【アマガミ】上崎裡沙part2【ぇあ】

スニーキングヒロイン　上崎裡沙（CV:門脇 舞以）
前スレ
【アマガミ】上崎裡沙【ストーカー】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1238447828/

アマガミ　71噛み目
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1250226761/

公式ホームページ
ttp://amagami.info/index.html

攻略wiki
http://www36.atwiki.jp/amagami/

プロフィール
クラス　　　2-B
部活　　　なし
血液型　O型
誕生日　6月23日
星座　　　蟹座
好きな事　主人公、人の噂、占い
苦手な事　主人公にちょっかいを出す女性、自分の思いどおりにならないもの、動物、牛乳、ゴーヤ
家族構成　父、母、妹
通学手段　徒歩
主人公の呼び方　あなた、にぃに

■スレ立てについて
・ 次スレは>>980を踏んだ人が、スレ立て宣言をしてから立てる。
・ 立てられなかった場合、報告して他の人に頼むこと。
・ >>980前に荒らしがスレを立てたら、放置。削除依頼。

その後、980以降にルールに従って正規にスレ立て。

ゴメンなさいクラスは2−Cですスイマセン＞＜

>>1
乙



他の女の子の相手ばかりして、裡沙たんに寂しい想いをさせて
しまう　純一きゅん
寂しさが限界に達したので、純一きゅんを自分の部屋に拉致って、
純一きゅんを全裸にして、身体中ﾚﾙﾝﾚﾙﾝして、純一きゅんを悶絶
させちゃう　裡沙たん
裡沙たんのﾜｶﾞﾏﾏな行動にﾌﾞﾁ切れた純一きゅんに、全裸にされて
ﾍﾟｯﾀﾝｺなおっぱいを強く吸われた後、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激
しく出し入れされて、涎を垂らしながら失神しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ
裡沙たん

コミケなら裡沙ちゃん本いっぱいあると思ったのに全然なくて泣きたい
七咲とかりほこは多いのに

そうか！スト子が他の女の子にあげたのは写真じゃなくて本だったのか！

先輩には七咲×橘を(ああ、やっぱり逢ちゃんみたいに性的に押しの強い可愛い子がいいんだ…)
七咲にはふかふか×橘を(先輩…結局、最後に勝つのは胸なんですね…)
中多さんにはウメ×橘を(ああ…素敵です。素敵すぎて私の入る場所なんてない……)
薫には梨穂子×橘を(うう…悔しいけどこの二人には勝てないわ)
梨穂子には森島×橘を(森島先輩、やっぱり純一の憧れだけに綺麗だな……私なんて……)
絢辻さんには薫×橘を渡そうとするも失敗

さて、まだ前スレが残っているので埋めないとな

所詮同人なんてアマガミに似ているだけの別の何か
テンプレにちょいと小道具変えて出来上がり
騙されている事に気づけ！

改めて>>1乙
そして、前スレの>>990、>>995、>>998-1000に感謝

人気がある＝売れるって考えで描いてる同人屋増えたからな。いや昔からそうか

下手すりゃゲームやらずに描いてる場合もある。当然公式イラストが少ない裡沙ちゃんは描けないんだろう>>1乙

>>1乙

一時期ハマってた人間が言うのもなんだが同人は基本的に別物。
作者の妄想シチュの為にキャラが崩壊してたり、
酷いとキャラの一人称から口調、行動まで完全に別人の場合もあるし。

アマガミを好きなのは結構だが
別に同人自体を否定する必要はなかろうに

原作レイプだもんな、実際にレイプとか当たり前のようにあるし

そんなコトより、裡沙ちゃんの手料理が食べたい

>>10
否定するつもりはないけど、ゲームやってないだろこれ、って内容でただエロが続いていると
梨穂子ソエンを見ている時のようなやるせなさを感じる

>>12
沖縄料理を作って欲しいなぁ
何気に器量よし、成績良し、料理よしとレベル高いよなあ

俺も同人は否定しないけど、エロ同人には不快感を覚えるな。
それよりも、キャラスレ等に投下されているファンフィクションのような
健全な二次創作は歓迎するよ。
橘さんとヒロインたちが真剣に(時には横道に逸れながら)自らの想いを
ぶつけ合う…俺はそんなお話が見たい。

内容にもよるな、結局は自分に合うか合わないかの話なんだけど
作者の妄想や趣味嗜好が入るのである程度の改変は当たり前と思ってるけど
どう見ても原作知らない・あまり興味もないのに
人気あるから売れるからの理由で作ってるようなのは白けるね

そうだね！
それより裡沙ちゃんが言う胸デカクする為の「色々やってるんだけどね」の色々を検証しようぜ！

同人って昔の絵師はその作品が好きだから書いてたんだろ？

今じゃただの商売だしな

せっかく>>16が流れ戻そうとしてるのに

>>17
愛を感じられる作品も減ったのかもね

哀しい話さな

にぃにの手袋を入手して、はめて揉みます

ﾃｰﾌﾞﾙの上の牛乳とにらめっこして
「ふぅ〜、飲まないと…飲まないと橘君好みの女の子になれないよぉ」
とか言いながら
でも
「それにしてもあの時の橘君格好よかったなぁ…またあたしの事助けてくれないかなー(//∀//)ｷｬｰ」
と、結局妄想だけで満足しちゃったりするんだよ
裡沙ちゃんは可愛いなあ！！

みゃーと一緒にバストアップ体操

あれ？
このスレこんなに過疎ってたか？

新ｽﾚ早々落ちるのは嫌だよー

ならば・・・


純一きゅんの事を考えるだけで、身体が熱くなっちゃう　裡沙たん
夏休みの学校に来て、例の隠れ教室で純一きゅんのお宝本を並べて、
純一きゅんがお宝本を見ながら一人自家発電している姿を想像して、
ぱんてぃを脱いで一人えっちをしちゃう　はしたない裡沙たん
丁度お宝本を整理しに来た純一きゅんに一人えっちを見られてしまい、
顔を真っ赤にして恥ずかしがる　裡沙たん
裡沙たんの淫らな姿にﾑﾗﾑﾗして、裡沙たんを四つん這いにさせて
ﾊﾞｯｸで激しく出し入れして、軽く10連発仲田氏しちゃう　純一きゅん
ﾑﾗﾑﾗが収まらない純一きゅんに、そのままﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、更に
極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで仲田氏90連発されて、涎を垂らしながら
身体を捩って、微笑みながら失神しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん

寝バック少しは休めよ

保守

軽く10連発するなw

よう来た寝バックb
これなら安泰だなww

寝バックさん、応援しています///

質問なんですが主人公の呼び方が何で、にぃになんでしょ？
おかげで妹が化けているのかと思っちゃいました。

美也に教わったと、テックジャイアンイレギュラーに記載してあったと記憶

沖縄出身の裡沙ちゃんが美也に教えてあげたんだろ

寝バックの橘さんどんだけ早いんだよw(発射、充填速度共に)

31です。レス感謝。妹と接点があったとは。

付き合わない選択すればその話すぐ見れるけどね
美也vs裡沙の修羅場面白かった

あのイベントのおかげで兄妹って悪くないなと思った

でも現実って残酷だよな…orz

むしろ美也との修羅場イベントの方が俺的には付き合う流れ
美也がねぇねって言うシーンは何故か泣けた

アンソロにちょこっと出てるよね

>>37
つまり俺の現実は残酷じゃないと

>>40
妹……いないってんだろ？

俺が橘さんだ！

小３に戻って裡沙ちゃんの牛乳飲んでから出直しな

俺は、橘さんになれない…

オンドゥル

上崎（橘純一・・・上崎裡沙・・・橘裡沙・・・・なんちゃって！なんちゃって！キャー////
　　　　はぁはぁ・・・いけない、つい取り乱しちゃったわ・・・ふふふ、でもいい響き・・・
　　　　橘裡沙か・・・橘裡沙、橘裡沙、たちばなりさ・・・サリナバチタ♪サリナバチタ♪サリナバチタ♪お〜ほほほ♪・・・
　　　　な〜んてね・・・さてと、せっかく橘君の部屋に来たことだしここはやっぱり恒例の裡沙ちゃ〜んチェック！
　　　　たしかここのおもちゃ箱の奥に・・・ごそごそ・・・あ！あったあった・・・ふふふ、彼女になってもこれだけはやめられないのよね
　　　　どれどれ・・・う〜ん、やっぱり大きい方がいいのかな〜・・・はぁ〜努力はしてるんだけどな〜・・・
　　　　ううん、足りない分は愛情でカバーよね！よし！がんばるぞ！・・・）
橘「裡沙ちゃんおまたせーお茶が・・・って！うわ〜なにしてんの〜」
上崎「あ・・・・・テヘッ」
橘「もう〜ほんとに油断も隙もないな〜とにかくこれは見ちゃダメ」
上崎「ぷう〜、せっかくお宝本で研究して橘君の好きな格好やポーズをしてあげるつもりだったのに〜」
橘「な、なんですと！」
上崎「・・・見たい？」
橘「yes sir！」
上崎「ふふふ・・・それじゃあ・・・」

これより先は秘密結社AGUネスにより抹消されました

今まで自分の秘密をｺｯｿﾘ見ていたのだから、今度は君の秘密が
見たい！と、裡沙たんの部屋に行って、裡沙たんの押し入れから
怪しい段ﾎﾞｰﾙ箱を見付けて、抵抗する裡沙たんを押さえ、段ﾎﾞｰﾙ箱
を開けてみる　純一きゅん
中からは、純一きゅんのｽﾅｯﾌﾟ写真はおろか、純一きゅんの生
着替え写真・水着姿・お宝本を買いに行く姿を取った写真がｻﾞｸｻﾞｸ
出て来て、焦る　裡沙たん
「そんなに欲しいならあげるよ！」と、裡沙たんを全裸にした後、
裡沙たんのﾍﾟｯﾀﾝｺおっぱいの乳首を洗濯ﾊﾞｻﾐで摘まんで、お尻の
上に乗って、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏しちゃう　紳士
純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ攻撃に、奇声をあげながら呼吸が乱れる程
感じちゃって、涎を垂らしながら失神しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん

だんだん寝バック氏の文章力が上がってきているｗｗｗｗｗｗｗ

公表して率直な意見を聞いてめげずに改善しつづければ腕もあがろう

SS･寝バック乙

>>49
そうだねww今の時点でもおもろいけど

ところで、この二人って他のキャラスレでも書いてんの？
本スレと先輩スレとここしか見ないから知らんのよ

現実の妹は残酷すぎて怖い

>>36-38
美也との修羅場を経てから後、裡沙ちゃんの魅力に気付いて
今度は裡沙ちゃんを追う側に回るんだよ

>>13
沖縄料理いいなｗ　ただゴーヤは使ってくれないけど…
裡沙ちゃんに泡盛飲ませて酔わせちゃうぞ！

裡沙たんのお尻の感触が忘れられなくて、悶々とする　純一きゅん
家でくつろいでいたら、急に純一きゅんが訪ねて来たので、嬉しく
なっちゃう　裡沙たん
部屋に連れていくと、いきなり純一きゅんにﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳされて、顔が
赤くなる　裡沙たん
裡沙たんのお尻が忘れられなくて、ついここまで来てしまったと、
恥ずかしそうに告白する純一きゅんが愛しくて、ｽｶｰﾄを脱いで
ぱんてぃをｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう　
策士裡沙たん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんにﾍﾞｯﾄﾞに押し倒されて、寝ﾊﾞｯｸ仲田氏100
連発されて、何回も天国にｲｯちゃって放心状態になっちゃう　
ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん

上崎「日曜日なのに誰もいない…どうして…どうして他の子の所に行っちゃうのっ！？」
上崎「こんなに……こんなに好きなのにっ！！！」

橘（ふふふ、ずっと後ろに居るとも気づかずに・・・だいぶ焦らしたしそろそろ後ろから抱き付いてみようかな・・・ふふ、驚いた顔も可愛いからな裡沙ちゃん）

上崎「ふふ、私の残像とも知らずに得意気になってる橘君もかわいい‥」

橘『ははっ、三重残像拳だよ

破ァ！！！！！

>>54-55
日曜の昼間から早過ぎｗ

夏休み最後の週末、街の本屋さんで裡沙たんを見かける　純一きゅん
裡沙たんの私服姿にｷｭﾝｷｭﾝしながらも、裡沙たんのｷﾞﾘｷﾞﾘﾐﾆｽｶｰﾄ
から白いぱんてぃがﾁﾗﾘ見えて、急にﾑﾗﾑﾗしちゃう　純一きゅん
いきなり純一きゅんに手を捕まれﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、ｽｶｰﾄを捲り
上げられぱんてぃをｽﾞﾘ降ろされた後、寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れ
されて、悦びの声をあげながら気持ち良くなっちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ
裡沙たん

今ふと思ったんだが、もし仮に裡沙ちゃんと遊園地イベントがあったなら
ファラオによって何にされてしまうのか…

牛乳とかかな
いや、双眼鏡や盗聴器っていう手もだな

ゴミ袋かもね

告白前なら美也（妹）かも…

橘さん本人

橘さんの好きな巨乳さんになってしまうんだよ。

俺にとっては残念なお知らせ。

寝バックって携帯からなんだなｗほんまようやるわｗ

いつでもどこでも寝バック出来るようにしてんだろｗｗ
意識高いなあいつは

狸沙ちゃんしか愛せない

狸沙ちゃんしか愛せない

狸沙ちゃんしか愛せない

狸沙ちゃんとやらはお前に任せた

>>70
なら何故ここに…
まあいい、裡沙ちゃんは任せろ

狸沙ちゃんならいくらでもくれてやる裡沙ちゃんは僕のものだからやらんがな

じゃあもらってくわ、すまんのう

>>72
残念、それも私のおいなりさんだ

[痛＋]人気声優に「両親を殺す」と脅迫した無職逮捕
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1251857801/
こわい…

【事件】声優・門脇舞以さんを脅迫、無職の男逮捕
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1251859414/


上崎「脅迫ダメ。絶対（ｷﾘｯ」

魔王姉ちゃんの中の人もストーカー被害遭ってたんだよな
ストーカーって卑劣ですよね

そういう連中に媚売って金もらってるんだから文句言うなっての。ねぇ。

どうすんだよ！！おいっ
この無職の馬鹿がアマガミ持ってたら…
世間様からは俺らまで…orz

橘「まったく、好きな人に付きまとって迷惑をかけるなんて何考えてるんだろう」
上崎「ほんと、許せないよね」
橘「い、いたの？」
上崎「ええ、ずっと・・・」
橘「そ、そう・・・」
上崎「ほんとなんでストーカーなんてしちゃうのか全然理解できないよ」
橘「そ、そうだね・・・ははは・・・」
上崎「これじゃあ、危なくてますます橘君から離れられないじゃない」
橘「ははは・・・」
上崎「ふふふ、安心してね橘君はあたしが守るから」
橘「あ〜・・・はは・・・そうだね・・・え〜っと・・・ほどほどにね・・・」
上崎「ふふふ、あたしのにぃに・・・あたしだけのにぃに・・・ふふ・・・ふふふふ」

まあ中の人もスト子もびっくりな黒い噂があるんですけどね

おっと、こんな夜に誰か来たみたいだ

裡沙ちゃん･･･橘さんのコトにぃにって呼ぶの？

声優のパーソナリティに関わる情報には触れない
顔も見ないのが最善

小学生の時檜山修之の写真を見てしまって以来の信念である

キャラクターと照らし合わせて勝手に絶望するのはやめようぜ…
声優さんにも大変失礼だ。

さて裡沙たんお風呂入ろうか＾＾

本当に声優は鬱陶しいな
アイドル崩れ、役者のなれ損ないの分際で

分際で、何？
言いかけて途中で止めるこたぁねーよ

厄介なファンがこういう事件を起こす事なんて昔からよくあることだろ
ほどほどにしとけよ

アマガミ紳士からそういう輩が出ない事を切に祈るよ…

さて裡沙ちゃんとイカ焼きでも頬張りますかね

さて裡沙たんお風呂入ろうか＾＾

裡沙ちゃんのレイプ物同人誌があったよ

さあ、さあ、さあ早くするんだ

流石同人誌屑だな

ttp://www.esc-j.net/ebgame/src/ebg0193.jpg

なんか空気悪いな
いやしかし、裡沙ちゃんは人の噂好きだしこういう話題でスレが進むのもいいかもしれない

何周かやって気付くケド裡沙ちゃんって結構色々な場面に出没してるよな
七咲のレベル２アコガレ☆イベントの帰り、丘の上公園にいたの裡沙ちゃんだろ？

裡沙ちゃんスキENDでヒロイン達に謝りに行く所見たかった
ヒロイン達は橘を信じなかった事を悔やむのだろうか？
しかしもう時既に遅し、裡沙ちゃんのものになってしまってるという…
そんなヒロイン達を見てみたかった

>>96
先輩は別にあまり悔いなさそう
薫や七咲あたりは悔いそうだね

橘さんの行動しだいでは(スト子を振るなど)、テキタイ落ちしたヒロインが
彼と仲直りする救済イベントも考えられていたんだろうけど、容量の関係で
削られたんだろうな。
自分としては、友人に促されて橘さんに謝ることを決意するヒロインを見たかった。
スレチかも知れないけど。

容量と時間あったらリアル橘さんの事だから
上崎さんがいかに活躍したかを（橘さんの邪魔をした）
表現するのに使いそうだけどね

是非とも廉価版で本来予定されてた行動妨害を！
ついでにその他の開発期間の都合で断念されたイベントも追加を！
しかし容量がいっぱいいっぱいらしいから
仮にやろうとしてもPS2じゃ無理だろな

上崎さんが登場する時だけディスクを入れ替える様にしたら良い

上崎さんに逢いたいけど、
ぽっちゃり幼馴染攻略するのが面倒くさくて・・・・・

>>101
なるほど、ディスク入れ替えいいね。
PSの時は結構あったんだがPS2ではなんか見ないね。

>>102
俺も最初は梨穂子と沙江ちゃん面倒に思ってたがやってみると面白いよ。

FDで裡沙ちゃん視点で小3〜橘さんと結ばれるまでのストーリーやらないかなあ

月9も真っ青の純愛ラブストーリーだよ

橘（う〜ん、困った・・・どうしたもんか・・・まぁ、これはこれで嬉しくもあるが・・・でもな〜・・・）
美也「あ、お兄ちゃん！」
橘「ああ、美也か・・・」
美也「なによ〜その気のない返事は・・・って、どうしたのそれ」
橘「ははは・・・」
美也「え〜と・・・何してるの裡沙ちゃん・・・」
上崎「何って、見た通りだけど？」
美也「だから、なんでにぃにの体にダッコちゃんみたくしがみついてるの？」
上崎「ふう〜、だってこうでもしないと橘君に悪い虫がよってくるんだもん！」
美也「悪い虫？」
上崎「そうよ、さっきだってあたしが目を放した隙にクラスの女の子に口説かれてるんだもん」
美也「ええ！・・・にぃに・・・もしかして浮気？」
橘「違うよ！浮気なんて人聞きの悪い・・・」
上崎「そうよ、橘君は悪くないの悪いのは橘君によってくる女の子のほうよ・・・
　　　　まぁ、橘君すごくかっこよくて優しくて面白い最高の男の子だから他の子がほっとかないのも分かるけど・・・えへへ・・・ほんと、素敵・・・」
美也「・・・裡沙ちゃん？」
上崎「だからって橘君にちょっかい出すのはダメなの！橘君はあたしの・・・あたしだけの橘君なの！」
橘「ははは・・・」
美也「はぁ〜・・・まったく裡沙ちゃんは・・・で、にぃに、ほんとは何があったの？裡沙ちゃんのいってる事は本当なの？・・・」
橘「ああ、それはな・・・」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・

橘（あ〜食った食った・・・腹ごなしにちょっとぶらぶらするか・・・・・・・
　　あれ？あそこにいるのは田中さんだ・・・どうしたんだろう？なんか元気がないな・・・ちょっと声をかけてみよう）
橘「お〜い田中さん」
田中「あ、橘君・・・」
橘「どうしたの？元気ないみたいだけど・・・何かあった？」
田中「・・・ううう・・・ふえ〜ん、橘く〜んまたふられたよ〜」
橘「ええ！またなの！」
田中「うう、今度こそは！っと思ったんだけどな・・・はぁ〜〜何がいけないんだろう・・・」
橘「ははは・・・まぁ・・・その・・・田中さんは可愛いんだしそのうち田中さんの魅力に気付いてくれる男の子が現れると思うよ・・・はは・・・」
田中「ほんと！本当にそんな人が現れるかな！」
橘「う、うん、多分・・・」
田中「ふふふ、ありがとう・・・やっぱり橘君は優しいな・・・あ〜あ橘君が彼氏ならこんなに悩まないのにな〜」
橘「ははは」
田中「・・・そうよ・・・そうすればよかったんだ」
橘「田中さん？」
田中「橘君！私の彼氏になって〜」
橘「えぇぇぇ！！」
田中「橘君なら私の事分かってるし優しくてカッコイイし・・・お願い！彼氏になってください！」
橘「い、いや・・・そんなこと言われても・・・」
？？？「こ〜〜〜〜〜ら〜〜〜〜〜」ダダダダダダ！
橘・田中「「へ！？」」
？？？「え〜い！」がしっ！ぎゅう〜〜っ！
橘「わわ！裡沙ちゃん！」
上崎「ふう〜、橘君になにしてるの〜！」
田中「え？え？」
上崎「橘君はあたしの彼氏なんだから！」
田中「え？・・・え〜！」
橘「え、え〜と・・・まぁ・・・その・・・ごめんね田中さん」
田中「そ、そんなぁ・・・うう・・・またふられた〜・・・わ〜ん薫〜」タッタッタッタッ
橘（あ・・・行ってしまった・・・これは後でフォローしといた方がいいな・・・じゃないと薫を敵に回しかねん）
上崎「うふふふ、橘く〜ん」すりすり
橘「ははは・・・あの、そろそろ離してもらえる？」
上崎「やー！」
橘「ええ！なんで！」
上崎「今日はこのままずっといる！」
橘「ええ！だって午後の授業が・・・」
上崎「そんなのしらな〜い」
橘「ええ〜！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

橘「と、まぁこんな感じだ」
美也「はぁ〜・・・まったく、にぃには・・・裡沙ちゃんがヤキモチ妬きなの知っててどうしてそう不用意に女の子に優しくするかな〜」
橘「ははは・・・面目ない・・・」
美也「ねえ、裡沙ちゃん、にぃにはエッチで間抜けだけど裡沙ちゃんがいるのに他の子に簡単に口説かれるほどバカじゃないよ、だからもうにぃにから離れても・・・」
上崎「へ〜んだ、橘君がそんなにいい加減な人じゃないのは知ってるも〜ん」
美也「え、じゃあなんでいつまでも・・・はは〜ん・・・裡沙ちゃん」
上崎「な、なによ・・・」
美也「裡沙ちゃん、単ににぃににくっついていたいだけでしょ」
上崎「ギクッ！」
橘「え？いまギクって・・・」
上崎「え〜なぁに〜あっ橘君ネクタイまがってるよ、直してあげるね」
橘「あ、ありがとう」
美也「もう！にぃに！」
橘「はっ！いけない、またごまかされるところだった・・・ねえ、裡沙ちゃん、そろそろ離してくれない？」
上崎「や〜」
橘「トホホ・・・」
美也「もう、しょうがないなにぃには・・・ちょっと耳かしてにぃに」
橘「え？」
美也「ごにょごにょ」
上崎「ふんふん」
美也「裡沙ちゃんは聞いちゃダメー」
上崎「なによ！美也ちゃんのケチ！」
美也「もう、油断もすきもない・・・だからねごにょごにょごにょ」
橘「そ、そんなことを・・・」
美也「わかったにぃに！」
橘「どうしてもやるの？」
美也「やるの！」
橘「よ、よし・・・あのね裡沙ちゃん、僕午後から体育だから着替えなきゃいけないの、だからね、離してくれるとうれしいな〜」
上崎「い・や」
橘「そ、そう・・・じゃあ・・・こら！裡沙！」
上崎「ひ！」
橘「あんまりわがまま言ってると嫌いになっちゃうぞ！」
上崎「うう・・・うわ〜ん、ごめんなさ〜い、嫌わないで〜うわ〜ん」
橘「わわ！り、裡沙ちゃん！ご、ごめん！無し！今の無し！だから泣かないで！」

上崎「うん！」
橘「へ？」
上崎「えへへ、やっぱり優しいな〜」
美也「・・・だめだこりゃ・・・」
橘「・・・もしかして・・・裡沙ちゃん・・・」
上崎「えへへ、ごめんごめん」
橘「はぁ〜・・・」
上崎「でも、橘君を困らせたのはほんとよね・・・ごめんなさい・・・」
橘「裡沙ちゃん・・・」
上崎「だから、今回の事はチュウしてくれたら許してあげる」
橘「ええ！今！ここで！」
上崎「うん、そう」
橘「み、美也だって見てるし・・・」
上崎「うう・・・橘君、ほんとはあたしのことどうでもいいんだ・・・だから他の子に優しく・・・」
橘「わかった、わかったから・・・」
上崎「ふふ・・・それじゃあ、はい・・・ん〜」
橘「仕方ない・・・いくよ・・・チュッ」
上崎「ん・・・んん・・・ん」
美也「わわわわ///」
上崎「んん・・・あむ・・・ん・・・ぷは〜・・・えへへ・・・しちゃったね・・・」
橘「ははは」
美也「このバカップルが〜」
上崎「ふふ、羨ましい？これが橘君とあたしの愛よ」
美也「・・・やってらんな〜い」

橘（こうして、裡沙ちゃんにヤキモチを妬かれた・・・はぁ〜授業には遅れるし、家では美也にからかわれまくるし・・・裡沙ちゃんほんと頼むよ・・・
　　でもまぁ、そんな裡沙ちゃんも好きなんだけどね・・・はは、僕まんまとはまっているのかな・・・まぁいいか楽しいし・・・）

いつでもどこでもやってくれる人だ

おいおい、GJだな
まったくけしからん!!
裡沙ちゃんかわいいよ裡沙ちゃん

脳内フルボイス余裕でした

やっぱりかわいいなぁ！！
ﾊｧﾊｧﾊｧ ﾄﾞﾋﾟｭ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　この男は今　スト子スレで
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　ピュアでないレスをし　場を荒らした
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　そういう行為は一切認めていないと・・・・・・！
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　繰り返す！　ピュアでない行為は
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　　無条件で別室行きだっ・・・・！
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/.>>112 | | ∨ {ニニヾヽ

ピュアドリームｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがにファミ通企画にスト子の動画は無いか…
残り２つ、サブとしても出ないだろうな

他の女の子とｲﾁｬｲﾁｬしている純一きゅんの姿を見て、心がﾁｸﾁｸ痛ん
で苦しい　裡沙たん
裡沙たんの沈んだ様子から、また裡沙たんを傷つけている事に気が
付いて、反省する　純一きゅん
放課後、隠し教室に裡沙たんを連れ込んで、いきなりﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳ
したり、おっぱいをﾚﾙﾝﾚﾙﾝして、裡沙たんを貪る様に求めて、
裡沙たんの不安を解消しようとする　紳士純一きゅん
純一きゅんの優しさに気が付いて、涙を浮かべながらｽｶｰﾄを捲り
上げてぱんてぃをｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんの愛を
求める　健気な裡沙たん
裡沙たんの願いを叶えるべく、自らｽﾞﾎﾞﾝとﾄﾗﾝｸｽを脱いで、裡沙
たんのお尻の上に乗って、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで突き刺さして、
裡沙たんに仲田氏120連発御奉仕しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、悦びの声をあげながら、涎を垂らして
微笑みながら気絶しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん

寝バックたそｷﾀﾜｧ（n‘∀‘)η

寝バックキターw

120連発てｗｗ

ちゃんと数えながらやっている寝ﾊﾞｯｸに嫉妬

ね…寝バックが凄く歓迎されているスレがあったなんて…

本スレとかで他ゲームの話ばっかする輩よりはるかにマシだろ

裡沙たんに、「あたしは、あなたの乳首の色や形も知っているの♪」と、いってもらい乳首をしゃぶしゃぶしてもらいたい（＃´Д｀＃）

結美スレにｶｴﾚ

け、結美

まあ、関係の無い内容や荒れるくらいなら氏の書き込みを平和に眺めるのほうがいい。
寝バックー！早く来てくれえー！！

>>126
呼んだ〜？


暇な日曜日の午後、商店街をぶらつく　純一きゅん
背後から、裡沙たんがｽﾄｰｷﾝｸﾞしているのを感じて、ちょっと
ｲｼﾞﾜﾙしてみようと画策しちゃう　策士純一きゅん
いきなり泡姫様の居る、石鹸の国の入口に立って、入口に入るふり
をして、木陰に隠れて様子を伺う　純一きゅん
顔を真っ赤にしてｵﾛｵﾛしている裡沙たんを見て、ﾆﾔﾆﾔする　ｲｼﾞﾜﾙ
純一きゅん
ｶﾞｯｸﾘ肩を落として涙目の裡沙たんを、後ろから抱き締めて、
驚かしちゃう　純一きゅん
その後は純一きゅんに手を引かれてﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、おっぱいを
ﾚﾙﾝﾚﾙﾝされ、ｽｶｰﾄを捲り上げられぱんてぃをｽﾞﾘ降ろされてお尻の
上に乗られて、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで仲田氏120連発されて、涎を
垂らしながら身体を捩って、何回も天国にｲｯちゃう　えっちな裡沙たん

暇な日曜日の午後、商店街をぶらつく　純一きゅん
背後から、裡沙たんがｽﾄｰｷﾝｸﾞしているのを感じて、ちょっと
ｲｼﾞﾜﾙしてみようと画策しちゃう　策士純一きゅん
いきなり角を曲がり、路地裏に入って、闇雲に走り裡沙ちゃん
をまいて、木陰に隠れて様子を伺う　純一きゅん
息を切らしてｵﾛｵﾛしている裡沙たんを見て、ﾆﾔﾆﾔする　ｲｼﾞﾜﾙ
純一きゅん
ｶﾞｯｸﾘ肩を落として涙目の裡沙たんを、後ろから「だ〜れだ」をして、
驚かしちゃう　純一きゅん
その後は純一きゅんと手をつなぎ、楽しく会話をしながら
ゲームセンターで占いをして相性１００％のミラクルをたたき出し
純一きゅんお勧めのラーメンを食べて
黄昏から宵闇へと変化する河原を腕を組んで帰る　幸せで顔が緩みっぱなしの　一途で乙女な裡沙たん

>>128
お前先輩スレにも来たな

>128 寝バック氏から寝バックシチュ除いたら急にピュアになったな

最近裡沙たんにストーキングされてる
かわいいなぁ＾＾

だからお前彼女出来ないんだよ

たまには裡沙たんを驚かそうと、放課後誰も居ない校舎の屋上の
隅で、裡沙たんのｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃをｽﾞﾘ降ろして、お尻を
ﾚﾙﾝﾚﾙﾝしちゃう　変態紳士純一きゅん
純一きゅんの突然の行動に驚くものの、純一きゅんに悦んで貰おう
と、お尻を突き出してｼﾞﾜﾘ溢れてきちゃう　裡沙たん
そのままｽﾞﾎﾞﾝとﾄﾗﾝｸｽを脱いで、立ちﾊﾞｯｸで裡沙たんのお尻の
感触を味わいながら、軽く仲田氏20連発しちゃう　純一きゅん
まだまだ純一きゅんに悦んで貰おうと、ぱんてぃを履かずに純一
きゅんをﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、純一きゅんのｸﾘｰﾑ色の液体を垂らし
ながらお尻を開いて、純一きゅんを誘惑しちゃう　裡沙たん
またしても、ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんにお尻の上に乗られて、極超高速
ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れされ仲田氏100連発されて、身体を
捩って奇声を発しながら、笑顔で失神しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん



何か最近妨害されるので、今日は全編ｴﾛで書いてみた。
書くならｵﾘｼﾞﾅﾙで書けよ・・・
愚痴ってｽﾏﾇ･･･

>>133
GJ
これからも期待してます

たまには裡沙たんを驚かそうと、放課後誰も居ない校舎の屋上の
隅に呼び出す純一きゅん
なにやら意を決したような純一きゅんの表情に何事かと心配する裡沙たん
そして屋上の隅に立ち、下を覗き込む純一きゅん
みるみる顔が青ざめ震えだす純一きゅんの様子に慌てて駆け寄る裡沙たん
心配する裡沙たんに膝枕をされながら
「驚いた？僕、実は高所恐怖症なんだ」とやけにさわやかに情けない事を告白する純一きゅん
だがそこはベテランの純一きゅんウオッチャーの裡沙たん
「もう・・・そんなことはずっと前から知ってるよ・・・」と目に涙を浮かべて答える裡沙たん
その様子に慌てて起き上がろうとするも裡沙たんの
「ダーメ・・・あたしのことびっくりさせた罰にしばらくこのまま膝枕されてるの」
と言う言葉と涙を浮かべながらの笑顔に膝枕の体勢のまま何でないてるのかを質問
「だって・・・橘君が嫌な思いをするのが・・・あたしに高所恐怖症を教える為に嫌な思いをしたのがいやで・・・」
と、言われなんだかすごく申し訳ない気持ちになって謝る純一きゅん
一途な裡沙たんは常に純一きゅんのことを思い何よりも優先する
そんな裡沙たんのことをありがたいな、と思いつまらないドッキリをしたことを反省し
この子の笑顔を守る為に全力で向き合い愛をささげる事を強く心に誓う純一きゅんなのであった

妨害と感じていたんだw

懲りてないぞww

妨害も何もエロパロにでもいって書けばいいのに、このスレに書いてる時点でどうこういえない気もするが。

俺は応援するよ、がんばれ寝バック

※裡沙ﾀﾝスレ住人は寝バック氏を応援しています※

新作待機

授業中窓の外を眺めていると、体操服姿の裡沙たんを発見する　
純一きゅん
決してｸﾞﾗﾏﾗｽでは無いものの、小さくて可愛い裡沙たんのﾌﾞﾙﾏお尻に
ﾑﾗﾑﾗしちゃう　純一きゅん
放課後帰り道、裡沙たんの手を引いて自分の部屋に連れ込んで、
体操服とﾌﾞﾙﾏに着替えて貰い、裡沙たんの可愛い姿を堪能する　
変態紳士純一きゅん
純一きゅんに悦んで貰おうと、ﾌﾞﾙﾏを少しずらしてお尻をﾁﾗ見せ
しちゃう　策士裡沙たん
裡沙たんの策略にﾊﾏってしまい、ﾌﾞﾙﾏお尻を撫で回し、ぱんてぃ
ごとﾌﾞﾙﾏをｽﾞﾘ降ろして、寝ﾊﾞｯｸ仲田氏140連発御奉仕しちゃう　
純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、奇声をあげながら涎を垂らして、
微笑みながら気絶しちゃう　ﾄﾞｽｹﾍﾞ裡沙たん

>>142
GJ
相変わらず素晴らしい！！

授業中窓の外を眺めていると、体操服姿の裡沙たんを発見する　
純一きゅん
友人と楽しそうに話している裡沙たんを眺めながら一年前のクリスマスを思い出す純一きゅん
あの時秘密の部屋から出たくないと言った裡沙たんの話をちゃんと聞いて
本当の裡沙たんを知れたことが今の幸いにつながってるんだよなぁ、と目を細め頬を緩める　純一きゅん
すると純一きゅんに気付いた裡沙たんがこちらに向かい嬉しそうに手をふってきた
反射的に手をふる　純一きゅん
しまりのない顔で手をふる姿をクラスメイトに見られて冷やかされてしまう　純一きゅん
授業後、遠くから走りよって抱きついてきた裡沙たんを優しく抱きとめるとまたしても周りから揶揄の声があがる
しかし純一きゅんはそんなことはもう気にしない
例えバカップルと呆れられようと今の明るく元気な裡沙たんと同じ歩調で幸いを味わえるならむしろ望むところ
ヤキモチが激しいのが困りものだがそれすら可愛いところなのさと裡沙たんを見つめ
僕は裡沙たんしか見てないから安心してと気持ちを伝えるが如く
わざと周りに見せ付けるようにイチャイチャしだす　裡沙たんを温かく受け止める　紳士純一きゅん

他のスレでは敬遠されてるのに何故か裡沙スレでは歓迎される寝バック氏
そもそもにおいて裡沙シナリオはボリュームが圧倒的に少ないため
どんな形であれ妄想保管の材料が増える事を住人は欲していた
自分でシナリオを書きたいけれどそんな才能がない
そんなとき住人たちの前にあらわれる寝バック氏
お互いの利益のために今日も裡沙スレは平和なのであった

寝バック氏って他スレでそんなに敬遠されてたの？

他所のスレは余裕無い奴ばっかだもん

寝バックが嫌われているのは、文法がおかしいから読んでいてイライラするため。

>>148
文法のおかしさをも堪能できないくらい余裕がないのは、人としても問題ありだと考えるがな。

>>147
>>148を見て理解した

純一きゅんと一緒にお風呂に入って、ｲﾁｬｲﾁｬしちゃう　裡沙たん
ちょっと悪戯心が沸いてきて、裡沙たんの下半身の毛を全部剃っ
ちゃう　純一きゅん
純一きゅんにﾂﾙﾂﾙにされて、顔を赤らめて恥ずかしがる　可愛い
裡沙たん
そんな裡沙たんにｷｭﾝｷｭﾝして、お風呂の中でおっぱいを揉みしだき
ながら、背面座位で激しく突き刺しちゃう　純一きゅん
お風呂から上がると、純一きゅんと繋がったまま部屋に行き、ﾍﾞｯﾄﾞの
上に押し倒され、寝ﾊﾞｯｸで優しく愛でられて、身体をくねらせながら
純一きゅんを堪能しちゃう　えっちな裡沙たん

>>151
やっぱり裡沙たんはかわいいなぁ

寝バック気分でも悪いのか
注文をつけるようだが、パワーが足りないと感じるぜ

>>153
ｽﾏﾇ、久々に女の子のｷｬﾗｽﾚに全投下したので、疲れた・・・
偽が全部ﾊﾟｸるか確かめたくてな・・・

おい先生書いてねーじゃねーか!!
あっ、女の子ではないのか…

ん？誰か来たみたいだ

純一きゅんと一緒にプールに入って、ｲﾁｬｲﾁｬしちゃう　裡沙たん
ちょっと悪戯心が沸いてきて、他の女の子を見つめてみる　純一きゅん
そんな純一きゅんの様子におろおろしてどうしていいか分からない　裡沙たん
胸がないのがいけないのかと一生懸命手で寄せて純一きゅんの前でアピールしだす必死な　裡沙たん
そんな裡沙たんの姿があまりにも可愛いので思わず抱きしめてしまう　純一きゅん
純一きゅんに抱きしめられながら耳元で冗談だよと言われほっとして涙ぐんじゃう純真な　裡沙たん
そんな裡沙たんに
「ごめんね、でも僕は裡沙ちゃんしか見ないから安心して」と甘い言葉を
純一きゅんのその言葉にまた涙が
その涙を舐めてとる純一きゅん
微笑む裡沙たん
そんな二人を間近で凝視する子供・・・・！！
あっという間に飛びのき俯き真っ赤になる二人
駆け寄り子供を抱きかかえる母親
逃げるようにプールから出る二人・・・・・・なにやってんだか
教訓、二人の世界もほどほどに

今見てきたが、偽は最初をﾊﾟｸっているｽﾚとｵﾘｼﾞﾅﾙで書いている
ｽﾚの2種類あるな。
書くなら最初からｵﾘｼﾞﾅﾙで書けよ！
それからｶﾀｶﾅは、全角で書くか半角で書くか、どっちかに統一しろ！

寝バックと偽寝バックはいい加減コテつけろ

頑張れ寝バック、俺は応援しているぞ

悪いと言うつもりは毛頭ないが、偽寝ﾊﾞｯｸは確かにコテつけてくれると嬉しい

今度の連休は何もすることが無くて、とっても憂鬱な　裡沙たん
家族が旅行に誘うものの、そんな気分になれずに一人お留守をして、
月を眺めながら溜め息を付く　寂しい乙女裡沙たん
急に誰か訪ねて来たのでﾄﾞｱを開けてみると、お土産のｹｰｷを持った
純一きゅんが居て、驚いちゃう　裡沙たん
連休は何もすることが無くて、急に裡沙たんに逢いたくなって、
家までやって来たと話す純一きゅんの心使いが嬉しくて、思わず
抱き付いてﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしちゃう　可愛い乙女の裡沙たん
純一きゅんと楽しくｹｰｷを食べて、純一きゅんの手を引いてお風呂に
連れ込んで、身体を洗いっこする　裡沙たん
裡沙たんの可愛いおっぱいやお尻にﾑﾗﾑﾗして、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
吸いながら対面座位で愛でる　純一きゅん
お風呂から上がった後は、立ちﾊﾞｯｸで繋がったまま自分の部屋に
行き、ﾍﾞｯﾄﾞの上に押し倒されて、純一きゅんにお尻の上に乗られて、
極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく突き刺れ、仲田氏150連発御奉仕
されて、ｼｰﾂを掴んで身体を捩って、悦びの声をあげながら笑顔で
失神しちゃう　えっちな裡沙たん
このまま連休中は、純一きゅんとえっち三昧で過ごせる事に嬉しく
なって、ﾆﾔﾘほくそ笑む　裡沙たん

今度の連休は何もすることが無くて、とっても憂鬱な　裡沙たん
家族が旅行に誘うものの、そんな気分になれずに一人お留守をして、
月を眺めながら溜め息を付く　寂しい乙女裡沙たん
急に誰か訪ねて来たのでﾄﾞｱを開けてみると、お土産のｹｰｷを持った
純一きゅんが居て、驚いちゃう　裡沙たん
突然の出来事に夢かと思い頬をつねって確かめる　裡沙たん
その様子に微笑んで頭をなでながら「夢じゃないよ」と言い裡沙たんを落ち着かせる　純一きゅん
ひとまず落ち着いた裡沙たんは純一きゅんを部屋に案内してお茶の準備を
一人部屋に取り残された純一きゅんは手持ち無沙汰から何気なく目の前にあったアルバムを手に取る
そういえば裡沙たんとは小学校から一緒だったんだよな、でもあんまり印象にないんだよな
そんなことを思い、昔の裡沙たんはどんな子だったのかとアルバムをめくり始めた
だが、どうもおかしい・・・
そのアルバムに写っているのは見知った自分の姿ばかり、不思議に思っていると裡沙たんがお茶をもって部屋へ
純一きゅんがアルバムを見てるのを気付き慌てる裡沙たん
だが純一きゅんが冷静にアルバムの内容を聞いたところちゃんと裡沙たんも写ってるという事
よく見てみると確かにどの写真も純一きゅんが写ってるはじに裡沙たんが
それは小学校から高校のどの行事の写真も同じで驚く純一きゅん
話を聞くと純一きゅんとのツーショット写真がほしくて毎回挑戦するもうまくいかずこんな写真になっているということ
それを聞いた純一きゅん、裡沙たんが昔から一途に自分の事をそんなにおもっていてくれてた事に
改めて驚くやら感動するやらで声もなく裡沙たんを抱きしめただ頷くばかり
こんなにも健気な裡沙たんに何かしてあげられることはないかと思い考えをめぐらしとあることを思いつく　純一きゅん
その後しばらく裡沙たんとおしゃべりなどをして楽しいひと時を過ごした純一きゅんは裡沙たんを外へと連れ出す
「どこへ行くの？」
「ははは、ついてくればわかるよ」
「ふ〜ん・・・もしかしてエッチなとこ？」
「ち、違うよ！・・・もう、裡沙ちゃんからかわないでよ」
「べつにからかってないんだけどな〜」
「え？」
「なんでもないよ〜」
「ははは・・・・・・あ、ここだよ」
「え？ここって」
「そう、ゲームセンター」
「でも、あたしゲームそんなにうまくないけどいいの？」
「いやいや、今日はゲームじゃなくこれをやりに来たのさ」
「あ、これって・・・プリクラだよね」
「うん、裡沙ちゃんとツーショットで撮ろうと思ってね」
「あ・・・・」
「はは、そういうこと」
「ふふふ・・・もう、今日は橘君に驚かさされてばかりだな・・・でも・・すごく嬉しい・・・」
「ははは、それじゃあ撮ろうか」
「うん！」
そして少女のアルバムには思い出とともに新たな印が刻まれる
その印を境にアルバムは少年のはじに控えめに写る少女の写真から
楽しそうな少年と満面の笑みを浮かべた幸せそうな少女の写真で埋め尽くされていくことだろう

一筆啓上仕る
紳士淑女の皆様方にいささか報告の儀有り。
お目汚しの事と存じ上げまするが当方の駄文にお付き合いのほどをお頼み申し上げ候。

さて、当方がなぜ寝バック氏の文体を真似てパロディ等をしているのか疑問に思った方もおられると思います
それはひとえにかのニュートンが木からりんごが落ちるのを見て発見したという好きな子ほど困らせてみたくなる理論が働いたからであり
べ、べつに嫌いなわけじゃないんだからね！///
・・・・おっほん・・・失礼、少々取り乱した・・・え〜と・・・あ、そうそうそれと
「あいつ寝バックの真似してるよ、バッカでー」という感じで一笑いがあればいいな〜という浅はかな考えもあった次第で。
とは言え各スレの紳士の皆様に不愉快な思いをさせてしまったのもまた事実
深くお詫び申し上げ反省の意を表させていただきます・・・ごめ〜んね、テヘッ

なお寝バック氏に置かれましてはこちらの勝手な面白に付きあわせていらぬ心労をおかけしご迷惑をかけました
今後も益々のご活躍を当方も陰ながら応援したりしなかったりして泣き狸寝入りなどを決め込みデーモンメイクで我輩はといいながら日々を過ごしたいと思います。

そう云う訳ですのでこれ以上寝バック氏のパロディを続けても、もう面白は落ちていそうもないのでここいらが潮時と判断いたしまして冗談はこれぐらいにしたいと思います。
それでは紳士淑女の皆々様の妄想ライフがより一層素晴らしいものとなるように祈りつつ
この通称偽寝バックという演目をこの公演を最後に幕を引かせていただきたいと思います。
ここまで当方の稚拙な文章にお付き合いいただきまことにありがとうございました。
ここしばらく言葉遊びの面白さが再認識できて非常に有意義な時間を過ごさせてもらいました。
ではではどうもお騒がせしました、それじゃあまた来世〜。

偽寝バックに敬礼ゞ

純一きゅんと一緒に過ごせる事が嬉しくて、進んで純一きゅんの
抱き人形になっちゃう　健気な裡沙たん
朝から純一きゅんにお尻の上に乗られて、時に激しく時に優しく
寝ﾊﾞｯｸでじっくり愛でられて、気持ち良くなっちゃう　裡沙たん
途中で汗をかいたので、純一きゅんと一緒にお風呂に入りながら、
ずっと繋がったまま過ごしたり、ﾘﾋﾞﾝｸﾞでﾃﾚﾋﾞを見ながら背面座位
で愛でられる　裡沙たん
仕上げは裡沙たんの部屋で、純一きゅんにねっとり寝ﾊﾞｯｸで御奉仕
されて、気持ち良過ぎて放心状態になっちゃう　えっちな裡沙たん
結局朝から裡沙たんを抱き続け、仲田氏200連発御奉仕しちゃう　
純一きゅん
少し物足りないものの、明日また純一きゅんに寝ﾊﾞｯｸで愛して貰おう
と、ﾜｸﾜｸしながら純一きゅんと横ﾊﾞｯｸで繋がったまま眠りに付く　
えっちな裡沙たん

[速＋]【調査】学校給食、ご飯と牛乳の取り合わせは「合わない」９割以上-神奈川新聞
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1253517231/

だが待って欲しい。牛乳が無くなったら橘さんと上崎さんが出会えないのではないだろうか。

エロ漫画作家ばかりが描いているアマガミアンソロでの四コマで
美也が主人公に対して「お兄ちゃん」と言った事にＧＪしてたんだけど

……あれ何で？　「にぃに」推奨派じゃないの

4コマ作者が勘違いしてると思う

今日は純一きゅんと、朝から新婚さんごっこをしてみる　裡沙たん
純一きゅんが起きる前にﾍﾞｯﾄﾞから抜け出して、豆腐のお味噌汁と
焼鮭とほうれん草のおひたしを作って、「あなた、朝ですよ♪」と
言ってみる　新妻裡沙たん
裡沙たんの朝ごはんに舌鼓を打つ　純一きゅん
その後は、純一きゅんと一緒にお皿を洗ったり、手を繋いでお買い
物に行ったりして、新婚さん気分を満喫する　裡沙たん
そんな裡沙たんが愛しくて、裡沙たんの身体を抱き締めて、優しく
ﾁｭｳしちゃう　純一きゅん
純一きゅんを満足させようと、純一きゅんを自分の部屋に連れ込ん
で、ｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃをｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、潤んだ
瞳で純一きゅんの愛を求める　可愛い裡沙たん
裡沙たんのお尻にﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、寝ﾊﾞｯｸで優しく愛でら
れて、髪を振り乱しながら身体をくねらせ、涎を垂らしながら笑顔
で気絶しちゃう　えっちな裡沙たん

>>169
寝バック乙
前半のくだりイイ!!(・∀・)

なんで非18禁の板で下ネタ垂れ流してる基地害と住人が馴れ合ってるの？

まあまあせっかくの連休だ。肩の力を抜いて気楽にいこうぜ

朝ごはんなんかに舌鼓を打つなんて表現を使うのは大袈裟じゃないのか？

裡沙ちゃんが作った朝ごはんだぜ

裡沙ちゃんのご飯ってｱﾏｶﾞﾐ全ｷｬﾗで1番美味しいんだろうな

そりゃ舌鼓だって打つさ2位は多分学食のおばちゃん

偽は偽でわけのわからない根性あるしなんともいえない。
裡沙ちゃん愛が感じられれば個人的にはいい。

楽しかった連休も終わりなので、今日は回数よりも濃密なえっちを
して欲しいと、純一きゅんにｵﾈﾀﾞﾘしちゃう　可愛い裡沙たん
裡沙たんのお願いだからと、裡沙たんのおっぱいを、一時間掛けて
丁寧にﾚﾙﾝﾚﾙﾝしたり、お尻を開いてしつこい位舐め回す　純一きゅん
純一きゅんのｽﾍﾟｼｬﾙﾃｸﾆｯｸに、何回も気絶しちゃう　裡沙たん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、ねっとり寝ﾊﾞｯｸでゆっくり
じっくり愛でられて、指を噛みながら身体を捩って、お尻に力を加えて
純一きゅんのを締め付けながら、純一きゅんを堪能しちゃう　裡沙たん
それから純一きゅんに濃い愛を大量に注入されて、放心状態で失神
しちゃう　えっちな裡沙たん

舌鼓って実際目の当たりにすると、行儀悪くてウザい

裡沙たんﾊｧﾊｧ

美也スレが寝バックのせいで荒れててワロタ

あれくらいで荒れたと思えるってことは、アマガミの関連スレは日頃よほど平和ってことなんだと思う

放課後帰り道、裡沙たんと一緒に下校する　裡沙たん
急に風が吹いて、裡沙たんのｽｶｰﾄがﾊﾗﾘと捲れて、白いぱんてぃが
丸見えになって、ｷｭﾝｷｭﾝしちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんにﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、全裸にされてお尻をﾚﾙﾝ
ﾚﾙﾝされて、顔を赤くしながら感じちゃう　裡沙たん
その後はﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく
突き刺されて、身体を捩って悶えながら、涎を垂らして何回も天国に
ｲｯちゃう　えっちな裡沙たん

裡沙ちゃんのですます会話が好きだ

｢その日スト子は世をはかなみ
生まれ変わるべく 空へと飛んだ
少女はニーソックスを はいていた｣

過疎化､ 今や､ 誰も､止めるは不可能
板の底 スト子 レスが無い スト子

寝バック､ 今や､ 誰も止めるは無意味
勘違いの 寝バック 荒れる元 寝バック

｢気をつけろ! datに落ちてゆくぞ!
すごい速さで まともな住人が去ってゆくぞ!
寝バックのせいで 去ってゆくぞ!
キャラへの愛を叫ぶんだ!
気付かぬふりをしていろ!｣

さらばスト子よ 次スレなど無く
人は闇に帰るよ
君が愛した 思い出たちよ
闇を照らしておくれ

｢気をつけろ! 落ちてしまうぞ!｣

誰も､ 彼も､ 君を 理解は不可能
分かるものか スト子 分かるものか スト子
板の底 スト子 春の空
さらば スト子 さらば さらば

｢気をつけろ! 落ちてしまうぞ!｣ スト子〜！

仕方ないだろう
シナリオの量からして明らかに他のヒロインとは違う
グッズにしろラジオにしろの露出度が低いんだから
これで一体何を話せと…会話もつかよｗｗ

結局俺が言いたいのはスト子イベント追加した廉価版を出せってコト

何でも増量、何でも追加

そんなのアマガミじゃねー
シナリオが短くて切ないからいいんじゃねーか

まあ引いてと要望するのは意味があまりないからな

公式サイトでもそろそろ存在を公表してくれてもいいと思う。
出ないと関連商品とか出すにも出せないだろうし。
アマガミストの4コマとか見てみたいよ

なんだかんだでこの子がアマガミで一番かわいいヒロインだった
ヤンデレ最高！

>>188
分かってるじゃないか

その上料理まで上手いとか…
俺の好み過ぎて困る
貧乳最高！

しかも他のヒロインと違って何があっても橘さんのことが好きという一途っぷり、
裡沙ちゃん最高！

>>190
約束すっぽかしたら密告して退学に追い込んだんだがｗ

>>191
きっとその後落ち込んでるところにやってきて優しくされて
裡沙ちゃん無しじゃ生きていけない体にしてくれるはず！

可愛いかもしれないけど怖いよこの子((((（´・ω・｀）)))

>>191
退学になったりするのか

数日間の停学処分じゃなかったっけ？

橘（やっと昼休みだ・・・ああ、おなか減った今日は何を食べようかな・・・）
上崎「橘君」
橘「ん？あ、裡沙ちゃん・・・裡沙ちゃんもお昼？」
上崎「うん」
橘「それじゃあ一緒に食堂に行く？」
上崎「えっとね・・・あのね・・・」
橘「ん？どうしたの？」
上崎「お、お弁当作ってきたから一緒に食べてくれませんか！」
橘「え！それって、裡沙ちゃんの手作りのお弁当！」
上崎「う、うん・・・その・・・あまり自信が無いけど・・・でも・・・橘君に喜んでほしくて・・・」
橘「そうか・・・手作り弁当か・・・くぅ〜・・・生きててよかった！」
上崎「えっと・・・」
橘「ははっ、ありがたくいただかせてもらうよ」
上崎「えへへ、よかった〜断られたらどうしようかと思った」
橘「断るなんてとんでもない！たとえ地の果てだろうとそこに裡沙ちゃんの手作り弁当があるなら僕は食べに行くよ」
上崎「ふふ、大げさだな〜」
橘「ははは、さっ、それじゃあどこで食べようか」
上崎「テラスはどうかな」
橘「よし、それじゃあテラスへレッツラゴー！」
上崎「ふふふ」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
橘「いや〜日当たりのいい席が取れてよかった・・・ここならゆっくり裡沙ちゃんのお弁当が堪能できるぞ」
上崎「あんまり期待しないでね・・・はいどうぞ」
橘「おお、これが伝説の彼女の手作り弁当か・・・男橘十と七、今日という日を生涯忘れないだろう・・・それでは、いざ！オープン！
　　こ、これは！玉子焼きにタコさんウインナーそれにポテトサラダに僕の大好きなカニシュマイだと！
　　それにこの空けた瞬間に目に飛び込んでくるご飯の上に桜でんぶでかかれたハートマーク！しかも海苔でＤＡＩＳＵＫＩときた！
　　これはまるで幸せの宝石箱や〜・・・ああ、いかん、嬉しすぎて言動がおかしくなったきた・・・」
上崎「ふふふ、そんなに喜んでくれるとつくった甲斐があったよ」
橘「うん、裡沙ちゃん、僕は今猛烈に感動している！」
上崎「えへへ、そんじゃ食べさせてあげるね・・・はい、あ〜ん」
橘「え？い、いや自分で食べれるよ」
上崎「もう、ダ〜メ・・・はい、あ〜ん」
橘「う、うん・・・あ〜ん・・・ぱく」
上崎「どう？美味しい？」
橘「うっ・・・こ、これは・・・うまいぞ〜〜っ！・・・なんてことだ！この玉子焼き、ただの玉子焼きじゃないぞ！こ、これは・・・だしまき玉子だ！
　　しかもこの赤いのはまさか・・・桜海老！・・・ああ、玉子の優しい風味に桜海老の香が調和して素敵な輪舞曲を奏でてる・・・最高だよ裡沙ちゃん」
上崎「もう〜大げさなんだから〜」
橘「そんなことは無いよ本当なら僕がどれほど感動しているかを千の言葉を用いて伝えたいところだけど
　　いかんせん僕の舌はそんなに早く回るようには出来ていないんだ・・・ああ、はがゆいよ
　　もっと言いたい事はあるのに美味しいの一言に気持ちを込めるしかないんだ・・・ああ、裡沙ちゃん・・・君の料理はまさに至高！僕は君に出会えてよかった」
上崎「もう・・・こちらこそ橘君に出会えてよかったよ・・・ふふ、橘君にあたしの料理を食べてもらえるなんて幸せ・・・まだまだあるからね・・・はい、あ〜ん」
橘「あ〜ん」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

橘「ふ〜う、ごちそうさま〜」
上崎「おそまつさまでした」
橘「いや〜美味しかった〜裡沙ちゃん料理が得意なんだね」
上崎「それほどでもないよ」
橘「いやいや、そんなことないよ・・・うん、裡沙ちゃんはいいお嫁さんになりそうだね」
上崎「へ！？・・・そ、そうかな・・・えへへ〜」
橘「うん、本当にそう思うよ・・・いや〜裡沙ちゃんの旦那になる人は幸せものだな〜」
上崎「・・・・」
橘「あれ？どうしたの裡沙ちゃん？急に黙っちゃって・・・」
上崎「・・・もう！しらない！」
橘「え？え？僕なにか変なこと言った？」
上崎「・・・あたしの旦那になる人は幸せものだな〜なんてまるで人事みたいに・・・」
橘「え？」
上崎「あたしには橘君しかいないのを知ってるくせに・・・意地悪・・・」
橘「あ！・・・い、いや・・・それは言葉のあやというか・・・」
上崎「ふんだ！知りませんよ〜だ」
橘「ははは、まいったな・・・」
上崎「・・・もう・・・いいですか、あたしは橘君意外を旦那様にするつもりは有りませんからね！」
橘「・・・あ〜・・・うん・・・僕もだよ」
上崎「え」
橘「僕も裡沙ちゃん意外をお嫁さんにしようなんて思ってないよ」
上崎「・・・・」
橘「だからね・・・その・・・これからも僕は・・・いや・・・こんな僕だけど愛想をつかさずにずっと側にいてほしいな・・・なんて・・・」
上崎「橘君・・・」
橘「ま、まぁ裡沙ちゃんさえよければだけど・・・はは・・・」
上崎「あ、あたしこそ橘君に迷惑かけてばかりで・・・だから橘君さえ良ければ・・・その・・・ずっと・・・ず〜っと一緒にいてください」
橘「ははは、もちろんだよ僕は裡沙ちゃんのこと離さないよ」
上崎「あたしだって絶対に離してあげないんだから」
橘「ははは」
上崎「えへへ・・・あ」
橘「ん？」
上崎「唇にご飯粒がついてるよ」
橘「え？」
上崎「ふふ、とってあげる・・・・チュッ！」
橘「あ・・・ははは、まいったな〜」
上崎「ふふふ、だいすきだよマイダーリン」
橘「僕もだよ裡沙」ちゅっ！
上崎「あ・・・えへへ」

橘（こうして裡沙ちゃんの手作り弁当を食べた・・・ああ、本当に美味しかったなあれなら毎日でも飽きないな・・・毎日裡沙ちゃんの手料理か・・・夢のようだ・・・）

この後日談は、アリだな。
GJ

若干みなみけネタはいってるな

やっぱ裡沙ちゃんのご飯は上手いんだよな

裡沙ちゃん…
チャーハン作ってあげたら喜ぶかな…
イカ焼きが好きだって言ってたし、油っこいのが好きなのかな…

食べたいとは言ったが好きとは言ってないよ〜
単なる気分かもしれん

え？
イカ焼きって脂っこかったっけか？

こんな可愛いストーカーうらやましすぎでしょ

この子、もの凄くかわいいから良かったけど
もし容姿が黒沢さんレベルだったら…

>>204
容姿如何はアマガミのヒロインに共通する話ではあるが、
裡沙はインパクト大きいよな

>>204
橘さんは思い続けてくれる人に弱いから黒沢さんレベルでも…
まあプレイヤーが思い留まらせるかもしれないけど

そして秘密基地ばらされて登校拒否エンドだな。
どっちに転んでも地獄絵図

昔、牛乳瓶13本一気に飲んで腹壊したのにまだスト子に出会えないんだが・・・どうしようｗ

瓶だったから駄目なんじゃね？

>>204
別にいいだろ。

待て、黒沢さんはかわいいだろ。
実際は輝日東高校でのレベルは分からないが…
10段階で6〜7くらいと信じたい。

そんな事より裡沙ちゃんに作ってもらいたい料理でも考えようぜ

>>212
ハンバーグで玉ねぎみじん切りにして涙ぐむ裡沙ちゃんを後ろから抱きしめたい

>>213
GJ
グッときた

>>211
同感

省12

ようやく裡沙BAD ENDオワタ。
これからBEST ENDを狙い撃つぜｗｗ

>>217
後のゴルゴンゾーラ13の姿である。

誰か女を好きにさせないと出てきてくれないぞ。

ﾃﾞﾌﾞｽでもいいから連絡先聞いてこい。

あとは裡沙が処理してくれる。

すんません。

219は208にでございます。

なんか雨の夜ってすごい裡沙ちゃんに会いたくなる
冷たい雨降り頻る中、橘さんを家の外から見守る裡沙ちゃん
冷えてきてくしゃみとかしだす頃に颯爽と登場してカイロとあったかいスープでも差し入れてあげたいぜ

もちろんイカ焼きもなんだろ？

俺のイカ臭いモノを焼いたやつで良ければ

イカ焼きを食べさせる役目はオレじゃない、橘さんしかいないだろ？

>>223
つ七輪

>>225
股間がきゅっとなった

>>225
肛門がきゅっとなった

ある〜日　校内で　裡沙ちゃんに　であ〜った♪
埃の舞〜う　へ〜や〜で〜　裡沙ちゃんに　で〜あ〜あ〜った〜♪
裡沙ちゃんの　言うことにゃ　お宝本　知ってるよ〜♪
すたこらさっさっさ〜のさ〜　だ〜けど　に〜げ〜ら〜れ〜な〜い♪
にげ〜ら〜れ〜な〜い〜の〜♪　　　　　
・・・もう・・・ね・・・

橘さんに頭撫でられてる時の「ふぅ〜」が可愛い過ぎて仕方ないのですが、どうしたらいいのでしょうか？

脳内でも鮮明に連続再生できるようになればいいと思うよ
ただし実生活を脅かさない程度にしてね♪

(*´д`*)

裡沙ちゃんはテトリスには出ないのかな…。

難しいんじゃないか？
出てほしいけど

俺をストッキングしてくれ

>>232
絢辻編で出てくれることを切に願う
あの二人の対決をもう一度

私、長い棒が好き。
私、長い棒がだ〜〜〜い好きだから
そんな程度で止められるような
中途半端な連鎖じゃないの♪