【アマガミ】絢辻詞 part7【い、言っちゃう】

天下無敵の仮面優等生「絢辻　詞（あやつじ　つかさ）」CV：名塚佳織

絢辻さんの魅力を語ろう！


◆アマガミ公式サイト
http://www.amagami.info/index.html

◆プロフィール
クラス ： ２−Ａ
部活 ： なし
年齢 ： １７歳
誕生日 ： １０月８日
星座 ： 天秤座
血液型 ： ＡＢ型
好きなこと ： 自分を高める行為､自分のプラン､勉強､テスト､読書､貯金
苦手なこと ： 昆虫や爬虫類など、意地っ張りな自分､鏡､家族(特に姉)､自分の品位を下げる行動､自分のプランの邪魔をする者
家族構成 ： 父､母､姉
通学手段 ： 徒歩
主人公の呼び方 ： あなた

◆関連商品
ドラマCD「アマガミ」vol.2　絢辻詞編　〜私の帰るべき場所〜
http://shop.onsen.ag/detail/id/0000028751
アマガミ キャラクターソング Vol.2「Afterglow／絢辻詞」
http://www.twofive.co.jp/cd/trcd-10090.html

◆過去スレ
【アマガミ】絢辻　詞【仮面優等生】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1227284538/
【アマガミ】絢辻詞 part2【私を見つけて】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1240320247/
【アマガミ】絢辻つかさ ３ねんせい【へいき！】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1243254758/
【アマガミ】絢辻詞 part4【はい、復唱っ！】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1247320069/
【アマガミ】絢辻詞 part5【あたしをあげる】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1252169717/
【アマガミ】絢辻詞 part6【うさぎとかめ】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1257864352/

◆スレ立てについて
・次スレは>>980を踏んだ人が、スレ立て宣言をしてから立てる。
・立てられなかった場合、報告して他の人に頼むこと。
・>>980前に荒らしがスレを立てたら、放置。削除依頼。
　その後、980以降にルールへ従って、改めて正規にスレ立て。

>1
超乙

表も裏も全ての絢辻さんがいとおしい

「ご褒美に>>1乙」

>>1激乙
自分的には、絢辻さんの嫉妬するSSをみてみたい

ふと見せる照れた表情の絢辻さんに勝てるものは無い

誰も知らないわたしを>>1乙してくれた。すごく……すごく嬉しかった

だって私……あなたに>>1を乙されたもの……

私、あなたの>>1乙になりたいの

>>1乙、ご褒美に胸でもさわる？

口に詰めるのは>>1乙がいいかしら

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::;::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::l::::/::::::::::i:::::;ヽ
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　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::l:::::l:::l:::::::l´ll　　ﾋﾞrｿ /;ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 /:::./:::l::/:::ll:::::::lﾞll　 　¨　（
　　　　　　 　 　 　 　 /l.::l::l::::l/::::l:::::::::l､ll　 ､_, ／ 　　べ、別に>>1乙だなんておもってないわ
　　　　　　　　　　 　 ll|:::l::::::::l::l::l:::::::::::::ﾄll___／
　　　　　　　　 　 　 ﾉ|::./l:::::.:l::::l::l::::::::l:l::ﾘ､,,,__
　　　　 　 　 　 ,. =代l:l::l:l::::::::l:::::::l::::::::l:l:::l//彡ﾞ.ｰ､
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　　　　　　　　 l..........:ヽ＝乂'从7=∨=＝|:.:.............i'
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　　　　　　　　　 /......|.......:.:.:.:|........./..........:.:.:.:il..........ﾊ

一周目、スキBESTENDクリアしてきたんだが・・・

あまりの可愛さに悶絶した

>>12
おめでとうさん。シリアイ→ナカヨシルートもよろしく

>>12

>>13
も言っているが、ナカヨシもよいぞ。すぐに行って悶絶するんだ！

だがスキＢＡＤはｒｙ

スキＧＯＯＤも見逃すなよー。

ｽｷBESTとﾅｶﾖｼだけで満ち足りるということを知りました

スレタイのシーンは可愛すぎだ！

>>13　>>14　>>16
わかった
別キャラいこうと思ったが、あと何周か絢辻さんいってくる

久々にドラマＣＤ聴いたんだが本気で悶え死ぬところだった
初めて聴いた時より破壊力が桁違いだ

絢辻さん最近疲れがたまってるでしょ、腰揉んであげるよ。

腿の付け根とか結構疲れが溜まるよね

と絢辻さんをﾏｯｻｰｼﾞしてみるでござる

絢辻さんってお金を払ったら一発やらしてもらえるんだろうか？
って考えて絢辻さんに土下座しに行ったら絢辻さんに一発蹴られたでござる

>>23
よし、俺もお前を蹴らせてもらおう

>>1

乙辻さん

絢辻縁ちゃんの髪の毛ｸﾝｶｸﾝｶしてやる。

詞「それくらいならさせてあげるから、そっちにいかないで・・・！」

絢辻さんのじぇらしーはｶﾜｲｲものなぁ

確かに絢辻さんのジェラシーは可愛いが、しかし…
姉さんをダシに使うことは俺にはできねぇ

よし、絢辻さんの前でわんこをべた可愛がりしてみよう

>>30
絢辻「へえ馴れたものね。犬同士通じる物があるのかしら？」
か、気がついたら置いていかれて
絢辻「楽しそうにじゃれていたからお邪魔かと思って」
といか言われそう

でも気にせずわんこと遊んでたら
不満と不安全開で戻ってくるんだぜ絢辻さん

「あれ、戻ってきたの？」
「お、遅くなったら心配するじゃない・・・。」

>>28
ふと考えてみましたが
ＳＳ書くにあたり
ジェラシーと涙イベントの境が難しそうだ。

>>33
萌えてまうやんけ〜！

>>34
ジェラシーは軸足が絢辻さんにあるけど、
涙イベントはそうでもないって感じじゃないかね

>>32
気にせずわんこと遊ぶなんて駆け引きは俺には無理だな
全力で追いかけて謝るよ

SSについては是非論があるようだが、実用的なものもあるようで――

「はあ。2chねえ。下らないわ……ん？」

737 ：名無したんはエロカワイイ：2009/11/06(金) 08:40:21 ID:GhNuLbup0
今日も寒いな…先輩で暖まろう…

「てなわけで暖まりに来ました」
「あ。ポケット。いいよいいよどうぞどうぞ出来ることならなるべく奥まで」
「誰がそんな飛んで火にいる夏の虫みたいなことしますか。先輩、上着脱いでください」
「脱いだよ。これ以上はふたりきりになってからにしてくれるかい？」
「黙れ。ちょっとかがみますね。えいもぞもぞ」
「あああ、七咲、セーターの裾から頭を入れて…」
「ばあ」
「Vネックの襟から顔出して…」
「これなら暖かいですよね――ふ、た、り、と、も♪」
「セ、セーターが、伸びちゃうかな、あはは」
「じゃあもっとくっつけばいいんです、ほらぎゅううう」
「あうううう七咲ぃ」


　翌日
「今日も寒いので、あなたで暖まりに来たわよ。上着脱いで」
「は、はい」
「ちょっとしゃがむわよ。えいもぞもぞ」
「絢辻さん、なにを」
「うるさい。ええい。あたしの上着が邪魔ね――ついでにセーターも……へくし！
暖まりに来てなに薄着になってんのよ。こうなりゃ意地でも、えいもぞもぞ」
「絢辻さん、目的は」
「………」
「2chの書き込みのプリントアウト？――あっこれは絢辻さん無理だよ」
「なぜよ」
「七咲とは身長も体型も――その、胸の大きさも違う」
「そ、そう……♪」
「でもほら、どうしてもっていうんだったら、今日3Lのセーター買って帰ろう。で明日もう一度試そう」
「そうしましょう。一年の子には負けてられないものね！」
（妄想なんだけどね）

パソコンは橘さんの部屋にあるくらいだから、
絢辻さんの部屋にもありそうだなｗ

絢辻さんは持ってないんじゃない？
会話でも出てこなかったし、調べ物にしてもパソコンより
本で調べてそう。
実際持ってるのは香苗さんくらい？

すぐに彼のPCの秘密お宝ﾌｫﾙﾀﾞ類を発見してしまう絢辻さんです
お仕置き計画発動です

絢辻さんは理系？文系？
橘兄弟は理系よりなんだな

男の性癖を調べるためにPCの全ドライブ対象で
｢.jpg」「.bmp」「.mpg」「.avi」などを検索すべきっていう記事を見たが
絢辻さんならそんな真似はしないはず。いやしないでください。

巨乳癒し系むっちりボディ女優と
さばさば悪友系癖っ毛スレンダー女優と
小悪魔系美人年上お姉様女優と
お嬢様風トランジスタグラマー女優と
年下クールちょい生意気系女優の画像・動画はギリギリ認めたが
おっとり不思議系お姉さん女優で許容の限界をオーバーした絢辻さん

けどデスクトップは絢辻さんだったので結局許しちゃいました。

俺のデスクトップもそうなんだけど
すごく…かわいいです…

橘「よ〜し、今日は久しぶりにＰＣのお宝画像で楽しむぞ〜」
　カチカチ　カチカチ
橘「あ、あれ？　変だな？　絢辻さんの写真なんか取り込んだっけ？　あれ？　これも絢辻さんだ……これもだ……これも、これも、これも！　な、なんで！？」
絢辻「説明しましょう」
橘「うわ！　あ、絢辻さん！　って！　なぜに押入れから！？」
絢辻「昔の人は言いました、壁のミミー障子のメアリー押入れのアヤツジー」
橘「いや、そんな戦隊の名乗りみたいなことわざ無いからね、ってゆうか昔の人国際派？」
絢辻「ふふふ、本当は遊びに来たら橘君がちょうど出掛けてて、部屋で待っていたんだけど、急に押入れプラネタリュウムの話を思い出してね、
　　　　それで興味本位で中に入ってみたら橘君の匂いがするじゃない？　それでなんだかすごく安心してぼーっとしてたらうっかり寝ちゃって今起きたところなんだけどね」
橘「ははは、そ、そうなんだ……」
橘（美也の奴、知ってて黙ってたな）
橘「え、えっと、それでコレは……」
絢辻「ああ、それね。こないだ来た時に橘君に使い方教わったわよね」
橘「うん、教えて欲しいって言ってたからね」
絢辻「その時、橘君が席をはなれたときにたまたまみつけてね、それであたしの写真にかえさせてもらいました」
橘「いや、かえさせてもらいましたって……」
絢辻「あら、なにか不満でも？」
橘「い、いえ……ないです……はい」
絢辻「ふふふ、いいお返事ね……」
橘「ははは……」
絢辻「もしかして怒った？」
橘「い、いや、そんなことは……」
絢辻「そう、よかった……あのね、わがままかもしれないけど橘君にはわたしだけをみててほしいの、
　　　　だって、わたしは橘君しかみてないのに橘君が画像とはいえ他の子を見るのは何か悔しいじゃない、だから……ね？」
橘「ははは、そっか、それじゃあ仕方ないね……うん、わかったよ絢辻さん、これからは僕も絢辻さんだけをみるよ」
絢辻「ふふ、ありがとう……でも安心して、画像なんかみる暇もないほど楽しませてあげるから」
橘「あ、絢辻さん……」
絢辻「橘君……」

♪キ〜ラキ〜ラきらめく雪が　心の奥まで照らすように　甘く甘く優しい夢見せて　ずっとこのままで……♪

そうか！
絢辻さんだけをいつでも見たいから、と理由をつけて、
絢辻さんのあんな写真やこんな動画を撮りまくろう！

写真の絢辻さんばかり見ていたら
最近ずっと側にいる絢辻さんでござる

いつでも実物でござる

絢辻さんの写真を見ながら法悦の極みに至ろうとしていたところを
絢辻さんが見たらどう思うのだろうか・・・

むしろ絢辻さんの方が写真の橘さんを眺めて毎晩……



……ふぅ

彼の部屋にﾗｲﾌﾞｶﾒﾗを設置でござる

前スレあったネタで橘さんとのプリクラを枕の下に・・・。

「ふふっ、まさかあんな夢を見るなんて・・・」

・・・・・・
「現実のあなたって物足りないわね、
夢の中のあなたのほうがもっとカッコよかったわよ」
「夢の中って・・・」

絢辻さんの黒髪に顔をうずめたい ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰ

夢の中で下の名前で呼んでもらって
翌朝布団の中でバタバタして
登校して顔合わせた時になんとなく期待してしまう絢辻さん

布団と枕に顔を埋めてﾊﾞﾀﾊﾞﾀする詞は可愛いなあ！！！

夢の中だと素直に甘えたりイチャイチャしちゃうんだろーなー

誰か絢辻さんのjaneうｐ

>>56
絢辻さんの部屋
絢辻「！・・・橘君」
橘「や、やぁ・・・。」
絢辻「・・・いつからそこにいたの？」
橘「今日一緒に勉強しようって約束で・・・それで30分くらい前には。」
絢辻「呼び鈴を押さないどころか、人の部屋にノックもせず入るなんて
あなたには常識がないの？」
橘「してたよ。けど誰も出てこないし部屋に入ったら絢辻さんが寝てたから。
疲れてるの？」
絢辻「あなたが来るまで、少し横になってたのよ・・・。」
橘「ヘぇ、ところでさっきじたばたしてたのって何かにうなされて・・・。」
絢辻「忘れなさい。」
橘「え？」
絢辻「忘れなさい、そうしたら勝手にあたしの部屋に入ったのも許してあげる。」
橘「う、うん・・・。」
絢辻「・・・やっぱり許せない！」

ガシッ（橘の首をつかんで唇に・・）
チュッ

橘「絢辻さん、いきなり何を・・・。」
絢辻「ふふっ、寝覚めのキスもいいものね。」

勉強開始
橘「（参考書に解説文がビッシリ・・・そうかこれのために睡眠時間を削って）」
絢辻「さぁ、はじめるわよ（けど本当はキスで起こして・・・）」

>>56
絢辻さんの部屋
絢辻「！・・・橘君」
橘「や、やぁ・・・。」
絢辻「・・・いつからそこにいたの？」
橘「今日一緒に勉強しようって約束で・・・それで30分くらい前には。」
絢辻「呼び鈴を押さないどころか、人の部屋にノックもせず入るなんて
あなたには常識がないの？」
橘「してたよ。けど誰も出てこないし部屋に入ったら絢辻さんが寝てたから。
疲れてるの？」
絢辻「あなたが来るまで、少し横になってたのよ・・・。」
橘「ヘぇ、ところでさっきじたばたしてたのって何かにうなされて・・・。」
絢辻「忘れなさい。」
橘「え？」
絢辻「忘れなさい、そうしたら勝手にあたしの部屋に入ったのも許してあげる。」
橘「う、うん・・・。」
絢辻「・・・やっぱり許せない！」

ガシッ（橘の首をつかんで唇に・・）
チュッ

橘「絢辻さん、いきなり何を・・・。」
絢辻「ふふっ、寝覚めのキスもいいものね。」

勉強開始
橘「（参考書に解説文がビッシリ・・・そうかこれのために睡眠時間を削って）」
絢辻「さぁ、はじめるわよ（けど本当はキスで起こして・・・）」

なんてこった！間違い探しかと思ったらそうじゃなかった！

絢辻さん書き込み入りの参考書、いつ頃から作り出してくれたのかすごく気になる。
一日や二日でできる代物とは思えないんだが・・・

あ、ごめん間違えた

　 ／／ Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠'=.,_ ヽ、　　　　ヾ　　`ヽ、ヽ、}´　　　　 〈
　 /　/　　.〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀＼´"‐>.,　　' ,,　 ヽ、 　ヽ、〈.　　変　　/
　l　 l 　,' 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,..-‐､ヾ. 　ヽ、　 ヽ、　ヽ、　ヽ.丿　 態 　 {
　l　 li　ii人）　　　! !　　　（／! 　|=,〈_　・.ﾉ 　　　 ＼　　 ＼　ヽ、　く　　 ! !　　（_
　lト､li／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀` ::::::::::: .......＼　､　ヽ､_',.　　)　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ :::::::::::::ヽ::＼　ヽ､_　l　 ｀Ｎ´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′:::`ヽ､_　'┤　 l
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 　ι ｀7┤　.l
/'! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l　｀Yヽ、'⌒ヽー-､｀ヽ､! 　　 　 /　l　 .l　　ﾉヽ._人_从_,.
/'|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　`、 { `ヾ､._ 　　　　ヽ　 ' 　　 　/　.l　 .l　 く　　　　　 （
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,', ! ll　　ヽ `、　　　　　　 　∨ 　 し ／　/　 /　　/　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //　ｌ li　i　ヽ ＼　　　　　　 , '　　 ,.イ　∠,.//　 .ノ　 　 態 　 （
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃＼ノ|lﾄ、＼｀ヽ ｀ヽ､.　 _,. '′ ,.イ　　　　　　　　 ヽ　　　! !　　 ,ゝ
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃:::::::::::ヽii ＼､.＼|ヽ､._　　　,.イ 　　　　　　　　　　　　）_　　　　 ,ゝ
>>54

スキ・ナカヨシ両ルートとも、誕生日プレゼントから絢辻さんの心情が窺えるね

スキの小説は「もっと自分を知って欲しい」という素直な欲求
ナカヨシの参考書は「あなたの力になりたい」という献身的な気持ち

やっぱ絢辻さんは良いな

初見ではこのキャラはねーわと思ってたんだがなぁ。。。
プレイ後はすっかり虜になってしまった。やればやるほど愛しくなる。

よし、じゃあ絢辻さんの全部を深く理解するために
しばらくの間、自宅に持ち帰ろう

>>60
前スレではソフトに言ってたら荒らし扱いされてしまったので今度は直球で言わせて貰います。
まぁ、まともにあなたが聞いてくれるとは思いませんが、一応言っておきます。

正直あなたのＳＳは面白くありません。理由は三つあります。
一つは内容に説得力が何も無い事です。
あなたの場合スレの話題にでた場面を再現して「こうしたら面白いだろう」「こうやったら受けるだろう」と言うのが先行してあなた自身の「こうなんだ！」とか「これだ！」と言うものがありません。

そして第二に結局そういった自分と言うものが無いままとりあえず注目を浴びたい。読んでもらいたいと言うのが出すぎてしまっていて本当に絢辻さんじゃないと駄目なのか？と言うところに疑問を持ってしまいます。
例え多くの人に注目を浴びて読んでもらっても自分自身から発信する「こうだ！」ってモノが無けりゃ無味無臭、人畜無害、面白みの無いものと言う評価しか残りません。

三つ目が変態になり切れて居ないと言うことです。
橘君って本当にどうしようもない変態です。そのどうしようもない変態と言うのは普通の人が考える変態と言う想像を超える程の変態です。
それを理解しないと単なる男女の普通のラブコメで終わってしまいます。
橘君は変態と言う事にプライドは勿論、芸術性や哲学を持っている人物ですし、橘君の変態を理解しなければ絢辻さんの魅力を最大限引き出すのも難しいです。
残念ながらあなたの描く橘君には躊躇が見られる。
典型的な一線を越えられない普通の一般人が描くつまらない人物です。

以上のように、どれ一つとってもあなたのＳＳに良いものはありません。

とにかく今>>60に必要なのは全部です。
いや、全部って言うと誤解されるかもしれないけど、もっと変態へのリミットを解除できれば、自然と自分の好さも出せるものでしょうし、良いＳＳも書けると思います。
だから、もっと＞＞６０は変態になりましょ？

まぁ、まともに聞いて貰えるか解らないけど、そう言うことです。

よくわからんからドラゴンボールで例えて

>>60
じゃあ良いＳＳってのを貴方が上げて下さい
さもなくば消えてください
お願いします

たちばなくん「あやつじさん！じつはぼくはあやつじさんがすきでした！あいしているんです、けっこんしてください！」
つかさ「うれしい、こどもをたくさんうんで、しあわせなかていをきずきましょう」
こども「ママ、パパ、うんでくれてありがとう！いま、しあわせだよ！」

絢辻「ふひくくく…

>>67
橘さんはただの変態じゃなくて変態紳士だから。あとへたれでもあるから
女の子のほうが積極的＆テンション高い（変態？）だった場合
動きが止まりますよ（時雨の時の絢辻さんの妄想の話とか）。

いっその事>>67が>>56の続きを考えてみては？
あなたが考えるもっと変態な橘さんというのもちょっと見てみたい

>>67
みんなでもっと変態になりましょ？まで読んだ

ごめん！酒に酔った勢いであること無い事書いてしまった！
今起きて凄い反省してる
もう二度と荒れるような事はしません。
すいませんでした

どうせまた後日色々難癖付けに来るんでしょ？
朝っぱらから酒飲んで寝てるような身分の人は信用出来ないって絢辻さんが言ってたよ

無職でスマン

(橘君には禁酒を考えてもらう必要があるようね……)

絢辻さんはお酒に弱そうな気がががが

橘さんを変態というが絢辻さんといるときはそこまででもないと思う。むしろ絢辻さんのほうが・・・

メンヘラヒロイン綾辻さん

天然すぎて困るってのは分かるけど
なんであんなに姉が嫌いなのか分からん
いい姉なのに

つーかいまだに絢辻姉がどんな人間かつかめない

川原での犬の扱いを見りゃ分かること

天然→無神経

何回やっても素の絢辻さんのルートに行くｗ

これって猫かぶったままの絢辻さんルートあるのかな？
あるなら一回はやっておきたい

>>83
素の絢辻さんがアコガレ→スキルートの事なら
もうひとつシリアイ→ナカヨシルートがあるよ
やり方はデアイで☆を獲得しない事健闘を祈る

仮面をかぶったままのBADもあるよ
無理に見ろとは言わない

かぶったままというかかぶり直したというか

ふと思ったが
絢辻さんとスト子のストーリーを進めて、
絢辻さんのスト子撃退イベントが起きて
その後、橘さんがスト子と遭遇し、彼女との約束を破って自宅謹慎になった場合、
クリスマスデートをまじかに控えていた絢辻さんは一体どう思うだろうか。

鉄仮面にチェンジだな
２度と外れることの無い…

詞は皆の為に、皆は詞の為に

スキBADの綾辻さんて精神分裂病になっちゃったのか。
橘さんはとんでもないことしたな。全ヒロインのBADで一番悲惨かもしれない。

社会生活は普通にできているわけだし、傍目に見たらむしろ健常者に見えるのかもしれない。

最後まで幸せだったと言って去っていく絢辻さんが……こう、いたたまれないEDだよな

>>87
スト子の告白受け入れてるからもう無理かと
あそこで断ってみゃーに助けてもらう以外絢辻さんの元には
戻れないだろうね。
あと忘れてたんだけど美也に助けてもらった後お宝本没収されそうに
なったのを半年間の風呂＆掃除当番やることで避けることが出来たのに
結局絢辻さんとのクリスマスパーティで美也にお宝本売り飛ばされるんだな
橘さん…

橘さんの優しささえ知らなければそれなりに楽に生きれたろうに…

いや、橘さんに触れないままだといつか過労死とかしそうで恐い。
危なっかしくてとても見てられないから、
いつか、誰かしら優しい人に助けられて人の暖かみを知るだろうけどね

楽に生きるというのは無理そうだな少なくとも高校生のうちは
絢辻さんが大学生になって好きな勉強と読書に時間
割けるようになると好いけど…

言われると結構いっぱいいっぱいだったな、絢辻さん
スキ諦めとか可哀想で可哀想で、あれ？なんで保護欲掻き立てられるんだ……

とてつもなくめんどくさい女の子だから

だがそこがいい

鼻血だす程のガチさ

>>92
俺は謹慎になった橘さんのところに来て
１仕方がないので橘さんの家でクリスマス
２事情を聞いてスト子を攻撃、泥仕合へ
３愛想を尽かし、橘さんと決別、そして・・・（略）
と考えてみたんだけどね、てか１以外あんまり考えたくねぇ。

僕には絢辻さんだけだって誓ったのに、
電撃魔王買ってきて七咲編も読み始めて
しまいました。

ごめんよ絢辻さんッ・・・・！

>>101
バイバイ。あたしの愛しかった人。

七咲かあ
根はいい奴だしあの年にしてはしっかりしてるってのは好感触なんだけど
当たりが強くてなあ　
Ｍにはたまらんのだろうなと思った


絢辻は最初は面倒くさくて本性は口悪いと思ってたけど
基本いい奴で普段の口調柔らかいし、何よりもあんなに人としてスペック高いのに殻にこもるのは惜しすぎる
愛で矯正してカバーできんこともないかなと思った

アマガミヒロインはみんな良い子だよ　可愛いよ
あっでも一番好きなのは絢辻さん…
え？　一番じゃだめ？　『だけ』じゃないと？　そんな…

>>101
>>102での冗談はさておき…
絢辻さんテレカの応募もあるって本当？
あるから買おうかな

>>105
僕の絢辻さんのために、相当本気で探したけど
そんな応募なんて無かったよ・・・

どこなの？
どこを見れば絢辻さんテレカ応募なんて書いてあるの？
僕の愛が足りないの？

それとも七咲漫画の水着見せシーンで　ω　に見入っちゃった
から、絢辻さん怒っちゃったの？

>>106
ごめん。本スレにあったレスを勘違いしてた。
よく読んだら魔王じゃなくてあいらんどだった。
本当ごめんなさい

絢辻さんの身体測定結果をじっくり見たいです

誰か前スレのログもってない？

>>109
ロダ指定してくれたらあげるよ

>>100
１の場合
「あたしは創設際の委員長を解任、あなたは自宅謹慎で学校に行けない。
あたし達って創設際に縁がないのかしらね」とかいってやってくれそうな。

規制解除だよ絢辻さん
期末寝坊終わったよ絢辻さん
二単位天に召されたよ絢辻さん
罵ってください

絢辻さん、両生類は平気でも爬虫類と昆虫嫌いはガチだったんだね。
爬虫類の話でテンション下がるし、昆虫の話したら逃げちゃった

>>107
絢辻さんを見逃して無くて安心した。

売られた喧嘩買うとは…男らしいというかなんといか…

絢辻さんがデアイ会話で面白いっていった音楽漫画ってのだめだよな
アレが面白いってことは絢辻さん、結構な下ネタも通じるんだね？

どのﾚﾍﾞﾙで赤面するか、どのﾚﾍﾞﾙで怒られるか、
絢辻さんに下のお話をふってみよう　(ｷﾘｯ

怒られた後、下のお話と理解できる耳年増な点を指摘して蹴られよう

【アマガミ】絢辻詞 part7【イ、イっちゃう】
これはエロい

>>110
いや、いただけるのならどちらでも。
ってか、懇意にしてるろだが御座いませんの。
また何か機会があればお願いします。
ありがとうございました。

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

俺アレはアニメしか見て無いからイマイチ分からんのだけど
>>116の話通りと仮定して妄想…

本屋にて
　橘「絢辻さんが友達に借りた面白い音楽漫画ってこれかな？
　　ちょっと読んで見るか…こっこれは!!」
　橘「ふぅ中々面白かったな。これなら絢辻さんも僕のお気に入りの
　　　あの漫画の面白さを分かってくれるかも」
後日
　橘「絢辻さん〜」
絢辻「何？」
　橘「僕オススメの漫画があるんだけど…」
絢辻「あなたのお勧めねぇ…まぁ勉強の息抜きにでも
　　　　読んで上げても良いわよ（どんな本なのか興味あるし）」
　橘「これなんだけど…」
つ味見係長

読んだ後の絢辻さんの反応が怖いような楽しみなような…

シモネタギャグ
よし、南国や妹は思春期を絢辻さんに貸してあげよう！

絢辻「この前貸してくれた漫画のことで言いたい事があるんだけどちょっといいかしら？」
橘（うう、やっぱり南国はまずかったかな……絶対怒ってるよ……）
絢辻「橘君？」
橘「はい！　ごめんなさい！」
絢辻「……なに？　土下座なんかして？　パンツは見せないわよ」
橘「え〜見せてくれないの〜じゃなくて！」
絢辻「じゃあなに？」
橘「い、いや……その……そ、それよりも言いたいことってなにかな〜ははは」
絢辻「……まぁいいわ。あのねこの漫画の――」
橘（ああ、やっぱり南国のシモネタはまずかったか……これで僕はシーモネーターと呼ばれる十字架を背負って後ろ指をさされて生きていくことになるんだ〜！）
絢辻「内容はともかく、一巻と最終巻で絵がまったく違うのだけど作者が途中で変わったの？」
橘「そっちだったかーっ！！」

詞は思春期
詞のあかほん

帰宅したぞごらぁ
絢辻ちゃん飯くわせろやーあーっ！

絢辻ちゃんなんて随分なれなれしいわね、酔ってるのかしら？
そんなにマナーの悪い人に食べさせるご飯はありません。

食事！？　食事なの！？

やった！携帯だけでも解除されたぞ！記念に一つ
今後は名前欄に『SS』って入れるので読みたくない方は登録して下さいな

クリスマスもあっという間に過ぎ、僕達は三年生になった
クラスは、生徒の進路相談等の都合上、担任と生徒の変更はない方がいいと判断され、特に変化はなかった
新学期にしては新鮮味に欠けるが、今年も絢辻さんと同じクラスになれたのは嬉しい
だが、今年に入って重大な問題が生じた
『今年度よりブルマを廃止します』
衝撃だった…目の前が真っ暗になった
確かに最近では廃止傾向にあるというが、まさか輝日東にまで侵攻が及ぶとは…
｢おい、大将。平気か？｣

｢カ、カンブリ…俺は…もう駄目だ…｣
｢しっかりしろ！オシイレ…オシイレ！｣
は、ははっ…。もう駄目だ…今日は押入に籠もろう…
…
……
………
ん？まてよ！僕には最後の希望があるじゃないか！
ダメ元だが、やらないよりはいい！次の休み時間、行動にでるぞ

｢絢辻さん、校長を説得して！｣
｢は？いきなり何？｣
いきなり両肩を強く握られ驚きの表情な絢辻さん
しかし興奮状態の僕は構わず続ける
｢ブルマだよ！廃止なんて酷いよね？
あんな魅力的なコスチュームを廃止するなんて間違ってるよ
それに僕は、ブルマを履いた絢辻さんをじっくり眺『　絶　・　対　・　嫌　！　』
僕の熱弁は冷ややかに途切られた
｢ま、まだ半分も喋ってないのに…｣
｢あたしは短パンの方がいいから。
もっとも、短パンだろうがブルマだろうが、普通の女子は基本的に、上にジャージを履くと思うけどね
勿論、あたしも｣
｢そ、そんなぁ…｣
僅かな希望が絶望へと変わった
ま、こうなるのは目に見えていたけどね…
｢はぁ…。珍しく真剣な顔をしてくるから何かと思えば…
橘君、本気で頭大丈夫？｣
う…絢辻さんの視線が痛いぞ。いや、まだだ！まだ負けるな僕！
聡明な絢辻さんなら、男の浪漫やフェチ心も説明すればきっと理解してくれるはず！
｢あ、絢辻さん、引かないで。これは君の愛しい彼氏の崇高で紳士的な趣味に関わる重大な問題
いや、僕だけじゃない。全男子の切実なる願いであり
僕達の残りの学校生活の士気に深く関係することなんだよ！｣
『…………………………』
僕は教室で何を騒いでいるのだろう…
気づけば周りの空気は完全に凍りついていた。女子の反応は…
いや、語るまでもないか
｢……………。
ねぇ、もう何も言わないで。そうすれば、少なくともあたしは見放さないから｣
ふぅっ、と大きなため息を一つ。絢辻さんは可哀想なものを見る目でこちらを一瞥した
や、やはり女性には理解されない世界なのか…
｢あのね、仮にやるとしても、あたしに何をどうしろっていうわけ？
たかが一人の女子高生に、そんなことできる訳ないでしょ｣
｢でも、絢辻さんは市を相手にクリスマスツリーを生徒主導型に戻したじゃない｣
｢クリスマスツリーのアレは相手の動機が極めて私的な理由で面子も懸かってなかったし、他にも粗だらけで、こちらに強力なバックもあった。
特殊な条件が整い過ぎてただけよ。
あなた、あたしを何だと思ってるの？｣
｢ははっ…｣
絢辻さんなら頑張ればできそうな気がしたんだ。うん
｢まったく…
それより橘君、そろそろ全国模試が近いわよね？
馬鹿なこと考えてないで、今日はあたしの家で勉強しましょう｣
｢え？絢辻さんの！？｣
驚いた。あまり家に呼びたがらない絢辻さんから家へのお誘いが来るとは珍しい
｢ええ。今日は誰もいないから｣
家に誰もいない……？
つまりこれは…ごくりっ
ふおおぉぉぉおおお！？
｢変な想像はしないこと。今日はじっくりと勉強だけをするつもりです｣
｢そんなぁ｣
｢あら、不満？
じゃあやめよっかな〜。
考えてみれば、こんな変態を部屋に入れて２人っきりになったら何されるかわからないし｣
｢だ、駄目だよ！今日は絢辻さんの部屋で勉強！よ〜し頑張るぞ〜！｣
｢はいはい。じゃあ放課後ね｣

｢ふ〜ん。橘君、随分成績上げたわね｣
｢ははっ。いい先生のお陰かな｣
｢あら、見え透いたお世辞をありがとう。
どんな先生をつけても、相当な努力をしなければここまでは上がらないわ。
…頑張ってるんだ｣
｢うん。一緒の大学に行きたいからね｣
さすがに学部は違うけど、キャンパスが同じと知った途端、僕のやる気は溢れんばかりの最高潮となった
全ては絢辻さんとのキャンパスライフの為。
ははははははははっ！
邪な動機と笑わば笑え。しかし見よ、この成長率！
難関大とて、もはや夢ではない！
｢そっか…｣
どこか嬉しそうな顔をする絢辻さん。僕も、嬉しい。
そんな風に他愛のない会話をしつつ勉強を続けている中
ふと、何かを思いついたのか、絢辻さんは悪戯っぽい笑みを浮かべた
｢橘君。少し、待っててくれる？｣
そういうと絢辻さんはそそくさと部屋を出ていった。

そのまま15分は経過しただろうか。まだかな？と思い始めた頃、コンコンッとノックが聞こえた
｢橘君、お待たせ。入るわよ｣
｢ど、どうぞ｣
何だろう。思わず返事をしたけど、絢辻さんの部屋なのに僕が許可するって変な話だよね。
そんな事を考えてる内にドアがゆっくりと開き、絢辻さんは恐る恐る部屋に入ってきた。
なぜかジャージに着替えてきたようだが…
｢絢辻さん？これからランニングでもするの？｣
｢………｣
｢絢辻さん？｣
何も言わず、恥ずかしがってもじもじしながらこちらを見上げる絢辻さん。
なんだろう…ドキドキする
暫く沈黙が続いた後、絢辻さんはゆっくりと口を開いた

｢……ほら。橘君、こういうの好きなんでしょ。
そんなに見たいなら、あたしが見せてあげる。
頑張った、ご褒美
だから……いいでしょ？｣
そう言うと絢辻さんは僕の前で上下のジャージを脱ぎ、ブルマの体操服姿を露わにした
｢わあ……｣
絢辻さんのブルマ姿はまさに至高だった
くびれのある細く可憐なウエスト。そこから下腹部にかけて健康的な凹凸のラインが作り為す、エロティックな腰回り。
それを包み込む紺色の生地の破壊力はもはや犯罪だ
そしてそこから伸びる艶めかしい美脚の脚線美はまさに芸術品
太すぎず、細すぎず、適度なむっちり感のある究極の太ももが僕のいけない欲望を掻き立てる
ふっくらとしたお尻のラインも、堪らなくそそる
何気に赤のはちまきをヘアバンド風に結んでいるのも高ポイントだ
う〜ん、こんなにかわいい子を独占できる幸せ…
もしかして僕ってとんでもなくラッキーなんじゃないか？
｢どう……かな？満足した？｣
｢ははっ。最高だよ！ありがとう、絢辻さん！｣
こんなに近くで、堂々と絢辻さんを見つめられるなんて、感無量だ
｢そう。よかった…
さ、それじゃ勉強の続きをしましょっか｣
｢え！？着るだけなの？｣
ここで突然勉強を続ける、とか言われてもなぁ
｢こ、これ以上何を望むのよ！
この格好で勉強するだけでも、恥ずかしいんだからね…｣
恥ずかしがって胸を隠すように両手で肩を抱く絢辻さん。こんな絢辻さんもかわいいなぁ！
うむむ、しかしこのチャンス、何かさせないと勿体無い。実に勿体無いぞ！
何か！何かないのか純一！う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
はっ、そうだ！…でも、また引かれないかなぁ
いやいや、２人っきりの部屋に女の子がこんな格好で来た！つまりそこから導き出される答えは一つ！
今の絢辻さんなら、何をやっても受け入れてくれる！男をみせろ！行くぞ純一！
｢ギニュー！とか｣
｢はぁ？ギニュー…？｣
｢ほら、人気インフレバトル漫画のキャラで特戦隊の隊長だよ
こう、背中を向けたまま立って、股下から顔を覗かせて…
はああああぁぁぁっ！あっ！ギニュー！｣
ふっ…このポーズ。絢辻さんにやらせたらきっと凄いぞ。
ははっ我ながらなかなかの発想力じゃないか！
｢……………｣
｢じゃあ、絢辻さんがやりやすいように歌うよ！
せーの、とっく戦隊♪とっく戦隊♪とっく戦隊♪とっく｣
｢変態！｣
　　　　　ゴ　　ツ　　ッ　　！　　！

この後、絢辻さんは｢猛省なさい｣の一言と共にジャージを着てしまった。
せっかく盛り上がってきたのに、酷いや絢辻さん…

｢なあ、大将。ブルマには劣るがよ…｣
｢ああ、短パンもなかなかいいものだな｣
｢ジャージで隠す女子も減って、太ももを拝める日が増えたのも嬉しいよな｣
｢短パン…奥深い素材かも
あ、絢辻さん体育座りしてる…｣
はっ、もしや近くで見たら短パンの隙間から何かが見えたり…！？
よし、今度僕の前でやって貰おう

短パン派の俺には大歓迎である

体育座りお願いくるかな？と思ってたらギニューって…
でも最後でお願い来るとはやるな

背中で泣いてる絢辻さんの顔を見ようとしたら背中に何か刺された
痛い
何か血が流れてるかも.......

背中でコイてる橘くんの顔を見ようとしたらお尻に何か挿された
気持ちいい
何か汁が溢れてるかも.......

絢辻さんの足腰を最も美しく見せるのは立ち姿だよ！　(ｷﾘｯ

そして背中姿だな
絢辻さんは見返り美人だ……

そういや、立ち絵でハッキリとした後姿があるのは絢辻さんだけだな。
横や斜め後ろは他の娘にもあるけど。

絢辻さんの背筋をなぞってみよう

おや、絢辻さんの背中に心なしか鬼が…

>>140
「何かしようとしなかった?」って怖い目で聞かれて触れられなかった
素直に謝ったら「よしよし、ご褒美に胸でも触る?」って聞かれたけどやめといた

でもいつか触ってみたい

そんな紳士達にお勧めなのがお疲れ絢辻さんの為の肩揉み
いつか肩揉みを頼まれるくらい信頼されたいものだ…

じゃあ僕は腰を揉む係で。

二の腕係でがまんします
だって二の腕のやわらかさはおっ(ry

足の裏からゆっくりと上に向かってマッサージしていきます

今日の目標は太腿の付け根までです

足指の間とか付け根って性感帯なんだぜ

どっへんたいっ！どっへんたいっ！

ところでスレタイのセリフはどこで聞けたっけ？
久々に聞きたいんだ

>>149
39/50

何気にナカヨシからのスレタイネタは初めてなんだぜ

撃墜王ミッキーに体育倉庫でレイプされるイベント

｢い、言っちゃう｣ は隠れた名台詞だよね
凄くかわいいんだけど何気ない一言だから
詞スレ住人でもないといつの台詞かわからないって人多いと思う

シリアイ＆ナカヨシにも隠れたいい台詞多いんだけど
字数が多くてスレタイ向きじゃないのが残念

>>150
ありがとう、おかげで堪能できた
やはり絢辻さん最高や！

本人は自分のことｶﾜｲｸﾅｲ性格とか思っているんだろうなぁ
ｶﾜｲｲなぁ

>>80
遅レスだが
縁さんはガチの天才でなんでも持っててしかも天然ゆえの無神経だから。
縁さんなりに詞を心配して立てようとしてる面も見えなくはないんだが…
縁さんがそれをすること自体、詞には許せないんじゃないかなぁ

小さい頃はいつも縁さんと比較されてたってのもあるんじゃないかな？
そして小学校の低学年には既に仮面が出来上がってたってことは
仮面は完璧な人間になれば自分のこと両親に好きになって貰えると子供心なりに考えた手段
だけどいくら努力しても親の寵愛は縁さんばっかに向いて、とうとう認めて貰えなかった。
だから縁さん自体に恨みはないけど嫉妬の対象になる。
そして家嫌いは不器用な愛されたい願望のなれの果て、と考えてる

彼と一緒に過ごすようになった絢辻さんなら、
姉を少しずつ受け入れられるようになるかも

姉も1つ年下の久夏の恋人ができたら色々変わるかも

アマガミだとあの姉妹は小学生くらいなような…

まあナカヨシルートなら縁さんともいつかは
和解出来そうな気がするんだけどね絢辻さん

おでんのアレは本人達じゃないだろうに……

橘さんと縁さんが仲良くなってしまったら…

たぶん、ぶっ壊れちゃうよ
やっぱり亀はうさぎには勝てないんだわぁって

俺も壊れるからその話はやめてくれ

うわー、さらし女だー

くっ　　選べない…　縁か司かなんて俺には選べないッ
どうすればいいんだッ

じゃあ私が両方頂いていきますね

何で絢辻さんを物扱いするの？
絢辻さんの僕が好きって意見を無視して勝手に話しを進めないで

選べないなら俺が詞を貰うとしよう。
これで問題ないよね。

じゃあ君は指をくわえて見ているがいい

「ｱﾏｶﾞﾐは○○の何年前設定」と言いたいのはわかりますが、
ﾌﾟﾚｲﾔｰごとのifが主のｹﾞｰﾑ媒体において、
既存作ﾌﾟﾚｲﾔｰへのおまけ友情出演的ﾈﾀ要素(矛盾もあり)をもとに、
他人のifを否定して、自分のifを押し付ける行為は、
正直心地の良いものではありません。

他ｽﾚで見かけるのも同一人物だと思いますが、
他人のifを否定することは控えませんか？
別にあなたのifを書くなというわけではありません。
人それぞれのifを許容してください。

じゃあ俺は絢辻さんに踏まれる役で

>>170
あなたまだ根に持ってるの？
ふふっ…粘着質ね

こんな夜中に急にメロンパンが食べたくなって買ってきちゃった
絢辻さん食べる?

絢辻さんに貰われます

も・し・か・し・て つかさお気に入り？

絢辻さんかわいすぎｗ

>>172
いやいや、>>170は別人ですよ。
まぁ、否定派全員がなにも俺一人とは限らない。
こっちは半分諦めムードだったけど、まだＳＳを載せる事に遺恨がある奴がいるならお構いなく加勢するよ。(笑)

スキGOODで絢辻さんが言ってた「あなたの好きな玉子焼き」
の話って本編じゃ橘さんが玉子焼きが好きという話題はなかったと
思うので、一緒に暮らすようになって絢辻さんが作ってくれた時にでも
橘さんがベタ褒めでもしたのがきっかけだったりするのかな？

まあ付き合うようになってから絢辻さんが本当に自分でお弁当
作ってきて、中に玉子焼きがあったのかもしれないけど…

何故かそんな妄想が浮かんだ

>>118
今さらだが、これエロいな
脳内再生されて、おっきした

>>177
同棲してるから一緒にご飯食べた時に褒めたってのもあるかもよ
人の好物なんて10以上はあるから、単に本編で語らなかっただけかもしれんが
それにしても、朝は一緒に食べなきゃヤダってとこががわいいね
自宅で食卓を共にすることが嬉しくてしょうがないって感じ
帰るべき場所が確立されて何よりです

あつあつの卵焼きを口に入れるのって楽しいのよね
メロンパンなんか比じゃないわ

えっ? あなたも好きだって言ってたじゃない、フォアグラプレイ

むしろ絢辻さんにあーんしてやりたい
おいしいと言わせてやりたい

>>179
>それにしても、朝は一緒に食べなきゃヤダってとこががわいいね
たぶん夕食は橘さんがバイトとかで一緒にとるのが難しいんだろうね
橘さんも蹴り(?)起されても文句も言わずに起きる所を見ると
そういう絢辻さんがかわいくて仕方ないんだろうなぁ

>>181
気持は分かる！がどうやって絢辻さんに思考を読まれずに
そういう状況に持っていくかだね。
直接的にお願いするか、ぐっとがまんして絢辻さんに
「たまにはそっちからしてくれてもいいんじゃない？」と
言って貰えるまで待つか…

でもスキＧＯＯＤの絢辻さんは…

>>148
今更
Yes I am 只今参上学校一変態紳士
泣く子も笑うぜ、橘純一
Yes I am おやつはお宝本で決まりなのさ
お前になぞやらないからな

goodの絢辻さんはナレーションでは純一君なのに
呼ぶときは橘君のままなのもかわいい

なんか規制終わってきた辺りから以前よりスレが伸びるようになったよね
みんな規制で溜まってたのかな？
かくいう俺は１ヶ月我慢したので絢辻さんを語りたくて語りたくて仕方ないです

絢辻「規制が終わって逆に伸びなくなったらおかしいじゃない」

と強がる絢辻さんをたくさんかまってあげたい

橘「規制で書けなかった人とかけまして
　　『受験が終わるまでエロい事はおあずけね。脳が腐るから♪』
　　と言われ、ただ今絶賛放置プレイ中の撲こと橘純一。
　　そんな僕のもとに朗報！　なんと絢辻さん似の女の子（胸は当社比１．５倍）のお宝本がここに！　そしてここは僕の部屋！　家族は全員出かけてる！　いかに？
　　と、解きます！」
絢辻「で、そのこころは？」
橘「それは……って！　あ、絢辻さん！　い、いつから！」
絢辻「そのこころは？」
橘「い、いや、だから……」
絢辻「そ・の・こ・こ・ろ・は？」
橘「……ど、どちらもかきすぎは体に悪いでしょ……なんつって……ははは……」
絢辻「猛省しなさい！」

胸が増えたら魅力が減るじゃないか
そのままの絢辻さんがいいんだ

今から受験までってことは約一年、絢辻さんに放置プレーされるだと！？
先に我慢出来なくなるのは橘さんだろうが、絢辻さんもしんどいから破ってもあまり怒られないかも？

ｴﾛがダメなら、爽やかにいやらしいことをしよう

医療行為なら仕方がないと思うんだ。
疲れた時や調子の悪い時はいつでも僕に頼ってよ(ｷﾘｯ

熱が出た時は座薬が一番だよ　(ｷﾘｯ

逆に絢辻さんに入れられたい

梅原に「お前マニアック過ぎ」って突っ込まれるぞ

一応オチもつけましょう
>>184
橘「絢辻さんでも考えてみるか・・・。」

絢辻詞　仮面優等生

絢辻「その先言ったら、お仕置きするわよ。」
橘「・・・はい」

畜生、いつのまにかまた携帯が規制されてた。
またＰＣも封じられる前に絢辻さんにこの気持ちを伝えよう。どれがいいかな？
●男らしさを見せる
●僕と結婚して下さい
●勉強以外のことも教えて下さい

勉強以外のこととは
スポーツとか

雪で大事な絢辻さんの腰とお尻が冷えたら大変だよ
はやくさすって温めないと

綾辻さんの太ももに頬ずりしたいよ〜ｽﾘｽﾘ

高いところの飾り付けをする絢辻さんために肩車してあげよう
脚立を支えてあげてもいいな

みなさーん、ここに変態がいますよー

>>184
●男らしさを見せる
「あたしの唇を奪って！」

●僕と結婚して下さい
「・・・気持ちは嬉しいんだけど、わたし達にはまだやることがたくさんあるでしょう。
だから、そのときまで待って･･･ね。」

●勉強以外のことも教えて下さい
「スポーツならいくらでも教えてあげてもいいわよ」

>>197
俺も参加
●男らしさを見せる
「無理しなくてもいいわよ。いつものあなたでいてくれれば…」

●僕と結婚してください
「駄目よ私たちまだ高校生よ。
…でも嬉しかった
今はまだだけど、その日の為に二人で準備しないとね」

●勉強以外のことも教えて下さい
「勉強以外ならあなたの方が詳しいんじゃないかしら？
あんなに面白い話を知ってるんだし」

↑２いけねぇ、レス間違えた

>>197
＞●男らしさを見せる
「やだ、カッコ良いかも…なんて言うと思った？ せめてもうちょっと鍛えてからになさい」

＞●僕と結婚して下さい
「な、ちょ、ちょっとこんな所で…！そういう大事なことは二人きりの時に言いなさいよ、ばか…」

＞●勉強以外のことも教えて下さい
「あら、じゃあ人生の厳しさでも教えてあげようかしら。覚悟はできてる？」

絢辻さんとならどんな人生でも乗り越えられるよ　(ｷﾘｯ

「うっ・・・///そ、それは・・・そうかもしれないけど・・・
な、何いわせるのよ・・・！」

「よくそんな恥ずかしい事真顔で言えるわね…」
「でも嬉しい…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

やべぇ、一つだけ考えておこう
＞●男らしさを見せる
「つ、詞。僕の女になれよ・・・。」
「はぁ？」
「だから僕の・・・いや俺の・・・。」
「ふーん、残念だなぁ。」
「え？」
「あたしはそんなに無理して強がる橘君より
スケベでマヌケでもたまにカッコいいところを見せてくれる
橘君の方が好きなんだけどなぁ・・・。」
「そ、そうなんだ。」
「そうなのです。」
「ご、ごめん・・・。」
「あら、でもわたしの名前で呼んでくれるのは歓迎するわよ。」
「そ、それって・・・」
「これからもよろしく頼むわね、じゅん・い・ち。」
チュッ
こうして僕の告白はあらぬ方向に成功した？
うーん絢辻さん的には名前で呼ぶきっかけを作れたから
成功なんだろうなぁ。

>201見たいな事言うと怒られるだろうけど、
顔赤くして「じゃあ、お願いしようかな」なんて言われた日には…

お…おおっ…

>>211
待つんだ!それは絢辻さんの…
「絢辻さんの？」
いえなんでもないです

ここから濃厚な変態妄想スレになります

絢辻「はい、これをどうぞ。」
橘「ふ、太巻き・・・どうして？」
絢辻「今日は節分でしょ、忘れてたの？」
橘「ああそう、節分か、うん・・・これ、お店の？」
絢辻「あたしが作った恵方巻きよ。あなたと食べようと思って。」
橘「そ、そうなんだ、ありがとう。」
絢辻「あたしも食べるから、黙って食べるのよ。」
橘「・・・」
絢辻「西南西ね。」
ガブ・・・・・・
橘「（あまり面白みがないなぁ、これが両側から食べるとかだったら・・・。
でもそれじゃぁ恵方巻きにならないか。でも絢辻さんが作った恵方巻き、
具がたくさん入ってて美味しいなぁ）」
絢辻「（・・・・・・よしっ、食べきったわ）どうだったかしら。」
橘「うん、すっごく美味しかったよ。」
絢辻「そう、じゃあ節分のもう一つの楽しみを・・・」
橘「なに、そのお面は。うわッ、いきなり被せないで・・・。」
絢辻「悪い鬼を追い払う、豆撒きよ！鬼は外ーッ！」
橘「わーーっ（ま、まさかこれがやりたかったがために、僕を呼んで）」
絢辻「あら、結構しぶとい鬼ね。なら、もう一度鬼は外ッ！」
橘「うわー助けてー（ってこれ外に出ないとおわらなそうだな）」
・・・・・・
絢辻「橘君、もう入っていいわよ。」
橘「う、うん・・・。」
絢辻「もう豆はぶつけないから、いらっしゃい。
次は福は内のほうだから、一緒にやりましょう。」
橘「うん、わかったよ。」
・・・・・・
絢辻「橘君は願い事になんてお願いしたの。」
橘「願い？」
絢辻「恵方巻きの願い事よ。」
橘「ああ、絢辻さんと今年も上手くやっていけますようにだよ。」
絢辻「そう・・・、あたしは橘君の成績が上がりますようにってお願いしたわ。」
橘「僕の・・・？」
絢辻「そうよ。成績が上がらないことにはあたしと同じ大学になんていけないじゃない。
それにこれはあたしの橘君へのお願いでもあるから。」
橘「ははっ、そういうことか。それじゃあ2人で協力してがんばって行こうね。」
絢辻「ええ。」

こうして絢辻さんと節分を過ごした・・・
しかし家に帰ると僕の分まで恵方巻きが買ってあって、もう一本食べる羽目になった、
人為的なものではないとはいえ辛い・・・。

恵みの方向と言われたら
常に絢辻さんの方でござる

よし、今年は絢辻さんのために頑張って恵みを呼び込むぞ！

絢辻さんと一緒にねたいでつ

絢辻さん、カミングスウィートでお便り読み上げられたよおおおお

しかもポストカードも当たったよおおおお


あゝ、絢辻さんを愛し続けた僕へのご褒美かな、これは、、、

特定しますたm9（・∀・）

素直に


うりゃましいです！！！！！

ご褒美に絢辻さんを膝の上に座らせます

そんなことより、絢辻さんにどんなチョコをお願いするか考えようぜ

ﾁｮｺより絢辻さんの気持ちが嬉しいよ

タバスコやわさび入りはもう勘弁して下さい

絢辻さんが期待しているリアクションをしなくては

絢辻さんと豆まきしたかったお

絢辻さんに豆を投げつけられたかったお

絢辻さんの豆・・・だと・・・

上の豆なのか下の豆なのか

橘「絢辻さんはマメな人だということで…」
絢辻「上手いこと言って全部ごまかす気かしら？」

メロンパンのお返しに絢辻さんのお口に豆を入れよう

上は梅干し

やっぱ「大事にされてる」って実感するともうキュンキュンしちゃうんだろうな

梅原さん「絢辻さんの黒髪・・・バリ、いいぜ」

夫として妻に愛情を注ごう

絢辻さんは裏表のない素敵な人です！

やった！規制解除されてた！どうせまたすぐ規制だろうけど・・・
自由に絢辻さんを語れないなんて辛すぎるぜ

>>234
梅原、絢辻さんはアンタなんか目もかけちゃいない。
むしろ絢辻さんをアンタから橘さんを・・・。

下段の最初の「を」→「は」

梅原にとって絢辻さんはライバルだからな！
梅原「おれはお前が好きだ」には笑ったな
あの場を絢辻さんに見られなくて良かったぜ

追加イベント
絢辻詞ＶＳ梅原ですね、わかります
「大将、新作のお宝ビデオが入ったぞ。一緒にどうだ？」
「橘君、今日は私のお手伝いしてくれるんでしょ？ご褒美もあるんだけどなー」
とか

メロンパンって2回目があったのか

何故2回目が無いと思ったんだろう…？

>>241
その内容なら
橘「すまん梅原お宝ビデオは逃げないが、絢辻さんのご褒美は
　　これを逃したらいつチャンスがあるか分からないんだ！」
かな？

(折衷案として絢辻さんと一緒にビデオを見たりして……)
「なにを考えているのかな？」
「う、うわっ。絢辻さん！？」

橘さん　「すまんが梅原、僕は真のお宝ビデオを入手したんだ・・・
　　　　　　　それがこの絢辻さんマル秘映ｚ」
絢辻さん「あら、なぁにそのビデオ。ずいぶん楽しそうね−？」
橘さん　「あ、絢辻さん？！」
絢辻さん「ちょっといらっしゃい」
橘さん　「いたたたたた、絢辻さん、痛い痛い痛い！」
梅原くん「生きてかえってこいよ、大将・・・」

絢辻「と、いうわけで梅原君。ここに橘君のマル秘映像があるのよ、一緒に見る？」
橘　「そ、それだけは止めて絢辻さぁぁぁぁぁん」
梅原「ひ、10万円でどうですか絢辻さん！」
橘　「何でそんなに食いつくんだ梅原ぁぁぁぁぁ」

ここで梅原のマル秘映像が・・・

絢辻さんに、
http://beautystyle.jp.msn.com/beauty/feature/1002valentinekiss/6.htm
の3をしてもらいたい

失敗して頭がごっつんこか歯と歯がごっつんこする未来が見えた

絢辻さんが望むときに
ちゃんと僕から唇を奪おう　(ｷﾘｯ

よし、今日は絢辻さんと雪合戦しよう！！

絢辻さんに口移しで食べさせてもらえるならタバスコ入りチョコだってかまやしないさ！

お、絢辻さんのリップクリームだ！
これであの綺麗な唇をケアしてるのか・・・
・・・・・
●僕の唇に塗る
●舐め回す
●食べる

>>253
「わたしの唇よりリップクリームの方がいいんだ…」
ﾋｭﾝ↓Low ﾀﾀﾀｯ

ワロタ

おおっ、女子が体育でいないぞ
●絢辻さんのシャツの匂いをかぐ
●薫のシャツの匂いをかぐ
●やめとこう

絢辻さんの腰が冷えないように
席を暖めておこう

>>256
＞おおっ、女子が体育でいないぞ

絢辻さんが怪我をしても大丈夫なように、
双眼鏡でブルマ絢辻さんをみていよう

>>256
輝日東には更衣室あるんじゃない？と言う仮定の元
橘「これは僕の習性を利用した罠だと思うんだ…」
絢辻＆薫「チッ」
梨穂子「ほ」

>>257
何故かそこから一人教室で橘さんの席に座って
嬉しそうにしている絢辻さんが浮かんだ。
で
橘「絢辻さん、僕の席で何してるの？」
絢辻「…!!!べっ別に。あ、あなたが腰を冷やさないように
　　　 席を暖めて置いてあげたのよ!」
橘（…絢辻さん流石にそれは無理があるよ。嬉しいけど）

彼の椅子、彼のﾍﾞｯﾄﾞの上にいると
なんだか彼に抱き包まれている気分になっちゃうでござる

放課後、誰もいない教室で
橘さんの椅子や机や鞄をくんかくんかしてしまう絢辻さん

彼の大きなｺｰﾄに袖を通しちゃう絢辻さん
ぶかぶかに包み込まれる絢辻さん

ふぅ

橘さんの匂い嗅いじゃうってのはやっちゃうと思うよね
匂いで安心したりするんだよね

橘さんも出会ってすぐに絢辻さんの髪の匂いにメロメロだしな
なんというバカップル

芳香剤絢辻さんの香りは欲しい

絢辻さんに調教されたい

橘さんの部屋にあがった絢辻さん、
ついベッドに顔をうずめて橘さんの匂いをクンクン嗅いじゃう絢辻さん、
そのまま寝ちゃって橘さんに愛される夢を見ちゃって「あー、もう恥ずかしい！」と言いながら跳ね起きたら、寝てる間に橘さんにいけないイタズラされてる絢辻さん、
「何してんのこのばか！」と蹴り飛ばすも実はまんざらでもない絢辻さん

ふぅ…

そこまでやったら普通はエロパロコースですよ橘さんw
橘さんなら蹴られて躊躇しそうだが

楽しい妄想の後はみんな揃って絢辻さんによる
肉体・精神・経済のフルコースお仕置きが待っています

常人ならとても耐えられるものではありませんが
変態紳士達なら「飴とムチを使い分ける絢辻さんのことだ
全部耐えた暁には桃源郷へと誘ってくれるに違いない！」と
ありもしない妄想で乗り切ってしまうのでしょう

もっとも乗り切れたのは
絢辻（これからもあなたを目一杯苛めて遊ぶのだから
　　　　簡単に使い潰すわけないじゃない…うふふ）
とぎりぎりのさじ加減をしてくれたからで…

仕置きだ罵るだ絢辻さんを掃いて捨てるほどいる
ただのSキャラ程度の扱いするのは違うと思うけど上手く言葉に出来ない

でも叩かれたい

そして蹴られたい

うえっ

お仕置きや罵りは、二人にとって大事なコミュニケーションですから。

むしろもっと

このマゾ野郎どもめ(*´Д｀*)/ヽァ/ヽァ

つかさちゃんの頭をなでなでして脛を蹴られたい

コミュニケーション最高じゃないか・・・

ベットの上でチンチ○見せて、すごく小さいと罵られたい

>>275
機嫌がよければ許してくれるぞ。ただ「今の一分忘れなさい」とか
言われるけどね

俺はデートか下校時に絢辻さんと手を繋ぎたいなぁ

制服自腹で用意してから、メイドコスプレ要求して
じっとりとした白い目で「こ・の・変・態」と呼ばれたい

目隠しイベントが可愛すぎる件

馬鹿な、絢辻さんのイベントは全てカワイイだろう？

考えていることが表示されちゃう不思議なフキダシを絢辻さんにつけたら
それはそれはかわいい表示なのだろうなぁ

こんなにみんなから愛されてよかったな絢辻さん

スカトロプレイ要求したい

>>278
なでなでするのはあくまでも第2の目的
第1の目的は蹴って頂くことなのです

>>285
なでなでして蹴りですか…
遊園地にお誘いしてエジプトの謎→ファラオマジック
ロリ辻さんに蹴られるがいいんじゃない？

絢辻キックは中段判定

>>286
絢辻さんにいきなり蹴られるとちょっと痛そうなので最初はつかさちゃん(=ロリ辻さん)からスタートしたい
なので、>>275

それにしてもファラオと梅原が同格なのにはﾜﾗﾀ

>>275
ttp://goahhhh.web.fc2.com/com.html

これをおすすめしよう、罵倒はないが。

堪能した！

>>279
絢辻さんは頼まれもしないのに、
学校の保健室で水着で看病という超高難度プレイを
自発的に思いついてやってのけた上級淑女ですぜ
な、に、げ、に、尽くすタイプだし
真摯に頼み込めば文句言いつつも最終的には着てくれるだろうよ

ちょっとオリジナルストーリー企画久々に見てくるわ♪

椅子に座っている絢辻さんに目隠しをしようとしたら
急に立ち上がるので胸を（ｒｙ

後ろから絢辻さんのオッパイモミモミしてあげたい

変態どころの騒ぎじゃねぇぞｗｗ

>>293
「何か言い残すことはあるかしら・・・」
「その・・・・・・ゴメン。不可抗力とはいえ絢辻さんの胸に・・・。」
「どんな感じだった？」
「えっと・・・僕の手にフィットしてて・・・揉みごたえも十分で・・・」
ため息をつき
「・・・もうそんな風に言われたら罰を与えられないじゃない。
わざとやったわけじゃなさそうだし、許してあげるわ。」
「う、、うん・・・」
「いい、そのかわりふざけたことをしたら酷い目にあわせるわよ。」
「は、はい。」

>>289
涙目のつかさちゃんがかわいい♥
http://goahhhh.web.fc2.com/commain03-02.html

>293
もしプールだったらノーブラ!!!!
お…おおっ…

「何か言い残す事はあるかしら?」
「その……ごめんっ。不可抗力とはいえ、絢辻さんの胸に……」
「何カップだった?」
「……えっと……AAです」
ため息をつき
「正解」
「ははは……」
「正解者に罰は与えられないわ」
「じゃあ……」
「橘君ならいいわ、別に……」
「え?」
「いい?そのかわり、他に人に言ったら酷い目に遭わせるわよ!」
「は、はいっ!」
「……もう。そういう時だけはいい返事なんだから」

(どうやら……助かったみたいだな……)

絢辻さんはBだよ！

身長：162cm
体重：47kg
B：83cm(ギリギリCカップ)
W：57cm
H：85cm

これが俺の想像する絢辻さん。
異論は認める。

少し大きめなお尻の下敷きになりたいです

>>300
絢辻さんは「是非それでお願いするわ」と言っているけど…

>>300
最新の研究（妄想）によれば、以下の通りだよ！

身長：158cm
体重：48kg
B：84cm(Cカップ)
W：58cm
H：86cm

Cカップの人に「胸は元からそんなにないんじゃ……」なんて言ったら
スネ10回くらい蹴られてもいいレベル

というか蹴られてみたい

遊園地の一言で胸をネタにされてるけど
どう考えても橘さんの基準がおかしい
水着姿とかで確認してみればそこそこ胸はあるよ。
絢辻さんの胸はＢ〜Ｃくらいだと思うな

橘さんが梨穂子やお宝本に馴れすぎて基準が狂ったか
シナリオライターのミスじゃないかな（跳び箱イベントとの違いとか）？

>>305
水着は普通パットが(ry
スクール水着はよく知らんけど

158cmでCカップの女が50kg以下のはずが（この先は血で汚れていて読めない）

梨穂子、紗江ちゃん、先輩よりは確実に小さいよね絢辻さん
で、勝手な印象では薫や逢ちゃんとどっちが大きいかというと微妙…
どちらにせよ巨乳組とそれ以外にかなり格差がある気がするアマガミ

バストサイズは大きい方からならべると、
梨穂子≧ふかふか＞先輩＞(越えられない壁)＞薫＞つかさ＞逢だったような気がする

いやいや薫よりは絢辻さんの方があるかと

絢辻さんの太もも大開脚して持ち上げてやりたい

>>296の漫画じゃそうなってるな
（誰かその本を持ってるかた続きをうｐしてください）

>>310
梨穂子＞ふかふか＞先輩＞詞＞薫＞逢だな(攻略本抜粋)
高山氏によれば紗江ちゃんは成長途上だから梨穂子を超えるらしいが絢辻さんがどうなのかは知らない

ぺたーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://goahhhh.web.fc2.com/commain03-06.html

控え目な自分の胸をちょっと気にしてる

そこがまたカワイイんだ

久しぶりに覗いたが相変わらず紳士だなこのスレは

絢辻さんｻｲｽﾞが一番美しい黄金比黄金乳なのに

>>318
つまりBだと

BestのBさ同志>>319

ナイチチクィーン詞

梨穂子「私、絢辻さんのこと誤解してた。だって、近付き難い
イメージがあったから♪」
詞「・・・」
梨穂子「どうしたの？」
詞「・・・可愛い笑顔・・・そんな無邪気な顔で、簡単に純一の
気持ち、掴んじゃうのね！・・・凄いわ！」
梨穂子「・・・」

他ヒロインとの絡みは珍しいな、もっと書いてくれＧＪ。

便乗。

詞　　「そう・・・その胸で橘くんを誘惑したのね・・・？　ふふ・・・ふふふ・・・」
梨穂子「あ、絢辻さ〜ん・・・？　おーい、聞いてる−？」
詞　　「これはお仕置きが必要ね・・・そう、お仕置き・・・ふふ・・・」
薫　　「あーあ、絢辻さん壊れちゃった。桜井さん、見つかっちゃ駄目でしょお。」
梨穂子「えぇ〜、だってあの人がふかふかさせて欲しいっていうから・・・」
詞　　「・・・たぁぁぁぁちぃぃぃぃばぁぁぁぁなぁぁぁぁくぅぅぅぅぅぅぅん？」

橘「女性は乳じゃない。太ももだよ（ｷﾘｯ」

赤い鼻血の詞

しかし取り澄ましてパンツ濡ら詞

僕は絢辻さんが一番好きだ！
大好きな絢辻さんのことはなんでも知りたい！
というわけで胸のサイズを

「絶・対・嫌！」
「ふふっ残念でした」

隙あり！

むにむに

みんなでおっぱいおっぱいって

もう……先輩なんておっぱいになってしまえばいいんです！

>>289
>>315
この人の書く田中さんはかわいいなぁ！！

優秀な姉に激しい劣等感を抱く妹ですか……
つまりこの子は縁さんを倒してアフター詞元年を制定するつもりなんですね

>>332
気付かなかった。スゲーやらしいIDっすね！！！！

>>332
何犬のくせに服来てんだよ

>>332
まず身長と年齢と体重を…(棒読み)

>>332
汚いIDだなあ

ドラマＣＤ面白いですか？

面白かったよ。ジャケットとか当時のラジオで4話までやったから
結構盛り上がってたっけ

ありがとう　買います

ドラマCDは弱る絢辻さんが堪能できる痒いところに手が届いたシナリオだったなー

>>338
橘さんがただの変態ではないこと、
そして絢辻さんが橘さんを大好きな事がわかる名作でした

それに、このCDの妄想大作戦はサイコーだと思うんだ

休み時間にトイレに行こうとしたら橘さんに話しかけられ、
ついつい次の授業まで話し込んじゃう絢辻さん。
そして次の時間に大ピンチを迎えちゃう絢辻さん。

教室・・・
薫「あれっ？桜井さんだ！もしかして純一に会いにきたのかな？」
詞「・・・」
薫「純一の彼女か・・・良いな〜！」
詞「・・・彼女は私です！」
スタスタ・・・
薫「・・・私の知らない事ばっかりだ・・・」

絢辻さんが......
http://img353.auctions.yahoo.co.jp/users/9/6/7/7/mk15597h3-img600x406-1265638508tkshvo3007.jpg

>>332
舐めて（棒読み）

詞たんのおしっこなら飲める

絢辻さんの膝の裏はどんな味がするんだろう

レモン味

詞「桜井さん！」
梨穂子「・・・」
詞「待って！」
梨穂子「・・・」
詞「夕べ・・・夕べ、純一くんと何を話たの？純一くん、言って
くれたの・・・全部、全部ちゃんとするからって！」
梨穂子「・・・」
詞「・・・私は、ずっと純一くんの事が好きだった・・・きっと
純一くんも、私の事を・・・ごめんなさい！」
梨穂子「・・・」
詞「ごめんなさい・・・自分勝手な事を言ってるのは、判っている・・・
でも、やっと私たち解り合えたの。やっと私たち素直になれたの！
もう・・・ごめんなさい・・・そっとして置いて・・・私たち・・・(泣)」
梨穂子「・・・綺麗よ・・・あなたの涙・・・」

>>338
ドラマＣＤといえばAfterglowもお忘れなく
７分近くに亘る絢辻さんの一人芝居は
確実に聞いてるこっちが悶絶しますよ！
おまけでウインドマンステージみたいな歌つきの音楽も一応入ってるから聞いてあげてね

強そうだが実は脆い。
そして誰よりも純情乙女。

「キスで鼻血」は一見コミカルだが、
絢辻さんというキャラの魅力を如何なく発揮した素晴らしいイベント。

絢辻さんの鼻血はどんな味がするんだろう

イチゴ味

>>351
よしウインドストームで絢辻さんに神風だ！
（実際は相手が画面上空へ吹き飛びます）。


ところで>>332のＩＤが叩かれてるのは何故？

アマガミ キャラクターソングvol.2

>>354
ああああああああああああああああああああああああああああああ

返してもらったハンカチ洗濯しちまった
il||li ＿|￣|○ il||li

また鼻血を出させるしかあるまい

絢辻さんと体液交換したいです

>>322>>344>>350
絢辻さんの台詞、全部ttの比呂美の台詞じゃあねえかwww

あなたを管理しますとかも可愛いよな

絢辻さんは橘さんが好き。これだけでおなか一杯

キスで鼻血出すメインヒロインってのは前例がないよな（ ﾟ∀ﾟ）

絢辻さんは最高で一番好きだけど、
あくまでパッケージヒロインであって、アマガミのメインヒロインという感じはしないな・・・

メインヒロインは裡沙ちゃん

確かにスト子がメインヒロインな扱いだけど、
ネクタイ引っ張る絢辻さんを見てしまうと絢辻さん最強

アニマル買ったぜ。これで今日もお仕事頑張れます！
女子高生の靴と靴下脱がす時点で橘さんは間違いなく変質者w

「それ…あたしのスレで言う台詞？」
>>364（一言よけいだったか…）

>>368
「一番好きなのは絢辻さんなんだよ、信じて！」
（あ・・・あれ？そこの角に誰かいた？）

絢辻「一番ってことは、あたし以外の女の子も好きは好きなのね」
橘「（泥沼……！？）」

上崎「橘君を困らせるなんて許せない・・・・絶対に！」

橘「あ、絢辻さんへの好きは他の人と格が違ってて・・・その、なんというか・・・。」
絢辻「（じれったいわねぇ、友達じゃなく恋人としてって言えばいいのに）」

絢辻さんの生足最高だ！！！

>>372
橘「へ・・・変人」

犬を手懐けて靴下をゲットする作戦は失敗に終わった
絢辻さんの靴下をゲットするにはどうすればいいんだろう

足の爪を切る作戦を絢辻さんにもしてみるか

自分の維持を欠かさないようにしている絢辻さんが爪を整えることくらい
忘れるわけがなかろう。

しかし
「そんなにやりたいなら手の爪を切るのをその内お願いしようかな。」
「（白魚のような手と評される絢辻さんの手の指の爪だってぇー！）」

>>375
絢辻さん「にも」してみるかはやばいって

>>376
（「気まぐれタイム終了です」か「冗談よ」で切り捨てられると
　思ったのに、ははっ僕もついにお願いされるようになったか）

手の爪ならつかさちゃんのおててのほうが
もみじみたいにちっちゃくてやわらかいおててを触りながら爪を切りたい

また遊園地に行きたいけど絢辻さんがジェットコースターと観覧車に
絶対乗るって言い出すから迷ってる

>>377
うん、出来心で梨穂子にしちゃったけど今は後悔してる
絢辻さんに見つかったら血の海を見ることになるし

今度絢辻さんにトライするときはちゃんと替えの靴下用意してうまくすり変える

>>377
勢いで書いてちょっと考えてみたが

「よーし、この新素材（？）の爪きりで。絢辻さん、手を出して。」
「え、ええ。」
ぎゅ・・・（絢辻さんの手を掴む）
「あっ。」
「う・・・。」
「・・・」
「・・・あの・・やっぱり爪くらい、自分で切るわ。」
「そ、そんな・・・」
「ごめん。けどこんなの、あたし・・・わたしがもたないから。」
という感じになるかもしれん。

橘「（うーん、どうも上手くいかないな……）」
橘「（あ、これならどうだろう！）」

橘「絢辻さん！」
絢辻「何かしら？」
橘「剃らせてよ！」

何か勘違いしたらしい絢辻さんに鼻血出されながら思いっきり殴られたそうな

規制解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
絢辻さんに対する熱いキモチが体からあふれ出て大変な毎日だった

橘「誰も今週のアニマルについて語らないんだ・・・」
絢辻「あたしに対する愛情ってこの位のものだったのね」

専用スレがあるからそっちで語ってるよ
【東】アマガミ precious diary 【雲太郎】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1259503411/

ローアングル探偵団ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.younganimal.com/island/10/index.html

>>383
生足や靴下の話題が出てるが、それがアニマルについての話題じゃね


それはそうと、体育終了後の絢辻さんの靴下をｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶしたいです

アニマル版なぁ・・・
仮面のときとあまり変わらない可愛い表情照れ顔ばっかで
絢辻さん(裏)の通常顔が全然描かれないのが何とも
不敵なあの表情と、そこで照れるのがいいのに

まぁキャラに向き不向きがあるってことなんだろうけど

いやネクタイ引っ張ったりとか手帳の時とか出てるだろちゃんと読めよ

今号の話ね
そこが照れ顔ばっかだったら終わってるわｗ

ひたすらデレデレな絢辻さんも、
不意を突かれたかわいらしさの絢辻さんも、
おしっこひっかけられた絢辻さんも、
みんな大好きだ！

絢辻さんにひっかけられたいです

絢辻「変態。」
橘「僕はネクタイを引っ掛けてほしいんだけどな。」
絢辻「・・・じゃあ、こっち向きなさい。」
橘「（おおっ、意外と素直だ）」

追加ご褒美イベントで靴下欲しいな
（う〜ん、もう一回絢辻さんの靴下を脱がしたいぞ…）
あ、絢辻さん！靴下を脱がさせて下さい！

「わたしも馬鹿ね…こんな変態を好きになるなんて」
「（変態と）罵ったり、首絞めたり、蹴り入れたり
たまには恋人らしい事もしたいのにあの人ったら…」
一時間経過
「悩んでばかりいても仕方が無い。理想の恋人同士に
なれるよう頑張らなくっちゃ。」
「まずは素敵なプラン作りからよね♪」
と新たな目標の為に頑張っちゃう絢辻さんであった

橘さんのことで悩んでも相談相手が居ない絢辻さん
（居ても相談出来ないわよ！自分の彼氏が変態すぎて
困ってるだなんて…）
の葛藤を妄想してみた

もう一ついわゆる攻防を書いてみる
橘「誠意を見せて？」
絢辻「別に・・・ただ橘君とあたしって「恋人になっている」にもかかわらず、
それ以上の進展がないような気がしたから。」
橘「そ、そうかな勉強を教えてもらったり、一緒に帰るようになったりするようになったから
最初の頃よりは・・・。」
絢辻「本当にそうかしら、幼馴染の女の子に迫られたり。」
橘「うっ・・・。」
絢辻「従順な後輩にバイトの手伝いと称して端から見たら変なことをやらせてみたり。」
橘「うぐ・・・。」
絢辻「挙句の果てには卒業する３年生の先輩にまで別れを求められる始末・・・」
橘「・・・」
絢辻「でもいいわ。橘君は誰に対しても優しいし、あたしの告白を受け入れてくれてくれたのは認めるわ。
それが考えが変態でもあなたが女の子から好かれる要因なのかもしれない。けど、なんだか不安なのよ」

絢辻「だから、わたしを愛しているのか誠意を見せて。」
橘「きゅ、急に抱きつくなんて・・そ、それなら。」
僕は絢辻さんを抱き返した
絢辻「う・・・。」
さすがに少しきつかったか、しかしこれくらいやらないと満足しないだろう
絢辻「わ・・あたしも奥の手出しちゃうんだから。」
ググッ
橘「（うっ、これは絢辻さん最大最愛の技・ぶら下がり式抱擁。
背伸びして、両腕で相手に組み付き、距離を近づける高等なテクニック。
クリスマスから封印していた技をだすなんて・・・
ううっ、絢辻さんの匂いがこんなにも間近に・・・僕も腹を決めるしかない。
焼却炉に放り込まれたりしないだろうな・・・）」
なでりなでり（絢辻さんの頭を撫でる）
絢辻「うっ・・・」
「（どうだ、さらさらの髪を撫でた時はこっちが参ったけど、
慎重さや状況では今はこっちが優勢だ）」
絢辻「うっ・・はふぅ・・・。安心して、撫でてていいわよ。」
橘「（うぉっ、絢辻さんの熱い吐息が耳に・・・
ってどうやら遠慮してる僕を見透かされてるようだ）」

エンディングの絢辻さんと>>289の漫画を見ててぶら下がり式抱擁って言葉を思いついて
書いてみたが、書いてて恥ずかしくなってきた、自分でも上手く調理できるかも不安なので
続くかどうか解りません（てか、誰かリメイクでお願いします）。

>>394
スキ以外の薫位しか相談相手いなさそうだ。

>>395
頼めば薫は乗ってくれそうだけど
絢辻さんが薫に相談するのは嫌だろうし、
薫も相談に乗った後落ち込みそうで…

ここは美也から情報収集して対策を練ろう！としたら
橘さんの性癖やあの部屋のことまで知ってしまい
返って悩みが増えたりして

>396

むしろ上崎を拷…尋問して対策を練るとか

フェラ名人絢辻

甘えてくる絢辻さん、照れる絢辻さんも大変可愛いけど、
一生懸命頑張っている姿がｽｷです

ここまで俺の妄想

…何も考えていないのね

>>400
この空っぽな空間に絢辻さんへの思いをたくさん篭めたいなあ！

ラー油タバスコ入りのチョコ今頃作ってるんだろうなぁ

しかもそれを観覧車の上であーんして食べさせてくれるって......

ﾋﾞﾀｰﾁｮｺを甘く口移しです

そして何故か平手打ちがﾋﾞﾀｰﾝと

「チョコレートの食べ過ぎは鼻血が出るから気を付けてね」
ビターン

・
・
・

「あ、絢辻さん……あれほど言ったのにやっぱり鼻血……」
ビターン

どっちが出したんだｗ

ダブルＫＯ！

後始末が大変そうだ

絢辻さんの股間の豆チョコ食べたい

ポロツキーゲームをやったら
超速でポロツキーを食べて唇を奪う絢辻さん
今日の絢辻さんの唇はとても甘いです

便乗
ポロツキーゲームをお願いしようとしたら
逆チョコと勘違いされ絢辻さんに全部持って
いかれてしまった…
まあ絢辻さんが喜んでいるみたいなのでいいか

愛子頑張れ!!

絢辻「あら、橘君。屋上でコソコソと何やってるのかなー、
その手に持ってるのはお菓子ね。
ふーん、そんなものを持って来ていいと思ってるのかしら。
高橋先生に言いつけちゃおうかしら。え、これくらい皆やってる？
そう、けどあたしの言い方次第であなたをどうにでもできるんだけどな。
え、内緒にしてほしい。それなら、あたしにも分けてくれるかな？」

橘「（これは自分がたべたいだけなんじゃないか）」
数本食べたあと
絢辻「さぁ、反対側から口に咥えなさい。」
橘「ええっ、この体勢は・・！？」
絢辻「男の人は・・・こうすると・・・喜ぶんでしょ。」

したかったの絢辻さんのほうだよね

またフォアグラプレイじゃなくてよかった......

涙イベントまで作ったりしちゃう

お互いの顔が近づいて絢辻さんが驚いて教室に帰った後

薫「純一、くだらないことしてんじゃない。
アンタもそうだけどあたし、あんなことする絢辻さんも始めて見たわ。
純一の前じゃ、いつもああなの？それともそういうことも出来る関係なの
ほんと写真にとってアンタ達に見せてやりたいくらいよ」
橘「あれはちょっとした悪ふざけなんだよ。
絢辻さんがやってみたいって言うから、つい・・・
薫ももう絢辻さんの本性がわかってるだろ。」

りほっち
りほっち「今のって……絢辻さん？
私の他にもあんなことする仲なんだ。
えへへ、絢辻さんだったらいいよね。
しっかりしてるし頭もいいし何でもできる人だもん。
彼女がいるならそう言ってくれれば……」
橘「そのっ！そ、そうじゃなくって……
キスしてるように見えたかもしれないけど……
絢辻さんの喉にポロツキーが詰まって、
それを僕が折って食べようと
幸い大事には・・・（略）」

一応鉄板とポロツキーの仕掛け人てことで。

涙イベントは勘弁（＞＜）

紳士の言い訳を考えようと思ったんだけども、すんません。

絢辻さんにﾁｮｺの下着をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしよう！

相変わらず変態紳士の言い訳は凄まじいな

将来、絢辻父に勝負を挑む男

絢辻さんは何歳からブラつけはじめたの？

どうしてブラをつけていることが前提になっているの?

絢辻さんに土下座したい！

いま>>424がいいこと言った
確かめてこなければなるまいて…

ホックホックホックホックホックホク!?

>>426
学習能力が無いのか、罠だと分かっていても飛び込む
無謀な挑戦者なのか…

絢辻さんが楽しそうでなによりだ

>>425
「そ、そこまでしなくても…」
「（土下座して少し上を向いたら絢辻さんの生脚が、お…おお……）」

>>429
「何か言い残すことはあるかしら?」

「満足です、ありがとうございました！！」
バキィッ
「反省なさい。」
素直になる
「その……ごめんっ。絢辻さんの太ももを……」
「ご感想は?」
「……えっと……健康的で張りがあって、
逆に変な気持ちにさせられ」
ため息をつき
「もう…」
「ははは……」
「正直者に罰は与えられないわ」
「じゃあ……」
「橘君ならいいわ、別に……」
「え?」
「いい?そのかわり、他に人に言ったら酷い目に遭わせるわよ!」
「は、はいっ!」
「……もう。そういう時だけはいい返事なんだから」

(どうやら……助かったみたいだな……)

同棲したら絢辻さんの靴下係を独占です

同棲したら勝負下着を持ってるか確認しま…
あ、絢辻さん！？べ、別になんでもないよ？

僕の靴の上に絢辻さんの靴が、、、ぁぁ、、、

>>433
絢辻さんと勝負する時は、絢辻さんにとっても勝負の時であると信ずる
つまり確認したければ絢辻さんにさりげなく…

アマガミ　あやつじさんとのデート

たちばなじゅんいちくんとあやつじつかさちゃん、
とあるこうこうきびと高校にかようこうこう２ねんせいです。
きょうはおやすみでふたりでデートのおやくそくです。
「おてんきはいいけど、きょうもさむいね。あやつじさん」
「ええ。でもあたしはたちばなくんといればいつもこころはぽかぽかよ。」
「ははっ、そうなんだ。」
「じょうだんよ。」
「ちぇっ。」
「ふふっ。」
そういうあやつじさんですがほんとうはこころはぽかぽかでした。
なかなかすなおになれないのがちょっとこまりものです。
「きょうはどこにつれていってくれるの？」
「そうだなぁ」

絢辻さんにはグレーのパンツがよく似合う
性格的に間を取る意味でw

>>436
おらのはーともぽかぽかしてきたぞ

おらのこかんもぽ（略

「ああっ、おにいちゃんだ。」
げんきよくこえをかけてきたのはたちばなくんのいもうとのみやちゃんです。
おともだちのなかたさえちゃんもいっしょです。
「せんぱい、ごぶさたしてます。」
さえちゃんもぺこりとあいさつします。
「えっと、いっしょにいるひとは・・・。」
「ああ、おなじクラスのあやつじさんだよ。」
たちばなくんはかのじょをしょうかいしました。
「もしかしてきょうはふたりでデートかなー、にししし。」
「こ、こら。みや、そんなことをおおごえで。」
「・・・」
たちばなくんはあせりました。あやつじさんもかおがまっかです。
「にししし。じゃあ、デートがんばってねー。いこ、さえちゃん。」
「うん。」
「あいかわらずげんきよね。」
「ああ、こまるくらいだよ。」

「はろー」
あめをなめながらこえをかけてきたのはたちばなくんのおさななじみの
さくらいりほこちゃんです。
「あぁ、りほこ。またおかしをたべてるんだね。」
「だっておなかがすいてるんだもん。じゅんいちはあやつじさんとどこかにいくの？」
「まぁ、そんなところかな。」
「ふーん」
りほこはこたえました。
と、そのときじゅんいちくんはりほちゃんの
ぽっちゃりしたからだをみていいました。
「あんまりたべすぎないようにしたほうがいいよ、ふとるから。」
「・・・じゅんいちはふとったこはきらいなの？」
「ううん、ぼくはりほこにふとってほしくないからいってるんだよ。」
「そう、じゃあわたしがんばってみるね。それじゃあ。」
りほこはなんだかうれしそうにかえっていきました。
「・・・」

「やぁ、おふたりさん。」
つぎにげんきよくはなしかけてきたのはおなじクラスのたなまちかおるさんでした。
「あたし、いまからバイトなんだ。じゅんいちとあやつじさんはなにしてるの。」
「ちょっとふたりででかけるんだ。」
「デートよ、デ・ー・ト。」
「ふうん、もしよかったらあたしのバイトさきにきてもいいわよ。」
「・・・」
「それじゃあねー。」
かおるはおおいそぎではしっていきました
「ははっ、そうだってあやつじさん。」
たちばなくんはいいました。でもなんだかあやつじさんはがまんできないようです。
「ど、どうしたの・・・？」

「たちばなくんなんてだいきらい！！！！」

>>440
橘さん梨穂子のことを人前では名前じゃなくて苗字で呼ぶよ
あと梨穂子は橘さんが他の女の子と居る時は話しかけてこないと
思うよ（香苗さんは例外だけど）

うむむこのままだと俺も絢辻さんに怒られちゃうな
「…あなたって桜井さんのことよく知ってるのね」

>>440
最近規制多いから投下中に規制に巻き込まれたのかと思ったぜ
マナー的に次からは完成してから一気に投下したほうがいいよ

一応様子を見て投下してみた。
ちなみにりほっちパートは後から急に入れたので
呼称が変になってしまいました、>>441さん指摘ありがとうございます。

絢辻「桜井さんのこと、普段は梨穂子って呼んでるのね」
　橘 「そりゃ、幼馴染みだし。昔からだから、名字で呼ぶ方が違和感あるかな」
絢辻「ふーん」
　橘 「急にどうしたの、絢辻さん？」
絢辻「別に」
　橘 「絢辻さん？」
絢辻「何よ、うるさいわね。別に何でもないって言ってるでしょ」
　橘 「……詞ちゃん？」
絢辻「どうしてちゃん付けなのよっ！？」

今更ながら絢辻さんのドラマＣＤを聞いたんだけど
あれって、ナカヨシエピローグの後日談？

>>445
確たる描写はないけどクラスでの扱いを考えるとそうだろうね

そうでしょうね

表と裏を使い分けてるからナカヨシ後で
キスをせまる…のくだりからしてアコガレ経由な
気もします（付き合ってから橘さんがアタックしまくりな
可能性もあるけどね）

>>443
いえいえ。つづき楽しみにしてます

>>448
応援ありがとうございます

てか、橘さんのナレーションの呼称もごっちゃになってる・・・。
今現在、梅原を出すか、先輩を出すか、七咲を出すかで物凄く悩んでいます。

素足の絢辻さんをお姫様抱っこして
校内を練り歩こう

素っ裸の絢辻さんを駅弁抱っこして
校内を（パーーーーーン

「みなさーん、ここに変態がいますよー」








全生徒「いまさら何を言ってるんだ?、絢辻さんは」

でもさ、絢辻さんもわりと変態…
あ、口に詰めるのは絢辻さんの舌がいいな。ははっ

なんとなく>>453が胸に絢辻さんの掌打を浴びた後
鼻をつままれて唇を塞がれる図が浮かんだ…

>>452
「あいつは元から変質者よ」

ここは、

梅やん「あいつは元々変質者だからな」

伊達に女子高生の靴下をさりげなく
事を荒立てずに脱がした訳ではないということか

絢辻さんはｽﾄｯｷﾝｸﾞでも良いと思う

>>456
そうだ
ただの変態ではない
変態紳士だからこそなせる業

>>458
変質者と変態紳士を一緒にしないでいただきたいものだ

事を荒立てずに脱がす→変態紳士
返さない→変質者
ですかね？

>>460
返したんだっけ？

ほんとに返さなかったらBADENDだろうから返したんじゃない？

絢辻さんのパンツくださいませ

女性に廃棄物を持ち帰らせるなんて紳士的じゃないぞ
「絢辻さんの靴下は僕が処分しておくから安心して」

ちゃんと洗って返さないとね

絢辻さん、規制してる人を完膚無きまでに直接叩き潰して下さい
あぁ、避難所が欲しいくらいだ。
絢辻さんへの愛をたまにしか書き込めないなんて…

>>436>>440 の 続きです
「たちばなくんなんてだいきらい！！！！」

あやつじさんはきゅうにおおごえでいいました。
「きゅうにどうしたのさ・・・。」
「そんなになかよくしてるおんなのこがいるなら、なにもあたしとつきあわなくたっていいじゃない。
あなたはいやしいひとよ。」
「そんな、ぼくはただ・・・。」
「いいわけなんてききたくないっ！どこかいっちゃえ、へんたい！」
あやつじさんはたちばなくんをつきとばしてどこかへはしりさってしまいました。

たちばなくんはしょんぼりしていえにかえり、おしいれのなかにはいってしまいました。
「なんてことなんだ。あやつじさんをおこらせて、きらわれるなんて・・・。せっかくなかよくなれたのに・・・。
ぼくのなにがいけなかったんだろう・・・。もう、おはなししてもくれないんだろうな・・・。うっうっうっ・・・。」
たのしいデートのはずが、さいあくのけっかになってしまい、たちばなくんのショックをうけてしまいました。
「それならにぃにもあやつじさんをおいかけたらいいんじゃないの。」
おしいれのそとからみやちゃんとさえちゃんがはなしかけました。
「たちばなせんぱい、なにもわるいことしてないじゃないですか。りゆうもないのにおこりだすのもへんですよ。」
「そうだなぁ・・・よーし、こうなったらもういちどあやつじさんにあって、りゆうだけでもきいてきてやる。」
たちばなくんはやるきになりました。
「そのいきだよ、にぃに。」
「がんばってください。」

いっぽうあやつじさんはかわらにいました。
「わたしもたちばなくんのことがすきなのに、どうしてほかのおんなのこにもあんなにあかるくはなしかけるのよ。」
だいきらいといってしまったものの、たちばなくんのことはわすれられないあやつじさん。
と、そこに３ねんのもりしませんぱいがはなしかけてきました。
「わお、いつもふたりでなかよくしてるのにどうしたのかなー。」
「か、かんけいないっ。」
「ふーん、けどそんなかなしいかおしてたら、かれだってかなしむとおもうんだけど。」
もりしませんぱいはそういうと、いぬをおいかけてどこかにいってしまいました。
せんぱいのことばをきいたあやつじさんははっとしました。
「けど、わたしはどうしたら・・・。」
あまりのさびしさにとうとうないてしまいました
「こんなときにも、たちばなくんがいたら・・・。」

「あやつじさーん！」
そこにたちばなくんがおおいそぎではしってきました。
「なにしにきたのよ・・・。」
あやつじさんはないていたのもどこへやら、きゅうにこわいかおになってしまいました。
「あ、あやつじさん、まだおこってるの？おこってるのならあやまるから・・・。」
「・・・べつにあやまらなくてもいいわ。・・・あたしもわるかったとおもうから。」
「どうして・・・。」
「ただ・・・たちばなくんがさくらいさんやたなまちさんとかとなかよくはなしてるのをみて、
じぶんはちょっとあせりすぎたってだけってきづいたから。あなたはやさしくて、
どんなひとにでもしんせつになれるひとだから。」
「ははっ、ぼくはしんしだからね。」
「ちょっとどんかんだけどね、でもわたしがここにいるってどうして・・・。」
「どうってことないよ、あやつじさんのすきなばしょだから、もしかしてここにいるようなきがしたんだ。」
「・・・・・・」
「それに、ぼくもあやつじさんともっといっしょにいたかったからね。
いきなりきらわれて、さよならされるなんてがまんできないよ。」
「たちばなくん、ごめんなさい。でも、ちょっとあｘちちむいて。」
「あ、うん。」
あやつじさんにいわれて、たちばなくんはせなかをむけました。
「あ、あやつじさん……どうしたの？」
「なく」
「あの……あやつじさん？」
「ないてるかお、みられたくないから。」
あやつじさんはこえをおさえながらもしばらくないていました。

「すっきりした？」
「うん、ありがと。」
たちばなくんはあやつじさんがなきやんでおちついたあと、ぎゅっとしてあげました。
「・・・！」
「つぎはぼくのばん。きょうはこいびとらしいことできなかったからね。」
たちばなくんはおだやかにいいました。
「しばらくこうしていて。」
きゅうなこうどうでしたが、あやつじさんもいいました。
「うん、わかったよ。」

「やっぱりたちばなくんといると、あったかい。」

1しゅうかんご。ふたりはもういちどデートしました
「おてんきはいいけど、きょうもさむいね。あやつじさん」
「ええ。でもわたしはたちばなくんといればいつもこころはぽかぽかよ。」
「ははっ、そうだね。」
「ええ。」

あやつじさんはすこしだけすなおになれたようです。


オチを先に考えたせいで、途中がグダグダになってもた・・・。

>>463
ちょっと高級そうな犬を、抱いたときにうれションするように調教する

お姫様抱っこでうれｼｮﾝ、、、ｺﾞｸﾘ

>>467-468
途中の展開はう〜んだったけどオチは良かったよ

あとは全部ひらがなでやるなら読み辛くならないように
気を付けて貰えると嬉しいかな

書いてみて感想
きっかけは最近出たある漫画（橘「超人が闘う漫画」）の絵本を読んだこと。
絵本でよくある形式として人が人と触れ合って改心するパターンを選び、
橘さんと絢辻さんで一つ妄想。
なるべくキャラはたくさん出しておこうと思い、
みゃー、りほっち、薫、紗江ちゃんや先輩を出してみましたが。
絵本のテンポを文章だけで表現するには辛かったこと（途中開いてる部分はページをめくったという感覚）、
文中の呼称に悩んだこと、七咲は結局ハブになったこと（最初と最後の部分を絵本で広げて考えた時、
背景に写ってると考えてください（汗））。
題材としてはいけそうなのでまた書いてみたいとは思います。

>>469
ちょっと高級そうな犬を、抱いたときにうれションするように調教された絢辻さんだと・・・

橘ジョン一氏は犬だけど高級そうではない…

>>472
嫉妬の原因が絢辻さんにしては違和感あるかも
森島先輩なら問題なかったんだろうけどね
次は完成してから投下したほうがいいよ
他の人が書き込みしたいときに、書き込み難くて困る場合もあるでしょ？

>>472
言葉が少し足りなかった

背景に写ってると考えてください（汗））。 の後

などかなり悩みました。

題材としては・・・

たいへんだ
すぐに濡れたｼｮｰﾂを脱がさないと

>>472
そもそもここは絢辻さんスレで、
しかも橘さんとの話を主軸に置いてるなら七咲登場云々は仕方ない。
展開が急だが、絢辻さんの心境の変化はいいと思う。

絢辻さん版うさぎとかめ絵本が欲しいです

絢辻さんの四コママンガ作っちゃった。

>>480
聞き捨てならんな

>>480
構わんうｐしたまえ

俺なんて五コマ漫画作っちゃうもんね

とりあえずまだ一つしか出来てないんで、まとまったら公開するよ。

なんてこった！
待つために仕方がないとは言え、この寒い冬に絢辻さんの前で全裸にならなきゃいけないなんて……

絢辻さんの部屋に全裸で侵入し
見つかって正座で説教されたいです

普通に警察呼ばれるだろ

>>486、絢辻さんの部屋の中央に跳び箱を転送する
直ちに跳び箱の中に隠れ、警察をやりすごすんだ！

>>488
跳び箱に隠れていたら
部屋に戻ってきた絢辻さんが着替えをはじめた
今から監視を開始する、、、ｺﾞｸﾘ

「それにしても私の部屋のど真ん中にどうして跳び箱があるのかなぁ
　中の人に説明してもらおうかしら、ふふふ
　跳び箱の中かぁ、変態が隠れるには最高の場所よ、ねっ!」

プルプル
ボクハ　トビバコノ　ヨウセイ
ワルイ　ヘイタイジャ　ナイヨ

全裸でも違和感の無いもの、、、そうか
ダビデ像のポーズでやり過ごそう

「私、ラーメンの精には会ったことあるけど跳び箱の精に会ったのは初めてよ
　今度の変身はお父さんじゃなくてあなたが裸になるのかしら」

「ほら、服くらいお父さんのを貸してあげるから、早く帰りなさい。」

絢辻さんの服を貸してください！

「女装の趣味はあまり感心しないわね」

橘さんが帰った後、
「まったく、変態のすることはわからないわ」
とかいいながらちゃっかり跳び箱に入る絢辻さんの一方その頃

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000000-mai-soci

遊園地でつかさちゃんの頭をなでなでしようとして逮捕されるまである

砂浜に跳び箱を置いて、そこから覗くだけにしておけば、、、

つかさちゃんハイおしっこしましょうね♪

あたしの唇を奪ってのイベントで
「頑張ってみるから」っていうセリフあるけど
結局何を頑張ってみるんだろうね？
キスする瞬間に目線を外すのは
照れとも、脇で黒沢が見てるともとれるし
それとも橘さんと一緒にいられるよう頑張るってことなんだろうか

> 結局何を頑張ってみるんだろうね？

かばんをくんかくんかされてもがまんする

スキBESTで言ってた新しい目標のことじゃないの？

他人には些細なことでも
本人には勇気のいる一歩があるものです

よし！
絢辻さんをしぃしぃ抱っこしよう

みんなが跳び箱、跳び箱言うから跳び箱ネタを思いついてみた

「跳び箱の中……ねぇ。」
棚町さんたちの噂によると
橘君は前、ここに隠れていたことがあるそうだ。
高校生にもなってかくれんぼだなんて
小学生気分の抜けてないのかしらね……。
………先生の用事も済ませたことだし、
試しに入ってみようかしら。
…………
「ふうん、意外と居心地がいいわね」
人間は狭いところにいると落ち着くというけど、それだけじゃない。
暗闇の中に差して来る僅かな光……なんだか今のわたしのようだ。
これは今のわたしの気持ち……本能がそう呼びかける。
暗闇がわたし、僅かな光は勿論橘君なのだろう。わたしを助けてくれる僅かな希望の光。
しかしわたしは願う、最も橘君にはもっと大きな光の帯にはなってほしい、
たまにまぶしく光ってわたしを照らしてくれても、それだけじゃ心許ない。
大きな光になってわたしを……って
あたしは何を考えてるの！？早くここから…。

がやがや……

「（ん？人の気配…！しまった、５時間目は体育館で体育！
あたしとしたことが授業が始まってることに気付かず、遅れるなんて…
なんていう屈辱なの。全部橘君のせいよ、まったく…後でたっぷり虐めてやるんだから
とにかく隙を見てここから出て、体育に参加しないと…）」

「じゃあ、行ってきます。」
えっ……誰か来る？こんな時に一体誰よ…もう！
「えと、ボールの空気入れはと。」
その声は……橘君。ちょっと外の様子を……
ははぁ、空気入れが見つからないのね。
「どこにしまってあるんだろう……。」
………
「……そこの棚の一番上よ。」
「！今の声……！？」
しまった、思わず声を……
「空耳かな、まさか絢辻さんの声が聞こえるなんて…
棚の一番上って……ああ、あった。」
ふう、何とかやり過ごせたわね。全く空耳で人の声を連想するなんて
あの人の脳はどんな……うん、けどあたしの声って解ったの…彼は……
試しにもう一度……
「橘君。」
シューシュー（空気入れる音）
「うん、絢辻さん？」
また気付いた。ふふっ、なんだか嬉しいな。
「おかしいな、いつものように呼ばれたのに絢辻さんはいない…。
目隠しされてたわけでもないし。まさか…」

●跳び箱の中でしょ。
●絢辻さんはテレパシーが使えるのか！
●絢辻さん、まさか……！？

↑好きなものを選んでね

　僕の体が絢辻さんに？
rｧ絢辻さん、まさか……！？
　このﾎﾞｰﾙが、、、絢辻さんで、、、空気を、、、あぁ

このﾎﾞｰﾙが、絢辻さん……？
ということは、このボールに空気を入れれば、
絢辻さんの胸が大きくなるかも……！

>506
GJ!!!

>>508お前ってやつは・・・

























ＧＪ！

>>506
跳び箱からここまでの妄想を広げるとは大した奴だ…
ご褒美に俺がメロンパンを詰め込んでやろう

なんてこった！
ﾎﾞｰﾙの絢辻さんは全裸じゃないか！
はやくｽｶｰﾄを穿かせないと、、、

ｽｶｰﾄﾎﾞｰﾙの絢辻さん、、、
跳ねるたびにﾁﾗﾋﾗ、、、ｺﾞｸﾘ

絢辻さんって犬扱いで縛るけど、たまに自分が縛られることを望んでるよな
普段はSで潜在的Mっぽい

根本が愛されたい願望の持ち主だしのう

俺は絢辻さんこそドＭだと思うけどなー
この娘、落ち着いてみると実はそんなにＳでもないからね

SとMは表裏一体

Sじゃなきゃ高所恐怖症の橘さんを何回もジェットコースターに乗せたりせんだろうｗ
Mな願望があるのも確かだろうけど

>>506の続き
どうにも選択肢の意図を勘違いしてる人が多いようだ。
ここはオーソドックスに行きます

「跳び箱の中でしょ。」
ようやく気付いた。
「正解です。」
今更違うとも言えないし、いることは事実だからここは答えておく。
「やっぱり。絢辻さんの声が随分近くから聞こえてくるなぁって思ったよ。」
「当たり前じゃない。昼間から幻聴なんか聞こえたら、ノイローゼよ。」
「ははは、そうだね。」
「もう・・・。」
相変わらずの調子の彼、ずっと一人だったからなんだか落ち着く。
そこに彼が覗き込んできた。
「な、なによ。」
「絢辻さん、体操服も着てないんだね。」
「た、体育の時間だから？」
「まぁ、絢辻さんは下に体操服を着込むなんてしないだろうし、
てっきり着替えてるのかなぁ・・・って。」
彼は普通に答えた
「それで体操服を着てるかもしれない女の子をまじまじと見るんだ。」
「ええ？そんなわけじゃないよ。」
「変態。」
「す、少し気になってただけだよ…！女子の体育に絢辻さんがいる様子もなかったし。
どうかしたのかなぁって。」
「そ、そうなんだ。（小声）全く…誰のせいで…。」
つい小声で不満を言う、あなたがこんなとこにいたから、あたしがこんな所に…
「何か言った。」
「何でもないわよ。それよりもボールに空気入れるなら早くしなさいよ。」
「絢辻さんはどうするの？」
「あたしは…ここにいるわ。考えてみたらいまさらのこのこと現れて、
制服で体育を見学しててもただ顰蹙を買うだけよ。」
そう、今となってはいつまでも橘君がここにいて、
見つかることの方が問題。最も橘君はあたしがここでサボってたなんて
言おうなんて、思わないでしょうけど。言ったらただじゃ置かないけどね。

「そっか。」
「もう…もっと深刻になりなさいよ、優等生のあたしが無断で授業を
サボること自体が屈辱なのよ。」
「僕はそんなこと気にしないよ。」
「え…。それって…。」
「１回授業をサボった位じゃ、僕の中の絢辻さんは変わらないよ。
それに、絢辻さんの顔が良く見えないけど、こう2人きりの空間も悪くないって思うんだ。
こうしてボールに空気を入れてるとこだって絢辻さんが見ていてくれるからさ。」
こんなこと言われるのって始めて・・・うっ、これだ。
かすかな光だった橘君がまぶしく輝いてわたしを照らす。
誰に何を言われても、思われても、
クラスで皆からはぐれても彼はわたしの味方。

「ねぇ、橘君。」
「何だい？」
「跳び箱のふたを上げてくれるかな。」
「いいけど、どうして。」
「あなたの顔が良く見たくて。」
「ど、どうして、急に…。」
「いいから、早くして。」
「う、うん。」

彼がふたを開けると、ようやく目の前に一面の光が見えてきた。
その中心に立つのは橘君。
「なんだか、こんな風に逢うのも新鮮だね。」
「ええ、そうね。」
そういうと、ついわたしは彼に抱きついた。
「ち、ちょっと・・・。」
「しっ。騒いだら、見つかるでしょ。」
「う、うん。」

「おーい、橘ー！早くバレーボール持って来いよー、試合が始まらないぜー！」
「梅原の声。ゴメン、絢辻さん。また後でね。」
「ええ、頃合いを見てここから出るわ。」

その後、体育が終わって皆が出た後にあたしは体育倉庫を後にして、
6時間目の授業に出た。

授業をサボった件については、絢辻さんは疲れていたからと
橘君がフォローしてくれたようだ。

今は小さな光でも、その光がわたしを照らしているだけで心地いい。
大きな光になるまでわたしを照らしていて。

選択肢は「僕も跳び箱の中に入っていいかな？」１択だろう

>>519
意図した通りにいかないから面白いと思うんだ
斜め上過ぎた方向に向ってたけどw
それはそうとＧＪ！

そう。
言うなれば、あたしは『跳び箱』。
彼が心の底から安堵できる場所。
彼が求めるのなら、いつでも…いつだって、あたしは受け入れるのだ―


絢辻「……っと。よし」
絢辻「うん、我ながらなかなか上手い表現ね」
絢辻「それに、なんというかちょっと……官能的？」
絢辻「や、やだ……！あたしったらもう……うふふっ」

橘「絢辻さん。楽しそうだね、何書いてるの？」
絢辻「ひゃう！？」
橘「ど、どうしたの！？そんなに驚いて」
絢辻「な、何でもない！何でもないからあっちへ行きなさい！！」
橘「え……。うーん、なんか『跳び箱』って字が見えたんだけど」
絢辻「っ！？」
ドガッ！
橘「あ、絢辻さん……いきなり殴らなくても……」

家で執筆するとおねーちゃんに見つかるから
学校で書いてたのか…

「あなたならいいわ…訳ないでしょ！」
「今見たことは忘れなさい。い・い・わ・ね」

> どうにも選択肢の意図を勘違いしてる人が多いようだ。
つーか、何様

絢辻さんが入った跳び箱の上に腰掛ける、、、
なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷ、、、

跳び箱一つでここまで妄想が膨らむとは恐るべし

白絢辻の黒パンツと、
黒絢辻の白パンツ。
どちらがいいですか‥‥？

どちらもかぶりたい
くんかくんかしたい

おりもののついたパンツをくんかくんかしたいとか、頭がおかしいとしか思えない

>>530
>おりもののついたパンツ

なんでそういいきれるんだ
おまえの生脱ぎ下着観察歴を詳しく聞かせてもらおうか

絢辻さんの聖水を吸った聖布を入手しよう

絢辻さんを守る布を一枚一枚解いていきます

明日は人間ドックだよ絢辻さん
胃カメラとメロンパンどっちが楽かなぁ

明日はヤンアニにシンシアリーと、月に一度の絢辻さんデーですね！
今から楽しみで仕方がない。
今回のシンシアリーはバレンタインで絢辻さんと仲直りだったら嬉しいなぁ
そしたら２月つながりで前回の休載も帳消しものだけど

>>534
絢辻さんがバリウムを呑ませてくれると思えば結構イイかもしれない

>>534
病院に鼻から入れる胃カメラがあれば、超楽チンだよ
メロンパン鼻から入れられたら地獄だが

鼻にギッチギチに詰められた後
「キスして」とかいわれて
「絢辻さん、人間の呼吸器官は鼻と口だけなんですが」
「大丈夫。人間の呼気はほぼ大気と同じ成分だから」
「ではむさぼるように吸わせてもらうよ、生き死にの問題だからね」
「………」
「………ぷはあっ！絢辻さん、息を止める理由を教えてもらえるかな」
「むさぼり方が足りん！」
「あ。ごめんね」

>>536
絢辻「バリウムは胃腸レントゲンで飲む造影剤よ」
絢辻「胃カメラは鼻や口から内視鏡を入れて見る検査ね
　　　　医師の捜査で撮影したり、患部の採取をしたりするわ」

将来は医療関係志望だったと思うので
絢辻さんに解説して貰ってみた　　　

>>538
「なんか大人のお医者さんごっこみたいだね」
「あなたがいうと性的な意味にしか聞こえないわね」
「もちろんそういう意味です」
「馬鹿ね本当に悪質な”大人のお医者さんごっこ”はこういうことをいうの。
これ、ほとんど生体実験に近いわ」



横浜の内視鏡医療過誤事件　４医師を書類送検　「倫理観の欠如許せぬ」　『東京新聞』夕刊（2007.2.23）



　横浜市立脳血管医療センター（同市磯子区）で二〇〇三年七月、内視鏡手術を受けた同市の女性（５３）が意識不明の重体となり重度の後遺症を負った医療過誤事件で、神奈川県警捜査一課などは二十三日、業務上過失傷害の疑いで、
当時の脳神経外科部長（５５）や執刀医（３８）ら四人を横浜地検に書類送検した。

　調べでは、四人は〇三年七月二十八日、高血圧性脳内出血患者の女性に対し、未経験の内視鏡手術を行い、使ったことのない器具の操作で脳内の血管を傷つけて脳幹部に損傷を負わせ、高度機能障害に陥らせた疑い。

　四人は、内視鏡手術が初めてだった点などは認めたが、出血についての過失は一部否認しているという。

　女性はその後、開頭手術に切り替えられたが、全身まひなど重度の障害が残り、現在も寝たきりの状態が続いている。

残りの選択肢も作る
●絢辻さんはテレパシーが使えるのか！

「はぁ？」
橘君の発想にあたしは思わず呆れた。
「また絢辻さんの声だ。今、はぁって。何処から話してるの？」
橘君がきょろきょろし始めた。
「ここにいるわよ。」
今言わないと彼は一生変な勘違いをしてしまうだろう。
面白さを取り越して何処か呆れてきた。
「ここにって…もしかして跳び箱の…中？」
やっと気付いた。もしかしてホントにあたしがここにいないと思ったのだろうか。
「ええ、さっきからあなたの姿ずーっと見てたわよ。
随分と面白いこといってくれるわね。テレパシーとか。」
慌てふためく彼、そんな彼の姿は何処か面白い。
「あ、絢辻さんの姿が見えなかったから、もしかしてと思ってさ。」
「そんな力を持ってたらあたし、今頃あなたの所に居られないわよ。
周りから変わり者扱いかも。」
「僕はそうは思わないけどな。絢辻さん本人が別に変わるわけでもないし。」
「あたしが変わらない？ふふ、そうよね。手伝ってほしいことがあれば
あなたを呼び出せばいいし、逆に便利かもしれないわね。」
「はは、ほんとにいつもと変わらないじゃないか…。」
「そうね。」
いつもと変わらないか…橘君の前では誰よりも早くあたしの姿を見せてるけど、
彼の態度も前とは変わらない。
最初は驚いた様子だったけど、じきに慣れてきたのかもしれない。
あたしもそんな彼を見ているとなぜか落ち着いてくる。
「ああでも、絢辻さんが本当に困ってる時ならいつでも駆けつけるけどさ。」
「あなたはいつもあたしを手伝ってくれるから、困ることなんかないと思うけど。」
「そうかな、犬におしっこ引っかけられた時なんて、僕が来なかったらどうなってた？」
「嫌な事を思い出させるわね…。別に一人で帰ってたわよ。。」
「そうかな。1人きりで寂しくなった時とか色々あったと思うけど…。。」
「どうしてそんなことを引き合いに出すかな･･･?確かに橘君はそういう時、
何度も助けてくれたけど、何もこんな状況で言うことじゃあないでしょ、もう。」
「はははっ、そうだね。」
「でも、感謝はしてるわ。」
「そうなんだ、ありがとう。」
「どういたしまして･･･。」
そう、彼はいつも私が困ってる時には来てくれる。
そう思っているといつも一人でやっていたことが、
なんだか安心するというか、楽しく思えてくる。

「おーい、橘ー！早くバレーボール持って来いよー、試合が始まらないぜー！」
（こっからは上記と同じ）
大きな光になるまでわたしを照らしていて。

そうだクリスマスがすんだら、彼に勉強も教えてみよう。
将来の為にも･･･ね。

絢辻さん仮面バレ27日目、薫の跳び箱イベントは29日目、絢辻ＶＳクラス女子全員ドッジ31日で進めていると見てください。

●絢辻さん、まさか……！？

「絢辻さん、まさか……！？」
そうよ、あたしはこの跳び箱の中よ、早く気付きなさい。
「僕は絢辻さんの声が幻聴になって聞こえてくる病気なんだろうか･･･？」
「えぇ？」
奇妙な発言にあたしは思わず声を出した。
「ほら･･･やっぱりそこにいた。」
「気付いてたの！？」
「何となくだけど、跳び箱に誰かいてるような気がしたし。
それ絢辻さんが親切に教えてくれたからさ。」
「う･･･さすがに跳び箱で隠れて遊んでるだけはあるわね」
「どうしてそのことを！･･･ははぁ薫か･･･。」
彼は驚いてるようだが、どうしてそういう
噂が流れたかはすぐに解ったらしい。
「一応真偽のわからない噂程度になってるけど、
やっぱり本当なのね。」
ようやく真実にたどり着いた。
「別にただ跳び箱の中で寝てたら、そうなっただけで。」
ふーん、それなら
「そう、じゃああたしも同じ。」
「同じ？」
「ええ、あなたが跳び箱の中で寝てたって噂を聞いて、こうしたのよ。」
まぁ嘘じゃないわね。
「それで制服のままか。」
「ちょっと、何見てるのよ。」
話してるうちに彼はあたしに近づいてきていた。
「覗かないでよ、変態。」
「酷いよ、僕は少し気になっただけで。」
「まぁ、そうでしょうね。絢辻さんほどの人なら、
そうするとき位体操服に着替えてるはずと思ったんでしょう。違う？」
「ま、まぁ･･･。」
「あたしだってこうなるなんて思わなかったわよ。」
そう跳び箱の中で物思いにふけって、その光景から橘君のことを思う･･･。
普通の人ならとても思いつかない状況だ。
この人のおかげで自分も変わってきたのかもしれない。
いうなれば変化、いい方向でも悪い方向でも･･･。
「ふふっ。」
「どうしたの絢辻さん？」
「なんだか、自分のやってることが笑えて来てね。
まさか橘君とこんな形で話すとも思わなかったし。」
「僕もさ、でも絢辻さんが猫を被ってた以外にも
こんな一面を持ってるなんていうのも驚いたよ。」
「もう、あなたのせいよ･･･。」

「ははっ、そうか。でもそれでいいと思うんだ。」
「それでいい？」
「今までの一人だった絢辻さんじゃ、こんなことにはならなかった。
けど、そこ行くまででいろんな思いがあったと思うんだ。」
「そ、そうね･･･。」
その殆どはあなたのこと･･･なのよね･･･。
「今日はこんなことになったけ僕はそういう風にしたいことをしてる
絢辻さんもいいと思う。」
「したいこと･･･ね。合格。」
「？」
「ねぇ、橘君。跳び箱のふたを上げてくれるかな。」
「いいけど、どうして。」
「あなたの顔が良く見たくて。」
「ど、どうして、急に…。」
「いいから、早くして。」
「う、うん。」

彼がふたを開けると、ようやく目の前に一面の光が見えてきた。
その中心に立つのは橘君。
なんだか自分でもつぼみの開く花のような気分だ
「なんだか、こんな風に逢うのも新鮮だね。」
「･･････」
チュッ
「い、今のは･･･。」
「いま、したいことをしただけ･･･。これでいいんでしょ。」
「う、うん。」

「おーい、橘ー！早くバレーボール持って来いよー、試合が始まらないぜー！」
（こっからは上記と同じ）
橘君がフォローしてくれたようだ。

彼のお陰で自分も変わることが出来ている。
いままでの自分一人ではこうも行かなかっただろう。
おねがい橘君、ずっとあたしを照らしていて、
いつかわたしがあなたに姿を現せるそのときまで・・・。

絢辻さん主観の掛け合いはしんみりしがちだけど面白いね
GJ

レスがはなれていて解りにくいと思うので補足
>>540>>541は>>506の選択肢です

スキルートの絢辻さんと跳び箱イベントを絡める為なんだろうけど
橘さんが薫ともいちゃこらしてるのが残念だな

跳びﾊﾞｶになって絢辻さんに跳んでもらおう

あなたをあたしのものにします
のシーン、背中に頭をポフッとやってるのがいいね
あ〜〜〜〜〜絢辻さんかわいいわぁかわいすぎるわぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！

>>536
「あ……ええっ!?　絢辻さん、そ、そのバリウムは?」
「ふふっ、サービスしてもらっちゃった」
「サービス……」
「ええ、私は1杯くださいって言ったのに、先生がどうぞって」
「だからってバケツ一杯は……」
「クスッ」

「はい、口開けなさい」
「え……」
「開けなさい」
(ううっ、仕方ない……)
　ゴボゴボ
(ちょっ、そんな……)
「まだまだ一杯あるから」
「…………」
「前に言ったでしょう。あたし、小食だからって」
(バリウムって食べ物なのか………?)
「あ、げっぷしたわね、もう1杯よ」

>>537
鼻からのは何度か試したけどいつも通らないって言われるので結局口から
今日は2度ダメだった病院なので最初から口からにした

>>547
「あなたを私のものにします」


ってなってるんだよね、東雲版。
「私」じゃなく「あたし」だろうと。

間違えたのかな？

印刷段階のミスかもしれないけど残念なミスだよね
絢辻さんの一人称はとても重要なのに

それにしてもシンシアリーまだかな。
あれも絢辻派としては大変期待の大きい作品なのに、
また延期されそうで怖い
次から必ず感想を書き込むようにするか

単行本で修正希望です

お前ら大変だ、今週の東雲版の見開きページ、
絢辻さんのご尊顔が　ちゅう♪　するのに丁度良い大きさだぞ

>>552
おいお前のせいで紙がふやけて破れちまったじゃないか
どうしてくれる

本当はパリパリになって破けたんだろ？正直に言えよ

単行本まで待つつもりだったがコンビニ行かざるを得ないようだな

俺的には「あなたを私のものにします」のショットが最強すぎる！
ちっくしょー、ついつい買っちまったぜ

>>553
もう一冊買ってくれば、またサラサラの状態からやりなおせるぞ

アヤツジストなら連載中のヤングアニマルは迷わず購入するものだぜ

縁さん優遇ｺﾐｸｽ？

>>559
そうでもあるまいよ

ところで東雲アマガミ、ストーリーに絡まないから違和感はないと言え、美也が一度も出ないまま縁姉さんが先に出てきたな

アンソロ2といい今回の東雲版といい、絢辻さんの一人称のブレがダメすぎる。
ゲーム本編ではあんなに拘ってた部分なのに…

今回の雲太郎のやつは単行本で修正されるのを願おうぜボーイ

絢辻さんの修正ﾓﾉか、、、ふぅ

絢辻さんを検閲するだなんてそんな…頑張るよ！

次は「あたしをあげる」だね
れるんれるんくるかな。楽しみだ

>>560
絢辻さんと美也の絡みがスキとナカヨシで1回づつだから
これからじゃない？あるとすれば

ミャーは最後の秘密兵器なんだから
にしししし

にぃにのお嫁さんになるには
みゃーによる最終試験に合格する必要があります

ふかふか

>>568

自分のクラスメイトと年上の幼馴染以外認める気はない、というわけね

>>540>>541
選択肢も作ってくれて感謝、ＧＪ

>>546
「高校生にもなって男女で馬跳び？小学校の体育じゃないわよ……。
……いいわ、やってあげる。」

>>568
お菓子で簡単に買収されるわけですね。わかります。

>>570
絢辻さんと馬跳び・・・
なんてことだ！馬ライフ最高じゃないか！！

絢辻さんに「変態」っていわれると
どうしてこう、心地いいんだろう？
敵意がないというか、なんというか・・・

それは彼女も変態だからです

変態は
変態同士
惹かれ合う

「つまりあたしに惹かれるあなた達も変態と…」

変態天国だな

絢辻さんスレが復活したぜ！ひゃっほーい

ようやく復帰かー。
さて、絢辻さんのカバンでも抱きしめるかな。

戻ったか。
胸を揉ませて下さいと直球でお願いに行かないとな

じゃあおいらは内股を揉ませてもらおう

「神風」が起った日の夜は、二人とも大変だったろうな



……ふぅ

その日の夕食は
おかずがすべて聖布に見えて
満腹でした

おお、絢辻さんのスレが生き返ってる。

ぼぼぼぼくも絢辻さんのものにしてください！

絢辻さんはひな祭りにも家に居たがらず、
橘さんちに行ったのだろうか。

絢辻家は娘二人いるし立派な雛壇飾りとかありそうだけどな
橘家にはみゃーがいるとは言えそういうの無さそう

「お内裏様とお雛様二人だけなのも仲睦まじくていいじゃない
あたしこういうの好きよ」

>>584-585にヒントを貰って絢辻さんが橘家の雛人形を
見た時の感想を想像してみた

はああああああ！絢辻さんスレ復活＆俺の規制も解除！
絢辻さんかわいすぎ！書き込みたかった！この想い！

ひさしぶりにゲームをやってみる
中途半端でセーブしてある十数個のデータから適当に選んで始める
やはり面白い
ただ、絢辻さん攻略中の中断データがない
すべてソエン行き放置であった
絢辻さんを始めたら途中でやめられなかったあの頃のおれ
ただひとつ残っているのは、スキgood/badの分岐点データ
二度とやるかよこんなもん

キ〜ミは誰とキスをする？
わ〜たし？それとも、あ〜た〜し？

雛壇は縁さんのものだろう

だから、橘さんの家に行くんじゃないの？

遊びにきた絢辻さんの桃を味わおう

お、シンシアリーが更新されてる。


・・・今回も絢辻さんはかわいいなあ！

寝顔を拝見する！拝見する！！拝見する！！！
俺も近くで拝見したいなぁ！
ってかいつの間に髪触ってくんかしたんだ橘さんw

いいじゃん今回も。
まるで絢辻さんの匂いが漂ってきそうだったぞ

まさに、紳士在りー

「（シンシアリの）橘君…暫く見ないうちに変質者になっていたのね」

2話の橘さんなんて変質者そのものだったじゃないすか
一歩間違えれば婦女暴行な行為に
正当防衛のひざ蹴りしただけの絢辻さんが
気に病む要素は全くないはずだけどねｗ

絢辻さんの髪をくんかくんかしたい

絢辻さんの髪だけじゃなく他の色々なところの匂いをかいで
赤面させつつ「変態！」と罵られながら蹴られたい

テレビブロスのブロスゲーム賞だか何だかの「タフな女部門」二位に
絢辻さんのお名前が・・・

絢辻さんの髪をくんかくんかした絵がないとかあふぉなの？

絢辻さんとキスしたい
http://sentaku.org/talent/1000014244/

さて
絢辻さんが座っていた座布団の香りを味わおう

とりあえず座布団に頬擦り

>>598
絢辻さんは気遣いの出来るさりげなく優しいお方

膝枕して欲しいとお願いして逆に膝枕させてくる

「変態！」と罵りつつも、どこか楽しげで嬉しそう

そんな絢辻さんが大好きです

一日ｽﾄｲｯｸﾓｰﾄﾞで絢辻さんの相手をして反応を見たいです

絢辻さんとモンハンとかガンダムＶＳとか協力してプレイするゲームやりたい

ＮＥＷマリオで絢辻さんと協力プレイをするぞ！

>>610
絢辻さん「ああもう、橘くんはずっと泡の中に入ってなさい！」

>>608
我慢比べか……勝てる自信もないが不思議と負ける気もしないで
二人で顔を見合わせて真っ赤になりそうだ

実はお互い賢者ﾓｰﾄﾞでした、、、ふぅ

>>610
絢辻さんがミニキノコを採った

「えっ!?」
「あ……絢辻さん?」
「なによ」
「え〜っと……」
「はっきりいいなさいよ」
「あははははっ!」
「ちょっとなに! ぶつわよ?」
「い、いいよ。プッ」
「……」
「絢辻さん。鏡見て、鏡」
「ええええっ! どういうこと!」
「か、かわいいから……あははははっ!」

以下、むねももとにもどる＆頭なでなでプレイでガシガシ

ペンギン絢辻さんだとぅ！？

お前ら絢辻さんはゲームはまったくしないという話忘れてるだろ
（ゲーセンは特別、テトリスはパラレル）と突っ込もうと思ったが
絢辻さんが楽しそうならいいや

>>538
今更
「絢辻さん。」
「ん？」
「絢辻さんの将来は医療関係ともう一つってあるけど。」
「んん？」
「もう一つって何かな？」
「んんん？」
「えっと、今日は何を話そうか・・・？」
「たのしければ何でもいいわよ。」

将来の夢は絢辻さんの夫です！　(ｷﾘｯ

「・・・そう、じゃああたしはあなたの夢の実現のお手伝いをしてあげるわね」
「（そんな言い方って・・・）」

最近、思うことがあるんだ
絢辻さんは、隠していた自分を少しずつではあるが僕に見せてくれるようになった
今まで見せたことのない、数々の魅力的な表情を僕だけには見せてくれる
なのに、僕は彼女にいえない秘密を隠し持っていた
それは、なんだかフェアじゃないような気がして、とてもいたたまれなくなった
だから僕は、決めたんだ
絢辻さんに、僕の最大の秘密を告白しようって・・・

「ってわけで、最近よく眠れなくて」
昼休み。絢辻さんはいつも、忙しい合間を縫って僕との時間を作ってくれた
うん、話すなら今しかない
「あの、絢辻さん」
「うん？なぁに」
「僕、絢辻さんに聞いて欲しいことがあるんだ」
覚悟を決めて、僕は絢辻さんに切りだした
真剣な表情で話す僕を見て、絢辻さんは只事じゃないと悟ったのだろう
「屋上、いこっか」
そういって僕を人気のない所へ誘ってくれた
「ありがとう。察しがよくて助かるよ」
「そんなことはどうでもいいわ。で、話ってのはなんなの？」
「うん。実は僕、人にいえない、大事な秘密があるんだ」
「秘密？確か、妹さんのパンツを」
「そういうのじゃなくて！もっと、こう・・・なんていうのかな」
適切な言葉が浮かばず言葉が詰まる。
「突飛押しなさすぎて、誰も信じてくれないから今まで黙ってた
でも、絢辻さんにだけは言っておきたくなったんだ」
そう。だって、証明できるものがない。あまりにも現実離れした話。
だから、梅原や梨穂子、美也にすら話したことはなかった
多分、絢辻さんでも信じてくれない。
それでも、彼女にだけは、どうしても話しておきたかった
「信じてくれるか、わからないけど・・・」
「信じるわ」
？
「頭に馬鹿がつくほど正直なあなたのことだもの
今更あたしが信じない訳ないでしょ」
大きな瞳でまっすぐに見つめ、信頼の眼差しを向ける
「ほら、誰にも言わないから。さっさといってみなさいよ」
言葉では厳しいが、口調や瞳では、優しくほほえむ彼女。
うん、絢辻さんになら言える。やはり君だけには知っていて欲しい！
絢辻さん聞いて、僕の秘密
「絢辻さん。僕・・・僕ね」
「はい」
「僕、実は・・・」
『　　　　今　朝　に　戻　れ　る　ん　だ　　　　　』

「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
いつからだろう、屋上一帯を静寂の時が支配した
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「な、なんとか言ってよ！」
「ご、ごめんなさい。もう一度、いってくれるかしら？」
「えっと、だから僕、今朝に戻れるんだ」
「・・・はぁ？」
「だから、今日の朝に戻れるって」
「うん？」
「つまり、時間を遡って今朝に」
はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・
それはもう、大きな大きなため息が、僕達以外誰もいない屋上一杯に響き渡った
「橘君、早退しましょうか。あなたは一度、病院に行って精密検査を受けた方がいいと思うの
なんならあたしも付き添ってあげるけど」
なんとも素敵な笑顔で予想通りのリアクションをしてくれる絢辻さん
「ちょ！？僕は真剣に「真剣に話を聞こうとしたあたしが馬鹿だったわ！」
まったく、と一言。彼女は少々ご立腹なご様子
わ、わかってたさ！これくらいの反応、想定内だ。至極当然だろう。でも、これで諦める僕じゃないぞ
「ま、待ってよ！僕はこれまでに様々なアプローチを絢辻さんに試みた。
そして、それら全てが成功といえる結果を残している。でも考えてもみて。
僕は今まで絢辻さんと大して親しくはなかったというのに、
僕はピンポイントで君の好きな話題を振っている。そして興味のない話題は一切振らない。
難攻不落、鉄壁を誇った絢辻さんに対して、この事実はおかしいとは思わない？」
「全部が成功かどうかは置いとくとして、まぁ橘君の行動や話に興味を惹かれたのは事実ね」
「それはそうさ。なにしろ僕は幾度の失敗を経て君の好みを研究し、今の関係を築き上げたんだから」
「へぇ〜〜〜・・・そうなんだ」
腕組みをしてそっぽを向き、半目で聞き流すような生返事・・
まずい、全く相手にされてないぞ
絢辻さん！僕の話を聞いて！
「じゃ、じゃあこれならどうだ！
僕の失敗談からくる絢辻さんの反応やその時にいった言葉を話すよ。例えば・・・」
僕は会話や対応でミスった際の絢辻さんの出方をできる限り詳しく、思いつく限り語った
家での食事の話、虫や爬虫類の話、スリーサイズの話、胸が膨らんできた時の話、
あぁ、あたしをあげるの返事なんか各５回ずつ堪能したっけ？
あれは何度体験してもよかったなぁ。それから・・・
とにかく僕は、身振り手振りで必死に伝えた。
絢辻さん、信じてくれるかな？僕の言葉は届いたのかな。絢辻さんの判断は・・・

どれくらい続けたことだろう？絢辻さんは突然僕の口にすっと手を当てて遮り、穏やかに微笑んだ
「もういいわ。あなたがいいたいことはわかった。
つまり、橘君はあたしの考えなんてお見通しっていいたい訳ね」
「え？・・・あ、絢辻さん？」
な、なんでそうなるかな
「何度も今朝に戻って、さもあたしの反応を見てきましたとばかりに
あたしの行動・言動を予測できるほど、あたしの素行や好き嫌いを調べて回った。
そういうことよね？」
「いや、そうじゃなくてね・・・今朝に・・・」
「ま、あなたの予想、あながち間違ってもいないかな。
確かに、あたしならそうすることもあるかもね。ちょっと釈然としないけど」
あ、絢辻さん！ぼ、僕の話を・・・っ
「でも・・・」
ちゅっ・・・
「！？」
温かい・・・柔らかく、ハリのある優しい感触。そして、安らぎを感じる芳香
脳が蕩けてしまいそうなこの感覚・・・あれ？これって・・・？
「あ、絢辻さん？」
「・・・ふぅっ
それってあたしのこと、本気で理解しようとして一生懸命になってくれてるってことよね
ありがとう・・・嬉しい。凄く嬉しかった。だから、ご褒美」
「あ、うん。でも・・・」
どう切りだそうかと迷う僕の口を再びピッと人差し指で止め、絢辻さんはにっこりと笑いかける
「ふふっ、わかってる！本当は、あたしがキスしたかったんじゃないかっていいたいんでしょ？」
「え？あ〜〜、うん？」
「も、もぅ。橘君の癖に調子狂うわね！あなたに読まれるなんて、ちょっと悔しいな。
・・・でも、張り合いがある。ふふっ。やっぱりあなたって面白い！」
紅潮した顔は照れを隠せぬまま、しかし瞳にはきらきらとした輝きを宿し
絢辻さんは活き活きとした表情で、とてもはしゃいでいた
「わかったわ！じゃあ次はあなたじゃ読めないような手で苛めてあげる！
あたしに火をつけたこと、せいぜい後悔することね！」
そういうと絢辻さんは、見返り美人という言葉がまさにぴったりな美しい後ろ姿で最高の笑みを見せ
「それじゃあ、またね！」
と走り去っていった。
「あ、あの・・・だから僕、今朝に・・・」

結局、絢辻さんに僕の話は信じてもらえなかった・・・
しかもなにかとてつもない勘違いをされたまま・・・
でも、絢辻さんはなぜかとても喜んでいてくれたようで・・・
う〜ん・・・まぁ、いっか！

ＧＪ。

もっとこれからの絢辻さんについて教えたらどうなっていただろうか？

今朝に戻れるまではよめたｗ

だがGJ！

>>620->>622
GJ! 良いよ!絢辻さんの次に最高だよ。

>>620-622
いい話で終わってほっとしてるけど、絢辻さんが今後あの時の話が
もし本当だったら…と悩み始めたらどうするつもりなのかな？
それすらも今朝に戻ってなかった事にするのか…

絢辻さんのことを深く理解しようと
下調べしたり良く会話したり良く観察しよう

下調べしようにも本当の絢辻さんを良く知っている人は
自分以外いないのだよなぁ

絢辻さん愛してます

〜絢辻さんと美也とお星様〜

冬―
とある日の放課後。
あたしは彼の家へ行くことになった。より正確に言えば『彼の部屋へ』だ。
この前行ったのは…そうそう、彼の誕生日。ひと月ほど前のこと。
あの時は確か、彼へのプレゼントと一緒に、妹さんの下着を拾って彼に渡して…。
彼は思いっきり誤解してたっけ。ふふっ、まったく何を考えてたんだか。
妹さん…か。
こうして彼と付き合うようになってから、妹さんも、よくあたしに声をかけてくれるようになった。
見た目は正直、あまり彼とは似ていない。
小柄で大きな目。いつも元気一杯で好奇心旺盛。まるで仔猫のよう。
今日は会えるかな？

「お邪魔します。あら、意外と片付いてるのね」
「はは、まあね」
「ふぅ〜ん……。随分と上手く隠したじゃない、『お・宝・本』」
「ええぇっ！？」
「冗談よ」

いつもの遣り取り。
相変わらず嘘のつけない人。
顔に出てるわよ？『頑張って隠しました』ってね。ふふっ。
意外にも片付いてる部屋。「意外にも」は失礼かな？
そう。彼は鈍感ではあっても、決していい加減な人ではない。
むしろ繊細な感性を持っている。
当の本人には、全くその自覚が無いみたいだけど…まあ、それが彼らしいといえば彼らしい。

「絢辻さん、ちょっと待っててね。お茶とお菓子持って来るから」
「うん、ありがとう」

彼が部屋を出て間もなく、ドアをノックする音。

「にぃに〜」

あ、この声は…妹さん。あたしはドアを開ける。

「あれ？あ〜っ絢辻さん！いらっしゃい、来てたんだね！」
「こんにちは、橘さん。お邪魔してます。あ、お兄さんなら下に行ったけど」
「ううん、大した用じゃないんだ。……あ、そういえば、絢辻さんって、にぃにの部屋は初めてですか？」
「ええ。以前、家の方に来たことはあったのだけど、こうして部屋に入るのは確かに初めてね」
「そっかぁ……。うんうん……絢辻さんにだったら……いいよね？……」

仔猫のように大きな瞳がキラキラと輝く。見てて飽きない。一体何を企んでいるのだろう？

「よ〜し！今から絢辻さんを、にぃにの秘密の場所にご案内します！」
「え、秘密の……場所？」
「うん！にしし……ここだよっ！」」
(ガラッ)

「ふぅ、ティーバッグを見つけるのに随分手間取ったぞ。待たせてごめんね、絢辻さ……って、あ、あれ……？」
「……絢辻さ〜ん？……いないぞ。う〜ん、どこに行ったんだろう……下かな？」

（ガラッ）
まったく、普通は気配で気付きそうなものだけど…相変わらず鈍いのね。
とにもかくにも、彼に気付かれず、あたしたち二人は押入れを出ることが出来た。

「ねね、どうだった？にぃにの『押入れプラネタリウム』！」
「そうね……ふふ、橘君らしい、かな？」
「にぃにらしい、か……」

先程とは打って変わって、彼女の表情が翳りを帯び始める。

「……さっきの話ね。２年前のクリスマス・イヴ……」
「うん……。にぃにはね、つらいことがあるとこの押入れに入るんだけど、あの時は本当に……」

信じていた人に、好きだった人に裏切られる。
彼が受けた傷は、どれ程のものだったのだろう。
一体、どんな気持ちで、あの『星』を眺めたのだろう。

「にぃに、本当に辛そうで……」

大切な人が苦しんでいるのに救えなかった。
少ない言葉の中からも、彼女の無念さがひしひしと伝わってくる。

「ほ、ほら！にぃにってさ、なんだかちょっと頼りないっていうか……あ！あと、スケベだし！」

努めて明るく振舞う彼女。だが、かえって痛々しい。

「でも、でもね、にぃにはね！……本当は、本当はすごく……」
「『優しい』……かな？」

あたしがいつも思っていること。
でも、照れくさくて彼には言えないこと…正直に言ってみた。

「……絢辻さん」

仔猫のような瞳が再び輝く。
喜びと感謝と、そして親愛の情を、精一杯あたしにぶつけてくる。

「絢辻さん……ありがとう！！！」

まるで自分のことのように彼女は喜んでいる。
ああ…こういうところ、彼に良く似ている。
ごく自然に、損得勘定無しで人を思い遣れる。
ふふ、やっぱり兄妹なのね。

「あ、今、話したことはにぃにには内緒だよ？みゃーとの約束なのだ！」
「うふふ、じゃあ二人だけの秘密ね」

すっかり、いつもの元気を取り戻した彼女は、こうも続けた。

「あっ、そうだ！……ねぇ、絢辻さん。美也のことはさ、今度から「橘さん」じゃなくって『美也』って呼んでよ！」
「え……？」
「だって、ほら、絢辻さんは美也のお姉ちゃんになるかもしれないんだし！にししし」

わたしが『お姉ちゃん』？
お姉ちゃん。家族。暖かい…家族。
わたしが大嫌いな、わたしの家族。
家族…？家族って何だろう。
わたしは何を求めていたのだろう…何を求めているのだろう…
無邪気な彼女の、溢れんばかりの笑顔。
彼と、彼女と、そしてわたし。
…うん、そうよ…わたしは、きっと…
愛すべき『妹』に向って、わたしは答えた。

「……うん。ありがとう、『美也』ちゃん」

数分後、彼が戻ってきた。
無論、美也ちゃんはすでにこの部屋を出ている。

「あら、橘君。遅かったじゃない」
「あ、あれ……？探したよ、絢辻さん。一体どこに行ってたの？」
「どこって……あたしはず〜っと『この部屋』にいたわよ？」

うん、嘘は…ついてないわね。

「橘君、夢でも見てたんじゃないの？」
「う、う〜ん、おかしいなぁ……まぁ、いいや。それより紅茶が冷めちゃうよ、さ、どうぞ」

まるで狐に抓まれたかのような彼の顔。可笑しくて思わず吹き出しそうになる。

「ありがとう……ふふっ」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
「わざわざ送ってくれなくても良いのに」
「大分遅くなっちゃったからね。これくらいは当然だよ」

半ば強引に彼に送られる。勿論、悪い気なんてしない。
あれこれ話しながら二人で夜の町を歩く。
年が明けて寒さも本番。
あたりの空気は冷たく澄んでいる。
河原にさしかかったところで、急に彼が立ち止まった。

「見て、絢辻さん、空」

さっきまでは雲りがかった空だったはず。
だが、いつの間にか空を覆っていた雲はウソのように消えていた。
満天の星空―

「綺麗ね」
「星、か……」

そうつぶやいた彼の横顔は…
あたしが今まで見たこともない顔。
憂い、悲しみ、そして…決意の表情―

「（ああ、この人は……こんな顔も……するのね……）」

高鳴る胸の鼓動。
ねぇ、橘君…
あなたがわたしを見つけてくれたように、わたしもあなたを見つけたい。
あなたの全てを知りたい。
あなたを守ってあげたい。
愛しい人。
寂しさも、悲しさも、痛みも、何もかも全部…わたしが忘れさせてあげる―

「……ん？お〜い、絢辻さーん。どうしたの？ボーっとしちゃって」

そう声をかけられるまで、あたしは星空そっちのけで彼の顔を見ていたらしい。

「……えっ！？」

はっと我に返ると…急に恥ずかしくなった。
頬がみるみる染まってゆくのがわかる。
彼の顔をまともに見ることが出来ない。
思わず目を逸らしてしまう。

「な、なんでもない！」

とにかく精一杯強がった。
不思議そうな表情であたしを見つめてくる彼。
も、もう！本当に鈍感…なんだから…まったく。

改めて、空を見上げてみる。
本当に綺麗…。
美也ちゃん、そして彼。
あたしが手に入れた大切なお星様。
どうか、いつまでも輝き続けますように。
この想いが…届きますように。
そう願わずにはいられないほど、美しい夜空―

「……ね、もう少し見ていきましょうよ、星」

この素敵な夜空をもっと眺めていたい…二人きりで。
今のあたしの素直な気持ち。

「え、大丈夫？遅くなっちゃうよ？」
「いいの！……そういう気分なんだから」
「そっか」
「……つきあってくれる？」
「もちろん！」

いつもより頼もしい彼の横顔。
今宵は少しだけ甘えてみよう。
たまには…いいよね？

「こうすれば……寒くないでしょ？」（ファサッ）

あたしのお気に入りのマフラー。
少し長めのこのマフラーを「二人で」巻いてみた。

「絢辻さんの匂いがする」
「変・態！…………うふふっ」
「はははっ」

二人寄り添いながら見上げる星空。
いつしか寒さも忘れ、冬の夜は静かに更けてゆく―
（了）

出勤前にいいもの見れた、乙

まったくだ。俺も出勤前に素晴らしいもの読ませていただけて最高の気分だよ！
それに文が上手くて羨ましい・・・ＧＪ！！！

美也聞かれてもいないのに橘さんのトラウマ喋っちゃ駄目だよ…

橘さんから離れないでほしいってことだよ。

〜創設際実行委員〜

後輩A「絢辻先輩！これはどうしますか？」
絢辻「それは・・・そう。それでいいわ。ありがとう」
後輩B「こっちはどうしますか？」
絢辻「それは私に任せて」
後輩B（絢辻先輩のおかげでホントいい創設会になりそうだな…）
絢辻「あぁ、あとは私が仕上げておくからみんなは先に上がって」
後輩B「で、でも・・・」
絢辻「大丈夫よ！私もすぐ帰るわ！」
後輩B「…それでは、失礼します」

―一人残る絢辻

絢辻「早く終わらせて…当日は橘君と…んふふ…」
絢辻（…って、違う違う！何独り言を言ってんのあたし）
絢辻「当日はちょっと位…会う時間あるよね？」
絢辻（…って、あぁもう！頭にきた！明日意地悪するしかないわね）
―「ガタンッ！」
絢辻「だ・誰？？」
―「タッタッタッ」
絢辻「・・・見られてた？」

〜後日、創設会実行委員〜

絢辻「今日は当日の役割分担を決めます！」
絢辻「まずは、お菓子配りの担当から…」
後輩B「私がやります！」
絢辻「ありがとう！じゃあお菓子配りは・・・さん、っと」

・・・順調に決まる担当

絢辻「次は実行委員の出店か…これは私がやるわ。」
後輩C「あの…それ私がやります！」
絢辻「えっ？でも、ずっと店番しなきゃいけないから大変よ？」
後輩A「私も手伝います！」
後輩D「わたしも〜！」
絢辻「み・・・みんなぁ」
絢辻「でもそうしたら私の仕事がなくなるわ」
後輩B「絢辻先輩は実行委員長の挨拶があります！」
絢辻「で・でも・・・」
後輩B「せ〜んぱい！当日はデートするんじゃないんですか？」
絢辻「…！？えっ！？ああっぁ？へ？？」
後輩B「橘・・・先輩でしたっけ？もう誘ったんですか？」
絢辻「ちょ…ちょっと、ど・・・どうしてそれを？」
後輩B「先輩ごめんなさい、一人で残っているときの独り言を…」
絢辻「…///　まさか！あの時の物音はあなただったのね？」
後輩B「は…はい」
絢辻「し、しないわよ！当日は他にも見回りとか色々…」
後輩B「大丈夫ですよ！当日は私たちに任せてください！」
後輩A「絢辻先輩に恩返しがしたいんです！」
絢辻「み・・・みんな・・・」
絢辻「じゃ、じゃあ当日に抜かりがないようにキッチリ仕上げましょ！」
一同「はーい！！」
絢辻（まったく…これじゃあ、準備は私が気合入れないと割が合わないじゃない…）
絢辻（ありがとう・・・みんな）


〜ナカヨシEDに続く〜

いい人たちだ（涙）

>>601
今さらだけど見てきた。絢辻さんはタフってのとはなんか違う気がするな
気丈だけど折れる寸前だし。それに紹介文は宣伝文句としては悪くないが
絢辻さんの説明としては５０点くらいかも。
甘美と恐怖の無限ループって、ネタならいいけどなんか違くない？
「守ってあげたくなる」を否定させるのが絢辻さんだ、
って部分も引っかかる。最終的にはまたひっくり返るというのに
ある程度合ってるばずなんだけどなんか
「あたし」の表面だけ見て絢辻さんを語ってるっぽく思えるのが残念

>>633
これは2828せざるを得ない！GJすぎる！

でたー！絢辻さんの１秒間に１０回変態発言だぁ！
ゴートゥーＡＹＴＪ！ゴートゥーＡＹＴJ！

硬くて脆いﾀﾞｲﾔみたいな絢辻さん

橘「火事場のタチバナパンチ！」
絢辻「うっ・・・。」

>>638
GJです。ナカヨシ√の後輩委員はいい人だよね

西氏氏氏氏♪

>>640
他所でもここでも好きな人でさえ
絢辻さんを浅い認識で終わってしまってる人はそれなりにいると思う

>>646
単に優等生（私）の仮面を被ったSっ気のある女の子（あたし）
ってイメージかねえ…ネクタイのCGの印象とかが一人歩きしてるのかも
ちゃんとプレイしてスキナカヨシクリアしたことある人なら
その下の本質（わたし）の存在に気づくはずだから
テレビブロスのような表面的な評価にはならないはずだけどね

結局かなりの甘えん坊だしな

一生甘えて欲しい

スキＢｅｓｔ後の偽らない絢辻さんなら
素直に甘えまくっているのかもな。
ベタベタかと思いきや時々悪戯したりして…
なんということだ！かっ、かわいいじゃないか！！！

人生で一番の幸せに包まれた絢辻さんはかわいいなぁ！！！

さて、明日も絢辻さんを甘やかす仕事を頑張るぞ

絢辻すあああああんんん！！！！！

黒いと見せかけて本当は純白とか反則だろ・・・

もう絢辻さん無しでは生きていけない

厨２入ってるけどな。

絢辻さんは結構彼色に染まっちゃうﾀｲﾌﾟだとも思う

絢辻さん　「はい、今日の晩ご飯はあなたの好きなものです」
橘さん　　「本当？！　あ、絢辻さん大胆だなぁ・・・よし、いただきまーす！」ｶﾞﾊﾞｯ
絢辻さん　「きゃー！あたしじゃないわよ馬鹿！変態！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

もうすぐホワイトデーですね
絢辻さん、今から興奮しすぎて鼻血出さないよう気をつけて下さいね

純白の下着と靴下を贈ります

なので今使ってるのをください

>>659-660
「変態！変態！変態！」

スキルートで橘さんが体育で絢辻さんの前でカッコいいとこ見せるぞって
はりきってたら、女子はマラソンいってたってイベントあったけど。
周り中敵だらけのあのときの絢辻さんは一体どんな状況だったのだろうか。

敵だらけってわけじゃなくて皆は豹変した絢辻さんを様子見してたんでしょ
あああビンタされたい・・・

>>661
音程と共にぼくのテンションも上がっていく
僕は変態じゃないはずなのに・・・

>>661
※ただし橘さんに限る

ナカヨシ・橘さんの誕生日前。

今のあたし達のテストだと漢文の隣にはちゃんと古文か書き下し文がついてるから。
無理してあれこれ覚えようとせずに見比べながらパズル感覚でやること。
ただし、一字再読文字だけはワナだから、それに引っかからないように注意……と。

「ふぅ……こんなものかな」

赤ペンをおいて一息つきながら、あたしは自分がしていることの意味について考える。
誕生日プレゼントに手書きの解説付きの参考書をプレゼントする。何も変なことじゃない。

最近よく話す。仕事を手伝ってもくれてる。
何より、隠していた"あたし"のことを橘君だけが知ってる。
だからこのまま仲良くしておいた方が得。
そこにちょうどもうすぐ橘君の誕生日がきた。
都合が良いからこの機会を利用した。それだけのこと

……なんて。とてもじゃないけど言い切れない。

例えば自分が裁判官なら……

「詞被告、君は橘君に誕生日プレゼントを作ってあげるのは、あくまで自分に都合がいい彼の気を惹くためだと言うのかね」
「はい、裁判長。間違いございません」
「しかし、なぜそこまでの手を掛けるのかね。参考書をあげるだけでも良さそうなものを」
「参考書をあげるだけだと味気がないですし、もし彼が同種の参考書を持っていたら残念な結果になってしまいます」
「なるほど。しかし、詞被告は橘君の気を惹きたいと認めたね」
「はい」
「だったら、勉強が嫌いそうな橘君には……もっと別の。男の子が喜びそうなプレゼントを考えるべきではないのかね」
「それは例えば何でしょう、裁判長」
「た、例えば、し、白くてよく伸びる布きれ……」
「さ、裁判長！？」
「こほん、何でもない。他にもっとありふれたプレゼントはあるのに、どうして詞被告は参考書を選んだのだね」
「そ、それは……」
「……ふむ。そして最後に一つ」
「な、何ですか」
「そもそも詞被告は、どうして橘君の誕生日を調べようという気になったのだね？」
「そ、それは……！」
「まさか、どうせ３６５分の１だから適当に当てただけだ、なんて言い訳をするつもりではあるまいね」
「……」
「調べたんだね、誕生日を」
「……」
「まあいい、詞被告は疲れているようだから、ここで一度休廷」

ううぅ〜っ……小さく呻いてあたしは、椅子の背に自分の身体を投げ出し、深呼吸をする。
どこをどう考えたって、ただ自分の都合のためだけにやってるわけがない。
もっと仲良くなりたい。橘君のためになりたい。

他人のために見返りとか関係なく何かをするなんて、バカバカしいって自分で考えていたのにな……
それにしたって我ながら手が込みすぎている。
思えば手書きの参考書なんて、随分と面倒くさいことを考えたものだ。

……まあ、別にあたしは前からクラスのみんなに勉強を教えてあげてたんだから、
橘君のために勉強を教えてあげたって何もおかしくはないのかもしれない。
でも、それとは何だか違う特別な気持ち。

人に教えることって、自分の学習状況を確認するために意味があることであたしにとっても有益。
でも、そのためにこんなことをしているというわけでもない。

『じゃあ、もっと全然別のこと？』

例えば。この参考書で橘君がすごく勉強を頑張ってくれて。
今はお世辞にも優秀とは言えない橘君の成績がどんどん伸びて。
いずれは同じ大学に行って。二人で毎日仲良く暮らして。
いずれ彼があたしを……あたしを縛り付けるこの場所から連れ出してくれて……とか？

『ふふふふふっ、あはははははは』

悪くない。悪くないとは思う。
でも、別にそこまであたしはお伽話の中で生きてるわけでもない。

参考書一冊で人生が変わるわけはない。
あたしが橘君に感じている気持ちと同じ気持ちを橘君があたしに感じてくれる保障もない。
融通の利かない優等生が、大して欲しくもない物を押しつけてきたと疎ましがられる可能性だって……ないとは思っているけど、ゼロでもない。

だけどはっきりと気づいたことがある。
世の中には、一人では見えないものがたくさんある。
自分のために生きるだけではできないことがある。
誰かと一緒にいることで初めて見えてくるものがある。
誰かのために行動することで初めてできることがある。

橘君がそれをあたしに教えてくれたんだと思う。
まあ、彼は自分のした事に気付いてはいないだろうけど。

できればもっとたくさんの"初めて"を、橘君と見つけていけると嬉しいな……

なんてね。今はただ、早くこの誕生日プレゼントを完成させてしまおう。
どんな未来だって一歩ずつ。
一歩ずつ、作っていくものなのだから。

それって何か公式からの引用？

裁判長＝橘さんだな

>>666
いいなぁ〜。参考書はそんな感じで作ってたんだろうな〜
ＧＪ過ぎでしょう

アニマル、あたしをあげるだと思ったらまさかの情緒不安定だね！
大好きなイベントだけど尺の都合で絶対カットされると思ってたのに。
思った以上に絢辻さん編は続いてくれそうで嬉しいぞ！

このペースだと、スキルートが２話くらいしか無いんじゃないかという気がしてきた

>>665-666
GJ
色々と理屈をこねつつも結局、行動が可愛いんだよな絢辻さんは。
あのプレゼントは正にそんな感じ。

>>670
それはないさ。
スキエリアなんてそれこそ端折れない話ばっかだよ
ぶっちゃけクリスマスデートだけで２話は欲しいくらい

絢辻さん篇で2〜3巻なのかもね
他ｷｬﾗは短編のみで、、、

ネクタイ掴んで胸を押し付けたときの絢辻さんの表情は
恍惚感に満たされていた・・・

こう言うのもどうかと思うが泣き顔も魅力的だから困る

泣き顔ＣＧってあったっけ？
キリッ！とした印象ばかりが残ってる
ベロチューで興奮して鼻血出して指摘されると照れ隠しビンタかますところは特にかわいい
ビンタが釘バットに代わってもいいレベル

んにゃ。東雲の方

>ビンタが釘バットに代わってもいいレベル
照れ隠し釘バットを所望とはドM紳士だな…

泣き顔は今回の雲太郎でやった梅原を優先したら図書室で…と
スキの橘さんをひっぱたいた時とその日の放課後の橘さんの背中を
借りて泣いた時かな？BESTとGOOD（ナカヨシも？）の時は嬉し泣きかも

美人の　泣き顔は　美しい

嬉し泣きを所望

気丈な表情で涙目も堪りません

拗ねるようにやや上目遣いで涙目の絢辻さんも堪りません

ナカヨシ告白で橘さんが言ってたように、
色々な表情を見せてくれる絢辻さんが大好きだ！

夫と娘に日頃の感謝をこめた贈り物をされ
感涙の絢辻さんも堪りません

ナカヨシＥＮＤでは絢辻さんと両親と緑さんとの関係もよくなって
みんな仲良く幸せに暮らしましためでたしめでたし
ってことになってる
ぼくのなかでは・・・

欠伸をして涙目な絢辻さん

廊下でキスして鼻血だしたままデレた瞬間の
目撃者が多数で涙目な絢辻さん

絢辻さんの髪を巻き付けたい

>>688
俺の絢辻さんの髪を、どこに巻き付けたいって？
ん？

七咲「あの人、興奮しすぎて鼻血出してたじゃないですか」

七咲「先輩とあの人はメロンパンになってしまえばいいんです！」

「僕が普通のメロンパンだったら絢辻さんはいちご風味のメロンパンだね」
「どうして？」
「頬を染めたところがとびっきり可愛いから」

絢辻「もうひとつ買ってあげるわ」
橘「倍のメロンパンか・・・じゃあ絢辻さんは倍パ・・・」

確かに薄そうではあるな

>>694
「アスラン・・・どうして僕と君と戦わなきゃいけないんだッ・・・！！」

絢辻さんはかわいいなあ！
絢辻さんはかわいいなあ！！
絢辻さんはかわいいなあ！！！

ホワイトデーの贈り物を枕元に置いて
嬉しそうに眠る絢辻さんはかわいいなあ！！！

絢辻さんとダラダラ晩酌したい

花粉症で苦しむ絢辻さんのくしゃみを思い切りぶっかけられたい

ああっ
これは鼻水でなくて鼻血だ！
絢辻さん大丈夫！？

絢辻さん、はい、ちーんして、ちーん。

「そ、それくらいできるわよ！」

>>702
つかさ「そ、それぐらいできるもん！」

と、脳内変換してしまう俺を罵ってくれ絢辻さん

絢辻さんの中の人がリア充アピールしすぎてきもいです

>>702-703を見て
「そ、それぐらいできるわよ！」
がロリ辻さんボイスで脳内再生しちまったぜ

「へいきっ!」

絢辻さんが真っ赤になってもお世話をし続けよう

>>707
絢辻「ぶつわよ」　　　　（グシャァ）

絢辻さんはよく突飛押しもないことをいって
僕の反応を楽しむそうな。よし、僕もやってみよう！

「絢辻さん、ホワイトデー遅れてゴメン！お返しは『　ぼ　・　く　』」

橘「むっ、胸を触らせて下さい！」

ガスッ！！

>>709
「身も心もあたしのものになりたいのね」
「じゃあまずは遅れた分の罰を受けてもらおうかしら…うふふ」

中の人はＤＬラジオで専業主夫が「ごはんorお風呂orわ・た・し？」をしてきたら
殴るとおっしゃっていました

殴られるのもまた一興よな

ホワイトデーのお返しに得意の裁縫技術を駆使して
うさぎのぬいぐるみを渡すのもいいかも。うさぎ好きっぽいし
…でもうさぎとかめを聞いた橘さんが渡すと嫌味ともとれるんだよね

>>709
「待ってたんだからね･･･。」
「離してください･･･。」
抱き枕にされる橘さん

>>713
我々の業界ではむしろご褒美です

緑さんがあまりにも優秀だってことなんだろうか
絢辻さんは橘君がそこまで考える変態じゃないことをわかってます

絢辻さんの好きな動物はワンちゃんじゃないの？

>>718
好きとはいってないよ。
部屋に大きなうさぎのぬいぐるみ。手袋もうさぎ。
もしかしたら好きなんじゃないかなって思えただけ
それとも本当はお姉ちゃんと仲良くしたい心の現れかも？
とりあえず犬が好きってのは会話で確定だけどね

つまり犬≒橘さんって事？

ジョン一だし

絢辻さんは猫っぽい（橘さん談）し、お似合いだね。

輝日東のむつご○うさんこと、橘純一が猫ちゃんとじゃれてきます
おや、この猫ちゃんは現在ご機嫌垂直ですねー
でもご安心。顎下を撫でると喜びますよ。よ〜しよし、こちょこちょこちょ…

絢辻さんのしっぽをさわさわしよう

むつご○うさんってライオンに
指食いちぎられちゃったんだよね。。

松島トモ子さんってライオンに
首食いちぎられちゃったんだよね

絢辻さんになら小指食いちぎられてもいい気が・・

橘「絢辻さんに指を噛んでもらおう」

>>727
実際小指無くなったら
色々不便になるけどな

>>729
その桜吹雪の入れ墨はもしや・・・

そうだよね、絢辻さんと指きりできなくなるなんて嫌だよね

少年のようなまっすぐな>>731の目そして言動に
>>730は言葉を失い、己の罪深さに深く恥じるのであった・・・

自由自在に動く人差し指でするより
少し不自由な小指でしたほうが
たどたどしさがかえって刺激して反応しちゃいます

絢辻さんにアマガミしたいです
絢辻さんの耳は噛んでくださいとばかりにしっかりと出てるし

耳を甘噛むこと自体よりも
噛むことによって見られる絢辻さんの反応に魅力を感じるでござる

よし、絢辻さんの色々なトコロをアマガミしてみよう！

これって公式なのかな？
http://uproda.2ch-library.com/225155tz6/lib225155.jpg
http://uproda.2ch-library.com/225156xKM/lib225156.jpg

>>737
2枚目は公式なんじゃないか

>>732と>>737の間になにがあったんだろう…

まあそれはさて置き高山氏はあまり絵を描かない絵描きさんだから
公式HPとブログ以外ではアマガミの絵はないかと
（例外でテックジャイアン薫の書き下ろしがあるけど）

間違えた
そっくりに見えるんだけどな

トイレ〜には〜それは〜それは綺麗な〜女神様が〜いるんやで〜♪

絢辻さんとﾄｲﾚで二人っきり、、、ｺﾞｸﾘ

今日は絢辻さんとの結婚記念日じゃないか

いつの間にか、アニマルが出ない金曜日を寂しいと思うようになってしまった。
会いたいよ、絢辻さん・・・

来週は休載なんだよな…せっかく一周年の月なのに残念すぎる
シンシアリーの今月更新はどうだろう？
早く続き読みたいけど正直、月末の更新の期待はあまりできないな

寄り目の絢辻さんにビンタされたい
そしてつり目の七咲に優しくしてほしい

高山何て読むの？

>>745
公式HPで雲太郎が絢辻さん書いてくれてたよ
ペコちゃんみたいな絢辻さんだけど♪

絢辻さんの排尿シーン盗撮したい

>>747
見たよ。これは一周年記念にペコちゃんならぬ
絢辻さんのほっぺが発売されるフラグか！？

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>>750
絢辻さん？腕組みがらしくていいね。ＧＪ！
…と、いいたいところだけど、ちょっと残念なことに
絢辻さんはもみあげの辺りの髪を後ろに流してるんだ。

よく知らないが>>750はけいおんの人じゃないの？

>>747
東　雲太郎
じゃなくて
東雲　太郎
では

絢辻さんの髪型はいわゆる黒髪ロングストレートだけど、
縁姉さんやキミキス二見さんや某けいおん女子とは異なっている。
ロングおかっぱ？正式名称はわからないけど。
耳がはっきりと出ている分、若干子供っぽさも感じられて実に絶妙ですな。
まさに絢辻さん、って感じ。

ｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶ

>>753
しの　のめたろう　だよ

あの無防備な耳は疑似餌
ぱくりと食いつきます

（スキBEST前提）
一緒にらぶらぶ（周囲から見た場合）下校デート中（二人とも自覚無し）の、絢辻さんと変態紳士こと橘くん。
綾辻さんの歩くたびにふわふわ動く髪を見ていたら、急にムラムラしてきた橘くんこと変態紳士（あれ？）

変態紳士（うーん、なぜだか急に絢辻さんになでなでしてあげたくなったぞ！）

●即断即決、今すぐなでなでしよう！
●なにはともあれ、なでなでしよう！
●なでなでしなければ！

・・・続き、お願いしますｏｒｚ

・・・絢辻なのに綾辻とはこれいかに。


スキＢＡＤ２０回見てきます
λ．．．．．．．

>>754
後頭部からのびる髪はのばして
側頭部からのびる髪は耳付近で切ってるっぽい
つまり側頭部おかっぱということになる・・・

>>757

●即断即決、今すぐなでなでしよう！

「なに？」
なでなでしようと思って手をだしたら、絢辻さんに不審に思われてしまったようだ。
「え？いや・・・？」
僕は手を引っ込めることができなくて、不自然なポーズになってしまった。
そんな僕を見て、
「またいやらしいこと考えてたんでしょ？」
と、絢辻さん。
楽しそうな笑顔だ。
「い、いや、ただ・・・。」
「ただ？」
「え・・・」
「なぁに？ハッキリと言いなさい！」
「絢辻さんをなでなでしたいなぁ・・・と。」
その言葉に、絢辻さんは呆れた顔をした。
はぁとひとつ息を吐く。
「馬鹿じゃないの。」
「いや、だって、絢辻さんの髪が、綺麗で・・・。」
「あのねぇ。触りたいならいつでも触ればいいじゃない。なでなでって・・・わたしをいくつだと思ってるのよ。」
「そうなんだけど。」
「まったく・・・あなたの思考回路、どうなってんの？」
心底あきれたように言う。
そして、
「ま、いいわ。なでなではダメだけど、髪くらいならいつでもどうぞ。なんなら、胸も触る？」
「え？」
どこかで聞いた台詞に、僕は驚く。
「冗談よ。」
絢辻さんが笑って、
「ちょっと、かがんでくれる？」
と、言った。
「う、うん。」
僕は、素直にかがんだ。
ちょうど目の前に絢辻さんの首がある。
綺麗な首だ。
と、絢辻さんの手が僕の頭に触れた。
「本当に素直でいい子ね、橘君。」
絢辻さんが僕をなでなでしている。
なんだか心が安らいでいくような・・・。
「はい、おしまい。もう良いわよ。」
しばらくして、絢辻さんは手を離した。
それが少し名残惜しい。
そんな僕を見て、
「そんな顔をしなくても、またしてあげるわよ」
と、笑った。

なでなでされるのも悪くない・・・でも、今度は僕がなでなでしてみよう。
蹴られるかもしれないけど・・・それもご褒美だろう。

生理中でご機嫌ナナメの絢辻さん

絢辻さんに変態って言われながら手コキされる夢を見ました

絢辻さん「仕方ないでしょ、育ってるんだから・・・」


ナカヨシのショート辻さんの胸もそんなになかったようｎ（グシャァ）

ご懐妊後、今までのがキツくて困ると、どこか嬉しそうな奥様です

体育終了後の汗ばんだ絢辻さんに突撃して
ｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶした後「変態！（赤面）」と罵られつつ蹴られたい

むしろ育つのを手伝ってあげたい

あやつじさんとおふろにはいりたいなー

>>767
つかさ「ん…」

お手を高速で済ませてふとももを触り
罵声を浴びせて非難してきた絢辻さんに対して「触っていいって言ったじゃん」
と正当化して言いくるめたい

絢辻さんとメフィラス星人の討論勝負が見たい

>>770
あいつ（メフィラスさん）、子供に負けたんじゃなかったか？

>>771
絢辻さんもクリスマスの夜、子供達に負けたんだぜ
直接攻撃だったけど

理論も実践も大事だから
絢辻さんと実践しまくろう

子供Ｃの動きはＥＸＩＬＥ
股を右手で撫でまわしてた・・・

メロンパン食べたくなってきたよ絢辻さん
http://www.death-note.biz/up/i/5883.jpg

絢辻さんに僕の体中の穴という穴にメロンパンを
次から次へと押し込まれて窒息したい

口に押し込むのは絢辻さんの舌がいいです
ほら、絢辻さん。ずっと探していた宝物を見つけたような気分になれるよ。
さぁ、遠慮しないで！

「ほんとに馬鹿！」

「早く言いなさいよこの唐変木！」
ぺしっ
「おぉおああ〜ああぁ・・・」
「バーカ！」
のくだりが最高

愛のこもった「馬鹿」は素敵です

馬鹿！
ばか！
バカ！
ばかぁ！
バーカバーカ！

それぞれ違った趣がある。

キャラソンのモノローグの破壊力は異常
通勤時に聞いていたんだが抑えようとしても顔がニヤニヤしてしまった

絢辻詞ポータブルですね

　　 　 　 　 　 　 　 　 _.. -‐　　　　　 　 　 　 ￣　‐- ..、
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　　　　　　　　　| ﾊ:　.:::::| :|:::::::...、　　　　 　 ..イ:::::/:::　/::::::::..　|ヽ |
　　　　　　　　　| |人 ::::::ヽ|:::::::::::;＞::::-‐　 ´ l::!:::/:::. ,.':::::: :|::::.八　｀
　　　　　　　　 人lﾉ:.:＼::.､:::::::／|::;r‐':〉　　　 |:l:/:::／:: :l､: :|｀ ｰ-＼
.　　　　　　 　 '´ /:／ｊﾉヽ::＼ /´｀ ｰ-─　Ｔ´.:/:イｊﾉ＼:| ヽ|
　　　　　　 　 　 '" 　 ＿ ,＞ヽゝ.__　　 _O_|_ .-‐'´｀ ー- .＿
　　　　　　　　　 /´￣,　　　　　　　 ￣　　O｀ ‐-､　 ／　 　 ヽ
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誤爆？

浮気者・・・
「キスしたくせに」の絢辻さんの顔面ぺろぺろしてショルダー食らいたい

運動神経抜群でも３対１はさすがにきついんじゃないでしょうか絢辻さん・・

普通は無理。だが本編では絢辻無双
実際３人掛かりでも余裕だったよね…
男の橘さん（野犬に勝てるくらい強い）相手にすら
ネクタイ掴みという実力行使＋強気な発言が躊躇なくできるし
神風で開き直ると一撃でのされる。体術に自信あるのかも
二次元補正オーラを纏える女は強いねぇ

絢辻「ボール投げられてから回避余裕でした」
梅原「小足見てから昇龍余裕でした」
橘「風を感じてから白パン余裕でした」
絢辻「二人とも正座！」
梅原・橘「えのっぴドゥー」
絢辻「もっと真面目に！」
梅原・橘「ほ〜い、ごめんねごめんね〜」

その後、日が暮れても説教が終わることはなかったという。

>>786
「キスしたくせに」は至高だよな

２人が付き合ったら絢辻さんと美也との確執が熾烈を極めて刃傷沙汰にまで発展したところで
純一が介入して仲裁を行い結局不安定な３角関係が継続していってそれが落ち着きそう

アイスソードのイベントで躊躇い無く「殺してでもうばいとる」を選択するものの、
やっぱり罪悪感に苛まれて直後にリセットして選択肢を選び直す

絢辻さんはそんな娘

自分で思ってるほど性格悪くないもんな
空気読めるし気配りできるし、意地悪なようで優しいし
意外と曲がったことや不誠実な対応が嫌いでもある

>>791
なにをするー！

次回作ＦＤでは絢辻さんの家族とみんなナカヨシになるハッピーＥＮＤ希望

縁さんと楽しく話してたら焼き餅焼いちゃう絢辻さんかわいいよ

橘「FD？ああ、ふともも大好きのことか。
　　つまり次回作は僕が絢辻さんとお姉さんのふとももにはさまれてヒャッハーするふともも好きのふとももわっしょいなふとももがにゅるんとR元服でもにゅもにゅと
　　おや？これは絢辻さんのお父さん、どうしたんですかおもむろにベルトをはずして……ほほう、褌とはまた漢らしいものを、って！　なんで股間を突き出してにじり、アーーッ！」

絢辻父「エッチなのはいけないとおもいま〜す」（C.V銀河万丈）

>>790
そこまではいかないと思うけど橘さんが絢辻さんと同棲する為に
家を出る時には一悶着ありそうだね

日本人はやっぱ黒髪だな
絢辻さんぴったしじゃん

>>795
女の子をエッチな目で見るのはみゃーが許さぬ！

黒髪率が高くて素晴らしいな高山様
リアルだし
ふかふかさんは純情をキャッチコピーにしてる割に茶髪なんだよね
茶髪の純情もいるかもしれないけど・・

あれは髪が細くて色素が薄いのだと思う
地で茶色っぽい子はいる

>>798
あの髪型だと茶髪以外は合わなさそう。

その点、絢辻さんは完璧だな！

絢辻さんの髪の毛を何時間も触っていたい

ショートが茶髪にしてみろヤンキーそのものだぞ
七咲は可愛いからいいかもしれないがやっぱり黒髪が一番
夕月先輩・・・

髪を触ってるだけなのに、なぜかいやらしい擬音をつけた
東雲先生はやはり偉大なのだと改めて痛感した

（くんかくんか）

(びくんっ)

反応するやつも荒らしというか、ムカつくことに切れるのもありでしょ。
道理な批判なら改善しようって思うけど、わけわからん批判等、腹立つことを我慢ばかりすることもないよ。
そんなあほクレーマーにあんまり怒ってもしかたないけどさ。

誤爆すまそ

絢辻「もっと誠意を込めて謝罪して欲しいわね」

ちょっとあれ見な　仮面が通る
優れ者ぞと町中騒ぐ
超々看破♪（超々看破♪）ジグザグサンタ♪（ジグザグサンタ♪）
アイツの噂で変態走る
それにつけても俺たちゃなんなの　会話１つにキリキリ舞いさ
ホックホックホック　キッスアンドホック
いつか決めるぜれるれるちゅっちゅ
そん時　俺が　スーパーヒーローさ
ホックホックホック　キッスアンドホック
萌えて青春駆け抜けろ

絢辻さんの鼻血を舐め取りたい

スキルートの名イベントラッシュ。
ナカヨシルートのまったり感＆EDでのカタルシス。

ああ……やっぱり絢辻さんは素敵過ぎる。
一周年なので改めてプレイしてるがやっぱり素晴らしいよ。


くんかくんか

>>809
絢辻さん「・・・・・・（ん゛んん↓んんん→んんんっ゛↑にらむ）」

>>810
それは同じく思った

左鼻腔から出血していたけど「もう行くわ」と発言していた時点で
絢辻さんは既に背中を向けて首は右に傾けるかたちで振り向いていたことから
橘さんからは血が見えないんじゃないかと疑問に思った
本当にどうでもいい話だけど・・・
アニメ化したらこのシーンを再現してほしいな

土下座して絢辻さんをﾛｰｱﾝｸﾞﾙから味わおう

>>812
キミキスを思い出せ・・・
アニメ化したら、先輩、梨穂子、スト子のどれかの噛ませ犬的ポジションになるぞ・・・

スト子を撃退はしたが結局橘が手紙の誘いに乗ってしまって
デートすっぽかされてしまって消えてなくなってしまう絢辻さん。
見たくない。

噛ませ犬とは絢辻さんがそうなるってこと？
ないない・・・
ない・・・はず

>>815
スト子「封ううううううッ！！！！」
本名忘れた・・

キミキス〜pure rouge〜 キス171回目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1254038613/6-19
無いはずの事が起こってしまうのがアニメ化

>>816
「上崎！俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ！何で俺がお前の下なんだ。何で俺がお前の前を歩かなきゃいけないんだ。
俺とお前とどこが違う。お前はチャンスを与えられただけだ。勝負しろ、勝負してやる、お前をぶっ倒してやる！」
「上崎!桜井!お前らは噛み付かないのか!今しかないぞ俺たちがやるのは!」
「俺と上崎は、同じコインの表と裏」
「棚町と俺じゃスイングしないだろう」
「そんな難しいことじゃない。要は蒔原へのジェラシーが俺にそうさせたんだ」
「黒沢は俺より不幸な星の下に生まれたな。あいつは、もし俺に勝っても、絶対上崎の上には行けないだろう」
「何がルールだ、このクソばか野郎！あいつら死ね！あいつらが死んだら俺が墓に糞ぶっかけてやる！」

スト子はねぇねとにぃにの話関連で絡ませるだろうけど、美也が止めるでしょ

だからラストはやっぱり絢辻さんになってくれるさ
黒い言動の部分は若干控えるかもしれないけどｗ

なんたってパッケージヒロインだもんな
むしろ控えずにいてほしい
特に「変態」と「あなたの脳腐ってるんじゃないの？」は外せない

前回の重大発表を「ついにアニメ化か！！？」と勘違いしてしょんぼりした

>>817
絢辻さんと長州はなんとなくマッチするなｗ

>>818
むしろ「橘さんを守ろうとして自爆」「牛乳」「ねぇね」で一発逆転がアニキス
アニメ化されると美也が妹でいてくれるかどうかさえ怪しいｗ
橘純一物語として描くのであれば、スト子エンド、まぁ、それはそれでアリだけどな・・・

絢辻さんがアニメでスキBADになったら立ち直れないので勘弁してください

アニメだと橘さんが分裂しちゃうよ
純一…絢辻さん
純二…梨穂子
純三…薫
純四…ふかふか
純五…七咲
純六…ラブリー
純七…上崎
こんな感じで割り当てられるよ

誠ちね状態になるぞそれ・・・

絢辻さんの話が組み立てやすくうまくまとまるんじゃないか

絢辻さんと出産子育て篇きぼん

絢辻さんルートは良くできているからこそ噛ませ犬になる危険が・・・
序章の蒔原にふられた話に決着をつけるならスト子ルート
何らかの関連性をもたせるなら、先輩スキルート、梨穂子ルート、絢辻さんナカヨシルート
オムニバス形式が一番良いのだが、アニキスのように>>822になりそうで怖いｗ
純八…黒沢
追加オーダーだ

むしろ絢辻スペシャルとしてスキ＋ナカヨシエピソードミックススペシャル大盛でお願いします。

わたしのものにされちゃった橘さんがお見舞いに行った絢辻さんの部屋で大変な事に、みたいな〜

橘さんは色々なことに気が付いて全部自分で背負いこんでしまう

でも、そのことに気が付けるのは絢辻さんだけなんだ
そんな絢辻さんなら、橘さんが他の子を色々と助けてあげてもわかってくれるさ

俺は絢辻さんを信じるよ、スト子なんかに負けないって

絢辻さんは橘さんが他の子（男でも）に優しくするのは嫌だと思うけどな
「あたしのものにします」も「あたしをあげる」の時や梅原の手伝い
休み3イベントなどなど…

「あたしのものなんだから、許可なしに人の手伝いしちゃ駄目よ♪」
つまるところ「独り占めしたい」ということで

梅原もなんですねｗｗ

さすがに男相手に嫉妬はしないだろ・・・
純情鼻血男子に手を貸して下がるのは解せぬ・・・

そらぁ束縛しすぎだわ
まあ付き合ってから理解させてやればいいんだけどね
むふむふふ

絢辻さんは潜在的にＭであるということは
橘さんが手をぎゅっとしたとき・校舎裏でいきなり抱きしめたときの
彼女の反応を見れば明らか

>>830
あれは
１神風の被害は絢辻さん説
２自分が助けようとしたのに橘さんに手柄を横取りされた説
３他人にも同じくらい優しいんだ説
がある。

ちと調べてみたが、渡り廊下流血〜の発生は20日目。
アコガレの「あなたをあたしのものにします」や、シリアイの「お見舞い」の後。
そんなわけで>>833でいうところの３であると脳内補完してる。

でも絢辻さんはみんなの人気者
僕だって妬いちゃうよ絢辻さんを独占したいよ
わんわん

>>833
２階以上の階段方面から一部始終を覗いてたということは１の可能性は低い
絢辻さんなら情けは人のためならず自分のためということで手を貸すことは考えられるから２は否定はできない
すると他人にも優しいんだ説かもしれない・・・
こそこそ覗いちゃうほど橘さんが気になるんだもんね・・
ああああああああああああああああ皮良いィイイイイイイイイイイイイ！！！！！！
絢辻さんかああわういいいいいいい！！！ｗｓ！！！！！

バスタオルでテンション下がるのはわかりやすいのにね
ほぼ確実に
絢辻さん（変態…）
だな

絢辻さんが嫉妬しないように特別扱いを続けよう

ああ！詞

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

暇さえあればディープキス

そして何度も膣内射精！！

耳元で「受精したねｗ」と繰り返し囁く

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

母乳が出るようになったら一日中吸うんだ！！

一刻も早く孕ませなくてはならない


朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

暇さえあればディープキス

そして何度も膣内射精！！

耳元で「受精したねｗ」と繰り返し囁く

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

母乳が出るようになったら一日中吸うんだ！！

一刻も早く孕ませなくてはならない

絢辻さんはビッチじゃないし
結婚まで純潔を守るし

ビンタシーンの躍動感がすごい
キリッ！とした表情

>>839
なんでやまむらｽﾚのｺﾋﾟﾍﾟが、、、

ぬう、桜小鉄め、今月もシンシアリー落としやがった

まぁ、２月でまた延期になった前例から、うすうすそうなる気はしてたよ
結構楽しみにしてるのに残念。打ち切りだけはやめて欲しいな。
最後まで責任もって絢辻さんＥＮＤまで描いていただきたいものです。

　　　・ZENON CITY・
　　　　　　KIBITO

　第七十三記　『そして僕は歩き出す』


　夕闇迫る黄昏時の河川敷。暮れ六つが鐘の音をドップラー効果付きで響かせ駆け抜けていく。
　ふと、街の方向に目をやれば、荷物を抱え家路を急ぐ人たちの群れ。けれど僕は一人、土手に腰かけてたそがれてみんとす。
　「こんなに綺麗な黄昏時にたそがれないのは嘘だよなぁ……」
　呟き、東の空を見上げると足の速い夕闇達がちらほらと到着し始めている。
　「まだ航海薄明と言ったところだけど、そろそろ夜の帳が下りるかな……やれやれ、最近の夕日は根性がないな、せめてもう少し粘って僕がたそがれる時間を稼いでくれんもんかね」
　我ながら勝手なことを言ってるなぁ、と思っていると不意に西日の一斉砲撃を浴びる。
　あぶなっ！　やれやれ、あれぐらいで怒るなんて外道な話だ。短期は損気と教わらなかったのかねまったく……。
　これだから恒星はいつも燃えていて暑苦しいとか言われて惑星達にふられるんだよ、かわいそうに。
　まぁ、それはさておき砲撃のおかげで黄昏時が延びた事については感謝の意を表さないとな。
　「ざまあみろ、思うつぼだ」
　再びの一斉砲撃を華麗に被弾した僕は、土手に寝転び溜息一つ、苦笑も一つ、ついでにくしゃみも一発。
　「いっくしっ！」
　「クスクス、なぁにそのくしゃみ」
　突然の声に顔をむけると、そこにはしゃがみこんでこちらを覗きこんでる君がいて、
　「ふふふ、もう一回！」
　そう言ってイタズラな笑みを浮かべた君は自分の長く綺麗な髪を少しつかみ僕の鼻元に。
　「こちょこちょこちょ」
　「いっくしっ！」
　「ふふ、変なの」
　「やれやれ、とんだいたずらっ娘だ、まるで子供だね」
　「あら、言ってくれるわね。そういうことを言う人は――お仕置きします。こちょこちょこちょ〜」
　「いっくしっ！　いっくしっ！　い〜っくしょん！！」
　「あはははは〜、可笑しい〜」
　「まったく、困ったものだ」
　「あれ？　もしかして……怒った？」
　「ははは、そんなに目を輝かせて楽しそうにされたんじゃ怒る気もおきないよ。それに――」
　「それに？」
　「そのさらさらの長い髪からほのかに香るシャンプーの匂いが……くんかくんか、すーはー。
　おお！　僕の益荒男ゲージがMAX状態で脳内BGMがフォークからトランスに変わったね。ははは、これが世に言うアロマテラピーというものなのかね？　なのだね？　うん、そう決めたよ僕が」
　「……ねえ、あなた脳は大丈夫？　絆創膏いる？」
　「ははは、これはまた剛速球できたね。大丈夫、僕の脳は常に加速状態で素敵に無敵にフル稼働中だよ。
　その証拠にほら、今も君とのエロい思い出をディレクターズカットで絶賛脳内再放送中で――おや？　そんなに目を細めてどうしたの？　疲れ目かい？」
　「変態！　変態！　変態！」
　「ははっ、もっと言うと喜ばれるよ、おもに僕に」
　「はいはい……それで？　あなたは何をしているの？」
　「ふむ、哲学かい？」
　「違うわよ！　あなたはこんなところで寝転がって何をしているのかと聞いているのよ」

　「ははは、そういうことか……そうだね、今は……バミューダトライアングルの記録とその奥の一枚隔てた向こう、ガンダーラへ至る術を模索中といったところかな」
　と、僕が言うと君は疑問符を浮かべ眉をひそめる。
　ややあってからスカート姿でしゃがんでいる自分と寝転んでいる僕の頭との高低差における健全な思考と視線の行方の考察を終えたらしく、君は顔を急速に頬を赤く染め、
　「――――！」
　おやおや、座り込んで俯いてしまったよ。ははは、真っ赤になって頭から湯気を出したうえに、プシュ〜、のオノマトペとはずいぶんと古典的な芸風だね。
　「……見た？」
　「いやはや、僕もずいぶんと見くびられたものだね。まったく冗談じゃない、事は僕の沽券にかかわることだよ？
　誤解の無い様に言うけど白であります！　ええ、それはもう、目もくらむような純白でした！」
　振り下ろされた拳が僕の沽券にかかわる場所を打撃する。あ、こら、こら、いけません！　連打は特にいけません！　体重を乗せるなんてもってのほかです！
　「猛省なさい！」
　「ばい、ずびばぜんでじだ」
　謝りつつ飛び起き、背を丸めるように座って男の沽券をいたわりながら軽く涙ぐんでいると、君は僕の背中に自分の背中を合わせて座り、
　「それで、あなたはここでなにをしているの」
　「そっちから先に言ってよ、そういう難しい話は」
　すると君は、それもそうね、と苦笑交じりで呟き、
　「あたしは多分、わたしを見つけてくれた人の幸いを探しているのかもね」
　「それはまた難儀な話だね。鞄の中や机の中を探してもみつからなそうな感じかい？」
　「そうね。だからといって能天気に踊れるほど器用にできてないから夢の中へ、というわけにもいかないしね」
　「なんだか方眼紙片手にダンジョンに挑むような気分になるね。いしのなかにいる、なんて事がないといいけど……なにかヒントはないの？」
　「知りたい？　ふふふ、どうしようかな〜」
　おいおい、自分で振ってきてそこで焦らしプレイとは経験値高すぎやしないですか？
　まぁでも、君がこういう言い方をするときは大抵言いたくてうずうずしてるときなんだよなぁ……。ならば折角の機会だしたまには僕も謀反などをしてみんとす。
　「ああ、別に言いたくないならいいよ。僕もなにかと忙しいし」
　「……意地悪ね」
　「なに、誰かさんにくらべたら可愛いもんさ」
　ふっふっふっ、言ってやったぞ！　言ってやりましたとも！　僕はいつまでも、かなわないな〜、とか言って尻に敷かれてるヘタレとは違うのだよヘタレとは。
　男子三日会わざれば刮目して見よ！　ってね。これで主導権は僕の方に――。
　「本棚の上のダンボール。二重底の奥底に――」
　おや？
　「鎮座まします、とあるビデオ」
　おやおや？
　「とっても不思議なそのビデオ。メインタイトルは『属・世界名作劇場』しかも豪華十二巻セット！」
　おんやァァァァァァ！？
　「知らなかったな〜、あの名作の続編が出ていたなんて、たしか『アルプスで少女が……』だったっけ？　あそうそう『マダム・フランダースの犬』なんてのもあったな〜。ね〜♪」
　♪までつけてやたらに楽しそうですね。……あれ？　でもあのビデオってサブタイトルはラベルに書いてないよな？　ってことは……。
　「あの〜もしかしてビデオの再生などをしてみちゃったりなんかしちゃったり、な〜んてことは……」
　「さぁ、どうでしょ〜♪」
　「ははは、いやいや。まったくしょうがないな〜、ダンボールの二重底にね〜、再生をね〜、あははははは〜、因みに何回土下座すれば許してもらえるのかな？」
　「ふふ♪」
　いやはや三日どころか三分もたないとは……ははっ、かなわないな〜。

　「さてと、いい反応も見れたことだし。話を戻すわよいいわね？」
　「あっ――」
　「答えは聞いてません」
　イェ〜イ♪ナ〜イス理不尽〜♪
　「そうね……例えば心の中で誰かを想うとしましょう、でもその心の中にいる誰かは自分の主観で作り上げた都合のいいニセモノで本物ではないでしょ」
　そりゃそうだ。現実の中にいる人を想っているわけだから、自分の中にいるのはコピーでしかないわな。
　「けど現実の相手を想うってのは、心の中にいる相手と現実を重ねているのよね。だから、自分の中の想像と現実が違うと驚くのよ。もし現実の相手を本当に想えるなら、そんなこと生じないでしょ？」
　「哲学的だね。説教くさいよ」
　「まぁ、いいじゃない。こうしてあなたの想う人になってみると結構いい線いってると思うわ。それだけ気にかけてよく見てくれてるって事ね、ありがとうね」
　「よしてくれ、礼を言われるような事じゃないさ、だってそうだろ？　大事な人を大事に想うって事は、何が幸いなのかと目を配り、どうすれば幸いかと気を配り――」
　「そして幸いの為に心を配り、心配になると」
　「ははは、すべてお見通しというわけか流石だね」
　「当然です。あなたが大事に想ってるその人もあなたの事を大事に想っているのだから、同じ事を同じように考え、そして同じように心配してるのよ。
　――だからあなたが今、何を考え何に不安を感じているかも知っているわ」
　そう言うと君は僕に体を預けるかのように体重をかけてきて、やや間を置いてから話を続けた。
　「あなたはこう思っている筈よ。僕の想いが重いに転じてないか心配だ。僕の弱さが君に心配をかけてないか心配だ。
　僕が得た幸いで君に失わせているのではないか心配だ。君は僕といて幸いを得てくれてるのか心配だ。そして君の幸いの為に僕は他に何を心配すればいいのか心配だ。と」
　「はは、こりゃまいったね。でも、ということは君も同じ事を考えていたわけか」
　「ふふ、そういうこと。……それにしても、今頃になって心配を得るなんて、あなたの鈍感も筋金入りね。余計なところは敏感なのに」
　「ははは、そんなに褒められたら僕照れちゃうゾ☆　おや？　そんなに深く溜息などをついてなにか疲れることでもあったのかい？　僕でよければマッサージなどどうだい？」
　「あなたにマッサージしてもらうと余計に疲れる事になるから遠慮するわ」
　「それは残念。――で、君はいつ得たの」
　「あたし？　あたしはあの創設祭の前にはすでに心配していたわよ」
　「そんな前から……ははっ」
　「あら、当然じゃない。こっちはあたしとわたし、それと私も入れて三人がかりだもの、あなたのピンク色の脳細胞とは基本性能が違うわよ」
　「ははは、すると君の灰色の脳細胞からは文殊の知恵が三倍加圧で高速射出されているわけだ。いやはやなんとも姦しいことだね」
　「ふふん、これでも対人と情報操作のエキスパートよ、当然じゃない」
　「あははははは、なるほどその通りだ、こりゃまいったね。しかしそれを自分自身で言うのかぁ」
　「い、いっちゃう！　……わ、わるい？」
　「いやいや、君らしくてなによりだ。それにまぁ、僕といるとしょっちゅう顔を赤くして可愛い鼻から赤いものを出撃させてるし、その上仮面もあるんじゃ三倍はやいのは当然だね大佐」
　「誰が大佐よ！　大尉でもないからね」
　「えっ！　じゃあまさか黒い方かい！　くっ！　なんてことだ、僕は君を踏み台になんかできない。できるわけが無い！　むしろ僕は踏まれてこそ輝く一番星になりたいと思いました。あれ？　作文？」
　「話。続けていいかしら」
　「反省してま〜す」
　「ともあれ、あの日創設祭で本物を交換して答えを得たわたしは心配を心配のままにしないで幸いの一里塚として楽しんで心配する術に気がつき――わたしはわたしになった。わかる？」
　「心配を楽しむか。ふむ……僕にはまだよくわかんないなぁ。あ、でも僕も君みたいに誰かと本物を交換すればあるいは……そういえば君は誰と交換したの？」
　「知りません！　自分で考えなさい！」
　そう言って君は僕の脇腹を肘で打撃する。ははっ、打撃のバリエーションが豊富で飽きさせないなぁ……いてて。
　僕が脇腹を押さえつつ軽く意識を飛ばしていると、君は自分の頭をたおしてきて僕の肩に乗せ、
　「朴念仁」
　と、僕の耳元でささやいた。
　僕がくすぐったさに身じろぎをすると、君は嬉しそうに微笑み、
　「どうしても答えが解らなかったら後は今のわたしに聞くといいわ。きっとわたしは今でもあなたの想っている人で――、裏切らない。だから彼女を、いつかのわたしを末永くよろしくね」

　君はそう言うと、さて、と言いながら立ち上がり、尻をはたくと土手を上がっていく。
　どこへ行くの？　と僕が振り向けば、君の姿は消えていた。
　どうしたものかと土手に寝転び溜息一つ、くしゃみを一発。
　「いっくしっ！」
　「クスクス、へんなくしゃみー」
　当然の声に顔をむけると、そこにはしゃがみこんでこちらを覗きこんでる笑顔があって、
　「ふふふ、もう一回！」
　そう言ってイタズラな笑みを濃くすると自分の長く綺麗な髪を少しつかみ僕の鼻元に。
　「こちょこちょこちょ」
　「いっくしっ！」
　「ふふ、変なの」
　「やれやれ、とんだいたずらっ娘だ、昔のママにそっくりだ」
　目の前の笑顔はそっくりと言われた事がよほど嬉しかったらしく、当然です、と胸をはりご満悦の様子。
　僕はそんな彼女の頭をなでつつ立ち上がる。すると、ふいに背後から、
　「それで、どんなところがそっくりなの」
　と声がする。僕が振り向くと、君がショートカットの綺麗な髪をかきあげながら僕に近づいてきて、
　「どんなところ？」
　下方から上目遣いで覗き込みながら再びの問い。僕はやや考え、裏表のない素敵なところ……とか？　などと言ってスカしてみる。
　すると君は半目で口元は笑みの形という器用な表情で、ふ〜ん、と言いながら僕の腕に自分の腕を絡みつけてきた。
　「あ、ママずるーい。パパ〜あたしはだっこ〜」
　「はいはい、姫の仰せのままに」
　僕が苦笑しながら愛娘を抱き上げると君も小さく笑い、
　「それじゃあ、そろそろ行きましょうか」
　「そうだね。――それにしても創設祭かぁ……思えば卒業して以来高校に行くのは初めてか」
　「そうね、いろいろあって今まで来られなかったけれど、ようやくこの子にも本物を伝えられるわね」
　「でも解るかなぁ」
　「ふふ、心配症ね。でもそうね、あなたの遺伝詞の分心配かな」
　「うわ！　ひど――っ！」
　「冗談よ。ったく、あたしの嘘ぐらい瞬時に見抜きなさいよね夫婦なんだから」
　おいおい、誰かこの理不尽と僕の社会的地位をどうにかしてしてくれんかね。
　「ともかく、この子は勘がいいからわたし達の気持ちは伝わるわよ。なんせわたし達は――」
　そこまで言うと君は小さく息を吸い、僕と娘を交互に見て眉を浅く立てて、
　「家族なんだから」
　君はそう言うと嬉しそうに笑い、でしょ、と言葉を追加してウィンク一つ。
　そんな風にはしゃぐ君を見て僕はかつての君との会話を思い出し、そういうことか、と苦笑する。すると君は、
　「そういうことよ。それも含めあなたとわたしでしょ、だからそれでいいのよ」
　相変わらず全てお見通しと言うわけか、ははは、本当かなわないな。
　「当然です」
　そう言って君は娘と、ね〜、と声をハモらせ笑い合う。やれやれ、仲がよろしいことで。
　「――――」
　ふと、かつての君に呼ばれたような気がして振り返るがそこには誰もおらず、黄昏が空を見上げているだけ。
　僕もつられて空を見ると、夕闇達が夜風に手伝ってもらいながら夜の帳を下ろすところだったので、なるほどなぁ、と思い呟いた。
　「誰そ彼時はもうお終いか」



　　　　　　２００X　１７:２８　１２/２４

雲太郎版はきっちり最後まで描いてくれるだろう

娘篇頼む

>>837
あと屋上で遅刻した奴に「バカヤロー」と叫ぶとテンション下がるのは
「馬鹿なんだから・・・」と思ってるからだろうな。

「私のことをどう思ってるんですか？」に
「胸の大きな子が好きなんだ」で返すと一気にテンション下がるよな
七咲と絢辻さんの大きさってそんなに変わらないような・・・

「どうせ聞こえるんなら聞かせてやるさ！」と絢辻さんに対する思いを公衆の面前で真顔でシャウトして彼女を困らせたい

クリスマスデートのお誘い直後でもあれだけ恥ずかしがるんだから
止めときなって…

クリスマス前　屋上
絢辻「（橘君がいるわ）」
橘「（よし、絢辻さんへの告白の練習をしよう。
絢辻さんには気取った言葉は使わず直球で行こう）」
絢辻「（そうだ、後から丸いものを物を突きつけて、
「手を上げろ」っておどかして・・・。）」
橘「絢辻さん・・・。」
絢辻「！・・・」
橘「好きだぁ〜〜っ！！」
絢辻「・・・・・・！！」
橘「よし、こんなもんでいいだろう。後はこれをクリスマスの日に・・・。
うわっ、絢辻さんが鼻血拭いて倒れてる！」

絢辻さんの丸い胸を、か・・・フフフ悪くないぞ

>>851
絢辻さんは橘さんにメロメロだから照れ隠しで本性剥きだしにして罵ってくるよ

>>847
その独特すぎるノリは覚えがあるぞ！
ちょっとキャラにらしさがないような気もするけどかなりの力作にＧＪ！

普段から愛妻家のように振舞ってみよう

笑っていても怒っていても頬を染めた顔がカワイイな絢辻さんは

絢辻さん、好きじゃー！

ああ！詞

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

暇さえあればディープキス

そして何度も膣内射精！！

耳元で「受精したねｗ」と繰り返し囁く

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

母乳が出るようになったら一日中吸うんだ！！

一刻も早く孕ませなくてはならない


朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

暇さえあればディープキス

そして何度も膣内射精！！

耳元で「受精したねｗ」と繰り返し囁く

朝も昼も夜もおまえのおっぱいを揉む

母乳が出るようになったら一日中吸うんだ！！

一刻も早く孕ませなくてはならない

曲つけて歌ってyoutubeにでも上げてくれよ
評価はそれからだ

なんか寝バックを思い出した

それコピペだから無視でいいよ
森島先輩スレにも現れたし

すまんかった。絢辻さんにビンタされてくる

PS2ないのにアマガミ落札してしまった
絢辻さんに「あなたの脳、腐ってるんじゃないの?」と言われたい

>>865
絢辻「その内PS2も買ってくれるんでしょ？ならあたしが文句言う訳ないじゃない」

ＰＳ３でもＰＳ２のソフトを動かせたっけ？

小３のときのクリスマスプレゼントで６４買ってもらって歓喜乱舞しつつ
そばにあった包装紙の中からスーファミのソフトが表れたときのことを思い出した・・・
微笑む両親の顔を見たら文句も言えなかった
悪夢だった・・・