1 :
名無したんはエロカワイイ:
まんこ
も、もう・・・すぐに
>>1乙な事を言うんだから・・・肝心な
>>1乙は最近全然言ってくれないのに・・・
5 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/09(日) 19:10:00 ID:dP6hVHYVO
>>1 乙
純一きゅんと一緒に海水浴に行って、海を満喫する はるか先輩
はるか先輩のブルーのビキニ姿に、キュンキュンしちゃう 純一きゅん
良く見ると、はるか先輩のおっぱいが大きくなったのでは?と、
疑問に思ったので、一緒に海の中に入った時、さりげなく後ろから
はるか先輩のおっぱいを揉んでみる 変態紳士純一きゅん
「こ〜ら〜♪」と純一きゅんをポカポカ叩くものの、凄く気持ち
良くなっちゃう はるか先輩
そのまま純一きゅんの手を引いて、誰も居ない岩陰に連れて行き、
ビキニの下をズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを欲情させ
ちゃう はるか先輩
はるか先輩のお尻にムラムラして、水着を脱いで立ちバックで突き刺し
て、仲田氏10連発しちゃう 純一きゅん
帰りはムラムラが収まらない純一きゅんに、ラブホに連れ込まれ、全裸に
された後、おっぱいを揉まれながら寝バックで更に70連発仲田氏さ
れて、何度も絶頂を迎えて、悦びの心をあげながら失神しちゃう
えっちなはるか先輩
>>1 乙
先輩と海に行くと見せかけて山に行きたい
出ろ、俺のオツッテ光線!
浴衣の先輩と盆踊りでペアーダンスしよう
おいおい、お弁当に普通のカレーは流石に・・・
ラブリーならありそうだ
>>10 あの二人のことだから、アルゼンチン・タンゴを踊りだしそうな気が…
んなワケないか。
盆踊りの最後の決めに、櫓の上で橘さんが先輩をお姫様抱っこくらいはしそうだな
とりあえず花火に対して
「綺麗ね…」って言う先輩に
橘さんが「先輩の方が綺麗です」って言う
最近スキBEST見たんだけど、先にナカヨシで橘さんの部屋に来たから、スキでお泊まりあると思ったんだが…
ホテルより橘家お泊まり見たかったなと
ナカヨシでお泊りしてるんだからいいじゃん
あとは他のヒロインとイベント被らない様に
調整したのかもね
でもホテルってインパクトあるよ
先輩とホテルでキスしたあと仲良く五目ならべしたい
そういえばファミ通がグッズの案募集する企画やってるけど
なんか商品化して欲しい先輩グッズある?
おっきおっき目覚ましを頼む!
ダッ君ボクサーブリーフとかいいなぁ
>>23 市販の音声録音型目覚まし時計を購入するんだ!
にゃんにゃん安全手錠
先輩が着たバスローブ
先輩ルートおまけディスク
先輩のカチューシャ出してくれたらつけて外出してもいいよ
先輩が主人公のコミクスAfterDays
テック剛田に期待するしかないのか…
「こんにちはクマー」って言ってくれるぬいぐるみが欲しいな
>>27 くんかくんかすーはーすーはー
何をやっているんだ僕は
じゃあ俺は先輩が欲しい
御木本先輩でよろしいか?
橘先輩でお願いします
ミッキーがアップを始めたようです
先輩地震は平気なのかな
41 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/11(火) 20:07:45 ID:Y8zKal4zO
明け方大きな地震にビックリして、隣に寝ている純一きゅんにしがみ
付く はるか先輩
怯えるはるか先輩を抱き締めて、落ち着かせようと宥める 紳士
純一きゅん
地震が収まっても抱きついているはるか先輩に、自分の下半身が
収まらなくなる 純一きゅん
はるか先輩のパジャマのズボンとぱんてぃをズリ降ろして、いきなり
寝バックで突き刺して、激しく腰を動かして、ベッドの上で地震を
起こしちゃう マグニチュード純一きゅん
純一きゅんの激しい寝バック御奉仕に、恐怖を忘れて悦びの声を
あげながら、身体を捩って悶えちゃう えっちなはるか先輩
先輩のおしっこ飲みたい
>>40 「へ、平気だもん!怖くないもん!」だろう
わ・・・わっわっ、ゆ、揺れてる、揺れてるよっ橘君すっごく揺れてるよっ!
森島「わわ!じ、地震よ〜!わ・・・わっわっ、ゆ、揺れてる、揺れてるよっ橘君すっごく揺れてるよっ!」
橘「ゴクッ・・・せ、先輩の胸もすごく・・・揺れてます・・・」
森島「も、もう、こんな時に何言って・・・キャッ」
橘「ははは、大丈夫ですよ先輩・・・あ!もしかして先輩」
森島「な、なに・・・」
橘「怖いんですか?」
森島「へ、平気だもん!怖くないもん!」
橘「はは・・・でも、そんなに抱きついてきて言われても・・・」
森島「こ、これは・・・ちょっと抱きついてみたくなっただけだもん!」
橘「ははは、そ、そう・・・」
森島「も、もう!いいでしょ!橘君の意地悪!」
橘「はは、ごめんごめん」
森島「ダーメ、許してあげなーい」
橘「ええ、まいったな・・・どうすれば許してくれるの?」
森島「そうでさぁね〜・・・じゃあ、ぎゅう〜ってして」
橘「え?こ、こう?・・・ぎゅう〜〜〜〜っ・・・ど、どう?」
森島「そんじゃ私も・・・ぎゅう〜〜〜〜〜〜〜っ!」
橘「ははは・・・もう、怖くない?」
森島「うん・・・ありがとう橘君・・・ちゅっ!」
橘「ははは」
はえぇ
>>46 地震の話しですら惚気話しに変える紳士と淑女はさすがだな
早朝にダーリンとラヴラヴ揺れ揺れ絡みあっていたら
外の揺れに気付かなかったでござる
先輩は乾パンをおやつに食い尽くしてしまうタイプ
真っ暗闇でダーリンと懐中電灯のテストをしていたら
いいムードになってしまったでござる
>>50 防災グッズを買ったことを忘れて家に防災グッズの山を築き上げる俺の母ちゃんみたいなタイプでもあるな
避難先(学校の体育館とか)でもイチャつきまくって顰蹙を買わないか心配だ。
というか、この二人ならやりかねないな。
顰蹙を勘で読めた!!
先輩ご褒美として俺の喉元ナデナデしてください
先輩と同じ机の下に避難したい
机の下でいちゃいちゃに夢中になっていたら
すでに揺れは収まり被害も無く
周囲から白い眼で見られていたでござる
地震おさまり 揺れる机一つ
先輩にかすり傷一つでも「大丈夫!?怪我はなかった!?」
「大変!擦りむいてるじゃない!消毒しないと!」って
心配されたい
先輩に性的絶頂を経験させたい
>>57 そして「担任の私が付き添うわ」と高橋先生に連れられて保健室へ
むむむ
>>59 さらにそこへ先輩が駆け付け「消毒液を塗ってみたくなったの」と処置
やるわね
消毒って言うとやっぱり傷口をペロッて…
ついでに色んな所もペロって
「こ、こーらー!年上だからってエッチなのはダメなんだからねっ」
ご安心下さい。CEROはC判定ですのでZには遠く及びません
そういえば先輩って年上だったっけ…
子供っぽいと言われて怒る先輩、たまんないよな
「なによもう」 破滅の呪文である。
年上ぶりたがるっていうのがこんなにいいとは
あなたにとって、森島はるかとは何ですか?
70 :
昼出ニーチェ:2009/08/12(水) 21:42:34 ID:Z6I8Z/Y40
気が強く、思った事はそのまま口にするタイプ。
弱音を吐かず負けず嫌いでもある。20歳。
ごろにゃ〜んなんだわん!
79 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 02:25:42 ID:Gu0DZLDiO
「君にとって、私は何?」と、純一きゅんに尋ねてみる はるか先輩
「僕の大切な全て」と、即答する 男純一きゅん
純一きゅんの男らしい、凛々しい答えに、改めてホレ直す はるか
先輩
そんな純一きゅんの為に、ぱんてぃをズリ降ろして、純一きゅんの
大好きなお尻を見せて、純一きゅんをキュンキュンさせちゃう 策士
はるか先輩
はるか先輩のお尻にムラムラして、ベッドの上で寝バックで何回も仲田氏
されて、涎を垂らして何回も天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
80 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 03:48:09 ID:ZMjJg6Xj0
>>79 80レス内に3回投下かよ…
やるじゃん寝バック
森島「ねえ、橘君」
橘「何ですか?」
森島「橘君にとって、私は何?」
橘「え?何ですか急に」
森島「えへへ、ちょっと聞いてみたくなっちゃって・・・それで、橘君にとって私は何なのかな〜」
橘「そんなの僕の大切な全てに決まってるじゃないですか」
森島「えっ!・・・そ、即答なのね・・・」
橘「当たり前じゃないですか、僕にとって先輩は全身全霊、僕の全てで愛する何者にも変えがたい、自分よりも大切な最愛の人です」
森島「・・・もう・・・本当に・・・もう・・・」
橘「ど、どうしました、先輩・・・な、涙が・・・」
森島「もう・・・橘君のせいよ・・・」
橘「ええ、ぼ、僕何かしましたか」
森島「橘君が素敵な事言うからちょっと・・・ううん、すごく嬉しくて感動しちゃったじゃない・・・もう、いけない子ね・・・」
橘「あ、すいません・・・」
森島「なんで謝るの?」
橘「あ、いやなんとなく・・・」
森島「ふふ、変なの・・・でも、自分よりもってのはいただけないな」
橘「え、どうしてです」
森島「だって・・・私の為に橘君が傷ついたりしたら・・・したら・・・うう・・そんなのダメー・・・」
橘「せ、先輩・・・」
森島「・・・いい、私にとっても橘君はすごく大事な・・・自分よりも大事なダーリンなんだからね、だから橘君は自分を大事にしなきゃダメなの」
橘「ははは・・・先輩だって自分よりって言ってるじゃないですか」
森島「わ、私はいいの!」
橘「んな、無茶な・・・」
森島「無茶でも何でも橘君が大事なの〜!」
橘「そ、それじゃあこうしませんか、僕は先輩が大事、先輩は僕が大事・・・だったらお互いがお互いを大切に思って大事にしあえば丸く収まるんじゃないでしょうか・・・」
森島「ん〜・・・わお!それもそうね!さすが〜さえてる〜」
橘「ははは」
森島「でも、それじゃあ、私達離れられないね」
橘「そうですね」
森島「ずっと一緒にいないとね」
橘「はは、それもいいですね」
森島「・・・ずっとって、ずっとよ・・・」
橘「ええ、ずっと・・・この先もずっと一緒にいましょう」
森島「・・・私がしわしわのお婆ちゃんになっても?」
橘「もちろんです!」
森島「も、もし私が豚さんみたいに太っちゃったとしても?」
橘「はは、そんなの関係ないですよ、僕は先輩の全て・・・いいところも悪いところも全部ひっくるめて愛してますから」
森島「・・・もう・・・すぐそういう事言って・・・もう・・・もう・・・ぐす」
橘「いや〜ははは・・・でも本当のことですから」
森島「あ〜あ、今日は橘君に泣かされてばかりだな〜・・・もう、悔しいな〜」
橘「す、すいません・・・」
森島「ダ〜メ、許すてあげな〜い」
橘「ええ〜、ど、どうすれば許してもらえるんですか・・・」
森島「ふふ、そんじゃあ、今日橘君の家に泊めて」
橘「え!ぼ、僕の家ですか・・・で、でも美也も居ますし・・・」
森島「それじゃあこっそり入んなきゃね・・・ふふ、なんかかくれんぼみたいでわくわくするわね」
橘「ははは・・・もう、泊まる事は決定なんだ・・・」
森島「そうよ〜橘君に泣かされた分はきっちり仕返しするんだかね〜覚悟しなさい〜」
橘「ははは・・・」
森島「それじゃあ、早く行こう・・・ふふふ、今日はずっと可愛がっちゃうんだから〜しょうがないな〜もう〜」
橘「はは、お手柔らかに・・・」
また深夜に…
長文乙!
朝からニヤニヤ出来るスレがあると聞いて目が覚めました!!
はるかなら今俺の隣で寝息立ててるけど?
>>84 ちゃんとよく見てみろ
ほら、そいつ角野卓造の相方じゃね?
みのわwwwwww
>>69 |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ 間違いない 使徒だ
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
先輩と水さえあれば生きていける
見える、見えるぞ…!!
「むむむ、私だけじゃ生きていけないの?」
と水に嫉妬する森島先輩の姿が…!!
先輩が居ればご飯何杯でもいける
94 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 20:50:28 ID:rTM7qYNoO
誰だコレ
>>94 ほほう、塩分も摂れるのか
夏バテに効果的だな
98 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 23:03:45 ID:rTM7qYNoO
>>97 先輩の"潮"はあっさりしててなめてもしょっぱすぎないからな
なんだこの流れは
森島「むむむ」
先輩が夏バテしちゃってないか心配だよ
夏バテで倒れる僕、森島先輩に1日中付きっきりで看病してもらいたい
はるかならたった今俺の氷嚢交換してくれたばっかだけど?
104 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/14(金) 00:39:21 ID:BvaHYRraO
>>103 果たして下のお口は素直に開けてくれるかな?
先輩とうなぎ捌いて食べたい
まず捕まえるところから
先輩と鯉こくを
>>102 お前のはるか(笑)が肺結核で入院したときに介抱してあげた、そのお礼だろww?
交際は順調ですかwwwwwwww
108 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/14(金) 02:08:04 ID:VeTuBr+zO
純一きゅんと一緒に、鰻丼とスッポン鍋を食べに行く はるか先輩
お互いに夏バテで疲れ切っていたので、たくさん食べて体力の
回復を図る 純一きゅんとはるか先輩
お腹一杯になって体力が回復すると、お互いにムラムラして、困っ
ちゃう 純一きゅんとはるか先輩
どちらともなくラブホに入って、全裸になって、お互いの身体を
求める ふたり
ギンギンになった純一きゅんに、ベッドの上に伏せ寝させられ、
ぱんてぃをズリ降ろされて、14時間連続寝バック仲田氏されて、
身体を捩って何回も天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
ウナギですら先輩にはさばくとか無理そうだから
食べるだけでいいや
あと焼き肉行きたい
それでも森島先輩なら…
肉じゃがを作れるようになった森島先輩ならさばいてくれるはず…
うなぎやあなごは捌くのがめちゃくちゃムズい
痛いじゃないかフグタくーん
なんかストロングがぶるあぁ!とかいいそうな気がしてきた
ムズいムズくないの前に「可哀想!」ってなる気がする
動植物の命をもらって人は生きている
ということを話せば大丈夫
食べること自体に疑問があるわけじゃないんじゃない
要は先輩はウナギやアナゴも可愛いと言いそう
そんな美的感覚の持ち主である先輩に可愛がられる橘さんとかみゃー
とりあえずクラゲは気に入りそう
「動物よりもお魚よりも何よりも、僕が先輩の一番になりたいんです!」
わんこのように
お気に入りのおもちゃをもって
先輩のところへ行こう
(∪^ω^)わんわんお!
俺は先輩のお気に入りになりたいです
タペストリーの森島先輩と七咲って、珍しい組み合わせだな
先輩、焼肉超うまかったよ
真剣ではるかに恋しなさい!!
みなとそふと糞過ぎ
森島先輩にドラクエXやらせたい
ベビーパンサーの為に、一応お化け屋敷のレヌールを一人で攻略できるかどうか
怖さが勝つか動物可愛さが勝つかだな
むしろベビーパンサーを助けるため幼い先輩と一緒に夜の古城に行きたい
ふたりで動く石像から全力疾走して逃げたい
「像が動くぞう」
先輩と思い出の宿で子作りだと、、、ゴクリ
>>128 ,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. / 何を今更
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
先輩とプール行ってくるね
ミッキーとかがんばれ
先輩とミッキー見てくる
森島先輩と塚原先輩見てくる
これはいい覗き見フラグ
おいロミオが覗いてるぞぶっ飛ばしていい?
144 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/15(土) 19:00:55 ID:bijkDUuNO
夏休みも後半になって、そろそろ宿題が気になり、少しずつ勉強を
しようとする 純一きゅん
そんな純一きゅんにかまって欲しくて、ねこ耳を付けてじゃれて
みる 可愛いはるか先輩
はるか先輩のねこ耳姿にキュンキュンしながらも、グッとガマンして勉強を
続ける 紳士純一きゅん
純一きゅんがかまってくれないので拗ねるものの、突然スカートを捲り
上げぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑
しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のプニプニお尻にムラムラして、勉強を中断してズボンとトランクス
を脱いで、はるか先輩をベッドの上に伏せ寝させ、寝バックで激しく
腰を動かして、何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、身体を捩って悶えながら、全てが
上手く行って、ニヤリほくそ笑む えっちなはるか先輩
先輩に覗かれたい
つまり、森島先輩が橘さんの家に来て、
橘さんがお風呂から上がった時に、
「森島先輩、どうして覗きに来てくれないんですか?」
「えっ?」
「好きなら覗いちゃうものじゃないんですか?」
「むむむ、その台詞は……」
というわけですね。
先輩のドラマCDまだ〜
二人で一緒に入れば良いじゃない
よし
先輩専用のドクターフィッシュになろう キリッ
>>150 (ふぅ〜〜っ。許せないよね。
俺だけの先輩なのに。
ふぅ〜〜〜っ。)
>>151 先輩の足、、、綺麗だなぁ、、、ツンパク、、、ツンパク
先輩の一部だった垢、、、先輩の味、、、ツンパク、、、ツンパク
あぁ、僕に啄ばまれてピクリとする先輩、、、ツンパク、、、ツンパク
くすぐったそうな先輩、、、ツンパク、、、ツンパク
凄いぞ、、、ツンパク、、、ツンパク
>>153 ひょっとして箕輪先輩のこと言ってんの?
俺は先輩についばまれたいです
そんなことよりも先輩と水族館行きたい
イルカショーで調子にのった調教師の命令で席に水をかけてくるイルカから守りたい
先輩は回転寿司に行ったことあるのだろうか?
無いなら面白いと喜んでくれそうだ
逢のイベントで塚原先輩と一緒に行ってずっと取るか迷ってたって話あったじゃないですかー
記憶の彼方だ
言われて思い出した
先輩のおしっこ飲みたい
>>156 先輩がイルカに乗ってる図が浮かびました
先輩のお腰につけた輝日団子食べたいわん。
>>156 先輩に調教されるだって!?
…す、凄くいいじゃないか!!
先輩のためなら犬でもイルカでもアシカでもなってやろうじゃないか!
でも、出来たらおっきなテディベアになりたい
先輩との新婚旅行はサバンナとかかな
ウェディングドレス姿の森島先輩が見られるイベントが欲しい
先輩似の娘が見られるイベントがホスィ
プロポーズのシーンのイベントが欲しい
スキBEST&GOODかナカヨシと入れ替えるか
橘さんが妄想するか(桃源郷イベントみたいに)
ドラマCDが超展開でそれらが起これば書き下ろし
イラストで見れるかなぁ…
そうだ、俺達にはまだドラマCDという希望が残されているじゃないか!!!!!!
171 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 23:00:50 ID:T8JKfDXUO
はるか先輩のリクエストで、動物園デートをする 紳士純一きゅん
大好きな動物達を見て、子供の様にはしゃぐはるか先輩の姿に、
嬉しくなる 紳士純一きゅん
更に触れ合い動物園のコーナーで、うさきさんややぎさん・執事さんや
ワラビーさんの可愛い姿に、最早暴走するはるか先輩を、何とか
押さえる 保護者純一きゅん
閉園時間まで、動物園を満喫したはるか先輩の笑顔に、連れて来て
良かったと、独り感慨に耽る 純一きゅん
そんな純一きゅんに、可愛さの他に愛しい感情が溢れ出し、キュンキュン
しちゃう はるか先輩
帰り道、純一きゅんをファミレスに連れて行き、美味しいご飯をご馳走
する はるか先輩
ファミレスから出ると、純一きゅんを自分の部屋に連れ込んで、ベッド
の上に押し倒して、ディープチュウしておっぱいを吸わせて、純一
きゅんに身体でお礼をする 健気な はるか先輩
そんなはるか先輩が愛しくて、ベッドの上でぱんてぃをズリ降ろして、
寝バックで何回も仲田氏御奉仕しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、純一きゅんの想いが後ろから伝って
来て、余りの気持ち良さに、髪を振り乱しながら悶えまくる
えっちなはるか先輩
寝バックがだんだん進化していってるw
最初寝バックだと分からなかったww
純一きゅんの時点で気付くよw
寝バックごめんね。この前、橘さんのスレで偽寝バックやっちゃった。
175 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/17(月) 00:23:11 ID:erF9KiW70
【アマガミ】寝バックpart1【純一きゅん】
先輩ってどんな本読むのかな?
それなりに読書は好きなはずだけど…
やっぱ歴史物メイン?
橘「先輩、何読んでるんですか?」
森島「わお、橘君じゃない、どうしたの?三年生の教室まで来て」
橘「先輩と一緒に帰ろうと思って・・・それより何をそんなに一生懸命読んでたんですか?」
森島「ん〜・・・知りたい?どうしようかな〜」
橘「意地悪しないで教えてくださいよ〜」
森島「ふふ、しょうがないな〜・・・じゃ〜ん!これよ!」
橘「え〜となになに・・・橘純一写真集?・・・はい?・・・・・ええ〜!な、なんですかこれ!」
森島「お宝本?」
橘「お、お宝本って・・・それよりどこでこれを・・・」
森島「美也ちゃんから買ったのよ、いや〜なんか結構人気があるみたいで最後の一冊を無理言って私に回してもらっちゃった、テヘッ」
橘「テヘッて・・・だ、大体僕に写真なんか見て楽しいんですか」
森島「好きな人のあんな姿やこんな姿がいっぱい詰まってるのよ、楽しいに決まってるじゃない」
橘「す、好きな人って・・・せ、先輩///」
森島「もう、赤くなっちゃって、可愛いんだから」
橘「ははは・・・そ、それでどんなのが楽しいんですか」
森島「ん〜そうでさぁね〜・・・あ、これなんかお気に入りよ、この橘君の寝顔をとった写真、ん〜もう〜可愛いな〜」
橘「ね、寝顔ですか・・・な、なんか照れますね・・・」
森島「それとなんといってもこれね!この写真集のメイン、橘君の入浴写真!
橘君のあられもない姿がバッチリ!湯気の邪魔もなく写っててもうこれは目が放せないわ・・・ああ、これはいい物だわ」
橘「わ〜!わ〜!な、なんですかこれ!こ、これはダメです!なんかもう色々アウト!ぼ、没収します!」
森島「え〜いいじゃない〜減るもんじゃないし〜」
橘「い、いや減ってますって!僕の中の大切なゲージが物凄い勢いで絶賛目減り中ですって!」
森島「もう、いけず〜・・・でも、そうね・・・それじゃあ交換条件」
橘「交換条件・・・ですか?」
森島「そう!この写真集を渡す代わりに・・・橘君の家にお泊まりさせて」
橘「ええ!僕の家にですか!し、しかしいきなりそんな・・・」
森島「あら、いいじゃない写真集の代わりにずっと一緒に居て直接生で橘君の寝顔を見たりお風呂を覗いたりしたいんだもん」
橘「したいんだもんって・・・ははは」
森島「それに、写真だけじゃ分からない橘君の色々な所もいっぱい調べちゃうんだから〜覚悟しなさい〜」
橘「ははは・・・」
森島「それとも私が泊まるの嫌?迷惑?」
橘「そ、そんなことは無いです!すごく嬉しいです!」
森島「ふふ、よかった・・・それじゃ決まりね!日にちは・・・今度の土曜日がいいわね・・・ん〜楽しみ〜
じっくりたっぷりすみずみまで調べちゃうんだから〜しょうがないな〜もう」
橘(こうして森島先輩が僕の家に泊まる事になった・・・なんだかすごい事になってきたけど本当にいいのか・・・いや、こうなったらもうなるようになれだ・・・
それにしても美也のヤツあんなものをいつの間に作ったんだ・・・こ、これは早々にどうにかしないとまずいよな・・・)
読書ってキーワードだけでこんなに書けるとは……
すごいしやっぱ先輩は最高だわ
まったくこんな時間にニヤニヤさせやがって…
GJだよ!!
股間がオッキオッキ♪
世界観壊して、踏み込みすぎだろう
>>183 世界観を壊さず踏み込みすぎずのSSを創るんだ
先輩への愛を見せてくれ
すまん、批判は簡単で作り出すのはどうあれ難しいのは分かってるんだが…
ちょっと考えてみる
また今日もうどんがのびてしまった
わんにゃんレーシング!
にゃんとわんだふる!!
スリット全開、チャイナドレス姿の森島先輩だと!?
劉備がリュウビン
>>190 黒のチャイナドレスにお団子で扇子持ってる姿が浮かんできた
異論は認める
先輩が「お団子アルヨ〜」って言ってるの想像したらドキドキした
先輩の胸の肉まん食べたいよ〜
チャイナドレス着た先輩に蹴られてぇ…
ヒールに刺されたいよな
はるか「見て見てひびき〜!あちょー!」
ひびき「今度は何を観たのかしら…」
黄色いジャージの先輩だと
先輩には古今東西のあらゆる衣装を着て欲しい
裸が一番
森島先輩はメイド服とかもノリノリで着てくれるだろうな
寺門ジモン、リーダー「絶対にメイド寝バックなんか書くんじゃないぞ」
204 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 00:40:32 ID:j+q81f8tO
純一きゅんとのデートの時に、いきなり小紋の和服と可愛いエプロンを着てやって来て、
純一きゅんを驚かせる はるか先輩
「和風メイドさんですよ♪」と、どこかのゲームの神代縁みたいな、
おっとりした喋り方をして、純一きゅんを混乱させる はるか先輩
そんなはるか先輩が可愛くて、直ぐにラブホに連れ込んで、ベッドの
上に伏せ寝させ、小紋の裾を捲り上げて、寝バックで激しく愛でる
純一きゅん
純一きゅんのいつもと違う反応に、ニヤリほくそ笑みながら、純一
きゅんの寝バック御奉仕を、心ゆくまで味わいながら、身体を捩って
失神しちゃう えっちなはるか先輩
上島「ばかやろーーー!」
>>204 乙でございます。
誘い出されて現れるか、寝バック
乙
先輩は和服も似合ぅぉ
かわいいぉ
はるか先輩はアオザイやサリーも似合いそうだ
やっぱりバスタオルが至高だと思うんだ
異論バッチコイ
軍服とか着ても可愛い
先輩と制服エッチ保健室でしたいです
俺にとって至高は犬耳犬尻尾だな
はるか「寝るときは、ぬいぐるみと一緒なの♪」
「ぬいぐるみを僕だと思って、毎晩抱き締めて寝てくれているんですね」
「ち、違うわよー」
「そうですか、違うんですか…」
なんか先輩だけはどんな格好させても様になりそうな気がするのは俺だけ?
>>210 はるか先輩がこうなっても良いのですか?
森島「わたしが訓練教官の森島先任軍曹である!」
「話しかけられたとき以外は口を開くな!口で(ry)
先輩に「おフェラ豚」と叱責されることを想像するだけでおいどんは・・・
海女はるか先輩とか
>>217 自分は軍曹殿の匍匐前進が見てみたいであります!!!
224 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 22:29:56 ID:S85ZhcNKO
先輩のホフク前進・・・ゴクリ
た、谷間が、、、あぁ、土埃のヤツめ、、、先輩の谷間に入り込んで、、、くそぅ
森島先輩の谷間…
想像しただけで鼻血が…
逆に、多分似合わない衣装考えてみた
・関取の肉じゅばん&マゲカツラ
・スウェット
ダメだ…全然出てこないわorz
ナース姿が頭にちらついたら離れなくなって、何も考えれなくなったよ
全部可愛すぎなんだよチクショー!!
「はーい、検温の時間ですよー。
おっきおっきしなさーい」
入院してくる
どのナースコールを押せば先輩が現れますか
美也の水着を森島先輩が着るんですね
ナースな先輩もありだし女医な先輩もありだ
患者っていう考えもあるぜ
森島先生!!
なんと響きのいい言葉か!!
女医な先輩は素敵だが…執刀して貰いたくないのは何故だろう…
小児科とかなら全然OK
覚醒はるかなら診察も手術も見事な名医に・・・ゲフンゲフン何でもない
はるか〜愛してるぞ〜!!!
保育士や幼稚園の先生も似合うと思うんだけど
園児や父兄にとてもモテそうなのでむむむ…
そうでさぁねぇ…
241 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 12:05:44 ID:28K+9acO0
園児なんかが抱きついてたら我慢できる気がしない
僕が園児になります!
はるか先輩に浣腸されたい
保育士のはるか先生
小児科医のひびき先生
良いコンビじゃないですか
>>244 なんてことだ、園児ライフ最高じゃまいか・・・
新視点なギャルゲやww
はるか先生に子守唄歌って欲しい
膝枕してもらいながらか
250 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 20:11:41 ID:A1XrddEgO
急にお母さんの気分を味わいたいと、純一きゅんを赤ちゃん扱い
し始める はるか先輩
はるか先輩にいきなりおっぱいで口を塞がれて驚くものの、その
ままチュパチュパおっぱいを吸い続ける 赤ちゃん紳士純一きゅん
でも赤ちゃんのままではイヤだ!と、はるか先輩をベッドの上に伏せ
寝させ、ぱんてぃをズリ降ろして寝バックで激しく突き刺しちゃう
純一きゅん
純一きゅんの巧みな寝バック御奉仕に、髪を振り乱しながら何回も
天国にイッて、微笑みながら気絶しちゃう えっちなはるか先輩
ごろごろし〜たい〜
森島「うう・・・キャッ!・・・な、何今の・・・」
橘「ただの葉っぱですよ・・・そんなに怖いなら肝試しなんてやらなきゃいいのに・・・」
森島「べ、別に怖くわないわよ!な、何でそんなことを言うのか全然分からないわ・・・
この私がこんな子供だましの肝試しぐらいで怖がるわけないじゃない・・・あはは・・・」
橘「ははは、そうですか・・・」
森島「そ、そうよ・・・なにか文句ある」
橘「いえいえ・・・でも、それじゃあ何で僕の腕にしがみ付いているんですか?」
森島「こ、これは・・・う、腕にしがみ付いてみたくなったのよ!」
橘「ふ〜ん、そうですか・・・ではなぜ小刻みに震えてるんですか?」
森島「さ、寒いのよ!」
橘「今、夏ですよ?」
森島「そ、それはその・・・うう・・・意地悪!・・・意地悪!意地悪!」
橘「ははは、すいません、腕にしがみ付いて震えてる先輩があまりにも可愛くってつい」
森島「もう・・・またそういうことを言って・・・」
橘「いやいや、本当のことですよ、でもまぁこれから先は僕が先輩のことを守っていきますので離れずに僕について来てくださいね」
森島「え・・・う、うん・・・」
橘「あれ?どうしました?顔が赤いですよ?」
森島「もう・・・橘君は時々ドキッとする事言うんだから・・・」
橘「え?僕何か変なことを言いましたか?」
森島「知らないわよ!もう・・・それよりも、さっきの意地悪を忘れたわけじゃないんだからね、後でじっくりお仕置きしちゃうんだからね」
橘「ははは・・・お手柔らかに・・・」
森島「さ、さぁ、早く行きましょ」
橘「あ、引っ張らないでくださいよ〜」
橘(それにしても先輩も頑固だな、いくら塚原先輩にからかわれたからってこんなに意地になって・・・)
・
・
・
橘(お、あそこに居るのは森島先輩と塚原先輩だ・・・)
橘「こんにちは、何してるんですか?」
塚原「あら、こんにちは」
森島「わお、橘君!・・・もしかして私に会いにきてくれたのかな〜」
橘「ええ、なんだか急に会いたくなって探しちゃいましたよ」
森島「もう、可愛いことを言っちゃって〜このこの〜」
橘「ははは・・・それより何を見てたんですか?」
森島「ああ、ひびきちゃんが持ってきた雑誌なんだけど・・・悪趣味よね〜」
塚原「え〜そんなことないわよ〜」
森島「そんなことあります〜・・・ねぇ、橘君もそう思うわよね」
橘「どんな雑誌ですか?」
塚原「これよ」
橘「えっと・・・『肝試し通信』・・・ああ、これ知ってます、結構人気のある雑誌ですよね
たしか各地の肝試しスポットを5点満点でレビューしたり
作者の紫田亜美が肝試しスポットに行って地縛霊からお供えを強奪する漫画『怒気縛』なんかがのってるやつですよね」
塚原「ええそうよ、橘君詳しいわね」
橘「いや〜結構この手の話題が好きなんですよ」
塚原「へ〜そうなんだ、それじゃあここ知ってる?」
橘「え?どこですか?」
塚原「ここよ・・・そんなところに居たんじゃ見えないから隣にいらっしゃい」
橘「あ、はい失礼します」
森島「むむ」
塚原「ここのトンネルがね・・・」
橘「ああ、ここですか・・・」
森島「むむむ」
塚原「そうそう、それでね・・・」
橘「ははは、それは怖いですね・・・」
森島「もーーー!!!なによなによ!二人だけで盛り上がっちゃってー!」
橘「あ・・・先輩・・・」
塚原「あら、ヤキモチ?」
森島「そ、そんなんじゃないもん!そんなんじゃないけど・・・ひびきは橘君にくっつきすぎ!ガバッ!ぎゅう〜〜っ!・・・もう!」
橘「もごもご・・・」
塚原「まったく・・・ちょっと肩が触れるくらい別にいいじゃない・・・それにそんなに橘君の頭を胸に押し付けてたら窒息するわよ」
森島「へ?あ、ちょっと橘君大丈夫?・・・あはは、ごめんねつい・・・
と、とにかくひびき!ダメなもんはダメなの橘君にひびきのにおいがついたらどうするのよ!」
塚原「においって・・・また訳の分からない事を・・・」
森島「ふんだ!分からなくていいもん!」
塚原「はいはい、まったく・・・橘君も大変ね」
橘「ははは・・・」
塚原「あっ、そうだ・・・くすくす・・・ねえ橘君今夜暇?」
橘「え、暇ですけど・・・」
森島「ちょ、ちょっと橘君の予定なんか聞いて何するつもり?」
塚原「別に、ちょっと橘君と肝試しにでも行こうかと思っただけよ、はるかも来る?」
森島「うう・・・」
塚原「ああ、そういえばはるかは暗い所とかホラーとか苦手だったわね、残念ね・・・
それじゃしょうがないから橘君と二人っきりで行こうかな〜腕なんか組んじゃってさぞ楽しいだろうな〜」
森島「ちょ、ちょっと!誰が行かないって言ったのよ!私も行くわよ!」
塚原「おやおや、別に無理して来なくてもいいのよ、橘君と二人で楽しくやるから」
森島「べ、別に無理なんかしてないもん!全然へっちゃらなんだから!」
塚原「へ〜そう、へっちゃらなんだ〜」
森島「そ、そうよ!だから橘君が怖がるといけないから私が一緒に行くの、ひびきには任せられないわ」
塚原「ふふ、素直じゃないんだから」
森島「なによぅ・・・」
塚原「別に〜・・・それじゃあ今日の夜に集合って事でいい?」
森島「い、いいわよ・・・」
塚原「それじゃあ橘君、はるかをよろしくね」
橘「はい、任せてください」
森島「なによ〜私が面倒を見る方なんだからね」
塚原「はいはい」
森島「ふんだ!見てなさいよ〜しっかり者の頼れる所を見せ付けちゃうんだからね〜」
・
・
・
森島「キャッ!そ、そこに人影が〜」
橘「先輩・・・木がそう見えるだけですよ・・・」
森島「え?・・・い、いやね〜知ってたわよそれぐらい・・・た、橘君を試したのよ・・・本当よ!」
橘「はは、そうですか・・・」
森島「当たり前じゃない!この私がたかだかこ、こんな子供だましの肝試しぐらいで怖がるわけ無いじゃない・・・」
橘「はぁ・・・まぁ、いいですけど・・・」
森島「な、なによ〜その疑いの眼差しは・・・ほ、ほんとに本当なんだから!」
橘「いや・・・でも・・・その体制で言われても説得力が無いような・・・
大体なんで僕の脇から頭を出してさらに後ろから手を回して僕のお腹を掴んでるんですか?」
森島「こ、これはその・・・う、腕マフラーよ!首が寒いの!もう、いいでしょ!」
橘「はぁ・・・」
橘(寒いって・・・先輩汗だくじゃないか・・・それにさっきからむにむに揉まれてるお腹の説明もしてないし・・・
なんだかこの体制、このままバックドロップでもかけられそうで落ち着かないんだよな・・・)
森島「さ、さあ、さっさとゴールして肝試しなんか終わらせちゃいましょ」
橘(でもまぁ、この震えながらも強がってる先輩すごく可愛いな・・・
ここは僕が冷静になって先輩をちゃんとエスコートして頼れるって所をアピールするチャンスだな、よし頑張るか!)
橘「先輩、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、何があっても僕が守りますから」
森島「え・・・うん・・・そうよね・・・せっかく橘君と一緒なんだし楽しまないと損よね、よ〜しどっからでもきなさ〜い」
橘「ははは、やっと調子が出てきましたね・・・それじゃそろそろ離してもらえますか?」
森島「え〜なんで〜いいじゃない〜」
橘「いや、この体制だと歩きづらいので」
森島「ちぇ〜・・・それじゃあ、これならどうだ〜・・・ごろにゃ〜ん」
橘(ああ、先輩の胸の感触が背中に・・・吐息が首筋に・・・こ、これは別の意味で歩きづらくなりそうだ・・・)
森島「アレ〜お顔が赤いぞ〜どうしたのかな〜もしかしてごろにゃ〜ん攻撃にまいっちゃったのかな〜」
橘「ははは、まいったな」
森島「ごろにゃ〜ん」
???「ごろにゃ〜ん」
橘「え?」
森島「へ?・・・い、今何か言った?」
橘「い、いえ僕は何も・・・」
???「ごろにゃ〜ん」
森島「キャーッ!化け猫ーっ!」
橘「う・・・せ、先輩・・・首が・・・チョーク!チョーク!」
森島「いやー!」
???「くっ・・・あはははは」
森島「え?・・・あっるりるり・・・」
夕月「いやいやいや、いいもん見せてもらったよ、まさか驚いた拍子にチョークスリーパーをかけるとは・・・
あははは、森島もなかなかやるねー」
森島「へ?・・・ああ、橘君!しっかりして!」
橘「けほ、けほ・・・ははは、い、今のはやばかった・・・」
森島「ご、ごめんね・・・大丈夫?」
橘「あ、はい大丈夫です・・・それより夕月先輩どうしたんですか?こんな所で・・・それにその格好は・・・」
夕月「え、ああ、茶道部のOBとお茶会をした帰りに塚原に会ってね、それでなんか面白そうな事をやってるみたいだから覗きに来たのさ
そんでちょうどOBの人たちにもらったパーティグッズがあったからちょっと着けてみたんだよ・・・どうだいこれ」
橘「ははは、ねこ耳ですか・・・う〜ん・・・」
夕月「なんだいなんだい、微妙な顔をして・・・はいはいどうせ似合いませんよ、悪うございましたよ」
橘「いや、結構似合ってますよ」
夕月「へ!」
森島「え!」
橘「うん、ねこ耳をつけた夕月先輩はいつもの大人な感じと違ってすごく可愛いとおもいますよ」
夕月「なにーっ!ほ、本当かーっ!」
橘「ええ、本当ですよ・・・しかし考えてみればねこ耳にめがねっ娘ってかなり王道な組み合わせですね・・・これはなかなかレベルが高いなー」
夕月「そうかそうか、レベルが高いかー・・・そんじゃさ、なんなら私と付き合っちゃうか!」
森島「ちょっ!・・・」
橘「ははは、それは流石に・・・」
夕月「いいじゃないか、可愛いんだろ私」
橘「まぁ、たしかに可愛いと言いましたが・・・って・・・ぐあ!・・・せ、先輩!首!首!締まってる!」
森島「むぅ〜」
夕月「な、なんだよ森島・・・なんでそんなに睨むんだよ〜」
森島「う〜」
夕月「わ、悪かったよ、冗談だってば・・・うう・・・そ、それじゃ用事があるからまたな!」タッタッタッ
橘「せ、先輩・・・そろそろ首を・・・」
森島「もう、なによ!デレデレしちゃってさ・・・」
橘「デ、デレデレなんて・・・」
森島「してた!・・・可愛いなんて言って・・・付き合っちゃうなんて言われた時には顔まで赤くして・・・」
橘「い、いやそれは・・・」
森島「ふんだ!橘君なんてもう知らない!」タッタッタッ
橘(行ってしまった・・・いやいや、落ち着いてる場合じゃ無いぞ!早く追っかけないと・・・)タッタッタッ
・
・
・
橘(はぁはぁ・・・そろそろ追いつくと思うんだけど・・・あっ居た!)
橘「先輩ー」
塚原「ふふ、やっと到着ね」
夕月「やあ、少年!また会ったな!」
橘「あれ?塚原先輩・・・それに夕月先輩も・・・ってことはここゴールですか?」
塚原「そうよ・・・それより何かあったの?はるかが一人ここにきたと思ったらさっきっからずっと頬を膨らましてむくれてるんだけど・・・」
橘「はは、まぁ、その色々と・・・」
夕月「うんうん、喧嘩はよくないな、とりあえず謝ったほうがいいんじゃないか?」
橘「夕月先輩がそれを言いますか・・・」
夕月「あはははは・・・そんなことよりもだ・・・ちょっと皆で手伝ってくれないか」
塚原「手伝う?何を?」
夕月「いや〜この古井戸の蓋を開けたいんだが一人じゃ重くてなー」
橘「なんでまた古井戸の蓋なんか開けるんですか?」
夕月「ああ、ちょっと蓋の隙間に物を落としちゃってなーはは、まいったよ」
塚原「なんか、怪しいわね・・・」
夕月「おお、塚原は困ってる同級生を見捨てる気なのか!そんな薄情なヤツだったとは・・・くう、あたしは悲しい!」
塚原「わ、分かったわよ・・・ほら、はるかも手伝って」
橘「それじゃあ、せーのでいきますよ・・・・・・せーの・・・ってあれ?軽い」
???「ふっふっふっ」
橘・森島・塚原「「「え?」」」
???「くぅるー・・・きっとくるー」
橘「うわ!」
塚原「きゃっ!」
森島「やーーーーー!!!」
夕月「うわ!も、森島、痛い!痛い!力いっぱい抱きつくなー」
森島「いや〜!いや〜!橘君〜!」
夕月「お、落ち着け森島・・・私は橘君じゃない!」
森島「やー!・・・って・・・あれ?るりるり?何してるの?」
夕月「何してるじゃないだろ、まったく・・・そっちが抱きついてきたんだろ」
森島「へ?・・・あれ?橘君は?」
夕月「橘ならあっち」
森島「え?・・・って!こらー!何してるの!二人ともー!」
橘・塚原「「え!」」
森島「なんでひびきが橘君に抱きついてるのよー!」
橘「わわ!塚原先輩!」
塚原「ひゃ!・・・えっと・・・ごほん!・・・失礼、ちょっと取り乱したわね・・・///」
橘「い、いや、あの、その、なんて言うか・・・」
夕月「それにしても・・・くっくっくっ・・・あの塚原がきゃっだって・・・
しかも年下の子に抱きついて・・・あははは、こんなにうまくいくとは」
飛羽「大成功〜」
塚原「あなた達・・・はめたわね・・・」
夕月「あははは、いやいや、ごめんごめん、愛歌の白装束があまりにもはまってたからつい悪乗りをしちゃったよ」
飛羽「一週間の命」
塚原「まったく・・・」
夕月「ははは、でも塚原も橘に抱きついたりしてなかなか乙女じゃないか、案外まんざらでもないんじゃないか〜」
塚原「ちょ、ちょっと!何言ってるのよ!・・・そ、そんなこと無いわよ」
橘「はは・・・」
夕月「おいおい、見つめあっちゃって、お安くないな〜」
飛羽「のっぴきならない」
塚原「もう、怒るわよ」
橘「ははは・・・」
森島「う〜〜〜」
橘「あ、先輩・・・」
塚原「あちゃー・・・完全にへそを曲げてるわね・・・あのねはるか・・・」
森島「つーん」
塚原「取り付く島も無いか・・・橘君!後は任せたわ」
橘「ええ!僕ですか!」
塚原「そうよ、ここはあなたの方がいいわ」
橘「わ、分かりました・・・では・・・あの、先輩?」
森島「つーん」
橘「・・・せ、先輩、話を聞いてください・・・」
森島「ふんだ、ひびきとでもお話してれば」
橘(まいったな、どうすれば・・・あ、そうだ!)
橘「うう・・・せんぱ〜い・・・くう〜ん」
森島「うっ・・・そ、そんな子犬みたいな可愛い顔してもダメなんだからね」
橘「くぅ〜〜ん・・・」
森島「むむむ・・・」
塚原「はるか・・・いい加減に機嫌を直しなさい」
森島「な、なによ、元はといえばひびきが悪いんじゃない」
塚原「そうね・・・たしかに私が悪かったわね・・・でもそれなら橘君にその態度はよくないんじゃない?」
橘「い、いえ・・・僕が先輩に誤解を与えるような事をしたのがいけないんです」
塚原「バカね、橘君は悪くないわよ」
橘「いやでも・・・」
森島「もう!なによ!二人で庇い合っちゃってさ!・・・ぐす・・・もう・・・もう・・・バカーーッ!」
橘「あ!先輩!」
塚原「はるか!急に走ると・・・」
すてーーん
塚原「転ぶわよって・・・言おうと・・・」
森島「もう、なによなによ・・・」
橘「大丈夫ですか・・・ああ、膝を擦りむいてるじゃないですか」
森島「だ、大丈夫よこのくらい・・・それよりもほっといてよ」
橘「ほっとけません!ちょっと見せてください」
森島「いいわよ!」
橘「よくないです!・・・どれどれ・・・ふむ、まずは砂埃をはらって・・・よし、次は・・・ぺろぺろぺろ」
森島「ち、ちょっと!なにを!」
橘「ははは、僕は先輩の忠実な犬ですから、なめて治してるんです」
森島「・・・もう・・・こんな・・・みんな見てるのに・・・」
夕月「お、おい・・・塚原・・・あれはなんだ!」
塚原「わ、私に聞かないでよ!」
夕月「い、一体なにがおこってるんだ・・・あ、あのポルノ野郎はこんな所でいったい何を・・・///」
塚原「だ、だから私に聞かないでってば!///」
飛羽「変態バカップル」
橘「さてと、これで傷口の汚れは全部なめとった、あとはハンカチをまいてっと・・・よし・・・そんじゃいきますよ」
森島「え?あ、きゃっ・・・え?この格好は・・・」
橘「はい、お姫様抱っこです」
森島「もう・・・大胆なんだから・・・でも、自分で歩けるわよだからおろして」
橘「いーえ、ダメです降ろしません」
森島「なんでよぅ・・・」
橘「このまま降ろしたら先輩はまたどこかに行ってしまいますからね、だからこのまま送ります」
森島「もう・・・ずるいわよ・・・」
橘「はは、僕は先輩の為ならずるくも大胆にもなれます」
森島「・・・もう・・・もう・・・もう・・・」
橘「先輩、僕に出来る事なら何でもしますから機嫌を直してください・・・」
森島「なんでも?」
橘「はい、空を飛べ〜とかそういう無茶な要求じゃなきゃ」
森島「それじゃ・・・私だけを見て」
橘「え?今までもそのつもりですけど?」
森島「違うもん!・・・橘君ったらるりるりに可愛いなんて言ってデレデレしちゃってさぁ・・・
おまけにひびきともイチャイチャして・・・もう・・・バカバカ・・・ポカッポカッ」
橘「いてて・・・で、ですからそれは誤解ですって・・・夕月先輩に対しては社交辞令を言っただけですし
塚原先輩の時はたまたま僕が近くにいたからってだけですよ」
森島「・・・ほんとぅ?」
橘「はい、誓って本当です」
森島「ふ〜ん・・・そっか・・・そっかそっか、ふふふ・・・それじゃあしょうがないから許してあげる」
橘「はは、よかった」
森島「でも、今回だけなんだからね!今度似たようなことがあったらその時は許してあげないんだから」
橘「はは・・・肝に銘じときます・・・」
森島「ふふ、だからずっと私だけを見ていてもう離さないでねダーリン」
橘「はい、これから先もずっとずっと先輩だけを見て二度と不安にさせるようなことはしません!」
森島「ほんとにずっとよ・・・」
橘「はい、先輩となら一生でも構いません」
森島「わお、大胆発言ね・・・ふふふ、いいのかな〜そんなことを言っちゃったら私本気にするわよ」
橘「構いません、僕も本気ですから」
森島「ふ〜ん、じゃあ私も橘君の事を一生離してあ〜げない・・・ぎゅっ」
橘「ははは」
森島「もう、橘君は私だけのダーリンなんだからね、覚悟なさい〜」
橘「ははは、お手柔らかに」
森島「ダ〜メ」
スタスタスタスタ
夕月「・・・・」
塚原「・・・・」
夕月「なぁ、塚原・・・」
塚原「なに」
夕月「私達、完全に忘れられてね?」
飛羽「背景」
塚原「くっ・・・」
夕月「これはあれか?彼氏もいないような攻略対象外はこの程度の扱いがお似合いって事か」
飛羽「格差社会」
夕月「納得いかーん!私も彼氏ほしいつーの!」
飛羽「ろんりー」
夕月「ちっくしょーこれで勝ったと思うなよー」
飛羽「おぼえてろよー」
タッタッタッタッ
塚原「・・・・・・・・・・・・・ふっ・・・星が綺麗な夜ね・・・・」
橘(こうして先輩と肝試しをした・・・それにしても先輩があそこまでヤキモチ妬きだったとは・・・これからは先輩を不安にさせないようにしなきゃな・・・)
急にすごい大作が来てびっくりしたじゃないか!
乙!
なげぇwwwwww
全員フルボイスで脳内再生された
不覚にも塚原先輩に萌えた
うむ塚原先輩の行動が森島先輩をからかう為なのか
それとも…
二人のバカップルは何時見ても微笑ましいな。
ポルノ野郎www
GJです!
264 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 22:18:04 ID:A1XrddEgO
>>252-258 参りました!
m(_ _)m
これは剛田の「アマガミちょっとおまけ劇場」で採用されるレベルでは?
今すぐebにシナリオとして送るんだ!
アマガミキャラスレのSSはそのままドラマCDなんかで採用すれば
余裕でバカ売れするほどの神レベル
※ただし寝バックは除く
負けず嫌いの先輩、嫉妬しちゃう先輩は可愛いけど、
意識的にさせるのはイヤだぉ
偶然が重なるからいいんだぉ
誤解を解く瞬間が一番いい
笑顔になるか、嫉妬してないもんとそれを隠そうとするか
はるか先輩の使用済みタンポンをコレクション
|┃≡
|┃≡
ガラッ.|┃∩_∩ はるか先輩は貰ったクマ
.______|┃・(ェ)・)
| と l,)
______.|┃ノーJ_
先輩には絶対カラーひよこは見せてはいけないと思う
>>273 先輩は本当にそういう色のひよこがいると信じちゃいそうだな
目を輝かせながらカラーひよこを愛でる先輩の純真無垢っぷりを見て
己の業に深い罪の意識を抱いてしまう露店のおやじであった
森島「ねぇ橘君。赤い卵って、赤いひよこさんが大人になったら産むのかな?」
橘 (先輩……カラーひよこはオスです……)
森島「うふふふふふ。じゃあこの緑のひよこさんだったら緑の卵だっりして」
橘 (金のひよこだったら……いかんいかん。僕は馬鹿か)
森島「夢があるね〜。早く大きくならないかな〜」
橘 (ああ……なんて純真な笑顔だ。この世界は先輩にとって残酷過ぎる)
森島「うーん……でもやっぱり家では飼えないかなあ。諦めるしかないかぁ。って、ありゃ。どうしたの。橘君」
橘 「先輩!」
森島「き、急に真剣な顔をしちゃってどうしたの!?」
橘 「僕、先輩が笑顔でいられるように守って見せますから!」
森島「あ、相変わらず君ってば、突然すごいことを言うんだから……びっくりしちゃった」
橘 「いえ、僕は頑張ります!と、いうわけで、次はどこに行きましょうか」
森島「……そっかそっかあ。嬉しいなあ。じゃあ次はね……」
こうして、森島先輩と縁日でカラーひよこを見た。
うーん。先輩の笑顔を守るって、結構大変かも。頑張らないと
天然女王が池沼になってきてるぞ。そこまでじゃないだろ
>>278 う……それは少なくとも中3までは赤い鶏が赤い卵を産むと信じていた自分にとって重たい評価だ
が、以後気を付けるよ。thx
池沼…か?
このくらいならいいと思うんだけどな
そのへんどうなんでしょう次の方↓
池沼って言い方はないだろ
でも先輩は、ひよこの色を信じちゃうくらい子供っぽくても
このひよこは本当にこの色じゃないのよフフンってなぜか自慢げになるくらいの子供っぽさでも
カラーひよこは着色されちゃってるのよね可哀想って歳相応に心配しても
どれも違和感ない感じがする
池沼っていうかアホの子?あんま変わらないか…
男から好意を寄せられる事の意味と、それを誘発する振る舞いに常識が無いだけで
日常でもそうなわけじゃないだろう?と思うんだがどうだろうか
>>281 森島「君ったらなんて素敵なIDなの〜。羨ましいなあ」
森島「わお、カラーひよこだって」
橘「あ〜カラーひよこか・・・先輩・・・そのこれは・・・いいにくいんですがただのひよこに色を・・・」
森島「もう、失礼しちゃうわね、それぐらい知ってますよーだ」
橘「そ、そうですか・・・はは、失礼しました」
森島「もう、橘君は私の事を何だと思ってるのよ・・・ふんだ!」
橘「いや〜ははは」
森島「でも・・・この子達勝手に色なんかつけられちゃって・・・可哀想・・・元のままでも充分可愛いのに・・・何でこういうことするんだろう・・・」
橘(ああ、先輩が悲しい顔をしてる・・・なんとか元気付けなきゃ・・・)
橘「で、でも先輩、実はこのひよこ達はおしゃれ好きで結構気に入ってるかもしれませんよ」
森島「むむ?」
橘「ぴよぴよ、君の青色綺麗だね」
森島「ぴよぴよ、そう言うあなたは赤くて綺麗ね」
橘「ぴよぴよ、だから僕を見て悲しまないで」
森島「・・・ふふ、ありがとう・・・もう、本当に橘君は優しいんだから・・・」
橘「ははは、先輩には悲しい顔は似合わないですよ、やっぱり先輩は笑顔が一番ですよ」
森島「ふふ、そうよね・・・うん!せっかくのデートだし、悲しい顔は飛んでけー」
橘「ははは、やっぱ先輩はそうでなくちゃ、そんな先輩が僕は大好きですよ」
森島「もう・・・またそんなこと言って・・・テヘヘ///」
橘「ははは、照れた先輩も可愛いですね」
森島「こ、こ〜ら〜、顔を覗き込んじゃダメ〜・・・もう!」
橘「ははは・・・でも先輩、ひょっとしたら天然のカラーひよこっているかもしれませんね」
森島「え?」
橘「だってほら世界は広いんだし、南国の鳥とかはカラフルなのがいっぱいいるじゃないですか、だったらもしかしたらカラフルなひよこもいるかもしれませんよ」
森島「わお!それもそうね!きっと南国のジャングルに赤色や青色のひよこがぴよぴよといっぱいいるのよ・・・うんうんそうに違いないわ」
橘「はい、きっとそうですよ世界にはまだまだ僕らの知らない謎に満ちてますから」
森島「そうね、きっと見たこともないような可愛いものもたくさんあるんだろうな〜」
橘「ははは、そうですね」
森島「でもね、どんな可愛いものも橘君にはかなわないんだからね・・・チュッ!」
橘「ははは」
みんな素早いなあ
>>284 俺の先輩への忠誠心が出ちゃったか
>>283 先輩は九九も微妙に怪しかったりする人ですよ
>>283 物忘れ激しいしなあ
自分の興味のあることには気も配れ、知識や記憶もバッチリだけど、自分の関心のないことには(たとえそれが世間常識絡みだとしても)意識が向かない、やればできるけどやらない子イメージ
しかしカラーひよこの話でこれだけ話が続くとはアマガミキャラスレ最高速度は伊達じゃないな
むむむ…もう一度ひととおりイベント見直してから判断するか
>>287 それでも僕は森島先輩に勉強を教えてもらいたいんです!
俺は先輩にパソコン教えたい
機会音痴SSなんて絶対つくるなよ(スタジオにて)
森島ロボが欲しいです
姉宅の犬が耳の穴をよく舐めてくる
僕も先輩の耳を舐めてみよう
「も、もう許して……」
先輩とダーツしにいきたいお…ううう
チクっと行っちゃう?
298 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/21(金) 02:28:18 ID:8FiZVBfTO
はるか先輩と久々にダーツバーに行って、ダーツで勝負する 純一きゅん
流石にはるか先輩のダーツの腕前には叶わず、連敗してしまう
純一きゅん
ダーツで負けた罰ゲームとして、はるか先輩の命令を聞く事になって、
かなり不安な 純一きゅん
そんな純一きゅんの手を引いて、自分の部屋に連れ込んで、顔を
赤らめながら、「今日1日、気持ち良くさせて♪」と言って、
スカートを脱いでぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんに
寝バックを要求する 策士はるか先輩
はるか先輩のプニプニお尻にムラムラした純一きゅんに、ベッドに押し
倒されて、自分が満足する迄寝バックで何回も仲田氏御奉仕して
貰う はるか先輩
はるか先輩の為に、緩急を付けた寝バック御奉仕で、何回も仲田氏
しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの巧みな腰使いに、身体を捩って悶えながら、仲田氏
100連発御奉仕して貰い、笑顔で失神しちゃう えっちなはるか先輩
先輩は天然でぽけぽけしてるから「アッー!」とか気付かなかった
でも橘さんは誰にも渡したくないから頑張ったんだよな
「相手が男の人だろうと女の人だろうと、橘君は誰にも渡したくないの!!」
ギャラガーに勝った後、そんな台詞が来るんじゃないかと僕は期待していました
橘さんに関しては先輩の本気も揺るがない
>>298 おまいのこれからの寝バック作家人生の為にあえて言うが・・・
叶わずって漢字間違ってるぞ
先輩と水滸伝について熱く語り合いたい
いま、持って帰ってやる。
たいやきを、持って帰ってやる。
にぃに、やるだろう。
先輩に推理小説読ましてみたいな
先輩に官能小説読ませてみたいな
迷探偵はるか
森島「かにかにどこかに?」
推理とかさせたら先輩の頭がパンクしちゃうよ
寝バックっていつから始まったんだ?
名探偵はるかには
鼻のいい犬がついているから
すぐに証拠を見つけますわん
>>307 確かに老体だが先輩にその台詞を言って貰えるまでは死ねん
>>309 はるか先輩スレpart1の最初の方からいた気がする…
橘さん『マウンティングについてどう思います?』
なんか眠いけど寝れないよ先輩助けて
316 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/22(土) 03:31:16 ID:MR3cMjNSO
クーラーの効いた部屋で、熟睡しているはるか先輩にムラムラして、そっと
全裸にしておっぱいやお尻をレルンレルンした後、いきなりはるか先輩の
お尻の上に乗って、寝バックで激しく突き刺しちゃう 純一きゅん
突然純一きゅんに寝バックで攻められて、身体を捩って悶えちゃう
えっちなはるか先輩
先輩にマウント取られたい
先輩と一個のアイスを分け合って食べたいお…
ゲーム内でパフェはきっと分け合って食べたよな
そのシーンもあればよかったのに
ハート型のストローでひとつのジュースを飲み合うイベントはまだですか?
橘(今日は先輩とビデオを見る約束だ、お互いに一本ずつ持ち寄る事になってるけど・・・先輩はどんなのを持ってくるんだろう・・・)
森島「それじゃあ、どっちから見る?」
橘「レディファーストで先輩の持ってきたビデオからでいいですよ」
森島「わお、紳士なのね・・・それじゃあ、はいこれ・・・ビデオの操作はよろしくね」
橘「はい、任せてください・・・えーっと・・・あ、これは」
森島「うん、ドラちゃんの映画よ」
橘「はは、先輩もやっぱりこういうのが好きでしたか」
森島「うん!ドラちゃん丸くて可愛いじゃない」
橘「ええ、そうですね、僕もこういうのは夢があって大好きなんですよ、実は僕が持ってきたのも同じアニメのビデオなんですよ」
森島「わお、気が合うわね、それじゃあ今日はドラちゃん祭りね」
橘「はは、そうですね・・・それじゃあ、早速セットして・・・ん?これは見たことないタイトルだな」
森島「私も初めて見るの、何かジャケットにかっこいいロボットが出てるじゃない、橘君ロボット好きだし喜んでくれるかもって思ってね」
橘「先輩・・・僕の事をそんなに思ってくれて・・・すごく嬉しいです・・・」
森島「こ〜ら〜、そんな子犬みたいな可愛い顔で見つめちゃダメ〜・・・もう・・・思わず抱きつくところだったじゃない・・・は、早く見よ」
橘「は、はい・・・それじゃあ、再生っと・・・」
・
・
・
森島「・・・いい話だった・・・リルルちゃんすごくいい子ね・・・ね、橘君もそう思うでしょ?」
橘「・・・・」
森島「橘君?・・・お〜い・・・」
橘「・・・うう・・・ぐす」
森島「え?」
橘「うお〜ん!よかった!ほんとに良かった・・・リルル〜!」
森島「ありゃ、これはまた随分と感動してるわね」
橘「だって・・・だって・・・リルルがリルルが・・・ぐす」
森島「お〜よしよし、いい子いい子・・・なでなで・・・」
橘「うう・・・ぐす・・・」
森島「ん〜もう、可愛いんだから!・・ぎゅう〜〜〜〜っ」
橘「せ、先輩・・・苦しい・・・か、顔が胸に・・・」
森島「だって、そんなに可愛いところを見せられちゃあ我慢できないわよ・・・もう、しょうがないな〜・・・チュッ!」
橘「も、もう大丈夫ですから、離してください・・・」
森島「ダ〜メ、離して上げな〜い・・・ふふ、もっと橘君の可愛い泣き顔を見るの〜・・・
ほら、顔をあげて・・・ペロリ・・・ふふ、橘君の涙しょっぱい・・・」
橘「・・・せ、先輩・・・(まいった・・・これは男としてかなりかっこ悪いんじゃないか・・・こ、こうなったら他の事で気をそらさなきゃ・・・)
・・・そ、そうだ!先輩僕の持ってきたビデオも見ましょう」
森島「むむむ、まだいいじゃない、もっと橘君を可愛がりたいの〜」
橘「で、でも早く見ないと美也が帰ってきてじっくり見れなくなるかもしれませんし」
森島「もう、それじゃあ見終わったらまた可愛がるんだから覚悟しなさ〜い」
橘「ははは」
森島「それで、橘君はどんなのを持ってきたの?」
橘「はい、僕はこのアニメの中でも人気の高いおばあちゃんの話をもってきました」
森島「わお、それ知ってる!すごく面白いってひびきが前に言ってたわ、どんな話なのかしらね〜楽しみ〜」
橘「ははは、喜んでもらえるといいんですが・・・それじゃあ再生しますね
・・・え〜っと・・・先輩?そろそろ離してもらえますか?」
森島「いや!このまま橘君を抱き枕にして見るの!」
橘「そ、そうですか・・・では、再生っと・・・」
・
・
・
橘(うう・・・これは何回見ても感動するな〜)
森島「・・・ぐす・・・ぐす・・・」
橘「せ、先輩?どうしましたか・・・って、いてて・・・先輩、強く抱きしめすぎですって」
森島「わ〜ん・・・おばあちゃ〜ん、わ〜ん・・・」
橘「わわ、そんなに泣かないでください」
森島「わ〜ん・・・」
橘(ま、まいったな・・・まさかここまで感動するとは・・・どうにかしてなだめないと)
橘「先輩、ほ〜らいい子いい子・・・なでなで・・・いい子だから泣くのをやめようね〜」
森島「う・・・うう・・・ぐす・・・ぐす・・・」
橘(な、なんとかおさまったかな・・・)
森島「・・・会いに行く・・・」
橘「へ?誰に?」
森島「おばあちゃんに会いに行く!」
橘「え?おばあちゃんに?・・・って!先輩のおばあちゃんってたしかイギリスにいるんじゃ・・・」
森島「それでも会いに行くの!」
橘「んな、無茶な」
森島「会いに行くったら会いに行くの!」
橘「いや、でも、今からじゃ色々大変だし・・・ね、だからわがまま言わないで」
森島「い〜や〜だ〜」じたばたじたばた
橘「ねっころがって手足をばたばたって・・・んな、ベタな・・・・
・・・・せ、先輩、ほらそんなに暴れるとパンツが見えちゃいますよ」
森島「橘君なら別にいいもん!そんなことより会いに行くったら行くの〜」
橘「はは、まいったな・・・それじゃあしょうがない、塚原先輩に教わった方法で・・・
こら!はるか!あんまり駄々をこねるともうデートに連れて行ってあげませんよ!」
森島「それはダメー!・・・うう、ずるいわよ・・・」
橘「すみません・・・でもようやく聞き分けてくれたみたいでよかったです
まぁ、あんまりにも無茶な頼みじゃなければ聞いてあげますから機嫌を直してください」
森島「むぅ〜・・・じゃあ責任とって・・・」
橘「え?せ、責任って・・・」
森島「橘君のせいでこんなに寂しくなったんだから、責任とって今日はずっと側にいて」
橘「ええ〜!ずっとってもうそろそろ暗くなってきたし帰らないといけないんじゃ・・・」
森島「帰らない!」
橘「帰らないって・・・」
森島「今日は橘君家にお泊りする!」
橘「ええ〜お泊りって・・・」
森島「今日はもう離れない!」
橘「は、離れないって・・・お風呂や寝るときもですか!」
森島「そうよ、お風呂や寝るときもずっと一緒・・・」
橘「そ、それはいくらなんでも・・・家族もいますし・・・」
森島「なによ、嫌なの?」
橘「い、嫌じゃないですけど・・・その・・・色々まずい事に・・・」
森島「ふ〜んだそんなの知らないもん!離れないったら離れないもん!」
橘「はは・・・まいったな・・・」
・
・
・
橘(その後、数時間に及ぶ押し問答の末なんとか先輩を説得しずっと抱きついたままで先輩の家まで送る事で許してもらえた・・・
まぁ、すごく惜しい事をした気もするけど先輩のご両親に心配をかけるわけにもいかないし、何より先輩の為にもならない気がするしな・・・
でも、やっぱり惜しかったな・・・いやいや、僕は紳士なんだ・・・だからこれでよかったと思うことにしよう・・・はぁ〜・・・)
>>321-322 ほんと先輩はたまに年上らしくなくなる所が
かわいいなぁ。機会があれば橘さんバイト始める
→実は旅費貯めてました編でも
先輩はバイトとかしたことないんだっけ
豚インフルエンザに困惑する先輩
豚さんになっちゃうの!?
僕も先輩にとっての豚になりたいなぁと思いまして
(´・ω・`)
ロミオ氏ね!○(#゚Д゚)=○)Д`)・∴'.
昨日夜お泊りに行ったんだけど何故かいつもより楽しくてテンションが高かった
そのせいで寝る直前も
「おふとんイェイ♪(両手両足伸ばして布団をふっとばす)」
「(彼氏のお腹に耳をあてて)あっ動いた!今蹴った!蹴ったよ(・∀・)!」
「(彼氏を激しく揺さぶって)…震度4」
「今夜は寝かさないよ………おやすみー^^」
「お風呂にする?ご飯にする?それとも………おやすみー^^」
とか言って彼氏にちょっかいかけまくってたら、それまで無反応だった彼氏がいきなりかぶさってきて
「もう…寝られないじゃん…」とキスしながら言ってきた
いつもより激しくてすごいドキドキした
でもHの後話してたら「誘い方ヘンだよww」と言われてびっくりした
ウケ狙いのつもりで言った「今夜は寝かさないよ」が「Hのお誘い」だと思ったらしい
そんなつもりで言ったんじゃなかったんだよおおおおあああ恥ずかしいいい
でも幸せでしたww(o´∀`o)
なんかスレの雰囲気変わったな
凄く嫌な雰囲気だ
そうか
じゃあね
337 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/22(土) 22:32:35 ID:4/cdbwNx0
>>335 このコーヒー、ウンチみたいな匂いだww
なんだこれ
キモチ悪い妄想SSばかり書き込みするからまともな奴が去っていく
東雲ので先輩はいつ出るんだろうね。
七咲は似せようとの努力が見えてよかった。
そんなことより先輩の話しようぜ!
橘さんはやっぱり先輩と同じ大学入ったのかな?
一緒の大学じゃないと全力で拗ねるだろうし、
橘的にも気が気じゃないと思う
「ひびきー、ちょっと聞いてよ。
橘君が受験期間に入っちゃってね、私のこと全然構ってくれないの」
みたいな事もあったに違いない
ナカヨシEND見た限りでは同じ大学だと思う
私立文系
明治学院大や武蔵大辺りでふたりでイチャイチャしてそうだ
橘さんが入学してからは天国だけど
それまでは色々大変だな
347 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/22(土) 23:59:13 ID:FdY//rSm0
先輩とキャンパスライフが満喫できるんだぜ・・・
ドライブするのはもちろん、学校の空き時間に二人で喫茶店に入ったり、買い物に行ったり・・・
いいなぁ・・・
先輩かわいいよ、先輩
高校三年の頃から暇さえあれば大学に出かけて武勇伝を増やしていそう
しかし公務員になるにあたって、イチャイチャしつつもさりげなく猛勉強しているエリート橘さん……
半端ないな
そんなカップルが事故って死んだニュース聞くと飯美味いんだが
楽しく過ごしてくれよ〜と心底思える2次の偉大さよ
先輩と同じサークルに入りたい
いやむしろその時間も先輩に当てたい
惨事でも人が死んでメシウマとかねーわ
352 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/23(日) 01:04:46 ID:F/0qkAIRO
もうすぐ秋が来るので、純一きゅん手作りのおでんが食べたい!
と、るり姉のワガママみたいなことを言う はるか先輩
はるか先輩の為に、出汁からキチンと採ったおでんつゆに、大根・
牛スジ・タマゴ・竹輪・蒟蒻の、紳士すぺしゃるおでんを作って、
はるか先輩に振る舞う 鉄人純一きゅん
純一きゅん手作りのおでんに、笑顔で舌鼓を打つ はるか先輩
純一きゅんの心使いが嬉しくて、純一きゅんにチュウしておっぱいを
チュパチュパ吸わせた後、スカートを脱いでぱんてぃをズリ降ろしてお尻を
見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 乙女なはるか先輩
はるか先輩の白くて柔らかそうな、魅力的なお尻にキュンキュンして、
寝バックでゆっくり出し入れして、何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、悦びの声をあげながら、身体を捩って
悶えちゃう えっちなはるか先輩
嫁にきて一緒に暮らして一緒に登校すれば万事解決
夫婦登校だと!?
なんて甘美な響きだ…
けしからん
お父さんは許しませんよ!!
(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
嫌な雰囲気にされても流れの衰えないおまいらに感動した
森島「愛ある限り戦いましょう!命燃え尽きるまで!美少女仮面はるかりん!・・・な〜んちゃってね」
なんで森島先輩はそんな台詞も似合ってしまうのはなぜなんだぜ?
先輩とシーパラダイスに行きアシカショーを二人でみたい
俺はペンギンショーがいいと思う
ならばクーラーの効いた部屋で
先輩の解説付きで一緒に「純愛監獄」を
見たいな
先輩と一緒にクーラーの壊れた部屋で
まで読んだ
俺は先輩と薫の両手に花状態でお出かけしたい
W嫉妬おいしいです
先輩と一緒に監獄に閉じ込められたいな
先輩とイギリスの親戚の所に婚約の挨拶に行ってきます
仲良くいってらっしゃい!
向こうでもホテルに泊まればいい
高所恐怖症で飛行機を怖がる橘さんを可愛いと言いながら優しく手をつないで落ち着かせる森島先輩
ホテルで橘さんの入浴を覗く森島先輩
英語力云々より身振り手振りだけでコミュニケーションをとり現地の人と仲良くなる森島先輩
たまたま入った店の強盗事件をうっかり解決して地元警察に呼び出される橘さん
呼び出さされた警察で金髪巨乳婦警に侍、侍と、もてはやされ鼻の下を伸ばす橘さんの耳を引っ張って怒る森島先輩
それらの話を聞いて大爆笑の森島先輩のおじいちゃん
そんな婚約挨拶珍道中
三人目が現れたのか・・・・!?
>>371 投下乙です。
ところで、その金髪巨乳婦警には鋭い牙が生えていませんでしたか?
現実ばなれした展開はこのゲームにあわないよ
このゲームも十分現実離れして・・・いや、なんでもない
猟師クマー
確かに先輩の可愛さは現実離れしてる
先輩になんでそんなに可愛いんですかって聞いたらどんな反応するかな
380 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/23(日) 23:32:27 ID:F/0qkAIRO
純一きゅんの身体を感じたくて、朝から純一きゅんと繋がった
ままで、夏の終わりの週末を過ごす はるか先輩
なるべく激しく動かない様にして、濃いえっちを楽しむ 純一
きゅんとはるか先輩
はるか先輩のプニプニおっぱいを、後ろから優しく揉んだり、耳を
甘噛みしながら、はるか先輩を気持ち良くさせる 純一きゅん
純一きゅんに寝バックでゆっくり出し入れされて、いつもよりも
純一きゅんを味わいながら、ジワジワ込み上げて来る快感に、身体を捩って感じちゃう えっちな
はるか先輩
>>379 そりゃあ、この世のものとは思えないぐらいカワイイ反応さぁ
「か、かわいくなんてないわよ…」って言いながら物凄く嬉しそうな先輩
>>382 ああああああああああああああああああああああああ
森島先輩いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
はるか先輩を妊娠させたい
なんだ、ただのミッキーか
先輩の家の近くで人気が少ない場所を選んでレンタカーで待ち伏せ
帰りの遅い先輩を・・・・もちろんポケットには睡眠薬
むむむ、何だか発言がよろしくないぞ
塚原先輩に斬!されちまうぞ
先輩が車にひかれそうになった所を橘さんが身代わりになって助けて
橘さんが目を覚ますとそこには目を赤く腫らした先輩
というベタな展開もいいよね
怖くなっちゃって片時も傍を離れなくなる先輩か
ドライブとか行ってたけど先輩の方は運転できないのかね?
先輩は…
・助手席を堪能したいので免許は取ってない
・免許は橘さんと一緒に取ったが運転させて貰えない
かと
飛ばし屋はるか…
森島「きゃあああぁいやあああぁぁっ、怖い怖〜い!!」
…と叫びながら巧みな(実は頭の中が真っ白)ステアリングさばきとシフト
チェンジで各地の峠のタイムを凄まじい勢いで更新するはるか先輩w
野良猫を轢いて号泣して以来、ハンドルを握らなくなった先輩
橘さんが3年の時に大学生の先輩が橘さんの下校時に車で高校まで迎えに来たら話題になりそうだな
とか思ったけど車は橘さんのっぽいし免許あるかわからんし無理だな
雷を怖がる先輩
橘さんが3年の時に先輩が免許を取っていたら
毎日のように橘さんを車で迎えに行って
高橋先生に怒られそうな気がするなぁ
森島先輩VS高橋先生とか年上好きの俺にはたまらないイベント
…ん?
だ、誰だ、僕のワイシャツの袖を引っ張るのは
はるか先輩の部屋に盗聴器をつけてみたい
やらしい意味無しで面白いだろうな
よくわからない独り言とか言っててつっこみたくてハラハラしそう
さあさお立会い御代は読んでのお帰りだ
受験勉強で全然構ってくれない橘さんに業を煮やした森島先輩
ならばと家庭教師を買って出るも我慢できない森島先輩すぐにイチャイチャする始末 べんべん♪
そこで見るに見かねた塚原先輩、いざ家庭教師に出陣
有能な家庭教師ぶりに感激した橘さんは塚原先輩の事を頼る事が多くなる、一緒にいる時間もまた然り べんべん♪
だがそんな状況に森島先輩がヤキモチを妬かない訳がない!
すっかり拗ねてふくれっ面の森島先輩 いよ〜べんべん♪
だが森島先輩と一緒の大学に行く為に塚原先輩の家庭教師の時間を減らす訳にはいかない
でもこのまま森島先輩を放っておく事も出来やしない! べんべん♪
だからといって三人一緒に勉強会、そんな甘い考えじゃ渡って行けぬが世の常よ
あちらを立てればこちらが立たず、男橘十と八悩めるうちが華じゃ〜ないか べんべべん♪
さあさお集まりの紳士の皆さんあふれんばかりの変態紳士力で三人全員笑顔にしてやってぇおくんなせい はぁ〜べんべん
ここは江戸時代かw
>>389 気がついたら3年たっていて梅吉とくっついているかもしれん
>>406 アッー!かよ、ガチホモさんは帰って下さい
>>404 問題間違えるごとにお仕置きですね分かります
はるか先輩とひびきちゃんの間で苦労しながら勉強する経験は
人生において得がたい宝物である
ひびきちゃんの主な役割は監視だな
夢の3P
先輩ってやっぱりこれほど人を好きになったのって橘さんが最初なのかな
先輩の初恋
塚原先輩「はるか…それは恋ね」
森島先輩「え!?こ、濃い?」
塚原先輩「そう、恋」
森島先輩「む〜…私そんなに濃くないもん!ひびきのエッチ!」
塚原先輩「え!?」
橘「ははは、その濃いじゃありませんよ先輩」
森島「へ?・・・あ・・・やだ・・・///」
塚原「まったく、はるかは・・・」
橘「森島先輩って意外とエッチですね」
森島「そ、そんなことないもん!・・・うう、橘君の意地悪・・・」
橘「ははは、そういえば塚原先輩、あれって洗いにすると美味しいって言うけど本当なんですかね」
塚原「は?」
橘「どうも観賞用の印象が強くて食材としては抵抗がありますね」
塚原「まったく・・・本当にお似合いねあなたたちは」
森島「お、お似合いって///」
橘「はは、大好きな森島先輩とお似合いなんてすごく嬉しいです」
森島「も、もう・・・すぐそういうことを言うんだから///」
橘「ははは」
塚原「はぁ〜やれやれ・・・勝手にやってなさい」
「エッチなのは駄目なんだからね!!」と言って去って行く森島先輩を思い出した
森島先輩に会いたくなった
俺は毎日会ってるぜ?
橘刑事、早く捜査に戻って下さい
俺も毎日会ってるんだけどなぁ
モニタが固くて…
先輩なら俺の上司だよ
先輩なら俺のお嫁さんだよ
Gジェネにかまけてて、森島先輩をほったらかしにしてた…
ココに久々に来て、熱い想いを思い出したよ!
ガンダむむむ
666
スタンディンバーイ
ただいま、はるか
夕飯は何かな?
森島「わお、ダ〜リンおかえりんこ」
橘「はは、だだいまん・・・・・・もう、エッチなのはダメなんだからね!」
森島「ふふふ、真っ赤になっちゃって〜ダ〜リンかわいい〜・・・それじゃあはい、ただいまのチュウ・・・ん〜」
橘「ははは・・・チュッ!」
森島「えへへ、今日もお仕事ご苦労様、あ・な・た」
429 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 19:00:15 ID:lfuxgqd40
えっちなはるか先輩
430 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 19:26:11 ID:1ukTqQIkO
はいはい、ただいまんこ、まんこ
432 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 21:04:43 ID:fm4+DAcLO
もうすぐ秋なので、少しは知的な所を見せたいと、純一きゅんを
誘って美術館デートをする はるか先輩
良く絵の事は解らないものの、迫力のある油絵や綺麗な彫刻に、
心奪われる はるか先輩
そんな時に、裸婦の油絵の、ムチムチしたお尻をじっと見つめてキュンキュン
しているところをはるか先輩に見つかってしまい、焦る 純一きゅん
不機嫌になったはるか先輩の為に、はるか先輩をラブホに連れ込んで、
おっぱいをチュパチュパ吸った後、はるか先輩が満足する迄寝バックで
御奉仕しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの激しい寝バック御奉仕に、怒りを鎮めて身体を捩って、
何回も絶頂を迎えて悶えちゃう えっちなはるか先輩
家に帰ったら先輩がいるとか幸福すぎるだろ
森島先輩と一緒に学校へ登校したり、一緒にお昼ご飯食べたり、
一緒に下校して放課後デートしたり…
はぁ…
美術館の絵でムラムラとかやばいよ純一きゅんw
コイツ何にでもムラムラするんじゃないの
437 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 22:54:46 ID:VX9ZtJ1i0
なぜか急に先輩の巫女さん姿が頭をよぎった
寝る
正月ばいと巫女の先輩とひびきちゃん、、、はぁはぁ
440 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 00:49:38 ID:N6sNAHEpO
ニコニコの実況おもしれ
うわーニコ厨きめえ死ねば良いのに
巫女さんは下着穿かないって本当ですか
よし
はるか先輩とひびきちゃんの下着の線を確認しよう
じーーーっ
他のゲームの実況とかよく見るけど、アマガミのは見ないな
先輩のおしっこなら飲めますか?
森島先輩に早朝寝起きドッキリを仕掛けてもらいたいから、もう一眠りします
Yes
おしっこではない、聖水だ。
449 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 11:25:05 ID:N6sNAHEpO
ニコDumね山瀬です
自分でやるのもいいけど
実況もそれなりに楽しいよー。
日曜の朝、特撮タイムも終わって少々暇をもてあまし気味
そこで先輩でも誘ってどこかに行こうかと考えていたら美也が部屋に
どうやら動物園に珍しい動物が入ったようだ
そして僕に連れて行けと絶賛わがまま炸裂中
仕方がないので連れてく事に
喜ぶ美也を見てまぁたまにはいいかと苦笑
動物園に着くとなぜか紗江ちゃんが
どうやら美也が呼んだ模様
妹が増えたとはしゃぐ二人を見て和む
ところが入ってすぐに郁夫を連れた七咲とばったり
ややっこしい事になってきたなと思いつつも皆で回る事に
引率の先生ってこういう気分なのかなと楽しそうな年下の女の子達+1を眺めながらベンチに座り缶コーヒーをぐびっと一口
すると隣に誰かがすっと座った
周りのベンチはどこも開いてるのになんだ一体と眉根をつめて隣を見ると
そこには満面の笑みを浮かべたの森島先輩
しかしなぜか笑顔に威圧感が
別にやましい事はないはずなのになぜか汗が止まらない時の橘さんの顔
さあどうする!
今朝に戻る
そして先輩を動物園に誘う
帰りにホテルのプールにいく
気に入らない女上司をレイプするシチュエーションが大好きな僕には
好きBADは最高のご褒美なんですが僕みたいなのは多分少数派なんでしょうね。
まず誘わなかった事を先輩に正直にあやまり
+1を警戒しつつ皆で回るしか…
>454
エロゲーでも やってろよ!
なに、森島先輩にお宝本を見られただと!?
>>454 俺の妄想は好きBadの森島先輩が
復讐の為に自分の立場を利用して橘さんを自分の部署に移動させて、
誰もいないオフィスや森島先輩のマンションで
騎乗位で橘さんを逆レイプして
散々犯した挙げ句、橘さんに冤罪を着せてクビにするのは想像したことある。
勿論、自分がドMなのは自覚してるさ。
>>459 先輩はむしろ積極的に探しにかかるじゃないか
462 :
名無し:2009/08/26(水) 17:23:36 ID:0DBb6h400
>39、その地震って今月11日の静岡駿河湾沖地震じゃねーか。そういえば、そうだな。先輩って地震大丈夫なのだろうか??
プロフィールには雷が苦手しか書いてなかったからwww。震度5弱は結構なもんだろうしな・・・・。
梅原「よう、大将!」
橘「ん?梅原か。。どうした?」
梅原「今朝の地震凄かったな・・・。」
橘「あ〜〜凄い揺れたな」
梅原「森島先輩は地震大丈夫だったかな??」
橘「いや、俺の部屋に来たんだけど、怯えて僕に抱きついてきたよ」
梅原「やっぱりか・・・・。」
森島「こ〜〜ら〜〜!橘君。本当に怖かったんだからね!!」
橘「せ、先輩??いつのまに僕の家に??」
森島「わお!べ・別に怖くなんかなかったんだからね!!」
あぁ、でもいざそれを見つけたとしても、森島先輩は
頬を染めてむむむって言うところまでは想像出来るが、
さらにむむむって言いながら中身を読むのか、
それともエッチなのは駄目なんだからねで読まないのか…
実際はどっちなんですか、先輩!!
森島「ふふふ、な〜いしょ」
465 :
名無し:2009/08/26(水) 17:36:51 ID:0DBb6h400
うーん雷怖がる先輩・・・。いい!実にいい。。
ゲリラ豪雨とか苦手だろうなwww突然雷なって、雨ザーザー・・。
橘「先輩は雷嫌いなんですか??」
森島「あ・あんなの好きな人はいないでしょう??」
橘「まあ、そうですが・・・。」
森島「だから雨って嫌いなのよね」
〜ピカ!!どっか〜〜ん!〜
雷の音が外でした。
森島「きゃっ!」
橘「ど・どうしたんです?僕に抱きついてきて??」
森島「も・もう年上だからって意地悪!!」
橘「サーセン」
466 :
名無し:2009/08/26(水) 18:11:20 ID:0DBb6h400
>252〜258、、いや〜〜参りました、何か昨日のほんこわ思い出したwww。
俺ももっと文才を旨くしないと・・・・。むず痒いぜ・・・・。
>>463 特典のドラマCDではバリバリ読んでましたね
468 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 20:22:42 ID:BAJGpfWsO
>>464 「な〜いしょ」じゃなくて「ヒ・ミ・ツ」じゃね?
例のおっきおっきプレイか…
特典のドラマCD中の一つの朝起こしに来る話は
橘さんの部屋に先輩が突撃リポート
↓
起こす前にベッドの下とかチェック
↓
見つけたお宝本を興味津々で読んで「すごい胸…、ま、まあ私もまだまだ成長するしね!」
↓
いざ橘さんを起こそうとして「おはよう…、ダーリン……チュ」
↓
でも起きないので「おっきおっきしなさ〜い!」
↓
寝ぼけた橘さんが抱きついてきたり首元を噛んだり
↓
その後起きた橘さんに「グッモーニン!」
みたいな話
お宝本を読むところなんてあったのかw
おっきおっきの印象が強すぎてすっかり忘れていたわ
飼い犬失格だな…
本編中じゃベッドのしたには隠さないって言ってたのにな
森島先輩が胸に感心するってのも凄いな
…が、胸は大きければいいというものではない(キリッ)
森島先輩くらいのサイズと形こそが至高(キリッキリッキリッ!)
エロパロ板でやってくれ
先輩に下着を見せてくれと言われてしまった…orz
(デアイの下校イベントっす)
おもわずクグル先生に聞いちゃったよ
俺は森島先輩のわがままなら何でも聞いてあげられる
森島「よ〜し、そんじゃ一緒に観覧車乗って!いつも橘君一緒に乗ってくれないから今日は乗ってもらうわよ〜」
482 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 00:22:55 ID:mPf7M4ud0
森島上司の後が気になる。
橘は森島上司が来て何かもう終わりというが、実際森島上司に辛く当たられても
橘を首にはできないし、かれの紳士振りなら森島上司の愛玩具として冷たく当たられて
喜びそうなきがする。
そんなルートは存在しないのでその話はいいや
寝坊して先輩に馬乗りされて
枕でぽふぽふされて起こされたぃぉ
ホントに上司ルート嫌いなのな、みんなwww
なぜそこまで毛嫌いするのか分からん
うっさいぞIDがBLのくせに〜
嫌なものは嫌なんだからね!
上司プレイってことにしとこう
パワハラの悩みをひびき先輩に相談しよう、、、
>>485 まあ、あの変わりようだからねえ…毛嫌いされるのも無理はないかと。
しかし、前スレで投下されたファンフィクションのように、自らの努力次第で
森島先輩と和解できる可能性はある…と信じたいね。
もしかしたら、心が通い合わないまま惰性で一夜を共にするような生活を
続けて行くかも知れないけど。
>>481 観覧車に乗って夜景を見ながら、森島先輩と2人っきり…
森島先輩が夜景を見て「綺麗ねー」と言ったら、
すかさず「先輩の方が綺麗ですよ」と言う
完璧すぎる
高所恐怖症の橘さんにそんな余裕があるかどうか…
いや、先輩ルートの橘さんならやってのけるか
橘「実は僕、高所恐怖症なんですよ…」
はるか「むむむ…そうだったの…」
橘「むむむ…そうなんです…」
先輩の同人誌大量購入します!
494 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 09:00:02 ID:xAUQEvuk0
先輩の同人誌だけは購入にためらうなぁ・・・
なんか汚したくない感じがして
同人誌なんて原作レイプだし紳士程買わないのでは?
オレも同人見つけた時ためらったよ
でも、なんか辞めた
脳内で充分だと…
それが真の紳士だって、信じたいんだ
今週のアマガミストへの道
先輩のデアイとアコガレの
下校イベント合わせ技みたいな話だな。
昔と違って同人誌なんて定型絵に髪型や服装変えただけのぼったくりエロ漫画
そんなもんに金を落とすのはヴァカ、オタクの恥
一般向けの同人誌は結構面白いのあるよ
二冊買って両方当たりだった
500 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 10:12:02 ID:xAUQEvuk0
俺は抱き枕で十分だ!
先輩の抱き枕欲しいよぅ
自分がプリントされた抱き枕を先輩に使ってもらうという逆転の発想!!
森島ストロング剛「これはいいサンドバッグだぜ」
むむむ…
森島「ちょっと!お兄ちゃん!」
森島兄「なんだよはるか」
森島「これは橘君にあげようと思ってつくったんだから叩かないでよ」
森島兄「橘ってこの間来た面白いやつか?」
森島「そうよ、あの可愛い橘君よ」
森島兄「ふ〜ん・・・はるかが男に手作りのプレゼントね〜・・・ほうほう、なるほどなるほど」
森島「な、なによぅ・・・」
森島兄「いや別に・・・にしてもあのはるかがここまで入れ込むたぁ・・・なかなかやるねぃ」
森島「もう、早く返してよ」
森島兄「そりゃそうと大学生と高校生で会う時間はどうなんだ?なかなか合わないんじゃないか?」
森島「ご心配なく〜週末はずっと一緒にいるも〜ん」
森島兄「ふむ・・・週末だけか・・・」
森島「な、なによ・・・ダメなの?」
森島兄「いや〜この間あっただけだから大して知らないけど
あんだけ話が面白くてルックスもそこそこでおまけに優しいときたらもてるんじゃないか?」
森島「え?」
森島兄「案外はるかと一緒にいない時に誘惑されてたりな、とくに同じ学校の同級生や後輩なんか危ないんじゃないか〜」
森島「た、橘君に限ってそんなことないもん!」
森島兄「どうかな〜男って単純だからな〜週末だけのはるかと学校でいつも一緒の女の子・・・どっちが近しい存在かな〜」
森島「うう・・・ちょ、ちょっと出かけてくる!」
森島兄「おやおやこんな時間にどこへ?」
森島「ど、どこでもいいでしょ!じゃあね!」タッタッタッタッ
森島兄「くっくっくっくっ・・・あはははは、血相変えて行きやがった、あ〜はるかをからかうのは楽しいな〜・・・
それにしてもあのすっとんきょなはるかをあそこまで惚れさせるたぁねぇ・・・
今度また家にきたらどうやって落としたかじっくりきいてみるか、新しいからかいのネタになるかもな」
フルボイスで脳内再生された
兄貴の声は誰だよww
>>505 なんか橘さんの家の方ではみゃーが同じようなこと言ってそうだな
小山力也がなんかしっくりくる気がしないでもない
510 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 23:14:19 ID:GO2WtTNzO
純一きゅんに悦んで貰おうと、お風呂でお尻のお手入れに余念が
無い はるか先輩
そんなはるか先輩が可愛くて、いきなりお風呂に侵入して、ディープ
チュウをして、そのまま石鹸を泡立ててお尻のマッサージを始める 紳士
純一きゅん
純一きゅんの指使いに興奮して、ジンワリ溢れてきちゃう はるか
先輩
そのままはるか先輩のおっぱいを鷲掴みして、立ちバックで軽く
仲田氏20連発しちゃう 純一きゅん
純一きゅんと繋がったままお風呂から上がると、そのままベッドの
上に押し倒されて、寝バックで更に仲田氏80連発されて、身体を
捩って涎を垂らしながら、気持ち良くなっちゃう えっちなはるか
先輩
繋がったままお風呂から上がると・・・ゴクリ
先輩の家に遊びに行って
お兄さんと盛り上がっていたら
うしろでむくれっつらのはるか先輩ですね
橘さんの家に来たら美也と盛り上がるくせにー
先輩とみゃーと一緒にお出かけしたいお…
(・ω・`)
三人で、いろんなところを見て回るんだ。
個人的にはストロング剛ってスラムダンクのゴリみたいなイメージがある
スラムダンクと来たらジーニアス智はメガネ君みたいなイメージで
先輩は普段はみゃーと楽しんでるけど
肝心なところでは橘さんのところに擦り寄ってくる気がする
はるか先輩に顔射☆
はるか先輩と20世紀少年見に行きたいんだ…
(・ω・`)
はるか『人類は滅ぶのよ!』
橘『人類が滅んでも僕は先輩のそばに居続けます』
はるか『そ、そんなことまた言って///』
レスの早さに感動した;;
世界がブッ壊れても何故か生き延びる森島先輩と橘さん
そのまま新たなアダムとイブに…
映画を観た次の日箒であのテーマをエアギターする橘さん
それを見てなぜか踊りだす森島先輩
いつしかそこは二人のライブ会場
そこに登場ひびきちゃん
塚原「・・・・ふ〜今日も暑いわね・・・」
空を見上げて遠い目
塚原「残暑ざんしょ・・・」
橘「え?」
森島「え?」
塚原「////」
先輩「猛暑でもうしょうがないわねぇ」
蒸蒸蒸?
森島先輩と一緒にカラオケへ行くぞ
先輩との蒸し暑い夏が終わってしまう…
僕のマラカスをどうにかして欲しいんです!(キリッ
橘(今日から三学期か・・・ふあ〜、まだ眠いな・・・)
橘「いってきま〜す・・・うう、今日も寒いな・・・」
森島「ダーリン、お・は・よ・う・・・ぎゅむっ」
橘「わわ・・・せ、先輩・・・」
森島「あ、こ〜ら〜、はるかって呼んでって言ったでしょ」
橘「ははは・・・そ、それじゃあはるか」
森島「なぁに、ダーリン・・・ふふ、顔を真っ赤にしちゃって・・・可愛いんだからもう」
橘「はは・・・え〜と、ど、どうしたの?こんなに朝早くから・・・」
森島「へへ、ダーリンに早く会いたくて待ち伏せしちゃった・・・テヘッ」
橘「そ、そうなんだ・・・じ、じゃあ、なんでそんなに後ろから強く抱きしめてくるのかな・・・」
森島「だって〜ダーリンがなかなかこないから寒くなっちゃったんだもん、だから温めて、ダーリン」
橘「あ、温めてって・・・」
森島「あ〜またエッチな事考えてるな〜」
橘「え、いや・・・ははは」
森島「もう、しょうがないな・・・そんなこと考えちゃうエッチな子にはお仕置きよ〜・・・えい・・・カプッ」
橘「うわ!み、耳を噛まないでくださいよ〜」
森島「んふふふふ・・・ペロリ」
橘「ひゃん!・・・み、耳の穴をなめちゃダメ〜」
森島「・・・ぷっ・・・あははは、ひゃん!だって・・・あはははは、もう〜そんな可愛い声で鳴くなんて反則よダーリン、あははははは」
橘「ははは・・・」
美也「にぃに〜待ってよ〜・・・」
橘「あ、美也・・・」
美也「もう〜先に行くなんてずるいよ〜・・・って、あれ?森島先輩?」
森島「わお、美也ちゃんおはよう〜」
美也「あ、おはようございます森島先輩・・・それで、あの・・・なんでお兄ちゃんに抱きついてるんですか・・・」
森島「え?・・・ん〜ダーリンだから?」
美也「ダ、ダーリン!え?え?どういうこと?」
森島「あれ?もしかしてダーリン」
橘「ああ、そうえばまだ言ってなかったっけ」
美也「え?え?なにが?」
森島「私たちね今お付き合いしてるの〜ね〜ダーリン」
橘「ははは・・・まあ、そういうことだったりするんだなこれが」
美也「・・・えぇぇぇぇぇぇ!!!!い、いつから!」
森島「ん〜クリスマスからかな?」
美也「クリスマスって・・・ああ、そっか・・・それでか・・・」
橘「はは、驚いたか」
美也「あたりまえでしょ、なんで黙ってたのよ〜」
橘「いや別に黙ってたわけじゃ・・・ちょっと言うのを忘れてただけだよ」
美也「忘れてたって・・・も〜ほんとにぃには〜・・・」
橘「ははは、ごめんごめん」
森島「ねえ、ダーリンそろそろ行かないと遅刻しちゃうよ」
橘「え、ああ、そうだね、それじゃあ行こうか・・・え〜と・・・その・・・離してもらえるかな・・・」
森島「え〜〜」
橘「い、いや、だってこの格好のままじゃ歩けないよ」
森島「もう、しょうがないな〜、それじゃあ・・・えい!・・・ふふ、腕組ならいいでしょ」
橘「ははは・・・で、でもそんなに押し付けたらそ、その、む、胸に・・・」
森島「ふふ、だってわざと胸に当ててるんだも〜ん・・・あ、また赤くなった〜んもう、可愛いな〜」
橘「は、ははは・・・」
美也「・・・にぃに・・・また、デレデレしてる・・・」
橘(うっ、美也がおもいっきり睨んでる・・・)
森島「美也ちゃんも一緒に腕組もうよ」
美也「え?・・・あっ、先輩!」
森島「ふふ、捕まえた〜」
美也「わわ・・・せ、先輩、む、胸が・・・」
森島「ふふ、兄妹そろって真っ赤になっちゃって〜可愛いな〜もう〜」
美也「はわ〜」
橘「ははは・・・」
森島「それじゃあ、GOGOGO!」
橘(こうして先輩を真ん中にして三人で腕組しながら登校した・・・道中、周りの生徒にジロジロ見られて指まで指された・・・トホホ、目立ちすぎだよ〜)
・
・
・
森島「あ〜あ、もう着いちゃった・・・もっとダーリンと一緒に居たかったな・・・」
橘「はは、ま、また後で会えるんだから・・・」
森島「うう、でも・・・」
橘「授業が終わったらすぐ会いに行くから、ね」
森島「本当!約束よ!それじゃあ、また後でねダーリン・・・チュッ」
橘「あ・・・」
森島「美也ちゃんもまたね〜・・・チュ」
美也「あ・・・」
橘「・・・・・・・」
美也「・・・・・・」
橘「・・・美也・・・顔が真っ赤だぞ・・・」
美也「・・・にぃにだって・・・」
橘「・・・あはは、ま、まったく甘えん坊なんだから・・・まいっちゃうな〜・・・ははは・・・」
美也「・・・わ、私もう行くね・・・」
橘「そ、そうか・・・はは」
タッタッタッタッ
橘(こ、こんな人がいっぱいいる所でキスしてくるなんて・・・はは・・・嬉しいんだけど流石に恥ずかしいな・・・)
梅原「よう、大将!」
橘「ああ、梅原か・・・」
梅原「なんでいなんでい締まらない顔して・・・って、まあしょうがないかあれじゃあな」
橘「見、見てたのか・・・」
梅原「まぁな・・・でもよ、大将、仲がいいのは大変結構なんだけどな、もう少し周りを気にしたほうがいいぞ」
橘「え?」
梅原「ちょっと周りを見てみ」
橘「周りを?・・・・・・・・・・・・・・うわ!みんなこっちを見てる」
梅原「それだけじゃないぜ、特に男子達を注意して見てみな」
橘「・・・わわ・・・ものすごく睨んでる・・・もしかしてあれって・・・」
梅原「そう、全部大将に向けられた嫉妬と怒りの眼差しだ」
橘「は、ははは・・・」
梅原「まぁ、なんだ・・・色々大変だと思うが、とりあえず月のない夜は気をつけろよ大将」
橘「ははは・・・」
橘(こうして自分の置かれている状況を認識した・・・はは・・・僕、無事に卒業できるかな・・・)
ひゃんワロタwwwwww
森島先輩、もっと僕の耳を舐めてくだsくぁwせdrftgyラブリーlp;@:」「
535 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/28(金) 23:50:04 ID:7ocjkOmhO
はるか先輩のプニプニお尻にムラムラして、後ろに回っていきなりスカートを
捲り上げてぱんてぃをズリ降ろして、はるか先輩のお尻をじっくり
レルンレルンしちゃう わんこ純一きゅん
「こ〜ら〜!」と純一きゅんを叱るものの、気持ち良くなって来て、
その場にヘタリ込んじゃう はるか先輩
そのまま純一きゅんにお尻に乗られて、寝バックで激しく突き刺され
て、涎を垂らしながら身体を捩って、何回も天国にイッちゃう
えっちなはるか先輩
536 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 01:33:56 ID:tCRN/7yJ0
こ〜ら〜
だと・・・
忠犬ジョン公の話をしたら
先輩がまじ泣きでござる
「僕は先輩の傍を離れませんから!」
先輩の股間にキス♪
先輩が両手に橘さんは微笑ましいな
あぼーん
おい、みんな
槍もって屋上行こうぜ
ロミオがフォースの暗黒面に堕ちるとこんな感じなんだろうな
……大体、ソエンじゃないし
なんか、朝から「むむむ…」って気分になったよ…(´・ω・)
徹夜明けでムシャクシャして書いた。今では反省している。
ソエンじゃなくてテキタイでしたね。梨穂子のDJKがうつったのかな。
荒らしはスルー
ではここで雰囲気を変えるために先輩のドラマCDが出たらどんな内容になるか妄想してみんかね?
今までの感じからするとスキBESTかナカヨシED後の話で且つなにかしらのトラブルが橘さんとヒロインの間にあって
ヒロインが不安になる、それを橘さんが解消する、そして最後はイチャイチャと言うのが大まかな流れみたいだからそんな感じで
森島先輩の犬紳士達の素敵な妄想をよろしく
とりあえず卒業後の話ってことはなさそうか
絢辻さんのドラマCDの裏展開ってことで、
卒業式周りのイベントとか?
卒業したくない〜って甘える森島先輩
↓
たしなめる塚原先輩。ぶーぶー言う森島先輩
↓
森島先輩と二人で学校内の思い出の場所回ったりして、しんみりする二人
↓
しんみりしつつも、将来のことを話し合ってイチャイチャ
↓
卒業式でパフォーマンスライブSHOW!!田中さんとか伊藤さんとか壇上に呼んで喋らせちゃえ
↓
全校生徒の前で惚気。塚原先輩を初めとする卒業生+在校生みんな大呆れ+橘さんにジト眼
ありがちですまん。
卒業式以外だと
夏休み、学園祭、創設祭か森島家のクリスマスパーティに
招待されるなどでしょうか?
以前SSネタであった修学旅行編だと豪華メンバーになりますが
…
さすがに修学旅行は難しいかと
声優さん大量だし
てかドラマCDって全編でだいたい何分くらいあるん?
季節柄、クリスマスで「あれから1年経ったんだなぁ」とか
「森島先輩と初詣に行くぞ」とか
そんな夢が広がリングな内容でお願いします
二枚組にしろ
冬コミではるかとひびきのマブダチCDが売られるに一票
>>554 そんなことされたら田舎民の俺が悔しくて泣いちゃう
>>554 そんなことされたら10年ぶりに企業ブースに並ぶ
>>554 そんなことされたらそれ一枚のために行くことになる
どんとこい
ひびきちゃんは保護者ディスク
先輩のドラマCDは特に何事も起こらなくていいから
ただひたすたイチャイチャしてるとこが流れてればいいよ
560 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 21:54:07 ID:TAMtaMQ9O
夏休みでかなりバテてしまったはるか先輩の身体を労って、全身
マッサージをしてあげる 純一きゅん
ベッドの上に伏せ寝して、肩や腰を揉んで貰い、気持ち良くなる
はるか先輩
マッサージの途中、ついはるか先輩のプニプニお尻に目が行ってしまい、
下半身が熱くなっちゃう 純一きゅん
リラックスしてウトウトしているはるか先輩に気付かれ無い様に、そっと
ぱんてぃをズリ降ろしてお尻の上に乗って、寝バックでゆっくり
腰を動かして、はるか先輩のお尻の感触を堪能しちゃう 純一きゅん
純一きゅんが、ぱんてぃをズリ降ろして、後ろから入って来た事に
気付いて、「こ〜ら〜!」と言うものの、純一きゅんの寝バック
御奉仕があまりにも気持ち良いので、身体を捩って悶えながら、
何回も天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
561 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/30(日) 00:37:01 ID:3cVavv750
こ〜ら〜
は二度も効かないぜっ!
寝バックよ出直してきなっ!キリッ
はるか先輩と24時間テレビが見たいんだ…
(・ω・`)
先輩と24時間耐久わんちゃんぷれい
先輩のキャラソン発売日が俺の誕生日と近いんだが、ebからの誕プレと思えない
今から待ちきれん
そして先輩の誕生日がもうすぐだ
橘さん(うーん……森島先輩へのプレゼント、どうしようかな……)
(クマのぬいぐるみは前にあげたし……いつも動物ばっかりってのも微妙だよなぁ……)
(例えば、僕がもらって嬉しいものは……)
(……先輩が首にリボンを巻いて、「私をあ・げ・るっ」……とか?)
(うぉお!た、たまらん!)
(……ははっ。だからって、僕がそれをやるわけにはいかないよな……)
(……)
(……先輩なら、本当に喜びそうな気もするぞ……)
実は器用なんだから
ダッくんかタネウマ君の手作りグッズ作れば良いかと
(美也にあげた物とは違う物を作る必要はなるけど)
先輩のペット卒業してなければ、首輪にリード付けて
更に犬の尻尾で一日わんちゃんプレイご奉仕とかも
出来たんだろうけど…(既にやってそうな気もするが)
先輩が特に喜んでくれそうな物って逆に難しいな
何あげても喜んでくれちゃいそうで
大好きなダーリンからもらうプレゼントなら、なんだって嬉しいに決まってる
橘「先輩、お誕生日おめでとうございます、それでプレゼントなのですが物より思い出って事でこんなのを用意しました」
森島「なにかなにかな」
美也「み、みぃ〜」
森島「わお!美也ちゃん!しかも猫耳にニャンコちゃんコス!」
橘「はは、今日一日好きに可愛がってください」
森島「ほ、本当に好きにしていいのね!」
橘「はい、今日は美也は先輩の猫耳妹です」
森島「わお!わお!とってもグーよ!」
美也「にぃに・・・」
橘「我慢しろ美也、これも森島先輩と僕の未来の為だ」
美也「で、でも・・・」
橘「後で何でも好きなもの買ってやるから」
美也「う、うん・・・」
森島「う〜んでも・・・」
橘「な、なんでしょう」
森島「美也ちゃんばかり可愛がっちゃ橘君に悪いな〜」
橘「・・・と、申しますと・・・」
森島「橘君にはこの犬耳と首輪を・・・」
橘「や、やっぱりそうきたか・・・ですが!こんな事もあろうと!」がば!
森島「わお!」
橘「この通りすでに下にワンちゃんコスを着込んでます!」
森島「さすがね!」
橘「ふっふっふっ、先輩の思考はすでに把握済みです・・・それでは存分に可愛いがってくれわん!」
森島「よ〜し、今日は手加減しないわよ〜思う存分可愛がっちゃうんだから〜しょうがないな〜もう〜」
美也「みぃ〜〜〜〜!!」
美也まで巻き込むとは…
573 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/30(日) 21:10:11 ID:LrcgytfrO
はるか先輩を笑わせようと、顔にねこヒゲを書いてねこ耳を付けて、
「ニャー♪」と鳴きながらスリスリしちゃう 変態ねこ紳士純一きゅん
ドン引きされるつもりでねこ耳付けたのに、「わぉ、可愛いねこ
ちゃんね♪」と、逆に喜ばれて、混乱する 純一きゅん
純一きゅんを押し倒して頭をナデナデしたり、純一きゅんのトランクスを
ズリ降ろして純一きゅんのを握って立たせたり、おっぱいを吸わせ
たり、やりたい放題の はるか先輩
「ニャーン♪発情したニャン!」と言って、はるか先輩をベッドの上に伏せ
寝させぱんてぃをズリ降ろして、高速スイング寝バックで何回も仲田氏
しちゃう 盛りの付いた純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、「気持ち良いニャン♪」と、自分も
盛りの付いた子猫になって、涎を垂らしながら何回も天国にイッ
ちゃう えっちなはるか先輩
9月22日か
先輩の誕生日
先輩とみゃーのおしっこブレンドしてゴクゴク
先輩の誕生日には何しよう?
とりあえずケーキ買おう
ちゃんと2人分買うんだぞ
一生懸命手作りわんにゃんケーキを作ります!
>>578 本当に作ったらうpしてくれ
ベリグーしちゃうぞ
別に本当には作らんのじゃないか…
森島先輩の為なら、毎朝早起きしてお弁当を作ってあげられる
勿論、ご飯の上にはサケフレークでハートマークを描く
森島「こ〜ら〜ダ〜リンのお弁当は私が作るの、だからゆっくり寝ててね」
先輩の愛妻弁当を職場で見せびらかしたい
先輩と夫婦喧嘩して仲直りしたい
先輩と河原で殴り合いたい
>>585 ミッキー先輩からバーニーンナッパーでも喰らってろ
先輩と24時間耐久レスリングをやりたい
殴り合いっていっても先輩のことは殴れないし
先輩はぽかぽかってしてくるだけだろうし
ぽかぽかされてぇ
他の女の人にちょっと見とれたくらいで
ぽかぽかされてぇ
クリスがかわいいもの好きとかは先輩の設定の影響を受けてるんだろうなと
クリス?
森島「嘘だと言ってよ、バーニィ」
橘「・・・多分違うと思いますよ」
森島「えへへ、ごめんねごめんねー」
塚原「…ミンチよりも酷いわ」
ガンダムでクリスっていうと
「買い物行こう!」とか「お願い、世界を変えて…」が出てくる
鼻血「いつまでも自分のものだと思って…なにぃ!」
ロミオ「先輩、森島先輩を…」
ミッキー「俺は輝日東の、森島ファイターだああああ!」
橘「そうか、彼等は僕以上に先輩を愛していたつもりだったのか。
ならば彼の墓前に誓おう!
この僕、橘純一は森島先輩のみでアマガミを100周すると!」
塚原「お願い、世界を変えて…」
機動戦士ガンダムラブリー
機械が苦手な先輩ではMSは荷が重いのでは
597 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/31(月) 22:31:28 ID:UUmMOgaIO
純一きゅんを部屋に招待して、恋愛映画のDVDを見る はるか先輩
DVDの後半、画面の中の恋人達が、お互いの身体を貪るように求め
合って、えっちなビデオみたいなえっちをしているので、急に恥ず
かしくなっちゃう はるか先輩
えっちなシーンでガマン出来なくなった純一きゅんに、そっと抱き寄せ
られてチュウされて、全裸にされておっぱいをチュパチュパ吸われて、
慌てちゃう はるか先輩
そんなはるか先輩の事はお構い無しに、はるか先輩をベッドの上に
伏せ寝させ、お尻の上に乗って高速スイング寝バックで仲田氏90連発し
ちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、涎を垂らして悶えながら、画面の
中の恋人達と同時に天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
森島ロボがあるから大丈夫
はるか先輩と時代劇姫君ごっこしたぃぉ
用心棒ひびきちゃんからはるか姫を盗み出すぉ
忍者だぉ
帯を引っ張ってあーれーってやりたい
橘「あーれー・・・って何で僕が娘役なんですか!」
森島「ふふふ、よいではないかよいではないか」
森島先輩のノリの良さが好きだ
先輩の子供っぽさが好きだ
子供じゃないもん
キミよりお姉さんなんだからね
先輩の頭をなでなでしたあと、自分の頭をなでなでされたい…(・ω・`)
あぼーん
はるか先輩おはようございます♪
はるか可愛いよはるか
先輩とコーヒー飲みながら朝日が見たいお
先輩がまな板を叩く音で目覚める朝をどう思うね
橘「先輩、朝からまな板叩いてどうしたんですか?」
とボケて華麗なつっこみを入れてもらう訳ですね
橘さんと先輩はどっちがボケでどっちがつっこみなの
先輩の希望により橘さんがボケで先輩がつっこみです
先輩がボケ役のほうが盛り上がるんだけどね
先輩がボケろと言うのでボケてみる橘さん
それをしたり顔で先輩がつっこむも悲しいかなそれはボケです先輩
ボケにボケをかぶせてきてなおかつそれをつっこみと言い張る先輩にたまらずつっこむ橘さん
そんな橘さんに向かって「つっこんじゃダメー!」とかなりの確率で誤解を受ける発言を大声で
ここは学校の廊下・・・
何事かと周りの生徒
睨む男子一同
またか、と苦笑する塚原先輩
周りの反応にあたふたあわてる橘さん
そんな橘さんの反応に「これは私のつっこみの効果ね」とラブリー理論によりご満悦の森島先輩
今日も今日とてバカップル 進め僕らのバカップル ああバカップル バカップル
ラブリー理論を学びたいです
ボケとボケだよ
ボケとツッコミは相対的な関係だからな
619 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/01(火) 21:50:28 ID:vyCxpKBC0
先輩好きは年上好きの甘えん坊さんが多そう
よく分かったな
先輩には甘えたいし甘えられたい
やはりそうだったかw
先輩は妹でもある
甘えてよし、甘えられてよし
両方いけるのが先輩の魅力だな
ある時は甘えさせてくれる姉の様に、またある時は甘えてくる妹の様に・・・
しかしてその実態は!
森島「美少女戦士!セーラーむむむ!橘君を〜おしよきよ!」ビシッ
橘「お供の猫ですニャ」
CAST
タキシード変態仮面 橘純一
先輩のコスプレか…
先輩はノリがいいから色んなコスチューム着てくれそう
まさかのきびにゃん
婦警の制服を職場から持ち出して先輩に着せる橘さん…か
和服和服
タキシード仮面ってロリコンだよな
俺の橘さんはオールラウンダーだぜ
>>629 今夜はダーリンとコスチュームプレイと聞いて
スタイルの良い先輩にはレースクイーンをお願いします
結婚した後は昔の制服とか着てみたりするのかな
掃除してたら押し入れから制服を見つけて
懐かしさのあまり着ようとするものの昔よりも体型が変わってて着にくくなってて
「むむむ…」と唸る昼下がりの人妻
先輩はいつまでもスタイル抜群です!
>>637 胸が大きくなってて着にくいんだよな?
それ以外は許さん
640 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/02(水) 21:18:36 ID:Sh6J+FxzO
夏休み中、純一きゅんと寝バックえっち三昧で過ごして来たので、
授業中身体が疼いてどうしようもなくなる はるか先輩
昼休みになると、純一きゅんの手を引いて、誰も居ない体育倉庫に
連れ込んで、純一きゅんのをくわえ込んで純一きゅんのクリーム色の
液体を絞り取った後、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一
きゅんを誘惑しちゃう はるか先輩
そのまま純一きゅんに立ちバックで軽く仲田氏30連発されて、自分の
欲望を満たす はるか先輩
それでも満たされないので、放課後純一きゅんを自分の部屋に連れ
込んで、純一きゅんに更に寝バックで仲田氏80連発して貰い、枕を
掴んで身体を捩って悶えながら、満足して笑顔で失神しちゃう
えっちなはるか先輩
スキBESTエンド見ると全然太ったりはしてなさそうだろ
あと主婦ルックかわいい
●単に学生時代より背が伸びた
●橘さんの手で胸が大きく…
●子供ができたせいで胸が…
家に帰れば森島先輩が「おかえりなさい、ダーリン」と出迎えてくれる
そんな橘さんが心の底からうらやましい、本当にうらやましい
__________________
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| ラブプラス?あああれ面白いよね |
\___ ___________ ___/
V V
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/ ̄ ̄三 ̄\ | _,-" /
( 三 ) | / T\ \
|| ̄ノ ̄三ヾ- ̄|| | i' ,iノ_,`\|\ |
(σヾ-◎三◎ツ-δ) | { i ,-、 i ,-、 | _!
( ::::::: )(_ _)( ::::::: ) | ( !! _| レ_}ヽ
ゝ // ̄ ̄i i ノ | ヽ! 、_, ノ
r"ヽ!ゝ二二ノ- ' | !!\__//
{ } ヽ__ |  ̄ \|| ||/  ̄'ー、 _,--∩__
ゝ \_ ,i|-|i,,、 i / | V ー'' \\ _ノ
\___|___} ノ > | | _ __/
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O U T S A F E
愛情一杯の日々で
胸とお尻が大きくなっちゃいました
警察学校出た橘さんもたくましくなってると思うんだけど
先輩を片手で持ち上げられるようになりました
先輩をお姫様抱っこできるようになりました
先輩を肩車しました
耳に感じる腿のやわこさ、、、
後頭部の温かさ、、、
ふぅ
先輩の眉シャキーン状態が可愛いすぎる
それに赤面が加わるとか、もうね
あの自信たっぷりな先輩の表情はマジ可愛いよな
ジャイアンに載ってた先輩の表情集とか、
見てるだけで顔がニヤニヤしてくる
自信満々の先輩が照れて困っちゃうのも可愛いし
そのあと結局笑顔になるのも可愛い
森島むむむ
森島「ダーリン、浮気は駄目だっちゃ」
虎柄ビキニの先輩とか凶悪過ぎんだろ
やばいわ
>>654 橘さんもあたる並みの浮気性だからな。それこそ電撃食らわせた方がいいくらいの( ゚∀゚)
電撃とかご褒美だろ
先輩雷苦手なのに
「ゴロゴロ…」と鋭い光を放つ空を見て「むむむ…」とうなだれるラブリーはるか
ピカチューでも与えて慣れて貰うしか
雷雨の夜に森島先輩と家で2人っきりになるイベントはまだですか?
ピカチュウとか可愛いのに雷落として
先輩的にはどうしたらいいのか難しそうだな
ソエンに入ってからのイベントは鬱すぎる
もう続きはみたくないがロミオと付き合ってるってことでいいの?
このゲーム、ソエンに入ったら酷い扱いじゃん・・・。
キミキスみたいに空気化すればいのに。
あーあ、全部見れば気も楽になるのに
気持はわかるから見た以上最期まで見て来い
先輩のわんちゃんになれるのはジョンイチだけ
>>663 最後まで見れば安心する。
もともとこうなる運命だった、というかまぁ、先輩は学校のアイドルだしな。
リアルにアイドルになったり絵描きになったりするキャラと比べれば痛くない。
森島先輩と結婚出来ないなら死ぬ覚悟で臨む、それが俺のアマガミ
ラーメンSMとお手てペロペロが同時にできないのが辛い
670 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/04(金) 00:34:51 ID:8rSWQ6VLO
純一きゅんを悦ばせようと、全裸の身体にスケスケベビードールを着て、
潤んだ瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のいつもと違う姿に、キュンキュンしちゃう 純一きゅん
純一きゅんにディープチュウされて、ベビードールを捲り上げられて、お尻を
レルンレルンされた後、寝バックでじっくり愛でられて、仲田氏80連発されて、
悦びの声をあげながら何回も天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
>>654 明石家さんまが
「好きな女性のタイプはラムちゃん。浮気しても電撃で許してくれるから」
と言ってたのを思い出した
先輩がいるのに浮気なんて考えにも浮かばなかった
涙イベントまで見ちまった俺は一体どうすれば…
でも後悔はしてない
いろんな先輩を見たかっただけだから
これって詭弁?
それは知らないけど
俺はスキベストで先輩を幸せにする作業をこれかも続ける
「森島先輩の幸せが僕の幸せですから」
↑ごごごに書き込むだなんて…むむむ…
しばらく積みゲー処理をやっていてアマガミから離れていたのだが
そのせいもあってか久し振りにやったアマガミの面白いこと面白いこと
退屈な時間が1秒としてない、という稀有なゲーム
中でも
はるか先輩はるか先輩はるか先輩ああはるか先輩はるか先輩はるか先輩あああああッ
ふぅ…
やっぱその辺のゲームとは飛距離が違わぁ♪
はるか先輩の股間にキス♪
>>677 ちょっと間を空けてからやると先輩の破壊力を再確認できるよな
手を舐められて「も、もう許して……」の破壊力は凄まじい
俺はぬいぐるみのイベントが好きです
僕はゴロニャ〜ンが好きです
着ボイスにしてるぐらい好きです
おっきおっき目覚ましですね
久しぶりに一から通してやって若妻な先輩でも見てこようかな
高嶺の花だった先輩から自分の彼女になり、自分の彼女から自分の妻に
高校時代からずっと付き合っていて、そして結婚とは…
幸せな毎日なんだろうな(´;ω;`)
自分のご主人様が抜けてるな
まあ幸せそうで何よりさ
大学時代がマジ見たい
毎日会えないとすねちゃう大学一年生でござる
先輩はやっぱり大学のサークルに入りまくったのだろうか
あちこちから勧誘されまくったがダーリンと一緒の時間が減るのが嫌なので断りまくる先輩
言い寄る男どもを次から次へ一刀両断ついたあだ名は撃墜女王
ひびきちゃんに代わるぼでぇがーどが必要だぉ
1年で橘さんが入ってくるとして
2年になるのが待ち遠しいだろうな先輩
アマガミエクスタシー
>>688 森島先輩の不機嫌な日が何日あったことかw
「はるかの彼氏です!」って言いたい
講義が少ない早く帰れる日には高校に遊びに来ちゃうはるか先輩
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探してる
さあ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見付けたモノは全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の 帰り道を駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけている
大学生の彼女と下校とか最高だな
699 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 21:28:44 ID:8qmdPPtQ0
先輩と俺のアイスの好み(チョコミント)が一致した時は運命だと思った
今も思っている
先輩にそんな事言った日には禁止されてた分
数日から数週間毎日チョコミント食べる羽目になるな
羨ましいねぇこのこの〜
好きっていう割にはそれ程好きにも思えなかったけどね、チョコミント
どんなものでもラーメンの時のようにプレイを混ぜれば大好物に早変わりだよ
森島はるか先輩に、乳首を舐めてもらいたい(#´Д`#)
むむむ。君は、星乃さんにも同じことを言っているね
705 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 22:47:48 ID:RxE1snNVO
>>703 結美ちゃんに言いつけちゃうぞ♪
はるか先輩としばらくえっちをしていないので、性欲が溜まって
ムラムラしちゃう 純一きゅん
はるか先輩の姿を見るとたまらなくなり、はるか先輩の手を引いて
ラブホに連れ込んで、おっぱいをチュパチュパ吸った後、スカートを脱がせて
ぱんてぃをズリ降ろした後、高速ピストン寝バックで激しく出し入れして、
自分の欲望を満たそうとする 純一きゅん
純一きゅんの、いつもと違う激しい寝バック御奉仕に、かなり驚く
ものの、自分も純一きゅんが欲しくてどうしようもなかったので、
身体を捩って悶えながら、何回も天国にイッちゃって、笑顔で失神
しちゃう えっちなはるか先輩
なぜか食べ物ではたいやきが一番記憶に残ってる
そんなたいしたシーンでもないのに
おかしはぜんぶせんぱいとはんぶんこ
スキBESTとナカヨシのEDしか見たことがない俺は、
未だに鯛焼きのネタが分からない…
うぐぅ
キミキスなら結美ちゃんだが、アマガミなら、はるかちゃんに乳首を舐めてもらいたい(#´Д`#)
>>705 君もキミキス、アマガミキャラスレでよく見かけるよ
どこかで見逃した分岐や選択肢があるのかもね
まあ気長に…ね
鯛焼きは二股時のクリスマスデートだよ
二股…、だと…?
どうやら俺は一生、鯛焼きのネタを見ることはなさそうだ…
無念
二股が条件とは…むむむ
鯛焼き…
先輩と一緒にハム鯛食べたい
クレープとか食べてそうなんだけどなあ
くれーぷを食べていたら
唇についたくりーむを
先輩に舐め取られたでござる
森島「あ、ダーリン唇にクリームがついてるよ」
橘「え?ほんとですか、どれどれ」
森島「あ、待って!私が取ってあげる」
橘「あ、はい、お願いします」
ペロペロ
橘「え!?」
森島「ふふふ、美味しい」
橘「せ、先輩///」
森島「あっそうだ・・・ふふふ・・・ねえねえダーリン私も唇にクリームついちゃった〜とってとって〜」
橘「え!」
森島「んもう、は・や・く」
橘「は、はい・・・では・・・」
ペロリ
森島「あん、もうちょっと入念にとって〜」
橘「えぇ!・・・で、でも・・・」
森島「こ〜ら〜ノリが悪いぞ!」
塚原「あのね・・・はるかは調子に乗りすぎ!そう言うことは二人きりの時だけにしなさい!」
森島「え〜いいじゃない〜ラブラブで微笑ましくて〜」
塚原「TPOを考えなさいって言ってるの!見なさい周りの反応を」
森島「ありゃ〜注目の的ね」
塚原「まったく・・・このバカップルは・・・」
森島「どうだ!羨ましいだろ〜」
塚原「な!・・・う、羨ましくなんかないんだからね!」
森島「ほんとかな〜」
塚原「お、覚えてなさいよはるか」
森島「ふふ〜ん♪」
橘「ははは」
ある晴れた日の午後、百一匹のこぶたという店での一幕でございました
なんか久しぶりな気がする
長文GJ!
先輩とイチャイチャしたい
あれ?塚原先輩?あれ?
ぺろ〜〜〜ん☆
森・島・は・る・かで〜す!!
先輩がテーブルの下に隠れるCG見て、エロゲなら確実にフェラ始めるなーとか考えてしまった
橘「そういうゲームじゃないからこれ」
梅原「……」
ただいまして炬燵に入ろうとしたら
中からはるかが出てきたでござる
橘さん「…こたつから頭だけ出して何やってるんですか先輩」
森島先輩「カメさんだよー」
先輩とこたつの中で足絡ませてキャッキャしたいな
726 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 18:09:25 ID:y9aHpDyd0
カタツムリは雌雄同体だけど
コタツムリはカワイイ女の子だけなんです
さて、僕はマイマイカブリになって、、、
ぱいぱいしゃぶり、、、ゴクリ
こーらー
コンビニでベルセルク買って読んだんだけど
グリフィスが姫様に夜這いかけてるシーン
先輩が紗江たんを襲ってるように見えてしまった
先輩はカタツムリでも可愛いのかな
>>730 森島先輩と七咲が競泳水着を着てるタペストリーを思い出した
あの森島先輩は七咲を襲う5秒前と言っても不思議ではない
愚問だな
昆虫スーツ先輩か、、、ふぅ
はるか先輩!左乳首を舐めて、右乳首を爪でカリカリして下さい(#´Д`#)
736 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 01:20:53 ID:bOQ+TSJz0
先輩と誕生日が近いことに運命を感じた
今も感じているのはどーでもイイとして・・・
何をプレゼントすべきかな?
やっぱぬいぐるみみたいなかわいいものかね
手作りだーりんぬいぐるみ&みゃーにゃんこぬいぐるみ&せんぱいぬいぐるみ
せんぱいとだーりんはふうふわんこぬいぐるみだぉ
「森島先輩の言うことを1日中なんでもきく券」をプレゼント
橘さんならそんな券を使わずとも、先輩の言うことはなんでもきくだと?
先輩「一日しかお願い聞いてくれないんだ…」と言われ
橘 「先輩の言う事でしたら生涯何時でも受け付けます!」
とか言っちゃいそう
先輩は橘さんと一緒にいれる時間をあげたほうが喜びそう
743 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 17:50:54 ID:RhrPRySU0
スキバッドのエピローグにAcid black cherry の 優しい嘘 あわせたら素で涙でたぜ・・・。
なけるぜえええええええええ
744 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 20:57:04 ID:JzC6OCSsO
放課後帰り道、純一きゅんと一緒に丘の上の公園に行く はるか
先輩
純一きゅんのふとした仕草に、少年から大人に変わっていく姿を
目の当たりにして、キュンキュンしちゃう はるか先輩
そのまま純一きゅんの手を引いて自分の部屋に連れ込んで、スカートを
捲り上げぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを
誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のしっとり濡れたお尻を見てムラムラした純一きゅんに、
ベッドの上に押し倒されて、おっぱいを揉まれながら寝バックで
激しく突き刺され、純一きゅんの濃いクリーム色の液体をたっぷり中に
注ぎ込まれて、枕を掴んで悶えながら、身体を捩って微笑みながら
失神しちゃう えっちなはるか先輩
>>735 貴様、アニキャラ板の結美ちゃんのスレにも書きやがったな。
罰として俺の乳首を舐めろ。
先輩と一緒にケーキ作りたい
先輩とポケモン交換したい
はるかが台所で一生懸命ケーキを作っているところを目撃したけど
黙って知らないふりして
ケーキが出てきたときに素直に大喜びしたぉ
えっへんはるかかわいいよはるか
さすがびっくり箱だな
よし、ここは叱られたわんちゃんみたいな顔をして森島先輩の気を引くぞ
(´・ω・`)キリッ
森島プリティーはるか
プリティー森島
森島キューティーはるか
森島キューピー三分クッキングはるか
森島先輩の愛妻弁当(ドライカレー)が食べたいです
森島キューティーハニーはるか
おっぱいっぱい
>>750 やっぱ先輩って橘さんに母性本能くすぐられてるんだろうか
先輩「あの兄妹はカマッテ光線が出てるのよ」
母性本能とはちょっと違うかと
森島先輩には「かまって光線受信装置」が付いてるんです
どうやったら俺もカマッテ光線が出せますか
キモイキモイ光線ならすでに出てるよ
美也「センパーイ、森島センパーイ」
森島「ん?わお、美也ちゃん!」
美也「はぁはぁ・・・やっと追いついた・・・」
塚原「ふふ、いつも元気ね」
美也「にしししし」
森島「それで、どうしたのかな?・・・あ、もしかして〜私に会いたくて追いかけてきたとか?」
美也「そうなの、センパイに聞きたいことがあって」
森島「私に聞きたいこと?・・・なにかな、なにかな、美也ちゃんになら何でも話しちゃうわよ」
美也「そんじゃ・・・あの、森島センパイはうちのお兄ちゃんと付き合ってるんですよね」
森島「うん!そうよ〜だから美也ちゃんは私の妹も当然なのよ〜・・・すりすり」
美也「にゃぁ〜」
森島「ん〜猫ちゃんみたいで可愛いんだからもう〜・・・すりすり」
美也「にゃう・・・って、そうじゃなくて〜」
森島「あはは、聞きたいことよね・・・あまりにも可愛いからつい」
塚原「見境無しね」
森島「う、うるさいな〜」
美也「え、え〜と・・・それじゃあ、聞きますね・・・あの、聞いてます?」
森島「え?・・・あ、うん、もちろん聞いてるわよ」
美也「そ、それじゃあ・・・森島センパイ、最近お兄ちゃんと毎日出かけてますか?」
森島「橘君と?・・・ううん、最近ちっとも構ってくれないのよね、さっきもひびきにそのことを愚痴ってたの〜」
塚原「だから、橘君も色々忙しいのよ」
森島「なによ〜私の事をほったらかすほど忙しい事って何よ〜・・・もう!寂しくて死んじゃうわよ!」
塚原「大げさね〜」
森島「大げさじゃないもん!本当だもん!・・・もう、今度あったらたっぷりお仕置きしちゃうんだから!」
塚原「はいはい・・・でも、だからってこう毎日買い物や食べ歩きに連れまわされるのもね・・・ほんと橘君、何してるのかしら・・・」
美也「そっか、やっぱり森島センパイじゃないんだ・・・」
塚原「どう言う事?」
美也「うん・・・最近にぃ・・・お兄ちゃんの帰りが遅いから森島センパイとよろしくやってるのかなーって思ってたんだけどどうも違うみたいなの」
森島「むむ!」
塚原「詳しく聞かせてくれる」
美也「えっとね、最初に変だなって思ったのは最近よくお兄ちゃん誰かにが電話をかけるようになったのそれまで森島センパイからかかってくる以外殆ど電話なんてしなかったのに」
森島「むむむ!」
美也「そんで昨日いつものようにお兄ちゃんの部屋でお宝本を物色してたらこんなもんを見つけたの」
塚原「ん?手紙?・・・見ていいの?」
美也「うん」
塚原「それじゃあ失礼して・・・ずいぶん可愛い字ね・・・どれどれ・・・
『純一君へ、この間はとても楽しかったです、君は色んな話題を知っていてすごくお話しが面白くて、おまけに紳士で・・・
ふふ、私、純一君にときめいちゃったみたい・・・なので純一君ともっと色々お話をして仲良くなりたいです。
それでもしよかったら今度私の家に来て下さい、もちろんこの間の続きもたっぷりとしましょうね。ふふ、君の目的はむしろそっちの方かな?
電話番号を書いておきますので純一君の都合がいい日を教えてください、この間のお店まで迎え行きます。
それじゃ、連絡待ってます。 恋するOBCより』
・・・これって・・・」
美也「ね!これって絶対怪しいよね!」
森島「・・・・・・・」
塚原「はるか・・・」
森島「・・・ふっ・・・ふふふふふふふ」
塚原「はるか?」
美也「森島センパイ怖い・・・」
森島「これはOBCと言う人物から私への挑戦状ね!」
塚原「いや、これはどう見ても・・・」
森島「違うもん!何かの誤解だもん!私は信じないもん!」
美也「で、でもセンパイ・・・」
森島「じゃあこれから違うって証拠を集めに家宅捜査よ!ひびき!美也ちゃん!行くわよ!」
塚原「ええ!私も!」
森島「つべこべ言わずに来るの!」
塚原「はぁ〜やれやれ・・・」
美也「ジャ、ジャイアニズム・・・」
森島「ふっふっふっふ、この名探偵はるかがこの事件をまるっと解決して見せるわ!」
・
・
・
塚原「お邪魔しまーす」
森島「はいはーいどうぞー」
塚原「はるかの部屋じゃないでしょ・・・それにしても男の子の部屋に入るの初めてだからなんだか緊張するわね」
森島「ん?ひびきちゃん顔赤いわよ?どうしたの?」
塚原「べ、別になんでもないわよ!」
森島「ふ〜ん、変なひびき・・・さてとそんじゃあどこから調べようかな〜」
塚原「でも、はるか・・・勝手に人の部屋を物色するのはどうかと思うわよ」
森島「何言ってるの、これはあくまで捜査なのよだからいいの」
美也「それにいつも私が物色してるしね、にししし」
塚原「うーん・・・いいのかなー」
森島「ふふ、それじゃああの辺りから調べようかな・・・かにかにどこかに」
美也「森島センパイなんですかそれ?」
森島「ん?これは探偵が部屋を調べる時の作法みたいなものよ」
美也「へーそんなのがあるんだー・・・じゃあ私もー・・・かにかにどこかに」
森島「かにかにどこかに・・・ほらひびきも」
塚原「え!・・・か・・・かにかにどこかに」
森島「かにかにどこかに」
美也「かにかにどこかに」
塚原「かにかにどこかに!」
森島「・・・ところで何を探せばいいの?」
美也「ええー!何か考えがあったんじゃないんですか!」
森島「え〜っと・・・あははは・・・これは巧妙に仕組まれた罠ね!」
塚原「また勢いだけでごまかそうとする・・・とんだ迷探偵ね」
森島「し、失礼ね・・・きっとこの辺りに証拠が・・・ん?これって・・・」
塚原「どうしたの?・・・って!はるか!それは!」
美也「にししし、お宝本だね」
塚原「わわ!・・・ちょ、ちょっと〜///」
森島「もう、橘君たら」
美也「それね最近のお気に入りみたいだよ」
森島「ふ〜ん・・・お気に入りか・・・ごそごそ」
塚原「・・・はるか・・・なんで自分の鞄にしまってるの」
森島「へ!・・・え、え〜とこれは・・・そ、捜査資料かな〜・・・あははは・・・」
塚原「どういう資料よ」
森島「こ、これは犯人の性格を知るための重要な資料なの!」
塚原「ふ〜ん、そうなの〜」
森島「そ、そうよ・・・けっして橘君の好みの格好やポーズを調べて橘君の気を引こうとかそういうんじゃないんだからね!」
塚原「なるほど、それが本心か」
森島「あ!・・・うう、誘導尋問なんてずるいわよ」
塚原「まったく・・・・ん?これは」
森島「なになに、何か見つけた?」
塚原「ええ、でもこれって・・・」
森島「髪の毛?」
塚原「それも茶髪のセミロングってとこかしらね・・・この中の誰かって感じでもないし橘君も違うし・・・」
森島「橘君のお父さんもお母さんも違うわね・・・」
塚原「ねえ、美也ちゃん、橘君の周りで誰か心当たりはある?」
美也「心当たりね・・・・・あ!」
塚原「あるのね・・・」
美也「う、うん・・・一人・・・」
塚原「その子は橘君とどういう間柄なの?」
美也「・・・うん・・・幼馴染の女の子で・・・にぃにのこと・・・その・・・」
塚原「なるほどね・・・もういいわ・・・ん?はるかどうしたの?」
森島「・・・ふふふ・・・どうやら私の灰色の脳細胞が活動を始めたようね」
塚原「はぁ?」
森島「事の発端はそう、このOBCなる人物が橘君に接触した事ね、それが故意か偶然かは分からないけど・・・
とにかく二人は出会い何らかの会話をしたものと思われるわね・・・
そしてその会話が動機になり犯行を決意したOBCは犯行予告にこの手紙を出したのよ、むむむ、何て大胆なの!」
塚原「あ、あの、はるか?いきなり何を・・・」
森島「ふふ〜ん、まだまだねひびきちゃん、この程度の推理で驚いてるようじゃ」
塚原「い、いやそう言う訳じゃ・・・」
森島「問題はこの先よ、あなたも灰色の脳細胞を使って考えてみなさい」
塚原「なんか偉そうね」
森島「この犯行予告の手紙で橘君をおびき出す事に成功したOBCは・・・」
塚原「聞いてないし・・・」
森島「それで橘君は毎日OBCの元を訪れるようになった・・・そう、私をほったらかして・・・
そしてこの髪の毛と美也ちゃんの証言を元に推理を巡らせると・・・・・・・・・わ〜ん!どうしよ〜ひびき〜」
塚原「ええ〜!ちょ、ちょっと〜・・・まったく・・・でもあの橘君がね・・・」
森島「わ〜ん、やだよ〜」
美也「・・・にぃに・・・サイテー」
橘「ただいま〜・・・って、うわ!森島先輩!美也に塚原先輩まで・・・ど、どうしたんですか・・・あの、なんでみんなして僕を睨んでるのかな〜・・・ははは」
森島「・・・・・」
美也「・・・・・」
塚原「橘君、ちょっと話があるんだけどいいかな?」
橘「え?あ、はい・・・」
塚原「最近忙しそうだけどどうして忙しいのか答えられる?」
橘「うっ・・・それは・・・」
塚原「いいわ、それじゃあ質問を変えましょう・・・この手紙は何?」
橘「うわ!それは!」
塚原「この可愛い字からすると女性、しかも純一君と下の名前に君をつけて呼ぶことから年上の女性だと思うけどどう?」
橘「うう・・・」
美也「塚原先輩すごーい」
塚原「ふふ、初歩的な推理だよ美也ちゃん・・・っと、いけない・・・ごほん・・・それで?このOBCなる女性と毎日何をしてたのかな」
橘「い、いや、あの・・・」
塚原「何か、いえない理由でもあるのかな」
美也「にぃに!隠しても無駄だよ!証拠だってあるんだからね!ほらこれ!茶色の毛!」
橘「あ、それは・・・うう、どうやらこれまでのようですね」
森島「そ、そんな・・・それじゃあやっぱり・・・」
美也「にぃに・・・」
塚原「まさか橘君がそんないい加減な人だったとはね・・・」
橘「はい?」
美也「にぃにがバカなのは知ってたけれどまさか浮気をするほどだったとは・・・サイテー」
橘「なんのことだ?」
塚原「この期に及んでとぼけるなんて男らしくないわよ」
橘「い、いやとぼけるもなにも・・・」
塚原「まったく・・・それじゃあ聞くけど、橘君はとある女性と知り合った・・・そしてその女性に誘われるまま女性の家に入り浸るようになった・・・違う?」
橘「ま、まぁたしかにその通りですけど」
森島「うう・・・」
塚原「ならばもはや言い逃れは出来ないわね・・・」
橘「はぁ・・・でも僕が会っていた女性って80過ぎのおばあちゃんですよ」
森島・塚原・美也「「「え?」」」
橘「いやだから、毎日おばあちゃんの家でお茶を飲みながら話をしたりとある事を教わったりしていただけですけど・・・」
森島「ええ〜それじゃあこのOBCっていうのは」
橘「ああ、それですか、それは前に最近はドジッ娘をDJKという風に略すのが流行ってるみたいだって話をしたら
『それじゃあ私はおばあちゃんだからOBCね』って言って自分のことをそう呼ぶようになったんですよ」
森島「で、でもこの手紙の文面はまるで」
橘「はは、ラブレターみたいですよね、いや〜僕がラブレターをもらった事ないって話したらなんか面白がってそういう文面にしたみたいで・・・ははは、お茶目な人ですよね」
美也「じゃ、じゃあにぃにこの茶色の髪の毛は何?」
橘「髪の毛?・・・それ、ぬいぐるみの毛だけど・・・」
塚原「ぬいぐるみ?」
橘「う〜ん・・・こうなったら隠しててもしょうがないか・・・えーと・・・ごそごそ・・・よいしょっと・・・森島先輩!」
森島「は、はい!」
橘「ちょっと早いですけどこれ」
森島「え?・・・わお!ずいぶん大きなワンちゃんのぬいぐるみね!」
橘「はい、先輩の為に一生懸命作りました」
森島「え!橘君が作ったの!」
橘「はい・・・あの、気に入りませんでしたか?」
森島「そんなわけないじゃない、すごくすごく嬉しい・・・」
橘「ははは、よかった・・・でも本当はホワイトデーに渡すつもりだったんですけどね」
森島「あ、ホワイトデー・・・そっか・・・ふふふ、ありがとう橘君」
橘「いえいえ、喜んでもらって何よりです、これで毎日ぬいぐるみのつくり方を教わりに言ったかいがあるってもんです」
塚原「それじゃあここのところ橘君が毎日忙しかったのって」
橘「はい、ぬいぐるみのつくり方を教わりにおばあちゃんの家へ・・・」
森島「そっか・・・そうだったんだ・・・まぁ、私は最初からそうじゃないかなーって思ってたけどね」
塚原「嘘おっしゃい!泣きそうな顔をしてたくせに」
森島「むむむ、そ、そんなことないもん!」
塚原「いいえ、すごく不安って顔でした」
森島「も、もう!ひびきの意地悪!いじめっ子!」
橘「あ、あの〜いったいなにが・・・」
塚原「ふふ、こっちの話よ・・・それよりもどこでそんなおばあちゃんをナンパしてきたのかな」
橘「ナ、ナンパッて、人聞き悪いな〜・・・え〜と最初はなんか可愛いものでもプレゼントしようとアンティークショップにいったんですよ
そうしたら店のおじいさんがこんな所で買うよりも愛情のこもった手作りが一番って言ってぬいぐるみ作りの得意なおばあちゃんを紹介してくれたんですよ」
塚原「なるほどね・・・そういうことみたいよ名探偵さん・・・って聞いてないわね」
森島「えへへへ、う〜んふかふか〜・・・橘君の手作り〜・・・いや〜へへへ・・・あ、そうだ!橘君こっち来て」
橘「え、はい、なんですか?」
森島「えい!」ガバッ ぎゅう〜
橘「わわ」
森島「へへへ、ワンちゃんのぬいぐるみと橘君で両手に華〜・・・ん〜橘君のほっぺ柔らかい〜」すりすりすり
橘「ははは」
塚原「やれやれ・・・まったく・・・大山鳴動して鼠一匹とはまさにこの事ね・・・」
森島「え?ネズミ?どこどこ?・・・もう居ないじゃない」
塚原「いや今のは・・・」
森島「あ、そうだ・・・チューチュー、ネズミさんですよ〜チューチュー・・・カプ・・・はむはむ」
橘「せ、先輩・・・ほっぺを噛まないでくださいよ〜」
森島「ふふふ、ネズミさんだから色々噛んじゃうぞ〜・・・チューチュー・・・チュッ!」
塚原「・・・はぁ〜〜〜〜なんかどっと疲れが・・・」
美也「にししし、こういう時になんていうみゃ〜知ってるよ〜」
塚原「そうね・・・あれしかないわね」
美也「それじゃあ一緒に・・・せ〜の!」
塚原・美也「「やってらんな〜い」」
橘(その後、おばあちゃんを先輩たちに紹介したら見事に意気投合して今では僕より仲良しになった・・・
最近は三人しておばあちゃんに料理を教わってるとかでよく三人の毒見役をさせられる・・・
まぁ、美也の料理はともかく森島先輩と塚原先輩の手料理が食べられるなんて素敵な誤算だ、はは、おばあちゃんに感謝だな・・・)
なげえすげえ
OBCとかハイカラなおばあちゃんだなwww
ラジオ大阪で直球聞いてたの思い出した
見事な長文でした!
橘さんは元々ぬいぐるみ作れたと思ったけどさらに勉強するとは
OBC、かなりの手練れと見た
はるか先輩にあわせた着ぐるみを作ろう
はるぐるみー
はるか先輩にリラックマが本読んでるぬいぐるみあげたい
リラックマ「あくせくしたってはじまりませんぜ」
森島先輩「ませんぜー」
ませんぜーが可愛いな
むむむ(666)は無理だったがなななゲトー
クマー
っていうかこんな素敵なOBCとお知り合いの
アンティークショップのOGC(お爺ちゃん)も中々やるね!!
先輩はすぐ嫉妬しちゃうとこがかわいい
それほどダーリンのことが好きなんだよな!!
はるか先輩ぬいぐるみが欲しい
おいどんもはるか先輩ぬいぐるみが欲しいでゴワス
あっしも欲しいでヤンス
わたしだと思ってずっと身につけてね
と言われたので大事に肌身離さずいたら
先輩がぬいぐるみに嫉妬しはじめたでござる
本物の先輩とぬいぐるみの先輩の間で
火花が散っているでござる
どっちもダーリンにべったりでござる
仕方ないから本物の先輩をぬいぐるみとして肌身離さず抱っこしていよう
なんというグッドアイデア…
それがいいでゴワス!!!
お姫様抱っこしてよう
先輩を肩車してあげたら、
スカートで頭を隠されたでござる
ひびきちゃんに見つかったら、
「下のダーリンなんていないの」
と発言を禁止されたでござる
790 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 00:04:49 ID:lMYa/i3tO
頼む、乳首を吸ってくれ。もう限界だ(#´Д`#)
792 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 00:51:04 ID:IJwM8ncDO
授業中、はるか先輩の体操服姿を見て、はるか先輩の形の良い、
柔らかそうなおっぱいに、ムラムラして興奮が抑えられない 純一きゅん
放課後、はるか先輩の手を引いて、ラブホに連れ込んで制服のブラウスを
捲り上げ、夢中ではるか先輩のおっぱいをチュパチュパ吸っちゃう
純一きゅん
純一きゅんの舌使いにメロメロになりながら、純一きゅんの頭を撫で
てあげる 優しいはるか先輩
興奮した純一きゅんに、スカートを脱がされぱんてぃをズリ降ろされた
後、寝バック仲田氏100連発御奉仕されて、髪を振り乱しながら身体
をくねらせ、涎を垂らして笑顔で失神しちゃう えっちなはるか先輩
こーらー
授業中、はるか先輩の体操風景を見て、はるか先輩の元気の良い、
楽しそうなそうな笑顔に、キュンとして恋心が抑えられない 純一きゅん
放課後、はるか先輩の手を引いて、神社裏に連れ込んで子猫のお家に
案内し、夢中なはるか先輩の笑顔をニコニコ見ちゃう
純一きゅん
子猫ちゃんのアマガミにメロメロになりながら、純一きゅんの頭も撫でてあげる
優しいはるか先輩
赤面した純一きゅんに、後ろからそっと優しく抱きしめられた後、
耳元で「卒業しても毎日会いに行きます、僕はこの先もずっと先輩だけのものです、だから無理して元気に振る舞わなくても大丈夫ですよ」と言われ
うつむきながら身体を震わせ、
涙を流して笑顔で否定しちゃう いじっぱりで寂しがりやなはるか先輩
なぜ寝バック文体でwww
イイネバックダナー(;∀;)
誰か
>>389のシチュでSS書いてくれないかなぁ…
文才が無い俺には無理だ…
この世に不可能なんてないさ
だから早く俺の前に先輩が現れないかな
>>798 ぼくが目を覚ますとそこには、目を赤く腫らしたはるか先輩がいた。
充血、などというレベルではない。明らかに眼球内部で出血した痕だ。
「どうしたんですか」
「…あたひが呆けてるからあなたが怪我をひたって、棚町っひぇ子に…」
「薫の奴…あれ、先輩、しゃべりかた、おかしくないですか」
「うん…あんまり見せたくないんだけろ」
「あ。先輩、前歯が…」
「絢辻さんって子に、同じ理由で折られたの…」
「あああああああああ確かにやりかねない」
「いいのあたしが悪かったんだもの」
「でも」
「あたしだけなら怒りもするわ、でも家族が」
「え」
「父の会社がいきなり大口の取引先から契約を一方的に解除されて…」
「……」
「倒産して今、父はハローワークに毎日通ってるわ…あたしも進学は諦めろって」
「それは――確かに巡り合わせは悪かったでしょうけど」
「違うの。取引先って、一年の中多さんのお父さんの会社なの」
「……!」
「あとは…七咲さんには放課後のプールに呼び出されて制服のまま突き落とされて」
「七咲が」
「携帯も水につかって使えなくなっちゃったから、ひびきや家族に連絡も出来ない。
結局その日はずぶ濡れの制服のまま家に帰って…それがたたって何日か寝込んだわ」
「梨穂子は…梨穂子はなにもしなかったでしょう?あいつは…あいつは…いい奴だから…」
「………」
「先輩、袖をまくって何を…あ…」
「両腕に、根性焼きっていうの、あれ、何十箇所も…あはは、夏になっても半袖、着れないね…」
「せ、先輩……………」
こういう感じですかよくわかりませんが
相手するなスルーだ
>>798 何でも人任せにするとロクな事にならない
>>800見て教訓になったろ?
先輩のためにも男を上げるよう精進するんだ
先輩にふさわしい男になるためにはどうすればいいだろう
805 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 12:21:22 ID:iRtfni4L0
俺はとりあえず、フリスビー口でとれるようにしたが
絢辻さんにばれないようにクラスの人気者になるのは
大変なので、野生の感を働かせて先輩のピンチには
何時でも駆けつけるようになること…こっちも難しいな
森島「あ、橘君!何してるのかな〜」
橘「・・・・・・」
森島「・・・・むむ おーい」
橘「・・・・・・」
森島「・・・・むむむ おーい、たーちばーなーくーん」
橘「・・・・・・」
森島「こーらー!橘君」
橘「え?あ、あ!?は、はるか先輩っ!?」
森島「んもぅ、さっきからずっと声かけてるのにぃ無視するんだもの。ぷんぷん!」
橘「いや、あははは。ちょっと集中してたもので、つい・・・」
森島「集中って、さっきからDS・・・だっけ?握り締めて。アヤシイなぁ」
橘「い、いや・・・梅原と最近ゲームでバトルしてるんでちょっと真剣になっちゃってはるか先輩に気付かなくて・・・すみません」
森島「へぇ〜、梅原君と勝負なのか〜。面白そうね」
橘「え、ええ、そうなんです!男と男の真剣勝負なのでつい集中しちゃって」
森島「わぉ!男と男の真剣勝負なんてロマンじゃない。・・・・でも、えっとDS?の画面にキスしたりとかしてたみたいだけど」
橘「え、ええ。い、いまのはキスじゃなくてガンの切り合いみたいなもので・・・そういうものです」
森島「へぇ〜、はるかにもちょっとみせてくれる?」
橘「い、いや、これは大事な勝負事なのではるか先輩にもちょっと・・・ほら、勝負事は他の人に漏らすと運が逃げるっていうじゃないですか・・・だから」
ひょい
橘「うわっ、僕のDSとりあげ・・・・って、あ、絢辻さん!?」
森島「あら、えっと・・・絢辻さん?だっけ」
絢辻「はい、こんにちわ森島先輩」
橘「ちょ・・・・絢辻さ・・・・」
絢辻「ふぅ〜ん、橘君こういうのが好きなんだ。でも、学校にこういうの持ってくるのは校則違反なの。わかってるわよね?」
橘「・・・・・はい」
絢辻「それに、画面に異様に人の脂がついてるのも・・・・・ふぅ〜ん、橘君の本質が少し・・・というかよく解った気がする」
橘「あ、絢辻さん!それはご・・・」
絢辻「森島先輩。クラス行事で橘君に手伝ってもらいたいことがありますのでよろしいですか?」
森島「え・・・ああ、いいわよ。橘君、ちゃんとお手伝いするんだよ〜じゃあね」
スタスタスタ
橘「あ、絢辻さん、そろそろいいかな、DS」
絢辻「私って結構雑誌も読むのよね。たまにゲーム雑誌とかも。ラブプラス・・・だっけ?」
橘「・・・・・」
絢辻「橘君ってこういうのも趣味なんだ・・・・変態!変態!変態!」
橘「あああああああああああああ」
先輩の一人称が違う
なめてるやつで賞
−10000点
いつでも先輩の所に行けるように先輩の匂いを覚えるか
先輩はピュアなハート
アイマスDSとラブプラス
どっち買うか迷ってたけど、ラブプラス買うわw
ここにもNG推進ワードの魔の手が来たか
先輩とギャプラスやりたい
そんなことより先輩の話しようぜ!
先輩にギャラドスあげたい
橘(ふう、やれやれ、何とか間に合ったな・・・それにしてもバイトの掛け持ちはきつかったな〜・・・
ははっ、先輩怒ってるだろうな、もう一ヶ月近くまったく構ってないもんな・・・う〜ん、会うのが少し怖いかも・・・)
???「あ〜〜っ!こんな所にいた〜〜〜!!」
橘「へ!?あっ!せ、先輩!」
森島「こら〜!」
橘(うわ〜案の定怒ってらっしゃる・・・う〜んどうしたもんか・・・)
森島「ステイ!ステイよ!今行くからそこを動いちゃダメなんだから!」
橘「え?・・・せ、先輩!歩道を渡らないと危ないですよ!」
森島「へへ〜ん、その手には騙されないわよ」
橘「いや、別に騙して・・・あ!危ない!」
森島「え?」
タッタッタッタッ
橘「間に合え〜!」
キキーッ! ドン! ガッシャーン!
森島「いたた・・・もう〜なによ〜いきなり突き飛ばすなんて・・・って!ちょっと!橘君!」
橘「・・・あ・・・先輩・・・怪我は・・・ないですか・・・」
森島「バカ!人のことより自分の心配しなさいよ!ねえ!大丈夫!・・・こ、こんなに血が!」
橘「はは・・・よかった・・・その分だと・・・怪我はなさそうですね・・・よかった・・・」
森島「橘君?・・・ちょっと・・・こんな時に冗談はやめてよね・・・た、橘君?・・・・いやーーー!!」
ピーポピーポ
・
・
・
橘(・・・あれ?・・・なんだ?・・・僕どうしたんだっけ・・・ん?あれ?先輩だ・・・なんで泣いているんだろう?・・・
は!もしかして誰かに意地悪でもされたんじゃ・・・どこのどいつだ!僕の大事な人を泣かせるのは!
こうしちゃいられない!僕はどんな時でも先輩が困っていたら必ず助けるって誓ったんだ!
こんな所でのんびりしてる場合じゃないぞ!今行きますからね!先輩!うおおおおお!)
・
・
・
橘(・・・ぉぉ・・・ん?あれ?・・・ここは・・・)
森島「ひっく・・ひっく・・・ふえ〜ん」
橘「・・・あ、先輩・・・」
森島「ふえ〜ん・・・え?・・・あっ!」
橘「どうしたんですか?そんな幽霊でも見たような顔をして・・・って!どうしたんですか!目が真っ赤ですよ」
森島「う〜〜バカバカバカ・・・すごく心配したんだから・・・でもよかった・・・よかったよ〜ふえ〜ん」
橘「あ、先輩泣かないで・・・」
森島「もう!誰のせいだと思ってるのよ!」
橘「え?誰ですか?そんなけしからんヤツは僕が・・・あててて・・・ん?痛い?」
森島「ほら、動かないの」
橘「あ、あの・・・そういえばここはどこですか?それになんかあちこち痛いんですけど」
森島「もう・・・ほんとにもう・・・ここは病院よ」
橘「病院・・・ですか・・・」
森島「そうよ、橘君は私を庇って車にひかれちゃったの」
橘「ああ、それであちこち痛いのか、ははは、納得」
森島「納得じゃないわよもう・・・どうしてそんなに嬉しそうなのよ」
橘「ははは、だって先輩はなんともないんでしょ」
森島「うん・・・私は橘君がとっさに突き飛ばしてくれたから肘を擦りむいただけですんだの」
橘「ええ!肘を・・・先輩の綺麗な手に傷を・・・ああ、僕はなんということを!すみませんでした!」
森島「もう!なんであやまるのよ!私の事はいいの!少しは自分の心配をしなさいよ」
橘「そうもいきませんよ、だって僕は先輩が一番大事なんですから、先輩に比べたら僕の怪我如き」
森島「こ〜ら〜、私だって橘君が一番大事なんだから・・・だから・・・だからそんなこといっちゃ・・・ふえ〜ん」
橘「わわ、せ、先輩!わ、分かりました!も、もう言いませんから!」
森島「ほんとぅ?」
橘「は、はい!天地神明、甘神様に誓って!」
森島「・・・本当に本当よ」
橘「はい!任せてください!」
森島「私よりも自分を大事にするのよ」
橘「は、ははは・・・」
森島「むむ!なに、その曖昧な返事は」
橘「い、いや〜・・・ははは・・・」
森島「あのね!・・・」
コンコン
美也「先輩、入りますよ」
梅原「ちわ〜っす」
森島「あ・・・」
橘「よう」
美也「!?」
梅原「おっおおおお!気がついたのか!」
美也「にぃに〜」
タッタッタッ ガバッ! ぎゅう〜
橘「あたたた」
森島「わお!」
美也「うわ〜ん!にぃに、にぃに、にぃに〜」
橘「わ、分かったから、と、とりあえず抱きつくのは勘弁してくれ、あちこち痛いから」
美也「へ!・・・ああ、ごめんね!」
橘「はう〜・・・死ぬかと思った・・・」
梅原「まったく・・・実際に死にかけといてのんきなもんだぜ」
橘「へ?死にかけたって・・・僕そんなにやばかったのか?」
美也「そうだよ!にぃに血をどくどく出して一時は心臓も止まっちゃって大騒ぎだったんだから」
橘「ええ!心臓って・・・そんなの完全にアウトじゃないか」
梅原「ああ、まったくだ・・・森島先輩なんか大泣きしながらずっと大将の名前を叫んでいたんだぞ」
橘「ええ!・・・せ、先輩・・・」
森島「・・・えっと・・・あはは・・・そ、そうだ、先生を呼んでこなきゃ・・・そうだそうだ」
タッタッタッ
橘「あ・・・」
梅原「行っちゃったな・・・」
橘「ああ・・・」
美也「ナースコール押せばいいのにね・・・にしししし、森島先輩の顔、真っ赤だったね」
橘「ははは・・・」
梅原「それにしても大将も幸せなヤツだね」
橘「え?」
梅原「森島先輩だよ・・・この二日間大将の側にいてずっと看病してたんだからな」
美也「そうだよ、みゃ〜達がどんなに言っても離れようとしなかったんだから」
橘「そ、そうなのか・・・先輩・・・ん?おい、僕は二日間も眠っていたのか!」
梅原「ああ、そうだが・・・どした?」
橘(おいおい、あれから二日ってことは今日は先輩の・・・そうだ!買った物はどうなった!)
橘「なあ、僕の上着はどうした」
美也「にぃにの上着?・・・・ああ、ぼろぼろになってたから捨てちゃったよ」
橘「ええ〜!・・・じゃ、じゃあ、上着の中の物も・・・」
美也「上着の中?・・・それってこれの事?」
橘「ああ!そ、それだ!・・・よかった〜・・・そ、それを渡してくれ」
美也「うん・・・それはいいけど・・・これ何?」
橘「い、いいだろなんでも」
美也「でもなんか高そうな箱に入ってるし・・・」
橘「いいから・・・あててて」
梅原「おいおい、大きな声を出すからだよ・・・なんだか知らんがそうと大事なものらしい、美也ちゃん渡してあげなよ」
美也「う、うん・・・はい」
橘「ああ、よかった・・・」
森島「先生を連れてきたわよ〜・・・ありゃ?どうしたの?」
橘「い、いやなんでもないです」
森島「ん〜そう?」
医師「おっほん!診察したいんだが」
森島「あははは・・・どうぞ・・・」
医師「ふむ、どれどれ・・・」
・
・
・
梅原「いや〜それにしても全治一ヶ月なんてとても死にかけた人間とは思えないな」
美也「ほんとよ、お医者さんもありえない速度で治ってるって気味悪がってたよ」
梅原「なあ、大将・・・本当に人間かい?もしかしてエロエロ妖怪変態紳士とかじゃ・・・」
美也「や〜いエロエロ妖怪〜」
橘「し、失礼な!僕はれっきとした人間だ!・・・多分・・・きっと・・・そうだといいな・・・」
梅原「自信ないのかよ!」
橘「ふ、冗談だ」
梅原「おっ、調子出てきたじゃないか」
橘「ははは、まぁな」
森島「ふふふ・・・よかった・・・いつもの橘君だ・・・えへへ・・・」
橘「先輩・・・すみません、心配をおかけして・・・」
森島「本当よ、もう・・・でも橘君が怪我したのは私のせいなのよね・・・ごめんね・・・私、私・・・うう・・・」
橘「はいはい、もう泣かない!」
森島「うっ・・・」
橘「せっかくの誕生日なんですからもっと笑顔で」
森島「え?誕生日?・・・・あっ!そうだ今日は・・・」
橘「もしかして忘れてたんですか」
森島「し、しょうがないじゃない!橘君のことで頭がいっぱいだったんだから!もう!」
橘「ははは、いや〜でも、せっかくのおめでたい日にこんな事になって申し訳有りません」
森島「ううん、いいの・・・橘君さえ元気なら私の誕生日なんて・・・」
橘「いえ、そうもいきません・・・まぁ、こんな有様ですからパーティは無理ですけどせめてこれを」
森島「え?これって・・・」
橘「お誕生日おめでとうございます先輩、これは僕からの誕生日プレゼントです・・・あけてみてください」
森島「う、うん・・・わお!これは!」
橘「ははは、先輩の誕生石のサファイアの指輪です」
森島「・・・・」
橘「あれ?先輩?・・・もしかして気に入りませんでした?」
森島「ううん、そんなことない・・・すごく嬉しくて幸せをかみ締めてたの・・・」
橘「そ、そうですか・・・ははは・・・」
森島「もう・・・橘君ったら時々大胆な事をするんだから・・・」
橘「ははは」
森島「でも・・・こんなに高価なもの・・・どうやって・・・」
橘「いや〜ははは、この一ヶ月バイト三昧の日々でしたよ」
森島「それじゃあ、私に構ってくれなかったのも」
橘「ははは、すみません、寂しい思いをさせちゃいましたね」
森島「もう・・・もう・・・」
橘「そ、それで・・・先輩・・・出来ればその・・・左手の薬指に・・・それを・・・」
森島「え!・・・・う〜ん・・・そうでさぁね〜」
橘「ええ!ま、まさか!」
森島「ふふ、冗談よ・・・こんなに一生懸命になられちゃ断れないわよ」
橘「そ、それじゃあ」
森島「もちろんOKよ」
橘「い〜やっほ〜いぃぃぃいたたた」
森島「もう、動かないの!」
橘「ははは、あまりにも嬉しくてつい・・・」
森島「もう・・・いい私の旦那様になるんだからもっと自分をいたわってくれないと困るんですからね」
橘「ははは・・・」
森島「もう、嫌なんだからね、こんなに心配で悲しくなるのは・・・」
橘「はい・・・もう先輩を悲しませるような事はしません」
森島「うんうん、いいお返事ね・・・あ、それと」
橘「まだなにか?」
森島「私はもうダーリンのものなんだから先輩じゃなくてはるかって呼ばなきゃダメでしょ」
橘「ダ、ダーリンって・・・・えっと・・・・は、はるか・・・さん」
森島「さんもいらないの!」
橘「・・・はるか」
森島「ふふ、なぁに、ダ〜リン」
橘「あ、あのそのダーリンっていうのは・・・」
森島「それじゃあ、旦那様?あなた?・・・あ、ご主人様っていうのもいいわね〜」
橘「・・・好きにしてください・・・」
森島「じゃあダ〜リン」
橘「ははは・・・ん?どうした?二人とも、そんな赤白の横縞好きでおなじみの作者が描く漫画みたいな顔をして・・・」
美也「ど、どうしたじゃないよ〜」
梅原「そうだぜ大将、いきなり目の前でプロポーズ大作戦が始まったんだ、キャラクターデザインも変わるってもんだ」
橘「ははは」
美也「・・・でも、そっか・・・にぃにのお嫁さんって事は森島先輩が私のお姉ちゃんか・・・にしししし」
森島「もう、美也ちゃんもそんな他人行儀に呼ばなくてもいいのよ」
美也「う〜ん、じゃあはる姉ちゃん」
森島「はる姉ちゃんか・・・うん、ベリーグーね」
美也「バカなにぃにだけど見捨てないでねはる姉ちゃん、にしししし」
橘「おい」
森島「うふふ、ダーリンがいやだっていってもずーっと一緒にいちゃうんだから・・・ね、ダ〜リン・・チュッ」
橘「ははは」
梅原「ううう・・・っちくしょ〜うらやまし〜っ!・・・いい夢見ろよ!お幸せに!」
タッタッタッタッ
森島「ありゃ〜」
美也「ウメちゃんは相変わらずだな〜」
橘「ははははは」
橘(こうして、森島せん・・・いや・・・はるかにプロポーズをした・・・本当はもっと色々考えてたんだけどこの怪我じゃな・・・
まったく、どうして僕は肝心なときに決まらないんだろ・・・はぁ〜・・・でもまぁ、くよくよしてもはじまらないか・・・
よし!まずは怪我を治そう、そしてはるかの家族に挨拶に行くか・・・うん、そうと決まったら気合入れて治すか、よ〜し頑張るぞ!)
なんかまたすごいのが来た
橘さんなら先輩の為に捨て身くらい余裕だな!!
はる姉ちゃんかぁ…はるちゃんが良かったが
ベリグーですよ〜
なんだよこれ…
過去最高の2828じゃねーか
萌えたよ……真っ白に…萌え尽きた………真っ白な廃に
825 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 20:57:41 ID:WteWyrp/0
変態紳士じゃなくて、ほんとに紳士だな
GJ
俺も先輩にプロポーズしたいな…
827 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 21:49:07 ID:IJwM8ncDO
夕方帰り道、はるか先輩と河原の側で涼しい風に当たりながら、
去り行く夏の思い出を語り合う 純一きゅん
夕日に照らされた、はるか先輩の美しい姿に、心ときめく 純一
きゅん
急にムラムラして心が抑え切れず、はるか先輩にそっとキスする 純一
きゅん
純一きゅんのキスでスイッチが入ってしまい、純一きゅんの手を引いて
自分の部屋に連れ込んで、全裸になって濡れたお尻を見せて、
純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のプニプニお尻に興奮した純一きゅんに、ベッドの上に
押し倒され、寝バックで何回も仲田氏御奉仕されて、自ら腰を振って
純一きゅんを身体の中から感じて、涎を垂らしながら笑顔で失神
しちゃう えっちなはるか先輩
ルイズ
誤爆 OTL
>>827 外でムラムラきても、愛でる時は必ず屋内だよな
寝バックは青姦が嫌いなのか・・・
看護婦さんに衣装を借りて看病してくれる先輩か、、、ふぅ
832 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 23:58:56 ID:HsHHzRm8O
屋外だと
誰かに先輩の姿を見られてしまう可能性が
あるからでござる
833 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 00:36:13 ID:stwuEwT5i
いや、たしかいつか、海岸でにゃんにゃんしてたよ。
834 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 01:12:56 ID:a1oMa6cxO
たまには違う刺激が欲しいと、夕闇の公園の奥で、スカートを捲り上げ
ぱんてぃをズリ降ろして、純一きゅんを誘惑しちゃう はるか先輩
はるか先輩の柔らかそうなお尻にムラムラして、おっぱいを鷲掴みし
ながら立ちバックで愛でて、軽く仲田氏5連発しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの激しい腰使いに、気持ち良くなっちゃう はるか先輩
でも、はるか先輩のお尻をじっくり味わうなら寝バックが良いけど、
外では寝バックが出来ないと、はるか先輩をラブホに連れ込んで、改めて
寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、身体を震わせながら何回も天国に
イッちゃう えっちなはるか先輩
むぅ…私は涅槃にいるというのか…?
森島先輩と沙江ちゃんが私を水着で誘っている…?
よし、阿修羅をも凌駕する勢いで向こう側へいくぞ!
>>835 ムチャシヤガッテ(AA略
しかし先輩のスレながら、紗江ちゃんの名前をナチュラルに間違えるとは死亡フラグ立ったな
だが待って欲しい
この先からは女の子の気配がしないではないか
ここに留まってこそ水着を味わえるのだ (キリッ
行かなければわからないこともある……
俺は人間を止めるぞ、タティデャナザーン!
>>839 /:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
|::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
|:::」.ィ ┴――┴‐- L::::::::|
|´ : | , -‐ 、 ‐- 、| `T ト、 ありゃー
l: : : |{ じ じ }: : :V::::::} とうとう人間やめちゃったか・・・
〃!: : | ー ー | i: : }_/
/ |:i ; | u ' jイ : ハ
l:ト、:ト . ^TTIト .イ/: /: :ヽ
| ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| 、 ,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll V/ ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
841 :
798:2009/09/11(金) 10:01:48 ID:0tQXHoCzO
先輩のためなら人間やめれる
具体的には犬になれる
843 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 15:11:17 ID:BRod6AMtO
はるか先輩に、乳首を3時間舐めてもらいたい(#´Д`#)
>>843 よし、乳首にバター塗れば俺がやってやるぞ
>>845 お前さんにはコレをあてがってやろう。
つ【バター犬】
森島「ねぇねぇ橘くん」
橘「なんですか先輩?」
森島「バター犬ってなに?どんな犬?」
橘「!?」
つトゥナイト2
橘「では僕がバター犬の真似をしますので
森島先輩は僕の指示した通りの事をしてください」森島先輩「橘君が…?ええ、わかったわ」
橘「ではまず…、M字開脚をしてください」
森島先輩「え、M字開脚?」
橘「はい、とりあえずお願いします」
森島先輩「わかったわ。こ、こうね…?」
橘「駄目ですよ先輩!恥ずかしがってパンツを隠しちゃ」
森島先輩「え、で、でも」橘「…」
森島先輩「……///」
橘「バター犬の事、しりたいんじゃないんですか?」森島先輩「知りたいわよ…、でもこれは…、だめよ///」
橘「そうですか、残念です」
森島先輩「ごめんね橘君、一生懸命教えてくれようとしてくれたのに…」
橘「いえ、良いんですよ」森島先輩「橘君…」
橘「ただ、森島先輩はやっぱり僕の事を信用してないんですね」
森島先輩「ええ?!」
橘「はぁ〜・・・僕は今も〜れつに悲しいです・・・」
森島「うう・・・そんなにしょんぼりして・・・私まで悲しくなっちゃうじゃない・・・」
橘「じゃあ、M字を・・・」
森島「で、でも・・・」
橘「にししし、よいではないか、よいではないか」
森島「へ?にししし?」
橘「あ、やばっ」
ガララ
???「くぅおら〜美也〜」
森島「え?え?橘君が二人?」
橘?「あちゃ〜もうみつかっちゃったか〜」
橘「まったく、体育から戻って着替えようとしたら僕の制服を持って走っていく美也を見つけてあわてて追いかけたら・・・何してるんだ」
美也「にししし、にぃにに変装してイタズラ」
橘「・・・おまえな・・・変装って僕の制服に前髪が長めのかつらをかぶっただけじゃないか・・・背も全然違うしなにより声もまったく別じゃないか」
美也「え〜にぃにの声色はラジオでいつもやってるから自信あったのにな〜」
橘「なんだよラジオって・・・」
美也「にししし、こっちの話にぃには知らなくていいの」
橘「まったく、時々わけのわからない事言うんだから・・・とにかくこんなのに騙される間抜けな奴はいないよ、ねえ先輩もそう思いますよね?」
森島「へ!・・・え〜・・・あはは・・・そ、そうよ!美也ちゃん!私は最初から全部まるっとお見通しだったんだからね!」
森島(全然気付かなかった・・・橘君の制服で匂いをカムフラージュするなんてやるわね美也ちゃん・・・は、まさか美也ちゃんは忍者さん!むむむ、これは気をつけないと謀反されるわね)
橘「ほらみろ、先輩すら騙せないんじゃ全然ダメだろ」
森島「むむっ!どういう意味かしら?橘君」
橘「え!・・・は、ははは・・・い、いや〜・・・あ、そうだ!僕、用事があったんだ!・・・すいません、そういう事なので・・・し、失礼します!」タッタッタッタッ
森島「あ!こ〜ら〜まちなさ〜い!」タッタッタッタッ
美也「・・・・しめしめ、うまい事にぃにがどこかにいった・・・にししし、次は紗江ちんにイタズラしちゃお〜」
先輩とラーメン屋行きたい
>>851 今日、ラーメンからあげセットを頼んだ俺が来ましたよ
ちゃんとからあげをラーメンにぶっこんだんだろうなからあげ王子
ムービー最後の奴来たね
先輩に「実家に帰らせて貰います」なんて言われたら俺は泣く
ムービーって何?
857 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/12(土) 01:03:28 ID:NQAaDdVxi
アマガミのディスクを、綺麗に真っ二つに割ることができたら
そのディスクに吸い込まれて、輝日東高校に入学できるらしいよ。
だからさ、ぱきっとやっちゃいなよ。
とある時刻に合わせアマガミDiscすると
アマガミの世界に入れるぉ
今度はひびきを赤ちゃんにして新婚プレイしよう
はるか先輩と五泊六日旅行行きたい
俺とハネムーン行くからムリぽ
>>855 正直露骨過ぎて、というかやりすぎで引いたわあれ
あぼーん
>>860 先輩と一緒に海外行きたい
先輩は英語は少しは話せる・・・はず
クォーターだし
>>364 いや、先輩ってリスニング専門じゃなかったっけ?
話すのはかなり下手よ?
といっていたと思うが、下手≠話せない、なので多少は喋れるんじゃない?
喋れなかったら喋れないってはっきりいうだろうし
867 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/12(土) 13:36:47 ID:F54g385LO
退屈な土曜日の午後、純一きゅんを自宅に招待して、自分の部屋で
まったりと過ごす はるか先輩
ベッドの上で本を読んでいると、この前純一きゅんが本屋さんで
見ていた、お尻を高く上げた裸のお姉さんの写真が載っていた
えっちな本を思い出し、わざとスカートをずらしてぱんてぃを食い込
ませたお尻をチラ見せして、純一きゅんの反応を見る 策士はるか
先輩
予想通り、お尻にムラムラした純一きゅんに、スカートを捲り上げられ
ぱんてぃをズリ降ろされた後、寝バックでゆっくり出し入れされて、
身体の奥にある秘密の花園に、たっぷり濃い愛を注ぎ込まれて、
悦びの声をあげながら、涎を垂らして気絶しちゃう えっちな
はるか先輩
>>866 下手か…
ものすごいカタカナ英語で喋ったりしても、
それはそれで可愛いから許してしまう
…が、オーキードーキーから考えて、発音はベリグーだろうな
とりあえず「わお!」って言ってれば大丈夫
雰囲気で意志疎通できる
イギリスには行きなれてないのかな
"彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム。
舞台となるのは、美しい海と山に囲まれた新興都市"とわの市"にある私立高校。
まずはプレイヤーが勉強やクラブ、委員やアルバイトといった高校生活を送ることで、
同級生や下級生などがプレイヤーに好意を抱き始める。そして、会話やさまざまな
イベントをこなすと2人の距離は急接近。最終的には女の子からの告白を受け入れる
ことで2人は恋人同士になる。カップル誕生後は、デートや電話で恋人気分を満喫!
彼女は、プレイヤーが好きな女の子でいたいという思いから、服装やヘアスタイル、
さらには性格さえも変化させ、会話での質問やメールのやり取りではいつもプレイ
ヤーへの想いをのぞかせる。また、現実と同じ時間が流れる"リアルタイムクロック"
が採用されており、時間や季節に合わせたイベントが用意されている。
先輩の家って裕福な家庭みたいだから幼少の頃は
夏休みに家族で行ってたのかも?
イギリスにいるおじいちゃんとおばあちゃんにダーリンを紹介しないとな
ホテルでクリスマスに初体験(=^_^=)
ファンディスクでイギリス編を所望します
ファンディスクで伊豆編を所望します
4126
俺はインドがいい
インドの民族衣装とかでも先輩ならすごい似合いそう
だから先輩は何でも似合うとあれほど…
似合わないのを探す方が大変だ
でもまさかバスタオルが凶器になるなんて
>>879 確かにそうだw
森島先輩とバスタオルの組み合わせは、凶器どころか最終兵器を凌ぐ凶悪さだ。
それは先輩の「意地悪、・・・意地悪!」も相まってさらに破壊力が増すのだ
882 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 12:40:44 ID:zbi6iIjPO
家族全員遊びに出掛けて、誰も居ない自宅に純一きゅんを連れ込
んで、純一きゅんと愛欲の時間を過ごそうと企む はるか先輩
初めて一つになったクリスマスの夜みたいに、バスタオル一枚で純一きゅん
に迫って、純一きゅんの反応をみる はるか先輩
はるか先輩のせくすぅいな姿にムラムラして、バスタオルを剥ぎ取ってディープ
チュウしたり、おっぱいやお尻をレルンレルンして、はるか先輩の身体を
貪る 純一きゅん
そんな純一きゅんをもっと欲情させようと、ベッドの上でお尻を
高く突き出しながら開いて、純一きゅんを誘惑しちゃう はるか
先輩
はるか先輩のえっちな姿にムラムラした純一きゅんに、お尻の上に乗ら
れて、寝バックで激しく出し入れされて、悦びの声をあげながら自ら
腰を振りながら、純一きゅんを堪能しちゃう えっちなはるか先輩
↑の人は、毎日こんなん書いてるけど
なんなの?
寝バックだお
家族全員遊びに出掛けて、誰もいない自宅が寂しくなり
純一きゅんの家に急に行ってドッキリラブな時間を過ごそうと企む はるか先輩
駅前でお土産を買おうとしてると純一きゅんを発見、イタズラ心をわくわくさせて後をつけちゃう はるか先輩
すると純一きゅんの元に次から次へと女の子が駆け寄っていき純一きゅんと楽しそうに会話で盛り上がってる模様
そんな純一きゅんの背後に立ってシャツの裾をキュッと掴んで口をへの字にして無言で見つめる はるか先輩
急にはるか先輩が現れてびっくりする純一きゅん、けれど「ど、どうしたの」などと言ってはるか先輩のヤキモチに気付かない鈍感な純一きゅん
その鈍感ぶりに腹が立ち「なによ、あんなに楽しそうに女の子達と話なんかしちゃってさ・・・」と目を潤ませる はるか先輩
その様子に何事かを悟った純一きゅん、「そんなことでヤキモチ妬くなんてはるかは可愛いな!!!」
と、はるか先輩の頭をなでながらニコニと笑顔で
そんな純一きゅんに「むむむ、すぐ子ども扱いするんだから、私のほうがお姉さんなんだからね!」となぜか笑顔で言う言葉と表情の一致しない はるか先輩
その様子にクスリと笑い「はは、ごめんごめん、それじゃあお詫びにどこでも好きなところに連れてってあげるから、だから機嫌直して、ね、お願い」と、子犬フェイスで純一きゅん
それに対し「もう、そんなことじゃごまかされないんだからね!」とこれまた笑顔で答える嘘のつけない はるか先輩
面白くなった純一きゅんは「そっか・・・ごめんよ・・・それじゃあデートはやめとくか・・・」と、ちょっと意地悪
慌てて「あっ、ダメ!デートする!」と言って純一きゅんに抱きついて満面の笑みで「ね、だから早く行こうよ」とすでに何に怒ってたのか忘れてる お茶目なはるか先輩
886 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/13(日) 15:41:48 ID:j0kcxCG0O
寝バックの投下間隔がどんどん短くなってきた
>>885は別人だと思う
いずれにせよ紛らわしいので止めて欲しいが
それはさておき先輩と一緒にじゃがりこ食いてー
これ寝バックしてないよww
そのうち連投すんじゃね?
寝バック文体のパロディは意を決して読んでみると
じつは面白かったりする
先輩と焼き肉食いたい
先輩が焼いたカルビをこっそり食べて、気づいた先輩に「むむむ・・・」と言わせたい!
ハラミでさぁねぇ
なんの違和感もなく森島先輩の声で脳内再生された
先輩は焼き加減に苦戦しそうだ
焼き網からジュジュッと熱い油や火花が飛んで、
それが森島先輩の手に当たって火傷でもしたら大変じゃないか!!
森島先輩の綺麗な手を守る為にも、お肉は僕が焼きます
そして俺が食べさせてあげます
さらに僕を食べさせてあげます
美味しいものを食べてごきげんのはるかを美味しくいただきます (キリッ
にんにくも食べます
アマガミスレからの転載
503:名無しくん、、、好きです。。。 :2009/09/14(月) 07:51:35 ID:nhDGqkNP [sage]
はるか「こーらー!起きろーっ。朝だから早く起きてー。早く起きてくれないとご飯冷めちゃうよーっ。」
純一「…z」
はるか「むむむ、全然起きてくれないのね…。そんな悪い子にはお仕置きしちゃうんだから。」
んでお仕置きの内容の妄想誰か頼んだ
>>902 じゃあおれは最後の部分だけ
はるか先輩「はぁはぁ…ふぅ…お仕置きするつもりが、お仕置きされちゃった…♪」
途中のモロモロは誰か頼んだ
はるか「寝たフリしても駄目なんだからね。さてと、悪い子にはお目覚めのキスしちゃうんだから。」
チュッ
純一「…っ」
ぐいっ
はるか「何なにっ。なにする…んっ。」
ぬるっ
はるか「えっ…んうっ。」
くちゅ…ちゅぱっ
はるか「…ん」
ちゅうっ…
はるか「…はぁっ」
純一「おはよ」
>>902
ははっ、やればできるじゃないか
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''" ちょっくら
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - - 2次元行ってくるわ
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
先輩だとお仕置きしようとしてベッドに潜り込んだら
気持ちよくなっちゃってそのまま寝ちゃうパターンもある
目が覚めたら先輩が気持良さそうに寝ていたので
起さないようにベットを出て朝食を食べ「今朝も美味しかったよ
…純一」と書きおき残して、洗い物して仕事に行ったりして。
で帰ってきたら先輩に「どうして起してくれなかったのよ
行ってらっしゃいのキス出来なかったじゃない!」と
怒られたりして
そしてただいまのキスで許してもらうわけか
アマガミのラジオに先輩の中の人が来るみたいね
しかもメールは今日中締め切りとか
910 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 21:02:51 ID:Glk2EM+RO
はるか先輩と一緒にコンビニでおでんを買って、丘の上の公園で
一緒に食べる 純一きゅん
こうした何気ない日常に、幸せを噛み締める 純一きゅん
そんな純一きゅんをニコニコ眺めながら、おでんを頬張る はるか先輩
おでんを食べた後、二人で夕焼け空を眺めていると、「こうして
はるか先輩と一緒に過ごせるなんて、僕は幸せです♪」と答える
純一きゅんにキュンキュンして、純一きゅんの手を引いてラブホに連れ込んで、
おっぱいを吸わせた後、全裸になってベッドの上でお尻を高く突き
出して、潤んだ瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう はるか先輩
興奮した純一きゅんに、おっぱいを揉まれながら寝バックで優しく
突き刺され、仲田氏120連発されて、髪を振り乱しながら奇声を
あけて、微笑みながら失神しちゃう えっちなはるか先輩
はるか先輩と一緒にコンビニでおでんを買って、丘の上の公園で
一緒に食べる 純一きゅん
こうした何気ない日常に、幸せを噛み締める 純一きゅん
そんな純一きゅんをニコニコ眺めながら、おでんを頬張る はるか先輩
おでんを食べた後、二人で夕焼け空を眺めていると、「こうして
はるか先輩と一緒に過ごせるなんて、僕は幸せです♪」と答える
純一きゅんになぜか対抗して
「へへ〜ん、私のほうがこんな可愛いダーリンと一緒にいられて幸せだもんね〜」
と、どうだ顔
「いやいや、僕こそこんな素敵で美しい女神のような先輩といられて幸せです」と純一きゅん
「むむむ、なら私は可愛いだけじゃなく頼りになって面白くてちょっとエッチな宇宙一素敵な男の子がダーリンで幸せだもん!」とはるか先輩
「いやいや・・・」「むむむ・・・」顔を見合わせ睨みあう二人、やがて睨み合いが見つめあいに変わり、チュッ!っとはるか先輩からキスを
そして笑いあう二人、やがて釣瓶を落とすが如く夕日は沈み電燈に灯が灯る、二人は寄り添い唇を重ねる
うっかり一部始終を目撃してた独身のまやまやが「やってられるか〜っ!」と吼えている 秋、深し
先輩と寝るわ
ただいまのキス
今日もご苦労様のキス
今日はこんなことあったよのキス
いただきますのキス
今日も美味しいよのキス
ごちそうさまのキス
ハミガキチェックのキス
食器洗いのキス
ひとやすみごろにゃんのキス
わんわんにゃんにゃんのキス
脱衣中のキス
ごっしごしのキス
肩まで浸かってキス
100数えてキス
バスタオルに包まれてキス
お姫様抱っこでベッドまでのキス
ちゅっちゅしまくりのキス
湯冷ましのキス
お話しながらキス
おやすみキス
おはようキスや洗顔後のキリッキス、剃り残しないか確認キスや
朝食いただきますと美味しいよとご馳走様のキスに歯磨き後の口臭チェックキス
着替えお手伝いありがとうキスに行ってきますのキスは?
橘「先輩、キスを反対から読んでみて下さい」
森島「スキ。好き好き、大好きだよ♪」
たまんねえ
俺の方が先輩好きだし
919 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/15(火) 22:25:33 ID:PZQAwn9o0
いいや、俺のほうが
先輩はわんこが好きなんだよ
つまり俺のことだな
娘が「肩たたき券」をプレゼントしてくれたので大喜びしてたら
はるかまで券を作り始めたでござる
俺は先輩の肩を叩いてあげたいです
先輩のスレも急激に静かになったなあ
中の人だけにか
いと静か
ってことか
あると思います。
929 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/16(水) 20:09:15 ID:VN4FkzZq0
誰がうまいこと言えと
静かな先輩ってあんまり想像できないな…
図書室でうたた寝してた時の先輩じゃないの?
橘さんとあまり話せなかったり、橘さんが他の女の子と親しげに話していたり…
そんな日の森島先輩は、家に帰って来ると物凄い静からしい
先輩は静かでもニコニコしてそうでいい
明日のダーリンごろにゃん計画案に集中しているので静かです
もちろん途中からダーリンわんわん妄想に発展して
計画案は霧散します
先輩のよだれなら喜んで舐めますとも
橘さん「今です先輩!パワーをメテオに!」
森島先輩「いいですともー!」
先輩「明日来てくれるかな?」
橘「いいともー!」
938 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/16(水) 23:59:36 ID:zmE5+fGtO
「はるか先輩!抱かせて下さい!」と、ストレートに自分の今の欲求を
はるか先輩にぶつけてみる 純一きゅん
「えっち!知らない!」と顔を赤らめながら純一きゅんをなじる
ものの、いつの間にか純一きゅんの手を引いて、ラブホに連れ込ん
じゃう はるか先輩
ラブホに入ると、はるか先輩を全裸にして、おっぱいをクリクリコリコリチュパ
チュパレルンレルンしたり、お尻をモミモミしたり、やりたい放題 純一きゅん
その後純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バックで激しく
腰を動かされて、息を乱しながら身体を捩って、涎を垂らして気持ち
良くなっちゃう えっちなはるか先輩
>>938 おまえ寝バック大好き過ぎだろwwwwwwwww
ちょっと蒔原美佳スレを見てきてごらんw
>>934 ぜひその計画は完成させて欲しい
いや妄想の方を実現させるんでもいい
「はるか先輩!銀河の果てまで抱きしめて下さい!」と、ストレートに自分の今の欲求を
はるか先輩にぶつけてみる 純一きゅん
「わお!大胆発言ね!」と顔を赤らめながらも恥ずかしいのか躊躇する
はるか先輩
ならばこれでどうだとどこからともなく取り出したワンちゃん気ぐるみを着る 純一きゅん
これにははるか先輩も理性を保てるわけがなく純一きゅんを力いっぱい抱きしめる
そして純一きゅんはワンワンいいながらはるか先輩の顔をペロペロ
すごく楽しそうな二人、すごく幸せな二人
遠くから怒鳴り声、風紀委員が全力疾走で近づいてくる・・・ここは廊下・・・今は昼・・・ああ、二人に幸あれ
リアルもりしま先輩
美人すぎて普通の男は寄ってこないので、結局つきあうのは社会的地位が高い男ばかり。しかし天然すぎる
性格が敬遠されて結婚まではいかない。気がつけば四十歳独身。男性不信に陥り、孤独に耐え切れず
新興宗教に入信する。先輩の両親から頼まれたひびきちゃんの必死の説得にも耳を貸さず、二人の関係も
それっきり。美人すぎるが故に幸せになれない女性の典型とも言える。
そろそろラブリー分が足りなくなってきた
とりあえず来週のアマガミラジオで中の人が軽く先輩の演技をしてみたりしてくれないか期待
ラジオはどのシーンをあすみんとやるのだろうか
もっと欲しいわん!がいーな
橘君はどんな子が好みクマー?
だろ
先輩のためだけにアマガミ買った奴挙手 ノ
先輩の為だけじゃないけど
先輩に惚れて買ったのは事実だ
先輩にズッガーンと来て買ったな
そうでさあ〜ね〜、第一印象は先輩だったわん
>>947 なんだなんだ、ラジオはシーン再現までするのか?
うん「にぃに、いいことあったでしょう?」というコーナーがある。
普段は梨穂子と美也の中の人がやるけど
ゲストが来た時は本人がキャラ演じるよ。
そうなのか、楽しみになってきた
先輩と出会えたことが一番のいいことです! (キリッ
わお!むむむ!こーらー!
そうでさぁねぇ…。オーキードーキー!ベリグーよ!!
うんうん!
次のスレタイはどうしよう?
8だからそれにちなんだものがいいよね。
そうかそろそろ次スレか
【こんにちはクマー】
【意地悪】
965 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/18(金) 14:08:37 ID:k171ugqGO
ごろにゃーん
がいい!
はるか先輩の誕生日ってそろそろかな?
【ごろにゃ〜ん!】いいね
先輩の誕生日は四日後だな
【もっと、もっとちょうだい】
【いつでも寝バック】
【アマガミ】森島はるか part8【寝バックお断り】
【アマガミ】森島はるか part8【遂にネトラジへ】
971 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/18(金) 22:38:26 ID:MRjsMDztO
【アマガミ】森島はるか part8【いと静か】
森島先輩の誕生日は盛大に祝うぞ!!
ケーキをホールで買うしかないみたいだな
フライドチキンも買うか
いや唐揚げかな
【ごろにゃ〜ん!】か【こんにちはクマー】がいいクマー
【アマガミ】森島はるか part7【ダッ君パンツ】
【アマガミ】森島はるか part7【ハンカチとパンツ】
【アマガミ】森島はるか part7【ゴロニャーン】
【アマガミ】森島はるか part7【お風呂入ろっと!】
【アマガミ】森島はるか part7【私も逮捕してね♪】
【アマガミ】森島はるか part7【はい、お手!】
【アマガミ】森島はるか part7【犬使い】
【アマガミ】森島はるか part7【ふたりふたりー】
【アマガミ】森島はるか part7【だれだだれだー?】
【アマガミ】森島はるか part7【早く起きるんだワン!】
【アマガミ】森島はるか part7【特盛つゆだく】
【アマガミ】森島はるか part7【剃らせてほしいの】
【アマガミ】森島はるか part7【お困りのようね】
【アマガミ】森島はるか part7【オーキードーキー】
一応前スレまでに出てた候補
でも俺も【ごろにゃ〜ん!】かな
977 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/19(土) 01:28:12 ID:GYvHZq+Z0
なんかさ、
>>976のヤツ全部使いたいからさ
ずっとスレ続けようね先輩
おじいちゃんおばあちゃんになっても
ずっといっしょです
979 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/19(土) 09:17:41 ID:1qFejWWXi
おじいちゃん、おばあちゃんになるまで、このスレが続いてたら、もう本当に、ビビるとかのレベルじゃない。
本物の無償の愛を見る事ができるかも、しれない。ワクワク
【アマガミ】森島はるか part7【ごろにゃ〜ん♪】
で、建ててみる。
念心!
森島ハルカの憂鬱
森島ハルカの溜息
部長・森島はるか
こーらー
そう言えばNHKのバラエティー番組のコーナーで、
ラブリー部長っていうのがあったよな
ラブリーチャーミーな敵役
992 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/19(土) 14:43:26 ID:eKd8Bx7LO
はるか先輩とひびきちゃんが敵役ならピカチュウの1匹や2匹…
いや俺を盗んでいって下さい!
はるかが可愛すぎて頭がおかしくなりそう
俺はもうなってる
おれもだ
森
島
は
る
か
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。