クラス 1−B
好きな事 海・部活・夜(静かだから)
苦手な事 うるさい場所や人・病院
誕生日 2月21日
星座 魚座
血液型 O型
その他 部活が好きな事もあり運動は得意
運動が得意だが歩くのはあまり速い方ではない
/ ̄\
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\_/
_|__
/::-:::::-::\
/<●>::::<●>\
| (_人_) |
\ `⌒´ /
5 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/26(火) 19:11:39 ID:6zmbMSJbO
>>1 逢たんの健康的で可愛いお尻にムラムラして、寝バックで
思いっきり突き刺しちゃう 純一きゅん
涎を垂らして、気持ち良くなっちゃう えっちな逢たん
6 :
テンプレ追加:2009/05/26(火) 20:35:32 ID:IAtEy5iGO
95:名無しくん、、、好きです。。。 :2009/04/19(日) 04:52:24 ID:aYYBjrrq [sage]
●七咲極貧伝説●
弟へのクリスマスプレゼントがワゴンセール品
弟への誕生日プレゼントを安物で済まそうとしたら受領拒否
弟を遊園地に連れていけないので遊園地ごっこでお茶を濁す
クリスマスデートでも普段と同じ服装
学校指定のコートが買えない、リボンも買えない
洗濯物が乾かないなどパンツがない日は水着を下着の代わりにする
ブラがない日も同様
靴下がない日は没収されたことにしてしょんぼり
本当はバスケの方が好きだけどバッシュが高いため入部を断念、水泳部に入部
家で猫を飼うとお金がかかるので学校で黒猫を手なずける
ゲーセンでは人のプレイを見てるだけ
人のドーナツを勝手に食べる、それどころか得体の知れない食べ物に手を出す
焼肉屋では実はタン塩しか食べたことがない
商店街の特売情報には誰よりも詳しい
高級そうな弁当の持ち主には弁当交換を持ち掛ける
おごってくれる人が現れるまで焼き芋屋の前で物欲しそうに待ちぼうけ
本当は自分もメロンパンが食べたかったので逆ギレ
>>6 ∧ ∧
i ii ii ii ii i.| || || || | ( ゚ω゚ ) turn_1_2_3_ 4 _5____Low___(ファーン↓)
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
倹約家のいい嫁になる
>>1乙!
七咲「キャノンスパイク!」
橘さん「うぉほぉっ!」
いちおつ('A`)
>>6 この書き込み見るたびに思ってたけど
焼肉屋のタン塩って普通のロースやハラミよりはランク上なんじゃね?
上質のミノを塩ダレで食すのが一番美味しいお
網で脂を落とすのは日本の伝統だお
ネギタン塩じゃない時点でたかが知れてる
生センマイだろjk
ハチノスは焼きあがった見た目が好きだ
逢ぽんの新スレが出来たと聞いてきました
制服の下に競泳水着着てたら、どうやっておしっこするんだろう?
ずらす
SONOMAMA
天も熨す
アイアイがおしっこするとか
そんな都市伝説をまだ信じている奴が居るのか
じゃあ今俺が飲んでるこの黄色い液体は何だというのだ?
>>24 ロミオ×撃墜王×ハナヂ王子のミックスおぴっこだよ^^
たちゃばなさんに会うのを予測して事前に着替えてるんだよ
んで会わないと思ったらショーツをはいてるんだ
流石七咲さん
>>26 だが待って欲しい、そうするとポケットに手を突っ込まれた時は水着だったのではないだろうか。
きっと朝連ある時だけ下に水着着用して来てるんだよ。
流石に放課後の部活まで水着着用だとトイレが困るから基本しないだろ
朝連がなんらかの理由で出れなかった時放課後まで着なきゃならんと。
だからポッケに手突っ込まれた時とかは普通に下着だったんだよ、あの悲鳴と懇願から察するに
>>20 想像したら感動する場面が思い浮かんだ
ありがとう、ありがとう
アーイ!
Like 逢 Rolling Stone
七咲「逢ーン!」
橘「ふぅ…」
七咲「…。」
七咲って変態なん?
マスクキック喰らわしますよ
沙羅曼蛇軍「An intruder has penetrated our force field.(侵入者が領域に入ってきた。)」
CPU「Destroy 逢 of mutant.(ミュータントの逢を破壊しろ。)」
ヽ、゛ヽ-、
__ l、 ゝ l__
__ /:::::::::::ヽ_ ヽ__ /:::::::ヽ
ヘ ヾ::::::::::::::/::::::`:ヽ ~フ:::::::::::::::l
二 人.__,,i::::::::::::::::| ヽ、::::::::::ノ
ヽ─''゛ ヽ-、;;;;;;L,-.v.、_二ニ,__
_,,..-''l"::::::::::::|ノ`" 丶, `<_''ヽ、
/,.- /L;;:::;;;;;;ノ_,-‐‐(_ 〉、‐''"" l-.、
()´∀`)「涼解モナ!アタック!!」 _,.∠ く .ノ __,/~:::::::::::>‐〈,.-.<゛∧__,-く├<ヽ_
___ /ベ、 ._ノ~_)_ ) ヽ;::::::::::l::::::::::::::::| `ヽ_,- ) ム _ヽ
ヽ_\ 、_,... () _ニl"t' V 〉-ゝ-、;ゝ、::::::::::l./" i" `) =< ノヽ
≡]三|__/.)`−`‐‐--,━━━━━ヽ_ミノ ヽ、_/ / /::::::::::::::l`─'<_, /' ( 、┴┌し'
/_/ニ= ̄ ̄ ヽ_ム / ヽ l、_ ヽ::::::::::i~_>t,.‐_ノヽ__ \ ) _)-'~
(二)━━━━━━━━ i"‐、 `‐ ~ヽ ̄/" ,.-「ヽ ``ゝ ~ _ゝ''"ヽ、
ヾ-`─-< ,/‐_,.ム-<-'_ノ`‐「゛フ,i"; ; ; ; ; ; l
二)━━━━━━━━ "‐'" \; ; ;.`'──‐;" ; ; ; ; ; ;._,i
\_ ; ; ; ; ; ; ; ;_ ; ; ; ; i
~゛ヾ、; ; ;ヾ `─''"
\;.;`ヽ
ヽ、;.;l
`
ゲゼルシャフトは七咲ファンの集いだったのか……
七咲「変態!!変態!!変態!!」
ゲシゲシ
たちゃばなさん「いいぞ、もっとやれ」
>>40 それじゃ絢辻さんだw
七咲はぼそっと一言キツイこと言うのがいいんじゃないか
七咲「先輩は生ゴミみたいな匂いがしますね」
七咲「…はぁ、、、本当に、困った先輩ですね…」
↑呆れ顔だが目の奥には溢れる優しさと母性が満ちている、それが逢
メイドイン俺で、次々と七咲に襲い掛かる野犬を蹴散らすゲームを作った
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
何で麻呂が出てきてんだよ、zipなんか期待する流れじゃねーだろw
ふふふ、しちゃいました
先輩、50とっちゃいました
むむむ……
なにがむむむだ!
./ . . : : : : : :,! 'i: ';\: : : : i,: : : : : i, |:://" /::::::::::::::::/:/ |:::|'|::::::::::::::::::.. 'ヽ
/ . . : : : : : i|: | |: i \: : : |: i: : : :!, .V /:::::::/:::::/::/" .|::! .|:::::::::::::::::::::::::.. ',
.| . : : : : i: : :,!|: | 'i:! \: :,|-|: : : :| /::::;;/:::/// |::| |::::::::::i:::::::::::::::::::.. 'i
.|. : : : i: : |: : ! |.:| i| /ヽ:i'i|: : : : | /-7:;;;;i::/ / '\ |:| |:::::::||:::::::::::::::::::::::. |
|: : : : ト,i,|_:|. !| ` /,,,,、'!:| 'i: : : :| /|:|;i' _,,,.=ーヾ、 .!| |:::::| |::::::::i::::::::i:::::::.|
.|: : : : |:| |:| `_ヽ, γ"-。, `ヽ |: : : :| /ヽ| / ,.-''o:,` __,,.=|-|::::::|::::::/:::;::::!
|: i: : :|:|. /,-。,` i::::::::::i. `|: : : ::| .!, } {::::::::::/ ",."''',!|.、|::/|:::/;;;;;:::/
|:|: : :':|/ ,':::::::::i '=:;;ノ '{: : : | >' `--' /:::::゚:::i `i/,!::/_;;;;:::/
がおー |:!; : : !, ヽr,,,=' __ ' _ }: : i:| { __ . ヾニノ '! |:/- }:/
|::|: : : | ,.v' `ー- '' `ヽ /: : i:| _;i、 / ` ー---- 、 _/ ,// がおーっ
|: :|: : : |、 i ノ ".|: : |~'i / ヽ, ! ', /=''"/|!
|: ::|:: : :'i,`=..ヽ _,. -" r=|: :.!..::'V /^ .、 ノ _/''ヾ"/
!: /`i : : '|,,,_  ̄'''''''ニ''" / .}}:|: :,i: :,..i i ,!i `''' -ー-- '''"7,! 'i
,!:/:|'':'|: : : 'i,{'=:.,,,,,r=:.、 r=-ー" |: :,i'':'": .| !',i ` ,-' ,!,i .|
//|::|..:..'!; : : :ヽ:......:.. : !==":.....,,::''''|::i:|...:.. :''| | !、 |.|
……さて
ふぅ・・・
七咲「あの、先輩…」
橘「どうしたんだ?七咲がもじもじするなんて珍しいじゃないか」
七咲「逢 gotcha!」
>>56 橘「突然だけどカードゲームやらないか?」
七咲「はお〜」
七咲「もう廃れましたよ」
橘「ははっ、じゃあその挨拶もワゴンセールだね」
七咲「も?もって…何ですか…先輩の意地悪!もう知りません!」
タタタッ
店員「あっ、こら!どさくさにまぎれてワゴンから出るんじゃない!」
おれ「いいんです!
おれが…買い取りますから」
逢「買って…くれるんですか?」
>>65 橘「逢をオプーナなんかにしてたまるか、さぁおいで」
何この流れw
逢 love you baby
and if it's quite all right
橘「陰毛が生えてきたのはいつ?」
七咲「先輩のスケベー!」
聞けん
さすがに
「胸が膨らみ始めたのはいt・・・・・・・ごめん・・・・・」
73 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/29(金) 21:15:25 ID:3Mm/Q9UvO
水泳部の練習が終わった後、誰も居ないプールサイドで、純一
きゅんにお尻をレルンレルンされた後、寝バックで突き刺されて、
悦びの声を上げる えっちな逢たん
橘「水泳選手は抵抗減らす為に無駄毛を剃るって聞いたんだけど…」
七咲「はいっ?!…あの…先輩…突然何言い出すんです?」
橘「いやぁ、、、七咲はどうなのかなあって…」
七咲「…はぁ、、、私は特に生えてないので剃らなくても問題ありません…」
橘「ええっ?!高校生なのにまだ生えてないのかいっ?!」
七咲「…あの、、、先輩はどこの事を言ってるんです?私は脛の事を言ってるんですよ!」
橘「えっ?!ああ、、、そ、そうね、脛ね…はははっ」
七咲「あ、あの・・・…すみません」
橘「えっ?ど、どうかしたのか?」
七咲「とぼけないで下さい。私先輩が変な事言うから…」
橘「あっ!七咲!」
七咲「先輩のスケベ!」
橘「フヒヒヒヒwwwサーセンwwwww」
(七咲の水着、乳首がポチッとなってるぞ…)
(周りの男子部員も気づいてる感じじゃないか…)
(あれっ、悔しいけどなんか興奮してきたぞ…)
七咲「先輩って、私以外の女の子にも変なことをしてるんですか…?」
橘「そんなわけ無いよ!僕が
人前で後ろから抱き上げたり
人前で水着姿に目隠しで連れ回したり
人前でわざとエッチな質問をしたり
人前でスカートのポケットに手を入れたりするのは七咲だけだ!」
七咲「…先輩、ここも廊下という人前なんですが…」
橘「そうだね!」
アイアイの水着の匂いくんかくんかしたいいいいいいああああああああああああ
ハァハァハァハァ(*´д`*)
塩素の匂い
水着の内股メッシュ
大きくはなくとも美しければいいんだッ!!
何がとは言わないが
橘(お、あそこにいるのは七咲じゃないか。よし、この間のお返しでもするか)
橘「だ〜れだ!」
七咲「ひゃっ!えっ、、、えっと、、、せ、先輩ですよね…」
橘「お、正解。」
七咲「やっぱり先輩でしたか、、、ふふっ」
橘「よく判ったね、声色変えたのに。たいしたもんだ」
七咲「判りますよ、だって私にこんな事する人といえば先輩位なものですよ、、、」
橘「はははっそっか、そりゃ判っちゃうね」
七咲「残念でした!ふふふっ」
橘「この間のお返しのつもりだったんだけどなー残念」
七咲「…この間といえば先輩は私の声、森島先輩と間違えましたね…」
橘「えっ?!そ、それは、、、えと、その…」
七咲「……」(ジトーッ)
橘「う…た、たまたまだよ。ほ、ほらっ森島先輩ってイタズラ好きだろ?こんな事するイメージあるじゃないか、ははっ、、、」
七咲「私はこういう事は先輩としかしませんけど先輩は違うんですね…」(キッ)
橘「ご、誤解だよ。実際そんな事森島先輩としてるわけじゃないしほんとたまたまだったんだよ、僕も七咲だけだよ信じて!」
七咲「…そう…ですか…わかりました、先輩を信じます」
橘「ほ、本当?良かった、ありがとう七咲!」
七咲「…その代わり!もう間違えたりしないでくださいね」
橘「大丈夫!七咲の声はとても癒されるから僕大好きなんだ、二度と間違えたりしないよ!」
七咲「えっ?!も、もう、、、そんな恥ずかしい事ばかり言って、、、先輩ずるいです……先輩のお調子者!」
タタタッ
橘「あっ七咲!」
橘(行っちゃったか…けど最後は機嫌直してくれたみたいだしよしとするか…)
ヒュヒュヒュン、ピロリン♪
七咲の絶妙な毛束感は塩素による髪の傷みの賜物
水泳部であのさらさらヘアーはありえない
基本的に我々の視点は橘さん視点なので、橘さんの脳内紳士補正であのように
見えている。
中多「お小遣3000円でやっていけるんですか…?」
七咲「カッチーン」
中多「七咲さんはいつも安っぽい服着てますね・・・」
七咲「中多さんは服の趣味が人とは随分変わってるみたいですね」(ピキピキ
中多「冷凍食品のシューマイって美味しいんですか…?」
七咲「ふぉ、フォアグラみたいな脂の塊より……おい…しぃ…ゴニョゴニョ」
紗江ちゃんのらめぇ!を聞いた時、アイアイはどんな顔をしたんだろう
逢も寝てましたとさ…
みゃーの胃痛は止まることなく
このスレの流れだと逢ちゃん、紗江ちゃん、美也、橘さんの4Pは夢のまた夢に思えてくる。
俺はこの夏に「1年B組」 というタイトルの4Pえっちの18禁アマガミ本が出ると予想している。
それで3人とも妊娠ENDだったらマジで橘さん鬼畜だな。
俺は画力無いから妄想は出来ても描けないんだがな(TOT)
変態紳士→鬼畜紳士→??紳士
朝練で疲れて眠りこける逢(zzz…せんぱぁぃ…本当にエッチな先輩で困りますぅ…zzz)
中多「橘先輩らめえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
七咲 ビクンッ
周り ガヤガヤ
七咲(えっ?えっ?何??どうしよう、私何か寝言でも言ったのだろうか…)
中多&七咲&美也 カァァ
>>98 逢は寝てたので紗江ちゃんの寝言を聞いていない、そして自分が寝言言ったと思いこみ
恥ずかしいのでこの話題に一切触れない。よって橘氏は難を逃れたと妄想
立ち絵の一枚がおでんってちょっとずるい
アレは一枚絵とはいわんwあそこにあるのはおかしいw
怪人おでん女
先輩・・・もしかして他の場所も・・・
橘「誤解だ!ちゃんと見てくれ!(ズルッ)」
七咲「きゃ〜〜〜〜〜!」
七咲の作ったカレーうどん食べたい
七咲の味と水泳部の味が融合したカレーおでんを
107 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/31(日) 23:41:29 ID:7e3nmExAO
七咲「正直先輩が不細工だったら変態行為を許しません」
橘「なにを言ってるんだ?」
七咲「いえ、ただしイケメンに限るなと」
橘「そうか」
逢は……ルックスなんか気にしないやい!
七咲に「最低ですね」って言われると背筋がゾクッとします。
七咲「本当に最低ですね…」
七咲「下衆って先輩みたいな人のことですよね」
七咲「一緒な小学校だったというだけでもイヤなのに…」
七咲「ふふっ、万死に値しますね」
……生きててすみません
>>114 七咲「女の子の悪口言うなんて最低です、もう来ないで下さい!」
タタタッ
>>114 七咲「生まれ変わって人生やり直してください」
七咲のおっぱいに吸いつく妖怪に生まれ変わりたい
それ郁夫です
「先輩がモテるのは男子にだけかと思ってました(ペッ)」
七咲「あれ?郁夫?」
郁夫「なんだお?」キリッ
七咲「こんなの郁夫じゃない…」
____
/ ) ) )/\郁夫/\ 「姉ちゃん一緒に遊園地に行くお!」
{ ⊂)(●) (●) \
| / ///(__人__)/// \
! ! `Y⌒y'´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
/.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/: : : \
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: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;::: | 姉ちゃん、風呂入るお
: : : : : : ´"''", "''"´ l
: : : : : : . . ( j )/ /
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
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: : : : . : : . : : . \
その役目はおれが頂く
ち、違うんだっ!
七咲「メソメソ……」
七咲「うっうっ;;」
*BADEND
生きててすみません……orz
>>128 ???「ささ、お嬢ちゃん!泣いてないで早くワゴンの中においで、ここは落ち着くよ」
131 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/01(月) 23:06:42 ID:wMQbqEhxO
>>129 七咲「あの世で私に詫び続けてください」
七咲の食いかけカップめんを食いたい
七咲のほっぺにラーメンなるとを貼り付けてやりたい
うう……スレタイといい、
なんておれにキビしいスレなんだ
>>134 アンタいつもの人だったんかw
本スレでといい、今日はいいとこ無しだったなww
アイアイの腹筋はもっと割れていたりしないのかい
割れてたら割れ目に沿って舌を這わせたいものだ
七咲の腹筋…メロンパンみたいだ…
お腹に七つの傷を持つ女
七咲逢
帝王切開痕?
/ ̄\
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/  ̄  ̄ \
/ ::\:::/:: \
/ .<●>::::::<●> \
| (__人__) | 姉
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/  ̄  ̄ \
/ ::\:::/:: \
/ .<●>::::::<●> \
| (__人__) | 弟
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
七咲「先輩はもう…病んでいる」
そう……これは「恋の病」ッ!!
この気持ち…まさしく愛だ!
愛してるぞ七咲!
何度でも言ってやる…愛してるぞ?
フハハハハハハハハ!!
いまさらながらテレカの七咲が性的
七咲「誘い受けってなんですか?」
>>150 橘「ど、どこでそんな言葉を憶えたんだ??」
橘(紗江ちゃんの影響だろうか…)
僕「マジでわからない…」
七咲「きっとろくでもない意味ですよ。先輩、早くここから逃げましょう!」
僕(あっ!七咲が僕の手を…!)
タッタッタッタ
七咲「怪我?ちょっとみせてください…消毒して、絆創膏つけてと…はい、できた」
七咲「今日のお弁当のおかずにタコさんウィンナーいれましたよ」
七咲「はいはい、わかりましたから早くお風呂に入ってください」
七咲「ご飯、冷蔵庫のなかにありますから時間になったらチンして食べてくださいね」
七咲「洗濯物はベランダに干しておきましたから忘れないでくださいね」
七咲「あと、これ、少ないですけど」
七咲「じゃあ私はお仕事行ってきますね」
橘「ふぁ〜悪いね七咲。ボリボリ」
橘「お金は今度返すからさ、はははっ」
橘「さて、もうひと眠りしたらパチスロ行くか…ぐぅ」
…………それはトロけない
七咲「先にお風呂?ご飯?それとも…あれ?なんだっけ?」
七咲「食器洗ってくれたんですか?ふふっ、ありがとうございます」
七咲「お弁当箱の中にブロッコリーが残ってましたよ。めっ!!ですね」
七咲「きゃっ!!ゴキブリ!!」
橘「なんだこんな奴」
プシュー
七咲「躊躇せずゴキブリを殺せるなんて…見直しましたよ」
橘「ゴキブリ・トゥー・ザ・HEAVEN」
七咲「前言撤回しますね」
あー
逢に説教されたい
そして数学の成績をタテにほんのり反撃したい
七咲「どうですか、動かし辛くありませんか?……そうですか、それなら良かったです」
七咲「え?包帯の巻き方が上手?ふふっ郁夫が怪我した時手当てする事もあるのでそれでですよ」
七咲「あ、そんな急に動いちゃダメですよ。ああ、危ないですよっ…あっ!先輩危ないですっ!!」
七咲「きゃっ!……あ、あの……先輩……重たいです、、、いえ、大丈夫です。先輩の方こそ大丈夫ですか?」
七咲「どこか痛む所ありませんか?怪我した所ぶつけたりしてませんか?……そうですか、良かった…」
七咲「……もう、、、だから危ないって言ったじゃないですか…本当に困った先輩です…」
七咲「…はぁ、、、仕方ないですね、今日は私が肩を貸しますので一緒に帰りましょう」
七咲「大丈夫ですよ!先輩と違って私は毎日鍛えてますので、ふふっでは行きますのでしっかり掴まっていてくださいね」
アイアイは苦労しても幸せそうだな
甲斐甲斐しいよね
橘さんが変態じゃなくて普通の人間だったり頼れる人間だったら逢の個性はなくなってしまうんだろうか?
むしろ供給側と供給側で対立してしまうとか?
橘「あ、お弁当忘れた」
七咲「先輩もですか?」
橘「七咲もか」
七咲「はい」
橘「んじゃ学食おごってあげるよ」
七咲「私がおごりますよ」
橘「僕がおごるって」
七咲「私がおごりますって」
橘「いやいや、人の好意は素直に受け取るもんだよ?」
七咲「先輩こそ少しは甘えたらどうですか?」
橘「むぅ…」
七咲、中多、みゃーと1年教室はやべぇな
変態紳士の振舞い次第で戦争だぜ
橘純一氏を限り無く紳士補正
みゃー「昨日お兄ちゃんに耳掃除してもらったんだぁ」
中多「なん…」
七咲「だと?」
中多「膝枕で?」
みゃー「そうだよ」
七咲(いいなぁ)
美也「昨日にぃにと一緒にお風呂入ったんだー」
中多「え!そ、そうなんだぁ…兄妹っていいなぁ」
七咲「こ、高校生になって一緒に入るなんて変だよ…」
美也「えー逢ちゃんだって郁夫君と一緒に入ってるんでしょ?」
七咲「そ、それは郁夫がまだ小さいから仕方なく……」
美也「そんなの関係ないもーん!にししししし」
美也「その後一緒に寝たんだよ〜」
中多「えぇ…いいなぁ美也ちゃん羨ましい…」
美也「にぃにの腕枕♪にぃにの腕枕♪」
七咲「ふ、ふぅ〜ん…」
顔落書きを紳士的に補正
橘「こら」
みゃー「………」
橘「いたずらしたら駄目だって母さんに教えてもらわなかったか?」
みゃー「うん」
橘「ごめんなさいは?」
みゃー「…ごめんなさい」
橘「よくできました」
ナデナデ
みゃー「くすぐったいよぉ」
七咲(私も落書きしてみようかな)
>>163 こんな感じを予想
橘氏大学入学を機に一人暮らし そこに遊びに来る逢
七咲「いい天気ですね、先輩洗濯物はありますか?今日は洗濯日和ですよ」
橘「え?洗濯なら毎日してるし今は特にするやつないよ?」
七咲「そうですか…ではっアイロンがけする奴があったら出してください、私上手なんですよ」
橘「ああ、アイロンならもうかけてるし大丈夫だよ、ありがとう」
七咲「そ、そうなんですか…あっ!それではお掃除しますね、ピカピカにします!」
橘「掃除ならマメにやってるから今特にやらなくても大丈夫だよ昨日もしたし、ほら綺麗なもんだろ?」
七咲「そ、そうですね……ではっではっ何か作りますね、先輩お腹空いてますよね?ね?」
橘「ああ、そういえばそうだね。だけど大丈夫僕が今から作るから逢はゆっくりくつろいでいて」
七咲「えっ?!で、でも…」
橘「いいからいいから、逢はお客さんなんだし何もしなくていいよ、こう見えても一人暮らしのお陰でうまいんだから」
七咲「そう……ですか…」
橘「はい、お待たせ、残り物で適当に作った奴だけど味は保障するよ」
七咲「モグモグ…お、美味しい…」
橘「はははっそれは良かった、気に入ってもらえて何よりだよ」
七咲(私より上手に作ってる……私は一体先輩に何をしてあげられるんだろう……)
七咲「先輩…私…寂しいです……」
橘「えっ?!」
うん、やっぱ多少ダメな方が逢とは相性良いだろう。僕は何もできんから面倒見てもらおうっと。
お、おれも
おれは母の愛を受けた記憶がないから
常人より母性に惹かれるんだ
>>168 一人暮らししだすと極端に駄目になる奴としっかりする奴がいるからなぁ
仮に橘さんがしっかり者になったら逢は…
>>170 これがダメ人間verだと(つまり僕だと)
七咲「あっ…先輩、脱いだ服をその辺に置きっぱなしじゃないですか。しょうがないですね…」
橘「ははっそのうち纏めて洗濯するから別に構わないよ」
七咲「そんなのダメですよ、カビが生えちゃいます!さ、今から洗っちゃいますので全部出してください」
七咲「あっ先輩、この乾燥機の中の服なんです?」
橘「ああそれね、それはホラ、なんというか乾燥機がタンス代わりというか、、、ははっ」
七咲「はぁ…困った先輩ですね、これでは折角洗った洗濯物がシワだらけになってしまいます」
橘「ま、まあ着れればいいから、ははっ」
七咲「よくありません!デートする時恥ずかしいじゃないですか。今からアイロン当てちゃいますので待って下さい」
七咲「っと……はぁ、、、それにしても随分散らかってますね。作業するスペースがありません」
橘「ま、まあ部屋は寝るためだけって感じだし、、、ははっ」
七咲「ははっじゃありません。こんな汚い部屋にいたら体を悪くしてしまいます」
七咲「仕方ありませんね、今からお掃除しますので先輩はそちらで休んでて下さい」
橘「あ、僕も手伝うよ」ゴソゴソガシャ-ン
七咲「ああ、危ないですよ先輩!……もう、、、これではかえって手間がかかります」
七咲「先輩は大人しくしていて下さい!いいですね?!」
橘「はい…」シュン
七咲「さて、、、一段落つきましたね。先輩お腹空いてませんか?今から何か作りますね」
七咲「先輩、冷蔵庫の中ジュースしか入ってないじゃないですか、、、もう…ちゃんと食べなきゃダメですよ」
七咲「来る途中買い物してきましたので冷蔵庫の中補充しておきますね」
七咲「どうですか?美味しいですか?ふふっそうですか、おかわりもあるのでどうぞ」
七咲(本当に世話の焼ける先輩だなぁ…私がついてあげないと…ふふっ)
あれ?駄目男にハマる典型じゃね
>>173 ですよねーwwwww
まあ、橘さんがしっかり者になったら逢は甘えられるし、駄目なままだとしても満足してそうだな
どっちに転んでも逢はメシウマだと思う
甘え甘えられ、素晴らしいですね
>>171 その生活だと七咲に出会えるかどうか、出会っても仲良くなれるかどうか…
外に出るときくらいは小綺麗にしてるよね?
>>176 あくまでスキBEST後の設定なんでそんな野暮な突っ込み要りません
私生活がずぼらでも顔が良ければ補正がかかる世の中だ
たしかに七咲はダメ男に尽くすタイプだが、実際ダメな男に尽くす姿は見たくない。
外では橘さんがしっかりすればバランスがとれる
家の中
橘「やべ、洗濯してなかった…」
逢「仕方のない先輩ですね」
↓
家の外
橘「俺の後ろに立つな!」
チンピラ「ぎゃああ」
全部買うから、エビコレであの糞システムをどうにかしてくれ
モンキーテストかよ
七咲「クズは所詮クズなんですよ」
橘「そんなこといわないでくれ!!」
七咲「さようなら」
橘「見捨てないでくれー!!うわぁぁぁ…」
ダメ女
だめ女なんかじゃあない!
スキBADでは甘ちゃんっぷりを存分に出してるからダメ女呼ばわりされても仕方ないんじゃないか?
都合が良い女ってみられてもおかしくはない
金とか体とか絡んでないぶん救いようはあるが
まあ、あれだ
そんな所を含めて皆好きなんじゃないの?
橘さんはそういう甘い所に気付いてるかは知らないけど
そこなんだよね
Badみてないから今ひとつピンとこないと言うか
本当に好きになったからもう一度だけ信じてみようって思ったわけで
自分自身で甘いと認識してたしそこまでダメと思わん
この後橘さんが逢を裏切る様な真似したら流石に見限られると思うけどね
それでも尚引きずるようならダメ女なのかもしらんけど
189 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/03(水) 22:16:22 ID:c7LSVp6VO
スキBADのエンディング中に自分でも甘いという認識もしてる
デートに来なかった橘純一を許して付き合ってるし
デートの一件を処理して許してるから流石というかなんというか
他のキャラは心をズタズタにされた上で性格まで変わってしまうパターンもあるというのに
精神的に大人なのかクソが付くほどの甘ちゃんなのか判断がつかねぇな
キン肉マン読んでたらアシュラマンとサンシャインが金網の中に…
なんかワゴンっぽく見えていや何でもない
「この人には私がついていてあげないと」パターンはダメ女
>>183 七咲「見捨てるとでも思っていたんですか?フフフッ」
逢は優しいなー 多少甘いけどダメ女じゃないやい
哀れみの逢の言葉〜♪偽りの夢は要らない〜♪
ふとした油断で「お母さん」と呼んでしまいそうになるな
ふふ、随分大きな子供ですね
>>171 橘「ま、まあ部屋は寝るためだけって感じだし、、、ははっ」
七咲「ははっじゃありません。こんな汚い部屋にいたら落ち着いてHな事できません」
七咲「仕方ありませんね、今からお掃除しますので先輩はそちらで休んでて下さい」
橘「えぇぇエッチな事?!」ゴソゴソガシャ-ン
七咲「ああ、危ないですよ先輩!……もう、、、これではかえって手間がかかります」
七咲「先輩は大人しくしていて下さい!いいですね?!」
七咲「先輩なんか燃えないゴミの日に丸めてポイッしますよ」
七咲「先輩は燃えないゴミですか?粗大ゴミですか?それとも生ゴミですか?産業廃棄物という可能性もありますね。」
七咲「あ、生まれ変わればリサイクルできますから資源ゴミですかね?まあ生まれ変わりなんてあるかわかりませんけどね」
なにここ味噌ラーメンくさい……
七咲「先輩お肉焼けましたよ」
七咲「お肉ばかりじゃなくて野菜も食べてくださいね」
七咲「タレがなくなった?継ぎ足しますよ」
七咲「そのお肉焼けてませんよ」
七咲「だから焼けてませんって」
七咲「焼けてないっていってますよね?」
七咲「焼けてません」
七咲「生焼けです」
七咲「………」
七咲「消し炭にするぞ」
何奉行だ
橘奉行
……おれ奉行がいい
嗚呼、七咲をイジメて泣きながら怒られたい
泣かしたくない、ちょっとからかって叱られる位が理想だ
怒るけど最終的にはやれやれって呆れ顔で許してくれるアイアイ可愛い愛しい
好きな娘泣かしたくはないな
チョッとしたいたづらくらいはするかも知れんけど
スカート捲ったくせに……
>>208 七咲「お風呂覗こうとしたくせに…胸の事バカにしたくせに…」
橘「七咲のここはやわらかいなぁ」
七咲「ど、どこ触って…」
橘「お尻」
七咲「いや、その…」
橘「次は直に…」
七咲「変態!!下衆!!犯罪者!!先輩なんか夜空のお星様になればいいんだ…」
橘「え!?」
七咲「うっ…ひっく…」
橘「ご、ごめん…調子に乗りすぎた…」
2年後
橘「一人でなんでもできるから七咲はなにもしなくていいよ」
七咲「え?」
橘「いままでは腑甲斐無い男だったけどそれじゃ駄目だと思ったからさ。僕も成長したんだよ」
七咲「そ、そんな…」
橘「ん?」
七咲「私はこれからどうすればいいんですか!?だれと付き合えばいいんですか!?」
橘「え!?」
七咲「あの変態で駄目で情けなくて意気地無しで腐れ外道の先輩じゃないと私は…うっ、ぐす…」
橘「ちょ、泣くな!!」
七咲「メロンパンになっちゃえ…」
橘「わかった!!わかったから!!昔の僕に戻るから!!」
七咲「本当ですか!?」
橘「本当だよ。うん」
七咲「よかったぁ…」
橘(いいのかこれで?)
わろたけど可愛い
七咲「………」
橘「ねぇ…」
七咲「なんですか」
橘「足の間に潜りこんで水着をみようとしたことは謝るよ…」
七咲「謝罪の言葉なんていりませんよ」
橘「でも…」
七咲「なんですか?しつこい男は嫌われますよ?」
橘「お願いだからもう一回だけみせて?」
七咲「やれやれ…仕方ないですね…」
橘「いいの!?」
七咲「じゃあこの前みたいに足の間に潜りこんでください」
橘「うおぉぉぉ!!ローアングル探偵団!!出!!撃!!」
七咲(ローアングル探偵団?)
ズザザザァ
橘「飛び道具をも掻い潜る超低姿勢をとり突進!!そして瞬時に仰向けになり視線の先を目標に向かってロックオン!!」
七咲「見えましたか?」
橘「バッチリだ!!」
七咲「そうですか…ふふっ」
ガッ
橘「ぐっ!?ちょ、七咲顔踏んでる…」
七咲「キックオフ!!」
ドカァ
橘「モルスァ!!」
七咲「これで許してあげますよ」
215 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/04(木) 22:36:02 ID:WaLaq3ViO
スキBESTエンド、エアコンの無い部屋を閉めきって2人は何をしていたんですか?教えてエロい人
昔憧れてたアイドルの振り付けを披露してました
ただし全裸です
…………うおお!
橘「胸が揺れてないね」
七咲「……先輩はどこ揺らしてるんですか?」
全く同じ流れ前スレでもやった気がgggg
繋がっていれば揺れないのにね
七咲「そ、そんなに揺らさ、揺らさないでくださ……あっ」
橘「今日は逢の引退試合だから逢の最後の泳ぎをビデオカメラで撮影しようと思うんだ」
七咲「せ、先輩、恥ずかしいですよ」
橘「何を言ってるんだ、今日で最後なんだぞ」
七咲「…仕方ないですね。わかりましたから周りの迷惑にならないようにしてくださいね」
橘「よし、さっそく競技前のインタビューだ。今日の意気込みは?」
七咲「そうですね…って、あれ?先輩、カメラから出てるその赤い光はなんですか?」
ゆかなってイヴの時間のアキコ役の人だったのか
225 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/05(金) 01:46:09 ID:XUoxd1dTO
純一きゅんが「キミキス」のプレイヤーネームを自分の名前に変更して、
二見瑛里子を攻略している姿を見て、じぇらしい全開 逢たん
逢たんに泣かれてしまい、焦る 純一きゅん
その日の夜は、逢たんのご機嫌を取る為に、ねっとり寝バックで
逢たんを愛でる 純一きゅん
純一きゅんの愛を感じたので、許してあげる 優しい逢たん
>>223 橘「え?!こ、これは最先端のハイヴィジョン録画の証さ、ははっ」
七咲「……最先…端ですか…なんだかよく解かりませんが凄そうですね」
橘「そうさ、超高画質でバッチリ撮ってあげるから頑張ってくれよ」
七咲「恥ずかしい…ですよ…」
橘(なんてこった、丸見えじゃないか!)
塚原「最近タイムが落ちてるわね」
七咲「…」
塚原「もしかしてあの子が原因?」
七咲「ちがっ…います」
塚原「でもあの子と仲良くなっ…」
七咲「私がいけないんです!!橘先輩は関係ありません!!!」
塚原「あなた、もう部をやめなさい」
七咲「えっ!?!?」
塚原「七咲には両立は無理よ」
七咲「でも私水泳も大好きなんです!!!!」
塚原「水泳もか…別に部活だけが水泳じゃないわ、趣味でもできるじゃない?」
塚原「あなたの泳ぎは他の部員のお手本にもなるから、部をやめても泳ぎに来ていいわよ」
七咲「塚原先輩…」
あとよろしく
228 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/05(金) 07:28:31 ID:axHgVE630
うざ
チラシの裏にでも書いてろ
七咲「チラシの裏ってメモ用紙に使うんですよね?」
橘「え?まあね…」
橘「ん?これは七咲のノートじゃないか・・・
ってリーフがチラ裏になってる?!」
七咲「見ましたね先輩・・・」
黒咲発動
逢コンタクト
七咲ちゅっちゅっ
七咲「私の名前を言ってみろ」
【七咲愛】
【七咲藍】
【七咲哀】
【七咲逢】
橘「四択クイズ!?」
七咲「さあ、はやく」
橘「これだ!!」
【七咲逢】
七咲「テーレッテレー、正解です」
橘「よし!!」
不正解ver
七咲「私の名前を言ってみろ」
【七咲愛】
【七咲藍】
【七咲哀】
【七咲逢】
橘「四択クイズ!?」
七咲「さあ、はやく」
橘「これだ!!」
【七咲哀】
七咲「テーレッテー、不正解です」
橘「そんな…」
七咲「スイッチオン」
ポチッ
橘「あ…」
ティウンティウン
絢辻さん「七咲〜。暴力はいいぞ〜。」
どうして皆、七咲は恋愛と水泳を両立出来ないと思ってるか分からないな。
今は初めて好きな人が出来たから、どうしても橘さん重視になってるだけで
落ち着いてきたら普通に心のバランスがとれてきてタイムも上がりはじめるよ。
七咲は両立くらい出来る器だ!!
オレはそう信じている!!
つうか問題は最初だけであって逢ならあとから自力で立て直せるだろ
仮にどっちかしかとれないとしてもまだ子供だからしかたねぇしこういう事を経験して成長するんじゃないの
スキGOODでは辞めちゃったからその印象が強いのかもしらんね
背筋とかすげぇんだろうな
逢たんの背筋ペロペロしたい
綺麗な背中ver
橘「七咲」
七咲「なんですか?」
橘「背筋をみせてくれないか」
七咲「またそんなこといって…やれやれ」
橘「いいの?」
七咲「いいですけどちょっとだけですよ?はい」
橘「ビューティフル…」
世界最強ver
橘「七咲」
七咲「なんですか?」
橘「背筋をみせてくれないか」
七咲「またそんなこといって…やれやれ」
橘「いいの?」
七咲「いいですけど覚悟は出来てますか?」
橘「覚悟?あ、あぁ…」
七咲「ならとくとみるがいい!!」
クワッ
橘「お、鬼(オーガ)の顔が!!」
七咲「エフッエフッエフッ」
橘「グゥレイト…」
きみらは逢をどうしたいのだw
自分のものにしたい
俺だけのものにしたい
郁夫と入れ替わりたい
……気があうようだな
橘「あれ君は七咲の…」
郁夫「なんだお?」キリッ
橘「ごめん、人違いだね」
____
/ ) ) )/\郁夫/\ 「郁夫と一緒に遊園地行くお!」
{ ⊂)(●) (●) \
| / ///(__人__)/// \
! ! `Y⌒y'´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
橘「君は弟で僕は恋人。この違いが君にわかるかな?」
郁夫「………」
橘「だから君のお姉ちゃんは…」
郁夫「選べ、お姉ちゃんちゃんを諦めるかくたばるか」
橘「え?」
>>249 橘「諦める気もくたばる気も毛頭無いわッッ!消え失せいッアホウがッッ!!邪ッッ!!!」
七咲「ここで問題です。私の弟の名前はなんでしょうか?」
【郁夫】
【やる夫】
【マスオ】
【カツオ】
【はおー】
【ギャル夫】
【真央】
>>251 そんなのカンタンさっ
答えは【はおー】だろう
>>251 橘(答えは郁夫だけどここはあえて間違えてみるか…)
橘「摩央!」
>>235 不正解
七咲「この胸を見ても誰だか解りませんか?」
七咲「もう一度だけチャンスをあげましょう」
七咲「付き合ってる人の弟の名前すらおぼえられないなんて…メロンパンになっちゃえー!!」
橘「なっ!?」
七咲「はい、メロンパンだよ」
もぐもぐ
郁夫「なじむ!!じつになじむぞぉ!!」
>>208 【相手してあげて】紳士ver
七咲「私水泳部をやめます」
橘「好きにすれば?」
七咲「え?ちょっとはとめてくださいよ」
橘「知らん」
七咲「まだがんばれるとか言ってくださいよ…」
橘「がんば」
七咲「短っ!?」
橘「七咲さんがんばってー。ここで諦めたら試合終了だよー(棒読み)」
七咲「先輩の意地悪…うっ…」
橘「泣くぞ?すぐ泣くぞ?絶対泣くぞ?ほ〜ら泣くぞ?」
七咲「う、うわ〜ん…」
橘「あ〜あ〜、僕が悪かったよ…ごめんな?」
七咲「うっう…」
橘「でも水泳をやめるかやめないかは七咲が決めたことだからさ。ただ、ここでやめて後悔すると思うならまだやったほうがいいんじゃないかな?いくら後悔しても時間は取り戻せないからさ」
七咲「先輩…私がんばります」
橘「本当がんばる?」
七咲「本当です」
橘「本当かな?」
七咲「本当ですってば」
橘「わかったわかった。とりあえず今日は大判焼きでも食べて休もうか。奢るよ」
七咲「はい!!」
水中を神速にて競泳する七咲きの蹴りは地上であろうと容易く変態紳士の人体を破壊しうる
やってくれた喃 橘!
逢海王「先輩は水泳部をなめたっっっ!!!!」
橘「ペロッ」
七咲「ひゃあん///」
橘「………こ、これは」
中多「私達のキャッチコピーを知ってますか?デカメロンvs洗濯板」ニタァ
七咲「カッチーン」
デカメロンってデカいメロンのことじゃねぇぞ・・・
中多「ある筈の物が無いって悲しいですよね」
中多「肩こりが酷いので今度七咲さんのおじさんの温泉に連れていってください」
七咲「ふ、普段から運動不足だから肩が凝るんですよ、お風呂上りにストレッチでもしてください」
中多「ストレッチしてたら余計に大きくなったような…というか形が調ってしまって」
七咲「〜〜ッッ!!」
七咲(毎日ストレッチしてるのにどうして私は……)
一昨日電車の中でおっぱいの谷間が凄いねーちゃんをみた
まんまるむっちり
昨日電車の中でおっぱいがぺったんこなねーちゃんをみた
ほんのりきもちふくらみ
現実は無情である
梨穂子「すとれっちぱわーが溜まっちゃったのかなー」
七咲「先輩、今日はドライカレー作ってきましたよ!それとほら、ゆで卵です!先輩はゆで卵派ですよね?」
橘「うーん、干しぶどうの方がよかったかも」
七咲「えっ?でも森島先輩のときには…。」
橘「いやほら、先輩のは白くてまるくてゆで卵って感じだったけど、七咲のは干しぶどうみたいじゃないか」
絢辻「覚悟しなさい!!この貧乳女!!」
森島「萎んだ果物って物悲しいよねぇ」
棚町「ボリュームをあげる?無理無理www」
高橋「ヨガフレイム」
梨穂子「あれ〜?隊長〜、目標が発見できませ〜ん」
中多「揉んで大きく…あ、揉むこともできないですね…」
美也「やめて!!もう逢ちゃんのライフはゼロだよ!!」
>>271 七咲「私のライフが0なら美也ちゃんはマイナスだよ……」
橘「おい、カメラ止めろ」
何この流れ
橘「ははっ、大丈夫だよ。七咲には水泳で鍛えた脚線美があるじゃないか」
七咲「先輩…そ、そうですよね///」
中多「せ、先輩は私みたいなみたいな体つきが好きなんです!美也ちゃんからもらったこの本が証拠です!」
橘(あ、あの本は僕の…)
七咲「…先輩?」
中多「先輩、私の写真集も嬉しそうに貰ってくれましたし///」
橘「いや、あの、それは…ち、違うんだ、七咲!」
七咲「…先輩は私の脚の方が好きなんです!こないだも私のスカートのポケットに手を入れてきましたし!」
ざわざわざわざわ
橘(明日からもう学校に行けないよ…)
美也「フュージョンすればいいんじゃないかな?」
中多&七咲「それがあった!!」
橘「まて、こら」
美也「フュージョンといえば…」
――FUSION 中多!―― ピピピ♪
――ABSORB 美也!!―― ピピピ♪♪
――EVOLUTION 七咲!!!―― ピピピ♪♪♪
――橘さんKINGフォーム!!!!!―― ピピピ♪♪♪♪
橘「念願のKINGフォーム……、
諸事情で僕だけ
なれなかったんだ。感無量……」
中多&美也&七咲「カ…カンペキですっ!!」
あ、レンゲルもなれなかったか。
七咲「ハム、ハフハフ、ハフ!!」
橘「ちょ、七咲www」
七咲「なんですか?」
橘「いや、なんでもないよ」
七咲「味噌ラーメンを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんです。
独りで静かで豊かで……」
七咲「……先輩、私、……寂しいです」
七咲「キラッ☆」
燃えた
免許を取ったら車で夜のラメーンめぐりするんだろうなぁ
ラメーンのあとは 七咲を味わおう するんだろうなぁ
……パワプロ2000を思い出した
七咲「一度アイアイラーメンが食べてみたいです」
橘「鹿児島か…」
橘「連れて行ってあげるからその前に僕に逢ラーメンをご馳走して欲しいなあ」
七咲「はい?!」
橘「今から遊園地行ってもう一度ファラオに逢いに行こう!」
考えてみりゃアイアイは体重増加を気にしてたわけだから
アイアイ「先輩、ファラオに行って、少しわたしを食べてください!」
といってもいいわけだが
橘さん「おやすい御用さ」
アイアイ「あ。そこは駄目。スープ飲みすぎちゃ嫌。鳴門の中心を集中的に舐めないで。
スープが増えてる?へ、変なこといわないで下さい!ああああんそこは脂肪じゃなくて筋肉ぅ〜!」
七咲ってプールでしちゃったことある? おしっこ
そういえばドラマテープ版セーラームーンで
うさぎがプールで衛と間違えて知らんおっさんの周りの水を飲みまくったって話があったなあ
なんだその変態行為は
というかお前そんな物持ってるのか
いいなあ
そんな話はどうでもいい
大事なのはアイアイ水が飲めるのかどうかだ
橘「七咲」
七咲「はい?」
橘「良いダシが出そうだな」
七咲「私は豚骨や煮干しですか?」
橘さん「味見」
かぷっ
七咲「ひゃあぁぁん!?」
橘「いただきマンモス!!」
七咲「え?ちょ、やめ…」
ハム
橘「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛う゛ま゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」
七咲「汚された…」
店おじ「汚れてるしワゴンセール品にするか…」
よし、七咲のどこが一番美味しいか徹底調査しよう
●無防備に滑らかな姿を見せる鎖骨
●鍛えられた筋肉に押し上げられハリある肌に圧迫された脂肪が魅惑の二の腕
●聖なる三角空間を形作るやわらかな内股
モチロン鎖骨だ!
首筋に一票いれたい
温泉のガラ・ルファになって
七咲の角質を味わおう
橘「少しだけ、少しだけスープの味見るだけだから」
七咲「ダメですってば先輩!私元に戻れなくなっちゃいます!」
橘「大丈夫、この背脂の部分だけを飲むようにするからきっとダイエットになるぞ」
七咲「!!……本当に脂の部分だけですよ…」
橘「勿論!信じてくれ」
橘「ズズーッチュパチュパテロンゾプッシュルシャプチュポーン」
七咲「んっ…ああっ!!…ひゃんっ」
橘「ふぅ…んまぁい!さて元に戻してあげるね」コショウパラパラ
七咲「ヘクチッ」ボワワワーン
橘「どう?どこか変化あったかな?体重軽くなった?」
七咲「あああああ!む、胸があ!胸がペッタンコになっますうぅ!」
橘「そういえば胸って脂肪の塊だっけか、ははっまあ体重は落ちたんじゃない?」
七咲「……せ、、、先輩の……ばかああああああ!!」
こうして水の抵抗が更に少なくなったアイアイはタイムを更新する事ができ代表入りを果たしました
めでたしめでたし
七咲「ちっともめでたくありません…」
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
↑
なにを今更ww
七咲は身も心も甘いなあ
ここの蜜も甘甘だ
ミチバチだった
ということにしておこう
……七咲養蜂場、か
七咲蜂は橘蜂に襲われた際
包み込み高温にして退治します
七咲の中 あったかいナリ……
七咲「焼き加減はウェルダンってとこですか」
橘「え?なに?燃やすの?」
「唐突だけどニホンミツバチはスズメバチに襲われるとスズメバチをみんなで包んで蒸して退治するんだ」
「本当に唐突ですね…」
「そして包み込むミツバチは基本的にメスなんだ、すごいよなぁ、自然の神秘だよ」
「…つまり先輩はこうしてほしいと」
「うわっ、七咲の小さな胸が…あだだだだだ!のしかかりは反則!胸が固い!鼻が痛い!」
「本当にスケベですね、先輩。蜂の生き延びるための知恵にすら興奮するなんて、人として終わっていますよ」
「そんなこと一言も…」
「ちなみに…スズメバチが本気を出した場合、ミツバチはなすすべもなく蹂躙されます…この意味、お分かりですね?」
「…(ごくり)」
こうして七咲と大自然に生きる蜂さんプレイを楽しんだ。
僕は純粋に蜂ってすごいなぁと思っただけなんだけど…
>>308 橘「胸が固いって言って悪かったよ、七咲は蜂だけにビーカップ!なんてね、ははっ」
>>310 橘「そんな冷たい子は逮捕しちゃうぞ?なんたって僕はプロの警察官、まさにプロポリス!なんてね、ははっ」
橘「ミツバチだけに82B(honey bee)、なんつったりして、はははっ!」
塚原先輩「悪いけど…君、もう七咲に近寄らないでもらえるかな」
残念だけど82Bもないよね……
橘「僕が育てた(キリッ」
七咲「パンツじゃないから恥ずかしくないです」
七咲「弟だから見られても恥ずかしくないです」
逢戦士ナナサキ
逢戦士チチナシに見えた
チチ……いや! 異議あり!
ナイチチ
アイアイのナイチチおっぱいペタンペターン
逢「私では不服ですか?先輩…」
>>324 逢のなら大きくても小さくてもどんとこいだよ
きみじゃないとダメなんだ……
橘「七咲は高1の平均でいいよな」(うぅ、どう見てもそんなにないよな…)
【七咲逢・技表】
『必殺技』
変態ですね
頭おかしいんじゃないですか?
かかってきなさい
許してあげましょう
痛そうな所を殴ってみる
『超必殺技』
メロンパンになれ!!
貧乳って言うな!!
『一撃必殺技』
ワゴンセールしかないんです
『CPU専用技』
細工バスト
どうせ塩素の匂いしかしませんよが抜けてる
七咲「どうせ塩素の匂いしかしませんよ」
橘「じゃあファブリーズを…」
>>322 将来の息子(推定五歳)に言われて、逢(推定29歳)が頭をグリグリするんですね
やだよそんなみさえみたいな逢
七咲には姉弟を産んでもらわねば
みゃーのおっぱいから見るに橘家は貧乳の系譜
母のアイアイも平均以下
娘の将来は暗い
逢そっくりの素敵な娘と橘さんと郁夫叔父さんに鍛えられた変態弟の姉弟
今日は寒いな
よし、ねーちゃんの下着であったまろう
おっ! 脱ぎたてだ、、、これはほかほかだぞ!
七咲母「ねえ、郁夫。母ちゃんのパンツ知らないかい?」
郁夫め!
なんてうらやま……いや、けしからん!
それをよこしなさい!
…………
>>340 七咲「先輩…私のお母さんの…。まさか…そんなこと…。」
塚原「さあ340君、話をくわしく聞かせてもらおうか。」
……ニンニン
>>342 七咲「部室に穴を開け覗こうとしてたのもやっぱりこのストーカーの仕業だったんだ…怖い…」
森島「きっと私の下着盗んだ犯人もこの人ね!むむむ〜」
塚原「女の敵ね」
逢……ホンモノの逢……
みんながいじめるんだよう……
>>344 ギャラガー「オ〜ウ、ボクガアタタメテアゲマース!」
>>344 七咲「散々人に酷い事してきて偽者呼ばわりですか、最低ですね。男として信用できません」
タタタッ
>>346 ??「ちょっと待って!」七咲「えっ?」
??「君、本物だね?本物だね?」
七咲「はい…そうですが?」
ガシッ
七咲「きゃっ!?」
店おじ「よし、確保!ワゴンから逃走中の七咲逢を無事確保!」
七咲「私はそんなに安い女なんですか?先輩…」
七咲「だれか買ってください…」
「(もう家に一人七咲がいるからなあ…。)」
「(二人になると食費がなあ…。)」
高橋「売れ残り同士仲良くしましょうね…」
橘さん「よし、美也を売って七咲を買おう!」
橘「美也を生け贄に捧げ七咲を召喚!!」
七咲の維持コスト: 毎ターン: 先輩のえっちでダメダメな行為
橘「マジックカードオープン!!七咲の胸と中多さんの胸を交換!!」
それはよすんだッ!!
よし、七咲のスカートをオープンしよう
七咲「トラップカードTA☆KA☆HA☆SHI発動っ!!」
実際にあるから困る…
橘「はなせ!!」
橘「マジックカード発動!!脂肪吸引!!余分な脂肪を吸引することにより水泳のタイムを縮めることができ…」
七咲「お願いですからこれ以上小さくしないでください…」
七咲「トラップカードメロンパン発動!私以外を狙った場合メロンパンと化し無力化される!」
競泳選手には脂肪が不可欠とマジレス
泣きながら腹にケーキを詰め込むらしい
七咲「うっ…もう食べれません…」
よし、おれが食べさせてあげるよ!
七咲「駄…目です。こ、これ以上は…あぁ…うっ…」
(なんだかえっちぃぞ。もうちょっとだけ食べさせてみよう)
(あ…七咲の口の周りに白いクリームが…なんかすごい)
(なんてこった…テカテカじゃないか!)
七咲「あ、む…クリーム…美味し…でも限界…もう…だめ…」
橘「まだだ!指にクリームをつけて無理やり押し込んでやる!!」
七咲「うぅ…うぐぅ…んーんー」ガブリッ
橘「いたたたたたた!」
橘「アマガミじゃない…マジガミじゃないか…酷いや七咲」
七咲「ぷはあぁ!…ひ、酷いのは先輩じゃないですか!」
そうだよ
口移しで優しくあげるべきだよ
七咲「ん…ぷはぁ!!いきなり何するんですか!?」
橘「いや、手伝ってあげようかなと」
七咲「だからって口移しなんてしなくても…」
橘「感想は?」
七咲「なんか酸っぱかったです。ヨーグルトですか?」
橘「いいえ、それはケフィアです」
373 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/10(水) 23:08:46 ID:HK6pyTZaO
純一きゅんにいきなりチュウされて、顔を真っ赤にする
純情少女逢たん
その後、純一きゅんの部屋に連れ込まれ、ピチピチお肌を
レルンレルンされた後、寝バックで愛でられて、声を押し殺して
何回もイッちゃう えっちな逢たん
七咲の遺伝子プールを泳ごう
このスレで「橘」(敬称略)と言う表記を見る度に
……なんか、こう…
胸が「ズキューン」とするんだ
……末期かしら
お前それ恋だから、橘さんに恋してるから証拠だから。ここじゃなく橘さんのスレにお逝き
七咲「あれ?先輩名前が…」
伊藤誠「なに?」
七咲「いえ、なんでも…」
チェーンソー持った七咲と一緒にモンスター退治したい
チェーンソー持った七咲相手に決闘を挑みたい
七咲がチェーンソーで神をバラバラにしたって?
魔界塔士 A・I
「ヘンタイやろうと いいおんなと どっちがすきだ?」
橘「念願のチェーンソーを手に入れたぞ!!」
七咲「………」
●興味ないですね
●ちょっと借りて良いですか?
・殺してでも奪い取る
橘『な なにをする ななさきー!』
ナナサキ&アイ・ホールディングスの株主になりたい
>>386 じゃあ俺が副社長になるわw
もちろん、会長は逢ちゃんで、社長が橘さんだな。
ではおれは清掃員に
じゃあ僕は会長秘書で!
七咲(今日は先輩の誕生日…姫路城、喜んでくれるかな)
七咲「よいしょっ」
高橋「あら七咲さん、それは何?」
七咲「あ…」
高橋「プラモデルなんか学校に持ってくるなんて…没収します!」
七咲「待ってください!」
高橋「待ちません!明日までに反省文書いてくること!いいわね?」
七咲「はい…」
高橋(小娘が色気づくからよ…クククッ)
ひどいw
>>390 七咲「…はぁ…」
橘「七咲どうかしたのか?落ち込んでるように見えるけど」
七咲「あっ!せ、先輩…実は…………」
橘「そっかあ…なんだか僕のせいで七咲に迷惑かけちゃったね、ごめんよ」
七咲「そ、そんな事ないです!私が不注意だったから…」
橘「ははっ七咲も案外オッチョコチョイだからな」
七咲「せ、せんぱ〜い酷いですよー…」
橘「ゴメンゴメン、今回は気持ちだけ受け取っておくね」
七咲「だ、ダメですよそんなの。後日代わりの物を持ってきます」
橘「ん〜だったらさ、今度の休日僕とデートしてくれないか?」
七咲「えっ!?」
橘「お昼は七咲の手作り弁当って事でよろしく頼むよ」
七咲「え…でも…そんな事で宜しいんですか?」
橘「勿論!七咲の手料理なんて最高じゃないか!!」
七咲「先輩…ふふっわかりました、ではトビッキリのご馳走を用意しますね!」
橘「ははっそれは楽しみだ」
高橋(チィ…糞ッたれがあッッ!!)
中多「あー、肩がこるなぁ」
七咲「………」
中多「七咲さんは肩がこらなそうでいいなぁ」ニタァ
七咲「カッチーン」
中多「あー、肩痛い…」
七咲「おらっ」
もにゅ!!
中多「ひゃぁ!!」
七咲「はあっ!!」
ブチィ!!
中多「ひぎぃっ!!」
橘「にゃ、にゃにゃしゃきしゃん!!なにをやってるんですか!?」
七咲「ぶっきらぼうにもぎ取ってみようかなと」
中多「………」ピクピクッ
七咲「BLってなんの略ですか?」
橘「BoyMeetsGirl…つまり僕たちのデアイの事さ!」
Mは何処へ消えた
/) / ̄\
///)| |
/,.=゙''"/ \_/
/ i f ,.r='"-‐'つ_|___ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
そのAAって普通は頭のボンボンついてないよね
七咲「ぶるぁ…」
今更コンプリートガイド買ったんだけど
郁夫が惚れてる(ちょっかい出してる)女の娘ってキミキスの菜々なんだな…。
もし成就して郁夫と菜々が結婚なんかしたら、ヤな親戚関係になりそうだw
橘さんと逢。郁夫と菜々。相原とキミキスのヒロインの誰かだもんな。
それより気になるのが郁夫と菜々が結婚すると
菜々が「ななさきなな」になる事だけどw
菜々はお兄ちゃん入学卒業再入学永久就職だから無理
さて
カップラメーンを食うから
ゆで卵を七咲蜜に絡めてこよう
七咲「蜜は作れませんけど出汁ならとれます。湯船にお湯をためないと…」
今日の晩御飯はエビシュウマイにするか…
七咲出汁を沸騰させて、それでカップラメーンをつくろう
剥いたゆで卵は一度七咲に挿入れて産んでもらおう
なら僕は七咲出汁でご飯を炊く!おいこら郁夫お前は入るな!
七咲「おっと、入浴剤をいれるのを忘れてた」
不純物なんていれちゃダメだよ!
純水に七咲エキスだけでいいんだ!
七咲「…エキス?お風呂の中でしろと?出せと?そういうことですか先輩?」
「そこまで望んでいなかったけど七咲がサービスしてくれるというなら…お願いします」
七咲がしたいなら、そっちも歓迎だよ
七咲「そ、そこまでいうなら…」
「炊っき込みご飯♪炊っき込みご飯♪七咲エキスの炊き込みごは〜ん♪」
お風呂あがりに一杯
牛乳に一滴 七咲の涙入り
新発売!!七咲の天然水
紳士の料理 七咲汁
七咲「先輩、ここは変態だらけですね…私、怖いです」
僕「大丈夫だよ七咲、僕がついてるから」
七咲「先輩!」
僕(僕はいま七咲を抱きしめている…なんて幸せなんだろう)
(誰かが郁夫を抱きしめてニヨニヨしてるぞ!
逢に報告しなければ!)
梅原「あんまり見せつけてるとウメガニックヴァイパーくらわすぞ」
七咲(やだあの人なんで私の写真がプリントされてる抱き枕抱いてるの…怖い;;)
譲ってやるよ
に見えて思わずクレって声に出してしまった
ああ……せっかくID先頭が7だったのに昨日が終わってしまった
護、譲
確かに似ておるな
ファラオの呪い
橘「七咲危ない!!」
七咲「先輩!!」
ファラオ「うぉぉぉ…」
霧噴射
橘「ぬわー!!」
七咲「せんぱーい!!」
橘「…ん?あ…」
七咲「あ…」
橘「お、女になってる…」
七咲「なってますね」
橘「おいおい、冗談だろ?」
七咲「ていうかおっぱい大きいですね」
橘「え?」
もにゅもにゅ
七咲(この重量、質感…まさに巨乳!!)
七咲「負けた…元男に負けた…」
橘「あの七咲さん?」
もにゅもにゅもにゅ
橘「い、いい加減揉むのを…」
もにゅもにゅもにゅもにゅ
七咲「こんなおっぱい砕け散ればいいのに…」
橘「え!?」
純子「それにしても…こんな重たい物二つもぶら下げてたら肩が凝って仕方が無いね」
七咲「……」
純子「これじゃあ走るのも大変だよ、ははっ」
七咲「……」
純子「女の子って大変なんだね」
七咲「……じゃえ」
純子「ん?何か言った?」
七咲「そんなオッパイ爆ぜ飛んじゃえ!」
純子「えっ!?」
おっぱいは大きさじゃないんだよ、形なんだよ
中多「おっぱいは大きさじゃなくて形が大事なんですよ」
七咲「黙れ、ホルスタイン」
中多「すみません」
橘「まあ、七咲は形作るボリュームも…」
七咲「核の炎で消し飛ばしますよ?」
橘「ごめんなさい」
実際七咲ってまな板レベルなのか?
高校一年の平均よりチョッと小さめで別にまな板ではない
まな板とは美也レベルを指す
胸を張るようなポーズの立ち絵を見るかぎり
まな板とはいい難い
むしろカタチの良い実にスバらしい乳であると言える
どれ、これからジックリ観察してみるか……
む?何だこのパッドは
>>432 よし!!七咲の胸を観察するぞ!!
DEAD END
>>433 七咲「見てはいけない物を見てしまったようですね…」
>>431 美也よりちょっと筋肉がある男の方が胸あるよな
現実は厳しいな
最近のパッドは高性能で恐ろすぃお、、、
だから何だということもないが、中多、七咲だとわりと高い確率で出席番号が前後になりそう
一つ前の席で「先輩らめぇ」されて
ピキピキ顔を引き攣らせる七咲ですね
>>441 きっと龍也さんのようにビキビキ音を立ててるはず
七咲「あまり私を怒らせない方がいい」
七咲はダンディだなぁ
七咲「ご無沙ターン!」
七咲「(特売品)ゲッツ!」
七咲「マッハ人生!」
変態少女七咲逢
七咲「先輩に問題です」
橘「どんとこい」
七咲「Hになればなるほど硬くなるものってなんだ?」
橘「はぁ?Hになれば…あ、うん…」
七咲「答えは?」
橘「………」
七咲「言い難い答えなんですか?」
橘「いや、その…」
七咲「そうなんですよね?」
橘「ちが…」
七咲「そうなんでしょ?」
橘「………」
七咲「やっぱりそうなんだ?」
橘「うっ…」
七咲「正解は先輩が想像してるものじゃありませんよ、ふふっ」
橘「むぅ…」
七咲「口に毛の生えた棒を突っ込んで出したり入れたりしながら」
橘「ええっ!?」
七咲「最後に白い液体を出すものなーんだ?」
橘「そ、そんな事答えられないよ…」
七咲「どうしてですか?」
橘「だって…」
七咲「先輩何か変な誤解してません?」
橘「うぅ…」
七咲「おかしな先輩ですね、ふふっ」
橘「……」
七咲「そのカルピス先輩が作ったんですか?」
橘「ちょ、おま!?」
七咲「ふふっ、冗談ですよ」
橘「………」
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
なにおいまさら
七咲の出す問題だ
えっちな答えに決まっている
鉛筆じゃなく、お互いの刺激に敏感になり赤黒く腫れあがりてらてらと粘液で輝く僕と七咲の海綿体だ
歯ブラシじゃなく、むせ返る男の臭いと味にびちゃびちゃと貪りつく七咲の濃厚フェラーリだ
七咲がおねだりして出すも喉に絡み付いて吐き出してしまい勿体ないと舐めとる僕の赤ちゃんの素だ
キリッ
まったく七咲は本当にえっちだなあ
七咲「そんなの不正解に決まってるじゃないですか、CEROを何だと思ってるんです?」
七咲「反省してください!」
タタタッ
GAME OVER
七咲「ではここで問題です」
橘「かかってこい」
七咲「乱暴につかってるとガバガバになって使い物にならなくなる物はなに?」
橘「答えは…冷蔵庫だ!!!!」
七咲「残念、不正解です」
橘「なんだとぉ?じゃあ正解はなんなんだ?」
七咲「女の子に言わせるんですか?」
橘「え?」
七咲「卑猥な言葉を私に言わせる気なんですね…先輩のいじわる…」
橘「え?なに?僕が悪いの?ねえ?」
橘「中多さんにはあって七咲きには無い二つのものなーんだ」
ツインテールだろ
走ると揺れて大変らしい
その点、七咲はほとんど揺れないし安心だな
ははっ
逢の悪口は許さんぞッ!
よりにもよって乳の話など……!
橘「え?髪の話だよ。僕は紳士なんだ」
>>462 七咲「何…考えてるんですか?変態。もう二度と私の前に現れないでくださいね」
タッタッタ
わ、わざとなのに……
最後の花火イベントはどう見てもセクロスした後です本当に(ry
>>466 違うよ!きっと今更ビリーズブートキャンプをしてただけだよ!
七咲「夜の10連コンボだ!!」
七咲の二つのレバーをグリングリンするわけですね
やりづらいけど
レバー……だと……
レバーっつうかボタンならあるな
小さい二つの丘に二個
よし
ここは元ゲーセン店員の俺がボタンの動作チェックを
まてまて、ここは元整備士見習のおれが
久しぶりに俺の十六連射披露するか…
七咲「ヘンタイ!スケベ!近寄らないで下さい!!」
タタタッ
orz
バカナー
七咲「そう、そこで土下座ですよ」
最近七咲が生意気だから
えっちなサービスを0にしてやろう
泣いて欲しがるまでしてあげないぞ
七咲「・・・はぁ〜」(先輩・・・今、何してるかな・・・会いに行こうかな・・・)
美也「あ〜いちゃ〜ん」 モフモフ
七咲「ひゃっ! あっ美也ちゃんかぁ、ビックリした〜」
美也「にしししし、隙ありなのだ〜」
美也「でも逢ちゃんがボーッとしているなんて珍しいね、なんか溜息までついていたし」
七咲「えっ、そうかな?」
美也「うん、何か恋する乙女って感じだったよー」
七咲「へっ!」
美也「あっもしかしてー好きな人でもできたのかな〜 にししし」
七咲「ちっ違う・・・えっと・・・こっ今晩の献立を考えてたのよ」
美也「ふ〜んなぁ〜んだぁ、てっきり・・・」
七咲「みっ美也ちゃんの家は昨日の晩御飯は何だった」
美也「ん?昨日はお兄ちゃん特製のチャーハンにから揚げとカニ焼売のにぃにスペシャルだよ」
七咲「えっ先輩特製のチャーハン?」
美也「うん、ご飯がパラッとして美味しいんだよー、でもたまにしか作ってくれないんだよね」
七咲(ふふ、先輩の作るチャーハンか・・・いいなぁ美也ちゃん・・・)
美也「ほんと、お兄ちゃんもお宝本ばかり読んでないでああいう優しい所を出せばモテるのにな〜」
七咲「先輩は充分優しいと思うけどな〜」
美也「へっ」
七咲「あっ・・・えっ・・・と・・・」
女子A「なになに、何の話ー」
美也「逢ちゃんが家のお兄ちゃんのこと優しいって言うんだけど・・・そんなに仲良かったっけ?」
女子B「あっそういえば七咲さんて橘さんのお兄さんと噂になっていたわよね」
美也「へっ!そうなの!」
七咲「えっ・・・いや・・・それは・・・」
女子A「本当の所どうなの?二人の関係はどこまで行ってるの?」
七咲「いや・・・関係って言われても・・・えっと・・・あっ!そうだ!私、用事があったんだ〜。 また今度ね!」
たったったったっ
女子B「あ、逃げた」
女子A「追いかけるわよ!」
たったったったっ
美也(逢ちゃん・・・あんなに慌てて・・・まさかねぇ・・・う〜ん・・・まっそんなことあるわけ無いか。
さーて紗江ちゃんのふかふかでも確かめに行くかな〜)
お前ら兄妹はどうしようもねえなw
チャーハン作るよ!!
`∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
。・゚・。・゚・。・
。・゚・
。・゚・
アッ! 。・゚ 。
`∧,,∧て ゚・。・゚・。・゚・
(´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
橘「………」
七咲「よしよし、先輩は悪くないですよ」
このキズついた心を
逢に癒してもらいたい
七咲「友人を裏切るヘンタイに用はありません、帰って下さい」
橘「チャーハンを作れる様になると焼き飯が作れなくなるんだ」
……なぜ特定できるんだorz
七咲「ごめんなさいは?」
超ごめんなさい
七咲「私に謝ってどうするんですか…謝罪する相手も判らないんですか!?」
七咲「なめてるんですか、先輩?」
七咲「目障りなんですよ」
七咲「二度と現れないでください」
こうして…何時間になるんだろう?
私…もう何も感じてない。
七咲「今日のおかずはタワシコロッケです」
無だ……無になるのだ……!
七咲「そのまま消えちゃってくれて構いませんよ?」
橘「宇宙の法則が乱れる!!」
七咲「乱れてるのは先輩の頭です」
七咲がすさんでいる、、、
いい子の七咲に戻すために
ひたすら頭をなでなでしよう
なでなで
498 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/17(水) 00:41:45 ID:uESERE2AO
おっぱいが小さいと、一人悩む逢たんの為に、おっぱいを優しく
揉んで舐めて吸ってあげる 紳士純一きゅん
純一きゅんの頭を撫でながら、物凄く感じちゃう 逢たん
そのまま純一きゅんに全裸にされて、おっぱいを揉まれながら
寝バックで愛でられて、気持ち良くなっちゃう えっちな逢たん
喫茶店でピラフを注文したらチャーハンが出てくるんだが。
なぜその話題が此処で出たのかは分からないが
ピラフと炒飯の区別がついてない店は多いな
おれだって炒飯よりピラフが食べたいときがあるというのに
炒飯は炊いたご飯を炒めるけどピラフは米を炒めてから炊くんだろ?
逢の作った炒飯食べたい
七咲「チャーハン作りますよ」
七咲「あっ!!」
七咲「………」
七咲「まあ、いいか」
「それでも逢が作ってくれたものなら僕は…僕は一向に構わんッッ!!」
なら食らえぃッッッッ!!!!
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
孤独のグルメといえば七咲
鉄鍋のアイ
逢しんぼ
OH!逢!コンブ
逢閣下の料理人
逢と薔薇の日々
>>511 てめーを料理漫画と認めるわけにはいかねぇー
エビコレでは七咲を島津冴子でお願いします。
↑もう許してやれよw
島津と逢に何の関係があるんだろう?
4〜
七咲「私本当は梅原先輩のことが好きなんです…」
嘘だあああああああああ
七咲「ふふっ嘘に決まってるじゃないですか。何慌ててるんです?」
ううっ、ひどいや
七咲「本当に好きな人は桜井先輩です…」
…………ゴクリ
七咲の百合、、、お姉さまの豊かな胸を求める七咲、、、ゴクリ
自分でいっといてなんだが梨穂子と七咲のコラボっのほほんとしてそうだよなぁ
梨穂子とぶつけてのほほんとしない相手が思い浮かばない
ゲーセンで七咲を襲っていた男子高校生なら
梨穂子に告白したDQNモブもアウトだろうな
まあ橘さんが絡まなきゃ比較的どのヒロインも仲良くできるんじゃない
七咲「先輩のおっぱい…」
梨穂子&森島「??」
七咲には塚原先輩だろーが常考
どきどき師弟ライフやで
たとえ七咲でも、ひびきちゃんは渡せない
七咲「私ポニーテール萌えなんです」
橘「今日も暇だな…。よし、パチンコでも行くか!」
七咲「先輩、仕事してください。」
逢といっしょに仔猫を育てたい
七咲「もう…先輩、そんなに甘えて…これじゃあどっちが仔猫だか判りませんよ」
ご、ごろにゃ〜ん
七咲「随分甘えん坊さんの仔猫ちゃんですね」
七咲「こんなに大きいのにまだ赤ちゃんなのかな〜?ふふっ、よしよし」ナデナデ
梨穂子のナカヨシルートを進めていて
シリアイルートのご褒美イベントの都合で七咲をスキにまで上げたまま最終日
パーティーを梨穂子と一緒にまわれるまで時間潰ししていたら七咲に偶然会ってしまった
「私、ベストカップルコンテストに出てみたかったのに」
「……どこかの先輩と」
七咲・・・ごめん
できることなら七咲と梨穂子、3人で幸せになりたかったよ・・・
じゃあ俺が七咲をもらっていくよ
カップヌドールには謎肉が必要だ
よし、七咲の謎肉を堪能しよう
リコールレイション
*: ・゚ヽ( ゚д゚ )ノ *。・゚
ヽ |
< <
_,,..,,,,,,_
/ ,' 3 `ヽ←
>>543 | ̄ ̄ ̄ ̄|
|____| グツグツ
从从从从
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
_,,..,,,,,,_ ←
>>543 | ̄ ̄ ̄ ̄|
|____| グツグツグツ
从从从从
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
七咲「FカップのFってなんだろう…」
中多「ふかふかのFですよ」ニタァ
バストサイズ表
・A angel
・B beautiful
・C cute
・D delicious
・E excellent
・F fantastic
・G great
・H hallelujah
逢は天使だなあ!
>>547 誰が考えたんだその天才的なバストサイズ表www
ABCを全部誉め言葉の英単語で考えられるとは流石だw
今度は逆にABCでけなしまくった英単語で考えてくみてくれw
CカップのCはcheapのC
チープ【チープ】
[cheap]値段が安い.安っぽい.下品な.△〜な
>>549 Cの良さが分からないなんてどうしようも無いな。
けなせと言われたからけなしてるだけではないの?
>>548のいったように考えてみただけだぜ
あと貧乳だろうが巨乳だろうが俺にはどうでもいいしなぁ
>>550がCカップを好きなのは結構なことだが、自分の好みを他人に押しつけるもんじゃねぇな
あいあいあー♪
I'm your little butterfly♪
やかましいわ
逢たんにいたずらしてお仕置きのおしりペンペンされたい
するかね、そんなこと
郁夫プレイですね
七咲のお尻か、、、
……ゴクリ
七咲は尻も薄いよな
見たことあるのかよう
七咲「はあ…いやらしい事ばかり言って……これ以上言うとめっ!!ですからね?」
七咲の めっ たまらないお、、、ハァハァ
七咲「滅!」
七咲「滅っせい!!!!」
七咲「ふふっ、先輩は駄目な子ですね」
橘「ははっ、今日は薫とデートだから帰らないけど、最後は逢のもとに戻ってくるから安心しなよ!」
七咲「ふふっ、駄目な先輩ですね。いってらっしゃい。」
>>568 その裏で七咲が男子Bと逢っている姿が目に浮かんで涙目
>>569 七咲「先輩……信じて良いんですよね?」
>>568の続き
七咲「そういえば‥新しいイナゴマスクのベルトがベルトが出たって‥、ちょっと見てみようかな。」
ヤンデレの七咲に死ぬほど愛されて眠れないCD
七咲「先輩は私がついてないと…そうだ、邪魔な人は消しちゃえばいいんだ…うんそうしよう」
199X年、世界は(七咲の手により)核の炎に包まれた
橘さん「うわらば」
七咲「飛翔白麗!!」
中多「美しい…」
>>577 七咲「大切にしてくださいね?約束ですよ?」
一生大切にしまっす!(*´д`)デレッ
今日は暑いな
よし、七咲水風呂を楽しもう
七咲水の風呂だって?
七咲「なに言ってるんですか!!変態!!」
橘さん「ははははっ!最高の褒め言葉だよ!もっと言っておくれハニー!」
七咲「くらえっ、史上最強のローキック!!!!」
橘「ウワァーwwwwwwwwww」
K・O!
ウィナーイズナナサキー!
七咲「…やれやれですね」
587 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/21(日) 16:17:03 ID:xloOwp8sO
純一きゅんに乳首をアマガミされ、舐められ吸われて、感じ
ちゃう 逢たん
その後純一きゅんにベッドの上で全裸にされて、お尻をレルンレルン
されて、寝バックで愛して貰い、悦びの声を上げる えっちな逢たん
七咲「先輩の脳みそって、腐ってるんじゃないんですか?」
たまには攻められる七咲も見てみたい
橘「俺ぁ、醤油より味噌の方が好きなんだよね」
橘「七咲はちっとも成長しないなぁ」
七咲「胸を見ながらいわないでください」
橘「へっ」
七咲「あ!?いま鼻で笑いましたね!?」
橘「いいえ、違います。あなたの勘違いです」
七咲「…先輩ってSですよね」
橘「違うね。僕のSはサービスのSだ。そこらへんの変態と一緒にしないでくれ」
七咲「変態っていうか鬼畜ですけどね」
橘「うるせぇナイチチ」
七咲「な、ナイチチ…」
橘「そんなに気にしてるなら揉んでデカくしてもらえば?まあ、揉めるほどの胸があるのか疑問ですが?ハッハッハッ」
七咲(この野郎…)
普通にブン殴られるかと
ですよねー
うつむいて泣きながら睨んでくるだろ多分
しばらく相手してくれないだろうけど、それもいいな
BAD ENDじゃないのかw
橘さんのイカれた話術を駆使すれば、解きほぐす事も可能だろう
一度仲良くなればウザい程に七咲は思ってくれる
むしろスカートめくったくらいでBADはおかしい
あれは誠意をもって謝れば多分許してくれたはず、逃げたのがアホ
めくっても許してもらえるなんて………いいな
謝ったらユルしてくれるならいいってものじゃないんだ
涙を流すほどのことをしでかすこと自体が問題なのだ!
ちょっと質問
七咲の水着の文字ってなんて書いてあるの?
KimiKill
放置されたうどん喰うのも中々のツワモノや
あれはキミキスの主人公のパロディだろ?
何が入っているかわからない放置物を食べるのは危険だお
もしかしたら全てわかった上でやってたとか……
ないか
まぁ橘さんの身に何かあれば時間が今朝に戻るわけだし
七咲「先輩タイムリープしてません?」
>>605 先生の毒牙にかかる奴が何を言っても無駄だ
七咲(あ、先輩だ…額になにか書いてある…寝バック?なんのことだろう?)
____
/ 寝バック\
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ おはよう七咲
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
七咲「先輩、寝バックってなんですか?」
橘「寝る時傍に置いておくバック、つまり災害用の避難バックの事だよ、ははっ」
橘「な、七咲も用意してた方が良いよ!」
郁夫「俯せ寝の女の子のまんこにちんちんを挿れることだよ」
七咲「えっ?郁夫?」
橘「バカ!黙ってろ!」
七咲「なんで私の周りの男の人は皆変態なんだろう…」
橘「し、紳士だよ!変態という名の紳士だよ!!」
七咲「スカートめくったくせに…」
お、おれはまだめくってない!
>>615 橘「チョッと変態部分が出すぎたんだ、ごめんよ…これからは紳士な態度で接するから許して!」
七咲「大判焼き3個ですね。それで許してあげましょう」
ず、随分食べるんだね…
橘「わ、わかったよ…チーズでもチョコでも好きなのを選んでおくれ」
橘(今月はお宝本を1冊諦めるか……そうだ、梅原に買わせて見せてもらおう!)
紗江ちゃんが食べると胸にいくのに、
七咲とみゃーが食べるとどこにいってるんだろうね?
き………エネルギーになって全部消費してるんじゃないかな
七咲「き、筋肉は脂肪より重いんです!せ、先輩の馬鹿ッ!」
タタタッ
BAD END
まてまて!
BAD ENDにまでならないだろ!
七咲「つけが溜まり過ぎなんですよ」
なにそのときメモ爆弾制度
七咲のを舌でころがして大きくしてあげよう
628 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/23(火) 00:27:08 ID:/WH5kTv7O
放課後部活が終わると、純一きゅんの家に行って、純一きゅんに
身体をマッサージしてもらう 逢たん
逢たんの身体をマッサージしていると、いつも逢たんの引き締まった
逢たんの可愛いお尻にムラムラしてしまい、全裸にして寝バックで
何回も仲田氏しちゃう 純一きゅん
ホントはマッサージはどうでもよくて、純一きゅんに寝バックで気持ち
良くなって、天国にイきたいと思っちゃう えっちな逢たん
国境の長いトンネルを抜けると七咲であった。
雨にも負けず風にも負けず…そういう七咲に私はなりたい
泳げない逢はただの逢だ
命懸けてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに
あの時同じ海を見て 美しいといった二人の
心と心が今はもうかよわない
あの素晴らしい逢をもう一度
あの素晴らしい逢をもう一度
火を吹く七咲少林拳
変態砕くパンチ パンチ パンチ
逢を取り戻せ
635 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/23(火) 09:47:22 ID:bzQtEtmRQ
中多さんのが逢ちゃんて名前なイメージ。
中多 逢
七咲 紗江
やっぱ逢が逢だろ
ふかふかボディーのクールな後輩
中多逢
>>637 なにそのパーフェクトジオングみたいな奇天烈な娘は
逢と紗江の心とカラダが入れ替わる幻想を見た
男殺しのクールな後輩
森島逢
ナナサキ
タイプ:みず
妖刀・七咲逢(しちしょうほう)
室町時代後期に打たれた妖刀。
ひと撫でするだけで7箇所から血を吹くという伝説がある。
切った相手をメロンパンに変えることが出来る。
大吟醸七咲
七咲「先輩なに読んでるんですか?」
橘「NaNa」
七咲「うわぁ」
橘「そういう逢は何を読んでいるんだ?」
七咲「ラブやん」
橘「うわあ」
橘「ひくわぁ」
橘「やだねー」
七咲「酷い…」
……。
橘さんが紳士の読み物を読んでいる途中に、愛の天使七咲参上か
七咲に天使服を着させるのか、、、ふぅ
七咲「愛の天使こと七咲逢です」
橘「そのトゲ付き金棒はなに?」
「逢の天使……最高じゃないかっ!さあ思い切りぶってくれ!!!」
七咲「砕け散るがいいッッッ!!!!」
「うわらばっ!」
七咲「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴる〜」
「そんなの飲んでるってせいりふじゅ(ry あ、何をするやめてあああああ」
七咲「撲殺て〜んし〜♪」
七咲にドリフ的神様の格好をさせたい
上からなんか落ちて来るやつだっけ?
落ちて来るのが大判焼きだと嬉しいんだけどなぁ
橘「あなたが神様ですか?」
七咲神「はいっ?なんですか?」
橘「いや、だからあなたが神様ですか?」
七咲神「とんでもありません、私は神様ですよ、ふふっ」
七咲ー、後ろー
何だかんだで気になるお年頃が故に
橘さん家に遊びに行った際にこっそり1冊お宝本持ってく七咲
家でこっそりそれ読んでみて顔真っ赤にして驚く七咲
でもだんだん「先輩こういうのが好きなんだ…」「うわ…」と真剣に見入ってしまう七咲
そして橘さんの事を思い出して身体が火照り、だんだん変な気分が高揚してくる七咲
逢は俺の嫁だぁぁぁ!ぐへへへへへへへへへへへ!wwwwwww
藪崎モエスモエスwwww
七咲「男の人の"アレ"ってこんな風になっちゃうんだ…」
そそそんなモノ見たらイケません!!
七咲「あんなのが入るんだ…」
七咲「ふふっ先輩のアレって郁夫のと一緒ですね。」
「〜〜ッッ!!マックス時を知らないからだっ!!うわああああああああああああん」
逆に考えるんだ
郁夫がガキとは思えないぐらい大きいんだ
それはそれで泣く
郁夫「持て余すぜ…」ニタァ〜
実は郁夫は男装の女の子説
七咲「いい加減女の子らしくしなさい」
郁夫「僕ッ子は一部に需要があるんだ!」
実は郁夫は黒沢さんの弟説
二人の顔見てるとそんな気になります。
郁夫「つまりお姉ちゃんとやれ…」
七咲「あ?」
郁夫「ごめんなさい」
赤面七咲に罵られるのは
なんでこんなに興奮するんだろうなぁ
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いやいや、変態って何を今更…。
元からここには変態紳士か、その予備軍しかいないはずじゃないですか。
橘さん「同じ変態同士仲良くしようよ」
七咲「…誰が変態ですか!」
橘さん「僕の目の前にいる可愛い子猫ちゃん」
七咲「な、何をバカな事を…んんぅっ!?」
(ちゅっ)
GAME OVER
七咲「汚されちゃった…」
七咲と混ざり合うことで新たな秩序が生まれるお
逢のままに
わがままに
七咲「逢'll be back!」 デデッデッデデッ
686 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/26(金) 01:37:08 ID:Gpu+uuw6O
隣で眠っている純一きゅんにキュンキュンして、バレない様にそっと
抱き付いてみる 可愛い逢たん
ホントは起きていたけど、そんな逢たんが可愛くて、そのまま
そっと抱き寄せる 純一きゅん
でも段々ムラムラして、逢たんにディープチュウすると、逢たんの小振り
で可愛いおっぱいを揉みしだきながら、寝バックで何回も仲田氏
しちゃう 純一きゅん
純一きゅんの腰使いに、悦びの声を上げる えっちな逢たん
>>685 そういえばターミネーターっていつも最初は裸で登場するよな…
それで体格一致する人から服奪おうとするけど紗江ちゃんやら先輩をスキャンすると
体格不一致って出てへこむ逢が可愛くてしかたがない
七咲「平均…平均のはずなのに…」
美也をスキャンしてチョッと一安心の逢が可愛くて仕方がない
そ、そのふたりが特殊なんだよ……
バスタオル一枚だけなら体格は関係ないさ
引っ掛かる出っ張りが小さめなのでしっかりとね!
出っ張りがあるだけいいじゃないかってみゃーが言ってた
みゃーは陥没だったのか
七咲「力士の方が大きいんですよね…ははっ」
逢……
覚えていますか
逢 Love you so...
逢をください
逢を込めて…
逢のままに
逢ゆえに
逢ーン!
逢 for you
こぉこぉろぉぉからぁぁぁ キぃミぃをぉ逢ぃしてるぅぅぅ
逢ドルマスター
アイドルの逢を想像してしまった
すごく似合わなかった
でも可愛かった
ドキッ!七咲だらけの水泳大会(ポロリもあるよ!)
七咲「だらけ」……だと……
ゴクリ
水槽にプカプカ浮かんでる七咲の群れを想像してしまったじゃねぇか
どうしてくれる
七咲「逢です」
七咲「愛です」
七咲「哀です」
七咲「藍です」
七咲「和です」
橘「主催者よんでこい」
七咲母「ちょっと大胆すぎるかしら…」
七咲父「ははっよく似合ってるよ母さん、まだまだいけるじゃないか」
七咲叔父「ワシのブーメランパンツ最高にセクシーだろ?」ポローン
七咲郁夫「うわあ!叔父さんがポロリしてどうするんだよおおお」
七咲逢「頭が痛い……」
七咲母は七咲似の美熟女なんだよな、、、ゴクリ
I LOVE 逢!
おひょおおおおお
暑くて汗ぽたぽただお
七咲の汗を集めて瓶詰めしたいお
718 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/27(土) 17:13:08 ID:p+Rolv0jO
逢を受け取ってー!!
残念
それは七咲逢ではなく七味逢だ
つい最近どこかで見たな
七咲「最近先輩から愛を感じられません…」
「ははっ大きすぎるからかえって気付かないんだよ」
だ、抱きしめてやんよ
>>722 橘さん「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気がつけばそこにあるものなんだよ」
七咲「JASRACに通報しました」
橘さん「……」
僕は、本能に忠実なスキンシップしかできない不器用な男だ。
だから、こんな風にしか言えない。
僕は、お前が…。お前が…。お前が好きだっ!!お前が欲しいっ!!
七咲ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!
七咲「あ、お巡りさんこっちでーす、ここに痴漢がいるので連れて行ってください」
(おれ以外のやつが捕まってしまったようだ)
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
七咲!
好きだァー! 七咲! 愛しているんだ! 七咲ィー!
クリスマスを迎える前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
七咲の事はもっと知りたいんだ!
七咲の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
七咲を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は 心の叫びでかき消してやる! 七咲ッ! 好きだ!
七咲ーーーっ! 愛しているんだよ!
僕のこの心の内の叫びをきいてくれー! 逢さーん!
スカート下の水着を見てしまってから、七咲を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 僕に振り向いて!
七咲が僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、僕の心の内を知ってくれて、僕に応えてくれるでしょう
僕は君を僕のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも七咲が僕の愛に応えてくれれば戦いません
僕は七咲を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
七咲! 君がエンターブレイン本社の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
GAME OVER
なんでゲイナーが紛れ込んでるッ
名前だけ変えたコピペかと思ったら最後の一行www
七咲「私、先輩の体を天下統一したいんです!!」
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あいちんのAA定期的に貼られるなw
池田にしか見えない
七咲志で七咲の全部位を支配しよう
よし、左足の薬指からはじめるぞ
七咲「やれやれですね」
七咲「ヘヴィですね」
七咲「メロンパンになれ!!」
メロンパン「逢が望むなら
ヒデキー!
七咲逢はいなくても、楢崎愛という子なら日本に一人くらいはいるかな
似て非なるもの…七咲逢以外に興味なしッッ!!!!!
右に同じくッッ!!
橘「楢崎?ははっ、そんなものはまやかしだよ!」
「柿崎ィィィィィィィィィィ!!!」
高橋「七咲さんは将来なにになりたいの?」
七咲「お嫁さんです」
高橋「なん…ですって?」
七咲「先生より先になれるかもしれませんね」ニタァ
高橋(ヨガパワーで退学にするか)
A「高橋先生って行き遅れだよねー」
おれの可愛い逢はそんなこと言わない
急な雨に降られてびしょぬれになった七咲を拭いたタオルや
着替えた服から七咲水を採取したい
プールの水を飲むだけで十分だろ
むしろびしょ濡れになった逢を観さ……
…拭く過程を楽しみたい
お日様と先輩の匂いがするタオルに包まれる七咲か、、、ふぅ
中多「えっ?焼きそばにウインナーですか?」
中多「えっ?ラーメンにハムですか?」
中多「えっ?本番にゴムですか?」
七咲「ええ、大会本番はゴムキャップを着用しますけどそれが何か?」
ごほうびイベントが☆フラグとは、イヤらしい娘だ。
YAHOO!知恵袋にて
Q.彼女の性欲が強くて困ってます。
七咲のエロに対する積極的姿勢と順応性の高さは素晴らしいな。
ギャルゲでマイポンプが反応するのも久しぶりだ。
エロとか言うな!
…エロくないとは言わんけど
七咲「制服を着たままってのも興味がわきますね…」
な、なんですと…
七咲「緊急時に着衣のまま泳ぐ事を想定してるだけですけど…何勘違いしてるんです?」
七咲「……はぁ……先輩とは話が噛み合いませんね、失礼します」
タタタッ
Low ↓ ヒュンン
ち、違うんだ!
決してそんなヨコシマなことは…!orz
七咲「でもえっちぃのも嫌いじゃないですよ?ふふっ」
ま、まぢ?
七咲「冗談に決まってるじゃないですか…はあ……」
七咲「結局はいやらしい事考えてたんですね!最低です」
タタタッ
BAD END
うう、セチガラいスレだorz
●スカートをめくりますか?
●スカートをめくりませんか?
決してめくりません
七咲「今日は水着きてますから別にかまいませんよ?」
い、いや、遠慮しておくよ
(そのテには乗らないぞ!)
七咲「先輩前はあんなに言ってたのに…私はもう先輩に見限られたんですね…」
七咲「先輩、私寂しいです…」
……一体何が正解なんだorz
人間学園思い出す
七咲私服ダサいよ七咲
七咲「ごめんなさい…」
下着姿の七咲は素敵だなあ!!!
>>781 七咲はかわいいなあ!
七咲はかわいいなあ!!
七咲はかわいいなあ!!!
けど服はダサいよ
可愛いじゃないかよう
飾り気がなくシンプルで素敵です、可愛いです
シンプルで好きだけどな
稼いだ金で七咲に可愛い服を着せて楽しみたい
フリルのやつとかね
もちろん家の中限定、ふたりだけの秘密さぁ
だからメイド服だよ!!!
逢ちゃんにデニムのジャケット着せたい
中多「デニムのジャケットを着るとさらに女らしさがなくなりますね」ニタァ
七咲「………」
ユニクロの似合う七咲が大好きだ
ジャスコの似合う七咲が大好きだ
しまむらの似合う七咲も好きだ
ミツヨシの似合う七咲が大好きだ
ねらーと新垣結衣でお馴染みのメーカーも似合いそうだな
七咲今日はメロンパン食べてきたよ。おいしかった
また七咲の強制イベントで放課後潰されたお。
中多さんとの約束そっちのけでプール周辺を徘徊する橘さんマジ痴呆。
爆弾ウザイって声多いけどあれは橘さんが悪い、逢のせいじゃない
アコガレ爆弾の方は…郁夫の所為だな。
まったく郁夫め……
逢を困らせて!
郁夫「どうした?変態。こんなもんか?」
七咲の自転車のサドルになりたいなぁ
本スレじゃないのか
本スレ→ラブリー→ここになっとる
最近始めたのだが七咲いいこだなー
犬をおっぱらったお礼のキスでもだえ苦しんだわ
やっぱしみんな同じとこで撃墜されてるんだな
それ以前に撃墜されるの余裕でした
撃墜王七咲
今日もけつからケムリ吹きつつ空中キリモミ落下しながら眠りにつくとするか……
逢ゆえに人は悲しまねばならぬ
七咲「うーまうまうま♪」
この姉弟が揃ってスケベなのは遺伝なのかね。
橘家の遺伝子が加わり最強の変態となる。
親切な皆さんにお聞きしたいのですが・・・七咲ルートって、
どうプレイしても自由形の選考に選ばれずに、アイアイが泣く
ってのは変わらないんですか?
恥ずかしながら・・最近、アコガレからスキに進展したばっかなので・・・ww
>>818 ネタバレになるから詳細は自重するけど、
進み方によって色々です。
>>818 展開は変わらんよ、ナカヨシルートではひょっとして選ばれてるのかもしらんけど
大会の話自体ナカヨシルートでは特に出てこんし。
逢し合ってるかーい?
逢ゆえに人は苦しまねばならぬ
いま逢にいきます
逢という名のもとに
逢ヤー!!
(美也ちゃんが)逢(ちゃん、にぃにといいこと)してるって最近言わなくなったのは
七咲「先輩、抱きついてもいいですか?」
七咲「なんかこう、落ち着きますよね…抱きついてると」
橘さん「…本当の意味でのスキンシップってこんな感じなのかな…」
七咲「かも…しれませんね…」
橘さん「七咲…」
ぎゅっ
七咲「あっ…先輩…」
七咲を膝の上に乗せて抱きしめたい
「・・・・・何かあたってますよ」
そりゃ仕方ない
七咲「先輩のはあたっても私のは当たるほどもないんですよね…ごめんなさい…」
「いや、微かに感じる2つのふくらみ…最高じゃないか!」
七咲の少し硬いふくらみが最高なんだ!
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ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
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定期巡回お疲れ様です
よし、七咲を抱きしめつつ汗と塩素の匂いを堪能しよう
七咲「先輩は温かいなぁ…」
>>840 「七咲は水泳で体温下がってるからヒンヤリして気持ちいいよ」
脂肪は冷たく筋肉は温かい
基礎代謝の高い七咲は温かく太らないけど
胸も(自主規制
胸なんて無い方がいいんだよ
あってもなくてもどっちでもスキ
逢ガトゥキダカラー!
七咲にベタベタイチャイチャ甘えたい
七咲に甘えたい派?甘えさせたい派?
七咲に甘いものぶっかけて舐めたい派
七咲にぶっかけたい派
逢も枕営業でヒロインの座を奪ったん?
>>851 アマガミ本編やってから語れ
さもなくば死ね
愛の力だろ
逢の力ですね
逢のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ
ねむれない この町の ど真ん中に
逢のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ
すれ違う 橘さんの ポケットに
今こそ手をあげ 戦うべきは
すべて燃やしつくす (他の女の)Jealousy
マイケルが
>>851の尻の穴に興味を示したようです
七咲に変態って言われたい
>>855の おっことしてくれ が おしっこしてくれ に見えた
七咲はお風呂でおしっこしたことある?
プールでは?
七咲とドライブに出かけて
おしっこを我慢させたぃお
七咲の天然水
お〜い七咲
七咲レインボーマウンテン
七っちゃん
SEVEN UP
七咲サイダー
七咲唐辛子
七咲イレブン
七咲枕営業
>>869 一瞬スキGOODの七咲が…と妄想しちゃったじゃないか!
ごめんよ七咲…orz
七咲「…先輩……酷いです…」
声ヲタはこれだから
定期的に出るなぁ
七咲「枕営業ってなんですか?」
「え、えと…てんぴゅーる枕を販売することだよ、ははっ」
「お先真っ暗な営業って事だよ。ははっ!」
ぴろーとーく
七咲の羽毛布団は軽くてふかふかだなぁ
七咲の体と胸もふかふかだとよかったのにな
ははっ
七咲「そ、そんなことないですよ!!なんなら触ってみますか?ほら!!ほらっ!!」
>>879 フニフニプニプニプニュプニュモフモフ
「ははっふかふかではないけど最高じゃないか!」
七咲「あ、ちょ…さわりすぎ…あっ…」
七咲弾力、、、ゴクリ
七咲「最新の低反発枕にも負けてないと思うんだけどなぁ…」
「じゃあ高さも丁度いいし枕代わりにさせてもらおう!」
よし、冷房をかけて七咲で温まろう
アマガミキャラのスレでもここの紳士率は群を抜いている
七咲愛の成せる業だ
橘さん「そぉい!」
逢が淫乱すぎて身が保たない
ちょっとえっちなだけ!
逢ちゃんは健全だよ
七咲「こんな体にしたのは先輩じゃないですか…責任とってくれるんですよね?」
鋼鉄のサイボーグ
地上最強の美女バイオニック・七咲
七咲がモスキートを守ってたらレッドウルフに蹂躙される様を想像した
俺の副砲持っていくなよ!
逢ちゃんはサガットスペシャル使ってきそうなイメージ
史上最強のローキックかましてくれるよ!
逢のローキックならノーガードで108発受け入れてやる!
逢グーアパカッ!
逢ちゃんのローキック
見えるパンツ
すばらしい
七咲「それは残像です、残念でしたねふふっ」
橘「いや、残像でもパンツはパンツだよははっ」
七咲「///せ、先輩の・・・すけべー!!!」
ボグワァッッ!!!
橘「うわああああああああああああああああ」
七咲WIN!!
深夜は真っ暗だ
よし、ペンライトで七咲の一部分を照らして楽しもう
七咲「いいセンスだ」
__,冖__ ,、 __冖__ / // / ̄\
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / | |
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / \_/
__,冖__ ,、 ,へ |
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//  ̄ ̄ ̄ \
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ::/:::\::\
n 「 | < ●>::::::<●\
ll || .,ヘ / ` (__人__) |
. n. n. n ヽ二ノ__ { |r┬-/ ' |
|! |! |! _| ゙っ  ̄フ ` ⌒´ /
o o o (,・_,゙> /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
橘「凄いぞ、奥まで丸見えだ、しかもほんのり湿って…」
七咲「先輩、それはちくわですよ」
橘なんかに逢はやらん
七咲「私は物じゃありません!!」
はい……ごめんなさい………
七咲「めっ!!ですね」
じゃあ、僕が七咲のモノになろう!
七咲のおっぱいを揉みしだくために
ロッククライマーになって指を鍛えよう!
きみたち、やめたまえッ キリッ
七咲(着替えの下着を持ってくるの忘れた…)
>>915 「僕のジャージを貸してあげるよ。あ、返す時は洗濯しなくても良いからね!ははっ」
生まれたままの姿の七咲が僕のジャージに包まれて、、、
布に直接肌が、、、汗が、、、す、すごい、、、ゴクリ
七咲「サイズがあわないからブカブカですね…袖から手が出ないです」
ぶかじゃーじ最高じゃまいか
>>918 「折り曲げてくれて良いよ、え?アイロンして返すって?ははっ本当に洗濯とか良いから!」
「それにしても胸までぶかぶかとは思わなかったよ、ははっ」
>>920 七咲「先輩との体格差くらい分からないんですか?最低です」
タタタッ
923 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/06(月) 10:07:09 ID:fo+K3o7LQ
「なんだ、みや(中多さん)のジャージ借りたのか」
「ははっ袖も裾もつんつるてんだな」
「胸はぴったし(ぶかぶか)みたいだけど」
七咲「先輩ってほんとに最低ですね」
タタタッ
しかし回り込まれた!
こんな夢を見た…
どこかの学校内を歩いていたら猫が出てきて、可愛がっていたら急に七咲に変化していきなりキスをされた。
その後話そうと思ったら目覚ましの音で目が覚めた…畜生…
七咲「先輩…目が怖いです…」
>>924 橘さん「知らなかったのか?変態紳士からは逃げられない・・・」
七咲「そうだ!!警察へ通報だ!!」
変態蜘蛛の巣に絡め捕られて必死にもがくチョウチョ七咲を想像してしまった
どうしてくれる
>>929 七咲「とりあえず社会の窓を閉じて頂けませんか?閉じられない?何でですか?」
この巣にかかる逢だけを食べて
あの娘を逃がすと誓おう
七咲「下衆…」
orz
七咲「痛い痛いの飛んでけー」
全(゚∀゚)快
七咲「はあ…痛い人、つまり
>>935先輩がどこかへ飛んで行っちゃえば良いのにって意味ですよ…」
うるうる
七咲のブラがキツクて痛いの痛いの飛んでけーか、、、
素敵な夢じゃないか、ははっ
おはよう逢、七夕だよ!今日は逢に逢えそうです!
940 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/07(火) 07:53:48 ID:EsLDbbNbO
>>939 これが後に語り継がれる『七夕、逢の奇跡』と呼ばれる事件の始まりだとは
この時にはまだ誰も気がついていなかった・・・・
めぐり逢・宇宙
森島先輩をスキ状態のまま放置してたから、屋台のチクワ食い尽くされた時はワラタ。
ヤケ食いか。
レベルはカンケイないと思うが
ナカヨシでも食い尽くすし、その後会うとチクっとされるぞ。
七咲「幸せをあなたに」
橘「頭を投げて爆撃するのはやめろ」
上崎(全然気にしてなかったみたい・・・あたし余計な事しちゃったのかな・・・・)
ゴツンッ!
七咲「あいたっ!」
七咲(・・・はぁ〜・・・まいったな〜・・・動揺しまくりじゃない・・・先輩に彼女か・・・・そ・・うよね・・・
ちょっとスケベだけど、面白いし、優しいし、意外と男らしいし・・・他の子が放っとく訳・・・無いか・・・
やっぱり私が諦めれば・・・でも、私・・・・先輩・・・苦しいよ・・・・・・・先輩・・・・)
美也「あ、逢ちゃん、大丈夫?ぶつけた所そんなに痛かった?涙、出てるよ・・・」
七咲「えっ!あっ、だ、大丈夫だよ、あはは・・・そ、それより美也ちゃん、橘先輩は最近どう?」
美也「へ?お兄ちゃん?・・・なんでそんな事聞くの?」
七咲「い、いや、なんとなくどうしてるかな〜って・・・彼女・・・とかできたかなぁ〜なんて、あはは・・・」
美也「ええ!お兄ちゃんに彼女?あははは無い無い、あのバカでスケベで間抜けなどうしょうも無いにぃにに彼女なんて
時間を戻して何回もやり直せる超能力でも持たない限りありえないよ〜あはは、
そんな酔狂で変わり者の女の子なんてそうそういないよ、やだな〜逢ちゃんその冗談面白すぎだよ〜あはは〜
っとそうだ紗江ちゃん待たしてるんだった、ごめん逢ちゃん、まったね〜」
七咲「うん、またね〜・・・」(・・・はぁ〜、酔狂で変わり者か・・・美也ちゃんはああ言ってたけど・・・でも・・・)
・
・
・
女子「塚原先輩お疲れ様でした〜」
塚原「ハイ、お疲れ、気をつけて帰るのよ〜・・・・さてと・・・七咲、ちょっといい?」
七咲「え?あ、はい、何ですか?」
塚原「今日の練習、全然身が入って無かったようだけど・・・なんか上の空って感じだったわね」
七咲「あ・・・すみません・・・明日からは集中してやります」
塚原「ふふ、別に怒ってる訳じゃないのよ、ただ・・・何かあったのかな?悩みがあるなら聞くわよ」
七咲「・・・えっ・・・あの・・・」
塚原「ん〜?」
七咲「じ、実は・・・」
・
・
・
塚原「なるほどね、そんな事が・・・それで七咲はそんな一方的な情報は鵜呑みにしてろくに確認もせずうじうじ悩んでる訳だ・・・」
七咲「う、うじうじなんて!それに写真もありましたし!」
塚原「写真ね・・・それだって本物だって言う証拠は何も無いわね、大体わざわざそんなものを七咲に見せに来るってのもなんか不自然だし・・・
それに少なくとも私の知ってる橘君はそんないい加減な事をする子には思えないしね・・・
そりゃあ、多少エッチなところも有るけど男の子はあれくらい元気な方が健全だしね・・・」
七咲「・・・で、でも・・・」
塚原「まぁ、人にちょっと言われたからって簡単に諦めがつくならその程度の気持ちだったってことでしょう・・・・
どちらを選ぶにしても自分の気持ちに嘘をつかないことね・・・気持ちに嘘をつくと後悔する事になるからね・・・さて、私もそろそろ帰るかな・・・」
七咲「・・・・・あの塚原先輩」
塚原「ん?」
七咲「ありがとうございました」
塚原「ふふ、いいのよ・・・それじゃね、頑張んなさい」
七咲「あ、はい、失礼します」
七咲(・・・自分の気持ちに嘘をつかないかぁ・・・・で、でも、もし確認してみてそれが本当だったら・・・だめ・・・怖くて聞けない・・・先輩・・・
先輩は私の事をどう思っているんですか?ただの生意気な後輩ですか?それとも・・・・ぐす・・・やだ何泣いてるの私・・・うう先輩・・・先輩・・・ぐす・・・)
橘「な、七咲っ!」
七咲「・・・・・」
橘「こんな所で何をしてるんだよ?他のみんなはもう下校してるぞ・・・」
七咲「橘先輩・・・・」
橘「え、あ、七咲・・・・もしかして」
七咲「あっ・・・・」
橘「な、七咲っ!」
バシャーーーーーンッ!
サイドストーリーキタ
GJ
(゚д゚)
今日は七咲と一年分いちゃつく日です
……!
あと1時間とチョッとしかないじゃないかッ
普段の8760倍濃厚にいちゃつけば大丈夫だよ
ううっ……タナバタが終わったしまったぞ
954 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/08(水) 00:37:01 ID:e0UPz2Rf0
七咲に会いに行こう
次スレどうする?
【アマガミ】七咲逢 part4【ワゴンセール】
【アマガミ】七咲逢 part4【ベストカップル】
【アマガミ】七咲逢 part4【バカッ!】
やっとこのフキツなスレタイとはおさらばできるんですね…orz
あ、それ、全部却下で
【先輩のスケベ!】
【醤油ラーメン】
【相変わらず口数の多い変態ですね】
【ヘシン!】
郁夫スレか
【味噌ラーメン】
【先輩のスケベ!】に一票
>>956 何が全部却下だksg!だったらテメーも案出せ!
【枕営業】七咲逢 part4【フォウを返せ!】
【貧乳】
【うぐぅ】
【どうしようもない僕に降りてきた天使】
嫌味ったらしくベストカップルに一票。
バストカップAだと?
【アマガミ】七咲逢 part4【本当にすみませんでした!】
【アマガミ】七咲逢 part4【ワゴンセール】
【アマガミ】七咲逢 part4【ベストカップル】 1票
【アマガミ】七咲逢 part4【バカッ!】
【アマガミ】七咲逢 part4【先輩のスケベ!】 1票
【アマガミ】七咲逢 part4【醤油ラーメン】
【アマガミ】七咲逢 part4【味噌ラーメン】
【アマガミ】七咲逢 part4【相変わらず口数の多い変態ですね】
【アマガミ】七咲逢 part4【貧乳】
【アマガミ】七咲逢 part4【うぐぅ】
【アマガミ】七咲逢 part4【本当にすみませんでした!】
七咲に罵られるのは最高だなぁ
【アマガミ】七咲逢 part4【平均サイズ】
平均以下だよ
「シーッ!」
【山奥の温泉】
いや【水着に目隠し】かな
シンプルに【えいっ】で
【塩素】
クラス 1−B
好きな事 海・部活・夜(静かだから)
苦手な事 うるさい場所や人・病院
誕生日 2月21日
星座 魚座
血液型 O型
その他 部活が好きな事もあり運動は得意
運動が得意だが歩くのはあまり速い方ではない
ドラマCD 「アマガミ」 vol.3 七咲逢編 2009年10月23日発売予定
アマガミ キャラクターソング Vol.5 七咲逢 2009年10月23日発売予定
歩くのは速くない設定ってあまり生かされてないな
走ると速いらしいし
速くないってだけで遅いってわけでもないからなあ
活かしづらい設定かもしらんw
「速く歩くつもりがない」と言ったほうがらしいかな
手つなぎっ
七咲「あっ…」
橘さん「よし、これなら一緒のペースで歩けるな」
七咲「…先輩…」
そういえばカップルごっこの時も特に設定関係なかったな
橘さんが特別歩くの速いとかって設定じゃない限り関係ないわな
sage
橘「僕ロングヘアーの子が好きなんだ」
逢に香苗さんのサンタコス着せたら照れてた
「僕はショートカットの方が大好きだ!(キリッ」
って事で逢と一緒にたててきます
次スレのスレタイ見ただけで勃起した俺に幸あれ
>>992 乙
ようやく魅惑の……いやいや、悪夢のスレタイとはおさらばだ
七咲「何だかんだ言っておいて結局私の不幸を望んでいるって事ですか…」
タタタッ
ソエンEND
その・・・関係についてなんだけど
み、魅惑なのは膝枕だけなのであってだね!
七咲「はぁ…また言い訳ですか…本当に男らしくないんですね!男として信用できません!」
タタタッ
BAD END
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。