8 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/08(水) 00:21:55 ID:bCG6nciwO
>>1 乙
最近はるか先輩を寝バックで愛でる度に、自分ははるか先輩の身体
目当てで、はるか先輩を抱いているのではないか?と、自己嫌悪
に陥り、はるか先輩から離れてしまう 苦悩する純一きゅん
純一きゅんが自分の身体を求めなくなって、かなり不安になり
落ち着かない はるか先輩
放課後はるか先輩に、丘の上の公園に呼び出される 純一きゅん
「私の事が嫌いになったの?」と、純一きゅんの目の前で涙を
流す 健気な乙女はるか先輩
はるか先輩に泣かれてしまい、焦ってしまい、今の気持ちを
正直に答える 紳士純一きゅん
「あなたは私の全てを愛してくれているから、そんなに悩ま
ないで!」と、はるか先輩に言われて、急にはるか先輩の事が
愛しくなり、ギュッと抱き締める 紳士純一きゅん
その後は純一きゅんの手を引いて、自分の部屋に連れ込んで、
ベッドの上でぱんてぃをズリ降ろ
してお尻を見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のプニプニお尻にムラムラして、寝バックで限界まで仲田氏
御奉仕する 純一きゅん
久々の純一きゅんの寝バック御奉仕に、純一きゅんの愛を感じ
ながら、シーツを掴んで身体を捩って、何回も天国にイッちゃう
えっちなはるか先輩
9 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/08(水) 00:31:45 ID:e0UPz2Rf0
寝バックが進化しとるwwww
一生懸命スレ立てたから、みんなで乙しようね!
この長さの寝バックは初めて見た気がする
>>1と寝バック乙
スレタイは【オーキードーキー】にしてほしかった…
>>1
乙?乙なの?!
もう…すぐ新スレなんか立てて…。わざとなの?
おはようございます♪
昨日は七夕だったの忘れてた
先輩は短冊にどんなお願い事を書いたんだろう
そりゃ「田舎の別荘でワンちゃん5匹+1と戯れた〜い」
では?
先輩と天の川みたい
七夕か…
短冊に「森島先輩の浴衣姿が見たいです」って書くのを忘れてしまった…
おかしいなぁ…
俺のアマガミ、先輩にドライカレーのお礼にサンドイッチ持ってくイベントで
先輩にサンドイッチ渡すまでは普通に入ってるんだけど、
肝心の一緒に食べる内容がまるっきりすっ飛ばされてるんだ
これ、重大なバグだよなぁ
大喜びで食べてたってのは見たかったなあ
調子わりぃから昼飯いらねって言ってた気がするんだけども
イマラチオはるか
>>28 そう言ってたのに橘さんが作ってきたって言ったらすごい喜んだ、という話だったじゃないか
ダーリンがつくってくれてダーリンが食べさせてくれるご飯は最高ね
32 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/08(水) 23:21:22 ID:bCG6nciwO
純一きゅんをキュンキュンさせる為に、淡いブルーのブラと紐パンを買って
反応を見る はるか先輩
はるか先輩の素敵なボディラインに、ドキドキが止まない 純一きゅん
そんな純一きゅんを更に興奮させる為に、紐パンを脱いでお尻を
見せて、純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
興奮した純一きゅんにベッドの上に押し倒され、寝バックで何回も
仲田氏されて、涎を垂らして感じちゃう えっちなはるか先輩
エンド後はわからんけど下手しなくても橘さんの方が料理上手だな
>>30 見直してきた。お手と言われると反射的にいええええすと言いながら片手を天に突き上げてしまう癖が出来た
で、なんだっけ
森島「ねえ早く橘君が作ったサンドイッチみして」
橘「えっ、あ、はい・・・でも食欲無いんじゃ・・・」
森島「んもう、せっかく橘君が一生懸命作ってきた物だもん食欲なんて関係ないわ
たとえお砂糖のついたおにぎりだって完食しちゃうわよ」
橘「ははは、ありがとうございます・・・それじゃあ・・・がさごそ」
森島「わお!たまごサンドね!こっちはレタスとハムね!うふふおいしそう〜
それじゃあいっただきま〜す・・・もぐもぐ・・・うん、おいし〜〜、橘君、グーよベリグーよ」
橘「ははは、喜んで貰えてよかったです、あまり料理はしないのでお口に合うかどうか不安だったんですよ」
森島「え、そうなの?すごくおいしいよ」
橘「いやぁ、多分好きな人に喜んでもらおうと思って作ったのが良かったんですね、愛は最高の調味料と言いますし」
森島「も、もう、すぐそういうことを言って・・・・」
橘「いやいや本当の事ですよ」
森島「でも、そっか・・・だからこの間のドライカレーうまくいったのか・・・うんうん、なるほどね」
橘「え?」
森島「な、なんでもないわよ・・・そ、それより他にはどんな料理をするの?」
橘「他にですか、そうだな・・・美也のヤツにせがまれて作るチャーハンぐらいですね」
森島「えっ、なにそれ私も食べた〜い、私にも作って〜」
橘「はは、いいですよそんなもんでよければ」
森島「わ〜い、やった〜」
橘「ははは、でも先輩は料理はどの位するんですか?この間のドライカレーはすごく美味しかったし、結構するんですか?」
森島「え?・・・はは・・・いや〜、ひ、人並みかな〜・・・あはは」
橘「へ〜そうなんですか、う〜ん先輩と結婚したら毎日帰るのが楽しみになりそうですね」
森島「へ!け、結婚!・・・こ、こ〜ら、突然変な事を言うのは反則だぞ、もう」
橘「ははは、本当の事ですよ、先輩の料理を毎日食べれたら幸せだろうな」
森島「・・・そ、それって・・・・」
橘「ははは、まぁ、あくまで願望ですけどね」
森島「・・・ふ、ふ〜ん・・・そっか・・・ふふふ、そっかそっか」
橘「先輩?」
森島「さ、さぁて、早く食べないと橘君のも食べちゃうぞ〜」
橘「え、あ、はい」
・・・こうして、二人で屋上でお弁当を食べた。
37 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/09(木) 00:22:49 ID:bWRG/TGV0
>>34 そんなのはとっくに習性だぜ!
>>35 橘さんのプロポーズっぷりがすごい
そしてデザートは橘さんというわけか
俺にとっては先輩がデザートだけどね
先輩のフルコースがいいです
「わ、私が年上だからって……。
エッチな話しは駄目なんだからねっ!!」
>>42口では嫌がっていても
好感度は正直ですねフフフ
「先輩のアワビを食べたいです!」
これ言おうとしたり考えたりした奴、今日から俺のソウルメイトな
先輩のアワビが僕の大根を欲している!
こうですね
46 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/09(木) 16:40:04 ID:LdBhmu59O
はるか「んもうっまたそんな事言って困らせるんだから〜」
森島「30分経ったらもう一度来て下さい、今よりはるかに美味いアワビをご馳走してあげますよ」
>>47 これは先輩のお兄さん。いつもご馳走様です。
(とボケてみる)
今日、森島先輩の夢を見た。
本当は仮面優等生が一番好きなはずなんだが、森島先輩の夢だったw
夢の中で異性との恋愛の夢を見ると何故か本気でその人に恋をしてしまうよなww
こんな事はエウレカと、SWのパドメ以来だw
先輩の夢見てえなあ
毎晩先輩のこと考えながら寝てるのに一回も見れてないや
51 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/09(木) 19:08:59 ID:bWRG/TGV0
先輩とライダーベルトつけて変身ごっこしてる夢をマジで見た俺は勝ち組。
グー!このベルト、ベリーグーよ!
前のスレでも書いたんだけど
俺、夢の中で森島先輩にバーンナックル貰った…
53 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/09(木) 20:17:58 ID:jrn6OSjdO
放課後水泳部の練習が終わった後、ひびき先輩の許可を貰って、
二人きりでプールを借りて泳ぐ 純一きゅんとはるか先輩
「誰も見ていないから、裸で泳いでみようよ♪」と言って、純一
きゅんの水着を脱がせて、自分もスクール水着を脱いで、全裸で泳い
でみる はるか先輩
水に濡れた、はるか先輩のプニプニおっぱいやお尻にムラムラして、
はるか先輩をプールサイドに伏せ寝させると、はるか先輩の後ろに
乗ってねっとり寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
普段とは違う場所での、純一きゅんの寝バック御奉仕に、ゾクゾク
しながら身体を捩って、涎を垂らしながら感じちゃう えっちな
はるか先輩
そんな二人のラブラブえっちを、顔を赤くしながら覗き見する
ひびき先輩
先輩にヘッドロックかけられたい
濃くね?
エゲレスの金融は世界一ィィィィ!!とかいいそうな先輩だな。怖い
>>49 ごめん。穴禁の嫁フイタ
夢に出てきちゃしょうがないよなw
>>55 また俺の森島先輩フォルダに画像が増えてしまった…
28才の先輩に鞭でピシピシされる橘さんとか考えただけで
ふぅ。
鞭よりにゃんにゃん棒でこすこすされたぃぉ
ごろにゃ〜んっていう先輩の尻尾で遊びたいよ
先輩の喉をころころしたいぞぉぉぉ
先輩、僕が小さい頃に考えた歌を聴いて下さい。
こほんっ
ぶらぶらぞうさんパオーン
今日もパオーン明日もパオーン
普通に考えればセクハラにもなりかねないけど
先輩なら普通に喜びそうな歌だよな
一緒に楽しそうに歌いだしてギャラリーどん引き
見るに見かねた塚原先輩が止めに入るところまでの光景が見えるようだ
子供らしくて可愛いな先輩は
先輩「しっ、知ってたわよそれぐらい!」
「大人の女性を舐めないでね!!」
eb様へ
まさかBADの先輩を公式にこのまま放置、というような所業をなさるつもりではありますまいな?
FDなりアマガミ2なり、こちらの財布の紐は全開でお待ちしております故
何卒紳士にもう一度機会を下さりますようお願い申し上げます
一変体紳士
先輩の「下克上お待ちしています」編か…
クリアするのにえらく掛かりそうだ
先輩ルート突入後
腹をくくって仕事に取り組もうとした矢先に何故か女子が1人も居ない部署に移動させられる橘さん
通路で女子社員と仲良くおしゃべりしていると必ず呼び出しをくらう橘さん
こんな感じで もう同人でも何でもいいから早く開発に入るんだ
>>63 しばらくゴロゴロさせてくれるけど、ハッとして慌てて取り繕うとする先輩
>>71 仕事に次ぐ仕事でくたくたの橘さん。出張を命じられ、会社の取ったホテルに…あれ、このホテルは!
ほらeb早くしろ
ごろにゃん先輩だけスレ速度飛びぬけてるな
伊藤静の声っていいな。先輩ボイスをずっと聴いていたい。
先輩の嬉しそうな声ってすごい幸せそうでいいよね
先輩が幸せだと俺も幸せな気持ちになれる
「もう…大好き」とか言われたら、その場で失禁射精する。
>>76 NHKでやってるスターウォーズのCGアニメに準主役のキャラクターの声やってるよ。
先輩の事を考えつつラーメンに唐揚げを投入して食してたら胸(特に胃のあたり)が苦しくなってきた
…これが恋ってやつかねぇ…
カレー食ったんだが胸が苦しい
恋だなこりゃ
ドライカレーじゃないから違うな
温泉まんじゅう見たら胸が苦しくなりそうだ
先輩…
饅頭が来た時は本当に押し入れに入りたくなった
ebに一番作って欲しいのはやっぱりスキルートのその後
ホテルでの後どう関係が変化したかを見せて欲しい
話に変な捻りとかいらないからただひたすらイチャイチャラブラブするのとかどうですかeb
それは先輩のドラマCD待ちじゃない?
先輩のフィギュア出ないかなあ
イチャラブ分はいくらあっても困らないからどっちもで
90 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/10(金) 22:45:19 ID:bxqj08T40
Toheart2みたいにPCに移植とかならないかなぁ。
マジ希望なのだが
つアンケートハガキ
92 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/10(金) 23:01:32 ID:bxqj08T40
. /:/:. :. /:. : : , ―――― 、:. :. :\ ヽ ヽ
/: :/:. :. / ィ'´ ____ ` 、:ヽ `、:ヽ
/: :/:. :. /´ , r ' ´ :. :. :. /:. : : ` 、 ヽ!: :ヽ '.,
. /:. :/:. :. /イ:. :. :. :. /:. :. : /:. :. :. :. : : ` 、 .l: : l、:. ',
. ,':. : i:. :. /: /:. :. :. : /:. :. : /: : ,:. :. :. ,:. :i:. :. `l: : l ',: :',
i:. ,:. !:. : i: / ,:. :. :. /:. :. : /: : /:. :. /: : /!:. : : !: : !:. :. :!
l:.,': :l:. :. l:/:/:. :. : /:. :. : /: ://: : ,イ: : / !:. : : l: : l:. : : l!
. l:,':. :l:. :. l´:.i/:. :. //:. :. /://:. ://:. :/ l:. :. : !: : !:. :. l !
l i: : l:. :. l,l: l//////:. :/イ /:. ://:. :/ j:. :. : l: : l:. :. :l !
l: :r‐!:. :. ll: l//---‐'´ /: //:. :/―-!-/: :l: : l:. :. :l l
l: :l l:. :. l 孑孑于卞、 'イ ' イ, -‐テ‐-、/l: : lヽ: :l/
l: :ヽ.l:. :. l ` 弋:::ノ /、ノ:::.リ ゝ l: : l .l: /
l:. :. `!:. : lヽ `´ `¨´ ´ .!:. :lノ:/
l:. :. : !:. : l 〉 ゚゚゚° i .。。。 /:. :l: :l'l
l: i:. : l:. :. lx' i イ: :,イ: :l !
. j: ,!:. : l:. :. l 、 ' イ:l:. : l: : l.j
j /l: :i: :!:. : l 、ゝ ‐-- -‐ イ l:l:. : l: :i、l'
// l:. :l: :l: :i: l ヘ ゝ イ´! .l:':. : ll: :l ヽ
. // l: : l,ィ'!: :l、l ヽ ` ― ´ .,l.ソ l: i:. :ll l l 〉
ヾ、 .l ;イ l: :l ヽ ヽ―-、 ., イ´ / .l: l:. :l`ー- _
. _,イ、ヽ ̄ヽ l: :l l,-、 ヽ /ヽ'ヽ / ,-、/ /: / `ー、_
. / ヽ', ',.l:. :l ! ヽ .ヾ'`―‐'´ヽ / / ./ イ: :l イ ヽ
/ ヽ. ヽ lj: : l / / ヽ 冂 .Y 〈 ヽ l: :l´ / .ヽ
/ ヽ l r‐': :r'´ ./ l ヽ:l ! ./ ヽ. `ー`、 / .',
. l ヽ .l !`‐-'、 ./ l ヽ .! / ヽ ,`: l / .',
l ヽl:.`‐-、:.`i`l ' ヽ/ -‐‐X´:.:,ィ' / .i
l l ,ィ'´ ,ィ' \ \ /l:. : '―-、 / l
. ! i'´ゝ、'´ ヽ ヽ./ `ー‐ァ: ノ/ l
まぁイチャイチャするだけのシナリオなんかじゃお話としては五流以下。
ゲームにならんわな。そんなもん、元を知ってる一部のファンしか喜ばんよ。
でもファンディスクなら問題ないよね?
ああああああああああああああああああああああ
早く先輩のドラマCDをおおおおおおおおおおおおおおおお
95 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/10(金) 23:38:55 ID:yHpVF2I8O
たまには純一きゅんを襲いたいと、純一きゅんの服を脱がせて
純一きゅんのを大きくした後、おっぱいで純一きゅんの口を塞ぎ
ながら、上に乗って腰を振り続ける 策士はるか先輩
はるか先輩の高速スイングに、何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
攻められてばかりではいけない!と、はるか先輩を押し倒して、
寝バックで御奉仕しちゃう 純一きゅん
結局寝バックなの?と、純一きゅんに不満を漏らすものの、激しい
腰の動きに付いて行けず、涎を垂らして失神しちゃう えっちな
はるか先輩
アグレッシブな先輩もまたいい
ジェラシーで背伸びなセンパイが一番好き
先輩は全部いい
>>93 大いに結構。財布の紐は全開だと宣言したはずだぜ
毎月一本アマガミを買ってアンケート送れば先輩のアフターストーリーもしくは、ファンディスクだすかな
橘(まさかこんな所で先輩に会うとは・・・しかも部長とは・・・あの先輩の冷たい目・・・僕は何であの時先輩を・・・はぁ〜・・・考えるのはやめよう・・・
今更僕みたいなダメなヤツがどう償っても先輩を傷つけた過去が無くなる訳じゃないし・・・なにもかも忘れて仕事に打ち込むか・・・それがいい・・・
そういえば課長に呼ばれてたっけ・・・はぁ〜どうせ小言でも言うつもりだろう・・・はぁ〜気が重い)
・
・
・
橘「(コンコン)失礼しまーす」
課長「来たか・・・君を呼んだのは他でもない・・・え〜人事異動を申し渡す、橘純一、企画開発部特別室への移動を命じる」
橘「え?」
課長「聞こえなかったのかね?移動だよ移動、まったくなんで君みたいなのが部長直属の特別室なんかに・・・」
橘「えっ!部長直属!・・・」
課長「いつまでもアホ面下げてないでさっさと荷物をまとめて移動の準備をしたまえ」
橘「あ、はい、わかりました、そ、それでは失礼します」
橘(う〜ん、こんな時期に急に移動なんて・・・しかも部長直属の特別室なんて・・・部長ってやっぱり先輩の事だよな・・・はぁ〜気が重い・・・)
・
・
・
橘「(コンコン)失礼します、本日付けで配属になりました橘純一です、よろしくお願いします」
森島「はい、よろしく、では君にはこれとこれとこれを任せます、しっかりやる様に」
橘「え!いきなりこんなに!」
森島「なにか不満かしら」
橘「いっいえ滅相も無い、喜んでやらせていただきます」
森島「そう、では頑張りなさい」
橘「はい!」
橘(こうして先輩の部下になった・・・それにしても先輩、僕の事を気にしてるようには見えなかったな、それどころかやたらに冷たいた態度だったな・・・
はは、当然かあんなに酷い事もんなしたんだもんな・・・仕方ないよな・・・)
・
・
・
橘(それから半年ほど寝る時間もまともに無いほどの忙しい日々を送った、先輩は相変わらず冷い、しかも事あるごとに僕を呼び出し雑用を押し付ける
でも、それでいいと思ってる、あの日先輩を傷つけてしまった事へのせめてもの償いになれば・・・いや僕なんかが償えるような事じゃないのはわかってる
それでも、ちょっとでも先輩の負担が少なくなればいいなと思う・・・だから今日も先輩からの無理難題をこなし、山のような仕事を次々とかたずける・・・
たとえその先に何も無い寂しい人生が待っていようともそれが僕がしてきた事への罰と思い僕は先輩に尽くすと決めたのだから・・・)
橘「さて今日もお昼は社食のラーメンだな・・・しかし毎日ラーメン食べてるな僕・・・はは、そのうち小池とでも名前を変えるかな・・・」
OL1「あ、橘さん、お昼ですか?私も一緒にいいですか?」
OL2「あ〜ずる〜い私も〜」
橘「はは、どうぞ」
OL1「それじゃあ、失礼します・・・・それにしても橘さんとお話しするの久しぶりですね」
橘「そういえばそうだね、僕が移動になる前だから半年以上か・・・」
OL2「も〜う、橘さんがいなくなってから仕事がつまんないんだから」
橘「はは、そんなおおげさな」
OL2「だって、橘さんみたく面白くて仕事が出来てなんか可愛い人なんてそうそういないも〜ん、あんなつまんない男ども相手じゃ張り合いないよ〜」
橘「ははは」
OL1「それより橘さん、今の部署ってどうですか?森島部長の直属の部署は大変なんじゃ・・・」
橘「はは、まあね、毎日忙しくて寝る暇も無いよ、でもまぁ退屈はしないかな」
OL1「そうですか・・・体だけは大事にしてくださいね・・・」
橘「はは、ありがとう」
OL2「あれあれ?なんかいい雰囲気・・・ずる〜い私も〜」
OL1「そ、そんなんじゃないわよ」
OL2「え〜ほんとかな〜あやしいな〜」
橘「ははは」
森島「ふ〜ん・・・楽しそうね〜」
橘「あ、部長!」
森島「橘君!あなたこんな所で遊んでる暇はないわよ、それを食べたらすぐに私の部屋に来なさい、いいわね!」
橘「は、はい」
森島「それじゃあね」
橘「はい、失礼します」
OL2「うわ〜なにあれ・・・こわ〜い・・・橘さん大変そう〜」
橘「はは、まぁでも悪い人じゃないんだ・・・僕には厳しいけど・・・それじゃあ僕いかなくちゃ・・・またね」
OL1「あ、あの・・・・」
橘「ん?」
OL1「い、いえ・・・その・・・お仕事頑張ってください・・・」
橘「はは、ありがとう、それじゃあね〜」
OL2「まったね〜」
OL1「・・・・・」
・
・
・
橘「(コンコン)失礼します、部長、橘です」
森島「来たわね・・・今から出張に行きますついて来なさい」
橘「え?今からですか・・・」
森島「そうよ、それじゃあ行くわよ」
橘「え、あ、はい」
橘(こうして先輩と二人で出張に行く事になった・・・出張の内容はというとわざわざ部長の先輩が来る事も無いような簡単なものだったこれなら僕一人でもよかったんじゃ・・・
それに出張先も輝日東だし・・・泊まりで来るほど遠くないよな・・・う〜ん、先輩、なに考えてるんだろう?・・・)
橘「いや〜仕事上手くいってよかったですね」
森島「そうね」
橘「それにしてもいいホテルですね、温水プールもあるなんて、この部屋もなかなかいいですし」
森島「そうね」
橘「はは、あの、それで、僕の部屋は・・・」
森島「無いわ」
橘「ええ!僕の部屋が無いってそれじゃあどこに止まれば・・・」
森島「ここよ」
橘「え?」
森島「私と一緒にこの部屋に泊まるのよ」
橘「え?え?えぇぇぇぇぇぇぇ!!い、いやぁしかしそれはその・・・」
森島「なによ、不満?」
橘「い、いやそういうわけでは、あの・・・その・・・」
森島「ふ、ふふふふ・・・も、もう、ダメ・・・えい!ガバッ、ぎゅ〜」
橘「え?え?一体なにを?せ、先輩、急に抱きついて・・・」
森島「も、もう・・・橘君が怒られたワンちゃんみたいな顔するから我慢できなくて思わず抱きついちゃったじゃない・・・あ〜あ、もっと橘君の事をいじめるつもりだったんだけどな〜」
橘「せ、先輩・・・これは一体・・・」
森島「ふふふ、また先輩って・・・ふふふ、なんか懐かしいね橘君にそう呼ばれるの」
橘「あ、すいません部長」
森島「いいわよ先輩で・・・でも・・・はるかって呼んでくれるともっと嬉しいかな・・・」
橘「は、はるかって・・・いきなり・・・で、でも先輩・・・僕は先輩にあんな酷い事して傷つけたのにどうして・・・」
森島「どうして、か・・・ふふ、どうしてでしょう」
橘「だ、だって僕はあんな事して・・・先輩に酷い事して・・・嫌われて当然なのに・・・」
森島「そうね・・・橘君は随分と酷い事としたわね、だからあの時告白してきても許せなくて拒絶したわ・・・
そしてあの後橘君の事を忘れようと闇雲に勉強してこの会社に入って誰にも負けないように弱いところを見せないようにって仮面をつけてきたわ
でもね、どうしても橘君の困った顔や笑った時の可愛い顔が忘れられなくてね、あの時もし許して受け入れていたらなんてずっと考えてたんだよ・・・」
橘「先輩・・・」
森島「そしたら橘君がこの会社にいるってわかって、もういてもたってもいられなくて・・・人事の人に無理行って橘君を私の直属に引き抜いちゃった・・・へへ」
橘「そ、それじゃあ、あの急な移動は・・・」
森島「そ、私の仕業・・・でも、だからといってすぐに昔みたいに振る舞うのもなんか悔しいじゃない・・・だから橘君の事をいじめちゃった・・・ははは、酷いよね私」
橘「い、いえそんな」
森島「でも、そんな酷い事をしてるのに橘君たら昔みたく、いえ、昔以上に私に尽くしてくれるんだもん・・・もう、困っちゃったわよ」
橘「い、いやそれは・・・」
森島「ふふ、わかってるわよ、橘君の事だからせめてもの償いとか思ってたんでしょ、そういう優しいところ、変わってないものね・・・・
でも、そんなに一生懸命頑張られちゃあ許さない訳にいかなくなっちゃたじゃないの、もう」
橘「え?そ、それじゃあ・・・」
森島「ふふ、そうよ・・・なのに橘君たらちょっと目を放した隙に勝手にモテてるんだもん・・・もう、バカ・・・」
橘「え?それって・・・」
森島「そうよ!ヤキモチよ!悪い!」
橘「い、いや、すごく嬉しいです!」
森島「え?」
橘「僕もあの日の事をずっと後悔してきました、そして先輩と再会して先輩の部下になって・・・せめて先輩の役に立とうと頑張ってきました・・・
でも正直先輩には嫌われていると思ってましたから、だから、先輩にヤキモチを妬いてもらえるなんて最高です!」
森島「も、もう、そんな所も変わってないんだから・・・でも、そっか〜最高か〜・・・よかった・・・」
橘「え?」
森島「私もね、すごく不安だったの・・・だって、橘君には無理難題を言ったり山のような仕事をやらせたりしていじめたりして
冷たい目をした鉄の女の私ばかり見せたりしたからもう嫌われているんじゃないかって・・・
だから、今日、出張にかこつけて橘君の本心をそれとなく聞き出そうとこのホテルをとったのに・・・
二人きりになったら我慢できなくて仮面とれちゃった・・・えへへ、ダメね私」
橘「い、いや先輩はダメなんかじゃありません!ダメのなのは僕です!そもそも僕がバカなばかりに先輩を傷つけて・・・
それでも先輩は僕を遠ざけるどころか近くに置いてくれて・・・僕は・・・僕は・・・」
森島「こ〜ら、そんなに泣きそうな顔しちゃだめ〜・・・もう、男の子でしょう・・・」
橘「は、はい、すみません・・・そ、それで、虫のいい話なんですが・・・もし、もし、先輩さえ許してくれるなら僕にもう一度チャンスを・・・」
森島「うん・・・いいよ・・・」
橘「森島先輩!好きです!大好きです!僕と・・・付き合ってください!」
森島「・・・やっと・・・やっと届いた・・・もう、待たせすぎだぞ・・・・・・・あれ・・・あれ・・・あはは、おかしいね、嬉しいはずなのに、涙が・・・えへへ」
橘「先輩・・・」
森島「・・・私もね・・・橘君の事好きよ・・・ずっとずっと思っていたんだから・・・」
橘「・・・はい」
森島「だからね・・・これまでの分も合わせて幸せにしてくれないと許さないんだから・・・」
橘「はい、もう、先輩に寂しい思いをさせて悲しませたりしません」
森島「ふふ、よろしい・・・それでは、おっほん・・・橘純一、あなたに新しい仕事を任せます」
橘「え?・・・」
森島「あなたはこれから部長補佐としてずっと私と一緒にいる事・・・もう、離しちゃ嫌なんだから・・・」
橘「は、はい!もう絶対に離すもんですか!」
森島「ふふふ、ありがとう・・・それから、私の事は部長でも先輩でもなくはるか、と呼ぶ事」
橘「えっ、会社でもですか?」
森島「当たり前じゃない・・・いやなの?」
橘「わ、わかりました、努力します・・・えっとその・・・はるか」
森島「ふふ、なぁにダーリン」
橘「ダ、ダリ−ン!?・・・・・・えっと・・・その、今まですまなかったね・・・改めて言うよ・・・僕ははるかが好きだ!はるかの全てを愛してる!」
森島「私もよ・・・愛してるわダーリン・・・ねえ・・・キス・・・して・・・」
橘「わかったよ・・・目を瞑って・・・はるか」
森島「ん・・・んん・・・・・ん・・・・んあ・・・ぷはー・・・まだまだこんなもんじゃだ〜め
・・・ん・・・んん・・・あん・・・ん・・・ああん・・・んん・・・・・・・・ふふ、よくできました・・・ねぇダーリン・・・幸せにしてね・・・」
・
・
・
森島(それから私は今までの仮面を捨て素の自分に戻った
周囲はあまりの変わりっぷりに最初は驚いていたけどダーリンのフォローのおかげですんなり受け入れてもらえた
ダーリンはというとバリバリ仕事をして今じゃ社内の注目株・・・
もう、まいったな、本気を出したダーリンにはかなわないんだもん・・・
でも前の可愛いダーリンも素敵だけど今の男らしいダーリンも素敵よ・・・・
もう、仕事の方はダーリンに全部任しちゃお〜、だって今は仕事よりもこのダーリンと私の愛の証の方が大事だもんね)
橘「な、なぁ、はるか・・・」
森島「なあに」
橘「その・・・子宝にも恵まれたし、このプロジェクトが終わったら正式にふ、夫婦にならないか」
森島「え、・・・・・ふふふ、もちろん喜んで!」
すごい…
こんな深夜に大作乙!
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
はるか先輩に顔射☆
なんという大作
ニヤニヤが止まらなす
111 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/11(土) 12:14:23 ID:kU6I9f3mO
>>101-105 恐れ入りました
m(_ _)m
休日はイチャイチャしたくて、純一きゅんのベッドの中に全裸で潜り込
んで、純一きゅんにディープチュウしたりおっぱいを吸わせて、純一
きゅんを満足させようとする 健気で乙女なはるか先輩
その後は、純一きゅんにお尻に乗られて、ねっとり寝バックで愛で
られて、悦びの声をあげながら何回も天国にイッちゃう えっちな
はるか先輩
先輩だけに限らないけど一部のBADエンドが強烈だから
こういうフォロー話があると嬉しいわぁ…
プレイヤーの悪意ある選択に罰を与えることは大事だな
どんな結果もプレイヤー自身の責任だ
よし、今年のクリスマスまでに悪意を振り払う為にも、
今日は駅まで服を買いに行こう
しつけは大事だお
子供もわんちゃんもしなきゃダメなんだお
先輩にしつけてもらうお わんわんお
先輩はやっぱり笑顔だよ
先輩にいつまでも笑顔でいてほしいです!
>>101-105 投下乙であります!
クリスマスイヴの悪夢からはるか先輩を救った橘さんに最敬礼!
はるか先輩妊娠エンド
橘「はる姦」
先輩は子供の面倒見いいし子供っぽいとこもあるから
子供できたらすごく仲良くなりそうだ
>>124 息子だったら子離れしてくれなくて思春期が大変そうだな…
あんなに綺麗でラブリーな母親がいたら
逆に見た目にはこだわらなくなるんだろうなぁ 息子
>>126 息子は“女殺しの天然王子”になるわけだな
森島「僕の本名は、森島ナチュラルはるおなんだ」
すごいパパLOVEな母親になりそうだ
>>124 恋愛相談にのったり、最初の一歩が踏み出せずにいる子供と彼女(彼)の背中をそっと押してくれたり…
子供の恋愛をしっかりと支えてくれる母親になりそうだ。
>>130 そ、そうなんだ…
そっかそっか、8月なんだ
>>101-105 本業目指してる方とかですね?わかります。
普段他スレじゃ長文は流すだけだけど、この人のはじっくり読んじゃうぐらい素晴しい!
eb早くアフターディスク出さないと仕事無くなるぞww
「お・に・い・ちゃん」でおっき余裕でした。
先輩なのに妹とは…
森島先輩、隙がなさすぎる…!!
オナヌー現場を先輩に目撃される橘さん
>>131 はるか「ん〜…そうね。こういうのはどうかしら? ニャンニャン攻撃をしてみるとか」
変態同士だから通用したんであって普通の子相手にそれやっちゃったら取り返しつかないと思います
女殺しの天然紳士と男殺しの天然淑女の子供が
普通の子に恋すると思うかい?
変態ループが続くわけですね
恋をした真面目な子を変態に染めてしまうパターンがあってもいい
>>141 森島娘「わお! 私の勝ちね! じゃあ……勝った私は服を一枚脱ぐわ」
森島娘(やった!やったわ!先輩を小屋に連れ込んだわ……)
森島娘(こうなったら女らしく剃られるしかないわ……)
なんか、アマガミキャラのスレは
先輩だけ異様に進行早いなw
ねんcy・・・・住人がたくさんいるんだろ
紳士の皆さんに愛されている証拠です
粘度が高い液の方が糸をひいて良いじゃないか
トロトロです
今きたけどアフター話( ;∀;)イイハナシダナーー
先輩変態なの?
さぁ今すぐ本編を買ってプレイするんだ
今夜は肉じゃがだ!
変態じゃないと変態は御せないんだよ
156 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/13(月) 00:41:10 ID:E+qEEtK50
誰かキスシーンと水着の画像とかもっていないだろうか〜。
抽出しようと試みるも2日かけて発見できず orz
タオルに印刷しようと思っているのだが・・・
心に先輩を思い浮かべて
念写するんだ
犬耳と犬尻尾がついて起きるんだわん!って言ってる先輩が浮かびました
>>158 ニャンニャン攻撃するからネコじゃね?
ネコ耳に尻尾つけて、「ダーリン、起きてにゃ〜&heart;」
あれ?ハートに変換できてないorz
ハートマークってPCとケータイじゃやりかた違ったっけ?
先輩なら犬・猫・クマ攻撃どれでもいけるな♪
♥はhearts
ウシさんとかも!
動物好きかと思ったら先輩が動物だった
>>158 わんちゃんの耳と尻尾を備えた森島先輩なら、超が付くほどノリノリで
わんちゃんになりきって起こしに来てくれることだろう
ほら、想像してみろよ…
…ふぅ
しかも全裸
>>166 先輩の尻尾はせわしなくパタパタしてそうでずっと眺めていたい
170 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/13(月) 18:42:45 ID:ff/F0NW2O
純一きゅんに悦んで貰おうと、全裸猫耳姿になって、お尻を高く
あげて純一きゅんを誘惑しちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩のいつもと違うえっちな姿に、キュンキュンしちゃう 純一きゅん
そのまま純一きゅんにお尻をレルンレルンされた後、寝バックで何回も
仲田氏されて、涎を垂らしながら何回も天国にイッちゃう えっちな
はるか先輩
寝バックがスレの流れに合わせるようになってるw
全裸とかはいいよ
むしろ茶系の尻尾とかは黒い制服に合いそう
意地を張って強がっているけど
尻尾は嬉しそうにふりふりしている先輩わんこか、、、ふぅ
175 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/14(火) 00:05:03 ID:pHtye3Mw0
橘:「せ、先輩尻尾がすごい動いてますけど・・・」
先輩:「こ、これは・・・そ、そんなんじゃないもん」
橘:「え?」
先輩:「嬉しくて動いてるわけじゃないもん」
橘:「そうなんですか?てっきり嬉しい時しか動かないと思ってたんですが」
先輩:「も、もう・・・橘君の意地悪・・・お、覚えてなさい!」
やばい先輩に撃ち落された挙句出奔した
177 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/14(火) 00:09:23 ID:+Rd4YK+C0
さ
ダーリンが用事でデートが延期になっちゃって
口では「大丈夫だよ、気にしないで」って言うけど
耳がぺたっと倒れてて尻尾もしゅんとなってる先輩
狸のしっぽつけてもらいてぇ!
僕はフェレットの尻尾を希望するッ!
ネコの尻尾だろ、jk
>>178 でも用事が早く終わって帰ってきたら、とたんに尻尾フリフリな先輩
で、家に帰ったらお腹見せて待ってるんだな
ふう。
>>178 そんな先輩たまんねええええええええええええええええええええええええええええええええ
頭撫でてあげたら尻尾の振りが大きくなったりしたらぼかぁもう
>>178 夢でいい…
夢でもいいからそんな先輩が見たいです。
今日から枕のしたにアマガミ敷いて寝ますね
パキッ
俺は先輩の犬のつもりだったが先輩も犬だったか
おあずけを喰らって『えぇ〜?……ひどいよぉ〜』と目を潤ませながら誰かさんを見上げる先輩わんこを妄想した。
ところで、はるか先輩を犬に例えたら犬種は何だろう?既出だったらごめん
先輩のおっきおっきしなさ〜い見たくてデアイの会話
埋めたけどなかった…通常のイベントは一通り見てるから
会話だと思ったんだけどシリアイかアコガレなのかな?
おっきおっきは初回限定の特典CDなんだ…
先輩見てちんちんおっき
森島「あら可愛いじゃない」
>>188 ゲーム中ではポメラニアンだったけどね
個人的にはコリーとかパピヨンとか
まあ犬種はなんでも人懐っこくてちょっとおバカな子だね
コリーは暗くて思慮深くて人の動きを良く見る子だぞ
七咲に近いんじゃないか
うんいやまあ挙げたのはぶっちゃけ俺の好きな犬種なんだけど
だから犬種はなんでもって
犬種ラブリー
「お帰りなさい、ダーリン♥」
家に帰ると、こんな風に出迎えられる橘さんが羨ましい…
「食事にする?それともお風呂?それとも・・・わ・た・し・に・す・る?にゃんにゃん♪」
>>200 ぐはぁあああああああああああああああ!!
救急車一台頼む
>>199 ただいまのちゅーをしてくれるまで
通せんぼして動かない先輩が目に浮かぶ
落書きイベントの後にたまたま1日橘さんと会話が無かったら
本当に嫌われた!と思って慌てて塚原先輩に相談に行きそうだ
>>205 むむむ、そうかそうか…
さて、橘さんとこに回覧板でも届けてこようかな
>>206 そんな時間に回覧板回してどーするww
夜這いでもするつもりか?
今はやめとけ
後は俺にまかせろ
「どうも刑事やってます橘です。あ、回覧板ですか?」
そういう時に限ってたまたまストロング剛が遊びに来てたり
>>204 はるか先輩には悪いけど、ニヤニヤしてしまった
ラブリンのおいでよ動物の森
ストロングが24歳、ジーニアス10歳、ジャスティス8歳という年齢構成が明らかに。
面白い家庭だなあ
>>204 そしたらまた塚原先輩に変な事吹き込まれて
変な事しに来るわけだな
>>200 先輩ボイスで脳内再生、余裕でした
>>212 ウチに帰ってもかわいいワンちゃんがいるのかw
俺もイレギュラーズってやつ買ってきた
先輩は2ページ増量されててやや嬉しい
コンプガイドと違ってこっちはEDの絵も載せられるのか
(´・ω・`)むむむ、君はいじわるさんなのかな?
>>216 今からお前の部屋に入ってやる
フフ、フフフフフ
今日も平和ね
何か事件ないかしら
ちょっと
>>217君急にまっぷたつに
さけなさいよ
事件…
森島先輩が誘拐されたーッ!!
/ い .i! l,
/ | ! .i ! ,!
.// | .i_ i | i
,./ 'l i ̄゜| ",
// l ̄ i へ l `、
/ ̄ヽ \ | о! /!
`、 冫 ⌒ i ,/ヽ'.
.`、 l ,'X'l i
`、ゝ、_.,Уヽ/ ノ
/.`、/ヽ .i //
l二二/ヽ .i /
\─--`、 丶へ/、
\ \ ─i-ノ 、
>>219 先輩を離せ。
だがそこはわんわん刑事橘君、森島先輩の匂いをたどりスピード解決
助けたご褒美に先輩の手をぺろぺろぺろぺろ、顔もぺろぺろぺろぺろ
ついには膝裏から太ももまでぺろぺろぺろぺろ
それをみた本庁のエリート警部「けしからーんたーいほなのだ〜」
わんわん刑事わいせつ罪でおロープ頂戴
めでたしめでたし
犯人はひびきね!
橘さん「森島先輩は大変なものを盗んで行きました」
橘さん「僕の心です」
先輩「じゃあ逮捕してもらわなきゃね?」
はるか「また事件なの?」
橘さん「そうみたいだ」
はるか「気をつけてね、ダーリン!」
橘さん「ああ、行って来るよ」
橘さん「蒸着!!」
よし
今日もはるかに自首しよう
スカトロ女王はるか先輩
先輩好きBADEDいまはじめて見た。
死にたい。
貴様に死ぬ権利をやろう
236 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 23:23:37 ID:pCHMOw53O
放課後帰り道、またしても可愛い純一きゅんの姿を見て、悪戯心
が沸いて来る はるか先輩
純一きゅんをラブホに連れ込んで、回転ベッドの上でスカートを捲り上げ、ぱんてぃをズリ降ろしてお尻
を見せて、純一きゅんをキュンキュンさせちゃう 策士はるか先輩
はるか先輩の、白くて柔らかそうなお尻にムラムラして、ズボンと
トランクスを脱いで、寝バックで何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック攻撃に、ゾクゾクしながら悶えちゃう えっちな
はるか先輩
あああああああああああああああああああ!!
つぎの周もセンパァーーイ!!
ふと思いついたんだが誰か寝バックジェネレーター作ってくれない?
>>224 橘さんも先輩の心を盗んじゃってるけどな
あれ?おかしいな…
俺の心が見当たらないぞ??
先輩と
逮捕し合って
終身刑
森島「ひびきちゃ〜んひびきちゃ〜ん、大変なの〜大事件〜」
塚原「あ、はるか・・・大事件?」
森島「あのねあのね・・・ぐす・・・どうしよう・・・私ね・・・私ね・・・うぅ・・・」
塚原「すこし落ち着きなさい・・・で、何があったの?」
森島「あのね・・・私・・・橘君に嫌われたかも・・・」
塚原「え?橘君に嫌われた?・・・どうしてそう思うの?」
森島「だって・・・橘君昨日から一度も私に会いに来てくれないんだよ・・・」
塚原「え、たったそれだけ・・・たまたま忙しかったんじゃないの?」
森島「だってだって〜昨日橘君の机に落書きをしたら急に来なくなっちゃったんだよ・・・
きっと嫌われちゃったんだよ・・・うぅ、ひびきのせいなんだからね」
塚原「え〜なんで私のせいなのよ」
森島「だって、ひびきが嫌がらせをしろって言ったんじゃない」
塚原「それははるかが強がって勝手に懐いてきたなんて言うから冗談で言っただけじゃない・・・
だいたい昨日橘君と話したときは別に怒ってる風には見えなかったわよ」
森島「・・・え、何それ・・・私には会いに来てくれないのになんでひびきには会いに来てるのよ・・・
まさか!ひびき、私が橘君に嫌われるように仕組んで自分だけ橘君と仲良くなろうなんて・・・
そんなのダメなんだからね!橘君は私と仲良しなんだからね!いくらひびきでも許さないわよ!」
塚原「・・・まったく、この子は・・・別にはるかから橘君を盗ろうなんて思わないわよ・・・
だいたい昨日会ったのだって橘君が落書きの件ではるかを探しに三年の教室に来た時だし
その時にはるかはいなかったから私が事のあらましを説明しただけなんだから」
森島「・・・ほんとぅ?」
塚原「当たり前でしょまったく、私は親友の彼氏を盗る様なまねはしないわよ、馬に蹴られたくないしね」
森島「か、彼氏!そ、そんなんじゃないわよ・・・でもそっか・・・ふふ、よかった・・・
ま、まあ私は最初からひびきはそういうことする悪い子じゃないって知ってたけどね」
塚原「まったく・・・おもいっきり疑ってたじゃないの」
森島「うぅ・・・悪かったわよ〜このと〜り、謝るから許して、ねっ、おねが〜い、ひびきちゃ〜ん」
塚原「はいはいわかりました、別に怒ってないしもういいわよ」
森島「わ〜い、ひびきちゃんだいすき〜」
塚原「まったく、調子がいいんだから・・・でも、そんなに会いたければはるかの方から会いに行けばいいじゃない」
森島「・・・あっ!そうか!その手があったか〜なるほどなるほど・・・うん!ナイスアイデアよひびき」
塚原「あのね・・・普通、真っ先に思いつくわよ・・・」
森島「た、たまたま、思いつかなかっただけよ・・・普通すぎて見過ごしただけなんだから」
塚原「はいはい、そういうことにしとくわね・・・それよりも、もう放課後よ、急がないと橘君帰っちゃうわよ」
森島「え、あっそうね、こうしちゃいられないわ・・・それじゃあ私いくね〜」
塚原「あ、はるか、鞄忘れてるわよ」
森島「あはは・・・じ、じゃあ今度こそ・・・またね〜」
塚原「はいはい、またね、あ、走ると危ないわよ〜・・・
まったく・・・ふふふ、でもまさかあのはるかが一人の男の子とちょっと会わないだけであんなに不安になって取り乱すなんて・・・
橘君、なかなかやるわね今度どういう風にはるかをメロメロにしたのかじっくり聞く必要があるわね」
・
・
・
森島(さ〜てと、橘君いるかな・・・あっいたいた、何してるんだろう?下駄箱の中なんか覗いて・・・まぁいいか・・・
でも橘君と一緒に帰りたくてわざわざ走ってきた〜なんて思われるのもなんか悔しいわね・・・
そうだ、ここは偶然会ったという感じで行こう、うんうんそうしよう)
森島「あら、橘君」
橘「えっ!?」
森島「ふふっ、今から帰るの?」
橘「え?あ、はい・・・・」
森島「おや?今後ろに隠してのはなぁに?」
橘「い、いえ・・・・別に・・・」
森島「むむ?・・・・・なにかなぁ〜・・・・・・・・・・・・」
・
・
・
響ちゃんいいなぁ
俺も先輩が橘さんに惚れてく様をリアルタイムで見たい
事件はリアルタイムで起こっている!!
「森島はるかに彼氏が出来た!」
…学校じゃ大事件なんだろうなぁ
>>244 先輩とひびきちゃんボイスの再生、余裕でした!
先輩がラブリーすぎる
>>248 橘さんも橘さんでもてるから男女共に泣き叫ぶだろうな
全校生徒前で先輩に抱きつかれたい
むむむ、なにかエッチなこと考えてる顔ね!
キリッ!!
ニコッ!
ひびきちゃんのスレが2スレ目突入したんでよろしくね
TGイレギュラー買ったやついないの
買いましたよ
買ったよ
森島ロボ可愛い
はるか先輩に挟んでもらいたい
先輩だけ特集が8Pもあって嬉すぃ
やっぱ先輩ってお嬢様っぽいよね
ただいまーっと、さて、今日も
>>200を脳内再生するか
お姫様です
淑女です
265 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/17(金) 00:23:29 ID:UfR5fcPq0
抽出できた!!さぁ、タオルと抱き枕量産してくるぜ
先輩で身体拭いて先輩抱いて寝るつもりか
森島ロボフイタw
ていうかフロッピーからSSDって隔世しすぎじゃね?
森島ロボの絵見るまで先輩が機械に弱いのすっかり忘れてた
269 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/17(金) 06:45:23 ID:smpglOPWO
誰か
>>200の「おはよう」バージョンも考えてくれ
森島「おはよう!ダーリン!朝ですよ〜おっきしなさ〜い・・・むむむ、今日もおねぼうさんね〜もうしょうがないんだから
ふふ、そ・れ・な・ら・ば・・・必殺わんわんモーニングよ〜
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・はやく起きるんだわん!じゃないと顔以外もぺろぺろしちゃうんだわん!
ふふ、やっと起きた・・・え?顔がべとべとだって?それじゃあ早く顔を洗ってきなさ〜い
あっ待って、おはようのチュウは?・・・チュッ・・・はいよくできました、今日も一日頑張ってね!ダ〜リン」
朝は犬で夜は猫か
>>271 俺には分かる
橘さんがわざと起きなかったという事が
〜次の日〜
橘さん「今日は僕が犬だワン。ペロペロ」
はるか「やんっ…ダーリンったらぁ」
ほんっと毎日が楽しそうだな
純一「夜はクマになるクマー」
はるか「いやっーダーリンったら大胆」
森島はるかのいる生活か……
278 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/17(金) 23:15:32 ID:4oINNVQWO
なんといううらやましさ
べ、別にうらやましくなんかないもんっ!!
樹里君の書き込みが多いスレだな
俺は犬だけどね
警察犬プレイか、、、くんくん、、、ここに何か隠しているわん
橘さんのお宝本が森島先輩に見つかってしまう!
お宝本より先輩の方が何倍も魅力的なことを力説しなければ
先輩がお宝なんだ
「も、もうっ、またそういうことを……」
先輩のおしっこペットボトルにいれて、
冷蔵庫で冷やして毎日飲みたい
先輩がマーキング、、、ゴクリ
先輩の匂い覚えたいです
橘(よし、先輩の事を見つめていい雰囲気にするぞ)
橘「先輩!」
森島「ん?なぁに?」
ジ〜〜〜〜〜〜
森島「え・・・・あ、そっか・・・ふふふ」
ジ〜〜〜〜〜〜
橘(うわ、先輩が見つめ返してきたぞ・・・ああ、顔を近づけてきた・・・せ、先輩の息が・・・)
森島「・・・・・あ〜もうだめ〜・・・ぎゅっ・・・」
橘「わわ、先輩何を・・・」
森島「もう、橘君がかわいい顔で真っ赤になるから思わず抱きしめちゃったじゃない」
橘「はは、そうだったんですか」
森島「でも、なかなかやるわね、まさか睨めっこで面白い顔じゃなくてかわいい顔で来るとはね・・・むむむ、次は負けないんだから」
橘「え?睨めっこ?」
森島「あれ?違うの?急に見つめてきたからてっきり」
橘「・・・はは、い、いや、睨めっこ、そう睨めっこです・・・ははは、先輩弱いなー」
森島「むむむ、言ったわね〜よ〜しもう一回よ〜」
橘(こうして先輩と睨めっこをした・・・それにしても先輩、何回やっても抱きついてくるんだもんな〜最後の方なんか頬をすりすりしてきて・・・
うん、睨めっことはとても素晴らしい遊びだなこれを考えた昔の人に感謝しなければいけないな・・・昔の人、素敵な遊びをありがとう)
これ学校でやってるわけだよな
レベルたけー
>>292 このご褒美イベントはどこで見られますか?
>>296 なにこれなにこれなにこれええええええええええええええええ
うわあああああああああああああああああああ
>>296 保存させていただいたあああああああああああああああああ!!!!!
保存してるけどうpりかたわかんねえ
誰か教えて
再うp超希望
GJ
>>296みたいなアップロードってどうやったらできるんだ?
これじゃかっこ悪くて街あるけないよ
だがちょっと待って欲しい
この部屋って美也の部…
つまり橘兄妹とお祭りにでも行こうとして
美也の部屋で着付けをしてるとこに橘さんが入ってきてしまった、と
>>312 いや、祭りのあとに家に行ってみゃーの部屋で着替えてるところへ入ったんだろ
>>308 アップロードしてくれるサイトに行って、手持ちの画像をあげるだけ。
サイトの指示に従えば簡単だよ。
>>306 浴衣姿の森島先輩…
これはヤバい、妄想が膨らんで来た
浴衣の下は下着つけませんよね!
淑女はマナーを守る
もちろん浴衣の下に下着なんかつけない
夏祭りで一汗かいた先輩、、、ゴクリ
うちわで先輩の胸元を扇ぎます
320 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 02:42:06 ID:KVVL7ZBnO
夏祭りに行った帰り道、純一きゅんを自分の部屋に連れ込んで、
誘惑しちゃう はるか先輩
はるかはベッドの上に座ると、浴衣をわざとはだけさせ、目の前
に居る純一に、自身の柔肌を見せて反応を伺う。
はるかの妖しく艶めかしい姿に、純一は心臓の鼓動が速くなる。
はるかを包み込んでいる浴衣を脱がす純一の手は、悦びと恐れから
小刻みに震えていた。やがてはるかの裸体が露になると、純一の
興奮は更に増し、心が抑えられなくなる。
純一ははるかの淡い桃色の乳房を、チュパチュパと音を立てて吸い
始める。
純一の舌使いに、はるかは小さく喘ぎ声を出す。
やがて純一ははるかを伏せ寝させ、自分の分身を彼女のお尻の
割れ目に当てがい、ゆっくりとはるかの花園へと侵入を開始する。
はるかは少し身体を捩って、シーツを掴む。純一が自分の中に入って
来る事を待っていた。
純一ははるかの後ろに覆い被さる様に、自身の身体を彼女の身体
に重ねる。
この体位は寝バックと言って、女性のお尻の感触が直に
伝わって来て、男を狂った様に興奮させる体位である。
純一の巧みな腰使いに、はるかは自分の感情を抑えられなくなり、
乱れていく。はるかの目の輝きは、益々妖しい光を放ち、彼女の
中に潜んでいた、女の淫らな欲望を、純一の前にさらけ出して
いった。
純一もまた、興奮を抑える事が出来なくなり、腰の動きが速くなる。
二人の想いが頂点に達した時、二人の心と身体は快感という津波
に襲われ、純一は自分の愛情の全てを、はるかの一番奥に注ぎ
込んだ。
はるかは純一の吐息を背中に感じながら、純一の愛情の全てを
身体で受け止めた事に、この上ない悦びを感じていた。
寝バックが熱帯夜に暴走している…
この体位は寝バックと言ってwww
長ぇな今回
射的を楽しむ先輩の姿を見て
心を打ち抜かれます
当たらなそうなクジに本気になっちゃう先輩を見て射抜かれたいです
美味しそうにチョコバナナを頬張る先輩の姿を見て
色んな意味で射抜かれたいです
先輩は付き合ってからはずっとノーパン健康法なのかな
寝バックが日を追うごとに成長している
森島先輩と一緒に夏祭りか
射的やったり、金魚すくいやったり、リンゴ飴買ったり…
最後は2人並んで花火を見るんだよ
さぞ楽しいんだろうなぁ(´・ω・`)
なんで3次元に生んだのー
>>329 熱々のたこ焼きを”ハフハフ”して「はい、あ〜ん♥」
を忘れるなよ
332 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 14:45:50 ID:w0UxBq9X0
>>306 消えている!
1972年生まれのよしみで再うぷ希望
おねがいします!
よし
犬のお面を買って先輩にいっぱいじゃれつこう
先輩の膣に発射☆
先輩にいいこいいこって言いながら頭を撫でたい!
先輩にいいこいいこって言いながら頭を撫でられたい!
先輩はおとめ座なのか…
森島先輩「Ω」
橘さん「うわあぁぁぁぁぁ!」
橘(ふぁ〜・・・もう夕方か・・・ちょっと横になるつもりがうっかり熟睡してしまった・・・夏休みだからってこんな事じゃいかんな
それにしても美也のヤツさっきから部屋でごそごそとうるさいないったい何をしてるんだ、ちょっと注意してくるか・・・)
こんこん
橘「美也、入るぞ、さっきから一体何を・・・・・」
森島「え?・・・・きゃっ!」
橘「せっ先輩!!」
美也「森島先輩〜お茶持ってきたよ〜・・・・って、あ〜〜〜〜!!にぃに!なにしてんの!」
橘「うわ!美也・・・これはその・・・」
美也「先輩の着替えを覗くなんて最低〜〜にぃにの覗き魔!変態!エロガッパ!」
橘「うう、そこまで言わなくても・・・あれ?でもなんで森島先輩が美也の部屋で浴衣に着替えてるんだ?」
ガチャ
森島「それはね」
橘「あ、先輩・・・」
美也「森島せんぱ〜い、うちのバカにぃにがごめんなさい!大丈夫でしたか、何かされたりしなかったですか」
森島「ありがとう美也ちゃん大丈夫よ、着替え途中の後姿を見られただけだから・・・まぁでも首筋と背中それに振り返った時におっぱいをちょっと見られちゃったかな」
美也「えぇ〜それってあんまり大丈夫じゃ・・・」
森島「ふふ、いいのよ橘君なら」
美也「えっ?それってどういう・・・・」
橘「と、ところで先輩はどうして美也の部屋で浴衣を着てたんですか?」
森島「あ、それはね橘君とお祭りに行こうと思って来たら、橘君お昼寝してるんだもん
だから美也ちゃんと遊んでいたら美也ちゃんがお祭り行くなら浴衣を着るべきって言ってね橘君のお母さんの浴衣を貸してくれたの」
橘「なるほどそれで着替えてるところを何も知らない僕が来たと・・・」
美也「も〜にぃに、いつもどうぞって言ってからあけてっていってるのに・・・ほんとにぃにはダメダメのエロエロなんだから〜これじゃあ将来が心配だよ〜」
橘(美也のやつめ・・・先輩の前だからって・・・くそ、後で覚えてろよ・・・)
森島「あはは、ほんと仲良しさんね・・・でも残念だったな〜」
橘「え?何がですか?」
森島「だって浴衣に着替えたら橘君の部屋に寝起きドッキリしに行こうと思ってたの先に起きちゃうんだもん・・・あ〜あラブラブ目覚ましやりたかったな〜」
橘(な、なんてことだ!ラブラブ目覚ましだと!・・・くっ・・・なんで起きちゃったんだ・・・僕のバカヤロー!)
美也「にぃに・・・また変な事考えてる・・・」
橘「い、いやだな、何を言っているんだい美也、ははは」
美也「む〜〜」
橘「そ、それより先輩、その浴衣すごく似合ってますね、まるでその浴衣は先輩に着られるために生まれてきて先輩に着られるのを喜んだいるようです」
森島「もう・・・またそういうことを言って・・・でもほめすぎだぞ」
橘「そんなことはありませんよ、先輩の素晴らしさは僕なんかじゃたとえ幾千の言葉を用いたとしても語りつくせないほどです」
森島「・・・もう・・・かなわないな・・・ふふ」
美也「・・・・・・にぃに・・・・熱でもあるの?・・・」
橘「ほっとけ・・・それよりも先輩、そろそろお祭りに行きますか、僕もすぐ仕度しますんで」
森島「うん、それじゃ待ってるね、美也ちゃんもうちょっとあそぼ」
美也「わーい、なにするなにする」
橘(はは、なんだか本当の姉妹みたいだな・・・おっと早く支度をしなきゃな)
・
・
・
森島「うわ〜賑やかね〜屋台もいっぱ〜い、ねね、どれからまわる」
橘「はは、先輩の好きなところからでいいですよ」
森島「むむむ、二人だけになったんだからはるかって呼んで!」
橘「い、いやでも先輩」
森島「・・・・」
橘「先輩?」
森島「・・・・」
橘「はぁ〜・・・わかったよはるか機嫌なおしてくれよ」
森島「ふふ、よくできましたダーリン」
橘「ははは」
森島「あ、ダーリンあれ食べよ」
橘「ん?チョコバナナ?はは、いいよ」
森島「おじさ〜ん2本くださ〜い」
店おじ「あいよ、ちょっと待ってな・・・ほらよ」
森島「ありがとー」
店おじ「毎度あり」
森島「ではでは、いっただきま〜す」
橘「いただきます」
橘(う〜ん、ひさしぶりに食べたけど見た目の通り甘いな、でもまぁ先輩が喜んでるしいいかぁ・・・
って先輩、そんな・・・チョコバナナのチョコをなめとるように舌でぺろぺろと・・・ああ、なんか・・・すごくグッと来るものが・・・
ああ、今度はチョコバナナを先端から口に入れて・・・ね、根元まで・・・くわえた!・・・そして今度は根元からもう一度先端に戻し・・・なんと!先端だけを舌でチロチロだと!・・・
くっ!なんてことだ!チョコバナナを食べているだけなのにこのエキサイティングな光景は・・・まさか先輩とチョコバナナがこんな素敵なコラボを決めるとは・・・祭りの名は伊達じゃないと言う事か!)
森島「ん?どうしたの?百面相なんかして?」
橘「え?いやぁ・・・ははは、なんでもないです・・・あ、はるか、くじの景品にダッ君のぬいぐるみがあるよ」
森島「え?ほんと!やるやる!」
・
・
・
森島「むむむ、十回連続スカ・・・」
橘「はは、当たらないね・・・」
森島「つ、次こそは・・・」
橘「もうやめた方が・・・」
森島「もう一回だけ!」
橘「はは、まいったな・・・おっ、あれは!」
森島「おじさんもう一回・・・」
橘「はるか、たこ焼き買って来たから一緒に食べよ、ね」
森島「う〜でも〜」
橘「ほら早く食べないと冷めちゃうよ」
森島「それもそうね、それじゃ食べよ」
橘(はは、相変わらず切り替えが早いな)
森島「わあ〜おいしそ〜・・・はい、ダーリン、あ〜ん」
橘「え?」
森島「あ〜ん」
橘「あ、あ〜ん・・・・!?ハフハフ、ハフハフ・・・もぐもぐ、ゴックン!ふ〜」
森島「大丈夫?」
橘「はは、中がすごく熱かった・・・はるかも気をつけて食べてね」
森島「はい、は〜い」
・
・
・
橘「さて、次はどこの屋台を・・・あっ、はるか!あそこの射的屋にある景品はさっきのくじと同じダッ君のぬいぐるみじゃ・・・」
森島「え?どこどこ・・・あっほんとだ!あれやる〜」
森島「よ〜し、このスナイパーはるかさまがダッ君をしとめちゃうんだから〜」
橘(はは、無邪気なもんだあんなにはりきって腕まくりまでして・・・
って、そんなに乗り出したら胸元が見えちゃう・・・ああ、お尻もそんなに突き出したらラインが出ちゃう・・・)
森島「ダーリン、ちょっと腰を押さえてて」
橘「え?う、うん」
森島「よ〜し」
橘(ああ、お尻を突き出す先輩の後ろから腰を押さえるなんて・・・これは、なかなかすごい状況なのでは・・・
し、しかも覆いかぶさってるおかげで先輩のうなじが目の前に・・・ごくり)
店おじ「大当たりー」
森島「やったー当たったー」
橘「え?ああ、やったね!」
森島「ふふ、ダーリンのおかげよありがとう」
橘「え、いや僕はそんな・・・あ、もうこんな時間か・・・ちょっと行きたいところがあるんだけどいい?」
森島「え?いいけど、どこ?」
橘「それは行ってからのお楽しみ」
森島「わお!ミステリーツアーね、楽しみ〜」
橘「それじゃあ行こうか」
森島「は〜い」
・
・
・
森島「・・・ねぇ・・・ダーリン・・・ずいぶん暗いところを通るのね・・・なんか人気も全然ないし・・・」
橘「ああ、はるかは暗いところ苦手だったね、大丈夫だよ、ほら手をつなげば怖くないだろ」
森島「・・・うん・・・ふふ、ダーリンの手大きい・・・でもこの先に何があるの・・・
あ〜まさかエッチなことしようとしてるんじゃ・・・こ〜ら、ダメだぞ〜」
橘「ちっちがうよ〜そんなことはしないよ〜」
森島「え?しないの?・・・ふ〜ん、なんだ残念・・・別にしてもいいんだよ・・・」
橘「え?今なんて、虫の声でよく聞こえなかったよ」
森島「さぁ、なんだろうな〜」
橘「え〜意地悪しないで教えてくれよ〜」
森島「ふふ、どうしようかな〜」
橘「っとそんなこと話しているうちに到着〜」
森島「え?ここ?何も無いみたいだけど?」
橘「まぁまぁ・・・そろそろかな・・・3・2・1」
ヒュ〜〜〜〜 ド〜〜〜〜〜〜ン
森島「わぁ〜〜花火だ〜〜わぁわぁ〜すご〜い〜きれ〜〜」
橘「ははは、喜んでもらえたみたいだね」
森島「すごいすごい!もう最高!グ〜よベリ〜ベリ〜グ〜よ!・・・でもよく花火をやるって知ってたね」
橘「はは、毎年お祭りの時はこの時間から花火を打ち上げるのが恒例なんだよ、
そんでここは僕が小学生の時に見つけた秘密のスポットって言うわけさ」
森島「へ〜それじゃあここはダ〜リンの思い出の場所って訳か〜」
橘「ああ、でも誰にも言っちゃダメだよ、ここは美也や梅原も知らない僕だけのとっておきだからね」
森島「ふふ、それじゃあ二人だけの秘密って訳ね」
橘「そういうこと」
森島「・・・ふふふ・・・そっか〜・・・二人だけの秘密か〜・・・ふふふ」
橘「どうしたの?」
森島「ふふ、なんでもない・・・ねぇダーリン」
橘「ん?なんだい?」
森島「私ねダーリンが私のダーリンで本当によかったな〜思うの」
橘「はは、なんだい突然」
森島「だってだって、こんなに素敵なダーリン他にはいないもん・・・だからねダーリン、これからもず〜〜〜〜〜〜っと私のダーリンでいてね」
橘「もちろんだよ」
森島「えへへ、ダ〜リンだ〜いすき・・・・ちゅっ」
橘(こうして先輩・・・もとい、はるかと夏祭りを楽しんだ・・・それにしても浴衣姿のはるか色っぽくてクラクラしたな・・・
ああ、今僕は本当に幸せだ〜この幸せの為なら僕はどんな事でも頑張れる出来る気がするな・・・
よし!これからも頑張ってはるかを幸せにするぞ)
先輩、僕を浣腸してください!!
よく読むと過去レス(
>>324とか)を 内容に反映してる
すげぇ
>>101-105もそうでしょ同じ人みたいだし
しかし美也はどこかで観察してるはずだよね
毎日にぃにの行動を掴んでるし
>>340-342 おお、すげえ…
何がすごいって読んでるとこっちがこっぱずかしくなってくる
過去レス反映されてるしすごい創造力だ
良質な上に無料というクオリティの高さ
351 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/19(日) 21:43:31 ID:t3Gp/MZp0
例の企画で映像化してほしいレベルだ
>>340-342 なんか凄く幸せになれた
先輩の居ない連休に訪れた素晴らしーご褒美イベントだ
>>340-342 ドラマCDのごとく音声・効果音つきで再生可能でした。
誠にありがとうございます
浴衣!さんくす!
うなじをアマガミっと。
うなじ最高だよな
鎖骨も素晴らしいよ
くぼみにたまった汗、、、ゴクリ
先輩のうなじというところに意味があるんです
でも先輩ならなんだって最高です
今度は海水浴がいいなあ
先輩、響先輩も誘って下さい。僕、年上が大好物なんです
ロミオは滅びろ!
>>358 2人っきりでホテルのプールじゃ満足せぬと申したか?
>>359 ろみお殺していい?
腸ひきずりだしたいんだが
ちがうんです、皆さん誤解してます。
僕はただ、デラックス定食もいいけど、たまにはサイドメニューも食べたいなあって・・・
ちょっと冒険したかっただけなんです!!
>>361 殺るなら是非俺も混ぜてくれ
>>362 世の中には空腹でも何も食べられず苦しんでいる人間がたくさんいるんだぜ…
はるか先輩のキャラソンとドラマCDっていつ頃なんだろう?
他のキャラのドラマCDやキャラソンにはるか先輩って出てる?
キャラソンが来年
ドラマCDは未定
キャラソンは来年1月予定
ドラマCDは今月24日に出る絢辻さん編にちょっとだけ出てる
先輩を主人公としたドラマCDは今のところ発表なし
>>362 先輩のデラックス定食は俺が独占するから任せとけ
先輩は俺の妹だし
正直先輩のドラマCDは出なくても大丈夫だおれは
まあ出たら3枚ずつ買うんだけどな!
はやくドラマCDだせよな
お歌も早く聞きたいお
橘「ただいま〜ってうわっ!」
はるか「ふんふんにゃはん♪」
橘「……なんで僕の部屋でころがってるんですか…先輩…?」
はるか「にゃにゃにゃーお」
橘「おっぱい揉んでほしいんですか?」
はるか「ちっちが!にゃお…」
橘「しゃべったー」
はるか「にゃ!」ブンブン
やばい…リアルに悶えた
猫先輩の喉をころころしたいぞぉぉぉ!
猫ちゃんの先輩
ふぅ。
わかってない。わかってない。
先輩はわんこだろ。
>>178 だな
376 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/20(月) 18:24:45 ID:92Gc3MrZO
そもそも、先輩は猫を愛でる側だろう。
ひびきちゃんに頼んで七咲を貸してもらうんだ。
みゃーも忘れないでくれ
>>375 なにを言う
先輩は犬でもあり猫でもあるんだ
にゃんにゃん攻撃を忘れたわけじゃなかろう
先輩は犬で猫で年上で子供で姉で妹で攻めで受けな両刀使いですよ
橘さん「僕の理想の女性ですか?」
先輩「そうよ、参考までに聞かせて頂戴」
橘さん「僕の目の前にいる人がそうです」
先輩「どこどこ?」
橘さん「森島先輩のことですよ」
先輩「へっ!! も、もう、またそういうことを……」
ふぅ
ふぅ
ふぅ
386 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/20(月) 23:02:41 ID:0UERZXSp0
お宝本ですね、わかります
まったくけしからんな!
・・・ふぅ
先輩にぺろぺろされる日々か、、、ふぅ
8/21アンソロ本発売、8/26東雲版漫画掲載…
始まったな
れるんれるんが始めるわけですね!
キスだけでイってしまうわけですね!
一番初めは誰だろう
マジレスすると美也みたいだよ
みゃー読切→先輩→の流れか
ひっざうら!ひっざうら!
森島「やだやだ〜卒業なんかしないの〜もう一年ダーリンと一緒に高校生やるの〜」
橘「ははは・・・」
塚原「もう〜駄々をこねない!・・・まったく・・・橘君も笑ってないでこの駄々っ子をどうにかして頂戴」
橘「はは・・・だ、大丈夫だよ別に会えなくなる訳じゃないんだから、ね、学校が無い時はずっと一緒にいるからだから、ね」
森島「ふみ〜ん・・・ぐす・・・ぐす・・・・・ほんとぅ?」
橘「本当だって、僕だって学校で一緒にいられなくなって寂しいんだから、授業が終わったら飛んで行っちゃうよ」
森島「・・・うん・・・わかった・・・がまんする・・・」
塚原「まったく・・・やれやれね」
橘「ははは・・・」
森島「・・・でも・・・心配だな・・・」
橘「え?何が?」
森島「だって・・・私がいない隙にダーリンが他の女の子に取られそうなんだもん・・・」
橘「ははは、そんなことは無いよ」
森島「そんなことあるもん!だってだってダーリンみたいな素敵な男の子を他の子がほっとくわけ無いもん!」
橘「はは、大げさだな〜」
森島「大げさじゃないもん!心配なんだもん!・・・むう〜〜」
橘「でも、それなら僕だって心配だよ」
森島「え?」
橘「だってそうだろ?はるかみたいに魅力的な女の子を大学の男どもが放って置く訳無いじゃないか
もしかしたらすごく素敵な男性が現れてはるかが心変わりしちゃうんじゃないかって気が気じゃないよ」
森島「むむむ、私はそんなにいいかげんじゃありませーん・・・それにダーリン以上に素敵な男の子なんていないもん」
橘「はは、ありがとう、それじゃあ僕ははるかを信じるからはるかも僕を信じて、ね」
森島「う〜ん、そうでさぁね〜・・・ダーリンかわいい子見るとすぐ鼻の下のばすしな〜どうしようかな〜」
橘「うう、そ、それは・・・」
森島「ふふふ、う・そ・・・私もダーリンの事信じてるわよ、だ・か・ら・・・誓いのキス・・・して」
橘「えぇぇ!い、今ここで〜」
森島「もう、なによ〜いやなの?」
橘「い、いや、別に嫌というわけじゃ・・・」
森島「じゃあ、はい・・・ん〜」
橘(はは、まいったな、こんな所で・・・で、でもそれではるかが安心するなら・・・よし!)
塚原「はいはい、イチャイチャするのもそこまでよ、そろそろいかないと遅れるわよ」
森島「え!あっ、ちょっと!袖を引っ張らないでよ〜・・・・ひびきの意地悪〜、ダーリンとチュウさせてよ〜」
塚原「はいはい、また後でね」
森島「あ〜んダ〜リ〜ン〜」
橘(はは、行っちゃった・・・それにしてもクリスマス以来所構わず甘えてくるようになったな・・・まぁ嬉しいんだけど・・・)
梅原「いや〜大将、お盛んなことで」
橘「うわ!梅原、いつの間に!」
梅原「何言ってんだ、さっきからずっと居ただろ・・・まったく妬けるね〜親友にも気が付かないほどイチャイチャして〜」
橘「い、いや、そんなにイチャイチャしてないよ」
梅原「ほ〜う、あれでイチャイチャしてないと・・・
ふっふっふっ、それは全国の一人身で寂しい思いをしてる男達にけんかを売ってるのかね・・・ふっふっふっ」
橘「い、いやそういうわけじゃ・・・」
梅原「ん、そうか、じゃあまいいや・・・それにしてもこれで輝日東のバカップル伝説も見納めか〜」
橘「なんだ、その不愉快な伝説は」
梅原「おいおい、なんで本人が知らないんだよ」
橘「そんなこと言われたって初耳だよ」
梅原「そうなのか?それじゃあ教えてあげよう・・・
輝日東バカップル伝説、それは輝日東の制服を着たカップルが行く先々でイチャイチャイチャイチャと
周りなどお構いなしとばかりにイチャついて、恋人達には苦笑いを
そうでない者達には激しい怒りを問答無用で振りまいていくはた迷惑な二人の伝説
だが、そのあまりの仲の良さから女の子達からは恋愛関係にご利益があるとされ
このカップルがよく行く場所はデートスポットになっているというなんとも面妖な存在である」
橘「ははは、そんなバカな・・・どうせいつものガセネタだろ?」
梅原「いやいや、これは実際に伝説を聞いて裏をとったから間違いない」
橘「え、どんなの・・・」
梅原「そうだな〜、例えば・・・大将と先輩がいつもお昼を食べてるテラスの席あるだろ」
橘「う、うん」
梅原「そこは今やカップルシートと呼ばれていてカップルがそこでお昼を一緒に食べると今よりもずっと仲良くなれるという伝説がある」
橘「え〜っ!なんだそれ〜!」
梅原「そうそう、最近出来た最新の伝説もあるんだ」
橘「おいおい、最新って・・・どんなの?」
梅原「おまえ最近先輩と百一匹のこぶたによく行ってるだろう?」
橘「ああ、はる・・・先輩があの店お気に入りでな」
梅原「それで行くといつもダブルクリームピーチメロンサンドを頼んでるだろう?」
橘「うん、たしかにいつも頼んでるな、先輩がすごく気に入いったみたいでな、僕には甘すぎて毎回食べるの大変なんだけどな」
梅原「そう、その行為により新しい伝説ができちまったというわけだ」
橘「そ、それでその伝説というのは・・・」
梅原「ああそれはな、ダブルクリ−ムピーチメロンサンドを二人で食べたカップルは、ずーっと仲良くいられるって伝説だ」
橘「はは、そうなんだ・・・」
梅原「まぁ、なんだ・・・色々と思うところはあると思うが仲がいい分にはいいじゃないか、だからこれからも伝説をどんどんつくってくれ」
橘「はは、人事だと思って・・・」
梅原「まぁな・・・おっと俺達もそろそろ行かないと遅れるぞ」
橘「お、そうか、それじゃあ急ぐか・・・」
橘(こうして梅原に僕達の伝説を聞いた・・・それにしても周りにそんな風に思われていたなんて・・・
う〜ん、まぁいいかはるかと仲良くいられるなら伝説ぐらいいくらでもつくってやるさ)
397 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 02:29:13 ID:PLkPuzvj0
今月曜日〜見たけど、今日は寝バックいないのか。
ハァ
>>395-396 やっぱりあの後はバカップルだよなあ
学校のあらゆる場所でイチャイチャしたい
401 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 08:18:57 ID:lWH63+cnO
朝からニヤニヤしてしまった。
これで今日も頑張れるぜ
先輩は卒業とかほんとに淋しがりそうだなあ
405 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 14:26:33 ID:lWH63+cnO
卒業しても、制服着てこっそり来てそうだ
先輩「はい、ダーリン、お昼のお弁当持ってきたわよ」
「もう1年高校生やるの〜!」ってダダこねて親を困らせる先輩
困るのはきっと塚原先輩
やった ねんがんの テックジャイアンイレギュラー を てにいれたぞ!!
留年し続けて、マカ○ニほうれん荘のきんどーちゃんの様にならないか心配だw
相方ですか?もちろん橘さんに決まっているじゃないですか!
411 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/21(火) 20:54:15 ID:3BrZXQfrO
夏休みに入って、純一きゅんをメロメロにする為に、純一きゅんの
部屋に行って、家庭教師をする はるか先輩
最初はみゃーたんも一緒に勉強していたけど、勉強に飽きた
みゃーたんが外に遊びに行くのを見計らって、スカートを捲り上げ
ぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑する
策士はるか先輩
はるか先輩のお尻を見て、ムラムラした純一きゅんにベッドの上に押し
倒され、寝バック仲田氏御奉仕されて、身体を捩って悶えながら、
ニヤリほくそ笑む えっちなはるか先輩
橘さんが飛び級すればなんとか
橘「そういえば、先輩。11時から、日食があるですよ。」
森島「へえ・・・橘くん、日食興味あるの?」
橘「ありますよ!!次に見られるのは23年後ですからね!!」
森島「わあお!じゃあ、早速見に行きましょうよ!・・・ところで、どこで?」
橘「どこでも見られますから、屋上なんてどうでしょう?」
森島「いいわね。じゃあ次の休み時間でね。」
橘「ええ、先輩、失礼します。」
橘「(先輩と日食を見るのか・・・どきどきするな・・・)」
次の休み時間
森島「やあ、橘くん。屋上もいいわね。日食もいい感じで!」
橘「先輩、これどうぞ。」
森島「何?これ?」
橘「太陽で、目を痛めないようにする太陽観察用フィルターですよ。」
森島「わあお!準備いいのね。橘くんは!」
橘「いいえ、これぐらいのことは当然ですよ。じゃあ、これで早速見ましょうか?」
森島「ええ、見ましょう!!!」
森島「日食って綺麗ね。」
橘「ええ。なんか、ロマンを感じますよ。」
森島「私、こういうの初めてだから幸せだな・・・」
橘「ええ、僕も先輩と見られて幸せですよ。」
森島「もう・・・橘くんったら・・・」
橘「(こうして、先輩と一緒に日食を見た。23年後も、見られたらいいな。)」
日食をアマガミのキャラと一緒に見られたらいいのに・・・
大学で間違いなく悪い虫が寄り付くのが心配
塚原先輩は違う学校になっちゃうし…
名前を書いた首輪をつけてもらうわん
>>396 乙!こぶたの件ってキミキスで摩央姉と行ってたアレ?
なんか伝説もあったよな。
アマガミ 伝説の樹の下で
初代トゥルーから伝説は作るものでした
>>414 先輩は臆面もなく彼氏の話するだろうから大丈夫
せめて、ワンコらしく
>>414 何事もなく撃墜マークだけ増やしそうだけどな
撃墜で思い出したが、撃墜された教師とか切腹ものだよなw
ちょっと切腹してくるおorz
424 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/22(水) 02:14:32 ID:Ysv3KnEwO
はるか先輩のお尻の割れ目目掛けて、発射☆
426 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/22(水) 08:55:19 ID:p/5EHVK9O
先輩の「肝心な事は、最近言ってくれないのに…」で毎回悶えてしまうのは、俺だけではないはズ
あぁ、悶えながらニヤニヤするな
先輩はそういうとこ奥手なのが可愛い
>>426 言ったら言ったで「こ、こーらー! もう、すぐそうやっておかしな事言うんだから」
ってなるのになw
梅原「なぁ橘、ウチの店でダブルクリームピーチメロン握りを
食べたカップルはもっと仲良くなれるという口コミ戦略を
考えたのだが、協力してくれないか?」
橘「酢飯に甘いものは大丈夫なのか・・・」
森島「わお!協力するわ!ブリティッシュな寿司の作り方を
ついでにレクチャーしてあげる」
431 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/22(水) 15:55:59 ID:p/5EHVK9O
いつも口で勝てない姉貴にアマガミやってるの見られて
姉貴『お前、ギャルゲなんてやるな!気持ち悪い』
俺「ギャルゲやってるんじゃない、先輩の犬になってるんだ!」
と真顔で言ったら何も言わずに去っていったよ。
これも先輩効果だな
この気配・・・紳士か!
>>431 先輩の犬は一匹どころじゃないことを姉に教えてやれ
先輩のおしっこ極ウマ♪
暑くて寝苦しい夜は先輩と同じベッドに入ってより暑苦しくなりたい
あついよーあついよーって逃げる先輩をがっちりキャッチ!
汗が先輩から僕に伝わるところを二人で眺めて楽しみます
ふぅ…、久々に先輩ルートやってサウナ入ってくるか
先輩の汗が汗を集めて流れ落ち
僕に伝わって
僕の汗と混ざり合って大きくなって、、、あぁ、、、
>>440 むしろいくら暑くなっても離れたがらない先輩
もお、離さないんだからね
447 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/23(木) 02:07:47 ID:OBfbNHwKO
真夜中、純一きゅんの隣で全裸で眠っている、はるか先輩にムラムラ
して、そっと伏せ寝させた後、寝バックであらゆる方向に腰を動か
し、はるか先輩のお尻の感触を、心ゆくまで堪能する 純一きゅん
突然の純一きゅんの寝バック御奉仕に、寝惚け眼で驚くものの、
余りの腰使いに、涎を垂らして感じちゃう えっちなはるか先輩
448 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/23(木) 02:11:49 ID:Djq1N6U+0
寝バックのパワーが足りないな。
今日は
寝相の悪い俺でも朝起きたら先輩とガッチリ抱き合ってた
>>333 出遅れた・・・・
どなたか再うpお願いできませんか?
夜は先輩と添い寝して、朝起きたら寝ぼけ眼の先輩の顔が目と鼻の先にあって、
ちょっと照れながら「おはよ」と言ってもらえるのかああああああああああああああああ
>>451 これは誰かに書いてもらいたいシチュwwww
ふぅ・・・・
453 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/23(木) 13:12:56 ID:ex7P01+rO
スキベストの次の日の朝か、そうなのか!!?
寝返りうった先輩の手を顔面に喰らうのもまた一興
寝顔観賞が最高すぎる
月野定規
フクダーダ
如月群真
いくださくら
小梅けいと
松竜他
各々の描いた先輩が拝めるのか
…全員が先輩を描くとは限らんが…
橘(うう、まいったな・・・先輩が隣の部屋にいると思うと眠れないよ・・・
それにしても美也のヤツいくら両親が旅行に行ってて寂しいからって先輩に無理言って・・・)
・
・
・
美也「ねえねえ、森島先輩」
森島「うん?なあに美也ちゃん?」
美也「先輩も大学夏休みだよね」
森島「そうだけど」
美也「じゃぁさ、じゃぁさ、今日、家に泊まっていってよ〜」
橘「えぇぇぇ!み、美也、いきなり何を・・・」
美也「だって〜お父さんもお母さんも旅行に行っちゃってつまんないんだもん・・・」
橘「『つまんないんだもん』じゃないだろ、だいたい先輩にも都合というものがあるだろ」
森島「別に私は平気よ」
橘「え!」
森島「でもな〜」
橘(あれ?なんで僕を見て笑ってるんだろ?)
森島「悪い狼さんがかわいいあかずきんちゃんをガブリとしちゃうかもしれないしな〜」
橘「え?それって・・・」
美也「にぃにの事なら大丈夫!このみゃ〜が猟師になってあかずきんちゃんを守るのだ〜、にしししし
だからお願い〜今日はみゃ〜のねぇねになってほしいな〜」
森島「ねぇね?」
美也「うん!ねぇね!お姉ちゃんって意味」
森島「ふ〜ん、お姉ちゃんか・・・ふふ、しょうがないな〜美也ちゃんにそんなに可愛らしく頼まれちゃ断れないわね〜」
美也「わ〜い、ありがとう先輩」
森島「こ〜ら、ねぇねでしょ」
美也「にしししし、いっけね〜・・・そんじゃねぇね、一緒にお風呂入ろ」
森島「いいわよ〜、それじゃあ美也ちゃんにねぇね特製のせくし〜になるマッサージを教えてあげるね」
美也「え!ほんと!わ〜い、そんじゃ早く早く〜・・・あそうだ!にぃにはその間に夕飯のチャーハン作っといて〜・・・覗いたらダメだよ〜〜にししし」
森島「ダメだよ〜〜」
橘「はは・・・・」
・
・
・
橘(くそ〜美也のヤツ先輩と一緒にお風呂に入って一緒のベットで寝るなんてなんとも羨ま・・・・いやいやけしからん、いくら先輩が優しいからって甘えすぎだ・・・
でも先輩、美也にねぇねって呼ばれるのすごく喜んでたな、そんなにあの呼び方気に入ったのかな?ねぇねか・・・う〜んそんなにいいかな?
・・・それにしても熱いな・・・エアコンをつけるか・・・いやいやエアコンつけると風邪を引くかもしれないしな・・・我慢するか・・・
ああ、それにしても風呂上りの先輩色っぽかったな・・・今頃は先輩、かわいい寝息をたてているんだろうな・・・はぁ〜)
ガチャ キー バタン
橘(あれ?誰か部屋に入ってきた・・・まさか・・・泥棒?)
ごそごそ ギッ がさごそ
橘(え?ベットに入ってきた・・・もしや!)
森島「ふふ、こんばんわ〜」
橘「せ、先輩!」
森島「こ〜ら〜二人っきりの時ははるかでしょ」
橘「あ、ごめんはるか、でもこれはいったい?」
森島「えへへ、美也ちゃんが先に寝ちゃったからダーリンの寝顔も見ようとね・・・
でもまだ起きてたのか〜・・・それじゃあダーリンが寝るまで添い寝しちゃおうな〜」
橘「え!そ、そ、そ、添い寝!そ、それはいくらなんでも、そ、その・・・」
森島「もしかして・・・いやなの?」
橘「そ、そんなことあるわけないです!さ、最高であります!」
森島「ふふ、最高かぁ・・・それじゃあこんなことしてもいいのね・・・・ぎゅう〜〜」
橘「うわ!そんなに抱きついたら」
森島「抱きついたら?」
橘「そ、その・・・あ、熱くなって汗かいたりするじゃないですか・・・」
森島「汗ねぇ・・・あっほんとだダーリン汗かいてる」
橘「そ、そういうはるかだって・・・」
森島「あはは、本当だ〜、あっ見て見て、ダーリンと私の汗がひとつになって滴ってる・・・ふふ、なんかクリスマスの時のサウナみたいだね」
橘「え!・・・ははは、そ、そうだね・・・あ、そ、そうだエアコンでもつけようかな〜このままじゃ熱いしね・・・えっとだから離してもらえるかな」
森島「ダーメ、離さないんだから」
橘「いや、でも・・・熱くないの?」
森島「熱いわよ・・・でもね、ほらここに顔をつけてみて・・・ギュッ」
橘(わわ、そんな僕の顔と先輩の胸が密着して・・・し、しかもこのTシャツ越しダイレクトに伝わる感触は・・・ノ、ノーブラ!
なんてことだ、この布一枚を隔てた向こうにはかのマルコーポーロが東方見聞録で紹介した黄金の国よりも美しく
全ての神々よりも尊い生乳様が鎮座ましましているとは・・・幸せすぎてどうにかなりそうだ・・・)
森島「ふふ、すごくドキドキしてるでしょう・・・心がこんなに熱くなってるんだもん、だから気温がどんなに熱くても平気よ」
橘「ははは、そ、そうなんだ・・・」
森島「それにね、悪い狼さんはあかずきんちゃんをそう簡単に離さないわよ〜」
橘「えぇ!僕があかずきんちゃんの方なの!普通逆じゃ・・・」
森島「ふふ、だからわざわざダーリンを見てかわいいって付けたでしょ・・・
それじゃあこわ〜い猟師さんはもう寝ちゃったから悪い狼さんはあかずきんちゃんをガブリとしちゃうっかな〜・・・
ふふふ、まずは・・・ぺろぺろぺろぺろ」
橘「わわ、なんで顔を嘗め回すんですか」
森島「ふふ、あ・じ・み、へへ、ダーリンの汗・・・しょっぱい・・・でも、美味しい・・・ぺろぺろぺろぺろ」
橘「ああ、そんな・・・鎖骨まで・・・あう・・・」
森島「ぺろぺろ・・・カプッ・・・はむはむ」
橘「く、首筋を・・・ああ、そんな・・・」
森島「ふふ、それじゃあ、いよいよ・・・いっただきま〜す・・・・ちゅ〜う・・・・ん・・・んん・・・・・・・・・・あむ・・・・・・・んん・・・・・」
橘(・・・わわ・・・し、舌が絡み付いてくる・・・そんな足も絡めてきた、色んなところが密着して・・・先輩の香り・・・先輩の感触・・・ああ、なんだかもう・・・)
森島「・・・ん・・・んん・・・こくん・・こくん・・・・もむ・・・・んん・・・・あん・・・もう、エッチ・・・そんなところ触って・・・)
橘「あ、いや・・・ははは」
森島「もう、ダーリンまで悪い狼さんになっちゃ、めっ!だぞ」
橘「え〜でも〜」
森島「も、もう、そんなかわいい顔してもダメなんだから・・・美也ちゃんが起きちゃうでしょ・・・待て!おあずけ!」
橘「そ、そんなぁ・・・」
森島「さ、さあ〜てと、もう戻ろうかな〜、これ以上いるとかわいい狼さんに食べられちゃうしね」
橘「えぇ!」
森島「ふふ、それじゃあね、おやすみダーリン」
橘「うう、おやすみ・・・」
バタン
橘(そりゃないよ〜・・・・・・・はぁ〜・・・・・寝よ・・・)
・
・
・
バシッ
橘(う〜ん・・・なんだ・・・顔に何かが当たったぞ・・・ん?この感触は・・・手?・・・あれ?でも僕の手はここに・・・まさか・・・心霊現象!)
???「・・・め・・・そんな・・・・・りん・・・・」
橘(わわ、今度は声が・・・しかも目の前から聞こえる・・・うぅ・・・怖い・・・で、でも確かめないと・・・よ〜し、目を開けるぞ!)
森島「う〜ん・・・ダーリン・・・そこ・・・」
橘「うわ!森島先輩!」
森島「う〜ん・・・な〜に・・・あれ?ダーリン?どうしたの?」
橘「それはこっちの台詞です・・・なんでまた抱きついてるの?」
森島「え?なんでって・・・なんでだっけ?」
橘「いやいや僕に聞かれても」
森島「う〜んと・・・あ、そうだ!確かダーリンの寝顔が見たくて朝早くにベットに忍び込んでかわいい寝顔を見てたら・・・あはは、そのまま寝ちゃったみたい」
橘「はは、そうなんだ・・・」
森島「あっそうだ・・・ねぇダーリン」
橘「ん?」
森島「おはよ」
橘「え、ああ、おはよう」
森島「えへへ・・・なんか、新婚さんみたいで照れるね・・・」
橘「し、新婚って・・・ははは」
森島「ね、ダーリン」
橘「え?今度は何?」
森島「もう、新婚さんっていったらおはようのチュウでしょ・・・だから、はい・・・ん〜」
橘「ははは、おはようのチュウか・・・そ、それじゃあ・・・」
美也「ふぁ〜・・・ねぇ、にぃに・・・ねぇね知らない?起きたらいなくて・・・・・・って!何してるのにぃに!」
橘「え?うわ!美也!」
美也「みゃ〜が寝ているうちにねぇねを部屋に連れ込んで襲うなんて・・・にぃにのバカーーーさいてー」
ドカッ! バキッ! グシャ! ガスガス! ドッゴーン!
美也「もう!にぃになんて知らない!行こ!ねぇね!」
森島「え?ちょ、ちょっと美也ちゃん〜・・・あはは、じゃ、じゃあまた後でねダーリン」
橘(うぅ・・・朝から酷い目に遭った・・・それにしても美也のヤツ、四次元殺法とは味な真似を・・・・・・げふっ・・・)
橘(こうして、先輩が僕の家に泊まった・・・この後しばらく美也は口をきいてくれなかったが先輩がフォローしてくれたおかげで何とか機嫌を直してくれた
まぁ、その代わり今後三ヶ月は美也のおやつの面倒を見る羽目になったが・・・トホホ・・・
それにしても美也のヤツ随分と先輩に懐いたな、普段からねぇねなんて呼んでまるで本当の姉妹みたいだな・・・
はは、そのうちに本当の姉妹になったりして・・・なんてね・・・ま、まぁ美也の為にも色々頑張るか)
464 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/23(木) 19:13:12 ID:HqK51+gq0
神はあなたか
なんという大作
>>461-463 とても良いのですが、美也に先輩をねぇねとは
呼んで欲しくなかったな(上崎さんを思い出すから
ここは橘さんの妄想通り、はるちゃん♪と
呼んで欲しかった
毎度すごいなあ
見習うべきか
先輩は狼さん
そろそろ寝バックみたいな名前が欲しいな
それくらいの文才をお持ちなのだから
>>471 いつも先輩にスッキリまではしてもらってないから寸止めさんとか
おしっこジョキでおかわり!
先輩にまーきんぐされたぃぉ
>>471 そういうのはいいよ…
確実に同じ人とも限らんし
欲しけりゃ自分で名乗るだろ
寸止めさんだと薫が出てくるのは俺だけだろうか?
普通ならチラ裏いわれかねん長文なんだが、この人の場合は
クオリティ高いから思わず読みふけってしまう・・・
全ヒロイン確認してないが7月21日に紗江ちゃんとこにも降臨してたね
そうでさぁねぇ
今までの寝バックとかってどこかにまとめて保存されてないのかな
先輩がいかにラブリーかを3時間かけて先輩に力説したい
489 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/24(金) 01:02:29 ID:ZihXJRSQ0
寝バックを攻略したい
はみにくはみらんじぇりー
>>462 >橘(わわ、そんな僕の顔と先輩の胸が密着して・・・し、しかもこのTシャツ越しダイレクトに伝わる感触は・・・ノ、ノーブラ!
なんてことだ、この布一枚を隔てた向こうにはかのマルコーポーロが東方見聞録で紹介した黄金の国よりも美しく
全ての神々よりも尊い生乳様が鎮座ましましているとは・・・幸せすぎてどうにかなりそうだ・・・)
なんて文才wwふいたww
むむむを見ると川平慈英のまねをする博多華丸の声が再生されてしまう
今カレー食ってるけど
最近はカレー食う時先輩の影響でゆで卵ばっかり選んでしまう
>>454って何だったんだ・・・気になるよおおおおおおおおお
やっぱり黒髪ロングのせいか、先輩は和服が似合うなあ
僕は浴衣姿の森島先輩をギュッと抱き締めたいです
499 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/24(金) 15:28:23 ID:q/NH+1+nO
先輩なら、主人公が怪我して入院したらナース服で潜入してくれそうだな…。
これは医療行為…医療行為なのよ
501 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/24(金) 17:30:30 ID:G3CbwYeV0
嫌韓あおって、売国自民を隠すやり口にはほとほと呆れる
そうですか
さて先輩、焼肉でも食べに行きましょう
森島党員の我々には関係ない。
森島君主制をとなえる政党が欲しいぜ。
焼肉は日本料理です
焼肉王子ね!
先輩どの部位が好きなんですか?
先輩はタンが好きそうなイメージがあるなぁ
先輩の会話で焼肉ネタなかったっけ?
子豚のまる焼きが苦手っていうのはあったような
まるまる姿がわかるのはダメってことだけど焼き魚はNG?
それはそうと仔ぶたの丸焼きなんて普通の食卓には出ないわな〜。
あっても鶏や七面鳥の頭と内臓と脚落とした奴とか。
それに子供とはいえ豚一頭って相当高いんじゃないかな?
新婚旅行でサバンナに行きたいという森島先輩を侮ってはならない
上ミノ塩が旨ぃぉ
蓑だぉ
先輩は可愛い哺乳類の丸焼きはダメでも、
何となくアフリカ名物Gの丸焼きとかはノリノリで食べてそう
ニンニク焼きを勧めて先輩を動揺させたい
先輩に「ハラミ!」って言って貰いたい
一万個って言わせたい
焼き肉と言えばビールを飲まないと始まらないわけだが、
ビールを飲んで酔った先輩が橘さんに絡むシナリオはまだですかね?
お酒なんか飲まないお
酒のように水を飲んじゃう先輩
先輩が酔ったらと思うと…ゴクリ
ふざけてういーひっくとか言いそうだ
しばらく見ないうちにもうレス500かw
ほんとに先輩スレ進行はえぇww
ドラマCDとかキャラソンが発売されればもっと勢いつくんだろうけどな〜
ebさんや、発表はまだかいな?
キャラソンは来年までのんびり待つのだ
そんなに待てねええええええええええええええええええええええええ
先輩に「マテ」をされれば、余裕で待てる
ちょっと森島先輩にまてとおあずけされてくる
車で飲まないダーリンの横で
酔っ払ったふりをしてたっぷり甘える先輩か、、、
532 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 00:02:13 ID:nlQPVaah0
先輩の場合 stayだな。
一般の曲で先輩らしい歌詞の探してみるかな
わんわん
待てないわん
はるか ぐっどだよ! ぐぅーっど!!
はるかの すごい ニャンニャン攻撃
536 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 01:52:03 ID:85TzAdR4O
>>461-463 毎度恐れ入りまする・・・
m(_ _)m
純一きゅん以外の家族全員が旅行に行くというので、お泊まり
セットを用意して純一きゅんの家に遊びに来る 押し掛け女房
はるか先輩
純一きゅんの為におやつの準備をしている、はるか先輩の短パン
エプロン姿のお尻にムラムラして、ぱんてぃごとはるか先輩の短パンを
ズリ降ろして、テーブルに手を付かせ、立ちバックで愛でる 純一きゅん
純一きゅんの高速ピストンに、涎を垂らして感じちゃう はるか先輩
その後は軽めの夕食を済ませると、お風呂で純一きゅんにおっぱい
を吸わせたり、純一きゅんの部屋のベッドの上に伏せ寝させられた
後、寝バックで仲田氏御奉仕して貰って、気持ち良すぎてニヤリほくそ
笑みながら、笑顔で失神しちゃう えっちなはるか先輩
酔ったはるかがひたすらすりすりしてくるよ
寝バックも微妙に長文傾向になってきたな
はるか先輩可愛すぎ
長文と言えばこのスレにもう一人いるな
他のスレにも書いてるみたいだが
俺のお昼ご飯は牛丼並盛りつゆだくで!
牛丼屋は1人で行くものだよな(´・ω・`)
一人で行ってイチャイチャしてるカップル眺めるとこだよ
絢辻さんのドラマCDを聞いていて、この話を先輩視点で
やったらどうなるだろう?と妄想してみた(勿論先輩と
橘さんが付き合ってる場合ね)
…結果先輩にめっちゃやきもち焼かれるか、寂しい思いを
させそうなので却下ということで
>>543 しかし先輩のヤキモチは見たいというジレンマ
スキ諦めを見るために先輩が都合がいいから多用して進めてたら
マップコンプリートのために先輩を道具のように扱ってる俺がいた…
純粋に先輩√を無限ループしてた最初の一週間が懐かしいよorz
誰か俺をぶん殴ってくれ!!
はるか「
>>546君の血は何色だー!これでもくらえー!ずっきゅーん」
ひびき「はるか…それ、実弾入り」
はるか「…ありゃ?おかしいな」
うぐっ…
あれ?痛く…ない?
あっそうか!!
胸ポケットにタネウマクンタオルが!!!
もっててよかったタネウマクンタオル!
はるか先輩のおっぱい後ろからモミモミ♪♪
間髪入れず飛んでくるヒビキック
552 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 16:53:32 ID:UUoGLhZcO
悲しむ顔が見たくなくて、スキベストしかいけない
愛をこえ萌えを超越した感じだ
>>545 見てみたいが卒業までの貴重な時間を
委員の仕事で会えないのは…そこで
・時間になると先輩が迎えに来る
・先輩も何故か一緒に手伝う
新たな妄想が浮かんでしまった(涙
>>552 たまにはシリアイ→ナカヨシに行って
先輩の犬になるんだ。そしてロミオから
先輩を守ってくれ!
先輩視点で輝日東高校の男どもを手玉にとる日々を楽しむ
『アマガミ Reverse』を出してくれ。
555 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 17:27:13 ID:icJjtcBl0
>>552 スキBADやソエン、涙イベント、会話
全てをコンプしてこそじゃないのか
はるかの全てを知ってこそじゃないのか!
556 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/25(土) 17:32:35 ID:SDrn/rJrO
>>554 先輩は意図的に手玉にとったりしてない
仮に手玉にとってるとしても、先輩が他の男子といるのも嫌かな
橘さんしか彼女を幸せに出来ないんだ!
遥かなるはるか
スキルートとかを普通に先輩視点で見てみたい
それは見たい
ドラマCD曰く
絢辻さんも先輩の「カワイイ」の対象にされてたのか
先輩ナカヨシだと絢辻さんの事「すごくきれいな子だね」
と評価してるんだけどね
先輩が百合方面に本気出したら凄い事になるよ。
中多さんと七咲の同時攻略くらいなら橘さんの半分の期間でやってのけるよ。
どうでもいい。
>>560 そんなカワイイ子と仲良くしていて、森島先輩に嫉妬されるのがたまらないんです
俺だけは先輩一筋ですから安心してください先輩
566 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/26(日) 00:57:28 ID:vyFwGFFoO
純一きゅんと一緒に海水浴に行く はるか先輩
無意識の内に、浜辺の野郎どもを、悩殺しちゃう はるか先輩
でもそんな野郎どもには目もくれず、純一きゅんと一緒に夏の
浜辺を楽しむ はるか先輩
そんな中、あんな弱っちい男といるはるか先輩を絶対落とすと
イキリ立つ バカ軟派男
純一きゅんが離れた隙に、はるか先輩にアタックするものの、ムゲに
断られ、逆上する 軟派男
そんなはるか先輩のピンチに、颯爽と登場し、軟派男をボコボコに
して、縛り上げる 男純一きゅん
そんな軟派男にお仕置きをするために、はるか先輩のぱんてぃを
ズリ降ろして、立ちバックで愛でて、男に見せ付ける 純一きゅん
純一きゅんとはるか先輩の濃密えっちを見て付けてられて、血の
涙を流す 軟弱男
その日の夜は、純一きゅんの男らしさにキュンキュンして、ホテルのベッド
の上でぱんてぃをズリ降ろしてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑
しちゃう はるか先輩
そのまま純一きゅんに寝バックで仲田氏御奉仕されて、身体を捩って
悶えちゃう えっちなはるか先輩
カワイイにゃんこと遊んでいたら先輩に焼餅焼かれたでござる
無自覚に先輩が引きつける周りの男共に僕も嫉妬してます
クリアしたけど、スキベストよりナカヨシの方がよかった
ナカヨシルートのハイライトはやっぱり「こんにちはクマー」かなあ
サンタコンテストも捨てがたいけど
あークマはよかったわ
美也とのからみのよかった
うむ、みゃーとはスキでも後で仲良くはなったんだろうけど
ナカヨシでは完全に仲良くなってるとこを見れるからいいよな
おかげでほっぺペロペロしてもらえるし
バストアップ体操が実現する日も近い
ばすとあっぷ体操の結果、
はるかねぇねばかり大きくなって
みゃーはちっこいまま
※効果には個人差があります
このスレの紳士達は先輩シャツ買うの?
なにそれ?
アマガミグッズ色々出始めてきましたね、コミックマーケットとやらで先行発売だそうです
578 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/26(日) 10:30:38 ID:zHncyNjtO
マジカ、待ちきれなくて業者に発注したというのに
後ろから近づいて先輩のお尻モミモミして逃走!
>>579 つBAD END
逃げちゃ駄目だ!直ぐ謝まれば許して貰えるかも?
ごめんなさい、あまりにも魅力的だったのでやりました
森島「もう!年上だからってエッチなのはダメなんだからね!
でも、別に嫌って訳じゃないから言ってくれれば私だって・・・・ゴニョゴニョ・・・
も、もう、覚えてなさいよー」
583 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/26(日) 13:58:36 ID:zHncyNjtO
職場の休憩所でニヤけちまったじゃねぇか!
だが、やはり先輩は最高だなぁ
>>582 そのあと、先輩流の仕返しが待ってるわけですね
先輩は自分から意識してエッチなことできるのだろうか
たとえば同じごろにゃん攻撃でも普通にやるんじゃなくて
エッチな仕返しと意識してやるとなると先輩には難度高かったりしそうだ
顔が真っ赤になってフットーしちゃうお
>>584 某蛇もビックリな先輩の超ステルス性能を活かしたゲリラ戦ですね
何らかの理由で先輩と橘さんが1週間ほど離れ離れになったらどうなるか
変装した先輩が来る
さしあたってそのようなイベントといえば修学旅行だろうか?
まあ橘さんの事だから毎日電話するだろう
あとは最終日に学校か自宅前で先輩が待ってるかと
森島「こんな所で偶然ね」とか言いながら♪
まずそうなる前日に先輩がいやー!って駄々をこねる
同じ日程同じ場所に
ひびきちゃんと旅行に行けばいいじゃない
〜某空港・ボーディングブリッジ前にて〜
森島「ねえ、ひびきちゃん…どうしても乗らなきゃダメなの?」
塚原「何言ってんの?橘君にこっそりついて行くって言い出したのはアンタでしょ」
森島「だってぇ…飛行機は落ちるから怖いんだもん」
塚原「はぁ…落ちなきゃ大丈夫よ」
森島「やだやだ。怖いよぉ〜〜」
塚原(…まったく、この子は……)
塚原「ほらっ!さっさと乗らないと他の人に迷惑がかかるでしょ!」
梅原「なあ、橘」
橘 「どうした?」
梅原「あそこで騒いでいるのは…ひょっとして森島先輩と塚原先輩じゃないか?」
橘 「まさか…他人の空似だよ」
梅原「…そうか?他人にしては良く似ている気がするな」
橘 「…………」
橘 (ははっ、まさか森島先輩がこんな所にまでついてくる筈がないよな)
橘 (うん、気のせいだよ、気のせい)
橘 (…………)
塚原先輩面倒見良すぎ
595 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 01:51:07 ID:Aps655VBO
連日の猛暑にダラケてしまい、何もヤル気が起こらない 純一きゅん
折角純一きゅんの部屋に遊びに来たのに、肝心の純一きゅんが
ダラダラしていて、ちょっと不満な はるか先輩
そんな純一きゅんの為に、一昔前に流行ったYバックの水着を着て、
反応をみる はるか先輩
はるか先輩の刺激的なYバック姿に、目の輝きが戻って興奮した
純一きゅんに、全裸にされた後寝バックで御奉仕されて、シーツを
掴んで悶えながらも、ニヤリほくそ笑む えっちなはるか先輩
日々の睡眠はもはや先輩に会いに行くためのものでしかなくなった(夢的な意味で)
うっすらとした夢でも十分幸せは感じられるけれど、やけに生々しいというかリアル過ぎる夢を見た日には、そのまま永眠してしまってもいいから目覚めるんじゃなかったと思う。本気で。
とは言ってみたもの、まだ先輩とは夢で出会ってません。
唯一森島はるかを感じられる可能性を秘めた夢、俺の夢よ。どうか、今夜こそは!
おやすみオマエラ。
良い夢見ろよ(´・ω・`)
>>596 頑張れよ(´・ω・`)ノシ
俺は会えたよ(´+ー`)
よくは覚えてないが、とりあえずオリジナルシナリオだったよ
先輩の夢は見れなくてもいいから
朝起きたら先輩が隣に居たりしないかな…
>>593 何故か知らんがくにおくんバスケのOP思い出した
さすがの森島先輩も飛行機の下部に身体くくりつけて密航はしないよな
はるか先輩おはようございます☆
先輩と橘さんの夏休みはさぞ楽しいことだろう
宿題やる間もないくらい毎日色んなとこ行くことになりそうだ
塚原「橘君が卒業できなくなったらどうするのよ?」と
3人で仲良く図書館で勉強というイベントが発生しそう
なにぃ!?
ひびきちゃんの家庭教師…だと…?
おっとこれ以上はスレチだ
森島「いやー!捨てないで!ダーリン!」
橘「はは、捨てるって・・・大げさだな・・・」
森島「だって、だって、ダーリン、私の事置いてどっか行こうとしてるんだもん」
塚原「しょうがないでしょ修学旅行なんだから、はるかは一緒に行けないの」
森島「うぅ・・・でも、ダーリンに何日も会えないのはヤダヤダヤダ〜」
塚原「まったく・・・子供じゃないんだから・・・駄々をこねない!」
橘「はは、ちゃんとお土産買ってきてあげるから、だから、ね、いい子にして待っててね」
塚原「ほらほら、橘君もこういってるんだからあんまり困らせちゃダメよ」
森島「むむむ・・・な、なによ、二人して子供扱いして・・・見てなさい〜ふたりしてそうやって意地悪するなら私にも考えがあるんだから〜」
橘「考えって・・・」
塚原「どうせまた、ろくでもない考えね」
森島「へへ〜んだ、教えてあ〜げない・・・ふふふ、絶対ギャフンと言わせるんだからね、覚えてなさいよ〜」タッタッタッタッ
・
・
・
森島(ふっふっふっふっ、まさか、こっそりついて来てるとは思ってないだろうな〜・・・
まぁ、ちょっと迷子になっちゃってダーリンの泊まってる旅館に着くのが遅くなっちゃったけどね・・・
でもそんなのは些細な事よなんたって夜はこれからなんだから・・・さてさて、美也ちゃんに頼んでこっそりコピーしてもらった旅のしおりによると・・・
ふんふん、今はダーリンはお風呂の時間ね・・・お風呂かぁ・・・うん、やっぱりここは覗くのが礼儀よね、よ〜しそれじゃあ早速)
・
・
・
森島(ここが、大浴場ね、ふふ、それじゃあ忍び込むとしますか・・・そ〜っとそ〜っと、ぬきあ〜し、さしあ〜し、しのびあし・・・あれ?脱衣所に女の子が・・・)
田中「薫〜やっぱりやめようよ〜見つかったら怒られるよ〜」
棚町「何言ってるのよ恵子、修学旅行に来たらお風呂を覗かないと失礼でしょ」
田中「失礼って、誰に?」
棚町「そ、それはあれよ・・・今までこのみっしょんに挑んで散っていった先人達によ
いい恵子、これは先人達の築き上げた伝統を絶やさないようにする崇高な行いなの、だから、やり遂げないといけないの」
田中「で、でも、普通こういうのは女の子はやらないんじゃ・・・」
棚町「今は男女平等の世の中だからいいの!」
橘「ほ〜う、男女平等ね〜」
棚町「げっ!純一・・・ははは・・・き、奇遇ねこんな所で会うなんて・・・」
橘「ああ、奇遇だな、こんな浴場と脱衣所を隔てる扉の前で会うなんてな」
棚町「・・・あははは」
橘「さてと」
棚町「あ、あれ?何も言わないの?」
橘「ああ、僕はこれから覗き魔の事を先生に報告しに行かないといけないからな、薫に構ってる暇はないんだ」
棚町「うっ・・・なによなによ、純一のバーカバーカ」タッタッタッタッ
田中「あっ、薫〜待ってよ〜」
橘「まったく・・・あいつは何考えてるんだ」
森島(むむむ、やるわねダーリン・・・このままじゃ私もみつかるわね、その前に・・・がたっ・・・!!・・・しまった〜)
橘「ん?なんだ?物音が・・・はは〜ん・・・薫!いい加減にしないと本当に・・・」
森島(うぅ、こうなったら一か八か・・・)タッタッタッタッ
・
・
・
森島(ふ〜、あぶなかった〜、何とか見られずに逃げ切れたわね、でもこんな事ぐらいじゃあきらめないんだから・・・
え〜と、次は・・・夕食の時間ね、それじゃあ食堂ね)
・
・
・
森島(って、せっかく完璧な変装してきたのになんで男子の席は女子の席の奥なのよ〜これじゃあ近づけないじゃない〜・・・で、でもちょっとずつなら・・・)
伊藤「それで、あんたのところはどうなってるの?」
桜井「う、うん、それがね・・・」
森島(あれ?この子どっかで見た事あるな・・・え〜と確か最近・・・う〜ん)
伊藤「そっか〜いつの間にか年上の先輩と仲良くなっちゃってたのか〜・・・それはせつないわね・・・」
桜井「えへへ・・・でもあの人が好きになったんならしょうがないよ・・・応援してあげなくちゃ・・・」
森島(うう・・・なんて健気な子なの・・・こんな良い子から彼をとっちゃうなんて・・・なんて酷い事するのその先輩は、許せないわね)
伊藤「な〜に言ってんのよ〜、十年以上も一途に思っていたんだから今更ポッと出の女に素直に譲る事はないわよ」
森島(そうだそうだ〜)
桜井「で、でも・・・」
伊藤「デモもストも無いわよ、その先輩はもう卒業して学校にいないんだから今がチャンスじゃない、積極的にアタックして彼の心をその先輩から奪い返しちゃいなさいよ」
森島(うんうん、そうよ〜がんばれ〜、お姉さんも陰ながら応援するぞ〜・・・
って、いけな〜い、ついつい聞き込んじゃった、え〜とダーリンは・・・あっ、いた!ああ、もう食堂から出るところじゃない、急いで追いかけなきゃ)
・
・
・
森島(あれ〜どこ行ったのかな〜・・・あっ、いたいた・・・何か一生懸命読んでるわね何かしら・・・
って、ダーリンまたエッチな本読んでる・・・もう仕方ないなぁ、言ってくれればいつでも見せてあげるのに・・・
あれ?ダーリンの後ろから女の子が近づいてきた・・・あっ本を取り上げられた・・・ふふ、すんごく慌ててるわね・・・
ありゃ、今度は正座させられてる・・・お説教ね・・・もう、ダーリンったら・・・あっそうだ!今のうちにダーリンの部屋に忍び込んどこう・・・ふふふ)
・
・
・
森島(おじゃましまーす・・・誰もいないわね、ふふふ、それじゃあどこかに隠れてっと・・・うん、あの押入れなんかよさそうね、ではでは、さっそく・・・すー)
上崎「え?」
森島「わお!・・・女の子?・・・あなた、押入れなんかに入って何してるの?」
上崎「えっ!い、いや、これはその」
森島「これは?」
上崎「ま、迷子、そう!迷子になっちゃって・・・ははは」
森島「そうなの?」
上崎「あはは、迷ってるうちにこんなところにも迷い込んじゃって・・・あはは」
森島「な〜んだそうなんだ、あはは、うっかりさんね」
上崎「そ、それじゃあ、あたし戻らないといけないんでこ、これで失礼します!」タッタッタッタッ
森島「また迷子にならないように気をつけてね〜」
森島(ふふふ、まったくうっかりさんな子ね〜・・・さて、それじゃあ改めて押入れの中に・・・す〜・・・パタン・・・・・・・・
す〜・・・も、もうなによ!暗いじゃない!ずるいわよ!私、暗い所苦手なのに〜・・・むむむ、こうなったら・・・
・・・・・・・ふあ〜・・・何か眠くなっちゃったな・・・また明日でいっか、もう部屋に帰ってね〜よっと)
・
・
・
森島(ふふふ、今日こそダーリンを驚かしてギャフンと言わせるんだから・・・
見てなさい〜この昨日よりも完璧な変装でダーリンが来るのを待ち伏せちゃうんだから〜・・・
え〜とどこに隠れようかな・・・きょろきょろ・・・あっあそこの草むらなんか良いわね・・・こそこそ・・・がさがさ・・・
ふふ、これで誰も私がここにいるなんてわからないはず、後はダーリンが来るのを・・・あっきたきた・・・もう少し・・・今だ!)
森島「わっ!」
橘「わあ!驚いたー、あれ?どうしてここに?」
森島「へへ〜ん、驚いたか〜・・・ダーリンに会いたくて追っかけてきちゃった・・・テヘ」
橘「ははは、そうなんだ、いや〜びっくりしたよ、急に草むらから先輩が出てくるんだもんな〜、本当に驚いたな〜」
森島「わお、大成功ね!やったね!・・・それじゃあ、ダーリン」
橘「ん?なに?」
森島「私と一緒に行こ、今日は自由行動でしょ?」
橘「なぜそれを・・・う〜ん、でも、そうだな〜・・・・・・・・じゃあ一緒に行こうか」
森島「わ〜い、やった〜、それじゃあどこ行く、どこ行く」
橘「ははは」
森島(こうして、ダーリンと修学旅行を楽しみました・・・夜はダーリンの部屋に行って一晩中一緒に入れたし楽しかったな〜・・・
でも帰ったらもっともっと二人でいろんな事していっぱい楽しもうねダーリン)
GJとしか言い様がない
そうだな
GJと言わざるを得ないな
スト子にワロタww
GJすぎる
まさかの共演w
良い!
とても良い!!
…だが梨穂子が…
ここは先輩スレだ
りぽこ分はりぽこスレで補完するんだ
ふふふ、完璧に森島先輩の声で脳内再生されたぞ…
森島「いやー!捨てないで!ダーリン!」
橘「はは、捨てるって・・・大げさだな・・・」
森島「だって、だって、ダーリン、私の事置いてどっか行こうとしてるんだもん」
塚原「しょうがないでしょ修学旅行なんだから、はるかは一緒に行けないの」
森島「うぅ・・・でも、ダーリンに何日も会えないのはヤダヤダヤダ〜」
塚原「まったく・・・子供じゃないんだから・・・駄々をこねない!」
橘「はは、ちゃんとお土産買ってきてあげるから、だから、ね、いい子にして待っててね」
塚原「ほらほら、橘君もこういってるんだからあんまり困らせちゃダメよ」
森島「むむむ・・・な、なによ、二人して子供扱いして・・・見てなさい〜ふたりしてそうやって意地悪するなら私にも考えがあるんだから〜」
橘「考えって・・・」
塚原「どうせまた、ろくでもない考えね」
森島「へへ〜んだ、教えてあ〜げない・・・ふふふ、絶対ギャフンと言わせるんだからね、覚えてなさいよ〜」タッタッタッタッ
橘「行っちゃった・・・」
塚原「ほんと、橘君も毎度はるかのとんちんかんがわがまま言って大変ね」
橘「ははは、もう慣れましたよ、それにああ言う所も可愛いかなって・・・はは、のろけちゃいましたね」
塚原「はいはい、ごちそうさま・・・でも、まあ橘君に任せれば私も安心だしね、これからもはるかをよろしくね」
橘「はい、任せてください!」
・
・
・
橘(ふう〜、旅館の大きな風呂は気持ち良いな〜足が伸ばせるって最高だな〜・・・それにしても先輩今頃どうしてるかな・・・
あんなに一緒に来たがってったのに今朝見送りに来てくれた時は妙に機嫌が良かったもんな・・・おとなしく待ってるかな〜・・・
さて、そろそろ上がるか・・・ん?なんだ?扉の向こうから女の子の声が・・・)
棚町「何言ってるのよ恵子、修学旅行に来たらお風呂を覗かないと失礼でしょ」
田中「失礼って、誰に?」
棚町「そ、それはあれよ・・・今までこのみっしょんに挑んで散っていった先人達によ
いい恵子、これは先人達の築き上げた伝統を絶やさないようにする崇高な行いなの、だから、やり遂げないといけないの」
橘(薫か・・・まったくあのバカは・・・)
田中「で、でも、普通こういうのは女の子はやらないんじゃ・・・」
棚町「今は男女平等の世の中だからいいの!」
橘「ほ〜う、男女平等ね〜」
棚町「げっ!純一・・・ははは・・・き、奇遇ねこんな所で会うなんて・・・」
橘「ああ、奇遇だな、こんな浴場と脱衣所を隔てる扉の前で会うなんてな」
棚町「・・・あははは」
橘「さてと」
棚町「あ、あれ?何も言わないの?」
橘「ああ、僕はこれから覗き魔の事を先生に報告しに行かないといけないからな、薫に構ってる暇はないんだ」
棚町「うっ・・・なによなによ、純一のバーカバーカ」タッタッタッタッ
田中「あっ、薫〜待ってよ〜」
橘「まったく・・・あいつは何考えてるんだ」
がたっ
橘「ん?なんだ?物音が・・・はは〜ん・・・薫!いい加減にしないと本当に・・・」
タッタッタッタッ
橘(あれ?薫じゃないな・・・なんかどこかで見た後姿だな・・・はて?・・・まぁいいか)
・
・
・
橘(あ〜食った食った、さ〜て食後は梅原に借りたお宝本でも吟味するかな・・・おっ、あそこにいるのは梨穂子と香苗さんだ
なんだろ?何か深刻な話をしてるっぽいな・・・う〜ん、なんとなく声をかけずらいな・・・
って梨穂子の後ろでなにやらうなずいてるマスクにサングラスの人はなんだぁ!めちゃめちゃ怪しいぞ!・・・うわ!こっちを見た!近づいてきた!
こ、これは厄介な事に巻き込まれる前にさっさと食堂から逃げたほうが良さそうだ)
・
・
・
橘(ふう〜やれやれ、ここまでくれば良いだろう・・・それじゃあさっそく・・・周りに人気は無いな・・・
よし!・・・おお!こ、これは!なんとも!なに!そんな組み合わせが!こ、これは新たな扉が・・・)
橘「ふ〜〜いい仕事してるな〜」
絢辻「な・に・が、いい仕事なのかな〜」
橘「うげ!絢辻さん!」
絢辻「まったく、橘君は・・・こんなものばかり読んで・・・変態!」
橘「ああ、返してくれよ〜」
絢辻「変態!変態!変態!」
橘「うぅ・・・」
絢辻「はい、正座!」
橘「は、はい!」
絢辻「まったく、見つけたのがあたしだから良かったのよ、こんなの読んでるのを先生や他の女の子に見つかったら橘君、色々と終わってたわよ」
橘「うぅ、ごめんよ〜、僕が悪かったよ〜」
絢辻「あらあら、眉を八の字にしちゃって・・・その表情、堪らないわね・・・ふふふ、いいわその情けない顔に免じて見逃してあげる」
橘「え、本当!」
絢辻「そのかわり、ちょ〜っと仕事をしてもらおうかな」
橘「えぇ〜」
絢辻「まさか嫌とは言わないわよね〜」
橘「・・・はい」
絢辻「よろしい、それじゃあ橘君もいい仕事してね」
・
・
・
橘(うう、酷い目に遭った・・・修学旅行委員の仕事ってあんなにハードな物だったのか・・・はぁ〜もう部屋に戻ろう・・・
あれ?なんだ?部屋から誰か出てきたぞ・・・あっ女の子だ・・・なんで男子の部屋から女の子が・・・う〜ん、謎だ・・・・・・・
あっまた誰かが・・・んん?あれは・・・森島先輩?な、なんでこんな所に・・・しかも僕が泊まってる部屋から・・・
う〜ん、見間違いだよな、うん、多分そうだな、疲れてるんだな、はは、ちょっと早いけどもう寝るか・・・そうしよう寝れば疲れも消えるだろう)
・
・
・
橘(・・・まぁ、たしかに前からときどき突拍子も無い事をするな〜とは思っていたけど・・・
まさか修学旅行についてくるなんてな・・・って事は昨日見た怪しい人影は全部先輩か・・・ははは・・・
それにしてもあんな所で両手に木の枝を持ってほッかむりなんかして・・・今度は何を企んでいるんだろう・・・
あ、きょろきょろしだした・・・お、移動し始めた・・・うわぁ、なんだあの今時マンガでも見ないような泥棒歩きは・・・怪しいなんてもんじゃないぞ!
何でみんなあんなウエルカム職質状態の前を素通りできるんだ・・・ああ・・・そうか・・・見て見ぬふりか・・・
はは、そうだよな、あんな怪しさが戦隊ヒーローの登場シーン並みに大爆発してて
ツッコミどころがダース単位でありそうな面妖な物体は普通何かの見間違いか心霊現象の類だと思ってなかった事にするよな・・・
でもまぁ、ほっとくわけにも行かないしな・・・多分あれは草むらから僕を驚かそうとしてるんだろうな・・・
しょうがない、ちゃんと驚いてあげるか・・・せっかく先輩が楽しそうにしてるしな・・・やれやれまったく・・・可愛い人だ・・・)
・
・
・
橘(そろそろ、先輩のいるあたりか・・・)
森島「わっ!」
橘「わあ!驚いたー、あれ?どうしてここに?」
森島「へへ〜ん、驚いたか〜・・・ダーリンに会いたくて追っかけてきちゃった・・・テヘ」
橘「ははは、そうなんだ、いや〜びっくりしたよ、急に草むらから先輩が出てくるんだもんな〜、本当に驚いたな〜」
森島「わお、大成功ね!やったね!・・・それじゃあ、ダーリン」
橘「ん?なに?」
森島「私と一緒に行こ、今日は自由行動でしょ?」
橘「なぜそれを・・・う〜ん、でも、そうだな〜・・・・」
橘(このまま先輩を野放しにしとくのもなんか不安だし一緒に居た方がフォローも楽だしな、それに僕も寂しかったから一緒に居たいしな)
橘「・・・・じゃあ一緒に行こうか」
森島「わ〜い、やった〜、それじゃあどこ行く、どこ行く」
橘「ははは」
橘(こうして、なぜか先輩と修学旅行を楽しんだ・・・でもみんなには怪訝な顔をされたり打撲を伴う祝福でひやかされたりするし
夜は寝ようとしたら先輩が忍び込んできてそれを先生に見つかって一晩中先輩と一緒に並んで正座させられたし・・・なかなか大変だったな・・・帰ったらゆっくり休もう・・・)
まさかのアナザーサイド!
まさかの別視点
やっぱり橘さんは気付いてたのか
619 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 19:14:36 ID:Aps655VBO
>>605-607 毎度恐れ入りまする
(@〜@)
純一きゅんとDVDを借りに行って、純一きゅんが止めるのも聞か
ないで、前から気になっていたカーテンの向こう側のコーナーに入って
みる はるか先輩
純一きゅんに会員専用のコーナーだと聞かされていたのに、えっちな
DVDばかり陳列されていたので、騙されていた事に気付き、純一
きゅんの頭をポカポカ叩きながら怒る 可愛いはるか先輩
そのまま純一きゅんと一緒にえっちなDVDを借りて、純一きゅんの
部屋で一緒に観賞してみる はるか先輩
DVDを見ていてムラムラした純一きゅんに、スカートを捲り上げられて、
ぱんてぃをズリ降ろされ、寝バックで攻められて、シーツを掴んで
感じちゃう はるか先輩
DVDの女優さんがイくと同時に、はるか先輩もイッてしまい、はるか
先輩に大量に仲田氏して、ご満悦な 純一きゅん
いつもと違う興奮に、物凄く気持ち良くなっちゃう えっちな
はるか先輩
ふふふ、完璧に橘さんの声で脳内再生されたぞ…
一晩中一緒=二人して反省の為の正座だったか
凄いな
寝バックも毎度乙(´・ω・`)ノシ
先輩大学どうしたんだ
ダーリンの為なら自主休講です
進路は永久就職と既に定まっているので、問題はあるまい
先輩と卒業旅行行きたい
先輩に永久就職したい
いや先輩を永久就職させてあげたい
先輩に永久コンボ喰らいたい
はるか先輩のパンツ盗撮したい
631 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 08:30:18 ID:fmPSBp02O
こんだけ楽しそうにお嫁さんをやっている人もそうはいない
セクロス一回5000円とか他になんとか代いくらとか言わないもんな
でも、ちゃんと構ってあげないと寂しくて涙ぐんじゃいます
森島「・・・・もう・・・バカ・・・」
そりゃ塚原先輩も卒業したらすぐお嫁に行った方がいいって言うよ
ヘタに1人暮らしとかさせると危ないもんな。色々な意味で。
でもエンディングの先輩はかなり家を任せられそう
640 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 18:02:39 ID:HGtnCGkvO
オレオレ詐欺も見事に撃退しそう
橘橘詐欺にはまってしまう先輩
「私の可愛いダーリンは「オレ」なんて言わないの」
で、そこからのろけ話を聞かされ続けてサギ師がギブアップ
それはのろけ話しを聞ける詐欺師がうらやましい
男「もしもし、オレオレ」
森島「オレオレ?どちらのオレオレさんですか?」
男「だからオレだって」
森島「ふんふん、オレさんですか、それでそのオレさんは何の用ですか〜」
男「実は事故に遭っちゃって・・・」
森島「わお!事件ね!それじゃダーリンの出番ね!」
男「い、いやだからそのダーリンはオレだよ、だからお金を・・・」
森島「むむ?おかしいな〜ダーリンはオレなんて名前じゃないわよ〜」
男「い、いやオレってのは名前じゃ・・・」
森島「それにダーリンの声はもっと可愛い声よ〜」
男「こ、これは喉の調子が・・・」
森島「そうそう可愛いっていったらこの前ダーリンったらね〜・・・」
・
・
・
男「・・・もう・・・許してください・・・」
森島「え〜これからがいいとこなのに〜・・・それでねダーリンたら」
男「本当にごめんなさい、もうしませんから許してください・・・がちゃ・・・つーつー」
森島「ありゃ、切れちゃった・・・もう、これからなのに〜」
橘「ただいま〜」
森島「あっ、おかえりなさ〜い」
橘「はは、ただいま・・・なにか変わった事は無かったか」
森島「う〜ん・・・オレさんから電話があったくらいかな〜」
橘「オレさん?」
森島「なんか最初はオレオレ言ってたけどダーリンのこと話したら自分がダーリンだって言うのよ
もう、私がダーリンの声を聞き間違うはず無いのにね
それでね私のダーリンはこんなに可愛いんだぞって話をしてたらね急に電話が切れちゃったの・・・
う〜む、もっと自慢したかったのにな〜」
橘「おいおい、それってオレオレ詐欺じゃないか」
森島「オレオレ詐欺?ふ〜んあれがそうなのか〜じゃあ今度かかってきたらもっとダーリンの事自慢しちゃお〜」
橘「ははは、まったくはるかにかかっちゃオレオレ詐欺も形無しだな」
森島「そんなことよりもダーリン」
橘「ん?何?」
森島「ただいまのチュウは?」
橘「ははは、わかったわかった・・・ちゅっ」
森島「ふふ、よく出来ました」
645 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 19:50:27 ID:LNJbn9+UO
短編集にしたいくらいだな
とっさの思いつきを美しく整えてくれるとは…感動っス
あえてひとつ言うなれば結婚後なんで「森島」より「はるか」がよかったかも
逆とか
夫婦別姓論とか死ぬ程興味なさそうな人ではある。
新しい名字と自分の名前を組み合わせてニコニコしてそう
近所の奥さんとの井戸端会議でも旦那ののろけを話してそうだな
響ちゃんは橘さんの話を無限ループで聞かされてたりしてね
はるかダーリンについて、実の恋人ぐらい知識を持たされちゃうひびきちゃんか、、、
自分が話して教え込んだくせに、
ひびきちゃんがダーリンについてのことを話すと
「私の方が詳しいもん」とじぇらしーなはるか先輩ですね
例えばこれは知らないでしょー、って言ってまた新しい情報を教えちゃうわけですね
>>644 どうしてこうなるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←俺
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>>653・・・
君のことは忘れるよ
. + .:. . .
+ :. . +.
. : . + . .
. :. .
. + Π
||
(二X二O
|| .+ .
∧∧ ||
/⌒ヽ)_||_
_〜( );;;;::\
" "" """""""" ""/;
"" """ ""/:;
655 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 01:30:43 ID:uTQE9rCn0
先輩のことを考えてると夜も眠れません。
3時から夜勤ってのに先輩のことが。。。
ああっ!僕はどうすればいいんだorz
>>655 -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i まぁ、落ち着けよ
. !:::{从rテ示:::::∨::::rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ::::::::::::::::::ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 ○ /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> _ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
スキBEST泣きました(^o^)
プレイ前はそんなに好きじゃなかったのに…
今日みたいな眠れない夜でも、先輩一人が傍にいたら
全然違うだろうな(´Д`)
寝顔を眺めるも良し、共に眠れず、何かを語らう時間を過ごすも良し。
傍にいなくても先輩が存在するってだけでこんなに妄想できるとは・・・。
傍にいたらどんな事をおもうのだろうか。
>>657 先輩はプレイ前の想像と結構違くて良い意味で裏切られた
まさかこんなインパクトの強いキャラだとは
先輩、下半身がオッキ、オッキして大変です☆
エロすぎるぜスキBEST
662 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 08:02:47 ID:KTfypYvlO
>>655 また同志が増えたな。
ずっと躊躇ってたバッド、あの先輩はあの先輩で全然ありだな…Mな俺としては
ジャイアンのアマガミ特集
森島先輩の表情集を眺めていたら、いつの間にか朝になっていた
よくあることでさぁね
大学の授業に持ってくとあっという間に昼だ
>>664 先輩「こーらー。ちゃんと勉強しなきゃダメじゃない」
橘「はるかだって、大学サボってす〜ぐドライブ行きたがるじゃん。」
先輩が言うと説得力ねーなー
つか、大学にそんな本もっていくなw
ガチで恥ずかしい
おいおい、我らが橘さんだって似たようなことを…
ちょっと待て、誰か来たようだ
670 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 15:36:40 ID:KTfypYvlO
今回のやつは表紙そんな気にする程じゃないから、普通の雑誌に見えなくないしいくね?
俺も二冊のうち一冊は、いざって時のために車に積んでる
俺も寝る前はあれの先輩のページ眺めてから寝るようになった
おやすみなさい、ダーリン♥
673 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/29(水) 21:29:26 ID:Dskjby8iO
夏休みの午後、純一きゅんと一緒にペットショップで、可愛い仔犬や
仔猫を見て、ご機嫌な はるか先輩
純一きゅんが、可愛いアメショの仔猫を抱いてメロメロになっている姿に、
じぇらしぃ全開 はるか先輩
純一きゅんの手を引いて自分の部屋に連れ込むと、「キミは私より
も仔猫が好きなの?」と、可愛い嫉妬をして、純一きゅんを困ら
せる 可愛いはるか先輩
そんなはるか先輩を抱き寄せて、ねっとりチュウして全裸にして、
ベッドの上に伏せ寝させると、寝バックで限界まで仲田氏御奉仕
しちゃう 優しい純一きゅん
純一きゅんの巧みな腰使いに、枕を掴んで身体を捩って、何回も
悶えちゃう えっちなはるか先輩
一日の半分くらい先輩のこと考えてるなぁ
むむむ
一日中じゃないんだ、、、
もう半分は先輩のパンツのこと考えてました
もう26時間ぐらい先輩で頭いっぱいだ
森島「あ、見て見てダーリンあそこ、あそこ」
橘「ん?ああ、ペットショップか」
森島「ねえねえ、よっていこうよ〜」
橘「う〜ん、どうするかな〜はるかとペットショップ行くとあれこれやりはじめて長くなるしな〜
それにさっきの買い物で両手がふさがって重いしな〜」
森島「ちょっとだけ、ちょっとだけだから、ね、ほらほら涼しい店内で休憩すると思えば、だから〜」
橘「え〜でぇも〜」
森島「休憩するだけ、なにもしないから」
橘「しょうがないな、ちょっとだけだよ〜」
森島「わ〜い」
橘「はは、まったく」
・
・
・
森島「ん〜〜〜〜か〜わ〜いいぃぃぃぃ!!!
あっ見て見てこの子、尻尾がクルンとなって目がクリクリッとして・・・もう〜〜なんて可愛いの!
ああ、こっちの子なんかお腹出して寝転んでる〜はわわわ・・・よ〜しよ〜し・・・なでなで・・・も〜ちも〜ちぽんぽん・・・ふふふ
わわ、なによ〜君は〜そんなにすりすりしてきて〜、もう〜いたずらっこだな〜、それ〜すりすり〜
あ〜どの子も可愛いわ〜・・・・」
橘(はは、案の定こうなるか・・・こうなったらもう満足するまではどんなに帰ろうといっても駄々っ子のように寝転がってでも動かないんだよな〜・・・
まぁ、いいか、いつものことだしな・・・それにしてもさっきはるかが買ったこの雑貨の紙袋意外と重いな、何買ったんだろ・・・
ん?なんだ?足元に何かがまとわりついて・・・ああ、なんだ仔猫か、これは確かアメリカンショートヘヤーだっけか)
仔猫「み〜」
橘(うう、な、なんだこの思わずしゃがんで頭をなでたり喉をなでてみたくなる感じは・・・)
仔猫「み〜?」
橘(や、やめろ、そんなつぶらな瞳で僕を見るな〜・・・はっ!まさかこれが風に聞くカマッテ光線というヤツなのか・・・くっ、なんて強力な技なんだ・・・も、もうだめだ)
橘「ほ〜らほら、どうしたのかな〜、ん〜寂しいのか〜どれどれ〜・・・なでなで」
仔猫「み〜♪」
橘「はは、そうかうれしいか〜」
森島「ねえねえダーリン」
橘「それじゃあ次は喉だぞ〜・・・こしょこしょ」
仔猫「ごろごろごろごろ♪」
森島「ダーリン?」
橘「ははは、気持ちいいか〜」
仔猫「みゃ〜〜」
森島「むむ」
橘「ははは、お前は可愛いな!!!」
森島「むむむ」
仔猫「ペロペロペロペロ」
橘「ははは、よせよくすぐったいよ〜」
森島「・・・・・・」
仔猫「みゃみゃ〜」
橘「う〜ん、ほんと、可愛いな〜・・・すりすりすり」
仔猫「みぃみ〜」
橘「ははは、なんか君の事好きになってきたぞ〜」
森島「もう!ダーリン!」
仔猫「にゃ!」
橘「うわ!・・・どうしたんだ、いきなり大きな声を出して、この子もびっくりしてるじゃないか・・・ほらほら、大丈夫だよ〜怖くないよ〜」
仔猫「な〜」
森島「ダーリン!もう帰るわよ!」
橘「え〜もう帰るの〜」
森島「さあ、行きましょ」
橘「あ、あ、袖を引っ張らないでくれよ〜」
・
・
・
橘「は、はるか、部屋に着いたんだしもう袖を離してくれよ〜」
森島「・・・・・」
橘「はるか?」
森島「・・・どっちが好き・・・」
橘「え?」
森島「私と仔猫、どっちが好きなの?」
橘「はい?」
森島「もう、なによ、あんな可愛い子とイチャイチャしちゃってさ、ダーリンは私よりも仔猫が好きなの?」
橘「ええ〜なんだそりゃ」
森島「だってだってダーリンとあの子すんごくいい雰囲気なんだもん」
橘「はは、まさか仔猫にヤキモチ妬いたの?」
森島「そ、そうよ悪い!ダーリンが一番好きなのは私じゃなきゃダメなの」
橘「おいおい、仔猫とはるかじゃくらべても・・・」
森島「むむ・・・いいわ、それじゃあ私が猫ちゃんになってダーリンの一番になるんだから」
橘「なんでそうなるだよ」
森島「さっき買った物の中に丁度いい物もあるしね・・・ごそごそ・・・あった〜」
橘「そ、それは・・・猫耳だと!な、なんて危険な物を・・・」
森島「これを頭に着けてっと・・・にゃんにゃん」
橘「ぐは!・・・こ、これは想像以上の破壊力だ、当たらなくてもどうという事ありまくりだぞ」
森島「にゃんにゃん、寂しいニャン、なでなでしてニャン」
橘「う、こ、こうかな・・・なでなで」
森島「ん〜〜気持ちいニャン」
橘「そ、そう?・・・なでなでなでなでむに」
森島「あん、どこ触ってるニャン、エッチなご主人ニャン」
橘「あ、ごめんつい」
森島「もう・・・じゃあ顔を下げるニャン」
橘「え?こ、こう?」
森島「にゃにゃ・・・すりすりすりすり」
橘「わわ、ほっぺが・・・ああ、や〜らかいな・・・」
森島「ふふふ、ご主人覚悟するニャン」
橘「え?」
森島「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
橘「うわ、そ、そんなに顔をなめちゃくすぐったいよ」
森島「ご主人に私の匂いをつけるニャン」
橘「はは、匂いって」
森島「どうだ!まいったニャン!さあ言うニャ、一番は誰ニャン?」
橘「ははは、そんなのずっとはるかに決まってるだろ、僕はこれまでも、そしてこれからもずっとはるかが一番好きだよ」
森島「わ〜い、私もご主人が大好きニャ、誰よりも愛してるニャン」
橘(こうしてはるかと夏休みの午後を過ごした・・・それにしてもまさか仔猫にヤキモチを妬くとは・・・はは、まったく、はるからしいや
それにしても猫耳のはるかは凄まじい破壊力だったな・・・こ、こんどは尻尾や首輪も・・・いやいや何を考えてるんだ僕!落ち着け僕!クールに紳士に・・・)
>>678-679 GJ
でもマジレスするとペットショップの動物はあんまり触らせてもらえないぞ
681 :
673:2009/07/29(水) 23:56:16 ID:Dskjby8iO
>>678-679 自分の寝バック話を、ここまで広げるとは・・・
何時もながら、恐れ入りまする・・・
m(_ _)m
寝バックも更なる精進をしないとな!
俺は期待してるぞ!
685 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/30(木) 01:42:09 ID:xBEvGNhAO
>>678-679 超感動しますた。GJっす
この橘さんになりたい!
舐めて欲しいわん!
この世界に行きたいわん!
>>678 >>679 どうしてこうなるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←俺
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
ニヤニヤが止まりません。。。GJだぜ!
さり気なくシャアの台詞がwww
先輩は猫も強いなあ
689 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/30(木) 07:17:31 ID:rLQe2UrMO
gjはわかるが、そればかりでスレが埋まるのは受け身住人ばかりになってスレ死する
個々の紳士的書き込みを奨励する
森島先輩のおっぱい舐めたい
うどんが伸びてしまった…
テックジャイアンイレギュラー結構良かった
高山の過去のイラストが載ってたのも良かった
はるか先輩は初期設定と今の状態あんま変わってないな
初期は金髪だったらしいけど、やっぱり先輩は黒髪ロングだよな!!
695 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/30(木) 14:06:57 ID:rLQe2UrMO
だなぁ、やっぱ黒ロングでカチューシャは外せないな。
髪のクルクル以外は校則守ってるのも素晴らしいし。
先輩談義しながら呑みたいな
先輩って意外とカッチリ制服着こなしてるよな
上級生の自覚……ではないか
ボタンうえまでとまってるしね
その影響か最近そういう着方の子のほうがかわいくみえちゃう
699 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/30(木) 16:48:29 ID:rLQe2UrMO
先輩と動物の映画やビデオ見たら楽しそうだな。
101匹わんちゃん とか最高じゃなかろうか
「橘君が102匹目のわんちゃんね!!」
とか言い出しそうだな
先輩…102はすでに居ますから
もちろんスパゲティーのあれをやりたがる先輩
子猫のアナルから出てきたスパゲッティが
うねうね動きだすアレか…
以外と几帳面なのかもしれない
はるか先輩の使用済トイレにソッコー入ろうとして、注意されたい
制服を崩して着る先輩は想像しにくいな
ワイシャツの胸元の第3ボタンくらいまで外された日には、僕はもう…!!
お家でダーリンと一緒のときは
薄着の上にダーリンのシャツを着ます
711 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/31(金) 01:16:24 ID:i2996V5jO
純一きゅんと部屋で二人っきりの時は、部屋に鍵を掛けて全裸で
過ごす はるか先輩の掟
そんなはるか先輩のプニプニおっぱいとお尻にムラムラして、おっぱい
をチュパチュパ吸ってはるか先輩を気持ち良くさせた後は、おっぱい
を揉みしだきながら、寝バックで仲田氏60連発しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、いつもの身体を捩って悶え捲る
えっちなはるか先輩
ぶかぶかのワイシャツ一枚でいいよ
先輩は何着ても似合う
美人でスタイル抜群だし、何を着ても似合うのは間違いないな!!
というわけで、もっと先輩の私服姿が見たいです
森島「ふっふっふ、いいわよ〜それじゃあ女の子しかいない可愛い洋服屋さんでダーリンに選んでもらおうかな〜
試着も手伝ってもらったりしちゃおうかな〜・・・あれ〜どうしたのかな〜顔が真っ赤よ〜
ふふふ、冗談にきまってるでしょ、ほんとにエッチなんだから・・・
もう、そんな怒られたワンちゃんみたいにしょんぼりするなんてずるいわよ
うう・・・もうダメ〜・・・ぎゅうっ〜〜・・・もう、可愛いんだから・・・チュッ・・・今日はこれでお・あ・ず・け」
チラ裏自重ww
と言いたいトコだが先輩のこととなると許してしまう俺ガイル
先輩は似合わない服装考える方が難しい
着ぐるみ
似合うな
にゃんにゃん着ぐるみで
にくきゅう攻撃か、、、ふぅ
「にくきゅう攻撃〜にゃんにゃん♪」
って抱きつかれながら
着ぐるみ肉球でふにふにされるんだけど、
意識は押し付けられた胸の肉球に集中してしまうんだ、、、
だめだ…脳内再生だけでこの破壊力だと…?
信じられんよ
「これで終わりにするか、続けるか、ダーリン♪」
「まだだ…まだ終わらんよ」
「森島先輩スキベストEDの記録映像をご覧頂きました」
誰か先輩が浴衣着て橘さんと夏祭りへ行くSSを……
729 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 01:56:01 ID://bk4Vj2O
純一きゅんに新しい浴衣を見せたくて、夏祭りに誘う はるか先輩
はるか先輩の艶めかしいうなじに、キュンキュンしちゃう 純一きゅん
縁日を楽しく廻っている最中も、はるか先輩のフェロモンにヤラレっ放し
で、ムラムラが収まらない 純一きゅん
そんな純一きゅんの心を読んで、純一きゅんの手を引いてラブホに
連れ込んで、浴衣を捲り上げてお尻を見せて、純一きゅんを誘惑
しちゃう 策士はるか先輩
ムラムラした純一きゅんに、ベッドに押し倒され、寝バック仲田氏80連発
されて、シーツを掴んで身体を捩って、何回も天国にイッちゃう
えっちなはるか先輩
寝バックがハクション大魔王のタイミングで。
久しぶりにシーン再生で先輩を見直したがやっぱ最高
もう!年上の癖に子供みたいな笑顔しやがって!
俺が寝てる間になんという寝バック
「こんにちわクマー」「ご〜ろニャ〜ン」
先輩+動物は至高のイベント!つかこの2つを超えるイベントってあるの?
高橋先生にヤキモチ焼くやつ
下駄箱チェックが。
正統派イベントだがスキ誕生日はいいぞ〜
いきなりばいばいってやったかと思ったらラブリーにプレゼント渡して
終わったかと思ったらまさかのリターン二回目だしw
あれは実に先輩らしいイベントだな。
忘れてた。
図書室で上着掛けるシーンだろ
選択肢はもちろん…
下駄箱チェックの追跡の速さは異常w
おまえらのやきもちイベントの語りを聞いていたら、
出先なのに森島先輩に会いたくなってきたじゃねぇか!!
駄目…、どうしても見たい!!
743 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 13:24:40 ID:EUWL2HHAO
ニコ動モバイルでみればいいぜ!
>>733 超えるのは難しいかも知れんが「うりゃ腕マフラー」を
その後の「にぃにはエッチなのね」もイイ
直接会うイベントじゃないけど
ひびきちゃんに「年下に甘えるのって変かな?」
って相談してるイベントも可愛い
今日もイベントの回想で1日が終わるお
はるか先輩の股間の黒い聖なる毛を一本お守りに下さい!
是非とも先輩のが欲しいんです!
よし、分かった
俺のをお前にやろう(・∀・)
いらないのに・・あ〜あ(T.T)
森島先輩のファーストキスは僕がもらった!!
ふははは、さらばだ!!
>>743 その考えはなかったわ
ストロング「優しくして・・・」
>>752 先輩の唇を奪って逃げるだと!?
それBAD ENDだよ…
校内で袋たたきに遭う壮絶なendだったな
体育では15vs1で柔道の懸かり稽古だったか…
やっぱEDのが先輩のファーストキスだよね…
ファーストキスにファーストお泊まり!!
758 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/01(土) 22:46:05 ID:EUWL2HHAO
そしてファースト…ちょっとまった、誰かが来たようだ
先輩とコミケでイチャイチャデートして周りが発狂するSSが読みたいぜ
森島先輩をコミケという汚れた戦場に連れて行くだなんて、俺には出来ない
先輩とコミケッツ行くのは無理だと思う…
コミケで歩きつかれた先輩と喫茶店に入りたい
先輩と健康的にふれあい動物園に行くぉ
764 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/02(日) 00:42:04 ID:ncrw8gIHO
はるか先輩にねだられて、動物園デートに連れて行く 純一きゅん
可愛い動物達に、子供の様にはしゃぐ 可愛いはるか先輩
そんなはるか先輩の姿に、キュンキュンしちゃう 純一きゅん
ムラムラした純一きゅんにラブホに連れ込まれ、チュウされておっぱいを
揉みしだかれて、ぱんてぃをズリ降ろされた後、寝バック仲田氏
御奉仕されて、枕を掴んで身体を捩って、笑顔で失神しちゃう
えっちなはるか先輩
橘 「はるか、ここがお台場だよ」
森島「わお!テレビと全然印象が違うのねー」
橘 (やった!先輩をコミケに連れ込んだぞ!)
森島「うーん…ダーリン、それで、ワンちゃんと一緒に入れる喫茶店はどこなの?」
橘 「う、そ、それはですね…とにかく奥の方に入ってみましょう」
森島「むむむ。その顔は何か悪い事を考えている顔ね」
橘 「そ、そんなことはないです。さあ、さあ…」
森島「え、あ、ちょっとダーリン」
実際のコミケにこんな奴らいたらと想像したら辛くなってきた。
その後ワンちゃんの着ぐるみを着る羽目になった橘さんは脱水症状を起こして
昏倒してしまえば良い。ああ、でも先輩が悲しむのは良くない。
結論・先輩をコミケに連れ込んではいけない
コスプレブースとかならテンション上がりそう
先輩のうんこはフローラルミントの香り(*^o^*)
田舎に遊びに行って、
庭で豚さんと仲良く遊んだあと、
夕食に豚料理が並ぶ現実
を先輩に教えてあげたぃ
そういえば、自分たちが育てた鶏を自らの手で捌いて調理する授業の記事を
新聞で読んだことがあるな。
他の先輩方が躊躇いつつも鶏を捌いていく中で、大泣きしながら捌くことを拒む
森島先輩の姿が眼に浮かんできそうだ。
森島「……やだ。…イヤだよ…私には…そんな事できないよ……!」
先輩いじめるやつは俺が出て行ってやっつける
先輩じゃなくても多数の生徒が拒否しそうですね
そんなひどいネタは置いておいて
先輩とのデートに動物園はやっぱベストな選択肢なんだろうな
映画館デートで先輩が逆に寝てしまうという展開
寝てる先輩の綺麗な横顔みながら、エッチないたずら妄想して
股間がすぐにオッキ♪オッキ♪
うぁー
先輩と一緒に牧場行きたい!!
動物園は行きたがってたけど水族館はどうだろう?
イルカやアシカなどの海洋動物とペンギン見たら
満足して終わってしまいそうだ
クラゲに「元気〜?」って話しかける森島先輩
水族館のお土産として、すごく大きいペンギンやアザラシのぬいぐるみがあるが
先輩はああいうのを欲しがりそうだな
783 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/02(日) 16:09:34 ID:CYpiKtIOO
先輩が家でAVに見入ってしまった時の妄想がとまらない。
顔真っ赤にしながら
『へ、へぇー…』とか言いながら見てたのだろうか
「わぉ・・・」とかじゃない?いつぐらいの話なんだろうね、中学ぐらい?
ちょっともじもじしちゃったりとか・・・
最初に見たのが祖父が隠し持ってた洋モノの濃いやつだったら…。
響ちゃんはAV見て真っ赤になったんだっけ?
あの塚原先輩が顔を真っ赤にするなんて、可愛いなぁ
↓
森島先輩やきもち
今日はこのシチュで行こうと思う
残念ながら発表は俺の頭の中だけです
先輩は最初はノリノリで見てるけど段々顔赤くして黙るよ
橘「それにしてもあの塚原先輩がエッチなチャンネルを見て真っ赤になるなんて・・・なんかすごく可愛いですね」
森島「え・・・」
橘「きっと真っ赤になりながらもチラッと見てふわ〜とか言っちゃうんだろうな〜・・・ああ、なんかすごくぐっとくるな〜はは」
森島「も、もう、なによ、私だって前に見たときは真っ赤になっちゃんたんだからね!」
橘「え?前にって・・・ああ、夜中にビデオをつけてみたら突然始まったって言う」
森島「そうよ〜あの時はびっくりしたわよ、たしかあの時は・・・」
・
・
・
森島(う〜ん、何か寝つけないな〜・・・あっそうだ昨日とっておいたもらったペスたまのビデオがあるんだっけ
ふふ、あの番組ワンちゃんとニャンコちゃんがいっぱい出てきて楽しいのよね〜眠くなるまで見ちゃおうかな・・・
あれ?どれを押せばいいのかな?・・・たしか前にお兄ちゃんがこのボタンを押してたわよね・・・あっ、ついたついた
へへ〜ん、私だってビデオぐらい一人で見れるんだからね〜・・・それでこの三角のマークのボタンを押すのよね〜楽勝楽勝♪ポチッとな)
あっは〜〜〜ん うっふ〜〜〜ん
森島「な!・・・///」
森島(なに!これは何してるの!なんでこの人たち裸なの・・・わお!すんごい胸・・・えぇ〜男の子ってこんなになっちゃうの!・・・
す、好きだから覗いちゃうって・・・男の子ってそういうもんなの?・・・わわ、一緒にお風呂に入っちゃった・・・
えぇ!そんな事しちゃうの!・・・わお!そんな大胆な事・・・むむ、これは!・・・)
あっは〜ん
森島(・・・・・・)
うっふ〜ん
森島(・・・///)
ああ〜ん
森島(//////・・・・・・・ぷち・・・・へ、へぇ〜・・・へんなビデオね・・・あはは・・・さ、さあ〜て寝ようかな〜・・・
ゴチッ・・・ててて・・・あはは・・・暗いからぶつけちゃった・・・ははは・・・はう〜)
・
・
・
森島「ね!私だって真っ赤になっちゃうんだから、へへ〜んどうだ!」
橘「ど、どうだって言われても・・・」
森島「な、なによ、ひびきちゃんが真っ赤になったらぐっとくるって言ったくせに・・・私じゃこないの?」
橘「そ、そんなことありませんよ先輩は真っ赤になろうがなるまいがすごく可愛いですよ僕はいつも先輩にぐっときてますよ」
森島「へ、へぇ〜そう・・・ふ〜ん、そっかそっか、そうなのか〜・・・ふふふ、いつもぐっとね〜・・・へへへ・・・いや〜・・・」
橘「せ、先輩?」
森島「え!あ・・・おっほん!何かな橘君」
橘「はぁ・・・えっと・・・あ、そうだ!先輩そういえばデッキを翌朝確認してみたらもう無くなっていたって言ってましたけど」
森島「え、うん、そうよ不思議よね〜」
橘「なんでもう一回見てみようと思ったんですか?・・・もしかして〜」
森島「な、なによ・・・」
橘「本当は興味津々だったんじゃ無いんですか〜」
森島「な!ななな、何を言ってるのよ!そ、そんなことないもん!」
橘「本当ですか〜あやしいな〜」
森島「うぅ・・・も、もう!橘君の意地悪!いじめっ子!お、覚えてなさいよっ!」
タッタッタッタッタッ
橘(行ってしまった・・・しまったなちょっと恥ずかしい話をふりすぎちゃったな)
先輩は何時だってカワイイです! キリッ
先輩はダーリンのカワイイあの部分に名前をつけて可愛がってくれると思う
797 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:27:22 ID:jpZi8bIF0
薫をテキタイにするの抵抗あるんだが・・
見る価値ある?
てかテキタイどうすりゃいいんだw
798 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:47:58 ID:T05ju3ojO
純一きゅんも男の子だから、えっちなビデオやDVDぐらい持って
いるのかしら?と、疑問に思う はるか先輩
後日純一きゅんの部屋に遊びに行った時、純一きゅんが部屋を
離れた隙に、押し入れの中を探してみる KGBはるか先輩
押し入れの中から、おっぱいやお尻の大きな可愛い女の子の
えっちなDVDや、お尻丸出し姿のヒナギクさんやたま姉や美冬さんの
エロ同人誌が大量に出て来て、じぇらしぃ全開 はるか先輩
見つけたえっちなDVDやエロ同人誌を積み上げて、慌てふためく
純一きゅんを見て、ニヤニヤする 策士はるか先輩
その後は、純一きゅんの為に全裸になってお尻を高く突き出して、
純一きゅんを誘惑しちゃう はるか先輩
とにかくはるか先輩の機嫌を直そうと、寝バックで何回も仲田氏
御奉仕しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの寝バック御奉仕に、身体を捩って涎を垂らしながら、
笑顔で失神しちゃう えっちなはるか先輩
799 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 01:54:04 ID:jpZi8bIF0
どでもいい上に時期外れだが。
バレンタインのチョコをがんばって本を見ながら作るや・・がお気に入りのエプロンが汚れちゃう先輩とか。
橘さんにクラス内でみんなの前で堂々と渡して橘さんがみんなから嫉妬の目で見られたり。。
それか、顔を真っ赤にして義理だといい張るがひびきちゃんにバレバレだったり・・
いかん、もう3時か
3時半から僕は夜勤じゃないか
>>797 価値は分からん。コンプリート考えるなら踏まないといけない道。
テキタイ落ちはwikiの通り涙イベント二回だが、
薫の涙イベントは正面から怒られるから単純に凹む…
>>797 ファミレスのイベント見るなら、涙イベントの組み合わせが無いから
スト子に落としてもらうしかないぞ
先輩はもうなんにも気にせず校内で堂々と抱きついてきてください
803 :
ニセはるか:2009/08/03(月) 07:08:48 ID:ZITGoIkTO
ったく面倒くせえなぁ、ドライカレー作んのマジだりィ。
ボリボリ・・・ブッ、おっとせっかく作った弁当にブッこいちまったけどまあいいか。ガハハ!
>>797 どうしても見たくなるまでやらないほうがいいかも。
涙イベント→テキタイ落ち→ファミレスイベント→
テキタイ行動と続くんだぜ?
薫に申し訳ない気分のままクリスマスを迎える事に
…orz
805 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/03(月) 09:48:07 ID:jpZi8bIF0
ここの奴等は先輩のことを思いながら薫のことも考えているのか。おまえ等いい奴だな。
先輩は正義
先輩は女神
先輩は天照大神
先輩は淑女
先輩は嫁
先輩はご主人様
では先輩にとっての橘さんとは?
ダーリン
ワンちゃん
初めての ひ と ☆
憧れの先輩がヒロインって事で、サマーウォーズを観に行ったが
キャラが全然立ってなくて残念だった。
はるか先輩より優れた先輩キャラなど存在しない
すべてのドキドキ行為においてのはじめての人だお
兄弟が男ばっかでかわいくないと言っていたが
ジーニアス10歳とジャスティス8歳は可愛らしい年齢じゃないのかな?
みゃーみたいな妹が欲しかったんだろう
女性同士じゃなきゃ話せないこともある
今からパパとママに頑張ってもらって
先輩にのカワイイ妹を産んでもらうのはどうだろうか
橘さんと可愛い女の子を作るに一票
先輩にパパ大好きを語られる娘さんが大変そう
はるか「それじゃ、私はダーリンとデートに行ってくるからねっ」
娘8歳「わかったわかった……」
橘さん(なぜだろう。僕とはるかの娘なのに、塚原先輩に似ている……)
娘www
でもなぜだろう、納得いくっていうか
違和感が無いっていうかwww
827 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 08:07:12 ID:Vej48QpjO
塚原先輩が ひびき だから…はるか先輩の娘は いぶき だな
娘と仲良くする橘さんにジェラシーするラブリー
そういや日本人でもミドルネームっておkなの?
戸籍上はミドルネームはつけられない
個人的につけたり呼んだりするのは勝手
>>828 なんだろう
その情景が、すごく鮮明に頭に浮かぶw
娘と肩車とかして遊んでる橘さんを「むむむ…」とか言いながら見てるんだな
でも先輩の事だから母娘の仲も良好っしょ
友達親子みたいな
○○ちゃん(娘)は私に甘えて、お父さんには私が甘えればいいのよね!うんうん!
836 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 18:57:04 ID:dvLi9Os0O
先輩に零をプレイさせて怖がらせたい
はるか先輩はアルフレッド・ヒチコックの映画でも怖がりそうだな。
橘 「これ、ヒチコックの『南から来た男』じゃないですか…ホントに見るんですか?」
森島 「ふ〜んだ。この程度なら怖くないもん!」
この後どうなったかは…言うまでもないでしょうw
怖くないと言った手前、強がって怖くないフリをするものの、
やっぱり怖くて橘さんのワイシャツの裾を遠慮がちにキュッと掴み、
ちょっとずつ体を橘さんの方に寄せて行くんだよな
…ふぅ
森島「ワイシャツの裾を掴んでみたくなっただけなの」
…至福だな
しまいには腕にしがみついて下向きながらぷるぷる震えてるんですよ
やばい可愛いよ子猫ちゃん状態ですよ
841 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/04(火) 21:21:44 ID:yVMwISXeO
夏の夜、純一きゅんを独り占めしたくて、部屋に大量の赤マムシと
栄養ドリンクを持ち込んで、準備をする はるか先輩
全裸になって、ディープチュウをして、純一きゅんのを頬張った後、
純一きゅんに跨がって純一きゅんのを接続した後、ハイスピードで
腰を振り続けながら、髪を振り乱して純一きゅんを堪能しちゃう
アグレッシブはるか先輩
何回もはるか先輩の中に打氏ちゃって、興奮が収まらない 純一
きゅん
その後は純一きゅんにベッドの上に伏せ寝させられ、寝バック仲田氏
80連発されて、涎を垂らしながら気絶しちゃう えっちなはるか先輩
怖い映画見た日は一人じゃ寝られなくなっちゃうんだな
いや毎日一緒に寝てるか
娘「お馬さんして〜」
橘「はは、しょうがないな〜」
娘「わ〜い、お馬さん〜・・・パカパカパカ」
森島「あ〜いいな〜私もやる〜」
娘「ママはダメだよ〜」
森島「え〜なんで〜独り占めはずるいわよ」
娘「だってママ重いもん」
森島「むむ、失礼ね〜そんな事無いわよ、それに昔ダーリンと馬跳びやった事もあるんだからね!どうだ〜」
娘「むむむ、で、でも今一番ナカヨシなのは私だもん!」
森島「そんな事無いもん!ダーリンと一番ナカヨシなのは私だもん!」
橘「ははは、まぁまぁ二人とも仲良くね・・・はるかもそんなにむきになる事無いだろ」
森島「うぅ・・・そんな〜・・・ダ〜リン〜・・・」
娘「へへ〜ん」
森島「むぅ〜」
橘「まったく・・・しょうがないな〜・・・じゃあはるかも一緒にやるか」
森島「わ〜い、やった〜ダーリン優しい〜」
娘「ちぇ〜しょうがないな〜・・・それじゃあママは私の後ろね」
橘「え?い、いや一人ずつ・・・」
森島「それ〜・・・ぎゅむ」
橘(うう、さ、さすがに二人一緒はきつい・・・)
娘「それ〜パッカパッカ」
森島「パッカパッカ」
橘(うう、も、もうダメだ〜)
ドッシ〜〜〜〜ン!
娘「わお!」
森島「わお!・・・ダーリン大丈夫?」
橘「ははは・・・」
娘「もう〜ママが揺らすからよ〜やっぱりママが重いのよ」
森島「そ、そんな事無いもん」
娘「え〜きっとそうだよ〜ね〜ダーリン」
森島「あ、こ〜ら〜、ダーリンって呼んでいいのはママだけなんだからね!ちゃんとパパって呼ばなきゃダメ〜」
娘「やだも〜ん、ダーリンはダーリンだも〜ん、ナカヨシさんだからいいんだも〜ん」
森島「も、もう!ダーリンは私だけのダーリンなんだからね!」
娘「むむ、そんなことないもん、私のダーリンだもん」
森島「むむむ」
娘「むむむ」
橘「あ、あの〜そろそろどいて・・・」
森島「え?あ!ご、ごめんね」
娘「ダーリン大丈夫?・・・痛いの痛いの飛んでけ〜」
橘「はは、ありがとう」
娘「えへへ、それじゃあダーリンが元気になるようにでこチュウしてあげる・・・チュッ」
橘「ははは、ありがとう元気になったよ」
娘「わ〜い、よかった〜」
森島「あ!ずる〜い私も〜・・・チュッ・・・ん・・・んん・・・んん・・・んあ・・・ふぅ〜・・・ふふ、顔真っ赤にして・・・可愛い〜・・・どう?元気になったでしょ」
橘「はは、はるかにキスしてもらえば勇気りんりん元気百倍だよ」
娘「むむむ、唇なんてやるわねママ・・・じゃあ私も〜」
森島「ダメ〜、ダーリンの唇はママだけのものなんだから〜絶対にダメ〜」
娘「な、なによ〜、ママの意地悪!けちんぼ〜」
森島「へへ〜んだ!悔しかったらあなたもダーリンみたいな素敵な人をはやく見つけるのね」
娘「え〜ママいつも『ダーリンみたいに素敵な人は他に居ないからダーリンと一緒になれてほんと幸せ〜』ってひびきちゃんに言ってるじゃん〜」
森島「そうよ〜だからたとえ娘でもダーリンは渡さないわよ〜」
娘「むむむ・・・いいもん〜明日のデートでダーリンを誘惑して虜にして落としちゃうんだから〜」
森島「な、なによそれ〜、私そんなの知らないわよ、ちょっとダーリンどういうこと!」
橘「ははは、そ、それより誘惑や虜なんて難しい言葉を知ってるね、どこで覚えたの?」
娘「え、ああ、美也ちゃんが教えてくれたよ・・・
『いい、男の子を落とすには甘〜い声で誘惑して体を密着して見せれば簡単に虜になるよ〜、日々の積み重ねが大事なんだよ〜』って」
橘「はは、そうなんだ・・・(美也のヤツめ〜!)」
森島「もう、そうじゃないでしょ!明日の事よ!二人だけでデートするなんてずるいじゃない!」
娘「でも、ママ明日ひびきちゃんとお出かけだって言ってたじゃない、だからダーリンは私が一日独り占め〜」
森島「むむむ、じ、じゃあひびきとのお出かけはキャンセルするから私も行く〜」
橘「まぁまぁ、それじゃあ、塚原先輩に失礼だよ、今度はるかの好きなところでデートするから、ね」
森島「ほんとぅ?」
橘「ああ、だから明日は我慢して、ね」
森島「うん、わかった・・・」
娘「も、もう!ほんとママには甘いんだから!」
森島「へへ〜んだ、ダーリンと私は相思相愛のラブラブなんだも〜ん、だからダーリンと私の仲は誰にも入れないんだも〜ん、ね〜」
橘「ははは」
娘「むむ、もう!なによこのバカップルが〜」
森島「へへ〜ん、どうだまいったか〜」
娘「でも負けないもん!私も絶対ダーリンとバカップルになるんだから〜」
橘「ははは」
橘(こうして家族水入らずの団欒を楽しんだ・・・それにしても美也のヤツはろくな事を教えないな、今度ガツンと言ってやらねば・・・)
森島「ダーリンダーリン、ビデオ借りてきたから一緒に見よ」
橘「いいですけど、どんなの?・・・あっ、もしかしてエッチなのとか?」
森島「も、もう、そんなわけないでしょ!ダーリンじゃないんだからそんなもの見ませんよ〜だ」
橘「ははは、冗談です、どれどれ・・・これって・・・ホラー映画じゃないですか?・・・本当に見るんですか?」
森島「またまた〜だってこんなに可愛い・・・え〜と・・・猫?狸?・・・う〜ん・・・
とにかくこんなに可愛い動物が出てくるのに怖い映画な分けないじゃない、それにタイトルも最後にリンなんてついて可愛いし」
橘「い、いや、でもたしかこれ三つのルールを守らないと・・・」
森島「とにかく見よう、だいたいホラー映画だったとしても私はもう大人だから怖くないもん!」
橘「ほんとかな〜・・・」
森島「むむむ、み、見てなさいよ〜全然平気なんだから!」
橘「はは、わかったわかったそれじゃ見ようか」
・
・
・
森島「むむ・・・え!・・・きゃっ・・・むむむ・・・」
橘「大丈夫?怖いならやめる?」
森島「べ、別に怖くないもん!」
橘「そう?ならいいけど・・・」
森島「・・・・・・・・・・・・・・・・・キュッ」
橘「あれ?どうしたんですか?僕のワイシャツの裾を急に掴んで」
森島「べ、別にどうもしないわよ、ワイシャツの裾を掴んでみたくなっただけなの」
橘「掴んでみたくなったって・・・」
森島「も、もう、いいでしょ!」
橘「まぁ、いいけど・・・」
・
・
・
橘「で、今度はなんで僕の腕を首に巻いて腰にしがみ付いてるんですか?おまけに震えてるいるし・・・」
森島「こ、これは・・・」
橘「これは?」
森島「さ、寒いのよ!寒くて震えてきたからダーリンにくっついて温まってるの!」
橘「寒い、ね・・・」
森島「な、なによぅ・・・」
橘「それじゃあ、エアコンを消すかな・・・よっこいしょ・・・って離してもらえますか・・・」
森島「いや〜離さない〜」
橘「で、でも、エアコンを消すには立たないといけないし・・・」
森島「だ、だめ〜いっちゃやだ〜一人にしないで〜」
橘「ひ、一人って、壁のリモコンを操作するだけだよ」
森島「それでもいや〜離れちゃダメ〜」
橘「ははは、しょうがないな〜」
・
・
・
橘「ほら、もう終わったよ・・・だからいつまでも僕の胸に顔をうずめてないで・・・」
森島「ほんとぅ・・・本当に終わった?嘘だったら怒るんだからね」
橘「ほんとだって」
森島「・・・チラッ・・・本当だ・・・ふ、ふ〜ん、まぁまぁだったわね、でもこのくらいじゃ全然まだまだね」
橘「え?おもいっきり怖がっていたような・・・」
森島「むむ、そ、そんな事ないわよ!全然怖くなかったんだから!」
橘「そ、そう・・・ははは」
森島「さ、さ〜て、なんだか汗かいちゃったしお風呂は〜いろっと、ダーリンお風呂借りるわよ」
橘「え、ああ、うん」
森島「ふふ、一緒に入る?」
橘「え!い、一緒に!」
森島「くすくす、冗談よ・・・ダーリンのス・ケ・ベ」
橘「え・・・ははは、まいったな」
森島「ふふ、それじゃね〜覗いちゃダメよ〜」
橘「ははは」
橘(こうして先輩とホラ〜映画のビデオを見た・・・でも先輩怖がりの癖に強がって怖くないって言ったりして変なところで頑固なんだよな・・・でもまぁそれも魅力の内か・・・)
>>843-845 素晴らしい。素晴らしいが843-844は森島じゃなくてはるかにして欲しかったぞ
こんな大作書いてくれてるのに毎度細かいとこにダメ出しせんでも
あのフリーダムバカップルのことだから
婚姻届を提出してないんじゃね?
>843-845
よく見たら二本立てじゃないかすごいな
むむむ、が遺伝してるところに笑った
ひびきちゃん型娘も捨てがたい魅力だぉ
これほどまでにバカップルという言葉が誉め言葉になるカップルも珍しい
素晴らしい二本立てだったよ!
俺も「むむむ」うつってるのがツボに入った。
多分、そうでさぁねぇも使うんだろな
橘さんに似ないで本当に良かった…
しかし両親が変態紳士と変態淑女だから
子供にもさぞ強い変態の遺伝子が受け継がれるのだろう
…いや、案外両親を反面教師にしてまとも思考に育つかも知れないな…
そこで幼い頃から面倒をみてくれて憧れの対象でもあるひびきお姉様ですよ
たった今先輩ルートをクリアした俺が通りますね
やたらと結婚ネタが出てくると思ったら、本当に結婚しちゃったよおい
いいなぁ、先輩みたいな奥さん、いいなぁ
859 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/05(水) 14:49:52 ID:YAAjLswG0
ああ、早くラジオのゲストに御前が来ないだろうか
当然全編「にぃに!何かいいことあったでしょ〜」コーナーな
>>858 髪を上げた姿が最高すぎる
切り火してくれる奥さんなんてそうそういないよ
そういえば先輩ルートは刑事ネタも最後に活かされてくるな
先輩のイベントの選択肢
「お嫁さん」
「職場の上司」
どっちもEDに繋がりがあると気づいた時は驚いた
おい、まだ傷が癒えてないんだ…
塩を塗らないでくれorz
森島先輩の娘が嫁入りする日を想像したら少し切なくなった
そう・・・。
俺が・・・俺達がガンダムだ!
なんだお前らは俺の義理の息子になるのか
>>862 ファンディスクでは是非力士橘さんもお願いしたい
>>861 エプロンに髪アップの先輩の破壊力は凄まじいよな
あんな先輩が家で肉じゃがを作って待ってくれているのかと思うと、
仕事が終わったら間違いなく真っ直ぐ家に帰る
>>867 せっさん!!
871 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/05(水) 21:04:06 ID:U3fE2IMlO
梅ちゃんとマサに頼まれて、遊園地での合同デートに付き合わされる
事になり、真剣に悩む 純一きゅん
当日、それなりに遊園地で楽しむものの、誰かに見られている
気配がして、気持ち悪い 純一きゅん
相手側の輝日南の女の子に気に入られてしまい、困惑する 純一
きゅん
女の子に迫られる寸前、わざとらしく登場し、純一きゅんの彼女
だと言って、女の子を牽制する はるか先輩
結局梅ちゃんとマサと一緒に、遊園地の前で正座させられ、はるか
先輩に説教を喰う 純一きゅん
そのまま純一きゅんを連れ去って、自分の部屋に連れ込んで、
純一きゅんを全裸にした後、純一きゅんの上に跨がって、自分が
満足するまで腰を振り続ける はるか先輩
その後は、反省した純一きゅんに寝バック仲田氏50連発して貰い、
身体を捩って感じちゃう えっちなはるか先輩
一瞬梅に寝バックの流れかと思って戦慄が走った
>>862 その一つ前のイベントの選択肢
「映画監督」
「将軍」
「お嫁さん」
もEDと繋がりありそうだね(映画監督はあれ?だけど…
将軍、、、わんちゃん憐れみの令、、、ゴクリ
>>875 ははっ、絢辻さんは意外と興奮しやすいんだね
先輩の想像力は全部シチュエーションプレイ的なものに生かされるから
先輩の下半身をなめまくりたい
こーらー
OOは何でガンダムなんだろうね
別にドラグナーやバイファムでもいいじゃないかと
先輩と銀河漂流
先輩となら無人島に漂流しても楽しい
先輩はアッガイとか好きそう
なんとなく車内用枕探してみたけど見つからないな
さすがに首輪型はないだろうけど大きめの専門店とか行けばあるのかな?
「僕、この戦争が終わったら、輝日東に帰って森島先輩と結婚するんです」
>>885 空気で膨らませるやつなら100均で売ってる
889 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/06(木) 19:10:21 ID:yX6fh6ElO
やっと特注してたタオルとバスタオル、抱き枕が届いたぜ!
今なら死んでいい
性格的には一番ぶっ飛んでるのにエンディング後が一番普通なんだよな、先輩は。
>>891 強烈な日常生活を送っているから、イベントは通過点以上の価値がないのかもしれない。
幸せなことだよ
私も逮捕してねが普通?
ナカヨシENDは最初ちょっとだけワンチャンプレイかと思った
紗江ちゃん→妊婦
七咲→事後のような描写
絢辻さん→子供連れ
りぽこ→婚約指輪(?)
薫→お見合い
先輩→お泊り
普通だな、うん。
>>895 それ、先輩だけエピローグじゃないだろw
こんなビッチのどこがいいのかさっぱりわからん
先輩は一途
>>898 まだスキGOODを見ていないことに気がつく俺
公園で黒いワンピース姿の先輩が、わんちゃんを連れてるやつ?
そうだね
卒業直後みたいだけど最初に絵だけ見たときは主婦に見えた
GOODもBADもソエンも存在しないよ
都市伝説だよ
904 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/07(金) 00:44:14 ID:kk8LVHiRO
純一きゅんと一緒に「タユタマ」のアニメを見ていて、純一きゅんがクール
な美冬さんにキュンキュンしているのを見て、じぇらしい全開 はるか
先輩
純一きゅんを押し倒して全裸にして、おっぱいを吸わせながら、
「あなたは私よりも、あの女の子の方が良いの?」と、純一きゅん
を叱り飛ばしながら、純一きゅんの上に跨がって、高速スイングで
腰を振り続ける 怒りのはるか先輩
はるか先輩に謝りながら、はるか先輩が満足するまで、ねっとり
寝バック仲田氏80連発御奉仕する 紳士純一きゅん
純一きゅんの寝バック仲田氏御奉仕に、シーツを掴んで髪を振り乱し
ながら、何回も天国にイッちゃう えっちなはるか先輩
905 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/07(金) 00:51:50 ID:izzmLTqi0
先輩は何であんなにかわいいんだ?
先輩だからさ
先輩は何であんなにラブリーなんだ?
図書室で橘さんが先輩の手を舐めるイベントを見たわけだが…
なんだあのけしからんイベントは!
森島「もう許して……」
これはエロい、エロすぎる!
俺は森島先輩に会う為に生まれてきたに違いない!
>>901 そうそう
って、何で見てないのに知ってんだ
好きGOODみてねぇ・・・やばいな先輩だけうめてこようかな・・・
このお話には一部ショッキングな内容が含まれております
心臓の弱い方や「僕は身も心も先輩の犬なんだわん!」という方「はるか、君の瞳を逮捕する」などとのたまわっちまうアレな感じの方は充分注意して自己責任でお読みください
なお、これを読んで動悸、息切れ、へへ、壁殴っちまった・・・、ちょっと屋上(ry、などなどさまざまな症状が出ても当方は一切関知しませんのであしからず
それでは良き妄想ライフを
桜井「けほっけほっ・・・」
橘「おい、梨穂子大丈夫か」
桜井「うん、熱はもう無いし大丈夫だよ」
橘「でも、心配だな・・・今日は学校休んだほうが良かったんじゃないか」
桜井「うん・・・でも・・・」
橘「何でそんなに無理してまで来たんだ」
桜井「それはその・・・純一に会いたいから・・・」
橘「え・・・そ、そうか・・・ははは」
桜井「えへへ」
・
・
・
森島(ん〜クリスマスは楽しかったな〜橘君ったら体から湯気まで出して走ってきて・・・ふふ、もうおかしいんだから・・・
それにほっぺについたあんこを取ってあげたら顔を真っ赤にしちゃって・・・可愛いんだからもう・・・
でも、昨日は電話無かったけどどうしたのかな?一日中家で待ってたのにな〜・・・まっ、いいか、今日は直接会えるもんね・・・
でもこうして探してみるとなかなか見つからないもんね・・・ん〜どこかな〜・・・
あっ!あの後姿は・・・ふふふ、橘君み〜つけた・・・そうだ、後ろからこっそり近づいて驚かせちゃおう、ふふ、覚悟しなさ〜い・・・
そろ〜りそろ〜り・・・ふふ、もうちょっと・・・あれ?もう一人いるわね・・・あ・・・あの子は・・・)
橘「でも、梨穂子本当に大丈夫なのか?」
桜井「もう〜大丈夫だって〜心配性だな〜」
橘「だ、だって、僕のせいで梨穂子に辛い思いをさせて風邪まで引かせちゃった訳だし、心配するなってほうが無理だよ・・・」
桜井「えへへ、ありがとう純一・・・でも、あの日の事は本当にもう気にしてないから大丈夫だよ」
橘「でも、そう言われても・・・そうだ!梨穂子!」
桜井「なあに?」
橘「何かしてほしい事はないか」
桜井「どうしたの急に?」
橘「ああ、いくら梨穂子が許してくれたとはいえこのままじゃダメな気がするんだ・・・だからせめてもの罪滅ぼしに何かしたいんだ」
桜井「え〜いいよ〜」
橘「お、お願いだ梨穂子何かさせてくれ」
桜井「だって私は純一とこうして恋人同士になれただけで幸せだし・・・」
橘「そこを何とか、どうしても梨穂子に何かしてやりたいんだ、な、だから罪滅ぼしをさせてくれ、この通り〜」
桜井「もう〜しょうがないな〜それじゃあね〜・・・」
森島(・・・そっか・・・そういことか・・・あはは、いや〜こりゃまいったな〜・・・ま〜たひびきにからかわれるなこりゃ〜・・・ははは、まいったまいった・・・
はは、バカだなー私・・・クリスマスにデートしたくらいでいい気になって舞い上がって・・・
あ〜あどうしてこんな時ばかり勘が当たるかな〜・・・こんな事ならあの時あの公園で告白しとくんだったな・・・
あ〜悔しいな・・・これはきっと今まで人の気持ちをないがしろにしてきた罰が当たったのね・・そうよね・・・だって私、二度も橘君の事をふっちゃってるものね・・・はは、自業自得か・・・
・・・もう、なによ!こんなに私の事をその気にさせちゃってさ、ずるいわよ・・・こんなに・・・初めてこんなに男の子を好きになったのに・・・
・・・ぐす・・・橘君・・・どうして・・・ぐす・・・嘘だって言ってよ・・・いつもみたいに可愛い顔を私だけに向けてよ・・・こんなの酷いよ・・・
ぐす・・・誰にも渡したくないのに・・・どうしてあそこにいるのが私じゃないの・・・私じゃダメなの・・・ねえ、橘君・・・うう
でも・・・あの子といる橘君、なんかすごく表情が柔らかい・・・すごくリラックスしてるみたい・・・私といる時はあんな表情したことないのに・・・
はは、まいったな勝てないな・・・あんなお似合いの姿を見せ付けられちゃあきらめるしか無いじゃない・・・
あ〜あ初めて人を好きになってすぐに失恋するとは・・・ほんと、まいっちゃうわね、ははは・・・それじゃねお幸せに・・・バイバイ・・・)
タッタッタッタッ
橘(あれ?今そこに人影が見えたけど・・・誰もいないよな?・・・気のせいかな?)
こうして厳しい道のりに一歩踏み出す変態紳士がまた一人…
あまり私を怒らせない方がいい
やめろ
おなかがいたくなる
でもたしかに2度振ってるんだから、このパターンも仕方無い気はする
先輩は高嶺の花だし
全うな精神だったら普通に諦めるよな
でも2回目はこのまま頑張ればいけそうな感じではあるよ。
少なくとも他のモブ男子やロミオハナヂミッキーとは大差ついてる。
天然とはいえ今までの態度と、薫とかぽちゃの事考えるとふざけるなとも言えんね
先輩なら許されるのだ
愚かだった僕をどなたか森島先輩の声で叱って下さい!
>>911 これは梨穂子以外だとどん底だな
待てよ。紗江ちゃんだったらこの二人、後で普通に付き合う…
まさかね…ははっ
なんか変な流れだがその手の妄想は興味ないな
それより先輩とパフェとか食べる時あーんしてもらうかしてあげるかが問題だ
クリスマスでキスした後はヤったの?
ヤらずに寝たの?
やったとかやらないとか無粋だなおい
>>922 シャイニングラバーズパフェの事か
恋人同士用って事でスプーンが一個しか付いてなければ
(まあそんなことは無いと思うが)どっちも出来るぞ
>>921 「ははっ」がどうしても○ッキーマウスの笑い方で
脳内変換してしまうのは俺だけなんだろか。。。
>>922 先輩が橘さんに「はい、あーん」ってスプーンでパフェを食べさせて、
そのスプーンで自分もパフェを一口食べて、橘さんが心の中で
「(い、今のはどうみても間接じゃないか!!)」と叫び、
とどめの一撃は橘さんの口元についているクリームを先輩がペロリと舐めとるイベントだと!?
>>911 あまりにもひどいお話だけど、投下乙。
橘さんは塚原先輩に呼び出されて問い詰められるんだろうな…。
相手がアイアイだったら塚原先輩に殺されそう
先輩の方がヤバイんじゃ…
強面が校門で僕の名前を叫んでるぞ?何があったんだ?
「むむむのちからが純一をのみこみだした」
「なぜだ!わたしはむむむのちからをてにいれたはず」
「むむむとはいったい…?」
ゴルゴむむむの仕業か!
むむむを付けると妙に可愛らしくなるなw
仮面ライダー666
むむむでも可愛らしいのに先輩が言うと可愛さが10倍くらいになる
何気に橘さんとみゃーもむむむの使い手だよね
さすが変態繋がり(誉め言葉)
先輩にチョコを口移しされるイベントをですね
「それはバレンタインデーまでおあずけ、ステイ!」
オアズケってことは当日はしてくれるのか、、、ゴクリ
森島「それじゃあ約束通り食べさせてあげるね、はいあ〜ん」
橘「あ、あの出ければ口移しで・・・なんて・・・はは」
森島「え〜口移し〜」
橘「はは、やっぱりダメですよね・・・い、いえ、言ってみただけですから・・・はぁ」
森島「も、もう、そんな怒られたワンちゃんみたいにしょんぼりされたら断りづらいじゃない・・・しょうがないなもう・・・」
橘「え、それじゃあ」
森島「今日だけだからね」
橘「は、はい!」
森島「もう、そういう時だけいい返事なんだから・・・」
橘「ははは」
森島「それじゃあ、はい・・・ん〜」
橘(ああ、先輩が口にチョコをくわえて僕に顔を突き出してる・・・ああ、なんて素敵な光景だろう・・・これは目に焼き付けなければ・・・)
森島「こ、こ〜ら、じっくり見ちゃダメー・・・これ結構恥ずかしいんだからね・・・はやくきて・・・」
橘「あ、すいません・・・あまりにも可愛いんで見とれてしまいました」
森島「も、もう・・・すぐそう言うんだから・・・それじゃ今度こそ・・・はい・・・ん〜」
橘「そ、それじゃあ、いただきます・・・ちゅぅ〜」
森島「・・・ん・・・んん・・・・もご・・・あむ・・・・んん・・・ふぅ〜・・・ふふ、まさに甘〜いキスね・・・溶けちゃいそう・・・」
橘「ははは」
森島「それじゃあ、次はダーリンの番ね」
橘「ええ!僕もやるの」
森島「むむむ、私にだけ恥ずかしい思いさせる気・・・そんなの許さないぞ〜」
橘「はは、わかったよ・・・はい・・・ん〜」
森島「えへへ〜それじゃあいっただきま〜す」
>>943 エロ過ぎる
いただきますとかエロ過ぎる
次は口の中で少し溶かしたやつをお願いします
>>943 さすがにこれは萌え死にした
森島先輩のことを…、頼…、だ、ぞ…
バタッ
>>946 先輩のことはオレにまかせて安らかに眠れ!
俺は先輩と眠る
なら俺は先輩と塗る
塗ると言われてふと思ったんだが
先輩と海に行ったらサンオイルと
日焼け止めクリームどっちを塗ってくれと
頼まれるんだろうか?
日焼けした先輩もいいが色白な先輩も
捨てがたい…
「ふっふっふっ、今日の僕は頭が冴えているぞ。
僕が先輩に日焼けとめクリームを塗って、
僕が先輩にサンオイルを塗ってもらえばいいんじゃないか」
「ぬりぬりっぬりぬりっ、森島先輩のお肌ぷるんぷるんのすべすべ〜
ぬりぬりっぬりぬりっ
あ、にぃにどうしたの?」
前スレから引っ張ってきた
【アマガミ】森島はるか part7【ダッ君パンツ】
【アマガミ】森島はるか part7【ハンカチとパンツ】
【アマガミ】森島はるか part7【ゴロニャーン】
【アマガミ】森島はるか part7【お風呂入ろっと!】
【アマガミ】森島はるか part7【私も逮捕してね♪】
【アマガミ】森島はるか part7【はい、お手!】
【アマガミ】森島はるか part7【犬使い】
【アマガミ】森島はるか part7【ふたりふたりー】
【アマガミ】森島はるか part7【こーらー】
【アマガミ】森島はるか part7【だれだだれだー?】
【アマガミ】森島はるか part7【早く起きるんだワン!】
【アマガミ】森島はるか part7【特盛つゆだく】
【アマガミ】森島はるか part7【剃らせてほしいの】
【アマガミ】森島はるか part7【お困りのようね】
【アマガミ】森島はるか part7【オーキードーキー】
先輩スレは伸びが一番良いな、何故なんだい?
>>953 1.変態と紳士の両方が集まっているから
2.先輩が男殺しだから
3.先輩が先輩だから
【ネクタイが曲がっているわ】【部下に恵まれていないようね】
以外なら何でも良い
諸君、そろそろ森島先輩を語る上で外せない、
【私も逮捕してね♪】か【オーキードーキー】が相応しいのではないだろうか
>>953 サブタイ案をざっと眺めるだけで顔がニヤついてくるから困る
年上なのにゴロニャーンとかたまらん(*´Д`)ハァハァ
【ゴロニャーン】か【オーキードーキー】に一票かな
わがままを言わせて貰えば!つけて、あとごろにゃーんはひらがながいいな
ゴローニャとオーキドに見えた
ゴシゴシ
候補にないので
【広報部の森島はるかよ】も
【うりゃ腕マフラー】も捨てがたいが
ごろにゃーんがあるから厳しいかな
【何がむむむだ!】
ごろにゃーんよりごろにゃ〜んがいいな
はるか、ダメ、いく、いっちゃう〜
【にゃんにゃん】
先輩の魅力が伝わってくるサブタイなら何でも良し
良案は数あれど先輩スレは今後いくつも立つんだ
>>980に未来を託そう
まさかの安価w
>>980は【こーらー】を選ぶよ。
そのようにワシが育てた
橘さんと結婚したあとも(はるか25才ぐらい?)はるかと響先輩は多分付き合いはあるだろうと思うんだが
響先輩は30まで余裕で独身に違いない
橘さんから「結婚して下さい」と言われた時の森島先輩の反応がみたい…
きっと見てるこっちがデレデレのニヤニヤになる様な反応に違いない
先輩って寝ぞういいのかな
朝目覚めると必ずダーリンに抱きついているぐらい寝相は良いです
全自動で抱きついてくれる先輩の抱きまくらが欲しいです
抱きつかれ枕じゃないか
>>970 とりあえず感無量で言葉が出なくなりそう
やはりスレ立ての時期になると大抵のスレは勢いが落ちますな
先輩の耳たぶ噛みたい
あ〜暑い…
先輩とプール行ってこよう!
森島「わお、次はスレ立てね!
普段の可愛いダーリンも素敵だけどスレ立てしてくれるダーリンも頼りがいがあってとっても素敵よ
ふふ、頑張ってねダーリン・・・チュッ」
先輩のご期待に沿えるよう紳士らしくスレ立てしてきます!(キリッ
乙!乙なの!?
>>981 森島「ふふ、よく出来ました・・・ちゅっ!」
うめー
1000じゃなくても森島先輩と橘さんの結婚式にお呼ばれする
お呼ばれじゃなくて
>>985の働いてる式場で
偶然橘家&森島家の披露宴担当を任される
だったりして。切ないな…(つД`)
さて、むむむスレとももうすぐお別れか…
俺はウェディングケーキ作る
俺そのケーキ爆破する役目が良い。
じゃあ俺は夫婦の誓約の場面でちょっとまったーーーー!!ってやるよ。
も
り
し
ま
は
ラ
ブ
た
999 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/09(日) 23:32:42 ID:GS6B7nNcO
1000ならおじいちゃんおばあちゃんになっても素敵な老後
>>1000なら次スレも森島先輩が大好きな紳士達による素敵な妄想三昧の日々
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。