第1話で先輩が振られるシーンの後にでも登場して欲しかった
物陰で落ち込む橘を見ながら「ふぅ〜〜!」と怒ってるだけでいいからさ
(ここからは捏造)
本編ストーリー上において、上崎はいつも橘を見続けている
そして橘とヒロインが結ばれることに納得できず、
自らの能力を用いて時間を強引に最初の段階に巻き戻すのであった
そう、実は彼女はアマガミの世界を渡り歩く情報思念体であった
そして各ストーリーの中で唯一記憶を共有している
しかし、それでも橘は他のヒロインと結ばれ続けてしまうことに苛立ちを深めていく
ついに我慢できなくなった上崎は閉鎖空間を作り出して橘と二人っきりとなるが
告白寸前に空間を切り裂いた絢辻と戦うことに
そして上崎は敗れ、その存在そのものが消滅する
戦いを終えた絢辻を抱きかかえる橘
しかしそこに忘れ物を取りに来た梅原とばったり出会ってしまう
彼女の消滅によって11月〜クリスマスイブを繰り返していたアマガミの世界は
ようやく正しい時を刻むことができるようになった
どうみてもハ○ヒです 本当にありがとうございました