2 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/11(土) 23:02:34 ID:kU6I9f3mO
>>1 乙
「あなた私のお尻ばっかり見て!そんなにお尻が好きなの?」と、
純一きゅんを叱りながらも、純一きゅんに寝バックで攻められて、
涎を垂らしながらシーツを掴んで、何回も天国にイッちゃう えっちな
つかさたん
娘辻が男の子を調教(管理)するファンディスクを出して欲しい
コホン……あなたは
>>1乙すぎて放っておくと危なっかしいです
だから、あたしが管理します。おわり
(こ、これが絢辻さんの新スレか)
(整頓されてて隙のないスレだなぁ)
くんかくんか……
(それに……いい匂いがするぞ)
くんかくんか……
(今のうちにかぎ溜めしておこう!)
(……って、何をバカな事をしてるんだ。
僕は絢辻さんのスレ立て乙にきたんだろ!)
>>4 先輩「……」
娘辻「せ、先輩…」
先輩「あはは…充実した学校生活を送ってるんだね。でも先生に見つかったら大変だよ?」
娘辻「ち、違います!」
先輩「何が違うのかな?男の子を跪かせて…。いったい何してたの?」
娘辻「き、聞いて下さい先輩!あれはただの罰ゲームなんです!だから、まったくやましい事なんかじゃないんです!」
先輩「前に……もう心配かけるような事はしないって……言ってくれたよね?」
娘辻「あ……」
先輩「嬉しかった……でも、結局娘辻ちゃんの負担になっていたんだね……」
娘辻「先輩……私は……」
先輩「じゃあね、ばいばい。もう会わないから」
タッタッタ
娘辻(先輩すみません……)
娘辻(せっかく、せっかく先輩と親しくなれてきたのに…先輩…本当にすみませんでした……)
選挙に行ってきた
マスゴミの情報操作には乗らずに自分の考えで投票
絢辻さんが立候補していればいれるのに
絢辻さんは何故生徒会長にならなかったんだろう
トップは取らないのが絢辻さんの持論じゃないの?
経験上何かと面倒だって言ってたような…
>>11 中学の頃は生徒会をやってた、みたいなことを
会話モードで言ってたような…うろおぼえなんで違ったかもしれん。
今は自分の勉強で忙しそうだから、生徒会にまで関わってられなさそうではあるね
表にでるより裏から操った方が良いよ
色々と
絢辻さん「ナンバー1よりナンバー2。これがあたしの人生哲学」
でも胸は平き(自主規制
でもクリスマスでは実行委員長やってるしなあ。
あんまり権限とかないから興味なかったのかな
クリスマス実行委員の理由はスキBESTで言ってる
サンタ絡みかと。
絢辻さんってそもそも権力志向じゃないというか、
基本的に目標のため、自分を高めるために動いてるから。
好きな言葉「権力・嘘・威光」って言うけど、
これは照れ隠しで言ってるだけだろう。
20 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/12(日) 19:04:32 ID:ZnJWp/OGO
純一きゅんに全裸にされて、ベッドの上に寝かされる つかさたん
そのまま純一きゅんにおっぱいを丁寧に舐められて、可愛い喘ぎ
声をあげる つかさたん
時折純一きゅんと熱いチュウを交わしながら、純一きゅんの背中に
爪を立てる つかさたん
その後純一きゅんにうつ伏せにされて、純一きゅんのをお尻の
割れ目に押し付けられて、じっとり溢れて来て止まらなくなり、
シーツを濡らす。
そのまま純一のが、お尻の割れ目から詞の花園へと、侵入を続ける。
詞は、その快感を抑える事が出来なくなり、身体を捩る。
純一はそんな詞の悶える姿に我慢出来なくなり、更に奥へと突き
進む。
やがて純一の分身は、詞の花園の一番奥へと到達した。そのまま
ゆっくりと腰を動かす。
詞は声にならない声をあげながら、純一の分身を締め付ける。
純一は詞のお尻の上に乗り、自分の身体を詞の身体に重ねる。
所謂寝バックという体位である。
純一の腰の動きが速くなる度に、詞の目の輝きは妖しさを増し、
彼女の中に潜んでいた、女としての淫らな姿を、純一の前にさらけ
出す。
詞の締め付けは益々キツクなり、純一は自分の欲望を抑える事が
出来なくなる。
二人の想いが頂点に達した時、快感と言う津波が二人を襲い、
純一は、自分の愛情の全てを、詞の奥に吐き出した。
詞は純一の吐息を耳に感じながら、快感の波に包まれて行った。
寝バックが壊れ始めている
官能小説?そのうち挿絵とか描き出すに違いない
寝バック…?…お前本当に寝バックか??覚醒でもしたんかい
寝バックよ…お前も仮面が剥がれたか
もう寝バックスレでいいよ
26 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/12(日) 21:47:22 ID:XCVS4XRCO
スキBAD、すごく気持ちが一緒になった。
今現在その経験を受けてるからさ。
なんかアマガミってすごく深い。
正真正銘本物の、神ゲーだよコレ
>>26 二行目が色々気になるが、とりあえずお疲れ
絢辻さんのスキBAD見て凹んだとか落ち込んだ話は
よく聞いたけど感銘(?)受けた人の話は、初めてかも
>>26 スキGOODの方は見てどうだったか気になるかも
29 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/13(月) 00:52:35 ID:/q0WcnHT0
寝バックやべEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ずっと二人っきりになれる宿に泊まって
絢辻さんに気楽に過ごさせてあげたぃ
やべぇ、寝バックでおっきしてしまった・・・orz
アマガミ関連は寝バックが基本だな
せっかくスレタイになってることだし復唱させてもらうかな
絢辻さんは裏表のない素敵な人です!
ドラマCD良さそうだ
変態過ぎる
橘「これは医療行為、そう医療行為なんだ、医療行為、医療行為」
36 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/13(月) 18:23:35 ID:ff/F0NW2O
まさか昨日の書き込みに、反応があるとは思わなかった・・・
学校帰りに、純一きゅんの部屋に行って、純一きゅんの好みを
探ろうとする つかさたん
純一きゅんが飲み物を取りに行っている隙に、純一きゅんのお宝
本やえっちなDVDを探し出して、ニヤリほくそ笑む 策士つかさたん
部屋に戻って来た純一きゅんに、見つけ出したお宝本やDVDを
見せて、純一きゅんを責める つかさたん
項垂れる純一きゅんに、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、
純一きゅんを誘惑しちゃう つかさたん
つかさたんのプニプニお尻にムラムラして、つかさたんのスカートを捲り
上げて、そのまま寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの腰使いに、涎を垂らして感じちゃう えっちなつかさたん
白か…
神風に引き続きドラマCDでも立証されたな…
寝バックが元に戻ってなぜか安心してる俺ガイル…
きーらきーrピッ
胸と腰のアピール度が高いポーズだお
ドラマCD、「今日は帰りたくないの」でキュンキュンした
今夜は眠らせません! キリッ
鼻血出しながら言うんですね
最高です
>>43 つまりドラマCDジャケ絵は保健室で一泊したあt
>>20 >所謂寝バックという体位である。
の破壊力が高い
ジャケ絵かわぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ドラマCDの橘さん妙に感が冴えてるな
付き合い始めたから当然か
>>47 用務員のおじさんに良く見つからなかったものだ。
まあまた猫か…ドス
絢辻さんは裏表の無い素敵な人です!
スキBADをクリアするとエンディングテーマが「うらみ・ます(歌・絢辻詞)」に!
ねんどろ絢辻さんマダー?
絢辻さんの香りつき手袋マァダァーチンチン
部屋とか鞄とかじゃなくて
絢辻さん自身をくんかくんかしたいです
おといずみ特典情報
キタ━(゚∀゚)━!!
58 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 00:15:50 ID:xD8Ui8bN0
早く立体絢辻さんが欲しい
特典に画像使うならネクタイ掴んでる時のやつにするべきだろ
わかってない!
>>59 一応ネタバレ配慮…なのかな?
絢辻さんはキャラの性格上、その辺を考慮しないといけないのがツライところやね
ドラマCDって本編クリア後のお話だし知らずに買う人なんていないだろうから別に良いのにね
跳び箱の外から見つめられてる特典が良かったな
中の人には興味がないのでこの特典は嬉しくない
サイン入れるぐらいなら絢辻さん直筆って言う体で
「変態変態変態!」もしくは「絢辻さんのCDは値段以上の素敵な物です。はい、復唱っ!」
こんな感じの文を書き添えてくれるだけでも良かったのに・・・まあ買うけどね
手帳の内容が書かれた殴り書きの紙切れ1枚が初回特典で
店ごとにページ数が違ったりしたら片っ端から集めるのにな
残念それは梅ちゃんの手帳だ
ホックと鼻血とメロンパン
手帳デザインの絢辻さん篇コミクスを待つ
コミカライズまぁだぁ〜チンチン
絢辻詞ぷれぜんつ
小さい絢辻さんが罵り倒してくれる特典CDさえ付けてくれれば他には何もいらんのだが・・・
絢辻さん罵倒着信音とか欲しいな
絢辻さん待受Flashも
不意打ちで変な時間に開くと
絢辻さんの無防備な姿が、、、ふぅ
>>71 > 不意打ちで変な時間に開くと
> 絢辻さんの無防備な姿が、、、ふぅ
それだ!
じゃあ絢辻さんアプリをダウンロードできるコードを
CDに封入してもらうということでよろしく
ゲームをプレイするまで絢辻さんが仮面を付けている理由が父親から性的虐待を受けているからだと
思っていた俺はドラマCDとキャラソンをを5枚ほど予約しました
そう、ドラマCDだよ。
親辻と絢辻さんの描写はもう少し見たい。
しかし、ラジオで4話まで流すのはさすがにやり過ぎ感が。
起承変態結の変態まで見せられてしまうと結とオマケしか残らないではないか
2話も流せば十分ですよね
ドラマCDにはスキルート終盤のような絶妙なデレを期待しているが、
実際は「…一方その頃」のようなモノローグ的なデレ?になるような気がする。
まあ、それはそれで良いんだけどね。
モノローグといえば絢辻さんのキャラソンでは
どのイベント絡みをやるんだろう?
俺の妄想ではナカヨシでくれた一切れのケーキの
制作秘話に期待してるんだが…
>>68 そう言えば、エンターブレインと東雲太郎と白泉社は
アマガミのコミカライズはやらないつもりなのかなぁ…。
東雲太郎はエロ漫画よりキミキスのほうが輝いているから困る
太郎は今なにやら百合のやつ描いてるよね
絢辻さんの百合と申したか
絢辻さんがファラオのちからで二人あらわれて百合展開になると申したか
むしろ絢辻さんと娘辻さんの百合を
絢辻さんの手袋にウサギのワンポイントあるけど
ウサギと亀の話の伏線?
深層心理的に関係ありでしょう
ファラオで主人公が女の子になって
ロリ辻さんと百合百合√に入れば万事解決
>>84 ベッドに置いてあるぬいぐるみも何気にうさぎだな
あのうさぎはパンチ用
いつもの絢辻さんじゃない……
ウサギグッツ=実は寂しがりやという暗喩なんじゃない?
>>71 俺は絢辻さんに罵られるのを悪くないと感じてるから、
着信音じゃなく一枚のCDにしてくれるとありがたい
あの絢辻さんをクリアした後の名前入力での声とか、もうね
名前入力画面での表辻さんverって
メモカ抜かないと二度と聞けないのかな?
絢辻「メモカ?それって、他の女の子との思い出がた〜くさん入ったコレの事?」
バキッ メキメキメキ
「これで、いつでも私の声が聞けるわよ、良かったわね橘く(ニコッ」
結婚後の絢辻物語をアニメ化してくれないかな
ウサギ…実は性欲を以下略
かめさん詞的には、うさぎはなりたくても決してなれない憧れの象徴。
だから、せめて身につけたり側に置いたりしたい、とか。
>手袋・ぬいぐるみ
イレギュラーズ買ってきた〜
絢辻さんの太ももはちょっと太め、という設定なんだね。
まあ、細くはないなぁって思ってたけど。
……ふぅ。
ちょっと太めか
…ふぅ
だがそれがイイ!!
…ふぅ
橘さんは意地でも絢辻さんにお手をして太股を触らせてもらうべきだった。
……ふぅ
/  ̄ ̄ ヽ、あなたのハートに、詞ビーム!
i' ノ{_|!|,!-l |i,j ∧_∧∩ハゥ
》;=ニ彡 '┃{ ⊂(´Д`*)|
| li |(_, ''' lフ )橘 )
l i| |i `フ _i'⊃━━━━━━━━━━━━━━━━━━;・:;・━━━
| l リ /`i=iつ━━━━━━━━━━━━━━━━━━;;・~━━━━
詞そこハートちゃう、股間や
「(あたしが)レザーをつけるとすぐ勃ちやがる」
絢辻さん…レーザー
梨穂子…リップルレーザー
薫…サイクロンレーザー
紗江ちゃん…エナジーレーザー
七咲…ツインレーザー
森島先輩…ファイヤーブラスター
かわいいじゃねーかw
きーらきーら〜♪
…ゴフッ…
よし
机の下に隠れて
絢辻さんの内股を楽しもう
確実に100発は蹴り入れられる
むしろ蹴ってほしい
後、一時間以内にレスがなければ絢辻さんは俺の嫁
内股に神の息吹を
112 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/18(土) 02:36:05 ID:9YaBQ5Rh0
むしろ椅子にされる
アマガミ+グラディウス→アマデウス
アカデミー賞が取れそうだ。コルセットをつけた絢辻さんが…
ふぅ…寒いな。今日も絢辻さんで暖まろう。
これやったら絢辻さん、公衆の面前で仮面被ってられるかな?
奥の手使われて即終了かと
絢辻「きゃ〜やめて変態!」
人前だとBADENDになるかもね…
絢辻さんの性格的に大衆の面前での過剰なスキンシップは嫌がると思う
そのぶんふたりっきりになると暴力振りつつもくっついてくると思う
>>117 スキ・Turn 3・Low・恋愛
この会話によれば、絢辻さんは意外にも…
早速見てきたけど絢辻さんはかわいいなぁ!!
それでも人前での変態行為を許すとは……思えないんだよな
からかって橘さんと遊ぶ方が好きそう
ついでに表辻さんのシステムも聞いてきたぜ
久しぶりに聞いたけどかわいいな♪
表辻さんで人と話しているところに
「つかさ」と名前で呼びかけて反応を見たぃぉ
絢汁さん
汁辻さん
絢辻覗
絢辻という苗字はおそらく実在しない。
が、裏辻って苗字は本当にいるんだね。
ちょっと驚いた。
125 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/18(土) 23:34:17 ID:6gWwT0WNO
またしても純一きゅんの部屋に行って、純一きゅんが良からぬ
えっちな本やDVDを探す KGBつかさたん
ベッドの下から、ストパンのリーネたんの全裸同人本を発見して、更に
ゴミ箱がティッシュで一緒になっているのを見て、じぇらしぃ全開
つかさたん
つかさたんにお気に入りのリーネたんの同人本を見つかって、恐怖
に震える 純一きゅん
その後純一きゅんを叱りながらも、寝バック御奉仕して貰い、涎を
垂らして身体を捩って悶えちゃう えっちなつかさたん
そこまでやっといてコスプレで待ち受けないなんて‥
寝バック的に絢辻さんはロシア系だったか
絢辻さんBADEND後を書いてみた。
需要ない様なら途中でやめる。
よろ。
「はい。」
僕は、その日、卒業生を送る会の委員に立候補した。
別に手を上げなくてもよかった。
いつものように絢辻さんが手を上げていたから。
彼女なら、一人でもなんなく仕事をこなすだろう。
だから、僕が手を上げる必要もなかった。
でも、僕には手を上げる理由が別にあった。
「はい、ありがとう。じゃあ、絢辻さんに橘君、よろしくね」
高橋先生がにっこり笑う。
それを合図にホームルームが終わった。
「じゃあ、橘君、早速だけど。」
絢辻さんが、声をかけてくれた。
いつものように、穏やかで優しい声。
でも、僕が知っていた、いなくなってしまった絢辻さんの声のように、感情がこもっていない。
「うん。」
僕は、肯いて、絢辻さんの後を追った。
それから数日、僕と絢辻さんは委員として、送る会の準備をしていた。
今更だけど、絢辻さんは驚くほど優秀。
仕事をてきぱきとこなし、時に起こるトラブルにも笑顔で対応していた。
僕は、絢辻さんの助けになればと思って手を上げたのだけど、残念ながらあまり助けにはなっていなかったかもしれない。
「あれ、もうこんな時間。橘君、まだ仕事残ってる?」
「うーん・・・いや、切り上げられるよ。」
「じゃあ、今日はそこまでにしましょ。あんまり遅いと、また用務員さんに怒られちゃうから。」
と、彼女はちろっと舌を出した。
ここまで自然に接されてしまうと、僕の知っていた絢辻さんは本当にどこかに行ってしまったのではないかと思ってしまいそうだ。
胸が痛む。
「どうかした?」
「い、いや。なんでもないよ。」
「そう?」
彼女は首をかしげたが、すぐに帰り支度に戻った。
「もう遅いから、途中まで送るよ。」
「いいわよ、気を遣わなくても。」
本当は、拒絶したかったのかもしれない。
でも、こんな夜道を女の子1人で帰すわけにもいかない。
「女の子一人じゃ危ないよ。」
そう僕が言うと、絢辻さんはちょっと考え込んで、
「そうね。じゃあ、お願いします。」
と、言った。
「ねぇ。」
その帰り道、唐突に絢辻さんが言った。
「うん?」
「橘君は、なんで委員になろうと思ったの?私一人でも平気だったのに。」
いつかは聞かれるかなと思っていた問いだ。
「うーん・・・特に理由はないよ。言ってみれば気まぐれかな。」
ごまかしが効く相手じゃないことはわかっているけれど、とぼけてみる。
「とぼけてもダメ。森島先輩?」
案の定、つっこまれたが、
「違うよ。」
と、即答する。
「クリスマスまでは仲がよかったけど。でも、そうじゃないよ。」
嘘は言っていない。
「じゃあ、理由はなぁに?」
「本当に大した理由じゃないんだよ。」
「そう?」
と、小さく言って、彼女は黙った。
そして、ポツリ。
「いなくなった、『あの子』のため?」
僕は、黙る。
「そうだとしたら、気にしなくて良いのに。」
「『あの子』は幸せだった。でも、もう、戻ってこないわよ?」
「たとえ、何をしても。」
そこで、僕は、彼女の言葉を遮った。
「そうじゃない。」
え?と、少し先を歩いていた絢辻さんが、立ち止まる。
そこは、ちょうど小さな交差点に入りかけたところだった。
ふいに、彼女に左からライトが当たった。
「危ない!」
と、思うと同時に、僕の体は動いていた。
僕は入れ替わるように絢辻さんを思い切りひっぱり、その反動で僕の体が交差点投げ出された。
>128
乙。続き期待してます
ゾワゾワする
こんなところで打ち切られると困るから続きを期待
ストーリーいいね!期待してます。
気になって眠れねぇよぉぉぉ!!!
BADなんてないんだ、、、
寝ぼけた人が見間違えたのさ
140 :
128:2009/07/19(日) 09:56:27 ID:dlDjqL6s0
さんくす。
↓続きな
そこからしばらく記憶がない。
気がついたら、僕は、道路に寝転がっていた。
夜の暗い空と、僕を覗き込む絢辻さんの顔が見えた。
「橘君!」
絢辻さんの声がする。
体を起こそうとすると、全身から強い痛みを感じた。
「痛ッ。」
「動かないで!」
声に涙が混じっている。
「なんで・・・バカ・・・。」
ああ、そうか。
僕が絢辻さんの代わりに車に・・・。
「絢辻さん、怪我は?」
「ない。」
聞こえるかどうかわからないくらい小さな声だった。
でも、その言葉を聴いて、僕は安心した。
「今、救急車来るから。」
「ははっ、ありがとう。」
僕にとっては、僕の状態よりも、絢辻さんが無事だったかどうかのほうが大事だった。
「なんで・・・。私なんかの・・・よりもよって私なんかの・・・。」
ああ、ちゃんと話さないとな。
「絢辻さん。」
「うん。」
「なんでっていう話だけど。」
「うん。」
「こんなことを言えた義理じゃないのはわかっているんだけど、僕は、絢辻さんに幸せになってほしいんだよ。」
「幸せ・・・に?」
141 :
128:2009/07/19(日) 09:58:10 ID:dlDjqL6s0
「うん。そう。」
ひとつ息を吐く。
「絢辻さん。
人生には取り返しのつかないことっていうのがあるって、僕は思うんだ。
やってしまった後でどんなに後悔しても、取り返しのつかない、そんなことが。
僕が、『いなくなったあの子』にしたことは、そういうことの一つなんだと思う。」
僕は、そこで一旦言葉をきった。
話すたびに体が痛むけど、そんなことを言っている場合じゃない。
今伝えないで、いつ伝えるんだ。
「だから、償いたいとか、『あの子』に戻ってきてほしいとか、そういう気持ちじゃないんだ。
償えば戻ってくるとか、そういうことじゃないんだ。
僕は、絢辻さんに、幸せになってほしいんだよ。
身勝手だけど・・・心の底から、そう思うんだ。」
絢辻さんは黙っている。
「僕は、あの日、違う子と会っていた。」
話さなくても良いとも思ったけど、絢辻さんのことだから知っているはずだ。
その証拠に彼女は、知っていると答えるかのように肯いた。
「最悪だよね。最低だよね。
でも、その日になって、僕は初めて気がついた。
僕は浮かれていて、わからなかったけど・・・その日になって・・・他の人と過ごして・・・僕は、気がついた。
僕が心の底から、幸せにしたいと思うのは、絢辻さんなんだって。
だって、その人と過ごしていても、僕はどうしても幸せだって思えなかったから。
絢辻さんのことを・・・考えてしまって・・・」
142 :
128:2009/07/19(日) 10:00:20 ID:dlDjqL6s0
彼女の目は、じっと僕を捕らえている。
「次の日にあったとき、取り返しのつかないことをしたってことがわかった。
どうしようもないって、絶望もした。
後悔もした。
もう会わないようにしようとも思った。
絢辻さんの人生から消えようとも。」
ふぅと息をつく。
「でも、それじゃ、何の解決にもならない。
絢辻さんが幸せにならない。
目の前からいなくなったって、それは僕の自己満足でしかないって。
そんな風に思ったんだ。
これも、僕の身勝手な気持ちだけどね。
だから、委員にも立候補した。
絢辻さんの手伝いをする。
側にいて、何か自分の出来ることを見つけようって。
何も出来ないなら、それも仕方ない。それがわかったらいなくなろう。
僕が側にいて絢辻さんが不幸になるなら、そのときは陰から出来ることを探そう。
他に、誰かが絢辻さんを幸せに出来るなら、それでもいいって思ってた。
でも、まず、もう一度、自分に出来ることを探そうって思った。だから手を上げたんだ。
これが、僕の答えだよ。
・・・本当に怪我はない?」
「うん」
彼女は肯いた。
「そっか・・・よかった・・・。ちょっとは幸せになれる手伝いが出来たかな。ははっ」
笑うと体が痛んだ。その痛みで、顔がゆがんだ。
「馬鹿!じっとしていなさい!」
「馬鹿なのかな・・・でも、絢辻さん。生きていたら、幸せになれることもあるよ。
世の中には良い人もたくさんいて、その中には、きっと絢辻さんを受け入れてくれる人がいる。
だから、よかった。怪我なくて・・・。」
「ちょっと、橘君?!たち・・・」
「ごめん・・・痛いや・・・・・・ありがとう・・・そして、ごめんね・・・絢辻・・・さん・・・しあ・・・わ・・・せ・・・に・・・」
143 :
128:2009/07/19(日) 10:08:18 ID:dlDjqL6s0
次に気がついたときに目に入ったのは、白い天井。
僕の知らない天井。
「・・・起きた?」
僕の知っている人の声がする。
「・・・誰?」
「誰とはご挨拶ね。」
僕の顔を覗き込んだのは、絢辻さんだった。
「絢辻・・・さん・・・?あれ・・・?」
寝ぼけているのか、頭が働かない。
「でも、よかったわ。起きて。もう3日も寝ていたのよ?」
「3日?」
「そう、3日。聞けば、橘君、ここのところずっと睡眠不足だったみたいね。」
そういえば、あまり寝ていなかった。
「委員の仕事が忙しかったから・・・勉強もしないといけないし。」
「妹さんから聞いたわ。橘君、『絢辻さんと一緒の大学に行くんだ』って猛勉強していたらしいわね。」
美也のやつ・・・。
「委員もやって、勉強もやって・・・そして・・・身代わりになって・・・ホント、天然記念物並みの馬鹿ね。」
「ははっ。」
「気分はどう?少しは頭も働いてきた?」
「・・・どうかな。体が動かないのはわかるよ。」
「そうね。左腕と左足を骨折しているから。当分動けないわね。」
「骨折?」
「そう。でも、感謝しなさい。他に怪我はないし、命にも別状はないわ。CTも綺麗なもんだったわよ。
でも、しばらくは、ここで安静にね。
しばらく入院しなさいって、先生が言っていたわ。」
そんな話をしているうちに、記憶が戻ってくる。
僕は、絢辻さんをかばって・・・。
「絢辻さん。」
「なに?」
「本当に怪我はない?僕、思い切りひっぱったけど・・・転ばなかった?」
絢辻さんが黙った。
「・・・本当に天然記念物並みの馬鹿ね。そして、お人よし。」
「ははっ。」
絢辻さんは、ふっと表情を緩めた。
「大丈夫よ。橘君がかばってくれたおかげで、あたしはかすり傷ひとつないわ。」
「そっか。よかった。」
「よかった、じゃないわよ。馬鹿。」
そう言う絢辻さんの口調は、安心したような、それでいて、とがめるような調子だった。
「少し起きる?」
という彼女の言葉に、僕はうなずいた。
144 :
128:2009/07/19(日) 10:11:02 ID:dlDjqL6s0
体を少しだけ起こすと、ようやくここがどこなのかはっきりとわかった。
病院・・・それも個室だ。
部屋には、絢辻さんがいるだけ。
外は・・・昼下がりかな。
3日も経ったとは、とても思えない。
「よく寝てたもんね。」
と、絢辻さん。
僕の思考を読んだのだろう。
彼女はベッドの傍らにある丸椅子に座った。
「・・・あれ?」
僕は、ようやく、絢辻さんがいつもと違うのに気がついた。
「何?」
なんでもないように言う絢辻さん。
でも、この絢辻さんは僕が知っている最近の絢辻さんではなくて・・・。
「・・・戻ってきたの?」
絢辻さんが、言葉に詰まる。
しばしの沈黙。
「うん。戻ってきた。」
「そっか。」
そこで僕は黙ってしまった。
なんていったら良いかわからない。
でも、きっとこういうときは、こう言うんだろう。
「おかえり。」
絢辻さんは虚をつかれたようだ。
彼女は思わず、
「ただいま。」
と、言っていた。
何かそれがおかしかった。
「馬鹿。もっとマシなこといえないの?」
「ははっ。」
「理由を聞くとか、どういう経緯があって戻ってきたのとか。ほんっと進歩ないわね。」
その言葉が妙に僕は嬉しかった。
「まぁ、いいわ。あなたらしくて。安心した。」
「安心?」
「そう。戻ってきて、受け入れられなかったらどうしようって思ってたから。」
「それこそ・・・」
「馬鹿な話?そうかもね。」
楽しそうに、絢辻さんが笑う。
こんな笑顔を見るのは、いつ以来だろう。
145 :
128:2009/07/19(日) 10:12:48 ID:dlDjqL6s0
「橘君。」
「うん?」
「あたし、戻ってきても平気かな?」
絢辻さんの声がかすかに不安に震えている。
内心はもっと不安なはずだ。
「・・・僕が言えた義理じゃないけど。」
「うん。」
「戻ってきても、平気だよ。
もう、僕は、絢辻さんを放したり、見失ったり、他の人に目を向けたりしない。」
「うん。」
「僕は、絢辻さんを幸せにしたいんだ。絢辻さんに幸せでいてほしいんだよ。」
「うん。」
そこまで言って、僕はふいに不安になった。
「もし、僕にそうさせてくれるなら。」
絢辻さんは、その言葉で笑顔になった。
「他に誰があたしを幸せにできるのよ。」
とがめるような、それでいて安心したような口調だ。
「でも・・・。」
「そうね。あなたは、一度、取り返しのつかないことをした。
でも、それはあたしも同じ。
あのとき、簡単にあきらめないで、あなたを奪えばよかった。
相手が誰であっても、あなたを奪える自信はあるわ。
でも、あたしはそれをしなかった。
惨めな思いはしたくなかったし・・・幸せな記憶を汚したくはなかった・・・あなたに拒絶されたくもなかった。」
「うん。」
「だから、『私』は、「あたし」を封印した。
幸せだった記憶と共に。
でも、それからの『私』の生活は地獄だったわ。
人生に何の価値もない・・・ただ生きるだけの機械・・・人間って、そんな風になれるのね。」
146 :
128:2009/07/19(日) 10:13:45 ID:dlDjqL6s0
僕には、かける言葉も見つからない。
「橘君が委員に立候補したとき、施した封印がちょっとだけ緩まった。
あなたがあたしに向ける視線が、許しを請うものではなかったから。
哀れむわけでもなく、許しを請うわけでもなく・・・ただ、暖かいものだった。」
「うん。」
「それで、この騒ぎでしょ。
もう、戻ってこないわけにいかないわよね。」
「そっか。」
「そっか、じゃないわよ、。馬鹿!」
絢辻さんが軽く左足を叩いた。
「いたっ!」
「いいザマね。」
おかしそうに彼女が言った。
「・・・ひどいよ、絢辻さん。」
「少しは謝るくらいのことをしたら?」
「謝ってほしいの?」
じっと絢辻さんが僕の目を見た。
「ちょっとはマシになったわね。」
目をそらして、ぽつりと言った。
はぁっとひとつ息を吐き、彼女は言う。
「別に謝ってほしくはない。
謝ってもらっても、許さないし・・・それに、もう、そんなこと、どうでもいいから。
あなたは、自分の身を呈してあたしを守ってくれた。
あたしを幸せにしようと、努力もしてくれていた。
それで十分。
これからも、それを続けてくれるんでしょ?」
「もちろんだよ。」
僕は、即答する。
147 :
128:2009/07/19(日) 10:14:59 ID:dlDjqL6s0
「それなら、もう、謝る必要はないわね。
人間、取り返しのつかないことがあるって、橘君は言ったわね。」
「うん。」
「でも、一見取り返しがつかないようでも、ちょっとしたきっかけで取り返せることもあるわ。」
「うん。」
「あなたの場合は、あたしとの約束をすっぽかした。
そして、あたしの場合は、あたし・・・ううん、わたしにとって一番大事な気持ちに封をした。
これは本当なら取り返しのつかないこと。
でも、今、これから、取り返せること。
そう思わない?」
「うん。」
「辛かったんだから。」
「うん。」
「うん、じゃないわよ。馬鹿。」
今度は、左腕を叩かれた。
「いたいよっ。」
「当たり前じゃない。」
絢辻さんが笑う。
「でも、こうなってよかったのかも。
一番大事なものは失ってから気がつくっていうのは本当なのね。」
「そうだね。」
僕は肯いた。
なんだか無性に嬉しくなっている。
「さて。橘君。」
「なに?」
「あなたは、失って気がついた大切なものを、今、取り戻そうとしている。そんなあなたは、今ここで、なにをすべきかしら?」
「なにをって・・・?」
「わかるわよね。」
148 :
128:2009/07/19(日) 10:16:06 ID:dlDjqL6s0
唐突に言われても・・・と、僕は首をひねる。
「うーん・・・僕を側においてくださいとお願いするとか?」
「馬鹿じゃないの!」
と、絢辻さんが僕の左足を叩いた。
今度はかなり強い。
「痛いよ!」
「当然の報いよ!」
ふんっと、彼女は膨れる。
そんな彼女を見て、ふと気がついた。
「・・・そっか。ちゃんと言葉にしないとね。」
「わかってるじゃない。」
僕はひとつ唾を飲み込んだ。
「絢辻さん。」
「はい。」
彼女の声が妙に裏返った。
それが妙におかしくて、僕は、気が楽になった。
「僕は、絢辻さんが好きだ。
取り返しのつかないことをした僕だけど、だからこそ、僕は自分の本当の気持ちに気がついた。
僕は、絢辻さんを幸せにしたい。
絢辻さんの幸せな姿を見ることが、僕の幸せなんだ。
だから、僕を・・・いや、僕と一緒に生きてください。」
絢辻さんの目がじっと僕を見ている。
「・・・ありがとう。」
消え入るような声だ。
「ありがとう。
わたしも、あなたが好き。
気持ちを消そうとして、気がついた。
わたしが、どんなにあなたが好きかを。
消してしまって、気がついた。
幸せに生きるのに、あなたが必要なんだって。」
「うん。」
「だから、死んでもはなさないんだから。」
「それって・・・。」
「うん。そういうこと。」
「うん。」
「あ。でも、同じ過ちをくり返したら・・・。」
「くり返さないよ。絶対にね。」
「そう。」
ふふと2人で笑った。
149 :
128:2009/07/19(日) 10:17:03 ID:dlDjqL6s0
「ねぇ、絢辻さん。」
「うん?」
「再契約をしない?」
「再契約?」
「そう、再契約。一度は切れてしまった契約をもう一度、ね。」
絢辻さんは、しばらく不思議そうに首をかしげていた。
「ああ、そういうこと。でも、そういうことなら、そっちからしてくれるべきじゃない?」
「そうしたいところだけど、体が動かないんだよ。」
「それもそうね。」
といって、絢辻さんが、身を乗り出して顔を近づけた。
数ヶ月ぶりのキス。
なんだかとても甘くて、幸せで、穏やかなキスだった。
「契約成立、かな。」
「一生涯のね。」
「言うようになったわね。」
クスクスと笑い、彼女がもう一度唇を近づけた。
150 :
128:2009/07/19(日) 10:17:50 ID:dlDjqL6s0
「にぃにー!」
「おぃーっす!」
何の前触れもなく、ドアが勢いよく開いた。
美也と梅原だった。
驚いて絢辻さんは離れようとしたけど、遅かったようだ。
「ありゃ・・・お邪魔だったかな?」
「みたいだね・・・にぃにもやるね・・・。」
2人ともなんともいえない顔をしている。
それ以上になんともいえない顔をしているのは絢辻さんと僕だ。
見る見る顔が赤くなっていく。
「あ、いや、これは・・・。」
「そう、目にゴミが・・・。」
2人同時に目も当てられない言い訳を始めるが・・・これは信じてもらえないだろう。
「そっか。悪かった悪かった。」
梅原が美也をひっぱって、病室から出て行こうとする。
「いや、梅原、違うって。」
「違わないだろー?美也ちゃんは任せておけ。」
「任せてって・・・お前、美也に手を出すなよ。」
「出すかっ!ボケ!」
そういって、美也をつれて、梅原は出ていった。
外で何か美也が叫んでいる。
「・・・タイミング、悪かったね。」
「ふふ。そうでもないわよ。」
絢辻さんが笑う。
「これで公認になったようなものだもの。
いつかはわかることだし、手間が省けてよかったわ。」
「ははっ。そっか。」
「これからもよろしくね。」
「末永くね。」
「うん。」
151 :
128:2009/07/19(日) 10:19:21 ID:dlDjqL6s0
長々とすまんかった。
エピローグは書いてないけど、需要があれば書く。
そんな感じで。
>>151 ここまで書いたんだから最後まで頼む。
あと絢辻さんおかえり
153 :
151:2009/07/19(日) 10:48:38 ID:dlDjqL6s0
>>152 わかった。
ちょっと時間もらうが。
これ書くためにBAD何回か見て、死ぬ思いをしたよ・・・。
154 :
128:2009/07/19(日) 11:14:51 ID:dlDjqL6s0
わたしたちのそれからの日々は、驚くほど穏やかで、幸せなものだった。
お互いが、お互いの存在をどれほど大事なのかを心の底からわかっているからかもしれない。
きっと、あの日、約束が守られていたら。
それはそれで幸せだったかもしれないけど、今ほど幸せには過ごせていなかったろう。
そんなふうにすら思える。
「人生ってわからないものね。」
「うん?」
隣で歩いていたあなたが私の顔を見た。
「何か言った?」
「ううん、なんでも。」
「そう?」
「うん。」
あなたが隣にいる幸せ。
わたしが隣にいる幸せ。
失って気付いたもの。
それを取り返せた幸運は誰にでも訪れるものじゃない。
「ねぇ。緊張している?」
「うん、まぁ、それなりには。」
「娘さんをくださいって、ちゃんと言える?」
「子供じゃないんだから、言えるさ。」
「噛んじゃダメよ?」
うっと、彼が言葉に詰まる。
それには自信がないようだ。
あれからあなたは随分と頼もしくなった。
でも、今でも、どこか抜けていて、子供っぽくて。
そして、あなたは変わらず暖かい。
そんなあなたとずっと過ごせること。
それが、今のわたしの願い。
「これからもよろしくね!あなた!」
全俺が泣いた
156 :
153:2009/07/19(日) 11:26:06 ID:Yq8yqMfp0
>>153-154 絢辻さんのスキBADをも何度も見るなんて
無茶した甲斐があったね。
二人ともお幸せに…(つД`)
あとあんたもね
157 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 11:51:02 ID:KVVL7ZBnO
>>128 恐れ入りました。
m(_ _)m
夏休み最初の連休は、朝から純一きゅんに何度も寝バック仲田氏
御奉仕して貰って、悦びの声をあげながら、身体を捩って何回も
天国にイッちゃう えっちなつかさたん
しかしはるか先輩のスレといい、つかさたんのスレといい、好きBAD後
の逆転劇を上手くまとめる天才が、必ずいるものだな・・・
158 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 15:16:18 ID:t3Gp/MZp0
逆転劇無いと立ち直れんがな・・・
スキBAD見たのは5月初めなのに、はるか・詞・紗江のはずっと引きずってたもんorz
>>128のフォローとかマジ助かる
ありがとうございました
続きが気になって眠れず今さっき起きたが
想像以上の出来だったぜ・・
>>128乙
俺も絢辻さんBADENDはあの後何とか関係修復できないのかと
色々考えたんだが、
>>128のストーリーは完璧過ぎるぜ。
ありがとうございました。
どの娘さんも内股から除く尻肉が素晴らしいが
絢辻さんのが一番上質である
うん
絢辻さんを、猫かわいがりしたいんだが、どうしよう
162 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 21:46:19 ID:eyUlrH2TO
あの日、自分の中からあの子はいなくなり、
それと共に私は大事な気持ちを失った。
今の私は……彼女の記憶に負けないよう気丈に振舞っているだけ。
単なる機械、そう言われるかもしれない、
でも、それこそが今の私に残されたものなのだ。
ただ……この胸にポッカリとあいた穴は、
この先もずっと塞がらないだろう。
……例えどれだけの時が過ぎても、
私はきっとこの冬のことを忘れない。
あの子が生きていた証拠が、私の世界に穴を開けている限り……。
『わたし幸せだった。だからこれ以上は望まないね』
>>162 急にそんなコピペ貼るなんて、一体どうした紳士。
絢辻さんのおしっこ飲み放題デー
ひっかけられたぃぉ
変態!!!変態!!!変態!!!
絢辻さんと過ごす夏休み・・・
どんなイベントがあるのかなあ?
ナカヨシでくれたプレゼントが印象的だったんで絢辻さんが計画をきっちりたてて受験勉強するんだろうな
絢辻さんでオナニーする事をお許しください‥
わっちが一話でやってた背中でぐいぐい押してくるあれを絢辻さんにやってほしい
橘さん「髪型をツインテールにしてみて下さい!」
絢辻さん「は?」
〜絢辻さんと夏祭りに行こう!〜
絢辻「お祭りに来るのなんて本当に久しぶりよ」
橘「受験勉強の良い息抜きになるかなぁ、と思って」
絢辻「そうね。さ、色々見たいし、少し歩きましょうよ」
橘「うん、行こう」
橘(それにしても……)
橘(絢辻さんの浴衣姿…似合うとは思ってたけど、まさかこれほどとは……)
橘(す、すごく色っぽいぞ……)
橘(あ、お風呂あがりなのかな?石鹸のほのかな香りが…)
絢辻「なかなか風情があるわね。それに…夜風が心地良いわ」
橘(おぉ、掻き上げた髪から、ちらりと覗くうなじ…)
絢辻「あ、向こうでりんご飴を売ってるみたい。行ってみましょ…って橘君?」
橘(ほんのりと上気した頬がまた…)
絢辻「……ねぇ」
橘(ああ、いつまでもこうして眺めていたいよ…)
絢辻「ねぇってば!」
ガスッ!
橘「ぐぁ!あ、絢辻さん、い、いきなり脇腹を殴るのは……」
絢辻「ボーっとしてるからよ!ん?も・し・か・し・て、あたしの浴衣姿に見惚れてたとか?」
橘「う、うん、実はそうなんだ」
絢辻「……(赤面)」
橘「あの…絢辻さん?」
絢辻「ま、まったくもう!しっかりエスコートしてよね?…ほら、手」
橘「え?」
絢辻「ほ・ら!手をつなごうって言ってるの!」
橘「絢辻さん…」
絢辻「どうするの、つなぐの?つながないの?」
橘「つ、つなぎます!」
絢辻「ふふっ」
そして
二人とも片足だけ裸足になるんですね?
ドラマCDがガチ過ぎる
俺も絢辻さんの帰るべき場所になりたい
さあ、絢辻さんをスキベストからソエンまでクリアしてくるんだ
じゃあ、あたしは絢辻さんの中へ帰るわ
ドラマCD、買いだな。
橘(いよいよ春から大学生か・・・でも絢辻さんと一緒の大学に入れるとは思わなかったな、これも絢辻さんが勉強見てくれたおかげだな
毎日放課後は図書室で勉強、休みの日は僕の家で勉強・・・
ずっと一緒にいたな、でも受験が終わってからは一緒に居る時間が少し減っちゃったな・・・
ちょっと寂しいかな、はは、でも一緒の大学に行くんだしまぁいいか・・・
ん?あそこにいるのは絢辻さんじゃないか、何か真剣に見てるな何だろう?)
橘「おーい、絢辻さーん」
絢辻「ああ、橘君」
橘「何見てるの?」
絢辻「これよ」
橘「どれどれ・・・あ、なんだ賃貸情報誌かぁ・・・・・って、絢辻さん家を出るの?」
絢辻「そうよ、家からじゃ大学まで遠いしね、それにあんな所にこれ以上いるのはもううんざりだしね」
橘「う〜ん、そっか・・・まぁ一度離れてみるのもいいかもしれないね・・・
でもそうなると女の子の一人暮らしか・・・最近何かと物騒だし心配だな・・・」
絢辻「何言ってるの?橘君も一緒に住むのよ」
橘「ああ、なんだ、そういうことなら・・・・・・・ん?一緒に住む?
・・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
そ、それって、つ、つまり・・・いわゆるひとつのど、ど、ど、どどどどど・・・」
絢辻「同棲?」
橘「そう!同棲!つまり僕と同棲をするって事だよね」
絢辻「そうよ」
橘「で、でも僕何も聞いてないよ」
絢辻「今言ったでしょ」
橘「い、いや・・・今言ったって、僕にも色々都合というものが・・・両親へ話を通したりとか心の準備とか・・・そんな急に言われても・・・」
絢辻「ああ、橘君の両親なら大丈夫よ、この間美也ちゃんに橘君が家を出て自活するっていったらどう思うか聞いてもらったから
そうしたら橘君の両親は大賛成だそうよ、なんでも「かわいい子には旅をさせろ」だそうよ、いい両親ね、橘君の事を信頼してるのね
美也ちゃんもあたしがちゃんと面倒も見るって言ったら「それなら安心だ、にぃにの事よろしくお願いします」だって、ほんといい子ね」
橘(・・・いつの間に・・・美也もすっかり手なずけられてるし・・・)
橘「で、でも同棲なんて僕・・・」
絢辻「なによ、いやなの?」
橘」「い、いやっていうわけじゃ・・・」
絢辻「このあたしが一緒に住んであげるって言ってるのよもっと喜びなさいよね」
橘「い、いや・・・しかし・・・」
絢辻「そう・・・あたしとじゃいやなのね・・・残念だな・・・
一緒に住んだらミニスカートで膝枕の耳掻きしたり
あたしの胸がもっと育つように橘君に胸をマッサージしてもらったり色々楽しい事が出来たのにな〜
そうそう夏場なんか熱くてお風呂から上がったらそのままエプロンだけつけて料理したり
橘君のワイシャツだけで寝たりしちゃうかもね〜
でもいやならしょうがないわよね・・・はぁ〜残念だな〜」
橘「こうしちゃいられない早く両親を説得せねば!
そうだ絢辻さん、あした不動産屋さんでも見に行こうか、いや〜いい部屋が見つかるといいね、よ〜し頑張るぞ〜」
絢辻「・・・ほんと、わかりやすいわね・・・・・」
橘「ははは、何のことかな、僕は最初から絢辻さんと一緒に住みたいなと思っていたんだよ、やっぱり絢辻さんには僕がついてないとね」(膝枕!ミニスカ膝枕!)
絢辻「あらうれし〜それじゃあ一生面倒見てもらおうかな〜」
橘「はは、もちろんだよ、病める時も健やかなる時も常に一緒だよ〜」(マッサージ!マッサージ!胸を直接マッサージ!)
絢辻「なっ!・・・///」
橘「ははは、どうしたんだい?」(エプロン!エプロン!裸でエプロン!伝家の宝刀裸エプロン!)
絢辻「ほ、本気なの?」
橘「僕はいつでも本気だよ」(ワイシャツゥ!ワイシャツゥ!素肌にぶかぶかワイシャツゥ!部屋と裸ワイシャツの絢辻さ〜ん!)
絢辻「ふ〜ん・・・そっか・・・・ふふふ・・・それじゃちょっと目を瞑って・・・」
橘「はいは〜い目を瞑りまーす・・・ぎゅっ」(ビバ同棲!素敵な世界が待ってるぜ!ヒャッホォォォォォイィィィィィ!)
絢辻「そうそう、そのまま・・・ちゅっ・・・・・・・ん・・・・んん・・・・・んん・・・ふぅ〜」
橘「わわ、急に何を・・・」
絢辻「ふふふ、誓いのキスよ」
橘「え?誓いのキスって・・・あれ?何だっけ?僕なにか変な事口走った?途中テンション上がり過ぎて何を言ったのか覚えてないんだけど・・・」
絢辻「ふふふ、さぁ〜何を言ったのでしょう」
橘「意地悪しないで教えてくれよ」
絢辻「そうね〜そのうちにね」
橘「そのうちっていつ?」
絢辻「既成事実が出来てから・・・かな」
橘「既成事実?」
絢辻「橘君は気にしなくてもいいことよ」
橘「そうなの?」
絢辻「そうよ・・・さてと、それじゃあそろそろ橘君の家に行ってご両親に挨拶しなくちゃね」
橘「挨拶って?・・・ああ、いっしょに説得してくれるのか、はは、よろしく頼むよ、僕そういうの苦手なんだよ」
絢辻「ふふ、まかせなさい、ちゃ〜んとご両親を納得させて認めてもらうから・・・ふふふふ」
橘「いや〜助かるよ、絢辻さんに任せれば安心だ、それじゃ行こうか」
絢辻「ええ、そうね行きましょうか、これからの事を話す為にお義父さんとお義母さんに会いに・・・ふふふふ」
橘(こうして絢辻さんと同棲することになった・・・それにしても僕何を言ったんだろう?・・・
う〜ん思い出せない絢辻さんの裸エプロンや裸ワイシャツで頭がいっぱいだったもんな・・・
はは、まぁいいかそのうち教えてくれるって言ってたしな、それよりも今は両親に家を出る事を伝えて認めてもらわなくちゃ
まぁでも絢辻さんが一緒に説得してくれるみたいだし大丈夫だろう・・・
でも今回に限ってなんで絢辻さん僕の両親の説得なんて面倒なこと自分からやるなんて言ったんだろう?
普段ならそれぐらい自分でこなしてみろって言うのに・・・まぁ絢辻さんの事だなにか考えがあるのだろうあまり深く考えるのはやめとくか)
>179
なんという絢辻無双
絢辻さんおはようございます
>>179-180 一瞬絢辻さんともダブルクリームメロンピーチサンドを食べに行く話かと
思ったよ。
何となくだけど橘両親は二人の同棲をあっさり許してしまいそうだから
困る♪
(本当は橘父が絢辻さんに「何なら家に嫁に来て一緒に住んでくれても」
と言って橘母に怒られる図を妄想してしまいました。)
美也がさっそく抱きついて「紗絵ちゃんの方がふかふかだなあ」と呟き修羅場に
ラジオのドラマ聴いたけど
スキベスト後なんだな
しかし、告白後ただ語り明かしただけなんて…
187 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 16:25:42 ID:tQh28JlQ0
ゲーム本編でも思ったけど、絢辻さんの家嫌いは相当なもんだな。
特に父との和解なんて今後も絶対に無いような気がしてきた。
となると家族親族の集まる結婚式は拒否か…
父親は無理そうだけど、姉なら大丈夫かも?
ナカヨシEND見てると…だけどね。
姉は嫌い、というよりも苦手なんだろうね。
仲良くなれる可能性はあると思う。
お姉さんの方に自覚が全くないのが良いのか悪いのか判りませんけど
絢辻さんはその辺も含めて苛々してそうですね。
姉こそ仲良くなる姿が想像できんな
家族間の確執は一回起きちゃうとよっぽどの事がないと修復はできん
家族仲がそれだから結婚式は絶望的だがウェディングドレスは着せたい
195 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 22:15:23 ID:3BrZXQfrO
夏休みに入って、有無をも言わさず純一きゅんを自分の部屋に
連れ込んで、夏休みの宿題を一週間以内で終わらせようと、スパルタ
方式で純一きゅんを泊まりがけでシゴキ倒す スパルタ先生つかさたん
夜は純一きゅんの疲れた精神に、安らぎを与える為に、おっぱい
を吸わせた後、寝バック仲田氏させてあげて、純一きゅんの身体を
労ってあげる 優しいつかさたん
予定通り、夏休みの宿題が一週間以内で終了したので、つかさ
たんに御礼を言って家に帰ろうとするものの、純一きゅんの手を
引いて、自分の部屋に連れ込んで、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を
見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 策士つかさたん
つかさたんのプニプニお尻にムラムラして、つかさたんをベッドの上に
押し倒し、ぱんてぃをズリ降ろして、寝バックで何回も仲田氏御奉仕しちゃう 紳士純一きゅん
面倒な夏休みの宿題を1週間で仕上げた後は、純一きゅんと一緒に
毎日寝バックで何回も御奉仕して貰おうと、策略を巡らしていた事
を、純一きゅんに告白する つかさたん
つかさたんの思いに彼女の愛情を感じ、つかさたんを全裸にする
と、もう一度ベッドの上に伏せ寝させると、高速スイング寝バックで何回も仲田氏御奉仕しちゃう
紳士純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、涎を垂らしながら身体を捩って、
何回も天国にイッて失神しちゃう えっちなつかさたん
もうそろそろ絢辻さんCD2枚でるね
もちろん買ったよ ははっ
浴衣の絢辻さんと花火大会に行きたい
マナーを守って下着をつけていないことを確認したい
なんだよこれ何周やっても絢辻さんルートにしかいかねーじゃねーかバグってんだろこれ
>199
それが正常だろ?大丈夫か、少し休め
201 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/22(水) 00:46:32 ID:5LwCiMbe0
俺のもバグってんだよ、どうすんだよこれ
何周も絢辻さんを愛でて
>>195みたいな立派な寝バックになればいいじゃない
今日は待ちに待った花火大会。
僕の隣を歩くのはもちろん絢辻さん。
浴衣姿の絢辻さんはいつもと比べて色気があるなぁ。
髪は纏めて後頭部で団子にしてあるから綺麗なうなじがバッチリ見えるし、音をたてないように歩くその様は貴婦人みたいだよ。
紳士な僕と相性ピッタリだ。
でも、気になる点が一つだけある。
どうしよう……聞くべきか、聞かないべきか……
[この間0.1秒]
よし!聞こう!
「ねぇ絢辻さん?」
「ん、何かな?」
絢辻さんがこちらに顔を向けた際に鎖骨がチラリと見えた。
(こ、これは最高峰の宝だよ!)
「え、えーと聞きたいことがあるんだけど……」
「……何?」
絢辻さんは少し考えた後に言った。
(もしかして警戒されてる?)
だけど退くわけにはいかないんだ!
「浴衣のした――っ!」
ボクッ!!
最後まで言い切る前にお腹に拳が……
「今、何を聞こうとしたのかなぁ?」
絢辻さんがニコリと微笑んでいる。
「うぅ、違うよ……」
「ん、わたしまだ何も言ってないんだけど何が違うのかなぁ?」
(し、しまった!)
だけど既に遅かった。
「変態」
「うっ」
「変態変態変態」
「ご、ごめんなさい」
更なる口撃を怖れた僕は素直に謝った。
そんな僕を見て、
「はぁ……」
絢辻さんはため息をついて、僕の耳に口を寄せて来た。
「着てるわよ、馬鹿……」
「あ……」
そう言った後、絢辻さんはニッコリと笑った。
「橘君、夜店を見に行きましょう」
「うん、そうだね」
絢辻さんと一緒にいられて良かったと思う1日だった。
着ている場合は脱がす楽しみが増えたと考えるんだ!
口に詰めてもらえる楽しみが増えry
よし
虫刺され薬は忘れてないぞ
絢辻さんが虫に刺されたら塗ってあげよう
もし、あんなところが刺されたら、
もうギリギリじゃないか
浴衣姿の絢辻さんの切れた下駄の鼻緒をひざまづいて直しつつ、
ふくらはぎに頬擦りして「変態!」と罵られながら思い切り蹴られたい。
殴られたり蹴られたり変態呼ばわりされる
覚悟込みで行為に走るからな
さすが変態紳士達だぜ
覚悟というかご褒美です。
漫画は下級生からやっていくのか。
我らがメインヒロインの出番はあるのか。
キミキスの時は地味子最後だったし
絢辻さんも最後じゃないかね
漫画?詳しく。
>>211 摩央姉 りほっち
スカタン 薫
祇条さん 先輩
えりりん 七咲
地味子 絢辻さん
誰かいない気もするが、こんな順番かね
美也がいないぞ
>>213 紗江ちゃんカワイソス
魔王・・・幼馴染み+先輩=αx梨穂子+βx先輩(αβは定数)と分解して、
勝ち組ポジションにはふかふかが入れば6人揃うぞ。
アマガミとキミキス全ヒロインの中で、やっぱ絢辻さんが断トツで好きだな。
次点で美也かなあ。
ときに、絢辻さんと美也は姉妹として絶対上手くやっていけると思う。素直じゃない姉と素直な妹の構図。
美也はナカヨシルートで絢辻さんにあっさり
懐柔されてたからなぁ…
そういや橘さん本当にお菓子没収したのかな?
没収する前に美也が全部食べてそうだけど
絢辻さんを許した後だから、美也も許したんだろうな
橘さん「そ、それは僕のお宝本!」
美也「にぃにはこういうのが好みなんだよ」
絢辻さん「うわ〜いやらしい。何よこのアングル。こんなのが好きなんてまさに変態ね」
橘さん「うわあぁぁぁぁぁん!」
お宝本が妹にバレ、嫁にバレ、いずれは娘にもバレるんだろうな
橘さんカワイソスw
娘辻(さすがパパ……このアングルなんて最高だわ)
お宝本をヒラヒラさせながら
「ねぇ、あなた? 欲しい物があるんだけどな〜」
「あたしもー!」
「みゃーもー!」
ってなるわけですね、わかります
娘辻「みゃーおねーちゃん、このまえね、おとうさんがおかあさんをいじめてたんだ……」
美也「え、にぃにが!?」
娘辻「うん、よるにべっどのうえでいじめてたの」
美也「え、えーとそれは……///」
娘辻「おかあさんはだめとかやさしくしてとかいってたのにおとうさんはぜんぜんやめないの……」
美也「だ、だからそれは……///」
娘辻「わたしおとうさんにじかだんぱんしてくる!」
美也「それは駄目ぇっ!」
ムシャクシャしてやった、後悔はしている。
そういえば、美也販売のローアングル探偵団を買ったのって
縁姉さんの可能性が高いんだっけか。
…妹・嫁・娘、そして義姉にまで責められる橘さんw
買ったのってスト子じゃないの?
あー!!なるほど!あの子なら十分過ぎる程あり得る。
でも上崎さんなら美也は知ってるはずなんだよな。
それに彼女、綺麗とも言えるけど、
どっちかって言うとかわいいだと思うし…
絢辻姉率が極めて高いです
>221
一瞬違和感感じたが、橘家で同居なら普通の話か
娘辻さんがじぃじの背中をごっしごっしか
日々の積み重ねが大事なんだ
絢辻さんが制服のボタン閉めないのは苦しいからです
はい、復唱っ!
ボタンを閉じてすこし窮屈になった胸が最高なのに、、、
窮屈になるほどの物を元々持ってな――
>>231 指をはむっと咥えて
「ふぉっと、ふったはふょうはふふふへ」
と脅してやります
After glow
成長後…いや、まだ育ちますよ、ははは!
235 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/23(木) 02:01:00 ID:OBfbNHwKO
純一きゅんが、TLSSの有森瞳美先輩の、可憐な姿にキュンキュンして
いる姿に、激怒する 般若のつかさたん
訳も判らず怒られているので、つかさたんに理由を聞いてみる
と、有森先輩が縁お姉さんに似ていて、無性に腹が立つ、という
理由に、ガクブルな 純一きゅん
その日の夜は、つかさたんに寝バック仲田氏50連発御奉仕して
あげて、何とかご機嫌を取ろうと必死な 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に満足して、怒りを鎮めて身体を
捩って何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
紳士「絢辻さんはなんで制服の一番上のボタン止めてないの?」
絢辻「苦しいから」
紳士「苦しい?」
絢辻「そう、苦しいの」
紳士「僕への想いで?」
ドゴッ!!
絢辻「あなた、頭大丈夫?」
紳士「うっ……だ、大丈夫だよ」
絢辻「全く……」
紳士「育ってるん――」
グシャッ!!
絢辻「その口に何を詰めて欲しいのかしらねぇ」
紳士「そ、そこは駄目だ、よ……うぅ、できれば絢辻さんの愛を詰めて欲しいな」
絢辻「んなっ……」
紳士「(キリッ)絢辻さんの愛が欲しい」
絢辻「え、えと、それはどういうことなのかな?」
強紳士「こういうことだよ」
チュッ
弱辻「んっ……く……ふ……はぁ……言ってる……事とやってる事……違う…じゃない……」
強紳士「ははっ、嫌だった?」
弱辻「……嫌じゃない」
やっぱり強気な紳士は橘さんじゃないなぁ……
こんな夜中に何という紳士
スキGOOD後は、大学進学で同棲→在学中に妊娠→両家家族・親族・友人・知人を巻き込んだ一大ドラマを展開→絢辻家和解、そして結婚、だなw
簡単に和解などしまい
娘辻さんが育つまで待たねば
娘辻さんてナカヨシで幾つなんだろ?
それによって在学中か卒業後の妊娠か
分かれるんだろうけど…
>>240 30あたりなんじゃないかな?
在学中にって事は絢辻さんの性格からは考えにくい
エンディングで「あれから10年」って言ってるんだから両名27歳だろう。
順当に大学に出てるなら22歳で卒業なんで、
が2〜4歳なら卒業後に作った子で、5歳以上なら卒業前に作った子だろう。
…と、ずっと思っていたんだけど、絢辻さん医学系の大学目指してたよな。
何となく絢辻さんはナカヨシで結婚しても自分の目標は捨てない子に思えるので
大学院在学中に産んで育ててたんじゃないかと妄想中
わからんぞ
絢辻さんとて年頃の乙女
若さ故のミステイクを犯してしまうやも知れぬぞ
手帳落としたり、おしっこかけられたり絢辻さんはミステイク多いからな
ミステイクっと言うほどじゃないかも知れないけど
会話の娯楽で演劇の話やバレーボールの時
変な深読みしちゃうのがかわいかったな。
クリスマス用の私服が無いのは残念だったなぁ
まあ、サンタ服やらパジャマとかはあるけどさ
>236
脳内再生余裕でした
橘「絢辻さんって意外とそそかっしいよね」
絢辻「……あたしのどこにそう感じる部分があるのか聞かせてもらいましょうか」
ギリッ(鼻つまみ)
橘「い、痛い!は、鼻をつままないでよ!」
絢辻「いいから!さっさと喋りなさい、じゃないと離してあげない(ニコリ)」
橘「そこ笑うとこじゃないよ!」
ギリッギリッ!
橘「アッーーー!ギブキブ!擬音通りにギリギリだって!僕が悪かったから離してください!」
絢辻「……仕方ないわね」
絢辻(でも、橘君の痛がる顔たまらないな。また今度してみようかしら?)
橘「あ、ありがとう」
絢辻「お礼はいいから。さ、話しなさい」
橘「う、うん。だってさ、裏路地で安心してたのか本性出してゴミ箱蹴り倒してたし、手帳の時は早とちりするし、犬にはおしっこひっかけられるし、演劇の話の時は勘違いしてしてたし、他にも――」
絢辻「ちょっ、ちょっと待って!」
橘「何?」
絢辻「み、見てたのゴミ箱のコト!?」
橘「うん」
絢辻「あの時は見てないって言ったじゃない!」
橘「あの時は今の絢辻さんを知らなかったからね」
絢辻(じゃあ、手帳の件の時に意外と素直だったのも、すぐに慣れたのもそのせい!?)
絢辻(私が精一杯演技して余裕を見せながら話してたっていうのに、彼はそれ以前から知っていた……あぁぁぁ///)
橘(また、早とちりして何か考えてるなぁ……それにしても今の絢辻さん可愛いなぁ。力が沸き上がってきそうだよ!)
橘ワープ進化ァァーー!
強紳士!!
強紳士「絢辻さん(キリッ)」
絢辻「な、何よ!?」
強紳士(なんかちょっと涙目だ……可愛すぎる!)
強紳士「僕は嬉しいんだ」
絢辻「だ、だから何!?」
強紳士「君の帰る場所になれたって事がだよ」
絢辻「っ――そ、そんな事言って恥ずかしくないの!?」
強紳士「恥ずかしい事なんてあるもんか。僕の胸に満ちているこの想いは本物だから」
弱辻「橘君……」
強紳士「好きだよ、絢辻さん」
・
・
・
絢辻「そう言って純一は詞を抱き寄せるのだった……って、早く止めなさいよ馬鹿っ!?」
橘(可愛いなぁ絢辻さん……)
雨宿りイベントを見て思い付いた。そろそろ後悔した方がイイ気がする。
>>248 最後で吹いた。というかゴミ箱の件見てたこと
絢辻さん知ってるんだな。
うるうる目の絢辻さんか、、、ふぅ
演劇の話の時ってなんだっけ?
空き缶投げもそうだし、絢辻さん結構猫被り切れてないよね
でも本人は完璧なつもりな所が、ある意味森島先輩と同レベル。
つまりかわいいってこと
ワープ進化ww
>>251 会話モード、ナカヨシ(裏)・Turn1・Hi・娯楽
うろ覚えなんで間違ってたらスマソ
キャラソンCDのモノローグたまらんなw
はなぢ・・・
バレた時は脅迫で済ましてきたからな。
>248
何を後悔するのかわかりません
今なら言える
絢辻さんはドジッ子S
今日は絢辻さんのドラマCDとキャラソン発売の日です、はい復唱っ!
先輩ルートで人気者になろうとしたら校舎裏に呼び出してプレッシャーかけてくるし
先に絢辻さんルートやってなかったら戸惑ってたと思う
絢辻さんにDJK歌って欲しい
それはまた・・・斬新でいいな・・・
ドラマCD聴いたぞ〜♪
これってナカヨシ後かね?
本編やってから聞いたほうがいい?>>ドラマcd
絢辻さんのドラマCDは翌年の卒業式前だから
本編やってからの方がいいよ。
ドラマCDもキャラソンも買うのは来週になりそうだ…
よし本編でもやるか!
>>263 ナカヨシ後だろーね
ドラマCD最高…橘さんはマニアック過ぎる。
キャラソンのモノローグ最高…鼻血でそう。
>>263 スキBESTとナカヨシが混ざっているような気がします。
早く届かないかな…
ふぅ……どうしよう……勉強しても全然頭に入ってこない……
いつもならこんな事なんてないのになんで――いや、理由は分かってる。
彼が原因だ。
彼が関わってくると、私の心に波が来る。
それは小波だけど、彼と別れて居たくもない家に帰ってくると大波に変わってしまう……
まさか、彼があんな事を言ってくるとはね。
・
・
・
「ね、ねぇ……絢辻さん、今度の日曜日って予定は空いてる?」
……
「よかったら、僕とどこかに行かない?」
頬が熱くなってくるのが分かる……
「どこかって?」
声は裏返ってなかったろうか……
「え……っと……ゆ、遊園地とか!」
彼と遊園地、か……
「あ、子供っぽくて嫌かな?だったら……」
「別にいいわよ」
アレ?自らの口を出た言葉に疑問を抱く。
「え?」
「聞こえなかった?いいわよって言ったんだけど」
え?え?
気持ちとは関係なくあたしの口が動いてる。
「本当に!」
「嘘って言ってほしいなら言うけど?」
言いたくない!
「いや、だ、駄目だよ!」
ホッ……
「そう?」
「そうそう!日曜日は僕と!」
ここまで喜ばれるとは思わなかったな。
「はいはい、それじゃ日曜日ってことで」
なんでそっけない言葉が出るのかな……
「それじゃあ、1時に駅前広場で待ち合わせでどうかな?」
「ええ、いいわよ。楽しみにしておくわ」
ちゃんと言えたかな?
・
・
・
今、思い出しても顔が火照ってくる。
多分、ゆでダコみたいに頬が赤くなってる事だろう。
……違う!勉強の時は集中するって決めてるのに!
でも、
「明日が楽しみだなぁ」
と同時に彼の喜んだ顔が頭に浮かぶ。
「ふふっ」
ま、いっか。
あたしはノートを閉じて、寝る事にした。
「明日は晴れますように。橘君、おやすみなさい……」
ドラマCD発売前日の自分は仕事が手につかなかった。
絢辻さんの赤面は至高。
想像・妄想が止まらないぜ!
絢辻さんの予想の斜め上を行って
いきなり本気でプロポーズしよう キリッ
>261&>269素晴しい
ファンディスクまだ〜
ドラマCD「アマガミ」vol.2の【おといずみ部屋特典】「名塚佳織のかもさん學園」スペシャルCDってCD-Rだった?それともCDROM?盤面にはCDROMって書いてるけど裏見たらCD-RだったのでCDROMの人とCDーRの人がいるのかな?
橘「ねえ絢辻さん、小鳥ってそもそもねぐらから出ないんじゃない?」
絢辻「えっ?」
橘「ほら、ひとり立ちするまでは、ずっと巣の中で鳴いてるだけだし……」
絢辻「う……」
橘(い、言わなきゃよかったかな……)
絢辻「……そ、そんな鳥ばかりとは限らないじゃない!」
橘「ど、どういう意味?」
絢辻「そうっ、ペンギンよ、ペンギンっ。あれはペンギンのことを歌って……!」
橘「へ、へえ、そうだったんだ……(無理な言い訳をする絢辻さん、可愛いな……)」
絢辻「〜〜〜ああっ、もう!」
ゴスッ
橘「うぐっ!?」
ばきゅーんCDが尼からまだ届かないお
今日は猛獣を抱きしめるイベント見て寝るとしよう(37、58)
今日というか昨日絆やってて、リプ画面見てたら
「マスクドあやつじ」
という名のパイロットがいて思わず吹きそうになった
きっとここの住人なのだろう…
ベネチアの仮面カーニバルに二人で行ったら
本当の絢辻さんと過ごせるかも
>>275 一週間以上遅れがデフォだと考えておくんだ>尼
>>279 絢辻さんのオアズケプレイだと思って全裸で待つお
りぽこの時はドジッコプレイだと思って全裸で待ったお
281 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 02:12:16 ID:85TzAdR4O
純一きゅんをいじめてばかりなので、たまには優しく接してあげ
ようと、心に決める 優しいつかさたん
純一きゅんを自分の部屋に連れ込むと、純一きゅんの胸の中に
飛び込んで、「好きっ!」っと、乙女ちっくに純一きゅんに
甘えてみる 健気なつかさたん
そんなつかさたんが愛しくて、つかさたんに優しくチュウすると、
普段は余りしない、ディープチュウ付き正常位で、つかさたんの身体を
優しく抱いて、つかさたんの心身共に満足させちゃう 紳士純一きゅん
純一きゅんの、いつもと違う優しいえっちに満足しながらも、
純一きゅんにも満足して貰いたいから、ベッドの上に伏せ寝して、
寝バックでえっちがしやすい様に、お尻を浮かせて、上目使いで
純一きゅんを誘惑しちゃう 策士つかさたん
ムラムラした純一きゅんに寝バックで何回も仲田氏御奉仕されて、シーツを
掴んで身体を捩って、何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
お互いの思いやりが嬉しくて、ベッドの上で抱き合いながら、幸せ
な寝顔で眠る 純一きゅんとつかさたん
>>238 いや、しっかりした絢辻さんの事だから
学生の内は安全日をしっかり確認したうえで
ゴム付のえっちを沢山するんだと思うぞ。
ゴムが破けちゃったり、中田氏しようものなら、
絢辻さんに罵詈雑言浴びせられながらぼっこぼこにされるのが目に見えるよw
絢辻「体が未熟な10代のうちはエッチな事は禁止だから」
紳士「えぇ〜そんな」
絢辻「将来のため、子供のためなの……分かってほしいな」
紳士(悲しそうな絢辻さん……絢辻さんは未来の事を考えてるって言うのに、僕は自分の事ばかり……)
絢辻(うんうん、橘君はやっぱりこうでなくっちゃね。最近、強気になったりして扱いにくかったからなぁ)
紳士「絢辻さんが勇気を出してプロポーズしてくれたんだ。僕は耐えて見せるよ!」
絢辻「えっ?プロポーズ?」
紳士「本当は僕からしたかったんだけど、まさか今言われるとは思っていなかったよ……」
絢辻「ちょっと橘きゃっ――」紳士のハグ!絢辻は動けない!!
紳士「幸せになろう絢辻さん!」
絢辻(なんで裏目にでちゃうんだろう……)
絢辻(でも、まぁ、いいか)
絢辻「ちゃんと幸せにしなさいよ」
強紳士「前みたいに誓いを立てようか?」
絢辻「ふふっ、誓いがもっと強力になっちゃうわよ?」
強紳士「望むところだよ」
チュッ
絢辻(一緒に幸せになろうね)
アコガレ→ナカヨシ経由でエピローグの前の展開をイメージしてみた。
アコガレ→ナカヨシか。通だな
通だな。俺はお見舞い&絢辻さんの告白見たいから
いつもシリアイだけど
スキ諦めの破壊力は全キャラ中一位
脳内メーカー 絢辻詞で検索して来るんだ
成人した日に子作りです
絢辻さんにフェインティア・イミテイトのコス着せたい
これはいい妄想ですね。絢辻さんは本番はダメでもそれ以外はなんでもしてくれそう
手で口で足で髪で
目だ耳だ鼻だ
>>292 いくら絢辻さんでもそこまではやらないだろw
ここまで胸と脇なし、と
絢辻さんの汗ばんだ脇の下をくんかくんかして「変態!」と罵られた末に蹴られたい
キャラソンモノローグの枕は俺だ
まだ届かないんだがどうだった?CD×2
ドラマCD聴いて
絢辻さんの親父はやはり糞だと言うことが判った
今回はシリアスめだったから、第二弾があれば橘さんが絢辻さんを赤面させたおす展開がいいな
買ったのはいいが、手に入った事に満足してしまった
というか開封せずとっておきたい
妄想大作戦を聞かずに積むのはもったいないぞ!
じゃあ2枚買えば良いんじゃないカナ?
妄想大作戦はシリーズ化してもいいくらいだ
そ、そんなに紳士的な内容なのか・・・。
絢辻さんはナカヨシルートクリアしてないから、まだ開けないつもりだったのに。
ナカヨシルートのちゃんと委員長してる絢辻さんを見ないのは勿体無い。
ていうか、スキルートよりこっちの方が俺的トゥルーED。
ドラマCDもキャラソンも大変素晴らしいので絢辻さんへの愛が強いなら買って損はなし
紳士っぷりも半端ないしなww
ドラマCDで大半を聴いたせいで新鮮味がないのが残念だ
ラジオ聴かなきゃいいだけの話なんだけど我慢出来ない…
キャラソンは残ってたのにドラマCDは売り切れてました。
お前ら、そんなに絢辻さんの歌は聞きたくないのか・・・
注文はしてるんだがキャラソンのみ来ないんだ…
俺キャラソン買う気無かったのにジャケットの絢辻さんに見とれてたら
いつの間にかドラマCDと一緒にレジに持っていってたよ
絢辻詞、魔性の女よ・・・
いやいや、モノローグはかなりいいぞ。
歌は・・・そうだな、歌もいいな、うん。
>>308 むー、試聴した限りでは結構好きな曲なんだけどなぁ
まあ俺はドラマCDと一緒に来週には買うけど
るーらーるーらー
絢辻さんへプレゼントするとしたらなにがいいだろう?
俺
想像してください
大好きな橘さんに絢辻さんの歌が聴いてみたいと言われたが歌は苦手なのであれやこれや理由をつけて断ろうとしていたが
橘さんの「好きな人のかわいい歌声が聴きたいんだ」と言う言葉に真っ赤になり
「わ、わかったわよ!と、特別よ!いい他の人にこのこと喋ったら酷いわよ」と強がりつつもまんざらでもないという表情
そして目の前の好きな人の為だけに苦手な歌をマイクを両手で持って一生懸命歌う意外と乙女な絢辻さん
317 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/26(日) 00:06:59 ID:RXKEHvQu0
尼からキャラソン発送のメールがコネぇぇ
318 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/26(日) 01:09:21 ID:vyFwGFFoO
夏休みに入って、少しでも純一きゅんをドキドキさせようと、
可愛いキャミソールとギリギリのミニスカートを着て、純一きゅんを誘惑しよう
と策を練る 策士つかさたん
つかさたんの可愛い洋服姿にムラムラして、自分の部屋に連れ込んで
スカートを捲り上げ、ぱんてぃをズリ降ろして寝バックで仲田氏御奉仕
しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック仲田氏御奉仕に、身体を捩って何回も天国に
イッちゃう えっちなつかさたん
パジャマ絢辻さんに後ろからジェル冷首まくらをピトっとくっつけて
「ひゃっ」とかカワイイ声をあげさせたぃぉ
ドラマCDはやっぱスキBESTから展開させんのは無理だったか
絢辻さんがしてくれるのは女装の手伝いとかオナニーを見てくれるとかの健全なやつですよ
橘さんスレのネタより
時をかける橘さん
絢辻さんと結ばれた橘さんは時間をさかのぼり、
もう一度恋愛人生を楽しむことにした。と、そこに出くわしたのは・・・。
橘「(絢辻さんがゴミ箱を蹴っているぞ、
そうかああやってうさばらしをしていたのか)」
・「絢辻さん、何やってるの?」と話しかける。
・黙ってみている
クリア後にデアイイベントが2つ増えるのは非常に良かったね
でも初期選択出会いと強制出会いのイベント内容がほぼ一緒なのは残念。
どっちも進路希望調査渡すだけですかいな。
絢辻さんだけデアイイベント4つあるからね。
そういや薫も初期と強制デアイが同じパターンだな。
こんな所まで似てなくてもいいのに…
絢辻さんポスターが欲しくて、秋葉原ゲーマーズでドラマCD買ったんですが、
なぜか一緒にポケットティッシュもついてきました。
これは
「このティッシュで絢辻さんの鼻血を拭いてあげてね」
ということなんでしょうか。
似ているが故に2人は屋上で戦うことになってしまったんだよ。
バーニングライバルだからなw
進路希望に 絢辻さんの夫 と書きたぃぉ
モノローグちょっと想像以上でした。
ところで前後のブリッジは絢辻さんが水着で片膝抱えたりなんかしながら
カメラ目線で「AMAGAMI」って言っている図でいいんだよね。
331 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 01:29:38 ID:iniO2ykbO
橘「絢辻さん、キャラソンのジャケット写真を撮らないと」
絢辻「また撮るの?サウンドトラックの時にかなり恥ずかしい思いしたから、もうしたくないんだけど……」
橘「コレは絢辻さんにしかできない事なんだっ!(キリッ)」
絢辻「うっ」
絢辻(橘君がたまに見せる凛々しい表情……素敵///)
絢辻「わ、分かったわ。私のキャラクターソングだもんね」
橘「分かってくれて嬉しいよ(ニコッ)」
絢辻「うっ」
絢辻(橘君の笑顔……可愛くて太陽みたいに暖かい……素敵///)
絢辻「それで、どんなポーズを取ればいいのよ?」
橘「指示書によると……橘純一、僕のハートを撃ち抜くイメージって書いてあるね」
絢辻「……え、えと……」
橘「どうしたの?」
絢辻「笑わないでね?」
橘「もちろん」
絢辻「ばきゅーーんっ!」
橘「……」
絢辻「ど、うかな?」
橘「………」
絢辻「橘君?」
橘「…………結婚しよう」
絢辻「へっ!?」
橘「絢辻さんっ!僕と結婚しようっ!!」
ってやり取りがあったに違いない。
ルラルラがムーンライトに聞こえた耳がおかしい人より。
俺も聞こえた
二人で日の出を見た後プロポーズします
334 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 01:59:40 ID:Aps655VBO
純一きゅんと海水浴に来て、海を満喫する つかさたん
水色のビキニから覗く、つかさたんの白い柔肌に、ムラムラが収まらな
くなり、興奮しちゃう 純一きゅん
そんな純一きゅんの事も計算して、予約していたホテルの部屋に、
純一きゅんの手を引いて連れ込む 策士つかさたん
部屋に入ると純一きゅんにディープチュウして、おっぱいを吸わせた
後、興奮した純一きゅんに全裸にされ、寝バックで何回も仲田氏
されて、身体を捩って何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
その日から太陽が昇ることは二度と無かったという・・・・
BAD END
ドラマCD聞いたが絢辻さんは結局橘さんさえいれば他の人はどうでもいいって結論に辿り着くんだな
なんという依存度だろうか
誰か一緒に絢辻親父を殴りに行こうぜ
同棲中に、洗濯前の橘さんのTシャツが気になってしかたなく、
愛ゆえの変態行為で夢中でクンカクンカしてしまう絢辻さん。
偶然それを見つけた橘さんがニヨニヨしながら
「変態?」
真っ赤になって涙目で言い訳とも抗議ともつかぬ
支離滅裂な言葉を並べ立てる、
普段のいじめっ子な姿とは似ても似つかぬ絢辻さん。
という夢を見た。
・・・・・・すまんリアル嫁、お前との思い出が絢辻さんに上書きされてる
>>336 絢辻さん元々他人と深く関わらない生き方をしてきたから…
なんだけど、ナカヨシのクリスマス委員の子達とは仲良くやって
いったんじゃないのかな?と思いたい。
それに比べてドラマCDのクラスの連中ときたら…
CD届いたらテンション上がりすぎでやばい
ドラマCDもキャラソンも金曜までお預けだ…
ところでドラマCDは、本当にナカヨシED後で確定なの?
絢辻さんがクラスメートに軽くキレて薫がまさか絢辻さんが怒るなんて…みたいなやりとりがあるからスキでのブチギレは未体験っぽい
あくまでドラマCD仕様で雰囲気がどれとも言えない印象だが
ナカヨシ以外だと矛盾する
>>343 そういうことか、なるほど。サンクス
やっぱりスキBEST後だと話が作りづらかったのかな。
ちと残念だけど、ナカヨシ後でもそれはそれで。
>>322 ・「絢辻さん、何やってるの?」と話しかける
絢辻「!!・・・た、橘くん。もしかして、今の見てたの・・・!?」
橘「うわっ、動揺してる。)えーと、今のはゴミが入らないから、
中のゴミを潰してたんでしょ?」
絢辻「えっ・・・そ、そうなのよ・・・。」
347 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 19:34:21 ID:Aps655VBO
いくら夏休みだからといって、純一きゅんとえっちばかりして
いるのは良くない!と、純一きゅんを連れて美術館デートを計画
する つかさたん
美術館に入ると、素晴らしい絵画や彫刻がたくさんあって、純一
きゅんも大人しく観賞している姿を見て、全て上手くいった!と、
一人満足する つかさたん
でも、裸婦の絵画やギリシァの男性の裸体彫刻を見たとたん、急に
純一きゅんの事が欲しくなり、そのまま純一きゅんをラブホに連れ
込んで、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう つかさたん
つかさたんのお尻にムラムラした純一きゅんに、寝バックで何回も仲田
氏御奉仕されて、身体を捩って悦びの声をあげながら、何回も
失神しちゃう えっちなつかさたん
348 :
128:2009/07/27(月) 23:40:34 ID:o/+oomrr0
>>338 「匂い・・・ねぇ・・・。」
抱きしめられたとき。
側にいるとき。
ふとしたときに、わたしの匂いを嗅いでいる彼。
「そんなに良いものかしら。」
洗濯籠につぶやいてみる。
当然だが、答えはない。
「あの人は・・・寝てるわね。」
リビングから物音は聞こえない。
この暑いのによく寝ていられる・・・と、半ば感心する。
「うーん・・・。」
手に持った、彼のTシャツ。
彼の匂いがするであろうTシャツ。
「きっと汗臭いわよね・・・。」
匂いを想像すると、ちょっと嗅いでみようという気が薄れる。
それに少し安心する自分がいる。
「それはそうよ。私は変態じゃないんだから。」
そう自分に言い聞かせるように言ってみる。
が、それでも、ちょっと嗅いでみたい気はする。
「・・・うん。」
ちょっと嗅いでみよう。
どうせ彼は寝ているんだ。
人生は一度しかない。
やらないで後悔するなら、やって後悔したほうがきっと良い。
349 :
128:2009/07/27(月) 23:41:32 ID:o/+oomrr0
↓続き
そう言い聞かせ、Tシャツに鼻を近づけて、すうっと吸ってみる。
鼻腔に広がる、汗の匂い。
彼の匂い。
「・・・うん。」
ちょっとわかるかも。
この匂い。
包まれている安心感。
彼が側にいる幸せ。
それを感じる。
「そうなんだ・・・。」
「何が?」
「ひっ!」
思わぬ声がした。
振り返ると、彼が立っている。
「なっ・・・ちょっ・・・。」
「絢辻さん、僕のTシャツの匂いを嗅いでた?」
「ちょっ・・・ばっ・・・。」
ちょっと首をかしげて、彼は、
「変態?」
と言う。
その言葉で、顔に熱くなるのがわかった。
涙もこみ上げてくる。
「ば・・・ば・・・バッカじゃないの!なんでわたしがっ!」
「だって、Tシャツを手に。」
「こ、これは!その・・・汗臭くないかを確認してたのよッ!」
「くさいに決まってるじゃないか。夏だよ?」
「わっ、わかってるわよ!でも、確認したかったの!」
「なんで?」
彼はにやにやしている。そして、
「変態。」
と、ぼそりといった。
そこからはよく覚えてない・・・けど、何かとても支離滅裂なことを言っていたようだ。
わたしとしたことが、我を失っていたようだ。
この後、長い間、彼このことはからかわれた。
「だからって、こんなときに言わなくてもいいと思うけど?」
あれから長い時間が経って。
それでも、あなたがいることで幸せに思える。
「そうかな?」
わたしは、彼の左腕をつねった。
「痛いよ!」
「いつまでも勝ち誇ってるからよ!」
いい気味!と、わたしは笑う。
いつまでもこんな日々が続くことを、わたしは願ってやまない。
なんてことだ…すごい文章力じゃないか!
おかわり!
よし
お返しに僕も絢辻さんのアンダーウェアを嗅ごう
同棲したら絢辻さんに起こされたり
一緒にご飯つくったり
一緒にご飯食べたり
一緒に洗濯したり
いってらっしゃいのちゅーしたり
ラヴメールやりとりしたり
ただいまのはぐちゅーしたり
一緒にお風呂入ったり
脱ぎたて靴下と下着をぴろーんとしたり
トイレに聞き耳たてたり
マジビンータされたり
一緒に寝たりできるのか、、、ふぅ
そうよね、彼にはお似合いの子がいるんだもの……
だから……諦めればいい。
でも……心が痛いよ。
もう一歩分だけでいいの……
私を助けて下さい。
あたしを助けて下さい。
そうしたらきっと……上手く笑えるから。
眠れなかった……
鏡に映った私の顔は酷く疲れた表情をしている。
辛くて、苦しくて、悲しくて胸が締め付けられた。
それでも、1日は始まるんだ……
いつもより遅くなっちゃったな……
考えに耽っていたせいで、家を出るのが遅れてしまった。
まぁ、遅刻したわけじゃないから気にするほどの事じゃない、か……
靴を履き替えていると、
「おはよう、絢辻さん」
!
昨夜からずっと聞きたかった声。
望んで、焦がれて、欲しかった声。
たった一言で私の心が崩れそうになる。
だけど、
「橘君、おはよう」
彼にはあの子がいるんだ……
でも、
「今日はいつもより遅いね」
「うん、寝坊……しちゃった」
クラスメイトとしてなら、
「ええっ、絢辻さんが!?」
「そ、あたしが」
友達としてなら、
「た、たまには寝坊もする……よね」
「うんうん」
一緒にいてもいいよね?
私がお話して、あたしがお話してもいいよね……
スキ諦めは心が痛かった。
ヤマなし、オチなしスミマセン。
355 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 01:47:27 ID:MB3IPjXQO
>>354 だがオイラはスキ諦めに落としたヒロインは、ナカヨシルートで救済している。
ただ紗江たんだけは、スキ諦めが無いんだよな〜
>>354 ネタバレ全文載せないでくれ
絢辻さんをこれ以上悲しませたく無いから
スキ諦め等見て無いのに…orz
「ヤマなし、オチなし〜」と書かれているのに、何故ネタバレと思うのやら?
一部流用文が見受けられるのは確かだが
358 :
356:2009/07/28(火) 16:06:56 ID:VXhVHvGM0
スキ諦め噂で聞いていたのとアコガレ→ナカヨシルートで
プレイしたことはあるので、シリアイ&ナカヨシルートとは
違う始まり方をするからそう判断したんだ。
勘違いだったらすまない
もっと上手くやる方法なんて幾らでもあったのに
どこかで何かを間違える
>>358はかわいいなあ!!
なに、答えを出す時間はまだまだある。
360 :
354:2009/07/28(火) 18:19:42 ID:6GNRTcnCO
>>358 スキ諦め見てない人にはただのネタバレでした。
本当にすみません。
ただ、説明するなら最初の一区切りまではイベント中の台詞を要点(個人的)だけの切り抜き、「」内は流用です。
他は自分の考えで肉付けしたような物です。
ネタバレが嫌なら最初からスレなんて見ませんのでお気になさらずに。
私は逆に諦め→ナカヨシルートをやってみたくなりましたよ
絢辻さんにカンチョーされたい
妄想ワード「絢辻先生」
364 :
128:2009/07/28(火) 21:32:06 ID:h/qnyU5g0
夏休みも間近に迫った、昼休み。
薫といつものようにふざけていたら、絢辻さんが割り込んできた。
「棚町さん、ごめん。ちょっと橘君を借りてもいい?」
「へ?ああ、どーぞどーぞ。この馬鹿でよければ。」
「馬鹿ってなんだよ!」
そのやりとりにちょっと困ったように絢辻さんが笑った。
薫は、舌を出しながら、廊下に出て行く。
それをみて、僕は、
「ええと、何?」
と、聞いた。
「ちょっと来てもらえるかな?」
絢辻さんは、そういうと、外を指さした。
僕はその言葉に肯く。
そして、連れてこられたのが校舎裏。
昼休みとはいえ、誰もいない。
それもそうだろう。
日もあまり当たらないこのあたりに好んでくる生徒は、そんなにはいない。
だからこそ連れてきたのだろう。
だが、問題はその目的だ。
そう思って心を引き締めると、
「よし。誰もいないわね。」
と、絢辻さんが振り返った。
「さて、橘君。」
「うん。」
「なんで呼ばれたか、わかる?」
「うーん・・・。」
「その顔じゃわかってないわね。」
はぁっと、ため息をつく。
「それじゃあ、ヒントをあげる。」
「うん。」
「橘君。棚町さんと桜井さんは下の名前で呼ぶわよね?」
「うん。そうだね。2人とも長い付き合いだから。」
「長い付き合いだから?」
「うん。」
「そう?梅原君は、苗字で呼んでいるのに?」
「え?」
「梅原君は苗字で呼んでいるのに、どうして、棚町さんや桜井さんは名前なの?」
「え?」
「それとも、橘君にとって彼女達は特別な友人なのかしら?梅原君よりも大事な。」
なんだか言葉に棘があるような。
365 :
128:2009/07/28(火) 21:33:55 ID:h/qnyU5g0
「ええと・・・ごめん、絢辻さん、何を言っているか・・・。」
「ほんと鈍いわ・・・ねっ。」
といって、絢辻さんは、僕のすねを蹴った。
「痛いっ。」
「これだけ言ってるのに、わからないのっ?!」
「わからないよっ。」
自分が鈍いとは思いたくはないが、わからないものはわからない。
いや、わからないわけじゃないが、指摘すると、きっと今よりも怒る。
とはいえ、このままだんまりを続けていても、今よりも怒るだろう。
ええいと、僕は覚悟を決めた。
「・・・絢辻さん。」
「何?」
「妬いてくれてる?」
と、そこでまた絢辻さんが脛を蹴った。
「おおお・・・。」
今度のはかなり強烈だ。
「あなたの脳みそ、腐ってんじゃないのっ?!」
「じゃあ、なに?わからないよ。」
僕はちょっと涙目になっていたかもしれない。あまりの痛さで。
そんな僕を見て、絢辻さんは、ひとつ息を吐いた。
そして、
「わたしとあなたは、付き合っているのよね?」
と、小さく言った。
「へ?」
突然の言葉に、僕はついていけない。
「あなたは、わたしの彼氏。わたしは、あなたの彼女。」
そう言われて、なんとなく察しがついてきた。
「絢辻さん、ひょっとして・・・。」
「うん。」
言われてみれば、付き合い始めて早半年以上。
それなのに、僕達は、お互いを苗字で呼び合っていた。
「別に呼び方なんてどうでもいいと思うけど。」
僕が言うと、絢辻さんがちょっと寂しそうにうつむき、
「・・・他のひとを名前で呼ぶのに?」
と、涙を混じらせた小声で言った。
ずるい。これはずるい。叫びだしたいくらい、ずるい。
「・・・わかったよ。」
「うん。」
絢辻さんは、小さく肯いた。
ちょっと恥ずかしかったのかもしれない。
「じゃあ・・・。」
「うん。」
「ええと・・・詞。」
と、呼ぶ。
だけど、反応がない。
「あれ?詞?」
「・・・・・・。」
366 :
128:2009/07/28(火) 21:34:38 ID:h/qnyU5g0
怒らせたって事はないと思うけど・・・。
「何か言ってくれないと・・・。」
改めて詞をみると、彼女は顔を真っ赤にしている。
どうやら、照れてしまっていたようだ。
「ははは・・・。」
どう反応して良いかわからなくて、僕は、力なく笑った。
「ダメ・・・。」
「うん?」
「ごめん・・・やっぱりダメ。すごく・・・嬉しいけど、すごく・・・恥ずかしい・・・。」
聞き取れないくらい小さな声で、詞がいう。
「でも、詞が・・・。」
「ごめん、止めて!」
そう言う詞は、顔を真っ赤にさせている。
少し涙目だ。
「そんなに恥ずかしがるようなことじゃないと思うけど。」
と、言うと、詞は肯いて、
「そうだと思うけど、ダメ。これじゃ普通に過ごせない。」
と、小さく言った。
「わかったよ。」
こんなことで顔を真っ赤にさせる彼女が可愛くて、僕はちょっと・・・いや、かなり嬉しくなっている。
絢辻さんは、はぁっとひとつ息を吐いた。
気持ちを切り替えようとしているのだろう。
「ありがとう。」
と、努めて普通の口調で言った。
「でも、やっぱり、止めておく。これじゃ普通に生活できないから。」
「そうだね。」
「うん。名前で呼んでもらうのは、苗字が一緒になるまでとっ・・・て・・・。」
「ん?」
なんだか話が・・・。
「え?あ・・・いや・・・。」
「絢辻さん・・・今・・・。」
「え・・・?ちが・・・う・・・。そうじゃな・・・くて・・・って、馬鹿ッ!」
といって、彼女が僕の足を踏んだ。
「痛いッ!」
「あなたが変なことを言うからでしょ!」
絢辻さんは、顔を真っ赤にして、肩を震わせている。
「僕じゃないだろ!」
「あなたでしょ!」
なんて理不尽な。
「あなたが棚町さんのことを名前で呼んでいるからじゃない!」
それはそうかもしれないけど。
「いい?これから、棚町さんも桜井さんも、他の女の子も名前で呼んじゃダメ!!わかった?」
「いや、急に言われても・・・。」
「わかった?」
恐ろしいほど殺気のこもった言葉だ。
「・・・はい。」
僕には肯くことしか出来ない。
「よし。」
満足そうに絢辻さんは肯いた。
まだ顔は赤い。
「・・・やっぱり妬いてたんじゃないか。」
僕は、心の中でつぶやいた。
こうして、僕は、絢辻さんを初めて詞と呼び、初めて絢辻さんに妬かれた。
いつか、苗字が一緒になる日が来るといいな。
僕は、その日、初めてそんな風に思った。
ここ最近神が来ているな
みんなの目の前で「詞」と呼んでやるぉ
名前ネタで投稿しようと思ったら
>>364‐366に先をこされた……
でも、悔しいので投稿だけはさせてください。
そう、あれは彼の告白から1ヶ月が経った日の出来事だった……
いい天気だ。
空は雲一つない快晴。
ここまで晴れていると、何か良いことが起きそうな予感さえする。
朝早く、まだ誰も来ていない下駄箱でそんな事を考えていたら、
「おはよう詞!」
――っ!
来るはずのない時間に聞き慣れているはずの彼の声が、聞き慣れない彼の言葉を届けた。
「え、えぇっ!」
驚きのあまり自分の口から間抜けな声が出るのを止められない。
つ、詞って……
私の名前。
た、ただそれを呼ばれただけだ……
だけど、彼に呼ばれただけで、恋しい人に呼ばれただけで、愛しい人に呼ばれただけで、私の心は早鐘を鳴らしだした。
(う、う〜〜っ)
頬が真っ赤になっていくのが分かる。
「どうしたの?」
そんな私の反応を知ってか知らずか、彼は呑気に語りかけてくる。
私がこんなにもドキドキしているというのに――
「あ、あなたのせいでしょっ!」
「えぇ、僕が何をしたのさっ!?」
なんで分からないのよっ!
もうっ!
怒りのあまり彼の脛に向かってトゥーキック。
うん、良い音がしたな♪
「おぉぉぉあぁぁっ……」
彼が脛を押さえてしゃがんだ。
ふんっ、いい気味よっ!
こんな朝から私を動揺させるなんて、お仕置きを受けて当然でしょう!?
374 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 00:45:44 ID:Flv4pBAJO
>>373 「な、なにするんだよ詞っ!」
――――――っっっ!!!
ま、また呼ばれた。
仕返しして静まった心がまた動きだす。
しかも、さっきとは比べ物にならない速さだ。
どうなってるのよ!?
彼の事とは言え、自制心には自信がある、はずだった。
鼓動が止まらない、治まらない、減速すらしてくれない。
でも……不安じゃない、怖くもない。
とっても、とっても温かくて、ふわふわするような感覚。
そうか……私、嬉しいんだ。
彼に名前を呼ばれることがこんなにも嬉しい。
嫌いな親がつけた名前だから気に入るはずのない物が、今はこんなにも愛しい。絶対に離したくないとすら思える。
不思議と鼓動も落ち着いた。
「詞?」
彼の声。
うん、もう大丈夫だよ。
「もう!いきなり名前で呼ばれたからビックリしだけよっ!」
ほら、いつも通り。
「名前?あぁ、そうか!」
やっと気付いたみたい。
「本当にビックリしたんだからね」
「ははっ、ごめん。ほら、僕達付き合って1ヶ月になるから、さ」
「名前で呼んでみたって事?」
「うん。呼ぶ前まではすごい緊張してたんだけど、いざ呼んでみると――」
そこまで言うと彼の言葉が止まった。
「どうしたの、たち――きゃっ」
彼が私を抱き締める。
「ちょっ、ちょっとどうしたの!?」
「名前を呼んだら、さ、止まらなくなっちゃった」
止まらなくなっちゃった、じゃない!
こんなトコ見られたどうするのよっ!
>>374 「橘君!だれかに見られちゃう!」
「……僕の名前も呼んでくれたら離してあげる」
ふぇっ!?
私が彼の名前を呼ぶ!?
……いいわよ、呼んであげるわよ。
「じゅ……じゅ……」
無理っ!無理よっ!
名前を呼ぶ事がこんなに恥ずかしいなんて……
「つ、か、さ。まだかな?」
「だ、黙りなさいっ!」
うぅっ……
「じゅ……じゅん、いち君……」
ほらっ、離しなさいよっ!
「だ〜め。声が小さい」
彼の顔は見えないが、きっと最高の笑顔に違いない。
「じゅん……じゅん……純一っ!」
……い、言えた。
達成感と満足感が私を包む。
と、同時に彼が私を離した。
「あ……」
ち、違うっ!寂しいとか思ってないからっ!
「どうだった?」
「わ、悪くはないわね……」
「これからずっと名前で呼びあおうか?」
「そ、それは駄目っ!」
あたしがもたないわよっ!
それに、
「名前は二人きりのときだけ、あなたに呼んでほしいから」
「うん、分かったよ詞」
やっぱり、
「ありがとう純一」
あなたに出会えて良かった。
そして、こんなに良いことを与えてくれた神様にも感謝します。
終わりです。
長文失礼しました。
>>364‐366さんにも失礼しました。
まったく夏もいいものだな
俺とも被ってるぞ。うちの絢辻さんはスキのころから名前で呼びたくて仕方なかったみたいだけど
しかし、どっちもすごくいい
全くここの住人はとんでもねぇ
絢辻バカだな
ありがとう
最高の褒め言葉だ
水と食料と絢辻さんがいてくれれば、
それだけで生きていけるきがする
両想い後の学校生活では、付き合っていることを隠してるつもりが、橘さんの天然で隠しきれず結構いいバカップルぶりを披露しそう。
それで周りの印象も変わって学校生活でも絢辻さんが幸せになってくれたらいいな。
絢辻「だ〜れだ?」
この声は・・・
橘「詞でしょ。」
絢辻「・・・!」
手を離す
橘「なんだ、やっぱり詞じゃないか・・・。」
ガシッ
橘「いたた、なんで・・・。」
絢辻「人前で詞って呼ばないでって言ってあるのに。
驚かそうと思ったのに、こっちが驚かされるなんて・・・。」
橘「けど、今誰もいなかったじゃないか。」
絢辻「こんな廊下じゃいつ誰か来るかわからないでしょ、
・・・私だって純一しか見ていなかったんだから。」
橘「えっ・・・?」
絢辻「とにかく今度から気をつけてよね。」
橘「絢辻さんだって名前で呼びたいんじゃないか・・・。」
>>385 このバカップル共が!!
いいぞ!
もっとやれ!
美也「にぃに〜電話だよ〜」
橘さん「誰からだ?」
美也「絢辻さんって女の人」
橘さん「詞から?何だろう…あ、もしもし僕だけど…」
美也「…詞?にぃにが女の人を名前で呼び捨て…!?うわぁ…」
梨穂子とか薫とか普通に呼び捨てにしてる子いるやん
知らない女の人を呼び捨てにしてるって意味じゃないか?
けどみゃーはナカヨシとスキルートでもあってるよなぁ。
>>385 ちょっと修正
絢辻「人前で詞って呼ばないでって言ったでしょう。
驚かそうと思ったのに、こっちが驚かされるなんて・・・。」
橘「ゴメン、忘れてたよ。けど、今誰もいないじゃないか。」
絢辻「こんな廊下じゃいつ誰か来るかわからないでしょ、
・・・私だって純一しか見ていなかったんだから。」
知らない女の人を呼び捨てにしてるって意味じゃないか?
けどみゃーはナカヨシとスキルートでもあってるよなぁ。
>>385 ちょっと修正
絢辻「人前で詞って呼ばないでって言ったでしょう。
驚かそうと思ったのに、こっちが驚かされるなんて・・・。」
橘「ゴメン、忘れてたよ。けど、今誰もいないじゃないか。」
絢辻「こんな廊下じゃいつ誰か来るかわからないでしょ、
・・・私だって純一しか見ていなかったんだから。」
>>390 美也、スキもナカヨシも絢辻さんの名前覚えてないのかも?
392 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 21:19:34 ID:Dskjby8iO
純一きゅんが「キミキス」のプレイヤーネームを自分の名前に変更して、
えりりんを攻略している姿を発見する つかさたん
純一きゅんがえりりんのDJKな姿に、じぇらしぃ全開 つかさたん
「私は彼女みたいに、単なるヘリクツ勉強バカじゃないわ!」と、純一
きゅんをポカポカ叩きながら、罵倒する 般若のつかさたん
泣きながら罵倒するつかさたんに、ディープチュウしてぱんてぃをズリ
降ろした後、つかさたんが満足するまで、寝バック仲田氏御奉仕
しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック仲田氏50連発に、涎を垂らしながら身体を
捩って、何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
何回もクリアすればするほど良さを感じる絢辻さん
サントラのジャケットの絢辻さんの携帯プレーヤーってどこの?
IPODではないような。
>>394 なんとなくWalkmanのAかSシリーズっぽいが…
特にモデルは無いのかもしれない。
それよりもイヤフォンが左右逆だな。
絢辻さん、つけ間違えた?w
amazonの絢辻さんプレイが流石だお
Afterglow予約していたのにまだ届かないばかりか、
配送予定日すら確定してないお
我慢汁垂らしながら待つお
はやく絢辻さんにハートをばきゅーんされたぃぉ
それでも絢辻さんなら、絢辻さんなら
アマゾンを諦め他のお店で買って帰ってきたその日に、
アマゾンからの発送メールが来るプレイをしてくれるに違いない
399 :
128の人:2009/07/29(水) 23:36:22 ID:8dN7LCSf0
>>373-375 遅くなりましたが、こちらこそ失礼しました。
まさかネタがかぶるとは。
そして、投稿してくださってありがとうございました!
良い夢が見られそうです。
>>395 サンクスコ!
しかし、アマゾンからキャラソンが届かねぇ・・・。
401 :
373:2009/07/30(木) 03:28:56 ID:raJfqiGxO
>>399 良い刺激をありがとうございます。
「ねぇ、橘君」
帰り支度をしていると声をかけられた。
「どうしたの絢辻さん?」
「帰る前にちょっとトランプで遊ばない?」
珍しいな絢辻さんがそんな事を言うなんて。
「うん、いいよ」
「それじゃあポーカーでいいかな?」
「うん」
絢辻さんの意図は多分、
「それじゃあ、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞くって事でいいわよね?」
なん……だと……予想通りじゃないか!
「聞いてないよ!」
安心しろ同士達よ、コレは演技だ。
「今、言ったじゃない」
「屁理屈じゃないか!」
僕が反論すればするほど絢辻さんのSゲージが貯まるのは分かっている。
「ふーん、自信がないから逃げるんだぁ?」
両手を合わせてコチラを見上げるあのポーズ。
イイ……実にイイ!
上目遣いのその表情、悪戯っぽさも感じられる小悪魔な雰囲気、そして腰の角度!完璧じゃないか!
コホン……いい具合だ。
「いや、自信がないとかじゃなくて――」
「そうよね、私に橘君が勝てるわけないもんね」
確実に絢辻さんのSゲージは増えている。
「くっ」
「ふふっ、どうする?」
この笑顔……そろそろいいか。
「分かった。受けて立つよ」
これで勝てば、Sゲージのやり場をなくした絢辻さんの愕然とした表情が見られるぞ!
それに命令できる権利も付いてくるなんて!
しかも、勝負方法はポーカー。
僕の勝つチャンスは十分にある。
負けたとしても、いつも絢辻さんからはお仕置きをされてるんだ、今さら恐れる事など何もない。
これぞ、策士策に溺れたりっ!
「それじゃあ、先に3勝した方の勝ちって事でいいかな?」
「うん、大丈夫」
ははっ、楽しい楽しいゲームの始まりだ。
なん……だと……
「はい、4カード」
僕の手札はストレート……
「ふふっ、これで3戦連取したわよ」
そう、僕の完敗だった……
「さーて、何をしてもらおかなぁ」
……
「あら、どうしたの橘君?」
……
「ふふっ、橘君のその表情堪らないわ」
……
「どうせ策士策に溺れたり〜とか考えてたんでしょ?」
「な、なんで分かったの!?」
402 :
373:2009/07/30(木) 03:36:04 ID:raJfqiGxO
>>401 「橘君の考えてる事ぐらい分かるわよ」
あ、なんか嬉しいかも……
「なんで笑ってるのよ?」
え、笑ってる?
なら、
「嬉しい、からだと思う」
「嬉しい?」
「うん、僕の考えてる事が分かるって事は、僕を理解してくれてるんだなぁって」
そう言うと、絢辻さんはみるみるうちに赤くなった。
「ち、違うわよ!た、単純だからって意味!」
あぁ、もう可愛いなぁ。
「もうっ!その顔やめなさいよね!」
今なら、やめられないとまらないかっぱえびせんの気持ちが分かる。
「絢辻さんは嬉しくなかった?」
「え?」
「僕の考えてる事が分かった時」
「……嬉しかった」
幸せってこういう感情なんだろうなぁ……
と、幸せに浸っていたら、
「……罰ゲーム」
「え?」
「ふふっ、あたしにこんな思いさせといてただで済むとは思ってないわよね?」
なん……だと……
一瞬で立て直した!?
この満面の絢辻スマイルは危険だ。
「……」
あれ?絢辻さんがまた照れて――
「あたしをギュッてしなさい」
喜んで!
速やかに!性急に!挿入に――じゃなくて早急に!
いざっ!
「あ……」
柔らかい……
「どう、かな?」
「うん……」
そうやって、しばらく絢辻さんを抱きしめていた。
「罰ゲームなのにどうして?」
「抱きしめて欲しくなっただけ」
それだけで、絢辻さんの言いたい事が分かった。
「絢辻さん」
「何よ?」
「好きだよ」
「分かってるわよ」
そう言って、絢辻さんはそっぽを向いた。
以上です。
お付き合いありがとうございました。
橘勝ちルートもあったんですけど、内容が自分で自分に引くものだった……
DJKの時も発送遅れてたから当日には来ないだろうと思ったが、
発送日未定とは(´・ω・`)>amazon
魔法少女マジカル☆あやつじ
絢辻さんの辻斬り
キャラソン特典のかもさん学園聴いたけど音量小さすぎじゃない?
vlcで音量調節しながら聴いたけど、CDの最後の台詞の直前で200%に設定した僕は
橘さんと完全に同化できたと思った。
キャラソンが手に入らなくて泣きそう
>>405 ギャグマンガ日和のラーメンの精思い出した
そういえば絢辻役を名塚さんに選んだ理由にギャグマンガ日和見て決めたって書いてあったな
それなのにラジオCDの橘さんがなぜ前田剛さんじゃないのかと。
ドラマCDの主人公が声なし台本付だったら買ったのに
橘さんの配役が適当だったと思っているのは自分だけじゃないハズ。
ベストバランスの部分とか前野GJ!と紗江思ったw
>>413 お前の携帯の予測変換はアマガミ関連の単語で埋め尽くされていると予想する
初めて名前で呼ばれたときの…一方その頃が見たい
416 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/31(金) 01:11:12 ID:i2996V5jO
夏休みの午後、純一きゅんと二人でデートの最中、商店街を歩いて
いると、お花屋さんがホースで水撒きしている時に、誤って水を
掛けられ、ズブ濡れになっちゃう つかさたん
お花屋さんが謝りながら、貸してくれたタオルで身体を拭くつかさ
たんの艶めかしい姿に、キュンキュンしちゃう 紳士純一きゅん
「風邪を引くといけないから」と、もっともらしい理由を付けて
自分の部屋に連れ込む純一きゅんに、全裸にされてベッドの上に
押し倒されて、寝バック仲田氏50連発されちゃう つかさたん
純一きゅんの激しい寝バック御奉仕に、冷えきった身体は急に熱く
なり、悦びの声をあげながら、身体を捩って悶えちゃう えっちな
つかさたん
>>410 そういえば二面性を持つアイドルの役やってたな。
そこの司会者!!ピーピーうるせぇんだよ!!舐めんじゃないよ!!
何ビーチク触ってんだ、このどエロ野郎!
>>414 自分のレス見返してみて吹いたw
そしてその予想はビンゴだ。
お前は俺の秘密を知ったんだ。
絢辻スレにいるってことは、秘密を知った者が酷い目にあうのは知ってるよな?
紗江ちゃんのふかふかに免じて許してあげろ
酷い目?美味しい目の間違いだろ
>>420 さぁ早く「あててんのよ」作業に向かうんだ。
初めて、名前で呼んでくれた、その夜…
「ああ、もう。勉強の時は集中するの!そう決めてたでしょ。」
…でも、今は復習の時間。小テストはいつものように満点で、わたしに時間をくれる免罪符でしかない。
「つかさ、か…」
あの人の声を思い出すだけで、顔が赤くなるのが分かる。
そして、わたしはあの時のことを思い出していた。
いつだったっけ。クリスマスの前。そう、ドッジボールの後のことだ。
わたしは絢辻さん、ってあの人に言われたのがすごく辛かったんだ。
「変な話よね。あの人はずっとわたしのことを絢辻さんと呼んでて。それは当然のことだったのに」
心にもないことを呟いて、わたしは苦笑いする。
変な話なんかじゃない。
あの時までの私。それをみんなはもう見てくれなくなった。
「あの人のせいで…?」
まさか。そうしたかったのはわたし。あの人は関係ない。
ただ、間違いないことは、あの時、わたしは気付いたのだ。
みんなの心の中にあった『絢辻さん』は消えてしまったのだと。
そして、気付いたのだ。
『絢辻さん』はみんなの心の中にしかなかったのだと。
わたしは、『絢辻さん』が嫌いだった。
いや、違う。認めてなかったのだと。
「それなのにあの人と来たら…」
鈍感。そう呟く代わりに、わたしはコーヒーを飲んだ。
あの時は何でもないと思っていた、クラスでの扱いが今になって急に苦々しく思い出される。
わたしは、もしかしたら、あの時に、あの人から『つかさ』と呼んで欲しかったのかもしれない。
あの人から、欲しかったのだ。『絢辻さん』の死亡宣告を。
でも、あの人はそうしてくれなかった。
本当に、鈍感だと思う。
「でも…」
これで、良かったのかも知れない。
あの時、わたしの中で『絢辻さん』がいなくなったことを認めて、わたしが『つかさ』でしかないと認めてしまったら、
きっとわたしは、あの人と今みたいに一緒にいられなかったのかもしれない。
いつまでも大人になれないまま、あの人に捨てられることだけを怯える子供だったかもしれない。
でも、現実は違う。人の噂なんて長続きするものじゃない。
まずはあの人から。そして、梅原君、棚町さんや田中さんがあたしに接してくれるようになった。
そして、受験勉強に追い立てられる三年生の雰囲気の中、いつの間にかあたしはまた、クラスの中心にいて。
いつの間にか、『絢辻さん』は戻ってきていた。
違うことは二つだけ。
一つは、あの人が側にいること。
「あの人が、いつまでも絢辻さん、絢辻さん、って呼ぶから、仕方ないじゃない。」
そう、一つは、わたしが『絢辻さん』を認めたこと。
過去を捨てることが未来へのただ一つの道かと思っていた。
でも、過去を受け入れて、変えていく事の方が、きっとずっと効率的だし、何より、幸せなことなのだ。
「ふふっ。だから…」
そろそろ復習の時間も終わり。コーヒーをもう一口すすって、わたしは小テストの答案の『絢辻』を消しゴムで消して…
その上に、魔法の文字を書き込んでみる。
八方美人な『絢辻』でも、臆病なただの『つかさ』でもない、未来のわたし…
ブーーーーーーーーー
…片付けが終わって、あたしは机を一蹴りして、布団の中に潜り込んだ。
「ああああ、もう。いらいらする。あの人のおかげで勉強が全然進まなかったじゃない!明日になったらまた思いっきり…」
明日になったら、また、思いっきり…『つかさ』と呼んでもらわないと。
128の人と373の人すいません。
お二方の破壊力に当てられて頂いてばかりでは!
と柄にもなく続きを書いてしまいました。
スレをご覧の皆様も素敵な絢辻さんライフに
チラ裏で水を差してしまってすいません。撤収します
ゲーム本編じゃ絢辻さんの名前を呼ぶイベント
なかったから破壊力抜群だな
なんとなくだけど結婚するまで名前で呼び合わない
パターンも二人はありえそうなんだよな
で橘さんがうっかり呼んでしまい
「もう絢辻じゃないんですけど…ボスッ」
と蹴られるシーンを妄想
>424
職人様ありがとう。イベント再生余裕でした。
>427
その妄想いただきました
詞のおならの音を聞きたい
ふかふかじゃ駄目だな。
>>421分かるだろ?手のひらにおさまる標準サイズじゃないと満足できねぇんだ……
それに、
>>414が変態紳士なら「あててんのよ」してあげないこともない。
>>424 脳内再生余裕でした。
>>427 俺もそんな気がする。
「絢辻さん」が一番しっくりくるというか、微笑ましいというか。
だが、ここ一連の名前呼びの想像もそれはそれでGJ
>>424 また神が降臨なされたか
妄想ごちそうさまでした
なっ、どうなってんだ!おい!ここ最近神ラッシュ激し過ぎて悶え狂いそうぢゃないか
絢辻さんはカワイイからなぁ
こんな可愛い子にあの対応する偏差値親父の頭は一体どうなってんだ
436 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 01:49:28 ID://bk4Vj2O
純一きゅんと夏休みの自由課題をする為に、地学の地層の調査に
出かける 勉強熱心なつかさたん
実は自由課題の調査は、唯の口実で、適当にスケッチとサンプル採取を
した後は、ホテルに籠って純一きゅんの為に全裸になって、純一
きゅんを欲情させちゃう 策士つかさたん
つかさたんの策略にハマり、つかさたんのプニプニお尻にムラムラして、
寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、笑顔のまま失神しちゃう えっちな
つかさたん
おまいらは本当に絢辻さんが大好きなんですね(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
違う!絢辻さんはたとえ橘さんの前でも勉強に手は抜かない!
〜絢辻さんの胸を触ろう?〜
[昼休みの教室]
マサ「うお〜すげぇ胸!」
橘「た、確かにすごいな、これは…」
ユウジ「だろ?大きいよな、たまんねぇよな?」
梅原「これで17歳かよ、かぁ〜最近の娘は発育いいなぁ、オイ!」
梅原「そこいくと、我がクラスの女子はなんつうか、こう…」
棚町「なんつうか、何?」
梅原「ほら、アレだ、もっとこう胸が……って棚町!?」
棚町「まったく、男4人でグラビア雑誌見て胸胸胸って…」
橘「フッ…、薫にはわかるまい」
棚町「な、何がよ?」
マサ「おぉ、久々に出るか?橘の熱弁が!」
橘「いいか?女性を女性たらしめるもの!母性の象徴!人類繁栄の証!それが胸だ!」
棚町「じ、人類って…。アンタねぇ…」
橘「大きくて豊かな胸は、それだけで僕たちの心を捉えて離さない」
ユウジ「いいぞ、橘!……はっ!?」
橘「そう…あの膨らみを山に例えるとしよう。人はなぜ山に登るのか?そこに山があるからだ!」
梅原「ぉ、ぉぃ、橘……」
橘「止めるな梅原、言わせてくれ!近所の山とエベレスト、登り切った後の達成感は、どちらが上かは明白!」
橘「薫よ…このクラスの女子はな、近所の山なんだよ!僕たちは…常に高みを目指してるのさ!」
棚町「ふーん。……だってさ、絢辻さん」
橘「そう、絢辻さんも近所の山…って、ええぇぇぇ!絢辻さん!?」
絢辻「へぇ〜近所の山、ねぇ」
橘「あ、はは…い、いやぁ、近所の山もいいものだよねぇ。親しみやすいっていうか、はは…」
棚町「あれ〜純一、どうしたの?エベレストは?ん?」
橘「う、うるさいぞ、薫!そ、そうだ、僕は用事を思い出したから、これで…」
絢辻「た・ち・ば・な・くん」
橘「はい…」
絢辻「ちょっと付き合ってくれるかな?」
ギュウ〜〜〜
橘「ちょっ!痛、いたたたたた、あ、絢辻さん、頬をつねったまま引っ張らないで〜〜!」
マサ&ユウジ「…ご愁傷様」
梅原「骨は拾ってやるぜ!」
棚町「あっはは!しっかりね〜純一」
[校舎裏]
絢辻「そんなに大きな胸が好きなんだぁ」
橘「いや、その…」
絢辻「悪かったわね!大きな胸じゃなくて」
橘「ち、違うって!さっきのは言葉のあやというか、勢いというか…その、ふざけてただけであって」
絢辻「…」
橘「僕は絢辻さんのことが好きだから」
絢辻「……」
橘「その…絢辻さんの胸も大好きだから!」
絢辻「本当?」
橘「うん、本当だよ」
絢辻「だったら、証拠を見せて」
橘「へ?証拠?」
絢辻「あたしの胸…触って…。確かめてよ……」
橘「え……、えええええええええぇぇぇ!?」
絢辻「大好きなんでしょ?あたしの胸……」
橘「い、いきなりそんな…ぼ、僕にも、こ、心の準備ってものが…」
絢辻「ねぇ、早く……お願い……」
橘「あ、絢辻さん、そ、そこまで言うなら……」
絢辻「はい……」
橘「じゃ、じゃあ…い、行きます(ゴクリ…)」
絢辻「……ぷっ!」
橘「えっ?」
絢辻「ウ・ソ!からかっただけよ。それと……」
ガッ
橘「うう…結局叩くんだね……」
絢辻「ふふっ、罰よ。反省しなさい」
絢辻(今は、お・預・け。そのうち…ね♪)
小さい胸があるから大きい胸が、大きい胸があるから小さい胸が輝くんだよ
って絢辻さんに熱弁して蹴られたい
へーき!って言うのを見るといたいけな彼女を思い出す
>>439-440 休み3イベントで橘さんも加わった後日談みたいで
面白いな。あの時は我慢してその場から逃げたっけ…
>>439-440 乙
正体ばれた後の絢辻さんがデフォになってるのがいいね
もはや、クラス公認カップルか
>>439-440 絢辻さんと薫は(恋敵でなければ)いいクラスメートだと思っていたんだ。
GJ
幻のペルソナ出来た!!
絢辻詞
アルカナ 法王
物理反射、闇無効 但し光に弱点
所持スキル
デビルスマイル 恐怖成功率UP
死んでくれる? 口封じ成功率UP
アドバイス 暴れまくり
武道の心得 不屈の闘志
闇反射つけたかったけど愚者の橘さん作れなくて継承断念したがそれでも十分強いなw
両腕落としは残すべきだったか?
暴れまくりで上書きしてしまってちょっと後悔・・・
絢辻「オレサマ オマエ マルカジリ」
>>447 恋敵になってたとしても割り切ってそうだ
絢辻さんの恋の強敵は黒沢やスト子でもなく棚町だと思う
意外と正攻法には弱そうだ
ドラマCD&キャラソンゲット
今キャラソンを聴いてるがモノローグの破壊力が想像以上だぜ…
あと、何気にAfterglow気に入った
おっぱいネタを書いてきたら……また被ってたorz
>>439-440さんの二番煎じになりますがご容赦ください
場所は屋上。
「どーだ大将、すげぇだろ!?」
梅原がお宝本を広げてある一点を指差す。
ゴクリ……
「た、確かにすごい……」
良い山だ……
このボリューム。それに、なんという存在感……
「だろ?やっぱ大きい胸は男の浪漫だよなぁ」
「うん……」
梅原の言うことは正しい。
彼女達が持つ2つの山には浪漫がある、それだけじゃない、夢も詰まってる。
大きいと言うことはそれだけで男達の目を惹き付ける。
仕方のない事なんだ……夢に向かう人間を止める事など誰にもできるはずがないんだから……
でも、
「どうしたんだよ橘?なんか浮かない顔してんな?」
出逢ってしまった……
「なぁ、梅原」
奇跡の存在に……
「おぅ」
言葉を全て打ち消す程の美しさに心を奪われてしまった……
「僕を殴ってくれ……」
そう……
「おいおい、いきなり何言ってんだ?」
「前に二人で約束したよな?常に高見を目指すために目の前にある物に最高と究極とかいった言葉を使わないって」
「おぅよ!って橘、まさかお前……」
最高のおっぱいに!
だから、
「使ってしまったんだ、満足してしまったんだ!」
「馬鹿野郎っ!」
梅原が叫ぶ。
「お前はそんな男だったのか!目の前にある胸を越えて、高く、もっと高くを目指す事を誓ったじゃねぇか!」
「仕方ないじゃないか!それを見た瞬間に全てが吹き飛んでしまったんだよ!」
僕だって分かってるんだ。
コレが『逃げ』だって事を……
「……使ってしまったもんは仕方ねぇ。だけどお前をそうした『その物』はどんなに大きくて、どんな凄いものだったんだよ?」
そう、ソレを見たのは――
F94【37/51】ナカヨシ、跳べ跳べ跳び箱くんを参照して下さい
>>452 「なるほどな……って絢辻さん!?」
「そうなんだよ。絢辻さんの胸を見てときめくなんて思ってもなかったよ」
「……」
梅原、そこは驚くところじゃないだろ?
「お、おい橘!」
心配するな、まだまだこれからだ。
「小さいわけじゃない、大きいわけでもない……普通、悪く言えば特徴がない」
「………」ギリッ
「大きい胸に比べて夢が詰まってない、小さい胸に比べて需要がない」
「…………」フルフル
「言うなれば没個性!」
「……………」ギュッ
「あぁ……」
って梅原情けない声だすなよ……それに、その視線はどこを指……して――
「何を話してるのかな?」
笑顔の絢辻さんがそこにいた……
今は校舎裏。
梅原を屋上に残し、絢辻さんに引きずられてきた。
「さてと、どういう事か教えてくれるかな?」
詰問口調。
逃がすつもりはないらしい……
「ち、違うんだよ……」
僕が理由を言おうとすると、
「普通で悪かったわね」
「だから――」
「夢も需要もなくてごめんなさいね」
「没個性で悪かったわね!」
絢辻さん?
「仕方ないじゃない!大きくならないんだもの!」
違う。
「他の誰に何を言われても構わない!だけど――」
違うんだよ。
「橘君だけには言われたくないっ!」
違うんだ!
「絢辻さんっ!」
そう言って抱きしめる。
「あ……」
「絢辻さんが聞いた事は前置きにすぎないんだよ」
自分の胸より少し下に当たるフニッとした感触。
これは……イイものだ!
「前置き?」
「そうだよ。絢辻さんの胸はね」
「うん……」
「僕にとって一番美しく見えるんだよ」
「えっ?」
「僕と梅原はより良い胸を目指すおっぱいマイスターだったんだ」
>>453 「マイスター?」
「大きさこそ真理。そう考えていた僕を絢辻さんが変えたんだ」
「あたしが?」
「そうだよ。絢辻さんは僕が君を変えてくれたって言ったけど、絢辻さんも僕を変えてくれたんだ」
「うん」ポロッ
「信じて欲しいんだ。僕にとって究極のサイズは絢辻さんなんだって事」
「うん、うん……」ポロポロ
「絢辻さんっ!」
僕らはお互いの愛しさを確かめるようにしばらく抱きあっていた……
「でも、橘君にとってあたしが究極のサイズじゃなくなる時がすぐ来るかもね」
絢辻さんがそんな事を言った。
「どうして?」
「だって……ほら……橘君とこれからずっと付き合っていたら、ね……」
「うん」
「自然に大きくなるんじゃないかなぁって……」
「ははっ、そうかもね」
「子供ができたらもっと育つかもって……」
「絢辻さん……」ポロッ
多分……十年経っても、可愛い君そっくりな子供ができても、あんまり育たないよ……
なぜかそんな事が思い浮かんで、僕はそっと涙を拭った。
終わりです。
変態ではない自分に変態的思考ができないのがもどかしい……
>>452-454 絢辻「変態じゃない、ですって?あなた、面白い冗談を言うのね」
絢辻「まぁいいわ。愛と変態は紙一重ということが分かっただけでも収穫」
GJです
456 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 23:38:48 ID:8+aFSjCmO
この夏、体験した…
本当の結末。
男の僕ですが…、これが。
BAD ENDです
下の方コピペ入ってます
申し訳ないです
バイトの休みとかとって
必死で本屋とかで調べて
足で何時間も場所とか、
行き方とか確認した…‥
けれど、そんなのは実は
どうでもよかったんだよ
本当はそんなこと以前に
見るだけじゃつまらない
ていうか、2人?
………え?つまらない?
そっか、つまらない…、
2人で行こうね?確か、
そういったはずでしょ。
じゃあなんのために俺は
やったんだろう………。
全く意図が不明で、
ただ…わかったことは、
俺は役立たずの1人だ。
気がついたら俺はもう、
予定をキャンセルしてた
457 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 23:41:43 ID:8+aFSjCmO
>>456 けど、1回家に帰る前、
あいつはその場所で…、
花火を見て泣いてた…。
もうあんな思いはしない
そう心に決めて生きて、
気がついたらあいつは、
その場所からいなくて、
どこを捜してもいなくて
あの日…自分の中から、
あいつはいなくなり…、
それと共にあいつ大事な
気持ちを失ってしまった
これからはあいつと笑顔
そう、笑顔で接しよう。
この笑顔にはもう、感情すら
こもっていないとも分からず、
あなたは話かけるだろう
……例えどれだけの時が
過ぎて行っても、
きっとこの花火のことを
忘れない。
あいつが生きていた証拠が
心を幾度となく痛める。
少しの思い出をありがとう
だけど、もう駄目みたい
大事なのは大きさじゃない
形と動きなんだ
状況に応じて多彩に変化する姿が
すべてを教えてくれるんだ、、、
絢辻さんとラピュタごっこしたぃぉ
メガネ絢辻さんムスカと橘さんシータぷれいだぉ
やっと尼からCD発送連絡がきたぉ、、、やっとだぉ、、、
461 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/02(日) 01:05:54 ID:ncrw8gIHO
純一きゅんの事が好き過ぎて、感情が抑えられなくて、おかしな
行動をする つかさたん
みんなの前で罵倒したりビンタしたり、意地悪しちゃう つかさたん
放課後一人寂しく帰る純一きゅんの手を引いて、自分の部屋に
連れ込んで、純一きゅんを抱きしめておっぱいを吸わせたり、
純一きゅんのを加え込んで何回もイかせながら、自分の意地悪を
謝る ツンデレつかさたん
そんなつかさたんが愛しくて、ベッドの上に伏せ寝させ、ぱんてぃを
ズリ降ろして、寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、身体を捩って悶えちゃう えっちな
つかさたん
>>460 おめでとー
何か自分のことのようにワクワクするぞ
あれはいいものだ
463 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/02(日) 01:53:36 ID:Fq65Nfu70
キャラソンが届かないからクロネコに問い合わせたら、
「確か、○号室が不在だったのでドアの前に置いておきました。盗難だったら今後(←)から気をつけます。荷物分は事故責任でお願いします。」
とりあえず、包丁買ってきた。
応援が必要だ。
頼む。
>>463 不在通知を普通置くよな…
訴えると脅すしかない
おぉ!俺もやっと来た!!
これでやっとソエンから解放される・・・
|
_,人,_
___ __ .┌───‐r┐ _ r-----、`Y´ ̄
rー─ヽ ┌┘└-、 0 ┌┘゙ー┐ フ _=.「Τヒ ゙'´__ ヽ`フ / |
 ̄ ̄) )  ̄l l`ヽヽ  ̄)_l ̄ , ─、.r'^=zy^i^Lr'^-On(ゝレ、V | '/ノ l´, ┘|く_,.==、`ヽ
ν l__l ノ ノ (`丶,, {(]「)ノ_/こ{(!゙「)ノ_/oト,トっ,)ノ_ノ| UYl |{_(コ_,、}{ (]_ソ ノ
 ̄ ` ̄  ̄ `  ̄  ̄ `  ̄  ̄  ̄  ̄´  ̄  ̄  ̄ ̄
梅原「よう、大将」
橘 「おお、どうした梅原」
梅原「いやさ、暇だからちょっと妄想でもしねぇかって思って」
橘 「ははっ、いいよ。ちょうどクラスの女子にどんなお酒が似合うか考えていたところなんだ」
梅原「おいおい、まだ高校生のうちから酒か?」
橘 「ははっ、分かってないな梅原。実際にはお酒は呑んでいないと信じるからこそ、何が似合うか考えるが楽しいんじゃないか」
梅原「ふむ。あるものを想像するよりないものを創造するわけか…いいぜ大将。その話乗ったぞ」
・・・
梅原「つまり、棚町さんは、炭酸系のカクテルってことで決定だな」
橘 「ああ、陽気な薫にぴったりだろう」
梅原「そして、小粋な棚町さんは、チューハイより洋酒ベースと」
橘 「ああ。薫は匂いを結構気にするから癖の強いテキーラベースよりラムベースだ」
梅原「違いない。それで、問題の絢辻さんだ…」
・・・
梅原「絢辻さんと言えば、こう、玄関先で三つ指を立てて『今日はお食事になさいますか、お風呂になさいますか』って」
橘 「梅原は相変わらず古くさいなあ」
梅原「う、うるさい。で、食事の時はいつもタイミングを見計らってビールを注いでくれるんだよ。この、このぅ」
橘 「わ、分かったから叩くなって」
橘 「でも僕としては『仕事は半人前の癖に口だけは達者な無能どもが苛々するわ!』とかいって荒々しく空けた冷蔵庫にビールだけって感じが」
梅原「専業主婦じゃなくて働いてる設定か。お前のは少し歪んでいるが、付き合ってやろう」
梅原「静かな街角のバーで、一人高級ウイスキーとか呑んでる絢辻さんがいたら、『このカクテルは?』『あちらのお客様からです』とかやらざるを得ないよなぁ!」
橘 「どっちかと言うと、路地裏でトリスのポケットを空にして『あんなのよもぅ、からっぽひゃないのおぅ』とか言って瓶を蹴ってる方が」
梅原「なんでルンペンすれすれなんだよ…」
梅原「ま、まぁいい。黒髪ストレートの絢辻さんが、緋色の和服を少し着崩しながら日本酒の杯を空けてる所とか、最高じゃないか?」
橘 「まどろんだ感じの薄目で、ちょっと酒の雫が唇からこぼれたりするんだよな」
梅原「おおー、それよそれ。頂くぜ。それでこそ我らの大将だ。あははははは」
橘 「そんなに背中を叩くなって梅原。でも、日本酒だったら…」
橘 「『ふん、弱音を吐くな。私はこれくらいの傷で止まるような雑兵に貴様を仕上げた覚えはない』『おい伍長、酒を持ってこい』って傷口にぷーっと吹きかけるイメージが」
梅原「何で鬼軍曹なんだよ…」
絢辻「ほんと、こんな雑兵に仕上げた覚えはないのに、育ちが悪いわね」
梅原「げえっ!絢辻さん」
橘 「あ、絢辻さん…どこから…」
絢辻「仕事は半人前なのに口は達者とか、随分謙虚な自己紹介よねぇ?」
梅原「い、いかん。そういえば大切な用事が。じゃあな大将〜」
橘 「あ、お、おい梅原、この薄情者」
絢辻「さて、橘二等兵。修錬の時間よ」
橘 「ひ、ひいぃぃぃぃぃぃ」
正直、絢辻さんはお酒が呑めそうだが、何を呑むか想像がつかない
ドラマCDのあれでやったかやってないか。やった方妄想で3回くらい使ったけど、
ここはひとつやってない方向でお願いしたい。無理か。
あんまりエロいことばっかり言ってると二人のオナニー見せ合いっこSS書くぞ!
472 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/02(日) 16:58:47 ID:mpYY/lbrO
>>468-469 面白かったよ、最後にああなるのも絢辻SSの宿命だなw
個人的には絢辻さんは酒、煙草共に一切やらないイメージ。
「身体に悪影響があるものを好んでやるわけないでしょ」みたいな。
キャラソンやっと届いたよ! konozamaの癖に焦らしやがって…
…えーと、絢辻さんは歌の上手な素敵な人です!
こんなオッサンみたいな話する高校生いやん
最近買ったんだが絢辻さんってハーレムビートのキリコに似てね?
>>475 似てんじゃね?
でハーレムビートって何?
>>475 黒髪ロングなトコだけじゃないか?
あそこまでつり目でもないしな。
>>476 西山優理子(漢字うろ覚え)作のバスケ漫画の登場人物。
ぐぐったけど全然似てねえww
あの丸っこい目が似てると思ったんだけどなぁ・・・記憶違いか
ばきゅーん
Afterglow届いたぉ
メール便ポストぶちこみ放置はツライぉ
ところで絢辻さんはタンポン派、ナプキン派?
そりゃ裏表のあるナプキン派だろう
・・・・はぁ?
>>480 おめでたし。そしてその扱いはちょっとだけ寂しい
>>484 開封した途端、ご立腹の絢辻さんに正座で説教ですぉ
ハートをばきゅーんですぉ
橘さんと絢辻さんが同棲して数ヶ月、いつになく寒い日がやってきた
絢辻「ふぅ……結構冷えるわね。」
橘「うん、肌が冷えるよ。」
絢辻「風邪引いちゃいそうね。」
橘「そうだね……」
絢辻「ちょっと!何近づいてきてるのよ……」
橘「ごめん……その……」
絢辻「な、何?」
橘「えっと、寒がってる詞が色っぽいなって」
絢辻「馬鹿な事言わないでよ」
橘「っ・・・詞、僕は・・・」
絢辻「だめっ!私達まだ結婚前よ」
震える肩を抱き寄せ、彼は優しくささやいた
橘「違うよ。僕たちは『もう』結婚前だよ。」
絢辻「いやっ!純一、やめてっ!」
橘「あ、絢辻さん、変な夢を見てるのかな?」
>>486 ボケっとしてないで、早く突っ込みなさいよ!
489 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:15:25 ID:T05ju3ojO
真夜中、悪夢に魘されているつかさたんの身体を、そっと抱き
寄せてみる 紳士純一きゅん
目が覚めると、純一きゅんが自分を抱き締めてくれた事が嬉しく
て、純一きゅんにそっとチュウした後、着ていたパジャマを脱いで、
ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、潤んだ瞳で純一きゅんを
誘惑しちゃう つかさたん
つかさたんの可愛いお願いに答えて、寝バックで優しく攻める
紳士純一きゅん
純一きゅんのゆっくりとした、しかしながら奥深くまで突き刺す
寝バック御奉仕に、悦びの声をあげながら、身体を捩って何回も
天国にイッちゃう えっちなつかさたん
490 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:18:45 ID:jpZi8bIF0
寝バックっ!
今日はパワーが足りないぞ
イレギュラーズ曰く「不機嫌でいるほうが可愛い」と思えるヒロインを描きたかった…と。
絢辻さんをおんぶする直前の、あの怒ったような照れたようなあの表情。
超納得。もう最高だ。結婚しよう絢辻さん。
492 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:30:07 ID:T05ju3ojO
>>490 あんまり激しくしちゃうと、つかさたんが壊れちゃうじゃん!
たまにはスローえっちも大切だよ。
・・・と言い訳・・・
スマヌ・・・
m(_ _)m
寝バックにおいてこれまでに橘さんが何回中田市連発してきたのか数えたいわ
橘「絢辻さんはどうして制服の前ボタン閉めないの?」
この続きを頼む…
>>494 絢辻「大人の事情で前ボタン閉めない組に回されたのよ」
絢辻「大人の事情って何かって?教えてあげてもいいけど
こちら側を知らなければ良かったと後悔するかもよ?
ふふっ」
というのはどうかな
それはそうとやっと絢辻さんが我が家にも到着された
(キャラソンね)。モノローグの破壊力はすごいな
ずっとニヤニヤしっぱなしだったよ
>495
夜勤明けで気づきませんでした。thx
絢辻さんに罵られてきます
>496
レス書いている間に…
こちらもthxです
やっとキャラソン届いた♪
SS書こうにもネタが尽きた……
だれかネタ振ってくれw
変態なのは勘弁な。
花火と夏祭りはこのスレにあったので夏らしく
プールか海に!絢辻さん一緒に行ってくれるかなぁ…
無理なら図書館で勉強でも
図書館で勉強…のはずが何故かプールに!
橘さんが同棲資金を貯めるためにバイトしはじめたが、一緒に居られる時間が減った絢辻さんは自分のためなんだからと我慢しつつも寂しさを抑えられず・・・
みたいなのはどうですかね!
暗算して鼻血を出す絢辻さん
絢辻さんは貯金が好きだし、お小遣いも少なくないので、
橘さんが夏休みまで終わって50〜60万円くらい貯まった頃に、
残りをポンと出してくれそう
絢辻さんは最後までやりとおす大事さを知っているので、
ちゃんと目標額が貯まるまで甘いことはしません
貯まった時に自分が貯めた分を出して、
二人の新婚資金は倍以上になります
あんパンとメロンパンを交互にねじ込む絢辻さん
>>507 確かにそうよね。
でも、100万円は受験生が稼ぐには楽な金額ではないので橘さんが逆に心配になる。
もしかして絢辻さんが貯金好きなのって
一人暮らしする為の資金を集める為だったとか…
>>486 橘「(僕はどうすればいいだろう?)」
・絢辻さんに近づく
・そっとしておく
橘「(よし、夢の通りなら近づいてみよう。
・・・何とか絢辻さんの布団に入ったぞ、次は。)」
・抱く
・腕まくらする
絢辻「・・・変態。」
ドンッ
橘「うわっ、起きてたの!?」
絢辻「私が、あんなわざとらしい寝言言うわけないでしょ。」
橘「ごめん、すぐに・・・。」
絢辻「クスクス、いいわよそのままで・・・。今日は寒いから。」
わざとらしい寝言を言って
つかさを赤面させたぃぉ
513 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 01:58:33 ID:yVMwISXeO
自分の隣で眠っているつかさたんを驚かせようと、寝たフリしながら
Tシャツを捲り上げて、おっぱいをチュパチュパ吸ってみる 純一きゅん
純一きゅんの、わざとらしい甘え方に呆れるものの、そんな純一
きゅんが愛しくて、そのままおっぱいを吸わせる 聖母つかさたん
その後は、純一きゅんに全裸にされて寝バックで何回も仲田氏御奉仕
されて、気持ち良過ぎて笑顔で気絶しちゃう えっちなつかさたん
〜ショートケーキとチーズケーキと夕映え〜
[夏休み・絢辻さんの部屋]
橘「絢辻さんの家に来るのも久しぶりだなあ」
絢辻「今日は誰もいないし、きっと受験勉強もはかどるわよ。さ、どうぞ」
橘「うん、お邪魔します」
絢辻「さてと、じゃあ早速始めましょうか。この前言ってたわからないところってどこ?」
橘「あ、うん。ここなんだけど……」
―2時間後
橘(う〜ん、さすが絢辻さん。これぐらいじゃ全く疲れてないみたいだぞ。でも、そろそろ…)
橘「ね、ねぇ、少し休憩しない?」
絢辻「あら、もう音をあげちゃうの?仕方ないわねぇ」
橘「はは、面目無い」
絢辻「いいわ、一息入れましょ。お茶でも入れてくるから、ちょっと待っててね」
橘「うん、ありがとう」
コンコン
???「詞ちゃん、いる〜?」
橘(あ…この声は)
縁「ショートケーキ買ってきたの〜。詞ちゃん、一緒に食べ…あれ?橘君、来てたんだ〜」
橘「お邪魔してます。あ、絢辻さんなら今、台所に…」
縁「ちょうど良かった〜!」
橘「え?」
縁「実はね、ケーキを買ったのはいいんだけど〜、店のおじさんがサービスだからってこんなにいっぱい…」
橘(う〜ん、血は争えないな……)
縁「男の子がいてくれて助かっちゃった。さあ、どんどん食べてね!」
橘「あはは……ありがとうございます」
台所
(紅茶は…っと。よし、これでいいわね。とっておきのアールグレイよ)
(そして準備しておいたチーズケーキ……あたしの手作りなんだから!)
(あ、そうだ、最初は少し焦らして反応を見るのも面白いわね、ふふ♪)
―15分後
絢辻「お待たせ、橘く……って、お、お姉ちゃん!?」
縁「あ、詞ちゃ〜ん。ねぇねぇ聞いてよ〜、橘君ったらね、ケーキを5個も…」
橘「はは…おかえり、絢辻さん」
縁「詞ちゃんも一緒にお話しようよ!ケーキもまだいっぱいあるから〜」
絢辻「ケーキ……」
橘「あ、絢辻さん…?」
絢辻「……っ」
カタッ
縁「詞ちゃん?」
タタッ
橘「あっ、絢辻さん?ちょ、ちょっと、どこ行くの!?」
縁「あ…行っちゃった…」
橘「ん?これは……紅茶と、チーズケーキ?」
縁「あ、そういえば詞ちゃん、今日は朝早くから台所で何か作ってたみたいだけど…」
橘「えっ!?」
縁「珍しく鼻歌なんて歌いながらね。きっと、このチーズケーキがそうね」
橘(絢辻さん、もしかして僕のために……)
縁「はぁ〜失敗しちゃったな〜。……ね、橘君」
橘「はい?」
縁「詞ちゃんを…」
橘「ええ、ちょっと行ってきます!」
縁「ふふ、頑張って!」
[河原]
(……何やってるんだろう、わたし)
(バカね、河原まで来ちゃって)
(これじゃあ、昔と何も変わらないわね……)
絢辻「橘君…」
橘「呼んだ?」
絢辻「えっ!?」
橘「ここだと思った」
絢辻「……何しに来たのよ」
橘「河原で一休みしに…かな。隣、いい?」
絢辻「……勝手にすれば」
橘「ははっ、絢辻さんとこうして河原を眺めるのって久しぶりだね」
絢辻「…」
橘「夕映えの空が綺麗だなぁ」
絢辻「…」
橘「お姉さんが言ってたよ」
絢辻「え?」
橘「最近、詞ちゃんが良く話してくれるようになった、って」
絢辻「…」
橘「良く笑うようになった、って」
絢辻「……」
橘「絢辻さん?」
絢辻「わたし……嫉妬したのね、お姉ちゃんに」
橘「そっか」
絢辻「コンプレックス…ね」
橘「多分さ、お姉さんも…わかってるんじゃないかな」
絢辻「……えっ」
橘「そういえば、絢辻さん、最近はお姉さんのことを『あの人』って言わなくなったよね」
絢辻「……あ」
橘「今すぐ仲良く、とはいかないかもしれないけど、それでも……いつかきっと、ね」
絢辻「…」
橘「僕も協力するから」
絢辻「橘君…」
橘「絢辻さんが望むなら」
絢辻「……まったく、もう。あなたって底抜けにおせっかいでお人好しね。おまけに楽天家」
橘「そ、底抜け、って…」
絢辻「ふふ。でもね、あなたの言うこと、今なら……不思議と信じられるわ」
橘「う〜ん、『不思議』なんだ…」
絢辻「あら、褒めてるのよ?」
橘「ははっ、そっか」
(…………ありがとう、橘君)
絢辻「さ〜て、戻って勉強の続きをするわよ!」
橘「うん!」
絢辻「あ、そうそう。あたしが作ったチーズケーキ、後でちゃ〜んと食べてもらいますからね!」
橘「い、いやぁ、正直、今日はもうケーキは……」
絢辻「ふ〜ん、お姉ちゃんのショートケーキは食べられるのに、あたしのチーズケーキは食べられないんだ…」
橘「ううっ…」
絢辻「あたしが心を込めて作ったケーキ、橘君は食べてくれないのね…」
橘「た、食べます!食べるに決まってるじゃないか!」
絢辻「ふふ、ありがとう。実はあのチーズケーキ、あと4つ残ってるの。全部あなたにあげるわ」
橘「は、はは…は……」
絢辻「さあ、帰りましょ!」
(夕映えの空、か……うん、明日も晴れそうね)
ケーキもムッギュウ〜〜♪ってされる訳か
ははっ羨ましいなぁコンチクショウ!
…ケーキ9個か。凄いカロリーだね
乙です
ファラオの呪いで橘さんが子供になるねたはどうでしょうか?
お姉さんな絢辻さんがみたいです
お茶なしでケーキ5個食べる橘さんすごいな…
久しぶりの部屋という事はシリアイ→ナカヨシルート後かな?
>>518 子供になった橘さん…シリアイの絢辻さんにいたずらした
郁夫と同じ目にあいそうだ…
姉は「ああ失敗しちゃったな」って反省するよりもきっと失敗しちゃったのね!」ってケーキを捨てるタイプだと思っていた
海ネタで書いてるんだけど、絢辻さんの水着で悩んでるんだ。
自分としてはパレオがらしいかなぁと思うんだけどどうかな?
絢辻さんはワンピースだと思いたい
ワンピースもいいがビキニも捨てがたいので
>>521あんたに任すぜ
パレオに麦藁帽
これ至高
ここでまさかのストリング
526 :
521:2009/08/04(火) 18:04:52 ID:bjm3rPfWO
ワンピース、ビキニ、パレオのどれにするかね……
いっそ3つとも書いてみるとかw内容が7割くらい被りそうだがw
>>525 ストリングビキニでいいんだよな?
ググってみたら、このヤロウw
アレを勧めたら絢辻さんに間違いなく罵られるぞ。
絢辻さんのぱじゃまでおじゃま抱き枕の発売はまだですか?
今の季節だったら橘さん、絢辻さんと水着ネタで
会話とかしたのかな?
橘さんが振ったら変態呼ばわりされて
絢辻さんからだと「あなたってどんな水着が
好きなの?」とか聞かれてからかわれるんだろうな
選択肢にして3つともチャレンジだ!
被りバッチコイ
余談ですが、例の会話は「何で選択肢が出ないんじゃあ!!!」と喚きたくなった
ゴスロリでお願いします。
あのモノローグからすると、いずれオ○ニー三昧になるのも時間の問題だな
>>531 口に詰めるのに丁度良い素材が見つかったわね…
ははっいっそあのワイシャツで泳いじゃうってのもいいんじゃないかな
性格とか考えるとパレオが一番。
パレオを奪ってボコられる橘さん
パレオで隠すとただの水着も途端に淫靡になる、、、
いぃ、、、実にいぃ、、、
537 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 23:41:18 ID:yVMwISXeO
二人で泊まりがけで海にやって来て、昼間は純一きゅんと一緒に
海を満喫する つかさたん
時々せくすぃな水着を着た摩央姉や、おしとやかなのに眩しい
ブルーのビキニを着た有森さんやるり姉に、鼻の下を伸ばしてデレデレ
しちゃう 純一きゅん
そんな純一きゅんにじぇらしぃを抱き、海の中で純一きゅんの水着
を脱がしたり、顔をツネって罵倒する 般若のつかさたん
昼間の仕返しとばかりに、その日の夜は、つかさたんの服を荒々
しく剥ぎ取ってディープチュウをして、おっぱいを鷲掴みしながら
チュパチュパ吸ったり、お尻の割れ目を舌でなぞって、つかさたんを
フニャフニャにして、メロメロにしちゃう 男純一きゅん
そのまま純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バックで
激しく突き刺されて、涎を垂らしながら身体を捩って、何回もイ
かされて、笑みを浮かべながら失神しちゃう えっちなつかさたん
夏も近づいて来たある日、
「橘君はどんな水着が好みかな?」
絢辻さんがそんな事を聞いてきた。
1、溢れ出る健康美!ビキニ
2、清楚な魅力!ワンピース
3、清楚と淫靡さのコラボレーション!パレオ
それを聞いて、
「……なるほどね。参考になったわ、ありがとう」
絢辻さんは頷きながら去っていった。
来た……来てしまった!
燃えるぜヒートゥ!刻むぜビートォ!昂るハァートォ!
いやっほぉぉぉぉっ!!
……ついつい熱くなってしまった。
それも仕方ない事だと思う。
絢辻さんと来た初めての海、それにスクール水着以外の水着も見られるというシチュエーションが付属されてるんだ!
そんな状況で熱くならない男がいるのか!?いや、いるわけがない!(キリッ)
(まだかな、絢辻さん……)
来る途中に聞いてみたけど、「見てからのお楽しみ」ってはぐらかされたしなぁ……
と、
「ごめんね。待った?」
振り返った僕の目に写ったのは……
>>538 【溢れ出る健康美!ビキニ】
なん……だと……
そこには青色のビキニを着た絢辻さんが立っていた。
「どう、かな?」
そう聞いてくる絢辻さんの恥じらう表情がすごくイイ!
「うん、とても似合ってるよ! 」
標準サイズの胸でありながらしっかり谷間を作るという見事な仕事をきっちりこなしているホルターネックのトップ、張りのある脚線美を惜しみもせずにさらけだすのをささやかに助けるフリルのついたボトム。
この世の美がここにあった……
「そう?良かった……」
ホッと息をつく絢辻さん。
きっと一生懸命選んだんだろうなぁ……
よし!
「さぁ、泳ごうよ!」
僕は絢辻さんの手をとって歩こうとしたが、
「こら、準備体操はきちんとしないと駄目でしょ」
止められた……
早くその躍動する身体を見たいのに!
しかし、絢辻さんの言うことももっともなので素直に従う。
「イッチ、ニ――」
声に合わせて屈伸する絢辻さん、それに合わせて胸が揺れるなんて視覚効果はないけれど、しゃがむ度に谷間が見えたり見えなくなったりするのがイイ!よね。
「サン、シ?」
ついつい目がソッチに行ってしまう。
「ニ……ニ……サン――っていつまで見てるのよ!?」
ドカッ!
「うっ、い、痛いよ絢辻さん……」
屈伸の反動を利用した前蹴りなんて……絢辻さんの技がどんどん増えていってるような気がするよ。
「全く……橘君は本当に変態ね」
「そ、そんな事ないよ」
「谷間をじっと見続けるような人を変態と呼ばずになんて呼ぶのよ」
あはははっ……
「まぁ、いいわ。準備体操も済んだし遊びましょう」
「うん、そうだね」
今度は絢辻さんが手をひいてくれた。
「それっ、それっ」
絢辻さんが水をかけてくる。
「負けないぞ。それっ」
僕も負けじと返す。
絢辻さんがこんなにはしゃいでくれるなんて思わなかったよ。
「ふふっ」
楽しそうな絢辻さんを見てるだけで来て良かったと思える僕は単純なんだろうな。
しかし、やっぱりビキニはいいなぁ……
健康美はもちろんの事、水しぶきがあがるたびに絢辻さんの身体に水滴が付く。それが垂れる時、特に臍あたりに垂れるとなおイイ!
……楽しいのが一番。
「橘君」
「何?」
「わたし海に来て良かった」
「僕もだよ」
そうして、絢辻さんと目一杯遊んだ。
>>538 【清楚な魅力!ワンピース】
うん、すごく絢辻さんらしいなぁ。
そこにいたのはワンピース水着姿の絢辻さんだった。
Aラインタイプのドレス型だから露出こそ少ないものの、可愛らしさでは他の水着の追随を許さない存在だ。
絢辻さんが着ている物はトップが白地に黒のストライプが一本入っており、ボトムスカートは黒一色。
これで絢辻さんらしいと言った理由が分かってもらえたと思う。もちろん、絢辻さんの持つ清楚さも多分に含まれていることは忘れてはいけない。
「どう、かな?」
絢辻さんが恥じらいながら聞いてくる。
「ははっ、見惚れちゃったよ」
そんな言葉が自然にでてくるぐらい素晴らしい。
「――っ!」
絢辻さんが照れているのが分かる。結構、素直な反応するもんなぁ。
「もうっ、そんな台詞恥ずかしいと思わないの!?」
「絢辻さん相手に恥ずかしがっても仕方ないじゃないか」
「そっ、そうかもしれないけど……」
そのスカートをギュッって掴む動作も普段の倍可愛く見える。
「でも、本当に良く似合ってるよ」
「そう?良かった……」
一生懸命選んだんだろうなぁ。ホッと一息つく絢辻さんの様子から分かる。
「絢辻さん」
僕は手を差し出す。
「え、と、こうかな?」
絢辻さんが手をそっと乗せる。
僕はそれを優しく掴んで、
「少し歩こうか?」
「泳がないの?」
「ううん、でも今は絢辻さんと一緒に歩きたい」
絢辻さんがキュッと手を握り返してくれた。
「そうね、波の音を聞きながらっていうのも素敵ね」
「そうだね」
海ってはしゃぐ場所って思ってたけど、こんなに穏やかに過ごす事もできるんだなぁ。
目をつむって波の音に耳をすます絢辻さんの姿は凄く綺麗で、その手をとってエスコートできる僕は世界一の幸せ者なんだろうな。
「橘君」
「どうしたの?」
「海、来て良かったね」
「そう思ってくれて光栄だよ」
「うん」
そこで見た絢辻さんの笑顔は 一生忘れる事のないほどのご褒美だった。
パレオ編はまた後で。
【生まれたままの姿!全裸】
542 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/05(水) 09:03:28 ID:atgDxQxoO
絢辻さんを騙してヌーディストビーチに連れて行きたい
その後急所に蹴りを入れられて悶絶したい
>>541 「まーさーか、本気で言ってるんじゃないわよね。」
「う、うん・・・。」
「胸の小さい私の裸なんて見て面白くないしね。」
「べ、べつにそんな・・・。」
平均的で芸術的な黄金比を誇る胸、
少し大きめで安産型のお尻、
どっちも素晴らしいよ! キリッ
尻に関する言及なんてゲーム中にあったっけか?
絢辻さんの少し大きめの腰尻は至高であり、
内股から覗く尻肉は天下無双のものだよ
なんかただのツンデレキャラになってるな
時間が経つにつれ、安易な記号化されていくのはどこでも見られる現象だけど
>>550 この所ED後の幸せな二人の妄想がメインだからかな?
ドラマCDの後の話なら、なにか人波乱ありそうで怖いんだけど…
553 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/05(水) 23:22:23 ID:U3fE2IMlO
夏休み、つかさたんと一緒に河部に涼みに来る 純一きゅん
つかさたんの、白いTシャツとジーンズの短パン姿に、ドキリとしちゃう
純一きゅん
つかさたんの数歩後ろを歩いていると、つかさたんの形の良い、
可愛いお尻に、急にムラムラして、心が抑えられなくなる 純一きゅん
そんな純一きゅんの心を読んで、純一きゅんの手を引いて、自分の
部屋に連れ込んで、上はそのままで、短パンを脱いでぱんてぃを
ズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 策士
つかさたん
つかさたんの可愛いお尻に欲情した純一きゅんに、ベッドの上に
伏せ寝させられ、ズボンとトランクスを脱いだ純一きゅんに、寝バックで
何回も仲田氏御奉仕されて、身体を捩って涎を垂らしながら、
何回も天国にイッて笑顔で失神しちゃう えっちなつかさたん
ニンシーン時期に浮気を疑われたりしたら恐ろしいことだぉ
>>550 絢辻さんがただのツンデレキャラなら、俺はここまで好きになってない。
絢辻さんのイキ顔って可愛いだろうなあ
かなり複雑な性格だからSSで再現するのは難しいんだろうな
読んでてそれなりに面白いとは思うんだけどなんか違和感がある
そんなに複雑じゃないと思うけどな。
橘さんといるときはちょっとキツいけど、意外と素直で照れ屋なただの女の子ってイメージだからなぁ。
他の人が絡みだすと複雑になるけどね。
まあまあ、極端なキャラ破壊してるものはないんだし
SS考えてる人だってどうしたら絢辻さんらしいか
試行錯誤を繰り返してるだろうからさ
>>546 絢辻「どうしようもない変態ね・・・。
・・・でもそのあなたの理想が拝めるかどうかはは橘君次第ね。」
√によって多様な側面を見せる子だから、良く言えば無限の可能性を持っているし、
悪く言えば自分の中の絢辻さん像が別の人のそれとマッチする可能性は少なくなるだろう。
しかし、どの√だろうと、絢辻さんを受け止めるには橘さんのような度量の広さが必要なのだと思う。
その度量の広さをもってすれば、大概のストーリーも、これもまた、一つのifかと受け止めることができよう。
と、いうわけでどんどん来い。
563 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/06(木) 01:45:57 ID:ItaQ75E6O
いつも寝バック寝バックって書いている者だけど、何かpixv?って
所で、誰かつかさたんの寝バック画像書いている人が居るみたい
だけど、見た人いる?
ちょっと見てみたい・・・
pixivのことだとしたら、それに該当する画像は知らない
565 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/06(木) 02:06:06 ID:ItaQ75E6O
本スレより
885:名無しくん、、、好きです。。。 :2009/08/06(木) 14:08:30 ID:hGdQPnd/ [sage]
絢辻さんキャラソン、
発売2週目のオリコン順位156位(初登場139位)
累計売上954枚
ドラマCDはオリコン300位以内にランクインせず(先週は250位くらいだった)
この954枚のうちどんくらいがこのスレの住民なんだろうか
954って厳しい数字なのかな?
相場勘がわからない
アマガミの新品売り上げが約7.5万枚だから、954枚ってのはプレイした人の1.5%弱が買った計算か。
特定の1キャラに絞った商品だし、ネットと店舗のポスター以外に大した広告を出してない(よね?)から、
売り上げ枚数自体は至って妥当な数字だと思うんだけどね。
最終的に3000枚(プレイ人数の約4%)とかを見積もってるのかもね。
個人的にドラマCDがキャラソンより出ていないのが驚き。
高いから当然…なのかなぁ。
1500円×約1000枚で150万円か
個人的には買って満足できたからよし
ところで歌詞のLu-Laがmoonlightに聞こえてならないのは自分だけだろうか
ドラマCDは絢辻さんのパッケージに惚れて買ったなぁ
ラジオで4話まで聞いてたけど5話とおまけが良かったから
満足かな
キャラソンもパケとモノローグも良くて満足っす
>>569 あんたが絢辻さんにお仕置きされる姿が目に浮かぶのは
俺だけかもな
こいつの性感帯はアナルだな
指二本くらい突っ込んでかき回してやると喜ぶよ
>>566 10数枚はこのスレからじゃないか?
うち1枚は俺
内容は大変満足いたしました
特にモノローグ
>>569 >>331での自分も聞こえてるw
やっぱムーンライトって聞こえるよな?
月光とか絢辻さんをより美しく見せるのが分かってるから余計にな。
絢辻さんをお膝の上に座らせたぃぉ
あの少し大きめでハリのあるお尻を感じたぃぉ
575 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/07(金) 01:45:23 ID:kk8LVHiRO
今夜こそ純一きゅんを驚かせようと、リーネたんのコスプレをするか、
比呂美たんのコスプレをするか、ナナリーたんのコスプレをするか、色々
迷っちゃう つかさたん
つかさたんがあれこれコスプレの衣装を着替えて、全裸になった
丁度その時、部屋に入って来て、全裸姿のつかさたんを見てしまい、
目が点になる 純一きゅん
急に恥ずかしくなってその場にしゃがみ込んでみたものの、全裸
姿のつかさたんにムラムラした純一きゅんに、ベッドの上に押し倒され
て、寝バックで何回も仲田氏されて、髪を振り乱しながら身体を
捩って、何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
〜ヤキモチ絢辻さん〜
[放課後・玄関]
橘「う〜ん、止まないな…」
橘「傘も無いし、傘を持ってるような知り合いもいないし…う〜ん」
絢辻「何ボーっとしてるのよ」
橘「あれ?絢辻さん。今日は委員会の会合だったんじゃ…」
絢辻「もう終ったわ。それよりも……何かお困りのようね?」
橘「ははっ、雨が降ってるんだけど、ご覧の通り傘が…ね」
絢辻「……じゃーん!」
橘「おお、折り畳み傘!さすがは絢辻さん!」
絢辻「入れて欲しい?」
橘「勿論です!」
絢辻「ふふっ、どうしよっかな〜?」
橘「ええっ、意地悪しないでよ!」
絢辻「……随分仲が良いみたいじゃない、中多さんと」
橘「ええっ?」
絢辻「可愛いものね、あの子。胸も大きいし」
橘「そうそう!あのスタイルの良さは…って、そうじゃなくて!」
絢辻「あら、どういうことなのよ?」
橘「勉強を…数学を教えてやって欲しいって美也に頼まれて、それで…」
絢辻「それで、今日は今まで一緒に図書室で勉強を…ね」
橘「そうなんだよ…って、み、見てたの、絢辻さん?」
絢辻「ええ、それはもう。知らなかった?委員会の会合って図書室のカウンター奥の部屋でやってるのよ」
橘「は、はは…」
絢辻「『先輩に教えて頂けるなんて…嬉しいです』『ははっ、どういたしまして。わからないところってどこ?』
絢辻「『さすが先輩、すごいです!』『いやぁ、これくらい軽い軽い!』」
絢辻「『少し暖房が効きすぎてるみたいですね。上着…脱いじゃいます』『う、うん、そうだね』」
絢辻「『うんしょっと…ふぅ』『(中多さんって…やっぱりスタイル良いよなぁ)』」
絢辻「『も、もう先輩…あんまり見つめられると、恥ずかしいです…』『いやぁ、はは…』」
バキッ!
橘「あ、絢辻さん、傘で殴るなんて酷いや…」
絢辻「ふんっ、もう、何よ、デレデレしちゃって!」
橘「ご、誤解だって!」
絢辻「どうせあたしは胸が小さいわよ!」
橘「(論点がズレてるけど…)ま、待ってよ、絢辻さん!」
女子A「あ、絢辻せんぱ〜い」
絢辻「あ…」
女子B「今から帰りですか?雨も降ってるし気をつけて帰って下さいね」
絢辻「ええ…」
女子B「あ、そうそう、次の会合は必ず出てくださいよ?今日は用事があるみたいだし仕方ないですけど」
絢辻「え、ええ…そうね」
橘「え?」
女子A「じゃあ、私たちは会合に戻りますね。それじゃまた!」
橘「…」
絢辻「な、何よ」
橘「委員会の会合って、終ってないんじゃ…」
絢辻「…」
橘「もしかして、僕と一緒に帰るために…」
絢辻「う、うるさいわね!ほら、傘に入りたいんでしょ?入れてあげるから早く帰りましょ!」
橘「ははっ」
橘「絢辻さんと相合傘かぁ」
絢辻「そうね」
橘「あ、そうだ、絢辻さん」
絢辻「うん?」
橘「どこか寄って帰ろうか。お茶でもどう?」
絢辻「あなたのおごりよ?」
橘「勿論!よし、行こう!」
絢辻「ふふっ」
>>576 なるほど、絢辻さんが橘・中多さんの会話を再現して喋ってんのなw
隣の芝生は青いかもしれないけど、絢辻さんにもラビットパニック歌ってほしい
絢辻さんの性格に違和感があるって書かれてたから、色々表現の仕方考えてるけど、本当に難しいな絢辻さん。
だからこそ惹かれる物があるんだけどね……
パレオが完成するのはいつの事かorz
いつかはキミキススレと同様に
>>57みたいなレスばっかりになるんだよな・・・
?
>>580 ゲーム本編は細かい表情変化や仕草、声色やBGMがあるから、
文字情報に頼らずとも表現方法が多彩。
特に絢辻さんは、そこらへんが重要だからね。
SSは文字だけだから本当に難しいわ。
やりがいはあるけど。
>>500 「さて、演劇祭の時期だから何をやるのか決めなくちゃだけど」
「熱血ヒーロー物、オナゴマスクで一つ。主役は勿論絢辻さんで」キリッ
ヤキモチを焼く絢辻さん・・・すてきだ・・・
>>575 アニコス絢辻さんかぁ・・・としみじみ考えたが
よく見りゃ中の人繋がりか
587 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/07(金) 22:10:43 ID:kk8LVHiRO
久々に外で遊んで、クタクタになって部屋に戻って来た 純一きゅん
部屋に入ると、猫ミミを付けて全裸姿でベッドの上で寝そべって、
お尻を振りながら、潤んだ瞳で純一きゅんを誘惑しちゃう 策士
つかさたん
つかさたんの可愛い姿にムラムラして、全裸になって寝バックで何回も
仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック仲田氏御奉仕に、身体を捩って悶えながら、
ニヤリほくそ笑む えっちなつかさたん
>>584 絢辻「橘君が怪人で、私がさらわれるヒロイン、
イナゴマスクは梅原君で決まり・・・と。」
橘「え!?ちょっと・・!!」
>587
後半4行は既にテンプレだろw手抜きするな
>>590 アンソロ興味無かったんだけど、やっぱ買うわ
声優つながりだったら、
絢辻「カットバックドロップターン!」
と言って、あらゆる高波荒波を余裕綽々で乗りこなすサーファー絢辻さんが思い浮かんだw
橘「すごいよ絢辻さん!」
絢辻「これくらいできなかったら、あたしもう死んでる」
とか書いてスミマセン。
絢辻さんデュエットしたい
絢辻さんハンディカラオケセットですね
絢辻さんグッズは猫頭巾でお願いします
絢辻さんと一緒に夏バテしたい
久米田が綾辻さんを描いたら確実に羽美ポジション
一緒に図書館に通いながら
絢辻「はぁー暑いわね。何とかならないの?」
と橘さんに無理言うんだろうな…
度重なる絢辻さんの無茶振りに限界にきた橘さんが
紳士にあるまじき逆ギレをしたらどうなるだろうか
>>599 イレギュラーズ、高山氏曰く、
絢辻さんはメイン6人の中で、一番相手の思ってることを考えて行動する女の子。
周りの空気を読める子。
橘さんは橘さんで、最愛の人=絢辻さんの意思を限りなく尊重する、包容力溢れるナイスガイ。
だから、その発想はありえないぜ!
601 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/08(土) 19:00:50 ID:zLJHuiLM0
人間失敗したり疲れてると何を言い出すか分からないから
ありえないとは言い切れない
602 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/08(土) 19:07:50 ID:xmFy5KBcO
たまにはつかさたんを、欲望のままに抱きたくなる 野獣純一きゅん
つかさたんを全裸にすると、乳首の色がピンク色になって、ピンと
立つ迄おっぱいをチュパチュパ吸って、息が出来ない位ディープチュウを
しながら、前から極超高速ピストンで出し入れしちゃう 純一きゅん
間発入れずにつかさたんを抱きしめて、対面座位で腰をあらゆる
方向に動かして、つかさたんをメロメロにしちゃう 純一きゅん
最後の仕上げは、ゆっくりと大きく「の」の字を書く様に、腰を
動かして、寝バックで攻める 純一きゅん
純一きゅんのいつもと違うえっちの技に、身体を痙攣させながら
何度も絶頂を迎えて、微笑みながら気絶しちゃう えっちなつかさたん
言われてチョッと変えてきた寝バックにキュンキュン
>>599 絢辻「ゴメンナサイ キズヲツツクヨウナマネヲシマシタ」
出来ればそんなイベントは見たく無いな
絢辻「つ〜か〜れ〜た〜」
橘「ははは、すごくだらけてるね」
絢辻「ぼさっとしてないでマッサージしなさいよね」
橘「はいはい・・・ぎゅぅ・・・ぎゅう・・・もみもみ・・・どう?」
絢辻「あ〜いいわ〜・・・あっそこそこ・・・あん・・・って・・・ドカッ!・・・どさくさにどこもんでるのよ!」
橘「はは、つい・・・」
絢辻「ついじゃないわよ、まったく・・・慰謝料を要求します」
橘「ええ!い、慰謝料って・・・な、何を・・・」
絢辻「そうね・・・チャーハンでも作ってもらおうかな、材料はないけど」
橘「材料はないって・・・」
絢辻「買ってくればいいじゃない」
橘「それはそうだけど・・・まぁいいか・・・それじゃあちょっと行ってくるね」
絢辻「・・・・」
橘「ん?どうしたの?」
絢辻「・・・・・・」
橘「絢辻さ〜ん、お〜い」
絢辻「・・・・ポカッ」
橘「イテッ・・・な、なに?急に」
絢辻「・・・怒・・・さいよ・・・」
橘「え?」
絢辻「ちょっとは怒りなさいよ!」
橘「え?怒る?なんで?」
絢辻「さっきからわがままいって橘君の事をいいように使ってるのよ、普通は『僕は召使じゃないんだぞ!』とか言って怒るでしょ」
橘「そうなの?」
絢辻「そうよ!それなのにさっきからにこにこして何でもほいほい言う事聞いて・・・お人よしにも程があるわよ」
橘「まぁ、お人よしってのは反論しようがないけど・・・でも、絢辻さんに対してはお人よしだからって訳じゃないよ」
絢辻「どういう事?」
橘「うん、他の人や事柄に関してはなんとなくでやってるからお人よしっていわれても仕方ないけど
絢辻さんに何かしてるときには、絢辻さん流に言うと自分にプラスになるからかな?」
絢辻「自分にプラス・・・」
橘「うんそうだよ、絢辻さんが喜んでくれると僕も嬉しいし、楽しそうにしてると僕も楽しいからね
それに二人きりの時だけ見せてくれる油断してる絢辻さんはすごく可愛いしね」
絢辻「な!///・・・バカ・・・」
橘「だから、そんな可愛い絢辻さんのわがままは僕に出来る事ならできるだけ聞いてあげたいなあと思ってるんだ
やっぱり愛する人には笑顔でいて欲しいしね」
絢辻「・・・も、もう、よく真顔でそんな恥ずかしい事言えるわね・・・それにそういうのは自分にプラスって言わないわよ」
橘「ん〜そうなんだ〜・・・はは、絢辻さんみたいにうまくいかないね」
絢辻「バカ・・・橘君がまねをする事なんか無いのよ・・・今のままの・・・素の橘君が素敵で・・・その・・・好き・・・なんだから・・・」
橘「ははは、ありがとう、僕もありのままの絢辻さんが好きだよ」
絢辻「・・・そ、それじゃあ、買い物に行きましょうか」
橘「あれ?絢辻さんも行くの?」
絢辻「なによ、嫌なの?」
橘「はは、違うよその逆だよ」
絢辻「へ、へ〜、そう・・・それじゃあ・・・ん!」
橘「え?なに?急に手を突き出したりして」
絢辻「もう!鈍いわね!橘君が迷子になるといけないから手をつないであげるって言ってるの!」
橘「あ〜なるほど、それじゃあよろしくお願いします」
絢辻「はいはい、ほんと世話が焼けるわね」
橘「ははは」
絢辻「なによ・・・」
橘「いえいえ、別に、それじゃあまいりましょうか姫」
絢辻「も、もう!誰が姫よ・・・そういうことを言う人とは手をつないで上げません」
橘「ははは、ごめんごめん・・・って待ってくれよ〜」
絢辻「ほら、はやくきなさ〜い」
橘(こうして絢辻さんと休日を過ごした・・・うん、いつも通りだ・・・でもこのいつも通りがすごく幸せだな・・・)
>>605 よく難しい(?)ネタを調理してくれた
やはり二人にはこうあって欲しいな。
なんだただの神か
絢辻さんのパンツ盗撮したい(=^_^=)
絢辻さんと二人三脚で歩んでいきたぃぉ
>605
3回復唱しました
絢辻さんと三回連続頑張って激しく疲れた
おやすみなさい♪
612 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/09(日) 01:54:00 ID:dP6hVHYVO
純一きゅんに、寝バック仲田氏80連発仲田氏されて、心地よい疲れ
の中で、何も身に着けず眠ってしまう お疲れつかさたん
そんなつかさたんの寝顔が可愛くて、またムラムラしちゃう 純一きゅん
つかさたんを起こさない様に、つかさたんを横にして、横バックで
突き刺して、ゆっくり動かしてみる エロ紳士純一きゅん
純一きゅんのスロースイングにだんだん気持ち良くなってきて、目が
覚めると、純一きゅんのが後ろから入っていたので、驚きながら
も悶えちゃう つかさたん
横バックの状態から、繋がったまま純一きゅんに寝バックでゆっくり
愛でられて、深い快感を味わいながら、身体を捩って笑顔で失神
しちゃう えっちなつかさたん
シリアイルートやってて、ふと思ったんだけど
デアイでほとんど関わらないでシリアイから始めると
絢辻さんが親しくしてくれたり、橘さんに興味を持ってたり
梅原に親しいと言われたり、色々びっくりするな。
僅かな期間で絢辻さんにどんな心境の変化があったんだろう?
おまけ:絢辻さんは爽快ブラックビネガー・オレ
好きだったりするのかな?
絢辻さんのシリアイは最初から仲良すぎだよね。
休み時間に関わらなくてもきっと授業中に色々あったんだよ
と、思うしかない
>>612 >寝バック仲田氏80連発仲田氏
おい、しっかりしろ
>>614 しかし進め方によっては水着で後ろから抱擁されつつそのまま疎遠にも…
シリアイのあのちょっとした緊張感が好きだ
二人っきりのとき、絢辻さんが気を抜ける関係になります
618 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/09(日) 23:38:15 ID:dP6hVHYVO
>>615 スマヌ・・・
純一きゅんが、自分と逢えない日は、えっちな処理はどうしている
のか、興味津々な つかさたん
お宝本やえっちなDVDの事は、流石につかさたんに言えないので、
口篭る 純一きゅん
純一きゅんの様子が変なので、怖い顔で凄む 般若のつかさたん
上目使いでつかさたんを見る純一きゅんにシビれを切らして、純一
きゅんを全裸にして上に跨がり、激しく腰を振って、純一きゅんが
イきそうになると動きを止めて、純一きゅんを生殺しにする 策士
つかさたん
つかさたんの生殺し攻撃に、あっさりお宝本やえっちなDVDの存在
を白状する 子羊純一きゅん
「あなたには私が居るんだから、こんな物は必要ないでしょ!」
と、お宝本やえっちなDVDを処分する つかさたん
項垂れる純一きゅんに、魅力的なお尻を突き出して、純一きゅんに
寝バック仲田氏90連発を要求する つかさたん
つかさたんを満足させる為に、激しく腰を振りながら、寝バック仲田氏
御奉仕する 純一きゅん
純一きゅんの緩急を付けた、寝バック御奉仕に、悦びの声をあげな
がら、自ら腰を振って純一きゅんをイカせると同時に、自分も気持ち
良くなって笑顔で失神しちゃう えっちなつかさたん
絢辻スレの猛者たちに問う。
15日目の休3イベント、「バスタオルだ!」を選ぶと、絢辻さん↓なんだが、
これに関して納得のいく説明をしてくれ
>>619 バスタオル…?
……ふふふ、変態。変態!変態!!変態!!!
バスタオル姿で冷めた絢辻さんの体と心を
抱きしめて温めよう! キリッ
バスタオルを洗わずずっとクンクンする
すぐにずり落ちてしまうバスタオル。
それは胸が小さ(以下略)
今度着て喜ばせてあげようと思ってたのにバスタオルと答えられたから
ようやく買ったドラマcd。ニヤニヤが止まらない
スタイルに自信ない現れなんじゃない?
最近育ってきているので
少し自信がつきはじめています
ゴスロリ、メイド、男物Yシャツのみとか着たかったのに
コスプレしがいの無いもの挙げたからでは?
絢辻さんは乙女だなぁ!
橘さんの胸の基準が梨穂子だしなぁ
胸の基準が梨穂子
この言葉にやたらと興奮してしまった。絢辻さんごめんなさい。
ハーフサイズもいいものさ キリッ
〜エジプトの謎・夏休み編 -ファラオマジック Returns- 〜
[遊園地・『エジプトの謎』内部]
橘「そういえば前に来た時は大変だったね。絢辻さんが子供になっちゃって…」
絢辻「そうね」
橘「あの時の絢辻さん、可愛かったなぁ…」
絢辻「あら、あなたってロリコンなの?」
橘「そ、そんなことはないと思うけど…」
絢辻「ふふ、冗談よ。……それにしても本当に謎よねぇ、ここって」
橘「ははっ、でも結構楽しいし、どうせアトラクションだから、すぐに元に戻れるじゃない」
絢辻「まぁ、それはそうなんだけど……っと、そろそろ来る頃ね」
キング「ウォォォオオオォォ〜〜ン!」
絢辻「えっ!?」
橘「ああっ!!」
「ゴホッ、ゲホッ!何か、以前より衝撃が大きいような…?」
「ケホッ…う、う〜ん……でも、鏡を見た限りでは、お互い見た目は変わってないみたいね」
「え、鏡?鏡なんて無いけど…」
「え?」
絢辻「…」
橘「…」
絢辻「あれ、僕…?」
橘「あたしが…目の前に…」
絢辻「ええええええ!?」
橘「な、何なのよ、これ!?」
絢辻「僕が絢辻さんで…」
橘「あたしが橘君!?」
絢辻「は、はは…」
橘「身体が…入れ代わったってこと…?」
絢辻「そうみたいだね…」
橘「本当に何でもありなのね、ここって…」
橘「ちょっと!そんなにガニ股で歩かないでよ!カッコ悪いでしょ?」
絢辻「だ、だって!スカート履いて歩いたことなんてないし……なんかスースーするからさ」
橘「あたしだって歩きにくいわよ!だいたい…」
絢辻「だいたい…何?」
橘「ま、股の、間に、その……、って何言わせるのよ!」
パァンッ!
絢辻「は、はは…自分に叩かれるのって、ちょっと新鮮……」
橘「と、とにかく!ここから出れば元通りなんだから、少しの辛抱よ、いい?」
絢辻「そ、そうだね」
絢辻(う〜ん、それにしても……身体から立ち上る麗しい芳香…)
絢辻(よし、今のうちに絢辻さんの匂いを堪能しよう!…くんかくんか)
橘「……ん?ちょ、ちょっと!何、あたしの匂いを嗅いでるのよ!」
絢辻「い、いや!この場合、自分の匂いを嗅いでるわけであって、何ら問題は…」
橘「屁理屈言ってんじゃないわよ!この変態!」
ゴッ!
絢辻「あいたた…絢辻さん、もっと自分の身体を大事にしようよ…」
橘「はぁ、まったく……。ほら、そろそろ出口よ、もう、さっさと出ましょ!」
絢辻「う〜ん、少し名残り惜しいような……」
[遊園地・『エジプトの謎』エントランス前]
橘「ねぇ…」
絢辻「はは…」
橘「どうして……元に戻らないの?外に出てるのに」
絢辻「さ、さあ…?」
橘「どうするのよ、これから!?」
絢辻「ぼ、僕に言われても!……あぁっ?」
橘「ど、どうしたの、橘君?」
絢辻「た、大変だよ、絢辻さん!」
橘「な、何!?」
絢辻「僕、トイレに行きたい……」
橘「なっ!?」
ガッ!
絢辻「ぐあぁぁあ………」
橘「それはダメ!絶対にダメ!!!」
絢辻「で、でも…」
橘「我慢しなさい!いいわね!?」
絢辻「が、頑張ります…」
[遊園地・休憩所]
橘「幸い、他の人にはバレてないわ。ま、当然よね……」
絢辻「見た目は全然変わってないわけだしね……それにしても」
橘「うん?」
絢辻「さっきまでは暗くて良く見えなかったけど…僕って、こんな感じなんだ。うん、なかなか男前じゃないか、ははっ」
橘「のんきねぇ……。でも、確かにこうして自分を見る機会ってなかなかないものね」
絢辻「うん。せっかくだから、お互いに色々確認してみるのもいいかもよ?」
橘「…」
絢辻「(もみもみ)」
橘「……で、あなたはいったい何を確認してるのかな?」
絢辻「……はっ!い、いやぁ、滅多にない機会だし、その……ほ、ほら、今は自分の身体なんだし!」
橘「へぇ……それで、あたしの胸を」
絢辻「あ、絢辻さんも、良かったら僕の身体で色々確認してもいいよ……な〜んて、はは、は…」
橘「変態!」
ドガッ!
絢辻「だ、男性が…じょ、女性を殴るのは…良くないと……思います…」
橘「反省しなさい!」
―数分後
絢辻「……とにかく、こうしていても埒が明かないよ。元に戻れるとしたら、やっぱり…」
橘「もう一度、中に入ってみるしかなさそうね…」
[遊園地・『エジプトの謎』内部]
橘「ねぇ、橘君、もしも、このまま戻れなかったら…」
絢辻「そうだなぁ…」
橘「ふふっ」
絢辻「絢辻さん?」
橘「ね、あたしのこと…好き?」
絢辻「もちろん」
橘「あたしも……好き。そうね、いつも二人一緒だったら……案外、問題はないのかもよ?」
絢辻「ははっ、絢辻さんって、結構楽天家なんだね」
橘「あら、あなたの影響よ?」
絢辻「そっか。……そうだね、確かにこのままでも…悪くないかな」
橘「ねぇ」
絢辻「うん?」
橘「キス…してみない?こんな状況だけど…ね」
絢辻「絢辻さん……うん」
橘「うふふ……何だか変な感じ」
絢辻「僕もだよ」
橘「あなたになって、あなたの身体を通して、あなたの気持ちがあたしに伝わってくる……」
絢辻「絢辻さん…」
橘「橘君……」
ゴゴゴゴゴゴ…
橘「な、何!?」
絢辻「あぁっ!!!」
キング「真実の愛、しかと見届けたり。今こそ解き放たん、千年王国の秘儀!!!」
カッ!
橘「きゃあ〜!」
絢辻「あ、絢辻さん―!」
[遊園地・『エジプトの謎』エントランス前]
「ここは…?」
「そとにでた…もとにもどれたのか…あ、あれ?」
「あ……」
「そのかっこう…ま、まさか……」
「あなた、だれ…?え、もしかして…」
つかさ「たちばなくん!?」
じゅんいち「あやつじさん!?」
つかさ「えぇ〜?ま、またなの!?」
じゅんいち「こんかいは、ぼくまで…」
つかさ「もう!どうなってるのよ!?」
じゅんいち「は、はは……も、もういっかい、はいってみる?」
つかさ「う〜〜〜キングのばか〜!!!」
それよりパレオはまだか
絢辻さんのビキニ部分をバスタオルで隠すと
全裸にバスタオルに見えるよね
絢辻さんのビキニ部分を剥ぎ取ると、
全裸に見えるよね
>633
超GJ!!!
でも絢辻さんは名器
>>633 ファラオマジックすげーっていうか楽しいな。
橘さんの変態っぷりはひどいけど…
一回目で元に戻れなかったのはスイッチ見つけて
押さなかったからかな?
藤子・F・不二雄のSF短編で色々あって最終的に
恋人同士の体が入れ替わって戻れなくなっちゃうけど
好き同士だから問題無いってオチの漫画があったの思いだした
おやすみ絢辻さん夢の中でまた逢おう
645 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/11(火) 20:00:09 ID:Y8zKal4zO
クーラーの効いた部屋で、純一きゅんとまったり過ごす つかさたん
薄着だったので、身体が冷えて可愛いくしゃみをする つかさたん
そんなつかさたんが愛しくて、つかさたんに軽くチュウしたり、プニプニ
おっぱいをチュパチュパ吸って、つかさたんの身体を温めてあげる
優しい純一きゅん
「でもお尻が冷えちゃったから、温めて♪」と、ぱんてぃをズリ
降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを受け入れようとする 乙女な
つかさたん
つかさたんのお尻にムラムラした純一きゅんに、そのまま寝バックで
激しく出し入れされて、身体を火照らせながら何回も天国にイッ
ちゃう えっちなつかさたん
愛しています
コミケで先行販売されるトートバックって、
くんかくんかすれば絢辻さんの匂いがするの?
それは買ってみたからのお楽しみということで
話は変わるけどシリアイの☆イベントで
選択肢・案外性格きついんだねを選んでの
橘「すごく絢辻さんって感じで……」の表現は
スキだな。その後の
絢辻「今の……嬉しかった」もいいんだけどね
「すごく絢辻さん…」イイ♪
な、何言ってるんだろうね俺
絢辻さんと二人っきりのサウナに入って
二人の混合臭を嗅ぎあいたぃぉ
絢辻さんのミドルキックを至近距離で喰らいつつも、
食い下がってパンツの色を確認し、同時に匂いを堪能しながら、
「変態!」って罵られたい。
気に入った色のショーツを購入して、
「これを今直ぐ穿いてください!」
っていけば、先行して色を確認できるぞ
しかも目の前で穿き替え最高じゃないか!
絢辻さんのアンダーヘアを剃りたい
653 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/12(水) 06:59:35 ID:/6M6S5vJ0
剃ってしまうなんてとんでもない
デフォルトで薄そう
変態紳士を通り越して只の変質者達だよ…これじゃ
皆絢辻さんの「奥の手使うわよ」を忘れてるんじゃ
絢辻さんと手をつなぎたいです
おねがいします
日のあるうちから何書いてんだ、このポルノ野郎共〜!
そんなにエロネタがやりたいならラブリースレでも行ってこい
そういや絢辻さんと手を繋ぐのって
行動以外だとロリ辻さんとだけだったり
するのかな?
>>660 フォークダンスで一応手は繋いでるが…
まあ、これはノーカウントかな
髪の毛触ったりおんぶしたりディープキスはしたりするのに手を繋がないカップル……。
絢辻さんと恋人つなぎ、、、ゴクリ
度重なるスキンシップ(ローキック)によりついに橘さんの脚が限界に達し骨折
絢辻さんのキックで歩けなくなったら、
保健室まで肩を貸してくれるだろうか
絢辻さんの香りを堪能できるのであろうか
入院して絢辻さんに手厚く看護してもらおう!
責任感ある絢辻さんは全部きっちり世話してくれるのだろうなぁ、、、ゴクリ
手厚い看護…というより暇だろうからと
面会時間目一杯使って授業の遅れを
取り戻す為の勉強させられそう
それはそれで嬉しいんだけどね。
気を付けなきゃいけないのは、看護師さんと
仲良く話したりしてやきもち焼かれたり
絢辻さんといい雰囲気になった所を
お見舞いに来た美也に目撃されないように
しないとな
ドカッ!
橘「おふっ!・・・」
絢辻「猛省なさい!」
橘「うう・・・」
絢辻「さっ、それじゃあ行きましょ・・・早く立ちなさい」
橘「・・・・立てない・・・」
絢辻「はぁ?」
橘「絢辻さんのローキックのせいで立てない・・・」
絢辻「ええ!そ、そんなに強く蹴って無いわよ」
橘「くぅ〜ん、痛いよ・・・」
絢辻「ち、ちょっと、そ、そんな捨てられた子犬のような目で見ないでよね・・・う〜・・・だ、大丈夫?」
橘「くぅ〜ん」
絢辻「わ、わかったわよ・・・肩貸してあげるから、保健室に行きましょ」
橘「はは、本当は優しいんだよね絢辻さんは」
絢辻「バ、バカ!何言ってるのよ・・・こ、今回はこっちにも責任があるんだし・・・も、もういいでしょ、早く掴まりなさいよ!」
橘「ははは、それじゃあ・・・よいしょっと・・・むに」
絢辻「きゃあ!・・・どこ、さわってるのよ・・・」
橘「え?・・・ああ、ちょっとバランスが・・・むにむにむに」
絢辻「こ、こいつは〜・・・」
橘「う〜ん、足が痛くてうまく立てないな〜・・・むにむにむにむにむに」
絢辻「・・・いいかげんにしなさい!!ゴンッ!」
橘「おおう!・・・あ、絢辻さん・・・こ、こめかみに肘は危険だよ・・・」
絢辻「ふん!その腐った脳に刺激を与えてあげたのよ感謝なさい!」
橘「うう・・・」
絢辻「そ・れ・よ・り・も・・・足、治ったみたいね・・・」
橘「ああ!しまった!つい立ち上がってしまった!」
絢辻「ふふふ・・・このあたしを騙すなんて意外と冒険心にあふれてるのね〜」
橘「は、ははは・・・あ、絢辻さん・・・なんでそんなに満面の笑みを浮かべているんだい・・・」
絢辻「さあ、どうしてでしょう・・・」
橘「ははは・・・」
絢辻「ふっふっふっふっ・・・」
ドカッ! ガスッ! バキッ! バッコ〜〜ン!
絢辻「はぁはぁ・・・まったく、このエロガッパは・・・」
橘「うう・・・あ、絢辻さん・・・今度こそ本当に立てないんですが・・・」
絢辻「もう、知りません!・・・さてと、それじゃあね橘君」
橘「あ、待ってよ〜おいてかないで〜」
絢辻「しばらくそこで地べたにはいつくばって反省しなさい!」むぎゅっ!タッタッタッタッ
橘(うう、最後に踏んでいくなんて・・・びゅ〜〜〜う〜〜・・・さ、さむい・・・け、けど、こんなことじゃあきらめないぞ!つ、次こそは・・・)
670 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 02:19:03 ID:Gu0DZLDiO
純一きゅんに、いつも寝バック御奉仕されている内に、寝バックの
気持ち良さに目覚めて、おねだりする様になっちゃった 乙女な
つかさたん
最初はお尻を見せるのも拒否していたつかさたんが、自らぱんてぃ
をズリ降ろしてお尻を見せて、自分を誘惑する様になった事を、
感慨深く思う 純一きゅん
そんなつかさたんのお願いを叶えてあげる為に、自ら下半身裸に
なってつかさたんのお尻に乗って、寝バックで激しく腰を振り続けて、
つかさたんを満足させようとする 紳士純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、何度も絶頂を迎えながら、笑顔で
失神しちゃう えっちなつかさたん
綾辻さん妊娠エンド
寝バックはちょっと休んだほうがいい
絢辻さんと比呂美が少しイメージが被って困る。
勿論絢辻さんのほうが好きだが。
絢辻「へぇ
>>673ってあたしの事そういうイメージで
見てたんだ…」
絢辻「今の意地悪覚えておくからね」
絢辻さんと彦麻呂が多少イメージ被って困る。
勿論絢辻さんのほうが好きだが。
だ〜れだ?で森島先輩と間違えると絢辻さんがキレるのって
どことなく森島先輩が姉と似てるからかな?
さぁ今すぐドラマCDを聴くんだ
縁さんがテンパイの分身というのは
いまいちピンとこない
お父さんっ子のお姉さんってトコだろうか
679 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/14(金) 01:52:10 ID:VeTuBr+zO
お盆になって学校に誰も居なくなったので、純一きゅんを連れて
夜の学校に忍び込んでみようとする つかさたん
クリスマス、ここで純一きゅんに告白して、純一きゅんの胸に抱かれ
た事を思い出して、顔を赤らめて純一きゅんに微笑む 乙女の
つかさたん
そんなつかさたんが愛しくて、机に手を付かせて、スカートを捲り上げ
ぱんてぃをズリ降ろして、立ちバックで仲田氏御奉仕しちゃう
紳士純一きゅん
純一きゅんの想いが後ろから伝ってきて、涙が溢れてきちゃう
可愛いつかさたん
その後は純一きゅんにラブホに連れ込まれて、寝バックで優しく出し
入れされて、ゾクゾクして身体を捩って激しく悶えちゃう えっちな
つかさたん
最近妄想していると絢辻さんがすぐにプロポーズをせがんできて困る
あれ、お前らまだ絢辻さんと結婚してなかったの?
綾辻さんの股間にキス☆
名前間違えるなんて信じられないわ
>>684 ゲーム中でも制服の袖口を見れば実はわかるぜ。
紗江ちゃん、先輩、美也、あと似たような着こなしの七咲と
皆、袖口を見ればセーターだと判別できる。
絢辻さんだけYシャツが見えるから。
>>685 確認したら本当に絢辻さんだけだったよ。さんきゅ
イレギュラーズに載ってた設定画にブレザー脱いだ絢辻さんの立ち絵があったね
絢辻さんの心の制服も脱がせたぃぉ
優等生ではあるが、制服の着こなしは割と個性的な方かも
あれも要するに優等生でいる為なんでしょ
堅くなりすぎず、でもあくまで優等生
絢辻さんてわりとDJKな気がする
えぇ
本人は完璧なつもりで気付いていないDJKです
まあ、そこが可愛いんだけどな
えぇ
それはもうたまらないかわいさです
橘「絢辻さんは週に何回くらいオナニーするの?」
誰かツッコんでやれよ 俺は嫌だが
よしオレが
絢辻さんが可愛いのに異論は無いが
DJKでは無い!と言いたい
橘さんがからむとミスしたり読み違えたり
失態になったりするだけなんだ…orz
DJKというなら梨穂子と並ぶか超えないとね♪
己の弱さを隠さないことにしたスキ√ではいざ知らず、
ナカヨシ√の絢辻さんは、ますます隙の少ない天下無敵っぷりを発揮していくのだろうと思う。
それはそうと、
>>697がDQNでは無い!に見えた…
絢辻さんに罵られてきます
高校卒業後に即入籍するも
子供は計画的にとオアズケしてたくせに
DJKしてカワイイ娘ができちゃうようなお嬢さんです
前偶然女子高生のお尻に手が当たってちらみされた時は勃起しました
真面目そうでやせ形の子だったけどスカートはしっかり短かったしお尻はやわらかかったです
>>697 もう、梨穂子を超えてるんじゃないか?
何もない所で手帳を落としたり
何気なく鼻血を出したり
さり気なくとんでもない告白してる
この思い気づいて欲しい
いつでもあなたが居るから
うん、違和感ないな
絢辻さんはDJKで問題なし
(ピンポーン)
おや、なんだろう?ちょっと行って来る
ハナヂとドジは関係ないでしょ
手帳はアレだ、高橋先生の無能っぷりが頭にきてゴミ箱にデンプシーロール決めてた時落としたんだよ
スト子に「あなたのように感情を抑えられない人が」云々言っていたが
あれこそが絢辻さんの課題なのかもね
いや、むしろ抑えようとしても抑えられない絢辻さんが好きですけど
>>701 いってら〜
鼻血に関してはキャラソン参照で
DJKなら梨穂子のように「助けて&
かまってオーラ」を出して周りが
解決してあげたくならないとねっ♪
その点絢辻さんは「助けてね」とは
言えない娘だから…(つД`)
また絢辻さんに会いたくなってきたよ
なんかID:5R53nciV0にすごくイラッとする
リホブタ厨の工作だな
鼻血イベントは本当に良いよなぁ
キャラソンを買うとますます良くなるお
>>708 もちろん持ってるさ
良すぎて悶死したぜw
710 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/15(土) 20:20:07 ID:bijkDUuNO
夏の夕暮れ、つかさたんの家で、夏休みの宿題を一緒にする純一
きゅんの元に、「男の子の事を教えて♪」と、屈託の無い笑顔で
迫る 縁お姉さん
つかさたんと付き合っているので、それは無理だと答える 紳士
純一きゅん
「じゃあ、私達が教えてあげるから、良く見てなさい!」と、純一
きゅんにチュウして、純一きゅんを全裸にして、身体中を舐め回す
つかさたん
そのまま自分も全裸になって、純一きゅんに寝バック御奉仕を要求
する つかさたん
つかさたんの指示通りに、つかさたんのお尻に乗って、寝バックで
何回も仲田氏御奉仕しちゃう 純一きゅん
二人のえっちを見ている内に、「自分にも同じ事をして!」と、
純一きゅんに迫る 縁お姉さん
「あなたには無理よ!だって相手が居ないんだもの。悔しかっら
自分で恋人を作りなさいよ!
良い気味だわ♪」と縁お姉さんに言って、独り越に浸りながら、
純一きゅんの腰使いを味わって、身体を捩って悶えちゃう えっちな
つかさたん
-‐ 7'⌒ ー- 、
/: : : : : :/: : : : : : : : :\
/ : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :\
/: : ⊂ニニ/| : : : : : :|: :ヽ : : : \
/ : : ⊂ニ⊃__ | : |: : : : |_ : : : : : : : ヽ
/ : : : | : : / ̄八: |\: : 「\|:: : : : :│ ',
′:/ : | : / ∨ \| │.: : : : :| i
/: : :| : : : : | -― -- |: : : : :| |
i: : : |: : : ∨x== ==ミ、 |: : : : :l | ,’
|: : : | : : : | .:.:::::. ::::.:.:. /|: : : : :l |ノ
V| : | : : : | 、 _, {イ: : : : :|ノ
{ : | : : : |> .,,___. イ、|: : /:/
\∨\|::::ヽ::_\xヘ/::::::::∨/|/
{::―-、/::(´`} Y⌒)-::{´ /
∧:::::::/:::::::::ヘー{ハ-∧::〈
/::∧:::::::::::::::::::∨」」V:::::::::}
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|:::::::::::::::::::::::::::::O:::::::\_ノ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
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{ /\::::::::::::::/\__/\
スキベストみたぉ
ナカヨシルートも続けていくぜ
絢辻さんのお尻と内股から覗く尻肉は至高なので堪能してくれ
とりあえず、ナカヨシも終わった、今しがた。
いや〜、良かったぉ。。
結婚したのは23ぐらいか?
いいのぉ。。
シリアイやったほうがいいのかな。
アコガレから☆とらないでナカヨシルート入ったからなぁ。
18で入籍しました
>>716 乙と言いたいところだが、シリアイを見ないなんてとんでもない!と。
水着アタックを逃す手はない。
んだ
ナカヨシはシリアイから行くのがよいだ
今日は絢辻さんとプールに行ってきます
>>716 早いと思ったら恐れていた事が…
☆イベントもいいものだからぜひ
☆イベント前のお誘いのが俺は好きだぞ
あれはいいものだ。
>>723 「いっ!いつでもいいんだけど……」
と言う時の絢辻さんの表情が可愛い。超可愛い。
余裕風吹かせているときに想像以上の対応をされて
「いっ」って驚き顔になるところがカワイイ
水着のアタック
アイコン3つあるんだが、アレってランダムで内容違ったりすんの?
>>726 本スレの
>>1のアマガミwikiで
水着イベント参照してね
詳しく載ってるから
油断して居眠りしちゃった絢辻さんの寝顔とよだれを
ずーっと眺めていたい
729 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/17(月) 01:34:44 ID:F9d8EhFWO
縁お姉さんに頼まれて、近所の子供達との鬼ごっこに参加する
純一きゅん
自分が鬼になって純一きゅんを追い掛け回し、捕まえようとする
ものの、純一きゅんのズボンに手を掛けてしまい、トランクスごと
ズボンをズリ降ろしてしまい、固まる 純一きゅんと縁お姉さん
急に純一きゅんのをガン見して、純一きゅんのを触ろうとされて、
紳士の危機 純一きゅん
そんな純一きゅんの危機を察知して、純一きゅんを縁お姉さんの
助ける つかさたん
「あの人には気を付けて!、って言ってたじゃない!」と、純一
きゅんを叱るものの、呆然としている純一きゅんを自分の部屋に
連れ込んで、スカートを捲り上げぱんてぃをズリ降ろしてお尻を振り
ながら、純一きゅんを誘惑しちゃう つかさたん
つかさたんのお尻にムラムラした純一きゅんに、そのまま寝バックで
激しく出し入れされて、身体を捩って何回も天国にイッちゃって、
笑顔で失神しちゃう えっちなつかさたん
それは至高だな>725
寝バック乙
絢辻さんが格ゲーやるとしたら持ちキャラはバルログとかファウストとかハクメンとかヨシミツで決まりですね!
仮面の中にかぶりもんがまじってんだろ
>>729 >純一きゅんを縁お姉さんの 助ける つかさたん
疲れてるんなら寝なさい
かぶりもの格闘…
猫の尻尾をフルフルさせたキング絢辻さんにゴールデンヘッドバットやマッスルバスターをかけられる…
おぉ、ドキドキが止まらないぜ
焦がした熱すぎた(魅惑の唇)
胸のつかえを飲み干せば
明日はまた仮面のままで歩ける
詞「お姉ちゃん来ちゃ駄目。私には悪霊がとりついてるの」
橘さん「どうも。悪霊です」
737 :
128の人:2009/08/17(月) 22:21:02 ID:t821+51j0
>>427 高校を卒業して数年。
僕たちは、婚姻届を役所に出した。
「意外というか・・・。」
なんというか、すごくあっけない感じがした。
「それはそうよ。たかが紙切れ一枚だもの。」
隣を歩いていた彼女が、言う。
もうちょっと感動するとかあってもいいような気がするのだが。
「そういう実感はね、これからくるの。」
諭すように、彼女が言った。
「これから?」
「そう。これから。」
彼女が肯く。
「これから、結婚式をして、披露宴をして。
みんなに夫婦と認めてもらって。
社会的にも法的にも夫婦と認められて。
いろんな付き合いや手続きとか、そういったものをこなしていくうちに、自覚していくものよ。」
「そういうものかな?」
「そういうものよ。」
彼女が、僕の腕に自分の腕を絡ませた。
「そうじゃなかったら、今までと変わらないじゃない。」
と、いたずらっぽく笑う。
「ははっ。そうだね。」
僕も笑う。
思えば、もう長い間一緒に暮らしている。
「ま、私はちょっと変化があったけど?」
「変化?」
「そう。多くの女性にとっては大きな変化。
人によっては悲しんだり、嫌がったりする変化。
でも、私からすれば・・・まぁ、今となってはさほど大きな意味はない変化。」
「ふーん。」
よくわからない僕を見て、彼女は、
「相変わらず鈍いわね。」
と、ため息をついた。
そして、
「それはそうと、これからどうする?まっすぐ帰る?」
と、言った。
738 :
128の人:2009/08/17(月) 22:23:18 ID:t821+51j0
「そうだなぁ。」
僕は時計を見た。
お昼にはちょっと早い時間だ。
「ちょっと早いけど・・・久しぶりにどこかで食べていこうか。」
「いいアイディアね。記念にもなるし。」
彼女が肯いた。
「じゃあ、何を食べようか。絢辻さんは何がいい?」
と、何気なく僕は尋ねた。
すると、唐突に彼女は腕を放し、離れた。
「あれ?どうしたの?絢辻さん?」
立ち止まった僕の2、3歩先に彼女は進んで、振り返った。
「・・・鈍感。」
「え?」
「ヒントまで出したのに、気がついてないの?」
と、ちょっと呆れ顔だ。
「うん?」
僕には何のことはわからない。
「本当にこういうところは鈍感なんだから。」
「え?」
「あのね・・・もう私、『絢辻』じゃないんですけど。」
心底あきれたというように彼女が言った。
「あ・・・っ」
「『あ』じゃないわ・・・よっ」
と、彼女が思い切りすねを蹴った。
「痛いって!」
「気がつきなさいよ・・・長い間そう呼んでいたから、自然に出たのはわかるけど。」
「ごめん。」
「今度、『絢辻』って呼んだら、ひどいからね。」
「ひどいって・・・たとえば・・・。」
「・・・知りたい?」
「・・・いいえ。」
もう初夏と言える季節なのに、背筋が凍るような寒さを僕は覚えた。
739 :
128の人:2009/08/17(月) 22:24:47 ID:t821+51j0
「じゃあ、これからは名前で呼んでね。」
「いいの?」
と、僕は思わず聞いていた。
高校のとき、名前で呼んで止められたのを今でも覚えていたからだ。
「あのね・・・。」
と、彼女はため息をついた。
「もう名前で呼ばれても平気よ。あーんなことやそーんなことをたくさんしてきたのに、いまさら何言ってるの。」
「あーんなことやそーんなことって・・・。」
「あ、いやらしいことを想像した!」
彼女がからかうように言う。
「それは、あ・・・いや、詞が・・・」
口ごもるように言った僕に、
「ふふっ・・・よく出来ました。」
と、詞が言った。
少し恥ずかしそうだ。
「ええと、純一さん。」
「うん。」
「これからもよろしくね。」
詞が小指を立てた。
「指きり?」
「うん。」
僕は、詞の小さな指に、自分の小指を絡めた。
「・・・まだなれないわね。」
と、小声で詞が言う。
「詞って呼ばれること?純一さんって呼ぶこと?」
「どっちもよ。」
「ははっ。」
この日、僕たちは夫婦になった。
夫婦になって最初の会話が、お互いを名前で呼ぶことだったなんて、世間的に見ればおかしいのかもしれない。
でも、それが僕たちなのだ。
これからもこんな何気ない幸せな日が続いていきますように。
僕たちは、その日結んだ小指にそんな祈りをこめた。
---------------
久しくネットから離れていたので、キャッチアップできてません・・・。
詞はフェラ名人
律儀な128の人に敬礼!
GJ!
「絢辻」を早く捨てたい詞も、きちんとした社会的関係を作るまで名前呼ばれを恥ずかしがって避ける詞もどちらも想像し得るだけに悩ましいですねぇ
ぶち壊しワロタw
帰って来た(?)128見事です。
何となくだけどその後橘さんが照れまくって
上手く呼べなかったり、「詞ちゃん」とか呼んで
蹴られたりして、結局「今は『詞さん』で許して」で
落ちが付いたりして…
744 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 00:27:03 ID:j+q81f8tO
>>737-739 乙
放課後一人帰っていると、つかさたんが、輝日南の制服を着て、
側には同じ輝日南の制服を着た、自分と同じ匂いがする、冴えない
男の子を連れている、黒髪のロングヘアーの女の子と口論している姿を
発見する 純一きゅん
とりあえずつかさたんと輝日南の瑛理子と名乗った女の子を、光一
と名乗った少年と共に引き離して、つかさたんを宥める 純一きゅん
お互いにそれぞれのパートナーに注意するものの、逆ギレされて説教を
喰らう羽目になる 光一きゅんと純一きゅん
何故か意気投合した、えりりんとつかさたんにラブホに連れ込まれ、
お互いのえっちを見せ合う事になり、混乱する 光一きゅんと純一
きゅん
下半身裸になってお尻を見せて、それぞれのパートナーを欲情させ
ちゃう えりりんとつかさたん
ムラムラした光一きゅんと純一きゅんに、それぞれのベッドに伏せ寝
させられ、寝バックで愛でられる えりりんとつかさたん
光一きゅんがえりりんを寝バックで激しく攻めている姿を見て、
負けじと純一きゅんも、極超高速スイング寝バックで何回も出し入れ
して、何回も天国にイッちゃう えっちなえりりんとつかさたん
結局どちらのカップルも、寝バック仲田氏80連発で引き分けになった
光一きゅんとえりりんのカップルと純一きゅんとつかさたんのカップル
キミキスキャラを共演させるとは寝バックもついにネタ切れか
引退の日も近いな
最初キミキスカップルは小学生かと思ったが…;
もうグチャグチャw
747 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 01:13:09 ID:j+q81f8tO
夏休みの読書感想文を書く為に、純一きゅんを誘って図書館に
行く つかさたん
自分はもう読んだからと、スラスラと原稿用紙にペンを走らせる 優等生
つかさたん
自分も一生懸命に読んでいるのに、中々文章がまとまらない 純一きゅん
感想文を書き終えたつかさたんに、ちょっと悪戯心が沸いてきて、
予め用意していたブックカバー付き官能小説をつかさたんに渡して、
つかさたんの反応を観察する 純一きゅん
時々顔を赤らめて、純一きゅんを睨み付けるものの、あっと言う間に
読み終える つかさたん
帰り道、無言で純一きゅんを自分の部屋に連れ込んで、「何変な
小説読ませるのよ!」と、純一きゅんを罵倒するものの、顔は真っ赤に
なる つかさたん
そんなつかさたんが可愛くて、つかさたんにチュウして全裸にした後は、
官能小説に書いてある通りに、おっぱいをチュパチュパ吸ったり、首筋や
お腹をレルンレルンした後は、前から突き刺して、あらゆる方向に腰を動かして、
つかさたんの理性を吹き飛ばし、何回もイかせちゃう ジゴロ純一きゅん
その後は、純一きゅんに伏せ寝させられ、寝バック仲田氏90連発されて、
頭が真っ白になり、涎を垂らしながら失神しちゃう えっちなつかさたん
>>739 質高いなぁ〜乙!
そして寝バックには落ち着いて欲しい
まずはあーんなことやそーんなことを詳しく
寝バック再来しやがったw
寝バックいつもスルーしてるんだが
読む価値あるんかな?
あるわけないだろw
寝バックでNG入れているけど、寝バックでは入れていないんで両方入れるべきか
寝バックNG入れてから物凄く快適
そうですかーNGいれてるんですかーえらいですねー
寝バック頑張って
絢辻さんの背中に指で字を書きたいなぁ
「にゃんにゃん」とか書いて、「なんて書いた」って聞きたい
「巨乳」と書いて聞いてみたいぉ
問題はどうやってそんな状況に持っていくかだな
例の背中にゴミが…だと後が怖いし
素直に「絢辻さんの背中に文字を書かせてください!」
じゃ呆れられそうだしなぁ
いい手が思いつかないので
後は他の変態紳士にお任せします
ツツーと指を沿わしただけでぞくぞくっとなって座り込む絢辻さん
絢辻さんの背中に字を書いていたら
ホックを外してしまったでござる
確かに背中が弱そうだ
一緒に勉強していて、
絢辻さんが疲れて寝ている所につつーっとやって驚かせるとか
その遊びってお風呂でやるもんじゃね?
だからお風呂に一緒に入って後ろからハグしなが(ry
764 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 01:23:10 ID:A1XrddEgO
夏の暑さに疲れてしまい、先にベッドに入り、小さな寝息を立てて、
熟睡しちゃう つかさたん
そんなつかさたんが可愛くて、「好きだよ、つかさ」と、背中に
指でなぞってみる つかさたん
急に目を覚まし、「安眠妨害するな!」と罵倒するものの、ホントは
純一きゅんのメッセージが背中から伝ってきて、顔を赤らめる 可愛い
つかさたん
純一きゅんの想いが嬉しくて、純一きゅんを抱き寄せてチュウをして、
おっぱいを吸わせた後は、パジャマのズボンとぱんてぃをズリ降ろして
お尻を見せて、純一きゅんに寝バックをおねだりする 乙女なつかさたん
そのまま純一きゅんにねっとり寝バックで仲田氏御奉仕されて、涎を
垂らしながら身体を捩って、何度も絶頂を迎えて、笑顔で失神し
ちゃう えっちなつかさたん
チョクチョクスレの流れを取り入れる寝バックが可愛くてしかたない、乙!
>>764 先を越されるなんて屈辱だわ……でも乙
橘 「はぁ。夏休みと言うのに、何かバイトか勉強しかしていないような」
絢辻「あら、不満?」
橘 「そういうわけじゃないよ。バイトしている時は絢辻さんに会えないし、それなら勉強している方がいいよ」
絢辻「どうせ橘君は、家に帰ったら疲れて寝ているだけでしょうから、私が勉強を見てあげてるの」
橘 「ははっ。おかげで三年になってからは成績も上り調子だし、何だか自分が信じられないよ」
絢辻「当然でしょ。私が全責任をもって管理しているんだから」
橘 「うん。絢辻先生には感謝しているよ」
絢辻「褒めてくれるのは嬉しいけど、手が止まってるわよ。私もそろそろ自分の方に戻るね」
・
橘 「ねぇ、絢辻さん、ここなんだけど……ってあれ」
絢辻「……」
橘 「絢辻さん?」
絢辻「すーすー」
橘 (絢辻さん、眠ってる?……そうか、絢辻さんも疲れていたんだな)
橘 (しばらくそっとしておこうかな……)
・
橘 「飽きてきた……」
橘 (絢辻さんはまだ寝てる……ちょっと悪戯しよう)
絢辻「……」
橘 (無防備な絢辻さんの背後に回るなんて、貴重な体験だな。ははっ、ビデオに録画しておきたいくらいだ)
橘 (おお。し、白い……やっぱり絢辻さんは白が似合うな。うんうん)
橘 (さて。どうしてくれよう。絢辻さんには色々ひどい事もされているし……まぁ、それはそれで嬉しいんだけどね。ってあれ?)
橘 (僕と同じ問題集を使っている。絢辻さんは普段もっと難しい問題集を使っているのに。僕のと違って書き込みが一杯だ)
橘 (って、これは……もしかして僕が苦手な部分をリストアップして解法を書き込んでいるのか!?)
橘 (そう言えば、去年の誕生日にも絢辻さんは手書きの解説付きの問題集を僕にくれたっけ)
橘 (絢辻さん……悪戯をしようなんて僕はなんて馬鹿なことを。そ、そうだ!)
つつー
橘 (背中に字を……これで……まだ起きないのかな。じゃあ続けてこれも……)
絢辻「うう……」
橘 「えっ」
絢辻「くすぐったい!」
ドゴッ
橘 「あ、絢辻さん……骨の所を効果的に使った裏拳は……子供には刺激が強すぎます」
絢辻「寝ている女の子の後ろに立っていかがわしいことをする変態が子供だなんて、日本も終わってるわね」
橘 「ご、ごめん。だけど……」
絢辻「だけど、何」
橘 「い、いや……何でもないです」
絢辻「どうして何でもないのよ」
橘 「ど、どうしてって」
絢辻「いいわよ」
橘 「え、え?」
絢辻「い、い、わ、よ、って言ってるの」
橘 「いいわよって、何が」
絢辻「何がって……さっき背中に書いたことも忘れるほど鳥頭なのかしら」
橘 「あ……そうか。あれか。ううっ、でも何か構えられると心の準備が」
絢辻「間の抜けたこと言わないで、早く、してよ……」
橘 「う、うん」
橘 (何度もしてるはずなのに、絢辻さんの顔を正面から見ているとドキドキしてくる)
橘 (薄い夏服の絢辻さんを抱きしめてると、何か背中に直接触っているような……)
絢辻「……んんっ」
橘 「……ん……これで、いいかな」
絢辻「何も言わないで。しばらくこうしていたい」
橘 「うん……」
絢辻「寂しかったんだからね」
橘 「そうだね。僕も寂しかったかも」
絢辻「かも?」
橘 「寂しかった」
絢辻「ふふっ。そっか……」
・
橘 「ふう。そろそろ帰ろっか」
絢辻「そうね」
橘 「あ、そうだ、絢辻さん」
絢辻「なぁに?」
橘 「絢辻さんは、どうして寝ていたのに僕が背中に『キスしたい』って描いたことに気がついたの?」
絢辻「ふふ、どうしてでしょうね」
橘 (うーん……やっぱり絢辻さんはすごいなぁ。寝ていても背中に描いた字が読めるなんて)
絢辻(橘君が背中に立っていたあたりからずっと目が醒めてて、ドキドキしてたことは、言わない方がいっかな)
こうして、絢辻さんと図書館で勉強した
>764
なんという適応能力
>766
ファンディスクに収録マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
あたるにツツーっとされてビクッとなる怪力女を思い浮かべる俺はオッサン
名塚佳織さんのおしっこ飲みたいものだ
>>767 前半があるの後で気が付いたが良かったです。
あえて見逃し制裁→許可イイね
やはり絢辻さんはこうでなくっちゃ
>>764 そんなつかさたんが可愛くて、「好きだよ、つかさ」と、背中に
指でなぞってみる つかさたん
夏の暑さで疲れているのは誰だよW
パジャマ姿の絢辻さんがかわいすぎていとしくてせつなくて心強さと
ふくよかな胸と
絢辻さんの最大のチャームポイントは
胸でも太ももでも髪でもなく『目』だと思うのだがどうか
全てかな
全てなんだけど、敢えて挙げるなら目と髪かなあ。
性格かな
キィー キィー キィー
絢辻(はぁ〜・・・まいったな・・・よりにもよって橘君に知られるとは・・・
まったく、見てないなら見てないで堂々としてなさいよね、変におどおどしてるから深読みしちゃったじゃない・・・
でもあの時の橘君、怒られた犬みたいでちょっと可愛かったかも・・・じゃない!・・・
まったく、なぜか橘君の事になると調子狂うな、もう!いったいなんなのよこの感じ、もやもやして気持ち悪いわね!
なんでこのあたしがあんな何も考えてなさそうな人の事をこんなに気にしなきゃいけないのよ!
…今日だって何も考えずに授業後のあとかたずけを一人でやってるし・・・ああもう!・・・橘君、あたしの事どう思ってるのかな・・・はぁ〜
ん?なにかしらあの子、こっちをじっと見て・・・)
女の子「ママ〜、私、ブランコに乗りたい」
母親「危ないからダメよ。落ちて頭を打ったら大変でしょう?」
女の子「しっかり掴まってればきっと落ちないわ。ね、いいでしょう?ママ」
母親「ダメよ・・・どうしたの?えりちゃん。いつもわがまま言わないのに」
女の子「だって、みんな楽しそうなんだもん」
母親「えりちゃんは特別な子なんだから我慢しなくちゃね・・・そのかしこい頭にキズが入ったら取り返しのつかない事になるでしょ」
女の子「ママ・・・・・・くすん。壊れちゃえばいいんだわ、こんな頭」
母親「えりちゃん、そんなこと言っちゃダメでしょう?ママ、怒るわよ」
絢辻(・・・ひどい親ね・・・子供にやりたい事をやらせないなんて・・・きっとあの子よりもあの子の頭が大事なのね・・・どこかのくだらない父親と一緒ね・・・
こんな時橘君ならどうするかな・・・ふふ、きっと「まぁまぁ」とか言いながらなんだかんだであの女の子をブランコに誘いそうね・・・ほんと不思議な人よね・・・
ってなんでまたあたし橘君の事を考えてるのよ!これじゃあまるであたしが!・・・あたしが・・・うう・・・そ、そんなことあるわけ無いじゃない!
こ、これはきっとあたしの秘密が橘君からもれないか、と危惧を抱いてるからなのよ!そうよ!そうに違いないわ!だ、だから気にしたら負けよ詞!
・・・はぁ〜なにしてるんだろあたし・・・こんな所で一人で考え込んで興奮して・・・もう、行こう・・・)
犬「く〜ん く〜ん」
絢辻(ん?なにかしら?・・・犬?)
犬「く〜ん」
絢辻「なによ、人のことじっと見て、言いたい事があるならはっきり言ったらどう!」
犬「く、く〜ん」
絢辻「って犬になに言ってるんだろうあたし・・・でもなんだろうなんかこの犬を見てると誰かを思い出すわね・・・
あ!そうだ・・・ごそごそ・・・ほ〜ら純一〜餌よ〜分かる〜」
犬「く〜ん・・・・ぺろぺろ」
絢辻「あ、こら!どこをなめてるのよ!ステイ!」
犬「く〜ん」
絢辻「まったくもうエッチな犬ね・・・ふふ、でもその怒られてしょんぼりしているところもなんだかそっくりね・・・ふふ、ほれほれ〜」
犬「わん!」
絢辻「ほらほら〜」
犬「わんわん!」
絢辻「ほら〜ここよ〜・・・・待て!」
犬「わふ」
絢辻「ふふふ、こっちの純一はなかなか賢いわね・・・はい!どうぞ」
犬「わん!」
絢辻「ふふ、美味しそうに食べて・・・純一美味しい?」
犬「わんわん!」
絢辻「そう、美味しいの、ふふ、なんだか可愛いわね・・・ナデナデ・・・わしわし・・・ナデナデ」
犬「く〜ん」
絢辻「ふふ、そんなに擦り寄ってきて〜・・・純一は甘えん坊ね・・・ん?なんか足が生暖かい・・・って!いやぁ〜っ!・・・こ、このバカ犬〜!」
犬「きゃんきゃん」
絢辻(・・・まったく、どうするのよこれ・・・はぁ〜どうやって帰ろう・・・こんな時に橘君がいてくれたら・・・
ってなんで橘君が出てくるのよ!バッカじゃないの!ああもう〜!なんなのよ!・・・はぁ〜
あれ?なんか誰か走りよってくるわね・・・あ、あれは・・・)
橘「・・・・あれ?」
絢辻「な、何よ・・・」
橘「絢辻さん、足元が濡れちゃってるけど、どうしたの?」
・
・
・
>>780 貴方の脳、いい意味で腐ってるんじゃないの?
GJです。
かのイベントの絢辻さんの「きゃあ〜」の声がとても好きだ
何という完璧な補間w
>>780 最初のキィーキィーって絢辻さんが
多分誰もいないっぽい所でキレて騒いでんのかと思ったw
それはそうと、楽しませて貰いました
784 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 22:33:30 ID:A1XrddEgO
つかさたんの大きな黒い瞳に、吸い込まれそうな魅力を感じて、
急に顔を背ける 純一きゅん
純一きゅんが恥ずかしそうにしているので、「ちゃんと私を見て!」
と、純一きゅんの顔に手を添えて、純一きゅんの瞳をジッとみる
魔性のつかさたん
つかさたんの綺麗な瞳と頬から伝わる手の温もりに、ドキドキし
ちゃう 純一きゅん
そんな純一きゅんが愛しくて、自分の部屋に連れ込んで、優しくチュウ
したりおっぱいを吸わせたり、純一きゅんをキュンキュンさせちゃう
策士つかさたん
その後は全裸になって、ベッドの上でお尻を高く突き出して、
純一きゅんを誘惑しちゃう 乙女なつかさたん
つかさたんの形の良い、柔らかそうなお尻にムラムラして、自分も服を
脱いでつかさたんのお尻に乗って、寝バックで激しく突き刺して、
つかさたんに御奉仕しちゃう 紳士純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、身体を捩って涎を垂らしながら、
全て上手くいってニヤリほくそ笑む えっちなつかさたん
>>780 GJです。キミキスとのコラボ具合からそうかなと思ったら、
やっぱ七咲スレの人と同じ人か。
物事をコントロールしているつもりでできていない絢辻さんかわいいよ絢辻さん
敵を作らず丸め込むのが絢辻流だそうですが
上手く丸め込んだという記憶がないのですが…
ソエン√では上手くやっているのだろうさ
橘さんに関わってからは調子が狂いっぱなしだからな。
スキルートは特に。
紳士時空では絢辻さんは4倍ドヂになってしまいます
橘さんの登場で絢辻さんの周りは敵だらけになってしまいました
宇宙刑事ツカサかよ
今週の待ち受けclip絢辻さんの神風かぁ〜〜
794 :
128の人:2009/08/20(木) 22:06:33 ID:p6/JbkfV0
スキルートの最後のゲージを取った後で、雨宿りイベントの前(というか前日)。
そんなときの「一方、その頃」。
------------------------
隣のクラスの子から「いつものお礼に」といわれて渡された本。
表紙にいかにもな感じのイラストが描かれている。
いわゆる少女小説という分類に入る物語。
「意外と面白いわね。」
内容はなんてことはない。
ありきたりな恋愛物。
ちょっと前なら「くだらない」と切り捨てて読まなかっただろう。
それなのに、今、こうして読んでいる。
読んでみると面白い。
「まぁ、読んでいるのは・・・言ってみれば、義理よね」
と、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
実際、義理はある。
この本をくれた子とは、近くもなく遠くもない感じで、ずっと続いている。
読まなくてもわかりはしないだろうし、適当に話をあわせる自信はある。
でも、読んでおいた方が良いことには間違いない。
「そうよ。だから読んでいるの。」
と、あたしは、つぶやき、ため息をついた。
しばらく考えて、
「違うわね。」
と、思う。
本当は、わかってる。
橘君のことを意識しているからだ。
認めたくはないけれど、自分の中にあるのは、ありきたりの恋愛感情。
それがあるから、物語にも感情移入できる。
主人公の少女の気持ちが、今は痛いほどわかる。
だから面白い。
彼と一緒にいたい。
出来ればずっと。
片想い・・・というのだろう。
あたしの中のこの気持ちは。
「こんな風に誰かを想うなんて。」
と、思わず机につっぷした。
「あたしも普通の女の子だったってことね。」
自分は、こんな風に人を求めるとは思わなかった。
誰にも期待しない。
そう自分で決めた。
実際、家族にすら何も期待していない。
でも、今、こうして、あたしは橘君を求めている。
795 :
128の人:2009/08/20(木) 22:09:16 ID:p6/JbkfV0
そんな風に思ったところで、あたしは「求めている」という言葉の響きに気がついた。
「そうじゃなくって。」
顔起こして、自分にツッコミを入れる。
心なしか、顔が熱い。
「まったく・・・どうしてくれるのよ・・・。」
そう、独り言を言う。
「橘君・・・貴方は、なぜあたしと一緒にいてくれるの?
いつまで一緒にいてくれるの?」
彼は、ずっと一緒にいてくれると言った。
あたしが望むなら、ずっといてくれると言った。
とても嬉しかった。。
でも、素直に橘君の言葉を受け入れられない自分がいる。
「素直じゃない・・・違うわね。怖いんだわ。」
誰かを信じることが。
誰かを好きになることが。
誰かに心を委ねることが。
「怖い・・・それは怖いわよ。一人で生きていけなくなるもの。」
あまりにも心地が良くて、あまりにも幸せだから。
きっと、橘君の言葉を真に受けてしまったら、あたしはもう戻れなくなる。
それがとても怖い。
でも、もうすでに戻れないのかもしれない。
「恋は思案の外・・・か。」
あたしはつぶやく。
「それにしても、『絢辻さんが望むなら』じゃないわよね。
あたしが望まなくても、強引に奪い取ってみなさいよね。」
そんなことをされれば拒絶するに決まっているが、それを願っているあたしもいる。
「僕たちは『もう』高校生・・・だよ。」
ふと読んでいた小説の台詞をつぶやく。
この小説の彼のように橘君が迫ってきたら、あたしはどうするだろう?
受け入れるだろうか?
たぶん、受け入れるだろう。
「あ〜〜〜〜、やめやめ!お風呂入って寝よう!」
想像が変な方向に行く前に、あたしは思考を止めた。
「まったく。明日、見ていなさいよ!」
明日は橘君と一緒に帰ろう。
一緒にいれば、きっとこの怖さも消えるだろう。
「頑張ろうっと。」
あたしは、ひとつ気合を入れた。
-----------------------------
そういえば、ファミ通のあの企画はその後、どうなったんでしょうね・・・?
>>794-795 確かにスキルートの絢辻さんにしてみれば
怖かったんだろうな…orz
企画はファミ通で発表では?
先週のラジオで近々と言ってたし
来週か再来週の木曜日を待つしか
>>794-795 スキ絢辻さんはイベントの一つ一つに悲愴感が漂っていて、それがたまらんのだ
ごちそうさまでした
絢辻さんがれるれるんして鼻血な連載が待ち遠しい
800 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/21(金) 02:07:23 ID:UXGJwDTw0
寝バックも立派な紳士だよ('・ω・`)
801 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/21(金) 02:42:54 ID:8FiZVBfTO
夏の暑さに疲れ切ってしまったので、夜になるとすぐに眠って
しまう お疲れ純一きゅん
真夜中、何故か息苦しいので目を覚ますと、つかさたんがパジャマ
のボタン全開で、しかも下は白いぱんてぃ姿で、純一きゅんを抱き
枕にして眠っているので、少し驚く 純一きゅん
そんなつかさたんの無防備な姿にムラムラして、起こさない様にそっと
ぱんてぃをズリ降ろして、お尻の割れ目を優しくレルンレルンした後、
寝バックでゆっくり腰を動かして、つかさたんの身体をじっくり
味わう 紳士純一きゅん
純一きゅんの寝バック攻撃に、目を覚ますものの、余りにも気持ち
良いので、そのまま純一きゅんの腰使いをじっくり味わいながら、
悦びの声をあげて微笑みながら失神しちゃう えっちなつかさたん
二人はいつ寝ているのですか?
>>799 これって連載の初っ端は我等が絢辻さんってことなのかえ?
いい判断だ東雲
しかし目で一発で判断できるな絢辻さん
さすがは眼力王
絢辻さんは違和感ないな。
何話目でネクタイをつかまれ胸を押し付けられるのだろうか
わくわく
個人的に東雲版橘さんは、格好いいとかわいいが混じった感じで悪くないかも
光一きゅんみたいにかわいい系でこないか不安だったがよかったよかった
810 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/22(土) 03:26:27 ID:MR3cMjNSO
性欲が限界まで達した純一きゅんに、いきなりチュウされおっぱいを
チュパチュパ吸われて、純一きゅんに怒る隙を与えられず、身体中が
痺れちゃう つかさたん
その後純一きゅんに寝バックで激しく出し入れされて、涎を垂らし
て気持ち良くなっちゃう えっちなつかさたん
/::::/::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::ヽヾ::::::::::::ゝ、
/:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\
//":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\
,´ /:::::::::::::/:::::::::::,::::::::::ヾ:::::::',:::::::::'、::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヽ、
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,' //:::/::::,'::,'::::::::',::::::il::::::::,::::::::\::,:::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::\.:::.::::::::::ヽ:::ヘ.
! !゙l:::i::::::,i:::;::::::::::',:::::::',:::::::',:::.:::::::',::::、:::::::::::',::::::::::',、::::\:::.:ヽ::::ヾミ
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', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙ ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、 ' ,ィチう云卞ミ !;:ヘ::::::::\\::
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i::iヾ:::{ rl 廴zン 辷r歹 ′Vヘ }∧:::::∧\
i::i∨:::ヽ (ハ r ,ノ::::::',::::::::'、
!.iヾi :.'::ヽ、ヽ , ー <::::::::::::',、::::::`
i::i ヾ ィ ⌒ ヽ ' / `ヽ:::::i ',:::::
!i 人 ヘ ‐- -‐ / ノ:::i ',:::
彡⌒丶 ` 、 ≧ ,. ィ 人::! ',::
/ 丶、 ≧一 ノノ \
, - " 丶 ., , ィ / \
/⌒` 丶 、 ` / イ|
/ i il l 丶 ∠ / l |
! i l l 冫 、 /´ / l |
i い l // >、 ,. ‐ / l |
i ヘi ∧ // ,. -‐ >-、 == /ヽヽ` ー 、 l |
心が折れた
いろいろと
すげえw
>>811 あ、こんにちは。上手に出来ているじゃない。じゃあ、またね。
……GJです
絢辻さんとの子どもに勝手に「ルゥくん」と名付けてしまう橘さん
元ネタがバレて家族会議を開かれてしまう橘さん
イライラしてる絢辻さんに不用意に近寄って罵られながら蹴られたい
817 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/23(日) 01:28:38 ID:F/0qkAIRO
最近純一きゅんの姿を見るだけで、心がトキメイて身体が熱くなり、
自分の気持ちが抑えられなくなっちゃう 飢えた狼つかさたん
純一きゅんを抱き締めてチュウすると、全裸になってお尻を突き
出して、純一きゅんにお尻の割れ目をレルンレルンして貰い、悶絶し
ちゃう つかさたん
そのまま純一きゅんにお尻の上に乗られて、寝バックで激しく腰を
突き動かされ、悦びの声をあげながら悶えちゃう えっちなつかさたん
寝ている絢辻さんの耳をれるれるんしたぃぉ
そうよ、そのまさかよ!!
気高く美しく、そして儚い
スキルート橘さんなんだけど
絢辻さん探す時に必ず(?)プールに行くのは
何故なんだろう?
そんなに絢辻さんのスク水を見たいんだろうか
無意識に足がプールに行ってしまうのか
プールはシリアイでしか会えないのに…
紗江ちゃんや先輩のようにスク水以外の水着イベントが欲しかった…
と、思うのは贅沢だろうか
冬だし輝日東に温水室内プールがあっただけ
めっけもんかと
825 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/23(日) 23:23:23 ID:F/0qkAIRO
夏の終わりに、純一きゅんと河原で花火をする つかさたん
花火に照らされるつかさたんの美しい姿に、心がトキメイてしまう
純一きゅん
そんな純一きゅんの唇に、そっと自分の唇を重ね合わせて、顔を
赤らめる 乙女のつかさたん
つかさたんの美しさに、すっかり心奪われて、自分の部屋に連れ
込んで、つかさたんにロングディープチュウしちゃう 純一きゅん
純一きゅんの気持ちに答えて、全裸になってお尻を高く突き出し
て、純一きゅんを誘惑しちゃう つかさたん
その後、純一きゅんにお尻に乗られて、寝バックでゆっくり仲田氏
御奉仕されて、涎を垂らしながら何回も絶頂を迎えて、笑顔で
失神しちゃう えっちなつかさたん
プールに誘ったら
あれこれじっくり考えて選んだ水着できてくれるに違いない
鏡の前で考える絢辻さんはカワイイなぁ
[絢辻さんの部屋・鏡の前]
絢辻「う〜ん…」
絢辻「この、いつものワンピースが無難といえば無難なんだけど…」
絢辻「この前買ったこっちの白のビキニ……ちょっと恥ずかしいけど、でも……思い切って」
絢辻「さ、最近は!…胸も…少し…大きくなったし……」
ゴソゴソ(着替え中)
絢辻「うん…似合うかも」
絢辻「橘君も……こっちの方が好き…かな?」
絢辻「……って、な、何言ってるのよ、あたしは!」
絢辻「…」
絢辻「うん…きっと大丈夫」
絢辻「ふふっ、明日が楽しみだな」
そこに空気読めないお姉ちゃん登場
縁「私も一緒に行っていいかな詞ちゃん?」
絢辻さんの排尿シーンまだ〜〜〜〜〜〜〜〜
どこから生えてきたんだ橘さんww
クローゼットの中かベッドの下だな。
忍者だから天井にきまってるだろ。
絢辻「いつからそこに!っていうかどうやってここに・・・」
橘「壁に耳あり障子に目あり絢辻さんには橘あり油断は禁物でござるにんにん」
ガスッ!
橘「はう!」
絢辻「ふざけないでちゃんと答えなさい!」
橘「ははは・・・え、えーと・・・普通にドアから入ってきたけど」
絢辻「あなたね女の子の部屋にノックもせずに・・・」
橘「い、いやノックしたよ、でも全然返事がないから覗いてみたら・・・
なんか鏡を見て百面相をしてるから面白くてついそのまま見守る方向で僕の議会が可決しちゃって」
絢辻「さっさと解散なさい!そんな腐った議会は!・・・・で・・・どこから見た?」
橘「ははは・・・ワンピースのくだりから・・・」
絢辻「!!!///・・・・・ってことは・・・」
橘「い、いや〜見ちゃダメだって思ったんだけど・・・頭の中で天使と悪魔がそろってええじゃないかと踊りだしたのでこれは天啓何だと思い・・・」
ドカッ! ガス! バキャ!
橘「にゅおぉぉぉ!じ、人中は危険度Sだよ絢辻さん・・・」
絢辻「だまりなさい!本当にあなたの脳みそ腐ってるんじゃない!・・・責任取ってもらうわよ」
橘「へ?」
絢辻「女の子の恥ずかしいところを見たのよ、当然どうなるかは分かるわよね、ふふふふ」
橘「うう・・・よ、よし僕も男だ!腹をくくろう」
絢辻「あら、殊勝ね、それじゃあ明日のデートで・・・」
橘「責任を取って絢辻さんを嫁にもらいます!」
絢辻「へ!・・・ななななななななな、何を!/////」
橘「うん、こうなったら仕方ないな、少し早い気もするけどまぁなんとかなるさ」
絢辻「ちょ、ちょっと待ちなさい!何を勝手に自己完結してるのよ!そうじゃないでしょ!」
橘「あれ?なんか違った?」
絢辻「大違いよなんでそうなるのよ!あたしはただ明日のデートでなんでも言う事を聞きなさいって言うつもりだったのに」
橘「え?そんなことでいいの?なんだ・・・」
絢辻「もう、橘君の思考回路はどうなってるのよ」
橘「まぁ、その程度のことならお安い御用だけど・・・じゃあ絢辻さんは僕のお嫁さんになるのは嫌なんだ・・・はぁ〜」
絢辻「そ、そんなこといってないでしょ!」
橘「じゃあ嫁になってくれる!」
絢辻「うう・・・バ、バカー!」
ドカカッ!
橘「おおう!マッハパンチ!」
絢辻「・・・もう、最近調子に乗りすぎじゃない橘君」
橘「はは、ごめんごめん絢辻さんがどんどん可愛くなっていくもんだからついつい意地悪して可愛い顔を見たくなっちゃって」
絢辻「もう、橘君に調子を狂わさればかりなんて屈辱だわ・・・これ以上意地悪されるのも嫌だしもう橘君と会うのやめようかな〜」
橘「!!!わわわ!ご、ごめん!ごめんなさい!もうしませんから!だ、だから!」
絢辻「ふふ、冗談よ」
橘「ええっ!・・・うう・・ひどいや絢辻さん、僕、僕、本気で・・・うう」
絢辻「あたしに意地悪なんてするからよ・・・ってなにも涙ぐむ事ないでしょ」
橘「だ、だって・・・」
絢辻「まったくバカね・・・あたしが橘君を手放すわけないでしょ・・・」
橘「ははは、僕は絢辻さんのものだもんね」
絢辻「そうよ、だから何があっても放してあげないんだから覚悟しなさい」
橘「ははは」
絢辻「ところで何でこんな時間に尋ねてきたの?」
橘「ああ、それは・・・・」
・
・
・
絢辻さんって日記書いてそう
…そりゃあ、書いてるだろうさ
つかゲーム中で思いっきり書いてるがな
絢辻さん、大学のお金はどうするんだろ
家出までしたのにそこだけ大嫌いな親に出して貰うってのは情けない気がするし
やっぱ奨学金か
>>839 橘さんと会うまでは「利用できるモノは利用する」っていうスタンスだったんだろうな
どうすんだろ。気になるね
意外とスキEDの方は親と絶縁せずに学費出して貰っている気がするけど
うちの嫁なんだから学費はうちが出して当然
とお義父様
橘父「ただし、背中を流してくれればだ」
絢辻「……ふぅん」
・
・
・
橘 (父さんはともかく、何で僕まで土下座してるんだろう)
橘父「とほほ。冗談だったのに。お前もすごいのを連れてきたな」
橘 「でも、いい子でしょ」
橘父「違いない」
絢辻「親子揃って何をニヤニヤしてるのかしら」
橘 「ご、ごめん」
橘父「め、面目ない」
美也「もう、お父さんの背中はみゃーが流してあげるよ」
橘父「ははは、ありがとう美也」
橘「それじゃあ絢辻さんの背中は・・・」
ドカッ! バキッ!
橘「ずびばぜんでじだ!」
絢辻「まったくもう!本当にスケベなんだから」
橘父「ははは、それでこそ橘家の男、これは負けてられないな〜よし!母さん今から・・・」
ドカッ! バキッ!
橘父「ずびばぜんでじだ!」
橘母「詞ちゃん、家の男どもは甘やかすと調子に乗って付け上がるからちゃんと管理しなきゃダメよ〜」
絢辻「はい、心得てますわお義母さん」
橘母「本当にいい子ね〜純一のこと好きにしていいからね〜」
絢辻「ええ、もう好きにしてます」
橘母「あらあら、それじゃあ詞ちゃんに負けないように私も頑張らなきゃね」
絢辻・橘母「「ふふふふふふ」」
橘父「な、なあ純一・・・」
橘「なに?父さん」
橘父「これはこれでありじゃね?」
橘「うん、なんだかすごく幸せ夢気分だね」
橘・橘父「「ははは」」
何これ最高じゃん
もっとやれ
たぶん絢辻さんが橘家にお嫁に行く際、実家からは勘当同然の扱いで出されるんだと思う
何だかんだでお姉ちゃんは絡んで来そうだが
娘辻さんに背中を流してもらう橘さんとかヤバい匂いしかしない
娘「パパ〜、せなかながしたげる〜」
詞「あら、あなたにはまだ早いわ。ここはあたしが」
橘「ははっ、じゃあ順番で頼むよ」
ガラッ
縁「お姉ちゃんも仲間に入れてもらってもいいかな〜?」
橘「えっ!縁さん!?」
縁「私も純一君の背中流したいな〜」
橘「ああ、どうぞどうぞ!心ゆくまで流しちゃって下さい!」
娘「…」
詞「…」
ゴシゴシ
縁「わあ、純一君の背中って、とっても広いね!」
橘「いやあ、はは!……って、ど、どうしたの二人とも、恐い顔して」
娘「…あたしもやる」
詞「…あたしも」
縁「よ〜し、じゃあ三人で一緒にやろう!」
ゴシゴシ……ぎゅうっ!ギュウッ!
橘「ふぅ、いい気持ち……って、ぐわぁあああ!イタたたたた!だ、誰か、背中つねってるよ!」
縁「え?」
娘「うふふ」
詞「ふふっ」
849 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 17:48:12 ID:FbXbR7IVO
絢辻「なによ」
二見「なんなのよ」
850 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 21:14:09 ID:IU+NxFrOO
>>849 年代が違うからそうなることはなさそうだが
絵が浮かんできて笑えたw
851 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 21:16:22 ID:fm4+DAcLO
最近純一きゅんと自分の立場が逆転しているのではないか?と思い、
純一きゅんを少しシメる つかさたん
純一きゅんのネクタイを引っ張って、「私はそんな安い女じゃないのよ!」と、純一きゅんを罵倒する
つかさ女王様
怒ったつかさたんに恐怖を感じながらも、いきなりディープチュウして、
つかさたんを黙らせる 純一きゅん
そのまま純一きゅんに全裸にされて、乳首を甘噛みされながら
おっぱいをチュパチュパ吸われて、思わず喘ぎ声をあげちゃう つかさたん
その後つかさたんの身体をベッドの上に伏せ寝させ、高速スイング
寝バックで仲田氏90連発しちゃう 純一きゅん
やっぱり自分と純一きゅんの立場が逆転していると感じながらも、
純一きゅんの寝バック御奉仕が余りにも気持ち良過ぎて、身体を捩って
何回も天国にイッちゃう えっちなつかさたん
853 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 23:58:15 ID:YjH8wVOd0
絢辻さん、胸はあまり変わってないんじゃ?
華痔の方が萌える
ちょっとアンソロ買ってくる
>>852 前から思ってたが如月群馬の絵で絢辻さんとか狙い過ぎだろwエロ本にしか見えなくておっきおっき
アンソロが届く週末が待ち遠すぃ
雲太郎連載も待ち遠すぃ
絢辻さんと運動会で二人三脚してみたぃぉ
運動会というか体育祭、輝日東は秋だったな(美也談)。
そんなイベントがあったらパートナーを
絢辻さんか薫か選ぶ選択肢が出るんだろうなぁ…
そしてある程度レベルを上げているとやっかみイベントが始まる。
二人三脚の最中、つい絢辻さんの匂いをくんかくんかしてしまい、
それに気付いた絢辻さんに罵られながら器用に蹴られたい。
風が吹く
↓
砂埃が舞う
↓
前が見えなくなる
↓
二人三脚中の二人が転倒
↓
転倒した拍子になぜか橘さんの顔が絢辻さんのお尻にアタックする不思議
↓
ナイス神風!
↓
犬の本能に従い橘さんは絢辻さんのお尻をくんかくんか
↓
絢辻「ちょっ!・・・この〜・・・変態!・・・変態!変態!変態!」げしげし
↓
それでも匂いをくんかくんか、蹴りもげしげし
↓
絢辻さんの匂いと蹴りの心地よさに橘さんうっとり
↓
橘「ああ・・・幸せ・・・」
↓
それを見ていた男子達が悔し涙をぼろぼろと
↓
大変だ!校庭がびしょびしょに濡れたら体育祭が出来なくなる!何か入れ物は!
↓
桶屋が儲かる
>>865 人目のあるところで絢辻さんは蹴りはしないと思う
もし変態→蹴りの流れだと確実にBAD ENDだな
だがスキルートの破面絢辻さんならあるいは…
869 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 19:33:46 ID:aPVhAOv+0
廊下・女子トイレ前にて
橘「だ〜れだ!」
詞「…何ふざけているのかしら?橘君?」
橘「ブー。ハズレだよ」
詞「はっ?何言って…」
橘「正解は、「純一君」だよ」
ようやくドラマCD買って聞いた
スキルートでもだったけど薫は絢辻さんが切れても普通にしてたな
やはり友に(強敵読み込み)なれると感じた
871 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 21:37:48 ID:GO2WtTNzO
つかさたんの焦る姿が見たくて、人工カミカゼ、即ちスカート捲りをして
みる 変態紳士純一きゅん
純一きゅんの行動に冷静に対処して、耳を引っ張っりながら、変態
と罵る つかさたん
つかさたんに罵倒されながらも、気持ちが抑えらきれずに、いきなり
つかさたんにディープチュウして黙らせた後、素早くぱんてぃをズリ
降ろして高速スイング寝バックで攻める 純一きゅん
純一きゅんのいつもと違う行動に驚きながらも、純一きゅんの巧みな
寝バック御奉仕に、悦びの声をあげながら、気持ち良くなっちゃう
えっちなつかさたん
Various Artists買ってきた
カラーで神風とは
てか橘さんはやっぱ凄え
カラーで神風なのに
真っ白でござる
次の瞬間真っ赤でござる
こないだ女モノの下着屋に行ってきたけど
やっぱり白のパンツなんて売ってなかったぞ。
どこで買うんだ?
隣町久夏にはオーダーメイド下着の天才がおりますが、
彼に注文すると白を強く勧められます
もうね、絢辻さんは白以外考えられない。
水着も下着も。
今こそグンパン
女子用もあるの?男子用ってイメージだ
グンゼなオムニバス懐かしい
このスレのお蔭で、絢辻さんの魅力を再発見。
ありがとうございました。
キャラソンとドラマCD、当然買いましたよ。
アンソロ絢辻さん、かなり良かったよ
つかアンソロ、表紙めくったら水着なのかよけしからん
じゃあ水着をめくったら何が在るんだ‥?
初めのカラーのとこでパンチラ
漫画のとこでパンチラ
あの神風イベントはそれだけインパクトがあったってことか
キミキス以前からの定番なんだけどね>神風
うん、絢辻さんだけ2パターンあるしね
あの太ももとふくらはぎの頗る健康的な感じが俺の心を捉えて離さないンだ
890 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/28(金) 23:43:37 ID:7ocjkOmhO
自分の部屋でお宝本を並べて、一人自家発電している 純一きゅん
そんな純一きゅんの背後から、純一きゅんを羽交い締めして、純一
きゅんを驚かせる 策士つかさたん
不敵な笑みを浮かべながら、「この変態!」と純一きゅんを罵倒
しながら、純一きゅんのズボンとトランクスを脱がせて、純一きゅんの上に跨がって、対面座位で激しく
腰を振り続ける つかさたん
「ゴメン、許して!」と、つかさたんに懇願するものの、クリーム色の
液体を何発も発射させちゃう つかさたん
最後は純一きゅんに寝バック仲田氏80連発御奉仕させて、全部絞り
取っちゃう えっちなつかさたん
神風を思いっきり目撃しつつ
まったく気付かなかったふりをして
絢辻さんの愛らしい反応を楽しむぉ
ふりをしてもネクタイ掴まれて
自白強要されるだけかと…
勿論わざと違う答えを言っても
お仕置きされます
また胸を押し付けられるのか、、、あぁ、、、ふぅ
ネクタイを掴まれても今ならそのまま両腕で包んであげられる関係さ
ちょっと暴れるけど
ネクタイつかまれてるとき
橘さんは確実に絢辻さんの髪のにおいをクンカクンカしてるよね
つまりはこういうことか。紳士番号
>>894氏も相当なドMだな
ぐいっ
橘 (ああっ、またそんなに胸を押しつけて)
絢辻「見ーたーのー?答えなさい」
ぎゅっ
絢辻「なっ、ちょ、ちょっと。急に抱きしめないで」
橘 「秘密」
絢辻「……ふーん。そういうこと、言っちゃうんだ」
ぐいっ
橘 (おおっ。ネクタイで首を締められて……これはかなり苦しい。だが、負けるものか)
ぎゅっ
絢辻「もう……早く離してさっさと白状しなさい」
橘 「あ、絢辻さんが『風なんて吹かなくても見せてもいいよ』って言ってくれたら離す」
絢辻「な、何を言ってるの!馬鹿じゃないのあなたは」
橘 「だ、だって見たいんだもん」
絢辻「だってじゃないでしょ。変態……ふーん。取引をしようって言うんだ〜」
ぐいっぐいっ
橘 (こ、これは……非常に息が苦しい。苦しい〜)
ぎゅっ
絢辻「馬鹿なこと言ってないで、さっさと離して、ごめんなさい絢辻さん、私が馬鹿でしたって言いなさい。そうしたら楽にしてあげるわ」
橘 「あ、絢辻……さん……」
絢辻「なぁに?早く言いなさい」
橘 「もう少し、きつめに首を締めて……」
絢辻「はぁ!?」
橘 「くるしいけど……なんかあやつじさんをちかくにかんじられて し あ わ せ……」
絢辻「え、ええっ。ちょっとそんな、本当に意識が飛ぶわよ」
橘 (ごぼごぼごぼ……まずい、もう駄目かも……ははっ。絢辻さんを抱きしめながら立ち往生なんて、まるで紳士みたいな死に様だな)
絢辻「い、言うから、風なんて吹かなくてもいつでも見せてあげるから!だから、冗談はやめて早く離して!」
橘 「う……げほっ。げほっ。ぷはぁ。ああ、本当に死ぬかと思った」
絢辻「死ぬかと思ったじゃないわよ!馬鹿!……それで、さっきのことだけど」
橘 「うん?さっきのことって?」
絢辻「風なんか吹かなくても見たいなら、いつでも見せてあげるって……」
橘 「ははっ、分かってないなあ。絢辻さん。ああいうのは突然風が吹くからいいんであって、見たいと言ってほいほいっと見せてくれるのは邪道だと思うんだよ(キリッ)」
絢辻「へ?そ、それじゃあさっきのは一体……」
橘 「いや、絢辻さんを抱きしめながら可愛い言葉を言ってくれたら嬉しいな……って、絢辻さん、どうしてネクタイの結び目を固く握ってるの!?」
絢辻「あなたみたいな変態に少しでも情けをかけたあたしが馬鹿だったわ……」
橘 「ひ、ひいいぃぃぃ〜」
>>896 「週刊アマガミストへの道」の橘さんみたいだな
>>890 つかさたんが発射してるクリーム色の液体って何よ?
母乳か?
899 :
898:2009/08/29(土) 16:36:30 ID:Fe9r7AGsO
発射させちゃうか・・・スマソ、勘違いしてた。
ネクタイ?まれて胸を押し付けられたので、
ぎゅっと抱きしめていたら、
硬くなったアレを押し付けていたようで、
絢辻さんが真っ赤になってきたでござる
901 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 22:06:39 ID:TAMtaMQ9O
純一きゅんと一緒にお風呂に入って、くつろぐ つかさたん
ちょっと悪戯心が沸いてきて、ヒゲソリで純一きゅんの下半身の毛を、
全部剃っちゃう つかさたん
ツルツルにされて恥ずかしがる純一きゅんに、お返しとばかりに、
下半身の毛を全部剃られちゃう つかさたん
つかさたんのツルツルな下半身にムラムラして、直接レルンレルンしちゃう
変態紳士純一きゅん
「この変態!」と、純一きゅんを罵倒するものの、余りの気持ち良
さに、熱い吐息が漏れちゃう つかさたん
純一きゅんにそのまま対面座位で入れられて、腰をスイングされて、
気持ち良くなっちゃう つかさたん
つかさたんと繋がったまま、つかさたんの身体を抱き抱えて、
つかさたんの部屋に行き、ベッドに伏せ寝させると、つかさたんの
お尻を広げて自分のを突き刺して、寝バックで何回も出し入れして、
つかさたんの身体を堪能しちゃう 純一きゅん
結局、純一きゅんに寝バック仲田氏100連発されて、口から泡を吹き
ながら、気持ち良過ぎて気絶しちゃう えっちなつかさたん
絢辻さんと論より実践で
あれこれ色々やってみたいなぁ
理論・知識、予習もいいけど
実際にやってみることが大事なんだ
失敗は糧なんだ
橘「絢辻ィィィィィィ!!」
絢辻「さんを付けろよ変態野郎!!」
あの1年坊にメロンパンプレイをしているのを見られた次の日に懲りずに口内にねじこまれるメロンパンは、尋常じゃなくおいしいってネットで見たんだけど、やる?
905 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/30(日) 21:17:49 ID:LrcgytfrO
夏休み最後の週末、純一きゅんに寝バックで突き刺して貰いながら、
ベッドの上で読書する つかさたん
文字が読めないから、激しく動く事を禁止され、ちょっと物足り
ないものの、つかさたんのおっぱいをゆっくり揉みしだく内に興奮
してきて、何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんに激しく突き刺される寝バックも好きだけど、こうして
まったりとした寝バックで、純一きゅんに自分の身体を味わって貰う
事に成功して、ニヤリほくそ笑む えっちなつかさたん
耳がはっきり見える黒髪ロングって良いよなぁ……
絢辻さんを見てるとつくづくそう思う
ナカヨシの会話モードで耳を弄られる絢辻さん可愛杉
なんか絢辻さんと一緒にパン作りや料理をしたくなってきた
えぷろん絢辻さんと共同作業、、、ドキドキ
今更ながらキャラソンのモノローグ聞いたけどいいな
絢辻さんはこの感じだとデートの後とかEDの後とか橘さんと何かある度にニヤニヤして眠れない状態になってそうだな
>>906 あれは可愛いよね
>>908 デート後はカエルでもロリ辻さんでも胸のことで
思い出し怒りなったり、雨宿りの後は思い出して
反省したりしてるんだろうか?
「私の唇を〜」は念願かなってぐっすり寝てそうだけど
910 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/31(月) 22:43:27 ID:UUmMOgaIO
夢中で読書しているつかさたんに意地悪したくて、後ろから抱き
付いてみる 純一きゅん
純一きゅんの意外な行動に驚くものの、純一きゅんを張り倒して
KOする つかさたん
気が付くと、ベッドの上に全裸で寝かされて、両手両足をベッドの
四隅にくくり付けられ、身動きが取れない 純一きゅん
いつも寝バックで攻められてばかりなので、今日は純一きゅんの上に
跨がって、純一きゅんを限界まで絞り取っちゃおうと、妖しく目を
光らせる つかさたん
純一きゅんの乳首に洗濯バサミを挟んで、純一きゅんと繋がって激しく
腰を振り続けて、純一きゅんのクリーム色の液体を、何発も下半身で
受け止めちゃう つかさたん
でも大人しくなった純一きゅんに油断して、両手両足の紐をほどく
と、純一きゅんに押し倒されて、逆襲の寝バック仲田氏80連発に合い、
身体を捩って悶えながら失神しちゃう えっちなつかさたん
橘さん絶倫だなぁ・・・
彼とのラヴラヴを思い出して寝付けず
翌日寝不足な絢辻さんはカワイイ
で次の日無茶いって橘さんを困らせてニヤニヤすると……
絢辻さんは行動の節々に幼さが見え隠れしてるのが可愛いわ
橘さんを弄る時は本当に生き生きしてるというか、
目が輝いてるように見えるねw
メロンパンの時とか特に。
スキルートの絢辻さんはわがままなお嬢様というか
いたずらっ子だからなぁ…楽しみが増えたと言ってたし
>>916 これはどちらかというと、橘さんと梨穂子のことのような気がする
見つめ合ってニコニコしてマッタリムードの絢辻さんって全く想像つかんなw
橘「どうせなら絢辻さんのメロンパンが食べたいな」
ドカッ!!
絢辻「・・・それはどういう意味かしら」
橘「もちろんそれは!この二つならんだメロンパンを〜」がばっ!
絢辻「きゃっ!」
橘「・・・・」
絢辻「・・・ちょっと・・・今がっかりしたでしょ!」
橘「そそそ、そんなことないよ!・・・(くっ!まさかメロンパンではなく甘食の方だとは・・・漢橘純一変態紳士にあるまじき不覚!)」
絢辻「ふふふふ、甘食で悪うございましたね」
橘「うお!なぜそれを!」
絢辻「あなたの思考ぐらい手に取るように分かるわ」
橘「は、ははは・・・あ、甘食も美味しいよね・・・」
絢辻「ふふふ、分かる?酷い事になるのよ」
橘「ははは・・・」
ドカッ! バキッ! グシャ! チーーン!
絢辻「猛省なさい!」
橘「ばい、ずびばぜんでじだ」
>913
幼少時にあの家族で出来なかったことが橘さん相手に炸裂している感じだよね
抑圧されていたんだろうなあ…胸も
おや、誰か来たようだ
巨乳の絢辻さんを想像してみたが、何かが違う
だから今のままでいいです
今のままでも問題ないな
更に育ってるようだし
ギリギリCに届かないBという
至高の美乳こそ絢辻さんだよ
>>916 自分の本名でやったら
仮面夫婦とか言われたぜ
すいか割りしたい
目隠しした俺にどんな指示を出すのだろうか
目隠しした絢辻さんを上手く誘導して抱きしめチューしようとしたら
ガチで脳天を割られたでござる
橘「絢辻さん、こんな感じ?」
絢辻「あ、もう少し左」
橘「え、こう?」
絢辻「う〜ん、もうちょっと右」
橘「こうかな」
絢辻「ああ、だめだめ、そこはもう少しだけ左……そう、まっすぐ進んで……そう、そこで棒を置いて」
橘「え、棒を……置く?」
絢辻「いいから、言う通りにしなさい」
橘「え?……う〜ん、こうかな?」
絢辻「はい、よろしい。そこで待ってて、いいわね?」
橘「うん…えっ、絢辻さん?」
絢辻「ふふっ、良く出来ました」チュッ
橘「絢辻さん…」
木漏れ日の清流で
絢辻さんと足とスイカを冷やしながら
ゆったり過ごしたい
絢辻さんを冷やして足を冷やしてスイカを冷やしてるのか
なんか不思議な状況だな……
絢辻さんと木漏れ日の清流で
足とスイカを冷やしながら
ゆったり過ごしたい
絢辻「まずあなたが頭を冷やしなさい」
頭から飛び込んで
盛大に水しぶきをあげたら
絢辻さんにかかって
びしょぬれぴとーりすけすけでござる
冗談を真に受けて飛び込んだと絢辻さんが
勘違い&心配するから止めときなって
七咲に浮気しそうになる自分が居る
あぁもうごめんなさい綾辻さん
浮気宣言に名前間違えとか、もうね
絢辻「無様ね」
どうこう言いつつ、自分を受け止めてくれている橘さんが居なくなったら、と言う不安が有る絢辻さん
940 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/02(水) 20:45:11 ID:4AppSOmP0
ここ初見だが、みんな絢辻さんを理解しすぎw
そんなおまえらと絢辻さんにカンパイ
はははっ
アヤツジストとして当然だよ同志
絢辻さんに僕のすべてを見て知って理解して貰おう (キリッ
絢辻さんと文化祭の準備をしたぃぉ
またまた委員に立候補か…
お疲れ気味の絢辻さんの肩揉んであげないと
ええい不届き者!そこは腰じゃ!
お疲れ気味の絢辻さんの背中を指でなぞってあげないと
ホックを外してあげないとな
948 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/03(木) 19:54:22 ID:m9BD6k+90
パンツをさげ・・・
おっと、誰かきたようだ
落ちがついたところでそろそろ次スレのスレタイでも考えてみんかね
私を見つけて、へいき、はい復唱か
絢辻さんはただのメインヒロインではないのだよと決定づけた【鼻血】に一票いれとこう
【なによ】
【アマガミ】絢辻詞 part5【い、言っちゃう】
に一票
【亀さん】
とか
【…キスしたくせに】
【あたしの物にします】
【変態がいますよ〜】
【メロンパン】
【あたしの唇を奪って】
【裏表のない素敵な人】
パッと思いついたのはこれくらい
【ご褒美に胸でも触る?】
【あたしのものにします】
【あたしをあげる】
【独占させてもらいます】
【…鈍感】
【絶、対、嫌!】
【絶対に許さない】
【ホ・テ・ル・ま・でっ】
【だ〜め、もう許さない】
【猛省しなさい】
【あたしの唇を奪って!】
【だめっ!私達、まだ高校生よ】
958 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/03(木) 23:30:01 ID:e4xV3Zh00
【・・・鈍感】
は逢と被る台詞なので
俺は【猛省しなさい】か【なによ】に1票
【お大事に】
【何を企んでいるの?】
【まったく能無しなんだから!】
余裕ぶってたら斜め上をいかれて (゜□゜*)!! って顔がカワイイ
【゜□゜*】
【裏表のない素敵な人】
これがいい
【P4】
【平均的な美乳】
【アマガミ】絢辻詞 part5【ふふっ、変態】
【アマガミ】絢辻詞 part5【……変態っ】
【アマガミ】絢辻詞 part5【変態、変態、変態】
さあ、好きなのを選べ
もっとお願いします!
↑それ実際に橘さんが言ったらさすがの絢辻さんもドン引きするかな?
アマガミストの橘さんなら開き直ってるから普通に言うだろうけど
さすがにドン引きでしょうな
アマガミストの絢辻さんなら耐性あるみたいで
平気らしいけど…
つかさはかわいいなあ! ってぎゅっと抱きしめてなでなでして怒られたぃ
橘「ああ、もう、詞は可愛いな!!!」ぎゅっ
絢辻「きゃっ・・・・」
橘(あれ?怒らないな?・・・よ〜しそれなら!)なでなで
絢辻「はう・・・」
橘「ど、どうしたの?いつもならこんなことをすると怒るのに・・・」
絢辻「う、うるさいわね!しょうがないでしょ、こうしてるとなんかすごく安心するんだから」
橘「そ、そう・・・」
絢辻「わかったらちゃんと抱きしめなさいよ!」
橘「う、うん・・・こう?」ぎゅう〜
絢辻「ちゃんとわたしを捕まえていてね・・・」
橘「ははは、もちろんさ」
黄昏時の空は徐々に宵闇を濃くし少女の赤面を隠す・・・
やがて少女が何かをささやき二人は動きをつくりやがて歩き出す
同じ歩調、同じ呼吸で・・・
そんなスキ√後の下校イベント
【きゃー!変態変態!】
>>969 微笑ましいんだけど絢辻さんの一人芝居のようにも
見えて困る
絢辻「ボケッとしてないで止めなさいよ」ドカッ
973 :
微修正版:2009/09/05(土) 12:45:08 ID:DrXumfdU0
「だめっ!私達、まだ高校生よ」の絢辻さんに
「大学に入ったらおkなんだ」と言って、怒られたぃ
【あたしをあげる】
に一票!
【あたしの唇を奪って!】が良いな
977 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 00:40:39 ID:TUSccxn9O
裏表のない素敵な人
とかどうだ?
4スレと続いてていい感じage
スレタイに勢いのあるのが続いたから
【あたしをあげる】なんかいいと思うけどね
ということで【あたしをあげる】に一票
あたしをあげるが優勢っぽいね
980だったら立ててくる。そうじゃなかったら他の人に任せる
いいや、【あたしをあげる】で立ててきます
立ててで恐縮ですが、【裏表のない素敵な人】と同票だったっぽいね。
確かに後ろに綺麗に続くよね。ごめん。
今回は僕が【あたしをあげる】に一票入れたとして先に続けて頂けると幸いです。
いいよ俺も【あたしをあげる】に1票入れとく
肛門にキスしてあげるよ
しかしこれだけスレタイ案があると
100スレ先までスレタイに困ることはないだろうな
しかしスレタイ、part1以外は全部スキルート準拠だね
次はナカヨシルートからのやつが欲しいかも
スキ√の絢辻さんは可愛すぎるからなぁ
シリアイ&ナカヨシルートなら表と裏を十分に
堪能できるし可愛いんだけどな…
表辻さんの困った顔って結構好き♪
優等生を困らせる、、、なんて甘美な響きなんだ、、、
一仕事終えた絢辻さんと夜空を眺める秋
虫の音を聞きながら寄り添います
爽やかな変態だな
来月の8日は絢辻さんの誕生日だな
次におまえは
『何をプレゼントしようかなー』
と言う
何をプレゼントしようかなー
……はっ!
絢辻さん「やれやれね…」
僕のすべてをプレゼントします! (キリッ
埋め立て埋め立て
パンパン。
999なら絢辻さんと入籍する
そして幸せな結婚生活を築き上げる
絢辻さん愛しています
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