【交流】東方キャラは皆仲良し漫画その２ん

まんがまとめwiki
http://www10.atwiki.jp/thijime/
お絵描き板　※（エッチな絵も ある！）
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/18.html
お絵描き交流チャットページ（毎朝９時にリセットされます）
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=402293

前スレ
ttp://mimizun.com/log/2ch/gamechara/schiphol.2ch.net/gamechara/kako/1203/12037/1203700714.dat
dat落ちしちゃったけどスレから来てくれる方もいたのでまた建てました！

現在はこままん進行中！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html

また落としそうなキモスぅるんですけどﾈ!

乙

ねずーみんハイパーヨーヨー

おつかれいむのせんたくいた

お、立てたんだ。
正直こっちに立ててもらったほうがうれしい

んほおおおおおおおお！！！

まりさ「ふんふふ〜♪ふんふっふふんふ〜♪ガトロイド〜♪ガトロイド〜♪間抜けなアリスはガトロイド〜♪」
アリス「むっ」ムカッ
まりさ「…アリスはほんとぃぃャッだょね」
アリス「なにょぅ」
まりさ「いつもぃっしょでぅれしかったょ？」
アリス「ぇっ…ぁたしも…」
くるまがきた
ドカッ
まりさはしんだ
アリス「まりさぁあああ！」


霊夢「どう？おもしろい？」
早苗「あ、はは…面白いっちゃ面白いけど…」
霊夢「ほんと！？やっぱり早苗に見せて良かった〜」
早苗「う…ん、私以外には見せないほうがいいよ」
霊夢「さ、早苗…///ゎかった…」

ちくしょういつ見てもこのスレレベル高すぎるｗ

>>9
ほぼイキかけました

まりさ「なぜかいーつも持ってる毛抜き(・３・)♪みん…ガトロイドだー！おーい！」
アリス「あの子…！またマー抜いて！」
まりさ「ごめんなぅ…あ、ぁ、ァリス…」
アリス「なにょぅ」

早苗「霊夢、魔理沙はあほの子なのかしら？」
霊夢「…(早苗の本を読んでるときの顔…好き…かも///)」
早苗「霊夢？聞いてるの？」
霊夢「！！あ、ああうん！そうね！その通りよ！」
早苗「そ、そうなの？まあいいけど…」
霊夢「さ！早く続きを読んで感想を聞かせてちょうだい！」

>>12
んほおおおおおおお！！！

こまっちゃん漫画みたYO

やっぱかわいいですね

>>14
thank you sir!

ゲームキャラ板自治スレ★７
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1251301156/7

スレ削除の基準です。ネタスレはサロンやVIPなどでやってください。
専門板にネタスレを立てるのは2ちゃんねるのルールに違反します。
このスレは削除依頼に出しておきますから、今後は書き込まずに落ちるのを待ちましょう。
下手に書き込めば保守荒らしとみなしてアク禁にします。

キャラ板にネタスレ以外のスレありましたっけ？と釣られてみる
どうもご苦労様です

お燐漫画も忘れないで＞＜忘れても良いけど

糞スレ

おりんりん漫画も待ってるんだけどね
先にこまっちゃんでそ

おまんりん

紫「カップヌードル…？なにこれカチカチよ」
霊夢「食べ物よね？腐って干からびたのかしら」
藍「お湯をそそいで三分…」とぽぽ…
……
霊夢「良い匂いね」
紫「そろそろ３分…」
藍「あっ、ほぐれてる、切り干し大根みたいなものかな」
霊夢「それじゃ紫、食べてみて？」
紫「藍？私が許すわ。お食べ？」
藍「霊夢、お腹空いてるよね？」
…
早苗「！わぁ〜カップヌードルだあ♪」
霊夢「さなぇっ///」
早苗「食べないの？のびちゃうよー？」
霊夢「あ、ぁげる…」
早苗「わー♪ありがと〜」
ずびっ
紫「ひいっ、食べたっ」
早苗「……おいちぃ〜♪霊夢も一口」
霊夢「ぁ…///」ちゅる…「…ぉぃしぃかもしれなぃ…///」

早苗さんが可愛く見えたのは初めてです

早苗の現代っ子設定が良い方向に生きてる稀有な例ですな。

乱立で迷惑かけてるのが分からない馬鹿どもは死んだ方がいい。
ネタスレは専門板に立ててはならない。これは２ｃｈの基本的なルールだろ。
つーか下手くそな絵のカス漫画でよく盛り上がれるな。さっさと消えろ。

お前が死んどけよ携帯で文句しか言えないゴミ野朗。消えとけ。

そもそもネタスレの基準て何？いじめられるスレや暗い未来スレや腹パンスレとかも？
このスレだけに噛みつく理由がわからないんだが

頭がアレな人の物差しを理解しようとするだけ時間の浪費になるというわけで･･･


それはそうと妹紅漫画のことも忘れないでください＞＜

反応しちゃダメダメよ

んほおおおお！！

>>27
発言は下調べをしてからにしろよ低能ｗｗ

スレが活気に満ちてるよ！
モコ・マンモコマン（1894〜1998）
合同本…

満ち輝夜！

霊夢「ん〜喉乾いたわぁ」
藍「なに飲みたい？」
「いいわよ自分で買うから」
「そ、そうか…」
「私に気を使わなくて良いのよ」
「紫様の親友だ…これくらい当然」
「私はそーいうの嫌い」
「そう…か…」
「…なに落ち込んでるのよ！」
もふっ
「わぁっ///尻尾はやめっ」
「ほんと可愛いわねあなた♪」もふもふ
「も〜っ恥ずかしいって///」


紫「あらあらうふふ」
魔理沙「紫〜あのしゅわっとしたの飲みたい〜スキマ貸してくれよ〜」
紫「めっ」

らん×れーむ

ゆか×まり

reimu×tanasinn...you..feel..

なかなか良いね！

http://www10.atwiki.jp/thijime/?plugin=ref&serial=750
ユカマリヨンコマ！

ドリンクサーバースレを想起した

こういうのだぁい好き

骨がとけるって子供の頃よく言われてたな〜

新しいカップリングあったらどしどし投稿してね！

そんな・・・もしかしてにとりん×さとりんでも良いんですか

もちろんSA♂合同本４コマｺｰﾅｰで…

ワタシの名前はマリサ。心に傷を負った魔法使い。モテカワスリムで弾幕体質の黒服ガール♪
ワタシがつるんでる友達はエンジニアをやってるニトリ、家族にナイショで
紅魔館で働いてるサクヤ。脇出して神社で巫女やってるレイム。
友達がいてもやっぱり日常はタイクツ。今日もニトリとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるのぜ☆そんな時ワタシは一人で幻想郷を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あーマスタースパーク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい妖怪を軽くあしらう。
｢マリサ、そろそろ本返してくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
図書館の魔法使いはカッコイイけどなんか埃っぽくてキライだ。もっと等身大のワタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、と主人公なワタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとパツキンの女の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの妖怪とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がワタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
女はマガトロだった。連れていかれて異変解決させられた。「キャーやめて！」フュージョンをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」ワタシはピチュった。
チレーデン（笑）

ウイグル！！！！！！！！！
っしゃあああああああ！

>>45チレーデンで死んだ…
こんなのに笑うなんてチクショウ

ノンディレクショナルなレーザーがワタシのカラダを
駆け巡った
にすれば良かったなぁ

こんなのなんて酷ーゐ

藍｢橙がメアド教えてくれない…｣

らんしゃまちぇえええええん

乱射魔橙

ライフル魔事件

橙と鈴仙の銃撃戦

そのまま百合展開に！

ヘイヘイヘイヘイヘイ池田！こままん更新したやろ…
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html

ｲﾔｱｱｱｱｱwktk！！！

ゆがみねえな

しゃれになってねぇぞ･･･どうなっちまうんだwktk〜〜〜！！

でいぶ…
でいぶがかわいそう！

いたいいたい

>>55
注意書きしてなかた！すみませんにゅ

こままんって死んでも報われないのか。かわいちょうでちゅｗｗｗ

たすけてー菓子屋のおっさん助けてー
きっとGoodEndがどこかにあるはずだ！

無いよ！

あるよ！

�H頭を叩いてみれば 文明開化の音がする

チルノ「れーいーむーー！」
霊夢「なによ、騒がしいわね」
チルノ「大ちゃん知らない！？」
霊夢「知らないわよ…寒いからどっか…あれ？アンタ風邪でもひいてる？」
チルノ「大丈夫よ！バカは風邪ひか、違う！さいきょ〜なあたいは風邪なんてひかない！」
霊夢「ふーん、まあいいけど…(チルノの冷気が弱い気がする…)」
―くぱぁ
紫「霊夢。大ちゃんとやら、探しに行くわよ」
チルノ「出たな！スキマ妖怪！」
霊夢「はぁ？ほっといたって出てくるわよ」
紫「行・く・の」
霊夢「何よ・・怖い顔して…行きゃいんでしょ…チルノ!案内しなさい」
チルノ「う、うん、、ありが・・と・」
―ばたんQ〜
霊夢「！チルノ！ちょっと！大丈夫？」

紫「…」

ーーー妖精の森
霊夢「いやにしずかね・・」
チルノ「だーいちゃーんっ　どこーー」
霊夢「紫、あんたの能力でなんとかなんないの？」
紫「…」
霊夢「紫〜、聞いてるの？」
紫「へう？ああ、はいはい」
霊夢「いつもおかしいけど今日は特別変よ…？大丈夫？紫も風邪？」
紫「まあ、そんなとこね。それよりおかしいわ、妖精っ子ひとりもいやしない」
霊夢「うん。いなくなったのは大妖精ひとりじゃないみたい…。異変…かしら」
紫「”異変”…か。異変ならどんなにいいことか…」
チルノ「はぁ…はぁ…いないよ…みんないない…」
霊夢「ほら、風邪ひいてるんだからこっちおいで。いつからいないのよ」
チルノ「今朝…起きたらいなくなってたの…ひっぐ」―霊夢にしがみつくチルノ。
霊夢「よしよし…」

つづく

チルノかわいい

みんなかわいい

んほおおお

まんこにホウキがこすれて感じてしまった魔理沙

　　 _,,....,,_　
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　 ､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi　━━　 　　━ ﾚ'i　 .ﾉ 　　　ぬっひょうー
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ______　 "' i .ﾚ'
　（　　,ﾊ　u 　 !______i　　人! 　　　　　感じるぜー
,.ﾍ,）､　　）＞,､.,______,. イ　 ハ
　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ
　ﾉヽ/　　';::ヽ､/iヽﾉ::i　Y
　　ri　　　!:::::::`ｰ┘:::!　i
　 ./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi

かわいい

いたしかたあるまい

起きるのよ

霊夢「…今日はここまでね」
チルノ「大ちゃん…」
霊夢「じゃあ帰るわ。さよなら」
チルノ「うぅ…」
紫「チルノ、霊夢が今日は泊まってけって」
チルノ「！ほんとう！？」
霊夢「はぁ？紫なにいっ……」
チルノ「…」
霊夢「…そう、ほらおいで」
チルノ「〜ッ///」
―神社
チルノ「美味しい！」
霊夢「それはよかったわ」
チルノ「こんどいへんがあったらあたいが助けてあげるわ！」
霊夢「それは助かるわ」
チルノ「いしし」

つづく

大ちゃんって毎度名前見るたび
うんこッぽいと思う。

え？うんこじゃないの？

>>75
―夕食後
霊夢「妖精に風邪薬は効くかしら…」
チルノ「大丈夫だよ！あたいはさいきょ〜だから」
霊夢「もう、アンタは良くても私はよくないの。うつされたらたまったもんじゃないわ」
チルノ「むー、わかった。それ飲む」
霊夢「飲んだら寝るのよ。アンタの部屋はあっち」
チルノ「………」
霊夢「……もしかしてさいきょ〜のチルノ様は寂しいのかな？」
チルノ「なっ！///バカ！バーカバーカ！」
霊夢「あははは！」
チルノ「寝る！ばいばい！」
―ぴしゃっ！
霊夢「何様なのよまったく、ふふふ、おやすみー！」

―深夜
霊夢「…んっ？」

霊夢「チルノ…？」
チルノ「れいむ…ありがと…」
霊夢「チルノ！？」

―チルノはどこにもいなかった。

霊夢「…説明して」
紫「結論から言うと、幻想郷が幻想郷でなくなるの」
霊夢「ふざけるな。チルノはどこへ行った」
紫「…チルノ…いえ、妖精はこの世界から消えた」
霊夢「…」
紫「ここと外の世界の境界があいまいになってきている」
霊夢「それをなんとかするのが私達の役目でしょうがっ！」
紫「ええ、そうよ…今までだってずっとそうしてきのだから…」
霊夢「……”核”ね…」
紫「…」

つづく！

チルノよーい

新漫画！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/600.html
とぐろ兄くらい飽きっぽいんだ…

全員一気にいじめる気か！

れいみゅかわいい

戸愚呂兄が飽きっぽいって設定あったっけ？
弟と違ってよく嘘をつくってのはあったけど
とりあえずチルノ可愛い

>>83
そうだった(/∀)///

戸愚呂（妹）思い出した

妹「お兄ちゃん勉強教えて！」
兄「ああ忙しいから後でな」
妹「まずは30％ってとこか…」
兄「ちょｗｗｗわかったわかりました見るから」
妹「ありがと♪これなんだけど…」
兄「おまえ中二なのにこんな問題もわかんねぇのかよ！ここはこーして…ほらできた！」
妹「やるねェ…」

>>79

――
…
すいか「霊夢…なあなあ」
霊夢「うるさいっ！」
すいか「おうっ！？なんだよぉー、悪かったよもうお酒勝手に持ち出さないから〜」
霊夢「…ねえ萃香、私に退治されるのと自然消滅するのと、どっちがいい？」
すいか「なんだよそれ… うん、霊夢戦って死ぬなら、まあいいかな…」
霊夢「…その時はしっかり退治してあげるから」
萃香「ありがと」
霊夢「萃香…私は人間…」
萃香「うん。大丈夫、私達は全てを受け入れるよ」
霊夢「萃香…」

―――
れみ「霊夢！よく来てくれたわね」

wktk

何気にパンチラが多いのはサービスですか？

サービスマンです！ﾊﾞｯﾊﾞｯ
チルノとブーツの組み合わせエロいなと思って///
>>81マンぴくし部にあげていこうかな…すごく便利なんです

あれ？

こまっつぁん漫画は終りなの？

お、おわってないよ！描くよ！

(^^)なんという楽しみ

妖夢よーい

>>87
霊夢「咲夜は？」
れみ「咲夜がいないときを狙ってきたくせに」
霊夢「ふふ、覚悟！！」


れみ「…」
レいむ「……」
れみ「…」
れいむ「…避けてよっ！！」
れみ「…霊夢…大好きよ…」
霊夢「やめてよ…お願いだから…」
れみ「みんなによろしく」
霊夢「馬鹿ぁっ！」
れみ「さよなら…」

…
れみ「…あれ？」
霊夢「…ぐすっ、ばーか、あんたぐらい力の強い妖怪はそうそう消えないのよ」
れみ「うー……超恥ずかしいわ」
霊夢「でもそのかわり能力が消えちゃうみたい…つまりあなたはただの幼女よ」
れみ「そう…でもどちらにしても私の価値はゼロね…」
霊夢「やめてよ！だから…ひっぐ…そういうのやめて…」
れみ「霊夢………ごめんね…」

つづく！

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html
ひさびさコママン更新のぜ！描きたいこと入れてるとなかなか最後までいかないのよね…

こままんこ！

？？？
8コマ目がわからない

めんどうな人は一番下の行をよんでね！

記憶はそのまま…時間だけが戻ったのです。
すべてのものが記憶をもったまま過去へ行く→状況はなにもかわらない！(死んだものは
死んだ瞬間で記憶が止まっている。)
記憶をもったまま過去へ行くというのがどれだけお馬鹿な話なのか。
それに気付けない自分勝手な霊夢のことを魔理沙は叱ったのです…！

霊夢一人過去へ行かせるのは無理(パラレルワールドになる。今の紫が霊夢に会えなくなってしまう)→
ならば時間の境界いじり(全ては”そのまま”で”時間だけ”を戻す。当然死んだものは生き返る。
”時間だけ”戻したので時間が戻ったことを認識できる＝記憶はそのまま。
でも死んだ人の記憶って…どうなってるの？わかりません＝バグってる）

しかしこれは、全世界の人が同時に全ての時計の針を手で逆時計回りに
回して、「過去に戻りましたよ！」と言っている様なもので、なにも
意味はないのでした！

ちなみに３１Ｐ５コマ目の「人を（ひとりだけ）生き返らせるほうが大変」っていうのは
魂をえーきっきが管理してるのでめんどうということです。それなら世界全体の
時間を戻しちゃえばっていう紫論！なんの境界かはうまい
言葉が思いつかない…。もう混乱してるあたい…すみません。。。
うまく説明ができない！たぶん穴だらけの話っす。うーうーうきゃぱー！
頭悪いのってこういうときに困るorz　

魔理沙は時間を戻すということがどれだけ
大変なことなのか考えなかった霊夢を叱ったのでした！

なるほどそういうわけか

こままんのかわいい
アナルに手首までずっぽり突っ込んだままお昼寝したい

>>100
ひなっ！？喪スレ仲間がいる…

そういう琴音わかった

ﾆｬｰﾝ

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html
こま まん３５Pこ う新！グロくはないけど注意っす！

これは続き気になる木

まままま、まりさ！

こままんのアナルおいしそう

食べちゃダメよ

食べてもいいのよ

>>104
コママン更新したのだよ。　緑間

まりさーーーーーッッ！！

急にサバイバルホラーになった！

SANAE「うぃざとみー♪やっぱりEMINEMね〜」
みすち「ねぇ〜なぁにその曲…うるさいかもお」
早苗「なっ！EMINEMの良さがわからないなんて…しょせん頭パープリンの鳥ですね。諏訪子様よォォォコイツ退治していいッすかァ〜？」
諏訪子「あーうー、すわっ☆」


美鈴「はいチルノちゃんお肉焼けたよヽ(^^)」
チルノ「おお、ありがとう」
るみぃ「チルノばっかりずるい〜」
美鈴「はいはいルーミアちゃんの分はこっち」
リグル「私のもぉ…」
美鈴「はい、リグルちゃんの」
咲夜「美鈴は良いお母さんになりそうね(^^)」
幽々子「あ、これ良い焼け具合ね、いただき♪」
妖夢「あ！私が育てたお肉が…くすんっ…ぶっ…ろす…」
衣玖「焼き鳥焼けてますよ、はい妖夢ちゃん」
妖夢「衣玖さん…///」

なん・・だと・・・

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html
コママンバッドエンド編完結！！閲覧注意！

これは良い
ゾクゾクしました

俺「よい」

とっても排水口な展開で興奮するぜ

わしは地獄のエンマさまじゃ〜っ!!

あ…？あ…？

>>113
妖夢「おいしい焼き鳥〜♪」
ゆゆ「あっー、私のもほーしーいー」
衣玖「めっ、ですー、妖夢ちゃんのですー」
ゆゆ「ぶー」
SANAE「へっへっへ」

なずりん「ふふふん」
れいむ「ねえ海入らないの？ﾆﾖﾆﾖ」
なずりん「ふふん。入らないよ」
れいむ「海怖いの？」
なずりん「怖くないよ」
☆「私は怖いです」
れいむ「そっか、無理に連れてきてごめんね…」
☆「んーん！みんなで焼肉楽しいですよ！」
れいむ「良かった」

魔理沙「ゆーぎ！どうしたんだ一人で…らしくないぜ」
勇儀「あぁ、うん…ははは」
魔理沙「そのビーチボール…なるほどな」
勇儀「そういうわけさ」
魔理沙「バーカ！でかい体してるくせにそんなことで悩むなんて」
勇儀「なんだとぉ！」
魔理沙「へへーん！ここまでおいでー♪」
勇儀「まてー」きゃっきゃっ

>>115マジバットエンドすぎてワロタ
えいきっきヤンデレ属性なのね。

あそこじゃなくてアナルから飲ませたと脳内解釈したよ！
便秘も解消するし一石二鳥だね霊夢ちゃん！

走り出した瞬間の霊夢可愛い
最後のページ7コマ目って足再生してるのかな
欲を言えば薬のシーンでもう少し悲鳴が欲しかったかな
不老不死になる事への恐怖というか

霊夢「私が悪いっていうの…？だって、紫が言ったのよ!　そうすれば小町が生き返るって…そうだ…紫がやれって…私は悪くないっ!!」
咲夜「…紅魔館に戻ります。ここにいると、バカな発言に苛々させられる」
霊夢「なんでよ…私は小町を助けようとしたのよ!?」
幽香「変わってしまったのね、昔のあなたとは…まるで別人だわ…」
霊夢「みんなだって、何もできなかったじゃない!」
幽々子「確かに私は無力よ…だけど…」
妖夢「幽々子様!こんなサイテーなやつほっといて、行きましょう!」
霊夢「悪いのは紫よ!私は悪くない!　ねえ、そうでしょ、魔理沙…」
魔理沙「霊夢…あんまり幻滅させないでくれ…」
霊夢「萃香…」
萃香「少しは…いい所もあると思ってたのに…」

>>122
よくわかりましたね！嬉しい
>>123
補完ありがとうございます 紫…

>>123
魔理沙…首だけで…

マイピク申請しようと思ったけどチキンなんで非表示お気に入り登録しかできませんでした。

>>126
さあ…みんなで絵を描こうよ…入るノダ…

http://ladio.net/src/a3bW
らじおやってるよ！

>>120
バッテリー切れで文章パー(｡∀ﾟ)

激流に身をまかせる

チルチルチルノ

http://ladio.net/src/a4Ot
コママン作業BGM！遊びにきてね！

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html
ﾕｯｽ！コママンはっぴぃえんど編更新は じ め ま し た (・∀・)
ここももうもこうももこもこしてるしもうこうするしかない…

なんて悪い顔

さくや「めりんは髪紅いし黙ってたら結構怖い顔してるんだよ」
めりん「そーですかぁ」
さくや「あぁ？って言ってみ」
めりん「あぁ？」
さくや「わっ！(どきっ)やばい怖い！それならブルッて誰も寄り付かないわよ…丁度人ｷﾀｺﾚ試してみ試してみ…あーまだどきどきしてる…」

村人「…」どきどき
めりん「あぁ？」
村人「ひぃぃ！すたこらさっさ」


めりん「ぇぅ…私そんなに怖いですかぁ…」
さくや「うーん……こもらした…(つд｀)ｴｰﾝ」

もみぴったん！

オチがひでぇｗ

しょう「THE TORAMARU GT SHOWはっじまっるよー！」
「「やんややんや」」
なずみん「trmrさん今日は何を作るのかな？」
しょう「ﾝｰ！ナズリ君今日はね、コレを作って遊びます」
つ【パッチントレジャー】
なず「何それ、きみはばかなのかい？」
しょう「なっ…（耐えろ私…）、ここをこうすると…それ！」
ぴゅ〜んっ
なず「わぁ飛んだ。すごいすごい（棒）」
しょう「それそれ発射〜」（得意げ）
なず「わぁわぁわぁー(散らかすなよ…)」
しょう「キィイイ！」
ちゅどん
なず「わっ！危ないなぁ。あわや大惨事」
しょう「人に向けて撃つと武器になります」
なず「うー」
もみじ「明日のこの時間はもみぴったんだよ♪みんなみてね」

こままんかわいいなあ
おいしいって涙流してる霊夢もかわいい
あああああもう。何でこんなに愛おしいの！

新キャラ 大事な試験前日の気分にする程度の能力

>>139
ありがとう（＾３＾）

更新来てましたのね
天子きたなっ
きたないてんし

こまっつぁんのマサカリ振り回してるのって誰(who)です

えーきさま･･･どっちの展開でも病んでるよ･･･

はっぴーえんどでもとりあえずは生き返らないほうがすっきりするのかなあ

そうだねぇ…あたいは幸せ。あたいは…

さなえちんはレゲエが好き

さなえ「わーんらーぶ♪わーんはー♪れっつ♪げっ♪とぅげーぞらん♪ふぃーおーらーいっ♪」
すわっこ「ひいいい！早苗がjahを信仰しだしたよぅ！」

早苗「すっぱ〜〜」もくもく
神奈子「けほっ、煙たいわね…どうしよう…えーん＞＜」
早苗「ふうう〜〜…宝船はザイオン〜」もわっもくもくもく
諏訪子「こわっ…こらー！早苗！家の中が煙だらけだぞう！」
早苗「一緒に祈るの〜、jahよ…」もくもく
諏訪子「あーうー＞＜あんたの神様は目の前にいるじゃないかっ！」
早苗「……」
―カチャッ(ラジカセをセットする早苗)
『…んらーっぶ、わーんはーっ、れっつげっとぅげーざらｎ』
すっちゃんっ♪すっちゃんっ♪(レゲエのビート)
早苗「yeah.....ｳｰ…♪」しゅぼっ！
諏訪子「やめなさいっ！」ばっ
早苗「あーお、、諏訪子様、ラブアンドピース、ラヴエンピース」
諏訪子「この子は本当に流されやすいんだからっ！」
早苗「キルユー」

霊夢「大変ねぇ…(というかさすがにかかわりたくねえ…)」
神奈子「＞＜」
諏訪子「もう目なんかうつろになっちゃって…ほら霊夢早苗と年近いし…」
霊夢「はぁ…まあ…」
諏訪子「お友達としてなんとかしてほしいなーって…」
霊夢「いやあ、はは…(そこまで親しくないし…)」

―早苗の部屋
コンコンッ
霊夢「霊夢だけど…(こわいよう…レゲエ独特のベース音が…)…入るわよ」
がらっ
霊夢「なっ！」もわっ「げっほげほ…！」

早苗「ｳｰ…ｲｪｱ…」もくもく
小傘「ｳｨﾃﾞｨﾓﾌﾞﾗｲｯ…ﾌｧｲｱｰｯｵ…」もくもく

霊夢「増えてる！ちょっと！大丈夫？！」
早苗「ﾚｲﾑ、はは、ザイオン」
霊夢「小傘も！ホラ、しっかり！」
小傘「ｼｰﾏｰﾏｰﾖｰﾖｰ…」
―――
完

―前回のマラ♂筋
●●のやりすぎで生死の境をさまよった早苗と小傘。

早苗「うー…ごめんなさい」
小傘「なさい…」

諏訪子「あーうー、信仰は悪いことじゃないけどアブナイことしちゃダメだよう」
神奈子「そうだよ＞＜お友達もone loveされるとこだったんだよ！＞＜」

早苗「ごめんね小傘…幸せをおすそ分けしたかったの…」
小傘「いいんだぜ…いいんだぜぇ…」

霊夢「それじゃ私は帰るね」
神奈子「あ！お礼！＞＜」
霊夢「なになに♪できれば食べ物がいいなー♪」
神奈子「はい！」
霊夢「なにこれ米粒じゃん」
神奈子「これ私の力こめた神様のおコメ粒だから！ねっ！霊夢に良いことあるようにーって！」
霊夢「う、あ、ありがと…」
神奈子「うん！本当は１０粒で３０００円なんだけどタダでいいから！ねっ♪」
諏訪子「これからもずっと早苗のお友達でいてあげてね！ありがと霊夢！」
霊夢「う、、ん。。。お邪魔しました…」

−完−

さくや「めーりんったら…こら！おきなさい！」
美鈴「ｚｚｚんがぁ！はい！なんでしょうか」むくり
さくや「…まぁっ！///」
(ぼっきーん！)
美鈴「ひゃわうわ！///はうー…昼勃ちってかぁ〜えへへ///」
さくや「んもう！ばかぁっ！///」

ちゃんちゃん☆

−温泉
パルスィ「はぁ〜あずましいわ〜…あずましいったらありゃしない」
−カラカラ…ちゃぷ…
魔理沙「ふー…」
パルスィ「あ、魔理沙だ…」
魔理沙「お、アリス！めずらしいな温泉にくるなんて…」
パルスィ「！(アリス…湯煙であの人形遣いと私を間違ってるのね…よーし)」
魔理沙「アリス？」
パルスィ「魔理沙ー、ワタシノコトスキー？」
魔理沙「なっ！なに言い出すんだよ急に！///」
パルスィ「私は魔理沙のコトスキヨー」
魔理沙「よせよ！気持ち悪いっ///」
パルスィ「ヒドイ！ワタシはコンナニ魔理沙のコトスキナノニー」
魔理沙「うっ、お、おかしいぜ！///温泉で頭やられちまってんじゃないのかっ///」
パルスィ「(もう一押しね…ププ)魔理沙…好きヨ」

ヤマメ「きゃーっ！///パルスィが魔理沙に告白してるうー！きゃーきゃー！」
霊夢「あらあら！パルスィったらそっちのケがあったのね！」
勇儀「ぁーん！ぱるちーはあたしのだーーーい！」

パルスィ「ほんぎーーーーー！///ちがっちちっちちがう！これはアリスの真似で！///」
魔理沙「( ﾟдﾟ )」
パルスィ「えーんえーん＞＜」

ちゃんちゃん☆

パルかわいー

パルスィ「！(アリス…湯煙であの人形遣いと私を間違ってるのね…よーし)」
魔理沙「アリス？」
パルスィ「魔理沙ー、ワタシノコトスキー？」
魔理沙「・・・ごめんな。私地底で会ったあの橋姫の事が好きなんだ」
パルスィ「！？」
アリス「！？」
上海「！？」

>>155
負けた…ﾆﾝ…

閻魔はあまりにも打たれ弱すぎる

小学生の頃、同じクラスの橙んちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの？」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい！」
あたい、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
あたい、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
あたい「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
あたいの口から鮮血があふれ出す。
あたいのゾンビフェアリーは僅かに届かず、逆にアルティメットブディストが胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるあたい。
あたい「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
　　　　「悲しき女よ。誰よりも愛深く、弾幕でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその女の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

エロい

お、俺はエロくないぞ！

北斗っぽいなw

北斗無双ﾎｼｽ

あのコーエーのやつって北斗無双で確定したの？

>>163
したよ

まじか楽しみ

んほおおおおお

サナエ神「保守しろやぁ！」
すわこ！「ごめんねごめんね」
かなこ！「お母さんが悪かったよごめんねごめんね」
サナエ神「ついでにじゃんぷかってこいや」
すわこ「あーうージャンプだねわかった」

サナエ神「テニプリ載ってねえじゃねえか！」
すわこ「すわーん連載終了してるよごめんね変なポエムで締めてたよ」

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/600.html
幻想郷のことマン更新してます！
コママンはいいオチ思いつき次第描きます！他の未完結マンも
完成させたいな。まだあと１年は描く！これからもよろしくねｂ

まんまん見てきたよ。
>>1さんが書く限り見るからがんば！

1さんが漫画描かなくなったら死のう

でいぶかわいい
俺も>>1さんが書かなくなったら死ぬ

じゃ、じゃあその時は一緒に///

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.､
　　　;'´!　　　　　　　　　 ／::∧
.-─/　|　　　ト.､　　　／::::::/　 ',
-‐''´,. へ.　　|:::::::＼_/-‐::''7　 　|-─- ､,_　 　 ,...::''"ｱ!
､ _.ノヽ:::::| 　/:::::;＞ｒｒ‐::::::::|＞''"´　　　　 ｀'＜:::::::::/ ,'
く:_::::::::::イヽ. ＼/7 メ）-‐ｧ' /　　　　　　　　　 ｀ヽ/ /
　 ＼::::::::::::::＼ ｒ'メY　 ./ 　|　 _/_ /!　　　.| 　 　 ∨-‐ｧ
　　　ヽ;:::::::::::::::ヽ.ソ　　| 　 |ヽ/ ／ | 　　 / __,|　　|::::/
　　　　 ':,:::::::::::::::::':,　 .人　 !. ｧ＝=､＼／|　 /|　　|:::|
　　　　 ,ハ:::::::::::::::::':, 　（!ヽ|"　 　　　　　-='､.|　 ,ﾊ:」　　　　　　2名様ですね
　　　 ｒ'メノ':,::::::::::::::::':,.　Y ﾊ.　　 　 　 　 　 "/　/ﾒ}　　　　　　 ｒ‐- ､_
　　 ,（メﾉ 　 ':,::::::::::::::::ヽ. ＼|.、 　i´￣｀ヽ　　|／メﾉ　 　 　 _,,..　-─ｧ'ヾヽ.
　　,|ﾒノ 　　　〉-::::::::::イ:::｀ヽ::ヽ　 ､＿_ノ 　,.ｲ,（ﾒﾉ _,,...::''"´:::::::::::::::::::ヽ:::|　|
__　|X} 　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|:､＼ ｰ-ｒｧ＜|∠ -＜::::::::::::::::::::::::::_;;;::: -‐へ._）
:::｀ヽrｧ''"￣|. '､:::::::::::::::::::::::::/::::＼＼_」::|/::::::::::::::::､:::::::_;;:　 '7´　　（　 　 ,
:::::ン|ト::::::::/ 　 ＼::::::::::::::イ:::::::::::::ヽ二ノ::::::::ヽl:::::::|'"´　 、/ , -- ､ ｀ヽノ|
-‐ｧ'´|＼_」　　　　 ` ｰ､´::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::∨/　　　　）/　　　 ﾊ　　,'
. /　/|　　　　　　　 　　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ'＿　　 （ .|（）..（） rﾉ　/
く＿_/　　　　 　　 　 　 　',::::::::､::::::::::::::l::|::::::::イ::::::/　　　 ）`rｪｪイ/　,:'
　　　　　　　　 　 　 　 　 .|:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|ヽ:」　　　 ⌒└‐‐' ／

チルノが可愛い。霊夢もかわいい

ありがとう！
…
にとり「あんね、パルスィ便所でおならしてたよ(･∀･)」
文「あっははは！『パルスィ便所で水っぽい屁』っと…」
ぱるす「こらこら小学生か(^^;)」
ゆうぎ「……」
ぱるす「お尻ガン見すりゅな！」
雛「ままるむんむんめー♪ひなっ！？」

まりさ「さとりー、遊びに来たぜ」
さとり「まあ、私なんかと遊んでなにがたのしいのよ」
まりささ「そういやそうだな！ははは」
さとり「ほんとに何も考えてないのね…」
ま「じゃあ温泉行こうぜ」
さ「嫌。」
ま「汗かいちゃってさ、あっついじゃん道中」
さ「勝手に来て勝手なこと言って…大体私は地上に出たくないの」
ま「気持ち良いぞ〜、ほーら」
さ「うっ…汗をきれいに洗い流し…天然の岩盤浴…風呂上がりのポカリ…」
ま「ほらっ♪」
さとりの手をとるまりさ。
さ「！///」
ま「ひとっ飛びだぜっ」
さとりをほうきにのせ、温泉へ向かった。

第３の眼に沁みるお湯

−脱衣所
まりさ「いいんだぜー♪いいんだぜぇ〜」
さとり「・・・///」
ま「おう、早く脱げよ」
さ「や、だ、って、、恥ずかしいし、先入ってよ」
ま「おう、早くしろよ」
さ「オナシャス、、先入ってて、、」
ま「わかったよ、へんなヤツ」
−−
さ「運動しなきゃなあ…お腹…」
『おお雛！びっくりしたぜ』
さ「先客がいたのかしら……二人っきりだったら良かったのに…」
さとりはちょっとむくれた。
−ガラ
さ「……(さっさとハイって帰ろう)」
雛「？どちらさま？」
ま「ああ、会うの初めてだよね、自己紹介して！」
さ「…(歯ぁ白！)」
雛「私は鍵山雛。よろしくね。きーチャンて呼んで」
さ「…興味ないわ(スタイル良いわね…妬ましい)」

雛「ぇ…」
さとり「…ちょっとなにこの子…」
雛「なっ！？」
さとり「…そう、私はさとり」
雛「人の心を読む…」
さ「ふふ…マン毛薄くて羨ましいわ…ってなにぽげらるごーっ！」
ま「なに考えてんだお前は！///」
スパーン！
雛「あたた…厄いわ…」
さ「HENTAIっ…」
雛「故に人間だぜ♪」
ま「人のせりふぱくるなよ…意味わからんし」
雛「じゃ、お先」
ま「おう、またな」
さ「待ちなさい」
雛「なによ」
さ「……湯船で小便すなー！！」
雛「きゃいーん」
−完−

さとひな にとこま こがまり…
れいみゅとちびっこの相性はグッド

さとRINブリキ大王

でもにとヤマを推したいです

妖×ヤマもいいけどね

しかし時代はレミヤマ…ッ

ミスヤマも捨て難いです

えーい思い切って黒谷×ヤマメで

僕だってヤマメちんマン描きたくなることだってある
おちんこもんだりしたけれど、私は元気です。

揉んで揉まれて揉まれて揉んで

サイトのトップ絵が変わってた。というか小傘ちゃんの帽子がやばい！かわゆ過ぎる！！小傘ちゃん本人は更にかわゆ過ぎる！！更にやばい！！！

>>190
(つд｀) ありがとう… 魔理沙と小傘は仲良さそう こがさなよりこがまり
んでやっぱりさなぬえ
れいみゅはひじりんとひじれい
無難にヤマリグ

文「…」
アリス「…？どうしたの？」
文「ぇっ！ああいやいや…///」
アリス「変な人」
文「ははは…（ほんと美人だよなぁ…いいなぁ金髪…肌も真っ白だし…）」
アリス「ほら」
ふわっ
アリス「寒いんでしょう？風邪ひかないうちに帰ったら？」
文「ちがっ…でも…これ…///」
アリス「あげる」
文「アリスさんの靴下…あったかい…」

金髪と黒髪カプサイコー

てす

奇声解除されてるぅー

−ハンバーガー
さなえ「きたらすぐいる？」

れいみゅ「欲しい」
まりさ「なんのはなしだ？」
さなえ「ハンバーガーよ」
さくや「すごくおいしいんだよ」
まりさ「私も食べたいぜっ」
さなえ「いいよ」

チーズバーガー食べたい

みなみつ「れーむー、遊びにきたよ」

こまち「んでそいつ半ケツで判決受けててさぁ、ぷぷっ、えーきっきもさすがにふいちゃって」
れいむ「下品ねぇ、あらみっちゃん」
みなみつ「こんにちは…」
こまち「あ？どちらさんだい？」
れいむ「ひじりンとこのきゃぷてんよ」
みな「むらさみなみつよ、よろしく」
こまち「あぁ、あの…あたいは小野塚こまちだよ。よろしく」
みな「（いい人そうだな）…あ、これ」
れいむ「あら♪おいしそうなカステラね！すぐお茶用意するわ！」

−こまちとふたりきりになる船長

こまち「あたいも船頭やってるんだ」
みな「！へ、へぇ（わぁ、話し合いそうだなぁ…昔は落とすほうだったなんて言えないケド）」
…しーん
こまち「…れいむおそいなぁ」
みな「私今日初めてれいむんちきたんですー」
こまち「へぇー…」
…しーん

ヤマメ「わぁ、抱きつかないでよう」
れいむ「ふわふわ〜」
ヤマメ「もう…人間はみんな病気怖がって近寄りさえしなかったのにぃ」
れいむ「なんともないのにね〜すりすり」
ヤマメ「う〜パルスィなんとかしてくれゆ」
パル「ごめん魔理沙と温泉いく約束してるから♪」
ヤマメ「おのれ魔理沙め〜、パルスィの心を奪っていったな〜」
れいむ「！ヤマメも温泉行きたい？」
ヤマメ「（しまった…）い、いや私は…」
れいむ「行こうよ〜ねぇ〜いっしょ〜？」

つっ
く

・温泉
れいむ「あっつい」
ヤマメ「はぁ、極楽だ」
れいむ「気持ちいいなあ」
ヤマメ「うん…」

−からから

ゆゆ「あらこんばんは」
みょん「こんばんは」
れいむ「こんばんは」
ヤマメ「こんばんは」
ゆゆ「今日はゆっくり一杯やろうかとおもってたのににぎやかね」

れいむ「わぁ！ないすたいみんぐー」
ゆゆ「仕方ないわねえ…」

…
れいむ「ちゅぴっ…ほわぁ〜、結構きついわね」
ヤマメ「すきっぱらだからね、きく〜っ」
みょん「ふぁ…、最高に幸せ〜…」
ゆゆ「あらあら、飲み過ぎないようにね」
ヤマメ「ふぅ、月が綺麗…」
れいむ「月明かりって結構明るいんだよね」
ヤマメ「……うん…」
ゆゆ「…静かねぇ」

れいむ「夜の温泉てなんかわくわくしてくるよね」
みょん「しかも貸し切り！わーい」
ゆゆ「お子様ねえ」
みょん「それー」
ぱちゃっ
れいむ「きゃっ、お酒こぼれるっての」
みょん「お湯割りーあはは」
れいむ「ちょっと酔ってるわこの子」
ゆゆ「連れてきたの間違いだったかしら…ん？」

ヤマメ「わくわく…かぁ」
ゆゆ「…あなたも？」
ヤマメ「！…まぁね」

つづく

いいなあ

ぼかぁカプチューだけど特定のカップルだけが好きなわけじゃないんだよなう。
いろんな子の（意外な）かっぷがすきなのですなう。
みんなが仲良くしてたら最高なう。
ソシテソレヲハカイ…

壊してはくっつけ壊してはくっつけ･･･なんとひどい＞＜

こまっちゃんのまん〇に夢中です＞＜

ふたばの餡庫っ娘！ゆっくち餡庫だよ！ ゆっくりしていってね！
いじめが多いけど、愛で 虐待 ギャグ カオスなんでも投稿していいよ！
http://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/index.html
★あぁん♪餡コンペ０９開催中！！！

>>203
ありがとう！なんでレスがこんなにないかとゆーと、ずーっとアクセス規制でPCからかきこめないからであるッ
ファックス・ユーヽ(｀Д´)ノ！

ひじりん「ぷっでぃーんぷっでぃーんヾ(^▽^)ﾉうー☆」
ナズ「てらきもすの嵐だね」
雛「雛はチョコレート…(/_･､)」
ゆかり「えーと白蓮がプリンで雛がチョコっと…」
雛「ロイズの生チョコ…[壁]_-)ﾁﾗｯ」
ゆかり「ロイホの生ゴミ、と…」
雛「びぇえええっ(つд｀)！雛チョコレートがいい！」
完

@魔法の森
アリス「…魔理沙」
魔理沙「ん？あぁ…」
ア「…」
ま「…」
ア「…なによどうしたのよ、と一応聞いておくわ」
ま「なんでもないよ、妖怪のお前にゃわかるまい」
ア「…あっそ。さよなら」
ま「あぁ、さよなら」
ア「ふんっ…」
……
ま「……」
にとり「や、いたいた魔理沙ー」
ま「なんだよ」
に「探したよー、ほらコレあんたの欲しがってたきのｋ
ま「あァそれいらないや」
に「なっ…」
ま「なーんか冷めちまったんだよその実験、はは」
に「なんだいなんだい！あんたのためにどれだけ探し…っ…///もういいよ！絶対あげないからっ」
ま「うん、悪かったぜ」
に「ッ！…じゃあね」
ま「…」

んほ

>>208
特定しました(･∀･)

こいし「ね…え…目閉じたの…これで心よめないよ…？遊んでくれるよね…？」
女子「ひっ…ご、ごめんなさいっ」
こいし「あっ、待っ…」

……数年後
れいむ「妖怪発見」
こいし「！」
れいむ「退治スル」
こいし「私に気づくとは…『妖怪ポリグラフ』！」
れいむ「ふんっ、ちょちょいのちょい」
こいし「やるぅ！あなたみたいな人間がいるとはねっ！『恋の埋火』！」
れいむ「えやっさほやっさっと…あんた程度の妖怪はどこにでもいるけどね」
こいし「…！……いないよ？私みたいな妖怪なんて…」
れいむ「ん？」
こいし「『嫌われ者のフィロソフィ』」
れいむ「夢想天生の前には死、あるのみ」こいし「きやああっ…！馬鹿な…」
……
れいむ「ユー・ルーズ。じゃそゆことで」
こいし「…私と友達になって」
れいむ「はぁ？」
こいし「ダメ…？」
れいむ「いいけど」
こいし「ありがとう…ぇぐっ」
れいむ「な、痛かった…これでも力おさえたんだけど…」
こいし「ぐす、ちがうの…ひっぐ…嬉しくて…」 完

ゆりゆりゆりゆりっ！

早苗｢まんこ痒い

早苗「このパンツレースのとこ擦れて痒いんですよ…」ぽりぽり
すわ「ちょっと早苗…！男の人いるんだから…///」
早苗「あら…オホホ失礼」
村人「白…ﾊｧﾊｧ」
早苗「……っあー！かゆっ」ぽり…
すわ「もうっ！私が恥ずかしいの///」
早苗「ごめんなさ〜い」

ヤマメちんに青空見せたくなってきた…。外は雨だよ…

ヤマメ｢雨でもいいさっ｣

みんなは誰にくしゃみぶっかけられたいんだい？
ボクは衣玖ちゃんかな。唾臭っ

紫｢まんこ痒いわ｣

藍（紫様くさっ）

橙｢では藍しゃまのまんこは臭くないと申すか｣

藍「嗅いでみそ」

チルノ「あいつは暗いからからかってやろうぜ」

るみい「！」

リグル「灯りをみんなつけて」
ちぇん「困らせてやろうぜ」

橙｢くっせー｣ゲーッ

藍「ショックやわー」

まあ獣臭が有るから仕方ないと思うんだ
橙は原作準拠だとブラックなイメージがある

橙「おい椛、将棋負けたんだからさっさと脱げよ」
椛「…！」

橙「イッパツヤらせてよォ〜お願い」
霊夢「なっ、嫌よナニいってるのョ///」
橙「頼みcom」

やれやれ

だぜ

サイトのトップページが消えおった！たまげた！

飲んだ勢いで消しちゃった(つд｀)
そのうち復活させるからゆっくり待っていってね！

酒のんでだと？





今度一緒に呑もーZE

飲んだ勢いなら仕方ない

飲んだら消えたくなるのだ○|￣｜＿
君が好きだーっと！さけびーッタイッ！♪

すいか「藍って昔さぁ〜…」
藍「」
すいか「スッパテンコーとか言って素っ裸になってたよね〜」
藍「ッッんっほおおおおあああ！！やめて私の黒歴史やでぇぇえ！！///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
すいか「かなりイタいよね〜あはは」
藍「くﾟいいいいまﾟっにぃﾞ〜ッッ！///」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
すいか「(…ゆるさなえも確実に)…ぷっくくく」
さなぽん「？」

ハッピバースデーうーぬー♪

ラオウ「ちょっ痛い痛い！」

チルノ｢まんこ合戦開始〜｣

文「パルスィさん美人だなぁ…」

パルスィ「！」

文「あっ、こっちきた！」

パルスィ「あなたねぇ、さっきか」がっ「きゃん」ずてーん！

文「…白…///」
パル「〜〜っ///」

文「もう優勝です！」

すいかとゆかりとゆゆこの絆…かっこいいよ(つд｀)

>>229
札駅で待ち合わせね！

ゆわっしょっく

そういえばこっちゃんにDragon AshのCD貸したままだった…

…

部屋を掃除してる早苗。
早苗「…あれ、"CD"だ…懐かしい」

早苗「…(私に"こっちゃん"とか変なあだ名つけて…)」

「「…どうしてるかなー」」


すわ「なにそれ？」
早苗「フリスビーじゃよ」

悪い夢をみたんだ
君が帰ってこない
窓の外には真綿のような雪

>>238

最初のオフ会が札幌かー。
サロベツだと到着遅いからスーパー宗谷でいくかー

ｙｈｃ

規制解除ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!

どうもBOKUです。
>>242
滝川まできたら迎えに行くです*＾＾*

奥様　こ　こで
　　　もう　一品

なにげに道民多い？？

れいゆゆ

ゆゆ「こんにちはー」
れい「こんにちは、紫なら台所でぬか漬けつくってるわよ」
ゆゆ「あらそう」
れい「どうぞあがって待ってて」
ゆゆ「あらそう、お邪魔しますわ」

れい「はぁ」
ゆゆ「…」
れい「あー寒いわねー」
ゆゆ「そうね」
れい「妖夢は元気？」
ゆゆ「元気もりもりよ」
紫「！ゆゆこ来てたの」

完

なんてこった 魔理沙が殺されちゃった！この人でなし！

キメたくない？

えーりん「プール行くならタオル忘れちゃだめよ〜」

早苗「プリクラやん。幻想入りしてたんやな」
ブースに入る早苗。
早苗「懐かしいんやな。…エロプリ撮るかな」どきどき
スカートをたくしあげはじめる早苗。
『３…２…１…ハイポーズ♪』
ツクシー！
早苗「私ったら〜きゃはは///」
昔を思い出してひとりではしゃぐ早苗。

翌日。さなえのはしたない写真が文々。新聞のトップを飾った。
早苗「なんでこ〜ﾅﾙﾉっ！(^^;)」
ちゃんちゃん♪

最近はピクシブに漫画投稿してるんですｂ

早苗「時の流れは無情なほどに全てを洗い流してしまうんやな」
すわ「早苗はちょっと一発屋な香りがするからいまからスルメキャラになるよう頑張らないと」
早苗「まだ間に合うよね」
すわ「断固相殺拳！」

れいむ「あっー！あたしのみかん！」

紫「！」
まりさ「うひっ！」
アリス「けぷっ…っと失礼///」

れいむ「どんだけ食べてんの！いやーっもー信じらんないありえないっ！！」

紫「と、とても美味しいみかんね…」
まりさ「アリスがばくばく食べるもんだからさー」
アリス「わ、わたしは魔理沙より少ないわよっほら皮の量みて量！」

れいむ「うぎぎ」

すいか「ただいまぁー！れーむーちょっときてぇー」

一同「(ないすすいか…！)」
れいむ「取り込み中だ…あとにしろ」
一同「(ちっ…)」

すいか「なんだよーみかんだぞー！」
れいむ「…！」
すいか「しかも山田さんとこの！いやぁうまいっ！」

れいむ「…命拾いしたな…いまいくわぁー♪」

一同「た、たしゅかった…」ｼﾞｮｰ…

彼女たちの小便はほんのり酸っぱかった…。

幻想郷のとある一日である。

まりさ「なーアリス」
アリス「んー？」
ま「なに考えて生きてるの？」
ア「…」

つっく

やめた

メリクリ

メリークリナップクリンミセス

幻想郷のとある一日である。

･コママン
･汚い腕
･マリモコマン
･温泉マン
年内フィニッシュなかだしたい！
他のもかきたいんだけど誰か描いてくれないかなf(^_^)

魔理沙と妹紅の話を覚えていてくれたことに俺歓喜

全部覚えちょるんですがなかなか完走むずいれす…
アドリブ？で書き進めるとどうしてもどっかで見たような話になってしまい、それに気付いて止まってしまうえなりかずき…

えなりかずき

１にち１えなり

おなにかずきくん！おなにかずきくんよ！

パチェ｢まんこ痒いわ｣

レミィ「お揃いね私達」

にゅおほおおおおおおおおおおおお

よいおとしを

あけ
おめこ
とよろ

こと　　しも　
よろ

し
くﾈ。

こよしく！

今日はこままんかくのである

http://ladio.net/src/aEtU
漫画用ＢＧＭラジオなんやな…

こままんこままん

こままんこままん｢>>1さんどこ行っちゃったの｣

こままんこままん｢>>1さーん！｣

ｒｓ

おろｱｸｾｽ規制解除ｋｔ！
こままんコウシンしてまするage
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html

今思い出したけど、あの最中ってチョコレート最中なんだな
旨そうだ

あのもなかを「アノさいちゅう」って読んでしまった
エロいなヲイ

コママン３７Pｺｳｼﾝｼﾏｼﾀ!
ｶﾝｿｳ・ﾋﾊﾝﾅﾄﾞﾅﾄﾞｵﾏﾁｼﾃﾏｽ!
板チョコモナカ食べたくなってｋｔ…

えいきっきかあいいようう

ｺﾏﾏﾝ３８Pｦｺｳｼﾝｼﾏｼﾀ・
ｿﾛｿﾛﾗｽﾄ…ミナサマ予想通りﾉﾃﾝｶｲニナルデショウ…
死んでから誰かにメッセージを伝えられるﾅﾝﾃ…
ｺﾚﾎﾄﾞハッピーなことはﾅｲﾃﾞｽﾖﾈ

ふふっ
そうなっちゃいますか

嗚呼･･･やはりそうなってしまうのか･･･

今日もこう新したんだよ

こんなに更新するなんて、1さんも死んでしまうん？

しなないてんし！(HO-RAIng ANGEL)

そして今日はｺｳｼﾝできず…あと２コマなんで明日にはうｐできると
思います。。。おやすみ。。

こままんももうすぐ終わっちゃうのか・・・

てす

こっちは大丈夫か

こままん41ｐ更新されてます
1さん規制中みたいなんで代わりに
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html

差し出がましいようですが！

こままん完結お疲れ様です

乙です
寂しくなるね

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「上海アリス幻樂団」をローマ字で表記する
『syanhaiarisugengakudan』
これを逆にすると、
『nadukagnegusiraiahnays』
そしてこれを更に日本語に直し
『なづかｇねぐしらいあｈなｙｓ』
ここで、語尾に『お燐かわいい』を加える。
すると導き出される解は 『なづかｇねぐしらいあｈなｙｓお燐かわいい』
そして最後に意味不明な文字『なづかｇねぐしらいあｈなｙｓ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『お燐かわいい』。
つまり「上海アリス幻樂団」とは『お燐かわいい』という事を表す言葉だったのだ！！

燐さとマン楽しみ

てｓ

規制解除きてた(；o；)

/＼(ﾟ∀ﾟ)ノ＼　＜パウッ♪パウッ♪
（　 ）
　く　ゝ
「喜びの舞」
こままんの感想・投票・絵ありがとうございました！

ゆかり「私のサイト(youkarilehost.com)に幼女の盗撮映像が…」

ゆかり「うんち盗撮か…悪質ね…

携帯も解除file.com

まりもこまん更新age！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html
に、二年ぶり…（；ﾟдﾟ）たった１Pﾃﾞｽが・

ついこの前のような気がするのにあれからもう2年か…

うおお、作画の違いが年月を思わせるぜ

作画違うかなやっぱり…。相変わらずフカンがヘタクソ…。
良やっぱりさくよさん昔のほうが丁寧だ！
みょんが明らかにネギまの刹那…

ゆかりんのくぱぁが見られると聞いて！

>>305
ホントに作画が全然違ってるなｗ
１さんのこれからにも期待してるぜ！！

漬物屋の会長の出番あれで終わりかｗ

ありがとうヾ(^▽^)ﾉ会長
はゲスト出演ですﾟ!

あるトネリコ？が欲しい

まりもこまん衣玖ぺ−ジこうしんしまんた！

じっくり息のにおいスレもオススメだよ

まりもこまん２０Ｐ更新しまんた！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html

みかん食ってるとこがすげー良いんだよ…

ゴルァ！まりもこまんはあと５Ｐｸﾗｲﾃﾞ終わる予定です
コママンが長すぎたェ…。

☆急募！☆
誰かすかしっ屁する衣玖さんの絵描いてくだちい…。

おぱよう…さーて…あれ…(つд｀)応募が無いなう…

スマソ…orz

すかしっ屁とかハードルが高いよ！

>>319
(´・∀・)

>>313
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html
マリモコマン２１P更新！

あれ規制？

●が携帯に対応したからフォッ糞が携帯に規制かけた

なんだかなー

フォックさん札幌にいるのかー

>>320
まりもこまん22P更新！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html

輝夜さん道民かよ！

方言来たわぁ萌える

>>325
まりもこまん２３P更新！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html

すでにまりかぐマン…
良く考えたら１P目からまりかぐマンだよねコレ…。

>>326>>327
うまい言葉が見つからず方言を…(/∀)
ダイジョウブ？じゃしっぽりこない・・

今日は更新やすみます！
明日元気だったら更新するんだよ（ﾟー-）

いいんだぜいいんだぜー

しばらく更新できないかも・・！すみませぬｍｍ

ゆっくりこうしんしてね

>>328
まりも24P更新まんたレイJr.！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html

※マンタレイJr.とは…
http://www.tamiya.com/japan/products/18053manta_ray/index.htm

まりも次回最終回です！
次の連載はおりさとマン！

仲間にめぐまれていた。
贅沢はしなかったと思う。人並みに苦労してきたと思ってるし、
悪いことはちょっとしたかもしれない。それでも迷惑をかけることなく
それなりに自分の力で生き抜いてきたと思っていた。
それなりに…。
・１Ｐ
―バゴン！！ずしんずしんバゴン！
ヤマメ「はやく逃げ――」
・2Ｐ
―どんっ
ゆうぎ「ヤマメェエエエエエエエエエエエ！」
・3Ｐ
ぱるす「うううう…っ！ヤマメぇっぇぇえぐっ…」
ゆうぎ「ぐっ…パルスィ！しっかりしろ！逃げるんだ！」
ぱるす「あうあう…」
いく「はやく！こちらに！」
・4Ｐ
―ゆうぎはいつものように酒をあおって、そろそろおねんねでもするかと
　横になった、、その時！
ぐらぐらぐらぐらぐらがたがたがたがた
「地震！？」
ごごごごごがたん！！ごごろごごろごごろガガガガ
「くっ…デカい…ッ！！！」
起き上がり猫のように諸手を地面につき、姿勢をひくくしてバランスをとる。
食器棚はぶったおれ、天井が崩れ目の前に大きな岩が落ちてきた。
経験したことの無い大きな地震に、さすがのゆうぎも恐怖を覚える。
・5Ｐ
地震ｵﾜﾘ
―――…ばごっ！
自分の身体に覆いかぶさる岩板を軽々と吹き飛ばし、瓦礫となった
家をみつめる。
「…なんてこった…」
・6Ｐ
一面瓦礫とすなぼこり。天を見上げる。
「…月…はは、すごい」
自分の身の安全がわかるとすぐ仲間の顔が思い浮かんだ。
瓦礫の山を八艘飛の要領で駆け抜ける。
・7Ｐ

つづく！

>>335
「姐さんキャラを泣かせよう」シリーズ第二弾！
新マン！星熊星蓮船マン予定！

おりさと･･･だと？
お空を許さないよ

さとり「おくうのパソ検索履歴yourfilehostばっかり！ぷんぷん！」

☆急募！☆
境内で浴衣姿でけんけんぱして遊ぶバカルテットと、それを縁側で見守る
霊夢とゆゆちゃんと加わりたそうにしてるみょんの絵きぼんぬ！

明日にはうｐできそーれす

まりもこマン終了！
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/11.html
うーむ長かった・・・・！ありがとうマリモコマン…！

おお、お疲れさん。
コマっちゃんの漫画が長くてちょっとしんみりした話だった分、普通の終わり方が懐かしいぜ…

>>342
うーむ…当初考えてたオチがどんなだったのかまったく記憶に無い…；；
でも仲直りできて良かったね魔理沙！

最後数百年後とかにして魔理沙からもらった石を見つめる輝夜も考えたのですが、
なんか暗いのでやめますた！
昔はギャグ多めだたんだけど、最近そのノリを忘れてしまい
うーむうーむ・・・

マリモコマンおつかれさま(･Θ･)ﾉ
いろいろ悩んでいろいろ描けば良いさ。全部読むから。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿∧∧＿∧　∧＿∧ 　 | 　　>>1さん・・
　|. Д｀ ）；´Д｀ ）（；´Д｀ ）| 　ﾊｧﾊｧ
　| ∧＿∧　 /⌒　　　ヽ∧⊥∧ 　　　　　　ここが>>1さんの立てたスレか
　|（；´Д｀ ） /| ∧＿∧ .（；´Д｀ ） 　
　|⌒　∧＿∧（；´Д｀ ）　∧＿∧ 　>>1はどこだ　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
　|）　 （；´Д｀ ）　∧＿∧（；´Д｀ ） 　　　　　　>>1さん…
　|　/⌒　　　ヽ （；´Д｀ ）　　　 ヽ
　| /|　|　　　| |/⌒　　　ヽ　　　| | 　　>>1さん
　|ﾉ ＼＼ ／|/|　|　　　| |＼.／| | 　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
　|　　 ＼＼ ﾉ ＼＼.／| |＼＼ | |
　|/⌒＼し'/　　 .＼＼ | |ヽ し'(ノ ﾊｧﾊｧ
　| 　 　　>/　/⌒＼し'(ノ　 >　）
　|　　　／ ／　　　 >　）　/ ／
　|　　/　/ つ 　 　/ ／　（＿つ
　|　　し'　　　　　（＿つ　　　|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　|　　　　　　ｿﾞﾛｿﾞﾛ…　　　　　＼

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/145.html
おりさとマン４P更新！

＠まりもこマン
アリガトウ！ココマデヨクゾ コノ キタナイマンガ ヲ ヨンダ…
ホウビニ セカイ ノ ハンブンヲ ヤロウ…

おりんちゃんにごめんなさいしないといけないね

藍さまがアツい！クールかつアツい！
コママンの序盤の藍しゃまとは別人のようにアツいぜ！！

乱射魔ー

お燐ちゃんの辛さはわかるよ･･･俺も仕事のストレスで毎朝下痢だったことあるし。

てｓ

規制解除ｋｔｔ！
おりまん８Pまで更新してます
http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/145.html

俺もお漏らし癖のある子を飼いたい

おりんりんのストレス生活

２周年おめっとさん

おちぇんちぇんも悪気は無いんだろうけど・・・
何だか不穏な空気になってきた
だがそれが良い

今回は救いのないバッドエンドらしいからな・・・

な、なんだってー

てす

1さんどうしたん？

何があったのかは知らないけど>>1さんが復活するの待ってるよ
とりあえずゆっくり休んで下さい
そしてとっとと戻ってきてね！
それまでは嫌いなキノコ毎日食べる

1さんは悩み多い年頃の女の子なのさ・・・

一方その頃私の神社では・・・

　ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　））←私
　　　　　　 I 　　 /　神奈子様　　　　　//　　　　　　 　／
　　　＿　　ヽＯ丿　←　 ＿＿　 　　 　/O>　　　　　　O　ｾｯｸｽ!!
　　（　（）　∧/ 　　　 　〔 ＴＶ 〕　　　　　　　＿＿　　/V ＼
　 　Ｉ￣Ｉ　　　） 　 　　 　||￣.||　　　　　　 　|ＰＣ |　/>　←諏訪子様

うにゅ

どうも、霊烏路 空です。昔、ペットで空が地底でうにゅうにゅやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム？それが流行ってたわけ。
地霊殿でさお燐なんかとスライム欲しいよね、つってたらさとり様が気を利かせて、
「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら地底中売り切れだったみたいでさ、
「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
私やお燐でこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。
そしたらさ。語られる怪力乱神っていうの？星熊勇儀がバーンと地霊殿入ってきてさ、
「あんた達何してんだい？」。私「いやあ、星熊さんコレだよ噂のスライム！」。
私、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ？「はあ？」みたいな感じ。
「おまえ、地獄鴉、これはこんにゃくだろ？」って。ちぎって床に捨てた。
私はそれを黙ってみてたね。しばらくして鬼が帰ってさ。
そしたらお燐がそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「おくう、これ弁償モンだよ！」って。「こんにゃく弁償してもらうニャア！」ってさあ。
それ聞いて私、今度はこっちから鬼のいる旧地獄街道行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらううにゅ」。バッキリいってきた。
それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。鬼から。
そのとき思ったね。「ああ、これが体験版ラスボスのやることだな」って。
その日の火力調整の仕事はスライムでリーゼントにしたよ。
途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま地底に来てたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、空のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったにゅ。

元気かい？

この空の続く場所にいるかい

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1267275786/644-676

1さーん！

>>1さんpixivからもいなくなっちゃったのかよー

おーい！！

>>1さーん

>>1さーーん！

02

も漫画描けないです
応援ありがとございました

そんな事言わずに
またみんなで楽しくやりましょうよ
きっと大丈夫ですよ

東方まんね　絵とかおりまんはどっかで描くとおもう

お絵描きはやめないのですねそれだけでも安心しました
もう東方は嫌いになってしまったのですか？

んまあ、残念ではあるが、描きたくなくなっちゃったもんは仕方ねえな。
この2年間楽しませてもらったよ、あんがと。
何はともあれ生きてて安心した。

気が向いたらいつでも帰ってきて下さいね
続きをずっと楽しみにしています

ｷﾗｲというよりとらうまになっちゃった（自分のせいだけど
書きたいけど書けないってかんじれす
ほんとに気が向いたらいつかかくかもしれまてん

ごめんぬ

それなら死ぬまで楽しみにする事にならなそうです
良かった
人生長いんだし、楽しくやりましょう
「もう描かない」なんて投げ出さずにね
とりあえずゆっくり休んでください
続き気になるし！

こんばんは。

ごめんねー気持ち知らないで。

でもやっぱあなたの描く漫画好きだから勝手に待たせてもらいますわよ。

まずはともかく1さんの無事が確認できてホントよかった。

一体なにがあったの？

こままん見てー

こーままん後半の部分しか残ってなすびだぬ(●o●)ι

東方はみんな仲良しがいい

(ﾟoﾟ* )

ｳﾈｳﾈ ﾓｿﾞﾓｿﾞ

お題：
たいへん！霊夢と魔理沙の性格が入れ替わっちゃった！

SS投稿していってね！

ゆかりん「マﾞマッ！(トンガリのまね)」
てんこ「ﾋﾞｸｯとさん!(from でろでろ)」
ゆかりん「ｳﾌﾌ…」
てんこ「まぢびびったょぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
さなえ「突然驚かせるなんて…紫さんはＳなんだなぁ　さなゑ」

チャリオッツ・れクいエむの暴走で魂が入れ替わっちゃった霊夢と魔理沙

霊夢（魔理沙）「うおおおお霊夢の脇レロレロレロレロレロレロ！」
魔理沙（霊夢）「ひゃめてぇぇぇぇぇ」
グッパオン！

すわっ

永遠も半ばを過ぎて・・・さびしンで復活させる！

http://www23.atwiki.jp/thdkai
場所できたにょ　とらすとみー

ヤッター！

http://www3.atpaint.jp/thdkai/
お　絵板つくったッス

お絵チャもつくったよ

http://ladio.net/src/blNP
らじおもやってるよ

聴きそびれたよ

http://ladio.net/src/bm7E
またやってるんだよ

http://ladio.net/src/bmAU
またやってるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -rｰ―‐--イj
　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ,r'⌒ヽ.::::::::::::::::::..＼
.　　　　 　 　 　 　 ／ ／しﾂ.::::::::::::::..::::::::::::::..:::::::.Ｖ⌒
　　　　　　　,. -､ /　/　　/.:::::::::;ﾊ::::;ﾍ::::::::〉::.｀ゝ::ﾊ　　　ヌヘ☆
　　　　　　 （ ○/　/.　　〈::::::::ノ孑ノ　） j厶jﾊ:::::::::}
　　　　　　／　〈　 ヽ 　 八:::ﾘ　 ＞　　'´ (__）j'⌒:ﾉ
　　　　 ／　｡ﾟ∧＼　＼　 .)（　　　　　　__　　 _ノ　,.-‐- ._
　　　／　　／　ヽ. ＼　＼ヘ＞　.._ー＜ソ_ノ´,,..,／_,.. ..,　｀ヽ
　 ／ _,,.　'´　,.-.､ ＼ ＼./.:::.`ｰ'fy 　ﾑy:..､r'´_,..,, ｀ヽ、　｀ヽ }
　 ￣　　　　（○ ）　 `ｰ〈::::::::::;::}｀只´_{::::::.＼ 　 ｀ヽ　!　ﾊノﾑ
　　　 　 　 ／　/　　　　　＞/.:'ｧﾉoﾍ_r'::::j:::::::>　 ﾊ）ﾉ　{　　/
　　　　　／　｡ {　　　　 ／　{:::::::jfoｶ:::::::人zく＼/_,,..＞ ﾍ／
　 　 　 /　 ﾟλ `ｰ-一'" ／λ:::::hoi{:::::く.　／／`ｰ- .、
.　　　 /　 ／ ＞ --一''"　./ }::::::::::::::::::::::Y　く)ー-､　 〉
.　 　 / ／　 （○ ）　　　／ ノ.:::::::::::::::::::::::}￣　 ∧ﾉ∠

http://www23.atwiki.jp/thdkai/
うぃきのトップ新イラストでリニューアル！

乙んぽちんぽ

http://ladio.net/src/bov8
やってるにょ
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/thdkai/3/l50
配信スレもあるんだよ

おわってるにょ

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/15.html
短いマンだけど描いてみた！

http://ladio.net/src/bpGf
こきょあ

しゅｓりょ

http://ladio.net/src/brqo　らじ！

仲良しなはずないでしょ ^^ wwwwwww



黒ニーソックスのブスや、不細工メイドみたいなみたいな下等な害虫が含まれてる時点で不可能だ ^^ wwwwww

pixivの新着で>>1さんの新作を見つけた喜び

規制解除されろッツノウ！

されてた・・・

　　　　　　　　　ｒ─-､.,_　 _,,..-─┐
　____　　　　　 _」:::::::::;;::二､:;__::::::::/､_　　,|＼_　/|
　｀ヽ.)ヽ､.,___「,.＞''"´　　　 　 ｀"'ヽ､:::７く___,.ンヽ!
　　　 ＼/　/　　　　　　　　　　 　　 ヾ,. -ｧ'7,ﾍ,.ヾ､
　　　 　 ｀7　/　/　 /　ｉ　　､　 ヽ.　 〈　　 ,ｧ'"|__r┘
　　　　　 |　 i　 |-‐ﾊ　 |　　ﾊ___　i 　iY´Y
　　 　 　 |　 ﾊ　,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ　| 　 |
　　　　　 ﾚﾍ__,!ﾍ | r|　 　 ´|　｀i｀Y!-| 　 |
　　　　　　　/ !7,, 'ｰ'　. 　　l,__ｿ ノi　|　 i |
　　　　　　 /　ヽ､ 　 ｒｧ--‐ ､ "",/　|　 | .|
　　　　　　 レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ　 .|　|
　　　　　　　　./|　,'´ } i7　／ |'〈{｀ヽ. 　|　|
　　　　　 　　 .! |　|　 }/ﾑ,.ﾍ／{/　　!　 |.　|
　　　　 　 _　　｀',　!　 i (ﾊ,ﾉ　/　　/ 　.,'　/
　　　　,.'"o｀ヽ　 ヽ|　 |>＜_/　　/>､.,/／
　　 　 i　　　 ﾉヽrｱ!､__!､ｒ'7､__,/　ヽ!__ｺ､__,.へ
　　　　 〉-‐'" 　 ,ﾝ;ｰ--ﾊ､_二ﾝ＾o､ｒ-ヽ._ 　___ﾉ
　　　　 !コ 　 ,∠__!､___,Jし､__ﾉ＼8:::::ハ｀ヽ_/
　　　　 ＞rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;ﾍ

すわっ

携帯規制解除だー(;ﾟ◇ﾟ)！妖夢と星ちゃんなら多少ひどいことしても…

ｔえｓ

PC規制解除だー(;ﾟ◇ﾟ)！

おお、おめでとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　,―＝=７　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　|く ___ _>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！
　　　　　　　　　　　　　ｆll｀ｰU+'
　　　　　　　　　　　　　｀''､ ｰ=|　　　　　　おめでとう・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　_,,..-´:|ヽー-;ｰ..,,_
.　　,−＝-,　,,..-‘≡≡:|　><´|≡::|ヽ　　　　おめでとう・・・・・・・・！　　おめでとう・・・・・・・・！
.　　| l____ヽ.|≡ｌ≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.　　|(ｌｌｰ´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|ｌ≡::/::::|　　　　　　規制解除おめでとう・・・・・・・・・・・・！
..　４ ｌ__｀=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
／|＼,.･|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,.........､
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,,　　　ヽ
≡:| |:::|ｌ≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_>　　　|
:::≡ｌ|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|７　llう..　|
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|.　..|≡::|.　　　　ｚ-..,〃、　　　　　　　　　　　　　ﾑ__　ll´..　|
::≡≡≡::/　ヽ≡ヽ≡::|―､≡≡::ｌ　..|≡::|　　　/　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　1´/ヽ＝=,...
::≡≡≡|　　　＼≡ヽ::|　　ヽ≡≡ｌ　　.ｌｊヽｌ　　|　　　刀､ﾐ　　　　　　　　　　　_,,,..-｀‐三＝ー-
::≡≡≡|　　　　|ヽ／ｰ.、..　ヽ≡≡ｌ.　　.|/　　|　　ノ= ∠i　　　　　　　　　/ヽ､≡≡≡≡≡
:|¬､≡≡ヽ.　　|≡ゞー=ッ　　|≡≡|　　　__／ (ll ｰ゜＼|ヽ.　　　　　　　/≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|　　ヽ≡≡ヽ　|≡≡ヽミ.　　　|≡≡|　　ｌ|. ll７|　ヽu＝/ｌ二ll二ｌ'''ヽ　　/≡:::/≡≡≡≡≡
:|　　　ヽ≡≡ヽ≡≡|　　　　　|≡≡|　　| |　llヽ|w-ヽ/Nヽll　　|　　|　/≡:::/≡≡≡≡≡≡

http://www.stickam.jp/profile/kutabirete
ありがっかむ

ねっとちょうしわるいんでしゅりょ・・

最近なんだかマトモだなぁ

てるひもあれーばくもーる　ひもあるーんだーーしい

幽霊マン更新舌ので見ていってみてね！

今年は尿道責め合同本「電脳ぱるぶ２」！
尿道責めぶーむぜなの！
―わいわいざわざわ
霊夢「はあ…今年もいっぱいいぢめられるのね…えっ…？にょうどう責め…ってどこ？…はぁ？おしっこの穴ぁ！？痛そう」
ゆかり「尿道だけはやめてよう…戻らないんだから…」
ほたて「ちょっとぉ…私まだ新人なのにいきなり尿道ですかぁ…」
みょん「おしっこなら私に任せてください！！」
ﾕｯｽ「尿道に関しては妖夢が先輩ね」
えーりん「カテーテルたくさん準備しないと…忙しくなるわ〜」
にとり「げげっ！カテーテルってそんなに太いのぉ！？」
咲夜「痛くしないでよね…」
ぬえ「やだーっ！怖いよぅ…」
聖「作者(神)がいるかぎり避けられない道なのよ…せめて痛くされないように祈ってますわ」
なず「うぅ…どうせ私はこのダウジングロッドを挿入れられるんだろうな…」
早苗「もう嫌ぁ…なんで私あんなこと(常識にとらわれてはいけない)言っちゃったんだろ…」
空「うにゅ…怖いよう…」
さとり「さすがのおくうも尿道に卵挿入れらることは気付いたようね…」
みすち「鳥キャラの宿命ね…」
―どうなる幻想郷！

(;ﾟ◇ﾟ)＜変態だー！

りんのすけの尿道は指が入るくらいに拡張されてるよ

りんのすけのおちんちんはいらないよ；＿；

―宴会
れいみゅ「つぎはー、マガトロちゃーんー！」
ぴーぴー！

アリス「はーい一発ギャグやりまーすっ、ひっく」ふらふら
すいか「えーっ！」
ゆかりん「うーぃ、いいぞーやれー」
きゃっきゃっ
アリス「魔理沙の前掛けの真似しまーす！」
魔理沙「？」
アリス「Ｍ(えむ)ッ！」しゃきーん！
しーん…
こまち「…ぷひっ、イヒヒヒヒ！」
えーき「こ、こら！小町…わ、わらっちゃしつぶっ！ぷくくく」
にとり「いーっひっひっひ！」
文「ぎゃーっはっはっは！確かにあのセンスは…えむてｗ」
早苗「あなた達！魔理沙は可愛いと思ってやっ、やってるんです！笑っちゃか、かわいそ、わらっ、ぎぃーっひっひっひっ！」
咲夜「魔理沙だからＭ…ぷっ、げぇ〜っへぇゃっへゃっﾉｫﾎﾎﾉﾎｍ9(^д^)」
魔理沙「な、なんなんだよっ！///」ぷるぷる
ゆかり「かっ…」ふるふる
魔理沙「！？ゆ、ゆかり？」
ゆかり「可愛い〜！魔理沙ぁあ私の妹になってぇええええ！」がばっ
魔理沙「ぷぁっ、もがー」
一同「「妹じゃなくて孫だろばばあああ！ぎゃーっはっはっはっ！！」」
アリス「どや」
完

―またしても宴会
れいむ「あーんちょっとやめてよぉ〜」
文「今日はぁ、はくれー神社のみこさんであるれいみゅちゃんのお部屋にきてますぅ〜、うぃ〜」
咲夜「助手のさくやで〜す、さっそくタンスの中をあけてみませう〜」
ゆかり「そういや私でもみたことなぁいよ」
みょん「おしっこー」
ゆゆ「こらっ！たんすはかわやじゃないんよ」
ゆうぎ「ｵｵｩ、純白のどろわがいっぱい」
れいむ「らめぇー」
文「つぎは机〜」
―すー
すいか「ん、アルバムだぁ」
れいむ「のーっ」
さなえ「わー♪かわいい〜！小さい頃の霊夢だぁ」
おくう「にゅ〜(>_<)かわいい〜っ」
にとり「あはは、これ魔理沙だー！ちみっこーい！髪ふわふわ〜♪」
けーね「この髪長い女性は…？」
星「ほぇ〜綺麗な人〜…」
まりさ「ん〜わかんない？どうみても幽香じゃん〜」
さくや「うそぉ〜！？」ずてーん！
ゆうか「ちょっ！なにみてんのよぅ！///」
文「この魔理沙に膝枕してる写真やば…っ、かわいすぎ…」くらくら
ひじりん「幽香さんにもこんな優しい一面があったのですね…」
ゆうか「あの頃の魔理沙は可愛かったな〜」
れいむ「また髪伸ばせばぁ？」
すわこ「早苗とキャラかぶるからだめー」

まりさ「にとりー、いるかー」
にとり「やあ魔理沙」
魔理沙「お前が探してた"だいおーど"ってやつみつかったぞ」
にとり「ひゃーっ♪やったーァ！すごい、すごいよぅ！」ぴょんぴょんっ
魔理沙「これで"らじお"ができるんだなっ、楽しみだぜっ☆」
にとり「徹夜で完成させるから待っててよっ！」
魔理沙「おうっ、私も放送の準備をしてくるぜっ、また明日な♪」
にとり「うんっ☆ありがとねー」
――けーね宅
魔理沙「…これこれ！」
けーね「"らじお"がどうかしたの？」
魔理沙「さっすがけーね！でも使い方までは知らんだろう？」
けーね「え…？カセットテープを聴く機械じゃないのかい？」
魔理沙「くくっ、それだけじゃないんだ…(かちゃかちゃ)…これでよしっ♪」
けーね「？？」
魔理沙「明日の１１時、こいつの電源をいれてみてくれっ」
けーね「…？」ひょい
魔理沙「あぁちょさないで！電源、いれるだけでいいからな！それじゃあ」

―まりさ宅
にとり「まっりっさー」
まりさ「にゃむ…ッオワオッ！」
にとり「おはよー」
まりさ「かっ、勝手に入ってくるなようっ///」
にとり「ごめんごめんご、これっ」
まりさ「おお！できたのかっ！」がばっ
にとり「宣言通り徹夜で作ったよ」
まりさ「よくやった！いま朝飯作るからちょっとそこで休んでてなっ」
にとり「う、うん///」ぽふっ
――
まりさ「これに向かってしゃべればいいんだな」
にとり「そそ、ちょっとしゃべってみて？」
まりさ「あーあー」
にとり「…おーけー、じゃ、本番いこか♪」
まりさ「うひょ、緊張してきた…けーねのやつちゃんと電源いれてるかな」
にとり「でないとただの独り言だね、にししし」
まりさ「よ、よしっ、いいぞっ」
にとり「３…２…１…」

―けーね宅
けーね「えと、電源いれて、と」
もこ「おはよー…なにしてんのよ」
けーね「さあ…魔理沙がそうしろって」
もこ「んぇ〜？」

『はろーはろー、本日は晴天なりっ！』

けーね・もこ「！？」
けーね「あわわわ、いま魔理沙の声が…」
『おーっと、私がらじおに小さくなって入ってるわけじゃないぜ☆』
もこ「え、、どうなってんの…？」
けーね「わからん…」
『ちゃんと聴こえてるかな…？』
けーね「あぁ…きこえてる…けど…まりさー！どこにいるんだー」
『あ、この放送は霧雨魔理沙邸からお送りしてるぜ☆』
けーね「な、どうなってるんだ…？」
もこ「不気味ね…」
『えー、この番組は機械のことはなんでもお任せ、河城にとりと、土曜の夜はふぃーばー永江衣玖の提供でお送りしま…わぁ！？』
『こんにちはー、げすとの永江衣玖でーす』
『急にくるなよっ！結構緊張してるんだからっ！』
『やっぱりらじおと言えばげすとでしょう？うふふ』
けーね「声がふえた？」
もこ「あーん、わかんなーいっ」

『なあ…ほんとに聴こえてるのかなぁ』
けーね「きこえてるって！早く出てきなって！」
もこ「異変よこれは！早く霊夢呼ぼう！」
『ちなみにこれは異変じゃありませんよー』
もこ「なんだこいつはっ、私たちの会話がきこえてるのかっ」
『あ、空気を読んで会話を想像してみましたー』
『こ、こらっ、衣玖ばっかしゃべるなっ』
『らじおは私が提案したのですがねえ』
『部品集めたのは私だぜっ』
『ふーん』
『なんだよその涼しい顔はっ』
けーね「あはは、喧嘩始めた」
もこ「不気味だけど面白いわ」
『こほん、とりあえず試験放送は終わるぜっ』
『また来週〜♪』
『勝手に締めるな〜っ』
けーね・もこ「あははは」
――数分後、けーね宅
まりさ「どうだった!?」

つづく

けーね「どうもこうも！」
もこ「呼んだ？」ぺちんっ「てへっ」
けーね「いったいどうやって声を飛ばし…声を飛ばす…むむ？」
まりさ「さすがけーね、その通り！正確には電波を飛ばしてるんだがそのあたりの説明はちょっと面倒なので省略ー」
けーね「まあ興味もないので深くは聞かないが、すごいな」
まりさ「ししし、面白いだろう？」
もこ「こんどやるときは私も呼んでよ」
完

もこたんかわいい

sage忘れごめん！

れいむ「こまちー」
こまち「なにー？」
れいむ「明日の宴会えーきくる？」
こまち「んー…いやあ、来たがってるんだけどさあ…」
れいむ「？」
こまち「いやいやいや…でも…なあ…」
れいむ「あ、なんとなくわかった」
こまち「酒乱なんだよ…あの人…」
れいむ「あはは、やっぱりー！良いって！盛り上がるわよー」
こまち「そんなレベルじゃないんだって！ﾔﾒﾃｵｹ…」
れいむ「大丈夫だって！明日は白蓮もくるからさー、初めてでしょ？」
こまち「なおさらだめーっ」
れいむ「むーっ、ケチっ」
こまち「命は投げ捨てるものではない…」
れいむ「」

アリス「なぽりたん食べたい」
ひな「雛ちょこ」
完

投げ捨てたクセｎ・・・いや何でもない

（；ﾟ◇ﾟ）＜バレてたー！

―霊夢家台所
早苗「…霊夢さん、そういやその黄色のスカーフ幽香さんとおそろいですぬ」
霊夢「えっ！あ、あれ？そうだったかしらー///」
早苗「ぺあるっくですか？ほほうこれはすぐにみんなに知らせないと」
霊夢「こらーっ///違うのっ！」
早苗「違うの？」
霊夢「もー…っ、これはあいつと私の絆っていうか…ちょっとクサいけどさ」
早苗「嬉しそうですね…やっぱりぺあｒ」
霊夢「だーかーらー！私捨て子だったのよ」
早苗「ぇっ…あ、すみませんっ、、辛いことを思い出させてしまって…」
霊夢「過去のことよ…私あいつに拾われてね…それで…」
早苗「なんとなくわかりました…ふふっ、ステキですねっ」

咲夜「そこの二人、イチャつくのもいいけど手動かしてよねー、食材どんどんきてるんだから」

早苗「＊おおっと＊」
霊夢「さっ、早くお料理つくらないと！今日の宴会は人数が多いからね」
早苗「そうですね！私酢飯作りますー」

霊夢と幽香のエピソードはwebで！↓
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/thdkai/1/l50

ゆゆ「ﾕｯｽ…、ところでこの酢飯なんだか甘さの中にもほのかな”しょっぱ味”がある…(・〜・)」
びゃくれん「（ｌｌ・〜・）ほんとですね…なんていうんでしょうか…正直…」

早苗「今日は”暑かった”ですわ」
霊夢「そうね…結構”汗”かいちゃったわ」
咲夜「”タオル持ってくれば”良かったぁ」

ゆゆ「…(；・＿・)」ぴたっ
びゃくれん「まさか…料理人が…ねぇ…？ははは…」

ようむ「みょん（^〜^）もぐもぐ」

つまり尿ですね

>>448
ちがっ

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/16.html
お絵板復活！どんどん投稿していってね！

チルノ「ちにゃ！」

みょｎ

大体一年ぶりにスレにきたぜ
１は元気がや？

サイトとpixivが復活してて俺歓喜

クソスレsage

これはもうおちるね…2年間お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

最近2chの規制の頻度が多いのが原因かと。
自分のお気に入りのスレも勢い落ちたのが結構あるし。
でもpixiv等でお気に入り登録させてもらってます。だからがんば！

せやで

あ、携帯は解除されたのか

うん・・

おん？

魔理沙「みんなといれて良かったよ」

アリス「魔理沙…？」
パチェ「魔理沙っ」
にとり「魔理沙ぁあああっ！」

魔理沙「とても楽しかった」

アリス「馬鹿！戻ってきなさいよっ」
パチェ「まだ本返してもらってないわっ
にとり「嫌だよう！行かないでぇっ！」

魔理沙「またな！」


文「…ふう、感動の物語ができたわ」
魔理沙「コラ」
文「やっぱり"ゆかれい"とか"けねもこ"のほうがウケるかしらん」
魔理沙「"いつか訪れる結末"ネタはやめてくれないか？あと太ももさすらせて」
文「はい」

魔理沙のエロおやじ＞＜
あと素直に｢はい｣と答える文に何故か萌えた。
みんな大好きだぁ！！！

魔理沙「アリスー入るぜ」
ガチャ
魔理沙「いないのか、まあいいや」
ドサッ
魔理沙「ん？魔導書か？…『コミュニケーション障害者との付き合いかた』…なっ…」
がちゃっ！
魔理沙「！」
アリス「ただいまーって魔理沙…！」
魔理沙「あっ、おう、あの、ごめん勝手にあがって…」
アリス「何よ、いつものことじゃない」
魔理沙「うっ…(嫌だよな…当たり前だよ、他人が自分の部屋に勝手に入ってくつろいでるんだぜ？)…じゃ、じゃあなっ」
バタンッ
アリス「あ、待っ…なんなのよ…ん？これ…まさか…」
――
魔理沙「これと…これもパチェんだ…ぐすっ、返さないと…嫌われる…」
たたたた…どしーん
？「ひゃんっ」
魔理沙「悪ぃっ！…アリス…？」
ぱるち「あたた…ちょっと…気をつけてよね…」
魔理沙「パルスィか…良かった…」
ぱるち「…はぁ？」

魔理沙しっかりせいｗ

アリス「霊夢」
霊夢「あらアリス、どうしたの？」
アリス「魔理沙見なかった？」
霊夢「んーん、きてないわよ」
アリス「そう…はぁ」
霊夢「？大丈夫？疲れてるように見えるけど」
アリス「…」
霊夢「…ほら、座って、何があったの？」
アリス「…うん…あのね…」


霊夢「そっか…そんなことが…」
アリス「あいつ、意外と気小さいとこあるから…」
霊夢「大丈夫よ、アリスは悪くないから」
アリス「そうかな…でも…」
霊夢「アリスは魔理沙のこと、嫌いじゃないのよね？」
アリス「なっ、なんでよっ///関係ないでしょっ///」
霊夢「くっ…(ほんと可愛いなこいつ…)だから大丈夫、ちょっと泳がせてみましょ」
アリス「う…うー…」
霊夢「お腹空いてない？幽々子がうどん分けてくれてさ」

―――

魔理沙「ああ、本に泥ついちゃった…うぅ…」
ぱるち「…ねえ」
魔理沙「ごめんパルスィ…急いでるから…」
ぱるち「これ！一冊忘れてる！」
魔理沙「！ありがとう…じゃ…」
ぱるち「ちょちょちょっと！」
魔理沙「？」
ぱるち「あなた、大丈夫？」
魔理沙「うっ…あ、あぁ…」
ぱるち「貸して、また落とすわよ」
魔理沙「え…これはパチェの…」
ぱるち「一緒に運んであげるって言ってるのっ」
魔理沙「そんな、悪いよ…」
ぱるち「いいからっ」ばっ
魔理沙「…すまない…助かるよ…」
ぱるち「さ、行くわよ、案内して」
魔理沙「あ、おう…」
――
パチェ「あら、珍しいコンビだこと」
魔理沙「あのさ、今まで悪かったな…」
パチェ「ぇ？」
ぱるち「なんであやまるだけで驚かれてるのよ…」
魔理沙「これ、盗ってた本…」どささ
パチェ「あの、…ちょっと混乱してきたわ…えと、魔理沙…よね？」

魔理沙「？当たり前だろ！私だよ」
パチェ「…返してどうするつもりよ、研究できなくなるでしょう」
ぱるち「？？おかしなことを言うのね、返してもらって嬉しくないの？」
パチェ「あなたは黙ってて、魔理沙、いったい何があったの？」
魔理沙「何がって…私は…お前たちに普通に…うぅ、じゃあな！」
ぱるち「なんなのよあんたたち…」
パチェ「普通に…？いったいなにが起きたの？」
――
魔理沙「…はぁ、ありがとなパルスィ…」
ぱるち「別に私はいいけど…見るからにさっきより元気無くなってるわよ？これから投身自殺でもしそうな顔色ね」
魔理沙「投身自殺か…はは、それもいいかもな…」
ぱるち「冗談に聞こえない。わ、わわ私でよければ…相談にのる…けど…っ」
魔理沙「いいよ…気にしないでくｒ
ぱるち「あああああっ！まどろっこしい！まどろっこしいわ！」
魔理沙「な、なんだよっ」
ぱるち「あいつのせいかしら、うじうじしたヤツ見ると蹴り飛ばしたくなるわっ！」
魔理沙「んだよっ！うじうじなんかして…ない…」
ぱるち「温泉！温泉行くわよっ！嫌なこと忘れるには温泉っ」がしっ
魔理沙「わ！ちょっ、着替えもってきてな、わぁあああ！」

――
魔理沙「なんで温泉なんだよ…ほっといてくれよ…」
ぱるち「ふんっ、本当にほっといて欲しいヤツに私はかまわないわ、めんどくさいもの」
魔理沙「どういう意味だよ…私は本気で」
ぱるち「『構ってほしいよー、大丈夫？って聞かれたいよー』ていうオーラがプンプンしてるわよ」
魔理沙「なっ！///」
ぱるち「図星だったかしら？ふふ」
魔理沙「うー…なんだよっ！お前は私をからかいにここまで連れてきたのかっ！」
ぱるち「怒らないでよ、事実でしょ？なら認めちゃえばいいのよ」
魔理沙「あん？何をだよっ」
ぱるち「大丈夫？って聞かれたい、心配して欲しいって言えばいいの」
魔理沙「そ、そんなのっ、、迷惑かけるだろっ！」
ぱるち「そんなものかけちゃえばいいの、お互い様よ」
魔理沙「…でも、、アリスに…みんなにそんな姿見せられるかよ…」
ぱるち「それはプライド？ただの強がりでしょ？とっくに見透かされてるのよそんなもの」
魔理沙「…っ」
ぱるち「それでもアリスはあなたと普通に接してくれていたのでしょう？」
魔理沙「…それは…」
ぱるち「原因はよくわからないけど、かっこつけることはかっこわるい」
魔理沙「…」
ぱるち「さ、私みたいに嫉妬オーラをムキダシにすればいいのよーっ！あははは」
魔理沙「それは嫌ー！！……はは、あはははは！」
ぱるち「ふふ」
魔理沙「はははは……ありがとな、パルスィ」
ぱるち「ふふ、どういたしまして」
魔理沙「いつもどおり、強くてかっこいい魔理沙様で行くぜ☆」
ぱるち「あはは、変わってなーい」
魔理沙「へへ、さーって！ひとっ風呂浴びるぜっ」
ぱるち「入る前からすっきりしちゃって、もー」

ポジティブなパルスィ…ありだな。

霊夢「えーと、数珠…あーどこやったっけ…」
すいか「ん…おふぁよ…、早いね…」
霊夢「！！ほら、お股丸出しでも〜、誰かに見られたらどうするのよ〜」ぐいっ
すいか「あはは〜、ありがとー…//ねえ、どっかいくの？」
霊夢「魔理沙の一周忌でしょ…あんたも来る？」
すいか「あっ…そうだったね…」
霊夢「お坊さんくるから間に合わなかったらかっこ悪いわよ」
すいか「うん…私はやめとくよ」
霊夢「あそ、ご飯時間なくて作ってないから…」
すいか「うん、大丈夫…」
霊夢「…よし、と」
すいか「もう行くのかい？」
霊夢「うん、外で紫待たせてるからさ、留守番よろしくね」
すいか「いってらっしゃい」
霊夢「いってきまーす」
――
霊夢「おじゃましまーす」
アリス「いらっしゃい霊夢、もうみんな来てるわよ」
霊夢「ほんとだ、すごい靴の量」
アリス「場所あけるの一苦労だったわよ」
霊夢「言ってくれたら手伝ったのに〜」
アリス「どうかしら？ふふ…あ、奥の部屋で待ってて？みんないるから」
霊夢「うん、わかった」
――

奥の部屋には幻想今日中から集まってきたみんながいたんだ。

霊夢「あ、白蓮、今日はよろしくね」
白蓮「はい…」
霊夢「ちょっとちょっと、あなたがしんみりしちゃってどうするのー」
白蓮「ふふ、そうですね…」
小町「霊夢！きたかー」
霊夢「おー小町、久しぶり…あはは！喪服に合わないよねー」
小町「うるせーよい、あとさ、魔理沙、まだこないって」
霊夢「ん、そっか、今日は会えると思ったんだけどな」
映姫「おはようございます、霊夢」
霊夢「あ、おはよ」
映姫「みんなに慕われてたのですね、あの子」
霊夢「んーどうだろ？ま、こんだけ集まってきてるっていうのはそういうことかもね」
映姫「すでにこちらにこれるよう手続きはしたのですが…あとはあの子自信の問題ですね」
霊夢「なんか悪いわね、無理言っちゃって」
映姫「私も鬼ではありません、閻魔だけど」
霊夢「うんうん・・えっ…笑うとこ？」
映姫「」
チルノ「魔理沙！」
霊夢「チルノ…」
チルノ「あたいね！ちゃんと言われたとおり寺子屋行ってるぞ！毎日休んでないぞ！」
けーね「うん、この間算数で１００点とったんだぞ」
チルノ「あたいうーんとイイ女になるからな！ちゃんと見てるのよっ！」
霊夢「ふふ、チルノ」
チルノ「霊夢！霊夢、さびしくない？大丈夫か？」
霊夢「あんたに心配されるほど落ちちゃいないわよ」
チルノ「」

誤字２箇所・・

魔理沙ェ･･･どうなるのかしら

――
紫「魔理沙」
魔理沙『…なんだよ、笑いにきたのか』
紫「ふふ、違うわよ」
魔理沙『笑ってるじゃないか…』
紫「そうね、失礼」
魔理沙『…行かないぞ、私は』
紫「みんな待ってるわよ？」
魔理沙『わかってる…嬉しいよそりゃ』
紫「怖いのね？」
魔理沙『そうだよ…当たり前だろ…ひっぐ、でも…みんなに会うと…私は駄目になっちゃう…』
紫「…未練…」
魔理沙『会いたい…さびしい…ひっぐ』
紫「…つらいでしょう、ごめんね魔理沙…」すっ…
魔理沙『待ってくれ紫っ！』
紫「…」
魔理沙『紫…手…握ってくれないか…』
紫「…うん」
―ぎゅ
魔理沙『あったかい…』
紫「…」
魔理沙『うわあああああんっ！』
…

――
霊夢「遅いわね…紫」
紫「ただいま」
霊夢「魔理沙は！？」
紫「…」
霊夢「…そっか」
ゆゆ「私の力でも今日会えないと次はいつかわからないわよ」
霊夢「…紫、私を連れてって」
紫「ダメよ」
霊夢「なっ」

紫「あの子のためにもそれはできない」
霊夢「っ！なんでよっ！」
ざわっ
アリス「霊夢…？」
霊夢「…あんたにあいつのなにがわかるってのよ…はやくスキマを開きなさい…」
紫「落ち着きなさい…」
霊夢「さっさと開けろォ！」
紫「」
ぺちーんっ
霊夢「っっ！…許さないっ！」
紫「！」
アリス「霊夢！だめっ！」がしっ
霊夢「なんで止めるの！離しなさい！あんたも会いたいでしょっ！」
アリス「…」がくんっ
霊夢「！？…アリス…？」
紫「…」
…しーん
アリス「…ふぇ、ひっぐ…えぐっ…ぁぃたいよ…」
霊夢「なによ…なら…」
アリス「…駄目よ…あいつを…苦しめちゃう…」

―――
小町「やあ」
魔理沙「やあ小町」
小町「…耐えるしかないんだ」
魔理沙「わかってる…」
小町「行こうか」
魔理沙「…おう」
小町「駄賃はいらないよ、友達だからな」
魔理沙「ありがとよ」
小町「魔理沙…ぐすっ」
魔理沙「はは、死神が泣くなよ」
小町「うるさいやい、友達を黄泉に送るなんて仕事させるんじゃないよ」
魔理沙「…ごめんな」
小町「ひっぐ…じゃあな、元気でやれよ…」
魔理沙「おまえもな…」
―――
――

チルノ「霊夢、遊びに来たよ」
霊夢「」
チルノ「私だよ、わかる？」
霊夢「あ、ああ、大きくなったねぇ…」
チルノ「昨日も会ったでしょう、忘れたの？」
霊夢「ん、忘れてないわよ…ちょっと昔のことを思い出してたのさ…」
チルノ「結界、ルーミアがだいぶ安定させれるようになったって…紫さんが褒めてたよ」
霊夢「そうかい…私もようやく…」
チルノ「うん、ゆっくり休んで、また一緒に温泉いこうね」
霊夢「はは、そうだねぇ…」
チルノ「…絶対だよ…」
すいか「チルノ…」
チルノ「！、それじゃ、また明日くるから…」
霊夢「うん、ありがとう」
チルノ「…約束だからね」
つづく

――夜
霊夢「こほっ、こんっ、こんっ…あﾞぁ〜…」
チルノ「はい！お茶！」
霊夢「？なんだいまたきたのかい…」
チルノ「…」
霊夢「大丈夫…約束は守るよ」
チルノ「知ってるよ…それは死亡フラグって言うの…」
霊夢「ふらぐ？」
チルノ「『この戦争が終わったら結婚するんだ』…『ここは俺にまかせて先に行け、あとで合流する』…『殺人鬼と同じ部屋になんていられるか』…とか」
霊夢「ああ…たしかにそういう台詞を吐く奴はよく死んでるわね」
チルノ「つまり、お話において"約束"は大抵破られるために存在しているんだ」
霊夢「だからなんだってのよ…」
チルノ「『この戦争が始まる前に結婚をすませてきた』…『ここは持ちそうにない、みんなで逃げよう』…『みんながいる部屋に残る方が安全だ』…こうすれば…？」
霊夢「…たしかに生存率があがったような気がする…」
チルノ「今日はずっとここにいるよ」
霊夢「…好きにしなさい」
―――

チルノ「ぐーぐー」
霊夢「すぅ…すぅ…」

すいか「ゆかりん…」
紫「ええ…もってあと二、三日でしょうね」
すいか「楽しかったね…あいつらと過ごした四十年…」
紫「…そうね」
すいか「結界の調子はどう？」
紫「ルーミアに任せて良さそうだわ」
すいか「そうかい…霊夢、お疲れ様…」

――
チルノ「んがっ！霊夢！」
霊夢「ん…、なんだい朝から…」
チルノ「やった！フラグを乗り切ったよ！」
霊夢「んー？そうかいそれは良かったね」
チルノ「体ふいてあげるね、ちょっとまってて」たたた
霊夢「…紫」
くぱぁ
紫「おはよう…」
霊夢「ようやく終わるのね」
紫「…お疲れ様、ハクレイのミコ」
霊夢「ようやく自由になれたのね…」
紫「あららしい」
霊夢「びびれば」
関西

お燐「おねーさーん」
衣玖「やあ」
お燐「ゴロゴロ」
衣玖「なでなで」

衣玖「秋ですよー」
霊夢「そうですねー」
ぱるち「秋いいねー」
霊夢「なに食べよう」
衣玖「さんま…さんまが…焼き魚食べたい…」
ぱるち「七輪で…あああああああ！」
霊夢「も我慢できない」
――コーリン・ド
りんのけす「ｱｰｯｼﾀー」
衣玖「七輪は買っちやった♪」
霊夢「炭はもこ炭でいいかな」
ぱるち「問題は魚ね…はあ」
ガラり
モリチカ「しゃーせぇ↑」
早苗「あら、へんな組合せ」
霊夢「たまたまよ…(絶対に言うなよ)」
衣玖「(たかられる)」
ぱるち「なに買いにきたの？」
早苗「ん、さんまたくさんもらったから炭買いに」
霊夢「！いやあ、奇遇ねえ！私たちもちょうど焼き魚食べたいと思ってたとこなのよ！」
衣玖「よかったらご一緒にどうですかあ？」
早苗「…なんだかさっき邪な会話が聴こえてきた気がしますがいいですよ」
…

―…
…
霊夢「さて、火おこしまかせていい？」
もこ「いいよ」
早苗「ちょっとまった！」
霊夢「なによ、早く食べたい…」
早苗「まだご飯たけてない」
霊夢「！…なるほど」
衣玖「炊きたてご飯と焼き魚…たしかに焼き魚単品で食べでもいいけどほかほかご飯があればさらに美味しくいただけますね」
早苗「あと五分待って…」
ぱるち「まさか…そこまで読んで…」
霊夢「たいした奴だ…」
もこ「どうでもいいけどお腹空いたー」
――
霊夢「はぁ〜」ぱたぱた
ぱるち「たまんない…」ぱたぱた
衣玖「このかおり…」ぱたぱた
早苗「ご飯おっけーよ、そっちはどう？」
霊夢「もういいかな？」
衣玖「おしょーゆありますよ」
霊夢「それでは…いただきます！」

完

もこ炭ﾜﾛｽ

ウィキトップ秋仕様にしました(^^ゞ

保守

>>484
かわいいけど早苗の服DASEEEEEEE！！

―霊夢家
霊夢「うあ…積もったなあ」
すいか「うぃ〜さむさむ、冬だねえ…」
霊夢「スコップまだ物置だわ…長靴あったかしら」
すいか「上着とってくるわ…」

めーりん「…楽しかったな」
――
―回想
霊夢「めーりん、あそこの茶屋いったことある？」
めーりん「ん？ないない」
魔理沙「あそこの白玉ぱふぇファイナルうまいんだぜ！」
早苗「行こう行こう♪」
めーりん「うんっ♪」
――
めーりん「霊夢…魔理沙…早苗…会いたいな…」
でも…次の休みいつかな…
めーりん「…いつもより時間が長く感じる…眠くないし…」
――
魔理沙「これやるよ！」
めーりん「わぁ！かわいいぬいぐるみ！毛玉だー」
――
めーりん「魔理沙…」
――
霊夢「今日泊まってけば？」
――
めーりん「霊夢…」
――
早苗「ぼうしのバッジ、しっかりぬいつけておきました」
――
めーりん「早苗…」
…
めーりん「…遊びたい…ひっぐ、仕事…やめたい！」

めいりんかわいそう

咲夜「最近居眠りしなくなったわね、いや、良いことなんだけど」
めーりん「…はい」
咲夜「元気がないっていうか、覇気がないっていうか」
めーりん「咲夜さん…、次の休みいつでしたっけ…」
咲夜「んー？さあ…、いつかしら…まあ先週たっぷり遊んだみたいだししっかり働きなｓ」
めーりん「ひどいです」
咲夜「！？なによ突然…」
めーりん「私…ぐすっ、初めて友だちができました…」
咲夜「はぁ？良かったじゃない」
めーりん「霊夢に魔理沙に早苗…とても楽しかった」
咲夜「…？」
めーりん「会いたい…毎日会いたい…ひっぐ…遊びたいよう…」
咲夜「何言ってるのよ…門番の仕事どうするのよ」
めーりん「…やめます……さようなら！」たたた
咲夜「…」
―――
魔理沙「…で、うちにきた、と」
めーりん「うん！だからこれから毎日遊べるよっ！」
魔理沙「まあそうだけど…門番どうすんだよ」
めーりん「いいの！ね、あそぼ！霊夢と早苗もよんで、みんなでお買い物するの…」
魔理沙「えぇ？今日はアリスと約束あるからなあ」
めーりん「アリスさんと…？」
魔理沙「ああ」
めーりん「ならアリスさんも一緒に！えへへ、またお友達増えるよ…」
魔理沙「…」

――
魔理沙「しかし驚いたぜ、お前が門番の仕事やめるなんて」
めーりん「そう？でももういいの！これからはずっと一緒だよ」
魔理沙「え」
めーりん「だって、私たちお友だちだもん、ね！」
魔理沙「…」
めーりん「魔理沙…？ち、違うの…？」
魔理沙「い、いやいや！その通りだぜっ、友だちだぜっ」
めーりん「はぁぁぁ…嬉しい！魔理沙っ！…大好き…大好き…えへへ」
魔理沙「…」
――

気を使う程度の能力

―アリス家
魔理沙「アリスー、きたぜー」
がちゃ…
アリス「こんにちは…あれ？めーりん」
めりん「こんにちは♪あそびにきたヨ！」
アリス「遊びにって…仕事は？」
めりん「やめました！てへっ」
アリス「はぁ？」
魔理沙「本当みたいだぜ？どーすんのか知らないけど」
アリス「まあいいけど…」
――
魔理沙「んじゃなー」
アリス「ばいばい」
めりん「またねー」
魔理沙「…どうするんだ？これから」
めりん「野宿だよー、慣れてるし」
魔理沙「そうじゃなくて…いや…それもあるけど仕事はどうするんだよ」
めりん「しないよー？だからこれからは毎日会えるね！みんなでお茶してピクニックして…えへへ、楽しみだなぁ！」
魔理沙「私はそんな暇じゃ…」
めりん「！…ごめん、迷惑だった…？」
魔理沙「い、いや！迷惑とかじゃなくてだな！心配なんだよ」
めりん「魔理沙…嬉しい…ありがとう！」
魔理沙「え、あ、う…」
めりん「心配しないでね！それじゃ！」たたた…
魔理沙「おう…」

――翌日
霊夢「そっか…なんか悪いことしちゃったわね…私たち…」
魔理沙「ああ…あれでも休みなくずっと働いてきたヤツだからな…」
早苗「まるで麻薬ですね…一度覚えてしまったら元に戻るのはとても難しい…」
霊夢「！きた！」
魔理沙「隠れろ！」
ばばっ
…ピンポーン
めーりん「霊夢さーん、私でーす♪」
早苗『ちょっと…なんで隠れるんですかっ』
魔理沙『いや、つい…』
霊夢『じゃあ早苗行ってきなさいよ…』
早苗『それは…っ』
…ピンポーン
めーりん「…いないのかな…残念…」とぼとぼ

霊夢「…行った？」
魔理沙「…のようだな」
早苗「…」
霊夢「…ところで早苗…おっぱい大きいわね…」
早苗「はぁー！？///」
魔理沙「ばっ、声でかいっつの！」
早苗「はぷっ…！」
霊夢「ごめんごめん…さっき顔に当たってさ…ぶふっ、あははは…」
早苗「ぷっ…くくく、なに考えてんですか…あはは…」
魔理沙「お前らなぁ…ぶっ、あはははは！」
……
めーりん「…あ…」ぴたっ
めーりん「…っ」
めーりん「」とぼとぼ

age

――一週間後。
魔理沙「なあ、きたか？」
霊夢「いや…」
早苗「やっぱり聞こえてたのよ…」
霊夢「魔理沙のせいだからねっ、隠れたりするから」
魔理沙「あん？お前だってノリノリだったろ！」
早苗「あーあ、やめましょ…そんなことよりめーりんさんの居場所よ」
霊夢「でも会ったところでなんて言えばいいのよ…」
魔理沙「謝ったところで…なあ…」

――
めーりん「…りんご…美味しそう…」がさ
めーりん「あーん…」
？？「あれ…めーりん…？」
めーりん「！？」
アリス「あ、ちょっと」
めーりん「っ…」ダッ！
アリス「！待って！待ってってば！」
…
つづく

―
アリス「びっくりしたわ、身なりもぼろぼろで顔もやつれてて」
魔理沙霊夢早苗「…」
アリス「…なにかしたの？」
……
アリス「…そっか…難しいわね…いや、あなた達だけが悪いってわけじゃないと思う…でも…上海」
―ぽかぽかぽか
上海「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ」
霊夢「うー…」
早苗「反省してまーす」
魔理沙「ちょっと陰湿だったぜ…」
アリス「なにかある前になんとかしないと」
魔理沙「…ああ…あの時のめーりんはちょっとおかしかったからな…」
――
めーりん「痛っ…足の傷…化膿してる…」
めーりん「魔理沙…霊夢…早苗…」
『会いたいな…』
がさっ
めーりん「！！」
……
…
―三日後
咲夜「…そう、わざわざありがとう」
村人「じゃ、俺はこれで…」ざっざっ…
咲夜「…」
―
魔理沙「めーりん…めーりん…あぁ…なんて…」
霊夢「っ…」
早苗「…そんな…」
咲夜「妖怪なら消滅するはずなのに…相当人間に近づいてたのかもしれないわね」

つづく

めーりんは死んだ

完

なん・・・だと・・・

霊夢「おりーん！かもんっ」
お燐「にゃ！？」
がばっ
さとり「ちょっと！？うちのペット！…だめだめ！あげません！」
霊夢「はぁ…あったかい…ね、うちにきなさい、あんな根暗妖怪のところにいるよりずっといいわよ」もふもふ
おくう「」
さとり「おくうも構ってあげて？」
霊夢「あつすぎてとけちゃうもの」
おくう「」
さとり「あーもぅっ、これだから地上は…」
霊夢「なにしにきたのよ…」
さとり「あなたが誘ったんでしょ…って誘ったこと本気で忘れてたわね！」
霊夢「心読めるからツッコミが最速ね」
さとり「宴会はどうしたのよ宴会は…見たところ誰もきてないようだけど…」
霊夢「あ、ごめん明日になったのよ」もふもふ
さとり「ああああああ！」
霊夢「あんたんとこのご主人は元気ねぇ」
お燐「自由な人だなぁ…」
さとり「お燐・おくう！帰るわよ」
霊夢「まぁまぁ、せっかく地上にきたんだからゆっくりしていきなさいな」
さとり「もー…、お酒くらいはわよね」
霊夢「うん、明日宴会だからね、蔵にたくさんあるよ」
さとり「…いやいやめんどくさいて…持ってきてよ」
霊夢「…」
さとり「ふんふん、玄関出て右手にある…っていやいやいや！持ってきてってば！私客人だよ！」
霊夢「あはは、さとりって便利な能力ね〜、いた！いたた！冗談だって！」
さとり「まったくもう！」

霊夢「かんぱーい」
さとり「ごくごく…ぷはぁ」
霊夢「あら、いいのみっぷり」
さとり「飲まなきゃやってらんないのよ…」
おくう「私ジュースがいい〜」
お燐「あ…あたいも…」
霊夢「えー？ジュース？あったかなぁ…」
さとり「わがまま言わないの」
おくう「うにゅ…」
霊夢「割る用にあったかもしれないなぁ、ちょっと待ってて」
さとり「あ、いいわよ水で…」
霊夢「せっかくきてくれたし…蔵見てくるわ」とことこ
つづく

霊夢「ぶどうジュースとオレンジジュースあったわ」
おくう「わーっ！わーい！わーい！」
お燐「ジュース久しぶりだぁ〜！」
さとり「こ、こら、恥ずかしい…悪いわねぇ、ぐびぐび」
霊夢「いいわよ、てちょっと、さとり飲み過ぎてない？」
さとり「らいじょぶよ！聞いてよちょっと」
霊夢「まさか絡み酒…？」
さとり「わたひのこの能力あんじゃん…あああああああ、ひひっ」
霊夢「やばいって、もうやめときな」
さとり「ここにくる前人里寄ってったのよ、ほっひひ」
霊夢「あーうざ…」
さとり「したっけさああああ、あああああああ、わらひの方見てぇ、可愛いとかなんつって！きゃあああ！あはははは！」
霊夢「うぜー…でもこりゃ面白い…晒したぁああい」
さとり「おああああ、きもぢいいぃ…」
おくう「さとり様…」どん引き
お燐「どうしよ…」
さとり「うぷっ、しゅわぁああ」
霊夢「かわいそうに…こりゃ明日ひどい二日酔いになるわね」
さとり「はぁぁぁ…」ごろんっ
霊夢「ちょっと、パンツ丸出しで寝ないのっ、あーもう」
おくう「帰れそう？」
霊夢「無理ねこりゃ、布団あるから泊まってきなさい」
おくう「わーい！お泊まり初めて！」
お燐「で、でも迷惑じゃ…」
霊夢「大丈夫よ、ウチはそーいうとこなの」

さとり「あああ、布団気持ちいいぃ…」
霊夢「布団に吐かないでよ」
さとり「うにゅ〜」
おくう「おしっこ…」
霊夢「トイレはそこまっすぐ」
お燐「…カオス」
霊夢「宴会になったらもっとひどいわよ」
お燐「えー！」
霊夢「大人しそうな人ほどはじけるからね…飲み慣れてないからさ」
お燐「へぇ…」
霊夢「妖夢はお漏らししたりけーねはトイレで戻してそのまま寝ちゃったり」
お燐「あははは、一番ひどかったのは？」
霊夢「誰かなぁ…やっぱり衣玖かな」

お燐「え〜！あの大人っぽいお姉さんが…」
霊夢「うん…まず脱ぎ癖があるの…きゃーっ、今思い出しても恥ずかしくなるわ…」
お燐「ひゃわ…聴かない方がいいのかにゃ」
霊夢「咲夜の顔に跨って…きゃああああ…」
お燐「にゃああ…」
霊夢「ほっひひ」

完

魔理沙「ビーナスネオっビーナストゥゲッザー♪光のさーすー↑ほおっえ〜o(^o^)o♪」
衣玖「Janne Da ArcでNeo Venusですね♪」
魔理沙「ッ…///いつから…」ｶｧ〜
衣玖「魔理沙ちゃんかわいいよ魔理沙ちゃん」
魔理沙「ナズーリンのほうがかわいいしっ///」
衣玖「魔理沙…」
魔理沙「ナズーリンかわいい」
衣玖「魔理沙のふわふわした髪かわいいよ」
魔理沙「ぼさぼさだぜ…衣玖みたいなつやつやな髪に生まれたかった…」
衣玖「魔理沙のくりくりした目かわいいよ」
魔理沙「嫌だぜっ…私も衣玖みたいなお姉さんぽい顔になりたいぜ…」
衣玖「でも魔理沙の方が人気なのよ…」
魔理沙「！……ごめん」
衣玖「魔理沙…」
魔理沙「衣玖…」

完

今僕は行くのさ！イメージの向こう側へ！
けーね「こんにちは」
ぼく「けーねだ…すきです」
けーね「誰…？」
ぼく「さようなら」
けーね「は？誰だあれ」

ほっ♪ほっ♪ほーたるこいっ♪

めーりん「ﾌﾟｰﾝ♪」
れいむ「ぴー」
マリス「ちょうだいな♪」

こっちのみーずはーあーまいぞ♪

ゆかり「まだ大丈夫」

あっちのみーずはにーがいぞ♪

もこ「あっちがあまい？」
にとり「こっちがにがい？」
みょん「どっち？」

ビュー…ビューｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…
こがさ「…寒いね…」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ…
こがさ「今年の冬…乗り切れるかな…」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ
こがさ「なんか…眠くなってきた…おやすみ…」


完

北海道は大変だね
風邪ひかないようにね

南も大雨降ったり台風直撃したりで大変だぜ

攻撃スキル
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1221559.zip

>>511
ウイルスだからクリックしちゃだめ

しちゃった

超！エキサイティン！な面白い企画ないかな 健全でみんなでできるの…
寂しい季節（よる）がくるから…。
北海道はくらいよ…(/_;)

アリス「うわ…こりゃ積もるわね…妖精はいいとして…ルーミアたち大丈夫かしら…」
…
ルーミア「さむい…がくがく」
こがさ「なんか眠くなってきたよ…」
リグル「やっぱりみすちーの家いこうよぉ…」
ルーミア「だめだよー…迷惑だよ…」
リグル「でもでも…」
アリス「あはは、いた」
こがさ「…誰？」
ルーミア「アリスよ、なにしにきた」
リグル「弱ってる私たちを退治しにきたのね…」
アリス「違うわよ…ほら、これ着なさい」ぽいっ
ルーミア「！！」
こがさ「わぁー♪セーターだ♪あったか〜い」
ルーミア「なんのつもり？」

アリス「私についてきな」
リグル「むむ…」
――
霊夢「あら、三人も！？」
アリス「ごめんごめん、布団あるでしょ？」
霊夢「あるけどさぁ…お金大丈夫？」
アリス「まぁ、なんとか…」
こがさ「えと…」
霊夢「小傘、アリスに感謝しなさいよ？」
こがさ「ぁぅ…」
リグル「どゆこと？」
霊夢「アリスがあんたら凍死しないよう私に頼んできたの」
アリス「知らない顔じゃないからね…寝覚めが悪いでしょ？子どもだし」
リグル「子どもじゃない！…ゎょ…」
ルーミア「そーなのかー」
こがさ「あたし…」
アリス「小傘…？だっけ、気にしないで、私それなりにお金はあるから」
こがさ「あっ、ありがとうございますっ」
霊夢「あはは、９０度のお辞儀だ」
アリス「じゃ、悪いけどお願いね」
霊夢「はいはい、おいで」
ルーミア「アリス…」
アリス「ちゃんとするのよ」
リグル「あ…ぁりがと…」

―�泣Rイシ工業

さとり「ええぞオラァ！」
＼ええぞ！／＼ええぞ！／
さとり「c'mon ぱるちーええぞ！」
ぱるち「ええぞ！」
さとり「いち、にーさんっ！重ねろ！」

ちぇん「こっくりこっくり…」
霊夢「橙、風邪引くわよ」
ちぇん「むにゃ、、」
藍「寒くなってきたナァ…」
ゆかり「温泉行きたい」
霊夢「あぁ、久しく行ってなかったわね…」
ちぇん「！わーい！行く行く！」
藍「あ、あの…私はパスで…」
霊夢「えっ、どして？」
藍「あ…いや…しっぽがさ…嫌がられるんだよ…」
霊夢「えー…大丈夫よねえ、ゆかりも」
ゆかり「うん」
藍「ありがと…でも…」
霊夢「行くわよ」
ちぇん「藍しゃま！ゴー♪」
――温泉
ちぇん「温泉のにおいー」ぺたぺた
霊夢「走っちゃだめだめよ」
藍「…」
霊夢「しっぽ、私が洗ったげるからね」
藍「！気づいてたのか…」
霊夢「当たり前でしょ、どうみても一人じゃ洗えないもん」
藍「霊夢…」
ゆかり「あらまあ」

霊夢「フンフンフンフフ♪ﾌﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌ♪」
―ざぁあああ
藍「ひゃんっ///」
霊夢「ちょっと…変な声出さないでよ…」
藍「ごめ、だって…///」
霊夢「付け根はしっかり洗わないとね♪」―ごしごし
藍「そっ、そこは自分で…んぅっ///」
霊夢「ｺﾞｸﾘ…」
藍「うー///」
――
―
霊夢「…よしっ」
藍「はぁはぁ…///」
霊夢「しっぽ細っ！あはは」
ゆかり「きゃははｗ」
藍「むむ…///」
ゆかり「…よかったわね、藍」
藍「！…はい///」
霊夢「じゃ、入ろうか」
藍「うん、楽しみだ♪」
霊夢「うふふ…(やっと笑顔になったわね」
―ちゃぷ…
霊夢「うはぁ…たまんねー」
藍「はぁぁぁぁ…天国だ…」
ゆかり「幸せ…いま死んでも悔いはないわ…」
霊夢「ぷっ…あはは、どんだけよ〜」
藍「さすがに年寄り臭いです…」
ゆかり「なにを〜っ、あはは」
ちぇん「あつい〜」
藍「ん、あがるか？」
霊夢「子どもは細いからすぐあったまるのね」
ゆかり「私の服に百円入ってるから、牛乳でも飲んでまってなさい」
ちぇん「わーい！」
霊夢「しっかり髪かわかすのよ」
ちぇん「わかったー」ざばあ

―…
藍「んーっ…」ちゃぷ
霊夢「さって…そろそろ出るかな」
ゆかり「うん」
―脱衣場
藍「あ…」
霊夢「分かってるって、うふふ」
藍「…すまない…、軽く拭いてくれればあとは自然に乾くから…」
霊夢「そうなの、わかった」
藍「助かるよ」
霊夢「気にしないでって、このくらい」ぽんぽん
藍「ぁんっ…///」
霊夢「ﾊｧﾊｧ藍ってかわいい声出すよね」もみっ
藍「ちょ、胸は関係…ひゃぅ///」
ゆかり「こらこら」
――帰り道。
ちぇん「楽しかったー！」
ゆかり「そうね、またきましょ」
藍「本当にありがとう、霊夢」
霊夢「んーん、いつもご飯作ってくれるし、このくらい…ね」
藍「はは、そう言ってくれると助かる」
霊夢「そんなことより…いい体してたなぁ…うひっ♪」
藍「なっ///」
―完

衣玖「こんにちは〜」
霊夢『あいてるよー』
衣玖「あらまあ、お邪魔します」からから
天子「臭〜」
霊夢「美味しいから食べてみなって…あ、衣玖、ねえキムチ食べれる？」
衣玖「まっ、総領娘様、寝っ転がってはしたない」
天子「げげっ、衣玖」
霊夢「いいからいいから！この子ったらキムチ食べたことないって言うもんだから」
衣玖「天界にはありませんからねえ、どれどれ」ぱくり
霊夢「どう？」
衣玖「もぐ、美味しいですわね」
霊夢「でしょ〜、ほら、天子も」
天子「臭い〜無理〜」
衣玖「あーん」
天子「え？あ、あ〜ん」ぱくり
霊夢「ね？美味しいしょ？」
天子「辛〜っ！なによこれ腐ってんじゃないの！」
霊夢「もぐもぐしてみ？」
天子「もぐもぐ…あ〜やっぱり無理〜」
完

いじめSS書いていいかな？（○∀●）

ターゲットだれがいいかな？かな（○∀●）？

びゃくれん「寅丸ゥゥゥ！愛してるボォォォ！」
寅丸「ひいいいっ(;Д;)！」

にとりいぢめ

>>517
ﾏﾝが書いているよ！よろしくね！＾▽＾
http://www23.atwiki.jp/thdkai?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=1gs56.jpg

>>524
（○∀●）ひなっ？

にとり「あれ〜、これあいつの本かな」

――魔理沙宅
にとり「まりさー、これ落ちてたよ」
魔理沙「さんきゅ…あのよ、これと一緒に財布置いて無かった？」
にとり「お財布かい？無かったよ」
魔理沙「またまた、あっただろ？」
にとり「いやいや、無かったってばぁ」
魔理沙「はぁ〜？っかしいなぁ…」
にとり「無くしたの？」
魔理沙「まじかよ〜、ありえないぜ…」
にとり「どっか忘れてきたんじゃないの？」
魔理沙「うーん、まあ昨日八百屋とお前んとこしか行ってないし辿れば見つかるだろ」
にとり「ふ〜ん、それなら見つかるかな…じゃあ私は用事あるから帰るよ」
魔理沙「おう、ありがとなー」
――数時間後
にとり「…う〜ん、８ビットじゃここの制御きついなぁ…」
-コンコン
にとり「はーい、どちらさーん？」

ktkr

>>517
１、２P更新！（○∀●）
http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/50.html

ゅゅヶ「�`�_？」
みょん「ぃゃぃゃょぅむＧＴ−�e(@_@)」
ュヵり「バ�iタ？」
チヶン「危なゐ夜のプールﾁｬｲﾅﾌﾞﾙー(you sexy girl)ｼﾞｮｲﾅ」
魔理沙「むなしい…」

�_�g�a�d�a�d

�a�d�a�d�h�`�h�`

子供１「しょーちゃーん！これよんでみて？」
星「えと…にとにっと？」
子供１「あはは！しょーえっちなんだー！あはは」
星「ふえ？こ、こら、なんですー」
子供１「にとにっとをローマ字にしてぇ、逆からよむの！」
星「はぁ…？んー…nit…nitto…おっ…ちん…ちん…？ぁっ…！///」
子供２「星ちゃんエロ女ー！」
子供１「いーけないんだいけないんだ♪ひーじりんにーいってやろ♪」
星「お、大人をからかうんじゃありませーんっ」
子供２「逃げろー」たたた…
星「まったくもう…」ぷんすかむきゅー
―
子供２「おまえ星ちゃん好きなんだろー」
子供１「はぁっ！？///お前こそ好きなんだろっ///」
子供２「うーるせっ！///やっぱりお前好きなんだろーっ///」
子供１「うーるーせっ、だれがあんなエロ女っ///」
親「またあの寺行ったのかっ」
子供１「母ちゃんっ！？」びくっ
親「あの妖怪め…っ…」
子供１「かあ…ちゃん…？」ぞくっ

泣かないでゆかりん

おりさとまん更新再開（●∀○）！
http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
アリスの愛

アリっさん！

早苗「キャージェジューンε=ヾ(*~▽~)ノ」
神奈子「やあ。きみは東方好きなの？」
早苗「はいー、大ファンですぅ。おばさんは？」
神奈子「殺すぞてめェコラ」
早苗「はいぃ？」
神奈子「あっちに東方あるよ」
早苗「エーウッソー！見たい見たい！」
神奈子「マジマジ、私ユチョンファンなんだ」
早苗「キャー=ヾ(*~▽~)ノお友だちになりませんか？」
神奈子「私も東方ファン探してたんだぁ」

魔理沙「おーす、サトゥリー・コーメィジ！」
さとり「わーん、ちゃんと呼びなさいよー」ﾛﾎﾞｺﾝﾛﾎﾞｺﾝ
魔理沙『手みじか！』
さとり「」
魔理沙「今日は、髪切ってほしくてきたんだ」
さとり「へぇ…なるほど…ふんふん…まぁいいけど」
魔理沙「心が読めるお前なら意思疎通はばっちりだぜ」
さとり「ふんふん…えーっ、似合わないわよそれ」
魔理沙「そうかなー…じゃあこれは…」
さとり「うーん…帽子かぶるし…思い切ってヤマメくらい短くしてみるのは？」
魔理沙「そ…それは勇気がいるなぁ」
さとり「じゃあもみ上げの三つ編みこしてアシメなんてどうかしら」
魔理沙「えーっ！あだ名が井上になっちゃうぜ…」
さとり「……あら！可愛いじゃない」
魔理沙「！…でも…ごにょごにょ」
さとり「相変わらず乙女ねぇ…温泉入りにきたときも一番最後まで脱がなかったし、ぷぷ」
魔理沙「それは関係ないだろ！いい加減にしろ！（憤慨）」
さとり「…じゃあそれでいいのね？」
魔理沙「う…あぁ…」
―――
―ちょきちょき
さとり「…ふわふわね、あなたの髪」
魔理沙「あん？」
さとり「あら、へえ、あまり気に入ってないのね」
魔理沙「私ゃアリスみたいなサラサラヘヤーがいいぜ…」
さとり「私も癖っ毛だから気持ちはわかるわ…だから短くしてるんだけど…」
魔理沙「おくうも癖っ毛だよな」
さとり「あの子のも切ってあげたいんだけど黙って座ってられないのよ」
魔理沙「はは、だろうな」
さとり「背中のうぶ毛そる？」
魔理沙「そったら太くなるしなあ」
つづく

ごんぶと

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりさとマン１９Ｐ更新したよ＾▽＾

よったから明日こうしんするにょ

おりさとﾏﾝ２１P更新しました！

てす

解除来た

>>543
^▽^

メーリクリスマス！

ゆゆ「ちびっこにプレゼントだよ」
ゆかりん「チョコレートだよ」
けーね「いろんな種類があるから好きなものをもっていってね」
ひなはチョコレート

散るの「わーい！わぁ、チョコレートクッキーだ！」
るみぃ「クランキーもある！」

パルスィ「みんなでケーキつくったんだ」
ヤマメ「おいしいチキンもあるよー」
アリス「すごーい！」
れいむ「パルスィは器用なのね」
パルスィ「そんなことないよー」

とらまるぼし「いーつまでもてをーつないでー」
なず「いられるよなきがしていとぁー」
まりさ「かわいいっす」

てんし「いくー、今日サタンくるかなー」
いく「サ・ン・タ、ですよ、うふふ、今年はいい子にしてましたか？」
てんし「してたし」
いく「くすくす、おやすみなさいませ」

おりさとまん明日更新します
クリスマスだね＾▽-

おりさとまんこ　うしんしてるにょーーん＾３＾　ﾌﾞｯ！（←屁）

これから毎日更新しようぜ？

おりさとまん２３P更新したよーん
>>548
ほっひひ＆ほっひひ！←？

来年もよろしくねぇ（＾３＾）/☆

今年もよろしくお願いしますｍ（＾＿＾）ｍ

すいか「ぃやったー！あけおめっ、あけおめだよぉっ！」
衣玖「やほっ！やほっ！∩(^ω=ω^)∩」
早苗「落ち武者かテメーは！つってｗ」
ぬえ「ぬえーん！ぬえーん！鵺年だよーっ！」
早苗「ねうしとらうーたつぬえーん！つってｗ」
霊夢「テンション高いのっ、めー、なのっ」
ゆかり「かわいいねっ」
もこたん「うー、うー」
よーむ「もこ菌うつったー！はいエッタぁバーリッｗ」ぱしんっ
まりさ「やべーっ！はぃエッタバーリッｗ」ぱしん
さくや「はぁ？私もうバリヤ張ってたしｗセーフー、うわぁぁぁ！まりさ菌発生したぁああｗまりさ触ったやつ絶交ね」
まりさ「はぁぁあ？さくやせっこ！」すっ…
こいし「さーわぁん↑なぁ↓ぁあ↑」
まりさ「っ…せぇんせえええ？さくやがねぇぇええ？私をねぇぇえ？」
けーね「（´Ａ｀）」

http://www23.atwiki.jp/thdkai?cmd=upload&act=open&pageid=57&file=%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg
今年もよろしくぬえーん！
ほぼ４周年！いろいろあったけどよかったぬえーん！

ぬえーん

>>552
かわいい

おぉ規制解けてる

明けましておめでとう。
1さんが未だに元気でやってくれてて嬉しいよ。
ところで、4周年だっけか。
俺が見だしたのは08年からだから、今年で4年目ではあるんだが、
その前からやってたんだっけか。

>>554
ありがとう！ひじりんに間違いがあります、さてどこでしょうU・ｴ・U
>>556
2月で4年なのかな…？（あいまい）
ずっと見てくれちょったんですね…（/∀；）
ｋｓ（カス＆過疎）マンガばかりだけど今年もよろしくお願いしますｍ＿　＿ｍ

正解は髪の”グラデが逆”でした（/＿.）

「少し若い」だと思った

おりんりん

ごめんねまんがもうちょっとまっててね

霊夢が痴呆症になる話おもいついたよ

見たい

>>563
おっけー(´・∀・)

ﾏﾀﾞー？(・∀・ )っ／凵 ⌒☆ｵﾁﾝﾁﾝ

>>565
おてぃむぽぅ…（・∀・ ）

おりんさとまん更新したよぉっ

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりさと２７、２８Ｐ更新したんだ＾▽＾

>>567
お疲れー
さとり様に良い人フラグがじわじわ立ってきたね

>>568
それはどうでしょうかﾝﾌﾌﾉﾌ( -━- ω -━- )

合同本楽しそうだよね…　ごめんね

おっけーね

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
30Ｐ更新したからよかったらみてね＾▽＾

てすとオッスオッス

更新オッスオッス
ＰＣから書き込めないよ

スレもこうそろそろおちそう。漫画はも更新続けるからよろしくね

もこうもこもこ

>>572
３１Pもこう新しました

おりさとバッドエンド編さきにかきます
人形劇やってる会館に火つけようと思ってるので注意！かも(*_*)
絵下手なんで表現しきれないとｵﾓﾜﾚｰﾙ

またマルチエンディングかドキドキするな
チルノが熱くなるな・・・

>>579
こんなたいみんぐで地震・・
でもバッドエンド書きます

火がかけぬぇ

無事でよかった

>>582
ありがとう＾−＾
一人だけどよォ！マンガ明日更新するからよォ！

ごめんねごめんね

おりさとまん更新したんよ
http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html

そして濡れ衣を着せられるもこたん

―深夜２時
霊夢「ゆ…かり…紫…」
ゆかり「はいはい」
霊夢「喉乾いた…麦茶…」
―
霊夢「んくっ…んくっ…はぁ…頭バカになりそう…」
ゆかり「まだ熱下がらないわね…」
霊夢「はぁぁぁ…どうしちゃったんだろ…私…」
ゆかり「大丈夫…また明日薬もらってくるから」
霊夢「…もう二週間よ…」
ゆかり「大丈夫よ…必ず治るから…」
霊夢「紫にまで迷惑かけて…」
ゆかり「私は夜型だから大丈夫」
霊夢「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ゆかり「霊夢…ちゃんと夜もそばにいるから…ね…こわくないこわくない…」なでなで…
霊夢「うぇぇ…ひっぐ…」
―朝
霊夢「ん…紫…」
あや「おはようございます」
霊夢「…？」
あや「！私です、清く正しい…？」
霊夢「あ…あや…」
あや「せいか〜い、はい、賞品の蒸しタオルでーす」

―
霊夢「ふう〜、ありがと」
あや「どういたしまして…あの、どうして私がここにいるのかと驚かないのですか？」
霊夢「昨日もきてたでしょ…」
あや「…（もう三日も前よ…記憶障害…？）」
霊夢「…？」
あや「霊夢…」ぎゅう…
霊夢「な、ちょっと…」
あや「あはは、あっつ〜、まだ熱下がってないのね」
霊夢「わらいごっちゃないわよ…もぅ」
あや「今日はもう仕事休んで霊夢の世話するわ」
霊夢「世話って…いいわよそんな」
あや「いいからいいから、友だちでしょ？」
霊夢「なんかあとがこわいわ〜」
あや「あはは、おしっこは？」
霊夢「…うん…」
あや「肩かすわよ」
霊夢「…大丈夫…」
あや「きにしな「いいって言ってるでしょ！」
あや「…！あっ、おしめ…」
霊夢「…良い記事が出来たわね、くふふ、あははっ」

つづく

これは…気になる

―とある祭り
さとり「おくー」
おくう「きゃっ、きゃっ♪」
おりん「おくー、さとり様が呼んでるよ」
―
さとり「…お小遣い」
おくう「わーっ、ぁりがとーっ！」
おりん「ありがとうございますでしょ…よかったね、おくう」
おくう「ございますぅ！おりん、鉄砲撃ちたい！」
おりん「射的ね、あ、待ってよーっ」

さとり「ぁ…お燐っ」
おりん「はっ、はい！？」
さとり「……あなたの分…」
おりん「…ッ」
―あおり―
さとりの真意とはッ？！

はっぴぃえんどえんど編のエスエスまちがってけしちゃった
萎え〜

浮上

http://kangun.net/kamui/
さんかするっていったらどうする？

明日４コマ投稿スペースつくる

とっぷえかえたからよかったらみていってね

春でぇむんなキャラクター:
さくや（クラス替えで憧れのあの子と同じクラスになったときのときめき） ぷりば（なんか春に仲良くなれそうじゃん？） あやちゃん（鉄壁スカート脚線美が春風にあう） 毒人形（なんとなく）
こいし（クラス替えで一番最初に仲良くなった女子的な） 一輪車（だんだんあったかくなってきたわねぇって言ってふと頭巾を脱いだらくそ可愛いどきっとするじゃん）
夏だもの:
他
秋じゃん？:
霊夢ぅ（秋の風遠すぎる横顔せつない） ぱち江（日が落ちる、本屋の帰り一緒に歩いた） ちん（公園で遊んだ帰りばいばいのあとひとりのせつなさ）
アリス（もう外暗くなっちゃった、友だち以上恋人未満の青春）あきしまい さなえちん（部活の帰り道、普段は照れくさくて話しかけられないけどなぜかこの時だけ話せる）神奈子（ただいま、今日はカレーかぁ）
冬嫌い:
れみりゃ（小さい頃遊んだ角地の豪邸のお嬢さん。今頃なにしてるのかな）れてぃ ゆっこ（月の光が雪に反射して美しい、和服にはツキアカリ）
一番仲良くなれそうなのはヤマメちん 肩肘張らずに付き合えそう けーねは憧れの人 あととらまるぼしも一緒にいても疲れなさそうじゃん結婚したい
みんなは誰が好き？

zunたん

>>597
にんにんにんたらにんにんにん

>>596の文てらきもすぅ

ぜんぜんだめかもｌごめん

がんばろーぜー

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
がんばってこうしんしたぁ

霊夢「さぁ、新作一面！どんな女の子と会えるのかな」
まりさ「わくわくだぜっ」
さなえ「ホイホイチャーハン♪」
よむ「新しい出会いですねっ」

―バァーン！
ゆゆこ「ここを通りたくば私を倒してからにしなさい、フフ」
れまさよ「「…」」
ゆゆ「…？さあ、かかってきなさい」

れいむ「ッハァァァァ…一気に萎えた…なんで出てきちゃうかなぁ」
さなえ「空気読めよな…なに満を持して再登場みたいな面してんだよ」
まりさ「いきなりこれはないぜ…三つしかない貴重な体験版新キャラ枠をさっそくへらしやがった」
よむ「これにはさすがの私も苦笑い。申し訳ないんですが適当に相手してやってください」

ゆゆ「なっ、なによなんなのなんですかぁ…？」
れいむ「帰るわ」
ゆゆ「えっ…あ、のっ！お茶…してかない…？あはは…」
まりさ「クズがぁ」
さなえ「…（無視）」
よむ「あ、その桜の木の下にあんたの体埋まってるよ」

ゆゆ「…ふ、ひっぐ、ふぇええんっ！」

ひじでもええからめぇいれろ

まんが今週中にアッププディングするね　うーうー

はよせな！

にとり「うにゃん、むずかしいなぁ」
♪ちんぽーん
にとり「はぁい」
まりさ「霧雨だよー、こんちはー」
にとり「はぁい、やほ」
まりさ「うぃっす、おーすごいな」
にとり「にしし、とりあえず電源入ったよ」
まりさ「真っ暗だな」
にとり「うん、説明書見つからなくてさ、なにか手がかりがあればいンだけど…」
まりさ「そだなぁ…たぶんコイツで文字入力するんだろうけど」
にとり「うん…」
まりさ「早苗ならわかるかなぁ…」
にとり「そっかぁ…」
まりさ「行こ」
にとり「うー」
まりさ「行くぞ」
にとり「もうちょっと」
まりさ「だぁめ」ぐい
にとり「やぁぁっ///」
まりさ「いいじゃないか、ともだちふえるぞ」

にとり「いいもんひとりでやる」
まりさ「ふーん、じゃあな」
にとり「べーだ」
…………
早苗「あーwin98ですねーこれぇ、なつかひー」
にとり「///」
早苗「ブートの順番かえればいいだけですよ、貸して」
にとり「///」
……
どぅるりん♪
にとり「わー！映ったぁ！」
早苗「やっぱ遅いなーあはは」
にとり「遅…い？」
早苗「いえ、ま、こんなもんかな」
にとり「…あの…東風谷さん…」
早苗「早苗でいいよぉ」
にとり「！///」
早苗「あっ、もうこんな時間！ごっめー、おじゃましましたぁ」
にとり「こ、ぁっ、早苗様っ///」
早苗「あはは、呼び捨てでいいよぉー、なに？」
にとり「ま、また、遊びに…///」
早苗「んっ、またくるねぇ」
……fin

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
38P更新したのよ

パル「あっ、ヤマメ、どこいくの？」
ヤマメ「ん、地上だよー」
パル「ふーん、ずいぶん自由になったのね」
ヤマメ「霊夢がけっこう融通きくやつでさぁ」
パル「…あっそ、いってらっしゃい」
ヤマメ「なんだい、何か言いたげだね」
パル「…あいつらが来てからみんな明るくなったなぁと思って」
ヤマメ「良いことじゃないか」
パル「…そうかしら」
ヤマメ「…？じゃあな」
――
パル「…みんな忘れちゃったのかな…」

パル「私たちは表に出ちゃいけないの…ここにいるのは誰かを傷つけるからじゃなく…

自分を守るためなのに…」
――

――焼き肉ぎゃあ亭
ユッス「きゃーようむー」
みょん「うー下利便ちょりそー…」ﾙﾘﾙﾘﾙﾘ…
れいむ「わっ、青白いっ…大丈夫？」
みょん「自分半霊っす…」ぷぴ〜
ゆらりん「硫黄臭〜…」
チルノ「お化けの救急車呼ぶ？」
ユッス「尋常じゃない汗ね…お願いっ」

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/90.html
ヨンコマかいてみたよ

−れいむんち
ゆうかりん「ごきげんよう」
れいむ「あら、こんにちは」
ゆうか「見て、たくさんミニトマトとれたからおすそわけ」
れいむ「まっ！おいしそう！」
ゆうか「ウフフ」
れいむ「早速食べましょう」
−−
れいむ「美味しいィ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ゆうか「ついつい手が伸びてしまうわね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
れいむ「ひぃっ！？」
ゆうか「？？何事？」
れいむ「あーびっくりしたー…ミニトマトの”へた”ってパッと見クモに見えるのよね…」
ゆうか「へぇ、あぁ、確かにそうかも…肩とかにのせられたら一瞬ビクっとなるかもね」
れいむ「…ふふん」
ゆうか「まぁ！霊夢ったらいたずらっ子！」
−−
れいむ「…あっ紫？」
ゆかり「なにかしら」
れいむ「肩に何かのってるわよ…？」そっ…
ゆかり「…トマト？」
れいむ「…チッ、聞いてたわね？」
ゆかり「あとで私にも頂戴な♪」
れいむ「もっとバカで潔癖っぽいヤツにしかけないと…」
ゆかり「面白そうね、そのいたずら私も混ぜて♪」
−−
つづく

>>612
−−人里
ようむ「myomyomyomyomyommyo♪」
れいむ「あら妖夢、こんにちは」
ようむ「こんにちは♪」
れいむ「ふーん、大根、しそにさんま…美味しそう！ゆゆんちの晩御飯はカレーかしら？」
ようむ「むっ！あげないですよ…え…？カレー…？」
れいむ「とって食べたりしないわよぉ、ん？」
ようむ「？？」
れいむ「肩んとこなんかついてるわよ？」
ゆかり『ｸｽｸｽ』すすすすっ…
れいむ「ﾌﾞｯ（のせすぎｨ！）」
ようむ「おぅゎひいいいいいっ！！！！？？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
れいむ「いいっひっひっひひひっひひひひ」
ようむ「わあああぁぁぁ！」
れいむ「頭頭！」
ゆかり『ひいいいっひっひっひ』ざぁあああ･･（ミニトマトのへたが入ったバケツをひっくりかえす）
ようむ「えっ！！！？？っひいいいいい！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞｻﾄﾞｻ
れいむ「あーーーーっはっはっはっは！ひいいっ」
ようむ「ぽおおおおおおおぉあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
れいむ「ああっひっひっひっひ、…あっ」
ようむ「びええええええっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
れいむ「やばっ…妖夢、見てこれ、ホラ、ミニトマトのへた」
ようむ「ひぃぃん…怖いよぉぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
れいむ「よしよし、ほら、とれた」
−−
つづぐ

ほ

し

ぐ

ま

ゆ
う
ち
ゃ
ん
本名で相性占いやったら一番悪かったほしぐまさんとこのゆうぎちゃん！
ほしゅありがとうね＾−＾

ひさびさにやったら違った///みんなもやってみて
http://www.omoshiro-sindan.com/touhou-project/

1位　八雲 紫………相性：90 %（信頼関係）
2位　レミリア・スカーレット………相性：86 %（友達）
3位　夢月(旧作)………相性：86 %（友達）
4位　サラ(旧作)………相性：86 %（友達以上恋人未満）
5位　夢子(旧作)………相性：86 %（あなたが弟子）
6位　小野塚 小町………相性：85 %（あなたがツッコミ役）
7位　八坂 神奈子………相性：84 %（尊敬）
8位　Kikuri(きくり)(旧作)………相性：84 %（相談相手）
9位　ミミちゃん(旧作)………相性：84 %（あなたがボケ役）
10位　星熊 勇儀………相性：82 %（両思い）
11位　寅丸 星(星蓮船)………相性：82 %（趣味友達）
12位　リリカ・プリズムリバー………相性：81 %（俺の嫁）
13位　蓬莱山 輝夜………相性：81 %（趣味友達）
14位　藤原 妹紅………相性：80 %（浮気相手）
…
91位　永江 衣玖………相性：7 %（対立関係）
101位　ルーミア………相性：0 %（嫉妬）

ゆうぎちゃんと両思いになってリリカちゃんと結婚してもこたんに浮気…切ねぇ…。
ゆかりんと一緒に働いて、レミィとびっくりドンキー行ったりして、
とらまるぼしやぐやと漫画描いたりするのかな.楽しそう。
こまっちゃんはつっこみどころ多すぎて大変そう。
ｲｸｻﾝとﾙﾐｨ…ﾅﾝﾃﾞ…こういうのやると好きなキャラほど相性が悪い気がするよ。
59位　上白沢 慧音………相性：40 %（微妙な関係）　（-_-）･･･。

ねずみ色のスウェット着てすっぴんで二十四時間営業のスーパーで大声でガキ叱ってそうな…ゆうぎっ

衣玖「霊夢、スカートに泥ついているわよ」ぽんぽん
霊夢「あっ…ありがと…」
衣玖「…？」
霊夢「あゃっ！な、なんでもないっ///」
衣玖「顔真っ赤ですよ？」
霊夢「大丈夫…あはは///」
衣玖「？？」
霊夢「衣玖っていい匂いするなーって…思っただけ…」
衣玖「…！んー…このあと何か予定とかありますか？」
霊夢「いんや、特に…」
衣玖「うちに遊びにきませんか？」

ぴきーっ！こんにちはでーす！今週更新できるといいな･･･。
でも７月までおちつかないかもでーす･･･マイケルの

ひなこうしんしたよ・・あられのでいい
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ひな、うでちぎるよ
「ひなっ！？」ぶちっ

おりさとまんBADあと３Pくらいでおわるよ、たのしみにしててね！

さなえ「バスケットしたいな」
れいむ「なにそれぇ」
さなえ「こうやって球をついて…左手は添えるだけ…シューッ！」ぴょいん
れいむ「ぉもしろそぅ…（さなぇとぁそべるならアタシは…///）」
さなえ「よし、まずはゴール作ろう」
――
ようむ「…えいっ」バスッ
さなえ「おっけー♪高さはこんなもんかな」
ようむ「なにつくるんですか？わくわく」
さなえ「バスケットのゴールっす」
ようむ「？？」
さなえ「できてからのお楽しみっす」
ようむ「ムォォン」
――
さなえ「できたし」
れいむ「あのあみに球を放り込むの？」
さなえ「ソノトオリ！」
れいむ「ずいぶん高い位置にあるのね…えいっ」ぽいっ「あっ」テーン！テンテン…
さなえ「難しいでしょ？でもだからこそおもしろいんだから」
れいむ「ぅ、うん…///」

さなえ「みてて」しゅぱっ
れいむ「おっ」
―ざすっ！
れいむ「おー」
さなえ「なんびゃくまんぼんもうってきたシュートだ…あれ？百…？万…？」
れいむ「もーいっかい！もーいっかいやらせてっ」
さなえ「！…ふふ、バスケの魅力がわかってきたようね」
れいむ「うん、おしえておしえてっ」
さなえ「まぁまつがよい、まずこのスポーツは五対五でやるものなの」
れいむ「へー、じゃあまず人集めね」
さなえ「そうなっちゃうねぇ、バランスも考えると…」
れいむ「たっぱある人がいると有利ね」
さなえ「そこに気付くとは…やはり天才…見てるか谷沢…お前を超える逸材がry」
れいむ「単純にゴールがあの高さなら…近くなるかなと思って…///」
さなえ「ソノトオリ！んと…背ぇ高いといえば…まず神奈子様が思いつくわ」
れいむ「あとはぁ、白蓮とかえーりんとかぁ」
さなえ「なんだかババ臭くなりそうね…」

れいむ「ババアだめなの？」
さなえ「バスケットは速さも重要なの」ダムダムダム…
れいむ「何かっこつけてるのよ、球もって走ればいいじゃない」
さなえ「バスケットはボールをもったまま三歩歩いちゃいけないの」
れいむ「えーっ！じゃあ球もっちゃったら歩けないじゃないっ」
さなえ「フフフ、れいむ、パス」ビッ！
れいむ「わっと、なるほど、味方に球を渡せばいいのねっ」
さなえ「今のをパスって言うのよ」
れいむ「なんとなくわかってきたわ…たしかに速さは大事になってくるわね」
さなえ「器用で素早い子…妖夢と…あと…」
れいむ「咲夜も運動神経いいわ」
さなえ「ふむ…神奈子様がセンターで…妖夢がポイントガードってとこかしら…」
れいむ「…？」
さなえ「ゴール近くに背の高い人、その人にボールを渡す人…合理的でしょう？」
れいむ「なぁる…だいたいわかったわ！明日までに人集めてくるわねっ」
さなえ「うんっ♪私も！あーたのしみー」
――

−翌日
早苗チーム
早苗、神奈子、えーりん、妖夢、小傘
霊夢チーム
霊夢、咲夜（めーりん）、魔理沙、白蓮、文

早苗「ふむふむ、お互いなかなかバランスのとれたチームになったわね」
霊夢「咲夜はいそがしいから暇そうなめーりんもつれてきたわ」
めーりん「えへへ」
妖夢「ねえねえなにするの？」
早苗「バスケよ、とりあえずゲームになる程度にルールをまとめた紙ペラを作ってきたから読んでみて」
−ペラペラ
えーりん「ふむふむ、あーっ！思い出した！アレね、球いれね」
早苗「まあ結局そうなりますね、どうですか皆さん、なんとなくルールはわかりましたか？」
小傘「うえーん、字が読めないよぉ…」
早苗「お馬鹿ねぇ…これだから小卒は…まっ、やりながら覚えてってよ」
小傘「びえーーーんっ！」
霊夢「よろしくねおかあさ、あっ///」
白蓮「あらまぁっ！ねえこの子もらっていいっ？」
魔理沙「コラコラ」
霊夢「うーっ///咲夜、どう？面白そうでしょ？」
咲夜「…なるほどねえ、とりあえずやってみましょ」
早苗「じゃあめーりんさん、私が審判やるんでこっちのチームに入ってやってみてください」
めーりん「うん」
−−
早苗「いいですか？ボールにタイミングを合わせてジャンプしてください、よーいっ」

神奈子「ふふ、負けないぞ」
咲夜「…どあほー」

早苗「スタート！」ばっ

神奈子「ふんっ！」
咲夜「ハッ！」ババッ！

霊夢「よっしゃ！ナイス咲夜！」
魔理沙「いただきだぜっ！」バッ！「…ってたしか球をつきながらあっちのゴールにいれればいいんだよな」
早苗「そうです、さっ、私のチームの皆さんは魔理沙からボールを奪ってください！」
「「おうさっ！」」
魔理沙「わっとと、球をつきながら走るのは難しいぜっ」
めーりん「ふふー、ここは通しませんよーっ」ひゅんっ、ひゅんっ
魔理沙「ちくしょー、居眠りでもしてなっ」びゅんっ
めーりん「なんとぉ！」
早苗「ぶるっ（なかなかいい動きね…これは逸材かもしれないわ…）」
魔理沙「！」ピタッ
えーりん「私をぬけるかしら」
魔理沙「…（スキがない…）どうしたら…」
早苗「パスです、味方にボールを投げるんです」
魔理沙「そうか！えーと、えーと…」キョロキョロ
妖夢「えいっ」バシッ
魔理沙「しまった！とられた！」
早苗「ナイス！（…魔理沙は周りをみれるようになったらいいプレーヤーになるわ…）」
妖夢「神奈子さんっ！」びゅっ
霊夢「でぃふぇんすーっ！守って守って！」
神奈子「よしきた！シューッ！」ビッ！
−ガゴッ！
神奈子「ちっ！難しいな」
霊夢「ボール！とって！」
白蓮「えーいっ！」パシッ！
早苗「！！（さすが聖さん、リバウンドの大切さをはやくも理解してるわね…）」
白蓮「文ちゃんっ！」ビュッ
文「ほいさ！」パシッ、ダムダム…「よっと！」ざすっ！
早苗「ナイッシュー！いやあ！初めて投げて決めるってなかなかないですよ！」
文「そうなんですかぁ？あはは」
霊夢「文ないすー！やるじゃん！」
早苗「…（射命丸さん…センスは一番ね…NBAも夢じゃないわ）」
わいわい
早苗「皆さん、ルールはなんとなくわかりましたか？各チームでおさらいしましょう」

−わいわい
霊夢「どう？楽しいでしょ？」
白蓮「なかなかハードなスポーツですねえ」
霊夢「それじゃぽじしょんを決めようかしら…」

霊夢「まず咲夜は…こっちボールのときはコートを動き回ってパスを回す役…で、
　　　敵ボールのときはゴール外でパスカットを狙う役ね」
咲夜「オーケー」

霊夢「で、魔理沙は切り込み隊長、敵ボールの時は妖夢をブロックして」
魔理沙「おう」

霊夢「白蓮はゴール下ね、こっちボールでも敵ボールのときでも基本的にゴール下を
　　　守ってもらうわ」
白蓮「うん」

霊夢「で、文は…難しいわね、おそらく一番マークを厳しくされるわ」
文「ほぇー」
霊夢「私は文をブロックしようとする奴をブロックするわ、自由になったらパスもらって
　　　どんどんシュートしちゃって」
文「ほいさ…なんだか楽しそうね」
霊夢「わかる？実はこうやって作戦立てたりするの好きなんだぁ」
魔理沙「いつも勘でいきあたりばったりだから意外だぜ」
霊夢「本当はじっくり作戦とか立てていきたいんだけどいつも突然だからね…」
魔理沙「ははは、たしかにな」

−早苗さいど
早苗「じゃ、ポジション決めますか」

早苗「まず神奈子様は…」
神奈子「ゴール下をやらせてもらうよ、いいかい？」
早苗「ふふっ、そう言うと思いました、おーけーです…えと、妖夢は…魔理沙かしら」
妖夢「みょん」
早苗「妖夢はしっかりとボールの流れを追っていましたね」
妖夢「えっ、あっ、球を奪い合うゲームだと思ったので…///」
早苗「ソノトオリよ！スキをみたらどんどんボールを奪ってください、そして…」
えーりん「私がパスをもらう、ね？」
早苗「さすが！話がはやくて助かります…えーりんさんはちょっと練習すればゴールを
　　　はずすことはないでしょう」
えーりん「んー、年ですしねぇ、あはは」
早苗「そして…」

小傘「あう…私…いらないよね…」
早苗「はぁ、めーりんさん」
めーりん「ん？」
早苗「この子にドリブル教えてやってくれませんか？」
めーりん「どりぶる…？球ついて走ればいいんだよね」
早苗「はい、お手本お願いします」
めーりん「ほーい♪」ダムダムダムダム！
早苗「あ、あの…もうちょい普通に…（めーりんさんはチートやな…）」
めーりん「小傘ちゃん…でいいんだっけ？まぁこんな感じだからやってみ？」
小傘「ふえぇ…できるかな、えっと…」ダムっ「あっ」テーンッ！テンテンテンテン…
早苗「あちゃあ…だめだこりゃ…違う子探すかぁ」
小傘「うぅ…すみません…」
めーりん「…。まっ、ゆっくりやってこーよ」
早苗「そですね、とりあえずこんな感じで」
−−

−−
めーりん「まずこんな感じで身体の前でボールをついてみて」ダムッダムッ
小傘「えと、こう、ですか…？」ダムッダムッガスッ！「あぁぁっ」
めーりん「あはは、大丈夫大丈夫、何回かやってみてボールが弾む感じを身体で覚えるの」
小傘「は、はい…」ダムッダムッダムッダムッ
めーりん「おーいいよいいよ」
小傘「よっ、うっ」ガスッ！
めーりん「おーけーおーけー、初めてにしちゃ上出来よー」
小傘「…えへへ///」
めーりん「どう？腰の辺りでついたほうがやりやすかったでしょ？」
小傘「あっ…たしかに…」ダムッダムッダムッ
めーりん「いいよいいよー、正面はもう大丈夫そうね、次は身体の横でやってみて」
小傘「あ、はいっ…」
めーりん「身体の正面と横で５０回連続で出来たら休憩しよっか」
小傘「はいっ」ダムダムダムダム
――…
バス（ケ）マン！　つづく

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小傘、はじめてのたまあそび

リッキー・ルビオ超いけめんほれた

早苗「いいからドーピングだ！」
すわこ「すわわ…やべぇよ…やべぇよ…」
早苗「ｱﾋｬ（ﾟ∀。）」
さくや「まぶしーひーかりをせにっはしりーだすーはげーあたま」
ようむ「ちんちんもみもみ…」
れいむ「ふるいYO！」
こがさ「ぬえーんっ」

ぼくおんなのこだよ

さなえ「やあ(｡･_･｡)ﾉ」
れいむ「やほ(｡･_･｡)ﾉ」
さなえ「晩ご飯なに？」
れいむ「今日は幽香にインゲンマメもらったからにくじゃがよ(´ー｀)」
さなえ「へぇ〜、うちどうしようかな(@_@)」
れいむ「良かったらインゲンマメあげるかい(^_-)」
さなえ「いいの？嬉しいな(*^_^*)」
れいむ「たくさんもらったからさ、もってってよぉ（　´∀｀）」
さなえ「わぁ、ありがとうございますっ(*⌒▽⌒*)」
――
かなこ「おっ、きょうはインゲンマメのゴマ和えかぁ、どうしたんだいこれ」
さなえ「れいむにもらったんですぅ(^-^)v」
すわこ「そっかぁ、仲良くやってるんだね、嬉しいよ」
さなえ「えへ…(≧∀≦)」
完

もこたん

もっこもこ

芳香「…」

れいむ「〜♪」てくてく
芳香「ぁっ！れいー↓むー↑♪」
れいむ「はぁ…何よ、なんか用む？」
芳香「とくにぬわぁいぃ」
れいむ「あっそ…じゃあね」すたすた
芳香「…うん」
れいむ「…」すたすた…ぴた
芳香「…」
れいむ「…あーもうっ」
芳香「！」
れいむ「足、怪我してるわよ…」
芳香「んぇ？あーほんとだー」
れいむ「そこに座って」
――…
れいむ「…よし、気をつけなさいよぉ？」
芳香「…ありがとう」

れいむ「！びっくりした…突然まじめな声出さないでよ///」
芳香「えへへ…」
れいむ「…せめてこのお札とれれば視界良くなると思うんだけど…」
芳香「そーなのかー」
れいむ「！そうだ！ルーミアのリボンみたいに…」
芳香「？？」

ぬ〜べ〜の反魂の術の話すごく印象に残っているんだなァー
またよみたゐ

変幻自在ぬ〜え〜(･∀･)

ぬえ「あやややや」
ひじり「ブリッ子ｷﾞｻﾞｳｻﾞｽ(´･ω･｀)」
ぬえ「あひぃ」
ひじり「ピコワロス」
ぬえ「すわわっ」
ひじり「一生一緒にいてくれや♪」
ぬえ「int main...」

れいむ「お泊まり会ねぇー…」
チルノ「いいじゃーんっ！空いてる部屋たくさんあるでしょっ」
れいむ「なんでうちなのよ…何人さ」
チルノ「えーと、りぐるでしょ、るーみあでしょ、あと、きょんしーのヤツ！」
れいむ「キョンシー…あぁ、あの子ね…」
チルノ「知ってるの？あいつは面白いよっ、腕もげるんだ」
れいむ「もげちゃいかんでしょ…えーっ…あー…」
チルノ「おねがいっ」
れいむ「はぁ〜…いいわ」
チルノ「本当っ！？さすがあたいのらいばるねっ！」
れいむ「やれやれ、ちゃんとお風呂に入ること、あとトイレは綺麗に使うこと！汚したら掃除だかんね」
チルノ「わかった！じゃあみんなに知らせてくる！」パタパタ
――

――ピンポーン
れいむ「はいはい」ガラッ
チルノ「…」
れいむ「あれ…あんたひとり…？」
チルノ「…みんな…用事あるって…」
れいむ「…そっ、まあはいんな」
―
れいむ「…ちゃんとお泊まりセットもってきたんだ」
チルノ「…」
れいむ「…」
チルノ「…あたい、嫌われてるのかな」
れいむ「んー…用事あるって言ってたんでしょ」
チルノ「…」
――ピンポーン
れいむ「はーい」
チルノ「…」
―
？？「チールーノーちゃーん…」
チルノ「！？」
よしか「こんばんわー」
リグル「ばんわ」
ルーミア「わーっ♪」
チルノ「みんなっ」

ま、まんがかいていいかな・・・？

―深夜のこぅまかん門前
めーりん「ふわぁ…そろそろ寝るかぁ」
よしか「あの」
めーりん「ディッジューヒーサムシンッ！？」
よしか「こーんばーんわー」
めーりん「Ｗｏｗ！」
よしか「あのー、」みんな

まんが
こ(^o^)う(^*^)し(^皿^)ん(^-^)
したよーっ

ちるの「きゃははっ☆」
よしか「やーめーろー」
ルーミア「うでもげてるのかー」
りぐる「いけーうじむしたちー！あははは」
よしか「やーめーろーよー」
みすち「だるまにしちゃえー」ぶちっ
よしか「やーめーてー」こてんっ
れいむ「くぉら！あんたたち！」
ちるの「げっ！れいむだにっげろー！」
すたこらさっさ〜

――
よしか「…」
れいむ「あとは足かぁ…どこらへん？」
よしか「たぶんあの木のとこー」
れいむ「そっ」
よしか「自分でいくよー」
れいむ「泥だらけになるわよ、そこで待ってな」
よしか「…大丈夫ー、いつものことだからー」
れいむ「待てっ！」
よしか「うっ」
―
れいむ「くっつけれるの？」
よしか「…ひとりではむり…」
れいむ「！そだ」
―
えーりん「あら霊夢…っ、なに…？それ」
れいむ「キョンシーよ、治せる？」
えーりん「…」

やはり東方キャラは皆仲良しはいいな

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up83093.jpg

>>648
本当に？

れいむ「ゆかり〜…」
ゆかり「な、なによお…」
れいむ「カレー食べたい〜」
ゆかり「も〜、あのカレーはインドのスパイスがたまたま手に入ったからできたって言ったじゃない」
れいむ「ならたまたまの境界をいぢってよ〜」
ゆかり「まァっ！///」
れいむ「はぁ〜美味しかったなぁあのカレー…もう幻想郷のカレーは食べられ…あっ、カリーは食べられないわ」
ゆかり「すっかりはまっちゃったみたいね…まぁたしかに美味しかったけれど…」
らん「幻想郷にあるもので作ればいいじゃない」
れいむ「！…あの味を…いや、やる、やるしかないっ！」
らん「ちなみに私は辛いのだめだからパス」
れいむ「ズコーッ！とこけたいところ・だ・が！」
ゆかり「…味見は私がしてあげるわ」
らん「またゆかり様はおいしいとこだけ…」
れいむ「あま〜いっ！」スパーンッ
らん「いたぁっ！？なんやも〜っ」

れいむ「ゆかりは大変つらい役目をうけてくれたのよ」
らん「ちょっとなにいってるかわかんない」
れいむ「ゆかりには私のカリーが完成するまで他の一切のカリーを食すことを禁じてもらう」
らん「なんで…あっ」
れいむ「他のカリーを食べてしまうとあの味を忘れてしまうから…かわいそうなゆかり…」
ゆかり「…いいこと霊夢、もし完成したカリーが納得できない味なら…」
れいむ「わかってるわ…もうあのインドカリーは一生食べられない…1か0か…ゆかり、あなたの舌を信じているわ」
ゆかり「私もよ…」
らん「カリー？カレーじゃないの？」
―――
まりさ「おいおい霊夢、スカートにうんちついてるぜ？」
霊夢「カリーよ！」
まりさ「おい妖夢、お前も」
妖夢「うそぉ？！あ、か、カレー？です///」
まりさ「」

まりさ「うんこじゃねーかコラ」
ようむ「ちっ・・ちがいます・・」
まりさ「サイアク。きたねー」
ようむ「・・・」
まりさ「しょうじきにいえやこら」
ようむ「うっ・・・うぅ・・・ひっぐ」
まりさ「泣いてンじゃねーよコラ！」
ようむ「だって・・だってぇ・・・」
れいむ「ちょっとまりさ・・・やめなさいよ・・・女の子に・・・」
まりさ「だってヨォ、ウソつくんだもんコイツ」
ようむ「今日お腹壊してて・・・うぇぇ・・・ごヴぇんなざい・・・」
まりさ「まーじーかーよー、えんがちょ」
ようむ「うぇぇぇぇえぇええ・・・！」
まりさ「だーーーー！うるせー！どっかいけ！」
れいむ「あんたもうるさい！もぉぉ！」
ようむ「ひっ・・ひっぐ」
まりさ「チッ！うんこマンどっかいけや！」
完

ようむ「うー…ん…」
れいむ「あらあら、もうおねむの時間のようね」
ようむ「わーた…んー…」
れいむ「んーし、私も寝るわ」
ゆかり「おやすみー」
ゆゆ「おやすみぃ、ほら妖夢、お姉ちゃんについてきなさい」
ようむ「ふぁーい」
れいむ「お姉ちゃんて、妖夢、おいで」
―…
ゆかり「…なんだか二人きりって久々ね」
ゆゆ「たしかに」

ゆかゆゆ書きたかった毛ど書けなかった

よむれいっ！

ようむ「それじゃあ私はこれで…」
れいむ「あっ、まって」
ようむ「？」
れいむ「お腹空いてない？」
ようむ「んー…たしかに」
れいむ「冷や麦作るよぉ」
ようむ「！そ、それじゃいただいてこうかな…///」
れいむ「わかった、ちょっとまってて」
――
ようむ「…うふふ(いつも作ってばかりだけど…なんかこうやって料理を待つのもいいな♪)」
れいむ「お待たせぇ」
ようむ「わぁ〜♪」
れいむ「喜びすぎよぉ、あはは」
ようむ「あっ…///」
れいむ「冷たくておいしいわよぉ」
ようむ「いただきまーすっ！」
れいむ「おいしーねー」
ようむ「ちゅるちゅるっ、はい、おいしいですねー♪」
れいむ「ゆゆこも呼ぼうかぁ」
ようむ「だめっ！」
れいむ「まあっ」
ようむ「うふふ…(たまには…いいよね…？)」
―完―

―お誕生日
れいむ「ありがとー！」
アリス「ねこのぬいぐるみ作ったぬ」
れいむ「わぁ！かわいいわねぇ」
ゆかり「私は浄水器よ」
れいむ「すごーい！」
らん「私はそろばんだよー」
れいむ「おー、きれいー、枠にお花の模様だぁ」
ちぇん「あの、私はお金なくて…似顔絵…」
れいむ「ありがと、これは…私と紫だねっ」
ちぇん「！そうなの！えへへぇ」
まりさ「私はこいつだぜ」
れいむ「これは…かわいいブローチね、もしかして手作り？」
まりさ「うっ…下手くそだけど…///」
れいむ「いやいや！とてもかわいいわ」
あや「私からは…これ…」
れいむ「すてきな櫛ね、ありがと」
あや「あやややや///誰かにプレゼントするなんて初めてで…///」
れいむ「くすっ、かーわいー」
あや「むむー…柄でもないことするんじゃなかった…///」

みんなで東方カルタ作ろうよー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐::'::"::~´|＼
　　　　　　　　　　　　　　　_　＿＿..,,／:::::｀.....､::::::::|:::::＼
　　　　　　　　　　 ,　-　'"　　　　 _　　＼:::::::::::::`ヾ|:＿_::ヽ
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　　　,　 '"　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ー――‐' ､
　　くー――――――,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_
　　　'､　　　ζ::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　「､｀
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　　　　　 ＼　 Z　 :;'i 　 /　　 / 　 　 　　　,|　　　　　 |　　　　i 　| 　 ﾍ
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　　　 　 　 ｊ　　＼ | | i.!　　/　 ヾﾐミミミ, / .i|　　 ､　　l　　 i 　ｌ: 　|::＼　'､
　　　　　　,'　　::::::|　! !| 　.|＿/_／/／ﾚ'　,' i 　 z彡彡ﾐi_　/ ,/: 　 !: 　 `ﾝ
　　　　　 /ﾉ!　 ::::::ﾄ､　i,　 代r-t_ッー､,　　/ /　/ ／_ﾚ'ﾉ! /／::: 　/:　,／
　　　　　'　 |　　:::::|　ヽ! ヽ|! ゞ` ー '　　　/／イrtッ‐ｧ､ﾚ'´::::/::: /／
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　　　　　　 ﾚ'ヽ　::! ,l　!　　ﾄi　/////　　　　 ,　　　　/／/::／
　　　　　　　　 ', ::i ,i!　i 　 |、　　　　　　　　　　/// ,':: 　/´
　　　　　　　　　V!ﾉ/',. i､　 !＼　　　　 __　　　　　ノ::;:　/
　　　　　　　　 ,, -‐{　ヽ! '､ ', 、`　､ 　 　 _..,　ィ..´//ﾚ'i!
　　　　　,, -‐''"　　 ＼　　 ヽ!　`ｰ- ｀､7-‐'）ﾙ'i;／　
　　-‐''"　　　　　　　　`ヽ､　` 、r-'＾^'"｀i､ﾄ、.
　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､ζ　　　　　ｊ　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　　　ζ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `-,_,､_.,-^@

「う」 うーわんわんっ もみじは きょうもじゅんかいちゅう

「あ」 あややややややや！あやッタァ！この指を抜いて３秒後におまえは死ぬ

「い」 いーち…にー…さーん…レミリアちゃんのスカートの中で100秒ね♪

「え」 えっちなのはいけないと思います しかもゲイ雑誌だなんて…///(byえーりん)
「お」 俺たちの戦いはこれからだ！(打ち切り用)

夏らしい子ってだれかな

―ふじわらの！―
さなえ「ふじわらのさんなにか嫌いなものとかあります？」
もこ「ないわよー、あっ、虫とかはなしだとうれしい」
さなえ「巨頭オ」
さなえ「あはは、そんなの作らないですよー、じゃあちらし寿司大丈夫ね」
れいむ「しいたけ苦手な子が多くてさー」
さくや「」
れいむ「美味しいのにねー」
さなえ「ねー」
さくや「やわらかいナリ…」
ひな「ひなっ！？」
れいむ「アリスはなにかリクエストある？」
アリス「ビーフカレーかしら」
れいむ「そっかぁ」

>>662
にとり

そっかぁ じゃあトップ絵にとりちゃん描くねえ(*≧m≦*)

よっしゃー666
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p

>>666
好きなの？？

TOP絵夏ver.今週中に更新できそうだぁ　たのしみにまっててくださいね（−０−）

今回はにとり、ぎゃて子、めーりん、かなこ、てんこ、むらむらさだよ みんななかよし

ようむとアリスのクッキー☆kiss

アリス「…それじゃ好きな型でくりぬいていいわよ」
-がらがら
ようむ「わぁー！たくさんありますねっ」
アリス「一時期はまってて…型つくるのも結構楽しくてさぁ」
ようむ「帽子と、リボンと、あっ、うさぎだー、かわいい〜」
ようむ「巨頭オ」
アリス「これとかお化けのつもりなんだけど」
ようむ「ほんとだーっ、おもしろい〜」
アリス「ふふっ、ありがと」
ようむ「チョコチップおいて目にしてみました〜」
アリス「あら、かわいいわね」
ようむ「楽しい〜」
アリス「（お菓子作りいいわね、今度ちびっ子たちにもやってみようかしら）」

更新したよー

ある夏の日…、れいむのいえでお泊まり会した日の夜…。

―きゃっきゃっ
れいむ「ぬわぁ〜ん、暑いね〜」
さくや「ビール！ビール！」
れいむ「っちり冷えてんよ〜」
まりさ「こう暑いとさ〜、怪談したくなんよね〜」
ようむ「！！」
れいむ「あ〜いいっすね〜」
ありす「私も仲間にいれてくれよ〜」
ようむ「あっー！私なんか眠くなってきたー！おやすみー！」ガバッ
ありす「まずうちさぁ、結構森の中に家あるじゃん？」
ようむ「すいかさんの部屋で寝るかなーっ！」
れいむ「今日はいないわよ」
ようむ「！…落ち着かないから耳栓しようかしら」
れいむ「無いわよ」
ようむ「」
ありす「それでまぁ私ひとり住んでるわけなんだけど、やっぱり森の中だからさ？妖怪とか動物がたくさんいるわけよ」
さくや「まぁ」
まりさ「当然だなぁ」
ありす「といっても何年も住んでりゃだいたいあぁ、今の鳴き声はあれだな…ってわかるようになってきてさ、慣れたもんよ」
まりさ「たしかに私もそうだなぁ」
ようむ「あひぃ」
―つづく

ありす「そんな私が一回だけもの凄い怖い思いしたことがあったの…あー、思い出すだけでも…みてこの鳥肌…」
まりさ「おいおい大丈夫かよー！」
さくや「やばいよやばいよ〜」
ようむ「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ありす「あの日も今日みたいな夜になってもじめーっとした暑さでさ…なかなか寝付けなかったの…」
まりさ「うんうん」
ありす「そしたら森の中から誰か騒いでる声が聞こえてきたのよ…」
さくや「うそぉ、アリスの家って魔法の森よね…？」
ありす「そう、里の人間のはずはないし、そもそも時間も時間だったしね…」
ようむ「らめぇ」
あらす「やっぱり不気味じゃない…？暑かったけど戸締まり確認して窓もしめてまた横になってたんだけど…今度はさっきよりはっきりと声が聞こえたの」
まりさ「なんだよそれ…」
さくや「近づいてるじゃない…」
ありす「うん…怖くて怖くて仕方なかったけど…よく耳をこらして聞き取ろうとしたの…」
まりさ「なんて…言ってたんだ…？」
みょん「ｶﾞｯﾍﾟﾑｶﾂｸ！ｶﾞｯﾍﾟﾑｶﾂｸ！」
ありす「『イルカ島、イルカ島はどこだ』って叫んでたの」
さくや「はぁ？意味わかんない…」
まりさ「イルカってあのイルカだよな」
ありす「うーん、私もただの酔っ払いかと思ってカーテン開けて確かめてみたのね」
つづ

アリス「そしたら…はぁ」
まりさ「はは、なんだよ、もったいつけやがって」
さくや「たいしたことないじゃない…誰がいたの？」
みょん「…ほっ」
アリス「真っ暗な森の中を確認したわ…まず人間ではないことがすぐにわかったの」
まりさ「ぁん…？」
アリス「なぜなら頭が異様に大きくて…でもとても機敏な動きをしていたの…」
さくや「…」
アリス「そして足元をよく見たら真っ赤なイルカがいて…ありえないわよ…森の中なのに…そう考えてたら怖くなってきて…」
まりさ「赤い…イルカ…？」
みょん「」
アリス「しばらく様子を見てたら突然そいつがこっちみて、大きな頭を揺らしながら近づいてきたの…」
さくや「ちょっと、大丈夫だったの！？」
アリス「私はもう足すくんじゃってまったく動けなくってさ、気付いたら窓のすぐ前に立ってたの…」
まりさ「おいおい…笑えないぜ…」
ありす「間近でみるそいつはもう…頭が私の五倍くらいあって…目は腫れぼったくて鼻はぐちゃぐちゃに曲がって歯がぼろぼろ…なによりべたべたな脂でとんでもなく汚かったわ…」
まりさ「ひえ〜、汚い…」
ありす「うん…幸い私をじっと見つめて…３０秒くらいかしら…黙って去っていったわ…」
さくや「襲われなかったのね…良かった…」
みょん「ほっ…」
ありす「翌朝…そいつが立った窓の下見てみたら…真っ赤な字で『巨頭オ』って書いてあったの」
まりさ「はぁ…？キョトーオ…？どういう意味だ…？」
ありす「わからない…ともかく意味わからなくて…私の話はこれで終わりよ…」
さくや「ちょっと…すっきりしないわね…」
まりさ「なんなんだよ一体…意味わからないぜ」
ありす「私だって…本当に意味わからなくてさ…結局そいつがどうなったのかもわからないのよ…」

ようむ「…」
―ガラッ！
ようむ「！？」ビクッ
れいむ「あのさ、いま食器かたしてたんだけど…」
まりさ「？」
れいむ「誰か裏の森で叫んでるみたいな声聞こえてさ…」
まりさ「まじかよ」
ありす「うそ…」
さくや「あの…ひょっとして『イルカ島』とか言ってなかった…？」
れいむ「えっ、なんで分かったの？あなたたちも聞こえた？」
ありす「うそよ…そんな…」
ようむ「あうあうあう」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
―ガサガサ…ッ
れいむ「！見て！あの木の下…」
まりさ「『巨頭オ』…っ！」
さくや「窓が…っ」
ようむ「嫌ぁぁぁ…！助けてぇ〜…」
―ガサッ！！
ようむ「〜〜ッッ！！！？」

さなえ「どっきりどきどき」
ありす「どっきりどきどき」
れ・ま・さ「だ〜いせ〜いこ〜う♪」

ようむ「」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ〜
さなえ「私でした〜…ってちょっ」
まりさ「わっ、あったけえ！」
れいむ「わぁぁあ！布団がぁあ！」
さくや「失禁してるゥー！」

すいか「るんるんりるん♪」
れいむ「ちくしょう…かわいいな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
すいか「あのさー、なんで私みたいな鬼を家においてくれるの？」
れいむ「え？かわいいからｎｹﾞﾌﾝｯ、べ、別にあんたが勝手に住んでるだけで私は…」
すいか「そ、そうかぁ、やっぱり迷惑だよねっ！あはは〜…」
れいむ「くっ…（しょんぼりしててもかわいい…なんでいちいち仕草がかわいいの…っ）」
すいか「もうちょっと待ってねえ〜…、家作るからさぁ」
れいむ「魅力的すぎる…」

―リンリンリン！リンリンリン！
らん「もしもしー」
れいむ『あ藍？私だけどー』
らん「霊夢？なしたの？」
れいむ『お昼食べた？』
らん「んーん、これからだよ」
れいむ『そっかぁ、いま早苗きてさぁ、そーめん大量に持ってきてくれてさー、一緒にどうかなーと思って』
らん「わぁ、いいねー今日暑いしねー」
れいむ『じゃ待ってるからー』
――
―ジリリリリリーン！ジリリリリリーン！
さとり「はい…？」
れいむ『さとりー？私だけど』
さとり「…？どちら様？」
れいむ『私私、あー、霊夢』
さとり「…何か用？」
れいむ『お昼食べた？』
さとり「いえ、まだだけど」
れいむ『じゃあさー、うちこない？そーめん、暑いしょー？』
さとり「確かに暑いですがこれは地熱の
れいむ『にゃんこたちにも言っといてー、大量にあんのよ、んじゃねー』ガチャ
さとり「あっ…まったく…勝手なんだから…」
おくう「にゅ…？誰からですか？ニコニコですねっ」
さとり「！うるさい…///それより地上に出るわよ、支度なさい」
おくう「！わーい！やった！やった！♪」

ゆかり「ばくー↑ん！どくー↑ん！むね↑うーつー↓、たくらみはッ！かなりぃ〜↑♪」てふてふ
れいむ「DA PUMPでのりのりだぁ！わぁ〜かわいいお尻だねーっ」
ゆかり「きゃあっ！///恥ずかしいわよ〜」
れいむ「最近どう？」
ゆかり「誰もいないよ、いないんだよ、いないんだよ、」
れいむ「かなしいよねさびしいし…」
ゆかり「おもしろくないのかな…」
れいむ「そっかぁ」
ゆかり「私は頑張ってるよぉ」
れいむ「みんなが見てくれてるといいね」
ゆかり「わたしたちみんなだね」
完

ケータイ小説シリーズ第二弾！

れいむ「ゎー！さなぇのネイルかわいいー！どこでやってもらったのー？」
さなえ「あ、アリスにやってもらったんだぁ…」
れいむ「アリ…ス？」

このときあたしは直感で感じた。さなえはアリスに恋をしていると…。同時にあたしの中に汚いキモチが生まれてしまった。

れいむ「あ、アリスね！でもあのコちょっと暗くない…？」
さなえ「なにヨ！超かわいぃしっ！ひどいれいむ！」
れいむ「！！違うの！ぁたしは…」
さなえ「なんか感じ悪くね？アタシ帰るからっ！」

――そしてそれがさなえとの最期の会話となった…。あたしは取り返しのつかないことをしてしまったのだ…。
れいむ「さなえ…ぐすっ…」
？？「れいむ…」
れいむ「！！…ぽっくん…」
この人はさなえのカレシ。背も高く顔もカッコイイケド、あたしはどんな顔をして話せばいいかわからなかった…。
――――
れいむ「どう…？さなぇ…///」
さなえ「あの…私死ん
れいむ「違うのぉっ、このあと生き返ってキセキが起こるのよぉっ」
さなえ「あ…そう…あはは…」

さくや「あっ」
―どんっ
めーりん「きゃっ、！ひっ、ごめんなさいっ！」
さくや「待っ、…」
――アタシは咲夜。みてのとおり、目つきも鋭くて身長も高い。だからいまみたくよく人に避けられる。
ツレからはよく「クールでかっこいぃょ」とか「スタイルいぃょね〜」とか言われるケド、
アタシは自分の容姿が大嫌いだった…。

さくや「…！」
―ガチャ！
マリサ「こんにちはーっ！」
さくや「…」
アタシはとっさに身を隠した。アタシはなぜかアイツが苦手だった…。いつも元気で明るく、ダチがたくさんいる。
いつも独りのアタシとは真逆の存在だった…。
――――
さくや「…どうかしら？///私の書いた小説は」
れいむ「…」
さなえ「自分の容姿大嫌いとかうそでしょ…自信が満ち溢れてますよ…」
れいむ「…面白い…」
さなえ「！？」

れいむ「よーおっむ〜♪」
ゆゆ「あら霊夢、こんにちはぁ」
れいむ「こんにちはぁ、妖夢いる？」
ゆゆ「いまお風呂よー…！」
れいむ「そっかぁ」
ゆゆ「…あ、あの、その手に持ってるの、"新作"…？」
れいむ「！そうよっ！♪ゆゆも興味ある！？」
ゆゆ「！！は、はは、私小説とかあまり読まないのよぉ」たじたじ
れいむ「あぁ〜！それなら大丈夫よっ！小説読まない人にも読みやすいよう行間五センチメートルになってるから！マンガみたいにすいすい読めるのよ〜っ」
ゆゆ「んー、はは、でも私はいいよ〜…」
れいむ「いま若い子の間でもとても流行ってるのよ！とりあえず一巻だけでも読んでみてよ〜」
ゆゆ「い、一巻だけね〜…（もう読んだんだけど…二ページでやめたなんて言えない…）」
れいむ「ほんと力作なのよ〜、感想くれると嬉しいな〜…」
ゆゆ「う、うん…」
れいむ「やーっ、ありがと〜」
ゆゆ「んーん、いいのよ…（作風についてとやかく言うつもりはないんだけど…これのせいで最近妖夢がネイルとかつけだしちゃったのよね…）」

―翌日
妖夢「あの…ゆゆこさま…」
ゆゆ「な、なにかしら…？（きた…この頼みかたをするときは…ッ！）」


妖夢「そのー…、ですね…、お化粧したいな…なんて…」


ゆゆ「……はぁ…あのくだらない小説の影響？」
妖夢「！…くだらなくなんてないですっ！…あっ！す、すみませんっ！」
ゆゆ「…ならどこらへんが面白いの？」
妖夢「そっ、それは…その…さなえが生き返ってれいむと仲直りするとこ…とか…」
ゆゆ「くだらない…そう都合良く人が生き返ってりゃ亡霊はいらないわよ…」
妖夢「でも…それは…そうなんですけど…」
ゆゆ「そしてその爪」
妖夢「！」
ゆゆ「…気付かれてないなんて思ってた？」
妖夢「うぅ…っ、すぐに外します…っ」
ゆゆ「そんな爪で剣が握れるのかしら…？」

妖夢「……」
ゆゆ「…へったくそね…自分でやったの？」
妖夢「…いえ、橙ちゃんが…」
ゆゆ「…そっ、どれ、ちょっと貸してみなさい」
妖夢「…」すっ
ゆゆ「私も生前はよくやったもんよ…紫が意外とこういうの好きでね…ふふ」
妖夢「…？ゆ、ゆこ…さま…？」
ゆゆ「でもお化粧は口紅だけよ？ほら、好きなの一個あげる」パカッ
妖夢「あぅ…？」


―完―

ぼくきょうもひとりだったよ

えーき「あのー…こんにちはー…」
―ガラッ
れいむ「あらえーきっき、珍しいお客さんねぇ」
えーき「…」
れいむ「どうしたの…？元気無いわね…入って、どうぞ」
えーき「…おじゃまします…」
――
れいむ「あついお茶と冷たいのどっちがいい？」
えーき「あっ、つ、冷たいので…」
れいむ「はぁい」
…
れいむ「…それで、何があったの？」
えーき「小町のことなのですが…」
れいむ「うん」
えーき「全然私の話を聞いてくれなくて…」
れいむ「そんなの前からじゃん」
えーき「そうなのです…そこで私は気づいてしまったのです…私の話はつまらない、ということに…」
れいむ「うっ」
えーき「！やっぱり…そうだったのですね…」
つづく

えーき「(´･ω･｀)」
れいむ「そんな顔しないで！ねっ、明るく明るく…そうだ！明るい話をすればいいのよ」
えーき「明るく…？んぅ」
れいむ「ラップにすればいいのよ」
えーき「なんですか…？らっぷ…」
れいむ「ヨーメーン！」
えーき「！？」
れいむ「あたしの名前はハクレイレーム♪今日もかますぜイカしたライム♪不景気な顔してどしたのえーき♪」
えーき「！！？」
れいむ「スマイルで始める善行スタイル♪ツギャ！ツギャ！みてるか小野塚小町ー！」
えーき「いえ〜い♪」
―完―

れいむ「姉妹てどんなかんじ？」
るなさ「んー、嫌いで嫌いでしょうがないのに嫌いじゃないかんじ」
れいむ「…そっかぁ、よくわかんないや」

(●∀●)やきにくびより(●∀●)

ゆかり「ふぃ〜、あっつー…」
らん「肉買ってきたぞー」
れいむ「おかえりー、おー！肉♪肉♪」
ゆかり「結構奮発しちゃったわぁ…」
―がさがさ
れいむ「やるじゃーん！おっ！焼き鳥いっぱいある♪」
ゆかり「火はまかせたわよー」

――
―
れいむ「おっこいしょ…」
―がしょっ
ゆうか「台所かりるわよ〜」
れいむ「いいよー、…炭セットするね」
まりさ「火ばさみなかったっけ？」
もこ「手でいいわよ」
まりさ「えーっ、今はいいけど燃えだしたら絶対いるってぇ」
れいむ「ちょっと蔵みてくるわ」
もこ「はやく火つけたーい」

―台所
ゆうか「あらこんにちは」
こまち「やあ、たくさん持ってきたねぇ」
ゆうか「ししとう、ピーマン、玉ねぎ、かぼちゃ、あと適当に」
こまち「くぅ〜、はやく酒が飲みたいっ！」
ゆうか「お米たけそう？」
こまち「あとは待つだけだよ」
――

さなえ「こーんちはーっ！」
れいむ「きたきたきたきたーっ」
かなこ「ビール、日本酒、焼酎…あと…うぉつか？」
すわこ「度数40で私らでもかなりきつい酒だよー、すわわっ！」
れいむ「ちょっと匂い嗅がせて…うぉっ！かぁ〜っいいね〜」
さなえ「私無理かも〜」
れいむ「にとりが冷蔵庫もってきたからそこいれとこ」
―――PM4:00
あや「んー一番大きいのについたね」
もこ「火力は十分ね、れいむー、肉ーっ」
れいむ「おっ、ついた？ゆかりー、おいでー！」
ゆかり「んがっ、おっとと…おっ、炭のにおい♪」
れいむ「あれ、まりさは？」
もこ「飽きてにとりと遊びにいったよ」
れいむ「もう…まあいいや、始めましょ」
完

ゆかり「つーかれーたー」
れいむ「すきまで帰ればぁ？」
ゆかり「泊まってっていーい？眠い」
れいむ「ええ？まぁいいけど…」
ゆかり「おやすみ」
れいむ「ちゃんとお布団で寝なさいよお」
ゆかり「はいはぁい」のそのそ
れいむ「お風呂は？」
ゆかり「今日はいい」
れいむ「だぁめ！臭いでしょ」
ゆかり「なっ///臭くないもんっ」
れいむ「女の子なんだから毎日入りなさいよ」
ゆかり「！おんな…のこ…！うん入るー！」とてて
れいむ「んもーりむりむりむりむりむりむ臼NG」

カレー臭！ｸﾝｸﾝ

あくきんでしあ

おりんのまんがまっててね　ちょっとまっててね

もみじもみもみ

110.165.152.211:10800 　￥てんそくやろうずー！

れいむ「真冬の夜の妖夢…」
ようむ「ﾐﾞｮｰﾝ…」ぬっ
れいむ「きゃははは！」
ようむ「なにがおもしろいんですか(正論)」
れいむ「あはは、さあ…あのさぁ」
ようむ「え…なに」
れいむ「私たちいつまでこのままでいられるんだろうね」
ようむ「…？どういう意味？」
れいむ「毎日楽しい？」
ようむ「なんなんですか…」
れいむ「どうなの？」
ようむ「まあ…それなりに」
れいむ「ずっとこんな日が続けばいいなって思う？」
ようむ「えーっ、毎日は…んー、まあ嫌でもないかなぁ」
れいむ「…私も…でもそうもいかないのよ」
ようむ「なぜです」
れいむ「年をとるのよ…年をとるとどんどん感性が鈍くなって毎日がどんどん楽しくなくなっていくのよ」

1

7

5

キサラギ、サンサンコンビくっさ
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p

まりさすねるはなし

まりさ「でね、そんときアリスがさー」
れいむ「へー」
―ふわり
ゆかり「れいむ、遊びましょう」
れいむ「なによー、あなたはお賽銭入れてくれないもの」
ゆかり「かわいいかわいい、れいむかわいい」
まりさ「…」
―――
――
まりさ「…くそぅ」
チルノ「まりさぁ、見てー、ゆきだるまー」
リグル「まりさー、見てよー力作だよー」
まりさ「は、ははは、まだまだ小さいぜー」
ルーミア「えーい！」
―ぺしゃっ
まりさ「おわっ！」
ルーミア「当たったのかー♪」
みすちー「あはは！」
まりさ「…このっ！」びゅっ！
―べちっ
ルーミア「ぁうっ！！…うぅ、痛い…」
みすちー「ルーミア！大丈夫っ！？血でてるよっ」
リグル「ひどいよ！目に当てることないじゃんっ」
まりさ「へっ、ルーミアがトロいからいけないんだよ」
つづく

レミィとルミィとフラン

あけおめ。
最初にスレが建ってから4年とか随分経ったな。
>>1さん今年も頑張って。

ｓ

ありがとうとてもうれしいよ
これからはpixivにいるよ　よかったらフォローしてくださいね_(._.)_

【サッカー/イタリア】MF本田圭佑、背番号は「10」移籍金14億円で名門ラツィオに完全移籍！★3


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1327820731/

http://www.pixiv.net/member.php?id=1717396
ぼくのＩＤだよよろしくね

見てる
お気に入れとく

おお、久し振りの投稿だ、完結手前で止まってただけに嬉しい。
お疲れ様。

東方の早苗信者がネタ絵すら許さない心の狭さでPIXIV荒らし
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330484568/

わふー

ーある日の幻想郷。

にゃんにゃん「ぴえ〜ん、わたしの畑が〜っ」シクシク
よしか「たーすーけーてー」
畑でひっくり返っているよしか。

にゃん「そんなぁ、よしかちゃんまで…誰にやられたの…っ」わなわな
よしか「ＩＮＯＳＨＩＳＨＩ？奥さんもう転んで（cool on dead）、ＢＡＮＧｂａｎｇ☆」
にゃんこ「ＩＮＯＳＨＩＳＨＩですって！？…この足跡は…なんてことー」
……
ーかせんの動物王国
かせん「そんな大きなＩＮＯＳＨＩＳＨＩは聞いたことないわね…」
にゃん「でもたしかにあの足跡はＩＮＯＳＨＩＳＨＩの形を…」
ーこんこん
かせん「あら、誰かしら」
れいむ「私のお芋さんが…ひっぐ…わらひの…大切な…びええええ！」
かせん「あらまあっ」ｱｾｱｾ
ーー
ゆかりん「むむぅ、あいわかった、至急調査に向かわせよう、藍や」
藍「はい」
ゆかり「人里で聞き込みをして参れ」
らん「ははっ」ｼｬｯ
かせん「う〜ん…う〜ん、ちしてくる」
ゆかり「ズコー！！」
ーー一方
にゃんにゃん「はぁ、お野菜が無いと困るわぁ」
れいむ「にゃんにゃんとこもだったとはね…ぐすん、ズェッテ〜許さないんだからぁ」
ー

つづく
新作ミステリーマンガ！

むらびと「はあ？いのししぃ？」
らん「えっ、ちがうのぉ？」
むらびと「ちがうよ、ぜんぜんちがう」
らん「でもれいむちゃんとにゃんにゃんさんはINOSHISHIっていっていたんだよ」
むらびと「はぇー、おかしいな、おらたちん畑はクマにやられとう」
らん「なんともはや、どういうことだろう」
むらびと「ミスリードってやつかもな、どちらかがウソをいっているかもしれない」
らん「そっかぁ」
−−
ゆかり「ほえー、なんだかよくわからなくなってきたんだ」
らん「しかし畑を荒らされているというのは事実ね」
ゆかり「霊夢が自作自演をしているとは思えないわ」
かせん「自作だけに？」
ゆかり「そんなことをしてなにか得するの？」
らん「たしかに、もうすこしようすをみてみましょう」
−−
ひじり「あらまあ！私たちの畑が」
ゆかり「ふむ、今回獣にはかわせないわなをしかけておいたのに」
ひじり「はぇー、ということはある程度の知性をもったものが荒らしたってこと？」
ゆかり「そうなるわね」
ひじり「いったいだれが・・」
ゆかり「つぎのタゲよ、ふふん、ぜったいつかまえてやるんだから」
−−

http://www1.atchs.jp/thdkai/
つづきはここだよ！　規制のため

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりんさとまんこうしんしました＾３＾ﾉ

まりさ「ぁりす、ぁのな、ァタシやっぱり東京行くょ…」


アリス「…そぅ…意思は変わらなぃのね…」
まりさ「ァタシにはデッカイ夢があるの…」
アリス「ぅん…知ってるョ…」


まりさ「…前に話したョね…ゼッテーサイキョーのネイルアーティストになってやるって」
アリス「ぅん…」
まりさ「でもその続き、まだぁりすに話してないョね？」
アリス「ぇっ？」

まりさ「…有名になったら、アリスを迎えに行くって…へへ」
アリス「…！！！まり、さ」


−−キキー！！！ドカッ！！

アリス「まりさーーーーー！！」

−−まりさは死んだ。
−
れいむ「ど、どう？あたしの新作ケータイ小説…///」
さなえ「…はは（毎回死ぬなあまりさ）、ま、まあいいんじゃないですかねえ」
れいむ「あたしの切ないキモチを小説にしてみたんだ…（こんなに近くにいるのに早苗に気持ちを伝えられないなんて…）///」
さなえ「そ、そうなんですかぁ（まりさ死んでますけど…）」
れいむ「でもよかったぁ！さなえに良いって言ってもらって…ぁりがと///」
さなえ「そ、そっかぁ、あはは」
れいむ「早速出版社に持っていくわねっ！るんるん♪」たたた…

さなえ「ケータイ小説の定義って何…？」

――里近くの茶屋。
ようむ「…ぐすん」
衣玖「あらあらヨームさんこんにちは、どうしたのですか？」
ようむ「小説を読んでいたのですが、感動してしまって、、」
衣玖「まあ、タイトルは何ですか？私もぜひ読んでみたいですわ」
ようむ「『タイセツなモノはこんなにチカく』っていう小説です…ぐすん」
衣玖「へ、へえ、今度読んでみますね…」
ようむ「ぜひ読んでみてください！！ていうか貸しますよ！これ！」ガシッ
衣玖「ひっ、えと、あはは、ありがとうございます、でも私本は自分の購入したものでなければ読まないタイプなので…はは」
ようむ「そ、そうですか…ぐすっ、衣玖さん、何かあったらすぐ私を呼んでくださいねっ」
衣玖「？？」
ようむ「タイセツなモノを失うのはつらいですから…」
衣玖「くすっ、ありがとうございます…（まっ、ぶっちゃけバカだけど、素直な良い子なのよね〜）」

――天界。
てんこ「あーーっ、これ知ってるーー！れいむが書いたクソ小説ｗｗｗｗ」
衣玖「…」
てんこ「アンタこんなん読んでんの？ｗｗバカになるからやめとぐげええええ！」
衣玖「たまにはケータイ小説も悪くありませんよ♪」

チャンチャン　−−−To Be Continued....

ぬえ「出たなまりさ！お前はここで終わりだがな！」
まりさ「白蓮いる？ＭＡＫＩＭＯＮＯ返しにきたんだ」
ぬえ「うんこなうだと思うよ、３日ぶりだとか…お前はここで終わりだがな！」
まりさ「そっかぁ、じゃああがらせてもらうよぉ」
ぬえ「お前はここで終わりだがな！」
−−−
まりさ「ふんふんふんふふ♪ふんふ糞ふん♪」
−ガラガラ
白蓮「お待たせしました♪」
まりさ「その顔、うんち出たんだな」
白蓮「！！///なぜそれを…///」
まりさ「良かったじゃん？借りていたＭＡＫＩＭＯＮＯを返しにきたんだ」
白蓮「あ、はい、どうも」
まりさ「ありがとう面白かったよぉ、こんなにすごい魔法は見たことないよ」
白蓮「そっかあ」
まりさ「じゃあ用も済んだし帰るぜ、おじゃましました」
−完−

−宴会
れいむ「うーーーーっしゃあああ！飲め！飲め！食え！食え！」
ぬえ「ぬえ！ぬえ！」
らん「脱げ！脱げ！ポーーーーーーーーーーーー！」ぬぎぬぎ
むらさ「まみぞう、Ｊリーグカレーよ！」ぬぎぬぎ
まみぞー「ｵｶﾜﾘ」ぬぎぬぎ
まりさ「わーいおもしろおかしいなー」ぬぎぬぎ
えーき「おら、みんな脱ごうよ」ぬぎぬぎ

白蓮「ｷｬｰ！脱いじゃえっ///」ぬぎぬぎ

−−しーーーーーーん

白蓮「えっ、ちょっと…アレレー？」
れいむ「えっ、何それは（ドン引き）」
あや「その下着なんなんですかね(半ギレ）」
白蓮「…あっ…///」
『猫の顔のバックプリントこどもおふぁんつ』
白蓮「あの、これは…違うんですううううううびえええええっ！！」タタタ…

ゆかり「いい年して…恥ずかしくないのかしら…（同じのはいてた、あぶねーっ）」
さとり「ゆかりさん、脱げよオラ」
ゆかり「しまっ…！」
さとり「…げ…ぬーげ…脱ーげっ！」
らん「ぬーーーげ！ぬーーげ！」
ゆかり「くっ…」
おくう「あのね、さとりしゃまのぱんつはおりんがつくってるんだよ」
さとり「!！！！！！！！！！！！！！！！！」
おくう「ちゃんとなまえ書いてあってね、おしりのとこにひよこの絵が描いてとってもかわいいんだじょ！」
さとり「〜〜〜ッ！！！///」

『ぎゃっはっはっはっはっははははしゃあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ゆかり「一転攻勢！やったぜ。」
さとり「おくうーーーー！///」
−やんややんや
あや「よーし私も…」
れいむ「あ、文はお股くさいから脱がなくていいです」
あや「…。」

幻想郷は今日も平和である。

最近1さんの活動が活発で嬉しいのう。
ありがたやありがたや

>>721
元気いっぱいでＲ（＾ж-）＝３ﾌﾞｯ

かせん「コラー！りんのすけー！」
りんのすけ「妖怪説教オババだゾ！逃げろー！」ザザザー！ブリブリブリ
かせん「２輪シリフリドリフトだと…！」
りんのすけ「ほっほーい！オラのスピードについてこれるかな？」
かせん「まちなさーい！」
−−
かせん「…なんてこともありました」
りんのすけ「」

れいむ「せっせ、せっせ」
（畑を耕すれいむ）
よしか「こんにちは」
れいむ「あらよしか、こんにちは」
よしか「なにしてるんだー」
れいむ「畑を耕しているの、私の体はイモでできているのよ」
よしか「ＴＡＧＡ−ＹＡＳＵ？たがやすってなんだ」
れいむ「こうして土をほじくりかえして作物を育てるの、するとイモができるのよ」
よしか「！！たのしそうだな！わたしもやるぞ」
れいむ「ふふ、じゃあよしか専用のイモコーナー作ってみる？」
よしか「わーい！わたしせんよう！おもしろおかしーなー」
−−−
れいむ「…ふう、こんなもんかな」
よしか「つーかれーたぞー」
れいむ「あとはほっとけばイモできるから、イモ」
よしか「イモ！そろそろできたか？」
れいむ「できればいいけど、できないわ」
よしか「いつできるんだ？」
れいむ「みのりこちゃんしだいね！」
よしか「みのりこちゃんできるだけはやくきてくださいなむなむ」
れいむ「ふふ…おっと、大切なものを忘れていたわ、ちょっとまってて」
よしか「？？」
−−つづく

れいむ「お待たせ（迫真）」
よしか「！！！おお！わたしのなまえが書いてある！…『芳香の』…？」
れいむ「『畑』よ、ここはあんた専用の畑よ」
よしか「！じゃあイモいがいのものもうえていいのかー？」
れいむ「ぐへへ、できれば”ししとう”がいいなあ、つまみになるし」
よしか「わかった！”ししとう”だな！」
れいむ「まあなんでもいいわよ、こんどにゃんにゃんにたのんでなんか苗とか持ってきなさい」
よしか「わかった！ありがとうな！れいむ！」がしっ
れいむ「へへっ、よせやい…」
−−−
にゃんにゃん「苗ねー、ししとうは無いけれどピーマンならあるわ」
よしか「おお！マンＰ！」
にゃんにゃん「こらこら＾−＾；」

−完−

４３Ｐのつづきから

おりん「・・・」
藍「戻ろう、傷口がひらくぞ」
−藍を無視するおりん。
藍「おりん！」
おりん「うるさい、ほっとけ」
藍「…！」
けーね「…」
おりん「これがあたいの本性だよ、心配しておっかけてきてくれたんだよね、ありがと」
藍「そ、そうだっ！だから…」
おりん「だから？だからいいよ、心配いらないよ、あたいのことはほっといていいです」
藍「いいわけあるか！帰るぞ！」
おりん「…あははっ！帰るってどこに？帰る場所なんてないよ」
藍「…ならウチへ来い！また一緒に暮らそう」
おりん「あのさあ、知ってるよ、あんたがあたいのこと馬鹿にしてたこと」
藍「なにを…」
おりん「あたいさ、あんたんち行ってすぐおしっこ漏らしたよね」
藍「…！それがどうした」
おりん「うらでこそこそさあ！橙とあたいのこと馬鹿にしてただろッ！！」
藍「！…それは…」
おりん「…死ねッ！偽善者！！」
藍「っ…そんなことで…」
おりん「そんなことさ、その程度だよあんたにとってあたいはね」
けーね「…だがここでお前を放っておくことはできない…」
おりん「だからいいですって、大丈夫ですから」
けーね「…そうか」
おりん「あら？あっさり食い下がっちゃった、あはは、それじゃあまた」
けーね「…」
藍「…おりん」
−−つづく
おりん「あんたには恨みは無いけど、

おー、スレに漫画のプロット書き込むの久しぶりだね。
そういやお漏らしとか藍がお燐連れ帰るとことかあったな。
りんさと漫画始まったの2年くらい前だから忘れてた。
>>1さん見るようになったいじめスレももう4年も前のだし、息が長いなあ。

>>726
おりさとマン44Ｐ更新しましたﾜｰ
http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html

>>727
ｴﾍﾍぇ　ｽｯﾄﾞﾚ落ちたら終わろうかとおもっていたけれど、案外丈夫だったので
続いているよ、残っていてよかった！＾３＾
　おちんこもんだりしたけれどあたいは元気です！

投稿お疲れ様。
新しい漫画のお燐とか見て思ったけど、また絵上手くなってるなあ。

>>726
けーね「…」ダッ！
藍「あっ、おいっ！どこいく！追いかけないのかっ？」
けーね「ダメなんだ…っ！私たちじゃあダメなんだよっ」
藍「はぇ！？ま、まってよーっ」
−−
けーね「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
藍「ひぃひぃ」
アリス「けーねっ！藍！おりんはいたのっ！？」
けーね「急いでくれっ…あっちだ…、もう、えぐっ、間に合わないかもしれない…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
アリス「…わかったわ…藍っ、まだ走れる？」
藍「あ、ああ、でもどうしたっていうのだっ、なぜ…っ！」
けーね「言ったろ、私たちじゃあだめなんだよ…っ、ひっぐ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
藍「あきらめるなよっ！！泣くぐらいなら無理やりにでも連れ帰れば良かったのにっっ！！」
アリス「藍ッ！行くわよっ！」
藍「くっ、わかっている！」
----
藍「おりーーーんっ！！」
アリス「おりーーーーーん！！出てきて！お願い！！」
藍「…いないっ、だからあの時追いかけていればっ！」

アリス「ッ！…藍、もう…いいわ…」
藍「お前まで！なぜあきらめ…ぁっ…！！」
アリス「うっ、ひっぐ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
藍「その猫…っ、うううぅぅぅ…くそおおおおおおお！！」
アリス「お燐…ひぐっ…お燐んんっ…ごめんね、ごめんねぇ…」
−お燐の亡骸を抱きしめるアリス。

つづく

>>729
えへほ、ぴくしぶ超絶不人気です＾−ｌ
応援してくれてありがとうございます！

たくさんカキコしていってね仲良しとか言ってるけど
もとはいじめスレだからね！

さなえ「きゃーっ…きゃーっ！♪」
かなこ「うるさーいよさなえ、どうしたの」
さなえ「いまの参拝客ちょっとイケメンだったのですーっ」
かなこ「えーっ、あんなモヤシのどこがいいのよぉ」
さなえ「かなこさまは見る目がないですねー」
れいむ「こんにちはー」
ＩＫＭＮ「あっ、霊夢ちゃん、ど、どもっす///」
れいむ「たまにはうちにもきてねー」
ＩＫＭＮ「は、はいっす///」

さなえ「…」
れいむ「さなえーっ、遊びにきたげたわよぉ///（ゎたしは早苗に会いにきてるんだけどぉ…)」
さなえ「まったく…」
-fin

>>730
−数日後。ちれいでん。

さとり「…」
アリス「さとり…その目…」
さとり「…わかっているわ…悪いのは私よ…」
アリス「…罪滅ぼしのつもりかしら」
さとり「…私は悪くない」
アリス「自分の居場所が無くなる辛さはあなたが一番知っているはずなのに…っ」
さとり「…」
アリス「私はあなたを責めはしないわ…」
さとり「うぅ…うえぇ…お燐…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

−完−

自分がされたら嫌なことを人にするゲーム開催ー！＾▽＾

キミの部屋にある時計全部を２０分くらい遅らせておいたぜ　へへっ

実害でたらかわいそうだから１０分前行動をしている人でも
「今日遅いねー＾−＾？寝坊？」って言われる程度にしておいた

テーマ：ネタ無し本気で腋を舐めたい東方キャラ

霊夢(臭枠)
咲夜、レミリア、フラン
妖々夢まさかの該当者無しッ！
輝夜
映姫、小町(臭枠)、幽香、文(臭枠)
雛
天子
ヤマメ、パルスィ
星
神子

−もりやじんじゃ
さなえ「ピコピコ、あっちむいてホイ」
とーれるーるるー♪
さなえ「けらけら」

−まりさ宅周辺
まりさ「ピコピコ」
にとり「ピコピコ、まりさの”た○ごっち”元気ー？」
まりさ「おう、にとりの”た○ごっち”も元気そうだなー」
アリス「あら、またうんちしてる」

−こーまかん
めーりん「ふわぁ…おっと、エサあげないと♪」
さくや「あっちむいてほい♪やったぁー」

−天界
てんこ「わたしのたま○っちが一番かわいいのよ、ふふーん」

−人里
けーね「”たま○っち”ね…た、たしかに皆あれにハマって学業がおろそかに…
　　　　おっと、すまん…エサの時間か…ﾊｯ！ち、ちがうこれは///」

−神社
れいむ「うわああああん！ゆかりーんっ」
ゆかり「ゆかりん言うな、なによなによどうしたの」
れいむ「あのね、”た○ごっち”って知ってる？」
ゆかり「んー、ああ最近若い子たちで流行ってるあれね」
れいむ「みんなちっちゃい画面見てニヤニヤしているのよ、これって異変だと思うの」
ゆかり「…欲しいの？」
れいむ「！！///」
ゆかり「皆の輪に入りたいのね？」
れいむ「そ、そんなことないやい！///ばーかばーか！どっか行け！」
ゆかり「まったくおこちゃまなんだから…」

−翌日。外の世界のおもちゃ屋
ゆかり「あの、ちょっといいかしら」

おもちゃ屋のオッサン「は、はい！（うひょーうるとら美人だぜ）」
ゆかり「”た○ごっち”ってあるかしら」
おっさん「へぇっ！？はは、懐かしいもの知ってますねえ」
ゆかり「あるの？ないの？」
おっさん「あ、いやあ、さすがにもう無いですねえ（怖ーっ！でも美人）…
　　　　　いまどきおいてる店はそうそう無いんじゃあないですかねえ」
ゆかり「そう」
おっさん「あっ、待ってください、”た○ごっち”に似たのでよければありやすぜ」
ゆかり「ならそれでいいわ」

−−地底
ヤマメ「”たま○っち”…？地上では流行っているのかい」
れいむ「知らないのねっ！やっとまともな人に出会えたわーっ」
ヤマメ「ええ？喜んでいいのかな」
れいむ「ゴムとびしようよ、ねえっ、いいでしょ」
ヤマメ「いいよ、暇だし」
パルスィ「…」じと…
れいむ「あっ、パルスィも一緒にやろうよ」
パルスィ「！！///し、仕方ないわねえ…///」
れいむ「私の居場所はここにあった！あはは」

つづく

http://www.ustream.tv/user/ronkD
おりんのまんがかいているからよかったらきてくださいね＾▽＾

やってるよ　きてね

おわるよしばらく更新できないとおもいますよごめんなさい

>>743
漫画の投稿に配信とお疲れ様。
また余裕が出来たら描いてくれるの楽しみにしてます。

いつも応援ありがとうございます

たっだいまぁ

お帰りなさい。
お疲れさん。

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりさとまん更新したよ！
>>747
ありがと（＾３＝）これからもかきこんでねお願いだよぅ

おつおつ
泣いてる藍さまかわいい

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりさと更新しました！

>>749
ないている女の子大好きなんだ☆

http://www23.atwiki.jp/thdkai/
ＴＯＰ絵春ver.にしました！あわーいかんじでぴんきーあねきたち

http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html
おりさと１Ｐだけど更新しました！

か…過去編ってなんだ！？
こっちで書いたプロットに更に付け足しがあるのか。
新トップ絵もお疲れ。
暖かくなってきたけど、春すっ飛ばして初夏って感じだなあ。

過去編終わった！
ハヤワザ！！

さとりんとの出会い書こうと思ったのだけれど
そちらははっぴぃえんど編用にとっておきますの（ﾟーﾟ）

グモンコージュのおびん超絶かわいいし良い子で娘にしたかった…

ごめん読み方わからなかったから勝手に脳内でぐもんこうじゅって読んでいたよ

おりさとまんでいすいしながらこうしん！
http://www23.atwiki.jp/thdkai/pages/52.html

すみません、、明日更新します

�H�H�H�H�H�H�H�H�H�H
�H�H�H�H�H�H�H�H�H�H

>>760これかいたのヴぉくじゃないよ！
ぼくがトゥルーだよ
たしかに9mmいまきいてたけど。。

ラジオ聞いてるけど、たまに聞こえる欠伸とかが>>1さん？
どうでもいいけど、>>761のトゥルーがクトゥルーに見えた。

そうだよーこんばんわ！

まんがかいたよよろしくね

>>763
ラジオの声で書き込まれる前に分かったぜ。
更新お疲れ様。

ありがとうございます！お絵かき掲示板であそぼうね

ラジオ書かなくても聞こえるから、中にゃ掲示板の書き込みに口頭で答える人とかもいるみたいだよ。
私はクリエイティブな人間じゃないから、絵は描かないけど、1さんの漫画は楽しみにしてるよ。

お仕事がんばって。

排水口の絵に投下した絵も全部好きだよ。
穴おじんの息子に股間刺される星ちゃんとか
この前ピクシブに再投稿してた股割かれる早苗さんとか興奮する。

消えちゃったのか。悲しいね。
でも最近また更新ペースが上がってきてとても嬉しいよ。

更新されてない間は平穏なのか…
ペースが上がるのは嬉しいけど複雑だね。

ストレス解消云々については、趣味でストレス解消するのって極普通の事だと思うけど。

アル中には気をつけてね！

コミケとか例大祭に申し込もう。
今からでも紅楼夢や冬コミには間に合う。