【おすましデート】菊地真 62やーりぃ【アクティブデート】

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866名無したんはエロカワイイ

子供の頃、誕生日はとても楽しみだった。
プレゼントを持ってきてくれる友だち、
誕生日を祝ってくれる母親、
そして、普段は厳しい父親もこの日は優しい、
女の子らしいプレゼントはくれなかったけど
父親の愛情のこもったプレゼント

アイドルになったときもそうだった。
まだ売れていない頃にファンから届いたプレゼント
涙が出そうなくらい嬉しかった記憶がある。
そして、プロデューサーからのプレゼント
まだ駆け出しの、安月給の時分に懸命に捻出したであろう
それはいつも肌身離さず持っていた

だが、今の真にとって誕生日は悪夢でしかなかった。
迫り来る陵辱の刻、心身を嬲り、痛めつける地獄が一日中
間断なく続く日である。中でも王族や貴族、セレブにスターという
存在は念入りに穢し、犯される日である。

準備は一ヶ月前から始まった。
菊地真の胎内に何かの卵が植えつけられた。真にはそれが何かは
分からなかったが、少なくとも人類でないことだけは理解できた。
真のお腹は一ヶ月の間にみるみる大きくなり、二週間を過ぎる頃には
母乳まで出始めていた。

867名無したんはエロカワイイ:2010/03/17(水) 03:23:41 ID:sAjm7abiP
一週間前になると準備は一段階進んだ。
この日、真は体操服に着替えさせられた。
幾分小さめの丸首半袖のトレーニングシャツ、背中には”菊地”の名札。
下はこれも小さめの黒のブルマ、股間に食い込み、パンツのラインが露わとなる。
ブラは黒のアダルトな、真には似つかわしくないタイプのもの。
しかし、それは真が初めて購入した勝負下着と同じで、プロデューサーと一緒に
遊びに行くときに期待を込めて着用し、ついに用いられることのないものであった。
パンツはこれとことなり、むしろ標準的な大人になりかけの少女がはく純白の
万丈パンツ。敢えて白にしたのは汚れを目立たせるためであった。
靴下は黒のニーソックス、靴は白い上履き−学校で履くようなバレーシューズと
いうチグハグな出で立ち。
真はこの体操服を着せられて以来、着替えることを許されなかった。そして、
8月の日本に合わせた高温多湿のエリアに、直射日光にこそ晒されなかったものの
日の出から日没まで真は留置される。
「暑い・・・・・・」
手には猫の足を模った巨大なミトン、足には上靴の上からブーツを履かされて、
服を脱ぐことを事実上封じられた真は汗まみれになり、白いトレーニングシャツが
黒いブラを透けさせて観客の目を楽しませていた。

三日前になると準備は更に過酷になる。
「それは!」
「お前が肌身離さず持っていたものだよな・・・返してやるよ」
「ほっ、本当!?」
「あぁ〜本当だよ。ケツの中にだけどな!!」
この日、職員は真のブルマをずり下ろし、肛門の中に真がプロデューサーに
もらったプレゼントをねじ込む。肛門の痛みと無碍な仕打ちに泣きじゃくる
真に職員は容赦はしない。
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
職員は痛みの残る真の肛門に機関砲の銃弾とも見まがうほどの巨大な座薬を
挿入する。そのあまりの痛さに真は失禁し、失神してしまう。職員はそんな
真を気に止めることすらなく、その肛門に栓をし、ブルマの上から貞操帯を
嵌めて脱げなくさせた。
この日から真はトイレに行くことすら禁じられた。
868名無したんはエロカワイイ:2010/03/17(水) 03:25:36 ID:sAjm7abiP
そして、前日。真は挿入された座薬に苦しめられて続けていた。
無理やり開けさせられた肛門の痛み、巨大な太さに圧迫される直腸の痛み、
座薬が与える焼け付くような熱い感覚、そして座薬そのものの効果により
全身に伝わる神経が剥きだしにされたような異常な感覚。深々と食い込む
貞操帯がそれらの感覚を更に増幅させていた。
その場所の暑さは相変わらずで、真の汗は留まることはなかった。そして
貞操帯に止められたブルマは下ろすことはかなわずに、真は小便をその中に
洩らすしかなかった。大便の方は肛門に栓をされているために出ることは
なかったが、無理強いされる”餌”によって、腸の中にある排泄物は着実に
増加し、プロデューサーからのプレゼントを巻き込んでいった。
そのうえ、真の胎内の存在は臨月間近とはいかずとも知らない人が見れば
真が妊娠していると間違いなく勘違いするほどの大きさにまで成長していた。
そのせいか、はたまた座薬のせいかは不明であるが、真の乳首からは母乳が
ゆるやかながらも噴出しており、止まることはなかった。
真が身に着けている体操服はこれらの汗と尿と母乳に汚され、濡れていた。
869名無したんはエロカワイイ:2010/03/17(水) 03:26:29 ID:sAjm7abiP
当日、気付けの薬が注射される。これにより薬の効果により朦朧としていた
真の意識は回復し、鮮明なものとなるがこれは悪夢以外の何物でもなかった。
朦朧とした意識の中で弄ばれるのではなく、鮮明な意識で我が身になされる
行為の恐怖と恥辱、そして苦痛と快楽を嫌がおうにでも知らされるのだから。
真は床の上にる巨大な正方形のタイルの上に四肢をそれぞれ四方の柱から
伸びる鎖に拘束される。元々薬の効果と膨張したお腹で満足に動くことが
できないのだが、そこはこの後のイベントのためであった。
「う〜ん、臭い臭い」
「雌の香りかな、いや小便臭い娘の臭さだな」
観客が拘束されている真の周囲に立って悪態をつき、嘲笑する。
やがて、時計の針が0時を告げる、その瞬間、広場に花火が上がり、歓声が上がる。
「Happy Birthday、菊地真!」
次いで、ハッピーバースデーの歌が流れ、紳士たちは合唱をする。しかしながら、
真にはそんな余裕はなかった。
「あっ!ひぐっ!あぁっ!!」
タイルの上に電流が流れ、それに接している真の二の腕や背中、太ももにふくらはぎ、
そして臀部に強烈な刺激を与えていた。それが加えられるたびに真の体は跳ね上がって
いた。さらに鎖から接続された電源ケーブルがブラや貞操帯、ニーソックスに密かに
仕込まれていた電線に伝わり、電流の苦しみを与える。特に乳首とクリトリスには
間断ない刺激が加えられる。
そして歌が終わると同時に電流は収まり、真は安堵する。周囲ではシャンパンが
開けられて、真の誕生日を祝っていた。次々と開けられるシャンパン。
「では、シャンパンシャワーをお願いします」
真の周囲に紳士たちが集まり、その身体に放尿し始めた。
「うぷっ・・・きっ、きたな・・・・・・ふうわうっ!!」
紳士たちの小便を全身にかけられながら、真は全身を紳士たちの持つ杖で突かれ始めた。
貞操帯もいつしか外された真は紳士たちのいい玩具にされていた。
特に突かれていたのは母乳を湛え、雪歩程度に膨れたおっぱい、クリトリスの箇所に
肛門の箇所であった。それ以外にも脇の下や太もも、顔なども突かれていた。
掛けられる尿に口を閉ざす真ではあるが、局所を突かれて思わず開けた口に入ることを
阻止できなかった。
やがて、シャワーの終わった紳士たちは観客席に戻っていった。グラウンドの中には
真がただ一人取り残される。四肢の戒めが解かれ、自由になった真は胃の中に入った
紳士たちの尿を嘔吐した。
自らの汗や尿、母乳だけでなく、紳士たちの尿を身体全体に浴びせられ、最悪の誕生日を
迎えた真であるが、まだまだ序の口であった。
グラウンドの四方の隅の扉が開き、そこから有像無像の化け物が現れた。それは犬や
馬に似たものから見たことのないようなおぞましい造形の生物まで、しかし、それらは
全て目指すものは同じであった。それはこのグラウンド内に存在する唯一の雌、菊地真で
ある。
一週間もの間、汗や尿、母乳に濡らされ続けた真の体操服には雌の臭いがたっぷりと
染み付いており、更に男の尿を浴びた身体は雄の臭いに反応し、フェロモンを放って
いた。