【ピュアなハートに】天海春香 57周目【ピッタリ】
春香「はい!始まりました。天海春香の乙女よ大志を抱けRadioの時間ですよー
今日は特別ゲストの方が二人もいらしてますから、乞うご期待ですよ〜」
ゲスト「期待するようなネタ持ってないけどなぁ」
春香「まだ紹介してないんですから静かにしててください!それでは始まり始まり〜」
CM
春香「では改めましてご紹介します。特別ゲストの千早PさんとあずさPさんでーす!」
千早P「どうもー。如月千早の担当をしてますプロデューサーでーす」
あずさP「はい。三浦あずさの担当Pです。あ、先ほどは失礼しましたー」
春香「ようこそいらっしゃいましたー。でもプロデューサーさんがゲストってすごいですよね」
千早P「いやー、何だよ!プロデューサーかよ!!みたいな声が聞こえてくるよ」
春香「そんなことないですよー。みんな本人が居ないからこそ言えるこぼれ話を期待してますよ!」
あずさP「でもほら、その辺の話はさ。パーソナリティの人がどれだけ引き出せるかに掛かってるよ」
春香「えぇ!!じゃあ責任重大じゃないですか!よーし、聞いて聞いて聞きまくるぞー!」
千早P+あずさP「がんばってー。でもあんまりがんばりすぎないでね。担当外されたら大変だから」
春香「それでは、まずお便りの紹介からでーす。
先日、台風が来ましたね。警報が出て学校は休み、しかも僕の家の周りは快晴。
これは絶好のチャンス!と思い、何をしようかと色々計画を立てていたのですが
結局だらだらと過ごすだけで終わってしまい、少し後悔をしてしまいました。
春香さん流の上手な休日の過ごし方を教えてくださーい。とのことです」
千早P「休日の過ごし方かー。そういえばこの前、創立記念日で休みだったよね」
春香「あー、でもその日は特にやることがなくて…家でだらだらと…」
あずさP「ダメじゃん。計画すら立ててないってことは、春香ちゃんの負けじゃん」
春香「まぁそうですけどぉ。そういうお二人はどう過ごしてたんですか?」
千早P「俺はー…。あ、昼前くらいかな?千早から電話があってさ。
休日だからって怠けてたらダメです!とか言われて、ジョギングに付き合ってー
ジムに行ったりして、最後に軽く打ち合わせしながら夕食食べてー
千早送って行って、帰って来たらヘトヘトだったから風呂入ってすぐ寝ちゃった。」
あずさP「あー、大変そうだねー。僕はーほら、お笑い芸人の人が真似してるあのドラマ。
あれ見たこと無くてさー、大量に借りてきて1日中あずささんと一緒に見てたねー」
春香「お二人ともアイドルの子と一緒に過ごしてたんですか!?仲いいんですねぇ。」
あずさP「え?普通じゃない?よくオフに一緒に過ごしてるけど」
千早P「うん、普通だと思うけど?どうしてもオフの日って重なりがちになるからね」
春香「そう…なんですか…」
やばい
放送できなくなる
急いで雪歩Pと美希Pを呼んでくるんだ
>>799 pなら良いが美希本人を呼んできたら間違いなく放送事故だなw
どのP呼んでも全員
>>797みたいな感じで
最後には本番中に嗚咽する春香さんの姿を想像する程度のことは序の口だな
802 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 16:45:42 ID:c6tmhJGV0
そうだ、小鳥さんを呼ぼう
いっそ社長を
ちあキングを投入して更なるカオスを
収録現場がそのまま宴会になるんですね、わかります
会場の隅
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むしろ周囲が会場の隅でうずくまることすら許さない気がする。春香さん相手の場合
「お前ら春香を泣かしやがって!」と春香Pが憤って乱入してきたが、
泣いている原因に自分が関わってる事を知るよしもない春香Pであった
あるあ・・・あるあるwww
真P「いやー、以前から真と一緒にしつこく頼み込んでやっとお父さんにアイドル活動認めて貰ったんですけど
腹割って話してみたら、ちょっと頑固ですけどこれがまた良い人でしてねー。今では都合がつく日はいつもあちらで一緒に酒飲んでるんですよ
真も真で嬉しそうにお酌してくれるもんだから、いつもついつい飲みすぎちゃって」
雪歩P「僕、この前一日お休み戴いたじゃないですか。ベッドからどうしても立ち上がれないぐらい体調悪かったんですけど
それで心配した雪歩がわざわざ訪ねてきてくれたんですよね、看病してくれるって。
あんまり甲斐甲斐しく世話を焼いてくれたものだから田舎の母親といろいろ被っちゃって、ばれないように布団被ってちょっと泣いてました
うん、やっぱりお嫁さんにするならああいう子が一番だと思いますね」
亜美真美P「あー、先月のコンサート成功のご褒美に遊園地連れてってやるって約束しててさ。
いい加減俺もオッサンだからあいつらに付き合うの大変なんだよ。閉園まで全力で連れまわされてさあ
まあ帰りの車の中で遊び疲れて寝てる二人の顔見てたら、連れてきてやってよかったとは思ったけどよ」
美希P「……すいませんマジここでは勘弁してください。
いや誓って絶対に法に触れることだけはしてません。ほんとです、ほんとですってば」
「うわあああああああああああああああああああん!!
プロデューサーさん、私たちだってたまには少しぐらい休みの日にいろいろ」
「は? それって(ry」
律子P「…えーと、あれだ。正座が得意になったかな。」
律子「……プロデューサー、後でお話があります」