【アマガミ】橘さんについて語る part2【変態紳士】

「アマガミ」の我らが主人公、橘純一（デフォ名）の英雄譚や奇行、
その他、彼に関わる様々なことについて語ってみるスレです

アマガミ公式 http://amagami.info/

前スレ
【アマガミ】橘さんについて語る【主人公】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1237934169/

なんてこった！　新スレじゃないか！

ははっ、前スレ立てたときには
ここまで伸びるとは予想してなかったよｗ

>1乙探偵団
てか前スレも立ててたのかｗ

>>1乙王子ね！
うぉっほぉ

橘「れっぷぅーけん!!」
ぶぉっ
七咲「きゃっ!!」
橘「今日は木綿の白パンツ!!乙女の純情パンツじゃないか!!」

ＧＡＭＥＯＶＥＲ

>>1
乙アングル探偵団

声がイケメンすぎる

>>1
何だかスッキリしたスレ立てだな
まるで紳士みたいだよ

ｷﾘｯ

朝倉・長瀬・橘
誰が一番変態紳士のじゅんいちさん？

インモラルアニマルじゃね？

ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/04/news004.html

お宝本を探せ！

おい、るで始まる橘さんの台詞ってなんだよ

るっこ先輩ステキー！

あの状態で落ちそうですな

誰だよ「る」で終えたヤツｗ

るっこ先輩って処女ですよね？

あれで実はﾋﾞｯﾁだったら

前スレ無事埋まってよかた

七咲√でメイド喫茶から水着にフリフリエプロンで接待という発想が出た時、

ああ、この人は天才なんだ

って思った。

もしかしたら父親よりも年上かも知れないプレイヤーからさん付けで呼ばれる主人公

ﾒｲﾄﾞ喫茶には何の魅力も感じないので
おでんの隠し味に塚原先輩が3年間愛用した水着出汁を頼む

アイアイナカヨシ√の☆イベントが一番輝いてた

橘さんは君主より軍師の器

>>24
うどん「でじると聞いて（ｒｙ」

橘さんだったら、キミキス女性陣にどう接するんだろう？

橘「祇条さんて、勝負パンツ持ってる？

お嬢は素で「スポーツ用のパンツですか・・？」って返しそうだが

相原以上に栗生さんから酷い目にあわされそうだ
超山嵐とか地獄車とか喰らうんじゃね？

咲野「相手のボールを狙ってシュート!!!!」
ゴシャッ
橘「アイゴー!!!!」

>>31
日本人ノクセニ・・・

>>28
二見「勝負パンツを履くと勝率はどの程度上がるのかしら？橘、実験よ！」

いくぞ咲野さん……スーパー……アトミックソードシュート！

星乃さん脚立になっちやった。
橘くん。そ、そんなに踏まないで

ﾌｧﾗｵでおにゃのこになった橘さんを美味しくいただきたぃなぁ

男薫「やらせろよ」
女橘「らめぇぇぇぇ」

摩央姉ちゃんはかわいいなぁ！
摩央姉ちゃんはかわいいなぁ！！
摩央姉ちゃんはかわいいなぁ！！！
会話の後
摩央「かわいいより綺麗って言ってくれたほうが嬉しいんだけど・・・。
まいっかあなたはそう感じたんだよね。」

●なるみちゃんはかわいいなぁ！
●なるみちゃんはかわいいなぁ！！
・うどんは美味しいなぁ！！！

今日も暇だな・・よし菜々に要らなくなったお宝本を上げよう

ふ・・・二見さんは（体型的に）裏表のない素敵な人です。

二見「ふふふっ、汗をかいているわよ。」

いつの間にキミキスｗｗ

キミキスを橘純一名義でプレイしてみるわけだな

ちょうはんざいとし　輝日東シティ
ここには　平和も　ちつじょもない
あるのは　暴力と　死　だけだ。

しんし　タチバナ・ジュンイチは、シティを
せいぎある町に　するため
きょだいな　ぼうりょくしゅうだん　マッドギアに、
てっていてきな　こうげきを　くわえた。

だが、かれを　まっていたのは、
もっとも　ひれつな　ほうふくだった。

ファイナルファイトだw

橘「咲野さん」
咲野「なに？」
橘「僕のボールをつかってサッカーをしてみない？」
咲野「…キックオフ!!」
メキョッ!!
橘「ユニバァァァス!!!!」
バタッ
咲野「さて、練習いこっと」

　橘　「胸なんかない方がいいんだよ！」


・・・何だろう、あんま違和感を感じないような感じるような・・・・・・。

相原「ごめんなるみちゃん…僕はこんな発展途上の体には興味がないんだ」

一方その頃〜スキBAD後の選択肢

僕は悪くない!
僕は悪くない!!
俺は悪くない!!!

開き直る浮気ﾓﾉには死の制裁を

>>35
なるみはうどんになって。
祇条さんは不良になりそうだ。

アスカターンは男になりそう

紳士検定
※該当する項目が多ければ多いほど立派な紳士に近づきます
・押入れに入ると眠くなる
・跳び箱の中に入ると眠くなる
・高所恐怖症である
・前世は犬もしくは来世は犬に違いない
・前世はサバもしくは来世はサバに違いない
・前世はメロンパンもしくは来世はメロンパンに違いない
・クラスメイトに罵倒されたい
・下級生に罵倒されたい
・小さい胸の魅力を熱く語ることができる
・年下の魅力を熱く語ることができる
・犬の暮らしに憧れを感じる
・脛毛はいつ剃られてもいいようにしている
・「冬こそ水着」だと思う
・立ち聞きが趣味である
・催眠術が得意
・忍者の修行をしている
・服を着たままプールに飛び込むことに躊躇いを感じない
・寒いときは同級生の背中で暖をとる
・寒いときは下級生のスカートのポケットで暖をとる
・水着姿の女性の胸囲を大まかだが目測できる
・将来は女性の胸と浮力の関係について研究するつもりである
・将来は犬がじゃれる時になぜ膝の裏を舐めるのか研究するつもりである
・将来は椎茸で稼ぐつもりである
・クラスメイトの鞄を抱きしめたくなる
・クラスメイトの鞄の匂いをかぎたくなる
・クラスメイトの部屋の匂いをかぎたくなる
・自分の願望は捻じ曲がってて変質的にいやらしいと思う

作成途中で力尽きた･･･
紳士への道は遠い･･･

・バスタオルは究極のチラリズムである
・後ろから同級生を抱くことはスキンシップである

・眠気覚ましにプールを覗きに行く
・学校にお宝本を保管している
・「ははっ」が口癖である

・中学生の頃、クリスマスデートをすっぽかされたことがある。
・ヤンデレ気味な可愛い女の子にストーキングされている。
・中学からの親友に寿司屋の息子がいる。

・誘拐犯の一味である

・勇気を持って校内でお宝本を読む覚悟がある
・人ごみの中で絶叫して告白できる
・「○○野郎」といえば「ポルノ野郎」が真っ先に浮かぶ
・将棋の新ルールを考案中である
・遊園地に行くと超ハイテンションになれる
・アフリカの部族の挨拶には詳しい
・春画には詳しい
・自分は土俵際一杯のいけない弟子である
・校内にエロ本を隠していると噂されたことがある

俺が橘だ！

>>61
さんをつけろよこのポルノ野郎！

橘「絢辻さんとはサヨナラした！」

絢辻さんはその後、本来の人格が消えてしまいました。

みゃー「にぃに･･････いったいどうしちゃったの？
まるでにぃにじゃないみたい･･････。ベ、別人なの？」
橘「僕は･･･超にぃにだ！」
みゃー「超にぃに・・・何それ！？」
橘「いちいち説明するのも面倒だ、貴様で勝手に想像しろ。」

金髪ツンツン頭になった橘さんか

懐かしのシューティングゲームかとオモタ

>>66
クリアデモでビルドアップした橘さん、梅、美也が飛んでいくんですね分かります

メンズビィィィム！

暑いな
ちょっとアイスをエッチな感じでなめてみたりとかするか

紳士ならこうじゃね

今日は暑いな・・・
そうだ、ちょっとエッチにアイスを舐めてる梨穂子を眺めて涼もう！
そうと決めたらアイスを買って梨穂子のところへ行くぞ。
　　・
　　・
　　・
こ、これは！ 予想以上にきわどいぞ！
うーん、なんだかどきどきして、余計に暑くなってしまった気がする。

告白
橘「僕は･･･君に恋するためにに生まれたアマガミ人。
穏やかな心を持ちながら、激しい性欲によって目覚めた伝説の戦士。
超アマガミ人橘純一だ！！」

あー　絢辻さんと融合したいなー

橘さん　 「フュージョン！！」
絢辻さん「みなさーん、ここに変態がいますよー」


おお　しんしたちばなよ　たいほされてしまうとはなさけない

橘さんは青魔道師が似合う

時の砂持った遊び人だな
成長したら賢者になるし

今日も暑いな・・・よし近くの市民プールにでも行くか

市・民・プ・ー・ル！
市・民・プ・ー・ル！

おおっ！あのお姉さんの水着、サイドがシースルーなのか…

一日過ごしてしまう橘さんだ

おおっ！　浮き輪に乗った胸が波の揺れでふよふよと、、、

>>52
えりりんは知恵の輪。
橘「もしかしたら外したら戻ったりして。」
二見「早く外して、お願い！」
カチャカチャカチャ
二見「何だか、自分の体をあちこちに回されるのも変な気分ね・・・。」
橘「う、うん・・・。」

で、バラバラにすると服が・・・。

プール　in　橘さん…

絢辻さんか薫に蹴られてドボンするビジョンが真っ先に浮かんだ

時をかける少年
橘「そうだ、朝にもどろう」

絢辻「あなた……タイムリープしてない？」

美也「にぃに、タイムリープしてない？」

橘さんの自転車を使った梅原が…

郁夫(あのおにいちゃん一瞬消えたような…)

エンディングではカメラ目線で主題歌を歌う絢辻さん

>>83
さらに時をかける少年
橘「絢辻さんも飽きたな・・・やっぱり梨穂子と付き合おう。」

時間をも超越するのか

紳士ってレベルじゃないな

＞橘「絢辻さんも飽きたな・・・やっぱり梨穂子と付き合おう。」

シスの暗黒紳士ですね

浮気　ダメ　絶対

タイムリープ後
「(計算通りじゃないか！まさか、ここまで上手くいくとは……
いける！この調子で進めていけば……僕は永久に恋を楽しむことが出来る！！
見てろよ……。いずれは学校一の……)」
絢辻「ねえ、ちょっといいかな？」
橘「え？絢辻さんいつからそこに？」
絢辻「ねえ、一つ聞いてもいいかな？」
橘「う、うん……」
絢辻「……付き合ってもいない筈なのに、あなたと付き合った記憶があるんだけど。」
橘「ええっ！？」
絢辻「･･････」
橘「付き合うって･･･？」
絢辻「話してくれるよね？」

橘「すみませんでした・・・。」
絢辻「わかってくれればいいのよ。」
橘「以後気をつけます。」

学校一の→学校中の

多元世界に存在する橘さん

橘（やった！やったぞ！先輩を小屋に連れ込んだぞ……）
橘（うん、やっぱりタイムリープは最高だよな…）
ギイィ…
橘（まずい！こんな時に誰かが入ってきたみたいだぞ！？）
森島「むむむ？おかしいわね…どうして橘君が二人いるのかな？」
橘「えっ？……あ、ああっ！」
橘（なんてこった！…今日は七咲をここに連れてきた日だったじゃないか！）

美也「にぃに！　たいむぱらどっくすだよ！」

橘さんはデフォルトでバイツァダストを使えるからな…

殺人欲が無い代わりにより変質的な性癖を備えた吉良か

初対面の人の名前が橘だった
それだけで負けた気がした

ツバメ返し！


ゲフッゴフッ！！

橘さんのうぅ……とか一生懸命付いていこうとしてるとか可愛いと思う俺はどうかしてる

橘「絢辻さんも飽きたな・・・やっぱり梨穂子と付き合おう。」

橘「梨穂子も飽きたな・・・やっぱり薫と付き合おう。」

橘「薫も飽きたな・・・やっぱり中多さんと付き合おう。」

橘「紗江ちゃんも飽きたな・・・やっぱり七咲と付き合おう。」

橘「七咲も飽きたな・・・やっぱり森島先輩と付き合おう。」

橘「森島先輩も飽き・・・・大変だ、もう付き合う子がいないぞ、
この中から誰か決めないと・・・！」

絢辻＆梨穂子＆薫＆紗江＆七咲＆森島
「「「「「「天誅！！！」」」」」」

橘さん「ぼぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

上崎「…」

橘「正直僕よりも梅原の方が主人公に向いてると思うんだ」

梅ちゃんじゃｱﾏｶﾞﾐの主役にはなれないお
資質があわないお

橘さんの「ははは」と「ははっ」の使い分けがよくわからない。
…僕、紳士失格だな。

ｷﾐｷｽの「ちょおま」の「男の浪漫うどん」見たが、橘さんは
まだまだ修行が足らん！
相原さんを見習うべし！

橘さん「裸にうどんとか…どうかな？」

橘「裸にラーメン…そういうのもあるのか！」

時をかける橘さん完全版
橘「絢辻さんも飽きたな・・・あの時黒沢さんと選んでいたら・・・。」

橘「黒澤さんにラブレターを出したら散々な目にあったぞ・・・やっぱり梨穂子と付き合おう。」

橘「梨穂子も飽きたな・・・やっぱり薫と付き合おう。」

橘「薫も飽きたな・・・あの時田中さんを選んでいたら・・・。」

橘「田中さんも飽きたな・・・やっぱり中多さんと付き合おう。」

橘「紗江ちゃんも飽きたな・・・よし高橋先生に打ち明けてみよう」

橘「高橋先生はダメだった・・・やっぱり七咲と付き合おう。」

橘「七咲も飽きたな・・・やっぱり森島先輩と付き合おう。」

橘「あれれ、森島先輩が急に僕に近づかなくなったぞ。
よし急に出てきた裡沙ちゃんと付き合おう。」

橘「裡沙ちゃんも飽き・・・・大変だ、もう付き合う子がいないぞ、
この中から誰か決めないと・・・！」

浮気者には死の制裁を

ゴールドエクスペリエンスレクイエムの力で永遠に逮捕され続けてしまう橘氏

会話の話題に「エッチ」を選んで失敗。
しかし、朝に戻ってやり直しても、懲りずに「エッチ」を選んでしまう橘さん。

戻るだけでなくロードも出来るからな

時空魔法使えるけど橘さんは時魔道師ってより青魔道師だよね
Ｍ体質とか

17歳ですでに童貞魔法を使っているという設定でプレイしていた。
きっと交際後は使えなくなっているに違いない。

今更ながら、アマガミオフィシャルコンプリートガイド買ったんだ…。

裏表紙でお宝本checkしている橘さん、マジぱねぇっすwwww

しっかり絢辻さん･逢ちゃん･薫にバレてるのに気付いてないあたり、隙が多い変態紳士だなw

お宝に全神経を集中させずして
お宝への敬意は表せまい

さすがに股間に手を移動させたら３人とも止めに入るだろう

>>114
翔んだロケットボーイだよｗ

中多「あっ！橘先輩〜っ！」
橘（ん？この声は・・・紗江ちゃん？）
　ど〜〜〜〜〜〜〜んっ！！
中多「何やってるんですか〜〜っ！？」
橘「うわっ！さ、紗江ちゃん！そんな格好で！」
中多「エヘヘ、先輩がいたからうれしくて、水着だったこと忘れちゃいました」
橘「忘れちゃったって・・・ははは・・・」
橘「う・・・なんか、じっとりと・・・」
中多「あ・・・ごめんなさい・・・。水泳の補習が終わったばっかりだから・・・」
橘「いや、いいよいいよ。すぐ乾くから」
中多「エヘヘ、先輩って優しい・・・」
橘「いや、そうでもな・・・」
中多「どうかしましたか？」
橘「あ、いや、何でもないよ」
橘（うう・・・七咲がすごい目でにらんでる・・・）
中多「じゃあ、着替えるので行きますね」
橘「うん。じゃあね」
中多「はい！失礼します！」
七咲「今、紗江ちゃんと抱き合ってた・・・。しかも水着で・・・」
橘「い、いや、あれは抱きつかれたわけで・・・」
橘「ほ、ほら、七咲も着替えなきゃ。な？」
七咲「う〜〜〜〜〜〜〜っ」
　ど〜〜〜〜〜〜〜んっ！！
七咲「せんぱ〜〜〜〜いっ！」
橘「う、うわっ！」
橘「な、何で七咲まで抱きついてくるんだよ！」
七咲「だって・・・紗江ちゃんばっかりずるいんだもん・・・」
橘「ず、ずるいって・・・、七咲が張り合うことないだろ？」
七咲「だって・・・」
橘「まったく・・・、ほら、着替えなきゃ。もう抱きついたんだから、満足だろ？」
七咲「は〜い・・・」
橘（・・・うう、七咲まで抱きついてきたおかげでシャツがびしょびしょだ）

ギャラガー「DOOOOOOOOON！！」
橘「アッー！」

ギャラガー「スイマセーン…！私嘘ついてマーシタ…！本当は橘さんのこと大好きデース」

スキ√で橘さんが最後にようやくmouth to mouthなキスをするのって
紗江ちゃんと森島先輩だけだよね？
過程での橘さんの紳士っぷりは正反対な2人の√なのに
他の4人は結構チュッチュチュッチュしてたけど

ﾚﾃﾞｨの唇はそうたやすくいただいてはならない

他の4人のスキ√は程度の差はあれ、既にお互い付き合ってるも同然の関係で
クリスマスデートは単に関係を確定させる契機に過ぎないように映るけど、

先輩スキ√では先輩が最後の一線で躊躇してたし、紗江スキ√では橘さんが引き気味だったから、
クリスマスデートで距離を一気に詰める必要があったんだと思う。
詰め過ぎだろ、という説もあるが。

橘さん「はじめて〜の〜…」
絢辻さん「肘！」
（ガスッ！）
橘さん「はぐぅっ！？」

絢辻さんの肘にｷｽか、、、

ふぅ、、、ｷｽだけじゃなく優しく舐めてあげたい

犬ライフ最高じゃないか！

ヒジキス……新しいかも

擦り剥いた肘を優しく舐めた後で絆創膏貼って上げたい

ワキキス

ホチキス

>>133
唇にバチンッ！てやられるの想像して


ゾッとした

>>134
どこの戦場ヶ原さんですか

エキス

紳士エキス

ちょっと一本飲んでくる

紳士エキス＝橘さんの体液

橘さんのエキスは濃厚そうだ。何となく。

絢辻「…まずい！もう一杯！」

橘「いつもは絢辻さんの下のお口に出してるやつだよ」

エキスを飲んだ者は脳内の変態がかった事をつい口走ってしまう

ははっ、そんなばかな
七咲に競水ニーハイで罵られながら踏まれたいなんて
口走る訳ないじゃないか

全く・・・
梨穂子に背後から抱きついて、梨穂子の匂いを嗅ぎながら耳たぶを弄びたいだなんて、仕事中に考えてる訳ないだろ？

昼休みに愛妻弁当か、、、ふぅ

紳士エキスって、飲むと巨大化するヤツでしょ？

どこかが。

はーい、おっきおっきしなさーい

ﾃﾞｭﾜｯ!

待て、その掛け声だと三分しか持たないぞ！

界王拳とかドラゴンインストール的なドリンクじゃないの？

もし「だーれだ」にこんな選択肢があったら
・梅原か？
・香苗さん？
・塚原先輩かな？
・高橋先生でしょ？
絢辻「残念、あたしでした。」
橘「えぇっ、絢辻さん！？」
絢辻「あなたって、梅原君とこんなことしてるの？」
橘「いや、ちょっとしたおふざけで・・・。」

女の子にだーれだしたいお

知らない男の名前出されたら立ち直れない

そ、、、そんなの、、、ぜったいないお、、、

そう考えると相手を間違えるのがどれだけ罪深いことかよく分かるな

「樹里君?」
・・・ああ、これはきついわ

そんな間違いはない
絶対にない
ないんだ

マイク「思いっき〜りＤＯＮ!!」
ズン!!
橘「アッー!!」

橘さん「だ〜れだ？」
絢辻さん「変態」
橘さん「ははは、やっぱりばれちゃったか」

なんか笑ったwww

本当にありそうなやり取りだから困るｗ

何この流れ
荒らされてるの？

どこが？

・梅原か？
棚町「プッ、アンタって梅原君とよくこんなことしてんの？」
橘「いや、今のはただ驚かしてやろうと思ってわざと・・・。」
棚町「ホントかなー？」
森島「声は変えたつもりなんだけど、まさか梅原くんと間違えられるなんて。
もしかして梅原君とこういうことしてるのかなー？」
・香苗さん？
梨穂子「純一って、香苗ちゃんとこんいうことしてるの？」
・塚原先輩かな？
七咲「私を本当に塚原先輩と間違えたんですか？」
森島「むー、私がどうしたらひびきちゃんになるのよー！！バカバカバカッ！」

何処に誤爆したかと思えば、ここだったか。

>>164
ははっ、僕は本当に駄目だなぁ・・・

橘（ふぁ〜　満腹になったら眠くなってきたぞ、保健室に行って昼寝でもするか、ん？中から声がするぞ）
美也「にししし　よいではないかよいではないか」
中多「ひゃぁぁ〜　美也ちゃんもうゆるして〜」
美也「ほらほら逢ちゃんもこのふかふか具合を堪能して」
七咲「えっ・・・でも・・・」
美也「ふかふかのご利益があるよ」
七咲「・・・ご利益」
美也「そうそうご利益ご利益」
中多「ひゃぁぁぁぁ〜」
橘（まったく美也は・・・羨ま・・・じゃないけしからん！ここは兄としてビシッと言ってやらなきゃな）　
　　　　　ガラッ
橘「コラ！美也！」
中多「ひゃ！」
美也「あっ　お兄ちゃん」
七咲「わわ・・・先輩」
橘「『あっお兄ちゃん』じゃないよまったくお前という奴は・・・七咲まで一緒になって」
七咲「・・・いや・・・え〜っと・・・その・・・」
美也「なによーお兄ちゃんだって紗江ちゃんのふかふか好きでしょー　さわりたいとか思ってるんでしょ〜」
中多「えぇ〜」
橘（うぉ！美也の奴なんていうことを言い出すんだ）
七咲「・・・・やっぱり先輩も大きい方がいいんですか・・・本当に男の人はみんな一緒ですね！」
橘（うぅ・・・七咲が僕を睨んでる・・・なんとかなだめないと）
橘「いやぁそんなことないぞ七咲！　僕はむしろ小ぶりながらもバランスのとれた胸の方がだな・・・」
中多「あの・・・先輩・・・」
橘（うわ・・・今度は中多さんがうるうると泣きそうな目で僕を見ているぞ）
七咲「小ぶりな方がなんですか先輩」
中多「・・・先輩」
橘（うぅ・・・どう答えよう）
●貧乳には夢がある
●巨乳には夢が詰まってる
●美乳こそが夢の翼　ガンダーラへの誘い

おっぱいは形と感度が大事だよ！

・胸なんてただの飾りです。
エロい人にはそれがわからんのです

●胸なんかない方がいいんだよ！

●一番大事なのは乳輪だよ！

橘さんが
「乳頭の色は？」
と女の子に聞いたら…。

パステルピンク

パステルピンク

パステルエッチ

りぽこは乳輪おっきそう

橘さんが好きなのは、お尻です。

鎖骨だろ

腋、、、膝裏、、、内股、、、指股、、、

女の子の体でつくられた谷間が大好きなんです！

>>177
橘「女の子がしりもちをついたうどんとか食べたいなぁ！」

しりもち、、、女の子のお尻に一日敷かれたお餅、、、
女の子の水分をじっくり吸ったお餅、、、

食べたいなぁ、、、

橘純一は女性のどこが好き？
1.おっぱい
2.おしり
3.ふともも


橘さん「全部好きっ！！」

>>182
千兵衛さんかよw

ひとりの高校生が秘宝の力で
神すら楽しませる巧みな話術と時を戻す力を手に入れた
それが橘さんだ

出会った娘に片っ端からお風呂ではまずどこから洗うのか聞いて回る橘さんマジオヤジ。

それはすでに相原も通った道
二見さんに対し
「髪から洗うわ、大仕事は先にやっておきたいもの。」

まずはお股から洗うべきだよ　ｷﾘｯ

当然ながら僕はいつも股間から洗ってるよ。はははっ

七咲「もしかして、大仕事は先に、とでも言いたいんですか。クスッ」

橘「ううっ、皮がﾋﾞﾛｰﾝとしてるから洗うのが大変で…って、何で七咲が知ってるんだ？！」

七咲「奈良づくしでもしたらどうですか？」

橘さん「くらえ！奥義：橘づくし！！」

橘さん「パンツは、いらねぇ…脱ぎ捨てろ!!」

うわあ、さらし男だ皆逃げろ！！

橘さん「僕からお宝本を遠ざける奴には容赦はしない」

長い間禁止された後に見るお宝ほどたまらないものはないぞ

熱血紳士たちばなくん

橘さん「釣りはいらねぇ、とっときな」
店員Ａ(エロ本を買ってるのになんて男らしいんだ!!)
店員Ｂ(こいつできる!!)

店員C「50円足りませんが…」
橘さん「あ、すいません」

？「見事な紳士だな、トコロデ、コレクッテモイイカナ？」

橘さん何故見てるんです！本当に裏切ったんですか？あんたと俺は仲間じゃなかったんですか？

橘さん「ゴルゴムの仕業か！」

お〜れ〜と橘〜は〜
同期の桜〜♪

誰かとくっついた後はお宝本を橘さんは手放すのだろうか？

美也が処分します。がスト子と中多さんの場合はわからん。

>>204
裏辻：わかってるでしょうね
梨穂子：温かい目で見守る
もじゃ：ＳＥＩＢＡＩ
紗江：むしろ自分がお宝モデルに
皆の嫁：しかたない先輩ですね
ラブリー：むむむ

>>204
七咲「私がいるのにどうしてこんな物が必要なんですか？最低ですね」
などと橘さんを問い詰めて一冊残らず処分させます。

>>204
学校のお宝本探しゲームに使ってもらうか
梅原か郁夫に預ければいいんじゃないか

>>208
だが待って欲しい。
「僕、本物と付き合いだしたからいらなくなったんだ」とエロ本を譲られるのって、
結構辛いのではないだろうか

>>206
むむむ、お兄ちゃんとは違うのが好きなのね

>>206
薫「…（服ぬぎぬぎっ）」
橘さん「な！？か、薫！？」
薫「言ったでしょ…あんたの目の独占権はあたしにだけあるの！」

>>210
ｽﾄﾛﾝｸﾞはｲｹﾒﾝなのにお宝本を見るなんて、、、

>>204
とりあえず梨穂子とくっついても全く手放す気はないようです

夜、布団の中で梨穂子と一緒に読むんだよ

りほっち、ふかふか、先輩は一緒に読みそうだな。
七咲は呆れながら許してくれるのでは。
仮面さんともじゃ子は問答無用で処分しそうだ。

あやちゅじさん「こんなもの燃えるゴミの日に丸めてポイッよ」
たちゃばなさん「おお、それを捨てるなんてとんでもない

絢辻さんと薫は橘さんがお宝本を読んでるのをわざと見逃してそれをネタに橘さんの事を弄り倒すんじゃね

コンプリートガイドの表紙ですねわかります

自家製お宝本で一本釣りです

>>219
スト子「どきっ」

>>217
「お宝本をネタに橘さんを脅してエロい行為に持ち込もうとする絢辻さん」
・・・というシチュエーションを想像してしまった・・・・・・

あやちゅじさん「さあ、かかってらっしゃい」

橘さん「ふっ…今晩のオカズは決定だな」

給食白衣の絢辻さんや
体操着袋をぶらさげた絢辻さんか、、、ふぅ

誰かこの中で、橘純一さんをキミキスやTLSSに出張させたり、
森崎勇太さんや相原光一さん、真田光一さんや相原一輝さんを
アマガミに連れて来た椰子いる？

…？
その言葉の意味する所がよく判らんのだが

副部長「にぃにとっても大好き部の時間だよ〜」
ノブリン「ＮＴＢ！ＮＴＢなのね！」
ぶらんこ「・・・・ノブリン先輩、興奮しすぎです・・・」
ソバット「まぁ、気持ちは分かるけどね、なんつーってもにぃにグッズが懸かってるものね」
言葉攻め「でも、ソバットさんは今回も貰えないんだろうなぁ、可哀想・・・」
ソバット「なんですって！この思春期妖怪鼻血娘が！」
言葉攻め「あら、怪獣酋長ファミレスラーよりはましじゃないかな〜」
ソバット「ジェロニモ〜〜ンって何言わせるのよ羽根手裏剣飛ばすわよ！」
言葉攻め「あら怖いそれじゃあスパーク８を用意しとかなきゃね〜」
ソバット「・・・・ふふふ」
言葉攻め「・・・・ふふふ」
乳占い「・・・あっあの・・・先輩達・・・なかよくしないと・・・駄目です・・・」うるうる
言葉攻め「くっ！かぶりものをしていて目は見えないはずなのに・・・このプレッシャーは何？」
ソバット「こ、これが噂のメンチビームというヤツね・・・侮れないわね、ふかふかの異名は伊達じゃないということかしら」
ぶらんこ「・・・あの先輩方・・・おふざけはそのぐらいにしてそろそろ本題に入りませんか？」
言葉攻め「は〜い」
ソバット「ほ〜い」
ぶらんこ「それで・・・そこの先輩はさっきからなにをしているんですか｣
どてら「ほぇ？・・・えへへ、おなか減っちゃて・・・あっポロツキー食べる？」
ノブリン「あ、ほしいほしいちょうだい〜」
どてら「はい、どうぞ〜」
ノブリン「わお！これって限定版のまったりばなな味ね、う〜ん美味しい、副部長ちゃんもこっちおいで〜」
副部長「わ〜い、いっただきま〜す」
部長「ゴホン！あ〜そろそろ話を進めてもらいたいんだが・・・」
副部長「あっそうだった！にしししし、それじゃあ今日は新入りを紹介しま〜す〜　スネークちゃんでーす」
スネーク「あっ・・・えっと・・・みなさんその節はご迷惑をおかけしました・・・」
一同「あっ・・・」
部長「まぁ、みんな思う所があると思うが水に流して楽しくやろうじゃないか」
スネーク「あの〜これで全員なんですか？黒・・・議員の娘さんは？」
ソバット「なに〜アイツそんな子にまで・・・油断ならないわね・・・」
言葉攻め「ああ、その子なら事前に手を打って処理しといたから大丈夫よ」
一同「えっ！・・・」
部長「・・・ま、まぁなんだそろそろ大将とのエピソードの発表でもやろうか」
副部長「そっ、それじゃあ新入りのスネークちゃんの為にまずはこんな感じってのをえ〜とノブリン先輩お願いしま〜す」
ノブリン「はいは〜い、それじゃぁね〜　え〜とね　こないだ、あの子ったらね〜・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

>>227
もしかして某同人のネタ？
なぜ貼る？

>>226
TLSSやキミキスのプレイヤー名を橘純一さんに変更して、ゲーム
したことがある？
もしくは森崎勇太さんや相原光一さんの名前で、アマガミをプレイ
したことがある？
・・・と言う意味

橘朔也さんを連れて来てアクションベルトの使い方を指導してもらった事なら…。

>>228
>>227はオフィシャルな「キミキス　ちょっとおまけ劇場」のとあるシナリオのパロディだろ
アマガミverでは橘さんのリミッターが解除されないかな

おにいちゃん部は笑いが止まらなかった
是非やって欲しいな

アマガミ版男の浪漫うどん希望

唐揚げてんこ盛り

男の浪漫メロンパン

男の浪漫デラックス定食

男の浪漫ラーメン

男でも無理　驚天動地風林火山パフェ

男のバーニングファイヤー

女の浪漫を堪能したいお

橘さん「いっそ女になってみたいな」

橘純子か

ちょいと橘さんをｷﾐｷｽに出張させて、深月お嬢様攻略してきた。

財力を手にした変態紳士とか危険すぎないか？

屋敷でしいたけを栽培する橘さん

椎茸ではない紳士茸だ

玉座にふんぞり返って
両脇に紗江ちゃんと紙条さんのダブルメイドをはべらせてる橘さん

…もとい橘様

ウメさんと柊の二人に掘られちまえ

それなんて創聖合体？

橘「えっ？あ、森島先輩・・・」
森島「あ、よかった気がついた？」
橘「あれ？どうしたんですか？」
森島「それはこっちのセリフよ〜、なんでこんなところでうつわをもって倒れてたの？」
橘「えっ？あっほんとだ何でうつわを・・・う〜ん思い出せない・・・」
森島「わお！謎ね！不思議ね！ＭＩＢね！・・・・・・・ふう・・・」
橘（あれ？どうしたんだろう急に寂しそうな顔に・・・）
森島「こんな風に学校で橘君と楽しくやれるのもあと少しか・・・」
橘「あ・・・そういえばもうすぐですね卒業式・・・」
森島「ちょっと不安だな・・・私がいなくなったら橘君を他の子に取られそうで・・・」
橘「はは、そんな事はありませんよ」
森島「・・だって・・・橘君素敵だし・・・それに私の事をなかなかはるかって呼んでくれないし・・・」
橘「えっ・・・いやぁそれは・・・はは」
森島「ねぇ・・・キス・・・して」
橘「えっ！」
森島「お願い・・・橘君を感じて安心したいの・・・」
橘「わ、わかりました・・・それでは・・・」
森島「ん・・・・んん・・・ふう・・・ふふふありがとう・・・素敵だったよ・・・うんもう大丈夫・・・そ、それじゃあ私行くね・・・」
橘（あっ・・・行っちゃった・・・それにしてもいきなりキスしてなんて・・・追いかけたほうがいいだろうか・・・）
七咲「・・・・先輩」
橘「え？うわ！七咲！」
七咲「今・・・何してたんですか・・・よく見えなかったけど・・・森島先輩とキスしてるように見えましたが・・・」
橘「いっいや、あれは・・・にらめっこ・・・そうにらめっこをしてたんだよ、はは森島先輩の無邪気さにもまいっちゃうよね、ははは」
七咲「・・・そう・・だったんですか・・・すみません先輩・・・私ダメですね先輩の事を信頼しているつもりだったんですけど・・・
　　　　・・・・あの、先輩・・・キスしてください・・・先輩の事をちゃんと信じていられるように先輩の気持ちをもっと伝えてください」
橘（・・・七咲・・・こんなに真剣な表情で・・・ここは七咲の気持ちに答えなければ・・・）「よし、七咲いくよ・・・」
七咲「ん・・・・・・・・・・・・ん・・・・・ん・・・ぷはー・・・・ふふ、先輩の気持ち、伝わりました・・・
　　　　それじゃあ私そろそろ部活なのでもう行きますね、それでは失礼します」
橘（七咲があんなに僕の事を思っていてくれたなんて・・・これで良かったのかな？・・・駄目だ落ち着いて考えないと・・・）
中多「先輩・・・こんな所で何をしていたんですか・・・二人抱き合ってまるで・・・恋人みたい・・・・」
橘「わわ！さ、紗江ちゃん・・・い、いやこれはその・・・
　　あの子の落し物を僕が拾ってそれを渡していたらゴキブリが出て驚いた拍子に抱き合ったみたいな形になってしまったんだ・・・はは」
中多「・・・そ、そうだったんですか・・・本当にごめんなさい、私ったら先輩の事を疑ったりして・・・
　　　　でも先輩、それでも私、妬いちゃいます・・・ですから・・・その・・・はしたないお願いなんですが・・・
　　　　キスしてください・・・私、我侭だから先輩にいっぱい愛して欲しいんです・・・だから・・・お願いします・・・（うるうる）」
橘（うう、紗江ちゃんのあの目には弱いんだよな・・・ええい、ままよ）
中多「・・・あ、んん・・・んっ・・・・ふはぁ〜・・・ふふ、先輩・・・とても素敵でした・・・先輩の愛・・・たくさん感じました・・・
　　　　で、でも、なんだか恥ずかしくなっちゃいました・・・ご、ごめんなさい失礼します！」
橘（う〜ん、紗江ちゃん顔真っ赤だったな・・・そういや紗江ちゃんがキスをねだってきたのって初めてじゃないか・・・う〜ん、なんだろうこの状況は・・・）

桜井「・・純一・・・・・今のって・・・美也ちゃんの友達だよね・・・付き合ってるの？・・・そうじゃなきゃあんな事・・・」
橘「り、梨穂子！・・・い、いやあれは目にゴミが入ったって言うからとってあげてたんだよ、
　　ははなんかあの子妹みたいで放っておけなくてさ〜、だから怒らないでくれよ」
桜井「お、怒ってないよ〜・・・えへへ、ごめんね相変わらず早とちりで・・・
　　　　なんか前にもこんな感じでヤキモチ妬いた事あったね・・・ねぇあの時みたいにキスして・・・」
橘（うわ、梨穂子ヤツ瞳が潤んでむちゃくちゃ可愛いぞ・・・据え膳食わぬは何とかって昔の人も言ってたしな・・・）
桜井「・・・ん・・・んん・・・あん・・・んん・・・えへへ・・・まだ、照れるね・・・でも・・・えへへへ・・・
　　　　それじゃあ香苗ちゃんと約束あるから行くね・・・えへへ・・・ありがと純一」
橘（はは、梨穂子ヤツ照れてら、ほんと梨穂子は可愛いな！・・・でも・・・なんか大変な事になってきたな・・・もしかしたら・・・）
棚町「随分と、楽しそうね〜」
橘「ああ、やっぱり・・・・」
棚町「何がやっぱりなのよ！」
橘「い、いや、何でもないんだ気にするな」
棚町「幼馴染だってのは知ってたけど、まさかあんな事するほどの仲だったなんてね〜、ひゅ〜ひゅ〜妬けちゃうぞ〜」
橘「い、いやあれは違うんだ」
棚町「何が違うのよ！！」
橘「あ、あれは・・・り、梨穂子のヤツが舌を噛んで痛いって言うからちょっと様子を見てやったんだよ、はは、まったくアイツは昔からドジで困っちゃうよ
　　・・・誤解させるような事してごめんもうしない謝るよだから・・・」
棚町「・・・・もう、いいわよ、今度だけは信じてあげる・・・
　　　だからね・・・もうしないって証に・・・キスして・・・おもいっきり濃厚なやつ、そしたら許してあげる」
橘（やっぱり、こういう展開か・・・でもおもいっきり濃厚って・・・いやいや、何を迷う！薫にここまで言わせてるんだ・・・よし！いくぞ！）
棚町「ん・・・・んん・・・ん・・・・もむ・・・ん・・・んぐ・・・ああん・・・んん・・・あむ・・・ん・・・ぷはー
　　　　・・・ふふふ、うまくなったじゃない・・・心臓が壊れるかとおもったわ・・・それじゃあたし恵子を待たせてるからもう行くね・・・純一、大好きよ」
橘（・・・本当に大変な状況になってきたな・・・しかしこのパターンからすると次はやはり・・・・）
絢辻「なかなか見ごたえのある見世物だったわね、今の演劇はなんてタイトルなのかしらね〜」
橘（・・・・まぁ、こう来るよな・・・）
絢辻「橘君の迫真の演技にすっかり魅せられちゃったな〜、面白そうだから今度は私も入れてね〜」
橘「い、いや・・・あれは誤解なんだ」
絢辻「・・・誤解？何が！」
橘「あれは・・・中学の時のノリで悪ふざけをしていただけで・・・実際にはしていないんだ・・・
　　む、昔もそういう悪ふざけをしていて懐かしいなって話で・・・・はははっ・・・だから深い意味は無くて・・・」
絢辻「なるほどね・・・・」
橘「ごめん・・・誤解させるような事をして・・・これからはこんな軽はずみな行動はしないようにする・・・約束するから！もう絶対にしない！」
絢辻「その言葉、信じるわよ？いい・・・・あっでも態度でも示して欲しいかな・・・」
橘「えっ？態度？」
絢辻「もう！鈍感ね！男らしくあたしの唇を奪ってって言ってるのよ、ぼやっとしてないで早くなさい！」
橘「は、はい」
絢辻「・・・ん・・・ふぅ・・・んん・・・・・んぁ・・・んん・・・ふう〜
　　　　・・・いいわこれで信じてあげる、でも二度目はないからね、それじゃあ、あたし行くわ」
橘（・・・・大変な一日だったな・・・森島先輩、七咲、紗江ちゃん、利穂子、それに薫と絢辻さん・・・
　　一日で全員とキスするだなんて・・・本当に洒落にならない気がするんだけど・・・・・・今更仕方ないよな・・・」

美也「にぃに・・・」
橘「え？あれ？美也？」
美也「にぃに・・・にぃにって悪い人だったんだね・・・入れ代わり立ち代りにチュッチュ、チュッチュして」
橘「み、見てたのか・・・」
美也「当たり前だもん！にぃにのことはずっと見てるんだから・・・
　　　跳び箱に隠れて女の子の事エッチな目で見て『おお足だ』なんて言ったり、隠し部屋にお宝本を隠していたりいろいろ知ってるんだから」
橘「そ、そんな事まで・・・」
美也「大体、いつまでも、違うよ、見間違いだ、誤解だ、で通じるわけないんだから」
橘「うう・・いや・・でも・・」
美也「だからね・・・にぃにが傷つく前に私が・・・・がさごそがさごそ・・・がばー」
橘「う、うわ！裡沙ちゃん！何で美也が裡沙ちゃんに？？なんだこれは？？」
上崎「ふふふ、橘君を驚かそうと思って変装してみたのなかなか上手いでしょ？」
橘（い、いや、もう変装とかのレベルじゃなかったぞ・・・）
上崎「でも、橘君酷いな〜私がいるのに他の子とあんなにキスして・・・」
橘「い、いやあれは・・・」
上崎「ふふふ、大丈夫よ、わかってるから、橘君はわるい子に騙されてるだけなんだよね・・・
　　　　ごめんね、私が目を放したばっかりに・・・でも、もう大丈夫これからはずっと一緒よ・・・ふふふ、それじゃぁ・・・行こ・・・ふふふ」
橘「えっ？えっ？行くってどこに？ってあれ？なんで引っ張るの？あれ？ねえ裡沙ちゃん？わわそんなに引っ張ったら転ぶって・・・あれ？あれ？・・・・・・」

スト子大勝利の巻

鍛えられた言い訳w

ヒロイン達の淫乱度

逢＞詞＞梨穂子＞沙江＞薫＞はるか

神 橘純一

たまには紗江ちゃんのことも思い出してあげて下さい

梅原…軽薄そうに見えて実は割と硬派

橘さん…押しが弱い良識派と見せかけて実は筋金入りの変態

今夜は橘さんをTLSSに出張させて、やっこたんを攻略してきた。

こっちの橘さんは今シンオウ地方のサファリゾーンで沼にはまった所

浮気者にはﾒﾛﾝﾊﾟﾝの制裁を

我が国のタチバナ皇帝陛下は
これより七英雄との決着をつけるべく
最終決戦の地である大氷原へと赴く所ぞ

こっちの橘さんは縦笛吹いてる

>>258
　橘　 「弥子はいつごろから胸が大きくなり始めたんだ」
向　井「何それ、バッカじゃないの？」

>>259
橘さん「フシギダネはいつから胸が大きくなったんだい」
フシギダネ「ダネダネ！！」

下着は何といっても白！　白だよ

橘さん「真実は、いつもひとつ！」
橘さん「絶望した！美也に肉まんを取られて絶望した！」
橘さん「じっちゃんの名に賭けて！」
橘さん「グランドラインにワンピースを探しに行くぞ」

違和感はない

うめはら「ガルガルやろうと　いいおんなと　どっちがすきだ？」
たちばな「きくまでも　なかろうよ！」

なかた「ガルガルやろうですね！ ハァハァ‥」

一本のWiiﾘﾓｺﾝを男と女で同時に扱うｹﾞｰﾑを発売すべき

もう、橘さんったら！なるみちゃんまで攻略するなんて♪

おかしいなぁ。うどんだしたいからギャラガーテキタイにしたいんだが全然できないぞ…
ebに問い合わせてみようかな？

テキタイになる確率は0パーセントと表示されるが、
このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、
実際は小数点以下の確率でテキタイになる。
気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。

黒い本ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

橘さん「９９％は１００％じゃないんですよ…？」

エリート兵「踏み込みが足りん！」

好感度や出会った時間なんてのは単なる目安だ！
あとは勇気で補えばいい！
変態行動、承認！！

勇気ではなく煩悩で戦う勇者王橘さんか…


どっちかというとゾンダー寄りじゃね？

あぁﾛｰｱﾝｸﾞﾙ潜入ｹﾞｰﾑがﾎｽｨ

MGS

もぐれ
ガールの
スカート

戦略変態ゲー

橘さん「うわあぁぁぁぁ〜！」
美也『にぃに！？応答して！にぃに〜！！』

様々な女の子のｽｶｰﾄの中に隠れて
目的地まで移動して目的を達成するｹﾞｰﾑなんて最高じゃまいか

ごそごそ

絢辻さん「…」

ごそごそ

絢辻さん「…なにしてるのよ」
橘さん「僕はただの段ボールです。お気になさらずに」

この後ダンボールが原型を止めなくなるまで
蹴られる様子が目に浮かぶ…

思えばローアングルなCGは結構多いな
流石は橘さん

ローアングルと言えば…
パステルピンクか？

あと先輩と七咲のデアイイベント、絢辻さんと沙江ちゃんの風、沙江ちゃんの鷲掴み
梨穂子は思いつかなかったけど、ぱっと思いつくだけでこれだけある

ＴＯ☆ＢＩ☆ＢＡ☆ＫＯ！

飛び箱にｶﾒﾗを設置して
女の子に飛んでもらうと
とても迫力ある映像が取れると思う

女の子が跳び箱にクラッシュしたら大惨事だな

走って揺れる胸、カメラに迫る胸、当たる胸を
ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾑｰﾋﾞｰで

段ボールはよく目にするが
跳び箱に隠れて潜入捜査（？）とは新しい

24時間テレビのドラマ
「にぃにのことを忘れないで」

キミキスの相原さんを超える変態紳士なんていないだろうって思ってたが
その相原さんが霞むほどの変態紳士っぷりだったわ、橘さんは
コンシューマゲーム界でもＮｏ．１じゃないか？この男の突き抜け具合は
逢ちゃんとのスキンシップイベントなんてもはや性犯罪者そのものだ

おーい大将
今回のドラマＣＤのお前、気持ち悪いってもっぱらの評判だぜ

飛び箱は重いので
女の子のｽｶｰﾄに隠れて潜入しよう

絢辻さんのドラマCDの３話だったか
橘さんがガチで変態かつキモすぎで吹いた

アスミスが橘さんやるとキモくてしかし紳士で面白い

もうアスミスが兄妹一人二役でよくない？

今週のアマガミラジオは
どちらの橘さんも立派な変態紳士だった。

たちばなな

みゃーが二役でいいじゃない

イレギュラーズ読む限り高山さんが橘さんの役を演じればいいんじゃないかと思った

ラジオのお陰で
最近橘さんの声が阿澄佳奈で脳内再生されるぞ

どうしてくれる

ドラマCDで更に変換再生すると…

ﾄﾞﾗﾏCD声なし台本付なら買ったのに

機動刑事タチバナ

初期ﾄｩﾙｰみたいにﾌﾟﾚｲﾔｰｽﾃｰﾀｽを反映させる要素があってもよいのに

>>307
プレイヤーのステータスが反映って、どんな風にして評価されるの？
質疑応答で変わる、とか？

>>308
ﾄｩﾙｰはﾌﾟﾚｲﾔｰが最初に好きなように設定する
自分の好きな設定の主人公でﾌﾟﾚｲできるのです
自分っぽい能力でﾌﾟﾚｲできるのです

なるほど〜、なんとなくわかったよ。ありがとう！

ほんとの自分の能力だと、ゲームが詰むんだが…

梅原みたいな友達ができるかも怪しい。

俺なんて、オープニングすらこなす自信が無いぜ・・
たぶん、そもそも美也が起こしに来てくれないだろうな・・・

最初からヒロインが全員テキタイで、
毎日休3イベントで嫌がらせを受ける感じかな

なにそのマゾゲー

なにそれすばらしい

アマガミのキャラスレの中でも橘さんのスレしか見ない俺

>>313
ゲームの中でくらい現実を忘れさせてくれよﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜

出会いがあるだけマシだろ
俺だったら間違いなく空気で終了

>>318
輝日東高校の男子A/Bになって変態イケメンの奇行を毎日眺めよう、がコンセプトか。

突然の告白イベントではヒロインがなんと
「男として信用ならない」とか「アンタなんてダメダメだよ」とか
言いたい放題言ってくれるぞ

逆転の発想でﾋﾛｲﾝのﾊﾟﾗﾒｰﾀを好きなように設定してﾌﾟﾚｲしたい

エキセントリック　エキセントリック
エキセントリック　橘ボウイ

今日も輝日東が平和なのは
エキセントリック｢橘！｣ボウイがいるからさ
温い(ぬくい)ぜ　温すぎるぜ　七咲のポケット
イベント充実うれしいな　放課後ヒマだぞ
｢しょうがないからプールに行こう！｣

呼べば応える腐れ縁　ただれた仲間さ　全員スケベの友人

マサ！　｢わお〜ん｣
ユウジ！　｢ほろっほー｣
梅原！　｢ウッキー｣
｢バスタオルだ！｣

茶道部部長はひとつ先輩　今もフリーの彼氏なし　るっこ
｢ゴチャゴチャうるせー！｣
敵か味方か　飛羽愛歌
｢敵かな……味方かな……｣

だけど寂しいこともある
｢蒔原さんの顔は二度と見たくない｣

頑張れ神風！頑張れ神風！僕は限界だー
めくらせろ！めくらせろ！
ふかふかボディのひらひらスカート　ＣＥＲＯはＣ判定

エキセントリック　エキセントリック
エキセントリック　橘ボウイ

>>321
懐かしすぎて吹いたｗ

次は日陰の忍者梅原か

>>321
サビ吹いたwwww

橘さんを女の子にして各ﾋﾛｲﾝを攻略したぃぉ

>>321
真夜中に笑わせるなよ(ﾟ∀｡)

純子（学校にお宝本を保管してるのなんて私だけだろうな…私だけの空間。ちょっと気分いいかも）

純子「いや、まさか怒られて喜ぶなんて……私は変態じゃないはずなのに……」

棚町 「立ち聞きなんていい趣味じゃない？」
純子 「薫に私の崇高な趣味をとやかく言われる筋合いはない！」

純子（……私はこんな発展途上の身体には興味がないんだ）

純子「そ、そんな事ないです！　私も是非剃って欲しいと思ってました！」

純子（ああ……先輩が私の上で大暴れしてる。先輩を私が支えてる……私だけが……）





　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

純子かわいいよ純子

先輩と姉妹になろう

やべえ、純子かわいい
今のメインヒロイン達を男化せずにそのままにして純子との絡みが見たい

女の子の読むようなお宝本って…

どれどれ…

絢辻「おしっこ引っかけられたのよ」
純子「え…えぇっ！？だ、誰に？」

夕月「日のあるうちから何してんだ、このポルノ娘！！」

純子「あ、あ…あたしはただのくのいちです！」

純子(よ、よし、今よ！七咲のポケットにあたしの手をっ！)

純子「こ、こんな単語にマークがしてある…」
純子「この単語にマークがあるなら、もしかしてあの単語にも…」

純子「もっと欲しいわん！」

これは…なんというかすごいな…

>>330
ミルクフォーチュン先生のアレですよ！

七咲 「あ、もしかして先輩も胸のサイズを測ってもらいたいとか……」
純子 「ま、まさか！」
純子 （わ、私の胸のサイズなんて……）
純子 （あ、でも……きれいなお姉さまになら、計ってもらうのも悪くないような……）

ウメにからは「女将」と呼ばれるのか

ｳﾒの片思いの相手が変わってしまうな

ウメがウメ子になるのか

いえいえ変わるのは純子たんだけで

>>336
ウメスみたいになった梅原を想像した。
ちょっと萌えたｗ

梅毒「よう、お宝本もってきたよ」

ユウジ＆マサ｢おい純子､お宝本探してこいよ｣

美也「橘荘は今日も平和です」
ウメス「クリスマス当日！」

何人もの男子を惑わす純子たん、、、ふぅ

(怒られて喜ぶなんて…あたしは変態じゃないのに)

ファンディスクでは是非純子をお願いしたい

アマガミ全キャラ性別逆転を考える…

森島「頼む！メシを食わせてくれ！お願いだ！」
純子「フフフ…しょうがないわね…ほら、口を開けて」

絢辻「オレが食わせてやるよ。メロンパン」
純子「えっ、いいの？でも何か恥ずかしいね…ってむぐっ！」
etc...

うん、アリだな
待てよ……なんてことだ！完全に乙女ゲー目線じゃないか！
俺はそんな気はないはずなのに…

ギャラガーは百合ですか

ギャラ子

絢辻さんスレで一時期流行ったな。
スレ違いになりそうだから性別反転スレ立てようとしたけど、いつも弾かれてて立てられなかった
よかったらどなたか立てて下さい


某スレ派生ネタより。
クリスマスにトラウマを持つ主人公が彼氏と一緒にクリスマスを過ごす為に奮闘します

ヒーロー候補
天下無敵の仮面優等生｢触らせるだけでも恥ずかしいんだよ？｣
ぽっちゃり幼馴染み♂｢うぎゃあ！ひどいよぉ〜。お腹、ぎゅ〜って踏まれたぁ〜｣
気ままでさばさばした悪友｢んふふふふ〜｣ｶﾌﾟｯ
ガチムチボディの純情少年｢美也君から聞いたんです。先輩、マッチョな男の写真をよく見てるって聞いて…｣
面倒見のよいクールな後輩｢先輩、よく見て下さい｣ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｰ…
女殺しの天然大王｢微笑ましい？ふぅ〜ん…微笑ましいかぁ…
夜は一緒にお宝出して、AV鑑賞しちゃったりね｣

そういうのが相応しい板ってどこなんだろ？
キャラネタとかキャラサロンあたり？

あと主人公が橘さん♂のままだったら801板かｗ

>>348
自分はギャルゲ板でも大丈夫かなって思ってました。

東雲氏はどんな容姿の橘さんを描くのだろうか

ゲーム版主人公≠東雲版主人公
ゲーム版主人公＝橘さん
　東雲版主人公＝純一きゅん

純子さんが出入り禁止になったと聞いて

純子さんはデストロンに狙われる

飛び箱をあけると中に美少女が

>>354
仮面ライダーＶ３なんて今の若い子知らねーぞｗｗ

なんだ、超ロボット生命体じゃないのか。

屋上で奔放な歌を歌う純子たん、、、ｺﾞｸﾘ

後輩の上着の中に手を入れ
温まる純子先輩

クリスマスに先輩とホテルに泊まる純子さん

後輩の女の子とﾄﾞｸﾀｰﾌｨｯｼｭにﾂﾏﾂﾏされちゃう純子先輩

尻が穴にはまった同級生のふくらはぎに噛み付く純子さん

>>321
ﾜﾛﾀw

>>347
気ままでさばさばした悪友
だーれだ?で絢辻くん？を選択
薫「お前なっ！何処を！どう間違えたら！俺が！絢辻くんに！なるんだ！！」
パンチの殴打
純子「ぶっ！うっ！かはっ！！」

田中「またフラれちゃったよ…」
純子「田中くん……」
悪友「今度は大丈夫って言ったのは誰だよ？」
田中「ううっ……」
純子「げ、元気だして」
田中「お願いっ、純子さん！僕と付き合って！」
純子「ちょっ！ええっ！私は……ほら」
悪友「ああ〜っ！ちょっと何してんだよ！純子から離れろ！」

一応、純子スレ立ってるよ。
ttp://c.2ch.net/test/-/gal/1248442491/

>>366＝>>347

純子たん、魔性の女すぎる、、、

ﾌｧﾗｵでお宝本になっちゃう純子たん

落ち込んだときは自家製プラネタリウムをこさえた押入にこもる純子たんか…。

ﾌｧﾗｵで女の子化して、出ても元に戻れなくて、
娘さんの世話でなんとか生活する純子たん√はまだかね？

下着や服を貸したら、純子たんの方が胸が大きくて、
ショックを隠しきれない娘さん篇はまだかね？

ふぅ〜〜っふぅ〜〜っ
スト男役は俺に任せろ
ふぅ〜っふぅ〜っ

せっかくスレ立ってんだから利用してあげなよ・・・
アマガミ性別反転ネタスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1248442491/

いきなりクソスレ扱いされてるじゃないか。

もしもリアル橘さんこと高山の御大将が女性だったならば
今頃ＢＬ界に革命が起きていたであろう

またまたTLSSに橘さんを出張させて、性格をすけべにして、
神谷さんを攻略した。
今はすけべな性格のままで、有森先輩を攻略中

ﾃﾝﾊﾟｲは一人っ子でパパっ子なのに
年上ぶっちゃうｶﾜｲｲ娘さんですよ

>>375
「トゥルーフォーチュン」のキャラデザが高山紳士だったら、案外男女問わず人気が出たかも。

女の子が女の子を攻略する話にしてください　ｷﾘｯ

変態なのに紳士でモテモテな橘さんはホント生き神

思考はアレだが根は真面目で良い子だからな
困ってる人間をほっとけなかったり怪我人に肩を貸したりするし

>>381
それって普通じゃね？

>>382
狙わずにそれが出来て尚且つ女の子に偶然
目撃される運の良さかな？
普通の人だとこうは上手くいかない…

なんとなく目当ての女の子に会える運、
実際に会いたい思った時には大抵に居場所を把握する推知能力
会いたいと思っていない時にはどこまででも探し続ける捜査能力

刑事になるわけだ

変態犯罪者の心理をつくのも得意だしな

しかも忍者で気配を消す技術などにも長けるから尾行もお手のもの

でも背中は隙だらけ。
七咲なんかには、いつも背後取られてるような。

絢辻さんや先輩に付けられても気が付かないしね

>>384
取調べの時に容疑者のテンションゲージとかが出てくるのか
色々溜まると「自白を促す」が選べる

エッチな話題でﾄﾞｷﾄﾞｷさせすぎたか、、、

容疑者にエッチな話題振るなww

いや、プロファイリングの一環だよｗ
風呂に入ったらまずどこから洗うかとか

>>364
絢辻「婦女暴行罪で訴えますた。」

食べ物の話題のアイコンがカツ丼

二股して容疑者の涙ｲﾍﾞﾝﾄか、、、

刑事さんは、あいつを取り調べるんだ……
そう、それはあっしが刑事さんに見限られたと言う事

必要とされていないものが釈放される
それこそ今のあっし……同じで……

刑事さん……
あっし、寂しいです……

何でそんなに取り調べして欲しいんだww

「妙に親身になって話を聞いてくれた」
「こちらの趣味を理解した上で諭してくれた」
「あんないい刑事さんがいるなんて。僕も真面目になってあんな立派な人を目指そう」


橘刑事に取り調べを受けた下着ドロや痴漢達は皆こう語っておりました

どちらかというと
「上には上がいた。あんな紳士に勝てるわけねぇよ・・・」
な気配だ。

｢それだけでは○はあげられないな、下着ドロというのは…｣

容疑者「刑事さん…アンタ、本当に警察官なのか？同業者としか思えないんだが…」

よし
今夜は婦警寮を狙おう

さすがに刑事さんもココを狙うとは思うまい　ﾆﾔ

　橘　(ま、まさか先客がいるとは…まずいぞ。)
　橘　(あ、で、でも待てよ。そういえば僕、刑事だったんだ)

　橘　「ふははははは。そこまでだ。もうネタは割れているぞ」
泥おじ「ど、どうしてここが！」

もうどっちが犯罪者だかwwww

最近のSSの橘さんはただの変態じゃないか
飽く迄も紳士なことを忘れてはいけない

空気の張り詰めた取調室で
うなだれた容疑者の女性の前に
きれいな色のカツ丼が置かれる。

「あちらの刑事からです」

橘さんに心を逮捕された女性がまた一人…
女性の検挙率No.1刑事ここに見参

署内でモテモテ橘さん
で、嫁に妬かれる…と

>>405の指摘の通りだ。我ながら紳士度が足りん。

覗き魔はどこに忍び込んでいるんだろう。今日こそは現場を押さえるんだ！

　橘　「このところの連続覗き事件…なかなか犯人は捕まらない」
　橘　(考えろ…考えるんだ。この近くで奴の忍び込みそうな場所と言えば…)
　橘　(…そうだよ、警察女子寮だよ！あそこは女子寮にしては警備が手薄だ)
　橘　(何より、男なら誰しも憧れる婦警さんがプライベートではどんな様子なのか…僕だって知りたいさ…)
　橘　「い、いや、違う。何を考えているんだ。これは捜査だ。捜査」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
　橘　「さて、問題は奴がどこに潜んでいるかだ」
　橘　(確か、入って右手に抜けてこっちをこう行くと…共有風呂があったはず)
　橘　(覗き魔のことだ、きっとはここを狙うに違いない。よし、行ってみよう)
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
　橘　(お、おお…これはなんというか、すごいな。)
　橘　(引き締まった身体のライン、そして普段規律正しい彼女たちがこんなにも無邪気に…)
婦警Ａ「最近覗き事件の担当でこっちに来た刑事さん、結構いい感じじゃない？」
婦警Ｂ「そうですか？でもたまに目つきがねじ曲がってて変態的にいやらしいことが…」
婦警Ａ「そ、そこまで言っちゃう。それはそうかもしれないんたけど。でも、たまにかっこいい所があるじゃない」
婦警Ｂ「そ、それは…そうかもしれませんね」
　橘　(ん。最近覗きの担当でこっちに来た刑事って、僕の事か？気になるな)
　橘　(いかんいかん、今日は覗き事件の担当で来たんだ。これではまるで僕が覗きを担当しているみたいじゃないか)

　●　犯人はどこに行ったんだ…まさか、みんなが風呂に入っている間に下着泥棒まで！？
　●　彼女たちの会話から何かヒントが得られるかも。ここでもう少し聞き耳を立てよう。
　●　今日はもう犯人は逃げてしまったのかもしれない。嗅ぎ溜めして帰ろう。

よし
今夜は拘置所を狙おう

さすがに刑事さんもココを狙うとは思うまい　ﾆﾔ

精米機で玄米たんのぬかを剥いて
白い肌をあらわにさせることに
興奮する純子さん

20年後・・・


橘署長「輝日東警察署心得！！」

署員達「エ・・・エンジョイ&エキサイティング！！」

橘署長「そうそう、忘れちゃ駄目だよ」

橘さんは生涯現場主義だよ

橘さんといいシンジさんといい……
最近兄貴が増えたなぁ

うん
婦警さんの制服はﾀｲﾄでｽﾄｯｷﾝｸﾞであるべきだよ

水に直ぐ溶ける水着に遺憾の意をあらわします
じっくりじんわりと溶けて、
発見→焦り→止まらぬ溶け→隠し→もうダメ、、、
と時間をかけて羞恥すべきです

>>415
ユウジやマサみたいな同僚と語り合う三択イベントとかありそうだな

ユウジとマサの名前の語感で、
何となく、横浜のあぶないコンビを思い出した

なあ、刑事になった理由ってなんだ？
　●　こどものころ、ドラマであこがれてな
　●　拳銃とか持てるじゃないか
　 ・　婦人警官とかってｲｲﾖﾈ

主人公とﾋﾛｲﾝのあぶないｶｯﾌﾟﾙで対抗しよう

ラブ「おまえなんか男じゃない！オトコ女の純子ー！！」

性転換ネタってまだ流行ってるの？

本家の所でもあまり娘辻さんネタ見なくなったな

>>422
もう廃れたよ〜

結局、あの娘辻の名前は
休日に妄想していた「橘菜々」になったのか…？

>>421
それなんてトミーとマツ？

橘父が主人公のｱﾏｶﾞﾐ0はまだですか？

>>427
ビアンカとフローラしか選べないよ

>>425
そんな名前にしたらバナナっていうあだ名を付けられるぞ

ばーなな ばなな ばーなな

ナボナ
紳士のホームラン王

橘さん「僕は夜もホームラン王さ・・・」

つまり一発でご懐妊と…

目指せ満塁ホームラン

３つ子か…

>>429
それをいってけなした子供はママが退治に行きますｗ

自分をバナナ呼ばわりした者の口に給食で余ったコッペパンを詰めて制裁する娘辻さん

仮面淑女な娘をバナナ呼ばわりしていたら
いつのまにか自分のBL本が出回っていたでござる

自分のエロ同人が出回ってて興奮する純子さんとな？

あぁ、、、本の中でこんなにされて、、、すごい、、、

純子　 「同人誌って知ってるか？」
桜井 　「確かアマチュアの自費出版物だよね」
純子　 「それだけじゃマルは取れないな。同人誌って言うのは……」


純子　（おおお、親方！　おいどんは！おいどんはいけない弟子でごわす！）
純子　（エロ同人を見て…土俵際一杯のいけない弟子でごわす！）


純子　（ああ…梅原が私の上で大暴れしてる。梅原を私が支えてる…私だけが…）
純子　（ん？　消しの甘い箇所が…）
純子　（……）
純子　（……）
純子　（……私はこんな“発展途上”の男には興味がないんだ）

なぜか純子の容姿が二見さんになってる俺がいる

純子、僕と実験しよう！　ｷﾘｯ

淑女指数190以上の純子さん

そういや橘さんって最初の休日、選択次第じゃ一日中お宝本読むことになるのか
いくらお年頃とはいえ、ある意味凄いよな

その後みゃーから「今日は顔色がいいね」とか言われて吹いたわ

つやつやです

抜くとニキビが増えるって聞いた

にしこり

お宝本でオナ禁力を鍛えているのさ

今日一日暇だったから5回抜いた
橘さんにはなれないや俺

紳士服の橘

女の子に紳士Yｼｬﾂ販売

橘さんは夏場の制服の透けブラにも紳士的こだわりがありそうだ

あからさまに透けるのは良くない
・うっすら透けて見える気がする
・強い光の影としてかすかに透けて見える
・突然の雨、ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ事故、汗で濡れて部分的に透けて見える
以上が好ましい
色は白、水色、ﾋﾟﾝｸとする
ﾉｰﾌﾞﾗは型崩れに繋がるので着用を勧める
本人が気付き羞恥で隠す仕草は極上とする

橘さん｢女の子って、下着が透けても平気なの？｣

話題エッチで各ヒロインに訊いてみたい

だが待って欲しい輝日東は夏服用のベスト着用だから…
暑がりな梨穂子ですら着てるし

ベストを着用することで大量に汗をかき、シャツが身体に張り付くのを促進するんだよ！

ﾍﾞｽﾄを着用することにより熱と汗がこもり、
「暑い」と首元をずらす仕草と
こぼれだす汗と湯気を堪能できるんだよ

女の子の汗は液体の宝石
水晶の輝きです

さすがの寝バックもこのスレには来ないようだな

女の子の白い息・湯気は至高の演出

休日にお気に入りのお宝本を読んでたら急にﾑﾗﾑﾗしてきた純一きゅん
そのままﾛｰｱﾝｸﾞﾙ探偵団を片手に抱き枕にのしかかり
ｼｬﾄﾞｰ寝ﾊﾞｯｸ高速ｽｲﾝｸﾞ空中放出80連発をｷﾒる変態純一きゅん
あまりの気持ちよさに涎を垂らしながら満足げな表情でしばらく放心状態になった後
次のお宝本に手をだすえっちな純一きゅん

>>461

寝バック召喚！

>>463
このスレへようこそ

枕相手に体位も何も無いと思うが。正直食傷してるけど、ちょっと笑っちまった。

このまま寝バックによる橘さんがオナニーし続けるスレになると思ったら先が思いやられるが、
敢えてそれでも良しとしよう

sageてるからちょっと怪しいと疑ってみる

ゴメン、>>463の僕は偽物です。
ちょっと悪ふざけしちゃいました。

橘さん「僕は騎乗位が好きなんだ」

対面座位がむぎゅっと抱き合えて素敵だと思います

梅原｢大将。お互い、妄想だけで好きな体位を語るのは卒業したいもんだな……｣
橘さん(……すまない梅原。僕はもう……)

橘さん（自分の右手が神すぎて女の子じゃ満足できなくなってしまったんだ…）

魔性の左手

>>473
？？？｢あたしならあなたを満足させてあげられる。
……だめ、なんだ。ふぅ〜〜〜…｣

見えざる神の手に導かれ…

>>475
ダメじゃないよ
まずは試してみようよ

あの〜、男の子のｽﾚでは、基本的に寝ﾊﾞｯｸは書かないんですけど・・・
（ID確認は、つかさたんのｽﾚで見てね♪）

まさか寝バックって、自分が歓迎されてるとでも思ってるのか？

どう思われているか判ってる上でやってるくさい
大物というか阿呆というか…

純子さんはみゃーのように貧乳なのだろうか

橘さんの主人公属性を引き継ぎ、ごく平均的なスタイルだとか？
あとやっぱり変態淑女なのか

森島はるかの後継者と呼ばれる女か

純子さんは訳隔てなく優しくて
会話が楽しいからひそかに憧れてる
男子が多かったりするのだろうな

会話が楽しいは究極の武器じゃん
あとは気配りができれば完璧なんだが橘さんを考えると
肝心な時に限ってかゆいところに手が届かない感じがする

女だったら口癖の「はははっ」が「あははっ」になるんだな

>>484-485
分け隔て無くなく優しくて会話が楽しいんだけど
肝心な時だけ痒いところに手が届かない感じ……

なんという森島先輩
「おおっ」が「わぉ」になるわけですね

一人称以外へんにいじらない方がいいや

跳び箱を開けたら、中から淑女が出てきたでござる

淑女がアイスをエッチな感じで舐めているでござる

淑女がお宝ビデオコーナーに入っていったでござる

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000544-san-soci

淑女が屋上で熱唱してたでござる

淑女が男物のYｼｬﾂ一枚で熱弁していたでござる

性別反転スレ使ってあげれば良かったんじゃない？

ひとりのしんしが　あききょうしつに　
おたからをかくしたって　もっぱらのうわさだぜ

プリーズ　ドオント　プレイ
ジス　ムービー‥‥
このおたからえいぞうを　さいせいしないで　ください

これからは　えげれすごも　べんきょう
しないとね

アマガミみたいな　こいをしたいって？
リアルでかのじょを　みつけろよ

何でサガスレになってるんだｗｗ

アマガミこそがリアルだよ

毎日ﾊﾞｰﾁｬﾙで仕事をして、
ﾘｱﾙに帰ってくるぉ

お金を稼ぐためとはいえ、
ﾊﾞｰﾁｬﾙは大変だぉ

名前を橘純子にして台詞を乙女変換（脳内）して
アマガミをプレイすると百合ゲー（もしくは女装モノ）
みたいで新鮮でござった
男友達と変態淑女トークしても違和感無いし♪

百合ｹﾞｰ、、、ｨｨ、、、

実は橘さんが♀で
みゃーが♂だったって話か

それでもいいね
美也はそのままで純子さんが男装して
輝日東に通ってるとなると（妹には秘密だ）
某ゲームみたいだが…

みゃーは女の子なのだ
にぃにがねぇねなのだ

気持ち悪いです

誰かが立てた性転換スレを使えばいいのにねー

>>508
大分前に落ちたよ

ﾋﾛｲﾝの皆様が男になるのはお断りします

橘さん「よし、僭越ながらここは僕が女装を…あっはぁ〜ん☆」
薫「気持ち悪い」
絢辻「地獄へ落ちなさい」
橘さん「ひどい」

女装なんて森島先輩と沙江ちゃんくらいしか喜ばんぞ、橘さん
あ、スト子の反応は気になるかも

桜井「あはは、純一変なの〜」
七咲「・・・本当に変態な先輩ですね・・・」
中多「先輩・・・素敵・・・ああ、おねにぃ様」
森島「ゴクリ・・・た、橘君・・・こ、この猫耳と尻尾も・・・あ、こ〜ら〜逃げちゃダメ〜」
橘「あ〜〜れ〜〜」

一方その頃・・・
上崎（こ、これは・・・橘君の制服！な、なんでこんなお宝がこんな所に無造作に・・・きょろきょろ・・・誰もいないよね・・・
　　　　す〜は〜す〜は〜・・・ああ、いい匂い・・・す〜は〜す〜は〜・・・そ、そうだ・・・きょろきょろ・・・よし！誰もいない・・・
　　　　ごそごそ・・・キャー着ちゃった着ちゃった〜・・・えへへ、ズボンもシャツもぶかぶかだ〜・・・はう〜橘君の匂いに包まれてる・・・へ、へへへへ、いや〜///
　　　　ぎゅう〜・・・ああ、橘君に抱きしめられてる〜・・・はうはう〜ほわわわ・・・し、幸せ・・・）

女性にとって男性に女装をさせるのは結構楽しいらしい

郁夫逃げてー

薫って罰ゲームで橘さんに化粧を施して大笑いしてたよな

女装＆化粧させたら、想像以上に美人だったので
少し悔しいお嬢さん方

女装橘さん「うぅっ…酷いよ…（なよっ）」
薫「何でそんなに女々しいリアクションしてんのよ！」
絢辻「そして何で内股になってるのよ！」

梅原の橘さんを見る目が変わってくるぞ

ソエンしなくても沙江ちゃんが異次元にいっちゃうじゃないか

梅の女装、、、ｹﾞﾊﾟｧ

薫「あの時と違って本格的に化粧させてみたわよ」
森島先輩「こっちもオッケーよ。もう足スベスベなんだから」
絢辻「じゃあ早速、女子の制服でも着てもらいましょうかしら」
七咲「先輩の好きなスクール水着もありますよ？」
橘さん「うぅ…もう許してぇ…」

中多「ハァハァ・・・先輩・・・ああ先輩・・・ハァハァ」
桜井「はわ〜」
上崎「あ、あの・・・下着はあたしのを着けて・・・ハァハァハァ・・・は、はかせてあげる・・・ハァハァハァハァハァハァハァ」

紗江ちんとスト子が完全に変態じゃないか

アマガミのヒロインは皆変態

いえいえそんなことないですよ〜

確かに梨穂子は変態度が低そう。あと、薫も
薫には天然な部分も少ないし、煽っておいていざとなると照れるし

橘さん｢か、薫。足の爪切ってやるよ｣
薫｢……太ももでも覗くつもり？｣

森島先輩と七咲はまごうことなき変態。最上位種。次いで上崎さんが変態。絢辻さんもほどよく変態だな。

ここで一句


変態は
変態同士
惹かれ合う

下の句

命短し
恋せよ乙女

橘「えぇっ！！し、下の毛！？」

はい
脛毛です

森島「橘君の毛は私の物よ誰にも渡さないんだから」
絢辻「ちょっと森島先輩！橘君はあたしの物です！勝手に躾けないでください！」
棚町「んふふふ、残念でした純一の心はもうあたしが盗んだわ」
森島「むむむ」
絢辻「あら〜それはどうかしらね〜あなたに出来るのはせいぜい睨んで石化させることじゃないかしら〜」
棚町「なんですって！」
絢辻「きゃあ怖い〜石になっちゃう〜」
棚町「言わせておけば〜この腹黒いたちの楽太郎が〜」
絢辻「ぐぬぬ」
棚町「ぐぬぬ」
七咲「はぁ〜・・・まったく・・・本当にうるさい人たちですね・・・」
棚町「出たわね変態猫娘」
七咲「だ、だれが変態ですか！変態なのは橘先輩の方です！」
森島「ふふ、たしかに橘君はちょっとエッチで変態さんよね、でもそこも可愛いんだけどね」
七咲「森島先輩は人の事いえないと思いますけど」
森島「わお、ずばっとくるわね逢ちゃん・・・でもそれなら変態さん同士で私が一番橘君とお似合いのカップルってことね」
七咲「う・・・」
棚町「ふ、墓穴を掘ったわね」
絢辻「無様ね」
桜井「みんな仲良くしようよ〜」
中多「そ、そうですよ・・・こんなところを教官が見たら悲しみますよ・・・うるうる」
絢辻「うっ・・・その目にはなぜか弱いのよね・・・ん？教官？・・・・中多さん、教官って？」
中多「え、橘先輩のことですよ、先輩には教官になって色々と特訓してもらったんです・・・ポッ///」
棚町「あ、あいつは〜また知らない間にマニアックなプレイを〜」
絢辻「本当よ！言えばあたしだってそのくらい・・・」
棚町「え？」
七咲「え？」
絢辻「・・・・じょ、冗談よ///」
森島「でも、いつものワンちゃんプレイもいいけどたまには橘教官に躾けられるのも楽しそうね」
七咲「・・・森島先輩が言うと冗談に聞こえません・・・」
森島「え？冗談じゃないわよ、楽しそうじゃない？」
絢辻「さ、さすがね・・・天然女王の名は伊達じゃないわね」
棚町「で、でもこればかりは負けるわけに行かないわ、純一の独占権は絶対手に入れるわ！」
絢辻「こっちこそ手加減しないわよ！」
桜井「うう・・・純一をとられるのはやだよ〜」
七咲「いくら先輩相手こればかりは譲れません」
中多「わ、私も・・・ま、負けないです！シャキーン」
森島「わお！対決ね！合戦ね！ロマンだわ〜」

一方その頃・・・
橘（さて、昼飯も食べたしどこかで昼寝でも・・・お、そうだこういうときこそ跳び箱の中があるじゃないか
　　たしか午後はどこも体育館を使わないはずだし人も居ないだろ・・・よしそうと決まったら早速）
　　　・
　　　・
　　　・
橘「それじゃあ早速上の段をどかして・・・うわ！」
上崎「えへへ・・・みつかっちゃった」
橘「り、裡沙ちゃん・・・こんなところで何を・・・」
上崎「ふふふ、橘君が来るのを待ってたの」
橘「え？ぼ、僕を・・・な、なんで・・・」
上崎「それはね・・・こうする為」
　　　がばっ！ごそごそ
橘「わわ、跳び箱の中に引き込んで何を！」
上崎「ふふふ」
橘「ああ！そ、そんな！ら、らめ〜〜〜〜〜！！」

ｶｵｽですね

東雲アマガミが無事に連載しきれたら最後はそういうドタバタコメディをオマケにつけてくれると嬉しいなあ

まさかの橘父読切で
父母の馴れ初めや
父の偉大なる教育方針を

｢大切なのは間合い、そして日々の積み重ねだ｣

橘さんは総理大臣として
のび太並みの恐るべきポテンシャルを秘めていると思うんだ…

まあ、橘さんは冬の輝日東に舞い降りた魔王だから。

橘さんのキャラソンはまだ？

屋上で歌っていたアレに曲がつくのか…

タイトルは「エレファント・トーク」になるのだろうか？
でも、これじゃ何処かのプログレ・ロックみたいだなw

ﾌﾟﾚｲﾔｰが歌うのでｶﾗｵｹのみです

ﾃﾞｭｴｯﾄﾓｰﾄﾞで全ﾋﾛｲﾝ分を用意

橘純一キャラソン　僕は人気者

｢ゾーさん ゾーさん 僕はにんきもの｣

(One Two Three Four)

パニック パニック パニック
みんなが あわててる
僕ははすごいぞ 変態的だぞ オ オ オ オ
パワフル パワフル パワフル
全開 なあ 美也よ
紳士な1日 元気だぞー
｢にぃに〜っ！｣

話題ををふるなら まかせておくれよ
3にも4にも 押しがカンジン
カ-モンベイビ- カモンベイビ-
エッチな話題
こんな目ーして 見つめて照れさす
ゾ-さん ゾ-さん
僕はにんきもの「意地悪されても純一のこと好きよ｣

パニック パニック パニック
みんなが あわててる
僕はすごいぞ 変態的だぞ
しょうらい楽しみだ
パニック パニック パニック みんなに アタックする
僕ははえらいぞ 紳士的だぞ オ オ オ オ

パワフル パワフル パワフル
全開 なあ 梅原
紳士な1日 元気だぞー
｢よっ大将！｣

不良にあっても まかせておくれよ 1にも8にも 逃げがタイセツ
カ-モンベイビ- カモンベイビ- ネクタイつかまれ
好ーきになっても 知らないぞ ゾ-さん ゾ-さん
僕はにんきもの｢わかる？酷い目に合うのよ｣

パニック パニック パニック みんなの☆をとる
僕はえらいぞ 紳士的だぞ よい子は真似するな
カ-モンベイビ- カモンベイビ-
特訓はじめる？
そんな目ーして 見つめちゃてれるよ
ゾ-さん ゾ-さん
僕はにんきもの｢うるうる・・・先輩・・・｣

パニック パニック パニック
みんなが あわててる
僕はすごいぞ 変態的だぞ
しょうらい楽しみだ

｢ねえねえ 先輩､ダッ君好き?
僕は先輩が好きです！ 犬ライフ最高じゃないか！
あっほんとう 僕たち 気があうかも｣｢もう、すぐそう言う事いうんだから・・・｣

だけど失敗したら今朝へ戻る　今朝へ戻る　今朝へ戻る・・・・

>>544
ご丁寧にセリフ付きとは…
今すぐebに送るんだ

幼稚園時代の橘さんちｺﾐｸｽか、、、ｺﾞｸﾘ

>>536
結局紳士だったのは僕のここだけ
誰のせいでもない僕自身の脳味噌さ

ただ卑猥な事を考えているだけでは、真の紳士とはいえない
優しさを忘れず幻想を抱き、そして求め続けることで初めて その意味を為すのである

〜タチバナ・Ｓ・ジュンイチ〜

男は変態でなければ生きていけない。だが、紳士でなければ生きていく資格はない。

〜橘純一〜

今考えるべきことは
女性の繊細な肌を守る下着についてだよ
汗から締め付けから擦れから守らなければならない
色は白であるべき

橘さん家の地下に幽閉される「Le masque de fer」が主人公の裏ｱﾏｶﾞﾐをﾌﾟﾚｲしたぃ

うぅ、夏服が終わってしまう

夏服や　紳士どもが　夢の跡

厳重な冬服に守られつつも
隠しきれない凹凸ふくらみの曲線こそ
我らの夢ではないか

もっと寒くなったらスキー場行って
スキーウェア着たおにゃのこにときめくことができる

私をスキーに連れてって　INアマガミ

絢辻「ほらほら、ちゃんとついてこないと置いていくわよ」
棚町「純一！上級者コース行こ！」
桜井「はわわ〜とまらないよ〜どいて〜」
中多「うんしょ、うんしょ・・・うふふ、この雪だるま先輩にそっくり」
七咲「先輩、スキーもいいですけど早く温泉に行きましょ」
森島「こ〜ら〜ダーリンが目を放すから知らない男の人に声をかけられたじゃない！もう、ちゃんと捕まえててくれなきゃダメだからね！」
上崎「くしゅん！・・・うう、やっぱ雪山は寒いな・・・待ち伏せは橘君の部屋にしとけばよかったかも」
橘「なぜかこういうところのゲームコーナーは古い名作が置いてあるんだよな・・・おお！あれは平安京エイリアン！早速やらねば！」

平安京エイリアンはさすがにないだろw
せいぜいギャプラス

この前行ったひなびた温泉宿にゲームコーナーがあって
八台ぐらい机型筐体が並んでて
まさに>>556橘なセリフを言いつつよく見たら
ギャラクシアン、ギャラガ、ギャプラスしかなくて呆然とした

橘さん「はは…結局アルカノイドのハイスコアを全て埋めちゃったよ…」

貸切家族露天風呂を堪能しよう

娘さんと岩盤浴して
岩に溜まった汗と結晶を採取しよう

昨日買ってきたんだが噂通りの変態紳士だな
「お兄ちゃんって呼んでみて」で盛大に吹いた

全国お兄ちゃん協会総裁ですから

美也「兄者ー」
橘さん「ええっ！？」

クリスマスにトラウマが…とか何とか言って
自分は二股して女の子にクリスマスのトラウマを植え付けてる辺りはさすが橘さんだな

兄者！ふぬけたか！

>>565
橘「後進の育成に熱心であると言うことさ。おや。殺気が？」

その『後進の育成』とやらで、その後の人生を大きく捻じ曲げられたヒロインたちが
存在するわけで…これぞまさに悪魔の所業！

自分がやられた事を無関係な他人にやり返すって、たまに聞く話だな。

ｹﾞｰﾑの中だから最低なことを試してみるもよし
ｹﾞｰﾑの中でも己の信念を貫くもよし

教育どころか人格そのものをねじ曲げたり消滅させてるんすけど…
森島先輩の場合は社会的には勝ち組に変貌させてるから必ずしもマイナスばかりではないが

あの娘を幸せにするために頑張ります

梅原「…幸せにしてくれよ、大将…（ぽっ）」
橘「…どうしてこうなったんだ…」

女体化梅とな

こうすればおｋ


梅原「…幸せにしてくれよ、大将…（ぽっ）」
純子「…どうしてこうなったんだ…」

『あなたと合体したい…』

一万年と二千年前からあいｓ（ｒｙ

久々にアマガミオンネタを見た

友人達を虜にしてやまない天然淑女純子さん

はっきり言って、俺はお前らの変態ぶりも、変態妄想ぶりも大好きだ。

こんなに、面白くて魅力的なのに、現実というバーチャル世界で、彼女ができない意味がわからない。
奇妙奇天烈と言う言葉が、正にお前らにぴったりではないのか。

長瀬ｼﾞｭﾝｲﾁ「実の妹に手を出さない限り、変態の座は渡さない！」
朝倉ｼﾞｭﾝｲﾁ「いや、お前変態じゃなくて、唯の鬼畜だ！」
橘純一「お二人は変態かもしれないけど、紳士では無いよ」
相原光一「いや〜、橘さん！言うことが違いますね〜♪」

アマガミが現実

アマガミを崇めよ
アマガミを称えよ

アマガミは幸いなり
いざ幸いの地へ

ふんぐるい むぐるうなふ たてぃばな あまがみ うがふなぐる ふたぐん

どなたか通訳お願いします。

みゃあ・ぺたん！　みゃあ・にしゃんな！　みゃあ・ぺたん！　みゃあ・にしゃんな！

ふか！　ふか！　なかたあ！　なかたあ　くつしたく　ぶるまとむ　ぶらとれぐるん　ぶるまとむ
　あい！　あい！　なかたあ！

これが部族の挨拶というやつか…

橘さん「♪ぼくは〜な〜み〜だをながさない〜」
美也「ダダッダー！」
橘さん「♪へんたいだか〜ら〜しんしだから〜」

梅原「♪だーけど分かるぜ〜燃〜え〜る〜劣情〜」

中多「♪せんぱ〜いとい〜っしょに悪をうつ」

梨穂子「♪必殺ぱわ〜　前方後円ふ〜ん」

みゃあが来る！
とかベタな事を思い浮かべた

森島「♪邪〜魔なスカート吹き飛ばす〜か〜み〜か〜ぜ〜タイフーン〜嵐を呼ぶ〜ぜ〜」

橘さん「♪ぼ〜く〜は〜グレェ〜ト〜グレェトしん〜しだ〜」
美也「だーっしゅ！だーっしゅ！だんだんだだん！」



…お付き合い下さいました紳士の方々、誠にありがとうございます

仲良いなこのスレｗ
最近本スレ荒れ気味だったから一気に和んだわ

食堂に行ったら何故かパパになっていたでござる

ははっ、アイは可愛いなぁ！

先輩〜〜〜〜〜！好きだあああああああ！
お前が欲しい〜〜〜〜〜〜〜っ！！

戦うことしかできない不器用な男よ

胸に顔を埋めることしかできない不器用ですから

そしてそのまま死んじゃうくらい不器用ですから

僕のこの手が真っ赤に燃える、
紗江ちゃんの胸をつかめとアマガミ叫ぶ！
ばぁぁく熱・アマガミフィンガーーー！！

>>602
紗江パパ「この馬鹿者！　馬鹿者！　馬鹿者！　馬鹿者ぉぉ！！」

女の子が持っている布がすべて下着に見えてしまうぐらい不器用ですから

機動紳士アマガミ　逆襲の橘

紳士ならばトランザム空間で話すなど造作もない。
さあ、女の子との来るべき対話に備えるんだ

発売半年を経過して、いい加減、ｽﾚ住人に
飽きられてきた　寝ﾊﾞｯｸ
寝ﾊﾞｯｸの偽者には大喜びする　ｽﾚ住人
そんなｽﾚ住人を見て、じぇらしい全開　寝ﾊﾞｯｸ
ｽﾚ住人を誘惑するため、いつもと文体を変えて新境地を
切り開く　文豪寝ﾊﾞｯｸ
そんな寝ﾊﾞｯｸが愛しくて、寝バックのの手を引いて橘さんｽﾚに
連れ込んで思わずﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｭｳする　ｽﾚ住人


ここまで書いてめんどくさくなった　俺

>>607
あと8行くらい早く飽きるか最後まで書いた方がいいと思うぞw

>>605
西暦1980年代。
輝日東高校の紳士であり変態である橘純一は、中学最後のクリスマスを経て恋愛に対する失望を強め、
その恐怖の根源たるクリスマスデートに対し反乱の狼煙を上げた。
橘さんは自らの記憶を汚染し続けるクリスマスを実施不能にするため、小惑星の落下によるクリスマス中止を画策する。


絢辻「なんでこんな物を地球に落とす？　これでは地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ！　馬鹿じゃないの！？」
橘　「地球に住む女の子は自分達の事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した！　・・・んです」

橘さん、序盤で既に押され気味w

吾輩は犬である。名前はジョンイチ。
どこで覗いたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いふわふわした中でぺろぺろ舐めていた事だけは記憶している。

>>607
残念！ｷﾐｷｽのｷｬﾗｽﾚの頃から書いている。ちゃんとﾘｻｰﾁしなきゃ
ﾀﾞﾒだよ！

たちばなの挑戦状

こんなげーむにまじになっちゃってどうするの

タチバナさん戦国無双３参戦おめでとうございます！

…あれ？タチバナ違い？
こいつぁ失礼いたしました〜

橘さんは忍者だったんですね。驚いてうっかり今朝に戻れずGameOverですよ

忍者は修行でござるの巻

Japanese Ninja No.1♪

雨のように降ってくる下着の中に
鉄アレイが混ざっているでござる

か〜み〜か〜ぜ〜の〜じゅ〜つ〜！

モズ落とし！

様々な女の子を愛し、ほとんどに裏切られ、多くを憎んだ。

愛しの先輩にも去られ、橘さんは孤独だった。

いまや心の支えはただそれのみ、

物言わぬ、決して裏切る事の無い過激な写真集、

天翔ける妄想、ローアングル探偵団、BIN☆KANボーイ。

忍犬ジョン

ﾒｶﾞｽﾏｯｼｬｧｧｧｧｧ

神風無双で100人めくり

橘「いくぞ薫、絢辻さんに覆面狩りだ！アマガミ・パワー＋！！
薫「アマガミ・パワー−！！」

「クロスボンバー！！」

絢辻「順逆自在の術」
薫「あれ！？ま、いっか」
橘さん「ギャアァァァァム！」

忍者は全裸が最強

銀魂なら余裕でモザイク忍者出してくる

橘魂

>>630
橘さんを転がして女の子を巻き込む遊戯ですね分かります

可愛い女の子の下着とくっついてしまう性質があれば、、、
女の子と密着してしまうのは仕方の無いことだし、
離れるには下着を脱ぐしかない、、、ｺﾞｸﾘ

橘「橘忍法　蜘蛛糸縛り！」
女の子を独占する為に、ロープで相手を縛る。

縛ったと思っていたが自分が縛られていたッ！

自分と女の子が結び縛られて離れなくなる術、、、ｺﾞｸﾘ

森島「わお！私に逮捕されちゃったのね！」

はい！　もう先輩の虜です！　(ｷﾘｯ

ラブプラスが出ても橘さんの座は安泰だな！
どこでもキスしようとするあっちの主人公もｱﾚだけど

よそ者と橘さんを一緒にするな

うちはうち　よそはよそ

と、橘ママンに叱られます

ﾏﾏﾝは美人だけどﾍﾟｯﾀﾝｺ

でも２児を母乳で育てたに違いない

息子の吸いが強かったと話題にするﾏﾏﾝ

橘さんと立ち話したい

息子より吸いが強いと主張するﾊﾟﾊﾟﾝ

対決する親子

橘さん「僕の物語の…最終章だ」
橘父「ケリ…つけっか」

みゃーの「ごはんだよー」で終戦

円卓の鬼神伝説　- 完 -

知ってるか？
紳士は3つに分けられる

紳士一人につき二人と恋愛をすることができるから、完璧だね！

浮気者にはﾒﾛﾝﾊﾟﾝ刑が処せられます

ちょっと待て・・！

悪いが、それは完全にご褒美じゃないか・・・？

・・・念のためだ（AAｒｙ

絢辻「今その都合のいい言い訳をする仮面を剥がしてあげるわ。ロンリークロスボンバー！！」
橘さん「ギャアァァァァム！」
絢辻「この八方美人の変態！輝日東高校の赤い雨っ！！」
ビシッ！バシッ！
橘さん「きみ・・・がそれを言うのぉぉ・・・！」

絢辻さんの軍服姿か、、、ふぅ

橘さん「軍服姿の絢辻さんにロケットランチャー撃ち込まれて爆散したいです！」

教鞭をもった絢辻さんに色々教わりたいです！　(ｷﾘｯ

だんだんアマガミに適した季節になってゆく

夏のアマガミ略してナツガミもいつか見れると信じてる

ナツガミはドラマCDという形態で既に現れているじゃないか

夏服が見たいのぅ。

ドラマCDではポロリもありましたが、CERO-C的にはブラ透けは許されるのでしょうか・・・

夏服はラジオCD1&2で見れますな
ブラ透けは橘さんだけ見れます…たぶん
でないと薫がやばい事になってたはず

>>663
そう言えばそうだったね。リボンの色が青いぜ
そういや絢辻さんだけはセーターじゃなくて夏冬兼用のベストだったりしたっけか・・・

夏も暑いのにみんなベストで大変だのぅ。残念無念

ドラマは他人が主人公だから公式としてはダメだよ

>>665
ん？ドラマは橘さんに声が入ってるから「あなた=主人公」として感情移入の対象にできない、って意味？

僕が橘純一だ

>>664
汗がじんわり滲みるなんて最高じゃないか

>>651
良い紳士
普通の紳士
変態紳士

の3つですね（ ﾟ∀ﾟ）

薫「私を裏切ったアンタへの罰は謝るだけじゃ終わらない。」
橘さん「こうなったら、ヤケだーーーっ！」（学生服を振りかざして突進）
薫「レッグ・ラリアート！」
橘さん「ぎゃんっ！」
薫「あたしの痛み思い知れーーーっ！」
キャメル・クラッチ
橘さん「ぎゃぁぁぁ・・・！」（でも、薫の胸があたってこれはこれで・・・）

混世魔王森島はるか
衝撃の棚町薫
白昼の七咲逢
マスクザ絢辻詞
命の鐘の中多紗江
激動たる桜井梨穂子
暮れなずむ上崎裡沙
直系の塚原響
眩惑の高橋麻耶
素晴らしき橘美也

首領：ビッグタチバナ

マスク・ザ・絢辻→これ言いたかっただけだろｗ

でも塚原先輩はハマり役だな

絢辻さんにウラカンラナをかけられるなんて、、、ｺﾞｸﾘ

橘くんは桜井みたいなのが親友でうらやましいわ

りぽこは親友とはちょっと違うよ
ちゃんと男女の意識があるぉ

そかぁ。
でも梅原とかりぽことか美也とか橘君の回りにはいいやつ揃ってるね。まぁ二次元世界だからこそだろうけど。
薫は...ちがうか

なに？薫ディスってんの？

>>677
いやいやすまない薫ルートまだやってないからイマイチわからないんだよね。
今から薫ルートやってくるﾉｼ

>>678
可及的速やかにやって頂きたい

薫√はさわやか青春すぎて困る

おそらく橘さんが最もカッコイイ男なルート

だが
それがいい

森島先輩が橘さんの家に来た時
美也「うみゃーーーーー！」
ビシッ！バシッ！
橘「ぎゃぁぁぁ･･･！」
ドゴーン！爆死

橘さんが最も犬な√

橘さん「厨犬タチ公と呼んで下さい」

>>684
絢辻「いやよキモい。お前洗ってない犬の臭いがすんだよ」

>>685
おかわり欲しいワン！
もっとメロンパン欲しいワン！
べろべろっ

このﾜｲﾝは濡れた橘さんの香りがします

にぃにｿﾑﾘｴｰﾙ

今日は絢辻さんに散歩へ連れて行って貰おう　(ｷﾘｯ

>>689
某うつらうららかのZASSYU犬のビジュアルが重なって牛乳吹いたｗｗｗ

絢辻さんに撫でてもらって嬉しっこでござる

橘さんｖｓりほっち
「甘噛み聖衣のフットが自然に取れるなんてー足が・・・足の骨が折れた・・・」
「ははっ、それはおそらく甘噛み聖衣の意思だよ・・・！！」
「聖衣は正義の為だけのプロテクターだ」
「悪に染まったお前を聖衣自身が甘噛み聖闘士と
認めなくなったということだ！」
「うみゃーーーっ！？」
バァーーン
「うぉほっ！」

マジレスすると>>685はジャガーの高菜さんで>>692は聖闘士星矢のノリピーと紫龍な

橘さん（誰も聞いてないんだけど…まぁ、いいか。ははっ）

絢辻さんにブラッシングを頼んだら、
硬いﾌﾞﾗｼで擦られそうになったでござる

橘「なぁ梅原」
梅原「おう、なんだい」
橘「どうやったら女の子にモテるんだろうな・・・」
梅原「おいおい大将それを俺に聞くのかい」
橘「ははは・・・はぁ〜・・・」
梅原「はぁ〜・・・」
橘「モテたいなぁ〜・・・」
梅原「ああ・・・」
橘「む！」
梅原「ん？どした？」
橘「い、いや、なんか不穏な空気が・・・」

　　　　カプッ！
棚町「んふふふふ」
橘「わあ！薫か！お、お前また！」
棚町「んふふふふふふふ〜」
橘「は、離せよ！」
棚町「ふ〜〜」
橘「はうっ！・・・い、息を吹きかけるな〜」
棚町「あははは、なかなか強くなったじゃない、前は盛大に転がってたのに」
橘「ふっ！何度も喰らってるからな耐性もつくさ」
棚町「ちぇ〜そんじゃ今度は耳じゃなくて唇でも噛んじゃおうかな〜」
橘「バ、バカ！何言ってんだ！」
棚町「あ〜照れてる〜可愛い〜」
橘「か、からかうな！」
棚町「お〜怖い、これ以上いると純一大魔神に襲われちゃうからに〜げよ・・・まったね〜だ〜りん」
橘「ヘ、変な呼び方するな！・・・まったく・・・ん？どうした？梅原？」
梅原「なぁ大将・・・棚町と付き合ってるのか？」
橘「ははは、そんなわけないだろ薫と僕はただの悪友だよ」
梅原「そ、そうか・・・」
橘「まったく何を言ってんだか・・・」

七咲「こんにちわ先輩」
橘「ん、おお、七咲か」
七咲「ふふふ、どうも」
橘「そういやお昼のお弁当美味しかったよいつもありがとな」
七咲「・・・いえ・・・好きでやってる事ですから・・・」
橘「ははは、それにしても七咲は料理がうまいよな」
七咲「そ、そうですか・・・」
橘「ああ、七咲は良いお嫁さんになりそうだよな」
七咲「お、お嫁・・・」
橘「でも七咲、僕にばかりつくってないで好きな人につくってあげたらどうだ？あれなら男はすぐに落ちると思うぞ」
七咲「え？・・・・・・・鈍感・・・」
橘「ん？何？何か言ったか？」
七咲「知りません！」ゲシッ！
橘「いたっ・・・な、なぜにローキック？」
七咲「先輩の朴念仁！」タッタッタッ
橘「な、何だ一体・・・」
梅原「なぁ・・・大将七咲と・・・」
橘「ははは、まったく生意気だけど面白い後輩だよな」
梅原「ただの後輩か？」
橘「ああ、そうだけど？・・・他に何があるんだ？」
梅原「い、いや・・・なんでもない・・・」
橘「変なやつ」

桜井「はろ〜」
橘「お、梨穂子か・・・って、またお菓子食べてるのか」
桜井「またってなによ〜」
橘「だって見る度に何か食べてるし・・・」
桜井「そ、そんなに食べてませんよ〜だ」
橘「そうかな・・・」
桜井「そうです！」
橘「まぁいいけど・・・でも、あんまりお菓子を食べ過ぎると・・・太るぞ！」
桜井「うっ・・・」
橘「ぽっちゃりしてる分には可愛いからいいけどでっぷりしたら僕他人の振りしちゃうもんね」
桜井「うう、そ、そんなのダメー」
橘「ははは、冗談だよ・・・でもいい加減にしないとまずいんじゃないか」
桜井「・・・そ、そうだよね・・・うん、わかった気をつける」
橘「ははは、そうかそうか・・・ん？梨穂子」
桜井「なぁに？」
橘「ほっぺにお菓子がついてるぞ」
桜井「へ！どこ〜」
橘「はは、とってやるよ・・・ひょい、ぱく」
桜井「へ！？・・・もう〜恥ずかしいな〜」
橘「ははは、そんじゃあまり食べ過ぎるなよ」
桜井「うん、またね〜」
橘「ああ、またな」
梅原「・・・・・・・」
橘「どした？」
梅原「なぁ・・・桜井さんと付き合ってるだろ」
橘「ははは、まっさか〜梨穂子はただの幼馴染だよ」
梅原「で、でもアレはどう見ても・・・」
橘「ははは、考えすぎだよ」
梅原「・・・そ、そうかな〜・・・う〜ん・・・」
橘「ははは、本当に変なやつだな」

中多「先輩〜！」ドン！ぎゅう〜
橘「ん？・・・あ、紗江ちゃん・・・どうしたの？急に抱きついてきて」
中多「ふふふ、先輩の姿が見えたから嬉しくて抱きついちゃいました」
橘「ははは、そうなんだ・・・でもこんな所で急に抱きついちゃダメだよ」
中多「あ・・・ごめんなさい・・・」
橘「ははは、まぁ元気があって何よりだよ」
中多「ふふふ、先輩の特訓のおかげです」
橘「ははっそれはよかった」
中多「それで・・・あの・・・今日放課後お暇ですか？」
橘「ん？まぁ、べつに何も予定は無いけど」
中多「それじゃあ私のバイト先に来てください、今日はイベントデーなんですよ」
橘「ヘ〜そうなんだ・・・それじゃあ顔を出してみるかな」
中多「はい、待ってますからきっと来てくださいね」
橘「うん、必ず行くよ」
中多「はい！それじゃあ失礼します！」
橘「うん、またね」
梅原「・・・・なぁ、大将」
橘「なんだ」
梅原「彼女あんなキャラだったっけ？」
橘「ああ、紗江ちゃんが自分を変えたいっていうから特訓したんだ・・・いや〜僕もまさかあそこまで明るく元気になるとは思わなかったけどな、ははは」
梅原「はははって・・・ほぼ別人じゃないか・・・」
橘「いや〜人生って何があるかわからないよな〜」
梅原「・・・・そうか・・・」
橘「おいおい、元気が無いぞ、ははは」
梅原「あのな・・・」

　　　ごろにゃ〜ん
橘「うわ！」
森島「にゃんにゃんにゃん〜」
橘「も、森島先輩・・・」
森島「こ〜ら〜名前で呼びなさいって言ってるでしょ」
橘「あ・・・は、はるか・・・さん・・・」
森島「もう・・・さんはいらないっていってるのに・・・」
橘「ははは、し、しばらくはこれで勘弁してください」
森島「もう・・・しょうがないな〜・・・そういう悪い子にはお仕置きが必要ね」
橘「え！お、お仕置きって・・・」
森島「うふふふ、それ〜］
橘「うわ！」どっし〜ん
森島「まうんとぽじしょんと〜った」
橘「な、なにを・・・」
森島「さ〜これでやりたい放題よ〜覚悟しなさ〜い！」
橘「え？え？」
森島「ふふふ、その可愛い顔をぺろぺろしちゃうんだから」
橘「え〜っ！」
森島「それ〜・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
橘「ほえ〜」
森島「ぺろぺろぺろぺろぺろ・・・ふふ、どうだ！まいったか！」
塚原「まいったか、じゃないでしょ」
森島「あ、ひびき・・・どしたの？」
塚原「まったく・・・男子を押し倒してる女子がいるのが見えたからもしやと思ってきてみれば・・・なにしてんのよ」
森島「え？・・・ん〜〜〜マーキング？」
塚原「マ！・・・はるか・・・」
森島「ん？なぁに〜怖い顔がさらに怖くなってるよ〜」
塚原「・・・ふっふっふっ・・・」ぐい！
森島「ちょ、ちょっと！なによ〜腕をひっぱらないでよ〜」
塚原「さぁ、きなさい・・・」
森島「いやだ〜もっと橘君と遊ぶの〜」
塚原「ダメです！これからたっぷりお説教です！」
森島「わ〜ん、ひびきの意地悪〜お説教魔〜」
橘「・・・ははは、いっちゃった・・・」
梅原「・・・な、なぁ・・・今のは一体・・・」
橘「ははは、森島先輩にも困っちゃうよね・・・スキンシップしてくれるのはいいんだけどもうちょっと周りを見てほしいよね」
梅原「スキンシップって・・・」
橘「他に何があるんだ？」
梅原「・・・いや・・・もういい・・・」
橘「ほんと、どうした？今日の梅原なんか変だぞ」
梅原「ははは・・・おかまいなく・・・ああ・・・多分この後は」

絢辻「橘君」
橘「あ、絢辻さん」
梅原「はは、やっぱりな・・・」
橘「な、なにか用かな？」
絢辻「・・・まったく・・・ほら、こっち向いて」
橘「う、うん・・・」
絢辻「ネクタイが曲がってるわよ」
橘「え？あ・・・」
絢辻「ほら、動かない！」
橘「は、はい！」
絢辻「・・・よし、これでいいわ」
橘「ははは、ありがとう絢辻さん」
絢辻「もう、しゃきっとしなさいよね」
橘「ははは・・・こう？」キリッ
絢辻「あ・・・///・・・そ、そうよ！そうしていればいい男なんだから・・・」
橘「え？」
絢辻「あっ・・・ち、ちが・・・う〜」
橘「ははは、顔が真っ赤だよ、いや〜照れてる絢辻さんはすごく可愛いね」
絢辻「も、もう！バカ！」
　　　ドカッ！バキャ！どすっ！
橘「おおう・・・レ、レバー・・・」
絢辻「ふん、調子に乗るからよ！」
橘「ず、ずびばぜんでじだ」
絢辻「じゃあね、また明日！」
橘「ははは、また明日」
梅原「・・・・」
橘「ははは、絢辻さんって意外と照れ屋だよね」
梅原「・・・ああ・・・」
橘「それにしてもどうして僕達はモテないんだろうな〜」
梅原「なに！・・・」
橘「あ〜あ、どうしたら女の子にモテるんだろうな〜」
梅原「・・・本気でいってるのかい？」
橘「当然だろ！僕はこんな事を冗談にしないぞ！」
梅原「はは・・・そうか・・・・」
橘「はぁ〜何が足りないんだろ・・・」

上崎「橘君は今のままで充分素敵だよ」
橘「うわ！・・・いたんだ・・・」
上崎「ええ、ずっと・・・」
橘「そ、そう・・・」
上崎「うふふふ、橘く〜ん」ぎゅっ！
橘「ははは、裡沙ちゃんそんなに抱きしめたら苦しいよ」
上崎「ふふふ、しらな〜い」ぎゅう〜〜っ！
橘「ははっ・・・り、裡沙ちゃん？」
上崎「ふふふ・・・」ぎゅうっ！
橘「あ、あの・・・く、くる・・・」
上崎「な〜んてね冗談だよ〜」
橘「ははは、まいったな〜本当に絞め殺されるかと思ったよ〜」
上崎「えへへ、ごめんね・・・じゃあこれはお詫び」チュッ！
橘「あ・・・ははは」
上崎「えへへ〜」
梅原「・・・・・・」
橘「おや？どうした？」
上崎「あ、ウメちゃんだ〜」
梅原「ははは・・・なぁ・・・大将よ・・・」
橘「何だ親友よ」
梅原「・・・鼻、殴っていいか」
橘「な、なんだよ突然！い、嫌に決まってるだろ！」
梅原「・・・そうか・・・はは・・・」
橘「お、おいどうした？急に遠い目をして・・・」
梅原「なぁに、夕日が目にしみてな・・・」
橘「そ、そうなのか？」
梅原「悪い、大将・・・先に行くわ」
橘「え？あ、ああ・・・」
梅原「じゃな・・・」
橘「ああ、またな・・・」
梅原「うえ〜をむ〜いてあ〜るこおぉぉおな〜みだがこ〜ぼれ〜〜なぁ〜いよおぉぉにぃ〜・・・ってかぁ」
橘「どうしたんだろ梅原・・・」
上崎「変なウメちゃん」
橘「だよな・・・」
上崎「ね〜」

橘（その後、しばらく梅原は変だった・・・何か悩み事があるなら僕に相談してくれても良いのに・・・水臭いやつだ・・・）

紳士も仙人まで上りつめるともはやギャルゲーではなくなるな
でもこういうのは嫌いじゃない。長文乙です

色々おかしな所があるけど変態仙人なら
致し方ないな…orz
梅と一緒に落ち込んどくぜ

森島先輩がやべーよｗ

みゃーといちゃいちゃするでござる

梅にも過去生で好き合った運命の人がいるはずだ・・・

有森先輩のことですね・・・

＞橘「うわ！・・・いたんだ・・・」
＞上崎「ええ、ずっと・・・」


誰か絶望先生乙って言ってやれよ

普通なつっこみですね

>>708
梨穂子「普通ってゆーなー！」

この翅無しが！

敵は天翅でなく紳翅ですよ

紳士はﾏｼﾞｯｸﾃｰﾌﾟの財布でござる

橘「世界に紳士は僕一人だ」

僕はこれといって特徴のない男です

オールヒロイン　対　大紳士

橘ピュアレスト純一

橘さん「♪き〜らき〜ら…って何ですか？」
絢辻さん「…業の深い罪を背負っているようね（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）

ジャイアニズムを演出するための中の人の演技だろ？

絢辻｢あたしのものはあたしのもの､あなたもあたしのもの｣

すなわち「僕は絢辻さんのもの」だね

うん、はやく僕をすべて奪って！　さぁ！

橘「あれっ？お宝本がない！」
絢辻「ふっ」

お宝本が橘さんの全てなのかｗｗ

？？？｢さ〜て、お宝本チェックの時間ですよ〜
………あれ？ない。どこにもないよ？
どうしたんだろう。今までこんなこと一度も無かったのに｣

お宝本を焼却炉にくべられて足先から消え始める橘さん


全てのお宝本が灰に帰る時、橘さんは存在そのものが全宇宙から消滅するのだ。

絢辻「フェイス・フラッシュ！」
美也「ああっ、にぃにが花から蘇ったーっ！！」
絢辻「これで文句はないでしょ。」
橘「う、うん・・・。」

全身がうっすらと消え始めたとき
一陣の神風が吹いて
以前より色濃く復活でござる

橘「お宝本は蘇らないんだね…」

お宝本の内容……魂は、我が心にすべて残っている！　(ｷﾘｯ

橘「（フェイス・フラッシュと言っといて、
かわいいおでこからだけに光が出ているのはどうなんだろう）」

美也「植木鉢からにぃにの顔だけ生えてる！！」

うわ、tomakネタ。懐かしすぎる。

>>725
その直前
絢辻「愛(スキ)と友情(ナカヨシ)と正義(正しい展開)の
７０００万パワー・アマガミ・スパーク！」
？？？「私は最後まで橘君の彼氏にはなれなかったんだね・・・。」
絢辻「長かった闘いよ、さらば！！」

様々な道具をえっちに活用することに関して天才的なにぃにでござる

武田鉄矢はハンガーで戦い抜き
橘さんはハンガーで抜いた

那須与一は弓矢で船の上の扇の的を射抜き
橘さんは弓矢で抜いた

弓矢、、、弓道を嗜む娘さんのことを想像し始めるだけで何回でもいけるでござる

絢辻「ライジング･アロー！」
橘「ぎゃん！」
絢辻「先が吸盤じゃなかったら、どうなってたか解ってるわよね。」

手帳で抜く橘
ポロツキーで抜く橘
焼きそばで抜く橘
ドクターフィッシュで抜く橘
猫で抜く橘
唐揚げ入り塩ラーメン抜く橘

ドクターフィッシュだけ普通だな、と一瞬思ってしまった

>>738
さんを（ry

妻にﾂﾏﾂﾏされるｱｸｱﾘｳﾑ

コブシメで抜く橘さん
しゅないだーで抜く橘さん
きびにゃんで抜く橘さん
自作のぬいぐるみで抜く橘さん
温泉で抜く橘さん
ダッ君ぱんつで抜く橘さん
イカ焼きで抜く橘さん
ファラオで抜く橘さん

そこまでいくと変態紳士を通り越してただの気ィ狂った変態だな

橘さんってなにげに塚原先輩に顔が似てるよね

はるかが惹かれたのは必然か

娘さんの手袋を入手でござる

輝日東高校を占拠したテロリストに全裸で立ち向かう橘さん


橘　「まずは服を探さなくちゃ・・・」

次第に上がっていく尿意ゲージ・・・

女の子を助けに来たら悲鳴を上げられてテロリストに居場所がバレてしまう橘さん

梅原を盾にして逃げる！

世界一ついてない女

世界に紳士は僕一人だ

なんか禿げてそうな橘さんだな

紳士アリーユアーズ

紳士は自称するもんじゃない

橘さん「僕は紳士を超越し…神へと至る！！」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「紳士王タチバナ」は今週で終わりです！

来週からは新番組「紳士神タチバナ」が始まります。
応援してね！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

紳士神タチバナ「紳士神になれば、幾人もの女を落とすことも可能！
しかも喧嘩しない！」

あんまり調子に乗ってると、誰かに抱えられて首から上だけヨットで外洋航海に
出かけるハメになるぞ（ ﾟ∀ﾟ）

紳士は捕まり次第縛り首です

風雲絢辻城
　智将絢辻詞が城主を務める難攻不落の絢辻城を落とす為に我こそが真の橘さんだと言う者達を隊長の梅原が率い攻略する

学校前の坂
　真冬の氷が張った滑りやすい坂を制限時間以内に上りきる
ファラオの館
　幾つもの部屋に分かれた館をファラオの手下（イカ怪人、ストロング森島、丹古母鬼馬二、亜仁丸レスリー等）の妨害を掻い潜りゴールまで逃げ切る。
きびな池
　池に配置されている飛び石を伝い向こう岸まで渡る。ただし中には飛び石にそっくりの罠が有りうっかりのると池に落ちてドクターフィッシュやコブシメの餌食。
高峰橋
　おでん屋台に乗り、川の上に作られたローラーの付いたレールを滑る。所謂チキンレースでゴール地点にぴったりたどり着けばセーフ。
　しかしゴール地点を過ぎて落ちてしまったりゴール地点に届かないと川に潜むマイケルギャラガーに襲われる。
ペッタンコ
　粘着制服を着てロープに掴まり壁に張り付く。失敗して落ちると美也とロリ辻さんが大勢の前で自分の持ってるお宝本を暴露されたあげく裡沙ちゃんに秘密の部屋をばらされる。
地震だ紗江ちゃん
　地震で揺れる部屋に重ねた座布団の上に座りパニックになる紗江ちゃんを励まして落ち着かせたり座布団を掴んだりして落とさないようにする。
　このとき紗江ちゃんの胸を見たり身体に触ったりしてはいけない。謎のヒゲが現れてランディ・バース並みのバッティングで場外にかっ飛ばされる。
ジブラルタル渡り廊下
　梅原隊長からしゅないだーを受け取りそれを抱えながら不安定なつり橋を渡りきる。落ちたら失格。
　しゅないだーを落としても受け取り地点に行けばまたもらえるが梨穂子がものすごく悲しそうな笑顔でこちらを見つめてくる。
　途中には大爆笑しながら薫がボールを投げてきたり森島先輩が楽しそうにフリスビーを投げて妨害してくるから注意。
水泳部の穴
　絢辻城へと通じるトンネルに続いている最後の難関。五つの穴のうちどれかを選んで入るが、うち二つは七咲と塚原先輩が潜んでいて見つかると強制的に職員室までの強制散歩。
　時々梨穂子が穴に詰まっていて道をふさいでいたり森島先輩が「謀反よ〜謀反よ〜」と言いながらやってきて正解の道に連れて行ってくれたりするハプニングがおきる。
カート戦
　すべての難関を突破すると、梅原隊長に「よくぞ生き残った我が精鋭達よ!」と迎えられる。
　梅原隊長の「行けー!!」のかけ声と、城主絢辻詞と手下と化したヒロイン達の戦車の号砲とともにスタートする。
　水鉄砲で絢辻軍の戦車の的を破く。絢辻戦車の的を破くと橘軍の勝利となり、的を破った橘さんが絢辻さんの帰る場所となる。
　なおヒロイン達は白いスクール水着を着用しており水鉄砲の水が当たると仄かに透けるが
　水着にヒットさせた橘さんは夕月先輩に「このポルノ野郎！」と言いつつぶっ飛ばされ
　塚原先輩には本気で説教をされ周りからは変態と後ろ指を差されれ色んな嫌がらせを受ける日々が待ってる。

良いアトラクションだ
たけし城好きにはたまらんなぁ

絢辻城を水責めしちゃうでござる
その姿を眺めるだけで興奮でござる

橘さん「この身既に…紳士なり！」

国連常任紳士国

橘さんのお宝本を発見する
絢辻「全く変態なんだから・・・。」
お宝本をねじる

別の場所で
橘「ぎゃぁぁ、体が･･･！！」
梅原「おおっ、体が変な方向にねじれてるぞぉっ！」

橘さんの体にﾊﾞﾀｰを塗ってみるでござる

お宝本を見ながら、自分の体にバターを塗りたくって、
「もう少しで……これはっ……おおっ」
と薄くなる黒線に想像力を刺激でござる

…みゃーに見られたら兄妹関係絶縁だな

美也　（気持ちよさそう…。あんなに！？　みゃーも試してみようかな…）

女の子のﾊﾞﾀｰを舐め取るわん

名前、純一なのに二股とか平気でする橘くんだぜ

橘｢うう、僕はなんてことをしてしまったんだ…
お父さん、お母さんゴメン…僕には純一なんて名前似合わないよ。僕は今日から不純二として生きよう｣

ﾀｯﾀｯﾀ

ＣＥＲＯが俺にもっと輝けと囁いている
ＣＥＲＯの最前線に立ち続ける覚悟はあるか？
一つだけ言える心理がある。「男は紳士に染まれ」
知ってたか？お宝本は堕天使の象徴なんだぜ
変態と紳士が共鳴するこの快感がわかるか？
これが真の変態紳士というモノだよ、諸君。
ちょっとガキどもに“紳士”を教えてやろうか
ブリリアントな性癖がオマエを篭絡するぜ
変態と書いてシンシと読むのがスタンダード
このローアングル探偵団がヤバ過ぎる牙を程よく包んでくれる
変態淑女たちはみんな一直線に俺の虜
「他人にはない」という1歩を踏み出せ！
いつだって常識に逆らい生きてきた
日常の全てが俺には紳士カスタムの宝庫
人は俺を「輝日東高校の変態紳士」と呼ぶ
紳士は不便だが不幸ではない
変態紳士界に下克上は無ぇ。何故なら俺は越えられないからさ

違和感がなさ過ぎて悲しくなってきた

絢辻さん、りぽこ、薫、紗江ちゃん、七咲、先輩、スト子、みゃーで不純八
ひびきちゃん、麻耶、田中さんで不純余一

橘さんを分割統治

一部箇所の統治権を巡って水面下でつばぜり合いですね分かります

橘さんは特定箇所の永世中立を主張

ドラマＣＤ「いいことを思いついた！」ってさすが橘さんな発想だったでござる

全員が全員を共同統治すればいいじゃない

橘「僕のこの手が光って吼える、
紗江ちゃんの胸をつかめと輝き叫ぶ！
ひぃぃっ殺・アマガミフィンガーーー！！」
？？「あなたは下がってなさい。」
紗江「？」
ぽむん
橘「あれ・・紗江ちゃんの胸はこんなはずじゃ・・・。ああっ・・・！」
絢辻「さて、どうしてほしいかしら？」

絢辻さん＆梨穂子＆薫＆紗江ちゃん＆七咲＆森島先輩
「「「「「「爆熱！ヒロイン同盟拳！！」」」」」」

橘さん「ぎにゃあぁぁぁぁぁぁ〜！！」

こんなこともあろうかと鍛えて続けた我が紳士力！

絢辻さんに叱られるなら本望です！　(ﾓﾆﾓﾆ

｢ははっ、僕は紳士過ぎてDREAM C CLUBに入れてくれなかったよ｣
｢さすが大将だな。眩しいぜ｣

橘「僕は絢辻さんにやられてばっかりだ・・・これで仕返しだ、
体操服だから、丁度いいかな。
いくぞ、48の紳士技の一つ・アマガミバスター！！」

橘さん｢いっておくが僕はレベルが上がるごとに変態度が一気に増す。
そしてそのレベルを僕はあと２つ残している。
この意味が解るよね？｣

>>787
「６をひっくり返すと９になる」

どんな数値も絢辻さんが望む数値にします！　(ｷﾘｯ

橘「天井に着地する新アマガミバスター！」
ってあれ体の力が･･･。
キャンバスに倒れる橘さん

ﾌﾟﾚｲﾔｰごとのﾄﾗｳﾏ設定ｼｽﾃﾑによる多彩な分岐があっても良かったのにと思う

ｼﾅﾘｵﾗｲﾀｰが死ぬことは気にしていない

>>792
ライターよりもリアル橘さんが危ないかと
後デバッガーさんも

ﾌﾟﾚｲﾔｰごとの能力設定ｼｽﾃﾑによる多彩な分岐があっても良かったのにとも思う

製作者が血尿を出すことは気にしていない

対人恐怖症とかありますか？

近視設定していたら
神風ｼｰﾝでﾒｶﾞﾈがずれて
ﾎﾞｹﾎﾞｹだったでござる、、、orz

続編は橘さんの葬式からスタートか
まぁ死なないけど

僕は不死身だ！

>>795
始まる前からエンディングじゃないか

女性恐怖症とかあるかもしれん

>>793
デバッガーさんなんていないだろｗ
いたらあんな致命的な欠陥なんてない

女性恐怖症だけど困ってる絢辻さんの為におんぶしてみるぞ！
女性恐怖症だけど幼なじみならいけるかも。梨穂子と二人羽織りしてみせる！
女性恐怖症だけど男らしくならなければ！薫のへそにキスをするぞ！
女性恐怖症だから僕も特訓だ。紗江ちゃんに股関を拭いて貰おう！
女性恐怖症を克服したい！七咲とスキンシップしてみるか…
女性恐怖症だけど犬の気持ちになればいけるかも…？森島先輩に餌付けして貰おう

>>801
居たけど七咲のイベントに心を折られて抗議してたらしい

>>803
セーブデータの欠陥に気付かないわけだｗ
いつ回収するんだろうね・・・

ユーザーが心行くまで台詞を堪能できなくなった罪は重い
非常に重い

ﾃﾞﾊﾞｯｶﾞ以上にﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏの責任が重いぉ
一番重いぉ

梨穂子　「お、重くないよ〜」

涙イベント
橘「頼む・・・見捨てないで・・・見捨てないでください・・・！」
絢辻「勝手なことばかり言って、あなたはそうやって好きになった女性を
一体何人ふって来たのよ！」
橘「頼む・・・！」
絢辻「もう一度だけチャンスを上げるわ、あとは勝手にしなさい！」

橘「君は・・・僕によって○○されなければならない、
僕に○○されるべきなんだー！」
絢辻「バカヤローーーー！」

偉くなればなるほど、りぽこの重みを背負えます！

りぽ爵

橘さん（…ヘヴィだぜ…）
梨穂子「純一…どうかしたの？」
橘さん「ん？いや、何でもないよ。ははっ」

マーティ「あぁ、ヘビーだ。」
ドク「また言ったな、ヘビーって。地球上の重力変化が起きて未来ではそんなに物が重いのか？」
マーティ「いや、ドクあの子のことだ」
ドク「ああ、なるほど」
桜井「お、重くないよ〜」
橘「そうだぞ！梨穂子は断じて重くない！」
桜井「純一・・・」
橘「ただちょっと僕の愛で胸がいっぱいだからそう見えるだけさ」
桜井「もう〜純一ったら〜」
橘「ははは」
桜井「えへへへ〜」
マーティ「大変だドク！今のイチャイチャでデロリアンになぜか1.21ジゴワットの電流が流れた！」
ドク「出発進行〜」
マーティ「ブロロロロロ〜ヒュ〜ン〜タ〜イムスリ〜ップ」

>>812
非常に面白いけど、若い子にはわからんだろうな・・・

BTTFは名作

逢のキャラソンのモノローグ聞いたけど橘さんは『話題がアニメか漫画かゲーム、たまにエッチな話題を話す人』らしいが…それであんな美女６＋αにモテるのか？

>>815は本気でそんな疑問を抱いているのか？
本編未プレイなのか？
キャラソン買っただけなのか？
史上に残る変態紳士っぷりを知らんのか？

「橘さんはイケメンだからモテる」って言って欲しいんじゃね？

誰も言わないだろうけど

恋愛において話術は非常〜〜〜に強力な武器だろう。
世間話から始まり固い話に遊びの話題と、幅広くかつ無限に話題を持つ橘さんだぞ？
それを７人全ての女の子に面白いと思わせるくらい
上手く話せる巧みな話術まで持っている。

りりしいｷﾘｯ顔とかまって光線でござる

ﾄﾖﾀのお店で唐揚げ店長でござる

橘さんがそんな優れた話術を悪用するような奴じゃなくてよかった
純粋な変態紳士でよかった

ぴゅあまぐま100%濃縮還元でござる

紳士ｻﾌﾟﾘ　1日目安6錠

橘さんとお宝本を賭けて格ゲーで勝負だ

躊躇無く待ち軍人に入る橘さん

…梅原さん、選手交代で頼みます

「にぃにー　ごはんだよー」
の声とともに電源OFFされたでござる

大量規制の巻き添えで書き込めないにぃにでござる

せっかくの週末が台無しでござる

お宝画像は邪道だよ
やっぱり本じゃないと

橘純一って名前だけなら日本に5〜6人はいそうだよね

大正昭和の国文学者

そのせいでスキといわれるようになったりして。

まだ規制プレイが続くでござる　ﾊｧﾊｧ

橘がー追い詰めてー！
橘がー画面端ー！

橘がぁ！！！！
捕まえてぇぇ！！！！
橘がぁ！！！！
画面端ぃぃっ！！！！
バースト読んでえぇっ！！！！
まだ入るぅぅ！！！！
橘がぁっ！！！！
・・・つっ近づいてぇっ！！！
橘がぁ決めたぁぁぁぁぁーっ！！！！！

橘さんチェック
書き込みたい！

いくらかいてもかかれないふしぎ

ﾚｯﾂｺﾞｰﾀﾁﾊﾞﾅ

ビチ子の件は橘さんらしからぬという印象

ビち子の件があって今の橘さんになったのだよ。

にぃにを育成するゲームなのだ

美也ちゃん…何回やっても変態紳士にしか育たないんだけど…

ファミ通web漫画の橘さんも相変わらず紳士で安心した

まあ紳士と言うよりはラッキースケベだったが

雲太郎連載が待ち遠しいです

平成紳士合戦たちばな

紅の犬

となりのタチバナ

旋風の橘

わしは玉竜旗こそ天下だと思っている

あまがみ姫

エロ戦記

変態の城キビト

たちばなぽろぽろ

鼻をかがせば 主題歌｢アマガミストロード｣

ジョンと純一の神隠し

剣聖のアクエリオン

カオルの動く髪

神風の谷のナナサキ

久々にこっちも
橘「僕のこの手が光って吼える、
森島先輩もしくは七咲のバスタオルを破れと輝き叫ぶ！
エロと欲望と喜びの
シャイニング・アマガミフィンガーソード！！」

森島先輩「６人の力を一つに合わせるのよ！」
七咲「判りました！」
梨穂子「うおぉぉぉぉ〜！」
紗江ちゃん「す、凄いエネルギーです…」
絢辻さん「ふふっ…私達が保つかどうか」
薫「死なば諸共よ！」

「「「「「「アマガミトマホォォォォォク！！！」」」」」」

橘さん「ぐぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

橘さん（あれ……なんか、ちょっと気持ちいいかも……）

素敵な女の子専用ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞあり□

怪盗に心を盗まれたでござる

橘「薫、絢辻さんに関してはかねてより研究中だったあれでいこうじゃないか！」
薫「あの技ね、いいわよ！」
橘「アマガミ・パワー＋！」
薫「アマガミ・パワー−！」

「マスク・ジ・エンド！！」

ｵｽｺﾈｸﾀとﾒｽｺﾈｸﾀを接続します

｢シンシ！｣

｢メデュゥゥゥゥゥゥゥゥゥサァァァァァァァァァァァ！！｣

ｲﾇｺﾈｸﾀとﾇｺｺﾈｸﾀを接続します

聖なる三角布を見上げる会を結成します

>>865
橘「ははっ、覆面をはがされていながら、なおも顔をかくそうとするとは、
今まで僕ががはがした女の子でいちばんみぐるしいね！」
絢辻「それはどうかしら？」
薫「ああ、アンタ間違えて梅原君にかけちゃってるわよー・・・。」

仮面をつけていれば、全裸でも恥ずかしくないよ　(ｷﾘｯ

靴下があれば裸でも平気さ

ではこっちも
橘さん「僕のこの手が真っ赤に燃える、
女の子の服を剥がせとアマガミ叫ぶ！
ばぁぁく熱・アマガミフィンガァァァ・・・石破アマガミ拳！！」

Ｇアマガミならみゃーが主役
橘さんは覆面した怪しい忍者で

デビルギャラガー四天王リーダー
輝日東方不敗マスターミッキー

この数日にﾘｱﾙ出会いはあるかな？

>>874

橘さん「ありがとう…美也…」
美也「にぃにーーーーーーーーッ！！」

>>873
絢辻「足を踏ん張り、腰を入れなさい！
そんなことじゃヒロインのあたし一人落とせないわよ、この変態！！」

愛の宅急便が届いて欲すぃ

六紳合体ゴッドアマガミ

淑女の宅急便

黒ﾇｺ七咲と子ﾇｺみゃーを使い魔にする先輩、、、ふぅ

無敵変人タチバナー３

お宝本で合体変形

最近買ってきた。正直全然情報とか集めてなくてノーチェックだったけど普通にはまった。
アレだな、橘さんは変態紳士だけど普通に他人想いの格好良い人だな

そこが変態紳士の「紳士」の部分なんだぜ？
ただ√によっては変態：紳士の割合が
７：３、８：２、９：１と変化して行くんだ

紳士と変態はくっきりとわかつことはできません

橘さんの犬ライフがついにドラマ化か

変態と紳士はふたつ合わさることで最強かつ無敵となる

絶対無敵ヘンジンオー

紳士爆発タチバナダー

変態最強タチバナラー

私の名はウメハラン。太古の昔より喪男を守りし光の紳士。
私は現在、憧れの先輩にアタックする為、友人をフォローできない。
代わりに橘純一を操り、彼女を作ってやって欲しい。
頼んだぞ、地球の変態紳士達よ…

紳士率選択ｼｽﾃﾑ搭載ｱﾏｶﾞﾐ'

完全紳士ドウテイオー

紳士100％ではクリア不可でござる
変態100％でもクリア不可でござる

橘「学校にいるすべての皆、僕に欲望（エッチ）を分けてくれ・・・！
できた（欲望玉）！！」
当たったら服が溶ける

欲望が強いほど、強ければ強いほど、
ﾋﾟﾝｸが濃くなり見えそうで見えないのでござる

獣を超え

人を超え

目覚めよ神の紳士

「えろほんはあるよ
ここにあるよ」

えろほん(お宝本)のある場所・・・
そこに今、僕は立っていた・・・

りぽこ「私はいつだって純一のことが心配だよ〜」

橘さん「君は凄いよ、たった一人でよくがんばった。
今度はもっと面白い恋愛をしようね。またね！」

絢辻さんにむけて言ってるようだ・・・

今度じゃない！
今、恋をするんだ！　(ｷﾘｯ

勢いで書いたからフル版を（こっちが正しい）
橘さん「君はすごいよ よくがんばった… たったひとりで…
こんどはいい女に生まれ変わって… 一対一で恋愛したい…
待ってるからね… 僕ももっともっと男を磨いて… またね！」

「この橘純一があァァァァァァァァァッ！！」

「敗因はたったひとつ、シンプルな答え…にぃにはみゃーを怒らせた」

ｹﾞｰﾑの中も祝日が欲しいでござる

獣紳タチバナー

パワーアップすると獣紳ゾンダータチバナー

得意技は女の子にﾌﾗﾝｹﾝｼｭﾀｲﾅｰをかけられることでござる

覇王変態系リューシンシ

リューシンシ タチバナァァァ

リューヘンタイ タチバナサァァァァン

七咲とｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰﾌﾟﾚｽの練習でござる

今日も暇だな…
よし、七咲とダブルライダーキックの練習をしよう！

FAR！ シシシシンシィ！！

みゃーと炬燵ｽﾍﾟｰｽの取り合いでござる

みゃーと最後の蜜柑を賭けて勝負でござる

なんか某肉ネタが多いならこれも・・・。
橘さん「100万紳士パワー＋100万紳士パワーで200万紳士パワー、
いつもの２倍のジャンプで200万×２で400万紳士パワー！
そしていつも３倍の回転で400万×３の君を上回る1200万紳士パワーだ！」
みゃー「あーっ、にぃにが光の矢になったーっ！」

「心」とは我ら変態紳士にはない素晴らしい力…

純粋な者にしか持てぬ素晴らしい力…


…わかったよ、美也…

エルドランだのリューナイトだのGガンダムだのこのスレの住人は20代後半がメインか

スパロボＮＥＯのプレイヤー率が高いだけだったりして

アマガミと関係ない話は勘弁ですよ

僕は変態かも知れない…

だけどこの街は壊させはしない！

生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり

何があっても女の子と生し続けます！　(ｷﾘｯ

>>918
みゃー「にぃにが立ったままＫＯされてる！」
絢辻さん「橘君、敵（恋人？）として会いたくなかったわ。」

仮面を剥がすと光が溢れるでござる

そのネタはすでに・・・
しかし
絢辻さん「フェイス・フラッシュ！」
お宝本に照射
橘さん「ああ、つまらないと思ったお宝本が絢辻さんが表紙のお宝本に！」

梅原とマッスルドッキング→失敗

変態は成長の遅い植物である
それが変態という花を咲かせるまで
いくたびかの妄想、困難の打撃を受けて
堪えねばならぬ

多肉植物ってえっちな響きでござる

橘さんが発展途上の女体に興味無いのは美也のせいって解釈でＯＫ？

どんな時でも年上だぞ

妹に欲情したら終わりだって相原さんが言ってた

姉への想いは素直に認めるべき

って久夏の弟クンが言ってました

兄より優れた妹など存在しねぇ〜

>>902
梅原「がんばれ橘、お前がナンバー１だ。」

｢私がスーパーアヤツ人。
あたしはスーパーアヤツ人２ってとこかしらね。そして
…わたしがスーパーアヤツ人３よ｣

ｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰが金髪になる絢辻さんか、、、ふぅ

絢辻さんを背負って修行しよう！　(ｷﾘｯ

詞｢伝説のスーパーアヤツ人はあたしが見つけ次第片付けてあげる｣
縁｢ユカリーです｣
親辻｢娘です。何なりとお使い下さい｣
橘｢探しに行く必要はないよ絢辻さん。伝説のスーパーアヤツ人はユカリーだ！｣
親辻｢努力をすれば家族にわたしをみつけて貰えるなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ｣
詞｢もうだめよ…お終いよ…あの人は…伝説のスーパーアヤツ人なのよ｣
薫｢そこまで性根が腐っていたとはね。消え失せな、二度とその顔みせないで！｣
詞｢私が絢辻よ！てやぁ〜〜！ふぉおっ！｣
橘｢みんな、僕に力を…｣
詞｢あたしはアマガミのメインヒロインなのよ…誰が貴方に…｣
橘｢こいつを落とせる、ルートをくれぇ〜〜！！｣

サバ夫のさば折り

　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　 ／ 　.／　 ／|
　　　　　|￣￣￣￣|　.|
　　　 ＿| >ﾟ))))彡　|　.|＿__　
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　 ￣￣~　　|し　　| ￣￣
　　　　　　　し⌒ Ｊ

橘「き、君は何者なんだい！」
絢辻「とっくにご存知なんでしょう
私はあなたに会う為に輝日東にやってきたアヤツ人
穏やかな心を持ちながら、激しい悲しみから目覚めた仮面優等生・・・
スーパーアヤツ人絢辻詞よ！！」

絢辻さんのｽｶｰﾄの中に潜入しよう！　(ｷﾘｯ

こちらオシイレ。目標のスカートに潜入する為
鯖ダンボールステルスを装備したがなぜか不安でならない。
カンブリ、サポートを頼む！

>>946
オーケー。まず音を立てないことだ。そして後方から接近、目標を達成しろ。くれぐれも紳士の誇りを忘れるなよ！行ってこい、オシイレ！健闘を！

流石IIDXのキャラ萌えスレ、民度が低いねぇ
これだからキモオタはlol

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1258029748/

階段の踊り場に絢辻さんが、、、
孔明の罠か、、、

>>949
｢……見たわね｣
｢えっ！？｣
｢見たんでしょう？｣
｢み、見てないよ！｣
｢嘘おっしゃい。女子生徒のスカートを覗くだなんて、とんだ変態がいたものね｣
｢聞いてよ絢辻さん、本当に見てないんだって！｣
｢さて、どんなお仕置きをお望みかしら？｣
｢誓うよ！今回は本当に見てない！だからちゃんと見せてくださいお仕置きは受けます｣

僕の顔に座ってください！

絢辻さんにキックされ、
キックが脳を掠めるも薄れ行く意識の中スカートの中を覗くことに成功。

むしろ、事故時のｽﾛｰﾓｰｼｮﾝのように
絢辻さんのｼｮｰﾂの皺から柔らかい膨らみまで
じっくりくっきり観察記憶でござる

>>945
｢キャアァーーッ！｣
｢はっはっは、かかったね絢辻さん｣
｢………｣
｢クリスマスのトラウマを調べた恨みはまだまだこんなもんじゃ………あれ？｣
｢…っ、……ひっ…く…｣
｢絢…辻…さん？｣
｢……ぅ｣
｢う、嘘泣きだよね！？いつもの悪い冗談でしょ？｣
｢…っ……、………｣
｢いや、そのゴメン、絢辻さん！僕はそんなつもりじゃ…
な、泣かないで絢辻さん！｣
｢っ………｣
あ、ああっ僕は…うわぁ〜〜〜っ！｣
ゲームオーバー

あの場面唐突過ぎるんだよなｗ

コンボイの謎の敵弾並みに唐突だからな

アマガミ関連スレのおっさん率は異常

ところで次スレのスレタイはどうするよ

【サバ夫】

【アマガミ】橘さんについて語る part3【サバ夫】
か？

あーもうそれでいいよ、鯖で

異論はないよ

【サバ夫】

【ジョン】

part3だけに鯖男がいいな

そういや鯖のダンボールって存在するのかな？
魚って普通、氷詰めた発砲スチロールで来るじゃん

橘「仮面狩り予告。絢辻さんの仮面をあとジャスト五分後に剥がしてやる！」

>>966
こまけーこたぁいいんだよ

鯖の缶詰をダンボール詰めにします

橘純一

イヌメン科変態目
属性　　 年上好き　おっぱい星人　お宝鑑定職人　ややMより　
生息地　輝日東周辺（特に薄暗く埃っぽいところを好む）
好物　　 ラーメン　女教師からのキツイ目で睨まれてからの言葉責め
特技　　 巧みな言い訳　母性本能に訴えかける子犬フェイス　
容姿　　 顔は中の上或は上の下、好みが別れる。負のベクトルにイケメンか？
異名　　 ポルノ野郎　サバ夫　大将　公園君　変態紳士　
特徴　　 灰色の変態脳を持つ希少種　
　　　　　 時々恥ずかしい台詞を吐く　
　　　　　 並外れた行動力を持ち、ここ一番の度胸は一級品
　　　　　 なぜか疾風の如く女の子と仲良くなれる
　　　　　 普段は周りの噂に簡単に心が折れるヘタレ
　　　　　 キョドることもある。人見知りの気有り？
　　　　　 根が優しく、お人よし
　　　　　 狙わずに相手を気遣える行動、言動が出来る
　　　　　 ユーモアセンスも有り
　　　　　 妹のいる兄属性を保有
　　　　　 割と何も考えてない（エロいことを除く）
　　　　　 そして変態紳士

>>967
あら、橘君。突然おかしなこといったりして、どうしたの？(ﾆｺｯ)
ふふ、変な橘君♪(ﾆｺｯ)

(ｷﾞﾗﾝｯ!)

絢辻さんの胸の仮面を剥ぎ取ります　(ｷﾘｯ

橘さん「薫、おまえも僕と同じ考えのようだね！」
薫「純一、今こそ確かめる時がきたようね！！」
橘さん・薫「アマガミバスター・バリエーションＰＡＲＴ５！！」

絢辻「2人もいて首のフックが甘いわね。」
橘さん・薫「あ・・・！？」

こういう時はスカートの折り目を数えて…

１、２、３、４、はっ、何だかテンションあがてきた！

橘純一は淫らに暮らしたい

人いないな
新スレどころかこのまま落ちるんじゃね？

ローアングル探偵団ほしいなぁ

あ…もし、誰もスレ立てしないのでしたら、私が立てましょうか？
私に務まるか、正直自信はありませんが…
えっと、皆さん、至らぬ所も多いと思いますが、一生懸命スレ立てします。宜しくお願いします。

スレ立ては今後も生徒主導で行えるようになったわ。
代償はあたしのスレ立て委員の解任。
後任のスレ立て実行委員長さん、後はお願いね。

「アマガミ」の我らが主人公、橘純一（デフォ名）の英雄譚や奇行、
その他、彼に関わる様々なことについて語ってみるスレです

アマガミ公式 http://amagami.info/

前スレ
【アマガミ】橘さんについて語る part2【変態紳士】
http://c.2ch.net/test/-/gamechara/1244505973/1

さすがはメインヒロインだｗ

立てたいけど仕事だ…
次の方頼む

次です
【アマガミ】橘さんについて語る part3【変態紳士】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1260227987/

さて梅原君、出番だぜ

梅

原

梅原を生き埋め

梅

原

ハイアングル探偵団

つむじしか見えねぇ

真夜中の鏡に自分を写したら

なんというイケメン！
森島先輩が霞むなんて…

いい加減埋めて次いかね？

梅

原

正

吉

1000なら柏原芳恵とセックスできる。
1000なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。
1000なら秘書スーツ姿の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならスクール水着姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
1000なら春麗のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならDOAのティナのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならミスアメリカのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならけっこう仮面のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
1000ならキュティーハニーのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
1000ならモリガンのコスプレをした柏原芳恵がアナルセックスさせてくれる。
1000なら不知火舞のコスプレをした柏原芳恵が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
1000ならセーラー戦士のコスプレを一通りした柏原芳恵がディープキスをしながら手コキしてくれる。
1000ならコギャル姿の柏原芳恵が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
1000なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした柏原芳恵が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
1000なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの柏原芳恵が生姦＆膣内射精させてくれる。

1000なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で柏原芳恵が孕んでくれる！

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