塚原「頑張って立てたから一杯レス付けようね」
4 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/13(月) 18:35:53 ID:ff/F0NW2O
>>1 乙
可愛い純一きゅんの事が欲しくなり、水泳部の練習が終わって
誰も居ないプールに呼び出して、純一きゅんに全裸で迫る ひびき先輩
ひびき先輩の引き締まったお尻にムラムラして、プールサイドに寝かせた
後、高速スイング寝バックで攻める 純一きゅん
純一きゅんの寝バック攻撃に、涎を垂らして悶えちゃう ひびき先輩
丁度プールに忘れ物を取りに来た逢たんと、ひびき先輩に用事が
あって会いに来たはるか先輩に仲田氏のところで目撃されて、プール
が血の海になる 修羅場
塚原先輩って冬なのに学校指定のコートさえ着てないという。
実は貧乏設定ですか
筋肉がついているので代謝が高く温かいのですよ
よし、ひびきちゃんで温まろう
イレギュラーズをフラゲしてきた
塚原先輩サブキャラなのにキャラ紹介2ページ
歓喜した
到着をワクテカ全裸待ち
>>6 お金に困ってなさそうな森島先輩と日常的に買い物してるわけで、それは考えづらい
心頭滅却してるんだろ
てゆーか前スレ埋めね?
実は汗っかきなひびきちゃんの汗取りパッドを入手しよう
夏
カワイイ水着姿のひびきちゃんとちゃぷちゃぷ水遊びしよう
14 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 23:50:30 ID:pCHMOw53O
昼休み、ウルウル瞳で純一きゅんに会いに行く 乙女のひびき先輩
そのまま純一きゅんを誰も居ないプール用具室に連れ込んで、
ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑する
大胆なひびき先輩
ひびき先輩の形の良いお尻にムラムラして、マットの上に寝かせて耳を
甘噛みしながら寝バックで愛でる 純一きゅん
純一きゅんの巧みな腰使いに、誰かに見つからないかとヒヤヒヤし
ながらも、ゾクゾクしながら悶えちゃう えっちなひびき先輩
先輩おやすみなさい
前スレ埋まったよ
塚原先輩と蕎麦食べに行きたい
塚原先輩に兜割りで割られて髑髏を涙で濡らされたい
ツインテふりふりひびきちゃん絵まぁだぁ〜チンチン
19 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/16(木) 23:52:00 ID:XFrF6or10
ふたなりひびきちゃんに見えたwwwww
ひびき「ふたなり?橘君、何なんだ、それは」
口調が違う!
偽物か!
1・はるか先輩と逢ちゃんに二股をかける
2・塚原先輩にしかられる
3・公平に両方と別れる代わりに塚原先輩が彼女になってくれる
>>24 トン。真ん中チョイ右の水着の絵はヒビッカニアかいのう
ひびきちゃんのために買うんだ
塚原先輩お酒強そう
未成年だからアレだけど
もっと語ってよ
ひびきちゃんは地元神社の夏祭りでお手伝いをしていそう
塚原先輩とイカ焼き
法被姿の粋なひびきちゃん
いい匂いに誘われてふらっと来てしまったら
塚原先輩が七輪で鰻を焼いていた
なんか微妙にシュールだなその場面w
校舎裏でひびきちゃんと
スルメを焼いて味わいたぃぉ
35 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 18:10:21 ID:KVVL7ZBnO
夏休み最初の日曜日、純一きゅんを学校のプールに呼び出して、
全裸で一緒に泳ごうと提案する ひびき先輩
ひびき先輩の綺麗な裸体に、ムラムラしちゃう 純一きゅん
そのままプールの中で、純一きゅんに立ちバックで、プールから上がっ
た後はプールサイドにバスタオルを敷いて、ねっとり寝バック仲田氏御奉仕
されて、涎を垂らしながら何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
トレーニングの一環としてロードバイクに乗り始めたのはいいが、レーサーパンツを手に困惑する塚原先輩
塚原「ね、ねえ…どうしても…これを穿かないとダメなの?」
橘 「ええ、自転車乗りのたしなみです。水着だと思えば恥ずかしくないですよ」
そして走ること1時間
サドルの感触に悶える塚原先輩がいた。
塚原先輩にライダースーツを着て欲しい
不〜〜〜〜二子ちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん
ひびきちゃんの汗をたっぷり吸ったレーパソを回収だお
確かにレザー系は似合うと思う
何らかの形で私服姿公表されないかな
ちょこちょこと見せる悪戯っぽいトコロがいちいち可愛い塚原先輩。
森島わんこと橘わんこのブリーダーですね
鷹匠なんかも似合うと思う
部室裏で猫と七咲と塚原先輩
うん、良い光景だ
ひびきちゃんがこそーりおやつを食べているところに出逢わせたぃぉ
部活終わった後、ふたりで楽しそうに談笑しながら部室でカップ麺食べてる塚原先輩と七咲
その麗しき師弟愛な光景を壁の穴から覗いている自称忍者の某紳士
ひびきちゃんと七咲の食べかけのカップラメーンをもらって
一つに混ぜ合わせ絡み合わせていただきます
ひびきちゃんと七咲の涙入りラメーン、、、ゴクリ
塚原先輩は塩味かなぁ
舐めてみたら塩素の味がしたよ
「ラーメンの話」ってつけとくべきだったw
ノンフライ麺とフライ麺で対立する塚原先輩と七咲か
日焼けした肌も白い肌もどちらも素敵だよ キリッ
ひびきちゃんの産んだ味玉を食べたぃぉ
橘「そういえば、冷めて伸びきったカップ麺に挿れたら気持ち良いって何かで見たな…」
「……」
よし
冷めた塚原先輩に入れてみよう
ひびきちゃんはいつでも熱々だっつーの
塚原先輩の中あったかいナリ、、、
塚原先輩「私のポケットに手を入れてくるなんて…その発想は無かったわ…」
橘さん「他人と違う発想を求めるのが僕の人生哲学です」
塚原先輩「見事な人生哲学ね…でも、度が過ぎるのは駄目よ」
橘さん「えっ…ぐはっ!?」
橘さん(エルボーを喰らってよろめいたところを投げられた…だと…)
柔よく剛を制す
剛よく柔を断つ
よし
塚原先輩の柔らかな双丘に制されよう
〜抱きっ〜
橘さん「塚原先輩…柔らかくて素敵です…」
塚原先輩「そういう君も…意外と逞しいんだね…」
橘「塚原先輩〜」
塚原「あら、橘君どうしたの?」
橘「い、いえ・・・その・・・」
塚原「はは〜ん、はるかを探してるのね、でも残念ながらはるかはいないわよ」
橘「い、いや、森島先輩を探しに来たんじゃありません」
塚原「そうなの?それじゃあどうしたのかな?」
橘「じ、実は塚原先輩に大事な話がありまして、聞いてもらえますか!」
塚原「私に?別にいいけどなにかな」
橘「ありがとうございます!・・・で、では・・・塚原先輩!好きです!大好きです!僕と付き合ってください!」
塚原「・・・え?・・・えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
橘「塚原先輩のことを考えると夜も眠れないんです!だから、だから・・・」
塚原「ち、ちょっとまって、橘君、はるかの事が好きなんじゃないの?」
橘「え?森島先輩の事をですか?・・・まぁ森島先輩とは仲良くさせてもらってますが恋愛感情というよりはどちらかというよりは楽しいお姉さんって感じですよ
でも塚原先輩の事は一人の女の子としてずっと見てました、そしてどんどん好きになっていったんです」
塚原「へ、へー、そうなんだ・・・でも・・・私は強面で目付きも悪いし・・・はるかみたく愛嬌もないし優しくもないし・・・だから橘君みたいないい子は私にはもったいないわ」
橘「何言ってるんですか、先輩はすごく優しいじゃないですか!いつも森島先輩をさりげなくフォローできるのも水泳部の人たちにも慕われているのも
先輩が優しくて愛嬌があるからこそですよ、それに先輩、笑うとすごく可愛いですよ」
塚原「え・・・私が可愛い?///」
橘「そうです先輩はすごく可愛いです!ですから先輩は自信を持ってください、僕が保障します!」
塚原「あ、ありがとう・・・///」
橘「ですから塚原先輩!」
塚原「ひゃい!」
橘「僕と付き合ってください!お願いします!」
塚原「・・・私なんかで本当にいいの?」
橘「もちろんです!塚原先輩じゃなきゃダメなんです!」
塚原「じ、じゃあ・・・よろしくお願いします・・・」
橘「って事はOKって事ですか!」
塚原「う、うん・・・」
橘「やったぁぁぁぁぁ!!・・・ぎゅう〜」
塚原「はわわわわわ」
橘「あっ、すいません、つい嬉しくて抱きついちゃいました、ははは」
塚原「も、もう、いきなりは反則だぞ・・・でも、嬉しいかも・・・ふふふ、ダメねこういう事になれてないからどうしていいのか分からないわ」
橘「はは、これからゆっくり慣れていけばいいんですよ、僕も先輩に合わせてじっくりゆっくりいきますから」
塚原「ふふ、ありがとう・・・でも、だからって愛想をつかして浮気したら許さないわよ」
橘「そ、そんな事するわけないじゃないですか」
塚原「本当かな〜」
橘「うぅ、信じてくださいよ〜」
塚原「ふふ、冗談よ、ちゃんと信じてるからね、これからよろしくね私のかわいい彼氏さん」
橘「はい!まかせてください!」
橘(こうして塚原先輩に告白をした・・・まさかOKしてもらえるなんて夢のようだ・・・くぅぅぅぅ、これからの塚原先輩との日々、楽しみだー)
長文乙
彼ができてから表情が柔らかく優しくなったと評判のひびきちゃん
彼のために苦手な料理を必死に克服しようと
手が傷だらけになろうとも頑張るひびきちゃん
68 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 23:51:02 ID:Aps655VBO
ちょっと成績が芳しくない純一きゅんの為に、勉強を指導する
家庭教師ひびき先輩
ひびき先輩の厳しい指導に、何とか必死に付いて行く 純一きゅん
そんな素直な、可愛い純一きゅんにキュンキュンして、スカートを捲り上げ
ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑し
ちゃう 策士ひびき先輩
ムラムラした純一きゅんに、寝バックで何回も仲田氏御奉仕されて、
枕を掴んで身体を捩って、何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
いつも頑張っているひびきちゃんの肩を揉んであげたぃぉ
逆に塚原先輩に肩を揉まれるのもアリではないか?
上手そうだし
ひびきちゃんの、、、まっさーじ、、、ゴクリ
ひびきちゃんと海に行って背中に日焼け止め塗ってあげたい
「ふぁ」
おっと欠伸が出ちゃったよ。
うん、保健室でちょっと休憩しようかな。
ガララ……
保健室の扉を開けると、
「あら、橘君」
すっと耳に入る凛々しい声。
こんな声の持ち主は一人しかいない。
「塚原先輩」
森島先輩の親友であり、七咲の憧れの人。
実は僕も密かに憧れたりしている。
休憩に来ただけなのに塚原先輩に会えるなんて、なんてラッキーなんだ!
「どうしたのかな?」
うん、イイ、凄くイイ声。
背筋がゾクゾ――はっ、僕は何を考えていたんだ!
頭を振ってリセット。
塚原先輩に応える。
「実はちょっと寝不足で……」
僕の答えに、塚原先輩は微笑みを浮かべた。
「寝不足、ね……なにをしていたのかな?」
「え、何もしていませんよ」
昨夜は塚原先輩の事を考えていて眠れなかったなんて言えないよ。
「クスッ、まぁいいか」
ふぅ、流してくれて助かった。
「それならベッドを確保しなくて良いの?」
「そ、そうですね」
ベッドに向かおうとすると、
「ふぅ……」
肩を抑えてため息をつく先輩。
「どうしたんですか?」
「あ、ちょっと肩がこっていてね。練習と勉強のしすぎかしら?」
そういう答えが出るなんて……流石先輩。
キラリーン!(アタック音)
待てよ……ここは肩揉みチャンスじゃないか!?
僕の最高のテクニックを駆使して、塚原先輩に気持ち良くなってもらおう!
「塚原先輩」
「ん、なにかな?」
よ、よし言うぞ!
「ぼ、僕が肩を揉んであげましょうか?」
「えっ!?か、肩を……」
しっ、失敗か?
「はい、森島先輩や七咲の事で良くしてもらってますし、お礼のつもりなんですけど……」
苦しい、か?
>>73 「……そう、ね。でも、いいの?橘君は休みに来たんでしょ?」
こ、コレはっ!
「もちろんですよっ!(キリッ)」
望んだ展開が来たっ!(キリッ)
「じゃあ、お願いしようかな」
そう言って塚原先輩が後ろを向く。
「それじゃ、始めますね」
「えぇ」
ムニッ
「あ……」
塚原先輩の背中……水泳で鍛えてあるだけあって広くて固い、けれども、女の子の柔らかさって言うのかな?も混在している素敵な物だった。
ムニッ、グニッ
「くっ……」
グッ
「そう……そこ……」
「塚原先輩、結構こってますね」
グリッ!
「あっ……」
グリグリッ!
「ふっ……た、橘君は肩揉み上手なのね……」
「ありがとうございます。両親で練習しましたから」
グニッ!
ちょっと指圧を強くする。
「んんっ……」
ムニッ!グニッ!
「んっ、くっ……」
「どうですか?」
「う……んっ!……き、気持ち良いよ……」
「そうですか」
ムニムニッ!グニグニッ!
そうして塚原先輩の肩を揉んだ。
「あ、ありがとう橘君」
「どういたしまして」
心なしか塚原先輩の顔が赤い、かな?
「……え、と……私用事があるから、もう行くね」
「はい」
「ま、またこったらお願いしようかな……」
……ニヤリッ!
「はい、お安い御用です(ニコッ)」
「う、うん。じゃ、またね」
塚原先輩は保健室から出ていった。
ははっ、休めなかったけど、これは役得だったな。
塚原先輩に湿布を貼ってあげたい
「ひあっ」って声を聞きたい
>>73-74 誰かがその様子を聞いていたら勘違いしそうだな
森島先輩とか
勘違いして自分にも同じことをしてとせがむはるか先輩ですね
橘「おおおおっ!?」
塚原「……ちょっとサイズが合ってないね。ショックかも」
橘(む、胸元がパッツンパッツンだよ……なんてことだ……)
この会話どこで聞けるの?
はるかミスサンタ
るろうに塚原
ひびきちゃんに毛を剃ってもらおう
82 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/31(金) 01:37:44 ID:i2996V5jO
純一きゅんと二人で海水浴に行って、純一きゅんをけし掛けて、
二人で近くの無人島まで、遠泳をする ひびき先輩
何とか泳ぎ切ったものの、ヘトヘトになる 純一きゅん
島に上陸してみると、綺麗な別荘やプールが有り、驚く 純一きゅん
実はこの島は塚原家所有の島で、純一きゅんと二人っきりになり
たかったひびき先輩が、1週間親から借りた島だと知って、驚く
純一きゅん
気が付くと、プールサイドで全裸になって、お尻を高く突き出して、
純一きゅんを誘惑しちゃう 策士ひびき先輩
ひびき先輩のプニプニお尻にムラムラした純一きゅんに、寝バックで何回も
突き刺されて、悦びの声をあげる えっちなひびき先輩
その日から1週間、純一きゅんと全裸で過ごして、殆ど毎日立ち
バック・乳揉み背面座位・ベッドの上でねっとり寝バックと、純一
きゅんを独り占めして、純一きゅんとのえっちを堪能しちゃう
えっちなひびき先輩
ほほぅ…
スタイルは森島先輩に負けず劣らずなのか………
森島先輩より胸は小さい気がする…
ひびきちゃんに調度いいのが先輩には少し窮屈
塚原「くっ…」
森島「?」
森島先輩がDでひびきちゃんがC
でも水泳やってるから胸囲自体はひびきちゃんが上
ひびきちゃんのは美乳のC
ひびにゃーん!
90 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 16:35:47 ID://bk4Vj2O
夏休みの午後、本屋で純一きゅんの姿を見て、胸の鼓動が収まら
なくなり、ドキドキしちゃう 乙女なひびき先輩
そのまま純一きゅんを拉致って、自分の部屋に連れ込んで、純一
きゅんにおっぱいを吸わせた後、スカートを脱いでぱんてぃをズリ
降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう ひびき先輩
欲情した純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バックで
何回も仲田氏されて、枕を掴んで身体を捩って、何回も天国に
イッちゃう えっちなひびき先輩
橘さんの見立てでは84だったな
大きすぎず小さすぎずのナイスサイズ
はるかの胸を見た日の晩、
お風呂でちょっとばすとあっぷ体操しちゃうひびきちゃん
塚原先輩(バストアップに効果的なのは膝付きの腕立てね)
塚原先輩(やりすぎると逆効果だから注意して…)
塚原先輩(終わったら部室で合掌ポーズに移行しよう)
塚原先輩(うん、毎日こなしていれば少しは大きくなるはず…)
七咲「塚原先輩、最近頑張ってるみたいなんです」
橘さん「そうなの?」
七咲「はい。部活が終わった後も残って筋トレとかしてるんですよ」
橘さん「3年生はそろそろ引退だから、最後にいい結果を残そうと頑張ってるんじゃないかな」
七咲「そうかもしれませんね。私もその努力を見習わないと」
水着の塚原先輩と会うと
チラチラ胸元を見てしまぅぉ
バレバレだぉ
七咲(チラチラッ)
頬を染めた塚原先輩
「男の人って…その…やっぱり胸が大きい方がいいのかな…?」
塚原先輩の美しい形の胸がいいんです! キリッ
胸の形は一番きれいだな
森島&塚原コンビは変身して悪を倒す裏家業をやってるってもっぱらの噂だぜ
二次元ドリームノベルズ的期待
輝日東のツインカムエンジェルか…
最高だな
ひびき&はるかが主人公のコミクスきぼん
お兄ちゃんイベントを見る限り最初は恥ずかしがるけどテンション上がるとノッてくるみたいよね塚原先輩
部長という立場や森島先輩のフォローなど普段は冷静沈着で凛とした佇まいだが
心の奥底には熱いオトメゴコロが燃えたぎっているに違いない
そんな秘めた想いを解放し受け止めることができるのはあの紳士しかいない…!
どうやら俺の出番のようだな
>>105 お前じゃ役者不足だ、俺が行かせてもらおう。
…塚原先輩の理想の異性のタイプってどんなんだろうか
天然はるかタイプ?
面倒見の良い七咲タイプ?
やっぱりいじれて楽しい天然タイプかなぁ
森島先輩も七咲も、結構ひびき先輩をいじってるし、
ひびき先輩もそれを何だかんだ言って拒絶している風でもない。
普段は突っ込み+世話役に安住してるけど
あれで案外いじられるのも好きなんだろうなと思う。
…やっぱ橘さん、適任じゃない?
攻めも受けもOKとはさすがだぜ、ひびきちゃん
ひびきちゃんのお父さんになってみたぃぉ
ここまで被虐願望の強そうな女も珍しい
小児科希望とかいうあたりもマジキチ
文武両道で人格者なんだ、少しくらい弱みがないと
てな訳で塚原先輩の相談に乗りたい
ひびきちゃんは純一君と美也ちゃんの
どちらを選ぶのかしら?
ダーリンとみゃーははるかがいただく
ひびきちゃんが二人ごとはるかをいただく
万事解決
塚原先輩「ついでに七咲も」
119 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/08(土) 18:08:10 ID:xmFy5KBcO
夏休み、純一きゅんに会えなくて、下半身が疼いて困っちゃう
乙女のひびき先輩
逢たんの事で相談があると、純一きゅんを丘の上の公園に呼び出して、
純一きゅんを拉致って自分の部屋に連れ込んで、おっぱいを吸わせ
たり、純一きゅんのをくわえ込んでそのままクリーム色の液体を飲み
込んだり、ヤリタイ放題の ひびき先輩
その後は欲情した純一きゅんに、おっぱいを揉まれながら寝バックで
何回も突き刺されて、悦びの声をあげながら乱れちゃう えっちな
ひびき先輩
僕をひびき先輩だけのものにしてください! キリッ
「そういえば…橘君いつのまにか私のことを『塚原先輩』じゃなくて
『ひびき先輩』って呼ぶようになってたわね…
ふふっ、私がまさか男の子からそんな風に呼ばれるようになるなんてね…
はるかのことはまだ『森島先輩』だから、彼は私のほうを見てくれているのかな?
いつか、『ひびき』って呼んでくれるようになるのかな?
…って、私いったい何を考えてるんだろう!も、もう寝ましょう…
……今度、彼のこと『純一君』って呼んでみようかな…?」
橘さんと塚原先輩がいい感じなのでなんだか複雑な気分の森島先輩か
塚原先輩と橘さんがつき合いだしたらどう考えても森島先輩は二人の娘ポジションだな
ひびきちゃんがお母さん、、、ぃぃ、、、
料理の腕以外はむっちゃ良い母親になりそうだ
響「あなた〜おかえりなさい!!
ご飯にする?ライスにする?
それともオ・コ・メ?」
試合にする
アンソロ塚原先輩の話もあるみたいだ
ひゃっほぅ
さすが僕らのひびきちゃんだ
塚原先輩になって七咲を攻略したい
ちっちゃくて可愛らしい転校生を勧誘したら
マジ怯え泣きされたでござる
塚原先輩&夕月先輩のダブルマジ睨みは強烈そう
…どっちも素敵な女性なんですがねぇ
※我々の業界ではご褒美です
ひびきちゃんは笑顔や赤面顔の方が素敵です キリッ
「ギャップ萌え」
これが塚原響の本質なのか友よ
ギャップだぁ?
見た目通りの可愛さだろうが!!
そうだった!
目が醒めたぞ友よ!
さてアンソロを楽しみに待つか
どれだけひびきちゃんの魅力を表現できているか楽しみだ
塚原先輩「ねえ君、水泳部に…あっ、また逃げられた…」
夕月先輩「おいそこのお前、茶道部に…こら何で逃げる!」
夕月先輩「水泳部、新入部員来たか?」
塚原先輩「ううん…断られてばっかり」
夕月先輩「そっちもか…」
塚原先輩&夕月先輩「はぁ…」
部の正装で募集しないとダメだよ!
水着と和服! これだよ!
イレギュラーズのポスターで抜いた
はるか先輩ぷろでゅーす
ついんてりぼんひびきちゃんで勧誘しよう
七咲「塚原先輩…その格好は…」
塚原「やめて七咲お願いだからそんな目で見ないで」
おかえりんりん!
ぐー! べりぐー! きゅーとよ!
148 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/14(金) 17:38:20 ID:VeTuBr+zO
純一きゅんを自宅に連れ込んで、朝からえっち三昧 ひびき先輩
ひびき先輩の柔らかなおっぱいをチュパチュパ吸ったり、お尻の割れ目
を舌でなぞったりして、興奮が止まらない 紳士純一きゅん
負けじと純一きゅんのを頬張って、クリーム色の液体を味わう ひびき
先輩
お互いにろくじゅうきゅうの形になって、舐め合いっこしちゃう
純一きゅんとひびき先輩
窓の外に響きわたる ひびき先輩の喘ぎ声
その後は純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バックで
激しく出し入れされて、身体を捩って何回も絶頂を迎えて、笑顔で
失神しちゃう えっちなひびき先輩
みゃーの入れ知恵で
にぃに好みの大胆な私服を着てしまうひびきちゃん
>>149 それはアレですか
スキルートで紗江ちゃんが着てるアレみたいなのをひびきちゃんが着るとゆー事ですか
いかん、鼻血が…
>>150 はい
あんなレース透け透けぼでぇらいんくっきりなのを
少し照れながら着てくれます
もちろん、ついんてりぼんです
そんなに十代で母親になりたいのかひびきちゃんは
ひびきちゃんがお母さん、、、すごくいい、、、
武家の娘たるもの、年頃ともなればいつでも母になる準備はしておかねばならぬ
じゃあ将来は結婚を賭けて塚原先輩と真剣勝負をせねばならんのか
塚原「橘君、覚悟しなさい!命が欲しいか…それとも私が欲しいか!」
橘「ちょっと何言ってるかわかんないです」
機を見て動けば、ひびきちゃんも先輩も七咲も
みんな得られるのであろうか、、、
>>158君みたいな人には幸せになる権利なんてなければいいのに
塚原「ふぅ、そうか……君と七咲だったのか」
橘 「あ、塚原先輩!?どうしてここに」
塚原「男子が人気のない小屋に女子を連れ込んでいる所が見えたから、何事かと気になってね……」
橘 「そ、そうなんですか……」
塚原「二人で何をしていたのか……は、聞くまでもないか」
橘 「あ、いや……それは……」
塚原「七咲の様子が最近変わっていることは、薄々感づいていた。きっと、君のことだろうとも……」
橘 「ち、違うんです聞いて下さい塚原先輩!」
橘 「小屋に入ったのは、忘れ物を一緒に探しに来ただけなんです!一人じゃ怖いからって言われて仕方なく……」
橘 「そうしたら、足元に急にゴキブリが出てきて、七咲が驚いて抱きついてきてしまっただけなんです!」
橘 「だから、塚原先輩が心配されているような事は一切ないんです!」
塚原「………………ふぅ。そういうことだったのね」
橘 「わ、分かって頂けましたか?」
塚原「う、うん。済まない」
橘 「いえ、そんな、謝ってもらわなくても」
塚原「いや。本当に済まない。私は、つい君のことを疑ってしまったから……」
橘 「塚原先輩……」
塚原「私と君は付き合っているわけでもないはずなのに、つい自分を抑えられなってしまうなんて。私もまだまだね」
橘 「塚原先輩、すみません。でももう大丈夫です。もう僕は先輩に心配をかけるようなことはしません」
塚原「橘君、でも私たちは……」
橘 「いいんです。僕は、ずっと先輩には笑顔でいて欲しいんです。だから……」
塚原「橘君……ふふっ///」
橘 「え、塚原先輩?」
塚原「うん。君にそんなことを言ってくれるとは思っていなかったから、つい嬉しくてね」
橘 「塚原先輩……やっぱり塚原先輩の笑顔は素敵です」
塚原「こ、こら……あまり調子に乗らない」
橘 「あ、す、すいません。でも、本当にそう思ったんです」
塚原「やれやれ……君には敵わないな。じゃあ、私はそろそろ行くね」
橘 (失敗したなあ……まさか塚原先輩に見られるなんて。)
橘 (塚原先輩のあんな辛そうな顔、初めて見た……もうこういう事がないように、ちゃんとしないと)
GYAAAAAAAAAAAAA!!
>>156 この質問だと響ちゃん選んだら殺されるんじゃね?
162 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/16(日) 12:22:56 ID:6bxQdUEJ0
>>159 なんという涙イベント。しかも七咲と二股とは。
投下乙でした。
しまった、書き込み久々でsage忘れたorz
塚原先輩、こんな僕を叱って下さい。
塚原先輩「こら」
ひびきちゃんに怒られて
罰仕事を物凄く一生懸命やって
頑張りを労われたぃぉ
橘「ごめん
>>165どんなに罰仕事頑張っても
塚原先輩は褒めてくれないんだ…」
という訳でテラスの掃除でも手伝う時に
頑張った方が褒めてもらえるかもよ。
見返りを求めずに周りのためになることをするぉ、、、
水泳部入って浜辺のゴミ拾いに自主的に取り組むんだ
しかし先輩より早く七咲が急接近
〜ミッション〜
七咲を傷つけないように避け、塚原先輩へ思いを伝えろ!
なんと言うか七咲がライバルになりそうな展開だな
>>170 純一「七咲とはさよならした。もう会わない。僕が好きなのは、塚原先輩だ!」
塚原「ちょwwwおまwww」
後は涙とキスと立ち直りでミッションコンプリート、ってのはどうだ?
よし
ひびきちゃんと養子縁組して息子になろう
塚原先輩の祖母は相当強そう
塚原先輩の母性は異常
よし
ひびきちゃんと養子縁組して娘にしよう
塚原先輩は私の母になってくれたかも知れない女性だ
>>177 おバン臭いと言いたいのか!
俺はガンダムなんて知らないから意味がわからんぞ!
数年後郁夫あたりにオバさん呼ばわりされて凹みそうな響ちゃん可愛いよ
ちょっと郁夫を制裁してくる ノシ
ひびきちゃんの魅力がわからないガキは相手にする価値もなぃぉ
森島先輩の告白撃沈フォロー時なんだけど
こんな美人で優しいいい女にときめかないとはミッキーも鼻血も馬鹿だよな
まあそれを言い出すとルートがない以上、橘さんも見る目ないんだけどね…
ひびきちゃんに余計な虫が寄ってこない事は良いことだぉ
ひびきちゃんの良さを独占だぉ
むにむによりもふにふにですよね
誤爆です
すいません塚原先輩
>>186-187 塚原「つまり、暗に君は、私がふにふにではないということが言いたいのね」
塚原(むにむに……ふにふに。どちらがどうで何が違うのかも良く分からないけど、何か腑に落ちないなあ……)
ひびきちゃんはもっとハリがあります
塚原先輩のうなじをアマガミしたい
森島先輩のナカヨシ√から塚原先輩ファンになった人間は多いと思う。
昼飯奢って思った。
何この可愛いモブ、素敵
が第一印象でした
ひびきちゃんにお世話されたぃ
が第一印象でした
この眼…只者ではないな…(きゅんっ)
が第一印象でした
プロローグでもしかしてこの子に転ぶかもと予感し、
七咲アコガレ√の体育館横でのイベント(最後にはるかが登場する)で
それは確信に変わりました
いや、おかえりんりん、の破壊力もすごいけどね
はるか先輩にラブレターをハナヂが出すシーンで
「私とデートする?」と言われてる時、選択肢がなぜ出ないのか
●馬鹿、ハナヂ、僕と代われ
●よし、僕も森島先輩にラブレターを出してひびき先輩にフォローしてもらおう
●じゃあここから主人公ハナヂに交代でいいです
俺の場合は、森島シリアイ√のテラスでの昼イベントだった。
『アップルジュースは嫌い?』等の台詞の一つ一つが可愛くて、
思わず攻略したくなった…でもサブキャラなんだよなorz
プレイしててきつかった先輩&七咲ソエンでも
塚原先輩は普通に接してくれてありがたかったな
水泳部に勧誘された時に入部できれば…
・おかえりんりん(森島ナカヨシ√)
・プロローグ一枚絵
・三角関係?(七咲アコガレ√)
・アップルジュースは嫌い?(森島シリアイ√)
…なるほど、他にお勧めひびきちゃんイベントを挙げるとしたら
なにがあるだろう?
森島ナカヨシの先輩は男イベントとか
森島先輩スキルートで森島先輩のスカートめくるやつ
画面外にいる塚原先輩がちょい意地悪な笑顔を浮かべてると思うと…
僕のズボンもめくってください! キリッ
落ち着いて橘くん
それはパンツよ
ならば僕のパンツを下ろしてください! キリッ
塚原「………………」
橘 「あ、あの…先輩?その刀は何ですか…?」
塚原「ねえ、橘君…そんなに長生きしたくないのかな?」
橘 「お、落ち着いてください!先輩が言いたいことは良くわかります!」
塚原「わかってるならこの場で腹を切りなさいっ!!」
橘 「そ、そんなぁ〜〜」
●僕も男だ。潔く自決しよう
●せめて最期に塚原先輩に思いを伝えよう
●だめだ。逃げるしかない
一番上だけはbad end
>>205 森島「わお、切腹? 切腹なのね。それじゃ、介錯はひびきちゃんなのかな」
塚原「はぁ……、はるかも一緒に斬られてみる?」
森島「それはノーサンキューだな。お腹を切るのはこの子だけでしょ?」
橘 「や、やっぱり切るんですか!?」
塚原「……橘君、もういいわ。でも、次はないと思ってね」
橘 「は、はい……(ゴクリ)」
塚原先輩にエッチな話題を振るときは気をつけなくちゃいけないな。
本当に切腹ものかと思った。
あ、でも、あの時の塚原先輩の目……ゾクッとするくらいよかったな。
はっ、ぼ、僕はなにを言ってるんだ。
208 :
207:2009/08/23(日) 11:55:29 ID:NItlocIK0
しまった、被ったorz
>>207は華麗にスルーしてくださいまし
橘(だめだ!逃げるしかない!)
橘「お、おたすけ〜」タッタッタッ
塚原「ふ、逃がさないわよ!覚悟!」
橘「ひぃぃぃ!」
こつん
橘「へ?・・・あれ?・・・」
塚原「冗談よ・・・まったく・・・男の子だからスケベなのはしょうがないけど時と場所を考えなさい」
橘「はい・・・すみません・・・」
塚原「・・・まぁ二人きりの時なら私だって別にゴニョゴニョ・・・」
橘「え?なんですか?」
塚原「な、何でもありません!さあ行くわよ!」
橘「へ?どこへ?」
塚原「一緒に帰るんでしょ、嫌なら置いて行くわよ」
橘「あ、待ってくださいよ〜」
>>207氏
気にしなくても良いですよ。
それよりも、当方の拙文に上手く繋いでくれてdクスです。
三人のやり取り、大笑いさせていただきました。
212 :
207:2009/08/23(日) 12:09:59 ID:NItlocIK0
さすが塚原先輩スレだ
武人がいる
(うわぁ。先輩の目が本気だ……僕も腹をくくろう)
橘 「分かりました……僕も男です。先輩を辱めた責任は取ります。でもせめて最期に言わせて下さい」
塚原「え!?な、何?」
橘 「塚原先輩と知り合いになれて僕は幸せでした!」
塚原「な……」
橘 「思えば中学三年の冬にすでに一度捨てた命。最期に見る人が塚原先輩なら本望です!ではこれにて」
ポカッ
橘 「あいた。何で叩くんですか」
塚原「こら。冗談でも命を捨てるだなんて言わない」
橘 「あ……いや、でも、僕は先輩にご迷惑をおかけして」
塚原「さっきだって別に迷惑だなんて……思っていないから」
橘 「え、今なんて?」
塚原「何でもない。もう。君はどこまでが冗談でどこからが本気なのか分からないからたまにドキドキさせられるわ」
橘 「で、でもさっき言ったことは本気ですよ」
塚原「そう……ありがとう。じゃあ、ついでに君の中学三年の冬の話も聞かせてもらえるかな?」
橘 「え、そ、それは……」
塚原「ふふ。分かってる。言いたくないなら無理には聞かないわ。じゃあ今日は一緒に帰りましょうか」
橘 「は、はい!」
ところで何で塚原先輩=武家の娘みたいな感じになってるの?
先輩の家庭関係のイベントとかあったっけ?
見た目だけで語ってるとしたらそんな男に娘はやりませんよ
名前の由来が塚原卜伝で刀を持ったら最強と高山氏談
イレギュラーズにそのインタビュー載ってるよ
読んでみそ
おなべのふたをひびきちゃんにわたすぉ
塚原先輩がしゃがんで待ってる夢を見たんだ…
昨日ストWやりすぎたせいかな…
【ひびきちゃん観察日記】
○月×日
今日はポニテがよく揺れている。機嫌がいいらしい。
○月□日
今日はポニテが垂れている。何か悲しいことでもあったのかな?
戦闘態勢の時はちょんまげのように跳ね上がるのですね
本気モードになるとひとりでにポニテ拘束具がはずれます
エンターブレインのアンソロは結構響先輩の扱い良かったよ。
単独エピソードも良かったし、はるか先輩のエピソードでも出番多かった。
わお、それはすぐに買いに行かなくちゃ!
…って、あれ? 発売日いつだっけ??
アンソロの塚原先輩の話読んでたら涙が…ううっ
七咲プッシュだったから先輩も出てるとおもってあいらんど買ってきたら影も形もなかったでござるの巻
雲太郎のひびきちゃん読み切りが待ち遠しいです
読み切りでいい
描いてくれることを切に願う
雲太郎は響ちゃん描くの苦手そう
あいらんどの特典ラフ画はみんな結構似てたから、あるいは…
まあ、実際に動かすと違うか
ひびき先輩のキスシーン見たいなあ
ヒビキス…か
アンソロでメインと肩並べてる響先輩さすがです。
もう響先輩を攻略対象に昇格させた完全版をだすしか!
ちょおまのメインはひびきちゃんです
子供の面倒を見るひびきちゃんは女神だぉ
幼児化したはるか先輩とにぃにを世話しちゃぅぉ
ドMキャラですね。何を言われても拒めないタイプ。
あまり陵辱しがいのないキャラだと思います。
エロゲーでも やってろよ!
はるかルートとひびきルート限定で
みなとそふと作ですね わかります
ひびきちゃんに「こら」と怒られたぃぉ
アンソロの先輩せつな過ぎる
塚原先輩のパンツが見れただけで本望だ…ぐふっ
このスレの住人ならひびき先輩を救えるはずだ…!
242 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 21:47:43 ID:GO2WtTNzO
年下の純一きゅんに心奪われた事に、今でも信じられない ひびき
先輩
でも可愛い純一きゅんの姿を見る度に、切なくなっちゃう 乙女な
ひびき先輩
自分の気持ちが抑えられず、純一きゅんを拉致って、おっぱいを
吸わせたりお尻をレルンレルンさせちゃう ひびき先輩
そんなひびき先輩に満足して貰おうと、極超高速ピストン寝バックで
仲田氏80連発しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、髪を振り乱しながら、何回も天国に
イッちゃう えっちなひびき先輩
>>241 アンソロのあの状態まで行ったら厳しいな。
ひびき先輩の性格を考えたら、あの七咲とはるかを見て身を引かないわけがない。
しかも橘さんからああ言われちゃあなあ。
森島先輩のフォローで心にもないことを言う塚原先輩に反転攻勢でたたみかける展開を希望
塚原「ふふ。残念ね。私で良かったらデートしてあげても良かったのに」
橘「是非お願いします(キリッ)」
塚原「ち、ちょっと本気なの」
橘「塚原先輩が僕を慰める目的で嘘をことを言ったのでなければ」
塚原「う、嘘を言ったつもりはないけど」
橘「塚原先輩みたいな素敵な人に誘われて嬉しくない男子はいませんよ(キリッ)
」
みたいな
あのひびきちゃんに猛攻勢か、、、
防戦一方のひびきちゃん、、、ふぅ
ひびきちゃんは俺が守る!
なら僕は塚原先輩に護って貰う!
あの橘さんは塚原先輩、森島先輩、七咲、梅原とモテモテだのう
ひびきちゃんと政略結婚しよう
そのような邪な輩は塚原先輩に代わって俺が斬る
無理矢理結婚させられて最初は反目していた二人
しかしある事がきっかけで徐々に打ち解けていく・・・っていうのも素敵じゃない?
もはやアマガミですらないっていうか、それをひびき先輩で、ってのがよくわからない
塚原響は我が女神
メガミじゃなくてアマガミだろ
255 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 20:08:37 ID:TAMtaMQ9O
夏休み最後なので、トレーニングに付き合って欲しいとひびき先輩に
懇願されたので、学校の室内プールに出掛ける 純一きゅん
プールに着くと誰も居ないので、とりあえず更衣室で着替える 純一
きゅん
いきなり更衣室のドアが開き、全裸のひびき先輩が入って来て、
物凄く焦る 純一きゅん
全裸のままプールの中に入れられて、ひびき先輩に抱き着かれて
ディープチュウされて、訳が解らず混乱する 純一きゅん
そんな純一きゅんにお尻を突き出して、純一きゅんを誘惑しちゃう
策士ひびき先輩
ひびき先輩のお尻にムラムラして、プールの中で立ちバックで激しく突き
刺して、ひびき先輩をイかせちゃう 純一きゅん
一戦まみえた後、「どうしてもプールで抱かれたかったの♪」と、
顔を赤らめて恥ずかしがるひびき先輩が愛しくて、プールサイドに
伏せ寝させ、極超高速ピストン寝バックで仲田氏90連発しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、プールに悦びの声を響かせながら、
何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
よし
ひびきちゃんを娘のように甘えさせよう
小学時代のひびきちゃんも
さぞかし素敵であろう
はるかとひびきのデアイの話が気になるでござる
ランドセル時代からの関係だったら、、、ゴクリ
そういや、はるかとひびきが小学校や中学校が一緒だったかどうか
公式では語られてないね。
今だ!変身!
はるかとひーびーきー
ひびき先輩は月の人だったんだね!?
263 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/30(日) 21:43:18 ID:LrcgytfrO
丘の上の公園で、純一きゅんの事を想いながら、小さくため息を
付く ひびき先輩
ひびき先輩の寂しそうなひびき先輩を見付けて、ひびき先輩を
励ます 紳士純一きゅん
純一きゅんの優しさに、顔を赤らめてうつ向く 乙女のひびき先輩
そのまま純一きゅんの手を引いて自分の部屋に連れ込んで、純一
きゅんにおっぱいを吸わせた後、寝バックで優しく出し入れされて、
シーツを掴んで悶えちゃう えっちなひびき先輩
ランドセル姿で一緒に帰るひびきちゃんとはるか先輩か
不審者は傘で撃退
小さい頃転んでるはるかをひびきが助けて知り合ったのか
ただクールなだけのひびきが孤立してると思ったはるかに引っ張ってこられたのか
想像が尽きないぜよ
先輩が髪を解いた姿を見ることが出来る男は
橘さんだけ!
絵柄はともかく、アンソロは響ちゃんの話が一番良かった
ひびきちゃん√が必要だ
塚原先輩ルートには恋に悩んで何か失敗をしでかす話がありそう
塚原響の第一印象→なんか田丸浩史のマンガに出てきそう
彼のことばかりに気を取られて、
プールで足をつって溺れてしまったひびきちゃんを助けよう
塚原先輩に溺れそうです
塚原(私は溺れてしまった)
塚原(泳ぎには自信があったはずなのに)
塚原(その海で私は本来の力を出せず)
塚原(抗ってもただ逆に流れに翻弄されるだけ)
塚原(何も見えない、どうなってしまうかも判らない)
塚原(私は溺れてしまった)
塚原(…恋という名の深い海で)
塚原「…なんてね。ふふっ」
森島「ひびき〜、授業始まるわよ〜?」
塚原「ひゃうっ!?」
女は海〜
ひびきちゃんの中で眠りたいです
>>273 ポエムっぽいものをノートに書いていたら、はるかに声かけられてびっくり?
真っ赤になって取り繕うひびきちゃんカワイイよひびきちゃん
もしも塚原先輩が攻略対象だったら
涙イベントがひとつでも発生したら身を引いてしまい攻略不可能になる
…アンソロの塚原先輩の話読んでたらそう思えた
スキBADは刀を持った塚原響に叩き斬られます
塚原「死を見る事……帰するが如し!」
橘「ぐはー!」
勝負あり!
塚原「ウソ・・・ウソよ!」
>>279 薫みたいに怒りを主人公に向けてくれた方が幾分救いがあるけど、
ひびき先輩は彼女自身の方に責任があると溜め込んでしまいそう
塚原先輩のアコガレ→スキ√の場合は、森島先輩がキーパーソンになるんだろうな。
橘さんへの想いと、森島先輩との友情の板挟みに悩み苦しむ塚原先輩が描かれることになったりして。
シリアイ→ナカヨシ√は…想像できない。せめて、アコガレ→スキ√よりは明るいお話だといいんだけど。
水泳部に入るしか…
でないと塚原先輩目当てでプール覗きに来る
変態と七咲に警戒されるだろうし、橘さんと
同じクラスに水泳部の子も居るしねぇ
アコガレ→スキだと森島先輩がらみで、
シリアイ→ナカヨシだと七咲がらみで関係が深まっていく感じか
橘さんの相談相手になっているうちに
お互いに惹かれあっていく二人か、、、
>>284 それじゃあまるで
塚原先輩と七咲が惹かれあってるみたいじゃないか
……あれ?ひょっとしてそれで合ってるのか?
まさにどきどき師弟ライフ!
橘「ああ、何でこんなにもてないんだろう・・・僕ってそんなにダメですかね?」
塚原「そんなことないと思うけど・・・」
橘「はは・・・気休めでも嬉しいですよ
塚原「き、気休めなんかじゃ・・・」
橘「はぁ〜・・・もしかして僕このまま彼女も出来ずに卒業するのかな・・・」
塚原「な、なんなら私がゴニョゴニョ・・・」
橘「え?何か言いましたか?」
塚原「なんでもない・・・はぁ〜・・・鈍感・・・」
橘「?」
塚原「ほ、ほら!いつまでもうなだれてないでしゃきっとしなさい!」
橘「は、はい!」キリッ!
塚原「そうそう、そうやっていれば橘君は素敵なんだから自信を持ちなさい」
橘「はい!塚原先輩に言われてなんだか自信が出てきました!よ〜しがんばるぞ!」
塚原「そうそう、その意気その意気」
橘「はははっ!それじゃあ諦めずにもう一回アタックだ!それじゃあ塚原先輩ありがとうございました!ではまた」タッタッタッ
塚原「じゃあね、がんばりなさい」
塚原(・・・・・・はぁ〜・・・まったく・・・なにががんばりなさいよ・・・なんで素直になれないんだろ・・・はぁ〜・・・)
ひびきちゃんに告白しようとしたら
七咲と森島先輩にちょっと待ったされたでござる
ひびきちゃん争奪戦
塚原先輩(…あれ?どうして私がヒロインポジションなの…?)
橘 「塚原先輩、なに言ってるんですか。これはファンディスクだから塚原先輩がヒロインですよ」
塚原「そ、そうだっけ……?」
橘 「そうですよ。だから首をかしげなくていいんです」
塚原「う、うん」
橘 「それじゃ、どこからやり直しましょうか?」
塚原「ど、どこからって、どういうこと?」
橘 「とりあえず僕は朝まで戻りますから、次はヒロインかどうかなんて悩まないで下さいね」
塚原「あ、ちょ、ちょっと」
こ、これは響先輩の手袋、、、ゴクリ
ちょっとだけ、、、クンクン
仮にその現場を見つけても注意はするが、
本音である「直接私の手を嗅いでもいいのに…」が言えないひびきちゃん
積極的な橘さんに対して、自分が年上であることに引け目(あるいは劣等感)を感じて
彼への想いを素直に表せないのでは?
森島先輩√がアレだから、塚原先輩√はピュア路線で進めて欲しい
最終破壊兵器おかえりんりんは既にあるしな
私は年上なんだから、と自分が主導権を握ろうと考えるも、どう握っていいやらわからず、
自分から積極的に攻めていくのはキャラじゃないし、と悶々と悩むひびき先輩を
見てみたい。
いつものひびき先輩でいいんです! (キリッ
ひびき先輩に泳ぎを教えてほしい
ひびきちゃんの海を泳ぎたい
本気の剣道では蒸れるからノーパンというのは本当ですか?
ひびきちゃんも自宅で剣の修行中はノーパンですか?
「下着は常に水着」
これが塚原家の家訓だったりして
いつ何時でも川を渡れるよう
下着は水着であるべし
>>299 ラジオの話では男性のみかと
つまり梅原は…
それでもひびきちゃんなら、、、
ひびきちゃんなら実用重視でいてくれるはず、、、
塚原先輩の勝負下着→頑張って紫
はるか先輩の忘れた下着を
ひびきちゃんが穿いたら
物凄い攻撃力だ、、、ゴクリ
この子は冬服なぁ、コートとか持ってないんだよ。
学校指定のでさえも・・・。
基礎代謝が高いので
ひびきちゃんはあったかい
「心頭滅却すれば以下略」を体現している女史なのだよ
橘さんがコート無しだからそれに合わせる乙女心なのさ
ひびきちゃんに抱きついて暖をとるはるか先輩か、、、ふぅ
塚原先輩(あ、橘君が向こうからこっちを見てる)
塚原先輩(そうだ、ちょっとからかってみよう)
塚原先輩「ねぇ、はるか」
森島先輩「ん?なに?」
ぎゅっ
森島先輩「わっ…どうしたのいきなり?」
塚原先輩「ん…なんとなくはるかをハグしたくなったの」
橘さん(塚原先輩が森島先輩に抱きついている!?)
橘さん(何という眼福…ああ…僕も混ざりたい…)
橘「くっ、紳士としてここは行かねば!」
タタタッ…
塚原(ふふっ、こっちに来た…)
橘「森島先輩!」
森島「あら橘君」
塚原(さて、どんな反応をしてくれるかな?)
橘「抱きしめられた時の塚原先輩の感触を教えて下さい!」キリッ
塚原「ちょっ…!真面目な顔で何聞いてるの!?」
森島「そうでさあねえ…例えるなら…」
塚原「えっ!?答えるの!?」
森島「何かこう、もきゅ〜んとしてはきゅんって感じね」
橘「え?・・・い、いや・・・あの、もっと具体的にですね・・・」
森島「むむむ、具体的か・・・じゃあ、ぎゅっ!もに!きゅん!はう〜・・・これでどうだ!」
橘「いや・・・残念ながらまったく解かりません・・・」
森島「え〜そうなの?今のは結構自信あったんだけどな・・・あ、そうだ!橘君もひびきちゃんにハグしてもらえばいいのよ」
塚原「えぇ!」
橘「な、なんと!良いんですか!」
森島「うんうん、橘君なら特別に許しちゃう」
塚原「なに勝手に許してるのよ!」
橘「塚原先輩・・・よろしくお願いします!」
塚原「もう!橘君まで!」
森島「ほらほらひびきちゃん、がば〜っといっちゃえ〜GO!GO!GO!」
塚原「ちょっ、ちょっと!」
橘「や、やさしくしてね」
森島「いけいけ!GO〜GO〜」
塚原「うう・・ど、どうしよう・・・」
じゃあ、はるか先輩とひびき先輩が同時にがば〜っと抱きついてください (キリッ
間に挟ませてください
策士策に溺れるとはこのこと
精進いたせ、塚原嬢
>>315 塚原「調子に」
森島「乗るんじゃないの〜」
バチーン
調子に乗りすぎたのか、2人からビンタをもらってしまった…
でも…なんでだろう…正直、ちょっと気持ちよかった気が…
うちに帰ったら、叩かれた箇所をもう一度よく観察してみよう(*´Д`)
塚原(いたた・・・はぁ・・・まいったな・・・)
橘「あれ?どうしたんですか塚原先輩?足首を押さえて」
塚原「あ、橘君・・・ちょっとそこの段差に躓いちゃってね」
橘「珍しいですね、塚原先輩がそんなドジをするなんて」
塚原「ちょっと考え事をね・・・」
橘「ははは、考え事をしてつまずくなんて塚原先輩も可愛いところがあるんですね」
塚原「な!///」
橘「ともかく、その足じゃ帰るの大変でしょう、僕がおぶって行きますから掴まってください」
塚原「え!そそそそ、そんなのは悪いわよ」
橘「ははは、僕の事なら気にしないでください、困ってる女性を放っておけないだけですから・・・さぁ、どうぞ」
塚原「で、でも・・・」
橘「はい、どうぞ」
塚原「う、うん・・・それじゃ・・・」ギュッ
橘「それじゃあ行きますよ、しっかり掴まっていてくださいね」
塚原「うん・・・」
・
・
・
塚原「でもいいの?」
橘「何がですか?」
塚原「こんなところをはるかに見られたら誤解されるんじゃないかな」
橘「ああ、それは無いと思いますよ」
塚原「え?なんで?」
橘「はは、だって僕二度も振られてますし・・・まあ仲良くしてもらってますけど多分恋愛感情は無いと思いますよ」
塚原「え?そうなの?・・・でもそれじゃあ橘君の気持ちは・・・」
橘「ははは、もう諦めましたよ、多分僕も憧れていただけなんだと思います、だからもう気にしてませんよ」
塚原「そ、そう・・・じゃ、じゃあ七咲に見つかるとまずいんじゃないの」
橘「七咲?なんで七咲に見つかるとまずいんですか?」
塚原「だ、だって橘君、七咲と仲いいでしょ」
橘「まぁ、七咲とはよく話しますけどそれだけですよ」
塚原「え?」
橘「たしかに可愛いヤツだとは思いますけど僕は年下には興味ないですし、それになんか弟の事で怒らせたみたいで最近はあんまり話してないですしね」
塚原「ふ、ふ〜ん・・・そう・・・」
橘「はは、僕みたいなダメなヤツには一人がお似合いって事ですよ」
塚原「そんなこと無いと思うけど・・・」
橘「ははは、どうも・・・それよりも塚原先輩はどうなんですか?」
塚原「え?」
橘「塚原先輩みたいな可愛くて優しい人は男子が放っておかないんじゃないですか」
塚原「へ!可愛いって・・・そ、そんなこと無いわよ」
橘「そうですか?僕はすごく可愛い女の子だと思いますよ」
塚原「こら、年上をからかって・・・もう///」
橘「別にからかってませんよ本心からそう思ってますよ」
塚原「な!ななな、何を・・・」
橘「ははは、塚原先輩も取り乱す事あるんですね、そんなところも可愛いですよ」
塚原「・・・もう・・・バカ・・・」
橘「ははは」
塚原(こうして橘君に家まで送ってもらった・・・でもまさか電車に乗ってまで送ってくれるとはね・・・ふふふ、そんなに優しくすると本気にしちゃうぞ)
ひびきちゃんをお姫様抱っこしよう! (キリッ
橘さん(あああ…塚原先輩の美しい足にキスしたい…!)
あぁ、、、ひびき先輩の腰と腿の引き締まりつつも柔らかい感触が、、、
そして揺れるたびに絡まってくる腕、、、あぁ、、、
323 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/10(木) 01:37:42 ID:IJwM8ncDO
2学期に入って、水泳部の後輩達の指導をしている時も、頭の中は
純一きゅんの事で一杯な 乙女のひびき先輩
部活が終わって、一人商店街を歩いていると、ゲーセン帰りの純一
きゅんを発見してしまい、心が抑えられない ひびき先輩
そのまま純一きゅんの手を引いて、自分の部屋に連れ込んで、
スカートとぱんてぃを脱いで、純一きゅんの好きなお尻を見せて、
純一きゅんをキュンキュンさせちゃう 策士ひびき先輩
ひびき先輩の綺麗なお尻にムラムラした純一きゅんに、ベッドに押し倒
された後、おっぱいを揉まれながら、寝バック仲田氏90連発されて、
悦びの声をあげながら何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
ひびきちゃんが使った後のバスタオルにくるまろう (キリッ
塚原(バ、バスタオルなんかよりいっそ私を…)
塚原(…なんて言える訳がない…!)
326 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 19:33:17 ID:a1oMa6cxO
純一きゅんに悦んで貰おうと、いつもの競泳水着では無く、乳首が
隠れる程度のブラと殆ど紐のTバック水着姿を披露しちゃう ひびき先輩
いつもと違うえっちな姿に、ムラムラしちゃう 純一きゅん
すぐにひびき先輩のブラをずらしておっぱいをチュパチュパ吸ったり、
紐Tをずらして秘密の花園をレルンレルンして、ひびき先輩を気持ち良く
させちゃう 純一きゅん
その後、下半身が垂直になっちゃった純一きゅんに紐Tをズリ降ろ
され、寝バックで激しく出し入れされて、濃い愛を身体の奥に注入
されて、身体をくねらせながら何回も天国にイッちゃう えっちな
ひびき先輩
塚原「あぅ…」
Wooooooooooooooooooo!!!
アンソロのひびきちゃんが紳士を好きだという設定…
これは難しい…!
さて
娘のひびきと一緒にお風呂に入って
背中を流してもらうかな
…さすがにバスタオル一枚の塚原先輩は用意してくれなかったか…!
>>330 もともとゲーム中にそう言う絵が存在しないからなあ・・・
でも、わかっていても、直前まで期待したぜ
バスタオル1枚のひびき先輩を
バスタオルを着けて入るのはマナー違反と言い出すひびき先輩
その通り
全裸で肌と肌の付き合いですよ! (キリッ
どうも塚原先輩は毛深いのを気にしてそうなイメージ
そのままのひびき先輩が素敵です! (キリッ
でも、ひびき先輩が望むなら、
僕に優しく剃らせてください! (キリッ
お、俺の理性が…
Wooooooooooooooooooooooooo!!
ぐ…GJ…ぐふ…
見えない
再うp希望
しまった、間に合わなかった
察するに、某所に貼られたひびきちゃんバスタオル絵か?
壮観だ…
でもできるなら二人きりで…なんてねテヘッ☆
もっと響ちゃんとラブラブする同人が出るべき
高山御大プロデュースの新作でヒロインになってたりして
まさかの次回作で姉として登場
再うp希望
ひびきちゃん√まぁだぁチンチン
高山さんもお気に入りのキャラらしいし
いずれ何らかの動きがあると信じたいものだ
塚原先輩の頭撫でたり塚原先輩を抱きしめたり塚原先輩にキスしたりしたいもん!
攻略できないからいいんじゃないか
何でも思い通りに!で√追加なんていっているのはゆとり
ゆとり仕様に合わせて作品が死んでいくのはやめてほしい
それは違う
ひびきちゃんはただの脇役ではないのだ
いろんな意見が出るということはそれだけ貴女が皆に愛されてるって事ですよ塚原先輩
352 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 19:21:00 ID:Glk2EM+RO
最近純一きゅんがはるか先輩や逢たんと一緒に居ると、心がチクチク
痛み出す ひびき先輩
放課後帰り道、純一きゅんがはるか先輩と一緒にたい焼きを食べて
いる様子を見て、じぇらしぃ全開 ひびき先輩
ひびき先輩にいきなり拉致られて、ひびき先輩の部屋に連れ込まれ、
全裸にされて身体中をレルンレルンされて、悶絶しちゃう 純一きゅん
鋭く目を光らせるひびき先輩に、ディープチュウしたりおっぱいをチュパ
チュパ吸ったりして、ひびき先輩を落ち着かせる 純一きゅん
そのままひびき先輩を全裸にして、お尻の上に乗って高速スイング
寝バックで仲田氏120連発御奉仕しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの巧みな腰使いに、息を切らしながら奇声をあげて、
身体を捩って微笑みながら失神しちゃう えっちなひびき先輩
最近純一きゅんがはるか先輩や逢たんと一緒に居ると、心がチクチク
痛み出す ひびき先輩
放課後帰り道、純一きゅんがはるか先輩と一緒にたい焼きを食べて
いる様子を見て、胸の奥が締め付けられる ひびき先輩
けれどこの胸の痛みの正体に気付いてしまったら大事なものが壊れてしまうんじゃないかと
得も知れぬ不安に襲われ立ち竦む ひびき先輩
しばらく空を見上げ、自分の意外な弱さがなんだか可笑しくなり「ふふっ」と自嘲気味に微笑む ひびき先輩
そして深い溜息をひとつつき「だけど先輩として仲良くするぐらいは大丈夫よね」
とややすっきりした表情でニコリと笑う 友情と恋心の間で揺れる 切ない乙女のひびき先輩
こうなったら タカヒロ&wagi&神代岬 でなんとかしてもらうしかないだろ
>>353 改変乙&GJ このスレ的にはこっちの方がよいね
しかし、これだけ愛されているのにひびき先輩の同人とか二次創作って
あんまりないよね。
マジキューに塚原先輩メインのがあったな。
あれは恋する先輩の表情みれて良かったなあ。オチ適当だったけど。
デートではひびきちゃんをお姫様のように持て成そう! (キリッ
女の子扱いされるのに慣れてなさそうだから常にあぅあぅ状態か…
どんな時も姫に恥をかかせぬようエスコートします!
僕にすべてをゆだねてください! (キリッ
そんな事言われたら先輩の頭がフットーしちゃうよ
ひびきちゃんと繋がって町を歩くですと、、、ゴクリ
積極的に見えて意外とナイーブみたいなので
もしも塚原先輩ルートがあったら初キスの際にぷるぷる震えてると思うんだ
初キスで溢れるひびきちゃんの涙を舐めます
…思いが通じた後はなんだかんだ言って変態プレイにも付き合ってくれそうだよな塚原先輩…
365 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/16(水) 23:14:48 ID:zmE5+fGtO
顔がニヤけてしまう ひびき先輩
授業中、体育をしている純一きゅんの体操服姿にムラムラして、ジンワリ
溢れてきちゃう ひびき先輩
部活が終わると、純一きゅんの部屋に訪ねて行き、二人きりに
なったとたん、ディープチュウしたりおっぱいやお尻をレルンレルンさせて、
やりたい放題のひびき先輩
その後ムラムラした純一きゅんにお尻の上に乗られて、寝バックで激しく
出し入れされて、悦びの声をあげながら涎を垂らして、何回も天国に
イッちゃう えっちなひびき先輩
周囲のあけすけな体験談を聞きつつ
「えっ? それが普通なの?」と
彼の特殊性に気がつくひびきちゃん
普通だと思って話したプレイ内容で周りにドン引きされるひびきちゃん可愛い
変態プレイの女帝である森島先輩がフォローしてくれるよ!
いつもと立場が逆だねひびきちゃん!
はるかに相談したら
かえって悪化したでござる
詳細教えてくれよ
顔がニヤけてしまう ひびき先輩
授業中、体育でサッカーをしている純一きゅんがウメちゃんとハイタッチをしてはしゃいでるのを見て
「やっぱり男の子ね〜」となんだか楽しくなる ひびき先輩
部活が終わると、純一きゅんが駆け寄ってきてニッコリ微笑み「一緒に帰りましょ」
と、言うので照れて赤くなっちゃう ひびき先輩
いつも純一きゅんに照れさせられてばかりなのでたまにはこちらから攻めてやれと
体育中サッカーではしゃいでいた事をネタにからかおうとするも純一きゅんの
「塚原先輩が見ていてくれたから頑張っちゃいました。ははっ、僕にとっては塚原先輩は女神様のような存在ですから」
と言うかなり恥ずかしい台詞にあうあう状態になり声が裏返っちゃう 恋愛免疫ゼロの純情なひびき先輩
リアルつかはら先輩
大学で知り合う二浪で入ってきた開業医のドラ息子に惚れ告白、同棲することに。
研修医が終わってさあこれからというときに妊娠発覚。子育て後に申し訳程度のアルバイト。税金泥棒。
寝バックは寝バックだけやってりゃいいんだよ
健全な男女交際をしたい志と年相応なそっち方面への興味に揺れ迷うひびきちゃん
>>370 最愛のダーリンと最も信頼する親友が
こっそりとえっちな関係だったら、、、はるかは、、、ぅわーん
こうなったらいっそ二人とも嫁にしちゃうでござる
ダーリンの家からみゃーを呼べば、
4人でちょうどよいでござる
4人でラヴラヴでござる
家族ごっご再びというか本来やりたかったメンバーか…
先輩が子猫のミャーばかり可愛がってそうでござる
先輩がみゃーばかり可愛がるので
ひびきちゃんばかりを可愛がったら
じぇらしー先輩がむむっとなって
意固地にみゃーを可愛がり続けるので
こっちもひびきちゃん可愛がりをエスカレートでござる
二人で意地をはりつづけていたら、
みゃーとひびきちゃんが凄い状態でござる
最初は呆れているやらほっとしているやらのお姉さん猫のアイが
構ってくれなくて段々落ち込んできている
塚原(はぁ…私も猫になりたい…)
塚原「私は貝になりたい」
水の中を優雅に泳ぐ塚原先輩は貝なんかより人魚になるべきです!
先輩の貝を舐めたい
387 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/18(金) 19:38:41 ID:MRjsMDztO
放課後帰り道、いつも立ち寄っている本屋さんで、純一きゅんが
えっちな本を見ながらニヤニヤしている姿を発見する ひびき先輩
とりあえず純一きゅんがえっちな本を買って出てくると、純一きゅんを
拉致ってラブホに連れ込んで、お説教をする ひびき先輩
本を開いて、顔を真っ赤にしているひびき先輩の隙を付いて、服を
脱がせた後、おっぱいをチュパチュパ吸ったり、お尻の割れ目を舌で
なぞったりして、ひびき先輩をメロメロにしちゃう テクニシャン純一きゅん
そのまま純一きゅんに高速ピストン寝バック仲田氏140連発御奉仕されて、
枕を掴んで身体を捩って、何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
見れなかったからわかりません
ひびきちゃんとはるか先輩の貝あわせ
ひびきちゃんと七咲の貝あわせ
ゴクリ
放課後帰り道、いつも立ち寄っている本屋さんで、純一きゅんが
お宝本を見ながらニヤニヤしている姿を発見する ひびき先輩
とりあえず純一きゅんがお宝本を買って出てくると、純一きゅんの
前に立ちはだかり溜息を一つつき、お説教をする ひびき先輩
とりあえず本を没収しようと純一きゅんから取り上げて中身を確認してみる ひびき先輩
だがその内容にみるみる顔が真っ赤になり目がぐるぐるしちゃう純情な ひびき先輩
そんな混乱した精神状態からか「こんなの見なくても言ってくれれば私が・・・」
などと口走りはっとなって口ごもりあまりの恥ずかしさに逃げ出しちゃう
本当は純一きゅんが本とはいえ他の女の子に目を奪われてるのが面白くないだけの ヤキモチ妬きのひびき先輩
アンソロの塚原先輩漫画の別の結末を考えてみた。
---
「彼って…そんなに魅力的かしら? (中略) 私…この表情知ってる…。彼のことを考えて…胸がいっぱいな女の子の顔だわ」
「でも こわしたくない こわせない…。だから これ以上 好きになっちゃいけないんだ…」
:
『あれ? 塚原先輩も今お帰りですか? おひとりなんて珍しいですね』
(げ、何もこのタイミングで…)
「そ…そう あなたもね?」
(な…なんだか照れくさいっていうか… 好きだって自覚した途端 居心地が…っ)
『それより先輩… 国立大ってやっぱりすごいです! なんかすごすぎて遠い気が…』
(遠い……か)
「そんなもん かな…」
(まぁ…もともと遠かったし、ね。そう… もともと 叶うはずもなくて…)
『あ…先輩、僕こっちなんで…』
(誰にも知られないまま 消えていく…)
『…塚原先輩?』
(私の… 初恋…!!)
A.「さ…よなら…!」 → サヨナラED (アンソロ通り)
B.(そん…なの… 嫌だ!!)
>B.(そん…なの… 嫌だ!!)
「…ね、ねぇ? この後、時間空いてるかしら?」
『えっ?』
「あっ…、何か用が有るなら…別に、いいのよ?」
『大丈夫ですよ』
「そ、そう? じ、じゃあ…、少し付き合って貰っちゃおうかしら…」
『構いませんけど… 塚原先輩からお誘いを受けるなんて珍しいですね。一体どういった風の吹き回しなんですか?』
(う゛っ! こういう時に限って、鋭い所を突いて来るわね…)
「べっ…、別に…、大した意味は無いのよ!」
「今日は…そう! 今日は、はるかが一緒じゃないから、気分転換に付き合ってくれる相手を探してただけよ!」
『あ、そうなんですか? でしたら、喜んで』
「そ、そう? 悪いわね。じ、じゃあ…ちょっと付き合ってくれる?」
(…って、あたしったら何、顔を真っ赤にしてるのよ! 小学生じゃあるまいし…)
『構いませんよ。…で、どちらまで?』
(あぅ…、小っ恥ずかしくて彼の顔を直視出来ないなんて…。あたしも、はるかや七咲のこと言えないわね…)
『…先輩?…塚原先輩?』← 少し覗き込むようにして
「うわっ! あっ…、えっと…、ど、何処に行くか、だったわね…」
『え、えぇ…。先輩、大丈夫ですか?』
「な、な、何でも、ないのよ!」
「何処に行くか考え込んでた時に、君が話し掛けて来たもんだから、ちょっとビックリしちゃっただけで…」
『あ…そうだったんですか。済みません…』
「い、いいのよ。気にしないで。…で、何処に行くか、だったわね。えっと…、あなた、甘い物は行ける方?」
『大丈夫ですよ』
「そう、良かった。気分転換に甘い物でも食べに行こうと思ってたの。1人で行くのも何だし、良かったら一緒にどう?」
『僕で良ければ、お供させて下さい』
「そう? 付き合わせちゃって悪いわね」
『そんなことないですよ』
『…それにしても、こうして話していると塚原先輩も普通の女の子なんだなぁ…って分かってホッとします』
「なっ…!!」← 思わず歩を止め俯いてしまう
『あ、あれ? 僕、何か失礼なこと言っちゃいました? あの…塚原先輩? もしかして、怒ってらっしゃいます?』
(うぅ…、近付いて来る。どうしよ…何て返事すれば…)
「べ…、別に怒ってなんか…ないわよ。ただ…、あなたがあたしのこと、どう思ってるのかなぁ…って」
『えっ!? 僕が…塚原先輩のことをどう思ってるか、ですか?』
(あっ…、馬鹿! あたし、何を口走ってんだろ…)
「う、ううん! 何でもないの!! 気にしないd…」
『好きですよ』
「え…っ!?」
『先輩って、何事においても完璧で、近寄り難いオーラみたいなのが有って、
僕らとは違う世界の人なのかな…なんて思ってたんですけど…』
(やっぱり…、そう思われてたんだ…あたし)
『でも、こうして話してみたら、先輩も1人の普通の…違うな、1人の可愛い女の子だったんだなぁ…って』
「あっ、あたしがっ…、か、か、可愛い!? この、あたしが!?」
『えぇ。先輩は気付いてないかも知れませんけど、先輩の周りに集まって来る人達は、
森島先輩も七咲さんも皆、先輩のそういう所に惹かれているんだと思いますよ』
「だって、はるかとは長い付き合いだし…、七咲は部活の後輩だし…」
『そして、僕も、です』
「あ、あぅ…」
(あぁ…、あたし、今どんな顔してんだろ…。はるかや七咲もこんな気持ちを味わっているのかしら…)
『あの…、塚原先輩? 僕、今度は何か先輩を悲しませるような酷いこと言っちゃいました!?』
「えっ!? …あっ! ち、違うの! これは悲しくて出たんじゃないのよ!」← 目尻を拭いながら
「こんなこと言われたの…初めてで…、嬉しかったのと…、ビックリしちゃったのと…、ごちゃ混ぜになっちゃって…」
『そうだったんですか…。良かった…。あ、驚かせてしまって、済みませんでした』
「いいのよ。気にしないで」
『でも、さっきの話は、偽り無い本当の気持ちですから…』
「あ、有り難う。嬉しいこと言ってくれるわね…」
『そう、その笑顔! その方が先輩には似合ってますよ』
「あ、こら! 年上をからかうもんじゃないの!」
(卒業して、大学に行ったら、もう会えないかも知れないんだし…。最後の思い出に、これ位…いいよね?)
:
fin
---
なんて妄想してみた。
いい感じだが残念
塚原先輩の一人称は「私」だ
う〜ん橘さんの言動が別人みたいだ
七咲の事をさん付けで呼ぶし…
塚原先輩は可愛いんだけどね
投下、乙です!
ひびき先輩の口調と、橘さんの言動がもっと
それっぽいとよかったかな。
妄想の人
書くならアマガミ本編をちゃんとプレイしてから書こうな…
でも塚原先輩はホントいい女だよね
森島先輩と七咲以外のヒロインとの絡みも見てみたいものだ
その二人以外だと梨穂子の補習イベントで絡む所かな?
確か塚原先輩って昨年はクリスマス委員か何かに入っていたんだっけ。
それにドラマCDで森島先輩と絢辻さんが互いに知り合いだった描写があるから
絢辻さんとはそこで絡めるかも
塚原先輩は去年のクリスマス委員長だったけど
絢辻さんとは面識ないみたいだよ。
ドラマCDでも「その子は、はるかの知り合い?」って
聞いてたし
>>399 はるか七咲以外だと、紗江ちゃんと絡みがなかったけか。
>>400 はるかナカヨシで昨年の創設祭実行委員長(今年は絢辻さん)って出てくるね
新旧で絡みがあるだろうと思ったんだけど、ドラマCDで絢辻さんを
「こっちの女の子ははるかの知り合い?」って言ってるから、面識は
ないってことになってるのかな
こまけぇ(ry
>>402 そういや美也と中多さんも水泳部に勧誘してたっけ
薫も前に誘われてたりして
そういや茶道部3年のふたりとも同じクラスなんだよね
ラブリーはるっこ先輩の眼鏡を借りてひびき先輩にかけさせたりして遊んでいるみたいだしね。
神神しいまでに華やかなクラスだな
手当たり次第に水泳部に勧誘し、ことごとく玉砕するひびにゃん・・・か
そして、七咲に「いーえ私だけです」とつっこまれるわけだ
>>407 か、可愛すぎる……
>>408 その七咲も元々水泳部に入部することを前提に輝日東高校に入学したという。
あれは七咲の辛いツッコミであると同時に、優しさでもある
ゲームだから大げさに表現されてるとは言え、いくら何でもゼロはないよな
強面+醸し出すなにかのせいなんだろうか
例えば、ヘタに動いたらばっさり切られるような気を発しているとか
真剣のような美しさと鋭さがあります
一歩近付けば慈愛に気付けます
地震があったらひびきちゃんに抱きつくぉ
413 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/20(日) 00:32:53 ID:3fXy8n2EO
可愛い純一きゅんの為に、ちょっとせくすぃな下着を来て、ベッドの
上から誘惑しちゃう ひびき先輩
ひびき先輩の大人の色気に、ムラムラしちゃう 純一きゅん
ひびき先輩を押し倒して、ブラをズラしておっぱいをチュパチュパ吸った
り、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を丁寧にレルンレルンして、ひびき先輩の
身体を堪能しちゃう 純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、超高速ピストン寝バックで
激しく出し入れされて、自ら腰を振りながら純一きゅんをたっぷり
味わって、涎を垂らしながら気絶しちゃう えっちなひびき先輩
森島「ごろにゃ〜ん!」
塚原「にゃ…にゃんにゃん…」
ひびきちゃんとニャンニャンしたい
君は猫よりもデリカシーがないのね
橘「くっ…あの弟子にしてこの師匠在りか…」
塚原先輩と七咲がラーメン屋に入っていくところを目撃したい
ひびきちゃんと七咲がホテルに、、、ゴクリ
森島先輩のエンディング後の昼休み
クリスマスデートはどうだったと聞いたら「ふたりでホテルに行ったんだよ」と普通に返されてお茶を盛大に吹くひびきちゃん
そのお茶を全身に浴びる俺
424 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/21(月) 21:06:14 ID:sApAQFAXO
純一きゅんを自宅に招待して、自慢の手料理を振る舞う ひびき
先輩
ひびき先輩の家庭的な雰囲気に、ちょっとビックリする 純一きゅん
ひびき先輩の美味しい手料理に、大満足しちゃう 純一きゅん
料理を食べ終わって、ひびき先輩の両親にご挨拶しようとするも
のの、両親が居ない事に気が付く 純一きゅん
「両親は旅行に行って、しばらく帰って来ないの♪」言いながら、
全裸になって純一きゅんに迫る ひびき先輩
ひびき先輩の綺麗な身体にムラムラして、自分も全裸になってひびき
先輩のおっぱいをチュパチュパ吸った後、リビングで立ちバックで激しく
腰を動かして、ひびき先輩を何回もイかせちゃう 純一きゅん
純一きゅんと繋がったまま自分の部屋に行き、ベッドの上に押し倒
されて、寝バックで激しく出し入れされて、指を噛みながら奇声を
挙げて、何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
寝バックのばーか
塚原先輩は料理が苦手なんだよ
どうしても食べてみたいってねだられて、
「りょ、料理はあまり得意じゃないんだけどな……」
と言いながらもがんばって作ってくれた料理を
たとえそれがどんな味でもおいしそうに平らげてみたい
ひびき先輩の想いが美味しいです! (キリッ
みゃーの隠し味たっぷり料理に鍛えられた紳士の舌は
多少の爆弾では動じないのです
愛情が最高の調味料です! (キリッ
塚原「そういえば…今日ははるかの誕生日ね」
塚原「今年ははるかにはあの子がいるから私の出番はないかな……ほっとしたような、寂しいような」
じゃあ、今年は僕をかまってください! (キリッ
2人だけで楽しむことに抵抗があるであろうひびきちゃんにどうアプローチするかが問題なんだよな
森島先輩が空気読んでくれるのを期待するしかないか
良くも悪くもゲームだから、ひびき先輩も森島先輩と四六時中一緒にいるわけじゃないだろうし、
橘さんの年上好き+かまってオーラを全力で発揮してどんどん絡む話がいいと思うんだ
はるか先輩√から派生するひびきちゃん略奪愛√
436 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 00:17:07 ID:vUKrz9C2O
連休だからといって勉強を疎かには出来ないと、一人図書館に行って
真面目に勉強する ひびき先輩
一日中机に向かって勉強したおかげで、かなり理解出来て満足する
ものの、一人商店街を歩いていると、回りは楽しく過ごす恋人達で
溢れていて、急に寂しくなっちゃう 乙女のひびき先輩
そんな時に純一きゅんに声を掛けられて、一緒にファミレスで夕食を
食べる事が出来て、嬉しくなっちゃう ひびき先輩
純一きゅんのさりげない優しさが嬉しくて、純一きゅんの手を引いて
ラブホに連れ込んで、おっぱいを吸わせた後、スカートを捲り上げぱんてぃを
ズリ降ろしてお尻を開いて、顔を赤らめながら純一きゅんを誘っ
ちゃう ひびき先輩
ムラムラした純一きゅんにお尻の上に乗られて、ねっとり寝バックで腰を
激しく動かされて、身体をくねらせながら奇声をあげて、微笑み
ながら何回も天国にイッちゃう えっちなひびき先輩
森島「橘君とばかり遊んで、ひびきちゃんの意地悪」
ひびきちゃん争奪戦です
439 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/23(水) 22:49:44 ID:vUKrz9C2O
今日も一人図書館に行って、勉強に余念が無い ひびき先輩
ひびき先輩の姿を見つけて、隣に座って一緒に勉強する 純一きゅん
いきなり純一きゅんが現れて、ビックリするものの、純一きゅんが側に
居てくれて、嬉しくなっちゃう ひびき先輩
今日は勉強を早く切り上げて、純一きゅんを丘の上の公園に誘う
ひびき先輩
そのまま純一きゅんを誰も居ない木陰に連れて行き、スカートを捲り
上げぱんてぃをズリ降ろして、潤んだ瞳で純一きゅんを誘惑し
ちゃう 乙女のひびき先輩
ひびき先輩のキュッと引き締まったお尻にムラムラして、トランクスごとズボンを
脱いで、立ちバックで軽く仲田氏20連発御奉仕しちゃう 純一きゅん
まだまだ物足りないので、一緒にラブホに入って、純一きゅんに更に
寝バック仲田氏50連発御奉仕されて、悦びの声をあげながら涎を垂ら
して、何回も絶頂を迎えて笑顔で失神しちゃう えっちなひびき先輩
寝バック、塚原先輩が本命だろ
塚原先輩のキャラも十分に掴めてない野郎に譲るわけにはいかねぇ
それにあいつの本命はマキハラさんだ
紅葉とひびきちゃんは美すぃぉ
紅葉美しい和風の庭園で
和服を着た塚原先輩とまったりしたい
秋の落ち葉と湯煙ひびきちゃん
かぽーん
森島先輩と塚原先輩が一緒にお風呂に入ったら
きっと塚原先輩が胸揉まれるんだろうな
「わお、ひびきまた大きくなってない?」
「そ、そんなことないわよ」
「うん、これはチェックが必要ね。えい!」
「ちょ、ちょっとはるか、やめて」
「むむむ、この前よりもほんのちょっと大きくなった気がするなあ」
「ちょっと、やめて。そんな、揉んだりしないで」
「だって、こうしないとボリュームがわからないじゃない」
「そ、そうかもしれないけど、だからってそんな…… あっ」
「ふふ。ひびき、こんな立派な武器があるのにそれをいかさないのはもったいないと思うよ」
「いかすもなにも、私はそう言う……」
「いいからいいから、もし気になる子ができたら言ってね。全力で応援しちゃうんだから」
「あ、だから、強く握らないで。こ、こら、つまんだりしたら……」
防戦一方のひびきであった。
何をつまんだーッ!!
耳たぶに決まってるだろ!
ひびきちゃんと小指を絡めたぃぉ
肌と肌の触れ合いから互いに安心感を得たいものだ
お互いの胸に手を当てて
鼓動を確認します
>>445 「はる×ひび」でも「静×悠」でもありうる話だな
お泊り会ぱじゃまひびきとはるか、、、ゴクリ
修学旅行の朝
目を覚ましたら何故かはるかがひびきの布団に潜り込んで寝ていた
そしてサンドイッチ状態の俺
>>455 発見、即通報、廊下で一晩正座 と
女子によってたかって布団蒸しにされ、修学旅行後もひそひそ後ろ指を指される と
どっちがいいかな?
それは
>>455がデモンズウォールに潰される際に見た最後の夢であった…
修学旅行といえば
塚原先輩はアダルトチャンネルを見て真っ赤になってしまったそうだが
>>456 布団蒸しで涅槃に半分くらい旅だったところをひびき先輩に介抱して貰いたい
>>457 知識はあるんだけど実際に見たら……って感じかな。
はるか(ビデオ再生したらいきなりAVが……)や
美也(にいにのお宝本探しは慣れっこ)みたいに兄弟がいると、
また反応が違うんだろうけど。
>>458 「はあ……君は聞きしに勝る変態だね」
森島先輩の豊満な胸とひびきちゃんの若干豊満な胸に挟まれて涅槃に旅立ちたい
修学旅行視察の名目で
先輩達についてまわります
>>459 あの会話はもしかしたらラブリーの強がりも混じってるかもね
ひびき先輩に同じこと聞いたら「顔を真っ赤にして大騒ぎしたのははるかの方なのに……」と溜め息ついたりして
塚原先輩は水泳のおかげで引き締まったふつくしいボディーラインにちがいない
>>462 それ、十分ありそうw
溜息ついているひびき先輩の姿と声が脳内再生されたよ。
ってことはひびきちゃんははじめてでも冷静に観察・触診してくれるのか、、、ふぅ
火曜サスペンス劇場
〜女医・塚原響〜
輝日東変態紳士殺人事件
ひびき先輩の持ち物に桜の代紋が刻印されていたけど見なかったことにしよう
響の鼾
この塚原響、容赦せん
響ちゃんの婿養子になろう! (キリッ
おでん屋台でイチャイチャしたい
塚原先輩とおでん屋台で語り合った後、帰り道でいちゃいちゃしたい
おでん屋台が似合うのは麻耶ちゃんだろ
ひびきちゃんをお持ち帰りして俺の手料理でもてなした後にゃんにゃんしたい
ひびき先輩のレシピで作った創設祭のおでんを、料理が苦手って言うひびき先輩の
目の前でうまそうに平らげるのがオレのジャスティス。
料理は苦手だけどおでんだけは得意
…でいいのかな?
・水泳部に代々伝わるレシピだから、実は料理苦手でもOK
・るっこ先輩が「塚原の味」と言うくらいだから実はそこそこいけるんだけど
本人が苦手と思っているだけ
・大人の事情です(キリッ
さあ、どれ?
少なくとも味音痴ではないよな
でなければおでんをレシピ通り作ることもままならないし、七咲の料理を評価もできない。
かといって包丁捌きetcが苦手なDJKとも考えがたい。
実は本人味覚は確かで技量もあるんだろうけど、「料理=女の子らしいこと=お菓子作りやデコレーション」と先入観があって、
そういうことは自分には向いていないと思いこんでいるだけかもしれん。
なにそのカワイイ生き物
>>477 その線で書いてみた。
「さすが塚原先輩ですね。このおでんすごく美味しいです。夕月先輩が”塚原の味”と言うだけのことはありますね」
「ふふ、彼女は大げさなんだよ。ポイントを押さえればそれなりの味になるよ」
「そうなんですか? でも、この味は”おでんのもと”じゃないですよね?」
「うん、昆布と鰹節でだしを取って、それから煮込んでいるんだ」
「つゆも透明で濁りがないし」
「そのまま煮込んじゃうとどうしても濁っちゃうから、別の鍋で煮てから最後にこっちに
移すようにしているよ」
「……先輩、料理が苦手って本当ですか?」
「え?」
「だって、今のは料理が苦手な人の会話じゃないですよ」
「で、でも、料理って言うとお菓子作りとかデコレーションとか、女の子らしいイメージが
あるでしょ?」
「ええ、まあ」
「私は見ての通りの強面だから、そう言うのには向いてないんじゃないかなって思って……」
「だから、料理は苦手、なんですか?」
「うん」
「なんだか違うような気がするんですけど……」
「水泳や勉強に比べたら、苦手。はるかにからかわれるのと同じくらい。それでいいじゃない」
「そんなことないと思いますよ。お菓子もおでんと同じくらいおいしく作れるんじゃない
ですか?」
「つ、作ったことないし」
「もったいないなあ。それじゃ、今度僕に作ってください」
「え? た、橘君に?」
「ええ、先輩は料理が苦手なんじゃないって、僕の舌で証明して見せます」
「えっと……」
「塚原先輩」
「でも……」
「食べないとわからないです」
「……わ、わかった。それじゃ、試しに作ってみる。でも」
「でも?」
「おいしくなくても笑ったりしないでもらえるかな」
「もちろんです。塚原先輩が作ってくれたものなら、たとえどんな味でもお皿まで
食べつくしますよ」
「もう、調子がいいんだから」
>>479 橘さんの弁当ねだりスキルは半端ないな
GJ
話的にはクリスマスかもしれないけど、
アコガレとかでそういうイベントあったら幸せな気持ちになれそう
ひびきちゃん可愛すぎるだろ
ひびきちゃんは一度に大量に作れる汁物や煮物系が得意と見た
カレーですね!?
ひびき先輩お手製の味噌汁をいただいたら即プロポーズしよう
ぼ、僕…響先輩の…響先輩の作ったミソ汁…飲みたい…
大量に作る系は味付けの誤差が少なくなって美味しくできやすい
ひびきちゃんのあじがしておいしいです
隠し味はひびきちゃんの汗です
塚原先輩と協力してデミグラスソースを作りたい
何故デミグラww
ではオレはこのホワイトソースを・・・
塚原先輩にフランクフルトのホワイトソースかけを食べてもらおう
ひびきちゃんの産んだ味玉美味しいぉ
割烹着を着て朝餉の用意をしてほしい
いやいや、ここはむしろペールピンクのような淡いピンクのエプロンで
恥じらいに身もだえるひびき先輩の姿を
「お、おはよう。ごめんね、起こしちゃったかな。
あ、朝ご飯なにがいい?
うん、パンでもご飯でも大丈夫だよ。
え? ずっと寝てたらどっちにしたか?
ふふ、ご飯にお味噌汁と目玉焼きにしようかなって。
ベーコンエッグ? うん、それじゃちょっと待ってて。
え?
あ、こ、このえぷろんは、その、色が可愛かったから……。
や、やっぱり私には似合わない、かな……。
そんなことない、すごく似合っている? ……うん、ありがとう。
でも……やっぱり慣れないから恥ずかしいな」
そのまま押し倒して昨夜の続きだな
朝飯はひびきちゃんに決まり
>>497のような状況の場合、男は誰でもハナヂ王子になれる
普段は強いが好きな人と二人っきりになると途端にてろんてろんになっちゃう
それがいいんだ
耳まで真っ赤なひびきちゃん
とろとろかわいいよ
雨が降ってきたなあ。
今日のひびき先輩とのデートはどこへ行こう・・・
いっそ今日は部屋で雨の音をBGMにしながら塚原先輩と二人でまったり過ごそう
……こうして、ひびき先輩と雨をBGMにまったりと過ごした。
美也や七咲の乱入があったけど、思った以上に楽しい一日だった。
過程が気になるんですけど
照れるひびきちゃんと腕を組んで歩いてみたぃぉ
679 名前: 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 投稿日: 2009/10/03(土) 22:31:23 ID:G6paKkrh
響ちゃんの私服がダサかったら萌える
ってのがあって、概ね同意なのだが、
ラブリーと買い物に言った時に、
半ば押しつけられるように買わされて、本人は似合うとも使う機会があるとも思っていない
フリフリの服が一着だけあったりしたら、より身悶えできると思うんだ
とりあえずスカートよりズボン派だとは思う
機能性重視みたいな
でもかわいい服も着たいというジレンマ
最高じゃないか
ひびき先輩の私服はダサいと言うよりも地味なんじゃないかと思う。
会話でファッション比率の高いラブリーが、親友の服がダサいまま放っておくとは
思えないんだ……
フリフリの服については同意
どこからかその話を聞きつけた橘さんが「見てみたい」とおねだりをしそうな
気がする
ランジェリーショップでの会話から察するにファッションセンスは別に普通だろう
私服姿でいつもOLぐらいに間違えられるのが悩みでござる
橘(う〜ん・・・せっかくの休みだから駅のほうに来てみたけれど特にやる事が無いな・・・どうしたもんか・・・
あ、あそこで綺麗なお姉さんが何か配ってる、ちょっと行ってみよ・・・)
お姉さん「よろしくお願いしまーす・・・あ、君、これどうぞ」
橘「あ、ども」
お姉さん「彼女と来てね〜」
橘「え・・・あ、ははは・・・」
橘(・・・なんだ、チラシを配ってただけか・・・へー遊園地でキャンペーンやってるのか・・・
カップルは入園料タダか・・・ふっ、世知辛い世の中になったな・・・)
塚原「こら、背中が煤けてるぞ」
橘「え?あ、塚原先輩」
塚原「こんにちわ」
橘「あ、こんにちわ・・・」
塚原「ふふ、こんな所で会うなんて奇遇ね、どこかに行く途中?」
橘「あ、いえ、あまりにも暇なのでぶらぶらと・・・そう言う先輩はおでかけですか」
塚原「まぁ、ウインドショッピングをなんとなくね」
橘「ははは、そうでしたか・・・あれ?ということは・・・もしかして今日暇ですか?」
塚原「まぁ・・・ね・・・」
橘「そ、それじゃ・・・・ぼ、僕と遊園地いに行きませんか!」
塚原「突然ね・・・でもどうして遊園地なの?」
橘「あ、さっきチラシをもらってそれによるとカップルは入園料がタダみたいなので」
塚原「カ、カップル!」
橘「・・・あ、いやなら別に・・・」
塚原「・・・し、しょうがないわね・・・一緒に行ってあげるからそんな悲しそうな顔で見ないで」
橘「ははっ、やった〜!」
塚原「大げさね〜」
橘「さ、それじゃあ行きましょう」
塚原「はいはい」
・
・
・
橘「あ〜家族連れも結構いるけどやっぱりカップルがすごく多いですね」
塚原「本当ね」
橘「僕達も周りから見たらカップルに見えるんですかね」
塚原「へ!?」
橘「だとしたらすごく嬉しいな〜僕が塚原先輩の彼氏に見られてるなんて光栄です」
塚原「も、もうバカなこといってないで早く入るわよ!」
橘「は〜い」
・
・
・
橘「それじゃあ、何から乗りますか」
塚原「そうね、あまり激しいのは好みじゃないから・・・あ、あれなんかいいわね」
橘「あれってホラーハウスですか・・・」
塚原「さ、行くわよ」
橘「は、はい・・・」
・
・
・
橘「こ、これは近くで見るとまたなんとも・・・」
塚原「ふふ、もしかして怖い?」
橘「そ、そんなことはないです」
塚原「ふ〜ん、ほんとかな〜」
橘「ほ、本当ですよ!じゃ、じゃあ入りましょうか!」
塚原「ふふふ」
・
・
・
橘「く、暗いですね」
塚原「ふふふ」
橘「わ!」
塚原「どうしたの?」
橘「ゆ、床がやわらかくなってて・・・」
塚原「ふふ、やっぱり怖いんでしょ」
橘「そ、そんなことはないです!・・・えっと・・・あ、そうだ!」
塚原「なに?」
橘「つ、塚原先輩が怖がらないように手をつないで行きましょう!うん、それがいい」
塚原「え、ちょ、ちょっと!」ぎゅっ!
橘「ははは、これでもう大丈夫だ!さあいざ行かん!」
塚原「・・・あうあう、た、橘君・・・あう・・・///」
橘「ははは、大丈夫!怖くないですから」
塚原「そ、そうじゃなくて・・・」
ウオオオ〜〜ン!
橘「へ?」
我が財宝を盗みにきたのはおまえか〜〜
塚原「え?」
ウオオオオオ〜〜〜ン!!
ボゥーン!!
塚原「きゃっ!」
橘「先輩!大丈夫ですか!」
塚原「ごほっ、だ、大丈夫よ・・・それより一体何?」
橘「あれ?先輩?塚原先輩どこですか〜」
塚原「何言ってるの、ちゃんと橘君と手をつないで・・・あれ?なんか変ね?」
橘「手をって・・・ん?なんだこれ?・・・刀?なんで刀が僕の手に?」
塚原「ちょっとどこ触ってんのよ」
橘「へ?どこって刀の鞘尻を掴んで・・・って!刀から先輩の声が・・・もしかして!」
塚原「な、何言ってるのそれじゃあまるで私が刀になったみたいな物言いね」
橘「はい・・・刀になってます・・・」
塚原「またまた冗談を」
橘「いえ、残念ながら本当です・・・」
塚原「・・・なんかそう言われるとそんな気が・・・」
橘「あ、あの・・・先輩・・・」
塚原「な、なに?」
橘「僕なんだか無性に刀身が見たくなってきたんですけど・・・」
塚原「へ!ダ、ダメよそれは」
橘「ば、抜刀許可を・・・」
塚原「お、落ち着いて橘君」
橘「ああ、もう我慢できない・・・塚原先輩・・・僕、僕・・・」
塚原「あ、こら!抜いちゃダメ〜」
橘「ああ・・・」
塚原「あん、お、お願い抜かないで・・・中に、中に・・・ああ、外に出しちゃダメ〜」
橘「ああ、綺麗だ・・・すごく綺麗です塚原先輩」
塚原「もう、恥ずかしいからじっくり見ないで・・・」
橘「で、でも・・・この反りのしなやかさ」つ〜
塚原「ひやっ!」
橘「三本杉の見事な刃文・・・これは・・・いいものだ・・・」
塚原「も、もう、いつまでも弄ってないで早く・・・早く入れて!」
橘「も、もう少し・・・」
塚原「お、お願い、もう我慢できない!だ、だからは、早く!」
橘「うう・・・わかりました・・・では・・・え〜っと・・・あれ?うまく入らないな・・・」
塚原「こ、こら、焦らさないで・・・ああ、もう」
橘「お、やっとさきっちょが入った」
塚原「あん、そんな乱暴にしないで」
橘「あ、すいません痛かったですか?」
塚原「も、もう、いいからもっと根元まで」
橘「はい、それじゃあゆっくり入れていきますね」
塚原「ああ、じわりと入ってる・・・あん、根元まで・・・入った・・・」
橘「ふう〜、何とか鞘に納まった」
塚原「・・・まったく・・・でも困ったわね」
橘「ええ、どうすれば元に戻るんでしょうか?」
塚原「とりあえず進んでみれば何かわかるかもね」
橘「そうですね、じゃあ進んでみましょうか」
塚原「ええ、そうしましょ」
・
・
・
橘「そろそろ出口が見えてもいい頃なのに」
塚原「なにも無かったわね」
橘「一体どうすれば・・・ん?なんだあれ?」
元に戻りたくば財宝の番人を倒してみせよ〜
橘「え?倒すって・・・」
二人の息を合わせ戦うがよい〜
塚原「二人って・・・つまり私が武器でそれを橘君が使って倒すってことね」
橘「ええ!そんな塚原先輩を武器に何て」
塚原「でもやるしかないみたいね」
橘「ぼ、僕、刀で戦った事なんかありませよ」
塚原「大丈夫、私が動くから橘君はそれに合わしてくれればいいわ」
橘「わ、わかりました、何とかやってみます」
塚原「ふふ、それじゃあいくわよ」
橘「はい!」
番人「いざ!尋常に」
塚原「勝負!」
きん! きん! かきーん!
塚原「はぁー!奥義斬岩剣!」
どかっーん!
塚原「まだまだー!斬魔剣弐ノ太刀・一閃」
シューー!!シャキーーン!!
塚原「これで終わりよ!秘剣百花繚乱MAX!!!!」
ひゆうぅぅぅう ちゅど〜〜〜〜ん!!
塚原「・・・安心しなさい、みね打ちよ」
橘「あ、あの・・・みね打ちも何も爆発とかして大変なことに・・・」
塚原「・・・ふっ・・・」
番人「ぐおぉぉぉぉぉ!」
ぼわ〜〜〜〜ん
二人の愛の共同作業見事であった!これからも仲良く二人で過ごすがよい〜さらばだ〜
橘「・・・・」
塚原「・・・・」
橘「・・・はは・・・元に戻れましたね」
塚原「そ、そうね・・・」
橘「・・・ははは、それにしても塚原先輩強いですね」
塚原「そ、そんなことは無いと思うけど・・・」
橘「いや、なんだかすごい技を次々に繰り出して・・・ゲームでいえばノーダメージクリアしたような圧倒的な強さでしたよ」
塚原「えっと・・・で、出口・・・出口に急ぎましょ!」
橘「え、あ、はい・・・」
・
・
・
橘「あ〜面白かった〜」
塚原「そ、そうね・・・」
橘「あれ?どうしたんですか?」
塚原「・・・あのね、橘君」
橘「はい」
塚原「さっきのはその・・・」
橘「さっきの?・・・ああ、あの剣術ですか」
塚原「わ、私はその別に・・・」
橘「ははは、すごくかっこよかったですよ」
塚原「へ?」
橘「いや〜普段の物静かな塚原先輩も素敵ですけど剣術を使う塚原先輩もすごく素敵です」
塚原「そ、そう・・・私、怖くなかった?」
橘「ははは、怖いわけないですよ、とってもかっこよくてますます塚原先輩が好きになりましたよ」
塚原「え!・・・こら、年上をからかわないの」
橘「いえ、本当ですよ」
塚原「そ、そう・・・ありがと///」
橘「ははっ、それじゃあ運動しておなかも減ってきましたし何か食べましょう」
塚原「ふふ、そうね、そうしましょうか」
橘「先輩は何がいいですか」
塚原「う〜んそうね・・・」
橘(こうして塚原先輩と休日を過ごした・・・先輩が普段見せない意外な一面も知ることが出来たしすごく楽しかったな・・・
ああ、すごく幸せだな・・・こんなに幸せでいいんだろうか・・・明日も学校で塚原先輩と会うのが楽しみだな・・・)
技名痛ぇwww
乙
ナカヨシ√っぽいな
ひびきちゃんはこんな厨二じゃないぉ、、、
522 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/04(日) 20:57:40 ID:hDjICC3j0
まず「こんにちわ」は教養あるひびき先輩なら言わないかなぁ・・・
ダメ出しっぽくてすまない
eMwW672s0は森島先輩のが完成度高いよ
>>522 えー
あんなリアクション七咲はとらないよー
大学推薦決定を祝して2人きりでささやかなお祝いをしてあげたい
姫に極上のエスコートを
森島先輩スレと七咲スレと見てきたけど、どれもキャラの口調が本編と違ってるね。
向こうのスレは口調の違いとははあまり気にしてないようだけどね。
ひびき先輩の名前の由来が塚原卜伝って言うのを活かしたネタで
せっかく長文書いてくれたんだけど、口調が違うせいか残念ながらキャラの声が
脳内再生されなかったです。
あと、表現がちょっと度を超えてる気がした。
SSを投下したスレで色々と感想が出てるみたいだから、それを参考にがんばってくださいまし。
文字書きや二次創作は難しいな
知識量が要求されるし、脳内のキャラを自分の好きなように表現しつつも元(一般)から外れるといけないしね
だから僕はひびきちゃんと脳内でキャッキャウフフ(^p^)
>>528 アマガミのキャラスレは全体的に長文に対して辛目だよ
そんだけっちゃあそんだけ
YOU頑張っちゃいなYO
リレー形式が面白い
531 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/05(月) 21:57:27 ID:dETJDH/uO
じゃあやるかい?
いや、あえて止めておこう
代わりに質問だ
諸君は塚原先輩のどこに惚れた?
全て
目。はるかと一緒に歩いてるときのあの絵の目に惚れた
全部素敵だけど、あえてあげるなら優しくて思慮深くてノリもよいところ
赤面カワイイ
母性本能豊かなところかな
姉にしてぇわマジで
美人なのに強面だと思い込んじゃってるところ
かわいいという真実を説いてあげたいよセニョリータ
醸し出す雰囲気
一見クールなのに茶目っ気たっぷりなところ
朴念仁に見えて実はその対極な所が
ひびきちゃんを温水プールに誘って
部活と違う愛らしい姿を堪能しよう
塚原先輩は耳が弱いと見た!
うなじだろ
鎖骨あたりだろ
ほっぺのうぶ毛
確認するためにちょっと舐めてくる
男の人と手が触れるだけで
フットーしちゃうぐらいドキドキでござる
恋を自覚するとそうなっちゃいそうだね
普段はそこまで気にしなさそう
「あ、ごめん」程度で
×男の人
○あのカワイイ彼
ですね
恋を自覚してしまったらささいな事で真っ赤になって
森島先輩にツッコミを入れられる程まで落ち着きが無くなったりしてな
真面目な女性が挙動不審になるのは萌える
いつもは落ち着き動じないひびきちゃんの
あわあわ姿か、、、ふぅ
そういや森島先輩の話だと(シリアイ)
保険体育の授業の後ひびきちゃんは
何だか反応が鈍くなるそうだよ
なんたるウブな事!
それで女医を目指そうとは…
目指しているのは確か小児科だよね
単に子供好きだから?
意外と深い理由があるのかもしれない
一人っ子なのにまるで姉のような雰囲気を出す事から実はその昔
ひびきちゃんがまだ小さい時に仲のいい弟(もしくは弟みたいな存在)を病気で亡くしていて
その時の出来事が今でも深く心に残っていて弟のような子供を一人でも多く救いたいという理由から
なんてのはどうだろう
実は小さい子にハァハァしちゃう変態淑女だったのだよ
ショタっ気と理性の狭間で苦しんでいるのか
確かにその事実が判明したら森島先輩の事をどうこう言いにくくなるしな
ある日、中多さんと急に仲良くなり出す塚原先輩
ひびきちゃんとファラオに行くと
橘さんとはるかが少年少女に!
>>554 医者になったら多かれ少なかれ、人の死に直面するのは宿命だけど、
子どもの病気は完治するものが多いから、かね。
>>555のような理由や、実はちっちゃい子がいけない意味で大好きというのもちょっと(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
見える…見えるぞ…
子供の「注射嫌だー」&「先生怖いよー」に困惑する女医ひびきちゃんの姿が…
そこで「らぶりーなーす」ですよ
スキBEST後の塚原先輩は笑顔が一際輝いている
564 :
554:2009/10/11(日) 06:19:59 ID:ODmNAl+v0
遅レスですが
>>555 自分に近い人が病気やケガになった、というのは良く聞く話で
妹が病気になったのがきっかけで、看護婦になった幼なじみを知ってるので
かなり説得力がありそうです
>>560 「助けたい」って気持ちが強いんでしょうね
もしかするとおじいちゃん子で、小さい時から
「お前は助ける人におなりなさい」なんて言われているかもしれません
七咲のように、身体が弱かったから水泳を始めたってケースを
リアルでもたまに聞くから、ひびき先輩も昔は身体が弱くて
その時世話になった小児科の先生にあこがれて、自分もああなりたいと
思った……なんて言う理由もありかもね。
>>554-555、
>>564の流れでひとつ書いてみました。
長文すみません。誤字脱字があったらご指摘ください。
--------------------------------------------------------------------------
いつもの帰り道。
塚原先輩と並んで歩く坂道。
他愛のない話をしているうちに、兄弟の話になった。
「そう言えば、七咲には弟がいるんですよね」
「うん、小学生だって言ってたよ。1年……2年生だったっけかな……」
「七咲から弟がいるって話を聞いて、ああ、なるほどって思ったんです」
「ふふ、七咲はしっかりしているものね。弟か妹がいてもおかしくないよね」
「ええ、意外だったのは森島先輩かな。弟が2人って割にはお姉さんっぽく
ないなって」
「はるかはお兄さんがいるから、ちょっと違うのかもね。お姉さんなんだけど
妹でもあるわけでしょ?」
「あ、そうか」
「でも、そうか、こうして考えると家族や兄弟の影響って大きいんだね」
「そうですね。あ、意外と言えば塚原先輩も意外でした」
「私が?」
「ええ、確か兄弟はいないって言ってましたよね」
「うん、うちはお父さんお母さんとおじいちゃんおばあちゃんに私だから……」
「塚原先輩のしっかりしている部分とか水泳部のお姉さん的な感じを見ると、
弟か妹がいてもおかしくないなって思っていたんです」
「そ、そう?」
「ええ」
「……そう思ってもらえるのはうれしいけど、そんなにしっかりしている訳じゃないよ」
「そうですか? 美也に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいですよ」
「美也ちゃんは彼女なりにがんばっているんじゃない? ふふ、お兄ちゃんなら
ちゃんと見てあげないと。美也ちゃんがかわいそうだよ」
「そうなのかな……」
「身近にいると案外気がつかないものだよ。いなくなっちゃう前にしっかり相手を
してあげてね」
「そ、そうですね。美也もいつかは嫁に行くんだろうし、それまではちゃんと
構っておくかな……」
「お兄ちゃん、がんばれ」
「は、はい」
「ところで塚原先輩は、どうして医者を目指そうと思ったんですか?」
「え?」
「医者になるって、口で言うのは簡単だけどすごく大変ですよね。推薦だって簡単に
取れるわけじゃないし。だからなにか理由があるんじゃないかって思って」
「……そっか、君にはその話をしたことがなかったね」
「ええ」
「……」
「塚原先輩?」
「……私には弟がいたの。ちょっと年の離れた弟が。
お姉ちゃん、お姉ちゃんって私の後を追いかけてくるすごく可愛い弟だった。
ワガママ言って私を困らせて、ちょっと怒るとすぐに泣きじゃくって……
本当に可愛い弟だった」
「塚原先輩、あの、もしかして」
「うん、弟は重い白血病になって、病院で一生懸命治そうってがんばったんだけど、
ちっちゃい身体でがんばったんだけど……」
「先輩……」
「……ぐすっ……う、くっ……」
「……」
「ご、ごめんね。もうあの子はいないって納得したはずなんだけど、思い出すと
止まらなくて……」
「じゃあ、先輩が医者を目指そうと思ったのは」
「そう、それがきっかけ。あの子の病室に毎日毎日通って、ベッドの横に付き添って、
でも私はなんにもできなくて、苦しんでる弟になにもしてやれなくて、だから、だから
医者になろう、医者になって弟のように苦しむ子が減るようにしようって、
そう思ったんだ」
「塚原先輩……」
「さっき、私に弟か妹がいてもおかしくないって言ってくれたけど、確かに私には
弟がいたんだ。でも、もういない。きっと今頃は空の上でにこにこしているんじゃ
ないかな」
「せ、先輩」
「なに?」
「あ、あの、僕でよければ……と言うか僕じゃ足りないかもしれないけど、
僕で弟さんの代わりがちょっとでもつとまるのなら、弟みたいに扱ってください」
「……君はやさしいね。うん、大丈夫だよ。はるかがいて、君や七咲がいるから、
私は一人っ子だけど一人じゃないって思えるから」
「先輩……」
「くすっ、それじゃ今から君は私の弟ね。ふふ、お姉ちゃんは結構厳しいから」
「はい、ひびきお姉ちゃん」
「……あ、も、もう、調子に乗りすぎだよ」
こうして塚原先輩がなぜ医者を目指そうと思ったかを教えてもらった。
先輩に弟さんがいたことも教えてもらった。
僕が少しでもその代わりになれるといいな。
……あー、一カ所間違えました。
ひびき先輩の家族構成は「祖父、父母」でした。
勢いで「おばあちゃん」って書いちゃいました(汗)
長文乙です
ありがちな展開だけどじーんとくる…
頑張れおねえちゃん!
>>563 どうやって見たww
もうひとつ。こっちは
>>564+
>>565で書いてみました。
------------------------------------------------------------------------
学校からの帰り道。
塚原先輩と一緒に、他愛のない話をしながら坂道を下っていた。
「そう言えば、塚原先輩はなんで医者になろうって思ったんですか?」
「え?」
「いえ、推薦で医学部って並大抵のことじゃないから、なにか理由があるのかな
って思って」
「医者を目指した理由ね……。そう言えば、君にはその話をしたことはなかったね」
「ええ」
「私、子供の頃は身体が弱くて、すぐに熱を出したり咳き込んだりしては近所の
お医者さんのお世話になっていたんだ」
「え、それは意外ですね」
「そう? まあ、確かに水泳部だし、学校に来るときもコートを着ていないから
意外に思うかもね」
「はい」
「そのお医者さんには小さい頃からずっとお世話になっていて、色々話を聞いてくれる
すごく優しい先生だったんだ。先生の白衣姿が格好良くて、ああ、わたしもあんな風に
なりたいなって」
「そうだったんですか」
「それだけじゃないんだけどね」
「他にも理由があるんですか?」
「うちは父も母も忙しい人で、小さい頃は祖父に面倒を見てもらってたんだけど、
ふふ、おじいちゃんは私が三文安いって言われるのがすごく嫌いで、結構厳しかったんだ」
「ああ、確かにおばあちゃん子は三文安いって言いますよね」
「おじいちゃんは口癖のように、人のためになれ、人の役に立つ人になれ、人を助ける人に
なれって言っていて、医者になろうって思ったのはそのせいもあるのかもしれないな」
「なるほど、塚原先輩が医者を目指そうと思うのにはそう言う理由があったんですね」
「うん。あ、そうそう、水泳を始めたのもその先生の薦めがあったからなんだ」
「そう言えば、七咲も身体が弱かったから水泳を始めたって言ってましたね」
「うん、水泳は全身運動だから身体を強くするのに効果があって、お陰で今ではこんなに
丈夫になれた。先生には感謝してもしきれないな」
「なるほど……、今から水泳部は無理だけど今度しっかり泳いでみようかな」
「そうだね」
「その時は個人レッスンをお願いします。コーチ」
「え??」
「一人で始めてもどうしていいかわからないですから、塚原先輩に色々教えて
もらいたいな……って」
「い、いいけど……」
「本当ですか! やった」
「でも、私の指導は厳しいわよ。軽く4,5kmは泳げるようになってもらうから」
「え!?」
「単に泳ぐだけじゃ心肺機能がついてこないから、陸上トレーニングもしっかりしないと
いけないな……」
「あ、あの、塚原……先輩?」
「ふふ、楽しみだな」
こうして塚原先輩が医者を目指そうと思った理由を教えてもらった。
あこがれか……確かに大事だよな。
ところで、僕は塚原先輩のハードな指導についていけるんだろうか……
人生の主治医になってください! (キリッ
よし
俺は塚原先輩の心のケアをしよう
(流れを切ったようですみませんでした。以後自重しますんで……
>>569コメントありがとうございました)
皆を診るひびき先輩だけを見る存在になります! (キリッ
塚原先輩が女医
橘さんがカウンセラー
…後者にとてつもない不安を感じる
橘さんに限らずギャルゲーの主人公ほどカウンセラーに向いてる人材はいないだろう
ひびき先輩の支えになりたいんです! (キリッ
なんだかんだ言いながら尽くしてくれるいいお姉さんです
毎日ひびき ひびき 氷の世界
塚原「せいっ」(延髄にチョップ)
橘「かはっ」
ひびきちゃんに顔面騎乗されたい
ひびきちゃんの前でDJKになって
面倒をかけてお世話されたぃぉ
飾りじゃないのよポニテは
伊達や酔狂であんな頭をしているワケではないということか
ポニテは美しい凶器である
塚原女史のポニテ部分がもっと長ければ周りに屍の山が築かれていたであろう
私は戸惑う変態
あなたライオン ポニテを揺らし
ぽにてらいおん ぽんてらいおん
ポンデリングを美味しそうに食べる塚原先輩想像したらにやけてきた
どうしよう
ポンデライオンのぬいぐるみをひびき先輩にプレゼントするために
ポンデリングを食べまくる橘さんを見かけた。
ポン・デ・ライオン(大)をぎゅっと抱きかかえるひびきちゃんに
すっかり虜でござる
ポンデ食べ過ぎて太った分を
塚原先輩と一緒に泳いで減らせばよい
ドーナツは水泳部の女の子に配れば万事解決
部活の子達に囲まれていたら
ひびきちゃんと七咲が不機嫌でござる
塚原「七咲、もらいに行けばいいじゃない」
七咲「せ、先輩こそ。ポンデリングお好きでしたよね?」
塚原「わ、私は太るからやめておくよ」
七咲「わ、私も、部活の前に物を食べるのは良くないと思いますし・・・・・・」
ワーワーキャーキャー
七咲「・・・・・・先輩のバカ」
塚原「・・・・・・バカ」
七咲「塚原先輩、今何か言いましたか?」
塚原「え、う、ううん。別に」
ヤキモチ焼くひびき先輩と七咲は可愛いなあ!
師匠と弟子が同じ相手に恋をしたか
面白いシチュエーションだわな
+親友もな
アンソロENDじゃ切なすぎるからさっさとFDでも何でも出してくれ
親友同士、頼れる先輩と可愛い後輩、涙イベントがすごいことになりそうだ
それはそうと、ポンデリングが頭から離れなくて、買ってきた。
うまかった。ひびき先輩と食べたらもっとおいしいんだろうな、と思ったら
ちょっと切なくなった。
ひびき先輩に美味しいお茶を淹れよう! (キリッ
料理が苦手?
なら一緒に作りましょう先輩
このスレ見てたらドーナッツ食いたくなっちゃったじゃないか!腹減った
子供が苦手?
なら一緒に作りましょう先輩
>>600 基本的に最初からフラグが立ってる訳でないから進め方次第で大丈夫なんじゃね?
香苗ちゃんは土俵に上がることすら許されないんだぜ。
朝鮮人みたいって言わないでっ!!
>>605 >進め方次第で大丈夫なんじゃね?
だが思い出して欲しい。
このゲームの主人公は地雷原にV字ジャンプで飛び込んで腹から落ちる橘さんであることを。
僕をはじめての患者にしてください! (キリッ
僕で人体実験してください! (キリッ
放課後、保健室
「塚原先輩は将来お医者さんになるんですよね?」
「うん、そうだね」
「じゃあ、あらかじめ僕で練習してみませんか?」
「と、突然そんなこと言われても……」
「大学で実習をするときに、前もって知っているといいと思ったんですけど」
「そ、そんな目で見られたらダメって言えないじゃない」
「塚原先生、診察お願いします」
「……そ、そうだね、それじゃ問診から。どうなさいました?」
「昨日から胸のこの辺がキリキリ痛むんです」
「他に痛いところはありませんか?」
「ないです」
「そ、それじゃあ、えっと……心音を聞かせてもらうので……」
「どうすればいいですか?」
「あ、そ、そのシャツを……」
「シャツをどうするんですか?」
「えっと……」
「ちゃんと言わないとわからないですよ」
「も、もう、君は意地悪だね。すぅー、はぁー、心音を聞くからシャツの前を空けて
胸をはだけてください」
「はい(ごそごそごそ)」
「……」
「塚原先生?」
「は、はい!?」
「どうしたんですか、ぼーっとして」
「えっと、その……あ、そうそう、よく考えたら聴診器がないよね」
「大丈夫です。ここは保健室ですよ。そこの引き出しにあるはずです」
「引き出し? ……あ、ホントだ」
「それじゃ先生、続きをお願いします」
「じゃ、じゃあ……」
「(ああ、塚原先輩の持った聴診器が僕の胸に……。う、この冷たい感覚がクセになりそうだ)」
「息を吸ったり吐いたりしてください」
「すうー、はあー、どうですか。なにかわかりますか」
ガラガラガラ
「え?」
「あっ!?」
「……え、えっと、す、すみませんでした。失礼します」
「あ、な、七咲、ちょっと待って」
「あ、つ、塚原先輩!? あ……、七咲を追いかけて行っちゃった……」
「(白衣を羽織った塚原先輩、似合ってたな。チャンスがあったらまた診察してもらおう)」
そのイベント、イタダキだな
(涙イベント含めて)
先輩なんか聴診器になっちゃえばいいんです
フヘヘヘヘー!
先輩後輩纏めてイタダキマース!!
僕にお注射してください!
続きを>610に期待しつつ七咲の涙イベントなどを勝手に失礼します
七咲「先輩……」
橘 「な、七咲、どうして」
七咲「どうしてって……ここは学校の保健室ですよ」
七咲「それより、先輩は上半身裸で、塚原先輩と何をしていたんですか?」
橘 「そ、そりゃ、七咲も知ってるだろう。塚原先輩が医学部を志望していること。聴診の練習だよ」
七咲「ふふっ。白衣に聴診器でおままごとをしていればお医者さんになれるなら、私もすぐに立派なお医者さんになれそうですね」
橘 「ううっ」
七咲「何なら私が診てあげますよ?先輩の頭とか心とか」
橘 「ち、違うんだ七咲」
橘 (ううっ。これはまずいぞ……何とか言い訳しないと)
橘 「い、いや。最近僕、咳ぎみでさ。ゲホゲホ。最初は多分ただの風邪だと思っていたんだけど、あんまり咳だけがひどいから、もしかして胸の病気かと気になって。ゴホゴホ」
橘 「病院に行っても良かったんだけど、授業は休みたくないから一度塚原先輩に相談しようと思っただけなんだ」
七咲「……」
橘 「だから、七咲が心配しているようなことは何もないんだ」
以下涙イベントテンプレ
>>614 続きってこんな感じですかね??
七咲の涙イベント風ってことで。
「橘先輩」
「お、あ、な、七咲」
「……楽しかったですか? お医者さんごっこの患者さん役は」
「え!?」
「ふふ、楽しいですよね。相手は塚原先輩ですし……」
「いや、その、楽しいとかそう言うわけじゃ……」
「白衣に聴診器まで……しかも、先輩は口元がゆるんでいるし……」
「く、口元ゆるんでた!?」
「もう……先輩なんて聴診器になってしまえばいいんです!」
「ちょ、ちょっと待ってよ七咲。あれはたまたま塚原先輩の練習に
付き合っていただけで……」
「……」
「そ、そう、あれは医学部に進学する塚原先輩の手伝いをしていただけなんだ。
七咲が誤解するようなことじゃないんだよ」
「……だからって、あんなに胸をはだけて」
「そ、それは、だって聴診器を当てるのにシャツを着たままってわけには
いかないだろう?」
「……わかりました。先輩を信じます」
「七咲……」
「実はあのあと塚原先輩が私を追いかけてきて」
「ええ!?」
「橘先輩と同じことを言ってました。あれは医学部に進学することになった
自分を、彼が心配してくれて前もって練習をしていた……と」
「ああ、うん、そのとおりなんだ」
「ええ、だから今回は先輩と塚原先輩のお話を信じます。でも、もしもう一度
ああ言う状況を見たら多分私は橘先輩のことを信じられなくなると思います」
「な、七咲……」
「先輩……。もし……私よりも塚原先輩のことを大事に思うのなら、
ちゃんと塚原先輩のことを……」
「そ、それはどういう……」
「そのままです。塚原先輩、随分動揺していましたよ。私に気をつかっているのが、
痛いほどわかりました」
「七咲……」
「それじゃ私はこれで。失礼します」
「あ、う、うん」
「(まいったな、七咲に見られてしまうなんて思いもしなかった)」
「(もうこんなことがないように、しっかり……しなくちゃダメだよな)」
「(塚原先輩は今回のことをどう思っているんだろう……。今度会ったときに
聞いてみよう)」
あ、日が変わってIDも変わってしまった。
>>617は
>>610の続きです。
>>616 責める七咲がよいですね。
橘さんの無理な言い訳と言い、本編でもありそうな展開だと思いました。
おお。二連発
確か「メロンパンになってしまえば」はナカヨシだったし
616がスキで617がナカヨシだと勝手に思いこもう
不意打ちで塚原先輩のほっぺたをぷにぷにして
「こ…こら」と言われてから一日をスタートしたい
じゃあ俺はおっぱいをぷにぷにする
「それはやりすぎ」 (ペチン
と怒られたでござる
>>617のさらに続きがあるんですが、投下してもおけ?
3レス分くらいです。今回は塚原先輩がちゃんと出てきます。
駄目と言われても行くくらいの勢いで
なに、後悔は後でいくらでもできる
んじゃ、お言葉に甘えて……
------------------
七咲の言っていたことを実感したのはそれからしばらくしてからだった
「(……七咲に保健室で見られてから、塚原先輩に会ってないな)」
「(よし、塚原先輩に会いに行こう!)」
「塚原先輩」
「あ、橘君……」
「今ちょっと時間ありますか? この間の……」
「ご、ごめんね。先生に呼ばれていたんだ。また後にしてもらえるかな」
「あ、はい……」
「(タイミングが悪かったな。よし、それじゃ次の休み時間にまたこよう)」
「(あ、塚原先輩がちょうど前を歩いている。追いかけて声をかけよう)」
「塚原先……、あ……行っちゃった」
「(どうしたと言うんだろう……、いつもなら気配で気づいて振り向いてくれるのに)」
「(お、塚原先輩が屋上に上がっていったぞ、こんどこそ)」
「塚原先輩!」
「あ、た、橘君……」
「どうしたんですか。いつもの塚原先輩らしくないですよ」
「そ、そんなことない……よ」
「そんなことなくないです」
「そんなこと……」
「なくないです」
「だ、だって……」
「だって、なんですか?」
「この間のことで七咲を傷つけて、それでどんな顔をして君と話をしろって言うの……」
「え……」
「私は、七咲が君に懐いているのをよく知っていた。七咲から君のことを何度も聞かされていた。
それなのに、七咲の気持ちをわかっていて、あんなことをして彼女に辛い思いをさせて……」
「塚原先輩……」
「だから、私が君と仲良くしなければいいんだって……そう思ったんだ」
「……」
「そうすれば、誰も傷つくことはないから」
「……塚原先輩はそれでいいんですか?」
「え?」
「塚原先輩が僕を避けて僕と話をしなければ、七咲は傷つかないかもしれません。
でも、それで本当に誰も傷つかずに済むんですか?」
「それは……」
「塚原先輩はどうなんですか? それで納得できるんですか」
「私は……いいんだ。それで」
「本当に?」
「私は君と話をしなくなっても今までと大して変わらないから……ほら私は見ての通りの強面だから、今までだってみんなの中で浮いちゃうことが多かったし、君と話をしなくなるくらい大したことじゃ……」
「本気で言っているんですか?」
「……」
「塚原先輩」
「う……ん」
○「そんなのいやだ。たとえ塚原先輩が納得したとしても、僕は納得できない!」
○「塚原先輩がそう言うなら仕方ない。もう塚原先輩に話しかけるのはやめよう」
→●「そんなのいやだ。たとえ塚原先輩が納得したとしても、僕は納得できない!」
○「塚原先輩がそう言うなら仕方ない。もう塚原先輩に話しかけるのはやめよう」
「そんなのいやだ。たとえ塚原先輩が納得したとしても、僕は納得できない!」
「えっ……」
「塚原先輩は、自分がいなくなれば全部丸く収まると思っているんですか?
自分の気持ちに嘘をついてないですか?」
「そ、それは」
「それに……僕の気持ちは考えてくれないんですか?」
「え……」
「塚原先輩がそうやって僕から離れていって、僕が傷つかないって思っているんですか?」
「あ……」
「僕はこうやって先輩と話をするのが楽しいんです。確かにこの間は調子に
乗りすぎて七咲に誤解されるようなことをしちゃいましたけど、
あれが原因で塚原先輩が僕から離れていくなんて、僕には耐えられないです」
「橘君……。ごめんね、君の気持ちを考えてなかった……」
「七咲は、この間の件は僕と塚原先輩を信じるって言ってくれています。もう
あんな風に調子に乗ったりしませんから、そうやって自分がいなくなればいいって
考えるのはやめて下さい」
「……うん」
「僕こそ、先輩の気持ちも考えずに調子に乗ってすみませんでした」
「謝らなくてもいいよ。調子に乗ったのは私も一緒だから」
「いえ、謝らせて下さい。僕があんなこと言い出したから、先輩と七咲を
傷つけたんです。もう、こんな風にならないようにします」
「えっと……それじゃ、今までどおり……でいいのかな?」
「はい」
「橘君、ありがとう。……でも、もし、もう一度同じようなことがあったら、
多分私は耐えられないと思う。君を信じることもできないと思う。
それだけは……わかっていて」
「はい」
僕から離れていこうとする塚原先輩をなんとかつなぎとめることが出来た。
でも、塚原先輩が言うように「次」はないのだろう。
もっと考えて行動しなくちゃいけないな……。
--------------------------------------------------------------------
長文失礼しました。
ちなみに、選ばなかった方の選択肢を選ぶと塚原先輩が強制的にソエンに
移行するかBADENDかどちらかだろうと思います。
GJ
夜勤行きたくなくなってきた
ここからどうやって塚原先輩と一緒にいるのかを考えると
胃が痛くなってくるな
乙です
「お仕事だからちゃんと行かなくちゃ。ね、そうでしょう?」
「ふふ、お仕事がんばって」
ひびきちゃんが毎朝お見送りだと、、、ゴクリ
>>625〜のSSのせいで心重くて仕事に集中できん
チクショウ
給料出たら
塚原先輩とフレンチでも食べに行こうっと
親密になるにつれ、お互いの呼び方はどう変わっていくのだろうか
橘さんからは
塚原先輩→ひびき先輩→ひびきさん→ひびき
という流れかな
塚原先輩からは
橘君→純一君→あなた
となるのかな?
「ダーリン」はないだろうし、せめて「旦那様」とか
普通に「純一」じゃないかな
ここは「純ちゃん」でどうだろう?
>>637 いやいや気にしないでおくれ
創作活動があるだけ塚原先輩ファンとしては嬉しい
さて今日も今から仕事だ…行ってくるよ、響
子供ができたら、ひびきちゃんに
「がんばってねパパ」と言われたりするのか
ふぅ
最終的には年上・年下は意識しなくなって「ひびき」「純一」
とか「君」「あなた」と呼び合うと思う。
ところで、塚原先輩の苦手な物って何だろう?
俺の想像では、ヘビやトカゲは平気だけどカエルがダメそうな
気がする。
庭いじりをしていたら、うっかり冬眠中のカエルをひっ掴んで
メソメソと泣いていたりして。
少し硬い地面に力を込めてスコップを差したら
冬眠中のカエルがまっぷたつに、、、ひぃぃぃ
真剣で練習中、薙刀に止まったトンボが真っ二つになってしまったことから
トンボが嫌いになった塚原先輩
どこの無傷の闘神だよww
>>638 仕事乙です
以下
>>610の続きの別バージョン。軽い感じ(?)で。
うざくて申し訳ないが、610の続きはこれが最後なのでご勘弁を。
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「(塚原先輩が七咲を追いかけていった。どこへいったんだろう)」
「(きょろきょろ……、あ、いた)」
「(な、なんで塚原先輩は正座してるんだ?)」
「……塚原先輩、なんであんなところであんなことを。たまたま見たのが私だったから
よかったものの、他の人に見られたらどう言い訳するんですか」
「……はい、返す言葉もありません」
「あ、橘先輩! 先輩もそこに座って下さい。もちろん正座です」
「え!? せ、正座?」
「もう、あたりまえです。郁夫じゃないんですから、もっと場所をわきまえて下さい」
「(廊下に正座はいいんだ……)」
「聞こえてますか? 橘先輩っ」
「は、はい」
「あの、七咲。私も彼も十分反省しているから……ね?」
「ダメです。2人がラブラブなのは十分わかっていますが、ものには限度があります」
「そんなに、まずかったかな……?」
「はあ……あの塚原先輩がそんなことを言うなんて……。それもこれも、橘先輩のせいですよ」
「え、ぼ、僕!?」
「そうです。橘先輩の捻じ曲がった変態さ加減がきっと塚原先輩に感染ったんです」
「そんなあ」
「考えても見て下さい、放課後とは言え保健室ですよ。私じゃなくたって用事があって
入ってくる人はいるじゃないですか。そんなところで白昼堂々とお医者さんごっこだなんて、
常識知らずも甚だしいです」
「そ、それはその、彼が医学部に入った後のことを心配してくれて、だから前もって練習して
おこうって」
「そ、そうなんだ、あれは立派な医療行為で」
「どこから持ち出したのか知りませんが、白衣に聴診器まで用意して、さぞ立派な医療行為
なんでしょうね」
「う、七咲が絢辻さん張りに厳しい」
「なにか言いました?」
「ノー、サー」
「わかればいいです」
「ふふ、ちょっと調子に乗りすぎたかな」
「そうですね……。あ、もしかしたら、七咲は仲間に入れてもらえなくて怒っているんじゃ
ないですか?」
「まさか……」
「いえいえわかりませんよ(例えばこんな……)」
「橘さん、どうぞ中へ」
「はい」
「どうかなさいました?」
「実は胸のあたりが苦しくて……」
「それは大変ですね。それじゃ聴診器を当てますからシャツを脱いで下さい」
「は、はい」
「ふふ、脱ぐのをお手伝いしますね」
「あ、な、七咲、そんな、自分で脱げるよ」
「いーえ、ちゃんと脱がせてあげますから」
「くすっ、橘君ってかわいいね。そんなにあわてて」
「はい、脱げました。それじゃ塚原先生、よろしくお願いします」
「それじゃあ、息をすったり吐いたりして下さい」
「(ああ、この聴診器の冷たい感覚が……)」
「ああ、なんてすばらしいんだ……」
「橘先輩、なにを小声でしゃべっているんですか。お説教されている自覚がないんですか」
「……す、すみません」
「はあ……」
「な、なあ、七咲、今度は七咲も入れて3人で練習やらないか。塚原先輩が先生で、
僕が患者で、七咲が看護師さんで、それなら七咲も納得だろう!」
「……まったくなんにもわかってないじゃないですか! そもそも……」
七咲の説教が終わったのは小一時間経ってからだった。
>>640 いもむしが苦手、なんてどうだろう?
あのプニプニしたのが、うにうに動く様がどうしてもダメ、なんて
できるひびき先輩とのギャップがあって、ちょっと可愛い気がする。
それが正式なプロフィールに採用されてたら
今頃俺は世界中の芋虫を駆除する旅に出ていた
彼のビキビキビクンビクン動くアレが苦手なひびきちゃん
上腕二頭筋ですね分かります
毎日の診察でこったひびきちゃんの肩を
やさしくマッサージするのも夫の役目です! (キリッ
でも本当に邪念無しに塚原先輩の肩を揉みたいですよぅ
邪まな心なんてありません
感謝の気持ちをこめて念入りに念入りに揉むのです
そして、絢辻さんのドラマCDのように、徐々に肩から下に向かって
手が降りていくんですね。
肩の下もこっているようなので当然です
邪まな気持ちなんてありません
あれ?
だんだん塚原先輩の息遣いが荒く&頬が紅くなってきたぞ?
それはやがて波紋の呼吸となる
スト子がアップをはじめました
ひびきちゃんが僕の手に反応して、、、
よし、もっとひびきちゃんを悦ばそう!
ひびきちゃんの足を念入りに揉もう
ふっふっふ
天下の塚原響もこうなってしまえば只の女よ
次はうなじをアマガミしてやろう
それじゃ、ひびき先輩の耳たぶはこちらでいただきます。
まず軽くあまがんで、ちょっと乱暴に歯を立ててから、もう一度やさしくハムッと……
今夜は塚原先輩と敵に捕まって慰み物にされる女剣士プレイで盛り上がろう
もちろん僕が女装の女剣士、
ひびきちゃんが敵役です! (キリッ
665 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/24(土) 00:11:44 ID:1Er/n0AdO
落ち武者
姫武者
ひびきちゃんは軽装派でしょうが、
鎧をひとつひとつじっくり脱がす悦びのために、
重装備してもらうでござる
ここは発想の転換だ。ギャップ萌えの探求だ。
ひびき先輩に町娘になってもらって、帯でくるくるくる〜〜
「あーれーおよしになってー」を実践してみよう。
花魁ひびきちゃんだと、、、ゴクリ
「お兄ちゃん大好き」
…本気でノッてる時の塚原先輩は凄いぜ
課題はいかにして彼女のテンションを上げるかだ
食い物に釣られたテンションだけどね!
このいやしんぼうめ!
>このいやしんぼうめ!
「あ、あれは、はるかの付き合いでしかたなく」
いやしんぼうひびきちゃんとケーキを食べに行こう!
運動後だから、と言い訳しながらパクリです
じゃあ俺は夜の運動でひびきちゃんをパクリしちゃうぞ
夜の営みも献身的なひびきちゃん
あまり酷くなければ多少の無茶も聞いてくれそうだし
ひびきさんと一緒にお風呂に入りたいです! (キリッ
「いいけど…恥ずかしいから電気消して欲しいな…」って言いそう
明るくないと綺麗に洗えませんよ
と許しません
暗がりだと「おっと手が滑った」ができるね!
天才あらわる
おかしいですね、拭いても拭いても濡れたままですよ
ひびきちゃんを拭き拭きし続けたぃぉ
最近卑猥な話題でひびきちゃんセクハラされまくりだな
こちらとしては頬赤らめてうろたえる姿が浮かんでハァハァだけど
ここで攻守交代
先輩に膝枕されたい
じゃあ俺は引き締まった腹まくらをお願いします
アマガミテトリスに塚原先輩出ないとかふざけた事抜かしませんよね?
ひびきちゃんのぱーふぇくとなお腹をじーっと見て絶賛したぃぉ
腹筋のラインを指でなぞりたい
塚原先輩テトリスに出るかな
塚原先輩のキャラソン出るかな
ひびきちゃんモノローグ
ひびきちゃんコミクス
ゴクリ
塚原先輩のキャラソンか…出るといいな。
ところで、他のヒロインたちのポーズは「あなたのハートを狙い撃ち」
だったが、塚原先輩のソレは「あなたのハートを一刀両断」になりそう
な気がするw
ひびきにハートブレイク
ひびきが刀を担いだ
塚原流の必勝の構えである
のポーズでキャラソンはお願いしたい
私服のひびきちゃんが見たいんです!
確かに刀を持った一枚絵は欲しいな
あと私服姿も
ひびき先輩
お誕生日おめでとうございます!
塚原先輩を攻略したかった…。
誕生日だけでもお祝いさせてもらいます。おめでとうございます!
ひびき先輩、誕生日おめでとう〜!
ダレモイナイ、誕生日SSトウカスルナライマノウチ……
うざかったらスルーしてね
-----------------------------------------------------
放課後、商店街、某有名ドーナツショップ
「ふふ、なににしようかな」
「七咲、楽しそうだね」
「ええ、なにを選ぼうか考えてる時って幸せじゃないですか」
「ふふ、確かにそうだね」
「ハニーディップにチョコファッションにフレンチクルーラーか……
どれもおいしそうだな……」
「あわてなくてもドーナツは逃げないよ」
「そうですけど……。あ、塚原先輩はなににするんですか?」
「……」
「……先輩?」
「……あ、ご、ごめん。なんだっけ?」
「何を食べるんですか?って聞いただけです」
「え、えーっと、あ、これにしようかな」
「ポンデリング?」
「うん、なんだか急に気になっちゃって」
「おいしいですよね。ポンデリング。じゃあ私も……」
店内に席を見つけ、食べ始める二人
「それで、陸上練習のことなんですが」
「……」
「先輩?」
「あ、ごめんね。ちょっとぼーっとしてた。なんだっけ?」
「クスッ、塚原先輩にしては珍しいですね。なにか気になることでもあったんですか?」
「あ、ううん、そんなことないよ」
「ならいいんです。それで陸上練習なんですが……」
「あ、もうこんな時間。遅くなっちゃったね」
「ええ、そろそろ帰りましょう。ありがとうございました。さっきの方法で試してみます」
「うん、そうしてみて」
「それじゃあ、トレイを戻して……。ふふ、なるほどそう言うことだったんですか」
「なにが?」
「塚原先輩がどうしてぼーっとしていたか、です」
「え!?」
「そんなにじーっとポンデライオンのぬいぐるみを見ていればわかります」
「た、たまたまよ。そんなじーっとなんて見てないから」
「ふふ、それじゃそう言うことにしましょうか」
「そ、それじゃ帰ろうか」
「はい」
次の日、休み時間
「……ということがあったんです。塚原先輩、ポンデライオンの大きいのがずいぶん気に
なっているみたいですよ」
「そうなのか……。よし、それじゃドーナツを食べまくってポンデライオンをゲットだ!」
「ところで橘先輩。ポンデライオンをもらうのにどのくらいドーナツを食べる必要があるか
わかってます?」
「え?」
「あのお店のポイント、結構たまらないんです。ポンデライオンをもらうまでにどれだけ
ドーナツを食べたらいいか……」
「そ、そんなに大変なの?」
「はい」
「くっ、なんてことなんだ、せっかく塚原先輩にプレゼントしようと思ったのに」
「……そうだ。みんなと食べに行って、お金を払う時にまとめて先輩のポイントにすれば
結構たまるんじゃないですか?」
「なるほどそうか。七咲、すごいじゃないか。よーしがんばるぞ!」
(それから毎日ドーナツを食べに通った)
(梅原やマサ、ケンと寄り道したときに、彼らの分のポイントをこっちにつけてもらった)
(七咲が水泳部の子達と帰り道によると聞いて、ポイントをもらったこともあった)
(なんの脈絡もなく家にドーナツを買って帰って美也に驚かれたこともあった)
(全ては全ては塚原先輩にボンデライオン(大)をプレゼントするため。塚原先輩の笑顔のため)
(そして今日、ポンデライオン引き替え期間ギリギリの今日、その努力が全て報われるのだ)
一方、3年生の教室では……
「……ねえ、はるか」
「なになに?」
「最近、帰りに橘君を見かけないけど、どうしたのか知らない?」
「さあ?」
「そう……」
「ふーん」
「な、なに?」
「ううん。そっか、ひびきはあの子のことが気になるんだ」
「そ、そんなつもりで聞いたんじゃないよ。しばらくずっと帰りが一緒だったのに、
しばらく見ないなって思って……」
「いいからいいから」
「もう、はるか、からかわないで」
「わお、ひびきちゃんが怒った」
「……まったくもう」
その日の放課後
「(よし、塚原先輩と一緒に帰って、ドーナツ屋に誘うぞ)」
「(塚原先輩は……、あ、いたいた。部活はもう終わったみたいだな。ちょうど1人だし、
これはチャンスだ)」
「塚原先輩!」
「あ、橘君……」
「今日は1人なんですね」
「うん、はるかは用事があるんだって」
「もしよければ、一緒に帰りませんか?」
「ふふ、うん、いいよ」
「やった」
「それで、七咲が……」
「へえ、そんなことがあったんだ」
「そうなんですよ」
「……あ、そうだ。最近、帰りに見かけなかったけど」
「あ、ええ、まあ、色々あって」
「ふうん、そうなんだ」
「つ、塚原先輩。この後空いてますか?」
「うん、大丈夫だよ」
「そ、それじゃ、僕とドーナツ屋さんに寄りませんか?」
「え?」
「なんだかおなかが空いちゃって、ドーナツが食べたいなって思って」
「くすっ、うんいいよ」
「よかった」
「ふふ、君って面白いね」
「なんでですか?」
「だって、ドーナツ屋さんに寄るくらいでそんなに大げさに」
「あ、そ、そうですね」
商店街のドーナツ屋さんに到着
「なに食べようかな……、あ、これにしよう」
「僕は……、これとこれと……」
「そんなに食べたら、夕飯入らないんじゃない?」
「大丈夫ですよ。ドーナツは別腹ですから」
「へー、ドーナツが好きなんだ」
「ええ、まあ……、最近良く食べてます」
「ふうん」
「え、なにか問題あります?」
「ううん」
「こっち、席空いてますよ」
「うん、ありがとう。それじゃ……いただきます」
「いただきまーす」
「ふふ、おいしいな」
「あ、塚原先輩、ポンデリング好きなんですか?」
「うん、甘くてもちっとしていておいしいよね」
「(おいしそうにポンデリングを食べる先輩……。なんだかかわいいな。
それにすごく幸せそうな顔をしている)」
「ん? どうかした?」
「あ、いえ、なんでもないです」
「ん〜ん、ん、ん、ん、ん、ん〜♪」
「(鼻歌まで……、すごくニコニコしている)」
天才誕生日です
あらかた食べ終えた2人
「おいしかった」
「そうですね。でも、塚原先輩って本当にポンデリングが好きなんですね。
すごーくうれしそうな顔になってましたよ」
「え!? そ、そう……?」
「ええ、塚原先輩の意外な一面を発見、って感じです」
「も、もう、年上をからかうもんじゃないよ……」
「からかってなんかないですよ」
「そう?」
「ええ。あ、そうだ、ちょっと待っていてもらえます?」
「うん」
「(よし、この1005ポイントたまったこのカードで今こそ!)」
レジへ向かう橘さん
「あ、あの、このポイントでポンデライオンの大きいのを下さい」
「はい、ポンデライオンのぬいぐるみの大ですね。しばらくお待ち下さい」
「(な、なんか、周囲の視線を感じるな……)」
「はい、お待たせしました。ポンデライオン(大)です。かわいがってあげてくださいね」
「は、はい、ありがとうございます!」
「塚原先輩、お待たせしました。はい、これ」
「え!?」
「ポンデライオンのぬいぐるみ。先輩がすごく欲しがっていたって聞いたから」
「で、でも、これってたくさんポイントが必要でしょ? 私がもらって……いいの?」
「ええ、そのために集めたポイントですから」
「ごめんね。気をつかわせちゃったね」
「そんなことないですよ。ドーナツ食べるついで、でしたから」
「でも……」
「はは、”塚原先輩、塚原先輩こんにちはー。僕、ポンデライオンのポン太です。
これから先輩が僕のご主人様です。よろしく」
「……くすっ。うん、ポンちゃん、よろしくね」
ポンデライオン(大)を自分の鼻先に近づけてじーっと見つめてから、
ギュッと抱きしめてほおずりするひびき。
「橘君……ありがとう。大事にするね」
「はい」
夕暮れ、帰り道
「ポーンデリングはもっちもちー もっちもちー もっちもちー♪」
ポンデリングの歌を口ずさむひびき。
店を出てからずーっと笑顔。
周囲の目も気にせず、ポンデライオン(大)を胸に抱いている。
「よかった、よろこんでもらえて」
「うん、ポンデライオンかわいいね。私、ずっとお店の棚に飾られてるこの子が
気になっていたんだ」
「はは、がんばってドーナツを食べたかいがありました」
「……」
「塚原先輩、どうしたんですか? 僕の方をじーっと見てますけど」
「……だからなんだね」
「え?」
「君が前と比べてぽっちゃりしたような気がしていたんだけど……。そうだよね。
この子の分のポイントを貯めるだけのドーナツを食べたらぽっちゃりにもなるよね」
「ええ!? ぼ、僕太りました??」
「うん、ほら、ここしばらく顔を見なかったでしょ? その前と比べたらかなり……」
「ええーー!?」
「ドーナツって油で揚げているから思った以上にカロリーが高いんだよ」
「そ、そうだったんだ……。最近階段を上がると息が切れるのは……」
「そのせいだと思うな」
「ど、どうしよう。ダイエットしなくちゃ」
「ね、一緒に市民プールに泳ぎに行かない? 水泳は全身運動だから、しっかり泳げば
ダイエットに効果あるよ」
「す、水泳ですか?」
「うん、ポンちゃんのお礼に、元の体重に戻るまでしっかり面倒見るから」
「(塚原先輩とマンツーマンで水泳の指導……それも体重が戻るまで何度も……
こ、これは、これはなんと言うごほうびなんだ。すごい、すごいぞポンデライオン(大)!)」
「どうかな?」
「は、はい、よろしくお願いします!」
「うん、それじゃ今度の日曜日からね」
「ふふ、がんばろうね」
「はい!」
塚原先輩にポンデライオン(大)をプレゼントした。
ポンデライオン(大)を抱える塚原先輩の横顔……すごくうれしそうだった。
プレゼントしてよかったな。
よし、水泳でダイエット、がんばろう。
おしまい。
長文失礼しました。
このお話を書くに当たって、
>>591-594をネタに使わせてもらいました。
ありがとうございました。
割り込みスマソ ぽにてらいおん
なんてこった!超大作じゃないか!
鼻歌を歌うひびき先輩は至高
乙
そして誕生日おめでとうございます
塚原先輩誕生日おめでとう!
まさか俺と同じ誕生日だったとは!
>>698〜
ニヤニヤできる長編乙!
連投規制食らいました(汗)
>>709 お気になさらずに。
ひびき先輩がポンデライオンぬいぐるみのたてがみを外して、自分の鼻先に持ってきて
「ぽ、ぽにてらいおん……」ってやるところを想像してニヤニヤ。
ぽにてらいおん、最高じゃないか。
らいおんさんに食べられちゃうでござる
誕生日おめ
デラックス定食をおごってあげよう
テトリスに塚原先輩のキャラソンジャケットと思わしき絵があるらしい
すなわちボーカロイドひびきちゃんの発売ということですね
そういや塚原先輩と声が似てるボーカロイドがいたような
それはさておき塚原先輩は歌が上手いのか音痴なのか
・・・しまった。
アマガミラジオにひびき先輩誕生日おめでとうメールを出し忘れてたorz
>>719 ラブリーのマッチング会話にひびきとカラオケに・・・ってなかったっけ?
一人プールでご機嫌鼻歌ぽんてひびきちゃんを目撃しちゃったでござる
上のSSの後日談か
ぽんて浮輪でたゆたうひびきちゃんでござる
なんかポンデの流れでぷにぷにするモノが好きだと勝手に解釈してしまう
可愛い小物が巧みに配置されたひびきちゃんのお部屋です
甘いものは好きそうだが体調管理を第一に考える塚原先輩
ひびきちゃんのほっぺたプニプニでござる
塚原先輩の同人探してるけどなかなかないね
本物の塚原先輩がイチバンだからね
テトリス逢編やった
メインヒロインだけかと思ったらひびき先輩登場で感涙にむせぶ
因みに対戦時の各キャラが「テトリス」すると、キャラソンのジャケ絵のポーズになる
→ひびき先輩も「テトリス」時に別ポーズに!
→キャラソン発売決定!
という流れを期待してもいいのだろうか?
ゲーム自体は普通のテトリスなのに
ひびき先輩がテトリスした時の「テ・ト・リ・ス(はぁと)」ヴォイスと決めポーズにメロメロになって全然勝てん!
いやもうだめだってあれマジ手が止まって見入る聞き入るでこんなん勝てるわけねえよだが満足だ…
何度か言われているようだが
冬コミではるかとひびきのマブダチCD発売にポンデ5個賭ける
勝負に勝ったら、ひびきちゃんをお嫁さんにできるのだろうか
ひびきの具をくぱぁしたい
このスレのせいでひびき先輩がポンデ好きって設定がこびりついて離れなくなった
今更だが、何で
>>1の公式リンクがもじゃになってんの?
むしろ塚原先輩のところに飛ぶようにだな
可愛いきぐるみを着ていたら、ひびきちゃんにぎゅっとされて写真を撮られたでござる
>>737 ひびき先輩に向かってルパンダイブか、漢だな
ばっさりと一刀両断されないようにな
案外そういう積極的なのが好きかもよ
ひびきちゃんに頼られる存在になるよう頑張ります! (キリッ
寝起きの塚原先輩を見てみたい
いつも起こされてばかりなので、
不意打ち早起きでおはようのちゅーでござる
響「曲者っ!」ドスッ!
カーナーシーミノー
ひびきング参上
>>744 そのまま失神したら、
ひびきちゃんの看護天国がはじまったでござる
寝起きで髪を解いてる先輩が見たいんですよぅ
でも塚原先輩は朝に弱いイメージが無い
しっかり朝起きそう
朝起きたら、台所ひびきちゃんの音でござる
塚原先輩が橘さんを起こすとしたら、どうするだろうか?
●「純一君、起きなさい」と優しく呼びかけ、体を揺すって起こす
●「おはよう、寝ぼすけ君!」と呼びかけながら小鍋をガンガン叩いて起こす
ひびきちゃんと暮らすと生活リズムが正されるから、
自然と同じ時間に目覚めるようになります
おはようの
キスしたいけど
恥ずかしい
医者になったら生活リズム乱れまくりだろうな
そんなひびきちゃんを優しく起こす存在になります
ひびきちゃんの健康を守る主夫へ
それ、ヒモってこと?ふふっ。
困った子ね
ひびきちゃんが主婦を望むなら
お仕事頑張ります! (キリッ
しまった、
>>750を考えていたら流れが微妙に変わっている
→●「純一君、起きなさい」と優しく呼びかけ、体を揺すって起こす
「純一君、おはよう。朝だよ。ほら、起きなさい。もうこんな時間だよ」
「ねえ、起きて。もしかして本当にまだ寝てるの?」
「ねえってば。お味噌汁冷めちゃうよ」
「はあ、どうしようかな…… 先に食べちゃうかな」
「……キス、しちゃおうかな。あ、でもちょっと恥ずかしいか」
「(あれ、今布団が動いた……)」
「……それじゃあ、こ、こう言うのはどうかな」
「にゃ、にゃんにゃん。朝ご飯ができてるにゃん。早く起きて欲しいにゃん」
「あ、動いた。ふふ、やっぱり起きてたんだ。ね、一緒に朝ご飯を食べよう」
「え? おはようのキス??」
「もう、君は相変わらず甘えたさんだね……」
→●「おはよう、寝ぼすけ君!」と呼びかけながら小鍋をガンガン叩いて起こす
「あ……、やっぱりまだ寝てる。はあ、まったく君って人はねぼすけだね」
「ガンガンガンガン」
「おはよう、寝ぼすけ君! もう朝だよ!!」
「ガンガンガンガン」
「へえ、意外に粘るね。それじゃこんなのはどうかな」
「今すぐ起きない子にはお仕置きが必要ね……」
(ぴくっ)
「ふふ、そうだね…… 腕立てと腹筋と背筋を50回ずつ3セット、それから……」
(ごそごそ)
「5kmくらいランニングで流そうか、ご飯前に」
「くすっ、冗談よ。なんだ、やっぱり起きてたんじゃない」
「え? やさしく起こして欲しい? できれば朝のキス??」
「な、なにを言ってるの。君は前科があるからダメだよ」
「キスで起こして欲しいって言うから、恥ずかしかったけどキスしたら、そのまま
ベッドに引きずり込んだじゃない」
「あれで2人とも講義に間に合わなくなったでしょ? だからだーめ」
「もう、そんな顔しないの。朝ご飯できてるから、食べようよ」
>医者になったら生活リズム乱れまくりだろうな
>ひびきちゃんの健康を守る主夫へ
「ひびき、ひびきっ」
「ん……」
「ひびき、朝だよ。そろそろ起きないと」
「あ、もう、朝……」
「うん、本当はもうちょっと寝かせててあげたいんだけど……」
「ううん、いいのよ。ありがとう」
「夜中に呼び出されて、戻ってきたのが明け方だったから眠いと思うけど」
「うん、大丈夫。こっちこそごめんね、呼び出しの度に起こしちゃって」
「もう慣れたよ。とにかく着替えちゃって。今日は病院まで僕が運転するから」
「うん。ごめんね」
「ねぼすけさんが運転していく方がよっぽど危ないよ」
「……そうだね」
「あ、朝ご飯テーブルの上にあるから、眠くて食欲ないかもしれないけど
食べないと午前中持たないよ」
「うん」
「疲れて大変だったら、気にせずに電話して。帰るころに病院まで迎えに行くから」
「うん」
「ひびき」
「うん?」
「大丈夫?」
「うん」
「ならいいけど」
「うん、君の顔を見ると疲れが飛んじゃうから。よし、今日もがんばろう」
「倒れない程度にね」
「ふふ、うん」
ではなにごともなかったように、元の流れに復帰くださいまし
ひびきちゃんと手を繋いで帰りたい
ひびきちゃんと恋人つなぎです!
ひびきちゃんと数珠つなぎ…ゴクリ
ひびきちゃんとお揃いのつなぎ・・・
つなぎを着たひびきちゃんがベンチに座って一言
ひびきちゃんに俯かれながら「やらないで…」とか言われたら
頭が沸騰しちゃうでござる
意味不明だが間違いなくときめくわ
二人の新居へ引っ越し作業の時にツナギ姿の響が見られないものか
二人ツーリングに目覚めちゃうひびきちゃんかもしれません
まさかのライダースーツ姿だとぅ!?
ひびきちゃんの後ろに座って腰に抱きつきます
ひびきちゃんに似合うバイクはなんだろう?
サイクロン号
なんてことだ、ライダースーツがそっちのライダーだったとは
ひびきちゃんと甘味をいただくでござる
響(あんみつ…ぜんざい…食べたいけど太るのは嫌だし…)
甘味どころの前で悩んでる先輩可愛いよ先輩
新商品ぽんで善哉の魅力に負けちゃうひびきちゃんでござる
どれ
今日の放課後は塚原先輩と森島先輩と七咲を誘って甘味を食べに行くか
部活に加え夜の合体運動でカロリー消費すれば大丈夫さ!
響「早すぎて運動にならないわね」
ひびきちゃんのことを思うとすぐですが
数でカバーして頑張ります!
「そ、そういうえっちな話は良くないと思うな…」
顔真っ赤にした塚原先輩がそう言ってますぜ旦那
専用ルートは何処に在りや
ひびきちゃんがヤドリギの下にいたのでチューしちゃったでござる
寒くなってきましたね
いよいよアマガミの季節到来ですよ先輩
毎日の運動と規則正しい生活で
風邪とは無縁のひびきちゃんでござる
確かコート着てないんだっけ
基礎代謝が高いので
あったかひびきちゃんでござる
ひびきちゃんで暖をとるはるか先輩でござる
「ひ〜び〜き〜!」
「おはよう、はるか。そんなに慌ててどうし…」
「にゃ〜ん!!」
だきっ!
「ひあっ!?」
「ふふふふ〜捕まえた〜」
「は、はるか!?いきなり何を…!?」
「ん〜…ひびきの身体あったか〜い」
「こ、こら…はるか…」
「うん、やっぱり寒い朝はひびきで暖まるのが一番ね」
「ど…どうしてそうなるのよ…ほら、離れて…」
「いやにゃん。ごろごろ」
「こ、こら…頬ずりなんかしないで…」
「にゃんにゃん」
「あっ…へ、変な所触っちゃ駄目…」
「…」
「…」
「…朝から凄いモン見ちまったな、大将…」
「ああ…おかげで身体が色んな意味で暖まってきたよ…」
おお、朝から良いものを見せてもらった。
GJです。
「本当に温かいですね」
とひびきちゃんの手を握らせてもらっていたら
ますます温かくなってきたでござる
朱に染まる発熱ひびきちゃんでござる
そのまま顔を真っ赤にして去ろうとしたひびきちゃんが動揺からバランス崩して橘さんに覆い被さる形で倒れる、と
イメージより小さかった体に
想像より柔らかかった体に
ドキドキでござる
そのまま抱き締めたら先輩が慌てて逃げようとしたので
逃がさないようしばらく強く抱き締め続けたら観念した
カワイイ後輩の男を感じて、ますます朱に染まるひびきちゃんでござる
私の愛馬は凶暴です(キリッ
響ちゃんに「付き合ってください」と言おうとしたら
間違って「結婚してください」と言ってしまったでござる。
小さく「はい」と頷かれたでござる
それナカヨシルート?
スキルートに行ったらひびきちゃんに押し倒されたでござる
いい身体してますた
全キャラ中一番じゃね?
森島先輩との会話によると
森島先輩の胸と自分の胸を比べてため息をついていたようだが…
デカけりゃいいなら紗江ちゃんが一番になっちゃうぜ
もちろん沙江ちゃんは沙江ちゃんで良いんだが・・・
やっぱバランスだろ
加えて水泳で引き締まってるしな
ひびきちゃんの引き締まり出るトコは出る芸術的なぼでぇ
まさに美であります
実にスタイル美
その事を本人に伝えたら「あまり嫌らしい目で女の子を見ないの」ってやんわり忠告された
…でも気のせいか先輩、少し嬉しそうだったような
ひびきちゃんのように身も心も引き締めるため
毎朝の運動にお供させてもらうでござる
参加のたびに ぽんでスタンプ を押してくれるひびきちゃんでござる
全部揃うとプレゼントつきでござる
勇者ひびきよ
闇祓い世界に光を
ゆうしゃ ひびき
まものつかい はるか
ぺっと じょん
バランスの取れたパーティでござる
弟子のアイもお忘れなく
塚原先輩はゲームとかやらなそうだけど
町娘Aでござる
だぶるH
確かにゲームとかはやらなそうだがガンシューとかやらせてみたらかなり上手そうではある
ひびきちゃんは太鼓の達人とか相当上手い
さらし姿で叩いてるのをよく見る
かわいいぬいぐるみをキャッチしまくるひびきちゃん
逆に可愛いぬいぐるみに反応してしまい
殆どやったことないUFOキャッチャーに手を出して上手く取れずへこむ先輩ってのもなかなか…
取れないぬいぐるみをじっと見つめるひびきちゃん、、、
今直ぐ僕が取ってみせます! (キリッ
欲しがってたのはチョコバットやうまい棒の大袋だった
ひびきちゃんちは躾がきっちりしているから
あーゆージャンクな駄菓子はあんまり食べたことないのかも
実は、羊羹を丸かじりで食べるのが好き…ってことは無いよな。
部室でこっそり食べていたら、いきなり森島先輩や橘さんが入っ
てきて大慌てで誤魔化す塚原先輩であったw
さあ今すぐ肉々しく歪に変形した羊羹を口いっぱいに頬張る塚原先輩の姿を激写する作業に戻るんだ
あんこはつぶあん派と見た
「塚原先輩、ほっぺたに羊羹の欠片がついてますよ」
「ずるーい、ひびきちゃん!1人だけで楽しもうなんて!」
「そ、そっちが勝手に押しかけてきたんでしょ…あ、橘君どの辺についてるのかな?」
「ああ、僕が取りますよ」
ヒョイ
パクッ
「「!!」」
「へぇ、すごく美味しいですねこの羊羹」
「あ…あう…///」
「むむむ…」
歪に変形した肉棒を口一杯に頬張る
に見えて興奮した
和室で凛とした和服姿をみせてくれるひびきちゃんでござる
美味しい和菓子に笑顔でござる
ポンデの次は和菓子の時代か
個人的には水まんじゅうのぷるぷる感と心地良い甘さに舌鼓を打つ塚原先輩が見たい
和室にお茶とぽんででござる
和と洋の美しき融合でござる
ポンデ抹茶とかポンデ小豆とかあるしな実際
和室正座でしびれたはるかの足を
優しくマッサージしてあげるひびきちゃんでござる
ぽんで着ぐるみQPを見て
衣装を用意し始めるひびきちゃん
ぽんで着ぐるみを自室で着てみて、
鏡の前で笑顔を作ってみるひびきちゃんでござる
さすがに着ぐるみは無いっしょ
それはどっちかって言うと森島先輩
塚原先輩は可愛いスカートとか履きたいけど…系じゃないかね
舞浜夢の国のふわふわ衣装にあこがれるひびきちゃんでした
830 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/23(月) 18:10:16 ID:yS/UMHKU0
彼に着せるぽんで着ぐるみを作るひびきちゃんでござる
>>828 人前で着れるのが先輩と彼
一人のときにこっそり照れながらがひびきちゃん
ぜったいにひみつ
うたのおねえさん→森島先輩
たいそうのおねえさん→塚原先輩
そんな教育番組があったら素敵だろうなぁ
こどもになっておっぱいたっちでござる
ほぼ初対面の男と一緒にランジェリーショップ行っちゃうあたりあまり恥ずかしがらないような気も
可愛いものは好きだけどコンプレクースもあるから照れちゃうんじゃまいか?
そういや可愛いものが好きだけど強面で損してる
塚原先輩と同じ声の娘さんが別の漫画にいたなぁ
流れを読まずに
>>822のネタで。
-----------------------------------------
それは塚原ひびきが3年生の夏。
校舎裏、水泳部部室。
「塚原先輩っ」
「どうしたの?」
「あの、お盆におばあちゃんの家に行ってきたので、これみんなにおみやげです」
「おみやげ? ふふ、わざわざありがとう」
「これ葛餅?」
「うわぁ、おいしそう」
「水まんじゅう……ですか」
「うん、おばあちゃんの家が福井で、近所に売ってるんだ」
「へえ、おいしそうだね。見た目も涼やかだし」
「美味しいですよ! おばあちゃんちでは井戸水で冷やして食べるんです。
もう冷たくっておやつにもってこいなんですよ」
「練習が終わってちょうどお腹もすいているし、みんなでいただこうか。
練習後のミーティングは、それからでいいわ」
「わー」
「……あの、これどうやって食べるんですか?」
「ふたを取って、入れ物に口つけてつるんって」
「ふたを取って……入れ物に口をつけて……」
「ちょっと出てきたら、あまがむようにするとうまく食べれますよ」
「あまがむように……(ちゅるん。くにくにくに……こくん)はぁ」
「ど、どうですか……」
「初めて食べたけど、これおいしいね。ぷるぷるした感じが面白いし、中から出てくる
あんが滑らかでくどくなくて、でも甘くて。ふふ、何個でも食べられそう」
「よかった、喜んでもらえて」
「えっと、口をつけてつるんと……んっんんっ!」
「な、七咲、大丈夫?」
「ら、らいりょうふれす……、ん、んん、ふぅ。……美味しい」
「ね、美味しいでしょ?」
「はい、美味しくて、なんだか不思議な感じでした。今度食べることがあったら
もっと味わって食べようと思います」
「くすっ、七咲がそんな風にあわてるのは珍しいね」
「え、そ、そうですか?」
「そうだね。七咲さんっていつも冷静だから」
「七咲でもあんな顔をすることがあるんだなって、ちょっとした発見だったな」
「つ、塚原先輩、からかわないでください」
「ふふ、それじゃミーティング始めようか」
「「「はーい」」」
水まんじゅうが練習で疲れた身体にちょうどいい三時のおやつになったのでした。
>>838 登場人物がよくわからんかったのだが、塚原先輩と七咲以外に誰がいるのだろうか
わかりにくくてすみません。
ひびき先輩と七咲以外は水泳部員と思ってください。
七咲やひびき先輩が水まんじゅうをよく知っているとも思えなかったので
モブキャラにでてもらいました。
(ひびき先輩と七咲と部員Aがメインで、にぎやかしに部員Bと部員Cがちょっとだけのつもり)
ポンデキューピーのCMさっき初めて見た。
なんてことだ、スクラッチするポンデキューピーがすごく可愛いじゃないか。
きっとひびき先輩もあのCMを食い入るように見たんだろう……と脳内補完。
ひびきちゃんが寒空の下、凍える手に息を吹きかけているのを見て…
1 手袋を買ってあげる
2 手袋を編んであげる
3 手袋になってあげる
手を握って温めます! (キリッ
ポンデといい水まんじゅうといいなんとなく出した甘味ネタがこうも発展するとは…
愛してるよ塚原ラブな同志達
何そのわしが育てた
ひびき先輩と橘さんとの愛はわしが育てた
街で髪を下ろしたひびきちゃんに出会ったら
大人っぽさにドキドキしちゃったでござる
街を歩いていたら路上ビラ配りしてる輩にOLと間違えられて複雑な心境の塚原先輩
ひびきちゃんのスカートスーツ姿に虜でござる
下を向いて歩いてたら、ひびきちゃんに
「ほら、背筋を伸ばして!」と背中をぽんと叩かれる
背筋をぴんと伸ばしたひびきちゃんの胸元、、、
形良い上向きな、、、あぁ、、、
塚原「こら。女の子をいやらしい目で見ないの」
ひびきちゃんはもう大人のれでぃーなので
見ても大丈夫でござる
そんな大人なひびきちゃんと大人の突き合い…もとい、
大人のお付き合いをしたいんだ
アンソロ第二幕に塚原先輩のお話は有るかな?
ひびきちゃんヒロインコミクスを連載すべき
正式にひびきちゃんルートを作るべき
ひびきちゃんの神風とキス顔アップ、、、ゴクリ
子供に身体中まさぐられて困惑するサンタ服の塚原先輩とか
水着の上からその素敵な胸のサイズを確かめられて困惑する塚原先輩とか
恥じらいながら制服をたくし上げて可愛いおヘソを披露する塚原先輩とか
悪の怪人イカ男と戦っていた際に油断した隙を突かれ触手攻撃を受けてしまった塚原先輩とか
2人っきりの温泉でタオル一枚の姿で頬を紅く染めてドキドキしている塚原先輩とか
ポンプ小屋に連れ込まれた挙げ句膝の裏にキスされるという普通じゃまず有り得ない展開に戸惑いつつもまんざらじゃないような塚原先輩とか見たいよね
それらは他の女の子のイベントだから良いのであって
ひびきちゃんイベントは独自のものであるべきです
デートで紳士的にエスコートでござる
ひびき姫をおもてなしでござる
ひびきちゃんを優しくお姫様抱っこしたい
顔真っ赤にしてぷしゅ〜あぅあぅってなっちゃう光景が目に浮かぶようだ
ひびき先輩は自分が「強面」だとトンでもない勘違いをしてる上にそこがコンプレックスのようなので、
そこを正していってあげたい
「先輩は切れ長で涼やかな目をした和風美人なんです!
とても魅力的な女性なんです!」
「あう…///」
浴衣姿のひびきちゃん
晴れ着姿のひびきちゃん
ひびきちゃんにネコ耳を着けてもらいたい
ぬこにゃん棒も2本お持ちください
塚原先輩「に…にゃんにゃん…」
ひびきちゃんの泣き顔を見てみたい
プロポーズで感涙させるでござる
今はまだ釣り合わないかも知れないけど、
きっとひびきちゃんにふさわしい男になるよ!
とかなんとか言って指輪を渡してひびきちゃんウルウルな展開
塚原先輩と一緒に料理して
玉ねぎ刻んだ塚原先輩がウルウルな展開
何気なく観ていたTVドラマで突然ラブシーンが始まり
あたふたするひびきちゃん。
しかし部屋に自分一人なのをいいことに、いけない行為に及んでしまい
ひびきちゃんの女の子の部分がヌルヌルな展開
ひびきちゃんはそんなことしません!
ぐっしょり濡れちゃうのは事実だけど
耳年増かと
大人びてても実際はお年頃だし
痴漢されていた友達を助けたひびきちゃん
次のターゲットが自分になるとも知らず・・・な展開
ひびきちゃんを守って頼られる男になります! (キリッ
くやしい…でも…感じちゃう (ビクッビクッ
なクリムゾン的展開にはならないんですか?
ひびきちゃんはいつも頼られるから
たまには誰かに頼りたいって願望があるのかもね
>>880 エロゲーでも やってろよ!
塚原先輩キャラソンきたよぉぉぉ!
>>883 うーむ、ひびきちゃんはもっと可愛いはずなんだが
>>883 頬が薄く染まっているのを見て心臓が止まった
投げキッスにハートを撃ち抜かれるぉ
アコガレCDの単品発売がホスィぉ、、、
ひびきちゃんとはるかのラブラブショートドラマほすぃぉ、、、
ひびきちゃんオンリーのファンディスクを出してくれ
ひびきちゃんは和服が似合いそうだ
ひびきちゃんにスーツ&メガネを着てもらうでござる
即採用でござる
塚原先輩はスタンドとかペルソナとか発現してても違和感無い
ひびきちゃんは普通の女の子です
ペルソナは義経ですよ
はっそうとびで無双なのです
塚原先輩なら伝奇的なサイキックアクションのヒロインとして活躍できそうだ
ひびきちゃんとクリスマスに舞浜ネズミーランドに行くでござる
パレードの光に照らされたひびきちゃんカワイイでござる
ひびきちゃんと総合ルールで戦って無表情でタコ殴りされたい
ひびきちゃんと寄り添いながらあったか買い食いでござる
ひびきちゃんの足元に跪いて靴を磨きたい
キャラソンの話なんだけど
各ヒロインのキャラソンにはそのメインテーマが一部使われてる傾向にあるんだが
塚原先輩はどうなるんだろう
完全新曲かな
登場シーンで流れる「Happy Go Lucky」がベースになるかもね。
あ、でも、あれは他のキャラでも使われてるか。
個人的にはモノローグの内容がとても気になるのだが
本編では全くわからない塚原先輩の胸の内が聞けるのか…?
親友との友情―
後輩との絆―
気付いてしまった彼への想い―
苦悩する彼女の決断は―
みたいな
自分の心に正直になるべきです! (キリッ
僕はひびきさんが好きです! (キリッ
やっぱり
ひびきちゃんは
エロい
な
雪降る露天風呂でしっぽりひびきちゃんですね
舞浜ネタを見て勢いで書いた。
------------------------
「パレード、きれいだね。ふふ、これにはまっちゃう人が大勢いるのがわかる気がする」
パレードのきらびやかな明かりがひびき先輩の顔を照らし出す。
先輩の子供みたいに無邪気でうれしそうな顔を見て、僕はつい「先輩のほうがきれいですよ」
なんて安い恋愛小説のセリフを言いそうになった。
でも、塚原先輩の横顔は、そんなセリフじゃ表現できないくらいきれいで、だから僕は
何も言い出せなくて、じっと先輩の顔を見つめていた。
「橘君、今日はありがとう。君のお陰ですごく楽しかった。
ここがこんなに楽しい場所なんだって、パレードがこんなに素敵なんだって、何度も来ている
はずなのに気づかなかったな。本当にありがとう」
「そ、そんなことないですよ。多分あの福引を先輩と一緒に引いたから、ここチケットが
当たったんだと思うし……」
「縁……なのかもね。それじゃあ、あの福引に感謝しないと。こんなに楽しいのはきっと
君が一緒にいるからだと思うし」
「そ、そうですか?」
「うん。それこそ、縁だと思うんだ。君と一緒に福引を引いたらここのチケットが当たった。
そのチケットで君と一緒にここに来たらこんなに楽しかった。全部、君が一緒だったから」
「そう言ってもらえるとうれしいです」
「……ね、橘君。前にはるかとは付き合っているわけじゃないって言ったよね?」
「ええ」
「七咲ともそう言う関係じゃないって」
「はい」
「そっか。それじゃもうあれこれ気にしなくてもいいのかな」
「え?」
「……橘君」
「はい」
「私……、私、君のことが好き。今日、一緒にここに来てわかった。一緒にパレードを見てわかった。
私は君のことが好きなんだって」
「塚原先輩……」
「あ、ご、ごめんね。君の気持ちも考えないで一方的にこんなこと言っちゃって」
「そんなことないですよ。だって」
「だって?」
「僕も、僕も塚原先輩のことが好きですから」
「……よかった。なに勘違いしてるんですかって言われたらどうしようかと思った」
「そんなこと言わないですよ。僕のほうこそ、好きだって言われるのはうれしいけど君は後輩だし
ちょっと頼りないから、って言われたらどうしようって思って今まで言い出せなくて……」
「そんな、頼りないなんて思ってないよ。今日だってそう、十分頼りになるじゃない」
「塚原先輩」
「橘君……。ね、手をつないで欲しいな」
先輩が差し出した手を僕はナイトのようにひざまずいて受け止めた。
そんな芝居がかった仕草も、ここでは許されるんじゃないかって思った。
パレードの照明を受けて辺りがまるで夕焼けのようにオレンジ色に染まる。
先輩は照れくさそうに微笑むと、僕の手をぎゅっと握り締めた。
まるで、もう離さないと言っているかのようにぎゅっと握って離そうとしなかった。
中止!
この青春は中止です!
ひびきちゃんと一緒に帰ろうと思って声をかけたあと、
「一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし…」
とかなんとか言われたい
塚原先輩とラーメン食べに行こう…
ひびきちゃんと一緒にスタバに行って、注文の方法が分からず
あたふたしてるところへ、テキパキと二人分の注文を済ませておいてくれる、
そんなひびきちゃんを想像する今日この頃。
はるか先輩の面倒をみるうちに
その手の処理にとても慣れています
今日はひびきちゃんに甘えてみよう! (キリッ
気が早いかもしれないけど、塚原先輩のドラマCDは出るだろうか?
ひびきちゃん√コミカライズきぼん!
ひびきちゃんは若いのに既にお母さん的な雰囲気がある
はるかという世話の焼ける娘がいるからなぁ
付き合い長いんだよね、きっと
ひびきちゃんの為に下手だけど手料理を作ってあげて
はっきり「不味いね…」って言われたい
響さんが体重詐称してたらしいぞ
ひびきちゃんに面と向かって
「体重いくつ?」って聞いてみたい
ひびきちゃんをお姫様抱っこできる男になるでござる
支えてみせるでござる
よし、塚原先輩改造計画だ
髪をほどいてメイクしてあげてドレス着せて…
うわー!
女神が生まれたー!
まるで改造前のひびきちゃんが女神じゃないような言い草だな
ひびきちゃんに
「ギャプッギャプックソワロタwwwwwwwwwwwww」
と腹を抱えながら涙目で言われたい
着飾らなくてもひびきちゃんは可愛いです
ひびきちゃんの生き方が素敵なんです!
今のままで十分可愛いよ、と頭をなでてあげたい。
ひびきちゃんに昔のアイドルの曲をカラオケで歌ってもらいたい
テンション上がった塚原先輩、まさかの振り付けまで披露
歌い終わって我に返ってあぅあぅ
文化祭の出し物としてひびきちゃん主演の白雪姫をやってみたい
鏡役はまかせてください! (キリッ
じゃあ、オレは7人のこびとの1人をやろう
観客がドン引きするぐらいひびき姫をベタ褒めします! (キリッ
ひびきちゃんをベタ褒めしたらお后様の先輩がじぇらしーでござる
やっぱり、魔法使いは愛歌先輩なんだろうか?
王子様はもちろんラブリー。
ちょっと待て、白雪姫に魔法使いは出てこないっけ?
・・・まあ、いいか。
ラブリースレにラブリー&ひびきちゃんのSSがアップされてたよ。
ひびきちゃんの高貴な佇まいは、きっと本当にどこかの国の
お姫様なのではと思ってしまう
天真爛漫なはるか姫のお目付役のひびき嬢も実は姫だったと
武家の姫君です
戦国無双で塚原先輩作ろうとしたらロクなパーツがなくて断念した
猫じゃらしを両手に
またたび衣を身に纏い
無数のにゃんこを引き連れ
走り回る先輩とひびきちゃん
ひびきちゃんに虫を見るような蔑みの目で見られたい
アイランドの呆れひびきちゃんカワイイヨひびきちゃん
雲太郎ー
読み切りでもいいからひびきちゃんの漫画描けよー
月野定規のひびきちゃんが好みだなあ。
非エロで一つお話を書いてもらいたいものだ。
でもエロも描いてもらいたいよね
定規のアヘ顔ひびきちゃんは見たくないwwww
おっほぉぉぉとか言うのか
俺なら確実に噴飯する
イメージを崩す奴は許しません (キリッ
正直、エロはいらないや
アンソロの森島先輩話(月野定規)とか、あいらんどの森島先輩話(東雲)とか、
そんな甘ったるいのを見てみたい
赤面あうあう話か
ぽんてネタとかきぼん
ポンデネタとか描いてきた作家がいたら間違いなくここの住人だなww
>>948 いやまったくその通り!
…いや、微エロも捨て難いが…。
本編と同じようにギリギリで行けば万事解決
何事もギリギリの境界が美しいのです
ひびきちゃんをメインヒロインにした
ときメモ式ギャルゲーはまだですか?
まさかのひびきちゃん主人公篇
はるかの世話や七咲の指導をしつつ
カワイイあの子と仲良くなろう
ふと思ったんだが、ルートがあるとしたらキスイベントはどの部位になんだろ?
やっぱおへそか太腿か?
ぽにてでお願いします! (キリッ
ひびき先輩の髪、綺麗でいい香りです! (キリッ
へそは薫でやっちゃってるし、太ももはスカートの中に近すぎるから、
引き締まったふくらはぎか、ポニテの向こうに見えるうなじか、
耳の裏とか首筋とか鎖骨もなにげにエロいね
主人公の変態紳士度からするとふくらはぎは有力やね。w
まあ…個人的には鎖骨かうなじにキスされて悶える響ちゃんとか破壊力大な気が…。
駄目だ俺やっば変態かも。
ひびきちゃんと見つめ合ってみたい。
先に目を逸らした方が負けっていうルールで。
【アマガミ】塚原ひびき part3【おでん】
【アマガミ】塚原ひびき part3【84】
【アマガミ】塚原ひびき part3【達人の立会い】
【アマガミ】塚原ひびき part3【ポニテ】
【アマガミ】塚原ひびき part3【卜伝】
【アマガミ】塚原ひびき part3【笑うと可愛い】
【アマガミ】塚原ひびき part3【今日からあなたも笑顔美人!】
【アマガミ】塚原ひびき part3【ネームバリュー】
【アマガミ】塚原ひびき part3【はるかの保護者】
【アマガミ】塚原ひびき part3【強面】
【アマガミ】塚原ひびき part3【水泳部】
次スレ案募集中
【あぅあぅ】
>>955 ここはあえて紳士的に手の甲にキスとかにして
塚原先輩に「君って紳士なんだね。色々噂を聞いてたから
もっと凄い所にキスされるのかと思っちゃった…」
とか言って欲しいな
次スレ案眺めてて気付いた。
他のキャラに比べて名言すくなくない?
いや、そもそもサブキャラだし
>>965 うむ、確かに!
て…いや、そういう意味ではなくて。
あれだけ沢山登場したのに、思い出せるのがラブリーとの絡みがほとんどがだったもんでね。
ひびきちゃんの指を梨穂子チックに咥えたい
塚原先輩に「どういう時に欲情しますか?」と質問してみよう
【話は聞かせてもらったわ】
【お兄ちゃん大好き】
立てるのは
>>980踏んだ紳士でよいのかな
【名参謀】【知将】【名脇役】【助演女優賞】【文武両道】【才色兼備】【天賦の才能】
>> 966
ひびきちゃんははるかと七咲の引き立て役だから、登場シーンがその2人がらみになるのは仕方ないんだろうね
名脇役、得難いバイプレーヤーってところか
バイプレーヤーがバイブレーターに見えた俺。
吊って来る('A`)
電動ハブラシで赤面しちゃうひびきちゃんですと、、、ゴクリ
まぁホラ、何だかんだ言っても年頃の女子高生だし
女痴高生なひびきちゃん・・・想像できんな
ぽにてを解くと大胆になっちゃうひびきちゃん
「そう、このポニーテールは私が私にかけた戒めの鎖。この髪留めのゴムは封印の輪。
今、それを解き放つ時が来た……」
「つ、かはら……先輩?」
「下がっていて、危ないから。君まで巻き込むかもしれない」
「いえ、先輩が戦うのなら僕も一緒にお伴します」
「橘君。だめよ。危険だわ」
「女の子をひとりでそんな危ないところに生かせるわけには、はは、いかないじゃないですか」
「橘君……あなたって……あなたって人は……」
「さあ行きましょう。先輩と一緒ならどこだろうと平気です」
……まで一瞬で想像して、前後の付け足しようがないことに気がついたのでやめ
スレの流れみて、ちょっとエッチな方向へ持っていこうとして
なんで
>>977みたいになったんだろうorz
塚原響の乱れ雪月花
981 :
980です:2009/12/16(水) 05:06:11 ID:zRZbaejnP
スレ立て乙でした。
んじゃ、こっちは埋め立てかな?
念心!
合体!
GO!ア〜マガ〜ミオン!!
塚原先輩と合体したい
一万と二千年前から愛してる
八千年過ぎたころからもっと恋しくなった
一億と二千年経っても愛してる
塚原先輩と出会ったその日から・・・
そいやあアマガミのキャラスレ名物の寝バック最近現れないのう。
埋め
あんなやつ いらない
埋め
寝バックは一部キャラスレでがんばってるね。
森島先輩スレで見かけた
埋め
先生質問!
神風イベント面倒で見ていないんだが、響ちゃんファンとしてはやっぱり見るべき?
埋め
アンソロ本のひびきちゃん漫画を見た。
個人的にお気に入りの話だったけど、スカートの中が見えすぎでないかい?
と言うわけでUME、じゃなかった埋め
産め
俺の子を
>>991 はるかのかな? あれはあれで良いものだ
梅 もとい 埋め
ひびきちゃんの神風、、、ゴクリ
状況を理解し瞬時に朱に染まるひびきちゃん、、、
して中は水着だった説
橘さん「あの弟子にしてこの師あり、か…」
はるか先輩と選んだアダルトでセクシーな下着じゃなきゃイヤン
絶対領域こそ正義!!
1000ゲットならエビコレ版に塚原先輩√追加!
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