【授業の】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ3【時間です】
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>'´ ____ `ヽ、 │ |
/ /'' "´ ``'' .,, \. | ノンジャンル │ 第 1 問 │全国正解率99%│
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/ / /,. - '' ´ ``'' 、., ヽ ヽ | │
. / / ,′./ / l i `ヽ ',. ',...| │
7 ,′ i / 〃 ,' l l l i i | QMA6に登場するユウとサツキ。 │
i ! | / // / ,l l l l l.| │
. | ! l/___/_/ 〃 / | l l. l l.| この二人の関係は? │
. | | |__/__/`_// / ! ,ハ. ! l l.| │
! ! ! r'灯 下、  ̄  ̄ ̄ ` 、! l !.| │
! ', i, l 弋,_ツ 'ィ_テ丁ヽ/' ` - ' ,! | │
. ! ヽl.\ ', 辷,リ / ハ│ │
ハ. l \.! , / , / . └─────────────────────┘
ヽ ! l ハ、 / ,. イ l / _______ _______
. \l l. l\ ヽ ̄ フ ,.イ´ l !/ @ < 姉弟 > A < 教師と生徒 >
l l ! \ ` ´ ,. イ, 7 !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i´  ̄ l. l、l `ー ''l´ -‐'゙ 7 :!
,. -‐/ l. l. `` - .,_ l彡' ̄`! l _______ _______
. / l l !  ̄ _| | B < 恋人同士 > C <将来を誓い合った>
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\ l/´ ヽ,_l l >'" | l.`\
ヽ/ V l` ̄ ̄ ,! l. ヽ
/ 7. |\..,,__ ,./ヘ. l ', /マ'' 、
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/ ,/ ,! \ ',. l /^ヽ/ _l/
/ / /- .,_ ,.へ、! ! / /"´
>>1乙サツキユウ
んで、早急に前スレを埋めような
最近のサツキ先生スレは急に過疎ったり伸びたりするから困る
保守
今更だけど、 原因は ユウとサツキのスレを分けたからでは?
ユウサツの中の人は芸幅が広いなあ
わりと良い子、優しい、優等生、あと清楚みたいな役が多い気がする
一番びっくりしたサトリナはスターゲイザーでした
>>8 言われてみればそんな気がする、やっぱり声の印象かな
良い子すぎて全然ユウにデレデレしてくれないから6は失敗作
ユウ君使いなのに、ネギ先生の中の人四文字を
予選で単独不正解した俺をお仕置きしてくださいw
>>9 まさかあんなにあっさり死ぬとは思ってませんでした
サツキ先生とユウくんの子供が皐月優
;゚д゚)<志村ーCN!CN!
Σ(゚д゚;エーッ!!
自分に画力があればサツキ先生とユウがひたすらいちゃいちゃしてるだけの本を描きまくるのに
サツキ「ちょっと早いけどコタツ出そうか」
ユウ「わぁい」
サツキ(コタツの中で、私の大事な所にユウの足が当たるようにして……ウフフ)
ユウ「??お姉ちゃん、なんか凄く楽しそうだね」
サツキ先生もわりと胸が大きいのに、他の先生も大きいからそんなに巨乳に見えないね
※ただし栗先生は除く
サツキ先生は、そのうちお腹も大きくなるよ
んである日を境に急激に引っ込む
サツキ「ちょっと食べ過ぎちゃった(///)」
ユウくんの食べ過ぎですね
アロエ「ユウくん大丈夫…?随分疲れてるみたいだけど…」
ユウ「う、うん、平気だよ。ちょっと寝不足なだけだよ…」
サツキ「あなたは私を好きになる、好きな気持ちが止まらなくなる…」
ユウ「お姉ちゃん、耳元で変なこと囁かれたら眠れないよぅ」
そういえば今
「あなたは私の婿になる」て映画やってるねぇw
サツキ「あなたは私の婿になる」
ユウ「ぼくたち姉弟だよ」
サツキ「でも一緒にはいられるでしょ」
ユウ「そうだね」
イチャイチヤチュッチュッギシギシアンアンウッー
もうあきそらの世界だな
今日、ボーダーブレイクっていうロボットアクションゲーで「ユウ・サツキ」って
名前のプレイヤーがいた。使用キャラはやはりショタだった
サツキ先生ポニーテールとか似合いそう
>>29 ユウ使いだけどお嬢様タイプにシャローンと名付けてしまった(´・ω・`)
あのショタはないわ
ユウ「実は僕、ポニーテール萌えなんだ」
サツキ「えっ?」
ユウ「いつだったかお姉ちゃんのポニーテール姿は反則的なまでに似合ってたよ」
サツキ「いったい何を…」
>>29 俺も見た
粘着してやろうかとしたけど味方だったから支援機で粘着支援してやったよ
ちなみに俺もショタ使ってる
そいつはなるべく女の子っぽくコーディネートしてる
ライラ「サツキ先生はな、実は生き別れの姉さんなんだ!」
ユウ「姉さんが増える…だ…と…?」
クロニカ「弟が出来る…だとっ・・・!」
ユウ「いよいよQMAZの開発がスタートしたよ!」
サツキ「Zでは生徒になれますように…」
エリーザ「生徒になるとお給料出ないばかりか授業料払ってもらうことになるのだけど…」
サツキ「ユウと一緒に授業を受けられるならそれでも構いません!」
エリーザ「それじゃサツキ先生はもう先生じゃないから、サツキ寮は閉鎖ね」
サツキ「あ…」
エリーザ「もちろん、女子は女子寮だから男子のユウ君と離れて暮らさないとね。
弟を溺愛するのもいいけどそろそろ落ち着きを…」
サツキ「や、やっぱり先生でいいです!」
一番怖いのはZでサツキが「生徒に戻っちゃう」こと。過去に朝日放送の「赤かぶ検事奮戦記(フランキー堺版)」で
第3弾に結婚した娘・葉子が第4弾では独身に戻された、という事例があるだけに・・・
サツキ「ねえユウ、ここにあるボタ山全部で何dあると思う?」※ボタ山:魔法石以外の悪石
ユウ「?…1dか2dくらいあるんじゃない?」
サツキ「よし、今からアカデミーの規律に違反するけど見て見ぬ振りしてね」
ユウ「えっ!?…それって共犯者になれってことでFA?」
サツキ「ユウと一緒に登校するため、ね♪」
サツキ「ハァ…生徒に戻ると授業料を払わなきゃいけなくなるんだよね…」
ユウ「うん、でも子ども手当てが実施されたら授業料がタダになったり、毎月国からお金が貰えたりするらしいよ?」
サツキ「そっかぁ…そうだよね!うん、ありがとうユウ…!私、がんばってユウの子供産むからね!!」
ユウ「何でそうなるの?」
教育実習の名目で1年間先生やってました
これなら7で生徒に戻れるだろう。しかし8での離脱は覚悟したほうがいい
と思ったらQMAUDXで大どんでん返しが!!
アメリア先生もジャンル持ちになるまでだいぶかかったから、サツキ先生もかなりかかるだろうね
>>43 将来、新任教師が現れてサツキ先生がジャンル持ちの先生になるとしたらジャンルは何になるのだろう…
その頃になるとサツキ先生は寿退社してます
ユウとサツキのペアが好きなんであってユウ単独、サツキ単独だと厳しいんだよね。
ユウも先生になればいいのに
某魔法先生ですか
>>46 >ユウとサツキのペア
ユウとサツキのアヘに見えたorz
サツキ「ユウ!支払いは任せて!」バリバリ
ユウ「お姉ちゃんやめて!」
ユウ「ぱぱぱぱらっぱっぱっぱー
ぱぱぱぱらっぱっぱっぱー 」
>>49 俺はユウとサツキのヘアに見えた
つーか、二人ともパイパンだから、生えてないはずだろ?
チラ裏
中の人が弐寺の曲に登場
シャロンの中の人に続いてこっちもか
しかも犬にさらわれるとか
というか弐寺の世界では意外に重要な位置にいる人だな、確か
弐寺のは解禁待たんと無理。
パーティーモードクリアとかアホか
GOLIのオナニーに付き合わされる弐寺に合掌
ユウ「好き好き大好きーお姉ちゃん大好きー♪」
サツキ「ユウ…実はお姉ちゃんユウと同じぐらいにリエルが好きなの…」
ユウ「お姉ちゃんは…僕とリエルさんとどっちが好きなの…?」
サツキ「ユウ君はテクニシャンでとっても優しくしてくれるけど、リエルと女の子同士の悦びを楽しむのも同じ位好きだよ♪」
リエル「変態!変態!変態姉弟!」
サツキ「それが私と抱き合いながら言う言葉?」
ユウ「お姉ちゃん、マラリヤさんから『ぺぺ』とかいうの借りてきたよ」
以下、サツキ先生による使用法解説が始まります。(実演付き)
ユウ「お姉ちゃん、両刀遣いってナニ?」
サツキ「男の子も女の子も関係なく人を愛することが出来る人のことだよ。」
リエル(サツキちゃんってやっぱり両刀遣い…?)
ユウ「お姉ちゃん、『インセスト・タブー』って何?」
サツキ「ユウ・・・ あなたはもう知っているはず、いや、知りすぎた」
リエル「ユウ君。世の中には知らない方が幸せなこともあるんです」
サツキ「インセストタブーは、兄妹や親子で結婚しちゃいけないことだよ」
ユウ「へー」
サツキ「でも、本当に愛し合ってる姉と弟は結婚してもいいんだよ」
ユウ「じゃあ僕達も?」
エリーザ「おいおい」
>サツキ「でも、本当に愛し合ってる姉と弟は結婚してもいいんだよ」
クロニカ「ちょっと婚姻届けだしてくる」
そのころライラはシャロンに婚姻届を突き付けていたのであった
ライラ「変態!変態!変態!」
クロニカ「キレイ…。姉さんキレイ…」
サツキ「男の子きたない!女の子きれい!
でもユウの全部舐めたい!リエル舐めたくない!
ふしぎ!!」
サツキ先生って暇があればユウを食べてそう
「ユウ・ユウ・ユウの酒田米菓です」でお馴染みのオランダせんべいを食べてるですね
わかります
むしろサツキ先生が生徒の時ミランダ先生に…
ハッ!まさかサツキ先生が変態になったのはまさか…!
ミランダ先生に弟のおいしい食べ方を教えてもらったんですね
>>76 酒田米菓って山形?うちの地元では製品みかけないんだけど(ちなみに新潟の三幸製菓のあられは買える)
サツキ「ユウ…おいしいよ…」
ユウ「お姉ちゃん、おいしいねっ」
ユリ「あの二人、一枚のせんべいを両端から食べてるよー」
ルキア「そのままキスする寸法ね、ほんと仲良し姉弟なんだから」
クララ「それって仲良しの度を越えてるような…」
ユウ「ぺろ…んっ…ちゅぷちゅぷ…」
サツキ「レロレロレロレロレロレロ」
ユリ「あの二人、抱き合いながら一つの飴玉を両端から舐めてるよ」
ルキア「そのまま…いや言うのはやめとこう」
クララ「少し頭冷やそうか…」 ガシャン ガシャン
ユウの舐めかたは生々しいけどサツキ先生の舐めかたがキメェww
サツキ「私の作った飴だよ。ユウ、あーんして」
ユウ「あーん」パクッ
ユウ「おいしいよお姉ちゃん!」
サツキ「ユウのために作ったんだもん。おいしいに決まってるよ」
ユウ「ありがとう、お姉ちゃん」
サツキ「それじゃ、ごほうびちょうだい」
ユウ「?」
サツキ「ん♪」
ユウ「もう、お姉ちゃんったら…」
クロニカ「それだ!」
クロニカ「姉さん!姉さんのためにカレーを作ったんだ!」
ライラ「そうか…」
クロニカ「どうしたの姉さん?口抑えて」
ライラ「昨日口内炎が出来たと言っただろう…。
その私にカレーを食べさせるなんて嫌がらせとしか…
悪いが一人で食べてくれ…」
クロニカ「ち、違うんだ!ごめんよ姉さん!ねえさーん!」
>>80 山形ローカルかな
大きい店なら必ず売ってると思う
というわけでサツキ先生、俺のも舐めてください…
おしおきにためらいを感じるなんてサツキ先生は優しいんだなぁ
>>82 こんなエメラルドスプラッシュ撃ちそうなサツキ先生は嫌だ
サツキ先生はピアノとか弾けそうな気がする
大犬のワルツを弾くサツキ先生だとっ!?
ルキア「サツキ先生ってギター引けるんですか?弾いてみてくださいよw」
サツキ「ちょっと…あっ…」ドッギューン
サツキ「しゃーねーなー…」
レオン「あのギター捌きに加え、さらにスクラッチまで回しはじめやがった…!」
タイガ「そのうちピギャーとか鳴らしたりせえへんよな?」
サツキ「燃やせ燃やせ!全てを燃やせ!!」ピギャー
ルキア「あぁっ!伯爵の絵が燃えだしてる!」
サツキ「という夢を見たんだ。」
ユウ「アバターアイテムにギターセットですね、わかります。」
サツキ「私に付けられないと意味ないよー!」
サツキ「ユウ、実はお姉ちゃん学生時代に異名があって、その名も超電磁(ry」
リエル「そのネタはサツキちゃんとユウ君の中の人が同じだからダメです!」
ユウ「ぼくはユウ10573号。オリジナルユウのクローンだよ。と、ユウは意味深なことを言ってみ……って、お姉ちゃんどうしたの!?」
サツキ「ねんがんの私の夢がやっと叶ったんだよ」
サツキ「いいぜ、姉弟同士で結婚できないってんなら
まずはそのふざけた幻想をぶち壊す」
リエル「ところがどっこい…
現実です…
これが現実……!」
クロニカ「サツキセンセェ、同じ姉弟でも双子はまた格別でしたよォ…暖かい羊水の中で抱き合うように…くくく」
|
| QUIZ MAGIC ACADEMYZ
| ロケテスト
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、(______ QMAZロケテスト開催中だよ! __
. '´ _,__ _,ヽ '´,、. ヽ
i! fi_i」」」」!l ____E[]ヨ_________ 〈(リ ヾ〉ji ! テストぉ!?そんなの聞いてないよお姉…先生
。 iゝゝ^ー゚ノリ 人゚ヮ゚ l)从'
\_ノi卯》'勹 ,ィ芥O
ヾ,_く/_iゝノ `1i_j|り
!_,リ l_i__
ユウ「お姉ちゃんって昔『ビリビリ』とか『ツンデレールガン』って呼ばれてたの?」
サツキ「え?え?」
リエル(またマロン先生がユウ君に嘘を…)
髪の色的には禁書なんだがなぁ
サツキ「ユウー、おなかすいたー!ごはんが欲しいんだよ」
ユウ「もうなにもないよ〜」
サツキ「だったら…ユウを食べちゃおっと♪」
ユウ「らめぇ」
マラリヤ「感染(パンデミック)ゲーム…」
「ユウは正常だった?」
「うん…お姉ちゃんは?」
「正常だったよ、じゃあ接触しようか」
「ええっ!なんでぱんつ脱ぐの!?」
「こっちの接触は…嫌い?」
「…ううん、好きぃ///」
マラリヤ「時間です…第一ピリオド修了…感染状況を発表します…」
__
感染 │2
 ̄ ̄
_________
正常 │9
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
子供 │1
 ̄
>>93 サツキ先生がビリビリみたいな性格だったら…
サツキがビリビリでユウが上条さんか…
サツキ「はぁ…………」
リエル「どうしたんですか?」
サツキ「リエル、皆私の事を変態って言うんだよ…。そりゃブラコンの自覚はあるけど、それ以外は特に目立ってないから普通だと思ってたのに……。」
リエル「確かにサツキちゃんはユウ君が大好きですよねw、それに私は変態じゃないと思いますよ。」
サツキ「どうして?」
リエル「だって『お姉ちゃんは普通だよ、淡泊だよ』ってユウ君が言ってました!!!」
サツキ「( ゚д゚ )」
サツキ先生がマグロだなんて信じないぞ
DS版はユウサツのいちゃいちゃ目当てで買ったのに全く無かったから
DS2は先生という立場からユウ絡みのイベントを作って欲しい
>>107 これでいつでもどこでもサツキ先生と一緒だ!1は買うのが遅かったから予約して発売日に買うぜ!
>>106 >>105は多分中の人ネタだと思うw
>>107 今度バグ版出しやがったらサポートに文句言いまくってやろ
QMA6のサツキクエストを実装してCERO-Zに
ユウ時とリエル時のアカデミーモードが気になる
姉弟繋がりでライラとクロニカにも何か言って欲しい
もしもサツキ先生の弟がクロニカだったら…
先生の服を付けたユウ君が見てみたい
ユウとサツキが貧乏だったら姉汁を作っていたに違いない
サツキ先生が1番尊敬してるのはエリーザ先生なのかな?
他の先生も尊敬してるだろうけど、エリーザ先生はサツキ先生に復活のチャンスをくれたし杖とか貰ってるし
サツキ先生は電撃が得意そう
ビリビリ的な意味で
優しくて賢くて美人なお姉さんがいるなんて、ユウ君が羨ましいよー
俺も姉が欲しかったなぁ…
クロニカ「優しくて賢くて美人でブラコンでエッチで胸が大きくて先生でDS以外でも出番があって
声が佐藤利奈に似ているお姉さんがいるなんて、ユウ君が羨ましい… 」
ライラ「優しくて賢くて美形でお姉ちゃん子で甘えん坊だけどしっかりしててDS以外でも出番があって
声が佐藤利奈に似ている弟がいるなんて、サツキ先生が羨ましい… 」
一日互いの弟と姉を交換してみれば良いんじゃないでしょうか?
クロなんとかが可哀想なので止めてあげて
ユウ「クロニカお兄ちゃん!」
ライラ「サツキお姉さま!」
こうですね。わかります
それなんて弐寺のGOLIキャラですか状態になるから止めなさい
ビーマニをよく知らない俺に分かりやすく教えて下さいサツキ先生
127 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/09(月) 01:18:59 ID:RPyOsTPlO
>>126 サツキ先生←姉妹(双子)→ライラ
↑
(戌いわく)お嫁さん
↑
クロニカ
こんな感じ
クロニカ「サツキ先生は魅力的な姉ですが、人の姉に手を出すほど良識の無い人間ではありません」
ライラ「普通の弟は姉には手を出さないぞ」
サツキ「でも姉は弟に出して良いんだよ?」
ライラ「そ、そうなんですか…?」
リエル(サツキちゃん、それも普通じゃないです…)
ストーリーモードをクリアしたあかつきには
サツキとライラが歌う隠し曲が出てきます
ユウ「お姉ちゃん、お姉ちゃんに手を出すってどういう意味?」
サツキ「さぁ、なんだろうね」
ユウ「いじめるって事?」
サツキ「違うよ。ユウは手なんか出さないで、ちゃんと私の中に出すんだよ」
リエル「サツキちゃん、NGです!」
サツキ「でも、女の子同士ならそんな心配はいらないんだよ。ねっ、リエル♪」
リエル「私に振らないでください!」
クロニカ「姉さんもサツキ先生を見習って俺に保健体育の勉強を教えてくれないか!」
ライラ「人を教えられるほど成績はよくないのだが…、勉強熱心なのはいいことだ
いいぞ、今夜一緒に勉強しよう」
クロニカ「ほ、本当に!」
サツキ「今回のテストではなんとクロニカ君とライラさんが100点を取りました。偉いぞ!」
ライラ「やったな、クロニカ」
クロニカ「ああ、うん…。そうだね姉さん…」
クロニカ(今の保健体育には環境問題まで取り扱うんだ…」
>>122 仮に一日交換してもクロニカの思うとおり甘えられない気がするぜ
サツキ「折角の機会だからクロニカが授業でよく間違えるジャンルの問題を集めてきたよ、一緒に頑張ろうね。」
クロニカ「えっ…」
サツキ「大丈夫、今日だけはクロニカのお姉さんだから時間の許す限り教えてあげるよ。」
クロニカ「わーい、ねえさんやさしいー(泣)」
しかもサツキ先生は悪気なんかこれっぽっちもなく、純粋にクロニカのためになると思ってこんな感じの行動に出る気がするw
そして、ユウに甘えられてまんざらでもないライラ
クリニカかわいそうです……
サツキ先生のお仕置き
ライラ→ライトニング
クリニカ→インディグネイション
ユウ→保健室
だが待って欲しい、保健室はミランダ先生のテリトリーだ
うっかり最中に見つかってしまったら…
サツキ「OK貰ってるからいつでも大丈夫だよ
ただし「私も混ぜてね」が条件だけど問題ないよねユウ?」
ユウ「僕…お姉ちゃんと二人っきりがいい…」
マロン先生「保健室の射出ボタンどこだっけー?」
魅乱堕てんてーが本気出したら皐てんてーの体では満足出来ないに500マジカ
タイトル忘れたけど、サツキ先生がユウ君とやってるのがミランダ先生にばれたって展開の同人が(ry
>>141 サツキ先生はユウにゃんの体だけじゃなく心も満たしてくれるから、さすがのミランダ先生も敵わない
それが愛だろ、愛!
>>142 ( ゚∀゚)<お姉ちゃんと一生
まあ初めて買った同ジャッジメントですの
奇遇だね
自分も初めて買ったエッチな同人誌はユウくんとサツキ先生がいちゃいちゃしてる本だった
「天井のシミを数えている間に終わるわ…♪」
「お姉ちゃん…♪」
ワロタwww
大体予想はつくが、どういう流れでこうなったんだか産業でkwsk
悪いが輪姦物は嫌いなんだ…
サツキ先生は攻め側じゃないと…
たまにはユウが攻めでも…
ユウにERaSeR EnGinE DistorteDを聞かせると攻撃的になります。性的な意味で
>>146 デフォルメのサツキ先生がかわいい
天井のシミを数えている間に終わるわ♪がエロいな、うん
サツキ先生スレとユウスレのSSを同人誌にしてくれたらいいのに
wikipediaでサツキ先生の中の人の記事を見たら…
>昔、年頃の弟がエッチな雑誌などを所持している様子が無かったのを心配して、「買うの恥ずかしいなら、お姉ちゃんが買って来てあげよっか?」と持ち掛けたことがある。
何このお姉さん凄い
゚д゚)<俺にそんな姉いたらこんな人生になってないらしいよ
(゚д゚うっさい黙れ
>>154 この中の人がサツキ先生だったら…
何も言うまい
サツキ「買うの恥ずかしいなら、お姉ちゃんがモデルになってあげよっか?」
>>158 殆どラジオは聴かないからよく知らんが、河原木さんとどっちが変態なんだろうw弟的な意味で
サトリナってそんな頃から変態の塊だったのか
>>157 ユウ「大丈夫だよお姉ちゃん、僕はお姉ちゃんがそばに居てくれるだけでいいんだ…」
サツキ「ユウ…」
ユウ(言えない…実はクララさんに描いてもらってるなんて言えない…)
クララ「ユウ君、今回もできましたよ!」
ユウ「あ、ありがとうクララさん」
クララ「いいんですよ。私が趣味で描いてるだけなんですから♪」
ユウ「でも、相変わらずどこか僕とお姉ちゃんに似てる気がするんだけど…」
クララ「気のせいです」
クララ「サツキ先生、今回もできましたよ!」
サツキ「本当!?ありがとう!」
クララ「今回はサツキ先生のリクエスト通り、発情したユウ君にドロドロに犯されて
ユウ君専用の肉便器にされて妊娠されたまま裸で監禁されるサツキ先生の本にしましたよ」
サツキ「ありがとう〜♪クララさんがいてくれて本当によかったよ!」
クララ「いえいえ、趣味で描いてるだけですから」
サツキ「そろそろ授業の時間だから戻るね。何度も言うけど、このことはユウには内緒にしておいてね」
クララ「はい、わかってます♪」
サツキ先生のプロフィールに和菓子が好きって書いてあるけど、どんな和菓子を食べてるんだろ?
大福とかかな
サツキ「ケーキですか?頂きます!」
サツキ「やっぱりお団子がいい〜。」
サツキ「緑茶に牛乳。」
サツキ「大納言カステラに緑茶牛乳。」
サツキ「麺です。あ、やっぱ黒麺で。」
サツキ「ビターチョコレートストライカーうまー。」
サツキ「えっ?洋菓子ですって?こんなものを認める訳にはいきません!」
サツキ先生が棚に隠しておいたと思われる栗羊羹を発見
ユウ「お姉ちゃん、家庭科の授業でおはぎ作ったんだ!食べて見て!」
サツキ「うわぁ、おいしそう…。ありがとうユウ!」
ユウ「これからもたくさん作ってあげるね!」
ユウ「お姉ちゃん、今度はお団子作ったんだ!」
ユウ「お姉ちゃん、お饅頭作ってみたんだ!」
ユウ「お姉ちゃん、カステラ作ってみたんだ!」
ユウ「お姉ちゃん、豆かん作ってみたんだ!」
ユウ「お姉ちゃん、抹茶を作ってみたんだ!」
ユウ「お姉ちゃん、水羊羹作ってみたんだ!」
サツキ「げぷり…」
マロン「うわっ、すごいお腹」
アメリア「まさか妊し…」
サツキ「ただの食べ過ぎです」
サツキ先生の着てる服だと太ると目立つぞーw
サツキってユウのこと溺愛してるのにプロフィールの好きなモノにユウって書いてないね
芋丁の芋羊羹
先生を巨大化させるんじゃないw>芋長の芋羊羹
和菓子はLike(好き)
ユウ君はLove(好き)
同じ好きでも、和菓子と同じ扱いにしない贔屓ぶり
ユウ「あ、お姉ちゃんのipodが落ちてる。どんな曲聴いてるのかなぁ」
♪ユウとサツキが力を合わせて可愛い赤ちゃんをー 招きあねショッタ…
ユウ「?!」
「ルールだからごめんね。」と言いつつ笑顔でお仕置きするサツキせんせー
実は隠れSなのかなw
夜はユウにべったりくっついてるほど甘えんぼさんだよ
「お姉ちゃん明日僕テスト…あっ…んっ…」
「はっ…はっ…それは朝やるとして、今はこっちに集中しよ?…ってもうここは集中してたね♪」
「や、やめてよぉ…///」
「先生、ユウくんが遅刻のようですわ」
「同じくサツキちゃんも遅刻なのだ、とりあえずほっといてテストを始めるぞ〜」
いくら弟大好きサツキ先生でも、自分の仕事やユウの学業をほったらかす程溺愛はしないんじゃね?
ユウにめちゃくちゃされて動けなくなっちゃったとか
そろそろクリスマスだし、二人のサボリが多くなることも確実
そろそろI'm a loserの出番か…SIT!!
サツキ先生、クリスマスにサンタのコスプレしてください
出来ればミニスカので!
お姉ちゃんサンタはよい子には和菓子を、悪い子には宿題をプレゼント
そして弟へのプレゼントはもちろん…
サツキ「ユウにはクリスマスツリーのてっぺんのお星様をあげるよ♪」
ユウ「わーい!さすがお姉ちゃん♪」
>>184 顔を真っ赤にしながらミニスカサンタな格好をしてる先生を想像したら萌えた
メリークリ○○ス
サツキ寮でみんなでクリスマスパーティして、
他の生徒たちが帰った後、ユウと一緒に聖夜を過ごしますよ
毎晩、聖夜いや性夜だけど
>>191 ついにサツキ先生の料理の腕前が明らかにっ!
なんとなく料理が得意そうなイメージはあるけど、実は料理だけは苦手ってのもなかなかいいかも…
ユウとサツキのラブラブクッキング
料理中にイチャイチャチュッチュしすぎて塩と砂糖を間違え悲惨な結果に
ユウの味とサツキ先生の味がしそうな料理ですね
サツキ「えーと、次は…わかめね!そして野菊!干し芋!しらたき!ブリ!マーガリン!そしてもけ…」
………
サツキ「草」 ボチャッ
ユウ「何の草だそれーーー!!(ガビーン)」
ユウの好きな飴はサツキ先生特製のソーダ味の飴
とってもおいしいけれど、材料がなんなのか知っているのはサツキ先生だけなのです
実は一度に3つ以上舐めると倫理観が著しく低下し、とってもエッチな気分に(ry
ユウに第二次性徴の兆候が出る度に青いソーダ飴をあげるサツキ先生
そしてユウは今日もかわいいショタっ子
サツキ「結婚する時は赤い飴をあげるの…」
青い方をサツキ先生が飲めばいっしょにアカデミーに通えるじゃないですか
ユウは大人の女性が好きだから…
ミランダ先生ですね、わかります
サツキ先生はお酒とか飲めるのだろうか…?
無茶苦茶弱いイメージがある
エリーザ「サツキ先生はお酒大丈夫?」
サツキ「あの、私あまり飲めないんですが…」
エリーザ「少しでいいわよ。一人だと寂しくてね」
サツキ「まぁ、少しだけなら…」
サツキ「う゛う゛う゛〜。ユウが生き返ってくれて本当によがっだよ〜
えぐっ、ぐすっ、全部先生のおかげですうぅぅぅ〜〜〜
もし、禁断魔法が失敗してたらって今でも思う時があるんですよぅ…。
もしユウがいなくなったらもう…ぐずっ、私生きて…いけない…
ユウ…。ユ゛ウ゛〜〜うわぁぁんわぁぁん!」
エリーザ「はいはい、わかったからもう泣かないの」
悪酔いしてサツキ寮に戻り、玄関で手も足も投げ出してパンツ丸出しで寝てしまうサツキ
あられもない姉の姿に顔を赤らめながらベッドまでおんぶするユウ
サツキ「好き好き大好き〜ユウ大好き〜♪」
田村ゆかりが/(´・x・`)\な顔でサトリナをみている
rア そう かんけいないね
メ 几
木 又 してでも うばいとる
>>206 おんぶしてる時にお姉ちゃんの胸が当たって変に意識して顔が赤くなるユウ君を妄想した
そしてベッドに倒れたかと思いきや、いきなり服を脱ぎだすサツキ先生
ユウ「ちょっ、お姉ちゃん!?
ボクまだ部屋から出てない…」
サツキ「いいらないの〜
はらか(裸)になって何が悪いのよ〜!!
ユ〜ウ〜、わたしも裸になるんらから、あなたも裸にならなきゃらめらよ〜」
ユウ「わわわわわ、どこ触ってるのお姉ちゃん!!」
ユウの運命やいかに!?
触られる→脱がされる→いかされる
いかされるって…ユウくんすげぇな、継続は力なりとはこのことか
さあスーパーラピュタイムだ
次の日二日酔いの頭痛に悩まされながら起きたサツキ先生の横には
裸でかわいい寝息をたてているユウくんが
216 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/21(土) 00:58:49 ID:cWH9L6MMO
ラピュタを探しに旅立つサツキとユウ
目が覚めたユウの横には口から〇ロが垂れたサツキ先生が!!
寝ながら吐く奴なんなの。意識ないとか嘘だろ。悪質な悪戯だろ
ユウとサツキが力を合わせてかわいい赤ちゃんを〜♪
「お、お姉ちゃん!何を歌ってるの!?」
>>217 ユウ「うわっ!お姉ちゃん何してるのさ!」
サツキ「zzz…」
ユウ「これがお姉ちゃんの…。どんな味がするんだろう…」
サツキ「さすがにアブノーマルすぎるよ!」
リエル「サツキちゃん、折り入ってお願いがあります。」
サツキ「ん、何?」
リエル「実は…サツキちゃんがいつも授業で着てる服を着てみたいです!」
サツキ「いいけど…折角だから私も商業科の制服を着てみていいかな?」
リエル「いいですよ♪」
ここまで考えた、後はぼのぼの展開かエロスな展開かは任せた
>>220 ぼのぼの展開…しまっちゃうおじさんが出てきて、アカデミーの地下室にしまわれちゃったりするのか
サツキ「ユウ、私は自分の娘を声が出なくなるほど苛めないよ…
だから安心して愛の結晶をつくろうね」
ユウ「ぼくおとうとだよ!」
リエル「サツキちゃん、また変なドラマを見たんですね!」
リエル「ユウ君、実はサツキちゃんはアカデミーの生徒の頃に番長って呼ばれてたんですよ」
ユウ「番長ってなんですかリエルさん?」
リエル「クラス委員長と似たようなものですよ」
サツキ『ユウ、私とても重い病気にかかったみたいなの…。』
ユウ『大丈夫なのお姉ちゃん!?』
サツキ『ミランダ先生に診察してもらったんだけど、あと半年しか生きられないみたい…』
ユウ『そんな…、何か治す方法はないの!?』
サツキ『あるにはあるんだけれど…』
ユウ『病気が治るなら何でもするよ!
だってお姉ちゃんはいつもぼくを助けてくれたもん!』
サツキ『ユウ、ありがとう!!
治療法っていうのはね、定期的に男性の持つ固有のY染色体を体内に摂取しなきゃいけないんだよ♪』
ユウ『難しくてよくわからないよ…』
サツキ『つまりね!ユウ君は定期的にお姉ちゃんとエッ
サツキ「何書いてるんですかマロン先生!」
マロン「いや〜小説を書くという形で芸術の秋を満喫しようと思ったのだー」
サツキ「秋はとっくに終わってもう冬です!これは没収します!」
マロン「あーー折角の大作がーー」
サツキ(部屋に帰ったらじっくり読んでみよう…)
何というエロゲ設定
ユウキ「ただいまー」
ママ「愛してるわ、あなた…」パパ「僕も愛してるよ…」チュッチュ
ユウキ「あー、パパとママ、またチュウしてるー!」
ママ「お、おかえりユウキ」
パパ「よよ、幼稚園はどうだった?」
ユウキ「今日はいい夫婦の日なんだって。だからこの絵を描いたよ!」
ママ「まぁ、私とユ…パパとユウキね」
パパ「とっても仲がよさそうだね!」
ユウキ「そうだよ。パパ、ママ、いつまでも仲良し夫婦でいてね!」
ママ「うん…私、ユウキを産んで本当によかったよ…」
パパ「ママ…」
サツキ「ユウキ…パパとママはずっとラブラブだから安心してね…」
マロン「サツキ先生の妄想も相当なのだー」
ヨダレを垂らしながら妄想してるのが超容易に想像できるな
リディア「それでは問題よ。
日本の法律では、兄弟で結婚することは…できない。○か×か?」
ルキア(こんなの楽勝だけど…)
レオン(めちゃめちゃ簡単じゃん!だけど…)
セリオス(反吐が出るほど簡単だ。だが…)
シャロン(問題の内にも入りませんわ!ですが…)
リエル(すごく簡単です!でも…)
(ユウ君はなんて答えるんだろう…?)
ユウ「何か期待されてる!?」
>>224 そんなの読んだら好きが愛してるになって一線越えちゃいますよサツキせんせー
だったらユウ君に読ませよう
ユウ君の童貞を卒業させてあげようとしたら
逆にベッドヤクザになってしまったユウ君に処女を奪われてしまって
以後学園内で言われるがままにエッチするサツキ先生
という設定で脳内補完しつつプレイしてる
弟に主導権を握られちゃうお姉ちゃんもいいが、お姉ちゃんが主導権を握ってて優しく…ってのも捨て難い
お姉ちゃんが握って優しく
まで読んだ
ユウ「お、お姉ちゃんやめっ・・・んっ!」
まで読んだ。
サツキ「ユウ…。私たち、姉弟なんだよ…?」
まで読んだ
ユウ「…その手に持ってる黒くてうにうにしてるのは何?」
まで(ry
サツキ「ユウ…大事な話があるの…実は私が実体化出来る時間はあと3日しかないの…」
まで読んだ
238 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/24(火) 00:17:54 ID:S7uS9QDgO
サツキ「いただくぞ!その体を!!
チェーーーーンジ!!!」まで読んだ
主導権とか関係なしにひたすらイチャイチャしながら一晩中エッチしてそう
お風呂でもヤりまくりですよ
最初はお姉ちゃんがたどたどしくもリードしてたけど、ユウの『お姉ちゃんも気持ち良くしてあげたい』と言う思いが彼に劇的な進歩をもたらすわけですよ
ユウ君をエスコートすることこそがサツキおねえちゃんの至福。
でも本当はユウと一緒にいられるだけで幸せなサツキお姉ちゃん
そりゃ本当の意味で命を分け合ってるからな
しかし次回作では双方児童ポルノ禁止法改悪への備えのためリストラ
いざという時の為に露出の低いキャラが残留してるんだろうな
政治要因に過剰に揺さぶられるQMAリストラ問題・・・
サツキ先生は何で先生になったら露出したんだろ、やっぱり幽霊のときは制服だけだったからオシャレしたかったんだろうか
ところで露出で言ったら鳥先生がぶっちぎりでヤバイ気がするぜw
ユウを誘惑するために決まってます
>>248 アグネス「あれ人間じゃないでしょどう見ても」
もっと地味な服がよかったけど他の女の先生に「華がない」「女性らしくない」とか「若いんだからもう少し露出すれば?」「男子生徒にモテないぞー」言われて、着せ替え人形にされてあの服になった
みたいな妄想をした
ノリノリのミランダ先生に無理矢理服や下着を脱がされるわけですね
ユウ「お姉ちゃん、マロン先生があきそらという漫画貸してくれたんだ
お姉ちゃんと一緒に読みなさいって」
サツキ「食事が終わったら一緒に読みましょう、マロン先生のお勧めならきっと面白いわね」
ユウ「お姉ちゃん、僕…僕…」
サツキ「私もよ、ユウ…」
クロニカ「これだ、マロン先生、俺にもこの本を貸してください」
マロン「別にいいけど、ライラちゃん相手だと逆効果じゃないかなぁ
ってもう行っちゃったよ」
クロニカ「姉さん、マロン先生が漫画を貸してくれたんだ、勉強ばかりだと
体にもよくないし一緒に読まないか?」
ライラ「私は別に構わないが、息抜きに丁度よさそうだな
クロニカ、私の為にありがとう」
ライラ「お前はまさか私に対してこういう事を考えていたのか
いくらなんでも不潔だぞ」
クロニカ「姉さん、誤解だよ、ごめんよ、姉さ〜ん」
そういやそのうちDVD付き3巻が発売されるんだったな、購入を視野に入れてるが…
あと最近はキスシスとかいうのも考えてる
三次元の姉がいる奴の95割は勝ち組
>>239の画像がもしYの優勝画の使い回しだったとして、もし水着姿だったら…
どうみても18禁です。どうもありがとうございました。
抱き合いながら倒れてきてるから、この後におきることは18禁になります
ユウさんじゅうななさい乙
ユウが成長したらこうなりそう
見た目もプレイの仕方も
>>260はリードされたいけど本当はまだまだお姉さんぶりたいサツキ先生
>>258 サツキ先生エロイです
ユウはおっきくなってもお姉ちゃんの胸が好きなんですね
「久しぶり、姉さん」
「ユウ!いきなりどうしたの!
賢者の仕事で一年ほど別の国に行くって言ってたのに…」
「たまたま近くにアカデミーが来てるって言うから、休みの間に少しね」
「連絡してくれたら何か用意したのに…」
「無理を言って来たんだ。少ししか居られないから…」
「そう…。残念だね…」
「うん…」
「賢者の仕事はどう?こっちはガルーダ先生が遂に…キャッ!」
「姉さん…!ずっと会いたかったっ…!」
「…私もだよ。ユウに会えなくて、ずっと辛かったんだから…」
「心配だった。姉さんが別の男に盗られないかって。姉さん、かわいいから…」
「バカね。私の好きな人は今も昔もユウだけだよ」
「これからも?」
「これからも。ずっとずっと」
「姉さん…。僕、もう…」
「うん。いいよ…。でも一つだけ条件があるよ」
「何?」
「昔みたいに、お姉ちゃんって呼んで…」
1.唐揚げにされた
2.なぜか卵を産んだ
3.竹刀からサーベルに変えた
4.腕輪の謎を明らかにした
5.ピッコロさんを吸収した
6.メロンを貪り食べた
ユウ「ただいまー」
???「おかえりー。アカデミーはどうだった?」
ユウ「変わりなかったよ。姉さんも無事だったし」
???「もー、ユウったらシスコンなんだから」
ユウ「向こうに行った時だけだよ。姉さんは世界で一番好きだけど、君は宇宙で一番好きだもの」
???「キャハ、うれしいなー」
ユウ「いつか姉さんにも紹介してあげるからね」
クララ「サツキ先生、目を腫らしながら気絶してるんですけど…」
マロン「わたしは何も知らないよー。書き足しなんてしてないよー」
エリーザ「まったくあなたたちは!またサツキ先生とユウ君を使って同人誌なんか描いて!
悪ふざけにもほどがあります!」
クララ「ごめんなさい…」
マロン「まさかエリーザ先生に見つかるとは思っても無くて…」
エリーザ「考えてもみなさい!こんな風に好き勝手に描かれて、あの二人はどう感じると思いますか!?」
クララ「…」
マロン「…」
クララ・マロン「すごく喜ぶと思います」
エリーザ「ごめんなさい。私もそう思っちゃったわ」
何ですかこのコントQMAはw
リエル「もう我慢できません…ユウ君は暫く私が預かります!」
ユウ「えっ!?」
サツキ「どうしてそんなことするのリエル!?私達親友じゃない!」
リエル「これ以上ユウ君とサツキちゃんが一緒にいると危険です!倫理的にヤバイです!姉弟の一線を超えそうです!
私も辛いですが親友としてそれを見過ごすわけには…」
サツキ「確かに私はブラコンだと思うけどそれは姉弟愛であって、そんなやらしい妄想なんてしたことないよ!」
リエル「これを見ても同じことが言えますかサツキちゃん!」つクララ&マロンせんせーの描いた新作同人
サツキ「今回はどんなシチュエーションかな〜♪前回は夜の屋上でだったし楽しみだな〜♪」
(あの二人ってばまた私達をモデルに描いて!こんどこそキツく言わなきゃ!)
ユウ「お姉ちゃん…本音と建前が逆になってるよ…」
サツキ「ユユユユウ、い、今のは場を和ますジョークだよ♪こんなものぜんっぜん読みたくないよ!」
リエル「サツキちゃん…鼻血を垂らしながら言っても説得力全然ないです…」
ユウ「ごめんねお姉ちゃん、ボクもお姉ちゃんに甘えすぎてた気がするよ…
でもこの機会にお姉ちゃんに頼らないで何でも自分で出来るようになるよ!」
リエル「サツキちゃんの監視はエリーザ先生にお願いしました。授業以外では一週間会っちゃダメですからね!」
ユウ「行こう、リエルさん。」
リエル「はい♪」
サツキ「ユウーーーーーーーー!リエルーーーーーーー!!いかないでーーーーーー!!!」
続かない
サツキ先生駄々っ子フラグが立ちそうだ
>>273 その夜、リエルに「つまみ食い」されるユウ
むしろユウが我慢できずに…
つまみ食いしようとしたら、逆につまみ食いさせたい衝動に駆られるリエル
┌リエル┐
↓↑ ↓↑
↓ユ ウ↑
↓↑ ↓↑
└サツキ┘
いやらしい三角関係だ…
なんとかエリーザ先生の監視をすり抜け、二人のところに行ったサツキ先生だが、
そこでギシアンする二人を目撃してしまうという…
十数年後、そこにはアカデミーでイチャイチャチュッチュするユウキとユリエが
サツキ「ユウ〜ユウ〜ユ〜ウ〜ユウゥゥ〜」
エリーザ「我慢しなさい。今のあなたにはそれが必要なのよ」
サツキ「ユウが私以外の女の子と一緒に暮らすなんて、気が気じゃいられません!
リエルだから大丈夫だと思いたいんですけど…」
エリーザ「ちゃんとリエルさんも監視してあるから、そんなことになる前にあなたに教えてあげるわよ
リエルさんを信用してあげなさい」
サツキ「はぁい…」
エリーザ(さて、リエルさんとユウ君は何してるのかしら…)
ユウ『それでね、お姉ちゃんがその漫画の単行本を持ってきたんだけど、内容が…
リエルさん?寝ちゃった?』
リエル『ふぁ?あ、はい、ちゃんと聞いてますよ〜
えーっと…。サツキちゃんが魔女にそそのかされてビルの屋上から飛び降りたんでしたっけ?』
ユウ『全然違うよ〜』
リエル『ご、ごめんなさい。
ユウ君がサツキちゃんのあんなことやこんなことまで教えてくれたから
頭がこんがらがっちゃって…』
ユウ『ちょっと話すぎちゃったかな…。ごめんね。
次は夕飯にお赤飯が出たとき、お姉ちゃんがすごく怒った話をしようと思ったんだけど、
今度にしたほうがいいかな』
リエル『それは今聞かせてください!』
エリーザ(ユウ君もそうとう重症みたいね
…わかってたけど)
麻薬中毒者の禁断症状みたいだなおいw
恩人のエリーザ先生には頭が上がらないのね
サツキ「では、今回はここまでです、ちゃんと予復と復習をするんだよ。」
リエル(サツキちゃん特に落ち込んでもいないし頑張ってるみたいですね…
ユウ君も最初は寂しがってたけどもう平気みたいだし、弟離れが近そうです。)
サツキ「えぐっ…ぐすっ…ぜん゛ぜぇ……ひっ、ひっく……ユ゛ウに……ゆ゛う゛に……会いたいよぅ……」
エリーザ(毎晩泣いてるけど、これじゃユウ君が兄でサツキさんが妹みたい…とても生徒に見せられないわね…)
妹がそんな可愛いわけがない
>>286 何かもう、お許しが出た時には、涙どころか鼻水まで垂らしてユウに抱きつきそうだなw
泣いてるサツキ先生が不覚にも可愛く思えてしまった
一週間程度でこんなになったら、
一人で入学した時や、先生になってユウが編入するまではもっと危ない状態だったんじゃないか
サツキ先生がこうなったのは幽霊時代の蜜月にも原因があるからなぁ
幽霊なら妊娠しないと色々無茶したから…
リエルっていいな(作詞&歌:サツキ先生)
サツキ「授業に出ていたユウ君を〜 何度も見ちゃった、十回も
授業後リエルに怒られた、おーこらーれた〜
いいな〜いいな〜リエルっていいな〜
美味しいご飯にポカポカお風呂ー
ユウ君と一緒で楽しいーだろな〜
私ひとーりお部屋で一人、ウッ…ウッ…寂しいよ…ウッウッウッ(泣)」
エリーザ(誰か監視を代わってくれないかしら…)
サツキ「う゛〜ん。あついよう…、くるしいよう…、ユウ…」
ミランダ「あら大変。ものすごい高熱だわ。昨日まで元気に授業してたのに…
エリーザ先生。なぜだか知りませんか?」
エリーザ「さぁ…」
エリーザ(アカデミーに来た時は真面目な優等生だったのに…どうしてこんなことに…
仕方ないわね…)
ユウ「…ね………ん。……ちゃん」
サツキ「だれ…?」
ユウ「お姉ちゃん!大丈夫!?」
サツキ「ユウ…?ユウ!どうして!?リエルが監視してるはずじゃ!?」
ユウ「高熱で倒れたって聞いたから、隙を見てこっちに来たんだ」
サツキ「そうなんだ。…ごめんねユウ、駄目な姉で…」
ユウ「えっ?」
サツキ「私が熱を出したのは、ユウに会えなくなっちゃったせいなんだ…
駄目だよね。少し離れ離れになっただけでこんなになっちゃうんだよ
ユウは一人でやっていけるのに、私が離れられないんだよ。
いつもユウのことばっかり考えちゃうんだ…。これじゃ先生失格だよね…」
ユウ「僕だって同じだよ。立派な賢者にならなきゃいけないのに、あの時からずっとお姉ちゃんのこと考えてるんだ。
僕がアカデミーに来たのもお姉ちゃんと一緒にいたいからなんだよ。僕もお姉ちゃんと一緒だ」
サツキ「…ふふっ。ほんと、駄目な姉弟だね、私たち」
ユウ「ほんとだね」
サツキ「…ねぇユウ。これからもずっと一緒にいてくれる?」
ユウ「もちろんだよ」
サツキ「私がおばさんになっても、おばあちゃんになっても一緒にいてくれるの?」
ユウ「僕もお姉ちゃんとずっと一緒にいたい。ずっとずっと一緒にいたい」
サツキ「ユウ…。好き…」
ユウ「僕も…お姉ちゃんのことが…」
エリーザ「そこまでです!」
ぷしゅ〜
ユウ「あれ…、なんだか眠く…」
サツキ「わたし…も…」
サツキ「はっ!ここは…」
エリーザ「あら、目が覚めた?熱はどう?」
サツキ「心配掛けてすいません…。ユウは…?」
エリーザ「ユウ君は絶賛監視中よ。熱のことを聞いて保健室の前まで飛んできたんだけど
理由があって隔離したんだから、悪いけど面会謝絶させてもらったわ」
サツキ「そうですか…。じゃあ今のは…夢か…」
エリーザ「ん?何かいい夢でも見たの?」
サツキ「そ、そそそそそんな!ユウとキスしようとした夢なんて見てません!!!」
エリーザ「そう。ならいいんだけど。
ユウ君と再開できるまであと4日よ。がんばってね」
サツキ「は、はい」
ユウ「zzz…」
エリーザ「ユウ君の監視御苦労さま、リエル」
リエル「いえいえ、これが私の仕事ですから。
ところでどうしてユウ君まで寝ちゃってるんですか?いったい保健室で何が…」
エリーザ「」
エリーザ「あの二人の姉弟愛は治療不可のところに来てるとしか言いようがないわね」
リエル「やっぱり…」
エリーザ先生優しいなぁ…
そしてあと4日もかwwwwwwwwwww
リエル「ユウくん〜朝ですよ〜起きてください〜」
ユウ「ZZZ」
リエル「もう〜寝ぼすけさんにはあの起こし方をしましょう、これもメイドの嗜みです〜♪」
ユウ「んっ・・・///」
サツキ「あ、ユウが朝勃ちしてるわ」
エリーザ「kws…ではなくそんなことわかる訳ないでしょう」
アメリア「結局、サツキ先生が寝込んだ理由は何だったんでしょうか?」
リディア「特に変わった様子は無かったけど…」
マロン「そこんとこ保健室の先生的にどうなのだー?」
ミランダ「スバリ!!欲求不満でーす♪」
飴・リ・栗「「「え゛っ!?」」」
アメリア(そりゃストレスで苛々する位はわかるけど、限度ってものがありますよね……)
リディア(いるのよね…サツキ先生みたいに純情に見えるけど、実は凄い人って…)
マロン(エ○ゲのキャラみたいなのだ…)
サツキ「へくちゅっ!」
(誰か噂話をしてる気がする…しかも凄くタチの悪い…)
サツキ「ねんねーんころーりーよー、おころーりーよー…
ユウキ、ママはパパと引き裂かれちゃったんだよ。
でも大丈夫、ママはあなたをしっかり育てるからね…」
アロエ「サツキ先生がラグビーボールを抱えて、何かぶつぶつ言ってるよー」
ルキア「目の焦点も合ってないみたい」
マラリヤ「あっちの世界に逝きました、ふふふ」
エリーザ(いよいよ末期症状ね…)
溺愛ってレベルじゃねえぞww
アメリア「欲求不満で熱になんてなるのかしらねぇ」
ルキア「普通は無いと思うなぁ…」
レオン「欲求不満ってことはさ、頼めばやらせてくれたりとかすんのかな?」
ルキア「あんたそんなことばっかり考えてんの?」
シャロン「下品ですわ」
レオン「ち、ちげーよ!」
アメリア「でもミランダ先生ならともかく、サツキ先生は絶対にありえないわね」
ルキア「そういえばそうよね」
レオン「冷静に考えるとありえねぇな…」
シャロン「ど、どうしてですの?」
レオン「ユウがいるからだよ」
ルキア「ウルトラスーパーなブラコンだしね」
アメリア「あの二人は確実に姉弟の関係を超えてるわ…。賭けてもいいくらいよ」
サツキ「へくちっ!また何か噂されているような気配が…、でも今度は良い噂みたい♪」
エリーザ「違います」
夜一人で泣きすぎてついに幼児退行が始まるサツキ先生
それなんていぶき姉
凄い事になっているな
完全に中毒患者状態
SSで見てみたくなるw
アメリア「その前に先生にタメ口ねぇ?」
三人(ビクッ)
アメリア「んー。では後で指導室の裏に来なさい。」三人「裏?」
アメリア「きっといいものが見れるわ。」
後頼む
放課後、指導室裏
サツキ「はぁっ…。はっ…。あっ…」
レオン「おおっ!あ、あれは!」
シャロン「サツキ先生が…」
ルキア「滝で修行してる…」
ドドドドドドド
エリーザ「もっと精神を集中なさい!邪念を捨てるのよ!」
サツキ「はっ、はい!弟と恋愛してはいけない弟と恋愛してはいけない…」
エリーザ「声が小さい!」
サツキ「弟と恋愛してはいけない!弟に恋愛感情を持ってはいけない!弟を襲ってはいけない!」
エリーザ「まだまだ!」
サツキ「弟と子作りしてはいけない!弟と家庭を築いてはいけない!弟を『私の夫です』と他人に紹介してはいけない!」
レオン「なんつー修行だ…」
シャロン「あれでユウ君好きが治りますのでしょうか…」
ルキア「無理だと思う…」
レオン「つーかここまでブラコンだったことにビックリだぜ」
シャロン「エリーザ先生も大変ですわね…」
サツキ(あと二日経てばユウに会える…。会ったら何しよう…。抱きついて押し倒して大人のキスしちゃおっかな)
エリーザ「邪念は捨てなさいと言ったでしょう!」
ピシャーン!
サツキ「は、はいいぃぃぃっ!」
あ、最近長めの文を書いてる人が多いから一応言っておくけど、サツキ先生スレは別にSSスレじゃないよ!
今日ゲーセンでQMAを初めてやったらサツキ先生が可愛かったとか、雑誌とかネットでサツキ先生を見て可愛かったとか
そういう事を書いても全然OKだよ!来るものは拒まずだよ!
↓以下続きをどうぞ↓
SSが多く投下されるのは良い傾向だと思うけどなw
ここまでやっても、先生のブラコンっぷりは絶対に直らんだろうけどなー
そういえばユウ君はリエルから何を習ってるんだw
ユウスレ・サツキスレを3倍楽しむための基本知識
・ユウくんはサツキお姉ちゃんのことが大好きです
・サツキお姉ちゃんもユウくんのことが大好きです
・ユウくんはサツキお姉ちゃんの胸を揉んだことがあります
・サツキお姉ちゃんもユウくんの大事なところを触った疑惑があります
・ちなみにサツキはユウくんのことを「ユウ」と呼びます
これさえ知っておけば大丈夫!
それでは引き続きユウサツ姉弟物語お楽しみください
ゴシゴシ
リエル「ユウ君、そのパンツは…」
ユウ「お姉ちゃんのだよ。こっちに来る前にお姉ちゃんが持たせてくれたんだ」
リエル(サツキちゃんったら…///)
ユウ「でも脱ぎたてみたいだから洗濯してるんだ。綺麗に洗って返そっと」
リエル(ほっ…ユウ君がまだ子供でよかったですぅ)
ユウ「ちゃんと炊事洗濯ができないと、お姉ちゃんのお婿さんになれないもんね!」
リエル(!!!)
ユウ「そういえば、これも渡されたよ。」
リエル(ブラもですか…///)
ユウ「お姉ちゃんは何でこんなもの渡したんだろう?まあいいや、これも綺麗に洗おうっと。」
リエル「ちょっと見せてもらって良いですか?」
ユウ「うん、いいよ。リエルさんにならお姉ちゃんもいいって言うだろうし。」
リエル「うっ…やっぱり私よりおっきいです…」
ユウ「気にしちゃだめだよ!胸だけが女性らしさの全てじゃないってお姉ちゃんが言ってたよ!」
リエル(悪気が全く無いのはわかるんですけど、私より胸があるサツキちゃんが言うと嫌味に聞こえます……)
サツキ「先生…もう滝に打たれるのはいやです…風邪を引きそうです…」
エリーザ「わかったわ…じゃあ次は座禅ね。」
サツキ「えっ!!!!!!」
エリーザ「しかも今度はガルーダ先生に見てもらうわよ、覚悟することね。」
サツキ(ユウ…もう会えないかもしれないね…)
ガルーダ先生はブラコンを助長しそう。
「お前が本気で弟のことを好きならぁ、俺に本気と言うものを見せてみろォ!!」(CV若本)
サツキ「最強の弟を求めるのは、私1人ではない!!」
範囲内のブラコン姉の学力が上がる、弟LOVEゲージレベルによって効果が上がる
クリニカ「なぜ姉さんは効果を受けていないんだい?」
ライラ「焼きそばパン買ってきてくれ」
クリニカ「おk」
さつきさん絵柄かわったけど、あれで胸が揺れてくれたら(控えめ)最高
なんだけど
>>314 Yの絵と比べてDSのサツキ先生は肉付きが良くなった気がする
ぽっちゃりというか
孕んだのか
サツキ「やっと一週間がたった♪いよいよユウに会える♪早く会いたいな♪!」
リエル(エリーザ先生、この一週間で効果は会ったと思います?)
エリーザ(ますます悪化しただけだと思います)
リエル(同意見です…)
エリーザ(もう一週間延期してみようかしら?)
リエル(変わらないと思いますよ…。それに)
サツキ「ユウの大好きな飴をたくさん作っちゃった♪全部食べてもらえるかな♪」
リエル(あんなにうれしそうなサツキちゃんを見てると、今更そんなこと言ったらどうなるか…)
エリーザ(仕方ないわね…)
ここで止めたら暗黒面に落ちるレベル
むしろあと二日待って姉の日に爆発させるべき
溜まっていたものを一気に解放するわけだから、とんでもないことになりそうだw
2分後にはユウのものがサツキの口の中にあるだろうな。
ユウ「お姉ちゃん、一週間ぶりだね!
サツキ「ユウ……」
ユウ「どうしたの?」
サツキ「ぐすっ………ひっ、ひっく…………ゆ゛う゛……会いたかったよぉぉぉ……」
ユウ「お、お姉ちゃん!皆が見てるから抱き着かないでよ、恥ずかしいよぅ…////」
サツキ「ゴメンね……ぐすっ…こんな情けない……ぐすっ…お姉ちゃんでゴメンね…」
ユウ「ううん、笑ってるお姉ちゃんも泣いてるお姉ちゃんもカワイイよ。」
サツキ「ユウったら…////」
リエル(意外と普通に再会しましたね…)
エリーザ(何事も無ければいいけど…)
これを普通と言えるあたり、リエルもエリーザも毒されてるな
エリーザ「さて、一週間たったけど。弟狂いは克服できたかしら」
サツキ「はい!」
エリーザ「あの戒め、もう一度復唱しなさい」
サツキ「ユウの赤ちゃん産みたい!ユウと幸せな家庭を築きたい!ユウをダーリンと呼びたい!」
(弟と子作りしない!弟と家庭を築かない!弟を「私の夫です」と他人に紹介しない!)
リエル「本音と建前が逆ですよ!」
更にブラコンがパワーアップしてそうだな
てかもう、ブラコンなんてレベルじゃなくね?
>>326 >ブラコンなんてレベルじゃ〜
では何と呼ぶべきか・・・
サツキ「ユウ、この一週間で何でも出来るようになったんだね。」
ユウ「うん、リエルさんに簡単な料理や洗濯や掃除のコツを教わったんだよ。」
サツキ「家事が出来る男の子なんて珍しいよ、女の子にモテモテだぞー♪」
ユウ「モテモテだなんて恥ずかしいよ…////」
サツキ「私もこの一週間で出来るようになったことがあるんだよ。」
ユウ「何々!?何が出来るようになったの!?凄い魔法が使えるようになったの?」
サツキ「それはね…………えいっ♪」
ユウ「うわっ!?なっ、何で僕をベットに押し倒すの?」
サツキ「ごめんねユウ…一週間も会えなかったから気持ちを押さえらないの…」
ユウ「お姉ちゃん何か変だよ!目が血走ってるし!」
サツキ「ここで授業の補習だよ。ベットの上で愛し合ってる男女がする事とは何でしょう?」
ユウ「……………エッチな……コト…?」
サツキ「ピンポーン♪流石はユウ♪」
ユウ「だ、ダメだよお姉ちゃん!そういう事を姉弟でするのはダメって授業で!」
サツキ「バレなければ大丈夫!!それに痛いのは私だけだからユウは安心していいよ♪」
ユウ「そういう問題じゃないよ!」
サツキ「初めてだけどユウが気持ち良くなるよう頑張るね♪」
ユウ「ダメだってば!!」 ガン!
サツキ「あぅぅ…」
ユウ「あ…勢い余って蹴っちゃった………しかも気絶してる…」
それにしてもどうしてこうなったんだろ…?
ミランダ「サツキ先生ってば今頃お昼ご飯に混ぜた遅効性の媚薬のお陰で燃えあがってるに違いないわ…明日が楽しみね♪」
サツキ「キュー…」
ユウ「お姉ちゃん。ぼくが立派な大賢者になって、アカデミーを卒業したら、ね…」
チュッ♪
サツキ「ハッ!」
ユウ「気がついた?」
サツキ「私は一体なにを…」
ユウ「お姉ちゃんたら、ぼくに会えたのが嬉しすぎて気絶しちゃったんだよぅ」
サツキ「そうなの…駄目なお姉ちゃんでごめんね」
ユウ「ううん、ぼくの事を大事に思ってるんでしょ。ぼく嬉しいよ」
サツキ「ありがとうユウ。ご褒美に山盛りのソーダ飴だよ♪」
ユウ「わぁい!お姉ちゃんだぁいすき!」
>>314 あーさつき先生の胸揺れいいね、俺も見てみたいもんだ
揺れ具合はマラ様かヤン子(区間賞)くらいが良いかも。ルキアほど揺れると品が無くなる
>>330 すでにユウにゃんにしていることが品がないんだけど
てか俺は揺れるならルキア並か、それ以上(はさすがに無理か?)に揺れてほしい
サツキさんの性格と雰囲気が合致していればそれで良い
何とか胸揺れ追加してくれ、アメリア先生にもあるんだから
ロケテ予習は雨先生固定だからなぁ
もしXの時点でサツキ先生なら幻のπタッチもあったんだろうが今更作らないだろうし…
ノートにπタッチ実装とは書いたけどさ
雨先生の話題が出て思い出したが、なんでサツキ先生とアメリア先生は杖のサイズが違うんだろ
同じアカデミー卒なら同じ杖をあげればいいのに
カスタムメイドなんだよ
今日は姉の日ですよサツキ先生、姉の日を口実にいろんなことが(ry
サツキ「今日一日ユウは私の彼氏だよ。あと色んな人に紹介するからね。」
ユウ「おねえちゃんっ」
サツキ「な、なあに?」
ユウ「今日は何の日か知ってる?」
サツキ「な、なんの日かなぁ…(ソワソワ)」
ユウ「姉の日だよ!おねえちゃん、これあげるね」
サツキ「こ、これは指輪!?やだ、そんなまだ心の準備が…」
ユウ「? その指輪ね、嵌めると本人以外は見えなくなるんだよ。今の流行なんだって」
サツキ「そ、そうなの?」
ユウ「うん!ミランダ先生におねえちゃんにあげるプレゼントを相談したら、5000マジカで売ってくれたんだ」
サツキ「それってボッタ…ううん、ありがとう、ユウ」
ユウ「どういたしまして!」
サツキ「ふふっ、今どの指に嵌めたかわかる?」
ユウ「うーん、どの指かなぁ」
サツキ「な・い・しょ♪」
ユウ「そんなぁ、ひどいやおねえちゃんっ」
プンスカイチャイチャチュッチュッチュ…
エリーザ「ミランダ先生」
ミランダ「あら、なぁに?」
エリーザ「ユウ君に指輪を売ったって本当ですか!」
ミランダ「そうよ、いけなかったかしら」
エリーザ「せっかく私がサツキ先生のブラコンを治したのに…
そんなもの渡したら、またあの二人が恋愛関係になるじゃないですか!」
ミランダ「いいじゃない、愛しあう二人が結ばれるのは幸せなことよ」
エリーザ「あの二人は姉弟です!結ばれてはいけません!」
ミランダ「そうやって、またカップルを壊したいの…あなたは」
エリーザ「まっ…ミランダ、まだウィーズの事を根に持ってるの…?」
ミランダ「何のことかわからないわ。私はただの愛の伝道師よ♪」
ユウ「お姉ちゃん♪」
サツキ「ユーウ♪」
おっと、新たな確執が…
そして
>>273に戻る…
つか、犯人はミランダ先生だったのか!?
クロニカ「俺にもその指輪を分けて欲しかった…」
ミランダ「あなたはまだ変態弟の域を出てないのよ。もっと相思相愛にならないと」
ライラ「姉の日ということで食事に連れて行ってもらったが、何か変な物を入れてないだろうな…?」
クロニカ「…その手があったか!」
(そんなことするわけないだろ、姉さん)
ミランダ「本音と建て前が逆よクロニカ君」
アロエ「サツキ先生、今朝からずっと左手みてウットリしてるねー」
シャロン「ネイルアートでも施したのでしょうか?」
クララ「ユウ君から婚約指輪をもらったとか…」
みんな「ないないw」
サツキ先生は男子生徒より女子生徒に人気がありそう
サツキさんのあの穏やかな性格と、しっとりした声が好き
>>332 確かにあれでムネ揺れが装備されていたら最高だな
最高?最「胸」でしょ、野暮ねえ
>プンスカイチャイチャチュッチュッチュ…
なんかツボにきた
リエル「サツキちゃん、ユウ君からプレゼント貰ったって本当ですか?」
サツキ「うん、実は今も身につけてるんだよ」
リエル「えっ、どこ?」
サツキ「リエルには見えないんだよ。でもピッタリはまってるんだよ」
リエル「残念、見たかったですー」
サツキ「ユウにもらったそれのおかげで、今とても幸せな気分なの」
リエル(見えない所にぴったりはまってて、幸せな気分になっちゃう…!!)
リエル「サツキちゃんのえっちぃ!」
サツキ「えぇっ?」
サツキ「リエルは妄想癖あり…と」
リエル「サツキちゃんに言われたくないです・・・」
サツキ「リエル…私貴女とだったら女の子同士の道に走ってもいいよ…」
リエル「サツキちゃんもようやく乗り気になりましたか・・・私ははじめからそのつもりです」
エリーザ「離間の計執行まで残り士気1」
リエル「ベットの上じゃサツキちゃんが生徒で私が先生でした…」
クララ「って言う内容のリエ×サツ本描いてみたんですけど、どうですか?」
マロン「布教用も含め5冊いただくのだ、ユウ君どこ行ったかな…」
クララ「ユウ君ならこの本を見た後サツキ先生とリエルさんを探しに行きましたけど…」
ユウ「お姉ちゃんって女の子も好きだったんだね。意外だなぁ…」
サツキ「ユウ、それは誤解だよ!」
リエル「そうですよユウ君!私達はただの親友ですし、あれはフイクションです!
あ……でもサツキちゃんとなら私は女の子同士でも………(////)」
サツキ「誤解を生む様な事を言わないでよリエル!ユウ、私は至って普通だからね。」
ユウ「無理しなくて良いよお姉ちゃん、恋愛の形は人それぞれだからボク応援するよ!」
リエル「ユウ君公認の仲になっちゃいましたね♪」
サツキ「リエルのせいでしょ…」
ユウは文字通りサツキ先生とリエルの尻に敷かれてしまうんですね
けしからましい
サリ
ツエ
キル
ユウ
って状態なわけか…
インセスト・タブーかガチレズの二択ですね
まともな選択肢がねえww
間をとって3Pってのもありかと。
下半身にまたがるサツキ先生と顔にまたがるリエルみたいな。
ユウきゅんがうらやましい・・・
サツキとユウが夫婦で、リエルはその愛人ということに…
>>363 ユウ「毎朝毎朝『ユウの一番搾り特濃○ーメン貰うね♪』で起こされるんだよ?」
サツキ「立派に勃きてるくせに…」
ソーメンですねわかります
サツキ「リエル、どっちが先にユウの赤ちゃんできるか競争だよ」
リエル「はい!負けないです」
ユウ「やめてよ二人とも!…アッ…」
ユウ「ムニャムニャ、なんだ夢か。もう起きなくちゃってあれ…///」
サツキ「ユウ、今日の洗濯物出して」
ユウ「だだだだめ!自分で洗うからいいよ!」
サツキ「?」
ユウ「自分のトランクスくらい自分で洗うよう!」
ユウ君ユウ君、そういうあからさまな反応はかえって「夢○しました」と告げているようなもんだよ
そういうときは使っていないパンツをもう1枚タンスから出して
「いかにも今脱ぎました」みたいな感じにしてしれっと出すのが一番だよ
しかし、あのサツキ先生ならユウ君の脱ぎたてパンツの匂いを
嗅いだりなんてのは平気でしていそうだからそのへんでばれそうだけど
サツキ先生は洗濯なんかしないで毎日真空パックして保存してるんじゃね?
当然全く同じ色・形の下着を常に用意してると…
流石にそれは気持ち悪いです><
このスレの95%はサツキ先生が書き込んでいます。
>>367 ついにユウにゃんも初潮を迎えたんですね
わかります
>>371 マトリックスのエージェントスミスみたいに沢山に増えてユウを囲むわけか
大勢のお姉ちゃんでユウを回すんですね…ゴクリ
ユウ「ただいま〜。」
サツキ2号「お帰りユウ、お風呂にする?それとも晩御飯が先?」
サツキ3号「部屋の掃除と洗濯もばっちりだよユウ♪」
サツキ4号「ご飯の後は授業の予習復習やろうね、分からない所は教えてあげるよ。」
サツキ5号「勉強が終わったら私達とトランプしようね!」
ユウ「な、何でお姉ちゃんが沢山いるの!?」
リエル「どうしてこうなったんです!」
サツキ「マラリヤさんに新薬のテストを頼まれて飲んだらて…
生徒が率先して作ったもの断ったら可哀相だと思って…」
リエル「よりによってマラリヤさんのですか…
ところで何でサツキちゃんは何で購買部に居るんですか?」
サツキ「料理を作ろうと思ったら2号に先を越されて、洗濯はすでに3号が、隅っこにいたら4号と5号が部屋の掃除をするから休んでていいよって…」
リエル(オリジナルがコピーに負ける方がもっとマズイですよ…)
きっとサンレッドのアニマルソルジャーみたいな
可愛いオーラが、ユウにも出ているんだな。
>>375 夜に誰がユウの隣で寝るか揉めるんですねわかります
添い寝+αに特化した0号が担当します
朝起きると狭いベッドにたくさんのお姉ちゃんに囲まれていてびっくりするユウ君
ユウ「おねえちゃん、大丈夫?」
サツキ「うん…よく私が本物だってわかったね」
ユウ「だっておねえちゃん、他のお姉ちゃんと違って料理も掃除も洗濯も下手っぴなんだもん」
サツキ「」
サツキ「だ、大丈夫!コピーの経験はオリジナルに還元されるはずだよ!4人だから経験値四倍だしこれで私も料理上手に…」
リエル「ナ○トの影分身の術じゃないんだから真面目に練習しましょうよサツキちゃん…ユウ君の方がまだ出来ますよ…」
サツキ「そうだわ…中の人的な意味でセリオスくんにユウのレプリカを創ってもらえれば…ドゥフフw」
リエル「人体錬成は禁忌で違法ですよ♪」
サツキ先生は実際に人体錬成もどきをしたのに…
サツキ2号「あの〜」
サツキ3号「私達は」
サツキ4号「どうすれば」
サツキ5号「いいんですか?」
サツキ「えーっと……」
ユウ「お姉ちゃん、こんな時はエリーザ先生に助けて貰えば?」
リエル「ちょっと呼んで来ますね。」
睦月、如月、弥生…とサツキ先生は最高12人まで増えるんかな?w
マラリヤ(…ユウを増やせば一件落着なのよ…うふふ…)
間違いなく乱交になるな
>>385 エリーザ「私も以前はやよい先生と呼ばれていたのよ」
サツキ「エリーザ先生がガルウイングだったなんて…」
エリーザ「ちがいます」
ユウ「おねえちゃん♪」サツキ「ユウ♪」イチャイチャイチャイチャ
リエル「サツキちゃん分裂事件以来、また仲良くなったような…」
サツキ「そうだよ。ユウはいつも私のそばにいてくれるんだよ」
ユウ「僕と一緒に家事やって、ようやく他のおねえちゃんと同じくらいの出来だったから…
だから僕、おねえちゃんをずっとずっと助けてあげるんだ!」
サツキ「うれしい、うれしいよユウ…」
リエル(サツキちゃん、それって逆だめんずですよ…)
サツキ「だいたい今の時代料理くらい出来なくても生きていけるよ!」
リエル「明らかに料理出来ない人の発言ですねそれ。」
ユウ「高らかに宣言することじゃないよ…」
サツキ「だ、だって仕方ないじゃない、仕事で時間ないし…」
ユウ「サツキ先生は料理出来そうって生徒の間で言われてるのにねー」
リエル「ねー」
ユウ「でも飴だけはたくさん種類が作れるんだよね」
サツキ「あ!う、うん。そうなんだよ。」
ユウ「それにお姉ちゃんの飴はとっても美味しいんだ」
リエル「そういえば昔は一生懸命練習してましたね。飴だけ」
ユウ「本当に!?ぜんぜん知らなかったよ…」
サツキ「だ、だって…そ、それは…///」
ユウ「それは?」
リエル「ユウ君、わかりませんか?」
ユウ「?」
リエル「案外朴念仁なんですね」
レオン「うお、さみー!」
ユリ「今日はさすがにヘソ出しできないよー」
アロエ「みんな、風邪ひいちゃダメだよぅ」
ユウ「おねーちゃんっ」
サツキ「ユーウッ」
イチャイチャイチャイチャ…
レオン「あの二人、全然暖かそうだな…」
ルキア「二人で一つのマフラーしてるしね」
ヤンヤン「バカップルアル!雪玉投げてやるアル!」
これはヤンヤンに加勢せざるを得ない。
「ちきしょー!いっつも人前でイチャイチャしてんじゃねえー!」
ユウ「ねぇねぇお姉ちゃん。」
サツキ「どーしたのユウ?」
ユウ「あのさ……お姉ちゃんってキスをしたことある…?」
サツキ「えっ!?」
ユウ「今日ね、休み時間に女の子達がキスしたことあるかで少し盛り上がってたのを聞いたんだ、
それでお姉ちゃんはしたことあるのかなーって。」
サツキ「あ……あ………あるよ!!あるに決まってるよ!」
ユウ「本当!?凄いなぁ………やっぱりお姉ちゃんって大人なんだね。」
サツキ「そ、そうだよ。お姉ちゃん大人だもん、キスくらい何度もしてるよ!」
サツキ「と、キスなんて一度もしたこともされたこともないのに嘘をついちゃった…」
リエル「姉の威厳を保つのも大変なんですね♪
でも意外です、サツキちゃんの事だからユウ君にキスくらいしたと思ってたのに。」
サツキ「そりゃユウが寝てるときに内緒でキスしようと何度も思ったけど…」
リエル「けど?」
サツキ「その……いざしようとしたら……恥ずかしくなって……///」
リエル「サツキちゃんってば少女漫画を読んだだけで顔を真っ赤にしてましたもんねー」
サツキ「うう…ユウが『チューして』何て言って来たらどうしよう////」
このスレいつアニメ化するの?
アニメ?まあ似たようのなら明日にでも発売されるよ
単行本もついてくるけど
このスレのネタをコンマイが少しパク…インスパイヤしてDS2のイベントに入れてくれないかしら
サツキ「ユウは将来の夢とかあるの?」
ユウ「将来の夢かぁ色々あるけど、急にどうしたのお姉ちゃん?」
サツキ「先生は、生徒の将来の夢を叶える事がお仕事だからね♪
まだ新米だけど、色々と勉強しておきたいと思ってユウに聞いたの」
ユウ「僕の将来の夢かぁ、ねぇお姉ちゃん
変な話になるけど笑わないで聞いてくれる?」
サツキ「ふふ、ユウはよっぽど特殊な夢でも見ているのかしら?」
ユウ「僕ね、ずっと誰かに助けられてたんだ、名前も顔も分からないけど
その人は僕の事を見守ってくれていたんだ、だからその人にお礼を
いうのが夢なんだ、突拍子もない夢だけど、でもきっと大切な人なんだ」
サツキ「っ……、ユウ…きっとその人もあなたに感謝していると思うわ
きっと言葉では表しきれないくらいたくさんの物をもらっているはずよ」
ユウ「そうなのかな?」
サツキ「きっとそうよ、だからユウ、あなたはあなたの夢を叶えなさい」
ユウ「何でだろう、お姉ちゃんの言葉とても僕に安心感を与えてくれるんだ
やっぱりお姉ちゃんは名教師だね、よーし僕も早く賢者になるぞー」
サツキ「その意気よユウ、 ありがとうユウ」
ふぅ、うまく
>>399がまとめたな
ドロドロの肉体関係になるのもいいけど、やっぱ可愛い姉弟はこうでなくちゃ
まさか6でお姉ちゃんサンタが実現していたとは…
ユウの枕元には毎晩お姉ちゃんサンタがやってきているんだろう
>>398 入れたら対象年齢のレーティングがまた高くなってしまうではないかww
サツキ「あきそらフラゲしてきたよ!!」
もしQMAが恋愛システム実装したら…
ユウでスタート→サツキ先生に会うなり告白→あっさりOK→ハッピーエンド
1年目の4月で終わってまうわ
むしろ初日にサツキ先生から告白→友達モードが遊べない
ユウでやるとサツキ先生以外のフラグが立たない
いやいやアロエなりミランダ先生なり分岐はあるだろ
分岐の先には包丁持ったサツキ先生がいるけど
サツキ先生は割と温和な性格っぽいしそこまで嫉妬深くはないだろww
お前はサツキ先生を知らないんだな
これがサツキ先生の恐ろしい所なんですよ
実際、5のころに「ユウも幽霊になれば、誰にも邪魔されずにずっとお姉ちゃんといっしょだよ…ふふふ」
みたいな感じで包丁持ったサツキが描かれていた
ユウ君も立派なシスコンだから、もしサツキ先生に彼氏が出来たときに何が起こることやら
ユウ「お兄ちゃん!」
ユウ「お兄ちゃま!」
(*´Д`)ハァハァ
>>412 おまけを見たらおっきした
サツキ先生スタイルいいねー、ああいう性格で身体付きがえっちいのが1番エロい
なぜ清楚な性格なのにそんなにえっちいスタイルなのかと話のタネになったこともありますが
全部弟のためということで結論づけられています
アカデミーの生徒の時に自室でユウ君を思いながらエッチなことしてたから発育がイイんだよ!
ユウにおっぱい揉み揉み10分でソーダ飴一個を提示したとか
風俗みたいで嫌だなそれw
ユウと添い寝ばっかりしてたらいつの間にか大きくなってたんだよ!
飴をころころ口の中で転がしているユウを想像したらやばいな
何なんだろう、ショタは苦手なはずなのにユウはかわいく感じる
サツキ先生ラスクをひどく言わないでください
サツキ「はぁ………」
リエル「またユウ君の事ですか?」
サツキ「うん、実はユウとデートしたいなぁって。」
リエル「よく仲良く買い物に行くじゃないですか。」
サツキ「それはわかってるけど、もっとこう…大人のデートをしてみたいというか…」
リエル「大人のデートって例えば?」
サツキ「一緒に映画を見たり、レストランで食事をしたり…」
リエル「ユウ君ぐらいの年齢じゃ一緒に買い物に行くのも立派なデートですよ。
第一、ユウ君はサツキちゃんを恋人じゃなくてお姉ちゃんとして見てるんですし、そこまで行くのは難しいです…」
サツキ「それはわかってるけど……、はぁ……せめてユウが私と同じ年齢なら見かけだけでもデートに見えるのになぁ…」
ミランダ(面白そうな事を聞いちゃった♪早速準備しなきゃ♪)
ミランダ「あらユウ君、実家からたくさん飴が届いたのよ。
ちょっと食べきれないから少しもらってくれる?」
ユウ「いいんですか?それより実家ってお菓子屋さんか何かですか?」
ミランダ「気にしない気にしない♪美味しいから一人で食べたほうがいいわよ」
ユウ「よくわからないけど…ありがとうございますね」
サツキ「ただいまユウ。今日も疲れ…
あなた…誰?」
ユウ「お、おかえり…お姉ちゃん…」
サツキ「ユウ…なの?
どうしてそんなに姿に…」
ユウ「あはは…、ミランダ先生にもらった飴を食べたらいきなり大人になっちゃって…
大人って言っても18歳くらいかな?」
サツキ「もう…。ミランダ先生ったら」
サツキ(私のかわいいユウになんてことを…!
でもこの姿のユウ…、なんだか…)
ユウ「お姉ちゃん?顔が何か変だよ?」
サツキ「へ、変なのはユウのほうだよ!」
ユウ「そ、そうだよね!いきなりお姉ちゃんより大きくなったら変だよね!」
サツキ「ち、違うわ!そういう意味じゃなくて…
えっと…あの…。…かっこいいよ」
ユウ「えっ?」
サツキ「いつものユウはかわいいけど、今のユウはとってもかっこいいよ
姉弟じゃなかったら恋人になりたいくらいだに…」
ユウ「…恋人になろうよ」
サツキ「ふぇ?」
ユウ「僕がこの姿になっている間だけ恋人になろう
今だけなら大丈夫だよ」
サツキ「そそ、それって…」
ユウ「だっていきなりこんな姿になったら外に出れないもん
お姉ちゃんの恋人ってことにすればアカデミーもうろつけるかなって…」
サツキ「あ…。そういうこと…」
ユウ「じゃあさっそく出掛けようよお姉ちゃん!」
サツキ「あ…。…ちょっと待ったユウ!恋人ならちゃんと名前で呼びなさい!」
ユウ「あ、そうだったね…。行こうよサ…サツキ」
サツキ「それでOK♪じゃあ行こうユウ♪」
ユウ「わわ!腕組みなんて恥ずかしいよおね…サツキ!」
サツキ「恋人だからいいんだよ♪」
>>423 乳首を口の中でコロコロ転がされてるうちに、身体中をペロペロされたんですね。わかります。
>>426 ミランダ先生の事だ
変身前と変身後の味比べはしてるだろうな
>>426 アロエにだけはあげちゃいけいな、その飴
ユウ君が大人になったら童顔だけどかっこいい感じなんだろうな
大人びているサツキ先生とちょうどいいカップルじゃないか
ショタっ子ネギ先生がナギ先生みたいにイケメンになった感じだと予想
大きくなったユウ君につま先立ちしてキスするサツキ先生を想像したら萌え死んだ
リエル「なんだぁ、サツキちゃんたらしっかり彼氏つくってたんですね!」
サツキ「う、うん…」
リエル「ユウ君に似てるのが気になるけど、これでブラコン卒業ですね!
彼氏さん、サツキちゃんを泣かせちゃダメですよー」
ユウ「あ、あはは…」
ユウ「スヤスヤ…」
サツキ「ふふ、ユウって大きくなるとこんな寝顔なんだね」
サツキ「神様、お願いです…あと三日だけユウを大人のままにして下さい…」
ユウがおっきくなったら今までの服着れなくなってお姉ちゃんの服かりて
公園散歩に行くとあら姉妹?とか声かけられちゃうようなアレになるかと思ってた
大人になったユウ君がクリスマスにサツキ先生を押し倒すまでがミランダ先生の想定したシナリオ
436 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/24(木) 07:03:40 ID:CAbr3JcNO
イブですよサツキ先生
今ごろユウといちゃいちゃデートでもしてんだろうよ…
サツキお姉ちゃんとお買い物デートに行くユウくん
ランジェリーショップのクリスマスセールで、どの下着がカワイイかと、服の前にランジェリーを当ててユウくんに質問責めするサツキお姉ちゃん
真っ赤になってアタフタするユウくんごちそうさまです
女装させたユウを下着売り場に放置するサツキ先生
女装したユウが下着売場で品定め中、そこにメディアが通りかかり女装したユウを見かける
↓
「ユウ君にそんな趣味が…」と思いつつなんだかんだで一緒にブラを選ぶ
↓
偶然サツキ先生が通りかかり、サツキ先生がブラを選び試着させる
↓
サツキ先生「まだちょっと早いわね」
それなんて糸杉柾宏の漫画?
ミランダ「あと6時間くらいで飴の効果も終わりね…」
サツキ「クリスマスツリー、綺麗だね…ユウ」
ユウ「うん、お姉ちゃん」
サツキ「もう、今は違うでしょ」
ユウ「あ、そうだったね。サツキ」
サツキ「ユウと一緒にクリスマスを迎えられるなんて夢みたい…」
ユウ「どうして?お…、サツキがアカデミーに入る前は一緒だったよ」
サツキ「それは姉弟としてだよ。それに、二人っきりなのは初めてだよ」
ユウ「そうだね…」
サツキ「ユウと一緒にいられて幸せだよ」
ユウ「僕もだよ…」
サツキ「ユウ…すき…」
ミランダ「フフフ…性夜まであと一歩ね…」
エリーザ「いい加減にしなさい」
ユウ「お姉ちゃん…僕ヘンなんだ…」
サツキ「具合は平気?やっぱり不思議な飴を食べたから副作用があったのかな?」
ユウ「身体は何とも無いから平気だよ。
だけど…何て言うのかな…変な気持ちなんだよ。」
サツキ「変な気持ちって?」
ユウ「あのね、大きくなってからお姉ちゃんをやらしい目で見ちゃうんだ…それでドキドキするんだ…。」
それにね、昨日たまたまお姉ちゃんが着替えてるのを見たら…その…おちんちんが……////」
サツキ「だ、だいじょぶだよ!男の子が大きくなったらそれが普通だから平気だよ!」
ユウ「ホント?良かったぁ…僕変になったかと思ったよ…」
サツキ(身体が成長したから異性に興味を持ち始めたのかな?
私を異性として意識したのは嬉しいけど、やっぱり男の子何だねユウは…)
>>441 まだちょっと早いわね、は春香姉様だと思う。
サツキ「ユウ、子供に戻る前にお話があるの」
ユウ「なに?おね…サツキ」
サツキ「ユウが元の姿に戻って、もう一回大人になった時…
私は、少しオバサンになっちゃってるんだよ。
そしたら…そしたら、かっこいいユウには不釣り合いだよ…」
ユウ「えっ」
サツキ「だから、その時はね、私以外の人を好きになってもいいんだよ…」
ユウ「そんな事しないよ!」
サツキ「ユウ?!」
ユウ「お姉ちゃんの年齢なんて関係ない、僕はやさしいお姉ちゃんが、
家事が苦手なお姉ちゃんが、でも飴作りだけは得意なお姉ちゃんが大好きなんだ!
それに…僕、年上の女の人が好みだし///」
サツキ「ユウ…」
ユウ「いつかの映画で覚えた台詞だけど…未来で待ってるよ、お姉ちゃん」
サツキ「うん…うん…」
チュンチュン
ユウ「おはよー、おねえちゃん」
サツキ「お、おはようユウ」
ユウ「おねえちゃん、僕が何してたか覚えてる?
ミランダ先生に飴をもらってから、後の記憶があいまいなんだ」
サツキ「さぁ…昨日は私と一緒にクリスマスパーティしてたけど」
ユウ「うーん、まぁいっか、みんなと雪だるま作ってくるね!」
サツキ「気をつけるんだよ。あとこれを雪と一緒に食べるとかき氷の味なんだよ」
ユウ「わーい、ソーダ飴だ!それじゃあいってきまーす」
サツキ「ふふ、いってらっしゃい」
しかしあれだ、サツキ先生の中の人のお姉さん役はいいな
ナギさんとか春香姉様とか癒される
むしろサツキ先生がその飴を舐めれば、今の幼さが抜けてエリーザ先生とかみたいに大人の色香を持つかもしれない
本命 サツキ先生
対抗 リエル
ダークホース アロエ
大穴 エリーザ先生
こんな感じになるんかな?
リエルはサツキ先生の友達で年上だし、その上よく遊んでいそう
アロエはちびっこ3人組で仲良しだけど、友達感覚かな?
エリーザ先生は年上だし、生き返らせてくれたりと色々とご恩があったり
穴兄弟 ミランダ
も追加で
アナ・ザ・ヘブン
マロン先生がその飴を食べたら老衰で死ぬんですね
わかります
リエル「やはりユウ君に奪われる前にサツキちゃんの初めては私が…」
サツキ先生は身も心も全部ユウに捧げたから何も残ってないのでは
サツキへ
そろそろ帰省しなさい。いつも楽しそうに手紙に書いている、
あなたの彼氏についても詳しく聞かせてね。
母より
ユウ×サツなのかサツ×ユウなのかが問題だ
サツキ「結婚するまでは清い付き合いをするってユウと決めてるから…」
リエル(フフフ……いいことを聞きました…。今夜こそ私がサツキちゃんの初めての人に!)
サツキ「リエル今凄い事考えてなかった?」
リエル「いいえ、ただユウ君と越えてはならない一線を越えてなくて安心しました♪」
※サツキ先生はHな事は清楚のうちと考えています
前なら清楚、後ろとか縛ったりとかがそれ以上という基準ですね、分かります
サツキ「私、性楚ぉぉぉぉぉぉ!!!」
リエル「ブラコンのくせにバカにしやがってよおおおおおおぉぉぉ!!!
何がユウだよ交遊しろよオラァ!!!」
サツキ「ユウ、リエルがこわいの…」
ユウ「大丈夫だよ、お姉ちゃんは僕が一生守ってあげるから」
サツキ「嬉しい…好きだよ、ユウ…」
ユウ「僕も大好きだよ、お姉ちゃん…」クチュクチュレロレロ
リエル「どうしてこうなった!」
リエルが薬を使ってユウを寝盗ると思った
もしくは媚薬を使い、バサーク状態にして、自分を襲わせ責任を取らせるとか
ユウ「お姉ちゃんは僕だけのものなんだ…誰にも渡さないんだ!」
サツキ「ユウ…、それ以上はだめ」
ユウ「お姉ちゃん、僕の子供生んでくれるよね?
出すよ、お姉ちゃんの中に出すよっ」
リエル「ユウ君に媚薬使ったら、こうなってしまいました…」
リエル「サツキちゃん…私だってユウ君と同じぐらいがサツキちゃんが好きなのに酷いです…」
サツキ「ごめんねリエル。女同士じゃ結婚はできないんだよ…」
リエル「姉弟だって結婚はできないですよぉ〜」
クララ「ついに明日ですねぇ〜」
マロン「ついに明日なのだ
今回はアメリア先生とサツキ先生の新米コンビ本なのだ」
クララ「私は女装ユウ君と野獣サツキ先生本ですぅ」
エリーザ「まったく…、こんな破廉恥な本の売買は許しませんよ」
(何で私の本はでないのかしら?)
このスレを見て、サツキ×リエルに目覚めた俺ガイル
>>473 クララ「このネタ使えそうですか?」
マロン「いいねぇ。よし、ユウ君も混ぜてみようか」
>>472 エリーザ先生がサツキ先生にあんなコトやこんなことを教えちゃうんですね
リエル「サツキちゃん、姫始めをしましょう♪」
サツキ「ダメだよ、折角生身に戻れたんだから今年こそはユウと……」
リエル「姫始めって言うんだから女の子同士がベストです!覚悟を決めてください!」
サツキ「ちょ、ちょっと待って、じゃあ三人で姫始めっていうのはどうかな?」
リエル「うーん…ホントは二人きりがいいですけどそれもいいですね♪」
サツキ「でしょでしょ!今晩は三人で気持ちよくなろうね♪」
ユウ「ねえボクの意志は無視なの!アウトオブ眼中なの?」
サツキ「だったらユウはどういう姫初めがいいの?」
ユウ「なんで姫初め限定なのさ!」
リエル「まさか私とですか?だめですよ〜。あなたにはサツキちゃんがいるでしょ」
ユウ「だから違うって!
僕は普通にみんなで初詣に行ったり、おせちを食べたりしたいよ…」
サツキ「…そうだね。せっかく三人で迎えられるお正月なのに、お正月らしいことぜんぜんやってないものね」
リエル「いろいろ恥ずかしいです…」
サツキ「ごめんねユウ。これからはちゃんとお正月らしいことしようね!」
ユウ「うん!」
リエル「でも今日はもう夜ですから、今から寝正月をしましょう!」
サツキ「もちろんみんな同じベッドでね!」
サツキ先生は新任だから新年会とかで明らかに他の先生達にいじられたに違いないw
酔った勢いで恋人いるんですか〜?と聞かれて「弟です」と答えるに違いない
新任だからミランダ先生の脱げコールに拒否ることが出来ずに…
苦手ジャンルからしか出題しないサツキ先生はドS
サツキ先生
ノンジャンルという名の芸タイ地獄はやめてください・・・
サツキ「難しいけど、貴方の為なの…ごめんね。」
ノンジャンルといいつつユウに保健体育の問題ばかりだすサツキ先生ですね
サツキ先生、いまの保険体育は公害のこととかもやるんですぜw
f(ry
サツキ「こういう問題はとっくに実践済みだよ!」
ユウ「実技付きで教えられちゃったよ…」
サツキ「妹になれば場所を問わず思う存分ユウに甘えられるっ…!」
サツキ「結婚すれば思う存分夜の生活ができるっ!」
サツキ「赤ちゃんができれば育児休暇で思う存分仕事がさぼれるっ!」
ああ、どんどんサツキ先生がダメになっていく…
ユウ「お姉ちゃん…いい加減現実と向き合おうよ…姉弟で結婚やエッチな事をするなんて所詮フィクションだよ…」
リエル「黄色い救急車を呼んでおきますね♪」
サツキ「なら私達でノンフィクションにすればいいんだよ!
アマテラスとスサノオだって近親相姦してたんだよ」
ユウ「そういえば、お姉ちゃん日本神話好きだったね…
でもそれとこれとは関係ないよぉ」
リエル「サツキちゃんが日本神話が好きな理由って、もしかして近親相姦が多いからなんじゃ…」
サツキ「近親相姦が嫌いな神なんていません!!!!!1
リエル「某先生が『ユウったら寝ぼすけさんだね♪』とか言っていやらしい起こし方をするんですけど、どうしたらいいですか?」
エリーザ「購買部でブレアの午前6時を発注して、ユウさんのあそこに塗りたくりなさい」
リエル「孔明ktkr」
「近親相姦で妊娠?…そうか」
,r‐、,‐、
,' 〃⌒`ヽ
i yミ,ノノノ))) <これが病気ってやつだね!
ノノムリ゚ ヮ゚ノリゝ
>>501 今は記憶を失ってピヨピヨだから、]くらいにはそのかっこよさが戻ってるかもな
ユウ君はサツキ先生がピンチになったら颯爽と駆けつけてヒーローのように敵を倒す弟だと思う
努力してよみがえらせることもできたわけだし
サツキ「私の歌を聞けぇー!」
リエル「サツキちゃんがついに壊れた…」
>>503 クイズ魔神戦のユウの画像、6じゃ決勝戦のカットインで使われてるけど
お姉ちゃんと分離したからユウだけかわいい感じのカットインに変更されてるけどね
イメージ的には口を大きく開けて相手を睨み付けてる感じの凛々しいユウのカットイン
ユウきゅんスレより。みんな、どう思う?
90 名無したんはエロカワイイ sage 2010/01/16(土) 03:29:56 ID:yFEEkYYa0
タイガーストライプは男子はパンツだけのはずなのに
何故ユウは胸の所も装着しているのだろう
91 名無したんはエロカワイイ sage 2010/01/16(土) 07:45:43 ID:kR/BnRHM0
姉貴の趣味、そんだけ!
リエル「サツキちゃんって幽霊だったとき、暇な時間は何をしていたんですか?」
サツキ「ユウがお風呂に入る時に付いていったり、男の子の着替えを覗いたり女の子の着替えを覗いたり色々としてたんだよ。」
リエル(ああ…サツキちゃんの脳みそがピンク色になったのはそのせいなんですね…)
むしろ幽霊になる前から変わっていないと思う。
リエル「最近サツキちゃんのせいで私まで変態だと思われてる気がします…」
サツキ「まるで私が変態みたいな言い方じゃない!」
ユウ「ひどいよリエルさん。お姉ちゃんは変態じゃないよぉ」
リエル「服が乱れたまま慌てて保健室から出てきた二人に言われたくありません!」
サツキ「変態じゃないなら、なんでこんなものを購買部で売ってるの?」
リエル「そ、それはただの破れにくい魔法のゴム風船ですー」
サツキ「じゃあこれは?」
リエル「切れてしまったジャンク品のパールのネックレスですー」
サツキ「これは何?」
リエル「勉強で疲れた生徒さんの肩の凝りを治す、強力なマッサージ器ですー」
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
サツキ「それなら仕方ないね。この商品全部ちょうだい」
リエル「まいどどうも〜♪」
サツキ「良いものを手に入ったし、今夜は大特訓よ」
ユウ「ぼくだって負けないよ!」
リエル(何に使うかわかりたくないですけど、きっと変態的なことなんでしょうねぇ)
一堂零ちゃんとどっちが変態度高いんだろ?
>>518 変態のベクトルが違う気がするけど
ちなみにサツキ先生はエロまっしぐら
サツキ先生は清楚だって、ユウきゅんとリエル以外には
ところで段々バレンタインが近づいてきましたね
サツキ先生とリエルの百合ならどっちがリードするのかな?
個人的にはサツキ先生がリードしそうな気がする
サツキ「ちょっと大胆すぎるポーズじゃない?」
リエル「サツキちゃんを誘惑するにはこれくらいしないと!」
サツキ「もうリエルったら・・・。かわいいんだから」
リエル「か、かわいいなんてそんな!照れちゃいます!」
サツキ「ところでこの女子用格闘学科制服の男の子用が欲しいんだけどいくら?」
リエル「3000マジカになります!」
サツキ「リエルかわいいよリエル」
リエル「20マジカになります!」
サツキ「ありがとリエル♪」
リエル「まいどどうも〜」
サツキ「というわけでユウにプレゼントだよ」
ユウ「お姉ちゃんせこい・・・」
今日初挑戦の先生クエストでマロン先生とミランダ先生をクリアしたが・・・
何で最得意ジャンルのアニゲでこんなに苦戦したんだ・・・
俺にはサツキ先生のあきそらなクエストは拝めそうにないよ orz
サツキ「…で、ちんちん代謝が」
タイガ「ちんちん代謝ってw新陳代謝やろw校長に怒られるでw」
サツキ「違うわ、ユウさんの顔を見ていたらちんちん代謝って間違って言っちゃったんたよ?」
ユウ「なんで僕の顔を見てたらちんちんって言っちゃうのさ!?」
このスレのサツキちゃん変態度がすごいことになってるな
このスレの90%はサツキ先生のリビドーでできています
ユウ「お姉ちゃん、今まで隠してたけど実はリエルさんと付き合ってるんだ…」
リエル「隠すつもりはなかったんですけど言いづらくて…」
あわわわ…
サツキ「いいわ、二人まとめて相手してあげる・・・キングサイズのベッドを用意したの♪」
ユウ、リエル「アッー」
>>528 マロン先生「もんだーい♪」
『この後どうなる?』
A:nice boat
B:ユウもリエルも「いただきます」
ユウ「お姉ちゃん!その二人は偽物だよ!」
リエル「そうです!限りなく本物に似ているそっくりさんなんです!」
サツキ「そうだったの・・・。私としたことが本物のユウと区別がつかないだなんて・・・」
偽ユウ「僕が付き合ってるって言ったから気が動転しちゃったんだね」
偽リエル「仕方ないことです・・・」
サツキ「だからと言ってユウとリエルの名前を偽ったことは許せないわ
ユウ、リエル二人ともこっちに来なさい!」
ユウ・リエル「いったい何を・・・?」
サツキ「言ったでしょう?キングサイズのベッドがあるって」
ユウ「ひえええええ・・・・」
リエル「私もユウ君みたいにサツキちゃんの豊満な胸を揉みたいです!」
ユウ「ぼくそんなに揉んでないよ!」
へえ…「そんなに」ねえ…
ユウ「一日一回しかもんでないよ!」
リエル「という訳で、思う存分揉まさせて貰いますねサツキちゃん!!
では早速服を脱いで下さい♪」
サツキ「ちょっと待って!?百歩譲って胸を揉むのはいいとして、何で服を脱がなきゃならないの!!」
リエル「何言ってるんですか、直接揉んだほうがお互いに気持ち良いからですよ♪」
サツキ「た、助けてユウ!このままじゃ私リ工ルに…」
ユウ「ぼ、僕友達と約束してたのを今急に思い出したから出掛けるね!暫くの間は帰らないから!」
サツキ「最後の希望が…」
リエル「流石ユウくん気が利きますね♪
今夜は寝かせませんよ〜サツキちゃ〜ん♪」
サツキ「もう既に胸を揉むどころか、その先もする気だし…」
リエル「さ一、まず電気を消しますね〜」
サツキ(ユウ、あなたが帰って来た時にはもう私は私じゃなくなってるかもしれない…)
サツキ「ユウに揉んでもらった方が気持ちいいわ」
リエル「」
サツキ「ミイラ取りがミイラになるとは、このことね」
サツキ先生のおっぱいは二人分のモミモミであそこまで大きくなったのか…納得
こっちを先に見たせいかねこダックの歌を聞くと
>>174をすぐ思い出すようになってしまった
リエル「サツキちゃん、この前の事は謝りますから縄を解いて下さい!」
サツキ「だめだよ。私だって嫌だったのにリエルに無理矢理胸を揉まれたり、それより恥ずかしい事をされたんだよ?」
リエル「あれは場の勢いでやっちゃったんです、悪気はなかったんですよ〜!」
サツキ「悪気がないなら尚更おしおきが必要だね♪」
リエル「ユウ君も黙ってないで助けて下さいよ!」
ユウ「こうなったらお姉ちゃんは止められないよ…因果応報だと思って諦めて…」
サツキ「ユウの許可も出たことだし、おしおき開始だよ。大丈夫大丈夫…痛くしないから…」
リエル「いつかエリーザ先生に言いますからね…(泣)」
/ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
/ / 〉 、、 \
/ // //∧ヽヾ ヽ.
ルヘ/ソr升ミ/ f_ルレヘj
从(([]ハ`ー' (└'Lリ
人从八ル ー-′人 < ここが噂の糞スレかぁ・・・
=彡イノ八Vリ≧ r-イ<ミ≧
=彡ヘ/、.:.r┴-「)ーュ_
/`ヽ.:\ト、_x介x_」.:.:゙ト、
/.:.:.:.:.:.:|.:o《く_八___>.:\}
/.:.≠z_:.:〉:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,/:.:.:.:.:.:,-亠ィヘ、:.:.:》.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丿
_zー.:./ ヽ.` ーo-:.:.:.:'⌒~´ノ
るっきー、きょぬー同士サツキ先生と仲良くなればいいんじゃね?
OVA2のOP見たけどユウきゅんとのラブラブっぷりが見られそう?
>>545 確率高
↑
├胸押し付け・風呂覗き
├指ちゅぱ・耳ハムハム
├股関弄り・淫後攻め
├セクロス(あきそらレベル)
├セクロス(エロアニメレベル)
↓
確率低
サツキとリエルはどんなきっかけで親友になったんだろ
OVA第3弾はユウとサツキの結婚式だな
今から1時間レスがなかったら
可愛いサツキ先生は俺の嫁になります
残念だけどサツキ先生には結婚を前提としたお付き合いをしてる人がいるから
サツキ「ユウ、『14才の母』ってドラマ知ってる?」
ユウ「うん、知ってるよ。あれ、すごく感動したよね」
サツキ「それでね、今度は『14才のパパ』っていうドラマを作ることになってね、私たちにオファーが来たんだよ」
ユウ「そうなんだ、でも、「私たち」って、ボクも出るの?」
サツキ「もちろんだよ。それでね、ユウ…」
ユウ「う…嫌な予感…」
サツキ「監督の命令で、役作りのためにユウに本当にパパになれって」
ユウ「嘘だ!!(某ホラーアニメ風に)」
サツキ「本当だよ。というわけで…」
ユウ「わわわ、お姉ちゃーん!!」
………
……
…
ミランダ(監督)「今頃ユウ君とサツキ先生は…うふふ」
エリーザ「やっぱり黒幕はあなたなのね」
たまにはユウがお姉ちゃんを無理矢理押し倒してベットインする展開をだな
みんな、サツキ先生のプライズフィギュアは取ったか〜?
ユウがいないからいまいち取りたいというモチベーションが上がらない・・・
>嘘だ
髪の色的に何ら遜色はない…と
サツキ「ユウ…、私だって初めてだけど…。ユウとなら怖くないよ…
一緒にひとつになろ…」
ユウ「おねえちゃん…」
エリーザ「目を覚ましなさい!」
ガツン!
サツキ「はっ!私はいったい何を…」
ユウ「お姉ちゃん!元に戻ったの?」
エリーザ「かくかくしかじかでミランダ先生の手によって洗脳されてたのよ」
サツキ「ええっ!私、ユウにあんなことやこんなことをしようとしたんですか!?」
エリーザ「そうなのよ。未然に防げて良かったわ」
サツキ「ごめんねユウ…。私、なんてひどいことを…」
ユウ「お姉ちゃんのせいじゃないよ」
エリーザ「そうよ。悪いのはミランダ先生なんだから。
今から少し反省させてくるから気にしなくていいわ」
ビュン
サツキ「ごめんねユウ…。嫌だったよね…、お姉ちゃんとそんなことするなんて…」
ユウ「もういいよ。お姉ちゃんが悪いんじゃないし、それに…」
サツキ「それに?」
ユウ「お姉ちゃんとなら…嫌じゃなかったよ…」
サツキ「ユウ…」
ユウ「だって僕…。お姉ちゃんのことが…!」
サツキ「…それ以上は言わないで」
ユウ「どうして!?」
サツキ「ユウだってわかってるでしょう?今の私たちは…」
ユウ「…そうだね。僕とお姉ちゃんは…姉弟だから…」
サツキ「教師と生徒だから、卒業するまでは駄目なんだよ」
ユウ「…お姉ちゃん!」
サツキ「卒業したらその言葉の続きを教えてね。
ずっと待ってるから」
ユウ「うん!」
リエル「といった感じのお話考えたんで、こっちをドラマ化しませんか?」
クロニカ「主演は俺と姉さんがすることになってるんだ」
ライラ「勝手に決めるな!」
ミランダ「話としてはなかなか面白いけど、本当に自分で考えたの?」
リエル「も、もちろんそうですよ!
たまたま通りかかったら二人がそんな話してるところに出くわして盗み聞きしたとかじゃないですって!」
クロニカ「あ、ああそうだ!完全なるノンフィクションです!」
ライラ「ノンフィクションじゃないフィクションだ!」
ミランダ先生、安価で済みそうなサツキ先生のグラビアにしたらどうでしょうか?
新米先生ってところもポイント高いですし
ユウ「お姉ちゃんは僕だけのものだ!」
サツキ「嬉しい…ユウもわたしだけのものだよ」
サツキ「おねえちゃん、結婚しよう。僕が大賢者になったら二人で遠いところに行って、そこで結婚式あげよう」
サツキ「うん。でもリエルやエリーザ先生は呼びたいんだよ」
サツキ「いいよ。でもパパとママには内緒だからね、赤ちゃんができるまで」
サツキ「うふふ、きっと赤ちゃんの顔を見たらパパ喜ぶよ。初めての孫だもん」
リエル「サツキちゃんったら、ついに幻覚まで…」
こっちにも書こ☆
♪朝起きたらぁ〜、ユウきゅんの態度がぁ変わってたぁ
このスレ見てると、エリーザ先生はサツキ先生の
・命の恩人
・職場の先輩
・恩師
・天敵
・ストッパー
これ全てに当て嵌まるなw
>>562 そんなエリーザ先生も、DS2でのプロフを見ると
・飴と鞭の両刀使い
・可愛いモノ好き
・マジックペット制覇経験あり
ユウがペットにされてもおかしくない
サツキ姉の復活&教師就任も全てエリーザ先生の陰謀さ
エリーザ「サツキ先生!一回でいいからユウ君をモフモフさせて!」
サツキ「駄目です!ユウは私だけのものですから!」
ユウ「お、お姉ちゃん…。苦しいよぅ…」
リエル「ということだからサツキちゃんに厳しいんですか??」
エリーザ「違います!」
もしかしたらエリーザ先生のカワイイの対象はユウではなくサツキ先生なんじゃ…
教師就任の道もずっと側に居るようにするためだったり…
エリーザ「ユウ君!一回でいいからサツキ先生をモフモフさせて!」
ユウ「駄目だよ!お姉ちゃんは僕のだから!」
サツキ「ユウ…、嬉しいっ…」
リエル「ということだからサツキちゃんに厳しいんですか?」
エリーザ「だから違います!」
サツキがユウのあそこをモフモフか・・・
>>566 胸をぱふぱふの方が双方気持ち良いんじゃないですか先生?
リエル「それは私の役目です」
どっちがサツキ先生の胸を揉みながらユウの顔に騎乗するかのバトルが勃発ですね
サツキ「なんてことがあっちゃって・・・もう大変だよ」
ユウ「ははっ。お姉ちゃんってけっこうモテるんだね」
サツキ「女の子からだけだから安心してよ」
ユウ「うん。お姉ちゃんを独り占めできるのは僕だけだからね」
サツキ「ユウを独り占めできるのも私だけだよ」
ユウ「まさか僕とお姉ちゃんが付き合ってるだなんて、みんな思わないだろうね」
サツキ「姉弟でもいいよ。ユウが好きだから・・・」
ユウ「僕もだよ。お姉ちゃん」
サツキ「ふふっ。みんなが知ったらびっくりするだろうね」
リエル「ご覧ください皆様、これが天然というものです」
ユウ「やっぱり女の子は男の子にモテたいの?」
サツキ「うーん…モテたいかは分からないけど、好きな異性からラブレターを貰いたかったり、こっそり呼ばれて告白されたりしたい人は多いと思うよ。」
ユウ「へぇ〜、でもお姉ちゃんアカデミーの生徒の時女の子からばっかりモテたんでしょ?」
サツキ「うん…不思議なことに女の子に好かれる子はいたけど女の子にだけ好かれたの。」
ユウ「不思議だね〜、リエルさんはどうしてだか分からない?」
リエル「実は……その……私のせいなんです…」
サツキ「えっ……」
リエル「サツキちゃんってばユウくんのことばかり話してましたよね?」
サツキ「うんうん、ユウがいかに可愛いか何時も話してたよ。」
リエル「だからラブレターを渡してと男の子に頼まれても、サツキちゃんは女の子が好きだから無駄です♪って言ってたんです
あとサツキちゃんは男が嫌いで女の子に興味深々って感じの噂を流しておきました〜♪」
サツキ「ちょっと待って…つまり体育の後に下着や体操服が盗まれたり、やたら女子に身体を触られた原因を作ったのはリエルってこと?」
リエル「まあそういうことになりますね、でも良かったじゃないですか。
彼氏が出来なかったからユウくんとラブラブですし、過剰なスキンシップのおかげでサツキちゃんの身体も発育良好じゃないですか♪」
サツキ(私の青春がリエルのせいで…)
ユウ(リエルさんには逆らわないようにしよう…)
リエル「ま、昔はむかし今はいまってことで、ユウ君もいることだし二人で青春を満喫してください♪」
サツキ「それもそうだね。大好きなユウと一緒なんだもんね
でも教師と生徒だから、みんなの前で抱きついてきたりしちゃだめだよ」
ユウ「わかってるよぅ。こうやって二人きりのときしかしないよ」
リエル「その前に二人は姉弟なんですけど・・・今更ですね」
レオン「サツキ先生!彼氏がいるって本当ですか!?」
サツキ「ふふっ。さぁ、どうかなぁ」
レオン「はぐらかすって事はやっぱり本当なんですか?
ルキア「年下の彼氏って聞いたんですけど!」
シャロン「アカデミーの生徒とも聞きましたわ」
セリオス「たしかサツキ先生に親しい人物だと噂を耳にしたことが・・・」
マラリヤ「サツキ寮にいる人だという話も・・・」
サツキ「さ、さぁ・・・どうだろうねぇ・・・」
ラスク「ねぇ、たしかサツキ寮ってユウ君しかいないんじゃ・・・」
ユウ「さ、さぁ・・・き、気になるなぁお姉ちゃんの彼氏って・・・」
ユウ「お姉ちゃん、教えてもらいたいことがあるんだけど…」
サツキ「宿題で分からないところでもあるの?」
ユウ「目の中に入れても痛<ないってどういう意味の表現なの??」
サツキ「えっとね、普通目に何か入ったら痛いでしょ?でも痛くないってことはそれが可愛くて可愛くて仕方ないって意味だよ。主に両親や祖父母が自分の子供や孫に対して使うかな。」
ユウ「おもしろい表現だね、教えてくれてありがとうお姉ちゃん!」
サツキ「まだ例外を教えてないんだよユウ…。」
ユウ「あの……何で僕を押し倒すの?」
サツキ「大丈夫…すぐに気持ち良くしてあげるよ…ちなみに例外は私がユウに対してなんだけどね…。」
ユウ「うう…イヤな予感…」
サツキ「膣に入れても痛くないだよ♪今夜もお互いに子作りを頑張ろうね♪」
ユウ「もうやだよ〜!!」
リエル「サツキちゃん、ユウ君、実は私…未来から来たんです!」
サツキ「ウソでしょ…!?」
ユウ「未来人だったんだ…」
リエル「あと、私が誰との間に出来た子供ということなんですが……」
ユウ「誰なの誰なの??ボクの知ってる人?」
サツキ「リエル程の優秀な子が生まれたのだから、両親はさぞかし高名な方々に違いないわ…」
リエル(そんなに期待されると物凄く言いづらいですよ…あなた達が両親だなんて………)
リエルが未来人とかどこのみくるだよwww
サツキ「じゃあ、私やユウがどんな人と結婚してるのとか知ってるの?」
リエル「それは禁則事項です♪」
ユウ「なんだぁ、残念」
サツキ「ユウがどんな素敵な人と結婚してるか気になったのになぁ」
ユウ「僕もお姉ちゃんと結婚するような物好きがどんな人か知りたかったのにぃ」
サツキ「もう、そんなこと言ってぇ・・・」
リエル「でも、法律の改正で兄妹や姉弟でも結婚できるようになったんですよ」
サツキ・ユウ「ほ、本当!?」
リエル「心から愛し合っている姉弟さんがいて、
その人たちががんばったおかげというか仕業で法律が変わったんですよ」
ユウ「す、すごい世の中になるんだね・・・」
サツキ「でもそうなると私とユウでも結婚できるんだぁ」
ユウ「お姉ちゃんの貰い手がなかったら僕が結婚してあげるよ」
サツキ「ユウに頼らなくたってちゃんと素敵なお婿さんをもらうってば」
ユウ「んもー、冗談だってばぁ」
リエル(それが冗談じゃなくなるから大変なんですよねぇ)
サツキお姉ちゃんは多分お酒にすごく弱い、チューハイ1缶で呂律が回らなくなりそう
先生達と飲みに行くと真っ先にダウンして、帰りは他の先生におんぶしてもらってそう
サツキ先生と夜景が綺麗なレストランでお食事したい
ユウ?
ミランダ先生に面倒見て貰ってますが何か?
いよいよ明日がDS2が発売なわけですが
ユウサツキャッキャウフフなイベントはあるのだろうか・・・
そもそもユウでもサツキ先生が汎用セリフをしゃべってしまわないだろうか
とりあえずユウとリエルを使ったときは名前呼び捨てになるな
さっき買ってきて少しプレイしたけど、予習で正解した時のサツキ先生がたまらなく可愛い
6と違ってプチキャラじゃないから凄く可愛い!
ユウ「おねえちゃん、サラマンダー倒したよ!」
サツキ「えらいぞ、はいごほうび」
ユウ「わぁい、ハートのチョコだ!食べていいのおねえちゃん」
サツキ「いいんだよ、私はちょっとシャワー浴びてくるからね…」
ユウ「いただきまーす!」
サツキ「上がったよユウ、さあベッドにいきましょ…」
エリーザ「なるほど、媚薬入りのチョコでユウ君の理性を無くそうとしたのね」
サツキ「」
エリーザ先生とミランダ先生はユウ君をちょくちょくつまみ食いしてるからな
エリーザ「さあユウ君、先生と一緒に秘密の特別レッスンしましょうね」
ユウ「はい!」
サツキ「」
サツキ「ふう・・・、今日は遅くなっちゃった、さて、今日も帰る前にユウの部屋にこっそりと・・」
ガチャ、「ユウー、起きてる〜?」
ユウ「だ、ダメ!出ちゃう!出ちゃうよ〜〜!」ビクンビクン
サツキ「な、何してるんですかミランダ先生!?」
ミランダ「あら、今日は遅かったのね、あんまり遅いからユウ君食べちゃった♪」
サツキ「これはフランシス先生の・・・こっちはロマノフ先生の・・・」
リエル「サツキちゃん!明日はいよいよバレンタインですね!」
サツキ「うん、だから先生やクラスメイトにあげるチョコを作ってたんだよ
数が多くて大変だよ・・・」
リエル「義理も大事ですけど本命も大事ですよ!
サツキちゃんのことですからとっくに作ってるんですよね?」
サツキ「ユ、ユウのはまだ作ってないよ!少しでも作りたてを食べてもらえるようにしたいから・・・」
リエル「やっぱりユウ君に渡すんですね!もう相変わらずブラコンなんだからぁ」
サツキ「も、もう!リエルったら・・・///」
リエル「はやく義理を作り終えてユウ君のための特性チョコを作りましょう!
渡す場所はどこにします?放課後の教室ですか?それとも体育館裏?」
サツキ「そ、それじゃ片思いの女の子が告白するために渡すみたいじゃない・・・」
リエル「あれ?違うんですか?」
サツキ「ち、違わないけど・・・///」
ユウ「エリーザ先生・・・。なんで僕の家なのに入れないんですか?」
エリーザ「今サツキ寮は諸事情で封鎖中なんです。夕方になるまでみんなと遊んできなさい」
ユウ「はぁい」
エリーザ(ずいぶん甘い匂いがしてきたわね・・・。後でご相伴させてもらないかしら)
>特性チョコ
「特に性的なチョコレート」の略ですね、YAZAWA分かります
恐らくはただの誤変換なのだろうけど、このスレではそれでも意味が通じてしまう不思議
バレンタイン後、しばらくはチョコを見るのも嫌になってしまうユウであった
ユウoO○(ホワイトデー…どうしよう…)
サツキ「ユウ君が作る白くて男の子の味がするのが欲しいよ、なんちゃって♪」
ユウ「よくわからないや…ちょっとエリーザ先生に聞いてくるね!」
ユウ「といったのを、ホワイトデーに渡したいんですけど」
エリーザ「分かったわ。先生が一肌脱ごうかしら」
ユウ「やったぁ!」
サツキ「」
バレンタイン当日、全身にチョコを塗ってユウに舐め取らせるサツキ先生の姿が…
スケベなケツしやがってこのアマ
サツキ「皮膚呼吸では人間は死なないんだよ…だからユウ…ユウのチョコバナナ食べたいな…」
サツキ「今日は勉強をがんばってるみんなにプレゼントがあるんだよ
バレンタインなので、みんなチョコを作ってきたよ!」
レオン「やったぜ!これでチョコ無し回避だ!」
カイル「いやぁ、ありがとうございます」
アロエ「いいなー。サツキ先生のチョコなんてー」
サツキ「心配しなくても、ちゃんと女子のみんなにもプレゼントだよ」
ルキア「やったー!ありがとう先生!」
シャロン「嬉しいですわね」
サツキ「はい、ユウにも」
ユウ「あ、ありがとう。おね、先生・・・」
ライラ「あれ?ユウ君にも私たちと同じチョコレートなのか?サツキ先生のことだから特別な物を渡すと思ったのだが・・・」
クロニカ「馬鹿だな姉さんは。みんなの前で渡したら贔屓することになるだろ
サツキ先生はそういうところはきちんとする人だからな」
ライラ「な、なるほど・・・」
レオン「別に今更どういうこともないけどなぁ」
クララ「サツキ先生がユウ君大好きなのはみんな知ってますしね」
サツキ「こ、こら!そこ!変なこと言わないの!」
ユリ「あーっ!サツキ先生が顔が赤いよ!」
マラリヤ「ひゅーひゅー。おあついねぇ」
サツキ「かっ・・・からかうのはやめなさい!」
リエル「あらら、サツキちゃんも大変ですねー」
ユウ「リエルさん。昨日寮に来てたけど、一体なんだったの?」
リエル「秘密です♪あとサツキちゃんからの伝言ですよ
放課後になったら教室に残っていて欲しいとのことですよ」
ユウ「放課後?それってもしかして・・・」
リエル「きっとサツキちゃんからいいものが貰えますよ。楽しみにしててくださいね♪」
サツキ「もう!そんなにからかうとお仕置きしちゃうよ!」
ユリ「わーっ!サツキ先生が怒ったー!」
ルキア「逃げろー!」
リエル「ユウくん、昨日の放課後サツキちゃんとどんなことがあったんですか?」
ユウ「チョ、チョコもらっただけだよ・・・」
リエル「ほんとに?」
ユウ「ほんとだよ・・・」
リエル「本当ですかぁ〜?」
ユウ「う、うん・・・」
リエル「キスとかしちゃったんじゃないですか?」
ユウ「し、してないよ!」
リエル「ほんとに本当にほんと?」
ユウ「だからほんとだって!」
リエル「ふぅ。わかりましたよ。昨日はサツキちゃんとはチョコをもらっただけだったんですね」
ユウ「うん!」
リエル「それじゃあ今日サツキちゃんがずっとユウくんの顔を見ては赤くなってたりニヤケたりしたのは昨日のこととまったく関係がないんですね!」
ユウ「う、うん・・・」
>>597 死にはしないけど表面が腐るんじゃないか
>>599 わざわざ昔自分が着てたアカデミーの制服を着て、ユウにチョコを渡すお姉ちゃんを想像した
俺はてっきりユウにゃんと一緒に作った手作りチョコを二人で交換しあったかと思った
もちろん、作るときは裸エプロンで
………
……
…
ユウにゃんが
DS2やってると、普段は他生徒と同じ扱いな分、放課後の想像余地がヤバイ
早々にクラス替えされて空き教室に追いやられてかわいそうと思ったけど
ユウが予習に来た時のことを考えたらそんなにかわいそうじゃなかった
空き教室で個人授業に耽る二人・・・
ルキア「あれ?あれれ?」
レオン「何やってんだ?」
ルキア「ノンジャンルの予習をしようと思ってサツキ先生のいる空き教室に来たんだけど
なぜかドアが開かないのよ」
レオン「窓は全部閉まってるし、カーテンもしてあるから中は全く見えないな・・・
留守なんじゃないのか?」
ルキア「それが人がいる気配はするのよ。
耳を澄ませばちょっと声も聞こえるし」
レオン「ほんとだ。ふたり分の声が聞こえる」
ルキア「ね?おかしいでしょ?」
レオン「うーむ。一体中で何があるんだ?」
セリオス「ああ、その教室なら数時間前にユウが入っていったぞ」
ルキア・レオン「ああ、そういうこと・・・」
サツキ「ユウ、今日はノンジャンルのフルコースだよ、20回合格するまでこの部屋から出さないからね。」
ユウ「ノンジャンルなのにスポばっかりとか芸能ばっかりとか出さないでよお姉ちゃん…」
サツキ「次は社会と保険体育が多めに出るかもしれないノンジャンルだよ」
ユウ「お姉ちゃん、さっきからそればかりで飽きたよぅ」
エリーザ「なるほど、ユウ君が最近予習に来なくなるわけね」
ミランダ「こんな結界で私たちからユウ君を引き離せると思ったの?」
サツキ「」
保健体育はミランダ先生に手取り足取り教えてもらえるからなあ・・・
ユウ「これでマロン先生のところにも行ったし、フランシス先生の予習も受けたし
今日はこの辺にしておこうかな」
リエル「あらユウ君。今日はサツキちゃんのところに予習に行かないんですか?」
ユウ「昨日は一日中ノンジャンルの予習をさせられたからあまり行きたくなくて・・・」
リエル「そうなんですか?でも私はこれからノンジャンルの予習に行くんですけどユウ君も来ませんか?」
ユウ「だから昨日大変だったから・・・」
リエル「まぁまぁ、サツキちゃんも会いたがってますよ!二階に行きましょう!」
サツキ「うんうん。よくできました。さすがセリオス君は良い点数がとれたね」
セリオス「フッ、こんなものできて当然だ」
レオン「くそ〜っ。点数負けちまったぜ!もう一回お願いします!」
ルキア「ちょっと待った!順番守りなさいよ!次は私なんだから!」
シャロン「その次は私ですわよ!」
サツキ「もう、みんな慌てちゃだめよ。次はルキアさんでいくからね」
カイル「あの、僕も忘れないでくださいね」
リエル「あらあら、サツキちゃん大人気ですね。これじゃ夕食の時間まで間に合いませんね
やっぱり今日はやめときましょうか?・・・ユウ君?」
ユウ「・・・」
リエル「ユウ君、嫉妬なんかしちゃってます?」
ユウ「ふぇっ!?」
リエル「僕だけのお姉ちゃんなのに〜って顔してますよ」
ユウ「そ、そんな顔してないよっ!」
リエル「先生ですからみんなの面倒を見なきゃいけませんから。もうサツキ先生はユウ君だけの先生じゃないんですねぇ…」
ユウ「うん、わかってる・・・。お姉ちゃんはみんなの先生だから・・・。あっ!」
ユウ(そういえば昨日は僕がヘトヘトになるまで勉強教えてくれたっけ・・・。お姉ちゃんだって疲れてるのに・・・
昨日だけじゃない。僕がアカデミーに来てからいつもお姉ちゃんが側にいてくれて・・・)
リエル「あれ?どうしましたユウ君?なにかすっごく嬉しそうですけど?」
ユウ「ううん。なんでもないよ!ふふっ!」
リエル「?」
サツキ「( ;∀;)イイハナシダナー」
そらぁ先生はユウの精を吸い取って…あれ宅配便かな?
サツキ印のブルーロッドはバイブ機能もあるよ!
サツキ「見て見てユウ、リエルと服を交換してみたよ♪」
リエル「一度サツキちゃんが授業で着てる服を着てみたかったから嬉しいです♪」
ユウ「二人とも希望が叶ったのはいいけど、ここで着替えないでよ…ぼくおとこのこなんだよ…」
リエル「だったらなんで部屋から出ていかなかったんですか〜
別に鍵なんかかけていませんでしたし〜」
ユウ「だ、だって…」
サツキ「もう、ユウったらえっちなんだから♪」
ユウ「う、うぅ…///」
サンダース「ユウ、我輩と結婚するのだ!!」
ユウ「サンダースさん…実は僕もサンダースさんと結婚したかったんです!」
サツキ「うわ〜ん!リエルぅ!ユウがガチムチ軍人に寝取られたよ!」
リエル「よしよし、サツキには私がいるからね」
ガルーダ「ではぁ二人ともぉ、早速だが誓いの口づけをするのだぁ」
サンダース「ユウ…」
ユウ「サンダースさん…」
…
サンダース「ぬおっ!?ゆ、夢か?我輩とした事が何て夢を…これは弛んでる証拠だな。深夜だが今から鍛錬して来るぞ!」
スレ建て以来サンダースの出番がなかったから、つい…
鳥先生の台詞が非常にナチュラルな若本ボイスで脳内再生されたんだが。
サツキ「ユウ、どうしたの?もしかしてどこか具合が悪いの?」
ユウ「う、うん、ちょっと悪寒が…」
サツキ「それは大変だわ!ほらユウ、こっちにいらっしゃい。お姉ちゃんが温めてあげる」
ユウ「何でいきなり服脱ぐのーーー!?」
「ね、あったかいでしょ?」
「うん・・・///」
「あら、こっちも熱くなってきたみたいだね?」
「あっ・・・、おねえちゃん・・・そんなとこ・・・」
「私に任せて。ほら、ユウも服脱いで・・・」
「お、お姉ちゃん・・・」
マロン「今日はサツキ先生とユウ君は高熱を出して倒れたので代わりに私が授業するぞー」
アロエ「昨日まで元気だったのに変だねー」
ユリ「二人揃って風邪なんてある意味仲がいいねー」
リエル「頭が痛くなるくらい仲がいいんですから・・・」
リエル「私もサツキちゃんをユウ君みたいにお姉ちゃんって呼びたいです!」
その頃、サツキ先生は病院にいた
ユウは付き添いで
あぁついに…なにを贈ろうかな…
少し早いがランドセルを贈ろうかな…
サツキ「ねぇ、これからはこういうことしなきゃいけないんだって♪」
ユウ「うう・・・大変そうだなぁ」
リディア「あら、二人でライフスタイルのお勉強?
それなら母子手帳よりもこっちの育児書のほうがわかりやすいわよ」
リディア「・・・あれ?」
レオン「なぁなぁサツキ先生、ユウとは本当に実の兄弟なのか?」
サツキ「その関係を知りたいのなら大賢者になってくださいね♪」
レオン「…否定はしねえのかよ!?」
一方その頃、田村ゆ…じゅなかったクララは765プロの事務所にいた。
A月R子「それじゃあ新ユニット『ユウとサツキ』のプロデュースはクララさんに任せるわね」
クララ「宜しくお願いします!…で、曲は『昭和枯れすすき』にしますか?」
A月R子「それじゃ『さくらと一郎』でしょうがっ!」
ユウ「あれ、ライラさん。どうしたの?」
ライラ「ん、ユウ君か…、事件のことを弟のクロニカに任せてばっかりなんだ。
私は姉なのになにもしていない。これでは姉失格だ…」
ユウ「そんなことないよ!」
サツキ「そうだよ。いままでかわいがっていた弟が頼れる一人の”男”として成長したのよ
姉としてこんなにうれしいことはないはずだよ」
ユウ「お姉ちゃん、いつの間に…」
ライラ「ああ、サツキ先生の言うとおりだ。本当にクロニカは成長してくれたと思う」
サツキ「だから弟を自分の恋愛対象として見るようになってもいいんだよ」
ライラ「いや、それはない」
リエル「た、大変ですサツキちゃん!!ユウ君が…ユウ君が…」
サツキ「ユウに何かあったの!!???」
リエル「ユウ君が赤ちゃんになっちゃいました…」
サツキ「なんですって…」
サツキ「赤ちゃんには母乳をあげないといけないよね…オムツも替えないと…」イソイソ
身も心もサツキ色に染めるんですね?
ユウ「あぶ、だぶ」
サツキ「よちよち、良い子だね」
アメリア「さ、サツキ先生…、その赤ちゃんってまさか…」
サツキ「やっぱりわかりますか?この子ユウなんです」
アメリア「ユウ君(との赤ちゃん)!!」
マロン「ついに…、いつかそんな時が来るんじゃないかと思ってたのだ」
サツキ「この頃から今のユウの面影がありますからね。本当にかわいい…」
アメリア「ええ…。サツキ先生ともそっくりよ…」
マロン「ユウ君とサツキ先生に似てとってもかわいいのだ…」
サツキ「ほ、ほんとですか!も、もぅ…///」
ユウ「きゃっきゃっ」
そうだわ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるわ!
ユウ! 好きよォー! ユウ! 愛しているのよ! ユウゥー!
クイズをする前から
好きだったの! 好きなんてもんじゃない!
ユウの事はもっと知りたいの!
ユウの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ユウを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる! ユウ! 好きよ!
ユウーーーっ! 愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを
きいてちょうだいー! ユウくーん!
クラスの教師になってから、ユウを知ってから、私は貴方の虜になってしまったの!
愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて!
ユウが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい貴方なら、わたしの心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
わたしは貴方をわたしのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい! 相手になってやる!
でもユウくんがわたしの愛に応えてくれれば戦いません
わたしはユウを抱きしめるだけです! 貴方の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から貴方に尽くします! それが貴方の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ユウ! 貴方が学園の庭の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせるわ!
ユウ「ゴメン、覚えてない」
ユウ「え、なに?聞こえない」
リエル(私も赤ちゃんになれば合法的にサツキちゃんのおっぱいを吸えるっ!!)
まるでユウが吸っているかのような言い草
ユウは吸ってはいないよ
嘗 め 回 し て い る だ け だ
|
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v'´__ !
. '´/二゙ヽ
iw i」」」」」li .。
. ,ゞ!リ゚ ー゚ノリ /
´フ'zリrv)'_jう'__________
´[て]/_jj| ┗┻┛
.く〈.し'ノ
サツキ先生本があるのはわかるが、ユウ君本が結構出てるのに納得できない
本当はこのスレくらいに「お前らもう姉弟じゃねぇだろ!」ってくらいいちゃいちゃちゅっちゅしてる本が欲しいんだけど
現実は厳しい
お姉ちゃんと一生って同人があってだな
サツキ「ユウの誕生日プレゼントには私の初めてをあげるね♪」
DS版前作しかやってない俺は時空石プレイして
「なんだこの美人の先生は!!綺麗で色白で巨乳で笑顔が素敵な最高の女性じゃないか!!」
と、あっという間に心奪われた。
後に前作の地味でまったくときめかなかった幽霊少女だったことを知る。
だが過去のことなどどうでもいい。今は真剣にサツキ先生と結婚したいぜ!!
>>638 オリキャラとの恋愛本が読みたい。
>>642 このとき、ユウはまだ2歳―――
つまり、10年前の話である。
サツキ先生はユウ君に何をプレゼントするんだろう
初めては賢者になるまでお預けとして
賢者になって賢者タイムを経験するわけか
647 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/03(水) 21:05:38 ID:/nTdQOCrO
お昼はみんなでユウの誕生日パーティーをして
今頃はサツキ先生とユウの二人きりのパーティーをしてるんだろうな
サツキ「誕生日だから久しぶりに一緒にお風呂に入ろうっか♪」
ユウ「恥ずかしいよぅ…////」
サツキ「じゃあお姉ちゃんの中に入ろうか、あったかいよ」
ユウ「服の中の事だよね?なんでお姉ちゃん服脱ぐの?あ、ズボン下ろさないで、掴まないで、やめ」
リエル「サツキちゃん、おはようございます」
サツキ「ぼくユウだよ!」
リエル「ええっ、いきなりどうしたんですかサツキちゃん?」
サツキ「昨日お姉ちゃんと頭をごっつんこしたら、お姉ちゃんの中に入っちゃったんだ…」
ユウ「リエル、おはよー」
リエル「あっ、ユウ君。サツキちゃんの様子がおかしいんですぅ」
ユウ「お姉ちゃんは昨日僕に初めてをあげたから混乱してるんだよ」
リエル「なんだぁ、そうだったんですか!おめでとうございます!」
ユウ「ぼくお姉ちゃんのお婿さんになって、赤ちゃん産ませて幸せな家庭を築くんだ!」
サツキ「お姉ちゃんやめてー!」
>>650 この姉弟で完全になりすましが可能だな
中の人的な意味で
ユウ君ぐらいの年齢だとお姉ちゃんの身体は目に毒だろ…
隠れて胸とか揉んじゃうよ
サツキはユウになら揉まれても悦んじゃうと思う。
サツキ「今日は学校がお休みだからなんとかなったけど、明日は授業があるからどうしよう…」
ユウ「安心して。私がちゃんとユウの代わりに授業を受けてあげるから」
サツキ「じゃあ僕はお姉ちゃんの代わりに授業しなきゃダメなの!?」
ユウ「大丈夫。ユウならできるよ」
サツキ「うう…。僕にできるかなぁ…」
ユウ「私の弟だからきっとできるよ。
ところでそろそろお風呂に入らないといけない時間ね」
サツキ「え!?お、お風呂!?
ぼ、僕今日はお風呂に入るのやめとこうかな…」
ユウ「どうしてよ〜。先生はちゃんと綺麗にしてないと不潔だよ」
サツキ「で、でも今はお姉ちゃんの身体だし…」
ユウ「だったら私が自分で自分の身体を洗うわ。
それなら大丈夫でしょ?」
サツキ「う、うん。あれ…?それじゃ一緒にお風呂に入るってこと…?」
ユウ「さぁ行きましょ!」
サツキ「わぁ!いきなり服脱がないで!」
体が入れ替わってるのか
マロン先生やクララにバレるとやばいなw
多分入れ替わっている時の方がしおらしくなってかわいい
サツキ「お姉ちゃんの体、やけに肩がこるなぁ……」
658 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/05(金) 16:37:59 ID:2h4fj2Wt0
サツキ先生の声にメロメロ
リエル「精神が入れ替わった…はっ!その気になれば今のユウ君に子供を生ませる事も可能!?」
>>657 リエル「肩を揉んであげますよ♪ついでに胸も揉んであげます♪」
ユウ「お姉ちゃん好きだよ、愛してるよ♪」
サツキ「もぅ、やめてよぅ」
マロン「あれー、珍しくサツキ先生がユウ君と距離を置いてるのだ」
クララ「ああいうプレイなんですよ、きっと」
マロン「なるほどー」
サツキ(お姉ちゃんがいないから好きに身体を見てもバレないよね…)
ミランダ「一緒にお風呂生きましょサツキセンセ♪」
ルキア「ここ最近ユウ君とサツキ先生がいつも以上に仲がいいよね」
レオン「弁当も今はユウが作ってるみたいだぞ
ユウが鞄に二人分の弁当入れていたのを見たぜ」
シャロン「髪の手入れやお化粧なんかもユウさんがサツキにしてるらしいですわよ」
ユリ「髪を洗って貰うためにお風呂も一緒に入ってるんだってー」
カイル「なんだかユウさんの方がしっかりしてるみたいですね」
クララ「でも、いつもよりユウさんが甘えん坊になってるみたいですよ
放課後の教室でサツキ先生を押し倒してるユウ君を見ましたよ
いつもはサツキ先生が上なんですけど」
ルキア「へぇー。あのユウ君がねぇー」
シャロン「まだまだ姉離れはできないみたいですわね」
レオン「何かすごい話をさらっと言われた気がする…」
ユウ「わたしの顔…こうしてみるとキレイ…」
サツキ「そんなに見つめないでよぉ」
リエル「自分に欲情するなんてサツキちゃんはやっぱり変態さんなんですね…」
>>664 シャロン、ユウは「さん」づけなのに、先生であるサツキは呼び捨てなのかw
リエルがよく登場するが,購買部はいいのか?w
※購買部は朝の授業開始前と昼休みしか開きません
>>667 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
サツキ「なんだか今日は具合がわるいなぁ…」
アロエ「サツキ先生、足から血が流れてるよー」
ユウ「!!ユ…じゃなかったお姉ちゃん!ちょっと一緒に来て!そのバッグも!」
サツキ先生が珍しく焦ってるな
トイレの個室で保健体育の授業をしたら
サツキは血を見て気絶しそう
入れ替わったままホワイトデーを迎えてしまうのか?w
サツキ「何時になったら元に戻れるのかなぁ…
お姉ちゃんの身体だとお風呂とかトイレがやりにくくって…」
ユウ「早く元に戻らないとユウが勉強できなくなっちゃうし、先生のままだと大変だものね
なんとかして戻る方法を探さないと」
サツキ「エリーザ先生に聞いてみようよ。魔法学園だしきっと元に戻れる方法を知ってるよ」
エリーザ「そんなことになっていたのですか。全く気づきませんでした」
サツキ「そうですか?お姉ちゃんの代わりに僕が授業していたのですけど」
ユウ「ユウが私のためにがんばってくれていたからよ」
エリーザ「話は分かりました。魔法で簡単に元に戻せますよ」
ユウ「本当ですか!?!」
サツキ「やったぁ!ありがとう先生!」
エリーザ「ではいきますよ。エイエーイ!」
ボンッ
ユウ「も、戻った!戻ったよお姉ちゃん!」
サツキ「私も!ちゃんと私の身体になったよ!」
ユウサツ「ありがとうございましす先生!」
エリーザ「ふふ、二人ともよかったですね。でも少し残念じゃありませんか?」
サツキ「実はもっとユウの身体でいろいろやりたかったんです(そんなことありませんよ)」
ユウ「お姉ちゃん!本音と建前が逆だよ!」
サツキ「わ、わたしったら!さぁ、早く授業の準備をしなきゃ」
ユウ「僕も今までの復習しないと…」
サツキ「本当にありがとうございました!」
エリーザ「これからは気をつけるのですよ」
エリーザ「なんて…。心を入れ替える魔法がそんな簡単にできるわけないじゃないですか
実は二人はもともと入れ替わってなかったのです
二人が頭を強く打ったショックで入れ替わったと思い込んでいたのです
昔から二人のことをよく知っているから、それぞれの気持ちになって行動していただけなのですよ
仲のよろしいことで…」
でも、それって根本的な解決ではありませんよね?
プラシーボ効果だっけ。
678 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/10(水) 00:27:21 ID:zYrP0WKe0
>>674 久しぶりにかってに改蔵読み直した。
19巻だったな。
クロニカ「もうすぐホワイトデーだか、ユウはサツキ先生に何を返すか決まっているのか?」
ユウ「ううん…。新しいカチューシャや指輪とかいろいろあげたから、何を渡そうか悩んでるんだ」
クロニカ「ゆ、指輪を渡すまでの関係になっているのか…!
俺もがんばらなけれな…」
ユウ「ところでクロニカ君は何をあげるの?ライラさんにあげるんでしょ?」
クロニカ「実は俺もまだなんだ。(婚約)指輪をプレゼントしようと思ったがまだ早いと思ったし
小鳥をプレゼントしようと捕まえに行くもさえずりさえ聞こえない始末だ」
ユウ「バレンタインはチョコレート渡せばいいけどホワイトデーは難しいよね
せっかく好きな相手に送るものだから喜んでもらえるのがいいもの」
クロニカ「早く決めないといけないな」
ユウ「クラスに他の相談相手がいればいいのにねー」
ガサッ
サツキ「もう、お返しなんてなんでもいいのにっ…///」
ライラ「クロニカのやつ…実の姉に結婚指輪を渡そうとしていたのか…」
リエル「でもまぁ、お二人とも愛されてるんですねぇ…」
なんかもう、口調に諦めが入ってるなリエルはw
サツキ「リエル、久々にアカデミーの制服を着てみたよ。 」
リエル「懐かしいですね〜、でも何でまたそんなものを?」
サツキ「せっかくのホワイトデーだからおしゃれしようと思ったんだよ。」
リエル(だからって制服は変化球過ぎですよ…風俗みたいじゃないですか…、でもいつもの格好より身体のラインが出でてえっちぃからアリですっ!)
682 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/14(日) 02:26:42 ID:R4UwF2T9O
ユウのホワイトをぶっかけてもらうわけか
>>681 アカデミー指定体操服だったら間違いなくアウツだろうな
ホワイトデーは、きっとユウにゃんお手製の何かが出るだろうと期待
あ、いや、えっちい意味じゃないよ、ホントだよ
リエル「サツキちゃん、もうすぐ卒業式ですね」
サツキ「そうだね。私も卒業した時はけっこう泣いたんだよ」
リエル「サツキちゃんのことだから、男子生徒に告白されたんじゃないですかー?」
サツキ「もう、ユウがいるのにそんなもの受けるわけないよ」
リエル「それもそうですねっ」
サツキ「一緒に住んでるんだし、ユウもそろそろ卒業させなくちゃ……」
リエル(何を?何をですかサツキちゃん!?)
サツキ「ユウももうすぐ卒業だね」
ユウ「うん」
サツキ「本当によく頑張ったね。すごいよ、ユウ」
ユウ「お姉ちゃんのおかげだよ。お姉ちゃんがいなかったら僕は賢者になれなかった」
サツキ「私はなにもしてないよ。ユウが努力したから実を結んだんだよ」
ユウ「ううん。お姉ちゃんが近くにいてくれたから、諦めないでここまでこれたんだ
本当にありがとう…。お姉ちゃん」
サツキ「うふっ、どういたしまして
…寂しくなるね」
ユウ「?」
サツキ「ユウが卒業しちゃったら、しばらくは一緒にいられないよ。
ユウは賢者になってみんなのために働くけど、私はここに残らなくちゃいけない」
ユウ「そんな!」
サツキ「ユウ、私はユウだけじゃなくみんなに立派な賢者になってもらいたいの。だから先生になったんだよ」
私もがんばるから、ユウもがんばって。今のユウなら一人でなんだってできるでしょ」
ユウ「無理だよ。お姉ちゃんが側にいないと…」
サツキ「わがまま言わないで!私だってずっとずっとユウと一緒にいたい!でも…」
ユウ「じゃあ、約束して。僕がもっともっと立派になって、大賢者になったら
そしたらお姉ちゃんも先生を卒業して、僕といっしょにいよう。ずっと…」
サツキ「うん…。わかった…。待ってるよ、ユウ」
サツキ「むにゃむにゃ…。ずっと…待ってるから……」
ユウ「泣きながら笑って寝てる…。器用だなぁ…」
リエル「夢の内容が簡単に想像できますねぇ」
何かユウ君はバージョンアップを重ねるごとに女の子に近づいていない?
第二次性徴期ってやつなんだろうか?
7をやって来た人、サツキせんせーはどうだった?
立ち絵はかわゆかった?
公式見たけど
>おしおき魔法の意味をエリーザから聞き、戸惑いが消えたらしい
…ドS化フラグじゃないよね?
>>688 そうかそれは良かった、はやく見てえなあ…ゲーセン行ったら店員のお兄さんが頑張って7の準備してたからプレイ出来無かったよ…
>>689 おしおき魔法におしおき以上の意味があるのかよwつーかエリーザ先生はサツキ先生の先輩ポジションが板についたなw
>>690 いや、雨先生にとっても先輩ポジションだろ・・・マロン先生とはどっこいどっこいだけど(ぉ
好きな人におしおき魔法をし続けるとその人を好きになってしまうという意味が…
>>691 >いや、雨先生にとっても先輩ポジションだろ
そうなんだけど何故かエリーザ先生ってアメリア先生よりサツキ先生との絡みが多いよねw
飴先生って面倒見が良さそうだから、先輩としてサツキ先生に色々と教えてあげたんだろうなと妄想したり…
あと絡みって言ってもやらしい意味じゃないよ!
>>693 5のユウイベントとか6のサツキ先生クエとか見てないだろ
本スレに画像上がってるけど今回は前より
ユウ君への台詞があるっぽい?
だとするとうれしいが
>>694 いや両方ちゃんと見たんだけど…
>>695が書いたような事を言いたかったんだけどなんかうまく伝えられなくてゴメンな、本当にゴメンなさい
サツキ先生のアホ毛って電波が出そうだ…
サツキ先生絡みだから書くけど。
PASELIが話題になってるから公式ページ見てみたら
そのご利用方法のページの,カードサンプルの1枚がサツキ先生なんだな。
>>699 そうそれそれ!
ユ・・・ってw
溺愛と称されるほどのお姉ちゃんのブラコンぶりが垣間見えてうれしい
6では5とのあまりの接し方の違いに絶望したからな・・
701 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/18(木) 13:26:20 ID:9ZEHseqM0
その分スレの暴走具合は進化したけどね
今回はあきそらクエスト以上の衝撃があるのかないのか
>>699 サツキ先生がブロンドになってるように見えるの俺だけ?
髪の色変えるようなシステムないよね?
予習で不合格になったら『貴方のためなの、我慢して』って言われた、お姉ちゃんマジでおしおきに躊躇いが無くなってるよ!
おしおきというといやらしく聞こえるから不思議
心配しなくてもユウにしか「本当」のおしおきはしませんよ
「おしおき」という名のご褒美ですね分かりまs(ry
サツキ「私もメディアみたいにナース服を着て、ユウとイチャイチャする!」
リエル「メディアさんは医療科だからナース服なんです、コスプレじゃありません!あといきなり新キャラいじりはやめて下さい!」
「はーいユウ、診察の時間だよー」とか言ってユウを好き勝手するのが手に取るようにわかるぜ
おしおき魔法とは、雷(の様な超微弱電流)で脳みそを活性化させ、記憶しやすくする魔法である
イベントで職員室が公開されたけど、どれがサツキ先生の机だろう
写真立ての写真がはっきり映っていればすぐ判明したんだけどな
お題をば。
サツキ先生はファイターズファンです。
では、彼女はファイターズの選手で誰が好きでしょうか?
サツキ先生におしおきされたユウ君は
縄の後とかムチの後がついてるのかもしれないな
サツキ「私もたまにはユウにおしおきされたいの…」
サツキ先生のおしおきの後のユウ君には無数のキスマークがついています
>>712 亀甲縛りか駿河問いにさせられたユウにゃんを想像した
なんかこっちまで体が痛くなってきそうだ
やっぱこの姉弟はベッドでいちゃいちゃにゃんにゃんするほうが似合っとる
ユウ「もう、授業中に僕のほうばっかり見てちゃ駄目でしょ」
サツキ「うん…」
ユウ「そんないけないお姉ちゃんにはおしおきが必要かな?」
サツキ「ひゃぁん…やめてぇ…」
リエル「おしおきと言ってもこんな感じのおしおきですよ!」
ユウ「違うよ!」
サツキ「なんで知ってるの!?」
もうこの3人でコントグループ結成しろよw
ユウ「おねえちゃん、いくよ」ピシッ
サツキ「やん、だめぇ」ピシッ
ユウ「ほら、ここはどう?」ピシッ
サツキ「ああん……」ピシッピシッ
ユウ「はい、王手。僕の勝ちだね」ピシッ
サツキ「ユウは将棋強いんだね」
サツキ先生が演出の雷を落とすんですね
>>719 そのゲームははやったことないからわからんが、下手すりゃ3時間経っても勝負着かなさそうじゃないか?
麻雀だったら局が決まっているから終わりは見えてくるが
>>721 ハウスルールにより、「200手までに決着をつけられなければ引き分けとする」こととなっていますよ
48手で決着を付けるんですか?
いいえ、延々と千日手です
マロン「まぁ、本当の大勝負ならできないこともないんだよ」
ユウ「何かいつものマロン先生っぽくないですね。何か、回りくどい」
マロン「いや、私ももう年だしね。この勝負にすべてを賭けていいと思ってる
でも、そっちには持ち合わせがないんだろう」
サツキ「…」
マロン「だから、私が勝ったら…」
マロン「ユウ君のおちんちんを触る」
ユウ「ふえっ!?」
サツキ「え、は…はっ?」
マロン「私が勝った場合、ユウ君のおちんちんを触る。それで指す」
サツキ「ハイ?何?え…?」
マロン「君に、私の気持ちはわかるまい…。
長い間誇り高く生きてきたその恥を捨てるこの気持ち」
サツキ「ただの冗談ではないんですね」
マロン「当然だ」
サツキ「じゃあ、魔法石じゃ吊り合いません」
サツキ「私もおちんちんで」
ユウ「 」
マロン「いいだろう」
ユウ「な、何が起こってるの…今…。低次元すぎてっ…」
なにそのハチワンダイバー
ユウ「お姉ちゃんとリエルさんって同級生の時はどれくらい仲が良かったの?」
サツキ「うーん、一緒に勉強したり御飯食べたりとかかな。」
リエル「あとはたまに同じ布団で寝たり買い物したりですね。」
ユウ「それってものすっごく仲がいいんじゃないの?羨ましいな〜」
サツキ「そんなに羨ましがれるほどの仲じゃないよ〜」
リエル「そうですよ、ちなみにアルファベットでいうならBまででしたし。」
ユウ「えっ」
なんかリエルスレよりも、リエルがイキイキしている気がするw
ユウ「へぇ、お姉ちゃんとリエルさんってそんなに仲がいいんだね」
リエル「そうですよ。親友ですから」
サツキ「Bは嘘だけどね」
リエル「でもユウ君とサツキちゃんの仲には敵いませんよ」
サツキ「もうっ、そんなことないよっ」
ユウ「そうだよう。一緒にお買い物したり一緒にお風呂に入ったりするくらいだよ。ねー」
サツキ「ねー」
リエル「やっぱり仲がいいんじゃないですか」
サツキ「ちなみにアルファベットでいうならFまでしたよ」
ユウ・リエル「えっ」
それってまさかふぇ…おっと。
サツキ限パって23区内にまだ残ってるかな。リエル(X)があるくらいだからありそうだけど。
残ってたらユウサリ(※)人としてはぜひ入手したい。
ユウ・サツキ・リエル。ユウサリスト。このスレ鉄板の3人だしまとめて。
「ルールだからごめんね・・・・」
の方がすきなんだが、あの無駄に優しいのが好き
あぁそうそう、胸、ほんの少し揺れるね
念願のサツキ先生ポップをお持ち帰りしたぞ!
うp
凄いなw
おいおい家宝レベルのクオリティじゃねえか・・・
サツキ先生はどんだけお願いしてもユウのチンコ以外は銜えてくれないんだろうな。
現実なんか辞めてやる。Hello
おおっ。いいなぁw
Y終了直前,西川口の某店ではサツキ先生が剥がされたのを見て,
ちょっと悲しくなった(´・ω・`)のを思い出した。
サツキ先生だけいなくなってたあれはなんだったんだろうか,誰か持ってったか。
>>737 ユウ以外にもくわえるよ!ふたなリエルとか。
ユウ君のおちんちん以外にもユウくんの足の指とかユウくんのほっぺたとかユウくんの身体もぺろぺろしてるよ!
サツキ先生が剥かれた…だと…
よし、それじゃ俺はユウにゃんの舌をぺろぺろするぜ
ん?誰かな?こんな朝早く
サツキ「ドンドンドン!おはよう!
>>742くん、いますかー!?」
5分レスなかったら、ユウくんをバカテスの秀吉の格好させて体育倉庫でチュッチュッしてくる。
サツキ先生には内緒だぞ!
745 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/26(金) 09:44:55 ID:G6m7Mp4T0
そし
>>742を見てリエルと一緒に「おらっ!出てこい!」ってドアを叩いてるサツキせんせーを想像したわw
>>745 阻止できてないし
つーかたった5分とか、どんたけチキンだよ
バカデスカ?
>>746 742だけど、サツキ先生はそんな乱暴な言葉は使わないよ
てゆーかさ、弟のスレどごっちゃにしてない?
>>739見てリエルとユウの二人に責められてるサツキ先生を想像してしまった
たまにはサツキ先生が受けでもいいよね!
>>747 このスレの住人はユウきゅんラブって人多いからね
俺もその一人
1時間レスがなかったらサツキ先生にぶっかける
ガチで
正直あのサツキフィギュアは顔の造形がアレでぶっかける気には(ry
今から1時間以内にレスがなかったら
ユウにゃんとサツキ先生は俺の嫁になるよ。
もうそういうのには飽き飽きだ
サツキ「今から1時間以内についたレスの数だけ今夜、ユウにおしおきされるわ」
じゃあ俺はその数だけサツキ先生とユウにお仕置きされる
サツキ「と、いうわけで今夜のおしおきは一回ね」
ユウ「そんなぁ、一回だけなの」
リエル「!?」
攻守が目まぐるしく変わるのがユウとサツキの夜のプロレスみたいですよ
QMAだとだとねんどろいどぷちが出来が良かった気がするのであれで先生シリーズを出してほしい
サツキ先生ネンドロイドなんか出たら、ぶっ掛けすぎて干からびる
サツキ先生ポップは軽く水弾くからぶっかけ放題…だけど勿体ないのでかけない
メディア「このアカデミーに、不純異性交遊してる先生と生徒がいるようです」
ハルト「ふっ、けがらわしいな」
アイコ「サツキ先生とユウ君みたいなほのぼの姉弟愛とは大違いだね」
ユウ「お姉ちゃんにお願いがあるんだけど」
サツキ「なにかな?聞いてあげられることならなんでも言って」
ユウ「お姉ちゃんの写真が欲しいんだ」
サツキ「ど、どどど、どうして!?私の写真なんか…」
ユウ「お姉ちゃんの写真があれば、たとえ離れていてもお姉ちゃんに見守ってもらえるから…
ちょっと男らしくないかな?」
サツキ「そんなことない!わかった、今すぐ撮ってくるからね!どんなポーズがいい?服装は?
何枚にしようかしら?」
ユウ「一枚あれば大丈夫だよ」
サツキ「一枚ね!一枚じゃぶっかけ用には使い辛いから防水加工しないと…」
ユウ「ありがとうお姉ちゃん!」
サツキ「代わりにあとでユウの写真も撮ってもいいかな!私もユウと一緒にいたいから!」
ユウ「もちろんだよ!」
ハルト「美しい姉弟愛だな」
アイコ「ホントだねぇ…」
メディア「ところでぶっかけ用ってなんですか?」
ぶっかけ…ってw
サツキ先生、そろそろ正気に戻ってください!
クロニカ「姉さん!今度こそ一緒に風呂に行って背中の流しあいをしよう!」
ライラ「もう一緒に入る歳じゃない!いいかげんにしろ!」
クロニカ「どうしてだい?俺は変なことなどまったく考えていない!」
ライラ「嘘をつけ!」
アイコ「ケンカはだめですよ!」
メディア「まったくです!同じ姉弟なのにいがみ合ってはいけませんよ!」
ライラ「いや、これはいがみ合いとかでは…」
ハルト「これだから愚かな人間は…。ユウ少年とサツキ先生を見習いたまえ」
サツキ「ユウ、今日も一緒にお風呂に入ろうね」
ユウ「うん!」
サツキ「一緒に背中の流しっこしようね。ユウにされるとなんだかいつもより気持ちいいの」
ユウ「僕もお姉ちゃんにしてもらうと変な気分になっちゃうんだ…」
メディア「ほら、あんなに仲がいいんですよ。だからあなたたちも…」
ライラ「あの二人は学校から許可をもらってるから」
サツキとユウが絡むエロ同人ってある?教えてエロイ人
ジャーン ジャーン ジャーン
俺「戦いの時は来た」
( ゚∀゚)<お姉ちゃんと一生
769 :
766:2010/03/30(火) 10:02:38 ID:FF+leHYv0
柚木Nの「ずっといっしょ」って同人誌がイチャイチャラブラブしててオススメかも
771 :
766:2010/03/30(火) 12:07:20 ID:FF+leHYv0
このスレいつ同人誌になんの?
>>767 お姉ちゃんと一生は良かった、スゴく良かった
ところでサツキ先生、周りくどいことしないでユウとクイズで勝負して勝ったら結婚するって方法にすれば楽勝じゃないですか?
お姉ちゃんと一生はそんなに良いの?気になってきたな
ただその人のサイト見たら後でお姉ちゃんNTRちゃってる本出しちゃってるからなぁ…
昔アドレス貼ったら何故か笑われたのでお姉ちゃんと一生の内容を一部抜粋して文章にして説明するわ
「はあ…ちゅぷ…お姉ちゃんの唇柔らかい…」
「もう…キスだけでこんなにして…これどうしてほしい?はっきり言わなきゃわからないよ?」サワサワ
「その…口で…」
「口で?」ジーッ
「口でしてください…///」
サツキ「この続きは以下の条件を満たすと各サテライトで見られるんだよ♪頑張ってみてね♪」
・QMAZをプレイ
・使用キャラがユウ
・ナビ先生がサツキ
・プラチナメダルを獲得
・頭部アクセサリーが天冠
>>775 天冠は没収されちゃいました
ショックで癲癇を起こしそうです
お姉ちゃんと一生も同じサークルのまるごとティーチャーもあるけど板g全年齢だから自粛する…
>>776 QMAフランシス先生は駄洒落溺愛カワイイ
サツキ「リエルが今年度から姉弟で結婚出来るって聞いたから役所に婚姻届を出しに行ったら受理されなかった…」
リエル(まさかあんなに簡単にダマせるとは思いませんでした…)
リエルちゃんはマロン先生とリディア先生にお仕置きされました!?
ユウ「お姉ちゃんなんか大嫌い!」
サツキ「私もユウなんか大嫌いだよ」
ユウ「…騙せると思ったのになぁ」
サツキ「まだまだ甘いんだから」
リエル「だったらこういう嘘はどうですか?みんなびっくりしますよ」
ユウ・サツキ「ど、どんな嘘?」
リエル「それは…」
ユウ・サツキ「僕たち結婚します!」
ルキア「えええっーーー!」
シャロン「つ、ついにですの!?」
レオン「やったなユウ!」
タイガ「いやぁ、めでたいなぁ!」
リディア「おめでとう、二人とも」
アメリア「後輩に先を越されるなんてくやしいっ…!でもおめでとう!」
ユウ「ありがとうリエルさん!みんなびっくりしてたよ!」
サツキ「ご祝儀もいっぱいもらっちゃった♪」
リエル「このでの学校の二人の評価がわかった気がします」
サツキせんせいはユウくんとぞっこんけっこんずっこんばっこんしたいそうです。
その時、ミューは弾幕をバラ撒いていた
エリーザ「サツキ先生、もうすぐ新学期だけどずっと学校にいてよかったの?
たまにはご両親に会いに帰ったほうがいいんじゃない?」
サツキ「いいんです、生徒のためにももっともっと勉強しないといけませんから」
エリーザ「だからといってそんなにがんばらなくてもいいのよ
休めるときに休まないと身体に悪いわ」
サツキ「大丈夫です。休みはちゃんととっていますから」
エリーザ「そうね、毎日ユウ君に膝枕をしてもらっているものね」
サツキ「ぎくり」
エリーザ「アカデミーで勉強するのもいいけど、ユウ君と一緒じゃ不抜けちゃうわよ」
サツキ「だ、大丈夫です!弟も一緒にがんばってますから!!」
エリーザ「まぁいいわ。
もうすぐ生徒が集まるから学校も賑わうけれど、サツキ寮はちゃんと戸締まりと防音をしておくのよ」
サツキ「は、はい!」
サツキ「なんで防音しろなんておっしゃっていられたのかしら?」
ユウ「お姉ちゃんが毎晩うるさいからだよ」
アイコ「ユウ君ってかわいいよねー」
ミュー「未来のイケメン…」
シャロン「あら、ユウさんはもうこぶ付きだから駄目ですわ」
アイコ「えーっ!相手はだれだれ?」
リエル「それは禁則事項です♪」
7を遊んでたら、サツキのセリフに
「ユ・・・生徒たちが心配です」ってのがあって
思わずニヤニヤしたわw
サツキ先生はいわずもがなだし、
ユウもユウでずっとお姉ちゃんのことばっかり考えてることがDS2でわかったし
もう結婚しちゃえばいいのに
そうはエリーザ先生が卸さない
しかし邪魔される度に燃え盛っていく二人の恋情…
サツキパス買えた
しあわせ
サツキパスを10枚持っている俺はまさにハーレム
俺もユウ使いとしてサツキパスを入手したいのだが都内はもうないのか?
AKBあたりにあるのかなぁ。
サツキパスがサキュバスに見えた
>>793 wikiにあるけど、秋葉のある店舗で条件付きで5〜7のセットはある。
単独であるところは知らない。
生徒A「最近サツキ先生のお仕置きがきつくなったな」
生徒B「ここんとこ日本ハムが絶不調だからね、くわばらくわばら」
>>794 弟にしか取り憑かないという点を除けばどちらも大して変わらん。
>>795 限定30セットだから今はどうだかな
プライズゲットが条件だから意外とまだ残ってるかもしれんが
>>790 画像が見れないけど、たぶんそうかと。
あと、ググッてみたら正しくは「ユ…生徒達にもしもの事があったら私…」だったんだな。
>>799 同じシーンだったかー
いやこんなセリフがほかにも沢山あるのかと期待したんだ
QMA6を入れていて、尚且つカウンターでカードを扱っている店を片っ端から聞いたらあるかもね
もしかしたら他の限定パスもあるかもしれない
普段誰に対しても敬語なリエルが、唯一敬語を使わない人がサツキお姉ちゃん
親友って設定もあるし、相当仲がいいんだろうね
サツキ先生とリエルはユウに危ない水着を見せ合う仲だよ
>>802 リエル「サツキちゃんってば私は嫌がったのに無理矢理押し倒して服をはぎ取りそのまま…くらいの仲ですよ」
サツキ「ユウが信じるから嘘はやめてリエル!」
サツユウリエルの三人でスク水姿でギッコンバッタンやってるんですね
>>806 サツキ先生のことだからギッコンバッタンじゃなくてズッコンバッコンじゃないのかな?
ん?今日はお休みなのに誰かな?
サツキ先生、何やってるんですか。
サツキ先生は本物に着せてるからコラなんてしないよ
もちろん二人で脱がしっこするんですよね
リエル「もうサツキちゃんの度を超えたブラコンを治す手立てはありませんね…」
サツキ「何をしても私のユウへの愛は変化しないよ。」
リエル「そうですよね…だからもう普通の治し方はしません!」
サツキ「えっ」
リエル「ウフフ…ブラコンが治らないなら無理矢理性癖を変えるまでですよ…」
性別を変えるまでに見えた
性別を変えたってブラコンは治りません。
今でも一緒に風呂に入ってる中だからな、時々リエルも入るが
二人にいじられるユウきゅん…(*゚∀゚)
2人でユウの前と後から泡踊りとな
ユウ「昨日リエルさんがお姉ちゃんはリエルさんのところに泊まるって言ってきたけど、何があったのかなぁ…」
リエル「あ、ユウ君…」
サツキ「ユ、ユウ!?」
ユウ「おはようお姉ちゃん、リエルさん。昨日は何があったの?」
リエル「ごめんなさいユウ君…」
サツキ「お、お願い…。こっちに来ないで…」
ユウ「え?どういうこと?」
リエル「本当にごめんなさい!」
サツキ「ユウ、来ちゃ駄目!こっちに来ないで!」
ユウ「どうしたの!?嫌いになっちゃったの!?ねぇ!?」
サツキ「ご、ごめんユウ!でも駄目なの!!」
ユウ「あ!お姉ちゃん!どこ行くの!?」
リエル「実は昨日サツキちゃんの性癖を変えようと魔法をかけたら…」
ユウ「どうしてそんなことをしようとしたの!?」
リエル「魔法が失敗しちゃって『ユウ君に近づくとあちこち感じてしまう身体』になってしまったんです…」
ユウ「何そのピンポイントの魔法!?」
リエル「これはこれでユウ君が喜ぶと思ったんですけど…」
ユウ「喜ばないよ!」
わっふるわっふる
まさか触れられただけで・・・
喜ばないけど悦ぶんですね
わかります
どうせならユウにゃんにも『サツキ先生に近づくとあちこち感じてしまう身体』になっちゃえばいいのに
ユウ「お、お姉ちゃ…っんっ! こ、来ないで」
サツ「ユ…ユウ? んっ!」
ユウ「おね…」
サツ「ユ…」
……キリないなこれw
>>822 タイガからいつまでやんねんwって突っ込まれるレベル
めんどくさがって二人を無理やりくっつけようとしそう
どっかのラブコメみたいに
>>824 そんなことしたら、ユウにゃんが腎虚で死んじゃうよ
まあ、ヤりたくなるのもわかるけどね
リエル「私もサツキちゃんと一線を超えたいです><」
サツキ「こんな身体じゃユウに会えないよ…。どうしよう…」
リエル「だったら逆に限界までユウ君と一緒にいるというのはどうですか?」
サツキ「すごい荒療治!」
リエル「というわけでユウ君を呼んできました!」
ユウ「がんばってお姉ちゃんを助けるよ!」
サツキ「ま、待って!まだ心の準備が!あんっ!」
リエル「専用の部屋も用意しましたから二人でがんばってください!」
サツキ「何をがんばればいいの!?なぜかベッドしかないし!んっ!」
マラリヤ「お二人様ご案内〜」
リエル「ちなみにこの部屋には隠しカメラが30個以上取り付けられていて、
どんな角度からでも二人を観察することができるんですよ」
マラリヤ「長い夜の始まり…」
ユウ「うわ〜、このベッドくるくる回るよ〜!おもしろいねお姉ちゃん!」
サツキ「ユ、ユウ、それはそうやって遊ぶものじゃ無いの・・・///」
二人とも腹上死しちゃうよ
QMA8は腹上死したユウを助けるために禁断の魔法を使い、代償として
幽霊になったサツキお姉ちゃんを助けるために、ユウが賢者になるお話
リエ「お風呂場の準備は大丈夫ですか〜?」
マラ「体洗う用のスポンジを隠して、エアーマット、媚薬入りボディーソープ及びローション、スケベ椅子、痛くならない手錠、穴開き近藤夢などなど」
リエ「おk」
ユウ「すごいよお姉ちゃん!お風呂がガラス張りだよ!しかも湯船がアワアワだよ!」
サツキ「だからユウ、それは・・・」
ユウ「ん?このイス変な形だね〜、それにこの洗剤はヌルヌルするだけで泡立たないし・・・」
サツキ「ユウ、お願いだからそれ以上喋らないで・・・///」
何に使うか知ってるお姉ちゃんがカワイイw
数日見て無いうちに、こっちではすごい展開になってるなw
ユウスレが一応ノーマル向けって使い分けか
昔だれかが言っていたが
ユウスレがチャンピオンだとすればサツキスレはチャンピオンREDいちごという感じだとか
ユウ「おねえちゃん、この水風船、穴があいてたよぅ」
サツキ「だから違うの…いつも使わずにしてるからわからないのは仕方ないけど…」
リエル「そういえば『ユウ君が近づくと感じてしまう身体』の設定はどこいったのでしょうか?」
マラリヤ「あまりのことに同様して感覚が麻痺しているのかも…。つまらないわね…」
リエル「せっかく部屋を用意したのに…」
マラリヤ「ではもしもの時に使おうと思っていた変な気分になるお香を散布してみるわ」
リエル「やっちゃってください!」
全員でサツキをモルモット化してるなw
>>836 >ユウ「おねえちゃん、この水風船、穴があいてたよぅ」
>サツキ「だから違うの…いつも使わずにしてるからわからないのは仕方ないけど…」
おいw
マヤ「この学校の規律は一体どうなっているのよ!」
リック「傷み入る」
サツキ「規律って…。何かおかしいことでもあったかしら?」
ユウ「みんな一生懸命勉強してるよ」
マラリヤ「変な人が多いけどしっかりものばかりよ」
リエル「ほんとですよねー」
サツキ「アカデミーの規律には『姉弟で恋愛しちゃいけない』なんてないんだよ」
リエル「それは規律というより一般常識なんですけど・・」
ユウ「お姉ちゃんっ♪」
サツキ「ユーウっ♪」
イチャイチャチュッチュ
リエル「はぁ、またエリーザ先生に通報しなきゃですー」
ユウ「お姉ちゃんとリエルさんの弐連剛弓戦法は刺激強すぎだよぉ…///」
リエル「サツキったら相変わらず大胆奔放なんですねぇ〜///」
サツキ「…!あ〜あ、ユウくんってば疾風怒濤だね♪」
サツキ先生っけっこう胸が大きいよね
ユウとリエルはいつもあのほうまんな胸を…
あの服って結構着痩せしそうなタイプだから
きっと脱いだら凄いんだろう
シャロン「実は私も相当着痩せしておりますのよ」
でも清楚なはずのサツキ先生にしては露出が高い服だよね
やはり誘惑するためか(弟を)
>>845 サツキクエストを見るとわかるが中々の物を持っているね
>>846 リエル(お嬢様、ご無理はよろしくないかと思います)
ユウ君はあのおっぱいを人前でも揉みまくりなんて・・・!
おまけに公式でも・・・
サツキ「ユウってば胸の揉み方が凄くエッチで上手なんだもん、最近また胸が大きくなった気がする…////」
リエル(頭もカラッポになって来てる気がしますけどね…)
おねえちゃんも弟をもみもみ…。
ふたりともおっきくなりました。
胸が大きくなって
下半身が大きくなって
最後はお腹が大きくなったんですね
シャロン「ならば私の胸も大きくしてもらえないかしら」
アイコ「私も!」
サツキ「悪いけど、これはお互いが好きな人同士じゃないと意味が…」
ユウ「うん!わかったよ!」
サツキ「!?」
サツキ「二人とも、胸の大きさだけが女性らしさの全てだから気にしちゃダメだよ。」
リエル(本心からこんな事が言えるサツキちゃんの優しさが時々怖いです…)
ぺったんシャロンとふっくらリエル。
ユウが女子生徒全員と裸でお風呂に入ったことを知ったらサツキ先生どんな反応するかな?
それってサツキ先生が「一緒にお風呂に入りたい」って言って無理やり女湯に入れただけの話じゃないですか
二人だけでお風呂でイチャラブしてる最中に生徒のみなさんが入ってくるんですね
各女子キャラの反応がどうなるか気になるな
ルキア「あ、サツキ先…ユ、ユウ君がなぜ女湯にいるの!?」
シャロン「でもユウさんになら見られても別に…」
一同「それもそうね」
リエル(いいんだ…って言うか誰もツッコまないんだ…)
・事情を察する派
・ユウをお子様扱い派
・ユウにはついてない疑惑派
・ユウの双子の姉妹だと納得派
・覗きと勘違い派
この機会にユウ君とお近づきになりたい派もいますね
(リエルも先生の親友でありかつ「生徒」の筈なのだが…)というのはさておいて。
ユウ×サツは和菓子のように甘あまですな。
ユウ「やめて!寄ってたかってぼくの足を広げないで!」
アイコ「わぁ、ユウ君のおちんちんかわいい!」
ユリ「ほんとだ、それに結構おっきいじゃん」
ワーワーキャーキャー
ユウ「うぅ、ぼくもうお婿に行けないよぅ…」
シャロン「あら、ユウさんにはサツキ先生がいらっしゃるでしょ?」
サツキ「ユウが私以外の人と結婚できなくなるなら…
みんな、いっぱいユウのおちんちん見てあげてね♪」
女生徒一同「は〜い!!」
ユウ「」
以下好きなラーメンについて語るすれ
ユウ「やめて!寄ってたかってぼくの足を広げないで!」
アイコ「わぁ、ユウ君のおちんちんかわいい!」
ユリ「ほんとだ、それに結構おっきいじゃん」
ワーワーキャーキャー
ユウ「うぅ、ぼくもうお婿に行けないよぅ…」
シャロン「あら、ユウさんにはサツキ先生がいらっしゃるでしょ?」
サツキ「ユウが私以外の人と結婚できなくなるなら…
みんな、いっぱいユウのおちんちん見てあげてね♪」
女生徒一同「は〜い!!」
小笠原「朗報だね(ニッコリ」
立浪「ここがマジックアカデミー、か」
みんなが触りまくっている最中についうっかり女性陣の身体に触ってしまうユウ
それをうらやましがるサツキ
ユウ「…(怒」
サツキ「だからごめんって!」
ユウ「お姉ちゃんなんて大嫌い!」
サツキ「うう…ごめんなさい…」
リエル「自業自得ですよー」
クロニカ「あ、サツキ先生がユウに嫌われている」
ライラ「どうしたんですか?喧嘩なんてめずらしいですね」
リエル「実は昨日かくかくしかじかで女湯でサツキちゃんが悪乗りしてユウ君が半泣きになっちゃったんですよ」
クロニカ「なんて羨ましいっ…!」
ライラ「思春期の少年には恥ずかしいだろうな…」
リエル「女性不信にならないといいんですけどねぇ…」
サツキ「ぐすっ…。昨日から口も聞いてくれないの…」
ライラ「サツキ先生…」
クロニカ「仕方ないな。俺が説得してくるよ」
クロニカ「ユウ、そんなに怒ってないでサツキ先生と仲直りしたらどうだ」
ユウ「お姉ちゃんはいたずらが過ぎるんだよ。ちょっとは反省したほうがいいんだっ!」
クロニカ「サツキ先生だって悪気があってやったわけじゃないさ。ユウが好きだからみんなに見せたかったんだろう」
ユウ「そんなの見てもらいたくないよ!」
クロニカ「そうか?俺は別にいいと思ってるが…」
ユウ「へ?」
クロニカ「俺はかなり自信がある!ユウにも見せてやってもいいくらいだ!」
ライラ「な、何を言ってるんだアイツは!?」
ユウ「…クロニカ君」
クロニカ「い、今のは冗談だ」
ユウ「クスッ、クロニカ君って面白いね」
クロニカ「わ、悪い。聞き流してくれ…」
ユウ「僕もクロニカ君なら別にいいかな」
クロニカ「何っ!?
…そうか、いいだろう!一緒に風呂に行こう!裸の付き合いも悪くないぞ!」
ユウ「うん!楽しみだなぁ!」
ライラ「何だこの展開…」
サツキ「なんだか怪しい雰囲気になりそうな…」
クララ「これはこれでOKです!」
リエル「いつの間に!?」
>>872 その後ハッテンしちゃうんですね?
でもって、サツキ大興奮なんですね?
解ります
クロニカ「汚い穴だなぁ」
ユウ「お姉ちゃん。僕、結婚するよ」
サツキ「うん。おめでとう。やっとユウも一人立ちだね」
ユウ「こっちに来て、紹介するよ」
クロニカ「よろしくお願いします。お義姉さん…///」
サツキ「………」
ライラ「………」
サツキ「そ、それだけは…。男同士だけはぁぁぁ…」
リエル「またサツキちゃんがうなされてます」
ユウ「お姉ちゃんっていつも何の夢見てるんだろ…」
ライラ「なら私はサツキ先生と結婚するっ‼」
サツキ「えっ」
リエル「ダメです、サツキちゃんは私のものですぅ!」
サツキ「えっ」
サツキがユウにお仕置きするのってどんな感じなん?
まず服を脱ぎます
>>845 亀だが、ユウも股間が着痩せしてるから、脱いだら凄いんだぜ
脱いだら股間の亀が凄い
まで読んだ
あの優勝絵からすると信じられんけどなw
>>872 超展開でワロタ
クロニカ「うう…」
ライラ「どうしたんだ?ユウ君と一緒にお風呂に入ってたんじゃないのか」
クロニカ「さっき上がったよ姉さん。それより、サツキ先生がユウにメロメロなわけがわかったんだ」
ライラ「は?」
クロニカ「あんなもん見せられたら自信なくなる・・・普段どこに収めてるんだ?」
ライラ「意味がよくわからないがユウ君はすごいな」
サツキと一緒に女子更衣室に連れてこられるユウ
もちろんみんな着替え中
サツキ「たまには趣向を変えてリエルとライラちゃんと…」
クロニカ「姉さんは俺が守る」
サツキ「はっ………夢?」
サツキは悪夢から醒めて、がばっと上半身を起こした。
階下から、弟の声が聞こえる。
ユウ「お姉ちゃーん、起きてー!ご飯冷めちゃうよ!」
サツキはその声に呼応して、階段を下りて食卓に着く。
???「あ、おはようございます」
…と、そこには何故か兄弟でもないはずの人がコーヒーとトーストを口に運んでいた。
というか、クロニカだった。
サツキ「えっと、クロニカ君?どうしてあなたがここにいるのかな?」
クロニカ「どうしてって、ひどいですよお義姉さん。俺はユウさんの旦那じゃないですか」
サツキ「お…お義姉さん?
………イヤーーーーー!!
夢なら醒めて…夢なら醒めて…夢なら醒めて…」
………
……
…
サツキ「はっ………夢?」
サツキは悪夢から醒めて、がばっと上半身を起こした。
階下から、弟の声が聞こえる。
ユウ「お姉ちゃーん、起きてー!ご飯冷めちゃうよ!」
サツキはその声に呼応して、階段を下りて食卓に着く。
???「あ、おはようございます」
…と、そこには何故か姉妹でもないはずの人が白飯と味噌汁を口に運んでいた。
というか、クロニカだった。
サツキ「えっと、クロニカ君?どうしてあなたがここにいるのかな?」
クロニカ「どうしてって、ひどいですよお義姉さん。俺はユウさんの婿じゃないですか」
サツキ「お…お義姉さん?
………イヤーーーーー!!
夢なら醒めて…夢なら醒めて…夢なら醒めて…」
………
……
…
サツキ「はっ………夢?」
先生の病み方の程度が加速度的に酷くなっていくな。
だって、ユウ君がマラリヤにある物を調合してもらったから・・・
最終的にはサツキが空鍋をかき回している所をリエルが発見しそうだな
サツキ「ZZZ…」
ユウ「ねぇ!お姉ちゃんはどうして起きないの!?」
ミランダ「夢の中に入り込んじゃったみたいね。だれのせいかしら…」
マラリヤ「夢見心地が悪いって聞いたら安眠できていい夢が見られる薬をプレゼントしてあげたのよ
まさか3日も眠り続けるなんて思ってなかったわ」
ミランダ「じゃあサツキ先生は良い夢を見てるってことかしら?」
ユウ「どんな夢か気になるけど、早く起きてくれないと大変だよ!
方法は無いの!?」
マラリヤ「眠り姫を起こすには王子さまのキスを…」
ユウ「…無理!」
ミランダ「『人前で』って意味よね?」
新人歓迎会でメディアアイコミューマヤとユウでエロ展開に発展
それを目撃してしまうサツキ
サツキ「ふぁ…ああぁぁ…よく寝たぁ…」
ユウ「お姉ちゃん!目がさめたんだね!」
サツキ「どうしたの?泣いてるみたいだけど…」
ミランダ「あなたは5日も眠り続けてたのよ。びっくりしたわ」
サツキ「ええっ!?いったいどうして…」
マラリヤ「私の薬のせいなの…。ごめんなさい」
サツキ「そんな!気にしないで、あなたのせいじゃないわ」
ユウ「目を覚ましてくれてよかった…。お姉ちゃんが目を覚まさなかったら…、僕…」
サツキ「ユウ…ありがとう…」
ユウ「そんなに長い間何の夢を見てたの?」
サツキ「そうね…。ユウと一緒にいる夢だよ。ずっとずっと一緒にね…」
ユウ「先生なんだからねぼすけさんじゃだめだよ」
サツキ「うん、これからきちんとするよ」
マラリヤ「先生。ここはおじゃま虫は退散といきましょう」
ミランダ「そうね」
マラリヤ「じつはあの薬はこのモニターに夢が映るという全く新しいすごい薬だったのよ
さてさてどんな夢が映っているのかしら…」
サツキ『こら!ユウ、いつまでも寝てちゃだめでしょ!』
ユウ『もう…たまの休みぐらいゆっくり寝かせてよ…』
ユウキ『ねぇママ、パパはまだ寝てるのー?』
サツキ『そうなのよ。ねぼすけさんなんだから…』
ユウ『昨日お姉ちゃんが寝かしてくれなかったからじゃないか…』
ユウキ『お姉ちゃん?ママはお姉ちゃんなの?』
サツキ『また今度教えてあげるね』
マラリヤ「嘘は言ってないわね」
リエルって幽霊時代のサツキの姿が見えてなかったそうだから
ユウと戯れてる姿を目撃したらどうなっていたのだろうか?
サツキせんせはっぴーばーすでー
サトリナもはっぴーばーすでー
おめでとー
さあ、賃金交渉の時間ですよ
サツキ先生お誕生日おめでとうございます
全裸のユウにゃんにリボンをつけてプレゼントしますね
中の人も誕生日が近いんだよね
サツキ先生も佐藤利奈さんもおめでとー
今日は中の人の誕生日か
よし、俺サツキ先生にボンカレー1箱贈ってくる
中の人などいな…
あ、サツキ先生のお腹の中の子のことですね
そんなまだ男の子か女の子かもわかってないのにユウったら♪
リエル「これが想像妊娠という物です」
4でのユウくんはショタって感じだった
5でのユウくんはユニセックスな感じになった
6では優勝絵やクエスト絵なんかはかわいいと感じるようになった
7では流し眼をしたり、胸が膨らんだりして男の娘化した
8ではどうなるんだろう?
パパになります
奥さまはおねえちゃん
むしろ旦那様がおねえちゃん
最終的には筋肉がムキムキになってみんなからユウさんと呼ばれるようになってます
成長したユウにお姫様抱っこされサツキ先生はもうメロメロ
ユウ「昨日の夜お姉ちゃんの部屋の前を通ったら、何か息苦しそうだったけど何をしてたの?」
サツキ(えっちな事のおかずにしてた本人に聞かれると答え辛いよ…)
サツキ「弟をオカズにしない姉なんてあないよ!」
ユウ「姉をおかずにしない弟なんていないよ(棒読み)」
リエル「親友をおかずに(ry
サツキ「ただいま〜」
リエル「おかえりなさい。どうでした?GW中の姉弟水入らずの旅行は?」
サツキ「とっても楽しかったよ!1日目は『誕生日だから』って言ってホテルでプレゼント用意してくれたんだよ!」
リエル「あっ、そのスカーフですね?似合ってますよ〜」
サツキ「ありがとっ。それでね、次は縁結びで有名なお寺に行っておみくじしたの
そしたら巫女さんが『かわいい彼氏さんですね』なんて言われちゃって!
もう違いますよって言っちゃったりもしてっ…///」
リエル「他にはどんな場所に行ったんですか?」
サツキ「次はいろんな場所に行ったよ。夜景が綺麗な港や、ネズミーランドとか、温泉とか…」
リエル「へぇ、いいですねぇ〜」
サツキ「おみやげも買ってきたから後で渡すね。じゃあ授業だからまた後で」
リエル「はい!」
リエル「サツキちゃんとユウ君が行った場所…。全部カップルが行く場所なんですけどねぇ…」
何このエロ展開。エロレベルがどんどん上がってきてるしw
このスレの…っつーかユウ×サツのエロはどこまで行くんだろうな。
命を分け合った二人だから、もう何でも来いだよね
このスレでラブコメでやりそうなことほとんどやっちゃったし
後は結婚式だね
久々にゲーセンでマジアカやったら予習不合格でサツキ先生に怒られた…
予習全問不正解時の、あのクルッと回るお仕置きがいい……
>>920 久々にやらなくても常にお仕置きですが何か?
ユウでプレイしてもおしおきが変わらないんですがバグでしょうか?
>>922 満点狙ってたのに3問目終了時点で50点取れなかったら
残り3問捨てて(ry
サツキ「また新入生が増えた…私もまだ新米なのに…」
予習の時は真面目で清楚な感じでかわいいのに
他の場所でのブラコンっぷりときたら…
サツキ「ライラちゃん…素直になっていいんだよ…?弟を愛する事は変な事じゃないよ?」
ユウ「クロニカくん頑張れ!」
929 :
名無したんはエロカワイイ:2010/05/11(火) 01:24:04 ID:yLQcCMcw0
そして一緒に風呂に入るとな
サツキ(私より肌がツルツルだ…)
リエル(ライラの裸ハァハァ)
もういっそ女性全員+ユウでお風呂に入ればいいよ
ユウはまず逃げ出すだろうからそれをどうにかしないと
女性恐怖症になってホモになったらどうするんですか
935 :
名無したんはエロカワイイ:2010/05/12(水) 18:34:44 ID:7Yuga6sN0
>>934
kwsk
あれは未だに状況がわからないんだよなぁ…
別に水着じゃなくて裸でよかったのにな
4のサントラはサツキお姉ちゃんが変なとこ触ってるのは知ってたんだけど
それとはまた別に変なことになってたの?
煙草って嗜好品だろ?
嗜好品の癖に、なんでこんなに大手を振ってるんだよ
ごめん、誤爆した
サツキ先生にお仕置きされてくる
タバコを吸うサツキ先生、アリだなこれは
ユウに言われて禁煙しようとするも、いつも長続きしない先生とかな
サツキ先生は酒癖が悪い。異論は認めない
酔っ払ったらまっさきにユウにベタベタしそう
泣きながらか笑いながらか服を脱ぎながらかは任せる
お酒に弱くて缶チューハイをちびちび飲むサツキ先生をいつも想像してたわ
酔ったサツキおねえちゃんをベッドに運ぶ弟の大事なところをさりげなくおさわりする先生を想像した。
エリーザ「昨日はありがとう。わざわざ迎えに来てもらって」
ユウ「いいですよ。送り届けてもらうよりは迷惑をかけずにすみましたから」
サツキ「すいません…。あまり酔わない程度にしようと思ったんですけど…」
マロン「まさかビールを20本も飲み干すとは思わなかったのだ」
ユウ「そんなに飲んだの!?いくらなんでも…」
サツキ「ご、ごめんなさい!つい…」
アメリア「じゃあ昨晩はサツキ先生の介抱大変だったんじゃない?」
ユウ「そのとおりですよ!床で寝ちゃうし、『ビリビリ〜』とか言って暴れるし、
いきなり服を脱いで抱きついてきたし、と思ったら泣き出しちゃうし、最後にはキスまでしてきて…」
サツキ「こ、こらっ!そんなこと言わないの!?」
アメリア「さすがサツキ先生ねー。酔っててもユウ君好きは治らないかー」
エリーザ「むしろいつも通りじゃないかしら」
>>947 エリーザ先生が冷静すぎて噴いた
それなら20本飲む前に止めてくださいよwww
アメリア先生が飲ませたんだよ、OVA2巻だと無茶苦茶酒癖悪そうだったし
普通ビール20本も飲んだら二日酔いになるだろ、それでユウが介抱するという展開に
そんなに飲んでよく中毒を起こさなかったな。
え? 弟中毒ですか?
弟とのセ(ry中毒です
恋するお姉ちゃんはせつなくて弟を想うとすぐHしちゃうの
やつれ気味になってみんなから心配されるユウ
サツキ先生は清楚だから弟とHするなんてことしないよ
ユウが賢者になるまでは
リエル「まあ我慢できなくていつも私としてるんですけどね////」
購買部にはいろんな道具があるから何でもできそうだよな、プレーが
リエル「サツキちゃん!今日は私の替えの制服を持って来たのでこれを着てください!
メイド服姿のサツキちゃんを見ないと死んでも死にきれません!」
もらった後に真っ先にユウの部屋にいくサツキ先生
お姉ちゃんはメイド様
つまり二人のプレイはリエルに筒抜けということか
今日もサツキ寮からギシアンが聞こえるのか
サツキ「ユウ、今日はリエルからメイド服を借りたからメイド風に口で(ry
ユウ「サツキ先生は俺が飼ってるメイドだから」
サツキ「なっ…!」
サツキ「なんて展開もいいなぁ…///」
ユウ「そんな恥ずかしいこと言えないよぅ」
サツキ「うわぁ〜きれいなウェディングドレス」
リエル「新入荷なんですよ、サツキちゃん」
ユウ「お姉ちゃんが着たら似合いそうだよね〜」
(お姉ちゃんに着せてあげたいなぁ)
サツキ「もうっ、ユウったら…!!」
(でもユウとだったら)
ユウ「いつかこのドレス着せてあげるね」イチャイチャ
サツキ「楽しみに待ってるわ、ユウ」イチャイチャ
リエル「姉弟で結婚することは既に確定済みなんですねぇ…」
これがユウスレだと、着るのがなぜかユウになるオチなのが面白い
サツキ「最近思ったの、もしかして幽霊の時の方が色々とおいしかったんじゃないかと…」
リエル「いやいやいやいや!折角生身に戻れたのに何いってんですか!!」
サツキ「だって幽霊の時はユウ君は勿論のこと男の子や女の子の裸が見放題だったんだもん!!」
リエル(うわぁ………)
サツキ「他にもいろんな人ののぞき見ができたり…」
リエル「いけませんよ覗きなんて!で、どんなことがあったんですか?」
サツキ「そうねぇ、○○先生が割れた花瓶を隠してたのを見たり、
△△くんが何もないところでこけるのを見たり…
◇◇君と□□ちゃんが裏庭でキスしてるのを見ちゃったり…
▲▲くんが●●ちゃんに告白してるのを見つけちゃったり…」
リエル「れ、恋愛関係をもっとお願いします!」
サツキ「リエルも好きだね。他には、■■君と◆◆ちゃんが保健室で××してるのを覗いたり
**君と@@君がチューしてるのを見たり
¥¥ちゃんと%%ちゃんが裸で抱き合ってるのを見つけちゃったり…」
リエル「えぇ…」
最後2つが同性同士です…
そもそも幽霊なのに服を着ている時点でおかs
幽霊じゃなくて、霊体化なんだけどな…。
天冠つけてたし、紛らわしいっちゃ紛らわしいな
サツキ(1番の収穫はリエルが1人の時は、あんな可愛い声を出してしてたことだけどね。)
リエルがひとりでするとき頭にあるのは「お嬢様」と「親友」およびその「弟」である
…のではないかと妄想してしまった。
ついにシャロン様もサツキ先生の毒牙に…
サツキ「今のままの姿じゃユウのお風呂を簡単に覗けないのよ…不便だわ…」
リエル「いつも一緒に入ってるんですから見る必要ないんじゃないですか?」
サツキ「それもそうね」
うらやましい ああうらやましい うらやましい
未だに5の優勝絵を待ち受けにしているので
地に足が付いているおねえちゃんは違和感あるw
あの豊満な胸にボディーソープをたっぷり垂らしてスポンジ代わりにして、ユウの身体を洗うんだよね…
予習不合格の時の、一回転後のおしおきの構えがいいなあ…
公式でサツキの水着姿って無いよなぁ・・・
サツキ先生はあんまり派手な水着は好きじゃなさそう
日焼けも好きじゃなさそうなイメージがある
というより、ユウと二人、海できゃっきゃうふふしてそう。
アレ? やっぱり弟がらみか。
二人きりなら別に水着を着る必要もないよな
そろそろ次スレだからスレタイ考えたよ!
【迷いの気よ】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ4【消えなさい!】
いいね
ところでサツキ先生はあんな服を着てストンと落ちたりしないのかね?
弟といつでもどこでもにゃんにゃんできるようにあんな服を着てるんだよ
弟しか脱がせられないように魔法で細工済み
実はあの杖も服もエリーザ先生の趣味
確かに
用意したのは誰なんだろう?w
それもエリーザ先生だったりしてな
あの杖にはユウにこっそりイタズラできる機能付
wikiにサツキにユウがお仕置きされるときの台詞が載ってないな
なんて言ってるのだろうか?
サツキ先生のフィギュア欲しかった
るっきーしか取れなかったよ
髪、何気に束ねていたのか
ただのロングとしか思ってなかった
てことは、きれいな背中のラインがロングヘアに見え隠れしてるのか。
これはこれで萌えそうだ、むふっ!
お風呂あがりのサツキ先生とか髪がいい具合に濡れて色っぽそう
1000ならサツキとユウの経験回数1000回達成
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。