もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 15時限目
1 :
名無したんはエロカワイイ:
>>1乙
咲夜先生が放課後に話したい事があるから一人で教室で待っててって言ってた
4 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/14(金) 22:49:39 ID:ZdiJN9WO0
改めて、担当科目確認
国語:阿玖
数学:藍
化学・生物:えーりん
物理:にとり
地学:小町
日本史・世界史:けーね
地理:天子
政治経済:映姫
体育:美鈴
音楽:プリズムリバー
家庭科:アリス
情報:輝夜
なんだかんだ言って、霖之介が一番インテリ(東大卒レベル)。
家庭科・情報・体育・音楽以外の全科目担当:霖之介
ま た 失 敗 か
_
/::::::::)'"7__,,..-─ァ
,ノ;:::::;ノ/-‐─-='、ヽ、
/:((::::( ,.ゝ ノ ) ∨`ゝ__ _,,..-─'' "´iヽ.
|:::::::::)):::\ ´) Y--‐`''":!:::i `〜|::::i,,.. -、
|:::::::((;::::::::;)> 、_) レ ̄} ̄`|:::| ,, ""|::::| ,ノ
|::;C○):::( l ) , ∧_}_,,|:::| `〜|::::|‐'"
ゝC○O);:::::::\ ノ|,イ::;:-‐-、__;;!- 、 ",,|::::|'' ー、'"`ヽ
\:::::i:::::::;;ノ>ー-‐'ノ フ '´ ノ i_ ,`〜|::::| ノ
ヽノ:::::::\ ー‐'" _,ノ!、 、 |..-<:\__ノ:::/,,..-‐''"
ヽ::::::;ノ--、.,_____,,ノ ` ̄´ヽ_ノ ``ヽ/
\)/
IDがPADプレイヤーキラーとか何かヤバげだ・・・
咲夜「お嬢様、フランお嬢様、夏休みの宿題はお済みですか?」
フラン「うっ……。」
レミリア「当然よ。あんなもの、一日で終わったわ。」
フラン「(お姉様はいいなぁ…頭が良くて……)」
咲夜「フランお嬢様は?」
フラン「……まだ。(私なんか、全然授業に追いつけないもん…)」
咲夜「…フランお嬢様?」
美鈴「じゃ、じゃあ、宿題の消化も兼ねて図書館でお勉強しませんか?」
咲夜「そうね。では、お嬢様は……」
レミリア「私はテラスで紅茶でも飲んでいるわ。」
咲夜「そ、そう…ですか。では、紅茶の用意を致します。」
美鈴「じゃあ、フランお嬢様、図書館に行きましょう。」
フラン「うん…。」
フラン「ここがわからない。」
美鈴「ここですね?ここは……えっと……う〜ん…」
パチュリー「(読書をしている)」
小悪魔「パチュリー様、手伝ってあげた方が……」
パチュリー「初等部の算数でしょう?美鈴でもそれくらいは……」
美鈴「(頭から煙が出ている)う、う〜ん……」
パチュリー「……ダメかもね。…あら?」
(テラスから心配そうにこちらを伺うレミリア)
小悪魔「どうしました?」
パチュリー「…もう少し放っておいた方がいいかもしれないわ。」
小悪魔「?」
美鈴「フランお嬢様、少し休憩しましょう。」
フラン「うん…。」
美鈴「何か飲み物をお持ちしますね。(部屋を出る)」
パチュリー「フラン。」
フラン「パチュリー…?…なぁに?」
パチュリー「あなたが思ってるほど、レミィは薄情じゃないわよ。」
フラン「はく…じょう?」
パチュリー「小悪魔、美鈴に茶菓子を持って来るように伝えてくれないかしら?」
小悪魔「は、はい!」
パチュリー「私はインクが切れたから探してくるわ。」
(二人が退出し、静まり返る図書館。再び扉が開く)
フラン「お、お姉様!?」
レミリア「あら?美鈴やパチェ達は?」
フラン「こ、紅茶が切れて茶菓子を……」
レミリア「まぁいいわ。…どこが分からないの?」
フラン「えっ?」
レミリア「分からないから進まないのでしょう?特別に私が教えてあげるわ。」
フラン「ほ、本当に…?」
レミリア「ええ。宿題が出来なかったなんて、私が恥をかくもの。」
フラン「ご、ごめんなさい…。」
レミリア「分からなかったら何でも聞きなさい。…私はあなたの姉なのよ?遠慮する事無いわ。」
フラン「は、はい!」
美鈴「よ、よかった…。やっぱりお嬢様もフランお嬢様を気にかけて……」
咲夜「作戦成功ね、美鈴。」
パチュリー「…なるほど、二人の作戦だったわけね。」
小悪魔「あんなに仲が良いお二人は初めて見ます。」
パチュリー「ということは、美鈴は勉強が分からないフリをしていたの?」
美鈴「いえ、あれは本気で……」
咲夜「…それはそれで問題があるわね。」
パチュリー「フランと一緒に勉強して来たら?」
美鈴「そ、そんな〜…」
レミリア「珍しく買い物に行けるわね」
霊夢「…まあ、別に良いけど」
咲夜「お嬢様、今日は太陽が出ていますので日傘を」
レミリア「ありがとうございます、十六夜先生」
咲夜「プライベート位、咲夜で宜しいですよ。お嬢様」
レミリア「判ったわ。咲夜」
咲夜「行ってらっしゃいませ、お嬢様」
霊夢「さて、繁華街まで来たのは良いけど…」
魔理沙「れーいーむー、なんとかしてくれー」
フラン「まりさー、いいじゃないのー」
アリス「魔理沙、いい加減何とかしたら?」
パチュリー「むきゅー」
レミリア「…修羅場ね」
魔理沙「……ッ!?なんだ!?」
霊夢「……銀行強盗ね」
レミリア「霊夢、魔理沙。私の後ろに隠れて」
フラン「あら、お姉様だけじゃ頼りないわよ」
霊夢「ちょ、ちょっとあんた達…」
パチュリー「生憎、魔法使いも吸血鬼も、銃で撃たれる程度じゃ死ねないのよ」
アリス「例え心臓を直撃しても、ね」
霊夢「……魔理沙」
魔理沙「ああ。友達を盾になんて出来ねえよなぁ!」
レミリア「まったく…何処までも馬鹿なんだから」
パチュリー「…じゃあ、さっさと片付けましょう」
魔理沙「ああ。じゃあ――― 突入するぜッ!!!!」
慧音「で、被弾した、と?」
アリス「ええ」
レミリア「この位じゃ死なないわよ」
フラン「私は心臓に直撃したから、正直死ぬかと思ったけど…あんがい平気なんだよね」
慧音「…馬鹿は死ななきゃ直らないんだな」
霊夢「あら、雨が降ってきたわ」
魔理沙「やばいな、傘もってきてないぜ」
小傘「あの、よかったら私の傘に入りませんか?」
霊夢「・・・」
魔理沙「・・・」
霊夢「仕方ないわね、走って帰りましょう」
魔理沙「そうだな」
小傘「・・・(涙)」
日照り続きの学校花壇の前
永琳「いけない、薬用の花に水を上げないと…、あら、あれは…風見さん? 何を…」
幽香「…綺麗な花を、枯れずに咲かせなさいね…(ジョウロで水を上げている)あ、八意先生…」
永琳「…感動したッ! その優しさに全私が感動したッ!(神速で駆け寄りハグ)」
幽香「ちょっ…///、だから何で皆抱きつくの?///」
…優しいゆうかりんは、教師陣の一服の清涼剤です。
このスレからは誰かコミケ行ってないのかな?
星蓮船と非想天則の新キャラが気になってしゃーない。
16 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/15(土) 20:25:15 ID:oSlx9wAC0
藍「あのなぁ、(A.B)だったらお前らは、私の言うとおり
にしてくれるんだよぉ! こうやると大変そうだからぁ。
でも、ここが原点だとぉ、ここが原点だとぉ、突然、ゅ誘惑に負けてぇ
y=mxなんて置いちゃう輩が多いんだよねぇ。だめだよぉ。どんな
簡単な点でも、誘惑振り切ってこうだ! お〜ん。tにおける接線を立ててぇ、
指定された通過点を通るようにtを立式する。tが求められる点を立式する。
こっから出てくるのはなんだぁ? 接点t! (a.b)を通るように引いたときのぉ、
接点t! だからぁ、この点とこの点とこの点が出るわけだぁ。
この点はでねぇよぉ!!」
小町は夏休みにアルバイトをするイメージがあるので
スーパー(青果コーナー編)
小町「お姉さん、今日入ったばっかりの西瓜!安くなってるよ!」
霊夢「どっちが西瓜だか区別つかないわね…。」
萃香「首差で小町の方がデカいな。」
スーパー(商品陳列編)
アリス「今日の夕食、少し高いお肉にしようかしら?」
小町「アリスじゃん、それ買うの?」
アリス「うん。」
小町「貸してみー。(半額シールを貼る)ほい、一丁あがり♪」
アリス「あ、ありがとう。」
スーパー(レジ打ち編)
小町「105円になります。」
チルノ「…あっ、10円足りない……。」
小町「105円ちょうどお預かりします。…いいから、持って行きな。」
チルノ「あ、ありがとう小町ねーちゃん!あとで絶対持って来るからね!」
小町「(笑顔で手を振る)」
>>17 そうか。じゃあ自分で調べるとするか。
九月入ったら二学期からの転校生って事で解禁かな?
西瓜と見分けがつかないレベルの大きさ・・・
>>18 接客業(コンビニ店員編)
小町「いらっしゃいませー。ただ今ジャンボフランクフルトが値下げしております。」
妖夢「(お、小野塚先輩!?相変わらずなんてハレンチな胸…)」
小町「妖夢、ジャンボフランクはどうだい?(フランクフルトを胸に挟む)美味しいよん♪」
妖夢「か、買いますっ!100本買いますっ!」
小町「ありがとうございました〜♪」
接客業(ハンバーガー屋の店員)
小町「いらっしゃいませー。」
妖夢「(ま、また小野塚先輩!?)」
小町「お客様、テラマックセットはいかがですかー?」
妖夢「て、テラマックってどれくらいの大きさなんですか?」
小町「(両腕で胸を挟む)…これくらいですよ〜♪」
妖夢「か、買います!むしろ単品で2つください!」
接客業(ウェイトレス編)
小町(メイド服)「いらっしゃいませー。」
妖夢「巨乳メイドぐはぁっ……!(鼻血噴射)」
小町「お、おい妖夢!…じゃなくてお客様、大丈夫ですか!?」
妖夢「わ、我が生涯に一片の悔い無し……」
女子A「高校生活の夏休みもこれで最後か・・・」
女子B「貴女とは小学校から一緒だったわね、別々の大学だよね、寂しくなるわ・・・」
女子A「私のこと忘れないでね」
女子B「あたりまえじゃない、来年の夏休みも必ず会いましょう」
女子A[「うん」
紫「いいわね友達って」
永琳「ええ、学生生活で得られるかけがえのないものですね」
神奈子「友情はいつまでたっても変わらないわ」
女子A「でも、大学は彼と一緒なの。来年の夏も思い切り楽しまなくちゃ☆/////」
女子B「私も彼と一緒の大学なの、お互いに思い出一杯作ろうね☆/////」
紫「でも、単位が足りなくて留年するコが毎年いるのよね♪」
永琳「あれは2組のAさんとBさんね、あらあら私の授業の単位が危ないじゃない♪」
神奈子「もう一年一緒に夏休みを過ごせるなんて羨ましいわ♪」
ミスティア「暑いね…」
チルノ「あたいなんて溶けそう、ってか一回溶けたよ」
霊夢「あのねぇ、これでも今年は涼しい方よ?多分冷夏なんだけど」
ミスティア「…ところで、そろそろ土用だし鰻食べる?」
チルノ「まあ、あたいが天然クーラー扱いされないだけマシ…かな?」
霊夢「鰻も良いけど、アイスクリームも良いわね。カキ氷でも良いかしら」
ミスティア「あ、良いですね♪」
チルノ「ま、さ、か」
霊夢「ええ。私の血肉になりなさい」
25 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 13:49:47 ID:mWfwf2LC0
某自動車保険会社のCMのパロディー
従業員「ご主人様のパンツの色は何色でしょうか?」
客「えーと・・・金色・・・」
従業員「はい、ゴールドですね? 約12%保険料がお安くなりますよ。」
客「まぁー、本当?」
従業員「それと、パンツをお仕事や通勤で使われない場合、さらにお安くなりますよ。」
客「まぁー、本当? うち使ってないです。」
従業員「でしたら、お安くなりますよ。」
廊下
幽香「あ、おはようございます、永江先生…」
衣玖「……(じーっ)」
幽香「な、なんですか?」
衣玖「ひしっ(抱擁)」
幽香「な、なんですかいきなりっ///?!」
衣玖「最近幽香さんをハグするのが教師陣で流行ってるみたいだから…、空気読んでやってみましたd(^−^)b
幽香「何その嫌な流行!? ううっ…離れてください、存在を自己主張する胸が苦しいッ…///」
その後
Q・幽香さんを何故ハグしたんですか?
A・台風でも花壇を守ろうとするその優しさに思わず…。花を愛する、とてもいい子ですよ。
A・いやあ、思わず。同級生からは「怖い」とかいわれてるみたいだが、下級生を思いやる優しさに感動したよ。
A・気丈な子だと思ってたけど、向日葵がくしゃくしゃになったのを悲しんでる仕草に…ときめいちゃったのよ。髪から良い花の香りがしたわ。
A・薬用の花に水をくれたからよ。ホレ薬でも作ってあげようかしら。八意永琳は、風見幽香の恋路を応援するわ。
A・空気読んでです。見た目や言動と違い、素直ないい子です。総領娘様もコレぐらい柔らかければいいんですがねえ。
(質問者 犬走 椛 回答者・紅 美鈴、上白沢 慧音、西行寺 幽々子、八意 永琳、永江 衣玖。 文々新聞より抜粋)
28 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 19:10:54 ID:fQX12pAa0
今更なんだが、輝夜は授業しないんじゃないかwwww?
>>4 担当科目追加
量子力学:お空
天文学:紫
神学:神奈子
経済学:レミリア
心理学:さとり
簿記:霊夢
サバイバル:妹紅
軍事訓練:うどんげ
詐欺:てゐ
30 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 19:27:46 ID:fQX12pAa0
31 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 19:56:40 ID:mWfwf2LC0
リグル「チルノちゃん、今日のパンツ何色?」
チルノ「今日は暑いから、穿いてないわよ。」
リグル「どれどれ?(チルノのワンピースをめくる)」
チルノ「キャッ!///」
リグル「おお!! 超セクシー」
リグルはチルノのワンピースを脱がし、チルノのブラウスのボタンを全部外す。
チルノ「は・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・///」
リグル「いいじゃん。恋人同士なんだから。」
チルノの乳首をなめるリグル。
チルノ「ひやぁ・・・・くすぐったい///」
リグル「感じてきたね。んじゃあ、こっちはどうかな?」
チルノのマ●コをさするリグル。
チルノ「そ・そこはぁ・・・・あぁ・・・///」
リグル「だんだん濡れてきてるよ。感じちゃってるかな?」
チルノ「ハァハァ・・・いやん・・・・あぁ・・・・///」
続きは皆さんで・・・・ww
チルノ「暑いなー」
文「暑いですねー」
パチェ「暑くて役目を果たす気がしないわ。」
諏訪子先生が風で飛んだ帽子を取ろうとピョンピョン跳ねています。
諏訪子「あうー…あうー…」
ですが、木の枝に掛かった帽子には届きません。そんな時、日傘をさした女の子が来て、こう言いました。
幽香「洩矢先生、手伝いましょうか?」
そう言うと、彼女は傘を使って帽子を取りました。
幽香「どうぞ。洩矢先生。」
諏訪子「ありがとう。」
幽香「いいえ。」
お礼を言って、諏訪子先生は嬉しそうに走って行きました。
幽香「ふふふ。」
神奈子「感動した!」
幽香「うわっ!」
神奈子「風見!私は感動したぞ!(幽香を抱き締める)」
幽香「ま、またですか!?むぐぐ……////」
諏訪子の流れかと思いきや神奈子www
職員室
美鈴「この子は少し成績が足りないですね…(クラスの生徒写真欄を見ながら)」
慧音「ああ。この子は出席日数がヤバイな…」
さとり「この子も休みがちなんですよ」
咲夜「ううん、意外と該当者が多いものですね…」
衣玖「ホームルームの時に指導しますか?」
藍「そうしてくだされば…特に問題のある子は、個別面談をしなければ…」
映姫「…うんうん、皆さん良い行いです。それに比べて…」
紫「あ、この子可愛いわね〜」
神奈子「いや、この子も将来有望だぞ、しかも家が金持ちなんだと」
永琳「へえ〜。今のうちに襲って既成事実作っちゃいましょうか? クックック」
幽々子「あらそれいい考えね〜うふふ〜」
映姫「…有罪です…。あ、頭が痛い…(頭を抱える)」
諏訪子「映姫、大丈夫〜?」
天子「この地形を三角州と言うわけですね」
ちるの「ふむふむ」
りぐる「なるほどなるほど」
天子「そして三角州はその性質上、洪水による被害が大きいわけです」
ちるの「やっぱりね。だとおもった」
りぐる「先生の三角州はいつも大洪水ですけど大丈夫なんですか?」
天子「私のは伏流してるから大丈夫よ」
天子「地面が緩いと地震が起きたときに液状化現状が起こります」
ちるの「ふむふむ」
りぐる「先生、液状化現状って何ですか?」
天子「…そうね、実際に見てもらった方が理解しやすいかしら」
天子「ちるのちゃん、地震を起こすから先生の地下水吸い上げて頂戴」
ちるの「あいよ!そんなのらくしょー!」
りぐる「先生!地下水と地震に何の関係が」
ちるの「すいっ、あげるっ!ぢゅるるる!」
天子「あはっ…!」ブルブル
りぐる「じ、地震だ!先生に地震が起きてる!」
ちるの「ぢゅるるる……お?なんかぬれてきた!」
天子「こ…これが液状化現状よ…」ブルブルッ
りぐる「なるほど…!」
魔理沙「夏だなぁ」
レミリア「暑いわねぇ」
放課後校舎裏
男子A「あのさ、話って、何?」
女子A「・・・あ、あのっ、私ずっと前からA君のことが好きだったの、だから私と付き合って下さい/////」
男子A「あ・・・、お、俺でよけれ」
??「ちょっと待ったー!」
文「おーっと、ちょっと待ったコールです、やってきたのは八雲紫学園長だーっ!」
紫「入試面接の頃からずっと気になっていました、私と付き合って下さい」
??「ちょっと待ったー!」
文「またしてもちょっと待ったコールです、さあ続いて来たのはっ!」
神奈子「神社に両親の健康を祈りに参拝に着た姿に惚れました、私と付き合って下さい」
永琳「産婦人科病院で貴方を取り上げてからずっと好きでした、私と付き合ってください」
女子A「・・・」
男子A「・・・」
文「八坂先生と八意先生だーっ!、さーっ、A君は一体だれを選ぶのかっ!」
男子A「え・・・、あー、俺でよければ喜んで」
女子A「うん、ありがとう(涙)」
紫・永琳・神奈子「・・・orz」
文「勝利の女神はAさんだーっ、おめでとうございます。他の先生方は残念でしたー。
さて、A君にAさんを選んだ理由を聞いてみましょう。いかがですか?」
男子A「んー、年齢かな」
文「やはりそうきたかー、まあ当然と言えば当然ですがね。
では、本日はここまでです、また次回をお楽しみにー (・ω・)ノシ」
チルノ「暑すぎて体が溶けてきたー」
>>43 三人衆はわざと玉砕する事によって生徒の恋愛成就手助けしてるって補完したらすげーいい感じになった
初等部の生徒達が野球をしています。
リグル「打てるものなら打って見ろ!魔球、大リグルボール!!」
チルノ「バ〜〜〜〜ス!」
カキーン
リグル「なっ…!」
大妖夢「すごい!ホームランだよ〜!」
ルーミア「そーなのかー。」
チルノ「あっはっはっ!あたいったら最強ね!」
リグル「うぅ……大リグルボールが…」
橙「ボールが見つからないよぉ……」
幽香「あら、もしかしてコレかしら?」
橙「あっ!そ、それです!」
幽香「はい。」
橙「あ、ありがとうございます!」
幽香「どういたしまして。」
橙「みんなー!ボールあったよー!」
リグル「よ、よーし!次は大リグルボール2号で……」
幽香「元気が良くていいわね。やはり子供はこうじゃないと……」
藍「感動した!」
幽香「うわっ!やっぱり出た!」
紫「あなたの優しさに感動した!」
幽香「う、後ろからも!?」
藍「全私が感動したぞ!風見!(幽香を抱き締める)」
幽香「ぶふっ……////」
紫「私もよ!感動したわ!(幽香を背後から抱き締める)」
幽香「うぐぐぐ……////だ、だから何で自己主張の強い胸ばかり……」
幽香「……」
パルスィ「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
幽香「……あんた、2stのバイクか?」
パルスィ「ぱるっ!?……うぅー」
幽香「あっ……ご、ごめん」
パルスィ「……とれ」
幽香「えっ?」
パルスィ「責任を取れッ!」
幽香「はぁっ!!?」
職員室
映姫「小町! 勇儀! またあなた達は遅刻して…少し軽率過ぎる…(ガミガミ)」
小町「うう…スミマセン…」
勇儀「ZU-N…」
ガラッ
幽香「…四季先生、そのへんでいいじゃないですか? 二人とも反省しているみたいだし…」
勇儀・小町「ゆ、幽香…」
映姫「む…風見さんですか。最近徳を積んでいる貴女がそういうのなら…今回は特別に免じてあげましょう」
幽香「よかったわね、二人とも…」
勇儀「感動した!」
幽香「?!(ビクッ)」
小町「その優しさに、全あたいが感動したよ!(前から抱きつく)
幽香「ま、まさか…うぐっ……////」
勇儀「「マジで感動した!(背後から抱き締める)」
幽香「…せ、生徒までこの流れなの?!/// ム、胸が当社比三倍だから余計にくるちいっ…///」
映姫「仲良き事は美しき哉…うんうん」
幽香「納得してないで助けて〜!///」
藍「さくやあぁぁぁぁぁ愛してるぞぉぉぉ!!」
咲夜「ッ!またこの雌狐はッッ!!」
美鈴「藍先生、そこまでです。」
藍「?またお前か・・・お前ではEXボス足る私には敵わないとなんども・・。」
美鈴「ククク・・・ハーハッハッハッ!」
藍「!?」
美鈴「私はもはや単なる三面ボスではない・・・新作で自機に、それも追加パッチによるおまけキャラ等ではない、固有シナリオ付きの正真正銘の主人公となった!学園長のサポートキャラ(笑)にしかなったことのない貴様などとうに凌駕したわッ!」
藍「何ィッ!?」
藍様もうかうかしてられないぞ。
藍「か、かくなる上は……ドロン(煙幕に包まれる)」
美鈴「ま、まさか!プリンセス天狐マジック!?」
咲夜「チープなマジックなら私が見破って……」
藍(幼女化)「さくや〜♪」
美鈴「た、退化!?それでは力が半減して逆効果では……」
咲夜「うぉぉぉぉぉっ!(藍を抱き締める)破壊力倍増ぉぉぉぉぉっ!」
美鈴「……だめだ。こいつ…早くなんとかしないと。」
にとり「ペプシキューカンバーは…凄く…おいしいです…」
魔理沙「有り得ねえ」
霊夢「無いわね」
アリス「え?アリでしょ普通に」
魔理沙・霊夢「!?」
カリカリ…ガリガリ…
霊夢「……終わった」
ピンポーン
霊夢「?」
魔理沙「れーいーむー、遊びにいこーぜー」
レミリア「霊夢、遊びましょうよ」
妹紅「霊夢、家燃やしに来たから上がらせろ」
霊夢「帰れ」
視聴覚室前
????「うー! うー? う〜ん、違うわねもっとこう…」
幽香「うう…最近何か誰かを助けると胸の自己主張が激しい人たちにハグばかりされて顔が痛い…、えーとこのプリントをコピーしなきゃ…(すたすた)」
ガラッ
幽香「真っ暗ね。ん? 誰かいるのかな…」
レミリア「うー★!、うーミ☆! あ、今のいい感じ! これで出番を…!?」
パチ(電気つけた音)
幽香「……」
レミリア「なっ…いつのまに貴女…そこに?」
幽香「いや、あの『うー★』あたりから…」
レミリア「////!!!(ぼしゅん)」
幽香「安心して。私は何も見てないから、じゃあ…」
レミリア「あ…」
ガラッ、ピシャ
幽香「…ふふ、ああ見えてレミも可愛い所があるのね…?!」
パチェ「感動した!」
幽香「うわっ!」
パチェ「おぜうの痴態を見逃す優しさに感動した!(抱きつく)」
幽香「なにげに見てたのかよ! うぷぅっ…コ、コイツかくれきゅにゅうかッ…!///」
妖夢「いいなぁ…幽香さんいいなぁ…」
廊下の曲がり角
小傘「ばあ〜!」
チルノ「バカ? そんなんじゃ誰も驚かないよ?」
にとり「お値段以下にとりじゃなくてゆとり…」
霊夢「このクソ暑いのに、つまらねーことしてんなボケェ!(陰陽玉振りかぶる)」
小傘「クスン…誰も驚いてくれない…。つ、次こそはっ!」
幽香「♪枯れ木に花を咲かせましょう〜♪(てくてく)」
小傘「ばあっ!」
幽香「!」
小傘「(しまった、怖いと評判の風見さんだ…! どうしようオロオロ←(涙目))」
幽香「ちょ、ちょっと、ビックリしたじゃないのよ…。心臓が止まるかと…?!」
小傘「あ、ありがとう〜! 感動しました!!!(抱きつく)」
幽香「なっ…、また?!///」
小傘「さっきから誰も驚いてくれなくて…、貴女だけですー!(すりすり)」
幽香「わかった、わかったから離れッ…って、こ、こいつも実は巨乳じゃねえかぁーっ!///」
小傘ちゃんが巨乳だと聞いて飛んできました
ゆうかりんのその流れ好きだわww
何故か巨乳ばかりw
婦人下着売り場にて
映姫「あら、こんにちわ」
天子「買い物ですか?」
映姫「ええ」
天子「ぷぷぷっ、まさかブラを買いに来たわけじゃ無いですよね〜」
映姫「……何が可笑しいんですか?」
天子「いや〜映姫先生にはまだ早いんじゃないかと」
映姫「態度だけ大きくて肝心な方が小さい貴方には言われたくないですね」
天子「何ですって!?」
映姫「フッ、ここは白黒ハッキリさせた方がいいですね」
まな板と絶壁か・・・
椛が学園の図書室で本を整理しています。
椛「脚立が不安定だなぁ……。この本と…この本を…」
チルノ「大ちゃーん!こっちにデッカイ本があるー!」
大妖精「チルノちゃん、図書室では大きな声出しちゃダメなんだよ。」
リグル「うわぁ〜…ヘラクレスさんだぁ……////カッコいいなぁ〜…。」
ルーミア「そーなのかー?」
チルノ「そんな虫の何がいいのさ!?」
リグル「な、何ぃー!?」
二人がケンカを始めました。脚立の上から椛が仲裁に入ります。
椛「二人とも落ち着いて下さい。ここは図書室ですよ!」
ガンッ
チルノに突き飛ばされたリグルが脚立に当たる。
椛「うわっ…!うわぁぁぁ!」
ドサッ…
幽香「大丈夫?」
椛「か、風見…先輩……?」
幽香が椛を受け止めて抱き抱えるている。
幽香「あなた達、椛ちゃんに謝りなさい。」
チルノ、リグル「ご、ごめんなさい…。」
幽香「はい、よくできました。…椛ちゃん、許してあげてね。」
椛「は、はい…////(ドキドキ……)」
幽香「ところで、植物図鑑はどこかしら?」
椛「そ、そっちにあります。」
幽香「ありがとう。」
椛「(風見先輩……すごく優しくて、良い匂いだったなぁ…////)」
幽香「…へぇ〜、植物図鑑だけでこんなにあるんだ〜。」
小悪魔「………。」
幽香「あら?中等部の…」
小悪魔「感動しました!」
幽香「!?」
小悪魔「風見先輩の優しさに全私が感動しました!(幽香を抱き締める)」
幽香「むぐぅぅ……////こ、このコ、中等部の生徒なのに…大きい……!」
咲夜「私の時は美鈴を除く巨乳教師にアッー! だったな…、それに比べたらまだマシね…」
慧音「ああ、黒歴史だったな…」
なんなのこの流れ・・・・
実にけしからん
続けたまえ
さとり「このごろ出番が急激に減った気がする…
どうすれば出番が増えるのだろうか…?
また十六夜先生と話したい…」
咲夜 「さとりt、古明地先生が私を呼んでいるっ!
ザ・ワールド!」
紫 「こ、こら!十六夜先生まちn…もういない…
あれ、藍も…?」
>>63 紫「チキショウ藍も咲夜も美鈴もさとりも恋だなんだとうかれおって…、私だって恋したいわよ!」
諏訪子「あーうー。ゆかりー、じゃあ私とこいしようか?」
紫「なっ…?(ぽっ) やっ…ダメよそんなゆかり…こんな…、相手は人妻(?)じゃないそれにロり属性だし…」
諏訪子「さー、れっつらこーい!(手を引っ張る)」
紫「ああっ…ゆかりは今日大人になるのね…」
諏訪子「どう、このこいー?」
紫「…あ、この鯉こくうま。刺身も中々…。今度ゆゆを連れてこよう…、ってこの『鯉』じゃぬえぇー!!!」
こいし「……」
俺「どしたん?」
こいし「…なんでもない」
俺「そっか」
職員室
紫「あーもう、そういう鯉
>>64じゃなくて素敵な恋したいわ!」
さとり「そうですか、「こいしたいわ」したいんですか…私が叶えて差し上げましょう。少々お待ちください」
紫「えっ? さとり先生…?(はっ、まさか…独身…ゲフンゲフン、読心術で男子生徒の心を読んで私に好意を持つ子をチョイスしてくれるのかしら、これは期待!)」
加齢(ガオンッ)華麗な少女待機中…。
さとり「おまたせしました」
紫「さーてどんなイケメンがっ…って…」
こいし「…紫先生、私に何かお話があるんですか?」
紫「い、いや? え、何これ? …さとり先生?」
さとり「いや、『こいしたいわ』って仰っていたから…、『こいしと対話』したいのかと思いまして妹を連れて来たんですが…」
紫「嘘だ! オメーぜってーわかっててやってんだろー! うわあああああん!(ガシャーン)」
藍「ゆ、紫様?!」
さとり「クックック…」
こいし「お、おねえちゃん…」
映姫「黒い…黒です、このさとり先生…(ガタガタ)」
ゆうかりんが丸くなっている間に、さどり様が降臨されました。
休み時間の教室
魔理沙「う〜ん・・・」
霊夢「あらどうしたの、悩んじゃって」
魔理沙「自転車買おうと思うんだが、どれにしようか迷ってるんだ(カタログを見ながら)」
霊夢「へー、エコね」
アリス「(魔理沙が自転車を・・・)」
少女妄想中
魔理沙『アリス家まで送ってやるぜ、後ろ乗れよ』
アリス『え、いいの?』
魔理沙『気にすることないんだぜ、しっかりつかまってろ』
アリス『う、うん・・・//////』
霊夢「あら、これ荷台が付いてないのね」
魔理沙「そりゃそうだ競技用だぜ、無駄なものはついてないぜ」
アリス「ちょっ!?」
魔理沙「ん、どうしたんだアリス?」
アリス「な、何よ、魔理沙のバカー!!(脱兎)」
魔理沙「何なんだ?」
霊夢「さあ?」
チルノと大妖精が幽香の部屋に勉強しに来ました。
チルノ「幽香ー!来たよー!」
大妖精「お、お邪魔します。」
幽香「いらっしゃい。暑かったでしょう?」
チルノ「うん!でも、幽香の部屋涼しいな!」
幽香「あなた達が来るからエアコンをつけておいたのよ。」
大妖精「わざわざすみません。」
幽香「ふふふ、上がってちょうだい。」
(少女勉強中…)
チルノ「疲れたー!ちょっと休憩しようよー!」
大妖精「ち、チルノちゃん、まだ10分しかたってないよ?」
幽香「冷たいジュースを持って来てあげるから、もう少し頑張りましょうね。」
チルノ「おおー!よし、やるぞー!」
大妖精「あ、あはは…。」
幽香「クスクス。(台所へ行く)」
幽香「果汁たっぷりの美味しいフルーツジュースを飲ませてあげようかしら。…果物果物……」
冷蔵庫を開ける
幽香「あとは氷を……」
レティ「感動した!」
幽香「うわ!れ、冷凍室に!?」
レティ「あなたの優しさに全私が感動した!(幽香を抱き締める)」
幽香「むぎゅぅぅ……////つ、冷たっ!てか、寒っ!夏なのに凍死しちゃうわ!」
チルノ「はっ!」
大妖精「ど、どうしたの?」
チルノ「今、レティの声がしたような……」
大妖精「…チルノちゃん、ジュースもらえないよ?」
チルノ「は、はーい…。(気のせいかなぁ…?)」
神奈子「料理のさしすせそ、といえば?」
早苗「砂糖醤油、醤油、酢醤油、せいゆ、ソイソースですね!?」
諏訪子「うわぁ…」
雲山は先生っぽい
でも通訳さんがいないと何が何やら・・・
自分のイメージじゃあ
※ネタバレになりそうなので面数で
1ボス:生徒
2ボス:生徒?
3ボス:生徒?
4ボス:生徒
5ボス:教師
6ボス:教師
エクストラ:生徒
と妄想してみる
73 :
71:2009/08/19(水) 22:35:40 ID:ZbS2vMkjO
3ボスまではおkだと思うけどな、俺は
>>73 71じゃないお・・・orz
72だお・・・orz
ちょっと吊ってくる
ナズーリンは飛び級できるくらい
頭よさそう
学校中驚かそうとして火災報知機を作動させる小傘
藍(幼)「では、ちょうれいをはじめます!」
慧音、映姫「いやいやいやいや…。」
衣玖「や、八雲教頭…?」
ざわざわざわ…
藍「しょじじょうにより、こんなすがたになりました。」
咲夜「ぐぐっ……!(鼻血をこらえている)」
美鈴「さ、咲夜さん……。」
さとり「(十六夜先生……)」
藍「ですが、きょうしのしごとにはさしつかえのないようにします!」
慧音「…いや、我々に差し支えがあるんだが……」
映姫「その諸事情とやらを納得の行くように説明しなさい。」
藍「…え、えっと……い、いざよいせんせい、ダメですか?(上目使い)」
咲夜「ブハッ…!!(鼻血が噴き出す)」
美鈴「さ、咲夜さん!?」
咲夜「へ、平気よ…。……教頭本人が決めた事ですし、尊重すべきではないでしょうか?」
慧音「…ま、まぁ、十六夜先生がそう言うなら……」
映姫「仕方無いですね…。」
藍「えへっ♪いざよいせんせい、ありがとう!」
咲夜「ブーッ!!!(鼻血が噴き出す)」
美鈴「さ、咲夜さん!」
さとり「十六夜先生!」
咲夜「うぅ……キツネが…キツネ耳幼女が……う〜ん…」
文「この前100mで9,78でました」
魔理沙「速いな。私は9,82だったぜ」
霊夢「あいつら人間じゃない…」
こいし「……」
>>78 それを自らのポジションの深刻な危機と感じたてゐが掟破りの消防署にTel
後に誤報と判明し怒り狂う映姫・EX慧音・永琳(弓装備)。
>>80 10秒49 フローレンス・ジョイナー
これが女子の世界記録な、ちなみに21年前の記録だそうだ
文はともかく魔理沙は人じゃない
魔理沙は箒に乗って測ったんじゃねえのwww
マスパ逆噴射でロケットスタート
本人はかっこいいつもりだが、周りからは屁に見えて爆笑
萃香「私は9,61だったよ」
勇儀「9,57だったね」
レミリア「ククク…9,42よ…」
実力で走ってます
天子「……(幽香に抱きついている)」
幽香「…何をしているの?」
天子「あんたに抱きつけば胸が大きくなるって兎が言ってた」
幽香(あの嘘つき兎か…)
天子「……///」
幽香「ま、まあしばらくはこのままでもいいかもね///」
魔理沙「うーん……文に勝つにはミニ八卦炉を使うしかないか」
少女更衣中
魔理沙「これを体操服の中に仕込んで……これじゃ走っているときに落ちてしまうな。
よし、短パンに入れるか」
霊夢「なにやってんのよ……あんた」
魔理沙「ドーピングだよ」
霊夢「はぁ……ほどほどにしときなさいね。それじゃ先に行っとくわね」
魔理沙「……お、これは結構しっくりきたぞ。
よし、これなら文にも……」
美鈴「次は霧雨さんと射命丸さんですね」
魔理沙「へへ……今日は負けないぜ」
文「それ何回も聞きましたよ。数えていませんけど」
魔理沙「今回は負ける気しないんだ。そんな予感がする。
ゴールも心なしか近くに見えてきたぜ」
美鈴「では位置について……よーいドン!」
霊夢(なんで声でやるのよ……かけっこじゃあるまいし、そんなに大きな音が嫌いなのかしら)
魔理沙(よし……いまだ)
霊夢「!?」
(あいつ無茶苦茶な量の芋でも食ったの!?)
文「ちょっと魔理沙さん!?」
魔理沙「ひゃっほー!無茶苦茶早いぜ!」
アリス「魔理沙……」
パチュリー「なんて破廉恥な……」
にとり「魔理沙ぁ、それはちょっとやりすぎだよぉ」
萃香「あはは〜屁を出して一位はかっこわるいよ〜」
>>86 >天子「あんた(幽香)に抱きつけば胸が大きくなるって兎が言ってた」
映姫・咲夜・さとり・諏訪子「何…だと?」
ヒンヌー教師陣がゆうかりんを虎視眈々と狙っているようです
>>87 霊夢「…あんたね? 魔理沙にドーピング材のさつま芋を渡したのは?」
穣子「な、何のことですか? さつま芋はまだ秋じゃないから収穫できませんよ??」
芋だと思われてあらぬ誤解をかけられたようです
幽香「フフフ…夏休みも終わってしまったわね。終わりの頃にはね?近所の小学生が宿題を手伝ってくれって大勢押しかけて来てうざったくて仕方なかったわ
フフ…馬鹿ね、今のうちに自分で出来るようにしておかないと、後で苦労するというのに…だから要点だけ教えて、肝心のところは自分でやらせるようにしてやったわ!誰が全部やってやるものですか!
フフフ…あの子供達の苦悶に歪む顔ったら無かったわね!最高よ!全部終わったら茶菓子を出してやったわ!
フフ…フフフ…アーッハッハ!」
ドS
地味に優しいなwww
小傘「うらめしや〜」
早苗「・・・」
小傘「うう、やっぱりダメね・・・(涙)」
早苗「そんなんじゃイマドキ誰も驚きませんよ。もっと工夫しないと」
小傘「でも、どうやったら」
早苗「私に考えがあります、これならあの霊夢さんも驚きますよ」
霊夢「何よ、急に体育館に来いだなんて?」
早苗「まま、そういわずに、来て下さい」
霊夢「んもう、真っ暗じゃない、何も見えない・・・うわっ眩しい」
パーンッ、パパーン!
霊夢「な、何よっ!」
小傘「霊夢さん、お誕生日おめでとうございます!」
霊夢「ええ!?」
魔理沙「おめでとう、霊夢」
アリス「おめでとう」
その他大勢「誕生日おめでとー」
霊夢「何よ皆、びっくりしたじゃない、でも、ありがとう(涙)」
早苗「これは小傘さんが企画したんですよ」
霊夢「そうなの、ありがとうね」
小傘「お、いえ・・・」
早苗「よかったですね、霊夢さんとても驚いたみたいですよ」
小傘「そうだけど・・・、そうなんだけど、何が違う・・・(涙)」
小傘「うらめしや〜」
俺「うわっ」
小傘「やった、驚いたww」
俺「そりゃ驚くさ、こんな可愛い娘が目の前にいたらね」
小傘「キュン//////」
キメェwwwwww
小傘「うらめしや〜。」
パルスィ「…………。」
小傘「う、うらめしや〜。」パルスィ
「……しい…。」
小傘「え?」
パル「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい。新キャラだからってちやほやされて。去年の今頃だってロリコン好みのこいしにお燐にお空にさとり先生。
年m年上趣味には勇儀がいたわ。アレなの?1面2面には存在価値が無いの?それとも年?ロリでもなく、お姉さんキャラでもない中途半端だからいけないの?
ていうかなんであんた2面ボスだし同じくらいな年なのにそんなに人気なのよ。ああ妬ましい妬ましい本当に妬ましいパルパルパルパル…。」(息継ぎ無し)
小傘「ひぃっ!」
ヤマメ「ちょ、ストップ!パルシィストップ!」
キスメ「深呼吸。吸って…吐いて。」
パルシィ「だってあいつが…あいつが…。」
ヤマメ「はいはい。話は向こうで聞いてあげるから。ごめんね、この子いい子なんだけどたまに発作が出ちゃってさ。ほら、行くよ。」
キスメ「ばいばい。」
小傘「…ああいう脅かしもアリね!」
>>96 ワロタ
パルスィの名前がカオスすぎるぜ。
98 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/20(木) 23:28:40 ID:kyQ9Q7PB0
ごめんね、改行とか名前とか色々ごめんね。
地霊1,2面の3人娘は自分の中では仲良しさん。
魔理沙「涼しくなってきたなー」
レミリア「そうね。これで太陽が出てなければ種族的には最高なんだけれど」
魔理沙「でも晴れてた方が気分は良いだろ?」
レミリア「まあ、そりゃね…」
霊夢「だから、円の表面積を微分すると円の体積になるのよ」
フラン「えー、判んないよー」
チルノ「フラン、つまりさ、霊夢が巫女服から腋巫女服に変えたようなものだって」
フラン「あ、なるほど!」
霊夢「あぁ?」
>>99 積分じゃね?
円の表面積を微分すると円周になる気がする。
教えてもこたん。
しまったぁぁあああああああ
>>93 そこはキメェじゃなくて”マジキチ”だろjk
もこたん 「(全然わからん…)びぶん・せきぶん・いいきぶん♪…ナンチテ」
εхチルノ「というか、球だな」
もこたん 「…」
以前投下した阿求と慧音を広げてみた
阿求「上白沢先生、今日は何を折るんですか?」
慧音「そうだな…。今日はこいつを折ってみるか。」
阿求「はい!」
衣玖「稗田さん、夏休みも毎日学園に来てますねぇ。」
さとり「ええ、休みがちだった彼女がここまで変わるとは思いませんでした。」
衣玖「しかし、上白沢先生が折り紙で勉強だなんて意外でしたね。」
さとり「学園長からの受売りらしいですよ。」
衣玖「…もっと意外でしたね。」
さとり「ええ。」
紫「聞こえてるわよー?」
衣玖、さとり「(ビクッ!)」
慧音「おっ?そこの折り方、よくわかったな。」
阿求「ふふん、伊達に毎日折ってませんよーだ。」
慧音「ハハハ、だいぶ頭が柔らかくなって来たな。」
阿求「まだ若いからどんどん吸収しちゃいますよ。」
慧音「言ったな〜?じゃあ、41折り目から折ってみろ。」
阿求「こ、ここは……え、えっと…」
慧音「ふふふ、まだまだだな。…ほら、こうだ。」
阿求「あっ!…く、悔しい〜!」
慧音「ハハハ。」
十数年前…
慧音「八雲先生、今日は何を折るんですか?」
紫「そうね…。今日はこれを折ってみましょうか?」
慧音「はい!」
(少女思考中…)
紫「あら?そこの折り方、よくわかったわね。」
慧音「(ほ、褒められた…)」
紫「だいぶ頭が柔らかくなって来たみたいね。まだ若いからどんどん吸収しちゃうわ。」
慧音「え、えへへ…////」
紫「…じゃあ、41折り目から折ってごらんなさい。」
慧音「はい!ここは……え、えっと……あ、あれ?」
紫「クスクス、まだまだね。…こう折るのよ。」
慧音「あっ!(…く、悔しい〜!)も、もう覚えたもん!」
紫「クスクスクス。」
夏休み始めの海にて
霊夢「あんた達何か買いなさいよ!」
天子「バイトご苦労さん、もっと美味しそうな焼きそばなら買ってやるわよ」
アリス「ところで何かしらあの人だかりは?」
魔理沙「水着コンテストらしいな」
霊夢「誰でもいいから何か買いなさいよ!」
司会「今年度のクイーンは……」
天子「どうでもいいわ」
司会「藤原 妹紅さんです!!」
魔、霊、天、ア「なんだと!!!!!?」
霊夢…・゚・(ノД`)・゚・
夜の繁華街
紫「あー、今日もよく働いたわどこかで一杯飲んで帰るわ」
男1「お勤めご苦労さまです」
男2「ご苦労さまです」
紫「ええ、ありがと」
紫「ってことがあったのよ。私もなかなか有名人ねw」
神奈子「〈それって、・・・〉」
さとり「〈ギャバン嬢と間違えられてるのでは・・・〉」
えーりん「〈見た目が派手ですからねえ〉」
妹紅「らっしゃいませー!!オーライッ!ライッ!オッケーですー!」
魔理沙「あれ?妹紅、ガススタでバイトしてたっけ?」
妹紅「ついこの前からね。ツタヤのカードある?」
魔理沙「へぇー。ほい、カード。あとレギュラー満タンで」
妹紅「はいよー」
押し倒せ! えーきっき!
生徒指導室
映姫「遊び呆けて夏休みの宿題を忘れたなど…、言語道断、有罪です!」
チルノ「うう、ごめんなさーい…」
美鈴「(ガラッ)どうかこの子を許してあげてください、映姫先生!」
映姫「…紅先生、貴女は少し生徒に甘すぎる…!」
美鈴「…何卒、何卒! 今回ばかりは、私の顔に免じて!!!(土下座)」
映姫「そう…。チルノさん、もう行ってもいいですよ。今回ばかりは紅先生の顔に免じて許してあげましょう。その代わり宿題は必ず提出する事、わかりましたね!」
チルノ「は、はい!(出て行く)」
映姫「…はあ、私もつくづく甘い…?!」
美鈴「(パアアア)え、えーきせんせいありがとうございますぅー!(喜びのあまり勢い余って押し倒す)」
映姫「うぷっ…///?! ちょっ…く、苦しいです、この胸の大きさは有罪ですぅー///!」
教えて!、てゐ先生
小傘「はぁ・・・、もう私程度じゃ誰も驚いてくれないのかしら」
てゐ「そんなことありませんよ」
小傘「あなたは、てゐ先生」
てゐ「話は聞かせてもらいました、今夜学園長室の金庫を破るんですね」
小傘「どんな話を聞いていたんですか、そんなことしません」
てゐ「どうしたんですか、先生に何でも話してみてください」
小傘「でも、笑いませんか」
てゐ「ええ」
小傘「実は、だれも私に驚いてくれないんです」
てゐ「アハハハハハハwwwwww」
小傘「笑わないって言ったじゃないですか!」
てゐ「すみません、でも、貴方のやりかたじゃダレも驚きませんよ、もっと違うやり方で驚かさないと」
小傘「それはどんな方法ですか」
てゐ「例えば、一人暮らしのお年寄りの家に、息子が事故を起こしたと嘘の電話を」
小傘「そんなタチの悪い脅かし方はダメです」
てゐ「慰謝料が必要だからすぐに指定する口座に振り込んでくれと」
小傘「詐欺じゃないですか!」
てゐ「振り込んでから騙されたと思ったお年寄りは、びっくりですねw」
小傘「ダメですよっ、私の求めるものはそんなんじゃありません」
てゐ「冗談はこのくらいにして、貴女は驚かす順番を間違えてます、
もっと気の弱い人から驚かし、驚きの傾向を模索するのが重要なのです」
小傘「な、なるほど」
てゐ「あれを見てください、生徒指導の四季映姫先生です。ああ見えて、四季先生はとても怖がりなのです」
小傘「本当ですか、さっそくやってみます」
てゐ「ええ、がんばってくださいねw」
この後、小傘は四季先生に6時間の耐久説教をされたそうな
出たwww
外道てゐ先生www
押し倒せ! えーきっき! その2
放課後の職員室
EX慧音「むぅ…」
映姫「おや…どうなさいました上白沢先生、EX顔で」
EX慧音「いや…生徒のテストの採点を行わなければいけないのですが、いかんせん数が多くて…」
映姫「貴女は少し無茶をしすぎる…、よろしい、私が手伝って差し上げましょう」
EX慧音「マジですか? あ、ありがとうございますー!(喜びのあまり突進して勢いのあまり押し倒してしまう)」
CAVED!
映姫「ちょっ…、またですか///? うぷっ…///、む、胸が大きいっ…、まさに牛乳(うしちち)…!/// すごく…有罪ですぅー!///(ムムムムニューン)」
てゐ先生なついなw
私は霧雨魔理沙。ただの魔法使いの小学生。
箒にまたがり私は飛ぶ。夜風を切り開き、ひたすら真っ直ぐに、真っ直ぐに。
目的は特になし、――ただなんとなく、夜の夏をこの身で感じたかった。
今夜は月がない。月隠の夜。晦日。
真っ暗な夜空を、立ち並ぶ木々に見上げられながら、流星のごとく駆け抜ける。
きっと今の私を止める事はできないだろうな、誰にも。
こうして夜空を飛んでいると、そういう気持ちになってくるから不思議。
ふと地上に目を向けると、虚ろげな光が一つ二つ。
速度を緩めて着地してみると、そこは湖のほとり、無数の光に包み込まれる。
――蛍だった。
何て綺麗なのだろう。
闇夜に放たれる優しい光。とても風情がある。
手のひらに蛍を乗せてみたいと思い、掴みにかかる。
ところが――捕まらない。
蛍ときたら、するすると飛び回り、手に取る寸前のところで逃げてしまう。
とても悔しい。
せっかくなのだから、どうしても捕まえてみたい。
夢中になって追いかけていると、乗ってきた箒にけつまずいて、地面に転んじゃった。
絵に描いたような展開。思わず『ははっ』と笑いが出る。
なかなか思い通りにならないよ、今夜は。
もう捕まえるのは諦めて、寝転んだまま飛び交う光を眺めることにしよう。
この光る虫たちは本当に素敵。
こんなことなら来ればよかったのに、――あいつも。
>>110 >>113 ゆうかりんにつぐ巨乳被害者がww
霊夢「うちの学園ってさ、胸の大きい人が多いわよねー?」
魔理沙「確かにな。」
アリス「(後ろを向き、両手で自分の胸を確かめる)」
魔理沙「(背後からアリスに密着)アリスは普通くらいの大きさあるよなー?」
アリス「わぁぁぁぁっ!////び、ビックリするじゃない!」
霊夢「でね、教師達や成長著しい生徒をチェックしてみたのよ。」
魔理沙「ほう?」
霊夢「するとね、一つわかった事があるの。…大きい人達はみんな人間じゃないのよ!」
魔理沙、アリス「な、何だってー!?」
学園長、八雲教頭、西行寺寮長、八意先生、八坂先生、上白沢先生、売店の白岩さん、永江先生、紅先生…
小野塚、星熊、パチュリー、小悪魔、早苗、イナバ、風見さん、鍵山さん…
霊夢「どう?この中に人間がいる?」
魔理沙「早苗は確か人間じゃ……」
霊夢「現人神よ。神様の血を引いてるんだから人間じゃないわ。」
魔理沙「な、なるほど…。」
アリス「つまり、人間じゃないなら発育が良くて当然ということかしら?」
霊夢「そうよ!外国人みたいなものよ!」
妖夢「………。」
魔理沙「おっ、妖夢?…確か妖夢も人間じゃなくて……」
アリス「ま、魔理沙!」
妖夢「う、うわぁぁぁん!小さい幽霊や妖怪だっているんですー!(走り去る)」
霊夢「妖夢は幽霊と人間のハーフよ。今にボンキュッボンになるに決まってるわ!」
魔理沙「霊夢の奴、だいぶパルってるな…。」
アリス「な、何かあったのかな?」
霊夢「あああ!パルパルしい!人間だってなぁ……!」
パルスィ「あああ!妬ましい!妖怪だってねぇ……!」
>>116 マジレスすると、
純粋な人間は霊夢、魔理沙、咲夜しかいない。
つまり巨乳に人外が多いのではなく、絶対数からして人外が圧倒的に多いだけ。
おしたおせえーきっき!
5時間目くらいの職員室
幽々子「お、おなかすいた…(ぐぅ〜) でもお弁当食べちゃったし給料日前でお金がもぅ…(ぐぅ〜)」
映姫「全く…、あなたは少し物を食べ過ぎる…」
幽々子「うう、おなかすいたよぅ…(ぐう〜)」
映姫「ハァ…。ほら、少しお金を貸して差し上げますから、学食へ行ってきなさい」
幽々子「え? えーき先生…?」
映姫「善行を積むのはやぶさかではありませんからね。ほら、早く…」
幽々子「(パアアア)あ、ありがとうえーきせんせい〜!(がばと抱きしめ押し倒す)」
映姫「ま、またですか///!! …?! な…、なんなのですか、この胸の大きさはッ…///!!! き、極めつけに有罪ですぅー///!!!(ムムムムニューン)」
レミリア「槍投げなんて陸上部でも流石に無いわよねぇ…」
霊夢「え?あるけど」
レミリア「マジで!?」
>>120 転生を繰り返してずっと生き続けてるようなのを純粋な人間と呼べるのだろうか。
勇儀「んぐ…んぐ……プハァ〜〜〜〜!」
萃香「ゴク…ゴク……ぷっは〜〜〜〜!」
小町「グビ…グビ……ぷはぁ〜〜〜〜!」
勇儀「最っ高だな!」
萃香「ああ、このために生きてるようなもんだよ。」
小町「まったくだね。…あ、本酒2生1おかわりねー♪」
幽々子「かしこまりました♪」
勇儀、萃香「ブッー!!(酒を噴き出す)」
小町「ゆ、幽々子先生!?」
幽々子「まさかウチの生徒と居酒屋で会うなんてね♪」
小町「こ、これには深いワケがありまして……」
幽々子「あら、お酒を飲むのに深いワケなんていらないわよ♪……一杯いただけるかしら?」
小町「は、はぁっ?」
幽々子「向こうで紫たちと飲んでるんだけど、ノンアルコールビールしかくれないのよ〜。」
勇儀「そ、そういう事だったら……」
萃香「そ、そうだな。おつぎしますよ。」
幽々子「ありがとう♪……ゴク…ゴク…ゴク……ふぅ……」
勇儀「おお、一気ですかい。なかなかお強いですねー。」
幽々子「ふふふ♪今度は私がお酌してあげるね♪(酒を口に含む)」
萃香「か、かたじけない………ん?ん〜〜〜〜!////(酒を口移しされる)」
小町「えっ!?」
幽々子「アハ♪残しちゃだめよ〜?」
萃香「はぁ…はぁ……////」
勇儀「ゆ、幽々子先生?」
幽々子「ふふふふ♪」
永琳「あらあら、幽々子にお酒を飲ませたのね。」
小町「永琳先生!な、何か幽々子先生がヤベーんだ!」
永琳「まぁ、お酒を飲んでたあなた達にはちょうど良いお仕置じゃないかしら♪」
勇儀「そ、そんな………ひっ!」
幽々子「星熊ちゃ〜ん♪」
勇儀「な、何かヌルヌルする…!何塗ってくれたんだアンタ!?」
幽々子「○ーション♪」
勇儀「何でそんなモノ持ってんだぁぁぁぁアッー!」
>>116見て浮かんだ光景。
魔理沙「お、にとり丁度いい。ちょっと来てくれ。」
にとり「どうしたの魔理沙。」
魔理沙「てゐ」(むにゅ)
にとり「わひゃぁ!?」
霊夢「ちょっと魔理沙!こんな真っ昼間から何を一体!」
魔理沙「着痩せするタイプ…やはり私の仮説は正しかったぜ。」
にとり「仮説?何のことさ。」
魔理沙「わからないのか?『3面キャラは皆巨乳』なんだよ!」
霊・に「な、なんだってー!」
アリス「私は?」
にとり「確かに、美鈴先生に慧音先生は巨乳だねえ。」
霊夢「勇儀や例の新入生も大きいらしいわ。」
魔理沙「そして今、にとりもでかいことが確認できた。これはもう偶然じゃない。必然だぜ!」
アリス「ねえ、私は?」
霊夢「まさか…魔理沙、一体どうすればいいの!?」 魔理沙「4ボスの私たちにできる事はない…。」
霊夢「そんな…そんな事無いはずよ!何か打つ手が…」
魔理沙「私たちは…無力だぜ…。」
霊夢「…………。」
アリス「私は……。」
にとり「ほっときなよ。二人の世界に入っちゃってるんだから。」
アリス「あんたもノリノリだったじゃない…。」
学校関係無いな。
>>124 4ボスは皆胸の大きさが安定しないな。
あれさとりんうわなにをするやめ(ry
紫「セーラー服と言えば機関銃よね〜、薬師丸ひろ子が恰好よかったわ〜」
鈴仙「あ〜、でもあれってM3短機関銃なんですよねー、
カテゴリーではマシンガンじゃなくてサブ・マシンガン。
マシンガンっていうと有名どころだとM60かミニミですよねー。
あと、腰だめで撃つってのもどうかなと思いますねー。
緊急時以外にあんな打ち方して命中させるほうが・・・うんたらかんたら」
紫(ミリオタうぜー・・・)
うどんげのミリタリーの話は映姫先生の説教の長さに匹敵するという
>>126
にとり「分かるよ鈴仙、でも私はMG42が正義だと思うんだよねー」
鈴仙「…!」
ガシッ!(手を取り合う二人)
紫(やっぱ鬱陶しい…)
>>127 夜が明けるまで終わらないマシンガントークというやつか
誰がうまいこと言えと
藤原先生のアウトドアの授業
妹紅「んじゃ、まずは食糧の確保から学びます」
魔理沙「あー、それなら私が得意だぜ、食用キノコは任せてくれ」
霊夢「私も食べられる野草ならわかるわ」
妹紅「なかなか頼もしいわね、でもそれだけじゃたんぱく質はとれないわ」
妖夢「鳥くらいなら私がさばきますが、兎の方が良いでしょうか?」
鈴仙「兎はだめー」
ミスチ「・・・ガタガタ」
妹紅「はは、兎や鳥は捕まえるのに時間がかかるし、うまく捕まえられないかもしれない。
そんなときはこれだw」
早苗「きゃあああ、何ですかそれ!?」
妹紅「蛾の幼虫だな、土を掘れば簡単に手に入るし、バターでいためると香ばしくて・・・」
一同「ぎゃー!!!」
妹紅「ってお前らどこへいくんだ、戻ってこい!?」
妹紅「最近、生徒達が私を避けるんだ・・・」
慧音「アウトドアをサバイバルお勘違いしてないか・・・」
>>130数日後
妹紅「おはようございます…。」
慧音「おはよう…って妹紅、すごい隈だぞ。いったいどうしたと言うんだ。」
妹紅「ああ、慧音。最近変なことばっかおこるんだよ。」
慧音「変なこと?」
妹紅「もう、秋に近いってのに、やたら蚊が多いんだ。それで寝付けなくてさ。ようやくうとうとしてきたと思ったら、
今度は小さい蛾が顔の周りにたかってきて目が覚めるんだ。」
慧音「布団を被って寝たらいいんじゃないか?」
妹紅「やってみたけど、今度は蟻が入ってきて、足の辺りでもぞもぞし始めるんだよ。」
慧音「…………。」
妹紅「しかもだんだんエスカレートしてるみたいでさ。風呂でうとうとしてたら顔くらいありそうな蜘蛛が落ちてくるし、出しておいた着替えの中にはミミズが詰まってた。
今朝もここに着くまでに4回カブトムシに体当たりされて、蝉に7回おしっこ引っ掛けられたよ。」
慧音「なあ、妹紅。それいつぐらいから起こり始めたかわかるか?」
妹紅「はっきりとは覚えてないけど…食料調達の授業の後くらいからかな。」
慧音(ああ、なるほど。)
妹紅「いったい私が何したって言うのよ…。」
慧音(ずっとリグルが恨みがましい目で妹紅の後を憑いて回っていた理由がようやくわかった。)
>>131 リグルのやることが生々しくて鳥肌たった
レミリア「こんなにも月が紅いから……本気で…ムニャムニャ」
魔理沙「うふふ…うふ…だぜぜ…Zzzz」
霊夢「う…うるさい……」
アリス「まりさー…ずっとわたしが…うふふふ…ムニャ」
幽香「スースー」
妖夢「ゆゆこしゃまぁもうらめれすぅ…グガー」
輝夜「……今夜は夜空が綺麗ね」
妹紅「…そう、だな」
萃香「星空を肴に酒ってのも…」
勇儀「なかなか洒落てて良いもんだねぇ」
文「まったく、同感です」
慧音「日付が変わっちまった」
映姫「全く終わる気配がありませんね…ふわぁ…私はもう当直室の方に行ってますね」
慧音「あ、はい…あー、幽霊とか出てきそう…」
押し倒せ! えーきっき!
HR
映姫「では、早苗さんに任せます」
早苗「はい、お任せください」
映姫「(ふふ、素直な子。八坂先生も洩矢先生もよい子を持って、鼻が高いでしょうね…)」
職員室
映姫「早苗さんはよい子ですね。善行を積んでいます…」
諏訪子「そうー?」
映姫「ええ…」
神奈子「感動した!(ババァーン!!!)」
映姫「?!」
神奈子「早苗のよさをわかってくれることに感動した!(抱きしめて押し倒す)」
諏訪子「あーうー、神奈子だいたーん〜」
映姫「うぅっ…、またしても巨乳にッ…///だ、だからこの胸の大きさは有罪ですぅ〜!!!//./(ムニューン)」
魔理沙「もうすぐ夏休みも終わりだな」
妹紅「そうだな、いい夏だった」
霊夢「あら、二人ともおはよう」
妹紅「ああ、おはよう」
魔理沙「お、霊夢、おはよー。意外と朝早いのな」
霊夢「大したことないわよ。ところで、こんなところで
二人は何をやっているのかしら」
魔理沙「今度、チルノ達を連れて花火でもしようかと思ってな、妹紅と話し合っていたんだ」
霊夢「ふーん。楽しそうね。もちろん、二人とも宿題は終わっているのよね?」
妹紅&魔理沙「・・・・・・・・・ハッ!!!!!」
霊夢「・・・」
始業式三日前のことであった
慧音「選挙でどこに入れればいいんだろう」
妹紅「投票箱だろ」
そろそろ何とか姉妹がアップを始める頃だな
妹紅「今年の甲子園決勝、凄かったなー」
魔理沙「凄い追い上げだったよな…」
アリス「夏が終わった、って感じね二人とも」
静葉「夏が終わった…だと?」
生徒指導室
映姫「輝夜さん。貴女は成績がいいのに休みすぎる。このままでは出席不足で、卒業できませんよ?」
輝夜「…構いません」
映姫「そう…、それでは仕方ありませ…」
(ガラッ)
妹紅「待ってください映姫先生! ぐーやは私が首根っこひっ掴んでも引っ張ってくるから、どうか留年だけはさせないでください!」
輝夜「も、妹紅…」
映姫「…ふふ、良いお友達を持ちましたね、蓬莱山さ…」
永琳「感動した!(ババァーン)」
うどんげ「感動しました!(ウササーン)」
映姫・妹紅「なっ?!」
永琳「姫様を思うその気持ちに感動した!(妹紅に抱きつこうとする)」
うどんげ「せ、先輩ー! もう好きにして、いやしてくださいお願いしますぅー!(妹紅にry)」
妹紅「お、おおっと(回避)」
映姫「…えっ? うぷっ?! ちょっ…、誤爆ぅー///!?(二人に押し倒される)」
永琳「可愛いよもこたーん!(すりすり)」
うどんげ「せ、せんぱーい!(すりすり)」
映姫「だ、だから誤爆だっつってんでしょーがぁー///!!! ちょ、二人ともこの胸の大きさはまたまた有罪ですぅー///!!!(ムムムムニューン)」
小町がコンビニでバイト中
小町「いらっしゃいませー。…おっ?勇儀じゃん!」
勇儀「アテでもつまみながら飲もうと思ってね。…スモークポークとホタテの……」
映姫「はぁ…。ジャンケンで負けて買い出しとは……ついてませんね。」
小町、勇儀「ブッー!!!」
映姫「ん?…小町!?それに星熊さん!?」
小町「ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセン」
勇儀「イエス、ウィ、キャン」
映姫「な、何を言ってるんですか!?小町!校則でアルバイトは禁止されてますよ!」
小町「は、はい…。」
映姫「星熊さん!その『お酒のつまみ』のようなモノは何ですか!?」
勇儀「コレハ、フルサトノカゾクニ……」
映姫「ふざけないで下さい!(喝ッッ!)」
勇儀「ご、ごめんなさい…。」
映姫「小町、アルバイトの許可は取っているんですか?」
小町「と、取ってません…。」
映姫「はぁ…。……謹慎及び停学処分になりますよ?」
小町「……はい。」
映姫「……ま、まぁ、反省しているようですし、今回は厳重注意と言う事にしましょう。」
小町「えっ?……(パァァァ…)映姫先生ー!あたい感動したー!(映姫に抱き着く)」
映姫「(ムニュゥゥゥ)むぐぐ……!////」
勇儀「私も感動した!(後ろから映姫に抱き着く)」
映姫「(ムニュゥゥゥ)ふぐぐ……!////ま、またも大きな胸に……有罪!有罪です!」
職員室
映姫「ふう…最近は胸の大きい人ばかりに押し倒されてばかり…気をつけないと…」
咲夜「四季先生、お茶をどうぞ(つ旦~)」
映姫「ありがとう、十六夜先生。ふう…落ち着きますね、美味しいです」
咲夜「ありがとうございます」
藍「さくやー! 私だー! 愛の篭ったお茶をくるぇぇ〜! いや咲夜自身をくれ!」
咲夜「またかこの盛りのついた女狐めぇ! ザ・ワールド!」
時間停止中…。難なく藍の愛の抱擁突進を避ける咲夜。だが。
咲夜「今こそ時は動き出す! 甘いわ女狐! って…?!」
美鈴「そうはさせませーん!(時間差で咲夜目掛けダイブ)」
藍「さくやああぁぁぁんん!」
映姫「はわぁ? 藍せんせっ…(突進してきた藍に押し倒される)」
咲夜「な、なにぃっー! テメー何てうらやま…って、め、美鈴?! おわぶっ…(飛び込んできた美鈴に押し倒される)」
あたりは煙に包まれた。
藍「クンカクンカ…、ああ、咲夜いい香りだよぉ…、胸も未発達で…」
映姫「うぷっ…、ちょ、何処に手をッ…/// …ってその発言とこのたうんたゆんな胸は有罪ですぅー///!!! それに私は咲夜じゃぬえぇー///!!(ムニューン)」
美鈴「大丈夫ですか、咲夜さん!(その胸の中に抱きしめつつ)」
咲夜「ううっ…、く、苦しいっ…///、ま、まずはこの自己主張の激しい規格外の胸を引っ込めろぉー!!!(ムムムムニューン)」
咲夜「えーきたんハアハア・・・もう我慢ならん、事故を装って抱き着いてやる・・・。嫌がられても構うものか!」
咲夜「あーっ躓いたぁぁぁ四季先生にぶつかるぅぅwww」
ドサッ
映季「ムギュウゥまた胸の大きさが有罪・・・じゃない!?なんだか落ち着く・・・他人の気がしない///」
咲夜「!?」
大妖精「チルノちゃんは、夏休みの工作できたの?」
チルノ「もちろんよ、見て見てこの氷の彫刻」
大妖精「うわぁ〜すごーい☆」
チルノ「えへへ、これで今年の金賞は私で決まりね☆」
当然、翌日には溶けていたという
氷像であったであろう水溜りを前に大泣きするチルノを幻視した
早苗「ふはははははっ、ついに完成したわ巨大ロボット非想反則!(ダンボール製)
これで夏休みの工作の金賞は私のものねっww」
神奈子「あー、盛り上がってるところ悪いけれど、貴女の学年は夏休みの工作の宿題はないわよ」
早苗「え?」
神奈子「あと、邪魔だから学校に持ってくんじゃないわよ」
早苗「・・・(';ω;`)」
>>147 反則かよw
もしもレミリアが小等部にいたら
女子「レミリアさん、宿題終わった〜?」
レミリア「ククク…パーペキでチョベリグな私の前ではあんなのただの紙切れよ」
女子「…?つまり出来たってこと?自由課題は?」
レミリア「クックック…咲夜と一緒に、紅魔館周辺の昆虫を調べ尽くしたわ」
女子「すご〜い!でもレミリアさん日光が苦手じゃなかった?」
レミリア「ククク…日よけに麦わら帽子を被った私に隙は無かったわ!ククク…クックック…ハーッハッハ!」
女子「それでいいんだ…」
死語だらけワロタww
魔理沙「〜♪」
チルノ「あっ!魔理沙あ〜〜〜〜…」
魔理沙「ん?よぉ、チル……」
チルノ「〜〜…ックスボンバー!(強烈な右ラリアット)」
魔理沙「ハルグボァッ…!げほっ!げほっ!な、何しやがるんだ!」
チルノ「遊ぼー♪」
魔理沙「ま、まさかプロレスごっこか?」
チルノ「元気ですかー!(しゃくれて喋る)」
魔理沙「勘弁してくれ…。私はキノコ採集で忙し……」
チルノ「ウィ〜〜〜〜!(強烈な左ラリアット)」
魔理沙「(切り返して脇固め)テロリスト!テロリスト!」
チルノ「オ〜〜!ロープ!ロープタッチミー!」
魔理沙「ノーロープ!」
チルノ「オ〜〜!ギバーップ!ギバーップ!」
魔理沙「勝者、藤原喜明〜〜!」
アリス「暑い中よくやるわ…。」
霊夢「それが相手がチルノだからすごく涼しいのよ。」
アリス「新しい夏の過ごし方ね…。(まぁ、もう夏も終わりだけど…)」
秋姉妹が順調にアップを続けています。
穣子「なーつがすーぎーかぜあーざみー♪」
魔理沙「少年時代をあんなに楽しそうに歌うやつ初めて見たぜ。」
みすちー「そういう歌じゃないからこれ!」
静葉「次これ歌おっと。」
霊夢「小さい秋みつけたってあんた…。」
もうじき本の返却日。
夏休みの読書感想文のための本。わたし霧雨魔理沙がパチュリーから借りたものだ。
返却日といっても、明確な期限があるわけではない。
しかしまあ、夏中には返すと言ってあるので、今日あたり本を返しに行くとしよう。
今日は何を着て行こうかな。
あのシャツは昨日着たし、このスカートは一昨日着たっけ。
――そうだ、ワンピースにしよう。
色はどうしようかな。黒と白、どちらの色にしようか悩む。
ベッドの上で2着のワンピースを小一時間ほど見比べた後に、黒にすることに決めた。
そうそう、お気に入りのあの香水もつけよう。
いろいろな香を集めて私が調合した香水、いま一番のお気に入りだ。
今日は本を返すだけで特別に誰かに会うわけではない。
けれども――見る人のいない時でも、こうしてオシャレをするのは心がはずんで素敵な気分になってくる。
そういえば雨は大丈夫だろうか。ふと天候が心配になり窓を開けた。
心地良い風が部屋中に吹き込んでくる。
8月の末にもなると、今日みたいな風のひどい日には大抵涼しい。
ようやく涼風が立って、残暑の寝苦しさも忘れた今日この頃。
もう夏扇の存在のなどすっかり忘れてしまった。
ああ、風が――気持ち良い。
着替えたばかりの黒のワンピースを身にまとい、私はベッドに横になった。
吹き込む涼風があまりにも気持ちの良いので、なんだか眠くなってくる。
今日は本を返そうかと思っていたけれど、予定は変更、かな。
意識がだんだん遠くなり、とても良い気持ちになってきた――
もうこのまま昼寝をしよう。
薄い掛け布団にすっぽり包まって、ふとまどろむ昼下がりの午後だった。
廊下
映姫「あ、おはようございます、永江先生…」
衣玖「……」
映姫「な、なんですか?(まさか…)」
衣玖「フィーバー!(抱擁→押し倒す)」
映姫「キャーイクサーン///! な、なんですかっ、これはっ///?!」
衣玖「最近映姫先生を押し倒すのが流行ってるみたいですから…、空気読んでやってみましたd(^−^)」
映姫「…なんですかその嫌な流行は、有罪ですっ!? ううっ…、離れてください、これでもかと存在を自己主張する胸が苦しいッ…///(ムニューン)」
妖夢「…その流行、私にもこないかな…(ドキドキ…)」
魔理沙「…ヤマメのインフルエンザぐらいだろ、来るのは」
インフルエンザを流行させ、あらかじめ買い占めておいたマスクを売りさばいて一儲けを狙うヤマメ。
ヤマメ「――とか、どうでしょう?」
永琳「生憎ね…そういうやり方は嫌いなのよ。儲けるんなら真っ当に儲けなさい」
学園内・花壇にて
幽香「涼しくなってきたけど…、お花さんには大変な季節なのよねぇ。」
映姫「風見さん、朝からご苦労様。」
幽香「四季先生、おはようございます。…すっかり涼しくなりましたね。」
映姫「ええ。でも、あなたの言葉でとても暖かくなりましたよ。」
幽香「き、聞いてたんですか…////」
映姫「はい。最近のあなたは本当に善行を……」
早苗「感動しました!」
幽香「!?」
早苗「あなたの花を思いやる気持ちに全私が感動しました!(幽香を抱き締める)」
幽香「む、むぎゅぅぅ……////」
映姫「なっ!こ、東風谷さ……」
うどんげ「私も感動しました!風見さん!(映姫を巻き込んで幽香に抱き着く)」
映姫「(ムニュゥゥゥ…)な、何で私まで……////こ、こんな大きい胸は有罪です!」
幽香「も、もう、どうにでもして……////」
椛「面!面!面!面!」
妖夢「胴!胴!胴!胴!」
魔理沙「何やってんだあいつら」
文「イメトレだそうです」
職員室
慧音「・・・へぇ、霧雨は富士の樹海に行ったのか」
美鈴「何してるんです?」
慧音「あぁ紅先生。さっきの時間に『夏休みをどう過ごしたか』って題で作文を書いてもらったんです。あ、よかったら見ますか?」
美鈴「じゃあお言葉に甘えて・・・」
美鈴「へぇ、椛さんは家族と京都に・・・ん?」
慧音「どうしました?」
美鈴「こ、これ、妖夢さんの・・・」
慧音「何々、国際展示場で・・・わ、私を見たぁ?!」
美鈴「にとりさんや文さんの作文にも同じ事が・・・って、慧音先生?」
慧音「わ、私はそんな場所には行ってな〜い!!!(逃走)」
てゐ(ニヤリッ)
職員室
映姫「うう…、胸の大きさが有罪な方にばかり押し倒されてる…。私は何か悪行をしてしまったのでしょうか…はっ、そうだ!」
雛「失礼します、四季先生、何か御用で?(くるくる)」
映姫「ああ、良く来てくれました、鍵山さん…」
少女説明中…。
映姫「…というわけで、貴女に私の厄落としをして欲しいのですが」
雛「わかりました…、やってみましょ…?!(近付こうとして躓く)」
映姫「ええっ! きゃっ!(雛にそのまま押し倒される)」
雛「だ、大丈夫ですか、四季先生?!」
映姫「だ、大丈夫…って、こ、こやつも実は巨乳ではないかぁー///!! それと、倒れたままで廻ろうとするなぁー///! 胸がっ、胸ががッ///!(ムムニューン」
厄落としどころか押し倒しをまたまたくらったえーきさま
雲山先生の流体力学の授業
雲山「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」
一輪「つまりベルヌーイの定理は」
雲山「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一輪「流れに沿って成り立つエネルギー保存の法則になるのです」
霊夢「あの・・・」
雲山「〜〜」
一輪「はい博麗さん」
霊夢「この定理はどんな流体にでも適用できるのですか?」
雲山「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一輪「なかなかいい質問です、この定理には仮定があり」
雲山「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一輪「粘性や圧縮性がない流体が対象となります」
雲山「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一輪「そしてもう一つは、定常流れということです」
雲山「〜〜〜〜〜」
一輪「いいですか?」
霊夢「は、はい・・・(つ、疲れる・・・)」
レベルたけえw
星蓮船の4以降のキャラはいつ入学してくるんだ?
>>162 オーソドックスに夏休み開けでいいんじゃないか?
164 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 01:49:34 ID:XHWnRJUvO
委託開始から
先生と生徒の役を逆にするのってあり?
紫を生徒にするのとかさ
もちろんアリだ
にとり「夏休み利用して愛車のカブをDOHCに改造した」
魔理沙「すげぇ金掛かってんじゃね?」
>>166 小等部な神奈子様とか校長なチルノとかやっても別に問題はない…と思う
チルノ「皆おはよー!今日も楽しい算数教室始まるよー!!」
「「わーい!」」
チルノ「では早速!この多重方程式を解ける人ー!」
紫「はーい!」
>>169のせいで変な電波受信したよ
初等部の神奈子さま
神奈子「おはよー。」
*「お、おはようございます!」
*「おはようございます!」
*「わぁ〜!神奈子さんに挨拶してもらったー!」
神奈子「(な、なんだかなぁ…////)…おや?」
諏訪子「………。」
神奈子「おはよ。…それ、カエル?」
諏訪子「…うん。」
神奈子「洩矢さんはカエルが好きなんだな。」
諏訪子「…うん。」
神奈子「(う〜ん……あんまり人と話したくないのかなぁ…?)」
初等部の神奈子さま
体育の授業
*「位置について、よーい……ドン!」
神奈子「…?(洩矢さん、小さいのに速いな…でも、負けないよ!)」
諏訪子「…!(ペースを上げる)」
*「は、速い…!」
*「ケロちゃん、神奈子さんと並んでる!」
*「はい!ゴール!」
神奈子「ど、どっちが……」
諏訪子「どっちが勝った!?」
*「ふ、二人とも同着です…。」
諏訪子「……ちぇっ。」
神奈子「(こ、これは……意識されてる?)」
永江先生の環境授業
衣玖「今日は皆さんで地球温暖化を防止するために、
CO2を削減するアイディアを話し合いましょう」
霊夢「息しなきゃいいのよw」
魔理沙「人類滅亡すればいいんじゃねw」
アリス「皆人形になってしまえばいいわw」
早苗「私が世界を支配すればいいんだわw」
妹紅「私が燃やして二酸化炭素出しまくってやんよw」
チルノ「サイキョーのあたいが解決するわ!」
お空「核の力が最強よ!」
衣玖「・・・」
一同「あーだこーだ(ロクでもない会話)」
衣玖「貴方達、いい加減にしなさーい!」
一同「アーッ(感電)」
衣玖「真面目にしないと、雷が落ちますよ」
霊夢「も、もう落ちてますって・・・」
衣玖先生が怒ると雷が落ちる
霊烏路先生の量子論
お空「つまり、核融合した際に、質量がそのままエネルギーに変換されるのです」
霊夢「へぇ、計算してみると1gでものすごいエネルギーになるのね」
魔理沙「私も使ってみたいぜ」
お空「では、実際にどの程度のエネルギーが得られるか実験してみましょう」
霊夢「えぁ?」
魔理沙「ちょ、ここでかぁ!?」
お空「爆符『ギガフレア』ッ!」
霊烏路先生は理論と実践を尊重する
チルノやお空が先生、いいな。
なら
・ミスティア先生の調理実習
・リグル先生の昆虫学
・橙先生の体育
なんてのもありかも?
>>176 みすちー音楽の先生じゃねーのかwwwwwww
>>176 ミスティア自身が食材ですね、わかります
…じゃなくて普通に八目ウナギか
>>179 幽々子「雀がたべれると聞いて来たんだけど……。」
妖夢「はぁはぁ…幽々子様ぁ…はぁはぁ……////(シコシコシコ……)」
妖夢「幽々子様のおっぱい……はぁはぁはぁ……////(シコシコシコ……)」
妖忌「妖夢、宿題は終わったんかー?」
妖夢「じ、ジジィてめ…!ノックしろって言っただろーが!」
妖忌「な、なんじゃ、刀を磨いておったのか……感心感心。」
殺る気なんですね
夏休み、永遠亭に遊びに行ったときのことだった。
『なぁ、輝夜、もっと奥の部屋を見に行っても良い?』
「それは構わないけど魔理沙、うどんげが屋敷中の扉の鍵を閉めに行ったわよ。貴方がこの屋敷を物色しないように」
私の声に答えたのは、月の姫、蓬莱山輝夜。
畳のうえに正座をしてイチゴを食べている。
『なんだって。それは酷いじゃないか輝夜。せっかく永遠亭に遊びに来たというのに』
「貴方は放っておくと屋敷を漁るでしょ。イチゴ食べる?」
輝夜の食べているイチゴは、小さいながらも赤々としていて、とても高級そうだ。
『イチゴ……夏にイチゴなんて珍しいな輝夜』
「これは冷涼な地域から取り寄せたの。特別な栽培のイチゴなのよ」
そう言って、またひとつイチゴをつまみ、小さな口に運ぶ輝夜。
正しい姿勢でイチゴを食べる月の姫様は、とても上品にみえる。
『そうか。……それにしても輝夜、お前はおとなしく座っていれば、どこかの令嬢に見えるな』
「私は姫よ。そんなの当たり前じゃない」
『ああ、そうだった。さすが姫だな。それはそうと輝夜、イチゴも良いけど、私はかき氷が食べたいな。夏だし』
「わかったわ、かき氷ね」
『いいのか? やった、サンキュー輝夜』
輝夜は優曇華院を呼ぶと、かき氷を作るように命じる。
うどんげは「魔理沙のかき氷を作るなんて嫌です」なんて言っているが、
「客人なのだから」と輝夜に言われると、しぶしぶ了承する。
しばらくして出てきたかき氷は、見るからに新しい金のうつわに盛られていた。
『金の椀……綺麗だなぁ…』
「ええ、そうでしょう魔理沙」
『ところで輝夜、このかき氷、シロップがかかってないのだけれど』
「今からかけるの」
そう言って輝夜は、食膳置きのうえに竹筒を置いた。
『その中にシロップが入っているのか?』
「ええ、甘葛の葉とイチゴを煮て作った、特製の甘味料なのよ」
竹筒から、赤色の甘いつゆを氷にかける輝夜。
「はい、どうぞ魔理沙」
金のうつわに盛られたかき氷。赤色の甘いつゆがかかり、まるで梅の花にふりかかった雪ようだ。
そのかき氷をそっとを差し出す月の姫。
目に映る全てが――それはもう、本当に、上品だった。
やる気の無い人に働かせる八百夜行の方法
ケース 八雲 紫
学園長室
藍「紫様、この書類を今日中に決済してくれないと困ります!(山盛り)」
紫「やーだー、今はめんどくさーい、後でやるわよー(ぐでー)」
藍「困った主だ…、どうしたらいいのかな…」
慧音「藍先生、ここは私に任せておけ」
藍「上白沢先生…?」
慧音「…学園長、ちょっとお電話を拝借します(パペポ) …ああ、もしもし衣玖先生? 上白沢だけど、今夜の件…どうなってます?」
紫・藍「…?」
慧音「本当ですか、高 学 歴 ・ 高 収 入 ・ 高 身 長 の イ ケ メ ン 独 身 男 が大集合?(わざと強調) そうかそうか流石は衣玖先生…」
紫「…!!!」
慧音「…え、参加するのは、私と美鈴と八意先生と八坂先生だよ? え、学園長? いやー仕事が山積みだから無理…」
紫「上白沢先生、私はぜんっぜんきわめつけにOKよ? こんな書類音速で決済してあげるわ。藍! 何をぐずぐずしているの! 次! (光の速さで書類決裁中…)」
藍「は、はい!(…なるほど、けーねGJ!)」
勇儀「あーあ、夏休みももう終わりか…。」
小町「今年の夏も短かったねぇ…。おかげで宿題もできないよ。」
萃香「はははっ!小町はいつもやってないじゃん。という私もやってないけどね。」
勇儀「おいおい、大丈夫かいあんたら。やってない私が言えた口じゃないけどさ。」
映姫「ほう、これはこれは。新学期早々お説教三時間コースがお望みと言うことですか…。」
勇儀「げっ、映K四季先生!何でここにっ!」
映姫「宿直で残っていたら、うちの生徒が騒いでいると苦情が来ましてね。現場に来てみればなにやら宿題がどうのと聞こえてくるじゃありませんか。」
小町「やっべ〜聞かれてた…。」
萃香「今夜は朝までコースかねぇ…。」
映姫「いいですか、そもそも夏休みと言うのは…」
紫「あら、四季先生ごきげんよう。新学期目前だというのに、こんな時間にお説教?」
映姫「む、八雲校長。あなたこそこんな時間に何を?」
紫「夏の終わりの寂しさにふらりと散歩に。それにしても、天下の往来で正座させるなんて、地獄風紀の映姫未だ健在と言ったところかしら?」
映姫「八雲校長、その話は…」
萃香「地獄風紀?」
紫「ええ。昔々、学園がとても荒れていた頃があったのよ。そんな中、ある年に入学してきた一人の生徒が、このままではいけないと思い立ち、風紀委員を設立させたの。メンバーはその生徒一人だけど。」
小町「まさかその生徒っていうのが。」
紫「そう、自分の身の丈ほどの悔悟の棒を手に、荒れ放題な生徒達に立ち向かったのがそこにいる四季映姫先生。またの名を地獄風紀の映姫よ。」
映姫「昔のことを掘り返さないでください!」
紫「あら、本当のことじゃない。写真もあるわよ。」
勇儀「どれどれ…うわ、本当に正座させてる。」
萃香「しかも、みんなぼこぼこだし…。」
小町「というか、何この板に握り付けたやつ。悔悟の棒ってより悔悟の板?」
映姫「〜〜〜〜ッ!八雲校長ッ!!」
紫「あら怖い怖い。怖いから私、帰るわね。あなたたちも夜更かししちゃダメよ。」
映姫「待ちなさい!八雲紫!…ってあなたたちもどさくさに紛れて逃げない!ああもう…みんな有罪です!」
悔悟の板(仮)のイメージはシグルイのカジキ。解りやすく言えば、FF7のバスタードソードの木刀版。
雛「厄い……厄いわ……。夏休みの宿題に追われる人々の阿鼻叫喚…」
メディ「厄神さま〜!宿題が終わらないよ〜!」
雛「始めのうちにやってない貴女が悪いわ。」
チルノ「厄神さま〜!厄を払ってよ〜!」
雛「それ、算数ドリルじゃない…。自分で払いなさい。」
ルーミア「宿題が出来ないのだー。」
雛「暗闇の中じゃ私だって出来ないわ。」
空「うにゅ〜…。」
雛「か、可愛いくしてもダメよ。」
メディ、チルノ、ルーミア、空「厄神さま〜!(キラキラキラ)」
雛「うっ……!(な、なんだこの高揚感は…)」
メディ「厄神さま〜。お願い〜♪(上目使い)」
チルノ「厄神さま〜。あたいヒンヤリしてて気持ち良いでしょー?(雛に抱き着く)」
ルーミア「ヒンヤリなのだー。(チルノに抱き着く)」
空「厄神さま〜♪(雛の背後から抱き着く)」
雛「ブシュ〜〜ッ!(鼻血噴射)」
メディ「あれ?厄神さま、お昼寝?」
チルノ「あたい、添い寝してあげる♪」
ルーミア「ヒンヤリなのだー。」
空「うにゅー♪」
雛が全員の宿題を終わらせました
そろそろ秋姉妹がアップを始めているようです
やる気の無い人に働かせる八百夜行の方法
ケース 西行寺 幽々子
職員室
美鈴「幽々子先生、この書類を今日中に決済してくれないと困ります!(山盛り)」
幽々子「やーだー、今はめんどくさーい、後でやるわよー(ぐでー)」
美鈴「困ったな…、どうしたらいいのかな…」
慧音「美鈴、ここは私に任せておけ」
美鈴「上白沢先生…?」
慧音「…ちょっと電話を(パペポ) …ああ、もしもし衣玖先生? 上白沢だけど、ええ、お休み中のところスミマセン、今夜夕食に…え?」
幽々子・美鈴「…?」
慧音「本当ですか、 2 時 間 本 格 フ レ ン チ イ タ リ ア ン 中 華 が 食 べ 放 題 ? デザートまでって マ ジ っ ス か?(わざと強調) そーなのかー、いや流石は衣玖先生、じゃ今夜行きましょう」
幽々子「…!!!」
慧音「…え、席があと一つ空いてる? あーそう、じゃあ美鈴でも(ガチャン) あ、何するんですか西行寺先生…」
幽々子「私が行くの! 絶対にいくの! どこ、そこ?! ね、けーねちゃん!」
慧音「(ニヤリ)じゃあ、夕方までにその書類を片付けてくださいますね? そうしたら美鈴じゃなくて西行寺先生を連れていきますよ?」
幽々子「よーし、任せなさいよ。こんなの夕方までには片付けてあげるわ!(バリバリ)」
慧音「^^b」 美鈴「d^^」
新学期前日になりました。
妹紅「輝夜ぁあぁあ!夏休みの宿題が難しくて分からないんだ。教えてくれないかな」
輝夜「嫌よ。ドラクエで忙しいの。あと安心しなさい。わたしもやっていないわ」
妹紅「\(^o^)/」
魔理沙「霊夢ー!一生のお願いなんだが、夏休みの宿題写させてくれ。真っ白なんだぜ。特に歴史はやっておかないと慧音に頭突きされちゃうんだぜ」
霊夢「物理的に無理ね。なぜならやっていないからよ!毎日毎日バイトバイトバイトバイト…宿題なにそれおいしいの?\(^p^)/」
魔理沙「\(^p^)/」
幽香「アリス…お願いがあるの。前日にこんなことをお願いするのはすごく気が引けるんだけど…宿題をみせてほしいの。夏は花が弱りやすいから手入れがずごく大変で、宿題をやる暇がなかったの(´・ω・`)」
アリス「幽香…。大丈夫よ、わたしもドラクエをずっとやっていたからまったく宿題をやっていないわ。べ、べつに輝夜がドラクエをやっていたからやってるわけじゃないんだからねっ!わたしがドラクエをやりたかったからで、輝夜は関係ないんだからね!」
幽香「\(;ω;)/」
新学期、宿題をやってきた生徒は皆無だったという
慧音「全員\(^ω^)/そこにならべ!」
>>189 生徒「ア゛ッー!」(ピピピピチューン)
掘られたか・・・ご愁傷様です・・・
そういやもう夏も終わるんだな・・・
秋姉妹が(ry
穣子「いよいよ夏休みも終わりだね。」
静葉「そうね。私達が最高に輝く季節が始まるわ。」
穣子「食欲の秋、運動の秋、読書の秋…etc」
静葉「何をするにしろ、私達無しではいられないわ。ふふふふ。」
文「ニュースの時間です。冷夏により、農作物に壊滅的被害が出ております。」
穣子「なん……だと……?」
文「このため、今年はレティ・ホワイトロックの活動が例年より早くなる模様です。」
静葉「ば、バカ…な……。」
学校の花壇にて
幽香「♪桜〜舞い散る春も〜、向日葵耐える夏も〜、コスモスが恋する秋も〜、フリージアの眠る冬も〜♪(作業中)」
幽香「♪太陽が〜燃えている〜、ギラギラと〜燃えている〜♪」
幽香「ふう…、しかしやけに暑いわね? 真夏日っていうレベルじゃないわよ、まるでここだけ熱帯(振り返る)」
お空「うにゅ? 太陽が燃えてるんでしょ? だからちょっと燃えてみたの(ゆうかりんの作業を見ていた)」
幽香「な?!」
パルスィ「ああ、どいつもこいつも妬ましい……」(曲がり角でこっそりと
男子生徒A「そんなに妬ましいって言うならあいつらと混ざればいいじゃん……」
パルスィ「黙りなさい、名無しの権兵衛」
男子生徒A「うわぁ……それ言うのやめてくれ地味に傷つく」
パルスィ「本当のことじゃない」
男子生徒A「妬ましい、名前のあるパルスィが妬ましい」
パルスィ「なっ!?」
男子生徒A「妬ましい妬ましい妬ましい」
パルスィ「それは私の専売特許よ!真似しないで!、というか近づくなー!」(ダッシュ
男子生徒A「待てこのー!妬ましいぃ━━━!」
幽香「あの子達何してるのかしら……?」
仲良しwww
輝夜「あ〜、夏休みも明日で終ね、宿題開いてもないわw」
永琳「姫、今からでも手を付ければ、いくつかは終わるかと思いますが・・・」
輝夜「ダメよっ、明日はFOLLOUT3のDLCが配信されるのよ、宿題なんてやってる暇はないわっ!」
永琳「(^ω^#)ピキ」
>>197 FALLOUT3、な。
まさかここでそのネタを見る事になるとは
思わなかった。
18禁ゲームって輝夜は年齢的にクリアだけど学歴的にはアウトだよね。
【秋中止のお知らせ】
毎年ご好評いただいている秋ですが、今年は記録的な冷夏のため、誠に遺憾ながら中止とさせていただきます。
なお、これにより9月は夏、10・11月は冬とあいなりましたので、皆様ご了承ください。
霊夢「自民党、負けちゃったわね」
魔理沙「民主が買っちゃったらしいな」
咲夜「あら、選挙権の無いあなた達が国政に興味を持つとは、健全ね」
霊夢「そりゃ私達の将来を決めることだし」
魔理沙「参政権の年齢をもうちょっと下げて欲しいんだぜ。指くわえて見てるのは飽きたぜ」
ナズーリン「…歴史の授業で教わるような大惨事にならなきゃ良いけどね」
咲夜「ま、外の事は幻想郷には関係無いけどね。」
魔理沙「それを言うなよ。」
霊夢「あったとしても、元議員が何人か幻想入りするくらいかしら。」
ナズー「些細だねえ。」
紫「それにしても、ちょっと傾きすぎね。」
紫「ちょっと与党と野党の境界をいじってバランスを…。」
映姫「やめなさい。」
>>199 「夏中止のお知らせ」の間違いじゃないの、って文句が飛んできそう
さあついに31日だ
見える・・・・見えるぞ・・・
宿題をやってなくて輝夜に泣きつくも結局写させてもらえなかった涙目のもこたんが・・・・
204 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/31(月) 01:06:47 ID:DiompfA/0
>>199 北海道民は、リアルで10月後半〜5月前半まで冬なんだが。
GWに雪が降ることだってあるんだぜ?
とりあえず幻想郷立東方学園は長野にあるということで
神主の実家的に
☆
萃香「今日で夏休みも終わりか〜。」
小町「結局宿題やってないしねえ。」
勇儀「で、こんなところで麻雀ってか?やれやれだねっと、ツモ。」
萃香「ゲ、高めじゃん!」
小町「積み込みなんてしてないだろうね?」
勇儀「鬼に向かってイカサマ疑うたあ失礼な。さっさと点棒だしな!」
映姫「私としては点棒よりも夏休み明けの宿題を出して欲しいのですがね。」
勇儀「げ!四季先生!」
萃香「何でまたこんなところに!?」
映姫「この雀荘の主人とは旧知の仲でしてね。うちの生徒が入り浸ってると聞いてきてみれば…やはりあなたたちでしたか。」
小町「ここ使うんじゃなかった…。」
映姫「さあ、今すぐ帰って宿題を片付ける。それが今あなた達が積める善行です。」
萃香「…解った、帰るよ。帰るけど条件がある!」
映姫「…言ってみなさい。」
萃香「あたしたちと麻雀勝負だ。これで負けたら帰って宿題をやる。なんだったらトイレ掃除をつけてもいいさ。」
小町「(おい、萃香。そんな勝負堅物映姫が受けるはず無いd)」
映姫「いいでしょう。その代わりあなたたちが負けたら先ほどの約束、守ってもらいますよ。」
萃香「鬼は嘘をつかない。約束は守る。」
〜1時間後〜
映姫「ツモ。リーチ、イーペーコー、ドラ2。裏が…1つ。親っパネで6000オール。小野塚さんのトビで終了です。」
小町「負けた…。」
萃香「嘘だ…。」
勇儀「グッバイ夏休み。」
店主「ハッハッハ、夏休みは今日で終わりだろう。しかし、相変わらず強いねえ、映姫ちゃん。地獄待ちの映姫いまだ健在って所かな?」
映姫「やめてください、店主。昔の事です。」
小町「地獄待ちの映姫?」
店主「昔、君たちの学校が荒れていたころの事だよ。不良グループのトップを集めて映姫ちゃんが麻雀勝負を挑んだんだ。
自分が勝ったらおとなしく更正するって条件でね。で、最後は河に3枚見えてる3ピンをツモって逆転勝利。」
萃香「それで地獄待ちの映姫と。」
映姫「…昔の事です。」
映姫先生、学生時代の武勇伝その2
二学期に向けて。
慧音「さ〜て、宿題やってこない奴には必殺の頭突きをお見舞いしてやるかな〜」
映姫「私は悔悟の棒と説教できっちり対応します」
神奈子「ごんぶとのオンバシラをくれてやるよ」
永琳「新薬投与の披見体にでもなってもらいましょうか」
紫「うふ、ス☆キ☆マ☆送りよん」
藍「全然可愛くないです紫さまアッー!(スキマ)
美鈴「「あわわわ…(ガタガタ) さ、咲夜さーん!(がば)」
咲夜「…うろたえないの美鈴! そしてどさくさにまぎれて抱きつくな! 全ッ然嬉しくない!」
遂に夏休み終了か・・・。テストがあるんだよなぁ・・・。
っても、大変なのはテスト作る教師の方だろうけど。
天子「たのもー!」
神奈子「おっ?」
永琳「比那名居さん?それに永江先生も…?」
衣玖「夜分に申し訳ありません。総領主娘様がどうしてもと……」
天子「学園長!それに西行寺先生!私と麻雀で勝負しなさい!」
紫「私はいいけど……」
幽々子「ゴメンね。私、今日は帰らなきゃいけないの。」
天子「え〜〜〜〜!」
幽々子「代わりなら、神奈子か永琳にお願いしてちょうだい。」
天子「むぅ〜〜…。」
衣玖「総領主娘様、八坂先生や八意先生もかなりの打ち手の方ですよ。」
天子「…よし!じゃあ、八坂先生ね!」
神奈子「御指名かい?仕方ないねぇ。」
幽々子「じゃあ、私は帰るね。お疲れ様。」
紫「また明日ね。」
永琳「寝る前に食べ過ぎないようにね。」
神奈子「お疲れー。」
衣玖「おやすみなさいませ。」
天子「さ、さようなら。」
幽々子「おやすみ〜♪(手を振って部屋を出る)」
紫「で?どういう勝負をするのかしら?」
天子「半荘で勝負よ!」
神奈子「私と紫はピンで打つが、そっちはコンビでいいぞ?」
紫「あらあら。」
衣玖「お手柔らかに…。」
天子「ふふふ、私の力を見せてあげるわ!」
(東一局 親・神奈子 ドラ・東)
神奈子「(124566789M東東東白白)さて、永江先生のお手並み拝見ってね♪…リーチ!(打六萬)」
天子「(だ、ダブリー!?)ふん、やるじゃない…。(どうしよう…!何を切れば……)(打九萬)」
紫「(あらあら、口では威勢の良い事言ってるけど…)(打八萬)リーチ!」
天子「(ふ、二人同時に!?)…さ、さすがは学園長ね。」
紫「(クスクス、かなり動揺してるわね。)」
紫手牌(3344556M667788S)
衣玖「失礼、八萬チーします。(打五筒)」
衣玖手牌(2368S6789P北北 チー678M)
神奈子「…押すねぇ〜。(打西)」
天子「(えっと…筋、筋を……)(打三萬)」
神奈子、紫「ロン。」
衣玖「(頭を抱えている)」
神奈子「裏は無いな。36000。」
紫「裏2で12000。」
天子「ま、待ったは三回までアリよね?」
神奈子「無ぇよ。」
教皇猊下がこのスレに興味を持たれたようです
魔理沙「そう言えば…今日、転校生来るんだっけ?」
霊夢「あら、そうだったかしら」
猛毒をうつしてしまう持病のせいで学校に通えないメディスン。
メディスン「(窓の外を眺めながら)スーさんみてみて。いいなぁ。みんな楽しそう」
……本当はわたしも友だちと一緒にああやってはしゃいだり、遊んだりしたいな。…でも無理ってことも分かってる。だって私じゃみんなを傷つけちゃうもん。
わたしを捨てたママも言っていたわ。『お前はみんなを不幸にする存在』って」
ボロボロと涙をこぼすメディスン
「いやだな、さみしいな。どうしてわたしはこんなのなんだろ。どうしてみんなと同じ普通のことができないの。もう嫌だよ、スーさ…きゃあああああ!!!!!」
ガシャーン。窓ガラスの割れる音。そこからひょっこり顔を出すてゐ。
てゐ「よぅ!ちょっと邪魔するウサ。キャッチボールしてたら飛んでいっちゃったウサ。ボールみなかった?」
メディ「ダ、ダメ!!!!!それ以上近づかないで!!!!!」
てゐ「なんで?」
メディ「毒をうつす持病があるの!それ以上近づいたら・・・」
てゐ「毒なんてそんなもん、私の幸運の前じゃ空気同然ウサ」(スタスタ)
メディ「え?」
てゐ「あんた見たことない顔だね。もしかしてその持病のせいで学校にこれないウサ?」
メディ「…そうよ。わたしはみんなを不幸にするの。だから」
てゐ「あ、そうなの?じゃああんたに幸運多めにつけといたげるわ。てーーーゐ!!!!!!ハイ。これで大丈夫。あんたの周りは不幸になったりしないウサ。何、礼には及ばないから、ガラス代タダにしてほしいウサ。じゃ!!ガラスサーセンwww(脱兎)」
お燐「ちょっと、てゐ!ボールは!?」
てゐ「その子が持ってるウサーーーー!!!(ぴゅーん)」
お燐「(ゲッ!ガラス割れてる)悪いね!ボールもらってくから!ガラスごめんねー!!!」
部屋に一人残ったメディスン。
メディ「…あの子たち…病気にならなかった・・・・」
メディ「これからいままでできなかったことがたくさんできるよ、スーさん・・・・ともだちとか、作ったり。えへへ・・・走ったり、転んだり、えへへ・・・」
その日、メディスンは大きな声をあげて泣きました。
次の日。
「あの子、『てい』って呼ばれてた。可愛い子だったな、えへへ」
メディ→てゐ
メディスンの話を書いてあげようとおもって。長文さーせん
オナニーの見せつけ気持ちわりいww
全く文才無いしw
スルー検定開始
>>216-217 小町「やめてくれえええええ」
妹紅「シャレにならないから!マジでシャレにならないから!!」
映姫「そう思ってるなら勉強しなさい!!」
もう夏も終わりだな・・・・秋(ry
レミリア「ククク、素晴らしい出来だわ…」
咲夜「流石でございます、お嬢様」
レミリア「今年の夏休み工作コンクール大賞は間違いなく私ね、ククク…アーッハッハッハ!!」
咲夜「素晴らしいです、見事な豚さんで」
レミリア「猫なんだけど…」
フラン「オネーサマ!宿題手伝って!!」
ガシャン!
レミリア「………」
フラン「てへ、ゴメンネ!おねーさま(はあと」
レミリア「ククク…アーッハッハッハァ!!!!(泣」
※咲夜が一晩でやってくれました
つまらない文章書いてないで現実に戻ったらどうですか?
もし妹紅がダブったら輝夜も一緒に付き合いそうだ。
でも幻想郷の連中は一回や二回ダブっても気にしなさそうでいいな
現実だったらボッチ&ハブりコースだけど
オナニーSSきめえw
>>225 そもそも年齢三桁四桁がごろごろいるからなwww
防災訓練
紫「えー、地震や火事で閉じ込められた場合でも、慌てず騒がず冷静に行動しましょう。そういう時はスキマを開いて別次元に逃げ込むのが最良です」
霊夢「そんなコト出切るのアンタだけよ…」
避難中
チルノ「大変だ! 危険が危ない!」
大妖精「いやこれ訓練だから、チルノちゃん落ち着いて!」
パルスィ「妬…、いや、やかましい…」
夏休みの明けた放課後の教室。
外にはひどい雨が降り、することもなく退屈だった。
さっさと帰ろうかと思ったけども、久し振りに顔を合わせたアリスと話がしたくて、のこって裁縫を教えてもらうことにした。
『痛っ…』
「どうしたの、魔理沙?」
『……ハリが指に刺さってしまったアリス』
「そんなに急いで縫うからよ魔理沙。はいこれ、バンソウコウ」
アリスそう言って、鞄から1枚のバンソウコウを差し出す。
『おお、ありがとうアリス』
可愛らしいキャラクターが描かれた小さいバンソウコウ。ぷくりと血が出ている人差し指に、ぺたりと張りつけた。
いつも持ち歩いているのだろうか。用意の良い奴。
「魔理沙、もう少しゆっくり丁寧に縫わなきゃダメよ」
『分かったアリス。だけど、もう直ぐで完成するんだ』
「もう? ずいぶん早いのね」
『うん……おっと、言ってるそばからもう出来たぜ』
縫っていたのはガーゼを2枚重ねたハンカチ。思っていたよりも、ずっとうまく縫えた。
意気揚揚とハリを引き抜く、――ところが、縫いつけたはずの糸ごと引き抜かれてしまう。
うっかり忘れていたようだ、糸の端を結びつけるのを……。
「……魔理沙。糸の端はしっかり結ばないと」
『なんてこったい……やり直しじゃないか……』
「もう、だから言ったじゃない魔理沙。裁縫は早ければ良いってものじゃないのよ」
せっかく上手に縫えたと思ったのに。糸め。なんていまいましいのだろう。本当にがっかりだ。
夏休みの思い出などを話しあいながら、わたし達は裁縫を続けた。
気がつくと、少し開いた教室の窓から、雨まじりに風が吹いている。
九月ごろに吹くこの風は――なんだかしみじみする。
『少し寒い……上着を着よう』
「そうね、私も着るわ」
女郎花の柄の、山吹色のカーディガン。わたし達はシャツの上から羽織った。
この時期、夏じゅう使ったシャツのうえから、衣服を羽織るのは新鮮だ。
このシャツだって、ひどくうっとうしく暑苦しく、捨ててしまいたいぐらいだったのに、
いつの間にこんなに涼しくなったのだろう。
本当にあっという間に過ぎてしまうものだ、季節は。
強さ議論スレの住人は移転に応じたぞ。いい加減お前らも諦めろ。
自治側はこれからどんどん東方を規制していく方針。下手に刃向かえばあらゆる東方スレが移転を待たれずに問答無用で削除される。
231 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/01(火) 18:33:55 ID:gFZSEld8O
知障晒しage…っと
俺強さ議論スレの住人だが移転に応じた覚えないぞ?ww
夏は終わったんだから学校池www
男子A「なぁ聞いたか、今度転任してくる先生、若くてめっちゃ美人らしいぜ」
男子B「マジかよっ!?」
男子A「さらにどんな生徒にも優しいときたもんだ、最高だなw」
男子B「いいなー、俺んトコのクラスに来ないかな〜ww」
男子A「だよなー、ここの教師ババァとロリが多すぎるんだよなww」
男子B[あー、待ち遠しいわwww」
新キャラは11日からですかね?
橙「ねぇねぇお燐ちゃん、今度転校生入って来るんだよね?」
燐「みたいだね。楽しみだねぇ…」
魔理沙「うーん、あいつらなんか企んでねぇ?」
レミリア「さぁ、どうかしら。…まあ、私には全て見えているんだけど」
魔理沙「そう言えばレミィは運命が見えるんだっけ」
レミリア「ええ。…楽しみねぇ」
魔理沙「もったいぶってるぜー」
>>233 学内掲示板
男子生徒A・B
上の者、学園内清掃処分一ヶ月に処す
生徒指導総括 四季 映姫 ヤマザナドゥ
無茶しやがって…。
236 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/01(火) 21:49:40 ID:xCL0nrcWO
キモいオナニーSS書いてるやつのほうが池沼だろww
ナズー「なんか寒気がする・・・風邪かな?」
新キャラはどんな展開を見せていくのかが楽しみだ
霊夢「ゆかりーん」
紫「…何?」
霊夢「お腹すいた。ファンタとランチパックよろしく」
紫「先生をパシリにするとは、良い度胸してるわね…ま、用事が有ったし別に良いけど」
魔理沙「パチュりーん♪」
レミリア「パチェー♪」
パチュリー「うわぁ…」
>>237 池沼以外は絶対に言わないセリフを言わせるのが楽しみってことかww
なんかもう可哀想になってきた
アリス「図書館に…魔理沙達が居るって聞いたんだけど…」
パチュリー「ボンソワール、親愛なるお嬢さん」
アリス「!?」
パチュリー「残念ながら此処は行き止まり。不毛の世界だ」
アリス「な…な…えぇええええ!?」
魔理沙「アリス、一体全体どうしたんだぜ?」
レミリア「あらあら」
パルスィ「ぱりぱりぱりぱり」
勇儀「……なんだ、それ」
パルスィ「…NSR」
勇儀「ああ、バイクな。…え?」
パルスィ「…ぱるぱる♪」
新学期か・・・・
パルスィ「うぐぐ・・・転任の先生で話題が持ちきりなのが妬ましい。しかも美人という噂なのが妬ましい」
男子生徒A「まぁまぁ、美人というのはあくまで噂なんだからさまだ妬まなくていいだろ」
パルスィ「しかも優しいらしいし、きっといろいろな生徒から人気になるんでしょうね・・・妬ましい妬ましい妬ま(ry」
男子生徒A(・・・聞いてないな)
パルスィ「ハッ、そうだわ!そうすればいいのよ!」
男子生徒A「は、何が?」
パルスィ「何もたもたしてるのよ。さっさと行くわよ」
男子生徒A「いや、どこへ行くんだよ。説明してくれ」
パルスィ「転任してきた先生を妬ましく思ってる生徒を集めるのよ!ほら、早く行きましょう!」
男子生徒A(よからぬことを企んでるな・・・まぁいいか。ついていくか)
男子生徒A「はいはいわかりましたよ置いてかないでください」
幽香「またあの子達か・・・何か言ってたけど大丈夫かしらね?」
つまんねえww
>>244 仲いいなお前らw
で、その男子生徒Aってのは勿論俺だよな?
お前らこんな糞SSで馴れ合いとか終わってるなw
まじきめえんだよ死んどけww
可哀想な奴だな
お前が一番終わってることに早く気がつこうな
暇なら学校で勉強でもしてきなさい
クソわざと臭いセリフに吐き気がするよ普通の人間はw
キモオタのつまんねえオナネタ見せびらかしたいならサロンでやれよ池沼ww
秋姉妹からの重要なお知らせです
「「荒らしに餌を与えないでくださーい!」」
「「容量にも気をつけて、出来るだけ長文を控えましょー」」
自分の主観をキャラに語らせる(苦笑)
お前ら同じ東方厨からも叩かれてるだろ
そんだけゴミクオリティな駄文ってことだよ
いい加減、鏡を見ろ
君がいくら言ったところで変わらないんだよ?君の発言力なんてその程度なんだよ?
言っても無駄なんだよ?分からないの?ゴミだと思っているものにわざわざ近づいて遊ぶのかい
現実見ようぜ
(職員室)
神奈子「ん〜〜……。(ニコチンが切れちまった…。)ちょっとトイレ行ってくるわ。」
紫「行っトイレー♪」
幽々子「…冷夏の影響で冷えるわねぇ〜。」
映姫(肩が震えている)「(い、行っトイレ……ぷぷぷぷ……!)」
美鈴「皆さん、あったかいコーヒーでも……アッー!(スキマ」
(廊下)
神奈子「げっ!タバコがもう無ぇだと!?(確か二箱は持ってたハズだが……)」
(売店)
霖之助「おや、八坂先生。何かお求めで?」
神奈子「タバコだ。」
霖之助「無いです。」
(廊下〜トイレ)
神奈子「あ〜〜……イライラする〜!(トイレの扉を蹴り開ける)」
小町(喫煙中)「あっ…。」
妹紅(喫煙中)「あっ…。」
神奈子「て、テメェら……!……い、一本くれ!」
妹紅「なっ…!(盛大にコケる)」
小町「きょ、教師が生徒からタバコたかってどうすんのさ!」
神奈子「タバコもニコチンも切れて私自身も相当キレてるんだ…!さっさとしねーと……」
小町「わかった!わかったからオンバシラはしまってくれ!」
妹紅「む、無茶苦茶だな…。」
神奈子「…ふぅ〜〜♪落ち着いたぜ〜♪」
諏訪子「………。」
小町、妹紅「あっ……。」
神奈子「…あん?今さら返せなんて言っても……(振り返る)」
諏訪子「…落ち着いた?」
神奈子(目が点になる)「……う、うん。」
諏訪子「…じゃあ、生徒指導室行こっか。」
神奈子「……わ、私、教師ですけど…?い、痛いよ諏訪子〜。耳が千切れるよ〜。」
小町、妹紅「………。」
そういえば、学校でタバコ吸ってそうなのって誰だろうね…。
小町・勇儀・妹紅あたりか…?
あと紫・幽々子(キセル)、それに永琳かな…保健室で治療終えたら一服してそうだ。
魔理沙「力学はパワーだぜっ!」
うわぁ……本人は面白いと勘違いしてるんだろうなあ。
ここの住人って本当は独り笑いなのに
キモい馴れ合いで互いにごまかし合ってるだけに見える。
>>256 某動画ネタであれだが
そのせいか霊夢と魔理沙が吸ってるイメージがある
てゐは吸わない、それどころか禁煙厨
屋上で吸ってても副流煙が教室に入るとかでキレるタイプ
素直に認めろよwこんな独りよがりのカスSS読みたくて読んでるやつなんていないだろ。
自分のオナニーを見せつけたいから他人のオナニーを賞賛しているだけww
なんか覚えたての言葉を使っているやつが俺を見上げてるんだが・・・
藍「さて、そろそろ橙の学校が終わる頃か……買い物はこれくらいにして、家で橙出迎えをしてやらなければ。
と、あれは橙たち? え? みんな洋風キセルを持ってるぞ?」
チルノ「プハー。今日も元気だ、たばこがうまい!」
橙「勉強の後のこの一服が最高だね!」
ルーミア「もう一本吸うのかー」
藍「そ、そんな……私の橙が不良に・・・…ああああああどうすればぁ〜〜〜〜!!!
もしやあの不良スキマババァの悪影響か?! ゆ る さ ん !!!」ダダダダッ
チルノ「でも、煙がでないのがつまらないよ」
大妖精「ハッカパイプにそこまでの機能は無いよ、チルノちゃん」
橙(また藍様に黙って買い食いしちゃった。でもこれくらいならいいよね?……)
妹紅「か、かぐや・・・大変なんだ。ついに私、留年することになっちゃったよー」
輝夜「えええええええ!!NANNDESUTTE!!何だかんだであんたは要領よく進学するかと思っていたわよ」
妹紅「成績が悪くて、駄目だって言われた。来年から、輝夜ともアリスとも魔理沙たちとも離れて、見知らぬ罪袋たちと一緒に過ごすことになるんだ(´;ω;`)」
輝夜「もう…本当にあんたは私がいないと駄目ね。仕方ないから、私も一緒に留年してあげるわよ」
妹紅「輝夜…本当に?」
魔理沙「ちょっと待てえええ!!話は聞かせてもらった!仕方ないから、私も一緒に留年してやるZE★」
アリス「一人でも欠けるなんて、やっぱりみんな一緒がいいじゃない。わたしも留年するわ」
霊夢「しょうがないわねー!ただし、今年度だけだからね」
その他「「「わたしも!俺も!」」」
文「あやや、仕方ありませんね。まぁ、それだけ妹紅さんがみなさんに慕われてるんですよ」
妹紅「みんな・・・・ありがとう・・・・一緒に踊ろう!!!!」
一同「あっはっははははーハーッハッハハハハハハハ!(踊る一同)」
妹紅「っていう夢をみたんだ」
輝く「へー」
妹紅「留年するかもしれないのは本当なんだ。だから一緒に留年…」
輝夜「しないわよ」
妹紅「かぐ・・・」
輝夜「しないわよ」
妹紅「(´;ω;`)ウゥ」
がんばれもこたん。負けるなもこたん
>>261 それだw
まあ真面目に考えれば
連中がタバコ吸うとは思い難いが
>>264 ベタだなww
だがそこがいい
魔理沙「よー霊夢ー、進路決まったかー?私はからっきしだぜ(←既に推薦受かってます」
霊夢「そうよねー。不景気なのか判らないけど、何処も彼処も不合格ばかりよ(←既にAO受かってます」
レミリア「…くっくっく」
さとり「……どちらの腹も物凄く黒いですね…」
紫はタバコ吸ったらスキマに逃げ込む位の嫌煙だったらいいな
>>270 紫「オーケーじゃあこのスキマを空気清浄機替わりに…ゴホッゲホッ…ちょっま、ゲェッホゴホ…おいやめ…ゴホゴホ…き、ゴホッ…禁止!全館喫煙!」
全館喫煙…? 禁煙だろ…。
ジリリリリ…!
紫「なっ、火災報知機が発動? 職員室にある調理室から? 大変!」
ババババーッ(スキマ移動中)
紫「何この香ばしい煙っ…て、藍?」
(消火用のスプリンクラーが全開中)
藍(びしょぬれ)「げほげほ、ス、スミマセン…紫様…。秋の味覚を焼いてたら、ごらんの有様です…。排気が間に合わず…」
紫(傘を差している)「外でやれや!」
七輪を使ってサンマを室内で焼くと、物凄い煙が出るよ。みんなも気をつけてね。
『さとり先生、今日もパチュリーは休みなのか?』
「そうです魔理沙さん。パチュリーさんは熱があるそうなので、今日もお休みするそうですよ」
『ふぅん。そっか……』
ここ数日、パチュリーはずっと学校を休んでいる。
あの魔法使いは病弱な体質なので、欠席することは珍しくないけれど、こうも休みが続くと心配になる。
ましてや世間で伝染病が流行っているとなると、なおさら気がかりだ。
もしも流行りインフルエンザに感染したら、パチュリーみたいな身体の弱いタイプはあっさり死んでしまうのではないだろうか。
そんなことを考えると、はらはらどきどき、何も手に付かない。
パチュリーを気にかけて黙っていると、
「魔理沙さん。そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。新型のインフルエンザではないそうですから」
と、さとり先生は言う。
『え? あ、ああ。そうなんだ、それは良かった――って、さとり先生。また、私の心を読んだろ……』
「はい。あなたの心の声が聞こえてきましたから。
これは私の意志にかかわらず、自然と相手の心が聞こえてしまうので、仕方のないことなのです」
いつもと変わらぬ落ち着いた口調で、たんたんと自分の能力を説明するさとり先生。
この先生、古明地さとりは相手の心が読める。
別にやましい事はないけれど、自分の心が読まれてしまうのは、どこか気恥ずかしくて、少々やりずらい。
そんなわけで、さとり先生と会話するときは、変にドキドキ。
パチュリーのことも合わさって、余計にドキドキ。
なんだか今朝は、心臓がちぢみっぱなし。
>>272のネタから
紫「んっ、何なのこの異臭は? 校舎裏から? 大変!」
ババババーッ(スキマ移動中)
紫「何このひどい臭いの煙っ…て、藍?」
(全力で煙をかき消している)
藍「げほげほ、ス、スミマセン…紫様…。クサヤを焼いてたら、ごらんの有様です…。排気が間に合わず…」
紫(ハンカチで鼻を押さえている)「他の場所でやれや!」
クサヤを焼くと、物凄い臭いが出るよ。みんなも気をつけてね。
>>274 お前の妄想では全員池沼キャラか
まあ池沼が書いてるから当たり前といったら当たり前だな
小悪魔「こぁこぁ〜♪」
パチュリー「こぁ…」
小悪魔「パチュリー様?どうしたんです?」
パチュリー「あのさぁ……翼モフモフさせて」
小悪魔「 却 下 ☆ 」
にとり「このように、飛行機が揚力を得るのは翼によって
空気の運動量変化を起こし、反作用が発生するからです」
霊夢「先生」
にとり「うん、何かな?」
霊夢「みんな翼がなくても飛べるのはなぜですか?」
にとり「う・・・、そ、それは・・・」
>>277 寒すぎ。どこにも面白味がない。
自分でも分かってるんだろ?
スルー検定一級実施中
・・・あれ?デジャブ
相手にされないことに快感を感じてるんだろうか
チルノ「だから、数学的帰納法ってのがこうなってー…」
大妖精「ええ、此処はアレ使うんじゃないの?」
妹紅「減価償却の計算が合わん」
輝夜「えーっと、此処はこうじゃないの?」
アリス「そもそも計算式がおかしいわよ」
にとり「魔理沙、これだと空力的に不利になるよ。だからここにこうやって…」
魔理沙「へぇ、そりゃ気が付かなかったぜ」
霊夢「水冷エンジンじゃ重すぎるわ。強制空冷で、ファンはパソコン用の奴を流用しましょうよ」
>>279-280 お前らみたいなのがいるから…というのは簡単だが
音ゲ板で現在もいる荒らしの例があるから徹底無視で枯死という
昔ながらの対処法が通用しない気がする
フランスレも定期的なAA荒らし繰り返されて容量オーバーで落とされた
新たな対処法が必要かもな
まぁ、やってるのはいつもの人だろ
>>281 ネタとして全く面白味が無い。白けたな。
>>281 確かに全然意味がわからない
何の話をしてんの?
>>282 だいぶ前VIPのローゼンスレにエテ公と呼ばれる荒らしがいて、
数ヶ月間にわたり爆撃を繰り返してたが、住人の徹底無視によってついに枯死した。
一見効果がないように見えるが、時間をかければやがて離れていくから、根気よく待つといいと思うよ。
287 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/04(金) 12:38:59 ID:eC94DnBmO
>>255 神奈子「た、ただいま〜…。」
諏訪子「………。」
神奈子「きょ、今日は用事でもあったのかなぁ…?帰りはいつも私を待ってくれてたよなぁ…?」
諏訪子「……ふん!(そっぽを向いて台所に行く)」
神奈子「す、諏訪子〜…!」
早苗「あっ……。」
神奈子「さ、早苗!諏訪子が冷たいんだ〜…。」
早苗「……で、でも、今回は神奈子様が悪いかと…」
神奈子「そんな事言うなよ〜…(早苗を抱き締めてスリスリする)」
早苗「わふっ……////」
シュッ(台所から包丁が飛んでくる)
神奈子「なっ……!」
諏訪子「…ごめんごめん、手が滑っちゃった。早苗、それ取ってくれる?」
早苗「は、はい。」
神奈子「………。(これはマジで怒ってるな………よし!)諏訪子!早苗!」
諏訪子「………。」
早苗「は、はい?」
神奈子「今日から禁煙する!だから口くらいは聞いてくれ!」
諏訪子「……ホント?」
神奈子「本当だ!龍に誓う!」
諏訪子「……頑張ってね。」
神奈子「やってやるさ。」
地獄の禁煙生活が始まりました
まず、台本形式に無理矢理当てはめてる点がクソ。
括弧内に動作を書かれるとさらにつまらない文章になる。
台本形式にしなければ一行で済む内容なのに、とりあえず池沼染みたセリフを言わせたいがために
だらだらと間延びした文を書く。しかもオチ無し。
こんな駄文で調子こいてるとかマジ池沼だろww
エテ公とか懐かしいなw
夜中の4時に三分翠しても普通にssされたのもいい思い出
>>291 (荒らしているということの)優越感じゃね?
もう池沼くんは放置しようぜー
相手すんのもおもんねーし飽きたわ
生徒弁当中。
早苗「食欲の秋といいますが、太ってしまいますね…」
魔理沙「まったくだぜ、あ、アリス、その卵焼きうまそうだな。魔法の森で取ってきたキノコの香味焼きと交換してくれ」
アリス「…仕方ないわね…」
霊夢「…うるせえ、てめえら。黙って食え! 夢想封印するぞゴラァ!(白米お握りのみ。中身は梅干)」
三人「……」
同志ナズーリンはロシアンティー(ジャム入り)と黒パンに、穴が開いたチーズ食ってんのかな…。
同志ナズーリンなら俺のひざの上でトハチェフスキーにスパイの嫌疑をかけてるよ
パルスィ「ねぇ、あなたの演奏はつまんないわ。死ねば?」
ルナサ「えっ…」
>>265 うどんげ「(*゚ロ゚)ハッ!!先輩が留年したら来年は同じクラス!!」
さげみすったorz
ちょっともこたんに燃やされてくる
おれは、性根がひん曲がっているから、
>>296を発展させてみるぜ。
ルナサ「演奏がつまんない、か…」
ルナサ「…この木が良いわね」
男子生徒A「もう、紅葉が始まったか〜。なんだか、今年は夏があった実感がわかないな」
男子生徒A「あの木なんて、黄色くて黒い何かがぶら下がって…ってうぉい!」
ルナサ「…何で助けたのよ」
男子生徒A「いやいやいや、普通、目の前で首つってる女の子がいたら、誰でもそうするって。で、なにがあったんだ?」
ルナサ「私の演奏がつまらないって言われたのよ…やっぱり、私は人を憂鬱にしかできないのよ…こんな私なんて…」
男子生徒A(うわ、今度は刃物を持ち出したよ。何とかしないと…)「い、いや。俺はお前の演奏は好きだぞ」
ルナサ「…本当?目の前で死なれたくないからって、心にも無い事を言ってるんじゃないの?」
男子生徒A「う、嘘じゃないさ!メルランの演奏は俺にはうるさすぎるし、リリカは良くわからない。
お前の演奏はなんだか落ち着けるんだよ、だから、死ぬなんて馬鹿なこと止めよう、な?」
ルナサ「…」
男子生徒A(うっわ、何言ってんだ俺!?)
ルナサ「…ありがとう。もうちょっと頑張れそうな気がしてきた。(ニコッ)」
男子生徒A「あ、あぁ…。そ、それじゃあな。自殺なんて止めろよ!」
ルナサ「うん、今は大丈夫。じゃあね、また会いましょう。A君」
男子生徒A「あいつが…笑うとこ始めてみた。結構、可愛いな…」
パルスィ「何でこんな事に…。パルパルパルパルパルパルパル…」
>>299 パルスィ「妬ましい…ああ…妬ましい…」
ヤマメ「どうしたん?パルスィ」
パルスィ「ヤマメは黙っててよ…」
ヤマメ「…まあいいけど」パルスィ「…………」
ヤマメ「私は貴女みたいな心細い人を見捨てられずにはいられない女っ!(デッデデーン)だから、いつでも適度に話してよ」
パルスィ「あの音が…あの音が妬ましい………」
パルスィ「あなたの演s(ry」
メルラン「えっ…」
この場合どうなるんだろ
302 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 04:36:24 ID:mBSBqWCOO
>>287 (職員室)
神奈子「…はぁー……はぁー……。」
美鈴「や、八坂先生…?だ、大丈夫ですか?」
神奈子「…あ、ああ……。」
咲夜「八坂先生、コーヒーをどうぞ。」
神奈子「…す、すまんな。」
カタカタカタ…(手が震えている)
神奈子「は、ハハハ…。か、カップが熱くてな……。」
咲夜、美鈴「(禁断症状!?)」
(初等部、教室)
燐「先生、黒板の字がグニャグニャで読めません。」
神奈子「…そ、そうか?気合いで読んでくれ……。」
大妖精「八坂先生、体調が悪いんですか?」
神奈子「…ま、まあな……。………ん?」
(チョークを凝視する神奈子)
リグル「せ、先生、チョークを咥えてどうするんですか…?」
神奈子「…いや、しばらくこうさせてくれ……。…火焔猫、火ぃ貸してくれないか?」
燐「だからそれチョークですってば!」
えーりんは、大麻とか覚せい剤とかの薬物に手を出しちゃダメよ
って授業したあとに、自分に栄養剤うってそう
>>302 さらにその数日後を妄想してみた
チルノ「たいへんだー!八坂先生と大ちゃんがー!!」
諏訪子「何だよもー騒がしいなー。
何があったんだよー」
ルーミア「いいから早く来てー!><」
(初等部、教室)
神奈子「うおおー!早苗えー!!(がっしり抱きついて頬ずり)」
大妖精「八坂先生落ち着いてー!っていうか苦しいよー!!><」
諏訪子「(…こりゃあもう駄目かも知れんね…)」
放課後の職員室
映姫「最近、我が校の生徒が夜中、ゲーセンでたむろしてるといいます。よって白黒つけるために確認したいと思います。同行してくれる方を募ります」
美鈴「あはは…、すみませんが私と咲夜さんはちょっと…」
咲夜「(クッ…、折角えーきタソとのデートチャンスだというのに、おぜう様はないがしろには出来ぬ…(ブワッ)」
藍「私も最愛の娘(?)と主がいますので…」
神奈子「すまない。諏訪子と私は大祭の準備があってな…」
永琳「ほっとくと飢え死にしそうな人とイタズラ兎がいますんでね…」
さとり「妹と猫と烏が待ちわびてますので…」
映姫「む、むう…。止むを得ません、私一人で…」
慧音「私が行きますよ、映姫先生(…妹紅がいるかもしれないらな、確認しないと)」
衣玖「私もご同道いたしましょう(総領娘様が遊び歩いてるかもしれないし…)」
映姫「あ、ありがとうございますおふた方。では早速参りましょう…(小町…いたら余が飽きるまで(夜が明けるまで)説教してあげます)」
知り合いに該当者臭いのがいる方々。
>>305 天子は金持ちだからゲーセンの台くらい家に持ってそうだけどなww
美鈴「あれ、何処に行かれるんですか?」
映姫「ゲームセンターにウチの生徒が居ないか見回りにいって来ます」
映姫「比那名居さん!こんな時間に何してるんですか!?」
天子「何か問題でも?」
映姫「何ですか!悪びれもしないで親御さんに連絡を」
天子「ウチの親のその事しってるし(キリ!」
映姫「えっ?」
天子「パパの会社の系列店だから(キリ!」
映姫「いくらご両親の会社の系列だからといって」
天子「パパが自由に遊んでイイって言ってるし(キリッ!」
>>307の別ルートっぽく
映姫「さて、見回りを始めましょうか」
警官「あー、そこのキミちょっといい?」
映姫「はい、なんでしょう?」
警官「ダメじゃないか、子供がこんな時間まで遊んでちゃ」
映姫「なっ、私は大人ですよ」
警官「ごまかしたってダメだ、この辺りは物騒だから保護者の方がくるまで交番で待っていなさい」
映姫「違います、私は教師で見回りに」
警官「あー、わかったわかった、詳しいことは交番で聞こう」
映姫「だーかーらー!(涙)」
数時間後、ゆかりんが来てくれて誤解が解けました
オナニーSS気持ちわりぃ
永琳「今日は外の世界からお客様がいらしています。私より天才よ。」
ざわざわざわざわ
ざわざわざわざわ
永琳「じゃどうぞっ………鬼畜医師・比良坂竜二先生ですっ」
男子「おぉ〜」
((拍手の嵐))
すでに鬼畜であることがバレてるのかよw
とすると用務員には遺作がうれしい
クロスかどっかでやれ
美鈴「今日は遥々、外の世界から先生をお呼びしています。」
((ざわめき))
美鈴「では…どうぞっ…………河原崎家当主・河原崎縄綱さんとメイドの美香さんです。」
男子生徒「うぉ〜ぉ」「女王様ぁ〜っ」「美香さぁ〜ん」「ちゅっちゅっして〜」
(((大喝采)))
後日
咲夜「美香さーんサイン下さいっ」
ここ全年齢板なんだけど?
だから表現がソフトなんだろうが
魔理沙「夏休みボケがとれないんだぜ〜」
アリス「確かにダルいわねぇ…」
霊夢「今年は雨ばかりで夏休みをエンジョイしきれなかったわ」
魔理沙「夏休みやり直したいな」
ア&霊「そうね〜」
秋姉妹「夏の話題ばかりだわ…どうにかして秋をアピールしないと…」
学校放送にて
ミスティア((えーとお昼のリクエストコーナーの時間が来ました。わぁ〜い……えーとペンネーム『サツマイモの神』さんからのリクエストでSilver Forestの『みのりんふぁんたじあ』です。))
(いもいもいもいもいもみのりん……)
後日、妹・秋穣子は学園で一時期、人気者になることができたのだが、逆に姉・秋静葉の存在感がより薄くなるのであった。
一ヶ月後
美鈴「みなさん?あそこの席空いてるけど誰か休んでるの?」
リグル「誰か居たような気がするけど誰だっけ?」
ミスティア「あれぇ?」
こぁ「先生っ……誰も休んでませんよ。」
美鈴「そう、私の勘違いかぁ」
穣子(……お姉ちゃんゴメンネ……ニヤリ)
>>317 霊夢「そもそも、秋って必要かしら?」
魔理沙「ほう?」
霊夢「春って新たな始まりの季節じゃない?」
アリス「そうね。一年で一番過ごしやすい季節だと思うわ。」
霊夢「でも、秋って中途半端じゃない?」
魔理沙「確かに、植物も枯れ始めるしな。紅葉狩りくらいなもんか?」
アリス「あら?何か良い匂いがするわね。」
静葉「あっ、こんにちは。」
穣子「こんにちはー。」
霊夢「す、すごく美味しそうな匂いがするわ…。」
アリス「ここで何をしているの?」
静葉、穣子「秋のPRです!」
静葉「これどうぞ!」
霊夢「こ、これは……!ね、ねぇ魔理沙…これって……」
魔理沙「あ、ああ、…ま、松茸だぜ。」
アリス「す、すごく、大きいです…。」
穣子「秋の味覚です。皆さんに秋の素晴らしさが伝われば……」
(霊夢が穣子の両手をガッシリ握っている)
霊夢「伝わったわ!秋って素晴らしいわね!(涙目)」
穣子「は、はい…。」
アリス「こ、こんなの貰っていいの?」
静葉「どうぞどうぞ。」
魔理沙「これで新しい実験が出来るぜ〜♪」
霊夢「コラー!魔理沙ー!そんなもんに使うなら私に寄越しなさーい!」
アリス「ふふふふ。」
秋といったら秋桜ですよねゆうかりん
漢字が読めないとか言いませんよねゆうかりん!
>>320 IDがポルナレフとかw
あ、関係ない話題ですまない
>>320 幽香「秋桜…?」
リグル「やだなあ幽香さん。コスモスですよ…あれ?」
チルノ「ところで二人とも、そろそろ米収穫しないとあたいとレティが本気出すよ?」
紫「秋桜か、懐かしいわね」
藍「何か良い思い出があるのですか」
紫「私達の世代じゃ、秋桜といえば山口百恵ちゃんよ
ああ、あの青春の日々がまるで昨日のようだわw」
藍「へぇ・・・」
紫「こ〜んな 小春日和の穏やかな日は〜♪
貴方の優しさが 浸みてくる〜♪」
藍(うわっ、始めちまったよ、この人・・・)
この後、ゆかりんの山口百恵メドレーは1時間近く続いたという
穣子「山梨出身の姉妹ユニット・秋桜を知らないそのあさはかさは愚かしい!
ここは私たち姉妹でその素晴らしいハーモニーの再現を」
静葉「おい、止めろ馬鹿!
この話題は早くも終了ですね
(ユニット解散の理由的な意味で)」
皇帝の…いや校庭の花壇。
幽香「秋は好きよ。花壇にコスモスの花がいっぱいに咲き誇るから…」
穣子「感動した!(土の中から突如出現して抱きついてくる)」
幽香「ぞ、ゾンビ?!(ビクッ)」
静葉「秋の良さを分かってくれる事に感動したっ!(積み上げてあった木の葉の中から出現して抱きつく)」
幽香「偽装迷彩かよ!? てか、マジバビッたんだけど!? 乳の感触とか抱きつくなとか、最早奈変の彼方に吹き飛んだわ! お前らは何処の特殊部隊だアッー!」
特殊部隊っだと!!!!!
えんじ色の帽子……穣子っ、あんたはGRUなのか?
>>325 なんで俺はスリラーを思い出したんだろう
映姫「えーっ、であるから憲法は〜」
霊夢「…魔理沙、魔理沙。寝ちゃ駄目よ」
魔理沙「……あ、ああ。……」
静葉「でも、眠たくもなりますよ。あんな授業じゃ」
霊夢「あっ」
映姫「どんな授業なんです?」
小町「で、三人揃って職員室で怒られたのか?」
静葉「……ええ」
妹紅「どんまい、としか言いようが無いな」
魔理沙「でもマジで眠かったんだぜ」
勇儀「つーか博麗は全然悪くないよな。なんで怒られたんだろう?」
霊夢「さあ……」
>>327 特性部隊と言えば、秋姉妹親衛隊ネタ最近見ないな
オリキャラだしあんまり良くないんだろうがちょっと好きだった
今更かもしれないが
>>319のアリスの発言がツボなんだがw
同じクラスの蓬莱山輝夜は、黒髪がとても見事だ。
その長さは腰のあたりまであり、毛先がふさふさしている。
肌はぬけるように白く、愛嬌のある顔つきで、一見して美人だと分かる。
2学期の始まりから数日が経ったある日のこと。
いつもより早く学校へ登校して教室に入ると、輝夜がほっぺたに手を当てて、苦しそうに身をかがめていた。
『お、おい……、どうした輝夜。すごくつらそうだぞ』
「うう……歯が痛いの魔理沙」
聞くところによると、歯がひどく痛むらしい。
前髪を涙でぐっしょり泣き濡らし、その髪が乱れるのもかまわず、顔を赤くして痛むところを押さえて座っている。
『輝夜、大丈夫か? 保健室の永淋先生に診てもらったほうが良いんじゃないか?』
「うん……そうしようかしら……うう…ズキズキ痛いわ…」
病に苦しむ輝夜。なんだか妙な色っぽさを感じたので、心配しつつも、しばらく眺めていた。
これが"目病み女に風邪引き男"というやつだろうか。
月の姫のちょっと病んだ様子がなんとも良い感じ。
こんな時に射命丸でもいれば、写真におさめられるのに。
肝心な時にいないのは残念だ。
美鈴「あ゙ー!!!!夏休み課題の確認が終わらないー!!!!」
咲夜「…これと、これと、これね。…もう」
美鈴「って、あれ?…お茶が置いてある?」
下校時
美鈴「西行寺先生、そこの出店で買ったんですがお一ついかがですか?」
幽々子「あ、わ〜い、中華まんだ〜♪ はぐはぐ」
妖夢「…(お二人とも、自己主張の激しい中華まんが二つもありますよ!)」
…あれ、咲夜さん、何を胸に二個も饅頭しこんで…(ズシャバシュグシャッ)
よぉぉぉむっ!!!!!
紫先生の調理実習の授業
紫「今日の実習はトンカツよ、ちゃんと愛情をこめて作ってね、でないと美味しくならないわよ
なんてったって・・・」
魔理沙「最後に愛はカツってかwww」
アリス「やだー、魔理沙ったら寒いわよーw」
魔理沙「だよなー、はははははwww」
紫「・・・チッ」
家庭科の授業で赤点は魔理沙だけだったという
穣子「秋といえば食欲の秋〜♪」
静葉「といことでクラスの皆で芋煮会をやりましょう!」
霊夢「へぇ、あんた達にしては気が利いてるわね」
魔理沙「一度食べてみたかったんだ楽しみだな」
穣子「お肉は豚で味付けは味噌ね、う〜ん美味しそう♪」
静葉「ちょっとまって、お肉は牛でしょうゆ味でしょ」
穣子「何言ってるのよお姉ちゃん、味噌の方がコクがあって美味しいのよ!
それに豚の方がヘルシーだし」
静葉「はぁ!? 何寝ぼけたこと言ってるのよ、しょうゆの方が美味しいじゃない。
イベントに健康を求めてどうするのよ、牛肉の方が美味しいじゃない!」
穣子「お姉ちゃんの芋煮は邪道じゃないっ!」
静葉「アンタのこそ邪道よ、そんなの芋煮とは言えないわっ」
穣子「なによっ!」
静葉「なにさっ!」
魔理沙「どうする?」
霊夢「東北人は芋煮の味付けと具でケンカになるらしいからね・・・。
ここは風習通りにスペルカードで決着をつけてもらいましょう」
特に山形県民と宮城県民は味付けで毎年言い争っていましたby石川県民
穣子「私たちは夏が嫌いなんじゃない!」
静葉「私たちは冬が嫌いなんじゃない!」
秋姉妹「秋が好きなだけなんです!」
実際、一番なんかやる気が出てくるのは秋なんだよなあ。
秋最高。
少し寒いぐらいが頭が働いてよろしい
帰りのホームルーム。
映姫「えー、インフルエンザが流行っていますので、今からマスクを支給します」
少女マスク装着中…
映姫「あー、小野塚小町、星熊勇儀、藤原妹紅、伊吹萃香、比那名居天子、霧雨魔理沙」
映姫「…今、名前を呼ばれたものはマスクをしなくてもよろしい」
ざわ…
ざわ…
映姫「(…いえない…、マスクを装着した彼女らが、どうみても集会にたむろしているゾッキーかヤンネー(死語)にしか見えなかったなんて、言えない…、あなた達、今からどこに殴りこみに行くんだよ、なんて…)」
こいし「……(必死で笑いを堪えている)」
案外その通りでワロタ
魔理沙「はっ・・・くし!うう・・・、今日は妙に寒いんだぜ」
霊夢「何言ってるのよ魔理沙、今日は夏の様に暑いわよ」
魔理沙「そ、そうか・・・?なら、教室の冷房が効き過ぎて・・・」
霊夢「冷房なんて無いわよ。・・・もしかして風邪じゃないの?」
魔理沙「わ、私が風邪なんて引くはずは・・・くしっ!」
霊夢「とりあえず、保健室行って診てもらいなさいよ。私が・・・」
アリス「私が連れていくわ」
パチュリー「いや、用事も兼ねて私が」
フラン「私が連れていくのっ!」
霊夢「・・・あんた達、一体何処から沸いて来たのよ。さ、魔理沙。悪化する前に行きましょ」
魔理沙「あ、ああ・・・」
アリス「もう!貴女達がしゃしゃり出なければ、今頃は私が魔理沙を・・・」
パチュリー「あら、その台詞そのまま返してあげるわ」
フラン「前座の分際で何を言ってるの?貴女達じゃ、割に合わないわ」
アリス&パチュリー「「お子様は家で寝てなさい」」
フラン「私がお子様なら、そちらはオバサマね」
アリス「ですってよパチュリーさん?」
パチュリー「なら、その『オバサマ』の胸囲にすら劣る貴女達は何かしら?」
カチン
―――その後、学校が全壊したのは言うまでもない
in図書館
朱鷺子「……」
パチュリー「……」
阿求「……」
勝手に続in図書館
朱鷺子「……」
パチュリー「……」
阿求「……」
萃香(いくよ、せーの)
天子(せーふ)
小町(せーふw)
魔理沙(うわっ、私かよwww)
萃香(はい、そんじゃこのゴムの端を加えて、図書館だから大声出しちゃだめよ)
魔理沙(うー・・・)
萃香(離すよーwww)
バチンッ
天子(wwwwwww)
小町(wwwwwww)
勇儀(wwwwwww)
魔理沙(痛〜っwwwwww)
朱鷺子「……」
パチュリー「……」
阿求「……」
ガキ使のサイレント図書館をやる奴ら
短パンマン
チルノ「せんせー」
紫「あら、何かしら?」
ルミャ「キスってどんな味がするのー?」
紫「ええっ!? そ、そうね・・・」
紫『しょっつる鍋に美味しいお酒、秋はサイコーねーw』
藍『あの、紫様。少し飲みすぎかと思いますが・・・』
紫『いいのよいいのよこれくらい〜♪ さーてお腹もいっぱいになったし次は・・・』
藍『何ですか、って、ちょ、何するんですっ!?』
紫『よいではないか、よいではないかwww』
藍『あーれー・・・』
紫「しょうゆ味だったわ」
チルノ「へー」
ルミャ「そーなのかー」
>>346 クソワロタwwww
学園内・ゆうかりん花壇
大妖精「お花さん、だいぶ枯れちゃったね…。」
チルノ「うん…。」
幽香「もう秋だもの。花は枯れ、種を残して冬を迎える準備に入るわ。」
大妖精「幽香さん…。」
チルノ「…寒いとお花死んじゃうのか?」
幽香「…ええ。」
チルノ「じゃ、じゃあ、幽香は冬が嫌いなのか…?」
(チルノは涙を浮かべている)
幽香「そんな事ないわ。」
(チルノの頭を優しく撫でる)
幽香「花の種をたくましく育んでくれる大切な季節よ。…白岩先生にも会えるしね。」
チルノ「うん!あたい、幽香も大好きだ!」
(幽香に抱き着くチルノ)
紫「感動した!」
幽香「(ビクッ!!!)が、学園長!?」
紫「風見、教師をやってみない?」
幽香「教師……ですか?」
紫「ええ、生徒兼教師よ。あなたの恋人のアリスもやってるでしょう?」
幽香「こ、ここ、恋人って……////」
チルノ「大ちゃん、恋人って何だ?」
大妖精「え、えっと、好きなひ……」
幽香「わぁ〜〜!////」
(大ちゃんの口をふさぐ幽香)
紫「クスクス。明日から農業や植物観察の授業を取り入れるのよ。…頑張ってちょうだい、風見先生♪」
チルノ「幽香せんせー!」
大妖精「風見先生!」
幽香「……は、恥ずかしいなぁ…////」
静葉「まりさー、ここわかんないー」
魔理沙「私も判んないぜ。れいむー」
霊夢「私がわかるとでも?ゆかりー」
紫「へっ!?」
>>349 魔理沙「学園長に分かるわけ無いだろ」
霊夢「それもそうね、古明治せんせー」
紫「助かったけど・・・っ!だけどっ・・・!ううっ、ぐすっ」
>>346 チルノ「せんせー」
咲夜「あら、何ですか?」
ルーミア「キスってどんな味がするのー? 紫先生は『しょーゆ』って言ってたけど…」
咲夜「ええっ!? そ、そうね…(もわもわ)」
回想中…。
藍(キャストオフ)「ふふふふ、咲夜よ、追い詰めたぞ…、今こそ我が愛を受け入れ、私の式となれ!」
咲夜「きゃ、きゃーっ! 助けてめーりーん!」
※…諸事情により、お見せ出来ません。
咲夜「…あの女狐めー! よくも…、よくも私の唇と体を散々玩びやがったなぁー! おぜう様にもえーきタソにも見せた事すら無いのにー! 待ってろ、ブッ○してやらぁー!(ナイフ片手に教室を出て行く)」
チルノ「ええ?! ど、どうしたのせんせー?」
ルーミア「な、なんなのだー?!」
>>337 鶏肉に醤油の芋煮が昨日夕食で出されたんだが。
ん?なにやら歌声が・・・・・・
上のほうにあった
69 :名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 21:02:56 ID:JSkvfr7b0
神奈子「料理のさしすせそ、といえば?」
早苗「砂糖醤油、醤油、酢醤油、せいゆ、ソイソースですね!?」
諏訪子「うわぁ…」
紫「そういえば私の名前が醤油あるのよね」
藍「たまり醤油だから調理には向いてませんけどね」
職員室
紫「上白沢先生、職員室で漫画はよくないわね」
慧音「すみません、漫研の資料だったのですが配慮が足りませんでした」
紫「今度から気をつけてね。それにしても、よくそんなホモばかりの本読めるわね」
慧音「学園長も読んでみますか、面白いですよ」
紫「え、遠慮しとくわ。私はそういうの苦手で・・・」
慧音「何を言うんですか、ホモが嫌いな女子なんていませんよっ!」
霖之助(ふむ、女子はホモが好きなのか・・・)
教室
霖之助「えー、今日は皆に言っておくことがある」
魔理沙「なんだ改まって」
霊夢「何かあるのかしら」
霖之助「実はボクは、ホモなんだ」
一同「・・・」
霖之助(ふふ、これでボクは学園の人気者さwww)
魔理沙「ぎゃあああ、近寄るなー!!」
霊夢「変態よ、変態だわっ!!」
早苗「いやああ、神奈子様助けてー!」
穣子「皆逃げるのよ!」
一同「キャーキャー(阿鼻叫喚)」
霖之助「な、なぜ・・・」
用務員の元庭師がアップを始めたかもしれません…
廊下
映姫「服装の乱れは風紀の乱れ…、ムッ、違反者!」
妹紅「…何ですか?」
映姫「何故貴女は男装なのですか? 学校指定の女子制服を着なさい!」
何…だと…?
>>358を勝手に続けさせてもらいます
廊下にて
妹紅「クソったれ…動きづらいったらありゃしない…」
慧音「も…藤原さん……そ、その格好は……」
妹紅「な、なんだよ?」
慧音(うはwwwwもこたんの生足wwwwww溜まらんのおwwwwwwwニーソとスカートの間の絶対領域溜まらんのお溜まらんのおwwwwwwww)
妹紅「お、おい何とかいえy
輝夜「えい!」(背後からもこたんのスカートをふわり)
妹紅・慧音「!!!???/////////」(もこたんはスカートを押さえてしゃがむ)
輝夜「どうしたのwwwそんなトコでしゃがんでwww」
妹紅「こ、殺す!!」
ダダダダダダダダダダダッ
映姫「?どうされました上白沢先s…ヒィィ!?」
けーねは鼻血のシャワーを出しながら満面の笑みを浮かべ立往生
映姫「ややや、八意先生ーー!!」
その後、けーねはえーりんの処置により事なきを得ました
ちなみに、けーねが何を見てこうなったかはけーねのみぞ知る所です
>>358-359 チルノ「…というわけで妹紅は特例でズボンが認められたんだって。
めでたしめでたし」
ルーミア「へーそーなのかー」
>>358 同じく勝手に(ry
妹紅「うう・・・、足がスースーして気持ち悪い」
輝夜「あら、妹紅おはy・・・」
妹紅「どうした?急に黙って」
輝夜「・・・た」
妹紅「た?」
輝夜「大変っ!妹紅がスカート履いてるっ!!」
一同「「「721っ!?」」」
文「こ、これは大スクープですっ!」カシャカシャ
魔理沙「お前がスカートねぇ・・・」ピラッ
妖夢(な、生足・・・///)
妹紅「お、おい撮るなっ!めくるなっ!!触るな見るなぁっ!!!」
映姫「・・・彼女には特例出しましょう」
慧音「・・・助かります」
あ、タイミングがwww
夜、みすちーの屋台にて
映姫「…服装の乱れを正そうとしたのに、却って風紀が乱れてしまった…、私は教師失格です…(ZU-N)」
衣玖「…まあまあ、映姫先生、お気に無さらず」
神奈子「そうそう、気にするなよ。ささ、飲め食え! 今日は私と永江の奢りだ!」
みすちー「はい、熱燗三つお待ち!(どん)」
映姫「おふた方、ありがとうございます…」
>>363 映姫「イェーイ♪b>ワ<d」
神奈子「おいおい、風紀がどうとか言ってなかったか?」
衣玖「ダメですね。完全に目がすわってます。」
映姫「きゃははは!風紀が何らー!(ブラウスを脱ぎ去る)」
神奈子「おぉぉい!!やり過ぎだ!」
映姫「(神奈子の胸と自分の胸を見比べる)」
神奈子「ど、どうしたんだ?」
映姫「ぐす……ひ、貧乳で何が悪い!う、うぇぇ〜ん!」
衣玖「し、四季先生……。」
神奈子「幽々子の次にタチが悪い。」
>>364 香霖「四季先生……。」
衣玖「どうしたんですか?霖之助さん。」
香霖「(こんな四季先生見たくなかった……)」
さとり(ポンポン)
香霖「(……?)」
さとり「ドンマイ!(ガッツポーズ!)」
香霖「心を読まないで下さい!!」
新聞部
文「ネタを聞き出すために……『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜
『根を掘る』ってのは、わかる……スゲーよくわかる 根っこは土の中に埋まってるからね…
だが『葉堀り』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!? 葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! 葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ!
どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 葉堀りってどういう事だッ!ナメやがって クソッ! クソッ!」
ナズーリン「…彼女荒れてるね、どうしたんだい?」
椛「先輩、いい新聞のネタが見つからないといつもああなんです、気にしないでいいですよ」
ルーミア「そーなのかー」
みすちー「どうしよーかな……」
永琳「あらミスティアさんどうしたの?」
みすちー「進路希望で迷ってて……声優になろうかなっておもってるんです」
永琳「ほぉ、ちょうど良かったわ、明日講師の先生を外から呼ぶ予定なの、運が良いわね声優なのよ、その人」
みすちー「え?どんな声優さんなんですか?」
永琳「えとね。ちょっとまってね……(もぞもぞ)……人造人間で98代皇帝なのにサラリーマンで演説好きのナイフ使い……V字で天の声しかも家族計画を立てたらしいわ」
みすちー「へ?????…………」
永琳「私も分からないのよ、ゴメンね」
みすちー「はぁ」
>>367 おいィ、神父様ディスるとかありえなさすヨ?
>>366 俺は一時期「根掘り穴掘り」だと思ってた
葉掘りってどんな意味なのかな?
紅魔館の休日
咲夜「では、宿題が終わったらケーキをお持ちしますね。」
レミリア「ええ。」
フラン「はーい♪」
バァン(勢いよく扉が開く)
美鈴「さ、咲夜さぁぁん!(咲夜に抱き着く)」
咲夜「め、美鈴!?どうしたの!?」
美鈴「うっ…うぅっ……咲夜さんが…咲夜さんが過労で倒れる夢を見たんですぅ……」
咲夜「……私は大丈夫よ。だから涙を拭いてちょうだい。」
美鈴「は、はい……」
咲夜「…ところで、こんな昼下がりにどうやって夢なんて見てたのかしら?」
美鈴「えっ!?…そ、それは……」
咲夜「はぁ……。過労より心労がたたりそうだわ…。」
美鈴「す、すみません…。」
咲夜「(心配してくれた事にはお礼を言うわ。ありがとう。)」
レミリア、フラン「ニヤニヤ♪」
職員室
美鈴「困ったなぁ…」
咲夜「どうしたのよ、美鈴、いつになく深刻な顔をして」
美鈴「はい、実は秋期総体の応援のチアガールが足りなくて…」
咲夜「ああ、なるほど…。何人欲しいの?」
美鈴「最低でも10人は…」
咲夜「ふぅむ…(考え込む)、秋か…、まず二人は確実に確保できるわね。あと、貴女、お金ある?」
美鈴「はあ、少しは…」
咲夜「よし、それで一人は間違いないわ。それと…(生徒名簿をめくる)フフ、この七人も交換条件で確保は可能ね」
美鈴「?」
咲夜「まあ見ていなさい、放課後、体育館に連れて来るわ。我に策あり、よ」
翌日の体育館。
咲夜「連れて来たわよ」
美鈴「え?! こんなに? さすが咲夜さーん!(抱きつこうとするがスタンド発動で難なくスルー)」
咲夜「やれやれね…」
静葉「秋といえばスポーツの秋よね!(出番目当て)」
穣子「そうねお姉ちゃん!(出番目当て)」
霊夢「本当に、日当5000円、当日に払うんでしょうね…(金目当て)」
魔理沙「…足がスースーするぜ…(素行態度免除)」
妹紅「うう…(この格好、すごく恥ずかしい…! 顔から火がでそう、マジで帰りたい…///)(成績の保障)」
輝夜「……(出席日数)」
小町「やはは、参ったねえ(遅刻免除)」
勇儀「ま、しゃーないか…(素行態度免除)」
萃香「がんばろーか、同胞達(素行免除)」
小傘「この格好で本当に皆驚くかなぁ?(だまされた)」
天子「べ、別にやりたいわけじゃなかったんだからね!(???)」
>>372 ルナサ「演奏は・・・・私に任せてくれ・・・、必ず勝利に導いて見せる・・・」
>>372 早苗「…あんなに応援している!奇跡を起こさなければ!」
文「輝夜さん……!」
レミリア「…私の大活躍、その目に焼きつかせろ」
フラン「あ、魔理沙と霊夢だ!これで勝てる!」
チルノ「天子のお姉ちゃんだ!……こりゃあ、本気出さないと駄目みたいだね、皆!」
ミスティア「ええ」
リグル「みたいだ…ね!」
ルーミア「……よし、やる事は決まったな。やってやろう!」
>>374 ルーミアがあまりにも男っ気ムンムンな件について
>>372 ちょいつけたし
美鈴「咲夜さん……天子さんのことだけど」
咲夜「う〜ん」
美鈴「いくらアレだからって、そのうち気付くよ」
咲夜「大丈夫、大丈夫……そこんとこは永琳先生にたのんどいたから心配ないよ」
美鈴「ん???」
咲夜「見てな」
永琳「天子さん……疲れると思うからコレ特製ドリンクよ」
天子「え!?くれんの……ちょうど喉が」ゴクゴクゴク
永琳(ニヤリ)ピキーン
天子「む!?何だか身体がゾクゾクしてきたわ……あぁ力がはいらないよ。うぅ我慢れきないぃ」
美鈴「あれは?」
咲夜「媚薬よ……これで気付くまい…………それと今回のチアガール予算30万なんだけど」
美鈴「それが……」
咲夜「私も永琳先生も払わないからよろしくね。」
一輪「ドリルプレッシャー雲山!」
天子「ひぎぃ」
廊下
映姫「コラ!藤原さんポケットに手を突っ込んで歩くのは止めなさい!」
妹紅「うっせーな!」
映姫「何ですかその口の利き方は!!さあ、つべこで言わないで手を出しなさい!!」
数分後の廊下
慧音「も、もも妹紅、何してるんだお前…」
妹紅「?何か可笑しなことしてるか?」(ズボンにバカボンのパパスタイルで手を突っ込む)
慧音「わ、私は…」
妹紅「?」
慧音「私はお前の手になりたい!!」(鼻から散血)
妹紅「け、慧音ーーーーーーーーーー!?」
映姫に注意されて一応ポッケに手を突っ込むのは止めるけどイマイチ落ち着かずにズボンに手を突っ込むもこたん可愛いよもこたん
>>378 何かしらインしたくてしょうがないんだな。
はなぢ同盟
慧音「も、もこがチアガール姿だとおー!? け、けしからん、お姉さんは許しませんよ?!(ぼたぼた)」
藍「橙、お着替えタイムですぞ〜(ぽたぽた)」
咲夜「(レミ・フランの体操服姿を見て)お、おぜうさまがた、そそそその格好はっ〜!? なんというカリスマっ…! す、スカーレッツ万歳ッ!! (どぼどぼ)」
永琳「↑の血の気が多い奴ちょっと保健室来い、抜いてやるから…(注射器片手に)」
381 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/12(土) 00:27:14 ID:qWoQFLFIO
もこたんw
妹紅「もこたんインしたいお…(´・ω・`)」
美鈴「今日の体育はゴルフの練習です、張り切っていきましょー」
妹紅「あのー、パットはないんですか?」
美鈴「今日は主にスイングの練習ですね」
妹紅「・・・ ('・ω・`)」
385 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/12(土) 02:41:20 ID:hrc/uoW0O
もしとは名ばかりの妄想オナニーSSスレ晒しage
>>380 永琳は輝夜のチアに萌えないのか(・ω・;)
>>383 咲夜「パットはありません。インしてないです。自前です」
新キャラはもういいのかな
俺の星蓮船キャラのイメージ
ナズーリン:小等部生徒、成績No.1
小傘:中等部生徒、いたずらを繰り返す問題児
雲山:理科の先生、無口
一輪:通訳・・・
ムラサ:中等部生徒、カヌー部のキャプテン
星:高等部生徒、下級生の女子に人気がある、でもナズーリンラブ
白蓮:国語か日本史の先生、生徒に恋人とか結婚の話とか聞かれて困ってる
鵺:生徒だったり先生だったり、何かよくわからん
>>388 雲山と一輪が現実的すぎてワロタw
白蓮はすごく眠くなるような授業しそうだ
白蓮は茶道部の顧問。
で、茶室でなぜか紅茶を飲んでる。
「ねぇ、知ってますか?」
「何?私が午後ティー飲んでるんだから、詰まらなかったらシバくわよ」
「おお、怖い怖い。……」
「えっ……ええっ!?」
神奈子「うーん、頭が痛い」
衣玖「どうしたんです?…あ、これバファ燐です」
神奈子「あ、ああどうも。実は…」
衣玖「早苗さんが、族車乗り回してる…ですか」
神奈子「ああ。全く、頭が痛い。なんで買い与えてしまったんだろう…」
衣玖「はぁ」
霊夢「早苗っ!」
早苗「へっ、どうしたんですか?」
霊夢「あんた、族車乗り回してるってマジなの!?」
早苗「……本当だったら、どうするんですか?」
霊夢「何故誘わないのよ!」
早苗「へっ…ええっ!?」
白蓮はおばさんって言っても怒らなそうだから生徒から慕われる古典・漢文の先生って感じ
校舎の裏
紫「は〜秋も深まってきたわね〜(散歩中)、…ん?」
男子生徒「好きです! 付き合ってください!」
女子生徒「は、はい…」
紫「(あらあら、青春してるわね〜)」
職員室に帰って座った後
紫「…って、収まってる場合じゃぬええー! どうする私!(ガタッ)」
藍「ゆ、紫様!?」
行き遅れた方は焦りを感じているようで(スキマ)
妹紅「そう言えば…この前私がスカート穿いて行ったら大騒ぎになったわね」
魔理沙「そうか。……面白そうだな」
妹紅「ええ。魔理沙もやる?」
魔理沙「いっちょ大暴れしてみますか!」
輝夜「……へぇーw」
霊夢「そんな事企んでたんだ…」
妹紅「!?」
魔理沙「れ、霊夢!?これは下心魚心とかそういったものは無くて――」
霊夢「嘘だッ!!」
魔理沙「ッ!!」
霊夢「何事も挑戦するのは悪くない。でも、流石に風紀に関わる事を見逃す事は出来ないわ!」
チルノ「わぁ白黒おばちゃん先生だ」
白蓮「……」
紫(あらあら新任そうそう白蓮先生おばさん呼ばわりですって永琳先生?)
永琳(私ならゲンコツ一発よね?神奈子先生?)
神奈子(まぁ彼女がどうでるかだな)
チルノ「白黒おばちゃんっ」
白蓮「そうよぅ今日から白黒おばちゃんが先生なの……よろしくねぇ……ん〜とチルノちゃん(ニコニコ)」
紫&永琳&神奈子(え!?……マジで!?)
星「ナズーリン、ハンカチは持った?」
ナズリン「はい」
星「ティッシュは?」
ナズリン「持ちました」
星「忘れ物ないか、大丈夫か?」
ナズリン「ええ」
星「一人で本当に大丈夫?」
ナズリン「大丈夫です」
星「なんなら私が一緒に」
ナズリン「結構です!(ウゼー・・・)」
白蓮「あなたたち、なんか注意すれば気が済むんですか?」
萃香・勇儀・小町「「「すいませ〜ん。」」」
白蓮「はあ、反省の色が無いみたいですね。あまりやりたくはありませんが、今回ばかりはお仕置きです。」
萃香「なにさ、教師が鉄拳制裁?」
小町「体罰はまずいんじゃないかい?」
白蓮「殴りはしません…デコピンです。」
勇儀「(デコピンwww鬼にデコピンwww)」
萃香「(雲山先生ならともかくwww効かないってのwww)」
小町「(ちょっとwwwあんたらはいいけどこっちは痛いんだからwww)」
白蓮「じゃあ、まず星熊さんから頭を出しなさい。」
勇儀「へいへい。」
白蓮「(ぶつぶつぶつぶつ)南無三!!」(ドゴォッ!)
萃香「は…?」
小町「へ…?」
白蓮「じゃあ次は伊吹s」
萃香「ちょっと待てーーー!」
小町「何でただのデコピンでバンカーバスターみたいな音がするんだい!?」
白蓮「何でって…お仕置きですから。さあ早くなさい、伊吹さん。あなたの番ですよ。」
萃香「いや意味が解らないし理由になってn」
白蓮「南無三!!」(ドゴォッ!)
小町「萃香ーーー!」
白蓮「さ、小町さん。頭を出しなさい。」
小町「あー、先生。あたいちょっと急用ができt」
白蓮「南無三!!」(ドゴォッ!)
魔理沙「なあ、霊夢。」
霊夢「何よ。」
魔理沙「デコピンする前に白蓮先生ぶつぶつ言ってたじゃん。あれなんて言ってたか聞こえたか?」
霊夢「…バイキルトだとかフラジャイルとかブレイブとか」
聖白蓮 魔法を使う程度の能力(身体能力を上げる魔法を得意とする)
星蓮船の三面から先に進めない俺にはついていけないな…
で、星蓮船の三ボスって誰だっけ?
>>399そんなの忘れんなよw
厄居七輪とウンタンにきまってんだろ!
402 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 12:41:19 ID:y0ZGYhmv0
部外者の男「やぁ、チルノちゃん」
チルノ「あなた誰?」
部外者の男「俺か?俺はねぇ、チルノちゃんをレイプしに来たんだよ。」
チルノ「レイプ?・・・」
部外者の男がチルノを押し倒す。
部外者の男(チルノの頭をなでながら)「チルノちゃん。今からヒィーヒィー言わせてあげるからね。」
チルノ「ヒィーヒィー? それに、レイプって?・・・」
部外者の男「ゆっくり教えてあげるよ。」
部外者の男がチルノの体を服の上がらなでまわす。
チルノが起き上がろうとして
部外者の男「おっと・・・。まだそのままでいて。」
チルノ「どうして?」
部外者の男「まだレイプの意味を教えてない。その前にセックスを教えた方がいいかもな。」
チルノが再び仰向けになる。
部外者の男がチルノのワンピースの下から手を入れて、チルノの下半身を触る。
チルノ「ひやぁ・・・くすぐったい・・・あぁん・・・」
部外者の男「もう感じてきたみたいだね。それじゃあ、こうするとどうなるかな?」
部外者の男がチルノのパンツの中に手を入れて、チルノのマ●コを直に触る。
チルノ「あ・・・そ・そこはぁ・・・あぁ・・・イヤ・・・///」
部外者の男「もうこんなに濡れてるじゃないか・・。そんなに気持ちいのか・・」
チルノ「気持ち・・・いい・・・・よぉ・・・・あん・・・あぁ・・・///」
部外者の男「全部脱いだら、もっと気持ちよくなるかもよ。」
部外者の男は、チルノのワンピースを脱がし、チルノのブラウスのボタンを引きちぎった。
チルノ「キャ!///」
部外者の男「おっぱい少しふくらみかけてるね。揉めばもっと大きくなるよ」
部外者の男はチルノの乳首をなめまわした
チルノ「あぁ・・・・ひやぁ・・・ああん・・・・///」
部外者の男「おっぱいなめられただけでこんなに感じるとは・・チルノちゃんはオマセさんだな」
チルノ「違うもん/// あたい、こんな・・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
部外者の男「やっぱり感じてるじゃん。もっと気持ちよくしてやるよ。」
部外者の男はチルノのパンツを脱がし、チルノを全裸にした。
チルノ「いやぁ・・は・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・」
部外者の男「いいじゃん、恋人同士なんだから・・・・」
部外者の男がチルノのマ●コをなめまわす。
チルノ「ああ・・・・そ・そこは・・・・らめぇ・・・・ひやぁ・・・」
403 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 12:52:00 ID:y0ZGYhmv0
続き
>>402 部外者の男は自分のち●ぽを出すと、チルノの口にねじ込んだ。
チルノ「ふぐ・・・・うう・・・・・」
部外者の男「歯を立てないで、唇で優しく包んで舌でなめてごらん」
しばらくして・・・
部外者の男はチルノの口の中に射精した。チルノは精液を少し飲んでしまった。
チルノ「苦いよぉ・・・・(泣)」
部外者の男「さて、いよいよクライマックスだ。」
チルノ「クライマックス?・・・・」
部外者の男はチルノの足を開かせると、チルノのマ●コに自分のち●こを挿入した。
チルノ「いやぁ!!・・・痛い痛い!!・・・・抜いてよぉ!!」
部外者の男「大丈夫・・・・・。ハァハァ・・・すぐに気持ちよくなるから・・・ハァハァ」
チルノ「あぁ・・・・ひやぁ・・・・あぁ・・・///」
部外者の男「ほらな、気持ちよくなってきただろ?・・・ハァハァ」
チルノ「あぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・・・////」
部外者の男はチルノの子宮に射精した。
チルノは力なくその場に倒れこみ、男は身支度を整えるとそのまま立ち去った。
数週間後、チルノは妊娠した。
':, ', ! \
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ヽ /
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ∠______
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! / /
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ (___
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _______
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-テテテT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i / '´
i´ヽ. | .! ! !-テテテ '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ 、,_____
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i <
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / ー┼-
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | / ー┼-
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ r-iー、
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ `ー' '
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / --─ァ ヽヽ
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く /
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 > '、___
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く i
// -イ /! ;'/ ム \ \. ├‐
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < r-iー、
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 / `ー' '
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ / l 7 l 7
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ \ |/ .|/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/ / o o
妖精と人間って染色体が違うと思うから妊娠はしないと思う。妖怪も。
にんっ
407 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 14:26:37 ID:y0ZGYhmv0
>>405 ごもっともな意見をどうもww
今後の研究課題としてはいいかもしれないですね。
魔理沙「ぜぇぜぇぜぇ…霊夢っ助けてくれ」
霊夢「どうしたのよそんな急いで」
魔理沙「後ろ後ろ」
霊夢「後ろがどうしt………」
白蓮「魔理沙ちゃ〜ん、おばちゃんとこにおいでぇ魔理沙ちゃ〜ん」
霊夢「……ちょ……何あれ?」
魔理沙「遠い親戚のおばさん」
白蓮「み〜つけた魔理沙ちゃん、こんなところにいて……うふふふふふ」
霊夢(よくみれば黒白って所が同じかも)「………魔理沙グッジョブ」
魔理沙「霊夢っ行かないであぁ」
白蓮「ほら魔理沙ちゃん私がこの大魔法使いが魔法を教えてあげますよぅ」
魔理沙「や、やめ………」
409 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 15:38:01 ID:y0ZGYhmv0
幻想郷住人一同は、温泉旅館に来ていた。
香霖「はぁ〜、一仕事終えたあとの温泉は格別だな〜。」
??? 「香霖、かなり疲れがたまっていたみたいだな。」
香霖が振り返ると、霊夢と魔理沙が入っていた。2人とも前を隠していない。
香霖「うわー!! れ・霊夢に魔理沙!!」
霊夢「そんなに驚かなくてもいいじゃない。」
香霖「いや、驚くだろ普通・・・」
魔理沙「そんなことより、ゆっくり温泉つかろうぜ。」
香霖「てか、すまん。すぐに出る。」
香霖は前をタオルで隠すと、いそいそと出ようとしたが、
魔理沙「(香霖の腕をつかみ)まぁまぁ、待て。」
霊夢「そうよ。たまには一緒に入りましょうよ。」
香霖「だけど・・・・。」
魔理沙「いいからいいから。あたし達がいいって言ってるんだから。」
霊夢「そうだ、香霖。背中流してあげるわ。」
魔理沙「ずるいぞ霊夢。あたしもやる。」
チルノ「あたいもあたいも!!」
いつの間にか他の連中も入ってきた。
えーりん「あら、霖之介さん。あなたすごくモテてるじゃない。」
香霖「えーりんさん、見てないで助けて・・・・。」
霊夢「流すわよ、香霖。」
魔理沙「あたしがやるんだよ!」
チルノ「あたいあたい!!」
香霖「(温泉来たのに、余計に疲れてきた・・・・・)」
星「ナズーリン、今日は一緒に学校行こう♪」
ナズリン「日直ですから先に行ってます」
星「ナズーリン、一緒にお昼ご飯食べよう♪」
ナズリン「私の学年は今日は給食出ますから」
星「ナズーリン、一緒に帰ろうか♪」
ナズリン「私の学年は午後授業ありませんので、先に帰っています」
星「最近ナズーリンが私を避けるんです、反抗期なんでしょうか。
一人で登下校させるなんて心配で心配で(涙)」
藍「貴女は少し過保護過ぎるのよ。
それに貴方よりあの娘の方がしっかりしてるから大丈夫よ」
これはまた良いキャラが出来たなあwwナズーリンのツンっぷりがたまらん。
ところで星の過保護ネタって東方二次界隈では一般的なもんなの?それともこのスレ固有のもの?
星蓮船の二次ネタってまだあんまり見かけないから分からん。
屋上
小町「あ〜、煙草うめ〜w」
萃香「平和だね〜w」
勇儀「こんな天気のいい日に授業なんかやってらんねーなw」
ムラサ「小野塚先輩っ!!」
バーン
萃香「ん、確かアンタ新キャラの?」
勇儀「どうしたんだい、アンタも煙草かいw」
ムラサ「先輩お願いします、カヌー部に入って下さい!」
小町「おいおい、その話は断ったはずだろ」
ムラサ「先輩が入部してくれるまで諦めません!」
小町「あたいにゃ船とかそーいうの向いてないんだ、他を当たっとくれ (そのまま屋上から去っていく)」
ムラサ「先輩、私、必ず先輩をカヌー部へ入れてみます!」
萃香「青春だねーw」
勇儀「こりゃ面白そうだなw」
>>412 幻想板では、白蓮復活に必要な宝塔を無くしたって事でドジっ娘扱いされる事が多い。
さらに、無くした宝塔をナズーリンに探してもらっていた事もあって
「ナズーリンに頼りっきりのダメな娘」になりつつある。
校舎の裏
幽々子「は〜秋も深まってきたわね〜(散歩中)、…ん?」
肉食系女子生徒「好きです! 付き合ってください! つか、付き合え!」
草食系男子生徒「は、はい…、その…優しくしてくださいね…」
幽々子「(あらあら、青春してるわ〜)」
職員室に帰って座った後
紫「ゆゆ、メロンパン食べる?」
幽々子「わ〜い♪(はぐはぐ)」
幽々子「…って、メロンパン食ってる場合じゃねえ! どうするよ私!(ガタッ) …つうかさっきのなんなのあれ?! 今そういう時代なの?!」
紫「ゆ、ゆゆ!? どうしたの?」
>>413 の勝手に続きで
勇儀「ところで人違いだったら悪いんだけどさ。ひょっとしてあんたあの『キャプテンムラサ』かい?」
ムラサ「ああ、はい…お恥ずかしい話ですが。まさかあの頃のことを知っている人がいようとは」
萃香「何の話?」
勇儀「前にここいらで暴れていた奴がいてねえ。
カヌーで湖や川を回っては他のボートやカヌーにちょっかいかけたり転覆させたりして。
暴走族ならぬ『暴渡(ボート)族』。そのヘッドが」
ムラサ「私こと『キャプテンムラサ』です。あの頃はヤンチャだったなぁ。
ある先生に一度お叱りを受けて、以後は族も解散して更正したんですけどね」
萃香「いい話じゃないか。なんて先生だい」
ムラサ「聖先生です」
萃香・勇儀「「ガクガクブルブルガクガクブルブル。ナムサンコワイナムサンコワイ」」(トラウマ発動)
ムラサ「相変わらずみたいですねー聖先生」
聖と書いてあると某お兄さんを思い出してしまう
聖というとラリーカー
某ロサ・ギガン(ry
小傘「あっ、風見先輩!こんにちはー。」
幽香「あら、多々良さん…だったかしら?」
小傘「は、はい!(やった〜!学園最強の生徒に名前覚えてもらったよ〜!)」
幽香「相変わらず重そうな傘ねぇ…。室内でも差すのはポリシーかしら?」
小傘「え、エヘヘ…。」
幽香「友達は出来た?」
小傘「はい!」
幽香「そう、それはよかった。(ニッコリ)じゃあ、私は花壇の手入れがあるから……」
小傘「はい!さようなら!」
小傘「あぁ、風見先輩…お花の良い匂いがして素敵だなぁ……(ウットリ)」
パルスィ「…妬ましい妬ましい!新キャラのくせに表舞台に立つなんて……」
雛「厄いわ……。甘酸っぱい青春に貴女の厄はマイナスだわ。(パルスィを引っ張る)」
パルスィ「パルパル……(猫のように首を持たれ、引っ張られていく)」
>>420このスレのゆうかりんの優しさには毎度惚れそうになる
(公民とか憲法とかの授業『法のもとに平等』)
白蓮「…つまり、平等というのは素晴らしい事なのです」
霊夢「なるほど、なら収入(お賽銭)に格差が有るのは不平等ね、みんな一律にしましょう」
チルノ「なら成績に差が出るのもふびょーどーね!みんな5にしてよ」
穣子「人気に差が有るのも不平等ね、全員一位にしましょう」
咲夜「胸の大きさに差が(ry」
白蓮「え…、あ…、それは…」
早苗「ああ、なんだろう…そこはかとなく“ゆとり教育”臭が…」
神奈子「ああ、なんか既視感があると思ったらそれか…」
諏訪子「そーいえば徒競走全員一位とかあったねー、なつかしー」
早苗「懐かしむモノじゃないと思います、こればっかりは…」
放課後の職員室の井戸端会議にて
紫「みなさんも知ってる通り今日から白蓮先生がこの幻想マダム会に入会することになったわ」
白蓮「よろしくお願いします(ニコニコ)」
永琳「生徒から評判がいいそうじゃないですかぁ。」
幽々子「いいですね生き生きしてます。」
白蓮「そうですか私は普通に接してるだけですよぅ……皆さんもできます」
神奈子「いやぁ白蓮先生は凄い、とても関心した」
白蓮「いやいやそんなこと……そうだわ(ガサゴソガサゴソ)……これみんなで食べてください法界饅頭です」
紫「ほ、ほ法界饅頭ですって」
幽々子「あの法界饅頭ですか!?」
永琳「いいんですかぁこんな高価なもの……」
白蓮「いいえ、つまらないものです。」
神奈子「すいませんねぇじゃあ戴きます」
星「ナズーリン、宿題?」
ナズ「はい」
星「ふむ・・・」
ナズーリンがわからない問題を解いて優しく教えてあげる
↓
ナズーリンの高感度うp
↓
ナズ『星様ありあがとう、チュ////』
星「わ、わからないことがあればいつでも私に聞いてね」
ナズ「でしたら、ここの問題なんですが」
星「どれどれ・・・(キター(・∀・)ー!)」
ナズ「この量子力学的波動方程式なんですが、この条件のときの振動数がわからなくて・・・」
星「・・・」
ナズ「その次の一般解の証明はどうにかなったんですが、・・・星様?」
星「あー、波動ね波動・・・(なんで小等部でこんな宿題が)」
ナズーリンは頭良すぎるから藍とかが勝手に大学の問題をやらせてそう
>>423 衣玖「賑やかですねえ…」
藍「まだまだ私達は大丈夫です、あの絶対領域には入れません、いや入りたくないです」
慧音「藍、おまえさらっとスゲー事言うなオイ…」
美鈴「あははは…、でも饅頭、美味しそうですねえ…」
それを見ていた中堅の方々の会話。
映姫「十六夜先生、コーヒーの砂糖とミルクは多めでお願いします」
諏訪子「あーうー、私もー」
咲夜「ははっ、畏まりました」
すわこさまとえーきさまは…、いや、なんでもない…。
つーかえーきさまは飲み物にも白黒ハッキリつけるのだろうか…。
咲夜「何を見てるんです?」
香霖「慧音先生に授業に使う資料を頼まれましてね」
咲夜「ふ〜ん。これは中国の写真ですか、酷いですね河がトンでもない色に……」
香霖「中国は産業化が急成長する裏では酷い公害が起こってるんですよ」
美鈴「二人で何見てるんですか〜?」
香霖「いや、貴方は見ないほうが……」
美鈴「中国の写真?凄いですね〜河が七色ですよ〜」
咲夜「えっ?えぇ、流石貴方の故郷ね貴方の弾幕みたいに鮮やかね」
美鈴「いや〜もう全然帰ってないなぁ。そろそろ有給でも取って帰ろうかな〜」
咲夜「ま、まだ帰らなくて良いんじゃない?」
香霖「そうですよ、美鈴先生が居ないとみんな寂しがりますよ」
美鈴「寂しいですか?えへへ」
咲夜「そ、そうよ帰らなくていいわよ」
香霖「そうですそうです。ハハ……」
魔界ホストクラブSINKIにて
永琳「私こんなところ初めてよ」(ソワソワ)
幽々子「いいの?白蓮先生ここ?」
白蓮「私、ここの常連さんですから」
紫「あらぁハイカラね。」
白蓮「そうですかぁありがとうございます。……みなさんお酒飲みたいなら頼みますよぅ」
神奈子「じゃあ芋焼酎」
白蓮「いいんですか?芋焼酎でも?もっと高いの呑みましょうよ。……月ワイン・ヴォヤージュ1670とか」(ニコニコ)
永琳「つ、つ月ワイン・ヴォヤージュ1670ですって(ビクビク)……私が月にいたころでも飲んだ事ないのに」
紫&幽々子「大丈夫です?お金は?」(ソワソワ)
白蓮「大丈夫です……ほらっ」(ニッコリ)
神奈子「ぷぷプラチナカード!?」
幽々子「凄いですねぇ白蓮先生」(のほほん)
迷いの竹林
俺「…………」
妹紅(なんだあいつ?迷ったのか?にしてもへんてこな服着た奴だな)トントンともこたんは俺の肩を叩く
妹紅「おいあんた、迷ったのか?」
俺「…………ハアハア」振り向きざまにコートを開き華麗に露出
妹紅「!?!?っっっーーーー///」
翌日の夕方の職員会議
映姫「…ということがありこれ以上『犠牲者』を出さない為にも本日より職員達で見回りを行おうと思います。そこで森近先生、八雲先生、露出魔が出没しそうな所に心当たりはありませんか?」
香霖「んん…やはり、人に見られてこその露出ですから人里ではないでしょうか?もちろん路地などの人気の無い所がベターでしょう。もっとも衆人観衆に見られて露出するというのも悪くはないと思いますが」
藍「先生の言う事はもっともですが、やはり橙の周辺を見張るのがいいでしょう。あんなに愛らしい子です、変態が放って置くはずがありません。
そしてなにより橙に見られると気持ち良いのです。もしその事を変態が知っていたら……ああ、考えただけでも鳥肌が!」
映姫「成るほど、両先生貴重なご意見ありがとうございます」
香霖・藍「どういたしまして」
香霖・藍(あれ?褒められているのに釈然としないな…)
映姫「では早速人里に見回りに行きましょう。あ、森近先生と八雲先生は私と一緒に回ってください」
429 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 20:38:53 ID:lfSu1uH80
>>428の続き
そのころ、橙は・・・・
橙「(あの、お兄さん、どうしたんだろう?)」
橙「あの・・・どうしたんですか?」
変態「ふふふ・・・。(下半身露出)」
橙「キャーーーーーーーーーー!!」
たまたま見回りに来ていた映姫・霖之介・藍が橙の悲鳴を聞き、
3人「あの声は・・・・」
藍「チェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
藍は悲鳴のした方向へ猛ダッシュ
映姫と霖之介から距離をグングン離していく
2人「八雲先生!!待ってください!!追いつきません!!」
橙を見つけた藍
藍「チェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」
橙「らんしゃまーーーー!! 怖かったーーーーーーーー(泣)」
藍は橙をがっちりと抱きしめる。
430 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 20:42:13 ID:lfSu1uH80
映姫「橙ちゃん、大丈夫ですか?」
霖之介「犯人はまだそう遠くには逃げていないと思いますので、俺、後を追いかけます。」
映姫・藍「森近先生、お願いします。」
431 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 20:43:43 ID:lfSu1uH80
ちなみに、藍が猛ダッシュした時の速度=秒速50メートル
星「ナズーリン、学校の帰りにアイスクリーム食べに行こう!」
ナズ「結構です・・・」
星「いいじゃないか、行こうよ」
ナズ「あんなの女子供が食べるものですよ」
星「貴女は女の子で子供でしょ」
ナズ「それに今月はもうお小遣いが・・・」
星「お金のことなら心配しないで、私のおごりだから」
霊夢「ゴチになりますw」
魔理沙「いやー、悪いねぇw」
星「お前らはカエレ!」
星「さー、ナズーリン、一緒に食べようねー♪」
ナズ「はぁ、仕方ありませんね・・・・・・、ん、おいしい」
星「ニヤニヤwww」
ナス「ハッ!?」
星「ああああああ。ナズーリンかわいい、ナズーリンーww(抱きつき)」
ナズ(うぜー・・・)
魔理沙「普通免許受かったぜ!」
霊夢「…そう」
魔理沙「オンボロだけど車も買ったぜ!」
霊夢「…そう」
映姫「じゃ、校則で免許証は卒業まで没収ね☆」
魔理沙「ねーわ」
霊夢「…そうね」
生徒農園。
幽香(花の世話に来た)「あら、静葉、穣子、収穫?」
穣子「はい、咲夜先生と幽々子先生に頼まれていたので…」
幽香「…へえ…、栗に、柿の実、蜜柑、葡萄…。野菜もそうだけど、果物も豊作ね」
穣子「はい。良かったら少々おすそ分けしますが」
幽香「ありがとう、嬉しいわ」
静葉「あれ? あそこの一角の白葡萄と甲州葡萄、やけに少ないな…?」
穣子「ええ、また? 動物避けの柵とか鳥避けのネット張ってるのに…、おかしいな? 去年もそうだったし…」
幽香「葡萄が…、去年も…?」
学校の地下室
小町「これでよし、と。一年待てば出来上がりだ」
勇儀「ワインはポン酒に比べて製法が簡単だからな…ちょろいもんよ」
萃香「…勇儀、去年仕込んだボジョレー・ヌーヴォーはどうかな?」
勇儀「まだだよ。楽しみは11月の第三木曜までとっておくもんさ…」
萃香「待ち遠しいな(じゅるり)」
学園で自家用の密造ワイン作ってる奴ら
しかしボジョレーワインの解禁日は守る奴ら
帰り道にて
紫「ゆゆちゃん、やめてゆゆちゃん叩かないで」
幽々子「ゆかりんいつも偉ぶって生徒いじめて、このぉぷんぷん」バシットガッ
紫「いだいよ゛〜ごべんねぇごべんねぇ」
白蓮「やめて下さい喧嘩しないで」
永琳「白蓮先生、大丈夫です。二人は酔ってるだけですから」
神奈子「酔うと立場が逆になるんだ」
白蓮「そうなんですか……あれ永琳先生や神奈子先生はあんなに呑んだのに何故?」
神奈子「ははは……酒豪ですから」
永琳「アルコール耐性なんで………」
白蓮「うふふふ」
幽々子「ぷんぷん」ベシッボガッ
紫「頭叩かないでよぉ…うぇぇぇ〜ん」
永琳「そろそろやばくなってきたんで明日も早いから今日は解散しましょ」
神奈子「白蓮先生、今日はどうも。じゃあまた明日」
白蓮「あぁ…じゃあどうも」
ナズ「この辺に反応が・・・。」
星「おや、ナズーリン。こんなところで何をしている?」
ナズ「(うわぁ…)バイトです。物探しの。」
星「バイト?」
ナズ「はい。兄弟姉妹の食い扶持稼ぐのも楽じゃないんで。」
星「ほう、なら私も手伝っt」
ナズ「結構です。」
星「な、何故に?探すなら人数の多いほうが…。」
ナズ「財布…。」
星「うっ…。」
ナズ「はさみ、爪切り、家の鍵。揚げ句宝塔まで無くして泣き付いてきたのは誰でしたっけ?」
星「そ、それは…。」
ナズ「どうせ探している間に何か無くして二度手間になるんです。手伝ってもらわないほうが楽です。」
星「うっ…うっ…。」
ナズ「あっ、見つけた。これで来週の食費くらいにはなるかな。」
星「うわーーーん!!」(走り去る)
ナズ「(…ちょっと言い過ぎたかな。)って、また財布落としてるし。あの人も学習しない人だねぇ。」
白蓮「であるから、十六夜日記は〜」
チルノ「十六夜日記って、咲夜先生の日記?」
霊夢「そうよ」
チルノ「へぇ、そうなんだ」
白蓮「えっ?」
咲夜「えっ?」
>>437 そういや昔、幽々子は酔うとレイプ魔になるって設定があったな・・・。
職員室にて
神綺「あのぅ、すいませんアリス・マーガトロイドの母ですが十六夜咲夜先生はいるでしょうか?私の娘が英語のノート忘れたみたいで」
香霖「分かりました。……咲夜先生っ咲夜先生はいますか?」
美鈴「香霖先生、今日は咲夜さん朝から出張です……あっ!!でも副担の先生なら……先生っ聖先生っ」
白蓮「はいはい、なんですか?あぁアリスさんのお母さまが忘れ物を持ってきてくれた……分かりました直ぐに」
白蓮「すいません副担の聖白蓮です(ペコリ)あ!?」
神綺「あれ!?白蓮じゃない、お久っ」
白蓮「久しぶりねぇ…あらまお母さんになって変わってないわね…そのアホ毛」
神綺「白蓮こそ…そのふわふわヘアー昔と変わってないわ」
白蓮&神綺「ふふふふふ」
>>441 おじさん感動しちゃったよ
幽々子「あら?地下室の鍵…いつもと置き場所が違うような……」
学園地下室
幽々子「何かあるわね……樽?(匂いを嗅ぐ)……良い匂い〜♪」
その頃
小町「(うーん、解禁日まで待てねーや……ちょっとくらいならいいよねー♪)」
地下室の鍵が見当たらない
小町「…まさか、勇儀や萃香も抜け駆けかぁ?くくく。」
小町「ありゃ?さ、西行寺先生?」
幽々子「…あらぁ、小野塚さん。こんな時間に何の用かしらぁ?」
小町「い、いえ、忘れ物を取りに来たら地下室から音がするもんで……」
幽々子「ふぅ〜ん、忘れ物は見つかったの?」
小町「え、ええ。じゃあ、あたいはこれで……」
幽々子が後ろから抱き着く
小町「さ、西行寺先生!?」
幽々子「…ウソなんてついちゃダメよ♪これが欲しかったのでしょう?」
小町に口移しでワインを飲ませる
小町「むぐぅ…!…ゴボゴボ……ごくん…!はぁ…はぁ……////」
幽々子「おかわりはいかが?うふふふふ♪」
とある日の昼休み
穣子「皆さん、美味しいお芋が取れたのでいかがですかー?」
魔理紗「お、もうそんな時期か・・・じゃあ」
さとり「『校庭で焼き芋でもするか』とは、中々良い度胸ですね霧雨さん?」
魔理紗「げっ!さとり先生、いつの間に・・・」
さとり「学園内で許可なく焼き芋とは、放火と見なしますよ?」
穣子(・・・やっと訪れた、私達の活躍の場が・・・ぅぅ)
さとり「・・・しかし、せっかくのお芋を捨てる訳にはいきませんね。学園長?この後はどうします?」
紫「決まってるじゃない、午後は家庭科目に変更。献立は焼き芋よ♪」
一同「「「わーい!!」」」
こんな和やかな日常も良いと思うんだ
>>443 勇儀「お〜い、小町知らん?」
パチェ「知らないわ」
アリス「小町なら地下室へ忘れ物取りにいったわ」
勇儀(クソッ抜け駆けしやがって)「サンキュー」
地下室
勇儀「あぁ萃香も連れてくりゃぁよかった」
ガタン
勇儀「あん?誰かいんの?」(遠目で奥をじっと見る)「ゆ…幽々子先生?」
幽々子「あるぁ、勇儀さん……今ねお仕置きしてたとこなのフフフフフ」
???「ぃ……なぃょ………ぃぇ…………ょ」
勇儀「ちょっと小町なにやt…………ちょ……服はどうした!?」
小町「ぉょめにいけなぃょ……うぇぇぇ〜ん」
幽々子「さぁ〜ん勇儀さぁん……あなたも私と一緒に大人の階段を激走しませぇん??フフフフフ」
勇儀「き…きゃーーーー」
>>445 幽々子様いいよ幽々子様
幽々子様なら二つのさくらんぼを口の中で一つに結べそう
…と妄想してたら生まれたネタだったのよねー
屋上にて
魔理沙「……だぜアリス」イチャイチャ
アリス「///…もう、魔理沙ったら///」イチャイチャ
映姫「っ〜〜〜〜///」
魔理沙「や、山田先生いつから?」
映姫「先ほどからです!それに私は山田ではないと何回言えば分かるのですか!そんな事より霧雨さん!!マーガトロイドさん!!」悟悔の棒でm9
魔・ア「は、ハイ!」
映姫「校内という神聖な場での不純性交渉、見逃す事が出来ません!お二人には罰を受けてもらいます!」
魔・ア「えええ〜〜!?」
映姫「ええ〜ではありません!!…いや、ただ罰を与えるだけでは効果がないですね…決めました!これから校内で不純な行為を行った者には罰として一週間早朝に校内清掃を行ってもらいましょう!!
霧雨さん!マーガトロイドさん!明日はいつもより早く家を出発し自らの罪を悔い改めなさい!」
魔・ア「そ、そんなあ〜」
職員室
映姫(全く…最近の若者にはモラルってものがないのでしょうか)プンプン
映姫(…わ、私だって小町とあんな事やこんな事をしたいのを我慢しているというのに///)プンプンテレテレ
映姫(あれ?私嫉妬している??……教師が生徒に嫉妬するなんて情けない…いや、情けないと同時に私は彼女たち酷い仕打ちをしようとしていた……うん、今からでも遅くないちゃんと二人に
謝りましょう)
教室
映姫「霧雨さん、マーガトロイドさん」
アリス「ま、まだ何か」
映姫「…先ほどはすみませんでした!」ペコリ
魔・ア「へ?」
映姫「貴女達はただ逢瀬を楽しんでいただけだというのに私ときたら見当違いも甚だしい事をいってしまいました。本当に申し訳ありません」
魔理沙「ってことは明日の掃除は?」
映姫「勿論来なくてよろしいです。むしろこれからは今まで以上に仲良くしなさい。皆さんもどうかお二人のように青春を謳歌してください」
>>447の続き
数分後の教室
藍「ちぇえええええん!ちぇえええええええん!!」鼻血を吹きながら橙に抱きつく
咲夜「お嬢様!!お嬢様ーーーーーーー!!!!」鼻血を吹きがらレミリアに抱きつく
慧音「妹紅ー!私だーー!!合体してくれーーーー!!!!」(R-18の為省略
映姫「……霧雨さん、マーガトロイドさん、前言撤回してもよろしいですか?」
魔・ア「お願いします」
以下の者は次週より学ランを着用すること
霧雨魔理沙
リグル・ナイトバグ
藤原妹紅
寅丸星
魔理沙「ちょ、なんで私まで」
リグル「ひどいよ〜」
妹紅「また学園長の気まぐれか・・・」
星「まぁいいじゃないですかw」
以下の者は次週よりブレザーを着用すること
村紗水蜜
ムラサ「うおおおおおい、なんでじゃー!!?」
>>445の続き
ピーポーピーポー((救急車が通ります))
ざわざわざわざわ
香霖「生徒のみなさんは急遽、教室に戻って下さい」
霊夢「何か事件みたいよ」
魔理沙「地下室で何か起きたみたいだな」
アリス「勇儀と小町が全裸で見つかったらしいわ」
パチェ「小町は恐怖で震えてて勇儀は失神してたらしいわ」
霊夢「萃香は!?」
文「それなんですが……親友が全裸で発見されたのを見てカウンセリングを受けてます……って椛が言ってました」
白蓮先生って給食の時間いろんな教室回って生徒と一緒と給食食べてそうだな
>>451 白蓮先生って給食の時間いろんな教室回って生徒と一緒に給食食べてそうだな
幽々子先生って給食の時間いろんな教室回って生徒と一緒に給食食べてそうだな
似ているようで違う光景が思い浮かびます
白蓮→交流
幽々子→余った食べ物を食べに来る
の違いでしょ
霊夢「ムックルって結構強いわよねえ」
魔理沙「私はガブリアスだぜ!」
アリス「私はエルレイドかなあ」
妹紅「なんの話だ?」
アリス「ポケモンのことだけど」
妹紅「ポケモンかあ、私はオーキドから必ずヒトカゲを貰ってタケシやカスミで苦戦をするのが」
霊夢・魔理沙・アリス「は?」
輝夜「……」
金銀以降ついて行けません
妹紅が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると静葉が入ってました。
妹紅はビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには静葉が椎茸を持ってていたのです。
妹紅は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこにはが穣子がほのかにほくそ笑んでいるのです。
妹紅はビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには栗を持った静葉が入ってたのです。
驚いた妹紅は気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり栗を持った静葉がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり静葉が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めた妹紅でしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと秋刀魚を持った穣子が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっとうどんげのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと穣子が柿を持って笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何処かの天人が桃を持って笑っていたのです。
>>453 ×余った食べ物を食べる
○余ってなくても食い尽くす。
>>454 ジェネレーションギャップwwでも輝夜なら最近のシリーズもきっちりやってそうだな。
寮の部屋にて
うどんげ「姫様、黒ニーソを履いた先輩(上レス参照)に蟹挟みされたいんですが」
輝夜「私にどないせーちゅーに」
うどんげ「一緒に考えてください。私が先輩に
「黒ニーソを履いてその細くて白い足で私を挟んでください」なんて頼んでも素直に挟んでくれないじゃないですか」
輝夜「私が妹紅に「黒ニーソ履いてその細くて白い足でうどんげを挟んでやってちょうだい」なんて頼んでも呆れられるだけよ
自分でやりなさい」
うどんげ「だって先輩私に対して冷たいんだもん。お背中だって流させてくれないし、あ〜んしても食べてくれないし、甘えようと胸に飛び込んだら当て身投げされるし
もうこうなったら強力な催淫剤と筋肉弛緩剤をブレンドした食事でも出すしかないのかなあ」
輝夜「」
妹紅「おう、輝夜。レッドのリメイク版やってんだけどさ、タケシが岩石封じなんて新技噛ますからヒトカゲ即死なんだよ
これどうすりゃいいのか」
輝夜「もう知らないわ…」
妹紅「というわけでポケモンについて勉強してみた訳だけど(廃人ロード疾走中)」
輝夜「最近のポケモンってすごい数なのね(同じく疾走中)」
妹紅「個体値計算やら努力値やらがめんどくさいの何のって」
輝夜「勉強熱心なのは感心するけれど・・・それを学業に向ける気は無いのかしら」
妹紅はゲームとかの覚えは無駄に早そうという勝手なイメージ
妹紅「ふっ、あの輝夜に連戦連勝とはな。これからは幻想郷のレッドと名乗ろうか」
輝夜「うーん完敗ね」
妹紅「もう敵なしだな。私に勝ったら土下座でも何でもしてやるわ。ワハハハ!」
輝夜「ほぅ…(ピキッ)」
輝夜「ポケモンで勝ったらあいつを好き放題できるそうよ」
うどんげ・えーりん「なん…だと…?」
小町「ポポケモン!?まだそんなのやってたのかよ」
勇儀「おめぇら子供だな」
霊夢「誰が子供よ!!」
魔理沙「そうだぜ逆にお前らが子供なんだぜ」
アリス「今の時代ポケモンやらない方がどうかしてるわ」
パチェ「二人は消えて亡くなれ」
キレやすく集団で反論するポケモン厨
藍「でけた!」
イク「なにがです?」
藍「モンスターボールだ。式符を応用してみた。弱った相手にぶつけると強制的に自分の式神にできるぞ」
イク「それはまた…」
藍「早速咲夜をゲットしてくる!」
サボってばかりいる小町をジープで追い回す四季様
小町「四季様、やめてくださーい!」
四季「小町、逃げるんじゃない!車に向かってきなさい!」
教員寮
上白沢慧音の部屋
妹紅「む、むぅ〜……」
慧音「それもさっき教えた公式で解けるぞ。」
妹紅「えっ?………で、出来た!」
慧音「うむ、正解だ。」
妹紅「や、やった…!…あっ、もうこんな時間か。」
慧音「集中して勉強すると3時間なんてあっと言う間だろう?」
妹紅「。…悪いな慧……先生、こんな時間まで…」
慧音「ここでは今まで通り、慧音でいいぞ。」
妹紅「う、うん…。け、慧音…////」
慧音「な、何を照れているんだ!」
妹紅「だ、だって、改めて言ったら何かこそばゆくてさ…////」
慧音「ま、まったく…////……と、とにかく、明日の授業で勉強の成果を見せてやれ。」
妹紅「あ、ああ!」
次の日
咲夜「…では、この問題を誰かに答えてもらいましょうか。」
妹紅「私がやります!」
どよどよ…ざわざわ…
咲夜「では、藤原さん。」
妹紅「はい!(……公式を使って展開…)…出来ました!」
咲夜「せ、正解よ。」
どよどよ…ざわざわ…
妹紅「ふふん!(やったぞ!慧音!…見たかバ輝夜!テメーのマヌケ面を拝んで……)」
輝夜「ZZz……」
妹紅「んなっ!」
妹紅の教室の前
慧音「(よかったなぁ…よかったなぁ妹紅…!)」
藍「上白沢先生?……か、固まってる…。」
慧音「妹紅、甘やかすばかりでなく飴と鞭を使い分けてみる」
妹紅「な、なんだよ」
慧音「今度の小テストで赤点だったら特例を廃止して女子制服な」
妹紅「いいいいやだ!輝夜やマリサのおもちゃに逆戻りじゃないか!」
慧音「なら勉強することだな」
妹紅「うぐぐぐ…」
慧音「(赤点ならまたスカート妹紅たんに会えるお、赤点じゃなくても成績あがって私の評価プラスだお!どちらにしろ良いことずくめ。けどこの場合は赤点のほうが…)」
HR
生徒A「寅さんが来るぞー!」
ガラッ
寅丸「えー、皆さんおはよう。では朝のHRをはじめま…って、ああっ、しまった! 出席簿忘れた! ちょっと取りに…、あ」
咲夜「…忘れ物を届けに来たわ、はい(出席簿を手渡す)」
寅丸「す、すいません十六夜先生…!」
生徒A「あははは、まただよ」
生徒B「寅さんにめーりん先生と手間かかる人が増えて咲夜先生も大変だねー」
咲夜「ええ。そのとおりよ…。あの子も忘れ物をしたからと届けに行くところなの、それじゃ、頑張ってね」
寅丸「///」
教室内に生徒達の笑い声が響きましたとさ。
魔理沙「いけー、破壊光線だぁぁぁぁ!!」
霊夢「なんの、まもる!!」
映姫「……」
映姫「ポケモンとやらで学園の風紀が乱れています!授業中にもかかわらず隠れてやる生徒も出てきていますよ!
これは禁止措置を取るべきです!」
藍「いけーキュウコン、火炎放射だ!」
幽々子「かびごん、ねむるで回復よ」
映姫「先生方!!!」
リメイク金銀おもしろいお
おっさん「おーい藤原ー、今日はもう上がっても良いぞー」
妹紅「了解ーお疲れ様でしたー」
妹紅「ふーっ…ニッカで歩き回るのもいい加減慣れないと…ん?」
不良「で、この落とし前どうしてくれるのさ?」
小傘「あ、あちきはただ驚かそうと…」
不良「あぁ!?舐めてんじゃねーぞ!!!」
妹紅「(……見ちまったモンはしょうがないか…)おいお前ら、いい加減にしとけよ」
不良「あー!?……ち、ちわっす藤原サン!」
妹紅「おう、どしたん?」
不良「じ、自分のゼッツー倒されたんすよ、この傘持った奴に」
妹紅「そりゃキレたくもなるわな。ま、後は私に任しときな」
不良「え、でも 妹紅「聞えねえのか?私に任せな!つーか女の子に因縁つけて楽しいのかよおめーはよ!!!」
不良「ひ、ひぃいいいいい!!!」
小傘「あ、あわわわわわわ…」
妹紅「あのさー、君…驚かすにもさ、やって良い事と悪い事が有るの判るよね?今日は私が居たから良いけど、次からは相手を選びなよ?」
小傘「ご、ごめんなさい!」
妹紅「うん。じゃ、さっさと帰りな。……」
輝夜「おかえりー」
妹紅「あー、疲れたわー。風呂入るわ」
輝夜「?何か有ったでしょ?」
妹紅「な、ななな何もないけど」
輝夜「へぇー(ニヤニヤ」
妹紅「と、とにかく風呂入る!」
輝夜「もこたんINしたお!」
妹紅「うっせ」
永琳「みんな生徒達がポケモンしてるんだと」(お煎餅をバリバリ)
紫「そう、で?」(饅頭をムシャムシャ)
白蓮「そう、じゃないですよ。止めないと」
紫「いいじゃない別に……私も若い頃はテトリスとかインベーダーやったし」
永琳「そうね。Mr.ゲームアンドウォッチとか買ったよね」
白蓮「……若い頃、私もやったな……………」
永琳「今じゃ私達もただのおばさん……はぁ」
ガラガラ
神奈子「お〜っす……何たるんでんだ皆で……え?若い頃、ゲームしてたか?………外で虫採りとか野球ならやってたぞ」
聖先生歓迎会はまだですか?
アリス「輝夜〜。私のプリンとあなたのピッピでお見合いしましょうよ」
輝夜「この組み合わせでなにか生まれたっけ?」
アリス「ガチプレイも楽しいけど、こうやって取り留めのないやり取りもポケモンの醍醐味の一つじゃない」
輝夜「ふ〜ん、それもそうね」
アリス「ほら、引いてはリアルもこれに即してゴニョニョ///」
輝夜「?」
幽香「……」
幽香はゲーム音痴だとおもう
ここまでニーソ幼女なし。
EXなのになんだこの不人気っぷりは・・・。
映姫「まったく!どこへ行ってもゲームゲームと!たるんでますよ本当に!」
ガララッ
映姫「学園長!そろそろゲーム禁止令を出してくだs…」
紫「あ、四季先生ちょっと待って。今いいところ……」
永琳「フフフ、甘いわね紫!」
紫「ゲッ!今度は麻痺!?」
神奈子「ふむ…状態異常や追加効果を駆使して自分の有利な状況を作り出してから攻める……上手いな。こういう戦い方もできるのか」
白蓮「八意先生強いですね〜」
紫「なんの!今度はこっちが毒々を……ってアレ!?そんな!」
永琳「私にあらゆる毒は通用しないわ!」
白蓮「鋼タイプに毒は効きませんよ学園長〜」
紫「おのれ〜〜」
映姫「ってあんた達もかい!」
幽香「(わ、私もポケモン覚えなくちゃ!)」
輝夜「どうしたの幽香?」
幽香「(ここは恥を忍んで…)今ポケモンってのが流行っているでしょ。でも私疎くてみんなの会話に入れないの…だから、ゲームに詳しい輝夜に教えてほしくて…」
輝夜「なんだそんなことか。いいわ、教えたげる」
幽香「(うるっ)あ、ありがとう!」
輝夜「(う…か、かわいい////)」
>>471 出すタイミングがないからじゃない?
今の波はポケモンだから過ぎ去るまで待つ・・・って無理か
三角関係だと…
輝夜「今日はポケモン合宿で朝までミッドナイトよ!」
アリス・幽香「おー!」
輝夜「(幽香に教えるふりをして甘えちゃおう)」
アリス「(輝夜ともっと仲良くなってあわよくば一緒に背中の流しっこでも…)」
幽香「(あ、アリスと一つ屋根の下で過ごせるなんて…)」
妹紅「(こいつらに巻き込まれないうちに寝てしまおう)」
登校時
ガラッ
ムラサ「みんな、おはよーっ…?!」
ガッ
ムラサ「アッー!(ピピピチューン)」
慧音「えー、ムラサは今日早退だ」
霊夢「…え、何? どういうこと?」
にとり「背負ってた錨が教室の扉の所に挟まっちゃってピチュッたんだって」
魔理沙もアリスもパチェも収集癖が有るからポケモンにどっぷりハマりそうだな
星「おはよーございまーす先生がたみなさん」
先生全員「げ!?」
星「どうしたんです?」
映姫「寅丸先生……ふ服」プププ
星「は!?………な、なんじゃこりゃぁ」
美鈴「今度は衣服の忘れ物ですか?よく警察に捕まりませんでしたね」ふはは
咲夜「寅丸先生ってパンツとブラまで虎柄なんですね」プクク
星「/////………うぐっ…うぇぇぇ〜ん」
永琳「あぁあ泣いちゃった……私は関係ないですよ」
Windowsバイオ4買おうと思ってた私にポケモンを買わせたくするとか
このスレ絶対に任天堂社員いるだろ…
きたないなさすが任天堂きたない
藍「裸で何が悪い!」
>>475 また妹紅ハーレムネタかよ・・・と思ったら、
妹紅蚊帳の外・・・だと?
教師陣のパーティコンセプト
藍:努力値や個体値、性格補正等、隠れステータスをひたすら計算し、メンバーを組む。しかし読み合いになると負けやすい。
キュウコンがフェリバリット
咲夜:本当なら時を操るディアルガやセレビィを育てたいが、伝ポケ厨と笑われるのが嫌なので仕方なく別のスタンスで戦う。
素早い鋼タイプや氷タイプを好んで使う
さとり:たすきハチマキからカウンターやミラコを叩きこんでくる。おうむ返し等の技も好んで使う。
読み合いに非常に強い
永琳:状態異常や能力下降等の陰湿な技で攻めてくる。毒タイプや鋼タイプを好む。
尚彼女のポケモンは皆鋼タイプ、ラムの実や眠る等、毒や異常が効かないようになっている。
幽々子:ゴースト使い。呪いや身代わりを駆使し、確実に体力を削ってくる。意外と堅実
ただし、なんの前触れもなしにカビゴンやマルノームも使ってくる
白蓮:剣の舞や鈍い等、自らの能力を上昇させる技を好んで使用する。
また、自己暗示や痛み分けも好んで使うため、地味にウザい
紫:藍とは違い、タイプ、技構成、戦術等を計算で埋めるタイプ。
読み合いも強く、かなりの強者。
にとり「ねぇ魔理沙。ポケモンやめてこっちやろうよ」
魔理沙「げぇっ!それはメダロットじゃないか。
あれは戦闘のテンポが悪すぎて面倒だぜ」
にとり「でも、ストーリーは面白いし。
なによりもロマンがあるよ!」
魔理沙「でも、続編はもう……」
フラン「今日、新しい子がくるんだって」
こいし「どんな子だろ楽しみだな」ウキウキ
白岩「みんな席について……今日から新しい友達がこのクラスに来ます……さぁ入って」
ぬえ「封獣ぬえって言います、よろしく」
白岩「みんな仲良くしてあげてね」
こいし「ぬえちゃ〜ん……私、古明地こいしよろしくね。こいしでOKだよ」
ぬえ「と突然何だよ〜」
フラン「私たち、なんか気が合いそうだから友達になろうよ。私はフランドール・スカーレット…フランでいいよ」
ぬえ「え……いいけど別に……」
こいし「やったねフランちゃん」
こいし→ポジティブ・ハイテンション・アホの子
フラン→ちょっとワガママ・お金持ち
ぬえ→控えめ・クーデレ
最強な三人組だな
ナズ「星様、お財布忘れてますよ」
星「ああ、そうだったねありがとう」
ナズ「もう、髪の毛だってくしゃくしゃじゃないですか、しっかりしてください(ブラシで整えながら)」
星「いつも悪いですね」
ナズ「そう思うのなら、もっと気をつけてください、ネクタイも・・・これでよし」
白蓮「あらあら、まるで新婚さんみたいねww」
ナズ「なっ!?//////」
星「いやー、お恥ずかしいw」
ナズ「わ、私はもう行きますから、後はご自分でやってください!」
星「ん? ナズーリンどうしたんでしょうか」
白蓮「ニヤニヤw」
星さんはもうどうしようもない人、
ナズーリンはそんな星を放っておけない人キャラ
妹紅「最近の私のモットーは植物のように恙無い生活
さっさと寝てしまおう」
輝夜「妹紅、ちょっといい?(ガラッ)」
妹紅「ちょっともよくない。さー気合い入れて寝るぞ!」
輝夜「そう、手伝ってくれてありがとう
この機に幽香と仲を深めたいのよ。サポートよろしくね
まさかとは思うけど、不実行ならもう二度と勉強みてやんないから(ピシャン)」
妹紅「……」
幽香「あのね妹紅、お願いがあるの(ガラッ)」
妹紅「無理です」
幽香「ありがとう妹紅。この恋路だけは誰にも譲れないの
このままだとアリスが輝夜に取られちゃうのよ」
妹紅「無理です」
幽香「本当はこんなことしたくないけど
約束やぶったらお野菜は無料じゃなくなると思うの
私に酷いことさせないでね(ピシャン)」
妹紅「……」
アリス「妹紅起きなさい!」
妹紅「袋小路やん。どーすんのさ」
アリス「あんたは私にたーっぷり借りがあるでしょ、前世的に
それを返しなさい。私と輝夜を取り持ちなさい」
妹紅「知らねーよ、知ったこっちゃねーよ」
アリス「私に逆らってみなさい。超ミニの女子制服着させて学園中を練り歩かせてやるから!
わかったわね!(ピシャン)」
妹紅「……」
うどんげ「昔も霊夢さんたちと似たようなことありましたねえ」
今回はアリス的な人がいないからきびしいね!
>>486 慧音のアパート
ぴんぽーん
慧音(朝食中)「ん? 何だこんな日曜の朝早くから…」
ピンポンピンポンピンポーン
慧音「なんだうっせーな…、弾幕みたいに連打すんじゃねーよ…。新聞勧誘なら頭突きで撃退して…(ガチャ)」
(荷物を担いだ)妹紅「……(みょーん)」
慧音「な、なんだ…?! さては、もこに偽装した咲夜か?」
妹紅「何言ってるんだ、けーね…、正真正銘、私だよ…藤原妹紅だ」
慧音「ブッーーーー?!(コーヒー吹いた) な、何のようだ?!」
妹紅「…すまん。訳は聞かないで欲しい。しばらく泊めてくれないか?」
慧音「な、なにぃー?! (…もこたんがインしたい、だと?! これは夢か幻か?!)」
妹紅「ダメなら、美鈴先生か衣玖先生の所にいくけど…」
慧音「いやいやいや、大歓迎だぞ! さ、突っ立ってないでアガレ!(わーい、なんだか知らんがラッキー!)」
慧音「(成長したなあ。竹林でホームレスしていたときとは見違えたぞ
人見知りが激しくて殻に閉じこもっていたお前も、こんなに角が取れて丸くなって
それにあれだ、体のあちこちが出っ張ってきて実に私好みに……)」
妹紅「ん、顔になにかついてる?」
慧音「べべべべつになんでもない。ふっ、二人っきりになるのも久しぶりだと思ってな
どうだ、進路決まったか?」
妹紅「それより卒業できるかどうかだよ……留年しそうだ」
慧音「それもそうだな。よし、ここに着たついでだ、目一杯指導してやるからな!!」
美鈴「よいしょよいしょ(ドーン)……ふーっ」
咲夜「朝からおっきな箱もってどしたの?」
美鈴「祖国の家族からのですよ。……ほら」
咲夜「本当だ……なにこれクッキー?漢字がいっぱいで読めないわ」
美鈴「チョコクッキーですね。食べてもいいですよ……いつもお世話になってるお礼です。」
咲夜「え?くれんの?たまには気が利くね……じゃあいただきますっ」ぱくっ
モグモグモグモグ
(次第に咲夜さんの顔が青くなる)
モグモグ……おうぇうぇぇぇおろろろろ
白岩「咲夜先生っ大丈夫ですか?あらま息がないわ」
映姫「救急車っ誰か救急車っ」
永琳「はやくっLEDをもってきてはやくっ」
ざわざわざわざわざわざわざわざわ
美鈴(頭の中が真っ白)「あぁ…あぁあ」
※輸入品はきをつけて食べないとこうなります。
中国産はだめだww
入院中の咲夜
咲夜「くそ…美鈴め、治ったら覚えていなさい」
藍「お見舞いに来たぞー♪」
咲夜「しかも来るのはこんな奴だし…」
藍「しかし病院とは好都合だな」
咲夜「なにがよ…」
藍「産婦人科がすぐ近くにあるってことさ」
咲夜「き、緊急呼び出し!」
藍「はははは冗談だよ」
咲夜「聞こえないわよ!」
藍「でも治ったら、通常の三倍はハードでいかせてもらうぞ。なんたってたまるからな!」
咲夜「うぇーん!」
藍「ちぇええええん!(ガバッ)」
橙「藍しゃまー!(ガバッ)」
藍「ちくちょう、お前はなんてかわいいんだっ!(スリスリ)」
星「・・・」
星「ナズーリン!(ガバッ)」
ナズ「な、なんですか・・・(サッ)」
星「ナズーリン!(ガバッ)」
ナズ「ちょっと、やめてくださいよ・・・(サッ)」
星「ナズーリン!(ガバッガバッガバッ)」
ナズ「いい加減にしないと怒りますよ(サッサッサッ)」
魔理沙「あいつら何やってんだ」
霊夢「さぁ、カバディじゃないの?」
輝夜「もこー」
アリス「妹紅」
幽香「藤原さん」
妹紅「私は…どうすれば良いんだ?」
てゐ「妬ましいウサ」
パルスィ「ぱるぱるぱるぱる」
【オリキャラ注意】
男子生徒A「…ハァ…ハァ…美鈴先生……うっ」
男子生徒A「…………俺って最悪だ」
翌日の保健室
男子生徒A「失礼します」
永琳「あら?どこか調子でも悪いのかしら?」
男子生徒A「い、いえ体は大丈夫なんですが…今日はちょっと八意先生に相談に来たんです」
永琳「相談?」
男子生徒A「はい…」
野郎説明中
永琳「…成る程ね貴方は紅先生を自分の慰めものにした事に対して罪悪感を抱いていると」
男子生徒A「は、はい…大好きな美鈴先生を自分勝手な行為に使ってしまった自分が情けなくて…それも一回だけじゃありません。何回も何回も…八意先生、僕は何かの病気なんじゃないでしょうか?」
永琳「いいえ、病気なんかじゃないわ。それにそんなに自分を責める事はないのよ?」
男子生徒A「で、でも…大好きな美鈴先生を…」
永琳「いいえ、大好きなら尚更男の子は好きなら女の子を汚したくなっちゃうものなの」
男子生徒A「そうなん、ですか…?」
永琳「ええ、むしろそんな事をしたという事実に対して本気で悩める貴方は珍しいわ。勿論、良い意味でね」
男子生徒A「…………」
永琳「紅先生も貴方みたいな純粋な子に好かれてきっと喜ぶんじゃないかしら?」
男子生徒A「ほ、ホントですか!!」
永琳「ホントよ。ただ先生をオカズにするのは程々にしなさい。自分がオカズにされてるっていうのは流石に良い気持ちはしないと思うわ」
男子生徒A「分かりました!八意先生!ありがとうございました!何だか元気が出てきました。先生に相談してホントに良かったです!」
永琳「いえいえ」
>>494の続き
野郎退出
永琳「…さて、起きてるんでしょう?紅先生」
美鈴「///」(カーテンを開ける)
永琳「羨ましいわねあんなにいい子に好かれてちゃって。もう、貴女が居なかったら食べちゃってたところよ」
美鈴「た、食べるだなんて!だ、だだ駄目です!駄目です!」
永琳「あらあら、お熱いこと。貴女も彼の事が大好きなのね」
美鈴「ちちち違いますよ!わ、私は先生が生徒を…その…」
永琳「その?」
美鈴「うう…///永琳先生いじわるです…///」
永琳「保健室でサボってる罰です」
美鈴「さ、サボってたわけではなくちょっと休んでただけで…」
永琳「…………」(注射器を構える)
美鈴「…すみません」
永琳「はあ…分かったなら早く職場に戻りなさい」
美鈴「…で、でもその前に…」
永琳「何?まだサボりたいって言うなら十六夜先生に報告するわよ?」
美鈴「ちち違います!わ、私も…その相談が…」
永琳「相談?」
美鈴「か、彼と…さっき相談に来た彼と…その…これからどうやって接してけばいいのか…///」
永琳「……はあ」
えーりんの仕事は尽きる事がありません
美鈴「咲夜さーん!大丈夫ですか!?」
咲夜「誰のせいよ誰の!」
美鈴「す、すみません…。でも、お詫びに色々買ってきました。」
咲夜「あら、気が利くわね。」
美鈴「人間の里で買って来たフランクフルトです。どうぞ!」
咲夜「もごっ……も、もう、自分で食べれるわ。無理に押し込まないでちょうだい。」
美鈴「(ああ……エロい…////)咲夜さん、スティックパンもありますよ!」
咲夜「もごごっ……だ、だから自分で食べられるってば!」
美鈴「(ああ……咲夜さん…////)咲夜さん、お身体をお拭きしますよ。」
咲夜「ちょ、ちょっと美鈴!?(な、なんてバカ力なの……)じ、自分でするから……」
美鈴「ダメですよー。咲夜さんは病人なんですから……はぁーはぁー…////」
数分後
咲夜「も、もう……美鈴のバカ…////」
美鈴「す、すみません…。」
咲夜「…でも、ありがとう////」
美鈴「…は、はい!」
たまには美鈴にイイ想いを
妹紅「最近人間関係のストレスが酷くて…」
魔理沙「ハーレムみたいでいいじゃないか」
妹紅「私は一人で気楽に過ごしたいんだ!」
魔理沙「(う〜ん、本人にその気はないけど、実においしいシチュエーションだぜ
私ならもっと……そうだ!)
私が変わってやろうか?」
妹紅「できるならそうしてもらいたい」
魔理沙「ふふふ、この魔理沙に不可能はない!
じゃ〜ん、パチェから借りた心がイレカワ〜ル
これで人格転位が可能だぜ」
妹紅「昔似たようなことあったようななかったような…」
魔理沙「細かいこと気にしない。ほれ飲んだ飲んだ♪」
マンツーマンで勉強中…。
慧音「…でだな、新政府が成立するわけだが…」
妹紅「ZZZ…」
慧音「オイ。折角人が教えてるのに寝るな!(ガッ)」
妹紅「いだっ! ご、ゴメン…」
慧音「留年したくないんだろう? しっかりしな!」
妹紅「う、うん…」
かりかり…
慧音「で、だ。ここは…ん?(ぼふっ)」
妹紅「zzz…」
慧音「全く、人の方を枕に寝やがって…、ねやがっ…、ねや…って…」
妹紅「zzz…(幸せそうに寝てる)」
慧音「く、くそっ、スゲー可愛いじゃねーかっ…て、もこ、お前何処触ってんだぁー!」
妹紅「う〜ん…むにょむにょしてるぅ…」
慧音「ちょっ…///、やばっ…///、い、いかん! このままでは理性が保てぬぅー! そうだ月でも見てもちつけ私…!」
(窓の外には煌々たる満月)
EX慧音「全然おちつかねえーッ! 気が高まるあふれるぅー! うぉおおおぉぉぉッ!!!」
翌朝。
妹紅「…ん? い、いけね寝ちゃった、ゴメンけーね…って、おわぁー?!」
EX慧音「ふ、ふふふ…、何とか耐え凌いだぞコノヤロウ…(ビクンビクン)」←倒れて痙攣してる。床は鼻血の海。
妹紅「キャーッ! 血溜まりが出来てるぅー! 一体何があったー?! けーねー!」
白蓮「さぁて古典の授業をはじめます。今日は古文の教科書P.48遠野物語から行きましょう」
アリス「先生っ遠野物語は終わりました」
白蓮「あらまぁ、すいませんボケちゃって。じゃ次の蜻蛉日記から行きましょう」
魔理沙「先生っウンコっ」
白蓮「霧雨さん私はウンコじゃないですよ。漏れそうなら早く行ってきなさい……では早速P.50から読みm……」
妹紅(ZZZ ZZZ)
白蓮「南無三っ」(チョークを投げる)
妹紅「ぐわぁぁぁ……何すんだよ!!」
白蓮「何すんだよじゃないわ……ほらさっさと起きなさい…………ん!?」
パチェ(教科書で隠しながらポケモン)
白蓮「……オーーーーッメン」空手チョップ
パチェ「むきゅ……いたぁぃ。」
白蓮「このゲームは没収です。成績が良いからってそう言う事しちゃいけません。」
霊夢「先生っ授業時間が後3分ですけど」
白蓮「あらまぁ」
魔理沙「ふぅ〜スッキリ、バナナだったぜ霊夢。」
白蓮の話し方とかが某パズルゲームの先生に見えて仕方ない
椛「秋…ですね」
学校帰りの歩道。楓が紅色に、銀杏が黄色に色づき始めていた。
文「そう言えば…そろそろ紅葉の時期ですね」
椛「そうだ、文さん!今度紅葉を撮りに行きましょうよ!」
文「行っても良いけれど…何処に?」
静葉「秋山郷しかないでしょ」
穣子「あえての日光で」
椛「遠いですよ」
さとりんは生徒や教師のメンタルヘルスも受け持ってそう
504 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/18(金) 21:22:07 ID:tJIbkU9R0
余談だが、もし俺が幻想郷入りしたら、次の3つの能力で生活したい
・数学・化学・英語を教える程度の能力
・作詞・作曲をする程度の能力
・車を運転する程度の能力
保健室
妹紅「すいません、胃腸薬ください…」
永琳「もこた……藤原さんが体の調子を崩すなんて珍しいわね」
妹紅「えぇ、ストレスで過敏性胃腸炎になんてしまったんです」
永琳「フィジカルだけじゃなくてメンタルのケアも私の管轄よ
もしよければ事情を教えてくれるかしら」
妹紅「じつはかくかくしかじかで」
永琳「姫様もうどんげも身勝手すぎるわね…よく言いつけておくわ
あの子たちが反省するまで他の部屋でも借りる?」
妹紅「いえ、慧音先生の部屋に居候させてもらっているんで大丈夫ですよ」
永琳「なん…だと……?」
教師寮
慧音「しばらく妹紅たんとハネムーンだお!
この絶好の機会に妹紅たんにインするお!!」
妹紅「ただいまー」
慧音「おっかえりぃぃぃぃ!!」
永琳「やっほー♪」
慧音「な、なんだこいつは!?」
永琳「とんだ言い草ね。愛しい愛しい生徒のケアは保険医の務めよ!
それにぬけがけ……じゃなかった、生徒と教師が二人っきりで一つ屋根の下なんて不潔だわ」
妹紅「最近新聞でも教師と生徒の問題が取りざたされているだろ?
慧音はそんなこと絶対にしないけど、不審を買って慧音に負担をかけたくないんだ」
慧音「余計な入れ知恵を……くそぉぉぉぉ!!」
ナズーリンが風邪ひいてオロオロするだけの星さん
>>500の続き
星「おーい、みんなぁ集まって」
魔理沙「先生っ今日の体育は何すんですか?」
星「野球やろっ野球」ウキウキ
霊夢「また野球ですか?」
アリス「阪神ファンで野球好きだからって授業に持ってこないでくださいっ」
星(´・ω・`)ショボーン「まぁいいやまず出席とろ……出席簿…出席簿?…………????」
ナズ「また忘れたな」
パチェ「小傘よりアホ」ボソッ
小傘(´・ω・`)ショボーン
星「まぁいいや……さぁて野球おっぱじめるぞ」
小町「やっほーっい野球だ野球だ」
勇儀「へっへっへっ豪快にぶっ飛ばしたる」
星「やべぇ……野球道具忘れた」
萃香「キモっアルツハイマーじゃね?」
星「ふふふ………こんなことも有ろうかとポッケに体育倉庫の鍵が………あぁ無い!?」
妹紅「つまんねぇギャグは終わりにしろよな」
輝夜「マジでつまらないんですけど」
早苗「帰れよ」
星「………うぇぇぇ〜ん」
昼休み、屋上
男子A「聖先生人気だなぁ。美鈴先生と同じぐらいじゃないかな」モグモグ
パルスィ「・・・・・・」モグモグ
男子A[優しいし、美人だよなぁ人気なのも当然だよなぁ」
パルスィ「・・・・・・ぃ」ボソッ
パルスィ「妬ましいわ!学校に来て早々あの人気なんて妬ましすぎるわ!」
勇儀「相変わらずだなパルスィは」
男子A「お、星熊か」
パルスィ「何よ勇儀私のところに来るなんて。いつもの二人とはしゃいでればいいじゃない」
勇儀「たまにはお前に会いに来たっていいじゃないか。あ、そういえば気の合う妬み仲間は見つかった?」
男子A「!」 パルスィ「( 'A`)」
男子A「勇儀、ちょっと」
勇儀「ん?どうしたんだい」
男子A「その話題は触れないでくれ。あいつまじでへこんでるから。もう妬ましいとか言う余裕もないみたいだ」ボソ
勇儀「あ、ああわかったよ気をつける」
白蓮「あら、こんなとこにいたのね」
男子A「聖先生?どうしたんですか」
白蓮「私この学校に着たばかりだから皆のことをもっと知らないとって思っててね。そこの子とお話したいの」
パルスィ「え、私!?」
白蓮「そう、パルスィちゃんとお話したいの。何してたのかとか教えてほしいな〜」
パルスィ「それは・・・・・・」
男子A(あなたのこと妬んでましたとは言えんわな。・・・・・・勇儀がいないな、逃げたか)
白蓮「あら、答えづらいことかしら?ならパルスィちゃんは何が好きとか教えてほしいなぁ。私はね・・・・・・」
───────
───
─
白蓮「もうこんな時間なのね、戻らなきゃ。じゃあねパルスィちゃんまた先生とお話してね」
男子A(ほとんどあなたが喋ってただけですがな)「俺たちも戻るか」
パルスィ「(゚p゚)」
男子A[あかん、魂抜けかけてる。ああいうタイプは苦手なんだなお前」
霊夢「・・・・・・で、そのパルスィはどうしたのよ」
男子A「予想以上に神経すり減らしちゃって保健室で休んでる」
霊夢「はぁ、その程度でダメになるとはね」
in図書館
朱鷺子「カラマーゾフの兄弟、あります?」
小悪魔「えーっと……今貸し出してますね。…ああ、パチュリー様が借りて行ったんだっけ」
朱鷺子「では誰が為に鐘はなる、は有りますか?」
小悪魔「えーっと、阿求さんが借りていますね」
朱鷺子「そう…ですか…」
廊下の曲がり角
橙「あ、あの尻尾は…らんしゃまーっ♪(モフッ)」
EX慧音「ん…? 確か八雲さん所の…私は藍先生ではないぞ?」
橙「あー、けーね先生だ。でもいいや、ふわもこー♪」
EX慧音「はは、しょうがない子だな…。ん?」
(曲がり角から)藍「(じとーっ…)」
EX慧音「うわ! …めっさ睨んでる! めっさ睨んでるよあの人?!」
今日は19(土)
慧音「八意先生、どういうつもりですか?」
永琳「私はあくまで藤原さんやあなたの健康管理に気を使っているだけよ。」
慧音「……ほぅ?では、私の身体を診ていただこうか…」
(永琳を押し倒す)
永琳「あら、随分とご無沙汰なのね。私に欲情するなんて。」
慧音「妹紅には手を出せないからな。溜まるモノも溜まるさ……」
(永琳にキスをする、舌と舌が絡み合う)
永琳「…でしょうね。」
(激しく抱き締め合う二人)
慧音「…そ、そろそろ……////」
永琳「…どうぞ。あなたの健全な性生活に役立ててちょうだい。」
慧音「……あ、ああ。」
(服を脱ぐ慧音)
永琳「ふふふ。」
妹紅「…うぅ、トイレ………ん…?」
慧音、永琳「…あっ。」
妹紅「(慧音が裸……八意先生と二人………)」
慧音「も、妹紅…!ち、違うんだ!こ、これは……」
妹紅「慧音、どっか悪いの?」
永琳「そ、そうよ。ただの消化不良だったけどね。」
妹紅「そっか……よかったね、慧音。」
慧音「あ、ああ……。(危なかった……)」
衣玖「さぁて先生方、仕事も終わったことだしパッーと行ってきましょよ……予約済みですし」
美鈴「そういえば土曜日ですね」
咲夜「じゃあいつものとおりアレですね」
白蓮「え!?何ですかアレって」
永琳「まぁついてくれば分かりますよ」
幽々子「私も今日は暴れちゃおっと」
白蓮「……でも」
藍「大丈夫だって衣玖さんについてってよ……ほら」
衣玖「ではいつものアレにいくための出発式をここで」
紫「んもぉ…じらさないでよ」
神奈子「紫、おちつけよ」
衣玖「じゃあ2時にアレに集合ですよ。みなさん。今日はパッーとやっちゃってくださぁーい」
映姫「私が先に一番乗りだぁー」
白岩「ちょ…待ってみんな置いてかないでぇ〜」
続きは誰かに任せます。
culb u−cho−heavenにて
映姫「大体集まりましたね」
白蓮「こんな暗いところで…何をやるんですか…?」
衣玖「みなさんお集まりですね!今日は19日の土曜日だからパァーッと行きますよォー!!
レッツ…!フィーバー!」
「「「「「「イエーッ!!!!」」」」」」
白蓮「えっ?えっ?」
紫「ほらほらっ!!白蓮先生もっ!!!」
白蓮「うえっ!?えっ?えっ?」
美鈴「DJ!!一曲目はなんだーいッ!!?」
DJ HEAVEN−KO「一曲目はライディーン行くよ!!Ms.Iku!!」
衣玖「中々いい曲じゃない!!DJ!!私はもうスイッチ入ったわよ!!」
DJ HEAVEN−KO「Okay!Let’s go!」
「「「「「「year!!」」」」」」
白蓮「えっ?えっ?どうしたらいいのわたし?」
慧音は宿直
妹紅「(Tシャツと短パン姿で勉強中)」
えーりん「(フフフ、ふたりっきりよ。このチャンスを逃す手はないわ。しかし生足色っぽい…)」
妹紅「あの…八意先生、わからないところがあるんですが」
えーりん「いいわよ、えーりんで。慧音先生をけーねって呼ぶみたいに私もえーりんって呼んで」
妹紅「は、はい。じゃあえーりん、教えて」
えーりん「(ここは少しずつ仲を深めていきましょう!)」
>>516 白蓮先生、田舎から出てきたばかりの女の子みたいでかわいいなw
先生にはぜひ掃き溜めに鶴でいてほしい
朱に交われば赤くなるさ!
初等部時代から輝夜と妹紅は半ば姉妹のように交わっていたため
慧音と永琳も知らない間柄ではないと想像
もしもレミリアが小等部にいたら
女子「だいぶ涼しくなってきたね〜」
レミリア「ククク…季節の変わり目は体調を崩しやすいから注意しなさい」
小坊「おい、サッカーしようぜ!」
小房「よっしゃボール持ってこい!」
女子「…男子にはあまり関係みたいだけどね…レミリアさんは?結構デリケートみたいだけど」
レミリア「クックック…見くびらないで頂戴。吸血鬼のスペックはパーペキでチョベリグなのよ…ククク…クックック…ハーッハッハっくしょい!」
咲夜「お嬢様、このマフラーをお使い下さい」
レミリア「ククク…気が利くわね。新しいの?」
咲夜「私がよく使い込んだ…いえお嬢様の為に新調しました」
女子「………」
レミリア「………」
霊夢「アリス進路決まった?」
アリス「そうねぇ…」
輝夜『アリスご飯まだー?』
アリス『ほら、できたわよ。今日は輝夜の大好きなオムライスよ』
輝夜『キャーッ、おいしー!アリス料理の天才ね!』
アリス『もう、慌てて食べるからほっぺにご飯粒が着いたじゃない(摘んで食べる)』
輝夜『あ…///』
アリス『フフフ、どうしたのかな、顔が真っ赤よ』
アリス「結婚ね!」
霊夢「えぇっ!?」
>>516の続き
白蓮「ふぅふぅ……疲れたわ……でもなんとなく面白いわ」
紫「うっ……腰にきたわ」
神奈子「よっこいしょ私達はちょい休憩をとろう……駄目だ関節が痛い」
永琳「どっこいしょ私達も、もう年ね。昔、ディスコに良く行ってたのを思い出すわ」
白蓮「あれまぁ幽々子さんはどこにいらっしゃるのぉ?」
永琳「彼女はまだ踊ってるわ……あの人健康とお肌のケアには人一倍気をつかってるからねぇ……若いわぁ」
神奈子「もう駄目だ酒がのみてぇなぁ………おい店員テキーラ持ってこい」
幽々子「ねぇ休んでないで踊ってよ」
白蓮「はぁ〜い……ちょっとまた行ってきまぁ〜す…………幽々子さぁ〜んブラ見えてますよ」
永琳「若いって良いわね……」
紫「ZZZ ZZZ」(年寄りのお昼寝タイム)
永琳「……私も眠くなってきたわ」
休み時間
ナズーリン「ばりばり…」
大妖精「ん? 何口いっぱいに頬張ってるんですか?」
ナズーリン「ヒマワリのタネ。君も食べる?」
大妖精「…え? ちょっとまって、それは何処で取ってきたの? まさか花壇からじゃ…」
ナズーリン「そうだけど?」
大妖精「ちょ、それは…!(さーっ)」
小悪魔「あわわ…、知りませんよ」
ナズーリン「? 何だい? 真っ青になって…」
雛「…厄が近づいています(くるくる)」
ナズーリン「???」
花壇
穣子(収穫の手伝いに来た)「あれ? ヒマワリのタネ、殆どないです…」
幽香「誰かしら…、断りもなしに人のヒマワリのタネを勝手に持っていったのは…#」
幽香「とうとう待ちに待ったお米の収穫の時期ね、品種改良を重ねたからきっと美味しいご飯が食べられるわよ」
チルノ「おぉ、本当に美味しいご飯はなにもつけなくても美味しいのだ」
大妖精「炊きたての匂いだけで顔が綻びますよね」
霊夢「……」
霊夢「ぐすぐす、今日もパンの耳よ。飲料は水道水よ。お米なんて夢のまた夢よ」
輝夜「ろくたらなもの食べてないわね〜」
霊夢「えぇいブルジョアは黙れッ!!」
アリス「輝夜〜、卵焼きいらなーい?」
輝夜「えー、いるいるー」
霊夢「なんでよぅ、なんで主人公なのにこんな目に遭うのよぅぐすぐす」
鬼の形相で廊下を突っ走る幽香
幽香「フィマ゙ァワディノタァネェェェェーーーーッグォォォォォーーッ」
霊夢「あ、あれは」
アリス「まさか!?」
幽香「オマェカァァァァァァッ」
パチェ「ナナナナナナズズナズーリンででです。」
ザザッ(立ち止まる幽香)
幽香「オノレェェ」(廊下に真っ直ぐ傘を向ける)
魔理沙「みんな逃げるんだぜレーザーなんだぜ」
幽香「ウォォォォォ」
シュゥシュゥシュゥ……(傘にパワーが集中する)
幽香「…………スマッシュッッッッッ」
キュイイイーーーン(極太レーザー)
ドゴォォォォォ(学校が半壊)
ナズ「・・・・・・・」
幽香「みーつけた」ニヤッ
ナズ「ヒィッ………」うるうる
久しぶりに本物を見た気がするwwwww
これは星様がナズーリンの好感度を上げるチャンス
>>526の続き
ナズ「うぅ……」うるうる
幽香「ヒャッヒャッヒャッ…」(ナズに傘を向ける)
幽香「……これであなたもジ・エンド」
ナズ(号泣)
幽香「謝るならヒマワリにあの世で謝ってね」ニヤッ
星「そこまでだっ!!!!」
幽香「ん?」
ナズ「星先生っ」ガクッ
星「ナズっ大丈夫か!?クソッお前か?お前がやったのか?このぉぶっとばす正義に誓ってぶっとばす」
幽香「ふん……ふふふ………ヒャッヒャッヒャッ」
星「何が可笑しい!?」
幽香「ヒャッヒャッヒャッ……五ボスのあんたが若年性痴呆のあんたが私に勝とうなど無力に等しい……」
星「クッ……」
もしも萃香が教師だったら、酔っ払って板書がヘナヘナで生徒はノート取りに苦労するだろうな
あと上のほうが届かなくてミッシング→天井にぶつかるorブチ破る
慧音の寮部屋
妹紅「(お昼寝中)」
慧音「うぅ〜……無防備だぞ無防備」
永琳「も、もう辛抱堪らないわ!!(目が血走る)」
慧音「(羽交い締め)落ち着け! 卒業するまで待つんだ!!
卒業してしまえば私たちと妹紅は大人と大人だ、あれもこれも合法的にし放題なんだぞ!!」
永琳「いやいやいや!! この生殺し感に耐えられなーいぃぃぃぃ!!」
慧音「私だって同じだ!!」
永琳「だったら妹紅たんが気づかなきゃ問題ないんでしょ、この催眠剤を注射して……」
慧音「なおさら駄目だ!!」
妹紅「ん〜?(目を擦る)
なに騒いでいるんだ、けーねにえーりん」
慧音「ほら、えーりんと呼んでくれるまでに好感度を高めたんだぞ、それを無駄にする気か!?」
永琳「うぅぅぅ……」
俺の中での妄想
携帯でメールをする妹紅(トイレで)
妹紅(さっきからけーね&えーりんの様子がおかしいよ)
????(それは一大事。妹紅そこで待ってて、じぃじを呼ぶから)
妹紅(何だか外が騒がしいよ心配だ早く来て)
????(うん分かった。そこをうごかないで。待ってて)
4〜5分後
ピ〜ンポ〜ンピ〜ンポ〜ン
永琳「なんでこんなときに客がくんのよ」
慧音「くそぉぉ我慢ならん…居留守だ」
ピ〜ンポ〜ンピ〜ンポ〜ン
ピ〜ンポ〜ンピ〜ンポ〜ン…………
………バギッグシャ(ドアがぶっ飛ぶ)
妖夢「妹紅っおまたせ」
妖忌「八意先生と上白沢先生ではないか?生徒と不純同性交友か?」
永琳「り…理事」
慧音「よ、妖忌おじ様が理事長だって」
妖忌「この教師の恥さらしめがぁぁぁ」
キラーン『断罪』シュピッ
慧音&永琳「グォォォォォ」バタッバタッ
妹紅「怖かったよ…んふ……ぐすん……怖かったよぉぉぉうぇぇぇ〜ん」
妖忌「無事で何よりだ」
妖夢「よかったね」
というグッドエンディング
>>529から
幽香「さーて、悪い鼠の躾もできない馬鹿な飼い主にも躾をしなきゃねぇ〜」
星「く、来るなら来い!毘沙門天の力を甘く見るな!」
戦闘という名の一方的な暴力中…
星「うぅぅ…」
幽香「なに?毘沙門天の弟子がその程度?もしかして、毘沙門天って、そんなに弱いの?」
星「ま、まだまだーー」
さらに、30分後…
幽香「ゼィ…ゼィ…」
星「…」(無言で起き上がる)
幽香「あ、あんた!まだやろうっていうの!?それ以上やったら、本当に死ぬわよ!」
星「…ここで…倒れ…たら…ナズが…可愛い…わたしの…ナズが酷い…目にあう…そんなこと…」(バタリ)
幽香「愛するものを守る為ねぇ…。はぁ、なんだか気勢が削がれたわ」
ナズ「う〜ん…」
幽香「起きたわね」
ナズ「し、星先生!?…ま、まさか、私もこんな無残な姿に…」(ガクガクブルブル)
幽香「そうしようと思ってたけど、やめるわ。先生に感謝することね、それと…種がほしいなら、ちゃんと言いなさい。
星先生が、あなたをここまで思っているように、私も花を思っているんだから。あなただって、勝手に大事なものを持っていかれたら、怒るでしょ?」
ナズ「は、はい…ごめんなさい!」
幽香「今回は、星先生に免じて許すけど、今度は本当に肥料にするわよ。さ、早く、星先生を保健室に連れて行きなさい」
ナズ「は、はい…」
保健室
永琳「よくもまあ、これだけ…。妖怪でも良く生きてたほうね。毘沙門天の弟子だからかしら…。
さて、私はちょっと用事でここを空けるから、あなたが彼女を看てあげなさい」
ナズ「はい…」
星「………」
ナス「ありがとう、星先生…」
チュッ
地理の授業中。
神奈子「あー、余談だがドイツのハーメルン地方には『ネズミの尾っぽ』という名物料理があるぞ」
チルノ「えー? 本当?」
神奈子「ああ、諏訪子とドイツに行ったときに食べたが、スパイスが効きピリ辛で中々美味かったぞ」
ルーミア「そーなのかー」
休み時間
チルノ「あっ、ネズミだ」
ルーミア「わはー、ドイツ料理ー」
ゆゆ様「神奈子から話は聞いたわよ〜、油が乗ってて美味しそうね〜(ぢゅるり)」
ナズーリン「…ヂュッ? 何か背後から視線を感じる…」
「ネズミの尾っぽ」はハーメルンに実在する「ネズミ捕り男の家」の名物料理です。
…本物は豚肉の細切りを見立てたものですけどね…。ちなみにお客のテーブルで調理してくれます。
>>535ネズミの肉はクセがなくておいしいらしい
ネズミの缶詰ってのもあるらしいしな
図書館にて
ナズー「はい、『人形の歴史』『世界の呪術第三集』それと『ドキドキ☆乙女の恋のお呪い』。お待たせしました。」
アリス「タイトルは読み上げなくてもいいのよっ!」
こあ「アリスさん、図書館ではお静かに。」
アリス「…ありがとう、失礼するわ。」こあ
「またご利用くださいね〜。しかし便利ですねぇ。『探し物を探し当てる程度の能力』。」
ナズー「普段は有り難みのない能力だけどね。ああ、魔理沙先輩の部屋から返却期間が半年前の本が見つかったみたいだ。
今子鼠達が持ってきます。量が多いんで時間は掛かるけど。」
こあ「ああ、よかった。魔理沙さんにも困ったものです。
でもいいんですか?図書委員でもないのに、仕事手伝わせちゃって。」
ナズー「いいんですよ。バイトばかりでも気が滅入ってくるばかりだし。静かな空間ってのも貴重だし。」
星「助けてー!ナズーリーン!」
ナズー「あの人の所為で…。はいはい、寅丸先生。今度は何を無くしたんですか?」
星「…成績表。ひとクラス分…。」
ナズー「ちょっ、教師生命に関わるじゃない!どこまで持っていたかとっとと思い出してください!」
星「え〜っと、確か昼休み頃までは机の上にあった気が…。」
ナズー「そこから足取り追ってみるか…。すいません先輩。ちょっと行ってきます。」
こあ「いってらっしゃい。…あの子も大変ねぇ。」
文句言いながらしっかり助ける。
ナズと星先生はしっかり者の妹と抜けた姉って感じ。
リリカ「涼しくなったわねえ」
ルナサ「そうねぇ…」
メルラン「それにしてもさ、秋って一体どこから来るのかしら?」
リリカ「姉さん何言ってるの?」
メルラン「だってなんだか不可解じゃない。漠然としすぎてさ」
リリカ「秋だなぁ…って思ったら秋なんでしょ」
メルラン「音楽してる私達がそんな感受性でいいのかなぁ」
ルナサ「私はね、秋は何気ないところから来る気がするの」
リリカ「どういう事?ルナ姉」
ルナサ「例えばさ、空の青さは、夏と明らかに違うじゃない」
メルラン「どういう事?」
ルナサ「私は、夏の青空は自己主張が激しいと思うの。太陽が照りつけて、入道雲があって…スケールの大きさを感じるわ」
メルラン「あ、なんだかわかる。夏は空を見るだけで『夏だぜ!!』と言ってる感じするわ。特に海とかね」
ルナサ「でも、秋は、そういった自己主張を感じないの。日差しも強くなく、ただ夏とは違った澄んだ青空があって…」
リリカ「確かに、そう考えれるわね。でも、それも太陽の位置とかの話をすればおしまいじゃない」
ルナサ「リリカ、私達は何をしているの?」
リリカ「えっ?楽器だけど…」
ルナサ「そういう変化を音楽に表すのが私達じゃなくて?」
リリカ「姉さん…」
メルラン「そうだね。私達は理論で片付けられない感情とか情緒とかを表現するんだから、そこを頑張らないとね」
リリカ「そうだねぇ…私もまだまだだね」
ルナサ「ふふっ…さて、練習を再会しましょうか」
すまない、虹川三姉妹を出したかっただけなんだ
理科総合の時間にて
雲山「もふもふもふ」
一輪「これから授業を始めるだそうです」
雲山「もふふもふもふも」
一輪「教科書P50の気象からだそうです」
霊夢「先生っ教科書忘れたから隣の見まーす」
一輪(ヒソヒソヒソ)
雲山「もふもふも!!もふふ」
一輪「いいそうです。でも今度から忘れないで下さいねだそうです。」
魔理沙(そんでさ……あぁそうだぜ)
アリス(あぁあれね……うん……)
パチェ(ん………ふふふ………)
雲山「もふもふももふもふ!!!!」
一輪「そこの三人!!!!」
雲山「もふも〜ふふも〜ふもふ」
一輪「放課後待ってろだそうです。」
魔理沙「え!?」
一輪「間違えました廊下で立ってろだそうです。」
めんどくせぇwww
にとりが自動翻訳機作ったら
七輪はもういらないの?
532
で、けーねとえーりんの夜のストレス解消を見てしまってどきどきする妹紅たん
にとりの立場って教師or生徒?
個人的には先生に頼られちゃうキテレツ的生徒のイメージなんだけど
>>543 マッドで怪しい発明先生でもいいけどな
レミリア先生→日本語で書けって言ってるのに筆記体で板書、でも無駄に難しい漢字は使いたがる
魔理沙先生→意外に字が綺麗で整理されてて読みやすい
藍先生→黒板にびっしり
霊夢先生→右に行くほど上に曲がって行く
霊夢「紅葉の季節ねー」
魔理沙「みんなで紅葉狩りにでもいかないか?」
文「いいですねー」
こあ「椛狩りだと……?」
こあだけじゃ心配だから俺も行こう
548 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/20(日) 11:55:32 ID:aDVA6po90
>>543 にとりは教師だろう。
担当科目は、物理だな。
549 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/20(日) 12:19:11 ID:Z25G5Wmw0
>>539 雲山の声が、できるかなのゴンタくんで再生されて、爆笑がマッハ
霊夢「ヒャッハー!もみじはどこだぁぁぁぁ!」
小町「見つけたらロータリーだぜ!」
パチェ「あの毛並みの良い尻尾を無茶苦茶にしてやんぜぇぇ!」
こあ「もみじ狩り。なんてうらやま…いえ、恐ろしい…」
文「椛っどこにいるんですかぁ?椛っ」
椛「せ〜んぱ〜い……グスン…グスン」
文「椛っどこですか?」
(隅っこで丸まってる椛)
椛「ここですよぅ」
文「………はぁはぁ……ななんで服来てないんですか?」
椛「椛狩りだぁ〜って追いかけられて捕まって服取られました。」
文「はぁ……はぁ……」
椛「どうしたんですか?」
文「はぁはぁはぁ……もう我慢できません。」
椛「いゃん……何するんですか!?やめっやめて下さい」
(パンティーとブラをはぎ取る文)
文「今日は私のオカズになってくださいね。」
(両手にカメラを持つ)
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
文「ん〜恥じらいが足りませんね?」
椛「ななにするんですか?ちょ……口の中にいれn……もごもご………ぷはぁ何ですか今の!?」
文「媚薬です」
輝夜「このエロ天狗!!(後ろから拳骨)」
文「あだっ……か、輝夜さん!?」
輝夜「悪のりにも程があるわよ、泣いているじゃないこの子(上着を椛にかぶせる)」
文「で、でもみんなだって…」
輝夜「周りがやっていれば自分もやっていいってことなの?」
文「あぅぅ…」
輝夜「ほら、更衣室に行きましょ」
椛「あ、はい…」
文「あやややや…」
うどんげ「こういう運命なんですって(肩を叩く)」
文「ぐす…」
狂室…、ゲフンゲフン教室。
静葉「…イベント『紅葉狩り』で、何で私の名前が一切出てねーんだよ!!! うがあああ!」
穣子「お姉ちゃん、お芋とみかんあげるから落ち着いて!!!!」
静葉「食いモンでなだめようとしてんじゃないわよ!!! あたしゃ動物か!」
魔理沙「…静葉、荒れてるなー、名前負けしてるぜ(花札中)」
霊夢「もうじき冬だからね。こいこい…、あっ、猪鹿蝶!(ぱた)」
魔理沙「うわ、マジで?!」
早朝 下駄箱にて
穣子「お姉ちゃん今日もがんばろうね」
静葉「ふん」
穣子「お姉ちゃんそんなに怒らないでよ」
(穣子が下駄箱を開ける)パカッ
ザザザーッ
静葉「うわっ何これ!?」
穣子「うわ〜いラブレターがいっぱいだ」
(みのりん付き合って下さい)
(みのりちゃんと僕は運命の赤い……)
(穣子っ付き合ってくれ)
(芋あげるから付き合って下さい)
(濃厚なちゅっちゅ希望)etc
魔理沙「おわ〜穣子すげぇな」
霊夢「不人気じゃなかったんだね。」
穣子「よかったよ……グスン」(嬉し泣き)
静葉「………ひっ……ふふふふふ……ヒャッヒャッヒャッ」(完全に壊れた)
>>554 病んではいかんw
誰か、雛さんを連れて来てくれ
>>554 パルスィ「感じるわ、誰かが嫉妬しているオーラを・・・」
先生達も男子生徒からラブレターくらいもらってそうだな
やっとみのりんの可愛さが認知され始めたか。時代が追い付いてきたな。
静葉?んな奴は知らん。
キスメ「まぁ頑張ろ!!」
静葉「………うん」
男子生徒「キ…キスメさんっ!!」
キスメ「何?」
男子生徒「あのぅ………前から好きでした。付き合って下さい」
キスメ「え……!?私でよければ」
男子生徒「キスメさんっ」
キスメ「〇〇〇く〜んっ」
静葉「はぁ……私もう駄目かも」(鬱)
ええい、静葉が好きな奴は居ないのか!
居ないんだな!?
居ないんなら俺が静葉を貰ってくからな!!
スレ違いのような気もするが
>>560 とりあえず阻止
>>558 とりあえず表に来い
八つ裂きにしてやるから
ルナサ「欝と聞いて、歩いてきました…これあげる」
静葉「なによこれ。」
ルナサ「音楽の秋と言うことで、学校内でコンサートをするのよ。
いろんな人に配っているから、もしかしたら、いい人と出会えるかもね…」
静葉「はぁ…」
ルナサ「まあ、そんなに甘くないでしょうけど…がんばって」
静葉「…励ましにきたのか、追い討ちに来たのかどっちなのよ…」
パルスィ「…で、あなたも行くの?」
いつもパルスィとつるんでる男子A「え?あ、あぁ…折角チケットをもらったし、前に立ち聞きしたときもいい曲だなーと…」
パルスィ「あの時(
>>299)以来、ずいぶんと、彼女にご執心ね…情でも湧いたの?」
男子A「そ、そんなことないさ!転入生をどうこうするとか言ってなかったか!あれはどーなったんだよ」
パルスィ「聖先生の時点で、もう懲りたわよ…それよりどうなの?」
男子A「お、おれ、ちょっと用事が!それじゃっ」(脱兎)
パルスィ「…」
パルスィ「パルパルパルパルパルパル…」
それだと、ループしてるんだぜw
萃香「星熊勇儀に問う!秋夜の酒の共は何だ!?」
勇儀「サンマだ!」
萃香「うむ。では、小野塚小町に問う!日本酒または焼酎に一番合うサンマの食べ方は!?」
小町「すだちだ!」
萃香「(勇儀、小町とガッチリ握手)」
勇儀、小町「(無言でうなづく)」
(ゆうかりん農園)
幽香「ふぅー…ちょっと休憩しましょうか。」
静葉、穣子「はい!」
萃香「静葉ァー!!!」
静葉「は、はい?」
勇儀「サンマだ!サンマを食わせろー!」
小町「すだちも忘れないでねー♪」
静葉「はっ?」
穣子「ゆ、幽香さん…お姉ちゃんが……」
幽香「あなた達、静葉に何の用?」
萃香「風見幽香に問う!秋夜の酒の共と言えば!?」
幽香「えっ?……サンマとすだちかしら?」
勇儀「ファイナルアンサー?」
幽香「ファ、ファイナルアンサー。」
勇儀「……………。」
幽香「……………。」
勇儀「……………。」
幽香「……な、何よ?」
勇儀「……………。」
幽香「……ち、違うの?」
勇儀「……正解〜!」
三人で幽香を胴上げ
幽香「ちょ、ちょっと…!何なのよー!もう〜〜……」
静葉「結局、何だったんだろう…?」
穣子「さ、さぁ…?」
白蓮「そこの貴方達、何度いったらわかるんですか?校内に焼酎それも芋焼酎なんて持ってきて!!」
萃香「うわぁババアだ」
小町「やべぇし逃げよっ♪」
勇儀「うわっ」
小町「どうした勇儀?」
勇儀「か、囲まれてる……」
永琳(腕組み)
幽々子(ニッコリ)
神奈子(威厳のある構え)
白蓮(ニコニコ)
紫(魅惑的な立ち振舞い)
幽々子「ここに来ると思ったんで張り込んでたんですよ」
神奈子「懲りない生徒だなぁお前らは」
永琳「そろそろお仕置きしてもいいんじゃなぁい?」
白蓮「捕まえたらレポート書かせましょ大好きな焼酎について100枚」
紫「留年しちゃうわよ?平気なの?私達、美少女教師ファンタスティック・ガールズ(?)にはむかうとはね。」
小町「ヒィッ……」ガクガク
萃香「な何びびってんだだよ」ブルブル
勇儀「マジでやべぇな……」
幽々子先生に芋焼酎だと…
>>566 なるほど
シルバーウィークだから総出なんですね
アリス「お腹がすいたわね」
魔理沙「何食うんだ?」
パチェ「何でも良いわ、そこの店でいいんじゃない」
霊夢「ご注文はお決まりでしょうか?」
魔理沙「ん〜え〜と……霊夢どうして!?」
霊夢「ククク、何がシルバーウィークだ。休みはバイトのシフトでギッチギチよ」
アリス「(何か怖い……)」
パチェ「ムキョ……」
霊夢「こうやって連休中に外出して楽しんだり出来るのは世間が休みでも仕事をしてる人達のお陰なのよ!」
パチェ「そんな、こういうのは需要を見込んで」
魔・ア「ごもっともで御座います!」
パチェ「!?」
魔理沙「(ここで余計な事を言えば今は良いが後が怖い)」
アリス「(穏便に済ますのよ)」
パチェ「(納得いかない…)」
シルバーウィークでも補習の面々
萃香「かったりー」
小町「何か悲しくて連休に駆り出されなきゃならんのさ」
勇儀「ふけたら後が怖いしねえ」
萃香「てか妹紅はどうしたんだ?」
勇儀「成績良いから補習の対象にならなかったんだってさ」
小町「いやいや、あのヤブ医者や頭突きに身売りしたんだよwwww」
萃香「あり得るねwwwww」
勇儀「身売りと言えばうちの赤貧巫女、あいつ朝な夕なバイトに励んでんだそうだ
それでさ、バイク流していたら歓楽街で見ちゃったんだよ。それも真夜中の2時」
小町「かぁーっ、とうとう夜のバイトにまで手を出したか」
萃香「あんな色物で雇われたことのほうが驚きだね」
映姫「(外で盗み聞き)なんだと…?」
霊夢「このスレの私の扱いひどくね?」
一番恵まれているのは幽香かな
だが霊夢と今の俺は似たような感じでなぁ…―
パチェ(あぁもう10分しかないわ!!急がないと予備校に遅れちゃう………あれっ霊夢がいるのしかもこの時間帯に)
(誰かを待つ霊夢)
パチェ(誰か待ってるのかしら………)
(若い男が来て一緒についてく霊夢)
パチェ(男の人が何故?………まさか!?それはないわよね………)
(建物の中に入ってく二人)
パチェ(霊夢っまさか!?お金が無いからって……身体を………)少女妄想中
ドスッ
パチェ「むきゅ」
親父「気をつけろよっ」
パチェ「す…すいませんでした」
パチェ(こうなったら明日、霊夢に話さないと……ハッいけない予備校があるんだ)
携帯を見る
パチェ(やばいよ5分きったじゃん)
で、実際はナニをしているんだ?
バイトのお兄さんと飯食いに行くだけだけど
職員室
紫「…ねえ、何か今日、皆優しいんだかどなぜかしら?」
衣玖「さ、さあ…? わかりかねます…」
神奈子「私もだ、早苗の奴やけに親身に…」
寅丸「よ、よかったですね…」
永琳「私もそうよ、てゐが肩もみましょう、とか」
映姫「……そう…ですか…」
美鈴「ああ、それはけい…お゛んッ?!(咲夜が腹に殺人パンチ+慧音の頭突き)」
幽々子「けい…おん?」
慧音「(永江先生みたいに空気読めや、めーぼう!) 」
咲夜「(間違っても敬老の日なんていうんじゃねえぞ!)」
美鈴「す、すみませ〜ん…」
ガラッ
妖忌「あー、肩がこるのう…」
慧音・咲夜「「って、言ってる側からややこしい該当者が来たよ!」」
>>574 男「頼む、通れ!!」
霊夢「強打したって当たる時は当たるのよ
リーチタンヤオピンフドラ1満貫……おっと裏が乗ってハネ満ね」
男「と、飛んだ……」
霊夢「金払ってとっとと失せて。それとももう一勝負やる?」
男「の、望むところだ!!」
しこまた稼いでいたという
>>572 ゆ う か り ん ウ フ フ
な俺としては嬉しくもあり悲しくもあるんだよな
>>577 ガラッ
幽々子「ゆかり〜んっ……さっきねアリスからクッキーもらったよ。」
紫「幽々子も?……何か今日はとても快適な日ね」
妖忌「今日は孫がわしにケーキを買うそうじゃ」
慧音(マジで老人達がふえてきたわ)
衣玖(バレるのも時間の問題)
咲夜(対策を練らないと……う〜ん)
ガラッ
白蓮「みなさ〜ん、先ほど生徒からお菓子を沢山もらってきました。」
白岩(ぎゃーーヤバいの来た!!!!)
ガラッ
雲山「もっふもふもふもふもふふ」(久しぶりに生徒が私の重い荷物をはこんでくれた)
神奈子「雲山先生もか?……いったい今日は何なんだ?」
白蓮「けい……」
ガラッバタバタバタ(若い先生達が逃げる)
白蓮「敬老の日……」
幽々子「そうか今日は敬老の日………」プルプル
神奈子「グォォォォォ」
永琳「ウオォォォォォォォ」
紫「オノレェェ……コノォワタシヲババァト?………ウッフフフ」
3人のみ覚醒
永琳「・・・私にいい考えがある(CV:某司令官」
紫「考え?」
永琳「・・・それは至って簡単、現実を受け入れるのよ・・・」
神奈子「何・・・だと・・・?」
紫「何言ってるのよ貴女!自分が何を言ってるのかわかってるの!?」
永琳「もう疲れたのよ・・・いちいち細かい事に目くじら立てるのは・・・
それに白蓮先生を見てみなさい?あの寛大な心と包容力こそが、真に私たちが必要とするものじゃないかと思うの」
神奈子「正気に戻りなさい永琳!!」
紫「そうよ!永遠の17歳でいようって誓い合ったじゃない!!」
永琳「わたしは しょうきに もどった・・・と言いたいところだけど、これが私の決めた道よ・・・」
魔理沙「あれ、霊夢今日は出かけるのか?」
霊夢「ええ、せっかくの連休ですもの一日くらいはね」
魔理沙「んで、ドコいくんだ?」
霊夢「ちょっと伊勢神宮まで、ウチの神社にどうやったら参拝客が来るか勉強してくるわ」
魔理沙「そうか、楽しんでくるといいぜ」
霊夢「あいたたた・・・(涙)」
魔理沙「それで、天照大御神を自分トコの神様にしようとスペルカード戦をして負けたってか、バカジャネーノ」
霊夢「腐っても最高神ね、瞬殺されたわ」
魔理沙「腐ってんのはオマエの方だ・・・」
>>582 幽々子だけ入っていない罠
確かにあのメンバーの中で一番若々s(スキマ
>>582 白蓮「幽々子先生を見てください、ほらあんなに若々しい……何も気にしないあの純粋な心が身を若く保つ秘訣じゃないですか?」
神奈子(ガーーン)「は!?私は間違っていた…………よぉし、永琳っ白蓮っ、そして幽々子っ貴方達についてくわぁ」
紫「神奈子まで私を置いてくの?裏切ったわねぇ」(むきーー)
妖忌「そう怒るな、儂から見れば八雲紫、あんたもべっぴんさんじゃの」
雲山「もふもふもふ」(美人だよ)
紫「………理事長に雲山先生」
妖忌「さぁそんなに怒ってたら美人が台無しだ、あんたはあんたの志を突き通せ。」
紫「うわぁぁ〜〜ん」(号泣)
妖忌「よしよし」
雲山「もふふ」(可愛いらしいのぉ)
幽々子「ゆかりんそんなに泣かないでぇ」
白蓮「それにしても、みなさんお綺麗なのに、男性には縁がありませんのね」
幽々子「紫達は理想が高すぎて、いい出会いがないのよねw」
紫「ちょっ、何てこと言うのよ、最近じゃ私もだいぶ妥協してるのよっ!」
永琳「そうですよ、あまり好き嫌い言ってられません」
神奈子「現実的になってきたね」
幽々子「それじゃ、今のボーダーラインを言ってみて」
紫「年収は2000万円くらいでいいわね♪」
永琳「私と同等程度の学歴の方がいいですね♪」
神奈子「幻想郷の広さ程度の信仰がある人じゃないとね♪」
幽々子「ね、ダメでしょwwww」
白蓮「た、たしかに・・・(汗)」
紫「ちょっと、どういうことよっ!」
永琳「かなり妥協してるじゃないですか!」
神奈子「これ以上は譲れないわよ!」
紫「そういう幽々子はどうなのよ」
神奈子&永琳「そうだそうだ」
幽々子「え?私?う〜ん、あんまりそういうのは考えてないんだけど……
強いていうなら妖夢よりご飯が美味しく作れる人かしら?」
白蓮「あ、いいですねぇ。最近料理が出来る殿方も増えてきてるそうですし」
幽々子「そういう聖先生は?」
白蓮「そうですね。私と同じ理想を持ってる人、かな。どんな人にも妖怪にも平等に接せる人がいいですね。
他人の気持ちも理解出来るような厚い懐をもった」
幽々子「他人じゃ駄目よ〜、貴女のことを一番に理解してくれなきゃ」
白蓮「フフフ、そうですね〜」
紫&神奈子&永琳「チッ」
妖忌「儂でよければ」
紫「え!?でも」
妖忌「ばぁさんはもうとっくの昔に亡くなった、儂もあと500年ほどの命じゃが儂でよければ……ちなみに年収は10億」
紫「妖忌さん…………」
妖夢「わぁい……新しいばぁちゃんだ」
紫「よしよし……妖夢ちゃん♪」
神主「神奈子さん私でよければ」
神奈子「え!?ZUNさん貴方が私を?」
神主「ええ…ある意味信仰されていますし」
神奈子「お酒も好きだしね……分かったわOKよ………貴方の為なら何でもするわ」
神主「神奈子っ……長野へ帰ろうか」
神奈子「貴方っ………」
永琳「私には………来ないんですか?………」グスン
衣玖「今時3Kとかも古い話d(スキマ」
まあえーりんには最近良い感じの慧音がいるさ
えーりんとけーねがケコーンしてそれぞれの連れ子がかぐや、もこたんってトコまで幻視した
長女 輝夜
次女 妹紅
三女 うどんげ
四女 てゐ
ぐーたらものの長女
口は悪いが世話焼きの次女
次女にべったりの三女
いたずら大好きの四女
ここまで妄想した
そういやてゐはあまり絡まないよな
昼休みの廊下
うどんげ「こらてゐ、私のお弁当返しなさい!!」
てゐ「もう平らげちゃったもう無理ウサ〜
それにそれ以上の成長の見込みがないのに食べる必要ないウサ〜」
うどんげ「なんだとぉー!!」
角を曲がると、妹紅と出会い頭にぶつかるてゐ
妹紅「――とッ……真っ昼間から元気いっぱいだな」
てゐ「た、助けてウサ!!」
うどんげ「こらて――あ、先輩、ちょうどよかった、てゐを渡してください!」
妹紅「おいおい、ケンカか?」
てゐ「お腹が空いていたからお弁当をちょっと食べてしまったんだウサ
そして謝ったんだけど、絶対に許さんボッコボコのグッチョグチョにたたきのめさないと気が済まないって……」
妹紅「子供のやることだろ、許してやれよ、それに姉貴分なんだからさー」
てゐ「れいせんごめんウサ……反省しているウサ……(嘘泣き)」
うどんげ「こ、この……ッ!?」
妹紅「な、泣くなよ。ほら、腹減っているなら私のお弁当もわけてやるからさ、屋上行って食べような、な?」
てゐ「うん……(妹紅に連れられる)」
うどんげ「うぅ〜くぅ、くやしぃぃぃぃ私が悪者にされているし、あまつさえ先輩のお弁当までごちそうになるなんてぇぇぇぇぇ!!」
こんな関係が見えた
もこたん男前
この様子じゃあ歴史教諭も黙ってないだろな
寅丸と妹紅とリグルで何か出来ないかな〜
雰囲気、見た目から男子からあまり異性的には扱われない寅丸、妹紅、リグルの三人
でも水泳の時間にはそのギャップで男子の視線を集める三人
寅丸は短ラン、ボンタン、白ベルト、赤Tシャツでオールバックが似合いそう
あとはピアスとチェーンか
美鈴「先生っ寅丸先生っちょっとちょっと」
星「なんですか?」
美鈴「リグル君と藤原さん呼んできてもらえません?」
星「良いですけど……なんでまた急に」
美鈴「まぁ先生も含めて3人にお願いしたいんですよぉ〜」
星「いいですよ」
10分後
リグル「で先生、何ようですか?」
妹紅「寝みぃいから早くしてくれよな」
星「で美鈴先生……何のお願いですか?」
美鈴「応援団を作りませんか?……あなた達にピッタリですよ」
星「え!?でも前にチアリーディングを……」
美鈴「あれじゃないです。学ランの方ですよ藤原さんどうですか?毎日学ランで登校してもいいですよ。学園長から許可を貰いました。卒業も込みで」
妹紅「うっそ、いいのかよ…じゃあ入部する」
美鈴「リグル君もスカートいやだったわよね。もう今日からでも学ランでいいわ」
リグル「いいんですか?ありがとうございます。」
寅丸「もしかして私も…………ですか?」
美鈴「だって顧問ですよ。そりゃね」
こうして三人の生活が始まった
>>600 もちろんサラシだよな?
白蓮「私が女子高生だった時から、生徒は何も変わっていない。誠に自分勝手、校則違反であるッ!南無三ッッ!!」
白蓮は叱ったり諭す時は感情剥き出しだろ設定的に考えて…
金八っつぁんタイプだ
廊下
藍「ちぇえええええええええん!(追走)」
↓
橙「待てーっ!(追走)」
↓
お燐「ニャーッ!(追走)」
↓
ナズー「ヂューッ?!(遁走)」
霊夢「またやってる…」
魔理沙「まさに『猫は鼠を追い、犬は猫を追い、主人は犬を追い…』だぜ…」
アリス「つうか、教師が廊下を全力で走ってんじゃないわよ…」
にとり「で、ナズーが一番哀れだね…」
学ランとチアコスで一粒で二つ美味しい応援団というのはどうだろう
>>601 それならむしろ、教育委員会やらのお偉方の老害に対して
白蓮「私が女子高生だった時から、老人達は何も変わっていない。誠に自分勝手、小人閑居であるッ!南無三ッッ!!」
じゃね?
まあ、白蓮先生もろうj
どこぞの赤いグラサンみたいだな
慧音「妹紅っ…うわっ」
妹紅「どうした?……ん!?これか?へっへっへ〜似合ってるだろ?」
慧音「が、が学ラン……ウォォォォ」脳が処理しきれなくなり鼻血ブー→失神
妹紅「だ…大丈夫か?」
慧音「たはぁ……大丈夫だ……いかんいかん今、夢の中で幽々子が呼んでた」
妹紅「う〜んそうか……何だか今日は暑いなけーね?」
第三ボタンまで外しワイシャツから見えるサラシ
慧音「あは…そうだなあははははは」(見ないように)
妹紅「なんかおかしいぞ?頭打ったか?」近づく
慧音「えっ……ちょっ……/////」(この展開はもしや)
興奮して鼻血ブー
妹紅「きたねぇよ、けーね鼻血つけんなよ…」
慧音「えっ」(触ろうとする)
妹紅「やめろ近寄んな」(拒否)
慧音「…………」ショボン
妹紅「今日はもういいや……じゃあなけーね」(怒)
慧音「じゃあね………………うぅ……なんでわたぢはずぐにばなぢでぢゃうの……うぅ…うぇぇぇ〜ん」
ナズ「星様っ…うわっ」
星「どうしました?……ん!?これですか?えへへへ、似合うでしょう?」
ナズ「が、が学ラン?」
星「ええ、美鈴先生から、是非応援団に入って学ランを着てくれって、
でもそのまま着るのも楽しくないですから、思い切って改造してみました」
短ラン、ボンタン、白ベルト、赤Tシャツ
星「どうです、カッコイイでしょう♪」
ナズ「ダサッ…」
星「!?」
>>601 白蓮「はい注目(髪をかきあげる)『人』という字は、人と人とが支えあって出来ている文字です。これは人も妖怪も変わりありません。平等にお互いが支えあって・・・」
早苗「はい、先生」ノ
白蓮「はい、東風谷さん」
早苗「それはおかしいと思います。妖怪は退治されるべきモノです」
魔理沙「私もそう思うぜ、というかもっと人間の地位を向上させるべきだ」
麗夢「どっちであろうと私の障害になるなら蹴散らすだけよ」
ヤマメ「ちょっと待ってよ!そんなの一方的だよ!」
ナズーリン「人間が妖怪を差別してきた時期だってあるだろう」
ルーミア「私は押し付けられるのはゴメンかなー?やたらと人間を襲う必要はないけど、馴れ合うつもりもないしー」
ガヤガヤ・・・
白蓮「はいはい、みんな静かにー。うん。先生、こうして沢山意見が出ることは、大変良いことだと思います。ただ、まずは挙手してから発言しましょう。人の意見を聞くことも、とても大切です」
ノ ノ ノ ノ
白蓮「はい、よろしい。では・・・」
こんな授業風景(国語なのに道徳)が・・・
美鈴「今日は体育祭で走る順番を決めるために、100mのタイムを取りますよー。」
文「ふふふ、今年も来たわ。私のための季節が!」
魔理沙「おっと、私も忘れてもらっちゃ困るぜ!」
文「おやおや、速さで天狗に勝とうだなんて。知ってますか?人の夢と書いて儚いと読むんですよ。またぶっちぎられたいんですか?人間(ヒューマン)!」
魔理沙「おもしれえ!やってみろよ、妖怪(フリークス)!」
聖「あら?何か面白そうなことしてるわね。私も混ぜてもらっていいかしら?」
美鈴「聖先生、何故ここに…。」
聖「授業も書類もなくて暇ななんですよ。ほら、ちゃんと運動着ですし・・・いけませんか?」
美鈴「まあいいですけど…。(何故かぼちゃブルマ)じゃあ、位置について、よーい・・・」
魔理沙(100m走もパワーだぜ!)
文(幻想郷最速は私!いまだ変わらず!)
聖(ぶつぶつぶつぶつ)
パアァン!
文(ちいっ!スタートで出遅れた!しかし逆転は可能!)
魔理沙(よし!このままぶっちぎる!)
聖「南無三ッ!」(ビュン!)
魔理沙、文「何ぃッ!私がスロウリーだと!」
霊夢「ぶっちぎったわね。」
アリス「完膚なきまでにね。」
聖「ふう、いい汗かいたわ。」
文「負けた…幻想郷最速の私が・・・。」
魔理沙「またもスピードで負けた・・・。私にはやっぱりパワーしか。」
聖「それじゃあ、お邪魔しました。」
美鈴「はあ、どうも。」
アリス「ところで、スタートの時、聖先生がつぶやいてた言葉だけど。」
霊夢「ああ、あれ?ヘイストとかピオリムとかクイックとか。」
今日もどこかで悪気なくトラウマを作る聖先生。
映姫「ちょっとやめなさいっ」
小町「先公はだまってろよ」
勇儀「はっはっはっ私と瓦割り対決なんて馬鹿じゃないか?」バキバキ
萃香「へっへっへっ馬鹿なのはどっちだよ…100倍にして返してやる」
白蓮「あらまぁいがみあってどうしたの?」
映姫「瓦割り対決やるんですって……」
白蓮「ねぇ勇儀さん私も入れてくださらない?……暇で暇で」
勇儀「はっはっはっババァの分際で……いいだろう…小町っ合図をくれっ」
小町「分かったよ……いくよっ……よ〜い」
勇儀「ふんっ」
萃香「へっへっへっ」
白蓮「ナムナムナムナム…」シュンシュンシュン
小町「……どぉ〜ん」
白蓮「南無三っ」ピカーッ
ドゴォォォォ
映姫「けほっけほっ…な、何ですか!?このクレーターは!?」
白蓮「あらまぁ……力んじゃったわぁ」
小町「…………」唖然
勇儀「…………」呆然
萃香「…………」失神
白蓮「ごめんねぇ…邪魔して………じゃあねみなさん」
たまには、パルパル暗躍を
白蓮「ナムナムナムナム…」シュンシュンシュン
女生徒A「白蓮先生、そんなに重いものを持ってすみません」
白蓮「あらあら、いいのよ〜」
パルスィ「…ねえ、何かつぶやいてから、荷物持たなかった?」
男子生徒A「ああ、図書館で見かけた、力を増す魔法みたいなのが聞こえたな…」
パルスィ「本当?ふーん、なるほどね…フフフ…なら、白蓮先生を攻めるところはあると言うことね…」
男子生徒A「うわっ、すっげぇ悪人面。まあ、ほどほどにな」
萃香「は〜。何か最近、白蓮先生に負けっぱなしだね〜」
勇儀「まさか、力でかなわないなんてなぁ。しかも天狗以上の速さなんて、どれだけ無敵なのやら。」
パルスィ「ねえ、それについて、ちょっと話したいことがあるんだけど…」
勇儀「パルスィじゃないか。久しぶりだな。で、話って?」
パルスィ「白蓮先生が、あなた達の最も嫌う行為、自己強化魔法でイカサマしているってことよ」
勇儀「…なんだって?それは、本当だろうね?」
パルスィ「だって、白蓮先生って、大仕事する前に、何かつぶやいてるじゃない。その呟きを良く聞くと、自己強化をしているんだってさ」
萃香「あちゃ〜やっぱ、そんなからくりがあったのか。そうだよな〜、魔法使いの妖力ならともかく、
鬼並みの力や天狗並の俊敏なんて、無敵すぎるもんな〜」
勇儀「…許せん。勝負をそんなイカサマで汚すなんて。やはり、あいつも、正々堂々を嫌う元人間と言うことか。」
パルスィ「でしょ?今度力比べするときに、その辺を突いてみたら?」
勇儀「ああ、そうしてみるよ。ありがとうな、パルスィ」
パルスィ「いえいえ、どういたしまして…」
パルスィ「さて、切り札を封じられた白蓮先生がどうするのか見ものね…出る杭は打たれるのよ…パルパルパル…」
白蓮「強化なんてしてみたものの、所詮は婆ァのパンチ力…たかが知れてますよね」
勇儀「やれやれ…」
白蓮「受けてみますか」
ゆるるるるる〜〜〜…
勇儀「!!」
ド ン ! !(校舎の壁が大陥没)
魔理沙「ッッッッ」
アリス「化物かよ…」
白蓮「あらら…バレちゃいましたか」
勇儀「このタヌキが…!だろうと思ったぜッ!」
的なノリか
社会人になると、自分の机に写真を飾る人が多いです
永琳「あら聖先生、この写真に写ってる方はどなたですか?」
神奈子「なかなかのイケメンじゃない、もしかして彼氏かい?」
紫「なんですってっ!?」
白蓮「いえ、これは弟の命蓮ですわ。弟が初めてお寺を持った時の写真ですね」
永琳「かなり、知的な顔立ちの弟さんですね」
白蓮「命蓮の説法は多くの賢人達に悟りを授けたと聞いています」
神奈子「信者の数はどれくらいだったの?」
白蓮「最盛期には100万人位だったと思います」
紫「し、資産はどの程度なのかしら?」
白蓮「ん〜、全国に命蓮のお寺が数十ありましたから、どのくらいかしら・・・」
紫&神奈子&永琳「お義姉様と呼ばせてくださいっ!」
白蓮「え、あの、命蓮は遠い昔に亡くなっていまして・・・」
永琳「そうだったの・・・」
神奈子「悪かったわね、嫌なこと聞いて」
紫「あ〜ん、ざんねん・・・」
白蓮「いえ、そんなことないですよ」
幽々子「あ〜、でも私は何の問題もないわよ、死んでるしw
ちょっと冥界へ行ってくるわw」
紫&神奈子&永琳「しまったっ!?」
ムラサ「よし、603ゲット…あれ? 613…だと?(ガーン)」
615 :
613:2009/09/22(火) 22:06:15 ID:EFzghFT+0
まさか59秒差で撃沈とは…、まあ今週はシルバー優先ですからアッー(スキマ)
深夜の体育館、誰もいないかと思われたそこにはたくさんの人がいた。
男子A「あーあー、よし聞こえるな。お前らよく来た」
男子一同「オッス!」
男子A[てめえら、いや俺も含めた男子生徒には言わなきゃならねえことがある。それは、俺たちが男らしさをアピールできてないことだ!
男は度胸、女は愛嬌というが!俺たち男子は女子たちにその度胸で負けている。それでいいのか!?
俺たち男子は度胸も何にもないような奴でいいのか!」
男子B「いいわけがない!」男子C「その通りだ!」
男子A「そうだともそれでいいわけがない。それに重い荷物を運べないからと先生方が運んでくださっている姿も見たが・・・・・・
男がそんなでいいわけがないだろうが!情けなさ過ぎるわ!そんな奴らに女子生徒が振り向いてくれるか。そんな奴がモテるか!?
これから、俺たちは肉体強化訓練を生活に取り組んでいく!女子生徒、先生方に俺たちの男らしさを見せ付けるのだ!」
男子一同「ウオォ───────!」
男子A「女子生徒達を!紅先生を!十六夜先生を!上白沢先生を!永江先生を!聖先生を!西行寺先生を!
惚れ惚れとさせるような逞しさを見せ付けるのだ!そしてモテる男へと俺たちは変わるのだぁぁ!」
男子D「紅先生ー!」男子E「聖先生ー!」男子F「風見さーん!!」男子G「小町ー!」
男子H「博霊ー!」男子I「フィーバー!」男子J「川城ー!」
男子A「よぉぉぉし、てめえら!踏み込んだ以上は弱音を上げることは許さん。だが乗り越えた先には眩しい世界が広がっている!
明日より!俺たちの地獄の、だが天国へ向かうためのトレーニングを始める!」
─翌日─
女子A「ねぇ、最近男子たちの勢いがすごいよね?」
女子B「うん、なんかあったのかな。あなたは何か知ってる?」
文化部男子「さぁ・・・・・・。僕には何にも分からないよ。朝からあんな調子だったよね」
聖「あら、普段はあんな調子ではないの?」
女子A「あそこまで気合の入っているのは初めて見た感じですねえ」
文化部男子「普段は部活には愚痴ばっかり言ってたけど、今回は愚痴どころかワクワクしてる感じでしたよ」
女子B「なんか怪しいね〜。まぁ私たちには関係ないかな。聖先生お菓子どうぞ」
聖「ありがと〜。おいしいわねこのお菓子」
魔理沙「うん〜」
白蓮「どうされたんですか?」
魔理沙「何でもないんだぜ先生はアッチにいってくれなんだぜ」
白蓮「そんなぁ…じゃあ考えてること私が当てます。ナムナムナムナム…」
魔理沙「むっ」
白蓮「へぇ〜もっと強力な魔法を使いたいと………私の分野じゃないですかぁ」
魔理沙「むっ」
白蓮「そんなにむっとしないで下さいよ。じゃあ霧雨さんにはこれを貸しましょう」
魔理沙「うわっ魔導書っ」
白蓮「私が魔法使いになってからも使っていたものです。どうぞお貸しします」
魔理沙「こんな大切なもの……いただけないんだぜ」
白蓮「そう言わずに……でも条件があります。貴方が大魔法使いになったら返して下さい」
魔理沙「先生っ……ありがとう…なんだぜ」
白蓮「どういたまして……私を超えるような偉大な魔法使いになって下さい。貴方には素質がある。けっして諦めないで……」
魔理沙「はい」
違う!名字の方で呼ぶはずだから聖海皇だ!
昼休み 〜校舎裏〜
聖「こんなところに呼び出して、何のお話ですか?」
萃香「とぼけてもらっちゃあ困るねぇ。」
勇儀「神聖な勝負事にイカサマを持ち込む。教師がそんなことしていいと思ってるのかい?」
小町「さて、どう落とし前つけてもらおうかね。」
聖「イカサマ…ですか?私そんなことした覚えは」
勇儀「カマトトぶるのもいい加減にしなっ!こちとらネタは上がってるんだ!」
小町「あんたが自己強化魔法を使ってるのは知ってるんだよ。」
萃香「善意の目撃者が証言してくれたよ。」
聖「強化魔法って、あれは」
小町「言い訳はもうたくさんさ!」
萃香「どう落とし前つけてくれるのかだけでいいんだよ!」
聖「そんな…。」
紫「呼ばれてないけどジャジャジャジャーン。皆のアイドルゆかりんよん。」
勇儀「げ、理事長!」
萃香「何でここに!」
小町「それになんだい、アイドルとかゆかりんとか。年をかんg(スキマ)」
紫「あなたたち、聖先生の自己強化呪文をイカサマだって言ってるけど、それってどうなのかしら?」
勇儀「ど、どうって…(スキマ送りにしといて普通に話し続けやがった・・・)」
萃香「イカサマなんじゃないの?(理事長相手には気にしたら負けだよ、勇儀)」
紫「それじゃあ、星熊さん?あなた、力比べのときに使ってないの?『怪力乱神を持つ程度の能力』」
勇儀「そ、それは」
紫「使わざるを得ないわよねぇ?あなたの腕力そのものなんだもの。伊吹さんも力を拳に萃めてるんだから能力は使ってるわよね?」
萃香「そうだけどさ…。じゃあ、100m走の時はどうなのさ!」
紫「アレは霧雨さんと射命丸さんの勝負でしょ?聖先生は隣を走っていただけよ。勝負には関わってないじゃない。」
勇儀「ぐっ・・・そもそも勝負にこっそり能力を使うのが汚いって言ってるんだよ!」
紫「あら、勝負事を重んじる鬼らしかぬ言葉ね。こっそり能力を使うのが汚い?あなた、1から10まで相手の手の内を見てから勝負したいのかしら?
相手の手札の見える大富豪なんて面白くもなんともなてよ?」
勇儀「〜っ!行くぞ!萃香!」
紫「あら、気が済んだのならば小野塚さんも連れて行ってね。(にゅるん)」
小町「あたい…もうお嫁にいけない・・・。」
萃香「ああ、もう。しっかりしてよ小町!勇儀もおいてかないでってば!」
パルスィ「何でよ!何であんなところに理事長が来るのよ!これも毘沙門天の加護って奴なの!?ああ、妬ましい妬ましい!」
聖「助かりました。ありがとうございます、理事長。」
紫「いいのよ。ま、お礼してくれると言うなら、あなたの信者からイケメンを何人か紹介していただけるかしら?」
聖「それはちょっと…あら、あれは水橋さん?あんなところで何を」
紫「(スキマ!)水橋さん?どこにいるのかしら?」
聖「え、でも今そこに…いない?確かにいたはずなんですが。」
結局ゆかりんはイケメンを紹介してもらえず、パルスィがスキマから出てきたのは放課後になってからでしたとさ(チャンチャン)
>>592 輝夜「連休は部屋で喰っちゃ寝するのが一番よねー」
妹紅「あれが反面教師だ、絶対にあんなふうには育っちゃ駄目だぞ」
てゐ「ウサ!(妹紅の膝の上)」
うどんげ「うらやましい…」
てゐは妹紅だけには良い子ちゃんに振る舞う、なイメージ
ゴォォ
紫「何の音かしら?車?」
バタン
永琳「紫っ校門が大変なことになってるわ」紫「な、なんだって」
校門にて
ズラッと並ぶ50台の高級車の一番前に停まる長いリムジン
紫「な、なんですか?」
神奈子「客か?」
リムジンからレッドカーペットがひかれる
永琳「ちょ……何なのよ」
メイドが出て来る
コンコン
夢子「奥様…」
ガチャ
神綺「久しぶりの顕界ね。魔界よりは良くないけど」
コツコツコツコツ(足音)
神綺「まぁまぁな学校ね」
紫「いきなり来てあんた誰よ?」
神綺「私?私はPTA会長・神綺よ」
神奈子「ぴ…PTAの神綺だと」プルプル
永琳「ヤバいわ」
紫「な、何故にPTAが私の学園に……」
神綺「夢子っ」
夢子「お側に」
神綺「アレを頂戴?」
夢子「畏まりました」
神綺「私の娘からこの学園の事について教えて貰いました」
紫「娘!?」
永琳「アリスちゃんの事よ……神綺さんはモンスターペアレントだから気をつけて」(小声)
神綺「何か言いました?」
永琳「いいえ」
夢子「例のものです奥様」
神綺「ありがとう……え〜今日からこの学園を改革します。」
紫「嘘ですわよねに」
永琳「なっ!?」
神奈子「マジでか!?」
>>623 改革と聞いてXJAPANを思い出す俺って一体…
早苗「至って出番がないですぞォーッ!!!!!」
メディスン「まだアンタはいいじゃない。私なんかたまに名前が出りゃいい方よ」
雛「厄いわね…」
早苗「どうすれば目立つポジションにつけるか…」
メディスン「…アリスに似てるから化けるか…?」
早苗「!!!そ、それや!!ワイらは主役ポジションに似てるからそこから奪えばええんや!!!」
メディスン「私達の時代が来たわぁ!!!」
雛「イケてるわ!」
早苗「こんにちはぁサナリス・アルカロイドでぇーす。こっちは人形の……ん〜と…」(金髪のカツラをかぶって)
メディ「メランコ人形です」(ふわふわ)
早苗「アリスの真似……魔理沙っ、アンタのためにちゅっちゅしてるわけじゃないんだからねっ」(ツンデレ口調)
メディ「プッwww」(ふわふわ)
アリス「……馬鹿じゃないの……私、そんなアホじゃないし」
雛「全然………イケてないよ」
てかうどんげは一年くらい想いつづけているのにいまだに手も握ってもらっていないのか
>>544 ゆうかりん先生→黒板を自分で書かずに生徒に指示して書かせる。一部男子から好評
>>627 男子生徒を椅子にしながら授業するところまで幻視できた。
ドSなゆうかりんもいいなあ
630 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 14:22:27 ID:+Icl4fA30
このスレ完全に衰えたな
糞スレage
糞スレなら上げんなキチガイ
とまれ、昔の人形のやつみたいに導火線のようなものは欲しいな
燃料投下してもカプネタの燃料になるだけならそりゃあ投下も少なくなるだろjk
遠足とかどう?
635 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 19:58:26 ID:+Icl4fA30
で、続きを書きたがる馬鹿がカプネタにするんだろw
放課後
ナズ「授業おわったから、帰ろうっと」
ドン
ナズ「いたっ。ちょっと、何処見て歩いて…!!!」
幽香「あら、ごめんなさい」
ナズ「ヂュ、ヂューッ?(ガチガチガチ…)」
幽香「…あ、ちょうどいいわ。お願いがあるんだけど…(にっこり)」
ナズ「お、お金ならここにっ! どうか命ばかりは!(土下座)」
幽香「クス、何も取って食おうってわけじゃないわよ。どこぞのはらぺこ幽霊先生じゃないし…」
ナズ「じゃ、じゃあ(自主規制)なんですね! (バキューン)して(ドキューソ)するんですね! ひいい!(ガタガタガタ)」
幽香「(花の種を貴方の能力で探して欲しいだけなのに…クスン…)」
幽香「はぁ〜」
霊夢「どうしたのよ、元気ないわね」
幽香「別に……」
霊夢「そんなこと言わずに………昔からの仲じゃない」
魔理沙「元気ねぇ、幽香は幽香じゃねーぜ?」
アリス「悩んでんなら言ってよね」
幽香「……私って恐いのかなぁ」
霊夢「今更……そんなこと」
魔理沙「恐いとか恐くないとかいいんじゃね?」
幽香「……そうなのかな」
アリス「個性なんだから悩む必要ないよ。それが昔から私らが知ってる幽香なんだし」
霊夢「そうよね」
魔理沙「まぁな………逆に優しくなったほうが恐ろしいぜ」
幽香「……みんなぁ」
霊夢「ほぉら元気出して……アンタにはそんな顔似合わないわよっ」
アリス「大丈夫っみんな、幽香の味方だからね」
魔理沙「そうだぜ親友だぜ」
幽香「………みんなぁ…ありがと…」うるうる
霊夢「さて、じゃあ戻るか」
旧作からも親友な4人
放課後の教室
幽香「魂魄さんちょっと来てくれない?」
妖夢「(゜Д゜)」
幽香(笑顔で歩み寄る)
妖夢(ひいいいい校内最凶の風見先輩が私に一体何の用なの!?)
幽香(みょんの手を握って廊下に連れ出す)
妖夢(何で!何で!私まだ何も言ってないよおおおお!!)
みょんが連行された後の教室
魔理沙「……何だかよく分からないけど死んだな」
アリス「…え、ええ死んだのは確かね」
幽々子「あら?妖夢死んじゃうの?良かったわこれであの子も一人前ね」
霊夢「主人としても教師としてもどうかと思う発言ね」
職員室
妖夢(ううう、幽々子様短い間でしたがお世話になりました)シクシク
幽香「四季先生連れてきました」
妖夢(今度は山田先生!?何で!?…まあ、終わった事には変わりないわね)シクシク
幽香「彼女が我が園芸部四人目の部員です。コレで園芸部は存続できるのですよね?」
映姫「ハイ確かに。ではコレからも園芸部活動を頑張って下さい」
妖夢「へ、園芸部?何の…フゴッ(光の速さとは言わないがゆうかりんにしては素早くでみょんの口を塞ぐ)
幽香「コレから早速部活の打ち合わせをするので失礼します」ペコリ
妖夢(口を塞がれて命がヤバイ)
ゆうかりんランド(花壇)
妖夢「ううう〜…小町さん、そんなトコで何してるんですかあ〜…」(寝言)←絶賛気絶中
幽香(黙々と作業)
妖夢「え?船ですかあ…、乗ろうかなあ…止めとうかなあ…」(寝言)
幽香「乗っちゃ駄目よ」(足で顔をゲシゲシ)
妖夢「イ、イタ、痛い痛いです!」
幽香「やっと起きたわね」ゲシゲシ
妖夢「お、起きましたから!起きましたから顔を蹴るの止めてください!」
幽香「アラごめんなさい」
妖夢「イテテ……あれ?何ですかココ?花壇ですか?え?何でこんな所に?私死んだんじゃなかったの?」←少女混乱中
幽香「…説明してあげるから落ち着きなさい」
少女説明中
幽香「…と言う事で貴女には部員不足で廃部寸前の園芸部に入ってもらったの」
妖夢(入るってのは決定事項なんですね)
幽香「何か問題でも?」
妖夢「まままま、全くございません。命が在るだけでも嬉しいです!それより…」
幽香「?」
妖夢「な、なんで私なんですか?私じゃ無くても風見先輩が一声掛けたら誰でも付いてきますよ?」
幽香「ああ、その事。そう言う数合わせなのメンバーはもう揃ってるし最低限しか要らないの。貴女を最後の一人に選んだのは貴女が庭師だから。庭師の貴女に手入れして貰ったらお花さん達も喜ぶでしょう?だから貴女を選んだの」
妖夢(…風見先輩って怖いと思っていたけど、意外な一面もあるんだな……うん、まだちょっと怖いけど少し園芸部で頑張ってみようかな)
幽香「さ、お喋りはコレくらいにしましょう。する事は沢山あるんだから」
妖夢「は、はい分かりました」
数分後
妖夢「ところで後のメンバーって誰なんですか?」
幽香「比那名居さんとナイトバグくんよ」
妖夢(…少し考えれば分かったかもしれない)
639 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 22:28:38 ID:+Icl4fA30
長文きめぇwwwwwwwwwwwwwwwww
>>638 二次のマゾ設定コンビww
顧問は美鈴先生とみた!
映姫「幽香さん。貴女は少し怖すぎる…、もう少し穏やかに接してあげた方が(クドクド)」
美鈴「お花を愛でるように接したほうがいいと思いますよ?」
永琳「是非貴女にてゐの面倒を見てほしいわ。あの子あなたの前では、借りてきた兎のように大人しくなるから」
神奈子「…まぁ、あまり諏訪子を怯えさせないでやってくれよ?」
幽々子「みょんをびしばし鍛えてあげてね。あ、花壇で取れた菜種油お願いね♪」
花壇
幽香「…クスン、先生からも注意されるなんて…、私は…、あ」
慧音「…気にするな。お前はお前でしかないんだ。理解してくれる子はきっといるさ」
幽香「け、けーね先生…、ううっ…、グスッ」
慧音「…よしよし、いい子だ、泣きたい時には素直に泣くのが一番だ(なでこなでこ)」
ニつの顔を持ち変身するけーねはゆうかりんのことを理解してあげそうな気がします…。
>>638 誰もナイトバグ く ん に突っ込まないことに絶望した!!!
明日から学校だな
645 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 23:38:36 ID:aAp0J0kC0
亀スレすまん
>>4 霖之介の学歴系
持っている資格
・数検1級
・英検1級
・漢検1級
最終学歴:幻想郷大学理工学部数学科(東大の理工学部と同レベル)
結果、担当科目
・現代文
・古典
・英語
・数学
・化学
・生物
・物理
・地学
・日本史
・世界史
・地理
・政治経済
もろ、全科目ですね。
俺のイメージでも、霖之介は超インテリキャラ
だが蘊蓄語りが長すぎて授業がなかなか進まない霖之助先生
>>645 亀スレって亀の生態とかについて語り合うスレか。
[皆様方揃いましたね。それではこれより巨大だるま落とし大会を始めます]
ルール
1段ずつ落とす 一つのチームが1段落としたら次のチームが1段落とすというふうにやる
チーム戦ではあるが達磨を落とすのは一人で行っても良い、また複数人で1段を落としても良い
能力を使用しても良い 1段落とす際に観客の方へ飛ばさない ルールを守らなかった場合は販促となり失格とする
参加チーム
教師Aチーム 美鈴、咲夜、白蓮、慧音
教師Bチーム 紫、神奈子、永琳、幽々子
生徒Aチーム 霊夢、魔理沙、アリス、幽香
生徒Bチーム 勇儀、萃香、小町、パルスィ
生徒Cチーム 妹紅、輝夜、妖夢、うどんげ
[参加チームの紹介も終わったところで早速始めたいと思います。言い忘れましたが各チームに木槌を用意してあります]
フラン「私もやりたかったなぁ」
パチュリー「屋外なんだし、しょうがないわよ。ほら、魔理沙の応援しましょ」
衣玖「聖先生が参加するとは。それに妙に張り切ってましたねぇ」
さとり「学校に馴染もうとするために自ら希望したみたいですよ」
パルスィ「何で私がこのチームに入ったのか理解できないわ・・・・・・」
勇儀「4人チームじゃないと参加できなかったから、面子を揃えるために入れただけだよ」
パルスィ「(#゚д゚)・・・・・・」
霊夢「優勝商品が出るらしいけど、一体何かしらね」
魔理沙「勝負である以上勝ちに行くが道理ってもんだ。パワーMAXだぜ!」
咲夜「美鈴、無理にすることで頑張ってね」(美鈴ぐらいしか頼れるのがいないわね)
美鈴「はいっ!優勝目指してがんばりますよ」
聖「ここに来て初めての行事、ドキドキするわ〜」
改めて見るといろいろとミスってるぜ・・・
無理にすることでってなんだよ。無理しなくてもいいけどに脳内訂正してくれ
文「先生っ向心力って何ですか」
藍「物理Uの分野か、どれどれちょt……」
香霖「そこは僕の出番です」ピキーン
咲夜「いやいや数学のお二方が出る幕じゃないですよ?私が物理を……」キラーン
紫「射命丸さん、この三人はほっといて、頭の良い学園長が解いてあg………」
永琳「いやいや貴方達四人など私の頭脳からみてばゴミクズ。さぁ文さん私が教えましょう。」ピカーッ
パチェ「先生たちは教師としての品格すらないわ。文さぁ先生じゃなくて私が教えてあげる。行こう、ここじゃうるさいし」
文「パチュリーさん、ありがとう。うん行きましょう。」
永琳「あ……ちょっと」
紫「……まって」
咲夜「…………」
香霖「はぁ〜」
藍「???」
>>648 動物のお医者さんでの運動会の話思い出した
魔理沙「あっ、あれは走っているのは咲夜先生じゃないか」
パルスィ「本当だわ。裏のほうでやれば見えないと思ってるのかしら…」
萃香「あっ、あれは…走っているのか?紫のセンコー」
妹紅「あの先生も出るのか…」
こういう運動会のようなものにはあまり興味をもたない人もいればムキになって熱中してしまう人もいる
妹紅は前者の典型
紫は後者の典型であった
紫「あっ…アンタたち!そんなところでボンヤリ見物していていいのっ!?
手加減なんかしないんだからね!!いい?教師チームは絶対…生徒チームに勝つ!!」
魔理沙、パルスィ、妹紅、萃香「「「「宣戦布告…………」」」」
みょんは同級生だけど素直で真面目だからみんなに可愛がられていると想像
>>652 そ、そんな……
妖夢みたいな良い子がなぜビール瓶で殴られなきゃならんのだ;;
なんとなく風紀委員なイメージ
妹紅「飛んだり走ったりってのはかったるいな。ふけてるか」
輝夜「校舎の中でまったりしていましょ」
妖夢「お二方待ってください、みんなで応援してなきゃ駄目ですよ!」
輝夜「心は皆と共にあるわ」
妹紅「距離じゃないんだ」
妖夢「お二方!!」
妖夢「なんとしても彼女らのブルマ姿を目におさめなきゃならないんです!!」
でもむっつりwwww
>>655 む…っつり…?
欲望丸出しじゃねえかw
体育祭で撮影がかりを買って出る妖夢
そして帰ってから持ち出したネガをこっそり現像。紫から小町までストライクゾーンは広い
寮の大浴場の番頭にもなっている妖夢
むしろ、背中洗いの三助と見た。
面倒がりなオバ…いや、お姉さん方に前も洗ってと頼まれ、
口ではいやいやと言いながら、有頂天ヘヴン状態の妖夢でしょう。
子 ナズーリン 丑 きもけーね(乳と角的に) 寅 寅丸 星
卯 てゐまたはうどんげ 辰 美鈴 巳 早苗 酉 お空 戌 椛
紫「午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・亥(い)がいない…」
藍「何してるんですか」
紫「学園十二支カレンダーを作ろうとしたけど…、無理ね、ボツ」
慧音「牛じゃないのに…OTZ」
美鈴「帽子だけなのに…OTZ」
戌「烏天狗なのに…OTZ」
幼さを装って幽々子と一緒にお風呂に入ったり寝ているんだよ、妖夢は
購買のお姉さん魅魔
魅魔「今日は面白い物を入荷しよっと」
『おっぱいプリン小町ちゃん』200円
魅魔「これでいいな」
勇儀「よーっす、購買の姉さん」
萃香「おざーっす」
小町「おはーっ」
魅魔「おはよー、いつも三人は元気ね……そうだそうだお姉さん今日は新しいスイーツを用意したの」
萃香「どれどれ……うっ」
勇儀「ん?………ヤバッ小町っ見るな」
小町「なんで見せないのよ」
魅魔「お姉さんイタズラ好きでね」
小町「ちょっと……みせなさいよ」ガバッ
小町「………」うるうる
勇儀「あぁ〜」
小町「グスン……なにこぇ……うぅ」
魅魔「ちょっと泣かないで」
萃香「お姉さんっ小町は結構弱いんだぁ」
小町「…うぅ…うぇぇぇ〜ん……あだい……おっばいじゃ……ないぼん……うぅぅ」
魅魔「ごめんねぇほらっプリンあげるから」
小町「おばっい……いやっや……うぇぇぇ〜ん」
水泳の時間
小町「はぁ…胸か」
マリサ「よー小町相変わらず自己主張激しいぶべらっ!?(殴り飛ばされる)」
小町「よくいえばたおやかか…ん?」
妹紅「……(隅っこで腰掛けている)」
小町「くっ……胸といいくびれといい見事なモデル体形」
スイカ「どしたの小町?」
小町「よし、あたいダイエットする!」
妖夢「なん…だと?」
胸や胸がつく言葉で馬鹿にされると直ぐ泣く小町
男と言いながら馬鹿にすると直ぐ泣く勇儀
幼女って言われると泣く萃香
かぐもこはたしかにスタイルよさそうだ。
>>662 蛇は早苗ではなく神奈子
あと椛は白狼天狗な
小町「なー……」
妹紅「んだよ?」
小町「どうやってそのプロポーション保ってんの?」
妹紅「……ん、あ、あぁ……さぁ、考えたことないな。新聞配達とか土方のバイトとかしているからじゃないかな。あと食生活かな、間食しない、寝る前に食べない、朝食を取る」
小町「やっぱそれしかないか)
輝夜「なになに、なに話してんの?」
小町「(そういや輝夜もモデル体形だねぇ)体形保つためには色々と努力が必要ってことさ」
妹紅「そういや、輝夜は体形崩れないよな、今言ったことと真逆の生活してるけど」
小町「……」
魔理沙「おーい、DVD借りてきたんだけど皆で一緒に観ようぜ」
霊夢「へぇ、いいわね何借りてきたの?」
魔理沙「ちょっと古いけどタイタニックだ」
早苗「いいですね、昔一度観ましたけど感動しましたわ」
魔理沙「ちょっと他の連中も呼んでくる」
鑑賞後
霊夢「ううっ・・・、やっぱり泣けるわね(涙)」
早苗「私もこんな恋愛がしたいですね(涙)」
ムラサ「うわーん、感動ですっ、
船が沈まなかったらきっとこの二人も幸せになれたのにっ!
フェリー会社はもっと安全に気をつけるべきたっだんですー(号泣)」
魔理沙「お前が言うな・・・」
ナズ「ああ、ネズミは、ネズミはみんな死んじゃったのっ!?(涙)」
魔理沙「・・・」
>>669 こまっちゃんはバイト始めてもサボるんだろな
教室
にとり「…風見さん、頼みがあるんですが」
幽香「何?」
にとり「我が学園のツーリング部が私が整備したバイクで大会に出るんです。そのときのレースクイーンを是非やって欲しいんですが」
幽香「え、ええっ? イヤよそんなの…」
にとり「無論タダでとはいいませぬ。これを…(スッ)」
幽香「こ、これはっ…、女性の美容とお肌の味方、『レディスマントル』(はごろもぐさ)のタネ! こ、こんなにたくさん…?!」
にとり「さすがはフラワーマスター、お目が高い。やってくださるならば差し上げますよ」
幽香「む、むう…、わかったわ…」
にとり「よし、まずは一人」
????「クックック…、レースクィーン…、私のカリスマを見せつける好機かもね…(立ち聞き)」
廊下
にとり「小傘さん、レースクイーン、やってみる気はない?」
小傘「う〜ん…」
にとり「大勢の人が来るから貴女の姿を見てきっと驚くはずよ」
小傘「そう?そ、それなら…、やってみようかな?」
にとり「よし、これで二人は確保できた、っと」
?「レースクィーンですって? それならこの私が一肌脱いで上げるわ(立ち聞き)」
藍「紫様、ご自分の歳考えてくださ(スキマ)」
妹紅「さて、今日もひとっ走りして配達してくるか」
小町「よう妹紅、良い天気だね(牛乳抱えている)」
妹紅「なんだ、三日坊主か」
小町「まだサボってないッ!!」
妹紅「諦めが肝心だぞー(走り去る)」
小町「……くそぅッ、目に物を見せたる!!」
妹紅「早速、牛乳配達のバイトしていたぞ」
輝夜「行動は早いんだけどね」
萃香「いかんせん持続力がねぇ」
霊夢「あそこは産地直送を謳っているから少しでも配るのが遅れたら大目玉食らうわよ」
早苗「私もあの牧場の牛乳毎日飲んでますよ、直接伺うと取れたてのが味わえるんですよ」
てゐ「ほう」
てゐ「小町が絞りたての乳の直送をはじめたそうウサ。しかもお店に行くと直接飲ませてくれるそうウサ」
妖夢「な…なん…ッ…だと……ッッ?」
>>673 映季「何ィ?小町がまたバイトを?校則違反ですッ!で、何のバイトですか?」
映季「・・・えぇ!?搾りたての、ち、乳の配達!?しかも店に行けば直接・・ッ!?なんてうらやま、いや、許せませ−ん!」
>>670 ルナサ「…名誉ある死に方だったわ…(涙)」
メルラン「私達もああいう演奏家になりたいね…(涙)」
リリカ「だねぇ…」
藍「私もああなったら…橙をあやしながら…(涙)」
橙「藍様…(涙)」
小町「…いい船頭じゃねぇか…(涙)」
魔理沙「……………こういう涙モノは一人で見るか…」
>>648 [巨大だるま落とし、まずは教師Aチームからです]
咲夜「本当にでかいわね。一段の大きさが私の身長と同じぐらいだわ」
慧音「木槌も大きいな・・・・・・まぁこのぐらい大きいのを叩くとするならこれぐらい大きくないとしょうがないが」
美鈴「確かに大きい、ですがっその程度、私には関係ない!フンッ!」ドゴオォッ
[おぉっとぉ!紅先生、木槌を使わず寸頸で一段吹っ飛ばしたぁ!!これはすごい]
聖「キャー紅先生かっこいい──!」
慧音「素手でやるとは。紅先生、本当に頼もしい」 咲夜(今回だけはね)
[華麗にこなした教師Aチーム、次は教師Bチームの番です]
紫「ウフフ、確かにすごいわねぇ。でももっとスマートにしないと」
神奈子「おや、自信たっぷりだね。それなら私は紫にまかせるよ」
紫「まっかせなさぁい♪こんなものスキマでちょちょいのちょいよ」スキマを開いて全部落としていく
[あ]
幽々子「あらぁ」
永琳「ちょ!」
[・・・・・・教師Bチーム失格です]
紫「なっ、なんで!?能力の使用ありでしょ!」
幽々子「んもう〜、紫のおばか。一段ずつって最初に言ってたのに何で全部落としちゃうのよ」
神奈子「信じたあたしがばかだったよ」
永琳「教師が人の話を聞かないというのはちょっとねぇ」
紫「う、うぐぐぐ・・・・・・」
[予想外のルール違反で教師Bチーム失格となりました。早速1チームいなくなり、これからどうなるのか!?]
アリス(次は私たちの番か。どうにかなる・・・・・・のかなぁ)
このスレの一連のレスを全てZUN絵で想像したらすっごい萌えた
>>678 自分で書いておいてなんだが、(涙)が(笑)に見えてきた
妖夢「小町さんから直のみできるなんて……ハァハァ、右にしようか左にしようか……ん?」
妹紅(店の奥から)「意外と続いているなー」
小町「あたいだってやるときにはやるよ」
妹紅「お金も入るし、一石二鳥だな。お前がいると飲み放題だからなー」
小町「あんたも好きだね、ここ毎日じゃないか」
妹紅「いいじゃないか、ほら用意してくれよ」
小町「ったく……ほらよ」
妹紅「へへっ、いただきます、んっ……」
妖夢「こ、これは……」
妖夢「も、妹紅さんが小町さんから毎日授乳を……」
輝夜「なんだと……?」
誤解が誤解を呼ぶw
ここ最近妖夢暴れすぎだろw
>>638の人選の裏側話を勝手に…
学園内ゆうかりん農園
幽香「今日はここまでにしましょう。」
静葉「はい!」
幽香「ところで、穣子ちゃんの風邪は良くなったの?」
静葉「だいぶ良くなったので明日から学校に行けると思います。」
幽香「そう、よかった。…あら?」
リグル「こ、こんにちは。」
幽香「こんにちは。初等部のリグル君…だったかしら?」
リグル「そ、そうです。(女の子なんですけど…)何をされてるんですか?」
幽香「採れた野菜やお芋をチェックしてたのよ。」
静葉「幽香さん。コレ、虫さんが食べてます。」
リグル「(ビクッ!!)あ、あ、あああ、あの……す、すみません!私の仲間が……」
幽香「?……どうして謝るの?」
リグル「だ、だって……虫が食べてるから商品にならないんじゃ……」
幽香「そんな事無いわ。虫さんはね、美味しい野菜しか食べないの。」
リグル「えっ?」
静葉「虫さんが食べると言う事は、新鮮で美味しいって事なんです。」
リグル「そ、そうなんですか…?」
幽香「ええ。きっと、虫さんはとってもグルメなのよ。クスクス。」
リグル「(ゆ、幽香さん……)」
みたいなトキメキがあったと妄想
妖夢「(今日も来てしまった・・・)」
小町「あれ?珍しい人が来てるね」
香霖「評判を聞きつけね、絞りたてが飲めるんだって?」
小町「美味しいですよ〜そうだ、実際にやってみませんか?どうせ今暇だし」
香霖「そんな事も出来るのかい?ふむ、何事も経験かな」
妖夢「(あの二人、小屋に入って行ったぞ…)」
香霖「こうかな?」
小町「駄目ですよ、もっと優しく」
香霖「コレでどうだい?」
小町「そうそうとっても良いですよ。以外と器用なんですね」
香霖「ははは、そうかい?」
小町「うわっ!掛かっちゃった!」
香霖「すまない、こんな勢いよく出るとは」
妖夢「(うぉぉぉぉぉ!!!!あの変態メガネェェッェェ!!!)」
紫「社会性を養うためには社会見学が必要よ」
映姫「いいですね、候補地はあるのでしょうか?」
藍「自然と触れ合うのが一番ですよ」
幽々子「小町さんのバイト先の牧場の牛乳が美味しかったわー
あそこにしない?」
紫「いいわね、そこで自ら牛乳を取って貰って汗を流すと良い経験ができるということを学ばせましょ」
てゐ「ほう」
てゐ「今度の社会見学で、みんなで乳の絞り合いをするそうウサ」
妖夢「なん……だと?」
>>687 てゐと妖夢に搾るだけの乳がアッー
大学卒業したての新人教師には、友達感覚で生徒に接するタイプと、ナメられないよう高圧的になるタイプがいるけど
魔理沙なら前者、早苗なら後者かな
霊夢はどちらでもなくて、授業以外では生徒とあまり関わらないイメージ
でも文化祭の出店では1番張り切るとか
>>688 早苗さんにレイプフラグが立った
もこたん先生は無愛想でちょっと怖いけど毎日生徒が全員帰るまで学校に残ったり帰ってからも校区内を見て回ったりと生徒の事を第一に考えるカッコイイ先生
寮室もミックスして見たことない組み合わせのやり取りを見てみたいな
諏訪子先生はその幼い容貌故に生徒達に言う事を聞いてもらえず授業にならない為出来る同僚神奈子先生に毎日の様に相談するようなのが良い
諏訪子「すわーん…」
神奈子「諏訪子またかい…」
諏訪子「うん…いっつもごめん…」
神奈子「気にするなよ。明日頑張ればいいんさね」
こんな感じ?
>>691 むしろ、その逆とか面白そうじゃない?
貫禄ありまくりの諏訪子と、へたれな神奈子とか
バゴォォ(ドアが爆発)
魔理沙「な、なんだ!?」
ペタンペタン
霊夢「こ、この……足跡は……」ブルブル
パチェ「彼女よ……彼女が帰ってきたのよ」ガタガタ
魔理沙「うぉぉぉ〜ッ殺されるぜぇぇ」
小傘「え?何その先生」
パチェ「シラナイホウガイイ」ガクガク
ペタンペタン
ケロ「授業をはじめるよ」
幽香「きききき起立っ」
小町(鼻ほじほじ)
ケロ「こまちんっ」
小町(ギクッ)「すいません」
輝夜(PSPでゲーム中)
ケロ「ねぇニートちゃん?」
輝夜「んぁ?」
ケロ(プルプルプルプル)
霊夢「ヤバいわみんな避けてっ」
ケロ「学校でゲームすんなぁぁぁぁぁぁっ」
鉄輪が飛んでくる
ガツーーーン(頭に当たる)
輝夜「グフェ」(失神)
((クラス全員沈黙))
ケロ「………じゃあ、まずは100ページから始めるよ、寝てる奴はブッコロスから気をつけてね」
霊夢「地理ってかったるいわよね」
魔理沙「眠くなるよなぁ」
ガラガラ
神奈子「授業はじめるぞぉ」
幽香「起立っ礼……着席」
神奈子「え〜地理の教科書P50から」
小町(あくび)「ほわぁ」
神奈子「あくびすんな小町」ボソッ
小町「うるせぇババァ」
神奈子(プルプルプルプル)
霊夢「みんな伏せてっ」
神奈子「私はババァじゃねぇぇぇぇぇぇッ」
ヒュー(御柱が飛んでいく)
小町「だからうるせぇよババァ」(鎌でぶった斬る)
スパッーーーーン(御柱がバラバラに)
神奈子「わ、私の……お、御柱がぁぁ」
小町「へっへっへ……ババァちょっと眠いから授業やすむわ……じゃなババァ」
神奈子「うぅ」(((敗北)))
>>695 ガラッ!
(鬼神のような表情で悔悟の棒を持った)映姫「有罪!有罪!有罪ッ!!!(ガッガッガッ!)」
小町「きゃーん!!!(ピピピピチューン)」
映姫「…おまいら、神奈子先生いじめんな、ゴルァァ!(ギロッ)」
生徒「は、は〜い…」
映姫「では、神奈子先生、授業をどうぞ」
神奈子「は、はい死期…いえ四季先生…」
早苗「(殺ったー、カッコイイー)」
ピシャッ
外
諏訪子「hわ、私が神奈子を助けようと思ったのに…、おかしいだろ東方幻想学園の常識的に考えて…」
夏はチルノが人気で
冬は妹紅が人気
お空は戦場で大人気
給食
けーね「はい、では皆さん、手を合わせて、いただきます」
生徒一同「イタダキマース」
魔理沙「はぐはぐ。…ん?」
ムラサ「食べ辛い…」
魔理沙「ちょ、それスプーンじゃなくて柄杓だぜ!」
ナズー「煮豆が掴み辛い…」
パチェ「こっちは箸の変わりにダウジングロッド…だと?!」
早苗「常識に囚われるな! それが幻想学園!」
霊夢「そこは常識使用しなさいよ…。てか、なんで力説してるの? 給食冷めるわよ?」
>>700 白蓮「ふふ、皆まだまだ甘いわね、私なんてエアランチよっ!」
紫「お弁当、忘れてきただけじゃないの・・・」
>>700 ダウジングロッドとかどう扱ってんだよw
ナズ「あーもう掴みづらいなぁ」ブスッ
白蓮「あ、こら。ダウンジングロッドで刺すのは行儀悪いですよ」
アリス(気にしたら負け気にしたら負け・・・・・・)
購買にて
小町「あたいのガリガリくんなのこれはっ!!!!」
魔理沙「先に取ったから私の物だぜ」
霊夢「ちょっと、喧嘩しないでよアイスごときで」
早苗「二人とも幼稚ね」
霊夢「文句たれてないでアンタも何かやんなさいよね?止めるとか」
早苗「はぁ〜い………奇跡よ起きてね神様ぁ〜」(やる気なし)
メリメリメリメリ
小町「お、おっばいが………苦しいよぉ…………」
魔理沙「小町っ胸が胸がヤバいぜ」
霊夢「何したのよ早苗っ」
早苗「豊胸の神に祈った」
小町「むぎぎぎぎき……苦しいよ息できないよ」
霊夢「やりすぎじゃない?」
小町「きゃん!!!!」
ビリッ(服が破ける)
ボヨヨヨ〜ン(おっばいが飛び出す)
小町「//////」
早苗「でっか…化け物じゃん」
小町「うっ……うわぁ〜ん……あたい氏にたいよぉぉぉ〜」
霊夢「あぁあ〜早苗やっちゃった」
早苗「知らねぇし」
後日
魔理沙「こりゃま、グレイトフルな……」
にとり「まるでスイカだね」
霊夢「早苗が全身複雑骨折で入院してもなんも変わらないわねえ」
小町「うぅぅぅ…あたい生きていけない……」
妹紅「今日水泳あるんだが……」
小町「うぅぅぅぅぅぅぅ……」
妖夢「桃源郷じゃあ…桃源郷じゃあ…」
男子生徒「お前…女のコなのに男…しかもオッサンみたいな事言うのな」
小町「おっぱいしぼめ……おっぱいしぼめ」
早苗「そんなにしぼめたいの?」
小町「うん…もう喧嘩しないからお願い」
早苗「別にいいけど文句いわないでね」
小町「やったぁ……あたい嬉しいっ」
少女交信中
早苗(神様っ神様っ……え!?今日は豊胸の神がバーゲンセールで留守?はいっ貧乳の神がいると………分かりましたそれでいいです。はいはい)
小町「う〜ん……しぼんできたよ」
早苗「良かったじゃん」
小町「あれっ止まらないよ……あれっ?」
早苗「う〜ん」
小町「とまってぇぇぇ……とまってぇぇぇよぉ」
早苗「………」
小町「うぅ…あたいのおっぱい無くなったよぉぉぉ……ぺったんこだよ」
早苗「ごめんねぇ」
小町「ごめんじゃないよぉ………萃香よりもないよぉぉぉ水平線じゃん」(泣きそう)
早苗「一週間待って治るから……私は用事があるから。じゃあねぇ」
小町「ちょっと……あたいのおっぱいがぁ…うっく……ブラがズレるぅ……もう生きてけない」
勇儀「あれっ小町じゃん………え!?……ぷくく(笑)……わっはっはっは…胸ないしわっはっはっはわっはっはっは」
小町「………」
>>709 胸の無いこまっちゃんもそれはそれでアリかもしれないと思った自分が嫌いだ
逆に考えるんだ、体も小さくすればいい
小町「はぁ〜胸ないよ〜」
妹紅「気にすんな、大丈夫さ」
早苗「妹紅さんもやります?」
妹紅「え!?」
早苗「やるんですね?ナムナム」
妹紅「うぉぉぉ胸がぁぁ」
早苗「まぁ二人で頑張って下さい……それじゃあ」
小町「妹紅っ胸おっきいな」
妹紅「/////」
小町「ぷにぷにしてる」
妹紅「さわるなよ/////」
小町「もみもみしよっ」
もみもみもみもみ
妹紅「あぁぁ……あんっ」
小町「あたい寂しい」
妹紅「おっぱいほしいのか?」
小町「うん……あたいおっぱい無いとあたいじゃない」
妹紅「私も前のほうがいいや」
小町「今クラスに戻っても馬鹿にされるだけだし……こっそり寮にもどらない?」
妹紅「いいよ……私も嫌だこの格好が……」
小町「あたい寂しいからおっぱい揉ませてね」
妹紅「別に女同士だから構わない……」ドキドキ
小町「じゃあ行こっ……妹紅っ」
妹紅((何だろう、このドキドキは))
こまち「おっぱいなくなっちゃったけどきらいになっちゃやだよ・・・?」
こりゃ可愛すぎたな・・・
小町「妹紅と私のは違う。妹紅は張りが強い(もみもみ)」
妹紅「そ、そうかな」
小町「形もいいし、うらやましい。あたいのは大きいだけだから」
妹紅「そんなことないと…思う」
小町「お、戻ってきた。あたいのも触ってみる?」
妹紅「……うん」
輝夜やアリスにあまりドキドキしない妹紅が自分からドキドキするなんて。
小町もドキドキ妹紅もドキドキ、これは慧音を越す新たなパターン。
小町「あたいのはどう?」
妹紅「吸い付くような感じ。押し込んだ指が挟まれる」
小町「妹紅のとは違うね」
妹紅「暖かくていいよ」
小町「…直も確かめてみる?」
妹紅「…いいの?」
妖夢(窓から)「なんてけしからん…」
>>717 妖夢wwww
お前が一番けしからんww
そこまでよ!
お前らちょっと落ち着けww
>>709 小町のキャラならこうだろ
小町「あたいのおっぱいがぁぁぁ!!」
妹紅「小町落ち着け!」
小町「うぅぅ、胸が無い…」
妹紅「小町……」
小町「まっいっか!コレはコレで楽だしどうせ元に戻るんだろ」
妹紅(ズコー!!)
早苗「先生、教えて欲しいところがあるんですが」
慧音「む、どれどれ…数学…だと…?私は歴史担当だ。数学なら藍先生に…」
早苗「上白沢先生は解らないんですか?」
慧音「何…?これでも学生時代はトップレベルだったんだ。以前は小等部で全教科を…」
早苗「つまり今は解らないと」
慧音「………す、少し待て!すぐ勘を取り戻して…」
早苗「あ、藍先生〜質問が〜」
慧音「くうぅ…」
小町「今度、あたいんちに泊まりに来てよ」
妹紅「いいけど」
小町「あたい結構、料理得意なんだ。」
妹紅「ふ〜ん……私もたまに」
小町「作れんの??何作れんの?」
とまぁ小町と妹紅の会話は進み、アリスや輝夜が知らぬ間に二人の仲は慧音を遥か上まで越えてしまったのです。
妹紅「おはよー、こまちんっ」
小町「おはよー、もこたんっ」
映姫「あんな素行の悪い娘との付き合いなんて認めません!」
慧音「あんな素行の悪い娘との付き合いなんて認めん!」
映姫「さぁ、行きますよ」
小町「やだよ…離してよあたいはもこたんと一緒になりたいんだよっ」
慧音「ほらっ行くぞ」
妹紅「やめろけーね、なんで邪魔するんだよ」
小町「あぁ……もこたぁぁぁん」
妹紅「待ってこまちんっ」
寮にて
小町「うっく……もこたんといっじょに゙いだい……うわぁ〜ん」
妹紅「こまちん…………」涙ポロリ
妖夢「妹紅さんが一人で湯槽に浸かっていると小町さんが一緒に流しっこしようぜとか言いながら乱入してきてでも寮の湯槽は狭いからお互いの肌が密着しあってあああああああ」
妖夢、おまえは救われようがない奴だな
おまえら学校から離れすぎだろw
>>722 慧音は他教科も教えられそうだけど、美鈴は素で出来なそうw
美鈴「全然わかんにゃい」
ゆかり「体育教師だからバカなのはゆるしてあげてねー」
美鈴「ち 違・・・」
実際は体育教師は秀才多いけどね
学内掲示板
以下の者を減給(1/10)一ヶ月の処分とする。
体育・第二外国語教師 紅 美鈴
授業中にも拘らず昼寝した罪による。
以下の者、一ヶ月の補講処分とする。
小野塚 小町 蓬莱山 輝夜 星熊勇儀 伊吹 萃香
授業中昼寝した罪による。
生徒指導総括 四季 映姫 ヤマザナドゥ
先生達の給料の使い方が気になる。
白蓮「映姫先生っ本を落としましたよ」
映姫「いそがなきゃ〜」
白蓮「あぁぁ行っちゃった……後でいいですよね…………それよりもこの本なんだか薄い」
藍「それは同人誌じゃないの?」
白蓮「キャッ!?いつの間に………ど同人誌ですか」
藍「さすが映姫先生っ私みたいにBL本を読み始めるとは……さっそく見てみましょ」
白蓮「駄目ですよ……」
藍「大丈夫ですって………ふ〜んカバー掛けるなんてヤバい系らしいな鬼畜とかかな」
ヒラリ(ページをめくる)
藍「なっ!?」
白蓮「どうしたんですフリーズして………まぁ!?」
藍「びびBLじゃない……こここれは百合」
白蓮「まさか……あの真面目な映姫先生が女好きだったなんて」
映姫「見ましたね?」
白蓮「ひぃぃ!!」
藍「やめろよ私たちには手出すなよ……」
映姫「そんなの私が決めることですよ?」ニヤリ
白蓮&藍「ギャャャャャャーーーッ」
映姫「YOU GUILTY!」
白蓮&藍「ギャーーー」
映姫「ふ…私がルールブックなのですよ」
白蓮&藍「(フッ)」
映姫「消えた!?」
白蓮(超人)「残像です」
映姫「何ぃ!?」
藍「目が…回った…」
職員室
美鈴「あらら、雨か…これじゃあ教室で保健体育か…やだなあ…」
映姫「いけませんよ紅先生。教師である貴女がそのような事を言っては。保険体育は子供達を守る幾つのも大切な事を教える教科でもあるんですよ。確かに少々気恥ずかしく教えづらい科目ではありますが…」
美鈴「あ、違いますよ山田先生。お外で体を動かす方が私自身好きでして…」
美鈴(それに教室で授業だと寝るわけにいかないし)
映姫「////わ、分かってますともそれ位。それに私は山田ではないと何回言ったら(以下略」
めーりんの保健体育って言葉を廊下で立ち聞きしたみょんがその後失血死で一人前になったのは言うまでもありません
バンッ
学園新聞10月号
(四季映姫は実は変態?衝撃的な写真を暴露)
魔理沙「うわぁ〜これやばいぜ」
霊夢「山田先生って実はドSなんだ」
アリス「きもっ、生徒を叱った時に発情中だって」
パチェ「本音は言葉責めでですってキモいわ……ってかこれホントなの?」
文「はい、事実ですよ。私が半年間、椛と一緒に調べた結果ですね………って衣玖先生っ私の後ろで何して……」
衣玖「射命丸さん……後で来てください。怒りはしません。ちょっと私から1つ頼みごとが………その新聞のことです」
後日
衣玖「射命丸さん……あの先生ホントの事をもう暴露しないほうがいい」
文「なんでですか?」
衣玖「だって……あなたもう狙われてるわよ……次はもう無いと思いなさい」
文「え〜」
衣玖「メス豚になりたくなかったら止めなさい今すぐ………彼女はマジで本気よ。椛ちゃんも危ないから」
文「わ、わかりました」
映姫「理解してね?ふふふふふ……私は楽しみにしてるから」
文「ひぃぃ」
このスレの映姫たん率が高そうだから抽出してみたけどそうでなかった
その勢いで思いつく限り抽出したら、大体お一人様平均30〜50レスなんだけど霊夢、魔理沙の主人公コンビがその倍でその−10〜20に紫ともこたん
後、意外と少なかったのはスカーレット姉妹で二人合わせても40レスに達していなかった
何だかんだ言っても主人公は強いらしい
>>735 ん?映季って別に多くもないのか?学校という題材上、教師としてよく見る気がするけど。
映季、えーき、四季、山田と表記揺れがあるからじゃないか?
主人公勢はその他大勢として出ることが多くて、メインでは出ない印象。
>>736 先に挙げた四人をトップ4だとしたら映姫たんはその下
プレミアリーグで言うならスパーズ、シティ、ビラって所
主人公組はもうね背景だよwww後、アリスとかも結構そういう扱いが多い気がする
スカーレット姉妹で何かいい燃料が欲しいんだけど何かないかな?
お嬢が先生でフランちゃんがその生徒(勿論姉妹)みたいなイメージはあるけどイマイチまとまらない…
>>730 慧音「主に教材とかだな」
咲夜「教材とナイフくらいかしら」
美鈴「付き合いとかで消えていきますぅ〜…」
映姫「貯金することが善行です」
衣玖「フィーバーしてます」
藍「橙に使ってます」
紫「質素にしてます(言えぬ…化粧品にウン万円が消えてるなんて)」
永琳「薬とかかしら(言えぬ…化粧品の方が上回ってるなんて)」
神奈子「うちの神社と御柱の維持費だよ(言えぬ…若作りのために使ってるなんて)」
幽々子「食事ねぇ〜」
白蓮「寄付したりしてます」
白岩「未来の旦那さんの為に一戸建てを………」
雲山「もふもふもふふ(毎日の筋トレです)」
妖忌「孫への小遣い&貯金じゃよ」
香霖「趣味で……(アダルトグッズなんて口がさけても言えないな)」
魅魔「趣味で(キャラ復帰活動でなんて言えないし)」
神綺「アリスちゃんのお小遣いとアリスの服代とアリスちゃんのお菓子代とアリスちゃんの…………」(親バカ)
>>738 ババルテットが可愛い過ぎるww
レミリア「さて、次の授業はフランのクラスね…。」
教室前
レミリア「フン!(カリスマ全開!)…授業を始めるわよ。」
扉を開いた瞬間、レミリアの頭に黒板消し(おもり付き)が直撃する
レミリア「………ッ!?)」
フラン「わーい!お姉様引っ掛かったー♪」
レミリア「(ふ、フラン〜〜〜〜!だめだ、口を開けたら叫び声しか出ない……)」
フラン「てゐちゃん、やったね♪」
てゐ「ウサウサ♪カリスマ溢れるレミリア先生は何て言うのかな?」
レミリア「う……う〜〜☆」
カリスマ崩壊
小町「もこたん」
妹紅「何?こまちん?」
小町「カレー味のうんことうんこ味のカレーどっちがいい?」
妹紅「え?……選ばなきゃ駄目?」
小町「そりゃあ、答えなきゃ」
妹紅「え〜と……………」
小町「いいよ、時間とるから」
妹紅「ん〜…………」
小町(じぃ〜)
妹紅「こまちん味のま〇こかな?」
小町「/////……なっ何言ってるの恥ずかしいよ」
妹紅「////……ごめん……でも」
小町「//////」
妹紅「でも私はこまちん好きだから」プイッ
小町「あたいだって負けないくらい大好きだもん」プイッ
妹紅「ねぇ……こまちん……私、今一番幸せだよ」
小町「照れるなぁ……よくそんなこと言えるn………」
チュッ(接吻)
小町「//////」
妹紅「//////」
って夢を見た
死んだ方がいい
永琳のとこ行ってこい
既に手遅れです
寮
妖夢「ガス点検でーす」
小町「あーはいはい、お疲れ様だね」
妖夢「あはは、これも仕事のうちですから」
妖夢「くくく…よし、とうとう成し遂げたぞ。苦節数ヶ月、全ての部屋に盗聴器と隠しカメラを設置しました。これでいつでもおっぱいを拝見できます!」
最近手段を選ばなくなってきているな
幻想郷に警察ってあるよな?この際自警団とかでいいや
妹紅「妖夢、お前を逮捕する。」
妖夢「盗撮して何が悪い!」
リリー「盗撮だなんてそんな凶悪な犯罪を妖夢先輩が犯すはずありません!
そう…妖夢先輩は学園を犯罪から守る監視員をしてるんです!」
私魂魄妖夢は幻想郷東方学園中等部に通う学生であり、ここで教師を務めている西行寺幽々子様の庭師である
…というのは表の顔で、私の真の正体は日夜幻想郷で悪事を働く大悪党だ
今日も何時もの様に盗撮、盗聴、下着ドロにいそしんでいたのだが…はあ、今日はついていない
こともあろうに永遠亭を物色しに行く途中で妹紅っつあんに見つかってしまった…
ってトコまで幻視した
妖夢「そうだな、貴様ごときに時間をかけている暇はない。取引でちゃっちゃと済ませないか?」
妹紅「取引?」
妖夢「お望みの相手の写真なり映像をプレゼントしよう。輝夜か? 慧音か? それとも意外なところでうどんげかぁ〜?」
妹紅「な、ななッ!?」
妹紅「ば、馬鹿いえ。なんで私がそんな」
妖夢「そうか・・・それなら仕方ないわね。折角さっき盗ってきたばかりの輝夜さんの下着も・・・貴女には意味がないみたいね」
妹紅「えっ!?あ、いや、その」
妖夢「あーあ。仕方ない。じゃあこれはもういらないな〜。捨てちゃおっかな〜」
妹紅「ま、待て」
妖夢「・・・・・(ニヤリ)」
妹紅たんも昔輝夜の水着着て喜んでいたことがあるからなあ
もこたんはむっつりドスケベ。
早苗「下着ドロですって!?私の出番ですね!」
自らの下着を餌にして釣竿で犯人を釣ろうとする早苗さん
そしてどさくさに紛れて何着か盗っていこうという魂胆ですね?んもうえっちだなぁ早苗さんは
興味なさそうな奴がむっつりな法則
妖怪 早苗 妹紅
俺の名は魂魄妖夢。かの名高き魂魄妖忌の孫だ。世界中の巨乳に俺が血まなこ。ところがこれが見れないんだなぁ。
ま、自分で言うのはなんだけど狙った獲物は逃がさない、神出鬼没のエロ泥棒…それがこの俺、魂魄妖夢だ
射命丸文、俺の相棒。早撮り、0, 3秒のプロフェッショナル、クールなガンマン。その上(仕事が)義理堅く、頼りになる女
西行寺幽々子。古の歌詠み、西行法師の末裔。なんでも食べちまう、怒らせるとこわぁい女
藤原妹紅。ご存知、藤原不比等の子孫。学園の敏腕警部。俺を捕まえようとする俺の最も苦手な女だ
謎の女、小野塚小町。船頭なのかサボり魔なのか、この俺にもわからない女、いつも(警察沙汰的な意味で)酷い目にあうが、憎めないんだなぁ…俺は巨乳が好きだからね
さてさて、俺達一癖も二癖もある連中に囲まれて…どんな事件を起こしてやろうかなぁ…
女子生徒「…妖夢ちゃん何言ってんの?」
妖夢「えっ!?いや…なんでも」
なんか幻視してしまった
文と妖夢組んだらもうプライベートは無いに等しいな・・・w
妖夢「藤原妹紅の弱点はずばり、俺と同族ということだ」
文「むっつりなんですね」
妖夢「表じゃ良識人で通り裏では本性全開で楽しむ、なかなか見所がある奴だが
完全に開き直れていない所がウィークポインツ。輝夜の下着を掴ませて一時はしのいだが、しばらくしたら叩き返してくるぞ」
文「自分に正直になれば楽なのに」
妖夢「しかぁぁし、まだ返そうかどうか血迷っている今がハンターチャンス
きっとなにかやらかすぞ、人には言えないなにかをなぁッ!!」
文「そこをカメラに納めて弱みを握るんですね」
妖夢「その通り。さあ行くぞ同志」
妹紅「あぁ……私はなんであの時見逃してしまったんだぁッ!!」
文「早速頭を振り回していますね」
妖夢「言葉とは裏腹に手にしっかりと握っているな」
妹紅「こ、こんなもの……ッッ(振り上げる)」
文「残念ですが正義感が優ったようで」
妖夢「いいや見ろ、固まっている固まっている
同室の輝夜もいない、誰も見ているはずがない、何を戸惑うことがある藤原妹紅
己を解放しろ!!」
ここでアリスと幽香と輝夜が帰ってくるんですねわかります
ピンポンパンポン♪
慧音「ぇー、魂魄妖夢と射命丸文。至急、第二会議室に来る様に。来なかった場合、てめぇらの成績は0だ」
映姫「なお、射命丸文さんはここ3日の間に使ったカメラとフィルムを全て持ってくる様に」
紫「5分以内に現れないと、幽々子のお腹へ島流しですよ」
ピンポンパンポン♪
妖夢「・・・くっ・・・・・」
文「謀ったな・・・妹紅・・・・・!」
先生方は彼氏いそうにないから週末は寂しく過ごしてそうだ
Q:週末は何してますか?
紫「ホ…ホームパーティーを(寝てるなんて言えないわ)」
永琳「旅行です(怪しい実験なんて……)」
神奈子「ショッピングだ(八百屋でな)」
ケロ「山登り、川下り、魚釣り…etc」
幽々子「趣味の食べ歩きを………」
白蓮「映画鑑賞や音楽鑑賞などです」
衣玖「週末ですか?フィーバーですよ」
映姫「遊びに……(ホントはS嬢なんて言えないわ)」
美鈴「近くのジムで筋トレしたり、道場で鍛えてますよ」
咲夜「電化製品とか見に(メイド喫茶で働いてるなんてバレないように……)」
星「10数kmくらいマラソンしてますよ」
白岩「ハイキングとかですかね」
輝夜「慧音先生の授業は眠くなるわ、その癖寝たら怒るし」
アリス「この時期暑さも収まってきて眠くなるわよねー」
幽香「食べ物もおいしいしわ」
妹紅「(うちはたまり場じゃねーよ)」
こんな情景が思い浮かんだ
Q 子供は好きですか?
美鈴「子供達は大好きです」
慧音「勿論、教え子達は好きだぞ」
咲夜「フッ、愚問ね…、大好きよ」
ゆゆ「食べちゃいたいくらいよ〜、特にみす(ry」
>>768 藍「橙は好きですよ。いやむしろ橙が好きですね。橙のみ。他は・・・別に私の子供って訳でもないですしなんとも思いませんね。まぁ好きか嫌いかって言われたら・・・なんとも思いません」
Q:趣味はなんですか?
紫「セレブな私は茶会よ((寝ることが趣味なんて言えないわ))」
永琳「ペット(うどんげ)の世話(調教)よ」 神奈子「か…華道よ(酒しか飲んでねぇよ)」
白蓮「読書です」
幽々子「お庭のガーデニングです」
藍「橙といろいろね……うん…まぁ……そう言う事だよ」
慧音「セ…セッ…セック……お散歩だ」
衣玖「家庭菜園で桃を……」
映姫「この体つきを生かしt……いや何でもありません」
美鈴「太極拳と少林寺拳法です」
咲夜「秋葉原に…」
星「ナズとデート」
紫「寝てます」
神奈子「酒飲んで、寝てます」
幽々子「お庭のガーデニングを"やらせて"ます」
藍「橙と[お察しください]してます」
慧音「[お察しください]してます」
咲夜「おかげさまでアニメイトポイント15点たまりました」
星「ナズと[お察しください]」
映季「[お察しください]」
輝夜「えへへへ、妹紅も飲みましょうよー」
妹紅「うるせぇ酔っぱらい、これから自警団のバイトだ! 今度こそあの二人組を掴まえちゃる」
アリス「外に行くんならなんかおつまみ買ってきて」
幽香「私チーカマね」
妹紅「ケッ」
輝夜「ふふふ、ようやく出て行ったか」
アリス「なになに?」
幽香「なにしてんの?」
輝夜「帰ってきた時あいつ急いでなにかを隠していたのよ
えーと、この辺だったかしら(ごそごそ)
…こ。これは!?」
>>768 咲夜さんの全然いい意味で聞こえないわ
紫「子ども?それはわかいい…いえ、かわいいわよ(どちらかと言えばうらやましい)」
神奈子「元気な姿を見てたら和むね(頼む…私に少しだけそれを分けてくれ)」
永琳「子どもの健康管理は私の仕事。本気になれるものよ(その若さの源泉は調べさせてもらってるけど)」
映姫「若いうちに規律とおおらかさを育てる…私達の大切な善行です(誰だ私をロリって言った奴)」
衣玖「フィーバーです」
白蓮「みんな健やかに成長していく姿がほほえましいですわ(私も老けちゃったわねぇ)」
さとり「…………(一部以外はまともなのがいないわ)」
妖夢(今日は私の好きなサークルの同人誌の発売日……早速メロンブックスへ行ってこよ)
二時間後
妖夢(あぁゲームまで買っちゃったよちょっと重いかな?……はしゃぎ疲れたからメイド喫茶でコーラでも飲もっと……)
メイド喫茶にて
メイドさん達「お帰りなさいませお嬢様」
妖夢(ニヤニヤニヤニヤ)
ニヤニヤしながら席へつく
妖夢「はぁ重かった、ポスターかさ張るし持ってくの大変かなぁ……さてさて頼もう………コーラ下さいっ」
???「かしこまりましたお嬢さm……は!?」
妖夢「ん!?……うわっ!?……さ…咲夜先生っ」
咲夜「よ…妖夢さん……」((バレタァァァ――――今まで副業でこっそりやってたメイドさんが………不味い不味すぎるよ咲夜、私はどうすれば……このままじゃあコスプレ趣味とかもいずれバレる、いやもうバレてるギャャャャャャーーーッ死にてぇ))
妖夢「大丈夫ですか?……まさか先生がコスプr……」
咲夜「ギャャャャャャーーーッそれ以上言わないで……お願い誰にも言わないでこのままじゃ生徒に馬鹿にされるわ…」
にしても妖夢がダメな子街道まっしぐらな件について
>>775 文(これは良いネタを見つけました)
早苗「ん?射命丸さん、こんなところでどうしたんです?」
文「え?!い、いや〜、かわいらしい衣装だなーと」
早苗「///わ、私がですかっ!?」
文(げ、なんか勘違いしてやがるよこの子・・・)
さて、どうしたものか
衣玖先生への個人的な質問は、全部フィーバーで返ってきそうだな
校内では真面目っぽいけど、私生活ではかなり遊んでそうだ
妹紅「今日も妖夢の尻尾をつかめなかった。絶対にいつか牢屋にたたき込んでやる」
輝夜「妹紅ーちょっと来なさい(にこにこ)」
妹紅「なんだ、随分機嫌よさそうだな」
輝夜とか幽香にねちねちといじめられるんですね、わかります
魔理沙「アリスっこんなぼろっちぃ本をお前ん家で見つけたんだぜ」
アリス「あ!?それは!?私のアルバムね……みたでしょ」
魔理沙「見てないぜ」
アリス「見る?懐かしのも入ってるわよ。ほらっ」
魔理沙「う〜ん何なんだぜこの写真は?」
アリス「魔理沙と霊夢と幽香と撮ったじゃない記念に」
魔理沙「ん〜待ってしばらくしたら思い出すかも」
アリス「ほらっ霊夢はあんまり変わってないわね、幽香は寝間着だし魔理沙はm……」
魔理沙「止めろ昔の事は……あれは今の私とかけはなれてるから」
アリス「良いじゃない…紫色で『うふふ』だっけ?」
魔理沙「恥ずかしいからやめるんだぜ」
アリス「ママと夢子さんとこっちは……」
魔理沙「魅魔じゃないか」
アリス「そうそう魅魔さんだよね……今どうしてるんだろ」
魔理沙「何してるんだろな」
アリス「昔も今みたいに仲よかったらね」
魔理沙「だなぁ」
魅魔が戻ってきたらアリスがメイドにされてしまう
メイド服姿で登校することになったアリス
職員室
阿求「失礼します。上白沢先生、生徒から集めたプリントを持ってきました」
妹紅「……(何で私まで…)」
慧音「おお、稗田に藤原。ご苦労様(席から立ち上がり受け取ろうとする)」
阿求「あ、うわっ…(コケた)」
妹紅「ちょっ…アブな…うわっ…(支えようとしてコケた)」
ぼふふっ。
慧音「お、おいおい、大丈夫か?」
阿求「だ、大丈夫ですスミマセン…(けーね先生胸大きい…///)」
妹紅「……!(け、けーねの胸の中にインしてしまったお!///)
慧音「…どした? まさか二人とも病気か? 顔赤いぞ?」
阿求「い、いえ、大丈夫です…、失礼しました!」
妹紅「……ッ!(ガラッ、ピシャ)」
慧音「…? 変な奴らだな。皆もそう思いませんか?」
咲夜「バ、馬鹿な…。な、何があった、上白沢慧音…?!」
藍「は、鼻血の一つや二つ噴水の様に噴出すかと思えば…?」
永琳「反応がスーパー賢者タ(ry…だと?」
紫「こ、これは…きもけーねならぬ、のんけーねがこーりんしたのよ!」
職員一同『マ、マジですか?』
慧音「…?」
…たまには賢者はくたくのんけーねで。
>>785 さとり「では上白沢先生を藤原さんの胸にインさせてみてはどうでしょう?」
永琳「成るほど流石にその状況なら」
藍「では早速彼女を呼びだしましょう」
咲夜「そして私が状況を作りだします」
妹紅「何だよけーね先生突然呼び出して」
慧音「私は知らんぞ」
咲夜「今だ!ザ・ワーry」
妹紅「け、けーね先生何時の間に!?」
慧音「(何時の間にか妹紅の胸にインしてしまったお・・・)」
一同(ニヤリ)
慧音「(思った以上にデカイ…全くこんなトコだけしっかり成長して、心のほうもコレくらい豊かになってくれたら…)」
妹紅「おい、大丈夫か?」
慧音「いや済まない良く分からんが転んでしまったようだ」
さとり「(何だこの思考は…もう立派な保護者じゃないか!?)」
一同「ざわ…ざわ…」
慧音「……?」
映姫「いい加減仕事しろよお前ら」
紫「教師たるもの、自身の職業だけでなく世の中のあらゆる職業について
知っておかなければなりません。
異業種と接することにより、刺激を受け、より研鑽を積むためです。
これにより自身のためでだけではなく、生徒たちの進路について相談を受けた時
適切なアドバイスをすることができるようになるのです。
お分かりかしら。」
衣玖「えーっと、つまり合コンしたいから私に男を集めろということですね」
紫「しーっ、声が大きいわよ。これはあくまで異業種交流会なのよ」
衣玖「でしたら、何も男性でなくても・・・」
紫「仕事に関して客観的に語れるのは男よ、わかったら早くスケジュールを組みなさい、
学園長命令よ」
衣玖「はぁ・・・」
>>787 男「異業種交流会にお招きいただきありがとうございます八雲さん」
紫「え、ええこちらこそお越しいただきありがとうございます」
男B「教師と言うのも大変ですねぇ。生徒のために異業種交流もなさらなければならないとは」
紫「かわいい教え子たちのためなら、と、当然のことですわ」
紫「永江先生ちょっと・・・・・・」ボソッ
衣玖「どうされましたか学園長」
紫「いや、男性を集めてとは言ったけど、どうして年配の人ばっかなの?」
衣玖「どうして・・・・・・と言われましても他の職業を知るのなら経験のある人に聞くのがよろしいと思いましたのでこうなりました」
紫「確かにそうだけど、そうだけど・・・・・・・」
さすがイクサン!
空気読めて…る?
790 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/28(月) 23:06:13 ID:WqLZ6KMe0
余談だけど、さっきTV見てて思いついた。
ネプリーグにおいて
東方インテリチーム
・霖之介(リーダー)
・えーりん
・けーね
・阿玖
・紫
Qさまにおいて
東方インテリチーム
(席順) ※%は、ファインプレー率
・魔理沙(10%)
・霊夢(20%)
・早苗(28%)
・アリス(30%)
・神奈子(39%)
・紫(50%)
・阿玖(54%)
・けーね(58%)
・えーりん(63%)
・霖之介(70%)(キャプテン)
キャーイクサーン
>>785 のんけーねワロタww なんか可愛いなw
魔理沙「おはよーアリスっ…げ!?」
アリス「何よ朝から……この格好でしょ別に良いじゃない私だって可愛い服は好きだもん」
魔理沙「だからってメイド服はねぇーぜ」
アリス「いいじゃない私だけじゃないんだから」
魔理沙「え??」
霊夢「おはー魔理沙っ」
魔理沙「おはーって霊夢…ちょ…」
霊夢「これでしょ可愛いじゃない私に似合ってるわよねメイド服」
魔理沙「あ…ああ」
アリス「魔理沙っアンタも着るのほらっ……」
魔理沙「そりゃないぜ」
朝のホームルームにて
咲夜「アンタたちなんでメイド服なの」
霊夢「先生こそなんでメイド服なんですか?」
咲夜「妖夢さんにバレたからよ……ねぇって妖夢さんまでメイド服っ」
妖夢(ニヤニヤ)
咲夜「ってかクラスの女子全員、メイド服じゃない……でなんで妹紅さんのだけ超ミニスカで露出度が異様に高いの?」
妹紅「/////」
輝夜「いろいろあってね……それに妹紅は紐パンツだしね黒の……ブラしてないしまな板だから(笑)」
妹紅「/////」
死ねるなら死にたいと思う妹紅であった・・・
輝夜「妹紅っ裸足はやめて雰囲気が壊れる……はい赤白ニーソ」
赤白ニーソを穿いたメイド妹紅
妹紅「/////」
輝夜「あれが足りないわ雛ちゃ〜んリボン貸して」
雛「え………予備のだけど」
輝夜「ありがと……さぁ妹紅っリボンしてね」
赤のフリフリリボンを髪に結わえる妹紅
妹紅「/////」
輝夜「ほらぁ可愛い……今日からこれで学校来てね………話し方もかえよう………〜ですわって言ってみて」
妹紅「////い……嫌…ですわぁ……/////」
輝夜「女らしくなったわね」
妹紅「/////」
その後、妹紅はメイド服で学校に来ることになった……それも一週間ほどで馴れ女らしくなった妹紅であった。
妹紅「おはよー……アリスっ」
アリス「あらっ今日はゴスロリ?」
妹紅「うん……可愛いでしょ眼帯がチャームポイントだよっ」
アリス「うん可愛いね」
藍「学園長、紅先生がご実家の都合で今日は休暇を取るそうです」
紫「そう、なら今日は私が紅先生の代わりをしようかしら」
藍「え、それはやめた方がよろしいのでは・・・」
紫「体育の授業といっても、適当に生徒達を走らせておけばいいのよ」
藍「いえ、そうではなく、本日は保険の授業だったのですが・・・」
紫「・・・え?」
紫「で、ですからおしべとめしべが・・・///////」
霊夢「先生ー、よく聞こえません」
魔理沙「もっときちんと授業してほしいぜ」
紫「ううううう/////」
輝夜「はい、今日は体操服とブルマ。もち下着は無しね」
妹紅「うぅ……」
霊夢「なんかあったのあの二人?」
アリス「妹紅の弱みを握ったらしいわよ」
魔理沙「ごくっ……」
霊夢「なに生唾飲んでるのよ」
魔理沙「(普段とのギャップがたまらないぜ……)」
妹紅「このブルマ……きつい」
輝夜「そう」
妹紅「変えてくれないの」
輝夜「どうせ逃げるんでしょ。あの事みんなに言っちゃうよ?」
妹紅「わっ分かりました」
天子「いいなぁいいなぁ私も弱み握られたい」
妹紅「え……でも」
天子「アンタも私みたいに前向きになりなさいよ毎日が楽しくなるわ」
妹紅「どんなふうに」
天子「今思ってる事と逆の事を強く思ってみなよ」
妹紅(見られたい見られたい……もっとやられたい)
天子「まぁ頑張って」
数日後
霊夢「最近、妹紅さ自分からやってない?」
魔理沙「変態って言われてもなんか喜んでる気がする」
アリス「とうとう堕ちたわねドMに」
天子「私のおかげじゃない?」
アリス「あぁやっぱりアンタの仕業ね」
霊夢「今の妹紅は天子みたい」
妹紅「なんか言った?」
霊夢「何でもないよ」
輝夜「お〜い妹紅っ今日はミニスカだぞ」
妹紅「うひゃ〜」
慧音「はーい、今日は町の働く車を覚えましょう!この写真の車は何でしょうか?」
リグル「きゅうきゅうしゃー」
慧音「正解!怪我人などを運びます。ではこれは?」
チルノ「ぱとかー!」
慧音「はい、正解!町の安全を守ります。次はこれ!」
咲夜「ロードローラーだッ!!」
慧音「…げ、元気があってよろしい。道路の舗装などで活躍します。次は?」
幽々子「れ〜きゅ〜しゃ〜」
慧音「違いますよー?これはタクシーですねー。次はわかるかな?」
ルーミア「しょーぼーしゃなのかー」
慧音「あってますよー。火事を消したり大活躍です。じゃあこれは!?」
レミリア「タンクローリーだッ!!」
慧音「…は、張り切ってますねー?石油・ガスなどの危険物を運びます。では次は…」
ゆゆ様上手い事紛れすぎwww
妹紅が菜園の芋を潰す
穣子「うぇぇ〜んお芋がぁ〜お芋がぁ〜」
静葉「泣かないで」
幽香「誰がこんなことを………」
妹紅「私と天子だ」
幽香「自分から名乗るとはいい度胸じゃない」
天子「何キレてんの?実は肉食何じゃない?」
幽香「はぁ!?殺されたいの?」
天子「かかってきなさいよ……」((妹紅っこれで良いわウフフ))小声で
幽香「あなたの言葉どおり地獄に突き落としてやるわっ!!オリャャャーーッ」傘を振り回す
ブンブンブン
天子「今よ妹紅っ……お尻で受け止めるの」
バシン
妹紅「ああぁん」
幽香「ウオリャャャーーーッ」
バシバシバシバシ
妹紅「ああぁ……いくぅ」
天子「私も私も………ああぁん…もっともっと」
バシバシバシバシバシバシバシバシ
幽香「はぁはぁはぁ」←疲労
バシバシバシバシバシバシバシバシ
天子「あぁん…あん……」
妹紅「…らっらめぇぇ……いぐぅいっぢゃうよぉ〜」
幽香「……も、もう疲れたわ……私の負けよ…」ばたんきゅ〜→疲労のため意識不明
天子「はぁはぁ……ど、どうだった…もこうっ…はぁはぁはぁ……どえむもけっこう……いいわよねぇ」
妹紅「はぁはぁはぁ……はぁはぁはぁ」((完全に逝ってます))
アリスは手芸部、文は新聞部とかはなんとなくわかるけど
どの先生がどこの顧問についているんだろう
アリスのママはあの人しかいないだろ
魔理沙は昔、赤っ髪のスケだった、とか
>>802 剣道部
顧問・コンガラ
コーチ・妖忌
部員・妖夢、椛、明羅、天子(幽霊部員)
フランもレヴァ剣使ってたけど、ちょっと違うか?
霊夢と輝夜は茶道部入ってそう
アリス「ただいまぁ」
神綺「おかえりっ寂しいかったのぉ」チュッ
アリス「やめてよ……」どん引き
神綺「んもぅ…久しぶりに実家に帰ってきたんだからちょっとくらいいいじゃない……娘としての計らいとかさぁ」(´・ω・`)
アリス「そう……あ!?夢子さん」
夢子「お帰りなさい」
神綺「もうずっと夢子とラブラブだったんだからね」(プンプン)
アリス((夢子さん、ママってああだったけ?))
夢子((えーとお嬢様がこっちに来ると申されてからあんな状態に))
アリス((あぁ……わかった))
アリス「ママぁ……」チュッ(状況判断)
神綺「わぁ〜い娘がチュッチュッしてくれたよ夢子っ」
アリス((夢子さん、ママのアホ毛増えたわよね))
夢子((はい……増えました正確に言えば故意に増やしてます))
アリス((ババァって言われないための対策ね…そこんとこがアホなんだけど))
>>807 アホ毛が増えてツインテールの神綺様…だと……!?
妖夢「アリスのお母さんもおっぱいでかい……」
ちんき様はロリ巨乳だからな
妖夢「全ての巨乳を独り占めしたい。紫様から小町さんまで。どうすればいいだろう…」
にとりに光学迷彩作ってもらえ
アリス「最近さ家の近くにメイド喫茶ができたんだぁ」
夢子(ギクッ)
アリス「どうしたの冷や汗かいて」
夢子「すいませんお嬢様、神綺様には言わないでくださいね。私、そこで働いてるんです副業で」
アリス「メイド魂ね…その生き方に憧れを覚えるわ……私の担任も副業でそこに勤めてるらしいの」
夢子「十六夜咲夜さんのことですね。友達ですよ……」
アリス「知ってたんだぁ」
夢子「咲夜さんは好い人ですね……可愛いですし………天然ですし」
アリス「て、天然?」
夢子「天然…じゃないんですか?」
アリス「違うよ逆だよ逆……普段はしっかりしてるんだから」
夢子「そうですか」(演じてるのかぁ)
咲夜「へっくしゅん」
美鈴「風邪ですか?」
咲夜「いや……なんでもないわ」
秋の写生会で描きそうなもの
霊夢 神社とかお寺とか
魔理沙 並木通りとか
アリス 古い建物とか
早苗 屋上からみた風景
パチェ 日の出とか神秘的な物
幽香 コスモスとか秋の花
穣子 段々畑とか
静葉 紅葉とか
小町 青空
萃香 白紙で提出、酒臭い
勇儀 白紙で提出、酒臭い
妹紅 灰で提出
>>814 パルスィ 仲よさそうにしてるカップル
そしてもう一枚提出したものはカップルが喧嘩をしているところ。その絵だけはやけに上手い
妖夢「あー最近良い収穫がないなー
気分転換に幽々子様にお酒飲ませてハッスルするかー」
文「(シュタッ)例の物が手に入りましたぞ」
妖夢「おぉ、そうか。どれ見せてみよ」
文「ははっ……これが噂の巨乳薬です、保健室に忍び込んで盗って参りました。一粒飲むだけで乳が膨れあがる一品だそうですぞ」
妖夢「くくくく、これを給食に混ぜればパラダイスが出現する。明日が楽しみだ」
ゆゆ様に通報しました
てゐ「それをやるのは私ウサ」
妖夢「邪魔するな!」
てゐ「人の出番勝手に横取りするな、お前は騙されて飲んでただろこっちなんて一年待ってry」
妖夢「何の話だ?いいから放せ!」
てゐ「まずはお前が飲むウサ」ヒョイ
妖夢「(ゴクッ)あー飲んじゃった!!」
ムクムク
妖夢「ミョーン!!私の胸が!!!」
てゐ「ウサウサwww」
読書感想文の課題で読んだ本
にとり 本田宗一郎とかの創業者の伝記
輝夜 日本書紀とかの古文
アリス シェークスピアとか
妖夢 宮本武蔵とか
星 徳川埋蔵金とか失われた文明とかそんなやつ
パチェ 魔術書とか
魔理沙 きのこの本とか
放課後
永琳「衣玖先生、今夜あたり一杯どうですか?」
衣玖「スミマセン、用事がありまして。今日は遠慮させていただきます」
永琳「そう、残念だわ」
美鈴「おや…?」
慧音「めーりん、どうした?」
美鈴「永江先生の机に…、このようなものが」
慧音「工事現場の地図…? 何だろう?」
神奈子「ちょっと確認してみようか」
夜、建設現場
親方「おーい、衣玖さーん。ここにドリル頼まあ!」
衣玖(ドカタ姿で手にドリル装着)「はーい」
(ギュイィィィーン)
作業員「姉さん、こっちもたのんます、掘削で」
衣玖「はーい」
現場監督「いやー、衣玖さんがいると工事の進みが速くて助かるよ」
土工「ええ、教師にしとくにゃもったいないですわ。是非ともウチでずっと働いて欲しいくらいですぜ」
美鈴「なるほど、バイトしてたんですね…」
慧音「そーいや、今月ちょっと使いすぎたって言ってたからな…割りはよさそうだ」
神奈子「(私もやろうかな…)」
ちなみに勇儀と萃香の紹介。
>>802 慧音「新聞部だよ…全くあの生徒はあることないこと云々…」
美鈴「陸上部と野球部と太極拳同好会と地域研究部と…」
咲夜「手芸部をやっているわ(紅先生は断る事を覚えた方がいいわ)」
映姫「ボランティア部です」
藍「合気道部でな…」
衣玖「水泳部とフィーバー部です」
神奈子「ほ…放送部…//」
永琳「弓道部とアーチェリー部を掛け持ちしてるわ」
幽々子「茶道部と詩歌俳諧研究部をしてるわよぉ〜」
紫「き…帰宅部………」
咲夜「お帰りなさませお嬢様っ」
美鈴「わぁ…咲夜さんだぁ………バイトですか(笑)」
咲夜(仕事中仕事中)
席につく美鈴
美鈴「うわぁメイド喫茶って凄く可愛いです私も働きたいなぁ」
咲夜「ご注文は何にしますかぁ」
美鈴「えーとこのモリモリぱふぇ一つ下さい」
咲夜(グハッ……そのパフェは客にパフォーマンスを見せる奴じゃねぇか)
美鈴「咲夜さんどうしたんですか?固まってますよ」
夢子「一番の席のご主人様がモリモリぱふぇを頼まれましたぁ……うちの店の看板娘…さくやの歌声をご主人様たちに届けてね」
特設ステージが開き咲夜さんがマイクを持って立つ
美鈴「うわぁ咲夜さん歌うんですね」
男1「さくやさぁぁぁーーん」
男2「さくやさんちゅっちゅしてぇ〜」
男3「さくや結婚してくれぇ〜」
咲夜さん電波ソングを熱唱
美鈴「咲夜さん萌えました。可愛いかったです」
その後
夢子「今日から新しい娘が入りました」
美鈴「チャイナ系メイドのめーりんですっ」
咲夜「うわーー」(何故に)
妹紅「てゐちゃん、一緒に帰ろうか」
てゐ「ウサッ!」
妹紅「(いいなぁ、純粋無垢だよ。はきだめにツルとはこのことだ…安らぐわぁ)」
てゐ「ニヤ・・・」
>>821 個人的には新体操部顧問のめーりん先生も見たい
霊夢は間違いなく茶道部
茶菓子的な意味で
勇儀はレスリングっぽい
めーりんはあとサッカー部と卓球部あたりもやってそうだ。
ていうかフィーバー部って何ww
倶楽部のことじゃね?
>>825 勇儀がレス部だと…?
ちょっとスパーしてくる
>>826 ちょっと前のファンタのCM的に行けば相撲部
さとりは告白される前に振りそう。
こいしは告白しようとしたら、無意識の行動をされて目の前から消えてそう
>>828 吊りパンが大変似合うと思うのだが、組み合った時にツノが相手に刺さりそうだw
ちょっと映画観てきたんで
魔理沙「やぁ、にとり。おでかけか?」
にとり「ああ、映画を観にね」
魔理沙「へー、何観るんだ?」
にとり「ココ・アヴァン、シャネルだよ。
孤児だった彼女がどうやって一流ブランドの創業者になれたのか
将来企業と考えてるからね、成功の秘訣を調査しにいくのさ」
魔理沙「そうか、楽しんでこいよ」
少女鑑賞中
魔理沙「で、どうだった。成功の秘訣は分かったか?」
にとり「ん〜、とりあえず知り合いに金持ちが必要を作っとけということが分かったよ。
というか、恋愛映画だったんだな、回りがカップルばかりだったよ・・・orz」
魔理沙「そっかwww」
妖夢「良いこと考えた、体育でレスリングをしよう」
魔理沙「よっ霊夢、どこ行くんだ?」
霊夢「映画見に行くとこ……一緒に来る?」
魔理沙「おうよ。そんで何見るんだ?」
霊夢「20世紀少年よ」
魔理沙「ほ〜あれか〜知ってるよ良いよなあれ」
霊夢「うん」
そして映画を見た後
魔理沙「あ〜かっこよかったよな」
霊夢「そうよね」
魔理沙「私もあんなにかっこよかったらな」
霊夢「ともだちになりたいわ」
魔理沙「ともd……ってそっちかよ」
霊夢「私も世界征服したいなぁ」
魔理沙「無理な野望だな」
霊夢「世界大統領っいい響きよね」
魔理沙「現実にもどれよ霊夢っ」
霊夢「よしっ私、決めた」
魔理沙「いきなり何を……」
霊夢「世界征服を目標にするわ」
魔理沙「へ〜」
霊夢「そして世界大統領になるの」
魔理沙「ふ〜ん」
霊夢「そしたら毎日ステーキ食べれるじゃない」
魔理沙「結局、食べ物かよ」
>>832 体育館、レスリング道場
勇儀「ん?入部希望者かい?…へぇ、結構良い身体してるねぇ。」
勇儀「んじゃ、入部テストがてらに私と相撲を取ろうか。…行くよ?はっけよい……」
勇儀「のこった!…おっ?やるね!ほらほら、もうちょっだ!」
勇儀「うん、なかなかやるねぇ。私と相撲してみてどうだった?」
勇儀「胸が柔らかい?ば、バカ!////そんな事聞いてるんじゃないよ!」
という妄想を受信した
そういやよっちゃんは夢子さんに虐められていたよな
>>837 久々によっちゃん達にも出てもらうか?
ついでにレイセンとかも開拓してみたいところ。
魔理沙「うがー!勝てねえ!」
アリス「何よいきなり」
魔理沙「見てくれよアリス!2・・・いや、実質1対5なんて勝てるワケがねえ!」
アリス「ああ、虐殺ルートね。ちょっと貸しなさい」
魔理沙「おいおい、私に無理なものがお前にできる筈が・・・」
数分後
ナレーション「この後、たった1人の―――」
魔理沙「嘘だろ・・・しかも古王生存とかじょ、冗談じゃ・・・」
アリス「私にかかればロボットも人形みたいなものよ」
夢子さんが四つん這いのよっちゃんに横座りして、学校や寮を練り歩いている光景が浮かんだ
よっちゃんの顔面を踏み踏みしたり、お仕置きと称してお尻を平手打ちする夢子。
夢子「さぁ…私の靴をその口で綺麗にして頂戴?ウフフ」
まさに陵辱
夜中の校舎を全裸で走るよう命令されるよっちゃん
一晩中掃除用具入れに入っているように命令されるよっちゃん
掃除の時間が来て焦りはじめるよっちゃん
夜中の校庭にて全裸で官能小説音読を強要されたり、顔面雑巾でトイレを綺麗することを強要される、よっちゃん。
夢子「よっちゃん、今日から私のトイレットペーパー係ね……舌で綺麗に舐めとりなさい……ウフフ……」
まさに鬼畜
:::::: \
:::::::::: ______ \ ヽ /
:::::::... _,,.. -‐ ''"´ ''"´-‐-‐ 、 < ∠______
:: ,. '" ___,.'--- -,_ ヽ.、 / /
/ r-‐'_ ='‐─ -- 、__ -‐ ヽ、ヽ. \ (___
/ r'´/'"  ̄ `ヽ -!、 > _______
_,.r 「/ /__」. - ハ i ヽ/ァ / '´
-'‐r'´ / / /i ハ__ /:::i ハ Y \ 、,_____
/ ,' .,' / /:::!ァ'⌒ヽ/:::::| /-、 'i <
./ i i ,' /::::/ /り:::::::::| ハ」_| i. | / ー┼-
| !/レi::: ' し' ::レ'´ァ'ハ| ,ハ ! / ー┼-
./レイ 7 ,, `'' ,!リ/|/ハレ' \ r-iー、
i i u ,.- 、,_ ゞ/ .iヽ! \ `ー' '
/ /| |. / ヽ7 ! | Y / --─ァ ヽヽ
/ //!. | ! / ,イ ハ i く /
へ_r、_/ |ハ. ', ,、 ` ー- ' //.| / レ' > '、___
__r'">へ `ヽ! /ヽ`i>=-ァ'´ ./ レヘ(ヽ く i
ヽ`'、ー-、7 /ヽ、レ'、!/レ' \. ├‐
`ヽ/(>)/ 7ヽ.. < r-iー、
ヽ / ,. '´ ̄ヽ,'" ̄ン、 / `ー' '
ヽ. ノ´ ̄_ヽ'ヽノ/´,,. -、7 / l 7 l 7
ヽへ ヽ ,/´ /´ ´ /,. '´ ,. -'iハ \ |/ .|/
└へト、// i /,.、/」 | / o o
ヽ>/ ノ // i | /
,,... -─- 、_
, '" ゙ヽ、
/. ヽ/ヽ
,' イ /--/i ハ ',./ヘ
,' ,' ir;ー-、レ´ !_/_i イ-┘
/ ハ i !' ヒ_ン ,!-;、イン゙ ヽノ
r´^\_,.、,'--!.、.! | "" ヒンi/.i `て´
'、 (^ヽ〉ヽ, `ヽ、_ !、 σ "ノ | l
゙ーニ´_ノ ヽ.ル>,.-r 'iノハノ ┼ 、
`ヽ、___,,,...ン:::゙ヽ/ooレi゙'ー- 、/^). ´d-
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,く::::::::::::::::::::::::::::::i゙'ー--┘ ̄ -|┐ヽ
_,,..- '":::::`' ー-.,;;;;;;;;;;;;;;:」 ノ ノ
r'i ̄:::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::i::| l
゙ヽ)::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::l::|
ヽ)::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::|::|
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,..イヽ./ `ゝ,.-=-;、:::::::|:」
/ ン ./ ./`ー'^┘
゙ー '´ ,.イニ/
/ /
幽香「なんか懐かしい気分が…」
うどんげ「う…」
845<<
てんこがなかまになりたそうにこっちをみている
紫「今年も来たわね同窓会案内、
学生の頃の同級生は皆結婚していて、独身なのは私一人。
もう旦那や子供の話題ばかりの会話には入っていけないのよっ!」
霖之助「それで、僕が呼び出される理由が分からないのですが」
紫「ふん、鈍感な男ね、同窓会の日だけ私の旦那役を演じればいいのよ」
霖之助「いや、同窓会だったら僕は行く必要ないじゃないですか」
紫「もう旦那を連れて行くって言っちゃったのよ!」
霖之助「自業自得じゃないですか、僕は行きませんよ」
紫「駄目よ、当日は私と出張に出かけるよう手続きしてあるわ」
霖之助「んな無茶な・・・」
紫「いいこと、これは学園長命令よ、同窓会の日だけ・・・」
文「こんにちわ校内新聞の取材に・・・」
紫「私と結婚しなさいっ!」
文「!!!!!!!!!!?」
紫「・・・ちょ、貴女いつの間に!?」
文「ま、まさかお二人がそんな関係だったなんて・・・」
紫「しゃ、射命丸さん、これは違うのよ、誤解なの、早まらないでっ!」
霖之助「射命丸君、落ち着きたまえ、これは業務命令で!
文「号外っ!!!号外ですよー!!(全力で駆けていく)」
紫「ああああ・・・」
霖之助「なんてこったい・・・」
夢子「隠れマゾを調教して真性に持って行く過程が醍醐味なのよ
モトから真性を調教したってなんも楽しくないわ」
>>850 同窓会って事で電波を受信した
ババルッテドは同窓会に行っています
同窓生A「ホントゆゆちゃんは変わらないわね」
同窓生B「ホントよね、まだまだ若々しくて羨ましいわ」
幽々子「んもう、そんなに褒めても美味しい料理しか出さないわよ〜」
紫「あんたねえ…料理なんて全部人に任せっきりのくせに何自分で出すみたいに言ってるの」
幽々子「あら?別に自分で作る何て一言も言ってないわ?」
永琳「…あの子も大変ね」
神奈子「…今度早苗に手伝いにでも行かせるか」
同窓生A「あぁ〜!紫、えーりんに神奈子も来てたの!?久しぶり〜」
同窓生B「二人も変わってないわね〜それに比べ…」
(紫を見る)
紫「何よ?私の若々しさが凄まじすぎて言葉にならないの?」
一同「「「「「それはない」」」」」
紫「ん゛な゛!?」
同窓生A「いや、若々しい事は若々しいんだけど…」
同窓生B「ねえ…」
紫「はっきり言いなさいよ」
幽々子「紫のは胡散臭いのよ〜」
紫「はい!?」
同窓生A「胡散臭い胡散臭い。もう昔っから何かと胡散臭いのよ」
同窓生B「そうそう。あ、胡散臭い紫で思い出したけど余りにもの胡散臭さで皆に疑われた事も何回かあったわよね」
神奈子「そういえばそんな事もあったな。確か…授業をマトモに受けてない紫が何時もテストで高得点取るもんだから皆から不正行為をしているって疑われたとか」
永琳「そんな事もあったわね。で、特別に出されたテストを放課後の教室でを受けさせられたのよね」
同窓生A「ま、結局満点取られちゃったけど…」
同窓生B「…あれは色々な意味でショックだったわ…皆で作ったテストで満点取られるわ、紫は天才肌だというのを証明しちゃうわ…」
紫「ちょっと!何で私が天才肌だと駄目なのよ!それにテストだって殆ど永琳が作ったんでしょうに何言ってるの!」
同窓生A「な、何でその事を…」
同窓生B「まさかスキマから覗いてたとか!?」
紫「違うわよ、あの後幽々子に聞いたの」
同窓生A「ええ〜!?ゆゆちゃん何で教えちゃうの〜」
幽々子「何でだったかしら?」
同窓生B「はあ…、ゆゆちゃんらしいわ」
幽々子「んん〜、よく解らないけどごめんなさいね。…そうだ、お詫びに良い事教えてあげるわ」
同窓生A・B「良い事?」
幽々子「あのテスト受けた後紫ったらね、私に泣き付いてきたのよ」
紫「ちょっ幽々子!それは言わない約束よ!」
幽々子「もう賞味期限は切れてるからいいの。でね何で泣いてるのかを聞いたらね皆に疑われて悲しかったからしいのよ。もう、あの時の紫ったら可愛いったらありゃしなかったわ」
永琳「以外ね、貴女が誰かに泣き付くなんて」
紫「う、五月蝿いわね!私だって人並みに泣いたりするわよ!」
神奈子「妖怪だがな」
紫「おだまり!」
同窓生A「…ごめんなさいね紫」
紫「?」
同窓生B「理由はどうあれ結果的に悲しい思いさせちゃって…ごめんなさいね」
紫「…ふふ、そんな大昔の話どうだっていいのよ。ほら折角の同窓会が湿っぽくなるじゃない何か他の話題でも話しましょ、ね?」
同窓生A・B「紫〜」
幽々子「じゃあ、違う話題って事で私のみすちー批評でも聞く?」
一同「「「「「遠慮しとくわ」」」」」
ゆかりんかわいいよおおおおおおお!!!!
夢子「早く歩け雌豚ども」
ペシッペシッ
鈴仙「はぁ…はい〜」
文「はぁはぁはぁ」
早苗「//////」
霊夢「あの人達下、着だけで首輪つけてるけど」
魔理沙「新しい趣味じゃね」
夢子「緑豚は足をお舐め、烏豚は腰掛けよ、兎豚はゴミ箱係ね」
早苗「ペロペロ……チュパチュパ」
文「うぅ……」
鈴仙「ぃ…ぃやぁ…」
アリス「何あの三人キモい」
パチェ「みちゃだめよ穢れるわ」
にとり「うぇ吐き気がするよ」
夢子「あらぁお嬢様」
アリス「こんにちは夢子さん……ところでこのキモい豚たちは?」
夢子「あぁあこの家畜はね?どうしょうもない変態だから飼ってあげてるの……結構可愛いもんよ……フフフ……」
早苗「れろれろ」
文「はぁはぁはぁ」
鈴仙「もぅ…はぃらなぁぃよぅ……」
可哀想な早苗と文と鈴仙でした。
夕方
妹紅「輝夜ー帰るぞー」
輝夜「待ちなさいよ!」
慧音「いつもながら仲いいな、あいつら」
えーりん「そりゃ初等部からの付き合いですもの」
慧音「しかし、年ごろの女が一つ屋根の下というのはどうか…」
えーりん「ふふ、いっそのこと本当に姉妹にしちゃう?」
慧音「なるほど、それなら解決……ってえぇぇ///」
えーりん「冗談よ冗談」
慧音とえーりんも良い感じだと思う
>>854 当人が喜んでいるなら決して可哀想ではないぜw
妖夢「クッ・・・文にMっ気があったとはな。見事に手なずけられてしまった。無念だ」
夢子「ほらっ這いつくばれ」
早苗「あひゃ……」(侵食済み)
文「はぁはぁ……」(侵食済み)
鈴仙「うぅ…あぅ」(侵食済み)
妖夢「//////」(抵抗有り)
霊夢「何か増えてない?」
魔理沙「増えたな一人」
夢子「豚ども、新入りの豚を堕とせいいなぁ……ほらぁいけ!」
早苗「はぁはぁ…よぉぉむぅ」
文「ペロペロチュパチュパ」
鈴仙「よぉむっよぉむっ……」
妖夢「あぁぅ…ぃゃ……らめぇぇぇ」
夢子「あと5時間そうしていろ」
バシッバシッ
妖夢「ああぁん」(侵食済み)
アリス「これで四人か」
パチェ「次は誰だろね」
にとり「ホント誰だろね……なったら最後二度と抜けられない奴隷の道だもの」
明日また増えます。
くっそちょっと楽しみになってしまった俺が居るw
だがここでやるべきではないと思う
そこまでよ的な意味で
というか既に学校ネタでないということを早く気付くべき
すぐ調子乗っちゃうね
私は上白沢慧音。幻想卿立東方学園の教師だ。
…早速だが、最近、困っている事がある。
それは…。
当直の際、たまに何故か学校に居る伊吹萃香が、私のベッドに潜り込んで来るのだ。
私は貴族…、いや鬼族ではない。
変身の際に頭に角が生えるのを見て、どうやらひどく懐かれてしまった様だ。
まあ可愛い生徒ゆえ無碍には出来ずそのまま一緒に寝ているが…
どうせインされるのならもこたんのほうがゲフンゲフン。
>>852 よく教師になるメンバーの学生時代ってどんなんだったんやろな
とりあえず、神奈子はめちゃめちゃウブな子であることは間違いない
妹紅「先公と寝るなんてまっぴら御免だが・・・け、けーねは別・・・かもしれない・・・/////」
これが噂のヤンデレですか。
どちらかと言ったらツンデレじゃない?
もしくはクーデレ
妹紅「今日はやけに廊下がつるつるだな」
輝夜「そうね」
じゃら〜ん
衣玖「さぁやって参りました、この時間。廊下DEチキンレース」
映姫「ブラボーブラボー」
衣玖「今日の戦士はこの二人、妹紅さんと」
映姫「輝夜さんです。強制参加ですよ」
妹紅「ちょ……まてよ」
衣玖「ものまねはスルーで………ルールはこの廊下をすべってもらいます……一番前の壁は壊したので最後まで行くと4階からまっ逆さま……」
映姫「大丈夫……あなたたち不死身だから」
妹紅「大丈夫なわk……」
衣玖「それじゃ始めます…雲山さん彼女らをおもいっきりぶっ飛ばしてください」
雲山「もふも」ヒュンヒュンヒュンヒュン
輝夜「いやぁ……ちょ…」涙眼
バッコォォォーーーン
妹紅「ゔぁぁぁぁぁーーーーー輝夜っ」
輝夜「うぅ」失神
衣玖「凄いスピード」
映姫「時速180qだって(笑)」
妹紅「ぎゃぁぁぁぁ壁がねぇぇぇぇ…」
輝夜(白目向いてる)
ドゴォォォォーーーン
映姫「派手に落ちました」
バシッ
衣玖「もはやチキンレースじゃねぇよ」ツッコミ
妹紅「イヒ…イヒヒヒ」(苦笑)
輝夜(夢の中)
神奈子「…ふわぁ〜……」
諏訪子「おはよう。」
神奈子「ん?ああ、おはよう。…どうした?エプロンなんて着けてよ。」
諏訪子「早苗が風邪引いちゃったみたいだから。」
神奈子「…そうか。朝飯は?」
諏訪子「お弁当に時間かかっちゃったから……」
神奈子「んじゃ、私が作っておくよ。お前は早苗にお粥でも作ってやれ。」
諏訪子「…うん!」
神奈子「…………。」
諏訪子「か、神奈子、これ…」
神奈子「や、焼き飯……」
諏訪子「こ、これは?」
神奈子「た、玉子焼き……」
諏訪子「…………。」
輝夜「妹紅は慧音先生が好きなのかしら…」
幼なじみとしてしか見てくれない妹紅
神奈子「お粥……お粥……米がない」
諏訪子「あらら無いよ」
神奈子「うぉりゃゃゃーー」ヒュンヒュンヒュンヒュン
諏訪子「あーうー…その手があったね」
神奈子「スペカ発動っ」
ボシュ(お椀に粥が盛られる)
神奈子「よし、できたよ早苗〜」
諏訪子「あーうー、いい塩梅にお塩がきいてるよ」
早苗「ありがとうございます」ぱくぱく
諏訪子「元気になってね」
永琳「おじゃましますよー」
神奈子「早苗を早く診てくれ心配でしょうがない」
永琳「まぁまぁ……」
熟女診察中……
永琳「う〜ん…喉が炎症起こしてるわよ」
うどん「早苗さんですから……アレじゃないですか?」
永琳「あぁ……そうね、そうかもね」
神奈子「どうなの?」
永琳「早苗ちゃんは二次作でウケでよくでてるからそのせいでしょう」
うどん「軽い淋病です……抗生物質4日ほどだしときますね」
神奈子「淋病ってなんだ?」
諏訪子「あーうー分からないよ?」
永琳「早苗ちゃん……最近引っ張りだこなのは分かるけど無理は駄目よ…陵辱とか」
早苗「……はい」
>>863 ゆかりん…胡散臭くて面倒くさがりで授業中は寝てばかり、一見すると駄目駄目だが、面白い事が大好きでクラスのムードメーカ的存在。しかし自分で進んで盛り上げたりはしない。あくまで気分しだい
ゆゆ様…食いしん坊のお嬢様。色んなところが抜けてるが何故か憎めない愛されタイプ。勉強はあまり出来ないが本人はその事を全く気にしていない
えーりん…才色兼備でクラスのお姉さん的存在。成績は学年トップ
キャノ子様…絵に描いたような委員長タイプ。ちなみに転校生
超えられない世代間の壁
映姫たん…文学少女。むろん愛読書は六法
藍しゃま…伝説のバb…少女としてその名を学校中に轟かした八雲紫の式という事で皆から恐れられる存在
けーね…学校では常にハクタクモードで教師にもへっきで噛み付く最凶番町
衣玖さん…文化祭は彼女の独壇場です
学校のトイレにカメラはあるんだろうな
紫が平の教師で慧音が生徒の時代とかどうだろう
>>872 映姫はもろ委員長タイプだろう
うどんげとか教師になったら生徒からセクハラされまくってそうだな
慧音「じゃあ掲示係やりたい人?」
小兎姫「はい!」
慧音「…一応言っておくが、刑事じゃないぞ?」
小兎姫「あらやだ先生、わかってますよ」
>>874 今のベテラン教師たちが若手の頃か。それは新しいな。
ゆかりんとか生徒が言う事聞いてくれなくと泣いちゃうんだろーなー。
紫「はいはい、静かになさい」
ガヤガヤガヤガヤ
紫「うるさいっ」
ガヤガヤガヤガヤ
紫「シャラップ」
ガヤガヤガヤガヤ
紫「お願い静かにしてっ」涙眼
ガヤガヤガヤガヤ
紫「なんで……なんで…」涙ポロポロ
ガヤガヤ
紫「な゙んで…しずかにぃ……しな……しないん…しないんですかぁ…」
霊夢「先生が泣いてる」
魔理沙「みんな静かにしようぜ」
紫「みんなぁ静かになってくれたょ…」嬉し泣き
ホントは可愛いゆかりん
新任の頃の教師達か・・・
ガラッ
幽々子「はい、皆さんおはようございます」
ざわ・・・ざわ・・・
幽々子「ん?皆さんどうしました?」
生徒1「西行寺先生、先生は隣の担任クラスですよ」
幽々子「あ、ごめんなさ〜い」
永琳「はい、おはようございます」
ガヤガヤ
永琳「えい」チョークマシンガン
スパパパパパパ
し〜ん
永琳「はい、皆さんおはようございます」
一同「お、おはようございます!!!」
永琳「じゃあ、早速教室の掃除お願いね?異議は認めませんので」
咲夜さんと藍様が学園ツートップ
>>881 貧乳派と巨乳派の二大派閥ですね、わかります。
藍「咲夜、私と釣り合うのはお前だけさ…」
咲夜「しつこいわねっ!」
>>879 幽々子せんせーは新任の頃と言わず、今でも日常茶飯事っぽくて困る
飲み会の翌日
神奈子「おはよ〜・・・、う〜、頭痛〜・・・」」
永琳「ずいぶん辛そうですね、二日酔いに効くお薬出しましょうか?」
神奈子「お願いするわ・・・」
紫「おっは〜・・・、あ〜気持悪り〜・・・」
永琳「ずいぶん辛そうですね、つわりですかw」
紫「畜生、知ってていってやるな」
お空「うにゅ〜」
幽々子「なんでいつもうにゅ〜っていってるの?」
お空「うにゅ?うにゅ〜」
幽々子「へ〜そうなの……」
お空「うにゅ〜」
幽々子「ゆゆゅ〜」
神奈子「何してんだ?え?あぁ〜そういうことね……かにゅ〜」
永琳「楽しそうね…じゃわたしも……えにゅ〜えにゅ?」
幽々子「ゆゆゅゆゅ」
紫「なんで皆して廊下で寝てるわけ?……私もやれだって?……暇だしいいわよ……ゆにゅ〜」
お空「うにゅ〜」
幽々子「ゆゆゅ〜」
神奈子「かにゅ〜」
永琳「えにゅ〜」
紫「ゆにゅ〜ゆにゅにゅ」
白蓮「私もやります……びにゅ〜」
お燐「お空〜って五人増えてるよ、しかも先生たち………慧音先生っ変な人達が廊下でうねうねしてるよ恐いよ〜」
慧音「うわっマジだ熟女のうねうねダンス……キモいからK察に通報しましょう」
生徒寮の話はよく出てくるけど、教師寮のはあまり見ないな
藍「たっっだいま、私の咲夜!会議が長引いちゃったよ!」
咲夜「ケッ、なんでこいつと同室なんかに……」
藍「さぁ、お帰りのチッスを――」
美鈴「はいはい、そこまでです。おゆはん食べましょうね」
この三人が同室と想像
お空と幽々子はまだ見れると思うけど他はヤバいってwww
朱鷺子「……」
パチュリー「……」
阿求「……」
魔理沙「何やってんだ?あいつら」
アリス「会議、だそうよ」
さとり「…確かに、意見を言い合ってますね」
魔理沙「お、さとりじゃん。…やっぱり判るのか?」
さとり「そりゃ勿論、判りますよ。彼女達も、結構活動的ですよ」
アリス「へぇー…」
>>862の続きを書くのを忘れていたよ
職員室
慧音「というわけなんだが…」
美鈴「ふふ、微笑ましいですね」
慧音「はは、まあな。阿求なんかもたまに私の所に遊びにくるしな…。それでつい話が弾んで遅くなってしない、仕方ないから私のベッドでいっしょに寝たりな…」
(通りかかった)咲夜「何…だと…!?」
慧音「まったく、子供にはモテるみたいだよ、ハハハ…ん?(ビクッ)」
咲夜「その話し…、もっと、 く わ し く 聞 か せ て く れ な い ?(鼻血流血)」
慧音「す、すいません…」
咲夜「(ゴゴゴゴ…)すいませんじゃなくて、続きは」
お空は非見る限りおねぇキャラだよな
チルノから見ればお姉ちゃんかもな
白岩「お燐にお空、これを咲夜先生に届けてくれる?」
お燐「いいですよ……ほらお空行くよ」
お空「めんどっち〜」
白岩「いつもありがとね。」
職員室
お燐「咲夜先生いますかぁ?」
美鈴「ちょっと待ってね……あれぇ?ゴメンね、今ちょっと咲夜さんいなくて」
お燐「じゃあこれ渡しておいてもらえませんか?レティ先生が言ってました」
お空「うにゅ〜」
美鈴「うん…わかったありがとね持ってきてくれて」
藍「ホントあの二人、素直で可愛いわよね。」
白蓮「模範生ですよね。なんで私のクラスにほしいくらいです」
映姫「白岩先生の指導がいいんですよ。先生ランキングで毎年3位に入るくらいですから」
紫「どっかの二人とは比べ物にならないくらい違うわ」
永琳・慧音(ギクッ)
永琳「か、か輝夜はそんな娘じゃないわ」
慧音「ももも妹紅は違うわよ」
紫「何きょどってんのかしら、別に二人には意味は無いわよ馬鹿じゃないの?」
>>891 オネエキャラか・・・斬新な切り口だな・・・
新しい萌えのジャンルになるかもしれないのう、オカマ。
お空「どんだけーーーいかほどーーーーー」
お燐「ん、それ・・・なんだか流行るような気がする」
早苗「外の世界では同じフレーズが大流行したことがあります。今はもう見る影もありませんが」
お空「じゃあアイドルの真似とかはどうだろう?」
早苗「それも微妙でしたね・・・」
お空・お燐「・・・・・・・・・・・・。」
宮城県の人は老若男女とわず昔から『どんだけ』を使うんだよ。
>>891 お空「やっぱり昼食は学食だわねぇ」
魔理沙「今日はハンバーグ定食だぜ」
お空「なん……だと……?うっお――――――――ッ!くっあ――――――――ッ!ざけんな――――――――ッ!」
魔理沙「な、なんなんだよ!?」
お空「女ならかけそば一つで勝負せんかい!!!」
魔理沙「ああ…金が…ないのか……」
お空「あ……あ………?」
魔理沙「ハンバーグ…ちょっとだけわけてやるよ…」
お空「俺…俺絶対負けねえから!!」
誰だよw
お空アツいなww
まさかここでボンボン餓狼版お空を見れるとは思いませんでした…よ!w
いつもぼ〜っとしてるのがお空
お空「青空をみてニッコリ太陽さんだぁ
小鳥が飛んでるよ……蝶々さんが瞬いてるよ。うにゅ〜眠いよ…むにゃむゃ……うにゅ〜……ぐぅ」
お燐((お空っ起きてお空っ……うわっ))ヒソヒソ
バシッ
お空「うにゅ!?」
慧音「今なんの時間だ?日本史の時間だろうがボケっ」
お空「うにゅ?……おやすみ…ぐぅ」
お燐((お空ヤバいって掘られちゃうよ))ヒソヒソ
慧音「おのれぇぇくそがらすめがぁぁぁ」
にょきにょき(角が生えました)
お空「ぐぅ……ぐぅ」
慧音「ぐぉぉぉぉぉぉ」
お空「ぐぅぐぅ……へにゅにゅとかみゃきゅっ」(ヘルズトカマク)
ドッカーーーーン
慧音「ぎゃぁぁぁぁ」
パチェ「あらっ慧音先生が飛んでいったわ」
アリス「じゃあ自習ねラッキー」
お空「ぐぅぐぅ」
お燐(((寝言でスペカ発動……恐るべしお空……)))
お空「うにゅ?…自習?なら……まだ寝れるよぅ……ぐぅぐぅ」
アリスの寮室
マリサ「フフ、さてアリス不在の隙に魔道書でもいただこうか……ん?」
夢子「よっちゃん……ほら、もっと強くなめ取りなさい」
よっちゃん「んん……」
マリサ「あ、朝っぱらからなにをやって……」
物音を立ててしまうマリサ
マリサ「やべっ!?撤収」夢子「(ガシッ)見ーたーわーねー」
マリサ「み、見てない見てない」
夢子「見られちゃ口封じしかないわね。あなたも仲間入りよ」
マリサ「や、やめろぉぉぉーアッー」
剣道部
コンガラ「さて、大会に向けて練習していこうと思うのだが」
妖忌「五人揃わないと団体戦に出られませんな」
コンガラ「よし妖夢、お前は幽霊部員と化している天子を連れ戻せ。明羅と椛は使えそうな人材を捜せ」
妖夢「連れてきました」
天子「ん〜まぁ暇だしいいか…」
コンガラ「よろしい。で、こっちは凄いのを連れてきたな」
フラン「なんか楽しそうだね!相手を叩きまくってもいいの?」
コンガラ「…体力は十分そうだが、まずはルールをしっかり教えねば相手をフルボッコにしかねんな…」
パチェ「ねぇ魔理沙っ魔理沙っ……むきゅ!?」
霊夢「どうしたのそんな驚いて」
パチェ「ままま魔理沙がぁ……」
霊夢「そんないつもの魔理s……どどうしちゃったのよ」
魔理沙「ご主人様ぁ〜」(目が虚ろ)
夢子「今日から魔理沙は私のペットよ……ウフフフフ」
霊夢「魔理沙っ魔理沙っ私よ霊夢よっ」
パチェ「まりさぁ〜まりさを返して〜」
魔理沙「ご主人様ぁ〜」
夢子「さぁ、よっちゃん止まってないで進め!!魔理沙よ」
霊夢「まって〜魔理沙ぁぁぁぁぁ…うぐっうぅ…うぇぇ〜ん」
パチェ「まりさぁまりさぁ……しくしく……しくしく」
………………………………………………………………
魔理沙「うわっ……はぁはぁ夢かぁ……」
????「いい夢は見れた?」
魔理沙「悪夢だった悪夢って……ちょ……お前は……」
夢子「ウフフフフ……よっちゃん魔理沙を喰っちゃいなさい」
魔理沙「ぎゃぁぁぁぁ」
寝息を立てているアリスの隣でお仕置きされる魔理沙
とりあえず、脱線しているぞ
>>887 咲夜「はぁ……あの発情狐のセクハラには参るわね。美鈴が居てくれてよかったわ。」
そう言って、私は玄関の鍵を開ける。幸いにも教頭は今日も会議だそうだ。
ざまぁwww
咲夜「ただいま。……と言っても、まだ私だけか。」
(ガサガサ)
部屋の奥の方で物音がする。私は咄嗟に身構えたが、すぐに警戒を解いた。
咲夜「美鈴、帰ってたのね。」
美鈴「…お、おかえりなさい。」
咲夜「?…ただいま。」
美鈴の様子がおかしい…。着衣が乱れていて、呼吸が少し荒い。
さらに左手に黒い布切れのような物を持っている。それは、私が普段使用している物…
咲夜「め、美鈴……それ、私の…」
美鈴「咲夜さん!」
咲夜「!」
動揺していた私は、美鈴に組み敷かれてしまった。凄い力で押さえられている。
咲夜「め、美鈴……?」
美鈴「咲夜さん……もう、限界です…」
美鈴が私の身体をまさぐられ、私の心拍数が上がっていくのが判る。
咲夜「だ、ダメ…!せ、せめてシャワーを浴びさせて……」
振り絞って言った言葉がコレ。身体を許す前提の自分の発言が恥ずかしかった。
美鈴「必要ありません。咲夜さんに汚い所なんて無いですから……」
咲夜「め、美鈴…////」
そして、私は美鈴に身体を明け渡した。こんなに私の事を思ってくれているのだ。
貴女の好きにして…。美鈴………
美鈴「エヘヘ…咲夜さんルートのハッピーエンド……////」
ガチャ
咲夜「美鈴、ただいま。」
美鈴「わぁぁぁぁ!部屋に入る時はノックして下さいよぉ!」
咲夜「あら、貴女ってゲームなんてするのね?どんなゲームなの?」
美鈴「らめぇぇぇーっ!」
妹紅「えーっとだな、二つ以上台風や熱低が同海域に有ると互いに干渉し合って…」
魔理沙「ほうほう、成る程」
妹紅「これを藤原効果といい、…」
輝夜「なるほど」
>>907 美鈴「わぁっ!?はぁはぁ……夢?はぁはぁ……酷い悪夢だった……あぁ怖かった………………ん?誰かいる?」
美鈴「誰ですかぁ……」
ドアに耳を当てる
「ヒヒヒ……やっと美鈴ルートでハッピーエンド……ヒヒヒ」
美鈴「誰ですか?」
ガチャ
こ…これは変態ゲーム
咲夜「ぎゃぁ……これはその……あのあれ……あれだよね」
咲夜さんは変態ゲームをしていました
美鈴「この変態っメイドっ」
咲夜(ガーーーン)
咲夜「いいもん私、変態だもんっ」号泣
ドアをぶち破り逃げる
美鈴(しまった言い過ぎた)
咲夜たちの寮部屋
咲夜「すやすや」
藍「ふふふ、寝坊助の眠り姫様にはキスと相場が決まっている」
美鈴「この盛り狐がぁぁぁぁ!!(飛び蹴り)」
藍「ぐふっ……こ、こいつめ(がくっ)」
美鈴「人の役目を取らないでください!咲夜さん、やつに奪われるぐらいならいっそ私が…」
>>909 そういうゲームをするときにはヘッドホンとかしないと駄目じゃないか
>>872 咲夜さん…無愛想なクールキャラ。しかし何でもそつなくこなす姿から男女問わずに高い人気を誇る完璧で瀟洒な女学生
めーりん…高い身体能力を買われ運動部に引っ張りだこ。そのせいで授業中は寝てばかり。その生活リズムが抜けずに今に至る
白岩さん…夏場はあまり学校に出こないが、ひとたび冬がやってくれば学校中の誰よりも活動的になる。もっとも、出てきても給食のおばちゃんと間違えられる事が多い。
因みに何故殆ど学校に出てきていない彼女が無事に卒業できたのかは学園の七不思議の一つに数えられている
職員室にて
咲夜「おはようございま〜す」
((((シーーーーーン))))
衣玖「ちょっと咲夜先生」(小声)
咲夜「何ですか?」
衣玖「こっちこっち」(小声)
コピー室にて
衣玖「咲夜先生っいくら美鈴先生が大好きだからって……河城さんに頼んでゲームを作ってもらいそれをプレイするのは………どうかと思いますよ」
咲夜「はぃ……わかってまふ」
衣玖「なんで静まり返ってたかわかります?……嫌悪感ですよ」
咲夜「はぃ…うぅぅ……」
衣玖「泣かないで下さい……別に次からやらなければいいんですから………」
咲夜「そ……そう、そうじゃぁなぃんでふ……めぇーりんがぁめーりんがぁだぁいすきなだけでふょ…………おんなぁどうしじゃだめってだれがぁ、きめ…きめたんですかぁ……うぅぅうぇぇ〜ん」
衣玖「でも………」
美鈴「咲夜さん……」
休み時間
チルノ「あ〜た〜い〜は〜さいきょ〜(手を広げ廊下失踪中)」
大妖精「チルノちゃん、そんなに走ったら危ないよ!」
チルノ「へへ、大丈夫大丈夫…」
どんっ
チルノ「あうっ、…!?」
幽香「……(ギロ)あなた、小等部の…」
チルノ「(蛇に睨まれた蛙。フリーズ状態)」
大妖精「ひっ…、(よりによって怖いと評判の風見先輩にぶつかるなんて…)」
幽香「…廊下は走ると危ないわよ…、気をつけなさい?(とチルノの頭に手を置きつつ諭す)」
チルノ「ご、ごめんなさーい(うるうる)」
幽香「いいのよ…、わかればね…(か、可愛いわね、この子…)」
ゆうかりん、立ち去る。
大妖精「何か、ムチャクチャ怖い笑みを浮かべてたけど…助かったね…」
チルノ「うん…」
幽香「(あの子達、とても可愛かったわね…いけないいけない。顔がにやけてるわ)」
生徒A「うおっ?! 幽香さんが暗黒微笑を浮かべてるぞ!」
生徒B「こいつは厄いぜ! 厄すぎるぜ! ひょっとしたら死人が出るんじゃねーのか?」
失踪×
疾走○
ちょっとゆうかりんと穣子に学園の花壇に肥料として埋められてきます(ピチューン)
そろそろ運動会の季節ですね
紫「運動会っても、普通の競技したんじゃ面白くないわねぇ」
藍「いえ、運動会ですので普通の競技でよいのでは・・・」
紫「そうだわ、今年はルナティック運動会にしましょう♪」
藍「ノーマルな生徒は死にますよ・・・」
>>916 慧音「…という事で運動会の選手を決めようと思います」
霊夢「先生!」
慧音「何ですか博麗さん?」
霊夢「パン食い競争は任せて下さい!いや、私にパン食わせろおおおおおおおおおお!!!!」
過去ログ見直してて思った
もし妹紅じゃなくて輝夜が人形を作って貰ったら
輝夜「あぁ、妹紅たんかわいいお…ちゅっちゅしたいお……(ギュッ)」
妹紅「(がちゃ)忘れ物忘れ物」
輝夜「オラァァァァァくたばれぇぇぇぇぇもこぁぁぁぁぁッッ!!(パワーボム)」
妹紅「ななななにしとんじゃああああああッッ!?」
輝夜「どーしても素直になれなくて」
アリス「そんなことより私の展示会手伝ってよね」
輝夜「えー…」
アリス「(輝夜スタイル良いから何着ても似合うわ)」
こうなるわけですね、わかります
宇宙は一巡するわけか・・・
諏訪子「神奈子〜アレ持ってない?」
神奈子「ああ、あるよ。そういえばアレだけど…。」
諏訪子「ん〜今夜は魚かな。」
美鈴「神奈子先生と諏訪子先生すごいですね。、以心伝心って感じ。」
神奈子「まあ、長く一緒にやってるからね。」
諏訪子「学生時代からずっと一緒だもん。大体考えることはわかるよ。」
美鈴「へぇ…。お二人とも同じ学校だったんですか?」
神奈子「ははは、違うよ。アレは確か・・・。」
回想
神奈子「『卦呂chan』のトップの守矢諏訪子ってのはあんたかい?」
諏訪子「だとしたらどうするのさ。」
神奈子「あたしゃあ、『怨罵刺羅』ってチームの頭はってる八坂神奈子ってんだけどさ…ちょっとあんたのシマもらっとこうかと思ってねぇ。」
諏訪子「面白いじゃない。そんな事言ってここから生きて帰れるとおもってるの?」
神奈子「ここであんたを倒しゃあいいんだろう?簡単じゃないか。」
諏訪子「上等だゴルァアア!!」
神奈子「かかって来いやテメェエエ!!」
美鈴「ちょっと待ってください?なんですか、このビーバップなお二人は。」
神奈子「いやあ、昔はちょっとはっちゃけちゃってさ。」
諏訪子「オンバシラと蔦の鞭振り回すのはちょっとじゃないでしょ。」
神奈子「いまは教鞭を振ってるけどね。」
諏訪子「上手いこと言ったつもり?」
神奈子「…あと、藍先生も紫先生と出会う前はかなりワイルドだったよ。」
美鈴「人って変わるんですね。」
諏訪子「人じゃなくて妖獣と神だけどね。」
神奈子「まあ、私たちもあの人にこてんぱんにされて、立ち直ったのさ。」
美鈴「?あの人?」
神奈子「四季先生。」
諏訪子「あの悔悟の棒はえげつないね。」
美鈴「…この学校怖い……。」
ぬえ「……」
こいし「……」
フラン「……」
魔理沙「……なんつーか…」
霊夢「静かね。静かすぎるわ」
運動会の時期か
こあ「続きましてプログラム8番棒倒しです」
神奈子「さぁ!このオンバシラを倒してみれるもんならやってみな!!」
諏訪子「こんなのどうやって倒すのよ、神奈子のヤツ張り切り過ぎ」
アリス「ねぇ妹紅。コレを見てどう思う」
妹紅「凄く…おおきいです…」
お空「こんなの私の制御棒を使えばどうって事ない!!」
妖夢「もう!女の子が棒倒しだなんてはしたない///」
こあ「続きまして大玉ころがしです」
霊夢「さぁ、張り切るわよ」
魔理沙「私たちが1位だな」
文「ふふ、私のスピードについてこれるかしら」
椛「がんばりましょう」
こあ「スタートです」
魔理沙「いくぜっ!」
文「そりゃー!」
ピチューン、ピチューン、ピピチューン
こあ「おおっと、全員大玉に当たってピチュりましたー!」
運動会といえども、弾幕には注意しましょう」
こぁ「次は恒例のリアルサバイバルをやってもらいます、学園長室がゴールです。」
妖忌「ルールは簡単…最上階の端にある学園長室に最初にゴールした生徒又は教師が勝ちである……優勝したものには一年間学食無料券を授与する……」
「「「「マジで!?」」」」
こぁ「ただし、各部屋、廊下には仕掛けがせっとしあります。ひっかかったら脱落者ぁ〜(笑)」
妖忌「では、小悪魔が号令をかけたらスタートじゃ」
こぁ「ではみなさん、位置について……………ヨ〜イ……ピーーーッ」
「俺が先だぁぁぁ」
「ぐぉぉぉぉぉぉ」
「消えやがれぇぇぇぇ」
「ドケドケドケェェェーーッ」
こぁ「行ってしまいましたね。」
妖忌「さぁてハンターのみなさん……今スタートした。生徒、教師らを全員捕まえたら……賞金5000万を山分け。」
こぁ「確認ですハンターのみなさん……え〜と…幽香さん……Ex慧音さん……永琳さん……夢子さん……理事長…そして私」
夢子「行きましょう、狩猟の時間ですわ」
永琳「ふふふ楽しみだわ」
こぁ「私たちはスパイのようなものですバレちゃ駄目ですよ(笑)」
霊夢「スポンジの壁?」
魔理沙「なんだこれ壁があるぜ先へわたれないな」
紫「いけー幽々子っ食えばいいのよ」
幽々子「アイアイサー」
バクバクバクバク
幽々子「う〜んデリシャス」
ピキーン
紫「キャーー」うずくまる
幽々子「何!?何!?」
霊夢「は!?壁の向こうに……ゆ夢子っ」
魔理沙「優勝がかかってんだ逃げるぞ霊夢っ」
バルカン砲(エアガンを持つ夢子)
夢子「ダダンダンダダン ダダンダンダダン タラタ〜タ〜タ♪」(ターミネーター)
キュイィィーン
幽々子「キャーーッ」
ダダダダダダダダダダダダダダダ
「ぐふぅゲボっ」
「うわぁぁぁ」
「キャーーッ」
「ゲホッゲホッ」
「助けてぇぇ〜ママ〜」
夢子「ヒッヒッヒッ」
キュイィィーン ガシャガシャガシャ
こぁ「はいっはい分かりました……理事長っ生徒の2割が脱落者したそうです」
妖忌「そうか……では参るぞ小悪魔よ」
こぁ「はい」
妖忌「狩猟の時間だ!!」
パン食い競争
こぁ「それでは位置について!よ〜い」
ドン!!
魔理沙「さぁいくぜ!狙うは1位のみ!」
文「私が人間風情に負けるはずがありません!」
妖夢「瞬間速度で私の右に出るものはあんまりいない!」
こぁ「おーっと!いきなりクライマックスです!…い、いや待って下さい!あの抜きんでた2つの影は!」
魔理沙&文&妖夢「!!?」
霊夢&幽々子「うおおおおおおお!!」
こぁ「博麗霊夢、そしてまさかの西行寺先生だーッ!尚先生は選手ではないため順位のカウントは取りませんので悪しからず!」
霊夢&幽々子「バクバクムシャムシャ!(凄まじい勢いで全てのパンを食らう二人)」
文「あやややや…これはなんというか」
魔理沙「急にレースが馬鹿らしくなってきたぜ」
妖夢「幽々子様ー頑張ってくださーい」
二人三脚
霊夢&早苗「「…」」
早苗「か…勝ちましょうね…」
霊夢「…そうね……」
霊夢&早苗((話しづら…))
輝夜&妹紅「「…」」
輝夜「…足引っ張らないでよ」
妹紅「お前こそな…」
輝夜&妹紅((…やりづら……))
魔理沙&ルナサ「「…」」
魔理沙「い、一緒に頑張ろう…ぜ…」
ルナサ「……そうね、ビリなんて鬱になるもんね…」
魔理沙&ルナサ((…相性最悪……))
妖夢&小町「「…」」
小町「あのさぁ…なんか息荒いぜ?」
妖夢「気にせぇへんでください!気にせぇへんでください!」
小町(やりづら…)妖夢(幸せや…)
919
手芸部
マリサ「ようアリス、遊びに来たぜ」
アリス「あ、あらマリサ、いらっしゃい」
マリサ「展示会やるんだってな、お前が出るのか?」
アリス「わ、私?私は出ないわよ。うちの新入部員が快くモデルになってくれたわ」
輝夜「アリスー、これきついわ(チアコス)」
マリサ「か、輝夜?(ドキッ)」
借り物競争
ナズーリン「探しモノなら専門分野。ぶっちぎらせてもらうわ!どれどれ…。む、これは」
紫「あら、どうしたの?」
ナズーリン「いやあ、学園長。いくら私でも存在しないものは探せnギャーーー!」
星「ナズーリーーーン!」
永琳「ちょっと、いきなり何やってるのよ!」
神奈子「問答無用でスキマ送りとは穏やかじゃないわね。」
紫「うるさいわね!藍!後は任せたわ。」
藍「あ、紫様…。」
(ヒラッ)
幽々子「?これってナズーリンの引いた紙…。」
『イケメンでやさしくて料理の上手い学園長の夫(候補)』
幽々子「紫ったら・・・(ぶわっ)」
お昼休憩
アリス「ねえ、ママがお昼一杯作り過ぎたんだけど一緒にどう?」
魔理沙「ホントか!?…でも何か悪いな」
鈴仙「ねえ…せっかくアリスの為に作ってきたのを戴くのは悪いk…
幽々子「わ〜い、アリスちゃんありがとう〜」
霊夢「さっさと弁当の所へ案内しなさい!!」(家族水入らずの場に邪魔するなんて悪いから遠慮しとくわ)
妖夢「幽々子様の分はちゃんとありますから、ありますから他所様に迷惑はかけないで下さい!それに霊夢は今一度自分の心と向き合って!」
ルナティック運動会競技種目
ルナティック玉入れ:カゴに弾幕を叩きこめ。外れた玉に当たると残機が減る。
ルナティック騎馬戦:弾幕で相手の帽子をたたき落とせ。馬役は無敵だからガマンしろ。。
ルナティック障害物競争:スペルカードの嵐の中を突き抜けろ。当然ミスると残機減。
ルナティックリレー:広げられた空間を付き進め。バトンタッチまで100kmだ。
ルナティックダンス:ダンスと弾幕の融合の美。今年の曲はネクロファンタジア。
>>927 衣玖「この奥が最上階への階段よ」
映姫「気をつけていきましょ」
白岩「はぁはぁ疲れました。ちょっと休憩っ」
キィィーーッ(ドアの前に立つ幽香)
衣玖「あら、幽香さんあなたもなの……早速上へ……」
映姫「やややヤバいです逃げますよ」
衣玖「え!?」
幽香「ロックオン」ヒュンヒュンヒュン
衣玖「………いや……」
幽香「バーストッ」
ドゴォォォォォ
こぁ「これは凄い体育祭始まって以来の大惨事です。三階が大爆発しましたっ」(実況放送)
こぁ「おっと……ここで臨時ニュースです脱落者の数が9割を越えたそうですっ」
妖忌「さてと儂は学園長室で待機するか」
こぁ「熾烈な争いは後半戦へ突入ですっ」(小悪魔実況放送よりお伝えしました)
騎馬戦
魔理沙「お、おい霊夢!あの騎馬見ろよ!」
霊夢「チルノの騎馬がどうか…」
上…チルノ
下前…白岩さん
下右…ゆうかりん
下左…めーりん
チルノ「優勝目指して頑張るよ!」
白岩(チルノちゃんに何かあったら大変!何があっても守らないと!)
幽香(可愛いいチルノちゃんに手を出す輩はゆうかりんランドの肥やしになってもらうわ)
美鈴(何で私がここに…)←ゆうかりんに脅さt…頼まれて参加
霊夢「…岩とドSの前じゃあ美鈴先生の身体能力も霞むでしょうね…」
魔理沙「だな…取り敢えずあいつらには近寄らないようにしようぜ」
騎馬戦では下の安定感が勝敗を分けます
チルノのためにお弁当を作ろうと思ったが、そんな腕はなかったのでしょんぼりと台所で立ち尽くすゆうかりん
騎馬戦
幽香「所詮大量虐殺よ、刺激的にやりましょう」
美鈴「考えてください、何のために戦うのか」
レティ「はっはー!まだまだいけるわ、チルノォォォォ!」
チルノ「誰であろうと、あたいに騎馬戦で勝つのは不可能だ・・・」
魔理沙「やだ・・・勝てる気がしn(デデデデストローイ
最上階・音楽室前
神奈子「はぁはぁ……あと少しでゴールだ皆頑張れ」
ケロ「あーうー疲れたよ」
早苗「もう駄目ギブアップ……あれぇ小悪魔さん」
こぁ「疲れました私も……それより何か食べません?お菓子の箱を持ってきたんです………私ちょっとトイレに行きたいんで先食べてて下さい」
トイレにダッシュする小悪魔
早苗「あ…ありがとうございます」
ケロ「わぁーいお菓子だぁ」
神奈子「開けるか」
パカッ
ピカーーーッ
ドゴォォォォォ
こぁ「あぁあ引っ掛かりましたね」
>>938 騎馬戦
映姫「もう…貴女達の蛮行…許せませんね」
諏訪子(なんで)
静葉(私達が)
穣子(駆り出されたんだろ…)
チルノ「アタイ達を」
レティ「倒せると」
幽香「思うてか!?」
美鈴(もう帰りたい…)
映姫「倒せますよ…馬は磐石とて、騎手が強いわけではない…」
チルノ「むかっ!!腹立った!!先生だからって許さないんだからねっ!!」
レティ「行きますよ!!」
幽香「よっしゃあああ!!!!」
美鈴(もう堪忍して…)
映姫「ここで降りてもらうつもりでしたが、そうもいきませんね…仮にも騎馬戦では四季来来と言われた私がお相手しましょう…
邪魔だああああああああああああっ!!!!!!!!!」
教室
早苗「どうしたんですか? 幽香さんその顔?」
(顔に絆創膏を貼った)幽香「え?」
生徒A「(そんなの決まってるだろ)」
生徒B「(馬鹿、見るな。視線を合わすな、みろあの引きつった顔。えらく機嫌悪いぞ)」
生徒C「(またどこかで大暴れしてきたんだよ…)」
生徒D「(怖いわ…)
幽香(「いえ、ちょっと昨日色々あってね…みっともないわよね、ふふ…」
早苗「(珍しく昨日学校休んだと思ったら、こんなになるまで壮絶な戦いをしていたなんて…)」
幽香「さ、授業授業…」
早苗「(きっと十数人の不良と一人で戦って、全員に地獄を見せてやったんだろうな…。やっぱ、すげーな、幽香さんは…)」
幽香「(あーあ、花壇を世話をしていたらハチの巣があって刺されちゃった。腫れは大分引いたけど、まだ痛いな…)」
誤解されるゆうかりん
元ネタは漫画・天使伝説の3巻。
体育祭ふけて校舎の中でトランプしている奴とかいたな
職員室にて
アリス「もうすぐゴールね」
パチェ「どっちかがついたらはんぶんこだよ」
妹紅「輝夜っ輝夜っもうすぐだな」
輝夜「そうね」ウキウキウキウキ
永琳&慧音「ちょっと待った」
妹紅「お??」
永琳「輝夜っゴメンね券はお預けよ生活態度が悪いから」
慧音「妹紅、すまんな券は渡せない成績がかなり悪いから」
スバッシュ
妹紅&輝夜(ピチューン)
アリス「うぁぁ」(脱力)
パチェ「そ…それでも教師なの」
慧音「うるさい黙れ…飛鳥文化アタックっ」ゴロゴロゴロゴロ
パチェ「むきゅっ」
パチェ(ピチューン)
アリス(ピチューン)
アリス自らピチュる
魔理沙「今のうちに」コソコソ
霊夢「そうね」コソコソ
妖夢(ついてく変態)もぞもぞ
妖忌「おぉ生存者は3人か……だがここは通さん」
霊夢「うるさいっ黙れ!!!!!!私の食生活がかかってんのよっ!!!!氏にさらせぇぇぇっ」
魔理沙「自分の為かよ」
(妖夢を妖忌に思いっきり投げる)
妖夢「じぃーじ……」
みょ〜ん
妖忌「ぎゃぁぁぁぁ孫が孫が」
ゴツン
妖忌「げふぅ」(脳震とうにより失神)
妖夢「ヘロヘロ」(以下同様)
体育祭が終わった後バイト(メイド喫茶)に行く咲夜さん
咲夜「支店長こんばんは」
夢子「こんばんは……今日は疲れてるのに来てくれてありがとね」
咲夜「いいえ……そんなことないですよ…」
夢子「そう………そうだ今日、本店から店長きてんのよ」
咲夜「あぁあの噂の武勇伝を持つ、幻想郷最初のメイドキャラ…」
夢子「そう……私たちの原型……つまり母なる存在っ」
夢月「私のこと?」
咲夜「店長いつの間に」
夢子「凄いは気付かなかったわ……やはり幻想郷最初だけあるわ」
夢月「そうですか……どうも」
『今ここに幻想郷三大メイドが終結した』
夢月「私、実は教師をしてまして……近くの学園に明日から化学を……」
咲夜&夢子「私たちもあそこの教師よ」
夢月「そうですか……気が合いますね」
体育祭後、皆で温泉にいってキャッキャウフフな展開に
妖夢「温泉とな」
てゐ「……」
チルノ「ありゃ、どうしたのさ。らしくない」
てゐ「…なんだ、チルノか…」
チルノ「なんだって何よ。私は階差数列が判らないからえーりんに教えてもらおうと思ってきたのよ!なにか文句ある?」
てゐ「…別に。つーか、私はただ月が綺麗だなーって思ってお月見してたんだ」
チルノ「そっか。んじゃ私はえーりんの所に行くから。…風邪引かないでね」
てゐ「……ばーか、私を誰だと思ってるんだ」
てゐ「…月、かぁ…」
てゐ「…あそこに都があるってのは、マジなのかな?」
てゐ「……ジャンプ力が月まで届けば良いけど…」
温泉マダー?
てゐ「ふう、完成ウサ♪」
フラン「結構掘ったねー。」
こいし「これは深すぎるんじゃない?いくら兎のお姉ちゃんでも怒るんじゃ……」
てゐ「大丈夫ウサ♪…おっ?鈴仙が来たから隠れるウサ♪」
こいし「(う〜ん…)」
鈴仙「てゐ〜?てゐ〜?…おかしいなぁ、この辺りにいるハズなんだけど………わっ!」
ズボボーッ(落とし穴にハマる)
フラン「獲物が掛かったぞー♪あははは!」
てゐ「引っ掛かったー♪鈴仙が引っ掛かったウサ♪(満面の笑顔)」
鈴仙「(……この笑顔のためなら多少の危険は覚悟の上…)」
てゐ「こいしちゃん、鈴仙を見てウサ。」
こいし「なんか、清々しい顔してる…。」
てゐ「需要と供給ウサ♪」
紫「てか、幽々子は妖夢、慧音は妹紅とやつら教師の分際で生徒を狙っているのよね
なら私も狙っても許されるんじゃない?」
紫「えー、打ち上げの温泉旅行だけど、生徒と教師の親睦を深めるため、お互い好きな者同士組になれ」
咲夜「はい、お嬢様と妹様とチルノちゃんとルーミアちゃん……」
紫「まあ一対一じゃなくてもいいわよ」
夢子とよっちゃんは決定
神綺「アリスちゃん、一緒のグループになりましょ♪」
アリス「ねー、魔理沙もいい?」
神綺「もちろんいいわよ」
夢子「ククッ、大歓迎よ」
魔理沙「(こ、怖い……)」
よっちゃん「(一波乱ありそうな……)」
慧音「もこた……藤原、久々に体の付き合いでもするか!」
永琳「もこた……藤原さん、いつもうちの姫様の面倒を見てくれてありがとう。うちにご一緒しない?」
妹紅「いや、あの……」
輝夜・うどんげ「(またこいつらは……)」
てゐ「(にたり)」
レミリア「行くわよ、美鈴」
フラン「めーりんとお風呂だぁぁぁーやったーッ!!」
美鈴「え、私ですか?」
咲夜「お嬢様方私めも――」
藍「(頭を鷲掴み)ふふふ、お前はこっちだ。橙と家族の団らんを楽しもうじゃないか」
咲夜「いやぁぁぁぁぁぁッッ!?」
パチェ「かわいそうに……」
霊夢「アリスも魔理沙も行っちゃったか。私はどうしよっかな」
紫「あら、私がいるじゃない」
夢子「あぁ…マリサを調教したいわ。夢子さまぁと喘がせたいわ首に縄を付けて学園中を散歩したいわウフフフフ」
956 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/04(日) 01:23:49 ID:P4vI5IXsO
見ないうちに変態要素が増えまくりだな…
学園要素は減ってるけどな
仕方ない…東方キャラで運動会名物エッサッサをさs調子乗りましたすみません
こまけぇことは(ry
紫「メイドさん同士で部屋にいてよね」
幽々子「変態さんはあっちよ」
離れにある四人部屋
咲夜「はぁはぁ……もういんですよね。脱いじゃって」
夢月「私も脱ぐんですか……別に女同士だからいいですけど」
夢子「いや〜二人とも胸無いねフフフ…さぁベットに横になりなさいよ。私がいぢめてあげる」
咲夜「よろしくお願いしまぁす」小声
夢子「咲夜っ設定としては貴方は私と夢月のペットね」
夢月「私は?」
夢子「私の姉でドMってことで」
首輪を付けられる咲夜
夢子「さぁ始まりよ…フフフフフフ…さて私を喜ばせてくれるのかしら?」
ババアの部屋にて
紫「変態メイド三人衆の部屋からなんか変な音しない?」
幽々子「液体が擦れ合うような……」
神奈子「どうせまた変態なことしてんだろ」
永琳「キモいわ、生き物なのかしら」
白蓮「いざとなったら警察呼びますから大丈夫です」
紫「白蓮先生、そのときは頼みます」
キモいのはこんなもん書いてるお前だろ
温泉でキャッキャウフフな展開マダー?
>>961 職業病みたいなもんだから、スルーしてくれ。
永琳「誰よあたしの温泉饅頭食べたのっ!!」
紫「食べて無いわよ人聞きの悪い……幽々子じゃない?」
幽々子「私食べてないよ……そんなぁ」
神奈子「おいっ紫、お前幽々子に謝れよ落ち込んでるぞ」
幽々子「いいの……ありがとね」
永琳「じゃあ私の饅頭は?」
白蓮「私も知りませんよ。ってかさっき永琳先生っ輝夜さんに上げたって言ってたじゃないですか」
永琳「あれぇそうだっけ?」
紫「なによ永琳のボケだったの?本当に迷惑だわ」
神奈子「言い過ぎだぞ紫」
永琳「なによ足クサ妖怪ババアっ私の頭脳も追い抜けないクセに」
紫「はぁ自殺快楽女に言われたくないわ」
幽々子「みんなぁやめてよね……喧嘩しないでよぉ……」
白蓮「幽々子先生泣いちゃった」
永琳「分かったわ大人な私にはケンカは合わない」
神奈子「いい加減やめろ」
紫「クッ」
神奈子「なぁやめろよ…子供じゃ有るまいし」
幽々子「みんなぁ仲良くなってぇ……うぇぇ〜ん」
紫「いいわよ……もう」
永琳「好きにすれば」
白蓮「フフフ(笑)」
今日は十六夜ですね
白蓮「おはようございました」
嵐のような荒らしのようなtCr082JyOはなんだったんだ
旅館の慧音たちの部屋
輝夜「(ドラクエ9してる)」
妹紅「ここに来てまでゲームするなよ」
うどんげ「(二人とも浴衣似合うなあ)」
てゐ「くっ…みんな発育がいい」
慧音「夕食前に風呂行くぞー」
永琳「露天風呂だそうね」
慧音たちはなんか家族みたいだなw
運動会後の温泉にて
妖夢「ゆ、ゆゆゆゆ幽々子、お背中流しましょうか?」
幽々子「お願いするわ」
妖夢「失礼します」
幽々子「あら、タオル使ってないの?」
妖夢「タオルやスポンジはお肌を傷めるかもしれないので、
手で洗うのが流行りらしいですよ」
幽々子「へー、そうなの」
妖夢(ハァハァ、なんて役得wwww
さて次はだれをwwww)
えーりん「妹紅たん、お背中流してあげるわ」
妹紅「(妹紅たん?)じ、自分でできます」
えーりん「まま、そう遠慮しないで。…妹紅たんの肌白くてきめ細かいわね。こんな荒いタオルじゃ傷ついちゃうわ(ごそごそ)」
妹紅「なにをやっ(ぬめっ)ひぃぃぃ!?ぬったりとした柔らかいものがぁぁぁぁぁ!?」
えーりん「これなら安全で表面積も大きいからお誂え向きね…(首に手を回す)」
妹紅「い、いやぁぁぁぁぁ!?」
慧音「文化祭も近くなってきたのでクラスの出し物を決めたいと思いますが何か案はありますか?」
魔理沙「文化祭と言ったら模擬店、模擬店と言ったら焼きそばだぜ!」
霊夢(模擬店で焼きそば……つまみ食い出来る!ふふ、これで文化祭の週は乗り切れそうね)
慧音「あ〜…言い忘れてました。文化祭で飲食店は禁止です」
霊夢「な!?何でよ!!…成る程、また学園長がルナティック文化祭とか言って変な事ぬかしたのね!!あのババア遂に私の食にまで手を出して…退治してやるわ!!」
慧音「博麗さん落ち着いて!確かに飲食店禁止の決定を決めたのは学園長ですが理由は別にあります…」
女教師回想中
魔理沙「…つまり、前に文化祭で西行寺先生が学校中の飲食店系の模擬店を食い散らかして文化祭が無茶苦茶になった事があったから飲食店系は禁止になったと」
慧音「まあ、そういうことです」
妖夢「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ペコペコ
霊夢「わ、私なら西行寺先生と張り合えるわ!だから飲食店を!お願いだから焼きそばを!!」
早苗「…主旨変わってますよ」
天子「10月4日は私の日!」
974 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/04(日) 14:02:45 ID:WgQxjHhW0
スゴイ妄想ぶりをありがとうございます
みなさま
魅魔((私の名前は魅魔、購買のお姉さん…今日はどんな客が来るのかしら……))心の声
霊夢「え?まだ積分できないの?」
魔理沙「おうよ、霊夢おしえてくれだぜ」
アリス「私には誘ってくれないの?」
魔理沙「そうだな、二人でおしえてくれだぜ」
霊夢「あらぁ幽香っ」
魔理沙「おっす幽香、お前も弁当買いに?」
幽香「違うよ…お菓子買いに来ただけだけど」
アリス「へ〜、幽香お菓子ここで買うんだぁ」
幽香「うん…ほらこれ今日新発売のポテチだよ……新発売には目が無くて」
霊夢「私も〜つい買っちゃうのよね」
アリス「同感、同感」
魔理沙「霊夢、お前だから金遣い荒いんだな」
霊夢「何か言った?」
魔理沙「言ってません」
幽香「フフフ」
アリス「こうして四人で笑うの久しぶりだね……」
幽香「うん、そうね」
霊夢「昔かぁ……」
魔理沙「あぁ………そういえば購買のお姉さんどっかで見たことないか?」
霊夢「あぁ言えてる」
幽香「なんかね……誰だっけ」
アリス「み…み…み〜なんとかさん?」
魅魔((うわぁぁぁん皆忘れないでよぉ))心の声
そろそろ次スレの季節だな
>>977 おk
○○には自分の好きな先生を書いていいんだぞ
>>975 たった二文字なのにひでぇw
後夜祭のフォークダンス
うやうやしく手を差し延べる咲夜と淑女的に振る舞うレミリア
お互い舌打ち、険悪な雰囲気で、繋いだ手に凄い握力が掛かってる輝夜と妹紅
次は橙と踊れる、というところで終了してしまいがっかりする藍
その間ずっと中心部でポーズをとってたイクさん
>>980 乙
ババルテットの誰かとデートする権利をやろう
妬ましい・・・・・・
借り物競争
幽香「ビリになったら承知しないわよ?」
魔理沙「わかってるって」
ピラ
魔理沙「「何だこれ……」
ガッ!
早苗「キャッ!何です!?」
ガッ!
パチェ「むきゅっ!?」
ガッ!
にとり「ひゅい!?」
霊夢「魔理沙が手当たり次第クラスの女子の胸を触って回ってるわ」
アリス「へ、変態…」
天子「私は素通りされたけど?」
魔理沙「(畜生!畜生!畜生!!!)」
借り物
自分のクラスで一番胸が大きい人を連れてくること
魔理沙「(大きさは小町、柔らかさはパチェ、形は妹紅、バランスはアリス、張りは輝夜だな)」
」
花壇
幽香「あーあ、少し見ないうちに雑草が生えちゃったわね…。よいしょっと(しゃがむ)」
生徒A「ん?」
生徒B「あれは…」
幽香「このっ、このっ、中々しぶとい…!(腕を振り上げながら雑草をひょいひょい抜いている)」
生徒A「か、花壇の中で幽香さんが馬乗りでマウントパンチの連打をしてるぞ!」
生徒B「…だれだよ、学園の裏番に喧嘩売ったの…。無謀だな…おい、いこうぜ(そそくさ)」
穣子「
>>1000ゲットズサー!」
静葉「
>>1000ゲットズサー!」
星「おや、あれは何をしてるのでしょう?」
ナズ「
>>1000取りの練習ですね」
白蓮「このスレでは
>>1000を取ると次スレでは人気者になれるっていうジンクスがあるのよ」
星「へぇ、それは面白そうですね。聖先生も
>>1000目指して見ますか?」
白蓮「いえ、私は、私のせいで他の方が
>>1000を取るチャンスが減ることは望みません」
星「さすがは聖先生ですね」
ナズ「どこぞの年齢=彼氏いない歴の人達とは違いますw」
白蓮「あらあら、そんなこと言っちゃだめですよw」
レイラ「…………」
霊夢「出番はあるけどほとんどモブキャラ扱いだわ…また黒霊夢になって主役の座を奪取しようかしら」
ミスティア「
>>989なら」
チルノ「次スレは」
ルーミア「私達の」
リグル「出番!」
毘沙門天「寅丸は教師として上手くやってるだろうか」
寅丸「ああーっ、また出席簿をどこに置いたか忘れてしまった…。ナズー! 助けてナズー!」
毘沙門天「…どこのラ○ュタだ、あいつは…」
白蓮「私を踏み台にするが良い」
このスレ999で止まったら俺この学校の先生になるんだ
川´_ゝ`)…1000
れみりゃ「
>>1000なら次スレでは、最近空気な私のカリスマが炸裂!」
さあ、うめてしまおうか
毘沙門天「
>>1000なら、寅丸は生徒からやり直し!代わりにナズをちびっこ教師に推挙!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。