クラス 1−B
好きな事 海・部活・夜(静かだから)
苦手な事 うるさい場所や人・病院
誕生日 2月21日
星座 魚座
血液型 O型
その他 部活が好きな事もあり運動は得意
運動が得意だが歩くのはあまり速い方ではない
ドラマCD 「アマガミ」 vol.3 七咲逢編 2009年10月23日発売予定
アマガミ キャラクターソング Vol.5 七咲逢 2009年10月23日発売予定
3 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/09(木) 21:12:16 ID:jrn6OSjdO
>>1 乙です。先輩♪
放課後帰り道、純一きゅんとえっちな事をしたくて、丘の上の
公園の、人の居ない木陰に、純一きゅんを連れて行く 策士逢たん
林の奥から声がするので覗いてみると、水泳競技で何回か対戦
したことのある、久夏高校の弥子たんが勇太きゅんにおっぱいを
揉まれながら、立ちバックで突き刺されながら悶える姿を見て
しまい ドン引き 純一きゅんと逢たん
5 :
テンプレ:2009/07/09(木) 23:29:02 ID:PrKUjRl+O
95:名無しくん、、、好きです。。。 :2009/04/19(日) 04:52:24 ID:aYYBjrrq [sage]
●七咲極貧伝説●
弟へのクリスマスプレゼントがワゴンセール品
弟への誕生日プレゼントを安物で済まそうとしたら受領拒否
弟を遊園地に連れていけないので遊園地ごっこでお茶を濁す
クリスマスデートでも普段と同じ服装
学校指定のコートが買えない、リボンも買えない
洗濯物が乾かないなどパンツがない日は水着を下着の代わりにする
ブラがない日も同様
靴下がない日は没収されたことにしてしょんぼり
本当はバスケの方が好きだけどバッシュが高いため入部を断念、水泳部に入部
家で猫を飼うとお金がかかるので学校で黒猫を手なずける
ゲーセンでは人のプレイを見てるだけ
人のドーナツを勝手に食べる、それどころか得体の知れない食べ物に手を出す
焼肉屋では実はタン塩しか食べたことがない
商店街の特売情報には誰よりも詳しい
高級そうな弁当の持ち主には弁当交換を持ち掛ける
おごってくれる人が現れるまで焼き芋屋の前で物欲しそうに待ちぼうけ
本当は自分もメロンパンが食べたかったので逆ギレ
毎度ご苦労だけどしつこいうえに的外れで全然面白くないから
今日は蒸し暑いな
よし、七咲に冷たくされて涼もう
>>1乙
よし、おれも逢とプールでイチャイチャするぞ
>>7 七咲「必要とされないものがワゴンに並ぶ。それこそ今の先輩と…同じで」
なんで年上のおねいさんに近付くと必ず出てくるか
11 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/10(金) 20:57:26 ID:yHpVF2I8O
放課後、純一きゅんの手を引いて、デパートの水着売場に行って、
可愛い水着を品定めする 逢たん
いつもの競泳水着と違い、逢たんの可愛い赤のビキニ姿に、ドキドキ
が止まらない 純一きゅん
その後純一きゅんの部屋に連れ込まれ、純一きゅんにぱんてぃを
ズリ降ろされて、おっぱいを揉まれながら寝バックで何回も仲田氏
されて、可愛い喘ぎ声をあげながら、身体を捩って何回も天国に
イッちゃう えっちな逢たん
ビキニなんて着たら小さいのが目立ってしまうよ
……!
……………………
……………………
……いや、むしろ是非
七咲「先輩にお見せする気はありません!」
タタタッ
Low↓ヒュンン
貧乳のあまりサイズが合わずビキニが浮きまくりで、
先輩どころか見ず知らずの人にまで乳首をお見せする七咲
七咲「そ、そこまで小さくありませんっ!そもそもビキニなんて着ませんからっ!!」
タタタッ
橘「僕もビキニにするから!」
そうなんだよ
小さめの娘ほど屈んだときに隙間ができて
ぽちーりウマーなんだよ
胸なんか無いほうがいいんだよ
七咲「わ、私は別に先輩のビキニ姿なんて見たくありません。
もう…変な事言わないで下さい、先輩の変態っ!」
タタタッ
さぁ七咲
胸元の開いた服を着て
僕の前で屈んでみて
さぁ七咲
全裸になって
「メタモルフォース!」
と叫んでみて
七咲「先輩のヘンタアアアアアアアイッッ!!」
やーい、オコられた
七咲「そこの先輩も含まれてますけど?」
……ですよねー!orz
29 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/11(土) 21:17:08 ID:kU6I9f3mO
純一きゅんとのデート中、急にムラムラして、純一きゅんの手を引いて
ラブホに入って行く 健気な逢たん
部屋に入ると、純一きゅんにおっぱいを吸わせた後、ぱんてぃを
ズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 逢たん
ムラムラした純一きゅんに寝バックで何回も仲田氏されて、シーツを掴んで
身体を捩って、何回も天国にイッちゃう えっちな逢たん
満足して部屋から出ると、同じく勇太きゅんに寝バックで何回も
イかされて、ウットリしながら部屋から出てきた弥子たんとバッタリ
会ってしまう 逢たん
お互い水泳選手として、大会で何度も対戦していたので、顔を
赤らめながら恥ずかしがる 弥子たんと逢たん
七咲のちっぱいを揉みしだきたい
七咲「触らないでください、忌々しい」
橘さん「…(じ〜っ)」
七咲「な…何ですか?」
橘さん「触れないから目で犯してる」
七咲が触ってくださいとおねだりするまで
視線でのみ嘗め回そう
七咲「梅原先輩、触ってくれませんか?」
じゃあ塚原先輩は僕を触ってください
橘「うおおぉぉぉ僕はお前の親友をやめるぞ梅原ァー!!」
(本気拳!!)
梅原「俺まだ何もして…ひでぶっ!!」
七咲「友達を殴るなんて…先輩は最低です!!」
橘「ならば蹴るッ!」
(本気蹴!)
梅原「たわらばっ!!」
梅原「・・・へへ・・・いい蹴りだ・・・みごとだ大将・・・だがな・・・俺様ちゃんを・・・倒しても・・・そこにエロがある限り・・・第二・・・第三の梅原が必ず生まれ・・・」
橘「そぉ〜〜〜〜〜い!!!」
ゴスッ!
梅原「ぐふ!」
橘「俺様のォォォォォォォ!!!変態力はァァァァァァァ!!世界一ィィィィィィィィィィィ!!!」
七咲「そんな世界一の変態なんてお断りです!」
タタタッ
クルッ
七咲「おしーりペ〜ンペン!」
タタタッ
俺だって七咲のスカートのポケットに手を入れたいよ。
おれもおれも
七咲「絶対に嫌ですっ!」
うるうる
じゃあ僕は七咲の胸ポケットに手を入れるよ
そこには何もないよ
七咲「…最低ですね」
ぽ、ポケットの中には何もないって意味だよ
七咲「言い訳でしたら職員室でどうぞ!」
七咲「人を本気で殴りたいと思ったのは生まれてはじめてですよ」
橘さん「OK七咲!僕に痛みを…生きる実感をくれ!」
夏か、、、
よし、冷やし七咲をはじめよう
七咲(今日の晩御飯はこの前先輩に教えてもらったから揚げを作ってみようっと)
七咲(美味しくできたら今度先輩にも食べてもらおう…)
七咲「ふふっ先輩喜んでくれるかな」
七咲「あ、こらっ郁夫!つまみ食いしちゃダメでしょ、めっ!」
七咲「先にお風呂?ご飯?それとも…」
お風呂でご飯と七咲をいただこう キリッ
七咲「ご飯にする?お風呂にする?それとも試合?」
プロレスごっこか。受けて立とう キリッ
七咲「選んでください、離婚するかくたばるか」
きみと離婚するくらいなら、いっそのことクタバることを選ぼうッ!!
七咲「安心してください、先輩と離婚する事なんて絶対ありえません…ふふっだって結婚する事自体ありえませんもの」
そうか七咲は未婚の母が良いのか
七咲「ちゃんと素敵な人と結婚して離婚する事なく幸せな人生を歩みますのでご心配なく!」
七咲「あ、梅原先輩。一緒に帰りましょう。え?橘先輩?ほっときましょう、ふふっ」
梅原「七咲悪いけどお前とは帰れない。ああ見えても橘は俺の…」
今日は待ちに待った七咲との海水浴だ。
七咲「先輩、お待たせしました」
橘 (おぉ、まさか七咲がビキニを……)
七咲「やっぱり、少し大胆過ぎたかもしれませんね」
橘 (七咲の凹凸は少ないがスポーツ少女らしい引き締まった健康的な肉体……)
七咲「先輩は……、どう思いますか?」
橘 (あぁっ、そんな前屈みになったら……胸元の隙間から……)
七咲「……。橘先輩……。」
橘 「ん?ど、どうした七咲」
七咲「今、エッチな事考えてましたよね?」
橘 「そ、そんな事は無いぞ、ちょっとボーッとしてただけで」
(ん?七咲が僕の水着をチラチラ見てるぞ。何かおかしなことでも…、あっ!)
(何て事だ!水着だから外から下半身の状態が丸分かりじゃないか!)
七咲「……(フゥ)」
橘 「いやっ、七咲これは……」
七咲「別に責めている訳じゃありませんよ、私も…、橘先輩を誘ってましたから」
「……(まさか、ここまで効果テキメンだとは思わなかったけど)」
橘 「えぇ!?七咲?」
七咲「付き合い始めてから半年以上経つのにキス以上の事はしようとしない……」
橘 「う」
七咲「スケベなくせに奥手な先輩を誘惑してみたんです」
七咲、、、うん
今日は最後までいこう
七咲「はい…えっと…や、優しくお願いします…」
フンガフンガ
もんがもんが
眠れない夜には七咲でも数えるか…
七咲が1ぴき
七咲が2ひき……
七咲「1匹…先輩にとって私は動物扱いなんですね…先輩、私寂しいです」
タタタッ
BAD END
愛しさの現れなのさ!
七咲「ガハハ!スケベするで」
七咲「そんな愛情表現聞いた事ありません…はぁ…」
七咲の花が一咲
七咲の花が二咲、、、
七咲が満開だなぁ
七人の七咲
七英雄
七咲はスービエね
七咲「タコ扱いなんて酷すぎます!」
タタタッ
BAD END
七咲「パリィ!」
七咲「ふぅ…これで先輩のセクハラ攻撃を防げる、ふふっ先輩の驚く顔が楽しみ」
橘さん「触手」
吸血
スクリュードライバー!
七咲「うっうっ;;先輩の意地悪っ!」
タタタッ
おれの愛のライフスティールで受け止めてあげるよ
橘さん「マリオネット」
七咲「はうっ!?か、身体が…」
七咲「!(ピコーン)見切らせてもらいます!」
もうどっちかクイックタイム使っちまえよ
〜ラピッドストリーム〜
皇帝橘「テンプテーション」
部下橘1「マリオネット」
部下橘2「不動金縛り」
部下橘3「スクリュードライバー」
部下橘4「触手」
七咲「嫌ーっ!」
ゲームや七咲とまったく関係ないのが連続するとなぁ……
よし
では七咲について語るんだ
えっと……可愛いよね
うん・・・水着が似合うしね
七咲ごめん…
>>90想像してちょっとおっきしちゃった
七咲「あの……恥ずかしい事ばかり言わないで下さい、本当に困るんですからっ!」
タタタッ
女友達の多さで中多さんや梅原に負けてるところとか。
数学が苦手なところとか
塩素臭いところとか
胸が小さいところとか
クールで硬派なキャラ気取ってるけど、実はかなりのスキモノなとことか。
むっつりだからな逢は
七咲「随分な言われ様ですね…」
郁夫「その悔しさがおまえを強くする!」
今回おれは何も言ってないからなッ
七咲「先輩には散々言われましたからね、忘れたとは言わせませんよ?」
七咲「よくも今まで散々馬鹿にしてくれましたね先輩?私結構根に持つタイプなんですよ?」
七咲「覚悟はできましたか?私にはできてる」
橘「だからお前が好きなのだ!この馬鹿後輩がぁぁぁ!!」
七咲に尽くされたいなぁ
重い女って最高だなぁ
七咲「し、脂肪より筋肉の方が重いからそれでですっ!先輩の意地悪っ!」
タタタッ
俺は普段苦労してる七咲を労ってやりてぇな
よし、一緒にラーメン食べに行って俺の分の煮卵を七咲にあげよう
七咲「先輩の…卵…ですか」
タタタッ
よし!
ラーメンを作ってあげるよ!
俺はうどんを作ってあげよう
俺は風呂でも沸かしてやろう
よし、僕は七咲をマッサージしてあげよう
七咲「あ、あの…お気持ちだけで結構ですので」
七咲「本当に困るんですから…」
タタタッ
俺は横から口出ししてやる。
よし、七咲の為に地雷を除去してこよう
ならおれはオゾン層をふさいでくるぞ
七咲「危ない事はやめてください!」
大丈夫だよ七咲
ゼットンなんか簡単に倒してやるさ
125 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 00:08:51 ID:pCHMOw53O
放課後水泳部の練習が終わった後、純一きゅんと待ち合わせして、
美味しい味噌ラーメンを食べに行く 逢たん
純一きゅんおすすめのお店のラーメンに、にっこり笑顔の 逢たん
お腹が満たされると、急に純一きゅんの事が欲しくなり、純一
きゅんの手を引いてラブホに入る 逢たん
部屋に入ると、ディープチュウをされて全裸にされて、お風呂で
おっぱいをチュパチュパ吸われ、その後ベッドの上に伏せ寝させられ
た後、純一きゅんに寝バックで何回も仲田氏されて、身体を捩って何回も天国にイッちゃう えっちな
逢たん
七咲のスカートめくりたいです。そして即土下座してそのまま告白したいです
七咲と田植えしたい
逢と陶芸教室に通いたい
七咲「ふふっ、先輩って何をやっても不器用ですね」
橘さんは器用なはずなんだけど…
姫路城(プラモ)が完成の暁には見直してくれるだろう
陶芸七咲いいな
一心不乱に器の形を整えてるところが想像できたよ
あと田植えは水着でか
蛭になって逢に吸い付きたい
子猫になって逢の足元にまとわり付きたい
部屋の絵にガンプラあったような気がする
赤子になって七咲に世話される、、、最高じゃないか!
七咲「可哀想に捨て子かしら…警察に届けてあげよう」
七咲の母乳を求めてみよう
七咲「母乳なんて出るわけないけどきっと肌の温もりとかで安心するんだろうなあ…」
七咲「郁夫ーこっち来なさい、悪いけどチョッと上着脱いでちょうだい」
・そんな、ひどいよ七咲
・よし、夫婦らしく三人で川の字になって寝よう
●こうなったら、男らしく郁夫の乳を吸おう
140 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/16(木) 01:22:25 ID:trJ59M75O
ワロタ
この母乳を出したのは誰だぁ!!
>>141 君だぁぁぁぁぁぁぁぁ!
おっと中の人が違うか
橘さん「今日から僕を「お兄さん」と呼べ」
いくお「…!」
頭痛がひどい……
助けて逢
七咲「先輩大丈夫ですか?無理なさらないで少し横になってください」
七咲「寝付くまで傍にいますから御用があれば遠慮なくどうぞ」
癒された
七咲に「痛いの痛いの飛んでけー」されたぃぉ
七咲「ふふっ、ずっとそばにいますよ」
七咲「痛いの痛いの飛んでけ〜♪どうです?治りましたか?ふふっそうですか、それは良かったです」
七咲「…でも先輩、危ない事しちゃ めっ!ですからね?」
めっ、されてみたい
七咲「そんな事ばっかり言って困らせないで下さい…もう…めっ!ですよ!」
七咲を困らせる、、、ゾクゾクゥ
なんて素晴らしいんだ
七咲に意地悪して泣かせたい
その後よしよしってしたい
七咲とイナゴマスクと一緒に悪の組織を潰しに行きたい
七咲とJACK部隊と一緒に三島財閥を襲撃したい
>>153 七咲「先輩顔がにやけてますよ?本当に困った先輩です…反省してください」
七咲と一緒に『あの男』を倒す復讐の旅に出たい
七咲が一緒にいるのに復讐なんて面倒くさい
今日も逢とイチャイチャするぞ
じゃあ僕は七咲を復習しよう
七咲、明日明後日の司法試験が終わったら、すぐに君を迎えに秋葉原まで行くからね
試験の勉強?
いいんだ、そんなことより七咲に逢いたいからちゃっちゃっと済ますよ
そんなことより逢、結婚しよう
七咲「お断りします」
はは、逢は相変わらずセメントだな、だがそれでこそ逢だ
七咲「どうせ私は無愛想だから結婚できないって思ってるんですよね?」
七咲「お生憎様です、先輩と違って優しくて頼りがいのある人を見つけますのでご心配なく!」
呼ばれた気がする
七咲「先輩頭おかしいんじゃないですか?呼んでませんから!」
七咲となら、結婚してあげてもいい
七咲「上から目線なんて馬鹿にしてるんですか?私ってそんなに…」
七咲と一緒じゃないと生活していけないよ、、、
>>170 七咲「ふふっ。今日は随分と強気な先輩ですね」
>>172 七咲「ふふっ。どうしたんですか。急にそんなことを言い出すなんて」
相変わらず七咲は汎用性が高いなあ
七咲、一緒に暮らそう
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i まぁ、とりあえず落ち着けよ
. !:::{从rテ示:::::∨::::rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ::::::::::::::::::ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 ○ /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> _ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
七分咲
>>176 ___
/ . ノ人ヽ
.|ミ.lノ_ ハ i.)
(´'ミ/.´・ .〈・(リ
ヽ.i ( __,,/_)ツ| ピーリスのツインドライブはわしが育てた
| .|_`ニニ'_/
ノ `ーー i´
178 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 17:50:58 ID:KVVL7ZBnO
おっぱいを大きくする為に、純一きゅんにおっぱいを揉んで吸って
舐めて貰って、感じちゃう 逢たん
その後純一きゅんに、おっぱいを揉まれながら寝バックで愛でられて、
涎を垂らしながら悦びの声をあげる えっちな逢たん
全エピローグコンプリートをやっと達成した
七咲が一番かわいかったよ
ファーストバレンタインモノローグもすげー良かった
ちょっと中に出してみようと思うんだけどいいかな?
七咲「きびにゃんに中の人なんていません」
七咲の中に誰かいないか確かめてみよう
よし、暑いが逢を抱きしめよう
橘さん「こら七咲、体温が上がってるぞ」
七咲「誰のせいだと思ってるんですか!」
橘さん「早く下げるんだ」
七咲「無茶言わないでください!」
排泄後は体温が下がるらしいぞ
…古代エジプトでは
女性の方が体温が低いってんでアツい時には
手近な女性を抱きしめて涼んでいたとか
なぜ女性の方が体温が低いかというとだな…
そら、女性抱きながら寝れば男は体温もテンションも上がるさ。
七咲「ひっ!ち、近寄らないで下さいっ!」
七咲は水泳で鍛えているから
涼むには向かないな
塩素くせえガキだぜ・・・
先輩…、イソジン臭いですよ?
毎日ウガイしてるんだ
清潔なオトコだろう?
お風呂に入る前の七咲を味わいたいよ
はみはみ、はみはみだけでいいから
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
逢ちゃんに数学教えてあげたい
198 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 16:21:32 ID:tQh28JlQ0
逢に水泳を教えてもらおう
ち……乳が…!
乳が……ッ!
七咲「ふふふ。先輩。少しは見直しましたか?」
何か同人の綾波絵っぽい
紗江ちゃんと絡んで欲しいな
この七咲は水着用パッドを入れているに違いない!
僕の目は騙せない! キリッ
私は一向にかまわんッッ!
>>202 た、たしかめるために
ぜひタッチ的なことを……
やわらかジェルには騙されないぞ!
偽物はツンツンしてやる!
ツンツン
ツンツン
ムニムニ、、、この感触はっ、、、
ホヨホヨ、、、硬い胸筋の上に、、、
フニュフニュ、、、薄くもふんわりとした柔らかさ、、、
コリコリ、、、そしてぽっち、、、
ツンツン、、、こ、これは、、、
七咲「焼売のグリーンピースを一心不乱にさすってどうかしたんですか。先輩」
>>207 七咲「先輩今から一緒に職員室に行きましょう、そこでも同じ事が言えますか?」
ははっ
寄せてあげてなんて
気にしている七咲はカワイイな
>>212 た、たしかめるために
ぜひタッチ的なことを……
あ、高橋先生
DSの学習ソフトで七咲に数学を教えてたんです
>>215 高橋「学校にそんな物を持って来て良いと思って?没収します!」
七咲「ふふっ残念でしたねせ・ん・ぱ・い♪変な事言った罰です」
逢はスケベだなあ!
>>215 中多「ゲーム○アの画面突付いて何してるんですか?先輩」
>>200 下手なエロ漫画よりもエロイと評判の東雲漫画版来たか
逢ちゃんからとはわかってるな
ポケットに手を入れられただけでとんでもない表情になるんだね
ただでさええろいのに……
漫画版始まるとは聞いてたけどまさかヤングアニマルとは。
こりゃ、他のギャルゲコミカライズみたいにチューだけじゃ済まないぞ。
キミキスと同じだろう
七咲に目隠ししてマッサージしてあげたぃぉ
優しくするぉ
逢かわいいよ逢
お姫様抱っこしてやんよ
ふつうに抱きしめてやんよ
七咲「お、お断りしますっ!」
タタタッ
はぐれななさきは にげだした!
遠慮するなよ (キリッ
僕の胸に飛びこんでおいで!
七咲「男として…人として信用できません!」
じゃあ僕のことはこれから女だと思って…さぁ
七咲「人としてアウトだと言ってるのが解らないんですか?」
やーい、オコられてやんの
七咲「あの…そちらの先輩にも言ってる事なんですけど…」
も、もっと怒って下さい・・・ハァハァ
よし
ひびきちゃんになって七咲を慰めよう
そんな七咲のために身体を改造して人であることを捨てたイカ!
七咲「はぁ…イナゴマスクに退治されて下さい…」
イナゴマスク「選べ、メロンパンになるかくたばるか」
よし
七咲の水着と下着を使って変身しよう
変態戦士スク水仮面
!
>>241 お前さんがギルティ好きでバッドガイ好きなのは判ったが
その台詞ばっかで勘弁
七咲を大事に包み込む水着の内張りとショーツの内股部分が
僕の身を包み込み、心までも包み込んでいく、、、あぁ、、、
七咲「なにこの人、怖い…」
逢の使ったケシゴムを角切りにしてシチューとともにコトコト煮込みたい
七咲「あれ…消しゴムここに置いてあったはずなのに…郁夫がまた勝手に持っていったのかな?」
今回のアイちゃん部の景品は消しゴムか
七咲が授業中ずっと握っていたペン、、、
七咲にぎゅっと握り締められて、、、すごい、、、
七咲「…あの…先輩?どうして私のペンをそんな……」
七咲「最近私物がよくなくなると思っていたら全部先輩の仕業だったんですね…」
七咲「流石に見逃すわけにはいきません、この事は先生に報告させてもらいますからっ!」
タタタッ
GAME OVER
七咲が学級会女子のようだ、、、
252 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 01:51:34 ID:tlK+snrY0
このペンは僕が頂く。
ハハハッさらばだっ!
では僕はジャンパーを
おれは可愛いくつしたを
では私はすべてを取られて全裸で泣く七咲に優しく上着をかけよう
俺がブルマ獲ろうとしたのにもう全裸かよ・・・誰だよ
持ってった奴は
………
エッ、マジデ?ソイツハハツミミダ。
シカモ七咲メイン?ヤッター!
>>252-256 七咲「ふぅ…先輩達、妄想はその辺にしておいて下さいね、めっ!ですよ?」
全裸はダメだ。クツ下と手袋だけは残せ。
あとチョーカーつけろ
お宝本を逢の目に入る場所にわざと放置しておいてみよう
と思っていたのだが、何故か自室に隠しておいたお宝本が無くなっている。
七咲「先輩、お探しの物はこれですか?」
振り向くと部屋の入り口に縛ったお宝本の束を抱えた七咲が立っていた。
い、いやその
こっそり読んでる逢を遠まきに眺めてニヨニヨしようなどとは
これっぽっちも(略
七咲「何を企んでたかは深くは聞きませんけどこのいかがわしい本は全部捨てさせてもらいます・・・
『え〜』じゃありません!・・・大体、そんなに見たければ言ってくれたら私はその・・・ゴニョゴニョ・・・
とっ、とにかくこれは全部捨てます!い・い・で・す・ね!」
3行目について詳しく……詳しく聞こうかッ!
……2行目でした
七咲「捨てておきますね♪」
それを捨てられたら、巨乳分が補給できない・・・
七咲「つまり貧乳分は補給できてると……」
七咲狙いじゃないプレイしてたら、
なんかプール覗き魔にされた。
ひどいよ、七咲・・・。
七咲「酷いのは覗きに来た先輩の方では?自分の行動を人のせいにしないでください」
俺は覗きじゃない
ただのプールの清掃員だ
断じて覗きではない
断 じ て だ
つまり覗かずに堂々と入れと言うんだね、はは、いいだろうその素直さに免じて僕と一緒に泳ごうじゃないか
しかし困ったな水着がないな・・・おっこんな所に七咲が食べたカップメンの空き容器が・・・蒸着!
さーてお・ま・た・せ、さぁ僕と七咲の幸いの為に存分に相対しようではないか・・・
ははは、どうしたんだい七咲、突然バットに釘をうちつけはじめて・・・ははは、なかなか腰の入った豪快なスイングだね
さぁそんなところで合戦前の武将のような形相で素振りしてないで濃密に泳ごうじゃないか
ちょっと待って欲しい
小さな隙間から見るからこそ良いのではないかね?
プールサイドに飛び箱を置いて、その中から、、、
スネークさんww
七咲「さて…冷却スプレー二刀流です、覚悟は良いですか?先輩!」
>>276 梅原「どうした!?橘!応答しろ!ダディアナサーン!」
100円玉あげるからケシゴムなめさせてくだちい
七咲「100円あげますから私の前から永久に消滅して下さい」
七咲「バルス!!」
水中の城ラピュタか、、、
親方! プールから女の子が!
いや、そっとしておこう
放っておけ、馬鹿共には丁度いい目眩ましだ。
空から七咲が、、、スカートの中が、、、ゴクリ
そっちのが余程目眩しだ
289 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 00:10:17 ID:DhRltBEJ0
今日夢をみました。
七咲が無言で泣いていた。
泣かした奴ちょっとこい。
七咲「中は水着ですよ、残念でしたね、せ・ん・ぱい♪」
>>289 橘さんになんかされたんだろう
慰めてやれよ
橘(敬称略)許すまじ
泣くほどの事ってなんだろう…
294 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 02:17:31 ID:Aps655VBO
純一きゅんの部屋に遊びに来て、純一きゅんが部屋を出た隙に、
みゃーたんから事前に仕入れた情報を元に、純一きゅんのお宝本
やDVDを探してみる CIA逢たん
押し入れの奥から、お尻を突き出した格好のC.Cの抱き枕カバーや
お尻丸出し姿のテッサ大佐殿のエロ同人誌を発見して、般若に豹変
する 怒りの逢たん
純一きゅんを散々罵倒した後は、純一きゅんに寝バック仲田氏70
連発を要求する 逢たん
逢たんの機嫌を直す為に、限界を越えた、寝バック仲田氏70連発を
御奉仕しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、何回も失神しちゃう えっちな
逢たん
七咲にエロゲ見つかって変な眼で見られたい
むしろ七咲と一緒にエロゲやりたい
七咲「はぁ…そんな物なくても十分変な眼で見てますのでご安心を!」
俺なんて2回が限界です…
マムシドリンクの瓶がそこかしこに
いいえ。飲んだのは逢です
純粋七咲液を水割りにしていただきたぃぉ
七咲の天然水入りまーす
頂きます
あぁ…七咲の頭イイコイイコって撫でたい…
はぁーい、七咲の頭をナデナデする方ごあんなーい
七咲のほっぺたをぷにぷにしたい
俺はそれだけでいい
>>308 七咲「ふぅん。それだけでいいんですか…。謙虚も度が過ぎると、ちょっと変態みたいですね」
で、ではペロペロを……
七咲のほっぺたが好きなんだよ…俺はな
では、私は七咲の生理痛お腹をなでなでしよう
当店のメニューは天然水と頭とお尻に限りますゆえ、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます
また、『胸』に関しては禁句とさせていただきます
理由は御察しください
胸は弾力ないけどな
しょうがないな……じゃお尻で
七咲「ここは随分と変態が多い場所なんですね、失礼します!」
タタタッ
残念ですがお客様がお待ちですので帰らせるわけには…いかねぇなぁ!!
セメント少女七咲と愉快な変態紳士の集うレストラン
七咲がブラッシングして抜け毛の残った櫛をいただけるかね?
残念ながらそれは品切れでございます
ですがこちらの『ドキッ☆七咲だけの水泳大会Vol.190』と『ぼくらの七咲間戦争2』ならご用意できますがいかがなさいましょう
モチロン両方だ!
七咲って紅茶のティーバッグを何回も何回も使うらしい。
七咲「ティーバッグですか…あれは水垢を落とすのに便利なんですよね」
七咲「先輩の汚れた脳みそにも効くかもしれませんので試してみてはどうですか?」
七咲水を七咲赤面時体温度でいただけるかね?
本日の七咲水は羞恥と怒りがエッセンスされ非常に奥深い味わいと香り豊かな仕上がりとなっておりますゆえ、赤みがひかない今が旬でございますね
スクール水着に隠れたなだらかな大地を舐め回すがごとくいただくのが紳士の嗜みでございましょう
さっ、お召し上がり下さいませ
ん〜マンダム〜やはり天然物は違いますな〜
七咲「私に人権ってあるんですか?」
おっぱお王国では権利は胸の大きさに比例します
逢は重い女だなぁ
七咲「そんな国には興味ありません、…本当に最低な人達ですね!」
七咲「復讐してやる…」
ははは、最低なんて素敵じゃないかだって最も低いところにいるなら逢のスカートの中身が見放題じゃないか
もちろんその可愛い足で顔や体そして僕のロケット団を踏むのも素敵な事だ〜さあドンと来い!
キミたち!
逢をヘンな目で見るのはよしたまえッ!
じゃあ、逢を真剣にじっと見つめよう キリッ
逢のほっぺと唇はかわいいなぁ
七咲「…あの…さっきからジロジロとなんです?」
七咲「はぁ…そんないやらしい目で見られて喜ぶ女の子がいると思ってるんですか?」
逢ヤー!
七咲のおっぱい揉んでもいいよな?
(たまにはツンデレで攻めてみるか)
ふ、ふんっ!
スカートの中なんて見たくないんだからねっ!
七咲「はい、見せる気もありませんから。初めて意見が合いましたね^^」
濡れた子犬のような目で七咲を見つめてみよう ウルウル
七咲(……なんだろう……寒気がする……)
七咲、結婚してくれ
郁夫「…ポッ」
逢、結婚しよう。
七咲「男として信用できません!」
最近の七咲はギスギスしているね、、、
七咲「誰のせいですか?反省してください」
しょうがねぇな…クレ556でもスプレーするか
ぷしゅー
スプレープレイ、、、
敏感な部分にエアダスター最高じゃないか!
……実際にはスプレーされた方でしたが
七咲「先輩が優しくしてくれるならお風呂に一緒に入ってあげるのにな〜・・・・・・ふふ、冗談です・・・
だ、だからって・・・そんなに泣きそうな顔をして頼んでもだめです・・・もう、先輩のス・ケ・ベ・・・ふふ」
……と、言うわけで逢、
おれを水泳部のマネージャーにしてくれ
七咲「水泳部のマネージャーですか・・・絶対ダメです・・・
だって・・・先輩がマネージャーになったら先輩を独り占め出来なくなっちゃうじゃないですか・・・
そんなの嫌です・・・先輩は私だけの先輩です」
ははっ、今日は何だか七咲がしおらしいな。
ラーメンでも食べに行くか。
七咲「一人で食べに行くなんてずるいですよ、先輩がそういうことをするなら私は他の男子とラーメン食べに行っちゃいますからね
・・・ふふ、冗談です・・・でも今度行く時は私も誘ってくださいね」
あ、いや、そうじゃなくて。
一緒に食べに行かないかって言おうと思っていたんだけど…
ダメだな。僕はいつもはっきり言えなくて。
七咲「あ・・・そうだったんですか・・・すいません・・・私ったら早とちりしちゃって・・・
ふふ、いつも一緒にいるから先輩のうっかりがうつっちゃったみたいです、だからちゃんと責任とってくださいね、せ〜んぱい」
よし、セキニンをとって逢と結婚しよう
七咲「・・・あの・・・その・・・あ、ありがとうございます・・・で、でも私たちまだ高校生ですし・・・
な、なんだか恥ずかしくなってきちゃいました・・・その・・・失礼します!」タッタッタッタッ
>>359 あ、いや、僕は全然構わないんだ。
(ははっ、しおらしいから塩ラーメンでもという渾身のギャグがバレなくてむしろ良かったかもしれないな)
せ、責任!!??
七咲「・・・はぁ〜・・・先輩のギャグは相変わらずつまんないですね・・・
なんだかすごく寒くなってきました・・・ちゃんと責任とって温めてくださいね
・・・先輩・・・またエッチな事考えてますね・・・ラーメンを奢ってくださいってことですよ
ほんと、スケベな先輩ですね」
逢ちゃんのシャイニングウィザード食らった・・・;;
(いい感じだ、、、よし、今こそ七咲の手を握ろう、、、)
ぎゅっ
おれも握るぞ!
ぎゅっ
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
七咲「あ///・・・ふふふ・・・」ぎゅっ
よし、七咲の小指を噛んでみよう!カプッ
七咲「もう、どうしたんですか突然・・・しょうがない先輩ですね・・・」なでなで
癒されるなあ…よし僕も七咲の頭を撫でてみよう
お互いの頭を撫であってるなんてシュールだと思うけど何事も挑戦だ ナデナデ
七咲「・・・先輩・・・どこ、なでてるんですか・・・そこ、太ももですけど・・・
はぁ〜・・・あまりエッチな事ばかりしてると美也ちゃんに言いつけちゃいますよ」
ご、ごめんよ…美也には内緒で頼むよ。さて、もうチョッと上の方だったね、ナデナデ
七咲「ひゃっ・・・そこはお尻です・・・先輩・・・わざとやってますね・・・そんな事ばかりするならもう知りません」
タッタッタッタッ「先輩のスケベ!・・・美也ちゃーん」
うわっ ま、待ってくれ七咲っ!ラーメン奢るから美也には黙っててくれ!ドーナッツもつけるぞ?
もちろん、ドーナッツはラーメンに入れる キリッ
(ふふふ、これでぽっちゃりした七咲が拝めるぞ)
夢に逢が出てきますように
それは違うよ
やっと悪夢から覚めて、七咲に会いにいけるんだよ
ぽっちゃりした七咲…ゴクリ
七咲、ラーメンは豚骨に限るぞ
逢のいない世界なんて悪夢以外の何だと言うのか
382 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 01:15:05 ID://bk4Vj2O
純一きゅんと二人きりになりたくて、叔父さんの温泉の近くに
キャンプにやって来た 逢たん
純一きゅんと協力して、テントを張って夕食を作って、楽しく過
ごす 逢たん
日が落ちると、全裸になって純一きゅんと一緒に温泉に浸かり
ながら、純一きゅんに立ちバックで突き刺して貰い、気持ち良く
なっちゃう 逢たん
さらにテントの中で、純一きゅんに寝バックで御奉仕されて、身体を
捩って感じちゃう えっちな逢たん
汗は尿と成分が似ている部分もある
汗だくの七咲をはみはみ味わおう
俺、七咲、好きー!
逢おはよー、今日は早起きしたから一緒にロードワークにいくよー
387 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 11:38:38 ID:PN/glEu8Q
ちょい逢にヤキモチやかせるために森島先輩のスキbestやってくる。
じゃあおれは買い物中の高橋先生に話しかけるぞ
389 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 13:29:20 ID:h1LGaob9O
牝豚の穴
1-Bに行って大声で紗江ちゃんを呼ぶと…
ヤキモチどころか修羅場?
気を付けろ
七咲は同学年には容赦しないぞ
七咲「微塵に砕けろ!!」
七咲って美也や紗江ちゃんと普段どんな会話してんだろ
話さないでしょう
りぽこと薫が距離をとっているように
紗江ちゃんとは話さないだろうね、美也とは普通のクラスメイトとしてお話するんだろ
梅原をも下回る、女友達ランキング最下位は伊達じゃない!
七咲と紗江ちゃんが二人ともスキルートを経てどっちか一方と橘さんが出来ていた時の美也の立ち位置
美也「昨日ね、なんとにぃにがお風呂に入ってきてさ」
紗江「!?」
七咲「!?」
みゃーは世界を繋ぐ架け橋だな
3段階丘陵か……
七咲の汗から塩と脂を採取し、
七咲の毛から化学調味料をつくって、
七咲ラーメンをつくりたぃぉ
>>398 純一・みゃーは光一・菜々と違って健全な兄妹だからあまりネタがないな。
みゃー「にぃにが最近入手したお宝本はね〜」
→照れるふかふか、ふかふかを恨めしげにじっと見る七咲
筋肉ムキムキの逢さん
では俺は、塚原先輩へのラブレターを七咲に頼んで渡してもらおう。
OHP初めて見て七咲が一番気に入ったんですがこのゲーム買いですか?
ここで聞いても買いとしか返ってこないだろうけど買いです。
逢は勿論他の子も素晴らしいので末永く楽しめます
三次元に未練がなくなると思いますけどそれもよし
ただ逢ちゃんは俺の嫁だ
聞き捨てならんな! キリッ
こういうときのための寺島理論だ
橘 「おーい、七咲」
七咲「はい、なんですか先輩」
橘 「さっき梅原とやってた『絶対当たる、お酒相性占い』なんだけど、七咲もやってみないか」
七咲「はぁ…お酒も何もまだ高校生じゃないですか。それに、占いなんて…」
橘 「まぁ、いいからいいから」
・・・
橘 「どれどれ、七咲は…おお、なんかいい感じだぞ」
七咲「どうなったんですか?」
橘 「『誕生日に憧れの異性と海が見えるホテルでディナーをしながら呑む赤ワイン』だってさ」
七咲「えっ…///」
橘 「良かったじゃないか、七咲」
七咲「え、あ…はい…。そういうのは、悪くないと、思います///」
橘 「ははっ、七咲も案外ロマンチックな所があるんだな」
七咲「先輩!……もう。他人事だと思って(ぼそっ)…」
橘 「ん。何か言ったか?…あれ、しまった。ページを間違えてた。」
七咲「えっ」
橘 「ごめん。本当の七咲は『結婚せずに朝まで屋台でおでんを食べながら飲み明かすホッピー』だ」
七咲「ホッピー…?なんですか、それ。それに、結婚もせずに朝までだなんて」
橘 「いや、ち、違うんだ。七咲はさっぱりした飲み物が好きだって言ってただろ。」
橘 「度数の割に安価で低カロリー、プリン体もなく、翌日に酔いを引かないホッピーの焼酎割りは、七咲にピッタリのお酒だと思うんだ。だから是非」
七咲「ホッピーなんて知りません!」
橘 「お、おーい、七咲ー」
七咲「先輩の馬鹿!!」
タッタッタッ
俺的には七咲はホッピー。焼酎対ホッピー3対7で、公式通り氷は絶対に入れず、かき混ぜもしない。
何で七咲が貧乏キャラ固定になってんの?
おかしくね?別に貧乏ではなかろ
>>411 たぶん周りがお金持ちだから、一般家庭の七咲が貧乏に見えるんじゃねえのかな
別に貧乏だとは毛頭思ってないけど
所帯じみたところは七咲の魅力の一つだと思う
七咲は金持ちになっても無駄使いはしまい
良い嫁だよ
きっと七咲母がしっかり者なんだろう、母親似らしいし
郁夫はきっと親父似 なかなかの紳士力
母子家庭で、遊びでバイトしてるわけじゃない薫の方がさ、ネタにしにくいけどさ。
>>415 全然しっかり者じゃないだろ。
いくおの躾すらまともに出来てない母親だし。
それどころか、弟の世話を
七咲に全面的に任せたりしてるし。
それは郁夫の紳士力が尋常じゃないから。逢の躾がしっかり出来てる。
確か両親は共働きって言ってたような気がする
両親共働きだったね。シリアイ爆弾2発目で聞けたかと
七咲は専業主婦と共働きどちらがいい?
七咲「せ、先輩におかえりなさいを言いたいので専業主婦で・・・あ、でも先輩と一緒に働けるなら共働きもいいな・・・
ふふ、先輩とずっと一緒にいられるなら私はどっちでも幸せですよ」
七咲なら、どちらでもいいと言いそうだ
で、何となく気がついたら共働きになってそう
よし
七咲を幸せにできる職につくぞ!
>>424 七咲(先輩…目をキラキラさせちゃってちょっと可愛い。なんて答えようかな)
●私が先輩をがんばって幸せにします!
●ありがとうございます。でも、先輩が幸せになれる仕事が、私の幸せになれる仕事なんです
●先輩…幸せとかそういうこと、どっちでもいいですから働いて下さい
子供は3人は欲しいぞ!
>>421 有無を言わさず幸せにしてやりたいが
多少不幸な方が輝く気がする非常に微妙な気持ち
>>426 七咲「三人…はぁ。先輩と郁夫を合わせて五人子供がいるようなものですね」
七咲「先輩にはもっとしっかりしてもらわないと…」
七咲「でも、川の字で寝るとか良く言いますけど、州の字で寝るのも楽しいかも知れませんね。ふふっ」
・・・
郁夫(なんだろう、寒気が…)
>>427 共感する
全力で幸せにするよ。世の中厳しいからな、一生懸命やってても上手くいくとは限らない
そんな時アイアイに癒され励まされながら頑張ります。あ、勿論僕も全力で支えますから!
>>428 三人のつもりが、気がつけば七人だぉ、、、
逢が魅力的すぎてつくりすぎだぉ、、、
作りすぎると七咲がババアみたいになっちまうだろ
>>431 七咲「先輩がその頃にちゃんとしわしわのおじいさんになってくれるなら…私はそれでも構いませんよ」
七咲「早く覚悟を決めて下さいね」
産みすぎるとピザになっちゃうNE!
逢のダイエットに付き合ってあげよう
>>432 「覚悟は良いか?俺はできてる!逢ずっと一緒だ!!」
いつまでも先輩と呼ばれたい
「先輩」と呼ばれるトラウマを癒してくれた逢……
>>435 それだ!
しかし、その一言が10年間出ずに、
ダラダラと、でも幸せそうに交際を続けるスキGOODが
ギャルゲーのセオリーを良い意味で崩してて実はすごく好きだったりする。
ずっと先輩って呼び続けてくれるし。
薫なんかは普通にあんたねぇと言うし、当然のように純一と呼ぶぽちゃを見て
いつまでも先輩と呼んでる事に寂しさを感じてるはずだ。うん
七咲に「あなた」と呼ばれたぃ
七咲「先輩、『今年もエアコンの無い部屋で一緒に花火を見るぞ!』
とは言ってくれないんですね…」
今年も来年もその次も
毎夏、逢と見るよ
>>442 ははっ、七咲。何を言っているんだ。
僕たちは今すでにエアコンのない締め切った部屋に一緒にいるじゃないか。
「ははっ」てのが、ほぼオートでフヒヒに脳内変換される
間違ってないだろ俺の脳は
カオスヘッド乙
俺はネズミ王国の主を思い出すぞ
● ●
●
しかしこの七咲スレは他キャラのと比べてもずば抜けて紳士が多いな
モチロンさ (キリッ
やっぱそれぞれのキャラスレって特徴あるな
>>442 逢の為に今年はエアコン買おうと思ってたけどなくて良いんだな!
>>451 七咲「先輩なら今年は『私の為にエアコン買ったよ』と
言ってくれると思ってましたけど…まだなんですか?」
蒸し蒸しムレムレの逢も良いけど買ってくるよ!
455 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 19:32:56 ID:pW2Hg1UgQ
冷風扇か…
>>452 すまないが、他ならぬ逢の為に僕は一生エアコンは我慢しようと思っているんだ。
>>453-454 七咲「本当に買ってくれるとは思ってなかったので
その…嬉しいです。当日雨天中止にならない様に
てるてる坊主作っときますね♪」
>>456 七咲「私の為なんですか…無理言ってごめんなさい
ちょっと意地悪しちゃいました」
「ははっこれで今年は涼しい中花火を楽しめるね」
「もし雨に降られても七咲で温まるから雨天でも決行さ!」
冷房で七咲の大事な体が冷えたら大変なことだ
しっかり抱きしめて温めよう
まてまて、そいつはおれの役目だ
ぎゅう
イナゴマスク「夜空のお星様にすんぞ」
美也「ねえねえ逢ちゃん」
七咲「あ、美也ちゃん。どうしたの?」
美也「うん。実はにぃ…お兄ちゃんのことなんだけど」
七咲「お兄ちゃんって…橘先輩?」
美也「そうそう。最近仲の良い女の子がいるみたいなんだ」
七咲「(ドキッ)そ…そうなんだ…」
美也「うん!実は目撃情報が色々あってね」
七咲「う…うん」
美也「休み時間に図書室で一緒に勉強してたり」
七咲「(そういえば私も数学の小テストの時に先輩に教えてもらったな)」
美也「放課後に商店街で一緒に買い食いしてたり」
七咲「(私も焼き芋を一緒に食べたっけ)」
美也「神社の近くで見かけたって話もあるし」
七咲「(二人で神社の二期桜を見に行ったな…あれ?)」
美也「ね?何だかアヤしいでしょ?」
七咲「そ、そうだね(この目撃情報ってひょっとして…)」
美也「で、さらにとっておきの話があるんだけど」
七咲「う…うん」
美也「この間ね、お兄ちゃんが制服じゃなくて体操着で帰ってきたんだ」
七咲「(あ…)」
美也「何でも制服がずぶ濡れになったらしいんだけど、理由を聞いても『紳士には秘密があるものだ』って」
七咲「(もしかして…あの放課後のプールの…」
美也「でもその時のお兄ちゃんはすっごく優しい顔してたんだ」
七咲「(…先輩…)」
美也「それできっとお兄ちゃんに何か良い事があったに違いない!って思ったんだ」
七咲「そうなんだ…」
美也「うんうん。そこで逢ちゃんも何か知らないかなあって思って」
七咲「え!?あ…その…ごめんね、ちょっと私はわからないかな」
美也「そっか。こっちこそごめんね、急に変なこと聞いて」
七咲「ううん。でもどうして美也ちゃんはその…『女の子』が気になるの?」
美也「だって、ひょっとしたらその人が将来『お姉ちゃん』になるかもしれないからね!」
七咲「!?」
美也「ん?どうかした逢ちゃん?」
七咲「あ…その…なんでも…ないよ…」
美也「そう?それじゃあ用事があるからもう行くね」
七咲「うん」
美也「じゃあね、逢『お姉ちゃん』!!」
七咲「え!?み、美也ちゃん!?」
美也「にしししし!!」
466 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/05(水) 10:15:32 ID:PUTZ0lrQO
なんか和んだgj
まさか、、、郁夫め、、、
ゆるさん! 絶対にゆるさんぞ!
>>467 Cool'n Quietか。
七咲にピッタリなIDで羨ましいな
クールな七咲をホットにしてやります
(黒い猫を追いかけていたらラジカセが置いてあったぞ……?)
471 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/06(木) 02:04:36 ID:ItaQ75E6O
一人布団の中に入って、純一きゅんに寝バックで愛でられた、初め
ての夜を思い出しては、嬉しさや初めての痛みを思い出し、身体
が疼いて眠れなくなる 乙女の逢たん
そんな逢たんの布団の中に忍び込んで、逢たんの身体を優しく
抱きしめる 純一きゅん
二人で泊まりがけで旅行に来ているのに、別々の布団に入るのは
おかしいと、そのまま逢たんの小振りで感度抜群のおっぱいを
チュパチュパ吸って、逢たんを悶絶させちゃう テクニシャン純一きゅん
その後は純一きゅんにぱんてぃをズリ降ろされた後、寝バックで
激しく突き刺され、何回も仲田氏されて、シーツを掴んで身体を
捩って、何回も意識が飛んじゃう えっちな逢たん
さあ、逢のために新しい扇風機を買ってきたぞ!
残念ながら今俺の横でカキ氷食べてるから団扇で扇いでやってるよ
夏の暑さでたれぱんだみたいになってる逢を眺めながらスイカをカジりたい
>>475 ペアでガソガルのTシャツ着たりしてなー
二人で縁側から種をどれくらい飛ばせるか競争したりするんだろーなー
部活で鍛えた肺活量で思ったより飛ばすんだろうなコンチクショウメ
ああ、七咲とダラダラしたい
美也「おねえさま!!」
逢「やめて」
>>475 先輩、夏休みくらい計画的にすごしましょうよ。
>>478 いや、だから『たれ逢』を観察する計画をだね…
それって、いつもと変わりませんよね。
ちょっとはマシな言い訳を考えたらどうです?
よし
夏休みの計画をみっちり作成するぞ
毎日21:00〜22:00は窓を閉め切って七咲とあれをしよう
逢の為に黒猫の柄の浴衣買ったから着ておくれ、そしてお祭りに行こう
お祭り終わったら僕の家で窓を閉め切って昔憧れていたアイドルの振り付けを頼むよ
>>482 七咲「美也ちゃんに聞きましたよ。それってm」
ぐがああああああああ。何でもない。忘れてくれ
逢ー 逢ー
あついよー
>>484 七咲「だったら、私とくっつくのをやめてみたらどうですか?」
逢の汗を全身で浴びて扇風機で乾かし気化熱で涼しくなる戦法だから無理です
>>485 知らないのかい?
古代エジプトでは(略
お盆だ
家の墓参りに七咲はついてきてくれるだろうか
七咲は家族と自分の家の墓参りに行くのでは?
偶然橘家と同じ霊園でばったり…とかだったら凄いが
だって七咲は家の嫁に、、、
寝ぼけんあ!
逢が服を着ろと言うのならば、おれは喜んで着よう
七咲「先輩は明日から学校では下着を履かないで登校してきて下さい」
逢が可愛すぎてニヤニヤしてたら画面暗転の時にテレビに映った自分の顔を見て死にたくなった
今、外で花火が轟いている
隣に逢が寄り添う幸せ
逢と一緒に花火見れて良かった…クロネコの柄の浴衣可愛かったな…
外は花火でも逢ちゃんとクーラーの無い
閉めきった部屋でにゃんにゃんしてたから気付かなかった
花火より七咲の方が綺麗だよ
七咲の匂い…か。
塩素?それとも甘ったるい匂いか?
七咲は塩素の匂いだからいいんだ! キリッ
貧乏臭
OL七咲と居酒屋に行きたい
入浴剤 温泉の素 七咲
大学3年くらいの七咲とドライブに行きたい
七咲「先輩…内定もらえなかったみたいですけど、大学出たらどうするんですか?」
七咲に永久就職します
七咲「不採用!」
劇場版アマガミ
オール橘 対 大七咲
ファイナルアマガミライド
ナ・ナ・ナ・ナナサキ!
七咲をコンプリートしたい
アマいな
おれはもうコンプリート済だ
なーなななななーなななななさき魂
よし
七咲を改造しよう
橘のおやっさん
>>515 七咲「ちょっと怖いけど、いいですよ。先輩を信頼してますから」
七咲(もしかして、ちょっと胸が大きくなったりして…)
美也「にしし〜お兄ちゃん上手くいったね!」
常に髪から塩素の匂いがするように改造したよ キリッ
>>519 七咲「あの……そういうのは改造とは言わないと思います。
冗談にしても、もっと女の子の喜ぶ冗談を考えて下さいね。
それでは、失礼します」
タッタッタ
女の子が、、、七咲が喜ぶ改造、、、 ハッ
うん、七咲とキスするとラーメンの味がするように改造するよ! キリッ
>>506 就職できなかったら、自分で会社をはじめるんだ( ゚∀゚)
七咲「…で、花火で会社丸焼けですか? どこかで聞いたことのある話ですね、ふふっ」
橘さんとのび太では人間としての格が違う
着せ替えカメラで七咲を……
●水着姿にする
●バスタオル1枚にする
ァ●森島先輩のサンタコスを着せる
随分と胸元がぶかぶかだね
香苗さんのサンタ衣装着せたら似合ってたよ
胸元がぶかぶか、と、いうことは、斜め上方から覗き込めば…
よし、七咲、ミスサンタコンテストに出るんだ
さて、七咲とラーメンでも食べに行くか
逢なら今おれと水族館でペンギンを見てるぞ
よし
七咲と水族館でマグロを見た後、
マグロの握りとマグロの七咲をいただこう
>531
そっちの七咲はマグロか…
こっちの七咲はエビだな
こっちのはイソギンチャクだ
うちのはナマコだ
七咲はマグロじゃないだろ
丁寧に舐めてくれるよ
えーと……指を?
七咲はちょっと大きい声が出ちゃう感じ
七咲「勝手な事ばかり言わないで下さい」
はい……しょぼん
七咲「反省しましたか?」
それ梨穂子やないかーい
七咲の前で塚原先輩や紗江ちゃんといちゃいちゃしてみよう
七咲なら中多さんは無理でも塚原先輩と
いちゃいちゃする前に阻止してくれるはず
七咲は年上相手にデレデレすると必ず現われて介入するニュータイプだからな
…はっ。森島先輩相手だと出現率が低いのは内心で先輩を「ふふっ。あんな頭の弱そうな人、私の敵じゃないです」と思っているからなのか。そうなのか七咲
七咲「先輩なんて唐揚げになっちゃえばいいんです!」
橘(ふう〜今日のラーメンは美味かったな、おばちゃん腕を上げたな・・・
ん?あそこにいるのは塚原先輩だ・・・珍しいな一人だ・・・ちょっと声をかけてみよう・・・)
橘「塚原先輩〜」
塚原「あら、橘君じゃない・・・これからお昼?」
橘「いえ、食べ終わって所です・・・先輩は?」
塚原「私も今食べ終わったところよ」
橘「そうでしたか・・・それよりも一人で食事なんて珍しいですね」
塚原「ええ、はるかが夕月さんと飛羽さんに呼ばれてどこか行っちゃったからね」
橘「ははは、そうですか・・・(また何か勝負でもしてるのかな?・・・まぁ、また森島先輩が何もしないで勝つんだろうけどな・・・)
・・・ん?・・・塚原先輩」
塚原「ん、どうしたの?」
橘「ほっぺにご飯粒が付いてますよ」
塚原「え?どこ?」
橘「ああ、いいですよ僕が取りますよ・・・ヒョイ・・・ぱくっ」
塚原「ち、ちょっと!」
橘「はい?どうしました?」
塚原「ど、どうしたって・・・た、橘君・・・あ、あの・・・」
橘「?・・・塚原先輩、顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか?」
塚原「・・・・・うう・・・」
橘(どうしたんだろう?急にうつむいて・・・よくわかんないけど元気付けた方がいいかな?)
橘「あ、あの塚原先輩・・・」
ドンッ!
橘「うわ!な、なんだ!」
七咲「何、してるんですか先輩」
橘「え、何って・・・(な、なんで七咲は僕を睨んでるんだ?)・・・ちょっと塚原先輩と話をしていただけだよ・・・」
七咲「ふ〜ん、話をですか・・・」
橘「そ、そうですよね塚原先輩」
塚原「・・・・」
橘「せ、先輩?あの・・・?・・・・お〜い・・・塚原先輩〜」
塚原「・・・え?・・・あ!・・・え、えっと・・・そ、そうだ用事があるんだった・・・そ、それじゃあね・・・」タッタッタッタッ
橘「行ってしまった・・・いったいどうしたんだ?・・・」
七咲「まったく・・・ほんとに先輩はまったく・・・」
橘「え?僕何かしたの?」
七咲「知りません!」
橘「な、なに怒ってるんだよ・・・」
七咲「知りません!」
橘「うう・・・訳が分からない・・・・と、ところで七咲は何でさっきからご飯粒を自分でほっぺにつけてるの?」
七咲「別に・・・」
橘「べ、別にって・・・そんなにほっぺを突き出されたら気になるよ・・・」
七咲「・・・・・・鈍感・・・」
橘「え?何?」
七咲「も、もう、先輩の朴念仁!・・・ドカッ!」タッタッタッタッ
橘(いたた・・・な、何だ突然・・・い、いったい七咲は何がしたかったんだ?
う〜む・・・と、とりあえず後で何かしらのフォローしといた方がよさそうな雰囲気だな・・・なんとなくだがそんな気がする・・・)
かわいいぞおおURRRYYYY
そんなはるか先輩みたいに露骨にするかねぇ
>>550 ふはははは
抱きしめたい!抱きしめたいな!七咲!
そして不覚にも米粒のついたひびき先輩が可愛すぎる
よし
七咲と2種類のカップ麺を半分ずつ交互に食べよう
胸のサイズをを塚原先輩と比較されては落ち込んで、美也の3サイズに対して
優越感を持つ事で立ち直る七咲はちょっと可愛い。
大きさより形と感度だよ と実地で説明してあげよう
もし大きかったら毎日美也にむにむにされて大変な事に
逢ちゃんの胸じゃ反応できないな
だがちょっと待って欲しい
みゃーと比べると巨乳に見えないだろうか
やだよ、巨乳の逢なんて……
巨乳派はでかい声ではしゃいでいるだけで、言うほど多くない
七咲ぐらいがちょうどいい
七咲の制服の着こなし方好きだ。
他の皆とセーターの色違うしリボン付けてないし
ブレザーの前ボタン開いてるしコートは自前の物だし…
たまらんな、七咲は。
七咲は校則違反だらけだな
二人っきりの風紀委員室で違反服を没収しよう
>>563 すべて貧乏が悪い
我が甘上党は次の総選挙で与党になれば
七咲家に直接緊急援助を行う事を
マニフェストとして明言化いたします!!!
輝日東の風紀って緩いんだか厳しいんだが
解らんよな
コートは学校指定じゃなくてもかまわんのだろ、セーターは色が数種あるんだよ、リボン3種もある学校だし
リボンはどうなんだろうなあ…紗江チャンとの会話で橘さんが
「リボンとかつけてない奴いるよねー」みたいな事言ってたけど(その時橘さんは薫を連想)
あの口調からしてやっぱ校則違反なのかな?逢が校則違反あえてするとも思えんし
きっと息苦しいとかでネクタイとか嫌いなのかな?あれ?タートルネック…
はるか先輩の髪は本来校則違反らしいが
あれはどうみても寝ぐせだろ!
いい加減にしろ
可愛いくつしたはその後どうしただろう
プライベートで履いてるよ
先輩を踏む時に履きます
573 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/12(水) 23:12:03 ID:7V4j5GLhO
タマホォーーーーーム!!!!!!!!!
商店街で先生と談笑していざアプローチしようとしたところで体当たりを
かましてきたり、束縛する方だと自分で言ってみたり…。
表面的にはクールだけど実はかなり湿っぽい性格だよね。
スキルートでクリスマスに誘わなかったときのワゴンセールのアナロジー
は心に痛すぎる…。
>>574 普段はシニカルでウィットに富んだ後輩が
思い人の前でだけは直情的になるギャップがたまらん
サバサバしてるより湿っぽい方が良い、嫉妬深い子最高!
紗江ちゃんの寝言を聞いた日にゃあエライことに…
逢も寝てたよ、朝練がきつかったってさ!
自分が寝言を言ったと勘違いして真っ赤な七咲ですね
朝練で疲れて眠りこける逢(zzz…せんぱぁぃ…本当にエッチな先輩で困りますぅ…zzz)
中多「橘先輩らめえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
七咲 ビクンッ キョロキョロ
周り ガヤガヤクスクス
七咲(えっ?えっ?何??どうしよう、私何か寝言で変な事でも言ったのだろうか…)
中多&七咲&美也 カァァ///
逢ちゃんがリボンを付けてないのは
橘先輩にいつ脱がされてもいいように準備してるからだよ
>>581 七咲「でも私、先輩が知り合う前からリボンは付けていませんでしたよ。」
橘 「あ、あれ、そうだったっけ…」
七咲「そうですよ。だから先輩の言っている事は変です」
橘 (うう、困ったな、いつもながら七咲に口では勝てないぞ)
●ま、まさか昔は別の人と…
●きっと昔から、将来僕に会う事を予期していたんだよ!
●でも、今はそうなってもいいと思っているんだよね
七咲がビッチだったなんて、、、
橘「ま、まさか昔は別の人と・・・」
ドカッ!
七咲「先輩・・・怒りますよ・・・」
橘(うう、もう怒ってるじゃないか・・・)
七咲「まったく・・・先輩は私の事を何だと思ってるんですか」
橘「はは、ごめんよ、ちょっとした冗談のつもりだったんだけど・・・」
七咲「冗談でも許しません!・・・大体、こんな風に誰かを好きになったのだって初めてなのに・・・」
橘「え?じゃ、じゃぁ・・・もしかして・・・」
七咲「そうです・・・先輩が初恋です・・・」
橘「そ、そうか・・・ははは・・・」
七咲「だから冗談でもそういうことは言わないでください・・・先輩にそんな風に思われてると思ったら私・・・私・・・」
橘「わわ、ご、ごめんよ七咲」
七咲「もう・・・バカ・・・バカバカバカ・・・」ポカポカポカ
橘「いてて・・・わ、悪かったよ・・・何でもするから機嫌直してくれよ七咲・・・」
七咲「ほんとぅ・・・本当に何でもですか?」
橘「ああ、男に二言は無い!」
七咲「それじゃあ、デートしてください!」
橘「はは、何だそんなことでいいのか、それでどこに行きたいんだ」
七咲「私の家です」
橘「ははは、何だ七咲の家かそんなことなら・・・ん?家?七咲の家?・・・ええ〜!七咲の家〜〜!!」
七咲「はい、私の家です」
橘「そそそそそそ、それって・・・」
七咲「ええ、親に先輩を紹介しようと思って」
橘「そ、そうか・・・ご両親にね・・・へ、へ〜」
七咲「あ、あの、もしかしていや・・・ですか・・・」
橘「そ、そんなことは無いぞ・・・よし!それじゃあ七咲の両親に挨拶をするか」
七咲「本当ですか!嬉しい!」
橘「ま、まぁ、遅いか早いかの問題だしな・・・いずれは通る道だ」
七咲「ふふ、それじゃあ今度の休みに来てくださいね」
橘「あ、ああ」
七咲「楽しみにしてます、先輩・・・チュッ」
橘(こうして七咲の両親に挨拶をする事になった・・・うう、何か今から緊張してきた・・・で、でもここは頑張りどころだ、よし気合を入れるぞ!・・・)
七咲が七咲でよかった
>>584 うぉ。つなげてくれるとは思わなかった。GJだぜ旦那
・きっと昔から、将来僕に会う事を予期していたんだよ!
橘 「きっと昔から、将来僕に会う事を予期していたんだよ! 」
七咲「……はい?」
橘 「だから、きっと七咲は昔から僕に会うつもりで…」
七咲「……(溜息)」
七咲「それで、私はずっと前から会うつもりで、どうしていたんですか?」
橘 「リボンを、外して」
七咲「どうして外していたんでしたっけ」
橘 「そ、それは、その、なんだ、別にいいじゃないかそんなこと」
七咲「ふふっ。だめです。どうしてですか。答えて下さい」
橘 「え、えっと、いつ脱がされてもいいように…」
七咲「誰にですか」
橘 「七咲〜。勘弁してくれよ」
七咲「だめです。ちゃんと最後まで言って下さい」
橘 「だから、僕に、服を脱がされてもいいように、ずっと前からリボンはつけていなかったんだろ、って」
七咲「くすくす。ふふふふふふ」
橘 「な、何で笑うんだよ七咲」
七咲「だって、先輩、顔真っ赤」
橘 「そ、それは七咲が……」
七咲「先輩が、自分で言ってて恥ずかしくなるようなことを言ったから、ですよね」
橘 「……はい」
橘 (ううっ、相変わらず七咲には敵わないなぁ)
七咲「正解です」
橘 「えっ」
ガバッ
橘 「わ、ちょっと七咲、こんな所で抱きついたりして」
橘 (七咲が背伸びして……なんていう柔らかさだ……)
七咲「先輩。私は……」
橘 (七咲が耳元で囁いている……息が耳に当たって……)
七咲「ちょっとエッチだけど、押しの弱い素敵な先輩のことをずっと待っていたんですよ」
橘 「え、ええっ!?」
七咲「きっと私の理想の人は、こうでもしないと続きをしてくれないんじゃないかと思って、ずっとリボンを外して待ってたんです」
橘 「……な、そ、そんなことが、七咲っ」
七咲「ふふっ。先輩。顔が真っ赤です」
橘 「ぼ、僕はさっきからだよ。七咲こそ真っ赤だろ」
七咲「当然です。私、さっきの先輩よりも恥ずかしい事を言いましたから」
橘 「ううっ。あ、それで、それは、本当なの?」
七咲「さあ、どうでしょうね。」
橘 (ううっ、何だかドキドキして七咲の顔をまっすぐ見られないぞ)
七咲「でも、ちょっとエッチな先輩も、押しの弱い先輩も、顔が真っ赤な先輩も……」
橘 (七咲の唇が耳元から頬に移ってるのが分かる。)
七咲「心臓がドキドキしてる先輩も、私の顔を真っ直ぐ見られない先輩も……」
チュッ
七咲「全部、大好きですよ」
橘 「な、七咲……」
キーンコーンカーンコーン
七咲「……そろそろ時間ですね。私はこれで」
橘 「あ、ああ」
七咲「くすっ。失礼します」
橘 (こうして、七咲をからかったつもりが、すっかりこちらがやられてしまった)
橘 (リボンをつけていない理由も聞けずじまいだ。はぁ。失敗したなあ)
橘 (だけど、本当に七咲がずっと前から僕の事を待ってくれていたみたいで、すごく得した気分だ)
橘 (七咲も嬉しそうだったし。ははっ。僕は幸せ者だなあ。)
誕生日にリボンをつけた七咲をプレゼントされよう
>>587 GJ!
強気でイニシアチブを握りつつも内心ドキドキな七咲は可愛い。
それはそうと、七咲のテーマを聴くと
森三中が歌ってるソルマックのCMソングを思い出す…
「七咲はお母さんみたいだな」なんてこぼしたら、
どんな感じに恋人・妻っぽさをアピールしてくるだろうか
七咲「何を言うんですか…///」
逢!
おれのお母さんになってくれ
逢は私の母になってくれたかもしれない存在だ!
エロだよそれは!
橘「七咲はお母さんみたいだな」
七咲「へ!・・・い、いきなり何を言うんですか・・・/////」
橘「いや〜いつもお弁当作ってきてくれたり何かと世話を焼いてくれるからなんとなくそう思ったんだけど」
七咲「・・・あの・・・もしかして迷惑でしたか・・・」
橘「いや、そんなこと無いよ、むしろ・・・その・・・すごく嬉しいよ・・・」
七咲「ふふ、よかった・・・私も先輩の世話をするのは楽しいですよ・・・でも、お母さんか・・・こんな感じですか?・・・
ほら、純一シャツの裾が出てますよ、もう、だらしないですよ・・・ごそごそ」
橘「な、七咲・・・そんな、ズボンの中に手を・・・ああ、そんなとこを触ったら・・・」
七咲「こ〜ら!・・・もう、純一はほんとにエッチなんだから・・・
それに七咲じゃありません、ちゃんとお母さんと呼びなさい」
橘「え・・・お、お母さん・・・」
七咲「ふふ、困った子ね・・・なでなで」
橘(うわ、か、顔に七咲の胸が当たってる・・・ああ、柔らかい・・・
はっ!そ、そうだ!今七咲が母親を演じてるなら・・・)
橘「ね〜ママ〜」
七咲「はい?」
橘「僕お腹すいたよ〜おっぱい頂戴〜」
七咲「えぇ〜!ちょ、ちょっと!」
橘「ね〜いいでしょ〜ママ〜・・・むに」
七咲「ひゃ!せ、先輩・・・」
橘「僕は子供だも〜ん・・・むにむにむに」
七咲「あう!そ、そんなにもまないで下さい・・・」
橘「おっぱい!おっぱい!・・・ごそごそ」
七咲「あ!シャツを・・・い・・・」
橘「い?」
七咲「いいかげんにしなさ〜い!!」ボカッ!
橘「おおう!両手で顔を固定してからの膝蹴りって・・・・・・げふっ!・・・・」
・
・
・
橘(うう〜ん・・・あれ?僕は一体・・・ああそうか調子に乗って七咲に膝をもらったのか・・・
それにしてもこの頭に伝わる柔らかな感触は・・・)
七咲「あ、気がつきましたか、先輩」
橘「あれ?七咲?え?え?」
七咲「・・・すみません、先輩・・・」
橘「え?何が?」
七咲「そ、その・・・勢いとはいえ先輩の顔に膝蹴りをしてしまって・・・
で、でも先輩が調子に乗ってこんな所で・・・その・・・私の胸に吸い付こう何てするから恥ずかしくなって・・・」
橘「ははは、ごめんごめん、七咲の事があまりにも好き過ぎてついな」
七咲「・・・もう・・・ずるいですよ・・・そんなこと言われたら怒れないじゃないですか・・・」
橘「あれ?怒ってたのかい?その割には膝枕なんてしてくれてるけど」
七咲「こ、これは、先輩が目を回したから・・・」
橘「ふうん・・・でも、もう僕目を覚ましたけど?」
七咲「ま、まだ、ダメージがあるかもしれないからこのままでいいんです!」
橘「ははは」
七咲「な、なんですか、にやにやして・・・」
橘「いやぁ、別に・・・ただこうして愛する人の膝に頭を埋めているのは幸せな事だな〜って思っただけさ」
七咲「なっ!・・・////」
橘「うん、やっぱり七咲はお母さんって言うのとは違うかもな」
七咲「え、それはなぜですか」
橘「そんなのは簡単さ、七咲は僕にとって一番大切な何物にも変えがたい最愛の恋人ってことさ」
七咲「・・・先輩、いつからそんな歯の浮くようなセリフを言う悪い男になったんですか」
橘「はは、手厳しいな〜・・・でもたしかに僕は悪い男かもな」
七咲「え?」
橘「だってちょっとエッチなイタズラをしたら真っ赤になって照れる七咲がすごく可愛いからついつい意地悪しちゃうもんな」
七咲「・・・ふふ、だったらそんな先輩が可愛いからついつい甘やかしちゃう私も悪い女ですね」
橘「ははは、違いない」
七咲「でも先輩」
橘「ん?」
七咲「あんまり学校でエッチな事はダメですよ」
橘「ええ〜なんで〜」
七咲「美也ちゃんに見られますよ」
橘「うっ・・・わ、わかった・・・以後気をつけます」
七咲「ふふ・・・それじゃあ素直な先輩にご褒美です・・・チュッ!」
橘(こうして七咲と昼休み過ごした・・・お母さんの七咲もよかったけどやっぱり七咲には恋人として甘える方がいいな・・・
それにしても膝蹴り効いたな、まだ顎に違和感があるや・・・これからはあまり調子に乗るのはやめとこう・・・)
>>595-596 GJ!
七咲の膝枕は至福!はい、復唱。七咲の膝枕は至福!
ドラマCDが今から楽しみになってきたなぁ
>>595-596 GJ!
七咲の膝蹴は至福!はい、復唱。七咲の膝蹴は至福!
ドラマCDが今から楽しみになってきたなぁ
全文を復唱するとは
七味梅茶がピリッとして美味しかった
七咲逢茶もピリッと辛子が効いて美味しいよ
橘「明日は高嶺おねえちゃんと、ティアたんの本を買うぞ」
七咲「じゃあ私は、ミルクフォーチュン先生の本を買います」
と内容も知らずに意地を張るためだけに紗江ちゃんから本を買う七咲
七咲「なんでこんな本を描いたの?」
中多「ついカッとなって」
七咲「普段は大人しくて目立たなかった。信じられない。」
胸は……目立つようだが
どれくらい目立つか
七咲とみゃーと並べて比較してみよう!
「紗江ちやんが平均ってことでいいよね?」
胸なんて無いほうがいいんだよ
でも、七咲が胸のことを気にしたり、
アピールのために押し付けてきたりしたら、
やっぱり嬉しいだろう?
何を……! そんなこと……
……勿論だ!
コンプレックスを嬉しいとかこの屑め
コンプレックスがあるからもっと素敵になれるんだよ
だがそれを喜ぶとか鬼畜すぎ
七咲「ちっちゃなことは気にしないワカチコ。」
中多「なぜ豊胸手術に踏み切ったんですか?」
七咲「ついカッとなって」
しかし、七咲と紗江ちゃんの二人をクリスマスデートまで引っ張るとホントひどい話になるな
かたや転校、かたや部活辞退…
みゃーの肩身が狭そうだ
逢×先輩だと塚原先輩に殺される BADまで作るならそこまでやれよと
逢×はるかでも逢は部活辞めそうだな
というか七咲のスキBADは俗世離れした退廃的な空気が二人の間に流れてるような感じ。まるで心中前みたいな。
BADなんてないさ
しつけーよカスお前が見たくないならそれで良いけど見たくないからって否定してんじゃねー
七咲を幸せにするために毎日頑張るよ
イブの日のあの悲しみを、私は忘れない。
イブの日のあの冷たさを、私は忘れない。
イブの日に流した涙のことを、私は忘れない。
塚原「今日も朝から頑張っているね」
七咲「塚原先輩こそ、他の先輩がみんな引退されているのに、毎日のように来ているじゃないですか」
塚原「ふふっ。私のはただの暇潰しだよ。ありがたいことに、もう進路も決まっているしね」
七咲「国立の医学部、ですよね。すごいです。毎日部活動に励みながら、勉強まで」
塚原「ありがとう。でも、褒めても何も出ないわよ」
七咲「いえ、本当にすごいです。……………それに引き替え私なんて」
七咲(それに引き替え、私は、何をやっていたんだろう……勉強だって下から数えた方が早いくらい。水泳だって選考に漏れて)
七咲(そして、あの日、先輩を私に振り向かせることができなくて。……違う。私は、悪くないんだ)
七咲(自分を責めるのはあのイブの日で終わりにすると決めたんだ。だからあの時丘の上公園に顔を出した)
七咲(顔を出さなかったら、私も先輩と同じようなひどい人。顔を出したから、私は被害者なんだ)
・
・
・
塚原「七咲!」
七咲「あ、は、はい先輩、何ですか?」
塚原「全然真っ直ぐ泳げてない。ほら、コースを逸れちゃってるよ」
七咲「え、あ……すみません」
塚原「ふう……折角調子が戻ったと思ったのに、また元に戻っちゃったみたいね」
七咲「すみません……」
塚原「まぁ、こういう時もあるよ。このままずっと泳いでいてもしょうがないし、ちょっとマラソンをしようか」
七咲「マラソン、ですか」
塚原「ふふっ。それなら、考え事をしながらでもできるでしょう」
七咲「わ、私、考え事なんてしていません」
塚原「隠さないの。考え事をしたくなくても、してしまうことだってあるでしょう……ちょうど、今の私みたいに」
七咲「塚原先輩……?」
塚原「さ、とにかく、着替えをしましょう」
塚原「ふぅ。疲れたね。はい、お汁粉」
七咲「あ、いいんですか。ありがとうございます」
塚原「その代わり、ちょっと話に付き合ってくれないかな」
七咲「はい。もちろんです。それで、何のお話ですか?」
塚原「うん、はるかのことなんだけどね」
七咲「……森島先輩、ですか」
七咲(イブの日……橘先輩は森島先輩と会っていたのだと思う。私には分かる。私は、ずっと先輩のことを見ていた)
七咲(橘先輩が、ずっと私のことだけを見てくれるように願っていて、私以外に誰を見ているのか、それをいつも気にしていた)
塚原「この前、私の所に電話をかけてきてね。『橘君に振られちゃった』って」
七咲「えっ!?」
塚原「それだけ言って電話を切ろうとするから、引き止めて話を聞いたんだよ」
塚原「そうしたら、『イブの日にデートして、その日以来連絡がないから振られた』ってはるかが言うのよ」
塚原「私は、ただの早とちりだから少し待つなり、はるかの方から連絡すればいいでしょう、って言ったんだけどね」
七咲「それは、そうですよね。森島先輩、慌てると周りが見えなくなることがありますし」
塚原「でも、そうしたらね『それは違う』って。『私、独占欲が強いから、あの子が私以外を見ている時は、すぐ分かっちゃうんだ』って」
七咲「……!?」
塚原「七咲、どうかしたの?」
七咲「い、いえ……。それで、その後、森島先輩はどうされたんですか」
塚原「『もう男の子のことが分からない』とか『今は何も考えたくないから、今は何も考えずに勉強して将来のことは先送りしよう』とかね」
七咲「え、でも森島先輩は大学もそろそろ決まるはずですよね」
塚原「そうなんだよ。とにかく、私は事情も詳しくは分からなかったから、はるかに大したことは言ってあげられずに電話を切ったんだけどね」
七咲「なるほど。ところで塚原先輩……どうして、その話を私に?」
塚原「はるかの事を聞いていたら橘君のことが分からなくなってね。七咲は橘君と仲良くしていたから何か知っているかなと思ったんだけど」
七咲「そう、ですか……。あの、森島先輩は、橘先輩のことを本当に諦めてしまったんでしょうか?」
塚原「何とも言えない……。でも、はるかは思いこんだら動かない所があるから。でも、はるかは橘君のことが大好きだったんだと思う」
塚原「それに、橘君もはるかのことを他の誰よりも真剣に受け止めようとしていたんだと思っていたんだけどね」
七咲「……」
塚原「私もはるかとは長い付き合いだから、はるかの言うことが本当だったら、どうして橘君がはるかのことを振ったのか、知りたくてね」
七咲「……そう、ですか。私、ちょっとすぐには……」
塚原「ああ、突然こんなことを話してごめんね。もし思い当たることがあったら、また今度でいいから」
七咲「はい。それでもし、森島先輩のことで何かあったら、私にも教えていただけませんか?橘先輩にアドバイスできるかもしれませんし」
塚原「ああ。それは別に構わないよ。じゃあそろそろ戻ろうか」
塚原先輩と別れた私は一人学校に向かっていた。
体育館から校舎裏を抜けて、プールに続く道を、目をつぶりながら歩いてみる。
私は一度、先輩の言うままに目隠しをして、寒い渡り廊下を水着で歩いたことがある。
あの時、私は確かに「先輩を信頼していますから」って言った。先輩が手をつないでくれるなら、どこまで行ったって大丈夫だと思っていた。
いや、もしかしたら、私は、あのまま先輩がどこか知らないところに自分を連れていってくれるのを期待してすらいたのかもしれない。
目をつぶって一人で渡り廊下を歩いていると、寒さと視界の見えない恐れで身体が震えて、私は逃げるようにプールに入った。
せっかくここまで時間をかけて空っぽにしようとした頭の中が、先輩で一杯になるのが怖くて、ずっと泳ぎ続けた。
七咲「あ…しまった…」
気がついたら、私は一人プールの真ん中でこむら返りを起こしていた。
痛みをこらえてロープにしがみついて、広い温水プールの真ん中で私は身体を浮かせながら。思い出すのは先輩の温もりだけだった。
七咲「先輩……うっ……ぐすっ……」
私は、足が痛くて泣いているんだ。私は、足が痛くて泣いているんだ。
ずっと、お経のように心の中で唱え続けていたけど、結局、嘘は本音には勝てなかった。
七咲「先輩……どうして……どうしてあの時……」
七咲「どうして、森島先輩を選んだんですか……」
七咲「どうして、森島先輩を選ばないんですか……」
七咲「どうして、忘れさせてくれないんですか……」
イブの日のあの悲しみを、私は忘れない。だから、先輩と一緒にいる喜びも忘れられない。
イブの日のあの冷たさを、私は忘れない。だから、先輩の温もりも忘れられない。
イブの日に流した涙のことを、私は忘れない。だから、今流れている涙のことも忘れられない。
七咲「森島先輩……塚原先輩……」
七咲「もし、みんなが、先輩のことを信じないのなら……私が先輩のこと、もう一度信じてしまいますよ」
自分で言っていて、哀れな嘘だと思う。きっと私は……もし森島先輩や塚原先輩が先輩のことを信じて待っていたとしても。
私はきっと、先輩を信じることを、もう止めないだろう。どんなに止めても、駄目だから。溢れてきて、止められないから。
そして帰宅した私は、電話の受話器を上げて……
長い+見にくくてすまん。頑張って削ったんだけど溢れて止まらなかった
BADなんてないって人、ごめん。見ないで飛ばして。見てしまったら忘れて。
電話をかけた先を橘さんにすればそのままスキBADのエンディングに続いて話は終わり。
電話をかけた先を塚原先輩にしたら、まだダラダラ行ける二段構えです。
なんか仕事行きたくなくなってきた
朝っぱらからなんてことをするんだ。
629 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 08:37:52 ID:JeRngwDFO
630 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 19:20:56 ID:j+q81f8tO
夏休みの宿題の数学が全く解らなくて、純一きゅんに泣きつく
逢たん
いつもはクールな逢たんが、必死になってお願いするので、優しく
丁寧に数学を教えてあげる 紳士純一きゅん
純一きゅんの男らしい姿に、キュンキュンしちゃう 逢たん
数学の宿題が終わった時、純一きゅんにお礼がしたくて、おもむろに
スカートを脱いでぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを
誘惑しちゃう 策士逢たん
逢たんの可愛いお尻にムラムラした純一きゅんに、ベッドの上に押し倒
された後、おっぱいを揉まれながら寝バックで激しく突き刺されて、
身体を捩って涎を垂らしながら、笑顔で失神しちゃう えっちな逢たん
寝バックktkr
よし
七咲と結婚資金を貯めよう
お目汚しすまん。
気は向いているので続きは近いうちに投下します
あと寝バック乙
結局七咲が大半の金を出してしまうのが見える…
七咲「先輩。例の結婚資金、先輩の分はどのくらいになってますか?」
橘さん「そ、それが……色々買ってたからこれだけしかなくて……」
スキBAD時 ¥300000
その他ED時 ¥3000000
スキGOODのイクヲ、逢から小遣いもらってたりな
イクヲ
タラヲ
タラヲは死すべし
タラオもイクオも似たようなもんだ
カツヲ
サバヲ
641 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/19(水) 11:17:37 ID:/zKoN8ZlO
今思えば高校生の頃うちの玄関先までよく来てた妹の友達が七咲ぽかった
今思えば1つ下の彼女が七咲ぽい
妹の髪型が七咲っぽい
妹うp
妹の胸が七咲っぽい
いや、むしろみゃーかな
妹の性別が七咲っぽい
当 た り 前 だ
橘「な、だからこれがこうなってだな・・・そうそうこのラインがなんとも・・・」
郁夫「!!」
男の子「すっげ〜」
橘「はは、いいかだからこういう時はこう妄想を働かせつつも相手の挙動を読んで・・・」
男の子「ほうほう、なるほどなるほど」
郁夫「!」
橘「いいか〜男たるもの常に心に素敵な妄想を張り巡らせチャンスがあればGOだ
しかし女の子の嫌がることはしない、ここは重要だぞ、いいかあくまで、紳士にだ」
七咲「・・・なにが紳士にだ、ですか・・・」
橘「げ!な、七咲・・・」
七咲「まったく・・・こんな所で何してるんですか先輩」
橘「え、い、いや・・・ははは・・・お、男塾かな・・・なんて・・・はは」
七咲「へ〜、塾・・・ですか・・・私には先輩が小学生にエッチな事を教えてる様にしか見えませんけど・・・
そうですか塾ですか・・・知らなかったなー先輩がそんなに勉強を教えるのが好きだったなんて・・・それじゃあ私も塾に入って色々教えてもらおうかな〜」
橘「ははは・・・」
七咲「先輩・・・」
橘「な、なにかな〜」
七咲「変態!」
橘「うう・・・」
七咲「変態!変態!変態!」
橘「あ、逢ちゃ〜ん」
七咲「そんな甘い声を出してもダメです!・・・まったく郁夫まで・・・それにこの子はどこから連れてきたんですか」
橘「い、いや〜郁夫もこの子もなかなか見込みがあってな、それでつい僕も熱が入って・・・はは・・・」
七咲「何の見込みですか!まったくもう・・・」
男の子「ねえねえ、お兄ちゃん」
橘「ん?なんだ」
男の子「このお姉ちゃんはなんでこんなに怒ってるの?」
橘「ははは、それはね、このお姉ちゃんが僕の事を好きだからだよ、いいかいこれも一つの愛情表現なのさ」
七咲「先輩!」
橘「はい!ごめんなさい!自分調子に乗ってました!」
七咲「・・・まったく・・・」
男の子「??・・・ねえ、お姉ちゃんは本当にこのおにいちゃんの事が好きなの?なんかそうは見えないよ」
七咲「う、そ、それは///」
男の子「ね〜ね〜どうなの〜?」
橘「どうなの〜」
七咲「・・・先輩まで一緒になって〜・・・ほんとにこの先輩は・・・」
橘「ね〜どうなの〜おしえて〜お姉ちゃん〜」
七咲「・・・す、好きです!ええ、大好きですとも悪かったですね!」
橘(ニヤリ)
男の子「じゃあさ、じゃあさ〜チュウしてよチュウ〜」
七咲「ええ!」
男の子「チュウ、チュウ、チュウ」
橘「チュウ、チュウ、チュウ」
七咲「き、今日はもうおしまい!早く帰りなさい!」
男の子「え〜つまんな〜い」
橘「つまんな〜い」
七咲「早く帰らないと・・・・ドガッ・・・ふふ、こうなるわよ」
橘「おおう!す、脛ー!」
男の子「は、ははは、僕そろそろ帰ろうかな〜」
七咲「そうよ〜いい子ね〜」
女の子1「あ〜いた〜」
男の子「あれ?摩央姉ちゃん?どうしたの?」
女の子1「どうしたのじゃないわよ!菜々ちゃんが最近光一の様子がおかしいって言うから探してたのよ、ね〜菜々ちゃん」
女の子2「そうだよお兄ちゃん・・・」
郁夫「!!」
女の子2「あ〜っ!」
男の子「ん?どうしたんだ?菜々・・・郁夫君を指差したりして」
女の子2「ううん、なんでもないの・・・それよりお兄ちゃん、もう帰ろうよ」
女の子1「そうよ光一、一緒にかえろ」
男の子「う、うん、わかったよ・・・そ、それじゃあお兄ちゃんまた今度色々教えてね・・・ばいばい〜」
橘「はは、またな〜」
女の子2「お兄ちゃん〜手〜つないで〜」
女の子1「あ、ずる〜い私も〜」
橘「ははは、あいつもなかなかやるな〜」
七咲「なかなかやるじゃありませんよ先輩」
橘「ははは」
七咲「まったく、最近ちっとも構ってくれないと思ったらこんな所で郁夫たちと楽しそうに・・・」
橘(ん?あれ?)
七咲「だいたい先輩は家に来ても郁夫と遊んでばかりで私のことはほったらかして・・・私だって先輩と・・・」
橘「あ、あの〜七咲?」
七咲「何ですか!まだ話の途中ですよ!」
橘「い、いや、もしかして・・・あくまでもしかしてだけど・・・」
七咲「だから何ですか!」
橘「七咲・・・寂しかったの?」
七咲「!!//////な、なななな何を言ってるんですか、い、言ってる意味がわ、分かりません!」
橘(う〜ん、なんて分かり易いんだ・・・)
七咲「そ、そんな意味不明なことを言う口なんか口なんか・・・」
橘「口なんか?」
七咲「うう・・・」
橘「それじゃあ、またこの口が意味不明なことを言わないように七咲にふさいでもらおうかな」
七咲「え?・・・ふさぐって・・・何を・・・きゃっ・・・ン・・・んん・・・・ん・・・・んん・・・・・・んあ・・・・んん・・・ぷはー・・・もう、急にキスするなんて・・・郁夫もいるのに・・・」
橘「ははは、いいじゃないか、僕は七咲が大好きなんだから七咲もそうだろ」
七咲「・・・うう・・・ずるい・・・」
橘「ははは、それじゃあ帰るか、家まで送るよ」
七咲「・・・はい・・・」
橘「よ〜し、郁夫肩車してやろ〜」
郁夫「!!・・・シァキーン!」
橘「はは、了解か、それじゃあほれ・・・よいしょっと・・・おお、郁夫また重くなったな、うんうん成長してるんだな〜」
七咲「ふふ、なんかそうしてると先輩と郁夫本当の兄弟みたい・・・」
橘「ん?そうか?まぁ、でもそうだな、郁夫と居ると本当に弟が出来たみたいでなんだか嬉しいんだ」
七咲「そうですか・・・ふふ、そのうち本当の兄弟になるかもしれませんね・・・」
橘「え、そ、それって・・・」
七咲「・・・え〜と・・・ははは、もうやだ先輩・・・ドカッ」
橘「おおう!な、七咲・・・肩車中のわき腹は反則だよ・・・」
七咲「え!あっ、す、すいません、つい・・・」
橘「ははは、しょうがないな・・・ま、まぁ、七咲となら僕はそういうことになってもいいかな・・・」
七咲「え、せ、先輩、そういうことって・・・」
橘「は、ははは」
七咲「もう、ごまかさないでください、せ〜んぱい」
橘「ははは、さ、さあ日が暮れる前に帰らなきゃな」
七咲「あ、先輩、待ってください」
橘(こうして、郁夫を肩車しながら七咲と帰った・・・でもまぁ七咲とならずっと一緒でも・・・まぁ悪くないよな・・・)
おお。これはなかなか
イクヲ絡みは色々書きたくともなかなか手を出しづらい(喋らないから動かし辛い…)と思ってたのでなおさらGJです
GJ!
摩央姉ちゃん・・・だと・・・!?
七咲の左手薬指に赤い紐を結ぼう
七咲「なにそれこわい‥」
では代わりにこの赤いロープを(略
七咲「なにそれきもい…」
七咲の左手薬指にプラチナ製の手錠指輪をはめよう
七咲「なにそれダサい…」
七咲に真っ赤な首輪を掛けよう
七咲「・・・///」
>>623-625の続きを考えていたが、
>>653-659を見て後回し。一応ナカヨシ√後(呼び名を逢にすればスキ√対応可能な二段構え)
〜七咲と下校しようと思ったけどハプニング発生!これはチャンスかもしれない〜
橘 「おーい、七咲、部活は終わったのか?」
七咲「先輩。ちょうど今終わったところですよ」
橘 「じゃあ、今日も一緒に帰ろうか」
七咲「はい!」
橘 (七咲が階段から下りてくるぞ。いつもながらスカートの角度が……これはなかなかきわどい)
七咲「先輩……何見ているんですか」
橘 「え、えっと、その、何だ。今日も七咲は健康的だなあと」
七咲「ふふっ。相変わらず慌ててる先輩は言っていることの意味が分かりませんよ……」
橘 「は、ははっ。面目ない」
七咲「じゃあ、先輩に健康的なところを見せてあげます……えいっ」
橘 (うわっ、七咲が階段からジャンプして抱きついて……)
橘 「うわわっ」
七咲「きゃあっ」
ビリビリッ ドサッ
七咲「先輩!?す、すみません。頭とか腰とか打っていませんか?」
橘 「だ、大丈夫。それより七咲も膝とか打ったりしていないか?」
七咲「ええ。私は大丈夫……あ……」
橘 「ど、どうした七咲」
七咲「せ、先輩。わ、私、先輩のシャツを……」
橘 (シャツが、そう言えばさっきビリビリって言ったな。おや、腕の部分が少し破れている。七咲が掴んだ拍子に破れたのか)
七咲「あ、あの、ご、ごめんなさい。私先輩に会えて嬉しくてつい……いえ、そうじゃなくて、それでその、と、とにかくごめんなさい」
橘 「ははっ。いいよそんなこと気にしなくて」
七咲「ああっ、で、でもでも私、折角先輩を待たせてたのにそんなこんな酷いことを……」
ぽふっ
七咲「あ……」
橘 「ははっ。慌ててる七咲って何を言っているか意味が分からなくなるね」
なでなで
七咲「そ……そう、ですね。すみません」
橘 「いいよ。七咲は僕と違ってあんまり慌てたりしないから貴重だし。少しは落ち着いた?」
七咲「はい……ありがとうございます。あ、でも頭を撫でられるのは、ちょっと恥ずかしいです」
橘 (僕はこの馬乗りの体勢の方が恥ずかしいんだが、まぁ嬉しいからいっか)
七咲「それで、その、先輩?もしよろしければ私、教室に裁縫用具があるので、少し縫わせてもらっていいですか」
橘 「え、七咲が?いいよそんな。帰ってから適当にやってもらうから」
七咲「いえ、私、頑張ります。やらせて下さい」
橘 「七咲……よ、よし。七咲がそこまで言うのならやってもらおうじゃないか」
七咲「はい!」
七咲「多分応急処置しかできませんけど……」
橘 「もちろん、大丈夫だよ」
橘 (おお。夕暮れの教室で、七咲が僕の上着のほつれを縫っている。なかなか様になっているな)
橘 「七咲は家でも裁縫とかやったりするの?」
七咲「いえ……こういうのは家では大体母がやりますね。ボタンや雑巾くらいなら自分でやりますけど」
橘 「何か七咲が裁縫をしていると家庭的な感じでほっとするよ」
七咲「ふふっ。相手の服を自分で破って自分で直して家庭的って言われるのも変な気分ですね」
橘 「ははっ。それもそうだね」
橘 (ううむ。こうしてずっと七咲を眺めているのもいいが……おっ。これは……)
・
・
・
七咲「はい、できました。どうですか?先輩」
橘 「ありがとう。糸の跡は見えるけど、これなら普通に着られそうだよ」
七咲「ふふ。良かったです。じゃあ、これでさっきのことは許してもらえますか?」
橘 「……いや、そういうわけにはいかないな。借りはこれから返してもらうぞ」
七咲「えっ」
橘 「手を出して」
七咲「ええっ。な、何をするんですか」
橘 「いいから出して。別に変なことはしないから」
七咲「そ、それじゃあ、はい」
橘 (おお。七咲の手、小さくて可愛いな。でも、腕はさすが部活で鍛えているだけあってなかなかの健康美……)
七咲「先輩?」
橘 「おっと、そうだった。七咲。これが何だか分かるかな」
七咲「あ、それ、私の裁縫セットの赤い糸」
橘 「そうそう。これを、七咲の小指に巻いて。で、もう片方の端を、僕の反対の小指にと……」
七咲「え……先輩。これって……」
橘 「う、運命の赤い糸ってやつだ」
七咲「……」
橘 「は、恥ずかしがってもだめだぞ。これは七咲がさっき僕のシャツを破ったお仕置きで……」
七咲「……」
橘 「これを結んだ以上は、今日はこのまま七咲は僕と一緒に下校する運命なんだからな」
七咲「……せ……」
橘 「……って、七咲?」
橘 (し、しまった。何だか分からないけど僕はすごくまずいことをしてしまったのか?あ、謝らないと)
橘 「な、七咲ご……」
七咲「先輩っ!」
ガバッ
橘 「う、うわっ。また突然抱きついて」
七咲「先輩!私、嬉しいです。すごく、嬉しいです」
橘 「な、七咲」
七咲「先輩と……運命だなんて……」
橘 (え、あ……そ、そうか!運命って、今日帰るとか帰らないじゃなくって、僕らが出会ってからの……そういうことか……)
七咲「……」
橘 (七咲……)
七咲「んっ……」
橘 (七咲の唇の感触……このままずっとこうしていたいな……)
・
・
・
七咲「先輩」
橘 「どうした、七咲」
七咲「運命の赤い糸って、それを結んだから二人がずっと一緒にいられるものじゃなくて、結ばれる二人に初めから巻き付いているものですよね?」
橘 「あ、あれ?そうだっけ。本当は、あんまり気にしていなかったんだ」
七咲「ふふっ。でも、今の私にとっては、どちらでもいいです」
橘 「どういうこと?」
七咲「人には見えないはずの運命が、こうして形として見える、っていうのも、悪くないかもしれないと思いますから」
橘 「そっか。そうかもしれないな」
七咲「不思議ですよね」
橘 「……うん。不思議だね」
七咲「ずっと前から、私たち、こうしているみたいで」
橘 「運命の赤い糸って、ただのおとぎ話かと思っていたけど」
七咲「ふふっ。実を言えば私もでした。でも、悪くないですね。こういうのも」
橘 「うん。そうだね」
・
・
・
橘 「そろそろ、七咲のお家だね」
七咲「そうですね……先輩、今日はありがとうございました」
橘 「うん。明日からもよろしくな」
七咲「はい!」
七咲は別れ際に、今日の赤い糸を受け取って、大切そうに生徒手帳の中にしまっていた。
ははっ。形に残るって照れるけど、何だか嬉しいな。
こうして。二人で小指を結び合わせて一緒に下校した。
読んでたら仕事行きたくなくなってきた
665 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/20(木) 11:26:45 ID:dAb2UyC6O
よし
七咲と指輪交換、下着交換をしよう
橘さんのマッチング会話では、七咲がお下がりを郁夫にあげる話が一番好きだな
(そ、そうだよ!僕なら……どんなものでも!)
だが、下着交換は俺の中の七咲には「また今度」と断られたので指輪交換。
お弁当交換中
橘 「お、七咲。いいことを思いついた。左手出して」
七咲「先輩の言う『いい事』って、大抵ろくでもない事ですよね……」
橘 「いいからいいから」
七咲「はいはい……」
むぎゅ。
橘 「ははっ。七咲に結婚指輪をプレゼントだ」
七咲「あの……イカリングは結婚指輪にはならないと思うんですけど」
橘 「ま、まあいいじゃないか。普通にお弁当交換しても面白くないだろ?」
七咲「そんなことを言われても、喜んでいいのか呆れればいいのか……あっ」
橘 「ん?」
七咲「♪」
むぎゅ
橘 (左手を掴まれて……あっ!)
七咲「これでおあいこですね」
橘 「こ、昆布巻……しかも佃煮……手がベトベトするぞ七咲!」
七咲「私の手だってソースがついてベトベトだからおあいこです」
橘 「なんか僕たち、幼稚園のおままごとをしているみたいだな」
七咲「あれ。私は結構本気にしているんですけど?」
橘 「ははっ。その時にはもっとちゃんとした指輪をプレゼントするよ」
七咲「ふふっ。期待してます」
こうして、二人で楽しく食事をした
イカリングを食べると中から本物の結婚指輪が!
七咲どんだけ太い指なんだよwwww
ラーメンの底から指輪が!
「あ‥れ…?スープは飲まないの…?」
七咲「はい!ご馳走さまです!(ニコニコ)」
「・・・・」
流しそうめんしてたら上流から指輪が!
始めて結ばれる時に七咲の指サイズの橘さんの天を衝くナニに・・・
七咲の誘惑で大惨事
ぎこちない仕草で頬を赤らめ苦笑いを浮かべながらも
一生懸命誘うようなポーズをとってくる七咲を想像したら…
ぐ、具体的にどのようなポーズか明記しなさい!
橘「七咲!だっちゅーのポーズは七咲には無理だ!立ち直れなくなるぞ止めろ!」
七咲(それでも東雲なら…東雲ならなんとかしてくれる)
七咲「よくやったな、東雲」
あ、逢ちゃんのようにスタイルがいい……だと?
これが東雲太郎か……
いや、とても良いですけど
下から見れば良いのだろう
胸のあるないでスタイルの良し悪しは決まらんぜよ
適度に水泳やってる女は体のバランスが確かに綺麗だよ
魚雷みたいなのもいるけどな、たまに。
あとすげー肩幅でエヴァみたいな女。名(ry
確認するからじっくり見せてもらえるかね?
魚雷を?
おふざけは許さなーい!!
だって私は魚雷だから
ははっ七咲、僕の魚雷を見てどう思う?
七咲「漁船すら落とせそうにありませんね^^;」
最近の七咲は冷たいから
紗江ちゃんに魚雷を見せてこよう、、、
690 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/22(土) 05:19:12 ID:uYLZ1W4UO
七咲にむしゃぶりつきたいよお
唐突過ぎて焦る七咲の反応みたい
「七咲は朝ご飯ってちゃんと食べるの?」
「食べますよ。でないとお昼まで持ちませんから」
みたいな会話があったけど、
うっかり朝食をとりそびれた午前11時30分の七咲が見たい
部室裏でカップラーメン喰ってるかと
僕のアソコをお食べ
ナカヨシ√ED以降想定
〜七咲とお昼ご飯、って思ったんだけど今日は七咲が来ない。気になるから捜しに行こう〜
橘 (昼休みだ。今日も七咲とご飯を食べに行きたいんだが……今日は七咲が教室に来ないな。忙しいのかな)
橘 (うーん。僕だって上級生の教室に行くのは気まずいのに、いつも七咲に来てもらうのは悪いな。たまには僕から行こう)
橘 (下級生の教室に上級生が行くというのも、案外気まずいな。七咲は……いないな)
美也「あ、おにいちゃん」
橘 「おお、美也か、ちょうどよかった」
美也「にしし。逢ちゃんでしょ?どこにいるか知りたい?」
橘 「う、何かストレートに言い当てられると何か面食らうな。まぁ確かに七咲だけど」
美也「にしししし。アップルジュース1本で教えてあげるよ〜」
橘 「さらばだ、美也」
美也「あー。嘘嘘。教えるから待って〜」
橘 (こちらが何もしてないのに教えようとするなんて、逆に珍しい気がするな)
美也「逢ちゃんはね、保健室だよ。体調が悪いってことでさっきから寝てるんだ」
橘 「な、何っ。保健室だと。それで七咲は大丈夫なのか?」
美也「し、知らないよ〜。保健室に送ってった時はちょっと熱があるみたいで辛そうだったけど……」
橘 「そ、そうか、こうしてはいられん。教えてくれてありがとうな」
美也「にしししし。アップルジュースよろしくね〜」
橘 (結局ジュースは奢れというのか……)
橘 (と、言いつつ、アップルジュースを買ってしまう僕のお人好しも大概だな。まあいいや)
橘 (さてと、七咲は。お、いたいた。寝ているみたいだな)
→起こしたら悪いな。戻ろうか
●このままながめているのもいいか
七咲「すーすー」
橘 (七咲の頬が心なしかいつもより赤いな。やっぱり少し熱があるんだろう)
橘 (起こしたら悪いな。戻ろう。あ、そうだ。美也にと思って買ったアップルジュースだけど、七咲にあげることにしよう)
橘 (突然ジュースだけあっても驚くよな。ここは置き手紙でも書いて……)
七咲「ん……」
橘 (裏紙を一枚拝借して。さて、なんて書こう。思えば七咲に手紙なんて書いたことなんてないから、何か気恥ずかしいな)
七咲「んん……」
橘 (七咲の寝息にちょっとドキドキする……バカ。七咲は病人だぞ。早く手紙を書いて戻るんだ)
七咲「……ぱぃ……せんぱぃ……」
橘 「な、七咲?」
橘 (七咲は……寝ている。寝言なのか?先輩って僕のことだよな)
七咲「……ぱぃ……それは……ですぅ」
橘 (……先輩、それは変態です、って言ったよな?……一体夢の中の僕は七咲に何をしているんだ。けしからん。けしからんぞ)
橘 「手紙も書き終えたし、そろそろ戻るか……このままいたら理性が危ない」
橘 「さて、枕元にジュースと手紙を置いて、と」
七咲「……ぱぃ……ふふ……わかってます…………ずっといっしょですよ……」
橘 「……七咲、そうだね。ずっと一緒にいようね」
ちゅ
七咲「……ふふ……」
橘 (七咲の額、やっぱりいつもより熱かったな。さて、そろそろ行こうか)
こうして、保健室に七咲をお見舞いに行った。
熱があるはずなのに七咲の寝顔、幸せそうだったな。
別選択肢も後で作る。
GJ
「このままながめているのもいいか」→FF6を思い出した
別選択肢。選択肢はまんまFF6です。サーセン
ついでに「同じ選択肢で、もしスキ√だったら」も作ったんだが、すぐ投下したら邪魔になるよね?
過度の連貼りはどうも気が引ける。
・起こしたら悪いな。戻ろうか
→このままながめているのもいいか
橘 (うーむ。思えば七咲の寝顔を見たことないな。せっかくだからここでしばらく見物していくか)
七咲「ん……」
橘 (熱で頬が少し紅くて、何だか色っぽいな。って、七咲なのに何を考えているんだ、僕は)
七咲「……せんぱい」
橘 「な、七咲?」
七咲「え……せ、先輩!?」
橘 「な、七咲。目が覚めたんだね」
七咲「え、えっと、先輩。どうしてここに?」
橘 「あ、うん。美也から今日は保健室にいるって聞いたから」
七咲「そうですか。ごめんなさい。本当はお昼をご一緒したかったんでけど」
橘 「そんなこと、気にしないでいいよ。今こうして一緒にいるんだし」
七咲「ありがとうございます。でも、女の子の枕元に立ってずっと顔を見ているなんて、変態みたいですね」
橘 「な、七咲、それはひどいよ。僕は七咲だから……」
七咲「ふふっ。分かってます。それで、先輩……もしよろしければ、休み時間が終わるまで……」
橘 「もちろんだよ。体調が悪い時に一人だと物寂しいしね」
七咲「そう言えば、前に先輩が保健室で寝ていた時と逆ですね」
橘 「そうだね。あの時は実は……いや、いいや。そうだ、七咲、何かして欲しいことがあれば言ってよ」
七咲「ええ、ありがとうございます。でも、もうかなり調子も良くなったので、大丈夫ですよ」
橘 「そ、そっか。でもこのままじっとしているのも退屈なんだよな……そうだ七咲、膝枕をしてあげるよ」
七咲「膝枕、ですか?」
橘 「うん。これなら僕も退屈しないし」
どさっ
橘 「さ、さあこい七咲」
七咲「もう……先輩はいつも唐突なんですから。でも、折角だからご厚意に甘えますね」
橘 「うむ。どんとこい」
七咲「ふふっ。じゃあ、失礼します」
橘 (七咲が横になって頭を膝の上に乗せてきた。やっぱり軽いなあ)
七咲「……何だか、思っていたよりもドキドキしますね」
橘 「そ、そうだね。七咲もか」
七咲「先輩もですか。ふふっ……先輩の太もも、ちょっと固いですね」
橘 「嫌だった?」
七咲「そんなことないです、先輩も男の人なんだなって。それに、冷たくて気持ちいいです」
橘 「それは七咲に熱があるからだろ」
七咲「ふふ。そうでしたね」
・
・
・
橘 「それでね、七咲……」
七咲「……」
橘 (七咲、また眠ったみたいだ。無理もないか。さっきまで体調不良で寝ていたんだからな。僕も少し寝よう……)
こうして、七咲に膝枕をした。
ははっ。何だか、僕が七咲の親になったみたいだな。普段は立場が逆だからちょっと新鮮だった。
●起こしたら悪いな。戻ろうか
●このままながめているのもいいか
・七咲の重みで乱れたシーツ……ゴクリ
おや?七咲がこちらを見つめながら潜り込んでいる布団の空いたスペースを無言でぽふぽふ叩いているぞ
●無言で通り過ぎる
●ルパンダイブ
・夢の世界へいってみたいと思いませんか?
既に選ばれた選択肢に夢と哀愁が漂う
先輩の部屋に一人でいるとき
こっそり布団に顔を埋めちゃう七咲でござる
>>701 美也「逢ちゃーん、おにいちゃんの部屋で何してるの〜」
七咲「え、こ、これは……」
美也「にししししっ」
703 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/24(月) 01:31:33 ID:mATpyzvdO
>>702 顔を真っ赤にして恥ずかしがる逢たんのおっぱいを揉んでみる
みゃーたん
そんな状況の中部屋に戻って来て、服がはだけておっぱい丸出し
姿の逢たんと、スカートが捲り上がって可愛いぱんてぃが丸見え状態の
みゃーたんを発見して、急にムラムラしちゃう 純一きゅん
そのまま純一きゅんに全裸にされて、ベッドの上に並んで伏せ寝
させられ、交互に寝バックで何回も仲田氏されて、涎を垂らしながら
何回も天国にイッちゃう えっちなみゃーたんと逢たん
704 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/24(月) 01:46:07 ID:cqyCLUmcO
キュンと
>>696の副産物。保健室お見舞いがもしスキ√だったなら。
何となくスキBADを想定しているが、別にBESTでもGOODでも支障はないはず
橘 (特にすることもないし、逢の寝顔を見ていよう……)
七咲「ん……」
橘 (熱で頬が少し紅くて、何だかいつもより色っぽいな……ドキドキするぞ)
七咲「んん……」
橘 (その寝息は、色々な意味で反則だろう……やっぱり、そろそろ帰ろうかな……)
七咲「あ……せんぱい?」
橘 「あ、目が覚めたのか」
七咲「あ、あれ、どうして、先輩がここに」
橘 「美也から、体調を崩して保健室で寝ているって話を聞いたからお見舞いにきたんだよ」
七咲「そう、だったんですか……ふふ、まるで夢の続きを見ているみたいです」
橘 「夢……?まさか、僕の夢を見ていたの?」
七咲「は、はい……多分」
橘 「は、はは。そうかそうか。逢は可愛いなあ」
むぎゅ
七咲「ふぇ、ふぇんふぁい!?いひゃい、いひゃいれす」
橘 「どう、今は夢?それとも本物?」
七咲「も、もぅ。ひどいです先輩。お見舞いに来てくれたのか意地悪しに来たのかどっちですか!」
橘 「ははっ。ごめんごめん。照れ隠しについ」
七咲「頬をつねるなんて、そんな小学生みたいな照れ隠しをする先輩なんて私知りません!」
橘 「おーい。そんなに拗ねるなよ。何でもしてあげるからさ」
七咲「……何でも、ですか?」
橘 (う。逢の目がちょっと輝いた気がする。もしかして墓穴を掘ったか?)
七咲「……じゃあ、膝枕をして下さい」
橘 「ひ、膝枕?それでいいの?」
七咲「いつも先輩にするばっかりですから、今日はお返しです。先輩の頭、重くて結構大変なんですよ」
橘 「ははっ。そうかそうか。それならお安い御用だ。さあ、どんとこい」
七咲「はい。どーんと行きます」
どさっ
七咲「ど、どうですか?」
橘 「ははっ。軽いぞ。それに髪の毛の感触がズボン越しに伝わってきて少しくすぐったい。心地はどう?」
七咲「少し固くて冷たいです」
橘 「お、おいおい。固くてのは仕方ないとして、冷たいのは熱があるからだろう」
七咲「ふふっ。そうでしたね……でも、先輩の膝、落ち着きます」
橘 「そっか」
七咲「こういう時は、やっぱりいつもより人肌寂しくなるのかもしれませんね……先輩?」
橘 「うん、何?」
七咲「少し、このまま休んでいいですか?」
橘 「構わないよ。休み時間が終わる頃に一度起こすからね」
七咲「はい。お休みなさい、先輩……」
・
・
・
続き
橘 (逢が膝の上で横になっている。こうしていると本当に猫みたいだな)
橘 (そろそろ時間か、名残惜しいけど逢を起こさないと。よし)
ごろごろ
七咲「ん……ひゃっ。な、何を?」
橘 「うん。何かこうして眠っていると、猫みたいで可愛いなって」
七咲「わ、私は猫じゃないから喜びませんよ」
橘 「本当かな」
ごろごろ
七咲「そ、そんなに喉を撫でないで下さい」
ごろごろ
七咲「……もう」
橘 「あ、また拗ねちゃった?」
七咲「違います……少し嬉しかったんです」
七咲「こうして先輩に甘えていられるなら、私、先輩の猫でもいいかな、って」
橘 「ほ、本当に!?」
七咲「そ、そんなに嬉しそうな顔をされても困ります」
橘 「ははっ……あ、そろそろ休み時間も終わりだね。体調はどう?喉とか渇いてない?」
七咲「あ、本当ですね。ええ、先輩のおかげで体調は大丈夫です。でも、喉は渇きましたね」
橘 (美也にあげようと思ったジュースをあげてしまおうかな。美也には後で新しいのを買ってあげればいいだろう)
橘 「じゃあ、このアップルジュースをあげるよ」
七咲「え、いいんですか」
橘 「ははっ、元々あげるつもりで買ってきたものだから」
七咲「そうですか…………あ、あの。先輩」
橘 「ん、どうしたの?」
七咲「さっき、何でもしてくれる、って言ってましたよね」
橘 「うん。何か思いついた?」
七咲「あ、あの…………そのアップルジュース、せ、先輩から呑ませてくれませんか」
橘 「なあんだ、そんなことか、ってええ!?」
七咲「い、いけませんか?」
橘 (そ、それってつまりそういうことだよな!?)
七咲「先輩が行ってしまうかと思うと、私、寂しくて」
橘 (そ、そんな目で見つめられたら、僕には選択の余地はないじゃないか!)
橘 「ほ、本当にいいの?」
七咲「はい……」
橘 「じゃ、じゃあ行くよ……」
カチャ ごくごく
橘 (膝の上で、目を閉じて横になっている逢は本当に猫みたいだな……)
橘 (な、なんだかいつも呑んでいるアップルジュースなのに甘酸っぱいな。よ、よし。ちょっと逢の顔を起こして)
七咲「あっ。んっ……」
ごくっ ごくっ
橘 (逢の喉が動いているのが伝わってくる……)
七咲「んんっ」
橘 (そ、そんなに勢いよく呑まれると!?)
橘 「ぷはっ」
七咲「ぷ、はぁ」
橘 「あ、逢……?」
七咲「おいしいかったです……すごく……」
橘 「そ、そっか。良かった。そ、それで逢。まだジュース、残っているけど、どうする?」
七咲「あ……そう、ですね。じゃあ、今度は私が……」
橘 「逢、そんな、無理して起きなくても」
七咲「大丈夫、です」
ごくごく
七咲「んっ」
橘 「ん、んんっ!」
橘 (味はただのアップルジュースのはずなのに、逢の感触が合わさって、こ、これは……)
ごくっ ごくっ
七咲「……はぁ」
橘 「ふぅ・・・あ、逢……な、何というかその。ありがとう。おいしかったよ」
七咲「ふふっ。どういたしまして、先輩……私……先輩のせいで熱が出てしまったみたいです……」
橘 「ね、熱は、さっきからだろう?」
七咲「そうでしたね……私はもう一休みしてから戻りますね。先輩、大好きです……」
橘 「僕もだよ。早く良くなってまた一緒に遊ぼうね」
七咲「もちろんです。それでは先輩、おやすみなさい……」
こうして、保健室で七咲の看病をした。
アップルジュースにこんなに美味しい飲み方があったなんて!これは梅原や美也に……教えるわけにもいかないか。
おしまい。長文失礼。
朝っぱらからなんてものを書きやがる
......ふぅ
身悶えして仕事に行きたくなくなってきた
アイアイはエッチだなあ!
七咲は頼めばわかめ酒とかしてくれるのだろうか
わかめ酒…ごくり
逢の体毛はどの程度なのだろうか
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
そのAA、久しぶりに見たw
と思ってスレを読み返してみたら7/31以来か
しかしこのスレの住人は変態ばかりだなぁ!!
それも七咲の内に秘めたる変態性の成せる業か
嫌々言いながらスカートめくり以外は何でもOKしてくれる逢可愛いよ逢
七咲「先輩だー!!」
ふぅ・・・・。
ナナサキイロって同人誌とてもよかったです(^q^)
七咲の淫乱ぶりがよく表現されていた
……さて、と
また読むか
>>717 ウラアイって同人誌超オススメ。読めば幸せになれること間違い無し
ごめんウソ
orz
同人誌wwww
字が違う
「堂紳士」
七咲「先輩、同人誌って何ですか」
橘 「え、えっと、それは、その」
中多「同人誌って言うのはね……」
七咲「中多さんには聞いてません」
中多「……」
橘さんの一等ハワイを見て七咲が噴出した水を飲みたい
二万まで出すから
723 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 21:15:44 ID:IU+NxFrOO
同人の話ってどーなのよ…って
相手にしたらアウトか
主人公が変態すぎて萎えたわ
ナナサキイロに暮れゆく空
野球少年もサッカー少女も砂埃だらけの笑顔を携え帰り行く
ナナサキイロの空はやがてアイのイロを濃くし僕を優しくアイイロに染めていく
ぽつぽつ灯る明かり達
出汁の匂いに誘われて黒猫達も今は家
ナナサキイロのアイの空
見上げて僕は思いを巡らす
橘「なんてな・・・はは、柄にも無いな・・・しかし、恋人から家族か・・・まぁ、これ以上待たせるのもな・・・はは、でも本当に給料の三か月分になるとは」
七咲「先輩」
橘「あ、七咲・・・」
七咲「どうしたんですか?空を見上げて微笑んだりして」
橘「いやなに七咲のことを考えてたら自然と笑みがな」
七咲「そ、そうですか・・・///」
橘「ははは、月明かりの下で照れてる七咲もなかなかいいもんだな」
七咲「・・・もう・・・どうしたんですか先輩・・・今日はなんかいつもと違いますよ・・・」
橘「ははは、ちょっとキザだったかな」
七咲「大分です・・・でもまぁ、そういう先輩も素敵・・・かも・・・///」
橘「ははは、かも、か」
七咲「そ、そんなことよりなんですか大事な話って」
橘「あ、ああ・・・その・・・じ、実は・・・」
その後七咲は僕の胸に顔を埋めてちいさい肩を震わし抱きついてきた・・・
それが単なる照れ隠しなのか泣き顔を見せない為なのかは分からないが
「待たせすぎです」と胸元でつぶやく声がどんだけ七咲をやきもきさせていたのかを悟らせてくれた
甘えてばかりでごめんな・・・でもこれからは家族としてよろしくな逢・・・
>>725 詩的ですねぇ
GJ
スキGOODの七咲が自然と浮かんできたのだが、大丈夫なんかな?
>>725 どうしてこうなるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←俺
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
GJです!
意外と七咲はケコーン前にニンシーンしそうで困る
730 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 00:54:46 ID:VpOuc1NYO
>>725 参りました・・・
m(_ _)m
純一きゅんにプロポーズされ、涙が止まらない 逢たん
そんな逢たんが愛しくて、ギュッと抱きしめる 紳士純一きゅん
どちらともなくラブホに入って、お互いの身体と心を求め合う
純一きゅんと逢たん
純一きゅんの唇を貪るようにディープチュウする 逢たん
逢たんの小さくて可愛いおっぱいをチュパチュパ吸っちゃう 純一きゅん
そのまま純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バックで
優しく御奉仕されながら、純一きゅんの赤ちゃんが欲しいと、心
から願う 逢たん
純一きゅんに抱かれた日から10ヶ月後(結婚9ヶ月後)、ママ似の
可愛い赤ちゃんが誕生して、幸せな時を迎える 純一きゅんと逢
たん夫妻
731 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 09:39:42 ID:BAJGpfWsO
寝バックがED迎えたw
エロ同人誌買っている奴は、テンプレキャラに髪型や服変えただけのエロ漫画に
バカみたいに高い金を突っ込む池沼
麻呂のことでおじゃるか
はぁ。七咲がかわい過ぎて生きてるのが辛い
735 :
名無し:2009/08/26(水) 15:11:36 ID:0DBb6h400
>725.参りました。。。私にはそんな文才ありませんwww2828してしまうぜ
>>725 ふぅ…
たまに投下する身だが脱帽。正直レベル高い。
ファンディスクに収録されるべきだ
そんなムキになるなよみっともない
七咲「先輩…ヲタクだったんですか?」
知らないよ、そんな種族は
>>739 敢えて言うなら七咲オタクだな。
しかし七咲もオタクをヲタクと呼ぶとは……
月刊「七咲のすべて」
七咲のビキニの隙間に塩素をつめていく仕事をしてみたいです
週刊「七咲逢」ディアゴスティーニ出版
毎号七咲の私物が付録
746 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/27(木) 09:21:43 ID:oPKuZUWSO
バイト先でよく朝に買い物にくるJKが七咲そっくりなんだが
惨事が虹に迫る事なんてないからお前の願望でフィルターかかってるだけ
748 :
名無し:2009/08/27(木) 14:29:07 ID:nFsUd5NO0
>649−650GJ摩央姉ちゃん・・・だと??面白かったぜ。。こっちまで、2828しちまうぜ。。
>>746 ははっ。良かったじゃないか
さて七咲、姫路城でも見に行くか
七咲「・・・あの・・・それって・・・泊まりでって事ですか・・・」
も、もちろんさ
という夢を見たのさ
七咲「先輩。おはようございます」
橘「あ、あれ七咲、ここはどこ?」
七咲「学校ですよ」
橘(思い出した……僕は昼休みに七咲に膝枕をしてもらってそのまま……)
七咲「姫路城は楽しかったですか?」
橘「え、ど、どうしてそれを」
七咲「ふふっ、先輩って結構はっきりと寝言を言うんですね。可愛かったですよ」
橘「そ、そうか。失敗したなあ」
七咲「ええ。大失敗です。今度は夢だけじゃなくて本当の私も連れて行って下さいね」
ちゅ
このナナサキャーどもめ
抱き枕は発売されるよなぁ
エロくしてくれると購買力が格段に上がるんだが
七咲「先輩のスケベ!」
(今日もあの生意気な娘が帰ろうとする頃に仕事を押し付けてやるか…)
非常階段に息抜きしにいったら
同僚のあの娘のスカートの中を目撃してしまったでござる
カップ麺ストックの共有ってなんかエロい
ドンな発想だ
762 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/28(金) 06:18:50 ID:q9pTD5oIO
これはどういう状況を妄想すりゃいいんだ。
みゃーに誘われて橘家でお泊り。寝付きを確認してから部屋に特攻?
先に……行きます……
パアアァァァ
なんでも部活を終えた七咲が突然「先輩の家にお邪魔してもいいですか…?」と言ってきて始まる話らしいな
ヤヴァイ・・・ジャケ見てたら早くも死にそう
http://www.onsen.ag/blog/?p=6184 全開好評だった妄想大作戦の続編もか・・・
分かってらっしゃる。
第1話 先輩、ダラダラしてちゃダメですよ
第2話 お買い物に行きましょう!
第3話 めしあがれ♪
第4話 嵐の夜
第5話 あなたを、知りたい
おまけ 純一・正吉の妄想大作戦リターンズ!
タイトル見てるだけで何か叫びながら走り出したい気になってきた
絢辻さんはナカヨシ√以降、梨穂子は多分スキ√以降だったが、さて七咲はどうなんだろ。
七咲逢編 〜来ないんです、先輩♪〜
今し方、内定もらえた…
七咲のジャケットも致命的に可愛いし、今日はなんて良い日なんだろう
>>769 敢えて言わせてもらおう、でかした!と
何をめしあがれってんだ、七咲
な、なんて表情だよ
……抱きしめてやんよ
七咲には部活を続けて欲しい
人間、才能は生かしたほうがいいよ
スキBADは続けている気がしない。異論は認めるけど受け入れはしない。
ナカヨシは続けていない気がしない
BESTはホントに分からんけど、スキで部活止めると傍目には「男に惚れる」→「タイム落ちる」→「部活止める」という白眼視されそうな展開なので、
せめてスキBESTはちゃんと復帰して部活でも活躍してる七咲が見たい
橘さんの誠実さに完全な信頼が置けないからこそ、二人の関係を補強する為に
水泳を辞めるという屈折したロジックがあったのではないかと推測してる。
スキBADなんかを見る限り、思い切りの悪い未練な女の子だと思うので。
BESTでは関係に自信が持てるからこそ、水泳にも打ち込めていると思いたい。
ところで、久し振りにスキGOOD直前の告白シーン見返したけど、このルートの
橘さんは本当に気持ち悪いくらい自己中で優柔不断だな。
ドラマがスキBEST後だったら見れるかもね
七咲「あ、あの・・・先輩・・・」
橘「うわ!ど、どうした七咲、こんな時間に・・・美也と一緒に寝たんじゃないのか」
七咲「外の嵐がうるさくて眠れないんです・・・」
橘「そ、そうか・・・じゃ、じゃあ美也も呼んでゲームでも」
七咲「美也ちゃんはもう寝ちゃいました」
橘「そ、そう・・・ははは、まったく美也は寝つきだけはいいんだから・・・ははは・・・」
七咲「先輩・・・」
橘「な、なに?」
七咲「そっちにいってもいいですか・・・」
橘「えぇ!そ、それは・・・って!お、おい七咲!」
七咲「ふう・・・ふふ、もう来ちゃいました」
橘(な、なんんてことだ!七咲が僕のベットに入ってきたぞ)
七咲「ふふ、先輩の体温が伝わってくる」
橘(うう・・・七咲そんなにくっついてきたら・・・ああ、七咲の生足が・・・)
七咲「ふふふ、どうしたんですか先輩、顔が真っ赤ですよ」
橘「そ、そう言う七咲だって・・・」
七咲「ふふふ、結構照れますね」
橘「そ、そうだな・・・」
七咲「・・・あの、先輩・・・」
橘「なに?」
七咲「あんなこといってごめんなさい」
橘「あんなことって・・・ああ、『先輩と遊び回っている時間はありません』ってやつか」
七咲「先輩に勉強してもらいたいからああ言ったんですけど・・・やっぱり我慢できなくて・・・」
橘「それで今日突然来たのか」
七咲「すみません・・・先輩は受験生なのに邪魔しちゃって・・・おまけに嵐で帰れないとはいえ泊まったりして・・・私迷惑かけてばかりですよね」
橘「ははは、迷惑なんてとんでもない、僕も寂しかったから七咲が来てくれて嬉しかったよそれに美味しい料理も食べさせてもらったしな」
七咲「先輩・・・あの・・・キスしてください」
橘「うん・・・」
七咲「ん・・・んん・・・んん・・・」
がたっ!
橘・七咲「「!」」
美也「にぃに・・・逢ちゃん知らない?いつのまにか居なくなってたの」
橘「さ、さあ、ト、トイレじゃないかな・・・」
美也「う〜ん・・・そっか・・・ふわ〜、にぃに、いくら逢ちゃんが泊まってるからって部屋に忍び込んじゃダメだよ〜」
橘「ははは・・・」
美也「そんじゃみや〜もうねるね〜おやすみ〜」
橘「あ、ああ、おやすみ・・・・もういいぞ七咲」
七咲「あ、あの先輩・・・美也ちゃんに見つかるとあれなので・・・」
橘「そ、そうだな、もう戻った方がいいな・・・ははは・・・」
七咲「そ、それじゃあ失礼しま・・・おやすみなさい・・・チュッ!」
橘「はは、おやすみ」
がちゃ・・・バタン
橘(ははは、びっくりしたな・・・まさか七咲があんなに大胆な事・・・しかし美也のヤツいいところで・・・はぁ〜・・・今日はもう寝られそうにもないな・・・)
>>772を見てこういう展開があるんじゃないかと妄想してみたんだが・・・はてさて、ドラマCDはどんな展開が待ってるんだろう、すごく楽しみでもうたまらん
七咲の抱き枕出たら買おう…
出来ればめくれたスカートの中は水着で裏面は
はだけた制服でパンツが見えてるものがいいんだが
キミキスの時といっしょのパターンだったら残念だ
七咲マウスパッドはスカートカバー中にスクミズ素材パッドです
5分七咲
郁夫「^^」
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ SSブッコム ナラ イマノウチ...
|
>>776 共感するところです
>>623-625の続き。
七咲スキBAD、クリスマスデート後〜エピローグBADまでの期間
二股相手・森島先輩。
レス4つ使います。
中学三年の時のように僕は、美也や梅原の誘いも全部断って、ずっと家にいた。
違いと言えば、枕元に七咲がくれた時計があることくらい。その音のおかげだろうか、僕は日々の生活は案外規則正しく送っていた。
まるで時計の秒針の音が、七咲のあの静かで優しい呟き声のようで、その音だけを聞きながら、勉強したり、本を読んでいた。
だけど、その心をかき乱すように、森島先輩との思い出もまた度々脳裏に出てきて、その度に僕は髪をかきむしった。
始業式の日から僕は数日間学校を休んだ。しかし、ついに土曜の夜、僕は両親に叱られて、学校に行くことを約束させられた。
月曜日の朝
梅原「おう。大将、ようやく出てきたか」
橘 「ああ。心配かけて悪かったな」
梅原「いいってことよ。俺とお前の仲だろう……って言いたい所なんだけどな。なんかヤバい感じだぜ」
橘 「何が?休んでいる間に何かあったのか?」
梅原「……森島先輩のことだよ」
橘 「えっ。森島先輩が、どうかしたのか?」
梅原「始業式の日にちらっと顔を出して以来、学校に来ていないそうだ。何でも、決まっていた大学を蹴ってずっと予備校で勉強しているとか」
橘 「ええっ。そ、そんな、どうして」
梅原「どうしてって、それはこっちが聞きたい位だよ。……って、その顔は、本当に何も知らないみたいだな」
橘 「ああ。一体何が」
梅原「そうか。なら、俺が聞いた噂を話してやるよ」
梅原の話は要するに、僕と森島先輩が、クリスマスイヴの日についにデートをして付き合うことになったが、
同時に僕は水泳部の下級生――七咲と二股をかけていて、結局は七咲と付き合って、森島先輩を捨てた、ということだった。
梅原に、それは本当なのか?と聞かれた時、僕は何も答えられなかった。
梅原の説明の方がよっぽど現実味があるとさえ思えたし、僕が森島先輩と七咲を傷付けたということは、何も変わらないから。
学校の男女みんなの憧れ、森島先輩の心を弄んだ僕への扱いは、本当にどこかの漫画のようだった。下駄箱にゴミ。机は前後正反対で落書きにノリまでべったり。
休み時間は知らないクラスや学年の人間が覗きに来て珍獣扱い。梅原や薫はあまり変わらない様子で接してくれたけど、それも昼休みには限界を感じて、僕は早退することにした。
橘 (父さんや母さんと約束はしたけど……僕はだめかもしれないな……早く帰って押し入れに入ろう)
塚原「橘君。もう帰り?ちょっといいかな」
橘 「あ、ああっ。塚原先輩!?す、すいません。僕、体調が悪くて……」
塚原「橘君、分かっているでしょう。逃げないで。それは君のためにもならないと思う」
橘 「す、すみません。でも僕には何も言えることは……」
塚原「……ねぇ。これは君一人の問題じゃないの。はるかのことも考えてあげて。七咲だって、君がちゃんとしていないせいで困っているの」
橘 「分かってます。分かってますけど僕には……塚原先輩、すみません!!!」
塚原「あ、ちょっと橘君、待って……」
タッタッタ
塚原「…………そんなことでいいの!!……橘君!待って!…………」
橘 (塚原先輩……七咲……森島先輩……ごめんなさい。ごめんなさい。でも、僕は……)
その晩、僕は気になって、美也に七咲のことを聞いた。
美也の話は、途中までは梅原の話と大体同じだった。僕が先輩を振って、七咲と付き合っていることになっていること。先輩が学校に来ていないこと。
けれど、1年生の間では「七咲が先輩から僕を奪って、それで先輩が学校に来なくなった」となっていて、七咲は教室でも周りから白い眼で見られていて、部活にも顔を出していないという。
僕は、美也が目の前にいなかったら、悲鳴をあげていたかもしれない。
噂には尾ひれがつくもの、そんなこと、分かりきったことで、塚原先輩の言うように、すでに問題は僕一人のものではなくなっていた。
眠れない夜……いや、眠らない夜にするはずだった。けれど、時計の秒針の静かなささやきに促されて、いつの間にか僕は眠りに就いていた。
次の日は曇り空だった。天気予報も悲観的な予想を立てている。
空模様と同じ、陰鬱な一日を過ごしたその日の夕方……僕は、あまり知らない先輩の男達三人に校舎裏に呼び出された。
要は相手は森島先輩の事で腹が立っていて僕を殴りたい。僕は僕で、ささやかな罪滅ぼしのつもりで誰かに殴られたかったのかもしれない。
とにかく、僕はこれでいいと思っていた。屋上に、見知った顔が飛び込んでくるまでは……
七咲「先輩!大丈夫ですか!」
橘 「な、七咲!どうして……」
七咲は、初めて出会った時のように、静かに、それでも語気の所々に不快感をにじませたあの口調で、先輩達をやりこめていく。
けれど、僕が「ななさき」と名前を口走ってしまっていたがために、彼らは、七咲が森島先輩の「宿敵」であると気付いて、口汚い言葉を浴びせる。
それでも、一歩も退かない七咲に業を煮やした彼らのうちの一人が、彼女を突き飛ばしてからのことは、あまり覚えていない。
ただ、僕は七咲に逃げろと言ったのに、七咲は僕を庇おうとするから、僕はそれを押しのけて必死で腕を振り回して。
七咲がもう一度突き飛ばされて、腰を強く打ったのかしばらく起き上がれずにいる間に、僕は取り押さえられて、いよいよ危ないかな、という時。
塚原「あなた達、そこで何をしているの!」
その後は、何だか拍子抜けするほどあっという間だった。
前にもはるかに三人でちょっかいをかけていたとか、推薦入学がどうとか塚原先輩が言っていた気がするが、とにかく三人ともあっさり帰っていった。
塚原「七咲、大丈夫?立てる」
七咲「はい。大丈夫です。塚原先輩、ありがとうございました」
橘 (……心なしか、七咲の態度が素っ気なく思えるのは気のせいだろうか……あ、雨が降ってきた)
塚原「ふぅ。君も大丈夫?保健室に行くなら連れていくけど」
橘 「い、いえ。おかげさまで大丈夫です。すみません」
塚原「本当だよ。言ったよね。君一人の問題じゃないって。君の曖昧な態度で、みんながどんなに傷ついているか……ちゃんとしないと駄目だよ」
橘 (うう……そうだ。このままじゃみんなに迷惑がかかる。まずはちゃんと七咲に謝って、僕と付き合っているっていう誤解を解かないと!)
橘 「な、七咲、ご、ごめん、僕たちは……」
七咲「塚原先輩には関係ありません!」
塚原「な、七咲……!!」
七咲「助けてくれたことはありがとうございます。でも、私と先輩のことは、私たち二人の問題ですから、塚原先輩は口を挟まないで下さい」
塚原「七咲……私は七咲のことを心配しているの。もし部活に行き辛くなっているようだったら、そう行ってくれれば私からもみんなに……」
七咲「塚原先輩。心遣いには感謝しています。でも、部活を辞めることも、自分で決めたことですから」
塚原「七咲。気持ちは分かるけど、落ち着いて話を聞いて。今のまま橘君と一緒になったら、きっと後悔する」
塚原「はるかはね、橘君といる時が一番幸せそうだった。そして、始業式の日、最後に会ったはるかの顔は、今まで見た中で一番悲しそうだった」
塚原「その理由、橘君なら分かるでしょう。今の君には、できれば七咲に関わって欲しくない。七咲に悲しい思いをさせたくないの……」
橘 「……」
七咲「ふふっ。男の人とお付き合いされたことのない塚原先輩に、私と橘先輩の何が分かるんですか?」
塚原「な、七咲!それとこれとは話が違うでしょ」
七咲「何も違いませんよ。だって、誰かとお付き合いするのに、嫌なことや悲しいことが何もないわけないじゃないですか。悲しい思いなら……もう嫌というほどしてます」
塚原「だったらどうして……」
七咲「それも含めて、先輩のことを信じるからに決まってます」
橘 「な、七咲……!?それは……」
塚原「七咲。聞いて。君が好きな橘君は君とはるかの両方に好きだと声をかけていたんだよ。どうしてそれを信じられるの?」
七咲「塚原先輩。もう何を言われても私の気持ちは、決まってますし……たぶん、塚原先輩には話しても分かりませんよ。理由なんて」
橘 (う、うわっ。突然腕に抱きついて)
七咲「森島先輩が先輩を信じなかったのなら、私が先輩を信じたって、他には誰も困りませんよね?」
塚原「七咲……」
七咲「塚原先輩。ごめんなさい。本当にごめんなさい…………あの、先輩。身体、動きますか?走れますか?」
橘 「え、あ、うん」
七咲「逃げちゃいましょう!」
橘 「わ、ち、ちょっといきなり引っ張らないで!」
七咲「ふふふ。急がないと置いていきますよ!」
橘 「つ、塚原先輩、すみません」
塚原「あ、な、七咲……」
七咲「はーっ。屋上に来ちゃいましたね〜」
橘 「塚原先輩に悪いことをしちゃった……追いかけてこないかな?」
七咲「ふふ。そうですね。でも、どちらでもいいですよ。そんなこと」
橘 「あ……雨が、段々本降りになってきた。戻ろうか。七咲」
七咲「嫌です。塚原先輩が追いかけてくるかもしれませんし」
橘 「さっきと言っていることが違うぞ」
七咲「私と一緒にいながら森島先輩のことばかり考えていた先輩にそういうことを言われたくありません」
橘 「う……」
七咲「ふふっ。冗談です。私、さっきも言いましたけど、先輩のこと、もう一度だけ信じてみます」
橘 「な、七咲、それって……」
七咲「はい。私、だって、私、先輩のことが好きですから。頼りない所も、優柔不断なところも、一人で嫌なことを全部被ろうとしてしまう癖に、変なところでワガママな所も……全部大好きですから」
橘 「な、七咲。気持ちはすごく嬉しいよ。僕も七咲のことが大好きだから!で、でも、僕は七咲の気持ちを受け止められる資格はないのかもしれない。七咲を傷付けて、森島先輩の気持ちも踏みにじって……」
七咲「ふふっ。先輩はそう言うと思っていました」
橘 「えっ……」
七咲「ごめんなさい。私、先輩に一つ謝らなければいけないことがあります」
橘 「ど、どういうこと」
七咲「先輩が森島先輩を捨てて私とお付き合いしてるって噂、流れていましたよね」
橘 「う、うん」
七咲「あの噂を流したのは、私なんです」
橘 「え、ええっ!」
七咲「森島先輩が、先輩との関係を諦めかかっているって塚原先輩から聞いて、思いついたんです。それを水泳部のみんなの前で塚原先輩にを話したら、本当に始業式の日には随分広まっていて驚きました」
橘 「ええっ、ど、どうして」
七咲「えっと……先輩は、私を傷付けて、森島先輩を傷付けた悪い子なんですよね」
橘 「う、うん。そうだけど」
七咲「じゃあ、私があらぬ噂を立てて先輩を傷付けて、森島先輩を傷付けたら、私も悪い子で、悪い子同士おあいこだったら、先輩は、私の気持ちを受け止める資格があるのかな、と思いまして」
橘 「え……ええっ!そんな、もしかして部活に行きづらくなったっていうのも自分で立てた噂のせいで……」
七咲「そんなこと、じゃないですよ。私はずっと先輩と一緒にいたいんです。それに、水泳部であの話をして以来、本当に部活に顔なんて出せる雰囲気じゃなくなりましたし」
橘 「そっか……そこまでして。で、でも僕は森島先輩のことを……」
七咲「ふふっ。私の前で森島先輩のことを心配するなんて、やっぱり先輩は最低ですね」
橘 「あっ、ご、ごめん。でも、森島先輩はこの件でひどく落ち込んだって」
七咲「……そう、ですよね。困りましたね……謝ろうにも、もう直接お会いする機会は取りづらそうですし」
橘 「う、うん……」
七咲「じゃあ、仕方がないです。罰を受けましょう」
橘 「ええっ、ば、罰って?」
七咲「学校中のみんなの憧れの森島先輩の気持ちを弄んだ先輩と私に……」
橘 「あ……」
ぎゅっ
七咲「今の学校での扱いって、結構お似合いの罰なんじゃないですか?」
橘 「……そうかも知れないね。でも、自分で自分の罰を決めてしまうなんて、七咲も案外わがままだったんだね」
七咲「先輩に言われたくないです。それに……本当は私、始業式の日にでも、先輩に会って、気持ちを伝えようと思っていたんですよ?」
七咲「気がついたら噂話もどんどん広まるし、先輩は来ないし……本当に、心配していたんですからね」
橘 「そっか。心配をかけてごめんね。逢」
七咲「逢……ですか。ふふっ。名前で呼ばれるのって、くすぐったいですね」
橘 「ごめんね……これから大切にするから……もう一度、僕を信じてくれるね、逢……」
七咲「はい、先輩……」
それから僕たちは、雨の中でどれだけ抱き合っていたのか分からない。
七咲のかじかんだ指先が、暖を求めるように肩に食い込んできて。それに負けじと僕も七咲の濡れた身体を暖め続けた。
橘 「雨が、ひどくなってきたね……寒いよね?」
七咲「大丈夫です。二学期に先輩がプールに飛び込んできてくれた時のこと、思い出していました……暖かいです」
橘 「で、でも。少し凍えて……それに、雨で髪がびしょびしょで。そろそろ戻らないと」
七咲「……」
橘 「どうしたの、そんなに見つめて」
七咲「先輩の顔、腫れてます。それに……涙と鼻水でひどい顔です」
橘 「な、涙なんかじゃない!雨だよ。なな……逢だって、そんな、寒さで震えて、雨で髪がぐしゃぐしゃで」
七咲「私は、先輩が暖めてくれるから平気です」
橘 「そ、そっか……な、なぁ、逢」
七咲「はい?なんですか、先輩」
橘 「キ、キスしていいか?」
七咲「嫌です」
橘 「えっ」
七咲「寒い中私のことを待たせておいて、後になって信じろなんて都合のいい先輩の言うことなんて、信じないです……」
それが、「だから、何も言わないで奪って下さい」という意味であることを、言葉でも、視線でもなく、触れ合う肌の温もりから理解できた時に、
初めて僕は、僕が七咲に求めていたもの、そして、七咲が僕に求めていたものを理解したんだと思う。
橘 「逢」
逢 「はい?」
橘 「涙でひどい顔だね」
逢 「ふふっ……これは雨です」
その日は結局、家に帰らなかった。私と先輩は、先生や両親にすごく叱られたけど、それも今振り返れば小さな話。
私と先輩を見る周りの目は決して優しくはならなかったけど、最初の頃のような冷たさも、寒さと共に薄らいで、
気がつけば先輩はいつも私と一緒にいて、私はいつも先輩と一緒にいる、それが誰の目にも当たり前になっていった。
七咲「先輩。まだ寒いですね」
橘 「ああ。もうすぐ三月だってのにね」
七咲「そう言えば、私の誕生日プレゼント、まだでしたね」
橘 「ははっ。そうだったね。それで、決めたの?」
七咲「はい。今度の休日、一緒に海にゴミ拾いに行きませんか?初めて出会った頃みたいに……」
橘 「そんなことでいいの?それにしても、部活も辞めたというのに、熱心だね」
七咲「他人事のように言わないで下さい。先輩も一緒に行くんですからね」
橘 「わ、分かってるよ」
七咲「ふふっ。ちゃんと拾い終わったら、膝枕をしてあげますから」
橘 「ははっ。それは楽しみだなあ」
七咲「ふふふ」
先輩と一緒に分かち合った悲しみを、私は忘れない。だから、先輩と一緒にいる喜びも忘れられない。
先輩と一緒に過ごしたあの日の冷たさを、私は忘れない。だから、先輩と一緒にいるこの温もりも忘れられない。
先輩と一緒に流したあの日の涙を、私は忘れない。だから、先輩と一緒に笑いあえる、この幸せを、私は忘れない
FIN→スキ・エピローグBADに続く
この七咲、皮剥いだらスト子が入ってんじゃないのか?
長いなあ。読む価値ある?
七咲も先輩も好きな人には読むの辛いなぁ
>>784氏
投下乙であります。甘々で夢いっぱいのファンフィクションが多い中、
橘さんと七咲の心の暗部を描き出してくれたことに深く感謝します。
森島・塚原両先輩の視点から見たお話も見てみたいけど、ちょっと怖いような…
スレじゅうにんの はんのうは いまいちだ!
794 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 19:23:09 ID:TAMtaMQ9O
夏休み、学校のプールよりも屋外のプールで練習していたので、小麦色
の肌になった 逢たん
服の下はどうなっているのか気になって、逢たんを自分の部屋に
連れ込んで、全裸にしてみる 純一きゅん
競泳水着の部分の、日焼けしていない逢たんのおっぱいにムラムラして、
左の乳首に洗濯バサミを挟んで、右のおっぱいをチュパチュパ吸ったり、
日焼けしていない、逢たんの白くて可愛いお尻をレルンレルンして、興奮
を抑え切れない 変態紳士純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻に乗られて、ねっとり寝バックで腰を
動かされ、涎を垂らしながら身体を捩って、笑みを浮かべながら
失神しちゃう えっちな逢たん
795 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/29(土) 22:45:45 ID:m4VSKRcyO
多分、はるか先輩好きな人も多いから
>>785は辛い
俺2人とも愛してるし
七咲は今頃郁夫の宿題を見てやっているのだろうか、、、
算数がわからなくて涙目の逢
絵日記手伝いで先輩との蜜月を思い出し
にやにやする七咲
無意識のうちにエロスな思い出をラクガキ七咲
あずまんがの神楽+榊÷2ってとこか
乳は大阪
>>792 森島・塚原視点は…書くことはできるけど(現に最初は書いてましたが)、キャラスレに投稿するのはムリでしょうね
最初気がついたら10レス分くらいになってて唖然として削ったが、どうも誰得な長文になって困る
七咲はスキBADが断然好きだが、BADなんてないさ派もたくさんいるはずだし今後は気を付ける。
さて七咲、選挙に行くか
みゃ(略
七咲は平均的だなあ!!!
逢と口ゲンカをしても胸と数学と胸のことくらいしか言うことが無く
勝てる気がしないな
なに、胸についてもいずれは「この粗ry」と返されて3倍凹む運命さ
アイアイは身体的特徴をからかう様な事は言わんよ
だからってわけじゃないけど俺も絶対言わんよ
そもそもそんな貧乳って程ではない、お世辞で平均とは言えるレベルなんで全く問題ない
美也に平均だねって言ったら嫌味言ってると思われてかえって怒られるだろ?そういう事
「大きさなんて関係ない、七咲のだから好きなんだ」 (キリッ
七咲「ふふふ、口では私に勝てませんよ先輩」
橘「く、くそ〜・・・こうなったら切り札を使うぞ」
七咲「切り札?」
橘「ふっふっふっ・・・この手だけは使うまいと思っていたが仕方ない、覚悟しろ七咲!」
七咲「ふふん、先輩の考える事なんて大した事・・・」
橘「すきだ〜!七咲〜!大好きだ〜!」
七咲「!?なななななな、何を急に叫んでんですか!」
橘「ぼくは〜七咲を〜世界で一番あ〜い〜し〜て〜る〜!!」
七咲「ちょっ、ちょっと先輩!」
橘「キスのときの〜情熱的な七咲も〜ちょっとすねた七咲も〜全部何もかも可愛いぞ〜!!」
七咲「わ、わかりましたから叫ぶのをやめて〜」
橘「はぁはぁ・・・ど、どうだまいったか・・・」
七咲「・・・先輩・・・恥ずかしくないんですか・・・」
橘「全然、僕の七咲を愛する気持ちは羞恥心を凌駕する!」
七咲「・・・もう・・・ずるいです先輩・・・」
橘「ははは、今回は僕の勝ちのようだな」
七咲「ふふ、私はいつも先輩に負けてますよ」
橘「え?そうだっけ?」
七咲「そうです、なんせ惚れた方が負けですから」
橘「そ、そうか・・・ははは」
七咲「ですから私を負かした責任を取ってくださいねせ〜んぱい」
橘「は、ははは」(なんだかんだいって結局七咲の方が一枚上手だな・・・)
女の子が責任っていうとあれしかないじゃないか!
ゼーゼー
811 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:08:33 ID:LrcgytfrO
>>808 七咲「ふふっ、先輩。私にはとっておきの必殺技があるんです♪」
純一「なっ・・・」
ヌギヌギ・・・
ツルリン!
七咲「ほらっ、先輩の大好きな、私のお・し・り♪」
ムラムラムラムラ!
純一「逢っー!」
ガバッ!
・・・
七咲「ふふっ、先輩ってホントにお尻が好きなんですね!私がお尻を
見せると、すぐに寝バックで襲っちゃうんだから!」
ギシアシ・ギシアシ
七咲「せ・先輩・・・気持ち良いです・・・も・もっと激しく
して!あぁ〜♪」
ハァハァ・・・
まさかの寝バック落ちw
>>811 橘「な〜んてことされたら流石の僕も負けを認めざるを得ないな〜なんて・・・ははは」
七咲「先輩・・・」
橘「い、いや冗談だよ・・・」
七咲「やっぱり先輩はどうしようもない変態ですね、やっぱり通報した方が・・・」
橘「わ〜わ〜!ごめんよう〜七咲〜もう言わないよ〜」
七咲「本当ですか?怪しいですね・・・」
橘「ほ、本当だから、そ、そうだお詫びに七咲のしてほしいことしてあげるから、だからこのと〜り、機嫌直してくれ!」
七咲「・・・はぁ〜・・・まったく・・・しょうがないですね・・・」
橘「え、それじゃあ・・・」
七咲「いいですよ、実はそんなに怒ってませんし」
橘「はは、よかった〜」
七咲「それより、私のしてほしいことをしてくれるんですよね」
橘「え・・・あ、うん・・・」
七咲「ふふ、それじゃ何をしてもらおうかな〜」
橘「あ、あの七咲・・・あんまり無茶なのは・・・」
七咲「ふふ、どうしてくれよかな〜」
橘(ま、まずい、七咲がイタズラ心わくわくさせてる、こ、これはかなりの事を覚悟した方がよさそうだ)
七咲「それじゃあ先輩」
橘「は、はい!」
七咲「私の事を下の名前で呼んでください」
橘「へ?・・・そんなことでいいの?」
七咲「そんなことって・・・だって先輩付き合いだしてからも苗字でしか呼んでくれないんですもの寂しいです・・・恋人なら・・・好きなら逢って呼んでください」
橘「え、えっと・・・」
七咲「もしかして、いや・・・ですか?・・・」
橘「そ、そんなことはないぞ!・・ただ・・」
七咲「ただ?」
橘「ちょっと気恥ずかしいって言うか・・・」
七咲「うう・・・やっぱり先輩は私の事・・・うるうる」
橘「わわ、わかった言う!言うから!・・・えっと・・その・・・逢・・・」
七咲「はい!」
橘「うわ〜すんごい笑顔・・・さては嘘泣きしたな」
七咲「な、何のことですか〜」
橘「まったく七咲は・・・」
七咲「あ〜先輩!また七咲って!」
橘「あ、いや・・・ははは、逢・・・なれないな・・・」
七咲「ふふふ、これからは苗字で呼ぶの禁止ですよ」
橘「え!美也やほかのみんなの前でもか!」
七咲「当然です」
橘「ははは・・・これはななさ・・・逢にしてやられたな」
七咲「ふふふ、頑張ってくださいね先輩」
橘「ははは・・・」
橘(こうして七咲を逢と呼ぶことになった・・・ああ、よけいな妄想をするんじゃなかった・・・
でもまぁ、すごく喜んでいるしこれはこれでよかったのかもな・・・はぁ、美也にからかわれるなこりゃ・・・)
責任をもって七咲と家庭をもちます!
少子化問題に貢献します! (キリッ
今日は寒いな・・・逢とラーメンを食べに行くか
小腹が空いたな…
ラーメンになった逢を食べに行くか
間をとって逢になったラーメンと逢を食べに行くか
サッポロ一番塩素ラーメン
簡単に逢の味が楽しめるな
七咲「・・・なんか水泳をする人は塩素臭いって事にされてますけどどうしますか」
塚原「そうね、そんな失礼な人たちはすこしお仕置きをして反省してもらおうかしら」
七咲「ふふ、そうですね・・・では塚原先輩、これをどうぞ」
塚原「今宵の虎鉄は血に飢えておる・・・なんてね」
塩素味な女性が大好きなんです! (キリッ
>>814 特番「総勢17人、橘家は大騒ぎ!」
七咲「…またテレビ局からオファーが来ましたよ」
橘「僕の収入だけじゃ厳しいし、逢もまだ仕事に出られないし、安くても出演料が出れば助かるなあ」
七咲「…結婚した年から15年、毎年妊娠する羽目になるとは思いませんでした」
橘「少子化問題は我が家には無縁だな」
七咲似の長女が有能だから
お父さんは安心してお母さんと子作りできるよ (キリッ
15女まで全員七咲似だったらどうするんだ
お父さんの背中をとりあいです
ごっしごし ごっしごし
妻と娘、16人全員に変態と呼ばれる生活か、、、ふぅ
15人も子供を産んだら死ぬぞ
隔年7人でガマンします
七咲「私は二人くらいって言ったのに…」
橘「ははは、すまんすまん。逢があんまりにもかわいくて」
イク夫は七咲が弟が欲しいと言ったから親が頑張って作ったんだよ
怪盗七咲というのを思いついたがすぐに記憶の片隅に封印した
魔法少女七咲なら考えついたが最近のソフ倫の規制で断念した
逢しんぼというのを思いついた
ただ単に語呂で
橘「ふっふっふっ、追い詰めたぞ怪盗七咲!」
七咲「・・・あの・・・いきなりなんですか?」
橘「ほほう〜あくまでしらを切るか・・・でもおまえが盗んだ物の証拠はここにある!」
七咲「証拠?別に私は何も盗んでないですけど?」
橘「いや、七咲は大変な物を盗んでいった」
七咲「はあ・・・」
橘「それは・・・僕の心です!」
七咲「・・・さて、今日の晩御飯は何にしようかな」
橘「おおう、ナイススルー!放置プレイバンザイ!」
七咲「・・・はぁ〜・・・この変態は・・・」
橘「ああ、その冷たく見下した目も最高だよ七咲」
七咲「先輩」ニコッ
橘「おう!なんだいマイハニー」
ドカカカッ ガスガス ちゅど〜ん!
七咲「まったく・・・調子に乗りすぎです」
橘「ああ・・・愛が痛い・・・」
クイズななさきDREAMS 輝日東の紳士
をプレイしたくなってきた
とれとれのぴちぴちなななさきを
ぴちぴちと聞いて優雅に泳ぐ人魚な七咲を想像してしまった
どうしてくれる
七咲を食べたら若返ったでござる
840 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/02(水) 11:54:11 ID:1Pg2CqBwO
七咲はかわいいなあ!
七咲はかわいいなあ!!
七咲はかわいいなあ!!!
七咲「重要なことなので3回言わせました。」
3回だと?このいやしんぼめ!
七咲「本当はもっと言って欲しかったのに…先輩のばか」
ラーメンのシミだらけのダウンを買い換えてあげたい
七咲「新しいダウンもいいですけど私は先輩に温めてほしいかな〜・・・
ふふ、冗談です・・・顔、真っ赤ですよせ〜んぱい」
「ははっ逢も真っ赤じゃないか」
よしこれから24時間365日
七咲と密着して温めよう (キリッ
七咲「そんなにずっとくっついていたら二人とも冷たくなっちゃいますよ…///」
七咲が冷めないように
ずっとむにむにさわさわ動くよ (キリッ
七咲の中暖かい…
そろそろいいよな?
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
きもい
855 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/03(木) 11:00:35 ID:6haDp7JRO
七咲みたいな従妹が欲しかった
先輩はぽややんだから私がしっかりしないとダメなんです
七咲と一緒に堕落したい
黒に染まるぜ逢のために
(11,47)スキご褒美
(10,47)スキご褒美
テンプレwikiの上記2枚が回収できなかったんだけど
どうやって回収するの?
よろしくお願いします、先輩。
それって七咲のブランコだよね。
3回目の(11,48)は回収できているのに1回目の(11,47),2回目の(10,47)が回収できないってこと?
そうじゃないなら単に日程と会話の都合かと思うけど
エッチではあるのだが、高山御大将の原典を超える可能性が想定できない
まあ頑張ってくれ
逢プラスの発売はまだですか?
お腹が空いたから逢に炒飯を作ってもらおう
炒飯は橘さんが作りラーメンを逢が作るという素晴らしい共同作業
逢シャルリターン
868 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/04(金) 15:58:50 ID:2wi1X/dsO
二見「そんなに下着見せたいなら他のスレいけばいいじゃない」
七咲「なっ…!」
七咲のブランコ姿をおマセな黒髪幼女が覗いていたでござる
バカップル合計IQ<えりちゃんIQ
バカップルってのはバカだからバカップルなのだって、お父さんが言ってたよ!
頑張ってね、にぃにと逢ちゃん
逢が空中で獲物を狙うハゲタカなら防ぎようないね
ハゲタカは屍肉を喰らうが七咲は変態紳士を喰らう
変態紳士は七咲を喰らう
犬もハゲタカも喰わないバカップルです
スキルートしかやってないんだけど
ナカヨシールートだとバカップル扱いになるの?
今直ぐシリアイ→ナカヨシルートをやるんだ
七咲に関する全てのイベントを見ると仄かに見えてくるものがある
ただし見え方感じ方には個人差があり
それはプレイヤーの変態紳士力に比例する
と異端審問にかけられたガリレオ・ガリレイが軟禁場所のピッコロミーニ大司教宅で唱えたトカ唱えないトカ
>>876 「スカートのポケットに後ろから手を突っ込んで一緒にトイレまで行ってる連中がバカップルじゃなかったら世も末だわ」と
絢辻さんが言ってますが、スキとナカヨシで橘さんへの対応が結構違うから想像をかきたてられるね
>>878 かの暗黒時代にアマガミやってりゃ、異端審問の一つや二つ仕方ないな
880 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 21:34:25 ID:8qmdPPtQ0
はやく絢辻さんスレに追いつこうぜ
ふっ……
スレは数や速度じゃない
……愛だ
(キリッ
兜に「逢」の一字を掲げるでござる
義と逢が戦う力をくれるのだ!
大河ドラマ天痴人!
これまでの見所
白い明かりに照らされるイカの形の滑り台
時が過ぎれば忘れ去る格ゲー裏技捏造疑惑
競泳水着を下に来て先輩などを呼び寄せて
スカートめくって得意顔
菩薩の笑みの七咲とジャージ姿で旅に出て
真冬のビーチで眠りこけ膝枕を堪能する
ヤバイ世界に誘われる変態紳士の天才子役
深い時間に現れたいなごマスクに扮した郁夫と先輩
学校で蹴られた腹いせにドーナツちらつかせ
駅前通りで道化など追いかける
子供サイズの七咲を少しからかい怒らせて
邪な気分で叱られてニヤリとほくそえむ
デーモンのメイクを施され後ろでに縛られて
「我輩は」と何度も言わされて土下座する
水着は着てると待ち構えまんまと騙して飛び掛る
自分の行為を振り返り実家で悶えてる
などなどCS輝日東で絶賛放送中
ラーメンプレイを超える変態プレイを考案しなければ視聴率が取れない末法の世の中
うどん、ラーメンと来たら次はほうとうだな
癒し手という効果があるなら
癒し足だって効果があるはずだよ
さぁ、七咲! 僕を足で! (キリッ
>>888 七咲「あの……先輩の話はちょっと私には難しすぎて……」
大人になった七咲と橘さん、二人で一緒に行ったラーメン屋さんの話になり久々に行く事に・・・
あまり変わってない内装に懐かしさを覚えるも出てきたラーメンに絶句する二人
時の重さをかみ締めながら昔の味に思いをはせていると一組の高校生カップルが・・・
どうやら彼女の味音痴を確かめに来たもよう
そんな高校生カップルのやり取りを見ているうちに心が温かくなり笑顔で店を出る二人
残暑が残る夕刻、ふと空を見ると秋を感じさせるうろこ雲が
どちらからともなく笑い出す二人
寄り添う影が長くのびて一つになる
そんな後日談
>>889 Don't Think. FEET!
心をこめて踏むことが大事なんだ! (キリッ
七咲「あの……先輩。踏んで癒されたいだなんて、やっぱりおかしいですよ。本当に変態なんですね」
タッタッタ
マッサージ屋「…………」
その日の晩
美也「今日帰りにに商店街で逢ちゃんに会ったんだけどね」
美也「そしたら、靴屋さんの前で、ヒールの高い靴をビミョーな顔してじーっと見てたの」
橘 「ふんふん、七咲と靴屋でねえ。ええっ、ハイヒール?」
美也「逢ちゃんっていつも動きやすい靴しか興味なさそうなのにね」
橘 「そ、そうだよなぁ……」
美也「でね、逢ちゃんに、『その靴欲しいの。大人だね〜』。って声かけたら、すごい慌てた感じで顔を真っ赤にして走って逃げちゃったの」
美也「これはにぃにが絡んでいるなとみゃーは直感したのだ。どうなのどうなの?にしししし」
橘 (美也……確かに僕と逢は大人の階段の途中にいる)
橘 (しかし僕たちは大人の階段を上っているのではなく、大人の下り階段にいるのではないかという気がしてきたよ)
美也「む〜。にぃにもビミョーな顔してる〜」
違うよ七咲
ヒールじゃないんだ
素足か靴下越しなんだよ
本当にフットマッサージをして欲しかったのだと気づき
勘違いした自分を恥ずかしく思う逢ちゃんにハァハァ
でも、彼女にならピンヒールで踏まれても良いな。
でも、勘違いしたことの照れ隠しなのか
恥ずかしそうに頬を染めつつ
律儀に踏んでくれる逢ちゃんにもハァハァ
恐る恐る僕を踏む七咲、、、やわらかくてあったかくて、、、
七咲の重さが僕に、、、僕だけに、、、
うわぁきんもー
おれはむしろ寝転がってるところをハプニング的に踏み付けてほしいな
校舎裏の階段で昼寝してたら
黒ショーツの女の子に踏まれたでござる
…………ん?
よく考えたらどこかで聞いたようなシチュエーションだな
踏まれた後に慌てて謝りながら膝枕で介抱してくれる七咲と
冷ややかな目で「そんなところで何してるんですか・・・もしかして覗きですか」と割と冷静な七咲
どちらの七咲も捨てがたい
七咲足はスルメ足のような旨さです
ナナサキック
七咲の匂いならば全て受け止める
七咲「どちらかと言うと受け止めるというより、受け止めたいと思っているんですよね」
え?
七咲の匂いも味も独占したぃぉ
>>911 七咲「そうしてくれなければ、困ります」
七咲「先輩、おはようございます」
七咲の為にアマガミやってるんだけど
スキGOODエンド
スキBADエンドの見方がわからない。
ベストベンドは見れたんだけど
どうやってルートに入るのか教えてくれ
もう何度かやり直してるんだけど・・・・。
望遠鏡ホモEND
お宝本の火葬END
こんなエンディングになるんだけど。
>>914 ●望遠鏡に火葬、先輩にお似合いの結末ですね
●あまりGOODやBADを無理して見て欲しくないんですけど…
→仕方ないですね。ヒントを出します
>>1の攻略wikiのFAQの所をよく読んでみて下さい
両EDともヒロイン二人をスキルートまで進めてクリスマスデートをダブルブッキング
するという最悪に質の悪い二股行為が必要です。
他の攻略情報に関しては>1の攻略Wikiを見てくれたまえ。
>>914 ダレか任意のキャラと二股攻略するといい
ふたりとも☆をとって行くんだ
そしてむしろ望遠鏡ホモENDが何だかわからないが
>>917 俺のしたこと
スキルートまで七咲を単独で持ってくる
日曜日にデートに誘わない
プールに飛び込んだ七咲を見て梅原に相談
クリスマスに七咲をデートに誘わない
↓
クリスマスに梅原が家にやってくる
ピンポーン
梅 「よう、なにやってたんだ?」
橘 「なんだか、部屋の片づけをしたくなって」
梅 「そうか、俺も気がついたらお前の家の前に来ていたんだ」
橘 「寒いだろ?部屋に入れよ」
梅 「お前の部屋に入るのも久しぶりだな、おっ、あの望遠鏡まだ持ってたのか・・・」
梅 「確かお前の誕生日にプレゼントした奴だったな」
橘 「当たり前だろ、あの望遠鏡のおかげで僕は星に・・・」
橘 「そうだ、お前の見せたいものがあるんだ!」
ガラッ・・・ ( 押入れを空ける音
画面は押入れの中 星を見ている2人 ( ※ この時点で梅原の★ゲットの可能性あり )
梅 「これは凄い!」
橘 「だろ?」
梅 「お前、たまにココに入ってるんだろ?」
橘 「まぁな」
梅 「あったかいし、落ち着くしな」
画面は部屋の外に切り替わる
美也 「にぃに〜?、入るよ?あれ?誰もいないの?」
美也 「せっかく一緒にパーティーに行こうと思ったのに・・・」
美也 「まったく、にぃにと梅ちゃんは仲がいいんだから」
望遠鏡ホモEND
>>915 >>916 >>917 さんくす
七咲可愛いよ七咲
七咲を顕微鏡で観察しよう
お互いの頬の内側をスプーンで取って休み時間中観察してたい
そこまでいったらただの基地外
そうか。普通に楽しそうだと思ったのだが
七咲「普通に嫌です」
そうか。今日の七咲は機嫌が悪いようだ。
残念だが顕微鏡観察に誘うのはまた今度にして寝よう
七咲と皮膚細菌、口内細菌を共有しよう
二見 「あなた、なかなか面白い実験をしっているわね」
ヤキモチ妬きな七咲が可愛すぎる。
むむむ……
先輩場所間違えてますよ!
店おじ「はいよ、コイツはオマケだ」
七咲「ふふ、ありがとございますおじさん」
店おじ「お、どうしたい、今日はやけにご機嫌じゃないか・・・もしかして彼氏でも出来たかい」
七咲「か、彼氏って・・・ま、まぁ、気になる人は・・・」
店おじ「かー、気になる人ときたか〜・・・こんな可愛い娘さんに思われてるたぁなかなか幸せな野郎だね〜」
七咲「あ、あの・・・」
店おじ「わっはっは、こいつあいけねいや、おじさんでれかしいがねえってよく言われるんだ・・・まぁ今度その幸せ野朗をつれてきてくんなたっぷりオマケするよ」
七咲「えっと・・・その・・・機会がありましたら・・・それじゃあ、失礼します・・・」
店おじ「おう、毎度〜」
七咲(もう、おじさんたら・・・ふふ、でもお肉だいぶオマケしてもらっちゃった・・・
あ、そういえば先輩の家の晩御飯はなんだろうな・・・あした美也ちゃんに聞いてみようかな・・・
はぁ〜今頃何してるんだろうな・・・会いたいな・・・
ん?あそこにいるのって高橋先生?誰かと話してるみたいだけど・・・あれってもしかして
・・・やっぱり・・・先輩・・・もう、またデレデレして・・・何を話してるんだろう・・・ちょっと近づいてみようかな・・・)
橘「ははっ、そうですね」
高橋「本当、ここにはお世話になってるわ・・・特に、私みたいに一人暮らしだとね」
橘「えっ、先生って一人暮らしなんですか?」
七咲(なんでそこで嬉しそうな顔するんですか!)
高橋「ええ、料理だって自分でしてるのよ」
橘「ああっ、それで買い物を・・・」
七咲(私だって料理も買い物もします!)
高橋「何、その意外そうな顔は」
橘「あ、いえ・・・」
高橋「うん?」
橘「いや、その・・・先生は、け、結婚とかは考えてないのかな〜と・・・」
七咲(ちょ、ちょっと!)
高橋「え?」
橘「えっと、それだけ料理が出来るなら・・・」
高橋「ふふっ、残念ながら相手がいないのよね」
橘「えっ、ほ、本当ですか!?」
七咲(だから何でそんなに嬉しそうなんですか!)
高橋「ええ」
橘「あ、じゃあ・・・ぼ、僕・・・」
七咲(もう!)
高橋「・・・・」
ドンッ!
橘「うわっ!」
七咲「高橋先生、こんにちは」
高橋「あら、七咲さん、こんにちは」
橘「な、七咲っ」
七咲「クスッ、こんにちは、橘先輩」
・
・
・
結婚してくだちい
絨毯爆撃乙
一通り拝見させて頂きましたがここと塚原先輩のが気に入りました
そういえば昨日、七咲が夢の中に出てきて、俺の家に来たというシチュだったんだが…
俺はもうリアルには戻れないんだろうか…orz
そこに あいが いるなら
もどれなくったって いいや……
七咲がお泊りですと
七(`・ω・´)シャキーン!
>>939 ピザ屋の制服か……いいね!
でも愛想は悪そうだな
ナナサッキー竹田
関ヶ原ウォーズですね
宅配七咲だなんて、、、
時間指定、割れ物注意、代引、、、ゴクリ
天地無用
仰向けにしても形が変わらない乳サイズだと……
捨て猫の如く段ボールの中から切なそうにこちらを見つめている七咲を想像したら仕事行きたくなくなってきた
いや、結構
もうそろそろ950か。
次スレのタイトルでも話し合う時期になったな
前スレ落選候補
【ヘシン!】
【どうしようもない僕に降りてきた天使】
【ワゴンセール】
【ベストカップル】
【バカッ!】
【醤油ラーメン】
【味噌ラーメン】
【相変わらず口数の多い変態ですね】
【貧乳】
【うぐぅ】
【本当にすみませんでした!】
【平均サイズ】
【平均以下】
【山奥の温泉】
【水着に目隠し】
【えいっ】
【塩素】
【ラー】七咲逢 part5【メン】
【……はい?】
【んんっ……】
【見えちゃいますから!】
【アマガミ】七咲逢 part5【先輩の変態っ!】
七咲に罵られるのは実にいい
【どうしようもない僕に降りてきた天使】が心にジャストミート過ぎる。
が、敢えて一票は入れずに、
オフライン七咲逢スレッドで楽しむとしよう
【本当に変態だったんですね】
【立派な変態です】
七咲は変態と縁があるなあ!
え? ゆかりがあるって?
…文字数も考慮しろ…
流れ的に【先輩の変態っ!】かな
いや流石にそれはきもすぎるだろ、ゲームの台詞とかと全然かかってない個人の感想ってだけ
【俺の嫁】ってのとなんら変わらん。スレタイに最も相応しくない
【アマガミ】七咲逢 part5【魅力倍増】
【アマガミ】七咲逢 part5【アキレスけん】
【アマガミ】七咲逢 part5【惑わされたい】
【ワゴンに並ぶ】
【先輩…私、寂しいです…】
962 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 05:37:35 ID:FQyvj6lCO
エロ本自販機から出てきた所を七咲に見られたい
963 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 05:48:43 ID:a7oNY3xb0
もうそろそろキミキススレ化する頃だな
七咲一番人気とか騒いでいた連中は底の浅いにわか偽紳士だった訳だ
日々の積み重ねが大事だって、いつも父さんも言ってることだし
966 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 15:01:36 ID:BRod6AMtO
七咲に「エッチな先輩ですね♪ おしおきしましょう♪」って言ってもらいたい、そして左の乳首を吸ってもらい、右の乳首を爪でカリカリしてもらいたい(#´Д`#)
>>966 さっさと着替えてこい、俺がビート板で擦ってやるよ
【アマガミ】七咲逢 part5【エッチな先輩ですね♪】
こ れ が い い
【アマガミ】七咲逢 part5【ビート板胸】
【アマガミ】七咲逢 part5【しちゃいました】
NHIとかも良いかもね
【アマガミ】七咲逢 part5【あふっあふぅ】
【アマガミ】七咲逢 part5【アンニョハセヨ!】
【アマガミ】七咲逢 part5【是我在遊泳】
にゃ
にゃ
にゃ
【アマガミ】七咲逢 part5【来ちゃいました、先輩♪】に一票
時期的に5スレか6スレ目くらいしか使い所なさそうだし
七咲は「先輩」が似合うにゃ
「先輩!」と「変態!」は語呂が似てる
にゃ
埋め七咲
今日も逢にスケベと言われた
今日も逢に変態と言われた
今日も逢に変質的にいやらしいと言われた
七咲も本質的にいやらしいです
初めの頃は罵ってくれて
次第に主人公の変態紳士的な行動にも
付き合ってくれるようになる
そんな七咲の優しさに萌える
橘さんと七咲は似た物夫婦だな
にゃ
にゃ
にゃ
先輩の変態っ!
七咲の変態
紳士色に染まっていく七咲にハァハァ
七咲を俺色に染めたい
七咲色に染まりたい
1000なら七咲と結婚&就職決まる!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。