まんこ
>>1 まじめ「スレ立てお疲れ様!」
インテリ「やりますね!」
少女「すごーい」
お嬢「こ、これは乙ではなくてポニテでしてよ!」
まじめ「お嬢、ロイヤルロングのままよ?」
お嬢「…!!…つ、次は負けませんわ!」
まじめ「何の勝負してるのよ」
イェア
>>1乙
うちに来て熱血をファックしていいぞ
熱血×まじめ(王道)
熱血×お嬢(友達以上恋人未満)
熱血×少女(兄妹)
クール×インテリ(腐向け)
クール×まじめ(王道)
クール×少年(性別を越えた愛)
ベテラン×まじめ(オヤジの心意気)
ベテラン×お嬢(お嬢がベタ惚れ)
ベテラン×少女(レオン)
少年×少女(軍隊脱走)
ナルシー×お嬢(漫才コンビ)
ナルシー×少女(心の絆)
−ここまでボーダーライン、以下ボーダーブレイク−
熱血×クール(BL)
熱血×少年(熱血受け)
少年×ベテラン(ベテラン受け)
少年×クール(少年受け)
ナルシー×少年(少年調教モノ)
熱血×ナルシー×少年(鬼畜)
まじめ×お嬢(百合)
まじめ×少女(戦場の秘め事)
お嬢×インテリ(お嬢開発調教)
インテリ×まじめ(まじめ開発調教)
インテリ×まじめ×お嬢(お嬢・まじめ開発調教・極)
まじめ×お嬢×少女(百合トライアングル)
まじめ×お嬢×インテリ×少女(グランドスラム)
BBアニメ化?
お嬢・
資産家でこの傭兵部隊のオーナー。
赤字部門のこの部隊の改善に着手するが、どういう因果かボーダーとしてブラストに搭乗することに。
何でもそつなくこなす才能の持ち主のため凄腕。
危険なニュード産業を快く思っていない。
ベテラン・
古参の凄腕ボーダー。
お嬢が改善に着手するまでは部隊運用全てを取り仕切っていた。
経理に疎い。(赤字を出す一因となっていた)
離婚した妻と娘がいる。
まじめ、熱血、クール、インテリ・
訓練学校時代からの同期。腕は悪くないがいつも問題を起こし事態を悪化させる。
赤字のもっとも大きな原因はこの四人による器物損壊などの失敗によるところが大きい。
まじめは天然だがキレると手が着けられない。
インテリは知識が偏っていて熱中すると周りが見えない。
熱血は細かい作業が大嫌いでキレやすい。実は歳の離れた妹がいる。
クールは女たらし。実は猫好きで趣味はガーデニング。
ロリ・
お嬢の親戚筋に当る良家の娘。
飛び級で若くして実はニュード研究者としての肩書きを持つ。
家族と上手くいっておらず、お嬢の元に身を寄せている。
お嬢、ナルシー、ベテランになついている。
ナルシー・
ロリの家からロリの監視役としてつけられた古参凄腕ボーダー。
ベテランとは古くからの知り合い。
家族に疎まれるロリを不憫に思っている。
ショタ・
ボーダーの素質があるというだけでつれてこられたお嬢宅の使用人。
不幸体質。
実は故郷に彼女がいる。
ってとこまで考えた。
>>1乙ですm(__)m
>>6 ……ショタが何処かの不幸体質執事と被ったんだが気のせいかな?w
俺は今まで多くのボーダーを戦場に送り出してきた
旧くからの友人、これからが有望な青年達やちょっと変わった奴、まだ幼さの残る少年少女…
歳や性別は違えどもあいつ等に共通しているのは戦場に行くことをこれっぽっちも怖がってないことだ
ニュード汚染もあるし、どこから砲撃や手榴弾が来るかも分からない戦場だってのにな
今まで送り出して帰って来なかった奴なんてごまんといる
でも俺だって分かる
あいつ等もただ愉しくて出撃してるんじゃない
何か事情があってそれに納得出来たり、出来ないからそれに抗う為に危険を承知で戦ってるんだって
そんな奴らを危ないからって戦場に行くのを止められるかよ
だからせめて俺が精一杯送り出してやるんだ
絶対帰ってこい、お前の根性見せてみろってな
さぁ次はお前だ、カタパルトに乗ったな?機体チェックは済んだな?よし…
管制官「三番機、発進どうぞ!」
パイロット「三番機、行きます!」
カタパルト起動と共に俺は行ってこいと身構える
俺、GO郎は今日もあいつ等を戦場へと送り出すー
GO郎の独白みたいなのを書いてみたんだが、なにぶん初めてこういう書くから至らぬ所もあると思う
おおめにみてやってくれ
恐縮だがSSは他所でやってくれると嬉しい
確かにSSもすんな!とは書いてないが、全員が全員賛同してくれるかと言えばそうでもないぞ。
別に見なきゃいいんだが、それに触発されて他の人も書き出すと収集付かなくなるし
アケ板の方が一応そういう用途で開放されてるんだしな。
ライターの愛は痛い程理解出来るがね…。俺だって言いたくて言ってるわけじゃない。
ただそこら辺は、やっぱりちゃんと区別しとかんと。
最近クイックスマックが可愛く見えてきたんだけどどうしよう。
>>11 キャラスレでSSダメならどこ行きゃいいのよ?
エロパロ?
>>13 エロパロよかエロかわスレ行ってみたらどうだ?
あそこSS歓迎みたいだし
オレはSSもあっていいと思うけどね。
ただ、SSとその感想に埋め尽くされて、
普通のキャラ萌えが書き込み辛い雰囲気にならなきゃね。
SSスレ立てたとしても、下手に分散化すると
どっちも過疎ることがあるからな〜。
だからアケ板のエロかわスレがSSおkなんだってば
是非そっちで頼む
萌え雑談もSSも何でもありで良いと思うんだけどな
「SSはアーケード板で」という言葉自体なんか妙だし
前スレ終了時にエロかわに合流→エロかわ終了時この板に新スレ→一本化した上に板違いも解消!
みたいなアクロバットができてれば最良だったのかも知らんが
SS投下した人間だけど、何か論議を呼んだみたいですまん
エロかわの住人になってくるよ
私立ボウブレ学園
熱血・・・主人公:猪突猛進暴走機関車
思ったこと考えたことはすぐ実行しまわりとトラブルを起こす。
しかし、人間的魅力も兼ね備えておりなぜかそれらを許してしまえる。
まじめ・・・文武両道の委員長。
はじめは、熱血のことをトラブルメーカーとしか思っていなかったが最近は別の感情も芽生えてきたようで何かと突っかかってくる。
少年の姉
お嬢・・・クラスメートのお嬢様
大財閥令嬢皆からちやほやされ育ったため、誰とも分け隔てなく接する熱血に心引かれる。
自称:まじめのライバルなにかと勝負を挑むが「お互いベストを尽くしましょう」と受け流されてばかりいる。今まで自称「勝負」は全敗中
クール・・・主人公のライバル?
成績優秀な同級生、実は影の努力家で見えないところで努力している。
最近頭角を現してきた熱血に強い興味を持っている。
少女の兄
インテリ・・・読書好きのクラスメート
いつも皮製のブックカバーのかかった本(801)を携帯しておりクラスの中では浮いた存在
理数系では高い成績を誇っているものの人との接触は持ちたがらずコミュニケーション能力はかなり低い・・・・
は世をしのぐ仮の姿、その筋では有名な801作家で最近では熱血・クールを題材に新作を構想中
ガチムチ・・・少しのことにはへこたれない。芯が強い少女。
皆から「トロ子」などと呼ばれてはいるが自分の考えには絶対の信念を持っており、少々のことでは決してへこたれない。
あと、ブースト切れたらホントとろい
シュライク・・・陸上部のエース
走ることなら誰にも負けない、そのスレンダーなボディーは、多くのボーダーを虜にしてやまない。
しかし、その反面打たれ弱く、少しつらく当たられるだけでいじけている姿が目撃されている。
クーガー・・・中肉中背良くも悪くも平均値
クラスメート、あらゆる技能で平均値をたたき出す通称:平均点算出機
熱血が学園に入ってから初めて作った友人。
ツゥエーブラ・・・ちょっとマニアックな転校生
最近やってきた転校生、中肉中背でぱっと見どこにでもいそうな雰囲気を持っているが
自分の特技になると俄然張り切る一応は射撃部の特待生として招かれたが興味があることは何でもこなせる。
少女・・・天真爛漫で兄思い
クールの妹、兄のクールのクラスに入り浸っている。
人と一定の距離を持ちたがる兄を心配している。
人間観察に優れ、熱血・まじめ・お嬢の三角関係に気づいている。
少年・・・学園のアイドル的存在
特に女生徒の間では人気は絶大でクールと人気を2分している。
少女とは幼馴染で子供のころ結婚の約束をしたとかしないとか
ベテラン・・・主人公のクラスの担任兼体育教師
いかついガタイと顔に似合わぬ繊細な心遣いで生徒から絶大な信頼を得て得いる。
熱血の起こす問題が悩みの種
ナルシー・・・神出鬼没の保険医
生徒からの信用厚い保健の先生、トラブルあるところに必ず現れ問題を引っ掻き回していると思いきや無難なところに軟着陸させる。
また噂では彼のポケットは四次元とつながっているらしく、飴玉からギガノット砲、果てはベースレーダーまで何でも出せるらしい。
ごろう・・・謎多き校長先生
いつもスモークの入ったフルフェイスヘルメットをかぶっているボーダー学園の校長、決して言葉を話さずジェスチャーのみでコミュニケーションをとろうとする。
彼の言動を理解できるものは数少なく、職員ではナルシー・生徒では、インテリ、少女のみがコミュニケーション可能である。
牛マン・・・新聞部部長
一週間に一度発行される、ボーダー情報の発信者、毎日一言コラムも発信している。
たまにグラウンドに現れると何故かみんなから追いたてられる。
秋の運動会での牛追い祭りは今でも語り草になっている。
オペ子・・・放送部三人娘
緑(放送部部長)学園の入り口には彼女の声が録音されており、校門をくぐると彼女の声が出迎えてくれる。
金(放送部員)北校舎のオペレーティングは彼女に一任されている
黒(放送部員)南校舎〜(以下同文)
メカニック・・・購買部のおっちゃん
「時は金なり」をもっとうとしており、購買部に足を踏み入れるだけで自動課金してくるニヒルなおっちゃん。
しかも、サービスといいながらその上限が30秒とかなりシビア
>>12 ワイスマをかわいいと思ったんだが・・・。
>>21 修羅I頭センパイと、クラスの修羅II腕と、後輩のFAMクン ※購入順
タイプが違うんですけど〜みんなちょおイケメンなんですよ〜!
あたしどうしたらいいんですか〜?
まあ三つ又をかけてるんですけどね。奇襲と接近戦と短期コアダメージに絞れば意外と何とか
そして前スレでも同様の発言があったけど、も少しだけダイエットしませんか先輩
>>22 三人とも愛すれば問題Nothing
この頃アバタが少女の奴らにしかついて行かない自分・・・orz
>>19-20の設定からするとエンフォーサーは転校生なのか
はたまた教師陣なのか。
某所の擬人化絵のヤンデレさんでもいいが!
25 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/30(土) 22:43:18 ID:xL5qyRMO0
カタパルト「俺ってすごいよな」
リフト「何が」
カ「だって、俺がいなきゃ誰も前線に急行できないじゃん。ガチムチなんか、一生コアニートだぜ」
リ「分かってないな。お前じゃ前に飛ばすことは出来ても、上にはいけないだろ。誰のおかげで給水塔に登れると思っている。」
カ「はぁ、あんなちんたらつかまってたら狙い撃ちされて終わりだろうが。」
リ「あんたも、飛び始めはいい的じゃないか。」
リペアポット「何かリフトとカタパルトが喧嘩してる。」
ガンターレット「どちらでもよかろう。おっとお客さんだ。」
ごめん。特にオチはありません。あと、前スレでは普通にSS投稿されていました。
>>21 ワイスマはやんちゃでおてんばなクイスマの妹だと思う。
SPは美人人妻お姉さん。
初期スマは他の姉妹に比べて特徴がない事がちょっとコンプレックス
その実、属性自体は憧れのSPお姉ちゃんに近い事に本人は気づいてない
長女SP、次女ワイスマ、三女初期、末っ子クイスマくらいで
今日から財布コイケヤ。
皆、さらば(・ω・)ノ
>>19-20 牛マンが参加してるのが笑えたw
アレックス氏は運動部に所属してそうだな。
モミー先生は先生なだけに美術部顧問とかで。
>>27 性格なら、
初期スマ→平凡
ワイスマ→のんびり屋、おおらか
クイスマ→ヤンデレ、やんちゃ
SP→気が利く
こんなの感じなのだろうか。
もういっそ、装備全てをスマシリーズで。
メインSP サブワイスマ 補助にクイスマ 特殊にリペア
インテリはベテランの娘で、奥さんに逃げられた筋肉モリモリの親父に反発する反抗期の娘設定を個人的に強く推したいです。
クイスマたんはアレだよ。
年齢自体は他のスマックと変わらないのに、背丈とか女性的な部分とかちっちゃくて、年齢に格好が合わせられないことに悩んでるんだよ。
外国人にノリで「彼女はホビット族です」とか言っちゃうと、その外国人マジで信じちゃって写真取られちゃったりするんだよ。そんで三連射食らったりしちゃうんだよ。
いつも頭撫でてもらう側だからって、対抗心で自分もやろうとするんだけど、背伸びしても手が頭の届かなくてちょっと機嫌悪くなったりしちゃうんだよ。
そんでちょっと遠視気味で、日常生活では問題ないけど本を読むときとか眼鏡っ娘になるんだよ。
本人は眼鏡かけてるところを「可愛くない」とかいって見せてくれないけど、それは頑丈さ一辺倒のゴツい眼鏡かけてるからであって、普通のやつなら物凄く似合ってたりするんだよ。
ああもうクイスマたんへの愛が止まらなくなってきた。
クイックスマックあいしてる
まじめちゃんってくすぐりに弱そう
こちょこちょしてあげたい
少年は脇腹が弱点だと思うんだ
そのままくんずほぐれつでギシアン…
>>30 SP:万能属性のおねーさん
ワイスマ:大雑把で豪快な姉御
クイスマ:トロくてマイペースだけど、ツボにはまった爆発力はワイスマにも劣らず
遠近卒なくこなす、隙があるようで隙がないクーデレ
初期スマ:バランスはいいけど突出した部分がない平凡さが魅力
>>37 SP:あこがれのおねいさん
ワイスマ:体育会系人気者
クイスマ:いいんちょ
初期スマ:おさななじみ
うむ
SP:平均的長さと太さ
ワイスマ:太くて短い
クイスマ:長くて細い
スマ:物足りない
>>38 クイスマはいいんちょなんですか・・・だから私が使おうとしても使えないのか。
戦場で出会ったら座布団と言わず、ひとでを進呈しますのでといあえず座って下さい。
なあ、敵の設置武器って何であんなに可愛いの?
向こうからは寄って来ない癖に、発動範囲に入ったら猛アピール。
遠くからでも見つめ続けると気づいてポッと赤く染まったりして…
それに引き換え自分や味方の設置武器なんて設置したり近付いただけで蒼褪めやがる。
496 :名無したんはエロカワイイ :2009/12/15(火) 20:29:43 ID:EplVNWWXO
正直まじめやお嬢ならともかくショタは話題についていけないから他所でやれと
ボーダーのは幼女の代用ってだけで人気あるだけなんだからさ
流石に引くわ
512 :名無したんはエロカワイイ :2009/12/16(水) 01:01:53 ID:X1Ws9iBLO
>>503 別に話すなとは言わんけど話題が濃すぎるのは避けてくれよ
ホモ一歩手前のは幾らなんでも自重すべき、耐性ない奴も多いんだし
おちんちんランド開きたいなら別個で少年スレでも作ってそっちで頼む
522 :名無したんはエロカワイイ :2009/12/16(水) 10:54:34 ID:X1Ws9iBLO
>>518みたいな気色悪いのがいるからショタコンキモいってなるんだよ
ショタについて話したいなら、あるのか知らんけど腐板でも行ってそこでやってろよっての
ここはノーマルな奴しかいないの、お前が求めているような男食のおほもだちなんかいやしねえんだよ
朝っぱらから不愉快な思いさせやがって。
↑こいつ何様?
朝っぱらから二次キャラ漁りしてる時点でノーマルから程遠い現代のエタヒニンなのに
被差別階級が偉そうに人間みたいな講釈たれてんじゃねーよw
準にゃんや秀吉が人気のご時勢、お前の時代は終わったんだよ
時代遅れの化石思想にしがみついた歯糞がw
男性ホルモンに蝕まれていない女性声優のショタは
女の子のような華奢でツルツルのやわらかい肉体をしてるので
体の大部分は同年代の少女や幼女のものと変わらないのだから
ぶち込む穴が一つ減った代わりに快感や感触をより共感する
外付けクリ○リスのついた新型ボーイッシュ幼女としての俺達のための使い道があるんだ
蝕まれきった声も身体も汚い何の使い道もない粗大ゴミ野郎どもとは違うんだよ
腐やバラ族みたいな汚い肉体を漁るフンコロガシみたいな低俗な下等人種だけのためのエサではなく
我らキレイなものを求める二次元界の上流階級のための高潔な素材なんだ
腐板なんて下界の下賎な下々の巣にある汚物どもとは違うんだよ
センスも人間性も劣悪な劣等人種がw
>>3 次は少年も入れようね
アレはちょっと股間が変わったボクっ娘幼女
だと思えば我々にとってのいいエサになれる
異常性癖の露出はエロパロでやれ
>>45 異常が異常を語るのかwwww
同じ被差別階級の方々も差別は楽しいらしいなw
>>46 お前のはキャラ「萌え」じゃなくてガチの性欲剥き出しだから
もっと相応しいエロパロでやれと言ってんだよ
>>43 お前みたいなのにショタ語って欲しくないわ正直
おちんちんが付いてる素晴らしさも分からずに幼女としての側面のみを売り文句にしてる時点で
俺にしてみりゃお前は何も分かってない。
そもそもショタとロリは概念・本質的には全く違うモノだ。そこら辺は研究していく内にわかるはずなんだがなぁ。
まぁ二次だけってんなら確かにそう勘違いしなくも無いだろうが
そしてショタの美点たる「おちんちん」に一言も言及してないのは何故だ?
これが無くしてショタを語れると思ったら大間違いだ、クズが。お前なんぞショタコンの風上にも置けねえ、100年早いわ。
って言うか貴方まだ生きてたんですねwとっくの昔に飽きたのかと思ってたわw
バカは死ななきゃ治らないってホントだったんだ
>>47 わかった
性欲はほどほどにする
>>48 そのまま返そう
お前は現実を分かっていない
90年代より幾分マシになったとはいえ、 ID:X1Ws9iBLOのような
未だに女性声優のショタを汚いゴミとして扱う愚か者どもが多くいる以上、
ロリやおっぱいなどの二次元界の上流階級のテーブルから程遠い現実がある以上、
もっと勢力を拡大して上流階級のテーブルに添えられるものとして認められるためには
幼女に近い体質を持っているという要素を最大限に使って
上流階級の人間である萌えオタ男に認めてもらえるよう
ショタの体に眠る幼女としての使い道を教えていくしかないんだよ
ショタとロリは似て非なるものぐらい分かってるわ
だからなんだ
女しか興味のないヤツラ捕まえて「チンコついたオスガキ好きになれ」なんて言って分かってもらえるか?
俺だって幼女をダシにショタを語るなんてマネなんかしたくないわ
でも、そうでもしないと俺達はいつまでたってもゴミ漁りのままだ
一生腐やバラ族みたいな下界の下々の者どもに混じって惨めな泥水をすする人生送ることになるんだぞ
俺はそんなのはいやだ
ショタは、そんなゴミ扱いされるために生まれたんじゃない
男性ホルモンに蝕まれた声も身体も汚い何の使い道もない粗大ゴミとは違うんだよ
>おちんちんが付いてる素晴らしさ
>そしてショタの美点たる「おちんちん」に一言も言及してないのは何故だ?
だから書いてるだろ
お○んちん=快感や感触をより共感する外付けクリ○リスだってな
女のクリ○リスだって男にとってのおちんちんと同じ役割だ
準にゃんやブリジットだって男が好きだから人気爆発したんじゃない
クリ○リスが内蔵型から外付け型になった少女に興味を持ったからなんだ
女装した男の娘が認められるようになった今、その波に乗っかって
女性声優のショタも救われるべき存在としてその良さを説明していくんだよ
今度は俺達の番なんだよ
でもそのためには・・・わかるだろ?
こらえてくれ
俺だって辛いんだよ
>>49-50 別に嫌いなら嫌いでいいじゃねえか
何故現状で満足しない?
市民権を得る必要だって理解を得る必要だって無い
俺らごく一部の最下層民が楽しんでるだけでいいじゃねえか、そもそも理解される性癖じゃねえんだし
現実を分かってねえのはテメエだろ、そうやってショタの本質を濁して宣伝したところで繁栄なんて有り得ないなんて
少し考えりゃ分かるだろうが、バカが
お前の行動は無意味、無価値、そして無責任だ
こっちだって幼女の代用でショタなんぞ見られてたまるか、そんな奴こっちから来ていらんわ
ちなみに男の娘も「ごく」一部が騒いでるだけで理解なぞ全く得られてませんから
未だマイナーの変態性癖に過ぎないんです。ご理解頂けますか?
>>51 ダメだな
ゴミ扱いされるために生まれたゴミとは違うのに
そして俺はゴミ漁り扱いされるために生きてるゴミ漁りじゃないのに
不当な扱いされて満足なんかできるわけねえだろうが
そもそも被差別階級である現代のエタヒニンの萌えオタにまで迫害されたり見下されるのが気にいらねえ
なんで外と内側のダブルで苦しめられなきゃならんのだ
認めねーよ、そんなもん
俺達は救われるべき人種なんだよ
腐女子みたいに俺らに迫害されるか体を捧げるしか価値の無い下賎なフンコロガシどもと違ってな
俺たちを差別するなと言っている奴が一番差別主義者な件について
ジャンル違うけどこれを見ろ
>34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/01/18(月) 23:52:50.86 ID:6FDwdG4e0
>
>>32 >あいよ
>
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201001181532520000.jpg >
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201001181532520003.jpg >
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201001182352220002.jpg >39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/01/19(火) 01:54:47.71 ID:bMImMZ4/0
>
>>34が一番すばらしいと思った俺はもうおわた
>40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/01/19(火) 01:55:41.76 ID:mntCtPqZ0
>
>>39 >安心しろ、俺も思った
>42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/01/19(火) 02:04:19.96 ID:n/S9xClwO
>こうしてショタ属性がつく人間が増えていくんですね、わかります
>43 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/01/19(火) 02:26:41.96 ID:WMvfRgJ00
>
>>26>>34 >めっちゃGJ。つーかクリミアさんの名前が出てない事に驚き
>あの系統はゼル伝で唯一素で抜けるキャラだろ
ショタがまた1人、2人に認められた瞬間だ
まだまだ微量だけど、確実に手ごたえを感じることができた
俺はこの瞬間のために生きてる
腐の描いた俺らとはセンスのズレてる糞絵や気色悪いホモ絵で甘んじてるお前とは違うんだよ
ロリ好きや少女好きに認められる要素がある
光る要素があると信じてるんだ
「少女とは違うが少女のような、少女のようだが少女とは違う、少女とは別物だが少女に限りなく近い」
女の子のような華奢でツルツルのやわらかい肉体をしたボーイッシュな少女のような生命体、
こう妥協して認めてもらえて惨めな思いをこれ以上増やさなくてすむようになるんだったらそれでいいじゃねえか
俺は少女好きとショタ好きの垣根を取り払い2つの人種の民族融和を進め
さらなる萌えの躍進を促す運動にこれからも全力を注ぐ
もうめんどくさくなってきたから「ショタ」をNGワードにつっこんでおくか
>>53 人間だからなw
人は自分と違うものを認められない
拒絶し、虐げ、迫害する
どんな世界でも人間は格差を好む、優劣を付けたがり、劣ってるとみなしたものを平気で貶す
人は、差別が大好きなサルなんだよ
人間社会にいる以上、差別は消えない
だったら、虐げる側から虐げる側に回ってやる
ショタも捨てず、虐げる地位に行ってやる
とてつもなく難しいが、俺はやってやるよ
あと一回だけ相手してやる
ねえここボダブレのキャラ総合萌えスレだよね?
「ショタというもののすばらしさ」を啓蒙し洗脳しそれ以外の趣味性向を差別するスレじゃないよね?
どうしてもそういうことがやりたいんなら、そういうスレ立ててやれっつってんだよ何度言わせるんだよ
×虐げる側から虐げる側に回ってやる
○虐られげる側から虐げる側に回ってやる
恥ずかしいw
>>57 分かってるよ
もうやらないよ
ただしばらく見てないうちに
>>43みたいなヤツを見たとき
どうしても我慢できなかったんだよ
悪かった
>>43 一月以上の昔の話に、しかも長文でレス付けんな。
どうせオタクなんて分かり合えるようで分かり合えないんだから、
人の好みに口をだすのは、ご法度だぜ。
>>60 すまん、どうしても我慢できなかった
少し猛省
それでも好みじゃないキャラの話するヤツを排除するってのが気に入らねえ
全キャラの話題があってこそ総合のはずなのに
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | ああいう心の狭い性格の腐った劣悪人種が1匹でも減りますように
/ ./\ \______________________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;l;::lilii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧,, |;;l;;::|liii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (- ,) ナムナム |;;l;;::||iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ).. |;;|;l;::i|ii| (○)
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .⊆ ___)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jrヽ|〃
゙゙""""゙゙"""""""""""""""""""""""""
BBの少年の話をするから排除されるんじゃないっていい加減気づこうな
>>62 いや、過去ログ読んだけどヤツは少年の話を排除しようとしてただろうが
俺の好みじゃないジャンルの話はすんなとか
お前のタブーなんか知ったことかよ、ってな
ったく時代遅れの老害は死ねとは言わないから黙って消えろって言いたくなるな
>>63 ぶっちゃけお前も同類だって気付けボケ
嫌いなら嫌いでいいだろ、放って置けよ
>>63 クイスマあいしてるの人は受け入れられてるのに、お前が叩かれるのはなんでなのか少しは考えろ
>>64 ああいうヤツは徹底的に言いのめさないと気がすまないんだよ
自分の愚かさに気がつかせないとな
>>65 クイスマとか言われても分からん
だからどうしていちいち上から目線なの?自分の性癖を認めない人はみんな貶さないと気が済まないの?
口論がしたいなら他でやれよ
>>67 普段否定する側が猛烈に否定されるのがどんな気分か一度味あわせる必要があるのだ
なっ、だから何言っても分からない香具師に何か言っても長文が返ってくるだけなんだって
トンデモ理論ってレベルじゃねえな
常識が通用しない相手に何言っても無駄か
奴の中では自分が正義なんだろうなぁ
自分以外は皆異教徒。同じ宗教やってる人も異教徒。全部全部認めない。
どうしようもねえカスだわ
ベテラン「さてここで問題だ。言葉が通じない相手に遭遇した場合、お前たちはどうする?」
少年「えっ!? み、身振り手振り…かな」
少女「絵を描いて見せるよー」
まじめ「えーっと、とにかく心を込めて話しかけてみるとか…」
お嬢「とりあえず数カ国語で話しかけてみますわ」
インテリ「モールス信号ならどうでしょう?」
クール「別にこちらから話さなくても黙っていれば何か喋るだろう」
ナルシー「交渉が成立しないようなら最初から相手にしないほうが賢明です」
熱血「俺はそうだな…拳で語る!!」
全員「論外だ・です・ね…!」
熱血「んなっ!?」
珍しく伸びてると思ったらアスペルガーが戻ってきたのか
次からテンプレ行きだな
アスペルガー症候群か
たしかにこいつはその可能性が非常に高そうだ
アスペルガー症候群って要は自閉症みたいな感じ?
言っちゃえば障害者か
略してアガ症か
アガーって略すと沖縄の方言みたいだな
>>77 あぁ、確かに本格的な琉球弁は何を言ってるか分からなくなるな他県民からすればw
おおお、久しぶりに覗いたら例の異常者が降臨してましたか。
しばらくなりを潜めていたと思ったのに…。
ま、触れないのが一番だね。
>>72 熱血…格闘全盛期の少年ジャンプ読者かよw
例の異常者ってどっかで暴れてたのこの人?
詳細キボン
どっかもなにも、BB本スレでもエロかわスレでも普通に暴れてたぜ
少年アバター使いとして肩身が狭いったらありゃしねえ
>>80 初代スレに颯爽と現れ、少年に対する生々しくかつマジっぽいキモイ性欲を長文でぶちまけ
安価つけたレスのみならず少年絡みのレスに長文で全レスし
少女の代替物として少年が見られるのが気に入らないだの、少年に比べたら女や他の男アバターなどゴミ以下だのと広言し
挙句近場のゲーセンで女キャラポスターしかないのに憤慨して、店員に説教して少年ポスターを貼らせただの
リアルで中学生に蹴り入れた感触は男女同じだっただのと、無意味に攻撃的な語調でアレさ丸出しの発言をかました痛烈な人
相手の話を一切考慮せず自分の目的に突っ走り、時として激しい行動に出、常人の常識が通じず、自分が非難される理由がわからない
というアスペルガー症候群の典型症例に酷似していたため命名された
あとイヤに市民権とやらを気にする辺り、なんか変な市民団体に利用されてる臭気もあるが、この際どうでもいい
おかげでネタ以外の少年絡みのレス見ると口の中が気持ち悪くなるようになっちまった
それっぽいのを発見したらNG登録しておくんだぞ
まだ引っ張ってるお前らも同罪だよ。
いい加減杖の脚線美でも見てここが何のスレか思い出せ。
もっとベテランみたいに言ってくれ
>>83 キャラスレであって機体スレじゃないぞw
でもまあ杖けっこう可愛いよな。あんまり評判良くないが・・・。
漏れは、むしろ敢えて自ら少年使いを騙って暴言を吐くことで少年使いを貶めたと思うようにしてる
それかリアルにアs(ry
>>83 だが断る、フルガチムチ乗りなんでな
>>85 武器はおろか設置物、地形にさえ萌えるこのスレで何を…
杖はガスマスクみたいなの付けたらベイダーさんみたいでカッコイイと思うんだ。
地形、と言えばさ・・・。
Wikiに市街のマップがあるだろ? あれが人に見えるんだよ・・・。
城が頭でさ、城壁が目。Bでリペアのある辺りが口。
なんか微笑みながら両手を広げてるように見えてくるだろ?
戦術を練ろうとマップ開いても、なんかこっち見てる気がして・・・。
気になって気になって・・・。
最近うちの少年が台所でコソコソやってんだが
もしやチョコ貰えるフラグですかこれは。だとしたら俺もう死んでいい…。
毎度思う事だが500円で20分(茄子ありなら600で30分)しか会えないのが寂し過ぎる…
何だかんだで1550GPいっぱいアバターで遊んでたのが一番楽しかったぜ…
90 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/05(金) 19:35:52 ID:jHjdxHHZ0
クリスマスにはナルシーにダウナープレゼントしてあげたけど、
バレンタインはなあ…。
できれば、勝利したら軍属オペ子に何かもらえるとか無いかなあ。
>>91 プレゼントはグランドスラムでどうかな。記念になるよ。
??「なに?今のはオレの聞き間違いか?
グランドスラムだと!?」
うっかり個人演習でつかったフル玖珂のまま全国対戦
事故ったとおもったら、普段の阿修羅より全然スコアも勝率もよかった
もうウサミミ玖珂ちゃんしか見えない
久我たん強いし可愛いよ
修羅HG杖がうようよしてる戦場でお立ち台に立つとやばい
久我たんこんなに立派になって…とかちょっと感動する
出来ることなら一生フル久我でいたい
「ならば私はクーガーで、HGを倒すことを誓おう...」
ってところだろうか
兵器に萌えることは全く無い俺だが、信念を持ったパイロットが駆る量産機ってカッコイイと思う
それが美しい女性なら尚更
久我さん:オーソドックスなヒロイン
修羅さん:スポーツ万能元気系
蛇さん:無口で筋肉質なスケバンだけど、実は可愛い物好き
杖さん:生徒会会長も務めるスーパーお嬢様
っていうのは、どう?
>>85 ( ^ω^)
杖は目をなんとかしろw
クーガーにはエンフォーサーを倒して欲しいな
その、性能的に玖珂ちゃん可哀想だからさ…
クーガー→無個性
HG→縁の下
修羅→アッパー系のバカ
杖→ナルシスト
円→ずる賢い新参者
こんなイメージ
>>99 >円→ずる賢い新参者
いるな、そんなキャラw
101 :
94:2010/02/07(日) 22:47:55 ID:Gk5rHnRk0
>>97 俺、杖に乗り換えるわ・・・・
>>99 それをキャラに置き換えると
玖珂はまじめ
HGはベテラン
修羅は熱血
杖はナルシー
円は・・・・緑オペ子?
>>101 久我→クール HG→少年 修羅→熱血 杖→ナルシ 円→少年
を想像して書いた
ガチムチが「ぼ、僕は…その…」とか言うのってなんか好きなんだ
円は猫被った少年で裏ではHGいじめたり他の機体の悪口言ったり
HGはむちむちのお姉さんだと思ってた
特徴からして性格はまったりおっとり、でも頑固
女性キャラだと
久我→まじめ
HG→少女
修羅→インテリ
杖→お嬢様
かなぁ
>>103 >HGはむちむちのお姉さんだと思ってた
>HG→少女
マテw
>>104 10代後半のお姉さんなら、一応少女って呼んでも間違いでは無いと思うんだぜ
106 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/08(月) 22:52:44 ID:nOS4tZ/v0
103だけど、そうじゃないw
HGはどういうタイプかっつったらお姉さんだけど、
HGという機体に搭乗するなら少女かなぁという意味でwww
そういえば少女って読んで字のごとく「わかい女性」だから何もロリのこと指さないよなぁ…
言ってしまえばBBの女性キャラみんな少女でおkのはずなんだが。
しかし少年というと少年以外少年じゃない気がしてしまうふしぎ
それくらい少年は可愛いってことです
今日もちゅっちゅしてくる脳内で
少年法に基づく少年と
ここでいう少年は違いますからね
体の大部分が幼女なのが少年
そうでないのはカス
>>108 上から下まで男の子なのが少年だろカス
女みたいな汚物と一緒にすんなクズが
>>108 少年法なんて最早戦後ではない現在まさに誰得なんだが('A`)
少年の話題が出る度に荒れて、もううんざりです…
ならばベテランの話をしよう
いい声してるよな。低音好きには溜らないぜ。
聞きすぎるとうんざりするほど暑苦しいけどな。
ロン毛のベテランとジェームス・メイは似てると思う。
ごめん忘れて。
ベテランか
最初選ぼうかとも思ったんだが、下手くそな俺がベテランってのも…と、結局敬遠してしまった
でもまじめちゃん選んで良かった
こんなに可愛い娘だとは予想外だったし
平均年齢20歳にいかなそうな部隊に一人放り込まれたオッサンというポジは(ネタ的に)大変美味しい。
メカニックのおっちゃんとか、GO朗さんとかと一緒に酒を飲んでジェネレーションギャップを愚痴っていそうだ。
GO郎さんに従う時の言葉
「はい!GO郎さん」
間違いない
>>113 Oh! Cock!
ジェレミーは…ベテランか?
ハムは少年w
こんな妄想
ベテラン私室にて、酒盛り――――
ベテラン「お嬢が集合時間に来なかったんでな、部屋に行ったんだ」
メカニック「ほう」
GO郎「………」
ベテラン「ドアを開けたら着替え中でな。椅子と机とベッドが、まるでバラージのように飛んできた」
メカニック「ははは、災難でしたね」
GO郎「………」
ベテラン「規律が乱れてはいかんと、皆の前でその話をして叱ろうとしたら、女性陣とナルシーから大顰蹙を浴びてな」
メカニック「ああ………」
GO郎「………」
ベテラン「俺は間違っていないと確信を持っているんだが、どうしたらよかったんだろうか」
メカニック「男女混成の部隊は難しいですからねぇ………GO郎はどう思う」
GO郎「出撃!」
>>118 いいねw
最近のロボット作品にはおっさん分が足りない
逆に美少年は飽和状態
規制明けの俺が遅れて機体擬人化の話題を振る
久我:地味目だが親しみやすい子
HG:物事に動じず頼りがいのある子
修羅:ひたすらハイテンションで地に足がついてない感じのボーイッシュ突撃っ子
杖:バランスよくまとまった痒いところに手の届くフォロー上手な子
円:はしっこく場を引っ掻き回すが意外に隙がない子
と考えてたら、
久我:キサラギ
HG:キョージュ
修羅:トモカネ
杖:ナミコさん
円:ノダミキ
とか思い浮かべてしまったんだぜ
>>118 その頃、ミーティングルーム
熱血「そういや俺もこの前、今日のオッサンと同じような目にあったな」
クール「ほう?」
少年「何かあったんですか?」
熱血「いや、新型の仕様書にページ抜けがあってよ、まじめに見せてもらいに行ったんだ」
お嬢「なぜまじめさんに?同性のクールさんや少年さんも居ますでしょうに」
熱血「俺以外の男はみんな部屋に居なかったんだよ」
クール「ああ、実用タイプの光学迷彩の運用試験をした時か」
少年「ベテランさんに『貴様が居ては喧しくて試験にならん』って言われてましたね」
熱血「で、まじめの部屋を開けたら」
インテリ「ベッタベタだけど、着替え中だった?」
熱血「んにゃ、誰も居なかった」
少女「えーつまんなーい」
熱血「誰も居なかったんで、行きがけの駄賃でトイレを借りようと思ったんだ」
クール「まて、この宿舎のトイレはユニットバスだったな・・・・・」
お嬢「ま、まさか熱血さん」
熱血「結果から言えば、シャンプーECMからサワード石鹸HS、湯ガトリングのコンボを貰った」
クール「アホだな」
少年「ご愁傷様です」
インテリ「ま、自業自得だにゃんw」
少女「あっははは、おもしろーい」
ナルシー「ふふふ、お若いですねぇ」
まじめ「ちょっと熱血!その話はしないって約束だったでしょっ!覚悟はいい?!」
熱血「んげっ!?聞かれてた!?」
お嬢「まじめさんの柔肌を見た代償・・・・支払わせて差し上げましょう!覚悟しなさい!」
熱血「なんでお嬢まで!?え、援護を!援護を頼む!」
クール「すまない、無理だ」
少年「出来ません、ごめんなさい」
インテリ「ちょっと無理かもw」
少女「それは無理かな〜」
ナルシー「すいません、無理なようです」
熱血「お前らこんな時だけいい連携だなオイ!」
>>121 ベタベタだけど、それがよい!
GO郎さんは、動きも鋭いから若いイメージがあるなあ。
熱血と同じくらいじゃないかなあ。
熱血、クール、GO郎は元々知り合いで、GO郎だけがスタッフに志願したなんて妄想を…。
>>118 おお、いい面子だwGJ!
ベテランめ…いいとこ取りやがって。そしてGO朗のセリフ吹いたw
>>121 熱血wwwてめぇwwww
以前どっかで見た、GO朗はブラスト乗りたいけど
なんかの規格にあわなくてスタッフしてる、っていう説もいいな
>>121 そのままお風呂でまじめちゃんとえっち…って流れにはならないんですか?><
>>123 火星生まれでないとエリア移動出来ないんですね。分かります。
>>124 まじめちゃんは、婚前交渉しないからまじめちゃんなのです><
>>121 まじめ「行きます!援護して!」
お嬢「了解しました」
金オペ子「我が軍が優勢よ!」
黒オペ子「現在、私たちが優勢です!」
熱血「おい、オペ子まで!俺に友軍は居ないのか!」
緑オペ子「私達は傭兵ですから、対価をお支払いいただければ」
熱血「血も涙もねぇな!?痛ッ!?お前らやめっ、もげる、もげるって!!」
空気や流れなんて読まない。
>>113,
>>117 ベテラン(ロン毛):GREAT NEWS!(棒)
ベテラン:What?
ロン毛:玖珂社製機体の新しい写真を手に入れた!
ベテラン:Oh(棒)
ハモンドは熱血というのもアリだと思う。
Stigは言わずもがなGO郎さんで。
>>126 とは言ってもまじめちゃん、エロパロでメチャクチャ激しく熱血と愛し合ってるじゃないですか><
>>127 5P!?
便所監視中の出来事を置換
既出ネタでも気にしないぜ
熱血「遠雷+光学迷彩で出るぜ!」
クール「ほぅ、お前もスナイパーを本格的に始めるのか」
熱血「げぇっ、クール!!」
クール「何を驚く。所で布陣場所はどこだ?」
熱血「え、えーと…まぁ、あっちの山側だ」
クール「遮蔽物が何も無いぞ。丸見えになるんじゃないのか」
熱血「丸見えなのがいいんだよ!!!」
クール「は?」
ベテラン「熱血はどうした」
ナルシー「先程狙撃兵装で出て行かれましたよ」
少年「何でも監視の義務がどうとか」
熱血「ここが覗きベストスポッツなのは確定的に明らか!」
熱血「迷彩発動!さーて、真面目やお嬢はどこkバーーーーン(大破
お嬢「センサーの効果は十分なようね」
インテリ「ヘヴィマインVに榴弾にリムペVにJMですから」
真面目「あのバカ、もう…最ッ低!!(……二人っきりならさぁ)」
少女「真面目さんってば…。技師さん広域レーダーすごいですね」
技師「それほどでもない」
ベテランっておいしい立場だよな…
例えば支援で3人味方修理で「俺が直してやる」だもんな!かっこいいし頼りになる
男→ベテランさん…何て味方想いなんだ…尻が痛いけど
女→ベテランさんかっこいい
正直ベテランになら掘られてもいい
BBネットで大戦みたいにチーム作れるようになったらチーム名はベテランに掘られ隊にするわ
やっぱみんなそう思ってたのか
ベテランまじかっこいいわ
若きエースが集まってる中、いかにも軍事経験のありそうなおっさんが混じっているのがBBのおっさん萌え要素
俺、海老ルーパーだからそろそろ気合いを入れろ!って掘られそうだ…かっこいいからいいけどw
>>133 すでに掘られたのか、これから菊の門にぶち込まれるのかが気になるなw
ベテランはともかくカッコいい
謙虚に見えて実はそれは内なる虎を隠すためのものだったりとか
ちょっと若作りしようとして大失敗したりしちゃうおちゃめなところとか
萌え要素ハンパねえ
俺の中では
ベテラン→マーカス
クール→ドム
熱血→コーチ
ナルシ→ベアード
少年→Bカーマイン
って感じだ
クールA「仕掛けるぞ!」
クールBC「おう!」
クールA「お、俺を踏み台にしたぁ!?」
ベテラン
パラディン
ぎんのやり
この三つから導き出される答えは…!
ベテランはウホッ的なキャラでも美味しいし、お嬢やまじめを夢中にさせてしまうナイスガイもこなせるからスゴイ
ボーダーブレイク工業
ブレイク!ブレイク!貴方の敵を
解体!解体!敵コア解体
味方が一機大破する ニュード汚染が進んでく 平和を阻む悪い奴らさ Break out!
ボーダーブレイク工業〜ティアダウナーダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜サワード・コングダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜ワイドスマックダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜ギガノト榴弾大地に響け!
敵を壊すぜ施設壊すぜベース壊すぜ東へ西へ走る走るボーダーブレイク工業
ブレイク!ブレイク!貴方の財布を
買いたい!買いたい!素材を買いたい
ベースに敵が入ってく コアに銃弾撃っていく 勝利を阻む悪い奴らさ Break out!
ボーダーブレイク工業〜へヴィマインダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜セントリーガンダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜自動砲台ダダッダー!
ボーダーブレイク工業〜リペアユニット施設を修復!
味方守るぜプラント守るぜベース守るぜ東へ西へ走る走るボーダーブレイク工業
Break out!!
うん、ただ言って見たかっただけなんだ。すまない
明日はバレンタインデーだな
少女→一番乗りでナルシー、少年にそれぞれ大小のチョコを
お嬢→ベテラン、クールに同じ大きさのチョコを
インテリ→誰にも上げない
まじめ→誰からも貰えない熱血にかわいそうだからとデレて上げる(元々上げる気だった)
後日、熱血から塩と砂糖間違えてたなという感想もらう
よく考えたら、まじめって仕事とか天然とかで忘れてそうなイメージもありそうだな
◆
inまじめs'ルーム
少女「まじめお姉ちゃ〜ん♪」
まじめ「あら、どうしたの?」
少女「お願い!ちょっとチョコ分けて!」
まじめ「え?それは構わないけど…どうかしたの?」
少女「明日のチョコ、失敗して一人分しかないのー!お願い!お姉ちゃんなら余ってるでしょ?」
まじめ「明日…?ま、まあ、一昨日に買ってきた安物のチョコでよければ…はい。これで十分?」
少女「わーい!ありがとー!お姉ちゃんもお兄ちゃんに渡すの頑張ってねー。」
まじめ「え?なんで熱血に───行っちゃった。もう、一体なんのことだったのよ…」
in食堂
お嬢「あら、まじめさん。明日の準備は出来ましたか?」
まじめ「え?明日って…(訓練のことよね?)…ええ、もちろんよ。」
お嬢「そうですか。お互いに伝えられる相手がいるというのは…いいものですわね。」
まじめ「(えっと…戦闘中の通信のこと?そういや最近ver upしたとか…)そうね。こんな情勢でも恵まれているのよね、私達。」
お嬢「全くです。ああ、ご安心なさって下さい。熱血さんには誰も触れないと全員で決めてますから。」
まじめ「は?な、なんでっ!?」
お嬢「その方が、あなたのありがたさが分かるというものでしょう。では、私はこれで。」
まじめ「ありがたみって…そりゃ、誰も通信しないのに私だけ通信したらありがたいでしょうけど…何なのよ、もう?」
in廊下
インテリ「あ、まじめさん。明日はいよいよ決戦ですけど準備できてます?」
まじめ「決戦って…(訓練が)そんな大層なものでも無いでしょう?」
インテリ「あれ、意外。まじめさんならすんごい気合い入れてると思ったのに。」
まじめ「(訓練なんだから)そこまでするほどじゃないわよ。(気合を)入れるのは本番で十分。」
インテリ「ほ、本番っ!?ま、まじめさんがそんなこと言うなんて…!滅茶苦茶気合入ってますね!」
まじめ「なんでそんなに驚くのよ・・・(実戦形式の戦闘で)準備だって前からやってたことなのに。」
インテリ「なんですとー!?ま、まさか既にそこまでの覚悟をっ・・・!」
まじめ「・・・いや、さっきから何をそんなに慌てて・・・」
インテリ「いえいえいえいえっ!分かりました!明日は必ず熱血さんと2人きりになれるようにしますのでっ!任せてください!」
まじめ「いや、だから何をそんなに───って、ちょっとー?・・・行っちゃった。もう、今日はみんな変じゃないかしら・・・?」
運命の日まで後12時間。果たしてまじめの運命やいかにっ・・・!
◆
うん、ごめん。悪ノリしすぎた。BB初SSで何をしてんだ俺は・・・?
>>145 うん、やっぱりまじめちゃんの基本はどこかずれてないとねw
初BBSS乙ですm(__)m
>>145 乙
その調子だとまじめちゃんは気付く望み薄いな〜wまあ少女のときにピーンと来ない時点で(ry
まじめちゃん、お嬢からチョコ貰って初めて気づくに一票
フルムチ蛇に乗って、ベテランにそんな戦い方じゃ死ぬぞと嗜められたり熱血をかばってサワバラ直撃を食らうも象さんで返り討ちにする俺のまじめ最高
すまん、ちぃっと伝言
エロかわスレの方に頭の悪いタイトルで投稿してたんだが、
連続投稿規制に引っかかった
出かけなきゃいけないんで、解除を待つ時間もない
待ってるやついたらスマン
帰ったら続き投下する
あっちの方が連続投稿規制も文字制限もキツメだし、長めのSSなんかは
実はこっちの方が向いてはいるんだよな……
たびたびスマン、なんかあちらだと投稿しても反映されなくなったんんで、wikiに直接投下した
もしよかったら、あちらにも告知してもらえると助かる
ちなみに一応、「ナルシーさんの使い勝手の良さは異常」あたりと設定は地続き
昨日は休日だったから今日、男性陣はバレンタインチョコが貰える日だな
デュエルは控えめだけどなんでもそつなくこなせるデキる娘。俺の嫁。
ダウナーは気位が高くて、並の腕だと振り回されるけど、デレるとすごい。
マーシャルは…正直思いつかなかった。スマン。
>>155 イイ!!(・∀・)
次はお嬢+銀狐(or狼)とか観たいかも
少年に「チョコくれよチョコ!」って頼んだら
「バレンタインって女性から男性に贈るものですよね?どうして僕が…?」って結局もらえなかった
泣けるぜ
なんか最近結婚して3ヶ月目の夫婦みたいな気怠い感じで困る
未だに愛してはいますけどなんでしょうね
158 :
整備士達:2010/02/17(水) 18:02:46 ID:k/dQ7Mw80
EUST所属のその男は格納庫に置かれた機体を眺めていた。
GO郎「いいよなぁ。ボーダー達はこいつを乗り回せるんだから。羨ましいなぁ。乗りたいなぁ。」
彼はボーダーとして戦場に出ることが夢だった。
だが、度重なる試験の結果「適性がない」ということになり、泣く泣く整備員をやっている。
オペ子「GO郎さん。今日は非戦闘日です。出撃はありません。機体はオーバーホールに出すと、ボーダー達に伝えておいてください。私は重役との会議がありますので失礼します。」
そういってオペ子は消えて行った。
機体をオーバーホールに出すには、採掘島にある整備工場へ運ぶ必要がある。
メカニック「GO郎、工場までブラストを運びたいんだが、
お前、乗ってくれないか。」
GO郎「え、いいんですか。」
メカニック「ああ。今回整備に出すのは3体だけなんだ。
俺がそこのシュライク、もう一人別の整備師(発射台への誘導係)をあっちのツェーブラに乗せるから、
お前はこのクーガーに乗って直接工場へ行く。いいな。」
GO郎「り…了解しました。」
159 :
整備士達:2010/02/17(水) 18:05:12 ID:k/dQ7Mw80
初めて乗るブラストである。カタパルトから発進するわけではないし、凄まじいスピードで駆け抜けるわけでもない。
ゆっくり歩きながら、工場を目指す。
GO郎「こんなちんたら歩いててつくんすか。アサルトチャージャー使ってバーンと着けないんですか。」
メカニック「素人がACなんか使ったら、反動に負けるぞ。それに今はリミッターをかけてある。」
さて、給水塔ではGRFのボーダー達が狙撃演習を行っていた。
ベテラン「よーし演習は終わりだ。固定ターゲットとはいえ、お前たちも大分上手くなったな。」
熱血「これだけ正確に狙えるようになったんだ。明日は動く標的を狙わせてくれよ。」
クール「五発中三発外したやつが何を言ってるんだよ。」
熱血「うるせーよ。」
ベテラン「しっ、何か気配を感じる。ナルシー、偵察機を撃て。」
ナルシー「了解。偵察します。おっと、近づいてくる機体があります。」
ベテラン「EUSTのボーダーらしいな。オーバーホールか。」
熱血「モロ見えじゃねーか。いただきだ。」
ベテラン「おい、待て。」
160 :
整備士達:2010/02/17(水) 18:06:02 ID:k/dQ7Mw80
誘導係「ぐわぁ。」
メカニック「おい、大丈夫か。」
誘導係「心配ない。」
メカニック「GRFのボーダーらしいな。障害物に隠れるんだ。俺がサワードで威嚇する。」
サワードの榴弾が熱血の機体を吹き飛ばす。
熱血「あの野郎、やりやがった。こうなりゃ正当防衛だ。ナルシー、強襲のパーツを着装してくれ。でもってついてこい。」
ナルシー「仕方ありませんね。」
ベテラン「お前ら、やめるんだ。」
ナルシー「何を言うんですか。現に敵はこちらに攻撃を仕掛けてきました。やらなければやられてしまいます。」
ベテラン「いいか、殺すんじゃないぞ。」
GO郎はブーストを使い、何とかここを突破しようとしていた。だが、上空から三機のブラストが
降り注ぐ。
熱血「よくもやってくれたな。ここでスクラップになってもらうぞ。」
ナルシー「貴方方に個人的な恨みはありませんが、邪魔をするなら死んでもらいます。」
ベテラン「まあそういうことだ。死にたくなければ今すぐ後退しろ。」
GO郎「わ、分かった。戻るから、武器をすて…」
誘導係「きさまらぁーーー」
デュエルを構えた誘導係が突撃してきた。
熱血「ぐはぁ。」
ナルシー「熱血さん!」
GO郎「お前…」
パーンという銃声とともに誘導係の機体が崩れ落ちる。
クール「下手に動くと撃つぜ。死にたくなけりゃ勝手な真似はしないことだな。」
熱血「まあ、そういうことだ。さっさと帰るか、土に還るか。さあどうするんだ。」
GO郎「きさま、よくもぉぉぉ。」
気がつくと、三機のブラストが灰になっていた。左腕にはデュエルソード。何があったのかGO郎は全く覚えていなかった。
クール「貴様よくも俺の仲間を。許さん。」
メカニック「させるか。」
メカニックの榴弾砲は、塔にいたクールを焼き尽くしていた。
メカニック「お前たち、怪我はないか。」
GO郎「僕は無事です。でも、彼が。」
誘導係「勝手に殺すな。機体はともかく、俺は無事だよ。」
メカニック「よし、じゃあ工場までこいつを運ぶぞ。GO郎、あいつの右腕をもってやれ。」
GO郎「は、はい。」
三人の整備士は三人四脚で工場を目指し、歩くのであった。
>>25と上のSSを書いた者です。
正直自信ありません。
生まれて初めて長文のSS書いたものですから。
>>160 一瞬でヤられてしまったベテラン&ナルシー涙目すぎる…強いはずなのに…
熱血はまぁどうでもいいとしてw
>>160 なんというメカニック無双…
といっても、ゲーム内だと大破しても生きてる生命力がある彼らだ…きっとまた現れる…と信じたい
>>159-160 なるほど、何か違うと思ってたが追い詰められて初めて本領発揮できるタイプだったかw
GJですたm(__)m
>>149 整備士「おい、まじめの機体がボロボロなんだが、何があった?」
ベテラン「実は・・・」
まじめ『熱血危ない!』
熱血『しまった!避けられな――』
ドドォン!
まじめ『きゃあああああああ!』
熱血『なっまじめーーー!』
まじめ『くっ!かはっ、このおおおおおお!』
ベテラン「その後リペアで機体に応急処置を済ませただけで作戦を続行した」
整備士「ほぉー、なかなかガッツのある姉ちゃんじゃねぇか」
ベテラン「少年に索敵センサーではなく弾薬箱を積むように支持した俺のミスだ。あの位置で敵が警戒してるなんて思ってなかった」
整備士「機体はボロボロ、エレファントの銃および機関部が熱で捻じ曲がってる、コクピットは血まみれ。よく帰ってこれたモンだ」
インテリ「ベテランさん」
ベテラン「おう、真面目はどうだ?」
インテリ「命に別状はありませんし、すぐ復帰できるでしょう。ただ・・・」
整備士「どうした?」
インテリ「顔に大小含めて何箇所か、一生傷跡が残ることになるとのことです・・・」
ベテラン「――――そうか。熱血はどうしてる?」
インテリ「さぁ・・・」
>>165 ナルシー「これはこれは、熱血さんではないですか」
熱血「あんたが使ってる、"SW・ティアダウナー"。あれを使えるようになりたい」
ナルシー「何故です?」
熱血「力が欲しい。俺はバカだから索敵とかそういうの使いこなせる自信がねぇ。だが重量機なんて性に合わねぇ」
ナルシー「ふむ」
熱血「だから、アンタみたいに捕らえた敵は決して逃さないくらいの力が欲しい。それくらいなら、仲間を守ることもできるはずだ」
ナルシー「ふ〜む、困りましたねぇ」
熱血「頼む!バカな事を頼んでるのはわかってる!剣だけでどうこうなるモンでもねぇ!それでもっ――それでも・・・」
ナルシー「・・・近接戦闘勲章を10個、すなわち、敵を剣だけで300人屠りなさい」
熱血「なっ!?」
ナルシー「ティアダウナーは確かに強力ですが、それ故に生半可な腕前ではただの鉄板です。とりあえず、300人くらい倒せる腕前なら問題は無いでしょう」
熱血「300人・・・それでいいんだな!?」
ナルシー「達成の暁には、私が責任を持って熱血さんのティアダウナーを差し上げましょう」
クール「おい」
ナルシー「聞いていましたか」
クール「バカを焚きつけるんじゃねぇよ。フォローする身にもなってくれ」
ナルシー「フフフ、クールさんの、ヴォルペ突撃銃でのマークスマンとしての動きなら、熱血さんと上手く噛み合うと思いますよ」
クール「やれやれだぜ」
こうですか?わかりません!
>>165 まじめちゃんみたいなべっぴんさんがお嫁入り前に...
これは熱血が責任とって嫁にもらうしかないな
熱血はバカでスケベだけど嫌味が無いからなんだかんだで皆に好かれてるイメージ
そしてまじめちゃんは異性同性両方から好かれているイメージ
ベテラン「今回の作戦は熱血に任せようと思う。」
熱血「よっし一同「「「「「「えっ」」」」」」ゃあ!」
ベテラン「どうした?なにかおかしいことでもあるか?」
熱血「そうだ!なにがおかしいんだよ!」
まじめ「おかしいもなにも、ねぇ?」
クール「ああ、正気かどうかを疑わざるをえないぞ。」
お嬢「そうですわ。熱血さんに奇襲作戦をさせるなんて。」
少女「熱血お兄ちゃんには無理かと思うなー。」
ベテラン「なにをいっている。熱血の戦術眼は素晴らしいものだぞ。」
ベテラン「無理だと思うほど厚い防衛でもいつの間にか抜けていたり、敵の後退ルートをしっかり抑えていたりと、この俺でも舌を巻くくらいだ。」
インテリ「それはなんといいますか…」
ナルシー「戦術眼というより本能がなせる技というものですかねぇ」
まじめ「つまり熱血には奇襲作戦なんて難しいことはできません!」
熱血「お前ら…少年、こいつらになんかいってくれよ!」
少年「すいません。熱血さん。フォローできません…」
熱血「(´・ω・`)」
こうですかわかりません!
熱血は才能あるけど周りの味方の援護や立ち回りがあってこそ真価を発揮しそうだ
お嬢もそういう意味では適正は熱血よりかな
従って熱血とお嬢がツーマンセル組むとお互いに足を引っ張り合うか、
奇跡的に噛み合って持ち味を倍増させるかの二択に
逆にまじめ・クールはそういうタイプの補佐に適正ありなイメージ
ベテラン・ナルシーはメインもサブもそつなくこなす
つまりアレですね
二人でぴったり息を合わせるために共同生活して同じ行動をとるフラグがたつわけですね
そして協奏連撃蹴を放つんですね
>>165 うちのまじめちゃんがHG蛇乗りだからいろいろかぶって燃えるなあ。
実際戦場でもリペア中の味方の射線カバーしたり
膠着中の前線飛び出て囮やったり瀕死の味方が後退するとき援護したりしてるし。
即死武器不意打ちでもなけりゃ早々大破しないHGならではなんだが
世間ではHGは最近産廃扱いで寂しいったらねえぜ。
ウチのまじめちゃんは重火力章欲しさにガチムチもどきに乗り換えたよ
修羅⇒阿修羅⇒中量と乗り換えてからのガチムチだから、劇的な変化はなかった
>>177 HGが産廃?初耳です…
うちのまじめちゃんもHGで麻やってます
やっぱり白兵戦はHGだよ
>>179 頭の話じゃないか?
現状、セットボーナスと神砂対策以外に飛び抜けた魅力ないし。
>>166勝手に続き
まじめ「うーん、やっぱり痕が残っちゃったかぁ」
お嬢「まったく、あのサルは乙女の顔に傷つけて!男の風上にも置けませんわ!」
まじめ「こんな仕事だし、命があっただけでも十分よ。でも、熱血にはちょっと会いづらい・・・かな」
牛まん「その心配はいらないっすよ」
お嬢「あら、牛マンさん」
牛マン「まじめちゃん、元気そうで何よりっす」
まじめ「あの、心配ないって?」
牛マン「土下座されてまで頼まれたから、第3採掘島の防衛部隊に派遣したっす」
お嬢「第3採掘島・・・って、戦局が泥沼化しすぎて派兵を断った、激戦区ではなくて!?」
牛マン「いくら報酬を積まれても、それ以上に損害が出ることは確実っすからなぁ」
まじめ「そんな!どうして!」
牛マン「まぁ、彼なら大丈夫っすよ。それより、まじめちゃんにはリハビリを兼ねて、春にロールアウトされる新兵器のテストを頼みたいっす」
まじめ「・・・了解しました」
>>181 数ヶ月後
ナルシー「おや、これはこれは、ずいぶんとお久しぶりですね、熱血さん」
熱血「(ジャラジャラジャラ)近接戦闘勲章、10個じゃ不足するかも知れねぇと思って30個だ」
ナルシー「おやおや、これはこれは・・・」
熱血「あと、こいつはついでに白兵勲章の金、銀、銅、合計は数えてないぜ(ジャラジャラジャラ)」
ナルシー「いいでしょう、ついてきなさい」
熱血「これが・・・」
ナルシー「"SW・ティアダウナー"、威力を重視しすぎたために重量がとんでもないことになり、当時の重量機しかマトモに装備できませんでした」
熱血「・・・・・・」
ナルシー「しかし、機動力を発揮できない重量機と強襲兵装は相性が悪いとされ、すぐに生産中止となりました」
熱血「・・・・・・ははっ」
ナルシー「もっとも、もしHG社があと半年、HGW型を開発できていれば違う評価をされていたでしょうね」
熱血「間近で見ると・・・こいつぁ凄ぇ・・・」
ナルシー「では今後、貴方には一からこの剣の立ち回りを叩き込みます。覚悟しておいて下さいね」
熱血「上等だ!!」
AOUの動画見た勢いで書いた、反省はしている
産廃とまで言わんがガチムチ機体なんざ修羅麻からみりゃ基本ちょっと硬いだけの動く的だからなあ。
>>180 HGV頭のロックオン距離なめんな!!
……円2?あ〜あ〜聴こえない聴こえない(AAry
連カキコすまそ
アバター的にAOUで目新しい情報って
>>176以外に何かあった?
>>186 おお...ついにまじめちゃんがあの美乳を晒してくれるのか...
待った甲斐があったというものだ
いいよなぁ、まじめちゃんのおっぱい
形が良くて柔らかそうで程良く大きくて
みんなまじめちゃんに軽装バトルスーツ着せてるし
まじめちゃんは一般人に受けがいいからなぁ…
>>172 まじめちゃんは努力家で越えられない壁がある度に越えるんだけどいずれ本当の壁を知るイメージがある
そして熱血がその壁を越えて、俺の補佐はお前しかいない!と
>>189 まじめちゃんが超えられない壁にぶち当たったときは俺のとこに嫁入りにくるよ。残念だけど。
って妄想をしたら夜も眠れないんですがどうしたらいいですかね?
エロパロのまじめちゃんモノでヌけば良いと思うよ
エロパロのまじめちゃんは恐いほど素直でいい娘で抜くには罪悪感がヤバい件
断れない空気を(主にお嬢から)出されてるからというのもあるけどw
それでも俺は……常人じゃない、もとい変態……!
だからまじめちゃんで抜くんだー!!
まじめちゃんは乱れるとスゴイので、干からびないように気を付けましょう
ショタ攻めxインテリ受け
この間全国やったときに、一人だけ足が遅いと思ったら演習でやった修羅ゴンのままだった・・・憤死したい
198 :
サワードパラダイス:2010/02/21(日) 18:56:29 ID:cyGswZOR0
<<みんなのアイドル少年が22:00をお知らせしました。>>
俺ことクールがお送りするみんなのラジオ番組、サワードパラダイス。
本日のゲストは、ベテランさんだ。
「あぁ、ごほん、げほん。あ、いや、すまない」
えらく咳込んでるな。風邪でもひいたか。
「いや、これは花粉症だ。あと、熱血が小麦粉の缶をこぼしてな。」
ん?どういうことだ?
「いやな、オフの日によく料理を作って、クルーに振舞ってるんだ。
うちの部隊は、まじめがいない日は男ばかりのむさいところだからな。」
確かに部隊は男の割合が多くなりがだな。
だが、ベテランの部隊には食事を作る飯盒部隊がいたはずだが。
「あいつらオフの日は何もしねぇんだ。宿舎に引き篭もったまま出てこないか帰っちまう。
俺は防衛部隊を任されてもいるから、離れるわけにはいかん。だが、腹が減っても誰も食事を作れない。」
なるほど。それでベテランが作ることになったと。
「そういうことだ。今のところ、評判は上々だ。」
大方把握した。で、なぜ小麦粉を?
「熱血が突然『ケーキを作る』とか言い出してな。何でも誰かに渡すとかで。」
まじめにでも渡すのだろうか。(熱血め。あの糞野郎、何してやがんだ俺のまじめに。)
「それで俺が教えることになった。だがあいつは不器用だし雑だからな。何回も失敗してな。あげく強力粉でやろうとしてふたり仲良く粉まみれってわけさ。」
まったく、上司に対してなんつー失礼な。(かかか。いい気味だぜ。)
「人間失敗して成長するものだからな。
だが、何とか自力でケーキを焼くことに成功したんだぞあいつ。
今頃はまじめとデートしてる頃か。いや、時間が時間だ。もしかした…」
(机を叩いて)シャラップ!!!
「どうした。お前らしくもない。」
す、すまん。あいつが、熱血の野郎が…じゃなくて、
夜の十時とはいえ、子どもたちも聴いているから、そういう話はできるだけ自重してくれないか。
「あぁ、そうだったな。しかしお前がまじめにお熱だったとはな。」
(キッとベテランを睨んで)それでは時間も無くなってきました。ここでベテランさんのリクエストをお掛けしたいと思います。(台本を見て驚く)って、これは…
「ははは。俺は結構デスメタルとか聴くんだよ。こいつはいいぞ。」
(小声で)だ、だがこいつはラジオ業界では禁忌になってる曲であってだな。
「心配いらん。かけろ」
分かった。それではこの曲を聴きながらお別れだ。デトロイト・メタル・シティで「SATSUGAI」
お相手は、クールでした。
ベテラン「ハハハハハァ。ブチブチ込め!クラウザーさんの降臨だぁぁぁ!(テーブルに飛び乗り腰をふり始める。)」
クール「や、やめろ、暴れるんじゃない。」
少年「クールさん、この曲をかけたことに対してPTAから苦情が。あと、まじめさんのことにカリカリした件で婦人会から苦情が来てます。」
クール「お前とAD総動員して謝罪しろ。俺は出たくない。」
>>196 とうとうプレイヤー萌…というか修羅ゴン萌か…
話変わるが、前にもHGは産廃とされていたようだがそんなことはない
確かにHGV頭は頑固な親父で娘を嫁にやる前は断固阻止し続けたが、とあるきっかけから賛成
途端にデレまくり…
孫の顔を見てHGの誇りの血を継いでいるものはいるんだと涙を流す
最期は大破して寂しく産廃(老衰)していく…そんなイメージなキャラだと思うんだ
市街地で鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に修正されたが、UPデートをやり過ごし、
地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば、GP次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大なコアを
粉砕する、俺達、特攻野郎BRチーム!
久我「俺の名は、クーガー!!通称、久我。奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。」
修羅「俺はシュライク。通称修羅。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ブラジャーから41芋まで、何でもそろえてみせるぜ。」
HG「ヘヴィーガード、通称ガチムチ。メカの天才だ。プラント防衛から強奪まで完璧にやってみせらあぁ。
でも、カタパルト移動だけは勘弁な!」
杖 「よぉ、お待ちどう!俺様こそツェーブラ。通称、杖。機体としての命中補正は天下一品!奇人?変人?だから何。」
円 「俺はフォーエンサー。何度も言うが、円(マドカ)だ!!。チーム唯一のブーストUP。エンブレムマークで、傭兵達の人気もお手のも」
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎BRチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そんな、キャッチフレーズを何処かで聞いたことある。
戦場跡地に、ただ独り立っている「まじめ」の頭の中をよぎった。
あちらこちらに、不発の41手榴弾・ヘヴィS・リムペSが、落ちている。
都市の風景が変わるのは30分にも、満たなかった・・・
今まであったものが一瞬にして変わってしまったのだ。
【CPU】重火力兵5「まだ、生存者が居たのか・・・紛争には、誤射は付き物だ。」
まじめ「私の家・・・家族・・・た、助けて・・BRチームッ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
少女 「おはよう。お姉ちゃん。あれ〜?どうしたの?泣いちゃって何処か痛いの〜?」
まじめ「おはよう。どこも痛くわないわよ。ただね、ちょっと昔の事が夢に出てきちゃってね。」
少女 「へぇ〜そうんだ。お姉ちゃんは、傭兵になる前は、何をしていたの?」
まじめ「今となっては、昔の事よ。振り返ると後悔するから振り返らないの。」
少女 「え〜〜おしえてよ〜〜。」
まじめ「それより、雷が怖いからって、行き成り私の布団の中に奇襲するなんて。もう、雷は平気って自慢げに言っていたじゃないの?」
少女 「アァー!あれは、あれ!怖かったんだもん!」
まじめ「まったく・・・。強がっても良い事はないわよ。」
少女 「うぅ〜・・・・・・・・・・お姉ちゃんの意地悪・・・」
そんな、平凡な朝が今日も過ぎて行く。
Aチームの内容を絡めて描きたいと思ったが何処で絡めるか、悩んだ・・・orz
ちょっとまじめの布団に奇襲かけてくる!
俺のACにはブレーキが付いてないんだ
まじめのコアに攻撃を始めたら、あとは割るか割られるか
そして間違えてベテランの布団に向かう
>>202の姿があった
まじめの布団に奇襲したと思ったらお嬢の布団でした
まじめと間違えたと正直に言ったらボコボコにされましたが、気持ちよかったです
>>207 お嬢「まじめ!まじめ!どいつもこいつもまじめ!なぜだ! なぜまじめを認めて この私を認めねえんだ」
「媚びろ〜!! 媚びろ〜!! 私はお金持ちだ ファハハハ!!」
ところで携帯が古いタイプだからBB.NETはPCで使ってたんだけど、
TOPのアバター表示サイズ大きくなったのって今日から?
>>209 mjsk!!?
ってことは大きな画像でクイスマたんを鑑賞出きたりするのか?
よしおいちゃん登録してくる
>>209 あら、本当だ
ひょっとしたら今日からかも
>>212 本人よりもその所有物に惹かれるのは思春期に有りがちな行動だから
暖かく見守ってやろうってスタンスなんだろ。
本番前
クール「いいか。今日のゲストはオペ子なんだ。なんとしてでもやつのファイルを解析しろ」
少年「わかりました」
本番
さぁ今日も始まりました。クールのサワードパラダイス。今日のゲストはオペ子さんです。
「及びいただき光栄です。宜しくお願いします。」
こちらこそよろしくお願いします。さてオペ子さん、あなたは我々傭兵を戦場に派遣する立場なのですよね。
「はい。GRFとEUSTから派兵の依頼があった場合に、契約している傭兵を派遣します。」
派兵の基準などはあるのでしょうか。
「我が社は世界中に支部を持っており、基本的には近い支部の者を派遣することとなっております。また、傭兵ごとに得意分野なども様々に存在します。派兵の際はその辺りも考慮して決定するようにしていますね。」
GRFとEUSTの戦闘は、あなたの会社の社員同士の戦いになっていますね。そのことについてはどう思われますか。
「戦闘行為は、両陣営による対話の手段であると考えています。決着がつけば彼らも解放されるのでそれまでの辛抱と考えています。」
さて、ここでスペシャルゲストの登場です。リスナーモデルの少女ちゃんです。
[よ、よろしくお願いします。]
少女ちゃんは、先日行われた選考会で入賞を果たし、番組に出演することになったリスーモデルなのです。
彼女は、番組に出演したらしてもらいたいことがあるようなのです。
[オペ子さん、私をお姫様だっこしてください。]
「え、そんなことでいいんですか。」
[はい。私ずっとオペ子さんに憧れていたんです。今日お姫様だっこしてもらったらオペ子さんに近づけると思ったんです。]
「おやすいごようですよ。ちょっと待ってね。」
(よし、ファイルを置いたぞ。少年、隠し透視カメラは準備できてるか。)
(今、撮ってます。ばっちりです。サーモグラフィも順調に動いています。)
「少女ちゃん、軽いわね。どう、お姫様抱っこは」
[オペ子さんいい匂いがしました。あと何だか空を飛んでいるみたいです。]
「また会うことがあったらしてあげるわね。」
[はい、ありがとうございました。]
さて、そろそろお別れの時間となってまいりました。なにかリスナーにメッセージがあれば、
「ニュードを奪う戦いは過熱の一途を辿っています。今後、遺跡群や資材基地での戦闘も予定されています。
我々はさらなる戦力を求めています。来れ新兵!我らが旗のもとに!」
ありがとうございました。今日のお相手はクールと[少女でした。]
本番後
クール「おつかれ」
少女「おつかれさまでした。」
少年「解析終わりましたぁ。」
クール「よし、少年、モニターに出してくれ」
少年「あれ、何だか機材の調子が悪いな。変なノイズが」
少女「あ、きゃああああああ。」
クール「どうした少女。」
???「なるほどね。大方予想はしていたけどそういうことですか。」
少年「お、オペ子さんですか。」
オペ子「ええ、そうよ。こんなこともあろうかとこの子に心の一部を植えつけておいたの。」
クール「それはすごいな。で、どうしようと言うんだ。」
オペ子「あなたたちは秘密を知ろうとした。知ろうとしたからには、死んでもらわないと。」
クール&少年「ぎゃあああああああああああ」
少女「ふあああ。あれ、二人ともどうしたの。」
クール「か、解析を中止するんだ」
少年「了解しました。」
>>214はサワードパラダイス2ということでどうかひとつ。
クールを主役にしようと思ってやってるんですがどうでしょうか。
一方俺は少年の布団に潜り込んだ
やべえ何このパラダイス俺もう死んでもいい
>>216 こういうこと言う男の人ってどこまで本気なんだろうな
と、このスレのせいで思ったりすることが多くなった
>>217 どこまで…も何も
そりゃあ子作りだろう
リアルじゃ叶わぬ夢なのだしせめて二次元くらいは…
牛マンブログで初めてオペ子カード見たが、
胸元開放率が上がってるじゃねーか・・・
>>217 ハイハイ、ショタは汚いゴミだって言いたいんだろw
わざわざ嫌味ご苦労さんw
ごめんねぇ、ゴミ漁りだと見下してる奴が粋がるのはそんなに気に入らなかった?w
センスはともかく、他者に配慮するぐらいの人間性は持ち合わせて欲しいよね〜、ハッキリいって無神経すぎ
男性ホルモンに蝕まれていない女性声優のショタは
穴ひとつと引き換えにかわいい外付けクリちゃんのついた
快感や性感をより共感できる新型ボーイッシュ幼女としての使い道があるんだ
今時それをゴミ扱いするのが高尚だと思うなよ
世間じゃキショオタ、二次元界じゃセンスの欠けた見る目ナシ、
劣悪に劣悪を重ねた、二重の劣悪さを持った劣等人種なんだよ
ショタをゴミ扱いするヤツは楽しみが限られてて哀れだわw
ちょっと股間が変わったボーイッシュ幼女だと思えば使えないこともないのに
膣にぶち込む事しかアタマにない発情犬にはゴミにしか見えないらしいなw
似たようなエサしか貪れないつまらんマンネリ君にはインテリ(笑)とかお嬢(爆笑)とか安っぽいエサがお似合いなんだろうけどw
そうやってショタをゴミ扱いして悦に入ってるがいいわw
それがあちこちから見下されるいろんな面で劣った一番の劣等種だってことに気づかずにw
朝っぱらからご苦労さん
>>220 ショタコンの俺かっこいいですねわかりません
直筆サインに描かれたのシスオペ娘もいいけど、EUST・GRUのオペ娘も新しいグラフィックが欲しいです…
もっと欲しいのはお嬢様の全身グラフィック…
BB.NETで始まったアンケートで、
『プレゼントキャンペーンで欲しい賞品は?』に
『バッグみたいなカスタマイズ方式で、自キャラアバターのICカード』って
答えといたんだけど、他にキャラ萌えできそうな賞品ある?
>>224 取り敢えずカードケースを頼んでみた
……あ、「キャラ柄の」って書き足しておくの忘れた('A`)
>>224 俺「シノワビートのプラモデル」って書いて送っちまったぞ…
>>224 抱き枕カバー。勿論イラストは女性アバター限定。
裏面は見せられないよ!な感じでw
俺はお嬢の抱き枕を毎日舐めながら寝るぜフゥハハハーハァー
さて、お嬢に踏まれてくるか
>>227 あれ、俺いつ書き込んだっけ…
お嬢に冷たい目で蔑まれてくるわ
流れぶつ切りだけど……ある日の作戦終了後のシャワールームな
感じで。
インテリ「あ〜肩こっちゃった。重装甲の機体は動かすのも辛い
わねぇ」
お嬢「……(きっと胸が大きいことを暗に自慢しているのですわ)」
少女「……(あたしだって乗ってるのは重装甲なのに……」
インテリはベンチみたいなものに座って裸で肩をトントンしている感じ。
お嬢と少女はタオルを巻いてそれを見ている感じでお願い。
勢いで書いたので後悔はしていない。
>>229 お嬢のポジションにまじめちゃんで、
そのまじめちゃんの裸体を凝視してるお嬢という電波を受信した
>>230 お嬢 じー
まじめ(な、何?お嬢ったらさっきから私のことばっかり…)
お嬢 じーーー
まじめ(ま、まだ見てる…でも何だろ、悪い気がしないな…)
お嬢 じーーーーーー
まじめ(お嬢…も、もしかして私のこと…///)
お嬢(むむ…わたくしの胸のほうが…)
こうですか!?
規制解除来たので、需要がないが再び(ry
>>208 解ったよ!作ってやる!金持ちという事を前提に書いてやる!!(後悔はするな!)
第3採掘島で鳴らした俺達特攻部隊は、連コインの濡れ衣を着せられ当局に矯正されたが、高額明細を使用し、
給水塔に登った。しかし、屋上でくすぶっているような俺達じゃあない。
晒モニタがあれば、GP次第でなんでもやってのける地雷知らず、不可能を可能にし巨大なコアを
粉砕する、俺達、特攻野郎BRチーム!
久我「俺の名は、クーガー!!通称、玖珂。奇策戦法と女装の名人。
俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。」
修羅「俺はシュライク。通称、修羅。自慢のエリア移動で女の所まで一っ飛びだ。
コア凸陽動かまして、ランジェリーからティアダウナーまで、何でもそろえてみせるぜ。」
HG「ヘヴィーガード、通称ガチムチ。乱戦の天才だ。ライン上げから、制圧まで俺に任せな。
でも、エリア移動とカタパルト移動だけは勘弁な!」
杖 「よぉ、お待ちどう!俺様こそツェーブラ。通称、杖。よく、頭だけ使われているけど、フルセットで使ってくれよな。奇人?変人?いいから使え!」
円 「俺はフォーエンサー。何度も言うが、円(マドカ)だ!!。ブースト+Bは、伊達じゃない!。死神エンブレムで、傭兵達の人気もお手のも。
でも、修羅とのキメラは、御法度だぜ。」
俺達は、500円硬貨の通らぬ媒体にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎BRチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お嬢「さっそく依頼ですわよ。BRチーム。」
玖珂「どんな依頼でも、俺達に任せな!」
お嬢「第3採掘島の給水塔に繋がるパイプの破壊工作ですわ。」
修羅「お嬢ちゃんの依頼といえど、それは、工場への間接的被害がでてしまう。それより、俺と遊びに行かないか?(女性に声を掛けないのは失礼に値するからな)」
お嬢「無理ですわ!ご・め・ん・な・さ・い!」
修羅「orz..............」
HG 「今更、破壊工作なんて意味ないさ。円の榴弾で破壊しつくしているからな…残りは、生活水だけなのだが・・・」
円 「ちょっとまて!!俺は、誤射した覚えはないぞ!」
お嬢「このマップ、お互いに目の利いた人が居れば、コア凸する事が無理なマップです事よ。
故人に学び、兵糧攻を行いますわ。」
杖 「意外と、我慢強い戦法を、その歳で選ぶな。」
玖珂「幸い、物資は明らかに、こちらが上だ。よぉしっ!!野郎共!給水塔に破壊工作を仕掛けるぞ!」
修羅&円「おう!」
HG&杖 「おう!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お嬢 「さて、成功を祈るとしましょうか・・・クールさん」
クール「お嬢・・・先ほどの会話を聴かせる為に俺を呼びつけたのか?」
お嬢 「それもあるけど・・・その・・・・・・いろいろ・・・・と、話がしたくて・・・・」
クール「なら、普通に話せばよいではないか?なぜ、縛り付ける必要がある!!」
お嬢 「だって・・・・・縄を解いたら、すぐに、次の仕事に行くんでしょ?ゆっくり話したいの」
クール「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お嬢 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クール「ふっ、俺の負けだ、解った。ゆっくり話そう。」
お嬢 「ホント?!お礼を言わせてもらうわ。」
クール「では、何から話そう?」
お嬢 「前日、貴方の放った41手榴弾が、格納庫に待機させてあるBRにあたり8機撃破扱いとなった件について。
まさか、依頼主の所有物を破壊するのはちょっとね〜〜GP(金額)も結構するのよ。」
クール「・・・・ッッ!!!!!!!(エ…エリア移動が出来ない!!)」
ナルシー「私の愛馬は凶暴です・・・」
ベテラン「月はでているか?と聞いている!!」
まじめ「艦長・・・」
少年「ブラスト!売るよ!!」
少女「・・・来ます・・・!」
クール「・・・ふぅ・・・」
>>233 熱血&クールでウィッツ・スーとロアビィ・ロイか?w
金に汚い熱血とナンパ師のクール…。
>>232 クールwwwwww
焦ったぜ…クールにお嬢をとられたらどうしようかと
クール(CV,山崎たくみ)
濡れるわ・・・・
>>236 熱血:緒方恵美
クール:山崎たくみ
ベテラン:岸野幸正or梁田清之
少年:こおろぎさとみ
ナルシー:小杉十郎太
まじめ:椎名へきる
お嬢:吉田小奈美(今は『小南美』)
インテリ:笠原弘子
少女:白鳥由里
これなら全キャラ作るわ('д`;)ハァハァ
お願いだよ〜、SEGAなんだからさ〜('A`)
あぁスマソ、少年に高山さん追加でorz
>>238 少年がサイキッカーで背中に羽が生えるのを違和感無く想像した。
「ダークサイド少年」も良いよね。
>>239 なんとなく、「エキセントリック少年ボウイ」を思い出した
エキセントリック エキセントリック エキセントリック ボーダーボウイ
今日も戦地が物騒なのは エキセントリック ボーダー! ボウイがいるからさ
速いよ 速すぎるよ カタパルト発進
装備も充実嬉しいな 仕置きの主段だ 千鳥先生!
呼べばこたえる腐れ縁 ただれた仲間だ 人畜無害の戦友
玖珂熱血!(「かかってこいっ!」)
修羅まじめ!(「やるじゃない!」)
杖インテリ!(「分析どおり!」)
さあ、みんな行くよ!!
対戦相手はEUSTのホープ
今はフリーのワケあり 少女(「えへへ〜あたしの勝ちぃ!」 )
敵か味方か オペ子さん(敵でしょうか? 味方でしょうか?)
だけどさびしい事もある
シュラゴンのアセン、戻し忘れた……
がんばれGRF がんばれGRF 僕は限界だ
くらわせろ くらわせろ 僕も知らない謎の資源の ニュード袋
エキセントリック エキセントリック エキセントリック ボーダーボウイ
少年「バーローwwwwwwww」
>>241 YES!!
>>242 それは次の作品(^_^;)
結局引越しさせられたけどね('A`)
やっと書ける!
黒髪オペ子、金髪オペ子、緑髪オペ子は俺の中では幼馴染設定だぜ!
キャラの性格を真逆にしてみた
熱血→クール
クール→熱血
ベテラン→新米
少年→少女
ナルシー→自己嫌悪
まじめ→不真面目
お嬢→貧乏
少女→少女
インテリ→バカ
こんな部隊1日で全滅しそうだwww
>>245 新しい発想だなww
少女が少女のまんまなのと、細かいけどまじめがふまじめと平仮名表記じゃないのが気になる
>>244 そしてそれぞれの道を行って、それぞれの主に不幸な末路が待っているのか・・・
緑と金は序盤〜中盤の途中辺りに組みそう
>>247 何故不幸な末路…?wバッドエンドなら緑の一人勝ちと見てる
組む?いやいや、最初から黒を犯人に仕立てるようハメるために(ry
要は黒髪オペ子しか信用できん
熱血とまじめの関係、インタビュー風。
お二人はお互いのことをどう思っていますか?
熱血「そうだな、安心できる関係……かな」
まじめ(熱血ってそんな風に私を……)
熱血「戦場でこいつが一緒だと、安心して背中を任せられるからな!」
まじめ「……バカ(ボソッと)」
熱血「ん?なんか言ったか?
まじめ「別に」
これくらいでこの二人はいいような気がする。
Q,熱血さん、クールさんはどう思われますか?
「イマイチ信用ならねぇが、何故かいざって時にはつい頼りにしちまうな。あ、絶対本人には言うなよ!?」
Q,クールさん、熱血さんをどう思われますか?
「あいつの行動は常に状況を打破する力がある。
あとの面倒ごとは俺が片付けるから大きな問題は起きん。この事は他言するなよ」
緑オペ子「傭兵同士の人間関係の把握もお仕事の内ですよね」
いつになったら真面目ちゃんにハートペイント赤が出るの?
もうすぐA5なんですけど・・・
〜戦闘終了〜
熱血「だぁー!疲れたぁ!」
まじめ「アンタは無駄に戦闘し過ぎなのよ!」
クール「まったくだ。毎度サポートする俺やまじめの身にもなれ」
お嬢「まったくですわ!」
インテリ「お嬢も戦闘スコアすっごいけどね」
少年「でも、熱血さんやお嬢さんのお陰で反撃の糸口が見つかった訳ですし」
緑オペ子「皆さん、お疲れ様です。早速ですが今回の報酬を支給します」
熱血「まってました!あれ、ひいふうみい……数が足りないぜ?」
クール「丁度一人分足りんな。どういう事だ?」
緑オペ子「インテリさん以外の皆さんは報酬をお受け取り下さい。インテリさんはこちらへ」
インテリ「まってました!」
まじめ「どうしたのかしら」
お嬢「返事のよさからして、何がしでかした訳ではなさそうですけど」
緑オペ子「こちら
>>250が熱血さん、クールさんへのインタビューの結果です」
インテリ「毎度ありー!」
市街地Cで鳴らした俺達特攻部隊は、ガンタレ房(誤射−10)の濡れ衣を着せられ当局に−CP修正されたが、リペア、
偵察をに逃げた。しかし、支援でくすぶっているような俺達じゃあない。
能登があれば、GP次第でなんでもやってのける遠雷知らず、不可能を可能にし鉄壁の防衛網を
突破凸する、俺達、特攻野郎BBチーム!
玖珂「俺の名は、クーガ!!通称、玖珂!積載重量UPと汎用性の名人。
俺のような天才奇策家でなければ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。」
修羅「俺はシュライク。通称、修羅。自慢の脚でコア凸からコア防衛まで一っ飛びだ。
即補給からの41かまして、戦闘房から占拠房までやって見せるぜ!」
HG「ヘヴィーガード、通称ガチムチ。鉄の城だ。榴弾から、誤射まで俺に任せな。
フル修羅でもキメラでも、何でも来い。一緒にコング為らそうぜ。」
杖 「よぉ、お待ちどう!俺様こそツェーブラ。通称、杖。頭と腕だけが大人気。稀に胴体も使ってくれる人もいるぜ。射撃?補正?いいからフルセットで使え!」
円 「俺はフォーエンサー。何度も言うが、円(マドカ)だ!!。フルセットブースト+は、伊達じゃない!玖珂の兄貴と似ているが、
オールドタイプとはわけが違うぜ。」
俺達は、GPボーナスの通らぬ媒体にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎BRチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オペ子「前回、クールは、お嬢の私物破損の責任を取り、当たらな任務に就いていた。」
クール「任務内容は・・・・ふむ、コアブレイカーを取得しつつ勝利せよ。なお、自機破損は5回まで許す。
マップは、市街地C・・・私は東スタート・・・味方のメンツは・・・」
東味方 A5クール B1*9人 西敵 A2*2 A1*6 S5*1 S4*1
オペ子「敵コアの破壊が(ry」
300カウント経過・・・・・・
クール スコア 撃破0 非撃破9 戦闘3 占拠6 貢献−10 合計8
戦闘に敗北し独り、市街地の片隅に機体を休ませ破損個所の修復していた。
修羅 (まったく、このクールときたら華麗に全弾当たりやがって・・・腕は正確通りとはいかねぇもんだな。
エリア移動は、敵の弾が詰まって使えないだけだから、衝撃さえ与えてくれればな・・・)
クール 「はぁ・・・寒い・・・止血しても無駄だったのか?せめて、エリア移動さえ直れば・・・(前回お嬢に壊されたまま)
意識が遠退くのが解る・・・何処からか声が・・・」
少女 「ませんか〜 ッチはいりませんか〜 マッチは要りませんか〜」
クール 「そのマッチを全部くれ」
その時、クールは暖を取る事しか、頭の中になかった。
少女は、座り込んでいたクールの前に立ち、籠ことクールに手渡した。
少女 「は・・・はいっ!(う・・・嘘!?こんなに!?)」
クールは、そのまま籠の中からマッチを取りだし火を着けた。
あたり一面が、赤く染まり身体と心がなごみ始めた。
一本、二本と・・・クールは何かに取り付けれたかの様に、その本数を増やして行った。
少女 (確か、インテリ姉ちゃんが言っていた内容だと、こう言う時に、スカートをちょっとあげて色っぽく見せろって・・・はずかしぃよ〜)
少女は、ビクビク全身を震わせながら、数mmずつスカートを上げていった。
クール 「ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・(身体が限界にきている)」
少女 (や・・・やだ・・・何この人・・・怖いよ・・・た・・・たすけて・・・)
ベテラン「貴様!そこでナニをしている!!」
先ほど、クールをフルボッコにしたベテランが気高い声と共に、走り寄って来た。
クール 「あ・・・警察?警備員?た・・・たすかtt・・・た・・・」
しかし、クールの声は届かず。ベテランの拳により、少し離れた愛機修羅まで軽く吹き飛ばされた。
幸運にも、修羅に与えた衝撃でエリア移動が復活したのである。
修羅 (よっしゃ!!キタ!キタ!!キタ!!!エリア移動復活だ!!) 3.00
ベテラン「貴様何者だ?!!」
クール 「俺は・・・く・・・クール。東の傭兵だ・・・」 2.19
ベテラン「少女に何をしていた!」
クール 「暖を貰っていた・・・」 1.36
ハンドガンを無抵抗のクールに向けながら言い放った。
ベテラン「ほざけ!なにをしていた!!」
クール 「と・・・とう・・投稿(投降)する。た・・・たたかう・・・気・・・(は・・ない)」 0.00
修羅 (エリア移動)
ベテラン「少女!大丈夫だったか?」
少女 「うわあああああああああああああああああああああああんんんん、怖かったよおおおおおおおおお」
ベテラン「もう二度と、インテリの言う事は聞くんじゃないぞ!いいな。」
少女 「うん。」
ベテランは、直にタクシーを呼びとめた。
ベテラン「タクシー!!前金だ。この娘を家まで送ってくれ!少女。二度とやるんじゃないぞ!」
少女 「あ・・・ありがとう。」
ベテラン「さて、俺も仕事に戻るか。あの赤いシュライク、東軍と言っていたな・・・」
ベース内 医務室
クール 「た・・・助かった。エリア移動が直らなかったら終わっていたな…」
オペ子 「ご無事で何よりですわ。クールさん、ところで、まだ150カウントほど残っておりますが、どうされます?」
クール 「アメリカ式契約なのか・・・・っ!!」
そして、クールが再び戦場(コア凸)に出て行く事となった・・・
少年とちゅっちゅしたい
ボーダーブレイクをやってる夢なら何度かあるけど、
キャラが登場したことは一度もない。
愛が足りないのか・・・?
>>257 ああ、俺の夢の中にはキャラの代わりにBRが出てきたことがあってな…
居酒屋みたいな場所で、
俺の左にフル玖珂、その対面にフルHG3とフル修羅(多分5525)、
更に隣にフル修羅1の5人(?)でテーブル囲んでて、
隣のテーブルには腕が玖珂っぽい杖キメラと杖頭HG、フル円、玖珂2頭が座ってたのよ
会話もよく覚えていないが、修羅1が最近頑張ってるとフル玖珂が褒めてて、
修羅5先輩に鍛えてもらえとかフルHGが俺の胸を貸そうとか言ってんの
そもそもお前ら何飲んでんの? とか疑問に思ったんだが
考える前に夢からさめてしまった
これはこれでどうなんだ
少年と騎上位してた夢なら見たことある
想像力がないからBBがアニメになればボーイズショート幼女が俺の夢に出るかもなぁ
噂の巫女カラーとやらを見つけたからついていったらパイロットがベテランだった
ちょっとドキドキした
夢なんて見たって起きたら忘れてしまう……
この話のインテリは卒論のためにブラストに乗っている大学四年生という
設定ということを先に書いておきます。
ベテラン「今日はブリーフィングの前にインテリの部屋に行くぞ」
少年「どうしてですか?」
ベテラン「もうすぐ新型のブラストが実戦配備されるらしい。その
データをナルシーが持っているんだが、今日は別の用があるとかで
インテリに預けたそうだ」
少年「それでしたら、インテリさんが来るまで待ったほうが……」
少女「インテリお姉ちゃんは最近ずっと徹夜してるからね」
お嬢「呼び出すのも野暮というものですわ」
インテリの部屋に着き、ドアを開けるベテラン。
ベテラン「インテリ、入るぞ……っと、すごいな」
熱血「足の踏み場もねえな。もっときれいにしろってんだ」
ク・ま「「お前が言うな」」
お嬢「それでも、女性の部屋としていかがなものかとも思います
が」
ベテラン「う〜む、機体のデータはどこにあるんだ?それにイン
テリはどこに?」
奥の方から水の流れる音とこもった声が聞こえてくる。
インテリ「すみません、隊長。データの場所は私知ってます」
シャワールームの戸を開けながらインテリが出てきた。
ベテラン「おお、すまんな…(目線を上げる)…おうぁっ!」
インテリ「はい、これが新機体のデータです……ってなんで皆、
目が点になってるんです?」
次の日、男性パイロット全員に一日限定フェイスパーツ、「ビン
タ跡」が装備された。
なんだかインテリがおかしな方向に……
わかりにくかったらすみません。
熱血「うーん…」
ナルシー「あーら熱血ちゃん、何かお悩み?」
ベテラン「どうした?お前が悩んでるなんて珍しいな。」
クール「マーシャルソードが空から降ってこなきゃいいがな。」
熱血「うるせぇ!俺だって悩みの1つや2つ有るっつーの!」
少年「それで、何を悩んでるんですか?」
熱血「あ、あぁ。実はホワイトデーのお返しの事でな…ちょっと。」
クール「ほぅ…」
ベテラン「ふむ。」
ナルシー「へぇー…」
熱血「なんだよお前等…その目は」
ナルシー「別にぃ…ウフフ…」
クール「何でもない…フッ…」
熱血「なんだよ人が本気で悩んでるってのに!!」
少年「まぁまぁ、落ち着いて下さい!」
ベテラン「それで、相手は誰なんだ?」
熱血「あぁ…。まじめとお嬢なんだけどさ…。何あげれば喜んでくれるだろうか…」
クール「本人達に聞けばいいだろうに。」
熱血「勿論聞いたさ。そしたら何でも良いよって…。もうわかんなくてさ。」
ナルシー「なるほどねぇ。」
クール「何でも良いほど難しい要求はないな。少しだけ同情する。」
熱血「だろ?で、ちょっと皆の意見も聞いてみたいんだが。」
少年「そうですね…。花束とかどうですか?」
ナルシー「映画に誘っちゃうってのもなかなか喜ばれるわよ?」
クール「アクセサリー等も喜ばれるぞ」
ベテラン「贈り物ってのは気持ちが籠っていれば何よりも最上の品になる。ものより気持ちの問題だ。」
熱血「成る程…。皆サンキューな。参考になった。」ナルシー「いえいえ」
少年「頑張って下さい!」ベテラン「健闘を祈る。」
読みづらかったらすいません。
もうすぐなんで時事ネタで。
熱血くんか何を送るかは3月14日に。
>>264 いいかもしれんが、変に長引いたり続きモノにするのを嫌う人もいるから書くなら1話完結型のほうがいいと思う
まぁ14日に期待
>>258 飲んでたのは間違いなくニュード茶だろう
>>255 昔マッチ売りの少女や親指姫を題材とした脱衣麻雀ゲームが好きだったことを思い出した('A`)
>>265 やらかした…。吊ってくる。
>>266 一話完結のほうがよかったのか…。
早めに続き書けそうなら書きます。
>>238 遠藤綾か平野綾か伊瀬茉莉也か喜多村英梨か日笠陽子か水樹奈々ちゃんに決まってるだろ
>>271 お前バカだろ
ショタ声と言えば日高のり子と相場は決まっている
沢城みゆきや甲斐田裕子、桑島法子なんかも悪くないけど
それで俺のお嬢のCVが小山茉美や山崎和佳奈になるのはいつからかね?
山崎さんは少年も行ける口だがな
>>273 我輩を呼んだであるか凡人ッ!
アァーーーイム・ロックンロオオォォォォル!!!
うわー声ヲタきめぇ
んでアバターの中の人って誰なの?
>>275 それはもちろん、プレイしてるキミさっ!
俺がまじめだ!
俺はお嬢だ!
俺は少年で!
じゃあ僕は警察官になる!
4人も揃えば方向性も違ってくる
警察官が傭兵というか副業をしていいのか
声優のことはよくわからないけど、まじめちゃんの声は可愛いと思う
やる気になったら♪おーはら♪
まじめちゃんはエロい台詞とか意識せずに口にしちゃうとこも可愛いと思う
>>286 で、後で指摘されて顔真っ赤になって狼狽えるんですね、分かります!!
お嬢=実は貧乏説がエロかわスレで急上昇中
お嬢って「貧乳」で、「百合」で、「貧乏」っていうイメージがまとわりついてるなw
お嬢かわいいよお嬢。
腐扱いが定着しちゃったインテリより何倍マシだと思ってるんだ(´;ω;`)
でも少年が孔明(ナルシーよりは少しだけ劣る)の設定はないのかな?
個人的に結構いけると思ったんだがなw
>>291 3月13日15時、
>>291の想像通りの作品がエロかわスレに投稿。
…これは、偶然なのか?
>>292 少年「この世に起きる全ての事は一つ一つ繋がっている輪で形成された鎖です。
偶然とは数々の輪が合理的に繋がってできた必然と言う名の鎖…策も然り、人生も然り。」
俺「かっこつけてるとこ悪いんだけど何言ってんのかぜんぜんわからねえ。」
少年「…グスン」
取り敢えず仕事中に思い付いた各妄想スレでのキャラの位置づけ
熱血:一見普通の主人公キャラだがここでは何故か某天地無用かって程ののMMK(モテてモテて困る)
その威力は全女性プレイヤーキャラはもちろん最近ではオペ子さんも巻き込んだ
(ただしインテリのみ『実の妹』キャラにより一線を画している)
以前は×まじめと×お嬢が二大勢力だったが、最近は×お嬢に代わり×少女が台頭してきた
余りにモテ過ぎて女性の敵キャラになることもあるが、それを加味しても美味し過ぎるポジション
かと思えば男臭い話もこなせる正に万能キャラ
因みに搭乗機体も玖珂麻でほぼ確定している
クール:本来なら主人公の良きライバルキャラなのに他が輝き過ぎて不憫キャラに
何故か短小包茎という設定すらスンナリ浸透したw
かっこいい話もあるはずなのに……、まさに『不憫』としか言えない
ベテラン:ほぼ確実に隊長w
カップリングは殆どが×お嬢、ある意味一番幸せなモテ方
他の大きな特徴としてはGO郎やオペ子さんなどプレイヤーキャラ以外の伽羅との絡み多し
ナルシー:the完璧超人、ほぼ全ての話に何らかの形で一枚噛んでいると思って間違いない
カップリングもあまり無いが、カップル成立には無くてはならない人w
少年:恐らく全キャラ中一番自由度が高いと思われる
女性キャラはもちろん、男性キャラとでも大丈夫
しかもネコ・タチ、純朴・黒い子どれもこなせる恐ろしい子
それどころかクールと並ばせるとガヤ(その他大勢)役すらこなせたりするw
まじめ:熱血×が王道にして鉄板、しかしライバルが多過ぎて大変そう
ちなみに乗っている機体は玖珂麻(熱血とお揃い)か支援(熱血をサポート)のどちらか
お嬢:一時期は熱血×派もいたが今はベテラン×派かまじめ×派が二大勢力
何故か最近「実は貧乏」キャラが発覚したw
インテリ:早々と腐女子キャラが定着してしまった為にカップリングに関しては
「他の人のイチャイチャ姿を覗くor妄想してる」と言う状態
しかしカップル支援としてはナルシーに次ぐポイントを獲得
(ただし、ほとんどが『実の兄』熱血に対するもの)
少女:実は女性キャラでは一番カップリングが多いと思われる
(イチャイチャも含めると男性キャラ5人ともカップリング済み)
あとヤンデレとか触手とか鬼畜ジャンル担当でもあったりする
オペ子さん:最近チョット人気下降気味?
GO郎さん:要所要所で話を締めてくれるスパイス役
ブレちゃん:……誰?(ヲイ
クイスマたん:最初は色物扱いだったが、クリスマスイブには擬人化して降臨
現在もっとも幸せな兵器だと思われ
BBしてるうちにこういう出会いをしてみたいものである
あくまでも個人的感想だから
>>290 インテリ、腐扱いでもそれでいてポジティブ思考が突き進んでる感じが好きだな。
>>294 だいたい合って(ry
>>294 少女:ヤンデレ、触手、鬼畜…
触手?そんなものあったっけ…まさかインテリがまた何か開発ターン
297 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/14(日) 12:10:59 ID:G1ZXELmy0
少年にロングヘア追加ってマジ?
いや出てもウルフから変えるつもりはないが
また男の娘()とか言って炎上すんのかなぁ
やだなぁ
美少年ロング見てきたけど
何と言うかDQNな母親が好きなロックバンドのボーカルと同じ髪型に息子をさせた、的な
テールやウルフを見た時みたいな衝撃が全くない
個人的にはウルフ≧テール>カール>ショート≧ベレー>>美少年ロング()ってところか
貰っても付けないわこんなの…
エロかわスレに少年君の季節物をちょっと投下してきた。
反省はしていないキリッ
俺も少年のロングは流石にありえないと思った
少女のイカ娘がうらやましすぎる俺お嬢
まあお嬢は泣き黒子が最高だし我慢しよう
なぁに、まだお嬢にはドリルがある(キリッ
個人的にワイルドテールとタンク好きだからプリンカラーとか増えると嬉しい
>>301 お嬢の僕たる同志よ。
コラボはまじめちゃんの奴じゃなかっただけ良しとしよう…。
お嬢がロケットおっぱいなら迷わずカード作ったんだが
305 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/16(火) 08:40:20 ID:gnD5lX3Z0
白タンクお嬢のおっぱいの美しさは異常
まじめなんて目じゃないぜ
白タンクナルシーのおっぱいの美しさは異常
お嬢なんて目じゃないぜ
白タンクベテランのおっぱいの美しさは異常
オペ子なんて目じゃないぜ
白タンク少年のおっぱいの美しさは異常
少女なんて目じゃないぜ
>>310 男の子でもリアルで小6か中1か中2ぐらいの二次性徴期では
成長ホルモンのバランスが崩れてほんの少し胸が膨らんでるコはホントにいるからな(極わずかだが)
少年の乳首の周りにわずかな脂肪が集まってきて
乳首がツイッととんがって飛び出してきてるぐらいの超ふくらみ始めのちっぱい'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ(*´Д`*)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
お嬢の寒冷地仕様スーツ(灰)は最高
騙されたと思って一度付けてみるとよろし
美しい微乳が拝めるぜ
白タンクのおっぱいの美しさは異常
鼻なんて目じゃないぜ
>>312 寒冷地(灰)を着たお嬢の戦闘後に、あのチャックを下ろして顔つっこんで見たい。
汗と香水の香りが入り混じって、もう…。
おっぱいの大きさ
他女キャラ>>>>少女>少年>お嬢
>>311 気安くレス付けないでくれるかな
君と同類と思われたくないんで
>>315 さすがに少年には負けてないけど、少女に関しては成長性Aな可能性もあるからなー。
早ければ年内にもその式が成立するか。
流れダウナーして申し訳ないが、ナルシーの提督服いいなwこういうの待ってた!セガGJ!!
しかし、さらに追加で道化師を加えると小物に見えるから残念だ
>>317 >>311にも書いたとおり、
少年が二次性徴期で成長ホルモンのバランスが崩れて
ほんの少し胸が膨らんでる超ちっぱいだったらありえるかも知れんぞ?
「男の子にまで負けた・・・orz」と嘆いてるお嬢'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ(*´Д`*)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
なんじゃこのおっさんきがくるっとる
もうやだこのスレ
まじめなニートVSニートのベテラン…熱血なニートVSクールなニート
少年ニートVS少女ニート…お嬢様ニートVSナルシーニート
という一人大☆勝☆利を描くインテリニートの妄想(・∀・)ニヤニヤ
本スレ見て思いついた…凄く後悔と反省している
突然思いついたんでちょっと…
子供のときからいろいろあったり夢の中で『ブラストランナーになれ』とかお告げあったり、
とにかくあんなことやこんなこととかの流れで新兵としてブラストランナーに志願した熱血君!
初の出撃の時、熱血君は同部隊に居るお嬢に一目惚れしてしまった!だがピュアで純情な熱血君には告る勇気がない!
その上あろうことかお嬢はあの厳しい部隊長ベテランの娘であることがわかったのだ!
少年、クールその他諸々のライバル、立ちはだかるベテラン隊長、熱血君の恋の行方はどうなってしまうのか!?
その時、突然熱血の前に一群の変態(?)たちが現れて、奇妙な歌を歌いながらこれまた奇妙なダンスを踊り始めた!
(゚∀゚)ラヴィ!!
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
お待たせようこそ皆さん 今から奇跡が始まる
サワード吐いたりマインを消したり象さん撃ったり機体を塗ったり
マップのカタパルトで激走
成層圏から地上へダイブ 怪我ひとつないぜ俺達
そうです皆さん覚えて 我らの名前は「ラブラヴィッツ」
榴弾浴びたりガンタレ避けたり波間で揺れたりビルから落ちたり
敵ベース内で屈伸
コア凸してから緊急脱出 傷ひとつないぜ俺達
「機体が危険だ 機体キケーン」
みんなは真似しちゃ 駄・目・だ・ぜ!★
(゚∀゚)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
まだまだ続くよ皆さん 「奇跡」は予測が付かない
奇襲をしたり死炎をつけたりコングでフィーバー皆でフィーバー
他人のコアにリムペV
暴れた麻が100体来ても 優雅に舞うぜ俺達
正体不明で神出鬼沒 我らの名前は「ラブラヴィッツ」
戦う希望をコア凸る勇気を挑発の余裕を愛する心を
運ぶのこの世の皆に
大切な機体大切にする 粗末にしないぜ俺達
「そうは言うけど やっぱり危険」
みんなは真似しちゃ 駄・目・だ・ぜ!★
(゚∀゚)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
修羅で絕叫、奇襲へGO!
(゚∀゚)ラヴィ!!
ガチムチでボンバー、コアへGO!
(゚∀゚)ラヴィ!!
強襲ACで地を駆け!
(゚∀゚)ラヴィ!!
全身全霊、マッハGO!
(゚∀゚)ラヴィ!!
('A`)ウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ン・ン・ウ〜ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
('A`)ウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ン・ン・ウ〜ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
('A`)ウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ン・ン・ウ〜ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
('A`)ウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ンウ〜ン
皆の驚く顔が 笑顔に変わるときに〜♪
我らの顔も輝ける 笑顔に変わるんだ〜♪
(゚∀゚)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
(゚∀゚)ラヴィ!!
一体この変態集団は何なのか!?熱血はどうなる!?彼のピュアな恋心は!?
新連載「きみのためなら死ねる--ラブラヴィッツボダブレ出張編」
多分いつか開始!
勢いでやった。後悔はしていない。誰か続けるかちゃんとしたSSにしてくれるなら草生やして感謝してやるw
ここで唐突に
Aプラント「私、ベース前でいつまでも、貴方のこと待ってるから…」
Bプラント「そんな、急に!駄目よ、私たち知り合ったばかりでしょ。
物事には順序ってものがあるの。
まずはCプラちゃんと仲良くなって、紹介されてから来なさいよ!」(奇襲成功)
Cプラント「早く来て!貴方色に染め上げて欲しいの!」
Dプラント「もうj私のことなんてどうでもいいのね…
いいわよ、私だって貴方の知らないとこで他の男のものになってやるわ!
後で取り返せるなんて思わないことね!」
Eプラント「もう、男なんて前線にばっか夢中で…たまには私のとこに寄ってくれてもいいのに…」
>>323-325 YouTubeの原曲を聞きながら追ってみたら、その完成度の高さにワロタ。
>>326 Cより先にBに行くと奇襲になるってことは東スタートかw
>>326の設定(?)をお借りして
インテリ「システム周りを弄ってみました」
熱血「よっしゃあAプラ一番乗り!何でも一番がイイな!」
真面目「被撃破数も一番なのを忘れないでよ」
熱血「うっせぇな、その為のお前が…ん?」
真面目「私が何よ!?って何この好感度ゲージ!?」
プラントA「あたし…熱血さんに初めてを奪われちゃった…」
熱血「プラントええぇぇぇ!!?」
真面目「おっと開幕剣移動で熱血を弾き飛ばしちゃった☆」
クール「プラントEせんky…」
プラントE「クール様、いつもお側に居て下さってありがとう…」
少年「クールさん!?」
少女「この前Eプラント付近でずっと防衛してたからかな?ひゅーひゅー♪」
Cプラント「他のプラントを無視して来るとは…なるほど、やりますね」
ナルシー「このプラントは何だか親近感を覚えます!」
ベテラン「占拠の進行度合いを◆から♥に変えるんじゃない」
インテリ「いいじゃないですか、2人の仲が急速に深まるように見えて」
お嬢「あと何ですのあの女声は!?ベテラン様は私の」
ベテラン「…お前もお前だ」
地形萌え、建物萌え、そしてプラント萌え、か。
人の想像力は無限大だな。
>>330 ×想像力
○愛の力
愛は人種も、宗教も、敵味方も、有機物無機物の垣根も
そしてお小遣いの経済格差さえも超えるのさ。
おとなもこどもも、おねーさんも!
お前らみんな愛してるぜ!(主におねーさん)
まぁ流れに便乗して別スレで作ったキャラでも再登場させてみる
「いや〜、姐さんのお陰で最近目に見えて勝率が上がってるよ〜♪」
「そう?」
「そうだよ〜、姐さんには本当感謝してますm(__)m」
「それはいいんだけど……、ちょっといいかな?」
「はい?何でしょう?」
「最近ちょっと私にコア凸索敵任せてベース防衛おろそかになってない?」
「えぇぇ!?」
「Bプラント前でコア凸ブラスト発見してもベース防衛チャット1回しただけで自分はリペアに入ったままとかあったよね?」
「え、丁度その時リムペを使い切ってたし……」
「ベースにもリペアあるよね?」
「……はい」
「結局その後どうなったんだっけ?」
「……味方が誰もいない状態でベース内に侵入されて攻撃されました」
「でしょ?」
「でも、自分フルHGだs
「他の人より4秒早くエリア移動開始すればいいだけでしょ?敵に気付いてたのはあなただけなんだし」
「でもでも、支援でもベース防衛がそもそも向いてないn
「無人よりは数億倍有効だと思わない?」
「でもでもでも、こういうのは他の兵装が率先して戻るべきなn
「味方を信頼するのは結構だけど味方に頼らない!」
「はい、ごめんなさいOTL」
「あっそうだ!エリア移動といえば今日ワープ準備中に斬られ続けてそのまま落ちたことあったよね!?」
「あ、あれは攻撃を受けたらワープキャンセルされると思ったらそのまま耐えて動けなくって……」
「……次からは気をつけなさい(呆」
「ハイorz」
「まったく……、それだけ装備揃っててそのランクってこと自体が恥ずかしいんだからね?」
「あ、あの姐さんそう言えば……」
「ん?何?」
「来週から戦場が渓谷(A)になるんですが……」
「……」
「だ、だからその間だけはファルコン君にしようかと……」
「……頑張ってポイント貯めて早く昇格なさってください(#^ω^)」
ゴメンよ、広域姐さんゴメンよ('A`)
>>333 面倒見の良さそうな姐さん激萌え!
酔った時に泣き上戸になったりするともっとイイ!
円Tと円Uは久我Uの従兄弟で、円Tは久我Uに憧れてるやんちゃな男の子、円Uはその兄でクールな社会人、久我Uは高校生で、ひねくれ者な杖が友達
まで妄想した。円Tかわいいよ円T(;´Д`)
最近になって少年が可愛いのは顔だけだと分かった
台詞も声も全く可愛くねえ
逆にベテラン・ナルシー・まじめ・お嬢辺りは無駄に台詞がいい。声もグッド。
これはサブカ作れと言う天啓なのか
ベテランでカード作ってこのスレのパート1見たとき、
「ベテランはパーツ少ないな。他のキャラはいっぱいパーツあって羨ましい」
とか思ったものです。隣の芝は青いのです
少年の
注 意 が 足 り な い ん じ ゃ な い ??
は近年まれに見る良作。
339 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/21(日) 23:07:51 ID:n8RWflZ90
全くそうは思いませんね
あなたはこの文章を好みません。
しかしながら、トムはこの文章を好みます。
サブカは大体作ってもすぐ飽きるんだなぁ
今まで何人の少年が尻の穴掘られて捨てられたかを考えると涙がちょちょ切れるぜ
こんばんは。クールです。本日のゲストはイラストレーターの風間雷太さんです。
「こんにちは。よろしくね」
風間さんは俺たちアバターキャラのデザインをされています。
「今日は創作物である君たちに対して創作者である僕が精一杯答えようと思います。何でも聞いてください」
じゃあまずは俺のデザイン考えた時の話を教えてください。
「えと、クールさんはね、『言葉数の少ないイケメン』を想定して作ったんです。他のアバター達は濃い味のイメージが強いんです。でもクールはいるだけで魅力があって絵になる。そんなこと考えながら作りましたよ。」
それってつまり目立た無いとか空気ってことですよね(語気を強めて)
「まあそうなんですが。言葉数の少ないところにミステリアスな魅力があるんですよ。」
そうなんですか。ありがとうございます。さて、ここでおハガキを紹介します。ラジオネームお嬢さんから
{私のデザインを考案した経緯について教えてください}
「えーと…お嬢さんはね…その。」
どうしたんですか?
「あ、いや。実はちょっとわけありでして。あれは今はなきセガの親会社の会長さんの娘さんの遺影なんですよ。」
ほう、それはまた複雑そうな話だな
「この会長さんの親戚筋からボーダーブレイクのために資金提供を行うという話がありまして。
その際の条件が娘さんを出演させるというものでした。お嬢さんがあのようなデザインなのは、彼女を忠実に再現した結果です。」
なるほど。だそうだ。入っていいぞ。
「え??」
{風間さん、あなたのお話し、ミキサーブースで逐一聴かせていただきましたわ。}
「あ、お嬢さん。」
{あなた、その社長令嬢とやらはこういうプロポーションをしてらしたのかしら}
「と、言いますと?」
{その娘さんもむ、胸は膨らんでなかったのですわね?}
「ああ。もうぺったんこだったです。ガキかと思うくらい平坦でね。本当によく印象に残ってるよ。」
{そして、風間さんはその娘さんの体のラインを再現して私を作ったと}
「え、ええ。」
{つまり、私がこうして自分の体に悩む理由はこのくだらない裏取引にあるということですわよね。ちょっと来ていただけるかしら}
「え、あ、はい。あ、ぎゃあああああ(耳を引っ張られ連れて行かれる)」
バタン(扉が勢い良く閉まる音)
えー。お二人は諸般の理由により出ていかれました。今日はとても有意義な時間を過ごせましたね。
本日のサワードパラダイスもそろそろお別れの時間です。
お相手はクールでした。
えーと。もちろんこれはフィクションです。
実在する会社や人物には一切関係ありません
>>344 BB内キャラだけでなく風間先生までもが犠牲にw
次の犠牲者は…神出鬼没の牛マンが良いな。
>>345 いやいや、そろそろブレちゃんに触れてやれと思う。
>>346 きょうたい君も地味にいいぞ。通りすがりの人が「牛マンにやられ
ちゃった」と言った後、さりげなく「牛マンの人気にしっと」と
か額のところに書いてあったりするから。
とりあえず俺はそれできょうたい君にドキッときた。
>>347 筐体君は既にAAまであるぞ?
弄られてないのはブレちゃんと「ぐっ!」のおっちゃんぐらい。
349 :
会議室にて:2010/03/25(木) 01:55:18 ID:6zaSnz070
ベテラン「ボーダーブレイクのVerUP日程が決まった。そこで普段の任務とは外れるが新兵を募りたいと思う」
少年「つまり…宣伝ですか?」
ベテラン「そうだ。この時期は生活環境の変わる人間が多い。多数の新兵が参戦してくれることが今後の発展にも繋がるからな。皆、何かいい案は無いか?」
熱血「はーい!可愛い女の子に来て貰いたいでs(ピピッ」
まじめ「(椅子の下のリムペVを起爆しながら)可愛いかどうかは別にして…やはりアクション性が強いと女性には難しい部分がありますね」
インテリ「やはりここは私達が前面に立って宣伝をしなければならないと思います」
ベテラン「ほう、何かいい案があるのか?」
インテリ「はい!私に任せてください!」
〜翌日〜
まじめ「な、なんですかこの格好は!?」
インテリ「統計によると某魔法学園では、女生徒が学園指定の水着を来てICカードを販売したことにより多数の入学希望者を確保した実績があります。
つまり、私達も同じ格好で宣伝を行えば、志願者を多数確保できるという計算です!」
まじめ「こんな格好で街中なんて歩けません!」
お嬢「全くですわ!こんな地味な水着では、わたくしの魅力が引き立ちませんわ!」
まじめ「そ、そういう問題じゃなくて!」
お嬢「大体なんでインテリさんだけビキニなんですの!?」
インテリ「あ、すみません。私その水着だと胸がきつくって」
お嬢「イラッ」
まじめ「イラッ」
インテリ「はいはい、少女ちゃんはこの隙間にカードを挟んで」
少女「ここ〜?」
インテリ「あぁ違う違う。そんな所に挟んだらBBがアダルトゲームになっちゃうわ」
クール「…あれではお前の言う『可愛い女の子』の誘致は見込めそうにないな」
ナルシー「どう見ても大きなお友達しか来なさそうですねぇ」
熱血「(´・ω・`)」
ベテラン「新兵が増えるのに越したことはないが………また頭痛の種が増えそうだ…」
黒・緑・金オペ子「可愛い男の子の誘致なら任せろー!(バリバリ」
一同『やめて!!』
>>349 お嬢が白のワンピですね、懐かしい('A`)
ナ「我々は別にかわいい男の子でもなんら問題はありませんよ」
ク「その通りだ」
ベ「なんでもかんでもボーダーブッ壊せばってもんじゃないぞお前ら」
熱「ちょっと少女拉致してくる」
ベ「おいやめろ」
ま「熱血は犠牲になったのだ…」
嬢「百合ケットとかねえのかks」
イ「クールタチの熱血受け?やべえ萌えすハァハァハァハァ」
少「い…いたい、です…っぐ、ああ…」
ク「ああー、いいなぁ少年の尻は最高だ!」
ロ「絶滅しろよお前ら」
牛「まずい、逃げろ熱血!アグネスだ!」
熱「ブラストランナーは伊達じゃ」
ガシッボカッ
オ「ポイトン()」
ま「熱血は犠牲になったのだ…」
ロ「お前が欲しがる素材やパーツは、ボーダーブレイクのどこにもありはしない」
熱「少女に!紐ビキ…ニ…」
イ「もうやめてください!熱血君のライフはゼロです!」
オチなし
そろそろマップ萌があってもいいと思うんだ…
渓谷さんはツンデレ!CPは禿げるけど、素材は素晴らしい…まあ新マップの存在でいらない子危機が
旧スレではけっこうあったんだけどね>MAP萌え
>渓谷さん
右も左も分からなかった頃、甲斐甲斐しく手ほどきをされる
しかしある時一方的に別れを告げられ、それ以降はただ会うことすらままならない
やっとの思いで再会するものの、もうお互い成長しているのだ。あの人の印象は、
かつてのものとはもう違って……
――うん、これはこれでアリだなw
>>351 さりげなくキャラの中に牛が混じっててワロタ
午午午午午午午午午午午午午午午午午午午午
午午午午午午午午午午午午午午午午午午午午
午午午午午午午午午午午午午午午午午午午午
午午午午午午午午午午午午午午午午午午午午
午牛午午午午午午午午午午午午午午午午午午
午午午午午午午午午午午午午午午午午午午午
こんな感じ。
>>354 一瞬、「牛」が並んでるように見える
次に、「午」であることに気付く
その後、「ケ」に見えてくる
その果てに、「竿」のように思えてくる
渓谷Aはカーチャン
J( 'ー`)し<いつでも帰ってきていいんだよ
市街や採掘でスネークに失敗したとき、渓谷のコア凸しやすさに気が付くんだよな
一人暮らしを始めたときカーチャンの飯の美味さに気が付くみたいな
サワードを北斗4兄弟に当てはめてみた
コング→ラオウ
バラージ→トキ
カス→ジャギ
ロケット→ケンシロウ
コング「見事だ弟よ!!」
ロケット「兄さん」
カス「カスよりすぐれたロケットなぞ存在しねえ!!」
>>358 これは、序列から強度までみごとな一致を見せている…。
コング「我が貢献-10に、一片の悔い無し!!!」
>>358 これを見る度にバラージのトキがジョインジョイントキィじゃなくて、本当によかったと安心している俺ガイル
新アバター:狂犬タイプ
「戦場ではあまりはしゃぎ回らんようにな」
「どうした、攻撃が当たらんか?」
「安心しろ、魂まで喰らってやるぞ!」
「クハハハッ!」
>>362 そこは「エンジョイ&エキサイティング!」でひとつ
>>361 ジョインジョイントキィはどっちかというとターレットなイメージがある
剛→コング 柔→バラージというのはイメージ通り
今日のサワードパラダイス、ゲストは牛マンさんです。
「よろしくっす。」
本日もお相手はクールがお送りします。
さて、本日牛マンさんに来ていただいたのは、他でもありません。
あなたに対してのメッセージを沢山頂いたからなのです。
「おおっ、嬉しいっす。早く読んでくださいよ。」
とその前に、牛マンさん、あなた毎月29日の肉の日に、牛丼を召し上がってますよね。
「確かにそうっす。BB.NETでも呟いたし」
今回はそのことでメッセージが来ているんですよ、牛から。
「牛から!?」
ええ、牛からです。牛の言語で書かれているので俺には読めなかったんですが。(メッセージの束を渡す。)
「えーとなになに。鹿児島県のラジオネームいさおさんから。
『牛である貴公が牛である我々を屠り、食すことは我々牛に対する冒涜である。万死に値する。』ええ!?」
「こっちは北海道のラジオネーム遙さん。<私たちが出しているお乳をあなた以外の者が飲めていれば一体何人の人間が助かっていたのでしょうか。私は、家族の牛と世界中の人間以外にお乳を提供するつもりは全くありません。>え、ちょっと待って下さいよ。」
「で、僕にどうしろというんですか。」
早い話が、牛由来の食品を食べるなということらしい。
「ちょっと待って下さいよ。肉は仕方ないとしても、牛乳くらいは飲ませてくださいよ。」
仕方ないでしょう。このままベジタリアンでも始めればいいんじゃないですか。
ああそうそう、牧場主からもこんなに沢山あるぞ(どっさり)
これは、匿名希望の方から
{あなたが牛の格好をして吉○家で牛丼を注文することで吉○家のインカムが30%低下します。また、あなたが牧場で牛の写真を一枚撮るだけで10人の観光客が、牧場主に疑念の眼差しを向けているのです。}
「だからどうしろっていうんすか」
つまり、人間のような思い上がった態度をせずに、牛のごとく慎ましくしていろということでしょうね。
そうだ。今ここで宣言してもらいましょう。
「何を。」
1.これ以降牛由来の食品は摂取しない。
2.牛に対して横柄な態度をとらない。
この二つだな。
「まあ、いいっすよ。なんなら誓約書も書くっすよ。」
そのいきだな。少年、紙とペンを持って来い。
(ドン、ドン)
「なんすか」
【えと、どうやら牛さん達が、ここに突入しようとしているみたいです。目が尋常じゃなかったです。あと紙とペンお持ちしました。】
ちょうどいい。証言になってもらおうじゃないか。少年、扉を開けるんだ。
【いいんですか。今にも襲いかかってきそうな目をしてましたけど。】
かまわん。開けろ。
【分かりました。ガチャ、スーッ】
(ドタドタドタ)
【わっ入ってきたァ。うわああああ、バタン(牛に追突される)】
や、やめろ、俺はお前達の味方だ。ぎゃあ、バタン(牛に蹴りを貰う)
「はぁ、はぁ、はぁ。来たっすね。二人とも気絶したっすね。よし、お疲れっす。
これでこの番組を乗っ取れるっす。皆お疲れっす。え、報酬。えと、後で渡すからって…待つっす。て、うわぁ。(バタン)」
>>345のリクエストに答えてみた。ちょっとひどいか
>>365 ナイスですよ!
牛マンって美味しいイジラレキャラだよなw
しかし、噂(atしたらばロケテスレ)によるとロケテイベント戦で牛マンが専用アバターアイテムつけて登場したとか…。
職権乱用だああああ!
>>358 んじゃあサワード四姉妹のイメージでも
コング:長女
非常におっとりしているが、怒らせると非常に怖い
バラージ:次女
次女だが実は小柄で体重は三女よりも軽い
そのため撃つ時やキスするときはしゃがまないとデレてくれない
ましてや近距離で直撃させようものなら容赦なくサワードバグでツン状態
カスタム:三女
明るく元気で手数が多い
初期:四女
最初に出会う彼女だが、全員と触れ合ってみて
「やっぱりロr(ry」と言って戻るリピーターも少なくない
え?文章量が違う?
そりゃもちろん愛情の差w
>>362 狂犬キャラと聞いて俺の中では、餓狼伝説の山崎が出てきた。
「イッペン死んで来いッ!」
「しゃらっくせぇっ!」
「テメェのツラ忘れねぇぞ!」
こんなカンジで。
でも絶対に他人を褒めないから、ないな。
>>359 そ れ は な いwwwロケット>>>超えられない壁>>>カスくらいだろ
俺様の速いサワードカスタムがかわせるかーっ!w
>>360 なんという自爆エンド…!悔いがないとかかっこよすぎるだろjk
しかし同質の技ながら自爆で決着というのは何か寂しいなw
牛ウーマン、萌え…ないなww
1.5になったのにスレが伸びてないことに絶望した
ということで1.5ネタ(?)を
まじめ「あっ、お嬢さん」
お嬢「あら、まじめさんじゃないですか。あなたも格納庫へ?」
まじめ「はい!今日から新しい装備が支給されるそうなので。」
お嬢「あなたも暇ですこと。あら?まじめさん。ブラストの色変えられたのですか?」
まじめ「え?いつもどうりスノーホワイ…あれ? グ レ ー」
整備士「お、おまえらも来たのか。どうやら全員暇だったんだな。」
まじめ「あっ、はい、私たちも来ました。」
お嬢「ところで…」
整備士「うん?」
お嬢「まじめさんのブラストがなぜグレーに、なっているのですか?」
まじめ「そ、そうですよ!スノーホワイトのはずですよ!」
整備士「あれか?塗料の発注元が“新しいスノーホワイトです”言って渡されたやつを塗ったらああなった。」
まじめ「……スノーホワイトですて言っても…」
お嬢「どっからどう見ても…」
二人「ただのグレーですよね(ですわ)…」
整備士「あ〜二人とも言っとくが――」
まじめ「こんなんじゃ……」
お嬢「こんなんじゃ?」
まじめ「スノーホワイトじゃなくてスノーグレーじゃないですか!」
整備士「いや、聞けよ!」
お嬢「スノーグレーてどんな色ですの?」
まじめ「雪からむき出しになったアスファルト……」
お嬢「……(それは何か違うと思いますの)」
整備士「へこんでるとこ悪いが、発光塗料だから外に出せば白いぞ。」
まじめ「Σ (゚Д゚;)」
カスタマイズの画面でペイントが全体的に暗くなっててスノーホワイトがほんとグレーになっていて
(゜Д゜)になったけど戦闘画面でよく見ればスノーホワイトなので良しとする。
インテリ「左からの侵攻時は河ルートに地下道に…ああ、ここから砲台壊してからでも」
少年「インテリさん、どうしたんです?」
インテリ「ん?ああ、少年君、今回のマップってちょっと複雑でしょ?覚えて戦術考えるのが大変で」
少年「そうですよねー、さっきなんてDプラントを守ってたのに後ろから凸されちゃって…」
クール「後ろから凸だと!?」
少年「そうなんですよ、次の時は僕も試してみたんですけどアソコは楽しいですね、でも頭から滝浴びて濡れちゃいました」
クール「攻めて気持ち良くてぬ…濡れっ……」
少年「ク、クールさん!?」
インテリ「少年君、すぐに離れた方がいいわよ、さもないと彼、色々突っ込んでくるわよ?」
個人的にはツツーッっとアーチの上を通るルートも好みなんですがね、
滝上もあまり意識してる人が少ないようでイイ感じに決まるね。
1.5になったし規制解除されたし
インテリのおっぱいで抜いてくるっ!
じゃ俺は少年の尻で一発
余すところなく可愛がってやる
最近まじめの指揮官服のエロさに目覚めた
BB戦隊ブラストレンジャー
各キャラのイメージカラーって何色だろう?
・熱血レッド
・クールブラック
・ナルシーパープル
・少年グリーン
・まじめホワイト
・お嬢ゴールド
・インテリピンク
・少女イエロー
ベテランは何色だろう?
>>376 むしろベテランがブラックで
クールはブルーな気がする
381 :
376:2010/04/08(木) 12:27:26 ID:wUn1eSXvO
>>377-379 おお!
ベテランブラック
クールブルー
やね。
ありがとう、解決した。
さてと、まじめホワイトでカード作ってくる。
>>380 首のチュルリラ(c松尾伴内)がGJすな〜
まあ今回一番エロ美しいのはナルシーだけどな・・・ただ、ベテランが本気出して上半身裸になって肉体美晒したら流石に負けるか勝てないかだろうなw
結局負けるのかよwまあ分からんでもないが…ってかセガなら悪ノリでやりかねん(ry
エロ美しいつるぺたお姉さんがナルシーって感じだな…美白を加えるとなおそう見える
>>383 上半身裸+ヘルメットのベテランが大増殖して俺の腹筋がブレイクする未来が見えた
VUで2位が3位を担いで撤退する敗北ムービーが増えた訳だが、色々ネタ妄想に使えそうだと思わないか?
>>385 キルデス稼いでくれてる人が負傷なのは分かるがピロピロ支援だと仮病に見える不思議
それより一位の逃げっぷりがヤバい…あの小物臭演出は何とかならんのか?w
一位は大抵ポイトン厨だからいいんだよ
>>834 お嬢ディスってんのか
お嬢の美乳が最強なのだ!他のなんてカスだ!
揚げ足取りに失敗した。
お嬢と一緒にコア凸してくる。orz
>>387 味方がダメすぎて諦めてポイント稼ぎに走る奴が一位なんてことも…
勝率上げるには勝ったら味方にポイント譲る精神も必要だな。上手い奴は少し順位低くしてる
低くしてるというより、多少ポイトン禿げる行動でも躊躇なく行い、勝利に貢献してるから少ないんだと思われる
フルHGがフルケファに肩を貸してるのを見て
H「おい新人!撤退だ!」
ケ「ごめんなさいッ…動けない…!」
H「チッほら肩を貸せ!」
ケ「私のことはかまいません!すぐそこまで敵が!」
H「こちとら普段から最重量重火力だ!今更貴様を担ぐくらいなんでもない!」
ケ「すみません…すみません…ッ!」
みたいな妄想が始まって再戦しても止まらなくて禿げて今も止まらない助けて
>>393 でもあのシーンって
2位の人がフル修羅やフルエッジで
3位の人がフルHGやフルケファだったら(ry
もし二位と三位が共に修羅ゴンだったら・・・ゴクリ
敗北2位と3位のラブラブっぷりは異常だよなw
俺はいつも敗北2位なんだが('A`)カテナイ
ちなみに1.5になってからアバターパーツ増えにくくなったかな?
諭吉2枚ほど突っ込んだが風間と美白除くと髪型1個しか出ないや
>>397 風間っておかっぱ頭+白カチューシャ!?
>>398 風間=デフォで追加されるK・Z・Mスーツ3色ねw
分かりにくくてスマン
なるほどアレ風間の略だったのか…やりますね!
ベテランのKZMスーツって対爆服みたいだなぁ
似合いそうな髪型ってスキンヘッドぐらいしかなさそう
>>395 二位修羅ゴンの下半身が大変なことにwww
お友達キャンペーンの少年強化服。
スパロボOGのR-3パイロット(アヤ=コバヤシ?)にしか見えないんだ。
…眼科に行こう。
404 :
名無したんはエロカワイイ:2010/04/12(月) 08:55:03 ID:QGHnjeG0O
ついでに脳外科の受診もオススメします
ビッチ萌え(強い・がさつ・セクシー)な俺は誰でサブカを作るべき?
構成はフルHGの重にする予定
強い「私の守りを崩せる敵はいないのかしら?(PAD的に
がさつ(フライフェイス的に
セクシー「いい腕ですこと#hearts;
もちろんおじy(キィィ…ン
大 石皮
407 :
名無したんはエロカワイイ:2010/04/16(金) 09:30:26 ID:g6iCLwIX0
393の方
そのシチュで書かせてもらって良いですか
インテリちゃんかわいい
風間スーツも悪くないじゃない、欲しいのはボディスーツだけど
ちびちび書いてるこのラジオ風SSの設定資料を載せてみる。
きっと誰も得しないかもしれないけど。
クール:メインパーソナリティ。基本的には冷静。まじめの兄であり、彼女が熱血と付き合っているのが気に入らない。
少年:ディレクター。クールにこき使われている。
少女:公募で選ばれたリスナーモデル。クールたちに呼ばれて出演するのが楽しみ。
お嬢:番組のスポンサー。番組に圧力をかけることも。
ベテラン:アウトドアが好き。料理もできるナイスガイ。
熱血:ヒップホップ系のチャラ男になる予定。まじめとデキてる。クールに嫌われている。
まじめ:クールの妹で、熱血の彼女。兄からは溺愛されているが、本人は嫌がっている。
風間雷太先生:お嬢の胸が小さいのは彼が裏取引に乗ったから。
牛マン:毎月29日の「肉の日」に牛丼を食べるため、牛たちに恨まれている。牛の言語が分かる。
オペ子:ファイルの秘密を知ったものは殺す。
そういうのはぼくのかんがえた以下略でやれ
キモい
熱血「明日でトラザともお別れか」
真面目「装備の新配備もしばらくは無いかな?」
ナルシー「素直に上層部の英断を讃えましょうか」
ベテラン「エアバスターは軽いが、正直性に合わんな」
インテリ「でも軽くてマルチプレイヤーには大助かりですよ?」
少女「そーだよ〜!熱血お兄ちゃんのお陰でグランドスラム取れたんだぁ♪」
クール「しゃがめば無効化できると意気込んでいたからな」
熱血「う、うるせぇ!匍匐出来りゃあ話は違っただろうによぉ…」
ナルシー「そう言えば、お嬢はE.D.G.に乗り換えてましたね」
お嬢「ええ、シュライクと交互に乗っていますわ」
ベテラン「装甲は相変わらずだが、狙撃に特化したパーツだな」
熱血「(お嬢の"装甲"も相変わらず、だな)」
真面目「な、何よ?私とお嬢を見比べて」
皆様良きボーダーライフを…
友人との付き合いで始めようかと思うんだけど、腕がアレなんで
「中盤くらいで将来の夢語り出して、
次の戦闘で味方かばうorちょい強い雑魚道連れで死にそう」
なキャラ教えて。
413 :
名無したんはエロカワイイ:2010/04/19(月) 11:27:04 ID:OuADyN/P0
>>413 了解
実家の農場でも継げば良いのかな。
>>412 (主役ポジの)熱血とほぼ同年齢の見た目で少しカッコつけようとしてるクールでもいいけどなw
>>414 とりあえず背後にリムペット貼られないよう気をつけてねw
>>415 初級でベテランてのもなんだかなとは思ったが、クールって以外と死なないイメージが。
>リムペ
本スレでも良く見るが粘着爆弾のこと?
支援兵装の副武器。
リモートボム同様リモコン起爆式であり、
リモートボムとの最大の違いは地面のみならず壁や天井、
果てはBRにまで張り付けることが可能なこと。
最も威力の高いリムペットボムVを「主武器」として扱い通称「死炎兵装」として乗るボーダーも居るとか。
しかし、少年やまじめを主役として見て見ると、熱血にも死亡フラグが見えてくる
「俺一人で十分だ!」とか言っちゃうし
>>418 >「俺一人で十分だ!」
それを助けに行ってベテランが死ぬのでは?
>>417 解説トン
ここでも盆バーマンに悩まされるのか…
全キャラ生き残るし、全キャラ死ねる
傭兵だし、けれども何度撃破されても次がある
BBはそういうものです。以下一例
熱血:主人公っぽいが、
>>418みたいな事も
クール:主人公を冷静にバックアップするも、熱情に駆られ盾となり死亡
ベテラン:主人公の上官だが、フォローし死亡
少年:敵黒幕だが真相に気付き寝返るも死亡
ナルシー:最後まで己を貫いて死亡
真面目:主人公の犠牲となり死亡
お嬢:想い人を庇って死亡
少女:情緒不安定になるも主人公により安定後、死亡
インテリ:敵の機密情報を掴むも死亡
逆に言えば、全キャラ生存も有り得る。そんな世界です。
ベテラン:豆腐の角で頭を殴られて死亡
クール:バナナの皮で滑って頭を強打して死亡
熱血:何をされても死なない
ナルシー:ちらし寿司を食べに帰ってくる途中に暗殺
少年:死ぬシーンすらハブられる
まじめ:全てがイヤになって首を吊る
少女:手榴弾でサッカーしてたら起爆して爆裂死
お嬢:気がついたら死んでいた
インテリ:メインヒロインなので死にません
>>420 大体の死因がベテランのかばうで回避されそう。
> インテリ:敵の機密情報を掴むも死亡
ベテランバニング大尉が通った道だ!
いつの間にやらスレがパイン臭いというかステーキ臭いというか…
ハタ坊だらけになってるな
熱血「へへっ、俺、ホントはお前の事・・・・」
クール「チッ、お前のバカが伝染ったようだ、な」
ベテラン「馬鹿者が・・・・一人で前に出るなと、言っただろうが」
少年「皆さん、ごめん・・・・なさい」
ナルシー「散り際も美しく、あれたでしょうか」
まじめ「あーあ、最期までこんな役回りかぁ」
お嬢「私は間違ってなかったですわよね」
少女「でも、本当はまだ死にたくなんてなかったよぉ・・・・!」
インテリ「大丈夫、計算通りなら、皆は大丈夫だか、ら」
さみど
いんう
きなせ
ど
う
熱「こうなったら…俺が突破口を開けてやる!うおおおおお!!」
ク「やめろ、戻れ!他の仲間が戻るまで待つんだ!」
ベ「俺も行くぞ」
少「ぼ、僕m」
ナ「君はこっちです」
熱「っしゃあぁぁぁーーっ!」
ガシッボカッ
熱「ただいま」
ベ「おい敵強す」
ク「早漏乙」
ナ「分隊来るまで待てって言いましたし」
少「おすし」
取り敢えず
熱血アバン(吉野裕行)
クールゼリ(神谷裕史)
ベテランギルベルト(銀河万丈)
少年ピート(島崎信長)
ナルシーバルドレン(緑川光)
まじめコゼット(喜多村英梨)
お嬢様ユリアナ(白石涼子)
少女エイリアス(戸松遥)
インテリオドレイ(川澄綾子)
まじめと少年の声優はまだ判明しないのか
女声優なんて一部除いてほとんど同じに聞こえるんだもん
多分少年はそんなにいい声優使ってないだろうけど
今回のコラボアイテムって、こんな感じ?
アタリ:少女
なかなか:熱血、クール、少年、ナルシー、インテリ、お嬢、少女
─────超えられない壁─────
ハズレ:まじめちゃん
─────超えられない壁─────
ネタ:ベテラン
しかしまじめには露出度の高い指揮官服緑がある
次の月曜が楽しみだ
432 :
名無したんはエロカワイイ:2010/04/22(木) 15:11:04 ID:O0Eh6Aci0
スレチ気味なのは分かってるけどこういうのもアリかなって思ったのでいきます。
433 :
集積体へ:2010/04/22(木) 15:11:52 ID:O0Eh6Aci0
今日はお礼を言いに来たんだ。きっかけは、そう、何気ない一日だったからかもしれない。
確かにその日は、そしてその前の日までは負けが込んでいたんだ。久しぶりに友人を誘い仕事の時間、
そして友人のバイトの時間を考慮して早朝のゲームセンターへとバイクを走らせていた。
少し眠かったけど陽も出てたし肌を伝わる暖かなぬくもりも心地良くてなんとか起きていられた。
バイクを駐輪場に停めてちょっとだけ離れたゲームセンターまで歩く。その時に少しだけ強い風が吹いた。
今思えばその風は今日という一日を教えてくれたのかも。
両替機で千円札を百円玉に替え、筐体の前に座り財布、カードを出す。そしてイヤホンを忘れた事に
気付いて少しの憂鬱を感じた。先に百円玉を入れたのは友人でゲームモードを選ぶ画面を見ながら
僕のことを待っていた。
一回戦目は予想通りというか、やはりというか、負けてしまった。敵麻の波状コア凸を捌いていたから
ポイントは100を超えた。自チーム内で3位だったからポイント支援って思われても仕方ないかな。
その戦闘の中でも当たり前のように41型手榴弾にやられた。悔しくなかったと言えば嘘になる。
もう慣れたつもりだけどやっぱり慣れないのかな?それで少しモヤモヤしていたけれども、
素材の報酬画面を見ていたらその考えは吹き飛んでしまった。
最初は音を疑った。その次は画面を疑った。だけどそれが本当の事だと分かると僕の心は一瞬で
明るい色に染まった。
下段の左から2番目、そこで君は毅然とした態度で僕と出会った。
「あっ」と思わず口に出てたかも知れない。友人がどうした?と聞いてきて隣に座ってた見知らぬ人も
こっちを少し見てきてからやっぱり出てたんだね。友人の声も気にならない程、僕はどうしていいか
分からなかった。ただ一つ思った事は、やっと、めぐり会えたね。その瞬間はとても短い刹那だったかもしれない
だけどその言葉を言うのに僕は無限の時を彷徨った様に感じた。まだ君がいなかった時は君の事を憎んだりもした
自分がいつまでも前に進めないのは君のせいだと思ったりもした。そうやっていつも自分を騙し続けていた。
でも本当は違う。僕が弱かったから、僕が君を信じることが出来なかったから、だから君と僕は
めぐり会わなかったんだと思う。
僕はこれから強くなる、最後まで君を信じ続ける。だから君も僕を信じていてくれ。
ずっと言いたくて、でも、いつまでも言えなかった言葉を、今、ようやく言えるよ。
集積体、ありがとう。
>>431 やっぱりあの指揮官服は胸部分が明けっぴろげだったのかw
ちくしょう、なんで今週分では銀メダルが一枚だけたらねえんだw
>>435 指揮官服も欲しいけどロングテール黒も欲しい俺には…長い戦いになりそうだぜ
まじめの服が結局バトルスーツ安定すぎて困る。まじめは半端に露出させないほうがいいと思うんだ
ムック見た。少女使ってるんだが、
美白+色の薄い髪どれか+エイリアスアイで「不自然な生き物(広義の強化人間)」っぽくできそうでwktk
俺頑張ってA5を目指すよ!
名前と設定については誰得と言わざるを得ない。まあ無視するから良いんですけどね
指揮官服赤が良過ぎるんさ
バトルスーツでは見られない二の腕のラインが!
やべえ少年の服の可愛さで胸がはち切れそうだ
反則だろこれは
やっぱりこの「女の子みたい」って言う可愛らしさがショタの良いところだな
で「女の子みたいだね」って言われて全力で否定するショタも複雑な表情浮かべるショタも照れて顔をうつむくショタもどれも可愛い
やはり丸っ切り女にしか見えないってのとは格が違う
マスターズガイド発売に伴った、ボーダーたちのある気だるい午後
オペ子「……というわけで、日本のある出版社から、私たちの活動を
まとめた本が出ることになったわけです。皆さん通達はご覧になりましたか?」
熱血「おう!」
クール「……どういった趣旨なんだ、これは」
オペ子「そのままです。皆さんには“普段着、または部屋着”を着て、
戦場に出てもらいます。そういうキャンペーンなんです」
ナルシー「戦う分には問題はないでしょうから、私は別に構いませんがね」
少年「ナルシーさんは、普段からそういう服を着てるんですか……?」
ナルシー「ええ、まあ。自室用の服ですからね」
熱血「そういう少年は……それ支給品のトレーナーじゃないのか?」
クール「まじめの服もそうだな。支給品のTシャツだ」
少年「え? ええ……」
まじめ「ふ、普段着とかよくわからなかったから、部屋で着てるこれにしたんだけど…」
お嬢「意外ですわね」
インテリ「まじめさん、おしゃれには気を使ってる方かと思っていましたが……」
少女「あたし相談されたことあるよ」
お嬢「あら、そうなの? ……それにしても少女、それは…メイド服じゃないの?」
少女「そうだよ。どうかな?」
お嬢「ふうむ……あなたらしくて、とっても似合っていますわ。可愛い服ね」
少女「へへー。そうでしょ? 前に買った服なんだけど、なかなか着るチャンスがなくて」
インテリ「私はこれか研究服かで悩んだんですが……」
お嬢「……なにか、どこかの某レストランで見たような印象だけど、いいのではなくて?」
インテリ「……ちょっと引っかかりを感じますが、なによりです」
熱血「見ろ! 他の三人を」
まじめ「な、なに……?」
熱血「あいつらは女らしい格好なのに、おまえ適当すぎるんじゃないのか?」
まじめ「な……」
クール「動きやすそうでいいじゃないか」
まじめ「そ、そうよ。これは機能性重視なの。あなたみたいにゴテゴテ
変な飾りが付いている人に言われたくありません!」
熱血「へ、変な飾りだとぉ!?」
まじめ「クール君みたいにシンプルで格好いい方がいいわよ」
熱血「な、な……。これはそもそもだな……」
まじめ「別に説明なんて聞きたくありませんから!」
熱血「なんだと!?」
ナルシー「熱血君にしては、なかなか悪くないセンスだと思いますが」
クール「……売り言葉に買い言葉という奴だな。熱血も気を利かせて、
褒め言葉のひとつでもかけてやればよかったんだ」
ナルシー「まじめさん、あれは傷ついたでしょうねぇ……」
クール「いつものことだ。難儀な話だが」
少年「ええ、本当に……」
ベテラン「…………」
オペ子「あら、ベテランさん。スーツ姿とは素敵ですね」
ベテラン「ん? ああ、ありがとう。しかし……」
オペ子「なにか?」
ベテラン「話がまったく先に進んでいないが、いいのか?」
オペ子「あら。そのことでしたら、折りこみ済みです。なにか飲まれますか?」
ベテラン「そ、そうか……ではコーヒーを頼む。君が淹れてくれるとは光栄だな」
オペ子「ウフフ……ただのインスタントですから、褒めても味は変わりませんよ?」
落ちはない
誰も公式設定の名前に触れない件。
ヒルダ チヒロ フィオナ グラント レオ レイン ゴードン ティント ジュダ リサ シェスティン ミリー アスカ
後は想像にお任せ。
>>443 ガイドはまだ発売前だしネタバレになるからじゃないか?
少しだけどキャラ設定が書かれたのは嬉しい
皆興味ないからでは
個人的に設定なんか凄まじくどうでもいいしな
PVとかで支援乗ってるまじめちゃんのリサって設定名だったんだな、くらいかな
同じようにゴードン、グラント、レオあたりは(ムービーで)見覚えがあった
とりあえず本出すから名前なしでは出しにくかったんだろうなあ
オペ子さんとか公式ですらオペ子って呼ばれてたんだし
別に今まで通り熱血とか少女とかでいいと思う
>>443 え〜、広域姉さんは広域姉さんだしな〜w
そだそだ、パスワードはもちろん「5019(こおいき)」ですよw
マスターズガイドの付録アイテムは何でこんなに出来がいいのだろう…。
俺が使ってるナルシーとお嬢の両方に買ってやりたい…。
合計4,000円か…。
ゴードンの俺はどうすれば良いんでしょうか?
発言の意図がよくわからんが、スタイルスーツはいいアイテムじゃないですか
色が嫌だ、という話なら同情はする
>>449 まあどうせ(この色は)付録限定で、別の色の同アイテムは出るんだろうけど。
何にせよ同じ戦場に複数いる(チーム内ですら絶対ダブる)アバターに名前は
正直誰得だよなぁ…
>>452 AnAnはまだ協会員として存在価値あるけど【CPU】○○兵○○って表記されたら全く存在価値ないな(-_-;)
>>452 格ゲーのブレイカーズでさえ、ちゃんと1Pと2Pは別人設定なんだし、複数居るのも他人の空似ということでどうか?
全員公式名キャラの兄弟姉妹です
あの
ちょっといいすか
あくまで「公式から発行された創作小説」なんだからこれが公式って事じゃないと思うの
言わば長谷川ガンダムみたいな、一種の同人と言うか
やべぇ
指揮官服緑黒、ちょっと谷間が見えてるぞコレ
すげぇ興奮してきた
>>456 小説じゃなくて、
「キャラクターアイテムデータの項に名前とプロフィールが書かれてる」
ことについてΣ(゚Д゚;エーッ!!て言われてるんだと思うが、どうか
俺の少女はミリーさんとは別の女の子なのでどうでもいいですけど
俺の少年はティントと言うよりティンコ狂いのドスケベちゃんなので別人ですな
>>457 君はそのアバター画像をうpしてもいいし、しなくてもいい。
…うpって下さいお願いします。
みんなの少年はティントくんの一卵性ソーセージだよ!
先週半ばくらいのプレイ動画ですでに指揮官服黒/緑もってるプレイヤーがいたけど、
メダルって前から貰えたっけ?
プレゼント開始は先週からだけど、
携帯とPC両方に登録してればそれぞれでメダルを獲得できる模様
あと、したらばキャラスレに曰く
>そういえば友達紹介キャンペーンは19人目以降はメダル800枚だった
どちらも伝聞なのでアレだが、そういう理由で早期入手できたんじゃないかな
>>461 少年のソーセージ…だと…
早速トレーナー着せてみたが、何と言うか…
凄まじく可愛いんだが戦場に出向く格好じゃない
しかも顔パーツ付けると変になるからデフォのみなるし…うん…
可愛いのは確かなんだけね
>>463 サンクス、そうだったのかw
友達紹介もそんなにできねえよ・・・仲間内じゃBBやってるの俺だけだしw
>>465 俺もかつてのチャロン仲間やら大学時代のヲタ系友人に当たってるが
もう歳だからなぁ…ゲームやっててもPCのオンゲーのみとかそんなんばっか。
まあやるような奴はキャンペーン前からやってるだろうし。
さて、マスターズガイド買ってみたんだが
うちのナルシーさんが失敗作とか割とひどい設定な件
…いいじゃないか。むしろそれで妄想書きたくなってきた
>>468 GJ!
やっぱり去年カード作る時に正直にまじめ選ぶべきだった
何であの時迷った挙句熱血にしてしまったんだ
もうB3まで上がって素材も結構集まってるから引き返せないorz
発想を逆転させるんだ!
まじめが惚れるような格好良い熱血にするんだよ!
>>470 その手があったか
今度から味方にまじめがいたら優先的に
リペア当てたり援護射撃してみるよ(`・ω・´)
しかしQMAやAnAnでは何のためらいもなく女性キャラ選べたのに
何でBBの時だけは選ぶの躊躇したんだろう…
それは何か、お前の中の漢がそうしろと囁いたとしか。
クールの「誰かを追っている」って設定で思い出したのがガンソードのキャラクター。
その設定だと二人いるがどちらかというと主人公じゃないほう。
ナルシーは追われる方か。
だが待って欲しい
プロフィールで言及されてるのは「入念に敵機の特徴を確認する」だけだ。つまり、
『作戦目標達成、我が軍の勝利です。
全機兵装管制のロックを。これ以上はどちらにとっても無用の消耗ですよ』
「待て! あの機体はまさかッ!?
――いや。あれは……違うのか、また。だがいつか、いずれ」
『レインさん……』『あの、なあレイン』『止せ。無粋をするな』
「諦めんぞ。36年第三期生産型の久我I頭。激レアなあの頭部、いつかゲットしてみせる!!」
『……質問を良いか。それは、他ブロック生産型と何が違う?』
「いくつかありますが、光学系を日本の班華精機が担当しているのが最大の特徴です。
当然現在では市場在庫は存在せず、マグメル所有分も詳細なリストアップがされていないため(ry
『でもさー、別に高性能ってわけじゃないんでしょー?』
「性能のみで物を言うのは感心しないな。職人の磨き上げたレンズの美し(ry
『えとあの、具体的に、どうやって見分けてるんです、か……?』
「良い質問だ。班華の光学系には特徴がある。まず(ry
という可能性も……うん、正直すまんかった
まじめの胸空き指揮官服増えたなーw 露出パーツすくないからねこの娘。
この服着せてコゼットメイクで頬を染めさせると、慣れない露出服と
昇進の緊張で照れているようですんごく萌えるんですがw
・・・ちなみにコゼットヘアーてめえはダメだ
>>475 更衣室にて。
お嬢「まじめさん?その服、部隊の殿方の視線を集めまくっていますわよ?」
まじめ「ええええー?!私そんなつもりじゃ!(顔真っ赤)」
インテリ「あんた、全く気が付いてなかったの?」
少女「あははは、まじめお姉ちゃんエロすぎー♪」
ということか!
コゼットメイクにそんな使い道があったとは!
477 :
名無したんはエロカワイイ:2010/05/02(日) 20:54:19 ID:BI9jDddS0
今日マッチングで、男に囲まれてるインテリに遭遇したのだが、誰かこれで話を作ってくれ
>>477 よし任せろ!
インテリ「竜巻旋風脚!!!」
男衆「「「ウボァーー!?」」」
479 :
1/4:2010/05/03(月) 22:23:45 ID:SehHVqE/0
「ご職業は?」
こう聞かれたとき、「傭兵です」と即答するボーダーは少ないだろうと思う。
私もその一人だった。
TUMOIの私兵部隊から独立して、フリーの傭兵に転向したばかりのころのこと。
企業という足枷から解放されたと喜んでいたあのときの私は、周囲の者が言う通りの、
「世間を知らないお嬢さん」そのものだった。
本当の実戦の厳しさも知らず、そこを生き抜いてきた者たちの強さも持たない半人前でしかなかった。
彼らに出会っていなければ、とうの昔に戦場で命を落としていたかもしれない。
その時期の話をしようと思う。しておかなければならないと思ったのだ。
あれは、熱い夏の日の出来事だった。
GRFが所有する、トラザ山岳地帯のニュード採掘プラントへ攻撃に向かうEUST部隊。
それが、フリーになった私の初任務だった。
『作戦開始まで5分。乗客の皆さん方、所定の配置を完了しといてくれよ!』
『相変わらずの空中渋滞だな。今日も派手なドンパチになりそうだ』
『だから、FCSの様子がおかしいんだよ! ちゃんとチェックしたのか!?』
『おい、3番機! 前に出るか後ろに引っ込むか、どっちでもいい、そこから退け!』
『調子がおかしいって? なら俺が見てみよう。3番機だな!?』
『誰か、偵察できないか!?』
以前所属していた私兵部隊とは明らかに異なる空気に、私は最初からあてられっぱなしだった。
この喧騒は、体験した者にしかわからないだろう。
引っ切り無しに無線が飛び交う。怒鳴り声や下品な野次が多く、コックピットの中にまでその熱気が
伝わってくるかのよう。私はというと、これからやってくる実戦のことよりも、彼らと共に
戦うことへの不安を覚えていた。
まず、声が大きい。いちいち物言いが剣呑で、BRに搭乗していなかったら殴り合いの
喧嘩でも始めそうな雰囲気だ。こんな人たちに、秩序だったBR同士の部隊戦など
行えるのだろうかと、心配になった。
『……6番機! 聞こえているか。6番機』
周囲の喧騒を無視しようと決めていたせいで、危うくその通信を聞き逃すところだった。
「は、はい! こちら6番機」
声をかけてきたのは、この輸送機の1番機。つまり、今回の任務で編成された、
私の所属するブラスト中隊の隊長機からだった。
『なんでも、前は兵器屋の部隊にいたんだそうだな』
通信ウィンドウに現れたのは、精悍な顔つきの男性だった。部隊間で共有されるプロフィールに
目を通したのだろう。私を見る目に好奇心がありありとしているのが見た瞬間にわかった。
「そうですが、それがなにか……?」
『この下に待っている戦場は、おまえが経験してきたそれとはまったく違う。気を引き締めろよ』
「な……」
『ひとまず、展開したら俺のケツについて来るんだ。いいな?』
「……了解しました」
『よし。各機、降下に備えろ! 敵は歓迎の準備を終えているようだぞ』
今思い返しても、もう少し言い方というものがあるだろうと思う。これを気遣いだと
受け取るのは、この時の私には無理な相談だった。
『作戦開始です。出撃どうぞ』
言い返すこともできず、作戦開始時間がやってくる。
『機体良好だ、出るぞ!』
隊長機が、解放されたカーゴから空中へ放り出されたのを皮切りに、順次BRが降下を始める。
ほどなく、私の機体の番がやってきた。
『幸運を!』
オペレーターの声が降下開始の合図だった。一呼吸置き、機体の状態をチェックするのを
忘れなかったのは、訓練の賜物だろうか。
「全システムの起動を確認……出撃!」
直後に強烈なG。そして浮遊する感覚。空中に飛び出した私の目に、同様に降下していく
BRが何機も飛び込んでくる。
『現在、戦況は膠着しています』
私たちが目指す山岳地帯の中腹。戦闘区域に指定されたエリアの南東に巨大な
ニュード採掘施設が確認できた。それより北西の位置で、すでに交戦が始まっているのだろう。
いくつもの火線や、ジェットエンジンの軌跡が瞬いている。
『降下後、前衛の支援に回るぞ』
数百メートル先を降下中の隊長機が、いちはやく降着姿勢に移っている。前線から数キロの
地点に降下を果たした私たちブラスト中隊は、速やかに前進を開始した。
『周囲の警戒を怠るなよ! 6番機、偵察を頼む』
「りょ、了解です。索敵開始!」
即座に、背中に搭載するアウル偵察機を前線に向けて射出する。
使い捨てタイプのこの偵察機は、空中から地上のBRを探知し、IFF(敵味方識別装置)に照合して
お互いの位置を確認するのに欠かせない。データリンクによって全機体が敵の位置情報を
知ることが、どれほどの有利かは説明するまでもないだろう。
『よし、4番機、7番機はこの場で砲撃支援だ。8番機も残れ。この地点を維持しつつ火力支援を行うんだ』
一糸乱れぬ、とはこういうことを言うのだろう。空中で騒ぎ、喚いていた人々と同一人物とはとても思えない、
統制の取れた動きだった。4番と7番の重火力兵装機は、榴弾砲を構え、私の放った偵察機からの情報を待っている。
狙撃タイプの8番機は後方に移動していく。2機をケアするために、最適な狙撃ポイントでアンブッシュするつもりだろう。
『残りは俺と来い! 前衛が素敵な事態に陥っているようだ』
『手榴弾!』
『14時方向に敵機だ』
突然、3番機が叫び、8番機が告げた。なんのことかと問い、愚か者になることを、私は寸でのところで免れた。
中隊のすぐ付近に、3機の敵影が映し出されており、1機が既に撃破されている。
いち早く敵の襲来を察知した8番機が、敵機の破壊を優先した結果だった。
そして、撃破された敵機が最後に投げ放った手榴弾が、私たちの中隊目掛けて飛来しつつあったのだ。
『散開だ。あの敵は2番と5番、9番機で追え。逃がすなよ。始末したらすぐに合流しろ』
『了解です。さあ、行きますよ!』
『あの程度の数で来るとは、無謀だな』
後方で手榴弾が爆発する。有効射程から逃れたおかげで、傷を負った機体は出ていない。
『残りは前線だ。行くぞ!』
出鼻を挫かれ、混乱状態に陥った敵へ襲い掛かる味方機を尻目に、残った5機は前進を開始する。
『敵の足が速いぜ、隊長!』3番機が叫ぶ。
『ああ、わかっている』
今度は、私にもわかる。この何秒間かの間、前線で戦闘を行っていた味方部隊が壊滅状態になっていた。
『全機、戦闘機動。いい気になっている敵の鼻柱をへし折ってやろう』
『了解だ!』
『了解』
無謀としか思えない選択だった。こちらの数は少なく、敵の数は多い。
正面からぶつかれば、無事で済むとは思えない。
「無茶です! 敵の……」
言いかけたところに、至近弾。話をしている時間はすでになくなっていた。
「く……ぅっ!!」
後退してくる味方のBR2機に対して、追撃をかけるBRが5機。
その後方にも3機以上の敵機が存在していることを、偵察機が告げている。
『タイミングを合わせろよ!』
481 :
3/4:2010/05/03(月) 22:29:18 ID:SehHVqE/0
2/4が
>>480 背中のマウントから大剣を引き抜いた隊長の機体が、空を仰ぎ見た。つられて私も上空を見上げる。
機体各所に設置されたマイクが、あの独特な甲高い音を捉えたのが、ほぼ同時だった。
後方からの遠距離砲撃が、敵の中央に着弾した。前進していた5機のうち、1機が直撃弾を受け、バラバラになりながら吹き飛んでいく。
残りの4機はいまだ健在だったが、長くは持たなかった。
足並みが乱れたところに、隊長機が近接戦闘をしかけ、たちまち1機を両断した。
3番機はその後方から狙いを定め、ヴォルペ機関銃で敵機の頭を打ち抜いている。
10番機が手榴弾を構え、敵の後方へと立て続けに投擲する。不利を悟って後退を始めた
敵機が投擲ポイントを通過するのと、起爆は同時だった。憐れな敵機が宙を舞う。
後退してきた2機の味方機が、最後の1機を蜂の巣にした。
数秒の間に決着が着いてしまった。
その間、私は、なにもしていなかった。
『さすがの手並みですね』
『ならばこちらも仕掛けよう』
“あの敵”を倒した味方機が、迂回進路をとり、こちらに向かっていた後方の敵部隊に襲い掛かる。
『このまま前進だ。そこの2機、まだ動けるか!』
『ええ。助かりました。我々も同行します』
『よし、行くぞ! 6番機、索敵を頼む!』
「……は、はい!」
結局、このあとも私は戦場の大半を傍観者として過ごしただけだった。
索敵と周囲警戒に終始し、傷ついた味方機の修復を行う。そうこうしているうちに、気付いたら戦闘が終結していた。
“9機の”BR中隊の活躍で、EUST陣営がGRF陣営を圧倒し続け、私たちの勝利するところとなった。
**************************************************
「浮かない顔じゃないか」
隊長が声をかけてきたのは、戦闘終結後。基地に帰投し、機体チェックを終えた私がガレージから出たときのことだった。
「……隊長、その」
「“足手まといになってすみません”。そんなところか?」
機先を制して、隊長が発した言葉に、私は心の底から驚いていた。
この時、自分はどんな顔をしていたのだろうか。思い返すだけで顔から火の出る思いだ。
「……申し訳ありません」
「おまえは、自分の責務は果たしていたと思うがね」
「そうでしょうか?」
とてもそうは思えなかった。後ろから、隊長たちが戦うのを見ていただけだったのだ。
それだけではなかった。私が言葉を続けようとしたところを、隊長が手で制した。
「話は変わるが。このあと時間はあるか?」
「は?」
「呑みに行くんだ、皆で。隊長のおごりだぜ!」
背後から、突然大声がして、私はひっくり返りそうになった。
短髪の男性がそこに立っていた。私と大して歳の変わらないように見える。
「3番。驚かせるもんじゃない」
「うへ。任務は終わったんだから、番号はないんじゃないか?」
「ならおまえも、その隊長というのはやめろ」
「あ、あの……」
「で、だ」
「ともかくだ」
この人たちは、私に喋らせてくれない気なのだろうか。
2人が揃って私の方を見て、
「行くだろう?」
異口同音にそう言う。その有無を言わさない態度に、私は思わず頷いてしまっていた。
お酒なんて、そのときまで口にしたこともなかったのに。
支援が必要か?
483 :
4/4:2010/05/03(月) 22:38:12 ID:SehHVqE/0
連れていかれたのは、基地の片隅に1件だけしつらえられたバーだった。
そこで、機上の会話のみだった残りの8人と、初めて顔を合わせた。
2番機。とても紳士的な人。でも、自意識過剰で、ちょっとくねっとしているところが珠に瑕。
3番機。日本人。口が出るより速く手がでる、よく言えば熱血漢。
4番機。とても体の大きな、強面の人。でもとても優しい人。
5番機。クールな人。この人が慌てていたところは見たことがない。
7番機。最年少の男の子。私よりも年下で驚いたくらい。でも、戦歴は長いんだそう。
8番機。冷静な人。5番機の人と雰囲気は似ているけど、熱くなると我を忘れるところがある。
9番機。とても無口な人。喋っているところを1回しか見たことがない。
10番機。陽気な人。でも口が悪い。3番機の彼とはよく罵り合っていた。
そして、隊長さん。どんな人かは、今まで書いてきたとおり。
彼ら9人は、機会さえあれば同一部隊で行動を共にする、名うての傭兵集団だと、
バーのマスターから聞いたのは後の日のこと。元々は大規模なBR部隊に所属していて、
隊長がフリーに転向したのをきっかけに、皆あとを負うようにマグメル社所属のフリーの傭兵に
転向したのだという。
「おまえと同じで、企業の犬だったのさ」とは、3番機の彼の言葉。
とにかく。私がその列機に加われたことは、どうやら大変に幸運なことだったようなのだ。
「我らが列機に加わった、ファースト・レディに乾杯だな」
皆と並んでテーブルを占領し、生まれて初めて飲むビールを手にしたとき、隊長がそんなことを言った。
「まさかこんな日が来るとは。戦争の歴史の新たな1ページですね」
「いや、我々の巡り合わせの問題だろう」
「実際、女性のボーダーは今じゃ珍しくもねえだろ」
「女運が悪いのは今に始まったことじゃねえよ。そうだろ5番?」
「おまえと一緒にするな」
誰かが口を開けば、誰かがそれに応える。とても口数の多い人たちだった。一部を除いて。
ファースト・レディというのはなんなのか。と聞くと、
「俺たちの部隊で一緒に戦った女って、おまえが始めてなんだ」
なんとも簡単な答えが返ってきた。
「それだけですか?」
「それだけですとも。ですが、それこそ重要なことだとは思いませんか?」
2番機が大仰に言うところに、10番機が口を挟む。
「同感だね。じゃなきゃ、こうして女の子と酒を飲むなんてこたぁ一生無かったかもしれねえ」
「おまえだけだろう」5番機がそう言い、
「そうだな」隊長と、
「そうですね…」7番の男の子と
「そうだろ」3番の彼が口々に言う。
「…………」
なににつけ、彼らは万事が万事、こんな感じだった。
私の戦場での働きぶりについても、彼らは容赦がなかった。
「偵察やリペアの動きは抜群だったろ」
「だが、偵察機からの情報に頼りすぎだな。横や後ろに目を付けないと」
「あそこで俺がフォローしてなかったら、直撃だったろうな」
「はい、あの……すみません」
「最初は誰でもそんなもんだろ。なあ」
「あの、いえ。最初じゃないんですけど……」
「あんまり苛めてやるもんじゃないぞ」
言葉の機関銃で体を打ちのめされている気分だった。だが、隊長が言うような、苛めなどでは決してない。
それは隊長自身もわかって言っていたのだろう。純粋に、すべきだったこと。するべきではなかったことを、
彼らは振り返り、反芻する。それもこれも、生き残るために。“もしもあのとき”などという、後悔に基づく
希望的観測は、この場は一切存在していなかった。
戦場では一矢乱れぬ連携で敵を打ち、帰ってくるやこうして飲み騒ぐ。戦場で散った者達に祈りを捧げつつ、
自分たちがその列に加わらないためにどうすべきか分析をする。これが彼らとの日常だった。
そう。私は、なぜだかこの後も、彼らと共に作戦に出撃することが当たり前になっていくのだ。
私自身がそう希望したのも原因のひとつだろう。彼らと共に戦場へ行けば、生き残れると思ったのも認める。
それ以上に、彼らと共にあることに、充実を覚えていた。自分に足りていない何かが、ここにはある気がした。
けれど、そんな日々が永遠に続くものではないということを、私は思い知ることになる。
投稿してからここでよかったん? と思ったけど、
>>477の光景に心打たれてつい出来心でやった
お嬢かと思って読んでた。
すごく・・・・・・ごちそうさまです(良い意味で)
よくこんな短時間で作れたなぁ
ちょっとSS書いたんだけど、今から投下していいかい?
487 :
1/3:2010/05/04(火) 06:50:11 ID:E/Uqb5HT0
つーか確認要らなかったみたいなんで投げちゃうね すまんかった
MG無いんでちょっと設定と違うとこあるかも 一応WIKIはみた ちょっと妄想設定あるけど勘弁
「やってらんないっすよ」
グレイの短髪をつんつんに逆立てた、砂漠仕様のアーミースーツに身を包む、20かそこらの青年がぼやいた。空のジェリ缶に腰を下ろしたまま、雑な味のアルコールをあおる。
ニュードは確かにエネルギー革命を起こしたが、電気はもちろんニュードにもなくてはならないし、前線のトラックなんてのは未だに液体燃料だ。
家庭にニュードが浸透するのは夢のまた夢。おそらく、これからも液体燃料は一定の需要を保ち続けるだろう。
なにしろ、人類と歩んできた歴史が違う。使い勝手のよさでは他の追随を許しはしない。
「やってらんないっすよ」
砂に汚れたジェリ缶の上の青年が続けた。
「今日もまた横の部隊のへヴィガードが二体やられた。装甲?そんなのが何だってんです。あれじゃあただの棺桶だ。重い分逃げ切れない。このままじゃジリ貧ですよ!畜生、あの菱型野郎!」
菱型野郎、トラザ山岳地帯で確認された新型を、この部隊ではそう呼んだ。光学迷彩を装備し、新型ニュード狙撃銃でベース付近からブラストを狙撃する。ベース中間のプラントでの乱戦が予想されたために、重火力兵装のへヴィガードを中心に部隊を構成したのがあだになった。
エレファントの反動を抑えようと、腰を据えて射撃しようものならそれで御終いだ。ニュード防御に気を使ってなどいない無骨なHGの頭部は吹き飛ばされ、機体制御を失っている。
その今までにない射撃精度と、風に流されず高威力のニュード銃に、GRFの雇った傭兵部隊はどこも、無視できない被害を出していた。迷彩が切れた隙に、菱型の肩を覗き見ると、黄色の星がロールアウトカラーの右肩をにぎやかに埋めている。
「落ち着け」
顔に皺を刻みはじめた中年男性が、筋肉質な体を焚火の前に据えて、言った。
年季の入ったバトルスーツをきっちり着込んでいる。乾燥地の夜は、冷える。
彼は、勝手者揃いの傭兵部隊の隊長を務めていた。最近胃の痛みが無視できなくなってきて、次の休暇には内科医にかかろうと心に決めている。
「仕方がないだろう。何しろこっちは傭兵部隊なんだ。テスト中の新型でも欲しいなら今すぐGRFの事務所に行って来ることだな、当分はクーガーに乗れる。あれはいい機体だ」
「新型なんてもの、乗りたいわけじゃないですけど!くそ、こんなことならシュライクなんて乗ってるんじゃなかった!ツェーブラなら前線に出られた!」
彼は、強襲仕様のシュライク乗りであった。頭部は軽量のタイプX、胴と腕は金がなくてU、足はタイプUに無理やり鹵獲したへヴィガードのブースターをつけたタイプXもどき。メンテナンスを怠るとたまにエラーが出る。
デュエルソードを担いで、サーペント――M99を携えた、高機動機だ。HGが道を空けたあとのベースへの突撃は、主に、彼とその小隊によって行われる。
青年は、アルコールを一気にあおる。焚火がぱちぱちと、彼を赤く照らした。
「おい、酒はその辺にしとけ。こっちは有るものでやるしかないんだ。おい!」
屈強な体を後ろに向け、ベテラン兵が叫ぶ。
機材の設置されたテントの下で、なにやらブラストの調整をしているらしい男性二人が振り返った。
バトルスーツから覗く色白な肌に、パープルのウェーブした長髪の映える、長身の男性と、小柄な、女性と見間違いそうな、童顔にブルーのチャイルドカールの少年だ。
「何でしょうか、調整中なのですが」
独特なイントネーションで、長身が答えた。
「菱型野郎のことだ。お前、あいつとやり合って勝てるか」
彼は、狙撃仕様のツェーブラ乗りだ。41型頭部に脚部、39型の胴体に腕。この地域での部隊は、大体このアセンブリで狙撃機を構成する。
近付けない以上、カウンタースナイプでひし形を仕留めるしかなかった。躊躇する間もなく、長身が口を開く。
「無理ですね。迷彩はあっちの方が性能が上ですし、あの形状じゃあ、三八改の銃弾では……。ふふ、こないだのあれ、あるでしょう。あれを使えて二分、ですかねぇ」
「あれか……信用ならないな」
あれ、とは、ニュード狙撃銃の試験機のことだ。前回の補給時に接触した死の商人から、二束三文で押し付けられた。
傭兵に試験機なんてものを使いたがる奴は、居ない。
488 :
2/3:2010/05/04(火) 06:50:55 ID:E/Uqb5HT0
「ですが、あの形状、実弾じゃあ流れて終わりでしょうねえ」
「……調整はすぐ終わるのか」
変わって、少年が答える。ツェーブラとエンフォーサーを組み合わせた中量支援機乗りで、支援機乗りという役職上部隊のメカニックも兼任している。
「はい、次に仕掛けるまでには確実に。明日中には試射も行えます」
「そうか。よし、いいだろう。やれ。他に何かあるか?」
今度は長身だ。
「支援機を一機、観測手にいただければ。索敵機で場所を割り出して、座標を頼りに狙撃するしかない。アウル二機で、立体観測をしてもらいます」
「判りました。センサーをアウルに積み替えておきます。隊長、よろしいでしょうか」
ベテラン兵が頷く。
「ああ」
少年が、思い出したように口を開く。
「そういうことなら、あっちの部隊にも話を通しておきますか?」
あっち――GRFトラザベース所属の、女性部隊のことである。
どうやら部隊にブラスト開発に関わる者が居るらしく、新型の試験部隊として運用されているようだ。
ケーファー42のバージョンアップタイプに、どうやら対ニュード装甲処理でも試しているらしく、菱型に狙われて唯一、機体を持ち帰っていた。
「……俺はあいつらが苦手だ」
「彼女らはそうでもないみたいですけどね。特にあのお下げに眼鏡の人」
「嫁と娘が居る。今時珍しく、通帳は俺が管理していいんだ。おまけに美人だ」
「わかりました。何時もどおり、僕のほうで話を通しておきます」
「頼んだ」
頭を下げ、長身と少年は機材の元へと戻った。これから大忙しである。
「おい」
つんつん頭の青年が、アルコールに赤くした顔を向けた。未だに不満げな顔である。
「……なんですか」
「聞いていたな。お前も付いていって来い」
「何でですか。小隊のブリーフィングだってあるんですよ」
またも食って掛かる。青年も一小隊の長であるし、何しろ彼らは傭兵であるから、ある程度は緩さがあった。
「お前が行くとあそこの隊長さんの心が広くなるんだよ。いいから行って来い、勝手な話をしに行くんだ、厄介な条件でもつけられちゃたまらん」
「俺だってあそこの隊長は得意なわけじゃないっすよ……正規階級的には上官だし。あと俺、あのボブカット苦手なんですよ。幼馴染に似てて」
「俺も苦手だ。指揮官服なんか着やがってまあ」
二人そろって苦々しく顔を歪める。
「まあいい。お前が行くのは決定だ。それより、装備のことだ。今回は俺たちアサルトがセンサーの代わりもしなくちゃならん。お前らのシュライクがちょろちょろする番だぞ」
「コア攻撃用のシュライクだっていうのに……わかりました。防衛用に強化グレネードを持ってきますよ」
ようやく、青年の顔から不満が抜ける。めどが立った菱型攻略に、溜飲を下げたようだ。
「ようし。俺は何時も通りで出る。どうせやることは変わらないんだ」
「いい加減、エンフォーサーに乗り換えたらどうですか。同じTSUMOIだし、操縦系も挙動も変わりませんよ。噂じゃあそろそろバージョンアップするらしいですし」
「馬鹿野郎、バージョンアップしたての機体なんか高くて買えるかよ!あんなに大幅に変えちゃあ新型と何の代わりもねえじゃねえか。それに、俺はあいつが使いやすいんだ」
「危なっかしい…昨日もスマックで右肩吹っ飛ばされてたじゃないですか。あれのいいとこなんて交換パーツが余ってることぐらいですよ。ペイロードないし」
「癖がなくて使いやすいとこも、だ」
ベテラン兵は腰を上げ、プラントに停めたカーゴに向かっていった。
「ったく……今更なにがいいんだか、クーガーなんて」
GRFが世界に誇る汚点、夜空に輝くエイオースを見上げて、青年はつぶやいた。
489 :
3/3:2010/05/04(火) 06:53:32 ID:E/Uqb5HT0
「ふん……最近の奴はすぐメカに頼りやがって。HGもシュライクも、AEのはバランスが悪ぃんだよ」
カーゴの幌を外しながら、ベテラン兵は呟く。
カーゴの荷台には、窮屈そうに、彼のクーガーが寝っ転がっていた。クーガーの足元には、ヴォルペ突撃銃と41型強化手榴弾のコンテナがある。
荷台の脇のラックには、マーシャルソードがくくりつけられていた。
「ブラスト戦なんてのは結局立ち回りだ。HGもシュライクも、オールマイティに戦えないんじゃ話にならねぇ。その点、こいつはいい」
クーガーのコクピットを開いた。ウィスキーの瓶と、家族の写真がメインモニタの横に置いてある。
胸ポケットに入れたチョコバーを齧り、クーガーの炉に電源を入れ、今日三回目の動作チェックを始める。前回の戦闘で破損した肩を取り替えたので、未だに挙動が安定しないのだ。
設定をいじって、カーゴの上で何度かマニピュレータを動かすが、動作にラグが目立つ。
――支援機を連れてきて、リペアをかけて強引にシステムを組みなおすか。
そう思って、コクピットから這い出ると、クーガーが月明りに照らされ、その全身を闇の中に浮き上がらせていた。
赤い、光沢のペイント。よく月光を反射する。
赤はエースの証。餓鬼のころに好きだったロボットアニメに憧れ、部隊を持ったとき機体を赤く染めた。
エース級ではあった。ただ、彼のようにスマートには戦えなかった。泥臭い戦争だ。仮面をかぶってないからだろうか。やめよう。仮面をかぶったら嫁が泣く。
今では、赤のペイントにところどころ、別の色が混ざる。オリーブドラブの右腕、鹵獲したへヴィガードからもぎ取ったブースターはガンメタルブラックのままだし、脚部前面装甲も、一部がガンメタだ。
これもへヴィガードからもぎ取って、無理やりくっつけた。
どだい、ノーマルのクーガーで戦い続けるのは無理だったのだ。今戦場にいるクーガーの殆どは、生き残ってゆくために独自の改造を施されたカスタム機だ。
だからこそ、彼らはクーガーを捨てられない。専用のカスタムでクーガーは彼らの手足に同化しつつあるし、愛着もある。
「エンフォーサー、か」
カタログスペックでは、次世代機はペイロードとブースト速度を両立したらしい。エネルギー容量もあるようだし、新世代のバランス機として戦場を支配する日もそう遠くないのかもしれない。
操縦系も変わらないので慣熟訓練も殆ど要らないだろう。予想外の高性能に戸惑うくらいか。
クーガーの足のせいで諦めていたティアダウナーも積めるとなると、惹かれるものもある。今の手持ちパーツを抵当に入れれば、スコーピオも買えるだろう。
最近では、新兵へエンフォーサーT型を支給しようかなんて話も出ているとか。どうせすぐに中破、良くて小破するクーガーより、最初からエンフォーサーのほうが役に立つんじゃないかとまで言われているのだ。
もちろん、そんなことにはならない。中古機に在庫の多いクーガー以上にコストパフォーマンスの良い機体はないし(新兵はすぐにこけてブラストの膝を壊す)、この安定感は訓練機にぴったりだ。
愛機を見やる。
クーガーの単眼カメラアイが、エイオースを見上げている。
顔の横には、クーガーU型の特徴とも言える、アンテナがにらみを利かせている。
「そうだよなあ、高い金払ってバージョンアップまでしたんだよなあ…」
クーガーが戦場を駆け、一年近くたったころ、クーガーU型の支給が始まった。
駆け出しの新兵だった彼は、なけなしの金を払って(そういえばあのころはまだ新婚だった)クーガーのバージョンアップパーツを購入したのだ。正直、ちょっと待ってへヴィガードにした方がよかったか、とは何度も思った。
「あの時はこいつがよかったんだよなあ」
子供のころに憧れたロボットに似ているからだろうか。信頼性からだろうか。あの時は、へヴィガードなんてもの、微塵も購入する気が起きなかったのである。
また、貯金通帳の問題から、クーガーを抵当に入れないとへヴィガードが買えなかった、というのも原因のひとつかもしれない。
「なんにせよ、あるもんでやるしかねえよなあ…」
ちょっとだけ、出来たら今度はエンフォーサーU型を、それか新型を鹵獲してこようかな、と思った。
クーガーは、飽きもせずエイオースを見上げている。
490 :
3/3:2010/05/04(火) 06:55:12 ID:E/Uqb5HT0
おわりっす。女性分皆無ですまん。
にしても読みにくいなコレ。申し訳ない。
行間開けるとかどっかにテキスト形式でうpした方が良いかもな。
>>490 GJ。二項目とラスト一行がなんか好き
読み難さについては環境にもよるから何ともな
駄マップと評判のトラザBだが
ベースに近すぎる位置にプラントがあったり、ガンタレが踏み台にされてたりヘタレな北と、
明らかに鬼畜な南のキャッキャウフフと考えれば許せる
うん、キモくてすまなかった
玖珂U「父ちゃん…」
玖珂T「ん?何だ?」
玖珂U「杖おじさんとかは装甲とか地味に上がったりしていじられてるのに父ちゃんは何で何も変わってないの?」
玖珂T「調整はな…新機体登場によるバランス調整…大人の事情諸々だ…」
玖珂U「父ちゃん…何か省られてない?」
玖珂T「…そんなことはない!それに…」
玖珂U「それに?」
玖珂T「何も変わらないということは、下方もないということだ…普通の機体…それでいいじゃないか」
玖珂U「…」
玖珂T「普通ということは一番の幸せだ!皆が通る最初の道も私だ!これ以上の幸せなどない」
玖珂U「父ちゃんが…眩しい…」
玖珂T「だからお前も頑張れ!いつかは皆に自分の存在を認めさせてやるんだ!」
495 :
490:2010/05/04(火) 22:45:40 ID:E/Uqb5HT0
>>491 うっす。次は気をつけるわ
>>492 さんきゅーです。
まあ、最低限自分の環境で読みやすくはするよ
久我2「おい、プラント攻めるぞ!ちんたらするな!」
杖38「あの、俺ツェーブラなんですけど?」
久我2「ん?それがどうかしたか?」
杖38「久我2がツェーブラに命令すんのっておかしくね?」
どっかで見た話?き、気のせいだよ!
っ隊長のく〜が〜さん
まじ「凄いブースト性能…シュライク並みね!」
熱血「イイなコレ!気に入った!エッジ…エッジ…おいまじめ、コレ何て読むんだ?」
まじ「デルタよ」
熱血「デルタ?デルタって三角じゃなかったか?」
まじ「あれは大文字。小文字だとΔはδになるの」
熱血「ふぅん…つまりあのニョロっと出てるのはムダ毛って事だな!そういやお前もこの前ムダ毛がハミ出して」
まじ「帰還しました」
ベテ「うむ。どうだった新型は?」
まじ「はい。機動力は確かに素晴らしいと思います。ただ…」
ベテ「…装甲は随分と犠牲になっているようだな」
まじ「はい…」
少女「熱血ぅ〜?ねぇ熱血が出てこないよ?」
ナル「熱血君は…」
少年「見ない方がいいよ…ミンチより酷いから…」
>>498 熱血デリカシー無さすぎw
つーか何でまじめがハミ出してたなんて知ってんだよwww
500 :
インテリ日記:2010/05/07(金) 14:38:33 ID:MLJKp4d70
本スレじゃインテリがビッチ扱いされやすくて困る
○月×日
腰が痛い。
時計を見ると夜明けが近いし、我ながら良く頑張った。
とは言えベテランさんと熱血君、二人の相手はやはりきつい。
ベテランさんはちゃんとフォローしてくれるけど熱血君はその場のノリで無茶を言ってくるし。
相手の気持ちも考えなきゃダメだぞ、と。
で、いざ本番。相変わらずベテランさんは『ちょっとキツイな』とかボヤくけどそこは結構デリケートな話なの。
比べてみると熱血君は体格はがっしりしてるけど意外と小さいのね、長さの問題かしら?
ああ、レポートも書かなきゃ。だけど眠い。
明日はナルシーさんにしよう。あのテクは病み付きだ。
501 :
インテリ日記:2010/05/07(金) 14:41:05 ID:MLJKp4d70
○月×日(書き直し)
昨日書いた日記がデータに残ってなかったので書き直し。
ログを見たらレポートと間違えて皆に送ったみたい。恥ずかしい。
新型機が届いたのでベテランさんと稼動確認を行った。新型見たさに熱血君も来ていた。
ベテランさんと熱血君の話相手をしながらのデータ取りはきつかった。話題が二人してバラバラなんだもん。
熱血君はもうちょっと相手のことも考えなきゃダメね。備品の運搬の時も『片っ端から運べ!』とか言うし。
こっちは女の子なの、重いものは無理なのよ。フォローしてくれたベテランさんには感謝。
実際に新型機を動かしてみるとスペックは上々。相変わらずベテランさんは新型に乗る度に『ちょっとキツイな』とかボヤくけど
コックピットの規格って互換パーツの問題もあったりするから結構デリケートな話なのよね。
逆に熱血君とかはそんなこと言わないけど体格の割りに体積が小さいのね。身長の問題かしら?
今朝はナルシーさんにマッサージしてもらった。疲れた時はあの魅惑の指先がたまらない。
なるほどw
日記って他人が読むこと前提に書かないから、
>>500みたいな言葉足らずになるよな。
予告(ナレーション:銀河万丈)
太陽系を真っ二つに分けた、GRFとEUSTの二つの組織が砲火を交えて10年。
両陣営の疲弊は極みに達し、ようやく終戦の燭光が見えはじめた大戦の末期。
辺境の小基地スカービの漆黒の闇の中で、物語は始まった。
「装甲兵ボダブレ」お楽しみに。
降格を免れたボーダーを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。紛争が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは地球上のゴモラ。
次回「ブロア」。来週もボーダーと地獄に付き合ってもらう。
何もかもが、ニュードの中に沈んだ。微笑みかけた友情も、芽生え欠けた愛も、秘密も。
そして、あらゆる悪徳も同じだ。全てが振り出しにもどった。
兵士は死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥濘と、硝煙の地に向かった。
次回「ダリーヤ」。傭兵は誰も愛を見ない。
地表を覆う砂の一粒一粒に、無限の謎を秘めた基地。ここに全てがある。
BRが、ニュード紛争が、GRFが、EUSTが。全ての物がここに収斂される。
照りつける太陽、吹き渡る風。静寂の中に、歴史が眠る。
次回「トラザ」。ボーダーは自分の過去に出会えるか。
五人の男と、四人の女が、軌道上の闇を星となって流れた。
一瞬のその光の中に、人々が見たものは、愛、戦い、運命。
今、全てが終わり、駆け抜ける悲しみ。今、全てが始まり、きらめきの中に望みが生まれる。
最終回「境界」。遙かな時に、全てを掛けて。
みんなあつまれー!
夢いっぱいの女の子ブラストマリンと、元気いっぱいの男の子ブラストルビーが
魔法の力でみんなの心をリペアしちゃいます☆
新番組「ラブアタック☆ブラスティア」おたのしみに!
なんだこの流れ・・・。
いいぞ、もっとやれwwww
ちょwww新番組wwwww
アニメ「ラブアタック☆ブラスティア」告知
みんな、こんにちは! ミリーだよ☆
わたしと弟のティントがかようブロア学園のインテリ先生は、「夢の力」で魔法の戦士ブラスティアに
変身できるんだよ! 先生の胸には夢が詰まってるんだって、すごいよね!
わたしとティントも「ロリとショタには夢がある」からブラスティアになれるらしいんだけど…
第1話「ブラストマリン&ルビー誕生!」 おたのしみに!
513 :
2/3:2010/05/12(水) 20:58:16 ID:LLeIE2qi0
みんな、大変なの! わたしたちの学園にオペ子がやってきて、学園のみんなをニュードで汚染し始めたの!
わたしも「当たってないように見えて、当たってる」魔法のステッキ・ティアダウナーでたたかうからね!
次回「ご近所迷惑!? エイオース団!」 あなたのハートにティアダウナー☆
514 :
3/3:2010/05/12(水) 20:59:38 ID:LLeIE2qi0
ハーイみんな!マリンだよ
学園に先輩のブラスティアがやってきて、「当たってるように見えて当たってない上に、
自爆しちゃうサワード」の魔法しか使えないルビーの特訓をするんだって。
「俺は、あっちの方もベテランだ」
だって。頼もしいね。がんばれルビー!
次回「ウホ?秘密の特訓!ブロアとお尻を守れ!」 需要があるなら放送開始☆
長いことアニメを全くみなくなったんだがこれなら観てみたいかもしれん・・・。
516 :
大体実話:2010/05/16(日) 00:10:58 ID:vixVgvNU0
旧ブロア市街地に程近い、マグメルブラスト格納庫
グラント「・・・なんだこりゃあ。ヘヴィガードの頭がボコボコになっていやがる」
まじめ「あ、それ私のブラストです」
グラント「おうお前さんか、B1クラス昇格おめでとう。で、どうしたら最高レベルの装甲がこうなるんだ」
まじめ「Sクラスの人ですよ!強襲装備のシュライクに頭部だけ撃たれ続けたんです!」
グラント「なるほどな、そりゃあいいタイミングで洗礼を受けたな。
もうしばらくSクラスとは戦場で会えないだろうしな、ははは!」
まじめ「笑い事じゃないです!その衝撃でメインコンピュータが狂ったみたいで
次の戦場で火器のトリガーが引けなくなっちゃったんです!
慌ててEUSTのオペレーターに状況を伝えたら、
『出撃費用は補償するので撤退してください』って言われたんで下がらせてもらったんですけど
あのフィオナったら『作戦放棄とみなすのでCP査定はマイナスとします』って!」
グラント「う・・・む、クラス査定については本部は融通が効かんからな」
まじめ「まあいいんですけどね。EUSTが多目に費用の補償をしてくれたから、
差額で新しい装備発注しちゃいましたしね」
グラント「・・・もしかして、整備予定に入ってるこのヘヴィガードW型脚部がそれか?」
まじめ「そうなんです!それでもまだGPが余ってるから、このシャツも買っちゃいました!
これから非番のチヒロさんとブロア新市街にランチ食べにいってきます。
機体の整備よろしくお願いしますね。それじゃー!」
グラント「・・・女の変わり身の速さはマルチウェイだな」
ナルシー「上手いことを言ったつもりですか?(ニヤニヤ」
グラント「!!」
ふと、アバターがボーダーなら俺たちプレイヤーは彼女たちとの関係は
なんだろうか?と思った時
実は俺たちはハロとかADAの様に彼女たちと共に戦っているのを想像
した
「ヒャハー! いくぜまじめ!! 突撃だ!!!」
「ちょ・・・ちょっとまtt・・・いやあああぁぁぁぁ!!!」
涙目まじめおいしいです。
>>517 修羅場中のうちのインテリさんにベタとゴム掛けを頼まれるシチュを想像したw
サポートメカには違いないが
奇襲賞集めで始めて聞いたがインテリの奇襲3?回
「私を捕まえられるかな?」が可愛すぎて生きているのが辛い。
521 :
名無したんはエロカワイイ:2010/05/19(水) 13:03:08 ID:u2Ou7rbK0
>>517 熱血「何で重火力と支援ばっかり選ぶんだよ、強襲でもっとコア凸しようせ!」
俺「うるせー、ガチムチは前線維持かセンサーとマイン撒いて味方をピロピロしてりゃいいんだよ」
色気も萌えもないが楽しいので熱血を選んだことを後悔してない
カード検索
検索語:「お兄ちゃん」 該当件数:18
お兄ちゃんの濃すぎ★/C5 おにいちゃんおっきして/B2 お兄ちゃんやめてっ!B4
お兄ちゃんどいて!!/B3 お兄ちゃん大好き〜♪/B3 お兄ちゃんのエッチ!/B3
お兄ちゃん♪らめぇっ/B3 お兄ちゃん撃たないで/C3 お兄ちゃんやめて・・・/B5
お兄ちゃん!どいて!/C1 お兄ちゃんのばかぁ♪/C2 お兄ちゃん中はダメ♪/D5
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検索語:「ロリ」 該当件数:−
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検索語:「エロ」 該当件数:−
該当件数が30件を超えているため全ての検索結果を表示できません
・・・・お兄ちゃん、このゲームこわいよ〜(((;Д;)))
幼女「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
524 :
名無したんはエロカワイイ:2010/05/25(火) 17:31:32 ID:xLfZ9WcP0
ベテラン「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
<クールとナルシー、GRFに入社>
───某所・GRF基地内
ナルシー「もし、クールさん」
クール「何用かな?(グラスを傾けつつ)」
ナルシー「何ですか、この請求書の山は・・・」
バサバサバサバサ・・・・・・
クール「ああ、よろしく頼む」
ナルシー「よろしく頼むじゃありません。
何ですかコレは」
クール「すべてブラストの材料費だ」
ナルシー「それにしても少々予算の使いすぎではありませんか?」
クール「仕方ないだろう。EUSTの連中がかたっぱしから壊していくんだからな。
悪いのは全部アイツらだ!」
ナルシー「では・・・この『新宿つ○八の飲食費・八万三千円也』
というのは何でしょう」
クール「え?・・・ああ、それは・・・・・・交際費だ」
ナルシー「交際費・・・?」
クール「うむ、AE社のディーラーとそこで接触したのだ」
ナルシー「飲み屋でパーツの取引ですと? うそおっしゃい。
そんなものが認められますか!」
クール「あ、やっぱり?」
ナルシー「それにあなた、温泉旅行(社員旅行)の積み立ても滞ってますよ。
早く支払わないと、経理に言って給料から引かせますよ」
クール「フッフッフッフッフ・・・まあ待て。
俺達の収益自体がアップすれば、すべての問題は解決するんじゃあないか?」
ナルシー「む・・・何か策があると・・・?」
クール「うむ、予ねてより進行中の地上げ作戦だ。
マンションの二〜三軒も地上げすれば、あっという間に増収入間違いなし。
温泉など・・・月イチで行ける」
ナルシー「ほほぉ・・・それはスゴい・・・!」
クール「だがなぁ・・・なかなかにしぶといアパートが一軒あってな・・・」
ナルシー「邪魔者は叩き潰すのみ!」
クール「そうだ! 見よっ 我らが誇る新鋭メカ・『地上げブラスト』!!」
ギュイィィィィィイイン!!!!!!!!!
がしょーん がしょーん
ナルシー「おおぉ・・・素晴らしい!!」
クール「コレさえあればどんな地上げも思いのままよ。
出動だ、地上げブラスト! あの汚らしい西荻窪の第二○×ビルを地上げするのだ!!」
ナルシー「!?・・・おっ、おやめなさい!
それは・・・私のアパートです・・・」
ベテランさん昔は少年アバターだったようだが少年にゴードンなんて名前をつけるなんて……
少年アバターでS1到達したらベテランアバターになるのか。
>少年にゴードンなんて名前をつけるなんて……
ザンギエフ君だってポチョムキン君だって生まれたときからオッサンじゃありません!w
幼女の頃のチヒロたんとな?
クール「おいっナルシー! ナルシー大変だ!!」
ナルシー「どうしました、EUSTが攻めてきましたか?(紅茶を啜りつつ)」
クール「違うッ」
ナルシー「血尿でも出ましたか?」
クール「出るかそんなモン!」
ナルシー「では何です、Aクラスボーダーともあろうあなたが、
まったく騒々しい・・・」
クール「(深呼吸)・・・俺達が買った、SUMOIインダストリィの株が暴落した」
ナルシー「ぬゎんとぉぉぉおおお!!!↑ あ、あなた、あれ程大丈夫と言っとったではないですか!
私はあなたを信じて、去年のボーナスと残業手当をそっくりつぎ込んだのですよ!?」
クール「なんだそれぐらい! 俺はあろうことか、ブラストの予算をスってしまった・・・」
ナルシー「ん?・・・それは使い込みというヤツでは?」
クール「うん、そうとも言うな!」
ナルシー「ぬぬう、GRFのお金に手をつけるとは!
使い込んだのはブラストの予算だけですか!?」
クール「いや、GRFの福利厚生費もだ・・・」
ナルシー「!?!?・・・・・・すると・・・この夏の社員旅行は・・・・・・」
クール「おじゃんだ」
ナルシー「あッ・・・あなた! 私がどんな思いで温泉の費用を積み立ててきたと思ってるのです!
オペ子さんの酷使に耐え、EUSTの嫌がらせを忍び、年一回の温泉旅行だけが楽しみで
今日まで真面目に働いてきたのですよッッッ!!
それを・・・それをォォォォオ」
クール「言うな! 俺とて断腸の思いだ」
ナルシー「あなたのせいでしょうが!! あなたが妙な欲をかかなければこんな事にはならなかったのです!
だいたいあなたは影がうs「あーコイツゥ! 言うてはならん事をー!!」それがどうしました!
宴会に備えて日夜カラオケの練習に励んでいた私の気持ちがあなたにわかりますか!」
クール「お、お前・・・いつの間にそんなことをしていたんだ・・・
どうりでEUSTに負けるワケだ!」
ナルシー「だまらっしゃい! GRFの予算に大穴を開けおって・・・
横領罪でケーサツに突き出してやります!!」
クール「ふん・・・これしきの穴、この俺がたちどころに埋めてくれる」
ナルシー「む・・・なにか策があると・・・?」
クール「フッフッフッフッフ・・・・・・
今度は・・・あずき相場で大もうけよ!!!」
ナルシー「・・・・・・ええかげんになさい」
うん?
>>527は「少年アバターでベテランボイスガ聞きたい」ということだな。よし、文章は任せろ
フィオナ「ということでブレストの音声出力を弄ってみたわ。」
グラント「こんなことで俺を呼ぶな。」
熱血「あそこの支援機、少年のブラストだよな。」
ナルシー「確か、偵察機を積んでいましたね。少年さん、偵察を要請します。」
少年「わかりました。(ベテランボイス)」
熱血「ベ、ベテラン!? 」
少年「どうしたんですか。熱血さん? (ベテランボイス)」
熱血「しょ、少年だよな。でも、声がベテラン…あれ?」
ナルシー「何を驚いているのですか? 声変わりですよ、声変わり。」
熱血「いきなりこんな野太くなるかぁぁぁ! 」
少年「おっ、落ち着いてくだいよ、熱血さん。(ベテランボイス)」
インテリ「そうですナルシーさん。私の少年がこんな声が野太くありません。」
熱血「どっから現れたぁぁぁ! 」
インテリ「私の少年のためなら、榴弾の中、ブロア河の中。どこにでも駆けつけます。」
ナルシー「なるほど、そのためのフルシュライクだったのですね。」
熱血「それで納得するなぁぁぁ! 」
少年「……偵察していいですか…(しつこい様だが、ベテランボイス)」
クール「ベテランがプラントを奪還した。お嬢、援護に行くぞ。」
お嬢「わかりましたわ。まじめさんも近くにいますので援護をお願いします。」
クール「援護に来た。敵はまだ攻めてきていないな。」
ベテラン「すまん、助かる。(少年ボイス)」
お嬢「……」
クール「……」
ベテラン「どうした?(少年ボイス)」
お嬢「(ク、クールさん、なっ、何か言ってください。)」
クール(よ、よしわかった)べ、ベテランを機体変えたか?」
ベテラン「? いつもどうりクーガーだが、どうした?(少年ボイス)」
お嬢「(何言ってるんですか、あなたは!)」
クール「(れ、れ、れ、れ、れ、冷静になるんだ)」
まじめ「皆さん大丈夫ですか! 」
ベテラン「まじめか! 修理を頼む。(少年ボイス)」
まじめ「了解です! 」
お嬢「…まじめさん、なにかベテランさんにございません…」
まじめ「一人でプラントを奪還なんて無茶しないでください。」
ベテラン「む、すまんな。だが、まだ錆びついておらんよ。(少年ボイス)」
お嬢「そうでわなくて…」
クール「……俺は間違っていたのか…」
フィオナ「なかなか面白い反応がありましたね。では、次は熱血とまじめ―――」
グラント「ノリノリなのはいいが、今回の件で上に呼ばれてるぞ。」
フィオナ「えっ、嘘。」
グラント「俺は、上司の命令ということになったから厳重注意で済んだが、ご愁傷様。」
フィオナ「……」
この後、フィオナの三か月の減給が決まった。
ヒルダ「…オチが微妙ね。」
チヒロ「私たちの出番これだけですか。」
インテリ日本語でおk
インテリ「何言っているんですか
>>534さん。
私の少年への愛はどんな言語でも表しきれまs……
今、私の少年の悲鳴が聞こえた。ちょっと行ってきます。」
ギュイン ギュイン フッ
ナルシー「行ってしまいましたね…」
熱血「少年て、たしかダリーヤだよな。 …スカ―ビにいる俺たちが聞こえるわけ…」
ナルシー「愛じゃないですか。」
熱血「…もう、それでいい…」
このスレの女性陣アッパ系で暴走してるの多いようが気がするのは俺だけ?
男性陣が暴走しても○ッーにしかならないんだろう……
その筆頭が、少年×クールですねよくわかりたくね……
クール「何をバカな・・・・俺をあんな色狂いと一緒にするな」
インテリ「クスッ、あなたには言われたくないです」
クール「・・・・・もう一度言ってみろ」
少年「フィオナさん!なんだか判らないけどケンカです!止めてください!」
フィオナ「大丈夫よ、仲がいいほどって言うくらいだし」
少年「よ、よくわかりません」
フィオナ「まだティントくんには早いのかしら?じゃあ私の部屋で詳しく教えてア・ゲ・ル」
少年「えっ」
クーテリ「「まてやゴルァ!」」
今更なんだが、友達と少年(ティント)と少女(ミリー)てどっちが年上なんだと議論したんだが
@「マスターズガイドに少年(ティント)の姉代わりとして面倒をみていたと書いてあったし、年長者とも書いてあった」
と、通説になっている少女(ミリー)年上説
A「子どものうちは基本的に女子の方が身体的にも、精神的にも男子より成長が早い。しかし少女(ミリー)は言動からしても明らかに少年(ティント)より精神年齢が低い。よって少女(ミ
リー)が少年(ティント)より年上というのはおかしい」
という、実は少年(ティント)の方が年上説
B「2人とも孤児のため実は本人も自分の年齢はわからない、少女(ミリー)は性格上少年(ティント)の姉代わりとして接していただけ」
との、結局どっちが年上かもわからない説
上の3つの説がでてきた。
実際はどうなんだろう、ちなみに自分はBが一番しっくりきた
>>539 じゃあ「少年は2月29日生まれ」説でもw
>>539 俺は「ミリ―が実は年下だけど年上だと主張している」説を言ってみる
仲良く同い年でいいじゃない
揃って年長者だったけど、しっかり者のミリィちゃんが頼りないティンコ君の面倒を見てた
言動ってもセリフしか無い状況だし、言葉遣いと精神年齢なんて完全には一致しない
歳が書いてあるのはレオ、ゴードン、アスカだけか。
ミリーはお姉さんぶりたいだけ。だと俺得。
あと、言葉使いは幼いけどしっかりしてそうなイメージ。
MGには「年長者として、他の孤児を」ってあるから、汚染の影響で成長が止まってるだけで
実年齢はまじめちゃん達と同じぐらいある…可能性も。俺得すぎる。
しかし孤児3人はよいな。
レオの孤児院は別だろうが、思うところはあるだろう。
ティントに兄貴風吹かすレオとか。ああ俺得すぎるな。
>>543 >ティントに兄貴風吹かすレオとか。
そういうのを見てリサが(アイツも良いとこあるじゃない・・・)ってレオにキュンとしちゃったりするんですねわかります。
ええ、もちろん俺得ですよ。
それを見て察したお嬢が対抗してミリィに世話焼こうとして
意外と人間できてるミリィに翻弄されて空振るんですね
俺ああ、得だ
>>544 >そういうのを見てリサが
それをさらに見ていたシェスティンがみんなに言いふらしたリサがあたふたするんですねわかります。
赤面まじめおいs……ゲフンゲフンもちろん俺得ですね
547 :
546:2010/06/01(火) 01:01:13 ID:ya6GAPNT0
>>543>>544 即興で書いたがこんなんでいいか?
ティント「この配線こうだけ? 」
レオ「違う違う、こいつがこで…これがこうだ。」
ティント「あ、ありがとございます。レオさん。」
レオ「こんなことレオ様にかかれば、朝飯枚だぜ! 」
リサ「アイツも良いとこあるじゃない…」
シェスティン「うん? あれはリサさん…何を見ていらっしゃるのでしょうか…」
>>545後は頼んだ
昔々、ある所に、正直者のゴードンさんというボーダーがおりました。
ある日、ゴードンさんは作戦の帰り道、報酬の隕鉄塊を誤って川に落としてしまいました。
ゴードンさんがどうしたものかと悩んでいると、川からオペ子さんが現れて言いました。
「あなたが落としたのはこの銀片ですか、それともこの黄金片ですか?」
「どちらでもない。俺が落としたのは隕鉄塊だ。それより何で川から現れた?」
「私が示した選択肢を無視するとは、何て失礼な」オペ子さんは怒って帰ってしまいました。
これを聞いたアスカさん、川に持て余したニュード卵を投げ込んでみました。
そうすると、やはり川からオペ子さんが現れたのです!
「ニュードの回収が任務なのに、ニュードを川に投げ込むとは何事です!
それに前々から思ってましたが、そのはしたない胸!そんなもので男の気を引こうとは言語道断!」
オペ子さんは怒って帰ってしまいました。
こうして、ボーダーの間では、オペ子さんには絶対服従、オペ子さんの反感を買うような服装や言動を慎む仕来たりが生まれ
一見無秩序に思える傭兵達の中にも規律が生まれたという事です。めでたしめでたし。
ティント「これ…面白いの?」
ミリー「分かんない。けど、図書館の絵本ってこんなのばっかりだよ」
ジュダっても「恐れてはいけない。私は最初であり、最後だ」しか思い浮かばない
あぁ、主人公なのにモリガンより影が薄いあいつか
ヴァンパイアの主人公どもはデミトリといいドノヴァンといい完全にモリガンに喰われてるな
>>543-547なメンバーの相談相手になり、
頼られているゴードンさんかっこいいな。俺得ですみません
552 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/01(火) 21:30:27 ID:nAxZbH4r0
アバター達(ベテラン以外)が学生で帰りにゲーセンでボーブレするという電波を受信した
これは流行らない!
>>552 しかしそこには一足先に8サテの端でコア凸するベテラン(教員)の姿が!
554 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/01(火) 21:58:40 ID:nAxZbH4r0
熱血 「俺の魔剣は今宵も血に飢えておる」
少年 「ところで、あの端っこに居る人、見覚えありません?」
ベテラン 「割るのに二分もかかったか。やれやれ」
お嬢 「……どう見てもベテラン先生ですわね」
クール 「……! おい、スコアを見てみろ」
まじめ 「戦闘0 占拠0 貢献156」
幼女 「なにそれこわい」
ナルシー 「今私達制服のままここに居るのに、先生に見つかったらどうしようとか思わないんですかね」
インテリ 「皆先生に夢中なんでしょう(……私の発言、よく考えたらベテランに夢中な少年ってことに!? ベテ×ショタktkr!)」
熱血「ふあぁぁぁ、終わった終わった。」
まじめ「熱血は寝てただけじゃない。」
熱血「うるせい! ベテランの授業、眠くなるだよ。」
お嬢「とゆうか、まじめさん授業中も熱血さんのことを見ていらしたのですね。」
インテリ「やはり、まじめは熱血のことが……」
まじめ「わあぁぁ! わあぁぁ! そ、そんなわけないじゃないですか!! 」
少女「あははは、まじめおねちゃん顔真っ赤。」
まじめ「ちょっ、少女! 」
少年「少女、年上なんだからからかっちゃダメだよ…」
少女「むぅ、真面目ぶって、少年なんか嫌い。」
少年「そっ、そんな……」
熱血「何の話してるんだお前ら? 」
インテリ「(ちっ、あいからず…)」
お嬢「(…鈍いですわね)」
クール「相変わらず騒がしいなお前らは……」
熱血「おっ、クール暇だろ。付き合えよ。」
クール「貴様に、暇と言われるのは癪だが…いつものところだな? 」
熱血「おう! 俺のティアダウナーが、今日も唸るぜ! 」
クール「やれやれ、一人で突っ込んで蜂の巣が関の山だ。」
まじめ「そうよ、毎回フォローする身にもなってよ。」
少女「再起ポイントおいしいから、私は別にいいんだけどね。」
少年「(少女たまに黒いよ……)」
ベテラン「コアの破壊は任せろ。(重凸)」
ナルシー「ふふふ、私が見逃すとお思いで(急襲阻止)」
学生「どゆうことなの? 」
ベテラン「今日も、熱血が授業中に寝ていた……そんなに俺の授業がつまらないか!!(コア破壊)」
ナルシー「おもしろくされようと努力されてるのですから、あきらめずがんばってください。」
熱血「…今度から寝ないように頑張るわ……」
ナルシーは教員だと思う
やべえこの流れめっちゃおもしれえw
さしずめボーダー学園ってとこか・・・
っでだ!まじめに体操服ブルマ実装はマダかね?(紳士AA略
ベテランは留年番長だろJK
>>547 ほう。やるじゃないか!
すごいです!
またお願いしまーす☆
いい腕だ!
なかなかやるようだな。
やりますね。
やるじゃない!
その調子でお願いしますわ。
さすが!
まじめ「
>>556に一斉に攻撃!」
お嬢「了解ですわ」
ベテラン「了解した」
インテリ「無理です…ごめんなさい」
少女「ちょっと無理かな…」
少年「……ごめん…無理です」
クール「それはできない」
熱血「すまん、無理だ」
まじめ「え? 」
インテリ「え? 」
少女「え? 」
少年「え? 」
クール「え? 」
熱血「え? 」
ナルシー「では、私が、体操服ブルマを…」
一同「それはできない」
体操服ブルマもいいがスク水で赤面しているまじめもいいと思うだが
恥じらいまじめおいしいです
まじめは競泳水着orパレオ付きのワンピ
お嬢は真っ赤なビキニ+グラサン
少女はスク水+浮き輪
インテリはワンピに白い前開きシャツを裾で結ぶ
熱血はトランクスタイプにパーカー
クールは短パンタイプに金のネックレス
ベテランはブーメラン一枚あればいい。足りない分は筋肉で補う
ナルシーは白と紫の縞々の囚人服みたいなアレでパラソル下
少年は熱血or少女とお揃い+ビート板
ああ、まじめかわいいよまじめ
562 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/02(水) 21:51:32 ID:VRMbvOcK0
知らぬ間に話題が学園から水着になってる
インテリはふんどし+さらしでお願いします
インテリは裸Yシャツ+Tバックでお願いします。
水着、しかもワンピタイプを着た上で裾結びYシャツに締め付けられ強調されるおっぱいの魅力が何故わからん!
インテリ
「袖の長い服を着てたら泳ぎにくいですよJK(キリッ
せっかく水遊び――もちろんこの場合のは広義におけるそれですよ?――に来てるのに、
動きの自由度が減殺されるような格好をする意味なんて薄いじゃありませんか。
肌を、厳密に言うなら体の線を晒すような格好をしたくない、というのは分かりますけれど、
そもそも羞恥心というのは平時とのギャップによって生ずるものですかr
……え、あ、なん、何ですか? あんまり、その、見ないで下さいよ。
周りからいろいろいじられてますけど、……別に、胸とか、自信……あるわけじゃないんです……からっ……」
>>567 三行ほど読んで裸でいいだろと思ってしまった
疲れてるのか愛が足りないのか
>>569 胸はほどほどがいいだろ。むろんまじめのこと
お嬢?、 およびじゃ「一瞬千撃」ウボー
熱血「おぉ、阿修羅閃空始めてみたぜ。」
クール「胸のコンプレックスによって殺意の波動目覚めただと…」
ベテラン「胸があっても、操縦の邪魔になるだろ。」
ナルシー「我々、男には永遠にわからないことですよ。」
体操着的にはインテリにスパッツは譲らない
異論も認めない
まじめはブルマを上着で隠そうと引っ張りむしろ胸が強調されてる事を指摘されて真っ赤になってしゃがみこむが今度は尻や太ももが派
お嬢はブルマの中にシャツを入れちゃう派
ロリはむしろ現代の短パン
熱血は体育帽でウルトラマン
クールは髪を纏めてまた女子に騒がれる
ベテランはジャージ
ナルシーは全タイ
少年は熱血にウルトラマンさせられる
>>561の少年=スク水説にここまで誰もつっ込まないあたりがこのスレらしくて好きだ
>>573 そのまじめ、素晴らしいな
素晴らしいな!
>>573 そして裾からぱんつがはみ出てる事を熱血に指摘されてブッ飛ばされる、まで読んだ
少年は短パンからハミチンしてるのかと思ったぜ
チヒロ「
>>577の破壊が作戦目標よ!」
少年「「一斉に」「一斉に」一斉に攻撃しよう!」
熱血「了解!」
クール「すまm…リョウカイシタ」
ベテラン「了解した」
ナルシー「了解です」
まじめ「了解しました!」
お嬢「承知しました」
少女「わかったよ〜!」
インテリ「無理d…リョウカイデス!」
その発言はどうかと…いやこのスレ的にはokなのか?
でもはみ出てるならまじめのおp「正面からいくわ!」 敵機撃破 +5
おっぱいよりも、既に見えてる鎖骨の方がエロ「一人でも負けないんだから!」 敵機撃破 +6 combo
既に見えているならちらりと見える胸元もエ「兵器はうまく使わなきゃ!」 敵機撃破 +7 combo
既に見えているなら特殊部隊略帽のまとめ髪も 「私の狙いは正確よ♪」 敵機撃破 +8 combo
582 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/06(日) 18:57:14 ID:imXR7//i0
上記に加えてさらにコゼットメイクで頬を染めさせ「これでもくらえ!」敵機撃破 +9 combo
このスレの住人がほんと大好きだわw
まじめちゃんの次くらいにw
>>583 俺の相棒はやらんぞ
ただ、いじりすぎてブラストに引きこもっていじけとる
今更だが、パーツ買うときにGPと素材消費するよな?
普通の市販品ならGPだけの支払いでいいと思うが、なぜ素材まで使うのか。
…俺が考えるに、ボーダーそれぞれが自分に最も合ったパーツになるようオーダーメイドしてるんだと思う。
>>585 モンハン方式なんじゃないの?買うんじゃなくて加工して貰うと。
俺は鋼材でガワ、ニュード系で内部(機関部)、稀少系は代用通貨になるから制御用のCPU等の精密機械を買うためのもの。
と妄想したんだ、GPは加工代って事で。
>>586が正解じゃないだろうか。大人も子供もおねーさんも同じ素材とGP払うんだし。
そういうカスタマイズもやってみたいけど、バーチャや鉄拳みたいにぱっと見、誰?ってレベルまでいじれたらこのゲーム的にはやりすぎな気もするしなぁ
今のまじめちゃんで満足です
>>587 つ「ヴァルキュリア2コラボパーツ」
キャラによってはもう完全に別人・・・ん?もしかして機体の事か・・・?
>>589 機体のことらしいね
ところで少女のコラボの髪についてる角ってやっぱ生えてるのかな
もちろん、フィオナからもらったジュースをのn「ここから先は書かれていない」
あ
ちょっと怒らないで聞いて欲しいんだけどさ、まじめ萌えの奴らいるよな。
ああ、お前らも入んの?
よく熱血×真面目とかあるけど熱血はあのアバターパーツから分かる通り相当なDQNでさ。
健気に熱血を支えようとするも感謝のかの字も知らずに八つ当りしまくり。
そんでストレスたまったからって押し倒すのよ。もちろん当たり前のように中○し。んで用が済んだら真面目を放ってさっさと出撃。戦場てツモイ!とか叫ぶわけだ。
本当マジ熱血(笑)に殺意を抱かないお前らを尊敬するよ・・・。
カタカタ・・・
インテリ(ふぅ、これでしばらくは熱血に敵が集中するかしら。囮になったあいつもろとも溜弾で吹き飛ばす。なんちゃらとハサミは使いようとはよく言ったものね)
>>592 インテリ何書いてるんだ……www
これは熱血に対するツンデ……いや待てよ……
これは熱血をまじめから距離を置かせて、
その間に、距離を空けられて傷ついたまじめを手籠めにするつもりなんだ!!
ベテラン「ということをフィオナがナルシーとお嬢に言っていたんだが……」
ベテラン「女性同士の恋愛にどうこう言うつもりはないが、まじめの気持ちも、考えてやれ。」
SSスレとか見てると、ベテランって面倒見の良い保護者みたいなのが一般的な印象なんだろうか
シリアスなのでは寡黙な軍人風だったりするけど、酒好き&女好きのダメ親父みたいなのは全然見ない
バニング大尉ってロボット大戦じゃ全くそんな面ないけど、原作じゃ女好きだよね
>>594 なんかそういう遊び人的なポジションもナルシーが占めてるのは漏れだけかな?
京楽さん的な感じ?
>>595 うん、あんな感じ
どうも古株の軍人ってそういうイメージが先行してしまう
熱血 「おい、クール、オッサンは?」
クール 「フィオナオペーレターの所だ」
ナルシー 「またですね……」
フィオナ 「今日、呼ばれたのは分かっていますね?」
ベテラン 「……はい……」(正座)
フィオナ 「チヒロさん泣いてましたよ」
ベテラン 「すみませんでした……」
フィオナ 「前にも言いましたが、記憶が無くなるまで飲まないでください」
ベテラン 「はい……」
フィオナ 「そもそも、止める立場の人間が率先して、酔っぱらうのはどうゆことですか」
ベテラン 「ついつい飲みすぎて――」
フィオナ 「言い訳しない!」
ベテラン 「はい……」
こんな感じでよろしいか?
ベテランおいチヒロに何しやがった
メインカードの座から引き摺り下ろすぞ
>>600こんなことしました
チヒロ 「ベテランさん、もの凄い酔ってますけど大丈夫ですか?」
ナルシー 「いつもの事です、気にしないでください」
熱血 「むしろ、関わるな」
クール 「それが、安全だ」
チヒロ 「皆さんひどいです。少し、言ってきます」
ナルシー 「ちょっと、チヒロさん!」
チヒロ 「ベテランさん、飲みすぎですよ」
ベテラン 「まだ……ヒクッ、飲めるぞ」
チヒロ 「駄目です!」
ベテラン 「……」
チヒロ 「な、なんですか。そんな顔しても渡しませんよ!」
ベテラン 「おっ! ぱい!」
チヒロ 「へっ?」
まじめ 「で、その後は……予想つくけど」
熱血 「オッサンがチヒロに抱きついた」
インテリ 「うわあぁ……」
ナルシー 「お尻も触っていましたね」
クール 「“結婚しよ”とも言っていたな」
お嬢 「あ……相変わらずあの人は……」
少年 「酔っぱらったベテランさんに近づかない様にしよね、少女」
少女 「はぁい」
ベテラン 「待て、さすがに少女には――」
一同 「信用ならん」
ベテラン 「(´・ω・`)」
フィオナ 「そんな顔しても減給は取り消しになりませんから」
>>599その発想はなかった
影が薄い戦場オペレーター達に何かしら特徴とすればありだな
チヒロはヒルダよか影薄いっつー感じが…
ぶっちゃけヒルダも影薄い……
>>592でインテリが言ってるまじめちゃんは幸薄い・・・・・・
そしてお嬢は胸がうs……
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/
>>606ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
「最近胸が張ってきたっすなー」
>>610 インテリ>まじめ>牛マン>少女=少年>>お嬢(笑)
こいうことだn「大破」
ベテラン>>>インテリ
スマートロングでメガネかけたインテリにアーミータンク着用したままパイズリしてもらいたひ
お嬢の控えめなれど美しい形の乳と過敏過ぎる程の感度の乳首は俺のもの。
>>614 ではその間にまじめは俺のものとしていただいていきますね
お嬢の魅力はあの泣き黒子
異論は認める
ジャッジメントですの!
ごめん、分かってるけど言ってみたかったんだ。茶化しちゃだめだってまじめに怒られてくる
サブカ作ったんだけど、お嬢って反抗期なの?
アバターパーツにお嬢様らしいものがほとんど無いんだけどw
厳格な両親への当てつけでブラスト乗りやってるようにしか見えん
お嬢は使ってないがとりあえず
ロイヤルロング/黒+耐衝撃強化スーツあたりの組み合わせはどうだろうか?
お嬢は防弾ジャケット/紫が素晴らしい
店内ポスターだと切れていて分からなかったがインナーがチューブトップだぜ
お嬢の「貴婦人のブラウス」が、なんだか若作r(大破!)
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
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∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
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>>621ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
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∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
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三三 三三 三三 三三
お嬢に絡むと殉職率高いなw
なんかヒルダってどうでもいい試合や普段は勝つのに、落とせない試合や大事な試合はボロ負けしてそうなイメージがある
GRF側が負けてる試合中に無意識に蔑む目をしてたりするのを見て思ったが…
大事な試合がダリーヤAでそこでは予算ケチって欠陥ベースだったり、EUST側につけこまれてこっそりDプラント設置されたり…
負けて、昇格取り消し…それどころかボロ負けなので降格…
っで味方にそのストレスをぶつけてしまうと次の試合の士気に関わるので陰で色々悪いことを……
ヒルダ 「えぐ、ヒクッ……まじめさん……」
まじめ 「ちょっと、ヒルダさんどうしたんで……酒臭い……」
ヒルダ 「まじめさん」
まじめ 「ちょ、ヒルダさん抱きつかないでください!」
インテリ 「、二人はそういう関係だったんですか」
まじめ 「ち、違います!」
インテリ 「違いますて、言ってもね……」
ヒルダ 「えへへ、まじめさん……」
インテリ 「ヒルダさんのその姿を見ていると……ねぇ」
まじめ 「ヒルダさん誤解を生みますから離れてください」
熱血 「何やってるんだまじ――」
ヒルダ 「貴方がぁぁ!!」
熱血 「ひょ?」
まじめ 「あっ、ヒルダさんが熱血にマウントポジション……」
ヒルダ 「貴方が! あそこで!! 無駄に突っ込みから!!!」
熱血 「ちょ、痛い痛い、タンマタンひでぶ」
インテリ 「あっ、いいのが入った」
ヒルダ 「私は! また!! 昇格取り消し!!!」
まじめ 「ヒルダさんストップ! 落ち着いてください」
ナルシー 「また、荒れてますね。」
ヒルダ 「ナルシー……うわあああああん」
ナルシー 「ヒルダさん。よしよし。熱血さんこれを」
インテリ 「今度はナルシーに抱きついた」
熱血 「ナルシーわりいな。いってぇぇぇ」
インテリ「ナルシーさん何か知っているんですか?」
ナルシー 「なに、今回惨敗したのでGRFの昇格試験に落ちただけです」
まじめ 「あぁぁ、どうりで熱血に怒ったんですね」
熱血 「どうりで、じゃなくて……いや、今回はそうだけど」
ナルシー 「今回で5回目だそうです。「今度こそは」といきこんでましたしね」
インテリ 「今回えらく気合入っていましたからね」
ヒルダ 「Zzzzz……」
ナルシー 「おや、寝てしまいましたね。ヒルダさんを
部屋にお送りしますので、皆さんお休みなさい」
三人 「あ、お休みなさい」
熱血 「なぁ、思ったんだが……」
まじめ 「どうしたの?」
熱血 「ヒルダさんとナルシー妙に仲良くないか?」
インテリ 「そういえばそうですね」
>>624がティッンときたのでそしたら、
なにこのかわいい人、後、ラスト持ってたナルシーパネス
626 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/20(日) 08:10:05 ID:E9nIuLuNO
>>625 熱血って、まさにこういう事しそうだよなw
ナルシーは、女性陣の誰とでも友達っぽい関係になってそう…。
まじめの戦術の相談に乗るナルシー
自分に無頓着なインテリに化粧を教えるナルシー
胸の事についてお嬢から相談を受けて困るナルシー
少女から大人の魅力について聞かれるナルシー
オペレーターの愚痴につきあるナルシー
結論
ナルシーさんの汎用性は異常
今日のサワードパラダイスは、インテリに来てもらったぞ
「こんばんは。よろしくね」
さて、俺はお前を呼んだ覚えはないんだが、何しに来たんだ。
「何って。決まってるでしょ。あなたと少年君との関係を調べに来たのよ。」
関係…だと?
「そう。あなたことクールと、ADの少年君。放送終わりの打ち上げでよろしくやってるんでしょ?」
何を言い出してるんだ。
「クールさん、あなたはショタっ子の少年君を掌握するため
少年君にラジオの仕事をしないかなどと声をかけて自らの支配下に置いた。間違いないわね。」
いや思いっきり間違ってるぞ。もともとこの番組を企画したのはおj「黙らっしゃい」
「ここに動かぬ証拠があるのよ。(写真を渡す)」
証拠?これが?
「ええそうよ。ここ、ホテルの一室よね。あなたが少年君を連れ込んでよろしくやっていたという動かぬ証拠よ。」
いや、これはお嬢が貸してくれている部屋だ。
「え、はい?」
所謂寮生活でな。お嬢に共同部屋を借りて二人で賃貸ルームシェアしているんだ。
「ほーう。これはまたいいことをきk」ところでどうやってこの写真を撮ったんだ。
「ふっふっふ。私の理論をなめないで貰いたいわ。今やブラストに光学迷彩を積む時代。人間用だって作れるわよ。」
じゃあお前は光学迷彩で姿を消して俺達をつけていたというわけか。
「実際追いかけていたのは迷彩積んだ偵察機だけどね。さて、少年君とはどこまでいったの?A?B?もしかしてCとか?ああもう興奮してきた。」
だそうだ。入っていいぞお嬢
「へ?」
『最近、うちのセキュリティシステムが過敏反応するから何かと思っていたらこういうことでしたのね。』
「あらお嬢さん。ごきげんうるわしゅう。」
『ええごきげんよう。あなたご自分がされたことの意味、分かってらっしゃるかしら。』
「私は二人のカップリングを追っていただけよ。何も盗ってないわよ。」
『信用なりませんわ。ちょっと来ていただけるかしら。』「きゃあ。やめなさい。」
さて、本日のサワードパラダイス、お聞き苦しい点がありましたこと、お詫びいたします。
次回はもっと楽しくなるよう努力します。また聴いてくださいね。
お相手はクールでした。
何やっているんだインテリwww
……迷彩積んだ偵察機ください。え、もちろんまじめn“大破“
630 :
名無したんはエロカワイイ:2010/06/23(水) 20:39:28 ID:uVH9155v0
少女アバターパーツで
東洋の龍みたいなのがあったけど
戦ヴァルコラボだったのね
本スレで009の話題が出たので、キャラ当てはめてみた。
なにせ丁度9人いるし。
で、
001:インテリ(頭脳的に)
002:お嬢(003への感情的に)
003:まじめ(009との関係的に)
004:クール(性格的に)
005:ベテラン(体格的に)
006:ナルシー(料理の腕前的に)
007:少年(旧作的に)
008:少女(ごめん、居場所が無かった)
009:熱血(なんとなく)
……大惨事が起きた気が!?
>>631 テレパスを操るインテリ、深海を攻略し、適度な筋肉もついた少女は
インパクトあるね。
BBのキャラがポケモンやってたら
熱血→炎(名前的に)
クール→氷(名前的に)
ベテラン→格闘(見た目的に)
少年→電気(ピカチュウ)
ナルシー→悪(見た目的に)
まじめ→色々(名前的に)
お嬢→飛行(見た目的に)
少女→ノーマル(ぬいぐるみ好きだかた)
インテリ→エスパー(予知能力だとか理論だとか言ってそう)
熱血の編成バランスの悪さに説教するまじめ…
そしてクールの絶対零度の命中精度は80%以上と言われるほど当たる…日々の訓練の賜物らしいが果たして…
まじめの胸の谷間がたまりません。
>>633 ナルシーは悪でなくてエスパーじゃね?
あとインテリは電気、鋼(ぱっとみジバコイルとか好きそう)と思う
>>635 ナルシーの初印象は悪そうな猫って感じだったから悪にしたんだが確かにエスパーっぽい気もする…か…
彼もまたまじめと同じで何でも使いそうだからな〜
エスパー、悪、ゴースト…この辺は全部使ってそう
インテリ電気は少年と被るかな〜と思ったが、どうせ皆まじめと被っちゃうからまあいいかw
後、ベテランに鋼と岩追加かな…まさにシバポジションになって(笑)になりそうだが
今日のサワードパラダイス、ゲストはナルシーさんだぞ。
「こんばんは。ふっふふふ」
さて、うちの番組のゲストの中には呼んでもないのに乗り込んできて好き勝手喋って帰る奴もいるが、今回は俺が呼ばせてもらった。「ええ、招待状拝見しました。で、話したいことがあるというのはなんなんでしょうか。皆目見当がつきませんね。」
ナルシー、お前、写真集を出すそうだな。
「はい、自費出版で出しますよ。世界中の皆さんに私の美しい肉体を見ていただこうとおもいましてね。」
それについてなんだが、思うところがあってな。
「なんです?」
俺はいやなんだよ。
「ああそれはそれは期待に添えず残念です。でしたら見なければいいのでは?」
俺は趣味で本屋回りをすることがあってな。その時に偶然眼に入るかもしれないだろうが。
「仕方ありませんよ。しばらくしたら書店に並ぶんですから。」
確かに、嫌なのは俺だけかもしれん。そうだ、写真集についてメッセージがいくつか来てるんだ。
岐阜県のラジオネームナルシー大好きさんから。『ナルシーさんの美しいボデイを拝見できて、しかもそれを保存できるというのは最高に感動です。
ありがとうナルシー。続編期待してます。』
「ありがとうございます。まだ発売もされてないのに続編とは。気が早いですよ。」
もうひとつ。ラジオネームナルシーさんは完璧超人さんから[ナルシーさん、結婚してください。
でも多分できないし、ナルシーさんは皆のものだから、
写真集を大切してナルシーさんを愛します。これからも俺の、いや皆のナルシーさんでいてください。]ちょっと意味がわからないな。
「お安い御用ですよ。どうやら、売られる前から好評なようですね。」
むう、どうしたら俺はナルシーの身体を見ずに済むんだ。
「では、こうしましょう。クールさん、これから写真集の写真を撮影してくださったカメラマンをお呼びします。
彼にクールさんの写真集も作ってもらって、売上競争するというのはどうでしょう?」
突然何を言い出すんだナルシー。俺はそういう趣味f「AD少年くん。ここに連絡を取ってもらえますか。ナルシーさんの紹介だといえば快諾してくれますから。」
やめろ、俺は嫌だ。
【あ、はい。ブロワ市街地のFMブロワです。あ、はい。え、すぐにでも来られる!?ではお願いします。失礼します。がちゃ】
少年、裏切るのか。
【もしかしたら、これでクールさんがかっこよくなるかもしれないじゃないですか。試して損なことはありませんって。】
「さて、お送りしてきたサワードパラダイス、お相手は皆のアイドルナルシーさんと、クール、少年君でした。お別れの曲は「ナルシー・ザ・ベスト」から「キング・オブ・ボーダー」です。」
勝手にすすめるなぁ!!
カ「うーん、いいわぁ。いいわよ。いい体してるじゃないあなた。パシャ」
ナ「流石。いい仕事しますね。」
少「カメラマン、おかまさんだったんですね。それにしても、こ れ は ひ ど いw」
ク「助けてくれ頼む。」
カ「ナマ言ってんじゃねーよ。ぶち殺すぞ!!」
ク「ひいっ」
カ「今のいいわね。いただきっ。パシャ」
ナ「三日あれば仕上がりますか」
カ「ちょうどその位ね。写真集、クール君の分も最高の出来にしちゃうんだからぁ。」
どんな内容かとか、売れ行き云々はご想像にお任せします。
>>638 ナルシーさんのこと、良く分かっていらっしゃる!
さて、2.0で新キャラ来るかな…?
640 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/04(日) 23:55:27 ID:hnbL2F4jO
まあ、すっかり人も居なくなって…。
忘れられてしまったのでしょうか?
まるでトラザBのように…。
キャラ新パーツ来たな!
今回もまじめちゃんのハズレっぷりがスモイ!!
>>641 大正モダニズムの中で輝くモガと思えば吉。
しかし、インテリがオールドアメリカンな小学校教諭とか俺得。
ナルシーは絶対ローラースケート履いてるよな。
熱血は普通過ぎ。
熱血はどう見てもつるの剛士w
>>637 GJ!いまさらだけどナルシーってナルシーなんだよな
1人でなんでもこなせる完璧超人ってイメージしかない不思議w
ところでまじめちゃんのゲスト出演はいつですk
なんかインテリとかナルシーのパーツが羨ましいぜ!
アバターパーツのデザインって担当とかいるんだろうか
>>645 きっと牛マンがデザイナーさんに「今度のパーツはもっとバーッとしててグッとくるヤツお願いっすねーw」とか、アバウトな注文してるんじゃないだろうか?
>>646 まぁ某トシちゃんのヒットナンバーが思い付いたオサーンは漏れだけで良い('A`)
或いは
牛マン「今度のMAPはスコーンとしてヒュルルル〜でドッカ〜〜ン!!な感じで〜」
きょうたいくん「給水塔の高さを活かした戦闘をお願いだそうです」
少女「は〜い♪ボーダーアイドルみりいにおまかせ(はぁと)」
でもいいぞw
インテリ大好きだけど、まじめのアバターパーツが羨ましすぎる
セガは金欠フリーターの俺にサブカ作れと言うのか…
650 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/14(水) 19:19:53 ID:wGo+UkOG0
ここにSSでBBものだけどアバターとか牛マンとかGO朗さんとかグラントさん出ないやつ投下してもおk?
ぼーだ
ぶれいく
えあばーすと
さあ、今日のサワードパラダイスにはまじめが来ているぞ。
「こんばんは。」
さて、まじめ、今日はお前に言いたいことがあってここに呼んだ。
「何?何か悪いことしたっけ?」
いい加減あのチャラ男、じゃなくて熱血と付き合うのはやめてくれないか。
「ふん、お兄ちゃんは私をいつもそうして拘束するのね。私だって一人の人間だし、好き勝手やりたいの。
他人の恋愛に口を出さないで欲しいの。」
【え?クールさんとまじめさん、兄妹だったんですか?】
そうだぞ少年。今日は俺の可愛い妹に付きまとう悪い虫を駆除するためにここに呼んだんだ。
【つまりそれってシスコンってことですよね。】
「そうよ。私にとやかく言う権利はお兄ちゃんにはないの!」
そうは言ってもなぁ。いいか熱血はああいうチャラチャラした野郎だし、
乱暴でがさつで、いいところなんてこれっぽっちもないんだぞ。
「呆れた。あなた良くチームメイトに対してよくそんなこと言えるわね。
じゃあ逆に聞くけど、何がどうだめなのよ。」
ああ答えてやるさ。答えてやるとも。あいつは、俺の…、俺の…、俺の買ってきたケーキを断りもなく全部食いやがって…うぅ(といいつつ大声で泣き出す)
「…」
【…】
「えと、その、それって日本語で"逆恨み"っていうわよね。」
(泣きじゃくりながら)あれはな、1日100食限定の超貴重なケーキだったんだよ。前日の深夜から徹夜して手に入れたんだよ。
楽しみにしてたってのに、それを…それをあんのにゃろうはひとくちで食いやがったんだよぉ。
「お兄ちゃん、ちょっといいかな。」
何だよ。お前に俺の悲しみの何がぐわぁ(まじめから平手打ちを貰う)
「ばか、ばか。お兄ちゃんのばか。それくらい私が買ってきてあげるから、そんなことで熱血を悪く言わないで。」
まじめ…。だ、だがお前熱血とデートしてただろ。
「してないわよ。」
してないだと!?
「何回か誘うんだけど、いっつも断られちゃうのよ。
今度あいつが何してるか調べてくれない?やってくれたらケーキ買ってあげるから。」
だが、ベテランが熱血にケーキ作りを教えたと聞いたんだ。誰かに渡すだろうって。
「知らないわよ。何も貰ってないもの」
【あのー、今宅配でこれが届きました。】
何だ?生放送中に!?なに?俺宛か。まあ開けてみるか。ってこれは…。
{Happy Birthday Cool.Presented by Nekketsu&Friends}
熱血から俺への誕生日プレゼントか。というか俺今日誕生日だったのか。
「おめでとう。良かったじゃない。熱血はお兄ちゃんのこと頼りにしてくれてるみたいだし、仲良くしなよ。」
ああ、分かったよ。次からはあいつのことも頼りにしてみるよ。その、折角だからお別れの曲は熱血の曲をかけてやろう。
よし、これがいいだろう。今日はこれを聴きながらお別れだ。「アサルト魂」
>>198をみながらどうぞ。一部妄想設定すまない
まじめ「このケーキおいしいわね。」
クール「ああ、熱血に礼を言わないとな。」
少年「はふはふ。本当にこれ美味しいです。バースデーカードみる限り熱血さんの手製なんですね。」
お嬢「あら。それは何かしら。」
少年「クールさんの誕生日プレゼントですよ。」
お嬢「ちょっとまじめさん?あなたのせいで私の分が無くなったのではなくて?」
まじめ「あ、ごめん。今度何かの形でお詫びするから許して」
お嬢「許しませんわ。来ていただけるかしら」
まじめ「ああ、お願い。離して。」
650ではないんだが投下
基地の備え付けのバーでまじめは、カウンター席ですすり泣く見覚えのある後ろ姿を見かける。
その後ろ姿の人間は、泣く姿が想像できないと、ボーダ―達の噂になっている人間だったため、まじめは驚り、思わず声をかけた。
「ヒルダさん、どうしたですか」
まじめは顔をしかめた。
振り返ったヒルダの顔が、涙でくしゃくしゃになっていたから……というわけではなく、むせかえるほど漂ったアルコール臭を纏っていたからだ。
「ヒルダさん、飲みすぎですよ」
そう言うと、ヒルダの手から酒が並々と注がれたグラスを取り上げた。
ヒルダはキョトンとグラスを取られた手を見いたが、ゆっくりとまじめの方に向き、じーとまじめの顔を見つめた。
ヒルダに見つめられたまじめは、うっ、と、一歩身を引いた。
と、同時に
ヒルダがまじめに無言で抱きついた。
「ひああぁぁぁぁ!! ヒルダさん!!」
「えへへ、まじめさん……」
ヒルダの突然の行動にまじめは叫び声を上げるが、当の本人は腹に頬をすりつける。
「ちょっ、ちょっと落ち着いてください。」
まじめがヒルダをどうにか引き離そうとするが、契約元の人間であるため乱暴に引き離せず、四苦八苦している。
「ヒルダさんとまじめさんて、そんな関係だったんですか」
いつの間にか隣の椅子に座っていたインテリが、にやにやと、二人の様子を見ている。
「ち、違います」
まじめが首と手を勢いよく振り、インテリの一言を否定する。
が、ヒルダはまじめが手を離した隙に、さらに抱きつき、顔をまじめの胸にうずめた。
結果、まじめは再び叫び声を上げ、インテリは大きな笑い声を上げることになった。
「で、結局どういうことですか?」
ヒルダを酒で釣って、何とか引き離し、大きく溜息をつくまじめにインテリが質問する。
「知りませんよ」
まじめが、酒の入ったグラスをグイッとあおる。
「ヒルダさんが泣いていたので声を掛けただけです。マスターもう一杯お願いします。」
「わらしも〜〜」
呂律の回っていないヒルダがグラスを高らかに上げる。
「だから、ヒルダさん、飲み――」
「また、抱きつかれますよ」
まじめがインテリを睨みつける。
それをインテリがにこやかに受け流す。
「しかし、なんで泣いてたか気になりますね。あわよくば弱みを握って、契約金を上乗せすることも…… マスター、スクリュードライバーを」
「ますふぁ、わらしも」
ヒルダがまた高らかにグラスを掲げる。
「さすがに、止めるべきですね。まじめさん送ってあげてください。そして、抱きつかれてください。」
「何言ってるんですか!」
ダッと、テーブルを叩き、まじめが立ち上がり、不満そうにインテリを睨らむ。
「騒々しいですね」
「何やってんだ? まじめ?」
背中の方から声をかけられ、まじめとインテリは声をかけられた方を振り向いた。
そこには、やれやれと、首を振るナルシーとまじめをいぶかしりながら見つめる熱血の姿があった。
「実はですね。まじめさんとヒルダさんは――」
「わぁ、わあぁぁぁぁ」
まじめが大慌てでインテリの口を塞ぐ。
その行動に熱血とナルシーは顔を見合わせた。
と、突然、すぐ近くでガラスの割れる音がした。
ギョッと驚き、四人は音のした方に目を向けた。
そこには、じーと熱血を見つめるヒルダの姿があった。
「な、なんすか……」
熱血が一歩身を引いた。
と、同時に
「貴方がぁぁ!!」
ヒルダが雄たけび共に、恐ろしい速度で熱血にタックルをしていた。
その速度はいまは亡き、エイシー・ナンーセイ(???〜R.E.046)のコア凸を彷彿させる速度だ。
熱血のうめき声と共に二人が倒れ込む。
「ヒルダさん、大胆!!」
「明らかに違うと思いますが」
「いや、いや止めましょうよ。ヒルダさん馬乗りしてますよ」
まじめの言う通り、ヒルダが熱血に馬乗りをし、高らかに右腕を上げていた。
「ちょっ、タンマ!」
「うっふぁい!」
熱血の顔面にヒルダの鉄拳が振り下ろされる。
ひでぶと、うめき声上げ、熱血は悶絶した。
「ふぁらたが! ふぁほぉこで!! ふぁだに突っ込むあら!!!」
ヒルダはさらに、追い打ちをする。
「おお、すごいすごい」
「いや、止めましょうよ」
まじめとインテリはヒルダを掴み、力強く引っ張った。
「ふぁらせ!」
ヒルダが駄々っ子の様にバタバタと、抵抗したが何とか引き剥がすことができた。
「熱血さん、これを」
「ナルシーわりいな。いってぇぇぇ」
熱血を引っ張り起こし、水で濡らした桃色のハンカチをナルシーが渡す。熱血はそれを受け取り、腫れ上がった頬に当てる。
ナルシーがツカツカと、不貞腐れたヒルダとそれを宥める二人の元に歩いて行った。
「また、荒れてますね。ヒルダさん、私の胸で泣きなさい」
そう言うと、美しい笑顔し、バッと、腕を広げた。
すると、ヒルダがポロポロと涙を流し、ナルシーの胸に飛び込んでいった。それを温かく抱きしめるナルシー。
「あの、ふぁげおやじが、はげほやじが……うわああああああん」
傍目も気にせず、おんおんと泣くヒルダを、ポカーンと、熱血とまじめとインテリが見つめる。
泣き疲れたヒルダをソファに寝かせ、カウンターに座った四人は、改めて酒を飲みなおしていた。
「ナルシーさん何か知っているんですか?」
不意にインテリがナルシーに話しかけた。
「なに、今回、惨敗したのでGRFの昇格試験に落ちただけですよ。」
ナルシーがフフフと笑い、答える。
「あぁぁ、通りで熱血に怒っていたんですね。」
まじめが、今日の戦闘を思い返しながら頷いた。
今日の戦闘――熱血のブラストが独断先行、それに釣られた味方の穴を抜かれ、2機の重火兵装をベースに侵入させ、その後ズルズルと敗北を演じることになった。
「通りで、じゃなくて……いや、今回はそうだけど」
熱血は、バツ悪そうに顔を逸らした。
「誰にでも失敗はあるものです。お気になさらず」
ナルシーは熱血をフォローする。だが、「しかし」と言葉を続け、
「今回で5回目だそうです。「今度こそは」と意気込んでましたしね」
戦闘前のヒルダの事を思い出しながら、酒を口に運ぶ。
「今回えらく気合入っていましたからね」
戦闘前のブリーフィングの、ヒルダを思い出したインテリが続ける。
熱血とまじめはコクコクと頷いていた。
「私達のために無理されなくていいたのに……」
ナルシーは目を細めながら、3人に聞こえないようボソッと呟いた。
「? 何か言いましたナルシーさん」
どうやら、隣のまじめにかすかに聞こえたらしい。
「いえ。な――」
「ふらるし―……さむい……」
慌てて、誤魔化そうとしようしたが、たまたまヒルダの大きな寝言が聞こえた。
「おやおや、しかたありませんね。ヒルダさんを部屋にお送りしますので、皆さんお休みなさい」
これ幸いと、ナルシーは立ち上がり、3人に一礼。ソファに寝っているヒルダを抱き上げた。
「あ…… お休みなさい」
「ハンカチは洗って返すな」
「ナルシーさん、また明日」
3人はヒルダを抱え、バーを去るナルシーを見送った。
ナルシーを見送った熱血が、ふと、ある疑問を懐いた。
「なぁ、思ったんだが……」
「どうしたの?」
まじめが珍しく神妙な顔をしている、熱血の方向いた。
「ヒルダさんとナルシー妙に仲良くないか?」
熱血が腕組みをしながら首をひねった。
「そういえばそうですね」
インテリが熱血と同じく、腕組みをして唸る。
投下終わり
以前ヒルダ酔っぱらいのセリフのみを小説に手直ししてみました
投下なんて初めてなんで変な所あった書いてください
650楽しみにしてますね
663 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/23(金) 07:59:03 ID:jyciZptM0
誰もきませんな。
・・・・
これはあれだ
投下されるクオリティの高さにご新規さんが投下を躊躇ってるんだ
うん、俺の事なんだけどねorz
666 :
658:2010/07/23(金) 21:44:22 ID:22btfyDv0
>>665 誰だってそうなんだ俺だってそうなん心を解き放つんだ
……今読み返すとアチャーな内容だから道連れがほしいですorz
クール「う、うぅ……さつき…」
668 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/25(日) 11:16:47 ID:jQiQqYf20
夜叉のロゴ、誰かが「珍走団にしか見えない」と言っていたのを見た。
笑うしかありませんでしたよ。
でもそういう東洋のデザインが西洋で受けるんだろうな。
669 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/25(日) 14:15:58 ID:nCpAaI630
>>668 スシ〜!!テンプ〜ラ!!ヤクシャ!!
うん違和感無いな。
お嬢辺りが間違った認識しててそれを堂々とまじめに披露したら
まじめ「え?それ違うわよ?」
とか言われちゃってあうあうするんだな
うん、俺得だ
まじめはそういう所遠慮なさそうだよな
ベテランにすらつっこみ入れそう
「まじめ」だからな
真面目にツッコんじゃうんだろう
夜は俺に突っ込まれてるけどな
>>672近辺にギガノトがコロサスみたいに落ちていってるぞ
熱血:主役。玖珂U→後期は玖珂S
クール:当初味方だが悪堕ち。修羅系→悪堕ち後役者
ベテラン:若きボーダーの指導者。HG
少年:熱血らの後輩。玖珂T→熱血の玖珂U
ナルシー:敵エース。杖系→刃
まじめ:ヒロイン。玖珂T→後期はB
お嬢:ヒロイン2、後に悪堕ち。HG毛キメラ
インテリ:敵エース。阿修羅
ロリ:敵か味方かマジカルミリィ。円刃キメラ
これでアニメ化してくれ
>>674 最初は敵側エース→途中で寝返り→最後は熱血と共闘
っていうポジションがいない
やるとしたらクールかナルシーあたりが妥当か?
>>675 > 最初は敵側エース→途中で寝返り→最後は熱血と共闘
熱血とクールが悪態吐き合いながら敵撃破してるとこ想像した
678 :
A:2010/07/27(火) 02:55:46 ID:HkMdUeqm0
雨が、降っていた。
落雷は止み、雨足も鈍くなった夕方、緊急輸送用のヘリが基地へと帰還した。
「熱血!?」
ヘリから降ろされた担架に駆け寄るまじめの顔は、奇しくも曇り空と調和する彩を持っていた。
担架に縋り付くまじめの肩に、続いて降りたフィオナが手を置く。
「落ち着いてください、彼の容態は安定しています。命に別状はありません」
「落ち着けるわけ無いでしょう!?貴女が付いていてどうして・・・・!」
感情のままフィオナに視線を突き立てたまじめはしかし、後の言葉を継げなかった。
「大丈夫です。この程度で死ぬようなボーダーをスカウトした記憶はありません」
「フィオナ、あなた」
「・・・・さ、彼を医務室に」
まじめの声を遮って担架を基地内に促す表情は、まじめの表情を鏡写しにしたようだった。
フィオナと担架が去ったヘリポートで雨に打たれながら雲を見上げる。
「どうして・・・・」
雨が、降っていた。
熱血に遅れる事数時間。彼の愛機、いや愛機だった鉄塊もまた、基地に搬入される。
「コイツはひでぇな・・・・新調した方がまだ早いんじゃねぇか?」
グラント整備班長の言葉に、GO郎が頷く。それほどに酷い有様だった。
クーガーU型の特徴である頭部レーダーは嬲られたように丁寧にもぎ取られ、全身に同様の破損があった。
・・・・・そのカメラアイは歪み雨に濡れ、主を守り切れなかった事を嘆いているようでもあった。
679 :
B:2010/07/27(火) 02:57:08 ID:HkMdUeqm0
「わかりません、作戦中に突然あのBRが乱入してきて」
基地内の食堂。まじめ、少女、ナルシー、お嬢に囲まれたチヒロが口を開いた。
この基地から今回の任務に出撃したのは熱血とベテランのみ。
熱血が重症、ベテランが報告のためフィオナの部屋に呼ばれているため、先に報告を済ませた彼女が現場の状況をと迫られているのだ。
「熱血さんのクーガーが河辺でE,D,Gタイプを撃破した直後に、作戦エリア外からCプラントにハッキングされて・・・・」
プラントは通常、BRが特定所距離内に入ることでその機能を掌握する。その速度はそのエリア内に同陣営の機体が多く居るほどに速まる。
しかし、遠距離からプラントにハッキングする事も可能ではあるのだ。
その場合大規模な設備と確かな技術者を以ってようやくBR1体をエリア移動させる程度が限界である上、
マグメルではその行為を禁止しているため、マグメルが大きな発言権を得ている現状では基本的には有り得ない事態なのだが。
「つまり、その禁則を破った組織がある、という事ですわね」
「はい・・・・」
お嬢の言葉にチヒロが頷く。
「EUST、GRFとは考えにくいですねぇ・・・・今回の件では双方損こそあれ長期的に見ても得する要素が見当たりません」
「そうすると、他にハッキング可能な設備を持ってるのって・・・・」
ナルシーと少年が目を見合わせ、まじめが言葉を継いだ。
「機体メーカーしか、無いわね」
一同の間に微妙な空気が流れる。チヒロを含めてそれぞれに、TSUMOI・AE・ベンノといった機体メーカーとは特別な関係が無いではないのだ。
「チヒロ、ナルシー。ちょっと来てくれ」
そんな中、入り口からベテランの声。
「ベテランさん、ご報告は終わりましたの?」
「ああ、どうやら熱血以外じゃ俺しか直接奴さんを見てないみたいでな、根掘り葉掘り聞かれたよ。それよりチヒロ、ナルシー、話がある」
二人を引き連れ早々に立ち去るベテラン。
「まったく、ベテランさんは心配されていないのかしら!・・・・インテリさんも部屋から出てきませんし、クールさんもこんな時に」
「ううん、しかたないよ。それぞれにするべき事があるんだから」
憤慨を隠そうとしないお嬢を、まじめが制する。
「私、医務室行って来るね」
そう言って椅子から立ち上がるまじめ。
「お嬢、いつもみたいに止めないのね」
その背中が冗談交じりに言う。
「ふん、今のあなたは引き止めても楽しそうじゃありませんもの」
「はは、そうね。じゃ、行って来る」
食堂を後にするまじめの背中が見えなくなってから、お嬢の気持ちを知る少女が口を開く。
「本当にいいの?」
「それは、どちらの心配ですの?」
「どっちも。だってお姉ちゃん、熱血お兄ちゃんの事もまじめお姉ちゃんの事も───」
そこで少女の口元に、お嬢の白い指が添えられる。
「構いませんわ。さ、それよりも自分の機体の整備でもしましょう?熱血さんの二の舞になりたくはありませんものね」
「ん・・・・もう、お姉ちゃん無理しちゃってー!」
「お子様に心配されるほど落ちてませんわ」
騒がしい二人も立ち去った食堂の窓は、まだ雨に濡れ続けていた。
680 :
C:2010/07/27(火) 02:59:59 ID:HkMdUeqm0
「なるほど・・・・」
「そ、その案には賛成なんですが・・・・・その、可能なんでしょうか?」
基地内、第四会議室。ナルシーとチヒロはベテランの話に各々の反応を見せていた。
「難しいとは思うが、不可能ではない案だ。ここには優秀なスタッフが揃っている。パーツの不足なら俺の機体をバラせばいい」
二人の目を見据えて語るのはベテランに、不安げに答えるチヒロ。
「しかし、先ぱ・・・フィオナさんの許可がないと」
「大丈夫だ、さっき話は付けて来た。俺とナルシー、インテリの休暇願いもついでに通したしな。
悪いが暫くアンタやまじめ、お嬢、少女に当面の作戦を押し付ける形になる。三人には後で話をするが」
ベテランが頭を下げ、「いえいえ!」と慌てるチヒロを前に、ふふふ、と声を上げるナルシー。
「そこまで期待されては仕方ありません、勿論私も一枚噛ませて貰いますよ・・・・これでも私は昔、整備兵を経験した事もありましてね」
「いや、お前には別件を頼みたいんだ」
───急接近してくる見覚えの無いブラスト。その手に構えられた槍をサーペントでいなす。
弾け飛ぶマガジン。サーペントを捨て、代わりに手が伸びる先には剣。
流れるように頭部目掛けて繰り出される槍を避けると、今度はマウントしたグレネードランチャーが吹き飛ぶ。
上等だ。俺にはコレさえあればいい。
デュエルソードを振りかぶり、そのブラストの鬼の様な頭部を叩き斬ろうとして、視界にノイズが・・・・・。
「ぐ・・・・?」
「あ、熱血!起きちゃダメよ!」
そっと起き上がりかけた肩を戻される。
「まじめ?」
必然的に目の前に割り込んできた顔は、見慣れたまじめの顔だった。
「っ!?あ、アンタ、またムチャして!心配したんだから!」
顔の近さに気付いたのか、慌てて背中を向けるまじめ。
(ああ、俺はあのブラストにやられて・・・・)
思い浮かぶのは「あのブラスト」。そのフォルムではなく、むしろその動きが浮かぶ。
「へへ、なんだ?心配してくれたのかよ」
「な、違、私だけじゃなくて皆が!」
「やっぱお前も心配してくれたんじゃねーか」
「うぅ、わ、私、先生呼んで来る!」
駆け出すまじめを見送ると、瞼を閉じてそれほど古くない記憶を呼び起こす。あのブラストの動きは、ついこの間まで背中を預けていた男の動きそのもの、だった。
(野郎、生きてやがった。へへ、ちくしょう、自分で指摘したトコを、まんま突いてきやがって)
性格の悪い野郎だ、とごちる唇は、状況や被害を省みず喜びに歪んでいた。
・・・・・・・・・数分して戻ってくるまじめが病室に入ると、
「熱血ー!先生呼んで・・・・熱血!?」
ベッドに、彼の姿は無かった。
「おやおや熱血さん、ご無事でしたか」
「おう、この通り・・・・痛ッ」
住居エリアの狭い廊下で、腕を上げようとして肩を押さえる熱血。
「ふふふ、大分宜しいようですね?」
「ケ、アンタも相変わらず、ゴキゲンだな」
「ええ。ところで、今部屋にベテランさんはいらっしゃいませんよ」
「あ?そりゃどういうこっ」
どうして自分の目的地を知っているのか、どうしてベテランが居ないのか、そこまで思考が及ぶ前に、押し倒されて体が床に叩き付けられる。
「ーーーーーーーー!!!」
傷こそ開かなかったようだが、全身を襲う痛みにのた打ち回る。
「ブロアで起こった事、ベテランさんから聞きました。それと頼まれ事もしまして。『彼』を倒すための特訓をベテランさんに願おうという算段でしょう?」
「く、やめとけってか?イヤだね!俺はあの野郎を、クールを倒す!」
押し倒された格好のまま吼える熱血の眉間に、ナルシーの男とは思えない細い指が置かれる。
すると、熱血の全身から力が抜けてしまう。
「てめ、どういう」
「勘違いされているようですが、私は貴方を止めるように頼まれたのではありません。私が頼まれたのは」
ナルシーの腕が蛇のように熱血の体に纏わりつき、全身のあらゆる気孔に触れていく。
「貴方に高ニュード下での訓練を、と」
熱血の体に力が漲り、痛みが引いてゆく。無論感覚として痛みが消えたのみで傷が治ったわけではないが。
「ナルシー、アンタ」
「貴方以上のニュード耐性を持っているのは私だけですからね!さ、懐かしの訓練用クーガーT型がお待ちかねですよ!」
雲の切れ間から、淡い光が差し始める。
681 :
D:2010/07/27(火) 03:01:53 ID:HkMdUeqm0
『インテリちゃんよ!ここの装甲の接合なんだが』
『えっと、そこはエンフォーサーシリーズの方式でお願いします』
『あいよ!』
『あ、ベテランさん、計器の調整ですが、この位でどうでしょう』
『ん、・・・・・ああ、ロック系の処理はアナログの方がいい』
『わかりました!』
『さ、行きますわよまじめさん』
『う、うん・・・・』
『もう!まじめお姉ちゃんったら、そんな調子でやられちゃっても知らないよー?』
『そうですわよ。それぞれにやるべき事があると言ったのは貴女なのですから』
『そ、そうね!ブラスト起動、行きます!』
『がッ!?』
『踏み込みが浅いですよ!』
『く、突き進むのみ!』
『そこは引くべき場面ですが・・・・』
『おおぉぉぉぉぉぉ!』
『ふふ、それでこそ貴方です!』
「・・・・ふう、では熱血さん、訓練はこれくらいにして、此方へ来て下さい」
一週間に及ぶ特訓は、瞬く間に過ぎた。
「ん、もう終わりかよ」
ブラストから飛び降りてナルシーに従い格納庫に入った熱血が目にしたのは、
「ティア、ダウナー」
SW-ティアダウナー。
現状支給されているソードの中で最上級の品であり、新たに支給が始まったスピアを含めても最も破壊力に優れる逸品である。
「この一週間の特訓、その皆伝の印です。受け取ってください」
「ナルシー、あんた・・・・でもよ、俺の機体じゃコイツを積むのは・・・・」
感動したまま目を伏せる熱血を見て、いつものように笑うナルシー。
「ふふふ、では、今度は此方をご覧下さい」
ナルシーの指先を追うと、格納庫の隅、隔壁に仕切られた一画が目に入る。
(・・・・あそこの隔壁、降りてたっけか)
熱血が頭を捻っていると、その隔壁が開いてゆく。
その先に見えたのは、グラント、ベテラン、インテリ、少女、お嬢、まじめ。
「お、お前等、んなトコで何やって」
言いかけた熱血の視界に、見慣れた、しかし目新しいシルエットが映り込む。
「ふふ、言ったでしょ?みんな、アンタの事心配してるって!」
まじめの声に輝くクーガー特有のライン。
「これは・・・・クーガー、なのか」
「ええ。貴方の機体よ!その名も」
インテリが悪戯っぽく笑い、高らかに宣言する。
「クーガーS型!貴方のボーダーを引き上げるための、新しい相棒よ!」
雨雲はとうに去り、降り注ぐ日に、クーガーのカメラアイが輝いた。
クーガーS型開発秘話・完
そんな妄想だった。出てこないキャラは他の基地所属って事で脳内保管よろしく!
683 :
名無したんはエロカワイイ:2010/07/30(金) 23:06:27 ID:FD2mluUl0
やべぇ超GJ!!
クールの裏切りフラグが、いろんな意味で濃厚すぎるので、駄文だが書いてみた。
裏切りなのか?
作成時間 思いつきの30分orz
クール「熱血ッ!!貴様何をしたか解っているのかッ!!」
熱血に対して、クールの激が飛ぶ。
熱血 「俺は・・・俺は・・・・・・・」
Cプラントの周りにはBRの残骸が多数倒れこんでいる。そして、熱血の乗る久我Tの手には、SWが握られていた。
残骸の殆どは敵BRだが、SWの破壊痕跡が残る、お嬢・少女・少年・ベテランのBRの姿があった。
----------------------ブリーフィングルーム---------------------------------------------
インテリ「どういうことか、ハッキリ言ってちょうだい!!(そういえば、最近出番ないね)」
少女 「重要プラントなのは、解るけど・・・私達ごと・・・って…」
まじめ(援護してあげたいけど、今度ばかりは・・・)
ベテランは、重症な為入院中。少年も、検査の為入院。熱血は、下を向いたまま黙ったままだ。
ナルシ「味方に誤斬−30 新記録ですね〜私も手を滑らせるかもしれませんが・・・」
と、ナルシがリンゴの皮を剥きながら言う。
クール「熱血!貴様の未熟な腕でSWを使えば味方を気づ付ける。BRの拳で戦った方が薬莢一発分マシだ。
平均以上の速度と装甲を兼ね備えたBRな為に、戦前を任してはいるが、全く当てにならん。」
熱血 「クー・・・ル・・・」
クール「お前が倒したいのは、敵か?味方か?よく考えろ!!」
熱血 「違う!!俺は味方を犠牲にしない!!次の戦いでSWを使いこなして見せる!」
クール「チッ! なら、手始めに、俺のBRをSWで斬って見せろ!」
熱血 「なっ!!どういうつもりだ!?」
クール「そのままの意味だ。お前の腕では、奇襲の味方斬りしかできないんだよ。それを、戦場が証明してくれている。」
熱血 「ッッ!!!」
その時、クールの拳が熱血の顔面を捉えていた。熱血は宙を舞い、あたり一面は崩れるように荒れていた。
まじめ「まぁまぁ、2人とも落ち着いて」
ナルシ「気持ちは解りますけどね。」
その後、クールは無言のまま部屋を出て行った。少女も後をついって行った。
インテリ「クール!!」
熱血 「みんな・・・クールの言うとおりだ・・・俺の腕は、所詮B3クラス・・・他の傭兵仲間と談合して300回斬り合って手に入れたSWだ・・・
俺は・・・強くなりたい!そして、奴に認められたい!!」
ナルシ「個人的には、まだまだ修正が足りませんが、致し方ない。個人レッスンを行いますよ。」
熱血 「ナルシありがとう!!早速、やってくれ!!」
ナルシ「その前に、ベテランと少年の所へ行きましょう」
------------------廊下-----------------
クール「・・・・・・・・・・・・・・・」
少女 「クール! こんなんで良かったの?もっと別の方法が・・・」
クール「少女・・・俺がこれから何を行うのか、知っているんだろ?無理についてこなくても・・」
少女 「無理に付いて来ているように見える?」
クール「子守付きとは・・・先が思いやられる。」
-----------------病室------------------
少年 「他の人は無事だったんですね。」
インテリ「ええ、ただちょっとね・・・」
ベテラン「仕方のない事だ。活を入れたいが、この状態ではな・・・」
まじめ 「全治一カ月・・・その間がとても不安ですけど」
熱血 「すまない・・・俺の性だ・・・」
ベテラン「甘ったれた事をぬかすな!!誤射もせず一人前のBRになった奴が居るか!!」
ベテランの、蹴りが熱血の顔面に直撃した。上半身は献血している為動かせないのである。
インテリ「まぁまぁ、そこらで一度切って。熱血を精神と時の部屋に閉じ込めようと思うんですが、いかがなものかと」
ベテラン「それは、良い案だ。入口だけは、破壊するなよ。」
-----------------格納庫-----------------
クール「こいつが…夜叉・・・」
少女 「じゃぁ、クールの乗っていた修羅は私が貰うね。」
クール「速く乗りこめ。手早くいくぞ。」
WarningWarningWarningWarningWarningWarningWarningWarningWarningWarningWarning
ベース内に鳴り響く警告音。
オペ子「格納庫にて、クールと少女が無断でBRを起動中!総員拘束せよ!!」
熱血 「クール!!」
まじめ「えっ?なんで?どうして?」
インテリ「早くしなさい!捕まえてから全部聞きだすのよ!」
-----------------ダリーヤ---------------
クール「この辺りまでくれば、問題ないな…」
少女 「センサーも偵察機も反応なし!OKだよ!」
クール「このBRは、このまま直進させて海に沈める。降りるぞ」
少女 「勿体無いよ〜」
クール「こんな、デカブツに乗っていたら、それこそいい目標だ。新型の防水設備も完璧だ。行くぞ」
------------------ダリーヤ運河----------------
インテリ「全く反応がありませんね。」
少年 「アウルも、広域もダメなんて・・・」
熱血 「応えろ!クール!!どこにいる!!」
まじめ 「熱血・・・」
インテリ「BRの反応は、この当たりで消えたのよ。もう一度くまなく探すのよ。」
-----------------市街地 一週間後-------------
少女 「く・・・クルクル。お・・・お弁当」
クール「ありがとう。少女、行ってくるな」
その後、市街地で平穏な暮らしをしていた。
少女は、最近クールを男として、意識し始めた為かオドオドしている。
クールと素直に呼べなくて、「くるくる」となっている。
お昼時
人A 「へぇー彼女のお弁当か〜」
人B 「どんな中身なんですか?」
クールがそっと弁当箱の中身を開ける。
きんぴらごぼう 一品のみ
人B 「お弁当として、必須の炭水化物も確認できません。パーフェクトな一品です。」
人A 「嫌われているんじゃね?」
人A 「さぁ、人B!このお弁当から何を読み取る?」
クール「人の弁当で遊ぶな。」
人B 「えーと、食材が余っていた。ってのは?冷蔵庫の中身どうなってるんですか?」
クール「コンビニ弁当 酒 つまみ お菓子 プリン」
人A 「子育てする自覚あんの?!それとも、料理も出来ない嫁にする気なの?!」
人B 「ふーむ、では、わざわざ彼女が買って来て、調理してくれたんですね。」
人A 「この不愛想男に・・・泣けるねぇ・・・」
クール帰宅が、帰宅して少女に言った。
クール「きんぴらは、良くできていた。しかし、全体として弁当には炭水化物・・・主に米飯を添える事が基本だと思うが、どうだろうか?」
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
渡された弁当箱を少女は、軽く揺すって空である事を確認したと、同時に少女は蔓延の笑みを見せた。
翌日、休みだったクールは少女に叩き起こされた。
クール「こんな朝っぱらから・・・」
少女 「く・・・くるくる・・・肉!!じゃが!!」
少女も、こちらの世界に次第に慣れてきたようだ。
付いてくるなんて言ったもんだから、驚いていたが、連れてきて良かったと思っている。
笑みが顔に現れないように気をつけながらクールが答える。
クール「俺は、じゃがは、崩すほうのタイプだ。」
少女 「大丈夫!ちゃんと崩さないから安心して!」
ふと、テレビのニュースが2人をよぎる。
TV[緊急ニュースをお伝えします。先日のBR脱走事件で使用されたBRの発見されました。場所は、ダリーヤ運河の貿易港です。
前日、東軍のが発表した新型BRの模様。運河にBRを乗り捨てて逃走したと思われます。目撃情報では、
マッチョな身体付きの男に、ナイスバディな金髪女、現在の所、これしか有力な情報が入っておりません。お心当たりの方は、
お近くのBR機関へご連絡ください。]
少女 「これ・・・私達だよね?」
クール「オペ子が上手くやってくれたみたいだ。感謝しなくてはな。」
修羅「あ、久我くん、重兵装運ぶの手伝ってよ〜」
HG「駄目駄目、あんな貧弱君頼りにならないよ」」
久我「チェッ!人が気にしてる事を…ん?
あ、これこれ!これなら俺にも出来そう!」
まったく!カン!タン!
---数ヵ月後…
久我「お〜いHG、早く来いよ!」
HG「え〜ん、待ってよ〜」
久我「エスガーターで君も理想の逆三角体形を実現してみないか!?
まずは無料パンフレットを請求してくれ!」
※効果には個人差があります。
また、使ってモテるかどうかはそれ以上に個人差があります。
689 :
名無したんはエロカワイイ:2010/08/06(金) 19:59:26 ID:mwafY2IH0
来週からコミケだっけ?
インテリも追い込みしてるんだろうなぁ。
血走った眼で栄養ドリンク飲みながら、まじめちゃんとお嬢にムチャな要求するインテリの姿が、容易く思い浮かんだ。
>>690 嘘〜ん?漏れの中ではアシはベテランと少年だわ〜w
むろんナルちゃん特性にが〜いコーヒーの差し入れアリね♪
ようやく規制解除か、長かった…
一番体力ありそうだからと熱血に手伝いを頼んだらあまりに大雑把な作業で現行を次々と大破されてマジギレするインテリなどと妄想した
>>692 「ベタがはみ出す」と「トーンを切ったら原稿ごと切れた」はデフォだろな熱血ならw
一方、オペ子チームはスマートにデジタル入稿だったのであった
しかし何故かボロ雑巾のようにこき使われるブレちゃん……('A`)
リアルで原稿に追われている自分が通りますよ('A`)
誰かナルシー連れてきてくれ…きっとナルシーなら原稿を完璧に仕上げてくれるに違いない…!
>>694 ナルシー「いいでしょう。ただし、原稿が完成するまで寝ることは許しません。そして、私が手を貸す以上、たとえどんなに時間が押していようとも面白い作品が出来上がるまでは何度でも一からやり直します。妥協は一切認めません。」
>>694 気付いたらまったく別の内容になってるかもナー
ナルシーのナルシーによるナルシーのための一冊
ナルシー夢想
コミケにて発売予定
ナルシーはむちゃくちゃな要求も余裕でこなしそう
「今日は調子がいい!」
さて、いよいよ始まった魔の宴ですが、オススメ本などありましたでしょうか?
私が行ったときにはもうほぼ完売
キャララミカ出展していたお方、
話し下手でつい「このたぶん…インテリのと(ry
とか失礼なこと言ってしまいすいませんでした
(;つ )つ
スマートロングあんまつけないからぱっと見まじめさんかと…
臨海決戦の戦績発表は、他に無いのか!?
…期待してますよ。
「ふう、まじめさんは遅いですわね」
「ええ、せっかくフィオナさんが会食にさそってくれたのに」
「少女さんはお留守番でしたかしら?」
「かなりきちんとしたお店だそうで、年齢制限があるみたいですね」
『いってらっしゃーい♪』ミズタマパジャマ
「ふて腐れるかと思いましたけど、新しいパジャマを着てご満悦でしたわね………あら、あれはまじめさんかし、ら………?」
「もう、まじめちゃんおそいで………す?」
タッタッタ
「ごめんねー!機関砲の整備に手間取っちゃって!………あれ、二人ともやけに気合い入ってるね」
「い、いえ、まじめさん?」
「かくかくしかじかなお店なのでまるまるうまうまってメール、入ってません?」
「え………へ?ち、ちょっと待って!?」カチカチピッピッ
「………」セレブドレス
「………」ゴージャスドレス
「あ、あ゙ぁー!?」ストライプシャツ
「よっし!女共がフレンチなディナーなら、俺達も焼肉だ!」
「お前にしては中々の提案だったな」
「ナルシーさん、そのシャツ素敵ですね」
「ふふ、ありがとうございます。少年君も似合ってますよ」
「でもこれ少女のお下がりで………しかも少し大きくて」チャイルドパーカー
(少しどころか、大分袖余っちまってないか?)ライダージャケット
(俺は少女にこう言わせて貰おう「いい腕だな」)
Uネックニット
「そうそう、今日のお店はベテランさんのオススメらしいですよ」ストライプタンク
「へえ、そうなのか。オッサン、その店美味いのか?」
「まいうー!」オーバーオール
>>701 他の女性キャラがドレスとかで可愛く仕上がってるのに、真面目ちゃんだけ不憫で仕方無い…。
>>702 まじめにも普通にパーティードレスとかあっても良かったのにな
一方男性キャラでも、少年やベテランばかりいいアイテム追加して
熱血とクールの冷遇ぶりが酷いorz
何でこの3人だけいつも…(´・ω・`)
今回のイベントはちと頑張って特殊部隊系目指すか、
と思ったお嬢使いだけどドレスが出てどうでも良くなったww
ロイヤルロングの金と黒ドレスのコントラストが素敵過ぎて生きるのが辛いです……
まじめちゃんのキャラパーツがあまりに酷すぎるからセガに意見送ったぞクソァ
支援要請します!
落ち着くんだ、これはまじめタンがあまりにも人気があるからこそ、アバターを余り良いものを出さない。
これは他キャラとのバランスを考えてるんだ。
マシンスーツ黒が良い例だ、コゼットヘアーという大ハズレがあった上で、まじめタンの谷間が拝めるというスペシャルスーツという御褒美でまじめタン人気を再燃させている。
だから思うんだ、次のまじめタンの服は、見えそうで見えないギリギリのラインまであるチューブトップか、シースルーのセクシーなエロ衣s…(ピピッ)
\ 大 破 /
>>705 俺も真面目の増やしてくれって送ってきた。
メイン熱血のサブ少女だけど。
需要と供給の問題だな
まじめ以外の女性キャラは、高圧お嬢様系+貧乳、ロリ、眼鏡+巨乳
とそれぞれニッチな、ぶっちゃけヲタ向けの属性が与えられている
そういう層へのアピールはゲームの人気獲得のためにも大切だろう
だから彼女達にはカスタマイズ衣装でも
強い武器のため素材を得るよりも新たな衣装を求めイベントバトルを黙々とこなす
そういう層へアピールの高い衣装が選ばれる
これに対し取り立てて強い属性がなくプレーンな標準的女性アバターがまじめ
あまりこだわりなく、とりあえず女性であればという向きのアバターだ
ヲタ的要素を変に毛嫌いするような人が選ぶことも間々ある
こんなゲームやってて女キャラ選んでる段階で同族嫌悪でしかないんだが
高二病を拗らせて女キャラを選ぶのに理由を用意しなければならない
女キャラを選ぶ理由なんて「女の子が大好きだから!」でいいのにね
もっと具体的に
「お嬢のふとももの透き間に手をいれたい」
「少女に乳押し付けてコンプレックスを味あわせたい」
「インテリの乳は俺のもの、俺が埋もれるためのもの」
とかでもでもいいね
それはともかく、そんな彼らにも優しい汎用性の高いアバターがまじめなのだ
それらを踏まえて見ると、なるほどなと思える衣装センスだよ
>>708 どこをどう縦読みすればいいのか判らない
そんなことよりさ、お嬢のドレス見てて思ったんだけどお嬢、意外とおっぱいあるんじゃね?
豊胸手術?ニュードの力?
いえ、乳度のおかげです。
まじめのシャツも乳の形がくっきりで非常によろしい気がしてきた
πタッチのしがいがある
>>713 PADじゃ! PADを入れt…(バスン!)
\ 大 破 /
俺は信じてた!お嬢=ですわ口調=きょぬー説を!
寄せて上げて、PADですね!わかりま
ああ、沢山の命がニュードの光になって消えて行く………
お嬢「私の事を貧乳などと笑っていらっしゃるけど、それなりに需要があるから別に気にはしていませんわ。」
まじめ「お嬢、涙目になってるわよ。」
少女「ねぇねぇ、なんでお嬢さん泣いてるの?」
ナルシー「世の中には人の心に触れてはいけない部分もあるのですよ。」
少女「ふーん。」
インテリ『お嬢さんが巨乳に嫉妬して巨○ハンターになるってネタ、描いてみようかしら。』
フィオナ「真っ先に狙われるのはインテリさんかもね。」
インテリ「えっ?(心が読める…、だと…?)」
熱血「殺らせていただきます」=ノエル
ナルシー「ばかめ、甘いわ」=ボクオーン
インテリ「これからは私のために戦うのよ」=ロックブーケ
ベテラン「ダンターグ様が踏みつぶしてくれるわ」「俺様の目的は強くなること、それだけだ。」 =ダンターグ
お嬢「七英雄は最強、最強なのだ」=ワグナス
クール「このスービエの攻撃は一味違うぞ」=スービエ
ここまで書いてクジンシーが浮かばない。少年かな。
少年「この位でやられてもらっては困る」
あと、唐突にすみません
なんという俺得ネタ
熱血は剣を抜くよりサペや蠍で戦った方が強いわけですね。よくわかります
あえて突っ込むなら、美しさを求めて妖精系を吸収しまくった男のワグナスこそ、ナルシーに合うのでは?
で、人形つながりでボクオーンが少女、少年はパジャマ王子のポジションでw
722 :
名無したんはエロカワイイ:2010/09/09(木) 19:35:17 ID:5T6pJRZI0
ほうちされていたというのか
新キャラのジジイかっけえ
うっひょ〜 冷静タイプかわいいな〜おい
見える、見えるぞ。お前らのせいでエロガッパにされてしまう老練タイプの姿が
この時、ボーダー達は知る由もなかった。
ジジイが「冷静」タイプで、女の子がニュードにより肉体年齢の硬化した「老練」タイプである事を…
冷静たん(*´Д`)ハァハァ
何か今回のキャラ追加で
ベテランから老練に、
まじめ・お嬢様から冷静に移る人が一気に出そうな予感w
まあ、自分は何があってもまじめと添い遂げるんだが・・・
でもアバターパーツ大量追加とか聞かされるとひどく悪い予感しかしねえんだよな・・・。
でも冷静ちゃん、立ち絵はカワイイけどアバターの絵はあんまりカワいくねぇ
>>729 なんとなくわかる。
セガだし…w
恐らく今回もコラボパーツありそうだけどなにがくるんだろ
前にBB.netでやってたアンケートにおっぱい的な意味でQBってかいたけどまぁ無理だろうな
まじめちゃんにはメナスをうわなにをするやめろ
新キャラのメカニックガールのCheskaタンが触れられてないではないか…
貴重な貧乳キャラだ。
お嬢がほくそ笑んでるのが想像出来る…
クールとナルシーとインテリ終了のお知らせ
あと冷静はレコアさん
ナルシーの声が神谷に聞こえる…
少なくともナルシーは前の方がいいよなぁ
冷静ちゃんとまじめちゃん・・・・・カナシーミノーフラグを粉砕するにはどうすれば
少女ちゃんだけ声が紹介されなかったのが逆に不安だ…
でもまともなロングヘアーが出たのは俺によし
冷静さんはヴァルキュリアとコラボ着たら間違いなくセルベリアさんになるフラグ
>>735 砂が暗殺してるとこで「ひどいよ〜」が流れてるけど変わってないっぽいね
ナルシーとクールはお疲れとしか言いようが無いな
変える必要ないと思うが。ナルシーのサブカ作ろうかと思ってたけどイマイチだなぁ
そして俺のお嬢は空気。チャイナドレスは良いけど。下も見せろ畜生
老練がお嬢の執事に見えてきた…
お嬢の背後に居る敵を狙撃してこっそり護衛
お嬢が敵ベースにたどり着けば施設は壊滅済み
>>738 マジならエアバに備えてナルシーのサブカ作ってくる
なにその俺得要素
今更BBTV見てきた
ナルシーは多分神谷だなこれ
シャイニングフォースイクサの時のフィリップに近い
クールは桜井っつーかギアスのスザクに聞こえた
俺の冷静さんは完全にレコアさんだコレwwww
今ちょうどZ見てる俺が言うんだから間違いない
冷静さんに乗り換えたいけどまじめちゃんの新パーツ可愛い・・・・
サブカはもうお嬢で持ってるし・・・・グギギ
>>741 敵陣にたった二人で乗り込んで、背中合わせになり円形に囲まれる
そこで「・・・行きますわよ、老練」
と間違えずに名前を呼んだらお嬢死亡フラグだな
>>741 お嬢「牛マンが見たいわ」
老練「牛マン、でございますか」
お嬢「そうよ、貴方は見たことがある?」
老練「ニコ動のデータベースを検索しています。おお、これは愛らしい」
お嬢「でしょう?愛でてよし、食べてよしよ」
お嬢「先立って、牛にコアに侵入された件だが」
老練「死ぬかと思いました」
お嬢「そうね」
お嬢「牛と仲直りしようと思うの」
老練「流石お嬢様。すでに牛の言葉を学ばれてるとは」
お嬢「……は?」
老練「牛と我々とは、言語が異なります。例えば……"これはマストバイっすなー"」
お嬢「腹にすえかねるわね」
老練「左様でございますね」
お嬢「牛と共存は無理だ」
老練「"ベストマストスモイっすn(Pi"」
デーンデーンデンデンデンデンデデン
ああ、そっちのお嬢かw
別のと勘違いしてた
エアバーストのムービーを見て、勢いで小説書いたけど煮詰まったので小ネタを
重「ついにパイルバンカーが実装ですね。 これでどんな装甲でも打ち貫くのみですかね」
狙「頭部を杖39してに、機体を赤くするんですね、わかります。自分もナイフを持ってプレデタ―ごっこするんだ」
強「三種類目の近接兵器か……強そうだな。ところで……」
支「……なぜこっちを向く」
重「兵装の中で唯一近接兵器が無いですからね」
支「……スマックがあるし、スタナーも実装される。必要が無い」
強「一人だけハブルのはいかんだろ。それに、ロマンが足りない」
支「……ロマンなど戦場に必よm――」
狙「ということで、“第一回支援の近接兵器を考えようの会”の開催を宣言します」
強・重「イエェェェェェイ」
支「……」
強「剣、槍、刀、バンカー、ナイフときたら!」
狙「斧!」
重「弓!」
支「待て、重火力。弓は近接兵器じゃない」
重「あれ、モンハンで矢をブンブン振ってなかったけ?」
支「あのはゲームだからであってなぁ……」
強「弓は置いとくとして、斧は支援ぽくないよな」
支「そもそも、支援兵装に近接へいk――」
狙「じゃあ、鞭は。 敵のど真ん中で再起動して、放置するからSぽいから」
支「ほう…… 貴様はそういう目で俺を見ていたのか……
頭部0距離のワイド、フルマガジンと直貼りリムぺV3個セット+弾薬箱。
どちらかを選ばせてやる……」
狙「ちょっ、ま、冗談ですよ冗d――」
支「両方だな。このいやしんぼうめ」
ピッ
強「おぉぉ、すげえ。 カタパルトとみたいに飛んでる」
重「あれだけ近距離の火力あれば近接兵器いらないきもするような……」
強「うん……そうだな。 誰だ支援に近接兵器搭載しようて言った奴は!」
オチ? ねえよ
何故か知らんが、最後のセリフで「プランBでいこう」を思い出し
メンバーの容姿がマーカス達に固定されてしまった件
それはともかく、現実と違い仲の良い雰囲気で和んだw
そしてもし支援に近接兵器が実装されたら、一番地味な狙撃がいじられる様子を妄想した
スタンガンは近接じゃないのか?
>>748 支「という意見が出ているが、強襲、意見は?」
強「……スタン“ガン”だからちがんじゃないかな?」
支(考えてなかったな。こいつ)
重「ブンブンできないからスタンダンは近接じゃないよ」
強「それだ!! 近接にブンブンは必要だ」
支(意味がわからん……)
狙「それに、音が近接ぽくない。 スタンガンは“バシューン”だぜ」
強「そうだな。 近接だったら、“ジャシューン”とか“バコーン”とかだろ」
支(ますますわからん……)
強・重・狙「ということで。スタンガンは近接じゃない」
支(……リムぺVはどこに置いたかな)
ムービー見ると電撃を飛ばしてた感じに見てたので飛び道具という事で一つ
お前のパイルバンカーもブンブンできねぇじゃねえか
スタンロッドみたいなのはいいかもね
ヒーラーの武器は古の時代からトゲ付き棍棒と決まっておろう
支援にモーニングスター追加フラグですね
フレイル系は振り回せたら楽しそうではある
ブンブン振り回し後頭部殴打しまくってクリティカルキル金獲りたいw
おっと、キャラスレかここ
ところで昨夜、泣きながら某アニメの最終回を観てたんだが
E.D.G.「……ないでください」
毛「え?」
E.D.G.「コア凸しないでください!」
杖「E.D.G.ちゃん……」
E.D.G.「もうコアニートしてても自動砲台ピロピロしてても怒らないから……コア凸しないでよ〜。 ゚(゚´Д`゚)゚うゎぁん 」
修羅「E.D.G.……」
玖珂「エジにゃん、これ見て〜♪」
E.D.G.「これは……」
玖珂「私達が戦闘開始時にベースリスポンした時の写真だよ、今のエジにゃんより後ろにいるよ〜♪」
E.D.G.「玖珂先輩……」
玖珂「これもあげよう、リムペットS5つ♪」
ぺたっ
玖珂「私達みたいだね、エジにゃん♪」
こんなのが思い付いた漏れはもう戻れないくらいニュード汚染されたみたいだ('A`)
>>754 某アニメてのが分からないが
玖珂が私の男(毛)手を出すな→E.D.G爆殺。て言う流れでおk?
E.D.G.より玖珂にゃんだと思うんだ、ネコミミ的な意味で
もしくは5人目的な意味で円
まあ、俺も某アニメってのは良くわからなにぃのだが
>>756 分かってんじゃねぇかw
関西だと放送が土曜だったんだよ('A`)
>>752 マウスの軌跡を追っかけてくれたら3000GP出す
支援兵装=工兵なイメージがあるんで
ドリルがよさそうだな、と思った
範囲が非常に狭く、発生も遅いけどクリックしてる間回転し続けて
固定標的に大きなダメージをあたえられるとか
破壊できる地形も追加されるみたいだしどうですかねSEGAさん
>>751,752のお陰で支援が俺の脳内でアメリカゴーって叫びだしたんだがどうしてくれるんだ
>>760 Welcome To The BBworld.
ワレニカゴーヲ
762 :
名無したんはエロカワイイ:2010/09/21(火) 11:51:54 ID:uz+711gbO
>>753 武器、機体、地形なんでもありなので無問題
(ボーダーブレイク・リターンズ)
クール「まずいな、ベースがやられる・・・少年! お前面白い事を言え!」
少年「ぅえぇ!? ・・・き、今日は何も用意してないよ・・・」
熱血「お、お前自分のした事わかってんのか!?
すぐに面白い事言えないかr「よせ熱血! お前は言えない!!」ぐはァ!!」
少年「・・・・・・」
クール「早く言えッ!!」
少年「あぁ、ととととりあえずベース前のプラントは返してもらうよーーーー!」
ベテラン「つらい現場だなぁ!」
少年「・・・・・・ストーブがスッ飛ぶってのどう・・・?」
クール「・・・・・・まぁ、あまり自分を責めるな」
(エアバースト・リターンズ)
クール「ぬゥッ! ぐおおおお!!」
老練「クールよ、死ぬ前に何か面白い事を言ってみろ!」
ナルシー「クールさァーーーーン! 面白い事言ってェーーーーーーー!!!」
クール「ちょtちょっと待ってくれ!
ほ・・・ほんとにカンベンしてくださいそんな事言ったボクが悪いです」
少年「オペ子さんの言った事忘れないで忘れ忘れちゃったらしょうがな〜〜〜〜」
まじめ「あなたはいつだって正しいわぁ〜〜〜」
熱血「それはどうかなわからないなときどき違う〜〜〜」「そうだね〜〜〜」
クール「まじめーーー! お前だけ戻ってきてくれまじめーーーーーーー!!!!」
少年「がんばれくーる〜〜〜ぺっちゃんこ〜〜〜」
老練「フハハハハ!! この採掘施設は我々がいただく。
そしてクール! 面白い事を言えぃ!! いままでガマンしてきたんだろォ〜〜〜〜〜〜?」
クール「うがぁぁぁぁぁ!!!!」
老練「さぁ言うんだ面白い事を・・・・・・ぬぅらァ!!」
クール「ぐううう・・・ハァハァ・・・・・・黙れ黙れぇ・・・!
俺は絶対にそんなことわ胃w・・・・・噛んじゃったっw」
冷静「私の力がどこまで通用するか・・・」
修羅ゴンに乗る冷静さんマジ冷静
ロケテ始まったら冷静さんと新しい愛のヒストリーを歩み始めるんだ…。
768 :
名無したんはエロカワイイ:2010/09/29(水) 21:19:55 ID:dnKzHDeO0
ロケテのイベント情報のとこで、熱血がミスターブシドーのお面っぽいのしてた。写真はやっぱり撮影禁止だった。πタッチはヒチロが一番かわいい
ボダブレのイラストとか描きたいんだけど
アバターの画像がいっぱい載ってるサイトとかないのかなー
いっぱいもなにも、1.5のムックくらいしかまともな資料がないぜ
あとは晒し台で録画してきてSS撮るとか
じゃあエロ同人誌はどうやって描くんだ?
>>771 君の脳はポンコツか?
実際に見たものしか描けないのか?
>>771 そりゃ彼女に見せてもらって描くにきまっとろうもん
まじめちゃんに見せてもらえば俺だって描ける
冷静さんの胸元で俺のマーゲイが…
>>777 「我々の業界ではご褒美です:金」を獲得
このスレの雰囲気が相変わらずでなんか安心した
そしてセガのまじめいじりも相変わらずだった
780 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/04(月) 12:26:32 ID:pQVmNOVs0
公式には載ってないみたいだが真面目さんにはどんなパーツが追加されたんです?
冥土カチューシャ
今回は、熱血が一番酷いなw
ナルシーは大当たりだな。
ふんわり編んだ三つ編みに、マクロスのマックスを髣髴させる大型サングラス。
>>780 メイドカチューシャとしっかりメイク。
しっかりメイクがアメリカのポルノを連想する出来で、俺としては辛い。
後カチューシャ付けるならメイド服かゴスロリ服付けろよSEGAェ…。
そのうちセクシーメイドとかおっぱいを強調する服がd…
\ 大 破 /
インテリのザマスメガネは今回追加?
>>786 前回の追加分だったと思う
付けてる人全然見ないけどw
>>786 後頭部お団子とのセットがツボ過ぎて困るんだが('A`)
お嬢……、早く縦ロール来てくれよ
オレもう我慢できないかもだぜ?
老練「だから貴様は海老なのだー!」
この言葉を糧に老練さんと一緒にガチの道を歩もうと思ったのに、査定が温すぎて海老を過ぎてしまった…
査定がぬるい・・・だと?
総合一位取ってチームが負けたら-15とか言われたんだけど
うちのインテリは報われない子
>>790 それなんてSクラス?
まあ、持っていた目標の難易度が下がってあっさり攻略しちゃうと何とも言えない気持ちになるよね
本スレのミシェルという書き込みを見て、思いついたのはフルハウスだった
ジェシー・・・ナルシー
ジョーイ・・・ベテラン
ダニー・・・クール
ニッキー・アレックス・・・少年
DJ・・・お嬢
ステフ・・・インテリ
ミシェル・・・少女
レベッカ・・・まじめ
キミー・・・オペ子
つまり、ナルシーと少女のほほえましさは異常
>>785 ABになったらゴスロリ追加だと信じてる。
ってか現状、あのヘッドドレスと合う服存在するのか?
コゼット服くらい?
>>792 ……お前、オペ子さんの足が臭いとでも言うのか?
命知らずな……(-_-;)
冷静さんのアバパが過剰露出過ぎて悶々としている。
今回の追加のナルシーを見て、コレって三つ編みだよな…?
じゃあインテリにはナルシーヘアーをプレゼントすべきだよね…
果たして他のキャラ達は変装を見抜けるのか…?
>>793 まじめには今回、ドレスやパジャマに対抗してメイド服がちゃんと追加されたじゃないか!
ようやく、だがw
>>798 マジか!?
解放条件とかあるのか?
商才、詳細をたのむっ!!
メイド装備のまじめ見てたら「ヴァッフェバニー」のメイド姿を思い出した
コスプレや表面だけのヤツとは違うんだよ!職業メイドを舐めるな!的な。
まじめ「私も本業は傭兵だけどね!」
まさかこのスレで武装神姫の名を拝むとはな…
アーンヴァルT型配信とな
>>702 高そうな服が必要なとき、まじめちゃんは
指揮官用スーツを着てると予想してみるw
比較的フォーマルな催し。女性陣がおのおの着飾る中、
指揮官用スーツや特殊部隊制服で出席するまじめさん
もちろん髪をアップにするとかでなく、軍帽(存在しないけどまあ)や特殊部隊略帽を被っている
同僚からの突っ込みや冷やかしに、
「ドレスコードの点では問題ありません! 私たちは傭兵、兵士なんですよ!?」
ややキレ気味に抗弁するものの、精神的ダメージは本人が思っているより大きく……
誰かにコーディネートしてもらって『次回』で化けてもいいし、もちろんその場合照れがあるだろうし、
「こういう格好を見せるのは○○だけにしたかったから」でもいいし、
実はカジュアルな格好のが好きでもいいし
いかん妄想が止まらない
キャラクターパーツ一覧が見たいです。
まとまっているサイトなどありませんか?
追加されてもどんなものなのかも分からないので;;
>>806 wikiから飛べるBBロダに単品ならあるかな
まとまったのは無いはず
ベテランと老練、どういう仲になるのか気になる
酒を酌み交わしながら話してる しか思い付かなかったんだが
>>807 台詞一覧とかもあるだろうか?
最後に見たときはところどころ抜けていた記憶があったが
SMG「サブマシです」
AC「マシンガンです」
LZ「レーザーです」
まじめ「出たな、千鳥三兄弟」
老練「すっごく邪魔だ」
まじめ「すいませんすぐに撤去しますので!…くっ、固い」
グッバイセントリブラザーズ♪
まじめ「…はっ、何て夢見ちゃったんだろう」
俺のIDがフルオートモデルだから俺はチヒロのもの
おまけにGO…だと…
GO郎のFAMにコア凸されるんですね、わかります
>>813 GO郎「俺の初めてを貴様に捧げてやろう・・・光栄に思うが良い!」
こうですか?
>>815 すげぇな、GJ。
まじめの、兵装ネックレス、水着の柄とか、
少女のビートバンのマインVとか、小物のセンスがいいな。
>>815 インテリのボーダーをブレイクしてもいいですか?
熱血「今日は焼肉パーティーっすなーw」
甜菜されてるw
初めから、本スレではなくこっちに貼れば良かったか。
エアバースト前夜記念でおまけ2、まじめの没案水着姿もうp
ttp://p.pita.st/?tljkivak >>816 描いてたのはメイド服が出る前だったし、ドレス的な服が無い不遇っぷりを嘆いて、
せめて落書きでは……とお洒落させたみたいだよ。
ちなみにSランク柄は俺の発案ですw
明日からアバターもどんな新パーツが来るか、皆さん楽しみっすなー。
820 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/21(木) 12:00:30 ID:AugXkvKQO
牛マンが、お亡くなりになりました。
せめて送り出し位は
ふと思いついたがキャラ別専用クランとか需要あるのかね
大いにあると思うぞ
そんなクランで演習した日には…
824 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/23(土) 20:37:08 ID:NA2xyk6gO
ドキッ☆ガチムチ重火力だらけの大ベテランボダブレ大会!〜(ギガノトが)ポロリもあるよ〜
825 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/24(日) 10:48:53 ID:wmdl1iwgO
Go郎さんEUSTに引っ越したんですね
昔のEUSTのアイツは何と呼べば良いのだろうか
>>828 2戦でチャイナ来たけどシェルミーこないや
他に合う髪型が無いから略帽積んでるが
少女のカジュアルメガネがオサレすぎて生きるのが辛い
なんでインテリには鋭フレームとかいう変なのが実装されちゃったの?
831 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/26(火) 10:03:19 ID:APHujhqGO
インストに載ってたベテランさんのモヒカン。
世紀末を駆け抜けろとでもいいたいのか。
そしてガタイのいい熱血やクールにぼこられろとでも言うのか
昔BBNETに「ベテランにモヒカンが欲しい」と要望出した奴がいたらしく、牛マンが呟きで応対していたっけ
いろいろ新要素追加はうれしい限り
で、俺が稼動初期から期待している、お嬢のドリルヘアーと胸部追加装甲はまだかね?
>>832 チャイナドレス支給でお嬢は美乳であることが
判明したんだから良いじゃないか。
チャイナドレスはきっちり採寸取るからね。
それでも女性陣の中では一番控えめだが。
835 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/27(水) 23:05:58 ID:uSidYMK0O
ベテラン使い続けていてよかった。
ベテランのスカーヘッド/弾痕、アゴ鬚/茶、ビジネススーツ/茶orスタイルスーツ/緑
が素敵過ぎて生きてるのが辛い
>>835 俺はエアバーストになった記念にキャラ変更してきたw
今までありがとう熱血 そしてこれから宜しくまじめちゃん
周りのインテリ使いがどんどん冷静さんに流れていく・・・
おっぱいならなんでもいいのかお前ら
我は生涯インテリちゃんだから無問題
あの胸だからお嬢を選んだんだが何か問題でも?
アバター変えたら、所持してるパーツはどうなんの?
842 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/29(金) 15:12:14 ID:z6BIAVdcO
きえちゃうよん
把握した!
ポニテも出たことだし、これからもまじめちゃんとやっていこう
>>843 なん…だと…
それマジか!サイドで結んでるやつじゃなくて!?
今日は雨でもお布施に行かねばならんようだな!
ヘリからの出撃でよく見ると人らしき影が…
846 :
名無したんはエロカワイイ:2010/10/31(日) 09:49:24 ID:icLMpA2+0
冷静さんにの「悪気はないんだ」が可愛くて出撃前にごめん連打
冷静さん可愛いな
インテリは使い続けたいし、いい加減サブカ作るべきか
それはそうと、冷静さんを「冷静」と呼び捨てにしづらいのはなんでだろう?
>>848 「さん」を付けろよデコ助野郎!って言われちゃあね…
852 :
848:2010/11/01(月) 01:27:30 ID:X64ug8Pf0
>>849 何故俺がドMであることを知っている
>>850 ああ、なんかしっくり来た
>>851 金田ww
結局サブカ作ったよ、財布ブレイクは近そうだ
リヒトぶん回す冷静さんかっこよくね?とか思ってサブカ作ったけど素材も勲章も足りないどころか開放もされてなかった
凸屋やらずにぶんぶん丸しとくべきだったか…
マ剣買えば出るんじゃね?(リヒト)
ウチのまじめはまだB5で杖までしか機体出てないがマ剣買ってるせいかリヒトメッサー出ちょるよ。
したらばの近接スレ見てるとリッちゃんの出現条件はマ剣購入でFAみたいだな
イベントで使ったマ剣立ち斬りが肌に合わず、仕方なくデ剣立ち斬りしてた自分としては早くUが欲しい……
リヒトUの特攻えらくかっこいいよね(側宙一回転切り
ダウンした味方にトドメを刺そうとする敵に特攻をあってて助ける。そんなシチュエーション憧れるな……
役者 「最強の装甲を持つあなたでも、SW-ティアダウナーの一撃は堪えたでしょう」
HG 「……何が目的だ」
役者 「我々、ナルシャトルとってAE社が邪魔なんですよ」
HG 「なるほど、AE社のブラストの俺たちが邪魔なんで消しに来たってわけか……」
役者 「ええ、そうです。目的もわかったことですし、消えてもらいます」
?? 「おっと、そうゆう訳にはいかないんだな」
役者 「がは、HGの影から」
HG 「シュライク!! それにその武器は――」
修羅 「リヒトメッサーUだ。ちょいと借りてきた」
役者 「速さしか取り柄のない旧式が、今さら出てきたって遅いんだよ」
修羅 「おいおい、少し性能がいいからって調子に乗ってるんじゃねえぞ」
役者 「フレーム剥き出しのヒョロヒョロ野郎が!!!! ティアダウナーでバラバラにしてやる!!!! 」
修羅 「俺達、軽量級がデカブツに頼ったダメだろ」
役者 「馬鹿な、追い切れない」
修羅 「悪いが、てめえは、このリヒトメッサーUの最初の犠牲者だ」
役者 「こんなところで私が……」
修羅 「「今宵も、リヒトメッサーはニュードに飢えている」……なんてな」
HG 「シュライク! ミサイルだ!!」
修羅 「なっに――」
HG 「シュライクはやらせん」
修羅 「ヘヴィガード!!!! 」
HG 「大…丈夫だ… 硬さ…には…自信があるからな……」
修羅 「何が大丈夫だ。 機体から煙が――」
?? 「壊れている? なら直せばいい」
HG 「これはリペアユニット……それにこの声はクーガーか、」
久我 「2人共、久しぶり」
修羅 「インダストリ製が何の様だ。 ……てめえも、S型なんか出て調子に乗っていたが、まさか」
久我 「助けに来たのそれはないだろ、“フレーム剥き出しのヒョロヒョロ野郎”のシュライクさん」
修羅 「てめっ、この――」
HG 「シュライク。助けに来てもらったんだからやめろ。 ところでクーガー」
久我 「なんですか?」
HG 「昨日、セイバーと何処に行っていたのかな? 」
久我 「サァ、ナンノコトデショウ」
HG 「……さて、馬鹿どもにキツイ一発をくれてやる。 もちろん、クーガーも、来る、よな」
久我 「オトモサセテイタダキマス……」
修羅 「ざまぁ」
HG 「前衛は俺とクーガー、シュライクは足の止まったやつを狩れ」
久我 「昔を思い出すね」
修羅 「あぁ、ニュードが滾る」
HG 「さぁ、パーティの始まりだ」
……何書いているんだろう俺……
857 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/07(日) 00:30:22 ID:N9Sg7/Dk0
GJだぜ。おもしろかった
滾る、滾るなぁ
ナルシャトルではなくナクシャトラだが
初期3シリーズ対最新鋭機か……胸が熱くなるな
彼らの直後にあたる杖さんなんかはもうほとんど息をしてないが
>>859 杖 「どうせ、僕なんか……」
HG 「お、おい、同じ会社だろ。ケーファー慰めてやれ」
毛 「じ、自分、重量型ですから、同じ標準型のクーガーさんの方が……」
久我 「トドメ刺した、エンフォーサーと同社だよ。僕」
杖 「もう、射撃補正の頭部しか取り柄がないよ。それも、そんなに高くてもね、てっ言われるし……」
修羅 「そこまで、自虐しなくてもいいと思うだが…… うん? あれは……」
?? 「お隣よろしいですか? 」
杖 「……あなたは? 」
H" 「ナクシャトラ社製のE.D.Gです」
杖 「笑いに来たんですか」
H" 「いえ、私も同じですよ」
杖 「どういうことですか?」
H" 「情けないことに、同じナクシャトラ社製のヤクシャに全部持っていかれましてね」
杖 「そんな……」
H" 「それに、最終型が奇襲章10個獲得後、生産許可なんて馬鹿げた条件が付いているんですよ」
杖 「奇襲章10個て…… 販売は何を考えているですかね」
H" 「おかげで、「ヤクシャでおk」「エンフォーサーでいいわ」なんて言われてしまっているんですよ」
杖 「……お互い辛いですが、今日は一緒に飲みませんか?」
H" 「ありがとう」
毛 「何かきれいにまとまりましたね」
HG 「あちらさんもなんだか大変なんだな……」
セイバー 「……」
久我 「どうした、セイバー?」
セイバー 「なんとなく私、あっち側のブラスト様な気がするんですけど」
修羅 「おまえは、まだあきらめるな」
円B足より41足のが使い易いと思うのは俺だけか?
>>860 確かにTSUMOI社製は久我も円も“3番目”で大化けしたから
セイバーはまだ可能性があるなw
円Vも杖41も持ってないから何とも言えんが、
積載猶予250と歩行速度大幅ダウンを天秤に掛けたら
杖41の方が若干良さそうな気がする
ディスタンス「お前ら、俺と組まないか」
杖39胴「ぼ、僕はSP供給Dですよ…」
杖38胴「私はSPCだけどブーストもCだし」
箪笥「十分だ!しかもみんなCVよりも軽い!俺達でコアを潰そうぜ」
恐竜「さぁ行こうぜ、敵を蹴散らしによ おまえらの力が必要なんだ」
41頭&41腕「やるか…!」
ネイルガン「CUT THEIR LIMBS!」
39腕「( 圭)♪」
MARS「す、すまん…」
39頭「いいんだ」
863 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/07(日) 21:56:41 ID:HbIqaCnF0
初めてで駄文だけどスマソ
「ぶえぇぇぇくしょい!」
ブラストの操縦席の中、一人のボーダーが突然くしゃみをした。慌ててハンカチで両手とモニターと操縦桿を拭く。幸いマウスには唾は飛んでいなかったようだ。
『だ、大丈夫ですか?』
「ええ、問題ありません。すみませんね、御心配をおかけして」
金髪のオペレーターにそう答えながら、男のものとは思えないほど細く色白な指でスイッチを押しブラストを起動させた。モニターの光に照らされ、男の姿が露わになる。
所謂サムライテール、という髪形にした紫の頭髪。通信用インカムも紫色で、またも紫色をしたトレジャースーツに身を包んでいた。
「ブラスト起動確認! 発信します!」
男がそう言うのに答えるように、ブラストの腰部ブースターが火を吹き、爆発的な推進力と共に輸送機から投下される。
そのブラストは、俗に言われる『キメラブラスト』であった。
頭 E.D.G.β 胴 E.D.G.β 腕 シュライクU 脚 E.D.G.β。
そんな構成の、これもまた紫色をした愛機が自軍ベースに投下される。友軍の仲間達と同じくカタパルトに乗った。
空を飛ぶブラストのカメラに映るのは、ずっと前から激戦地に指定されている第三採掘島。所々にある錆びついたコンテナや線路が年季と郷愁を感じさせる。
コックピットのメインモニター右下のミニマップを軽く見る。今回の自軍ベースはGRF側、つまり敵ベースはEUST側だ。
別のカタパルトに乗り換え、一機だけでの独断先行を開始する。そろそろですね、と一人呟いて光学迷彩実用型をONにする。
『プラントEを確保……』
落ち着いた青年の声がして、マップの灰色が青色に変わる。それとほぼ同時に別の灰色が赤に変わった。それを見ながら給水塔頂上の縁に着地する。
「さて、ここからが本番ですかね」
プラントCの給水塔のカタパルトを使わず、そこから落ちて徒歩で移動を開始する。光学迷彩を起動させていても、下手にブーストを吹かすと敵に発見される。そのために歩行速度がそこそこ優秀なE.D.G.βを脚部に持ってきているのだ。
横を素通りするブラストとボーダーに失笑しながら、人の住んでいない団地に向かって行く。程無くして目的地点のAプラントに到着。早速少し離れた所にセントリーガンACを置き、プラントを占拠しながらLZ-トライアドで自動砲台を壊し始める。
(このまま順調にいけばいいんですがねぇ)
そう思いながらレティクルが溜まるのを待ち、マウスを動かしAボタンをクリック。荷電ニュードが自動砲台を貫く。すぐさま回線を開いた。
「敵自動砲台は動きませんよ!」
良く通ってむしろうるさいと幼馴染の巨乳眼鏡に言われた声で報告。スコープからE.D.G.βの鋭い目を離して周囲を警戒し始める。
864 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/07(日) 21:59:33 ID:HbIqaCnF0
ちょうどプラントを中立状態にした時、足元にオレンジ色の火柱らしきものを見つけた。それと同時に、耳障りな高音が響く。
(この音と火柱、エアバスター系統のようですね)
落ち着いて操縦稈のムーブスティックとダッシュボタンを操作。火柱とプラントから距離を取る。そして続いた爆発音。一度だけだが非常に大きな爆炎が上がったことから、T-25だと推測してプラント内に戻る。
(そろそろ敵さんも取り返しにいらっしゃいましたか。盛大にお相手致しましょうかね)
そう思った直後、彼の目の前にブラストの肩まで砂塵を巻き上げて何かが着地する。モニターからも伝わる重量感、本能的な恐怖を覚えるほどの威圧感。
落ちてきたブラストのカメラや股関節部のパーツなどは禍々しい赤に発光しており、全ブラスト中随一の装甲は黒と僅かな赤が混じった色をしていた。
(なるほど、重火力と言うに相応しいカスタマイズですね)
頭以外をヘヴィガードWで固め、頭部のみヘヴィガードVを使っている敵ブラストが黒光りするロケットランチャーの砲口を向ける。
『敵ブラストを発見した!』
歴戦の傭兵のような、ドスの利いた声で敵ブラストが叫ぶ。同時にロケットランチャーから弾頭を発射する。一発だけならまだいいが、三発も一斉に出されては面倒である。
ブーストダッシュで後退。鉄塔の陰に隠れて爆発から身を守る。鉄塔は耐えきれず、キメラブラストの方に傾いてそのまま倒れた。
右に小刻みなブーストを繰り返して移動。一瞬でも遅れていたら潰されていた。
モニターに映る敵ブラストを見据え、スピーカーを通して叫ぶ。
「さぁ、おいでなさい!」
今度は三点射のロケットランチャーではなく三砲身のガトリングを構える。その照準はしっかりと彼のブラストを捉えていた。
近距離ロックを発動されるより前に光学迷彩を起動し、姿を消したまま武器変更。ジャンプマインVに持ち替える。
敵機は周囲にGAX-エレファントの弾をばら撒き始めた。見えない敵をあぶり出すつもりなのだろう。
紫色のブラストは慌ててプラント横の建物の後ろに隠れる。
天へ向かって伸びるプラントの光は薄い青色から濃い赤に染まっていた。その事には固執せず、落ち着いて今の状況を確認する。
865 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/07(日) 22:01:47 ID:HbIqaCnF0
今手持ちの武器は、LZ-トライアド、ジャンプマインV、セントリーガンAC、光学迷彩実用型である。
さっきの砲撃で補助武器が破壊されたと思われ、その上特別武器は攻撃できないので、主武器と副武器であれを倒すしかない。
(悩んでも仕方ありませんしね)
考えるのをやめ、いつも通りの攻め方を実行する。
まずは敵の背後から近寄り、ジャンプマインを仕掛ける…………つもりだったのだが、
「!」
何かが爆発したかと思った瞬間、モニターにノイズが走り視覚情報が確認できなくなる。さっき爆発したのは重火力兵装の補助武器、ECMグレネードだったのだ。
『丸見えだ!』
これ幸いとロケットランチャーを三発叩き込む敵ブラスト。紫の装飾品に包まれたボーダーは自分の愛機を後ろにダッシュジャンプさせた。地面に着弾した弾頭からの爆風を避ける。比較的小さい爆発半径に救われた。
画面の色から大体解るが、これは恐らく試作型ECM。予想通りすぐに効果は切れた。
「お返しですよ!」
モニターが元に戻る。光学迷彩をOFFにした直後、武器変更をAを生かしてトライアドを構える。
真っ赤な炎の奥から濃緑のラインが三つ、HGに向かって飛んでいく。二本は外れてしまったが最後の一本は敵の右腕部を叩いた。敵の上に表示される耐久力が少し減る。
(やっと一撃、その上これだけですか。さすがの硬さですね)
心の中で呟いてしゃがみ状態を解除。それと同時に敵の主武器の砲身が回転し始める。
最初に打ち出された弾丸は頭部に当たり、いつもとは違う音を発する。ニュードドライブが不安定になり、一瞬モニター類の表示が酷く歪む。
続く攻撃はボディショット。連続した音がパイロットの耳を苛む。モニター左下、自機の耐久力を表すメーターがどんどん下がっていく。コクピット内にアラートが鳴り響き、紫色の頭髪と色白の頬が警告の赤に染められた。
歯を食いしばって衝撃と騒音に耐え、JMVを投げる。気付いた敵は空中でそれを破壊。しかしその頃には紫色のブラストは敵機視界外にいた。
「どこに行った⁉」
周囲を警戒し始めたベテランボーダーの後ろで、E.D.G.シリーズの特徴的な足音がした。
慌てて振り返る敵ブラストの後ろに、紫紺のブラストは立っていた。ちょうど光学迷彩が切れたようで、うっすらと姿を現し始めた時だった。
堅牢強固なヘヴィガードの頭部をスコープの中心に捉え、微笑みながらナルシストは狙撃銃のトリガーを引いた。
三度続いた心地良い射撃音の後、頭に三つの穴を開けた重火力兵装のブラストが崩れ落ちる。
その後は特に障害もなく、敵ベース前のプラントを占拠することが出来た。
「プラントAに奇襲成功!」
声高らかに報告する。良くやった! とか、凄いわね! と言う声がして、何秒か後に味方機がぞろぞろと現れた。
「さあ、一斉に攻撃するのです‼」
「「「「了解!」」」」
その戦はコア割り圧勝で幕を閉じた。ちなみに自己陶酔気味のボーダーは二十代の占拠ポイントと僅かな貢献ポイントしか稼げず、盛大に禿げた。
御目汚しすいませんでした
GJ 俺もこんな狙撃になりたいわぁ
盛大に禿げるのはかんべんだがなw
「最新鋭」
「あーダメダメ、もう使わないから、廃棄しちゃってて。」
「え?でもこのツェーブラタイプ、ウチには先月支給開始されたばかりですよ?
みんな欲しがってるのに。また乗り換えるんですか?」
相変わらず気に入らない基地だ。特に格納庫は酷い。
工具や作業機械が古いのは、言うまでもない。
加えて、カンに頼った作業だったり、妙なこだわりを持った、古いタイプの人間もゴロゴロいる。
俺が用いるのは常に最新の機体、武器、戦術、理論、トレーニング。
これで戦績が悪いハズがない。この基地だけでなく、近辺のエリアでも指折りのエースだ。
おかげでそれなりの待遇は受けている。
「俺にはクーガーSがあるから。このボロ基地は遅れてんだよ。
もし欲しがる奴がいたら、中古で売ってもいいからな。どうするかは任せる。」
「はーいはいっと。慣らし運転が終わって、さあこれからって時なのに、もったいないなあ。」
「高性能・新機能が売りだったのに、今じゃ時代遅れ。だったらそんなもの、もう必要ないだろ?」
エースの生活は忙しい。
「メインパネルチェック・・・」
休息もそこそこに、トラザへ出撃要請が下る。
「ACはディスタンスに換装・・・」
このクーガーSは、コネを使って無理矢理貰ってきた。
最新モデルに乗れるだけの戦績は挙げている。これでも遅いくらいだ。
「暖機開始・・・」
勤勉だった父は、毎日運送業に精を出していた。
高給だった理由が、汚染地域だったからとは知らずに。
父は死に、ほどなくして、母は他に男を作って出て行った。
「ブースト、SP正常・・・」
幼い妹と二人。兄は傭兵になる他なかった。自分は決して家族を見捨てないと誓って。
どこにでもいる、時代の申し子だった。
「全システム正常・・・」
たった一人の家族、妹との写真を胸にしまう。こいつを不幸にはさせない。
今は、家族も簡単に捨ててしまう。母のように。
しかし遠い昔は、人と人との絆は今よりもずっと強かったらしい。
「・・・ブラスト起動、出撃する!」
古き良き時代を取り戻すため、俺は最新・最高であり続ける。
( ;∀;)イイハナシダナー GJ!
……最後の一行がキャッチコピーのようにも感じられて、
「TSUMOIのCM?」とか思ったのは内緒だ
まあマグメルでなんぼ戦争ごっこやっても時代を変える事は出来ないけどな
時代の変わらぬ匂いがする
逆に時代を変えたくないって黒幕がいるのがお約束
はっ、まさかフィオナは…!
おいばかけされるぞ
872 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/14(日) 13:25:58 ID:7F0+y91xO
牛マン冬バージョンとか来たら面白そうだな Tシャツが毛皮になってるとか
a
874 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/16(火) 21:52:26 ID:KM7ZmS04O
公式にブレちゃんの狙撃講座が
付き合うなら→まじめちゃん
結婚するなら→お嬢様
愛おしく、かわいがりたい→少女ちゃん
上司にしたい→冷静さん
雑用→インテリ
老練「どうした、その程度か!そんな事では悪党のワシ1人倒せんぞ!」
「何をしておる!自ら膝を付くなど勝負を捨てた者のする事ぞ!」
「立て、立ってみせい!」
熱血「う、うるさい…今日こそは俺はアンタを超えて見せる!」
老練の声を初めて聞いた時から、このネタが頭を離れない
>>847 半月もの亀レスですまんが、今日初めて冷静さんの「悪気はないんだ」を聞いた。
なにあれ滅茶苦茶可愛いんだけど。
普段のカッコ良さ、頼もしさとのギャップが凄まじい。
援護のつもりが誤射してしまい、「悪気はないんだ」って申し訳なさそうに俯いてる
冷静さんに「ありがとう」で返したい。
そしてそのまま頭なでなでしたい。
そんな電波を受信してしまうくらい、強烈だった。
>>875 おのれの雑用係にはもったいない
インテリは俺がもらうぞ!(バッ
少年「ひ、ひぃぃ。」ダダダッ
熱血「どうした少年血相変えて。あと走るな危ないぞ。」
ササッ
熱血「なんで机の下になんか隠れて?」
少年「ね、熱血さんっ、少女ちゃんが来てもなにも言わないでくださいね。」
熱血「あ、ああ…。」
少女「熱血お兄ちゃん。」
熱血「うおおっ、びっくりした!!なに光学迷彩を使ってんだよ。」
少女「えへへ、ごめ〜ん。それより少年くん見なかった?」
熱血「いや、別に…。てかなんで高振動ブレードまで持ってんだよ?」
少女「今、少年くんとプレデターごっこやって遊んでるんだ。」
熱血「…あ、ああそうなのか。」
少女「それよりどこ行ったのかな〜少年くん?」
熱血「食堂にでも行ったんじゃね?」
少女「そうだね、行ってくる。」トテテ
熱血「なんだ、遊びだったのか少年。にしてもずいぶん本格的だな、お前も必死な顔だったし。」
少年「ち、違いますっ!!僕は………」
少女「やっぱりここにいたんだ少年くん。」
少年「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
少女「つーかまーえた。」ガシッ
少年「いやあああああっ!!熱血さん助けてぇぇぇーーーーー!!」
熱血「お、おい少女どうなってんだ、これってごっこじゃ…。」
少女「そうだよ、だから黙っててね。あと誰かに少年くんのこと聞かれても知らないふりしてね。」
少年「ひいいぃぃぃぃ!!!」
熱血「お、おい少年のやつ泣いてるぞ。離してやったほうが……。」
少女「そういえば、まじめお姉ちゃんの下着らしきものを、熱血お兄ちゃんがポケットに入れてたような。」
熱血「オレハナニモミテイナイ。」
少女「えへへ、ありがとー。」
少年「ね、熱血さぁーーーーーん!!!?」
ズルズル
少女「さあ少年くんこれから朝までみっちりベットの上で絞りとってあげるからね。」
少年「アマゾネスかぁ!!やめよう少女ちゃん、僕ら子どもだしかなり問題g…。」
少女「だいじょうぶ、私たち妊娠しにくいって書いてあったし。」
少年「そういうことじゃなーーーーーい!!!!」
ウィーン(ドアの開く音)
少年「だ、だれか助けてぇぇぇぇーーーーーーーー!!!」
ウィーン(ドアが閉まる音)
少年「うわあああああああぁぁぁぁぁ………!!」
………バタン………
今日念願のナイフをゲットしたのでつい書いてしまった。
子どもたちがプレデターごっこして遊ぶ内容だったんだけど…アレ?
一応続きあるんだけど、投下した後「誰得だよこれ」とおもったんでここで終っときます。
先日レア7の「おませさんロング桃」を入手したので早速「ラビットメイド
桃」とセットで装備したけど場違い感が凄かった。ところで未だに装飾品が
手に入らないけど、誰か持ってる人います?何か特殊な条件があるとか・・・?
少年は少女に搾り取られ
熱血はまじめの下着でハァハァか
どっちが幸せなのかな
とりあえず熱血はブツを寄越せ
おい、
>>883のところにコング背負ったまじめが向かっていったぞ。
>>884 あれ、その後ろでギガノトの発射体勢してるのってお嬢じゃね?
>>880 では自分もナイフを買ったので
重(セイバー、クールホワイト塗装)「待っていたわ…スネーク ずっと」
「あなたの誕生 成長 そして今日の決着を…」
狙(クーガー、ウッドランド迷彩) 「ボス… どうしてなんだ?」
重 「どうして? 世界をひとつにするた――」
支 「……お前ら何やってるんだ?」
麻 「カァァァァトォォォォ!!」
支 「強襲もカメラ持って何をやっている」
狙 「なにって…」
重狙麻「「「メタルギアごっこ」」」
支 「はぁぁぁぁ?」
支 「…今回ナイフが実装されたから…」
麻 「狙撃がマーゲインと合せてCQCて、」
狙 「それに便乗して、重火力がウィーゼルをパトリオットと言って」
重 「で、強襲が動画サイトに投稿するから撮影するって」
支 「……たかがこんな事のためにボイスチェンジャー付セイバーを用意したのか…」
重狙麻「「「うん」」」
支 「お前ら、その情熱を他に向けろ」
麻 「めんどくさい」
支 「…」
重 「支援も気楽に行こうぜ」
支 「……」
狙 「だからおっさんくさいって言われるんだぜ」
支 「支援は変わった」
支 「強襲や重火力のためではない。狙撃や勝利のためでもない」
支 「GPで雇われた弾薬箱と、作られたリムペットが果てしない自爆を繰り返す」
支 「貢献を消費する支援は、合理的な死炎兵装へと変貌した」
重狙麻「「「…………ごめん」」」
支 「そう思うなら少しは反省しろ」
重狙麻「「「それはむr(ピッ
ナイフを見て、すぐ思ったのが、スネークな件
887 :
881:2010/11/20(土) 00:41:17 ID:yPgirFhB0
>>882 了解っす。装飾品目指して僕たちのイベントは始まったばかり・・・という
訳ですね。次の開催はいつなんだろ・・・?
>>875 付き合うなら→少女
結婚するなら→インテリ
愛おしく、かわいがりたい→少年
上司にしたい→ヒルダ
雑用→チヒロ
>>888 付き合うなら→チヒロ
結婚するなら→チヒロ
愛おしく、かわいがりたい→チヒロ
上司にしたい→ヒルダ
雑用→熱血
>>883 エロパロでやれwってか行ってこい!手厚くもてなされ歓迎されるぞ!
>>887 今回も欲しかったな…砂にナイフ持たせたりして欲しかったな
891 :
名無したんはエロカワイイ:2010/11/22(月) 12:15:05 ID:K5rGhJKMO
最近のベテランさんはスーツとかグラサンとか角刈りとか、筋を通す仕事に憧れでも抱いてるんだろうか
前から思ってたけど少女って妙に色気があるよね…ませてるとかじゃなく
まあ頭は弱そうだけど
妙な色気とか少年が一番だろうJK
確かに少女にはそういう魅力がある
ロリキャラとか全く興味無かったけどいつのまにかサブカが少女
少年→ややもするとイケナイ道を突っ走ってしまいそうな、18禁男の娘マンガ的危ない魅力。
少女→重い過去もはねのけ強くたくましく成長しそうな、小学五年生あたりで連載されてるマンガの主人公的魅力。
自分はこう感じたな、某所用のSSは少女よりも少年のが書きやすかったし。
ついでに他キャラのも個人的にまとめると
まじめ→いいんちょ(否委員長)的な無理して頑張る女の子的魅力。
BBみたいな世界観にリサ設定だと鬱展開にダブルスコアでトップ(起死回生イベント含)。
お嬢→古典的な、時間経過と共にお互い理解しあってデレが見え始めるタイプのツンデレの魅力。べジータというよりピッコロさんか仙道。
インテリ→ロリ要素抜いたこなた的な一緒に騒げるキャラの魅力。
冷静→萌えコピの「かーちゃんより怖い女」的な魅力? 冷静メインのSS見たこと無いからイメージ確定してない。
クイスマたん→外見ロリっぽいけど実年齢相応かそれ以上の行動力を身につけた人の魅力。ロリババァ区分されやすいが実際は違う、ヤンデレ大全における竜宮レナのポジ。
多分偏見あるだろうし、異論もあるだろうが僕はやっぱりクイスマたんが一番いいや。
クイックスマックあいしてる
>>895 久々っすなw
というか最後3行で噴いたwww
>>895 相変わらず元気だなw
つーかクイスマってツンデレだと思ったら実はヤンデレだったのか
それじゃネイルガン系統やアヴローラγに浮気しようもんなら…
>>897 その表現は某所で「レナがヤンデレ大全に載ってるぞ」→「アイツがヤンデレとかないわ」な会話が何度もループしていたことを思い出して使った表現なんだ。
だから解りにくい表現を使ってすまない、悪気はなかったんだ
ロングテールのお嬢にさらしを付けたらテレポート出来そうね…
少女は普段のセリフとは裏腹に敬語使ったり礼儀正しい所があるから育ちはいいのかもしれん
何より周りと比べて地味にアバターが充実してるのもいい
おませさんロングにメイド服着せるかパジャマ着せるかでいつも迷う
>>900 BBNETに登録しているなら急いでアクセスするんだ。銀メダル70枚で
悩みが解決するし、しやわせな気分になれる。ヒントは「ラビットメイド」「黒」。
SSとかはもうこっちでもいいのかな?エロカワイイスレはもうこっちと合流しようって雰囲気だし。
>>902 良いんじゃない?
ってかSS書いてる人はこっちにもいるし
>>899 わたし一般人だから何言ってるかよくわからないけど乳が足りないと思う
まじめさんに瓶底メガネを!
>>906 インテリのアイデンティティを奪わないで!
インテリ・お嬢「おっぱいが全てでは無い事を教えてやろう…!」
眼鏡だからインテリにしたのに
他キャラのアバターパーツに眼鏡があると知った時の衝撃と来たら
それでも使い続けてるんだけどさ
冷静さんのごめん台詞「悪気は無いんだ」が可愛すぎる
冷静さんに裸ワイシャツメガネ寝癖のボケボケ寝起きセットはまだか!
「…以上、これで連絡は終わりです。各自健康管理には気をつけてください」
熱血「いやー、明日から休みだな!少年、何処か遊びにいかないか?」
少年「あ…ごめんなさい、用事があるんで」
熱血「ふーん?耳あて帽にパーカーで言われてもなあ。1番休みに期待してる格好じゃねーか」
少年「と、とにかく用事なんです!忙しいのでこの辺で失礼します!」
タッタッタッタ…
熱血「あーあ、行っちまったか。他の面子は空いてないんだよなあ」
冷静「おい熱血、あまり年下のものをいじめてやるな」
熱血「いや、いじめてはいないんだが…」
冷静「ならいい」
熱血「ところで冷静、明日暇か?」
冷静「ほう、私をデートにでも誘おうと?ずいぶんと財布に余裕があるようだな」
熱血「え、お前何を言ってr」
冷静「いいだろう。あまり服を持っていなくて困っていた所だ。集合場所は後で伝えておく」
熱血「ど、どうしてこうなった……ん?あれは?」
冷静「これはボーダーの証明書か…さっきの少年の物のようだな」
熱血「走った時に落としたのか。仕方ない、部屋に届けてやろう」
〜少年の部屋、玄関〜
熱血「おーい少年、さっきは悪かった。ちょっと開けてくれ」
少年「あ、ちょっと待って下さーい」
ガチャ
少年「どうしました?明日は用事で…」
熱血「いや、その事じゃなくてだな。これ、お前の落とし物だろ?」
少年「あ、本当だ!気付かなかった…熱血さん、ありがとうございます」
熱血「お前、部屋でも帽子かぶってるんだな?」
少年「あ、これは、その…」
熱血「せめて部屋の中ぐらい取っておけよ(パッ)」
少年「あっ!」
熱血「!?」
少年「だ、誰にも見られたくなかったのに…」
熱血「お、お前、その頭…」
冷静「ね、猫耳だと…」
熱血「冷静…お前いつの間に!?」
冷静「わ、私の好みのど真ん中を突いてくるとは…その調子で頼むぞ」
熱血「鼻血を出しながらそんな台詞を出すな!」
少年「…お二人とも、部屋に入ってもらっていいですか?」
熱血「あ、ああ…」
冷静「了解した(か、可愛い…)」
〜少年の部屋〜
少年「僕の頭に耳が生えてきたのはちょっと前なんです。特に理由も見つからないし、
どうすれば直るのかも一切判らなくて…。色々試しては見ました。
クーガー2型の頭を優先的に手入れしたり、ニュードについて書かれた本を探してみたり。
でも効果は全く無かったです。しかも最近は本当に聴覚を持った感じがして、
任務の時に音が必要以上に良く聞こえる気がするんです。
後、みんなにはカラーアイって言ってますけど、瞳も黄色くなってきました。
何だか、このまま人でなくなっちゃうのかと思うと不安で…」
熱血「それで耳を隠すためにそんな格好をしていたのか。しかし俺もそんな病気知らないしな…。
とりあえずマグメルに連絡でもすればいいんじゃないのか?」
冷静「な、何を言う熱血!もし少年の耳がニュードによるものだと判ったら、
上層部の連中は少年に何をしでかすか分からないぞ!」
熱血「お、落ち着け冷静!また鼻血が出てるぞ!
むしろ何をしでかすか分からないのはお前の方だ!」
冷静「わ、私はそんな気、気は、も、持ってなんか無いぞ!」
少年「と、とにかく!お願いですから他の人には絶対に言わないでください!」
熱血「ああ、判った!ここの3人だけの秘密だな!」
冷静「うむ、他人には絶対言わないぞ」
少年「あ、ありがとうございます…悩みを二人に相談できてちょっと安心しました」
熱血「しかし冷静、さっきからお前の様子が変だぞ?どうかしたのか?」
冷静「ん?何か言ったか熱血?私は別に何でもないぞ」
少年「…このまま尻尾も生えてくれれば、なんて考えてないですよね?」
冷静(くっ、動き…いや、心を読まれたか…?)
以上、初のSSです。耳あて帽を見てからずっと思ってた妄想を書いてみました。
自分の中では冷静はカワイイ物好きだという設定ですw
というかSFCがverうpした記念に全員にケモノ耳パーツマダー?
>>914 初SS乙
冷静が一番カワイイwww
全キャラに獣耳となると、誰にどの耳を割り当てたらいいものか…
妄想が膨らむw
いや、だから冷静さん落ち着いて!
>>914 乙GJ!次の投下を楽しみにしてるず!
>>915 熱血…いぬ
クール…きつね
ベテラン…くま
ナルシー…
少年…
老練…
まじめ…うさぎ
お嬢…
少女…りす
インテリ…
冷静…
パッと思い浮かんだのがこんなもん。
意外と難しいな。
うさぎはインテリだろ…バニースーツ的な意味で
うーんなんかインテリってエロスを感じないんだよなw
自分の中だとインテリは腐女子でショタ大好きなネタポジ。
冷静さんには黒猫耳を推しておく
インテリはたぬき
人外耳と聞いて飛んできました
とりあえずインテリはロボ耳だろjk…インテリ的に考えて…
少年はいぬ(たれみみ)だろ
お嬢は猫だな
冷静さんにエルフ耳を
いやいや、まじめにこそエルフ耳を着けてだな
髪を金髪
啄木鳥タンがデレ過ぎて生きるのが辛い
もう重火のメインは啄木鳥タンしか使えない
啄木鳥タンまじ可愛い
空転の間ですら愛おしい
長距離の敵を撃破して嬉しそうにはしゃぐ啄木鳥タンが可愛い
ノックバックで回転止まって申し訳なさそうな表情してる啄木鳥タンも可愛い
そんな啄木鳥タンの為にしっかり空転させてあげたくなる
わふーで敵コアに乗り込んで攻撃してる間、熱に必死に耐えながらコアを撃ってくれる啄木鳥タンが可愛い
啄木鳥タンの為ならわふー争奪戦も苦じゃない
もう啄木鳥タンが一緒なら、大破すら怖くない
啄木鳥タン可愛いよ
啄木鳥氏誕生の瞬間である
927 :
914おまけ:2010/11/30(火) 00:42:04 ID:oHZNYSkv0
熱血「ところでその猫耳、ちょっと調べてみてもいいか?。今後の対策として、
俺達も少年も何か知っておいた方がいいだろう」
少年「そういうことなら…」
熱血「ちょっと失礼するぜ。おお、本当に生えてるんだな。耳とか触られても大丈夫か?」
少年「うーん…ちょっとくすぐったいです」
熱血「ま、俺はこんなもんでいいかな。冷静、お前も触っておけ」
冷静「!!!!!!」
少年「?」
(少年の後ろに冷静が回りこむ)
冷静(これが少年の猫耳…毛並みもいいし、後ろ姿も可愛い事この上ない!
これは是非「もふもふ」してみたい…!でも本物の猫と違って、どう「もふもふ」すれば…)
少年「あの、冷静さん…どうしました?」
冷静(うーむ…)
熱血「…あーすまん、また鼻血が出てるぞ」
冷静「?!(耳を強く握る)」
少年「うにゃあっっ?!」
熱血「おい馬鹿、何やってるんだ!」
冷静「あ、いや…すまない!悪気は無かったんだ…!」
少年「はぁはぁ…やっぱり耳は弱いみたいですね…」
熱血「とりあえず、迂闊に背後を取られると危ないな。少女とかいたずら半分で握りそうだ。
俺達で出来るだけ帽子に触れさせないようにしないと、か」
少年「お二人とも、お願いしますね」
冷静「う、うむ。すまないがティッシュは無いか?鼻血が止まらないんだ」
熱血・少年(1番危ないのはここにいるかもしれない…)
単に少年に「うにゃあ」って言わせたかっただけかもしれない
>>925 啄木鳥さんパネェっすw
もはやキャラ萌え界においては、冷静が一番冷静でないのがテンプレ化しているなw
そもそもBBの冷静さんは既に台詞からして全然冷静じゃないしなw
BBは外見だけで名前付いてる気がする
言動がナルシストじゃなくオカマな「ナルシー」とか
ブラストランナーが兵器転用されて間もないのに「ベテラン」とか
アバターパーツがことごとく名前に反してる「お嬢様」なんてのもいるが
931 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/01(水) 22:11:34 ID:qQpnra070
インテリのサイドポニーってどんなのですか?
あとキャラパーツがでる条件って何ですか?
おしえてくだひゃい!
>>930 言はあるが別にオカマではないし動はそもそもない。
青年期からブラストランナーではないが戦闘用ブラストウォーカーで戦ってた。
そもそもお嬢様だろうが戦場に出ればただの傭兵だ。
論破!(キリッ
老練さんって台詞が長めだよね。
それが老練さんの旨味でもあるんだけど。
状況によってはカットインで台詞切られる局面もあると思うのです
ベテランはBR以外の兵器で長く戦ってたんだろ
戦車とか飛行機とか
935 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/02(木) 22:26:32 ID:xqzOH3k50
サイドェ…頼むゼマジで・・・
アバターがこれで変わるかもしれないんだ
俺も願掛けしとこうかな
937 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/02(木) 22:30:59 ID:xqzOH3k50
インテリのパーツがよくわからんのです・・・
>>938 自分で調べない、age、マルチ、回答貰って礼もなし(@初心者スレ)、1時間もせず催促する堪え性のなさ、etc.
相手にする要素ないと思う。
940 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/03(金) 17:44:33 ID:2276jImJ0
センキューです<938
自分で調べるとボーダー以外出てくる(リアル髪型)
941 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/03(金) 19:30:42 ID:1sGty/s6O
>>938 わしのインテリちゃんじゃないかぬ
本スレに貼ったのがまだあったか
うちのインテリちゃんかわゆすお
942 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/03(金) 20:26:14 ID:2276jImJ0
<941
ま・じ・で!!
サイドポニーってどんなん
そして>938の人の髪型の名前はなぬ?
自分で(ry
いちいちあげんなks
944 :
名無したんはエロカワイイ:2010/12/03(金) 21:24:48 ID:7p/sFE9XO
(:∨:)そうだそうだ〜
>>941 インテリには眼鏡がなくちゃと思ってたけど
そんなもの飾りだって気がついた
インテリは常に心の眼鏡を掛けていると
転載してすまない
エロかわスレ落ちたな
>>925 SR山本勘助「啄木鳥が可愛いとか、照れるではないか」
インテリビッチと呼ばれる所以だな
デモで各員が撃破された時の武器をカウントしてみた
※確実にとどめを刺したシーンのみカウント、同じシーンの使い回しはノーカウント
熱血:釘、ミサイル2回、ナイフ
クール:刀2回 サペ2回、ヴォルペ、双門
ベテラン:ミサイル、VOLT3回
少年:ブレイザー、VOLT、双門、ガンタレM
ナルシー:釘、刀
老練:サペ、ダウナー、リムぺ、ミサイル
まじめ:リムぺ、サペ
お嬢:VOLT2回、遠雷、釘、ブレイザー
少女:釘、ダイナソア、ブレイザー
インテリ:ミサイル、サペ
冷静:刀2回、ガトリング、VOLT、ガンタレG、エアバス、JM
見逃した場面とかあったかもしれんから実際はもう少し多いと思う
老練と冷静は古参の洗礼を受けたと理解出来るがクールの被撃破数はカワイソス(´・ω・`)
バルタザールさんの迂闊さは異常
ベテランとは思えないドジっ子だ
>>886 メッチャ亀レスだけど…
面白かった!乙!
熱血「さて、猫耳の解決策だが…俺には全くわからん。
だが誤魔化す方法が一つ見つかった」
少年「一応聞いていいですか?」
熱血「よし!まずはこれを見てくれ」
少年「これって…第1回オラBRの作品紹介ですね。ここに解決策が?」
熱血「そうそう。そこの一番下のやつがそれだ」
少年「牛じゃなくて猫で賞、シャエラン強襲兵装…って、これも猫耳付いてますね」
熱血「少年はクーガーU型を使ってたわけだろ?ある日、こんな感じに耳と尻尾を付けたら、
気が付いたら自分にも猫耳が!ってな寸法だ!追加パーツについては
俺が知り合いの整備士に話をつけておくから…」
少年「…まじめに考えてるんですか?」
熱血「冷静の奴をここに連れてきてないだけ、本気で考えたと捉えてほしい。
あいつはお前を見るたびに鼻血出してるから話が進まんと思ってな」
少年「説得力があるのが何とも言えないですね…」
冷静「…っくしょん!誰かが私の噂でもしたのか…?」
少女「鼻血が出てるよ、冷静お姉ちゃん」
老練がやたらと報酬にこだわるのを、ふと少年と少女が孤児院出身というのを思い出したら。
その孤児院は紛争地域に近く、数年前傷を負って死にかけてた老練が助けられ、それ以来匿名で援助してる。
と言うミョーな電波が降ってきたのね。
ニコラス・ドコノクニノモンジャワレスマキニシテシズメタロカコラ・ウルフウッド思い出した
>955
それでSSを書くんだ!
.netの着ボイスがなかなかカオスだな
くらえとか、う○この感じとか
クイスマたんと初詣行きたい。
人混みに揉まれつつしっかりと手繋いで一緒にお参りしたり甘酒飲んだりしたい。
「どんな願い事したの?」とか聞いてちょっと顔赤くしてもにょもにょ言ってるクイスマたんを抱き締めたい。
で、ポカスカ殴られつつ「査定甘くなったんだから、 早くS行け!!」って怒鳴られたい。
甘酒のコップ両手で持ってちびちび飲んでるクイスマたんかわいいすっごくかわいい。
過疎の原因が帰省なのか規制なのかよくわからないけど、あけましておめでとうクイスマたん。
クイックスマックあいしてる
明けましておめでとう
もう結婚したらと思う
してるにきまってるだろう
>>960 そんな書類上の契約なんて意味を成さない次元の話なんだよ。
お前にもその内分かる日が来る。
いや、このスレにいるんだから、本当は既に分かってるのかも知れない。
アニメRioの声優を井上麻里奈が演じると知って、見た(聞いた)んだけど、
ん〜〜、おしとやかなまじめさん?
BBは最後までCASTを公表しないのかな?
大戦もしてないからしないんじゃない
BBコラボのアバパが、
ベテラン:国王
お嬢:王妃
だった。
これは、フラグか?ww
>>963 アレはなんかRioのイメージ違うな〜(-_-;)
というかさ、なんかRioの体つきが不細工に見える自分はニュード汚染されてるんだろか?('A`)
あ、あと関西だと放送スポンサーにHEIWAがいるんだがいいのか?w
インテリさん大勝利!!!
それに引き換えまじめwwwwwwww
というかそろそろまじめにも良いアバパ上げてもいいと思うんだ…(´・ω・)
>>965フラグはフラグでもお嬢が熱血になびくフラグじゃね?原作的な意味では
>>968 おいやめろ
いややめて下さい
農民でも良いとかそういう発言はナシでお願いします
少年のTMのアバパ見て、インテリが嫌がる少年を無理矢理女装させて
ハァハァいってる構図が思い浮かんでしまったw
>>973 毎度のことだがあえて言わせてもらおう
「お前ココおかしいんじゃねぇのか?」に見える
>>973 これはイメクラと言えばいいのか?
というか今回の書籍特典、ネタがさらに加速した感が……
まじめのやんくみとかお嬢の豊k「砲撃成功ね!」 敵機撃破 +5
>>974 インテリ使いで実際にそのての台詞をネームとして付けてたヤツが居たなw
少女「なんで私が少年君と結婚できないの!!なんとかしてよ!!牛マン!!
同じ孤児院出身で義姉義弟みたいなものなんだから歴史的に見ても私の嫁でしょ!?
あ゛ぁ!?お薬!?ちゃんと飲んでるよ!ニュードっぽい色したやつ!!
何のためにBR乗ってお金稼いでると思ってるの!?
なんとか法の盲点を突いて明日までに花嫁衣裳で連れてきて!!
少年君と彼の子供とでスカ―ビ渓谷攻めるのが夢なのよ!!
じゃあヨロシク。次もお願いします♪(さようなら、の意)」
まじめ「……」
少女「あ、まじめおねーちゃん!こんにちはー」
まじめ「…今日はまた一段とすごいわね」
オチません
あ、どっちかって言うと少年の方が嫁っぽい気がするんだ
以下略wwwwこの場合ニュード属性は全部葛なんだなww
>>980 次スレよろ。
980超えると最後のカキコから24時間で落ちるはずだから気をつけてね
すいません
アバパの質問ってどのスレにすればいいのでしょうか?
983 :
980:2011/02/02(水) 08:06:56 ID:E97d1j9kO
勢いだけで濃度はイマイチだがな。
オヤジ、一番強いの頼む
マインS「レヴェラーwww」
まじめ「うふ…うふふ…ついに、ついに来たわ…」
お嬢「あの…まじめさんがさっきから非常に気持ち悪いんですが…」
少女「なんかね、”あーまーどこあの新作がフルHG乗りの私にとって非常にキュンキュンくる”んだって。」
イン「ニュード汚染とフロム脳を併発してるとは…」
冷静「(むぅ、ボイチャが重要か…しかしオペレーター役は興味が…)」
…何だこれ
994 :
名無したんはエロカワイイ:2011/02/04(金) 22:40:37 ID:o8vhl+z0O
>>993 パート5作ってしまったのでとりあえずそっちでいこう
995 :
名無したんはエロカワイイ:2011/02/04(金) 23:29:59 ID:o8vhl+z0O
梅
うめ
997 :
名無したんはエロカワイイ:2011/02/05(土) 00:23:06 ID:p1IFfwtpO
松
998 :
名無したんはエロカワイイ:2011/02/05(土) 00:42:05 ID:p1IFfwtpO
速やかに次スレへ退出されたし
999 :
名無したんはエロカワイイ:2011/02/05(土) 00:46:50 ID:p1IFfwtpO
埋める
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。