【東方】黒人A｢ｶﾞﾝｷｭｳｸﾘﾇｺｳｾﾞ｣黒人B｢ｵｼｯｺﾓｶｹﾃﾔﾛｳ｣

アリス「やめてええ！！！」

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このスレッドは０００２を超えました。
もう書いてはいけないので、スレッドを立てないでくださいです。。。

黒人C「ﾄﾞｳｾﾀﾞｶﾗｺｲﾂｴｲｽﾞﾆｼﾃﾔﾛｳｾﾞ!」
黒人D「ｿｲﾂｧﾒｲｱﾝﾀﾞｧ!!!」
黒人E「ﾃﾞﾓﾄﾞｳﾔｯﾃｴｲｽﾞﾆｽﾙﾝﾀﾞ?ﾚｲﾌﾟｼﾃﾓｲｲｹﾄﾞﾀﾞﾚﾓｴｲｽﾞﾓｯﾃﾅｲﾀﾞﾛ」
黒人F「ﾀﾞｯﾀﾗﾏｽﾞ､ｵﾚﾀﾁｶﾞｴｲｽﾞﾆﾅﾛｳｾﾞ!」
黒人G「ｿｲﾂﾊﾒｲｱﾝﾀﾞｧ!!ﾖｯｼｬ､ｴｲｽﾞﾆﾅﾘﾆｲｸｿﾞ」
黒人達「ｵｰ!」

アリス「・・・」

通報しますた

848:名無したんはエロカワイイ :2009/03/29(日) 11:29:33 ID:yVoWZL1OO [sage]
違うな、会長がクソスレを立てるのは誰も戦わなくていいようにするためだ
自分一人が変態と罵られても誰かを笑顔にしたい、そう信じてる
会長がクソスレを立てるなら俺はクソレスを付ける！
知ってるか？会長のマジレス、悪くない

なにそれこわい

刹那と妖夢が似てる？
ゆえとパチェが似てる？
それはキャラデザか？それとも人となりか？

もしキャラデザを言ってるなら、お前もうダメだなネギまファンの風上にもおけないわ。
刹那→黒長髪、刀一振、強い、頼れる系、人間
妖夢→白短髪、刀二振、弱い、頼りない、霊
ゆえ→黒長髪、体力ｱﾘ(図書館探険)、人間
パチェ→紫長髪、喘息持ち、妖怪

なんか会長久しぶりにみた

何でこんなゴミスレあげちゃうの？

会長の才能も枯れたな

サウスパークからのパクリとかやめてくれませんか

沙都子「やめてもう殴・・・いたぃぃ！！やめ・・」
ボク「うるせぇえええええええええ！このクソビッチがああ！！！」
ボクは何度も何度も沙都子を石で殴る
沙都子「痛いいいいい！やめてえええ！！！」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ボク「思い知ったかあああ！！！クソビッチがああああああああ！！！」
沙都子「ｷﾞｬｯ!!!・・あ・・痛い・・・痛い・・・」
ボク「次は大きいの行くぞおおおおおお！」
沙都子「！！！！？？？」
ガツン！！！！
沙都子「ｷﾞｬｯｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・・・」
沙都子はこの世のものとは思えない声を上げると、絶命した。

ボク「ちっ・・・ようやく死にやがったか。手間取らせやがって」
ボク「次はお前だああああああああ！！！！！」
レナ「ひ、ひぃ！」
ボクは石を手に取ると、レナめがけ突撃する！
ボク「死ねえええええええええええええええええええ！！！！！！」

殺戮は始まったばかりだ。

この語尾の母音を重ねる表現技法…
ま、まさかアンタ黒歴史ゲープレイ動画の……！

ひぐらしか懐かしいな

東方かんけーねーじゃん

ボク「大体お前ワキ臭いっちゅうねん！！」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ボク「クソ垂れパイがっ！！！！！！」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
レナ「ひ、ひぃ！だからって何で私が殺され・・・」
ボク「黙れええええええええええええ！！！！クソビッチがああああ！！！」
ガツン！！！！！
レナ「ｷﾞｬｯ!!ｷﾞｷﾞ･･･いたい・・いたい・・」
ボク「どうせどす黒いんだろおおおお！！この腐れマンコおおおお！！」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
レナ「ぼ、ぼうやべで・・・死、死ぬ・・・ｺﾞﾎｯ」
ボク「死ねええええええええええ！！！！！」
そう言うと僕はとても大きな石をレナめがけ振り下ろす。
レナ「いやあああああああああああ！！！」
ﾌﾞﾁﾝｯ

レナの顔は潰れた。トマトみたいに潰れた
ボク「クソ垂れパイが・・・死ぬ間際まで臭かったぜ・・・」
そういうとボクはタバコに火をつける。
ボク「・・・次はどいつを打ち殺そうか・・・ﾋｬﾊﾊｯ!!!」
ふと目を上げると、梨花ちゃんの姿が見えた。

ボク「ｸｸｸ･･・こいつぁいいぜ」
ショーの始まりだ！

みたいなことを東方のキャラで考えてみたいです。
やっぱり似合うのは早苗ちゃんとアリスなのかな？

アへ顔が似合うキャラならパチュリー

マジレスすると個人の主観によるものが大きいから誰とは言えないだろ
もみじをいじめたい人もいればゆうかりんをいじめたい人もいる
そういうことだ

マジレスするとマジレスすんな

漬け物最近病んでるなぁ

魔理沙「やめろおおおお！！やめてくれえええ！！！」
魔理沙は叫ぶ
ボク「るせえなぁ、集中できねーだろうがあああ！！！黙ってろクソビッチがあああ！！」

今ボクはアリスの顔面を石で殴打している。何度も何度も殴打してる。
アリス「ｺﾞｯ･･･ﾎﾞ・・ﾋｭｰ」
もうアリスは虫の息だ。顔面はぐちゃぐちゃになって見るに耐えない
魔理沙「ちくしょおおお！！ちくしょおおお！！」

魔理沙はただ叫ぶ。杭で壁に手足を固定されている魔理沙には叫ぶことしか出来ない
アリス「魔理沙・・・魔理沙ぁ・・・ｸﾞﾎﾞ」

もう石で殴り続けて何時間たっただろう？時計がないからわからない
ボク「ハァ・・・ハァ・・・流石に殴りすぎたぜ！ボクも手が痛てえ！！！」
アリス「・・・ごめんなさぃ・・・ごめんなさい・・・」
？？アリスはブツブツと何か言ってる。殴りすぎて頭がおかしくなったのかな？
ボク「あっ？何言ってるのお前ぶっ殺すぞ」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ殴るペースを速めた
魔理沙「くそおおお！！やめろぉ！！もうやめてくれええ！！！！」
何か遠くで叫び声が聞こえるけど、聞こえないふりをした。

しばらくたって、ボクはアリスの耳元でそっと囁く
ボク「・・・そろそろ飽きたな、死ね」
アリス「う、ううぅぅぅぅ・・・あぁぁぁぁ・・・・あああああ！！！」
アリスは目に涙を溜め、叫んだ
ボク「止めだあああああああああああああ！！！！！！！！」
アリス「いやああああああああ！！！！」
ガツン！！！！！
アリス「ｷﾞｬう、ああああわああああああああああ！！・・・・ｹﾞﾌﾞ」 ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!!!!

アリスは死んだ。脳みそをぶちまけながら死んだ・・・クソもぶちまけた

ボク「こ、コイツ糞漏らしやがったぞ！！ｸｾｰｸｾｰ!!」
辺り一面に糞の花が咲き乱れる
ボク「・・・正気かよコイツ、ったくやってらんねーぜ。お腹もすいたし帰ろう」
そういうとボクはその場を去った。

魔理沙「うっあああああああああぁぁぁっぁ！！！アリスうううううううううううう！！！！！！！！！！」
相変わらずビッチの叫び声が聞こえるけど、聞こえないふりをした

魔理沙「アリスぅぅｌ・・・・・ちくしょおおお！！ちくしょおおお！！ちくしょおおお！！ちくしょおおお！！」
アリスが殺され・・・魔理沙は咆哮する。魔理沙は怒る。魔理沙は絶望する。魔理沙は・・・
魔理沙「・・・殺してやる・・・殺してやる・・・」
力が己の肢体（からだ）を支配する！悲しみの力が！憎しみの力が！怒りが！・・今ならわかる！私は・・・！！
魔理沙「殺してやる！！！！！！！！！！！」
そういうと魔理沙は己の枷を力任せに引き裂き、咆哮する！大地を揺らし、アリスの敵を討たんがため飛び立つ！！

魔理沙「死ねえええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」
ガツン！！！

魔理沙はワンストロークで手にした石で、男の頭を殴打した！

ボク「！！？！・・クソビッチがあああああああああ！！！！舐めんなああああ！！！」

戦いが始まる！

なにそのドラゴンボール的展開

うーむ相変わらず胸糞悪くなる

とうとう会長は鬼畜を越えて猟奇に手を染めたか

昔はほのぼのスカトロSSを書いてたのにね

会長はアリスどれだけ嫌いなんだよ

こんなもん主観もクソもねーだろ

そのうち会長、食人SSとか書くんだろうな。変態を通り越して、もはや魔物。

会長が元気そうで何よりだ

帰ってきたｗｗ

アク禁解除だし

おりんりんをボコボコにしたい

この前興味本位で〇〇が〇〇を〇〇されたうえに〇〇を〇〇されたところに〇〇を〇〇されるとかいう酷いグロ絵を覗いてしまった。ガチで気分悪くなった。
漬け物のSSはタチの悪いブラックジョークとして笑えるけどやっぱモノホンのグロはダメだ。

>>35
俺はＹＮＣでそう言うのを見たな、ただ俺はグロいとは思わなかった。人の死を間近で見た気がして悲しくて涙が止まらなかった。

会長も見れば？

ボク「甘いわあぁぁぁぁ！！！」
ボクは石で殴られたけどノーダメージだった。なぜならヘルメットを被っていたからだ！！！
魔理沙「ならば次はボディだあああああ！！！
魔理沙は大きめの石でボクの腹部を狙う！
魔理沙「内臓吹き飛べえええええええええええええ！！！！！」
ガッ！！クリーンヒットだ！！

ボク「ｺﾞﾌｩ!!・・・ちっ、おっきいのは流石に一味違うぜ！」
ボク「だがぁ！テメーごときにいいいい！！！！！負けはしねえぜええええ！！食らええええ！！！」
そういうとボクは石を魔理沙に投げる、全力で投げる！！
ｶﾞﾂｯ！魔理沙の頭に直撃！クリーンヒットだ！

魔理沙「ギャッ！・・・ちくしょう・・・」
当たり所が悪かったのか、魔理沙はその場に倒れこみ意識を失う・・・ﾊﾞﾀﾘ
ボク「クソが、手間取らせやがって・・・そろそろ死ぬ時間だ」
そう言うとボクは魔理沙に止めを刺すため、大きめの石を探した。


魔理沙（もうダメなのか・・・ゴメン、アリス・・・みんな）
薄れ行く意識の中、魔理沙は謝罪の言葉を述べる
魔理沙（・・・次はいい魔法使いに生まれたいな）

アリス（あきらめちゃダメよ魔理沙！）
魔理沙（！！？）
アリス（魔理沙は出来る子だよ？）
魔理沙（出来るわけないだろ！！クソビッチがああ！！！もう私は・・・）
アリス（まだあなたは死んでいないわ）
魔理沙（確かに・・・でも、もう力が・・・何も見えない！）
アリス（見えないふりをしてるだけ、見えるよ？ねえ、私が見えるでしょ・・・魔理沙）
魔理沙（あ、あぁ・・・確かに見えるよ・・・ぐちゃぐちゃになったお前の死体が・・・）
アリス（じゃあ出来るわ。魔理沙なら・・・アイツを･･･）
魔理沙（私なら・・・アイツを・・・？そっか！）

魔理沙&アリス（倒せる！！！）

ボク「ひゃははははああああ！！！クソビッチどうし・・・あの世で仲良く男でも漁ってな！」
ようやく見つけた大きな石を、ボクは魔理沙の頭に振り落とす！死ねええ！！

その時だった！！！

魔理沙「倒せる！！」ズオォォン！！

大きな石は破壊音を立て砕け散った！

ボク「何っ！！馬鹿な！！」
魔理沙「そう・・・全て思い出した・・・」
魔理沙「我は天が使えし光の使者、霧雨魔理沙・・！・」
ボク「！！！？？」
魔理沙「今生の悪を征する為、今蘇らん！！」
ボク「ちっ、まだ息があったのかああああああ！！クソビッチがああああ！ふざけんなあああ！！」
魔理沙「アリスの・・・そして幻想郷の行きと死生ける者の仇・・・取らせてもらう！！」
ボク「舐めんなああああああ！！コロスうううううう！！殺してやるうううう！！あああああああああああ！！！！」
魔理沙「・・・かかってくるがいい！」


魔理沙＆ボク「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

殴り合いじゃなくて石の投げ合いなの

殴り合い＝格ゲー？
石の投げ合い＝弾幕？

って事なのかな？

会長がそんな深く考えるわけが……無いだろ

無意識のうちにとんでもないことをしでかす。人はそれを天才もしくは変態と呼ぶ。

会長は物語の挿し絵描いてうpしながらレスしてよ

挿し絵なら海軍に描いてもらえば？

じゃあ海軍挿絵描いて

魔理沙「魔符！ケツドラムパーカッション！！」
そう叫ぶと魔理沙はおもむろに尻をさらけ出し、自ら激しく平手打ちをした
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ・・・・

ボク「なんだそれは・・・気でも狂ったか！！」
魔理沙「続けて行くぞ！魔符・・・ホラーボイスぅぅぅぅぅ！！！」
ﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ・・・・ズズズ・・・ズオオオオオオオ！！！！
ボク「・・・ま、まさか！」
男は度肝を抜かれた。ケツドラムと高音ボイスの振動で大地がめくれ上がったのだ！！

魔理沙「仕上げだああああああ！！！魔符、ストーンコントロオオオオオオル！！」
ﾋｭﾝｯﾋｭﾋｭﾝｯ!!
空を切り裂き大小様々な石が男目掛けて飛んでいく！！
ボク「チートが・・・！」
男は身体を揺らし必死でよけるが、あまりの岩石の多さに傷を負っていく
ボク「う、うわあああああああ！！」ズドオオオオン！！

魔理沙「ハァハァ・・・ようやく殺ったか・・・！」
魔理沙「アリス・・・仇はとったぞ！・・・・うおおおおおおおお！！！！」
魔理沙は咆哮した。

ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea27574.png
猟奇絵とか苦手だｋら無茶振りは勘弁

ぎゃああああああああああああ

あ…？あ…？

｢会長の石｣なのか。｢漬物石｣じゃなくて

理解出来ないだと・・・

何気に巨乳だな

http://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea27574.png
もそうだけど。相変わらず絵柄のギャップが激しいな

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ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima096705.png

海軍といえば脱糞画像の次にカレーの画像出して
｢この絵は前の絵とは何の関連もありません｣とかいう流れが好き

うつほオマンコの描き込みがすごい
陰毛描くのうまいな

会長と海軍で同人出せばいいのに

早苗「信仰は儚きKOKUJINのために」

東風谷早苗は幻想郷行くよりも発展途上国へ行ってボランティア活動したほうが信仰得られたんじゃね？

早苗 「ボランティアですって？黒人の癖に。
　　　　　 援助した食料を一つ残らず食べたあげく結局、
　　　　　 死にぞこないの黒人の癖に」

おい会長早くしろ

リグル「暴れんじゃねえよクソビッチがぁぁぁぁ！！」
ミスティア「グヘヘ、大人しくすれば苦しまないように食ってやるぜぇへぇぇぇ・・・！ｸﾞﾍﾍ」
早苗「やめてぇええ！！誰か助けてぇえぇ！天子さまぁぁぁ！！諏訪子さまぁぁ！！」
幻想郷のとある夜道、早苗は妖怪たちに襲われていた！
早苗「うぅ・・・こんなことなら一人夜遊びなんてぇ・・・」
リグル「ﾋﾋﾋ!そいつぁ運がなかったなぁ・・・」
ミスティア「食う！お前、オレ食う！！」
妖怪たちは容赦なく殴る蹴るをし、そして早苗の衣服を剥ぎ取り、口の端々からヨダレ垂らし早苗にむしゃぶりつく！！
早苗「・・・ﾋｨｨ!!あっ・・・うぁ・・」
リグル「ﾋﾋﾋ!久々のご馳走だぜぇ！！」
ミスティア「うへへ・・・コイツ処女だぜぇへ・・・ﾍﾍﾍｯほんと美味そう・・・だ・・」
もう早苗は助からないのか？！！その時である！！

？？？「待てぇぇぇい！貴様らぁぁぁ！！」
突如叫び声が聞こえる！！

リグル「な、なんだ！」
？？？「薄汚い下等妖怪めが・・・自らの欲のため、罪も無い少女を襲おうとは・・・」
リグル「あぁん？何言ってんだオメー」
ミスティア「・・・食事のジャマだぁぁ・・・消えなｹﾞｹﾞｯ」
？？？「その行い許しがたし！・・・ならば天に代わって私が貴様らを成敗してやる！」
リグル「あぁん？！何だとぉぉ！！ふざけたこと抜かしやがって！！」
ミスティア「ｸﾞﾍﾍ・・・なんだぁ・・・おめぇ・・・何もんだぁ・・！！ｸﾞｹﾞｹﾞ」
？？？「貴様らに名乗る名前はない！！」

？？？「食らええええええええええ！！ファイナル・スターダストフラアアアアアアッシュ！！」
ﾌｫﾝｯ！ズオオオオオオオオオ！！！！ズズズズズ・・・・・・・！！！
めくれ上がる大地！燃え盛る空気！その光は全てを飲み込み消滅していく！！

リグル「な、なんだぁ！！う、うわあああああああああ！！！！」
ミスティア「・・・ｹﾞｹﾞ・・・か、からだがぁ・・・・ｸﾞｴｴｴｴ!!」
下等妖怪たちは光に包まれ消えていく！・・・蒸発したのだ

？？？「たわいないぜ・・・それよりお嬢さん、大丈夫だった？」
？？？は早苗の方に振り向く。
早苗「・・・」
？？？「？？？」
早苗「・・・」
？？？「・・・まさか」
そう、下等な妖怪とともに早苗の身体も消滅したのだ！！誤算である！！

？？？「・・・えーと、その、じゃあねっ！」
？？？は後ろを振り向くと全力でその場から逃げ出す！すごく早い！！マッハが出てたかも！


翌日・・・

アリス「見て魔理沙ー！森で採集してたらね、いい炭が手に入ったのー！今夜はコレでバーベキューでもしようよー」
魔理沙（炭か。アイツもよく変な物集めるよなぁ・・・ん？まさか・・・アレは！？）
魔理沙はアリスが手にしている炭をみるなり顔が青ざめた！
アリス「？？？どうしたの魔理沙ー、顔色が悪いよー」
アリスは魔理沙の顔を覗き込んだ。
魔理沙「ん？あ、あぁ、いや！何でもないよ！！！・・・そうだね、バーベーキュー悪くないね！！」
魔理沙は開き直ることにした。
アリス「じゃあ新鮮なお肉をゲットしにいこうよー」
魔理沙「そうだなー、じゃあ井筒屋にでも行こうぜー」
アリス「わぁい！魔理沙とお出かけだぁ・・・嬉しい！」
アリス「じゃあお化粧するから・・・待っててね魔理沙」
魔理沙「ああ、今日も愛してるぜ」

幻想郷のとある一日である。

消滅したのに骨が残ってんのはなぜなんだぜ

なぜ天子に頼んだし。

僕たちだって「神様仏様」って言うじゃん天人だから

？？？「食らええええええええええ！！ファイナル・スターダストフラアアアアアアッシュ！！」
まさかゴ○ータ！？

そろそろ咲夜を陵辱しろ

海軍、会長の新作だぞ挿絵描け

リグル「ひゃははっ！やっぱり紅魔館の生ゴミは一味ちがうぜぇぇ！」
ミスティア「・・・エビだ・・・うめぇ・・ｹﾞｹﾞｹﾞ」
宵闇に染まる紅魔館、下等な妖怪たちが住民達の廃棄したゴミを漁っていた。
リグル「おいミスティア、今日からココは俺たちの縄張りだぁ！」
ミスティア「・・・あぁ、うめぇところは・・・縄張り・・うめえぇぇ」
リグル「よっしゃ、まずは臭い付けしとかねぇとな・・・」
そういうとリグルは辺りに小便をぶちまける。その時であるっ！！

咲夜「・・・何をしているお前ら」
なんと館の住民が現れたのだ！
咲夜「まったく、美鈴は何をしてたのかしら・・・たとえ裏口と言えど、賊の侵入を許すとは・・・
　　　　あとでケツバットね。」

リグル「・・・んだおめぇは？」
ミスティア「・・・俺たちの美味い縄張り・・何の用だ・・ｹﾞｹﾞｹﾞ」
下等な妖怪たちは咆哮した。
咲夜「それはこっちの台詞よ、下等な妖怪どもが・・・」
リグル「んだとぉ！てめぇ、俺たちの縄張りを奪おうってか！！」
ミスティア「・・・縄張り奪う・・・奪うやつ・・敵・・ｹﾞｹﾞｹﾞ！」
下等な妖怪たちはファイティングポーズをとる！
咲夜「・・・やるつもりなの？なら・・・」
咲夜はスカートの裾からナイフを取り出すと、ファイティングポーズをとる！

さあ、戦いだ！

リグル「死ねえええええええええ！！！」
下等な妖怪は叫び声を上げると咲夜に飛び掛る！
咲夜「・・・雑魚の動きね」
咲夜はひらりと身をかわした、目標を失った下等な妖怪はおもｯクソ転ぶ！
リグル「うぎゃぁ！」
咲夜「直線的な動きで人間を殺せると思ってるの？」
咲夜は冷たい目で下等な妖怪を罵倒する
ミスティア「ウガガ！くらーえぇぇぇぇ：・・・！！」
ミスティアはその身体に似合わずな巨大なハンマーで咲夜に襲い掛かる！
ズオォオオオオオオオォン！！！
振り下ろした先には土煙
ミスティア「うががぁぁ！！ぶっ殺したぞおお！！」
ミスティアは咆哮した
咲夜「・・・だから甘いのよお前達は」
ミスティア「ウゲェ！！」
咲夜「もう飽きた、死ね・・・」
咲夜はそう吐き捨てると、天高く飛翔する・・・！

咲夜「雷の神よ、我が秘剣に宿り我が敵を消滅せし・・・」

咲夜「サンダァァァァァ！フラァァァァシュッ！！！ソォォォォォォド！！！」

その剣は空を支配し、その剣は大地を切り裂き、その剣は全てを消滅させん・・・

リグル「な、なんだぁぁ！！」
ミスティア「・・・ゲッ！か、身体がぁぁぁ・・・ｸﾞｹﾞｹﾞ!!!!」
下等な妖怪たちは切り刻まれて行く！四肢を、髪を、眼を、その身体に流れる血液さえも・・・

リグル＆ミスティア「ぐげげええええええ！！！！！！！」

そして下等な妖怪たちはこの世から消滅したのだ・・・

咲夜「ふー、・・・ついでに庭の掃除でもするか」
ことを終えた咲夜は背伸びをする。



美鈴「やべぇ、やべぇよぉ・・・」
物陰で息を潜め、成り行きを見守っていた美鈴はつぶやく
美鈴「・・・このままじゃ明日の夕飯にされちゃう・・・どうしよう・・・」
美鈴は無い頭を捻って考える。逃げよう！！


そして美鈴は２年後、白骨死体となって発見されるのであった。

めでたしめでたし

東方でやる必要が微塵も感じられねぇ………っ！すげぇ……ある意味すげぇ

冒頭からオチまで一貫して狂ってるぞ！
漬け物最近好調だな。

レティ・ホワイトロック「はっはっはー！おまえらぁ！！奪えー！殺せー！」
リグル・ナイトバグ「ヒャハハー！！美味そうな人間でいっぱいだぜええ！！！」
ミスティア・ローレライ「・・・ｹﾞｹﾞｹﾞｯ・・・人肉いっぱい・・オレ一番に食う！ゲェ！！！」
ルーミア「はははっ！相変わらずだねミスティアは！・・・私も負けてられないよ！」
メディスン・メランコリー「今日も抹殺してやるぜぇぇぇぇっ！！覚悟しろ人間どもぉぉ！」

幻想郷のとある日、とある村は下等な妖怪たちの襲撃を受けていた

幻想郷の横綱こと、レティ･ホワイトロック・・・次々と村人を圧殺する！
蟲使いリグル・ナイトバグ・・・意のままに蟲を操り、人々を殺戮する！
ウィスパーボイス ミスティア・ローレライ・・・狂気の咆哮はその鼓膜を突き破り、そして脳を、身体を！！破裂させる！
闇の使者ルーミア・・・闇は全てを包み込み、そして全てを・・・消滅させる！
猛毒少女メディスン・メランコリー・・・まさにBC兵器、ある者は体中の体液を垂流し死に、ある者はケロイド状になり・・・死ぬ

リグル「ヒャハハッー！やっぱり人間狩りは最高だぜえええええ！！」
ミスティア「美味い・・・最高・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」
ルーミア「さあ次に死にたいやつはドイツだいっ？！」
メディスン「・・・薄汚い人間どもが・・・死ねぇええええええ！」
レティ「はっはっはー！お前達ちゃんと考えて殺せよぉ？１か月分の食料を手に入れに来たんだからなぁ！」

下等な妖怪たちは容赦なく人々を襲う、殺戮する！
ルーミア「うふふ・・・そこのカワイイお嬢ちゃん？大人しくしてれば、痛くないようにしてあげるからねぇ・・・」
下等な妖怪は少女に詰め寄る。
ミスティア「ｹﾞﾊｧ!痛い・・とか、痛くないとがぁ！・・・美味ければいい！！」
下等な妖怪は泣き叫ぶ少女の手足を容赦なく引き千切り、食べた。
少女「ヒャァ！！ギャ、ギャァギャ！！ギャアアァアァァ！！！」
手足を引き千切られた少女は奇声を上げた！
メディスン「チッ、相変わらず下衆なヤツだ・・・」
ミスティア「ｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!ｳﾒｰ､ｳﾒｰ！！」
少女は食い散らかされる、もはや命は無い。

下等な妖怪たちの進撃は続く。
リグル「おい見てみろよ！あそこに酒蔵があるぞ」
レティ「おぉ！こいつぁいいねぇ・・・じゃあ頂くとするぞぉ〜！！」
下等な妖怪たちは抗う村人達をなぎ倒し、酒蔵へ走る

ルーミア「コイツはすげえ・・・すごい量だ」
レティ「どれ、ちょっと味見といこうかぁ？」
ミスティア「ｳﾒｰ!ｳﾒｰ!酒ｳﾒｰ!」
リグル「おいミスティア！全部飲むんじゃねえぞ！！」
レティ「がはは！構やしねぇ！！・・・よっしゃ、今日は大宴会だぁ！！飲め飲めー！！」
ミスティア「ｳﾒｰ!ｳﾒｰ!」
メディスン「・・・自分は未成年だから・・・人間狩りの続きといくかぁ！」
ルーミア「きゃはは！アタシも付き合うよ、メディスン！！」

１時間もたたないうちに村は壊滅状態に陥った。立ち込める死臭、無残に転がる死体・・・
この世の終わりの様な光景であった。

リグル「やっぱ人間は新鮮なのが美味いぜ！」
ミスティア「・・・踊り食い。。最高・・ｹﾞｹﾞｹﾞ!!」
レティ「さぁて、だいぶ腹も膨れたなぁ・・・酒も美味かった」
ルーミア「・・・じゃあそろそろ？」
メディスン「今日はオレに焼き払わせてくれ！」
リグル「いや、俺が焼き払う！！」
ミスティア「じゃ、じゃぁ・・・おでが・・・焼きはら・・」
一同「どうぞどうぞ」

下等な妖怪たちは火を熾す準備を始めた。・・・そのときである！！

？？？「しまった！遅かったか・・・」
？？？「・・・なんて酷いことを」
？？？「クソ！私がババロアンの整備に手間取らなければ・・・！」
？？？「悔やんでる暇はないわ、妹たち！・・・私たちが村人達の仇を取るのよ！！」
？？？「その通りだよリリカ、私たちがやるんだ！」
？？？「うん、姉さま・・・出ろおおおおおおお！！！ババロアアアアアアアアアン！！」

戦いが始まる！

ベルセルクの三浦健太郎の絵柄で再生された

ついにババロアン登場か

メルラン・プリズムリバー「下衆どもが・・・すぐに成敗してやる！」
リリカ・プリズムリバー「ババロアンに乗った私たちは最強なんだからねっ！」
ルナサ・プリズムリバー「正義の裁きを受けなさい！いくわよメルラン、リリカ！！」

リグル「げげっ！プリズムリバー三姉妹じゃないかぁ！」
ルーミア「野郎・・・いつも俺たちの邪魔しやがって！！」
ミスティア「ｸﾞｹﾞｹﾞ！！オレた・・・ち・・・の・・・敵！！」
メディスン「ちっ、今日こそ殺してやるぜぇぇ！！！」
レティ「こっちもロボに乗り込むぞお前達！早くしろぉぉ！！」

リリカ「あいつら逃げる気だよ姉さんたち！」
メルラン「・・・違う！あの動き、私たちと戦うつもりだ」
ルナサ「まさかやつらもロボを？・・・ならば乗り込む前にカタをつけるわよ！」
リリカ「了解！でろおおおおお！ババロアトマホオオオオオク！！！」
ババロアンの背部から巨大な鎌が飛び出す！
メルラン「エネルギーマックス、いつでも使用可能・・・」
ルナサ「行くわよ！」ﾌｫﾝ!
ババロアンはその巨大な鎌を振り降ろす！

東方プロジェクトに関係ないスレのタイトルに「東方」を入れるのは止めて下さい。
例外として「東方見聞録」のみ許されます。

削除依頼スレ晒し上げ

>>76
黙れゴミクズ

スレ主が常時上げてるスレを｢晒し上げ｣とは随分ととんちんかんなことを･･･
というか今どき｢晒し上げ｣とか死語でしょ死語。

ヒャッハー久々に香ばしい奴が湧いたぜ！

内容はスレタイどおり東方キャラを扱ったもので
職人がいてファンがいて伸びている。
過激な表現はあれどここばかりが目の敵にされる理由がわからんなぁ。

秋 静葉（受付女）「いらっしゃいませ」
ボク「ここが性風俗かぁ・・・」
幻想郷のとある日、ボクは始めての性風俗に緊張していた。
静葉「当店のシステムはこちらの表に掲載しております。指名は無償ですのでお写真をどうぞ」
受付女はボクにアルバムを渡してきた
ボク「うーん、じゃあ３番で」
あまり好みのタイプが居なかったので、一番小柄な感じのする娘をボクは指名した。
静葉「ではあちらのソファーでお待ちください。」

ボク「緊張するなぁ・・・」
ボクはいつもより丁寧にソファーに腰掛ける。そして何度も時計を見た。
ボク「・・・もう５分経つぞ・・・」ちょっとイライラしてきた。待つのは嫌いだ。本当は吸いたくないけどタバコを吸ったりした
そしてしばらくするとボクの前に女の子が現れる
鍵山 雛「はじめまして〜」
ボク「えっ、あ、はい！はじめまして！！」
ちょっとビクｯとなった。
雛「鍵山 雛と申します♪じゃあ、お部屋に向かいましょね、２階なんで階段上りますけど大丈夫ですか？」
雛ボクの手を握る、そしてボクは彼女の手の誘うまま、階段を上り部屋に案内される。
雛「緊張してます？もしかしてこういうお店は初めてですか？」
ボク「えっ、あ、はい雛さん」
雛「うふふ、敬語じゃなくていいですよ。雛って呼んでください・・・」
ボク「う、うん」
雛「じゃあ始めましょうか」
部屋に入るなり雛はボクの服を脱がせる。
ボク「あ、自分で脱ぐからいいよ！」
雛「うふふ、サービスですよ♪じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
突然赤子をあやすかのような口調でミスティアは喋りだす。
雛「じゃあ先ずはお風呂に入りましょうか」
いわゆる「スケベ椅子」というものにボクは座らされ、そして身体を洗われる。
途中、オチンチンをしゃぶられたり、一緒に浴槽に入ったりした
雛「今日はマットになさいます？それともベッドで」
ボク「うーん・・・じゃあベッドで」
雛「じゃあこちらへどうぞ〜・・・寝転んでください。あ、それと・・・」
指示されるままベッドに寝転ぶボク。そして何故か目隠しをされた
ボク（もしかしてSMクラブの要素を取り入れた店なのかな・・・）
情報誌でしかの知識しかないボク、コレを当たり前だと思ったのがいけなかった。
ボク「マジ緊張するぜ・・・」ボクはつぶやいた。
雛「うふふ、初めての方は皆さん緊張されますよ・・・」
聞かれちゃった、恥ずかしい(///)
でもボクのいちもつは赤黒く怒張していた・・・

雛「・・・今から自分が食われるとも知らずにな！！」
ボク「？？？」
雛「イタダキマス！！」
雛はそう叫ぶとグバァ！！っと口を大きく開けた！！
そしてボクにむしゃぶりつく！！
ボク「いや、そこオ○ン○ンじゃない・・て、痛いぃ！！」
雛「当たり前だぁ！！今、貴様の腕を食らっているのだからなあああああ！！」
ボク「！！！？？」
雛「ｸｸｸ、人間とは馬鹿な者よ・・・甘い看板に騙されよって！」
ボク「・・・しまった！まさかココが噂に聞く・・・」
雛「そうよっ！性風俗店とは偽りの姿、その実は色香に惑わされ
　　　　　　　うつつを抜かす人間どもを食らう館・・・その名もエロ屋敷！！」
ボク「騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
雛「ふふふ、大人しくしていれば痛くないように食ってやるぞ・・・」
雛はゆっくりとつぶやいた
ボク「食われるのに痛いもクソもあるかっ！・・・畜生、こうなりゃヤられる前にヤってやる！！」
そういうと僕は、自らが持てる力全で雛をねじ伏せ、
期待してて膨らませていた勃起チンポをケツの穴にぶち込んでやった！！
雛「ちっ！人間がぁぁぁぁ！！！・・・あ、ひぃ！！」
ボク「どうだ！ローションを付けずに入れられるチンポは痛いだろ！！」
雛「グギギギギギィィイイィ！！」
ボク「オラオラオラオラ！！どうだあああ！」
ボクは腰を振るスピードを速める。まいったか妖怪め！
雛「ひぃっ！ふひぃぃ！！い、いたいぃ！！でも気持ちいぃぃぃ！！」
！！！？？ボクは雛の発した言葉に驚いた。
ボク「ﾋｭｰ・・・コイツはとんだド淫乱だぜ・・・」
雛「しゅごぉぃ！！おしりぃ！お尻の穴オチンチンで気持ちいぃのぉおお！！ｲｸｯｲｸｩ!」
よがり狂う雛、すごいアヘ顔で下品な言葉を発しまくる！
ボク「ふふふ・・・ならばこのままケツの穴に種付けしてやるぜっ！オラオラァ！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｩｩ!!
雛「ﾋｯ!ｱﾋｨ!!」
ボク「はぁはぁ・・・どうだまいったか妖怪め！」
ボクは声高らかに叫んだ
雛「ふひっ・・・あ、あっ・・・もっとぉ・・もっとお尻でしてぇ・・・」
ボク「ならばもう一度種付けしてやるっ！オラオラァ！！」
ボクは再び、いきり立つペニスを容赦なくｱﾅﾙにぶち込んでやった。
雛「ｱｯ!ﾋｨ!お尻ぃぃぃぃぃぃ！！！」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｨ!!!!とつぜんベルが響き渡った！

雛「あ、５分前ですお客様」
ボク「あっ？あ、うん」
雛「どうでした？今回のプレイは」
ボク「あ、うん。よかったよ」
雛「じゃあシャワーでも浴びます？」
ボク「あぁ・・・」
ボクは雛促されるままシャワーを浴びた

雛「また来て下さいね！」
ボク「うん、次は指名するよ」
雛「うふふ、ありがとうございます・・・ﾁｭｯ」
別れ際にボクはキスされた

ボク「・・・いい娘だったな」
静葉「ご利用ありがとうございます」
受付女が近づいてきた。それよりこの子も可愛いな・・・この子とさっきみたいなことしたいかも。
ボク「えっと、いくらですか」
さっきシステム表を見たから勘定は知っている。でもあえて聞いてみた。
静葉「本日はAFがありましたので５万円になります」
ボク「ば、馬鹿な！システム表と違うじゃないか！」
静葉「現金をお忘れですか？・・・お支払いにはカードも使えますよ」
ボク「ちがう、そういう意味じゃない！！クソ、店長を呼べ！！」
静葉「・・・払えないとでも言うのですか？」
ボク「いいから店長を呼べ！」
静葉「・・・わかりました。」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｩ!ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｩ!
静葉「あ、静葉です・・・はい、そうでして・・・はい、ではそれで」
静葉「じゃあちょっと奥に・・・」
ボク「あ、あぁ・・・」

ボクは受付女に誘われ、店の奥へ進む。するとそこには数人の妖怪達がいた。
ボク「店長は誰ですか？・・・あのですね、さっき料金表で見たときはAF込みで2万だったはずですよ！！
　　　５万ってどういうことですか！！」
ボクは妖怪達に向かって叫んだ。
秋 穣子「・・・あ、そう。それは悪かったわね」
ボク「何ですかその口の利き方は！客を舐めてるんですかっ！！」ボクは怒る
穣子「まあそうカッカしなさんな、お客さん。・・・オウ、勇儀」
穣子はアゴをｸｲｯと動かす。すると、周りに居た妖怪達の中で一番ガタイのいい妖怪が立ち上がった。
星熊 勇儀「おうっ！！！！テメー払えねぇってのかぁ！！！！！」物凄く大きな声で勇儀は叫ぶ。
ボク「ひぃ！」ボクは胸ぐらを掴まれた。
水橋パルスィ「穣子のアネキ、コイツ２万しかもってませんぜ！」
わきに居た金髪の妖怪が叫ぶ、ボクはいつの間にか身体検査されていたようだ
穣子「・・・払えねぇってなら、話は早え・・・おう、お前らコイツを脱がせろ！！そして金玉抜いて女にしてやれ！！」
穣子は周りに居た妖怪達に命令した。
ボク「えっ？まさか・・・」
勇儀「ははは！少なくとも１年はココから出られると思うなよ！！」

ボクの地獄は今始まったのだ。

なんだよこの展開ww

相変わらずぶっ飛び過ぎてて怖い

>>80で一瞬だけ出演してるミスティア萌え

どうやったら雛って打つところをミスティアって間違えられるんだよwwww

流石は漬け物、お前ブッ飛んでるよ

流石漬け物！ブッ飛んでいやがる！

ふたばの餡庫っ娘！ゆっくち餡庫だよ！ ゆっくりしていってね！
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>>87
漬け物のPCの辞書登録

文字：雛
読み方：せいどれい

文字：ミスティア
読み方：せいどれい

文字：アリス
読み方：にくべんき

漬け物さん最低です＞＜

最初はミスティアで考えてたんだけど他のキャラも使わなきゃなって・・・
それに雛ちゃんとヘルスって何か似合うし

ミスティアだったら微妙だったかも
雛に変えて大正解だったな

なんだこのスレは・・・

漬け物も色々考えてキャスティングしてるんだな。
雛ちゃんにヘルスが似合うかどうかは知らんが。

海軍は挿し絵描いてんのか？
早く汁

ドドブランゴみたいなレティさんが村人を圧殺するグロ絵ですね？わかります。

>>96
全く関係無い絵描いてたゴメン　会長流れ速すぎ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima001740.png

グロマンもきれいなまんこも描ける海軍はすごい

まんこよりアナルに力いれてるし

携帯だとレスの度に名とメ欄が外れてめんどい
>100は俺

会長は一話ずつ読み切りスタイルなのか

海軍の絵すげぇな
もしかしてこのスレかなりの良スレなんじゃないの？

>>102何言ってんだ
良ｽﾚすぎるだろw
会長の新作期待age

>>海軍
名前欄とメ欄ならば携帯のブラウザでも設定できるはず。
ｸﾗｼｯｸかべっかんこなら｢設｣っていうリンクからできるよ。

海軍って榎本俊二の影響受けて層

輝夜「遠足楽しいわ！」
永琳「そうですね・・・天気もいいし」
うどんげ「輝夜様見て！あそこで犬が盛ってるよ！」
輝夜「・・・そ、そうね。うどんげ・・・」
幻想郷のとある日、永遠亭の住民達は遠足に来ていた。

永琳「それより輝夜様、お弁当にしません？」
てゐ「お、手作り弁当かな」
永琳「今日は特別製ですよ」
輝夜「わーい！ちょうどお腹すいてたんだぁ」
うどんげ「私も！」
てゐ「おっしゃ、じゃあピクニックシートでも広げようか」
てゐはリュックからシートを取り出すと、木陰を見つけて広げだした。

輝夜「すごい！お重じゃないの」
永琳が広げたお弁当に驚く輝夜。
うどんげ「さすが師匠！」
てゐ「こりゃ、食いでがありそうだぜ」
永琳「うふふ・・・どうぞ召し上がれ」
永琳は弁当箱のふたを開ける。
輝夜「いっただっきまーす！・・・て、何コレ！！」
うどんげ「ははは・・・まったく、師匠も冗談が好きだなぁ〜」
てゐ「弁当箱にウ○コか・・・恐れ入ったぜ」
永琳「・・・えっ？」
皆の言葉に永琳は驚いた
輝夜「いくらなんでもウ○コは食べられないわ・・・永琳」
うどんげ「それになんだか凄い刺激臭だし・・・」
てゐ「コレ食ったら死ぬんじゃね？」
永琳「・・・おにぎりと唐揚げですけど。姫」
永琳の言葉に一瞬時が止まる。そして一同は思う（マジかよ・・・）

てゐ「・・・はっはっは！！おにぎりだってよ〜ﾋﾋﾋ!笑っちまうぜ！！・・・ｳｵﾎﾞﾌｩ!」
てゐはおもｯクソ腹パンチされた。・・・そして生命活動を停止したのだ
永琳「うるさい、死ねクソウサギ」
輝夜＆うどんげ（もう死んでる・・・）
永琳「さあ、食べましょう」
永琳は微笑んだ。しかし、その顔といったら・・・修羅だ
輝夜「・・・あ、そういえば今日はネットで頼んでたＤＶＤが・・・えっと、そういうことで！」
輝夜はダッシュで逃げた！
うどんげ「！！？・・・輝夜様！！・・・畜生！」
輝夜「ゴメン！うどんげマジゴメン！」
遠くから声が聞こえた・・・
永琳「うふふ、輝夜様ったら・・・しょうがないわ、二人で食べましょう。うどんげ」
うどんげ「ﾋｯ!・・・は、はひぃ！！」（誰か助けて！）
永琳「せっかく二人っきりだし・・・今日は特別にあ〜んってしてあ・げ・る♪」
うどんげ「あ、う、い、・・・あ、ありがとうございますぅ・・・」
永琳「はい、あ〜ん・・・」
うどんげ（殺される・・・私は・・・殺される・・・誰か・・・）

その時であるっ！

永琳が壊滅的に料理下手だって事を
理解するのに少し時間かかった

本当にうんこ入れてるかと思った

むしろ弁当箱にうんこをするのが普通に思えてくるのが漬け物

妹紅「はぁ、はぁ・・・オレもう我慢できねえよ・・・やらせろよ慧音！」
慧音「ちょ、ダメよこんな街中で・・・」
妹紅「うるせえ！お前がそんなエッチなおっぱいしてるからだろうが！！」
変態は叫んだ。
妹紅「い、いいだろ！ちょっとだけでいいから、指しか入れないから！」
慧音「・・・しょうがないわね。ほんとに指しか入れないでよ！」
そう言うと慧音は下半身を露出する。
妹紅「ははは、、、やったぜ！・・・はぁはぁ、い、入れるぞ・・・」
妹紅は興奮して振るえる指を慧音のケツの穴にぶち込む！
慧音「あっ・・ひぃ！！ちょ、第二間接までだからね！！」
妹紅「う、うるせえ！はぁ・・はぁ・・入れちまえばこっちのもんだ！」
そう言うと妹紅は全裸になる。
妹紅「ははは！このまま孕むまで犯してやるぜ！！」
慧音「ちょ、やめてって！！・・・話が違・・・」

てゐ（監督）「はいカットー！」
うどんげ（助監督）「おいおい、ダメじゃないの！ちゃんと台本どおりにやってよ！」
妹紅「えっ？」
てゐ「あのさ、キミ女の子でしょ？孕むまで犯すって・・・」
うどんげ「コレじゃレズビデオにならないでしょ！！」
妹紅「あ、すいません！」
うどんげ「まったく・・・5分休憩ー！慧音さんはお化粧直ししといてねー！」

射命丸（カメラ）「ったく、クソ重いんですよ、このカメラ・・・」
椛（照明）「まあまあ射命丸さん・・・」
妹紅「す、すいません！」
射命丸「まったく、次はないですから・・・」
椛「まあ頑張りな小僧」

パルスィ（メイク）「てゐ監督・・・慧音さんの化粧直し終わりました・・・」
てゐ「そいじゃ始めよっかー」

慧音「妹紅さんでしたっけ？・・・まあ新人だから仕方ないですね。次は注意してくださいよ」
妹紅「あ、はい！すいません・・・」
慧音「たかがAV、されどAVです・・・」

てゐ「はい、じゃあ最初からやり直しねー。シーン３からー」
うどんげ「スターとぉ！」

支離滅裂だ

>>109
会長のSSにしては、えらい真面目だなぁ・・・www

あくまでも会長のSSとしては
だが

にとり「というわけで、極太浣腸よ」
穣子（なにが「というわけ」なんだろう・・・）
雛（相変わらずクレイジーだわ・・・）

にとり「おぉっう！射命丸ぅぅぅぅ！！！」
文「！！？は、はひぃ！！」
にとり「実験台になれ」
文「えっ？」
にとり「ﾋﾋﾋ・・・クソ、撒き散らせよ・・・なぁっ！！」
文「ひぃ！イヤです！私浣腸なんていやです！！」
にとり「うぅぅぅるぅぅぅせぇぇぇぇ！！おい、お前らそいつを押さえつけろ！！」
にとりは周りに居た穣子達につばを飛ばしながら命令する。
穣子「えっと・・・ゴメンね射命丸」
雛「すいません！ほんとすいません！！」
文「い、いやぁぁっ！！やめてぇぇぇ！」
衣服を剥ぎ取られ、無理やり四つんばいにさせられる射命丸。
そして曝け出された尻に、にとりの極太浣腸が迫る！

にとり「ﾋﾋﾋ・・・！なぁに、痛いのは一瞬だけよ。予防接種だと思いな」
文「ｸﾞｽｯ・・・いやぁ・・・もういやぁ・・」
その時である！！

？？？「ふふふ、相変わらずお前はクレイジーだな・・・」
にとり「！！？誰だ！！」
？？？「おいおい、盟友の顔を見忘れたのかぃ？オレだよ・・・」
にとり「・・・魔理沙か？」
魔理沙「いいかにとり、浣腸ってのはなぁ・・・羞恥のために使うんだぜ？」
にとり「？？？」
魔理沙「・・・常に生き恥を晒してる盗撮天狗にゃ、意味なんて無いさ」
にとり「羞恥・・・痛み・・・そっか！」
魔理沙「解ったならいいよ。じゃあ、またな・・・」
そう言うと魔理沙は闇に消えていく。
にとり「ありがとう魔理沙！！おかげで目が覚めたよ！」
にとりは満面の笑顔で魔理沙に手を振った。そして

にとり「電気椅子だな」
文「へっ？」
にとり「私は浣腸を”痛み”だと思っていた・・・違う！」
にとり「ならば”痛み”とは何か！？・・・導き出される答えは・・・！！」
にとり「ペイイイイイイイイイイイイン！！！」
文「ﾋ､ﾋｨ!」

そして、にとりは言う。
にとり「・・・雛、奥の部屋に電気椅子があるから準備して！！」
雛「えっ？あ、はい・・・」
にとり「穣子は綿を買ってきて頂戴！！2キロくらいね！！」
穣子「あ、うん・・・」
にとり「ﾌﾌﾌ・・ﾋﾋﾋ！・・・さぁ、楽しいショーの始まりだぜえええええ！！ひゃははは！！！」
文「ﾋｨ!」

こうして幻想郷の夜はふけていくのであった。

クレイジーwww
あいかわらず会長の発想力はクレイジーすぎる

いつも思うことだが漬け物とにとりの相性って良いよなｗ

会長、電気椅子のくだりの前に
一回脱糞させて欲しかった
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima004644.png

海軍は海軍で
悪そうな面のにとりばっか描くなｗ

射命丸の表情がやばすぎるｗｗｗ

海軍そろそろ目アドとか教えて個人的に連絡とろうよ

何いきなり媚びてんだよ会長

もう、そういう仲だと思ってた
それどころか掘ったり掘られたりもありなんと思ってた

漬け物は誘い受け
海軍は無口攻め
だな

>>118

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005113.png

拒否ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>122
思いっ切り煽るなよｗｗｗ

非想天則のラスボスがババロアンじゃなかったし

漬け物会長さんが25歳
海軍幕僚さんが50代
って本当ですか？

こわいです

黒人のあの異様な体型、あの縮れた髪の毛、あの異様な臭いの体臭、唇が出て、鼻が潰れて
ゴリラそっくりなあの顔、そして節々が張った異様な手、何よりも絶対綺麗では無いあの汚れまくった黒い皮膚、
幾ら擦ってもクリーム塗っても太陽を避けようが、何代経とうが、これらの特徴は取れない

黒人遺伝子は優性、黒人は白人と混ざろうが黄人と混ざろうが
髪がチリチリで鼻が潰れた黒い子供しか生まれず
黒人の汚いＤＮＡの影響は何代も先にまで続く

悪いことは言わない、黒人との子供だけは絶対に作るな
黒人との混血児もその孫も何世代にも渡って差別され苦しみ続けるだけだ

アリス「ふしゅぅぅぅ・・・」
幻想郷のとある日。息も出来ないほど黒人達に犯され続けるアリス
一人が終わってはまた一人、口もアソコも、お尻の穴までも慰み者にされていた。

黒人A「ｵﾗ､ﾂｷﾞｲｸｿﾞ」
アリス「ﾋｨ・・・ふぁ・・・」
穴という穴に性器を入れられる度に、アリスの意識は遠退いてく
黒人B「ｵｲｵｲ､ｻｽｶﾞﾆﾔﾍﾞｰﾝｼﾞｬﾈｴﾉｶ?」
黒人C「ｶﾏﾔｼﾈｪ、ｺｲﾂｶﾞｼﾝﾀﾞﾗﾂｷﾞﾉｦﾂｶﾏｴﾚﾊﾞｲｲ」
黒人D「ｿﾚﾓｿｳﾀﾞﾅ･･･ﾎﾗ､ﾂｷﾞﾊｵﾚｶﾞｲｸｿﾞ」
アリス「・・・ﾋｨ・・・ﾌｩ･･･」
アリスは白目を剥いてる。意識はもうないのだろう・・・何も言わない

その時である！

ありふれた日常の光景だな。


漬け物の中では。

会長も海軍に頼ってないで自分で挿し絵描くべき

>>130
おいw
よせwww

漬け物の絵は退廃的で見てて精神的にやばくなってくる

というか今回の規制なんだけど漬け物巻き込まれてないかな？俺は巻き込まれた。

>>132
会長は生まれる時代が違ってたら退廃的な画風の画家、過激な暴力描写と性的倒錯が特徴の小説家として歴史に名を残したかもしれない
そして不思議の国のアリスを虐待していただろう

時代違ってもアリス虐待かよｗ

おもっくそ規制に巻き込まれてるよ死にたい
だから産廃ってところに今度から投稿するね。
blogも作ったし！！
ボクと連絡取りたい人はラウンジクラシックって板に来てね

規制解けたらこっちにも投下頼むよ会長

会長も海軍もﾋﾟｸｼﾌﾞやってんのか、今まで気付かなかった
そこそこ有名人っぽいなら
一枚の絵でどれだけ点数とブクマ稼いだか教えてよ
俺も絵描きだが底辺だから教えない

このスレ見た後につべのアリス→デレのPV付き見ると魔理沙は寿命じゃなく会長に殺られたんじゃないかと思ってしまう
あらゆる時空や世界を越えてもアリスは会長から逃げられないんじゃないかな

アリスはボクの永遠の人形だし

しぬがよい

漬け物の規制が解けた･･･束の間の平和は残酷に終わりを告げ再び地獄が始まる･･･

漬け物の幻想郷入りも近いな
一人称がボクと言う程度の能力

霊夢「フラワーショップYU-KA・・・ね」
幻想郷のとある日、ショッピングに来ていた霊夢はそういう店を見つけた。
店先には様々な花が並んでいる。
カスミソウに薔薇、春菊・・・中でも向日葵はとても美しく、雄大に陳列されていた。
霊夢「たまには野草以外もいいかな・・・」
普段は近所のたんぽぽを採集しては、玄関に飾っている霊夢だが
せっかくショッピングに来たのだからと、店に入る。

幽香「あ、こんにちわ」
お店の人だろうか？エプロンを付けた女の子が挨拶をしてくる。
霊夢「あ、どうも・・・」
幽香「何かお探しですか？」
霊夢「明日来客があって・・・何かいいのは無いかなぁって」
幽香「来客ですねぇー、でしたらランなどはいかがですか？今日は新鮮なのありますよ。」
霊夢「ランねぇ・・・でもお高いんでしょ？」
幽香「そうですねぇー、丸々買うとちょっと値は張りますけど・・・うちは量り売りもやってますし。
　　　　100グラム1000円からで大丈夫ですよ」
霊夢（量り売り・・・？）「そうね、1000円からなら・・・じゃあ200グラム頂戴」
幽香「ラッピングはいかがしましょう？」
霊夢「あ、お願いするわ」
幽香「毎度ありがとうございまーす。では少々お待ちくださーい」
店員はそう言うと、店の奥へと消える。

霊夢「花の量り売りて・・・普通は本数とかじゃないの？小売の場合は・・・それにランってそんなに安かったっけ？」
霊夢は不審に思いつつも、注文してしまったものは仕方が無いので、店に並んでいる花を眺めながら待った。

美しい花々を眺めていると時間が経つのも速い。気づくと30分くらい経っていただろうか・・・
霊夢「・・・遅いわね。たかがラッピングで何十分かかっているのかしら」
店の奥から出てこない店員に、だんだんとイライラしてくる霊夢。
霊夢「もう！後30秒で出てこなかったら帰ってやるわ！」
？？？「や、やめてくれー！！！！」
霊夢がそう言うと同時に、店の奥から悲鳴が聞こえた！
霊夢「なに！！？」

？？？「私が、私が身代わりになるから・・・橙だけには！！」
？？？「ふふふ、ようやく覚悟を決めやがったか・・・」
？？？「藍しゃま・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・」
？？？「いいんだよ橙、お前さえ無事なら・・・」
？？？「藍しゃま・・・ﾋｯｸ」
？？？「別れの言葉は済んだか？・・・さあ、大人しく出荷されなっ！！」
？？？「橙、私がもし息絶えたら！私の主人のゆか・・ギャアアアアアア！！！！」
？？？「いやあああ！！藍しゃまぁぁぁ！！」
？？？「まったく、てこずらせやがって。・・・よし、200グラムと・・・」
？？？「クソ！・・・殺してやる、いつかお前を殺して・・・藍しゃまの仇を・・！」
？？？「あっ？うぜーんだよクソガキ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!
？？？「い、いたい！いたいよぉ！！」
？？？「おい、そこの死体片しとけよクソガキ。じゃねーとテメーも出荷するからな」

幽香「大変お待たせしましたぁーお客さまー」
霊夢「・・・何今の」
幽香「はい？」
霊夢「叫び声とか聞こえてたけど？」
幽香「あ、・・・あぁ・・・えーと、テレビじゃないですかねぇ・・・」
霊夢「テレビかぁ・・・そっか」
不審に思いつつも霊夢は納得した。いや、しかし・・・
幽香「こちらが商品になります」ｺﾞﾄｯ
カウンターにラッピングされたランが置かれた。しかしそれは明らかに生肉である。
霊夢は”何かに”堪えきれずに、ついに店員に質問した。
霊夢「・・・ねえ、ココはお花屋さんよね？」
幽香「えっ？あ、はい？？」
霊夢「これお肉じゃないの」
幽香「はい・・・ランですよ」なぜか店員は横を向く。
霊夢「いや、どう見てもお肉だし・・・こんなのいらないわ！」
そう言うと霊夢は怒った振りをして店をとび出す。
幽香「ちょ、お客様ぁ！冷やかしは困りますよぉー！」

霊夢は走った！大地を蹂躙し、風を切り裂き、ピストルから打ち出された弾丸のごときスピードで走った！
霊夢「ちょ、マジやべぇ！！アレマジやべえって！！何あの店！！」
気が付くと家に着いていた霊夢・・・怖かった。息切れしている。ゼエゼエ・・・
霊夢「・・・とにかく水・・・ゼエゼエ・・・ﾝｸﾞｯ・・・ﾝｸﾞｯ・・・ﾌﾟﾊｧー！」
あらかた喉が潤うと、霊夢は大の字に寝そべった。次は息切れを整える
霊夢「はぁー・・・やなモン見たな
聞いたことがある、妖怪や人間の肉を売りさばく店があると・・・それがあの店！！
霊夢「今日はもう寝よう！」

霊夢は布団をしく準備に取り掛かった。・・・その時である！！

幽香「あのぉー、忘れ物ですよぉーお客様ぁ・・・」
霊夢「！！？」
この声は！！あの花屋の・・・まさか！！！
幽香「・・・忘れていきましたよね？・・・お客様ぁ・・・」
霊夢「そ、そんな・・・私そんなつもりじゃぁ・・・！！ﾋｨ!!」
幽香「・・・そんなつもりだったら・・・困るんですけどねぇ・・・私」
霊夢「ﾋｨｨ!!ごめんなさい！！ごめんなさい！！ごめんなさいいいいいいいい！！！」
殺される！

幽香「・・・はい、傘忘れてましたよ。素敵な傘ですよねぇ・・・私も欲しいです」
霊夢「え・・・傘？」
幽香「それとぉー、お客様がご注文なさったお肉はどうしましょう？」
霊夢「あ、はひぃ！すいません！！・・・え？肉・・・」
まさか！！
幽香「一応お持ちしましたけどぉ・・・」
霊夢「じ、人肉なんて食えるわけないじゃないの！！」
霊夢は叫んだ！
幽香「ひっど〜い！人肉なんかじゃありませんよぉー・・・ランの肉です」
霊夢「なによランって！聞いたこと無いわよそんな肉！！それにあなたのお店お花屋さんじゃないの！！？」
幽香「えっ？うちは肉屋ですけど」
霊夢「え？」霊夢は唖然とした。
幽香「あー・・・あの看板ですねぇ。。。アレは半年前の商売でぇー・・・」
霊夢「・・・」
幽香「それとうちで牛肉のことを”ラン”って言うんですぅー・・・花屋時代の名残ですねぇー」
霊夢「・・・あ、そう。でもあの悲鳴は何よ！？それにたかが肉を用意するだけで30分って！！」
幽香「あ、申し訳ありませぇーん！・・・日課の連ドラがついぃ・・・」
霊夢「殺すぞコラ」
事情が全てわかると霊夢はキレた。そして幽香に殴りかかる。

藍しゃま…

霊夢「クソがあああああ！！ビビらせやがってえええ！！ラァッ！！オラァァ！！」ｶﾞｯｶﾞｯ!
見事に幽香のマウントポジションを取り、激しく殴打した！
幽香「ﾋｨｨ!!す、すいませええん！！ｷﾞｬｯ!い、いた・・も、もうやべで・・・ゴボ」
霊夢「ざけんなぁ！んなんだから花屋も半年前に潰れんだろうがぁぁぁぁ！！」ｶﾞｯｶﾞｯ!
何かに取り付かれたような顔で幽香の顔面を殴り続ける霊夢・・・まさに半狂乱状態である
幽香「お、おっしゃるとおりぃ・・・ｷﾞｬｯ・・・ｸﾞｺﾞ」
幽香の顔は見る見る紅く染まり、変形していく・・・
幽香「し、死ぬぅ・・・」
霊夢「ラァ！！しねぇ！！ｳｵｫﾗ!!・・・はっ！」
気がつくと幽香は虫の息だ。
幽香「・・・ｺﾞｯ・・ｸﾞﾌﾞ・・・ｹﾞﾌｩ・・いたい・・・ｸﾞｽｯ」
霊夢「止めだあああああああ！！」ガッ！
幽香「ｷﾞｬｯ!!!・・・ｺﾞﾌﾞｯ」
霊夢「ち、違う！！わ、私・・・そんなつもりじゃ・・・嘘・・・」
目の前には血に塗れた、幽香であったろう、肉のようなものが転がっている。
幽香「ﾋｭｩｰ・・・ﾋｭｩｰ・・・」
霊夢「し、死んでる・・・」
霊夢の顔が見る見る青く染まっていく・・・
霊夢「い、いやあああああああ！！！！」
霊夢は叫んだ！
霊夢「死んだ・・・死んでる！！ひゃ、ひゃはぁぁあ・・・・ヒヒ、ﾋ！死んでるよぉおお！！」
霊夢は発狂した！その瞳は輝きを失い、口の端々からヨダレを垂らした！
霊夢「ヒヒヒヒィィィ！！！ハッハー！！！・・・ムオオオオオオオォオォン！！」
霊夢は壊れた。体中の穴という穴から体液を垂流し、奇声を発する・・・生ける屍と化したのだ！


幻想郷のとある一日である。

？？？「・・・上手くいったな」
？？？「ええ、彼女に”幻覚”見せる呪法・・・」
？？？「そしてその幻覚が”現実”になる呪法・・・」
？？？「つまり我々で”ストーリー”を作ることができる」
？？？「素晴らしい・・・そして邪魔者が二人も減った！！」
？？？「まだ実用化には程遠いだろうが、いい実験結果であった・・・」
？？？「では次は？」
？？？「うむ、奴等を・・・そして幻想郷に真の平和を！」
？？？「私たちの力で！」

まあボタンとかサクラとか
隠語で肉を花の名で呼ぶ風習はあったから
おかしくは無い

変態二人の言葉を信じて真面目に牛肉の別名を調べてしまったではないか

規制解除であいかわらずのイカレた会長節絶好調だな

>>149
なんか納得したけど
ツッコむところはそこじゃないだろｗ

やっぱ漬物会長は最高だぜ！！！

きちがいの巣窟

会長にアリス」のアナルかいてもらいたい

会長と海軍の名字が知りたい
ひらがなで教えてくれないかな

会長はボブ・マリー
海軍は永八輔が
本名らしいよ

漬け物また規制巻き込まれたか？

今はブログに力を入れてるよ
http://tukemonokaichou.blog51.fc2.com/

ブログも五日間更新無かったから活動家として限界なのかと思った

ごめん、最近東方飽きた。
それにボクのSSもう東方と関係なくなってきたし
でも東方はずっと好きだよ死ぬまで

マジかよｗ

今までたくさんの東方変体SSをありがとう
気が向いたらまた何か書いてね

会長のSS好きだったのに

アリスは救われたんだな…
気が向いたらまたSS書いてね会長

まんこー・・・

ふたばの餡庫っ娘！ゆっくち餡庫だよ！ ゆっくりしていってね！
いじめが多いけど、愛で 虐待 ギャグ カオスなんでも投稿していいよ！
http://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/index.html
★あぁん♪餡コンペ０９開催中！！！

ペンチで歯を抜かれるアリス
ホースでお尻の穴から水を流し込まれるアリス
黒人に殴る蹴るされた後何時間も犯され続けるアリス
カタワにされるアリス
ゴム無しエッチで客を取らされるアリス

色んなアリスがいるけれどアリスはアリス
永遠に報われることは無い

おかえり会長
確実に戻ってくると思ってたよ

会長復帰記念age
アリスの幸せは終わった

帰ってクンのはえーなオイ

ちょっと待ってよ、飽きたっていっても誰も鬼畜文章を書かなくなるってわけじゃないよ
普通に最近忙しくて書き込めなかっただけだし。

ブログには書いてるよ
http://tukemonokaichou.blog51.fc2.com/

会長ニートじゃなかったのか

見損なった

>>174
どうして？

ﾆｰﾄじゃないから

いやそこは感心するところだろがｗ
ド変態鬼畜野郎なのにちゃんと社会に出てるんだからさ。

そんなド変態鬼畜野郎が野に放たれているほうが恐いわ
社会に迷惑かけないよう家の中に閉じこもるべき

普段は善良なサラリーマン
ネットでは黒人を引き連れいたいけな少女達を狙う鬼畜

いいじゃないか、俺はいいと思うぜ会長
つーかここ数日来なかったのはアルトネリコにはまってたからか？

アルトネリコすっごく面白いよ
一番素敵なところは「簡単」ってところかな
レベル上げとかしなくていいし、忙しい社会人にぴったり。

会長が忙しい社会人…
世の中わからないもんだね

まてwww
まだ、会長が自分の事を『忙しい社会人』だとは正確に言ってないだろ

どうなの？会長？

自分のスレに深夜しか来れない所をみると相当忙しいんだろう

忙しすぎてパソコンに電源入れたの10分前だし

幻想郷のとある日、とある人の里にて。

村人A「そういうわけで、、今年の米は不作かもしれないんだべ・・・」
村人B「また来年頑張ればええさ、なぁに、備蓄米がある。今年一杯は飯にことかかん」
村人A「だな、じゃあ今日の集会は・・・」
村人C「た、大変じゃ皆の衆！！！げ、幻想郷妖怪軍団のホワイトロック小隊が！！」
村人B「！！？本当かべ！」
村人達の表情が変わった！
村人A「・・・皆の衆！女子供をはやく逃がせ！男は武器をとれ！」
そして・・・

レティ・ホワイトロック「はっはっはー！この村にはいっぱい備蓄米がありそうじゃのぉ・・・」
リグル・ナイトバグ「へへっ、確かになぁ・・・米のにおいがプンプンするぜっ！！」
ミスティア・ローレライ「・・・人間味だけじゃ飽きる・・・時々米食う・・・ｹﾞｹﾞｹﾞ」
ルーミア「さて、今日も一暴れしてやろうじゃないかい！」
メディスン・メランコリー「逆らうやつは皆殺しだぁーーー！！」
人里を目前に、レティ達は吼えた。

村人B「急げ！！早く女と子供を村の外へ！」
村人D「箪笥より命の方が大事だろ？！いいから早く行けよ！」
村はパニックに陥っていた。それもそうだろう・・・幻想郷一、残虐な部隊のターゲットになったのだから。

ルーミア「ははは、アイツら物凄く慌ててるよ〜」
ミスティア「ｹﾞｹﾞｹﾞ・・・あわててる・・・」
レティ「はっはっはー！よし、野郎ども！先ずは邪魔な人間どもを殺すぞー！備蓄米はその後だー」
メディスン「ﾋｬﾊﾊｰ!」・・・殺しならオレに任せなぁ！
レティの言葉と同時に、メディスンは走る。そして集団の先頭にいた男を瞬殺した。
村人A「・・・な、村人C！！」
村人C「あぁ・・・・母ちゃん・・・」村人Cは死んだ。
メディスン「相変わらず人間はよえーなぁ！ﾋｬﾊﾊ!!」
メディスンは勝利の雄たけびを上げた！勝利の雄たけびだ！
村人D「うおおお！よくも村人Cをぉぉぉ！！」
しかし、集団の中でも一際大きな男がメディスンに襲い掛かる！
メディスン「あぁ！？お前も死になっ！」
だが返り討ちにあう！そう、ハエに殺虫剤を噴射するかのごとく、いとも容易く・・・
そして殺された村人Dは、悲鳴すらあげることなく、命尽きるのだった。

村人B「やはり腐っても妖怪・・・我々人間では・・・くそ！」
レティ達に傷一つ与えることなく、次々に殺されていく村人達。
焼かれ、裂かれ、砕かれ・・・散っていく命。それでも村人達は必死に抵抗を試みるのだった。

リグル「作りが違うんだよ、作りがなぁ・・・それになんだその武器は？そんなんで俺たちを倒そうってか！」
ルーミア「そいつは武器じゃないよリグル。農耕器具っていうんだ」
ミスティア「ｹﾞｹﾞｹﾞ・・・農耕器具は・・・畑を・・・耕す・・・ど、う・・ぐ」
リグル「マジかよっ！？ははは！農具だってよぉ！！ヒャハハ！！」
余裕があるのだろう。妖怪達は漫才じみた会話で盛り上がる。
レティ「隅々までよく調べて、キチンと殺せよー野郎どもー」
レティは配下に号令をかける。
リグル「わかってますって隊長！」
ミスティア「小腹が空いた・・・そこの人間食っていいがぁ・・・」

村人A「だ、だめだ・・・このままでは全滅・・・」
村人B「あきらめるな！何か・・・何か策が・・・」
村人F「策なんかあってももう俺たち三人だけだろ！無理だろ！！」
気が付くと人口568人の村は、一時間も立たないうちに人口三人になってしまった。
先に村を逃げ出そうとしていた女子供達も、いとも容易くレティ達に捕らえられ、殺されてしまっている。
村人A「おぉ・・・何故神はこのような試練を我々に・・・」
魔理沙「・・・それは神が悪者だからだぜ」
村人B「そうだな・・・神は悪者だ」
魔理沙「まあ三人も生き残れただけでマシだぜ？アイツらに襲われてさ」
村人F「そうだな。風の噂じゃ、他の村は人っ子一人残さず・・・それよりキミあまりこの辺で見ない顔だね？」
村人A「・・・それより、その背中に背負ってる物はなんだい？」
魔理沙「まあそうだな、まあその辺はあまり気にしないでくれ」
そのときである！

ルーミア「ふふふ・・・みーつけた！」
村人A「！！？」
村人B「こ、殺される！！」
ルーミア「安心して♪私は他のやつらとは違うから・・・優しく殺してあ・げ・る」ギュイイイイイイイン！！
そういうとルーミアはチェーンソーを取り出す！何処に隠してたんだ！！
村人F「ひ、ひえええええええ！」
恐怖に叫びを上げる村人たち！顔が真っ青だ！！
魔理沙「まったく、相変わらず虫唾が走るぜ・・・テメーらには！」
ルーミア「あっ？何だって！！？」
ルーミアは声のする方に振り向く！
ルーミア「・・・お、お前は！！」
魔理沙「バイクの調子が悪くてな、ちょいとばかし遅れたが・・・・今日こそ皆殺しにしてやるぜ！！」
ルーミア「皆殺しだぁ！ざけんなぁ！！たかが傭兵の分際でええええ！！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ!!
ルーミアは叫んだ！そして口を大きく開け、目を剥き、悪魔のごとき顔で魔理沙に襲い掛かる！チェーンソーを持ってだ！！
魔理沙「ワンパターンなんだよお前はぁぁ！」
魔理沙は背中に担いでいた魔道箒を構えた、そして
魔理沙「食らえええええ！ファイナルスターダストバアアアアアアスト！！」
ｷｭｩｩｰｲﾝ・・・ﾄﾞﾝｯ!!命中！
ルーミア「なっ・・・きゃああああ！！」
消える！ルーミアの腕が！足が！頭が！・・・蒸発して行く
ルーミアはこの世から姿を消した。

魔理沙「・・・こちら第二分隊霧雨魔理沙。リリー、ホワイロック小隊のルーミアを排除完了。・・・どうぞ」
魔理沙は通信機？らしき物に向かって喋った。
リリー・ホワイト「・・・こちらでも排除を確認しました。さすが魔理沙ですね！」
魔理沙「第一分隊のババロアン達はどうしてる？」
リリー「現在ホワイトロック小隊のミスティア・ローレライと交戦中。・・・ちなみに第三分隊の藤原妹紅は・・・」
魔理沙「あぁ、アイツはいいよ。多分誰にも負けないから・・・」
リリー「では引き続き任務に当たってください。次のターゲットはリグル･ナイトバグです。」
魔理沙「・・・位置は？」
リリー「その村の商店街付近に反応はあります。」
魔理沙「わかった。じゃあ通信を切る」
リリー「ＯＫ、グッドラック！」

魔理沙「商店街か・・・・ゴキブリが好みそうなところだぜ」
村人A「あ、あんたはいったい・・・！」
魔理沙「ん？あぁ、まああんまり気にしないで。・・・それより安心しな。お前達以外の村人も多分生きてるから」
村人B「ほ、ほんとか！」
魔理沙「・・・オレ以外のヤツが頑張ってればな。」
村人F「おぉ・・・俺たちは救われたんだ！」
魔理沙「お礼をしたいならココにな」
そう言うと魔理沙は紙切れを渡す。
魔理沙「じゃあ、気をつけろよお前達。むしろその辺に隠れとけ」

魔理沙「さて、行きますか・・・」

幻想郷のとある一日である。

ふっ、漬け物会長貴様みたいな東方アンチに天誅を下すため
エターナルオブマテリアルに導かれ愚かなるスレに
このエターナル東条が参上した！！！
平伏せよ虫けらよ！！！！！！！

全知全能の神鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞを崇め奉れ！！！
それこそ貴様の様なウジ虫にとっての救いなのだ！！！！！

「よう、今日は調子はどうだ？」
ノックもせずに魔理沙は扉を開ける、そこにはベッドと質素な机、そして無数の人形が転がってるだけだ。
「起きろよ、もう昼過ぎだぜ。」
そう言うと魔理沙はベッドに駆け寄りまだベッドの中で横になってるアリスの体をさすった。
「・・・・・・」
魔理沙が顔を覗き込むとアリスは仰向けになったまま一点を見つめ、動かず、ただ黙っている
「はは・・仕方ないな今起こしてやるからな。」
魔理沙いつもどうりの慣れた手つきでアリスを担ぎ椅子に座らせる、アリスは瞬きと僅かに目線が移動する以外相変わらず動く事も無く喋る事もしない。

漬け物会長と名乗る人物のありとあらゆる暴力によってアリスは完全に人格が崩壊した。
何も感じない、何も考えないまさにそこにある彼女は『物』と言えよう。
ひとつ言えるのはそこに座ってる彼女が『物』になってしまった今でも魔理沙にとっては以前と変わらない時には協力し時には争う事もあったアリスという人物には他ならないという事だ。

生きた『物』となった彼女にとって幸いなことは彼女が魔法使いだという事だ。
魔法使いは基本食事を取らなくても生命維持に支障をきたすことは無い、食べないのであれば当然排泄することも無い
それは彼女を世話する上で魔理沙の負担を軽くする救いだろうが、それは実際のところ魔理沙自身に聞いて見ないことには分からない
ついでに言えば眠る必要も無いのだが以前の習慣からか眠ることはあるようだ

アリスを傷つけ苦しめ壊した漬け物会長という人物はここにはもう居ない。
サボり魔の死神が言っていた事が本当なら今頃は地獄の炎の中でもがき苦しんでる事だろう
「そのまま永遠の苦しみ続けろ」
死神の言っていた漬け物会長の末路の事を思い出し魔理沙はぼそりと呟いた。

アリスの服のボタンをひとつずつ外しながら魔理沙は色々な事アリスに話した
最近手に入れたマジックアイテムの事や宴会があった事と他愛の無い事を魔理沙は一人で語り続けた
小さな子供がぬいぐるみや人形に一方的に話かけるように。
アリスの服を脱がせ素肌が露になる、痛々しい傷跡と共に。
魔理沙にとって一番苦痛なのはこのとき以外には他ならない
「今日は急に寒くてさ、そろそろ冬服用意しなくちゃな」
アリスの体を拭きながら魔理沙は喋り続ける自分の今の感情を紛らわす為に。
体を拭き終わり再び服を着せている途中にドアをノックする音が聞こえる
「誰だ？ちょっと待ってろよ」
そういうといそいそと魔理沙はドアの方に向かう
「誰だよ？」
そう言いながら魔理沙がドアを開けるとそこには見慣れた人物が立っていた
「やっぱりここに居たのね」

ｗｋｔｋ

会長復活したのかよ

ミスティア「ｹﾞｹﾞｹﾞ・・美味そうな子供だぁ・・あぁ・・・」
子供「ひゃぁぁ！いや！！お母さん・・・・ﾋｯｸ」
ミスティア「あ、あ、あ、安心しろぉ・・・痛くないようにくってや、る・・・」
ミスティアは子供にジリジリと近づく。そして大きく口を開けた！
ミスティア「イタダキマス！！」
その時である！！
ルナサ・プリズムリバー「そこまでだ！ミスティア・ローレライ！」
メルラン・プリズムリバー「その子供からはなれろぉ！！」
リリカ・プリズムリバー「下衆な悪党め！私たちが成敗してやるよ！」
ミスティア「なんだぁあああ！！・・・・お、お前達は！！」
そう、幻想郷の平和を守る正義の使者！！プリズムリバー三姉妹である！
ルナサ「幻想郷の平和を乱すヤツは私たちが許さない！」
メルラン「神に代わり、我ら三兄弟とババロアンが！」
リリカ「貴様を成敗してくれるよ！・・・・こぉおい！ババロアァァァァァァン！！」
ズズズズ・・・・・ゴォォオオォオオオ！！！
リリカの合図とともに、なんと地面からババロアンが出でる！
なんと巨大なボディ！コイツは絶対に強い！

ミスティア「ｹﾞｹﾞｹﾞ･･･ババロアンだぁ・・・たいじたことはねぇ！！食ってやるぜぇぇへ！！うっほぉうっほぉ！」
ミスティアはうなり声を上げながら、胸を自ら激しく殴打する！そう、ドラミングだ！
ルナサ「・・・大したことあるし！行くわよ妹達、ババロアトマホークよ！」
メルラン「OK！でろおおお！ババロアトマホォォォォク！！！」
するとババロアンの背部から、巨大な鎌がとび出す！

ミスティア「と、とまほっぉーくだぁ！サ、流石にあれは・・やべぇ・・」
鎌の大きさはパッと見でも10ｍ。それに対しミスティアの体は２ｍ程度。確かにやばい！
リリカ「今日こそその命貰うよ！覚悟しな、ミスティア・ローレライ！！」
ミスティア「ぬぬぬぅ・・・流石にそろそろ、バカの振りをしてる余裕がなくなったか・・・」
ミスティア「やむなし、ならば我が真の姿、晒すよりほかあるまい・・・」
ルナサ「バカが何か言ってるわ！」
メルラン「なんでもいい！今日こそ倒す！！」
ババロアンは巨大な鎌をミスティア目掛け振り下ろす！
その時である！！

ミスティア「・・・・・うおおおおおお！！！あああああああぁぁぁ！！」ｽﾞｯ・・ｳｩｩｩ･･･
ルナサ「叫び声・・・やったの？！」
メルラン「・・・いや、手ごたえが・・・おかしい！」
リリカ「・・・そんなぁ・・・うそでしょ！」
ルナサ「どうしたのリリカ？・・・バカな！」
三姉妹は驚愕した！
ミスティア「きかんなぁ・・・その程度の攻撃！」
目前に、鎌を真剣白羽取りしたミスティアの姿が！
しかし、ただの真剣白羽取りならそこまでオドロキはしない。幻想郷にはそんなこと出来るヤツはごまんと居る。
驚いたのはミスティアの大きさにだ！
ルナサ「巨大化・・・」
メルラン「嘘だろ・・・ミスティアってあんなに大きくないだろ・・・」
その姿雲を貫く！ババロアンの3倍はあろうかという大きさ！
リリカ「ちょ、チートｗｗ」
ミスティア「次はこちらの番だ・・・くらえぇぇぇぇぇ・・・え！」
ミスティアはその巨大な腕を振り下ろす！ﾌﾞｵｫｫｫｫﾝ!!!
ルナサ「！！？回避こうどぉぉぉう！急げぇぇ！！オープンババロァァン！！」ｸﾞﾜｼｬｰﾝ！
ズドォン！！！！！ｽﾞｯｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
ミスティアの腕が振り下ろされた先、大地割れ、木々をなぎ倒す！
リリカ「あ、危なかった・・・」
メルラン「分離していなければ今頃・・・ｿﾞｯ」想像し、身の毛がよだつメルラン。

ミスティア「はっはっは・・・運のいい野郎たちだ・・・！！だが次は外さん！」
リリカ「どうするの！？姉さんたち！！アレだけ巨大なのに速い攻撃だったよ！」
メルラン「・・・恐らくババロアンより速いぞ、アイツ！」
ルナサ「仕方ないわ！分離したまま戦うわよ！！各機ジェットモードになって！その後各機攻撃よ！」
ルナサの指示とともに、各機ジェットーモードに変形する！そしてミスティアに攻撃をする！
しかし、ババロアンは分離後、各機ジェットモードになると、極端に戦闘能力が落ちる！
なぜなら、このモードは基本、超高速で戦線離脱するための形態なのだからだ！

ミスティア「なんだぁ！？そんな豆粒みたいな攻撃がオレに通用するかぁ！！はっはっはー！」
各機、必死に攻撃するが、ミスティアには全然効いてない！
ミスティア「そろそろ終わりにするぞ・・・ぬはぁぁぁぁぁああああああ！！！」
ミスティアは叫んだ。それと同時に、体中から光を発する！
ミスティア「くらえええええ！！！夜雀拡散ビィィィィム！」ヒュンッヒュッン！
ミスティアから発せられたビームは、狙いを定めず、四方八方飛ばされていく！
一つは民家に、一つは生き残った村人達に、そして一つは・・・

リリカ「む、村が！！・・・きゃぁぁぁ！！」リリカの搭乗機に命中する！！
ルナサ「リリカ！！」
メルラン「リリカのマシンが・・・高度を落として・・・」
ミスティアのビームを食らい、無残に撃墜されるリリカ機。
メルラン「・・・・う、うわああああああ！くそぉ！よくもリリカをぉお！！！」咆哮するメルラン。

ルナサ「落ち着きなさいメルラン！パラシュートを確認したわ！」
メルラン「あ、あぁぁ・・・よかった・・・うわぁぁぁ！！」
ビームに命中し撃墜されるメルラン機。
ルナサ「！！？メルラン！きゃぁぁぁぁ！」ルナサ機も撃墜される！！

ババロアンはやられてしまったのだ・・・・

ミスティア「はははー！どうだぁ！！うっほうっほ！」
叫び声をあげ、ドラミングするミスティア。勝利を確信したのだろう、いつもの三倍増しだ！
ミスティア「じゃあ、人殺しの続きといくか・・・腹も減ったしなぁ・・・」
そしてミスティアはまた、子供にジワジワとにじみ寄るのだ・・・

子供「だれかぁ・・・だれか助けて！！」
ミスティア「も、もう・・・誰も助けにこないよぉ？・・・さあ、大人しく食べられるんだなぁ・・・・ｹﾞｹﾞ」

その時である！

無線機らしきものに話しかけている少女がいた。
魂魄妖夢「・・・こちら第四分隊、魂魄妖夢。・・・ババロアンやられました」
？？？「・・・マジかね？」
妖夢「パイロットの生存は確認。ババロアンは大破です、司令」
？？？「まだまだ訓練不足か・・・それともミスティアが強かったのか・・・」
妖夢「多分訓練不足ですね」
？？？「・・・そうかね。では帰ってきたら三姉妹にきつい肉体訓練を行なわんとな」
妖夢「・・・」
？？？「それじゃあ、三姉妹達は後で回収するから、キミは残務処理をしてくれないかね。」
妖夢「ミスティアを倒すのですね？了解しました」
？？？「では頼んだぞ！・・・通信を切る」
妖夢「・・・じゃあ、始めようかな」

ミスティア「さぁ、先ずは服を脱ごうかね？綿は美味しくないから・・・ｹﾞｹﾞｹﾞ」
いつの間にか巨大化を解いていたミスティア、子供にゆっくりと近づく。
子供「ﾋｯｸ・・・もうやだよぉ・・」
ミスティア「うまうまぁぁぁぁぁ！！」
ミスティアは強引に子供の衣服を剥ぎ取った！そして口を大きく開け、子供に絡みつく！
その時である！
妖夢「本当にバカキャラクターだよねアナタ。まあ、もうすぐ死ぬからどうでもいいけど・・・」
ミスティア「！！！？なんだぁ！！」
妖夢「そこの子供、もう自由に動けるから・・・早く安全な場所に行きなさい」ﾁﾝｯ
子供「えっ・・・？」
ミスティア「ご飯！ご飯の邪魔されるの･･･オレ嫌い！！うがっがが！」
妖夢「ご飯か・・・幽々子さま、ちゃんとご飯食べてるかな？私が居ないといつもサトウのご飯だし・・・」
ミスティア「げっげえっぇぇぇぇえ！！」
子供「あっ・・・ひぃ！！」
子供は驚いた！目の前でミスティアの体が・・・！
ミスティア「バカナアアアアア！！！！」ﾊﾟｱｧｧｧﾝ!!!四散した！！！
妖夢「やっぱり幽々子さまが心配だから・・・今日は早上がりしよう。仮病で・・・」
子供「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
四散したミスティアの肉片が子供に降りかかる。子供の目の前は赤く咲き乱れ、夕焼けのよう・・・


妖夢「・・・こちら第四分隊、魂魄妖夢。・・・ミスティアを倒しました。今日はお腹が痛いからもう帰ります」
？？？「ｻﾞｯ・・・え？あ、うん・・・え！うそ、早いね！！！・・・ああそう、お腹痛いならしょうがないね・・・」
妖夢「明日タイムカードに判子をお願いしますね。」
？？？「あ、うん・・・わかった・・・」
妖夢「では失礼します・・・通信切ります。」ﾌﾞﾁｯ

妖夢「買い物して帰ろう・・・今日は確か豚肉が安い日だったかなぁ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
子供「あっ・・・あっ・・・ｳｹﾞｪ・・・オエェェ・・・・ｹﾞｪ・・・肉がぁ・・・」

幻想郷のとある一日である。

何か知らんがパワーアップして帰ってきたって事？

あふれ出る創作意欲

みたいなものを感じるな

会長ボーナス出た？

やめろ

会長は国家公務員

今年は六十うん万らしいじゃないか
公務員の冬茄子の平均

会長って26歳なのにおっさん臭い

糞ニート共が嫉妬するスレはここですか？

いえ会長の意外な正体に驚くスレです

やっぱ会長イカれ、いやイカしてるぜ！

会長の本スレ見たら過去に見バレしそうになって焦った過去があってかわいい
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1240081058/764

もうなんでもいいお

なんだ、バカには見えないzipでもきたのか？

会長のイメージする黒人ってどんな感じなんだろ？

>>4
ﾜﾗﾀ

（　＾ω＾）つ「ペガサスかすみ‥みたいお」

にとり「突然だけどキレたわ」
雛「えっ・・？にとりさん、痔なんですか」
にとり「違うわい！おう、射命丸ぅ！！殴らせぃぃ！！」
文「えっ！？ﾋｨｨ!」
穣子「ちょ、落ち着け！流石に理不尽な暴力は・・・」
雛「そ、そうですよ！いったい射命丸さんが何したって」
すでに右手に棒を持っていたにとりを二人でたしなめる。

にとり「・・・今日の昼飯、何だった？射命丸ぅ。。。」
文「えっ？！あ、さっきみんなで食べたのですよね・・・？」
穣子「あのレストラン美味かったよな。また行こうぜ」
雛「ですよねー」
にとり「・・・おまえ何注文した？射命丸・・・」
文「え、えっと！・・・キノコと鮭のクリームパスタ・・・」
おどおどしながら文は答えた。
にとり「なにオシャレなもの食ってんだよぉぉぉ！！！」バキィ！！
文「ｷﾞｬｧｯ!!!ヒッ、い、いたいぃ！！」
にとり「お前カラス天狗だろうがぁ！和食くえ、和食！！」ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ！
文「い、いたいぃ！やめてぇぇ！！」
にとり「歴史ある天狗がぁぁぁ！！洋食なんぞにうつつを抜かしやがってぇぇ！！！」ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
穣子（ひ、ひでぇ！）
雛（今日は流石に理不尽すぎる！）
文「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！にとりさんだって・・・エビグラタン・・・」
にとり「あぁんっ！？」
文「ヒ、ヒィィ！！」
穣子「うん、確かにエビグラタン食ってたな」
雛「河童がエビグラタンて」
にとりは穣子と雛をキッと睨み付けた。
穣子「・・・いいと思うよエビグラタン」
雛「お、美味しいですよね！私も食べたい！！」
文「ちょ、そんなっ！！助けて・・・」
瞳に涙をため、穣子の足にしがみ付く文。
穣子「う、うん！？うん・・・で、でもさぁ〜流石に暴力はさぁ〜」
雛「そ、そうですよ！射命丸さんだって考える頭があると思うからぁ・・・きつくしかりつけるだけじゃぁ・・だめですかぁ？」
にとり「・・・確かにな」
二人の言葉にうなずくにとり。しかし表情は険しいままだ
にとり「しかぁぁぁぁし！！伝統を汚すものにぃ〜わぁ〜ぁ〜むぅぅかぁぁしぃぃ〜かぁ〜ら〜おぉぉおぉしぃぃ〜おきぃ〜とぉ〜〜ぉ〜」
穣子（・・・なんで口調が歌舞伎調なんだろう？）
雛（・・・流石に今日はついて行けないわ）
にとり「では、暴力以外でなにが！？・・・私は知りたい・・・」
虚空を見つめるにとり。
にとり「何かいいアイディアはない？穣子・・・」
穣子「・・・え！？私・・・！？」
にとり「暴力に勝らんとも劣らん、罰を！射命丸にぃ！！！」
穣子「えっと、あー・・そうだなぁ・・・」
ふと横に目をやる。射命丸が何かを懇願するような瞳で見つめていた。
穣子「・・・あ、そうだ！晩飯おごらせるのは？それこそ和食とかさ・・・」
にとり「却下」
にとり「鍵山雛さん？」
雛「・・・えっ！？」（ちくしょう！）
雛「えっと・・・ﾁﾗｯ・・・じゃ、じゃあ！その辺のホームレスとセックスさせるってのは？！コレ、すっごい罰だと思うよ！！」
文「ヒ、ヒィ！」
にとり「面白そうだけど・・・却下。普通にセックス楽しみだしたら意味ないし」

にとり「はぁ・・・ダメダメだなキミ達は・・・」
ため息をつくにとり。そして腕を組む
にとり「何かいいアイディアはないかしら・・・」
その時である！！


八坂 神奈子「・・・苦痛だ」
にとり「！！？何者！」
神奈子「キミ達の話は聞かせてもらった。なかなか面白そうなことをしている・・・」
にとり「あんたは、たしか山の上の神社の・・・」
神奈子「肉体的暴力がダメなら、精神的暴力・・・」
にとり「精神的暴力・・・？」
神奈子「人間は無音の闇の中、耐える事は出来ない。発狂するらしい・・・鍛えられた妖怪もまた同じ？・・・私は見たい！！」
にとり「・・・そっかっ！」
神奈子「よければいい場所を紹介しようか？」
にとり「いいの！？」
神奈子「・・・望むなら」うっすらと神奈子は微笑む

にとり「よーし！穣子、雛、射命丸を取り押さえろ！！・・・連れて行くぞ！！」
文「ヒ、ヒィィ！！」

神奈子「久々に面白いものが見れそうだ・・・」
にとり「しゃぁっ！覚悟しろよ社命丸ぅぅぅ！！！」
文「ｸﾞｽｯ・・もうやだよぉ・・こんな生活・・・」

幻想郷のとある一日である。

やだ・・・なにこれ

俺はこのスレをHOMEだといって貼られていたら信じるだろう

どうなる

会長続き早く

ごめん、最近は自分のブログと産廃に投稿してる。いろんな意味で安全だし

http://tukemonokaichou.blog51.fc2.com/
http://thewaterducts.sakura.ne.jp/

暇があったらみんな↑へおいで

あー、漬け物会長とかいう気持ちの悪い糞コテ早く死なねーかなー

人の酉割ってんじゃねーよカスが

偽物乙

そのIDで良く言うよ
ワロス

>>218ってだいぶ前に漬け物に鳴かず飛ばずのやっすい煽りを垂れたあげく
返り討ちにあってぴーぴー泣いて逃げた粘着クンかい？

トリ割って成りすましかましてもアタマの幼さは隠せなかったようで･･･
まさに姑息なりッッ！！！

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ほ、ほんまや！
みんなも自分の言葉には責任持てよ！

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　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　｜　　　　 　　　　　　　　　　　　/　/ |　三　　　　　　　　　　　　
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自分声優いいっすかね！/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ 　　 　　　⊂　ヽノ ＼　＼　
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さっき強そうな黒人二人組を見たよ
きっと今から幻想郷に言ってアリスをレイプするんだろうね

不死身の「でかいババア」のifだけは面白い

あげろよカス

さげんなカス

スレタイで敬遠していたが、なにこの謎の爽快感ｗ

>>138
気になって調べた末に2人ともお気に入りに追加してしまった・・・ｗ

>>231
むしろスレタイに惹かれる人がおかしいんだと思う。
海軍はガチで良い絵描いてるよな。
漬け物も色遣いが好き。

また言い訳して逃げんのかよ

漬け物会長は絵がサイコパスっぽくてオモロイ
あと会長別の場所で東方のSS投稿してる
海軍は絵の成長が半端ない　かなり上手くなってる
余談だけどヘチマールも上手い　ホモネタも描いてるけど

この三人は糞コテの割には才能持ってる

最近見なくなったな
ヘチマはだいぶ前から見てない
規制のせいだな

うんこ途中で襲われてあわてて紙を取ろうとしてる人にしか見えない

oi

２３８

いいスレじゃないですか！

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　　　　　　　|　通報しますた！
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　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)ｼﾏｽﾀ!
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>

なんだこのとんでもないスレは……

漬け物クソホモ会長、ガチホモ板にいるなら
東方淫々夢っていうスレ見ろよ

ヘチマと海軍は生存確認したけど肝心の会長が消息不明なんだけど

>>243
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1253877771/

ヘチマどこにいるん？

ｄｆｇｈ

てす

会長ブログ更新したね

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>148
「ムオオオオオオオォオォン！！」 が某ソロモンの悪夢の声で脳内再生されて壮絶に吹いた

ムオオオオオオオォオォン！！

ムオオオオオオオォオォン！！

【MLB】マリナーズのイチロー外野手が史上初１０年連続２００安打を達成！★3


1 ：焙煎特派員φ ★：2010/09/24(金) 09:56:20 ID:???0


米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手（３６）は２３日（日本時間２４日）、トロントでのブルージェイズ戦の
五回、中前打を放ち、１０年連続２００安打を達成。昨年達成した９年連続の記録を塗り替える、前人未到の
偉業を成し遂げた。

イチローは２１日、今季初の１試合４安打を放つと、翌２２日にも１安打を放って２００安打へあと「２」とし
秒読み段階に入っていた。この日は第１打席こそ空振り三振に倒れたものの、第２打席に左翼線二塁打、
第３打席に中前打を放ち、一気に２安打。今季１５２試合目、昨年より１０日遅れで２００安打に到達した。

昨年、１８９４年から１９０１年にかけてウィリー・キーラーが樹立した８年連続２００安打の記録を１０８年ぶりに
破る快挙を成し遂げたイチロー。ピート・ローズ（レッズ）はメジャー１７年目に１０度目の２００安打を達成したが
１０年連続で到達した者は誰もおらず、前人未到の偉業を達成した。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20100924-00000502-sanspo-base.html

http://www.sanspo.com/mlb/images/100924/mla1009240139000-p2.jpg

※前スレ（★１が立った時間2010/09/24(金) 02:47）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1285272348/

うんこ

うんこはにがくてうまい

会長うんこ食ったことあるん？

浮上

イオナズン