【アマガミ】棚町薫 part3【てんきゅ】

気ままでさばさばした悪友
　「棚町　薫」（たなまち　かおる）　CV：佐藤利奈

棚町さんで妄想しましょう(^o^)

公式ページ
http://amagami.info/index.html

前スレ
【アマガミ】棚町薫 part2【パステルピンク】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1240221156/

■スレ立てについて
・次スレは>>980を踏んだ人が、スレ立て宣言をしてから立てる。
・立てられなかった場合、報告して他の人に頼むこと。
・>>980前に荒らしがスレを立てたら、放置。削除依頼。
その後、980以降にルールに従って正規にスレ立て。

あ

>>　1　乙　B　A　I　！

>>1
てんきゅ〜♪


ﾊﾟﾙﾃﾙﾋﾟﾝｸの可愛いぱんてぃをｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、潤んだ
瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう　純一きゅん
薫は純一の心を読んでいた。純一の好きなのは、おっぱいよりも
お尻である。薫は純一の肌に触れ、純一の鼓動を感じていた。
純一の目の前にいるのは、いつも憎まれ口を叩く悪友の姿では
無く、自分を愛してくれる愛しい少女である。
純一の下半身ははち切れそうになり、薫の身体をﾍﾞｯﾄﾞに伏せ寝
させた。
薫の花園は、早く純一を受け入れたいと、甘い蜜を滴り落として
いた。
純一は薫のお尻の割れ目に自分の分身を当てがうと、ゆっくりと
侵入を開始した。
その度に薫は、声にならない声をあげ、か細い喘ぎ声をあげる。
純一は薫の秘密の花園の一番奥にたどり着くと、ゆっくりと腰を
動かす。
純一は薫のお尻の上に乗り、そっと薫の身体に自分の身体を重
ねる。
薫は純一の好きな寝ﾊﾞｯｸの体位で、純一の愛を受け入れた。
純一は興奮を抑えられず、ゆっくり動かしていた腰の動きを、
徐々に早めていった。
純一の腰の動きが速くなるにつれて、薫の快感は増し、身体を
捩って感じ続ける。
薫が自分の腰使いでさらに快感に溺れいく姿を見て、純一は興奮
を抑えられなくなっていった。
二人の想いが頂点に達した時、快感という津波が二人を襲い、
純一は薫の一番奥に、愛情の全てを薫の花園の奥へ注ぎ込んだ。
薫は薄れいく意識の中で、純一の愛を感じ、悦びに浸っていた。

痛恨のﾐｽ･･･
orz

>>1乙されても好きよ、バーカ

気力を絞ってもう一回・・・

純一きゅん好みの女の子になる為に、おっぱいやお尻に磨きを
掛ける　乙女のかおるん
純一は薫の姿を見て、驚きを隠せなかった。いつも憎まれ口を
叩いていた、悪友の姿はそこには無く、ﾍﾞｯﾄﾞの上に寝そべって
潤んだ瞳で純一を誘惑する、女の色気を放つ、美しい裸の少女の
姿が、そこにはあった。
純一は薫に熱いﾁｭｳを交わすと、薫の小ぶりなおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
吸いながら、興奮を抑えられなくなった。
純一の興奮は益々抑えられなくなり、薫の身体を伏せ寝させると、
薫のお尻の割れ目に自分の分身を当てがい、ゆっくりと密が溢れ
る薫の秘密の花園へと侵入を開始する。
純一の分身が自分の身体に侵入を続ける度に、薫は身体を捩って
小さな喘ぎ声をあげる。
純一の分身が薫の花園の奥へ到達すると、純一はゆっくりと腰を
動かし始める。
純一は薫のお尻の上に乗り、自分の身体を薫の身体の上に重ね、
ゆっくりと腰を動かす。
この体位は寝ﾊﾞｯｸという体位で、女性のお尻の感触が、男を狂わ
せる、究極の感触を得られる体位である。
純一の腰の動きが速くなるに連れて、薫は益々性欲に溺れ、ｼｰﾂを
掴んで益々悶える。
二人の想いが頂点に達した時、二人の理性という防波堤は崩れ、
快感という津波が、純一と薫を襲い、二人は快感の渦に巻き込ま
れていった。
純一は、自分の愛情全てを、薫の秘密の花園の奥へ、全て吐き
出した。
薫は薄れ行く意識の中で、純一の愛情全てを受け止めることが
出来た事に悦びを感じ、心地よい疲労感に浸っていた。

　　　 　 　 　 　,,　-――- ､,,
　　　　　　　 ／:::::彡::::イ:::,,ﾍ:ヽ,
　　　　　　 く::::::::ﾉ:／::/ﾉ::/l:::弋ｒ)
　　　　　　ノ）::::从ヽノV:_:ﾄ､: :i:::.,ゝ　　　　　　　 　 　 　 　 ___ ,,... -一=＝"￣￣l　
　　　　　彡:n,::::il::从 ┬-ﾐ;`::ﾉ:人)　　　　　　　　　　 　 　 l enτβ _,,.=-‐-_､. l　
　　　　､,久从''⌒ヽﾐ　`ｰ'　 てjﾉ(　　<<1乙！　 　 　 　 |. __　　>"　��(◎ﾉ　l　　
　　　　夂巛 , ＿::.. ＼､r-､´__ﾊ久　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ ヽ`",,..､ ___ _少'　　l` ‐ ､　　
　　　　∠,,,,,,／ヽ::::: 　((,,_､ゝ__＿ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ｌ 彡´　　｀ﾞ" ιnι l,　’,･ヽ
　　　　( _ ノ　　　ヽ:: ヾ　 　ハ 戈＿,,　＿＿__,,　　　　　　!　　 　(≡≡) ’,∴　!〉，　 ﾉ　
　　　　　　 　 　 　 ヽ::　 , -‐ ''"＿∠''"　 ‖丿＝＝==‐≧人＿人从〃て,,.-┘　,,／　　
　　　　　　　 　 　 　 il／::::::..../::::　＼:::　　／　　　　 三　　):::::::]三三]）) （ ﾉ　 了　
　　　　　 　 　 　 　 ノ　　ヽ／::::::::::　 〉:: ノ＿,, -―''"￣厂ゞ￣ ￣ ￣ ｒ'"´　ヽ ﾉ　　

ﾐｽｯﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::／／丿::::::::::::::)::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｿ:/:/::/::::/:::::::|ﾘ}::::/::ヽ:::|:::::ヽー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ノノ:::|::::::!::ｿ::://:::/:::::::}::ヽ:::::::｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=::イ::::/ｲ::ノ|::::ﾉ |::∧:::::(:::ヽ:､!::|､ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｿ||:::::/／_＼､{::j､( ／_ヽ:::::::|::ﾉ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{j ﾘ::::{|!|〈{ﾟ:::}` 　　´{ﾟ::::}〉):::::|ﾞ}::/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||ヽ! ) ￣　 l　　 ￣ j)::::/ﾉ/ /　>>1乙！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヾ::{ """　　　"""/::://ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ! ､　ｰ＝-　j {i 从j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r´l｀ヽ __ ／ iフ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｣､;;｀ヽ　　 r‐´;;;j､
　　　　　　　　　　　　　　　　, ――;;´￣;;;;;;;;;＼jﾞ}　//!／´;;;;｀￣ﾞー―‐､
　　　　　　　　　　　　　　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;O|V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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みっしょん>>1乙しぼう！

ゲスト回の放送が待ちきれん

一番愛情のこもった「バーカ」を言う娘だよな

純一きゅんと二人っきりで、海に泳ぎに行く　かおるん
ｽｸｰﾙ水着とは全然違う、ﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸの面積の狭いﾋﾞｷﾆと、お尻が
殆ど見えているTﾊﾞｯｸ姿に、下半身がﾑﾗﾑﾗして、収まらなくなり、
困ってしまう　純一きゅん
海からの帰り道、下半身の収まらない純一きゅんを事を考えて、
既に予約していたﾎﾃﾙの部屋に、純一きゅんを連れ込んで、全裸
になってお尻を突き出して、純一きゅんを誘惑しちゃう　策士
かおるん
かおるんのﾌﾟﾆﾌﾟﾆお尻にｶﾞﾏﾝ出来なくなった純一きゅんに、ﾃﾞｨｰﾌﾟ
ﾁｭｳされ、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸われた後、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝
させられ、寝ﾊﾞｯｸで限界まで仲田氏御奉仕されて、ｼｰﾂを掴んで
身体を捩って、何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

梅乙！
もうすぐ薫の誕生日！

薫「バカもんがぁぁぁぁぁ!!!!」

薫もふもふだよ薫

薫誕生日おめでとうだよ薫

誕生日おめでとう、薫。
来年も一緒に誕生日を迎えような。

先に大人になってしまうのね、、、

薫おめでとう
歳の差が開いていくなあ！

強く美しく元気で最高な我が愛しの悪友よ
今日この日に生まれてきてくれて本当にありがとう

誕生日のかおるんの為に、ちょっと奮発して指輪をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする　
紳士純一きゅん
純一きゅんの予想外のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに、純一きゅんに抱き付いて
嬉しさを表現する　乙女のかおるん
かおるんの喜ぶ姿を見て、自分も嬉しくなる　紳士純一きゅん
そんな純一きゅんにお礼がしたくて、純一きゅんの手を引いて
ﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、全裸になってお尻を見せて、純一きゅんを
誘惑しちゃう　かおるん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳされおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸われ
た後、寝ﾊﾞｯｸ仲田氏御奉仕されて、気持ち良過ぎて身体を捩って
失神しちゃう　えっちなかおるん

薫かわいいよ薫
誕生日おめでとう！

薫おめでとう

薫 お誕生日おめでとー！
出会いに感謝する夏の夜。

薫誕生日おめ！

薫おめでとう

誕生日プレゼント何贈ればいいんだろう…橘さんなら何贈るかな。ネタに走るのかなやっぱ

夏の初めは薫の誕生日！

>>28
お前どこの北国住まいだよ

薫ー、焼きそば買ってきたぞー

「薫、誕生日おめでとう！」
「てーんきゅ！でも‥」
「ん？」
「あたしもいずれ、周りの大人みたいに
年を取るのが嫌になるのかなって‥そう思っただけ」
「その時は、あと一年は年を取らないことをお祝いしてあげるよ」
「ふふっ‥ひねくれもんね、あんたって」
「そうかな？」
「でも‥あんたのそういうところ、‥好きだよ」


薫、おめでとさん。
薫は日焼けが似合うと思う。

日焼けなんかしたら一緒に髪が痛んじゃうだろ
お父さんは許さないぞ

橘（そろそろ薫のバイトが終わる頃なんだけど・・・あっ、来た！）
橘「おーい、薫ー」
棚町「え？あっ・・・・・・」
橘「はは、よかった行き違いになったかと思ったよ」
棚町「これはこれは誰かと思ったら橘さんじゃありませんか」
橘「ん？橘さん？何言ってるんだ？そんな風に呼ぶような・・・」
棚町「いやー本当に久しぶりですねーあまりにも見ないからもうあたしの事なんか忘れたのかと思いましたわ、おほほほ」
橘「あ、あのもしかして怒ってる？」
棚町「怒る？どうしてあたしが怒るのですか？」
橘「い、いや、だって・・・」
棚町「嫌ですわー橘さん、あたしがたかだか数ヶ月もまったく構ってもらえずほっぽらかしにされて
　　　誕生日の今日までほっぽらかしにされてやる事無いからバイトに来るはめなったくらいで怒る訳ないじゃないですかー」
橘「ははは・・・」（うわ〜これはかなり怒ってるぞ・・・ま、まあ仕方ない、これぐらいはすでに予想済みだ）
橘「な、なあ薫」
棚町「なによ」
橘「え〜っとな、その・・・大事な話があるんだが・・・」
棚町「大事な話？・・・ふーん・・・聞こうじゃない・・・」
橘「ここじゃなんだから場所を変えようか」
棚町「そうね・・・」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
棚町「んで、こんな所まで連れてきてどんな話を聞かせてくれるのかな」
橘「うん・・・えっと・・・僕達付き合い始めてから結構経つよね」
棚町「そうね」
橘「え〜と・・・だからって言うわけじゃないんだけど・・・その・・・そろそろこの関係を変えようかと思って・・・だから・・・」
棚町「・・・もう・・・いいわ・・・」
橘「え？」
棚町「もういいって言ったのよ・・・あ〜あ結局こう言うオチか・・・」
橘「はい？」
棚町「やれやれ、これであたしも晴れて一人身か〜もう恵子の事からかえないわね」
橘「薫？何言ってるんだ？」
棚町「ふふふ、ありがとう純一、今まで楽しかったよ・・・それじゃあね」
橘「お、おい、待てって！薫」
棚町「なによ！もうあたしの事はほっといてよ！新しい彼女とよろしくやればいいじゃない！」
橘「え？新しい彼女？おまえ何を言ってるんだ？ん？・・・あーもしかして薫！・・・ぷっ・・・くっくっくっ・・・あはははは」
棚町「なによ！何笑ってるのよ！そんなにあたしの事バカにしたいの！」
橘「いやぁ、ごめんごめん、薫があまりにも可愛いもんでつい」
棚町「は？」
橘「これを先に渡しておけばよかったな・・・ごそごそ・・・はい、薫、誕生日おめでとう」
棚町「え？これって・・・」
橘「そ、誕生日のプレゼント・・・さぁ、開けてみて」
棚町「う、うん・・・がさごそ・・・え？え？これって・・・」
橘「はは、薫の誕生石のペリドットの指輪」
棚町「誕生石の指輪・・・でも、こんな高価な物どうやって」
橘「ははは、ここ数ヶ月バイトをしまくってな・・・」
棚町「それじゃあ、全然構ってくれなかったのは」
橘「あ〜いや〜ははは、寂しい思いをさせちゃったかな、ごめんな」
棚町「・・・もう・・・バカ・・・あたしてっきり」
橘「てっきり？」
棚町「純一があたしに愛想を尽かしてお別れを言いにきたのかと思ったじゃない」
橘「いやいや、だから何でそうなるんだよ」
棚町「だって、何ヶ月もほっぽった挙句神妙な顔で大事な話があるなんていわれたら・・・」
橘「はは、ごめん」

棚町「ずっと不安だったんだよ・・・もしかして純一はもうあたしの事なんてどうでもいいんじゃないかって・・・
　　　そんで他に好きな子が出来てそっちに行っちゃったんじゃないかって・・・」
橘「まったく・・・僕も見くびられたもんだな、あのな薫、自慢じゃないがな僕は薫にべた惚れなんだぞ！薫以外の女の子なんて考えられるわけ無いじゃないか！」
棚町「その割にはお宝本見てニヤニヤしてるわよね〜」
橘「うっ・・・そ、それは・・・げ、芸術、そう芸術観賞だよ、いや〜芸術って本当にいい物ですね、ははは・・・」
棚町「ふ〜ん芸術ね〜・・・まっそういうことにしといてあげましょうか・・・
　　　でもね純一、あたしの方がずっとずっとあんたの事を好きなんだからね純一の好きと一緒にしてもらっちゃあ困るわね」
橘「何言ってんだ僕の方がより好きに決まってるだろ！」
棚町「いいえ、あたしよ！」
橘「ぬ〜」
棚町「ぐぬぬ」
橘・棚町「「ぷっ、あははははは」」
棚町「変なの」
橘「まったくだ」
棚町「でもさ、誕生石の指輪なんて純一にしちゃ気が利いてるじゃない、いったいどういう風の吹き回し？」
橘「あ、そうか・・・おっほん・・・あのな薫」
棚町「ど、どうしたのよ急に改まって」
橘「いいから聞け」
棚町「う、うん」
橘「あのな薫の誕生石のペリドットは古代エジプトでは太陽の石と呼ばれててな
　　夜でさえも輝きを失わないことから暗い気持ちも明るくしてくれる力を持つと言われてるんだ・・・
　　まぁ・・・その・・・なんだ・・・僕にとって薫もそんな感じでずっといつまでも居たいって言うか・・・その・・・」
棚町「純一・・・熱あるんじゃないの？」
橘「う、うるさいな」
棚町「まったく、どこで覚えてきたのか知らないけどそんな回りくどい言い方して無いで言いたい事があるならはっきり言いなさい純一らしくないわよ」
橘「はは、そうだな僕らしくないよな・・・それじゃあはっきり言うよ・・・薫！僕と結婚してくれ！」
棚町「へ！」
橘「もちろん、今すぐにじゃなくていい、薫が美容師の夢をかなえてちゃんとひとり立ちして落ち着いてからでも構わない・・・
　　だから、その指輪はその時まで薫が他の男に盗られないようにする為の予約券ってことで・・・」
棚町「・・・もう、バカね・・・あたしが純一以外の男を好きになるわけ無いでしょ」
橘「うう、でも薫、最近どんどん綺麗になっていくし、なんだかすごく魅力的だから・・・その・・・なんていうか少し不安になってな」
棚町「あんたね・・・よく真顔でそんな事が言えるわね、こっちが恥ずかしくなるじゃない・・・ふふ、でもありがとう嬉しいわ・・・
　　　でも、そっかーあたしがあまりにも魅力的だから思わず純一にプローポーズをさせちゃったのか〜いや〜罪な女だね〜あたしは」
橘「わ、悪かったな！そうだよ！どうせ僕は薫にべた惚れだよ！まったく・・・で、返事は？」
棚町「ん〜そうね〜どうしようかな〜」
橘「え！ま、まさか・・・」
棚町「ふふ・・・すっ・・・これが返事」
橘「あ、左手の薬指はめたって事は・・・」
棚町「もちろんOKに決まってるでしょ」
橘「は、ははは、イヤッホィィィ」
棚町「ふふふ、まったく子供みたいにはしゃいじゃって」
橘「はは、だって嬉しいんだもんしょうがないじゃないか」
棚町「でもね純一、OKしたからって安心してあたしとの付き合いに手を抜いたら許さないんだからね」
橘「そ、そんなことしないよ〜」
棚町「どうだかね・・・あ、そうだ、今度純一の実家に行かなきゃね」
橘「え？何をしに？」
棚町「決まってるじゃない『息子さんをあたしにください！』って言いによ」
橘「えぇ！それって普通逆じゃ・・・」
棚町「そう？まぁいいじゃないそういう事があっても、それにあたしの両親にはもう純一は婚約者って事になってるから純一が『娘さんをください！』って言う事は無いんだし」
橘「えぇぇ！いつそんな事に・・・」
棚町「ほら、あの高校の時の会食であたしが冗談で純一の事を婚約者って紹介したじゃない、何かそれを本気にしてたらしくてそういうことになってるみたいよ」
橘「そ、そうだったのか・・・それじゃ僕が一緒だって薫の親が知ってる時に限って遅くなっても平気だったのは」
棚町「そそそ、婚約者の純一が一緒なら安心だから遅くなっても別にいいんだって、変な基準よね〜」

橘「ははは、ん？ってことは僕がプロポーズしなかったらどうするつもりだったんだ？」
棚町「そんなのあたしからするに決まってるじゃない、ってゆうかそのつもりだったんだけどな・・・まさか純一に先を越されるとは・・・」
橘「ははは、今回は僕の勝利のようだな」
棚町「な、なんかそういう風に言われると腹立つわね・・・少し純一との婚約考えた方がいいかしら」
橘「え！そ、そんな〜薫〜」
棚町「ふふ、冗談よ、いい加減あたしの嘘くらい見抜きなさいよね・・・あ、そうそうペリドットの石言葉知ってる？」
橘「石言葉？」
棚町「そ、ペリドットの石言葉は、夫婦の幸福」
橘「夫婦の幸福？はは、なんだか石言葉にまで薫を幸せにしろって言われてるみたいだな」
棚町「そうよ〜、でもね夫婦だから純一も一緒に幸せになんなきゃダメよ」
橘「ははは、それは薫が一緒なら大丈夫だよ」
棚町「ふふふ、ありがと、それじゃあ一緒に幸せになろうねだ〜りん」
橘「ぶっ、その呼び方はやめろ気色悪い」
棚町「え〜いいじゃん〜ラブラブで〜」
橘「い・や・だ」
棚町「それじゃあ、旦那様？それともご主人様？オーソドックスにあなた？」
橘「純一で」
棚町「ちぇ〜・・・いいわ、そのうちラブラブな呼び方を認めさせるんだから覚悟しなさい〜」
橘「ははは」

橘（こうして薫にプロポーズをした・・・後日薫は本当に実家で息子さんをくださいと言い放ちやがった・・・油断してた、まさか本当に言うとは・・・
　　しかもうちの両親はともに大笑いしながら『どうぞどうぞいくらでも上げますよ』だって、しかも父さんなんか『なんだったら今から純一とここに一緒に住んだらいいよ』だとさ・・・
　　おいおいそれでいいのかご両親、大事な息子の人生の岐路を爆笑しながら軽〜い感じで了承してくれちゃって・・・
　　でもまぁ、なにはともあれ、これで親公認って訳か・・・はは、まさか薫と婚約する事になるとはな・・・人生ってなかなか奥が深いな・・・）

>>33
gj

そして棚町さんおめでとう

>>33
薫の声で脳内再生されました
もう日付変わっちゃったけど
誕生日おめでとう、薫！

夏の夜、純一きゅんと一緒に花火大会に行く　浴衣姿のかおるん
かおるんの浴衣姿に、いつもと違う少女の美しさを感じて、心臓
の鼓動が速くなる　純一きゅん
そんな純一きゅんのﾄﾞｷﾄﾞｷを感じて、純一きゅんにそっとｷｽを
しちゃう　乙女のかおるん
感情が抑えられない純一きゅんにﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、全裸にされて
おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸われた後、寝ﾊﾞｯｸ仲田氏80連発されて、
ｼｰﾂを掴んで髪を振り乱しながら、涎を垂らして何回も天国に
ｲｯちゃう　えっちなかおるん

地震怖い
でも涙イベントのかおるんのがもっと怖い

もっと怖いのは薫のﾄﾞﾗﾏCD見れないことだ！おまえらがさばさばしててわろたｗ

ドラマCDﾏﾀﾞｰ

薫のキャラソンは11月か…長いな

メチャクチャノリノリの曲になりそう

SADSのsandyを薫がカバー

薫に「君とマッドリヴァァァス」なんて歌われた日にゃもう…

田中「薫〜〜〜、　質問していい？」
薫　「なあに？恵子、また純一絡み？」
田中「ア、アハハ、・・・当たり」
薫　「そんな、あたし達のことばっか気にしてたら、いつまでたっても素敵な彼氏なんてできないわよ。」
田中「うう〜・・・、だから、素敵な彼氏をゲットした薫を参考にしたいの！」
薫　「・・・ひとの馴れ初め参考にしても何にもなんないでしょ？　だいたい、あたし達は中学時代からの積み重ねなんだから。」
田中「うん、だから、その中学時代の事を聞きたいの！　いつから二人は、お互いを名前で呼び合うような仲になったの？」
薫　「・・・名前？」
田中「そう！　だって、梅原くんだって同じ中学なんでしょう？　他にもいるのに、どうして橘くんだけは名前なの？」
薫　「・・・成り行きよ。」
田中「橘くんだって、『薫』って呼んでるし」
薫　「・・・まあ、色々あってね。」
田中「やっぱりきっかけがあるの？」
薫　「・・・わかったわよ。少しだけね」
田中「やった！」

あれはね、前に純一が言ってた通り、中二の頃。
あたしが、純一と他の男子の会話に割り込んだのが始まり。

今もそうなんだけど、やっぱり基本、あたしは男子みたいにワーワー騒いでたほうが楽し
いのよ。
それで、男子の輪の中に入っていったの。
中でも純一と梅原くんの掛け合いは面白くって、やっぱりあいつらが輪の中心だった。

気づいたらあたしも二人と一緒にふざけてて、おまけに女子の発想は、あいつらの予想を
超えてたみたいで、いつのまにやらトラブルメーカーはあたしだけになってて、あいつら
二人はツッコミ役に回ったわけ。
とはいえ、実際は今ほど気心が知れてたわけじゃないから、純一にはなんて言われるかわかんないけど、結構遠慮してたんだ。
でも、そんなある日、些細なことであたしと純一はケンカしたの。

ケンカの内容？
ゴメン・・・。本当に些細なことだったから、正直はっきりと思い出せない。
覚えてても、あまり話したくないかな。
まあ、どっちも誤解だった。
そんな結論。

誤解だってわかって、お互い謝った。
でも、ケンカは結構本気だったから、元の鞘ってわけには行かなかった。
結局、あたしは距離を置くことにしたの。

・・・・すごくつまんなかった。
あれだけ学校に行くのが楽しみだったのに。
登校も、下校も、家にいるのでさえも。

それで、そんな気持ちの下校途中、まっすぐ家に帰りたくなかったから、どこかブラブラしようって思ったの。

海に行こうって思った。
なんか、広いところに行きたかった。
でも、バスとか使って誰かに見つかりたくなかったから、歩いて行ったの。

考えが甘かった。
それがまた遠くってさ！
気分が滅入っている上に、さらに追い討ちって感じで、ムシャクシャしてたら、
後ろから、純一が自転車に乗ってきたの。

別にあたしを捜してたとかじゃないのよ。
ホントに偶然。
偶然、あいつも海に行こうって思ったんだって。

もの凄〜〜〜〜〜く気まずかった。
通り過ぎればいいのに、あいつ止まっちゃってさ。

純一「・・・えっと、何してんの？棚町、こんなところで」

あいつ、話しかけてくんのよ？
気まずいってのに。

薫　「・・・別に・・・。ちょっとブラブラしてただけ。」

できるだけ感じ悪くしないようにっとは思ったんだけど、やっぱりぎこちなかった。

薫　「橘くんこそ、こんなところで何してんの？」
純一「え？・・・えっと、・・・海にでも、行こうかなって・・・。」
薫　「・・・え？」

同じ、って思って、今ならうれしいって感じてたのはわかるんだけど、そのときはモヤモヤしてて、なんだか良くわからなかった。

薫　「あ、あたしも、行くところ。」
純一「海に？」
薫　「そう」
純一「何しに？」
薫　「そっちこそ」

ここで会話が途切れちゃった。
目的なんてないわよ
思いつきなんだから

何か言わなきゃって思う反面、あっち行ってよって思う気持ちもあった。
正直、わけわかんないもどかしさにイライラしてた。
これでこのまま沈黙が続いてたら、あたし、間違いなくあいつに当り散らしてた。

でも、幸いそれはなかった。

純一「よかったら、後ろ、乗る？」

心の中、『何で？』でいっぱいよ。
なんであんたなんかと、じゃなくて、
なんで？いいの？ってかんじ。

純一「歩きだと大変だよ」

なんて言うかさ、梅原くんとかと一緒にいる純一と、一人でいるときの純一って、ちょっと別人なのよね。
な〜んか、優しいっていうかさ。
恵子相手のときもそうでしょ？

って、あいつ、あたしにこーゆー優しい接し方したの、これが最初で最後じゃない？

んまあいいわ。
それで、まあ断るのもなんだし、
て言うよりも、断って気まずくなるのも嫌だし、それに、ちょっとうれしかったし、お言葉に甘えることにした。

でも、到着するまで無言・・・。
気まずいわ〜〜〜。

んで、海辺に到着

することは無し！

もう気まずいの通り越してイライラしまくってた！
それで、落ちてる石を海に投げまくったわ！

あたしが10個くらい石を投げた頃、隣から、ドボン！って音がしたの。
何かと思ったら、純一も石を投げてた。
でも、あの音やら姿勢からして、小石じゃなくて大きな石だったわね。

投げ終わったら純一は浜辺をうろうろして、また大きめの石を持ってきて、あたしの隣で投げ出した。
なんか悔しかったから、あたしも大きめの石を探し出して投げ込んだ。

はじめは無言だったんだけど、何度かやってるうちにさすがに疲れてきた。
でも、先に根を上げるのはシャクだし、しまいには大声出して気合入れて投げまくり！

んで、周りに手頃な石がなくなった頃、ふと二人が同じ物を見つけたの。

>>46-47
薫のモノローグ(実際は恵子に語りかけてるのだろうが)、
なかなか見ないけどいざ書かれると結構読めるな。
GJ

でっかい石
一人じゃ無理って大きさ
でも、なんか投げ込まなきゃって思ってる自分がいたの。
あいつも同じだったみたい。

二人で無言で近寄って、
二人で『ぐお〜〜〜』、とか『ムギ〜〜〜』とか言いながら
ヨロヨロ波打ち際まで持ってって、

薫・純一『せ、せ〜〜の〜〜〜でっっっ！！！』

二人で一緒に投げ込んだ。
あいつとの、初の共同作業ってやつ？

・・・ま、まあ、それでさすがに、二人とも疲れてへたり込んだわ。

そして、自然に話しかけてた。

薫　「ほ、他にない？手頃な石！」
純一「あ、あのサイズは、も〜カンベン！」
薫　「だ、だらしないわね！あのくらい！」
純一「棚町だって、へたり込んでるじゃんか」
薫　「あ、あたしはまだまだいけるわよ！」
純一「棚町は、最初小さいのばっかりだったからな」
薫　「最初から大きいのばっか投げて、ちょっとはペース配分考えなさいよ！」
純一「ペース配分って、なんのペースだよ！」

しばしフリーズ
自分たちのしてきたことを頭の中で整理

薫・純一『なにやってんだ？二人して・・・・。』

・・・・大爆笑
しばらく収まらなかった。
10分くらい笑い転がってたような気がする。

んで、ようやく収まった頃、ゲラゲラ笑ってたあいつが、急に目をそらしたの。
まだ気にしてんのかと思って、イラッとした。
『まだ』って言うのも変なんだけど、せっかく二人で大笑いしてたのに。

ちょっとにらんでた。
そしたら気づいたの。あいつが目をそらした理由。
・・・こいつ、笑い転げてたあたしの、
パンツ見た。

薫　「すけべ！！！」
即座に声が出た。
純一「ごめん！！！」
即座に謝ってきた。

薫　「サイテー！！！」
純一「ご、ごめん！！ちらっと・・・・。」
薫　「そーゆーとこに目線をしょっちゅう送ってるから見るのよ！」
純一「う・・・・。」
薫　「まったく！あんた『純一』の名が泣くわよ。」
純一「な！」
薫　「あ〜、それとも、純一の『純』は、純粋スケベの『純』かしら？」
純一「な、なんてことを！」
薫　「あ〜、それならシックリ来るわ。じゅ・ん・い・ち」
純一「そ、それを言ったらお前だって！」
薫　「な、なによ！」
純一「『薫』なんてかわいい名前つけてさ！全然女っぽくないよ！」
薫　「な！なんですってー！！！」
純一「あ、でもそういや、『かおる』って男でもいるな・・・。」
薫　「え？」
純一「あ〜そっかそっか！どっちでも通用する名前のほうがいいよな！カ・オ・ルさん！！」

ボカッッ！！

純一「いってーーー！！」
薫　「うるさい！純一のくせに、あたしの可憐な名前にケチつけるなんて、100年早いわよ！」
純一「な、殴ることないだろ！」
薫　「うるさい！純一のくせに！」
純一「そっちこそ！薫のくせに！」

あはは、醜い争いね。

でも、正直もうかなり疲れてたから、あっさり終結
っていうか、もうケンカじゃなくて、じゃれ合いだったのかな？
お互い笑ってたしね。

純一「・・・・はぁ、そろそろ帰ろうか。」
薫　「そ〜ね・・・・、暗くなる前に。」

二人とも、ヨロヨロ並んで自転車のところまで向かったわ。

その途中、

純一「・・・・ごめんな、棚町」

そう、言ってくれた。

一度、すでにもらった言葉だったのに、今回のはちょっと違った。
心の中にあった大きな氷河が溶けたかんじ。

だから、あいつに、笑顔でこう言えた。

薫　「そうよ！あんたのせいよ！」
『純一のくせに！！』

アハハ！！5分ほどじゃれ合いという名の口論をして、二人で自転車で帰った。

でもね、この日はまだ、あいつはあたしのこと、薫って呼んでくれなかった。
ああ、この頃のあたしは、別にそれで残念なんて思ってなかったわよ。
まだ、そういう気持ちではなかったと思うし。

そんで次の日
あたしは、今までのこと、何事もなかったように純一たちに声をかけた。

薫　「おっはよ！純一！」

ひとつ違うのは、あいつの呼び方
フフ、梅原くんとか、それに気づかず、相変わらず気まずい雰囲気だった。
純一に向かって、いいの？ってかんじで。
それに対する答えみたいに、純一もあたしの挨拶に応えた。

純一「おはよう！男勝りの棚町！」

ぼかっ！！

純一「いてっ！」
薫　「あら〜、ごめんね〜。男勝りだから、つい手が出ちゃった」
純一「く、くそ〜、薫のくせに〜」
薫　「なあ〜にが『薫のくせに〜』よ！純一のくせに！」
純一「ぐぐぐ・・・・・・、・・・ん？」
薫　「え？」
純一「いま、男勝りって認めた？」
薫　「み、認めてないわよ！」
純一「さっすが薫さん！名は体を現すってね！！」
薫　「・・・『薫』じゃ男勝りは現さないわよ・・・。」
純一「う・・・、そういえば・・・。」
薫　「オホホ〜、やっぱ純一はバカね〜。」
純一「でもまた認めた」
薫　「むぐ・・・。」
純一「ハハハ、僕の勝ちだな！」

『薫！！』

これが、あいつが初めて、正式にあたしのことを名前で呼んでくれた瞬間。
え？良く覚えてるって？
そりゃ、大事件の前後だもん。
解決して、ホントうれしかった。

まあ、これからあたしが純一のことを意識するのはもう少しかかるんだけど。

でも、これがきっかけなのは確か。
あいつが、あたしの中で大きくなった、大事な出来事。

薫　「っと、こういうわけでございます」
田中「ふわ〜〜、いいな〜・・・。」
薫　「うらやましがるほど、幸せな事件じゃないわよ。穏便に済むならできればたどりたくないもの。」
田中「橘くんって、本当に薫には優しいんだね。」
薫　「・・・・今の話、聞いてた？」
田中「聞いてたよ〜。だからこそ、薫のこと、大切にしてるんだなって。」
薫　「今の話のどこをどうすれば、そんな解釈になるのかわかんないけど、まあ、今のあいつはそうね。」
田中「うわ！ノロケられちゃった！」
薫　「そうよ〜！今のうちに逃げないと、昔話で火がついた、あたしと純一とのスウィ〜トなメモリ〜をお見舞いするわよ〜！」
田中「ええ〜〜〜。」
薫　「えっとね〜〜〜、あれは中3の夏のぉ〜〜〜・・・・・・・・・・・」
田中「あ、あの！ちょっと用事思い出しちゃった！！」
薫　「んふふふふふ！　逃がさないわよ〜。ちゃんと正座して聞きなさい！」
田中「ごめんなさ〜い！自分でがんばるから許して〜・・・・！！！」

>>46-48
>>50-54
うお。途中で割り込んでしまって本当にすまん。
改めて大作GJでした。

気が向いたらまたスウィートなメモリーも見させて下さい

ありがとうございます。初めての書き込みだったので、怖くてにげようかと・・・。
映像化企画に送ろうと思ったけど、字数の関係で断念したものも、いずれ清書して見ます
稚拙な文章にお付き合いいただきてんきゅです！

>>56
最高じゃねーのぉ……
できればまた書いてくれ

ナカヨシturn5Hiの行動で耳を触るやつ…
アマガミやってて初めて勃起した

フルメタふもっふのＯＰ、「それが、愛でしょう」
棚町嬢の恋愛にマッチしてて泣けてきます。
これが棚町嬢のエンディング曲だったらよかったのに・・・。

なんという大作。最高でした

>>56
凄いよアンタ。よければまた中学の時の二人の
思い出書いてくだされ

純一きゅんの部屋に行って、純一きゅんがどんなえっちなDVDや
本を持っているのか、調査しようとする　MI6かおるん
押し入れの中から、お尻丸出し姿のえっちな写真集や、可愛い
女の子がﾊﾞｯｸから攻められている、えっちなDVDを発見して、
じぇらしぃ全開　般若のかおるん
純一きゅんを張り倒した後は、純一きゅんに寝ﾊﾞｯｸ仲田氏80連発
を要求する　欲情かおるん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ仲田氏御奉仕に、涎を垂らして身体を捩って、
何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

ふもっふもふ

何もすることがなくて、純一きゅんを自宅に招待して、一緒に
ﾃﾚﾋﾞを見ながらｺﾞﾛｺﾞﾛする　かおるん
ﾍﾞｯﾄﾞの上で寝そべっているかおるんのｽｶｰﾄが捲れて、ﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸ
の可愛いぱんてぃが丸見え状態になっていたので、急にﾄﾞｷﾄﾞｷし
ちゃう　純一きゅん
純一きゅんの焦った様子に気が付いて、ぱんてぃをｽﾞﾘ降ろして
お尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう　かおるん
ﾑﾗﾑﾗしてｽﾞﾎﾞﾝとﾄﾗﾝｸｽを脱いだ純一きゅんに、そのまま寝ﾊﾞｯｸで
激しく突き刺されて、身体を捩って悶えちゃう　えっちなかおるん

夏は薫の季節だぜ

梅原「なあ、大将？」
純一「？どうした？」
梅原「・・・最近、棚町とはどうなんだ？」
純一「どう・・・って、いつもどおりだよ。」
梅原「いつもどおりねえ・・・。」
純一「な、なんだよ。」
梅原「いや、なんていうか、ここんとこ二人はやけに近付いたって思ってさ。」
純一「そんなことないって。いたっていつもどおりだ。」
梅原「そうかい？んでもなあ・・・。」
純一「なんだよ。まだあるのか？」
梅原「他にもずいぶん知り合った女の子が多くなったんじゃないかって。」
純一「そ、そうか？」
梅原「俺ぁさ、けっこうお前と棚町の掛け合いは好きなんだよな。」
純一「あれはそんなにいいもんじゃないよ。」
梅原「そうかねえ？俺にゃ、棚町がお前さんに心を許してるって思えるんだが。」
純一「それなら、あんなにボコボコ殴らんでほしいね。」
梅原「当の本人はそんなもんか。」
純一「そんなもんだよ。」
梅原「・・・ハッ！まさかお前！棚町以外の相方を探すために、いろんな女の子たちと
知り合ってるんじゃ・・・。」
純一「・・・・僕にそんな余裕がないってこと、お前が一番知ってるだろう・・・。
だいたい、何で僕がコントや漫才の相方探さなきゃならないんだよ。」
梅原「う〜〜〜ん・・・・棚町以上、もしくは匹敵する逸材なんているもんかねぇ。」
純一「・・・・聞いてないな？」


梅原「う〜〜ん・・・。あ！桜井さんなんてどうなんだ？」
純一「りほ・・・・桜井かぁ・・・。
梅原「幼馴染で、けっこう息のあったボケとツッコミもしてたよな？」
純一「・・・まあ、桜井は天然だからなあ・・・。」
梅原「棚町に強敵登場だな！」
純一「ん〜〜〜、でも、桜井は無理かもなぁ。」
梅原「な！なにがいかん！！」
純一「天然すぎて、話が進みそうにない・・・。」
梅原「おまけに逸れていきそうだな・・・。」
純一「脱力系漫才になることは間違いないな。」
梅原「それじゃあ、香苗さんなんてどうだ？彼女はキレ味もバツグンだと思うぞ！」
純一「・・・ノリやテンションはそうなんだけど、息が合わなさそう・・・かな？」
梅原「・・・言うなあ・・・。」
純一「というよりも、そもそも僕は眼中にないような気もする。」
梅原「そうかあ？けっこうちょっかい出してきてるじゃないか。」
純一「桜井関係でね。」
梅原「あ〜、そうかそうか。」
純一「きっと他にお目当ての人がいるんだよ。彼女には。」
梅原「ほお〜〜〜。香苗さんの意中の人か。気になるな。」
純一「ホント、誰なんだろうなあ〜〜〜。」

梅原「お！絢辻さんなんてどうだ！」
純一「まだ続くのか？これ・・・。」
梅原「あったりまえよ！最近の絢辻さんはけっこうツッコミの素質ありだと思うが！」
純一「・・・確かにキレ味は凄まじいとは思うんだけど・・・」
梅原「・・・だけど？」
純一「半端なボケをしたら僕はいったいどうなってしまうやら・・・。」
梅原「あ〜〜〜、って、そりゃお前さんの努力しだいだろう。」
純一「緊張して生きた心地しないかも。ツッコミが容赦なく急所をえぐって、まさに殺人ツッ・・・・・」

ヒュッ！！
ガン！！

純一「ぐあ！！」
梅原「な！！なんだ！！」
純一「ぐ、、ぐおおおおお、何か硬いものが頭に・・・・！！！！。」
梅原「こ、これはうちのクラスの日誌じゃないか！」
純一「ぐおおおお、い、いったい誰がこんなことを・・・・・。」
梅原「ああ、いったい誰がこんなことを・・・。」


梅原「平気か？」
純一「あ、ああ、致命傷は免れたよ・・・。」
梅原「よし！じゃあ気を取り直して、森島先輩なんてどうだ？」
純一「森島先輩かあ。」
梅原「あのノリのよさと天然度はいいかもしれないぞ。」
純一「・・・あの天然度だと、ツッコミが大変だ。」
梅原「・・・たしかに・・・ツッコミ切れん・・・。」
純一「それに、森島先輩は桜井よりも重症だ。自分はツッコミ向きだと思ってるフシがあるし」
梅原「あ〜、天然さんだな〜。」
純一「ツッコミやって、僕のボケを素で流しちゃいそう。」
梅原「・・・・・。」
純一「それで、どうでもいいところでツッコんで・・・・。」

ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・ボフ！！！

純一「モガ！！！モガガガ！！！」
梅原「ああ！急な突風で飛ばされてきた、程好くしっとり湿ったダッくんタオルが橘の顔に！！」
純一「モガ〜〜〜〜〜！！！」


純一「はあ、はあ、死ぬかと思った・・・・・。」
梅原「なんと言う神風・・・・。」

梅原「それじゃあ、お次は・・・・、」
純一「・・・お前、楽しんでるだろう・・・。」
梅原「いやあ！そんなことないぜ！　　えっと、それじゃ塚原先輩は？」
純一「塚原先輩は向かないだろう・・・。」
梅原「そっか？森島先輩の抑え役としてがんばってるじゃないか！」
純一「それだったら相方は森島先輩だろう？」
梅原「あ、そうか・・・。」
純一「それに、塚原先輩は真面目だし、クールな人だから、こういう僕たちみたいなノリにはつき合わせられないよ。」
梅原「それもそうだな。」
純一「そうそう！」
・
・
・
・
純一「よし！乗り切った！！」
梅原「何の話だ？」
純一「いやいや！なんでも！　　でも、実際問題、塚原先輩も案外ボケ向きかもしれないぞ？」
梅原「そ、そうなのか？」
純一「舞台に上がったら、恥ずかしがってかわいいボケを見せてくれるかも」

ザバーーーーーーー

梅原「うわ！突然橘の真上だけに集中豪雨が！！ってかバケツの水か？」
純一「うう・・・・、いまのがＮＧか・・・・。」
梅原「途中でやめておけばいいものを・・・・。」


梅原「う〜〜〜〜〜んと、他には・・・。」
純一「ちょっとまて！何でお前はそんなに僕の交友関係に詳しいんだ！」
梅原「なんだよ！サブキャラなめんなよ！」
純一「・・・何の話だ？」
梅原「ん？何の話だ？」
純一「い・・・いや、ごめん。僕が悪かった。」
梅原「それじゃあ、水泳部つながりで、七咲なんてどうだ？塚原先輩とは、また違ったクールさで、お前のボケをたたっ切ってくれるぞ！」
純一「・・・七咲と漫才・・・・・・・・、想像できない・・・・。」
梅原「・・・・ああ、俺もだ・・・。」
純一「唯一想像できたのは、僕の渾身のボケを、ため息交じりでスルーされるオチ・・・かな。」
・
・
・
・
・
純一「・・・ほらスルーされた・・・・・。」
梅原「されたなぁ・・・・。」

梅原「次は、一年つながりで中多さんかな？」
純一「・・・・お前、考えて発言しろよ・・・。」
梅原「だよなー。あの引っ込み思案な娘だと、ボケもツッコミもできないな〜。」
純一「フォローに手一杯で、ネタどころじゃないよ。」
梅原「あはは！確かにな！泣き出しちまうかもな。」
純一「・・・ふう・・・ノド渇いたな。買っておいたジュースでも・・・・、
　　　　　　　　　　　熱！！！！！！！！」
梅原「な！どうした！」
純一「アップルジュース買ったつもりが！中身がアツアツのクリームシチューに！！」
梅原「しかもコポコポ煮えたぎってる・・・」
純一「・・・・・・・・えっと・・・ごめんね、中多さん・・・。」
梅原「今までの人にも謝れよ。ってか、お前も律儀だな・・・・。」


梅原「え〜〜〜〜、あとは〜〜〜〜、美也ちゃんなんてのはどうだ！
　　　兄妹漫才！いけるかも！！」
純一「却下！！！」
梅原「なんだよ！息は間違いなく合うだろう」
純一「・・・・ステージで大喧嘩してもいいか？」
梅原「・・・・・・・ああ〜〜〜〜。」
純一「おまけにあいつはお笑いには向かん！自分で作ったネタに、自分で笑い出すような奴だ！客はドン引きだよ！」
梅原「お前、なんだかんだ言いながらこだわりが細かいな・・・・・
・ ・・ん？猫がいるぞ？」
純一「お？どこだ？・・・・・おお？こっちくるぞ？
　　　っとと、こらこら、テーブルに乗っちゃだめだろ？」

みゃーーーーーーーー！！！！！
バリバリバリバリ！！！！！

純一「ぎゃーーーーーー！」
・
・
・
・
・
梅原「・・・代理か？」
純一「あ、ああ、雇い主の名前を叫んでいくサービスっぷりだ・・・。」

純一「なあ、まだ続くのか？」
梅原「名残惜しいが、ここら辺にしておこうか。」
純一「わかったよ・・・。もう・・・。」
梅原「だな。棚町は偉大だ。」
純一「ボケとツッコミをそつなくこなせるってのは才能だよな・・・。」
梅原「・・・・・・そんな話だったっけ？」

薫　「あれ〜〜？どうしたの？二人とも、珍しく難しい顔しちゃってさ」
梅原「おお、棚町」
薫　「どうせ、お宝本の品評会でもしてたんでしょ！や〜ね〜、こんな青空の下で」
梅原「いやいや、棚町のうわさをちょっとな」
薫　「え？あたしの？何よ〜、ヤラシイ話じゃないでしょうね〜。」
純一「・・・いや、やっぱり僕には薫が一番合ってるんだなって。」
薫　「・・・・・・・え？」
梅原「だな！」
・
・
・
薫　「ええええ！！！！！」

薫　「ななな、何言ってんのよ！！いきなり！！」
純一「な、なんだよ！びっくりしたな！」
薫　「びっくりしてるのはこっちよ！な、なに言ってんのよ・・・その・・・。」
純一「？顔赤いぞ？」
薫　「と、突然なによ！・・・その・・・・そりゃ、あたしもあんたのこと・・・・合うなっ思ってるけど・・・」
純一「だよな。付き合い長いから」
薫　「う・・・うん・・・・そ、その・・・・ア、アハハ、そう、よね
　　　まあ、あんたがそういうなら、あたしたち、相性いいのかもね。」
純一「だよな〜。やっぱり他の子だとちょっとシックリこないからな・・・・。」
薫　「・・・・・・え？」
純一「他の子たちもそれぞれポイントついてるんだけど、薫みたいな器用なのはやっぱり、そうはいないよな」
薫　「・・・・・ホカノコ？」
純一「まあ、薫のボコボコ殴るくせも、困るといえば困るんだけど。
　　　それを考えると、他の子を考えるのも・・・・・・。」
薫　「・・・・・・・・・・・・・・」
純一「でも、テンポは大事だしな〜。」
薫　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
純一「・・・ん？どうした？薫、ふるえちゃって、さむいの・・・」
薫　「バカ！！！！！」
純一「な！！！なんだよ！」
薫　「バカ！最悪！！最低！！！この八方美人！！！！」
純一「なんだよ！だから薫で結論出たじゃないか！！」
薫　「モテモテで、そりゃようございましたわね！！！！」
純一「モテって、なんのはなしだよ！！」
薫　「このスケベ！！」
純一「？？？？？？」

田中「あ、あの・・・梅原くん？」
梅原「おお、田中さん、いたんだ。」
田中「なんというか、薫と橘くん、話がかみ合ってないような気がするんだけど。」
梅原「う〜〜〜ん、俺もいま整理してるところなんだ。
　　　棚町は相方を他の人にとられるのがそんなにいやなのか？
　　　そこまでプライドを持っていたのか・・・。」
田中「・・・え？これって、恋人の話じゃ・・・・・ないの？」
梅原「・・・・・・へ？・・・・・・・・・・・ああ！！」
田中「え？え？なに？」
梅原「ちょ、ちょいとお二人さん！！！」
薫　「なによ！いま取り込み中！！！」
梅原「いやいや！俺の話を聞いてくれ！」
・
・
・
薫　「へ？漫才の・・・・相方？」
純一「そうだよ。やっぱり、ボケとツッコミ、ノリとテンションを備え持つ薫との掛け合いが一番だって。」
薫　「あ〜〜・・・、そ、そうか・・・・。」
純一「納得したか？」
薫　「うん！それなら」
純一「まったく、なにと勘違いしてたんだか・・・」
薫　「できるわけないでしょ！！！！」
純一「うわ！なんだよ！今の説明で十分じゃないか！」
薫　「うるさい！あたしのなけなしの乙女心を返しなさい！！！」
純一「な！そんなの持ってたなんて初耳だぞ！」
薫　「失礼ね！あたしは立派な乙女よ！！」
純一「使い果たしといてなにが立派だよ」
薫　「だから返せって言ってんでしょ！」
純一「わ、わかった！返すから落ち着け！」
薫　「どうやって返すつもりよ」
純一「ぼ、僕のを譲るから！！！」
薫　「あ、あんたみたいなスケベ親父風味の乙女心なんていらないわよ！」
純一「あ！スケベ親父の乙女像をなめるなよ！」
薫　「うるさい！だいたい、あたしの乙女心と、あんたの歪んだ乙女心がつりあうわけないでしょ！！」


田中「ア、アハハハ・・・・・。」
梅原「す、すげえ・・・・、さすがだ・・・・。」
田中「これって、いつまで続くんだろう・・・。」
梅原「放って置きゃ、延々とやってそうだな。」
田中「あ、そうじゃなくて、二人の、この関係のこと。」
梅原「あ〜〜、そっちね。それこそ、決まってるじゃん。」
田中「え？」
梅原「『死が二人を別かつまで』・・・てね。」
田中「おお！」
梅原「なんたって、『夫婦漫才』だからね。」

>>66-71
大作で、しかも素敵なオチつきの笑いとは。
素晴らしいです

読んでいただきてんきゅです。
長文過ぎて半分嫌がらせになってる気がして、申し訳ありません
映像化企画に応募するために、キャラの立ち絵とか、いろいろ設定してたんですが、字数制限に収まらず断念したものを清書しました。
はじめは高橋先生とか茶道部先輩もいたんですが・・・。
中学時代の話は、いろいろ考えていますが、スウィ〜トな話にはなりそうにないです。

よくやった
もふもふしてやろう！

>>73
田中さんと梅原が喋っているのが新鮮だったよ
今後も期待してるよ

初プレイで薫スキbestエンドに行ったら
他キャラと会う気なくなった

ここにいる者は皆が感じたことだと思う

あるヒロインと二股がけした末に、薫を裏切った者がここにいます。
如何すべきでしょうか？

　　　 　 　 　 　,,　-――- ､,,
　　　　　　　 ／:::::彡::::イ:::,,ﾍ:ヽ,
　　　　　　 く::::::::ﾉ:／::/ﾉ::/l:::弋ｒ)
　　　　　　ノ）::::从ヽノV:_:ﾄ､: :i:::.,ゝ　　　　　　　 　 　 　 　 ___ ,,... -一=＝"￣￣l　
　　　　　彡:n,::::il::从 ┬-ﾐ;`::ﾉ:人)　　　　　　　　　　 　 　 l enτβ _,,.=-‐-_､. l　
　　　　､,久从''⌒ヽﾐ　`ｰ'　 てjﾉ(　　　 　 　 　 　 　 　 　 |. __　　>>78 (◎ﾉ　l　　
　　　　夂巛 , ＿::.. ＼､r-､´__ﾊ久　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ ヽ`",,..､ ___ _少'　　l` ‐ ､　　
　　　　∠,,,,,,／ヽ::::: 　((,,_､ゝ__＿ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ｌ 彡´　　｀ﾞ" ιnι l,　’,･ヽ
　　　　( _ ノ　　　ヽ:: ヾ　 　ハ 戈＿,,　＿＿__,,　　　　　　!　　 　(≡≡) ’,∴　!〉，　 ﾉ　
　　　　　　 　 　 　 ヽ::　 , -‐ ''"＿∠''"　 ‖丿＝＝==‐≧人＿人从〃て,,.-┘　,,／　　
　　　　　　　 　 　 　 il／::::::..../::::　＼:::　　／　　　　 三　　):::::::]三三]）) （ ﾉ　 了　
　　　　　 　 　 　 　 ノ　　ヽ／::::::::::　 〉:: ノ＿,, -―''"￣厂ゞ￣ ￣ ￣ ｒ'"´　ヽ ﾉ　　

最初公式サイト見た時薫は眼中になかった
プレイして薫が登場してから薫のことばかり考えてた
今日の夕飯はもちろん焼きそば

自分は、広告みて一目惚れ、真っ先にプレイして虜になり、二人目のキャラに行くまでに4週かかりました。
その後も他のキャラをクリアするたびに2〜3週、もうそろそろ20週目になりまする

いつもは純一きゅんを張り倒したり、悪戯をして、純一きゅんを
困らせてばかりなのに、ﾍﾞｯﾄﾞの上では、可愛い乙女の　かおるん
全裸になったかおるんに、軽くﾁｭｳして、ｼﾞｬｽﾃｨｽｻｲｽﾞのおっぱいを
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸って、かおるんの反応を伺う　純一きゅん
純一きゅんに、敏感な乳首を弄ばれて、じっとり溢れてきちゃう　
かおるん
そのまま薫のお尻の割れ目を丁寧に舌でなぞっていくと、純一は
益々興奮を抑えられなくなる。
薫は純一に全身を愛撫され、思う様に力が入らない。いつもなら、
純一にﾊﾟﾝﾁの一発でもお見舞いしている所なのだが、ﾍﾞｯﾄﾞの上
では、自分に嘘は吐けなかった。
薫は常に純一の身心を求めていたのだ。純一に抱かれる度に、
薫の中に眠っている、女としての感情が溢れて来て、純一の悪友
としての偽りの存在から、
一人の少年を愛する、年頃の可愛い乙女へと、少女を変身させる。
薫の背中に純一の身体が覆い被さってきて、薫の後ろから純一の
が侵入して、ひとつになる。
純一は薫のお尻の上に乗る形で、薫の秘密の花園の奥へ到達すると、
薫の肩を掴んでゆっくりと腰を動かし始める。
所謂寝ﾊﾞｯｸという体位である。
薫は純一が腰を動かす度に、心地よい快感が身体中を貫いていく。
純一も腰を動かす度に、薫の尻肉が自分の下半身に当たり、興奮
を抑えられなくなる。
純一の目の前には、いつも憎まれ口を叩く悪友の姿ではなく、自分
の事を真剣に愛してくれる、可憐な乙女の姿が有り、純一の興奮は
次第に高まって来る。
薫もまた、自分の愛する人が、自分を抱きながら興奮している姿に、
自身の興奮を抑えられなくなる。
二人の想いが頂点に達した時、快感という津波が二人を襲い、純一
は薫の花園の一番奥深くに、愛情の全てを吐き出した。
薫は、息を整えながら、純一の愛情の全てを、自分の身体で受け
止められた事に、この上ない悦びを感じながら、意識を失って
いった。

所謂寝ﾊﾞｯｸこと覚醒寝ﾊﾞｯｸがここにも

>>83
>>4と>>7に書いたけど、>>4は痛恨のﾐｽをしてしまって・・・

他の娘を攻略してるにもかかわらず、
ついつい薫のルートに手を出してしまうんだが
最終的に薫につらい思いをさせてしまうくらいなら
ソエンにしておいた方がいいんじゃないかと
最近気がついた

質問なんですが、薫と純一が自転車二人乗りしたとき、純一が変なことを言って転んじゃった。
ってエピソードがあるんですが、その「変なこと」って内容出てましたか？

母　「かおる〜！！」
薫　「なあ〜に〜？今忙しいの！」
母　「知ってるわよ！お祭りに行く準備してるんでしょ？」
薫　「知ってるなら呼ばないでよ！ちょっと遅刻しそうなの！」
母　「いいから、ちょっと来なさい！」
薫　「んも〜〜〜〜」

薫　「なあに？お母さん」
母　「あんた、今日純一君とデートなんでしょ？」
薫　「え？ま、まあ、純一も一緒だけど、今日は他にも来るわよ。」
母　「彼が一緒ならそれで十分！」
薫　「んで、何？あたし急いでるの。あいつ遅刻するとすねるんだから。」
母　「あんた、そんな格好で行くつもり？」
薫　「そんなって・・・、これでも一生懸命気合入れてるつもりなんだけど」
母　「ハァ〜〜、まったく、夏祭りに普通の格好って・・・。」
薫　「仕方ないじゃない！あたし、浴衣なんて持ってないし・・・・。」
母　「ハイ、これ」
薫　「・・・・・・・・え？」
母　「あんたの浴衣」
薫　「・・・・買ったの？」
母　「そう」
薫　「・・・・・・お義父さん？」
母　「そうよ」
薫　「・・・・・・・・・・。」
母　「ああ、言っておきますけど、薫のためじゃないそうよ。」
薫　「え？じゃ、じゃあ誰のためよ。」
母　「純一君のため、なんだって」
薫　「はあ？なんで？それ、純一に着せるの？
　　　それはそれで面白そうだけど・・・・。」
母　「そんなわけないでしょ。」
薫　「じゃあ、どんなわけよ」
母　「そりゃ、あんた、自分の彼女が浴衣着てきたら喜ぶもんだ。って言ってたわよ」
薫　「・・・まったく・・・。」
母　「どうする？着ていく？着ていかない？」
薫　「・・・・着ていくわよ。確かに、あいつ喜びそうだし・・・」
母　「それじゃ、チャッチャと着替えましょ！時間ないんでしょ？」
・
・
・
母　「・・・・あんたも大きくなったわね。」
薫　「あたし、もう18よ？そのセリフ、言うの遅くない？しかも女の子に」
母　「それもそうね。胸はそうでもないしね」
薫　「失礼ね！平均よ！」
母　「アハハ！そういうことにしといてあげるわ。」

・
・
・
・
母　「ねえ、薫？」
薫　「ん？なに？お母さん」
母　「・・・・ありがとうね」
薫　「・・・・え？」
母　「・・・・・」
薫　「や、やめてよ。そういうの・・・。」
母　「ごめんね。でも、どうしても言いたかった。」
薫　「・・・・・」
母　「たくさんのこと、お礼言いたかった。」
薫　「いいわよ。・・・そんなの・・・」
母　「私に気を使ってくれて、ありがとうね。」
薫　「・・・・・・・」
母　「お父さんの思い出、大切にしてくれて、ありがとうね」
薫　「・・・・・・」
母　「私のわがまま、聞いてくれて、ありがとうね」
薫　「・・・・」
母　「そして、素敵な人を、見つけ出してくれて・・・・」
薫　「・・・お母さん・・・・」
母　「薫は、自慢の娘よ。しっかりしてて、自分の周りを大切にしてくれて、優しくて・・・」
薫　「・・・・・・」
母　「フフ、純一君にも感謝しなきゃね。こんなじゃじゃ馬、受け入れてくれて・・・・」
薫　「・・・言ってることが違うじゃない」
母　「フフ、そうね。でも、彼には本当に感謝してる。私たちの家庭を守ってくれた。」
薫　「・・・そんなの、本人にお礼言いなさいよ・・・・。」
母　「だから、こうやってあんたを着飾ってるんでしょ？」
薫　「・・・え？」
母　「親が娘の恋人にできるお礼なんて、せいぜい娘をきれいに着飾らせて、その人の前に出してあげるくらい・・・。それ以上は野暮ってモノよ。」
薫　「・・・・・・お母さん・・・」
母　「・・・ホラ！できたわよ！」
バシッ！！
薫　「いた！！！」
母　「さ！準備万端！！しっかり悩殺してきなさい！」
薫　「いたた、・・・ってああ！！もうこんな時間！！！」
母　「ああ、言っておくけど、その格好、走ったらヤバイわよ？」
薫　「え！ちょっと！それじゃ大遅刻じゃない！！！」
母　「大丈夫よ！あんたの姿見たら、怒りなんて吹っ飛ぶわよ！ほら、髪をもう少し上げて！」
薫　「準備万端じゃなかったの？・・・・まったく、それじゃ行ってくる！」

母　「薫！」
薫　「ちょっ！なによ！本当に急いでるの！！」
母　「しっかり、彼のこと、掴んでおきなさいよ！」
薫　「・・・・・あたりまえでしょ？あたしはお母さんの子どもよ！
　　　絶対、手放したりなんかしないんだから！！！」

( ;∀;)ｱﾗｲｲﾊﾅｼﾈｰ

薫には髪をアップにして浴衣を着て欲しいね
絶対似合う

いい親子だわ〜！GJだｺﾝﾁｸｼｮｳ！妄想補完できるんで
とても楽しみにしております

薫の会話やイベントってなんか少ない気がするんだよな
いい娘なのに…

その分内容がとても濃いのだと思っている
>>86
自分の知る限り出ていない
今後に出ることを期待しよう

薫は、もともと顔見知りなため出会いの部分が少ない分、その後の過程が多く書かれている
と思いましたね。

>>92
やはり書かれてなかったですか・・・。
他のキャラでも匂わせておいて放置のネタがけっこうあった気がします。
情報サンクスです。

>>88
一方その頃

薫義父「橘くん、これって持ってるかい？」
橘「おおっ！これは諸般の事情で少量しか出回らなかった
　“ローアングル探偵団 覇悪怒組”じゃないですか！」
薫義父「君にあげるよ」
橘「え？」
薫義父　「父親が娘の恋人にできるお礼なんて、せいぜい
　秘蔵のお宝本をきれいにクリーニングして、その人の前に出してあげるくらい・・・。
　それ以上は野暮ってモノさ。」

ttp://fami-web.jp/amagami/sp2/index.html
グッズがないなら作らせてやろうぜ！

最近少し痩せた純一きゅんに、ﾀﾞｲｴｯﾄの秘訣を聞く　かおるん
かおるんがいつも求め過ぎて、絞り取られてるからだと、真面目
に答える　純一きゅん
「嘘つき！」と言って、純一きゅんを張り倒す　怒りのかおるん
でもそんな純一きゅんが愛しくて、ｽｶｰﾄを捲り上げてぱんてぃを
ｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、潤ん
だ瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう　策士かおるん
かおるんのﾌﾟﾆﾌﾟﾆお尻にﾑﾗﾑﾗして、ﾍﾞｯﾄﾞの上に押し倒して、
寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ仲田氏御奉仕に、悦びの声をあげながら、
身体を捩ってﾆﾔﾘほくそ笑む　えっちなかおるん

ttp://www.mangaoh.co.jp/catalog/200918/
薫の浴衣きたあああああああああああああああ

フクダーダだと…！？

群馬の仮面いいじゃねえか
定規が先輩…？

これは、期待せざるを得ないな！

ああああ、
早まって浴衣ネタ出したことを激しく後悔しております・・・・
フクダーダ先生スイマセン！！！

・・・ところで、この話、健全な話ですかね？
・・・、アマガミだと、健全の基準が普通とは違いますが・・・。

>>97
サンプルの面子が濃すぎるwww

>>101
橘「非常に紳士的な内容です(ｷﾘｯ」

日が沈まない内から、純一きゅんと一緒に全裸になって、ﾍﾞｯﾄﾞの
中でｲﾁｬｲﾁｬする　かおるん
純一きゅんの髪を撫でながら、小振りで敏感なおっぱいを吸わせ
たり、純一きゅんの唇や頬に軽くﾁｭｳをして、まったり過ごす　
かおるん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、入れられても殆ど
動かない、ﾎﾟﾘﾈｼｱﾝ寝ﾊﾞｯｸで突き刺されて、純一きゅんをじっくり
味わう　えっちなかおるん

夏祭りに浴衣の薫とか最高じゃないか！

浴衣は脱ぐ時の音がエロい

真夜中、純一きゅんと10戦まみえて、疲れて全裸で眠っている
かおるんのﾌﾟﾆﾌﾟﾆお尻にﾑﾗﾑﾗして、起こさない様に寝ﾊﾞｯｸで、
ゆっくりと腰を動かす　純一きゅん
純一きゅんに愛を囁かれながら、寝ﾊﾞｯｸでゆっくり愛でられて
いる夢を見ていて、お尻に重みを感じて、ふと目を覚ますと、
またしても、純一きゅんがお尻に乗って、寝ﾊﾞｯｸで突き刺して
いる姿を見て、「純一のえっち！」と、可愛くなじるものの、
気持ち良過ぎて、身体を捩って悶えちゃう　えっちなかおるん

今日のラジオはへそキスかな…
ｗｋｔｋが止まらない

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21319.jpg

ラジオやっぱりヘソだったな！

やはり、棚町さんのグッズがないことに、かなりの人がお怒りなんですね。
あと、やっぱりフクダーダ先生のはちょいではないエロみたいですね。
できれば健全なラブコメがみたかった・・・・。
元がこれだから無理か・・・？
今後も自分で妄想していきます。
現在、純一が棚町さんに大事なところを蹴られたエピソードを製作中。

薫のうっすいうっすい胸かわいい

スレンダーだよな

ビリヤードのCGはあれだけかがんでも見えないからな

猛暑の夏の日中、頭がﾎﾞﾝﾔﾘしてﾌﾗついた時に、ついかおるんの
おっぱいを触ってしまう　純一きゅん
「このｽｹﾍﾞ!」と、純一きゅんを問答無用に張り倒す　かおるん
でも、熱中症の一歩手前の純一きゅんの様子に気が付いて、自分の
家のお風呂に連れて行き、一緒に水ｼｬﾜｰで身体を冷やす　優しい
かおるん
かおるんの適切な処置により、身体が回復するものの、かおるんの
魅力的な裸体に、下半身が熱くなる　純一きゅん
かおるんを抱き寄せると、ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしたり、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
吸って、自分の欲望に素直に従う　紳士純一きゅん
さっきまでｸﾞｯﾀﾘしていたのに、急にえっちな事を始める純一
きゅんに呆れるものの、気持ち良いのでされるがままの　かおるん
水ｼｬﾜｰでｻｯﾊﾟﾘした後は、全裸で純一きゅんにお姫様抱っこされて
、ｸｰﾗｰの効いた自分の部屋に連れて行かれ、ﾍﾞｯﾄﾞの上で寝ﾊﾞｯｸで
何回も仲田氏御奉仕されて、身体を捩って何回も天国にｲｯちゃう　
えっちなかおるん

まだ全員クリアしてないのにこのスレ読んでたらもう一回かおるん攻略したくなってきたじゃねえか

是非何週もしましょう
薫のいいところを再発見できて、ますます惚れていきますよ！
自分も昨日、スキＢＥＳＴ終えました。
本当に、薫は優しいいい子です

SEIBAIの時､薫は左手で殴ってたけど左利きなの？

わーたしピンクのサウスポー

ビリヤードのイベントCGだと右利きだな

左拳にとてつもない破壊力が込められているんだよ
その力をセーブするため普段は右手で殴ってるんだよ

かなり気が早いが次のスレタイには
【えくちゅっ】を候補に入れて欲しいな
シリアイやってておもた

橘「なあ、薫」
棚町「ん〜なに〜」
橘「前に覗きを捕まえた時に薫、左で殴ってたよな？」
棚町「ん〜そうだっけ〜」
橘「そうだよ・・・でも薫左利きだったっけ？」
棚町「ちがうわよ」
橘「え？じゃあ何であの時は左で殴ったんだ」
棚町「だって右手は純一専用だも〜ん」
橘「僕専用？」
棚町「そそそ、この右手は純一にツッコミを入れたりいたずらしたり色々してるからね、他の人には使いたくないの」
橘（ツッコミってもしかしてあの腰の入った打撃の事を言ってるんだろうか・・・あ、あれはツッコミって言っていいのだろうか・・・）
棚町「ん？どうしたの、微妙な顔をして」
橘「い、いや、なんでもない・・・それよりもその言い様だと僕以外にも色々してるのか？」
棚町「ん？あれあれ〜気になっちゃう〜もしかしてヤキモチ〜」
橘「バ、バカ！ぼ、僕は他の人にも迷惑をかけてないかと心配をだな・・・」
棚町「んふふふ〜」
橘「な、なんだよ・・・」
棚町「べっつに〜・・・・・ふふ、そんなに心配しなくても大丈夫よ〜あたしの身も心も純一専用だから他の人なんか見えないわよ」
橘「そ、そうか・・・」
棚町「安心した？」
橘「はは、な、何がかな・・・ぼ、僕は別に不安になんか・・・」
棚町「ふふ、真っ赤になっちゃって、可愛いんだから〜」
橘「うう・・・」
棚町「もう、純一はあたしの彼氏なんだからもっと自信を持ちなさいよね」
橘「うん・・・」
棚町「もう、しょうがないわね・・・それじゃあこれでどう！」
橘「え？うわ！」
棚町「ちゅぅ〜〜・・・ん・・・んん・・・ん・・・ふう〜・・・どう？あたしの気持ち伝わった？」
橘「うん、薫の気持ち伝わった・・・はは、ごめんな疑ったりして・・・」
棚町「本当よこんなに一途で健気な彼女を疑うなんて」
橘「じ、自分で言うか・・・」
棚町「へへ〜ん言っちゃうわよ〜・・・でも、ちょっと傷付いちゃったな〜この心の傷は腕を組んで登校しないと治らないな〜」
橘「ええ！そ、それは」
棚町「な〜に、まさか嫌とは言わないわよね〜」
橘「うう、わかったよ・・・」
棚町「やり〜・・・それじゃあ早く着替えて行こう〜遅刻しちゃうわよ〜」
橘「もうこんな時間か・・・急がなきゃな・・・」
棚町「んふふ、着替えさせてあげようか？」
橘「い、いいよ、自分で着替えるから」
棚町「ちぇ〜残念」
橘「それよりも薫も早く着替えないと」
棚町「あ、そうね、そんじゃパパっと着替えちゃいますか」

橘（こうして薫と腕を組んで登校した・・・
　　みんなにひやかされまくったあげく途中であった田中さんが終始いいな〜と羨ましがっていてなんだか照れたな・・・
　　でも薫がすごく嬉しそうだったし、まぁいいか・・・）

純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕はとても気持ち良いのだけど、純一
きゅんのお顔が見えなくて、常々不満だった　かおるん
そんなかおるんの為に、ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせると、丁寧にかおるんの
唇にﾁｭｳしたり、乳首を優しく舌で刺激した後は、かおるんの
身体を抱き締めて、ﾍﾞﾛﾁｭｳしながら対面座位で激しく腰を振り続け、
かおるんを何回も天国にｲかせちゃう　ﾃｸﾆｼｬﾝ純一きゅん
純一きゅんの御奉仕に、すっかり満足しちゃう　かおるん
そんな純一きゅんの為に、あえてﾍﾞｯﾄﾞの上で伏せ寝して、お尻を
高く突き出して、純一きゅんを欲情させちゃう　策士かおるん
やっぱりかおるんのお尻にﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、寝ﾊﾞｯｸで何回も
仲田氏されて、涎を垂らしながら悶えちゃう　えっちなかおるん

ボクシングで最もＫＯ率の高いブローは左フックだからな
さすが薫 できておる

>>124
微笑ましい話だな〜と思ったら
登校→二人とも着替えだと！

は>>123宛てです。
間違って彼にレスしちまった…orz

このキャラ最高すぎもうだめ

今朝夢に出てきた

夏はお化け屋敷でバイトすれば？と勧めて殴られた

薫　「ああ〜ん！負けちゃった！！！」
純一「か、勝った！！久々だ・・・・。本当に久々だ！！」
薫　「くぅ〜〜、連勝記録ストップ・・・・。」
純一「さぁ〜〜て、罰ゲームは何しようかな〜？」
薫　「あ！久しぶりに勝ったからって、ヤラシイコトさせる気でしょ！」
純一「え？し、しないよ！そんなこと！」
薫　「するんじゃなくって、させるんでしょ？」
純一「い、いや、だから、そんなことさせないって。」
薫　「ふぅ〜ん？・・・・・・・・・意気地なし」
純一「な！言ったな薫！そ、それじゃあ！」
薫　「ヤラシイコトさせるんだ？」
純一「くっ・・・（くそ〜、勝ったのになぜか主導権握られてる。こうなったら、いやらしくなくて薫が恥ずかしがるような罰を・・・・・・）」
薫　「・・・・・決まった？」
純一「ううううう〜〜〜〜〜〜〜ん」
薫　「悩みすぎ・・・。」
純一「・・・あ！そうだ！！」
薫　「え？な、なに？」
純一「罰ゲームの内容、それは・・・。」
薫　「そ、それは？」
純一「僕が認めるような、かわいい甘え方をしてくれ！」
薫　「・・・・・・・・・・・はい？」
純一「甘えるんだよ。」
薫　「それって・・・、ばつ？」
純一「だからそこは、『かわいらしく』だよ」
薫　「・・・・それは暗に、あたしはかわいくないと？」
純一「い、いや・・・・、だって薫の愛情表現は・・・、痛みを伴うから・・・。」
薫　「そ、それは〜、・・・・・・・・・・愛情表現よ・・・・。」
純一「あ、いや、べつに嫌ってわけじゃないんだよ。でも、たまには別の感じもって・・。」
薫　「・・・・わ、わかったわよ・・・・・。か、かわいく・・・ね？」
純一「う、うん・・・・・・・・（ごくり！）」

・
・
・
薫　「・・・・ねえ、じゅんいち？」
純一「は、はい！！（う、うわ！薫が、恥ずかしそうにしながらも、甘えた感じで微笑んでる！！！）」
薫　「・・・・ぎゅってして？」
純一「ぎゅって、抱きしめるの？」
薫　「うん！」
純一「（な、なんだろう。雰囲気が変わっただけで、なんだか感触もやわらかくなったような・・・・。）」
薫　「ね？じゅんいち？」
純一「な、なに？薫」
薫　「・・・・んふふ・・・、『だ・い・す・き』」
純一「（うわあ〜〜、み、耳元でそんな風にささやかれたら・・・・。噛まれたときよりもどきどきするよ・・・・。）」

薫　「ど・・・・・どう・・・・でした・・か？」
純一「え、えと・・・・・・あ、ありがとうございます・・・・。」
薫　「バ、バカ！なにお礼言ってんのよ！」
純一「い、いや・・・・、ハハハ・・・・。
薫　「そ、想像してたよりも、ずっと重い罰だったわね・・・・。」
純一「ば、罰ゲーム・・・だからな！」
薫　「・・・・・あたしって、そんなにさっきの雰囲気と、かけ離れてる？」
純一「え？」
薫　「だって、罰ゲーム・・・なんでしょ？」
純一「い、いや！そんなことないよ！普段の薫も・・・・その・・・かわいいよ」
薫　「ほんとに？」
純一「ほんとに！」
薫　「・・・ンフフ！ならばよし！」

「純一「（こうして、薫と罰ゲームをした。さっきの薫、すごくかわいかった・・・。
　　　　まだどきどきしてるよ。
　　　　今度から、罰ゲームはこの線でいってみようかな？）」
・
・
・
薫　「とか考えてるんでしょ？」
純一「ひ、人の頭の中を読むなよ！」

スキルート最後で、
変なことをいつかするかも知れない云々の会話あったけど、
変なことって何

二人で仲良く男と女になるんだよ

それはそれは変なことをするもんんさ

ヘソを舐めあったりするんだよ

純一きゅんにいきなりお腹を舐められて、ｿﾞｸｿﾞｸするものの、
恥ずかしくて顔を赤らめる　可愛いかおるん
そんなかおるんが愛しくて、もっとかおるんのお腹を舐め回す　
変態紳士純一きゅん
その後は純一きゅんにおっぱいやお尻の割れ目を舐められ、その
まま寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を振り動かされて、気持ち良過ぎて息が苦しくなり、笑顔で失神しちゃう　
えっちなかおるん

>130
素晴しい

ドラマCD買ったら今後のリリース予定があったけど
棚町は１１月予定ってあった


１１月までは頑張って生きるか

キャラソンだけじゃなくてドラマCDも11月なのかい？

ドラマCDは七咲編以降未定なのです。
今は絢辻さんのドラマCD「私の帰るべき場所」
でも聞いて（薫も出てるので）待つしかないかと

>>138
それ以降も頑張って生きろよ('A`)

キャラソンよりドラマCDが早く聞きたいです

かおるんのﾊﾞｲﾄ先のﾌｧﾐﾚｽに行って、ﾊﾟﾌｪを食べる　純一きゅん
独りで来た純一きゅんを、「ｱﾝﾀも冴えない男ね♪」と、悪戯っ
ぽくからかう　かおるん
そんな純一きゅんの側に、ﾌｧﾐﾚｽにやって来た逢たんが近寄り、
純一きゅんと一緒にﾊﾟﾌｪを食べながら、楽しそうにしている姿を
発見して、じぇらしい全開　般若のかおるん
ﾊﾞｲﾄが終わると、純一きゅんを拉致って自分の部屋に連れ込んで、
逢たんとの関係を問い詰める　かおるん
みゃーたんの友達だから、友達の兄として接していたと、かおるん
を宥める　純一きゅん
そんなかおるんが可愛くて、かおるんを全裸にしておっぱいを　
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸った後、寝ﾊﾞｯｸでゆっくり出し入れして、かおるんが
満足する迄、仲田氏御奉仕しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、悦びの声をあげながら、涎を垂らし
て悶えちゃう　えっちなかおるん

かおるんも絢辻さんいじめに参加してたけど、つまらなくなって、
絢辻さん側に寝返ったってことでおｋ？

かおるんには最初から参加しないでほしかったよ・・・

んなわけねぇだろイモ

興味なかったから我関せずって感じだったんじゃね？
でもあまりに陰湿だから腹が立って絢辻さんに味方したとか
何にせよ薫がいじめに参加することはありえないと思う

辻斬りさんルートまだ行ってないからよく分かんねえけど田中(名前忘れた)さん辺りに止められてたんじゃね？

>>147
止められたってのはいじめマンコっ子に一言物申すとかその辺りね

最初はたまたまいじめグループと薫が同じコートだっただけだろう
まぁ教師が止めろやという話ですが

薫としては普通に絢辻さんとやりたかったけど
気が付いたらイジメの構図になってたので
味方したのでは？独占権の事もあるし

いなかったんじゃね？なんせ保健室に入り浸っても決して養護教諭に
遭遇することの無い学校だし。

あのシーンの田中さんはかわいい

薫はいい女すぎて困る

まんこ超臭っさそう

>>154
わかる
確かにお前のｶｰﾁｬﾝのまんこ臭そうだわ

絢辻さんルートで、薫が「絢辻さんがクラスで孤立してる。近頃仲良かった
あんたが力になってあげなさい。自分じゃ頑なに心を閉ざすけど、あんたなら」
的な話をしていたような。
いじめをものともしない絢辻さんには助成不要と判断していたけど、
ドッジボールのときは目に余ったんでしょう。

>>154
それでも愛するのが俺のジャスティス
てか、そっちのが若干興奮増すお

>>156
その台詞って、絢辻さんが橘さんをひっぱたいた後
梅原が言った台詞では（勘違いならすまない）？

>>158
すいません！そのセリフっぽいことはやっぱり梅原でした！！
自分、薫を美化しすぎです・・・。
ただ、孤立している絢辻さんに心を悩ませる純一を心配するシーンはありました。
本人いわく、もともと係わり合いがなかったから、絢辻さんが変わっても大して
生活は変わらないし、おべっか使う連中が付きまとわなくて案外せいせいしてるんじゃ
ていう風に言ってました。

途中参加して絢辻さん側についたならともかく、
最初から1対15の15側についたことについて、
なにかおかしい、的なことを感じなかったのか。

深読みしちゃいけないとこ？

深読みしすぎ
疲れてるんだよ

最初から1対15ではなくて、味方チームも絢辻さんに非協力的だったんじゃないですか？
まあ、このエピソードは薫は脇役だから、むしろ別の人の話でありながら、
絢辻さんに加担した薫の清々しさが書かれていた分、薫ファンにはお得と考えるのが無難でしょう。
実際、このエピソードなら、薫は失恋するわけですし・・・。

二人ともスキ√に居るとこの後タイマンを張ることになるがな
実際に薫に何で助けたの？絢辻さんはライバルじゃないの？って聞いたらこう言うんじゃないかな

棚町「何で助けた？そんなの決まってるじゃない、つまんない真似してるあの連中が気に入らなかっただけよ
　　　　いくら絢辻さんが純一と仲が良くてあたしにとって恋敵だとしてもそれはそれ、これはこれ
　　　　恋も遊びも正々堂々真剣勝負ってのがあたしのやりかただからね
　　　　だから純一の事は絶対に譲らないし、最後まで全力で悪あがきをさせてもらうから油断しない方がいいわよ」

>>163
男前というかカッコいいな薫

ドラマCDの薫編での活躍が楽しみだ
まあその前にキャラソンのモノローグだな

>>160
普通にチーム作る
この時点で薫と絢辻さん別チーム
↓
絢辻チーム女子｢つか絢辻さん強いんだから一人でよくねｗｗｗ｣
↓
絢辻さんチーム女子七人薫チームへ移動
薫｢・・・・・｣
↓
女子｢そろそろ終わらせよーずｗｗｗ｣
薫｢ちょっと待ったぁ！｣


こんな感じだと予想
すぐ助けなかったのは…まぁ絢辻さんとそんな仲良くないし我関せずって感じだったんじゃね

純一きゅんと一緒に、ﾗｼﾞｵのSF・ﾋｰﾛｰ三昧を聞いて、盛り上がる　かおるん
純一きゅんも懐かしそうに聴き入っていたものの、このﾋｰﾛｰ戦隊は
りほりほと一緒に見ていた！e･t･cと、りほりほとの思い出話に
ｼﾌﾄしてしまい、じぇらしぃ全開　かおるん
何とかかおるんの機嫌を直そうと、かおるんを抱き寄せてﾁｭｳしたり、
おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸って、かおるんに御奉仕する　純一きゅん
そんな純一きゅんに全裸にされた後、寝ﾊﾞｯｸ仲田氏御奉仕されて、
純一きゅんの腰使いに付いて行けず、髪を振り乱しながら笑顔で
失神しちゃう　えっちなかおるん

最近の寝ﾊﾞｯｸは嫉妬ネタに凝っているな

寝ﾊﾞｯｸの携帯の予測変換は大変なことになってると予想

>>165
普通に絢辻以外は手を抜いてor普通にあたって外野に出ている
内野は彼女一人で遊ばれている状態だろ

寝バックってふかふかとアイアイのスレではあんまり？見ないな

最近ﾊﾞｲﾄの忙しさと夏の暑さで、かなりお疲れ気味な　かおるん
そんなかおるんの為に、一緒に美味しい中華料理の店に行く　紳士
純一きゅん
純一きゅんの注文した料理をたくさん食べて、元気を取り戻す　
かおるん
更に疲労回復に効く特製ｽｰﾌﾟを飲んで、完全復活を果たす　かおるん
自分の事を心配してくれた純一きゅんの心使いが嬉しくて、純一
きゅんの手を引いて自分の部屋に連れ込んで、ぱんてぃをｽﾞﾘ降ろ
してお尻を見せて、純一きゅんをｷｭﾝｷｭﾝさせちゃう　かおるん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させられ、寝ﾊﾞｯｸで
激しく愛でられて、何度も絶頂を迎えて、身体を捩って何回も天国
にｲｯちゃう　えっちなかおるん

橘（ふう、今日もラーメン美味かったな・・・後は屋上で一休みするか・・・ん？上から階段を下りてくるのは薫と田中さんじゃないか・・・）
橘「お〜い」
棚町「は〜い純一、元気ー」
田中「こんにちは橘君」
橘「二人ともどこ行くの？」
棚町「保健室よ」
橘「え？どこか悪いのか？まさか頭か」
棚町「そうそうどうもこの頭が・・・って誰がアホの子ですって〜」
橘「おいおい、そんなこと言ってないだろ大体薫はアホの子っていうよりソースの国から来たヤキソバンだろ」
棚町「あははは、うまい事言うわね・・・とう！青のりフラッシュ！」ドッコ〜ン
橘「あべし！」
棚町「ふっ、どうせ貴様は流れ星、落ちる運命にあったのさ」
橘「あたたた・・・か、階段の上からのクロスチョップとは・・・何マスカラスだよ！」
棚町「ふっふっふっあたしにあんな事いった報いよ・・・さて、マウントポジションをとったしどうしてくれよう」
橘「お、おい薫！早まるな！話せば分かる！だ、だから・・・」
棚町「ふっふっふっダーメ」
橘「うう・・・た、田中さんからも薫に何か言って・・・・あ、白・・・」
田中「え？」
棚町「ち、ちよっと！恵子！見えてる見えてる！早く階段下りなさい！」
田中「へ？・・・え！・・・えぇぇぇぇ！！・・・キャッ！」
棚町「あ！そんなに慌てたら」
　　　　　つるっ
田中「わわわ！」
橘「危ない！」ガバッ！
棚町「きゃっ！」
　　　　どしーん！
橘「ふう〜危なかった・・・」
田中「ふぁ〜・・・」
棚町「いてて・・・ちょっと純一！急に立たないでよ・・・って！ちょっとちょっと！何抱き合ってるのよ！」
橘「え？・・・ああ、階段から落ちてきた田中さんを受け止めたんだよ」
棚町「うう、でも・・・って、恵子！いつまで抱きついてるのよ！」
田中「ふぇ？・・・ああ！ご、ごめんなさい！」
橘「ははは、いいよ・・・それよりも大丈夫？怪我はない？」
田中「・・・うん・・・ありがとう橘君・・・えへへ・・・」
棚町「こらー！何見つめ合っていい雰囲気になってるのよ！」
橘「おいおい、何をカリカリしてるんだよ、僕は男として当然のことをしたまでだろ」
棚町「なにが男として当然よ！あたしを突き飛ばして恵子と抱き合ったくせに！」
橘「だ、だからそれは・・・」
棚町「問答無用！この浮気ものー！」
橘「お、おい・・・うわ！お、お前なんだそのやたらに腰に入った連続打撃は・・・」
棚町「うっさい！よけるな！」
橘「い、いや、よけるだろ！流石にこれは」
棚町「ったまきた！あぁぁぁぁ破！」
　　　どっか〜〜〜ん！！
橘「ぐあ〜〜」
棚町「はぁはぁはぁ・・・」

橘「お、おのれ・・・そこまでするか・・・」
棚町「ふん！浮気なんかするからよ！」
橘「だから違うって・・・ふっふっふっ・・・そうかそうか・・・そっちがそういう態度で僕の話を聞かないなら僕にも考えがある」
棚町「な、なによ・・・何する気よ」
橘「反撃する！」
棚町「え！・・・あんたまさかこのあたしを殴ろうって気？」
橘「ふ、僕は紳士だ女の子に手を上げるなんて無粋な真似はせん！だがな薫にだけ使える必殺技があるのさ」
棚町「あたしにだけ使える必殺技？・・・面白いじゃないやってみなさいよ！」
橘「言ったな・・・吠え面かくなよ・・・こぉぉぉぉぉぉ覇っ！・・・・・ちゅぅ〜〜〜っ！」
棚町「んん！！・・・ん・・・・・んあ・・・・んんん・・・・あん・・・・・あむ・・・・・んん・・・・・・・ぷはー・・・はわ〜・・・へなへなへな〜ぺたん」
橘「ふふふ、どうだ僕のありったけの愛を込めたキスは・・・ふふ、どうやら足腰が立たないほど効いた様だな」
棚町「あ、あんた恵子が見てる前で・・・ほら見なさい恵子真っ赤になってるじゃない！こ、このキス魔！純一のバカー！」
橘「ふむ、まだ足りないようだな・・・」
棚町「へ！ち、ちょっと！純い・・・んん・・・・ん・・・んんん・・・」
田中「はわわ・・・うわ〜うわ〜・・・」
棚町「んん・・・ああん・・・ん・・・・ちょっといい加減に・・・んん・・・・・はぁん・・・・んんん・・・・」
田中「ふわ〜・・・・・・・・ドサッ」
棚町「んん？・・・・あっ！恵子・・・ほら！あんたがこんなことするから恵子がのぼせて倒れちゃったじゃない！」
橘「ははは・・・ちょっとやりすぎたかな？」
棚町「もう！どうすんのよこれ」
橘「しょうがない、僕が保健室まで運ぶよ・・・薫は立てるだろ」
棚町「え？あたしは大丈夫だけど・・・運ぶって・・・まさか」
橘「さてと・・・よいしょっと・・・はは、田中さん軽いな」
棚町「うう・・・その持ち方は・・・」
橘「どうした？薫？・・・早く保健室に行くぞ」
棚町「むう〜〜〜〜〜」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・

田中「・・・ううん・・・あれ・・・ここは・・・」
橘「あ、気がついた」
田中「あれ？橘君？・・・私なんで・・・」
橘「ははは、田中さんのぼせて倒れたんだよ」
田中「は！そうだ！薫と橘君のキスを見て・・・はう〜・・・あれ？そういえば薫は？」
橘「ははは、そこにいるよ」
田中「え？あっ薫〜」
棚町「・・・・」
田中「あれ？どうしたの？」
橘「ははは、薫のヤツ僕が田中さんを保健室に運ぶのにお姫様抱っこをしたんでむくれてるんだよ」
田中「え？お姫様抱っこ・・・ええ！・・・」
棚町「ちょっと！恵子、勘違いしないでよねあくまで運ぶのにしょうがなく何だからね」
田中「え、あ、うん・・・」
棚町「まったく、お姫様抱っこはあたしの思い出なのに・・・恵子にまで・・・あたしの純一なのに・・・」
橘「おいおい、薫いい加減機嫌直せよ」
棚町「なによ、元はといえば純一が誰彼構わず優しくするのがいけないんでしょ・・・まぁそこがいい所なんだけど・・・
　　　　と、とにかくもう許さないんだから！ふん！」
橘「はは、まいったな・・・そ、そうだ薫今度の休みにデートしよう、だから、な」
棚町「なによ、そんなことぐらいで機嫌とろうなんて甘いわよ」
橘「じゃ、じゃあさデート中は何でも言う事聞いてやるってのはどうだ」
棚町「なんでも？」
橘「そう、何でもだ、薫の行きたい所に行くし欲しい物も・・・財布の中身が持つ限り買ってやる、だから・・・」
棚町「ふふ、そんなのはいいわよ」
橘「え、じゃあどんなの？」
棚町「簡単よ、デート中はずっとイチャイチャするだけよ、いつもは純一が恥ずかしがってしないようなこともして
　　　　徹底的にもうこれでもかって言うくらいにイチャイチャするんだから・・・それで今日の事はチャラにしてあげるわ」
橘「は、ははは・・・お手柔らかに・・・」
棚町「ダーメ、手加減なんかしてあげない〜・・・ん〜デート楽しみ〜」
田中「いいな〜薫・・・」
棚町「んふふ、悔しかったら恵子も素敵な彼氏をつくる事ね・・・あ、でも純一以上に素敵な彼氏なんていないけどね」
田中「うう・・・私も早く彼し欲しい〜」

橘（こうして田中さんを保健室まで運んだ・・・それにしてもデートでなにをさせられるんだろう・・・不安だ・・・）

>>172-174
ちょっと橘さん悪乗りし過ぎでは？
ダブルブッキングしてる時の橘さんみたいで
薫にも田中さんにも悪いだろうに…

…薫は純愛話こそが輝くと思うのだが…

一応ＧＪ

夏休みも終わりに近づいてきたので、毎年恒例の純一きゅんの
宿題丸写ししちゃおう♪と、純一きゅんの部屋にやって来て、
純一きゅんが必死になって終わらせた、宿題のﾉｰﾄを丸写しして
宿題を片付けようとする　ちゃっかりかおるん
「もし間違えていたら、罰ｹﾞｰﾑだからね！」と、恩知らずな事を
言っちゃう　かおるん
かおるんの一言にﾌﾞﾁ切れて、かおるんをﾍﾞｯﾄﾞの上に押し倒し、
ｽｶｰﾄを捲り上げて、ﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸのぱんてぃをｽﾞﾘ降ろした後、
かおるんのお尻の上に乗って、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで仲田氏
90連発しちゃう　純一きゅん
実は、今回は純一きゅんを挑発して、寝ﾊﾞｯｸで激しく抱いて貰お
うと計画していたので、全てが上手くいって、身体を捩って涎を
垂らして悶えながらも、全てが上手くいって、ﾆﾔﾘほくそ笑む　
えっちなかおるん

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ひんにゅ！ひんにゅ！

薫はケツも小さいな

全体的にスリムというか栄養足りてない感じ

すまない
俺の稼ぎが悪いばかりに、薫にはいつも苦労をかけて・・・

陸上部にスカウトされるくらいだし
そっちに栄養取られてるんでしょ

程良いかたさを維持する肉とかいいじゃない

髪の問題じゃなく、薫の頭でかすぎね？

髪の問題じゃない？隣の七咲と同じ程度に見えるけど。

全ライダー集合時のストロンガーと同じ状況だな

ねみぃ。これから就活の面接とか色々な意味であり得ない
と、いうわけでみんなが大好きなスキBADの、みんなが大好きな長文。
嫌いな紳士は4つくらい飛ばして下さい


棚町「少し……考えさせて」
橘　「うん」

棚町(と、言って別れてはみたものの……正直、身も心もズタズタだわ)
棚町「……えくちゅ！ああもう。アイツのせいで少し風邪まで！……もぅ。イライラするわ〜！！」
棚町(アイツとの関係を変えようと頑張ってみた一ヶ月……確かに、色々変わったわ。それも、何だかあたしが予期しない方向ばっかりに)
棚町(答えを出すのが、怖いよ……アイツと一緒にいたいよ……でも、アイツのこと、信用しきれない……)
棚町(お母さん……あたし、何もしない方が良かったのかな。お父さん……アイツの悪友として、変わらない時間を過ごしていた方が良かったのかな)
棚町(あたし、分からないよ……一人では何も、分からないよ……)

田中「もしもし、あ、薫」
棚町「恵子……今日は何か話す気になれないからほっといて電話切ってくれないかな」
田中「ええ〜。そんなあ〜」
棚町「ばいば……」
田中「こ、これは恋の悩みだ〜」
棚町「えっ……」
田中「これは恋の悩みに間違いない〜」
棚町「な、何をバカなこと言ってんのよ、悩んでなんかいないわ！」
田中「私もね、振られる度に落ち込んで、どうしたらいいか分かんなくなって、イライラしちゃうことがあるから、こういうことはすぐ分かるんだ」
棚町「あんたはね、振られすぎなのよ。マシンガンみたいなもんで、当たらなくても全然気にせずぶっ放してるじゃない」
田中「ええ〜ひどいよ〜」
棚町「ひどくないわよ！……もう。あたしのピストルにはいつも弾は一発しか入ってないのに」
田中「ふふふ」
棚町「何笑ってんのよ！」
田中「薫に言われたことを思い出したの。一人で落ち込んでないで、いつでも来なさい！あたしが気合入れ直してあげるから、って」
棚町「そんなこと言ったかしら」
田中「ふふふ。でも、薫はいつでも私のことを励ましてくれたよね。だから私はいつだってくじけずに全力勝負で頑張ってるんだよ」
棚町「……そっか、マシンガンなんて言ってごめん」
田中「い、いいよそんなこと」
棚町「……あたしさ、嫌な女だよね」
田中「え。どうして」
棚町「ロクに男と付き合ったこともない癖にさ。知ったような口をきいてあんたの悩みに首突っ込んでさ」
田中「でも、人の悩みに首を突っ込んでる薫って、なんか妙に張り切って元気いっぱいなんだよね〜」
棚町「そうそう、人の悩み聞くの楽しくってさ……って、え？」
田中「あの時だって薫は……」
棚町「ち、ちょっと恵子ごめん。すっごく大事な用事思い出したから、一度切るね」
田中「え、ええ〜！？」
棚町「今度埋め合わせはするからさ」
ブツッ

棚町(そうだ。あたしだって一人では答えを足せないんだ)
棚町(あたしより、もっともっと孤独で、答えを出せてないはずの子を、あたしは知ってる)
棚町(恵子の言うように、アタシは、困ってる他人のことをほっとけない。それがあたし)
棚町(一人でウジウジ悩んでるあたしなんて、あたしじゃない！)
棚町(……ほら、ほらほら。見えてきた。私の気持ち……あとは！

　・
　・
　・
絢辻「それで……私に何か御用なの？」
棚町「戦況報告会よ」
絢辻「……ふふっ。私が棚町さんに手の内を見せるとでも思っているの？」
棚町「それが思っているのよね」
絢辻「どういうことかしら」
棚町「あなた、クリスマスイブにアイツと会ってたでしょ」
絢辻「さあ、どうかしらね」
棚町「隠さなくてもいいわ。アイツにそう言われたから」
絢辻「じゃあ、私に聞くことなんて何も無いんじゃないの？」
棚町「……よし。これで間違いなし」
絢辻「何が？」
棚町「アイツは、『他の女の子と会ってた』としか言ってなかったから」
絢辻「……ふぅん」
棚町「あたしでもあなたでもない別の女の線も一応考えてたんだけど、もしそうならあなたはイブにアイツと会えてないから、そんな余裕は取れない」
絢辻「棚町さんって、見た目と違って合理的な推論もできたんだ」
棚町「まさかね。女の勘を確認しただけよ。じゃあ、まずあたしの手の内、あなたに見せてあげる」
絢辻「交換条件を出したつもりは何もないわ」
棚町「当然。言いたいだけよ」
絢辻「じゃあ、特別に聞いてあげるわ」
棚町「アイツに告白された」
絢辻「！？」
棚町「他の女の子と会ってたけど、好きなのはあたしの事だ、だから、付き合ってくれ、って」
絢辻「……そう。良かったじゃない。それでお答えは？」
棚町「保留中」
絢辻「脳より先に身体が動く棚町さんにしては、随分臆病な答えね。それとも、ここまでの話は嘘で、続きを考えていないのかしら？」
棚町「保留して当たり前よ」
絢辻「どういうことかしら」
棚町「アイツは、あたしを裏切った。クリスマスイブにあたしを誘っておきながら、雪の中で何時間も何時間も待ち続けた」
絢辻「単に勝負事があって、あなたがそれに負けただけじゃない」
棚町「そうかもしれない。でも、連絡一つよこさず人を待たせるのはおかしいでしょ」
絢辻「……」
棚町「ねぇ。答えてくれても答えなくてもどっちでもいいから話を聞いて。あなたは、アイツからあの後連絡あった？」
絢辻「……」
棚町「『僕は棚町さんに告白したから、絢辻さんとは付き合えない』。そう言った？」
絢辻「……」
棚町「アイツのしたことは、腑抜けのすることだよ。」
絢辻「……答えを出せずにウジウジしてるあなたにはお似合いじゃない。付き合えば？」

棚町「アイツのしたことは、腑抜けのすること……でも、アイツのことをそんな腑抜けだと認めたくない。どうしてだと思う？」
絢辻「自分が好きな相手のことだったら、過ちを認めたくない。それだけのことじゃないの？」
棚町「50点ね。あたしがアイツを腑抜けと認めたくない理由は二つ。一つはあなたの言う通り。あたしがアイツを好きだから」
絢辻「……」
棚町「もう一つは、アイツはあなたが好きになった相手だから」
絢辻「……えっ」
棚町「あなたとあたし、あたし達二人がこんなにムキになって火花散らして、必死こいて奪い合った男が、そんな腑抜けだなんてあり得ない」
絢辻「……」
棚町「あたしは、一人では決められない。一人でいたら、自分がどうなってしまっうのか、分からない」
棚町「だからあたしは、今日はあなたの意見を聞きに来た」
棚町「あなたがいらないような男なら、あたしにだってアイツはいらない」
棚町「だけど、あなたが好きになった男なら、間違いない……」
絢辻「人任せにするつもり？あたし、そういう優柔不断な意見、嫌いなんだけど」
棚町「……ふふ。そう言ってくれないと面白くないわ」
棚町「さっき言った通りよ。50点」
棚町「保留中って言ったけど、あたしの気持ちは、もう決まってる」
棚町「あたしは、アイツが好き。この気持ちはあたしを裏切らない」
絢辻「……裏切らない、か」
棚町「そして、あなたは、あなたの気持ちを裏切らない」
絢辻「見当外れもいいところだわ。あたしは、誰だって裏切るし、自分のことだって信用してない」
棚町「どうかな。あなたは、いつだって人の目を気にしてきた」
棚町「正直、良い子ぶってて付き合いきれないとは思ってたし、今だって優しい子だとはちっとも思ってないわ」
絢辻「どさくさに紛れて随分言ってくれるじゃないの」
棚町「だけど、あなたは、クラスの誰よりも周りのことを見ていて、誰よりも他人に気を遣って、誰よりも努力していて、誰よりも気高くて」
絢辻「……」
棚町「そして、誰よりも臆病な子」
絢辻「……っ！」
棚町「誰よりも、失うのが怖くて、そして、誰よりも正しく自分のことを見ている子」
棚町「自分を信用していない、なんて気楽に言うけどさ。あなたは自分がどこまで自分の気持ちを知ってて、どこから先が分からないか知ってる」
絢辻「……まるで宗教家のようにベラベラと」
棚町「あたしはバカだからね。思ったことを信じる。それだけのこと」
棚町「あたしは、あなたをライバルとして認めた。この気持ちは、あたしがアイツを好きな気持ちと同じ位、確かなこと」
棚町「あなたが好きな男なら、間違いない。最高の男よ」
棚町「あなたが正しかったことを、あたしがこれから証明してあげる」
棚町「あなたは正しいんだから、胸を張ってあなたらしくしていればいい」
棚町「あたし達なんていうちっぽけで、くだらない存在なんて、初めから踏み台に過ぎなかったのよ、と笑っていればいい」
絢辻「……ふふふ。棚町さんって、意外と心にもないセリフを吐くのね」
棚町「……まぁね。あたしはあなたに負けたくない。だから負けない」
絢辻「試合には私が勝ったけど、勝負に勝ったのは棚町さんじゃない？」
棚町「こんなの私の勝ちとは認めない。ここまでは引き分けよ」
棚町「あたしは、あいつと一緒になる」
棚町「あなたに、あたし達には敵わない、って思われるように、二人の絆を強く、強く育て上げてみせる」
絢辻「ふふっ。面白くなってきたわ。ご褒美に、棚町さんが欲しかった答えをあげる」
絢辻「あたしは、あの人のことが好き」
棚町「……」
絢辻「あたしは、あの人のことが大好き」
絢辻「棚町さんの言っていることが全部本当だったとしても、あたしはあの人のことを諦めて身を引くような中途半端な気持ちじゃない」
棚町「……そっか」
絢辻「いつの日か、あの人が退屈な棚町さんのことなんて捨てて、あたしの靴先にすがりついて慈悲を請うように」
絢辻「あたしは強くなるわ」
棚町「言ってくれるわね。そうこなくっちゃね」
絢辻「うふふふふふ。せいぜい今のうちにイチャついておくことね」
棚町「あははははは。そうさせてもらうわ」
絢辻「うふふふふふ」
棚町「あははははは」

絢辻「棚町さんは、あのまま一人でいたら自分がどうなっていたか分からない、って言ってたわよね」
絢辻「あたしは、もし、クリスマスイブの後、一人のままでいたら自分がどうなっていたか、自分で自分のことを理解していたわ」
絢辻「棚町さんの言うように、あたしは、あたしのことが見えているから。多分誰よりもずっと、自身を理解しているつもり」
絢辻「もし、あたしがこのまま橘君からの返事をもらえずに、ずっと置き去りにされていたら」
絢辻「きっと、あたしは消えていた」
棚町「はぁ？……ちょっと、それって」
絢辻「勘違いしないで。別に私の身体がどうこうなるってことじゃないの」
絢辻「棚町さんの言うところの臆病なわたしを、私、絢辻詞は懸命に隠して、守ってきたの。それこそ、一生をかけて、ね」
絢辻「でも、あの人と知り合って、あの人に惹かれて……全部を捨ててでも、彼に一番臆病なわたしを守って欲しいと願った」
絢辻「そのために、今まで一生をかけて、わたしを守るためだけに作り上げた仮面を捨ててでも」
棚町「あなた……クラスで孤立した時もまさか」
絢辻「そうね。あたしは、彼に賭けてたの」
絢辻「でも、あたしは、賭けに負けた」
絢辻「もし負けていたら、あたしは、全てを失うはずだった。生きる機械のように、ただ絢辻詞の肉体と仮面だけが残るはずだったの」
棚町「……そっか。あたし以上に、重いものを背負ってた、ってことかな」
絢辻「ふふ。でも……皮肉なものね。あたしが一番危険視したあなたのおかげで、あたしは救われた」
絢辻「……違うな。気付かされたのね。人は、一人で生きる強い人か、誰かに頼って生きる弱い人の二種類なだけじゃない、ってことに」
絢辻「あの人は、幸せ者ね。棚町さんと一緒になれて」
棚町「どうかな、それは」
絢辻「……えっ？」
棚町「正直、アイツは、あなたには勿体ないダメ男だわ」
棚町「絢辻さんの話を聞いていたら、またアイツにムカついてきたわ……この恨み、どう晴らすべきか」
棚町「絢辻さん、ぶっちゃけ、あの優柔不断なアイツのこと好きなだけぶん殴って良いわよ」
絢辻「ふふ。ありがとう。でも、あたしは水面下でこっそり手を下す方が好きだから、その役目は棚町さんにお願いするわ」
棚町「さすが、伊達に打算で人生過ごしたきた女じゃないわね。でも、そのお願い、買ってあげるわ。17年分の恨みをこの一撃に込めてあげる」
絢辻「じゃあ、川にでも落とすとか？」
棚町「あはははは。いいねぇ。この季節だもん。アイツのダラダラな脳みそも少しは引き締まるかもね」
絢辻「ふふふふふ」
棚町「あはははは」
絢辻「棚町さん」
棚町「うん？何？」
絢辻「あの人を……幸せにしてあげて。祝福するわ」
棚町「てんきゅ。あたしね、あなたと知り合えて良かった」
絢辻「ずるいんだな……わたしが言いたかったことを先に言っちゃって、さ」

絢辻「てんきゅ」

そして……。そしてあたしは、アイツを呼び出す。
腹立たしい記憶の全てを、水に流すために。
この後ろに続くあたし達のバラ色の物語のオープニングに、しみったれた失敗の記憶なんて似合わないから。

長文マジで済まん。

瀕死の人間が性欲ばかり盛んになるように、何か書いてないとダメみたい
アマガミはワタシに勇気をくれます。

では、重ね重ねお目汚しすまんかった

こんな厨二な会話はしないような……

作者が語らせたいだけに見える

>>192の言う通りだが、話自体は面白かったよ
>>191はまた次回挑戦してほしい

>>178
響先輩の左は誰？

>>194
絢辻お姉ちゃん

>>192-193
あらら。辛い評価をありがとう。
本編にも芝居がかった会話は結構あると思ったけど、飛び越えちゃったみたいね。
気を悪くしたらごめんよ。

真夜中、下半身が気持ち良くなって、そのままｸﾘｰﾑ色の液体を
放出しちゃった　純一きゅん
夢でｲｯちゃったのか？と、純一きゅんが驚いて目覚めると、身体の
上に跨がって、腰を激しく振り続けて、純一きゅんのｸﾘｰﾑ色の
液体を、思うままに絞り取っていた　かおるん
気持ち良かったものの、少し物足りない純一きゅんに、ﾍﾞｯﾄﾞの
上に伏せ寝させられ、寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れされて、何度も絶頂を
迎えて笑顔で失神しちゃう　えっちなかおるん

ねえ、聞いていい？

言いにくい事だったらごめん。
思い出したくないことだったら、ごめん。
でも、どうしても聞いておきたかった。

元気、なかったよね？
中学3年の、3学期頃。

気づくわよ。
あんたのことばっかり見てたもの。

・ ・・・何か、あったの？


え？

そ、そっか。・・・・ごめんね？


な、何であんたが謝るのよ。

仕方ないわよ。あの頃のあたしは色気のカケラもなかったわけだし。
あれで自分に気があるなんて思える人がいたら、ちょっと神経疑うわよ。

梅原君は、気づいてたの？
・ ・・・あの人、人のことには鋭いのに、なんでそう自分のことには鈍いのかしら。

・・うん。でも、てんきゅ。話してくれて。
ずっと気になってた。ごめんね。いまさらこんな話蒸し返して。

え？
・ ・・うん。正直、ショック。

あ！ごめん！そうじゃなくって。
気づかなかった、自分に・・・ね？

他の人を見てたっていうより、
気づいたにしろ、気づかなかったにしろ、どっちにしても
あたしは、あんたの力になれなかった。

あんたは、あんなにあたしのこと、守ってくれたのに・・・。

え・・・ち、違うわよ！
別にそんなこと考えてたわけじゃ・・・。
深い意味なんてない。ただ、あたしがあんたと一緒にいたかっただけ・・・。
元気付けるつもりなんてなかった。

それこそ、あんたのことなんか何も考えず、わがまま言って、振りまわして、勘違いして、
怒鳴って・・・。


・・・それがあたしって、あたしはどんな人間よ。

や、やめてよ。あたしは少しはそういう性格から卒業したいの。
もうちょっとこう、淡いピンク色な・・・。

・・・そーよ。どーせ似合わないわよ！

でも、そだね。お互い、自分の気持ちをぶつけ合ったもんね。
こんな性格じゃなきゃ、できないわよね。

うん。そうする。
これからもずっと、あたしはこのままでいく。
たとえ、あんたとの関係の肩書きが変わっても。

え、どういうことよ。変わらないって・・・。

・・・そっか。そうだったね。
あたしたちは、恋人になっても、相棒って肩書きはなくならなかったもんね。
悪友で、相棒で、腐れ縁で、恋人で、・・・そして・・・。

またもうひとつ増えるのはいつかしらね？
案外、半年後、とか？

アハハハ！うそうそ！大丈夫よ。
あんたのご両親に恥ををかかせたりはしないわよ。

ん？あんたは別にいいのよ。

アハハ、しおらしいあたしなんてらしくないでしょ？

・・・・そこ、同意しない！

でも、ま、今日くらいはいいかな？
こんな格好してるんだし。

高校のとき、あんた言ってたわよね？
似合うんじゃないかって。
・・・・・・どう？

フフ　てんきゅ
自分でも、ちょっと自信あった。
あんた好みに仕上がってるでしょ？

おっと、もうすぐ時間ね。お母さん来るから。

うん、また後でね。

さて！棚町薫の最後の晴れ舞台！
気合入れていくわよ！

スパッと投下し
シュパッと去る
そんな人が
好きです

投下乙です。薫と橘さんに数多くの幸福が訪れますように！
あえて言わせてもらえるなら、投下時には開始・終了宣言を
したほうがよろしいかと。
ところで、披露宴の入場テーマ曲は何だったんだろう？
レッド・ツェッペリンの"Thank You"(BBCライブバージョン)かな…

>202
すいません！
文章書き込むことだけに夢中になって、基本を忘れてしまいました。
今後気をつけます。
稚拙な文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。

>>202
ブッチャーのテーマ

>>203
乙です
薫分を補充させていただきました

>>204
ん？

薫にスゲー甘えたい
弟プレイしたい

スマステみてたら、
「やきそばかおる」
なる人物が出ていた。
なんかスゲーと思った。

>>207
薫「うっさい！」

薫って陸上部体型だよね

スカウトされる位だしそうなんだろうなぁ

夏の最後の思い出作りに、純一きゅんと一緒にﾌﾟｰﾙに行く　かおるん
普段と違う赤いﾊｲﾚｸﾞﾋﾞｷﾆを着て、ﾌﾟｰﾙを泳ぐ　かおるん
かおるんの日焼けした小麦色の肌に、少女の色気を感じて、ﾄﾞｷﾄﾞｷ
して水着に山を作る　純一きゅん
そんな純一きゅんに気が付いて、帰りにﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、純一
きゅんにﾁｭｳしておっぱいを吸わせる　かおるん
そのままかおるんを全裸にして、小麦色の肌と対照的な、日焼け
していないかおるんの白くて柔らかそうなお尻にﾑﾗﾑﾗしちゃう　
純一きゅん
純一きゅんにﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させられ、寝ﾊﾞｯｸで激しく愛で
られて、悦びの声をあげながら、何回も天国にｲｯちゃう　えっちな
かおるん

おまいはわかっていない
ハイレグビキニなんかよりロングパレオだろJK
つるすてんをちょっとだけ気にしてるロングパレオだろJK

タンクトップ着てストリートバスケやってる薫とかサマになってると思うんだ

>>213
胸チラですね

胸チラが気になって1on1でも負けるんですね
解ります…もう薫に勝てる気がしません

かおるんルートを進めながら、夕食のカップやきそばをほおばる幸せ

薫かわいいよ薫
ああああああああああああああああああ結婚してくれえええええええええええええ

薫に攻略されて悪いとこ100個、良いとこ101個言われたい

正直言って良いとこ100で悪いとこ101でも全然構わない

メデューサはナカヨシ√でこそ輝いてるとおもた
ナカヨシ√やって俺は先輩から乗り換えた

>>220
ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
シリアイ・ナカヨシ√の薫&橘さんの青春は眩しすぎる

ハタチになった薫と飲みに行きたい

家に遊びに来た純一きゅんを、ﾉｰﾌﾞﾗﾀﾝｸﾄｯﾌﾟで出迎える　かおるん
驚く純一きゅんの手を引いて、自分の部屋に連れ込む　かおるん
かおるんの胸元が気になって、顔が赤くなる　純情紳士純一きゅん
そんな純一きゅんに、「ほらほら〜、おっぱいだぞ〜♪」と、
自分の胸を突き出して、純一きゅんをからかう　かおるん
かおるんのおっぱい攻撃に理性が吹き飛んだ純一きゅんに、全裸に
されておっぱいを激しく吸われ、ｶｰﾍﾟｯﾄに伏せ寝させられた後、
寝ﾊﾞｯｸで激しく突かれ仲田氏90連発されて、髪を振り乱しながら身体を捩って、気持ち良過ぎて
失神しちゃう　えっちなかおるん

これはけしからんな
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これは･･･

誘ってるんだね かおるん
よーし いれちゃうぞ
えいっ

アンソロ買ってきた
漫画8本中薫登場5本、うちメイン1本、当て馬3本
薫の出番多いけどｶﾜｲｿｽ

メインの破壊力が凄まじいからいい。

>>224
なんか全体的に肉が三割増しぐらいになってるような
ﾑﾋｮｽ

棚町薫ちゃんとセレショ巡りをしたい
楽しいだろうな

そんなに巨乳じゃないやい！

あんま似てないね

直接的にエロければいいってもんじゃない

エロスは生命の源
薫は我らの女神

アンソロ買った
薫が焼きそば食ってる

キスの効果音激しすぎて萎えた

他の漫画の薫の扱いがひどいことに憤りを感じる

　　　　　　　　 _,,ｒ〜､ ,,,,,,r´⌒,,、
　　　　,,,,,,,,ｒ⌒　　 　 　 　 　 　⌒ヽ,
,,､ノ⌒　　　　　　　　 _,,,,､,,,,___,,,,r'￣⌒'-,,,,,_
　　　　　　　　　　 ／,,／ﾞ゛ ｀ﾞﾞﾞ'''ヽ　　　　　ﾞﾍ
　　　　　　　　　, ",／　　　　　　 ）　 ,＿_　 ´"ー--､ｰ､
　 　 　 　 　 　 lﾞ ,i´　　 ヽ、 l　 ,ﾘ　 ,广) ｹ　　　　　 ｀;;;;;ヽ
　　 　 　 　 　 lﾞ lﾞ　 ,,,,,,__, `./'''i"　 　 ﾞ‐'~　　　　　　　 `~ﾘ
　　　　　　　　lﾞ |　　 ＿_,ﾞ,l´　┴＿、　　 　 　 　 　 　 ,,r'
　　　　　　　　| .|　　　_,,,,ﾞl,,,,,／i､ ￣｀r　　　　 _,,,,,,,r-"
　　　　　　　　ﾞl ﾞl、　￣　 _,‐ ﾞl　`､Z´　　 ／ ｢"
　　　　　　　　 ﾟi､ﾞl,　　 ‐"　 /　 ,,,rl、　　　ﾞ'-,ヽ、
　　　　　　　　　｀''r,,ｰ-､,,,,,,,,_,,,／　`ﾞﾚィ'ｰｔ、　｀ ､_t_
　　　　　　　　　　　｀ﾞ"''''''''"゛　　　　 　　 ヽ`!,,_　＿,〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r‐'"￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ

>>230
じゃあ俺は薫と下北沢と原宿で古着屋巡りしてくるよ。

>>239
じゃぁ俺は薫と遊園地行った後に水族館。
そして夜は家に泊めて朝送っていってそのまま朝食をいただいてくるよｗ

>>236
ズキュゥゥゥン？

薫　「お〜〜〜い！！じゅんいち〜〜〜！！」
純一（ん？僕を呼ぶ声が聞こえる・・・・っていうか、ものすごいスピードで薫がこっち
　　　に向かってくる・・・・何事だ？）
・
・
・
薫　「ハァ・・・ハァ・・・じゅ、じゅん・・いち・・ちょっと・・・まった・・・！！」
純一「・・・・何事だよ。突然」
薫　「ちょ、ちょっとタンマ・・・。息・・・整うの・・・」
純一「まったく・・・・」
・
・
・
純一「落ち着いたか？」
薫　「うん！もう平気！」
純一「では用件を聞こうか」
薫　「用件？なにそれ？」
純一「じゃあなんで僕を止まらせたんだよ」
薫　「んん？なんだっけ？」
純一「いろいろな意味で、大丈夫か？」
薫　「ああ！思い出した！！」
純一「やれやれ。で、何のようだ？」
薫　「なんでもない！」
純一「・・・・・・は？」
薫　「な・ん・で・も・あ・り・ま・せ・ん！」
純一「あ、あのなぁ・・」
薫　「なによ〜。かわいい彼女が、素敵な彼氏の下へ急いで駆け寄ってきたんだから、も
　　　うちょっとそれなりの対応しなさいよ。」
純一「かわいい彼女って何だよ・・・素敵な彼氏っていうのは認めるけど」
薫　「・・・・・・あんた、脳みそ腐ってるんじゃない？」
純一「・・・お互い様だよ」
薫　「アハハ！そうそう！お互いさまお互いさま！」
純一「だいたい、駆け寄ってくるって、猛然とダッシュだったじゃないか。思わず構えち
　　　ゃったよ。」
薫　「あ！もしかして駆け寄って抱きついたほうが可愛らしかった？」
純一「あの勢いなら、間違いなく今頃保健室だ。」
薫　「優しく看病したげるわよ」
純一「目的が変わってるよ！」

薫　「あんたがボ〜ッと歩いてるのが見えたから、思わず走ってきちゃったのよ」
純一「それでまた、後ろから耳でも噛むつもりだったのか？」
薫　「あんだけ大声出して、不意打ちできるわけないでしょ？第一、あたしは同じ手は二
度使わないわよ！」
純一「・・・・うそつけ。二度噛んだくせに」
薫　「二度目は趣向を変えたじゃない」
純一「まったく、毎度毎度、絶妙なタイミングで不意打ちしてくるなよ。さっきのもある
意味不意打ちだし。」
薫　「アハハ！あんたのことはなんだってお見通しよ！なんたってあんたのプロだし！」
純一「・・・でも、ここ最近、不意打ち少なくなったよな？」
薫　「え？・・・・そ、そう？そんなことないと思うけど。」
純一「まあ、最近は一緒にいることが多いから、不意打ちをさせるスキはないかな？」
薫　「なに？あたしと一緒にいるときは構えてるって言うの？」
純一「あ、い、いや、そうじゃなくて、だいたい視界に入ってるから」
薫　「・・・え、あ、そ・・そっか。そうそう！監視されてるから手を出せないのよ！」
純一「やっぱりチャンスをうかがってたのか・・・」
薫　「そそそそ。それで今回久しぶりに！」
純一「やれやれ」
薫　「アハハ！大成功ね！」

純一（薫のやつ、いやにテンション高いな。もしかして、またなにかあったのかな？
・・・・聞いてみるか）
純一「なあ、薫」
薫　「んん？なに？」
純一「また、なにかあったのか？」
薫　「え？」
純一「何かあったのなら言えよ。約束しただろ？」
薫　「・・・・・・」
純一「もう、その・・・他人じゃないんだから」
薫　「・・・当たり前でしょ？ずっと前からあんたとあたしは他人じゃないわよ！」
純一「い、いや、そういう意味じゃなくって。」
薫　「なんにもないわよ！」
純一「・・・え？」
薫　「なぁ〜〜んにも、ございません！」
純一「・・・ホントか？」
薫　「あたしが嘘つくように見える？」
純一「見える！」
薫　「ほんとよ。あんたが思ってるようなことはありません」
純一（・・・とかいいつつ、やっぱりうつむいてるじゃないか・・・。
　　　頬まで赤くして、もしかして泣くのを我慢するぐらいのことなんじゃ・・・。
　　　でも、薫のことだから、走ってきたからとか言ってごまかすんだろうな・・・。）
薫　「・・・・・・・鈍感」
純一「え？何か言ったか？」
薫　「なんにも！あ、そうだった！恵子に用があったんだ！」
純一「・・・それじゃ、僕のところに来てる場合じゃなかったんじゃ・・・。」
薫　「まったく・・・それが彼氏の言うセリフ？」
純一「あ、ご、ごめん」
薫　「うれしいのよ！あんたといるのが！」
純一「・・・・・え？」
薫　「おっと！急がなきゃ！それじゃ、またあとでね純一！」
純一「あ、か、かお・・・」
薫　「純一！」
純一「え！な、なに？」
薫　「いい加減、あたしのことはもっと前向きに捕らえなさい！」
純一「う・・・うん」
薫　「それと！」
純一「は、はい！」
薫　「てんきゅね！あたしのこと見ててくれて。
　　　ダイスキよ！」

純一（こうして、薫と、本当に何にもない時間を過ごした。
　　　うん。ぼくもうれしいと思ってる。こんな時間を。
　　　って、さっきの頬を赤くしてたのは、泣きそうだったんじゃなくて、もしかして照
れてたのか？
・・・ハハハ、まさかそれはないか！やっぱり走って来たからだろう。薫に限って
照れて頬を赤らめるなんて・・・
いや、前向きに捕らえよう。・・・・・可愛いところあるじゃないか。薫の奴）

いたるところで薫がぞんざいに扱われているので、せめてここだけでもハッピーに・・・
薫に幸あれ・・・。
・・・・・・改行がうまくいかない・・・・

おお……ブラボー……

光景が目に浮かぶ…うらやま

薫…かわいいよな…

薫薫薫薫薫
薫薫薫薫薫
薫薫薫薫薫
薫薫薫薫薫
薫薫薫薫薫

ワカメの原生林かな？



あ、痛い。痛いよ薫
もちろん冗談に決まってるじゃないか

たまにはかおるんのｽｶｰﾄ姿が見たいと、かおるんにお願いしてみる　
純一きゅん
えっちな目で見てるでしょ！と、純一きゅんに左ｽﾄﾚｰﾄを喰らわす　
かおるん
かおるんの左ｽﾄﾚｰﾄに吹っ飛ばされて、気絶しちゃう　純一きゅん
気が付くと、ｷﾞﾘｷﾞﾘのきわどいﾐﾆｽｶｰﾄを履いて、恥ずかしそうに
しているかおるんが目の前に居て、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう　純一きゅん
ﾐﾆｽｶｰﾄを見て欲情した純一きゅんにｽｶｰﾄを捲り上げられぱんてぃを
ｽﾞﾘ降ろされて、寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏されて、気持ち良過ぎて
身体を痙攣させながら、笑顔で失神しちゃう　えっちなかおるん

浴衣の下に下着を着けてるか分からないえっちなかおるん

フクダーダの癖にすげーまともでビビった件

どこがだ！？ 舐め合いやり過ぎだろw 発売出来たのが不思議ですよホント

林檎飴を舐めるコマは完全にアウトだけどな

>>254
だよな！！
さすがにあれは萎えたんだが…

以前投下した、浴衣の話の続き、未完成ですが区切れのいいところまで書けたので。
フクダーダ先生のとは違って、もっとピュアですが、自分はピュアなほうが好みなんで
ピュアすぎて薫らしくないかもですが

純一「う〜〜〜〜〜〜〜、遅い！遅すぎる！！」

薫　「ご、ごめ〜〜〜ん！！純一！」
純一「やっと来た！！こら！！薫、いつもいつも待たされるけど、今日はほ・・・ん・・・とに・・・・？」
薫　「ご、ごめん！純一。こんな格好だから走れなくって・・・・。」
純一「え・・・・と、か・・おる？」
薫　「浴衣なんてずいぶん久しぶりで着慣れなくってさ。
　　　どう？似合う？」
純一「・・・・・・・・・」
薫　「もしかして、遅刻したの、すごく怒ってる？」
純一「い、いや！そんなことないです！」
薫　「・・・なぜに敬語？」
純一「え、えと、かおるさん？」
薫　「あれ？梅原くんたちは？」
純一「へ？」
薫　「・・・・・・・その反応、あんた、もしかして見惚れてる？」
純一「え！！」
薫　「ンフフ、どうなの？」
純一「え、えっと・・・・ハイ」
薫　「な！ハ、ハイってなによ！・・・・バ、バカ！」
純一「う、うん。その・・すごく、綺麗だと思うよ。」
薫　「ええ！！ちょっ純一！ど、どうしちゃったのよ」
純一「い、いや、アハハハ・・・。」
薫　「ば・・ばか」
純一「あの、改めて言うのもなんだけど、薫ってこうやって見ると、綺麗・・・だよね」

ボカッッ！！

純一「いて！！」
薫　「・・・め・・・目を覚ましなさい！！！」
純一「ぐお・・・ほ、ほめたのに」
薫　「・・・バカ、こっちの心構えができないわよ」
純一「う・・ゴメン。でも、本当に良く似合ってるよ。薫」
薫　「ホント？てんきゅ！着てきた甲斐があったわ」
純一「さ、行こう。梅原たちはもう現地に向かってるよ。」
薫　「あら！置いてきぼり？ひどいわね！二人のお祭りデートに勝手に乱入してきて」
純一「薫が遅刻するからだろ？」
薫　「女の遅刻は許すものよ！」
純一「自分で言うなよ。それにあいつら、監督不行き届きだ！って僕をおいていったんだから。」
薫　「あら、失礼しちゃうわね！監督はあたしよね？」
純一「・・・まったく」
薫　「アハハ、それじゃ、行きましょ！」
純一「そうだね」
薫　「あ、純一！」
純一「ん？どうした？」
薫　「・・・腕、組んでいい？」
純一「・・・・・・ええ！！」
薫　「ば、ばか！歩きにくいのよ、これ！だから！！」

ちょっと下品だよな
ゲームの薫ルートは爽やかなのが良かったのに

純一（ううう〜〜〜〜〜、なんかみんな見てるような気がする・・・。）
薫　「何で黙ってるのよ。意識しすぎ！」
純一「し、仕方ないだろ」
薫　「・・・その反応、一応うれしいんだけどさ。
　　　でも、そこまで意識されると、逆に、じゃあ普段のあたしはどうなのって、
　　　ちょっと不安になる・・・。」
純一「ご、ごめん。でも、普段の薫も、けっこう美人だと思うよ。」
薫　「・・・・言葉の端々にびみょ〜〜な言葉が混ざってて、素直に喜べない」
純一「う〜〜〜、じ、じゃあ何て言えばいいんだ？」
薫　「・・・せめて、あたしの彼氏！って、堂々としててよ。」
純一「が、がんばります。」
薫　「んもう、効果ありすぎ・・・。」


薫　「あ！！いたいた！お〜〜〜〜い！」
純一「梅原！マサ！」
梅原「おう！！ようやく到着か！俺たちはすでにたこ焼きを攻略済みだ！」
純一「はやいな〜」
梅原「・・・・・・・んで、そちらの方は？」
薫　「そちらの方って？」
梅原「いや、あなた・・・・・ってうわ！！」
薫　「うわ！！な、なによ！」
梅原「お、お前、棚町か！！」
薫　「・・・・・・・・・・」
梅原「い、いや！認めん！！」
純一「み、認めないって、間違いなく薫だよ。」
梅原「馬鹿言え！この方がもし棚町だったとしたら、
　　　ならば何故俺たちは棚町に惚れなかった！！！」
純一「は？」
薫　「へ？」
梅原「なあ、マサ！」
マサ「そうとも！いっつも橘と馬鹿ばっかりやってるトラブルメーカーの棚町が、こんなに・・・・こんなになるわけ・・・・」
薫　「な、なんか、すっごいくやしいんだけど・・・」

純一「ハァ・・・、まあ、僕も似たような反応しちゃったからあまり大きな事言えないけど、なぁ？梅原」
梅原「なんだ！橘！」
純一「そんなの、お前たちが気づかなかっただけだろ？」
梅原「え？」
薫　「・・・・・・え？」
純一「まあ、本気じゃないだろうけど、一応薫の名誉のために言っておくけど・・・」
梅原「お、おう！」
薫　「・・・・・・・・（ドキドキ）」
純一「薫って、けっこう可愛いぞ？」
梅原「おお！！」
薫　「！」
純一「それに美人だし」
梅原「・・・・・・・・・・」
純一「だいたい、薫がけっこう人気があるって教えてくれたの、お前たちだろ？」
梅原「・・・・・くっっ！これが、本物の勝者の余裕ってやつなのか・・・」
マサ「だめだ、俺たちには直視できない！！」


梅・マ「くそーーーーーーーー！！！うらやましくなんて・・・・・・・
　　　　いや、すっげぇぇぇうらやましいーーーーーーーーー！！！」

純一「あ〜、行っちゃった・・・。」
薫　「・・・」
純一「さて、薫、まずどこから行くか！」
薫　「・・・・・あんた、今日、変・・・」
純一「へ？僕が？」
薫　「・・・かっこいいあんたなんて、あんたっぽくない・・・」
純一「・・・・それって、ほめてる？」
薫　「ほめてるけど、ほめてない・・・。」
純一「ハハハ、じゃあ、おあいこだ！」
薫　「・・・え？」
純一「今日の薫だってそうだよ」
薫　「・・・・・」
純一「僕には、普段の薫のほうが合ってるよ。」
薫　「・・・・・それって・・・」
純一「だから、時々こういうことしてくれると、惚れ直しちゃうかもな」
薫　「え？」
純一「な？」
薫　「・・・・・・うん！！」

　　　　　＿＿_
　　　 ／ ＼ ／＼
　　／　（●）（●）＼
　　|　　　(__人__) 　 |　
.　　＼　　|┬､|　 ／ 　　薫！
　　 /　 　｀⌒´ィ

>>254
いやー、フクダーダの普段の作風からするととてつもなくまともに思えたのよw

薫に寝てるときにちゅーしてほしいいいいいいいいいいいいいいいい
ああああああああああああああああああああああああああああ

薫…

七咲のドラマＣＤに薫も出るぞー

薫のドラマCDはでるか〜

薫のキャラソンはいつですか

>>267
11/20予定

>>265
うるさい人役か

>>268
�d�d

夏の夕暮れ、純一きゅんが輝日南に行った美佳たんと会っている
姿を発見する　かおるん
純一きゅんが戸惑いながらも、美佳たんと良い雰囲気になっていた
ので、嫉妬の炎が燃えあがる　般若のかおるん
美佳たんと別れた純一きゅんを拉致ってﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、純一
きゅんを追求する　かおるん
たまたま美佳たんと会ったので、中学の頃の話をしていただけだと、
かおるんに弁解する　子羊純一きゅん
気持ちが収まらないので、純一きゅんにﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳして全裸にする

と、純一きゅんの上に跨がって、激しく腰を振り続けて、純一
きゅんを何回もｲかせちゃう　かおるん
「純一は私のなの！」と、泣きながら腰を振り続けるかおるんが
愛しくて、かおるんにﾁｭｳした後、身体を入れ替えて寝ﾊﾞｯｸで
激しく出し入れして、かおるんに御奉仕する　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、純一きゅんの想いを感じながら、
気持ち良過ぎて気絶しちゃう　えっちなかおるん

いつも思う。
どうして寝バックｗｗｗｗｗ

寝バッグの人って誰が好きなんだろ

アニメキャラ板の星乃結美さんスレにも常駐してるよね?

ああああああああああああああああああああ
薫かわいいよおおおおおおおおおおおおおおおお
あああああああああああああああああああ
サトリナも可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ドラマＣＤの発売日が出ない。キャラクターグッズに一人だけはずされる。
ラジオではゲスト出演のときに片方不在。
薫って製作者側で嫌われてるんでしょうか・・・・。
嫌いではないんですが、梨穂子と七咲が優遇されすぎな気が・・・。あと美也も

やっと買えた。
単に主人公がアホやって殴る、じゃなく
半分自分から仕掛けてるあたりが薫らしいなｗｗｗ

薫ノーパンだよ薫

夏休み最後の思い出に、純一きゅんを自宅に招待して、手料理を
振る舞う　かおるん
かおるんの心のこもった料理に、お腹も心も満たされていく　純一
きゅん
後片付けを手伝って、ﾘﾋﾞﾝｸﾞでお茶を飲んでいると、急にかおるんの
事が欲しくなり、ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしてかおるんを驚かせる　純一きゅん
かおるんをお姫様抱っこしてかおるんの部屋に連れ込んで、全裸に
しておっぱいを激しく吸い続けるる　純一きゅん
純一きゅんのいつもと違う行動に戸惑いながらも、ぱんてぃをｽﾞﾘ
降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう　策士かおるん
そのまま純一きゅんに、超高速ｽｲﾝｸﾞ寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏されて、
ｼｰﾂを掴んで身体を捩って、涎を垂らしながら何回も天国にｲｯ
ちゃう　えっちなかおるん

薫…かおるうううううううううううううううう

薫・純一・恵子・美也で、ドラクエ9マルチプレイ中
薫→武闘家（素手）
純一→薫に強制的に旅芸人のまま
恵子→良くわからないため純一の案でバランスのため僧侶に　
美也→とりあえず魔法使い

薫　「純一、旅芸人のクエスト行くわよ」
純一「ああ、ボケまくるやつね。薫のほうが向いてるんじゃないか？」
ボカッ！！
純一「いて！それはツッコミだ！」
美也「にぃに〜、そのクエスト、スライム相手がやりやすいみたいだよ〜」
薫　「それじゃ、職業安定所あたりでやりますか」
恵子「ア、アハハ・・・ちょっと、ありがたみがなくなっちゃったかな・・・。」
純一「しかも、そこの責任者、いきなり道を踏み外したし・・・。」

美也「あ、スライム出たよ〜」
薫　「よし！純一、ボケまくりなさい！」
純一「わかったよ」
薫　「あんた、スライムごときを笑わせられなかったら、コンビ解消よ！」
純一「あ、あのなぁ」
恵子・美也「え！！別れちゃうの！？」
薫　「え？い、いや・・・・」
純一「・・・・・・・・あ、う、ウケたみたいだぞ！腹を抱えて笑ってるぞ薫！」
薫　「あ・ああ！！ほんとだ！でかしたわ純一！」
美也「でも会心のボケじゃないね〜」
薫・純一「う・・・・。」
恵子「ねぇ、かおる〜？スライムのおなかってどこ〜？」
薫・純一・美也「ブッ！！」

>>281
ｗ

薫に殴られるのはご褒美

夏休み最後の週末、純一きゅんと繋がったままで過ごす　かおるん
純一きゅんにしがみつきながら太ももを持ち上げられ、部屋の中を
移動して、純一きゅんが歩く度に刺激が伝わっきて、感じまくる　
かおるん
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに連れて行かれて、純一きゅんに立ちﾊﾞｯｸで攻められて、
顔を赤くして　悶えちゃう　かおるん
最後に純一きゅんにﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させられ、寝ﾊﾞｯｸで何回も
仲田氏御奉仕させて、ｼｰﾂを掴んで失神しちゃう　えっちなかおるん

結局最後は絶対寝バックなんだな、感動するわ。

自転車にのって ベルをならし
あそこのはらっぱまで
(この間の) デートのつづきを
そして帰りにゃ 駄菓子を買って
自転車にのって 薫と帰る
自転車にのって 自転車にのって
ちょいとそこまで あるきたいから

自転車にのって ベルをならし
となりの町まで 薫とおつかいに
そして帰りにゃ ゲーセンで対戦を
日が暮れてから おうちに帰る
自転車にのって 自転車にのって
ちょいとそこまで あるきたいから

自転車にのって 自転車にのって
ちょいとそこまで あるきたいから

焼きそば
モンジャラ
メデューサ
ちん毛
薫

ミッキーロジャース

棚町「ふっふっふっ黙って聞いてれば随分と好き勝手言ってくれるじゃない・・・まさに怒髪天を突く怒りとはこの事ね・・・
　　　　って！誰が髪の逆立ったメデゥーサですって！ったまきた！もう許さない！覚悟なさい！」

橘「棚町さんは裏表の無い素敵な女性です！」
薫「あはは純一ナイスギャグ。じゃあバイバイ！！（バキィィィッ！！）」
橘「ウボァー！」

かおるんを悦ばせる為に、舌でかおるんの脇腹をﾚﾙﾝﾚﾙﾝしてみる　
純一きゅん
思いのほかかおるんが悶えちゃったので、更に脇腹を中心にﾚﾙﾝﾚﾙﾝ
してみる　ﾃｸﾆｼｬﾝ純一きゅん
純一きゅんを張り倒そうとするものの、力が入らなくて喘ぎ声を
あげちゃう　かおるん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを揉まれながら
寝ﾊﾞｯｸ仲田氏100連発されて、髪を振り乱しながら、気持ち良く
なっちゃう　えっちなかおるん

橘(か、薫の髪がうねり弧を描いている！
数字の8を横にした、あの髪型は…)
橘「デンプシー・ロール・ヘア！」

むしろ間柴っぽい

薫「中学の時…お昼2回奢ったわ！」
橘「僕は13回だッ！！」
薫「しっかり数えてんじゃ…ないわよ！！！」

薫「誤爆してんじゃ…ないわよ！！！」

橘さんがリミッター解除したらどうなるのか・・・

そりゃもう絶叫して目から血を流しながら…

まぁ、結果的にはエクスカリバーもシュトゥルムフォーゲル�Uも採用されるわけだが

授業中、夏休みに純一きゅんとした寝ﾊﾞｯｸや色んなえっちな事を
思い出しては、一人ﾆﾔﾆﾔして先生に注意されちゃう　かおるん
恵子たんに「薫、夏休みに何か良い事があったの？」と尋ねられ
ると、純一きゅんの顔を見ては真っ赤になっちゃう　乙女のかおるん
そんなかおるんが愛しくて、学校が終わると自分の部屋に連れ込
んで、かおるんのおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸った後、ｽｶｰﾄを脱がせて
ぱんてぃをｽﾞﾘ降ろして、かおるんのお尻の上に乗って寝ﾊﾞｯｸで
何回も仲田氏しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、涎を垂らしながら、何回も天国に
ｲｯちゃう　えっちなかおるん

ついでに300ｹﾞｯﾄ♪

意地悪されてもあんたのこと好きよばーか
に悶えた

自分は、『みっちょんいんぽっしぼぅ！』の
『ぼぅ』の息の抜き具合にノックダウンしますた
薫のストーリーは
はじめは「本気にしてもいいのよ」的に挑発するような感じが、
少しずつ、恥ずかしくて言えなくなっていく
そんな流れに身もだえしました

薫はもじゃもじゃ純情乙女かわいい

薫ちんのもじゃもじゃをもふもふしたいね

上のもじゃもじゃ？
下のもじゃもじゃ？

水泳の授業中、かおるんの引き締まったお尻を見て、たまらなく
ﾑﾗﾑﾗしちゃう　純一きゅん
どうしてもｶﾞﾏﾝ出来なくなった純一きゅんに、放課後ﾗﾌﾞﾎに連れ
込まれ、お尻の割れ目を舌で激しくﾚﾙﾝﾚﾙﾝされて、思わず喘ぎ声を
あげちゃう　かおるん
そのまま純一きゅんに極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで攻められて、顔を
赤くしながら激しく身体を捩って、何回も絶頂を迎えて、笑顔で
失神しちゃう　えっちなかおるん

橘「上はもじゃもじゃ下ももじゃもじゃこれなーんだ」
棚町「・・・・・」
橘「正解は、たな・・・」バシッ！
棚町「正解は？」
橘「・・・た・・・」ドカッ！
棚町「ん？」
橘「・・・・自分、調子に乗ってました！以後気をつけます！」
棚町「あらら、随分素直ね」
橘「と、いうわけですので本当に下がもじゃもじゃなのかぜひ確認を・・・」ドッコ〜ン！
棚町「な〜にが『と、いうわけで』だ〜！・・・まったく・・・最近あんたエロ過ぎよ」
橘「だって〜」
棚町「甘い声を出してもダメ！反省するまでデートしてあげない！」
橘「うう・・・そんな〜」

などと怒って見せているが単に照れてるだけですぐに許してしまう薫であった

絢辻さんルートみたいに2人の間の子供が見たかったな

先輩ルートみたく結婚後でもよかった

いや、俺たちの青春はこれからだENDで良かった

とりあえず下のもじゃもじゃは深そうだ

なるほど情が深い訳だ

薫のテーマ曲のかわいさよ

　　　　　＿＿_
　　　 ／ ＼ ／＼
　　／　（●）（●）＼
　　|　　　(__人__) 　 |　
.　　＼　　|┬､|　 ／ 　　かおる！！
　　 /　 　｀⌒´ィ

夏の疲れを癒す為に、純一きゅんと一緒に近場の温泉に行って、
家族風呂を借り切って、純一きゅんと一緒に入る　かおるん
かおるんの日焼けした身体にﾑﾗﾑﾗして、熱いﾁｭｳを交わした後、
乳首がふやけるまでおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、お尻をﾚﾙﾝﾚﾙﾝ
しちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんにお風呂ﾏｯﾄの上に伏せ寝させられ、寝ﾊﾞｯｸで
何回も仲田氏されて、身体を捩って悶えながら、何回も天国にｲｯ
ちゃう　えっちなかおるん

「はぁーい、ぐーてんあーべ〜！
…なによ。テンション低いじゃない。
ん？なになに？
仕事で疲れてる？
なんだ、早く言いなさいよ。
疲れなんて、あの輝日東山を軽く飛び越えて、
世界一周してきちゃう魔法をかけちゃうから。
何？戻って来てるじゃないかって？
わかってないわねぇ。
世界を一周して帰ってきた疲れはね、
様々な出会いと別れを経験して、
疲れとしてひと回りもふた回りも大きくなって…
大きくなってどうすんのよっ！（バキィッ）
あれ？ご、ごめ〜ん。おかしいわね、
あんたを癒すはずだったのに…。
じゃあ、痛みも飛んでく魔法を併せて…
大丈夫よ、世界一周させないから！
魔法のかかり方は簡単。
あたしの髪を、あんたの両手で10秒間くしゃくしゃにするの。あ、目を閉じながらやると効果倍増よ。
…なにその眉唾な顔はっ！？
まぁまぁ、騙されたと思って…ね？
ほら、遠慮しないの。
いつももふもふしたがってるでしょ？
10秒間、数えてあげるから…はい、
いち、にぃ、さん、しーぃ…
い…痛い痛い！もうちょっと優しくしなさい！…ん、そそそそ…
ごぉ、ろく、しーち、はーち、きゅ〜う、

じュッー





あはは…元気出た？」

　　　　　＿＿_
　　　 ／ ＼ ／＼
　　／　（●）（●）＼
　　|　　　(__人__) 　 |　
.　　＼　　|┬､|　 ／ 　　もふもふ！！
　　 /　 　｀⌒´ィ

薫の髪くしゃくしゃはレイプのメタファー

もふもふもいいけどくしゃくしゃって表現もいいな

もしゃー

もしゃもしゃ

もにゅもにゅ

薫「ちょ…な、何してんのよ！？」
橘さん「薫の二の腕をアマガミしてる」

薫は腕も細そう
すらーっと

放課後かおるんのﾊﾞｲﾄ先に立ち寄って、かおるんの働く姿を眺め
ながら、ｹｰｷｾｯﾄを食べる　純一きゅん
改めて見ると、ﾊﾞｲﾄ先の制服姿のかおるんに、ﾄｷﾒｲてしまう　純一
きゅん
ﾊﾞｲﾄが終わったかおるんの手を引いて、そのままﾗﾌﾞﾎに入って、
夢中でかおるんのおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸っちゃう　純一きゅん
そんな純一きゅんの事が可愛くて、純一きゅんの頭を撫でながら
おっぱいを吸わせてあげる　優しいかおるん
その後は、純一きゅんに全裸にされて、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させ
られ、寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れされて、涎を垂らしながら身体を
捩って、純一きゅんの愛を確かめながら何回も天国にｲｯちゃう　
えっちなかおるん

棚町「う〜もうダメ〜・・・」
橘「おいおい、まだまだこれからだろ」
棚町「だって〜純一が激しく責めるんだもん・・・もう困っちゃう・・・」
橘「バ、バカ！何を言い出すんだ！」
棚町「あら〜何を想像したのかしら〜顔が赤いわよ〜ふふふ」
橘「お、おまえな・・・明日までの宿題が終わらないって泣きついて来たのは薫だろ、そんなこと言ってからかうならもう手伝ってやらん！」
棚町「ああん、見捨てちゃいやよ〜だ〜りん」
橘「うわ！きしょくわる！」
棚町「なによ、可愛い彼女が甘えてんだからちょっとは喜ぶとか照れるとかしなさいよ」
橘「かわいいね・・・かみいいの間違いじゃないのかねやきそばもじゃ・・・」
　　　　　ドガッ！
棚町「殴るわよ！」
橘「もう、殴ってます・・・ぐふ」
棚町「あんたも懲りない男ね・・・さ〜てと気分もすっきりしたところで宿題をやっつけるか〜・・・純一もいつまでものびてないで早く手伝いなさよね」
橘「こ、こいつは・・・」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
棚町「ふ〜おわった〜〜」
橘「はは、なんとか間に合ったな」
棚町「色々教えてくれててんきゅね純一」
橘「ははは、気にすんな楽にいこう」
棚町「ふ〜ん」
橘「なんだ？その意外そうな顔は」
棚町「だっていつもの純一なら見返りにエッチなことを要求してきそうなのに・・・今日は何か違う」
橘「失礼だな、僕はこれでも紳士なんだそういつもいつもエッチな訳じゃない」
棚町「ふふ、エッチなのは否定しないんだ」
橘「うっ・・・ま、まぁな・・・」
棚町「んふふふ、じゃあこれならどうかな〜」ごそごそ
橘「わわ！上着をを脱ぎだしてどうする気だ」
棚町「ふう〜・・・軽くなったぜ〜なんてね・・・ふふふ、残念でした、下にノースリーブを着てるもんね〜」
橘「うう・・・謀られた・・・」
棚町「こんな事くらいで鼻息を荒くしてるようじゃまだまだね」
橘「くっ・・・」
棚町「さてと、勉強のし過ぎで疲れたしちょっと横になろうっと・・・よいしょ」
橘「おい、なんで僕の膝に頭を乗せるんだよ」
棚町「ん〜膝枕よ」
橘「それは知ってるけど・・・じゃなくてなんで僕が膝枕をしなきゃいけないんだよ普通こういうのは女の子がするもんじゃないのか」
棚町「いいじゃないの〜」
橘「まったく・・・しょうがないな、でもせめて僕の体の方を向いて顔を埋めるのはやめろよ・・・なんかすごく照れるんだけど・・・」
棚町「い〜や、こうしてると純一の匂いがして安心するんだも〜ん」
橘「そ、そうか・・・にしても薫、付き合いだしてからやたらに甘えるようになったな」
棚町「だって好きなんだも〜ん」
橘「ははは・・・そう」
棚町「あたしのことをこんなにメロメロに骨抜きにしたのは純一なんだからちゃんと責任とって甘えさせなさいよね」
橘「ははは・・・」
棚町「そう言うわけだからあきらめなさい〜」
橘「はは、嬉しいような大変そうなような・・・」

バイトの制服はあんまり好きじゃないけどサンタコスは最高だった

　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
橘「なぁ、そろそろ足がしびれてきたんだけど・・・」
棚町「す〜す〜」
橘「寝てるし・・・しかしこうして寝顔を見てると・・・可愛いな・・・なでなでもふもふ・・・う〜ん、なんてなでがいのある頭だ・・・もふもふ
　　ああ、ほんと可愛いな・・・はは、どうやらメロメロに骨抜きにされたのは僕の方みたいだな・・・もう薫が居ない生活なんて考えられないもんな・・・
　　なあ、薫・・・ずっと一緒に居てくれよな・・・じゃないと僕寂しくてしんじゃうよ・・・ふ、なんてな薫が起きてたら恥ずかしくていえないけどな・・・」
棚町「ぷ、ふふふ・・・あははは」
橘「わわわ！・・・お、おまえ起きてたのか・・・もしかして・・・」
棚町「純一、恥ずかしい台詞禁止」
橘「えぇぇぇ〜」
棚町「でもそっかそっか、あたしがいないと寂しくてしんじゃうのか〜、んふふふふ、そんなこと言われたらもう離れられないな〜んふふ・・・すりすり」
橘「お、おい、ほっぺですりすりするなよ」
棚町「ふふふ、うれしいくせに〜メロメロの骨抜きなんでしょ〜」
橘「うう・・・油断した〜まさか聞かれてたとは・・・は、恥ずかしい///」
棚町「別にいいじゃん、あたしも同じだし」
橘「え？」
棚町「あたしも純一がいないと寂しくてしんじゃうもん・・・だからね、ずっと一緒にいてね純一」
橘「・・・そうだな、メロメロ同士ずっと一緒に、たまには喧嘩もしながら面白おかしく僕ら流に仲良くな」
棚町「うん！純一だ〜いすき・・・チュッ！」

橘（こうして薫の宿題を手伝った・・・それにしてもまさかあの恥ずかしい台詞を聞かれてたなんて・・・はは、まいったな・・・
　　でもまぁいいか、恥ずかしかったけど薫も同じことを思っていたってのも分かったし・・・うん、むしろ聞かれてよかったかもな、そう言うことにしとこう・・・）

乙！
個人的には付き合う前の素直になれない二人が好きです

>>327
そんなかおるんが愛しくて、目を輝かせながら無言でかおるんの
服を脱がせて、生まれたままの姿にしちゃう　純一きゅん
純一きゅんの瞳を見て、そっと伏せ寝してお尻を広げて、純一
きゅんをﾑﾗﾑﾗさせちゃう　策士かおるん
そのまま純一きゅんに寝ﾊﾞｯｸ仲田氏御奉仕されて、自ら腰を動かし
ながら涎を垂らして、笑顔で気絶しちゃう　えっちなかおるん

（こうして、他人のSSを台無しにした。）

みっちょんいんぽっしぼぅ！かわゆす

肉体言語で圧制をしくかおるん(CV：佐藤利奈)萌え

ﾘﾘｶﾙ〜♪ ﾄｶﾚﾌ〜♪ ｷﾙｾﾞﾑｵ〜ﾙ♪
それなら俺は薫のマスコットのﾊﾟﾔたんに立候補するぜ!!

うお、まさかと思いきや通じやがった！

ファミ通企画に男薫を持ち込んだのは誰じゃー！

>332-334
だいたい　あなた　いまいくつ？　え？

薫と橘さんで制服交換か
楽しみですなあ

橘さんの輝日東中制服を薫が着た話しじゃないのかな？
スリムというかスレンダーな薫の制服を橘さんが着たら
凄い事になりそうだし…

2話ずつ公開だから順番的に金曜っぽいね

たまにはかおるんに、男らしい所を見せようと、策を練る　純一
きゅん
放課後、無言でかおるんの手を引いて、ﾗﾌﾞﾎに入ってﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳを
しちゃう　純一きゅん
驚くかおるんを無視して、かおるんを全裸にすると、かおるんの
おっぱいを激しくﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、お腹やうなじやお尻を舌で
ﾚﾙﾝﾚﾙﾝして、かおるんをﾌﾆｬﾌﾆｬにしちゃう　純一きゅん
いつもと違う純一きゅんの行動に戸惑いながらも、純一きゅんに
お尻に乗られて、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく愛でられて、
余りの気持ち良さに奇声をあげながら、何回も天国にｲｯてそのまま
意識を失う　えっちなかおるん
純一きゅんの激しいえっちに、男の力強さを感じて、胸がﾄｷﾒｲて
しまい、ｳｯﾄﾘしちゃう　えっちなかおるん

新参だがここでは男薫の扱いってどうなの

学ラン脱ぐとおっぱいあるよ

公開は明日か楽しみですね

公開されたぞー！！！

ttp://www.famitsu.com/game/news/1227435_1124.html
台詞はスタッフが入れただけあっておもしろいなｗ

薫の最期の一言に納得する美也ﾜﾗﾀ（ ﾟ∀ﾟ）

うん意外な事実（？）も解ったし

棚町薫ちゃんに、右の乳首をクリクリ、左の乳首をチュパチュパしてもらいたい（＃´Д｀＃）

セックスの時に薫の髪くしゅくしゅしたい

たまには純一きゅんを驚かせようと、自分の部屋でいきなり純一
きゅんのｽﾞﾎﾞﾝとﾄﾗﾝｸｽをｽﾞﾘ降ろして、純一きゅんのを丁寧に
くわえ込んで、何回も発射させちゃう　策士かおるん
かおるんの舌使いに、悦びの声をあげながら何回も発射して、
かおるんのお口の中を一杯にしちゃう　純一きゅん
してやったり！と満足している時に、純一きゅんにｽｶｰﾄとぱんてぃを
ｽﾞﾘ降ろされ、お尻の上に乗られて超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで攻められ
て、身体をくねらせながら自ら腰を動かして、純一きゅんを堪能
しちゃう　えっちなかおるん

生まれたときから変態の純一きゅん

薫から服を渡された時点で兵糧攻めにすべき

これが薫の制服･･･ｸﾝｶｸﾝｶ

純一きゅんに口紅とﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝを付けて、女装させてみる　かおるん
意外と似合っていたので、表面上は笑いながらも、心の中では
じぇらしぃ全開　かおるん
かおるんに弄ばれて、心底情けなくなる　乙女純一きゅん
そんな純一きゅんを見ていたら、急にGLっぽい事をしてみたくなり、
純一きゅんを全裸にして、純一きゅんの乳首に洗濯ﾊﾞｻﾐを挟んで、
ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしながら純一きゅんを攻める　ﾚｽﾞっ子かおるん
かおるんのおもちゃにされていたものの、油断していたかおるんを
押し倒して、極超高速ｽｲﾝｸﾞ寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かして、仲田氏
130連発しちゃう　逆襲の乙女純一きゅん
純一きゅんの不意打ち寝ﾊﾞｯｸ攻撃に、身体を捩って悶えながら、
涎を垂らして気絶しちゃう　えっちなかおるん

純一きゅん好みの女の子になる様に、いつもと違うﾘｯﾌﾟを付けて
みる　乙女のかおるん
かおるんが顔を赤らめながら近づいて来ても、ﾘｯﾌﾟの事に気が付か
ず悪友扱いしてしまい、かおるんを本気で怒らせちゃう　鈍感紳士
純一きゅん
放課後、まだ怒り心頭のかおるんを宥めようとするものの、原因
が解らず益々かおるんを怒らせてしまう　純一きゅん
とりあえずかおるんの身体を強引に抱き寄せて、ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳして
みる　純一きゅん
ﾁｭｳの後、やっとﾘｯﾌﾟの事に気が付いた純一きゅんに、呆れて
しまう　かおるん
かおるんを怒らせてしまったので、かおるんの手を引いて自分の
部屋に連れ込んで、「薫は化粧しなくても、綺麗だよ」と、甘い
言葉を囁きながら、かおるんのおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸って、ﾍﾞｯﾄﾞ
の上に伏せ寝させ、ｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃをｽﾞﾘ降ろした後、
ねっとり寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏御奉仕しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、怒りを鎮めて涎を垂らしながら、
身体を捩って何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

純一きゅん好みの女の子になる様に、いつもと違うﾘｯﾌﾟを付けて
みる　乙女のかおるん
かおるんが顔を赤らめながら近づいて来ても、ﾘｯﾌﾟの事に気が付か
ず悪友扱いしてしまい、かおるんを本気で怒らせちゃう　鈍感紳士
純一きゅん
放課後、まだ怒り心頭のかおるんを宥めようとするものの、原因
が解らず益々かおるんを怒らせてしまう　純一きゅん
とりあえずかおるんの機嫌をどうにかしようと自販機からジュースを買ってきて様子を見る　純一きゅん
だがかおるんの好きなジュースを買いに真冬に全力疾走したものだから体中から湯気を出してしまう　純一きゅん
その様子を見て大爆笑のかおるん
よく分からないけど機嫌が直ったみたいでよかったとほっと胸をなでおろす　純一きゅん
そして笑わせてもらったお礼にとほっぺにキスをするかおるん
照れる純一きゅん
さっきまで怒ってむくれていたとは思えない上機嫌で一緒に帰ろうと言うかおるん
もちろんと喜び嬉しそうに手をつないで帰る純一きゅん
ほっぺにでかでかとキスマークをつけて
そんなまったく気付かないで嬉しそうに話しかけてくる純一きゅんに吹きそうになりながら街でデートをしちゃう　いたずらっ娘なかおるん

いかん薫分が不足してる
はやくキャラソンなりドラマCDなり発表してくれ

オリジナルストーリー企画で補給してくるんだ
七咲のドラマ（での活躍）もまだ先だし

はぁ･･･薫

かおるんの身体を抱く度に、かおるんが女の子らしくなってる事に
気が付いて、改めて惚れ直す　純一きゅん
放課後帰り道、かおるんの事が欲しくなり、いきなりﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳ
して、自分の気持ちを伝える　純一きゅん
純一きゅんの心に気が付いて、純一きゅんを自分の部屋に連れ込んで、
ｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃをｽﾞﾘ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを
誘惑しちゃう　乙女のかおるん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れされて、
奇声をあげながら自ら腰を振り乱し、純一きゅんを堪能しながら
笑顔で失神しちゃう　えっちなかおるん

ん？なに？

薫の季節、夏が終わってしまったようだ

ちょっとせんちめ・んたるな秋薫も極上ですよ

秋の薫はちょっとだけおしとやかになります

かおるんにキスをする度に、かおるんが女の子らしくなってる事に
気が付いて、改めて惚れ直す　純一きゅん
放課後帰り道、かおるんに
「最近なんだか女の子らしくなってきたね」と言い
「じゃあ今までは何だったのよ」と拳をご馳走される　純一きゅん
それでもめげずに「恋をすると綺麗になるって言うけどやっぱそうなの？」と懲りない　純一きゅん
けれどかおるん「そうよ、だからあたしに綺麗でいてほしかったらもっと好きにさせてね」と反撃
これにはさしもの純一きゅんも照れて顔が真っ赤に
その顔にご満悦のかおるん
最後に「頑張ってね、だ〜りん」と軽くキスをしてとどめをさせばデレデレ骨抜き純一のはい出来上がり〜

リアルかおる

芸大に進み、親子程も年が離れた講師と関係を持つ。やはり早くに父親を亡くしたことが影響しているのだろうか。
周囲の人間はもっといい相手が見つかるだろうと忠告するも、当の本人はいたって幸せそうである。

ソエンルートだと絵の先生に薫がとられちゃうのかと思ってビクビクしたなー
薫は年上に弱そうだ

最近ﾊﾞｲﾄが忙しくて、純一きゅんと一緒に過ごせなくて、禁断症状
が現れちゃう　かおるん
かおるんの様子を見て、ﾊﾞｲﾄが終わった後かおるんの部屋を訪れ
て、いきなりﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしちゃう　男純一きゅん
純一きゅんのﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳにｶﾞﾏﾝ出来ずに、純一きゅんを全裸にして、
おっぱいを吸わせながら上に跨がって、激しく腰を振り続けて自分の
欲求を満たそうとする　かおるん
その後純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを揉まれながら
寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れ、仲田氏140連発御奉仕されて、自ら腰を
動かして純一きゅんを堪能しながら、笑顔で気絶しちゃう　えっちな
かおるん

「もっふもふ！もっふもふ！」
「あ、あははは…」
「（まさか美也に薫の髪独占権を奪われるとは…）」

｢まあ仕方ないか。ふかふかの方は薫じゃ不可能だもんな｣
｢……ねえ美也ちゃん。あんたのにぃに、殴っていい？｣
｢やっちゃえ、ねぇね！｣

もっふもふ！もっふもふ！

殴るなんてそんな野蛮な
指向性対人地雷(ラバーボール充填)くらいにしときなさいよ

最近ﾊﾞｲﾄが忙しくて、純一きゅんと一緒に過ごせなくて、禁断症状
が現れちゃう　かおるん
かおるんの様子を見て、ﾊﾞｲﾄが終わった頃に自転車で迎えに行く　純一きゅん
そんな純一きゅんのさりげない気遣いにそれまでのイライラもどこ吹く風
満面の笑みになり純一きゅんの自転車に飛び乗るげんきんな　かおるん
上機嫌のかおるんに自分もなんだか楽しくなりついついペダルに力が入る　純一きゅん
かおるんも楽しくなりついつい純一きゅんに抱きついて耳をカプッ
びっくりした純一きゅん、慌てた拍子に生垣にズドーン
転がる二人、抗議の声を上げるかおるん
しかし純一きゅんの顔が葉っぱまみれなのを見て怒りも吹き飛び大爆笑
純一きゅんもかおるんの髪に葉っぱがからまってるのを見て大爆笑
笑いあう二人、通り過ぎる人々、空には月が浮かんでる

そういえば本編で美也と絡んでないヒロインって薫だけのような。

「もっと絡んでいいのよ、美也ちゃん」
「じゃあ遠慮なくっ…あ、しゃがんでくれないと〜！」
「むう…他の絡み方の選択肢はないのね」

直接は会ってないけど
薫の家からの電話とスキルートのあれがあったかと

まあそれにオリジナルストーリー企画の
美也「にぃにが変態になったぁ！」＆
薫　 「純一は初めから変態なのよ！」が出来たじゃないか

>>375
そっか…そのイベント忘れてたわ！てんきゅ。
ファミ通企画のヤツが新鮮に感じたのは、
そういえば本編での絡みが殆んどないからなのかなと思った。
綾辻ルートの、薫に「シスコン」と罵られるまでのやりとりが好き。

今日はﾊﾞｲﾄを休んで、1日中純一きゅんとえっち三昧　かおるん
純一きゅんを部屋に招待して、熱いﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳを交わしたり、全裸に
なっておっぱいを吸わせたり、ろくじゅうきゅうしたり、純一きゅんの
身体を堪能しちゃう　かおるん
そのまま純一きゅんにﾍﾞｯﾄﾞの上に寝かされて、おっぱいを吸われ
ながら前から激しく突き刺されたり、純一きゅんの上に跨がって
自ら腰を振ったり、純一きゅんに抱き付いて足を持たれて部屋の
中をお散歩したりして、純一きゅんを何回もｲかせちゃう　かおるん
最後の仕上げは純一きゅんにお尻の上に乗られて、寝ﾊﾞｯｸでじっくり
出し入れされて、指を噛みながら悶えて、ﾆﾔﾘほくそ笑みながら
失神しちゃう　えっちなかおるん
合計200発仲田氏御奉仕されて、大満足な　かおるん

>>376
ええい名前をry

公式設定と公認とは違う……と思いつつも、「はじめから変態なのよ」はインパクトのあるセリフだよなぁ。
さすが薫というか、さすが開発陣というか。

もっふもふ！もっふもふ！

179 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2009/09/21(月) 08:30:39 ID:i17da+dM0
>>178
薫ルートやってみたらわかるけど
曲がったことが嫌いだったり、面倒見が良かったりするんだよね
あと面白いのがだ〜れだイベントで薫の時に絢辻さんと答えるとフルボッコされる

絢辻さんスレより転載
フルボッコの件はここか本スレで聞いてやってみた事があります
面白いというよりわざと間違えて申し訳ない気分で一杯になったよ

今日は午前中だけﾊﾞｲﾄを入れて、午後から純一きゅんと輝日南に
ﾃﾞｰﾄに行く　かおるん
輝日南で評判のうどん屋さんで美味しいうどんを食べて、すっかり
満足しちゃう　純一きゅんとかおるん
純一きゅんがお店の一人娘の可愛い女の子とお喋りして、女の子が
「お兄ちゃんのお嫁さんになる〜♪」と抱き付いている姿を見て、
じぇらしぃ全開　かおるん
純一きゅんをﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、全裸にした後、「純一は私のもの
なの！」と言いながら、純一きゅんの上に跨がって、激しく腰を
振りながら、純一きゅんを何回もｲかせちゃう　かおるん
かおるんのじぇらしぃが可愛くて、かおるんの身体をﾍﾞｯﾄﾞの上に
伏せ寝させ、お尻の上に乗って寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏しちゃう　
優しい純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、涎を垂らしながら身体を捩って、
微笑みながら気絶しちゃう　えっちなかおるん

薫と絢辻さんはライバルだからねえ
一方的かもしれんけどｗ

髪をかきあげてる薫の立ち絵が、アマガミでは至高だと思うんだ。

もふ髪をアップにした薫は最強
サンタ姿もかわいい

ラブラブになった後は色んなコスプレに応じてくれそう
本人もノリいいし
最高だよ薫！

今更だがアンソロやっと手に入れた
薫の話がエロすぎるんですが。

アンソロは薫の出番がなぜか多いね

かおるんのお腹の感触が忘れられなくて、もう一度ﾚﾙﾝﾚﾙﾝしたいと
考えて、機会を伺う　純一きゅん
今日明日とかおるんがﾊﾞｲﾄを空けてくれたので、一日中えっちな
事をしている時に、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸っている最中に、いきなり
かおるんのお腹を丁寧にﾚﾙﾝﾚﾙﾝしちゃう　純一きゅん
お腹をﾚﾙﾝﾚﾙﾝされて、くすぐったいやら気持ち良いやらで、身体を
捩って悶えちゃう　可愛いかおるん
ﾒﾛﾒﾛになったかおるんをﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させ、お尻の割れ目を
舌でなぞった後、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れして、
仲田氏100連発御奉仕しちゃう　純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、気持ち良過ぎて奇声をあげながら、
何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

アンソロで当て馬に使われる薫が愛おしい
キャラ的に扱いやすいんだろうか

幼馴染み(旧知の仲)は他人を噛ませにするか、自分が当て馬にされるかというDead or Aliveな関係だからな

あと性格もさておき、容姿的に絵師がついチャレンジしてみたくなるキャラなのかも。

癖毛のロングでサバサバしていておしゃれで親孝行な女の子って、
今まで容姿的にも性格的にもギャルゲーいなかったタイプの女の子だからね。
あと案外エロ同人誌にも薫の出番多いよ。

ホンマ棚町さんはアマガミ界のヤムチャやでぇ

アンソロのフグダーダはスキBEST、GOOD、BAD、ナカヨシ、ソエン
まで一通り全部ED見てから薫の漫画描いたらしいね
仕事とはいえ流石だわ

連休最終日は、純一きゅんと一杯気持ち良くなろうと、朝からずっと
えっちな事をしていた　かおるん
純一きゅんにおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸われたり、お腹やお尻をﾍﾞﾀﾍﾞﾀに
なるまでﾚﾙﾝﾚﾙﾝされたりして、喘ぎ声が止まらない　かおるん
そのまま純一きゅんにお尻に乗られて、緩急を付けた寝ﾊﾞｯｸでたっぷり
攻められて、顔を赤らめながら奇声をあげて、微笑みながら気絶
しちゃう　えっちなかおるん

あれはいいフクダーダだった

薫は共働き志向なんだろうなぁ

たまには休暇の温泉旅行をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしよう！　(ｷﾘｯ

「行くならふたり一緒でしょ」

薫ならそう言ってくれるさ

イクならふたり一緒・・・

(*´Д｀*)/ヽァ/ヽァ

>>398
薫「そ……それよ！アンタの駄目なとこ。
　　大事なことは忘れるくせに、
　　勘違いだけは一人前とかありえない」

タナマティー愛してるぜ

薫はもじゃもじゃだなあ！！

田中さんの話しようぜ！

田中さんはええええええがかわいいなあ！！

コンビ名→たなかおる

田中さんと薫は普段何して遊ぶんだろうか
服でも買いに行くのだろうか

どこそこに行きたいって言うのは田中さんが気がする

河原で決闘じゃないか？
勿論最後は二人仲良く（ｒｙ

恵子が迷って
薫が決断

エビコレで田中さんが攻略対象になるに一票

それだと薫涙目じゃないか

いや薫も複雑にストーリーに関わる...
いや...
なんか泥沼になりそうかな

サブキャラの攻略はいらないから
薫のイベントを増やしてほしいよ
あのマップの空白を埋めてくれorz

薫と梨穂子の対決を是非！
絶対にこの2人、互いのことを意識しているはず。

薫と田中さんと純一君で、
デートしている途中に、
喧嘩が勃発して、
純一君が両方から同時に叩かれる。
に、一票。

なんとゆうバットエンド

>>413
意識はしてるだろうけど3年間牽制しあった（？）仲だし
薫は橘さんがやりすぎなければ梨穂子と仲良くしてても
怒らないんじゃない？
梨穂子のほうは焼きもち妬いて「梨穂子はかわいいなぁ！」
の流れになりそうだけど…

まあそれよりも今度出るドラマCD七咲編が二人にとって
切ないだろうな

薫梨冷戦でございます

薫は看護婦姿も似合う気がする

剃毛されてぇぇぇぇ！！

ライダースジャケット着た薫が見たい
ついでに田中さんも

橘さんがルパンダイブしちゃうぞ

薫「見てから余裕で迎撃よ」

薫が乗るﾊﾞｲｸはあいつ1台だけだよ

ライダース着た薫にテレキャスターのギターを持たせたら
すっげぇカッコいいと思うんだ

純一きゅんがはるか先輩に脛毛を剃らせていた事に、じぇらしぃ
全開　かおるん
純一きゅんを全裸にして、一緒にお風呂に入って、純一きゅんの
下半身の毛を全部剃っちゃって、ﾂﾙﾂﾙになった純一きゅんの下半身を
見て、ﾆﾔﾆﾔしちゃう　かおるん
自分だけﾂﾙﾂﾙにされたのではたまらないと、油断したかおるんに
ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳしてﾒﾛﾒﾛにした後、かおるんの下半身の毛を全部剃っ
ちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんに、ﾂﾙﾂﾙになった秘密の花園を丁寧にﾚﾙﾝﾚﾙﾝ
されて、可愛い喘ぎ声をあげる　かおるん
お風呂から上がった後、純一きゅんにﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させられ、
寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ仲田氏100連発御奉仕されて、悦びの
声をあげながら身体をくねらせて、涎を垂らして何回も天国にｲｯ
ちゃう　えっちなかおるん

薫に激しい手まんちょ攻撃

薫「ぬわあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

薫はまんこに830000のダメージ

薫は力尽き、まん汁を大量に放射した。

セニドクロの薫と田中さんを見てみたい

薫と恵子の旅行番組を見たい

橘さんと薫に水曜どうでしょうをやって欲しいと
前のスレで挙がっていたな

薫「私はね、純一。東京に行けばプリンスホテルのツインルームをシングルで使用してる女よ」
純一「うん、いつもそうなの？」
薫「当たり前じゃない。でもこの２人旅じゃ、たぶんこの旅行で一番立ち回ってる私がいるのに、
シングルルームの２人使用って、純一。悪い部屋じゃないからいいけどお金だって多少余裕が…」
純一「･･････薫」
薫「うん？」
純一「薫の体柔らかくて気持ちいい」
薫「うん…･･･」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ

薫は軽いから抱っこしがいがある

お姫様だっこのイベントが見たくなったじゃないか

脚をぎゅっと抱いての縦抱っこで走り回るのも素敵です

薫にジャーマンスープレックス喰らう橘さん

背中に全神経を集中させたおかげで痛みを感じないどころかツヤツヤになる橘さん

おおっと棚町くん！
そこで間髪入れずにエルボードロップ！

芸術家になった薫の作業風景ばかり写真にし
写真家として名をはせる橘さん

僕は薫の絵より、絵を描く薫が美しく見えるんだ　(ｷﾘｯ

ﾌｧﾐﾚｽで薫の仕事姿を撮影していたら
警察を呼ばれたでござる

１８歳以下ってファミレスでバイトできたっけ？

できない法はないんじゃない？
親と学校の許可必要＋残業・深夜営業不可だけど

最近出たパワポタ4で薫作ってみたｗ

弾道3、ミートB12、パワーA149、走力B12、肩力A14、守力B12、E回避E7
チャンス4、連打○、初球○、チャンスメーカー、逆境○
ヘッドスライディング、レーザービーム
ポジションは外野、身体能力とか高そうだから。チームは巨人で背番号24

4番打者で橘さんも作って、薫と3番＆4番コンビにしてプレイしてるｗ

薫の髪に顔を埋めたい

>>441
俺はセンター一番薫w
ちなみに田中さんレフトで二番w

棚町さん、グッズが出なさ杉なのはなぜ？

正直に答えてほしい。。

＞443
薫と橘さん以外では

七咲→ショート
美也→セカンド
絢辻さん→ピッチャー

さて、あとはどんな感じにしようか…
スレチだったらごめん。。

ﾐﾆ薫ｻﾝﾀほすぃ

>>445
ちょw俺もまったく一緒w

あと梨穂子が一塁なぐらいかな。

スレチすいませんでした。

謝ればいいってもんじゃあないんだよ

日常会話で自然に「てんきゅ」が出るようになってしまいました
どうすればよいでしょうか

次は「そそそ」が自然に使いこなせるように精進しましょう

わかりました
ひとりのタナマチャーとしてこれからも精進いたします

純一きゅんが最近遊んでくれないので、家に押し掛けてみる　かおるん
部屋を覗いてみると、純一きゅんがｷﾐｷｽのﾌﾟﾚｲﾔｰﾈｰﾑを自分の名前に
して、ｸﾘﾅﾏ先輩のまるでぱんてぃを履いていない神風を見ながら、
鼻の下を伸ばしてﾊｧﾊｧしているのを発見して、じぇらしぃ全開　かおるん
いきなりかおるんに部屋に乱入されて、服を脱がされて身体中を
ﾚﾙﾝﾚﾙﾝされ、ﾍﾞﾛﾁｭｳされながらかおるんに上に乗られて、激しく腰を
動かされ、何回も発射して絞り取られちゃう　純一きゅん
何とかかおるんのご機嫌を取ろうと、かおるんのお尻の上に乗って、
寝ﾊﾞｯｸで何回も仲田氏御奉仕しちゃう　ﾀﾈｳﾏ純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に怒りを鎮めて、身体を捩って悶えながら、
何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

薫の背中をつつつとしよう

「私の背後に立つな…」
と肘打ちが

痴漢と間違えられて
「SEIBAI」されるなこりゃ

いっそ背中を舐めてしまおう
その発想は無かっただろう薫！

薫のつむじにｷｽでござる

橘「なぁ、薫」
棚町「ん？何？」
橘「薫もダイエットとかするの？」
棚町「しないわよ」
橘「そうなんだ、でもその割にはスレンダーだよな」
棚町「ふふ、てんきゅ・・・でも本当に何もしてないわよ」
橘「ふ〜ん、でも小食って訳でもないし運動してるわけでもないし・・・よく太らないな」
棚町「ふふ、それにはちょっとしたコツがあるのよ」
橘「コツ？」
棚町「そそそ」
橘「それは一体どんな・・・」
棚町「ちょい待った！」
橘「え？」
棚町「さっきからそこで聞き耳立ててるそこのあなた！」
？？？「！？」
棚町「そんなところで隠れて聞いてないで出てきたら」
桜井「えへへへ」
橘「り、梨穂子！」
桜井「はろ〜」
橘「ど、どうしたんだ・・・」
桜井「えへへ、ごめんね〜話の邪魔をしちゃいけないって思ったんだけど・・・太らないって聞いてどうしても・・・」
橘「そ、そうか・・・」
桜井「そ、それで・・・あの・・・棚町さん、そのコツって・・・」
棚町「え？・・・ああ、コツね・・・でもその前に・・・桜井さん」
桜井「へ？私？」
棚町「そう、ちょっとこっち来てくれる」
桜井「うん・・・」
橘「お、おい薫・・・」
棚町「別にとって食おうって訳じゃないわよ、ちょっと女同士の内緒話をね・・・純一、盗み聞きしちゃダメよ〜」
橘「うっ・・・」
棚町「そんじゃちょっと内緒話しましょうか」
桜井「うん・・・」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

棚町「・・・で、やっぱり純一の為に痩せたいってこと？」
桜井「え・・・ま、まぁ・・・えへへ・・・」
棚町「そっか・・・やっぱり桜井さんも純一のことを・・・」
桜井「・・・もってことは棚町さんも」
棚町「ええ、そうよあたしも純一のこと好きよ」
桜井「そ、そうなんだ・・・やっぱり・・・」
棚町「と、いうことはあたし達は恋のライバルってことね」
桜井「そ、そうなるよね・・・」
棚町「で、そっちはどうなの」
桜井「どうって？」
棚町「純一とはどんな感じなのよ・・・まさか！もう！」
桜井「そ、そそそんなことあるわけないよ〜・・・」
棚町「ホッ・・・そうよね、あの鈍感大王をそう簡単に落とせるわけ無いものね」
桜井「そうなの〜頑張ってアピ〜ルしてるのに全然気付いてくれないの〜」
棚町「・・・お互い苦労するわね・・・」
桜井「だ、だからその痩せるコツを・・・」
棚町「ああ、そうだったわね・・・ねぇ桜井さん」
桜井「なぁに？」
棚町「あなた純一とは幼馴染だったわよね」
桜井「そだよ〜」
棚町「じゃあ、あたしが知らない純一のこと色々知ってるわよね」
桜井「うん・・・多分・・・」
棚町「いいわ、それじゃあ純一の情報と引き換えに痩せるコツを教えるってことでどう？」
桜井「へ！」
棚町「あたしだってライバル相手にただで塩を送るほど余裕があるわけじゃないもの
　　　だからお互い知りたい情報を交換する事で貸し借り無しってことでどう？その方が変に馴れ合う事も無いし対等でしょ」
桜井「うん、わかった！・・・えへへ棚町さんのそうゆうところかっこよくて羨ましいな」
棚町「何言ってんのよあたしからすればその幼馴染の位置は羨ましいなんてもんじゃないわよ」
桜井「そうなの？」
棚町「そうよ、あなたといる時の純一のあの安心しきった顔・・・あたしといる時はあんな顔見せてくれないんだから」
桜井「えへへ・・・でも、幼馴染もそんなにいいもんじゃないよ」
棚町「え？なんで？いいじゃん〜」
桜井「だって・・・近すぎるせいでなかなか恋愛対象に見てくれないんだもん・・・」
棚町「なるほどね・・・はぁ〜あたしも似たようなもんね・・・悪友から一歩進むのはいつになるやら・・・」
桜井「はぁ〜」
棚町「はぁ〜・・・・はい！溜息タイム終了！そんじゃ本題に入りましょ」
桜井「うん」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

橘「あ、戻ってきた・・・で、内緒話とやらは終わったのか」
棚町「終わったわよ」
桜井「えへへ」
橘「そんでなにを話していたんだ」
棚町「そんなの言うわけ無いじゃない」
橘「ええ〜教えてくれたっていいじゃないか・・・なぁ、梨穂子、何を・・・」
棚町「はいそこ聞きだそうとしない！」
橘「うう・・・ケチ・・・」
棚町「ふふ、女の子はね秘密を纏って綺麗になるものなのよ、ね〜」
桜井「ね〜」
橘「うう、梨穂子まで・・・」
棚町「さ、そんじゃあたしはもう行くね」
橘「え、うん・・・」
桜井「あ、私も行かなきゃ」
橘「え、梨穂子まで・・・」
桜井「えへへ、ごめんね〜」
棚町「あ、そうそう桜井さん」
桜井「ほえ？」
棚町「あたしは手を抜かないからね」
桜井「え？・・・わ、私だって〜負けないもん」
棚町「ふふ、お互いがんばりましょ」
桜井「うん！」
棚町「そんじゃまたね〜」
桜井「まったね〜」

橘（こうしてわけのわからないまま二人は行ってしまった・・・それにしても手を抜かないとか負けないとかなんだろ？
　　何か勝負でもするのかな？・・・一体何で？・・・体育祭はもう終わったし・・・
　　あ、期末の点数かな？・・・でも、なんで二人が勝負するんだろ？・・・う〜ん、何がなんだかさっぱりわからないぞ・・・）

りぽこは薫を避けると思うぉ

薫も梨穂子相手に塩送る余裕はないかと

新鮮でよいのぅ。便乗。

「桜井さん、さささ、カオル•タナマチ特製パフェたんと召し上がれ」
「うう…棚町さんの意地悪。凄く美味しそう…でも〜」
「大丈夫！こう見えてもカロリー控え目なんだから…」
「ホントに？」
「ええ。敵に糖分を送ってリタイアさせようって目論見はないから、安心して」
「あはは…塩分送られるよりかはいいかな」
「そそそそ。気持ちよく食べちゃって！あ、食べるの見てていい？」
「え、うん。どうぞ〜…(パクっ)ふわぁ…美味しい…！とろけそぅ」
「(上手くいったわ…男子を虜にするという、あなたの食べ方…存分に研究させて貰うわよっ)

「………仕事しろよ、薫」
「うわ！あんたいたの！？」
「(パクパクっ)幸せぇ…ふふ」

ｷｬﾗ違いすぎだぉ、、、

ｷｬﾗが勝手に動かず作者の糸人形にされてるぉ、、、

同じ獲物を狙うもの同士として、薫と梨穂子の絡みは見てみたいんだけどね。
おそらく>>461がいうように、梨穂子の方が薫を避けそうで(´･ω･｀)

揉めることも冷戦になることも気遣うことも仲良くなることもなく
ただ何となく距離を取り合うイメージがある

田中さんと香苗さんがクリスマスパーティで意気投合すればそっちから繋がるかもね

田中さんと香苗さんがクリスマスパーティーで（サンタコンテスト？）
…だと薫のナカヨシENDのような気が

他の人のナカヨシ√でも田中さんと香苗さんはミスサンタ出てなかったっけ。

ソエンに行った場合はともかく、ナカヨシ√→パーティ誘わない→梅原エンドとかになった場合、
薫や梨穂子は依然橘さんのことを想い続けているわけだから、その先を妄想することもできるかもしれない。

薫とあんかけチャーハン作りたい
僕がチャーハン担当で薫が中華あん担当

薫を上げ膳据え膳な旅行につれていってあげたぃ

焼きそば食いながらちらちら薫を見て、ぶん殴られたい

薫の中学時代って、やっぱり軽くヤンキーだったの?

頼むから消ゴムにシャペーンの芯刺したり落書きしたりしないでくれ 俺が悪かった

>>472
すんげー長いスカートをズルズルさせて歩いてる薫を想像したら吹いた（ ﾟ∀ﾟ）
一昔前のスケバンですな。

>>474
その格好でガム膨らましてる所想像したら吹いたｗ

まさに輝日東の核弾頭

放課後帰り道、かおるんと一緒に河原に散歩に出掛ける　純一きゅん
秋の涼しい風に吹かれて、水面に照らされた夕陽の光に包まれた
かおるんの美しさに、ｷｭﾝｷｭﾝしちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんに手を引かれてﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、全裸にされて
おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸われたり、お尻をﾚﾙﾝﾚﾙﾝされて、可愛い喘ぎ
声をあげちゃう　かおるん
その後はﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、お尻に乗られて寝ﾊﾞｯｸでじっくり
愛でられ仲田氏120連発御奉仕されて、悦びの声をあげながら身体を
くねらせ、微笑みながら気絶しちゃう　えっちなかおるん

薫と核融合

手に持った竹刀を肩に、マスクしてうんこ座りだね

実際、薫がグレなくてよかったよ

薫「きるぜむおーる」

橘「ニュークリアファイアって曲しってるか？」
薫「なにそれ？」

輝日南の核弾頭って具体的に何したんだろ

連邦軍艦隊を爆破した

>>483
学校にカチ込んできたヤンキー集団相手に大立ち回りを
やらかしたとか？

伝説１　校内の恋愛事情に横から首を突っ込みひっかき回した挙句相手の男を「なんかはっきりしなくて情けないからダメ！」と斬って捨てていく恋愛辻斬り伝説
伝説２　とある男子と行った夏祭りで勝負に夢中になり屋台のめぼしい景品を根こそぎ獲得して百戦錬磨の的屋を震撼させたヒューマノイドタイフーン伝説
伝説３　輝日東中の不良グループに泣かされた女の子が薫に相談した事に端を発した輝日東夏の陣の伝説
伝説４　数々の伝説により生徒会長よりも支持率が高く教師よりも頼りにされた極上生徒、ごくせい伝説
伝説５　その他も数々の伝説があるがあまりの数な上突拍子も無い事件が多いのでどこまでが真実でどこまで噂に尾ひれがついたのか正確なことはわかっていない
　　　　　が、全ての伝説を見届けつねに薫の周りで右往左往していた男子がいたと密かに囁かれる都市伝説がある
　　　　　ジュンイチという言葉が鍵を握ってると言われてるが実在するかは定かではない

数々の伝説をつくり出す薫
疾風のように現れて小さなトラブルも大騒動にバージョンアップ！
敵に回すと怖いけど味方にすると厄介だ！
誰が言ったか核弾頭
触るな危険核弾頭
行け行け輝日東の核弾頭
女一匹棚町薫、今日もどこかで暴発中

棚町「んっふっふ、当たると痛いわよ！気を付けな！」

>>486
高校入学危ぶまれるレベルじゃないですか

レベル5のレールガン使い

濃縮紳士を薫が均質化していたら臨界状態になったでござる

台風のせいで薫の頭がますますもじゃもじゃになったでござる

台風に飛ばされた薫を助けるでござる！
シュワッチ！

橘｢あれ・・・もしかしてあなたは・・｣

棚町｢？｣

橘｢かお〜・・・のバ・ブ！｣

田中｢あ・・・あはは・・・｣

棚町｢純一・・・集合｣

橘｢なんでござ｣
バキッ！！

男にも名前が薫っていたなあ
男女ともに使える名前なのな

>>484
それなんてアナベル薫

>>493
女→棚町
男→某ブタゴリラ

パオフゥ

薫に騎乗位された夢を見た…

似合うからいいじゃんこの幸せ者め

母親が泊まり掛けで外出している時に、台風が接近して一人では
怖いので、純一きゅんに自宅に来て貰い、一緒に過ごして恐怖を
紛らわせようとする　怖がりかおるん
かおるんの意外な一面が見れてﾆﾔﾆﾔする純一きゅんに、ｸﾞｰﾊﾟﾝﾁを
お見舞いする　強気なかおるん
突然停電になり、怖くて思わず純一きゅんに抱き付いたかおるんの
事が愛しくて、暗闇に紛れてかおるんを全裸にして、おっぱいを
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったりお尻の割れ目をﾚﾙﾝﾚﾙﾝして、やりたい放題　純一きゅん
その後はﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝させられ、
極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ仲田氏120連発御奉仕
されて、髪を振り乱しながら涎を垂らして、何回も天国にｲｯちゃう　
えっちなかおるん

>>497
その薫ってのは花山さんですか（ ﾟ∀ﾟ）

薫は相棒でござる

薫の髪がくしゃくしゃになりそうな強風日和

薫に笑顔で握撃される>>497の姿が

風雨の強い日、天パはほんと大変だぉ、、、

雨の日は髪をまとめないと芸術的にバクハツヘッドになる薫

すいじょうきばくはつ！

>>503
160キロの体重で騎乗位された上に握撃かYO!!
497は本当にマゾだなあ（ ﾟ∀ﾟ）

髪を結わいた薫に
思わずﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうでござる

褌を結わいた（花山）薫に(ry

正直すまんかった

今さ、田中さんと薫の二人り並んだ立ち絵を見てるんだけど薫の顔大きくないかい？
田中さんが小顔なんだろうか...

こまけぇｋ（ｒｙ

乳は田中さんの方が…

常に一歩後ろに立つ恵子さんであります

なるほどなー

ロボ薫？

田中さんにスカジャン着せたい

薫にサブマシンガン持たせたい

>>513
なるほど田中さんのほうが後ろだから顔の大きさ違ったのか。
謎すっきり解決。

秋の休日、純一きゅんと一緒に梨狩りに出掛ける　かおるん
みずみずしくて美味しい梨をお腹一杯食べて、大満足な　純一きゅんと
かおるん
折角なので、近くの森の中を散策する　純一きゅんとかおるん
かおるんの後ろを付いて行くと、かおるんのﾌﾟﾆﾌﾟﾆお尻が目に焼き
付いて、ﾑﾗﾑﾗしちゃう　純一きゅん
そのまま後ろからかおるんを抱き締めて、ｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃを
ｽﾞﾘ降ろして、おっぱいを揉みしだきながら立ちﾊﾞｯｸで仲田氏5連発
しちゃう　純一きゅん
久々の純一きゅんとのえっちで、じんわり濡れちゃう　かおるん
その後は、純一きゅんにﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、更に寝ﾊﾞｯｸで激しく
突き刺され仲田氏100連発御奉仕されて、身体を捩って悶えながら、
何回も天国にｲｯちゃう　えっちなかおるん

田中さんの部屋でゴロゴロくつろぐ薫が見たぃぉ

薫の10年後のエピローグが欲しい

俺は一年単位をアルバム形式で子供が生まれるまで見たい

田中さんと薫が撮ったプリクラが見たい

薫に激しい手まんちょ攻撃

薫「ぬわあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

薫はまんこに830000のダメージ

薫は力尽き、まん汁を大量に放射した。

薫と田中さんの買い物を尾行してみたぃぉ

途中で気付き、わざとランジェリーショップとかで際どいものを手にとっちゃう薫でござる

まったく気付かない田中さんでござる

田中さんにはクマさんパンツをはいていて欲しい

薫には高級感漂うランジェリーを着けて貰いたい
あと田中さんを騙してエロ下着着けさせたい

更衣室で二人きゃっきゃうふふしてるのを聞き耳でござる
赤面する内容でござる

>>527
田中さんはクサマンに見えた

甘い蜜の香りだぉ

湯船に浮いてるアヒルちゃんに私はなりたい

授業中、席を立って教科書を音読するかおるんのお尻が目に入り、
ﾑﾗﾑﾗしちゃう　純一きゅん
何とか放課後までｶﾞﾏﾝ出来たものの、帰り道かおるんに後ろから
耳を甘噛みされて、理性が飛んじゃう　純一きゅん
いきなり純一きゅんに手を引かれてﾗﾌﾞﾎに連れ込まれ、ｽｶｰﾄを捲り
あげられぱんてぃをｽﾞﾘ降ろされた後、純一きゅんにお尻に乗られて、
極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで仲田氏150連発御奉仕されて、純一きゅんの
積極的なえっちに驚きながらも、気持ち良過ぎて身体をくねらせ
ながら、涎を垂らして失神しちゃう　えっちなかおるん

薫の使ったﾀｵﾙはすごくいい香りがするでござる

いや
健康なうら若き乙女のなら大概いい匂いっしょ

橘さんの誕生日にラブプラスをプレゼントする薫

>>536
薫「…純一が構ってくれなくなった('A`)」

でかいDSを作って自分が入っちゃう薫

それを物欲しそうに見つめる田中さん

お返しに薫に乙女ゲーをプレゼントしてみる

>>540
橘「薫が構ってくれなくなったら、僕は他の女の子に構うからいいよって言ったら、
　　いっぱい構って貰えたでござる（.;.;)Д｀ﾒ）」

田中さんは乙女ゲーにハマりそうだ

田中「うふふふ…ゲームのキャラはカッコいいし優しいし…最高かも…」
薫「恵子ー！現実に戻ってきなさーい！」

薫は普通にギャルゲとかできそうだ。
薫「ふ〜ん、純一はこんな娘が好きなのね。」

データをロードしたら薫にｸﾘｱ・ｾｰﾌﾞされていて涙目でござる

サクラ大戦で>>545の旨のコピペがあったな

とある動画サイトで、アマガミ全キャラのスキ涙イベント集見てきたが、
薫が一番恐いというか一刀両断というか容赦ないな

「とある動画サイト」とか言わなければカッコ良かったのに…

嬉し泣き以外の涙は流させません！　(ｷﾘｯ

幸せの涙が流れる時

奴は颯爽と現れる

>>547
見てきた、面白かったぜ、薫のに限らずあーゆー外道イベントは良いｗ

薫をどうにかしててろんてろんにしてみたいが難しそうだ

お塩「いい方法を知ってるぜ」

そんなしゃぶピーは勘弁

たなまぁピィー

今日は久々にﾊﾞｲﾄの休みを取って、純一きゅんと一緒にﾃﾞｰﾄに行って、
ｲﾁｬｲﾁｬしようと企む　かおるん
高所恐怖症の純一きゅんを無理矢理観覧車に乗せて、ｶﾞｸｶﾞｸ震えて
いる純一きゅんを抱っこして、おっぱいを吸わせながら頭を撫でて、
純一きゅんに甘えて貰う　策士かおるん
そのまま純一きゅんを巧みにﾗﾌﾞﾎに連れ込んで、全裸にして純一きゅんの
上に乗って、自分が満足する迄腰を振り続けて、純一きゅんのｸﾘｰﾑ色の
液体を何発も発射させちゃう　かおるん
その後は純一きゅんに寝ﾊﾞｯｸで仲田氏120連発御奉仕されて、奇声を
あげながら身体をくねらせ、微笑みながら気絶しちゃう　えっちなかおるん

薫と田中さんってやっぱり出席番号近いから仲良くなったのかな

おお！言われてみれば、その可能性は高い

ほぼ確実に前後の席だぉ

４月の席替え前に、薫に呼ばれて振り向いて喋ってたら高橋先生に怒られる田中さんの姿が思い浮かぶ

薫の後ろの席の人はちゃんと黒板が見えるんだろうか

俺なら薫の色香に惹かれて授業が手につかない

そんなこといったら美也のクラスの男子なんかどーすんだよ
3人もいるんだぞ全校レベルの美少女が同じ教室に

まあ主人公のクラスも薫、絢辻さん、田中さんで、授業どころではないか…

席替えで田中さんの隣になれたら毎日学校行く

いや、毎日行けw

高橋先生「田中さん、ずっと不登校だった>>565くんが学校に出てこれるように
　　　　　席を隣にしてあげてくれる？」
田中さん「え…あ、はい…わかりました」
>>563「高橋先生。おれも棚町さんの隣の席にしてくれなきゃ明日から学校来ません」
高橋先生「落第すれば？」

高橋先生「田中さん、ずっと不登校だった>>565くんが学校に出てこれるように
　　　　　席を隣にしてあげてくれる？」
田中さん「え…あ、はい…わかりました」
>>563「高橋先生。おれも棚町さんの隣の席にしてくれなきゃ明日から学校来ません」
高橋先生「落第すれば？」
>>568「麻耶！結婚しよう！」
高橋先生「！？」

>>568
高橋先生「そういう事は
　　　　　　　【アマガミ】高橋麻耶【色気】
　　　　　　　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1232703132/
　　　　　　　で言ってくれないと。嬉しくても返事出来ないじゃない！」

♪た・た・たなまち・かおるんるん♪

たたた
ちなな
ばかま
な　ち

3時間だれもレスしなかったら焼そばモジャ子は俺の嫁

アンソロもいいが薫のドラマCDとキャラソンはまだかね

薫もいいが田中さんのキャラソンはまだかね

薫と橘さんのデュエットソングは無いのかね？
橘さんは合いの手だけになりそうだが

薫にはギターが似合う

棚町「おだててもボーカルしかやらないわよ」

よし
なら僕は薫の為にギターを練習しよう！

薫はテレキャスターが似合う

普通に歌は上手いと思う
一緒にカラオケ行きてー

薫にﾄﾞﾗﾑをやらせたぃ

なぜかドラム・ソロで銅鑼を叩きまくる薫が目に浮かんだw

服装はタンクトップで頼む

最近ﾊﾞｲﾄが忙しくなって、純一きゅんとｲﾁｬｲﾁｬ出来なくなって、
欲求が不満しちゃう　かおるん
放課後帰り道、純一きゅんがのほほんと家に帰って行く姿を発見
して、心が抑えられなくなる　かおるん
そのまま純一きゅんを自宅の部屋に拉致って、全裸にした後、身体中を
舐め回したり、おっぱいを吸わせたり、自分の欲望を満たそうと
する　策士かおるん
かおるんの愛撫にﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、お尻の上に乗られて、
おっぱいを揉まれながら寝ﾊﾞｯｸで激しく愛でられ仲田氏120連発御奉仕
されて、枕を掴んで身体を捩って悶えながら、涎を垂らして笑顔で
失神しちゃう　えっちなかおるん

タンクトップにギターで歌う
なんか｢あたしの歌を聴けぇー!!!｣
とか言い出しそうだな

ノリノリになった薫なら言っても違和感なし

けいおんだな

バンドやってる友人に頼まれて歌うはめになった薫とか？

けいおんよりキラ☆キラのようなストーリーを楽しみたい
薫と一緒に卒業式をジャックしたい

ギターボーカル薫
ベース田中さん
ドラム橘さんのバンドが見たい

剛田の薫書き下ろしかわいいよ薫

放課後帰り道、冷たい風に吹かれて震えているかおるんの身体を、
後ろから抱きしめて温めてあげる　紳士純一きゅん
純一きゅんの腕をﾏﾌﾗｰにして、身体を温める　かおるん
純一きゅんの優しさに答えてあげようと、純一きゅんの手を引いて
自分の部屋に連れ込んで、ｽｶｰﾄを捲りあげぱんてぃをｽﾞﾘ降ろして
お尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう　策士かおるん
かおるんのﾌﾟﾆﾌﾟﾆお尻にﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝
させられ、寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ仲田氏100連発御奉仕されて、
髪を振り乱しながら涎を垂らして、微笑みながら気絶しちゃう　
えっちなかおるん

薫のﾇｰﾄﾞﾓﾃﾞﾙになるでござる

薫「誰もＭ字開脚なんて頼んでないわよ！」

田中さんとﾀﾞﾌﾞﾙﾓﾃﾞﾙでござる

>>591
買ってきた
シャツが似合うな

タナマティーはなんでもふつくしい

アスレチック薫カワイイ
でももっとベルト食い込んでて欲しかったです

>>590

薫はベース的イメージだなー

高速スラップを決める薫…
ははっ、かっこいいじゃないか

ﾍﾞｰｽってよくわかんね

もう薫の髪を弦にしよう

薫がノリノリでクレイジータクシーをやってる夢を見た

上記のｷﾗ☆ｷﾗ風だと

ボーカルは天然なはるか
ギターはお嬢様な紗江
ドラムは幼馴染の梨穂子
ベースは女装した橘さん

あ・・・れ・・・

俺の愛する田中さんがいねぇじゃねえか

ちと薫とゲーセン行ってギタドラでセッションしてくるわ

早くドラマCD出してくれ

薫にﾎﾞﾃﾞｨﾍﾟｲﾝﾄされたでござる

薫とデートしてるところを田中さんに見つかってニヤニヤされたい

ふられ恵子に絡み酒されて
散々な二人でござる

薫って酔ったらどうなるんだろう

膝の上に乗ってきて、椅子にされます

んふふっ

座られたので甘えられるかと思ったら、
そのまま田中さんとおしゃべり飲食が続いて、
椅子我慢でござる

膝の上に座られたまま女子トーク開始とか、そんなに無防備にさらけ出してくれたら俺はもう

薫のドラマCDは出るのかな……スレチだけどカミングスイートっていま何回目だっけ？そして何回までやるんだ

純一きゅんと恋仲になったのに、中々素直に純一きゅんに甘えられ
なくて、悶々としちゃう　乙女のかおるん
そんなかおるんの様子に気が付いて、いきなりかおるんを抱き寄せて
ﾁｭｳしてみる　紳士純一きゅん
急に恥ずかしくなって、純一きゅんにｸﾞｰﾊﾟﾝﾁを喰らわして気絶
させちゃう　かおるん
目が覚めると、全裸のかおるんが自分の身体を抱きしめていて、
急に愛しくなって、かおるんにﾁｭｳしたりおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、
かおるんを満足させようと努力する　純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを揉まれながら
寝ﾊﾞｯｸで激しく突き刺され、何発も仲田氏御奉仕されて、髪を振り
乱しながら奇声をあげて、微笑みながら気絶しちゃう　えっちなかおるん

ラジオはとりあえず12月までは最低続く
そして薫のドラマCDもそれまでに出して欲しいね

薫のドラマCDに登場する橘さんは「カッコイイ橘さん」と
「変態＆ダメ人間な橘さん」のどっちなんだろうか？
自分としては、薫ｽｷ√のようなカッコイイ橘さんを期待しているんだが…

絢辻さんドラマＣＤでは変態な面とカッコイイ面の両方を見せてたから、それに期待。

いくら妄想大作戦でも薫だけは某橘さんの友人二人に汚されたくないなぁ…

むしろ思い切って薫と田中さんの逆妄想大作戦とかやらないかな

>>619
それだ。
それならいっそ田中さんが一人であうあうしながら妄想してるのがいいぞ。

いや、ドラマＣＤの主役省いてどーすんのよ

〜大まかだがこんな感じか逆妄想大作戦は〜


田中さん「格好良くて爽やかな男の人っていいよね〜」

薫、妙に爽やかでキラキラしてて「やあ」とか笑ってる橘さんを想像

薫「…ないわー…」

田中さん「えー…じゃあたくましい男の人とかは？筋肉がこう凄くてカッコいいの」

薫、首から下がマッチョな橘さんを想像

薫「うわっキモッ！」

田中さん「えええっ？そんなに嫌！？」

理想の男性は河原でﾛｰｱﾝｸﾞﾙな人です

膝上の薫が田中さんとの会話に夢中なので
一人で料理をひょいぱくしてたら
薫にあーんぱくりと奪われたでござる

田中さんは可愛いなあ！

アンタ、あたしのスレで恵子を口説くなんて、いい度胸してるじゃない！
逃げるんじゃないわよ、ちょっとこっちに来なさい！

酔った田中さんが「私も」と膝の上に座ってきたでござる
膝上ふるーつばすけっとでござる

HENTAI紳士的に一遍の悔いもない人生だな

いい事思いついた！

薫と結婚して
田中さんをペットにすりゃいいんだ

ペット（田中さん）とばっかり遊んで薫にボコボコにされたい

アマガミテトリスとかいいから先に薫のドラマCD･･･

薫ｺﾐｸｽきぼん

ttp://www.twofive.co.jp/cd/trcd-10095.html
キャラソン情報きた

20日かぁ

急所を一撃でござる

ttp://www.famitsu.com/comic_clear/se_amagami/
薫はパンツ要員かｗ

キャラソンどんな曲になるかね
アップテンポでノリノリな曲が似合うだろうね

>>636
これはいいぱんつ

漫画面白いけどアマガミじゃない別の何かだ・・・

薫のパンツに免じて許してやってください

薫「見せてんのよ」

カラダを安売りするような娘では断じて無い

よし
もう暫く
このままで居よう！

田中さんはイケメンならホイホイついていく、たがそこがいい

薫が守っているから大丈夫だよ

日曜日の午後、純一きゅんとｲﾁｬｲﾁｬしたくて、純一きゅんを自分の
部屋に連れ込む　かおるん
部屋に入ると純一きゅんを全裸にして、純一きゅんに抱き付いて
ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳした後、純一きゅんの口におっぱいを含ませて、優しく
頭を撫でてあげる　優しいかおるん
その後自分の全裸になって、ﾍﾞｯﾄﾞの上でお尻を高く突き出して、
潤んだ瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう　策士かおるん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを揉みしだかれ
ながら寝ﾊﾞｯｸで激しく出し入れされ、仲田氏150連発御奉仕されて、
悦びの声をあげながら涎を垂らして、身体を捩って悶えながら笑顔で
失神しちゃう　えっちなかおるん

キャラソンのジャケット･･･
SEIBAIに続いて貫手もマスターしたのか薫

薫の手をとって薬指に指輪をはめるでござる

不意打ちロマンティックですね
女の子に効果大

給料三ヶ月分でござる

デートはしばらく薫のおごりだな

支払いは任せるでござる

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

薫「調子に乗って食べ過ぎよアンタ！」

バキッ

支払いは任せろでござる

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

橘さんはマジックテープ式か……

｢みっともないわねぇ。そのお財布、中学のときから変えてないわけ？｣
｢そうだけど……薫、よく覚えてるね｣
｢まったく……｣
｢そういえば、薫に初めておごらされたときもこの財布からだったよな｣
｢……よく覚えてるじゃない｣

ﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬ

ﾓﾌﾓﾌ

キャラソンジャケ絵のモジャモジャの愛くるしさっぷりは異常
公式絵のボリューム感はやっぱレベルが違うわ〜

薫って一番美人だよな

焼きそばもじゃ子だしな

一番もふもふ

メデューサは綺麗なんだよ・・・

最近リメイクされた某秘宝伝説のメデューサが無茶苦茶美人になってて薫を思い出した

ttp://www.esc-j.net/ebgame/src/ebg0215.jpg
この目は間違いなくメデュ

パステルピンクを目撃して硬直でござる

「御坂美琴たんみたいな元気な子なら、電撃食らっても良いな〜」と、
鼻の下を伸ばしながらﾃﾞﾚﾃﾞﾚする純一きゅんに、じぇらしい全開　
かおるん
「そんなにﾋﾞﾘﾋﾞﾘしたければ、味わせてあげるわよ！」と、純一きゅんの
両足を掴んで、股間に自分の足を当て、『電気ｱﾝﾏ』を喰らわして、
純一きゅんを気絶させちゃう　怒りのかおるん
純一きゅんが目を覚ますと、ﾍﾞｯﾄﾞの上に両足両足を縛り付けられて、
純一きゅんのを自分のｺﾝｾﾝﾄに接続して、自分が満足するまで腰を
振り続けて、何発も自分の中に発射させちゃう　怒りのかおるん
かおるんが満足して油断した隙に、両手足を縛っていた紐を解いて、
かおるんのお尻の上に乗って、おっぱいを揉みしだき、「一番好き
なのは、薫だ！」と叫びながら、極超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を
突き動かし、仲田氏180連発御奉仕しちゃう　絶倫純一きゅん
純一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ御奉仕に、怒りを鎮めて身体を捩って悶えながら、
ｼｰﾂを掴んでお尻に力を入れて純一きゅんを堪能し、微笑みながら
失神しちゃう　えっちなかおるん

薫に包み込まれてｶﾞﾁｶﾞﾁでござる

某所でやまぎしゆかこと呼ばれてなんとなく納得したでござる

薫の髪を指でくるくるいじりたいでござる

薫のふわふわ黒色ヘアーをカリカリモフモフしたいでござる

薫のおへそを筆でさわさわしてみるでござる

薫の毛でつくった名筆でござる

その名もメデューサ

ﾓﾌﾓﾌｶﾞｰﾙ

かおるんのﾓﾌﾓﾌ髪の毛が気になって、いきなりかおるんの身体を
抱きしめて、顔を近づけてﾓﾌﾓﾌしてみる　純一きゅん
純一きゅんの意外な行動に驚くものの、純一きゅんをそっと抱きしめ
純一きゅんの好きにさせてあげちゃう　優しいかおるん
かおるんの甘い匂いにﾑﾗﾑﾗして、かおるんにﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳした後、
自分の部屋に連れ込んで全裸にして、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、
お腹をﾚﾙﾝﾚﾙﾝしちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを揉みしだかれ
ながら、寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ、仲田氏180連発御奉仕されて、
涎を垂らして悶えながら、身体を捩って悦びの声をあげながら、
笑顔で気絶しちゃう　えっちなかおるん

薫の髪にﾘｽが住み着いたでござる

棚町「ああっ！もう！」
橘「どうした？随分ご機嫌斜めだな」
棚町「ああ、アンタか・・・見てよこれ」
橘「これって・・・髪の毛？・・・うん！今日ももじゃ・・・」
棚町「ちぇいさ〜っ！」
　　　　　どっご〜ん！
橘「そげぶ！・・・・・・なっ、なにすんだよ！どこぞの自販機じゃないんだから蹴りを入れても何もでないぞ！」
棚町「え〜なにが〜？」
橘「いやいや、今あきらかに腰の入った回し蹴りが僕の側頭部に・・・」
棚町「気のせいよ」
橘「い、いや気のせいって・・・」
棚町「うっさいわね、細かいことを気にしてるとモテないわよ」
橘「まぁ、今更モテなくても僕には薫がいるからいいけど」
棚町「なっ！///」
　　　　ビシッ！
橘「いたっ！だからなにすんだよ〜」
棚町「う、うっさい！いきなり恥ずかしいことを言うからよ！」
橘「恥ずかしい？僕なにか変なこと言った？」
棚町「はぁ〜まったくコイツは・・・バチッ！・・・あ〜もう！」
橘「どうしたいきなり」
棚町「これよ」バチッ！
橘「あいた！な、なにを・・・」
棚町「静電気よ」
橘「静電気って・・・さっき触った時にはなんともなかったじゃないか」
棚町「ん〜それがなんか知んないけどこうしてセーターで頭をこすると」バチバチッ！
橘「おお！ビリビリだ！」
棚町「ね？すごいでしょ」
橘「ああ、たしかに・・・でもそれと薫がご機嫌斜めなのとはどういうつながりが？」
棚町「いや〜それが、こうして電気出して遊んでいたら髪が・・・」
橘「髪？」
棚町「そそそ、電気のせいで髪のボリュームがアップして鬱陶しいったらないのよ」
橘「何だそんなことか、ははは、大丈夫だよ薫」
棚町「え？」
橘「見た感じ全然変わらないよ、今日もいつも通り立派なやきそばもじゃ子だよ」
棚町「・・・へ〜・・・そう・・・」
橘「うん！だから気にする・・・」
　　　バチバチバチバチ！
橘「ぎゃ〜っ！」
棚町「あらあら、うふふ・・・」
橘「お、落ち着け薫・・・ビリビリは危険だからよせ！」
棚町「んふふふ」
　　　バチバチバチバチ！
橘「にょほ〜！」
棚町「ぷっ・・・にょほ〜だって・・・あはははは」
橘「お、おのれこのビリビリ娘が」
棚町「ほほ〜う、ま〜だ刺激が足りないみたいね」
橘「む！させるか！」ざっ！
棚町「あっ！」
橘「ふふふ、こうして距離をとればビリビリも届くまい」
棚町「ちょっと！ずるいわよ！」
橘「へへ〜んだ、悔しかったらビリビリを飛ばしてみな〜ベロベロバ〜」
棚町「あったまきた！・・・いいわ、お望み通り飛ばしてやろうじゃない！」
橘「へ！？」
棚町「んふふふ、後悔する事ね・・・ごそごそ・・・じゃじゃ〜ん」
橘「じゃじゃ〜んって・・・ゲーセンのメダルなんか出してどうするつもりだ？」
棚町「ねえ、レールガンって知ってる？」
橘「レール・・・ガン？」
棚町「別名超電磁砲。フレミングの運動量をかりて砲弾を打ち出したり出来るもんなんだけど・・・」
橘「お、おい！まさか！」
棚町「こういうのを・・・言うらしいのよね！」

橘「うわ！」
　　　スコーン
橘「いたたた・・・って・・・あれ？ただメダルが飛んできただけだ」
棚町「そりゃそうよ、指で弾いただけだもん」
橘「い、いやだって・・・」
棚町「あんたね・・・超能力者じゃあるまいし、そんなこと出来るわけないでしょ！なに本気にしてるのよ・・・ほんとバカね・・・」
橘「い、いや・・・まぁそれはそうなんだけど・・・」
橘（な、なんだろう・・・一瞬本気で出来ると思ってしまった・・・
　　普通に考えればそんなことあるわけないのに薫が言うと妙に説得力があって本当に出来るんじゃないかと思ってしまった・・・なぜだ？）
棚町「でもまぁ・・・んふふふ、それ！」
　　　スコーン
橘「あいた！」
棚町「それそれ！」
　　　スコーン　スコーン
橘「いてて、や、やめろ！それ結構痛いぞ！」
棚町「ふふふ、やめてほしけりゃあたしの言う事を聞くのね」
橘「な、なに〜」
棚町「あたしぃ〜アンタとぉ〜ダブルクリームピーチメロンサンドを食べたいな〜あんたのおごりで〜」
橘「ええ〜またあの甘ったるいの食べるの！」
　　　　スコーン
橘「あたっ！」
棚町「それとぉ〜」
橘「まだあるのか！」
　　　　スコーン
橘「あたっ！」
棚町「遊園地でぇ〜観覧車に乗りたいな〜二人っきりでラブラブな感じで〜」
橘「お、おい！それは！」
　　　　スコーン
橘「あたっ！」
棚町「まだまだいっぱいあるけど〜とりあえずぅ〜今すぐヤシの実サイダーが飲みたいな〜・・・三十秒以内に買ってきて〜」
橘「お前な・・・」
棚町「ほらほら〜男らしくはっきりとハイかイエスで答えなさい〜」
橘「拒否権が無いじゃないか！僕はノーと言える日本人でありたい！」
　　　　スコーン
橘「いたっ！・・・薫・・・いい加減にしないと・・・」
棚町「あーあー聞こえなーい」
橘「・・・ふふ・・・・ふっふっふっ・・・そうかそうか・・・そうゆう態度をとりやがりますか・・・」
棚町「ふふ〜ん、とりやがったらどうなのよ〜」
橘「・・・なんていうか・・・不幸っつうか・・・ついてね〜よな・・・お前、本当についてね〜よ」
棚町「な、なによ、右手なんか突き出して・・・まさかあたしに攻撃をするつもり？そんなことしたら・・・」
橘「どうするつもりだ？・・・まさか僕がいつまでもやられっぱなしで黙ってると思ったか？
　　ふっ、甘いな薫・・・僕だってたまには本気を出すのさ・・・」
棚町「本気ね〜・・・」
橘「今からお前に見せてやる！お前の悪友にして相棒な恋人様は、まだまだ奥が深いってことを！
　　そして教えてやる！お前の彼氏（げんそう）は、これくらいじゃ簡単に従わないってことを！！」
棚町「はぁ？なによそれ、訳のわからない説教してんじゃないわよ・・・っとに、時々変なスイッチが入るんだから・・・
　　　　なにが『お前の彼氏（げんそう）は、これくらいじゃ簡単に従わない』よ、バッカじゃない」
橘「・・・いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってならまずは・・・そのふざけた幻想をぶち殺す！うおおおおおお！」
棚町「ちょ、ちょっと！」
橘「ぉぉぉぉおおお！！」ぎゅっ！
棚町「え？」
橘「ほ〜らほら薫〜いい子いい子〜」ナデナデ　モフモフ
棚町「ちょ、ちょっと！頭なでないでよ！」
橘「ははは、照れない照れない、よ〜しよ〜し」ナデナデ　モフモフ
棚町「だ、だから///」
橘「ははは、俯かないで僕の顔を見てご覧」キリッ
棚町「む〜///」
橘「おや？こんな所に可愛い耳が・・・」ふにふに

棚町「あん！・・・こ、こら！耳たぶをふにふにするな！」
橘「ふふふ、まだそんなことを言うか・・・ならば・・・この右手の力をもっと使うか・・・」ぎゅぅ〜
棚町「こ、こら！そんなに抱きしめるな！」
橘「ははっ、薫の匂いがする」
棚町「ふにゃ〜」
橘「可愛い背中ががら空きだぞ」つ〜〜
棚町「ひゃっ！」
橘「ははは、可愛い声で鳴くじゃないか」
棚町「ア、アンタね・・・いい加減にしないと怒るわよ！」
橘「いいよ」
棚町「へ？」
橘「薫は怒った顔も可愛いからな」
棚町「ちょ・・・」
橘「怒った薫、笑った薫、イタズラをするときの不敵な薫、照れて真っ赤になってる薫・・・
　　どれも僕にとっては大好きな薫だからな・・・あ、だけど悲しそうな薫は見たくないな・・・薫が悲しそうだと僕も悲しくなるからな」
棚町「うう・・・ど、どこでそんな恥ずかしいセリフを覚えてくるのよ」
橘「ふふ、薫が好きな気持ちが言わせてるのさ」
棚町「だっだから！そう言う・・・」
橘「愛してるよ」
棚町「ふにゃ〜〜///」
橘「うんうん、可愛い！可愛いぞ！薫！」
棚町「も、もう・・・恥ずかしいセリフばかり言って・・・バカ」
橘「はは、でもこんな恥ずかしいセリフを言えるのは、相手が薫だからさ」
棚町「あたしだから？」
橘「そうさ、愛する人にだけ特別さ」
棚町「そ、そう///」
橘「ははは」
棚町「で、でも・・・その・・・ちょっと・・・すんごく恥ずかしいんだけど・・・」
橘「なに言ってんだ、薫が望んでいた事だろ」
棚町「え？あたしが？何を？」
橘「薫はずっと待ってたんだろ！？普段は鈍感で口下手な僕が正面から向き合いお前だけに愛を語らう・・・
　　そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを！今まで待ち焦がれていたんだろ？こんな展開を・・・
　　何のためにここまで僕をメロメロにしたんだ！？薫のその魅力でたった一人の男の子を落としてみせるって誓ったんじゃねえのかよ？
　　お前だってベタ惚れの方がいいだろ！？普通の好き位で満足してんじゃねえ！
　　命を懸けてたった一人の男の子に愛してほしいんじゃないのかよ！？だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
　　ちょっとくらい甘いプロローグで気を抜いてんじゃねぇよ！手を伸ばせば届くんだ！いい加減に始めようぜ、恋人！」
　　　　ガバッ！　ぎゅっ！
棚町「きゃっ！な、なに！突然抱き寄せて・・・」
橘「・・・薫」
棚町「な、なによ・・・」
橘「キス、しようか」
棚町「へっ！？キッ、キスって！今ここで！？」
橘「そう、ここで」
棚町「だ、だって、ここ教室よ！」
橘「そうだね」
棚町「み、みんなも見てるし・・・」
橘「だから？」
棚町「む〜」
橘「・・・・・・・・・・・ダメ？」
棚町「・・・・・・・・・ダメじゃない」
橘「・・・薫・・・愛してるよ」
棚町「あっ・・・」
女子「そこまでですわ！」

橘「え？」
棚町「ほぁ・・・」
女子「風紀委員ですの！」
橘「げっ！」
棚町「あちゃ〜」
女子「校内での不純異性交遊ならびに恥ずかしいセリフ禁止の現行犯で拘束をさせていただきますわ！」
橘「い、いやこれは」
女子「問答無用ですの」
棚町「あ、あのねコイツも悪気が・・・多少はあったかもしれないけど」
橘「おい、フォローになってないぞ」
棚町「うっさいわね！これからフォローするとこなの・・・だからね・・・ん？」
女子「お姉様？まぁ〜お姉様、まぁまぁお姉様」
棚町「うげっ！」
女子「誰かと思ったらお姉様でしたか」
棚町「あ、あははは・・・はぁ〜」
橘「お、おい薫、お姉様って？このツインテールの風紀委員とどういう関係なんだ？・・・はっまさか！」
棚町「まさかって何想像してるのよ！」
女子「そうなんですの、わたくしとお姉様はそれはもうのっぴきならない関係ですの」
棚町「んなわけあるかーっ！」
橘「知らなかった・・・薫にそんな趣味があったとは・・・」
棚町「アンタも信じてんじゃないわよー！」
　　　　バチバチバチ
橘「ぎゃ〜っ！・・・・・・はっ！いかん、あまりの堂々とした態度に思わず信じてしまった・・・危ない危ない」
女子「チッ」
棚町「まったく・・・あたしの事を何だと思ってるのよ」
橘「ははは、ごめんごめん・・・でもそれじゃあなんでお姉様なんて呼ばれてんだ？」
棚町「知らないわよそんなの、いつもあたしに抱きついてきて鬱陶しいもんだからなるべく顔を合わせないようにしてたから聞いたことないし」
橘「そうなんだ・・・薫も色々大変だな・・・」
女子「まぁ、お姉様ったら鬱陶しいなんて、本当はわたくしのスキンシップに照れてるだけなのに・・・
　　　ふふふ、これが今流行のツンデレというものなのですね」
棚町「いや違うから！」
女子「もう〜本当にお姉様ったら〜そんなにもわたくしの事が好きなんですね・・・ポッ///」
橘「・・・聞こえてないみたいですが」
棚町「違うって言ってんでしょうが無視すんなやゴルァー！」
女子「ハイなんでしょうかお姉様」
棚町「・・・しっかり聞こえてんじゃないの・・・あのね・・・」
女子「ああ、そうでしたわねわたくしとお姉さまの馴れ初めでしたわね」
棚町「だから人の話を聞けー」
女子「あれはそう・・・」
橘「諦めろ薫、もうあちらの世界へ旅立たれてしまった」
棚町「・・・・・・はぁ〜〜〜〜〜」
女子「・・・・・・・ああん・・・そんな、いけませんわお姉様！くねくねくねくね」
橘「ごくり・・・何があったんだ・・・」
棚町「妙な妄想して悶えるなーーっ！」
　　　　バチバチバチバチ
女子「愛はいつでもサンダーボルト〜！・・・はっ！いけませんわ、ついお姉様とのストロベリーな展開の妄想に翼を羽ばたかせてしまいましたわ
　　　　こほん、え〜っとわたくしとお姉様の馴れ初めでしたわね、でしたら、これをお読みになればよろしいかと」
橘「ん、なんだこれ・・・日記？」
女子「はい、わたくしの日記ですの、ここにお姉様との馴れ初めが綴ってあります、どうぞお読みになってくださいまし」
橘「えっ！読んでいいの！」
女子「はい、ですが指定したところ以外のページを読んだら・・・わかりますわね」
橘「ははは・・・気をつけます」

　　　○月△日
　　　　本日入学式が行われましたの。
　　　　思っていたほど殺伐としていませんでしたが、早速いくつかの目敏い派閥からお誘いがあり普通の学校との違いをしみじみ感じていますの。
　　　　群れるのは好きではないので、適当に切り上げさせてもらいましたが。
　　　○月☆日
　　　　うわさの『輝日東の核弾頭』とやらを初めて目撃しましたの。
　　　　知名度のわりにどこかの大派閥に属するでもなく、自分で派閥を立ち上げるでもなく、聞いていたイメージとは大分違う印象を受けましたわ。
　　　　しかし外見と中身が一致しない人間など何人も見てきましたし、油断は出来ません。
　　　　案外人望が皆無なだけかもしれませんね、ケッケッケ。
　　　◎月▲日
　　　　生徒間の睨み合いに遭遇し、何事かと野次馬に聞いたところ、派閥の引き抜きがあっただとか・・・・・・。
　　　　まったくそんなくだらないことで、よく言い争いができますわねーと感心してしまいますが。
　　　　その後、例の『輝日東の核弾頭』がたしなめて場を治めていきましたの。
　　　　その立ち振る舞いは凛々しく・・・いえ、だからどうというわけではないのですが。
　　　　また双方のプライドが傷つかないよう心遣い見え、まなざしはとても優し・・・いえ、だからどうというわけでは。
　　　　ですが気がつけば先刻までその場にあったトゲトゲしい空気は消えており不思議な方だと・・・いえ、だから（略
　　　◎月?日
　　　　廊下や中庭であの方を見受けると自然と目で追ってしまう。
　　　　あの方と他の方とが談笑しているのを見ると、胸のあたりがモヤモヤする。
　　　　最近のわたくし、変ですわね、いったいどうしてしまったのでしょうか・・・・・。
　　　◎月◆日
　　　　気がつくといつもあの方の顔を思い浮かべている。
　　　　まさかわたくし・・・いえ、まさかそんなことは・・・でも・・・
　　　◎月?日
　　　　これは・・・恋！
　　　◎月☆日
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま　
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま
　　　　あああああわたくしだけのお・ね・え・さ・まー！！！

橘「うわぁ・・・」
女子「いかがですの、わたくしがどれだけお姉様をお慕い申し上げているかがわかりましたか」
棚町「・・・・・・・ごめん・・・途中から話が見えないや・・・」
女子「ふふふ、お姉様のそのようなつれない態度もす・て・き」
棚町「・・・・・・はぁ・・・つっこむ気も失せたわ・・・」
女子「とにかく、そう言うことですのでお姉様にちょっかいを出す気ならまずわたくしを通してからにしてくださいな」
橘「・・・まぁ・・・その・・・なんというか・・・負けました・・・」
女子「当然ですわ、わたくしの愛があなたのような類人・・・殿方に負けるわけがありませんもの、おほほほほ」
棚町「ち、ちよっと！なにあっさり負けを認めてるのよ！」
橘「い、いや・・・僕も大概変態的だって言われた事があるけど本物の変態には勝てないよ・・・というか、この子にはどこか遠いところで幸せになってもらいたい・・・」
棚町「え？負けたって変態度でって事？」
橘「そうだけど？なんだと思ったんだ？」
棚町「ふふ、そっか・・・な〜んだ」
橘「？」
棚町「そう言う事なら・・・ねえちょっと」
少女「はい！なんですのお姉様」
棚町「いい！あたしはコイツが好きなの！もう付き合ってんの！だからあなたがどんなにあたしが好きでも無理なの・・・ごめんね」
少女「な、なんですってーっ！ま、まさかお姉様はその類人猿ともうすでに過ちをおこしてしまわれたのですか！・・・なんてことを・・・」
棚町「いや・・・まだそこまでは・・・そりゃあたしだって少しは期待してゴニョゴニョ・・・ってなに言わせんのよ！」
少女「ふっふっふっ、まだやり直せますわお姉様！このわたくしがそんな類人猿なんかよりもずっといい夢を見させてあげますわ・・・ですからおとなしくわたくしのものに・・・」
棚町「ああ、もう！いい！見てなさい！」
　　　ガバッ！
橘「お、おい！薫！僕の顔を両手で固定してなにするつもりだ」
棚町「うっさい！おとなしく目を瞑りなさい！」
橘「え？目を？いったいなにを・・・」
　　　チュッ
橘「んん・・・」
棚町「ん・・・んん・・・あむ・・・んん・・・ぷは〜・・・どう！これで分かった？」
少女「そ、そんな・・・お姉様が類人猿とあんなに情熱的なくちづけを・・・くっ！」
棚町「まっ、そういうことだから、あきらめなさい」
橘「ははは・・・」
少女「・・・ふ・・・ふふふ・・・そうですか・・・そういうことですのね・・・つまりは全てそこの類人猿のせいですのね」
橘「え！？僕！？」
少女「そうですわ、全てあなたが悪いんですの！・・・わたくしのお姉様を・・・わたくしだけのお姉様を・・・」
橘「うう、なんか目が怖い・・・」
少女「ふふふ、では一緒に指導室まで来てもらいますわ」
橘「えぇ！なんで！」
少女「最初に言いましたわよ不純異性交遊と恥ずかしいセリフ禁止の現行犯だと」
橘「で、でもなんで僕だけ・・・」
少女「あら、お姉様のような素敵な方を連行なんて無粋な真似がわたくしに出来るわけないじゃないですか・・・それに諸悪の根源はあなたの方に決まってます！」
橘「んなご無体な・・・」
少女「問答無用ですの！ふふふ、先生方を交えてあなたの悪行を暴かせていただきますわ・・・じっくりじわじわとわたくしのお姉様に手を出した事を後悔させながら・・・ふっふっふっふっふ」
橘「ふっ、不幸だ〜〜っ！」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

橘「すみませんでした！」
　　　　ガラララ
橘（ふう・・・手強かった・・・僕のこの鍛えられた言い訳が通用しないとは・・・でもなんとか今日のところは乗り切れたけどまだ諦めてないみたいだったし・・・なんというか、不幸だ・・・）
棚町「はぁい」
橘「ん？おっ、薫わざわざ待っててくれたのか」
棚町「まあね」
橘「ははは、なかなか酷い目にあったよ・・・」
棚町「ふ〜ん・・・」
橘「ん？どうした？なんかおとなしいな」
棚町「ねえ・・・」
橘「なに？」
棚町「えい！」ぎゅう〜〜〜っ！
橘「な、なんだよ、いきなり腕なんか組んで・・・」
棚町「んふふふ」
橘「お、おい、そんなにくっつくと・・・」
棚町「あら、胸でも当たった〜」
橘「うう・・・」
棚町「ふふふ、照れちゃって〜可愛い〜」
橘「うう・・・可愛いって・・・もしかしてさっきの僕の悪ノリの仕返しのつもりか？」
棚町「んふふふ〜さぁ〜ね〜」
橘「だがしかしそんな自己主張に乏しいものを押し付けられたって・・・」
　　　　ドスッ！
橘「おおう・・・お、おまえ・・・鳩尾に肘は厳しいぞ・・・」
棚町「まったく・・・いつも一言多いのよ」
橘「ごめん・・・」
棚町「さってと、そんじゃ帰ろっか」
橘「えっ！腕組みしたままか？」
棚町「当然でしょ」
橘「い、いや、だってそんな・・・」
棚町「あら〜まさか、今更恥ずかしいなんて言わないわよね〜教室であんだけのことしたんだもんね〜」
橘「うう・・・それは・・・」
棚町「だから、今度はあたしの番・・・待ち焦がれていた展開ってやつに付き合ってもらうわよ」
橘「で、でもこれじゃあ歩きにくいし一旦離れて・・・」
棚町「い〜や！ぜ〜ったいに離さない〜」
橘「トホホ・・・」
棚町「ふふふ、期待しているからね」
橘「え？」
棚町「最高なハッピーエンドってやつをね」
橘「ははは・・・努力します・・・」

橘（その後、腕組みどころか僕に抱きついて離れない薫とやたらと遠回りな道のりを一緒に帰った・・・
　　まぁ、終始上機嫌だったし薫が楽しいならいいんだけど・・・
　　でもなぜか道行く人々の中に時折殺気のこもった凍てつく視線を感じたんだが・・・
　　このさっきから止まらない悪寒ともども気のせいだと思いたい・・・はぁ・・・不幸だ・・・）

純一きゅんが幼なじみのりほりほを見るとき、必ずと言っていい程
りほりほのおっぱいに視線が行く事を発見して、悔しくて仕方が
無い　かおるん
放課後帰り道、元気の無いかおるんを何とか宥めようと、ｱｲｽｸﾘｰﾑの
美味しい店に連れて行って、何とか元気になって貰おうとする　純一きゅん
「純一は胸の大きな女の子の方が好きなんでしょ！私知ってるん
だから！桜井さんと話している時、胸に目が行ってるの、知ってる
んだから！」と、涙目で激しく抗議　かおるん
そんなかおるんが愛しくて、かおるんの手を引いて自分の部屋に
連れ込んで、かおるんにﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳした後、「薫、不安にさせてｺﾞﾒﾝ！
でも、薫の胸は可愛くて素敵だよ♪」と、かおるんを全裸にして、
かおるんのおっぱいを丁寧にﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸って、かおるんを満足させ
ようとする　紳士純一きゅん
純一きゅんの優しさが嬉しくて、ﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝して、お尻を高く突き出しながら、潤んだ瞳で
純一きゅんを誘惑しちゃう　乙女のかおるん
ﾑﾗﾑﾗした純一きゅんにお尻の上に乗られて、おっぱいを優しく揉み
しだかれながら寝ﾊﾞｯｸで優しく愛でられ、仲田氏200連発御奉仕
されて、ｼｰﾂを掴んで身体をくねらせ、涎を垂らして悶えながら、
純一きゅんを堪能して微笑みながら失神しちゃう　えっちなかおるん

ｵﾘｷｬﾗはちょっと、、、

オリキャラっつーのかあれは
パロキャラじゃ

長文は頑張ったと思うけど、パロキャラは出さずに世界観を保ったままのほうがよかったんじゃね？
あんまり混ぜるとアマガミである必要性がなくなってしまうと思うよ。

なんのｷｬﾗはわからないけど、まぁありがちだとは思った

おや モジャンボのようすが…

薫に上着を奪われる季節でござる

モンジャラのせいで薫は草ポケモン使いのイメージが

野生の薫が飛び出してきた！

しかし カオル の こうげきは まだつづいている ！

賞金もバッジもわざマシンもいらないから
僕が勝ったらヘソを舐めさせて下さい

たとえ火の中水の中草の中森の中
土の中雲の中薫のスカートの中（橘「ギャー！」）

よし、薫を探索しよう！

遅くなったけど…長文SSありがとう。
ここは書き込み少ないから俺は嬉しいけど…
正直、後半部分頑張りすぎた感は否めない。

もふもふ

薫「…」
橘さん「…」

もふもふもふ

薫「…さっきから何してんのよ」
橘さん「薫の頭を探索している」
薫「ふ〜ん…で、何か発見はあった？」
橘さん「とりあえずいい匂いがする」
薫「…」

もふもふもふもふ

薫「…」
橘さん「…」
薫「…」
橘さん「…くんくん」
薫「ガオー！！」
橘さん「うわあぁぁぁ！？」
薫「ふっふっふ…油断したわね」
橘さん「くっ…まさかモンスターが潜んでいたとは」
薫「ちょ、誰がモンスターよ！！」
橘さん「だがこんなに可愛くて素敵なモンスターなら捕獲せざるを得ない！
薫「なっ！？ちょ、ちょっと待ちなさ…」
橘さん「とうっ！」

ガバッ！！

最近ﾊﾞｲﾄが忙しくて、純一きゅんの相手を満足にしてあげられ
なくて、悶々としちゃう　かおるん
放課後純一きゅんを拉致って、自分の部屋に連れ込んじゃう　かおるん
訳も判らずかおるんの部屋に連れ込まれ、いきなりかおるんに
ﾁｭｳされて、頭が混乱しちゃう　純一きゅん
でも、かおるんに何度もﾁｭｳされる内に、かおるんが自分を満足
させようとしている事に気が付いて、嬉しくなっちゃう　純一きゅん
かおるんの服を脱がせると、おっぱいを丁寧にﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、
お尻の割れ目を舌でなぞったりして、自分の欲望を満たしていく　純一きゅん
そのままかおるんのお尻の上に乗って、おっぱいを揉みしだきながら
超高速ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かして、今まで溜まっていた
かおるんへの愛を、何発もかおるんの中に発射しちゃう　純一きゅん
純一きゅんが寝ﾊﾞｯｸで自分の身体を抱いて、十分満足した事が嬉しくて、
髪を振り乱しながら笑顔で気絶しちゃう　えっちなかおるん

>>699
橘さんの股間のギャラドスが暴れ回るんですね

薫のくさむらをごそごそしてたら、野性の薫と遭遇でござる

アマガミ初日のスタートだよ諸君
パステルピンクを拝める日が来るかな？

寒くなってきたな…

よし、薫であったまろう！

スーパーもふもふタイムですね？判ります

薫に冬の味覚をプレゼントするために頑張って働こう

薫はｽｷｰｳｪｱとかすごく似合いそうだなぁ

胸が目立たないからな

かおるたちの夜

学校であった怖い薫

薫ハザード４

もふ、、、うま、、、

ｵｯﾊﾟｲﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ!

テコキ！

ｵｯﾊﾟｲﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾔｷｿﾊﾞｿｰｽ!
ｱﾘｴﾝｽﾅ!

>>713-715
ちょっと屋上(ry

敷布団、薫、掛け布団、、、お好み焼き、、、ｺﾞｸﾘ

薫「あんたもあたしと一緒に布団に挟まれて貰うわよ…キャベツ役で」

やきそばとｷｬﾍﾞﾂの絡みが大事なんだよ！　(ｷﾘｯ

なら私は紅しょうがになろう

ﾊﾞｲﾄ帰りで冷えた薫の体を優しく温めたぃ

かわいいメデューサかおる

初プレイで薫ルートやってんだけどすごくかわいいなこの子

メデューサとかマリリスとか言って薫をからかってたら押し倒され動きを封じられた
更に「ほーら、あたしの目を見てみなさいよ」と零距離で視線を浴びせられ続けて復活不能の誘惑状態に…

わたしのぼうけんは　ここでおわってしまった

薫はかわいいね

ｷｬｵﾗｯ!

純一きゅんに悦んで貰おうと、丹念におっぱいとお尻のお手入れを
欠かさない　かおるん
どのくらいお手入れが出来ているのか確かめたくて、純一きゅんを
自分の部屋に連れ込んで、全裸になって純一きゅんの反応を伺う　かおるん
前にも増してｽﾍﾞｽﾍﾞﾌﾟﾆﾌﾟﾆのおっぱいとお尻にﾑﾗﾑﾗして、かおるんを
ﾍﾞｯﾄﾞに押し倒して、おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、お尻を揉みながら
舌でﾚﾙﾝﾚﾙﾝしちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻に乗られて、乳首をｲｼﾞられながら超高速
ﾋﾟｽﾄﾝ寝ﾊﾞｯｸで愛でられ、仲田氏150連発御奉仕されて、悦びの声を
あげながら枕を掴んで、お尻に力を入れて純一きゅんを堪能しながら、
涎を垂らして笑顔で気絶しちゃう　えっちなかおるん

薫を装備してみよう


かたぐるま　Eかおる

薫と二人で連邦ｖｓジオンやりたい

薫と二人でファミスタやりたい

消える魔球　消えるﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸでござる

1番センターが似合う

勢いのあまり手が滑ってリアルに殴られるの上等で薫とWiiスポーツのボクシングやりたい

決め技は左アッパーしか無いじゃないか

田中さんとばっかり遊んで薫を嫉妬させたい

キャラソン購入！
アップテンポのわりに可愛い歌詞！
薫の中では、きびにゃんはかなり重要なポジションのようで・・・。

かおるんのドラマCDは？

モノローグを当たり障りのない範囲で教えて

モノローグは、時期で言うと、スキルートのいろんな事件が解決（？）してから、
遊園地デートにいく約束をする前、ってとこですかね？
気持ちをどう伝えようかなって悩んでる薫がいじらしいです。

キャラソン今日発売だったのか
週末買いに行く待ってろよ薫

尼から届いたぉ
ｼﾞｬｹ薫ｶﾜｲｲぉ

連休の土曜日までﾊﾞｲﾄに明け暮れるかおるんの様子が気になって、
ﾊﾞｲﾄ先のﾌｧﾐﾚｽに行ってみる　純一きゅん
忙しく働いているかおるんの姿を見て、奥の席に陣取りｹｰｷｾｯﾄと
ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰで閉店までﾌｧﾐﾚｽに居る　純一きゅん
「ｱﾝﾀも暇ねー！どこかに遊びに行けば良いのに」と笑うかおるんに、
「薫の側に居たかったんだ♪」と、真顔で答える　純一きゅん
そんな純一きゅんが愛しくて、純一きゅんの手を引いて自分の部屋に
連れ込んで、ｼｬﾂを捲り上げて純一きゅんにおっぱいを吸わせながら
頭を撫でてあげる　優しいかおるん
その後純一きゅんを全裸にして、自ら全裸になってﾍﾞｯﾄﾞの上に伏せ寝
して、お尻を高く突き出しながら、潤んだ瞳で純一きゅんの愛を
求める　乙女のかおるん
かおるんの白くて柔らかそうなお尻にﾑﾗﾑﾗした純一きゅんに、
おっぱいを揉まれながら寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ、仲田氏180連発
御奉仕されて、悦びの声をあげながら枕を掴んで、お尻に力を入れて
純一きゅんの愛を確かめながら笑顔で失神しちゃう　えっちなかおるん

自分で稼いだお金で薫を旅行に連れて行こう！　(ｷﾘｯ

薫と一緒ならどこでもいいが
あえてふたりでヨーロッパ圏に行きたい

んじゃあ俺は田中さんと中国行って
田中さんにキョンシーの格好させる

>>744
薫の故郷のギリシャに行くんですね

梅原「よう！棚町！」
薫　「あら、梅原くん。も〜にん」
梅原「今日は大将はどうした？」
薫　「ん〜〜？まだ今日は会ってないわよ？遅刻じゃないの？」
梅原「なんだよ。ダンナのスケジュールくらい押さえとけよ。」
薫　「あたしは束縛しない主義なの！」
梅原「・・・ダンナってとこはスルーか」
薫　「もう茶化され慣れたわよ。」
梅原「ふむ、早くこねえかな」



Ｈ・Ｒ
高橋「え〜、出席はっと
　　　ああ、橘君は病気のため欠席ね。みんなも今の時期、気をつけなさい。」

薫　「あらま、病気ね・・・。」
田中「インフルエンザとかかな？」
薫　「あいつがそんな高度なウイルスに侵されるとは思えないけど。」
田中「・・・インフルエンザって、高度なの？」

昼休み
梅原「な〜んか、大将いないとぱっとしないな〜」
薫　「・・・なんでわざわざあたしの前で言うの？」
梅原「そりゃ、相方不在で、さぞ寂しい思いをしているだろうなと」
薫　「気を使うか茶化すかどっちかにしなさい！
　　　って、あぶないあぶない、梅原くんぶっちゃうとこだった。」
梅原「はは！やっぱ橘以外はそうは叩かんか」
薫　「ん〜〜、確かに、物足りない・・・。」
田中「誰も、橘君の代わりは務まらないものね。」
薫　「別に代わりが欲しいわけじゃないわよ。」
梅原「ダンナの見舞いには行かんのか？」
薫　「ん〜？行くつもりだけど？」
田中「おおー！薫エライ！」
薫　「って言っても、ホント、大丈夫かな？」
梅原「重いのとか伝染るのとかはカンベンだな。」
薫　「ま、考えてても仕方ないし、情報仕入れてくるわ。」
田中「え？どこに？」
薫　「美也ちゃんのとこに決まってるでしょ？」
梅原「ああ、それが一番手っ取り早いな。」
薫　「それじゃ、ちょっと行って来るね。」

薫　「あれ〜？2年の教室にいないってことは、食堂？行き違っちゃったかな？」
美也「あ！いたいた！お〜〜〜い！薫姉ぇ〜〜〜！」
薫　「お〜！美也ちゃん、捜したわよ。」
美也「こっちも捜したよ〜。3年の教室にもいなくって・・・。」
薫　「アハハ、見事にすれ違い！」
美也「お兄ちゃんがね、今日の約束ごめんって」
薫　「約束？」
美也「放課後、一緒にどこかに行く予定だったんでしょ？」
薫　「そんな大した目的じゃないわよ。
　　　バイト休みだし、一緒に遊ぼってだけの話。」
美也「ありゃ、にぃにってば、けっこう律儀」
薫　「あはは、ごめんね。そんな伝言のために捜させちゃって。紗江ちゃんも災難ね。」
中多「い、いえ、そんなことないです！」
美也「そんで？薫姉はあたしに何の用？」
薫　「ん〜〜？」
美也「にしししし、もしかして、お兄ちゃんが心配？」
薫　「あ、うん。大丈夫なの？」
美也「ふえ？」
薫　「・・・・ふえ？ってなに？」
美也、「も、もう少し照れてよ・・・。じゃないとつまんない」
薫　「もう慣れっこよ。」
美也「え〜〜〜〜。」
薫　「・・・・ねえ、美也ちゃん？」
美也「ん？なに？」
薫　「いい度胸ね？」
美也「ふえ！」
薫　「そ〜ゆ〜悪戯する悪い子には、おしおきね」
美也「え！え！な、なに！？」
薫　「そ〜ね〜・・・・、あ！そうだ！」
美也「か、薫姉・・・、何する気？」
薫　「いまここで、美也ちゃんの身体測定の結果を大声で発表します！」
美也「・・・・・・・へ？
　　　えええええ〜〜〜〜〜〜！！」
薫　「えっと〜、どこからがいいかな〜？」
美也「や、やめてーーー！！」
薫　「胸囲からがいいかしらね？
　　　紗江ちゃんの結果も並べたほうがいいかしら？」
中多「え・・・・・ええ！！」
美也「や、やめてーー！ごめんなさーーい！」
中多「や、やめて下さ〜〜〜い！」
薫　「アハハ、思い知ったか！」
美也「うう〜〜〜。」

薫　「それじゃあ、今日、帰りに寄らせてもらうね。」
美也「ごめんね。今日紗江ちゃんと遊ぶ約束してて、一緒に帰れなくて」
薫　「気にしないで、紗江ちゃんと楽しんできなさい」
美也「うん、じゃ、またね！」
薫　「てんきゅね！美也ちゃん」



放課後
橘宅
ピ〜ンポ〜ン
橘母「あら、薫ちゃん、いらっしゃい」
薫　「こんにちは。
　　　あの、純一のお見舞いに来たんですけど・・。」
橘母「あら！どうもありがとう！」
薫　「純一の具合、どうですか？」
橘母「もう全然平気よ。今頃、部屋でこっそりゲームでもしてるんじゃないかしら？」
薫　「そうなんですか。」
橘母「あら、なにか買ってきてくれたの？」
薫　「あ、すいません。大したものじゃないですけど、一応果物を少し」
橘母「本当、何から何まで悪いわね。純一も喜ぶわ。さ！あがってあがって！」

コンコン！
薫　「お〜い、じゅんいち〜、お見舞いに来たわよ〜」
・
・
・
薫　「あら、返事がない。寝てるのかしら。
　　　それじゃ、おじゃましま〜す」

薫　「やっぱり寝てるわね。読書の途中で寝ちゃったみたいね。」

薫　「って！なんて物読んでんのよ！
　　　エッチな本を枕元において寝る病人ってどうなのよ！」

薫　「あ〜あ〜、だらしない顔・・・。
・・・もしかして、これの夢とか見てるんじゃないでしょうね・・・。」

薫　「そりゃ、さ。こーゆー人たちと比べたら見劣りするでしょうけど、
　　　あたしって、そう悪くはないと思うんだけど・・・・。」

薫　「・・・・・・っていうか、純一から見たら、あたし・・・・
・・・・・・・・・スタイルわるい？」

純一「薫はスタイルいいだろ〜〜？」
薫　「え！！お、起きてたの！！！」
純一「まったく、変なこと気にするなよな。」
薫　「だ、だって！あんたが！」
純一「夢の中でまでスタイル気にするってどうなんだよ。」
薫　「だ、だって・・・・・・、
・・・・・ん？ゆめのなか？」
純一「あ〜、でもあれだけチョコとか新作食べてたら、スタイル崩れるかもな〜」
薫　「ムカ！！」
純一「ボン！キュッ！ボン！になるならうれしいけど、
　　　ボン！ボン！ボン！になられたら、さすがに僕も・・・」
薫　「言いたい放題言ってんじゃないわよ！！！」
ベチッ！！
純一「い、痛！！！夢なのに痛！！！」
薫　「夢じゃないわよ！」
純一「へ？え？か、薫？」
薫　「目覚めた？お見舞いに来たわよ！」
純一「・・・・・・あれ？」
薫　「まだ、寝ぼけてる？」
純一「・・・・・・・・か、かおる！！！！」
薫　「うわ！お、遅いわよ！びっくりするのが！」
純一「ぼ、僕、変な寝言言ってた？」
薫　「言ってた！ものすごぉーく失礼なの！」
純一「な、なんて言ってた？」
薫　「そりゃあもう、あ〜んなことやこ〜んなこと！」
純一「そ、それじゃわかんないよ・・・・。でも、聞きたくないかも。」
薫　「うそよ」
純一「・・・え？」
薫　「まあ、多少ムカッって来ることも言われたけど、いつものノリだったわよ」
純一「ホ、ホントに？」
薫　「ホント！それより、こんな本、枕元において寝てるんじゃないわよ！」
純一「え？あ！か、かえせ！！」
薫　「や〜〜い！純一のエッチ！！」

純一「ハァ・・ハァ・・、びょ、病人をいじめるなよ・・・」
薫　「病人がこんな本読んでんじゃないわよ」
純一「うう〜・・。」
薫　「それで、具合はどう？」
純一「え？あ、そうか。見舞いに来てくれたんだよな。
　　　ありがとうな。大丈夫だよ。ただの風邪だし。」
薫　「そっか。みんな、あんたがいなくてつまんなそうだったわよ。」
純一「梅原とか？」
薫　「そ。ダンナがいなくて茶化し甲斐がないって」
純一「・・・小学生じゃないんだからなぁ」
薫　「小学生じゃないんだから、むしろ茶化されてるのは、二人が認められてる証拠よ」
純一「・・・・で、薫は？」
薫　「・・・あたし？」
純一「つまんなかった？」
薫　「・・・・そりゃ、そうよ。じゃなきゃお見舞いなんて来ないわよ。」
純一「ごめんな。今日の約束」
薫　「いいのよ別に。目的は今と大して変わんないわよ」
純一「そ、そうか」

温泉でほっと一息ついた薫のいろっぽさにﾉｯｸｱｳﾄでござる

>>753
続きは？

薫　「・・・・ところでさ・・・」
純一「ん？」
薫　「さっき言ってたの、ホント？」
純一「さっきって・・・、寝言？」
薫　「そう」
純一「な、何て言ってたの？」
薫　「・・・えっと、あたしの、スタイル・・・」
純一「わ、悪いって言ったのか？」
薫　「逆よ、逆！」
純一「え？あ、ああ・・・前にも言わなかったっけ？
　　　僕としては、すごくいいと思ってる」
薫　「・・・スゴク？」
純一「なんか、スケベって言われそうでイヤなんだけど、
　　　でも、スラッっとしてて、それでいて出てるところは出てるし、
　　　すごく女性らしいって思ってるよ。」
薫　「・・・・・すけべ」
純一「・・・ホラ言われた・・・。」
薫　「んふふ、あんたが、あたしをそ〜ゆ〜目で見てるとはね〜。」
純一「あ、改めて見るとってことだよ！」
薫　「ん？どゆこと？」
純一「しょ、正直、最近までそんな風に思っても見なかったよ。
　　　その・・・、意識してから、かな」
薫　「ば、ばか！意識し始めてからのほうがヤラシイわよ！」
純一「ち、ちがうよ！　周りの男子が、結構薫のうわさをしてたから」
薫　「・・・ふ〜〜〜ん」
純一「うう・・・言わなきゃよかった・・・」
薫　「・・・てんきゅ」
純一「・・・え？」
薫　「少なくとも、あんたの好みからズレてないことがわかって安心した。」
純一「好みって、それで選んだみたいに言うなよ」
薫　「ん？」
純一「か、薫だから選んだんだよ！
　　　体型とかは、んまあ、入っていないとは言わないけど、考えてなかったよ。」
薫　「あ・・・ありがとう・・・・。」
純一「・・・や、やめよう！この話！！体が熱くなってきた！！」
薫　「ア、アハハ、あ、あたしも！」
純一「のど渇いちゃったよ。何か持ってくる。」
薫　「あ、リンゴ食べる？買ってきたんだけど。」
純一「え？な、なんだか悪いな。」
薫　「いーのよ。ちょっと待っててね。」

純一「へえ〜〜〜、薫、ナイフ使うのうまいな」
薫　「そう？まあ料理は時々するし。でもそんなに上手じゃないわよ。
　　　皮も一本にできないし。」
純一「はは、普段の薫からすると、ちょっと意外だな。」
薫　「失礼ね〜〜。」
純一「ははは、ごめん！」


薫　「それじゃ、ア〜〜〜ン」
純一「・・・・爪楊枝だけ差し向けてどうする・・・。」
薫　「んふふ、バカには見えないリンゴよ！」
純一「薫は見えてる？」
薫　「アハハ、見えない！！」
純一「まったく」
薫　「それじゃ、気を取り直して、ア〜〜ン」

薫　「あら、もうこんな時間」
純一「あ、ごめんな。こんな時間まで」
薫　「ううん。いいのよ」
純一「食事していく？僕が作るわけじゃないけど」
薫　「ううん、今日はいい」
純一「そうか、ありがとうな」
薫　「いいのよ。ダーリンのためだもの。」
純一「明日、もしよかったらどこか出かけるか？」
薫　「ダメよ！しっかり体休めなさい」
純一「もう大丈夫だよ」
薫　「だーーめ！　それに、明日は恵子と約束してるし」
純一「あ、そっか」
薫　「だからしっかり治しなさい！」
純一「うん、今度必ず埋め合わせするよ」
薫　「そんなのいいわよ」
純一「そういうわけには行かないよ」
薫　「ん〜〜〜・・・・
　　　あ！！それじゃあ！！」
純一「・・・え・・・？」

チュッ

純一「・・・・あっ・・・」
薫　「これでチャラ！」
純一「バ、バカ・・・、伝染ったらどうするんだよ！」
薫　「あら、それはそれでうれしいもんよ」
純一「あ、あのなぁ・・・・。」
薫　「あたしのキスじゃ不満だったかしら？」
純一「そ、そんなことないけど・・・。」
薫　「んふふ、早く良くなってね！それじゃ！」
純一「ありがとうな、薫」

お、続きが来た
ＧＪ＆催促したみたいで申し訳ないです

>>755
いえ、実は、連続書き込みのせいで規制に引っかかってしまいまして、
お恥ずかしい限りです・・・
まだ後編はあるのですが、前半の1.5倍はあるので、周りに差し支えなければ
ゆっくり投下させていただきます
読んでくれて、てんきゅです

>>760
いやいやこちらこそ楽しませて貰ってますんで

欲を言えばもちっとレス数を少なめに抑えて貰えたら見やすいかな〜…なんて

>>761
確かにレス数稼ぎすぎですね。申し訳ないです
一応区切りのいいところで分けたのですが、
次回からその辺も検討しなおします。
役に立つかわかりませんが、なんとかして薫の話題を盛り上げないと！！
っと精進してきます。
ようやく薫のグッズも出ましたしね。

Tシャツ欲しいです

薫のキャラソンが頭から離れん

キャラソンよりドラマCDを

純一きゅんをもっとじっくり味わいたくて、純一きゅんとｲﾁｬｲﾁｬ
えっちをｼﾀくなっちゃう　かおるん
ﾊﾞｲﾄが終わった後純一きゅんの部屋に行って、純一きゅんを抱き
寄せてﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳして、おっぱいを吸わせちゃう　優しいかおるん
その後かおるんの服を脱がしてﾍﾞｯﾄﾞの上に寝かせて、おっぱいを
更にﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸ったり、お腹やお尻をﾚﾙﾝﾚﾙﾝしちゃう　純一きゅん
そのまま純一きゅんにおっぱいを鷲掴みされながら、超高速ﾋﾟｽﾄﾝ
寝ﾊﾞｯｸで激しく腰を動かされ、仲田氏180連発御奉仕されて、悦びの
声をあげながら枕を掴んで、純一きゅんを堪能して微笑みながら
失神しちゃう　えっちなかおるん

>>758の続きです

翌朝
純一「よし！全快全快！
　　　天気もいいし、どこかに出かけたいけど、薫の忠告を守って家にいるか」
美也「にぃに〜〜〜、でんわ〜〜〜」
純一「ん？誰から？」
美也「薫姉から！」
純一「薫から？」
美也「にししし！もしかして、デートのお誘い？」
純一「・・・・いや、なんかいやな予感・・・・。」

純一「もしもし？」
薫　「・・・あ、じゅんいち・・・？」
純一「・・・・・・・・かおる・・・。」
薫　「・・・・・・・・なによ・・・。」
純一「鼻声だな。」
薫　「・・・・・・・」
純一「伝染ったな？」
薫　「・・・・うん・・・、風邪引いた・・・。」
純一「だから言ったのに・・・。」
薫　「う、うっさいわね」
純一「今からそっち行くから」
薫　「え、いいわよ別に！」
純一「行くったら行く！　いいな？」
薫　「うう〜・・・」
純一「何か欲しいものあるか？」
薫　「・・・グレープフルーツたべたい・・・。」
純一「わかった。持っていくよ」

ピンポ〜ン

純一「こんにちは〜」
薫母「純一くん！薫のお見舞い来てくれたの？」
純一「すいません。僕の風邪伝染しちゃったみたいで」
薫母「あの子ったら、純一君にベッタリだからね」
純一「あ、いや、そんな」
薫母「さ、あがってあがって！」

コンコン
薫　「はぁ〜〜〜い」
純一「薫？僕だけど・・・。」
薫　「どぉ〜ぞぉ〜・・」

純一「大丈夫か？」
薫　「うん。それほどひどくない。よくはないけど」
純一「そりゃそーだ。あの薫がダウンするんだ。結構な風邪だよ」
薫　「どーゆー意味よ！」
純一「でも、ごめんな。伝染しちゃって」
薫　「へ？」
純一「せっかく見舞いに来てくれたってのに」
薫　「・・・てっきり怒られると思ってた・・。」
純一「怒る？なんで？」
薫　「それはそれでうれしいとか言ってたのに〜っとか」
純一「あ・・・うれしい？」
薫　「うれしくないわよ！」
純一「ははは、そりゃそーだ」
薫　「うう〜・・・・ん〜〜、えくちゅ！」
純一「ん？」
薫　「えくちゅっ！んちゅっ！！」
純一「・・・あいかわらず可愛いクシャミだな」
薫　「うう〜、ハナでちゃった・・・。」
純一「またか・・・。えっと、ティッシュティッシュ・・・。」
薫　「いい、こんどこそアンタでふく」
純一「な、なんのリベンジだよ！ほらティッシュ！！」
薫　「う〜〜・・・。」

純一「寝てなくて大丈夫か？」
薫　「うん。そこまでは平気」
純一「ま、ベッドには入ってな」
薫　「えっち！」
純一「な！えっちって！僕はそんなつもりじゃ！」
薫　「あはは、ジョーダンよ」
純一「まったく・・・」
薫　「でも、てんきゅね」
純一「ん？なにが？」
薫　「すぐに来てくれて」
純一「ああ、当たり前だろ」
薫　「んふふ　そうね」

コンコン
薫母「薫〜、ちょっといい？」
薫　「なぁ〜にぃ〜？」
薫母「ごめん。私出かけなきゃならないの。昼食は二人の分用意してあるから」
薫　「はぁーい」
薫母「純一君に迷惑かけないようにね」
薫　「わかってるわよ！」
薫母「それじゃ、純一君ごめんね。薫のことよろしく」
純一「あ、はい。任せてください」

昼食後
純一「薬、飲んだか？」
薫　「飲んだ！子供扱いしないでよ」
純一「それじゃ、ちょっと寝てなよ。」
薫　「え？なんで？」
純一「安静にしてろってこと。さっきから話ししてばっかじゃないか」
薫　「あんたが来たからでしょ」
純一「ほら、ベッド入りな」
薫　「・・・ねぇ、純一・・・？」
純一「ん？」
薫　「・・・・・帰っちゃわないでね・・・」
純一「・・・・・え？」
薫　「・・・・・・・」
純一「・・・か、帰らないよ。大丈夫。
　　　薫が起きるまで、ここで本でも読んでるよ。」
薫　「・・・・うん」
純一「（か、薫のやつ、風邪のせいで弱気になって甘えてる・・・？
　　　な、なんかいつもよりしおらしくて、かわいいな・・・。）」
純一「そ、それじゃ、おやすみ」
薫　「・・・おやすみ」

純一「（・・・とは言ったものの、本は結構貸し借りしてるから内容知ってるし、
　　　時間稼げるかな？）」

純一「（30分くらいしか持たなかったか・・・。
・ ・・ん？ゲームがあるな。
そういえば、前に対戦格闘やってボコボコに負けたんだよな。
なんか悔しいから、やらせてもらうか。できるだけ静かに・・・。）」

純一「（ヌ、ヌオ！強いぞコイツ！僕の使ってる奴で勝てるのか？）」

純一「（む、無理だ！！こんな相手倒せるわけないよ！！）」

純一「く、くそ！技が全然出せる余裕がない！！」
薫　「・・・・純一・・・。」
純一「ん？え、薫。起きたのか？」
薫　「・・・・・・うっさい」
純一「・・・・・え？」
薫　「あと、ヘタクソ」
純一「う！！」
薫　「だらしないわね！あたしが手本見せてあげるわよ」
純一「え、で、でも、寝てなきゃ・・・。」
薫　「あのね。横でうなられてたら寝てらんないわよ！
それに、2時間くらいは寝てたわよ」
純一「う・・・ごめん」

薫　「そんで、こう！こうやって！」
純一「う、うまいな薫」
薫　「そう？この間より上達したでしょ」
純一「なんか、もう手も足も出なさそうだな・・・。」
薫　「いろいろ教えてあげるわよ。ほら！コントローラー持って！」
純一「お、おう！」

純一「オー！こんな技もつながるんだ！」
薫　「ふ〜、アンタ、センスないわね・・・。」
純一「そ、そうか・・・。」
薫　「結局、考えすぎなのよ。」
純一「本見て大技のまねばっかりしてるからかな・・・。」
薫　「やっぱり、技じゃなくて基本の立ち回りが重要ね。」
純一「う〜、もっと練習しなきゃな。」
薫　「ふ〜〜〜〜、ちょっと暑くなってきちゃった」
純一「ん？熱出てきちゃったか？」
薫　「ううん、そうじゃないよ。普通に汗かいちゃった。」
純一「あ、着替える？」
薫　「そうね、そうする」
純一「そのほうがいいよ」
薫　「・・・・・・」
純一「・・・・・・」
薫　「・・・・・・」
純一「どうした？着替えないのか？」
薫　「・・・・見てるつもり？」
純一「え？・・・・・・あ！ごめん！！出てるよ！！」
薫　「そうしてくれると助かるわ。」

ピ〜ンポ〜ン

純一「あれ？誰か来たみたいだぞ」
薫　「なんだろう。郵便かしら。悪いけど出てもらえる？」
純一「ＯＫ」
薫　「ハンコ必要だったら、受け取り用のが電話の横にあるから。」
純一「わかったよ」
薫　「あ！あと、戻ってくるとき、何か飲み物持ってきてくれるとうれしいな。
　　　持って来てくれた果物もね」
純一「ハイハイ・・・、注文多いな」

ガチャ

純一「ハイ、おまたせしました」
田中「・・・・・・・・え？」
純一「あれ？田中さん」
田中「・・・た、橘・・くん？」
純一「あ、もしかしてお見舞いに来てくれたのかな？」
田中「へ？あ、うん・・・。か、薫の・・・・。」
純一「調子もそんなに悪くなさそうだから、会ってやってよ」
田中「う、うん・・・。」

薫　「よし！着替え完了！
　　　さて！なにかサプライズでもしますか！！
何がいいかな〜〜〜？ビックリ系？
　　　って、あいつ飲み物とか持ってくるからダメか。
あいつの力量を試すのがいいかしらね。
　　　あいつのツッコミの力、魅せてもらうわ！
どうしようっかな〜〜〜。アナタって出迎える、っていうのじゃ、インパクトうすいか・・・。それじゃ、発展系はっと・・・。
　　　そうだ！枕を服の中にしまって・・・」

田中「（・・・た、橘君、彼氏だからお見舞いに来てただけだよね・・・
　　　あ、当たり前だよね・・・。び、びっくりしちゃった・・・・。
　　　なんか、ダンナさんみたいなんだもん・・・・）」

田中「あ、この部屋だね。かおる〜こんにちは〜。具合どう？」
薫　「あ！純一！見て見て！！今日病院行ったらおめでとうございますだって！！
　　　あ、蹴った！！」
田中「え・・・・・・・」
薫　「・・・・・・あれ？」
田中「・・・・・・か、薫？」
薫　「け・・・恵子・・・」
純一「あ、薫、もう入っていいか？」
田中「え・・・・あ・・・・」
純一「・・・田中さん？」
田中「ご・・・・ごめんなさい！！お邪魔しました！！！！」
純一「あ、田中さん！！」
薫　「じゅ、純一！！恵子捕まえて！！！」
純一「ええ！！」

田中「ア、アハハ・・・・、冗談・・だったんだ・・・・。」
薫　「あ、当たり前でしょ！」
田中「・・・ビックリした・・」
薫　「こっちもよ！」
純一「まったく、どこからツッコめばいいやら・・・。」
薫　「う〜〜〜・・・」
純一「お腹大きくなってから病院って、どんだけのんびりなんだよ」
薫　「うう、そのツッコミ、さっきして欲しかった・・・。」
田中「ご、ごめんね」
薫　「なにかしら。この、もの凄い気恥ずかしさは」
田中「・・・・あ・・・・」
薫　「な、なによ」
田中「もしかして、予行演習？」
純一「え！！」
薫　「な！！！そ・・、べ・・、ち、ちがうわよ！！」
田中「で、でもでも、出迎えてくれた橘君、本当に薫のダンナさんみたいだったから」
純一「ええ！！！」
薫　「け、恵子ぉ〜〜〜！アンタ好き勝手に妄想してくれちゃって！！」
田中「だ、だってぇ〜〜」
純一「あ！の、飲み物持ってきたから、とりあえずこれ飲んで落ち着こう」