【偉いぞ】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ2【パーフェクト】
1 :
名無したんはエロカワイイ:
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>'´ ____ `ヽ、 │ |
/ /'' "´ ``'' .,, \. | ノンジャンル │ 第 1 問 │全国正解率99%│
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/ / /,. - '' ´ ``'' 、., ヽ ヽ | │
. / / ,′./ / l i `ヽ ',. ',...| │
7 ,′ i / 〃 ,' l l l i i | このゲームに登場するユウとサツキ │
i ! | / // / ,l l l l l.| │
. | ! l/___/_/ 〃 / | l l. l l.| この二人の関係は? │
. | | |__/__/`_// / ! ,ハ. ! l l.| │
! ! ! r'灯 下、  ̄  ̄ ̄ ` 、! l !.| │
! ', i, l 弋,_ツ 'ィ_テ丁ヽ/' ` - ' ,! | │
. ! ヽl.\ ', 辷,リ / ハ│ │
ハ. l \.! , / , / . └─────────────────────┘
ヽ ! l ハ、 / ,. イ l / _______ _______
. \l l. l\ ヽ ̄ フ ,.イ´ l !/ @ < 姉弟 > A < 教師と生徒 >
l l ! \ ` ´ ,. イ, 7 !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i´  ̄ l. l、l `ー ''l´ -‐'゙ 7 :!
,. -‐/ l. l. `` - .,_ l彡' ̄`! l _______ _______
. / l l !  ̄ _| | B < 恋人同士 > C <将来を誓い合った>
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\ l/´ ヽ,_l l >'" | l.`\
ヽ/ V l` ̄ ̄ ,! l. ヽ
/ 7. |\..,,__ ,./ヘ. l ', /マ'' 、
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/ ,/ ,! \ ',. l /^ヽ/ _l/
/ / /- .,_ ,.へ、! ! / /"´
ユウ「スレと奥さんは新しいのがいちばんだね!」
サツキ「……ユウの馬鹿!」
ユウ「!?」
ユウ「お姉ちゃん新スレおめでとう!」
サツキ「ありがとう、ユウ……それだけ?」
ユウ「えっ?なんのこと?」
サツキ「ユ、ユウくんのバカぁ!うわああああん」
ユウ「女心ってむずかしいなぁ…」
ユウよりラスクの方が抜けるわ
サツキ「恋愛感情はお持ちですか」
ユウ「えっ」
サツキ「恋愛感情はお持ちですかって聞いてるんだよ」
ユウ「いやお餅じゃないよ」
サツキ「そんな……悲しい……」
ユウ「ぼくの恋愛感情はお姉ちゃんなんだもん」
サツキ「やっぱりお持ちじゃない!嬉しい!」
ユウ「いやお姉ちゃんはお餅じゃないし」
サツキ「えっ」
ユウ「えっ」
フランシス「君たち二人には才能があるね」
オツユウ
前スレを埋めるよ!
ユウ「冗談のつもりで前スレの1000とっちゃった……」
サツキ「ユウ、今夜は近藤さんが不在だからね」
1ヶ月後
サツキ「なんだか最近気だるくて、お腹も張ってるんです。男の子か女の子かわかりますか?」
ミランダ「残念ながら想像妊娠よ」
サツキ「まだ出来てなかったんですって…
というわけで今夜から保健の授業再開だよ」
ユウ「学生なのにパパにはなれないよ!」
サツキ先生スレ冒頭から暴走しすぎ
「ユウ…保険体育の補習をしてあげるね…」と無理矢理ベッドに押し倒して
「やめてお姉ちゃん!僕たち姉弟だよ!」と抵抗しているユウ君に、「大丈夫、お姉ちゃんが気持ち良くしてあげる…」と優しく言いながらユウ君のズボンを下ろし
そしてそのまま…
とか妄想した俺はもうダメでしょうか
このスレでは普通だろ
そのままユウのトランクスを奪取し泣き喚くユウを放置したまま部屋にこもって
クンカクンカスーハスーハーするんですね
ユウきゅん、サツキの、ミッドナイトストーリー…
この二人を閉鎖空間に閉じ込めたい。食事に媚薬を入れて。
サツキ先生は最後の最後まで我慢すると思うよ。
最後は、発狂しそうなユウを見かねて「お姉ちゃんがラクにしてあげる」
理性をなんとか押さえつけようとするユウとサツキ先生を想像したら萌えてきた
観覧車の中でパンパンしちゃう2人
>>21 理性を押さえつけるって二人ともヤりたくてたまらないって事じゃないかw
ユウはお姉ちゃんが大好きだけど
お姉ちゃんとそういう関係になれるわけないと最初から諦めているイメージ
ユウとサツキ、なぜ性欲に差がついたか 慢心、環境の違い
>>20 上目使いで恥ずかしがりながら「お姉ちゃん、ボクなんか変だよ…」と言われ、あまりのかわゆさに理性のダムが決壊するサツキ先生っていうのはどうでしょうか
むしろサツキをユウから隔離させて禁断症状引き起こしてから再会させたい
ユウにこの森にはケダモノがいるから気をつけてって注意しておいて
ユウを置いてけぼりにしたままでサツキ先生を送り込ませたい
逆にサツキ先生をさらってユウに助けにきてもらいたい
そして魔王を倒してユウとサツキ姫がチューしてハッピーエンド
理性決壊前
サツキ「ユウ、好きだよ。わたしたち結婚できないから、代わりに愛の結晶がほしいんだよ」
ユウ「えー、ぼくもお姉ちゃん大好きだけど姉弟だもん。だめだってばぁ」
サツキ「もう、ユウのいじわる」
理性決壊後
サツキ「ア、ア、やっぱりだめ、子供つくるのこわいよぉ。ンッンッ」
ユウ「ハッ、ハッ、ダメだよお姉ちゃん、お姉ちゃんはぼくといっぱい愛しあって元気な赤ちゃんを産むんだ、ウッ」
サツキ「あっ。。。」
ユウ「お姉ちゃん」
サツキ「うん…」
ユウ「お姉ちゃんは僕だけのものだからね」
サツキ「うん…」
ユウ「他の男には絶対に渡さないからね」
サツキ「うん…」
ユウ「お腹、少し大きくなった?」
サツキ「ユウがたくさん注いでくれたから…」
ユウ「あははっ、もう少ししたらみんなが聞いてくるんじゃないかな?そのお腹について」
サツキ「うん…」
ユウ「聞かれたらどう答えるの?」
サツキ「『私とユウの赤ちゃん』って…」
ユウ「もうっ、そんなこと言っちゃったらお姉ちゃん働けなくなっちゃうよ?」
サツキ「いいの…、ユウとの愛し合った結果だから…
みんなに教えてあげないと駄目なの…」
ユウ「そうだね。みんなに知らせなきゃね
僕とお姉ちゃんの関係に、それとお姉ちゃんは僕のものだってことも」
サツキ「ユウ…、そろそろ授業だから行くね…」
ユウ「だめだよ」
サツキ「きやっ…」
ユウ「教室に行ったらお姉ちゃんがみんなに見られちゃうじゃないか
僕だけのお姉ちゃんだなのに」
サツキ「さっきはみんなに教えてあげなきゃっていったのに…」
ユウ「さっきはさっき、今は今だよ。
それより僕、わからないところがあるんだ。教えてよサツキ先生」
サツキ「何がわからないのかな…?」
ユウ「午後の授業をサボってお姉ちゃんと二人っきりでいるときにすること」
サツキ「わかった…。教えてあげる…。特別だよ…」
〜〜ここまでサツキ先生の妄想〜〜
ユウ「お姉ちゃん!エッチな妄想ノートをぼくの机におかないでよ!」
愛し合う、か。淫靡だなぁ。
ユウ「愛しあうってどういう意味だろう……」
アロエ「どうしたの、ユウ君」
ユウ「やぁアロエちゃん、『愛しあう』ってどういう事かしってる?」
アロエ「!!ユウ君、いきなりなんて困るよ……返事は放課後ね///」
ユウ「?」
サツキ「ユウ、私といいものがありながらアロエちゃんに言い寄ったでしょ!」
ユウ「ええっ!?」
サツキ「それはダメだよ!お仕置き!」チュドーン
ユウ「うわぁぁぁぁん」
ときどきユウきゅんは一般常識が無い時がありますね
賢者の力でサツキ先生を復活させた時に、夢を忘れなかった代わりに数年間の思い出と一般常識を失ったんだよ
レオン「ユウって成績いいのになんかヘンなところがあるよな」
ユウ「そう?」
ラスク「この前だって『明日は姉の日だからお姉ちゃんにプレゼントを贈るんだ!』ってはりきってたじゃないか
普通の人は知らないよ、そんな記念日」
ユウ「常識じゃないの?」
セリオス「単独正解間違いなしだ」
クロニカ「常識だぞ、わからないのか?」
セリオス「そうか…」
レオン「いったい誰からそんなことを教えてもらうんだ?言わなくてもわかるけどよ」
ユウ「あっ!そろそろ時間だ!ちょっと行ってくるね」
ラスク「どこに行くの?放課後だしサッカーでもしようと思ってたのに」
ユウ「これからお姉ちゃんがつきっきりで補習授業してくれるんだ」
ラスク「ほんと!?ユウ君は勉強熱心だなぁ」
ユウ「じゃあみんなまたね」
レオン「サツキ先生と二人っきりの補習授業…?」
セリオス「どうした?顔がにやけているぞ」
レオン「ヒヒヒ…」
サツキ「それじゃあ始めるよ。今日は社会の授業だよ」
ユウ「お願いします!」
窓から覗いているレオンとセリオス
レオン「なぁんだ、普通の授業じゃねぇか」
セリオス「何を期待していたんだ君は」
サツキ「結婚は一般的に男女が夫婦の契りを交わすことをいいます。最近では同性の間でも許可する国もでてきました」
ユウ「わぁ、そうなんだ」
サツキ「この国でも愛し合っていれば姉弟でも結婚することが許可されました」
ユウ「じゃあ、僕とお姉ちゃんも結婚できるの!」
サツキ「そうよ。でもその場合は姉弟であることを隠さないといけないの。ちょっと不便だね」
レオン「普通じゃなかった…」
セリオス「しかもその場合は許可されてるって言わないぞ…」
職員室
サツキ「今度はこのシチュで妊娠しましょ。フフッ、また辞職と退学エンドね」
マロン「まーたサツキ先生が妄想ノート書いてるよー」
ロマノフ「血が濃い子は魔力に優れた天才になるかもしれんから、親も含めて別に追い出さないんじゃが」
フランシス「せいこうのせいこうを祝ry」
アメリア「クララさんと一緒に実録サツユウ本をマジケットで出したいものね」
リディア「なりきり板でショタ弟の子を孕んだ姉だけど何か質問ある?ってスレ立てたら面白そうだわ」
ガルーダ「血ぃはつながってないがぁ、女子生徒なら俺も何度かぶぅるるるるるあっ」
ミランダ「あら、わたしも男子生徒はたいがい食べたものよ。ユウ君のソーセージよかったわ////」
エリーザ「ダメねここの先生たちは。。。早くなんとかしなくちゃ」
クロニカ「なんだ?このノートは」
ライラ「妄想ノートだと?…おおっ、この内容は」
クロニカ「ね、姉さん、あ、あのさ」
ライラ「サツキ先生は実に不純だな。近親相姦など考えるのも汚らわしい」
クロニカ「そ、そうだよな」
ライラ「どうしたクロニカ?安心しろ、私はこんな犯罪行為はしない」
クロニカ「ああ…」
ユウ「お姉ちゃんだけ僕で変な想像してひどいや!僕もやってやる!」
ぼくノート
サツキ「まぁユウ、100点取ったのね。はい飴」
ユウ「わぁい」
サツキ「あ、アスパラガス残さなかったんだ。偉いぞパーフェクト、飴あげる」
ユウ「やったぁ」
サツキ「ユウ……私と一緒においしい飴つくろ。私、ユウの飴がほしいの」
ユウ「うん!いっぱい作ろうねお姉ちゃん!」
ヤンヤン「ユウはまだまだジャリボーイアル」
シャロン「子供らしくて実に微笑ましいですわ」
ユリ「食い意地はってるなぁ、だからこの前サツキ先生を食べたんだ!」
ユウ「違うよ!」
あれ?ユウくん飴で餌付けされてね?ww
. '´ _,_,ヽ
i! fi_i」」」」!l お暇なら〜来てよね、私寂しいの〜♪
iゝゝ^ー゚ノリ
ノリ_ノi卯》'勹
( (ヾ,_く/_iゝノ
!_,リ
お暇と言ってもユウくんしか受け付けないサツキ先生
サツキ「ユウくん!ユウくん助けてぇー!」
ユウ「どうしたのお姉ちゃん!?」
サツキ「そこ、そこの棚の後ろにゴキブリが居るの!お願い助けて!」
ユウ「棚の後ろだね。よーし……あれ?居ないよ」
サツキ「もっとよく探して。ほらそこの…」
ユウ「く、くっつかなくてもわかるよ。…やっぱり居ない」
サツキ「え?じゃあ、あっちの机の下かな。どうしよう、怖いよユウくん」ムギュッ
ユウ「う、動きにくいよお姉ちゃん。机の下……居ないね。ひょっとしてもうこの部屋に居ないんじゃ」
サツキ「そそそそそんなことない!きっと居るから!お願いユウくん、お姉ちゃんを守って!」
ユウ「んんんー!(前が見えないよお姉ちゃん!)」
机の下を覗き込んだ時にふと横を見ると、一緒にしゃがんでいたサツキお姉ちゃんの
スカートの中が丸見えになって顔を赤らめるユウ
家ではノーパン生活なんですね
>>44 それ、けっこうエロいんだよね。
特に、異性として全く意識してなかった場合、衝撃的と言ってもいいくらい。
それまでは、鼻血出るとかありえねぇと思ってたけど、そういうのもあるかもしれん、って思った。
わっふるわっふる
むしろ屈んだユウ君のお尻を見て鼻血を吹き出すサツキ先生
ユウの為にマイクロミニで教室にくるも気合い入れてケバい色のショーツをはいたせいで
逆に引かれてしまうサツキ先生
せんせーの下着はもっと清楚な色だよ!
ユウ「お姉ちゃん、最近やたら黒くない?ぼく元に戻ってほしいな」
サツキ「ユ、ユウったらそんなとこばっか見てたの……嬉しいけど恥ずかしいよ////」
ユウ「?」
頭の中はドピンクですね
この先生はユウ抜きの生活が果たして出来るんだろうか?
心配になってくる
ユウの事件の前は一人で生活してたっぽそうだけど
幽霊時代に骨抜きにされて今じゃユウ無しじゃ生きていけない身体になってしまったようです
ユウにゃんの姉離れは出来ても、サツキ先生の弟離れはいつまでたっても出来なさそうだ
ユウの姉離れなど所詮反抗期の一つ。
そのうちいかに姉が自分を大事にしてくれていたかを悟って元に戻るよ。
その反抗期を狙ってメス共がユウを寝取らんとも限らない、
なんて考えた俺はもう末期
狙ってるのは女子に限らんからのう
゚д゚)<ふぅ…
Σ(゚д゚;エーッ!!
こんなかわいい弟とずっといっしょにいて、
自分を認知できるのが弟だけだから間違いが起こっても仕方ないと思う
サツキ先生はいつもユウ君のことばかり考えていてとってもえっちな人ですw
サツキ「って想像しちゃった」
ユウ「お姉ちゃん…」
二人が姉弟喧嘩して「ユウなんて嫌い!」「お姉ちゃん大嫌い!」
とお互いに叫んでいる光景を見てなぜかニヤニヤする先生達と生徒達
その晩寮を襲う、断続的で小規模な地震
次の日、普段より仲睦まじく手を繋いで登校する二人
みんなはやっぱりニヤニヤ
恋するユウくんは切なくてサツキ先生を思うとすぐオナニーしちゃうの
>>59 区間賞おめw
俺もちょっとサツキ先生の所に保健体育の補習受けてくる
ユウ以外の男子生徒さんはミランダ先生のところへどうぞ
サツキ「保健体育がわからないの?私よりもガルーダ先生に聞いたほうがいいと思うよ」
ユウ「お姉ちゃん。保健体育でわからないところがあるんだ」
サツキ「わかったわ!ユウのために一肌脱いであげる!
このときのために空き部屋を借りておいたの!
魔法で誰も入れないようにするから集中して勉強ができるよ!
朝までかかるかもしれないから布団も用意してあるよ!」
サツキ先生暴走中w
レオン「ちくしょう、梅雨早く終わんねぇかな」
ラスク「外で遊べなくてつまんないー」
ユウ「ぼくもぅ限界だよぉ……(ヽ´A`)」
レオン「ユウ!こんなに干からびちまってどうしたんだ!」
サツキ「蒸れるのはいやだけど、梅雨だとユウと二人の時間が増えて嬉しいなっ」
サツキ先生に、レールガンでおしおきをくらいたい
登校中の風景…ユウとサツキが一緒に登校&出勤
ラスク「おはよっ!ユウ」
ラスクは軽く背中を叩いて、ユウにウインクして挨拶をする。
ユウ「あ、ラスク君、おはよう」
ユウは笑顔で返す。
サツキ「ラスク君も、こうして見ると可愛いよね」
サツキは何気に思ったことを、ストレートに述べた。
アロエ「あ、ユウく〜ん、おはよ〜!」
アロエはユウの腕に抱きついて挨拶してきた。
ユウ「わ、アロエちゃん!」
サツキ「アロエちゃん、いきなり抱きついたら危ないよ」
アロエ「は〜い、ごめんなさい」
アロエは駆け足で学校に向かう。
サツキ「ま、悪気はないんだけどね…」
サツキはちょっと不機嫌そうだ。
???「どいてどいてどいて〜!!」
ユウ「ふえ?わ、わぁ!!」
振り返ったらそこには、すでに(本人の意思とは無関係に)ダイビングモードに移っていたルキアの姿が!
案の定、振り返ったユウを押し倒し、次の瞬間には、ユウに浴びせ倒しの状態になっていた。
ルキア「わ、わ、わ、ユウ君、大丈夫?ケガはない?」
ユウ「う、うん。大丈夫だけど…その…あたって…」
ルキア「よかったぁ〜」
ルキアはそう言うと、ユウを大きな胸で抱きしめた。
ユウ「んー、んーーー!!」
ルキア「いっけない、日直当番に遅れちゃう!じゃあユウ、またね!」
ルキアはダッシュで通学路を駆けて行った。
ユウ「う…お、おねえちゃん?」
ゴゴゴゴゴゴ…
そんな音が聞こえそうなほどの形相で、サツキは前方を睨んでいた。
その日の授業、ルキアには難問ばかりが当たり、当然答えられずにさんざんお仕置きを受けたのは言うまでもない。
サツキ先生どんだけヤキモチ焼きやすいんだよ…
俺にも焼いてくれ
72にガルーダ先生がヤキ入れてくれるようです
逆に焼き鳥にしてやろうぞ
シャロンがユウに抱きついてもあまり反応しないサツキ先生
ミランダ先生が近づいてきただけでユウを後ろに隠すサツキ先生
ミランダ「あらあら、そんなに大事なら箱にでも閉まっておきなさいな」
サツキ「それよ!」
ユウ「お姉ちゃん…?」
アメリア「何かしら、こんな大きなダンボール」
マロン「人が二人くらい入れそうな大きさだね」
アメリア「気になるわね。開けてみましょう」
カパッ
サツキ「きゃっ!」
ユウ「わあっ!」
アメリア「!」
マロン「!」
ユウ「穴があったら入りたいよ・・・・」
サツキ「毎日入れてるじゃない」
アロエ「穴掘って埋まっちゃおうよ」
シャロン「わ…私の穴を使ってもよろしくてよ…」
クロニカ「姉さん!俺の穴を使ってくれ!」
ライラ「先生方、変態を撃退する魔法をいくつか教えていただきたいのですが」
サツキ「あなたは弟さんのことが好きじゃないの?」
ライラ「嫌いというわけではないが、姉弟が恋人同士になるなんてありえないだろう。常識的に考えて…」
サツキ「そうなの?姉弟で恋人になるのは普通のことだとおもってたよ」
ライラ「あなた達が普通じゃないんだ!」
サツキ「と、とにかく、ライラさんももっと素直になってみたら?」
ライラ「素直に?」」
サツキ「クロニカ君ってなかなかハンサムじゃない?きっとあなたも心の奥底で…」
ライラ「そんなバカな話があるか!クロニカは弟だ!そんなことは絶対にない!」
ライラ「クロニカ…」
クロニカ「姉さん?どうしたんだ?」
ライラ「私…、前からずっとクロニカのことが…」
クロニカ「姉さん…。俺たちは姉弟なんだ…。こんなことは…」
ライラ「でも、私は…。もう…」
クロニカ「姉さん…」
ライラ「うわぁ!なんだ今の夢は!本当に先生の言っていたとおり私はもしかして…
ん?」
クロニカ「姉さんはクロニカのことを恋人として好きになる…姉さんはクロニカのことを恋人として好きになる…」
ライラ「お前の仕業か!」
クロニカ「ひどいや姉さん!」
痴話喧嘩はよそでやれっての
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つライラの墓│
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∪ ∪ ││ _ε3
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ライフスタイル タイピング
リディア「妻として迎えることです。『娶る』」
ユウ「うーん、わからないや」
リディア「知らないの?あなたは大きくなったら真剣に悩むんだからちゃんと覚えなさい」
ユウ「???」
>>86 答えは「めとる」だっけ?
でもユウにゃんは、間違いなく婿入りするタイプじゃないか?
ユウくんは結婚するときはなによりも世間体を気にしなくちゃいけなくなる
>>83 ユウサツに絡めたライクロネタは好きだぞ。
男の子「パパー、なんで僕の田舎は一つしかいないのー?友達はみんな田舎が二つあるし、
おじいちゃんもおばあちゃんも二人いるよー?」
パパ「そ、それはね……」
ママ「パパとママは幼なじみだったから、田舎は一つしかないんだよ。おじいちゃんとおばあちゃんは
あなたが生まれる前にいなくなっちゃったの」
男の子「なんだ、そっかー」
パパ「おね、じゃないママ。上手いごまかし方だったね」
ママ「うん……。でも、いつかは本当のことをお話ししなくちゃね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サツキ「これはフィクションだよ。実在の人物とは無関係だよ」
QMA6wikiのサツキ先生の項異常に気合い入れて編集した奴、おまいは最高だ
>>91 見た。
長すぎるわあああああああwwwwww
あそこの雛形だけ作って放置したのは俺だったりする。
……ユウ君の分だけ書いておこうかしら。
>>91 うわあ‥これはユウの仕業ですね、間違いない‥なんだこれは‥たまげたなあ
サツキ「
>>91じゃまだ短いよ。ユウとの相思相愛妊娠間近禁断近親バカップルぶりを追記するよ」
ユウ「やめてお姉ちゃん!一生懸命書いたんだから!」
サツキ「じゃあお礼に私がユウの項目を追記してあげるね」
ユウ「あんまり変なこと書かないでね…」
ユウと結婚できなきゃ悲しくて死んじゃうサツキ先生が
変なことを書かないわけがない
店内対戦開始:優勝出来たらお姉ちゃん襲います♪
用語集のガーゴイル組の項でユウが助け を求めてるのは仕様なん?
サツキ先生の見えないところでユウくんがサツキ先生を求めてるなんて
ユウ「お姉ちゃん……お姉ちゃんが欲しい……むにゃむにゃ」
サツキ「ユウ……嬉しい……嬉しいよぉ……Zzz」
エリーザ「あら、ユウくんも夢の中だと素直じゃない」
ミランダ「静養用のベッドで抱き合ってナニしてたのかしら、ねぇ」
赴任当初
エリーザ「サツキ先生、予選落ちの時のお仕置きは全員平等にしてくださいね」
サツキ「はい」
ロマノフ「弟だからといって加減をしてはいかんぞ」
サツキ「……わかってます」
サツキ「残念だけどルールだからごめんね、えいっ!(ごめんね、ユウ君……)」
ユウ「うわあーっ!」
サツキ「(ああ、お仕置きうけてるユウ君も結構可愛いかも……)」
1ヵ月後
サツキ「残念だけどルールだからごめんね、えいっ!」
ユウ「あがぎゃぎゃぎゃああー!!」
ミランダ「サツキ先生、弟さんだからといって特別厳しくする必要は無いんですよ?」
サツキ「いえ、彼にはもっと頑張って欲しいので」
ロマノフ「(わしでもここまではしないぞ……)」
ユウ「全問落としてお仕置きなんて…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
サツキ「ユウ、いつも電撃落としてごめんね!」
ユウ「うう、ひどいや。まだビリビリするよぅ……」
サツキ「今夜はユウが私を電気で痺れさせる番だよ。このマッサージできる棒でね」
ユウ「そんなもの使わなくても僕の棒でお姉ちゃんの腰を簡単に痺れさせられるよ」
サツキ「そうかな?私よりもユウのほうが真っ先に痺れちゃうよ」
ユウ「僕だってちゃんと勉強してるんだよ」
サツキ「じゃあ、その勉強の成果を私に教えてね」
ユウ「どう、痺れた?」
サツキ「うん。。。痺れすぎて腰がぬけちゃったよ」
ユウ「そんなにイったら妊娠するんじゃない?男の子」
サツキ「いいよ。。。ユウの子、欲しくてたまらないの」
ユウ「しょうがないなぁ、イきっぱなしなのにイケナイ先生だね、お姉ちゃんは」
サツキ「ああん、また痺れちゃう。。。スヤスヤ」
アメリア「サツキ先生は電気エッチの夢を見る、か」
マロン「しかし欲望に忠実だねー、この子」
一時間レスがなければユウの精液をサツキ先生に口移しで飲ませる
レスがあればそのまま俺が飲む羽目になる
どっちにしろご褒美やんけ
サツキ先生バレバレの自作自演はやめてください
ユウ「おねえ……サツキ先生、ジューンプライドってなに?」
サツキ「プライドじゃなくてブライドだよ。6月の花嫁は幸せになれる言い伝えがあるの。
ユウ、わたしたちも結婚するときは6月に式をあげようね」
ユウ「ぼくおとうとだよ!」
やっぱりサツキ先生の「〜だよ。」口調が可愛すぎる
その言葉をユウくんから聞いたら多少無理してでも
日常会話に使っていくだろうなサツキ先生なら。
「今日の晩ご飯はカレーだよ」
「ニンジン残しちゃだめだよ」
「デザートは…私だよ…」
1 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00:05:01 ID:Satsukiv0
今から1時間以内にレスがなければ、ユウきゅんは永遠に私の嫁
2 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 01:05:00 ID:MatthausO
2get
3 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 01:05:02 ID:Satsukiv0
やったっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レスがなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウくん結婚しようね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
UQN UQN UQN UQN UQN UQN !!!
4 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 01:05:22 ID:Satsukiv0
このクソ!!!!!!!!!!!!!!!!
やりやがったな!!!!!!!!!!!!!!!
/823u-
\p[]89^5,.rpgky3i
p
+k-2085rti3e9g,.xzptああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!
5 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 01:05:34 ID:Iamaboy/0
>>1の弟です。
このたびはうちの姉がこのような糞スレを立てて、皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
ユウ「そんなことしなくたって僕はお姉ちゃんのものだよ」
サツキ「姉弟のままじゃイヤだよ…。
ずっとずっと前からユウと一緒になりたかったんだよ…」
ユウ「お姉ちゃん…。いや、サツキ…」
サツキ「ユウ…」
>>115 またリディア先生にサツキ姉の夢が阻止されたか
ロマノフ「サツキ先生、校長が呼んでおるぞ。新任教師がどんな人かみたいそうじゃ」
サツキ「うう、大変だよ。不用意な発言したら……学校辞めさせられちゃう」
サツキ(ユウとの関係がバレませんように)
ヴァルアドス「わしが校長の、ヴァル・略である!」
サツキ「わわわ、わたしはサツキと申します!夫のユウがいつもお世話になっております!」
おっとうと、だな
サツキ「へぇ〜。そんなことがあったんだ」
ユウ「それでセリオス君がマンドラゴラのハーブティーを…。あ、お〜い!」
サツキ「どうしたの?」
「やぁユウ、久しぶりだね」
ユウ「マジックアカデミーに入ったら外に出る機会がなくてね」
サツキ「どちらさん?」
ユウ「僕の友達だよ」
「はじめまして。ユウ、この女の人は?」
ユウ「僕の妻だよ」
「えっ?」
サツキ「ちょっとユウ?」
ユウ「あ…。言い間違えちゃった。僕のお姉ちゃんだよ」
サツキ「もう、ユウったら…」
サツキ「さっきはびっくりしちゃったよ。ユウったら冗談がきついよ」
ユウ「…冗談じゃないよ」
サツキ「え…?」
ユウ「お姉ちゃんには僕のお嫁さんになってほしいんだ…」
サツキ「ユウ…」
ユウ「お姉ちゃん…。僕と結婚しよう!」
サツキ「ユウ…。うれしい…」
サツキ「って言い間違えてもいいんだよ」
ユウ「いくらなんでも無理があるよ」
ユウこそ至高の「おもうと」なり!
ついにユウクエストの1枚絵が公開されましたが、サツキ先生何か一言コメントをお願いします
サツキ「ハァハァ…アァッ…」
ユウA「ギャアアッ!」
ユウB「グワァッ!」
ユウC「ウボァー!」
ドサドサドサッ
アメリア「最近ユウ君ばかりを狙った連続通り魔事件が増えてるわ」
ガルーダ「しかも毎回三人連続とはな、許せん」
マロン「犯人は泣きながら襲いかかったってね。まるでクライングフリーマンだー」
サツキ「あのクエストを攻略したのね。
腹立たしいまでに優秀な子達だわ。
だけどもっとも望ましい形に進んで
来ているのはとても愉快よ。
私とユウくんの未来近親家族素敵相姦計画は
あなたたちの財布を以って
ついに完遂されることとなるわ。
いよいよもって死ぬがよいわ。
そしてさようなら。」
ユウ 「大変だお姉ちゃんっ、鼻血っ! 鼻血がいっぱいでてるよ!」
あれは刺激が強すぎる
サツキ「あんユウきゅんかわいいよ!私の弟がこんなにかわいいワケありまくりだよ!
このまま押し倒してレズっこHしたいよ!朝から晩まで!なんならペニバン使ってもいいんだよ!
そのまま孕んでかわいいユウとかわいいユウ似の赤ちゃんでかわいいづくししたいんだよぉ!」
ユウ「ごめんねアロエちゃん、君の部屋に逃げちゃって」
アロエ「いいよー。せっかくだからいっぱいお話ししようね」
ユウ「お姉ちゃん、明日までには落ち着いてるといいけど……」
ユウのためなら火蜂をも上回る戦闘力を発揮するサツキ
ここじゃサツキ先生のブラコンが強すぎるけど
本編じゃユウのシスコンのほうが強いっぽいんだよね
サツキ「ブラコンじゃないよ、将来の旦那さまが可愛すぎて心配なだけだよ」
ユウ「もー!お姉ちゃーん!」
サツキ「どうしたのユウくん」
ユウ「いくらクエスト用だからってあんな写真を提供するなんてひどい!」
サツキ「あぁ、可愛い写真の方が全国の生徒さんが喜ぶかと思ってつい…」
サツキ「でもこの写真お姉ちゃんのお気に入りだよ。どう見ても女の子だもん」
ユウ「女の子みたいだから恥ずかしいんだってばー!」
サツキ「じゃあこの写真の方がよかった?立派に男の子してるよ。フフ、大きくしちゃって」
ユウ「わわわ…そんな写真いつ撮ったの!?」
サツキ「ユウくんはすぐ果てちゃったから覚えてなくても無理ないよね」
ユウ「!?」
サツキ「次のクエストの写真はどれにする?ほら、ユウくんも一緒に選ぼう?」
ユウ「は、早くクエストを廃止してもらわないと…」
サツキ「ど、れ、に、し、よ、う、か、な。うん!次はこれ!」
ユウ「あああそれだけは待ってぇーーっ!!」
アケ本スレに新しいネタがうpられたようです
ユウ「やったよお姉ちゃん、ぼくたち姉弟で賢者になったんだね!」
サツキ「えらいぞユウ……ご褒美に、いいことさせてあげる」
サツキ(どうせもうすぐ記憶をなくしちゃうんだし、ね)
クチュクチュ
ユウ「お姉ちゃん、気持ちいい?」
サツキ「ン、ン、いいよユウ、剥かれて摘まれて幸せだよおっ」
ユウ「かわいいお姉ちゃん、いっぱい幸せになって、エイっ」
サツキ「フア……アァァァンッ!漏らしちゃうぅぅ!」
プシャアアアアアア……
リエル「あ、なんだかパラパラ雨だよぉ。今日はいい天気なのにぃ。
ってあれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
サツキ先生、流石にアウトですw
サツキ「リエル……」
ユウ「見た、よね」
リエル「み、見てないです知らないですわからないですー!!」
サツキ「そう、見たんだ。じゃあこれからはリエルも一緒だよ」
リエル「えっ?」
ユウ「わぁい、両手に花だー」
サツキ「でも出されるのはわたしだけだよ?リエルのお腹膨らませたら絶縁だよ、ユウ」
ユウ「わかってるよお姉ちゃん、じゃあ」
サツキ「さっそく、だよ」
リエル「や、やめてぇ………」
青橋由高みたいなノリだなw
(よい子はググっちゃいけないぞ)
>>136 青い性欲に駆られた姉弟が互いを求め合う作品ばかり書いてる人なのだね?
おふらんす書院?
140 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/17(水) 23:46:17 ID:yXxMYRKu0
るーくん
ユウ「お姉ちゃん、教科書にいろいろ書き込んでるなぁ……ん?」
vvvvvラブラブ♪ユウとサツキの幸せ家族計画vvvvv
ユウ11才 お互いの初めてを奪い合う
ユウ12才 第一子出産、男子希望
ユウ15歳 第二子出産、男子希望
ユウ18歳 ユウ卒業と同時に小さな挙式、呼ぶのはリエルだけ
ユウ23歳 第三子出産、女子希望
…………
ユウ7X歳 ユウ死亡、お墓の前で泣く
サツキ10X歳 私死亡、ユウと天国で永遠に……
ユウ「ぼくの寿命が勝手に決められてるー!?」
11歳だと精通来てなくね?
そんなことよりも結婚式に呼ぶのはリエルだけなのは少しさみしすぎるだろう
144 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 02:00:00 ID:Satsukiw0
今から5秒以内にレスがなければ、ユウくんと結婚できる
145 名前:◆VIPPERFLA. [] 投稿日:2009/06/15(月) 02:00:02 ID:Lidya2ch0
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 阻止ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
146 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 02:00:20 ID:Satsukiw0
>>145 死ね。氏ねじゃなくて死ね。
147 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 02:05:27 ID:Marronmp0
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) チキンすぎだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
, ―‐‐、
〈 _,,ΣoZ/
i´リリノノリ!〉
ノ<il゚ ヮ゚ノ! カタカタ
(/ ハi_y)\<五秒くらいなら朝ご飯前よ♪
___(_ニつ / ̄ ̄ ̄/_
\/___/
リディアセンセのPCにはマジックアカデミー工学部謹製の電子精霊が組み込まれていますから。
お互いのクエスト絵を見せ合って興奮度を高めてからナニするユウとサツキ先生
なぜかそこに吸い寄せられるリエルと
ニヤニヤしながら一部始終を眺めている襟先生
おれもそのくらいだったな。起床してから数分何がおこったのかさっぱり理解できんかった
初めての精通に戸惑っているところにサツキ先生が起こしにきてユウくん硬直、そのときなぜかサツキの手のうえに赤飯の入った茶碗が・・・
お赤飯で祝った後、そのままサツキ先生がユウ君の筆下ろ(ry
むしろ、サツキ先生の手で精通させられるとか
そして二人一緒に大人の階段をのぼります
「あれええええええええっっ!」
>>142 >>149 ごめん、自分は中1の終わりだった<精通
身長とも関係あんのかな?(そのとき150くらいだった)
サツキ「リエル、少し若返ったって本当?」
リエル「えへっ、本当なんだー」
サツキ「じゃあ……」モミモミッ
リエル「きゃあっ、何するのサツキちゃん!」
サツキ「リエルのブラのサイズ、昔のままだよ。どうやら本当みたい」
リエル「もう、サツキちゃんたら。サツキちゃんのおっぱいは大きくなったね」
サツキ「うん、ユウに沢山揉まれて膨らんだんだよ」
リエル「へえ、仲がいいんだぁ」
サツキ「それに、もう少ししたらおっぱいから母乳が出るんだよ」
リエル「そ、それって……」
サツキ「うふふ。リエル、私がママになっても私たちずっと友達だよ」
リエル「う、うん。ユウ君とお幸せにね、サツキちゃん」
相変わらずサツキ先生は…
リエルは心の中じゃドン引きしてるだろww
リエル「サーツキちゃーん!こんにちわー」
ユウ「こんにちわ。お姉ちゃん、リエルさんだよ」
リエル「このたびはご出産おめでとうございます!」
サツキ「ありがと、リエル。
見て、ユウに似てとってもかわいい女の子だよ」
リエル「わぁ、すごくかわいいです!目元はサツキちゃんそっくりですね」
サツキ「髪の色はユウからなんだよ」
ユウ「今日はリエルさんのためにたくさんごちそうを作ったんだ。みんなで一緒に食べようね」
リエル「本当ですか!?ありがとうございまーす!」
サツキ「ユウの料理はとってもおいしいんだよ。もしかしたら私よりも上手かもね」
リエル「とっても楽しみです!」
ユウ「たくさん作ったから、どんどん食べてね」
リエル「はーい」
サツキ「ふふっ。ユウがいてリエルがいて…、とっても幸せだな…」
ユウ「おねえちゃんもおいでよ!ごはんが冷めちゃうよ」
サツキ「はいはい。今から行くよ」
リエル「…ゃん…。ちゃん…」
サツキ「むにゃむにゃ…」
リエル「サツキちゃん!」
サツキ「ふぇ!あ…。あら、リエルじゃない。どうしたの?」
リエル「サツキちゃんがこんなところで寝てたから…。風邪ひいちゃうよ」
サツキ「そうなの…。わざわざありがとう…」
リエル「どうしたの?なんだか残念そう…」
サツキ「幸せな夢を見てたんだ…。とっても幸せな…」
リエル「どんな夢?聞かせてほしいです!」
サツキ「うん…。私とユウがね…」
ユウ「おねえちゃーん!」
リエル「あ、ユウ君です。こんにちわ」
ユウ「こんにちわ!お姉ちゃん、こんなとこで居眠りしてちゃだめだよ。
今日はお医者さんに行く用事があったでしょ?」
サツキ「お医者さん?何の用事で?」
ユウ「…赤ちゃんの事だよ(ボソ」
サツキ「えっ?」
ユウ「だから…、…僕とお姉ちゃんの赤ちゃん」
サツキ「ほ、本当…?嘘じゃない?」
ユウ「…詳しい検査に行くって言ってたじゃない」
サツキ「ユウ…。私…。うっ…、ひっく…」
リエル「サツキちゃん!?」
ユウ「急に泣き出してどうしたの!?やっぱり怖いの?」
サツキ「ううん、違うの。とってもうれしくて…。
ユウ、リエル!私、とっても幸せだよ!」
サツキ「うぅん、むにゃむにゃ……」
以下ループ吹いた
ユウ「ミランダ先生」
ミランダ「あら、珍しく一人で来たの。じゃあ私とベッドで保健体育しましょうね」
ユウ「ち、違います!今日はお姉ちゃんの事で相談があって」
ミランダ「サツキ先生のこと?」
ユウ「お姉ちゃん、最近ぼくにいっぱい迫ってきて……エッチしたい、赤ちゃんほしいって////」
ミランダ「あらあら、情熱的だこと」
ユウ「でもぼくたち姉弟だし……ミランダ先生、お姉ちゃんはどうしてこうなったの?どうしてこうなったの?」
ミランダ「寂しいから、じゃないかしら」
ユウ「えっ」
ミランダ「ユウ君、最近アロエちゃんと仲がいいでしょ」
ユウ「うん、でもそれは恋愛とかじゃないよ」
ミランダ「でもサツキ先生はショックでしょうね。あの子、ユウ君のこと切実に愛してるから」
ユウ「ぼくもお姉ちゃん大好きだよ、でも……」
ミランダ「ユウ君、あなたの『好き』の正体がわかったらまた来なさいな。サツキ先生にも言ってあげるから」
ユウ「はーい……ありがとうございます、ミランダ先生!」
ミランダ「私も寂しいわ。ウィーズ、早く帰ってきて子作りさせて……」
変態がいると聞いて
サツキ先生妄想モードに突入しとりますがな
まあ、今に始まったことじゃないか…
___ '´,、. ヽ
/ || ̄ ̄|| 〈 !
|.....||__|| 人 人 どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
__
___ '´,、. ヽ
/ || ̄ ̄|| 〈(リ ヾ〉ji !
|.....||__|| 人゚ヮ゚ l)从' どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ / __
'´,、. ヽ
___ ♪ ∩〈(リ ヾ〉ji !
/ || ̄ ̄|| _ ヽ人゚ヮ゚ l)从'7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ 芥 ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、i_j ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
__ 、(______
'´,、. ヽ . '´ _,__ _,ヽ
♪ 〈(リ ヾ〉ji ∩ i! fi_i」」」」!l
r人゚ヮ゚ ;)从'ノ iゝゝ^ー゚ノリ
└‐、芥 レ´`ヽ ノi卯》'勹
ヽ i_j_ノ´` ヾ,_く/_iゝノ ___/(___
( .(´ ♪ !_,リ / (____/
`ー ♪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\
ギシギシ
アンアン/
下を脱いでたらそうなるよ!
マジックアカデミーに通う生徒だけど
1 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 21:24:11 ID:OtoutoDs0
安価で姉になんかする
>>2 2 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 21:24:12 ID:Satsukiv0
性的な意味で襲う
3 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 21:24:12 ID:Lidya2ch0
2get
4 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 21:24:20 ID:OtoutoDs0
>>2 おk
行ってくる
5 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 21:25:12 ID:Satsukiv0
やったよ!ついにやったよ!やったやったやったやった!!!
待ってるからね!!!!!
一時間後
サツキ「ユウ遅いなぁ…。せっかくその気になるお香とかムードを出すキャンドルとか道具用意したのに…」
ガチャ
ユウ「お姉ちゃん。こんな遅くに悪いんだけど、ここの問題がわからなくて…
って何この匂い!」
サツキ「やっと来てくれたんだね。獣のように私を襲ってね」
ユウ「なんのこと!?」
ライラ「さぁ、何か言い訳があるなら言ってみるんだ。話だけなら聞いてやる」
クロニカ「安価は絶対なんだよ姉さん!」
, ―‐‐、
〈 _,,ΣoZ/
i´リリノノリ!〉
ノ<il゚ ヮ゚ノ! カタカタ
(/ ハi_y)\<フレッシュ差で負けるなんて…次は負けないわ♪
___(_ニつ / ̄ ̄ ̄/_
\/___/
ユウ「お姉ちゃん、なんだか変な気分だよぉ」
サツキ「大丈夫だよ、わたしと一つになれば治るよ……んっ」
グチュグチュッチュパチュパアンアンピュッピュッ
クロニカ「姉さん、なんだか変な気分だよぉ……」
ライラ「何をするかわからないからな。ほら、クロロホルムだ」
クロニカ「姉さん……ひどいや……Zzz」
たまには淫乱なサツキ先生じゃなくて清楚で優しいサツキ先生が見たいです><
アーケードに行けば見れるよ!見れるよ!
ザーザー
ユウ「雨の日は退屈だなぁ…外でみんなと遊びたかったのに…」
サツキ「残念だね。明日はきっと晴れるよ」
ユウ「うん……………」
サツキ「ほら、てるてる坊主作ったよ。これで明日は大丈夫。だから元気出して」
ユウ「うん…………」
サツキ「……ねぇユウくん、今日はお姉ちゃんと遊ぼうか?」
ユウ「いいの?でも…お姉ちゃん忙しくない?」
サツキ「このテストの採点が終わればお仕事はおしまいだよ。何して遊びたい?」
ユウ「それじゃあ、マリヲカートWRYYがいいな!」
サツキ「マリウリね。ふふ、お姉ちゃん強いから覚悟してね」
ユウ「僕だって負けないよ!」
サツキ「じゃあねぇ…一度でもお姉ちゃんに勝てたら、今度のお休み好きな所へ連れてってあげる」
ユウ「本当!?よーし、絶対負けないからね!」
(数十分後)
ユウ「お姉ちゃんすっごく強いね…全然勝てないや」
サツキ「マロン先生の付き合いで随分上達したみたいね。さ、諦めないでまたチャレンジよユウくん」
ユウ「うん!今度こそ!」
(3、2、1、メメタァ)
サツキ「あっ!カメの波紋が当たっちゃった」
ユウ「よし、今の内だ!……やったぁ!僕勝ったよお姉ちゃん!」
サツキ「やったね!今度のお休みは二人でお出かけだよ、今から楽しみだねユウくん!」
ユウ「うん!」
ユウ&サツキ「わーい!」
サツキ(また雨が降ればきっとユウくんと遊べる。てるてる坊主、外しておこうかな…)
ユウ「お出かけどこがいいかなぁ。お姉ちゃんはどこがいい?」
サツキ(…落ち込んでるユウくんは見たくないし、やっぱり晴れの方がいいよね)
ユウ「お姉ちゃーん、ねぇお姉ちゃんてばー」
サツキ(明日も明後日もその先も、ずっと晴れになりますように…)
おしまい
いい話だ
このまま絵本にでもして出せそうだな
サツキ先生かわいい
GJ
大会に婿姿のるーくん、じゃなくてユウ君で
婿に(クエストの餌になりに)行くので皆踏んでー
>ユウ&サツキ「わーい!」
傍から見たらバカ姉弟だなw
サツキ先生、よほど嬉しいんだろうな。
カメの波紋w
飴ときいてふと地方の土産品で亀ノコのカタチをしたチョコとo-ppaiホワイトチョコのセットなるものを思いだした…
サツキ「ユウ、飴をあげるよ。あーんするんだよ」
マロン「呼んだのだ?」
サツキ「豊島園に帰れよ」
なんでアメリア先生じゃなくてマロン先生を召喚しちまったんだよ俺orz
ちょっとお仕置き食らってくる
アメリア「来たわよー。しっかしサツキ先生とユウ君はさながら織姫と彦星ね」
ユウ「恋人同士に見えてるのかあ。照れるね、お姉ちゃん」
アメリア「ザッツゥロング!ユウ君、ちゃんと勉強しないとだめよっ」
ユウ「えっなんで!?お姉ちゃん教えてよう」
サツキ「だめだよユウ、自分で調べるんだよ」
サツキ「今日は父の日だよ」
ユウ「父の日かぁ。でもぼくたちのお父さんは……」
サツキ「でも大丈夫だよ、私たち、来年は父の日を祝えるんだよ」
ユウ「あ、そうだった。今何ヶ月目だっけ」
サツキ「三ヶ月目だよ、ユウ。私とこの子のために立派なパパになるんだよ」
ユウ「うん!ぼく頑張ってお姉ちゃんと赤ちゃんを幸せにするよ!」
だめだこの姉弟早くなんとかしないと
この流れだと普通にユウが主夫になったほうがやっていけるような
>>188 確かにサツキ先生よりユウの裸エプロンのほうが破壊力はありそうだねw
ノリノリで裸エプロンやりそうなのは姉のほうだろうけど。
だったら二人で裸エプロンやりゃいいよw
むしろ同じ服装した姉弟で半裸えっちを
ユウ「ふんふふんふんふ〜ん♪」
ガチャッ
サツキ「たっだいま〜」
ユウ「おかえりなさい!お姉ちゃん!」
サツキ「今日も疲れたよ〜。遅くまでかかるし、先生って大変だよ」
ユウ「お疲れ様、夕飯の用意できてるよ
今日の夕飯はロールキャベツにしたんだ。早く食べよう」
サツキ「う〜ん。でも今は…」
ユウ「食欲ないの?それとも先にお風呂行きたいの?
…もしかしてロールキャベツ嫌いだった?」
サツキ「ユウが作ってくれたものはなんでも好きだよ」
ユウ「じゃあ早く食べようよ!僕もお腹ぺこぺこなんだ」
サツキ「ご飯もいいけど…。先にユウが食べたいな」
ユウ「あっ…。お姉ちゃん…」
、(______
. '´ _,_,ヽ
i! fi_i」」」」!l
iゝゝ゚ー゚ノリ < ユウ「あっ…。お姉ちゃん…こんな所で恥ずかしいよ…」っと。
ノリ_ノi卯》'ゝ
___(_ニつ/ ̄ ̄ ̄/_ カタカタカタカタ
\/___/
2ch工作の先輩、リディア先生に習ったんですね
アカデミー内のPCにフィルタリングソフトを導入するしかないなw
リディア先生が管理者権限を握るだろうから、全く意味が無い件
ユウ「お姉ちゃん、パソコン持ってたよね」
サツキ「うん。それがどうかしたの?」
ユウ「レポートの調べものでインターネットを使いたいんだ。ちょっと貸して欲しいんだ」
サツキ「もちろんだよ。でも大事なものだから壊さないでね」
ユウ「ありがとうお姉ちゃん!」
サツキ「必ずレポートのために使うんだよ
ネットで変な画像とか探しちゃだめだよ」
ユウ「もぅ、そんなことしないよぉ」
サツキ「ふふっ、わかってるよ。仕事で使うからできるだけ早く返してね」
ユウ「うん。わかったよお姉ちゃん」
ユウ「ふぅ、やっと調べものが終わったよ。
そういえば…お姉ちゃんはネットで何を見てるんだろう…
履歴を見ればわかるけど…。それをやるのは駄目だよね…
でも…気になっちゃうよ…」
カチカチ
ユウ「えーっと…このサイトは恋愛相談のサイトかな」
HN:メイさんからのお悩み
『私には昔から一緒にいる、心に決めた男の人がいます。
でも、その男の人は私の実の弟なのです
今は私の学校の生徒になって、前よりは一緒にいる時間が減ってしまいました。
ですが、会えば弟と二人で買い物にいったり、一緒に遊んだり、一緒に寝たりと、弟も私のことを好いていてくれると思います
その反動もあってか、一人でいる間はずっと弟のことを考えてしまいす
弟以外の男の人と付き合うなんて考えられません。いったい、私はどうしたらいいのでしょうか…。』
ユウ「う〜ん。姉弟とじゃ結婚することもできないし、メイさんも弟さんもきっと苦しい思いをしてるんだろうな…
姉を持つ弟として僕から何かアドバイス出来ないかな…」
HN:チヒロさんからのお返事
『メイさん。きっとその弟さんもメイさんのことを好きでいると思います
結婚することはできませんが、ずっと一緒に暮らせることはできます
周囲の目が辛いかもしれませんが、二人の愛が本物ならきっと乗り越えていけると思います
きっとメイさんの恋は叶います!がんばってください!』
ユウ「なんだか恥ずかしいこと書いちゃったな…、でもメイさんが幸せになってくれればいいな
そろそろお姉ちゃんに返しに行こっと」
サツキ「この前お悩み相談のサイトに悩みを書いたら、私と同じIDの人からアドバイスをもらったですよ!」
リディア「あらまぁ。きっと誰があなたのIDを勝手に盗んだのね。ネットって怖いわ」
ユウ「くしゅん!」
いい話じゃないか…
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
ユウ・・・なんだろう突いてきてる確実に、着実に、私の中で。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってみようよ。
私の腕の中には最愛の弟がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに高めよう。
同級生の邪魔は入るだろうけど、絶対に手を出さないでよ。
マロン「ユウくーん、パソコン使えるの?」
ユウ「は、はい。お姉ちゃんのだけど」
マロン「じゃあこのゲームあげるよー。サツキ先生には内緒で遊ぶんだよー」
ユウ「いろいろ貰っちゃった。ええと、『姉☆産みっくす』に『姉、ちゃんとしなさい!』?
かわいい女の子がいっぱい描いてあるパッケージだなぁ……」
そこは姉汁も渡さなきゃダメだろマロンてんてー…
マロン「実在するものをあげたらいろんな法律にひっかかって実年齢を公表されてしまうのだー」
サツキ「マロン先生!ユウはまだ子供なんだからこんなの遊ばせないでください!」
マロン「ごめんごめーん、ついうっかりしてたのだー」
サツキ「ユウには私がいるから必要ないです!まったくもう」
マロン「ふう、若い子に怒鳴られるのも疲れるよー。あれ?これユウ君に貸したゲームじゃないよ?」
ユウ「サンダースさんに男らしくなれって押し付けられた、あのゲームどこいったんだろう」
マロン「ペロッ、これは・・・『炎多留』!!」
サンダースはサンダースで怪しそうなソフトだなww
超兄貴…
超姉貴……
ガルーダ先生「貴様……サツキ先生だろ!?違うのか!?」
サツキ先生「サツキ…?違うよ、私は……超(スーパー)サツキだよ」
エリーザ「サツキさん、超先生になったらまたあの世に行っちゃうからほどほどにね」
一度蘇らせたら二度目は蘇らせられなくなるんだな
蘇生というか時間逆行魔法だろ
超(スーパー)サツキ先生って
穏やかな心を持ちながら激しい性欲によって目覚めた伝説のブラコン
だな
ユウ「お姉ちゃん、テレビで結婚式やってるよ」
サツキ「そうね。わたしもこんな風にみんなからお祝いされたいな」
ユウ「ぼくおとうとだよ!」
サツキ「ユウと結婚したいって言ってないんだよ?」
ユウ「あ……」
ユウ「お姉ちゃんは…。結婚は考えてるの…?」
サツキ「もちろんだよ。女の子の一生の夢だもん」
ユウ「…じゃあ、どんな人と結婚してみたいの?」
サツキ「どんな人かって?でも、私にはもう心に決めた人がいるの」
ユウ「えっ!ほ、ほんとなの!?」
サツキ「うん。ずっと前から決めてたんだよ」
ユウ「だっ、誰なの!?」
サツキ「だめ。教えてあげないよ」
ユウ「で、でも…。お姉ちゃんが好きな人って…。」
サツキ「じゃあヒントだけ教えてあげるね」
ユウ「うん…」
サツキ「昔ね。誰にも見えなくなった私のために助けてくれた人がいたの
何年もがんばってくれて、ついに私をここにいさせてくれるようにしてくれた人
その人はこのことをわすれちゃったみたいだけど、私はずっと覚えているの」
ユウ「そんな話があったんだ…。でも、僕はそんな話聞いたことないよ?」
サツキ「そうかな?ユウだって知ってるかもしれないよ?」
ユウ「知らないよぉ…。でも、もしその人がお姉ちゃんのこと思い出したら結婚しちゃうんでしょ?」
サツキ「結婚できなくても…。その人とずっと一緒にいれればいいかな」
ユウ「そんなに好きなんだ…。その人のこと…」
サツキ「もしかしたらずっと思い出してもらえないかもね…。その時はユウが私を貰ってくれる?」
ユウ「無理だよぉ。僕たち姉弟だもん…」
サツキ「ふふっ。冗談だよ」
サツキ「クリア済がアロエクエスト、ルキアクエスト、ミランダクエスト、エリーザクエスト……
ユウ、何か申し開きしたいことはある?(ピクピク」
ユウ「ぼ、ぼくおとこのこだもん!」
ドガッピシャー
>>215 切ないねぇ。
暴走しがちなイメージのサツキ先生だからこそ、しみじみ。
>>217 ヤンヤンとクララとアメリアが無いとはまだまだだな
ユウ「お姉ちゃん!朝だよ。起きてよう」
サツキ「いいの……みんな全国大会行っちゃったからやる事ないんだよ」
ユウ「そんな事ないよ、ほらぁ」
サツキ「じゃあチュウ。お目覚めのキスがほしいんだよ、ダーリン」
ユウ「ぼくおとうとだよぅ……んっ」
サツキ「んっ……ありがとユウ、今起きるよ」
ユウ「もう、恥ずかしいなぁ」
壁│∀・)←アロエ
>>222 おっぱい単+ちびっ子
まあユウ君くらいの年齢だとグラビアとかを見て見たくなる年頃だもんな
「でもやっぱりお姉ちゃんが一番セクシー」で決着だろうけど
本編のユウはさりげなくサツキ先生のおっぱい触ろうとしてること多いしね
サツキ「ユウ、この本は何?」
ユウ「あ、あぅぅ…」
サツキ「グラビア本にしては、ちょっとポーズがえっち過ぎると思うんだよ」
ユウ「ぼ、ぼくおとこのこだもん」
サツキ「そう……ユウはこんなポーズがいいの?」
ユウ「お、お姉ちゃんパンツ丸見えだよ」
サツキ「この写真と同じ様にポーズとってるだけだよ」
この先生は来るたびに変態度が上がってるな
妄想で終わらなくなってきてるのが危険ww
ユウ(毎日アロエちゃんやユリさんの見てるからあまり興奮しないなんて言えないな……)
ユウ(昨日ミランダ先生に抱きつかれたのは黙っておこう)
ユウ(お姉ちゃん履いてるパンツが僕の無くしたパンツにそっくりなのは気にしないほうがいいのかな)
サツキ(流石に
>>232みたいな事したらヒくからやめた方がいいよね)
サツキ(夫のパンツをはく妻なんて羞恥心なくしたオバサンみたいじゃない……)
ユウ「サツキをユウにもます」
うえ〜ん、けいおんおわっちゃったよサツキたん〜!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
サツキ「あ、もうこんな時間!晩ご飯の材料を買いに行かなきゃ!」
サツキ「ユウくん今日は何食べたいかな。まだ帰ってないけど、もう待つ時間も無さそうね」
サツキ「そうだ。書き置きと、この魔法の石を置いて行きましょう。少し古い物だけど…大丈夫だよね」
ユウ「ただいまー。?お姉ちゃん居ないや。あ、書き置きがある。なになに…」
「ユウくんおかえり。お姉ちゃんは今お買い物に行ってます。晩ご飯はもうちょっと待っててね。」
「この魔法の石を持って念じると、考えていることを遠く離れた人に伝えることが出来るんだよ。」
「これを使って今晩何が食べたいか教えてね。お姉ちゃんより」
ユウ「へぇ…とっても便利な物なんだね。えーっと、じゃあ今日はハンバーグがいいな。石を持って、と」
ユウ『ハンバーグが食べたいハンバーグが食べたい……あれ?こんなとこにお姉ちゃんのパンツが』
サツキ「ん、この気はユウくんの…さっそく石を使ったみたいだね。何が食べたいのかなユウくんは」
サツキ「あら、言葉が上手く聞き取れない…古いのを使ったからかな。えーと…」
『ハ………グ………ハ………グ……食べたい………お姉ちゃんのパンツが』
サツキ「ハグハグ…食べたい…お姉ちゃんのパンツ……?ユウくんたら、まさか遠回しに誘ってるの…?」
サツキ「嬉しいけど冗談だよね。念のために聞き直しましょう。『今晩何が食べたいかもう一回教えて』、と」
ユウ「タンスに閉まって、と。あ!お姉ちゃんの声が聞こえる!『今晩何…食べたいかもう一回教えて』…」
ユウ「さっきのは失敗みたいだ。えーと『お姉ちゃんが作ったハンバーグが食べたい。あ、あとアイスが欲しいな』
サツキ「ああんまた上手く聞き取れない…『お姉ちゃんが………食べたい……アイ……が欲しい』…」
サツキ「アイ?愛が欲しい…?ユウくん、もしや本気で……私もずっと欲しかったよ、ユウくん……」
サツキ「は、早く帰らなきゃ。あぁでもすぐ帰ったら多分はしたなく見られちゃうよね。でもユウくんは今その気だし」
サツキ「どうしよう心の準備がまだ…ああドキドキしてきたよ。落ち着かなきゃ。姉としてリードしてあげなきゃ…」
何だよこの都合の良い石はw
ユウスレ含めて過疎ってるな
最近暴走すごいんで控えめに
ユウ「うーん、わからないなぁ」
サンダース「どうしたユウ曹長、なにか悩みごとか?」
ユウ「あ、サンダースさん。『そうこうのつま』ってどういう意味か知ってる?」
サンダース「『装甲の妻』……。おそらく甲冑に身を固めて薙刀を構えた、鎧武者のような奥方であろう」
ユウ「へぇ。ありがとうございます、サンダースさん」
サンダース「至極当然である!」
ユウ「今日は『そうこうのつま』の意味を勉強したよ!」
サツキ「えらいぞ。私もいつかユウの糟糠の妻になるんだよ///」
ユウ「なにそれこわい」
サツキ「えっ」
ユウは曹長なんだ…
630:サツキ(アラバマ州) 2009/06/26(金) 09:40:54 .00 ID:LogHSDcT
ユウきゅんがガチムチでかラマの男たちに犯されてサツキが助けようとしても幽霊だから無力で結局「あ”−っチンポー」って堕ちる同人下さい
サツキ先生はユウに襲われて調教される同人誌を好むから
これはサツキ先生になりすましたクララだな
クララ「ユウ君とサツキ先生のいけない関係かぁ……萌えるわぁ〜w…って何言ってるんだろ私」
ク「今度の新刊はユウ×サツにしようかサツ×ユウにしようか迷うわ…」
ク「リエルさんも混ぜちゃおうかな♪」
ク「ユウ君ユウ君」
ユウ「なにー?クララさん」
ク「昨日これ取ったんだけど、置く場所ないからユウ君にあげます」
ユウ「わぁ、これ歩くリラッくまきゅうだ!いいの?」
ク「いいですよー。ベッドとかに置くとすわりがいいです」
ユウ「わぁい、ありがとう!」
ク(ごめんなさいユウ君……取材のために盗聴器しかけました)
翌日
サツキ「あれ、クララさん鼻にティッシュつめてるけど鼻血?心配だよ」
ク「い、いやなんでもないんです」
ク(こんな清楚で綺麗な先生がユウ君と……事実は同人より奇ですぅ……ガクッ)
今夜もベッドでサツキ先生のおっぱいをこっそり揉み揉みするユウきゅん
サツキ先生はもちろん狸寝入り
一般生徒「サツキ先生も堕ちぶれたな…」
昔のサツキ先生はユウをリードしまくりだったというのに…
>>247 いきなりキスしてきて思わず驚いたサツキ先生
むしろユウにはそういう才能が溢れかえっていたと考えるべきかも
おねえちゃんをほねぬきにする才能ですか
ユウ君も成長したと考えるべきなのかもしれんな
サツキ「あれ?ユウくんの……ってこんなに大きかったっけ……?」
二人で支え合いながらおっぱいとおにんにんを成長させていくんですね
いつの間にかリードをするのが自分からユウに代わり、
弟の成長を嬉しくもあり少しお姉さんぶれなくなったことを寂しくも思うサツキ先生なのでした
4の優勝絵ではユウのおにんにんを揉んでるし
5の優勝絵ではサツキのおっぱいを揉んでるし
そりゃ、大きくならないとおかしいわ
あ、あの、ユウさん…?ちょっと、あなたにお願いしたいことがあるのですわ////
サツキ「だが断る」
サツキ「そこに愛がなければ効果はないんだよ」
>>258 4の優勝絵は、サツキが触っているより、ユウが触らせてるように見える
ここで敗退なんて悔しいよね^^
>>260 サツキ先生!どうせならシャロンさんに特別授業として女の悦びを(ry
サツキ「シャロンさん、偉いぞパーフェクト!(ユウの興味対象外的な意味で)」
>>262 改めてみると確かに見えるな
姉弟そろってひどい変態だな・・・・・
アカデミーの中心で愛(?)を叫んだ姉弟
ユウ「お姉ちゃんは僕のモノだっ><」
レオン、ルキア(ダメだこいつ、早く何とかしないと)
サツキ「ユウは私のモノよっ><」
リディア、アメリア(ダメこの先生、早く何とかしないと)
確認のため各優勝絵あげてください
さらっと胸を揉んだりおしおきをよろこんだり…
もしかするとユウのほうがサツキよりも変態なんじゃないかな
5の優勝絵でユウがサツキの胸をわしづかみ(しかも、もう片方の手は無罪を主張してるのか手をあけでる)のは有名な話だが
ファンブック(一番最初にのやつ)の表紙でサツキの尻を触るユウを確認
いや ユウの表情からして
あれはサツキがユウに無理矢理触らせてると とらえるべきか・・・
ユウ「僕たちは変態じゃないよ!」
サツキ「そうだよ。いたって普通の仲良し姉弟だよ」
セリオス「普通の姉弟は人気の無いところでディープキスなどしない」
>>272 ユウくんが言うとわかるが、サツキ先生が言うと…
6の優勝時には見えない所でサツキ先生とドッキングしてます
優勝絵が削除された理由はそれか!
>>275 残念ながらクエストで姉弟揃って全裸と変態度はUPしています
じゃあ\とかになったらどんなイラストになるの?
腹ボテワンピのサツキせんせーとその腹に耳を当ててるユウきゅんの図
ユウきゅんとサツキせんせーの結婚式でちゅーしてる絵だよ
ミランダ先生クエストのミランダ先生役がサツキ先生
サツキ「帰ってきたら、…しようね」
ぶっ壊れてるスレだな
なぜこんなになるまで放置(ry
もはやブラコンってレベルすらはるかに超越してるようなw
>>280-281 その時代になったら金色の鎧が
「この試練を購買部で受領して突破してくださいね、えへっ」
って生徒に昇格試験を課しているんだろうなぁ
その時代には、サツキ先生がアカデミーの事故で亡くなった妹を蘇らせたため幽体となった兄のために
妹に兄を元に戻すために賢者になるための試練を与えてたりするんだろう
このスレを見てると、ユウ君は我慢出来なくなったサツキお姉ちゃんに無理矢理筆下ろしされた気がしてならない
他のキャラスレと比べてこのスレの特徴
サツキ先生をお持ち帰りしますね!
みたいなレスが無い
もう旦那は決まってるもんな
ほとんどがサツキ先生の自演ですので当然です
サツキ先生を持ちかえろうとしたらユウが必死になって取り返しに来るから無理なんだよ
逆もまたしかり
じゃあ二人ともお持ち帰りしちゃおう
二人の夫婦同然ないちゃつきぶりに耐えられず、ユウがサツキの胸を揉みながら
耳ハグしだした辺りで居たたまれなくなって家を飛び出す
>>290の姿が
>>287 正直嫁より姉として欲しい
俺が姉いないからそう思うんだろうけど
とっても綺麗で賢者で優しくて口調が柔らかくて色白なお姉ちゃん
しかも溺愛してくれるときたらユウじゃなくてもゾッコンですがな
>>286 その暴走っぷりがまた愛しいといえるのだろう
幼くてかわいくて、それでいて真面目で努力家で、
自分を尊敬してくれて、自分を蘇らせらせるために一生懸命頑張ってくれた弟がいたら
サツキ先生じゃなくてもゾッコンになるよね
サツキ先生がお姉ちゃんになるかユウ君が弟になる
どちらかを選ぶとしたら究極の二択だろ…
ピーピーポーパーピピポー
サツキ「ユウくん、リコーダーの練習?頑張ってるね、偉いぞ」
ユウ「あ、お姉ちゃん。明日はフランシス先生の授業でリコーダー演奏を一人ずつ発表するんだ」
サツキ「一人ずつかぁ…緊張しそうだね。ねぇユウくん、お姉ちゃん横で聴いててもいい?」
ユウ「う、うん。いいよ」
ヒョーピョーポー…ーピー
サツキ「どうしたの?」
ユウ「ちょ、ちょっと緊張しちゃって…」
サツキ「大丈夫大丈夫。さっきだってすごく上手だったよ。自信を持って。ね?」
ユウ「…うん。じゃあもう一回やってみるよ」
ピーピーポーパーピピポー ピーピピ ピーピピ ピピピピピー
サツキ「うんうん、上手!カッコいいぞぉ」
ユウ「この先なんだけど、高い音が上手く出せないんだ。どうしてかな?」
サツキ「高い音?うーん、もしかして息使いかな」
ユウ「息使いが?」
サツキ「うん。さっきからずーっと見てたけど、ユウくんの唇の使い方、吹き出す息の使い方かなって思うの」
ユウ「唇の使い方に息の使い方、かぁ…あんまり考えてなかったよ」
サツキ「いいユウくん?音楽やお絵かき、普段の勉強だって、柔軟に考えたり行動するのが大事なんだよ」
ユウ「じゃあ柔軟に唇を使えばいいの?なんだか難しいよぉ」
サツキ「簡単に柔軟な唇にするトレーニング、教えてあげようか?」
ユウ「うん!なになに?どうすればいいの?」
サツキ「キス、だよ」
ユウ「………え?」
サツキ「ん………いつでもいいよ」
ユウ「そ、そんな、待ってよお姉ちゃん。僕たち…!」
サツキ「…なーんて。冗談だよ。本当のトレーニングはね、唇の端をこうやって…」
ユウ「え、ええ、あ、こ、こうかな」
サツキ「どうしたの?もしかして本当にしたかった?」
ユウ「あえぇっ、そ、そんなこと」
サツキ「フフフ…ユウくん。明日は頑張ってね。上手く発表出来たらご褒美あげるから」
サツキ「これがユウのリコーダー……チュグチュグ……」
ユウ「お姉ちゃん、何してるの……?」
サツキ「!!ユウ、まだ起きてたの」
ユウ「ぼくのリコーダーをそんなところに入れないでよ!」
てっきりユウの下半身のリコーダーかと(ry
>>298 >>297が良い話だったのに台無しじゃねーかww
このスレと佐藤利奈のスレは同じ匂いがする。
全く、ここの住人(の一部)はドが付くほどの変態だな
なにせこの姉弟がすでに大変態ですから
せっかくだから俺は今日買った「あきそら」の単行本をサツキ先生にプレゼントするぜ!
どうなるかは知らんけどな!
サツキ先生、ユウくんのリコーダーで演奏
「なかなか出ないわ…私ってば下手ね…」
「指と舌の使い方が悪いのかな?」
「指でこの穴を押さえなきゃ」
「あら、出た出た♪じゃあもう一回!」
※また一番上に戻る
>>305 そのうち2巻出るから用意しとこう
あきそらはGTでアニメ化するのも時間の問題だぜ
フ「サツキ先生はお利口だn」
>>305 ただでさえ過激な妄想してるのに、そんなもの見せたらサツキ先生の理性のタガが外れちゃいます><
じゃあユウくんに見せよう
この変態!ド変態!大変態!変態大人!
いおりん自重
サツキ「(私ってこんなことばっかり考えちゃって…変態さんなのかな…ふふっ)」
ユウ「お姉ちゃん、変な顔してるよ…」
ところで今週のマジカルダイアリーが…
ユウ「お姉ちゃん、おねえちゃん♪」
サツキ「ユウ、ユーウ♪」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ……
ヤンヤン「暑いアル!冷房つけたのに暑苦しいアル!」
レオン「教室が全然涼しくならないから外でやってくれよ……」
だが冬なら暖かくてすむよな
とも思ったが、暖房と併用してたら余計に暑くなるだけかw
もう抱きついた状態のまま夏の間中凍らせとけ
それでも1時間ぐらいで溶けちまいそうだけど
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ…
ユウ「お姉ちゃん…」
サツキ「ユウ…」
ヤン子「ああっ!なんか二人が虚ろで発情した眼になったアル!」
レオン「誰か二人を止めろッ!」
マラリヤ「保健室に連れて行ったほうが早いわよ」
ユウの誕生日にチューしてあげるサツキ先生
>>319 保健室に連れて行ったらミランダ先生も加わり3Pに
ユウ「お姉ちゃん!おねぇちゃん…っ!」
サツキ「ユウっ!ユウ!」
ベロベロチューチューギシギシアンアン
ミランダ「これじゃあとてもじゃないけど混ざれないわね」
マロン「こういうのは若い者同士でやらせるのが一番なのだ」
ヤンヤン「あれ?年のこと言ってもいいのアルか?」
レオン「なんで冷静に見てるんだよあんたら」
サツキ「こうして私とユウは、禁断の関係を超えてラブラブになったんだよ」
サツキ「姉弟で子作りするのは恥ずかしいし、不安もあったけど……」
サツキ「ミランダ先生にアドバイスを貰って、元気な赤ちゃんが産まれたんだよ」
遠くのほうでオギャーオギャーと泣き声がした。
気がつくと手にはメダルが握られている。
今の光景は夢か幻か?股間を膨らませながらその場を後にした。
ユウ「お姉ちゃん!変なクエストを捏造しないでよ!なにこのメダル!」
サツキ「ユウキメダルだよ。私とユウの愛の結晶だから大事にしてね」
ユウ「しらない!ぼくしらないよ!」
二人は地球温暖化の原因だな。間違いない。
サツキ先生の愛はコンマイの仕様をも超えるのか
このスレで興味持ってあきそら買ったんだがすごいな!すごいな!
ユウ「クララさん、クララさん」
クララ「ユウ君、どうしたんですか?」
ユウ「ラスク君からクララさんは漫画に詳しいって聞いて、何かおもしろい漫画を教えてほしいんだ」
クララ「おもしろい漫画ですかぁ…。そうだ!これ貸してあげます!」
ユウ「『あきそら』…?少女マンガ?」
クララ「似たようなものですよ。きっとユウ君も気に入りますよ」
ユウ「ふーん。どんな話なんだろう…」ペラペラ
クララ「ああっ!駄目ですよ!教室で見たら没収されますよ!
ちゃんと家で読んでくださいね」
一週間後
クララ「ユウ君。あの漫画どうでした?」
ユウ「えっ!!あ、あれか…。うん…、と、とっても面白かったよ!
お姉ちゃんも面白いって言ってたよ」
クララ「そうですか!サツキ先生も読んでくれたんですね!よかった!
もうすぐ二巻が出るんですよ。その時になったらまた…」
サツキ「ユウ?いる?あ、クララさんこんにちは。あの漫画とっても面白かったよ
私も買っちゃったよ」
クララ「ほんとですか!なんだか嬉しいな…」
サツキ「もうすぐユウに替えさせるから少し待っててね
それとユウ。ちょっと私と一緒に来てくれるよね?」
ユウ「うん。待ってたよお姉ちゃん」
クララ「?」
ユウ「それじゃあクララさん、またね」
クララ「はい、さようなら」
クララ「いったい何が始まるんでしょう…?」
マロン「その漫画を読めばわかるかもよ」
来週に2巻が発売するよ!よ!
あきそらがドラマCDになったことがあるんだが、ユウサツに脳内変換してた
そういやX→Yに引き継ぎ時にユウくんのCNを「あおいソラ」に出来なかったのをまた思い出してしまった…
だって一般男性は別の人が思い浮かぶやん?
>>327 2〜3ページめくってエロかったから、布団の中で隠れて読んでてサツキお姉ちゃんに見つかった
と言う妄想をした
騎乗位のアレね
布団に潜って本を読むのはよくあること
サツキ「ユウったらいくら誘っても来てくれないんです、あともう少しだと思うんですけど…」
ミランダ「決壊のきっかけね、たまらなくさせてあげればいいの、凄く簡単な方法よ…それにとても健康的」
サツキ「ど、どうすればいいんですか?」
ミランダ「はい、エビオス錠」
亜鉛も一緒に採ると物凄いことに
夕飯に混ぜて出しユウ君から襲って来た事にすれば即成事実が完成ですね、わかります
ユウくんは理性が強い子だから、
お姉ちゃんとそんなことしたくてもすごく辛そうな顔して我慢してしまうよ
ユウくんの机の中にサツキ攻めユウ受けの同人誌置いてきた
>>336 そこをお姉ちゃんがえっちぃいたずらをして意地悪します
ユウ「ぼくたちそんな関係じゃないよ!」
サツキ「私たちはただの仲良し姉弟です!」
タイガ「そんな膨らみかけのお腹で言われても説得力ないやんけ……」
リエル「サツキちゃん、たまごクラブは購買部の雑誌コーナーだよ」
ユウ「僕たちそんな関係じゃないよ!」
サツキ「そうだよ。普通の仲良し姉弟だよ」
エリーザ「普通の姉弟は結婚式なんて挙げないけどね」
リエル「サツキちゃん、とっても綺麗だよ。」
ルキア「お腹も目立ってないしね」
近所にサツキハウスって言う有限会社があるぜ
サツキ寮があったら入寮条件は
・担当教師の近親者であること
・担当教師と同居生活を営み、病める時も健やかなる時も支え合うこと
・担当教師と婚約しているか将来結婚する意思があること
だな
多分ユウ以外だれも入れない気が…
と言うか、どう見ても該当者が一人しか居ない件
教師と生徒が一緒に暮らすにはこうでもしなきゃ駄目なんです
>>341 風来のシレンのモンスターハウスみたいに沢山の先生が…
ユウは、ブフーの杖[8]を振った。
マロン「この際サツキとユウの愛の巣でいいかも〜w」
リディア「同意w」
普段はさして強くないのにユウくんと野球拳する時だけは
ジャンケンで無敵になるサツキ先生
でも自分が脱いでもおいしい展開になると最近気づき
近頃は何百回やってもユウくんに勝てなくなった
何故か一緒に遊んで二人から寄ってたかって裸に剥かれてしまうリエル
サツキ「ユウ、あ〜んして」
ユウ「あ、あ〜ん。もぐもぐ
お姉ちゃん!とってもおいしいよ!」
サツキ「よかった。ユウに気に入ってもらえるか不安だったけど、これなら大丈夫ね」
ユウ「じゃあ今度はこっちがしてあげる。はい、あーん」
サツキ「あ〜ん♪うん!とってもおいしい!」
ユウ「それにしても、お姉ちゃんの寮ってなんで僕だけしかいないの?」
サツキ「先生しながらだと、ご飯作るのは一人分が精いっぱいなの。仕方ないんだよ」
ユウ「他の寮は食堂のおばちゃんがごはん作ってたと思うんだけど…」
サツキ「夕食が終わったら次はお風呂だよ」
ユウ「お、男湯と女湯がないよ?」
サツキ「ユウ一人しかいないから節約だよ。いっしょにはいろ」
ユウ「う、うん」
サツキ「明日も早いからもう寝よっか」
ユウ「うん。でも、部屋が一つしかないよ?」
サツキ「この寮は生徒とマンツーマンで勉強できるように相部屋になってるんだよ
ちゃんとベッドも机も二つあるから大丈夫だよ」
ユウ「そうなんだ…」
サツキ「ん?なにか残念そうだよ?」
ユウ「そ、そんなことないよ!ただ…、ベッドが一つならお姉ちゃんと一緒に寝れるのにな…って」
サツキ「いくつになっても甘えんぼさんだね。じゃあ特別だよ」
ユウ「ほんと!わぁい!」
レオン「ようユウ!どうだった、ユウ専用サツキ寮は?」
カイル「お邪魔じゃなければ今度みんなで遊びに行こうとおもうんですけど」
ルキア「水入らずに邪魔しちゃいけないって思ってても気になっちゃって…」
ユウ「夜じゃなければ大丈夫だよ」
そろそろサツキ先生は教育委員会に呼ばれるレベルだろww
コンマイがなんと言おうと二人の間は
禁断の愛というのはファンの間では確定事項
ユウクエの
「お…、おしおきのときは…
か、かくごするのよっ!」で
先生のSのスイッチが入ったと予想
同時にユウのMスイッチが入ってるな
あの笑顔はそうであると言わざるを得ない
ユウクエで先生が過去に教科書に落書きしててワロタ
生徒の時も真面目だと思ってたけど結構カワイイね
読んでるうちにユウ・サツキと書かれた相合い傘の落書きを見つけるわけですね
そのうちに他人に見せられないような絵が出てくるんですね。
数年前
幼ユウ「おねえちゃーん!」
少女サツキ「ユウ、だめだよ。アカデミーに一人で来ちゃ」
ユウ「だっておねえちゃんのかお、みたかったんだもん」
サツキ「あ、ありがとう…でもやっぱり危ないよ、先生に許可もらって家まで送ってあげる」
ユウ「わぁい、ありがとうおねえちゃん、だーいすき!」
マロン「この人造クイズ魔神、オヴァンダマロン参号機に適合できる子供いないかなぁ……」
ユウ「おねえちゃん、どこー?」
マロン「おや、どうしたの坊や、迷子かなー?」
マロン(この子……適合者にぴったり)
サツキ「ごめんなさい!マロン先生、その子は私の弟なんです」
マロン「そーなのかー。坊や、よかったらまたアカデミーに来なよ。私が案内するよー」
ユウ「は、はい」
サツキ「ユウ、そろそろ行かないとだめだよ」
グシャッ イヤァァァァァァァァァァァァァ
現在
ユウ「おねえちゃーん!」
サツキ「ユウ、だめだよ。職員室に勝手に入っちゃ」
ユウ「だっておねえちゃんの顔、見たかったんだもん」
サツキ「あ、ありがとう…でも今はダメだよ、昼休みになったら一緒にお弁当食べようね」
ユウ「わぁい、おねえちゃん、だーいすき!」
マロン「この人造クイズ魔神、オヴァンダマロン参号機に適合できる子供いないかなぁ……」
ユウ「おねえちゃんとお昼♪ルンルン♪」
マロン「おや、ユウ君じゃないかー」
マロン(この子……適合者にぴったりだね)
サツキ「ユウ、こっちよ。マロン先生、わたしユウとお昼を一緒にしようと思って」
マロン「そーなのかー。ユウ君、ちょっとお昼の前に私と来てくれないかな」
サツキ「ダメです!」
マロン「なっ!?」
サツキ「その用事は他の人に頼んでください!行くよユウ」
ユウ「おねえちゃん、待ってえ」
マロン「随分な断り方だったなー。まぁいいや、別の人に当たろー」
シャロン「あら、マロン先生お困りですの?」
アカデミーで起きた事故とか凶悪な魔物とかはマロン先生が・・・
_
. '´ ヽ
( n,r//Vヽ_ノ |/
`| i//从从| (♥) ______________
.ノ人(|^ヮ゚ノj_ / <凶悪な魔物は一網打尽なのだぁ!
((´ゝと}氷{つ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`' f</,_|,ゝ`
し'ノ
サツキ「エリーザ先生!」
エリーザ「どうしたの、サツキ先生」
サツキ「せっかく建ててもらったサツキ寮ですけど、あれ欠陥住宅です!」
エリーザ「あら、なぜかしら」
サツキ「最初は良かったんですけど、住んでるうちに急に具合が悪くなって……」
エリーザ「確かに、なんだかだるそうね」
サツキ「熱っぽいし、嘔吐感はあるし……建材に変なの、使ってないですか?」
エリーザ「ミランダ先生に診てもらった方がいいわ、色んな意味で」
;゚д゚)<噂のあきそらがOVA化するかもらしいよ
Σ(゚д゚;エーッ!!えっちしかしてないじゃん!?
学生時代のサツキせんせーとリエルはにゃんにゃんしてたに違いない
何言ってるんですか?
ユウ君も混ぜて三人でにゃんにゃんしてたに決まってるじゃないですか。
某エロゲなら、ユウきゅんには異性をエロい気分にさせてしまう魔力があるんだろうな。
しかも自分じゃ上手くコントロールできない、と
それでサツキ先生がその能力を抑えるために毎晩ユウと訓練をするんですか
【速報】ユウスレが落ちた
ageとくか
一網打尽/96
373 :
あ:2009/07/10(金) 11:21:37 ID:+0sJ8dQs0
名前欄に平仮名1文字であら不思議、「自治云々」の疎ましい名前欄もスッキリ!
何で落ちたんだろ?
わりと変態なネタはやってたけどPink板並まではいってないぞ
ヒント:圧縮
変態度なら20レスに一回はサツキ先生が妊娠しているこっちのスレのほうが余程なのにね
QMAは6から始めたんですが、凄い変態ですね…
ドが付く程の変態さんですが?
正直変態度なら3-5までの幽霊の時のが高かった
6じゃ余りにも控えめだからみんな暴発しているんだろうな
幽霊のときはスキあらばベタベタしてたからなぁ
5の時はくっついてない時が無いくらいに
4はハイタッチだけだったけど5は抱き着いたり身体を張って守ってたよね
〜サツキ先生のテーマ(SOSより)〜
あの子は弟なのよ 諦めなさい
先生になったなら 慎みなさい
清楚な顔していても 頭の中は
妄想が渦を巻く そういうものよ
姉弟だから大丈夫だなんて 一夜を過ごしたら
ダメダメ!ダメ!危険だよ!
S!O!S! S!O!S!弟が横で寝てるよ
今日もまたガマン そろそろピンチ
S!O!S! S!O!S!寝顔が可愛すぎるよ
今日もまたガマン 理性のピンチ
〜サツキ先生のテーマ(理性討伐完了ver)〜
私はケルベロスだよ 気をつけなさい
二人きりになったなら 覚悟しなさい
授業も会議の時も 頭の中は
ユウくんを××××× 言えないコトよ
教え子だから個人授業だなんて 密室に来たら
ユウくん!ユウ!限界よ!
S!E!X! S!E!X!脱がした服が舞うわ
今日だけは野獣 弟のピンチ
S!E!X! S!E!X!ほらほら堕ちていくわ
今日だけはワイフ 弟のワイフ
銀魂お通ちゃんの歌並に普通にピー音が入りまくっちゃうじゃないか
ユウ「昨日はぼくのスレがおちて、また立つまでこわかったよぅ」
サツキ「怖かったね、寂しかったね。でももう大丈夫だよ」
ユウ「うん……今夜はいっしょにねちゃダメ?」
サツキ「もちろんOKだよ、ユウ。私の腕に抱かれて眠りなさい」
ユウ「わぁい!おねえちゃんだいすき!」
スヤスヤ……モミモミ……
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやる!
サツキ!
好きだー! サツキ! 愛してるんだ! サツキー!
QMA3から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃないぞ!
サツキの事はもっと知りたいんだ!
サツキの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
サツキを抱き締めたいんだ!
潰しちゃうくらい抱き締めたいんだ!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! サツキッ! 好きだ!
サツキーーー! 愛してるんだ!
僕のこの心のうちの叫びを
きいてくれー! サツキーっ!
ユウ&サツキが発表されてから、サツキを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 僕に振り向いてくれ!
サツキが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しい君なら、僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろう
僕は君を僕のものにしたいんだ! その美しい身体と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってやる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもサツキが僕の愛に応えてくれれば戦わない
僕はサツキを抱きしめるだけだ! 君の心の奥底にまでキスをしてやる!
力一杯のキスをどこにもここにもしてあげる!
キスだけじゃないぞ! 心から君に尽すぞ! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
サツキ! 君が絶望の中にいるのなら、救ってみせるさ!
サツキ「な、なんなのこの人…、怖いよ…」
ギユッ
ユウ「僕のお姉ちゃんを気安く呼ばないで!」
>>383 冒頭のモールス信号は
・・・ ・ ─・・─
なんですね、わかります
しかし、歳ばれないか?
ユウは年上の女性の性欲と性感帯を刺激するフェロモンを発しているんだよ
それで他の人に被害が及ばないようにサツキ先生が身を挺してユウを押さえつけるんですね
結果的にお姉ちゃんが逆レイープする形に…
でも、単なる年上だとアロエ除く同級生も当てはまるんだよな……w
>>387 こんな所で何やっているんだ…ゲイナー…
ユウくんに内緒でダイエットしてるサツキせんせーを想像した
あのお腹はご懐妊だからじゃないのか?
アロエ(他女子生徒)と仲良く話をしていたユウを目撃したサツキは
その日の夜にはユウのベッド強襲をする日々
他の男子生徒と仲良く話をしているサツキ先生を見かけたユウ
家に帰ると拗ねているユウを見つけたので、優しくいちゃいちゃしてあげるサツキ先生
ユウ「おねえちゃんなんてきらいだ!ほかのひとのおよめさんになっちゃえ!」
サツキ「そんな事言うユウなんて嫌い!私以外の人の旦那さまになっちゃえばいいんだよ!」
セリオス「やれやれ、また喧嘩の形を借りた盛大なのろけが始まったか」
ルキア「もう完璧に夫婦宣言しちゃってるよねー」
嫉妬心から喧嘩→お互いに謝る→イチャイチャ→ギシアン
もはやパターン化してる件w
クロニカ「僕も姉さんとイチャイチャしたい……」
ライラ「こっち見んな」
ユウとクロニカ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
サツキがえっち過ぎるからだなw
本当のサツキ先生は清楚で優しいよ!
>>403 双子はなんか姉弟って感じがしないからじゃね
そうは言ってもDS版はエンディング後にどっか旅に出るんだけどね
二人きりで
今宵も>>397-
>>399の仲直りがてらに禁断の愛を育むユウとサツキ先生
>>403 「竹は青くなると食べられない」という言葉をしっているか?
つまり、男の価値とはそういうものだ
サツキ「じゃあ、午前の授業はこれでおしまいだよ。お昼休みに入ってね」
ユウ「お姉ちゃん!今日もお弁当一緒に食べようよ!」
サツキ「もちろんだよ。それじゃあ屋上行こっか」
ルキア「いや〜。ユウ君とサツキ先生ってホント仲いいわね〜」
シャロン「仲いいってもんじゃありませんわ!教室から出ていくとき、手を繋いで出て行きましたわ!」
ルキア「なんだか恋人同士みたいだね」
クララ「そういえば、誰もいないところで隠れてユウ君とサツキ先生がチューしてるの見たことあるよ」
シャロン「本当ですの?まぁ、それくらいならあの二人ならしてておかしくありませんわ」
クララ「10分くらいしてたけど…」
ルキシャロ「!!??」
クララ「私が見かけたとき、なんか舌を絡ませるような音がして!いけないと思いつつもしばらく見ちゃったんだけど!
チューしながら二人が倒れた瞬間、これはまずいと思ってすぐ帰ったんだけど…」
ルキア「クララ、それ本当なの…?」
シャロン「漫画ばっかり読んでるからそんな幻想を見てしまったのですわ。あの真面目な二人に限ってそんな…」
クララ「ほ、本当だもん!」
ユリ「なになに?何の話?」
ルキア「じつはかくかくしかじかでサツキ先生とユウ君は仲いいねーって」
ユリふーん。「そういえば、昨日夕方の体育館裏で二人を見たよ」
ルキア「放課後の体育館裏!?」シャロン「まさか本当に…」
ユリ「授業の後道具を後始末に行ったんだ。そしたら、
倉庫の裏から『ユウのミルク…、もっと欲しいな』とか『お姉ちゃんのお豆さんおいしそうだよ』とか聞えるの」
ルキア「そ、それってまさか…」シャロン「あなたはどうしましたの…」
ユリ「体育終わりでお腹すいてたから、少し分けてもらえないかな〜って声のするほうに行ってみたんだよね」
シャロン「あ、あなたって人は!」ルキア「そんなことしたら!」
ユリ「ど、どうしてそんなに怒るの?二人とも快く分けてくれたけど…」
シャロルキ「?」
ユリ「ユウ君が購買で買ったどでか牛乳も、サツキ先生が作った黒豆の煮物もおいしかったんだけど…」
ルキア「あ…。そうなの…」シャロン「そ、そそそそんなことだろうとは思ってましたわ!」
ユリ「どうしてそんなにどーよーしてるの?なんか違うこと考えてたんじゃないの?」
ルキア「そ、そんなことないよー。ともかく、これでクララの話は妄想の類だということがわかったね」
シャロン「いくらそう仲がいいからって、勝手にそういう想像をしてはいけませんわ」
クララ「ほんとうなのに…」
411 :
こっちでも:2009/07/13(月) 13:34:12 ID:rcnwYXrRO
お姉ちゃんは、ユウきゅんを、土俵の外へ押し倒した…
>>403 膣のないふたなり少女と男性ホルモンに蝕まれた粗大ゴミ
お前らちゃんと落さないように定期的に書き込んでおけよ
俺はもうQMAにキョーミないんだから
滅多に見に来ることもない
限定パス欲しかった・・・
限定パスなら未使用が10枚ある
俺は5枚…
パスなら東京でもまだ買えるがな
どんだけ持ってんだ
一枚よこせ
一応二枚買ったけど売るとどんくらいが相場なんだ
とりあえず3枚持ってるが
6限定どころか5限定パスまで余ってるよこちらのゲーセン
三枚買った 後 ファミ通の懸賞で
ポスター、e-PASSケースと共に4枚目がやって来た
>>420 マジか、いいなぁ…
Xも一応あるけど予備に欲しいな
東北〜東京辺りなら買いに行くぞ
この前売ってたから記念に買ってみたけど、
財布に入れるのは恥ずかしいし、入れたら汚れるし、データ移すのめんどいから保存中
でも天冠つけたユウでプレイしたいし悩みどころ
゚д゚)<家でデータ移行→サツキパスで天冠装備→帰宅後いつものパスに移行。めんどい?知らん
(゚д゚なにマジレスしてんの?
サツキ先生みたいなお姉さんが欲しかったよ…
いいなあユウ君…
>>424 そんな便利なことができたのか
今度やってみよう
>>422 残念だが希望地域外……でももし羽を伸ばすつもりなら6のwikiを参考にするんだ。
5のパス少しだけ有り といった風に書いてあるよ。
滋賀の某店には4の限定パスがまだあるらしい…
それ地元ですね、弟がそれ買って使ってる
幽霊サツキのちびキャラは4の限定パスでしか見れないんだよね
ユウ「おねえちゃん、赤ちゃんはどこから来るの?」
サツキ「パス」
そこはほら、コウノトリが運んでくるとか教えてあげなよサツキせんせー
いや、むしろ実践で
サツキ「ほら、ここが赤ちゃんの産まれるところだよ」
ユウ「わぁ、すごいなぁ」
サツキ「私とユウの赤ちゃんも、ここから産まれてくるんだよ」
ユウ「おねえちゃん、ここもんでいい?」
サツキ「いいよ……開いたり閉じたりしてるでしょ?」
ユウ「うん」
サツキ「じゃあこの門をくぐって、産科医院から出ましょう」
このスレの影響であきそらをamazonで注文したよ
届くのが楽しみだぜ。wkwktktk
ユウ「お姉ちゃん、あきそらって何?」
サツキ「う〜ん。なんなんだろう。ごめんね。わからないや」
マロン「あきそらのことかい?それは漫画のことだよ」
ユウ「そうなんですか?このスレを見て買った人がいたから気になってたんです」
マロン「君たちを見て…なるほどねぇ。
確かに君たちにはピッタリかもしれないね」
サツキ「いったいどんな漫画なんですか?」
マロン「姉弟愛がテーマの漫画だよ。これがなかなか面白いんだ」
ユウ「へぇ…。なんだか読みたくなってきたなぁ」
サツキ「私もだよ」
マロン「それなら持ってるから今度貸してあげるよ」
ユウ「本当ですか?わぁい!」
サツキ「ありがとうございます。ユウ、一緒に読もうね!」
ユウ「うん!」
マロン(ニヤマリ)
ユウ「ふだんのぼくたちと同じだね」
サツキ「そうね」
マロン「!!?」
クロニカ『姉さん、あきそらって漫画知ってる?』
ライラ「サツキ先生に弟がいるって言ったら推薦図書だって貸してくれたから知ってるぞ」
クロニカ「マジ!?ど、どうだった?」
ライラ「どうと言われても…ああ、安心しろ。私は弟に劣情を抱いたりしないし、そもそもあの漫画と対比するには私は少々幼いしお前は大人っぽすぎる」
クロニカ「(´・ω・`)」
物陰から
ユウ&サツキ「クロニカ君がんばれ!」
クロニカだったら「ほ、本当か!?」じゃないか?
あの姉弟は崩した喋りはしない気がする。
クララ「えっちな姉弟なんて…も、萌えるわぁ〜(*´Д`)ハァハァ」
ルキア「あ〜あ、また妄想に入り浸ってら…(´・ω・)」
アロエ「で、でも…ユウ君とサツキ先生がそんなのだったらって思ったら、ドキドキしちゃうかもっ><」
ユリ「こうしてまた一人腐女子が増えてくのねぇ…(・ω・`)」
ユウ「ぼくたちそんな関係じゃないよ!」
サツキ「ただの仲良し姉弟だよ」
ユウ「ねー」
サツキ「ねー」
ユウ「ハニーおねぇちゃん♪」
サツキ「マイダーリン♪」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャ……
周囲にいた生徒たちは全員熱射病で保健室に搬送された
なるほど 地球温暖化の原因は この姉弟のイチャイチャにあったのか…
ずっと 修造が原因だと思ってた自分が恥ずかしい
社会の問題に出るから覚えておきましょうね
ユウ「お姉ちゃん、ずっとボクのそばにいてくれるよね?」
サツキ「当たり前じゃない。たとえ死んでもずっとユウと一緒だよ」
松岡修造「もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!」
ユウ&サツキ「イチャイチャイチャイチャ」
ガルーダ「ぶるぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!」
クララ&マロン「コミケ!コミケ!」
レオン「あの一帯だけ異様に温度が高いぜ」
セリオス「……本来君はあっち側じゃなかったのか?」
先生は生徒の時モテたのかな?
ちょっと気になるぜ
「サツキさん!お、オレと付き合ってください!」
サツキ「ごめんなさい。気持ちは嬉しいけどダメなの」
リエル「即答だねサツキちゃん」
「いったい何が駄目なんですか!」
サツキ「私にはもう恋人がいるの。ごめんなさいね」
「そんな噂は聞いたことないぞ…」
リエル「サツキちゃんの恋人は普段アカデミーにいませんから、会ったことないと思いますよ」
サツキ「いけない!そろそろユウがアカデミーに来る時間だ!
それじゃああなたも素敵な恋人を探してね」
リエル「待ってよサツキちゃん!」
アメリア「それからサツキ先生の恋人は誰だ!って昔は学校中の噂になったのよね〜」
ミランダ「その子が入学してきたおかげでやっと判明したのよね」
リディア「まさか年下の恋人だなんて思ってなかったわ」
アメリア「でも、一応教師と生徒だからいろいろ問題があるんじゃないですか」
エリーザ「いーのよ。あの子たちは特別だから」
サツキ「くしゅん!」
ユウ「へくちっ!」
リエル「どうしたの?二人とも風邪?」
ユウ「昨日冷房かけたまま寝ちゃったからかな…」
サツキ「抱き合いながら寝てたから寒くはなかったけどね」
リエル「相変わらずラブラブだね」
サツキ「そういえば、リエルに彼氏はいないの?」
リエル「わたしはサツキちゃんとユウ君の夫婦生活を見てるだけで楽しいです」
サツキ「そうなの」
リエル「それに彼氏持ちだと脚立見上げイベントで誘惑できないし……ユウ君もかわいかったよ」
サツキ「なっ?!」
リエル「ユウ君、目を背けるふりしながらわたしのパンツをチラチラ覗いてきました。サツキちゃんがいるのにね♪」
サツキ「……ピクピク#」
ユウ「ぼくたち夫婦じゃないよ!」
サツキ「ただの仲良し近親カップルだよ」
ユウ「正式な夫婦になれないけど、そのうち結婚式挙げようね」
サツキ「うん…お腹が膨らみすぎないうちにね…」
ユウ「おねえちゃん、ううん、サツキ…」
サツキ「ユウ…」
>>449みたいに姉弟が恋人関係になると弟が姉を呼び捨てで呼ぶ場合があるけど、どんな姉弟キャラでもお互いの呼び方は変えてほしくないな
と思うんだが少数派かね?
社会的体裁もあったり、たまには名前で呼んで欲しいと思うときがあるんじゃない?
そもそも姉弟が恋人同士になるのが少数派ですけど
恋に落ちる姉弟とか兄妹って血が半分しか繋がってなかったり全く繋がってないことも多いらしいよ
子供ができたらおたがいをパパママ呼びになるんだろうけど、
それまでは学校でベッドでおねえちゃんおねえちゃんと甘えるんだろうな
サツキもユウをリードしたいだろうし
一番最初は、お姉ちゃんがユウへの愛を抑えられなくなり、無理矢理押し倒して貞操を奪ったに違いない
でも回数を重ねるうちにユウ君が床上手になりサツキ先生を…
最初はじゃれついたついでにキス
それからキスが大人向きになって、最終的に…
って感じだと思う
という先生の妄想であったとさ
>>455 最終的に…
海にキス釣りに行くんですね
分かります
混浴で周りに誰もいないからセクロスだとか、梅雨でやること無いからセクロス始めちゃう姉弟ってなんなの?
それがコンマイクオリティw
コンマイも公式で認めてる品w
ユウ「止まらないよお姉ちゃん…どうしよう…」
サツキ「いいの、思いっきりやっていいんだよ」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャ
ルキア、ユリ「(ダメだこの姉妹w早く何とか……出来ないよね…)(´・ω・)(・ω・`)」
クララ、栗「(近親!近親!夏コミ!夏コミ!)(*´Д`)(*´Д`)」
そろそろ清楚なサツキ先生が見たい……
サツキ先生は性楚だよ
>>460 リエル、ユウの前ではバケモノ級の淫獣ですが、その他の人の前では清楚です。
いつかサツキ先生がクイズであきそらと答えさせる問題を出すと信じている
>>463 今日全国大会で見た気がする
階級は違ったと思うが
幽霊の時から思ってたけど、温和な性格なのにきょぬーとかえっちぃぞサツキ先生
活発できょぬーなるっきーとはまた違ったエロさがある
サツキ先生が実はおとこのこで、ユウも実はおんなのこ……な訳ないか
6Extraではギシアン優勝絵が追加されますように
是非大人向けのQMA6sExtraをですね…
クイズマジックアカデミー エクスタシー
クイズマジックアカデミー XRATED
こうですか?わかりません><
ま、間違えた
サツキ先生はどんな水着がにあうかな
黒かな
下着も
サツキ先生はちびキャラで白パンチラしてるから黒は違和感が
ユウ「…奥義!」
s k
k w
奥義・kwsk
とりあえず優しい人が詳しく教えてくれる奥義
サツキ先生がユウを夜な夜な女装させて調教してると聞いてきました
お二人は現在はどんなプレイをしているのですか
調教のしすぎでサツキ先生を見るとユウくんは理性が抑えられなくなったようですよ
理樹×ユウ
貴明×ユウ
で
>>460 そうだよね。
性的な感情が含まれていないユウサツ話が好きなんだけど・・・
>>480 サツキ先生のお顔を見る度に
夜の教育を思い出してトイレに駆け込んでしまうんですね。
でも貞操帯があって何も出来ずに
夜まで色狂いながら待つんですね
ユウ「はぁはぁ・・・おねえちゃん・・・」
サツキ「どうしたの?ユウ」
ユウ「お願い!もうこれ外してよぉ!」
サツキ「だめだよ、お姉ちゃんとの約束を破って一人えっちをしたんだから」
サツキ「これはユウへの罰なんだよ」
ユウ「そんなぁ・・・もう我慢できないよぉ!」
1人Hをやりすぎるとバカになると某本のサツキ(霊)が言ってた
正直サツキは先生になる前のが可愛いかったよね。
ユウ「おねえちゃん」
サツキ「うん…」
ユウ「今日もおやすみなの」
サツキ「そうだよ、私たち三日間繋がりっぱなしだよ」
ユウ「ぼくつかれたよう。でもおねえちゃんの幸せ顔、いっぱい見れてうれしいな」
サツキ「ユウ……この三日間で絶対キメて、パパとママになろうね」
ユウ「うん……おねえちゃん、赤ちゃんができてもぼく甘えていい?」
サツキ「いいよ。いっぱい私に甘えてね、パパ」
ユウ「わぁい。それじゃもう一回するね、ママ」
サツキ「おねえちゃんの方が背徳的でいいよ……」
ユウ「はーい、おねえちゃん愛してるよ……」
連休明けは二人とも腰抜けて学校来れないだろ
もう夏休みに入るから大丈夫だよ
サツキ先生も有給取って1日分ユウくんとおやすみするよ
二人にバイブ付きの貞操帯をセットでプレゼントしたい
そしてスイッチと鍵を交換させて
学校で悶えるのを一日中見ていたい
>>487 うん、先生のサツキは使いたくない。
優勝絵に特別出張してほしい。
そして「がんばったね!」とか言って欲しい。
幽霊の時のほうが胸は強調されてたな、うん
幽霊の時の少しキツネっぽい顔は幽体らしくてよかったな
実は胸がおっきいのを気にしてるサツキ先生を想像したらモエス
サツキ(ユウは胸の大きいほうが好きなのかな…)
ずっとお姉ちゃんを見てきたりヤったりしてきたユウきゅんが胸の小さい方が好きってのは考えにくいと思うな。
「胸が大きくても小さくてもお姉ちゃんはお姉ちゃんだよ」といいつつも ちゃっかりπタッチするユウを想像してしまう
だからXの優勝絵で触ってたのか…
500だったらQMAのエロゲが発売。
攻略できるキャラは8人。
>>500 ユウルートはサツキとセットですね分かります。
プレイシーンは3Pなんですね。
DS版がある意味ギャルゲっぽかったけど
ユウでやってもたいしてサツキといちゃいちゃしてなかったな…
ひょっとして、るーくんってユウ君からネタ取ってるんだろうか
DS版は落下物回避くらいだったもんなイベント
しかし先生になった今なら……
きっとリエルもサツキせんせーの胸を毎日…
スキンシップと言う名のおっぱいタッチですか
親友とレズったり弟とギシアンしたりと
実に背徳なお姉ちゃんだなw
リエル「サツキちゃん。前よりも胸大きくなったよね」
サツキ「そ、そうかな?」
リエル「幽霊のときにユウくんにたくさん揉んでもらったのかな?」
サツキ「そ、そんなことしてないよ!弟とえっちなことするなんて…」
リエル「ふふっ、サツキちゃんったら。今さら隠さなくてもいいんだよ
ユウくんとサツキちゃんの関係は私にはわかってるんだから」
サツキ「ええっ!そ、そうなの!!」
リエル「だって会ったらいつもいちゃいちゃしてるし、
人がいないところでチューとかしてるでしょ?
二人を見ればすぐわかるもん」
サツキ「今度から学校じゃ自重しよっかな…」
リエル「大丈夫だよ。みんなや他の先生には黙っててあげるから」
サツキ「あ、ありがとうリエル!やっぱり持つべきは親友だよ〜」
リエル「だから少しサツキちゃんのおっぱい触らせてください!」
サツキ「ふぇ?」
リエル「少しだけだから、減るもんじゃないです!」
サツキ「リエル!何言って…」
リエル「わぁ…サツキちゃんのとってもすごいです…」
サツキ「だ、だめだよ…。私の胸はユウしか…。ひゃあん!」
昼間から興奮させるなよ(*´Д`)
リエ×サツ本はまだか?
ユウに読ませてあげよう
いや、サツ×ユウ本見せるのが先決だろ
目の前で音読させてから
次はこれを読めとユウ×サツ本を音読させる
ご褒美に大人のおもちゃと音読させた本二冊持たせてサツキに会いに行かせるんだ
しかしクララの陰謀でラス×ユウ本にすり替えられていたのだった
>>513 ユウ使いがコメント欄に
「あきそら ゆうさつき」って書いてた
>>508の後サツキ先生はリエルに押し倒されるんですか?
購買で隠し商品として売ってる大人のおもちゃを使って楽しいことをします
サツキ「おねがい…もうゆるひてぇ…」
リエル「いやです。いつもユウくんと楽しんでるんだから、たまには私とも遊んでほしいです」
サツキ「ふええ…もうだめだよぉ…」
ユウ「いつもしっかりしてるお姉ちゃんがこんなになるなんて…」
サツキ「そんなこと言わないでよぉ…」
リエル「ほら、ユウくんもこれつかってサツキちゃんにやっちゃってあげてください」
ユウ「う、うん。やってみる」
サツキ「や、やめてぇ。おねがい…。もうこれ以上ユウに変な顔見せたくないよぉ…」
ユウ「僕はお姉ちゃんの別の顔もっと見たいな。」
リエル「わたしもです!さぁやっちゃってください!」
ユウ「うん。え、えいっ!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
サツキ「あはははははは!!あはははは!わは!わはは!」
リエル「すごいです!さすが購買部に隠された秘蔵の筆ペンです!」
ユウ「ここがいいんだねお姉ちゃん!えいっ、えいっ!」
サツキ「わははは!!!もう、もうやめぇ!ら、らめぇ!!」
アメリア「今日はサツキ先生、体調悪くておやすみよ」
ユウ(ごめんねお姉ちゃん……くすぐりすぎて体に力が入らなくなるなんて思わなかったよぅ)
昼休み
ルキア「いやーユウ君やったね、おめでと」
ユウ「えぇっ?」
シャロン「あの……その……あれですわ、検査なのでしょう?」
ユウ「なっ?!」
ライラ「見損なった……姉弟でも、ちゃんと責任は取るんだぞ」
ユウ「ちがうよ!ちがうったら!」
マラリヤの薬の影響で、ユウの体液に含まれる発情ホルモンの濃度が10000倍になってしまったら…
ルキア「だから体育の授業中はユウくんに近づいたらダメだって言ったのに」
クララ「くしゃみならマスクで凌げますけど、身体から出る汗に一番気をつけないと」
ユリ「うん。気がついたらユウくんと汗だくになって…」
アロエ「ユウくん、すごく上手だよね」
シャロン「専属の先生がいるんですもの、当然ですわ」
ユリ「私もう足腰立たないや… あれをサツキ先生は毎日…でしょ?」
シャロン「想像しただけで気が変になりそうですわ」
ルキア「ユウくん可愛いし、悪くはないんだけど……毎日はねぇ」
みんなユウきゅんの棒姉妹かよw
ますますあきそらに近づいて…
このスレで教えてもらって弟と姉がいちゃいちゃしながらも姉弟で恋愛することに苦悩しつつ乗り越えていくような漫画だと思ってたけれど
読んでみたら妹がいたり弟は眼鏡の人に逆レイプされたり乱交に巻き込まれたりと想像していたのとけっこう違ったよ
ルナ→ユリ
かな→クララ
ナミ→マラリヤ
に脳内変換すると…?
>>520 ユウの発情フェロモンの濃度は通常でもかなり濃そうだな
濃度がフェーズ6に達したら、女子生徒及び女教師の皆さんはユウと目が合っただけでイキそうだ
ウィンクしたら失神レベル
フェーズ1でもサツキ先生の場合はユウと手を繋いだだけで妊娠しちゃうよ
想像妊娠ですね
分かります
ユウだと、男子もコロリとやられるのが出そうだ
さて今回のドッキリ仕掛け人はこちら
性の知識が乏しいユウにつけこみ、想像妊娠で膨らんだお腹を見せて
結婚を迫る仕掛け人のサツキ先生、ユウ君困惑しながら了承しております
他の生徒もまんまとひっかかり、二人を取り囲んで祝福のようだ
おっと、結婚式直前にここでネタバラシ
本当の仕掛け人はユウの方で、サツキ先生は妊娠五ヶ月目だったのです
まんまとだまされた仕掛け人、嬉しくて泣き出しそう
数年後…
そこには元気に走り回るユウとサツキの子供が!
ライフスタイル マルチセレクトクイズ 全国正解率?%
次のキャラのスレのうちスレ内の話題の変態度が高い順に選びなさい。
A.ルキア
B.アロエ
C.ユウ
D.サツキ
( ゚∀゚)<D→D→D→D
幼い少女しか愛せない人の事を
ロリコンといいますが
幼い少年しか愛せない人の事はなんていう?
という問題がDS版でユウ使ってるときに出た
サツキさん貴女のことですよ
全盛期のユウ伝説
・サツキとリエル相手に3Pは当たり前、ルキシャロクラアロマラユリヤンライラと8Pも
・先頭打者満塁サヨナラデッドボールで事故死を頻発
・ユウにとってのお嫁さんはお姉ちゃんのなりそこない
・新婚初夜サイクル48手も日常茶飯
・トーナメント決勝100点差、クラスメート全員負傷の状況からお姉ちゃんパワーで逆転
・おとこの娘も余裕でクリティカルヒット
・一回の不正解でお姉ちゃんのお仕置きが三倍に増える
・お姉ちゃんと新婚さんプレイが特技
・手をつなぐだけでアカデミーの職員が泣いて謝った、心臓発作を起こすPTAも
・姉弟でも納得いかなければお姉ちゃんが先生になって帰ってきてた
・あまりに絶倫すぎるから後戯までやって1回戦扱い
・その一回戦で棒姉妹量産
・クラスメートと目と目が合っただけで想像妊娠
・授業の無い移動日でも教室で2回戦
・バット使わずに手でイかしてたことも
・自分のお姉ちゃんを自分でゲットしてレーザービームで挙式を挙げる
・クラスメートと一晩でグランドスラムなんてザラ、2周することも
・一回戦でイってから次の相手に挿入させられるほうが早かった
・ウエディングドレスで全国大会出場
・ユウと遊ぼうとしたアロエと、それを受け止めようとしたルキア、ユリ、シャロンともども棒姉妹になった
・観客の韓国人のヤジにお姉ちゃんが流暢な韓国語で反論しながらお仕置き
・グッとガッツポーズしただけで5回くらいイかされた
・毎晩のピストン運動で地震が起きることは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはユウの嫁争奪戦
・ライトの深い位置から三塁線の問題も処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
イラク戦争が始まったのはユウが内緒でHな本を隠し持ってて
まだ早いと怒ったサツキ先生が大量破壊兵器捜索と称して探してたのか…
>>522 同じ作者の「お姉ちゃんのお願い」ってのがちょうどそんな内容
>>533 改変するんなら、最後の行まで責任を持って改変しなさいな。
ユウとサツキのおやくそく条項
@朝は早く起きて、夜は遅く寝ること
A勉強は一日2時間以上すること
B解らないことがあったらお姉ちゃんに聞きに来ること
C嫌いな食べ物もちゃんと食べること
Dゲームは一日一時間。
Eおもちゃで遊んでいいのはお姉ちゃんと一緒にいるときだけ
F知らない人についていかないこと。
G女の子と会話していいのは20分まで
H学校では先生と呼ぶこと。
I学校でお姉ちゃんと呼んでいいのは誰もいない時だけ
Jサツキと呼んでいいのはベッドの上だけ
Kおはようのキスはほっぺたにすること
Lおやすみのキスは舌ですること
Mおっぱいばっかり触っちゃダメ
N掃除は分担すること
O料理も分担すること
P子育ても分担すること
エロフェロモン全開のユウにクラスのみんながキスしてみた
ルキア:おでこにチュー。もちろん胸をユウに押し付けながら
シャロン:ふっ切れて本気のディープキス。ユウが反撃してきて逆にキスだけでイかされる
クララ:ほっぺにチュー
アロエ:フレンチキス
マラリヤ:キスすると見せかけて新薬を口移しで飲ませる
ユリ:さくらんぼのヘタで練習したことを実践するも、ユウの舌使いに腰が抜ける
ヤンヤン:だれそれ?
サツキ:上と下の口でユウをイかせまくり
リエル「みんなうらやましいな…(´・ω・`)」
サツキ「大丈夫だよ。本物のユウは私にしかキスしないもの」
ユウ「あれは僕のそっくりさんだよ」
リエル「そうだったんですか。じゃあ私も偽ユウ君にキスしてもらってきます!」
サツキ「なんか複雑ね」
ユウ「うん」
エリーザ「今日は幽霊の日だそうよ、サツキさん」
サツキ「へぇ…」
ユウ「おねえちゃん、何の話?」
サツキ「え!?な、なんでもないなんでもない!」
ユウ「…変なのぉ」
今日は幽霊の日なわけだけど
今日だけ霊体化しやすくなるとか…ないか
ユウ「なんだろ……大事なことをずっと忘れてるような……」
クララ「涼宮ハルヒの消失でも読んだんですか」
ライラ「クロニカから厨二病をうつされたか」
マロン「歳のことを訊かれた覚えなんてないのだー」
ユウ「ぜんぶちがうよ!あれ、おねえちゃんなんで潤んだ目になってるの?」
サツキ「……ううん、なんでもないんだよ」
サツキ「幽霊になって誰にも見てもらえなくなって、少し辛かったんだ…」
リエル「ごめんなさい…。私にもっと魔力があれば…」
サツキ「リエルは私が見えなくなったとき、必死になって探してくれたじゃない
それだけでも嬉しかったよ
それに、辛いことよりも楽しいことのほうが多かったんだよ」
リエル「ユウ君のことですか?」
サツキ「そう。私がマジックアカデミーに来てユウと離ればなれになっちゃって…
一人でもちゃんとしてるかずっと心配だったの…」
リエル「サツキちゃんがユウ君のことを話さない日はなかったもんね」
サツキ「それに、ユウと一緒に学園生活をおくってみたかったの
歳が離れてるから、ユウが入学してきても私は卒業だもん
でも、幽霊でもユウと一緒に学校に通えて本当に嬉しかったんだよ
それだけじゃない。ずっと一緒だったからユウといろんなことができた
一緒に勉強したり、お風呂に入ったり、同じベッドで寝たり…
学校にいた時は会いたくても会えなかったのに、こんな形で一緒にいられるなんて思ってなかったよ」
リエル「サツキちゃん、もしかして幽霊のままのほうが良かったなんて思ってますか?」
サツキ「それでもよかったけれど。それじゃあユウのためにはならないの
ユウも賢者を目指してここに来たのだから、次は自分の力だけで強くなってほしいの
だから私の授業でもっと強くなってもらえるように先生になったんだよ
まさかあんなに早く入学して来るとは思わなかったけどね」
リエル「サツキちゃんに早く会いたかったんですよ!そうに決まってます!」
サツキ「ふふっ。そうだったら嬉しいな…」
ユウ「おねえちゃーん!」
サツキ「ユウ!まだ次の授業まで時間はたくさんあるよ?」
ユウ「お姉ちゃんの授業だから、早くお姉ちゃんに会いたくて…」
サツキ「私にばっかり甘えてちゃ賢者になれるのが遠ざかっちゃうよ」
ユウ「そんなことないよぉ。お姉ちゃんと一緒にいるときのほうが強い賢者になれる気がするんだ」
サツキ「もう…。わかったわ。授業が始まるまでユウの勉強見てあげる」
ユウ「本当!やったあ!」
サツキ「補習だから厳しいからね。覚悟するのよ!」
ユウ「うん!」
リエル「素直じゃないんだから…
私はお邪魔にならないよう退散しましょうね
がんばってください。二人とも…」
久々に泣いた
ここのSS使って誰か同人誌描いてほしい
でも色々と難しいか…
マロン「サツキちゃん。血族同士は同じクラスになれないって知ってるよね。」
サツキ「双子とかそういう子達のことですよね。」
マロン「実はさ。アレ、教師と生徒でも同じなんだよ。」
サツキ「え、それって…。」
マロン「親子とか兄弟とか。」
サツキ「!!」
これほど姉弟の絆が強い兄弟姉妹はいないよな
他に例があるとしたらハガレンのエドアル兄弟とか位か
一方、鳩山兄弟は・・・
一方、狩人h(ry
サツキ「私の愛弟は凶暴です…」
ユウ「僕らの愛が次の時代を築くんだ」
http://www.j-cast.com/2009/07/26045949.html リディア「最近では彼氏に作ってあげるごはんのことを『恋めし』と呼ぶのよ」
ルキア「ふーん」
シャロン「また出版業界の造語ですわね。節操のないこと」
リディア「そうよね。まぁあなたたちには関係のないことだったかもしれないわね」
ルキア「むっ…」
シャロン「どうせ気の利いた話題なんてございませんわよ!」
サツキ「今日はがんばってコロッケを作ってみたんだ。どうかな?」
ユウ「うん!とってもおいしいよ!」
サツキ「本当!うれしいな。朝からがんばったかいがあったよ」
ユウ「すごくおいしいよ、ありがとうお姉ちゃん」
サツキ「ふふっ。どういたしまして」
ユウ「そうだ、今日はお姉ちゃんに渡したいものがあるんだ」
サツキ「渡したいもの?」
ユウ「このお弁当、お姉ちゃんのために作ってみたんだ
いつもお姉ちゃんに作ってもらってるから…。僕も何かしたいと思って」
サツキ「ユウが?すごいよ!とってもおいしそう…
ありがとうユウ!すごくうれしいよ!」
がばっ
ユウ「ちょっとお姉ちゃん!抱きついたらお姉ちゃんが食べられないよ」
サツキ「だったらユウが食べさせて。あーん♪」
ユウ「もう、お姉ちゃんったら…」
ルキア「あれが恋めしってやつかぁー。ラブラブで羨ましいなぁ〜」
シャロン「食事を作るだけでなくあんなことまでしないといけませんのね…。私には恥ずかしくて無理ですわ…」
ルキア「それは別にしなくてもいいと思うけど」
クララ「そしてこの後は『デザートは僕だよ…。食べてお姉ちゃん…』となるんですね!」
リディア「そういうことは心の中だけに閉じ込めておいたほうがいいと思うわ」
マロン「コミケが近付いているから興奮してきてるみたいなのだ」
クロニカ「デザートはディナーが終わるまで取っておくものだろう」
ライラ「お前は何を言っているんだ」
アロエ「ユウくん、わたしタコさんウインナーつくったの。たべてー」
ユウ「う、うん。お姉ちゃんに見つからないようにね」
アロエ「にゃんでー?はい、あーん」
ユウ「あ、あー……ぐふぅっ!」
アロエ「ユウくん!?」
ユウ「ボ、ボクハオネエチャンノイイナヅケナノデタベマセン。ソレデハ」
ダダダッ
アロエ「ユウくんの頭、チュッパチャップスが刺さってる……」
ユウ「おはようお姉ち…あれ?動けない!?」
サツキ「…あれだけ言ってもわからない子にはお仕置きだよ?」
ユウ「ち、ちょっと!そんなとこにチュッパチャプス入れないで!」
サツキ先生はSとMどっちでもいけるなあ
サツキ「おちんちんとお尻、どっちに入れてほしい?」
ユウ「…どっちもやだよー!」サツキ「じゃあお尻に十本で勘弁してあげる!
棒は取ってあげるから安心して沢山食べてね!」
ユウ「…いや、いや、いやあああ!!」
しかしユウスレといい感じに差別化出来てきたな
先生の妄想ネタが大半で、ユウの女装ネタがここでは少ないのもその現われ
あっちでは女装ネタはデフォどころか、次第に肉体が改造されてきている
しかも公式でw
公式のサツキ先生も何気にヤバイなw
>>560 もはや女子にしか見えないもんな、ユウ。
実は女の子の男装でした!ってオチでも不思議ではない
レオン「なんかさ、ユウがどんどん女の子っぽくなってきる気がしねぇか?」
ルキア「言われてみると…、たまに仕草や声が女の子にしか見えない時があるわね」
レオン「本当はユウって女なんじゃねぇのか?」
ルキア「まっさか〜。水泳の授業でちゃんと男子の水着着てたでしょ」
レオン「異常に胸の小さい女かもしれないぜ」
ルキア「あ、そ」
ユウ「僕おとのこのこだよ!!!」
レオン「うわぁ!き、聞いてたのかよ…」
サツキ「そうだよ、ユウは立派な男の子だよ
昨日の夜だってもう完全にユウに主導権を取られて何度もいかさ…」
ユウ「お姉ちゃん!!」
ぴしゃ〜ん
サツキ「きゅう…」
ユウ「ごめんなさい。お姉ちゃんが変なこと言っちゃって…。
お姉ちゃんを保健室に連れて行くので僕はこれで」
レオン「口封じのために暴力で押さえつけか…、あれは女にしかできないな…」
ルキア「男子のほうがするでしょ」
レオン「違う!女!」
ルキア「男!」
レオン「女!」
ルキア「男!」
サツキ「ただいま〜暑くて倒れそうだよ・・・」
ユウ「あ、お姉ちゃんお帰りなさい。何か飲む?」
サツキ「そうね・・・」
サツキ「ユウのカルピスが飲みたいな」
ユウ「えっ?」
サツキ「ユウの濃いカルピスが飲みたいよ」
ユウ「そ、そそそそれって・・・ぼ、ぼぼぼくたち姉弟(ry」
サツキ「くすっ」
ユウ「ふえっ?」
サツキ「ユウの作ってくれたカルピスが飲みたいって言ったんだよ?」
ユウ「そ、そうだよね。僕の作ったカルピスだよね。は、ははは・・・」
サツキ「あれれ?ユウは何を勘違いしたのかな?」
ユウ「な、何でもないよ!(////)」
>>556 ||||| |||
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ガシィ!! | | . ┃┃
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( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ ,.-―- 、 \
ヽ /::::::::::::::::::ヽ \
尿道に挿されるよりマシだよユウ君
チュンチュン
ユウ「おねえちゃん」
サツキ「ユウ……」
ユウ「チュッパチャプスの復讐、どうだった?」
サツキ「よかったよ。メッタメタに挿し返されちゃった……」
ユウ「おねえちゃん、昨日の罰がまだだったね。罰としてぼくのお嫁さんになって」
サツキ「うん……」
ユウ「あと、ぼくの赤ちゃんを産んで。いっぱい産んで」
サツキ「うん……」
ユウ「これからは、ぼく以外の男の子と話しちゃダメだからね」
サツキ「うん……私、一生ユウのものだよ……」
ひょっとしてサツキのヘアバンドは三角巾を付けてた頃の名残か?
今までずっと付けてたから頭が落ち着かないから代用品として使ってるとか
実はヘアバンド取るとダイヤモンドのような宝石みたいのが額に埋め込まれてるんだよ
それでユウとリアクトして敵と戦うんですねわかります
つか、このネタ知ってる人他にいるのかね?
>>569 まあ十中八九いないだろうな、知ってる奴は少年漫画でS狙える
ってかおまいがたまたま知ってたのがすごいわw
571 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 11:20:49 ID:S03lIpTN0
一応アニメにもなったし結構いるような
というかブレイドの看板漫画じゃないか
573 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 14:57:04 ID:Ui9E8IRBO
>>570 Bしか取れないけど知ってる奴が通りますよ
ユウ主導のギシアンがDV?
なら普段のサツキ先生の方が余程DVな気が……
>>562の続き
ルキア「そこまで言うなら私が確かめてくるから!」
その夜…
ル「ユウ君…今夜はサツキ先生の変わりに私が一緒に寝てあげる」
ユウ「わ〜い!ありがとうルキアさん」
ムギュ…サワサワ…
………
翌朝
レオン「よっ。ルキアどうだった?」
ル「あんたのしなびたカルパスに、もう用はないわ!」
レ「orz」
>>575 レオンさんはカルパス程度なのか…(目の前のおやつカルパスを眺めながら)
エリーザ「ユウ君、あなたにサツキ先生がDVをしているとの噂が入ったの
あなたが大好きなサツキ先生に限ってそんなことは無いと思うんだけど…。本当なの?」
ユウ「そんなことは無いですよ。嘘っぱちです」
エリーザ「本当に?言わされている、なんかじゃないわよね」
ユウ「お姉ちゃんを悪く言わないでください!」
エリーザ「その様子なら違うみたいね。
一応噂になってるから聞いてみただけなの。ごめんなさい」
ユウ「わかってくれればいいです」
サツキ「そんな噂が…。私がユウに暴力なんてするわけないのに」
ユウ「本当だよ。誰がお姉ちゃんをそんなふうに…」
サツキ「いいの、もう終わったことだから…」
ユウ「うん。それより…今もちゃんとしてる?」
サツキ「うん…。ずっと付けて授業してたんだよ…」
ユウ「見てたからわかるよ。すごく淫らだったよ」
サツキ「ユウ以外に見られたくないのに…」
ユウ「僕の言うことが聞けないの?」
サツキ「そういうことじゃないのよ!私は…」
ユウ「わかってるよ。じゃあ明日からはの無しにしてあげる
その代わり、明日からは例の姿で僕のところに来るんだよ」
サツキ「うん…。わかったよユウ…」
ユウ「お姉ちゃんはいい子だね」
マラリヤ「あらまぁ、DVはユウ君のほうだったのね。前見たときは立場が逆だったのに」
エリーザ「あなたが噂を広げたのですか…まったく…」
DVというより共依存な関係だろうな、ユウとサツキは
飛び級で大変なユウと先生の仕事に疲れたサツキが、互いを慰め寄り添いあってる感じ
でも3〜5でえらく酷い目にあったんだし、二人が幸せならそれでいいと思うんだ
なんかサツキ先生は料理が上手なイメージがある
俺は逆に脳内ではまったく料理出来ないな
ユウ「じゃあご飯作るね」
サツキ「待ってユウくん」
ユウ「?」
サツキ「私は料理が下手でしかも美味しくないかもしれない」
ユウ「うん」
サツキ「でも、『ー』×『ー』すれば『+』になるんじゃないかな?」
ユウ「じゃあお姉ちゃんがご飯作る?」
サツキ「すみませんごめんなさい」
ユリ「ユウくんって、最近女の子みたいになってない?」
シャロン「もともと中性的な印象でしたけど、そういえば最近は少し可愛らしくなりましたわね」
ユリ「今はまだ可愛くても良いけど、もうちょっと男らしくしたほうが良いと思うんだ」
シャロン「でしたら、ユリさんがユウくんを特訓してあげれば良いのでは?」
ユウ「僕からもお願いします!」
ユリ「わっ! ユウくんいたの?」
ユウ「ユリ先生、どうすれば男らしくなれるの?」
ユリ「うーん、格闘学科の時は2人1組で合宿特訓とかやってたよ。ユウくんも私と合宿する?」
ユウ「うん! でも、夜は1人で眠れないから一緒に寝ていい?」
ユリ「いいよ。その代わりにユウくんも私に料理とか教えてくれる?」
シャロン(……あとで私も教えて貰おうかしら)
・・・・・
ユリ「ユウくんって料理上手だよね」
ユウ「お姉ちゃんに教えて貰った通りに作っただけだよ」
ユリ「いいなぁ… 私は料理とか苦手だから、サツキ先生みたいに女の子らしくなりたいよ」
ユウ「ユリさん、全然女の子らしいよ?」
ユリ「私って力とデッキブラシしか取り柄が無いから、どうすれば女の子らしくなれるんだろう…」
ユウ「…ユリさん、ちょっと目を瞑って」
ユリ「え? こう?」
え? やっ、ちょっとユウくん何を…
お姉ちゃんが、女の子は秘密の糸を解けばもっと女の子らしくなれるんだって…
ダメだよ、こういう事は一人前になってからって……あっ…
今の声、お姉ちゃんみたいにすごく可愛かったよ?
それは、そんな所揉まれたら…ぁんっ…
ほら、ここも女の子になってる…
ゆ、ユウくんのだって何か男の子になってる…
だって僕おとこのこだよ。みんなは女の子みたいって言うけど、ちゃんと男の子だよ…
だから、ユリさんもちゃんと女の子になれるよ
シャロン「あら、ユリさんごきげんよう」
ユリ「おはよーシャロン…」
シャロン「なんだか眠そうですけど……それより、何で格闘学科の制服じゃなく、普通科の制服なんですの?」
ユリ「へへぇ……似合ってる?」
シャロン「少しは女の子らしくなりましたわね」
ユリ「でしょ? さーて、今日も特訓するぞー!」
シャロン「…はぁ……ミイラ取りがミイラになってどうするのよ…」
サツキ「ユウ!なんなの、この女の子たちは?」
ユウ「ああ、紹介するよ。僕のガールフレンドたちだよ」
サツキ「が、ががががが、ガールフレンド!!!????」
ユウ「向こうからルキアさん、シャロンさん、クララさん、アロエちゃん、マラリアさん、ユリさん、タイガ君、ヤンヤンさんだよ」
サツキ「どうして!?ユウだってお年頃だから彼女の一人くらい出来ても覚悟はしてたけれど、いくらなんでも多いよ!」
ユウ「…お姉ちゃんが悪いんだ」
サツキ「え…?」
ユウ「お姉ちゃんが僕のことを弟として思わなくなったから…。
初めてお姉ちゃんとキスしたとき、僕はお姉ちゃんと恋人同士になっても決して結ばれることできないって知ってたんだ。」
サツキ「だから他の女の子たちと…」
ユウ「お姉ちゃんと一緒にいると決心が揺らいじゃうから…。もう二度とお姉ちゃんの前には現れないよ」
サツキ「ユウ!どこに行くの!ユウ!!」
ユウ「さようなら…。お姉ちゃん…」
サツキ「行かないで!ユウ!行かないでよ!ユウっ!」
サツキ「ユウ!行かないで…!」
ユウ「お姉ちゃん!どうしたの!?」
サツキ「あ…。ユウ…。もしかして今のは夢…」
ユウ「泣いてるよお姉ちゃん…。何か嫌な夢を見たの?」
サツキ「ユウはずっと私を好きでいてくれる…?」
ユウ「急にどうしたの?もちろんずっと大好きだよ」
サツキ「それは姉として?それとも…」
ユウ「お姉ちゃんとしてのお姉ちゃんも、恋人としてのお姉ちゃんも大好きだよ」
サツキ「姉弟じゃ結婚もできないんだよ。きっとこの先辛いことがたくさん待ってるよ。それでもいいの?」
ユウ「うん。僕はお姉ちゃんじゃなきゃ…お姉ちゃんと一緒じゃなきゃ絶対幸せになれない気がするんだ。
僕たち二人なら大丈夫だよ」
サツキ「ありがとユウ…。愛してる…」
なぜタイガ君…
明らかに一人おかしい人がいるw
とらドラの世界から召還されたのだろう
アッー!?
あー成程…あのタイガね…
何してんだろう…こんな所で…
女<ユウ<タイガ
の3Pですね、わかりません
夢だから何が起きてもおかしくないのです
サツキ(夢の中ならユウと結婚できるのにな……)
ユウ(夢の中ならおねえちゃんから飴もらい放題なのにな……)
このスレを見てたら、あきそらに興味が湧いたので買ってしまったわ
このスレあきそらの知名度拡大にかなり貢献してるだろ
流石にそれは無い……と思う……
あきそらの帯に
「私たちも読んで感動しました ユウ・サツキ」
とか描かれれば感動する
あきそらは弟が姉大好きな割には別の女たちに流されまくりなのであまり感動しない
うん、ごめん
読んだことないから適当に無難な感想を書いたんだ…
サツキ「ユウはソラみたいにむやみに他の女の人にホイホイついて行っちゃだめだよ」
ユウ「お姉ちゃんはアキみたいにいろんなところでせまってこないでよぉ」
マロン「いい具合に影響受けてきたね」
リエル「読む以前から変わってないですよ」
ユウ「今年は異常気象が多いね、お姉ちゃん」
サツキ「こっちは毎日真夏日なのにね」
ユウ「お姉ちゃんの肌、ほてってるよ」
サツキ「ユウだって……さっきチューしたばかりだよ」
ユウ「お姉ちゃん……」
サツキ「ユウ……」
イチャイチャイチャイチャチュッチュッ
リエル「アカデミーが常夏なのは絶対あの二人のせいですね!」
>>353 刑事A「視察に来た教育委員が次々行方不明になってると言うのはこの寮か・・・」
刑事B「生徒の話によると、入って無事に出てこれるのは寮長の教師とその弟だけらしいです」
生徒達によるサツキ寮に関する証言
男子生徒A「ああ、あの寮はユウしか使用できねぇぜ」
男子生徒B「サツキ先生の溺愛っぷりには感服せざるを得ないな」
男子生徒C「僕たちが行ったら持ちもの検査されましたね」
男子生徒B「僕のマンドラゴラのハーブティーはサツキ先生に没収された!なぜだ!」
女子生徒A「マンドラゴラには精力剤にもなるのよ…ククク…」
女子生徒B「あそこって夜になるとよく揺れるのよね〜」
女子生徒C「きっと地面が脆い場所にあるからに違いありませんわ」
女子生徒D「違いますよ。その揺れは間違いなく…。あ、あきそら落としちゃった」
女子生徒E「前に行く用事があったんだけど、ユウ君がサツキ先生の耳を食べてるのを見ちゃったんだ〜」
女子生徒B「わぁ、なんてバイオレンス」
女子生徒C「ユウさんは人間が大好物だったのですわね」
女子生徒D「だからそれは…。あ、コミケカタログ落としちゃった」
女子生徒Dさん何隠し持ってるんすかw
そう言えば今日マッチしたクララが「コミケニイコウヨ」ってしきりに打ってた…
スレチスマソ
女子生徒Dさん何してるんですかw
教師F「D君がコミケに行けなくなって本を委託したら、まさにDの嘱託だね」
アカデミーがこのバカップル姉弟のラブラブファイアーで溶けないのは
f(ry のおかげだったのか!
ユウ「おねえちゃん、今日は花火大会だね」
サツキ「そうだよ。ユウに浴衣買ってきたけど着てみる?」
ユウ「わぁい、おねえちゃんありがと!」
〜〜〜〜〜着替え〜〜〜〜〜
リエル「わぁ、ユウ君とってもかわいいです!」
アロエ「わたしもあんなふうに着こなしたいなー」
シャロン「私の別荘の玄関に剥製として置きたいほどですわ」
ヤンヤン「フィギュアにするから後でサイズ計らせろアル!」
サツキ「…………」
ドーン ドドーン
ユウ「すごいや、次々に打ち上がってる!おねえちゃんも見ようよう」
サツキ「うん……とっても綺麗だよ」
ユウ「おねえちゃん、さっきから何か変だよ、だいじょうぶ?」
サツキ「ユウ、みんなはユウの浴衣可愛い可愛いって言ってたけど……私から見たらかっこいいぞ」
ユウ「なんだ、そのこと?ぼく可愛いって言われ慣れてるから平気だよ。でもうれしいよ」
サツキ「ユウは確かにかわいいけど、男の子だから不満かと思ったの」
ユウ「そんなことないよ!それより、おねえちゃんも浴衣、よく似合ってるよ」
サツキ「フフ、ありがとう」
ユウ「こうやって二人で、ずっと一緒に夏の花火を見たいね」
サツキ「私も……ずっとユウと一緒にいたいよ」
ユウ「おねえちゃん……」
サツキ「ユウ……」
レオン「あの二人、花火にかこつけてまたイチャイチャしてるぜ」
セリオス「こういう時はそっとしてやるのがマナーというものだ」
リエル「浴衣カップルなんてうらやましいです!」
もうみんなこの二人が姉弟ってことを完全に忘れてやがる
少しは罪悪感というか、葛藤してる描写があればまた別の方向で盛り上がると思うんだが
盛り上がるのクララとマロン先生だけだろw
ユウ「いけないわかってるのに…お姉ちゃんのこと変な目で見て…変なことばっかり考えてる」
サツキ「ねえ、ユウ…どうして『いけない』の?」
マロン「ってな感じの同人誌はどうなのだ?」
クララ「いいと思いますよ、題名は『ゆうさつ』で♪」
ユウ「別にいけなくないと思うけどなぁ……」
サツキ「運命の人を探してたらたまたま弟だっただけだよ」
ヤンヤン「候補者に相応しい人物が、たまたま息子だったようなものアルネ」
アメリア「ああもう!どこから突っ込んだらいいのかわからないわ」
姉弟の愛は強大なんですね
わかります
おや?リディア先生どうされました?
リディア「フランシス帰れや」
フランシス「僕はただサツキ先生とユウ君を見て思った感想を言っただけだよ
姉弟の思いは強大だなぁ…、これはいい…!」
リディア「二度も言わないでくださいね」
ユウ「お姉ちゃん!夏なのに寒いよ!」
サツキ「私の中においで、あったかいよ」
ユウ「うん。お姉ちゃんの匂い、いい匂いがする…」
サツキ「私もユウと一緒にいれて幸せだよ…」
リディア「あら、また暑くなりましたわ」
フランシス「厚かましいったらありゃしない」
夏はいいけど冬になったら一日中ベッドで抱き合ってそうだな
この姉弟
いえ、季節問わず常に全裸で抱き合って寝てます
夏
サツキ「汗でにゅるにゅるしちゃうね♪」
ユウ「うん…///」
冬
サツキ「寒いからもっとくっつかなきゃ♪」
ユウ「うん…///」
サツキ先生はきょぬーだから浴衣似合わないんじゃね?
まあエロくていいんですけどね
ユウ「よーし、漢字検定がんばるぞ!」
第1問 読みを答えなさい「近親相姦」
第2問 この字の部首を答えなさい「姉」
第3問 読みを答えなさい「姉弟で作った子供は「婚外子」になる」
第4問 恋の中にある死角は?5文字で答えなさい
第5問 読みを答えなさい「弟と「契って」赤ちゃんができる」
第6問 並び変えなさい「婦婚実夫事」
etc.etc......
ユウ「なにこの問題!?」
サツキ「ニヤリ」
,r‐、,‐、
,' 〃⌒`ヽ
i yミ,ノノノ))) <きんしんそうかん・おんなへん・こんがいし
ノノムリ゚ ヮ゚ノリゝ ……・まじわって・ふこんじつふじ、ね!
サツキ先生がだよもん星人だったらなぁ…
合いそうなんだけど、聞いてると
毎朝起こしに来るサツキ先生を想像しちまったじゃねえか!
先生の「〜だよ。」口調は可愛すぎる
サツキ先生はだらけたらとことんだらけるタイプではない
サツキ「うう〜。あついなぁ〜」
ユウ「お姉ちゃん。いつまでもだらだらしてたらダメだよ」
サツキ「生徒が休みなんだから私もしばらく休みなの」
ユウ「わかってるけど、朝からごろごろするのはよくないよ
早く起きて一緒に遊びに行こうよ」
サツキ「わかったよ。じゃあおはようのチューして♪」
ユウ「もぅ、仕方ないなぁ…」
>>625 むしろ下着姿で部屋中ウロウロしそう
勿論ユウがいようとお構いなしに
肌Tか!肌Tだな!分かるぞ!
風呂から上がったらバスタオル一枚で歩きまわりユウを悶々させて、
寝起きで着崩れたパジャマに気付かずユウの前にやってくるのか
むしろ分かっててやったり
間違えてユウの制服を着るサツキ先生もいい
そしてユウに服を脱がされるサツキ先生
あの学校は全寮制だから
姉弟とかに、男女を同じ部屋に住まわせることはあり得んだろ。教師と生徒なら尚更。
重傷や寝たきりの患者ばっかりの病院でも、その点は厳重だし
失礼。
×姉弟とかに
○姉弟とか以前に
そのためのユウ専用サツキ寮です
防音設備バッチリで揺れを吸収する造りなので夜も安心
>ユウ専用サツキ寮
だったらもうユウサツの愛の巣(マイホーム)作った方がよくねw
サツキ先生の事だからユウ君が立派な賢者になるまではある程度の距離を保ってると思う
ユウ君の成績を落としてまでいちゃいちゃしたいとは思わないだろ
落ちない落ちない
普段から落とさないように、むしろ上がるように教えているんだから
むしろいちゃいちゃしないと「サツキ先生の」調子が落ちる
十数年後
ユウキ「ママ、ただいまー!」
ママ「おかえり、ユウキ。私の授業以外でもちゃんと勉強してた?」
ユウキ「うん!今日はマロン先生に『京アニの栄光と没落の歴史』を教えてもらったよ!」
ママ「あのクソb……ううん、なんでもないよ。ごはんまでちょっと待つんだよ」
ユウキ「そういえば、アカデミーの敷地内におうちがあってうらやましいってみんなに
言われちゃった。確かにすぐ帰ってこれるもんね」
ママ「そうだよ。ママとパパが二人で、ずっと一緒に暮らせるように建ててもらったの。
ユウキが産まれるちょっと前の話だよ。」
ユウキ「表札にはママの名前が書いてあるもんね。名前の下に難しい漢字がついてるけど」
ママ「もう、ちゃんと漢字もお勉強するんだよ。」
ユウキ「はーい」
パパ「ただいまー、おn……ママ、ユウキ」
ユウキ「あ、パパだ。おかえりー」
ママ「お疲れさまだよ、パパ。今日の晩ご飯はハンバーグだよ」
パパ・ユウキ「わあい!」
ママ「ふふ、パパったらユウキとハモっちゃって子供みたい」
パパ「もう、ぼくは今じゃ魔物を討伐するのに大忙しな大賢者なのにぃ」
ママ「私からみたらまだまだ子供よ、パパ。ふふ」
ユウキ「ママとパパがいちゃいちゃしだしたから、晩ご飯まで勉強してよっと」
ユウキ「なんでボクには弟か妹がいないの?」
ママ「あなたが早く寝ないからだよ?」
サツキ先生ったらまた近親相姦の罪悪感の欠片もない妄想をして…
サツキ「私達だって罪悪感がないわけじゃないんだよ。
せっかく学校のお金で建てた寮を私達夫婦のマイホームにしちゃって…
校長先生に申し訳ないよ…」
リディア「そちらのことではないのよ」
エリーザ「設計図からして寮と呼べるような施設はなかったけれどね」
ユウ「食堂はただのダイニングキッチンだったし、お風呂は普通より少し大きいくらいだし、普通の家みたいだよ」
アメリア「設計者は誰なんですか?」
サツキ「前にユウにもらった『ぼくとおねえちゃんのいえ』の絵を参考にして作ってもらったんだよ」
ユウ「いつの絵を残してたの!?」
サツキ「ユウからもらったものはいつまでも大切にしまってあるんだよ」
リディア「これって職権乱用に入るんじゃないかしら」
アメリア「工事の途中で誰か止めましょうよ」
マロン「姉弟愛を確かめるための寮だから止める必要はなかったのだ」
ガルーダ「言えん…趣味で開いたスポーツクラブが本業以上に儲かってしまい
税金対策にサツキ寮を建てたとは言えん…ぶるるるるるるるぁ!」
サツキ「この子が大きくなればあなたの代わりになるのでしょう。瞳が悲しいほど貴方に似ていた。」
ユウ「お姉ちゃん何歌ってるの?」
サツキ「ん?マロン先生に教えてもらったの。」
ユウ「……」
サツキ「どうしたの?元気無いよ?」
ユウ「実は…この本を貸してもらって読んだんだけど…」
サツキ「ん?『罪に濡れたふたり』って漫画ね、私にも読ませて」
サツキ「ユウ……何があっても二人で生きていこうね…」
ユウ「うん…」
そういえば、ユウとサツキのの両親の話題って出たことないよな・・・
彼女らの両親もまた、彼女らと同じ過ちをおかした。
ということは生まれる子供はかなり高確率で…
かわいいってことだよ
孤児院育ちのみなしご姉弟なんじゃね?あるいは元ホームレス姉弟
ユウが一人でいるのが嫌いなのもそれっぽいし
むしろこの姉弟はシャロンほどではないけど
いい家の育ちってイメージがあるんだけど
実は○男○女大家族の姉弟
長女:ムツキ
次女:キサラギ
三女:ヤヨイ
四女:ウヅキ
五女:サツキ
・
・
・
・
十二女:シワス
長男:ユウ
>>653 それは既にHAPPY LESSONで通った道だ、ネーミング的な意味で
>>654 アニメマルチに出る。法則に気づかなかったらゲロ問w
めがね娘の次女はもらっていきますね
確か線結びにあった気がする。名前と長女とか結ぶやつ
そういえばそのころは妹萌えの先駆者、シスプリ時代真っ只中だったなぁ…
4女がバb(r
ユウ「妹ってどんなのかなぁ…」
サツキ「妹が欲しいの…?お姉ちゃんは嫌なの…?」
ユウ「そ、そういうことじゃないよ」
サツキ「そうだ!私が妹になればいいんだね」
ユウ「お、お姉ちゃん!?」
サツキ「お姉ちゃんじゃなくてサツキって呼んで」
ユウ「さ…サツキ」
サツキ「なぁに?お兄ちゃん?」
ユウ「お姉ちゃんじゃないと呼びにくいなぁ」
サツキ「じゃあ私はユウお兄ちゃんって呼んであげるね」
ユウ「う、うん」
サツキ「お兄ちゃん♪だーい好き♪」
ユウ「ちょ、ちょっとサツキ…」
リエル「また新しいプレイができたみたいですね」
660 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/07(金) 03:16:22 ID:BoxdS5jp0
神速
それにしても、先生の妄想だらけのスレだな
煩悩とも言うかw
この先生は一日に何回ユウにプロポーズしてるか分からんな
むしろ幽霊状態の時より教師と生徒のいけない関係の方が人気だからな
学校で
サツキ「ユーウ、結婚しよっ♪」
ユウ「だめだよぅ、ぼくたち姉弟なんだから」
ベッドで
サツキ「あぁん、もうこれ以上は無理ぃ…」
ユウ「だめだよ、ぼくたち夫婦なんだから」
>>662 サツキ先生の復活はそれほど周囲に影響を与えたということです
復活してもユウの優勝絵にいてほしかったなぁ……
・使用キャラがユウ、ナビがサツキ先生
・サツキ先生クエストクリア
・ダイヤモンドメダルを所持
・ノンジャンルの実力テストが全てS
・頭部に天冠、アクTにブルーロッドを装備
以上の条件を全て満たし、ドラゴン組決勝フルゲでノンジャンルランダムを使用し優勝すると、サツキ先生乱入版ユウ優勝絵が公開されます
三段階で絵が変わるらしいな
サツキとユウが抱き合ってる絵
↓
サツキの大きくなったお腹にユウが耳を当てている絵
↓
親子3人で仲良く写っている絵
クエストクリア出来ないから未だにコメントがサツキ先生じゃなくて皐月先生だよ
サツキ「ユウ、魔女の宅急便が完結したんだって」
ユウ「へえ、あれ映画オリジナルじゃなかったんだ」
サツキ「キキとトンボが結婚して、双子までいるんだよ。うらやましいな」
ユウ「ぼくたちはQMAが最終弾になるころ、一体どうなってるんだろう」
サツキ「きっと幸せになってるよ、私たち。二人でね…」
>>668 問題回収ガンバレ
俺はそれで手に入れた
一時期使ってたけど、今のコメントは
「ボクと…いっしょに…」byユウにゃん
ユウA「皐月先生は僕のもの」
ユウB「ずっとサツキ先生と一緒にいる」
ユウC「サツキ…結婚しよう!」
ユウD「サツキ、僕の赤ちゃんを産んで」
ユウE「お姉ちゃんとの子供の名前はユウキ」
サツキ「ユウの偽物だから反応したらいけないのに、足が偽物のほうにいぃぃ…」
ユウ「お姉ちゃん!理性を保って!」
リエル「売ってない単語が使われてますよぉ
文字数も完全にオーバーしていますぅ…」
セリオス「アンドロイドだからに違いないな」
ユウ(『お姉ちゃん』は作って欲しいな…)
大勢のユウに囲まれてヘブン状態のお姉ちゃんか…アリだな
ユウ?A「サツキ先生のは黒!」
ユウ?B「サツキ先生のはピンク!」
ユウ?C「サツキ先生のは黄色!」
ユウ?D「サツキ先生のは縞しま!」
ユウ「ちがうよ!今日のお姉ちゃんはレースつきの純白パンツ!」
サツキ「正解、本物のユウはあなただよ」
ユウ「お姉ちゃんたら、毎朝ぼくの前でスカートをめくって
アンダーヘアがはみ出てないかチェックさせてるんだもん…///」
>>666 騙されたと思ってやってみたらやはり騙された。
コナミ様なんとかして下さいお願いします。
あとユウを使っているのはショタばかりではありません、あんまりキワドイところを狙われると迷惑です。
おいコンマイ、みじゅぎまつりやんならサツキ先生のみじゅぎも公開させろやゴルア!!
>>674 筐体にぶら下がってるバーコードで直訴しなさい
今のスタッフは絶賛媚び中だからそういう意見を出しまくれば変更追加する可能性が高い
>>674 ユウスレにいるのはリアルサツキばかりだからなw
>>675 5までのお化け状態のままならサツキ&ユウで見れたかもしれない
サツキ「水着姿になったらお腹が膨らんでるのがバレちゃうよ…」
リエル「妊娠中の水泳はいいことだよ、サツキちゃん」
ユリ「あの二人、プールでもずっと一緒にいるよねー」
ルキア「サツキ先生に後ろから抱きつくなんて、ユウ君かわいい」
クララ「私にはふたりが合体してるように見えるんですけど…」
ユリ「またコミケ脳だよー」
ルキア「もうすぐなのは分かったから、あまり妄想撒き散らさないでね」
クララ「そんなぁ、ホントにユウ君がピストンを…」
ルキユリ「はいはい」
ユウ(お姉ちゃん…ルキアさん達がこっち見てるよぉ…もう止めよう?)
サツキ(ただイチャイチャしてるように見えるだけだから大丈夫だよ♪)
>>680 前にビーチでそんなことをしている集団がいたんだが
ってことは姉弟の周囲にはバレバレってことでは
サツキ先生といいサトリナのお姉さん役は素晴らしすぐる
ユウ「サツキ姉さま、ふじおか(マジックペット熊)が見あたりません」
長女:サツキ
次女:ユリ
三女:ユウ
サトリナ繋がりでサツキ先生の頭脳が四歳時にまで下がってしまい、
ユウに迷惑かけつつも心を開けていく展開があればいいのに
前スレにそういう話があったような……
マラ様の薬で
何かと便利なマラ様の薬の影響でユウがサツキ先生への理性を無くす話はまだですか?
サツキ「ユウー、ごはんだよ」
ユウ「はーい」
サツキ(マラリヤさんに貰った理性をなくす薬入りだよ…
今日こそユウと禁断の領域に踏み込むんだよ)
ユウ「もぐもぐ、おいしいよおねえちゃん」
サツキ「そう?ウフフッ」
ユウ「モグモg…ウッ…いやだ…」
サツキ「(ニヤリ)どうしたの?ユウ」
ユウ「やだやだやだやだやだやだやだー!!
ソーダ味の飴をくれなくちゃやだよー!!やだやだやだー!」
サツキ「?!」
ユウ「飴くれるまでここからうごかないー!やだやだうわあああああああん!!」
マラリヤ「あの子はサツキ先生が思っていたよりガキみたいね、残念」
中の人繋がりと言えばマナケミア2のお嬢様。
あれ、サツキ先生とあんまり違和感ないぞ。
>>690 そんな理性の無くしかたかよwユウきゅんカワユス
これが赤ちゃんプレイの序章だとサツキ先生が気付くのは3秒後のことである
>>690 ユウくんかわいい…
お姉ちゃんっ子の優しい子で育ったっぽそうだからこういうユウに新鮮さを見出したり
そのまま幼児退行したユウを育てるサツキ先生が容易に想像できる
子作りするつもりが子育てになってしまったサツキ先生涙目
だがそこは食い下がらないサツキ先生
ユウの体は変わらないのをいい事に…
そしてユウは何をされているのかわからないままに絶頂を迎えるのであった…
サツキ先生と海に行きたいよー
先生の水着はどんな感じだろ
ユウとお揃いの水着です
699 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/13(木) 01:52:13 ID:pm+S3nmzO
ユウとお揃いの下着に見えた
ユウ「夏だからみんなで一緒に海に行こうよ!」
リエル「わぁ、いいですね!」
サツキ「ユウと二人で海かぁ…」
ユウ「待ってよ〜お姉ちゃん」
サツキ「うふふっ、私を捕まえてごらんなさい」ざざ〜ん
サツキ「夕日が綺麗だね…」
ユウ「うん…。でもお姉ちゃんのほうがもっと綺麗だよ」
サツキ「ふぇ…?も、もう何言ってるの!」
ユウ「本当だよ。その水着もよく似合ってる。すごくかわいいよ」
サツキ「ユウったら…、弟のくせに生意気だよ」
ユウ「とっても綺麗でかわいくて…、
いつまでもお姉ちゃんを見つめていたいな…」
サツキ「え…」
ユウ「あっ…、僕何言ってるんだろ…。変なこと言ってごめんね」
サツキ「ううん。変じゃないよ。
私だってユウをずっと見つめていたい。ユウの近くにずっといたい…」
ユウ「お姉ちゃん…」
サツキ「ユウ…好き…」
ユウ「僕も…好きだよ…」
サツキ(なんてことになったら…私…)
リエル「今更だけど、それって恋人のする妄想だよサツキちゃん」
サツキ「なぜ私の頭の中を!」
ユウ「16人乗れるバスあるかなぁ」
海へ行くと、女性陣にサンオイル塗ってと頼まれる
しかし手渡されたのはサンオイルではなく、イランイランオイルだった
そんな事に気付かず女性陣の身体に、たっぷり満遍なくイランイランオイルを塗るユウ君
果たしてユウ君の運命はどうなる?
小杉さんこんなとこで何やってるんですか?
ユウくんを弄ぶのはやめて下さい
何そのサツキ先生が真っ先に入手して使わせそうなオイル
ユウ「変な匂いがすごいよぅ…こんな時は目を閉じて、
鼻の感覚を研ぎ澄ませて…」
クンクン、ダダダッ
ユウ「お姉ちゃん!」
サツキ「ユウ!偉いぞ、よく催淫の匂いに惑わされなかったね」
ユウ「お姉ちゃんの匂い、遠くからでもちゃんとわかったから…///
お姉ちゃんが一番、いい匂いだよ」
サツキ「うれしい、嬉しいよユウ…」
ユウ「お姉ちゃん、お姉ちゃん…」
イチャイチャイチャイチャチュッチュッ
クララ「ユウ君、目を閉じてからサツキ先生の股間に向かって
一心不乱に走ってったような…」
リエル「きっと気のせいです!」
ユウ君を薬で幼くするんじゃなくて逆にサツキ先生と同い年にすれば…
赤鬼A「やっぱマズくなかったすかねぇ?アイツら娑婆に戻したの」
閻魔大王「…………」
死神「俺は命令通りやっただけですからね〜」
帰りのバスで
ルキア「あー楽しかった!海は最高ね!」
ユリ「30kmくらい遠泳して、もうくったくたー」
シャロン「あら、ユウ君とサツキ先生、毛布をかけて抱き合ったまま寝てますわ」
アロエ「ユウ君、普段はしっかりしてるけど甘えんぼさんなんだー。いいなー」
クララ「あの毛布の下で、一体ナニが…」
リエル「クララさん、バスの中でえっちな妄想はダメですよ!」
ユウ(おねえちゃん…あまり動くとバレちゃうよぅ…ウッ)
サツキ(リエルがうまくフォローしてくれたから、このまま最後までするんだよ…アン)
リディア「砂利道によりバスが揺れま〜す♪気をつけてね♪」
ルキア「ああ、ホントに揺れるわ」
シャロン「え え 本 当 で す わ ね」
ユウ(ぶるぶる震えるよぉ…)
サツキ(こ、この微妙な振動がまた…//)
謎の赤ん坊「誰か気づけやボケ…窓にへばりつくのどんだけしんどい思てんねん…」
バスの中で抱き合いながら寝るのってかなりの高等技術だと思うのです
お酒を飲んで酔っ払うサツキ先生
実家に帰省中もこの姉弟は親に隠れてニャンニャンしてそう
むしろ親公認。
サツキ幽霊になってユウがアカデミーに通うようになったことはご両親に話したのだろうか
「パパへ
お姉ちゃんに内緒でアロエちゃんと週末にデートするので、
仕送りおねがいします ユウ」
「ママへ
最近つきあい始めた彼氏と週末にデートがしたいから、
仕送りお願いします サツキ」
シンケンジャーを見てたら「嫉妬のあまりユウを三味線にしてしまうサツキ先生」とか
思いついてしまった
アホだ俺orz
サツキへ
教師になって少なくともインカムがあるならそこから出してください。今月は少しきついです。
後、ユウからも似たようなな手紙をいただいたのでユウにお小遣をあげてやってください。
母
追伸
と、父さんはサツキに彼氏なんて、みみみみ認めんぞ!!
父
サツキ「似たような…だ…と?」
修羅場フラグが立ったな!
ユウへ
アカデミーの生活は大変だろうが、デート代金ぐらいは自分で稼ぎなさい。
それでは甲斐性がないというものだ。
そういえばサツキにも彼氏ができたらしいぞ。
お前たち二人がアカデミーに行ってまた甘えるようになるかと懸念してたが、その心配はなさそうだ
父より
ユウ「お姉ちゃんに…彼氏…」
死神「ぼちぼち仕事増えてくれるといいね…
うちとこ完全歩合だから冬と違ってこの時期きついんだわ」
サツキ「でも今アカデミーは空の上だし、ユウ達は何処へ行くつもりなの…?これは事件の匂いだわ!!」(`・ω・´)キュピーン
サツキ「ねぇユウ…」
ユウ「何?お姉ちゃん」
サツキ「実はねユウに話さなきゃいけないことがあるの…怖くて言えなかったこと…」
ユウ「うん…それは何なの?」
サツキ「それはね…」
リエル「おはようございますっ」
サツキ「あ…おはようリエル」
リエル「今日はいい天気ですね♪」
ユウ「そうですね」
サツキ「こほん…気を取り直して、今日はユウに話さなきゃいけないことがあります」
ユウ「なぁに?」
サツキ「えっと、とっても言いにくいんだけど…その…おか」
<どどどどどど
「ちょっと退いてぇ〜っ!!」
サツキ「え!?な、何の音……ふぎゅ!」(どーん)
アメリア「あー、いたいた…ユウ君、これ」
ユウ「アメリア先生…何ですかこれ?」
アメリア「先日頼まれていたものよ。多分これでいいはずよ」
ユウ「あ、ありがとうございます!」(…『おか』?おかって何だろう?まさか、お母さんとか?)
サツキ「きゅ〜〜〜…」
犯してください?
サツキ「こういうのは一戦終わらせてから、寝物語で聞くのが一番ね」
ユウ「それじゃおやすみ、お姉ちゃん」
サツキ「ユウ、今日は私のベッドで一緒に寝ない?最近寂しいんだよ」
ユウ「いいの?わぁい!」
イチャイチャモミモミハグハグ…
ユウ「お姉ちゃん、朝だよ、起きてよぅ」
サツキ「ハッ!(耳と胸が気持ちよすぎてそのまま寝ちゃった…)」
ユウ「昨夜のお姉ちゃん、かわいかったよ♪」
サツキ「ユ、ユウ!」
ユウ「は、はい!」
サツキ「今…お金が必要なの…?」
ユウ「ふえっ!どうしてそれを…」
サツキ「お母さんから手紙をもらったんだよ。
ユウに彼女ができたから、そのためにお金がいるって…」
ユウ「黙っててって書いておいたのに…」
サツキ「お小遣いなら少しはあげるけど、本当に彼女のためになの?
ユ、ユウに彼女ができたことに怒ってるんじゃないよ!
もしかすると悪い女の子に騙されてるんじゃないの!」
ユウ「違うよ」
サツキ「でもそんなにすぐにお金が必要になることなんて…
はっ!まさかすでににゃんにゃんしてできた子供を卸すための費用を…!」
ユウ「違うよ!あの…、実は…」
サツキ「う、うん…」
ユウ「こ、これ!お姉ちゃんに!」
サツキ「これは…、ヘアバンド?」
ユウ「お姉ちゃんがこのアカデミーに先生になってもうすぐ半年になるでしょ。だからお祝いにって
何がいいか迷ったんだけど…、僕だと思ってお姉ちゃんに持っていて欲しかったからこれにしたんだ」
サツキ「ユウ…」
ユウ「ホウキレースで負け続けちゃってお金がなくなっちゃって、仕送りの手紙をしたんだけど、
手紙を出した後でこれじゃいけないなって思って、勉強頑張ったおかげでちゃんと自分のお金で買えたんだよ!」
サツキ「ならどうして彼女がいるって書いたの?」
ユウ「ラスク君がそう書けばたくさん仕送りしてくれるって言ってて…」
サツキ「じゃ、じゃあ、彼女がいるっていうのは…」
ユウ「嘘だよ」
サツキ「ユ、ユウ〜!」
ガシッ
ユウ「ちょっとお姉ちゃん!苦しいよっ」
サツキ「ありがとうユウ!ずっとずっと大切にするからね!」
ユウ「うん!」
リエル「だからサツキちゃんのヘアバンドがいつもと違うんだ」
サツキ「うん♪ユウの香りがするみたい♪」
リエル「ははは…、ところでサツキちゃんも彼氏ができたって書いてお金せびたんだよね。
サツキちゃんに彼氏なんかいたっけ?」
サツキ「ん♪私の彼氏はユウに決まってるじゃない♪」
リエル「ですよね」
書いてる人別々なのになんでこんなにきれいにまとまるんだwww
>>723 「おか」…で、「おかわり君」のことかと素で思った俺は野球使い。
ユウ「アロエちゃん、来週だけど…おねえちゃんと予定が入ったんだ、ごめんね」
アロエ「いいよー。一人っきりのお姉さんだもんね、大事にしなくちゃ」
ラスク「ちぇっ、ユウのシスコンを治してやろうと思ったのにぃ」
ユウ「ごめん。でもぼくはいま、お姉ちゃんと一緒にいることがすごく幸せだって、
なんとなくだけどそう感じるんだ…」
友愛じゃNeeeeeeeeeee!
しかし、ユウネタじゃない独自性のある先生も見てみたい気もする
その場合どんな展開になるか想像が付かない
サツキ「ダメだとわかってるのに…あの人の面影を息子に見ちゃうの」
ユウキ「ママ、なんだか変な気持ちだよぅ」
サツキ「ユウキ…愛してるよ…」
こうですかわかりません><
ユウキと聞くと同じ中の人の某キャラを思い出すから困る
あーあこの子が大きくなればー貴方の代わりになるのでしょー♪
瞳が悲しいほど貴方に似ていたー♪
ユウキと聞くと俺の本名思い出すからやめろ
738 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/18(火) 20:11:55 ID:4Gm/GTeBI
>>737 いいなーサツキ先生といちゃラブできて
俺なんか名前が中性的だから某漫画でヒロインが同じ名前がだった時が・・・
くそ、認めんぞ
>>736 お人形を抱くサツキ先生か。
……それだけなら案外良いかもしれない。
サツキ先生の部屋にはユウぬいぐるみが置いてあるよ
※ただし他人が触れるとツミ子化
ヤン子さんに頼んでユウフィギュア造ってもらってると予想
シーズン3の水着ユウ、シーズン4の授業中ユウ、ユウねんぷち等々…
管轄がヤン子さんか分からんがアロエ風船にちなんでユウ風船…
死神「は〜いさっさと乗って乗って〜
ったく、溺死の連中は足遅すぎなんだよ。もう出航時間15分も過ぎ…
……ン? あ、アンタ、確か……」
なんだ前スレ落ちたっていうから
たったの527レスで落ちたのか
>>735 草壁さんには…その…色々とお世話になりました…
サツキ「ヤンヤンさんに作ってもらった、ユウと私のフィギュアだよ」
ユウ「わぁ、凄くそっくりだね!」
サツキ「隠しギミック付きだよ、こうやって二つをチューさせると…
ほら、私のフィギュアのお腹が膨らむんだよ」
ユウ「ほぇっ!?」
チューさせるのは足の付け根同士なんですね
わかります
>>736 なんの歌かと気になってみたらコナミの怖い歌だったのね
もしサツキがユウを生き返らせなかったらこうなってそうで怖い
>>748 迷うこと無く蘇生術を試みたんだろうけど、もし失敗してたら……
似たような事にはなってたかもな。
自家製のユウぬいぐるみを抱き枕にしながら寝てるサツキ先生くらいが丁度いい
そしてユウくんには自家製のサツキぬいぐるみが与えられてます
サツキぬいぐるみの中には毛が入っております
短めの毛のようですがどこの毛でしょうね?
( ゚∀゚)<足の甲の血管あたりに生える意味不明な毛
電話の待受とストラップがユウサツなんだが
俺以上に痛い…もといこの姉弟が好きな奴はそうそうおらへんやろ
え、普通じゃね?
サツキ「ユウ、ちゃんと夏休みの宿題やってる?」
ユウ「うん…ちょっとわからない所があるんだ、教えてお姉ちゃん」
サツキ「いいよ、こっちのガラス張りのテーブルでね」
サツキ「どう?わかった?」
ユウ「お姉ちゃん、ガラス張りなんだから足を開かないでよぅ」
サツキ「見せてるんだよ?」
>>749 なあに、失敗したってどっかの錬金術師兄弟みたいに旅に出れば(ry
サツキ「手も足も体も好きに持っていきなさい…だから、ユウを…ユウを返して!私のたった一人の弟なのよぉ!」
?「また来たのかい、バカな奴だねぇ…w」
ルキア「実態がない!どういうこと…!」
ユウ「どうもこうも」
サツキ「こういうことで」
ユウ「誰が女の子だーッ!」
サツキ「ごめんなさい、この子女の子って言われるとこうなっちゃうんです」
サツキ「普通の人には見えないし聞こえないよサツキちゃん」
サツキ「錬金術なんてしなくても、気持ちいいことをすれば
新しい命ができるのに…」
リエル「サツキちゃん、またお腹が大きくなりましたね!」
まさに産む機械
おまいらそろそろ自重しろ
サツキ「いくら好きだからって生はダメだよ!……ゴムが必要ね」
ユウ「ゴムがないの?僕買ってくるよ!」
ユウ「はいお姉ちゃん!鉛筆がなくなりそうだったからちょうどよかったよ」
サツキ「これオーバンドやないかー?!(ガビーン)」
ユウ「MONOもあるよ?」
サツキ「中はダメ…中はダメなのぉ…」
ヤンヤン「じゃあ飛を出すアル」
リエル「ポン!」
ユウ「うう、鳴かれてばかりで牌が動かないよぉ…」
将棋と麻雀が混じってるな
飛ってなんだよ發と書き込んだと思ったのに…orz
どう間違えれば飛と發を間違うんだよw
携帯からだからじゃねえの?
「はつ」で多分出てくるんじゃねえの?
駄目なら文字コードで検索すればいいんじゃねえの?
飛んじゃったサツキ先生にユウが撥射しました
夏休み明けには二人とも腰がフラフラだろうな…
婚前旅k…じゃなくて家族旅行に行って旅先で二人ではしゃぎすぎたんですね
サツキ「障害のある恋愛って、成就したら醒めやすいって聞いたの…」
ユウ「大丈夫だよ。ぼくおねえちゃんと結婚できないから、ずっと好きでいられるよ」
サツキ「ほんと!嬉しいよ、ユウ…」
ユウ「おねえちゃん、いつまでも一緒だよ…」
イチャイチャチューチューレロレロ
エリーザ「あの二人の恋路、障害だらけで解決する見込みもないものね」
マロン「同人誌書いといてなんだけど、結構かわいそうな二人なのだー」
♪あの頃は〜發
ユウ「ラスクと勉強会してくるね」
サツキ「もう夏休みも終わりだもんね…しっかり宿題終わらせるんだよ」
ユウ「はーい」
ユウ(アロエちゃんも来ることは黙っておこう…)
これはバレると下手したらサツキ先生ヤンデレ化フラグだな…
こういう時の女の勘は恐ろしい
QMAの世界の生徒も夏休みにはみんな自宅に帰るのだろうか?
>>772 ラスク邸・正門前
チュイーーーン ピッシャーン ドカーン!
「…くそっ、みんなやられた!早く本邸に報告を…こちら警備ポイントQ!襲撃者あり!」
「相手兵力は?」
「一名!!」
「一名!?何者だ!?…おい、何者だと訊いている!どうしたポイントQ!!」
「先生だよ♪」
全寮制だから余程の理由が無い限り帰されるんじゃね?
ユウ「夏休みだから学校も静かだなぁ…。」
サツキ「クラスのみんなに会えなくて寂しいの?」
ユウ「ううん。お姉ちゃんと一瞬だから寂しくないよ
お姉ちゃんが学校に通ってたころは夏休みにしか会えなくて寂しかったけど、
今はいつだって会えるから…」
サツキ「私もユウと一緒にいられて幸せだよ」
ユウ「お姉ちゃん…」
サツキ「ユウ…」
エリーザ「あら、深夜なのに今日もサツキ寮の電気がついてるわね」
アメリア「夏休みだから夜更かしでもしてるんじゃないですか?」
リディア「でもカーテン越しから重なってる二つの影が見えるわ
断続的に部屋が揺れてみえますし」
エリーザ「帰省してるから誰も見てないと思ったのかしら?」
>>772 やはり年上よりも年頃の女の子が気になるか、ユウ君。
ショタとロリの絡みはいいものだ
まぁ最終的にはサツキ先生と棒姉妹になるんですけどね
弟大好きサツキ先生がそれを許すのだろうか
781 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/26(水) 12:14:40 ID:zs1Mz4to0
圧縮回避
いつ落ちるかわかったもんじゃないから怖いぜ
ユウくんが大人になるとネギ先生みたいになるの?
;゚д゚)<2chやってて初めて誤爆したらしいよ
Σ(゚д゚;エーッ!!
全然誤爆に見えないんだが
サツキ「夫婦揃って教師かぁ…それもありかな、うふふ」
リエル「またユウ君とのいけない未来を妄想してるんですね!」
サツキ先生とリエルはにゃんにゃんな関係だったと妄想したら……
ふぅ………
ユウ←→サツキ←リエル
ユウ←→サツキ←リエル
↓ ↓ ↓
→→→→→俺←←←←
ユウ←→サツキ←リエル
↓ ↓ ↓
→→→→
>>789←←←←
↓
タイガ
リエル「うふ、サツキちゃん…」
サツキ「リ、リエル!何を…」
リエル「久しぶりのサツキの身体…、すべすべで気持ちいいです…」
サツキ「ちょっと、どうしたの…?リエル変だよ…」
リエル「大丈夫ですよ。いつも通りの私ですよ」
サツキ「や、やめてよ…。私にはユウが…」
リエル「今は私だけを見てください…」
サツキ「リ、リエル…!」
ガチャ
ユウ「お姉ちゃん、ご飯だ…。リ、リエルさん…何を…」
リエル「サ、サツキちゃんとちょっとふざけてただけだよぅ」
サツキ「そうだよ、ただの悪ふざけだよ」
ユウ「そうなんだ。あまりお姉ちゃんのお腹には負担をかけないでね…」
ガチャッ
リエル「!?」
サツキ「ユウったら、心配性なんだから…///」
どうやってもそのネタしか無いのかよ…勘弁してくれ
ドン引きにも限度がある…
絵師の時点でアレだから仕方ない
いい加減しつこいってのはあるが
ユウ(キ)が死んだ…
ん?
サツキ「今日も東京マグニチュードの時間だわ♪
ユウみたいにかわいい弟がいるから少し気になって見たんだけど、けっこう面白いんだよ
名前もユウとよく似てるし、さぁ始まるわ」
ユウ「お姉ちゃんおはよう。朝ごはんたべよ…」
サツキ「あ…、ユウ…」
ユウ「どうしたの?目が赤いよ?泣いてたの?」
ぎゅっ
ユウ「お、お姉ちゃん!?」
サツキ「私、ぜったいユウを一人にしない。ぜったいユウを悲しませたりなんかしない
必ずユウを守るから…。だから私より先に死なないでね…」
ユウ「お姉ちゃん?」
サツキ「これからもずっと一緒だよ。約束だよ…」
ユウ「わかってるよ。だから泣かないで…」
サツキ「うん…」
とても死亡フラグです
この後魔法実験失敗でユウが死ぬんですね
俺のビデオテープには世界柔道が録画されていたぜ。
別の意味で泣けるな。
ユウくんと柔道の練習をするサツキ先生
受け身だろ
二人とも全裸で上四方固めですね
気持ちの良いサブミッション
ラーメン屋並んでたら後ろ
途中で送信してしまった…
並んでたら俺の後ろに並んだ子供の名前がサツキだった
なんか反応してしまった(勿論性的な意味ではなく)
ユウ「今日で夏休みも終わりか…」
サツキ「明日からアカデミーも賑やかになるね」
ユウ「うん…。だけど…」
サツキ「だけど?」
ユウ「学校が始まったら、こんなふうにお姉ちゃんと一緒にいられる時間も減っちゃうんだなって…」
サツキ「そうだね…。少し寂しいね…。
でもユウは賢者を目指してるのだから、学校が始まることを喜ばないといけないんだよ」
ユウ「わかってる。でも今日だけはお姉ちゃんと一緒にいたいよ…」
サツキ「甘えん坊さんだね。そんなんじゃ賢者になんかなれないよ」
ユウ「ご、ごめんなさい!」
ぎゆっ
サツキ「ふふっ、今日だけだからね。明日からはきちんと勉強するんだよ」
ユウ「う、うん!」
サツキ(でもね、本当は私だってもっとユウのそばにいたいんだよ…
明日なんて来なければいいのに…なんてね)
エンドレスエイトと聞いて
明日からサツキ寮はまた夜中にみんなからピーピングされるわけか
ユウ「お姉ちゃん、ショタってなに?」
サツキ先生はショタじゃないよ
ユウを愛してしまっただけだよ
サツキ先生とユウ君の絡みもいいけど、たまに見るリエルと百合っぽいのもなかなかいいな、うん
サツキとリエルがにゃんにゃんしてるのを覗き見してしまって
悶々とするユウとか、覗かれてるのに気付いててむしろ見せつける二人、
ってのを見てみたい
リエル「今日は久しぶりに川の字になって3人で寝ましょう♪」
ユウ「え〜恥ずかしいよ〜」
サツキ「大丈夫だよユウ、『川』の字じゃなくて『1』の字で寝るからね」
リエル「名案です〜」
ユウ「1の字…?」
後は貴公らのたくましい想像に任せる
サンドウィッチですね
ユウきゅんが801穴とお尻の処女を奪われるんですね
サ
ツ
キ
ユ
ウ
リ
エ
ル
こんな感じでお休みタイム
リエル「サツキちゃん、最近私のお腹ポヨヨンなんです」
サツキ(リエル…まさか…)
リエル「ヤキイモを食べ過ぎちゃいました、エヘ」
最後の部分はサツキの耳には届いてないんですね、わかります
この流れはniceboatになりそうな予感
「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんの瞳はそんなにきらきらしてるの?」
「それはね。あなたを視姦……見つめてるからだよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんの唇はそんなにつやつやしてるの?」
「それはね。あなたのおち……ほっぺたにちゅーするためだよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてさっきからにじり寄ってくるの?」
「それはね。もういい加減我慢でき……あなたがいるからだよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお洋服を脱いでるの?」
「それはね。体が熱くて疼いてしょうがな……ほてってきちゃったからだよ」
「ねえお姉ちゃん。どうしてぼくの服を脱がすの?」
「それはね。お前を食べちゃうためだ!」
「ねえお姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんのお腹はそんなに大きいの?」
「それはね。あなたを食べちゃったからだよ」
アロエ「文化祭の出し物、赤ずきんにしてよかったねー」
ルキア「サツキ先生のオオカミ、迫真の演技だったわ」
クララ「サツキ先生がお腹をさする時の表情、凄く幸せそうでした」
ユリ「ほんとはカニバリズムなユウ君のが似合うと思うけどなー」
ルキア「ユウ君の赤ずきん、可愛かったからいいじゃない」
ユリ「それもそっかー」
ユウ「お姉ちゃん、もう出し物は終わったよ。お腹の詰め物取ってよぅ」
サツキ「お願い、もうちょっとだけこの感触を感じさせて…」
この流れでいくとサツキ先生のお腹が裂かれる運命にあるわけですが…
頼むから自重してくれ…
勘弁してくれとか言ってるのって、いつも同じやつか?
嫌なら「お腹・妊娠」でもNGに入れればいいのに
>>824 一瞬「バカリズムなユウ君」に見えた俺は死んでいい
あ、いや、単なる同郷者なんで
サツキ「男の子は狼だから気をつけるんだよ。
かわいい顔していても心の中では牙を向いてるんだよ」
アロエ「はーい」
マラリヤ「そういう経験がありそうな言い方ね」
サツキ「さすがマラリヤさんはするどいね。そのまさかなんだよ」
ユリ「サツキ先生、狼に食べられちゃったの!大丈夫だったの!?」
アロエ「ちゃんと足があるから大丈夫だよ」
シャロン「その食べるじゃないと思いますわ」
サツキ「今でも思い出すわ…。
あの時のユ…、じゃなくて男の子の狼っぷりを」
アロエ「でも優秀で強いサツキ先生を食べちゃった狼って誰なんだろう…」
ユリ「私はなんとなく予想はついてるけど」
シャロン「私もですわ」
マラリヤ「簡単」
ユウ「へくちっ!」
ラスク「あれ?風邪?」
カイル「最近インフルエンザが流行ってますから気をつけたほうがいいですよ」
レオン「暑いからって真っ裸で寝てたんじゃねーだろうな?」
ユウ「お姉ちゃんも一緒だから寒くはなかったよ!」
レオン「?」
カイル「?」
ラスク「?」
>>829 体育倉庫に行ってーの、二人きりの補習してーの、トツギーノ
ですねわかります
「お姉ちゃん」
「なぁに?」
「お姉ちゃんは、どうして僕なんかに優しくしてくれるの?」
「どうしてって…ユウが可愛いからだよ」
「淋しがりの泣き虫なのに?」
「それがユウだからね」
「お姉ちゃん」
「なぁーに?」
「……お姉ちゃんは、どうして死んじゃったの?」
「ユウと…一緒にいるためだよ」
「お姉ちゃん」
「…………」
「お姉ちゃんは、どうしてそんなに綺麗なの?」
「ユウが、そう望んでくれるからだよ」
「お姉ちゃん」
「…………」
「……お姉ちゃんは、どうして生き返ったの?」
「ユウが、そう望んでくれたからだよ」
「お姉ちゃん」
「なぁーに?」
「もう、一人にしちゃ嫌だよ?」
「大丈夫、これからもずっと一緒だよ」
「おやすみなさい、お姉ちゃん」
「おやすみなさい、ユウ」
ユウきゅんはサツキ先生が溺愛する程の、テクニックと物件の持ち主
食欲の秋だからとユウを食べてしまうサツキ先生
食欲ちゃうがな
クララ「9月に入ってすっかり秋らしくなりましたね」
カイル「秋といえば読書の秋ですね」
リエル(……)
サツキ『ユウ、この本は読んだ?勉強になるんだよ』
ユウ『ううん。まだ読んだことないんだ…』
サツキ『それじゃあ一瞬に読もうよ。わからないところは私が教えてあげる』
ユウ『うん!』
リエル(これなら微笑ましいですね)
マラリヤ「にやにやしちゃって、何を考えているの?」
リエル「な、なんでもないです!」
ルキア「秋といえばやっぱりスポーツの秋でしょ!」
レオン「サッカーに野球に陸上競技!」
マラリヤ「…プロレスも」
リエル(スポーツ…)
サツキ『ユウ、今日もプロレスごっこしよ…』
ユウ『たまには明るいところでしたいな…』
サツキ『ま、まだユウに見られるの恥ずかしいから…』
リエル「こ、これは駄目です!」
ルキア「?」
ユリ「私は食欲の秋かな〜。マツタケとかおいしいよね!」
リエル(食欲の秋…)
ユウ『今日の晩ご飯とってもおいしかったよ!』
サツキ『マロン先生からもらったキノコをたくさん使ったんだよ
マロン先生にも感謝しないとね』
ユウ『うん!』
サツキ『食べ終わったら次はとっておきのデザートがあるんだよ』
ユウ『デザート?なんなの?』
しゅるっ
サツキ『ユウ…、デザートは私だよ…』
リエル「それはメインディッシュです!」
ユリ「な、何が!?」
エリーザ「リエルさんもだいぶあの二人の影響を受けてきたみたいね」
マラリヤ「嫌な影響ね」
食欲の秋が、いつの間にか性欲の秋になっているな
でもこの姉妹の性生活に季節感もくそもないか
あの2人に性活に季節感もくそもない?それはない、季節に分かれたプレイがある
春:花見・雛祭り
夏:プール・墓地
秋:七夕・紅葉狩り
冬:こたつ・かまくら・温泉
>>838勝手ながら訂正致します
春:ひな祭り・花見・GWの森林浴
夏:七夕・プール・肝だめし・海水浴・キャンプ
秋・秋祭り・運動会・紅葉狩り
冬・スキー・炬燵・かまくら・温泉・姫始め
秋といえば学園祭
準備をしていたら間違って倉庫に一人閉じ込められたユウ
夜になってサツキ寮に戻ってないことを知ったサツキ先生は必死に探して
遂にユウが閉じ込められていた倉庫にたどり着く
二人切りになったところで…。という展開が待ってますよ
サツキ「ユウ!探したんだよ」
ユウ「おねえちゃん…怖かったよぅ!!エーンエグエグ…」
サツキ「泣かないの、ほら、飴あげるよ。ユウの好きなソーダ味だよ」
ユウ「エグ…おねえちゃんありがと…エグ…おいし…」
サツキ「ユウがいないと、私は生きていけないんだよ。もうこんな思いは嫌だよ」
ユウ「ボクもおねえちゃんがいないとダメだ。でも…こんなに弱くて情けないよぅ」
サツキ「ユウ、焦っちゃダメだよ。ユウはこれから一杯勉強して大きくなって…
素敵な男になるんだよ」
ユウ「ウン…ぼく頑張る。泣き虫も弱虫も克服して、おねえちゃんをずっとずっと
守ってあげられるような立派な賢者になるんだ!」
サツキ「えらいぞユウ。もしその時が来たら…私をお嫁に貰ってくれる?」
ユウ「ほえっ!?」
サツキ「うふふ、冗談だよ。サツキ寮に戻ろ?」
ユウ「うん…おねえちゃん、ありがと」
サツキ寮に戻っても戻らなくても同じ展開な気ガス
ユウ「秋は読書の季節だね、お姉ちゃん」
サツキ「うん…」
ユウ「さぁ、ちゃんと音読するんだよ。じゃないとお仕置きだからね」
サツキ「わかったよ…「その女教師は、トロトロに濡れてしまった自分の…」」
アロエ「あ、ユウ君とサツキ先生も図書館に来てるよー」
ルキア「ほんとだ、あの二人はいつもベッタリだね」
クララ「なんだかサツキ先生、顔を赤らめて喘いでいるような…」
ルキア「ないない」
官能小説なんて何処から持ってきたんだw
マロンてんてーがラノベと一緒に、角川ビーンズやら美少女文庫やら
仕込んだと予想
フランス文庫は?
やめろ
誤爆しました。スマソ
全く誤爆に見えない…
あとフランス書院じゃね?
アカデミーの図書室にはマロン先生の手によってフツーに同人誌が置いてあるからあってもおかしくない
勿論経費で落としてます
QMAにおけるユウサツ姉弟の進展
1、ちょっと仲のいい姉弟レベル
「ユウ、一緒に学校行こ!」
「お姉ちゃん手繋いでよ」
2、仲のいい姉弟レベル
「ユウ、あーんして」
「お姉ちゃんのお弁当美味しいね」
3、あの姉弟仲良すぎだろ…と思われるレベル
「ユウ、あーんして」
「お姉ちゃん、教室で口移しはマズいよ」
4、先生が心配するレベル
「マロン先生、お風呂先入るね」
「…なぜユウくんも一緒なのだ?」
5、2階から何か音がするレベル
ギシギシ…
飴「ミランダ先生、あの二人の部屋別にした方がいいんじゃないですか?」
6、公然の恋人レベル ←今ここ
サツキ「ちゅっちゅ」
ユウ「チュッチュ」
レオン「部屋でやれ」
7、もう姉弟ってレベルじゃねーぞ!!
サツキ「お父さん、結婚したい人がいるの」
ユウ「娘さんを下さい!」
父「出て行け」
8、孫が出来るレベル
サツキ「娘が生まれたので写真送ります」
母「はは」
9、衝撃の展開レベル
父「実は父さん達も姉弟なんだ」
母「ポッ…」
10、オーバーフローレベル
サツキ「ねえユウ、娘と息子の部屋を別々に…」
ユウ「ぼくお父さんだよ」
>>853 一男一女をもうけた時点で時間改変の揺り戻しを受け
一家まとめて過去へ飛ばされてしまい、仕方なく産まれた姉弟を
サツキ・ユウと名付けて育てるんですね
それよりも、医学的に問題なくないか?
1代目ならまだしも、それが何代と続いたら…
愛の力は生物学をも超越するのです。
>>856 サツキ「こまけぇこたぁいいんだよ!!」
サツキ先生はユウに膝枕をしてもらう時は、ズボンとパンツを脱がせて、うつ伏せになって寝るんだよ
それと、サツキ先生は玉の輿には乗らないけど、ユウの腰の玉には乗るよ
着衣の有無はともかく休日はユウのひざの上でごろごろしてそうなサツキ先生
休みじゃなくても二人抱き合ってゴロゴロしてるよ。
自分の膝の上でユウが眠ったところで、その幼い唇にこっそりチュッチュしちゃうサツキ先生
サツキ先生はユウにゃんにひざ枕じゃなくて、おっぱい枕をしてそうだ
俺もしてぇ〜
>>858 ン世代後
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
(^q^)あうあうあー
サツキ「まずいのぅ、じぃさん。」
ユウ「だからあれほど止めろと言ったんじゃ、ばぁさん。」
マロン「アンタ達、口ではそういいながらギシギシアンアンしてたやん。」
サツキ「それは言わないでください…。」
サツキ「私の寮はユウ専用だよ」
サツキ「私の膝はユウ専用だよ」
サツキ「私のおっぱいはユウ専用だよ」
サツキ「ユウ、もうすぐ私のおっぱい、ユウ専用じゃなくなるんだよ…」
サツキ先生が魔法を習っていたのは近親者との性交でも健常者が生まれるためだったのですね
マジレスすると
>>864くらいの事態になれば
「私のIQは250です(キリッ」な子孫が一人くらい出てくる筈
競馬でもコロナティオンみたいな極端なインブリードはあるからなぁ
失敗は多いだろうが、成功したらとてつもないものになりそうだ
いつぞやの天皇もあうあうあーだったから問題無し
まったくお前らは変態だな……
変態以外が淘汰されちゃっから仕方無い
サツキ先生だって心機一転で真面目なお姉ちゃんになろうとしたのに
お姉ちゃん目当てでユウが早々に入学してきちゃったから更に変態に…
一堂零さんとどっちが変態度大きい?
サツキ「私変態じゃないよ!」
ユウ「そうだよ、お姉ちゃんは綺麗で優しいんだ!」
サツキ「むしろ変態な所が大きいのはユウのほうだよ」
ユウ「ほぇ?」
優しいお姉さん役に定評のあるさとりな
ユウ「優しいお姉さん役…誰かいるかなぁ?」
>>876 さっきサツキ先生が貞操帯とバイブ持って
どこか走っていったけど大丈夫かなあ
何か怒りに振れたんだろうか
>>876 南さんちの春香姉さまが弟がほしいなぁとボヤいてたよ
ユウ「お姉ちゃんはとっても優しいよ!」
サツキ「そんな大きな声で言わないの…///」
ユウ「ご飯やお弁当も作ってくれるし、部屋の掃除もしてくれるし、
宿題の答えも教えてくれるし、こっそり魔法石を多くくれるし、
お風呂も一緒に入ってくれるし、夜も一緒の布団で寝てくれるし、朝はキスして起こしてくれるんだよ」
サツキ「もう、ユウったら…///」
ライラ「それは優しいに入るのか?」
クロニカ「俺は優しい姉さんが好きだよ」
ライラ「そんなこと言っても添い寝などしないからな」
クロニカ「俺は優しい姉さんが好きだよ」
クロニカ「もう、クロニカったら…///」
F「クロニカ君は苦労人か」
クロニカ「魔法剣エーテルちゃぶ台返し!」
ライラ「何をやってるんだクロニカ!後で相手してあげるから今は落ち着け!」
>>883-884 L「他の人のスレにご迷惑をかけてはいけません
クロニカさん、ライラさん、フランシス先生帰りますよ」
クロニカ「将来はサツキ先生みたいな先生を目指すぞ」
サツキ「クロニカくんがんばって!」
ご姉弟(の名前)が合体した女生徒が新作ときメモにでてるようですよ
サツキ姉さま
ユウキちゃんですか?
それはきっとユウとサツキの娘さんですね
ここまでやっておいて何故に中の人がサトリナたんじゃないんだよー
ひどすぎです、コンマイさん、、、
中の人がサトリナだったら実は主人公の姉でしたになってしまうから
サツキ先生の服がちょっとだけエロい
先生が何気にきょぬーだから尚更
ピンクは淫乱とよく言いますが
ガハハ!
サツキ「ユウ、男の子も可愛いアイドルになる時代がやってきたんだよ」
ユウ「お姉ちゃん、何を…ぅわぁぁぁぁ!」
THE IDOLQM@STER
だな
まずはユウくんにキュンキュンメガネとラフタイムスクールをだな…
サツキ「ユウなら涼ちゃんにも負けない立派なアイドルになれるよ、がんばれ」
ユウ「ぼくおとこのこだよ!」
サツキ「涼ちゃんも男の子だよ?」
ぎゃおおおおおおおおおん!
サツキ先生とユウに東京マグニチュード8.0を見せたい
むしろお姉ちゃんこそアイドルデビューすべき
もうかんなぎのOPでデビューされてるじゃないですか
先生はあんなにナイチチじゃないです><
サツキ「涼ちゃんは染色体XXでしたエンドがあるらしいよ、ユウ?」
ユウ「ぼ、ぼくXYだよぅ…」
サツキ「ユウがアイドルになったら私が専属マネージャーになってあげるね」
ユウ「お姉ちゃんならしっかりしてるから大丈夫だね」
サツキ「家も同じだからすぐに連絡がつくもんね」
リエル「そしてサツキちゃんとユウ君が一緒の家から出てきたところを写真に撮られて、週刊誌で熱愛報道されるんですね」
サツキ先生は計算済みw
ユウとサツキとユウキでアイドルユニット結成の日も遠くないな
329(サツキ)プロダクションの立ち上げですね
キャラスレより天災
840 名無したんはエロカワイイ sage New! 2009/09/21(月) 15:43:10 ID:h4pFXwh3O
通常はQMA男子校に入学
ただし、QMA7への引継ぎ時にユウメダル・リエルメダル・サツキメダルを所持していた場合特別イベント発生
サツキ「ユウ、私は大変な失態をしてしまったわ」
ユウ「どうかしたの?」
リエル「サツキが間違えて女子校への編入手続きをとってしまったそうなんです…」
ユウ「日本語でおk」
サツキ「私が女子校の担当だからとかそんな理由で間違えたんじゃないんだよ?」
リエル「もうユウくんの女子生徒用アカデミー制服・夏服・指定水着も用意しちゃいました♪」
ユウ「駄目だこいつら…早くなんとかしないと…」
入った頃はわからないだろうけどユウ君も成長するから…
女子水着姿のユウ君がサツキ先生とビーチスモウするんですね
女子校でもユウ君はサツキ寮行きだよ
似てない。
マロン「授業を始めるよー」
問一:チャンピオンREDで連載されている、
姉のアキと弟のソラとの禁じられた恋愛を描いた糸杉柾宏の漫画のタイトルは?
問二:罪に濡れたふたりの作者名は?
問三:12月6日は何の日?
問四:きゃんでぃそふとから2003年6月27日に発売されたゲームのタイトルは?
問五:ギリシア神話の登場人物の名を使った、フロイトが発見した概念を
○○○○○コンプレックスという。
問六:アマテラスとスサノオによって作られたとされる洞窟の名前は?
マロン「すごい…。全員全問正解だよ…」
リディア「難しい問題ばかりなのに、よくできたわね」
レオン「だって…なぁ」チラッ
ルキア「まぁ…ねぇ…」チラッ
セリオス「ああ、まぁ。そんなところだ」チラッ
シャロン「ええ、そういうことですわ」チラッ
ユウ「お姉ちゃん!マロン先生の授業で100点とったよ!」
サツキ「すごいよユウ!偉いぞ!」
リディア「なるほど…」
女の子が男のふりして男子校に通う漫画はよくあるけど、その逆は見た事ないな…
共学化されて一年目ゆえに唯一の男子生徒に、ってラノベならあるようだが
>>ギャルゲにはよくあること
>>919 その昔、スイートレガシーなるものがあってな
最近だとNEEDLESS
ここの場合だと女の先生が男のフリして男子校に行くはめに
>>919 まりあ†ほりっくとかアニメにもなってたぞ
プリプリとか
みんな、アニゲ強すぎw
こりゃ回収じゃないな
アニメオタクになったユウくんを見たらサツキ先生が悲しむぞ
919です
皆さんいろいろと教えていただき、ありがとうございますm(__)m
自分はユウよりサツキが好きなんですが、紹介してもらった作品どれも面白そうなんで見てみます!
サツキお姉ちゃん清楚すぎる
性狙の間違いじゃね
サツキ先生は清楚だからユウが卒業するまではキスまでしかしないよ
サツキ「ユウ、飴あげるね」
ユウ「わぁい!もぐもぐ……ペッペッ、塩辛いよぅ!」
サツキ「ふんだ、引っかかるユウが悪いんだからね」
ユウ「お姉ちゃん、なんだか今日は変だよ?」
サツキ「はい、口直しにこれ」
ユウ「わぁい……ペッペ、やっぱりしょっぱいよぅ!」
マロン「サツキ先生ったら、また変なゲームの影響受けてるよー」
それよりも次スレのタイトルそろそろ考えようぜ
【さあ】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ3【始めるよ】
【うんうん】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ3【やったね!】
【この点は】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ3【ダメでしょ!】
【授業の】QMAサツキ先生は弟溺愛カワイイ3【時間です】
いっぱい考えたぞー
【お姉ちゃん】【お姉さま】
【ユウ…】【大好きだよ…】
【ユウ…】【お勉強だよ】
【ユウと】【あきそら】
【うふっ】QMAサツキ先生萌えスレ3【私でよければ】
【弟は】QMAサツキ先生萌えスレ3【先生に恋してる】
【お姉ちゃんと】QMAサツキ先生萌えスレ3【弟くん】
文字規制きついわ…
【痛いけど…】【あなたの為なのっ!】
これはマズいかな……
【うふっ♪】【私でよければ】に一票。
サツキ「痛いけど…、あなたのためなの…!」
ユウ「う、うん…」
ユウ「大丈夫だった?」
サツキ「痛かったけど…、気持ちよかったよ…」
皐月なのにあきそら
弟溺愛カワイイにするかしないかで文字制限が大きく変わってしまう…
>>940をアレンジ
【先生は】QMAサツキ先生萌えスレ3【弟に恋してる】
他にも
【弟】QMAサツキ先生萌えスレ3【命】
今のご時世柄
【ユウ】QMAサツキ先生萌えスレ3【愛】
全部ユウ絡みだな
俺もサツキ先生みたいなお姉ちゃん欲しい…
クロニカ何やってんだ
あちこちで大暴れしたのに笑顔で許してくれたライラでは物足りないというのか
リエルクエストで二人が抱き合ってたって言ってたけど
もちろん服は着てなかったんだよな
イメージかと思ったら、ついて来たリエルとエリーザは服着てたからきっとそうなのだろう
スレ終盤になって過疎とは
952 :
【大吉】 :2009/10/01(木) 17:13:58 ID:+1vhrLVlQ
大吉ならサツキ先生とユウにゃんと俺で3P
大凶なら性転換してユウにゃんの子供を身篭る
マヂかw
954 :
【大吉】:2009/10/01(木) 17:49:41 ID:EAH3iNm6O
ホントかよ、名前に【大吉】って入れただけかどうかテストしてみよ
字体の太さが違うから丸わかりだぞ
956 :
【大胸】:2009/10/01(木) 18:54:39 ID:1GoAOadY0
こうですか!わかりません><
サツキ先生はきょぬー?
名前に!omikujiって入れると出る
24時までだぞ
ユウ(大吉ならお姉ちゃんとずっと仲良くいられますように…)
サツキ(大吉が出たらユウと結婚してかわいい赤ちゃんが産まれますように…)
リエル「おみくじはもう終わったよ」
サツキ「大吉ならユウが男の娘としてトップアイドルになれますように……」
リエル「サツキちゃん、まだ573プロは設立されてないですよー」
サツキ先生とユウくんいちゃいちゃしてるのもサツキ先生とリエルが百合百合してるのも見た
後はユウ君とリエルか…
サツキ先生のしゃべり方は敬語とタメ語が混ざっているのがいいよな
「ふああっ…お、お姉ちゃんっ…」
「どう?上も下もお姉ちゃんまみれで気持ちいいでしょう」
「うん、溶けちゃいそう…」
少年を間に挟んで姉弟はひとつのサンドイッチになっていた
ローションとボディソープの混合液が、重なり合う肌をぬらぬらと覆い尽くす
リエルの乳房とユウの背中、サツキの乳房とユウの胸板、リエルの脚とサツキの脚がそれぞれが密着し、妖しく絡み合う
ユウ「…もう読むの止めていい?」
サツキ「だめだよ♪」
リエルがサツキの影響を受けたのか、それともサツキがリエルに影響されたのか…
互いに影響しあってます。
サツキ「私ね、とっても優しくて優秀な弟がいるんだ」
リエル「本当?どんな男の子なの?」
ペラ
サツキ「これは入学する前の日に録った写真だよ。ユウって言うんだ」
リエル「わぁ!スッゴくかわいい!サツキちゃんにそっくりです?」
サツキ「かわいいだけじゃないんだよ。この年にして夜はとってもテクニシャンなんだから…///」
リエル「ふぇ?」
サツキ「今度アカデミーに遊びに来るって言ってたから、その時はユウと三人で遊ぼうね!」
リエル「あ…。は、ハイ!楽しみです!」
「ほら、このあたりでしょ?前立腺の場所。男の子だけの秘密のスポットだよ♪」
「あっ、ひあぁっ!うっ、くっ…あぁうっ…」
「ああっ…ユウくん可愛いですぅ…」
ユウは倒錯の極地で身悶えしつづけていた。義姉であるリエルとしたまま、大人のおもちゃを装備した実の姉のサツキに肛門を犯される
普通の人生なら、まず体験できない
ユウ「読むの止めてトイレ行ってきていい?」
サツキ「だめだよ♪」
サツキ「でも私とトイレに行くのだったら…いいよ…」
どこまで変態な姉弟なんだ・・・
ハァハァ
な、なんてけしからん姉弟なんだっ!
二人まとめてオレが再教育しなければ…(*´Д`)ハァハァ
結果
サツキ「近親相姦なんて有り得ないよ」
ユウ「姉弟で恋愛なんて気持ち悪いよ」
リエル「ふぇ〜。こんなのユウくんとサツキちゃんじゃないです〜」
次スレそろそろ立ててるか?
弟溺愛カワイイだと制限キツいのに
ちゃんと入っているスレタイとはさすがサツキ先生のスレ
(実はナビ先生はサツキさんじゃないんだけど…おまいらは?)
まだアメリア先生しか解禁されてないので変えようが無いです…
>>974 制服キツイに見えたじゃないか
サツキせんせーは幽霊の時の制服姿もよかったな
今着たらサツキせんせーも成長してるだろうからキツキツなのかな(主に胸が)
>>975 実はユウカード2枚のうち1枚はサツキ先生だけどもう1枚はアメリア先生だったりする
ああ、続きのネタは考えてあったんだが…
これ以降は色々問題になりそうだから止めといた
>>975 ナビ先生が一瞬ナギ先生に見えた
でも胸で容易に判別可能だな
埋めるよぉ
>>967 もし実行されてたら次の日は随分やつれてそうだな、ユウ。なんせ2人相手だ
てか文字だけでこんなムラムラしたのいつ以来だろう…
こんなものを読まされて夜お姉ちゃんと一緒に眠れないユウくん
サツキ「どうしたの、ユウ?一緒に寝ないの?」
ユウ「う、うん…今日は一人で寝るよ…ゴメンね」
サツキ「ふーん…」
ユウ「おやすみ…」
ユウ「ふぅ…」
(ベッドでなかなか眠りにつけないユウ。そこに……?)
突然ユウの背中に軟らかいものがあたると同時に首に何か巻き付いてきた!
ユウ「ひゃあ!えっ?なっ何!?」
サツキ「くすくす…」
ユウ「お姉ちゃんっ!?」サツキ「フフッ、ユウがちゃんと一人で寝られるか心配で来ちゃった」
ユウ「もっ、もう〜!大丈夫だよぉ…勝手に布団に潜り込まないでよ///」
サツキ「あれっ?ユウ…これ…もしかして…」
ユウ「…!」
サツキ「フフフ…ねぇ、ユウ…これは何かなぁ…?」ユウ「さ、触っちゃ駄目だよぉ…」
サツキ「大丈夫…お姉ちゃんに任せて…」
ユウ「あうぅ…」
サツキ「ほらぁ…だんだん気持ちよくなってきたよ?」
ユウ「お…お姉ちゃん…」サツキ「よしよし…フフッ、可愛いよ…」
ユウ「お…お姉ちゃん、だ、ダメぇ…そ、そんなに撫でたら………………!!」
子猫「ニャ〜〜〜〜〜〜」
ユウ「もぉ、内緒で飼うのにバレるところだったよ…お母さん達には秘密にしといてね?」
サツキ「うん、いいけどまた子猫ちゃん触らせてねW」
ユウ「お姉ちゃん……台風こわいよぅ……」
サツキ「しょうがないよ、あれはマロン先生が怒ってるんだから
2000行かなかったとか何とか言ってるけど何の事だろうね」
ヒント:嫌いなもの=発売延期
台風→休校→停電→二人きり→結婚
サツキ「わたしはサツキ、17歳だよっ☆」
ユウ「えっ?お姉ちゃん、実際の年齢は…」
チュッ
ユウ「ん〜ん〜!!」
サツキ(うっとり…)
ユウ「ふぅ…はぁ…はぁ…」
サツキ「口封じだよ」
ユウ「お姉ちゃん、コーラ一気飲みはきついよぅ」
>>992 せめて最後の一つ前に(中略)ぐらい挟んでおくべきだろう
>>994 でも実際10代後半か20代前半くらいじゃね?
個人的には大人になりかけの19歳ぐらいがいい
サツキ「ユウ、早く18才になってね……」
ユウ「18歳になってもお金が無いから結婚式はできないよ!」
999ならZでユウに一目惚れする転校生が登場してサツキ先生以上にイチャつき
三角関係が発生する
1000ならサツキ幽霊化
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。