FE聖戦のイシュタル様は巨乳稲妻カワイイ 4ターン目
382 :
セティ:
グランベル帝国第二皇后イシュタルは俺が殺害した!
グランベル帝国第一皇后ティナ=バルドス=シアルフィ(☆魔剣ガラティーン装備、
(ティナ様はセリス様の異母妹で初恋の人、なのにユリウス皇帝の皇后に。)
の仇をうったぞ!ティナ=シアルフィは私セティも好きだったんだ!
383 :
セティ:2010/09/22(水) 19:28:34 ID:hdqvVRVxI
そう、あの時若い頃の私セティは風魔法フォルセティを全力で放ち、
グランベル帝国イシュタル=アストライア=フリージ皇后を殺しちゃったよ……。
でもA級戦犯だしイシュタル皇后は……でも双子の息子娘が生き残ったのが
。
イシュタル様永遠なれ!
ティナ 享年19歳 グランベル帝国第一皇后
運命に翻弄された悲しき女神
ティナ
属性:炎
34 ダークプリンセス
★魔剣ガラティーン リカバーの杖
祈りカリスマ
武器レベル 剣★ 槍B
父: シグルド シアルフィ公国当主
母: アイーダ 元ヴェルトマー公国近衛隊長
ティナ「イシュタル…私ティナ=バルドス=シアルフィと同じくユリウス様を愛して…
「かつてユリウス様、セリス様、イシュタル様、そして私ティナがそれぞれの立場で出陣していたヴェルトマー聖戦。私は思いのままユリウス様を裏切って戦いましたが、
やはりあの方には敵わずバーハラまで連れ戻されてしまいました。」
しかしユリウス様は私を殺そうとはしなかったのです。
いや、それこそが私に与えられる最大の罰だったのでしょう。
死を望むものに死を与えても仕方ありませんからね。
「そうです、生きる罰です。
気が付いたら私はトーヴェにおり、
その頃にはバーハラも陥落してました。
私には既に何をすべきかわからなくなっていました。
しかしそれからは死にかけることはありましたが、
死のうと思うときは全くありませんでした。
それは、ユリウス様が与えた罰、
生きる戦いに逃げたくなかったからです。」