【箱でも】旋光の輪舞萌えスレ22【ご無礼】

旋光の輪舞 Dis-United Order
ver2.00からは櫻子・ペルナも参戦して全国のゲームセンターで好評稼働中！
家庭用もXbox360で今春発売予定！
リリ難民とカレル難民に光は差すのか　レーフは箱でも卵を割るのか
目には目を萌には萌を　俺の萌えとお前の萌え…どちらが強いか、見せてもらおう！


●前スレ
【ﾃﾞｭﾃｨﾕｰ】旋光の輪舞萌えスレ21【でっていうー】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1254477334/

過去スレ、関連は>>2あたり

●過去スレ （過去ログは、要2ちゃんねるviewer）
【貧乳アホの子】旋光の輪舞萌えスレ20【女装趣味】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1251420813/
【DUO稼働】旋光の輪舞萌えスレ19【まつりじゃー】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1248961357/
【DUOは初夏】旋光の輪舞萌えスレ18【ほほーい】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1234365442/
【チー坊は】旋光の輪舞萌えスレ17【呪われた】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189868710/
【SP】旋光の輪舞萌えスレ16【Rev.X】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172658181/
【僕たち】旋光の輪舞萌えスレ15【ﾊｰﾐｯﾄ3!4!5!】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1163905782/
【リリの】旋光の輪舞萌えスレ14【強化されたとこ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1157627584/
【グレフ会心の】旋光の輪舞萌えスレ13【SP発売】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1150378755/
【息子よ】旋光の輪舞萌えスレ12【太れ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140091746/
【ロリ魂】旋光の輪舞萌えスレ11【おじさん】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135540749/
【穿け!!】旋光の輪舞萌えスレ10【これは命令だ!!】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1131689102/
【111通りの】旋光の輪舞萌えスレ9【ｱﾈﾁｶｺﾚｸｼｮﾝ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1127544348/
【リリは】旋光の輪舞萌えスレ8【見てました】

●関連スレ
【グレフ】旋光の輪舞73機目【DUO】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/arc/1258763449/
【Xbox360】旋光の輪舞 Rev.X54スレ目【センコロ】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1254139662/
【グレフ】旋光の輪舞 6機目【Grev】（21歳未満閲覧禁止）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1253960609/


●公式
ttp://www.grev.co.jp/ronde2/index.html
ttp://www.grev.co.jp/ronde/index.html
ttp://www.grev.co.jp/
●関東大会特設ページ
http://am.sega.jp/utop/news/rond_kanto/
ttp://am.sega.jp/utop/news/rond_kanto2/index.html
●セガ紹介ページ
ttp://am.sega.jp/utop/closeup/senkoronde_01.html
ttp://am.sega.jp/utop/closeup/senkosp_01.html
●したらば
旋光の輪舞 DUO Wiki
http://www40.atwiki.jp/rondeduo/
旋光の輪舞ＤＵＯ　ＢＢＳ
http://jbbs.livedoor.jp/game/48384/
旋光の輪舞ＢＢＳ
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/36342/
●旋光の輪舞を応援しています。(ログ、台詞集)
ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/index.html
●旋光の輪舞・キャラ萌え系スレッド作品格納庫
ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/moe/index.html
●旋光の輪舞Search
ttp://rondo.tokinko.net/

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125161883/
【ﾃﾞｽﾉに出てた？】旋光の輪舞萌えスレ7【Ｍ隊長】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1123497140/
【ﾌｧﾋﾞｱﾝ】旋光の輪舞【ｻﾞ】萌えスレ 6【ﾌｧ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120980330/
【ヾ(・∀・)ゞ】旋光の輪舞 萌えスレ 5【ｸｲｯｸｲｯ!】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1119269353/
【ウソツキ】旋光の輪舞萌えスレ4【フヌッハ！】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1117542406/
【乳が】旋光の輪舞萌えスレ３【まろびでる】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1116327068/
【ﾋﾞｼﾊﾞｼ】旋光の輪舞萌えスレ２ﾁｬﾝﾎﾟ【ﾁｬﾝﾎﾟ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115143595/
「ツィーランが男確定、で自殺した奴の数→
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1109507681/

>>1
なんてこったスレタイの台詞は忍なのに1の台詞はルカでどちらに乙すればいいのかわからないぞ

三条ルカさん乙

つっこまれる前に自己申告
コピペミスって過去スレと関連スレの並びが途中でおかしなことになってる
申し訳ない

くらえ、正義の鉄槌！出でよ>>1乙！



ユーシィさんの胸が更に貧相に、か… (前スレ参照)

フフ……>>1乙の始まりだな！
あと前スレ1000は引き回されてしまえ

>1乙のつもりか…くだらん。


おや、前スレ1000の家にアナルビーズが向かっていったぞ。

>>1乙しなきゃ、損よ♪

反省も後悔もしていない！さあ来いアナルビーズ！これを受け止める事ができたら俺はラナタスと結婚するんだ

このままでは終われない…最後の>>1乙、決めてみせるっ

>>9
ラナタスなら俺の横でトリオソナタしてるよ

>>10
奇遇だな。うちも今隣でペルナがトリオソナタしててさ…必死で避けてるんだ

＞前スレ995
グスタフ良いよな
SP+NPだから近接強いキャラは普通に使えるし
各台詞も聞いてて楽しいわｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8778183
9:41-辺りからお勧め

>>9
ハハハ馬鹿め
独立勢力のキャラはイツカとニーノ以外全部俺と結婚するんだ

ペルナαちゃんにペルナβちゃんの衣装着せたい

ではＳＳＳはもらっていきますね＾＾
ご無礼！

>>13
カテコとおっぱいおっぱいとマサダに殲滅されるのですね、わかります

>>14
ラストアービターとヴァッソセリオヴェーロとタロンに即制圧されるのですね、ｒｙ

>>15
ラストアービターだけ黒煙噴いて墜ちてるんだが

>>16
不遇だなファビアンさすが不遇

そうです！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやります！ おばさま！ 好きですー！　おばさま！　愛しているんです！　櫻子さん！ 生まれる前から 好きだったんです！
好きなんてもんじゃない！ おばさまの事はもっと知りたいんです！ おばさまの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！ おばさまを抱き締めたいんですぁ！ 潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は 心の叫びでかき消してやります先手必勝！　櫻子ッ！　好きだ！ 櫻子おばさまーーーっ！　愛しているんです！ 私のこの心のうちの叫びを きいてくださーい！
櫻子さーん！ 貴女と私が姪とおばになってから、おばさまの熱く激しいドロップキックをくらってから、私は貴女の虜になってしまったんです！ 愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
おばさまが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
清らかなおばさまなら、私の心のうちを知ってくれて、私を罵ってくれるでしょう 私は私をおばさまのものにしたいんです！その美しい胸と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも手に入れてみせる！ おばさまに結婚を申し込みたい奴、今すぐ出てこい！本物の地獄を教えて差し上げますご無礼！ でもおばさまが私の愛に応えてくれれば教えません。
私はおばさまを抱きしめるだけです！　おばさまのふとももの奥底にまでキスをします！ 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます甘くみないほうがよろしいですわよ！ キスだけじゃない！　心から貴女に尽くします！
それが私の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます即制圧！
櫻子おばさま！　おばさまがメロンパンの前に素っ裸でアウトバーストしろというのなら、やってもみせる！

忍とイツカがとんでもない変態だと前スレで言われていたので作った
正直反省している
イツカも作ったけど正直こっちはシャレにならんのでやめた

>>18
なんという叔ー母ースキルw

>>18
イツカ版は天下第一刀が飛んできそうだな

>>18の後に更に>>19にもわろたｗ誰がうまいこと言えとｗ

>>20
カレルがどうにかする前に若に撃ち殺されそう

この真実度、強力ですよ！？

>>21
イツカはある意味でれも本望なんじゃないかという気がしてくるのが恐ろしい

ところでこの告白を聞いて櫻子さんとルカが
「そこまで私（俺）の事を想ってくれてるなんて…もう、馬鹿なんだから（ぽっ）」
となる可能性は何パーセントくらいありますか

>>24
−１００％

>>25
櫻子さんと若の冷え切った声で再生された

この告白ってぶっちゃけ両思いでもひくよね
百年の恋も冷めるよね
ひかないようなキャラなんてラナタスのような天使くらいだよね

ニーノ乙

最近ピチョリーノ増殖しすぎじゃないか。

>>27
ラナタスでさえ複雑な感情こわいこわいって言うかもしれんぞ
やっぱり恋人にするなら黙ってすべて受け止めてくれるランダーだろ

おい誰だジャスパー連れてきたの

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
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　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　/xiga＼　　　　　　　　　　　＝　二
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　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　

話をぶったぎるが基本に立ち返って（？）女性陣のメイド姿が見たい
三条家はクラシカルな黒もしくは濃紺や深緑のロンスカブーツ希望
逆にチャンポ・ディクシー・ハルモニア勢はミニスカ、アーネチカはそれに加えて胸あきで
リリは露出は少なめ中ガーター、フィロメナさんは露出の多少は問わないがネコ耳必須
ラナペルはおーいニーノ出番だぞー


あ、男は着なくていいからな
着せようといつにない策士っぷりを無駄に発揮しなくてもいいからな！

忍と櫻子さんのメイド姿なんて想像しただけで俺の股間がバニッシュする
フィロメナさんには是非「地球の未来にご奉仕するにゃん」を恥ずかしそうに言ってもらいたい
ペルナは上はエプロン下はヒモパンこれ最強

あとな、お前無駄に策士発揮する変態の事いちいち言わないでいいんだよ
白髪の子が泣きながら逃走しちゃっただろ可哀相に

ちー君は？

メイドも良いが俺はナースだな。
リリ忍フィロメナさんのナース姿見れるなら複雑骨折も持さない！
SSS病院ネタとかも普通に面白そうだ。

逆に男性陣の白衣も割とガチ。
特に本郷さんのED画とかジャケットが白衣でも違和感無い位似合いそうだぜ！
ジラさんとか町の診療所的な雰囲気でて和みそうだし、
ジャイルズさんも(医龍とかのイメージで)天才っぽく見えそうだ。口は悪いが腕は確か的な。

ファビアンがどう見てもヤブっぽいです

>>37
患者だろ

>>36
普段はぽや〜っとしてて大丈夫なのこの人って感じなのに手術の腕は天才なミカとか浮かんだ
個人的にはフィロメナさんはナースより女医さんのが萌える
GSO医院はまんまナースのお仕事みたいなノリになりそう

ファビアンは最近の疲労がたたり病院にいくことにした

ハルモニア病院
貧乏なのでアンリによって薬は全て手づくり
レーフはカルテを取っているが書いてある事は「卵、今日安い」
ユルシュルはケツの穴に注射をぶち込んできた
ジャイルズとミーツェだけが良心だがケイティによって多額の治療費が請求された

GSO病院
ツィーランのナース姿に悶絶する患者殺到
櫻子のナース姿に悶絶する忍殺到
大混乱に陥る病院内
ジラさんだけが良心だが人手が足りない
一方チャンポは休憩室でお菓子を食っていたし本郷さんは入院してる子供達とヒーローごっこをしていた

独立勢力病院
ニーノがモルモットにしようと襲いかかってきた
ペルナにフルーツ牛乳入りの注射をぶち込まれそうになった
ラナタスとルカは口を揃えて「医者のする事わからない」とのたまった
イツカは二人に間違ったレクチャーをした
ミカとアーネチカは良心なはずだが顔を見るのも気まずいのか目を背けられたまま診察された

ナースリリ「隊長、横になって下さい」
女医フィロメナ「今から診察します、隊長」
ファビアン「やはりSSSはいい…最高だ」

>>39
女医さんはガチだが、ナースの方がコスプレ感があってだな…ってかなりアレな発言だけどｗ
あえて"着させられてる感"があるのも好きなんだよねぇ。

>>40
実際はリリに見せかけたセオと、
完璧にフィロメナさんの変装をしたグスタフなんですねわかります。

「卵、今日安い」吹いたｗｗｗ

>>40
ふと思ったがニーノさんにモルモットにされたらペルナとラナタスと一緒に居られるんじゃね

趣旨ずれるかもしれないが、リリミーツェにはメンソレータムなナイチンゲール服が似合いそうだとちょっと悶えた。


すまん、ぶっちゃけ趣味だ。

>>41
セオさんは髪の色とかナースっぽいけどナース服がガチムチで胸筋とかピッタピタになってるとこ想像するとキッツいわ…

>>42
間違った知識を教えられたラナタスとペルナにルーツ牛乳入りの注射をぶっこまれるのがモルモットのお仕事だ
フルーツ牛乳入りの注射を既にルカにぶっこまれたカレルとともに床に転がるフラグだ

>>43
yackさんがナイチンゲールを抱きしめて離そうとしません

女子達のナース服を妄想してニヤニヤしていたら>>44でセオさんのガチムチマッチョナースに上書きされた
最近あらゆる素敵シチュエーションをセオさんに邪魔される泣きたい
全てセオさんを野放しにしたこのスレのせいだ

そういや本郷さんってディクシーに冷たくね？むしろディクシーにだけ冷たくね？敵も含めて

ナースのセオさんに加えてＳＳＳの制服みたいに素肌に直接白衣を羽織るグスタフが浮かんだ

>>45
そのカレルやけに満ち足りた表情して転がってたりしないか？

>>46
仕方ないな
そんな46にはこれをやろう
つメイド姿のセオさん（β）

>>46
実はあなたの両親も友人も既にセオさんに…
最早セオさんの魔の手から逃れることはできない

>>49>>50
いやそういうのいいから！セオさんはいいから！
そんなことより誰かミニスカサンタのケイティを連れて来てくれ！

薬を持ったβセオ（ガチムチナース）が言う
「…この下剤にさしたる意味はない、くだらん」





さぁどうしてくれようこの空気

そして世界はセオさんに包まれた…

旋光の輪舞DUO第一部完

次回からは
「ドキッ！幼女だらけの水泳大会！ほほーいもあるよ」
「忍VSイツカ、変態王者決定戦」
「ファビアンの遺言」
の三本です
お楽しみに！

ファビ「くっ目にゴミが…！」

ゴシュ

>>42
つまり魔改造されたファビアンが次回でピドートに

>>56
つまりペルナEDの赤い子はファビアン(改造済)かセオさん、ということか…

いや、どう見てもカレルだ

>>58
カレルなら俺の隣で車椅子に乗ってるよ

>>59
若…

そういえば白髪だったのにピンクになってんのってなんでだ？変装？カレルの真似したかったけど上手く染まらなかったのか？

>>60
脱皮したんだよきっと

若の皮がむけたと聞いて

若はズルムケ巨根だよ派

ちーくんのそびえ立つフルロランジェソードに勝てる奴はいない

ちーくんがフルロランジェソード級ならチャンポが黙って見てる訳がない
ということで、ちーくんはおんなのこ級だよ派

この流れなら言える
病院ネタのルカのフルーツ牛乳注射で思わず違う意味の注射が浮かんだの自分だけじゃないよな？

そういえばこないだちー君と一緒に風呂入った本郷さんがなにやら酷くショックを受けてた様子だったんだが
どうしたんだろうな？

若は二年で随分大きくなったけどまだまだ絶賛成長中だよ派
ん？身長の話だが？

なんだかんだで下ネタ好きだなおまえらww

そういやセンコロ学園でカレルが、身長2mmも伸びましたぞって大喜びしてたけど、14歳の男子で2mmしか伸びてないのは逆にヤバくないかと思ったのが懐かしい。

>>66
ルカはイツカのフルーツ牛乳を、ラナタスとペルナはニーノのフルーツ牛乳を使用しました
こう書くと微妙にエロく感じるふしぎ
ペルナちゃんがフルーツ牛乳を歌っていた時卑猥な牛乳を真っ先に考えた俺は負け組

あれはみるくだから別物ですよ。牛乳じゃありません。

名古屋まで出てきたので久々にプレイ。ペルナちゃんに浮気してたら、櫻子さんのパートナーがチャンポだった。
思わずチャンポ×櫻子派だった初代稼働当初を思い出して萌える。
歳の差百合カップル（しかも年下攻め）って胸キュン？

それはチャンポ×櫻子ではなかろうか

おいおいその年の差下克上カプ萌えはおらも旧作から目ぇ付けたど。

しかし男性向けエロアンソロも結構だが薔薇もしくは百合のみや４コマギャグアンソロの企画はないのかね？
何気に４コマギャグアンソロジーは旧作から楽しみだったんだよな………

>>68
週１とか月１とかでちまちま測ってたんじゃないかと
で柱にキズ…は出来ないから若日記的なブツに付けたりとか

前作はチャンポで今作は忍か、…
だが櫻子さんは何気に同性にモテるタイプだとは思う。

百合本も読んでみたいが、6年前(DUOだと8年前か？)ネタでアンセル×櫻子が読みたかった俺が通りますよ、っと。

>>73
このスレのネタ全部4コマにしたら売れそうだな
まあたまに趣味で描いてるが
もう描いてたらディクシーが可愛すぎて生きるのが辛い
でも百合キャラとしては忍より薄くてあまりここではネタにされないのが悲しい
でっていう？そんなの知らない

>>76
忍みたいに変態キャラとして確立してしまうのとどっちがいいもんかと思わなくはないがなｗ

デュクシと言えばさ、櫻子さんと組ませた時の「し、失礼致しましたですっ！」って

櫻子「ふぅ、ようやく着いたわ…ここが火星支部ね。　あ、そこの貴方、チャンポを呼んでもらえる？」
デュ「チャンポ先輩ですか？　…ハッ、分かったです、チャンポ先輩のお母さんですね！！」
櫻子「お、お母さ…」

デュ「チャンポ先輩ー！　お客さんですー、お母さんですー！」
チャ「へっ、お母さん？　…ブッ！　ちっ、違うわよディクシー！」
櫻子「…チャンポ…後輩にどういう教育をしているのかしら？　ちょっと来なさいっ！！」
チャ「な、なんでアタシなんですか！？　あーもー、覚えてなさいよ、ディクシー！」
デュ「あわわわわわ…デ、デッテイゥー！」

こういうことでいいんだよな？

お母さんいくら何でも若過ぎだろ……
剃刀女ってレベルじゃねーぞ

ママは小学四年生ですね

ところでピュアテンに載ってるイラストで子チャンポが抱っこしてるのは妹（弟）なのか親戚の子なのか

ディクシーはカットインの表情が萌える。
本人は真面目なんだろうけどやっぱり可愛さがにじみ出てるのがね…。

ああもうディクシーかわいいよディクシー

>>80
「ペルナちゃんと！」
「ペルナちゃんの〜」


『なぜなにセンコロ相談室〜！』


「今日のお便りは聖地・地球にお住まいのID:y2eizM7a0さんからいただきました！」
「ました〜」
「『ところでピュアテンに載ってるイラストで子チャンポが抱っこしてるのは妹（弟）なのか親戚の子なのか』」
「なのか〜」
「どうなのかなあ？　どっちもありそうだよねー」
「だいかぞく、っぽいもんね〜。ペルナちゃんたちみたいに、ニンゲンも工場で増えるのかな〜」
「ペルナちゃんも良く知らないけど、けっこんっていうのが必要みたいだよ？」
「めんどくさいね、ニンゲンって〜」
「ちょっともしもし？　あんたら、人が『アットホー○・ロ○ンス』読んで、完全全裸宣言を実行しようか迷ってるときに
　わざわざ呼びつけておいて、全スルー？」
「誰に〜？」
「それは……ひっ、秘密！　乙女の秘密よ！　あーゆーおーけい？」
「ばすた〜うるふ〜」
「MOWじゃないっつの」
「それで、チャンポおねーさん。ほんとのところはどーなの？」
「なの〜？」
「ほんとのところ？　ああ、あの子ね。あの子は大姉ちゃんの子供。アタシからみると甥っ子かな」
『ええー！』
「何がええーよ！　うちは姉妹の歳が離れてるから、大姉ちゃんとアタシじゃ10歳差があるの！」
「そーだったんだー！　しょーげきの新事実だね、ペルナちゃん！」
「そうだね〜」
「あ、そうそう。公式設定で覆ったら自動的にこの放送はなかったことになるから、よろしくね♪
　それじゃ、ここで一曲！　旋光の輪舞サウンドトラックスから、アタシの初代テーマ曲『North star』！」
「やー！　ペルナちゃんのお仕事とっちゃだめー！」

ちー君のフルロランジェソードを毎晩堪能できるチャンポがうらやましい

>>82
あんなアット○ームなチャンポは嫌です。

wikiのラナタスの台詞ページ見てたんだが

パートナー選択時（本郷専用）「おじさん、だれ？」 ←26歳
パートナー選択時（櫻子専用）「お、ねえ、さん…？」 ←28歳

これは…

>>85
｢おばさん、だれ…？｣
｢おばさん、じゃなく"おねえさん"と呼びなさい？｣
｢お、ねえ、さん…？｣


｢おじさん、だれ…？｣
｢おにいさんはヒーローだよHAHAHAー！｣
「ひーろー？」


つまりこういうことか

おばさん？って言ったら殺気を感じたんだね

ラナタスの掛け合い可愛いよな
ねこさんとかしっぽとかちっちゃいとか鼻になにかついてるとか

チャンポにはおっきい、ユルシュルにはちっちゃいなんだよな
さり気に酷いｗ

ところでしっぽってずっとルカの後ろ毛のことだと思ってたんだが
もしかしてアズレウスの方のことなんだろうかとふと思った

>>86
これ見てラナタスに言われた後のリアクション欲しいなと思った

ラナタス「おっきい…」
チャンポ「ちょっと！さっ…触んないでよ！」

ラナタス「ちっちゃい…」
ユルシュル「ニーノの野郎、×××100回しばいたる！」

ラナタス「ギザギザ…」
レーフ「お前はモコモコだなぁ」

ラナタス「まえがみ…」
アンリ「ペルソナの主人公に似てるとか言うなよ絶対言うなよ」

ラナタス「しっぽ」
ルカ「ひ、引っ張ったら取れる…！」

ラナタス「とどかない…」
セオ「くだらん」（しゃがむ）

ラナタス「鼻に…何かついてる」
ファビアン「これがないと鼻がつまるんだよ」

ラナタス「私とおなじ…」
ペルナ「わーい同じ同じ！びーむ！」

ラナタス「わからないの…あなたの性別…」
ツィーラン「男だよ！」

ラナタス「ねこさん？」
忍「おばさま相手ならタチがいいです」

ラナタス「探偵ってどんなお仕事？」
ミカ「薬で小さくなった男の子が睡眠針を使って犯人を逮捕する簡単なお仕事です」

>>88
全員外見的特徴言われてるからルカも髪の毛じゃね？短い時にまで言われてるが
ラナタスにはパートナーキャラに対してもいろいろ言って欲しいものだ

>>89
くそ、セオで和んでたら、忍でビール吹いたw
GJ

>>89
忍堂々と言うなｗｗ
ミカも説明になってな…いや合ってるか

ファビには「鼻に」って言ってるのか「顔に」って言ってるのかよくわからんな

>>89
ちょｗ　忍ｗ

うーんペルナが可愛い。

>>89
何気にレーフの反応が可愛いなｗ

そういえば、忍に対する「ねこさん？」って言うのこそソマリの事かなあと思ってたんだがどうなんだろ。
忍が猫っぽいかどうかといえば否定はしないが。
動物の方な！

今月のアルカディアどうなってるんだろ
もう見た人いる？

>>89
やだ何これ、今まで皆無だったレフ＆ラナ熱が一気に燃え上がって
物語のクライマックスで「俺もラナタスも、人間なんだぁー！」とか叫んでるところまで妄想した
ツィー君、悪いがラナタスはレーフに譲ってくれ

>>95でアルカが今日発売なの思い出した
弁当魂のターン
あと家庭用移植のことがチラっと

>>97
俺の嫁のターンとな
ちょっとアルカディア買ってくる

>>96
ちー「だが断る」

ラナタスはあらゆるフラグ建設する天才やでしかし
最終的に誰と一緒にいることを選ぶのか気になるところだ

>>99
ペルナちゃんのお通りで〜す♪

>>99
(ラナタス争奪)まつりじゃー！

おいおいラナタスにはニーノがいるだろ

ニーノ乙

セオさんは流行語大賞に対して
「このイベントにさしたる意味は無い。くだらん。」って言いそう

>>105
くだらんをあれだけ流行らせておいて何を…

ごめん>>104だった

セオに対しグスタフは人気ないのですか

グスタフは普通のイケメンで
セオさんβみたいな濃いキャラがないからなぁ

そもそもパートナーでプレイヤーキャラより人気ある奴いないだろ
（ファビアンとリリ、櫻子とちーくんは前作キャラだから除外）
まだキャラもよくわからないからストーリーついたら人気出るさグスタフ

俺はディクシーに期待している

ストーリーついたら卵以外に存在感示せるといいな、主人公

>>110
訳ありの設定もあるようだし、存在感は示せそうな気がする。


……ヤンデレーフとか言われなきゃいいけど。

人工人間っぽい感じするからどうやってオチつけんだろう。
ラナニーノに合流エンドとかオペラに回収エンドがありそう。
前作から櫻子さんが妙に人工人間に執着してるのが地味に気になる。

櫻子さんが人工人間に執着している一方、レーフは卵に並々ならぬ執着を見せていた
そんなストーリーモード

結局卵かよｗ
個人的にはそのままハルモニア残留して欲しいとこだが

あと櫻子さんのCPU同キャラ対決についてが気になって仕方ない
櫻子さんが複数とか忍が興奮しちゃうだろ

なんか伏線張りすぎてきちんと回収しきれるのか不安
謎が多すぎる

今回だけで伏線回収は無理でしょ
だけど次回作とかだせるのかな

>>114
だからミカって名乗ってるんだよ。

>>116
そこが一番不安だ
なげっぱの伏線残してもいいから風呂敷だけはちゃんと畳んで欲しい

ボダソも結局ザーッで終わりだったからな。
RAINシステムの補完をセンコロでやるのかと思ったらあんまそんな感じじゃないし

正直これだけキャラ増やしておいて結局何がしたかったのかわからん

>>120
そこが家庭用で判るはず、と信じたい

>>108
グスタフのどこがふつうのイケメンなんだ…
ミカやルカやセオみたいないかにもイケメンって顔でもないし
性格も裏表があからさまでわりと濃いめなキャラだと思うよ？
>>107が何を期待してるか分からんがそこそこファンはいるからサイトとか回ってみるといいよ

ルカやミカがイケメンはわかるけど
セオさんはイケメン枠なのか？

α→コワモテ
β→ネタ要因・こっちみんな！

って感じだと思ってた

突拍子無くて悪いが
なぜかグスタフ＝ツインテールの印象が拭えないんだが何か心当たり無いか…？
無かったら普通にスルーしてくれ

たしかDUO稼動当初のこのスレで友人に「ツインテの子はいないのか？」と言われて何故かディクシーではなくグスタフを紹介した猛者がいた
多分それが原因

>>125
それか…！
すっきりした、thx

>>120
キャラ萌えでかけ算な本をいっぱい出して下さいって事じゃね？

今回キャラクターが26人いるから
26C2＝26*25/2*1＝325通りか……ｺﾞｸﾘ

>>128
そんなこと言ったらジラさん×ジャイルズとか誰得な組み合わせまでアリになるぞ

それはそれで需要がありそうだから困る

>>128
本郷×ランダーを忘れてるぞ

>>128
通常ならば26人のカップリングの組み合わせを考える場合
26C2＝26*25/2*1＝325通り
となる。しかし旋光の輪舞DUOに於いてはペルナが複数存在する事によって生じる
ペルナ×ペルナというカップリングが存在する事に注意しなければいけない
よって正しくは26C2+1＝26*25/2*1+1＝326通りとなる。

また、攻めと受けの順序に注意すると26P2+1＝26*25+1＝651通りとなる


具例不書房刊「旋光の数学DUO」アーネチカ・アルフェロフ（著）より

姉近さん何やってるんですかｗｗｗ

でゅくし×ランダーも

先生、リリと裏リリ、カレルとフェイスは別カウントになりますかー？

α・βで別扱いも無いわけでは無いな。

でも前回のRev&SPもそうだけど描くには全身前後図下さいねグレフさ☆ま★

ジャスパー×ランダーやディクシー×ランダーがアリなら当然ランダー×ランダーもアリだよな…

シトロネットSTにあんな事こんな事されるサイガとか

>>138
ランダー×ランダーはもう対戦動画で補完できるじゃないか

>>138
お前は異次元すぎるぜ
そんな俺はシトロネット×グラフライド派

黙れと弁当魂がよく格闘技になるのに妙に萌えるんだ
取っ組み合いの喧嘩してるみたいで可愛い
乗ってる人間の方はそんなことしなさそうなだけに余計

クリソベリルの泡とヴァッツマールのジェリーであれこれされちゃうフルスペイドが見たい

カヴァリエに組み伏せられるシトロネットとかどうだろう

オランジェット無双してる動画はテンション上がった
そんなわけでオランジェット×シトロで

旧型機で最弱のトライアドお姉様が
アズにゃんやカストラちゃんやカヴァリエくんにイジメられているのを見て
颯爽とネギ振り回しながら助けにくるソマリん希望

カストラートとバッソ・カヴァリエ（特にルークモード）はなごみ系

「本物をね、知ってもらいたかった」そう答えるのは、ランダー養殖業を営むアレッサンドロ・ジラルディーノさんだ。
「昔は養殖ランダーって言うと、そりゃ酷い代物だったんです。このままでいいのか、良質なランダーを育てられないのか。誰かがやらなきゃ、と思いましたね」かつては、稀少品の天然ランダーに代わって粗悪な養殖ランダーが流通していた。
「僕が子供の頃はねぇ、田舎に行けば活きのいいランダーがいくらでもとれたんですよ。今の若い人には、ちょっと想像つかないかな？(笑)だけど２０年前かな、天然ランダーがぱったり姿を消したんです」ランダーは環境の変化に敏感なのだ。
「このままじゃいけない、次の世代にもランダーを手にする喜びを味わってもらいたい…そう思って始めたんですが、最初は大変でしたね」ジラルディーノさんは語る。

「ほら、やはり生き物でしょう？環境がモロに影響しちゃう。しばらくは失敗の連続でしたね。折角増やしたブリンスタをトライアドに全滅させられたことがありましてね、あのときは目の前が真っ暗になりましたね」
「それでもなんとか続けてこれたのは、やっぱりお客さんのお陰ですね。ウチのサイガを手に取って『最高だ…』なんて言ってもらえると、ああ、この仕事してきて良かったな…なんてね(笑)」自慢のランダーを手に、ジラルディーノさんは笑顔だ。
「最近じゃ市場が変化して、外来種のヴァッソ・カヴァリエなんかが人気ですけどね。ウチじゃ次はトライアドを主流にしたいんですが、どこまで対抗できるかな」そう言うジラルディーノさんはしかし、自信ありげな顔つきでトライアドを撫でている。
「夢、ですか？そうですね…次の世代にもランダーを育てる喜びを知ってほしい、ウチのランダーを通してこの仕事に興味を持ってほしいですね。それが実現するまで…まあ、当分引退は出来ないかなぁ(笑)」そう笑みを浮かべ、ランダー業界を担う職人は語った。

>>147
GJ
ああ…やはりランダーはいい…

待ってくれジラさん今トライアドを養殖するのはあきらかに死亡フラｇ

全滅させられたブリンスタに全俺が泣いた

ぼんくら乙

ファビアン隊長！苦労症でハゲたりなんかしないで下さい！
濃い面子に囲まれて心配だわ。

>>152
しかし、禿げちゃうんだろうなｗ
ファビの場合は苦労性云々の前に遺伝で禿げそうで不憫。

多分これから続編が出るたびにファビアン隊長の元には有能だけど奇人変人ばかり配属されるよ

ストレス→やけ食い→ファットマン
こういうことですね…

>>147
ブリンスタのくだり笑ったw
逆手に取ってトライアド繁殖の思考に至るジラさんかっこいいよジラさん

>>147
クリソベリルも養殖してください＞＜

>>152
すると、次回作では「ファストマン・ハゲフラッシュ！」とやけくそ気味に叫ぶファビアン隊長が見られるわけですね。わかります。

>>158
奥多摩に帰ろう

ハゲでデブか……
リリがそういう趣味なのを祈るしかないな

>>160
リリが好きだった相手を考えるに…無理だろう

それに比べてミカのリア充ぶりはすばらしいな
そんなんだからキラさんみたいだとか本スレで言われるんだ
確かに今作主人公が影薄いところまで共通してるけど

BGMまでファビと比べてリア充っぽさを漂わせてるミカさんﾊﾟﾈｰｯｽ

しかしよくよく考えると今作のファビアンの状況ってそれなんてギャルゲの主人公な罠
同僚はリリにフィロメナさん忍ときて他勢力でもチャンポ、ペルナとフラグがあるといえばある

あとミカは前作は新世界の神の方のキラだったな（Ｂ２カットインが）

人を呪い殺せそうな目付きだったな

ファットマン家＝巨漢の一族と言われるが、縦に大きい筋肉質な巨漢ならば救われるのでは？

・・・・

「隊長、見事に鍛え上げられたお身体ですね」
『なに、たいしたことはない』
「エリートでボンボンの新隊長さんって聞いて、どんな青瓢箪かと思ってたが…いやはや、心身ともに風格ある見事な隊長だぜ」
（隊長…たくましい隊長も素敵です…）
『どうしたリリ、顔が赤いが。熱でもあるのか？(腰を屈める)』
「きゃっ！た、隊長…顔が、近いです…」
『ふむ、やはり熱があるようだ。医務室に連れていこう。悪いが、少し我慢してくれ(リリを抱き上げる)』
（こ、これって、お姫さま…隊長の腕、暖かいです…）
「鍛えられた身体に威厳ある風貌、部下への思いやりを絶やさない…まさに理想の隊長ですね」
「へへ、隊長さんにゃかなわねえや。よしみんな、俺たちの隊長を祝福して胴上げだ！」
「万歳！」
「ＳＳＳ隊長万歳！」
「セオ万歳！」
『胴上げか…くだらん』

やったね隊長！

　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　

これはwwww

>>166
やっぱりセオじゃねーか！！！！！

隊長がセオになってたり夢落ちだったりカオスすぎるだろ
久々に糞ワラタ

つかファビアンの状況普通にうらやましいと思うの俺だけか？どんなに苦労してもいいからリリと！フラグを！立てたい！

ミカには相方のあのピンクの歌姫いねーしキラよりはまだマシと思ったら二人に分裂してるだけで普通にいたなラクス様…あそこまで怖くないが

>>166
セオさんが隊長だったらこのくらい人望厚いのかな…ファビアンがんばれ超がんばれ

>>170
ルカ＋アネチカ＋何やら黒いもの＝ピンクの人
になりそうだな。あとお前の後ろで裏リリが笑ってるよ

>>166
何か怪しいと思ったらwwwww

…もうファビアンは家庭用で誰かしら庇って死んだ方が楽になれるんじゃないのか
後任はセオさんな

ネタにマジネスだがファビアンは不憫ではあるが不幸ではないぞ
他人（一般人）から見れば充分勝ち組ヒーローだし

不幸ならプレイヤーキャラからリストラされた上記憶操作されてボスキャラになったカレルが断トツトップだな
レーフもなんか死にそうなキャラだし
二年の苦労全部水の泡にされて悪人扱いなルカや
ブリンスタがリストラされたリリ（難民）や
変態ショタ科学者にスケスケ前張り着せられてるラナタスも相当酷い

人工人間で生まれた頃から実験体だったりとスタートラインが超不幸でありながら
おっぱいの大きな姉貴分が出来たりおっぱいのとても大きな保護者が出来たり
いろんな女性キャラとフラグ立てまくりでEDでは恋人らしき人物まで登場するという
リア充への道を突き進みまくりなツィーランこそが最強

>>176
ヒーローな兄貴分も入れてあげてください
ジラさんはお父さんみたいな保護者だと思わなくもない。

※以下の文は、人によってはキャラクターのイメージを著しく損なう場合があります。ご注意ください

櫻子「フッフフ、なんと他愛ない。次はどいつが相手かな？」
ジャイルズ「むぅ・・・あれは中国拳法でいうところの些事駝利有巣！まさか体得しているものがいようとは・・・」
ユルシュル「よーし次の相手は俺じゃーっ！俺の出番じゃーっ！」
レーフ「そうはさせるか、次は俺が出るんじゃーっ！」
？？？「いや・・・俺にやらせてもらおう！」
ユル・レーフ「お、お前は・・・アンリー！！」
ミーツェ「覇琉最仁亜旋風脚のアンリ、ついにその奥義を見せるか」
ケイティ「フフフ・・・普段は地味で控え目だが、敵にまわすとあれほどおそろしい奴はいない・・・！」
櫻子「フッフフ。少しはできるらしいが、お前のような女々しい野郎がわしに勝てるとでも思っているのか」
アンリ「人を見た目で判断しないほうがいい・・・死ぬことになる！」

●死天王アンリ出陣！次号『壁櫻子の恐怖！』

>>178
「魁!!　卵塾」ですね。分かります。

「わしが卵塾塾長、江田島ペル八である！」

ジョジョネタでもいけそうだな。>>166見て思いついた。

第一部の序盤で、
ファビアン･ジョースター
セオ･ブランドー
エリリ
ジャスパーワゴン
とかでキャスティング。燃やされる犬役はグラフラ君か。

>>180
グラフラ君にしてはふてぶてしい…

ちー君は絶対に童貞ではない、むしろヤリチン

>>171
何やら黒いもの分はイツカじゃね？ｗ
つまりあの共犯者4人組はキラと3分割したラクスまんまなんじゃ

>>182
チャンポと櫻子の胸に埋もれながらラナタスとデートだもんな…どう考えてもヤリチン
でもちーくんだったら許せる

>>183
前作主人公の恋人ポジ、可愛らしさ→アーネチカ
ピンクポニテ、和服、金持ち、裏切り行為、野郎を手玉に取るカリスマ性→ルカ
腹黒策士ぶり→イツカ
すごいこいつらどう見てもラクス
三人が融合してなくてよかった

ディクシーとジャスパーはすでにチー棒の餌食になってるよ

ジャ……？

チャンポのチンポになってるのは同意だが

>>183>
ああそうかスマンイツカ忘れてた
>184
なるほど、完全にラクス様だな。まぁ腹黒い部分が独立してるだけまだマシかな…イツカは小物っぽいし

サウンドドラマCDってサウンドトラック×ドラマなのかサウンドトラック&ドラマなのか気になる。
グレフオンライン予約で何かあるとイイナー。SDランダーフェイスタオルとか七CHOCOの書き下ろしランダーポスターとかとかとか。
個人的にはセガダイレクトがある意味豪華だったですピョン。宝物ですピョン




ですのでまも呪の若とまもるとキンヤのオプションは頂いて帰って逝くですピョンね。

>>188
ではマユノんとのわちゃんは貰っていきますね
つかドラマCDは予想通りだったとは言え26人も出演とか無茶だろ
出番偏るかプレイヤーキャラのみ出演の悪寒しかしないんだが

セオがひたすらくだらんくだらん言ってたり
忍がひたすらおばさまおばさま言ってたり
レーフがひたすらやっちまったやっちまった言ってたり
ルカがひたすらカレルカレル言ってたり
アンリがひたすらハルモニアハルモニア言ってたり
本郷さんがひたすらフハハハハと笑ってたり
ペルナちゃんがひたすらほほーいほほーい言ってるだけのCDだったらどうしよう

レーフが74分間ひたすら卵を割ってるだけのCDです

>>189、190
カオス過ぎるww

ルカとファビアンの絡みとか、アンリとイツカの絡みとか、ジャイルズ

すまん、途中送信してあげてしまった
ルカとファビアンの絡みとか
アンリとイツカの絡みとか
ジャイルズとセオさんの絡みとか
ミーツェとフィロメナさんの絡みとか
アーネチカと櫻子さんの絡みとか
忍とニーノの絡みとか
ジラさんとグスタフの絡みを見たいね、ドラマCD

声優が大変だな…w

ディクシーとリリも忘れてはならない！
でも勢力ごとに出番別れてそうな気が

そこでセンコロ学園ですよ

アンリとイツカはイツカがハルモニアに潜入したルカにくっついてってるだろうから
接点ありそうではあるんだがな
個人的にはジラだんとグスタフが一番聞いてみたい

・・・なかよくテレビ鑑賞中・・・

※『パパーッ♪』
※『ははは、そーれ高い高ーい！』
ラナタス「・・・(服を引っ張る)」
セオ「なんだ」
ラナタス「あれは、なにをしてるの？」
セオ「あれは子供のあやし方のひとつだ。ああすると喜ばれる」
ラナタス「・・・(服を引っ張る)」
セオ「・・・」

・・・・

セオ「高い、高ーい」
ラナタス「これ、楽しい・・・セオにもしてあげる」
セオ「・・・」
ラナタス「とどかない・・・」
セオ「・・・くだらん」

・・・・

ラナタス「たかい、たかーい」
ファビアン「おわーっ！？」
カストラート→Ｓ近→グラフライド
ラナタス「壊れた・・・」
セオ「お前は役目をはたした。よくやったな」
ラナタス「セオにほめられた・・・嬉しい・・・」

誉められてよかったね、ラナタス！

>>197
なごんだ
ファビアンなんてささいな犠牲さ

>>198
よし、ちょっと表出ろ

和むなあ
それにしても描写が多め（台詞的に）なニノラナやツィーラナよりここではセオラナが一番人気高い気がする

>>199
すみません隊長

>>200
ん？そう？ツィーラナ派が多いように思ってたけど
セオさんがネタにされる頻度が高い→セオラナもネタにされるってことかな

ラナタスはセオをなんて呼ぶんだろ、呼び捨てはなんか違和感感じるんだよなー
ツィーランは呼び捨てだろうと思うんだけど

ふと気付くとそこには平然とSSSに馴染んだラナタスの姿が
ファビアンの胃は更にマッハ！

ファビアン「お前ら命令を聞けーっ！」
ラナタス「…お断りします」
セオ「くだらん」

間違って旧式に乗せてもうたor2
>>202
自分はなんか「マスター」以外は等しく呼び捨てな印象があるんだ、ラナタス
「セオさん」・・・ラナタスがさん付けは少し違和感？でもまあ一番ありそうか
「セオくん」・・・個人的に好き
「セオちゃん」・・・ギャグになってしまう
「おにいさん」「おにいちゃん」・・・二次元ドリームになってしまう

「おじさん」・・・一番しっくり来た

普通に「セオ」って呼び捨ててそう

やっぱりそこは「マスター」なんじゃ？
会話見てると
ツィーはラナタスの友達かお兄ちゃん的なものを狙っていそうで
セオさんはそういうのじゃなくてマスター的なポジションのように感じる

☆広告☆広告☆広告☆

☆割るだけでみるみる幸せになれる、魔法のハルモニア卵！遂に限定販売開始！
○寄せられた卵体験談
「今まで影が薄いとか中二病とか言われて悩んでいましたが、卵を割ってからは一変！宝くじに当たるわＢＯＳＳがヤル気を出すわでえらいことです！もう卵無しの生活は考えられません！」Ｌさん　１５歳
○その他、全国の体験者から多数の喜びの声が！
・パトロンがつきました(Ｍさん　２１歳)
・バストが成長した♪(Ｕさん　２１歳)
・おばさまが参戦しました！(Ｓさん　１６歳)
・若に保護された(Ｆさん　年齢不詳)
・やはり卵はいい・・・最高だ・・・！(Ｊさん　２６歳)

☆最先端技術を使用したハルモニア印の卵、ついに全国限定販売開始！年末年始は卵を割ろう！
●販売店：ＫＴ商事　ＴＥＬ：○○○ー△△△△

>>208
嘘だ！バストが成長したなんて詐欺もいいところだ！


一瞬何のコピペかと思ったｗ

>>209
おそらく服の中に卵を入れてるんだ
汚いさすがユーシィさん汚い
でもこの卵広告を作ったのは間違いなくケイティ
汚いさすがケイティさん汚い

レーフ「卵割りは任せろーﾊﾟｶﾊﾟｶｯ」
アンリ「やめろ！」

全自動卵割り機

ジャイルズ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」

やはり黄身は美しい！

僕、貧乏ごっこしてる。
給料もらえたら、12万円だけ手元に残してあとの残りは妹に預ける。そしたら、僕は手取り12万円の安月給ハルモニア戦士、、、って自分自身に暗示をかけ、
そのお金だけで生活していく。これを1年続けただけで、預金残高が24万円になった。

>>215
妹に預けたその金はもう……

ケイティ「さあみんないくわよっ」
レーフ「支払いは（一円）」
アンリ「僕達に（五円）」
ミーツェ「ま…任せて下さい（十円）」

ルカ「やめて!俺が払うからやめて!」
ユルシュル「ふふふ…ハルモニアに潜入する事がどれほど恐ろしいかわかったか!!（←前回支払った人）」

ケイティ最強説
あんまジャイルズも貧乏なイメージないけどな
セオさんのくだらんスレでリリの財布スッてたけど

どこで聞くか迷ったんでここで
先日このゲーム知ってキャラがドストライクだったんで
限定版と資料集とムックをネット注文してわくてか中なんだが
他にゲットしとくべきものって何？
サントラとかアルカディアのバックナンバーも必要かな？

ピンクボブの女の子と銀髪和服のショタは嫁にさせてもらう

>>218
サントラはあって後悔しないと思う

>>218
ピンクボブ…セオさんのことか、と一瞬思ってしまった

>>218
他に重複していないキャラ絵が見れるアイテムとしては絵師の出したセンコロの同人誌
それ以外にもアシスタントが描き下ろした絵で閲覧可能なのとかもあるから頑張って探して見ると幸せになれる

>>219,221
情報ありがとう
アルカディアはいらん感じかな？
設定とか気にするタイプなんで
資料集とかに書いてないこと書いてあるとそわそわする

>>220
誰？と思って調べて絶望した
髪下ろすとあの人あんな髪型なのか

>>222
アルカディアはランダーメイン
強いて言うなら8月？号(攻略小冊子)と11月号(特集/DUOのストーリーについて少し)を買うといい

>>222
設定気になるタイプならゲーム届いたら頑張ってギャラリー開けるといいよ
設定画と一緒に何気に面白いこぼれ話があったりする

しかしよりによってリリと若か
続編で大幅なイメージチェンジを果たした二人に慣れる事ができるんだろうか
俺今回のリリとアーネチカとルカαに慣れるのに一ヶ月かかったんだが

俺は未だにリリのデコに慣れない

というか前作リリ生存エンドはどれくらい負傷してたんだ？
どっかで「昔の洋ゲーの肉塊」状態だと聞いたんだが

>>227
IDうんこっぽくね？

素直に読むと、エーイチはウンコ、だな。
人の悪口はほどほどにな。
…若はすぐ馴染めたのに、リリは今も慣れないぜ。

プラネテス　→　プラナタス　という電波を受信した

ラストシーン．take1
ニーノ「鍵盤ハーモニカ」　　ラナタス「かみのけ」
ニーノ「また“け”か」　　ラナタス「もう…ない？」
ニーノ「…ある！　堅甲利兵！」
ラナ「池」　ニノ「形影相同！」　ラ「裏千家」　ニ「軽佻浮薄！」……

take2
〜中略〜
ラナタス「もう…ない？」
ツィーラン「あ、あるよっ。けっ、け、けっ…」
チャンポ（あー、じれったい！　早く『結婚しよう』って言うのよ、チー坊！）
櫻子（あのチー君がここまで…感慨深いわねぇ…）
ツィーラン「もぉー！　二人とも、聞いてないでよぉ〜！」

take3
セオ「しりとりなど下らん」

take4
ラナタス「もう…ない？」
レーフ「うーん…あった！　ケンタッ＊ーフライドチキ（バシィッ！）」
ケイティ「ごめんね、ラナタスちゃん、ちょっと待っててねー。レーフ、こっち来なさい！！」
レーフ「な、何で今俺ビンタされたの、ケイティ？？」


〜×月△日　『プラナタス』放映中止のお知らせ〜

>>230
take3で（´・ω・｀）←こういう顔になったラナタスを想像して切なくなった
しりとりぐらいしてやれよセオさん！

ミカ『結婚しよう』
アーネチカ『うん』

ミカの勝ち！


同じ頃ＳＳＳ…
ファビアン『結婚しよう』
リリ『ううん』

ファビの負け！


人のネタパクってごめん！

試合に勝って勝負に負けるとはこの事か

>>232
ミカのは普通にストーリーモードでなりそうだ
でもそんなのはいいんだ、俺がストーリーモードで見たいのはそういうのじゃないんだ

>>234
つまり子作りシーンが見たいとな

どちらかというとチャンポとちー君の子作りの方がみたいです

・セオさんをやかましくしてみよう

セオ「遊びのつもりか！くだらぁー―ん！！」
セオ「そこかぁ！全弾発射ぁ！！」
セオ「この戦いにさしたる意味は無ぁいッ！くぅだぁらぁぁぁん！！」
セオ「今から！お前に！絶望をくれてやるぅぅぅぅ！！」
セオ「くぅぅぅっ！？・・・くだらあああああん！！！」

戦え僕らのセオさん！

何してるんですかシュトロハイム少佐

すごく今更かつどうでもいい事だけど
公式のラナタスの紹介文の
＞前作のラスボスだった「アンセル」の記憶を追っている。
って部分にかすかに違和感を感じる。ラスボス…？

ラスボスには違いなくないか？
中ボスではないし

ツィーとデュクシのマセガキ同士のデートが見たい

>>241
全力で同意
その後に二人してチャンポ先輩にニヤニヤされるのが目に浮かぶ

>>242
そして何かよく分からないけど物寂しいものを感じるチャンポさんですねわかります

でっていうはいまだにどの発音が正しいんだかわからん

>>240
239じゃないけど多分、設定を語ってるのに「事件の黒幕」とかでなく「ラスボス」っていう
ゲーム上の役割で指し示すのは、何と申しましょうか…ってことじゃない？
グレフってこういう「素人仕事…？」って思う面多い　それでも輪舞は好きだー！

>>243
男に飢えたチャンポは櫻子とともにジャスパーに襲いかかるわけか
いや、無いな

>>246
とりあえず櫻子は忍に襲われてるからそれどころではない

ツィーくんのはチャンポのチ○ポです！

>>245
確かに「ラスボス」ってのはプレイヤー視点で言うものだから公式のキャラ紹介に載ってるのも変な感じだな。

ところで忍は、櫻子と「噂に違わぬ実力…見事だ」とか「捜査課には勿体ないわ」とか言い合う本郷さんを見て櫻子の彼氏と勘違いしたりするんだろうか

それよりも過去の萌えスレでの数々の櫻子ショタコンネタを見てツィーランに嫉妬逆上発狂しそうです！

>>250
忍乙

櫻子嫉妬逆上発狂

忍は本郷さんに限らず、櫻子さんに関わる人間全てに激しい嫉妬の炎を燃やしていそうなイメージ。
事実かどうかなんてどうでもいいの！
おばさまに関わる私以外の人間は即成敗！ みたいな。


そして本郷さんは櫻子さんと話している時はすごく年相応だと思う。

〜某日〜

櫻子「あら、いけない」
チャンポ「なにがいけないんですか、隊長？」
櫻子「前にゴディヴァ系列の宿泊施設の無料招待券を貰ったんだけど、期限が今週までなのよ。今週は時間取れないなあ・・・ええと、週末休みなのは・・・チー君、ディクシーちゃん」
ディクシー「はいです」
ツィーラン「なんですか？」
櫻子「これ、もしよかったら二人で行ってみない？」
ディクシー「いいんですか？わーい！ありがとうございますです！」
ツィーラン「え？ディクシーさんと二人で、ですか？」
チャンポ「なるほど、二人部屋になってるわね・・・襲うなよ(ボソリ)」
ツィーラン「おそっ！？ね、姉さん、もう！・・・隊長、ありがたく使わせてもらいます」
櫻子「ウフフ、喜んでもらえて嬉しいわ♪」

〜後日〜

ツィーラン「えと・・・ここ、かな・・・」
ディクシー「ここですかねえ」

●ごでぃば温泉●

ツィーラン「・・・渋いね」
ディクシー「渋いですねえ」

ディクシー「私、温泉って初めてです！初体験です！興奮しますです！」
ツィーラン「ち、ちょっと落ち着いて・・・じゃあ、僕は温泉に入ってくるね」
ディクシー「はいです！お疲れ様です！」

〜大浴場〜

ツィーラン「ふう・・・ちょっと緊張しちゃうなあ・・・」

ガラッ

ディクシー「失礼します！先輩、御一緒しますです！」
ツィーラン「うわあ！？ディ、ディクシーさんは入ってきちゃダメだよ！」
ディクシー「？でも先輩、お風呂はここしか無いです。『混浴』って書いてあったです」
ツィーラン「え・・・ええぇぇえ！？」
ディクシー「さあ先輩、お背中流しますです！失礼しますです！」
ツィーラン「ちょ、引っ付かないでよぅ！」

・・・・

ツィーラン「ううう・・・」
ディクシー「先輩、お加減いかかですか？」
ツィーラン「う、うん。いい、んだけど・・・」
ディクシー「よかったです♪・・・先輩の背中って、意外と大きいんですねえ。頼もしいです♪」
ツィーラン（ディクシーさんのも意外と大きい・・・）
ディクシー「憧れの先輩のお背中を流せて感激です♪」
ツィーラン「憧れなんて・・・そんなたいしたやつじゃないよ」

ディクシー「そんなことないです！ＧＳＯランダー隊といえばエリートです！しかも櫻子隊です！泣く子も黙って鬼も泣きだす櫻子隊です！憧れますです！」
ツィーラン「でもこの前も模擬戦で姉さんに」
ディクシー「チャンポ先輩も『チー坊は強くなってきた、これから伸びる』って言ってたです！櫻子隊長も『最近頼もしくなってきて嬉しい』とおっしゃってたです！ジラさんは『若い頃を思い出すねぇ』って言ってたです！ジャスパー先輩は・・・」
ツィーラン「ディ、ディクシーさん落ち着いて！？」
ディクシー「とにかく！みなさんツィーラン先輩を評価なさっているです！もっと自信を持ってくださいです！・・・それに先輩の腕、しなやかで引き締まった腕です。頼もしい男の子の腕です♪」
ツィーラン「ディクシーさん・・・あ、ありがとう」
ディクシー「えへへ♪・・・はい、お背中終わりましたですよ♪次は前です」
ツィーラン「うん、前・・・ってえええ！？前はマズイそれはマズイ今はマズイ！」
ディクシー「遠慮しないでくださいです♪さあ！」
ツィーラン「うわーん助けてー！」

>>254-256
あなたという人は。


チャンポ×ツィー派の俺でも萌えちゃったじゃないか。どうしてくれる。GJ。

チーディクのデートをノリノリで尾行するチャンポと櫻子、
無理矢理連れてこられた風な態度をとるけど実はやぶさかでない本郷、
そんな三人を楽しげに眺めながら一緒についてくるジラさん
という光景が容易に浮かぶ

>>254
ツィー×ラナ派で俺×ディク派のこの俺が不覚にも萌えただと？！
ＧＪ

>>254　スバラシイ！！

ジラさんと本郷さんは浴衣で卓球やってるイメージが

……！！そういえば週末ってクリスマスじゃない。それで宿泊？二人部屋！？
チャンポ｢隊長、宿泊施設ってどんな…｣
櫻子｢温泉よ♪｣
！！お、おんせんでぇと…私もまだなのに…ツィー坊…許さない！

ブツブツ呟きながらチャンポが立ち去り、残った櫻子がジャスパーに耳打ちする。
櫻子｢ジャスパー君、悪いけれど、あの子の付き添いお願いできるかしら｣
ジャスパー｢何のことでしょう｣
櫻子｢あの子のあの顔、週末は絶対についていくって表情よ。クリスマスに悪いけど…｣

ジャスパー｢闇に生き闇に死す…クリスマスなどに興味なし。構いませんよ｣

苦笑しながらジャスパーが立ち去り、残った櫻子にジラさんが耳打ちする。
ジラ｢君も行ってきなさい。クリスマスは家族と過ごすものだよ。仕事は私に任せて｣
櫻子｢そんな訳には…｣
ジラ｢いいから。剃刀だって、休ませないと刃こぼれする。君に今必要なのは、仕事ではなく休息だよ｣
少しカチンときながら(年のせいだろうか)も、確かにその通りだと思う。
肩も目も重い。火星の後処理は思いの他かたづき、急ぎの仕事もない。
櫻子｢分かりました。それでは…お言葉に甘えます。でも、あなたは…｣
ジラ｢年を取ると、一人が好きになってね。いずれ訪れる死という孤独に、体が慣れようとしてるんだよ。そうだ、これを持っていきなさい｣
櫻子｢まぁ、招待券！｣
ジラ｢SSSの若いのが持ってきてくれてね、無駄にするのも悪いだろう？｣
櫻子｢ありがとうございます！｣

｢チャンポ先輩、今晩はです！｣
｢あれ？姉さん！何でここに？｣
｢ふっふっふ。あんた達のことが気になってね！｣
｢もう…余計なお世話だよ(小声)｣
｢何？何か言った？｣
｢余計なお世話だって言ったんだよ！行こう、ディクシーさん｣
ディク｢あ、はいです。先輩、失礼しますです｣

取り残されて少し呆然とするチャンポ。
な、何よー生意気ぃ！思いながらも少し涙が滲む。
踵を返して追いかけようとすると、そこにはジャスパーが。
｢な、何よあんた！｣
｢付き添い、かな｣
｢要らないわよそんなの！余計なお世話よ！…今の、見てたの？｣
｢見るとはなく見えてしまった。ショックを受けたかもしれないが気にしないこ…｣
｢うるさいわよ！大きなお世話！どっか行きなさいよ！｣
｢あぁ、ちょうど今お…｣
｢うるさーい！黙って、黙ってよ！｣
目を閉じて耳をふさいでしばらくゴネる。
目を開けたときにはジャスパーは既にいなくなっていた。

大声を出してスッキリしたのか、気分も落ち着き、ツィー坊を追いかける気もなくなった。
｢せっかくの温泉だしね…｣
世話やきすぎなのかな…さっきの、呆れられたよね…自己嫌悪を洗い流そう、それから考えよう。

湯に向かう。湯につかる前にはしっかり体を洗って…と作業を考えると、先ほどの自己嫌悪も薄らぐ。
頭を洗っていると、
｢あぁ…やはり温泉はいい。最高だ｣
！ジャスパーだ！目が開けられない。ピンチ！
｢あ、あんたなんでここに！｣
｢ん…なんだ、君か。先ほど温泉に浸かりにいくと断ったはずだが｣
｢き、聞いてないわよ！こっち見ないでよ！｣
｢あれだけ耳を塞いだら、聞こうとしても聞こえないさ｣
反響していて分かりにくいが、ジャスパーはこちらを向いてはいないようだ。幾らか安心し、急いで洗い終わる。
この期に及んでも、ジャスパーには出ていくつもりはないようだ。
負けるもんかとチャンポも湯に浸かる。
距離はあるが、ちょうど背中合わせのような格好だ。

｢…さっきは｣
｢ん？なんだい｣｢さっきは悪かったわね｣
返事がない。
｢…ごめんなさい｣

たっぷり間をおいて、ジャスパーは応える。
｢あぁ…やはり温泉はいい。最高だ｣
その脈絡のなさに笑いながら、チャンポも柔らかく愚痴る。
｢何よ唐突に。何の話よ。人が謝ってんのよ？ちゃんと答えなさいよ｣
｢いや何。どんなにつらいことがあってもだ。｣
｢…｣
｢今いる環境を心から肯定するんだ。あぁ、僕は今最高だ、ってね｣
｢…だから何の話よ｣
｢自分を治め、人に優しくあるための、言わばヒーローであり続けるための秘訣だな｣
…そうして会話は終わり、沈黙が場の支配者になる。しばらくして、

｢あぁ…やはり温泉はいいわね。最高よ｣
つい言ってしまった。
笑えてきた。
背中越しにジャスパーの笑い声も聞こえる。

大切なパートナーの急速な成長により、段々と深まっていく溝。溜まるわだかまり。
私はツィーの成長をその都度｢最高だ｣と思えていただろうか。
昔｢最高だった｣関係が変わるのが、怖かっただけではなかったか。
成長していくツィーに、いつも｢最高だった｣時と同じ接し方をしてこなかったか。
今、深まった溝をお湯が埋め。溜まっていたわだかまりが台詞に溶けた。

何だか優しくなれそう、今のツィーのヒーローにだってなれそう。
明日はツィー坊に、とびっきりの上機嫌で｢おはよう｣と伝えよう。

そう思いながらのぼせてしまったチャンポをジャスパーが介抱するのはまた別のお話し。

断りもなく>>254さんの設定をパクりました。すみません。
あと、長すぎたんで櫻子が忍の罠にハマって温泉でｱｯｰって話はカットで。1/3後半は無視してください。

>>261-264
無視だと？そんなことできるか！
チーディクもジャスチャンいいよいいよー
まあまた怒る人が出てくるかも試練が

>>254
>>261
GJ
ありがとう、まじありがとう

>>261
ジャス×チャンに目覚めてしまいました。
つーかジャスパーさん優しかっこいいよ。俺が女なら惚れてるレベル。
ぐっじょぶ。

>>254-256、>>261-263
G.S.O.分が補給された、ありがとう

>>265
怒る人が出てくるかも、とかそういうのは気にしないでおけばいいんだよ
そりゃ違うカップリングが好きな人も、そもそもカップリング自体嫌いな人もいるかもしれんが、
そういうすれ違いが起こるのは仕方ない

あと>>259にディクシーは渡さん

ジラさんを怒らせる方法ってあるの？

ジラさん露出浣腸我慢

>>269
1.ジラさんとっておきのワインに醤油を混ぜておく
2.ジャスパーが自己犠牲的な行動をする

講習が茶会になるとか設定が細かかった…

１.奥さんを人質に取る
２.ジャスパーが全裸で署内を疾走する

3.むしろ俺がジャスパーだ

>>271
だが今のところ個性が無い。というか出番が無い。
パートナーは特殊台詞あれぐらいなら固定で良かった気もしないでもない。
強化スタイルと武装だけ選ぶ感じで

デフォルトパートナー以外で発生する特殊台詞も面白かったり興味深いのが多いんで
パイロットキャラ含めてパートナーに出来たのは個人的には嬉しかったけどな
固定じゃ三条ペアが出来ないし、ずっとイツカにやはり君は美しい！って言われ続けるのは
結構精神的苦痛だぞｗ

ルカさんは「美しい」言われても動揺しないね。

私的には前回みたいにちょっとした小話しながら戦ってほしかったのじゃよ。
因縁対決で喋りながら戦うのはガンダムっぽくて好き。

>>276
言われ慣れてるんじゃね

ルカ以外のキャラにイツカ支援させるとたいそう嫌味で腹が立つ
なんだあのギャルゲーで興味ないキャラ嫌々攻略してますみたいな態度は

個人的にはツィーラナとミカリリ会話がわりと好きなので支援は自由であるとうれしい
とか言いつつ支援はほとんどずっとディクシーで固定
何故かって？とても可愛いからだ！

>>276
ミカから鉄壁のスルー能力を習ったんだよきっと

>>277
その辺りは家庭用のストーリーモードに期待なんだろうな

イツカ「やはり君は・・・」
ルカ「ああうん美しいかそうかよかったな」
イツカ「可愛いな」
ルカ「か、かわ・・・！ななななにを言っているんだ貴様は！俺を愚弄しているのか！？」
イツカ「愚弄などしていないさ。よろしい、何度でも言おう。やはり、君は、可愛いな」
ルカ「あ、うぅ・・・イ、イツカ・・・」
イツカ「フフフ・・・さあ、来たまえ・・・！」

ルカ「・・・」
イツカ「という夢を見たのだよ！いやはやその後の君の乱れようと言ったらそれこそ」
ルカ「(ガッ)悪い、殴った」
イツカ「眼鏡を殴るのはやめたまえ」

イツカは真性SでM
背後からピンクウサギに天下第一刀喰らっても
ルカ美しくて可愛いよﾊｧﾊｧし続けるんだなきっと

>>281
リリに綺麗…って言われるミカってマジ勝ち組なんだなと思えてきた

若はこんなのしか選べなかったのかパートナー…でも美しいって台詞さえなければイツカはここまでキモくなかったと思う
ちょっとテンション高い眼鏡で済んでたはずだ

イツカ「やはり君は美しい」
ルカ「……」←慣れた


ルカ「ああ、ミカさん」
ミカ「やあ、今日も綺麗だね」
ルカ「！！？？」


ミカ「価値のある仕事をしたよ　ｂ」
イツカ「GJ！報酬はいつものところでいいかね？」

ミカの主な収入源である。

>>283
それはミカに対して言ってたのかｗ

せめて美しいが素晴らしいとかだったならまだ…多分…
けどそっちより地味にバニッシュ時の他キャラとの反応の違いの方が
イツカの本気っぷりが垣間見える気がする

.>>284
探偵…どんなお仕事……？

探偵とかいいつつ何でも屋になっているイメージがある

>>285
イツカの台詞をつい確認してきてしまったが
ルカ専用は見せつけてやろう！だのさぁ見せてくれ！だの
なかなかのルカ一筋で変態っぷりに吹いた

しかしイツカはハルモニアの人達とは折り合い悪そう。
ルカは同じ目線で話してそうだけどイツカは尊大で見下した物言いしてレーフから「なんであんなイヤミな奴と優しいルカが友達なんだよ。ありえねぇーて」とか言ってこっそりるかルカ呼び出して人生相談してあげるレーフに萌えとく。

ドラマCDが26人って事はカレルも頭数に入るという事でOKかな？

それだったらドラマCDの最大の見所はイツカvsカレルの柔らかで闇なトークバトルが展　開　さ　れ　る　の　か　な楽しみだ


つか、まも呪の追加ステージも欲しかったりする今日この頃

>>288
いや、ドラマＣＤに全キャラ出るかは分からんのじゃね？
またセンコロ学園やって欲しいけどどうなるんだろうな

赤い変態と緑の変態、どちらがいいかと言われてもどちらも選びたくない
いやでもカレルには恩あるしなあ、イツカにもいろいろ協力して貰ったしなあと悩んだ結果

ルキノ「どちらか片方なんて選べない。二人とも好き！」
ミカ「そう言ってもらえるとうれしいよ」
アネ「私も好きよ♪」
こうして三人は幸せに暮らした
やったね！


センコロ学園、意外と忍がまともで地味だったのでドラマCDでは爆発してくれ

仮に若が女でもカレルやイツカは変態扱いなんだろうな
若が男だから変態に見えるってわけじゃないよな

櫻子「はい、テスト返すわよー。今回もトップはミカくん、頑張ったわね。
チャンポとレーフくんと忍ちゃんは赤点です。今日から三日間、三人は放課後私と補習授業よ」
チャンポ「嘘でしょー！？」
レーフ「また赤点…やっちまったぁ〜！」

忍（なんてこと、櫻子おば様と二人きりでラブラブ補習計画が台なしだわ…！
あんな簡単なテストで赤点を取るなんて普通では有り得ない！まさかチャンポさんとレーフさんもおば様と補習をする為に！？ゆ、許せません！こうなったら…！）


櫻子「帰りのホームルームを始めるわよ。あら、チャンポとレーフくんは？」
アンリ「なんか弁当を食べたら急に腹痛を訴えだして…」
ツィー「二人とも保健室に…」
櫻子「嫌ね、食中毒かしら？仕方ないわ。忍、放課後は二人の様子を見に行くから今日の補習は中止にするわね」
忍「そ、そんなぁ！」

>>291
若が女だったら間違いなくカレルはロリコンキャラになってたと思う

HGやらショタコン扱いに比べるとただのロリコン扱いな分まだマシだったかもな
面白みなくなるが

しかし若→カレルも忍に負けないくらいなのに忍のようにならんのは相手がカレルなせいなんだろうか

>>294
一方通行じゃないからだろ
イツカ見てると…

前作の若とカレルは戦闘中に相手無視して会話してたくらいだからな

若とイツカは寧ろイツカ自身が半分くらい無視されてる感じだな
邪険にはしてないけど必要な時以外はスルーしてそうだ

若とカレルは双方向なのにカレルばかり変態扱いなのは…途中から公式が病気化したせいか？

ギャグ方面で病気→カレル
文字通り病気（ﾔﾝﾃﾞﾚ）→若

こうかな。

忍やカレルは洒落になるが若は洒落にならんってことか
個人的にはギャグ方面に病気な若、面白そうだから見てみたいんだけどね

チャンポと忍は仲悪いイメージがある
近親憎悪とか櫻子絡みとか

おっぱいさん同士か＞近親憎悪

温泉でたまたま出くわしたチャンポと忍がどちらの乳がデカイか対決
勝った方が櫻子さんとちゅー（忍提案）
しかし勝者は櫻子

ニーノとツィーランも仲悪そう
今ツィーくん反抗期だし

>>301
猪突猛進な気質でだがそっちもあるなｗ

でも精神面での余裕がある分チャンポの方が忍よりも上手な気がするな

あえて言おう
チャンポの方が忍よりナニがじょうずだって？

>>305
チャンポの方が忍より経験豊富だろうしな

>>305
チャンポだけに……

〜ミカの事務所〜

ミカ「やあルカ、今大掃除中でね。これからゴミ出しに・・・おっとっと！」
アーネチカ「きゃあ危ない！ルカの頭上に壊れた家電品や要らない雑誌やファビアンから貰ったランダーのパーツや(中略)が！？」
ルカ「ぐわー！」

がっしゃ〜ん！

ミカ「痛たた・・・すまない。大丈夫かい？」
ルカ「う〜ん・・・あなた・・・誰です？僕は・・・誰？」

・・・・

イツカ「成程、記憶喪失というやつか。面白い！」
ミカ「ハハハ、漫画みたいだね」
アーネチカ（危機感ないなあ・・・）
ルカ「あの、お姉さん達は？僕はいったい誰なんですか？」
アーネチカ「ん〜と・・・あなたの名前はルカ・ヴェルフェル。あ、でもそれは仮の名前でね？本名鳴神ルキノ、若干１６歳にして解体の危機に瀕したアーリア連邦を立て直し、政、財共に強力な影響力を持ってたんだけど醜聞で立場が危うくなり、
あ、でもその醜聞も半分は自分で広めたっていうか、行方不明の誘拐犯なんだけど命の恩人のカレル・ヴェルフェル・・・っとこれ偽名だっけミカ？え、一時期ルカって名乗ってたの？ややこしいわねえ。で、そのカレルを・・・」
ルカ「？？？」
アーネチカ「って、わかんないか」

ルカ「え〜と・・・僕は身分を隠して、あなたたちと共に、誰か大事な人を探していた。ということですか、アーネチカさん？」
アーネチカ「そう！よくわかったわね、偉いわよ♪」
ミカ「それでその尋ね人なんだけど、君にとって凄く大事な、かけがえのない人だったみたいなんだ。なにか思い出せないかい？」
ルカ「う〜ん・・・あの、その人の特徴は？」
ミカ「色眼鏡をしてて、髪は真ん中辺りで分けてたね。かなり長身で、少し古風な言葉使いで、君を『若』と呼んでて・・・」
イツカ「若」
ルカ「あ、あなたが僕のかけがえのない人！」
イツカ「ニヤリ」
アーネチカ「こらこらこらこら！」

・・・・

アーネチカ「疲れて眠っちゃったみたい。フフ、なんか口調が変わって子供っぽくなっちゃったわね・・・いや、年相応になった、かな・・・」
ミカ「あの年であれだけの苦労をしてきたんだ、無理もないのかも知れないね」
アーネチカ「・・・あの子、このままの方が幸せなんじゃないかしら」
ミカ「・・・」

アーネチカ「連邦政治、鳴神家の後継者としての重責、ハルモニアの内乱・・・背負うものが大きすぎるわ。それにカレル捜索・・・あの子にとって凄く大事なことだってわかってるけど、そのために凄くつらい思いして自分を犠牲にして・・・」
ミカ「・・・アーネチカ」
アーネチカ「・・・まるで、カレルっていう『呪い』にかかってるみたい・・・」
ミカ「アーネチカ」
アーネチカ「・・・ごめん」
イツカ「・・・確かに、彼の背負うものは大きい。この二年間、彼は翻弄され続けてきた。このまま全て忘れられれば楽だろう」
ミカ「・・・」
イツカ「だがそれでは美しくない」
アーネチカ「え？」
イツカ「自らを犠牲に、全てを利用し、ただひたすらにカレルを追い求める・・・これは肉体的なカレルというだけではない。勇士として逃げることなく正義を貫く、いわば『カレルの精神』をも追い求めているのだ！
がむしゃらに足掻くさまは無様で、独善的で、滑稽にすら映るだろう・・・だが、その信念を貫く彼は紛れもなく美しい！」
ミカ「信念・・・」
イツカ「それに彼には重圧をはね除ける芯の強さがある。そしてなにより、彼にはこの僕がついている！」

アーネチカ「五島くん・・・」
ミカ「ああ。結果はどうあれ、彼の始めた戦いだ。逃げちゃいけない・・・彼も、僕も」
イツカ「まあ、君達の力も精々利用させて貰うさ。覚悟しておいてくれたまえ」
ミカ「フフ・・・ああ、期待してくれていいよ」

・・・・

ルカ「むう・・・なにやら頭が重いな。確かミカの事務所に入った所で・・・む、イツカ、貴様はＳＳＳの動きを探っているはずだろう、何故ここに居るのだ？」
アーネチカ「え、これって・・・直ってる？寝て起きただけなのに・・・」
ミカ「ハハハ、寝る子は育つって言うしね」
ルカ「？それよりミカ、オペラ系列の筋でカレルらしき人物の情報が入った。これから忙しくなるぞ・・・待っていろ、必ず探しだして見せる・・・！」
イツカ「フフフ・・・やはり君は美しい！」
ミカ「うん、確かに・・・」
アーネチカ「これが美しい、かもね♪」
ルカ「・・・なんなんだ、お前たちは」

きれいなイツカに感動した！
いいよGJ！

俺、今の今まで若がルカって名乗っているの
ルキノのルとカレルのカでルカなんだと思っていた…

違うわww
カレルの偽名二つを合わせて、ルカ・ヴェルフェルだよ

ルカって本名じゃね？
もし偽名なら４歳の頃から偽名使ってた事になるような

俺はイツカを認めない！
たとえきれいになってもみとめない！
きれいなイツカを認めたくない…！
…gj

きれいなイツカｗ
「若」「あ、あなたが僕のかけがいのない人！」の流れに吹いた
ｇｊ！

>>315
バリメサで「偽りでしかなかった名前」ってあるんだがどうなんだろうな
もともとの名前（本名）あったけどミクリ家に引き取られる時に改名したとかかもな
他の国だと養子に入る時に名前そのものを改名するとこもあるみたいだし

カレルとミカは義兄弟らしいというのはどっかで見たが
カレルがミクリ家に引き取られてたのか
そこらへんってどこに書いてある？

>>318
ピュアテンの1ページ目にある年表に載ってる
その時のカレルの年齢が3〜4歳

カレルが養子に入ったその2年後にミカが生まれてるから
結構複雑な家庭だったんじゃないかな？
その3年後にはカレルは家を出て寮に入ってるし

>>298>>299
つまりこういう事か
せっかくいい話だった>>308の後に大変申し訳ないが

イツカ「カレル…とか言ったな、君の教育係。
あの男もそろそろ女の一人とでも付き合うべきだと思わないかい？」
ルカ「は？」
イツカ「何故そんな怖い顔をするんだ」
ルカ「……馬鹿な事言うなイツカ。カレルはまだ三十路手前だしそんな必要は無い」
イツカ「いや、もう三十路手前と言うべきではないか」
ルカ「……で？」
イツカ「そういう訳であの男にもお見合いをさせたらどうかと思って貰ってきたのがこの写真だ。
なかなか美しい女性だろう？」
ルカ「はあ？どこが？」
イツカ「ルカ、目が虚ろだぞ大丈夫か」
ルカ「はあ？どこが？」
イツカ「……うん。まあとにかくこれであの邪魔者はさっさと追い払おうと思うのだよ。そして君は僕と入籍し」
ルカ「鉈どこにしまったっけ」
イツカ「失礼、そろそろ帰るよ」

ルカ「カレル、少し出掛けてくるから留守番頼む」
カレル「承知。ところで若、その大きな荷物は」
ルカ「なんでもないから気にするな」
カレル「いえ、しかし重そうですし私が持ちます」
ルカ「これくらい一人で持てる」
カレル「そんな若、遠慮なさらずとも私に任せ…なんだこれ？！重ぉっ！」
ルカ「あ！駄目だカレル返せ」
カレル「いえ！なんのこれしき…」

ドサッガラガラ

散乱する凶器の数々（鉈、ドス、中華包丁、斧、日本刀、鋸）

カレル「………」
ルカ「…だから返せって言ったのに」
カレル「あの、若。これは一体何に使うのでしょうか」
ルカ「……おいカレル」
カレル「は、はい！」
ルカ「……ずっと一緒にいてくれる？（鋸装備）」
カレル「も、もももちろん！当たり前ですとも！」
ルカ「……誰とも結婚しない？（鉈も装備）」
カレル「はははい！」
ルカ「うれしい…あと少しでお前のお見合い相手を解体してniceboss.する所だった」

カレル「とまあそんな訳で女子に嫉妬する若はすごく可愛いな、と思った。一生付いていきたい」
ミカ「それより病院連れていった方がいいんじゃないかな」

ヤンデレな若に死ぬほど愛されて結婚できないカレル
だが俺はヤンデレよりクーデレ派
センコロにクーデレ娘いないなあと若干の寂しさを感じる

>>320
ラナタス…

流れぶった切ってごめん
サーチって消滅した？

そもそもサーチがわからんぞｗ
なんかの用語？

あれ本当だサーチバグっとる

>>320
なんだ若もギャグできるじゃないか（怖いけど）
次からはこれでいこう

あと娘という年齢かは微妙だがフィロメナさんクーデレの素質あると思うんだ
猫を冷静な表情でなでなでするフィロメナさんとか
って思ったらなんか某冨樫仕事しろ漫画のパクノダ思い出した

>>323
ググレカスと言いたいところだが、サーチエンジンてのは二次創作サイトを探しやすくするサイトみたいなもん
>>3にリンクあるから、今はバグなのか消えてるのかで見れないけど

イツカ「クーデレと聞いて。フフフ、やはりルカは最高だな！」
ジャスパー「ああ、なんて素晴らしいんだ。僕の愛しいサイガ・・・」
アンリ「大好きだよ、ケイティ」
ケイティ「大好きよ、諭吉さん」

若はヤンデレになったか・・・

>>320
こええよぅ
うっかりカレルに（恋愛に限らず）近づく女がいたら
「この泥棒猫！」
っていいそうなこわさだよぅ

さくらこにげて

櫻子さん、マジでルカに狙われるなw

忍には襲われルカには狙われ・・・
前作では追う側だった（チー坊的な意味で）のに櫻子さん。時代は変わるものだな

>>320
299だがgj!!
あらゆる意味で病院行きな若に盛大に噴いた
しかしさり気なくカレルもかなり病気だｗ

ところでイツカはどんなに報われなかろうが殴られようが蹴られようが撃たれようが
全く懲りず凹まずポジティブに次の手考えそうだなと思った

>>328>>329
失礼な！ワ・タ・ク・シ　の！おばさまがそんな変態桃色兎眼鏡に近づくわけありませんわ！！
そちらこそワ・タ・ク・シ　の！おばさまに近づかないで下さいません？汚らわしい！

と姪っ子が申しております

>>330
だって昔はヤンデレ不思議キャラだったリリ様が
今やおとなしく慎ましやかな常識人になってしまってるんだぜ…？
そしてちー君は弄られポジションからモテモテリア充にクラスチェンジ
時代の変化すごい

>>332
そんな中扱いが全然変わらないファビアン

永遠に雑草を踏み躙るような扱いが変わらないファビアン

ファビアンは飴をﾚﾛﾚﾛしてくれないとやだやだー

ルカ「 俺はお前に用はない。(カレルと出来る前にこの世から)消えろ。 」
櫻子「 残念だけど、あなたは(女性大量虐殺の疑いで)指名手配されているの。 」

こういうことですか？わかりません

>>333
ファビアン
扱いの変わらないただ一人のSSS隊長

いや待て、部下が増えた分前より酷く…

さぞかし隊長職とリリをほっぽいたミカさんには
過去の怨念含め憎悪の如しですかね・・・

>>335
もう口寂しく無くなったから…

>>319
教えてくれてありがとう
つい昨日手に入れたばかりの新参者だったんでもう少し読み込んでくるわ

萌えスレでの歴史変化簡略版

ミカ…頭パー→リア充
ファビアン…不憫→不憫
リリ…ヤンデレ→天使
チャンポ…トラブルメーカー→ツンデレ
ツィーラン…弄られっ子→女食いまくり
櫻子…ツィーくん大好き→忍に追われる身
アーネチカ…腐女子→主婦
ペルナ…ファビアンフラグ→ラナタスフラグ
カレル…若大好き→若大好き
ルキノ…カレル自重しろ→カレル大好き

二年の間にみんな随分変わったな
なんか変わってないのもいるが
でもファビアン昔の弄られぶりと比べて大分マシじゃね
今ならリリが慰めてくれるし
昔はリリ（とミカ）に虐められてたのにｗｗ
その代わり時々ペルナちゃんとイチャイチャしてたがな

若がヤンデレになった事で
カレルと若はマジ両想いになったんだな

>>342
DUOから始めた人間からすると櫻子なんかの扱いは信じられんなぁ。ファビペルとかも。
ファビが不憫なのは…うんまぁ、わかるが

以下、キャライメージを損なう恐れがあります。ご注意を。

クーデレと聞いて。といっても素直クールをかじった程度にしか知らんが。間違っていたらごめん。

リリと裏リリが変な融合したということで、以下。

ファビ｢そろそろ戦闘空域か…リリ、気をつけろ。デュグララから離れるな！｣
リリ｢ええ、離れません。私は隊長のことが好きですから｣
ファビ｢…エっ｣
リリ｢隊長…？どうされたんですか。気をつけて下さい。前方に注意を｣
ファビ｢な、なな何を突然！｣
リリ｢当たり前のことを口にしただけです。驚かれるとは心外です。それより前方に注意しましょう。ほら…敵機です｣
ファビ｢何？！｣

ファビ｢ルキノの坊ちゃんか…リリ、開幕から支援を頼む！｣
リリ｢了解しました。支援はどのタイプを？｣
ファビ｢？…どのタイプって？｣
リリ｢メイド服、ナース服、制服辺りはすぐに用意できますが｣
ファビ｢…｣
リリ｢やはり違いましたか…隊長、確か幼い容姿の人造人間がお好みでしたね｣
ファビ｢違っう！｣
リリ｢あの系列、私には似合わないんですよ…ごめんなさい｣
ファビ｢そんなことないぞ、リリは何を着ても…｣
リリ｢何を着ても…何ですか？｣
ファビ｢///あーもうとりあえず戦闘だ！｣
リリ｢ルキノ君なら既に遠方に。[こいつらなら大丈夫、俺はカレルを…]などと呟いていましたが｣
ファビ｢…｣
リリ｢どうされました？｣ファビ｢あいつからミカに伝わる。ミカとアーネチカの間で、さぞさぞ笑い物にされるんだろうな…｣
リリ｢構わないでしょう？好きな殿方に気持ちを伝えることに、問題はありません…隊長のお気持ちはどうなのでしょう？恥ずかしい、だけなのでしょうか｣
ファビ｢…いよ｣
リリ｢聞こえません…｣
ファビ｢……嬉しいよっ！それがどうかしたかっ！｣
リリ｢いえ、何も問題はありません。ところで…私なら何を着ても、の後は何でしょうか｣

ファビアン:不遇→不遇(そうに見えて美味しい立ち位置)

書いてから色々と後悔した。俺はやっぱり
かわいそうなファビアン
が好きだ。これはダメだ。
スレ汚しすみません。

>>345
リリファビ！リリファビ！

リリのクーデレイイ！
クーデレスキーの俺歓喜した！ＧＪ

>>321
ラナタスはクールってイメージないんだよなー
おとなしくて従順な感じ

ニーノ「ラナタス、耳かきしてあげるからちょっとこっちへおいで」
ラナタス「…耳かき？それは、なんでしょうか…マスター？」
ニーノ「今から教えてあげるよ。まず僕の膝に頭を乗せてごらん」
ラナタス「あ、はい…」

ニーノ「気持ちいいかいラナタス」
ラナタス「は…あ…ちょっと…痛い…です」
ニーノ「あ、ごめん。じゃあこれならどうかな？」
ラナタス「ぁ…マスター…くすぐったい…っ」
ニーノ「うーん。難しいな。じゃあこれならどう？」
ラナタス「ん…マスター…気持ちいい…です…」

ツィーラン「こらー！ちょっと待ったあああ！」
ニーノ「な？なんだ君は！」
ツィーラン「何してんのこのスケベ！
ちょっと顔が幼いからってラナタスに変な事しないでよ！離れてー！」
ニーノ「失礼な！これは耳かきだ深い意味は」

ラナタス「も…もっとして下さい…マスター…ここ…触って…」

ニーノ「深イ意味ハナイサ」
ツィーラン「嘘つくなー！」

ツィーラン「変態！変態！」
ペルナα「変態♪変態♪」
ペルナβ「わっしょいわっしょい」

ニーノ「うわああ何をするきさまらー！」

何かが焼ける音

ツィーラン「ふう、もう大丈夫だよっ」
ラナタス「あの…マスターは？…耳かき…して欲しいの」
ツィーラン「えええ？うーどうしよ…」
ペルナα「よーし♪ペルナちゃんがやるー」
ペルナβ「まつりじゃー最後まで掃除しましょうね」
ツィーラン「うわわ駄目だよ！
え、えっとボクがやるから、ね？」

ツィーラン「ど、どう？」
ラナタス「あ、あの…」
ツィーラン「ごっごめんね！痛かった？」
ラナタス「ううん、ありがとう…気持ちいい」
ツィーラン「えへへ…そうかな？」

ニーノ「ちょっと待ったあああ！」

こういう素直すぎてちょっとエロいラナタスを希望している
相手は別にセオさんでもかまわん

>>348
ジャスパー「では耳掻き道三段の僕がやってやろう！」
チャンポ「アンタだと絵ヅラがやばいから駄目ーっ！」
櫻子「ならお姉さんがやってあげるわ」
忍「おばさまに耳掻きをシていただく権利は私だけのものですわ！」
グスタフ「じゃあ俺が」
ファビアン「お前は耳掻き以外のこともしそうだから駄目だ！」
ミカ「なら僕がやってあげようか？」
アーネチカ「ミカー？　まず先に私をやってくれないかしら」
ユルシュル「じゃあおねーさんが×××してあげる♪」
ジャイルズ「何をする気だ。お前じゃ危険すぎて駄目だ」


セオ「くだらん……」
ラナタス「あっ……そこ、いいの……もっと」
ニーノ「うわあああああ僕のラナタスが汚されたあああああ！！」
セオ「誤解を招くことを言うな」
ラナタス「んっ……ああっ！」
セオ「お前も変な声を出すな」

忍→猪突猛進おば様命のセクハラ加害者
セオ→面倒見の良い寡黙なあんちゃん。たまにβコスがネタにされる
グスタフ→トラブルメーカー。被害者は主にファビアン
フィロメナ→猫好き。影薄い
ディクシー→でっていう
ジャスパー→チャンポとフラグ。ヒーロー願望とランダー好き（性的な意味で）以外は常識人
ジラ→本編と変わらないというか扱いが難しいというか
ニーノ→ラナタス命
ラナタス→素直すぎてエロい子

だよな今のところ
ハルモニアの連中は・・・良く分からん

>>350
てめーハルモニアディスってんじゃねーぞ

レーフ→卵、陰薄い、バカ
アンリ→ツッコミ、苦労人
ユルシュル→貧乳、セクハラ要員
ケイティ→金の亡者、常識人
ミーツェ→癒し、俺の嫁
ジャイルズ→ツッコミ、セクハラ要員？

こんな感じかな

イツカ→若命。どんな制裁受けてもめげないスーパー変態

1人完全に抜けてたや

>>350
サンクス。個人的にはアンリに「シスコン」追加

ミス。↑の安価は>>351に対して

>>350
全体的にＳＳＳナメんな
フィロメナを軽んじているのが許せん。フィロメナは常に存在感があるだろおっぱいとかが！
忍って実はゲーム中でもあまり性格がはっきりしないよね
お嬢様で自信家なんだけどおば様見てはしゃいでる姿はただの１６歳の女の子らしい感じ？自分の信念とかはまだ無いんだろうか
あとグスタフのイメージがちょっと違うな
俺的にそれはチャンポのイメージ
グスタフって要領が良くてテキトーに上手くやるけど自分の興味あることは頑張る今時の若者的なイメージ

イツカってネタ的な部分のイメージだけがひとり歩きしてるけど俺は好きだよああいう変な美学持ってる奴…

しかしフィロメナさんはどうにもネタに絡めにくい感があってこのスレでは影が薄くなりがち
というか他のSSSが濃すぎるんだよ！

でもすばらしいおっぱいなのは間違いない

>>352
そうだな、シスコンも必須だった

フィロメナさんと言えば気になるのが、他の全パートナーキャラがデフォルトの相手には支援やバニッシュの時に専用台詞言うのに対して、フィロメナさんだけ忍にも汎用台詞なんだよね
「あなたなら出来るはずです」と言いながら、結構ドライな関係なんだろうか

ドライなのにおっぱいの肌はウェットなフィロメナさんﾊｧﾊｧ

やっぱみんな好きな勢力があるよなあ
自分はハルモニアとその他勢が好き

グスタフ「よく考えるとフィロメナ姉ちゃんってすげえ格好だよなあ。眼福眼福♪」
ファビアン「お前の格好もなかなかだけどな。ま、まあ確かに目のやり場に困るっつうか・・・本人は気にならねえのかな」
グスタフ「・・・実験してみるか」
ファビアン「あん？」

・・・・

フィロメナ「隊長、おはようございます」
ファビアン「おうフィロメ・・・！？(お、おい！なんか胸のスリットが深くなってねえか・・・！？)」
グスタフ（へへへ・・・ちょいと服に細工しておいてやったぜ・・・！）
ファビアン（最低だ！お前は最低だ！）
グスタフ（しかし本人はまだ気にしてないみたいだな・・・よし、次は！）

フィロメナ「隊長、おはようございます」
ファビアン「お、おう(服のサイズが小さくなって・・・ラ、ラインが・・・！)」

フィロメナ「隊長、おはようございます」
ファビアン「うおっ！？お、おう！(なんか透けてんぞ！大丈夫なのか！？)」

フィロメナ「隊長、おはようございます」
ファビアン「おおおおう！！？(もう紐だろこれ！？)」

ファビアン「グ、グスタフ、もう勘弁してくれ・・・これ以上は俺の身が・・・グスタフ？」
グスタフ「な、なぜだ・・・なぜ動じねえんだ！？クソッ、こんなもんなのか俺は・・・！」
フィロメナ「・・・やはりあなた達の仕業でしたか」
ファビアン「！？」
フィロメナ「まったく、くだらないことを・・・まあ今は重要な任務が控えていますし、不問にしておきましょう」
ファビアン「『達』って俺はなにも・・・」
グスタフ「・・・なあ、フィロメナ姉ちゃん」
フィロメナ「？」
グスタフ「俺はこの仕事に己の持てる全ての技術、情熱を注ぎ込んだつもりだ。それなのにあんたは眉ひとつ動かさず・・・なあ、本当にまったく恥ずかしくないのか！？俺の力は通用しないっていうのか！？」
ファビアン「・・・」
フィロメナ「・・・」
グスタフ「・・・」

フィロメナ「(〃-〃)」
グスタフ「！？・・・あ、ありがとう・・・！」
ファビアン「いや、なにも泣かんでも」

最近はリリっていう相手が出来ちゃったからファビぺル好きの俺には若干寂しいというかなんというか
あいつの名前は江戸山かんねい

無印終期にいたせいか何故ファビペルが作られたのかが分からない

家庭用だとファビアンＶＳペルナに専用曲があって、その曲名が>>361も言ってる
「あいつの名前は江戸山かんねい」だったんじゃなかったっけ？
俺も家庭用持ってないから間違ってるかも
確かニコニコにサントラが上がってた気がする

いや、家庭用出る前からあったネタだぞ。
あの頃は若かったなぁ。アンセル幼女化したり

アンセルを幼女にできるなら、ジャイルズを俺っ子にしたりジラさんをランダーにすることだって…

>>358
照れてるフィロメナさん萌えた
すごくいい

にしてもファビペル懐かしいなあ
確かアーネチカにいろいろ仕込まれてエロくなったペルナちゃんが
ファビアンにディープでハードなキッスを
というSSがあったようななかったような

そして過去のSSは櫻子さんネタの8割がツィーランに対するセクハラネタだった
ついでにカレルネタの9割が若最高愛してるだった

近頃、リリが物陰から色んな現場を目撃しちゃう
「指令部は見た！」的なイメージが頭から離れない

そういえば昔は勝手に姉近とファビの仲が良いイメージがあったなぁ

ペルファビ良いよペルファビ

カレルは公式がまんまそうだからな…誇張なしに

>>366
＞ついでにカレルネタの9割が若最高愛してるだった
むしろ残りの1割が何だったのか気になる
自分の中でのカレルは10割若最高愛してるなイメージだ…

ごめんなさーい、長文投下。
来週から忙しくなるのもあり、本当にしばらく控えますので、ご勘弁を。
格納庫久しぶりに見て懐かしくなりつつ、他人の二次創作をさらに使った、いわば三次創作を。
当時からファビリリしか書いてなかったんで、今回もファビペルスキーにはごめんなさいです。
以前の温泉ネタ関連で書きかけたリリファビのに無理やりくっつけたんで、違和感はありますがこれもご勘弁。

背景ー
忍・グスタフという一風変わったペアに、物理的・精神的に脅迫を受けたファビアンは、
その要求に従い、一軒の温泉宿を買収するはめになった。

定例会議ー
ファビ｢ではミーティングを始める…セオとグスタフはどうした？｣
忍｢有給休暇とのことです｣
ファビ｢そうか、あいつらは仕方がないな…まぁいい、始めるぞ！｣
〜中略〜
ファビ｢ところで、だ。火星も一区切りつく。ここらで隊員旅行なんかどうだろう？温泉旅行を考えているんだが…｣
忍｢ちょうど今、グスタフさん達が入浴されている頃かと｣
ファビ｢何？｣
忍｢よって彼らは来ないでしょう。私もクリスマスに向けた作戦で現状身動きが取れません。ご無礼｣フィロ｢私も…猫の世話の関係で、泊まりがけは遠慮致します｣
忍｢では本日の会議はこれにて！｣
ファビ｢お、おいちょっと待て！｣

会議後ー
うなだれたファビアンが呟く。
｢ははっ、隊長失格だな。戦いを一緒に越えた今でさえ、隊員を全然まとめられねぇ｣
リリが励ますように答える。
｢そんな…隊長は正しいことをされてると思いますよ。
これだけ個性的な皆さんですから、まとめあげるのにもご苦労なさるでしょうが…
それでも私は、隊長についていきます｣
｢ついていくだと？嫁入り前の娘が男と二人で温泉旅行か？馬鹿も休み休み言…｣
｢それでも！私はついていきます。隊長は…先輩は、
あの日からずっと、私にとって、正義の味方です｣
｢…リリ｣

エンディング一枚絵ー
｢ったく…本当に二人っきりの"隊員旅行"かよ｣
｢あら？でも楽しみではありません？｣
優しく、しかも楽しげに微笑むリリに、不機嫌を装うのも難しくなってきた。
我ながらガキっぽいが、機嫌が悪くないことを知られたくない。
だが、せめてシャトルバスが来るまで。
この装いが持つだろうか。
最近の嫌な出来事を思い返して不機嫌を保とうとする。
数日前セオとグスタフに礼を言われた。
｢良い宿だ。隊長の好意ということで、存分に楽しませてもらった｣
｢隊長の名前を出してタダにしてもらったぜい、さっすが隊長、顔が広い｣
グスタフ、脅迫までしたお前が言うな。とも言えずに泣き寝入りだ。
グスタフ、ニヤニヤしてやがったな…リリの笑顔とはえらい違いだ…
つい機嫌が持ち直しそうになった。
慌てて、忍にクリスマスの作戦について尋ねたときを思い返す。
忍｢GSOの戦力分散を目的とします。動けるGSO隊員を"ごでぃば温泉"に誘導し、
おばさ…櫻子隊長を、買収した"こてぃは温泉"に誘導します。
しかる後、櫻子隊長に突撃を加えます。先手必勝！｣
このための脅迫だったかと思うと、怒りよりもむしろ、げんなり感が先立つ。
…ようやくシャトルバスが来た。こちらを振り返りながら、リリが笑みをもらす。

朝方、温泉にてー
ファビアンは起きてすぐ湯に向かう。
悪くない…隊員達に気遣いながら過ごす休暇より、
気心の知れた仲間と、ゆっくりと話せる現状の方が遥かに良い。
昨夜は遅くまでリリと話していた、
なのにいつもより早くに目覚め、疲労感は一切ない。
リリもよく眠れただろうか、と思いながら湯に浸かる。
ぼーっと幸福に浸っていると、脱衣場に小柄な人影が見える。
え、と思う間もなく
｢おにいさーん！｣
とドアが開く。
｢ぺ、ペルナ？！｣
｢えっへへー久しぶりーペルナちゃんでーす！おにいさーん、この水着、どーかな？｣
最初はただ、群体兵器としてのAIだった。優秀過ぎるがゆえに産まれた奇跡。
今は"独り"で動き続ける、"人"と変わらぬ、唯一無二のアンドロイド。
…かってファビアンを救った人形。ファビアンが救った人間。ファビアンが…愛した存在。
かっての動乱の後、
｢ペルナ、お前は俺のもんだ。どこにも行くな！｣と伝えたこともあった。
しかし、やがて彼女はGSOに引き取られた。
不変を常とするアンドロイドとは異なり、
彼女は、自身の目的を持って動き、変わり続けている。
｢一体どうした？何故ここに｣
｢んーこのところ疲れちゃってー追いかけてきたのでーす！
おにいさんが温泉に行くって聞いたからー｣
｢…｣
｢きのーおにいさんと一緒にいたオネエサン、前は悲しそうにしてた人だよねー｣
｢…｣
｢今はスッゴい楽しそうだったよーさすがおにいさーん！｣
邪気のない満面の笑顔。
嫉妬などといった複雑で低級な、切り捨てられない感情が備わっていないが故の、
極上の笑顔。

再び脱衣場のドアが開く。
｢あら…？隊長、この娘は？｣
バスタオルを纏ったリリが訝しげに尋ねる。
｢…リリ、気持ちは分かる。分かるが何も言うな｣
｢おはよーございます｣
｢…｣
｢むーおへんじありませーん。だめだよ、あいさつは返さきゃ｣
｢あ、おはようございます｣
｢ペルナちゃんのこと覚えてるー？砂の丘で遊んだの、楽しかったねー｣
｢砂の丘？…遊んだ？｣
リリは困惑する。
自分の暴走の引き金になった戦闘しか、この娘について記憶していない。
ペルナは悲しそうにしたが、極上の笑顔は揺るがない。

｢まあいーやー。
おにいさんもオネエサンも、いま、幸せそうだねーペルナちゃんも大満足ー！｣
｢…｣｢…｣
｢ここがオネエサンが言っていた、帰る場所だったんだねー｣
｢…｣｢…｣
｢だけど、少しさみしいよー何でだろー｣
｢…｣｢…｣
涙腺などないはずなのに、ポタポタと雫が落ちる。
しかし極上の笑顔は、なお崩れず。
どんな絵画のモチーフにも、これほどの凄絶さはないだろう。
｢私、行くね。私も、帰る場所を探しに。
バイバイ、おにいさん…オネエサン｣
｢…ペルナ！｣｢…ペルナさん！｣
ペルナが振り返る。
｢何かあったらSSSを、いや、俺たちを。頼れ、いつでもいい！｣｢また、おにごっこしましょう。次は、ペルナさんがオニよ…｣
二人の笑み。シニカルな笑みと、優しい微笑み。
対するはペルナに浮かぶ極上の笑顔。
その表情も可憐な姿も、段々と遠ざかり、やがて湯煙に蜻蛉のように消え去った。

なんだこれ超せつねぇ、ファビペル好きな俺を殺したいのかと言いたいけどファビリリも好きな俺はどうすれば
これの元になったネタって何処？

見入ってしもうた。

切ない…切なすぎる…
しかしGJ
手放しに幸せになりきれないファビリリに幸あれ

ところでナチュラルに混浴なんだな

泣きながら笑うなよ、ペルナ……。

娘ポジションに納まるにはいろんな意味で成長しすぎた彼女が切ないです。ぐっじょぶ。

切ない。ペルナ幸せになれ
ペルナの涙がこんなにも美しいのにどうしても
「セオとグスタフの温泉旅行kwsk」というセリフが頭から離れない汚れた自分が情けないです

ペルナちゃん切ないＧＪすぎる
昔からファビペル派だった俺に終止符を打とうというのか…！
いやもうリリとのエンド見た時に既に諦めるべきだったのかもしれない

だから俺、もしファビアンβで強キャラ全部倒せたら、
ペルナちゃんと結婚するんだ…

GJ。切ねぇ
朝起きたらやたらファビとリリの肌がテカテカしてたら嫌だ

>>382
＞朝起きたらやたらファビとリリの肌がテカテカしてた
ちょっとどういうことか詳しく聞かせてもらおうか

古参の二人がやたらテカテカしてたらセオでも困る、ってことさ

ぐっじょぶくれてありがとー

三次創作の直接の元ネタ(キャラ相関)は
m10ｰ113〜118(Idaflieg:ファビリリ)
m7ｰ867〜871(無題:ファビペルナ)
m14ｰ672〜674(砂浜の国のリリ:リリペルナ)
からです。
しかし、これ以外の多くの作品に影響受けてます。全てのSS職人にありがとう。
また、多くの作品は、スレ住人が反応してくれるからこそ産まれるわけで。スレ住人みんなにありがとう。

ペルナちゃんはロリじゃないよおかーさんポジションだよ
と主張したい

四次創作ということで…セオとグスタフ編書かせて下さい。色々とごめんなさいだけど

グス「温泉だー！　まずは卓球やるぞ、卓球」
セオ「…くだらん」
グス「んーな事言うなよ、一人じゃできねぇんだから。ほら、ラケット投げるぞ？（ポイッ）」
セオ「（キャッチ）卓球ができないとでも思ったか」
グス「よし、ゲームスタートな」
グス（ったく…やりたいくせにこっちから誘わないとやらねぇんだから…）

〜〜〜
グス「よっしゃ、汗もかいたし早速温泉入るぞ！」
セオ「分かった」
グス「やーりぃ、ここ瓶のコーヒー牛乳備え付けてあるぜ。風呂出たら一気飲みで勝負な？」
セオ「……」
グス（なんだ…なんか機嫌悪ぃな…？　…ん？　あーあーあー、なるほど）
グス「…っと、フルーツ牛乳もあんじゃん。こっちでやるか」
セオ「ふん、その勝負にさしたる意味は無い、くだらん」
グス「じゃあ賭けるぞ、負けた方が隊長サンのパソコンにハッキングなー」

〜〜〜
グス「っふぅ、サッパリした」
セオ「次は夕食だな」
グス「何言ってんだよ、やること先やらねぇと。隊長サンらの泊まる部屋に盗聴器仕掛けに行こうぜ」
セオ「そうか…気が変わった。今から貴様に隠しカメラをくれてやる」
グス「おっ！　これ、オペラ社製の最高級品じゃねぇか！　サンキュー♪」


えっ？　>>373のグスタフのニヤニヤってこういうことだよね？
ともあれ、グスタフの「セオの考えてる事が何となく分かる」ってこんなイメージ

>>388
セオさんなんで隠しカメラ持ってきてんのｗｗ

最近、自分の中じゃグスタフ、ジャスパーやイツカもそうだけど、みんな「頼れるいいやつ」になってきてるぜ

ミカ「久しぶりに温泉行こうかアーネチカ」
アネ「あら、いいわね♪混浴？」
ミカ「もちろん」
アネ「旅行なんて久しぶりだわ〜」
ミカ「あはは・・・そうだね。ルカ達もおいでよ」

ルカ「温泉・・混浴・・卑猥・・ケダモノ・・・！」
イツカ「よし僕達も行こう！」
ルカ「断る」
ミカ「そう？」
アネ「じゃあ二人きりで行きましょうミカ」

ルカ「カレルが温泉行ってたらどうしよう！」
イツカ「何を言ってるんだ君は。
あの男は捕まってるのにどうやって温泉へ行くと？」
ルカ「行ってるかもしれないだろ！」
イツカ「別に行ってたっていいだろ」
ルカ「だって温泉なんて女と混浴だぞ！卑猥だ！
女の素肌を見てカレルが鼻血を垂れ流し、
女に介抱されるうちに段々女といい雰囲気になり二人で一夜を共にするなんてそんなの駄目！
いやらしい！カレルの助平！そうなる前に殺してやる！」

イツカ「温泉と混浴だけでよくここまで妄想できるな。
まあ君より女といる方が幸せかもしれないなカレルは。なんか君病んでるし」
ルカ「やはりそうなのか？
カレルはもう俺の元に帰ってはこないのか？」
イツカ「そうさ。だが君には僕がいるだろう！」
ルカ「イツカ・・」

かくしてミカとアーネチカの二人だけで温泉に行く事になった

ミカ「ふう。気持ちいいな温泉」
アネ「ええ。こんなに羽を伸ばせるの、久々だからうれしいな」
ミカ「ここ最近忙しかったからね」
アネ「そうそう。探偵もいろいろ大変なのねー」

ミカ「あの、アーネチカ。ちょっといい？」
アネ「なーに？」
ミカ「こんな事今更聞くのもおかしいような気もするけど」
アネ「ん？」
ミカ「僕についてきて、後悔してない？」
アネ「あら。この私が後悔なんてしてると思う？」
ミカ「・・・たしかに君はそんなタイプじゃないね」
アネ「当たり前でしょ。どうしてそんな事聞くのよ」

ミカ「アーネチカはいつだって僕の味方でいてくれるし、僕を理解してくれる。
でも僕のせいで君を苦しめてしまってないか、不安なんだ。
軍を抜けた時も君を連れていくのが本当に君にとっていい事なのかと・・・」
アネ「私は貴方が思ってるほど脆い女じゃないわ。軍を抜けたのだって自分で決めた事だもの。
後悔はしてないつもり」

ミカ「ファビアンに睨まれるのも？」
アネ「全然平気よ。だって本心で私達を憎んでる訳じゃないわ、ファビアンは。
少しずつ理解してもらえればいいじゃない？」

ミカ「でも、僕のせいで君まで・・・」
アネ「あーもう！くよくよするの今から禁止！
私そういうの嫌いなんだから！」
ミカ「ごめん・・」
アネ「ねえ、ミカ」
ミカ「何？」
アネ「私はミカが好きよ。一緒にいるだけで幸せなの。毎日絶好調よ」
ミカ「本当に？」
アネ「うん、ミカはどう？」
ミカ「僕も君と一緒にいるだけで幸せだよ」
アネ「だったら、それでいいじゃない。
どんなに苦しい事があっても、貴方がいれば私は平気よ」

ミカ「ありがとうアーネチカ、君を好きになってよかった」
アネ「もう馬鹿・・。大好きよミカ！」
ミカ「あはは。アーネチカ、そんなに抱き着くとバスタオル取れるよ？」
アネ「いいじゃない別に。それに誰もいないわ、今なら大丈夫かも」
ミカ「えっ！ちょ、アーネチカまさかここで？」
アネ「だめかな？」
ミカ「まあ、いいか」


ファビ「なっなななアレはミカとアーネチカ！奴らまで来てたのか！
というか何してんだよあいつら！」
リリ「ええ？！そんな！はうう！二人とも大胆すぎますっ」

そして二人の×××な姿を偶然目撃したファビアンは、
ますます二人と距離を置きたくなってしまったのであった


温泉ネタが続いてたのでついミカアネを書きたくなってしまった。長文すみません
前半は見なかった事にしましょう。
あと誰かハルモニア温泉と忍×櫻子の温泉話を書いてくれるとうれしいな！

カポ〜ン

ガララッ
忍「おばさまぁ〜☆見て下さい！立派な露天風呂ですわ〜！」
櫻子「あらーほんとね忍ちゃん。気持ち良さそう、さっそく入りましょう」

湯船に浸かる二人
櫻子「忍ちゃん、大きくなったのねぇ。ちょっと前までまだまだ小さかったのに」
忍「？　私、そんなに大きくなりましたか？」
櫻子「なったわよ〜、ほおら」
忍「あっ、いやん！おっ、おば様ったら！」
櫻子「どおれ〜？あらあらこんなに」
忍「あんっ…。おば様…おば様には負けますわ」
櫻子「そうね〜、私が忍ちゃんくらいの頃はパイロットスーツが窮屈で窮屈で仕方なかったものよ〜」
忍「あっ！それ分かります〜！」
櫻子「こお〜んなに大きくっちゃ困るわよねぇ〜？ほぉ〜〜〜れっ」
忍「あああ〜〜〜〜んっ！！そんな風にしちゃ…だめですおば様ぁぁ〜〜〜〜ん！！！/////」

【湯けむりと岩盤を隔てた向こう側】

グスタフ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！」ザパーン
セオ「……くだらん…////」ブクブク…

【さらに湯けむりと岩盤の向こう側】

ファビアン「な…なんかうるせえなこの露天風呂」
リリ「な、なんだか聞いたことのある声がいろんなところでしている気が…」


時系列おかしくしてごめんなさい

ファビアン・ザ・(性的な意味で)ファストマン
ごめん

レーフなら今、隣で温泉卵でwktkしてる

ケイティ「みんな！温泉に行きましょーっ！」
アンリ「急にどうしたんだ？そんな金あるわけ…」
ケイティ「ミーツェが商店街の福引きで1等の無料宿泊券を当てたのよ！無料よ無料」
レーフ「福引きで！？ミーツェすっげー！」
ミーツェ「そ、そんな…運が良かっただけですから…」
ユルシュル「それで？その券は何枚あるの？」
ケイティ「ええと…（袋から取り出す）あ、2枚だけみたい…」
アンリ「ペアチケットか。それじゃあ皆では行けないな…」
ミーツェ「ごめんなさい！私があと2回当てれば…！」
ジャイルズ「いやぁそれは流石に無理があるぜミーツェちゃん」

ルカ「そういうことならこれを使うといい。ハルモニア温泉の宿泊券、丁度俺も2枚持っていた」
イツカ「ちょっと待つんだルカ。それは僕が君とのアバンチュールなランデブーの為に取り寄せｔ」
レーフ「ルカさん、いいんですか？」
ルカ「共に温泉に行きたい者も今は病院で療養中なのでな。お前達に譲ろう」
ケイティ「ありがとうございます！」
アンリ「…礼は言っておこう」

ケイティ「さてと、チケットは4枚になったわけだけど」
ユルシュル「ケイティちゃんとミーツェちゃんとワタシは行くとして…」
ジャイルズ「俺とお前は留守番だな」
ユルシュル「なんでじゃー！」
ジャイルズ「若いのに行かせてやりゃあいいじゃねえか。それに温泉くらいならいつでも俺が連れていってやるよ」
ユルシュル「むー…わかったわよ！お姉さんは優しいから譲ってあげるわ」
ミーツェ「でも、なんだか悪いです…」
ジャイルズ「いいってことよ、楽しんできな。ああレーフとアンリちょっとこっちに」
アンリ「何ですか？」
ジャイルズ「場合によっては筆おろしも許す！（ぐっ）」
アンリ「誰がするかぁー！」
レーフ「？」


レーフ「というわけで着いたぜ温泉旅館！」
アンリ「意外と地味だな…」
ケイティ「ていうかボｒ」
ミーツェ「まあまあ！温泉はきっと素敵ですよ！」


〜女湯〜

ケイティ「ふぅ、気持ちいい〜！」
ミーツェ「お湯が乳白色で綺麗ですね」
ケイティ「ミーツェの言う通りだったね。温泉の方は素敵！」
ミーツェ「…静かですねぇ」
ケイティ「…静かねぇ」

〜男湯〜

レーフ「ふいー、極楽だぜ〜」
アンリ「まぁ、たまにはこういうのも悪くないな」
レーフ「うんうん。アンリはいつも根詰めすぎなんだよ」
アンリ「…それはお前だろ。いつも休みも取らずに戦って」
レーフ「はは…アンリには迷惑かけてばっかだな」
アンリ「本当だよ。後始末はいつも僕だ」
レーフ「…ごめん」
アンリ「…いいよ、別に」レーフ「……」
アンリ「……」

「はーいそこのお二人♪お背中流しましょうか？」
アンリ「あ、いえお構いなく…って、うわああああ！」
レーフ「どどどうして！？なんでユーシィさんがここに！？」
ユルシュル「うっふふ、自費でついてきちゃった」
アンリ「そうじゃなくて！なんで男湯にいるんですか！」
ユルシュル「だってレーフ君とアンリ君と一緒に入りたかったんだもん♪」
アンリ「馬鹿言ってないで出てって下さい！」
ユルシュル「ワタシぃ、二人になら見られてもいいかも…」
レーフ「あっそうか、胸が」
ユルシュル「今何言ったこのボウズぅぅ！！」（ぐしゃっ）
レーフ「あーっ！俺の温泉卵！」
アンリ「お前もいつの間に卵浮かべてたんだーっ！」

ケイティ「…静かじゃ」
ミーツェ「ないですね…」ケイティ「こらーっ！何やってんのユーシィさん！！」
アンリ「馬鹿！覗くなケイティ！」
ユルシュル「やっほー、二人もこっち来るー？」
アンリ「いい加減にして下さーい！！」


皆の真似してシリアス風味を入れようとしたが自分には無理だった
冒頭が無駄に長くて3レスも消費してすまん
あとよいこはイツカの言ってる言葉の意味は気にしちゃだめだぞ！

皆、GJすぎる。
特にハルモニア編のジャイルズがなにげに男前だ。「いつでも連れてってやる」あたりが。


あとはラナタスペルナの温泉旅行〜湯上がりはフルーツ牛乳〜とか期待したいんだが、あんな名作ファビペルの後では…


あ、因みにファビペルの>>381は元々妄想なんて自由なんだから諦めなくてもいいと思うぜ！と誰が何と言おうと本郷君は櫻子さんと良い仲になると信じている俺が言ってみる。

ラナタス「マスター…温泉とは何ですか…？」


ニーノ「ああ僕の最高傑作ラナタス！やっぱり浴衣姿も可愛いよ！」
ラナタス「マスターにほめられた…嬉しい」
ニーノ「それじゃあ早速温泉へ行こうか。ここは混浴じゃないけどラナタス一人じゃわからないしね。僕と一緒に入ろう」
ラナタス「はい…マスター」
『俺の温泉卵ー！』『こらーっ！何やってんの！！』『いい加減にして下さーい！！』
ニーノ「……なんか騒がしいな…て、あ」
ユルシュル「あ」
ニーノ「何でお前がここにいるんだ」
ユルシュル「アナタこそなーんでここにいるのかしら？」
ニーノ「僕はラナタスと一緒に温泉に入りにきたんだよ」
ユルシュル「あらん？こっちは男湯よ？」
ニーノ「当然のような顔して言うな。まあ確かにお前の貧相なものじゃ男湯でも問題ないかもしれないが」
ユルシュル「なんだとゴラァ！人のこと言えんのか！」
ニーノ「何を…！」
レーフ「アレー？えーっと…ラナタスだっけ？君も来てたんだな」
ラナタス「……ギザギザじゃない……」
レーフ「ああ、風呂上りだからな。けどこっちは男湯だから、ラナタスはあっちの女湯いかないと」
ラナタス「温泉初めてだから…どうすればいいかわからないの」
レーフ「うーんと…じゃあまだ女湯の方にケイティとミーツェが入ってるから教えて貰えよ」
アンリ「おい、お前勝手に…」
レーフ「平気だって。あの二人だったら嫌がったりしないだろ？」
アンリ「寧ろ面白がりそうだがな」
レーフ「だから行ってきなよ」
ラナタス「……うん…わかった」
レーフ「あ、それとラナタス、これ」
ラナタス「？」
レーフ「俺の分まで立派な温泉卵作ってくれ！」
アンリ「お前…まだ諦めてなかったのか」
ラナタス「了解……がんばる」
レーフ「あ、あと風呂上がったらラナタスもこっちきてみんあで遊ぼうぜ」
アンリ「だからお前はまた勝手に……」
レーフ「人数多いほうが楽しいじゃん。な？」
ラナタス「……うん」

ニーノ（ああ、僕のラナタスと二人っきり温泉旅行の計画が……。でもなんだかラナタス楽しそうだし…まあいいか）
ニーノ「……なんだ？ニヤニヤして」
ユルシュル「べっつにー」

アンリ「そう言えばジャイルズさんは一緒じゃないんですか？」
ユルシュル「あー一緒に来たんだけどねー途中で『おお！猫と戯れる巨乳美人発見！！』ってかけてったから××100ぺんしばいて部屋に転がしておいたわん♪」
アンリ「…………」

イツカ「今度こそ二人っきりでアバンチュールなランデブーだよ！といことで『ごでぃば温泉』の宿泊券を手配した」
ルカ「ここは混浴だろう。そんなところにカレルを連れていけるものか」
イツカ「いや、これは僕と君の二人で行く為のものだからその男は関係な…」
ルカ「でも温泉はいいな。身体が治ったら水入らず二人きりで行こうなカレル。今度は俺がカレル背中流したり髪を洗ったりしよう」
カレル「ええ、若」
イツカ「……今度、は…？」

みんなＧＪです
アネチカ可愛いよアネチカ
ユルシュル可愛いよユルシュル
レフラナ可愛いよラナタス

あと何気に報われてる忍とイツカをここで初めて見た件
どうなっているんだ…明日は雨か？

ラナペルでも良かったんだがニーノだけはぶるのも…だがしかしラナタスと二人きりで温泉旅行など許さん！
てことで>>395に勝手に乱入させて貰いました。ハルモニア組可愛いよハルモニア組！
やはりイツカの台詞につっこんではいけません

スマン。>>401を見たら心が痛んできたので>>400のイツカがちょっとだけ報われ版

イツカ「今度こそ二人っきりでアバンチュールなランデブーだよ！といことで『ごでぃば温泉』の宿泊券を手配した」
ルカ「ここは混浴だろう。そんなところにカレルを連れていけるものか」
イツカ「いや、これは僕と君の二人で行く為のものだからその男は関係な…」
ルカ「でも温泉はいいな。カレルの身体が治ったらみんなで行こう」
カレル「ええ、若」
イツカ「みんな…？」
ルカ「なんだ？来ないならカレルと二人で行ってくるから構わないが」
イツカ「いや、勿論行かせて貰おう。二人で行かせたりしたらどんな間違いが起こるか」
ルカ「昔と逆で今度は俺がカレル背中流したり髪を洗ったりしよう」
イツカ「じゃあルキノの背中は僕がじっくり流してあげ…」
ルカ「必要ない」

なんだこの温泉祭はｗみなさん乙だぜ

>>254->>256
ツィーディク編

>>261->>263
ジャスチャン編

>>372->>375
ファビペルリリ編

>>387
セオグス編

>>389-391
ミカアネ編

>>392
櫻忍編

>>395-397
ハルモニア編

>>399
ニノラナ＋ハルモニ編

>>400
ルカカレ＋イツカ不憫編

>>403
ルカカレ＋イツカちょっと幸せ編


皆さんGJです。
やはりここのスレ住人のコンビネーションは美しい！

しまった上の方リンク失敗…すまん
>>254-256
ツィーディク編

>>261-263
ジャスチャン編

>>372-375
ファビペルリリ編

みんなGJ…
毎回思うが連係が半端ねぇ

>>405>>406
おつ

ここの住人でオフ会したらさぞかし盛り上がるんだろうな…
ってチラ裏すまん

オフ会いいな！開かれるなら頑張って火星から地球まで遠征するよ。誰のランダー借りパクろうか

グスタフ「っふぅ、さっぱりしたなー」
セオ「良い湯だった」

忍「（セオさんすっごく髪サラサラ・・・！）」
リリ「（どこのシャンプーを使ってらっしゃるのでしょう・・・！）」

セオ「サラサラヘアーにさしたる意味はない、くだらん」（丁寧に髪の毛の手入れをしながら）

ニーノ「お風呂上がりは牛乳かもしれないが
実は牛乳はカロリーが高いんだ、
体系を維持するためにはうんたらかちゃら・・・・」

チャンポ「チー坊はいつまでたっても小さいわねーディクシーより小さいんじゃな〜い？」
ツィーラン「う、うるさいな！僕だってたくさん牛乳飲んでるからそのうち――あれ、姉さん二本も飲むの？」
チャンポ「ばか、あたしのじゃないわよ…これは、あの子の分」

カレル「若！風呂上がりに冷たい牛乳など飲まれてはお腹を壊します！時間を開けて、もう少しゆっくりと…」
ルカ「いや、一気に行く……ところで何故二人とも顔を逸らしているんだ」
カレル「それは、その、」
イツカ「か、顔を拭って服を着たまえ！」

…すまんかった

立ち絵を比べたらイツカ意外とでかいな。セオと同程度じゃないか

櫻子（うーん…忍に『おばさま』と呼ばせるのを止めさせたいわね…言えば直るけどすぐ元に戻るし…）
　　　櫻子の戦い　〜『おばさま』撃退作戦〜

ツィー「隊長、未確認機体を発見しました！」
櫻子「分かったわ。…って正に忍じゃない！　あら、通信が聞こえてくる…」
グス『きたきた！　お客さんだぜぇ、忍ちゃん♪』
忍『その呼び方は止めて下さいと、何度も頼みましたが？　む、あれはG.S.O.の…』
櫻子「！！」
ツィー「交戦開始ー！　って、いきなり攻撃が激しいや…隊長、支援お願いします！」
櫻子（『忍ちゃん』。そうよ…これだわ！　忍も嫌な呼ばれ方をされれば、私の気持ちも分かるはず！）
ツィー「た、隊長ーっ？　し、支援をー…」
櫻子（こうしちゃいられないわ、早速連絡取らないと！　用件は…模擬戦のパートナー要請でいいかしら？）
忍『G.S.O.のこの子を倒せば、きっとおばさまに会える！　お　ば　さ　ま　に　会　え　る　！！』
ツィー「うわーん、助けてぇー！」

〜〜後日〜〜
忍「おばさまにパートナーに選んでもらえるだなんて、光栄です！」
櫻子「そ、そう？　私が負けたら休暇ってあの子達に言っちゃったから、しっかり頼むわね」
チャンポ『あたしがやりたかったのに…。チー坊！　負けたらひどいわよ！』
ツィー『へへーんだ、姉さんがジャンケンで負けたのが悪いんだもんねっ』
櫻子（問題は…どのタイミングで自然に『忍ちゃん』って言うか、ね…）
忍「状況、開始します」
ツィー『隊長、よろしくお願いしまーす。よしっ、最初っから飛ばしていくよっ！』
チャンポ『いいわよ、チ−坊！　ガンガンいっちゃえ！』
忍「くっ、攻撃が厳しい…。おばさま、大丈夫ですか？」
櫻子「（でもあんまり余裕も無いし…もうここでいいかしら？）そうね、支援をお願い、『忍ちゃん』」
忍「お、おばさま…」

櫻子「（あら、効果アリ…かしら？　可哀想だけど、もう一つっ）どうかした、忍ちゃん？」
忍「…おばさまに『忍ちゃん』と呼んで頂けるなんて…忍は、　感　激　で　す　！！」
櫻子「！！？」
忍「すぐ支援に出ますね♪」
ツィー『大丈夫、ナパームぐらい、ちゃんと避け……ヴェントゥーノじゃない！？』
ピッピッピッピッピッ……
チャンポ『ちょ、ちょっと、ソマリじゃない！　ナパームの勢いでサジタリウス落とさないでよ！』
ツィー『うわぁーん、もうやだぁー！！』

〜〜試合終了後〜〜
櫻子「し、忍？　『忍ちゃん』って呼ばれるの、嫌じゃないの？」
忍「滅相もないです！　そもそも『忍ちゃん』というのは、おばさまとの思い出がある呼ばれ方なんですよ？」
櫻子「えっ？」
忍「あれはお父様が仕事でいない私の誕生日のことでした。「丁度近くに来てたから」とおばさまが家に来て下さり、
　素敵なプレゼントを手に、『もう、兄さんは駄目ねえ。誕生日おめでとう、忍ちゃん』と」
櫻子「そういえば…そんなこともあったような…」
忍「覚えて下さっているのですね！　忍はあの時、「あぁ、強い人は優しいんだ」と、おばさまにより強く憧れたんです！
　ですから、どこの馬の骨ともつかない男に『忍ちゃん』と呼ばれたなら嫌ですが…おばさまになら、幾らでも♪」
櫻子「そ、そうだったの…。と、ともあれ、今日はありがとうね、忍」
忍「いいえっ、礼には及びませんわ、『おばさま』♪」
櫻子（悪い気はしないけど…作戦効果…当然ゼロね…。ふう、また違う作戦を考えましょう）

〜〜その頃S.S.S.〜〜
グスタフ「いいさいいさ、所詮馬の骨さ」
セオ「所構わず盗聴器を仕掛けるからそうなる。涙を拭け、グスタフ」


グスタフドンマイって思いながら「忍ちゃん」関連を見てたら、こんな結論になりました

>>415-416
馬の骨ドンマイ(´･ω･)っ

どうでもいいけど「正に忍」がなんかツボったｗ

久しぶりに見たら何だこれGJの嵐で泣きそうだ。

昔のも集めたSS倉庫とかあったら嬉しいんだけどな。
携帯だと過去スレ見れないし需要あると思う。

リリは悩んでいた。
先輩であり隊長であり、そして恋人である一人の青年について。

リリ「いつまでも『隊長』と呼ぶのは何だか他人行儀な気がして…何か良い呼び方は無いでしょうか？」
フィロメナ「そうですね…私があえて呼び方を変えるなら――ファストマンさん、でしょうか」
忍「私でしたら親しい方は愛称でお呼びしますわ。だっておばさまは私のただ一人のおばさまですもの」
グスタフ「どうせ未来の旦那になるんだから『ご主人様』とでも呼んでやれよ。その方が面白そうだし、なぁセオ？」
セオ「名前など単なる記号に過ぎん。個人が識別されれば問題ない」
リリ「…」

〜〜〜〜

ミカ「なるほど、呼び方かぁ」
アーネチカ「私たちみたいに呼び捨てでもいいんじゃない？」
リリ「でも、私がいきなり呼び捨てにしたら、びっくりさせてしまうかと思って」
ルカ「俺は『若』と呼ばれるのが一番嬉しいが。もちろんカレル専用だ」
イツカ「おそらく君の意見は参考にならないと思うぞ」
ルカ「当たり前だ。カレル専用だと言っただろう」

〜〜〜〜

チャンポ「はぁ〜？あんたそんなことで悩んでんの？あんなのスカシボンボンでいいじゃない」
ツィーラン「僕は名前で呼ばれるのが一番嬉しいかな、大切な人たちから貰った名前だから」
櫻子「正直『おばさま』は受け付けないわね。ま、仕事のときは役職で呼ぶのが一番じゃないかしら？」

〜〜〜〜

ラナタス「マスターは、なんて呼ばれるのが、うれしい、の？」
ニーノ「僕は当然『マスター』だよ。でも、まぁ、たまにだったら名前で呼ばれるのも…」
ラナタス「…ニーノ」
ニーノ「！」

〜〜〜〜

そして再びＳＳＳ


リリ（たくさんの意見があったけど、参考になりそうなものは…）
ファビアン「おう、リリ」
リリ「あっ、ファビアン隊長！」
ファビアン「なんだ？なにかあったか？」

リリ「いえ、あの、………ファストマン、さん？」
ファビアン「？　お、おう」
リリ「（あ、愛称…）…ファビ、さん？」
ファビアン「？？」
リリ「あ、えと…ご、ご主人様？」
ファビアン「！？」

〜〜〜〜

ファビアン「なんだ、そういうことか」
リリ「はい。すみません」
ファビアン「いや、別に謝ることじゃねぇ。ただ俺はてっきりグスタフに入知恵でもされたのかと思ったぜ」
リリ「はい、『ご主人様』はグスタフさんが…」
ファビアン「あのマセガキっ…！」

リリ「…でも結局、呼び慣れたものが一番なのかもしれませんね」
ファビアン「ああ、普段は『隊長』でいいだろ？」
リリ「え？普段、は？」
ファビアン「だから、その、二人のときは…」

〜fin〜


終わりです。>>415さんに刺激されて書いてみたファビリリです。携帯で打ったので見にくい文になってしまいました。

ＧＪ！なんだこのここ二日間くらいのみんなのクオリティの高さは
ファビかわいいよファビ

>>418
過去のSSなら倉庫あるよ
17スレくらいまでしかないが携帯でも見れた

それにしてもみんなすごいな乙

けしからん！マンダム！

職人が居るとスレが華やぐなー。みんな本当にGJ！

過去スレといえば、各スレタイが面白すぎて当時一体何が起こっていたのか微妙に気になるｗ

>>419-420
GJ!リリ可愛い。そして地味にニーノが報われとるｗ

若がヤンデレ発症したからイツカは変態化すること割と無さそうだな。ツッコミが不在になる

…その時は僕も>>425さんも、ツッコミ不在の変態地獄が待っているなんて思ってもみなかったんです…

〜ツィーラン著「どんと来い、台車近接」〜

そもそも若はいつの間に嫉妬のレヴィアタンになってしまったんだ
ちょっと前まで普通だったのに
いや面白いからかまわんが

>>427
>>298-299が原因で結果>>320こうなった

若がヤンデルカになった事にさしたる意味はない、くだらん。

鳴神家周辺は唯一の良心が消えて、行く末が心配になる。

>>415-416
グスタフよりチーくんが可哀相すぎるｗ

>>419-420
リリかわいいよリリ

ルカ周りは、ちょっと前まで
イツカ→ルカ←カレル
だったけど最近は
イツカ→ルカ(時々病み)→←カレル
が多いな。まぁ俺はヤンデルカや不憫なイツカも嫌いじゃないぜ

>>420
かわいそうじゃないファビアン！
頬の緩みが止まりません。ぐっじょぶ。

レーフ「あっ、ルカさん！今の戦闘、どうでした？」
ルカ「まだ動きに無駄があるが…悪くない。良いセンスをしているな」
レーフ「はい！ありがとうございます、ルカさん！」

アンリ「……」
ケイティ「ふふ、レーフったらルカさんにべったりね」
ジャイルズ「年も近いし、頼れる兄貴分が出来たってとこだな」
アンリ「…僕は頼りないってことですか？」
ユルシュル「あらアンリくん、妬いてるの？ああ、いたいけな美少年達の三角関係…！」
アンリ「妬くってなんですか！意味がわかりませんよ、まったく…」
レーフ「お〜いアンリー！ルカさんがランダー操作を教えてくれるってー！アンリも来いよー！」
アンリ「五月蝿い！僕は部屋に戻る！」
ケイティ「やれやれ、二人とも子供ねぇ♪」

・・・・

レーフ「ルカさん、夕食持ってきました！へへ、俺も手伝って卵を…ルカさん？」
ルカ「ああ…そうか、やはりオペラの…わかった、俺もそちらに…」
レーフ（ルカさん、誰かと通信してる…？ん、なんだろこの写真。男の人…？）
ルカ「…！触るな！！」
レーフ「！？」
ルカ「…あ、ああレーフか。なんの用だ？」
レーフ「え、えっと…夕飯が…」
ルカ「む…そうか、もうこんな時間だな。レーフ、人手が足りないのだから、お前も料理のひとつもできないようでは駄目だぞ？今度俺が教えてやろう」
レーフ「あ、あの…今日は俺も手伝…」
ルカ「ありがとう、そこに置いておいてくれ」
レーフ「…はい」

レーフ「…はぁ〜…」
ミーツェ「レーフさん、ルカさんが居なくなってから元気無いですね。心配です…」
アンリ「ルカもルカだ。レーフにも黙って突然消えるなんて、勝手すぎる！」
ケイティ「あら、心配してるのお兄ちゃん？」
アンリ「五月蝿い！」

レーフ「……」
ユルシュル「いよぅ青少年♪元気ないゾ？…彼のこと、考えてたの？」
レーフ「ユーシィさん…うん。俺さ、ルカさんのことなにも知らない、なにも話してくれなかったな、ってさ…仲間なのに。仲間だと思ってたのに…」
ユルシュル「いいんじゃない？それでも。人には皆、言えないこと、言っちゃいけないことってあるもの。全てを教えあわなきゃ、知らなきゃ仲間じゃないなんて、ただの押し付けよ」
レーフ「うん…それでも、俺はあの人のことを知りたかった。もう一度会って、話をしたかったな…」
ユルシュル「…近いうちに、また会えるかもね」
レーフ「え？」
ユルシュル「この事件って、君が思っているりもずっと複雑で注目度が高いのよ？みぃんな他の誰かさんの思惑で踊らされてる…あるいは、知らないうちに主役になってたり、ね♪」
レーフ「えっと…ゴメン、よくわかんないや」
ユルシュル「いいのよそれで♪深く考えないのがレーフくんの可愛いとこなんだから♪」
レーフ「あはは、それ誉めてるの？」
ユルシュル「ウフフ♪…でもねレーフ君、ひとつおぼえておいて。この先、君はいろんなことを知ると思う。いいことも、悪いことも、辛いことも。それでも、どんなことがあろうと、自分を見失っちゃ駄目よ」
レーフ「……」
ユルシュル「私からのアドバイス。おぼえておいてね？」

アンリ「おーいレーフ！さっきの模擬戦の反省会をするぞ！お前も早く来い！」
レーフ「あ…」
ユルシュル「お姉さんからのお話しはこれでおしまい♪ほらほら、アンリくんが待ってるわよん？」
アンリ「おーいレーフ！」
レーフ「うん…ごめーんアンリ、今行くーっ！」

本当になんなんだこのＳＳ祭りは
gj!!
ハルモニアネタも多くてハルモニア好きの自分狂喜

若はヤンデレ化すると同時にセクハラ被害を自力で全拒否することを覚えた気もする
個人的には本編で若とカレルがかなり鬱展開してるっぽいのでここや二次では
茶化して楽しく面白がりたいんでヤンデルカネタは好きだよｗ
不憫で一向に報われないがまるでめげないイツカも嫌いじゃないんだぜ

どうしよう、ユーシィさんに惚れそうだよ。ぐっじょぶ。

このスレのユルシュルさんが最近可愛くて仕方ない…これは恋なのか？
でもミーツェも気になるし
俺はどうしたらいいんだまいっちんぐ

ツンデレはチャンポ
ヤンデレはルカ
デレデレは忍として
あとはクーデレとオニデレと何があるんだ？
最近種類多くて付いていけん

>>432-433
ユーシィさんがちゃんとお姉さんしてるじゃないか・・・！GJ

>>432-433
ｇｊ！
レーフってよく考えたら設定的にはかなり主人公なんだよな…卵の印象しかないけど、

おっ、サーチ復活？
管理人さんいつもありがとうございます。

本当にありがとうございます、だな

ところでこんなん見つけてちょっと笑った
たまご占い
ttp://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/4133/2.html

本当だ、サーチ復活してる
管理人さん、ありがとうです

>422
うわ本当だ。>3にちゃんとリンクあった！　全然見てなくて申し訳ないm(_ _)m

こりゃ片っ端から読むしかないな…

おつ

なんか懐かしくなってここ数日で過去スレのログを読み漁ってたんだが
忍とイツカが全然まともに思えてきたよ

あの頃の櫻子とカレルはガチで恐怖の変態

恋愛でなくていいんでカレルと櫻子のコンビが見たい

>>446
ピュアテン見てると若かりし頃の櫻子さんとカレルのコンビも良いなぁと思う
もちろん前作までの二人も好きだが

コンビというと
もうミカとファビアンの仲って険悪かねぇ・・・

険悪じゃないだろ
今は今後歩み寄るための準備期間というか冷却期間だと思う

とにかく家庭用のストーリーモードに期待しようZE☆

>>448
険悪てか今まで何だかんだと歩み寄ろうとしてたファビアンが言い方悪いが遂にミカを見限って
ミカはミカで関わらないって決めたのに…って状態で思ってた以上に拗れてしまっている印象
巧く嵌ればいいコンビになれそうなんだけどね、この二人

ファビ＆支援ミカ(もしくは逆)の台詞、腐れ縁って感じで嫌いじゃないぜ

アンリ＆支援レーフの台詞、やるだのやらないだの言い合ってるのを見て「いちゃつくなよ…」とか思っちゃうのは毒されてますかね

>>452
それどころか「なんてオープンなんだ」と思った俺三条
いや、変な意味抜きで仲いいよなこの二人
てかどんなに迷惑面倒かけられようとちゃんと双方向性に友情あれば全く不憫でもないんだなーと
アンリ見て思った

しかしイツカの君は美しい！は突き抜け過ぎて逆に最初どう反応すべきところか分からなくなった

アンリとレーフの「やらない？」「やらない。」という会話を聞いてユーシィさんが傍らでハァハァしてたらごはん3杯いける
ショタコンで腐女子なユーシィさんもイイと思う

ユーシィ単に歳上に興味無いだけな気もする。
ニーノにちょっかい出してたんだろ。ニーノすげー警戒してるし。

とりあえず分かって言ってるとは理解してるが突っ込まずにはいられない

ニーノの方が　年　上　だ

腐女子属性はケイティだと思う

ミーツェが腐女子だと

ジャイルズ「実は俺、腐男子なんだ」

つまりケイティがレーフ×アンリ派
ミーツェがアンリ×レーフ派ということか？

>>460
ケイティがレフアン派で、ユルシュルがアンレフ派、ミーチェがほのぼの派じゃなかろうか

え、つ、つまりハルモニア女性陣は全員腐女子でハルモニア男性陣は全員腐男子って事？

誰か！誰か「えっちなのはいけないと思います！」ってツッコミ入れられるキャラ連れてこい！

Ｇ「ま、嬢ちゃん方と組むにしろ、坊主らと組むにしろ、ユーシィが右に来るこたぁねぇだろうな。」
Ｙ「あぁん？」

>>462
若…？
ルキノなら言えそうだがルカだと微妙だな

ミーツェ「えっちなのはいけないと思います！」（ほのぼの派だから）

若だとどっちにしろカップリングの組み合わせの餌食になって終了しそうだ
しかしこの流れで言うのもなんだが>>463見てやっぱりジャイルズ＆ユーシィ組はいい…最高だと思った

ルキノの場合
「えっちなのはよろしくないとおもいます！」

ルカの場合
「まったくわかっていない……カレル×俺だと？　愚かな。　俺　×　カ　レ　ル　だろうが！」


あれ？

>>466
若…立派になられて（色々間違った方向に）

レーフ「一戦やらない？」
アンリ「やらない。」
ルカ「っ、えっちなのはいけないと思います！」
レフ･アン「「は？」」

ケイティ「さっきはどうして叫んだんですか？ねぇルカさん」
ルカ「何でもない！」

こうでもいい

>>466
イツカの言い分も聞いてあげてください。

イツカ「待て待て、この僕を忘れているだろう。僕×ルカ、これが正義だ。」
カレル「黙れこの不埒者め！俺×若、これが王道だろうが。」
ルカ「カレルは左がいいのか？」
カレル「あ、いや！私は…」
ルカ「そうか。カレルたっての望みなら仕方あるまい。これからは俺×カレル×俺のリバにしよう。」
カレル「……若！！」
イツカ「……。」

あれ…？

どんどん間違った方向に成長してるヤンデルカさんに涙が止まらない
おい教育係お前のせいだよ

ところで腐は男×男が好きなんだよな？
じゃあ女×女が好きな子はなんて言うんだ

ユルシュルなら百合に走ってくれると信じてる

ディクシー×チャンポに大いに期待

朝からなんだけど聞いてくれよ、夢で忍×チャンポを見たんだ
ほとんど接点の無い２人だっただけにインパクトと興奮がやばかった
忍が「この泥棒猫、おばさまをたぶらかすなんて…！」とかいいながらチャンポのおっぱい揉みまくってた
チャンポは「ちょ、意味が分かんないって言うか…こらバカっ、やめなさい！」と必死に抵抗してた
今晩も同じ夢が見たい

ちー坊は右でも左でもイケるよね
ああ、ちー坊のお尻に突っ込みながら手コキしてあげたい

続きはpinkでな

前から思っていたんだけど
ここの人たち結構下ネタに食い付くけどpink板とは違う人たちなの？

一瞬素で801板に紛れこんだかと思ったんだぜ…
忍ちゃんは見た目的にツンデレくさいのにどっちかというとデレデレだった。デレデレ好きな俺には素晴らしいご褒美だ。

>>475
あそことここの最大の違いは男キャラの話題がほとんど出ないことだ
（三人以外）
あとめちゃくちゃ阻止が早くて酷い
ミーツェ一時間俺の嫁を一度だけした事があるが数分で阻止された…

pinkはガチ変態スレと化してる

>>470
廃、だったような…？

中学生レベルの下ネタとガチエロネタは違うしねえ
pinkの方には興味がない

>>475
ここの下ネタって基本的に>>480の言うように中学生レベルじゃね？おっぱいとか
俺もガチエロネタには興味がない、キャラを犯したいとか思わんし

ここのスレはSS職人多いし、冗談の通じる人が多くて平和だし雰囲気が好きだわ

俺もここの雰囲気が好きだ。
普段の流れも時折投下されるSSも好きだ。
他には本スレぐらいしか見ないが、やはり萌スレはいい…最高だ

俺はどっちも楽しい派。
普通の萌えもどうしようもないエロ変態ネタのpinkもヒャッハー状態で見てます

なんだこの流れw
…俺もここ好きだ

俺も櫻子さん好きだ

じゃあ俺も！

この隙にG.S.O.トリオを頂いていく！



ﾌｰ､ｺﾞﾁｿｳｻﾏｰ

>>487
本郷さんサイガさん火砕羅漢さんの三名様お持ち帰りですねー

なるほど
つまりここはカプ厨な俺の為のスレというわけか
みんなありがとう

>>485
私もおばさま大好きですわ！

>>490
こいつＳＳＳの新人じゃね？

僕はラナタスが好きだよ！

>>492
こいつラナタスにスケスケ着させてる変態じゃね？

やはりランダーが最高だ

SSSの新人隊員さんとオペラの研究員とGSOの捜査員は仕事をするように。

卵割るのが好きだー！

・・・ＳＳＳ、ＧＳＯ合同会議当日・・・

グスタフ「やっべぇ寝過ごした！またお偉いさんにどやされる…のは隊長さんだしいっか…まあ、とにかく走るか！」
ジラ「さて、少し急げば間に合うかな？最近急に忙しく…うわっと！？」
グスタフ「おわっ！」

ドッ☆カーーン！

ジラ「いってえ…ちゃんと前見て歩けよ！…ってあれ？」
グスタフ「痛たた、すまないねぇ…おや？鏡、かな？」
ジラ「目の前に…俺？えっ、これって…ええええええっ！！？」

なんということでしょう！ぶつかった衝撃で二人の精神が入れ替わってしまったのです！

ジラ(精神グスタフ)「んなベタな！？せめてさあ、忍ちゃんとかリリちゃんとかチー坊とか、もっとこう…なあ！？」
グスタフ(精神ジラ)「いやはやラブコメだねぇ。まっ、しばらくすれば戻るんじゃないかな？さて、とりあえず会議に行こうか」
ジラ(精神グスタフ)「なんでそんな呑気なんスか…ハァー…銭湯行きたかったなあ…」
グスタフ(精神ジラ)「ハハハ、清々しいほど俗物だねぇ君は」

ふたりはどうなってしまうのか！？続かない！

>>497
ルカが入れ替わってミカと話すのが気まずいファビとか受信した…GJ！

×ルカが
○ルカと

忍やリリは判るが、チー坊と入れ替わってどうなるんだ……ｺﾞｸﾘ

>>497
駄目だ！ジラさんには妻と子供がいるのに！
グスタフ絶対チャンポとかにセクハラすんなよ絶対だぞ

>>498
あまりにスルー能力が激しい上に冷静かつ的確なファビアン（中身ルカ）に驚愕するSSS隊員一同

ニーノと忍が一番想像つかん

忍はそりゃ、おちんちんついちゃったらなあ……

櫻子さん逃げてー！

大丈夫
櫻子さんはアーネチカと入れ替わるから

このスレの飛躍思考好きだぜ

全員入れ代わり〜誰が誰だかわかるかな？〜

レーフ「ええ！？わ、私がレーフさんなんですか？」
アンリ「すごい！私お兄ちゃんになってる！」
ジャイルズ「僕が歳相応の外見に！もう子供扱いさせないぞ」
ユルシュル「あれ？…私…小さいです…マスター」
ミーツェ「僕達女の子になったら結婚できないような気がする」
ケイティ「大丈夫よミカ！女同士でもやろうと思えばいけるわ」

チャンポ「な…おっ俺が女になってやがる！？これは夢かちくしょう！夢なら覚めろ！」
本郷「落ち着いて下さい隊長！わ、私がついてますからっ」
ジラさん「ほほーい♪ペルナちゃんびぃーむ♪」
櫻子「ふん、遊びのつもりか。くだらん」
ディクシー「セオもっと喜べよ！女の身体だぞ女の身体！さて、どーなってんのかな♪」
ツィーラン「やぁん！私の身体に触っちゃ駄目ですぅ！」

グスタフ「若、どんな姿になろうとも私は貴方についていきます！」
フィロメナ「カレル…！俺もお前がどんな姿だろうとかまわない…」
セオ「僕を無視して二人だけの世界に入るのはやめたまえ！」
忍「ふ…まさか忍道三段の僕が本当の忍になるとはな！」
ファビアン「うわ、俺大人だよ大人！これで温泉卵食べ放題だぜ！」
リリ「お前もう頼むから一回卵から離れろよ」

ミカ「ちょ、ちょっと忍待って！離しなさい！」
アーネチカ「いいえおばさま離しません！これで私達は晴れて男女の身！」
イツカ「入れ代わっても貧乳なのは変わらずか。残念だなユーシィ」
ルカ「ぶちのめしたろかこの野郎！」
ニーノ「ちー坊ってば顔真っ赤よ？大丈夫？」
ラナタス「だだだって…僕…いまラナタスの身体だし…！なんか恥ずかしいよ！」
カレル「ははは、若いねえツィーランくん」
ペルナ「これは由々しき事態ですね。体制を立て直しましょう」

配役に意味は全くない

ミーツェ
ケイティ
ニーノ
ラナタス
ミカ
姐近

かわいそうな人
リリ
ペルナ
セオ
グスタフ
でってぃう

カレル
ルカ
イツカ
本郷
レーフ
アンリ

櫻子
忍
ジャイルズ
ゆーしぃ☆
ちんぽ
チン棒
ヅラさん
猫乳

誰だよレクイエム発動したのｗ

>>507
最後の方なんか酷くなってるぞｗ


入れ替えネタで正統派ラブコメになりそうだと思う組合わせ
ファビアンとリリ
ジャスパーとチャンポ
アンリとミーツェ

青春の迷走編
リリとセオ（β）
忍と櫻子
カレルとイツカ

個人的に見てみたい組合せ
アンリとユルシュル
グスタフとフィロメナ
ラナタスとペルナ
ユルシュルと誰でもいいからおっぱい大きいキャラ

>>497の設定を拝借してディクシー＆リリ版

リリ（精神ディクシー）「はわわわわ！私が目の前にいるですーっ！」
ディクシー（精神リリ）「これは…まさか入れ代わってしまったんですか！？」

リリ「ど、どうしましょうー！？」
ディクシー「今日は重要な会議ですし、こんなことで皆さんを混乱させてはいけませんね…」
リリ「その通りです！ひとまず会議が終わるまでは隠し通すべきです！」
ディクシー「でも…出来るかしら…？」
リリ「大丈夫です！G.S.O.の皆さんは優しい方ばかりです！」
ディクシー（なんだか会話が噛み合ってません…）
リリ「今日一日、リリさんになりきって見せますです！」

ディクシー（と、とりあえず最後に『です』をつければディクシーさんっぽくなるかしら…？）

ツィーラン「あ、ディクシーさん！」
ディクシー「あっ、ツィーラン、先輩…です」
ツィーラン「？　うん」
ディクシー「あのっ、どうかしました、です？」
ツィーラン「え、えと…さっき本郷さんが探してたよ。ランダー格納庫に行くみたいだったけど」
ディクシー「そうでしたですか、わかりましたです。ありがとうございますです」
ツィーラン「…ディクシーさん？」
ディクシー（ちょっと慣れてきました…案外いけるかもしれません）

本郷「やぁ、来たかディクシー君」
ディクシー「本郷先輩、ご用件は何でしょうかです？」
本郷「せっかくS.S.S.のランダーを間近で見れる機会だからね。君も一緒にどうかと思って」
ディクシー「はぁ…」
本郷「どうしたディクシー君。ランダー好きの君らしくないな」
ディクシー「い、いえ！S.S.S.の機体はどれも格好いいです！」
本郷「うむ、軍用機というだけあってどれも本当に素晴らしい！特にバッソ・カヴァリエ、変形はやはり男の夢だな」
ディクシー「そうなんですか…」
本郷「しかもS.S.S.に導入されているこのバッソ・カヴァリエはランダー戦闘用に強化されているそうじゃないか。なるほど、通常より砲台を軽量化し…」
ディクシー「…あ、あの、先輩？」
本郷「変形の時間を短縮することが…」
ディクシー「そろそろ会議の」
本郷「おお、こっちはソマリか！なんと美しい…まさに曲線美と言うべき…」
ディクシー「時間が…」
本郷「ふむ、隊長殿のトライアドと武装がよく似ているが、違和感なく装備されているところもソマリならでは…」
ディクシー（だ、誰か助けてーっ！）

リリ（さっきリリさんは隊長さんと仲良さそうに話してたです。チャンポ先輩に聞いたら「はぁ？知らないわよ。付き合ってんじゃないのぉ？」って言ってたです！）
リリ（リリさんになりきるなら隊長さんの恋人のフリをしなければならないです！ちょっと恥ずかしいけど…私、がんばります！）

リリ「ここがS.S.S.の控室ですね…」
ファビアン「おうリリ、どこ行ってたんだ？もうすぐ会議始まるぞ」
リリ「た、隊長！今日も愛してるですっ！」
ファビアン「ぶほっ！？」
リリ「隊長、行ってらっしゃいのチュウをしますですか！？」
ファビアン「な、ちょ、リリ！？」
リリ「あっ隊長、ほっぺにご飯粒がついてるです！リリがペロッと取ってあげますです！」
ファビアン「ま、待て待て待て！どうしたんだ一体！」
リリ「リリはいつも通り隊長の恋人です！」
ファビアン「ちょっと落ち着け！お前は何か勘違いしてる！恋人だとか、こんなところでいきなり何を…！」
リリ「そんな…！リリとの関係は遊びだったですか！？」
忍「隊長！黙って聞いていれば…自分を愛して下さる女性に対してなんて事を言うのですか！」
フィロメナ「リリさんも時と場所を考えてほしいものですが…それにしても、今の発言は如何かと」
ファビアン「ち、違う！そういうんじゃなくてだな！」
リリ「隊長…リリとの関係が嘘でないと言うのなら！今ここでお風呂にするかご飯にするかリリにするか選んで下さいっ！」
忍「隊長！」
フィロメナ「隊長…」
ファビアン「お前らちょっと落ち着けーーー！」

グスタフ「おやおや、最近の若い子は積極的だねぇ」
セオ「……グスタフ？」


後編が書きたかったのは言うまでもない。
2/3、sage忘れましたすみません

アレっさん何やってんすかw

>>510-512
Gj！ファビアンの扱いがだんだん良くなって（？）いってる気がする

そしてさりげに>>497と繋がってるｗ

おいおいこれもし冗談抜きでファビアンとリリが恋人同士だったりなんてしたら


ディクシーエロすぎる

>>510-512
これはｗｗディクシーいいよディクシー！

これは忍やセオやフィロメナやファビアンも入れ替わるフラグか

ファビアン「どうなってやがる一体っ！今日のリリはおかしい！」（←逃走中）
ルカ「GSOとSSSの合同会議…何か掴めるかもしれないな…よし、こっそりと聞き耳を」

ゴチンッ

ファビアン「痛…っ…貴様！廊下は走るなと教育係に教わらなかったのか！」
ルカ「うわ悪い…怪我してねーか？」

ルカ（ファビアン）「なっ、なにいい？！俺が二人だと…？」
ファビアン（ルカ）「…む。どうやら入れ替わってしまったらしいな」
ルカ「どっどうすんだオイ！てめぇなんでそんなに落ち着いてやがる！」
ファビアン「…イツカの素っ頓狂な行動に比べればこんなもの…」
ルカ「なんだそりゃ」
ファビアン「そんな事より慌てている暇があるなら今後どうするか考えるべきだろう」
ルカ「まっまあそうだけどよ…じゃあ俺はお前のマネすりゃいいのか？」
ファビアン「そうだな、なるべく自然に頼む。変な言動は避けてほしい」
ルカ「おう、任せろ。てめぇもヘマすんなよ？これは大事な会議なんだからな」
ファビアン「当たり前だ。必ずやり遂げてみせる」

ファビアン（ルカ）

ファビアン「（しかしSSSの隊長と入れ替わるとはな…軍の事はよくわからないしどうすれば…カレルがいればいいのに）」
リリ「隊長！帰ってきてくれたんですね…！」
ファビアン「どうした？そんなに大きな声を出して」
リリ「さあ私にキスして下さいです！もう逃げられませんよ隊長っ」
ファビアン「ええ？！なっ何だそれは？知らんぞそんな話！」
リリ「恋人に対してその言動はないです！乙女心が傷ついてしまいます！」
ファビアン「こ…恋人なのかお前達…？！」
リリ「そうですよ隊長…わ、私とキス、してくれますよね？」
ファビアン「…（やり遂げると言った手前、完璧に振る舞わなければ…！）わかった任せろ」

リリ「隊長…！好きです」
ファビアン「リリ、俺も愛してる」
忍「まあ、そんな…このような場所で…大胆です！」
フィロメナ「会議中ですよお二人とも…（ドキドキ）」
グスタフ「おや、恋人同士仲睦まじいねえ」
セオ「……」

ルカ「ちょっと待てえええ！ストップ！ストップ！」

ルカ（ファビアン）

ルカ「危ねえ…あいつ完全に勘違いしてやがった。なんとか誤解は解けたが…会議が心配だ」

ミカ「やあルカ」
ルカ「わああっ！ミッミカ！この馬鹿野郎！いきなり出てくるなっ」
ミカ「…え、ゴメン。大丈夫？」
ルカ「…ああ（くそ！…気まずい…！早くどっか行ってくれ…）」
ミカ「そういえばルカ、五島くんが君を呼んでたよ」
ルカ「そっそうか。なら早く行かないとな…」
アネ「？…なんか今日のルカ変じゃない？余裕がないと言うか」
ルカ「そんな事ねー…いや、ない！し、心配するな」
ミカ「…その割には顔色よくないよ？体調悪いなら休んだ方がいいと思うけど」
ルカ「へっ平気だ！じゃあなっ（今はまだお前らに上手く話しかけられねーんだよ…）」
ミカアネ「？？？」

イツカ「さあルカ待っていたよ！早速だが僕が作ったこのスケスケパイスーを着たまえ！」
ルカ「ぎゃああああああああああああああ」

ファビアン「…で、着せられた、のか…」
ルカ「おう…お前のパートナー頭おかしいだろ」
ファビアン「確かに頭おかしいが着せられる方もどうかしてる！貴様それでも隊長かこの軟弱者！」
ルカ「待て！これ俺の身体じゃねーんだから抵抗する力が弱いんだよっ」
ファビアン「では俺の身体が貧弱だと言いたいのか！……ぐすっ…うう…」
ルカ「わ…ちょっと落ち着け！泣くなよっ」
ファビアン「…こんな事ではカレルを…助け…られないぃ…っ」
ルカ「あーもう俺が悪かったから！な？お前は十分強いぞ！…って会議がああ！」

ファビアンはやはり不憫じゃないと、と言う訳で書いた
便乗すみません
SSSがどんどん酷い事になってるが気にしない
この会議の行く末はどうなってしまうの

ＧＪ！
なんなんだお前らのハイクオリティっぷりは

「……軍を辞めたあなた達がどうしてここにいるかも聞きたいところだけど、その前に──」
「……」
「……」
アーネチカ（櫻子）「どうしてこんなことに…」
櫻子（アーネチカ）「…ルカの様子がおかしかったから心配で見に行っただけだったのに」
ミカ「ぶつかって入れ替わっちゃうなんて、なんか漫画みたいだよね」
アーネチカ「相変わらず暢気ね、ミカ君」
櫻子「ミカですから。それよりこれからどうすれば」
アーネチカ「本郷くんとディクシーちゃんがランダーに夢中になっちゃってるから私まで会議を抜けるわけにもいかないし…
仕方ないわ。私の振りをして会議に出てくれないかしら？」
櫻子「そんな…」
アーネチカ「大丈夫よ。大人しくおしとやかににこにこ黙ってれば誰も疑わないわ」
ミカ「…そういうキャラでしたっけ？」
アーネチカ「ともかく。よろしくお願いするわ。あ、ただ忍には気をつけてね」
櫻子「？」
アーネチカ「私の姪っ子で、どうも私に憧れてるみたいで懐いてくれてるのだけど…少し懐き方が過剰というか異常というか…
とにかく気をつけて」
櫻子「よく分かりませんけど、気をつけます」



櫻子（──それにしても厄介なことに巻き込まれちゃったなあ……）
櫻子「ええと会議室は…」
「おばさま！こちらにいらしたんですね！」
櫻子（おばさま…ってことはこの子が櫻子さんが言ってた姪っ子さんね）
櫻子「どうしたの？えーっと…忍…ちゃん…？」
「おばさま…！この姿でも私が忍だと分かって下さったんですね…！」
櫻子「え…？この姿でも…？」
ニーノ（忍）「忍は…忍は感激です！！」
櫻子「え…ええ？！ちょっ…なんで押し倒すの…？！や…っ！誰か助けてー！！」



ラナタス「……おっきい」
忍（ニーノ）「ラ…ラナタス…触っちゃダメだって…あ…でもこういうのも悪くないかも……」

更に便乗してみた
忍とニーノがどこでどう入れ替わったとか細かいことは気にしちゃダメだ！

おまえらｗｗどうしてこうリレーSSのクオリティーが高いんだよｗ

クールファビと暴走リリのカップルおいしいです

ミーツェ「間諜なんて……本当に大丈夫でしょうか」
ジャイルズ「ユーシィの奴がやれやれうるせえからなぁ。ま、適当にやってズラかりゃいいさ」

セオ「くだらん……」
グスタフ「おや、どこへ行くんだね？」

ミーツェ「あっ、ジャイルズさん前！」
ジャイルズ「あん？」
ゴチッ
セオ「痛っ！」
ジャイルズ「……よそ見をするな」
セオ「悪かったって……ん？」
ジャイルズ「む」

グスタフ「おや、早かったねえ」
セオ「ああ、ちょっくら小便してきただけだ。おっ、姉ちゃん随分いい乳してんなあ！」
さわさわ
リリ「きゃっ、公衆の面前で大胆ですぅ！」
ファビアン「貴様、なんと破廉恥な！」
フィロメナ「……どなたもまともに会議をされるおつもりがないようですね。時間の無駄です、失礼」
グスタフ「おや、怒らせてしまったようだねえ」

フィロメナ（まったく愚かな……あっ、ねこ！）
ミーツェ「あっ……！」
フィロメナ「え？」
ゴツッ

リリ「お帰りなさいですぅ！」
フィロメナ「……た、ただいま……戻りました、わ」
セオ「さっきは悪かったな姉ちゃん。でもアンタ尻の肉付きもなかなかいいな」
もみもみ
フィロメナ「！！　な、何をするんですかジャイルズさん！　……ふ、うぅっ……ぐすっ」
ファビアン「貴様！　今すぐ彼女へ謝罪するんだ！」
セオ「わ、わかったよ……悪かったな姉ちゃん」
フィロメナ「すみません……ぐすっ」
グスタフ（ジャイルズ？）

ジャイルズ「……」
ミーツェ「どうしました、セオ」
ジャイルズ「……かくいうお前はフィロメナか。端的に言えば……途方に暮れている」
フィロメナ「私もです。とりあえず……あっ、ねこ」

ところでS.S.S.誰一人としてオリジナルがいない件

これを機にＳＳＳは解体されるのだがそれはまた別のお話

大人の貫禄溢れるグスタフ
大胆なリリ
冷静なファビアン
天才な忍
メカニックもできるセオ
か弱いフィロメナ
S．S．Sにとってフィロメナさん以外はむしろプラスだと思うぜ！

それにしてもいくら自分の身体じゃないとはいえ
ファーストキス（多分）を演技に捧げられるディクシーとルカはいい意味で頭のネジが外れてるな
中身が自分とはいえ見ず知らずの男の身体で櫻子犯そうとする忍さんには負けるが

イツカ「ルカにスケスケもなかなかのものだったな。さて次はどんな衣装を着せるか…」
アンリ「くそ、こんなところではぐれるなんて…ミーツェ、ジャイルズさん！」

ガツッ

ルカ「はぁ…ミカ達に会っちまうし変態にこんな服を着せられるし、そして俺には泣かれるし…今日は散々だぜ」
イツカ「な、こ…これは一体！？」
アンリ「ふむ…なかなか興味深いことが起きたな」
ルカ「うわっ！さっきの変態男！」
イツカ「お前は…！って何だその恰好は！」
ルカ「お前が着せたんだろうが！」
イツカ「前々から怪しい奴だと思っていたが、そこまで悪趣味だったとはな！近寄るな変態！」
ルカ「だ、か、ら！お前が言うな！」

アンリ「フフフ…下から見上げる君もやはり美しいな！前髪が邪魔でよく見えないが」
イツカ「こら！その前髪は僕の美学なんだ！勝手に真ん中分けにするな！」
アンリ「そんな安っぽい美学捨ててしまえ。美学と言うのは、そう、僕のルカに対する…」
イツカ「うるさい！僕だって変な色の眼鏡で見づらいんだよ！」
ルカ「だぁーもうわけわかんねーっ！」


>>524がハルモニアも連れて来ちゃったせいで自分も便乗してしまった。これで全員？

多分全部、みんなGJ！
揃うまでの時間が早すぎる流石

さて、そろそろクリスマスに向けての話でもどうだろう

これで全部だね。カレルとアンセルは公式がやっちまったし
途方に暮れるセオと「あっ、ねこ」のフィロメナが可愛くてつぼった
アンリとイツカは常識人と変態の両極だよな、そういや
あと本郷に捕まってるリリはこの騒ぎ全く知らないんだよな…
あとで知ったらどうなるやらｗ
とりあえず総括として
可　哀　想　な　フ　ァ　ビ　ア　ン

…しばらくして。なんの前触れもなく俺達の身体は元に戻った。他人と精神が入れ替わる…あの悪夢のような出来事は、始まりと同様、唐突に終わりを迎えたのだ。
その後、隊長さんとリリちゃんがすごい気まずそうにホテルから出てきたり(時を同じくして、ルカとかいうやつが放心状態で保護されている)、
忍ちゃんが軍事企業の研究員にヘッドバットを繰り返して病院送りにしたり、G.S.O.のおっさんが逮捕されたりしたが、俺達は普段と変わらぬ平穏な毎日を送っている。

グスタフ「他人と入れ替わる、か…へへ、今思い返しても非常識にもほどがあるぜ」
リリ「常識にさしたる意味は無い…くだらん」
グスタフ「え…リリ、ちゃん？」
リリ「…なーんて。うふふ♪なかなか似ていたでしょう、グスタフさん？」
グスタフ「は、ははは…驚かせるなよリリちゃ…」
忍？「そこに居たかグスタフ、ミーティングが始まる。時間がない、急ぐぞ」
グスタフ「えっ？」
フィロメナ？「一つの遅刻が死を招く…覚えておけ。行くぞ、グスタフ」
グスタフ「え？え？」
ファビアン？「このミーティングにさしたる意味は無い。くだらん」
忍？「そうか…気が変わった。今から貴様に欠席をくれてやる」
フィロメナ？「まぁいい、俺には関係無い。くだらん」
グスタフ「う、うわあああああ！！？」

リリ？「くだらん…フフフ…」

>>531
おいこらグスタフ
ジラさんの身体で　何　や　っ　た　ん

まさかの可哀想なジラさん

>>531
量産型セオさん怖いよおおお
そしてやっぱりグスタフは期待通りの事をしてくれたんですね

あとディクシーさんとルカさんはや　っ　た　ん　で　す　か

今回最大の可哀相な人
アーネチカ「うわああんミカ！ミカアアア！私、私もうミカのお嫁さんになれないいいい」
ミカ「なっなにがあったんだアーネチカ！」

今回最大の勝ち組
忍「はあ…幸せな一時でしたおばさま！」
櫻子「…なんだか身体がダルいわ…」

先に後日談を書かれてしまったが、>>531の前の話だと思ってくれ


〜色々おかしいことが分かったので結局全員で集まる事になった〜

ルカ「なんでG.S.O.とS.S.S.以外の人間がここに居やがるのかはひとまず置いておく！まずは状況の整理だな」
ツィーラン「えーと…リリさんがディクシーさんで、アーネチカさんが隊長で、グスタフさんがアレクさん？」
チャンポ「ややこしいわね」
ルカ「こっちは俺がファビアン、そこのピンク髪がリリ、おっさん二人がセオとグスタフ、色黒がフィロメナでチビが忍か」
忍「チビとはなんだチビとは！」
ラナタス「マスターが…ねこさん…」
ファビアン「アンリとイツカで入れ替わっていて…」
アンリ「S.S.S.の隊長殿がルカか」
セオ「俺がジャイルズ、セクシー姉ちゃんがミーツェだな」

アーネチカ「はぁ…一体なんでこんな事に…」
ツィーラン「でも不思議ですよね。僕もさっきミカさんとぶつかったけど何も起こりませんでしたよ」
ミカ「そういえばそうだね」
グスタフ「何か条件があるのかもしれないね」
ジャイルズ「声…？」
ミーツェ「セオ、何か心当たりでも？」
ジャイルズ「いや、何でもない」

リリ「ううっ…すみませんでした！リリさんになりきろうとするあまり私は大変なことを…！」
ファビアン「こちらこそすまなかったな。君の大事なものを奪わなくて良かった」
アンリ「その通り、ルカのファーストキスや×××は僕が奪うものだからな」
ファビアン「お前はちょっと黙っていろ（ガスッ）」
アンリ「その体で本気で殴られるとかなり痛いから気をつけたまえ」
ルカ（あのリリはリリじゃなかったんだな…。ほっとしたような、悲しいような…）
ディクシー（ディクシーさんなんて事を…！もう元に戻っても隊長と顔を合わせられませんっ！）

セオ「俺達は随分背が高くなったなぁ」
フィロメナ「ジャイルズさん、笑っている場合じゃないですよ」
イツカ「ミーツェ…その、君ではないとは言え…まず、む、胸を隠してくれないか」
フィロメナ「きゃっ！す、すみませんアンリさん！私ったら恥ずかしい…」
ジラ「やべぇ、照れてるフィロメナ参謀マジ可愛いんだけど」
本郷「分かっている…分かっているが、やはりジラさんの口で言われると寒気がするな」

櫻子「これからどうしましょう？ミカ」
ニーノ「ちょっと貴方！おば様の姿で男に抱きつくのはお止めなさい！！」
チャンポ「アンタもその体で隊長襲ってたじゃない！」（←通りがかりに助けた人）
忍「お前、入れ替わった瞬間ダッシュで何処へ行ったかと思ったらそんなことを…！僕の体でラナタス以外の女を襲うだなんて！」
ラナタス「ツィーラン、襲うってなに？」
ツィーラン「ぼ、僕に聞かないで…」

アーネチカ「ちょっとみんな！とりあえず落ち着きなさい！」
ニーノ「ミカ・ミクリ、許せませんわ！並んでると黒髪ショート同士でちょっとお似合いなのが尚更許せませんわー！」
忍「それは僕の台詞だ！」
ジラ「ダメだ…俺はもう我慢できねぇ！」
セオ「うん、気持ちは分かる」
フィロメナ「きゃーっ！助けてアンリさぁぁん！」
イツカ「お前、ミーツェから離れろ！変なところを触るなー！」
グスタフ「ジャスパー、私が捕まったら証言は君に頼むよ」
本郷「ジラさん…」
ルカ「はぁ…何で俺の隊の奴らは…」
ペルナ「ペルナちゃんもペルナちゃんと入れ替わってまーす♪」
ペルナ「ペルナちゃんはどのペルナちゃんと入れ替わってるでしょー？」
ペルナ「ペルナちゃんはあのペルナちゃんだよ〜」
ルカ「お前らどっから沸いてきた！これ以上ややこしくすんなぁぁ！おいミカ、なんとかしてくれ！」
ミカ「ごめん…今の僕には関わる資格は無い…」
ルカ「てめぇ！体よく逃げんじゃねぇ！おいコラー！」



ケイティ「レーフ、卵割れた？」
レーフ「ばっちりだよ！楽しみだなぁケイティのケーキ」
ユルシュル「みんな出払っちゃって平和すぎて暇だわー。何か事件でも起こんないかしらねぇ」

これだからミカはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな乙！まさか本当に全声優被りキャラ入れ替わりが見れるとは

もう何がなんだがわかんねえよｗｗｗｗ

ミカのやつはまたうまいこと被害の外かと思ったら声優被りの入れ替わりかｗ

てか中の人忍＝ニーノだったんだな

最後のレーフ&ケイティ&ユルシュルが平和すぎて和んだ。
超乙。

すげぇｗｗｗｗｗ
>>535-536のキャラの性格の把握が完璧すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやー良いものを見た！ＧＪ！

纏め＆フォロー乙！
しかしミカてめぇ…ｗｗｗｗ

>>535-536
ＧＪ！ジラさんの言動を想像するとやべえｗｗｗ

もうすぐクリスマスなので
家族なG.S.O.


「ジャスパー！」
「む」
「なに、あんた今一人？」
「見てのとおりだが…僕に何か用かな？」
「あ、あんた明日用事は？」
「とくに無いが」
「じゃあ明後日は？」
「明後日――も、とくに無いが」
「じゃあ、明後日！明後日空けておきなさい！」
「明後日、というと２４日か。わかった。しかし説明も無しに空けておけというのは」
「っうるさいわね！暇なんでしょ！？たまにはご飯でも奢ってもらおうと思っただけよ」
「なんだ、君から誘っておいて僕が奢るのか」
「なによ、まさかあんた女の子に奢らせる気だったの？」
「いや、奢らせる気も何も、君が計画して今僕が聞いたところじゃないか」
「あーもー！行くの？行かないの！？」
「はいはい、喜んでお受けします」


「あれって…クリスマスのデートに誘ってるつもり…だよね？」
「２３日の予定まで聞いてなんとか誤魔化すつもりだったのでしょうか…勉強になりますです！」
「こ〜ら、二人とも、早く仕事に戻りなさい」
「うわっ、隊長！」
「ジャスパーはもう少し女の子の扱いを覚えるべきだねぇ」
「あらジラさんも」


「な…なんか廊下の突き当たりが騒がしいわね」

>>529
クリスマスと聞いて！
もうG.S.Oは書かれてるけど便乗
その１：ゴディバクリスマス

ペルナ「めりーくりすまーす♪」
ペルナ「ペルナちゃんからのプレゼントでぇーす♪」
ジラさん「おやおや、可愛いサンタさんだねえ」
ペルナ「ほほ〜い！良い子にはサンタさんが来まーす♪」
ペルナ「はいどーぞ！」
ツィーラン「え？それ、僕にくれるの？」
ペルナ「もっちろーん」
ツィーラン「えへへ…な、何かなあ？随分大きいけど」
ごそごそ
ラナタス「…おはようございます」←全裸にリボン

ツィーラン「うわあああああああえええええ？！」
ラナタス「…？どうしたの？ツィーラン」
ツィーラン「はっ早く服着てラナタス！駄目だよこんなのーっ」
ラナタス「…でも、マスターがこれがクリスマスの正装だと…」
ニーノ「こらー！ペルナ軍団め！ラナタスを返せー」
ツィーラン「フ　ル　ロ　ラ　ン　ジェ　ソード」
ペルナ「えへへー喜んでくれたみたいでよかった♪」

ペルナ「ペルナちゃんからのプレゼントでーす！」
ディクシー「はわわっ！わっ私専用のランダーなんてそんな！嬉しくて死んでしまいそうですっ」
本郷「これは凄い…オペラの最新ランダーじゃないか！是非譲ってくれ！」
サイガ「ひ、酷い！私との関係は遊びだったのね…っ」
本郷「ちがっ…違うんだよサイガ！僕のランダーは君だけさ！」
チャンポ「あんたさっきから一人で何ぶつくさ言ってんの？さっさと出かける準備してよ！」
本郷「す、すまない。行こうか」
チャンポ「全く…ランダーよりワタシを見なさいよね…」
本郷「？何か言ったか？」
チャンポ「別に！」

櫻子「忍ちゃん…お願い、服着て？」
忍「嫌です！おばさまへのプレゼントはこの私！さあ受け取って下さ…へくちょん」
櫻子「もう風邪ひくでしょうが！私の服貸すから着なさい！」
忍「えっおばさまの服を着てもいいんですか…？忍幸せ…っ」バタッ

その２：独立勢力クリスマス

ペルナ「ペルナちゃんからのプレゼントでーす！」
ペルナ「良い子にはプレゼントがありまーす」
ミカ「ん？何かな…僕もう21なんだけど」
ペルナ「お兄さんのじゃないのー♪ルキノちゃんに渡してあげてね〜」
アーネチカ「ああ、ルカにプレゼントなのね！何かしら？」
ごそごそ
カレル「…久しぶりだな…若を知らないか？」←全裸にリボン

アーネチカ「嫌ああああ！変態！変態がいるわー！」
ミカ「ごめんね、せっかく持ってきてくれたのに悪いんだけど返品って可能かな？」
ペルナ「ほほーい♪了解しましたぁ」
カレル「なっ…ちょっと待てこれはクリスマス用の正装なんだぞ！」
ミカ「流石にその姿のあんたを贈る気にはなれないから帰ってくれ」
ルカ「その声はカレル？」
ミカ「だ、駄目だルカ！見るんじゃない！精神的なダメージが…」
ルカ「俺のためにそんな格好までして…カレルの馬鹿…会いたかった！」
カレル「若！喜んでいただけて何よりですっ」
ミカ「なん…だと…？」

画面ルカ「イツカお兄ちゃん♪クリスマスはルカと一緒にいてくれるよね？」
イツカ「五島家の精力を注いで作られたゲーム！その名もルカプラス…これでルカと恋人同士になれる！」
アーネチカ「ここにも変態がいるわー！」
ミカ「アーネチカ、もう彼は放っておこう。それより二人だけでクリスマスしよう」
アーネチカ「うん…そうね、ミカ」

ペルナ「あはは！みんな楽しそー♪」
ペルナ「ペルナちゃんもペルナちゃんにプレゼントあげる！ちゅー♪」
ペルナ「わ〜ありがとう〜ペルナちゃんもちゅー♪」

すまない…全部書こうと思ったが無理だった
ハルモニアとＳＳＳを誰か頼む…

鳴神周辺もう駄目すぎるｗｗｗｗｗｗ

＞ミカ「なん…だと…？」
ここで盛大に吹いた
非常にＧＪ
で、ルカプラスはどこに行けば買えますか？

SSSはともかくご馳走やプレゼントなんて贅沢ハルモニアができるかぁ！

さらに便乗してＳＳＳ投下

ペルナ「へーい！めりーくりすまーす！」
グスタフ「あぁ？なんだこのガキどもは」
セオ「クリスマスにさしたる意味はない。くだらん」
ペルナ「ほほーい♪良い子にはプレゼント〜あげる♪」
セオ（これは…川端康成『乙女の港』…！）
セオ「そうか…気が変わった　今から貴様らにお返しをくれてやる」
ペルナ「わぁ〜い♪チュッピだー！！」
ファビ「おいセオちょっと待て！それ俺の」
ペルナ「おにいさんにはペルナをプレゼントー！！」ファビ「だああああああ！鬱陶しい！！」
ペルナ「あはは、おにーさん可っ愛い〜♪」
リリ「た…隊長…」
ファビ「リリ、誤解だ！ていうか助けろ！！」
フィロメナ「一体何事ですか？騒がしい」
ファビ「フィロメナ！良いところに！こいつら追い出してくれ！」
ペルナ「えっへへ〜、おねーさんにもプレゼント♪」フィロメナ「！　ねこ…まぁ、たまには良しとしましょう」
ファビ「ぐらふらくん！！」

うわ、二ヶ所ほど改行し忘れた
スマソ

可哀想なファビアンw

ちょくちょく鬼才が現れるなここはｗGJ

でも結局ファビはペルナの世話を焼いてしまいそうな気がする

ぐらふらくん吹いた

ハルモニアﾏﾀﾞｰ?

話題振るね早すぎたと反省してたんだが…のってくれてありがとう
ちょっとルカプラス買ってくる

件の合同同人誌のサンプル覗いてきたんだけど
マジでファビがエロゲーの主人公すぐる
全然かわいそうじゃない

ね→の
あまりの嬉しさで指が狂った

>>558
かわいいｗ
そんな君にはペルナさんからルカプラスをあげよう

マネしてラナプラス作るニーノや
おばプラス作る忍が出てきそうで怖い

※最近「セオプラス」なる類似品が出回っております。ご注意ください。

セオプラスβ一つ下さい
つ【1000】

ペルナ「めりーくりすます♪サンタペルナちゃんのお通りでーす♪」
ユルシュル「いらっしゃーい。あなたに会いたい人達が行列作って待ってるわよん♪」
ケイティ「お金！換金するの面倒だしナマゲンで！」
アンリ「ケイティ…それはちょっと即物的すぎないか。…確かにそれが一番助かるけど」
ミーツェ「あ…あの、包帯とかガーゼとか塗薬とか消耗激しい医療品を…」
ジャイルズ「ランダー用のパーツがいくつかな。誰かさん達がすぐ壊して帰るから追っつきゃしねぇ」
レーフ「卵ー！」
ユルシュル「さっけさっけさっけー！！」
ペルナ「ほほーい。ペルナちゃんからのプレゼントー！！」
ペルナ「ハルモニアのみなさんには火星弁当プレゼントでーす！」
アンリ「え…？」
ケイティ「こんなことって…お兄ちゃんのばかー！！」
アンリ「えええ？！僕のせいか？！」
ケイティ「お兄ちゃんがセンコロ学園であんな主張するから！」
アンリ「そっそれとこれとは無関係だろ。大体事実アーリア人に僕達ハルモニアの何が分かる！」
ペルナ「あとこれはルキノちゃんからのプレゼントー！」
レーフ「ルキノ…って」
アンリ「…………アイツのことか…ってデカ！」
ジャイルズ「しかも二つもか」
ミーツェ「どこから出したんでしょう」
ユルシュル「わお！ケーキ！」
アンリ「ってそこも何速攻で開けてるんです！」
ユルシュル「だってプレセントなんでしょ♪」
ケイティ「七面鳥にグラタンにビーフシチューに……」
ジャイルズ「こっちの箱にはツリーが入ってるぜ。あと保存食に…おーいミーツェ喜べ！」
ミーツェ「…あ…医療品です」
ジャイルズ「と、あとこの封筒に入ってるのは……」
ケイティ「小切手！！！！」
ジャイルズ「こんだけありゃパーツも買えるな」
アンリ「……アイツ…なんのつもりだ」
ペルナ「んーわかんねー」
ペルナ「でもルキノちゃんからお手紙あずかってるよ」
ペルナ「おってがみおってがみ♪はい！」
ミーツェ「アンリさん、開けてみましょう？」
アンリ「……ああ」

『今回のことで許されるとも許して貰おうとも思っていない。だから謝罪はしない。
けれどハルモニアには必要な物資だろう。俺からではなく本当にサンタクロースからの贈り物だとでも思って使ってくれ』

アンリ「……」
レーフ「……」
ジャイルズ「なんてか、あの兄ちゃんらしいわ」
レーフ「……ルカさん」
アンリ「……礼くらいは言わせろよ…だからアイツは好きじゃないんだ」

ユルシュル「あらん？これはナニかしら？」
ジャイルズ「あー？まだ何か入ってたのかよ」
ケイティ「これってもしかして」
ミーツェ「卵割機ですか…？」
ケイティ「多分…てか絶対レーフ宛よね、コレ」
ユルシュル「てことはこれからレーフくん卵割らなくても大丈夫ってことかしら」
ケイティ「……それって…」

レーフ「……あれ？手紙もう１枚ある…？」

『追伸　レーフへ
そろそろ卵を割る以外のアイデンティティを確立することを願っている』

レーフ「……」
アンリ「……」
レーフ「みんなみんな割ってやるー！！」
ジャイルズ「うわ！待て!落ち着けレーフ！！無駄に卵を割るな！勿体ないだろ！！」
アンリ「あの男はどうして肝心なとこで空気を読み間違えるんだー！！」

家庭用ではハルモニア勢と若が最後には和解できるといいなと願いを込めて

しかしルカサイドに戻すとツッコミ不在の変態地獄が展開されてるわけで
今更ながら>>426の慧眼ぷりに慄いた
それでもルカプラスの必要ないカレルが羨ましいんだぜ

>>565
ハルモニアｷﾀｰ!
乙！ＧＪ！
＞ハルモニア勢と若が最後には和解できるといいなと願いを込めて
和解できるといいよな
ハルモニアと若が好きなんで全く持って同意だ

カレルはルカプラスではなくリアル若プラスだからな…羨ましい

番外編


ペルナ「マスター…ペルナね、みんなにプレゼントあげたよ」
ペルナ「みんな喜んでくれたよ」
ペルナ「マスターが欲しいものは、なんだったのかなあ？」
ペルナ「ペルナ、ちゃんと生きてるよ、マスター」
ペルナ「一人ぼっちになっても、誰かのために生きて、ちゃんと、存在してるよ？」
ファビ「なんだ、こんなところに居やがったか」
ペルナ「おにーさん」
リリ「良かった、早く行きましょう？ケーキ無くなっちゃいますよ？」
グスタフ「隊長サーン、もう切り分けていーんすか？」
セオ「ふん、砂糖菓子など虫歯の原因になるだけだ」
フィロメナ「セオ…サンタさん食べたいんですか？」セオ「……」
リリ「ね、みんな待ってますよ」
ファビ「おら、さっさと来い
お前、今日は俺のプレゼントなんだろ？」
ペルナ「〜〜〜っ、うん！！」

ねえマスター、ペルナしあわせだよ
ペルナの周りには悲しい顔の人ばっかりだったけど、今はみんな笑ってるよ
これって、ペルナからのプレゼントのおかげかなあ
だとしたらペルナも良い子だよね
だってこんなに楽しいプレゼント貰えたんだもん

めりーくりすます、マスター。

おおついに揃ったＧＪ！確かにもうレーフはディクシーのでっていうのように卵から卒業した方が…
そしてペルナちゃんが切な可愛すぎるぞ

後から気づいたがお兄ちゃんって言ってんのに恋人ってなんかおかしいな…＞ルカプラス
あと僕にラナプラスください！全裸にリボンで！

ペルナで泣いて卵割り機にﾌｲﾀｗ
家庭版でストーリーがでたらきっとレーフにも他のアイデンティティが・・・！

ただのキレキャラになりそうな気もする

卵割らなかったら完全空気だったレーフｶﾜｲｿｽ
一応主人公なのにアンリの方がよっぽど主人公っぽい発言多い気がする

ハルモニア(対若)とSSSとペルナに全俺が泣いた…！

禿げ上がるほどGJだ！

>>561
ひとつ下さい

名前欄ｗｗｗ失礼したｗ

みんなクオリティ高過ぎGJ。自分もハルモニアと若の絡み好きだから、家庭版で和解ストーリーを希望。

ただレーフの存在感をあげてくれた卵にはむしろ感謝してるんだ。レーフから卵を取らないであげて！

ジャイルズ「しかし、クリスマスはルカに任せっきりってのもなんだな。年長者としてガキどものために、なにかしてやりたいが…」
ユルシュル「よし！ここは私達がサンタに扮し、プレゼントを贈って驚かそうじゃないの！そのための予行練習として、まずはG.S.O.各隊員の部屋に潜入する！行くぞジャイルズ！」

・・・・

ツィーラン「…ｚｚＺ…」

がさごそ…

？？？「おーっとこれは…！」
？？？「歯ブラシ、だな」
？？？「……シャカシャカシャカシャカ！」
？？？「ちょｗなにしてんだお前ｗ」
ツィーラン「う〜ん…誰ぇ…？」
ユルシュル「おはようございまーす！だーいせーいこーう♪」
ジャイルズ「いや、これは違うだろ」

・・・・

ユルシュル「気を取り直して…ここは隊長さんの部屋ね。しかし、一歩間違えたら犯罪ねこりゃ」
ジャイルズ「もう五歩くらい間違えてる気もするけどな。さて、それじゃ失礼して」
櫻子「…スー、スー…」
ジャイルズ「さて、どんなプレゼントを…ユーシィ？」
ユルシュル「……」
櫻子「…う〜ん(ゆさっ)…すやすや(たゆんっ)…」
ユルシュル「…気に入らねぇ…」
ジャイルズ「目ぇ血走ってんぞ」
ユルシュル「この年増には薬で

ユルシュル「この年増には薬で眠らせた姪ごさんをプレゼントしまーす♪楽しいクリスマスを過ごしてね♪」
忍「…すやすや…おばさまぁ〜…」
ジャイルズ「いつの間に持ってきた、お前」

・・・・

ジャスパー「……」
ジャイルズ「ここは捜査課の兄ちゃんの部屋か。ヒーロー物のフィルムにランダー模型に…おっ、レア物めっけ」
ユルシュル「さて、それじゃ失礼して…」

バッ

ユルシュル「なっ！これは丸太！？」
ジャスパー「ふははははは！何者かは知らないが、忍道三段、このジャスパー・ヒルキット・本郷の寝込みを襲おうなど百年早いということだ！」
ユルシュル「くっ！変わり身の術とはちょこざいな！」
ジャスパー「悪党め、G.S.O.に忍び込むとは不届き千万！この僕の華麗な手裏剣術で成敗してやろう！とうっ！」
チャンポ「(ガチャッ)あんたら真夜中にうるさーい！！」

クリスマスまであと４日、どうなってしまうのか！？

>>575-576
GJ！
ユーシィさんとジャイルズのサンタコンビに和んだ。
そしてサイガだけでなく生身も忍術たしなんでる本郷さんかっこいー！






ところで、レーフの卵と同じくらい忍のアイデンティティがおばさまなのもどうかと最近思うのは俺が櫻子さん好きすぎるからなのか。
たまには忍の絡んでない櫻子さんを見てみたい。

「状況終了。新入りの割には努力は認めるが―――実戦向きじゃあねぇな」
「そう、ですね。まだ改善の余地が多分にあります。三条さん、頑張りましょう」
「はい。隊長、教官、ありがとうございました」
まただ。また届かなかった。
自機の性能を生かした、相手を確実に捕らえ、余計な軌道を走らない攻撃。
勝算はあった。相手から手加減もされていた。
しかし広範囲に弾をばらまかれ、隙を見せればあっと言う間に懐に入られ、全く敵わなかった。
こんなことでは全然駄目だ。自分に期待をかけてくれていた三条家を飛び出してまで選んだ道なのに、これではただの遊びになってしまう。

（おばさまなら、さっきの戦い、如何なさったのでしょう）
事務作業に戻っても、ついつい溜め息が洩れてしまった。
早く、強くなりたい。
忍は自分が新人だということを理解しつつも、未だに誰にも勝てないことに焦っていた。

「お疲れさまです」
「あ、リリ先輩。お疲れさまです」
女子更衣室。
忍が一人黙々と着替えているところに、リリが入ってきた。
「忍さん、このあとお時間ありますか？」
「はい、あります」
「もし良かったら、今晩お付き合いいただけませんか？」
「はぁ」


リリに連れられて来た場所は、少し高級そうなレストランだった。
席に促され、向かい合わせに座った。まだどこか落ち着かない様子の忍に、リリが話しかける。
「ここ、私がまだ新人だったとき隊長に連れてきていただいたお店なんです」
「素敵なお店です」

「忍さん…私が昔ランダーに乗っていたことは、お聞きになってますか」
「はい、噂で」
嘘だ。本当はしっかり知っている。彼女がかつて、あらゆる因果に巻き込まれてしまったことも。
「私もね、新人のころはよく怒られてばっかりで、迷惑ばかりかけていたの」
「え、リリ先輩が？」
「もちろん。隊長は…って、以前の隊長のことなんだけど、隊長は優しくしてくださったんだけど、最初は本当にファビアン先輩の檄が怖くて」
「あはは、軍の男性は口が悪い方が多いですからね」
「でもね忍さん、私焦らなくていいと思うの」
「今日の模擬戦で思ってたんだけど、もしかしたらあなたは目の前の敵を、自分をちゃんと見ていないんじゃないかなって」
目の前…そう言われて、忍は初めて己を明視した気がした。
「私が言っても説得力が無かったかもしれないけれど、私が乗っていた機体とあなたのソマリはすごく似ているところがあるし、忍さん自身はちょっと…自分に厳しすぎるところとか、真面目なところとか…ファビアン先輩に似ている気がして、放っておけなかったんです」
少し照れながらも、しっかりと話すリリの顔には、かつての弱々しい陰は無かった。
「はい、私、ご心配おかけしてしまったみたいですね…ありがとうございます、先輩」
「早く一緒に任務がしたいですね」
「はい！」
「ふふ、元気が出たみたいで良かった。お食事、戴きましょうか」

数時間前までの自分を、忍はもう責めていなかった。
今日の努力は無駄にはならなかった。明日また頑張れば良い。自分はまだ、先へ行ける。
この少女が後、アーリアの特殊部隊で活躍するのは、また別の話。

忍の他のアイデンティティ・・・マジェスティックとか？

余談だけどソマリのカラーを緑にするとアレがネギに見えてくる

ペルナで泣いたと思ったらユーシィさん何やってんですかｗ
本郷さんとユーシィさんは結構いいコンビになれそうな可能性を見た
それにしてもアホの子でもおばさまLove暴走でもない忍はかなり久々に見た気がするよ
ｇｊ！

>>580
ネギ言われるとどうしても初音が

クリスマス話みんなよかったＧＪ

>>578
おお珍しくシリアスな忍！良い！

忍は稼動初期にはおバカっ娘とか実はミカの変装とかいろいろあったのに
今は櫻子一色だな
同性愛とかロリコンショタコンは強烈なインパクトだし
ギャグにしやすいからしかたないような気もするが
ニーノもほとんどロリコンネタだし
イツカなんてルカ抜いたら一体何が残るのか…眼鏡？

>>582
忍のおばさま一色っぷりはver2.00の長台詞の影響も強いだろうなと思う
一番はやっぱりネタにしやすいってのがあるんだろうけど
しかしAC版であんだけ長台詞ってことはストーリーモードで櫻子との対戦なんかあった日には
あの延々と若のこと話し続けるカレルのアレに匹敵する長台詞になるんじゃなかろうかとふと思った
イツカは…フォローできないわ。変態じゃないイツカくらいまでなら何とかなりそうだが

裏切る気満々で屋敷に乗り込んだ→愛の逃避行
失墜を嘲り笑っていた→キミは美しい

若、どんだけ色眼鏡キラーなんだよ

本郷さんとユーシィさん、同じガレー社のランダーだしな。癖が強い機体好きだとしたらジャイルズも絡めつつ仲良くしてもいいと思う。



そしておばさまー！にアイデンティティを頼らない忍イイ！
GJ！

一日スレ見ないうちにかなりの数のSSが…！
>>545のサイガと脳内会話する本郷さんと>>576の忍者モードの本郷さんがイイｗ
ジャスチャンも好きだわー

>>564
レーフへのプレゼントｗｗ
確かに卵しかアイデンティティが無いのもキャラがマンネリ化してきてしまうしな…
家庭用でどーんと目立ってほしい

〜レーフは本当に怒りっぽいのか？〜
ケイティ「ということで、検証してみようと思うの！」
アンリ「待て、どうしてそうなった！」
ケイティ「ジャイルズさんに作ってもらったこれで検証します！　名付けて、『角がノビール箪笥君』！」
アンリ「ケイティ、聞いてるか！？」
ケイティ「『箪笥の角に小指をぶつける』！　小手調べとして、まずはこの理不尽に怒るかチェックよ！」
アンリ「とりあえず、落ち着けケイ…聞いてないんだね」
ケイティ「実験、頑張ろー♪」

ケイティ「という訳で廊下に設置完了。さぁお兄ちゃん、レーフを呼んでね！　丁度あっち側にいるし」
アンリ「あの馬鹿…なんでこんな時だけ都合の良い…ハァ。　おい、レーフ！」
レーフ「？　何ー、アンリー？」

タッタッタッタッ…（今よ！　ノビール君発動！！）…ガンッ！！

レーフ「ッーーーー！！！」
ケイティ「キャー！　痛い、あれ靴の上からでも痛いわよお兄ちゃん！」
アンリ「テンション上がってるね、ケイティ…。　あの馬鹿、ばっちり箪笥を睨んでるな」
レーフ「このっ、箪笥…っ！　お前だけは許さない…今すぐぶっつぶしてや（バシンッ！）ぎゃんっ！」
ケイティ「ふぅっ、折角作ってもらったノビール君、壊されちゃたまんないわっ」
アンリ「…ケイティ…今の平手でレーフ気絶してるぞ…」
ケイティ「でも検証は成功ね！　次はもっと、怒るか微妙なラインで攻めなきゃね！」
アンリ「ケイ…ティ…」
ケイティ「ということで、この検証はシア兄妹がお送りしました！　次回に乞う御期待っ、シーユーアゲイン！」
アンリ「アゲインしなくていい！！」


いつか誰かが言ってたケイティ最強説に、全面的に同意します！
レーフのアイデンティティも「ケイティに振り回される役」でイナフだ

アンリも振り回されているのでレーフだけのにならない…

ケイティ酷えｗ
最近SS祭が凄いな！乙が追いつかなくてえらい事に
それにしてもこのスレのSSはリリが癒し系で萌えすぎるぞ
とても昔ヤンデリリだったなんて信じられないんだが

>>584
LV5ババアうぜえ死ね！→LV6ババア結婚してくれ！を思い出した
LV5からLV6になるまでに何があったんだと
これは特殊スキルなのか

センコロキャラは本当に良いな
正直、次回作は凄く出して欲しいんだけど
キャラが辛い目に遭うような事件は起きて欲しくないこの葛藤

いっそ鳴神家主催ランダー大会みたいなお祭り騒ぎ系で出してくんないかな

作品のテーマが戦争とか平和とかだから辛い話になるのは仕方ない
しかしみんな立場が違えば敵じゃなかったような良い連中ばかりだしカレルみたいなのは辛いよね
ＰＳＰのオンライン販売とか同人ゲーくらいの製作費で済むようなやり方で対戦パズルゲーとかで全キャラ出してくれたら嬉しい

>>587
ケイティも名前も酷いｗｗ

>>591
そこはまものろ的なSTGだろ、と思ったがどう考えても本郷一強だった

まものろDLCの若＆カレルはほのぼのとおかしくて良かったな
あーいうノリでオールキャラやってくれたらな

ケイティちゃん最強説同意です！　ケイティちゃんってすっごく可愛いんだもん！　っと。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　ヽ二7 ∧ 　（´<_＼,_）　自演とは流石だな妹者。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 XIA.　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

とんでもねぇ兄弟だなｗｗｗｗｗｗ

男女比
ハルモニア　3：3
SSS　3：3
GSO　3：3
その他　4：2
つまり何が言いたいってかっていうと

……若、恐ろしいお人だ！

若が恐ろしいのはその通りだが異義あり！

ペルナ×40が抜けてる！

>>591
旋光の輪舞パズル大戦ですね。

>>597
ミカにおっぱい生やせば無問題な気がしてきた

>>600
唯一の公式カプを百合にしちゃらめぇー!!

>>601
見た目はもう…なんでもない

ミカと若とチー棒とアンリとセオβにおっぱいつければよいと思う

>>603
こいつ絶対セオプラス購入者だろ…

ごめんごめん
じゃあジラさんと本郷とジャイルズとイツカにおっぱい生やそうか

とネタのつもりで言ってみたが本郷とイツカは普通にアリな気がしてきた

おまいらまずユーシィさんにおっぱいあげてやれよ…

おいおい
そんなことしたらユーシィのアイデンティティが無くなるだろ？

廃棄されたオペラ社の研究施設、その最深部に秘匿されていた悪夢の兵器『ハドロス』との戦いは決着を迎えようとしていた。しかし…

ミカ「損傷拡大！くっ、こんなところで…！」
ファビアン「ミカァーッ！クソッ、ここまでなのかよ！」
フェイス「無駄…だ…もはや、誰にも…止められん…」
セオ「最早手遅れ、か…くだらん…」
ルカ「馬鹿な！カレルを救い出すまで、俺は、俺は…！」
レーフ「みんな…ごめん…」

次の瞬間、ハドロスから眩い閃光が放たれる！世界は光に包まれ…そして…

ファビアン「…い…生きてる…？」
ミカ「…んっ…」
ファビアン「ミカッ！無事か！？」
ミカ「うん、なんとか…君は大丈夫なの、ファビアン？」
ファビアン「ああ、大丈夫…って、『なの』？」
？？？「無事だったようね、隊長」
ファビアン「ん？誰だお前。おい姉ちゃん、ここは女子供の来る所じゃ…」
？？？「…くだらん…」
ファビアン「え？その顔のペイント…まさか…」
レーフ「うわあああ！！おっ、おっ…おっぱいが着いてるーっ！」

ハドロスの、そしてオペラ社の真の目的、それは全人類をおにゃのこにすることだったのだ！
こうですか？

レーフ「すごーい！おっぱいってこんなに柔らかいんだねー♪」
アンリ「やめなさいこのお馬鹿！はしたないです！」
ジャイルズ「まさかワタシにまで胸がついてるとは思わなかったわ」
ケイティ「こ、これは酷い光景だ…」
ミーツェ「ボク、泣いていいですか…？」
ユルシュル「てめぇ俺より胸でけえとかどうなってやがる！ぶっ殺すぞ！」

チャンポ「ちー子の違和感のなさと言ったら犯罪レベルだな…」
ツィーラン「あーん！そんな蔑んだ目で見ないでーっ！」
本郷「ツィーランちゃん、少しは落ち着きなさいませ」
ジラさん「君は落ち着きすぎよ」
ディクシー「僕、男の子の身体は初めてなので感動しましたです！」
櫻子「頭痛い…」

グスタフ「きゃー！胸よ胸！あたし女の子だイエーイ！早速女風呂に入ろっと♪」
セオ「くだらない…この胸にさしたる意味はないわ」
フィロメナ「そういいつつさっきから胸に視線が釘付けだぞセオ」
リリ「隊長、僕…隊長が女の子でも、僕が男の子でも…かっ構いませんから…！」
ファビアン「うわあああんリリー！」
忍「これが愛なのですね…俺、感動しました！」

イツカ「ルカ！女の子になっても君は美しいわ！」
カレル「もう若ではなくお嬢と呼ぶべきなのでしょうか…！」
ルカ「カレル、わたくしどちらでも構いませぬ」
ミカ「アーネチカ…こんな私でもいい？」
アーネチカ「もちろんだよミカ」
ニーノ「私が幼女に！なんて事だ！最高だわ！」
ラナタス「マスターが女の子？…僕、男の子…？」
ペルナ「ほほーい♪ペルナくんびーむ♪」

全員性転換
これぞ正に地獄絵図
いやマジ勘弁して

ミーツェｶﾜｲｿｽ
シュタゲのルカ子を思い出したぜ

>>600
イメージとしてはこんなん？
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow105825.jpg

フィロミカさんこんにちは

ていうか違和感無さ過ぎてワロタ

>>609
お嬢にふいたｗｗ

>>611
あれっ、この画像って元々こんなのだったっけ
あまりにも違和感を感じない…

前作はそうでもないが今回のミカは普通に女に見える

しかし外見的に男→女になっても違和感ないのは多いが
女→男になったても違和感ない子がいないな

さりげなく唇がピンクに塗ってあるのがポイント
>>614
チャンポ、櫻子は普通にいけると思う。

>>607はもう少し発言をつつしむべき。命が惜しかったらな。…ってもう、×××100回しばかれた後か…ご愁傷様。

ミカは外見も女みたいだが名前が最大のネック
日本人としては「みか」＝女の子って定着してるから判断に困る
ジャイルズみたいな外見で名前ミカなら判断つくけど

あと昔はちゃんとショタに見えた若がDUOに入ってから女子に見えてきた
これは末期症状だ
おかしいよな…
ツィーランだけでいいはずなのに…

若はαはまだともかくβがな…
なんでポニテ姿よりデフォルトの姿の方が女っぽいんだ
自分的には前作のイメージ強いから女に見えるってことはないんだが
間違える人がいるのは分かる

>>609
ミーツェの一人称がボクなのが良い！
しかし、ルカは実は女の子なのを隠してました、ってネタがしっくりくるほどαが女の子に見えてきた。

レーフ:巨乳
アンリ:レーフが羨ましくなんかない
ジャイルズ:スポブラですませたいが余るので困っている

ツィーラン:変わらず
本郷:よく考えたら女刑事
ジラ:かつての栄光

ファビ:タンクトップを着るとリリが頬を染めるサイズ
セオ:セレブ
グスタフ:C-65

ミカ:美乳
ルカ:家庭教師は将来に期待しつつ今でも…
イツカ:腕を組むことでよく潰れている
ニーノ:大人の女性に憧れていたが幼女ｻｲｺｰと思うことで虚しさを誤魔化している(厚着で消滅)
カレル:控えめの方が嬉しい

異議は認める

グスタフだけやたら細かすぎワロタww
でも半分くらいは女の子になっても見た目そんなに変わりそうにないな。

ﾃﾞﾐﾄﾘさんはやくきてー

過去の栄光とセレブとグスタフへの拘りにﾜﾛﾀ
しかしｵｯﾊﾟｲｵｯﾊﾟｲおっきいおっぱい天国なセンコロ界だから
性別反転しても貧乳がステータスになりそうだ
アンリはレーフにもルカにもミカにも羨ましくなんかないって言ってるといい

あと女カレルを想像するとどうしてもハレグゥのベルになってしまう

カレルの女体化はあれだよ、pinkyのキラキラ☆ミュージックナイト

>>620
本郷さんはどっちかって言うと教育ママっぽくなりそうでアレｗ
ファビは女バスっぽい。制服着ててもスパッツ履いてそうなイメージ。

>>622
ベルとか懐かしいｗとか思ってググったら、
「実は男」の裏設定があるらしいぞ。
しかしカレルが若＝お嬢見て鼻血出してても何の違和感もないな。

>>623
思わずググったが確かに髪型・コスチューム的にはピッタリだね。

あれはカレルとツィーなのだ

じつはマキのリペイントバージョンがルキノの顔に使えるのを知ってるのはオラだけで良い。が、やっぱりカレルやらミカやらルキノ男だから萌えなのと女体化ネタは駄目な自分…………


そういや昔、同じキャラを2つから消せる万人ライト向け消しゲー作った人がいたな。何気にカーソル合わせるとBカトになるギミックが面白かった。あれをPSPに落としてやりたいな。

じゃあ女体化じゃなくて男キャラにおっぱい付け足すだけにしてみようか……

それなんて肥満

この流れなら聞ける！
昔アンセル幼女体化ネタが発生してたのは一体何が原因だったのか教えてほしい
SS倉庫見てたら噴いた

>>627
ミカルカちー辺りは何の違和感もなさそうで困る

>>620
アンリに萌えました本当にありがとうございましたorz

しかしこのスレは凄いな
男女も女同士も男同士も全部混ぜ合わさっているところが
男女と女同士はいいが男同士は嫌悪されるスレって多いし
やっぱ公式でカレルとかイツカとか若がいるせいか？

>>630
そもそもツィーランがいる時点でたいていの人が性別とか些細な事だと思うのがセンコロ
若の前世はサキュバスとかダッキちゃんとかそこら辺なんだろう
だから男落とすのがやたら得意なんだ

え？男とのフラグ建設率ならラナタスの方が上？
ラナタスの前世は天使だよ

自分、薔薇とか百合とか、特にえろや甘甘入ると駄目な人間だが、ここはあくまでギャグやネタとして見れるから素直に楽しめる。女体化もしかり。

俺はどっちでもイケるぜｗ

>>628
最初のサントラ発売→ジャケが女の子→リリ？→髪型違くね？→こういうのは物語の中心人物だろ→こいつアンセルじゃね？

>>631
おいお前ニーノだろ

>>634
どう見てもリリにしか見えないのに当時の住民すげえ
そこでアンセルって選択肢が出る事自体がすげえ

ディクシー「先輩先輩！明日お暇ですか？ぜひ私と一緒にクリスマスを過ごしませんですか！？」
チャンポ「あ、あー、あのねディクシー、きもちはすっっごく嬉しいんだけど、私はちょっと予定があってね、」
ディクシー「そうですか…残念です」
チャンポ「だからねっ、代わりにちー坊を誘ってあげ…じゃなくて、誘ってみたら？」
ディクシー「ツィーラン先輩を？」
チャンポ「え、だってほら、あんたたち仲良いじゃない？それにどうせちー坊なら予定無いわよ、多分」
ディクシー「ん〜、わかりましたです！早速ツィーラン先輩に聞いてみるです。では、失礼いたしますです！」
チャンポ「う、うん、じゃあね、ほんとにごめんね〜
…はぁ」
ジャスパー「大変だな、先輩というのは」
チャンポ「まったくよ。なんで私こんなことしてんだか」
ジャスパー「でも、世話を焼いてしまうのだろう？」
チャンポ「いや〜なんかほっとけないのよね。ちー坊も弟みたいなもんだし」
ジャスパー「ふっ、ツィーラン君は良い姉を持って幸せだな。それで君は、明日は本当に何か予定が？」
チャンポ「あるわけないでしょ、今年は大人しくしてるわよ」
ジャスパー「ふむ…。幸い僕にも予定が無い。どうだろう、チャンポ君？」
チャンポ「え？ど、どうだろうって？」
ジャスパー「だから、僕と過ごさないか？」
チャンポ「え、う、あ、あんたがどうしてもっていうなら…」
ジャスパー「…どうしても」
チャンポ「ちょっ…あんたには、恥じらいってもんがないわけ！？」
ジャスパー「？？？」

ディクシー「せんぱ〜い、ちょっといいですか？」
ツィー「何？ディクシーさん」
ディクシー「明日、クリスマスイブじゃないですか」
ツィー「そうだね」
ディクシー「もし良かったら、私と一緒に祝いませんか？」
ツィー「え、僕と！？」
ディクシー「はいです！」
ツィー「え、え、でも…」
ディクシー「あ、もしかしてご迷惑でしたですか？」
ツィー「ううん！全っ然！むしろ…」
ディクシー「良かったです〜。チャンポ先輩に断られて、一人でケーキ食べるとこでした」
ツィー「え？姉さん？」
ディクシー「はいです。でもチャンポ先輩が、ツィーラン先輩ならお暇だとおっしゃったので…」
ツィー「そうだったんだ…」
ツィー（姉さん…もうっ、お節介なんだから）
ディクシー「はいっ。ほんとに良かったです。ツィーラン先輩と過ごせるなんて、なんだかもう明日が楽しみです！」
ツィー「はは、気が早いよディクシーさん。でも、僕も楽しみだよ。誘ってくれてありがとう。」
ディクシー「いえいえこちらこそです。明日はよろしくお願いしますです！」
ツィー「うん。よろしくね」


そして当日、ツィーランは「気が早いよディクシーさん！」を連発するのでした。

なにがどう気が早いのか説明してもらおうか

>>638
おいおい、俺の嫁であるディクシーさんが間違いをおかすわけないだろ？

懲りずに投下


忍「隊長、もしかして毎年こんな感じなんですか？」
ファビ「あ？そだよ。なんだ、何か予定でもあったか？」
忍「いえ、そういうわけではありませんが…」
ファビ「残念だけどな、俺たち軍人は年末のイベントなんて期待しない方が良いぞ」
グスタフ「やっぱり忍ちゃんも女の子だな。心配しなくても俺となら過ごせるぜ？」
忍「冗談は顔だけにしてくださる？」
グスタフ「うわ、キッツー」
セオ「フラれたのか、グスタフ」
グスタフ「違ぇ！」
忍「隊長は良いんですか？」
ファビ「ああ？なにが」
忍「だってリリ先輩と」
ファビ「ぶっっ！」
リリ「ししし忍さん！」
フィロ「隊長、書類が」
ファビ「あぁ、すまねぇ。…あのなぁ、忍。お前そんなに休暇が欲しいなら」
忍「？私、何か失言を？」
グスタフ「あぁ、とんでもねぇ失言だ。罰として明日はサンタのコスプレだな」
セオ「三条に髭は合わないと思うぞ」
グスタフ「違ぇ！」

リリ「忍さんはＳＳＳに配属して初めての年末ですもの、この忙しさには慣れませんよ。ね？」
忍「はい、正直ちょっと驚いています」
ファビ「うーん…クリスマスは間に合わねぇが、年越しくらいは…なぁ？」
フィロ「そうですね、三条さん一人くらいなら融通きくと思います」
グスタフ「えー忍ちゃんだけ？俺も一応忍ちゃんとタメなんだけど」
ファビ「お前に休暇与えてもろくな使い方しねぇだろ」
リリ「良かったですね、忍さん」
忍「あの、私別に休暇が欲しかったわけでは…」
セオ「もらっておけ。特別扱いしてもらえるのも新人の特権だ」
忍「そうですか。では、ありがたく…」
ファビ「悪かったな、リリ」
リリ「えっ？わ、私は構いません…隊長も休んでいただかないと意味がありませんから」
グスタフ「あーあ、俺も休み欲しーってか、彼女欲しー」
忍「グスタフさん、お土産買ってきますから」
ファビ「悪かったよ、その内お前らにも順番にくれてやるよ」
グスタフ「えっ？マジで？やーりぃ、おいセオ聞いたか、隊長がリリ先輩貸してくれるってよ！」
ファビ「そっちじゃねぇ！！」
セオ「…キャラが被る」
リリ「被らせませんよ？」
フィロ「皆さん、狭いんですからあまりはしゃがないでください」

>>639-640
クリスマスつうか漫談じゃねえかｗｗｗ

しかし、稼働当初は情報も少なく、影が薄いと言われていたグスタフも今じゃ立派なエロガッパに成長したなあ･･･あとサンタさんディクシーくれねえかなあ･･･

ＧＪである
ディクシーとリリ可愛いよ

だが一つ言いたい
ディクシーは俺の嫁だ

ユルシュル「アンリ君、レーフ君、ちょっと手伝わない？」
アンリ「なんですか？」
ユルシュル「んふふ〜♪今日はクリスマスでしょぉ？ケイティちゃんに料理してもらおうと思って」
レーフ「すっげー！これ、全部食べ物？」
ユルシュル「御名答〜美味しいもの食べて、また頑張りましょ！」
アンリ「でもユーシィさん、これ、どこから調達したんです？」
ユルシュル「嫌だなぁアンリ君たら。そんな目で見なくても。別に悪いことしたわけじゃないわよぉ」
アンリ「…あやしい」
ユルシュル「もう、どうして疑うかなぁ。私だって傭兵よ？多少のお金はあるの」
レーフ「アンリ、早く運ぼうよ！みんな喜ぶぞ〜」
ユルシュル「そうそう♪子供は素直じゃないとねっ♪はーい運んだ運んだ！」


ジャイルズ「珍しいな。お前がこんなことするなんて」
ユルシュル「あら。クリスマスなんて年に一回しかないのよ？楽しまなきゃ」
ジャイルズ「でも、ここにいりゃあ毎年楽しめるぜ？」
ユルシュル「何が言いたいの？」
ジャイルズ「いや？別に？」
ユルシュル「大人には、子供に夢を与える義務があるわ」
ジャイルズ「そーかよ」

ケイティ「うわ…すごい！これ、ほんとにユーシィさんが？」
アンリ「ああ」
ケイティ「よーし、美味しいご馳走作るわよ！」
レーフ「わーい！やった〜！！」
ミーツェ「なんだか気を使わせてしまったみたいで悪いですね」
アンリ「あの人の考えていることは解らないからな…これほんとに大丈夫か？」
ケイティ「まさかお兄ちゃん、ユーシィさん疑ってるの？」
アンリ「いや、そういうわけじゃないけど」
レーフ「まーまー、とにかくユルシュルさんの好意に違いはないんだから良いじゃん！俺たち仲間だろ？」
アンリ「まぁ、な」
ケイティ「ごめんミーツェ、ちょっと手伝って？」
ミーツェ「はーい」
レーフ「俺こんな大勢で過ごせるクリスマス初めてかも」
アンリ「お前、今までどんなクリスマス過ごしてたんだ？」
レーフ「う〜ん、覚えてないけど」
アンリ「なんだよ」
レーフ「でも、絶っ対今年のクリスマスは忘れない！それで、来年も再来年も、ずーっとみんなと過ごす！」
アンリ「そうだな…。だから何としても守らなきゃ。ハルモニアを」
ジャイルズ「なんだ、まーた暗い話してんのか？」
アンリ「ジャイルズさん」
ジャイルズ「んなに心配しなくても俺らが守ってやるよ。なぁユーシィ？」
ユルシュル「もっちろん♪だからアンリ君はお礼として私に奉仕なさい？」
アンリ「はぁ？ほんとにあなたという人は！」
レーフ「そんなに怒るなよアンリ〜」
ユルシュル「そうだそうだ〜皺が増えるぞ〜♪」
アンリ「誰のせいだと思ってるんですかっ！！」

凄いなID:1BjhWrpeOｗ

>>643-644
GJ！ほのぼのしつつも随所にしんみりする台詞があって、こういうの好きだぜ。

アーネチカ「はいミカ、あ〜ん。どう？」
ミカ「うん、美味しいよ」
アーネチカ「良かったぁ〜。じゃあ明日は、このケーキで良いわね」
イツカ「おい、この探偵事務所なんで潰れないんだ？」
ルカ「そんなことよりイツカもどうだ。こっちのケーキも美味いぞ」
イツカ「…遠慮する」
ミカ「それにしても良いのかな、こんなに早く店じまいして」
アーネチカ「良いんじゃない？どうせ客なんて来ないし？」
ルカ「店じまいでは無い。俺だって客のようなものだろう」
ミカ「うん、そうだったね。…で、依頼というのは…」
ルカ「ケーキの作り方だ」
アーネチカ「そうだったわね。でも、ナルカミ家には立派なシェフが何人も居そうよねぇ？」
ルカ「それでは駄目だ！俺は、愛情をたっぷり込めたケーキを作りたいのだ！」
イツカ「そんなもの、誰に教わろうと変わらないか？」
ルカ「いや、変わる。彼を見てみろ。一歩間違えればただのニートじゃないか。それを支えるアーネチカの愛情の深さといったら…」
アーネチカ「わかった、わかったから、もうやめてあげて！！」
ミカ「ごめん…人間失格だね…」
アーネチカ「ミカ！」
ルカ「というのは冗談で、誰かに物を教わるのが単に恥ずかしいんだ。しかしこの二人なら今更恥じらうことも無い」
イツカ「君の冗談は本当に他人を傷つけるのが上手いな」

アーネチカ「それで…貴方は誰にケーキをあげるつもりなの？」
ルカ「勿論カレルだ」
ミカ「ルカ…君はいつからそんな風になってしまったんだい？」
イツカ「僕が依頼してルカを元に戻してほしいくらいだよ」
アーネチカ「まぁ、理由はともあれケーキの作り方くらい覚えていて損は無いわ。教えてあげる」
ルカ「本当か！ありがとう、恩に着る！」
アーネチカ「じゃ、とりあえずこのエプロンね」
ルカ「え？　なんだこのフリフリは…」
アーネチカ「料理するんでしょ？基本よ、き・ほ・ん」
ミカ「アーネチカは本当に服のセンスがあるね」
イツカ「顔が中性的で良かったな、ルカ。美しいぞ」
ルカ「嬉しくない！」


ルカ「で…出来た…！」
アーネチカ「なかなか良い出来よ、ルカ」
ルカ「あぁ…カレルが悦ぶ顔が浮かぶようだ…」
イツカ「喜ぶ、の間違いではないのか」
ミカ「ところでこのケーキ、なんでこんなに真っ赤なんだ？」
ルカ「ああ、カレルが他の人間に靡かないように願をかけた。大変だったぞ。ここまで鮮やかな赤を出すのは」
ミカ「あぁ…なるほど…」
イツカ「どうして止めなかった！」
アーネチカ「気迫が怖かったのよ！」
ルカ「世話になったな、アーネチカ。これは依頼料だ」
アーネチカ「こんなに！？貰えないわよ」
ルカ「ほんの気持だ。お互い良いクリスマスを過ごそう」
ミカ「なんでか解らないけど君が言うと色々と洒落に聞こえないよ」


その後、カレルとルカが「愉しい」クリスマスを過ごしたのは言うまでもない

ここまでやらかしてアレだが
俺せっかくの祝日に一体なにやってんだろ…

これだけ言って去ります！
ディクシーとファビリリは俺のオアシス！！

>>636-637
>>639-640
>>643-644
>>646-647
>>648
gj、そして乙！
よく全勢力制覇したな…

>>642
ID:1BjhWrpeOを嫁にすれば何の問題も無い

>>646>>647
すごいGJ！色々な意味でやはり若はいい…最高だ…！
しかし一つ言わせてくれ。ここのルカが作るケーキといえば、"HAPPY WEDDING"と一段目に綴られた、三段くらいの立派なケーキじゃないのか…

ID:1BjhWrpeOｗがまさにサンタさんだな。萌えるは笑えるはGJにも程があるんだぜ！
セオさんとリリともはや誰にも止めることの出来ないヤンデルカさんに噴いた
イツカがとんでもなくまともに見えるなんて

ユルシュルいいよいいよ！ＧＪ
全部面白かったぜ！最高すぎる。
でもラナタスとペルナちゃんいないのがおしい…

しかしなんでルカはこんな病みデレっちまったんだと思ったら
よく考えたら俺が凶器大量に持ってNiceBOSSしかけるやつ書いたせいか

ラナタス「マスター…ケーキってなあに？」
ニーノ「うん、女性が日頃お世話になっている男性にとびきり可愛らしいことをすることだが、急にどうした？」
ラナタス「あれ…？そうなの？さっき、ペルナって子が、
ペルナ「あのねラナタスちゃん！明日はクリスマスイブっていって、次の日のクリスマスをお祝いするお祝い…あれ？とにかくケーキ食べたりする日なんだよー！」
って…」
ニーノ「ちっ…余計な知識を。そうだよ、ケーキっていうのは『小麦粉に甘味、卵、香料などを入れて作ったスポンジケーキにクリームや果実を飾ったり加えたりしたお菓子』のことだよ」
ラナタス「お菓子」
ニーノ「そう。なんでかわからないけど、ずっと昔から何かお祝い事をするときは、その時のための特別なお菓子を食べることが通例となっているんだ。クリスマスもその一つだよ」
ラナタス「…たべたい…」
ニーノ「うん、絶対そうくると思ったよ。いいよ、明日用意してやる」
ラナタス「ほんと？うれしい」
ペルナ「ほほーい！明日ケーキ食べるんだねー？」
ニーノ「うわっ！どこから湧いた！」
ペルナ「へへーっ、煙突からだよーっと」
ニーノ「研究所に煙突など無い！！」
ペルナ「ふみゅ〜」

ラナタス「ペルナは、明日ケーキ食べるの？」
ペルナ「ん〜ど〜でしょ〜。どこかの誰かさんが誘ってくれれば良いんだけどな〜」
ニーノ「こっちをみるな！」
ラナタス「食べないの？」
ペルナ「あのねラナタスちゃん。クリスマスのケーキは誰かと一緒に食べないといけないんだよ？」
ラナタス「そう、なの？マスター？」
ニーノ「さぁ。僕俗世の慣習はよく解らないんだ」
ペルナ「だってクリスマスは、『愛を確かめあう日』なんでしょ〜？」
ニーノ「なっっ、なんだそれは！」
ラナタス「愛を確かめあう日？」
ペルナ「そうだよ♪あのね…」
ニーノ「やめろ、ラナタスに変な知識を入れるなぁぁぁ！」
ラナタス「ペルナと一緒にいてくれる人はいないの？」
ペルナ「うん…ペルナのマスターはもう居ないから…」
ラナタス「マスター…」
ニーノ「うっ…なんだよ」
ラナタス「私、みんなとクリスマスしたい」

ニーノ「わかったよ…………仕方がない、そこのアンドロイド、ケーキを食べたらとっとと帰れよ？」
ペルナ「いーの？」
ニーノ「いいもなにも、最初からそのつもりだったんだろ！？」
ペルナ「わぁーい！！おにーさんありがと〜！」
ニーノ「やめろ、くっつくな！チビが移る！」
ペルナ「へへ〜♪」
ラナタス「よかったね、ペルナ」
ペルナ「ありがとうラナタスちゃん。めりーくりすまーす！」
ラナタス「めりー？ふふ、めりーくりすます」
ニーノ「…メリークリスマス」



駄目だ、キャラが掴めん

イツカ「ルカ、君はハルモニアのことを気にかけていたな。そこで君がサンタでもすればいいと思ったのだが…」
ルカ「そうか、アイデアだけ貰おう。早速行ってくる」
イツカ「話は最後まで聞きたま（ゴシャッ）　ひでぶっ」
ルカ「どうせ変な服を着ろだの変な物を持っていけだの、ロクなことではあるまい。行ってくる」

ルカ（さて、潜入成功か…。ここがレーフの部屋だな）
レーフ「むにゃむにゃ…俺はもっと強くな…卵っ。卵ぉ〜」
ルカ（……。さ、プレゼントは鶏のつがいだ。…っと、（バサバサ）こ、こらお前達、暴れるな！）
『コォーケコッコォー！』　ルカ（しまった！）
レーフ「うぅわっ！　なんだぁ…、ッ、ギャーー、サンタが出たぁあああああ！！」
ルカ（『ギャア』！？）
アンリ「どうした、レーフ！　…ルカ！！　お前、サンタの格好などして、とうとう本性を表したな！」
ルカ「『サンタの格好などして』？　ま、待て、さっきからお前達は何を言っている」
アンリ「問答無用！　旋風脚！！」
ルカ「ぐわぁーーっ！」（キラーンッ）

イツカ「全く、話は最後まで聞けと言っただろう。しかし怪我をした君も美し（ドムッ）　あべし！」
ルカ「どういうことか、聞かせてもらおう」
イツカ「端的に言うとだな、『サンタは実は泥棒』というデマを流したのを忘れてい（メキョッ）　うわらばっ！」
ルカ「何故そんなことをした」
イツカ「僕以外でルカと仲良くする奴らなど滅べばいい（パリンッ）　目がぁ〜、目がぁ〜っ！」

レーフ（鶏見て良いサンタだって気付いたから、礼言おうと来たのに…何だぁこの暴力が支配する世界）
アンリ（あんな奴の本性なんてこんなもんなんだ！　帰るぞ！）
イツカ「変態は滅びぬ、何度でも蘇るさ！　変態こそ人類の夢だからだ！」
ルカ「滅塵せよ！」
イツカ「たわばぁーっ！」
レーフ（あ、イツカさん爆発した）

>>544 GSO

ペルナサンタ
>>545 GSO
>>546 独立勢力
>>549 SSS
>>563-565 ハルモニア
>>567 ペルナ

>>575-576 ユル&ジャイサンタ

>>636-637 ゴディバ
>>639-640 SSS
>>643-644 ハルモニア
>>646-647 その他
>>653-654 オペラ

>>655 ルカサンタ


メリークリスマス！

つうか、まだ２３日だったんだな…
なんにせよ乙！「チビが移る！」と「滅べばいい」に吹いたｗ

すげぇw久々に来たらSSスレになってた。
書き手の方にGJ！

しかし、だ。私もさっきクリスマス向けに書いてリハビリ計ったけれど。
これだけ素晴らしいのがあると、妄想設定andシリアス風味な私のは投下しづらいw
…投下しても大丈夫？

そういう誘い受けな質問はされた方も困るし他の人が投下しづらくなる
自分で判断してくれ
強いて言うならあんまり長くなるようなら一旦アップローダにあげてURL貼った方がいいんじゃね？くらい

次に>>658は「じゃあやっぱり投下するのやめますスレ汚し失礼しました」と言う

とでも書いておけば負けじと投下してくれるのか
躊躇するほどの妄想設定を披露したいなら自分のブログとかでやればいいのに。レス乞食なの？

そういうなよスレの空気悪くなるしさ
せっかくSS祭でいい雰囲気なのに

>>658
みんな投下していい？とか言わず勝手きままに書いてるし
お前もいちいち聞くのはよくないだろ
躊躇うなら書かないのが吉だと個人的には思う

ここで俺が流れも読まずに投下させてもらうぜ
初SSだけど気にしないぜ！！だから>>658も投下しちまおうぜ


櫻子「ごめんなさい。せっかく兄さん達からクリスマスパーティー招待してもらってたのに仕事が入って」

櫻子「あっ　忍ちゃんに送ったプレゼント届いた？」

櫻子「よかった・・・うん・・うん、新年には顔出せると思うから、じゃあ義姉さんと忍ちゃんによろしくね」

櫻子「メリークリスマス兄さん」
そう言って櫻子は電話を切り仕事場へと戻った
仕事場ではすでにブレイブがいくつもの書類とにらめっこしていた。
ブレイブ「ん、あぁ櫻子か用はもうすんだのか？」
櫻子「えぇお詫びの電話だったから、ブレイブもコーヒー飲む？」
ブレイブ「あぁ」
櫻子「ブラックでいいのよね。はい」
ブレイブ「すまない」
櫻子「そういうブレイブは今日予定なかったの？」
すぐに働く気にもならなかったのでブレイブに話を振ってみた。
ブレイブ「いやとくにないが」
櫻子「イヴだっていうのに寂しいわね。社内の女の子から結構人気なのよ。ブレイブ気づいてる？」
ブレイブ「色恋沙汰には興味がない」
櫻子「そーよね〜ブレイブって男の子が好きだものね」
ぶぅー！！
飲みかけていたコーヒーが鮮やか黒い霧へと変わった。
ブレイブ「げふっごほっ！何を言ってるんだお前は！！」
櫻子「なんとなく将来そんな感じになるんじゃないかな〜と思って」
ブレイブ「馬鹿馬鹿しい、そんなことよりお前も仕事をしろ。」
櫻子「はいはい」
そう言って自分のデスクに付き仕事を始めた。

バタン！！
「メリ〜クリスマス〜！！」
勢いよくドアが開くとサンタのコスプレをしたアンセルがそこには立っていた。
『隊長！！』
アンセル「しっかり働いているかねお二人さん。よい子にはサンタさんからのプレゼントがあるぞ」
櫻子「どうしたんですか隊長？今日は非番じゃ・・・」
ブレイブ「それにその格好」
アンセル「いやぁな、イヴだっていうのに若い二人に仕事をまかせてしまったからな」
すると、サンタの袋からパーティーなどでよく見かける豪華料理を出し始めた。
アンセル「どうせお前たちまだ何も食べてないだろ、さすがに酒を出すわけにはいけないが」
櫻子「わぁーすごいですね」
アンセル「さぁ食え食え、少しくらいの息抜きは必要だろむしろ俺も食う」
櫻子「ありがとうございます」
ブレイブ「もちろんサンタさんはこの後仕事も手伝ってくれるんですよね」
アンセル「・・・・・」
櫻子「・・・・」
ブレイブ「・・・・」

アンセル「では、メリークリスマス諸君！」
アンセルが勢いよく立ち上がり、走り去ろうとしたその刹那
ドスンッ！！「ぐはぁ！」
櫻子「どうせこの後もお暇なんですよね。た・い・ちょ・う」
アンセル「ちょっ櫻子、関節！関節！わかった手伝う、手伝うから」
ブレイブ「わぁーサンタさん料理のほかに仕事まで手伝ってくれるなんて優しいなー（棒読み）」
アンセル「とんでもない部下たちだな」
そう言って三人は笑いあった

櫻子「あれ、寝ちゃってたのかしら」
とても懐かしい夢を見た。きっと今日がイヴだからだろう。
すると肩に毛布が掛かってることに気付いた。いったい誰が？
そう思いながら体を起してみると、
チャンポ「あぁー隊長やっと起きたんですか」
チー「隊長おはようございます」
そこには見知った顔があった。
櫻子「あなたたちどうしてここに？予定があるんじゃないの？」
チャンポ「なにが『私たちの隊はクリスマス全員休暇がもらえたわ、よかったわね。』ですか」
チー「そうですよ。僕たちの分まで隊長一人でやろうとしてたんですか？」
チャンポ「私たちだけが楽しんでも全然うれしくないですよ」
ディクシー「隊長さん、嘘はよくないです」
ジャスパー「仕事もだいたい終わりましたよ、目を通してください」
驚いた。本当にほとんど終わっていた。いくらこの人数だからといってこんなに短時間で終わるような内容ではなかったはずだが
そのことからも一人一人の努力がうかがえる。
櫻子「もぉーいつもこれくらいしっかり仕事してくれたら、私の苦労も減るのに」
嬉しいさや恥ずかしさから、そんな憎まれ口を叩いてしまったが、みんなわっかっているようでニヤニヤしている。
それが余計に恥ずかしくなり顔を背けた。
するとタイミングよくドアが開いた。

「メリークリスマス。お、櫻子くん起きたんだね。」
そこにはサンタがいた
ジャスパー「ちょっジラさんその格好似合いすぎだよ」
ディクシー「本物のサンタさんみたいです」
ジラさん「いやー福引であたってね。ついでに着てきたんだよ。はい、これみんなに頼まれた料理」
チャンポ「わぁーありがとうサンタさん」
ディクシー「ケーキは私が持ってきたのがあるです」
チー「あっディクシーさん僕も手伝うよ」
チャンポ「私たちも準備するわよ」
ジャスパー「仰せのままに、お嬢さん」
チャンポ「な、なに言ってんのよ、バカ」

ジラさん「とてもいい子達だね」
櫻子「はい。私からのささやかなクリスマスプレゼントのつもりでしたが私の方がもらっちゃいました」
どうやら私はサンタクロースとゆう奴にそうとう好かれてるらしい。


そのあと櫻子が料理を作るといいだして全員の笑顔が恐怖に変わるのであった。

>>662-665おぉ！！こういう話好きだぜ！
そして俺もたまたま若櫻子さんのＳＳを書いてしまったんだ。
というわけで投下します

久しぶりの里帰りだった。
長期の任務を終え、少し伸びすぎてしまった黒髪を揺らしながら実家にいた頃よく使っていた武道場（三条家のもの）に足を運んだ。
「兄さん」
武道場には先客がいた。歳が離れているため、あまり話すことの無かった兄と、３歳になる姪であった。
おそらく居合い術の練習だろう。まだ刀に慣れないのか、鞘から素早く刀を抜くことすら出来ず、悪戦苦闘している姿が可愛らしい。
「おお、櫻子。久しぶりだな」
「久しぶり。その子、忍ちゃんだっけ？しばらく見ない間に大きくなったわね」
「はは、そうだろう。櫻子も噂じゃ随分活躍しているみたいじゃないか？」
「私の話は良いわよ。どうせ具合の良い話じゃないんでしょ」
「噂話は嫌いか？君は本当にさっぱりした性格で気持ちが良いよ」
不機嫌な態度を示しても、兄は楽しそうに笑っている。
「櫻子さん」
先ほどから熱視線を送っていた姪が、興奮のあまり繊細なものをいたわるようにそっと口を開いた。
「あら、私を覚えているの？」
櫻子が視線を落とすと、忍は子供特有の赤ら顔をさらに赤くした

「また始まった。忍ー？俺はお前をお転婆にしたくて武術を教えてるわけじゃ無いんだがなぁ？」
「でも、忍も誰かを助けたりしたいです」
「忍…それは光栄だけれど…私のことは忘れなさい？」
「え？」
きょとん、と愛らしく首を傾げる。
雛鳥に外の世界を教えるにはどうしたらいいものか。
「私には、生き抜く技術はあっても未来が無いわ」
子供には難しすぎたかもしれない。しかし戸惑いの中にもはっきりとした意思を示してくる少女の目は真剣だ。
「だから、私なんか見習ってはいけないわ」
「だめなのですか？」
今度は櫻子が表情を失う。
「忍？」
「生きている限り、未来はあります。それじゃだめなのですか」
「忍、叔母上に失礼だろう」
忍はしょんぼりと俯いたが、櫻子は優しい笑みを湛えていた。
「…忍は聡い子だね」
生きている限り、か。まさかこんな小さな子供に教えられるなんてね。
きっと、良い子に育つんでしょうね、兄さん。
殆ど面識の無い姪から熱誠を受けるとは思わなかったが、悪い気はしなかった。


「――と思ったけど、あの時はっきり言ってあげた方が良かったのかしら」
「え？隊長、なんですか？」
「なんでもない。さ、今日も頑張りましょ！」

やべぇｗｗ挿入しわすれたｗさらに読みにくくしてすいません！


櫻子が視線を落とすと、忍は子供特有の赤ら顔をさらに赤くした。
「はい！櫻子さんは私の憧れです！」
「私が？憧れ？」
「はい！忍もいつか櫻子さんのような強い女性になりたいんです！」
「また始まった。忍ー？俺はお前をお転婆にしたくて武術を教えてるわけじゃ無いんだがなぁ？」

おまいら…櫻子を本気で好きでたまらん俺のためにこんなプレゼントを…

まったく、無茶しやがって…

今までの人生の中で一番ナイスなクリスマスになったぜ！
ありがとう！ブラボー！

櫻子さんが…櫻子さんがいっぱいじゃあ…ジュルリ
やっぱり櫻子さんはパーフェクト超人てよりどこか抜けてるのがいいわ

周りでは多くのカップリングできてるのに
一番必要な櫻子さんの相手がいない
このままでは本当に忍に貰われてしまうぞ

何を寝言をいっているんだ。公式カプはファビリリとミカアネだけだぞ(ハルモニアは微妙)

ここではジャスチャンもカプかもしれんが、ファビペルやチーチャンがあってもいいように、櫻子さんがちー坊や本郷さん相手にフラグ立てていてもいいはずだ。


だがカレルはやめてやれ。
これ以上櫻子さんに重いものを背負わせないでやってくれ。

まて、早まるな、ファビリリはまだ一応くっついてはいないぞ。

ん？あれ…？まだくっついてなかった…よな？
このスレいると一瞬わからんくなるw

いや一応公式は今のところはミカアネだけだろ
ファビリリは公式になりそうな可能性を多大に秘めているだけだと（家庭用とかで）
自分もファビリリ推奨なんだけどね
流石にちー君のＥＤのあの女の子が櫻子の可能性はないと思いつつ個人的には
将来的にツィ櫻はありだと思います！

>>674
本郷×サイガも公式だろ

櫻子さん祭とはなんて素晴らしいクリスマスイヴなんだ…ありがとう、ありがとう

>>675
ディクシー×ランダーも公式だろ
何せ公式ＨＰにしっかり書いてあるからな
しかしカレル×ルキノは果たして公式なのか
公式の気もしないでもないが男同士…

男同士…じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人間×ランダーの方が規格外だろｗｗｗｗｗｗ

677のツッコミに笑った
しかしカレルキは普通に公式カップリングに思えるから怖い
そしてここにいると公式と非公式がごっちゃになるから怖い

ミカ→←アネとミカ←リリ以外って
公式で好きってのははっきり出てないっけ？あってる？

>>672が変な事を言うからちー×櫻子で妄想してしまったじゃないか！


櫻子「チー君お待たせ。ごめんね、寒かったでしょう」
ツィー「い、いえ！僕も今来たところですから！」
櫻子「？　どうしたの？ずっと俯いて」
ツィー「だってなんだか…隊長と二人きりでこんなお洒落な場所来るの、緊張しちゃって…」
櫻子「もう、チー君。今日はオフなんだから名前で呼んでよ」
ツィー「ええっ！？そ、そんなの出来ないですよぉ…！」
櫻子「んー…じゃあ、1回だけ。おねがい」
ツィー「う…。さ、櫻子、さん…」
櫻子「うふふ、よろしい。じゃあお店に行きましょうか」

ツィー「ごちそうさまでした！」
櫻子「どう？美味しかったでしょここのお料理」
ツィー「はい！もうほっぺが落ちそうでした！」
櫻子「良かった。ここ、昔兄さんに連れてきてもらったことがある、思い出の場所なのよ」
ツィー「そんな場所に…連れてきてくれたんですね」
櫻子「だってチー君は私の大切な恋人だもん」
ツィー「も、もうっ隊長…！こんなところで、そんな…」
櫻子「だってそうなんだから仕方ないでしょ？ふふっ、そろそろ出ましょうか」
ツィー「あっ、待って！今日は僕が出しますから！」
櫻子「いいのよ、年長者に出させておけば」
ツィー「ダメです、こういうところでは男が出すものなんです！」
櫻子「そんなに言うなら…甘えちゃおうかな。ありがとね、チー君」

ツィー「今日は本当にありがとうございました。最高のクリスマスプレゼントでした！」
櫻子「あら、プレゼントなんてあげた覚えないわよ。明日の交換会に持って行くんだから」
ツィー「もー…いじわるです、隊長」
櫻子「冗談よ。こちらこそ、一緒に過ごしてくれてありがとうね」
ツィー「ま…また、来年も来ましょうね」
櫻子「そうね…。でもその前に、まずは明日の皆とのパーティよ？」
ツィー「分かってますよ！隊長こそ風邪ひいちゃダメですよ？それじゃあまた明日！」
櫻子「うん、また明日。おやすみ、チー君」


こんな積極的な櫻子さんもいいと思うんだ！今日は櫻子まつりじゃー！

ちー君はチャンポとイチャイチャしていて欲しい

>>679
年上のお姉さん×ショタの組み合わせはたまらん…
と新作のFFで目覚めた俺にはご褒美だった。

だがちーくんの相手はラナタス派。
それにしてもちーくんは一番カップリング安定しないキャラだな。
モテる男は辛いね！

一番人気ってやっぱGSOなの？

おいおいおい荒れそうだからやめたまえ

この流れなら…いける！
と実は全く空気を読まずに自分はジャス櫻子で投下してみる。





「隊長殿？」
「あら、本郷君…お疲れ様。あの子達は今いるかしら？」
出向先の部下 自分にとっては同僚 の様子を見に来たのだろう。
だが、肝心の部下達は緊急の出動に駆り出されたまま、手を焼いているのか未だに戻る気配がない。
それを伝えると、彼女はしょうがないわね、とため息をついて
「まだ少し時間が空いてるから、暫くここで待ってみるわ。」
と言い、待合室のソファに腰をかけた。
確かに、アポイントメントのない来訪ではあるが。(それはいつもの事ではある)
仮にも本部の、しかも上司を人間をこの場に放っておいていいのだろうか…
「気にしなくてもいいわよ、本郷君。これでも最近仕事がタイトなの。丁度良いから一休みするわ。」
まるでジャスパーの心を読んだかのように、櫻子は彼を見上げて微笑んだ。
確かに、そう言われてみれば顔の血色が良くない。
保安部の実務・実働はほとんど彼女が一身に背負っているだろう現実を顧みれば無理もないのだが…
尚且つ、火星セクションに顔を出す時間を捻り出せるのは流石と言うべきか。

頭を垂れ、目を閉じる彼女を眺めて。ジャスパーはふむ、と小さく息をついた。
今自分がやるべき事は、昨日伝達を受けたアーリアとハルモニア空域の交戦における下調べ資料の整理だ。
手に持つ書類はさほどの量ではないから、落ち着ける場所ならどこでもいい。
それに、恐らく　　　　目は引くかもしれないが、無駄に他者に関わられる心配はない、ことを思いつく。

「隊長殿、肩をお貸ししましょうか？」
その申し出に、櫻子は目を開いて不思議そうな顔をする。

「本郷君は今、暇なの？」
酷い言い様だ。
「ここにある資料整理をする間、肩くらい貸せますよ。それにお休み中の隊長殿と一緒なら野暮な邪魔が入らなそうですから好都合です。」
「あら、含みがある言い方ねぇ」
そう言ってみるものの、櫻子の顔は笑っている。
野暮な邪魔をされたくない資料の中身を察したからだろう。
「でも…そうね、なら、お言葉に甘えようかな」
そう言い、ジャスパーに隣に座るよう促して。
彼が腰を下ろすと、その肩に頭を預けるようにもたれ掛かった。
「丁度いい肩の高さね、本郷君」
「お褒めに預り、光栄です」
果たして誉めているのだろうか。ふと浮かんだ疑問は無視した。



対チャンツィーとは別人なのかすら思う、対櫻子さんの年相応っぷりが好きだ。
対ディクシーも割と先輩風だけど、それも嫌いじゃないぜ。

SS読むとすぐそのカップリングに浮気してしまうのは
センコロキャラみんな好きなのとSS職人さんのせいだかんね
だから責任とってもっとSS書きなさい

とんでもないカップリングがきたらどうすんだｗ

ユル×アンリとか
ユル×レーフとか
ユル×ニーノとか
ユル×ペルナとか
ユル×ルカとか
グスタフ×忍とか





とんでもないわけではなく、単に俺の趣味だ。

ちー櫻子はほのぼのかわいく、ジャス櫻子は月9ばりの大人の雰囲気…どちらもGJ!!

そういえばジャスパーディクシーはあまり話題にあがらんねえ
大人男×女の子とか超好きだからひそかに今後に期待してるんだぜ

>>688
コンビとしては良い、寧ろ凄く好きだがカプにしてしまうと年の差的に犯罪だよ！
と思ったがよく考えたら櫻子と忍、カレルと若の方が年離れてた

>>684
こういうカッコイイ大人な本郷さん良いなぁ…
普段ランダー好きな面が強調されてる分時々来るとたまらん

>>689
ジラさん×ディクシーまで行かなければ犯罪って言うほどでもなくね？

>>690
うん、だから見た目程年離れてなかったわと思ってなｗ
ディクシーは実年齢より幼く見えるし本郷さんは実年齢より……えーっとなんだうん

本郷さんは子供心を忘れない大人なんだ！

あるいは大人げない大人ともいう

>>686
しかし前の入れ替わりネタでルカ×ディクシーに開眼しかけた自分みたいなのもいるわけで
可能性は無限大

ここのイツカが変態すぎて面白いから
女キャラにもセクハラ行為してほしいと思ったりする
アーネチカにきわどいエロコスさせるとか

しかしそれするとガチ犯罪者になるよな…
よかったねイツカ、ルカが男の子で
女の子だったら毎回オチは通報されて逮捕だ

元祖大人男×幼女といったらファビペルだろう

>>694
櫻子「あら、セクハラは駄目よ」
イツカ「間違っても貴女のような年増女性にはしませんよ」
櫻子「ぶち殺すぞヒューマン」

･･･クリスマス、恋人達が語らう聖なる夜･･･

ユルシュル「レーフ君たちが居ないと暇ねぇ･･･っと、カスで一文できた。勝負な」
ジャイルズ「あっ野郎！もうちょいで赤、青ダブルだってのに･･･あれ、酒無くなってるぞ。お前買い出し行けよ」
ユルシュル「めんどい。あんたが行きなさいよ、負けたんだし。さあパシれ負け犬」
ジャイルズ「カスで威張んなよ･･･つか腹減ったし、飯行かねえ？」
ユルシュル「え〜？外寒いしなあ。ピザとろうよピザ」
ジャイルズ「今の時間じゃ混んでんじゃねえの？あっ、そういや駅前に新しい店が出来てたな」
ユルシュル「あらなに、ディナーに誘ってんの？ちなみに何屋？」
ジャイルズ「うどん屋」
ユルシュル「うどんかよ･･･まあ、寒いしそれでいっか。よし、行くぞジャイルズ！私に奢るために！」
ジャイルズ「てめえで払え。つかこの前の負け分払え」
ユルシュル「あーあー聞こえなーい」

･･･恋人達の夜は過ぎ行く･･･