歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ Vol.8
アミィ「皆さん来てくれてありがとうございます!ここは歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレです。」
リリス「どんなことをするかって言うと、時代や世界を超えて、テイルズに出演した人達を使ってお話しを創るスレです。」
アミィ「何と今回で8スレ目入りましたが、まだまだテイルズ熱は冷めませんね。」
リリス「プリムラさん、注意事項をお願いできますか?」
プリムラ「ふっふっふ、頭を使うのは苦手だけど、妄想と言われたからには私が説明しなければいけないね……」
これが!プリムラ式、歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ説明術よ!
・面白いと思った作品ならレスしてあげてね、でも、面白くないと思ったら、スルーしてね
・プレイしていなかったり、よく知らないキャラは無理に使わなくてもいいから、自分の呼び方一つですごい違和感があったりするんだから
・他の人は関係ないよ、自分が面白いと思ったら投下すればいいんだから
・最近投下がないな…って思ったら、お題をリクエストするのもいいかもね、誰かが見て作品を思い付くかも。
・声優ネタは別にスレがあるからそっちでね、声優ネタで面白いのが出来たら、そっちを盛り上げてあげようよ!
・私とマリーさ…ちょっと邪魔しないでください!私と危ない説を称えて、すぐ怒って、何もない所で転ぶ人とのネタは大歓迎!!
・
>>950〜
>>947位で好きな作品を五つぐらい選んでね、上位10作品がテンプレになるんだよ
・次スレは
>>980で立ててよ、
>>980過ぎても次スレが無いなら、スレ立て宣言して立てて欲しいな……私からの、お・ね・が・い♪
・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1233786773/ね ・まとめサイトは
http://taleschat.blog114.fc2.com/ね ・ごちゃごちゃ言ってると!石盤抱いて!海に沈んでもらうぞー!!
プリムラ「私からはこんな感じかな」
アミィ「良かったですよプリムラさん、それでは
>>3から前スレで選ばれた作品になります」
リリス「それじゃプリムラ、締めの一言お願い!」
プリムラ「わかったわ!……真実を得るためならば!(僕は)私は!」
「「「戦う!!」」」
すまん、これから出勤なんで優秀作を貼ってる暇がない
他の人に丸投げします
140 :名無したんはエロカワイイ:2009/02/12(木) 22:43:20 ID:pLplsDxc0
ジェイド「ふぅ、やはり一日の疲れを落とすには、温泉ですね。
おや、誰かがすでに入って……っ!」
マリー 「ん? お先してるぞ」
ジェイド「――失礼しました。ここは女湯? いや、先ほどはしっかり案内されて……さては誰かのいたずら……」
マリー 「行くのか? せっかくだから入っていけばいいのに」
ジェイド「いえ、女性と一緒に入るわけはいきません。では、大変失礼しました」
マリー 「何でだ? ここのお湯はにごっているから、お湯に浸かっていれば見えないだろ。タオルも巻いているし。
恥ずかしがることはないぞ。まあ、一杯付き合え」
ジェイド「それでもやはり……」
マリー 「一人で酒を傾けるのは寂しいと思っていたところだ。いいからこっちこい」
ジェイド「手を引っ張らないで……くっ」
マリー 「はははは、素直に誘いに乗らないからそうなるんだ。豪快に頭からいったな」
ジェイド「髪を濡らす手間が省けましたよ。
にしても、貴女は危機感というものがないんですか?」
マリー 「どうしてだ?」
ジェイド「どうしてって……いいですか? 私は男。そして貴女は女性。そして露出した肌。これでわかりますよね」
マリー 「さぁ?」
ジェイド「……はぁ、ここまでだとは思いませんでした。ではしっかりと説明しましょう。
もし私が男の欲望を露にしたらどうするんですか。もう少し危機感を……」
マリー 「何で?」
ジェイド「何でって……そりゃあ、この状態では襲われたって文句はないはずです。それを貴女は」
マリー 「でも襲わないだろ? お前は口では言っていても、結構優しい奴だ。そんな事やるわけない」
ジェイド「――それならばこの紳士的行動の裏にどんな欲望が隠されているか……知りたいですか?」
マリー 「そんな事いって脅したって、実際はやらないだろ。わたしはお前を信じている。だから酒に誘った。……違うか?」
ジェイド「……はぁ、貴女に何を言ったって無駄みたいですね。しょうがない。素直に付き合うとしますか」
マリー 「そうそう、人間素直が一番だ。さ、これはどうだ?」
ジェイド「ほう、これは東方に伝わる酒ですね」
マリー 「よくわかるな。じゃあこっちはどうだ?」
(数分後……)
マリー 「すぴぃ……」
ジェイド「眠ってしまいましたか。この状況下で。無邪気な人ですね。
このまま放っておいてもいいですけれど……しょうがない。そこの覗き三人、ルーティさんでも呼んできなさい」
チェスター&ロニ&ゼロス『ギクッ』
ロニ 「なんで俺たちの完璧な変装を見抜いた!」
ジェイド「最初からバレバレです。ちなみに、こんな事になったのも貴方たちが原因でしょう」
チェスター「ぎくぎく!! 『思わぬハプニングで鬼畜眼鏡おっさんの驚愕の姿を見よう作戦』がなぜ!」
ゼロス 「ばらすなって! あー、はいはいわかりました。俺様はルーティちゃんを呼んでくるから、そんな殺意のこもった眼差しでみないでくれ」
ジェイド「ちなみに……お仕置きはその後にたーっぷりしますので、お楽しみに♪」
チェスター&ロニ&ゼロス『ひぇ〜ゴメンナサイ〜』
ジェイド「全く……のぼせるといけませんから、お湯から引き上げてタオルかけて……幸せそうな寝顔ですね」
マリー 「……ふふっ、わたしは信じてるぞ……ん〜」
ジェイド「……こんな私を信じてくれているだなんて、どこまで能天気な人なんですかねぇ。
さ、ルーティさんが来ないうちに、さっさといなくなるとしますか。あらぬ疑いをかけられてもこまりますしね。
――私も少しだけ、彼女の能天気な所を見習うとしますか。まずは彼女を信じる事からはじめてみましょう……」
146 :名無したんはエロカワイイ:2009/02/13(金) 00:05:51 ID:FZUumfThO
コハク「同じ兄を持つ妹として、何か通じるものがあるね」
シャーリィ「そうですね。わたしは実の兄妹じゃないですけど」
リリス「ちょっと思い付いたんですけど、一度兄を交換してみません?面白いかも♪」
ティア「え?でも…」
コハク「うん、面白そう!やってみよ!」
シャーリィ「じゃあクジで…」
ティア「……起きて、兄さん」
スタン「ぐおー」
ティア「はあ…やっぱりダメね。仕方ないわ…右手におたまを!左手にフライパンを!秘技・死者の…目覚めっ!」
スタン「おわっ!?……あ、リリス…じゃなくてティア。おはよ」
ティア「…毎日こうなんて大変ね、リリス…」
リリス「……」
セネル「……すかー」
リリス「……えっと…ベッドはあっち…よね?…ある意味お兄ちゃん以上だわ…」
セネル「ん……あ、おはよう」
リリス「普通に起きるし。はいはい、朝ご飯出来てるわよ」
セネル「ん、ありがとう」
リリス「シャーリィも苦労してるのね…」
ヒスイ「もっとだ!もっと腰を入れて蹴り上げろ!」
シャーリィ「は、はい!」
ヒスイ「(うおっと見え…じゃないじゃない)…や、やっぱそんな服装じゃ思い切れねぇな」
シャーリィ「わたしにはあの蹴りは無理なのかな…?」
ヒスイ「いや、ズボンに着替えれば問題ねぇ。筋はいいぞ」
シャーリィ「見てて、お兄ちゃん…きっと特技を覚えて帰るから!」
ヒスイ「よし、着替えたらもう100セットだ!」
シャーリィ「…コハクは大丈夫かな?」
コハク(ヤバいヤバいヤバいヤバいマジヤバイそういえばラスボスだったー!!)
ヴァン「……コハク」
コハク「は、はひぃ!?」
ヴァン「たまご丼にミソをかけるのはやめなさい」
コハク「む、美味しいのに…」
リグレット「閣下、例の件について……です…が……」
ヴァン「リグレットか。その件は…ん、どうした?」
リグレット「……そうですか。いえ、閣下の御趣味なら私は何も言いません」
ヴァン「何の話だ」
リグレット「そういえばアリエッタといい…ええ、ではゆっくりたまごミソ丼を召し上がり下さい」
ヴァン「待てリグレット、お前は勘違いをしている。あれはたまご丼だ」
コハク(誰か助けて…)
150 :名無したんはエロカワイイ:2009/02/13(金) 10:55:32 ID:uaZKeQLQO
ジーニアス「アッシュさんは今まで同じ目的を持つ5人の仲間と共に、六神将として活躍してきたんだよね?」
アッシュ「ふん、あいつらは仲間なんかじゃない」
ジーニアス、リフィル「『仲間なんかじゃない』。」
アッシュ「な…なんだお前ら…」
リフィル「そんなアッシュにはこんな問題よ。準備はよろしい?」
ジーニアス「アッシュさんの仲間六神将のメンバーを、五人全員答えてよね。じゃあ張り切ってスタート!」
リフィル「さぁ走って、まだよまだよまだよどうぞ!」
アッシュ「えっ?あ、えーとシ、シンク!リグレット!えー……ラルゴ!…待てよ、えーーシンクだろ、リグレットに、ラルゴ………ああくそ、わからん…あっ!アリ…アリ…アレ…アル…?違うな、アル…じゃない…何だっけくそっ! シンク!リグ―――」
ブッブー!
アッシュ「……はぁ……はぁ……」
ジーニアス「もう終わり?それじゃダメだね。残りはアリエッタだよ」
アッシュ「あーアリエッタ…」
ジーニアス「ディストもね」
アッシュ「あ―……」
305 :名無したんはエロカワイイ:2009/02/27(金) 16:33:35 ID:r+V00X5xO
今月の電撃隊マ王で
ノーマがノーマスになっててワロタ
307 :名無したんはエロカワイイ:2009/02/27(金) 19:47:53 ID:qHmH2eNzO
>>305 俺の嫁がトーマスになった…だと?
【ノーマスとポッポ】
ノーマ「ど〜よっ!すgあだっ」
ウィル「またくだらんことを」
セネル「天かける軌跡が…」
ノーマ「このままでもかっこいいけど、華やかさとか快適さとか全然無いじゃん?だから綺麗に飾ってあげたのよ」
セネル「だからって、薔薇だのぬいぐるみだのリボンだの落書きだの、やりすぎだろ…。観光地にでもするつもりか」
ウィル「一人でやったのか?」
ノーマ「ううん」
ベリル「誰の芸術が落書きだって〜?」
ディスト「ハーッハッハッハッ、青い薔薇を作ってきましたよ」
アリエッタ「また、用意してきた、です」
スタン「ふぅ、これで最後の羊毛だ」
ルーティ「おっ宝おっ宝〜♪」
ノーマ「無償でがんばってくれて―」
ウィル「無償でここまでするとはおもわんな」
セネル「お宝と言ってる奴も居るな」
ノーマ「それはそのー…」
モーゼス「ワイのアジトから宝が無くなっちょったんじゃが、どういうことかのぉ」
ウィル「お仕置きが必要だな」
ノーマ「いぃぃやぁぁぁぁぁぁん!!」
ポッポ「ポッポの発明品のテストを全て引き受けてくださって、ノーマさんには感謝していますキュ」
ウィル「ノーマは人のためになりたがってたからな」
ジェイ「では、報酬です。ノーマさんの手伝いをしていた方々にどうぞ渡してください」
セネル「助かる」
ディスト「これがハリエットの花、ですか?なかなか可憐で私にそっくりですねェ」
アリエッタ「タコエッグ、です。新しい友達です…キュン」
スタン「ホタテもくれるのか?今日はホタテパーチーだ」
ルーティ「ガルドガルド〜♪」
ノーマ「ちょっとー!いい加減出しなさいってばー!」
モーゼス「よー似合っちょるぞー」
ノーマ「きかんしゃの真っ正面に頭だけ出してる乙女に言うセリフかー!」
ウィル「さぁベリル、名前を考えてやってくれ」
ベリル「僕にかかれば最高の名前が付いちゃうからね。ふふふっ、このきかんしゃの名前は!」
【きかんしゃ☆ノーマス】
ノーマ「スってなんじゃー!あぁん、もう助けてェ」
433 :名無したんはエロカワイイ:2009/03/10(火) 00:23:20 ID:L9Q19/WvO
ハロルド「データ採取データ採取〜♪」
ティトレイ「なんだ、その機械?」
ハロルド「私の開発した『真実はいつも一つ!嘘発見君三世DX改』よ」
アンジュ「要するに…嘘発見器?」
ハロルド「そゆコト。効果範囲はこの部屋ぐらいね。YESかNOで答えられるような質問に反応するわ」
アーチェ「ふむふむ、なら……チェスター、あたしの事好き?」
チェスター「な、べ、別に好きじゃねーよ!」
『みょいーん』
ハロルド「お、反応した」
アーチェ「ほっほ〜う?」
セネル「反応音が変なのにはツッコミ入れないのか…?」
イネス「じゃあ私からも…お兄ちゃんは二人の仲を認めない?」
ヒスイ「ったりめーだ!」
『みょん』
ハロルド「ん、ちょっとだけ反応した」
シング「ちょっとだけ認めてるって事だね!」
ヒスイ「うるせーぞ!殴られてぇか!」
シング「ほがっ!…もう殴ってます…」
マオ「ティアってやっぱり可愛いもの好きなの?」
ティア「そ、そんな事ないわよ!?」
『みょいーん』
ティア「あぅ…///」
ティトレイ「次、おれな!」
ヒスイ「待て、俺にもやらせろ!」
メルディ「メルディもやりたい!」
ハロルド「はいはい、順番ね順番」
ジェイド「おや、皆さん集まって何の騒ぎですか?」
『み゛ぎょおおぐぎゃgえぞげまtにゅわっ死ぬっtぶるぁあああ$¢!£?』
(ぼんっ)
ハロルド「んげっ、オーバーヒート!?」
アーチェ「流石ジェイド、存在自体が引っ掛かっるなんてねー」
ヒスイ「うさん臭さ爆発だな」
ジェイド「状況がよく飲み込めませんが非常に心外です」
イネス「……ま、あんまり突っ込まれた事聞かれる前に壊れて良かったかも…ね?」
アンジュ「ふふふ」
555 :苦手なもの:2009/03/24(火) 10:02:54 ID:uTWbfDegO
ロイド「大丈夫かコレット……今の戦闘でけっこうダメージがあったみたいだけど…」
コレット「うん、なんとか大丈夫。」
すず「念の為、料理で回復しましょう。」
野菜サラダを作りました
ロイド「う……これ、トマトが入ってる…」
あたま「……?」
ロイド「俺、トマトって嫌いなんだよなぁ」
すず「好き嫌いはだめですよ、ロイドさん、いざと言う時に力が出ませんから。」
ロイド「それは分かるんだけど…………」
すず「なら、このマヨネーズをかけてみてください、少しは食べやすくなります。」
ロイド「うぅ…………はい…」
すず「コレットさんも、ピーマン食べてください。」
コレット「え…………はい…」
あたま「……」(ごちそうさま)
ロイド「い、今の敵、かなり手強かったな……」
コレット「うん……そうだね……」
すず「回復しましょう、このままだと全滅です。」
マーボーカレーを作りました
すず「!!!」
ロイド「お!マーボーカレーか、これ美味いんだよなぁ!」
コレット「そうだね!」
すず「…………」
あたま「……?」
コレット「おいしいね、ロイド。」
ロイド「ああ…………ん?どうしたんだ、すず…全然食べてないな。」
すず「あ、いえ……食べてます…」
パク
すず「ッ!!」
あたま「…………」
あたまはタマゴを取り出した
ロイド「お、タマゴかけマーボーカレーか!」
あたま「……」(うなずく)
ロイド「俺もタマゴかけるか……コレットもいるか?」
コレット「うん。」
あたま「……」(すずにタマゴを渡す)
すず「あ、ありがとうございます。」
すず(あ、少し辛くなくなった……)
すずは少しだけカレーが好きになりました
710 :名無したんはエロカワイイ:2009/04/06(月) 13:21:42 ID:JFW9ghIXO
カイウス「うぉぉぉぉっ!ビーストブロウ!」
アンジュ「Σヒィィ!犬!!」
イリア「ぶっははははははは!犬!犬だって!あーおかしいw」
カイウス「い、犬じゃない!オレは狼だ!」
イリア「だって、あれだけ気合い入れて変身したのがただの犬って、拍子抜けすぎ…ぷっ、ダメだ、またおかしくなってきた…」
カイウス「うるさいな!そういう自分だって、前世はあんな美人なのに、今はただのガサツ女じゃないか!」
イリア「あぁ!?何よ文句ある!?っていうか今は黙っていじられる場面でしょ?あーもぅムカつくー!」
スパーダ「あー駄目だ。イリアがストレスでマッハだわ」
コハク「あなたがシングの代わりに来た人?わたしコハク、よろしくね」
ルカ「う、うん…(うわぁ、とってもキレイで優しそうな人だ…)」
コハク「!ゼロムだわ!砕心脚!」
ルカ「(その上強くて格好いい!)」
ルカ「(はぁ…あんなカワイイこがヒロインだったら最高だな…イリアもいいけど、僕はどっちを選んだらいいんだろう…)」
クンツァイト「…以上、自分が記録したルカの心の叫びだ」
ヒスイ「大人しそうなフリしてあいつもそれかよ!?っつーかムッツリなぶん余計にタチ悪いわ!」
ティルキス「作戦、失敗か…」
スパーダ「やっぱりアイツの相手できるのはルカしかいねぇってか…」
ヒスイ「くそっ、どいつもこいつもコハクに魅了されやがって…」
ティルキス「今度別シリーズのPTにも相談してみようかな…」
シングは『ザ・ムシンケイ』の称号を手に入れました
カイウスは『借りてきた犬』の称号を手に入れました
ルカは『こっそりとケダモノ』の称号を手に入れました
746 :名無したんはエロカワイイ:2009/04/09(木) 23:36:24 ID:ly1/R1TtO
クレイアイドル「やんのか、あー?」
プレセア「・・・やんのか、あー?」
アニス「ヤローてめぇぶっころーす!!」
プレセア「・・・やろーてめーぶっころーす」
スパーダ「あん?なにジロジロ見てんだぁ?」
プレセア「・・・あん?なにじろじろみてんだぁ?」
ヒスイ「痛てぇじゃすまねぇぞゴルァ!!」
プレセア「・・・いてぇじゃすまねぇぞごるぁ」
バルバトス「アイテムなんぞ、使ってんじゃねえぇぇ!!」
プレセア「・・・あいてむなんぞ、つかってんじゃねえぇぇ」
ジーニアス「・・・ねぇ、最近プレセアの口が悪くなったような気がするんだけど・・・」
ロイド「そうか?気のせいだと思うけど・・・」
プレセア「・・・私を呼びやがりましたか?」
ロイド「あ、いや・・・よ、呼んでないよ、うん」
プレセア「そうですか。なら構わねぇのですが・・・そういやロイドさん」
ロイド「な、なに?」
プレセア「木彫り用のナイフが壊れちまったので、ロイドさんのを少しの間貸して頂けるとすんげー嬉しいのですが」
ロイド「あ、ああ、ぜ、全然いいぜ」
プレセア「マジありがたいです・・・」
ジーニアス「・・・ね?」
ロイド「・・・先生呼んでこようか」
799 :名無したんはエロカワイイ:2009/04/18(土) 08:55:02 ID:h7S33QxRO
〜迷える子羊よ、告白しなさい〜
クレス「…最近新しいダジャレを考えるのがめんどくさいです」
声「……許します」
スタン「オリDとリメDの演技の切り替えがうまくいきません」
声「……許します」
リッド「…セイファートの試練以来、狩りがうまくいきません」
声「……許します」
ロイド「最近ジーニアスまで俺のことを攻略王って呼ぶんで困ってるんだ」
声「……許します」
カイル「バカを直したいのに、父さんが勉強を教えてくれない…」
声「……許します」
ヴェイグ「…クレアはもう取り戻した。なのに…何故か叫ぶのがやめられない…」
声「……許します」
ルーク「…そろそろまた髪を伸ばしたい」
声「……許します」
セネル「…新作がでるたびに鏡の前に立つのが怖い」
「……許します」
カイウス「…最近妙にウッドロウさんに気に入られてる気がします」
「……許します」
ルカ「…皆と話してると、何故か両親が生きていることに罪悪感を感じます」
声「……許します」
エミル「あの…本当にたまになんですけど、マルタの思いが重いです」
声「……許します」
声「……ふぅ」
シング(声)「皆いろいろ大変なんだな…」
901 :名無したんはエロカワイイ:2009/04/26(日) 12:49:36 ID:M0DrxEl4O
クレス「今度こそ決着をつけてやる!ダオス、覚悟!」
ミント「クレスさん、頑張って下さい!」
アーチェ「クレス頑張れ〜!」
クラース「クレス、今こそ決着をつけるんだ」
モリスン「クレス君、頼んだぞ」
チェスター「うぐっ…ク、クレス…ダオスを…だおすんだ…!」
マルス(私の仇をとってくれ)
チャチャチャチャチャチャチャ
チャチャチャーチャチャチャーチャチャチャーチャチャチャー
フッハッテトラアサルト!
アキサザmテトラスペル!
コレデオワリダ!
チュンチュンチュンチュンチュン…
:
:
:
:
:
クレス「っていう夢を見たんだ」
ルーク「お前も嫌な夢見るんだな…」
アミィ「ふう、貼り終えました。」
プリムラ「事前に集計してて良かった♪(キールがね・・・)」
リリス「しかし荒らしとは許せません!次現れたらサンダーソードをお見舞いよ!」
プリムラ「犯人は私が探し出す!じっちゃ・・・えっと・・ほにゃららの名にかけて!!」
アミィ(一生見つかりそうにない・・・。)
まさか埋められるとは思わなかった。
つーわけで早速↓
グリューネ「あらあ、今日も穿いてないわねぇ〜。」
ロニ「なあ、グリューネさんって・・・。」
チェスター「”神”・・・だよな。」
ゼロス「ああ・・・・間違いなく神だよな。」
シュヴァルツ「グリューネの正体を気取るもの・・・侮れなぬな、人の子よ。」
チェスター「おい・・・なあ。」
ロニ「ゴクリ・・・!」
ゼロス「オレ様たまんねぇよ。」
シュヴァルツ「だがあの三人より湧き上がる負の感情、我の力になるやもしれん。」
ロニ「うわっ!なんだとっ!?急に黒い霧がっ!!」
チェスター「くっ!なんだこの湧き上がる感情はっ!」
ゼロス「!!・・・・気のせいか主に下半身に発生してるような。」
シュヴァルツ「邪な感情に抗うな人の子よ・・・!?コッチへ近づいてくる?」
チェスター「な、なあオネーサン?俺たちなんか変な気分になってきたんだけど。・・はぁはぁ・・」
シュヴァルツ「・・・わきまえよ人の子よ。」
ゼロス「ハァハァ、仮面のオネーサン・・・今宵オレ様とイフリートも火傷するような熱い夜をすごさねえか?」
シュヴァルツ「まて、わきまえよと言っている。」
ロニ「オレの股間のゲイボルグは既に・・・」
シュヴァルツ「わ、わ、わ、わきまえ・・・やめて、来ないで・・・・いやっ!けだものっ・・!!」
シュヴァルツ「・・・・という夢をみたんだが。」
シゼル「・・・きっと疲れてるのよ。」
ミクトラン「溜まってるんじゃないかwwこの天上王が相手を・・オイまて、極光術はシャレになら・・よさんかぁぁぁぁぁ!!!!」
>>1乙です!
危なく重複するとこだったが、何、気にする事はない
エミル「僕バーサスに出られるかな」
マルタ「エミルなら大丈夫!人気投票で10位だったんだから」
エミル「うんそうだねマイソロ2どころかバーサスにも出られなかったらバンナムに殴りこみに行くよ(笑顔)」
>>1乙、そしてさっそく
>>14に爆笑したwww
けだもの3人の前に慌てるシュヴァルツ反応かわいすぎて萌えるw
>>14 笑ったwww
シュヴァルツかわいいwww
>>14 叫び声かわいいwww
>>9は前スレ709とのセットだと思うんだが、抜けてるな…。T組とシングが居ない。張り直したら変?
変じゃないよ
プレセア「時は戻らない。それが自然の摂理。
……だからあなたは三十四歳」
ジューダス「ならお前は二十八歳だな」
ジューダス・プレセア「……」
イネス「あら、なにかしら二人ともそんな眼で私を見て。
年の割にお若いですねって言ってほしいのかしら?」
ジューダス・プレセア「…………」
イネス「こ、今度は年の割にお前は老けてるな、とでも言いたそうな眼ね。
いい加減にしないと、うら若き乙女な私でもちょ〜っと怒っちゃうわよ」
ジューダス「落ち着けイネス。そもそもその言葉を使う時点でもう若くな」
イネス「バレーヌブレス!!」
ジューダス「馬鹿なっ!」
ぷくぷく〜
エステル「シャボン玉ですよユーリ!さわっちゃいます♪」
ノーマ「駄目駄目だーめー!!そのシャボン玉は毒入りなんだってばー」
エステル「そうなんです?」
ウィル「馬鹿もの」
ノーマ「あでっ」
エステル「なぜ毒入りに?」
ノーマ「魔物やヤンキーに絡まれたときにぷくぷく〜って吹いて一網打尽にするためよ!」
エステル「シャボン玉も凶器になる。 勉強になります」
ユーリ「ならんならん。 ノーマも敵が居ないときは吹くなよ。あらあらうふふってシャボン玉をお姫様が毒入りともしらずにつんつんした揚げ句死んだら打首獄門だ」
ノーマ「へーい。 でもさ、お姫様だなんてそうそう周りに居るもんでも――」
キムラスカ王女ナタリア「ピーチパイおいしいですわ」
カレギア王女アガーテ「クレアたちと作ったのよ」
一応セレスティア王女メルディ「ワイール!すごくおいしー!」
ユーリ「すぐ近くにお姫様が三人」
エステル「いい臭いですね」
ノーマ「おかしいって、いくらなんでもおかしいって」
ウィル「ミュゼットさん(と一応シャーリィ)を忘れるなノーマ」
ルーティ「そういえばさ、あんたのその髪型って凄い拘ってんのよね?(TOF1参照)」
スタン「ああ、そうだけど」
ルーティ「その割にはさ、あんまり拘りが感じ取れないのよね。どうみても単なるボサボサ頭にしか見えないし…」
スタン「何言ってんだよ。この髪型はざっと一年に及ぶ綿密な研究の成果なんだぜ」
ルーティ「一体何の研究よ」
スタン「羊だよ。この髪型だと、他の髪型と比べて羊がよく寄って来るんだ」
ルーティ「はあ?」
スタン「特にこの部分を少し短くした時の効果が大きくてさ、それより前は一度に平均20頭だったのが一度に平均21頭に…(ry」
ルーティ「…どう思う?」
ディムロス『100%間違いなく単なる誤差だろうな』
ルーティ「そうよねぇ…」
ルーティ&ディムロス「『そして、そんな研究に一年費やすスタンって一体…』」
>>27 ディムロスさん、ルーティさん、突っ込むところ間違ってませんか?
29 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/09(土) 18:24:55 ID:az62CKCQ0
ハロルド「と言うわけで『オリジナル弁当バトル』の始まりよ♪」
ユーリ「何が『と言うわけで』なんだ?」
ハロルド「細かいことは言わないの。3人の選手に自分らしさを出した弁当を考案してもらって
調理担当のリリスとマリーに具現化してもらったわ♪
それでは一人目。藤林すず〜〜〜!!」
すず「私が考えたのは『すず御膳』です。」
ハロルド「ブリの照焼き、天ぷら、金平ゴボウ等、和の雰囲気を前面に押し出した『すず御膳』!
忍者の里の特製ミソを使った味噌握りは上手いの一言!!さあ、召し上がれ!!」
審査員リッド「美味い!!」
審査員リーガル「全体的に、特に味噌握りには彼女らしさが表れているな。」
審査員クラトス「料理としても作品としても、かなりのレベルと言っていいだろう。」
ユーリ(審査員が結構マジメ!?)
ハロルド「2人目は・・・リカルド・ソルダート〜〜!!」
リカルド「『プロフェッショナル弁当』・・・食べてみるがいい!!」
ハロルド「軍人にとって健康管理はとても大事なもの。そして健康管理に大事なものは食事!
小魚や野菜等、様々な栄養をバランスよく揃え、脂っぽいものは一切なし!
味と栄養、そして適量も兼ね備えた『プロフェッショナル弁当』!!さあ、審査員の評価は!?」
リッド「美味い!!けど、ちょっと量が少ないぞ!」
リーガル「健康のためには多すぎず、少なすぎない食事が大切だ。
この適量がリカルドの個性だろう。」
クラトス「味と健康を考えた素晴らしい料理だ。弱点があるとすれば、若干個性が弱い点か。」
ハロルド「そして最後は、マイティ・コングマン〜〜!!」
コングマン「これが俺様の『スタミナ丼・チャンピオン盛り』だあああああ!!!!」
ハロルド「細かいことは言いっこなし!!山盛りのハラミ丼をたらふく食べなさい!!」
リッド「これも美味いぜ!!これだけの量は流石におかわり出来ねえや。」
ユーリ(味と量のことしかいってねえな…)
リーガル「フム・・・単純で豪快ではあるが、これも彼の個性か。」
クラトス「単純であまり考えがなさそうな料理だが・・・
スタミナがつくという点を考えると、健康の事も考えてると言っていいかもしれん。」
ハロルド「さあ、審査員の意見は・・・お〜っと、ここで放送時間の終了だ〜!!」
ユーリ「これってテレビ放送だったのか!?」
ハロルド「優勝者が誰かは明日の新聞をお楽しみに〜!サヨナラ〜!!」
リッドwww
結果は新聞で発表かよw
バルバトス「ぶるぅあぁぁぁぁっ!!!!」
エステル「『英雄を殺めし者』…、強敵です」
リタ「でもさぁ、結局こいつに殺された英雄って1人だけなのよね?」
バルバトス「(グサッ!)うぐぅ!!!」
レイヴン「しかも、その時英雄の息子を人質に取ったらしいよ〜」
リタ「うわ、せこっ!」
バルバトス「(グササッ!!)ふんぐ!!」
ユーリ「そーいやそうだな。しかも確か一緒に居た別の英雄は生還したって話だぜ」
カロル「っていうか、他の襲われた英雄達も重傷を負ったけど生きてたんだよね?」
ジュディス「ええ、それもとっくの昔に体力のピークは過ぎ去ってたはずなのに」
バルバトス「(グサササッ!!!)ぬがぁ!」
エステル「確か15歳の少年剣士に邪魔されたって聞きましたけど…」
リタ「15ってあたしと同じくらいじゃない。そんな若い剣士に勝てないって…、あの無駄な筋肉飾り?」
レイヴン「脳味噌まで筋肉っぽいからしょうがないっしょ」
ユーリ「おいおいオッサン、そういう事は思っても口にしないのが大人ってもんじゃねーの?」
バルバトス「(グササササッ!!!!)ぶるぁ…」
エステル「…何か、効いてるみたいです…」
ジュディス「あら、見かけによらず繊細なのね」
バルバトスは『ハートを殺められし者』の称号を得た。
しょんぼりするなw
>>32 PSP版D2特典でもグサグサやられてさらにこのスレでトドメかww
カイウス「こう見えて俺は半分獣なんだ」
ヴェイグ「!・・辛い人生を送って来ただろう」
カイウス「ああ、皆俺の事を怖がってたな」
ヴェイグ「この歳でよく耐えたな、俺の仲間にもハーフがいたからどんなに辛い道だったか俺には解る」
カイウス「ハーフって何だ?」
ヴェイグ「えっ」
カイウス「えっ」
ヴェイグ「カイウス、お前は何の動物との半獣なんだ?」
カイウス「狼だぜ、かっこいいだろ」
ヴェイグ「その割には獣の耳がついてないな・・普通の人間に見える
カイウス「今はまだ獣化してないからな、獣化したら生えるぜ!」
ヴェイグ「えっ」
カイウス「えっ」
カイウス「さっきから何か噛み合ってないんだよなぁ」
ヴェイグ「諦めては駄目だ!姿は違えど同じ人である事に変わりはないはずだ、お互いにもっと話し合えば必ずお互いの満足できる結果が来るはずだ!」
カイウス「そこまで言わなくても・・まあ確かにリカンツって獣化しなけりゃ普通の人間だしな」
ヴェイグ「えっ」
カイウス「えっ」
ガイ「………」
クロエ「一体なんだ、ガルディオス?さっきから私を見ているな。何か言いたいことでもあるのか?」
ガイ「…いや…。気を悪くしたなら謝るよ。
なんだか君の姿を見ていると、すごく落ち着くんだ。
妙に親近感を覚える。それは安心感にも似ていて、それでいて胸が締め付けられるような……何だろうこの気持ち」
クロエ「(////!?)ばっ、馬鹿にしているのか?」
しいな「…ガイ…あんた、こないだアタシにも同じこと言ってきたじゃないか。それ、女を口説くときの決めゼリフなのかい?
あーあ、シャイな好青年だと思ってたのに。男ってみんなこうなのかね」
クロエ「何だって?見かけによらず尻が軽いんだなお前は…」
ガイ「違うんだ、そんなんじゃない。なんだかこう、君達の何かがオレの心の奥底に訴えかけてきて止まないんだ。本当に…それだけなんだ」
しいな「はぁ、どっかのアホ神子から何か吹き込まれたんじゃないかい?」
クロエ「いやらしい!」
クラトス「………私も、ガイに同じことを言われたんだが」
しいな・クロエ「「!!?」」
ジェイド「いやー、実は私もガイに”口説かれた”クチです。
軍服の下に履きその大部分をブーツで覆っていたにも関わらず彼には一目で見抜かれてしまいました。
はっはっは、ガイの老若男女履く者を問わないタイツマニアっぷりには困ったものです」
しいな「でもサ、人の体をジロジロ見てたことには変わりないじゃないのさ」
クロエ「な、何だかどっちにしろいやらしいぞ…!?」
ガイ「だからそれは誤解なんだ!オレはただ……」
クラトス(私のは濃紺であって厳密には黒ではないのだが、彼的にはそこは別にいいのだろうか…)
クレス「僕の事を忘れてないかい?」
コレット「私は………どうだろ?」
尻軽って男でも言うのか?
男は何か別の言い方があるかも・・・足軽とか?w
何にせよ
>>36GJ
40 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/11(月) 15:51:43 ID:68TeVdd3O
エステル「ノーマのおようふく、すてきです。すごくいいですう」
ノーマ「そう?もしや、この服着たいとか?でも、エスりんが着たら身長的にヤバイんじゃない?チラ見えどころかモロ見e」
グリューネ「なんだか楽しそうねえ」
エステル「あっ、二人も衣装交換してみません?身長も大差ないですし」
ジュディス「あのカクテルドレスかしら?いいかも」
モーゼス・レイヴン「ぬっほおおおおお」
ユーリ「あーあー、ならあれだな、皆で衣装チェンジしたらいいんじゃねーかなー」
セネル「俺は断る」
ユーリ・モーゼス・レイヴン「馬鹿やろっ」
ノーマ「うじゃうじゃ湧いてくるなあ!!」
ジェイ「というわけで、こんなことになりましたね」
カロル「ジェイの服って、意外と動きやすいんだね」
ジェイ「仕事が仕事なんで。カロルさんのは、動きやすいですが子供っぽいですね」
セネル「お前が言うか、ジェイ」
ジェイ「セネルさんに言われたくありませんね」
ノーマ「胸開け〜、黒〜、ギャップ狙いですか〜?」
セネル「……」
エステル「さわやかですね、ユーリ」
ユーリ「重りがやばい。ピチピチもやばい」
エステル「私はどうです?」
ユーリ「お前はチカチカがやばい。(わざわざ作らなくてもよかったのに)」
ノーマ「どうよ、セネセネ!」
セネル「ギャップがすごいな。中身も清楚になったら」
ノーマ「……」
シャーリィ「見てお兄ちゃん、リタの服だよ」
セネル「似合ってるよ、シャーリィ。(くつしたが違うが、言わないほうがいいのか?)」
リタ「うー///」
エステル「女の子らしいですよ、リタ」
レイヴン「シャーリィちゃんの服かあ。化けるねー」
リタ「近づかないで、きもい」
レイヴン「おっさんが着たら身長の壁でぐでぐでですよーだ。おっさんより若いウィル君なんであんなにごついのよ」
ウィル「ふぅ」
クロエ「印象がかなり変わるな、レイヴン殿の服だと」
ウィル「うむ、家でゆっくりするのには良いな、キツイが。クロエの騎士もなかなかだ」
クロエ「そうか?ありがとう///」
ユーリ「猫目のをパクってきたかいがあった」
エステル「ユーリ!」
ユーリ「良い品物を置いてきたから平気だ」
ジュディス「どうかしら」
レイヴン「ぐほっ」
リタ「鼻血出すな!」
グリューネ「むねがキツイわあ」
レイヴン「ぐはあ」
リタ「倒れるな!」
ノーマ「グー姉ちゃんと履いてるよね、下に」
グリューネ「忘れちゃったみたい」
YUURI・EROOYAJI「クリチカルヒッツ!!!」
ぎゃーぎゃーわーわー
モーゼス「ワイだけ、なんでラピードの着ぐるみなんじゃ?」
セネル「……似合うから安心しろ、モーゼス」
ラピード「わんっ」
エステル「眼帯ラピードもかわいいですううう」
「なんですかこれはあああああああああああ」
フレン「なにがあっtt」
ソディア「服が、牛のなにかになって、ああああああユーリ・ローウェルめ、今度こそ息の根をおおおおおお」
フレン「落ち着くんだ、落ち着くんだ!きっと流行ファッションなんだよ!だから落ち着いて短剣を放してくれソディアあああああ」
ヨーデル「平和って、いいものです」コソーリ
ジェイの服着たカロルとリタの服着たシャーリィはかなり見てみたいわ
いいなこれ
酢飯
と言うのはやめろ。
たらしで良くね?
主人公カイウス
ヒロインコハク
兄貴キャラスパーダ
を考えようとしたけど無理だった
>>47 シャーリィかわいいよシャーリィ
しかしスレの趣旨的に絵の投下はしていいのか?
ネタ関連でたまにならいいのかもしれんけど
>>48 君は新参だね?
一時期は投下されたネタを元に絵師さんが絵をかくのは
日常茶飯事だったのだよ!
ミクトラン「私が天上王ミクトランだ!」
ユーリ「天井王?そんなに天井が好きなのか?」
ミクトラン「字が違う!天上王だ!!」
ゼロス「天、女王?お前ってそういう趣味なのか!?」
ミクトラン「変な所で区切るな!!天、上、王、だ!!」
レイス「やれやれ、便所王とは……少し下品すぎないか?」
ミクトラン「てぇん!じょぉう!ぅおう!!だ!!!」
リッド「剣ジョウロ?花に水やるアレに、剣つけてどうすんだよ」
ミクトラン「き、きさまらぁぁぁ!!」
ユーリ「天井王!」
ゼロス「天女王!」
レイス「便所王!」
リッド「剣ジョウロ!」
ミクトラン「貴様ら許さん!」はぁぁぁぁぁ!」」
NEOミクトラン「この私の真の姿で倒してくれるわぁぁぁぁ!!」
「「「「その姿になるのを待っていたぁ!」」」」
「封刃縛風!封刃縛風!封zやっぱ浮かねぇか……猛虎連撃破!」
「アーキサァーザメーアーキサァーザメー」
「爪竜連牙斬!爪竜連牙斬!!」
「(アピール中)(アピール中)(アピry)ハンニャカホンニャカ……ディバインジャッジメント!」
NEOミク「アー!」
いっぺんユージーン、リーガル、ウッドロウ、テネブラエの会話を聞いてみたいもんだな(声的な意味で)
レイスの秋散雨は今でも何があった!……とか思うわ
ミクトラン「それでは第3回『影が薄いテイルズラスボス会議』を始める」
サナトス「あれ、こくおうはどうしたの?」
ミクトラン「諸事情により欠席だ。代わりに魔王ゼクスに来てもらった」
魔王ゼクス「……」
サナトス「テイルズファンでも大半が『誰?』と思うようなキャラを連れてくるとはさすがミクトラン、最弱の割にはやるじゃないか」
ミクトラン「ぐっ、舐めた口を……ならば貴様は強いのだろうな?」
サナトス「空気過ぎて強さ議論どころか話題にすらならないよ」
ミクトラン「ごめん」
フォルトゥナ「つまり私が一番強いということですね」
クリード「インパクトその他はほとんどバルバトスに持っていかれたがな」
魔王ゼクス「……ラスボスなのにハーツのキャラと名前が被った」
ユリス「これは泣けるわ」
ステイア「出番のようだな」
いやー描いてくれるだけネ申ですわGJ
>>53 クリードは影薄くないよ!中盤からはっちゃけてくれたじゃないか(中の人の演技も含めて)
・・・多分
たしかにクリードは影薄いとは思わなかったな
59 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/12(火) 20:00:39 ID:CRkCG0SwO
ステイアはブレイカーか
漫画しか読んだ事無いけど
>>53 会議っつーか、だべってるだけじゃねーかww
ユリスはしゃべるのか・・・
しょっぱなからこのスレ熱いな
『裏VS』
ワルター「…で、つまり歴代ボスキャラによる裏VSを開催したいと」
ミクトラン「ああ、そうだ」
ワルター「それで俺も参戦してくれという訳か?」
ミクトラン「ああ、参戦者は多ければ多いほど盛り上がるからな」
ワルター「悪いが俺はメルネスの護衛とセネルの監視で忙しい。他の奴に頼め」
ミクトラン「そう言うな、ちなみにこれは現在参戦表明している者のリストなんだが…」
D:ミクトラン
E:ヒアデス
D2:バルバトス
S:マグニス様
R:サレ、トーマ、ジルバ
L:カッシェル、ソロン
A:ディスト
T:ロミー
I:ハスタ、オズバルド
ラタトスク:アリス、デクス
V:ザギ、イエガー、キュモール
H:ストリーガウ
RM2:ゲーデ
ミクトラン「どうだ?中々豪華な顔ぶれだろう?ちなみに次はドネルに声をかけるつもりなのだが…」
ワルター「絶対に断る」
エミル(ラタトスク)「おい・・大丈夫か?怪我とかしてないか?」
プレセア「はい」
マルタ「なんでプレセアには優しいの?」
エミル「いや、こいつ小さいから・・心配で」
ペリドット「うわ、ラタトスクってまさかロリ?」
エミル「ちげぇよ、ぶっ殺すぞ!」
ジェイド「おや、図星を疲れたからキレましたか」
エミル「ねえよ!こんな小さいガキを戦わせたら少しは心配になるってーの」
マルタ「ジーニアスの時はそんなに心配してなかった気が・・」
エミル「ああ、あいつはどうでもいい」
ペリドット「うわっ、やっぱりロリだコイツ。いや、貧乳属性もあるか」
ジェイド「おかしいと思ってたんですよ〜、貴方が他人を心配するなんて」
エミル「あれ、僕何をしてたんだっけ?」
一同(逃げやがった!)
プレセア「いいんです・・自分が・・解って入れば・・それでいいんです」
ラタトスクの戦闘後台詞を聞いて思い付きで作ってみたた
反省はしていない
65 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/13(水) 13:32:32 ID:dxnxSwuC0
ここでは初ネタ投稿ですがどうかよろしく!
〜ウッドロウ陛下と重臣会議〜
ウッドロウ「今日、我が重臣の君達に集まってもらったのは他でもない。大事な話がある。それをみんなで話し合いたいと思う。」
スタン「イヤッホオオオオウ!燃えるぜ!」
カノンノ「あ、あの・・・・私がんばります!♪」
ロニ「ウッドロウ陛下!今度の会議はぜひエステル嬢の良さについて話し合いましょう!」
ウッドロウ「ふむ、よかろう・・・・」
アッシュ「フン、また会議か・・・くだらんな!とっとと始めやがれっ!屑が!」
セネル「例え誰であろうと俺の出番と人気を奪うようなら許しはしない。」
ウッドロウ「それではスタン君。今日の会議内容の説明を頼む。」
スタン「イエッサ!え〜今日の会議内容は、「今日の晩飯は焼肉定食か刺身定食にするべきか」・・・という内容です。」
一同「な、何だってーーーーー!?」
ウッドロウ「ふむ、我が王国にふさわしい内容だな!それでは皆の者、意見を言ってくれ。」
カノンノ「は、はい!私は刺身定食がいいです!焼肉定食はカロリーが高めでよくないもんっ!」
異議あり!
セネル「俺は焼肉定食だな。刺身じゃ、栄養が付かないからな・・・」
カノンノ「爆砕斬!」
セネル「ス、ステラ・・・・・・(バタッ」
カノンノ「今晩は刺身定食で決まr」
異議あり!
アッシュ「刺身定食だと・・・ふざけるんじゃねぇ!ここはボリュームたっぷりの焼肉定食だろうがっ!屑が!」
カノンノ「爆砕斬!」
アッシュ「この…俺が…後は任せた・・・」
カノンノ「じゃあ刺身定食で決まりだね♪☆」
異議あり!
ロニ「刺身定食なんて邪道ですぞっ!カノンノ嬢は肉を食べて胸を大きくしないといけないのです!!そもそもそんな小さな胸じゃ(ry」
カノンノ「爆砕斬!!!」
ロニ「し、死ぬって!なんだと!?(バタッ」
スタン「・・・イイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオ〜!お、俺も刺身定食にします・・・・(汗」
カノンノ「わーい♪今日の晩ご飯は刺身定食だ☆」
ウッドロウ「ふふ、たまには和食もいいかもしれんな・・・」
ウッドロウ「それでは皆の者ただちに準備に取り掛かってくれたまえ!」
一同「イエッサ!!」
キャラ崩壊とか辞めて
スタン「フレアートルネードォ! ふう、もういないみたいだな。」
ルーティ「いやー、手ごわい奴が多いけど、ここは絶好の稼ぎ場所ねー。
良質なレンズや高値の品をホイホイ落としてくれるわー♪」
ウッドロウ「これだけあれば、しばらく旅費にも事欠かないだろう。しかし…。」
フィリア「そうですね。皆さんそろそろお疲れですし、グミやボトルも心許なくなってきました。
もうそろそろ夕暮れですし、宿屋に向かいましょう。」
ウッドロウ「うむ。それに、先ほどからなにやら不穏な気配「きさまらぁ…」!?しまった!」
バルバトス「こんなところで、長々となぁにをやっているぅ?」
ルーティ「バ、バルバトス!? 相変わらずいきなり出てくるわね!」
フィリア「まずいです! 今の戦闘で道具もほとんど残っていません!」
ウッドロウ「私とスタン君で時間を稼ぐ! ルーティ君、回復の用意…!スタン君!?」
スタン「バルバトス、今日はお前と話がしたい。」
バルバトス「はぁなぁしだとぉ? そんな伸びきったパスタより安い罠に引っ掛かると思うかぁ!」
スタン「それ、ドラゴングミ。」
ル・ウ・フィ「「「!!!!!!」」」
バルバトス「貴様ぁ!ア イ テ ム な ぞ 使 っ「それのことで話があるんだ!」……なにぃ?」
スタン「お前、最近どうしちまったんだ?」
バルバトス「何のことだ?」
ル・ウ・フィ(((止まった!)))
スタン「お前、以前は今よりもっともっと理不尽だったよな?
初戦では開幕いきなり上級術をぶちかまし、押し切れるかと思えば毒の魔方陣、
『ジェノサイドブレイバー』なんか、気づいた時には全滅してる。
他にも、カウンター技を大量に持っていた。
バルバトス「だからそれがなんだ?」
スタン「俺は、今のお前に足りないのはその『理不尽さ』だと思ってる。
バルバトス「貴様なんぞに言われる筋などないわ!なにより今の俺はあの時よりも理不尽だろう?」
スタン「確かに理不尽だ。でもそれは、『ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !』の印象が
大部分だと思うんだ。人によっては、『チープエリミネイト』かもしれないけど。
でもあの時のお前はそうじゃない。
相手のほとんどの行動を封じる、カウンターという名の『理不尽』があった。
『理不尽』に見えても、相手に対して可能な限りのカウンターをする『律儀』があった。
嵐のようなカウンターにも、その『律儀』を利用できる『隙』があった。
今のお前はどうだ?鋼体の高さと技の性能にかまけて、ただ暴れまわってるだけじゃないのか!?
バルバトス「!?」
ル・ウ・フィ(((押してる!?)))
スタン「確かに、今のお前が気に入ってる人もいる。お前の名前が出たら、みんなが思い浮かべるのは、
『ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ!』の方が多いかもしれない。
でも、あの時の自分を忘れないで欲しいんだ!
「術に頼るな」と言いながら術でカウンターしていた自分を!
小物の臭いをさせながらもカリスマを振りまいていた自分を!」
バルバトス「……今さら、戻れというのか? 」
スタン「やってみなくちゃ分からないじゃないか?それに…」
バルバトス「それに?」
スタン「戻れないなら、変わればいいんだ。お前も俺も未だ知らない『バルバトス』に。」
バルバトス「…………話は終わりか?」
スタン「ああ。」
バルバトス「……興が冷めたわ。今日のところは見逃してやる。鼠のように逃げおおせるがいい。」
ル・ウ・フィ(((おお!危機回避!!)))
スタン「なんだ?戦わないのか?言いだしっぺなんだから、協力するぞ?」
ル・ウ・フィ(((!!!!????)))
バルバトス「フン、貴様の手助けなんぞを欲しがるような俺様ではないわ。何より…」
スタン「なにより?」
バルバトス「今日のおれは紳士的だぁ! 運が良かったなぁ!!」
>>67 こらこら噛み付くな
チンカスって銀魂かよ
>>68 スタンGJ 見直した
なんという固有●界ww
>>68マイソロでのバルバドスしか知らないが感動したww
クレス「ユーリ、パナシーアボトル1ダース持ってきたんだけど…」
ロイド「ユーリ、健康祈願のお守り彫ったんだけどよ…」
ルーク「ユーリ、これジェイドが調合した胃腸薬、受け取れよ」
ユーリ「…今から不安煽るなよ、まだ正式にフレンがパーティ入りするとは決まった訳じゃねぇんだし」
ジェイドの胃腸薬はやめといたほうが
>>71 いや・・・
もう発表会のPVでイベントシーンの中にフレンがちゃっかり居たような
つ キュアボトル
クレア「・・・?変ね、今ヴェイグが私を呼んだような気がしたんだけど・・・」
レイス「たしかに私も聞こえた」
アーチェ「呼んだっていうか・・・叫んでなかった?」
アッシュ「いや・・・やつはさっき買い出しに行ったばかりのはずだが」
アニー「道にでも迷ったのでしょうか?」
アニス「だからってなんでクレアの名前を叫ぶ必要があるのさ(どっちにしてもキモすぎっ)」
アリス「(どっかの3Kを思い出すわ・・・)」
アトワイト「きっと空耳よ。そんなことより早くピーチパイを作っちゃいましょう」
アリエッタ「アリエッタ・・・お腹空いた・・・」
アンジュ「うーん・・・空耳じゃないと思うんだけどなぁ」
ヴェイグ「・・・縦読み、か・・・」
うまいなw
アリス「デクスも居ない、ホーくんも居ない、マルタちゃんたちも行方がわからない…つまらない」
サレ「おやおや、暇を持て余しているようだね、アリス」
アリス「――あら、サレじゃない。なにか用?」
サレ「ふふふ、いや、別に用事はないさ。今日はペットと一緒じゃないんだ。逃げられたのかい?」
アリス「うふふ、別にー。個々の仕事があるのよ。血も流れてなさそうなサレがアリスちゃんの心配だなんて、惚れちゃったのかしら?」
サレ「まさか、君みたいな生粋さんには興味ないね」
アリス「へぇー、意外ね。あたしだったら生粋を意地でも下につかせたくなるけど」
サレ「力を求める君らしいね。まあ、生粋を落とすのは難しいんじゃないかい?」
アリス「なら、サレを落としてみちゃおうかしら?」
サレ「僕がデクス君に似てるからかい?」
アリス「生粋だから落とすの!3Kなんてどうでもいいわ」
サレ「ふーん、ならメラニィにでもデクス君を紹介しようかな?」
アリス「あんなのかぶれじゃない。落とすなんて無理よ」
サレ「それはどうかな?なんたって人間だよ?すぐ、欲望に負ける。ガジュマほどじゃないだろうけど」
アリス「サレもガジュマも似たもの同士じゃない」
サレ「話を逸らさないでくれないかい?僕は人間は欲望に負けるってことを言ったんだけど。まさか、ハーフの君が人間に期待でも抱いているのかい?くふふ、滑稽だねえ」
アリス「……うふふ」
サレ「?」
アリス「なんでもないわ、ありがとう」
サレ「感謝?気味悪いねえ、君が感謝するなんて。理由もなしに」
アリス「あるわよ、感謝の理由。サレはサレ。冷血なラズベリー好きのサレはサレだってね」
サレ「ヴェイグみたいなこと言うね、人間嫌いのハーフエルフさん」
アリス「あんたはヒューマなのにハーフエルフみたいなこと言うわよね」
サレ「………」
アリス「………」
サレ「ははっ、僕はラズベリージャムがおいしいアフタヌーンに行くよ。やっぱり、いくら生粋同士でも違うものなんだねえ」
アリス「当たり前じゃない。少なくとも、あたしはあんたみたいに全てを見下してはいないもの」
サレ「……僕はヒューマ、いや、ヒトとして何か欠けてるみたいだからね、君の気持ちは理解しかねるよ」
アリス「……さっさと行かないとアフタヌーンティーする時間なくなっちゃうわよ」
サレ「ハーフエルフってのは小煩いんだね。じゃ」
アリス「……」
デクス「アリスちゃん!」
アリス「デクス!?今日はコア捜しで忙しいんじゃ」
デクス「そんなの倍頑張って時間短縮さ!アリスちゃんと長く居たいからね」
アリス「……なーんだ。あいつはこれが足りないんだ。欠けてるそれを埋めるものが、足りない」
デクス「なんの話だい?それに、あいつって?」
アリス「気にする必要ないわよ、馬鹿。それよりアリスちゃん暇だったのよねー。アフタヌーンティーなんてどう?」
デクス「それはつまりデートのお誘い、でありますかごひゃるまちゅ?」
アリス「んなわけないでしょ!もう、キモイキモイ」
デクス「orz」
アリス「ほら、さっさといくわよ?というか、良い場所連れてって。あんたの行く場所に行きたいから」
デクス「うん。人気が無くて、個室の小洒落た店を見つけたんだ。そこで食べよう」
アリス「楽しみ。次回はアリスちゃんが決めるわね、場所は決まってるけど」
デクス「何処なんだい?」
アリス「ラズベリージャムがおいしいお店よ。知り合いが教えてくれたわ。アフタヌーンってお店よ」
>>76 この二人でシリアスな雰囲気になるなんて予想外だったわ。
ドSコンビ良いなw
このスレのノリでカオドラ作りたいが
まだフェイスがそろっていない件
クレアアアアアア
>>78 いい加減Pが欲しいぜ・・・
元祖なのに・・・
ルカ「今月のテイルズオブマガジンにグレイセスのヒロインのヒントが載ってたよ。アスベルさんと正反対でかなり生い立ちが変わっていて今までに無いヒロインになるってさ」
ルーク「変わってるってもなぁ・・」
ユーリ「テイルズのヒロインって変わってる奴ばかりじゃねえか」
カイル「リアラなんか神の化身だし、その上神秘的で可愛い!リアラ以上のヒロインはいないよ!」
リアラ「や、やだ///カイルったら・・」
ルーク「はいはい二人だけの世界禁止な、おい聞こえてるのか?」
エミル「た、戦わないとか歳の差カップルとか?」
ルーク「クレアがいるし歳の差カップルにおいてはお前とマルタの事じゃねえかよ」
エミル「そ、そうでした!すみません!」
ルーク(・・なんで謝るんだ?)
ユーリ「勉強家の坊ちゃんはどう思ってるんだ?」
ルカ「ぼ、僕?うーん、主人公が騎士で守るがテーマなんだからそれと反対になるのは・・「殺し屋」・・とか」
ユーリ「そいつは怖いな」
ルーク「お前が言うなよ・・」
VS参戦について、主人公達の意向
コングマン「はっはっはっ! テイルズオブバーサス! 遂に俺様の時代が来たようだな!」
リッド「なんでそんなに嬉しそうなんだよ・・・・」
コングマン「馬鹿野郎! 漢ならば、戦って勝つことに喜びを見出して当然だ!」
クラトス「リッドも参戦が確実視されているようだが・・・・察するにあまり嬉しくないようだな?」
リッド「だってめんどくさいだろ? 35人もいれば、俺ひとりくらいサボってても平気かな・・・」
ゼロス「かぁーっ! 贅沢だねえリッド君は! 俺に枠を譲って欲しいぜ」
クラトス「だが実際、歴代の主人公たちでこういった事に興味を示す者の方が少ないかもしれないな」
スタン「そうなのか? 俺は騎士として呼ばれたのがすごい嬉しかったのに」
ユーリ「俺はあまり興味はねえな。 ま、依頼だっていうなら出るしかねえが」
ルーク「まじうぜぇ。 なんで俺がこんなのに出なきゃならないんだっつーの!」
セネル「俺は自分よりクロエを出してやりたいんだが無理だろうか? 家の再興にも役立つと思うんだが・・・・」
コングマン「なんだなんだ! どいつもこいつも根性がねえな。 さては、俺様に敗れるのが怖いのか?」
ロイド「腕試しにはいいと思うんだけどな。 どうなんだ?」
ヴェイグ「興味がないな・・・・。 ユージーンあたりを呼んでやれないか?」
ルカ「ぼ、ぼくはいいです。今は色々忙しいですから」
エミル「正直あんまり・・・・怖いし・・・・」
カイル「せっかくの出番だから俺は出てみたいけど、みんなは違うのかな」
シング「なんだかもったいないね・・・・」
ヴェイグ「……」
エミル「…なかなか釣れませんね」
ヴェイグ「…待つのには慣れている。大丈夫だ」
エミル「え?」
ヴェイグ「…かつて俺はフォルスを暴走させ、家族同然に育った少女を凍りつかせてしまった。俺は、彼女を解放できるようになるのを待った。何ヵ月も…何年も…」
エミル「…それが、クレアさんなんですか?」
ヴェイグ「そうだ。両親のいない俺は、クレアの両親に育てられた。…二人とも、俺を本当の子供のように育ててくれた」
エミル「……」
ヴェイグ「…どうかしたのか?」
エミル「いえ、その…僕も両親を亡くして叔父さんと叔母さんに育てられたんですけど…最近まで、二人とうまくいってなかったんです」
ヴェイグ「……」
エミル「…でも、この前の旅がきっかけで仲直りできて……叔父さんが事件が解決したら戻って来いって言ってくれたの、凄く嬉しかった…」
ヴェイグ「…そうか」
エミル「…でも、僕はもう知ってしまいました。僕は精霊ラタトスクで、叔父さんたちの親戚なんかじゃないっていうことを。…僕はこの事を叔父さんたちに話さなくちゃいけない。でも…こわいんです。やっと仲直りできたのに、また……」
ヴェイグ「…エミル」
エミル「えっ?は、はい!」
ヴェイグ「…俺はお前に比べて幸運だった。クレアも両親も…何もせずとも俺を受け入れてくれた。だがエミル…お前は違った。お前を引き取った夫婦は…お前を受け入れなかった」
エミル「……」
ヴェイグ「…だが今のお前は、その夫婦に受け入れてもらえている。それは、お前が彼らの親戚だからではなく…お前自身が自分を認めてもらう努力をしたからじゃないのか…?」
エミル「!!」
ヴェイグ「…きっと、お前なら大丈夫だ。だから…暗い顔をするな」
エミル「あ、ありがとうございます!!…あの、ヴェイグさん」
ヴェイグ「…なんだ?」
エミル「ヴェイグさんってなんだか…お兄さんみたいですね」
ヴェイグ「…お兄さん…か…」
エミル「あ、あの…失礼でしたか?」
ヴェイグ「…いや、悪くない」
二人(ニッコリ)
>>82 これは前スレの釣りの続きか?
相変わらずしんみりほのぼのでいいね。
今まで考えもしなかった組み合わせでの提供ありがとう!
前スレの作者ともどもGJ!
>>80 騎士と対比させるなら傭兵とかそんな感じな気がする
あくまで個人的な見解だけど
グレイシスの話はグレイシスレ行けと言いたいが声優は確実にカレンの人になりそうな予感
>>82 これはナイスなネタだな
公式もあんな訳分からん事しないでこういう感じでやってくれよ
ノーマ「弾けるレモンはエバーライトの輝き!TOイエロー☆」
グリューネ「あま〜いメロンは嫌かしらぁ?TOグリーンよぉ♪」
ジュディ「熟した巨峰で酔わせちゃうわTOブルー!」
イリア「林檎もひねりつぶすフレッシュな力!TOレッドッッ」
エステル「桃色の髪は乙女の証です!TOピンク☆」
一同「わたしたち、抱擁戦士TOキュア!」
ババーン!!!
レイヴン「おっさんを説教してちょーだいな♪」
ロニ「抜け駆けはないぜおっさん」
モーゼス「また姉さんに抱擁されたいの」
ヒスイ「俺は変態じゃない。だからおもしろがって見てるだけなんだ」
スパーダ「いい加減素直になれよ…」
ユーリ「(胸だ、胸がだな)」
ゼロス「(胸の大きさと果物がマッチングなんだよなーくはあ)」
シング「ジュディスさんの胸はある意味巨峰だなあ。エステルのは胸というか、おしりが」
ユーリ「羞恥心を持ってくれシング」
リカルド「実にけしからん」
セネル「いや、まずエステルはピンクというよりホワイトだと突っ込めよ」
リタ「キモイ」
>>81 相変わらずヴェイグは謙虚だな
つーか真っ先にトイレの名前が出ないとは
>>87 ユーリとシング・・・おまいら・・・
原作プレイしてないが印象変わった。
むっつりだと記録しますたw
シングはむっつりどころかモロスケベだぞw
コハクの脚ばっか見てるようなやつだから。
逆に免疫付いてそうだがw
つーか
原作やれよ。
イリアのセリフがあの男前な声で再生されました。
…しかし本当に林檎ひねりつぶしそうで怖い(笑)
ムッツリはルカだ
レジェンディアinシング&コハク
決戦前夜
コハク「グリューネさん…」
シング「…俺、やっぱりシュバルツと戦うよ!」
コハク「…そうよね、負ける訳には…」
シング「爺ちゃんが言っていた…!」
コハク「え?」
シング「『胸の大っきな美人が困っていたら死んでも助けろ』と!だから俺はグリューネさんを死んでも助ける!」
コハク「…シングのケダモノ」
シングは『台無しなケダモノ』の称号を得た。
おまけ
レジェンディアinヒスイ&リチア
ヒスイ「俺の夢はコハクを嫁に貰いに来た男に一発神射鶏を食らわせる事だ!!」
リチア「(シング逃げてぇぇぇ!!!)」
ルカ「ふぅ〜…。ヴェイグ!こっちも荷物の整理終わったよ。」
ヴェイグ「そうか…。すまないな。おかげで助かった。…そうだ。ルカ、これを持っていけ。」
ルカ「何これ?」
ヴェイグ「…荷物を整理してくれた礼だ。グミがはいっている。持っていけ。」ルカ「グミ?ありがとう、ヴェイグ。大切に食べるよ。それじゃまたね。」
ヴェイグ「ああ…。気を付けて帰れよ。」
ルカ「そういえばヴェイグどんなグミくれたんだろ?ちょっと食べてみ…」
イリア「ウッシッシッシッシ〜、ルカ。あんたいいもん持ってんじゃない。ちょっとよこしなさい!」
ルカ「わっ!イリアやめてよー!」
イリア「あんたのものはあたしのもの。あたしのものもあたしのものよ!」
ルカ「うぅ…。そんなめちゃくちゃだよ…。」
イリア「うっさいわね!へぇ〜、見たことないグミね。どれどれ…。んがっ!何…これ…不味…ガクッ」
ルカ「イ、イリア?大丈夫!?イリアー!」
ザピィ「キキィー!」
クレア「もう、ヴェイグ!なんでルカ君にザピィのドングリグミをあげちゃったの!?」
ヴェイグ「…ピーチグミを渡したつもりだったが袋の中身を確認し忘れた…。すまないクレア…。」
クレア「ザピィにも、でしょ!」
ヴェイグ「…すまないザピィ…。今度またノルゼンの道具屋で新しく買ってくる…。」
ザピィ「キキッ!」
クレア「しょうがないわね…。今からピーチパイを焼くからルカ君の所にお詫びに持っていきましょう。ヴェイグも手伝って!」
ヴェイグ「ああ。わかった。」
>>82といい最近まともなヴェイグサーンのネタが増えてきたな
いい傾向だ
<<あらすじにもの申す!>>
クレス「最近のテイルズはあらすじが凝ってるよね、僕らの時はあらすじ自体無かったのに進歩したなあ」
スタン「だよなー、気軽に思い出も振り返れて便利だし楽しそうだ」(オリ仕様なのであらすじなし)
ルーク「えーと、俺が日記で」
セネル・シング「俺達が交換日記」
ユーリ「俺んとこは知らねえ間に新聞が道具袋に入ってんだよな
そうそう知られちゃまずいことまでキッチリと・・・」
クレス「・・・ユーリのはともかく、交換日記はほのぼのしてるし仲間との親交も深まりそうだな
僕らも試してみようか」
ヒスイ「やめとけ やめとけ
空気の読めない馬鹿なことばっか書きやがる馬鹿がいるからな、適当にロイドんとこみたいなのが楽で一番だ」
ベリル「だーれの事言ってるのかなヒ・ス・イ!」
ヒスイ「ケッ」
セネル「慣れると楽しいんだが、最初の頃はグリューネさんやノーマが担当した日は記録と言えるのかどうか・・・
けど今ではあれで良かったと思えるけどな」
ロイド「えー、交換日記の方が読んでて飽きなさそうじゃん、セネルも楽しいって言ってるし、みんなそれぞれのPTでやってみるってのはどうだ?」
ルーク「俺も日記って言っても一人で愚痴書いてばっかだったし・・・、皆と交換日記?とかいうのやってみてえかも」
イオン「いいですね、例えこの先何があっても、日記に綴った交流の証が残ってくれる・・・」
ルーク「だよな・・・、記録、記憶は確かな形で残ってくれるんだ」
ユーリ「いやお前ら二人、良いこと言ってんだろうけどよ、もちっと前を向いた発言してくれ」
ロイド「そうそう!俺はさっそくノート買って順番決めに行ってくるなー!!」
(それを聞いて・・・)
リッド「だ、そうだぞキール」
キール「〜〜〜・・・」
ファラ「大丈夫!イケる イケる♪」
メルディ「ワイール!メルディ一杯書くよ、楽しみなあ〜」
キール「メルディの部分のメル二クス語解読は全部僕・・・か
どうせなら文字にも適用されて欲しかったよ、オージェのピアス・・・はぁ」
ルカ(イ、イリアと二人で交換日記・・・、日記ではちょっと素直な面が出ちゃったりして意外な一面が見れたり・・・///)
イリア「あたしパス、めんどくさすぎ!面白くしたいならコーダにでも書かせれば面白くなるでしょ」
ルカ「わかってた、うん、わかってたけどさ・・・ううぅ」
すず「一概に交換日記がいいとは言えないようですね、解読は非効率的ですしコーダさんが書いてはただのその日の食事記録でしょうから」
ジェイ「ですね、というかルカさんは本気でイリアさんが承諾すると思ってたんでしょうかね、学習すればいいのに」
すず「というかPTメンバーでの交換日記なのにイリアさんと二人でに勝手に脳内変換してますから
これこそまさに恋は盲目、ですね」
しいな「ハハハ・・・(頑張りなよ、ルカ・・・)」
END
マルタ「じゃあ私たちのは、“私とエミルの愛の交換日記”だね♪」
エミル「は、ははっ…そう、だね……」
アリス「ふーん、どれどれ…
『〇月×日 今日の戦闘中にエミルが私を庇って怪我をしてしまった。エミルったら大丈夫だよなんて言うんだけど、顔はすっごく辛そうだった。
私に心配をかけない為に強がって…本当エミルって優しくて思いやりがあって格好良くて、もう最高! 私、エミルがだーい好きvvvv』
って何よこれ。只のノロケ日記じゃない!」
マルタ「だって本当の事だもん!」
デクス「いいなぁ交換日記…アリスちゃん!オレと愛のやり取りを…」
アリス「アリスちゃんはイヤよ。面倒臭いし、何であんたなんかと」
エミル「確かに四六時中ずっと一緒にいるんだから、交換日記の意味があんまりないかもね」
マルタ「そっかぁ…日記に綴らなくても分かりきったお互いの想い……何だか素敵v」
アリス「はぁっ!?何勝手に解釈してくれてるのよ!」
デクス「アリスちゃん…照れちゃうよ///」
アリス「こぉんの3K男…!あんたなんか不良家具販売店にでも売り飛ばされちまえぇぇぇぇぇぇっ!!!」
デクス「売り飛ばされるなら通販がいい」
リーガル「すまないが、ウチは人身は扱っていない。」
クレス「そうそう。今ちょうど日記書くためにデクスが欲しかったんだ・・・・・・・・・って違う!デスクだよ!」
クレスは のりつっこみを おぼえた!
アリエッタ「ミラクルハンマー!」
ノーマ「んげっ!あたし狙いか〜!」
(どーん)
リッド「ノーマ!」
コハク「間に合わなかった!?…そんな…ノーマがぺったんこに…!」
ノーマ「避けたわよ!てか元々ぺったんこだ!誰がぺったんこだちくしょー!」
セネル「…元気だな」
クレス「クンツァイトって機械なのになんで動けるの?」
クンツァイト「原動力について聞いてるのか?返答しよう、我が身体はこのコアによって保っている。結晶人の編み出したこの技術で私は半永久的に動き続ける事ができる」
ルカ「す、すごい技術だ。そんなのどの本にも載って無いよ」
クレス「コアってどこにあるんだい?」
クンツァイト「見てみるか、これだ」
ミント「綺麗・・です」
アニス「なーにしてんの?うわっ、綺麗な宝石ー!アニスちゃんもーらいっ」
ガチャン
クンツァイト「機能・・停止」
クレス「あ・・」
ルカ「あ・・」
ミント「きゃああああっ」
クレス「落ち着けミント!」
アニス「あれ、もしかしてアニスちゃんすっごーく悪い事してたり・・」
クンツァイト「・・・」
アニス「や、やっぱこれいらないや、返すね。それじゃっ」
ルカ「ど、どうしよう・・そうだ、これをはめれば・・」
クンツァイト「必要無い」
ルカ「うわあっ、生きてたの?」
クンツァイト「うむ、むやみに心臓をさらけ出すほど自惚れてはいない。ジョークというやつだ」
ミント「笑えません!」
ティルキス「甘い!アルテミスダンス!」
スパーダ「オラァ!散沙雨!」
ヒスイ「逃がすかよ!針雀!」
シング「す、すごい!あの三人、もう200ヒット叩き出してる!」
カイウス「俺やティルキスだってシステムが同じならあのくらい簡単さ!」
ルカ「ヒスイさんの回復や遠距離攻撃も戦闘にすごく役に立つしね!」
シング「けど俺たちは…」
カイウス「目覚めろ!俺の中の…」
ルカ「ちょっと!カイウス、敵が飛んじゃったよ!」
ルカ「鳳凰天翔翼!」
シング「当たってない!当たってない!」
シング「カイウスの体力が!」獣化カイウス「くっ!獣化システムは体力が低くないといけないからヤバい!」
シング「そ、そうだ!カイウス、グミだ!」
獣化カイウス「ば、馬鹿!」
?????「ぶるぁぁぁああ!!アイテムなぞ(ry」
三人「「「……」」」
>>104 つーかティルキス初めてだよな共演スレに来たのは・・・ww
ユーリ「ラピード、なにくわえてんだ?」
ラピード「………」
ユーリ「こ…これは!?」
レイヴン「なになに〜」
チラッ
レイヴン「な…なんと!」
●月×日(エステル)
そうなんですか。ユージーンさんの身嗜みはやっぱり…… 私もです。やっぱりベリルはいい画家ですよ?私のも描いてくださいね
今日はユーリから珍しい本をいただきました♪。さっそく読みました。けど、ちょっとえっちな内容でした...
レイヴン「………」
ユーリ「…………」
●月×日(ノーマ)
うわあ…、ユーみんちょっと危ないんじゃない?テルンによからぬこと仕出かそうとしてたりして!
今日もウィルっちにげんこつもらったんだよね〜。テルンやジュジュ姉ちゃんみたいな年上がよかったよ。でもナタリーのは勘弁だけど(−_−;)
●月×日(アンジュ)
リカルドさんはリカルドさんで大変なのよ? ユーリくんには道徳心をもっと教えてあげないと
今日はアルベールとお食事したの。そしたらスパーダ君に会ってね、もう大変なの!なにが大変ってね、変にアルベールさんが対抗意識燃やしちゃったのよ。スパーダ君も燃えちゃって、それでry
ユーリ「…………」
レイヴン「……なんかごめんね」
●月×日(フィリア)
アンジュさんは愛されていますね。
スタンさんの家へ昨日行ってきました。尽くしたい気持ちに素直になったら気持ちが楽になりました。皆さんには長くご迷惑かけたした、ありがとうございました*
●月×日(ナタリア)
ジェイドのことですの?ノーマのは。気持ちはわからなくもありませんわね
ユーリさんでしたわね。いやらしいお方ですわ。エステル、当分は護衛を10に増やしてくださりません?心配です
フィリア、ついにやりましたわね!スタンさんも大事な方に会いに来てもらって嬉しかったはずですわ
今日は職務が忙しかったので返事でおわります
ユーリ「………」
レイヴン「泣いていいわよ」
●月×日(リフィル)
いかがわしい本の件はユーリがどうおもって渡したのかしらね。もういい大人だからふしだらな意味ではなさそうよ。ゼロスのようなこともないでしょう
ノーマを叱ってくれる大人が居るはいいことよ。アンジュ、今度美味しいレモンケーキのお店に行きましょうね
フィリア、よく頑張ったわ。お疲れ様。ナタリアもいつもお疲れ様。良い世界にしてちょうだい
ユーリ「そうなんだよ、リフィル。俺はただおもしろい本を渡したんだよ」
レイヴン「よかったわね。そばにいたげたおっさんに何か作」
●月×日(すず)
レイヴンさんはジェイドさんみたくかれーしゅうがしそうですね。冗談です
今度ファラさんが入ることになりました。わたしの次に回します
レイヴン「………」
ユーリ「男ってつらいよな」
ラピード「ばう」
>>105 いや、ちょくちょく出てたよ。
なんせこのスレはモバイルだけじゃなくエタオンの姉弟まで出現したからなw
1スレだけパーティメンバー限定で集計したけど1ネタも出てないキャラが何だかんだで居なかったからな
流石と言うべきか
ジューダス「ジュ−ダスと」
フィリア「フィリアの」
「「一瞬クッキング」」
ジューダス「今日はオムライスを作る」
フィリア「ジューダスさんのオムライスはとても美味しいですから」
ジューダス「材料は揃ったな、じゃあ始めるぞ」
フィリア「はい。ストップフロウ」
ジューダス「完成だ」
フィリア「ま、まさに一瞬でしたわね」(ハァハァ)
ジューダス「ここで視聴者からの手紙を紹介する」
フィリア「え、えっと”匿名だけど許してくれっす”さんから『いつも楽しみにしています。これからも頑張ってください』だそうです」
ジューダス「こっちは”8戦目から本気出す”から『中々興味深い』だそうだ」
フィリア「こちらは”時を駆ける魔人”さんから『仕事が忙しくて見る暇がない。ラジオでも聴けるようにしてくれないか?』……だそうです」
ジューダス「個人的には構わないが、フィリアのダンスが助平達に大好評でな。
番組の魅力を余すところなく伝えるためにもあえてNOだそうだ」
フィリア「ええっ……」
ジューダス「じゃあここでお別れとしよう。来週も見たければ見るように」
フィリア「あ、貴方たちにかみのご加護がありますように」
モーゼス「ひょぉおおお!!」
ロニ「それにしても、モーゼスの奴意外と女にガツガツしてないよな」
ナナリー「セクハラはしてくるけどね」
ロニ「でも恋愛沙汰には何か無関心というか…、モテなくても気にしてないって感じがするんだよな」
ナナリー「あんたじゃないんだから…」
ロニ「どういう意味だよ!!」
ジェイ「まあまあ…、モーゼスさんがモテない事を気にしてなくても別におかしくは無いですよ」
ロニ「どういう意味だよ」
ジェイ「あの人ホモですから。温泉で僕に襲い掛かろうとしたぐらいで」
ロニ「何ぃ!?嘘だろ!?」
ジェイ「ええ、嘘です」
ロニ「おい!!」
ジェイ「実は非常に信じがたい話なのですが…、モーゼスさんには将来を約束した仲の女性が居るらしいんです」
ロニ「…また嘘だろ?」
ジェイ「今度は本当です。以前チャパさんから聞いた話なのですが、モーゼスさんは故郷に可愛い許婚を待たせてるとか…」
ロニ「…あいつに負けたorz」
モーゼス「ん?どがぁしたんじゃロの字」
ロニ「…この裏切り者ーっ!!『…ス』の法則に当てはまってんだよコンチクショー!!」
ジェイ「いっちゃいましたね…」
モーゼス「…ロの字の奴、何があったんじゃ…?」
ナナリー「…」
誰かそろそろ新たな作品を………
>>109 >見たければ見るように
不覚にも萌えた
黙れ腐女子
114にレスしないように
>>114 スレタイに妄想するスレって書いてる以上居ない方がおかしいぜ
はいはい腐女子同士かばいあって美しいですねwwwwwwwwwwwwwwww
クラース「マルタ、君は人間でありながらも魔術を行使出来ると聞いたんだが…」
マルタ「あ、はい。この額にくっ付いてる“ラタトスク・コア”のお陰で魔術が使えるんです」
クラース「精霊ラタトスクの力か…実に興味深いな」
ゼロス「あんまり話題に出ねーけど、俺様たちも一応、人間の身で魔術が使えるんだぜ」
クラトス「アイオニトスを体内に注入することで、マナの流れを掌握出来るようになる。私と神子はこの技術で魔術を行使している」
クラース「私たちの世界の遥か昔にそんな技術が…トール辺りを調べれば、何か解るかもしれんな」
マルタ「でも私はミントさんのほうが凄いと思うなあ。
人間で、しかもマナを一切使わず治癒術を使っちゃうんだもん」
ミント「私の法術は神のお力を借りて術を構成するので、信仰を積めば誰でも扱えるんですよ?」
リフィル「マナを一切使用しないだと!?しかも信仰次第で使用者を選ばないとは…素晴らしい!素晴らしすぎるぞ!」
ハロルド「まーぶっちゃけ魔術も晶術も法術も晶霊術も導術も晶爪術も譜術もプリセツプも天術も思念術も、突き詰めると原理はみ〜んな同じなんだけどね〜
ただ発動に至るまでや構成のプロセス。具現の対象ががらっと変わってるだけでね」
ミント「術というものは、本当に多くの神秘を秘めているものなのですね」
ルーティ「あたしから言わせれば、あいつの方がよっぽど神秘秘めすぎだけどね」
クラース「ん?」
ジョニー「あったぁるうぅぅう〜♪♪」
スタン「よおぉぉっし!一気に斬り込むぞ!」
チェルシー「フィ、フィリアさんがピンチですぅ!」
ジョニー「任しときなベイベ!…なっかぁあよし〜〜♪」
フィリア「ありがとうございます、ジョニーさん」
リオン「おい!このままだと押し負けるぞ!」
ジョニー「仕方ねぇな…『ゥワァァーーーーーーーオ!!!!』」
チェルシー「きゃあぁ!ジョニーさん凄いです!」
スタン「ジョニーさんの援護がなかったら危なかったよ」
ジョニー「アンコールは受け付けないぜ?」
『『『………………』』』
クラース「まぁ、世の中には科学では解明出来ないこともあるということだな」
ミント「決して解き明かされない神秘……素敵ですね」
ゼロス「ハニー、その纏めはどうかと思うぜ?」
ハロルド「ジョニー♪ちょっと解剖させてくんない?」
リフィル「ふははははは!!素晴らしい!生命の神秘だ!ふはははははは!!」
ロイド「おいジェイド!お前も船の倉庫整理手伝えよ!」
ジェイド「おやおや?年寄りに力仕事中をさせるつもりですか?こういったことは未来あるあなた方若者の仕事じゃないのですかねえ?」
プレセア「…わかりました。ではそこでゆっくり休んでいてください『おじいさん』」
ジェイド「ぐ…!」
ガイ「あれ?珍しいな。ジェイドの旦那が荷物運びをするなんて何かあったのか?」
クラトス「…人は誰しも言われたくない言葉の一つや二つは持っているものだ」ガイ「?」
そういやこのシリーズって名前が愛称で本当の名前が別にある奴っている?
ロン=ロナルド、キャシー=キャサリンみたいに
>>120 愛称というより、偽名や仮名ってキャラなら大勢いるよ
あだ名付けるのが好きなキャラも少し
敢えて言うならエステルさん
絵捨てる?
エステルさんの絵捨てる?
え?捨てるの?
ステラの絵は捨てられないけどね
ほんとに腕上げたなークレス
ハティとか?
129 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/23(土) 07:40:56 ID:DBSp9SpHO
メシュティアリカ=アウラ=フェンデとか
ヴァンデスデルカ=ムスト=フェンデとか
ガイラルディア=ガラン=ガルディオスとかな
ヒルダ「ブフフッww……笑ってないわよ」
エルマーナのエルとかだな
ノーマ「そういえばさ、何でリッちゃんの通称って酢飯なの?」
クロエ「単純に変換出来るからっていう理由では無いのか?」
ノーマ「でもさぁ、それなら斜里とか舎利とかがあってもいい訳じゃん。何でわざわざ酢飯なんだろ?」
シャーリィ「別に深い意味は無いと思うけど…」
ジェイ「いえ、ちょっと待ってください。酢飯ときいて最初に連想する物は何ですか?」
ノーマ「え、う〜ん…、やっぱお寿司かなぁ?」
クロエ「まあ、それで間違いないだろうが…、それがどうかしたのか?」
ジェイ「寿司とは酢飯の上に寿司ネタを載せた物です」
ノーマ「それぐらい知ってるって」
ジェイ「寿司ネタとは魚の刺身が主流、つまり酢飯とは上に刺身を載せる物という事です」
シャーリィ「それがどうしたの?」
ジェイ「つまり、“酢飯”という表記はシャーリィさんで女体盛りを楽しみたいという願望の現われだったんですよ!!」
シャーリィ、ノーマ、クロエ「「「な、なんだってーーーっっっ!!!」」」
セネル「…何処のどいつだ?そいつらは…」(ポキポキ)
シャーリィ「あ、ちょっとお兄ちゃん何するつもり!?」
ノーマ「っていうかセネセネいたんだ…」
クロエ「なあ…、単にその表記が定着しているだけでは無いのか?」
ジェイ「むしろそっちの可能性の方が高いでしょうね」
そういう解釈もあるのかw
今度から使えないな、セネセネにボッコボコにされてしまう
こ
れ
は
ひ
ど
い
同
感
だ
ワルターさんが
>>132の元へ向かったぞ。ナムナム
ルカ「皆から愛称で呼ばれる。いいなあ」
イリア「ルカはおたんこルカじゃない」
ルカ「それはイリアだけだよ。例えば空気王」
ウッドロウ「呼んだかね」
ルカ「ほら」
イリア「ほらあ…じゃないわよ!呼んでないから帰りなさいよ」
川 )「…………しゅん」
ルカ「ほかにはぶる」
イリア「うわああああああっ、ばかルカ!あんなの呼び出したら死ぬわよ!」
ルカ「そうだね。あとは3Kやまいたけとか」
デクス「呼んだかい?」
アレクセイ「人がせっかくブツブツ」
イリア「………」
ルカ「この二人は更に机、あれ?クセェと愛称があるんだよ!愛称があるキャラは人気になるんだ」
イリア「ルカって本当にばかよね」
ルカ「他にも仙人とか酢」
イリア「だああああああああっ、あほルカ!なに禁句口走ろうとしてんのよ!ワルターとセネルにボコボコにされて本人に深海まで沈められるわよ!」
ルカ「それはいやだよお」
デクス「涙は似合わないよ、美少年君。メロメロ香をかけてあげるからさ」
イリア「かああこるぬああああああ」
ワルター「わざわざ天国からやってきたのに無視か」
セネル「お前に愛称なんかあったか?」
ワルター「……親衛隊長」
セネル「ああ、そうだった。ステラは元気か?」
親衛隊長「ああ、いつもお前やシャーリィを気にかけている。フェニモールと仲良くしているな」
仙人「そうか、よかった」
二人「あはははは」
イリア「だああああっなに和やかやってんのよ!うまくオチつけなさいよ!!」
デクス「ちゃんちゃん」
ルカ「(実はイリアにもミニっちというかわいい愛称があるんだけどな。ぼくだけの…)」ニヤニヤ
ルカ「ニミっち、だったけ?」
イリア「はあ?」
ちょっとIやってくるノシ
スパーダ「イリアはうっしっしっし笑ってっから『牛』でいんじゃね?」
パァン!
牛というにはおっぱいが足りません
>>137 不覚にも最後なごんだww
ワルターって良いライバルキャラになれるのになぜ過労死させたんだろうナムコ
>>139と
>>140がハチの巣にされとる・・・
牛といったらティア…いやティアはメロンか
ゼロス「しかしメロンとは親善大使殿にしてはなかなかのセンスじゃねーの」
ルーク「何か馬鹿にされてる気がするぞ」
カイル「ところで、何でメロンなの?」
ルーク「何でって…そりゃ丸くて大きいし」
カイル「え?メロンって丸くて大きいの?」
ゼロス「…あー、可哀想に。メロンなんて食べた事無いんだな〜」
カイル「あるよ!母さんがよく出してくれたし!だから言ってるんじゃないか!」
ルーク「食べた事あるなら形も分かるだろ?」
カイル「もちろん!色は緑で…」
ルーク「うんうん」
カイル「こう細長くて…」
ルーク「え?」
カイル「蜂蜜をかけて食べるんだよね!」
ゼロス「そりゃキュウリだ」
ユグドラシル「力の差を思い知るがいい」
クレス「ぐっ・・・たしかに強い・・・でも」
ユグドラシル「何、私のユグドラシルレーザーを喰らってまともに立ち上がるのか・・・」
クレス「たしかに君は強いよ・・でも君より強い意思を持った奴を僕は知っている」
ユグドラシル「黙れ・・・はぁぁぁ」
クレス「無駄だ!」
ユグドラシル「馬鹿な!私の力が通じない」
クレス「君は誰のために戦っているの」
ユグドラシル「だまれ!汚い人間ごときに答えるか」
クレス「そうかい・・・でも僕は君には負けないよ」
ユグドラシル「・・・何故だ!」
クレス「ユグドラシルレーザーよりダオスレーザーの方が怖いからだ!」
ユグドラシル「・・・・?」
既出かな?
スタン「お、ジューダスじゃないか。奇遇だなぁ。」
カイル「本当だ!ジューダス何してたの?
ジューダス「…剣の稽古中だ。(会いたくない奴に会ってしまった…。)」
ロニ「奇遇〜?お前。スタンさんをつけてたんじゃないのか?『仮面ストーカー』だしな。」
ジューダス「黙れ!」
スタン「ハハッ!『仮面ストーカー』ってあだ名?ロニさんも良いセンスしてるなぁ。」
ジューダス「お前はさしずめ『ハリネズミ』だな。ロニは…そうだな。『ふられマン』だ。」
スタン「は、ハリネズミィ〜?結構気に入ってるんだけどなぁ…。」
ロニ「ほ〜いってくれるじゃねぇか…(怒)」
カイル「じゃあさ!じゃあさ!俺は何?」
スタン、ロニ、ジューダス「『馬鹿』。」
カイル「あ、あははは…orz」
クラース「クレス、フリーズキールまでメロンを買いに行ってくれないか?」
クレス「カメロオンに頼んだらどうですか?
…フリーズだけに」
すず「くすっ…あれ、今わたし、笑った…?」
クラース「!!!でかしたぞクレス!」
ルーク「誰のメロンがでかいって?」
ゼロス「そりゃ〜もちろんティアちゃんのおp」
ヴァネゥヴァ〜レイ〜♪
ヴァネゥヴァズェレイ〜♪
ルーク「これって確か…ジャッジメンt」
クラース「…何が起こったんだ…?」
すず「どうぞ、メロンです」
クラース「お、ありがとう…ってもう買ってきたのかい?」
すず「忍者ですから。それとフリーズキールにメロンは売っていませんよ」
クレス(フリーズキールにメロンは売ってなあんです…って何で僕まで巻き込まれなきゃいけないんだ…)
146 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/25(月) 19:24:08 ID:YIDdaGsKO
クソワロタwwwww
これはうまいw
147 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/26(火) 03:14:57 ID:xTpP5XCAO
が
レスがつかない良ネタが多いな。前からだけど
そういうのは投票でちゃんと評価されてるけどな
てか最近過疎ってるなあ…お題すら思いつかんわ
『五月病…?』
イリア「あー……だる……ルカー…なんか飲み物買ってきてー」
ルカ「わかった。」
クロエ「どうしたんだイリア、今日はいつも以上にだらしないぞ」
イリア「いつも以上は余計よ……なーんかやる気でないのよね……病気かしら…」
すず「それは五月病かもしれないですね」
クロエ「うわっ!すずいつからそこに!?」
すず「忍者ですから」
クロエ(答えになってないが…)
ルカ「イリアー!ジュース買ってきたよ」
イリア「オレンジ…?今はアップルジュースが飲みたいのよね…」
クロエ「お、おいイリア…」
ルカ「ご、ごめん、すぐ買ってくるよ!」
クロエ(ミルダは相変わらずイリアに尽くしてるな)
イリア「で……五月病ってなに…?」
すず「主に四月になって環境が変わったが、その環境に適応できず、五月の休み明けになり疲労感や、やる気がでないなどになる病気です」
イリア「あーそれよそれ…さっきから疲れて、やる気がでないのよ」
クロエ「…………すず、五月病とやらは、どうしたら治るんだ?」
すず「気分転換をして、ストレスをためないことです」
イリア「なんだ、それなら簡単じゃない、こーして寝てればいいのね」
クロエ(…………ツッコミたい…)ハリセン装備
ルカ「イリアー!」
イリア「もう、遅いわよルカ!」
ルカ「ご、ごめん……でもアップルジュース買ってきたから…」
イリア「…………なにこれ」
ルカ「え……アップルジュース…だけど…」
イリア「100%じゃない!私は20%くらいのが飲みたいの!はいダッシュ!」
ルカ「そ、そんなぁ……」
クロエ(頑張れミルダ)
イリア「…………うしゃしゃしゃしゃ!こうしてルカを弄ってれば五月病も治るわけね♪」
クロエ「それで、実際の所イリアは本当に五月病なのか?」
すず「違うでしょうね」
>>150 ネタは面白いけど、クロエだったら、名字で呼ぶんじゃない?
フルネームが分からない相手と女は名前で呼ぶ
>>152 そうなんだ、そういえばマイソロでリフィルを名前で呼んでたの思い出した。
>>150すまん。
グリューネ「うふふ♪あらあら、おっきいわねえ。うふふ、おいしいわあ。汚れちゃったわねえ。いいわよお♪あわあわあ♪次はこれかしら?あらあらまあまあとぉーっても激しいわあ。
疲れちゃったわあ。はーい♪いっぱいだわあ。リーガルちゃん、ジーニアスちゃん、とぉーってもおいしかったわあ。またしましょうねえ?おねえさん、また楽しんじゃうわよお♪」
レイヴン「エロスだわ」
ロニ「グリューネおねえさま」
リカルド「俺のライフル銃が乱射しちまいそうだ」
スパーダ「たまんねェ」
ユーリ「ああ」
ヒスイ「俺はただ聞いただけだ。不可抗力だ。俺は健全なんだよ」
ゼロス「嘘っぱち〜」
チェスター「ヒスイの気持ちはわかる。でも今は男をさらけ出しても誰も咎めないぜ」
ガイ「タイツが、タイツがやばい」
クンツァイト「我慢の限界値MAX」
リーガル「グリューネさんは料理をおいしく食してくれる。まさに女神だ」
ジーニアス「女神に手伝ってもらっちゃったけどね。中華鍋って相当重いんだ、グリューネさんバテバテだったもん」
一同「言葉だけなのが残念でならない」
モーゼス「(ハグされたワイは勝ち組じゃああああああああ)」
>>155 リカルドとクンツァイト・・・おまえらってやつはww
エステル「ラピード、お手!」
ラピード「………」
エステル「うう、やっぱりラピード意地悪です…」
リタ「あんたも懲りないわね」
アリエッタ「あ、…いぬ…」
リグレット「ほう、立派な」
ラピード「バウ?」
アリエッタ「え…と、おす…わり」
ラピード「バウ!」
エステル「え〜、なんで素直に言う事聞いちゃうんですか!」
アリエッタ「え…え?」
リグレット「まあまあ、アリエッタは特別だからな」
エステル「特別?」
ティトレイ「………」
カロル「ねえねえ、地面に突っ伏して何してんの?」
ティトレイ「転んだだけだ…」
〜〜〜
エステル「私、山でライガクイーンとしばらく暮らしてきます!」
カロル「ええ〜!!!」
ユーリ「なぁ、そろそろエステルで遊ぶの止めてやれよ」
ラピード「バフッ?(流石に気づいていたか、相棒)」
ユーリ「当然だろ、付き合い長いんだ」
ラピード「バウ(しかしな、まだ嬢ちゃんは修行が足りん)」
リタ「こら〜、変なナレーション入れてエステルを煽るなぁ〜」
レイヴン「あらあら、ちょっとくらいいいじゃないの〜」
ジュディス「ほら、エステルも。みんな困ってるでしょ」
エステル「うう、でも…」
ラピード「?」
クレス「介入するスキがない…」
リッド「なんてテンポだ」
ロイド「勝てる気がしねぇ…」
アーチェ「何と戦ってんのさ…」
すず「忍者ですから」
アーチェ「…ってすずちゃんは言ってたけど……あ、ジェージェー!いいところに!」
ジェイ「誰かさんみたいな呼び方をしないで下さい」
アーチェ「まま、それよりさ。アンタも忍者なんだよね?」
ジェイ「…まあ、忍者としての技術は一応持っていますが」
アーチェ「じゃあさ、雨って何で降るのか知ってる?」
ジェイ「それは知ってますけど、忍者と何の関係が…」
アーチェ「ふーむ。やっぱ忍者だねー」
ジェイ「?」
しいな「珍しい組み合わせだねぇ、何やってんだい?」
アーチェ「あ、しいな!そういえばしいなも忍者だよね?」
しいな「まあ…似たようなもんかね」
アーチェ「じゃあさ、雨って何で降るのか知ってる?」
しいな「え?…それは…その……空が泣いてるのかねぇ…なんつって」
アーチェ「何だ、エセ忍者か」
しいな「何の話だよ!」
ジェイ「意外にロマンチスト、と」
しいな「そこ!メモすんな!」
カノンノ「似顔絵なんてどう?」
ジューダス「あの二人の姿を描かれても、あいつら喜ぶか?」
カノンノ「じゃあ、なにか形として残るものを贈るとかどうかな」
ジューダス「あいつらは体を持っていないからな……。触れられないものを贈るのはどうなんだ」
クラトス「何を話している?」
カノンノ「あ、クラトス。もうすぐ父の日でしょ。
それで私たちの父親代わりになにか特別なことをしようと思ったんだけど……」
ジューダス「シャルもニアタも何を欲しがるか見当がつかなくてな」
クラトス「ふむ……」
カノンノ「ニアタはもうすぐ他の世界に行っちゃうって言うし、なにか今までの恩返しがしたいの」
クラトス「お前たち、親の一番の喜びは何か知っているか?」
ジューダス・カノンノ 「?」
クラトス「子が立派に成長したのを知り、未来が幸福に包まれているだろうと確信することだ。」
ジューダス・カノンノ「……」
父の日
ニアタ「どうしたんだい、カノンノ? 教会に呼んだりして」
カノンノ「えへへ、どう?」
ニアタ「おお、ウェディングドレスではないか!!」
カノンノ「前にニアタが私の子供が見たいって言ってたでしょ?
それは無理だけど未来で挙げる結婚式は見せてあげられると思って……
似合ってるかな?」
ニアタ「ああ、ああ! 似合っているとも!」
ジューダス「カノンノ、写真を撮る準備が出来たぞ」
ニアタ「!? その格好は…君がお相手かい、ジューダス?」
ジューダス「いや違う、本来僕は成人の儀を迎えてしかるべき存在だからな。
良い機会だしシャルと一緒に擬似成人の儀を行おうと思ってな」
シャルティエ「うう、よしましょうよ坊っちゃん、僕みたいな剣と一緒に成人写真を撮るなんて……」
ジューダス「馬鹿なことを言うな。
家族と一緒に晴れ舞台の写真を撮ることのどこに恥じる必要があるんだ」
カノンノ「そうそう、二人とも私たちの大切なお父さんなんだから。遠慮しちゃいやだよ」
ジューダス「ほら、さっさと行くぞ……シャルティエ父さん」
カノンノ「私たちも行こう。ニアタ父さん」
ニアタ「シャルティエ。こんな時、子を抱きしめる体を持たぬ身がどうしようもなく口惜しく感じるね」
シャルティエ「うん。でも」
ニアタ「ああ、今の私たちは世界一の幸せ者だ」
シャルティエ父さんw
>>160 久々に感動したGJ
しかもニアタこのスレで初登場だな
でも仮面で正装してるのを想像して吹いちまった・・・
最近過疎ってるな… 誰か良ネタおねがいします。色々考えたが俺には無理だった
つ 雨
クロエファンに注意
先に言っておくけど、私はクロエは好きですよ
セネル「? どうかしたかクロエ…」
クロエ「……雨は嫌いだ…」
セネル「…………?」
ティトレイ「アニー、野菜を洗いたいから、雨降らせてくれよ」
アニー「分かりました、雨のフォルス!」
ザアアアア…
クロエ「…………」
アニー「どうかしましたか、クロエさん…」
セネル「く!敵の奇襲だ!気をつけろ!」
ミント「アシッドレイン!」
サアアアア
ミント「今の内に攻撃を!」
クロエ「…………ッ」
ナタリア「クロエ!何をしていますの!早く攻撃しないと!」
クロエ「…………」
ナタリア「もういいです!私がやりますわ!アストラルレイン!」
クロエ「ッ!」
アニー「やりましたね!」
ミント「皆さん大丈夫ですか」
ナタリア「当然ですわ」
クロエ「…………」
セネル「クロエ?…………!ま、待てクロエ!剣をしまえ!!」
クロエ「離せクーリッジ!私は!私は雨なんか!大っ嫌いだぁぁぁぁ!!」
セネル「だからって仲間に剣を向けるな!」
クロエ「………………」
セネル(……落ち着いた…か…?)
ルーティ「スラッシュレイン!ああ!もうちょっとで倒せそうなのに!」
リリス「ルーティさん、後は私が!レインボーアーチ!」
クロエ「雨……雨はぁぁ!!」
セネル「ちょっと待て!ホントに待て!最後のは雨じゃなくて虹だろ!!」
クロエ「雨なんかぁ!!雨なんかぁぁぁぁ!!!」
セネル「誰でもいいからクロエを止めるの手伝ってくれ!!」
ジェイド「おや、お困りのようですね。」
セネル「よりにもよってあんたか…」
ジェイド「そうですか、クロエを止められるかもて思ったのですが…必要ないみたいですね…」
セネル「…………何か怪しい薬とか実験じゃないだろうな…」
ジェイド「いえいえ……文字通り、説得するだけですよ」
セネル「怪しいが、背に腹は代えられないか…」
ジェイド「あなたも本人を前によく言いますね……まぁいいでしょう、クロエ……ごにょごにょごにょ…」
クロエ「orz」
セネル「確かに止まったけど……ジェイド、いったいクロエに何を言ったんだ?」
ジェイド「何簡単ですよ、クロエの技にも雨が入ってるでしょうって」
セネル「あー……」
こうして危機は去った……
メルディ「なぁなぁクロエ、メルディがアメ、一つあげるよ!」
クロエ「…………雨…」
か、どうかは分からない…
ルーク「なあ、ジューダス。お前って18年前の人間なんだろ?」
ジューダス「そうだ」
ルーク「18年前の人間の顔を見たとしてもただ似た奴としか思わないだろ。
その仮面、被らなくても大丈夫なんじゃないか?」
ジューダス「一理ある」
ルーク「へへ。だろ?」
ジューダス「だがな、ここだけの話、僕が仮面を被っているのはもう一つ理由があるんだ」
ルーク「何だよ、それ?」
ジューダス「知りたいか? 覚悟はあるか? どうなっても知らんぞ。」
ルーク「ううっ……。ど、どんとこいだっつーの!!」
ジューダス「よし」(スッ)
バルバトス「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぅうう!!」
ルーク「うわ!?」
ジューダス「……」(スチャッ)
バルバトス「英雄は何処だぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
ルーク「い、いねえよ。ここには!」
バルバトス「本当か? たしかに、紛うことなき英雄の匂いがしたぞ」
ジューダス「貴様の気のせいだ」
バルバトス「フン! 俺は、俺の直感を信じる。
俺がここに吸い寄せられるように来たということは、貴様らのどちらか、いや、その両方が英雄の名に値するということ。
貴様らが英雄かどうか、その体に聞くとしよう!」
ルーク「って、こういうことかよ!!」
ジューダス「よく分かったか?」
ルーク「口で説明出来たんじゃねえの!? こういうことになんなら!」
「剣を振って戦え」
ルーク「うぉおお、次来いよ!」
スパーダ「虎牙連斬!次の敵はどいつだぁ?」
エミル「敵はそんなに強く無いみたいだね、スパーダとルークが圧倒してる」
ルカ「うん・・だから僕達は戦わなくていいよね」
エミル「僕達は元々戦闘には向いてないタイプだからね」
ルカ「うん、だから前世の力に頼っても別にいいよね」
エミル「うん、だから僕も切れない服を来て闘ってもいいよね」
ルカ「いざとなったら変身しちゃえばいいしね」
エミル「僕も戦いに向いてないんだしラタトスクに頼っても別にいいよね」
ルカ「戦うとしても逃げながら魔神剣撃ったりしてればいいよね」
エミル「立派なヒット&アウェイだね」
ルカ「仲間のほうが全然強いし戦いは仲間に任せればいいよね、イリアは守るけど」
エミル「いいなぁ、僕も魔物を沢山仲間にして戦わせよう」
ルカ「それから・・」
スパーダ「いつまでやってんだよ、少しは戦えって」
ルーク「どんだけ弱気なんだよお前ら・・」
ルカ&エミル「ご、ごめんなさい」
>>167 スパーダの技に虎牙連斬ってあったっけ?
虎牙ルンルン♪
リカルド「うぅ……」
ルカ「どうしたのリカルド?顔色が悪いよ」
リカルド「昨日の飲み会で飲み過ぎてな……オェップ」
アンジュ「リカルドさんは酒量の管理ぐらいできると思ってたけど…」
リカルド「いや、普段はこんなことはないのだが…」
クラトス「それでは、乾杯」
一同「乾杯!!」
リカルド「店員さん、カシスオレンジを頼む」
バルバトス「ブルァ!貴様ぁ!カクテルなんぞついでるんじゃねぇ!」
リカルド「え?」
トクトクトクトク(焼酎をグラスにつぐ音)
バルバトス「さあ、飲むがいい!これこそ男の飲み物だ!」
リカルド「いや、しかし焼酎はグラスで飲むものじゃ…」
バルバトス「ブルァァァァッ!!」
リカルド「ひっ!」
バルバトス「貴様、いつまでもグダクダと何をしている!ネズミの様に逃げおおせるか、今すぐ飲むか!どちらか選べぃ!」
リカルド「わ、わかった。飲もう」
ゴクリ
バルバトス「ブルァァァァッ!!」
リカルド「こ、今度はなんだ?」
バルバトス「焼酎ごときチビチビ飲むなど軟弱過ぎるわ!男は黙って一気にいけぃ!さあ、今飲め!すぐ飲め!滴も飲み干せ!」
リカルド「ぐ、やっと飲み終わった…」
バルバトス「ならば次だ!」
リカルド「なっ?!そんな無茶苦茶な…」
バルバトス「黙れぃ!男に後退の二文字はねぇ!」
ユージーン「バルバトス、少しは加減をしろ。このままではリカルドが倒れてしまう」
バルバトス「……ふん」
(バルバトスはジュースを取り出した)
バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運がよかったな。特別に焼酎をジュースで割ってやろう」
トクトクトクトク
リカルド「…まて、何故焼酎とジュースの比率が9:1なんだ?!」
バルバトス「さぁ飲めぇぇぇ!!」
リカルド「ウギャァァ!」
リカルド「今思い出してもぞっとする…」
ルカ「…気の毒に」
カシスオレンジとかリカちゃんカワユスw
でもリカちゃんのキャラ違う…orz
リカちゃんの上官がバルバトス並みに酒を無理強いしていたと脳内補完。
兄には逆らえないリカルドさん
ルーク「初めて人を殺した時の事……今でもはっきり覚えてるよ」
リッド「……」
ルーク「鎧を着た兵士に襲われて、殺されそうになって…無我夢中で突き出した剣が相手に…」
ユーリ「……よくある事だ。そうしなければお前が死んでただろ?」
リッド「生きてく為にはしょうがねえ事もあるさ……ま、本当は人間同士殺し合わなくても生きてけるんだけどな」
ヴェイグ「ああ…ヒトは互いに支え合って生きて行く事が出来るはずだ」
ルーク「ちなみにこれがその時の武器(ウッドブレード)なんだけど」
リッド「……木刀?」
ユーリ「木刀で鎧を着た兵士を刺し殺し…?」
ヴェイグ「そもそも何故そんな最初の武器を…」
ルーク「だってリグレット戦辺りまで使ってれば『永遠の練習生』が取れると思ってたんだ!」
リッド「はあ?」
ルーク「そんな称号が無いなんてヴァン師匠も誰も教えてくれなかった!」
ユーリ「ついでにグミ嫌いも無いぞ」
ルーク「な、なんだってー!ちくしょう!ずっと我慢してたのに!」
ヴェイグ「……戦闘中は自由に戦っていい…ある女もそう言っていた」
リッド「よくわかんねえけど色々大変なんだな」
ジューダス「リオン・マグナスの称号つけていたら必ず過去を断ち切れるものだとばかり……」
ベース・・・コハク
ギター・・・コレット
キーボード・・・ミント
ドラム・・・ルーティ
でガールズバンドネタを考えたけど無理だった。
ルカ「はあ……」
アニー「あのー…」
ルカ「イリ…アニーか。なに?」
アニー「さっきからため息ばかりだったから。どうかしたのかなって」
ルカ「僕は医者になりたいんだ。でも、僕が医者になっていいのかなって」
アニー「どうして?」
ルカ「僕、アスラの生まれ変わりと知って、その力に囚われて、あげく人を殺すことに嫌悪もせずに…笑ってたんだ」
アニー「……」
ルカ「医者になりたいなとおもっていたのに沢山人を殺した。人を殺した手で人の命を助けようだなんておこがましいよね」
アニー「…私も人を殺したことがあります。見殺しにしようとしたこと…ガジュマもヒューマも同じ命なのに」
ルカ「アニー…」
アニー「人を殺した手で人を助けるだなんて、わたしもおこがましいなとおもう。でも、おこがましくてもいいとおもう気持ちもある」
ルカ「おこがましくてもいいのかな?医者になってもいいのかな?」
アニー「私はなりたい。父の意志を受け継いでいきたい。命に色はない、から」
ルカ「うん。僕も医者になりたい。跡取りもわるくないけど、やっぱり医者になりたいかな」
アニー「なら頑張っていかなくちゃ!うふふ」
ルカ「あはは。うん、僕は敵も味方も関係なく助けられる医者になりたい。偽善者と言われてもね。命に色はないから」
アニー「父のその意志が未来で輝けるようにしたいな。手伝ってくれる?」
ルカ「もちろんだよ。お互い頑張ろう」
アニー「はい!」
ユージーン「うぅぅ…」
ティトレイ「泣くなよもももらい泣きしちまうじゃねーがあああ」
アンジュ「二人が立派な医者になれるよう祈りましょう。きっと神が導いてくれるはず。まずは教会へ行って祈りを捧げましょ?」
ティトレイ「行ごうぜ」
イリア「アンジュ…、あんた手抜かりないわね」
アンジュ「ご入会感謝します♪」チャリーン
スタン「コウモリは音波に弱いってほんとかなあ?」
リッド「なんだよいきなり?」
スタン「マリーさんが気にしてたから俺も気になってさあ?リッドはどう思う?」
リッド「そんなのトラフグが自分の毒で死ぬか!・・・とか、毒ヘビがうっかり自分の舌噛んで死ぬか!って話だろ?」
スタン「あ、そういうことか!」
リッド「な、なんだ?」
スタン「自分以外の毒を試せばいいってことか!お前頭いいなー!」
リッド「ちょ、ちょっと待てよ!」
スタン「音波はどうしよう・・・そうだ!俺が歌ってみよ!」
リッド「おいおい、ジョニーじゃあるまいし歌で」
スタン「たーらっららー♪らーぁ♪たったららららぁー♪ホオォウッ!!!」
コウモリ「ホンギャー!(こwwwwwれwwwwはwwwwwwwひwwどwいwww)」
リッド「おっ、おい!ほんとに落ちてきたぞ!」
スタン「へー!やっぱ音波には弱いのか!リッドも試してみろよ!」
リッド「そ、そんな効くのか?なら・・・ふふっふっふっ♪ふーふふふー♪ふふふぅ〜ん♪ホオォーウッ!」
コウモリ「オギャー!(ちょwwwwwwおwwwまwwえwwwwwもwwwwかwwwwww)」
リッド「すげー!まじかよ・・・俺の歌で!?」
スタン「なあなあ!歌が武器として通じるって事は、俺たちの歌ってジョニーさん並ってことだよな?・・・リッド、俺と一緒にデュオ組もうよ!」
コウモリ「キィキィ・・・(´・ω・`)(俺wwはwwwwわwwwるwwwwくwwwぬwwwwぇwwーwwwwww・・・飛んでただけだよ・・・(´;ω;`))
スタン&リッド「ごめんなさい・・・」
http://www.talesweb.com/ テイルズオブコミュニティの”カオドラ”に
このスレのネタを公開したいという意見を以前より散見していた。
というわけでためしにvol.1の
>>290を「二人は16歳」というタイトルで投稿した。
転載イクナイという意見も出るかもしれないが、気にすることはない。
否定的な意見があれば削除しよう。
これやね
まとめサイトから引っ張ってきた
290 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/01(金) 20:56:11 ID:e40R4gzX
コレット「わたしたち、同い年なんだね」
ティア「そういえばそうね」
コレット「でも、こうして見ると…ティア、やっぱり(胸が)おっきいねー」
ティア「それほどでもないわ。昔はもっと(背)小さかったもの」
コレット「そっか…でもいいなー」
ティア「女の子なら小さいほうがかわいいわよ?」
コレット「そうかな〜?わたし、測る度に増えたり、減ったりするんだ…」
ティア「一般的に朝が一番大きいそうよ?」
コレット「そうなの!?」
ティア「大きくなるには…そうね、牛乳を飲んだり」
コレット「よく聞くよね」
ティア「あと…何かにぶら下がったり」
コレット「それは初耳かも!」
ティア「あと…誰かに引っ張ってもらう…というのは流石に原始的ね」
コレット「千切れちゃうよっ!それより掴むとこないよお!(くわっ」
ティア「そ、そうなの?ごめんなさい…でも大きい人は大変らしいわよ」
コレット「疲れるらしいよね」
ティア「天井が低いと、ぶつけたりするみたいよ」
コレット「大きすぎないっ!?」
>>177 俺も一周目に同じことしたわww
最終的にギンジが墜落したとこまで、ずっと木刀で戦ってた
ボス相手に一桁しか食らわないからキツかった
187 :
183:2009/06/03(水) 20:47:55 ID:0vt14AFZ0
二人は16歳 Airking
2009/06/03 10:54 カット数:20
投票:〔♪〕×1 〔・・・〕×4
・・・・・ふむ。
どうやらあまり気に入られてないようだ。
ユーザー層的に10代女子が多そうだからネタのチョイスを間違えたかな?
めげずに投稿していきたいが、使用できるキャラが限定されてるのが辛いな。
せめてD2やLのキャラが使えればネタの幅も広がるのだが・・・・。
>>180に便乗して考えてみたが
ギター・・・ヴェイグ(武器だし) ドラム・・・ロイド(二刀流だから) ぐらいしか思いつかなかった… 誰か後を頼む
190 :
183:2009/06/04(木) 00:04:24 ID:0vt14AFZ0
>>189 そうさせてもらうよ。さっきもう一つネタを投稿してきた。
>>5のネタだ。
しかしDのキャラでマリーさんとチェルシーがいないとは・・・
ファンダリア王国への宣戦布告と受け取るべきなのか!?
>>190 っていうか、ただでさえ過疎気味なスレなんだから、そんな急激には反響無いでしょ
ノーマ「あたしらってカオドラ出演NGなの?」
セネル「みたいだな」
カイル「みたいだな」
ロニ「カイルにだなは似合わないな」
カイル「いつかだなが似合う英雄になるんだ。今はちび英雄なだけさ」
セネル「(俺は英雄なのか?)」
ロニ「(ちび英雄?)」
クロエ「(私も英雄なのか?…ちょっとうれしいな)」
ノーマ「D2は知らないけど、あたしらLといえばギャグよギャグ!」
クロエ「そうか?」
ノーマ「ボケてはツッコミボケてはツッコミたまにスベッてまたわーわー!それがテイルズオブレジェンディアよ♪」
グリューネ「よ〜♪」
ノーマ「なのにおかしいったらおかしい!」
ジューダス「騒がしいぞ。カオドラだかなんだか知らないが耳鳴りが酷くなるだろう」
ノーマ「骨は黙ってなさいよ!」
ジューダス「骨とはなんだ!これは仮面だぞ」
ノーマ「仮面って…。どう見たって骨被った変質者じゃん!ストーカーじゃん!」
ジューダス「変質者ではない!ただ洒落た仮面を被っただけだ!」
セネル・クロエ・ロニ「(ストーカーは認めるのか?)」
カイル「シャレタ仮面って誰だろ?」
グリューネ「きっと、ジューダスちゃんみたいな人じゃないかしら?」
ロニ「なんか意味間違えてないか?」
ジューダス「ならアンケート勝負としよう。この仮面はただの骨か洒落た仮面かのな」
ノーマ「絶〜っ対にあたしの勝ちだけどね」
ジューダス「子供には洒落がわからないだけだ」
ノーマ「なんですって!」
ジューダス「なんですだ!」
ウィル「いい加減にせんかあああああああああ」
クロエ「結局仮面なのか骨なのか、はどうなったんだ?」
ロニ「あの大説教で戦意喪失したんだとさ」
セネル「まあ、面倒なことにならずに済んだな」
カイル「繊維喪失…。繊維がなくなったら大根はどうなるんだろ…」
グリューネ「きっと、しわしわになっちゃうとおもうのよねぇ」
クロエ「この二人も相変わらずの天然っぷりだ」
ロニ「カイルが繊維だなんてむずかしいことを…うぅぅ」
クロエ「えっ?そっちなのか?」
セネル「今日も平和だよ、ステラ」
和んだ
>>191 ココでの反響じゃなくてカオドラの投票のことだろ。
>>192 なごんだよGJ
カオドラは同意
TもTもまだだしなぁ・・・気長に待とうぜ
このシリーズで隠れ熱血漢は
クンチャイト・仮面・ヴェイブくらいか
最後の奴は全く隠していないが
カイル「くっそー!どうしたらバルバトスに勝てるんだ!」
セネル「大人しくレベルを上げるしかないな。あとはアイテム使わないようにしろ」
カイル「そんな事言われても、レベルは結構上げたし…こうバーンと強くなるような方法ないの?」
すず「では、これを」
セネル「何だ、それ?」
すず「私の里に伝わる『うつしみしっぷ』です。カイルさん、適当に攻撃してみて下さい」
カイル「う、うん……やあ!とお!そーはじんっ!」
セネル「おお、残像がついた」
カイル「凄いや!何か全部秘奥義になった気分!それに残像付きだから攻撃も2倍って事だね!」
すず「あ、いえ、それは…」
カイル「よーし!待ってろバルバトス!でやあああああああ!!」
(数分後)
すず「あれは見掛けだけですので、特に効力はありません」
カイル「……うん……そーみたいだね……」
セネル「なんでそんなもの渡したんだ…?」
すず「すみません、でも私忍者ですから」
セネル(答えになってないぞ)
ヴァン「お前の力で正気を中和するのだ」
ルーク「えっ」
ヴァン「大丈夫だ、お前なら正気を消す事が出来る」
ルーク「消すって正気じゃなくなるって事ですか」
ヴァン「そうだ」
ルーク「狂っちゃうんじゃないですか」
ヴァン「ああ、預言か。問題無い、それが狙いだからな」
ルーク「なにそれこわい」
ヴァン「えっ」
ルーク「えっ」
ヴァン「私の言う通りにしていれば心配ない」
ルーク「正気を消してアクゼリュスの人は大丈夫なんですか」
ヴァン「ああ、ガイが亡くなるんだから喜ばしい事じゃないか」
ルーク「ガイが亡くなったら困ります」
ヴァン「えっ」
ルーク「使用人だけど親友だし」
ヴァン「ああ、彼か。大丈夫だ、また『ガイ様カレーに山椒』と言って力になってくれるだろう」
ルーク「なにそれもこわい」
ヴァン「えっ」
ルーク「えっ」
こwれwはw
ルカ「だんだんTOVSの情報が公開されてきてるね」
コングマン「くーっ、早く暴れたいぜ」
ジュディス「じゃ、ここらで一回模擬戦をやってみない?」
フィリア「私もいきなり本番では緊張しますので練習という事で参加してみますわ」
ルカ「ぼ、僕は遠慮
コングマン「やります!」
コングマン(フィリアさんとパートナー!フィリアさんとパートナー!)
ジュディス「じゃあペアを決めるわ」
ルカ&コングマンVSジュディス&フィリア
コングマン(どうしてこうなった・・)
コングマン「あの・・女2人と男二人には分が悪いのでは」
ジュディス「あら、私達は別に結構よ」
フィリア「い、いきます!」
コングマン「フィ、フィリアさん!」
コングマン(だ、駄目だ、愛しのフィリアさんを攻撃する事なんか)
フィリア「ツインボム!」
コングマン「ぎゃああああっ」
ガキンッ
ジュディス「うっ!その大剣、玩具じゃなかったのね」
ルカ「・・くっ!」
ジュディス「ちゃんとこっちを見て戦いなさい!」
ルカ「だ、だったらそんな格好で戦うのもやめた方がいいよ・・」
ジュディス「あら、見たいの?」
ルカ「ち、違う・・」
ジュディス「ならサービスしてあげるわ」
ルカ「え!?」
ジュディス「隙ありっ!」
ルカ「うわぁっ」
ジュディス「たいしたことないわね」
フィリア「か、勝ってしまいました」
ルカ「勝てる訳がないよ・・」
コングマン「まさに・・天敵」
>>202 その中に俺の書いたのが入ってる訳ではないが、このスレに投下した当人の許可無く余所に転載するってのは快く思わない人もいるんじゃないか?
せめて自分が投下したのにするか、転載前にこのスレで「〜のネタをカオドラに投稿したいが作者が見ていたら許可を〜」とか書き込んで、許可を得たものだけを投稿するなどの配慮をした方が良いのでは?
>>199 まさか過去のカイウスとヴェイグの人か?
勘違いシリーズ面白いなww
>204
同意
登録してないからカオドラのシステムとか知らないし、
2chに書き込まれた内容の二次使用の問題もわからんけど、
投稿する前に何かしら伺いを立てた方がいいと思う。
トラブル防止的な意味でさ。
まぁカオドラ投稿に対するスレ内の反応が暗黙の回答な気がするが
ん〜、やっぱりこういう意見が出てきたか、そりゃそうだよな〜。
既に投下されたネタに伺いを立てるっていうのは、2chのシステム上無理でしょう。
(オレ又は他の誰かが自演すればいくらでも許可できるし、逆も然り。)
というわけで自薦他薦問わずリクエストがない限り、これ以上過去のネタの投稿はしません。
(使えるキャラの関係上、ぶっちゃけネタが尽きたしね。このスレのロニ人気は異常。)
そこでどれだけの人がこのレスを読んでくれてるかわからんが、今後ネタを投下するときに
転載して欲しくない人は「転載するな」などコメントをくれないだろうか?
メ欄に入れるか名前に入れるか本文中に入れるかは任せます。
逆に絶対カオドラにして欲しい人は同じようにそういったコメントを頼む。
何も指定がないときは、基本転載はしないが・・・・
まあ、追々このスレの意見を聞きながら決めていこうかね。
とりあえずこんな感じで。なにか意見があればお願いします。
いちいち転載するなって職人さんに入れさせる面倒かけてどうすんの
カオドラとここは連動していく必要ないと思う
>>207 投稿してる立場から言わせてもらうと
一番怖いのはこのスレに
このネタはカオドラのパクリって言う人間が来ることだと思う
私自身(ここ重要)は2chに投稿してる時点で著作権なんて主張する気はないんで
名前をAirkingではなく、2chスキットスレみたいな感じにすれば問題は少なくなるかと
あくまで私個人の意見だし他の人の話も考慮に入れるべきだと思うけれど
別にSS掲載しているわけではないからテンプレに断り文を入れておくとかすれば良いかもね
>>208 ふむ、それもそうだな・・・・。
んじゃ、今後カオドラ投稿は本人の”許可”があったときのみとします。
なにも指定がないときは転載はしません。
>カオドラとここは連動していく必要ないと思う
すまんがコレに関しては今後のスレの反応を見てからで良いかな?
望んでる人もいるもので。
>>209 ごめん、カオドラ見ずに意見しちゃった
これ、個人の編集技量が結構重要なんだね
コレだとスレ内のもの全て許可っていうのは厳しいかも……
>>209 ご意見どーも。
今ニックネームを Airking から 2chスレより に変更しました。
まあ、自分の投稿でふと気づいたわけだが
このスレってこれはSSなんじゃないかってレスもかなり多いよな
みんなはこれではSSになってしまうって自重したりする?
あまり投稿する人の意見て書き込まれたことないから
この際聞いてみたい。嫌ならスルーしてok
ユリス「(俺もVSでたい…)」
ミクトラン「おまえには無理だ」
そもそも、ネタを書いた本人じゃない人が投稿する必要性がイマイチ分からないんだが・・・
本人がカオドラにも載せたいと思えば、その人が投稿すれば良いだけじゃないの?
>>213 また追加しておくが
SSだからって批難する気は毛頭無い
ただ、スキットっていう分類に苦しめられたりしてるのかと気になって
217 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/07(日) 20:57:18 ID:EMsdc61rO
>>212乙
ってゆーかお前真面目にプロフィール書けよWww
趣味:リミッターをはずす
好きなもの:マリーさん
嫌いなもの:ダリス
なんだこれwww
>>215 ほら、このスレのネタを絵にしてくれる人が前に何人かいたよな?
それの延長線上(って言うのも変か。)って感じで捉えてもらえると助かる。
つまり、漫画を書くのと
話を考えるのは要求される能力が違う
>>212 投稿してる本人ってわかるように鳥つければ?
>>216 俺個人としては
・2レス以上に分けない
・一人の台詞もあんまり長くならないようにする(適当なところで相槌入れたり)
ぐらいかな、気を付けているのは
まあ別に苦しんだ事とかは無い
まあ何だ、流石に長いことこのスレに居るとネタもパッと浮かばなくなってくるので
お題とかくれっすアルベイン
ああ、カオドラは別に転載しても構わんです
お題よりは出演者縛りの方がキャラ把握できて良さそう
ジューダス・リオン・クンツァイトが出演するスキットを考えろ……ムズイな
ユーリ「突然で悪いんだが、パンの作り方を教えてくんねぇか?」
セネル「本当に突然だな…それで、一体どうしたんだ?」
ユーリ「自分で料理を作るのには慣れてるがパンは余りなかったからちと、な」
セネル「成程。しかしそれだけでお前が俺に話しかけてくるとは意外だな。パンなら俺の仲間も作れるが」
ユーリ「そういやそうだな…そうだな、強いて言うなら拳で戦う男同士で前から興味があったという建前でも作るか?」
セネル「言ってしまったら建前にならないだろ…それに俺たちは違う所の方が多い」
ユーリ「例えば?」
セネル「年齢、剣と拳、借家と実家、服の配色が黒と白…言い切れないがまだあるぞ」
ユーリ「セネルお前…後半はかなり適当だな。面倒くさがってねぇか?」
セネル「気のせいだ。それよりほら、そろそろパン作りにとりかかるぞ」
ユーリ「へいへい…お、そうだ。もう一個似た点があったぜ」
セネル「(まだ引っ張るのか…)そうか。で、なんの事だ?」
ユーリ「お互い腹を刺された」
セネル「…お互いそれは似たくなかったな」
>>222 キャラも増えてきたし自分だけでは組み合わせ考えるの結構キツくなる時もあるな
>>223 キャラ縛りもアリだな
クンツァイト「二人は同一人物なのか?」
リオン「何を言っている?」
ジューダス「……」
クンツァイト「容姿を初めとする様々な条件が一致している。二人は99.98%の確率で同一人物だ」
リオン「だからお前、何を言っている?僕以外に僕が居る訳はないだろう」
クンツァイト「異なる時間軸の自分、平行世界の自分、クローンなどの可能性を提示する」
リオン「おいお前、どうなんだ」
ジューダス「…さあな」
リオン「…まあ、こんなおかしな仮面を着けてるような奴が僕のはずはないな」
ジューダス「おかしな仮面だと…?」
リオン「ああ、全く変な仮面だ」
ジューダス「馬鹿な…着けてみたいとは思わないのか?」
リオン「思う訳ないだろう!馬鹿馬鹿しい!」
クンツァイト「ところでジューダス、向こうで話がしたいのだが」
ジューダス「な、ちょ、お前、何を……」
(スタスタ)
リオン「……ん、何か落ちて…これは……あいつの仮面の替えか?……た、確かに変な仮面だが……僕なら着こなせない事もない…」
クンツァイト「装着を確認」
リオン「!!」
ジューダス(なるほど……確かに以前の僕の性格なら皆の前でカッコイイなどとは言わないな)
クンツァイト「所謂ツンデレだ」
ジューダス「人の心を読むな」
リオン「き、貴様ら謀ったな!」
クンツァイト「問題ない。光速で保存した」
リオン「やめろ!」
ジューダス「お前のヘルメットは着脱可能なようだな」
クンツァイト「肯定。そうしなければ、自慢のサラサラヘアーが維持できない」
リオン「ならどうして被る必要がある。お前達の使うソーマとやらはそれ自体が防御結界を作るんだろう?
特にジューダスとやら、お前の仮面ほど意味不明なものもない」
クンツァイト「確かに防御面では特に理由はない」
ジューダス「僕達はこの格好が一番気に入っているということだ」
リオン「フン、下らんな。戦場はお前たちの遊び場なんかじゃない」
クンツァイト「しかし、リチア様はこのヘルメットを気に入ってくれている」
ジューダス「今の僕は大してこの仮面を必要としていないが…まあ、愛着が湧いたということだ。」
リオン「他人の評価や愛着で戦装束を決めるだと? 全く非合理的だ、付きあいきれん」(スタスタ)
クンツァイト「あの男のスピリアからは余裕というものが全く感じられない」
ジューダス「不快に感じたか?」
クンツァイト「いや、興味が沸いた」
ジューダス「ほう?」
クンツァイト「あの男は一時期の、自ら死地へ突き進もうとしたリチア様と同じ……」
ジューダス「同じ? 同じ何だ?」
クンツァイト「同じ背中をしているように思える。機械人の私が人を背中で判断するのは愚かなことかもしれないが」
ジューダス「いや…お前はきっと間違っていない。ふっ、お前のスピリアとやらはあの馬鹿どもと似ているのかもしれないな」
言い出しっぺなんで取り敢えずなにかしら投下してみたら
既に完成度の高いものが投下されててしにたくなったぜ!!
つうわけでこんな感じで
次、ジョニー・リカルド・リーガルで誰か書いてみて
嫌なら無視して一向にかまわないから
【遠退く平和】
ノーマ「平和はいいですなあ」
ユーリ「争いがあるよかマシだな」
ノーマ「そうね!んじゃ、平和な内に宝捜しでもしますか!」
ユーリ「若いって元気だなあ」
ドッカーン!
ノーマ「どひゃああああああ!ユリリンだずげでええええ」
ユーリ「ノーマに平和は来そうもないな。…まあ俺にだけどよっと」
【メルヘン?】
エステル「ハルルに住まう妖精は彼を勇者として歓迎し、涙のしずくを授けました」
コレット「勇者さんの頑張りが伝わってよかった」
エステル「はい!そして妖精は勇者と世界を祝福して」
セネル「殺された」
コレット「ええ??」
セネル「フェニモールはシャーリィを守るために…」
コレット「哀しいね…」
エステル「アンデルセンも涙です…」
レイヴン「なにその流れ。おっさんびっくらこいたわ」
ユーリ「空気読めおっさん」
【うっふ〜ん】
ジュディス「大変だわ」
グリューネ「どうしたのかしら?」
ジュディス「ブラがキツいの。また買い直しかしら」
イネス「買い直しならまだしも、この大きさだとデザイン悪いのばっかりだし、なかなか売ってないのよねえ。えっちなのとか」
ジュディス「やたら露出控えめよね。そういえばグリュお姉様はどうだったのかしら?」
グリューネ「買った記憶がないのよねえ」
イネス・ジュディス「そのエロスは尊敬に値するわ」
【結局】
クレス「ついダオスを倒すをダオスをだおすと言ってしまってね」
スタン「ふむふむ。で?」
クレス「僕も好きで言ったわけでもさほどないのに一日中それでからかわれて…うぅ」
スタン「ついってよくあるよなあ。でも、ダオスを本当に倒せばその駄洒落もイカすとおもうぜ」
クレス「ありがとう」
スタン「今の内につい言わないよう練習だ!さあ!」
クレス「えぐっ…うん。ぼくはダ…ダオスをだおす!」
スタン「結局そこに戻るんだな」
クレス「今のは涙が、涙がああ…」
【ナイス】
イエガー「ベリーベリーすごいデース!」
モーゼス「ナイスって言えや!」
部下「イエガー様はたまにああなんです」
セネル「大変なんだな(色々と…)」
>>227 +αつきだが書いてみた
リーガル「いいワインだ」
リカルド「ある筋から頂戴したものでな。なかなか値だそうだ」
ジョニー「いいワインだ。ジョニー・シデンの弾き語りをつまみにどうだい?」
リーガル「是非そうしていただきたい」
ジョニー「では、さっそく…」
ポロンッポロン
リカルド「いい…いいぞ」
リーガル「ワインの深見に絶妙にマッチする」
ジョニー「ふふん♪ふふんっ♪…ぃぃぃいいいいええああああああああああああ♪乗ってるかああああああい♪ラララララアアアアアアア♪イヤッホッホホオオオオイ♪」
パリーンッ
リーガル・リカルド「ぐはあ」
ジョニー「こうしてよく酒をいただいたもんさ」
ルーティ「あんた悪ね」
スタン「嘘だと言ってくださいジョニーさん!」
>>229 真面目に書いた。さっきのについては反省している
3つもスミマセヌorz
ジョニー「というジョークをしてね」
リカルド「信じる奴がいると嘘が娯楽になるな」
リーガル「嘘の娯楽か。信頼しているものだからこそ出来ることだろう」
ジョニー「いい仲間に巡り会えたとおもっているよ。音楽に合わせて踊る相手、それを見て笑ってはしゃいで…」
リカルド「裏切った俺をまた受け入れてくれた。お人よしでかわいい仲間だ」
リーガル「出会いこそ最悪だったが、今を笑って歩めるのはいい」
ジョニー「その素敵話をつまみに一杯どうだい?」
リカルド「しかし酒が」
リーガル「フラノール、パルマコスタ。ワインは用意済みでね」
ジョニー「んじゃ……仲間と」
リーガル「私たちに」
リカルド「乾杯だ…!」
【乾杯】
これはいいな
是非そこにウッドロウとユージーンも加えてくれ
絶対合わないだろって組み合わせのつもりだったのに凄いな
じゃあ、ルーク(長髪)・カイウス・マルタでも作れる人いるんだろうか
なんだか自分で言ってていい加減うざくなってきたので
本当に無理しなくて良いです
スタン「クイズ研究会…作ったはいいけど、問題が思い浮かばないなぁ」
フィリア「スタンさん、難しく考えてはいけませんわ。簡単な発想でいいんですよ」
ウッドロウ「その通りだスタン君。例えば、ここには多くのシリーズキャラが揃っている。
そこから考えていくというのはどうかね?」
スタン「う〜ん……あっ、じゃあ歴代ヒロインの有る無しクイズで一つ思いつきました!
ルーティにあってミントにない。ファラにあってリアラにない。コレットにあってクレアにない。
ルビアにあってシャーリィにない。イリアにあってティアにない。コハクにあってエステルにない。
マルタにあってカノンノにないものな〜んだ!」
ルーティ「何よ、あたしたちを題材にしたわけ?」
ウッドロウ「うむ…詠唱を必要とする術技は全員が持っているしな…」
フィリア「血縁者の有無…というわけでもありませんわね」
ファラ「なになに、クイズ? 私達もまぜてよ!」
ティア「あるなしクイズ? 懐かしいわね」
プレセア「胸…ではありませんよね。殆どが矛盾していますし」
マルタ「ちょっとプレセア…何で私の方見るの?」
エステル「わ、私だって人並みには…」
シャーリィ「どうせわたしはノーマさん以下の絶壁ですよ…」
ノーマ「どうしてそこであたしを引き合いに出すのよ〜!」
クレア「…もしかしてこれ、OPムービーに関係ある?」
スタン「おっ! いいトコ突いてる。その通りだよ」
ウッドロウ「! なるほど、そうか!」
フィリア「言われてみれば、そうですわね!」
ファラ「あっ! 私も分かった!」
ルーティ「あたしも分かった〜。ティアが意外よねー、そういうイメージ結構あるのに」
ティア「えっ。私が意外なの?」
ファラ「私にあってクレアにないっていうのもポイントだよね」
コレット「分かんないよ〜」
マルタ「私も分かんない…」
スタン「じゃあヒント。主人公には全員あるもので、フィリアやウッドロウさんにもあるよ」
エステル「主人公には全員……?」
コレット「あ、そっか! 分かった、私あのシーン何度も失敗しちゃって撮り直したんだ〜」
マルタ「シーン…? あっ! そっか!」
スタン「もう分かったよね! 答えは『OPムービーの戦闘シーン』」
エステル「そういえば私、OPの撮影の時、ずっとお花畑で待機させられました」
シャーリィ「わたしもテルクェスを湖畔で飛ばしましたけど、戦闘目的じゃなかったですしね」
ティア「私…軍人なのに、そういえば戦闘シーンの撮影はなかったわ」
ルーティ「田舎者にしちゃ中々の問題出すじゃない」
スタン「田舎者の方が娯楽が少ない分こういう事を考えるのは得意なんだよ。
帰宅部の誰かさんと違ってな」
ルーティ「何よー! 田舎者のくせに!」
スタン「そっちこそ田舎田舎って馬鹿の一つ覚えみたいに!」
ウッドロウ「二人とも、止めないか」
フィリア「ですけど、スタンさんが問題をお考えになるのがお上手で助かりますわ。
これからもっと大きな部にしていかなくてはいけませんから」
スタン「よーし! もっと面白い問題を作るぞー!」
クラトス「クイズの道は一つに非ず。日々精進する事だ」
「「「「「「………………………」」」」」」
クラトス「………何だ」
コレット「クラトスさん、いつからいたんですか?」
クラトス「わ、私は最初から見守っていたぞ! お前達がいつ答えるのかと…」
シャーリィ「全然気付きませんでした…」
エステル「クラトスさんは空気のような方なんですね」
クラトス「!!!!!!!!!」
ウッドロウ「なに、気にすることはないw」
クラトス「お、おのれ………」
>>233 OPに戦闘シーンが無い奴は隠れた裏切りフラグ
少なくとも作中で戦闘する可能性がメチャクチャ高い
>>233 ヒント見ても分からんかった。ルビアはオタオタ殴っただけだから忘れてたわ。
ってか最後のウッドロウw
>>234 補足すると
リオン・レイス・クラトス・ゼロス・シャーリィ・エステル・Rのほぼ全キャラ・イネス
全員作中で一度は敵対するメンツ
イネスは戦っているようでいて武器振り回しているだけ
アニスも戦っているのはトクナガとメッチャ無理して解釈すれば当てはまる
アーリアさんは…違うか
結構難易度高くないかこれ
>>237 クンチャイトと……コングマンも当てはまったな(泣ける理由で)
アンジュとリカルドのことも(ry
>>240 いや、まああくまで可能性の話だから
ついでにマイソロ1カノンノにも当てはまります
あと、マイソロ2のネガキャラとガイも
>>241 ついでにラタロイドとマルタもでした
っつかホントいいかげんどうでもいいよなこの話題
ほぼ言いがかりだし
引っ張ってスマン
リッド「あるなしクイズか…やってみっかなぁ?」
ウッドロウ「ほぅ、どんな問題を出してくれるのかね?」
リッド「…そうだな、俺達にはあって・・・あれ?ロイド以降は皆あるんじゃねぇか?他の奴らにはないな」
キール「そ、そんなに適当じゃあ問題になってないだろう!」
リッド「んな事言われたって、俺だって全員知ってる訳じゃねぇし…」
スタン「ん〜。さすがにこの問題は解けな
チャット「あぁ!!?」
キール「!!どうしたんだ、いきなり?」
プレセア「驚き…ました…」
リッド「(本当かよ…)その反応だと分かったのか?チャット」
チャット「あ、あの…答えは、まさか…」
メルディ「ワイール!皆して何やってるかー?」
クィッキー「クィッキー!」
チャット「!!」
リッド「そう、答えは」
チャット「ふ、ふさふさ!ふさふさのペットと旅を…うわっ、バカ!こっち来るな!うわ〜ん!!(ダッ)」
クィッキー「クィッキー♪(ダッ)」
スタン「凄いなぁ、あれだけで分かるのか」
フィリア「いえ、特殊な例なのでは…」
スタン「よし、俺達も頑張らないとな!」
フィリア「はい!」
カイウス「ふさふさのペット・・・いや、まさかそんな訳…」
IとHはさっぱり分からんのでアバウト。スマン
IにはいるけどHにはいないな。
でも良い問題だ。
>>244 クリードってカーレルみたいなフサフサついたコート着てたハズ
Lにも無いな
ホタテ3兄弟は常にパーティに居るわけでもないし
あるなしシリーズいいなw
ジューダス「ならたまには僕が出題しよう。これは無いものを探す方が難しい問題だ。
大雑把に分類するぞ。R・D2・Iには無くて、P・D・E・S・H・SRに存在するものだ」
ルーク「それだけじゃわかんねーよ」
ジューダス「まあ、そうだろうな。ヒントとしてはAに限りなく似たものが存在する。
そして、助平どもが歓喜するであろうものだ」
モーゼス「スケベと聞いちゃ捨ておけんの。ワイらL組には無いんか?」
ジューダス「広義的に見れば、存在すると言って良いかもしれないが……。
まあ、大抵の人間はあることを知らないだろうな」
ルーク「だーっ! 分かんねえ! ってかシリーズで分けるのは反則だろ」
ジューダス「なら、とっておきのヒントを二つやろう。
まずリッドが大喜びするものが見ようと思えば見ることが出来る。
まあ、その状況であえてソレを見ようとする奴はあまりいないだろうが。
そして最後のヒントは……」
モーゼス「もったいぶらずにはよ言わんかい」
ジューダス「僕・リアラ・マオにとって、それがあることによって物語上重大なネタバレになる事実が判明してしまう。
まあ、Iに無いのはある意味ルカのせいと言えるかもしれないな」
リッド「風呂イベントか?」
ジューダス「正解だ」
モーゼス「なして分かったんじゃ!?」
リッド「マオ達三人は聖女、神、聖獣に創られた存在だろ。つまりヘソが存在しない。端から見れば人間じゃないって事が一発でバレちまう。
あと、ルカは負傷がなかったらみんなで温泉に入るハズだった。
それと、俺たちE組には助平がいないのにソレがあるってのも決め手だな」
ジューダス「ほお、今日は随分と頭が回るじゃないか」
リッド「つかな……何で俺がヘソに目がいっちまう性質だって知ってんだよ」
ごめん、D2組はわりと妄想です
けどまあマオに無いんだし、この二人も無いかなと
V・Tは知らないんで出さなかった
問題として破綻しているかも
>>249 む、難……。
GJ
ヘソで連想するリッドって…
>>249 Aには〜、って所で分かってしまった俺はスケベですか?
「スケベ共が」の時点でテイルズマニアならわかって当然
ナマイッテンジャネーヨ
大変なケダモノの
>>252を捕獲した
モーゼス「温泉か…ええのぉ」
ウィル「この凝りを落としたいものだ」
レイヴン「温泉はいいわよん。おっさんも温泉d」
レイヴン(ん?温泉…ジュジュジュディスちゃんの…おぱおp)バターン
モーゼス「どうしたんじゃおっさん?!」
ウィル「気絶か?木陰に運ぶぞ」
ジュディス「うふふ」
【灰というか銀】
アニス「セネルってアッシュだよね」
セネル「えっ」
アニス「セネルって髪がアッシュだよね」
セネル「そうか?別に髪長くないぞ」
アニス「えっ」
セネル「えっ」
アニス「アッシュってアニスちゃんの仲間には居ないんだよねー」
セネル「居るだろ、仲間かは微妙だが」
アニス「なにそれこわい」
セネル「えっ?いやだからアッシュは、えっ?」
アニス「でもディストはアッシュなんだよねー」
セネル「ディストの正体がアッシュ?!初耳だ」
アニス「えっ」
セネル「えっ」
アニス「え…っと、ディストってアッシュだよね?セネルと同じで」
セネル「なにそれこわい」
アニス「えっ」
セネル「えっ」
アッシュ「(´・ω・`)」
ディスト「(´○ω○`)」
【mlns関係ない】
スタン「やっとジョンさん家が沈下したらしい」
セネル「えっ」
スタン「あのケーキ屋のジョンさんだよ!すごく萌えたらしい」
セネル「萌えて沈下する意味がわからない」
スタン「えっ」
セネル「えっ」
スタン「萌えてたら消すだろ普通」
セネル「なにそれこわい」
スタン「えっ」
セネル「えっ」
スタン「いや、危険だろ?」
セネル「危険?萌えただけで沈下していたら世界は海しかなくなるだろ」
スタン「なにそれこわい」
セネル「えっ」
スタン「えっ」
シャーリィ「お兄ちゃんの馬鹿…」
サフィールwwwwwwwwww
シャリwwwwwwwww
257 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/11(木) 21:25:46 ID:F7zGZmxgO
過疎
リクエストするネタもおもいつかん。
じゃあ、上でも出ていたキャラ縛り
クロエ・ナタリア・ジーニアス
俺はヴェイグ、リーガル、カロルで
かなり難しいかもしれんけど
では俺は歴代漆黒の翼
漆黒の翼が最近出番がないので
仙人、バーサス参戦おめでとう。
じゃあ俺はワルトゥ、ワルター、ラルゴで
ネタが思いつかんよ
ファラ・エルマーナ・コハクの格闘三人娘で
じゃあクラース、ジョニー、フォッグで
イエガー、アーメス、ジャニスで
クロエ・ナタリア・ジーニアス中心スキット?
ジーニアス「ナタリアーっ」
ナタリア「あらジーニアス!クロエも!何か私に用ですの?」
ジーニアス「実はナタリアに相談があって…」
5分後…
ナタリア「ふんふん…わかりましたわ。要するにプレセアとデートするにはどうすればよいのか知りたいのですわね!」
ジーニアス「ち…違うよ!!僕はただプレセアを食事に誘いたいって言っただけで…っ」
ジーニアス「ってか、ぼほ僕が、ププププレセアと、デ…デーとだなんて(プシュー)」
ナタリア「それでクロエはどうしましたの?」
クロエ「私か?私はセイジに付いて来ただけだが?」
ナタリア「違いますわね」
クロエ「?」
ナタリア「セネルの事で何か相談があるのでしょう?」
クロエ「はぁ!?なっ何でそこでクーリッジの名前が出てくるんだっ!?」
ナタリア「乙女の感でしてよ☆…それにしても二人とも、愛する方のためにすばらしいですわ!」
クロエ「ち…違うと言っているだろう?(///)」
ジーニアス「ナ…ナタリアはっ!どうして好きな人にはっきり気持ちを伝えられるのさ?僕なんていつも緊張しちゃうのに!」
クロエ「ナタリアっ!何か秘訣があるのだろう!?」
ナタリア「秘訣なんてありませんわ」
ジーニアス・クロエ「えー!?」
ナタリア「好きな人への思いがあれば、自然と自分の気持ちは形になるものなのですわ。ジーニアスもクロエもわたくしも…好きな人を思う気持ちは同じでしょう?」
ジーニアス「好きな人を思う…」
クロエ「気持ち…」
ナタリア「自分の心に素直になるのです。はい!きっともうお二人は大丈夫ですわ!」
ジーニアス「よし!僕、頑張るよ!プレセア僕と一緒にねこにんレストランに行こう!!」
クロエ「私も…今度こそクーリッジをセネルと呼ぶぞ!!」
続く
少し離れたところから…
セネル「ん…?あそこにいるのはクロエ?」
プレセア「ジーニアスも一緒です」
セネル「おーいクロエーっジーニアスーっ!」
ジーニアス・クロエ「!?」
ナタリア「さあお二人とも行って来るのですわ!」
どんっ
ジーニアス「わあぁ!?あ、あのプレセアっ!僕と一緒に…っ!」
クロエ「あ…その…セ…セ…っ!」
プレセア「どうしました?ジーニアス。あぁ…お掃除当番は私が一人で終わらせておきましたので安心して下さい。」
セネル「どうしたんだクロエ。せ…?背中でもかゆいのか?」
ジーニアス「ガーン…」
クロエ「そ…そんな訳があるかクーリッジ!!」
ナタリア「…これは相手方にも問題がありますわね」
もう散々既出だろうが
メルディの騎士 アスベル
メルディの姉 インカローズ
メルディの父 バルバトス
メルディの異母兄弟姉妹 カーレル カイル アンジュ
しまった誤爆
テイルズ総合スレより
838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 13:32:31 ID:X4+/PgiSO
ババ登場
「いよいよ来年で15周年、ユーザーの皆様と作る15周年にしたい」
来年にかけて15周年記念企画を計画中?
TOW次回作のチャットスキットに使用するのををコミュニティで募集したり←←←
次期マザーシップの(従来作品で言う)ナム孤島のような施設で、イラストを募集して掲載する計画があるらしい
このスレの出番だな
遂にこのスレの良ネタが声優の声付きで…!
仙人の出番のようだな
スレ住人がアップをはじめたようです
ぶっちゃけ、どのスキットが自分の投稿したスキットか覚えてない。
>>202見るまで存在忘れてたスキットもあるし。
大食漢姉さん
イネス「あら、美味しそうなの食べてるわね」
アンジュ「イネスも食べる?美味しいわよ、レモンパイ」
イネス「いいの?私沢山食べるわよ?」
ヒルダ「ならついでにこれも頼めるかしら」
イネス「どうしたの、そのピーチパイの山は」
ヒルダ「ティトレイが作ったんだけど、ポプラさんのとは違うってヴェイグが散々ダメ出しして残すのよ」
イネス「まあ、贅沢…」
アンジュ「なんて勿体無い人たちなのかしら、神の恵みを無駄にするなんて。なら代わりに私が頂きます」
リチア「で、でしたら私もお手伝いを…」
イリア「ちょっと、何食べてんのよアンジュ!お金貯めるんだからこれ食べてねってチーズクレープ用意しておいたじゃない」
アンジュ「あらごめんなさいイリア、間違えちゃったわ。今からチーズクレープも食べるから少し待っててくれる?」
ヒルダ「…貴女達にも料理の効果が色々あるのね」
アンジュ「ええ、ヒルダさんの所とは少し違いますけど」
イネス「いいわね、私達の所なんかそんな素敵な楽しみないわよ、ねえリチア?」
リチア「それでもイネスは沢山食べるではありませんか…」
グリューネ「お姉さんもお邪魔していいかしらぁ?アップルパイとババナナパイたあくさん持って来たのよ」
ヒルダ「バスケットに山盛り…」
グリューネ「セネルちゃんが作り過ぎたって、ノーマちゃんが怒ってたの」
イネス「それじゃあ他のが入らないわね」
リチア「なら私が減らすお手伝いを」
アンジュ「そうね、仕方ないわ。これもグリューネさん達の為だもの」
ヒルダ「──……ちょっと待ってアンジュ、あんたそれ食べたら」
アンジュ「ん?」
イネス「…あっ!」
ヒルダ「…遅かった」
アンジュ「……ああ!そうよね、これでチーズクレープの効果が消えちゃったわ。仕方ない、もう一皿イリアに貰ってくるから私の分も残しておいてね」
ヒルダ「…確信犯ね、あれは」
イネス「あれじゃあダイエットなんて一生無理ね」
リチア「イネス、他人事じゃありませんわよ」
>>275 結構覚えてないか?
なんか振り返ると
前スレから投稿するもの全部にホモ・仮面のどっちか登場させてる気がする
自分が分からない
カイウス「ルカって本当主人公なのか?むしろイリアが主人公に見えるんだけど」
ジェイド「良く聞く意見ですね」
カイウス「性格を逆にしたらもっとマシになったりして」
ジェイド「という訳でやってみました」
カイウス「できるのかよ!」
ルカ「アスラとかかっこつけててマジうぜえ、俺アスラだけど俺アスラにみたいにならねえ」
ルカ「おいデブ、ガリ、ホットドック買ってこいや、宿題見せてやっただろ」
ハスタ「少年耳貸して、返すから」
ルカ「仕方ないな・・と見せかけてどーん!」
ハスタ「ぎゃー」
ルカ「あーうざいのが消えてすっきりした!」
オズバルド「ぎゃー」
ルカ「ポークソテーwwwポークソテーwww
ルカ「嫁が手に入って世界が変わった!」
完
カイウス「酷いな・・」
ジェイド「やはりシナリオに適した性格の主人公とヒロインにするべきでしょう、それにしても鬼畜ですねえ」
カイウス「お前の方が鬼畜だと思うけどな、色んな意味で」
ジェイド「これを見てもそう言えますか?」
イリア「私は学校を立てて皆に通わせたいんだ」
ルカ「女の裸見てえから医者になる!」
ルカ「ひゃっはー!今日もイリアいじりするか!」
イリア「や・・やめ・・、ひゃあああああっ」
カイウス「・・////」
ジェイド「アウトー」
テンプレ入りしたのは覚えてるが他はあんまり覚えてないな
モーゼス「ルの字…ワレはティア嬢ちゃんの事をメロンと呼んだらしいの」
ルーク「そ、それが何だよ」
モーゼス「甘い!全く甘いわ!姉さんこそ真のメロンじゃ!よぅ見とけぇ!」
グリューネ「お姉さんメロンは大好きよぉ。美味しいものねぇ」
ルーク「た、確かにメロンだ…!」
チェスター「大きさは言わずもがな、緑色な雰囲気…何処となく漂う高級感はまさにメロン!」
モーゼス「クカカッ!ティア嬢ちゃんはメロン返上じゃのう!」
シュヴァルツ「人の子はまことに愚かだな」
グリューネ「あら、シュヴァルツちゃんお久し振りねぇ」
ルーク「ま…マスクメロンだ!」
チェスター「ああ!あれは紛う事なきマスクメロンだぜ…!」
シュヴァルツ「わきまえよ」
マスクメロンとはさすが親善大使殿w
シュヴァルツの動じなさがかっけえww
>>279 色々と酷いな(悪い意味で)
ほんとにIやったのか?ってくらい
>>279はやったからこそのネタと思うが
俺は普通に笑ったけど、まあ否定する人の気持ちも解らんでもない。
何と言うか
>>279は、なにか特典DVD見た後のような気分になる
>>279 こwwwれwwwはwwwひwwwどwwwいwww
親善大使だってもっとマシだぜ?
というかイリアはあの格好で
そんなセリフ吐けるわけがないと思うが・・・
ルカはもともと卑屈っぽいから
それが本性や煩悩と言われても、俺は否定できんな。
>>279 えーと・・・ネタは良いと思うが特典並のノリだな・・・
290 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/15(月) 22:59:07 ID:zPF30oWB0
ラピード「ワンワン!」
アンジュ「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
ユーリ「ラピードの奴またやってるな」
ルカ「もう30分以上追いかけてるよ止めないの?」
ユーリ「もう無駄だ」
ルカ「何て無責任な・・・・・」
>>279色々と興奮しました
ありがとうございました
>>279だけどまさかここまで叩かれるとは想像してなかったぜ
>>292 主人公がDQNだとダメなのはアビス見りゃわかるだろ
いやヒロインでもダメなのは同じだけどさw
>>292 俺は普通に面白いと思ったから気にするな
>>292 逆に考えるんだ。
「これほど物議を醸したネタは他に無い」と考えるんだ。
>>292 逆に考えるんだ
今回をバネにしてこれから良いネタを作っていけば良いのだと
特典を同人だと批判して
同人では特典だと批判
なんともはや
このおもしろネタを声付きでやってほしい!
クレス「それでは証人、『作中での女性関係』について証言して『クレっす』」
尋 問 開 始
〜たとえ誰であろうと俺を疑うのなら許しはしない〜
たしかに俺は誰が好きだったかわかりにくいのかもしれない。だが俺にとってみんな大切な仲間なんだ
そして女性陣の誰に対しても仲間として接し
異議あり!
スタン「イヤッホオオオオウ」
クレス「どう『スタン』ですか弁護人」
スタン「この資料をご覧ください。隠し撮り映像『クロエ編ラスト』です」
セネル「ちょっ」
クレス「う・・・うわあ」
セネル「こ・・・コレぐらい普通(?)のイベントだ!」
スタン「そう・・・『コレだけなら』しかし『コレだけ』じゃない!問題は『この後にクロエ嬢が入手する称号』!裁判長!」
クレス「・・・・・・・『朝帰り剣士』・・・・・・・!」
スタン「イヤッホオオオオウ」
ザワザワザワザワザワザワ カンカンカン
クレス「静粛に!静粛に!退廷させられ『たいってい』うのですか!」
スタン「若い男女・・・雨・・・いい雰囲気・・・濡れる全身黒タイツ・・・一晩という時間・・・朝帰り・・・
『妻帯者』として断言します。証人!あなたは・・・『やっちまった』!」
セネル「くっ・・・す・・・ステラアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ」
異議あり!
ロイド「『結婚は人生の墓場』・・・スタンさん、だからあんたは続編で殺される。」
クレス「ロ・・・ロイド検事!し・・・しかし証人は『やっちまって』いるようで」
ロイド「俺はシステムの関係上、男を含めた八人を自由に攻略できる。サブイベントもスキットも思いのままだ。
そんな『全年齢対象』シンフォニアの売り上げはGC、PS2合わせて80万・・・お咎めはナシだった」
クレス「!!あ・・・ああっ!」
ロイド「そして『いちご100%』・・・選んだのは元カノな上そいつと勘違いして『やっちまって』お咎めナシ・・・『全年齢対象』少年ジャンプ誌上だ」
スタン「ま・・・まさか!」
ロイド「そう・・・いまさら『やっちまって』いようがいまいが・・・」
ロイド「『どうでもいいさ』ッ!」
コレット「やめてロイド!みんなが強いわけじゃないんだよ!」
ロイド「そう・・・いまさら『やっちまって』いようがいまいが・・・」
ロイド「『どうでもいいさ』ッ!」
コレット「やめてロイド!みんなが強いわけじゃないんだよ!」
異議あり!
ロニ「どうでもよくなど・・どうでもよくなど!ありませんぞぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!!」
クレス「一体何事ですか!?あなたは?『いきロニ(なり)』なんですか!?」
ロニ「申し遅れました。私はスタン弁護士のアシスタントをやっておりますロニ・デュナミスと申します。以後お見知りおきを」
クレス「スタン弁護士の『あしスタンと』ですって?ウ・・ウマイ!負けたかも・・」
スタン「イ・・イイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオ〜!」
クレス「それでは、ロニあしスタンとは証言台に上がってください。」
ロニ「はい。まずロイド検事はどうでもいいと言いましたが、それは激しく間違えています!」
ロイド「何だって!?」
ロニ「セネル被告とクロエ嬢はまだ若い・・。まだ未成年なんです!。その若い二人が雨の中2人きりっで、イチャイチャしているんです!!これは青少年の教育上よくない!よくないことなんです!!ああ!考えただけでも、むかt・・いえ、大変なげかわしいことです!!!。」
セネル「あんたは一体何を言ってるんだ(怒!!」
ロニ「そんな2人が『やっちまった』だなんて冗談ではありません!。もし仮に『やっちまって』いたらセネル被告は重罪です!!。万死に値しますとも!!!。」
セネル「あ、あんたは何をい、言ってるんだ!(汗」
ロニ「おやおや?今、焦りましたよね?」
セネル「ち、違う!(大汗)お、俺は無罪だっ!」
ロニ「セネル被告の罪状はこれだけではないんです!!ステラさんという者がありながら、
数々の女性を手をとるようにもて遊んだり!クロエ嬢を戦闘と称し、素手でボコボコにしたりしてるんですよ!!
彼はそういう男なんです!!!ここにすべての被害者の女性の名前が載っているリストがあります。そして、
クロエ嬢の名前もこのリストに『のっちまって』いるのですよ。セネル被告!!!!」
スタン「イイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜〜!!」
セネル「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!(大怒」
ロニ「このリストとスタン弁護士が言うように『朝帰り剣士』の称号が動かぬ証拠!セネル被告はクロエ嬢と100%
『やっちまった』のです!認めたくありませんが・・・」
セネル「う、うわ〜!俺は!俺は!なんてことを『やっちまった』んだ・・(大泣き」
スタン「イイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜!!!流石ロニだ!イイイイヤッホオオオオオオオオオオ」
これにて、もてもて兄裁判は終わりに見えた。
だが・・・・・セネルは本当に『やっちまった』のだろうか?ただ、場の空気に押されただけかもしれない。はたして、真実は?
誰か、私に代わって真実を見つけてください。それだけが私の願いです・・。byセネル
ロニ「まだです!まだ裁判は終わっていません!!」
俺達の裁判はまだまだ続く!俺達の裁判は永遠に終わらない!
ロニ「第2部に、こうご期待ですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!!!
期は熟した。第2部尋問開始!〜
ロニ「ロイド検事。あなたは、第一部の裁判で自分はお咎めナシと言いましたね?
ですがそれも間違いなのです!!」
ロイド「間違いだって!?ふざけろ!俺は間違えたことは言ってないぜ?」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!燃えてきたぜ!!
ウオオオオオオオオオオオオオオ〜〜!」
クレス「スタン弁護士!静粛にお願いします。」
スタン「分かりま『スタン!(したん!)』
セネル「俺の出番少なくないか・・・?」
ロニ「Sの好感度システムは確かに魅力的です・・・。
気分しだいでいろんな女性を自分の物にできるのですから・・・。ですが!!
後、作品のA,V,続編のS−Rでは好感度システムが廃止されています!。
これが何を意味するのかわかりますか?」
ロイド「あんた。何がいいたい?」
ロニ「ロイド検事。あなたはズルイ人だ・・・・。あなたはコレットさんというメインヒロイン
がありながら、平気で12歳児、ボイン忍者、美人教師、足が臭そうな33歳のおっさん、
村の未亡人、挙句の果てに自分の父親にまで手を出している・・・。
よりどりみどり、バラエティ豊かにねっ!!」
クレス「足の臭そうな33歳のおっさん・・・『ゴクリ・・』」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜!」
プレセア「ふにふに」
ラピード「……」
テネブ「おや? 殿方もフニフニされたいのですか?」
ユージーン「い、いや」
ロニ「私も・・原作D2ではありとあらゆる女性を攻略しようとしました・・ですが・・・
全て失敗しました・・・なぜ全て失敗したのか!?私は思うのです・・・・・。
それはD2には好感度システムが搭載されていないからとっ!私は思うのです!!!」
ロニ「ロイド検事。あなたは間違っている!。あなただけ好感度システムのせいで
一人だけ得をしているっ!。我々とセネル被告があまりもかわいそうです!」
セネル「なぜ?そこで俺の名前が出るんだよっ!?」
ロニ「セネル被告は原作でモテモテな罪な男ですっ!ですが・・好感度システムが
搭載されてないせいで、ヤンデレ某妹ヒロインとステラさんのフラグが確定しているのです!!
本当はピッチピッチのクロエ嬢と結ばれたいのにです!。
何せもう『やっちまって』いるのですからね・・・。『やっちまって』いるのですからねっ!!」
ロイド「要するに何がいいたいんだ!?」
ロニ「つまり、私が言いたいのは後世に好感度システムが搭載されてないのは!
少なからずお咎めがあったからなのです!どうですか?ロイド検事?。
ロイド「く・・・」
スタン「イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜〜!!」
ロニ「これは裁判と関係ない事ですが・・検事は『いちご100%』を読んでいるみたいですが
私から言わせればあんな中途半端なエロ要素の漫画は邪道!!邪道ですぞっ!!!
男なら『ToLOVEる』の単行本を買うべきです!あれには男のロマンと夢
が詰まっているのですよっ!!」
スタン「じ・・実は俺もルーティに内緒で『ToLOVEる』の単行本持って・・・
・イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜〜!!!」
ロニ「そう・・『ToLOVEる』の主人公もこれまたモテモテな罪な男ですが・・・
純粋な好少年として書かれています!ゆえにまだ『やっちまって』いないのですっ!」
クレス「『やっちまって』いないだなんて!?そんな馬鹿なっ!?」
ロイド「ううう・・俺の負けk」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ロニ「話はまだ終わっていません!SはGC版で発売したのに、後日追加要素のPS2版を
発売したそうじゃないですかっ!!こんなことを事をしといてお咎めナシだなんて、
ありえませんっ!さらに、日本・40万本(PS2)日本・32万本(GC)外国・53万本(GC)・
全世界では160万本を売上げております!。先ほどのロイド検事のデータは
正確ではないと存じ上げますっ!!。データはもっと正確に!完璧なデータはウソを尽きません!!」
ロイド「(一体何なんだ!?コイツの弁護力は!)」
ロニ「・・・・今までの弁論は前哨戦にすぎません。」
ロイド「何だって!?今までのが前哨戦だって!?」
ロニ「ここからが重要な話ですよ!。ロイド検事!」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!いいぞロニ!」
ロニ「ロイド検事。あなたにはSからS―Rの間の空白の2年間がある!先ほど入手した
極秘資料です。ご覧になってください。」
ロイド「そ、それは!?」
ロニ「そう・・・。『2年間に一体何があった!?』と言わんばかりのこの進展ぷりっ!」
ロニ「極秘資料はそれだけじゃないんですよっ!!」
ロイド「馬鹿なっ!?なぜ?それをお前が持っている!?」
ロニ「『極上ナンパ師』として断言します!!ズバリッ!あなたは2年の間に
『やっちまって』いるのですっ!!」ザワザワザワザワザワザワ カンカンカン
クレス「静粛に!静粛に!今度こそ『退廷させられ『たいってい』うのですか!」
スタン「あれ?ロニってそんな称号あったけ?
まぁ・・いいk イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ロニ「メインヒロインがありながら、何ですか!?この、ていたらくぷりっはっ!
もはやただの浮気ではありませんかっ!!うらやmいや、許せませんっ!
複数の女性と『やっちまった』だなんて、性質が悪すぎますっ!」
ロイド「それは違う・・。俺はすべての女性を平等に愛している。俺はフェミニストなんだっ!
博愛主義者なだけだっ!!そして、続編での俺の年齢は19歳。
いまさら『やっちまった』だなんて『どうでもいいさ』ッ!」
コレット「ロ、ロイド?そ、そんなのう、うそだよね??(泣き」
クレス「コレットさん!?いたんですか?
第一部で『これっと(ころっと)』しか登場してないから気が付かなかった!!」
ロイド「コ、コレット!?ご、誤解なんだっ!!」
コレット「フラノールでの言葉はウソだったの!!?(大泣」
ロイド「ち、違うんだっ!コレットぉぉぉ〜〜!!(泣」
スタン「男と女の修羅場・・・・・・
・イイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜!!!」
ロニ「いやはや、見ていてドキドキしますな〜。」
セネル「そ、そんなこというなよっ!(ドキドキ」
コレット「しいなに、リフィル先生に、挙句の果てまでプレセアにまで、手を出していたなんてっ!
ロイドの馬鹿っ〜〜〜〜!!『ビンタor逃走』」
ロイド「コ、コレットぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!(大泣」
スタン「イイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
〜〜〜〜〜!!!!!」
しかしこれ発見したとき、コーラ吹いたw
ノーマ「ほお擦りしたくなりますな〜」
ユーリ「駄目だダメだ!せっかく貯めたガルドだからな」
ノーマ「ちょっと触るだけだからさ、ね?」
ユーリ「その盗みそうな目を正してからだな」
ノーマ「(;$ω$)あぅ」
アニス「アニスちゃんはそんな目してないもん。このイタイケな瞳を見て?」
ユーリ「あざとい」
アニス「(#`め3め)ぶぅ」
ルーティ「………」
ユーリ「歩く守銭奴がなんの用だ?」
ルーティ「ちょーだい」
ユーリ「即答しても無理」
ルーティ「それこっちのガルドでしょ!袋にスタン・エルロンって名前が書いてあるじゃない!怒りのインブレイスエンド!!!」
ユーリ「川;`× ×)まずったぜ…」
スタン「確かに俺のだ。俺がガキんときから貯めてた貯金袋だな、ルーティ」
ルーティ「(;´д`)アレマー」
BAD END
フィリア「悪い行いをしたいとき、その疚しさが顔にでてしまいます。上手くいくほうが珍しいですね」
未遂犯「ですよねー…」
エステル「悪いことをした人たちもたっぷり叱られて、ガルドもなくなりましたとさ。悪いことはもうダメですよ?」
窃盗犯「へーい……」
イリア「だってよ」
アンジュ「あれは技よ?それに盗みではなくご寄進。いつも感謝しているわ」
イリア「世の中やっぱり理不尽」
>>311 ミント「もちろん、ねこばばも犯罪ですよ」
スパーダ「勝手に鉱石持ち出してマズッタゼでした」
クレス「勝手に剣を、うぅ…ミントの母親に合わす顔がないよ」
ミント「お母さんも望んだことだとおもいますよ。そのおかげで助かりましたから。私も世界もクレスさんも」
クレス「ミント…」
ミント「クレスさん…」
クレス「ミント!」
ミント「クレスさん!」
イチャイチャウフフアハハイチャイチャイチャ
スパーダ「………」
イチャイチャイチャアハハウフフイチャイチャ
スパーダ「(#゚д゚)ケッ世の中理不尽だぜ」
>>300‐309
異議あり!!
ガイ「男と濡れながら朝に帰る…、確かに誤解されてもしょうがない行為です。しかし、だからこそ『やらなかった』可能性が出てくる」
ロニ「急に出てきて何を…?」
ガイ「簡単な事です。この称号が全てを示している!!」
ロニ「こ、これは…」
つ称号『スケベ大魔王』
ガイ「実際に率先してスケベな行動を取っていなかったにも関わらず、この称号が与えられた人が居るという事実が全てを物語っている」
ロイド「…あぁ!!そういう事か!!」
ガイ「つまり、『誤解されるような行動を取った結果、その称号を入手してしまう事もある』という事です!!」
ロニ「あぁぁ!!」
ガイ「そう、誤解されてもしょうがない行為だからこそ、何もしていないのに称号を入手してしまう事ができたのです!!」
ロニ「あぁぁぁ!!」
スタン「あぁ、なるほどな」
ロニ「って納得しないで!!」
ガイ「そして、弁護側の論拠の全てがこの称号に頼っている以上、それがグラついた時点で弁護側の理屈は極めて怪しくなっていきます」
ロニ「どういう意味だよ?」
ガイ「先ほど弁護側はこの称号が動かぬ証拠と言いました。逆に言えばそれ以外の根拠は無いという事です」
ロニ「リ、リストはどうなんだよ!!」
ガイ「そのリストがどんな物かは知りませんが、具体的な入手元がはっきりしていない以上弁護側の捏造を疑う余地はあります」
ロニ「ぐっ…」
ガイ「まさか、モンスター図鑑から女性だけ引っ張ってきたというオチでは無いですよね?」
ロニ「く、くそ…!!」
ガイ「つまり!!弁護側にセネルが『やっていた』事を示す証拠は何一つ無いという事です!!」
ロニ「うぎゃっ!!」
ガイ「更に言えば後半弁護側は明らかに検事への攻撃しか行っていない。これが露骨な論理のすり替えである事は明白だ!!」
ロニ「うぎゃぁぁぁぁ!!!」
セネル「ありがとうガイ…、やっぱり俺は何も『やってなかった』んだな…」
ガイ「お前がはっきり『やってない』って言ってくれればもっと話は簡単だったんだがな」
セネル「すまん…、何か場の雰囲気に流されて…」
スタン「いやぁ、ガイって凄いな。あの称号には全然気が付かなかったぜ」
クレス「まさしく『ナイスガイ』って奴だね」
ナナリー「この馬鹿ロニーっ!!」
ロニ「ぎぇぇぇぇ!!」
ロイド「…あれ?俺に対する弁護は?」
ガイ「あ、忘れてた」
裁判ネタいいな 誰か色々書いてくれ(他人任せでごめんちゃい)
6月だからジューンブライドネタも見てみたい
レイヴン「結婚は人生の墓場。結婚なんざしなくなって平気なんですー!しないほうが幸せなんですー!」
クラース「結婚は人生の墓場。結婚なんざしなあうあってなんとかなるんですよー!契約の指輪でことたりえまーす!」
リカルド「……ヒモでもいい。俺は孤独なヒットマン…それがいいんだよおおおおお」
リーガル「結婚か……アリシア、すまん…すまううう」
アーチェ「また酒飲み?くさっ」
ウィル「ここは俺が一つ止めにはいろう」
クラトス「私も手伝おう」
ラルゴ「うむ」
アーチェ「いってらっさーい!」
一時間後
レイヴン「わかる!おっさんわかる!愛するものの死がわかるんだなあ、ああ」
クラース「ミラルドが死んだらどうしあああーあ…」
リカルド「………」(号泣)
リーガル「だからわたしはアリシアを、アリシアだけを…」
ウィル「アメリアに会いたい。もーれつに会いたいぞおおおおお」
クラトス「アンナ……愛しZzz」
ラルゴ「ゆゆ許さん!キムラスカはらんひて許さん!ぬおおおおおおお」
アーチェ「おっさんにはポジティブな酒飲み居ないのね…」
ヒルダ「男って情けないわね」
リグレット「折檻だな」
アーチェ「頼りになるー!いってらー」
一時間後
レイヴン「ヒルダらんはぐろーじたんやえ。おっさんもコキ使われて散々だったわよー」
クラース「ハーフなだけで差別とはひどい!うらやましいくらいなのに忌むとはどうあしてんるあ」
リカルド「………兄者も辛かったろうに、なのに俺はあああああああああ」
ヒルダ「だあまらっしゃい!ぶつわよ!頭から足の裏までぶつよ!打たれ……うぅ」
リーガル「愛するもののためにか。アリシア…ふふ」
ウィル「下が煩いときゃあゲンコツがいい!それか落雷一つ落としてやればいい!君はえはい!」
クラトス「ロイドは、その女とは違ってだな、ロイドは活発どかわいらしい奴でな。ロイドとアンナと……ふふZzz」
ラルゴ「仲間の苦悩を知らなかったとは情けないいいいいいい!リグはよくやった!よくやったぞおおお」
リグレット「うぅ、わたしはな、ティアともっとな、閣下ともな……ふぁああああん」
アーチェ「もうダメだわ」
マオ「うるさああああい!ユージーン、鎮魂錠でなんとかしてよー」
ユージーン「たまにはいいんじゃないか?発散させてやろう」
フォッグ「デデちゃあん!黒いのになったのかな?会いたかったよおおおママんとこと一緒にアレだアレ!ガッハハハハハ」
ユージーン「…………」
マオ「ユージーンはデデちゃんじゃなーい!」
アーチェ「……大人って大変」
ノーマ「あんたらも、うるさくて眠れないあたしらもね」
シング「そういえばGのヒロインは格闘系って話だよ」
リッド「へぇ〜…、って事は…」
コハク「鳳凰天駆!!」
ファラ「殺劇舞荒拳!!」
コハク「やったね!!」
ファラ「イけるイける!!」
リッド「…あれにまた一人加わるのか?」
シング「…うん」
>>305 裁判ネタは面白いがスタンうるっせえぇぇぇwww
マスクメロンとはさすが親善大使殿w
ノーマ「よーし! あたしがテイルズ出演キャラ全員のあだ名を考えてやる!」
ルーク「おー俺は俺は?」
ノーマ「腹筋!」
>>320 腹筋「………」
ノーマ「真面目に考えるって…ね?」
ノーマ「まずはPから!クレスはクスクス、ミントはトントン、クラースはラー」
腹筋「スゲェ決めるのはやいな」
ノーマ「すずちゃんがりすーちゃんで〜……アーチェがチェ子、チェスターチェ男」
アーチェ「待てまて〜!」
チェスター「こいつとあだ名が似てるぞ」
アーチェ「誰がこいつよ!」
ノーマ「ペアルックみたいなもんよ!カリカリしなさんな」
チェスター「なななな何馬鹿言ってんだ!なんでじゃじゃ馬とペアルックにしなきゃならないんだ!」
アーチェ「そ、そうよそうよ!ここんなつり目と一緒なんて困るんだから!」
ノーマ「え〜」
腹筋「まあまあ、な?腹筋に比べたらマシだろ!」
チェスター「……まあな」
アーチェ「確かに、ね」
チェスター「………」
アーチェ「………」
チェスター「お前のあだ名、結構いいとおもうぜ」
アーチェ「あんたのもね」
チェスター「…馬鹿にしてんのか?」
アーチェ「なーによー」
チェスター「……クスクス」
アーチェ「……フフフッ」
チェスター アーチェ「「あっははははは」」
ノーマ「ラブラブですなー。ルーくんのフォローで助かった」
ルーク「本当に腹筋は変…って、今ルーくんって言わなかったか?」
ノーマ「やっぱり名前から取りたくってね〜」
ルーク「よかったよかった」
>>322 和んだ、そして名前欄の「腹筋」に笑ったwww
ラピード「ガルルルルルル…!」
ノイシュ「ウゥ〜〜〜〜!」
ザピィ「フーーーー!」
ヴェイグ「?…ザピィ達がレイスを警戒している…?」
ユーリ「ラピードは初対面の奴にはあまり懐かないけどこの警戒の仕方はただ事じゃねえな。」
レイス「はは…。この通り見事に嫌われてしまってね。私自身は好意的に接したつもりなんだが…残念だ。」
ロイド「へぇ〜、レイスって動物に好かれそうなイメージがあるのになんか意外だな。」
レイス「うーん、何がいけないのだろうか…。おや、ミュウじゃないか。ちょっとこっちへ来てもらえないかい?」
ミュウ「ミュ?レイスさん、なんですの?」
レイス「ちょっと毛を触らせてもらうよ。」
ミュウ「ミュ〜!く、くすぐったいですの〜」
レイス「…成る程、さすが聖獣チーグルの毛だ。美しい碧色でいて触り心地も抜群にいいな。他の三匹の毛皮も素晴らしいものだったがミュウの毛はより素晴らしい。…これは高い値で売れるな。」
ミュウ「ミュッ!ミュ〜〜!!ご、ご主人様〜〜〜!!助けてですの〜〜〜〜!!」
レイス「ははは…。また嫌われてしまったか。私なりの誉め言葉で毛皮を売り捌く気なんて全くないのになぁ。」
ヴェイグ「いや…、お前の目は本気だった。」
ユーリ「成る程な…。好意的ってのはそういうことか。」
ロイド「し、商人って怖いな…。」
ユーリ(しっかし、あんなでっかい化け物倒さなくてもあのチーグルだったら簡単に毛を手に入れられるかもしれねえな…)
ヴェイグ「…?ユーリ、どうかしたか?」
ユーリ「ん?あぁ、なんでもねえよ。」
ロイド・ヴェイグ「?」
ゼロス「ねぇ〜ノーマちゃ〜ん!俺様にもあだ名をつけてよ〜!」
ノーマ「おしゃべりクソ野郎」
ゼロス「ひ、ひでぇ……」
ノーマが有○に見えてきたんだがw
クリード「ふはははは、見たか!これが結晶人の技術、機械人だ!」
ロイド「うぉーっ、なんかかっこいいな!」
クリード「そうだろうそうだろう・・いや、そうじゃなかった。私はこれからお前らを・・」
ルーク「つーかカラーがなんか戦隊物みたいだな」
ルカ「確かに、イエローとピンクが女でグリーンが地味な所もまるで・・」
イリア「レッドがいないわね」
ロイド「解ったぜ。きっとクリードがレッドなんだ、髪の色も一緒だ」
イリア「自分がレッドになりたいからってわざわざ機械人作ったりして、あんた子供ねw」
ルカ「僕もアスラに憧れてよくアスラの真似をしてたなぁ」
クリード「お前と一緒にするな!そもそも私の目的はこの世界を・・」
ロイド「待て!クンツァイトはどうなんだ?」
クンツァイト「ロイド、これだけは言っておく」
クリード「そうだ、言ってやれ!」
クンツァイト「戦隊物は、かならず後にブラックが仲間になる!」
ロイド「そうか!」
クリード「お前もかよっ!!」
ルーク「いやクンツァイト、お前はパープルだろ」
クンツァイト「安心しろ、ブラック以外のカラーが仲間になる事もある」
イリア「ウェーーーッヘッヘwクリードって悪人って聞いたけどたいした事なさそうね」
クリード「こ、こうなったら私の真の恐ろしさを見せるしか無いようだな・・いでよガルデニア!」
ルーク「あ、あれは・・」
クリード「ふっ、やっと事の重大さに・・」
ロイド「合体ロボだ、合体ロボがいる!」
イリア「ここまでやられると何か引くわー」
クリード「殺すぞお前ら!!」
イリア「子供の戦隊ごっこで殺されてたまるかっつーの」
ルーク「しかしでけーな、いくら賭けたんだ?」
クリード「どいつもこいつもなめやがって、私がガルデニアと合体してうぎゃああああガルデニア、私の言う事を聞ぎゃあああ」
イリア「あーっひゃひゃひゃ。自分が、自分がやられてどうすんのよ。あー腹痛い」
ロイド「それ以上言うな、流石に可哀相だ」
クリード「フローラ、フローラァアアアア」
ルーク「正直すまなかった」
エミル「…よし!新しいモンスターを仲間に出来たよ!マルt…」
ウィル「お、おい少年!何だ今の技は!?モンスターを捕獲し、使役する…一体どういう仕組みだ!」
エミル「ってうわぁ!?何ですかあなた!いきなり現れてビックリするじゃないですか!」
ウィル「む…それはすまなかった。俺はウィル・レイナード、考古学者だ。では説明を頼む」
エミル「説明になっていませんよ!いきなり現れられて僕、てっきりまた何か怒らせちゃったのかと…」
セネル「お、おいウィル…急に走り出して一体…って誰だコイツは?ウィルの知り合いか?」
エミル「(あ、まともに話せそうな人だ…)実は…」
セネル「なるほどな。エミル…だったか。ウィルは筋金入りのモンスターマニアなんだ。だからお前の技術が気になったんだろう」
ウィル「自分の配下にできると言うことは研究の際の危機も解消…身体の一部の採取がし易くなるか…?…ブツブツ」
エミル「一通り説明し終えましたけどウィルさんの様子が…僕、もう帰っていいですか…?」
セネル「あぁ…こうなると長いんだ。手間をかけさせたな。また会った時はよろしく頼む」
ウィル「しかし独学で習得できる技術とは到底…いや、別に俺が覚える必要はある訳では… !?そうか!」
エミル「それじゃあ失礼し」
ウィル「待てエミル!お前の能力は研究の飛躍的進歩に繋がるかもしれん!俺たちについて世界中を回るのだ!」
エミル「ってうぇぇぇえ!!ウィルさ…首根っこを掴んで走らないでくださ…マルタ!マルター!」
マルタ「エミルってば一体どこに…あ、エミルー♪ って、え…?だ、誰なのあの人…?」
ウィル「あの少女はエミル、君の仲間か…男女比の問題だ!彼女も連れて行こう!」
マルタ「きゃっ…え、エミルと私が変なおじさんに連れて行かれ…いやぁぁぁ!!」
その後
QC・エミル篇
エミル「残念だったね!僕は最初から負の感情いっぱいだし、ダークな存在ならもう僕の中に居るから効かないよ!」
ダークエミル「(えぇぇぇぇ……)」
マルタ「いつまで経ってもグリューネさんの神乳は慣れっこない…」
ノーマ「マルちゃん大丈夫!あんたは一人じゃない!」
シャーリィ「私たちがついてます…ね?」
ノーマ「ノーマ…シャーリィ…」
セネル「(何だかんだであいつら馴染んでる…のか?)」
クリードってどのシリーズだ?
ハーツ
ユーリ「パフェでも食うか、エステル」スタスタスタ
エステル「はい!って、待ってくださいユーリ。足速いですぅぅ」テッテッテッ
ユーリ「待ってと言われて待つほど優しくないんだな〜」スタタッ
エステル「意地悪はいけません〜」ダッダッダッ
ルカ「なんだか恋人同士みたいだ…(イリアとやりたいな)」
スパーダ「わかりやすいやつ」
デクス「アリスちゃんとパフェかあ…」
エミル「それ口に出していいのかな」
ルカ「近くにおいしくてリーズナブルなステーキ屋があるんだ。さあ行こうイリa」スタs
イリア「ステーキィィィィィィィィィ」ドドドドドドドド
ルカ「嗚呼…、イリア待ってよ〜」
イリア「早くしなさいおたんこルカ!」
スパーダ「……なんで立場逆転すっかなこいつら」
デクス「アリスちゃん、近くに美味しいパフェのある小洒落たカフェがあるんだ!さあナイトの後ろn」
アリス「サブロー来なさい」
デクス「えっ」
アリス「早く案内してちょーだい。サブロー周りに見られないようもっと上空飛んで」
デクス「こんなはずでは」
エミル「………慰めるべきなのかな?」
テネブラエ「色恋沙汰に首出すと首が跳ねられてしまいますよ?」
エミル「エクス(・ω・`)テルミーン」
イリアとヤりたい
に見えた俺末期
久々にこのスレ来て大変いまさらなのだが
>>237レイヴンは?
ハロルド「出来た!その名も『何でも言う事聞かせ君!』」
ルカ「嫌な予感しかしない名前だよ…」
イリア「へー、いいもの持ってんじゃん。このアンテナをルカに付ければいいのね?」
ルカ「僕前提なの…?」
ハロルド「あとはこのマイクに命令を吹き込めばOKよ。あ、一応本人に不可能な事は出来ないからね」
イリア「よーし…ルカ!お座り!」
ルカ「は、はいぃ!」
イリア「おお、本当に座った座った。お手!おかわり!伏せ!」
ルカ「うぅ……何でこんな事に…」
イリア「あそこに登ってびっくりするほどフリーダム!って100回叫んで来なさい!裸で!」
ルカ「えっ、ちょ、それ…うわぁあ、身体が勝手にぃ〜…!」
イリア「あはははは!……はぁ」
ハロルド「ん、どったの?」
イリア「何かつまんない。返すわ。スイッチも切っといて」
ハロルド「ふむ、従順過ぎても逆に弄りがいが無い…と」
イリア「あたしのデータ取ってんのかい!」
ハロルド「ちなみにスイッチ切っても最後の命令実行するまでは止まらないわよ」
イリア「……マジで?」
ハロルド「でじま」
イリア「…………ルカ……あんたの事は忘れないからね…」
ルカ「びっくりするほどフリーダム!びっくりするほどフリーダム!びっくりするほどフリーダム!」
セネル(……生きろ)
ロイド「なんか暇だな〜。なあリオン、しりとりでもしないか?」
リオン「勝手にやっていろ、僕は忙しい。」
ロイド「いいじゃね〜かよ、本当は暇なんだろ?」
リオン「ロイド、僕を貴様のようないつも暇を持て余しているロクデナシと一緒にするな!」
ロイド「なんだと、お前もういっぺん言ってみろ!」
リオン「ロクデナシにロクデナシと言って何が悪いというんだ!」
ロイド「黙って聞いてれば好き勝手言いやがって・・・剣を抜け!」
リオン「決闘か、全くどこまでも単純な奴だ・・・」
ロイド「黙れ、魔神剣・双牙!」
リオン「臥竜斬月!」
ロイド「つ、つよい・・・」
リオン「今なら僕に楯突いたことを許してやる、さっさと負けを認めるんだな」
ロイド「なんだと、ふざけるな!」
リオン「ならば死ね、浄破滅焼闇!・・・・・・・・・はっ・・・!」
ロイド「よっしゃ!『ん』がついたからお前の負けだ!」
リオン「馬鹿なっ・・・!」
リッド「・・・仲いいなお前ら」
337 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/23(火) 16:34:25 ID:YpUYrzVIO
誰か俺のためにナナリーで話作ってくれ。いや、作ってください。
339 :
名無したんはエロカワイイ:2009/06/23(火) 17:25:15 ID:ece+WSC0O
うめぇw
素で気付かなんだww
>>336 すごww
まさしくこれカオドラに投稿していいと思うw
もちろんカオドラにリオンとリッドがいて、
>>336がOK出してくれたらの話だけど
裁判ネタおもしろすぐるwww
もう裁判ネタと
>>336のネタは殿堂入りでいいw
裁判ネタの最初は仙人スレにあったやつか?
フォローがなければ間違いなくアウアウであった。ダイチンカテキナイミデ
クレス「カロル、何の写真を見てるんだい?」
カロル「うわわっ!クレス!?どうして僕がナンの写真を見てるってわかったの!?」
クレス「え?どういうこと?僕は何の写真を見ているかわからないから聞いているんだけど…」
カロル「だからさっきいったじゃないか!ナンの写真を見てるんだって!」
クレス「だから何の写真を見ているのかはっきり教えてくれよ!」
カロル「はっきりかぁ…。実はねクレス、こんなこというのも恥ずかしいんだけど僕はナンのことが大好きなんだ。
それで昔いたギルドの人に頼んでナンの写真をこっそり撮ってもらったんだ。それ以来ナンの写真を持ち歩くようになって
辛い時に写真を見ると僕はナンにふさわしい男になるんだ!って気持ちになれるんだ。
…こんなこと他の人にいうときっと馬鹿にされるだろうから今言ったこと秘密にしといてね!それじゃバイバイ!」
クレス「あ、カロル!…それにしてもいきなり語り始めたけど一体カロルは何の写真を見てたんだろう…?」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
と似たようなのができそうな予感!
なにそれこわい
裁判ネタは公式が予約特典でやりそうだな……悪寒がしやがったぜ
ゼロス「ティアちゃんがメロンならしいなはスイカになっちまうな」
レイヴン「ジュディスちゃんやグリューネさんにマリーさんもなかなかスイカなんだぜ?」
??「ちゃっちいよ、二人共」
二人「なんだって!」
シング「メロン?スイカ?いや、あれはテイルズ史上最強の胸だったよ……ほら」チラッ
二人「「!!?」」
リチア「へっちゅん!」
リタ「風邪?」
コレット「だいじょぶ?」
リチア「大丈夫なは……胸が寒い」
リタ「脂肪ないからね」
一同「…………」
アーチェ「はいはーい!こちら現場のアーチェさんでっす!」
ベリル「誰に話してるのさ」
アーチェ「細かい事は気にしない!えっと、今回はバーサスにちなんで『本気で戦ってみたい相手』をインタビューするよ!」
ベリル「何かお馴染みのコーナーみたいに進めてるけど初めてだよね、これ?」
アーチェ「まま、とりあえず行ってみよー!」
クレス「剣士の人達とは手合わせしたいな。特にクラトスさんはとても強そうだし」
リッド「どいつも面倒そうだから勘弁だぜ」
カイル「やっぱり、父さん…かな」
ルーティ「それって勝ったらお金くれるの?」
ヴェイグ「理由があれば誰とでも戦うが、無ければ誰とも戦いたくはない」
ジェイ「そうですね、すずさんと僕のどちらが忍者として上か気になりはしますけど」
バルバトス「もっとだ!もっと強い奴を連れて来い!!」
ユリス「キシャアアアァァァ」
ジェイド「そうですね、そろそろあの鼻たれを本気で○ってしまうのもいいでしょうか」
アーチェ「こんな感じになりました!一部不適切な表現があった事をお詫びしまっす☆」
ベリル「…これ、何処でインタビューしたの?」
アーチェ「ん?街頭。」
ベリル「嘘だ!絶対街頭歩いてない奴がいるぞぉ!」
353 :
336:2009/06/25(木) 18:51:14 ID:GOPobIL50
>>343 俺は一向に構いませんぜ。
貴方の判断にお任せします。
リッド「魔神剣!」
カイル「…………」
ロイド「魔神剣・双牙!」カイル「双牙……!?そうかこれだ!!」
カイル「リアラ!俺も魔神剣が使えるようになったよ!」
リアラ「えっ?本当?」
ハロルド「ふっふーん面白そうねー。やってみなさいよ」
カイル「よっしいくぞ!魔神剣・『蒼破』!!」
ハロルド「ただの蒼破刃ね」
リアラ「す、凄いわカイル」
ロニ「リアラ、無理すんなよ…」
ヴェイグ(魔神剣ではなかったが…)
ユージーン「まさか少し羨ましかったか?」
ヴェイグ「!!…………いや、そんなことは」
マオ「こわい顔してダジャレを言っても笑えないし、いろんな意味で凍るネ!」ヴェイグ「氷の…」
ユージーン「くだらないことを考える暇があるならば己を鍛えることだ。技の一つや二つよりもな」
クレス(ユージーンの評価はイマイチでも……僕も負けてられないな!)
一応ヴェイグも魔神剣使えるけどね
3ラインでは効果薄いけど
>>354 クレスの台詞に何か引っ掛かってたんだが
シーソーゲームだと気付いた
カオドラって37以下の作品は短くてつまらなそうだから見ないけど俺だけかな?
なんとなく長くないと見る気がしないっていうかさ
まだいないテイルズキャラのシリーズってなんだっけ?
カノンノ「あはははは」
リッド「な?笑えるだろ?」
ファラ「リッドー、何の話してるの?」
カノンノ「あ、ファラ。リッドにね、絵本のお話を考えてるって話をしたら・・」
マオ「リッド、お話考えるの上手いんだよ。リッドの話は聞いてて飽きないよ」
ファラ「まさか・・その話って・・」
リッド「じゃあ次、これもそそっかしい女の子の話!」
ファラ「やめなさい!」
>>360 R、L、T、I、あとはDではマリーさんとチェルシーがいないし
Eは何故かメルディとフォッグが居ない。
>>359 オレの場合逆に「○○!〜××編その4〜」とかなってると見る気しない。
短くて笑えるスキットが個人的には好き。
>>362 あれ、レイスはいたっけ?
確かに続編モノは見るの大変だな。
あとは嫌いなキャラが出てるのは見ないかな…。
勘違いシリーズに感化されて一作品作ってしまった……
貼っていいもんなのかね?
R.L.T.E…こんなとこにまで冷遇があんのね
ノーマ「くんくん」
ルビア「くんくんくん」
シャーリィ「くんくんくん」
メルディ「くんくんくんくん」
アニー「な…なんですか?」
ノーマ「アニニンいい匂いがするな〜って」
シャーリィ「柑橘系の香りがします」
アニー「香水ですね。ヒルダさんから柑橘系の香水をプレゼントしてもらって愛用してるんです」
メルディ「香水か?いいないいな!メルディが香水つけてみたい」
ノーマ「あたしもほしいかも」
アニー「ヒルダさん行きつけの香水ショップへ今度行きましょう!」
シャーリィ「楽しみ…クロエたちにも買おうかな」
ノーマ「4人はメンズものも買ったら?」
アニー「そんな、わたしはそんな相手///」
ルビア「お兄様に買おうかしら!あとカイウスに」
シャーリィ「お兄ちゃんにはやっぱり海の香りがいいのかな…」
メルディ「クィッキー用あるのか香水?」
ノーマ「メルルンはキルルンにあげるんでしょ!」
メルディ「キールにか?悩むよぉ…」
アニー「一緒に考えましょう!」
ルビア「そうそう!特徴とか好みで買っちゃえばいいのよ!」
シャーリィ「そうだよね!ふふっ、楽しみが増えて困ります///」
ウフフキャハハエヘヘアハハ!キャピキャピ
ノーマ「……恋したい」
ノーマ生きろw
ノーマはじじいに買って行けばいいよ!!
便乗香水ネタ
ノーマ「セネセネ!これお土産だよ!」
セネル「香水か?悪いが俺は使わないな。首はまだしも手首を露出するまで時間かかるし」
ノーマ「まあセネセネいいにおいしてるしね…パンの」
ノーマ「ジェージェー、香水あげる!」
ジェイ「香水?忍者には必要ありません。相手に自分の居所が筒抜けになりますしね」
ノーマ「だったらまず鈴を…まあいっか」
ノーマ「モーすけ、香水いる?」
モーゼス「いらん。男は汗のにおいがしてなんぼじゃ!」
ノーマ「自覚あったんだ…」
ノーマ「おやじ…秋の夜長に若作りはいかがでしょ…あだっ!」
ウィル「色々言いたい事はあるが敢えて言わん」
ノーマ「なら拳も我慢してよ!」
ノーマ「かー!うちの男共は色気が無いっ!」
キャッキャウフフ
ノーマ「ん?リっちゃんにアーニ?」
アニー「結局マリン系の香水お買いになってましたよね?」
シャーリィ「あ、見てらしたんですね」
アニー「お兄さんに差し上げたんですか?」
シャーリィ「はい…慣れないなって言ってましたけど、喜んでくれたみたいです」
ノーマ「…ごらぁセネセネェェェ!」
便乗したくせにあだ名が間違ってた
すまん
まぁあだ名はレジェ以外は妄想だし
ミント「ベリルさんは宮廷画家を目指しているのですね」
ベリル「そうだよ!世界が僕の才能を必要としているからねぇ♪」
ロイド「きゅーてーがかって何だ?」
リオン「王室や高位の貴族に仕え、需要に応じた絵を描く者のことだ」
レイヴン「夢を追ううら若き少女…青春だねぇ」
アニス「でもさぁ、芸術的な分野って資格が必要無い分、自身の才能で前途が左右される厳しい世界なんでしょ?
やっていけるだけの画力はあんの?」
ベリル「むむぅ〜、僕の実力を見くびってるなぁ!いいよ、なら僕の凄さを証明するよ!」
ミント「どうなさるのですか?」
ベリル「それはその、え〜っと……」
すず「ではこういうのはどうでしょう」
ウッドロウ「私達に頼みとは。何の用かね?」
ガイ「す、すず…あまり近寄らないでくれないか……?」
すず「お二人にはベリルさんの絵のモデルになって頂きたいのです」
ウッドロウ「私達がかい?」
ガイ「モデルか。そういうことなら喜んで協力させてもらうよ」
すず「…では服も着替えて下さい。お二人の普段と違った姿を描きたいとのことなので。
ウッドロウさんは髪を三つ編みに、ガイさんも髪を立たせる様にお願いします」
ベリル「ちょっとすず、どういうことさ」
アニス「あ〜。なんか意図が分かった気がする」
ユーリ「おっ、絵が飾られてあるな」
リタ「確かガイとかいうやつだっけ?」
ルーク「なんか服装と髪型が違うと変な感じだな」
ナタリア「鎧を着けたガイは新鮮ですわね」
カイル「あっ!ウッドロウさんの絵もあるよ」
チェルシー「三つ編みのウッドロウ様も素敵です〜v」
フィリア「どちらもベリルさんがお描きになったらしいですよ」
ルーティ「へぇ、上手ね」
アニス「ベリル…あんたってすごいんだね」
リオン「確かにお前の画力は認めざるを得ないものだ」
レイヴン「描き分けって難しいらしいもんねぇ」
ミント「お上手でしたわ、ベリルさん」
ロイド「なんだかよく分かんねーけど、ベリルってすごいんだな!」
ベリル「あ、当ったり前だよ!なんてって僕は未来の大巨匠、ベリル=ベニトだもんねぇ♪」
すず「…………」
ん?どういうこと?三つ編みしても鎧着せても
見る人はちゃんとガイとウッドロウって判ってるんだから
ベリルはちゃんと描き分けできてるんじゃないの?
ガイとフレン、ウッドロウとヴェイクサーンの
描き分けがちゃんと出来てるってことだろ?
なるほど、描き分けできてるからこそ間違われなかったってことか
thx
『キールは泳げる?』 ※水浴びシーンですが女性は登場いたしません。ご了承下さい。
ガイ「ふぅ、このところ随分暑くなってきたな」
ユーリ「そろそろ休憩するか? 湖があってこの辺り一帯は割と涼しいぜ」
ルカ「賛成です。 僕ももうクタクタ・・・・」
クレス「ついでに汗を流してこようかな。 すぐそこに水場があるし」
ガイ「キールは泳がないのか?」
キール「僕は遠慮しておく」
ゼロス「おいおい、あのキール君だぜ? そんなこと聞くのは野暮ってもんだ」
キール「馬鹿にするな! 泳法くらい一通り修めている!」
ジェイ「さすが勉強家のキールさんですねー 泳ぎ方に関しても既に予習済みなんですねー」
キール「なんだその棒読みは」
ユーリ「泳ぎ方知ってるだけで泳げたら苦労しねえけどな」
キール「ふん、見てろよ!」 ヌギヌギ
バシャンッ
ゼロス「げ、マジに飛び込みやがった・・・・って、お?」
ガイ「・・・・泳げてるじゃないか。 かなり意外だ」
リッド「だってなぁ。 あいつの子どもの頃の遊び相手は、あのファラだぜ?」
ユーリ「・・・・ラシュアン河に叩き込まれて無理やり覚えさせられたのか・・・・気の毒に」
ジェイ「文字通り命がけの特訓ですね」
ルカ「なんかキールさんに親近感・・・・」
リッド「で、まあ結局いつも、最後は俺が割を食ってたんだ」
ガイ「どうしてだ? 泳げるようになったら面倒見なくていいだろう?」
リッド「まあ泳げることは泳げるんだけどよ・・・・あ! やべっ」 バシャン!
ユーリ「ん? なんだ血相変えて」
キール「見ろっ、ちゃんとっ、ハッ、およげ、ガボッ・・・・・ブクブクブク」
ゼロス「あら? 沈んだ?」
ルカ「泳げてた、よね?」
〜救助中〜
キール「げほっ、けほけほ・・・・」
リッド「このバカ! 体力ないくせにあんなとこまで泳いでいくか?」
ジェイ「なるほど。 泳法はマスターしていても、体力不足ですぐに力尽きるわけですか」
クレス「ちょっと遠くまでいくと、岸まで戻ってこれなくなるんだね・・・・」
ガイ「結局溺れるんだな。 らしいというか・・・・」
ユーリ「やっぱりどこまでいってもキールはキールなんだな」
キール「お、泳げたのに・・・・っ」
>>375 >ラシュアン河に叩き込まれて
キール・・・(´;ω;`)
モーゼス「クカカッ!この装備があれば無敵じゃあ!」
ルーク「……なあ、あいつ何か装備してるのか?」
セネル「ああ…『はだかのおうさま』だ」
シャーリィ「馬鹿には見えない防具らしいんですけど」
ルーク「……俺、やっぱ馬鹿だったのか」
セネル「信じるなよ。実際防御力0だぞ、あれ」
ロニ「何だウソかよ」
シャーリィ「不思議な事に全属性吸収効果は出てるんですよね。思い込みの力…かな?」
ロニ「ん…待てよ。あれを女の子に装備させちまえばムフフな事に…!」
ゼロス「アホ、誰がんなもん信じるんだっつー話だ」
ルーク「……信じそうな人……」
ナタリア「えぇ?新開発の防具?」
ゼロス「そーそー!何と馬鹿には見えない新素材!まあ賢いナタリア殿下なら問題無しっしょ」
ナタリア「……そ、そんな素材聞いた事ありませんわ!」
ゼロス「あのジェイドとハロルドの共同開発なんだってよ〜」
ナタリア「な、なるほど…あの二人なら…」
ロニ(信じてる…?)
ルーク「全属性吸収の効果付きだってさ」
ナタリア「確かにそう書かれてますわね…」
ゼロス「まま、とりあえず試着だけでもしてみてよ〜!俺さま達ここで待ってるからさ」
ナタリア「……わ…分かりましたわ」
ロニ「……すげぇ…マジで信じた」
ルーク「ゼロスの話術もすげーな」
ゼロス「フフ…流石は愛の伝道師」
ルーク「関係あるのか?」
(キィィィィン)
ルーク「!……これは…!」
ロニ「ど、どうした?」
アッシュ(こんの屑がァ!ナタリアに何て事させやがった!今すぐ止めろ!)
ルーク「見てたんなら早めに口出せよ」
アッシュ(やかましい!早くしないとナタリアが着替え終わって出てきちまうだろうが!)
ゼロス「ん、終わったみたいだぜ」
アッシュ(ええい!間に合わなかったか!)
ルーク「嬉しそうだなお前」
ナタリア「……ふぅ」
ロニ「あれ…着替えてないのか?」
ナタリア「よくよく考えれば分かる事でしたわ…」
ゼロス「やべ、気付かれたか」
ナタリア「…馬鹿には見えない素材という事は…馬鹿には裸が見られてしまうではありませんか!」
ロニ「そっちかよ!」
ゼロス「だが確かに」
アッシュ(……チッ)
ルーク「今舌打ちしただろ」
アッシュwwwレディマイ2使用だなこれはwww
確実にナタリアが出るのが間に合わない状況でルークに注意をしておき
問い詰められた時に自分は注意をしたという事実を残そうとするその魂胆…
アッシュ恐るべし
>>381 お前…なぜ野郎共の方が上手く描けてるんだ…(特にロニ)
リーガル「エミル、敵を蹴る際は軸足の角度をもう少し広げた方がいい。そうすれば、リーチも威力も今より格段と増幅するはずだ」
エミル「はい、リーガルさん!」
ルーク「・・・・・・」
ノーマ「どったの?ルー君。ボーッとしちゃって」
ルーク「あ、いや、なんかさ、エミルとリーガルって師弟みたいだなって思ってさ」
ノーマ「あー、言われてみればそうかもね。リーちゃんっていかにも師匠って感じだし」
ルーク「(リーちゃん・・・!?)」
ノーマ「で、それがどうしたってゆーのさ」
ルーク「あぁ。なんだか、あの二人を見てると、ちょっと羨ましくなっちまうんだよな」
ノーマ「羨ましい?」
ルーク「・・・オレの師匠は、結局オレを認めてくれなかったから・・・」
ノーマ「へぇ」
ルーク「ちょ・・・そこは普通返事に困って黙り込むところだろ・・・」
ノーマ「・・・なんつーか、あんたは師匠という存在をどう思ってるわけ?」
ルーク「どうって、それは・・・その・・・」
ノーマ「自分を認めてもらうための存在?それともただ憧れを抱くだけの存在?」
ルーク「・・・・・・」
ノーマ「あたしはどっちも違うと思う。師匠っていうのは・・・越えるべき存在だと思ってる」
ルーク「越えるべき・・・存在・・・?」
ノーマ「・・・あたしにもさ、ししょーがいたわけよ。どうしようもないくらいバカでエロでロマンチストなイタイやつだったけど、自分の夢に対してはすごく真っ直ぐな人だった」
ルーク「ノーマ・・・」
ノーマ「あたしもそんなししょーに追い付きたくてさ、ひたすら勉強しまくった。勉強して勉強して・・・いつの間にか、ししょーはあたしの目標になってたんだ」
ルーク「・・・それで、越えることはできたのか?」
ノーマ「ぜーんぜん。まだまだ足元にも及ばないかなってとこ。ま、そう簡単に越えられちゃあ師匠の名もすたるってもんでしょ」
ルーク「そうだよな・・・オレも、越えられるかな」
ノーマ「藍は青よりなんちゃららってゆーしね。越えられると信じていれば、きっといつか越えられるはずさ」
ルーク「そう、だな・・・うん、そうだよ。師匠に認めてもらう必要はないんだ・・・認めてくれなくても、オレが越えていけばいいんだ」
ノーマ「そうそう、その意気その意気。あんたがいつまでも迷ってたらみんなの志気も下がっちゃうでしょ、しゅじんこー」
ルーク「ああ。・・・ありがとな、ノーマ」
ノーマ「どういたしまして。さ〜てと、あたしもエバーライト探しの続きといきますか〜!」
エミル「・・・二人とも、何を話していたんでしょうかね?」
リーガル「ふ・・・青は藍より出でて藍より青し、か」
>>384 良い話ダナー(´;ω;`)
このスレ侮れん・・・
そいえば前にイリアが学校作ったらってネタあったけど
実際考えてみたら、教師向きのキャラってあんまり…
イリア「まあ少なくともキールとクラースは論外ね」
キール・クラース「「唐突になんだ!?」」
イリア「頭は良くても教える才能なさそうじゃん?」
ルーティ「ていうかクラースは実際ないんでしょ? ミラルドが言ってたわよ」
イリア「キールも、日常会話からして『相手に理解させるつもりあんの?』って感じだし」
キール・クラース「「……」」
ルーティ「先生といえば、リフィルがいたわね」
リフィル「あら、私に教わりたいのかしら?」
イリア「リフィルねぇ。 まあ以前はロイドやコレットの先生をやってたわけだ…し……」チラリ
ロイド「うぅん、128かける43は……171か?」
コレット「あ、間違えちゃった」 チュッドーン!
ノーマ「あ、あれが教え子…? ちょっとはっちゃけすぎ……」
イリア「……リフィルも却下、と」
リフィル「ちょっと! あの子たちを基準にしないで頂戴!」
ルーティ「ハロルドはどう?」
ノーマ「あぁ〜ん! 実験とか多くて授業楽しそうっ」
ロニ「馬鹿野郎! お前ら子どもを殺す気か!? あいつの授業なんて、代償に何を求められるか…」
ハロルド「あ〜ら、どういう意味かしら?」
ロニ「ヒィ! 命ばかりはお助けを!」
ハロルド「それは心臓さえ動いていればいいという事よね? 殊勝な心がけ、あたしの実験体に相応しいわ♪
今ちょうど、投与時の生体反応を確かめてみたい新薬があるから……」
ロニ「ふ、ふざけんな!」ダッ
ハロルド「甘いわ! 行きなさい、真・こうそく君GREAT改! あ、これは拘束と高速をかけてるのよ?」
ロニ「そんな事誰も聞いてね……ってうわ、ほんとに速……い、いやあああああああああぁぁぁ……」
ハロルド「グフフ、安心しなさい。 たぶん死ぬことはないから♪」
ノーマ「たぶんて言った…」
イリア「………ハロルドも却下!」
ノーマ「他には、ジェイどん……」
ルーティ「やめときなさい」
ジェイド「おやおや、即答ですか? まあ、教師役などこちらから願い下げですが」
イリア「それそれ。 それのせいだっつーの」
ルーティ「子どもは繊細なのよ。 あんたに任せたらみーんなトラウマ抱えて不登校ね」
イリア「なんか危険な思想とか植え付けられそうじゃない?」
ジェイド「あなたたちに言われても、全く説得力がありませんよ?」
ルーティ「あ、うちにはフィリアがいたわ」
ノーマ「そいえばウィルっちなんてのもいたっけ」
イリア「……二人だけ?」
ルーティ「これだけ人数いて、天才とか言われるのもいるってのに…」
イリア「先生に向いてる人って意外といないものね…」
またロニが哀れな事になってるな…
最初の頃から思ってたが、このスレでのロニの扱いちょっと酷すぎやしないか?
まともに扱われてるネタ見た記憶がないんだが…
>>387 正直ネタにしやすい
ラブコメ、フラレマン、下ねた、ホモネタ、マザコン、ファザコン、ブラコン、ロリコン、年上好き、ツンデレ、熱い友情、ツッコミ、ボケ
いろんな展開に使える
まあ、本編でもカイルがロニはジューダスに弄られ、ナナリーに突っ込まれれば満足する奴って言ってたし
D2メンツは基本的にキャラが良くも悪くも濃いから全員登場頻度が総じて高い気がする
まあ色んな意味で扱い易いというのは何となく分かる
ただ出てくる度に今回のネタみたいな扱いになってるような気がするんだが…
っていうか本編のスキット自体ネタ担当だし。
>>387 ちょい前スレに真面目ネタがあった
アーチェ「嫌い」
ノーマ「好き」
ベリル「嫌い」
アーチェ「好き〜」
ノーマ「嫌い!」
ベリル「好きいいい」
ルーティ「なに言ってんのよ」
3人「「ノリでつい」」
ルーティ「おっぺけぺーね」
ロニは技の説明からしてネタだろw
ゼロス「ハニー達、誰かわすれてないかな?」
イリア「ゼロス…それ本気で言ってる?」
ゼロス「へ?」
ルーティ「アンタなんかに教師を任せたら、『掃除は野郎共がやれ』とか
『女の子達は宿題が遅れてもOK』とか贔屓するに決まってるでしょ」
ゼロス「俺様じゃないって!俺様の身近に、教師に向いた男がいるっていいたいのよ!」
イリア「アンタの身近…?ああ!」
ゼロス「そう、真面目だけど意外とノリがよかったりして、生徒の人気を集める可能性大!
リーガル・ブライアンの事を忘れてるって言いたいわけよ」
ルーティ「リーガルの教師姿……(妄想中)……確かにピッタリだわ」
ゼロス「でしょ〜?やっぱ俺様、頭イイ〜〜!」
イリア「でも…アンタが男を推薦するなんて珍しいね」
ゼロス「俺様は常にレディーの味方な訳よ。レディーを助けることになるのなら
野郎を助けたりすることだって我慢するってこと♪」
ルーティ「でもね…」
ゼロス「ん?」
ルーティ「手枷をつけた教師を見て、子供達がなんて思うかしら?」
ゼロス「………」
>>387 何度かネタ投稿してるけど、ロニ扱うと考えるほうも楽なんだよね。
やられ役って言ったら真っ先に頭に浮かぶし、その光景が簡単に想像できる。
その反面しんみり系スキットだと、向いてるやつが他にたくさんいるから出てきにくいし。
でも俺含め皆ロニは好きなんだぜ。真面目な時もボケてる時も。
ということでロニの真面目なところを見たい。
「兄貴分ロニ」をネタにしたスキットとか、誰か作ってくれないかなぁ・・・と他力本願してみる。
>>394 前スレのシング、ジューダスと一緒に出てたのは
兄貴成分とネタ成分両方あった気がする
内容は少しうろ覚えだが
もう我慢出来ずに勘違いシリーズに便乗
マオ「チェルシーってさ、ナナリーに似てるヨネ。スタイルとかがさ」
アニス「どこが? 雲泥の差じゃん」
マオ「えっ」
アニス「えっ」
マオ「変わらないような気がするんですけど」
アニス「頭大丈夫?」
マオ「……なら、髪は同じだヨネ?」
アニス「どこが、チェルシーのは萌える感じじゃん」
マオ「えっ」
アニス「えっ」
マオ「どちらかといえば、ナナリーの方が燃えてるような気がするんですけど」
アニス「えっ、ナナリーが萌え……ええっ?」
ナナリー「……何の話をしてるんだい?」
ノーマ「マイソロ3にはあたし達出られるのなかなぁ…」
クロエ「シャーリィの術があればかなり心強いんだが…」
ノーマ「ちょっとぉ、あたしは?」
シャーリィ「う〜ん…、でも水の民の事もあるし…」
セネル「ああ、それにシャーリィにこれ以上危険な旅はさせられない!!大体ゼロスみたいな女たらしと同行させるなんて(ry!!」
シャーリィ「…それに、お兄ちゃんが…」
クロエ「…そうだな、ワイルダーが殺されかねない」
ジェイ「僕は出演を拒否する理由はありませんね。まあ依頼があったらの話ですけど」
モーゼス「薄情じゃのぅジェー坊。わいは助けが必要なら地の果てじゃろうと駆けつけちゃるがな!!」
ジェイ「あいにく類人猿はもう間に合ってるそうです」
ノーマ「グー姉は?」
グリューネ「残念だけどぉ、わたしはシュバルツちゃんの相手をしなくちゃねぇ〜」
セネル「まあ…、グリューネさんに出てこられても…」
シュバルツ「よし、では我がサプライズ枠で…」
セネル、クロエ「「それだけはやめろ!!」」
ミミー「そうだパン!!Lのサプライズ枠は小生の物だパン!!」
ワルター「…メルネスが出ないゲームへの出演などに興味は無い。メルネスが出るというのなら話は別だがな…」
セネル「お前ら…」
クロエ「…そういえばレイナードはどうした?」
ノーマ「ウィルっちならあっちで吼えてたよ」
ウィル「うぉぉぉぉっ!!次こそは絶対に出るぞぉ!!待ってろガジュマァ!!レイモーン!!」
クロエ「…そういえば、クォールズとガラルドが絶対レイナードだけには出てほしくないと言っていたな…」
ウィルの興味対象ってどこまでなんだろな。ノイシュとかミュウとかRの聖獣も入るのか?でもラッコはそんなでもなかったし。
カイウスさんは…ダメかw
>>394 長くなったけど作ってみた
ロニ「お、どうしたんだ、アリス?今にもクシャミしそうな顔をして」
アリス「・・・機嫌が悪いの。話しかけないで」
ロニ「ははーん、さてはあれか。ペリドットのやつにまーた叱られたってか?」
アリス「・・・・・・」
ロニ「そりゃペリドットも怒るわな。不用意に魔物に近付いた挙句、襲われかけたんだ。俺らが助けに入ってなきゃ死んでたぞ」
アリス「・・・私はただ、魔物と遊びたかっただけよ。それの何がダメなの?」
ロニ「ダメダメ、全然ダメ。魔物と遊ぶっつー発想がもうダメだわ」
アリス「・・・何も知らないくせに・・・」
ロニ「ん、何か言ったか?」
アリス「・・・ええそうよ。私は魔物と遊ぼうとする危険な女よ!怖いんでしょ!?私のことが怖いんでしょ!?そうならそうとはっきり言いなさいよ!!」
ロニ「ちょ、アリス。少し落ち着けって・・・」
アリス「結局ロニもそうやって私を異端視する!前の孤児院の連中もそう!!みんなみんな拒絶するような目で私を見る!!」
ロニ「おい、アリス。いい加減に・・・」
アリス「もうこの世界なんていらない!!どうして私を助けたの!?助けてくれなければ私はこの世界から・・・!」
ロニ「アリスッ!!!」
アリス「・・・!」
ロニ「・・・おまえさっき言ったな。俺は何も知らないって」
アリス「・・・言ったわよ。事実でしょ?私のこと、ロニにわかるの?」
ロニ「ああ・・・わからねぇさ。何もわからねぇよ」
アリス「だったら偉そうなこと言わないでくれる?」
ロニ「じゃあ逆に聞くがよ。おまえは俺たちのこと・・・わかるのか?」
アリス「はぁ?何言って・・・」
ロニ「おまえが孤児院から消えたとき、ペリドットが泣きそうな顔をしながらおまえを探していたのを知ってたか?子供たちもみんな必死こいて町中を走り回ったのを知ってたか?俺がどんだけおまえのことを心配してたか知ってたかッ!?」
アリス「・・・・・・」
ロニ「・・・前の孤児院でおまえがどんな風に過ごしてきたかは知らねぇ。だがな、この孤児院にいる以上おまえは俺たちの家族だ」
アリス「なっ!?」
ロニ「相手を拒絶してちゃ一歩も前へは進めねぇ。それはおまえも俺たちも一緒だ。知らないことがたくさんあるなら、これから知っていけばいい。・・・違うか?」
アリス「・・・・・・」
ロニ「だからよ・・・命を粗末にするようなこと、するんじゃねぇよ・・・」
アリス「(!・・・ロニが、泣いてる・・・?)」
ルーティ「・・・そういうことさ、アリス」
アリス「!」
ロニ「ちょ・・・ルーティさん!?」
ルーティ「悪いね。最初からずっと見てたよ。なかなか熱かったじゃない、ロニ」
ロニ「意地が悪いなぁ・・・いるならいるって言ってくださいよ」
ルーティ「ごめんごめん」
アリス「・・・・・・」
ルーティ「・・・アリス。あなたは優しい子ね。魔物と遊ぼうとしたのは、魔物のことを想ってのことでしょ?」
アリス「!」
ルーティ「魔物もきっと寂しい思いをしてるものね・・・でも見たでしょ?ペリドットはあんたのために怒り、ロニはあんたのために泣いた。これが何を意味するかわかる?」
アリス「・・・・・・」
>>399のつづき
ルーティ「あなたが『かけがえのない存在』だということよ」
アリス「・・・ッ!」
ルーティ「魔物を想う気持ちは結構。でも、今度はあたしたちの気持ちにも気付いてほしいかな」
ロニ「ルーティさん・・・」
アリス「・・・う・・・うぅ・・・うううぅッ・・・!!」
ルーティ「・・・ほら、見てごらん。あんたたちの帰りが遅いから、迎えが来たわよ」
ペリドット「・・・あぁ!ロニ、アリス、それにルーティ!」
子供たち「あー、いたいた!やっと見つけたー!」
ロニ「げっ、なんでみんな揃って迎えにくるんだよ・・・」
ルーティ「いいじゃない。賑やかで」
ペリドット「アリス!心配したじゃないか!どこほっつき歩いてたのさ!」
アリス「ペリ・・・ドット・・・」
子供たち「あー、アリスちゃん泣いてるー!?ロニ兄ちゃんが泣かせたんだなー!」
ロニ「えぇ!?なんで俺になるわけ!?」
ペリドット「いけないねぇ、乱暴に子供を泣かすなんて。少々キツ〜イおしおきが必要かもね〜」
ロニ「ちょ、なんで俺がやった体で話が進んでんだ!?つかペリドット!拳握るのやめ・・・し、死ぬって・・・ぎゃあああ〜!!」
ルーティ「はは、ほんと賑やかだねぇ」
アリス「・・・・・・」
ルーティ「どう?少しは落ち着いた?」
アリス「・・・うん」
ルーティ「そう。それは良かった」
子供たち「アリスちゃん、早く帰っておままごとの続きしようよ!」
アリス「みんな・・・」
ペリドット「そうさ。もうここに用事はないんだろ。だったらちゃっちゃと帰るよ」
ルーティ「そうだね、そろそろ夕食の準備もしないといけないし。あ、ロニ、食材買って来て」
ロニ「だからなんで俺なんすか!?」
一同「あははは!」
アリス「・・・・・・」
ロニ「おい、アリス!元はと言えばおまえが原因なんだから、おまえも一緒に来い!」
アリス「!・・・しょ、しょうがないわね。私を泣かせた罰として、ロニには私も買い出しに連れて行く義務を与えようかしら」
ロニ「それ・・・罰になってなくね?」
アリス「いいの!アリスちゃんがそう言ったらそうする!ほら、さっさと行くわよロニ!」
ロニ「ちょ、引っ張んなって!」
アリス「・・・ありがとう、ロニ」
ロニ「!」
ロニ「・・・へっ、いいってことよ」
ルーティ「さーてと、あたしたちも帰るとしますか!」
子供たち「おー!!」
ペリドット「やれやれ・・・世話のやける連中だわ」
ウィルは魔物専門なんじゃないか? カイウスやユージーンは一応ヒトだ
>>397便乗した
レイヴン「ノーマちゃんと類人猿は出れないんでない?」
ノーマ「どーしてよ!」
モーゼス「誰がルイジンエンじゃ!」
クロエ「何故なんだ?レイヴン殿」
レイヴン「二人はあだ名で呼ぶでしょ。 いちいち面倒でない?」
ノーマ「面倒って言うな〜!」
モーゼス「ほうじゃ」
クロエ「確かに、ノーマは名前からあだ名を付ける分マシだが、シャンドルは名前の頭文字のあとにの字と付けるとなると被りそうだな」
レイヴン「そうなのよ令嬢さん。 モーゼスはその呼び方をなんとかしなきゃ無理無理」
ノーマ「モーすけは留守番よろしく!」
モーゼス「あだ名をなんかせえっちゅーんじゃろ!」
ジェイ「なんとかなるんですか?」
モーゼス「二文字で」
ジェイ「クラースさんとクラトスさん、二文字でなんとかなるんですかー?」
モーゼス「………なら三」
シャーリィ「それですと三文字の名前の人はどうするんでしょうか」
モーゼス「…………」
ノーマ「あきらめなよ、モーすけ」
レイヴン「おっさんの枠をくれてありがとさん」
ジェイ「モーゼスさんのおかげでレジェンディア枠が一人減りましたね」
モーゼス「………ワイ、絶対出ちょるけんの、覚悟しとけワレら」
ウィル「名前呼びさせしなければいい気がするのだが」
グリューネ「モーゼスちゃん、ふぁいとー、おー!」
リオンやスタンみたいに
親しい奴しか愛称で呼ばないならまだしも
二人して知り合った奴かたっぱしからだからなあ
エルマーナ「大体おっちゃん、何で○の字とかって呼ぶん?」
モーゼス「おっちゃん言うな!ワイは17じゃ!」
フィリア「お…おいおい」
モーゼス「ネタと違うわ!」
ティトレイ「本当なのか、ジェイ?」
ジェイ「ええまあ、人間の年齢に換算すればそれくらいなんじゃないですか」
モーゼス「ワイは人間じゃ!」
エルマーナ「おっちゃんも難儀やね……あ、話がズレたけどあだ名呼びはなんでなん?」
セネル「ジェイだけは『坊』がついてるけど一応名前だな。あとはチャバとギートも普通に呼ぶ」
ジェイ「簡単な話ですよ。モーゼスさん、『セの字』さんのフルネームって何でしたっけ?」
モーゼス「え?えー……セ……セネ…セネセネ?」
セネル「おい」
ジェイ「では『シャボン娘』さんは?」
モーゼス「………………………………」
ノーマ「おいこら!1文字も出ないのか!」
ジェイ「つまりモーゼスさんは人の名前を3文字以上覚えられないんです」
ティトレイ「ええええええ」
フィリア「ジェイさんやチャバさん、ギートも3文字では…?」
ジェイ「フルネームがありませんからね。それに『ジェ・イ』『チャ・バ』と音としては2文字です。ギートは自分で名付けましたから」
モーゼス「それに加えてシャボン娘はあだ名で呼ぶはクッちゃんは名字で呼ぶは!誰が誰だかさっぱりじゃ!」
セネル「逆ギレかよ」
ティトレイ「……頑張って共演ものに出られるようになれよ」
モーゼス「わ、ワレはいい奴じゃのう……緑」
ティトレイ「緑言うな!ティトレイだ!」
モーゼス「てぃ、ティト……?」
ティトレイ「ああもう許容量大オーバー!前言撤回!お前なんか出なくていい!」
フィリア「大丈夫ですよ、神は頭がアレな人にも救いの手を差し延べて下さいます」
モーゼス「おお…優しいのう、緑嬢ちゃん」
フィリア「…………」
17歳自重www
>>393 ジューダス・ユージーンは厳しさと優しさ兼ね備えた良い教師になれると思う
スキットは思いつかないが
>>406 ごめん、やっぱなしだ
二人の授業風景想像したら
生徒たちがクロマティ高校ばりのやりとりするのが容易に想像できてしまう
ジューダス「どこに行っても恥ずかしくない服装をするんだ」
、ミ川川川川彡 ,. -‐ ――----....--‐‐ノ
ミ 彡 ,. '´.::::::::/:::::::::\:::::-=ニ、´
ミ ギ そ 彡 /.::/.://.:/:::/.::::::::::l:::l\::::.\`-‐
三. ャ れ 三 /.:::/.::/∧:l:::l|:::::::::|/|:::l:::::l::::::::.\
三 グ は 三 l:::::l:::∧|::l:|::l:|::::::::l:/.:/.::::|:::l::::\\
三 で 三 l::::l|:/.:::l::::|l:ll|::::::::|//.::::::l|:::l:::::::::l丶ニ=-‐
三 言 ひ 三 |:::|:l|::::|l:::|_l__ト_、|l://.::::_/l:/|:::ハ::|
三 っ ょ 三 l:::ト、|::::ト|/""q=、//.:/ニ、/.:/:/ l|
三 て っ 三 \ト、\l`ー'- //〈_ア/.::∧:l |
三 る と 三 リ|:::T´\ .::: // リ
彡 の し ミ Γ二ニ∧、u _... _ ' /
彡 か て ミ Γ ./弌\ ,. イZ=-、
彡 !? ミ | /ヌ入 /`´<ヲ//
彡 ミ 〉=‐_\八〈、.:.: ̄7/`7
彡川川川川ミ /―==-\\l 〉、 〈〈;;;;;l
AA提供:グレイセススレ
シャーリィ「はい、ヴェイグさん。お茶が入りましたよ」
ヴェイグ「すまない、いただこう。…ところでシャーリィに聞きたいことがある」
シャーリィ「私に答えられることでしたら…何ですか?」
ヴェイグ「少し踏み込んだ話になるが、ヴァーツラフとやらの軍勢に以前攫われたそうだな?」
シャーリィ「そうですね…でも、お兄ちゃんや皆さんのおかげで今はこうして平和に暮らせています」
ヴェイグ「クレアもそうだった。シャーリィのような年だと、特に怖かっただろう…気丈だな」
シャーリィ「いえ、泣き出したくて溜まりませんでした。でも、信じてましたから。必ず助けに来てくれるって
だから泣いてでも、傷ついてでも、屈することだけはしたくなかったんです。多分、クレアさんも同じです」
ヴェイグ「あぁ…俺は何があってもクレアを守り抜く、そう決めたからな」
シャーリィ「ふふ…ヴェイグさんにとってクレアさんは恋人のような妹のような感じなんでしょうね」
ヴェイグ「無論だ。…暗い話をしてすまなかったがもう終わりだ。さて、もう一杯茶を貰おう」
ヴェイグ (恋人のような妹のような…か)
〃 。о○ ( クレア「ウフフ…ヴェイグお兄ちゃん♪」 )
ヴェイグ「…これはないな」
シャーリィ「? ヴェイグさん、どうかしたんですか?」
ヴェイグ「いや、何でもない。すまんがもう一杯茶を貰おう」
w
411 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/04(土) 13:42:17 ID:5pg9mlaKO
あ
>>409 おお、意外なメンツwwだがほのぼのして良いな
セネル「シャーリィの料理はなかなかだ」
スタン「リリスの料理もおいしいんだなあ」
リッド「ファラのおむry」
スパーダ「いい兄を持って幸せだな」
シャーリィ「はい。でも、たしかスパーダさんにも六人お兄さんが居ましたよね」
スパーダ「………ああ」
シャーリィ「?どんなお兄さんたちなんでしょうか」
スパーダ「俺のことが大好きな兄でよ、食い物にガラスの破片から下手物まで入れてくれてな。俺を見下す度にニヤニヤクケケケって可愛がってくれたもんだぜ」
シャーリィ「………私の誠名はフェンネス。祈る人です。だからスパーダさんにいいことがあるよう祈ります」
スパーダ「……シャーリィ。(ははっ、女成分が足んねーんだな、わが家は)」
シャーリィ「あの、なにかついてますか?」
スパーダ「いや。セネルがうらやましいぜってな」
スレチだがスパーダってそんな境遇のキャラなのか…
>>415 仲の良い兄もいるみたいだけどね
EDの一枚絵はその兄のツテで海軍に入ったから軍艦に乗ってるんじゃなかったか?
つーか、原作やれよ。
>>415 貴族の七男坊。末子だから領地もつげない部屋済みの身分。
兄弟内で剣に秀でたもんだから上の兄貴達に陰湿な嫌がらせされてグレた。
>>417 興味があるんで買いに行く道中だった
買ったから今からやる
スレチなのに情報くれた方々トンです
リチア「今日は七夕ね、皆で短冊に願い事をしましょう」
ロイド「確か分かれることになった織り姫と彦星が年に一回天の川会える日とかそんな感じだったよな」
リッド「インフェリアとセレスティア見てぇ」
メルディ「メルディ織り姫、キール彦星な!」
キール「よ、よせ。僕達は別に恋人同士じゃないってば!」
イネス「はいはいご馳走様でしたっと」
マリー「じゃあ今夜はご馳走だな」
リフィル「腕がなるわね」
ティトレイ「男の料理も負けてらんねぇ!」
エミル「ええ、頑張りましょう!」
ファラ「皆何て書いたの?」
リッド「今度こそ平和な生活が送れますように」
ファラ「今度こそって何よー」
コハク「私は・・えへへ、秘密。シングにもね」
シング「えー、気になるなぁ」
ヒスイ「お兄ちゃんには教えてくれるよな」
コハク「嫌」
ノーマ「あら、ルカっち何書いたの?」
ルカ「え、ぼ、僕は別に、イリアと・・じゃなきてそのっ」
ユーリ「解りやすいな」
リカルド「完成した、後はバレないように・・」
ジュディス「あら、何が完成したですって?」
リカルド「!!」
ジュディス「・・うふふ、じゃあね・・うふふっ」
リカルド「独り言など・・言うんじゃなかった!」
ヴェイグ「皆、楽しそうだな」
ジェイド「貴方は何を願ったのですか?」
ヴェイグ「俺の願いはもう叶ったようだ、皆が笑っているこの景色が俺の願いだ」
ジェイド「私は迷信など信じないのですが・・叶ってしまっては仕方ありませんね。叶うなら私も祈ってみましょうかね・・、未来を」
クレア「ヴェイグ、ジェイドさん、お料理ができましたわ。早く中に入って」
ヴェイグ「ああ」
ジェイド「今行きます」
修正
リッド「インフェリアとセレスティア見てぇ」
↓
リッド「インフェリアとセレスティアみてぇだな」
です
>>420 料理組中に1人壊滅的なのがいて不安になるw
最近のほのぼのネタ、めちゃくちゃ和むな、GJ
>>422 ほのぼのしていいなぁと思ってたら、そんなところにさりげに悪夢の修羅場フラグがあったとはw
(ぴんぽーん)
スタン「はいはーい、どちらさん?」
バルバトス「久し振りだなぁ!」
スタン「ええ、そうですね」
バルバトス「では早速だが短冊に願い事を書くか織姫と彦星を観測するかそのどちらかを選べぇぇい!」
カイル「ところでバルバトスの願い事は?」
バルバトス「知れた事よ!ちょうどそこ行くアトワイトォ!どうだ、俺のおんn
アトワイト「ごめんなさい」
カイル「食い気味で断られた!」
バルバトス「ふふふ……天の川ァァァァルドデストロイヤァァア!!」
スタン「うわああああああ!!」
カイル「八つ当たりだー!!」
ルーク「それが七夕です、って言いたいのか?」
ジェイド「おや、流石にもう学習しましたか」
ティア「もう特にイベントも無いし最後にして下さい」
Dファミリーとバルバトスのほのぼのネタ見るたびに
バルバトスが近所のいいおじさんに思えてくるんだよなw
ルカ「七夕ってさ、織姫と彦星が年に一度だけ会える日なんだよ」
イリア「へー、でもこの行事って結構歴史が長いんでしょ?
そいつら、もうとっくに転生してたりしてね」
ルカ「そうかもしれないね!
それで、転生した後も僕とイリアみたいに、その……なんというか」
イリア「な〜にぃ、言いたいことあんならさっさと言ってくれるぅ?」
ルカ「ぼ、僕とイリアみたいに――」
イリア「ああっと、ちょっと用事思い出したわ。
またね、オタンコルカ!!」
ルカ「ああっ! 待ってよ、イリア。ううっ、せっかく勇気を出して言おうと思ったのに」
クンツァイト「どうしたのだ、ルカ?
先程イリアとすれ違ったのだが……」
ルカ「いや、なんでもないよ。…ハァ」
クンツァイト「気をつけた方がいい」
ルカ「何が?」
クンツァイト「イリアの体温が顔、主に頬を中心に急激な上昇を見せていた。
熱中症かもしれん。医者の卵でも一緒にいないよりはマシだろう」
ルカ「ええっ!? いや、それはたぶん…」
クンツァイト「イリアのもとへ”言”った方が良いのではないか?」
ルカ「な、なんだか文字が違うような気がするけど……。
うん、そうだね。し、心配だしイリアの所に”行”ってみるよ!」
クンツァイト「ああ、赤飯を炊いて待っている」
ルカ「やっぱりわざと言ってるよね!?」
さすがだクンツwww
カオドラよりこっちのほうがおもしろい気がしてきた
カオドラはまだ揃ってないからな
RとLもまだだし
向こうは中高生多いからなあ
こっちではネタと呼ぶがむこうじゃ「作品」
制作期間一週間やランキング入り目指して等意気込みもすごい。
好みの問題じゃね?
ノーマ「新作にウィルっち出てんじゃん!」
セネル「そんなわけ……若い!」※ヒューバートスレ参照
スタン「ウィルさんが出た?新作はLと関係ないんじゃ……少佐!?」
スパーダ「どれどれ……シェリアかわいい!」
スタン「そっちじゃないだろ、確かにかわいいけど」
ノーマ「かわいいのはここにも居るんだけどなー」
スタン「ノーマもかわいいとお」
スパーダ「黄色猿に言われてもなァ」
ノーマ「むっき〜!」
スパーダ「そのむっきーから改善しろっての」
ノーマ「なんですってー!むっきいいいいい」
スタン「なんでこーなるんだ!?」
セネル「つーかヒューバートの話はどうしたんだ」
ヒューバート「………」
ウィル「なんだか、その……すまない」
ノーマもシェリアもかわいいよ!
>>433 こっちの年齢層はどうなんだろ
あまり変わらないかも
自分は大学生だけど
ヒアノレロニダーゼって何なんです?
マオ「うわっ…っとと!」
カロル「あーあ、マオ落とした」
マオ「むー、結構難しいんですケド!」
ジーニアス「でしょ?ボクくらいになるまでは練習が必要なんだよ」
カロル「ぼくにも貸して」
ジーニアス「いいよ」
カロル「ありがとう!(カンカン……)あっ、わぁー!」
マオ「カロルも失敗ー♪」
ジーニアス「二人ともまだまだダネ♪」
ジェイ「何してるんですか?」
カロル「あ、ジェイ」
ジーニアス「これだよ」
ジェイ「けん玉…ですか」
マオ「ジーニアスに借りてやってたんだけど、なかなか難しくて…」
ジーニアス「ジェイもやってみる?」
ジェイ「ありがとうございます、では、少しだけ」
(カンカンカンカン…)
カロル「うわぁー!」
マオ「すごい!」
ジェイ「まだまだ!」
ジーニアス「『世界一周』!?わっ、『宇宙一周』まで!」
ジェイ「こんなもんですね」
マオ・カロル「「すごーい!(パチパチ)」」
マオ「ジェイ、なかなかダネ!」
ジーニアス「うん、ぼくもけん玉使いとして負けてられないよ!」
ジェイ「おや、では競争でもしましょうか?」
ジーニアス「望むところさ!」
(わいわい ガヤガヤ)
↑続き
アーチェ「なーんか、ちびっこが集まって騒いでるねー」
ノーマ「みんな仲いいなぁ」
コレット「楽しそうだね、私も混ぜてもらおうかな♪」
リオン「ふん、子どもが…くだらんな」
メルディ「バイバ!そういう言い方良くないよー。
リオンもやったらきっと楽しいな!」
リオン「なっ、僕はいい!!あんな子どもばかりのところに混じれるか!」
ティア「まあまあ……たまには童心にかえるのもいいかもしれないわよ」
コレット「そうそう、リオンも混ぜてもらおう?」
リオン「こら、腕をひっぱるな!」
アーチェ「はいはい、今日だけはちびっこの仲間入りということで」
メルディ「ワイール!けん玉ー♪」
リオン「……仕方がない、僕は行くだけだぞ!」
アーチェ「わーかったって」
ティア「ふふっ、いきましょうか」
ノーマ「なーんかナチュラルすぎて誰も突っ込まないけど
……ジェージェーってば、ウチラと同い年なんだよね」
アーチェ「ノーマ、来ないのー?」
ノーマ「あ、うーん!今行くー!」
ジーニアス「もしもし亀よ、亀さんよ♪」
ジェイ「やるじゃないですか」
ジーニアス「ジェイこそ!」
ジェイ「じゃあ、これでどうですか?」
ノーマ「…ま、楽しそうだしいっか。
あたしも混ぜてーっ♪」
仲良いなこいつらw
キーンコーンカーンコーン
リヒター「…では、今日の授業はここまでにする。次回までに今日の授業の要点を2000字以内にまとめて提出するように」
学級委員「きりーつ!れーい!」
生徒達「ありがとうございました!」
イリア「おっ、リヒターお疲れ!!」
リヒター「校長…恐れ入ります」
イリア「だ〜もう、堅っ苦しいのよアンタは!何が『校長』よ!イリアでいいって言ってんでしょ?大体アンタの方がずーーっと年上なんだし」
リヒター「…年齢差はそこまでないと思うが」
イリア「ぐ…。揚げ足とんな!」
リヒター「…わかった。努力する」
イリア「それでよーし!はじめから、素直にあたしの言うこと聞いとけばいいのよ!」
リヒター(やれやれ…こんなじゃじゃ馬が相手では、ルカも大変だな…)
イリア「しっかし意外よね〜。正直アンタが先生やってくれるとは思わなかったわ」
リヒター「…そうか」
イリア「案外生徒からの評判も良いのよ?説明が分かりやすいし、面倒見もいいって。…まあ、宿題がキツすぎって意見も多いんだけど」
リヒター「…無理矢理学ばされたものでも、知識は知識だ。何かの形で活かすべきだと思った…それだけのことだ」
イリア「ふ〜ん…?ま、あたしはラッキーだったってことね。おかげで先生の数がそろって、望み通り学校を開けたんだから」
リヒター「校長…いや、イリア。それは違うぞ」
イリア「へ?」
リヒター「この学校を開けたのは運などではない。お前の力だ。…夢を抱くのは簡単だ。だが、それを持ち続けるのは難しい。
…イリア、お前が初めて俺に教師になるよう頼みに来てから何年になると思う?」
イリア「え、え〜と…3年ぐらい?」
リヒター「5年だ。あれからずっと、いや、おそらくもっと以前から、お前は自分の夢を追い続けている」
イリア「あ〜、そだっけ?」
>>441のつづき
リヒター「初めてお前と会ったとき、俺はお前の『夢』は妄想に過ぎないと言ってお前の依頼を切り捨てたな」
イリア「…あんときゃムカついたわね」
リヒター「それから1年で、お前はパトロンの支援をとりつけ、今の半分以上の教師を見つけてきた」
イリア「……」
リヒター「確かに俺は知識を活かす場を欲してはいた。だが、俺が今ここにいるのはお前の熱意に動かされたからだ。それは、他の連中も同じだろう」
イリア「…でもアタシ、ちゃんと校長出来てるかな?学校は開けたけど、まだいろいろ問題は残ってるし…」
リヒター「それを聞くなら、俺より相応しい相手がいるだろう」
イリア「えっ…」
リヒター「忘れたのか?今日は健康診断だぞ」
イリア「健康診断…ってことは…」
ルカ「あっ、いたいた!イリア〜!」
イリア「ルカ!!」
リヒター「早くいってやれ。随分とお前を探していたようだ」
イリア「っと、そうね〜!じゃっまた!」
リヒター「ああ」
イリア「あ、リヒター」
リヒター「なんだ?」
イリア「ありがとね!」
リヒター「行ったか…まったく、礼を言いたいのはこちらの方なのだがな」
セネル「やっと俺も秘奥義持ったな」
カイウス「セネル、おめでとう!」
セネル「ああ…カイウス、お前も出演決定したな。」
カイウス「ま、主役なんだから当然当然。作品では一人ずつかもしれないけど、二人で頑張っていこうぜ!」
セネル「ああ!もう秘奥義無しなんて言われないようにな!」
カイウス「よし!じゃあ早速!」
セネル「ああ!行くぞ、俺たちの…」
カイウス「エクストラァァァア!!」
二人「フィニーーッシュ!!」
ロイド「あれ?コレット手袋外したのか?」
コレット「うん・・・せっかく買ったんだけどちょっと大きくて」
ロイド「そっか、サイズが合わないんじゃ却って危ないもんな」
コレット「でも買ったばかりだし、使わないのも勿体ないよね」
ロイド「ん、待てよ・・・丁度いいやつが居るかも」
リオン「僕に何の用だ?」
コレット「ロイドから聞いて。リオン二刀流なのに素手だと危ないよ」
リオン「手袋?」
コレット「うん。使わないからリオンにあげる」
リオン「いらん。それをもっと必要としてる奴に渡せ」
コレット「手見せて。ほら、こんなに傷だらけ!」
リオン「おい、コラ」
コレット「痛かったでしょうに・・・駄目だよもっと自分を大切にしなきゃ!」
リオン「あ、ああ・・・」
ルーティ「あら、あんたその手袋どうしたのよ」
リオン「ここにはおせっかいが多いらしい・・・」
>>443 仙人もようやく秘奥義持ちになったか
万物格上げ?没技?
447 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/11(土) 18:02:27 ID:D8OyaM/E0
このスレ面白いなw
みんなが平和でいい
448 :
自治スレでローカルルール制定議論中:2009/07/12(日) 00:26:45 ID:WLqhWTrW0
釣られんぞ
誰かハスタとザギとストリーガウで作ってくれ
ヒアデスもプリーズ
453 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 11:04:48 ID:mSugzH1B0
>>336 はっきり言わせてもらうけど、お前のレスはセンスなさ過ぎ・・・ていうか見てて痛いよ。
お前の糞つまらん書き込みで得する人間なんてこのスレにはいないっていい加減に気づけよ、頼むからさ・・・
454 :
名無したんはエロカワイイ:2009/07/15(水) 11:10:39 ID:mSugzH1B0
すまん、誤爆した・・・このスレの
>>336に書いた訳じゃないんだ、申し訳ない
コングマン「見よ!この筋肉!」
フォッグ「おう!お前はアレだなアレ!」
コングマン「ガハハ!おめぇも凄いが俺様程じゃねぇな!力比べじゃ誰にも負けねぇぜ!」
マオ「いやいや、ユージーンならコングなんて一捻りだネ」
ティルキス「いやいやいや、獣人化したフォレストが一番だろう」
クロエ「筋肉ならレイナードも相当なものだが…」
コングマン「何だと!なら全員連れて来やがれ!叩き潰してやる!」
マオ「という事で腕相撲トーナメントが始まったヨ♪折角だから各作品から代表一人ずつでネ」
コングマン「さて、俺様の相手はどいつだ!」
ルカ「うぅ…何で僕が……」
コングマン「おいおい…おめぇが代表かよ?イノセンスはろくなのがいねぇな」
ルカ「よ、宜しくお願いします……それじゃあ…天を統べる覇王の力!」
コングマン「な、ぬぁにぃぃ!?」
マオ「おーっとルカ選手、何とアスラに変身!」
コングマン「でけぇって!反則だろ!」
アスラ「…行くぞ」
コングマン「ぎゃあああああ!!」
マオ「という事で哀れコングは一回戦敗退。ま、ルカも二回戦で負けちゃったけどネ」
イリア「マジで?誰がアスラを負かしたのよ」
マオ「プレセア」
イリア「…あー…」
マオ「で、決勝戦なんだけどさっきから膠着状態で決着がつかないんだ」
イリア「誰と誰?」
マオ「プレセアとイネス」
イリア「…男って情けないわね」
>>455 腕を使用したリーガルはプレセアでさえ破壊できなかった檻を壊したわけだが…
ノーマ「ねぇセネセネ!あたしやってみたいことがあるんだけど手伝え!」
セネル「お願いじゃなくて命令形かよ!…で、急に現れといて手伝えって何の話だ?」
ノーマ「ほら、あれあるじゃん?甘っちょろいのよーとか何とか言うアレ!あたしもやってみたいと思うわけよ!」
セネル「甘っちょろい…?あぁ、もしかしてヴェイグやルーク達がやっていた掛け合いのことか?」
ノーマ「そ〜それよ!何かいかにもトレジャーハンターの決め台詞に合いそうだと思うからさ、一緒にやろうじゃんセネセネ!」
セネル「断る。すまないが他をあたってくれ」
ノーマ「速っ!?いいわもう自分で探すんだから!セネセネなんて頼んでも入れてやらないから覚悟しときなさいよ!」
・・・・・・
ノーマ「ちょろいっ!」
エステル「わぁ…本当に甘いですー」
コレット「ちょろ〜ちょろ〜♪ワンコの名前みたいでかわいいね♪」
ノーマ「(ダメだこの子ら…快く引き受けてくれたけどボケボケ!)…次!」
ノーマ「ちょろいっ!」
クラトス「甘いな。どれだけ楽でも気は引き締めてかからねばならん。過信と慢心は隙を生むぞ」
ユージーン「ぬぅ…マオの「ですけど」口調もそうだが…ちょろいと言う言い方も最近のトレンディなのか…?よく解らんな…」
ノーマ「(か…固い…またもや快く引き受けてくれたと思ったら意外と厳しめ!)」
・・・・・
セネル「…どうだった?」
ノーマ「即席メンバーじゃダメってのがよぉく解ったわ…」
セネル「(この場合ほぼ初対面でつっこんだノーマもどうかと思うが…)まぁ、暇な時だったら手伝ってもいいさ」
ノーマ「え…セネセネ…いいわけ?アンタやっぱりいい男だわ!流石あたしの見込んだ男!」
セネル「はは…現金な奴だな。あまりああいうのは得意じゃないが他ならない仲間の頼みだ。…結局一番甘かったのはおr」
ノーマ「あ、一応言うけど一番甘かったのは俺なんて台詞はナシだからね?まぁセネセネに限ってそんなベタな台詞言うわけないわよね〜」
セネル「ぐっ……」
>>456 あれ腕力じゃなくて波動拳で壊してたじゃないか
>>458 つかあれくらいの波動拳は戦闘中にみんな出してるからなあ
実際はそれこそダオスレーザーを上回るレベルなんだろうが
それにあの人は腕力より技で勝負する人ってイメージ
リーガルは紳士だからレディに本気だすわけないと言ってみる
プレセア「手枷が邪魔で腕相撲が組めないので辞退されました」
そんなリーガルを片手で軽々と持ち上げたコレットも相当な腕力を身に付けてるよな
>>462 あれはプレセアと同じ理由だぜ
クルシスの輝石で能力を強制的に解放してるだけ
本人が性格・能力共に後衛向きだから目立たないだけで
片手でリーガル持ち上げられるなら1個80キロ級のチャクラムでも使って欲しいね
ロイド「コレット、ちょっとチャクラムかしてくれよ。」
コレット「いいよ、はい」
ヒョイと投げる
バキッ、ズドン・・・・
ジーニアス「ロイド!?腕が・・・・・」
>>464 ロイドとか旅に同行する必要無いんじゃね?
アニー「ヒルダさんの占いって本当によく当たりますよね」
ヒルダ「ううん、私なんてまだまだ。世の中、上には上がいるものよ」
アニー「ヒルダさんよりすごい占い師の方がいるんですか?」
ヒルダ「ええ、少なくとも私の知る限りでは彼女以上の占い師はいないわね」
アニー「一体どんな方なんですか?」
ヒルダ「今は砂漠地帯で占いをやっているらしいわ。なんでも無料で恋愛運を占ってくれる上に、その占いの的中率はほぼ100%と称賛されるほど。日々館に訪れるカップルが絶えないそうよ」
アニー「的中率100%・・・それはすごいですね!」
マルタ「(しめしめ・・・イイこと聞いちゃった)」
ルカ「(ど、どうしよう。すごく気になる・・・はぁ、聞かなきゃ良かったよ・・・)」
ヒスイ「(ま、まぁ、占いってのもたまには悪くねぇ、かな)」
コングマン「(ゆおぉーしっ!!!フィリアさんと俺さまの恋愛運を占ってもらうずおぉーっ!!!)」
デクス「(待ってろアリスちゃあああん!!!)」
シンフォニアの占い師「・・・アンタ、あたしをバカにしてるの!?あんたたちとっくにラヴラヴじゃないの。おめでとう。末永くお幸せに」マルタ「えぇ!嘘!?マジ!?きゃー!!超嬉しいぃ!!」
シンフォニアの占い師「もうあなたしか見えてないわ。憎いねこの色男!今がチャンスよ!ここで一気に相手の心をわしづかみ!どっきどきの大人な世界が二人を待っているわ」
ルカ「え、えぇ!?そ、そんな・・・どどどどうしよう・・・!」
シンフォニアの占い師「あら、結構いい雰囲気じゃない。あと一息よ、頑張って。ひたすら押しまくるのみよ!」
ヒスイ「ひたすら押しまくる・・・よ、よし!」
コングマン「(おぉー!!みんな結構いい結果が出てるじゃねーか!これなら俺さまも・・・)」
シンフォニアの占い師「あなたのことなんか何とも思っていないみたい。はっきり言って絶望的ね。諦めたら?」
コングマン「・・・・・・」
コングマン「ち、ちきしょー・・・悔しくなんか、悔しくなんか・・・」
デクス「それじゃ、最後に俺とアリスちゃんの恋愛運を・・・」
コングマン「へん!てめぇみたいな変態を誰が好きになるかって・・・」
シンフォニアの占い師「・・・アンタ、あたしをバカにしてるの!?あんたたちとっくにラヴラヴじゃないの」
デクス「アリスちゃあああん!!!」
コングマン「・・・・・・」
スタン「・・・あれ、そういえば最近コングマンのやつを見かけないな。誰か知らないか?」
ルーティ「さぁ?」
バルバトス「アイテムなんぞぉ…、使ってんじゃぬぇぇぇ!!!」
〜〜〜〜
ロイド「いてて…、あいつのあれ何とかならねぇかな…」
シング「アイテム役が攻撃を受けないようにすれば結構いけると思うんだけどな…」
ウッドロウ「…ふむ、私にいい考えがある。私の影の薄さを利用してだな…」
〜〜〜〜
バルバトス「アイテムなんぞぉぉ…、使ってんじゃぬぇぇぇぇ!!!!」
〜〜〜〜
カイル「…ウッドロウさん、バルバトスの英雄センサー舐めすぎですよ…」
ウッドロウ「…不覚」
ルビア「スタンさんに金色の鎧つけたらバルバトスもそっちばかり行くと思うの」
誰か作品を・・・
夏休みネタとか
つセネセネとガイで海水浴の警備員
リフィルとクロエとヒスイの海水浴
希望ばっかして自分で書かない奴なんなの?
人工呼吸目当てにドザえもん多発
>>473 ルビア「大変よ!エルザが溺れてる!」
クロエ「何っ!?」
エルザ(うふふ……こうすればクロエさんが颯爽と助けに来てくれて…そのまま人工呼吸なんてしちゃったり!きゃー♪)
セネル「大丈夫か、エルザ!」
エルザ「…………ちっ」
セネル「舌打ち!?」
クロエ「ふう…良かった…」
ガイ「流石はマリントルーパーだな。俺より泳ぎも速そうだ」
クロエ「…そういえば、ガルディオスは女性恐怖症なのに救助は出来るのか?」
アニス「前にそれ聞いたけど、何か救助の時は必死だから大丈夫らしいよ。『女性』じゃなく『救助対象者』として見てるとか」
リカルド「戦闘も似たようなものだろう。でなければ女性とは戦えなくなる」
ガイ「…まあ、なるべく戦いたくないのは確かだけどな」
クロエ「要するに、相手を女性と意識しなければ大丈夫なのだな。普段からそう思い込めばどうだ?」
エステル「舞台に上がる役者が言うように、人を野菜か何かだと思うのはどうです?」
ガイ「はは、キャベツとか?」
ゼロス「おいおい、それじゃ味気無いぜ。どうせならもっと可愛いものはどーよ?」
アニス「例えば?」
ゼロス「さくらんぼとかスイカとかメロンとかピーチとかパインとかパッションフルーツとか」
イネス「あら、何の話?」
ジュディス「フフ、何だか楽しそうね」
グリューネ「おねえさんも混ぜて欲しいわぁ」
ティア「ガイ?何だか様子が……」
セネル「……ん、ガイはどうしたんだ?」
アニス「何か『熟れたてフレッシュ!』とか叫びながら鼻血出して倒れちゃった」
セネル「……俺も居る中でそのネタはアウトだ」
>>475 いや
ネタ無い時はリクエストだけでもぉkじゃなかったっけココ
『敵味方で対談させてみた』
フォレスト「…」
ラルゴ「…」
フォレスト「…い、いい天気だな…」
ラルゴ「…あ、ああ、そうだな…」
コングマン「流石はガジュマ、随分と立派な筋肉だな!!」
トーマ「お前こそ、ヒューマにしてはいい筋肉してるじゃねぇか!!」
リカルド「なかなか立派な髭だな。とても20代には見えない。生やしているのか?」
ヴァン「ああ、上に立つ者が若いと部下になめられたり無用な反感を買ったりするからな」
リカルド「そういえば俺もそういう経験はある。この商売は相手になめられたら負けだからな」
ティトレイ「姉貴ーーーーっ!!!!」
ミトス「姉さん姉さん姉さん姉さん…」
ジューダス「僕はとっくの昔に死んだ裏切り者だ…」
シンク「僕なんかそもそもこの世に存在しないはずの人間だ…」
ヴェイグ「クレアクレアクレアクレアクレアクレアクレアクレアクレアクレア…」
デクス「アリスちゃんアリスちゃんアリスちゃんアリスちゃんアリスちゃん…」
ユーリ「…何なんだよ、この組み合わせ…」
ノーマ「いやぁ、何か気が合いそうなの同士で…」
フォレストとラルゴは『むさい苦労人』の称号を得た。
コングマンとトーマは『ボディビルダー』の称号を得た。
リカルドとヴァンは『髭面20代』の称号を得た。
ティトレイとミトスは『シスコン』の称号を得た。
ジューダスとシンクは『ネガティブ仮面』の称号を得た。
ヴェイグとデクスは『根暗』の称号を得た。
ウッドロウとミクトランは『真・空気王』の称号を「よさんかぁぁぁぁぁ!!」 「何、気にする事は無い」
リチア「そ、そんな馬鹿な・・黒い月。あれは、救済システム、ガルデニア!?」
シング「そんな、あれは俺達が倒したはずなのに!」
ベリル「またあんなのと戦うのぉ!?今度こそ勝ち目が無いよぅ」
ヒスイ「くそっ、一体あれは何なんだ!」
ルカ「もしかして日食の事言ってるの?」
ヒスイ「…お前らは…その…泳がねぇのか?」
リフィル「いえ、私は遠慮しておきます」
クロエ「ハーツこそ泳いで来たらどうだ?コハクとメテオライトは楽しそうだぞ」
ヒスイ「…俺は泳げないんだよ」
リフィル「あら、あなたも?」
ヒスイ「も、って事は…」
メルディ「バイバ!3人共カナヅチなんだな!」
クロエ「ち、ちちち違うぞ!私は泳がないだけで決して泳げない訳では!」
メルディ「折角海が来たのに海入らないモッタイナイ!メルディに任せるよー!」
クロエ「…聞いてないな」
ヒスイ「何する気だ?」
メルディ「ぱんぱかぱーん!メルディ、ウンディーネ呼び出す!そのチカラで海中散歩よー♪」
クロエ「か、海中散歩……危なくないのか?」
メルディ「だいじょぶだいじょぶー。ウンディーネが信じるメルディを信じて!信じれ!」
リフィル「…確かに、精霊なら誰かさんの怪しい発明よりは安全だと思うけど…」
ヒスイ「よし、こうなったら腹ぁくくるぜ!頼む、メルディ!」
メルディ「おっけー、任されて!ワイトゥン イム…ウンディーネ!」
クロエ「ちょ、私はまだ賛成してなひゃああぁぁあ(ry」
ヒスイ「こ、これはすげえ…壮観だぜ!」
クロエ「海の中というものはとても綺麗なものだな…」
リフィル「思いがけない体験が出来たわね…ありがとう、メルディ」
メルディ「どういたまして〜」
ヒスイ(…上には泳いでるみんなの下半身が…)
リフィル「鼻の下が伸びていてよ」
クロエ「このろくでなしお兄ちゃんめ」
ヒスイ「や、やかましい!」
メルディ「ところで誰かオレンジグミ無いか?」
ヒスイ「んなもん持ってる訳ねぇだろ…どうしたんだ?」
メルディ「んー、ウンディーネ召喚中はTPがどんどん減るのな。もうすぐ0になりそ」
クロエ「……聞きたくないが、0になったらどうなるんだ…?」
メルディ「ウンディーネ戻る→水の加護無くなる→ざっぱーん」
リフィル「ち……チャージ!」
メルディ「チャージなどさせるか!…は、ともかく時間切れな。さよならウンディーネ〜」
クロエ「いやあああああ(ry」
セネル「……頼むから、要救助者を増やさないでくれ…」
メルディ「あはは、ごめんな〜」
カオドラで投稿したのがランキングに載ったので記念カキコ
おめでと〜
歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ Vol.2〜7があった
23ch.info って閉鎖したのかな?
まったく見れない・・・
>>488 サンクス!!
ところで、
過去ログ見れるのにまとめサイトはまとまっていないんだよな・・・不思議
セネル「頼りにしてるぞ、マオ」
マオ「まっかせてヨ!」
マオ「マオ、大活躍!の巻ッ!」
プレセア「…」
マオ「次回はキミが主役だ!」
プレセア「あ…は、はい、がんばります」
マオ「やったー!」
クラトス「…」
マオ「…」
マオ「やったー!」
クラトス「…私に期待するなよ」 ヤ、ヤッター…
マオ「とかどうだろう?」
セネル「俺はいいと思うが…」
プレセア「どうでしょう…」
クラトス「帰らせてもらう!」
ヴェイグ「あいつら何をしているんだ…?」
ティトレイ「ああ、マオがVSで勝利したときの掛け合い考えようとか言い出してな」
ヴェイグ(…あるのか?掛け合い) チクショーオレモデタカッタゼー
マオ「わ、わいどぅどぅどぅどぅくわれぎ〜あ?」
カイウス「え?今の言葉どういう意味なんだ?」
マオ「頑張れ!」
カイウス「短ッ!」
こういうネタ?もありなんだろうか
ミント「夏は暑いですね……」
ロイド「少し動くと汗だくだ……長袖は辛い」
クレス「そうだ!すずちゃん、しいなさん!」
すず「お呼びでしょうか」
しいな「忍者の出番かい?」
クレス「すずとしいなで『すずしいな』!なんちゃって……」
ロイド「……」
しいな「……」
すず「……」
ミント「……あ、ありがとうございますクレスさん、少し涼しくなりました」
チェスタ「何でだよ面白いじゃんか」
アーチェ「マジ?」
この前の人気投票ですずとしいなが49位50位で並んでて、クレスと同じこと考えたのは俺だけでいいw
493 :
だれだ!?:2009/07/25(土) 05:58:58 ID:vWWfDGX20
(´・ω・` )・・・・・・
久しぶりにカオドラ見に行ったらイノセンスキャラが追加されてた。
これまでの追加順
TOD(マリー、チェルシー、ジョニー、リリス以外)、TOE(メルディ、フォッグ、レイス以外)TOS(リーガル、しいな以外)
TOV
TOA
TOH
TOS-R,TOS(リーガル、しいな)
TOP
TOD2
TOI
来月あたりリバース来て欲しいな。メルディとかも。
サモリネ…
フリオとかフレインとか、外伝キャラは確実に無いだろうなあ……
>>495 しいな、リーガル…
あんなにラタで出番あったのに
皆パパッと出せばいいのに。何故出さないんだ?
カイウス「次は誰が出るかな」
マオ「やっぱりR?」
ジェイ「マイソロが関連しているようですけど、それならマオさんやカイウスさんが出てもなんら支障はありませんしね」
ノーマ「ある程度居ないとダメって感じ?」
アーリア「そうみたい。私たちT組とL組はまだまだ先になるわね」
ヒルダ「ヴェイグ、アニー、マオ、ユージーン…おかしいわ」
アニー「ヒルダさん、何がおかしいんですか」
ヒルダ「私たちは四人も出ているのにカオドラにされていない。ある程度の出演が条件ならR組、せめてその四人は参加しているわ」
アニー「たしかに」
ルビア「もー!わけわかんない!」
ノーマ「マイソロ参戦させてさっさと出させなさいよー!」
メルディ「メルディが一人さびしいよー!」
ウィル「大人の事情に口だしはするものではない」
セネル「たしかにな」
レイス「ハリエットのパンは美味だね」
グリューネ「そうねぇ」
フォレスト「世の中には知ってはならぬこともある」
クレア「複雑なんですね」
コーダ「複雑な味だな、しかし」
Tはそもそもフェイスチャットが無かったからな…。
カオドラ追加できんのか?
Iキャラ追加でカオドラ化できるネタも増えたな。
リクエストあればカオドラに転載します。
楽しい?チーム争奪戦シリーズをカオドラでやってるのでよかったら来てください
カオドラを宣伝するスレかここは
ルーク「アビスのラスボスは俺の師匠なんだけど皆はどうなんだ?」
ルカ「僕はある意味自分だったな。マティウスも僕も前世は同じだし」
シング「俺の所は自分の中に封印されていたクリードって奴」
カイル「こっちはリアラの生みの親の神だよ」
クレス「神って・・僕の方は町の敵さ。ダオスに町を滅ぼされて敵を討ちにいくんだ。あっちにもあっちの正義があったよ」
ルーク「皆主人公ヒロインに関係してるのか・・」
ヴェイグ「そうでもない、こっちはユリスという化け物。俺達の負からできたという意味では繋がるかもしれんが、直接的な関係は無い」
カイル「父さんは?」
スタン「俺の所は・・確か天上王だったっけ?えーっと確か・・」
ルカ「天を統べる王・・もしかしてアスラ?」
スタン「ああ・・そう・・だったような」
ルカ「すごい、アスラと戦ったんだ!」
カイル「さすが父さん!」
NEOミクトラン「・・・」
可哀相にもほどがあるミクトラン
エミル「仲間になると思っていたらラスボスでした」
ラタトスク「むしろ俺の方が親友の仇だったぜ…」
過去編は微妙だけどまあまあおもしろい
フラグクラッシャーなんです?
ユーリ「そーりゅうれんがz」バシュバシュッ
↓
ユーリ「倒した倒した、ん?フレn」 グサッ ユーリ「くはぁ」
↓
ユーリ「家?生きてたあああああ」
ユーリ「とまあ、こんな感じだな。まさかデュークに助けられるとは思わなかったぜ。剣のおまけだったけどよ」
スタン「まああの呪いを解いたんだから良いじゃないか」
レイス「これで剣士たちが安心して使えるだろう」
スタン「フラグクラッシャーユーリに感謝だな!」
ユーリ「照れるな///」
デューク「もうこいつは助けない…絶対、絶対にだ」
ラピード「わぅわぅ」ポフポフ
ユーリは「フラグクラッシャー?」の称号を得た
デュークは「真・フラグクラッシャー?」称号を得た…かった
スタン同様、続編でポックリ逝ってたり……
おや? こんな大雨の中に客人かな?
ユーリHでジェントル大食いに食われた可能性が…
映画は過去編だから大丈夫…と思いたい
>>516 そんなこといったらアンの白いマフラーはいったい…
ユーリに関しては映画より完全版がね
実際死亡フラグ満載だったしな
ヴェイグ「ジューダス、聞きたいことがあるんだが」
ジューダス「何だ?」
ヴェイグ「オレの顔は怖いか?」
ジューダス「まあ、親しみやすい顔ではないな」
ヴェイグ「……なぜ、おまえは怖がられない?
黒装束でおまけに仮面を被っている男なんて子供が見たら泣き出しそうなものだが」
ジューダス(つまり、子供に泣かれたんだな)
「まあ、背丈の問題もあるだろうが……ガキたちとの距離感が大切だろうな」
ヴェイグ「距離感?」
ジューダス「つまり、仲良くしようと努力したりゴッコ遊びにつきあってやったりして親しくなったりだ」
ヴェイグ「ゴッコ遊びか……何の役が合ってると思う?」
ジューダス「怪獣役が妥当だろうな」
ヴェイグ「怪獣……」
ジューダス「試しに鳴き真似してみろ」
ヴェイグ「グアアアアアアウゥゥゥゥ!!!!」
ジューダス「……いや、そこまで真剣にやらなくてもいいが」
ヴェイグ「加減がわからない」
ジューダス「クレア…………いや、アニーだな。
アニーが蜂に刺されたとして、それを目撃した瞬間の怒りをその辺に歩いているサレにぶつけるイメージだ」
ヴェイグ「グアアウ!!」
ジューダス「まあ、そんなところだろうな」
ヴェイグ「ありがとう。だが、この方法には問題がある」
ジューダス「何だ?」
ヴェイグ「子供たちの前でうっかりアニー!! と叫んでしまうかもしれない。
これなら突然ホームシックに陥って兄を呼んだと解釈されるからマシだが
最悪の場合うっかりサレェェ! と叫んでしまったら
子供たちが自分達は帰れと言われていると誤解されるかも――」
ジューダス「ええい、そこまで面倒見切れるか! 自制心を働かせろ、フォルス能力者!!」
>>521 ヴェイグさん真面目過ぎてめんどくせぇwww
そしてジューダスの面倒見の良さに全俺が感動した
この組み合わせいいな
ヴェイグのキャラをうまく生かしつつキャラ崩壊させたな
ここで俺が助けなきゃ!二度とリリィに信じてもらえない!
スタン「なあなあ」
クレス「なんだいスタン」
スタン「なんだか暇にならないか」
クレス「君はかき氷を食べているじゃないか」
スタン「かき氷……仲間らをかき氷に例えて遊ばないかと提案したい」
クレス「それは名案だよ」
ユーリ「俺がかき氷をおかわりしている間に可決するなよ」
クレス「かき氷御三家の一つ、ブルーハワイからやろうか」
スタン「なあなあ」
ユーリ「ん?」
スタン「なんでブルーハワイって言うんだろうなーってさ」
クレス「これだけ色と地名になっているね」
ユーリ「わかんね」
一同「………うーむ」
ユーリ「それよかブルーハワイは誰かを考えようぜ」
スタン「そうだった! ブルーハワイは青色だ」
クレス「チェスターはブルーハワイだね。新キャラのヒューバート君も」
ユーリ「あいつはブドウだろ」
スタン「ブドウなんてあったか?」
クレス「記憶にないな」
ノーマ「あるに決まってんじゃん!」
スタン「そうなのかあ。田舎にはないのか…」
ユーリ「待て待て、ツッコミどころが違うだろ」
ノーマ「いいじゃんいいじゃん!ユーリンはイカスミ味だね」
クレス「生臭いかき氷なんだろうね……」
ノーマ「今考えたんだけどね」
スタン「おちゃめだなノーマ。じゃなくて、知っている味でないと駄目だろ」
ノーマ「んじゃ、ユーリンはみぞれかな」
スタン「そのこころは?」
ノーマ「甘ったるいのが好きだから」
クレス「NICE」
ユーリ「なってねーよ。まあいいけどな。いや、やっぱねーわ」
三人「(´・ω・`)」
ユーリ「(´・ω・`)しても駄目」
ノーマ「ぶーぶー!」
スタン「ユーリはクリキントンでいいや」
クレス「ウジキントキの間違いだよスタン」
一同「……………」
ウィル「かき氷でも食べて頭冷やせ」
ノーマ「なんでウィルっちが!? まあいいや!レモンはいただいた〜!」
スタン「やべっ、俺も食べないと溶ける」
クレス「ありがとうございます」
ユーリ「気が利くな。俺みぞれいただきー」
ウィル「まだまだ子供だなお前たちは。 俺のみぞれを食うな!」
ポカッ☆マズッタゼェ
ロイド「なんだ、このリネームジェムって?」
リフィル「どうやら、私たちの名前を自由に変更できるアイテムのようね」
ゼロス「自由に名前を変える・・・でひゃひゃ」
スタン「お、きたきた、フィリアちゃ〜ん・・・じゃなくて、フィリア!」
フィリア「スタンさん、どうされたのですか?突然私を呼び出して・・・」
スタン「実は俺さま・・・じゃなかった、俺、フィリアのことが大好きなんだ」
フィリア「ッ!!?」
スタン「今宵はこの俺と二人きりで熱〜い夜を過ごそうぜ?」
フィリア「そそそ、そんな・・・ススススタンさん私、まままだ心の準備が・・・!!」
しいな「・・・なーにしてんだいこのアホ神子っ!」ドガッ
スタン「ぐはっ・・・!みぞおちはねぇーぜ・・・」
スパーダ「・・・へぇ〜、こいつは面白そうじゃん」
ルカ「おい・・・じゃなかった、ねぇイリア」
イリア「ん、あれ、ルカ。早かったじゃない。頼んだやつもう買って来てくれたの」
ルカ「イリアってさ、すっごい貧乳だよね」
イリア「ッ!!?」
ルカ「おまけに粗野でがさつ。女としてなってねぇーし、将来は独り身決定だな」
イリア「・・・ぬぁ〜んですっってぇ〜〜・・・!!!」
ルカ「イーリア、おーねしょー、イーリア、おーねしょー」
イリア「ブチッ」
ルカ「あ、イリアだ。おーい、頼まれた焼きそばパン買ってきたよー・・・ってあれ、なんか鬼のような形相をしながら物凄い勢いでこっちに向かってきてるような・・・」
イリア「・・・死ねやルカミルダアアアアアァァァッッッ!!!!」
ルカ「え、え、えぇっ!!?なんでこうなるのおおおぉっ!?」
スパーダ「・・・ちーっとやりすぎたか」
ロイド「なるほど、こういう風に使うのか!」
リフィル「・・・今のが悪い見本です」
>>526 カイウス「名前ってさ大事なもんだよ…親からもらった名前でさ…だから俺はこいつらに使った」
アッシュ・フォン・ファブレ「屑がっ!なにネタバレしてんだよ!」
ルキウス・クオールズ「兄さん……」
リオン・ジルクリスト「覚悟は出来たか?」
アスラ・ミルダ「みんな、まだいいじゃないか!僕なんて名前負けしてるよ……」
カイウス「その…あの…ごめんなさい…」
カイル(コソコソ…)
ジューダス「カイル?まさか僕に使ってルーティに会わせる気か?」
カイルΣ(´ω`;)
>>528 名前の重要性がよくわかるスキットですね
〉〉526
ゼロス「はっ!?待てよ?もしかして俺様の名前を『ダーリン』に変えたら町中の女の子達にこう呼ばれるってことか!?
てことなら早速名前を『ダーリン』に変えてと…お〜いフィリ…」
コングマン「おうおうダーリン!おめえ、よくも俺様のフィリアさんをたぶらかそうしやがったな!?
上等だ!おいダーリン!表に出やがれ!聞いてるのかダーリン!?」
ダーリン(ゼロス)「…」
ゼロス「ロイドくん、今までハニーなんて呼んでごめんな…」
ロイド「?」
>>528 カイウスとルキウスに関しては逆の方があってるな>カイウス・ブリッジス
コングマン「マイティ・フィリス・・・いやフィリア・コングマンが正しいk」
リタ・モルディオ「タイダルウェーブ!」
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン「リタもある意味ネタバレですね」
リオン・ジルクリスト「お前は長すぎてステータス画面に入らなくなるぞ」
ロイド・アウリオン「お前!何で俺と同じ名前なんだ?」
クラトス・アウリオン「感動のかけらもない再会だな」
ミトス・ユグドラシル「僕にいたっては即行バレるじゃないか・・・」
ちょww
テイルズのキャラをフルネームにするとほとんどネタバレ吹いたww
でもRあたりはネタバレにはならないか
>>533 オルセルグ「記憶喪失かと思ったけどそんなことは無かったヨ」
「リーガル・ブライアン」もネタバレになるなw
>>530 クソワロタwwwダーリンの破壊力パネエwww
そういやリオンがカトレットの姓を名乗ってるのは何故だろう?
マザコンだからか?
>>537 父があんだけクソならそりゃあ父の性を名乗ることも嫌だろう
親子だって事は極秘だからそもそも本名名乗る機会なんてないし
一番ひどいことになるのはラタトスクだな
リオンとルーティが普通にいっしょに住んでたら、ガサツな姉と無愛想だがしっかり者の弟として
平和に暮らしていたのかもしれない。
エミリオ「・・・ふむ、飛行竜に密航していた金髪の青年を逮捕。兵士になりたかった等と意味不明なことを口走っており
余罪がないか追求している・・・か。」
ルーティ「そぉ〜っと、そぉ〜っと・・・・・・・・・・・・あ!」
エミリオ「門限を破り窓から帰宅か、相変わらずだな。それよりこの泥棒猫!またボクのプリンを食べただろう!」
ルーティ「だーれが泥棒猫よ!お姉さま、または姉上でしょ!まあ、プリンは食べたけどww」
エミリオ「つまみ食いはするし、夜遊びで朝帰り。ジルクリスト家の令嬢という自覚はないのか!」
ルーティ「っさいわねー、そんなにカタいこと言ってるから彼女の一人も出来ないのよ!」
エミリオ「なっ!ふん、そんなものに興味はない!それに・・・ボクにはマリアンがいる。」
ルーティ「マリアンねえ・・・まあ、女の趣味が悪くないってのは認めるけどね。向こうもアンタの事気に入ってるみたいだし。」
エミリオ「当然だ。ボクがオベロン社を継いだら、その時は・・・け、け、けっこ、けっこn・・・・。」
ルーティ「ふふん♪気に入ってるって言っても『エミリオ様かわいい』なんて言ってたからアンタ男として見られてないかもww」
エミリオ「何だと!?ふざけるな、ボクはべつにかわいくなんか無い!」
ルーティ「突っ込むトコそっち!?」
>>530 ミレーユバーバラにダーリンて呼ばれたくて主人公の名前をダーリンにしたけど
ハッサンに「ようダーリン」って呼ばれて冒険の書を消した
ってコピペ思い出した
>>540幸せな一場面だな…
スタンはご愁傷様だが
そういやなんでディムロスが輸送されてたんだっけ?
>>542 ヒューゴ(ミクトラン)が神の眼関係で色々やりたかったから
運搬自体は発掘される→国からの命令って流れだったと思うけど
考古学者のヒューゴがベルセリオスを発掘した時にミクトランに憑依されたらしい
ちょっとミスったので消します
ごめーんね
密航者だけならまだしも
国が管理している遺跡を荒らしてしょっ引きに来た兵士十数名殺害
なんて罪が加算されたら余裕で死刑だろうからな
神の眼に救われたなホントに
ペリドット「何かさ、うちの隊長とあんたの弟って似てるよね」
ルーティ「そう?」
ペリドット「お坊ちゃんで強くて小生意気で年上好きで想い人の名前もちょっと似てるし」
ルーティ「あー……」
カルセドニー「ここに居たかペリドット!」
ペリドット「どひゃあ!?」
カルセドニー「見よ!我が新たな奥義!その名も魔人無!」
ペリドット「ま…何だって?」
カルセドニー「魔人無と書いてマリンと読む!凄腕の仮面の剣士にヒントをもらい教わったのだ」
ペリドット「へー……」
カルセドニー「これであのメテオライトに一泡吹かせられるというものだ!…バイロクス!」
(ガサッ)
バイロクス「はっ!」
ペリドット「どっから出て来るッ!」
カルセドニー「待ってろメテオライト!カルセドニー・アーカム、目標を殲滅する!」
ペリドット「……ていうか、ここ女湯だっつー……」
ルーティ「…親友(?)がバカって所も同じね」
ペリドット「…本人もそれなりにバカだし」
カイル「大丈夫だ!(中略)守ってみせる!」
ザシュ!!
カイル「ぐあっ!」
シナモン「カイル!!」
カイル「絶対に…守って…」
???「ブルァァァァァァ!!!」
グワシャ!!
???「危ないところだったな…カイル・デュナミス」
カイル「えっ?」
???「バルバトス・ゲーティア……推参んんんんんん!!!」
カイル「バルバトス…!」
シナモン「あっ、バルバトスだ!」
バルバトス「貴様ら!!敵から逃げ出すとは何事か!!!男に後退の二文字はねえ!!」
バジル「ご、ごめんなさい…」
バルバトス「まあいい。貴様らは下がっていろ」
シナモン「う、うん!(バルバトスの後ろに下がる)」
バルバトス「貴様!!俺の背後に立つんじゃねえ!!」
シナモン「うわああああ!!」
バジル「シナモン!!ひどいよ、バルバトス!!」
ユニー「大丈夫、シナモン?ほら、アップルグミを…」
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!!」
ユニー「きゃあああああ!!」
カイル「って夢を見たんだ」
セネル「前門の熊、後門のバルバトスか…」
ユーリ「熊なんてどうでも良くなるな…」
ヴェイグ「ジューダス、オレは冗談が通じない奴なのか?」
ジューダス「……また僕か。お前がそう思うならそうかもしれないな」
ヴェイグ「どうすればいい?」
ジューダス「何故、僕に訊く?」
ヴェイグ「ティトレイが、おまえはわりと面白い奴だと言っていた」
ジューダス「なら、回りくどいことしないでティトレイに訊けばいいだろう?」
ヴェイグ「いやダメだ。あいつの意見を参考にするにしても、性格が違いすぎる」
ジューダス「…なら僕の意見を言わせてもらうが、そこまで気にすることではない。
あれだけ戦闘中、仲間に軽口たたいてるんだ。悩むほどに堅苦しいタイプとも思わないが」
ヴェイグ「待て、オレは戦闘中に軽口なんて叩いてない」
ジューダス「……気づいていないのか?」
ヴェイグ「思い当たる節が無い」
ジューダス「普段よりかなりお喋りにはなっているのは自覚しているか?」
ヴェイグ「オレはそんなに危険な男じゃない」
ジューダス(……一度、それとなくこいつとウィルで話し合わせた方がいいかもしれないな)
「とりあえず……常に戦闘中だと意識しておけ。
それなら人が変わったように饒舌になるはずだ」
ヴェイグ「つまり、剣を持ちながら話せと?」
ジューダス「お前、エレキギターを武器に使っていただろう。ソレを持ちながら話せば良い」
ヴェイグ「分かった。つまりギターを手にして怪獣の真似をしながら冗談を言えば
面白くて親しみやすい男となり、子供たちからは怖がられないということだな。
ありがとう。行ってくる」
ジューダス「あの男、まだガキたちを相手に奮闘していたのか。
……また来るんだろうな、きっと」
ロイド「リッド達はどうやってインフェリアからセレスティアに来たんだ?」
リッド「精霊の力を借りて光の橋ってやつを出してもらってそこから来たんだ。
そっちは?」
ロイド「レアバードって言う乗り物で来たんだ。ほら、あれだよ。」
リッド「へー…小さいんだな。」
ロイド「ああ。一人乗りでたまに落ちそうになるからハラハラするけどな。」
リッド「(…ノイッシュどうやって乗せたんだ?)」
ノイシュは普段レアバードを入れるカプセルの中に入れて移動します
確かロイドのレアバードに吊り下げられて運ばれてたんじゃなかったっけ
あれ4コマだったかな
ユアンとも仲良しだったろうから
ロイド達のついでに基地に連れてきてもらったんだろうな
描写されていないだけでVSユアン戦時も傍にいたと
ヴェイグ「絶氷刃!絶空龍影刃!」
リッド「お、頑張ってるなヴェイグ」
ヴェイグ「リッドにエミルか…」
エミル「バーサス2のための特訓ですか?」
リッド「気が速すぎないか?」ヴェイグ「バーサス2もある…が、マイソロ3のためでもある」
エミル「その意味は?」
ヴェイグ「一人で秘奥義を出せるようにすることだ」
リッド「ああ、なるほどな」
ヴェイグ「インブレスエンドからセルシウスキャリバーに繋げれば後衛が必要ない上にハデだ」
リッド「まさかの二段階!?」
ヴェイグ「カイウスやセネルよりハデだ」
エミル「そうかな……?」
バーサスの特典でまさかの公式アリスとサレのタッグ
スタッフ見ているな!
逆にマグニスは一体何しにk
コキャ
むしろリグレットg
ターン!!
レイヴン「いやぁ〜疲れた疲れた」
スパーダ「おっつかれさーん。どうだったよ、初の進行役は」
レイヴン「ちょーっとおじさんにはしんどいかねぇ〜。正直想定外だったわ」
キール「たしかにあの役は見た目以上に難しい。僕はもう二度とやりたくないな」
レイヴン「おじさんももう勘弁願いたいかなぁ。特典に出ることはできたんだし」
ゼロス「で、つまりは結局俺らがいないとダメってわけか」
ジェイド「とは言いましても、私たちの司会はもう最終回を迎えてしまったので、次の世代に任せるしかないですね」
ハロルド「じゃまた私とジューダスでやろっか?初回だったにも関わらず結構上手く進行してたんだし、私たちが適任でしょ」
ゼロス「あぁ、あんときは俺さまもゲストとして参加してたけど、たしかに二人のコンビネーションは抜群だったな〜」
ハロルド「でしょ?てなわけで、ジューダス、今後は二人で頑張りましょ」
ジューダス「断る。なんで僕がまたあんな茶番に付き合わなきゃいけないんだ。他のヤツに頼めばいいだろ」
ジェイド「あ、じゃあリオンなんてどうでしょう?人気投票の常連ですし、彼ならきっと上手くサポートしてくれますよ」
ジューダス「ッ・・・!」
ハロルド「あ、それ名案かも。じゃ早速リオンを探しに・・・」
ジューダス「待て!・・・人気投票を基準に考えるならクラトスやルーク、ユーリも考慮に入れるべきだろ」
ハロルド「んー、そのメンツじゃちょーっとねぇ」
ゼロス「クラトスはやめとけって。ひたすら沈黙ばかりが続くさびしい〜特典になるから」
ジェイド「ルークも止めておいた方がいいでしょう。長髪時は論外だとして、短髪時ではネガティブな空気に包まれたくら〜い特典になってしまいますから」
レイヴン「ユーリは今PS3版の宣伝で忙しいからねぇ〜。ましてや主人公だし。進行役をやってくれるとは思えないわよ」
ジューダス「・・・・・・」
スパーダ「つか、別に人気投票に拘る必要はないんじゃね?」
キール「僕もそう思う。ここは無難に、進行役に適した者を選抜すればいいさ」
ジューダス「・・・なら、リカルドやチャットあたりが妥当だろう」
スパーダ「いや、リカルドなんかに任せると、戦争マニア向けのすっげーつまんねー特典になっちまうぜ?」
キール「チャットは一見問題なさそうだが、ユージーンやカイウスやラピードをゲストに呼べないという欠点がある。残念ながら却下だ」
ジューダス「・・・・・・」
ハロルド「やっぱりここはジューダスしかいないってことかしらね〜」
ジューダス「断る!そもそも本来の僕はそういう役を務めるキャラでは・・・」
ジェイド「やれやれ、仕方がありませんね。ジューダスがやらないのであれば、私がやるしかないでしょう」
ゼロス「いやいや待て待て。こんな重役をこなせるのはこの麗しの神子、ゼロスさましかいないっしょ」
ジューダス「!・・・この流れは・・・」
レイヴン「なーに言っちゃってんの。おじさんの方が適任だわよ」
スパーダ「いーや、俺だな」
キール「君たちには任せられない。僕がこの役を担うよ」
一同「いや俺だ、いやいや俺だ、いやいやいや私だ!!」
ハロルド「ほーらジューダスゥ♪早く手を上げないといつまで経っても終わらないわよ〜ん」
ジューダス「だからこういう茶番は嫌いなんだ・・・」
シング「ファラは俺が出会った女の人の中で一番料理が上手くて可愛い人だよ!」
ファラ「そう?ありがとう!よかったらこれも食べて!」
シング「リフィルは俺が出会った女の人の中で一番頭が良くてキレイな人だよ!」
リフィル「あら、お世辞が上手ね。何か分からない事があったらいつでも聞きにいらっしゃい。」
シング「ジュディスは俺が出会った女の人の中で一番強くてステキな人だよ!」
ジュディス「ふふ、悪い気はしないわね。今度手合わせしましょう。」
ロニ・スパーダ「師匠と呼ばせてください。」
シング「何、二人とも!?」
コハク「…シングのケダモノ」
ロイド「ああいうのを八方美人って言うんだよな。」
ジーニアス「ロイドだけには言われたくないな。」
562 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/06(木) 21:47:11 ID:/jdVc4Br0
エミル「僕マイソロ2どころかバーサスにまで出られなかったよ・・・・・何でリヒターさんは出て僕は出ないんだろう・・・・」
マルタ「エミル元気出して!!エミルが出なかったのはスタッフが悪いんだから!」
エミル「そうだね。バーサスに出られなかったのはスタッフが悪かったんだね。全部。僕、殴りこみに行くよ」
ロイド「止めたほうがいいのか?」
ユーリ「いや、もう遅いだろ;;」
アビスの最後にやってきた人はアッシュなのルークなの?
アッシュ+ルークじゃないの?
>>562 カイウス「調整された2から参戦は羨ましいぜ。変な設定つけられたらやだろ?」
セネル「おい、なに指差してんだ。秘奥義出すぞ。」
>>564 もう両方の記憶を持ったルークッシュって事でいいんじゃね?
クーリッシュ?
>>568 ナタリア「ルーシュ、ルッシュ、アーク・・・どれにするか悩みますわね」
ジェイド「最後の名前は死亡フラグな気がしないでもないですね、光と音のRPG的に」
アッシュは兵士に刺されて人格が死んでるから中身はルーク
まあ、この議論は
ジューダスは
野菜嫌いと甘党が無くなって
やたらと老けたリオンということでお終いにしよう
すず「リフィルさんとクロエさんとヒスイさんは水が苦手、ガイさんは女性恐怖症、コハクさんは高所恐怖症、リッドさんはオバケが怖い…」
ヒスイ「まぁ、事実ではあるが、面と向かって言われると・・・なぁ?」
リフィル「えぇ、まぁ…」
クロエ「そういうすずには何か怖いものは無いのか?」
すず「私・・・ですか?そうですね・・・。饅頭が怖いです」
ヒスイ「はぁ?饅頭?」
コハク「饅頭って、お菓子の?」
すず「はい。黒糖を練りこんだ皮を見るたびに鳥肌が立ち、餡子の匂いを嗅ぐだけで吐き気を催します。」
ガイ「随分意外な物が怖いんだな…。」
コハク「美味しいのにね、お饅頭」
すず「…」
すず「…文化の違いが身に染みたような気がします…」
しいな「あー、わかるわかる。アタシも言ってみたけど誰もツッコんでくれなかったんだよねー」
ルーク「ミソくれよ」
シング「ミソ?何に使うの?」
ルーク「よくわかんねーけど、パスタに使うから貰ってきてくれって」
シング「パスタにミソ…?」
コハク「その発想は無かった!シング、今日の夕飯パスタにしよ!」
シング「えっ」
ルーク「いいからミソくれよ」
コハク「ダメ!これは渡せないよ!」
ルーク「たくさんあるんだからちょっとぐらいいーだろ」
コハク「ダメだってば!大事なお兄ちゃんの形見なんだから!」
ルーク「嘘つけよ」
カイウス「なぁ、毛づくろいって毎日する?」
コリン「え? しないとかゆいよ! しなきゃだめだよ!」
テネブラエ「毛づくろいは最低限のみだしなみですから」
ラピード「わふ」
ノイシュ「くーん」
カイウス「やっぱそうなんだ」
ユージーン「そうだぞ。身だしなみには気を使え」
テネブラエ「怠っていると体からいろんなニオイが染み出してきちゃいますよ」
ラピード「わーう!」
コリン「クサいともふもふしてもらえなくなるよ!」
テネブラエ「きたない動物キャラなんてサイテーですよ」
ユージーン「不潔な人間は種族に関係なく嫌われる、失礼のないように念入りに毛を整えろ」
カイウス「面倒くせぇな」
ノイシュ「はーう」
シアン「そうか、くさいとダメなのか」
>>577 吹いたww
そしてなぜかメルディとアリエッタに毛繕いされるカイウスさんを想像したじゃねえかwww
羨ましいわwww
>>578 マイソロ2カイウス「な、なんだよ!一人で出来るって!」
581 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/10(月) 10:24:54 ID:IYtlEnh60
ぬるぽ
>>577 マイソロ2でもけづくろいネタあったよなw
うろ覚えだけど
獣人化カイウス「けづくろいするためたまには獣人化しないとな」
チャット「ふさふさ嫌ーーーっ!!!」
ユージーン「それでは駄目だカイウス」
獣人化カイウス「?」
ユージーン「けづくろいはたまにではない!毎日するものだ!!」
パニール「皮膚炎になっちゃいますよ」
チャット「僕に近づかないで下さい!うわーん」
キール「二つの世界は空間的に関係がなくなった」
リフィル「二つの世界は一つに統合されました」
キール「………」
リフィル「………」
クレス「ダオスを倒すために過去を変えました」
リアラ「エルレインを止めるために過去を戻さないと」
クレス「………」
リアラ「………」
ロニ「ゼロス、何塗ってんだ?」
ゼロス「これ?日焼け止めだよ。白い肌をキープするにはかかせねーんだよ。」
ロニ「軟弱だねぇ。肌の色を気にするなんざ。」
ゼロス「いつの時代の話してんだか。今は色白が普通だろ。」
ヴェイグ・ウッドロウ「……」
ゼロス「すんませんでした。」
リチア「あれが…ガルデニアです…!」
セネル「何て大きさだ…あれに立ち向かえるのか?」
ハロルド「ふふん、こんな事もあろうかと!バンエルティア号にある改造を施してんのよねー」
チャット「あなた、勝手に何を!」
ハロルド「そこなボタン押してちょ」
プレセア「これですか?…ポチッ…と」
(ゴゴゴゴ)
エステル「な、何が始まるんです?」
ガイ「ん、タルタロスやイクシフォスラーが向かって来るぞ」
ハロルド「見よ!これぞ究極変形・最強合身!アルティメットバンエルティア!!」
(ガキーン!)
カイル「すっげー!!ロボットになった!!」
チャット「ああああボクのバンエルティア号がががが」
ハロルド「さあ、行くわよ!」
しいな「あいよ!ノーム!ヴォルト!セルシウス!シャドウ!」
クラース「ウンディーネ!シルフ!イフリート!アスカ!」
プレセア「これは…魔導砲?」
ハロルド「ただの魔導砲じゃないわよん♪陰と陽の精霊力をフリンジして絶大な威力を生み出す!その名もフリンジ魔導砲!」
ウッドロウ「よし!目標、ガルデニア!撃てーっ!!」
クリード『ちょ待て何その展開ぐぎゃあああああああ』
ハロルド「っていうプランがあるけど、どう?」
チャット「却下します」
カイル「乗りたかったなー」
>>586 乗り手はカイル、セネル、プレセア、エステル、ウッドロウといるわけですね、わかります。あとグレイシスのヒロインも。
それどこの超重神?
>>586 声優ネタは専用スレで…って返すべきなのか?
カイウス「様々な思いが交わり、新たな戦いが始まる!目覚めろ!俺の中の野生の魂!テイルズオブバーサス8月6日発売!ユグドラシルバトル!アクセラレイション!!」
遊戯王の番宣と固有スキルで考えた後悔はしない
>>587 スレ違いは承知で言わせてもらうとグレイセスのヒロインは違うぞ
名前似てるけど
>>587 月が闇を照らす時伝説が空を舞うんですね、自分もわかります。
ヴェイグ「すまん、アガー・・」
兵士「陛下、お戻りになられたのですか!」
ヴェイグ「え、いや・・」
兵士「すぐに食事を取られますか?」
ヴェイグ「え、いや・・」
ぐぅ〜
兵士「いますぐ食事の用意を!」
ヴェイグ「という訳でアガーテからの手紙を渡しに行っただけなのにおせっかいな兵士のせいで結局一夜すごしてしまった。食事は美味しかった」
ウッドロウ「私が帰った時は皆驚いてたな、これはもっと警備をしっかりさせなくてはな」
マオ「ヴェイグ日焼けすると区別がつかないからねー」
ウッドロウ「ははは」
ルカ「ウッドロウさんを闇討ちしたら、ヴェイグ王様になれるね・・」
ジェイド「それはいい考えですねー、うちのガイを上手く使えばもしかしたら某国の騎士団長に・・」
ウッドロウ「・・・」
フレン「・・・」
ルカ「た、例えばの話だよ!」
ジェイド「いやいやー、例えばの話ですよー?」
クレス「みんな、獅子戦吼はどう使ってる?」
カイウス「俺はクレスみたいに体で当たってから腕で闘気を出してる」
スタン「アイアンクローみたいな感じで」
シング「盾で殴り抜ける!」
セネル「頭つきから両手で出すな」
ファラ「私はセネルよりかな?最初は拳で牽制するけど…」
カノンノ「私とは全然違うね…膝で蹴り上げるよ」
ロイド「肩から入って横回転で出す」
ガイ「ロイドに同じだな。」
フレン「僕は…」
全員「黙れ猫戦吼」
リーガル「出来たぞ」
カロル「うわ〜、おいしそう!!ジュディスが作ってくれるオムライスみたい」
リーガル「口に合ってくれたらいいがな」
カロル「(モグモグ)うん、凄く美味しい!!
リーガルって凄いよね〜こうやって美味しい料理作れるし」
リーガル「素直に褒め照られると少し恥ずかしいな……」
カロル「そうかな?それにしても凄いよね、リーガルって、まるで…」
リーガル「父親みたいか?」
カロル「ん?ん〜…あんまり『お父さん』って感じはしないな、僕は…
リーガルは優しいけど家族みたいな親しみは感じないから、親戚の伯父さんみたい
って思ったんだけど…もしかして、嫌だった?」
リーガル「ああ、いや……」
リーガル(何故『父親みたい』と言われなかかったのがこんなに残念なのだろう…)
>家族みたいな親しみは感じない
これけっこう傷つくぞw
ルカ「あ、あの・・これ夕食・・どうぞ」
リヒター「お前が作ったのか?」
ルカ「は、はい・・お口にあうと良いな」
リヒター「豚の作った飯等いらん」
リッド「そんな言い方はねぇんじゃねえか!?・・あ、飯は俺が貰うぞ」
リヒター「こいつの顔を見てみろ、人の顔を疑い媚びへつらっている。そんな人間は豚、いや豚以下かもしれない。そんな奴の料理が食えるか」
エミル(それはギャグでいってるのか!?)
ルカ(あれ、エミルの料理は食べてたよね?)
リッド「じゃあお前の料理はどうなんだよ」
リヒター「食ってみるか」
エミル「リヒターさんやめてください!」
リヒター「遅かったなエミル、俺は既に料理を完成させた」
エミル「2秒で何が!?」
リヒター「よく味わって食え、というかさっきのはもう食い終わったのか」
リッド「おう、いただきまーす・・!」
リッド「・・・綺麗な空だな。・・これが俺の望んでた・・ガクッ」
エミル「大変、リッドが幻覚みて昏睡状態に!リッドなら大丈夫だと思ったんだけど・・」
ルカ「えっ、えっと・・とにかくまず吐き出させて!後水を用意して!後パナシーアボトルを!」
リヒター「・・ふっ、やる時はやるようだな。さっきの発言は取り消そう」
エミル(逃げたーー!!)
ルカ「ねえ、食材は何が入ってたの?場合によっては手に終えないかも」
リヒター「セボリー、バジールなど能力が上がる物に〇〇を加えて××した、ドーピング豚骨スープだ」
ルカ「すごいね・・」
赤エミル「つーかお前が豚の料理じゃねーか」
フゥーフゥークワッ!
ベリル「むむむー・・・」
ナナリー「どうしたのさ、ベリル?難しそうな顔して」
すず「何かお困りの様子ですね」
ベリル「ネタを考えてるんだよ。これがなかなか思い浮かばなくてさ」
ナナリー「ネタ?ネタっていうと、絵のテーマとか?」
ベリル「違う違う、出演スキットのネタだよ」
ナナリー「え?ベリル、このスレに投稿してたのかい!」
すず「意外です」
ベリル「そうさ!宮廷画家になるには独創性も必要だからね。このスレでそれを鍛えようと思って」
ナナリー「なんか違うような・・・でも本当に意外だよ」
すず「今度はどんなネタを投稿するおつもりなんですか」
ベリル「それを今考えてるんだけどさ、さすがに8スレ目となるとネタも尽きてきたって感じだよ」
ナナリー「んー、たしかに色々やってきたからねぇ」
すず「料理ネタ・・・はベタでしょうか」
ベリル「ベタ過ぎるし、ボクは料理が下手でもちょー上手いわけでもないからボツだよ」
ナナリー「(って自分も出演させる上に自分基準かい!)・・・じゃあ、ベリルといえば帽子ネタとかいんじゃないかな」
ベリル「帽子かぁ。それも考えたんだけど、どうも上手く話を運べないんだよね」
すず「ベリルさん一人で暴走してしまいがちですからね」
ナナリー「んー、じゃあ主人公に片思いするサブキャラ同士ってことでフィリアとしいなとクロエと共演ってのは?」
ベリル「なな、何言ってるんだよ!ボクは別にシングのことなんか・・・!」
ナナリー「素直じゃないねぇ・・・」
すず「他の方々も同じような反応を示しそうですね」
ナナリー「じゃあこれもボツってことか」
ベリル「むぅ〜・・・もっといいネタないかなぁ〜」
ナナリー「う〜ん、ネタねぇ・・・」
すず「・・・こういうのはどうでしょう」
ベリル「なに?」
すず「『本編にいなくてもストーリーになんら支障を来さないメンバーによる共演』」
ベリル&ナナリー「・・・・・・」
すず「・・・どうかされましたか?」
ナナリー「・・・それって今正にそうじゃないか」
すず「あ」
ベリル「むきーっ!誰が空気だ!ボクがいなかったらハーツの人気は半減してたんだぞ!・・・たぶん」
すず「・・・そうですね、今のは失言でした、忘れてください」
>>597 リッドはアーチェの料理も平気で食えるのにww(マイソロにて)
どんだけww
>>599 >本編にいなくてもストーリーになんら支障を来さない
こういうの一作品に一人はいるよなw
ルーク「お前って十八歳だったのか!?…見えねー。」
ベリル「むっかー!失礼しちゃうなぁ!そんなルークだって十七歳にしちゃあ老けてるよ。」
ルーク「そっか?」
ベリル「そーだよ。それに僕はこーすれば…」
(ピカッ)
ルーク「何だ!この光は!?」
(CG版)ベリル「どうだい、十八歳に見えるだろ?」
ルーク「み…見えるけどこの世界の人間には見えねーよ!」
ルーク「ん、んん?…よかった、夢か。」
ティア「ルーク、どうしたの?うなされてたみたいだけど。」
ルーク「…ティア。」
ティア「な、何?」
ルーク「お前は本当に16歳だよな?」
ティア「…どう言う意味かしら?」
>>600 このスレは一応、原作重視だからな
E本編のリッドは、キールが邪道と称する
ファラの料理の味付けを、そそっかしい女の子の話を使って非難する
いたって普通の味覚の持ち主
でもセレスティア料理を非難したキールには腹に入れば同じとか言ってたけどなww
Eでは真の味オンチはレイスだろうが
・美味い不味いと食える食えないは別の話
・そそっかしい〜は子供の頃の話なのでその時は普通だった
・むしろファラのせいで胃袋が鍛えられた
さあ真実はどれだ
川´_ゝ`)「原作では別に空気キャラでは無かったが、何、気にすることはない」
ベリル「ジャジャーン!」
ジューダス「これは……僕の絵か?」
ベリル「ぐふふ、どう? 良く描けてるでしょ?」
ジューダス「何時の間に描いたんだ?」
ベリル「真の芸術家たるもの、カンセーにビビッと来たら、見なくてもスイスイ描けちゃうのさ」
ジューダス「で、これをどうするんだ?」
ベリル「コンクールに出すよ。せっかくだから題名を決める権利をあげる。」
ジューダス「いらん。お前の好きな名前で出せばいい」
ベリル「いいの? ううん……よし!
仮面着け 気になるアレを ストーカー」
ジューダス「待て、何だそれは?」
ベリル「題名だけど? こういうの、ハイオクって言うんだよ。すずに教えてもらったのさ」
ジューダス「……これだけはハッキリさせておきたいんだが、
もしかしてストーカーのカーと俳句を微妙にかけただじゃれのつもりなのか?」
ベリル「ハイク? ハイオクの間違いでしょ?」
ジューダス「…………ハイオクじゃない、ハイクだ」
ベリル「へ? や、やだなあ、知ってたよもちろん。ハ、ハイクでしょ?」
ジューダス「まだ間違えている。バイクだ」
ベリル「バ、バイク? ま、間違えてないよ。言い間違えただけさ」
ジューダス「本当か? もう、ハイオクのことをハイクと言い間違えるんじゃないぞ」
ベリル「と、トーゼンさ! もう、バイクをハイオクと間違え……じゃないや、バイオクをハイクと、ってアレェ?」
ジューダス「どうした? 知ったかぶりをしていたわけでもないだろうに」
ベリル「ううっ!」
カイル「いいように遊ばれてる……」
つまんね
質の良いネタを見にヒトは行く。
その道しるべになれる気がするんだ。
>>608なら、そう
>>608だから!
サレ「どいつもこいつもつまらないネタばかり投稿するね」
アリス「あら、だったらサレはもーっと面白いネタでも書けるのかしら?書けもしないくせにいちいち批判しないでくれる?」
サレ「ほら、書いてみたよ」
アリス「・・・何よこれ。ちょーつまらないんだけど」
サレ「ちょっと待っておくれ。僕のネタを批判するのは僕より面白いネタを書いてからだろ?」
アリス「はい、書いてみたわよ」
サレ「どっちが面白いか第三者に聞いてみないとね」
アリス「ならリグレットちゃんに聞いてみましょ」
サレ「ストップ。それはリグレットが面白いネタを書いてからだよ」
アリス「はぁ?あんた、ふざけてるの!?」
サレ「ふざけてなんかいないさ。他人よりも面白いネタが書けなきゃ批判できないという君のルールに乗っ取ったまでだよ。僕のこの理論が間違っているというのなら、君も文句は言えないはずだけどね」
アリス「くっ・・・!」
リフィル「あらサレ。あなたのその理論、完璧に間違ってるわよ」
サレ「これはこれはリフィル先生。どのあたりが間違っているのか具体的に説明して頂けますかな?」
リフィル「間違っているというより、そもそもその理論は成り立たないの」
サレ「どういう意味だい?」
リフィル「あなたは
>>1を読まなかったのかしら?ちゃんとプリムラが説明していたでしょう?プリムラ、悪いけどもう一度読み上げてくれるかしら」
プリムラ「わかったわ。『面白いと思った作品ならレスしてあげてね、でも、面白くないと思ったら、スルーしてね』」
サレ「ッ・・・!」
リフィル「そういうこと。つまり、『つまらない』と批判した時点であなたはこのスレのルールを破ったの。おわかり?」
アリス「スレのルールも守れないようなおバカさんはこんな所に来ないでくれるかしら?目障りで仕方ないの」
サレ「ぐっ・・・僕が負けるなど認めない。認めないぞ!」
リフィル「プリムラ、連行してちょうだい」
プリムラ「了解!」
サレ「は、放せ!放せって言ってるだろ!こんちくしょうがぁぁぁぁぁ・・・!」
アリス「・・・ふんだ。アリスちゃん、お礼なんて言わないわよ」
リフィル「ええ、結構よ。スレのルールさえ守ってくれるのなら。あなたの作るネタを楽しみにしてるわ」
アリス「偽善者ね。・・・嫌いじゃないけど」
>>612 キャラを使った批判はネタスレでは基本嫌われるぞ
その前も気持ちは分かるが他の職人が投下しにくい雰囲気にしてどうする
このガキっぽいレスの後普通に再開してくれ
スマソ
モースケ「おい、『テイルズ ジェイ』でぐぐってみろ!」
ジェイ「……」
<色々あるんです>
エミル「あ、すみませんその日はちょっと・・・その、ひと月前からマルタと約束してるんです
マルタったら凄い張り切りようで、今回は私がスッッゴク頑張って可愛くておいしいお弁当作るんだからね!新しい服も買ったから一番にエミルに見てほしいの!
って
やっぱりそっちを優先したいし、その、なんだかんだ言っても頑張ってるマルタには応えてあげたいっていうか、笑った顔が見たいというか
僕も実はその日を楽しみにしてたりそれにry(以下15分ノロケ)」
ヴェイグ「スールズでポプラおばさんのピーチパイパーティーがあるんだ
今回はティトレイも参加してあの味を出すと張り切っていてな、クレアやおじさんおばさん達も楽しみしている
悪いがそっちを優先したい・・・、すまないな」
リッド「ファラの奴が道場代表でメチャクチャ張り切ってるんだよ、俺が出る必要ねーだろ、こーみえて俺も忙しいんだぜ?
え?心配じゃないのか?
アイツをどーにか出来る奴なんてそうそう居てたまるかってんだ、あの蹴りの餌食になるだけ・・・は?ユーリって男といい感じ?
・・・・・・ミニゲームの枠はまだ余ってんだよな」
ジェイ「なんというか、結構下らない理由でしたね・・・」
すず「エミルさん、普段はマルタさんに隠れていて分かりづらいですが彼も相当なモノだったようです・・・凄く、疲れました」
>>618 リッド…お前……
ファラ「ユーリの秘奥義って刈り取りに便利なんだよ!」
ユーリ「元は違うんだが…このままじゃあ本当に雑穀農園陣に改名されちまうな」
_, ._
( ・ω・) ・・・
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
_, ._
( ・ω・) ググッ
○={=}○)
// く ))
、、、(@.)(_)、、、WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
‘, ,; :' ∴ ; ' ., ,; 緋凰絶炎衝
’、 `∵ ' ’, , ', ´, '., ,;
―_, ._
、\)\)\)\)\)\)\)\)\)\)\ ―_ω・)っ ,-、
、、、、、、、、、、、),,;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;; ; - ⌒lつ目ニ@)
ゝ⌒ ``゛゛゛`゛゛```゛゛``゛゛`````゛゛````ーニ-_)) `
焼畑かよw
ディムロス「最近しゃべる剣だけでは個性が感じなくなってきた…」
デュランダル「言うな…私など生まれ変わったら…あれだぞ?」
エターナルソード「秘奥義武器なのに最強じゃない件」
ローレライの鍵「あるあるww」
ビーストソウル「原作に居なかったが獣王の魂で勝ち組でした」
マオ「新TOVには歴代キャラのコスチュームが出るんだよね、僕も来てみたいなー」
レイヴン「おっさんのコスチュームは・・」
リカルド「俺のだ。代えがある、使うといい」
レイヴン「おっさんきゅー」
マオ「うわ、似てる!」
リカルド「そ、その傷まで再現するか!」
レイヴン「傷のある男ってかっこいいじゃない。後、気になる事があるんだけどさ」
リカルド「何だ?」
レイヴン「何かキスマークがツイてるんだけど」
リカルド「気のせいだろう」
レイヴン「ポケットの中にピンクな雰囲気のチラシが入ってたんだけど」
リカルド「・・・」
レイヴン「今度おっさんも連れてってよ」
リカルド「検討しておこう」
スパーダ「おい、エステルのクロエのコスチュームがすごいぞ!」
レイヴン「なんだって!」
リカルド「行くしかないな」
マオ(この人達は・・)
>>623 おっ、さんきゅーを「おっさん」「きゅー」で区切って読んでしまって
一瞬気でも違えたかおっさんと思ってしまった
>>624 自分もww
おっさん きゅーかと思ったわw
おっさんきゅーwww
>>623の陰謀ニダ!慰謝料とクレープを要求するニダ!
ユーリ「おっさんきゅー…」
セネル「きゅー…」
レイヴン「おっさんキュ☆よろしくだキュ☆愛してるキュウウウウウ!参るキュ…。ジェーイ!ジェーイ!俺様の愛だキュ☆ジュディスちゅあああああああんだキュキュキュウウウウウウウウン!」
ユーリ「クレープ吐きそ…だ」
セネル「とてつもないものを想像した…ウッ」
ジェイ「モフモフ族を汚さないでください」
チェスター「グホッ!!」
アーチェ「あっれー、結構上手くいったと思ったんだけどな〜」
ロイド「ブッ!!!」
リフィル「苺炊き込みごはん、梅干しと同じ色合いだしビタミンも取れて効率的だと思ったのだけれど…」
エミル「ウグッッ!!!」
リヒター「やはり一度経験した程度ではそう上達はしないのだな…」
ゼロス「いやなんつーか…」
クラース「これは…」
ジェイド「もはや才能の域ですね、いや凄まじい」
ガイ「なんで旦那はそう楽しそうなんだ…」
ジェイド「いやー他人の不幸は蜜の味だなんてそんな非情な事はいくら私でも思いませんよー?」
クラース「言ってるじゃないか、思い切り」
ジェイド「まあそれはともかく」
ゼロス「切り替え早ッ!」
ガイ「あー、うん、諦めてくれ…旦那はああいう人なんだよ」
ジェイド「はっはっはっ、しかし皆さん気付かないんですか?彼らの共通点」
クラース「共通点?」
ジェイド「はい、あの殺人兵…コホン、素晴らしく前衛的な料理を作り出している三人が全員ハーフエルフだということです」
ゼ・ク・ガ「「!!?」」
ジェイド「クリフォトの汚泥すら裸足で逃げ出す彼らの料理を見て私は考えました
もしやこれは料理の腕というより、ハーフエルフの本能なのでは…と
長年に渡りハーフエルフは不遇の道を歩んできました、その食事も決して良いものではなかったでしょう、食べられない日も多かったかもしれません
そんな彼らの種族は、いつまた辛い環境に陥り優良な食事環境から遠のくかもしれないという血に根付いた危機感故に常に劣悪な食事環境に身を置き
舌と胃を慣らすということを無意識のうちに行っているのではないかと!
いやはや何とも悲しい事ではありませんか」
クラース「な、なるほど…」
ゼロス「リフィル様…あの料理の裏にはそんな事情が…ってアレ?確かガキンチョの料理は俺様には及ばずともかなり―――」
クラース「そういえばアーチェもデザートだけなら相当のものだったような…」
ジェイド「あはははは、バレちゃいましたかー」
ガイ「旦那……」
ジェイド「まあそういう訳で、彼らのあの腕はただ単に純粋に料理がド下手なだけなんでしょうねえ」
ゼロス「って、そういう訳も何も俺様達は最初からそう思ってたのにお前さんが横からややこしいこと言っただけだっつーの!!」
ジェイド「いやー、あははははは」
クラース「つ、疲れる…ひっじょーに疲れる……」
ガイ「すまん…」
ジェイド「まあ、もしかしたらジーニアスやデザートに関するアーチェが特殊なだけで本当は先程言ったとおり…かもしれませんが、はてさて…」
ゼ・ク・ガ「「!!??」」
アクア「リ、リヒター様は経験が足らないだけで慣れればラタトスク様もビックリするような腕前になれるんですからー!!(た、多分…)」
ジーニアスは姉の殺人料理を食べなくていいように涙ぐましい努力をしたんだろう・・・多分。
631 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/20(木) 23:38:54 ID:Ccl6J0cLO
スルーできなくてすまんが
>>629不愉快 ハーフエルフ組もジェイドも大好きなのにやめてくれ
スルーできなくてすまんが不快になる要素がわからない
カイル「ねえ、ジューダス。箱入り娘って言葉があるだろ?
だったらリアラは玉入り娘ってことにならないかな?」
ジューダス「それを僕に言ってどんなリアクションを期待しているんだ……?」
クンツァイト「疑問がある。自分の分析では平坦そのものの胸を持つとはいえ、リアラは歴とした女性だ。
そもそもお前はホモセクシャルではない」
カイル「…………?」
ジューダス「耳をかせ、カイル」(ボソボソ)
カイル「ふむふむ、ああ、そういうこと。クンツァイトさん」
クンツァイト「何だ?」
カイル「ソレを言うなら玉付き娘だー!」ビシッ!
クンツァイト「……そうか、自分としたことが間違ってしまったな。リチア様が呼んでいるようだ。失礼する」
カイル「ね、ねえジューダス。あの人、天然であんなことを言ったのかな?」
ジューダス「いや、あれはあいつなりの冗談だろう」
リチア「なんだか嬉しそうね、クンツァイト」
クンツァイト「はい。自分は今日、ボケを拾われる楽しさを知りました」
リチア「そ、そう……?」
636 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/21(金) 01:35:51 ID:RbowvI/gO
もしもハスタが歴代の主人公だったら
inシンフォニア
コレット「ハスタ、名前を決めてよ。私たちみんなの樹に」
ハスタ「えーっと、イブラ・ヒモビッチさん?」
マーテル「ッ!?」
inリバース
クレア「あなたがおいしいと思う心に、種族はありますか?」
ハスタ「やあ、力強い呪詛の響き。だが靴と服のコーディネイトが気に入らないので死刑な」
クレア「ッ!?」
inデスティニー2
バルバトス「鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べえぇぇいい!!」
ハスタ「こういうのはどうだろう?オレの命を助けて、仲間に加える、という案は?」
ジューダス「ッ!?」
inアビス
ヴァン「『愚かなレプリカハスタ』。力を解放させるのだ」
ハスタ「『レプリカハスタ』?なんでお前、オレの父親の名前知ってんだ?」
ヴァン「ッ!?」
inハーツ
ベリル「光臨・・・」
ハスタ「きゅぴーん!!」
inラタトスク
リフィル「・・・ハスタはこうも言っていたわ。『オマエラ ヲ コロセ』と」
エミル&マルタ「ッ!?」
ぜってぇ主人公にしたくねぇww
>>632 自分
>>629だが
ジェイドの三人が作った料理に対する言いようか、ハーフエルフが差別されてたってのを暗に口してるとこかな?
ジェイドは結構ブラックジョーク言うキャラだし(レプリカは目からビーム出せるんですよ、ルーク「そうだったのか、俺スゲエ」くらい言いそう)
ハーフエルフの境遇に関しては直接的な表現をなるべく避けて、見当違いな推測を主に置いたんだが不快だったようで本当にすまん
三人の料理は本編でネタ的な描写されるほど凄まじいのでそこを不快といわれるとちょっと困ってしまうが
今後表現には気をつけるよ
カイウス「スレの荒れさせ方ニーズホッグのお家芸だな!」
ルーク「そんな事はねぇ!俺は砂漠でガジュマのカレギアの黒豹と戦っていたんだぞ!」
ロイドをアビスの主人公にしてみたら・・・
ロイド「うっ・・・」
ガイ「また頭痛か?」
ロイド「ああ・・・なんかこの頭痛と幻聴にはもう飽きたよ」
TALES OF THE IRVING["アビス"のイントネーションっぽく、アーヴィンg!]
ジャンル:生まれた意味なんてどうでもいいRPG
@
ガイ「ロイド、今日はヴァン師匠が来るらしいぞ」
ロイド「そっかぁ〜。 …んじゃ、街に抜け出して遊びに行くか!」
ガイ「オイオイ!ヴァン師匠はどうするんだ?」
ロイド「課外授業の自習だよ」
ヴァン「ロイドいねぇ…」
A
ヴァン「久しぶりだな、ロイド」
ロイド「ありがとう師匠。でも、あんたの事を師匠って呼べない。嫌いなんだ・・・オラクルのやり方は」
ヴァン「馬鹿なっ!!」
B
ヴァン「では、次はいよいよ特技だ。私の教えたあのわz・・・」
ロイド「ふっとべー! 獅吼旋破!!」
ヴァン「なんだこいつ」
C
ティア「この馬車はどのあたりを走っているのですか?」
ロイド「どこでもいいさ」
ティア「お、男らしい・・・」
D
瀕死の兵士「う・・・おおお」
ロイド「マルクト帝国兵士なんかにやらせるかよ!(斬りかかる」
ティア「ごめんなさい・・・民間人の命を守るのは軍人の義務なのに」
ロイド「大丈夫、顔を見られたやつは倒した」
ティア「でも・・・」
ロイド「今度、かわりに宿題やってくれればいいから」
E
inアクゼリュス
ロイド「みんな、手分けして助けるぞ!」
ガイ「そりゃそうだが、お前ヴァン師匠がどうとか…」
ロイド「目の前の人間も救えないで親善大使なんかやれるかよ!!」
ティア「ロイド・・・」
ヴァン「誰もこねえ・・・」
F
inアクゼリュス
ヴァン「来たか、ロイド。遅かったな」
ロイド「住民を救助してたんだ。もう全員安全なところまで避難させたぜ!」
ヴァン「なぜ他の者たちもいるのだ? まさか瘴気の中和の事を…」
ロイド「あ、これ秘密だったんだっけ? やべ、すっかり忘れてた」
ヴァン「・・・・・・」
G
アッシュ「ロイド、お前は俺のレプリカなんだよ!」
ロイド「レプリカ? ・・・よく分かんねぇけど、アッシュはアッシュだろ?」
アッシュ「なんだと・・・? そ、それは・・・いや、黙れ、屑が!!」
ロイド「ふざけろ! 屑なんて言葉、チャラチャラ口にすんな! 俺はその言葉が一番嫌いなんだ!!」
アッシュ「だまれだまれぃ!!(汗)」
>>643 良作GJ
街中なのにニヤニヤ止まらなかったわ
他人のネタかよ
コピったのなら最低だし、職人ならスレ頭から読むくらいしろよ
手のひら返し過ぎワロタ
パクリどうこうじゃなく主人公入れ替えネタはよくあるって事だろ
>>647 それなら既出言わなくね?
少し前にも職人としての自覚ないやついたからつい
あと自演とか思われたくなかった
すまない。ROMっとくわ
>>643はコピペだぞ、面白くて好きなネタだけどな
コピペじゃない俺が考えたんだ(キリッ
>>643 テンプレをそのままコピペったのかと思った
ともかく既出だな
だが入れ替えネタで一番好きなやつだわ
ベリル「うわぁあっ!何なのさこの猫!・・・猫ッ!?」
フォッグ「おお、デデちゃん、こんな所にいたのか。無事で良かったでちゅねぇ」
ベリル「良くなぁ〜い!せっかく描いた絵がメチャクチャだよっ!!べんしょーだ、べんしょー!!」
フォッグ「ん、おう、悪かったな、お嬢ちゃん。お絵描きの邪魔しちまって」
ベリル「子供扱いするな〜!ボクはもう18歳!ピッチリピチピチのお姉さんなんだぞ!」
フォッグ「がーはっはっは!おいおい、こんなちっこいチビに子供も大人もあるか」
ベリル「ッ!・・・むっき〜!なんて失礼なヤツだっ!器物損壊と名誉毀損の罪で訴えてやる〜!!」
フォッグ「がーはっはっは!まぁそう怒るなよ。・・・お嬢ちゃんはアレか?アレ・・・アレなのか」
ベリル「・・・アレ?あれってどれさ?」
フォッグ「アレだよ、そうそれその・・・えーと・・・画家ってヤツなのか?」
ベリル「・・・まだなったわけじゃないけど、いずれそうなるつもりだよ。それにただの画家じゃなく、宮廷画家にね」
フォッグ「そうか・・・」
ベリル「・・・って、そんなことより、どう責任とってくれるのさ!また最初から描き直さなきゃいけないじゃないか!あぁあ〜、いい絵だと思ったのになぁ・・・」
フォッグ「・・・お嬢ちゃん、ちっと頼みがあるんだが」
ベリル「むっ!ボクの絵を台無しにした上に頼み事!?『おこまがしい』にもほどがあるよ!」
フォッグ「俺さまとデデちゃんの絵を描いてくれねぇか?」
ベリル「人の話を聞けーっ!!ってゆーか、OKするわけないだろ!」
フォッグ「そうか・・・がははは!そりゃそうだな。悪かった。お詫びにアレだ、これやるよ」
ベリル「ッ!?・・・ちょー大金じゃん!?」
フォッグ「おうよ、今月は予算が余ったみてぇだからな。これで好きなモンじゃんじゃん買いな」
ベリル「またボクを子供扱いしてッ!・・・でもこれだけあれば、前々から欲しかったあの筆も買える・・・ぐふふ、いいこと思いついちゃった」
フォッグ「がーはっはっは!じゃ、またな」
ベリル「・・・コホン、あー、絵の依頼の件、描いてあげないこともないかなぁ〜」
フォッグ「お?本当か?」
ベリル「その代わり〜・・・報酬はたんまりと頂くからね」
フォッグ「おう、なんなら今の倍はくれてやるぜぇ?」
ベリル「ば、倍ッ!?よぉ〜し、交渉成立〜!」
フォッグ「がーはっはっは!頼むぜ、お嬢ちゃん!」
ベリル「で、あんたとあんたのペットだっけ?描くの」
フォッグ「いや、俺さまは一時的な飼い主よ。こいつは女房の預かりものだ」
ベリル「えっ、奥さんいたんだ、あんた・・・」
フォッグ「おうよ。あいつもアレだ、画家でな。色んな絵を描いていたもんよ」
ベリル「へぇ〜そうなんだ。どんな絵を描いてたのさ」
フォッグ「そりゃおめぇ、アレだよアレ、アレとかアレとか・・・その、アレとかだ」
ベリル「聞いたボクがバカだったよ・・・。で、今はどこにいんの?」
フォッグ「・・・さあな。俺さまもわからねぇ」
ベリル「ッ!?ヤバッ、変なこと聞いちゃったかも・・・!あ、あはは、き、気にすることないよ。きっといつか帰ってくるって。そう信じよ!」
フォッグ「おう・・・信じてっぜ。どんなにアレだ、時間が過ぎようが、だ」
ベリル「・・・つらいと思ったことはないの?」
フォッグ「つらい、か。・・・ねぇな。でも、俺さまももう歳よ。いつポックリと逝っちまうかわかったもんじゃねぇ。だからアレだ、お嬢ちゃんに描いてほしんだよ。俺さまもデデちゃんも元気だったって証拠をな」
ベリル「・・・・・・」
フォッグ「死ぬつもりはさらさらねぇがな。がーはっはっは!」
ベリル「・・・やっぱりやめた」
フォッグ「あぁ!?どういうこった?」
ベリル「・・・そんな話聞かされたら、お金を取るわけにもいかないじゃないか・・・。あんたと奥さんの美しい信頼関係に免じて、今回は特別に、このボクが無料であんたの絵を描いたげるよ!」
フォッグ「おう・・・?がーはっはっは!お嬢ちゃんアレだな、太っ腹だなおい、がーはっはっは!」
ベリル「そのお嬢ちゃんってのやめてよね!ボクにはベリル・ベニトって名前があるんだから」
フォッグ「おう、悪かったな。俺さまはフォッグ。よろしく頼むぜ、お嬢ちゃん」
ベリル「・・・むっか!やっぱり今の話取り消し〜ッ!」
某番組に宣伝のためでたユーリ
ジョニー「先週のスタン君からの紹介で…、ん?初登場!?ユーリ・ローウェル君です!」
ユーリ「どもー…」
ジョニー「お花たくさんきてるね〜、エステルちゃん、カロル君に…、ヴェスペリアスタッフ一同!」
ユーリ「ははっ、ありがたいっす…」
ジョニー「スタン君からの伝言…、『微妙に髪が伸びてきたので、また一緒に散髪しに行こう。』…。同じ美容院行ってんの?」
ユーリ「まあ、はい…お互い長髪なんで、結構頻繁に毛先だけでも切りに行ったりしてて…」
ジョニー「そうかそうかー!確かスタンの通ってる美容院って、ウッドロウやマリーなんかも行ってたっけなあ…評判いいみたいだね」
ユーリ「みたいっすね、エステルとかに紹介したら、すごい気に入っちゃって…。」
ジョニー「じゃあ俺も今度行ってみるかな。…ところで、意外に結構背あるんだね〜」
ユーリ「そーなんすよ、これでも180あって…」
放送終了時
ジョニー「お知らせのコーナーです!ユーリ君!」
ユーリ「あっえっと、はい!PS3版TOVが9月14日に発売します!かなりいい作品になったと思うんで…是非とも買ってください!」
ジョニー「それでは、明日も見てくれるかな!?」
全員「いい○もー!!!」
放送終了後
ユーリ「思ったより番宣ってきついな…次はおっさんあたりに頼むか…」
>>643 転載とか既出とか関係なしにおもしろいな
ヒスイ「そういやハスタってタライで海を移動してたんだっけか?」
クロエ「タ、タライ!?」
ハスタ「そうともー。いやはやこの体では表現しきれぬほどの至高の一時を過ごしたんだりゅん」
ミュウ「凄いですの!ミュウは泳げないから、そんなことはできないですの!」
キール「泳げる泳げない以前の問題だ!そんなタライなどという不安要素しか残らないもので海を渡るなんて、あまりにも馬鹿げている!」
クロエ「エクステルミ、なぜタライなのだ?」
ハスタ「おまえたちには聞こえなかったのか?家族と犬の囁きを。『今こそ海へと羽ばたけ!』という声を!」
ヒスイ「はぁ、イカれてるっつーか、逆に羨ましいっつーか・・・」
クロエ「人はやればできるものなのだな・・・」
ミュウ「ミュウもやってみるですの!」
キール「やるだけ無駄さ。海には多くの危険が伴う。ただでさえカナヅチの僕たちがそんな命知らずの芸を習得できるわけがない」
ハスタ「継続は力なりよ。それでこそ極上のメインディッシュを楽しめるというわけだ」
クロエ「エクステルミだからこそできたこと・・・か」
ミュウ「ミュウゥ〜、残念ですの〜」
キール「世界広しと言えども、タライに乗る人間が本当に実在していたとは・・・」
ヒスイ「正に変人ってヤツだな」
リフィル「・・・・・・」
>>656スタンは髪伸びたら短剣とかで適当に切ってるイメージだった
>>659 スタンはあれで結構こだわってるらしいぞw
シャギーの入れ方とか細かく注文つけて、二時間近く経っても注文が終わらなかったのはファンダムか
>>658 フォレスト「その昔、イカダで国を出て、嵐に合い海賊船をジャックした第4王子もいるんだがな……」
スパーダ「なんだぁ、俺とは違った意味で行動的だな。」
フォレスト「私はもう海など見たくない……地に足をつけ一生をまっとうしよう…」
シャーリィ「フォレストさんだと遺跡船生活大変そう…」
(ファンダム2の例のセリフを聞いて)
ジェイド「実は四捨五入すると40になりまして」
コレット「うわあ、ジェイドって凄い若づくりなんだね、びっくりだよ」
ジェイド「…出来ればその言い方はあまりしないで頂きたいのですが……」
コレット「あ、でもクラトスさんも凄いんだよ!」
ジェイド(聞いてませんね)
ロイド「なんたって4000歳超えてるからな!!」
ルーク「よ、よんせん!!?すっげーなあ…」
コレット「ジェイド以上の若づくりだよね」
クラトス「神子よ、その言い方は…」
プレセア「他にもハーツのリチアさんは2000歳以上ですし私自身もう30になります、エミルさんもラタトスクとしてなら10000歳以上になるでしょうし」
ルーク「みんな凄えな…」
コレット「あ、でもルークやマオ、ラタトスクとしてじゃないエミルみたいな見た目よりずーっと子供なのはなんて言うんだろうね?」
ルーク・マオ「「子供って言うな!!」←7歳と1歳
ロイド「年寄りづくり…じゃ長くて言いにくいな、あ!爺づくりとかどうだ!!女の人は婆づくりで!」
コレット「うん、それなら分かりやすいよ!つまりエミルは若づくりと爺づくり両方だから、一人で二度おいしいんだねvv」
ロイド「成程!エミルってすっげーなあ!!」
エミル「あ、あははははは……・」
ルーク「じ、爺づくり…」
マオ「なんか、すっごく嫌な響きなんですけど…」
>>662 シング「そういえばリシアは3億歳だったよね」
コレット「わぁ、テイルズオブシリーズ最年長候補だね」
リシア「ごろずごろずごろずごろずごろおぉぉおず!!」
フォレスト「四捨五入はゆるさんぞ……」
>>664 ユージーン「お前は身長がパーティー内で一番高いだろう…人間状態で俺を抜くとは…」
ラルゴ「獣人化したら確実に俺を抜いて全キャラ一位になるな…」
フォレストさんは最強なんですね、わかります
ノーマ「ぬいぐるみ発表会〜イェーイ☆」
シャーリィ「まずは私から。モフモフ族ぬいぐるみです。鼻を押すとジェーイジェーイと喋るんです♪」
一同「かわい〜」
ノーマ「こんなのあったんだ(…ちょっと羨ましい)」
コレット「わたしのはわんタローだよ!振ると鼻がぷるぷるぅ♪」
一同「ぷるぷるぅ」
エステル「ラピードのぬいぐるみを作りました。ユーリも居ます♪」
一同「かっこかわい〜」
ノーマ「次はティーだね!」
ティア「私は……やっぱりだめだわ!」
イリア「早く発表しなさいよ〜」
ティア「恥ずかしいもの、だめよ」
イリア「さっさと出さないとミュウ撃つわよ?」
ティア「……私、ぬいぐるみ買うの恥ずかしいから、昔のしかないし…汚いし」
イリア「こっちだって昔のぬいぐるみよ!ほら」
シャーリィ「汚れてます」
イリア「お気に入りだったからねぇ。 昔のだからって何?当時大事にしてたんだから汚くてもダサくても恥ずかしくてもいいじゃない」
ティア「……そうね、イリア言った通りよね。馬鹿にしないでね?」パンパカパーン
シャーリィ「かわいい」
ノーマ「うわっ!いっぱいじゃん!」
ティア「兄が帰る度に買ってきてくれて。一緒に寝てたりもしたのよ…///」
エステル「どこも馬鹿に出来ません。お兄さんの愛が詰まった素敵なぬいぐるみです!」
ティア「ありがとう///」
シャーリィ「ところでノーマはぬいぐるみどうしたの?」
ノーマ「家出中だし、そんなの無いもん」
イリア「なら、なんのためにシャーリィのあとをついて来たのよ」
ノーマ「金になりそうなぬいぐるみないかなーって」
一同「………」
ノーマ「じょ、じょーだんだって…」
シャーリィ「笑えません」
>>643 前に出されたルークとスタン入れ替えてルーク可哀想アピールさせて仲間は意地悪なんですぅに比べたらずっと面白いね
たしかに
>>643のネタ自体は面白いが、もうスルーでよくないか
古いし既出だしなにより他人の作品だし
挙げ句優秀作品なんかに選ばれたりしたら懸命にオリジナルのスキットを考えた職人たちもやるせないだろ
反応しているのはこのスレの空気悪くしようとしているやつだけ
リッド「かーっ!うめーっ!!」
プレセア「旬の食べ物…ですね」
ルーク「ホント、夏の果物と言えばスイカだよな!」
ティア「それは違うわルーク、スイカは野菜よ。地面に生えるものを野菜、木になるものを果物というの」
ロイド「えー、じゃあイチゴも野菜なのか?さすがにそれはないだろ」
ティア「そ…それは…どうなのかしら」
リッド「そんなのどっちでもいいじゃねーか、スイカはスイカだろ?」
ロイド「おかずに食べるのが野菜で、おやつに食べるのが果物なんじゃないか?」
ルーク「ちょっと待てよ、じゃあバナナは野菜だったのか!?」
リッド「は?」
ルーク「だってバナナはおやつに入らないってヴァン先生が!」
リッド「そいつが言いたかったのはそういうことじゃないと思うぞ」
ジューダス「お前達、くだらない議論はいい加減にしろ」
ロイド「ジューダス…お前いつの間に!」
ジューダス「おやつの基準は甘いかどうか…つまりバナナはおやつだ!異論は認めん」
リッド「別に甘くないおやつだってあるだろ…」
アッシュ「フッ…そんなことだからお前らは屑なんだ」
ルーク「アッシュ…お前もいつの間に!」
アッシュ「いいか、バナナはおかずでもおやつでもない…だとしたら答えは一つ!主食に決まっているだろうがー!!」
ルーク「そ…そうだったのか!猿がバナナばっかり食べるのにもそんな理由が…」
リッド「いや…それはだなあ…」
プレセア「この問題は…人によって見解が違います。一方的に判断することはできません…」
ロイド「おやつは300ガルドまでだろ?ならそれで買える範囲がおやつなんじゃないか?」
プレセア「しかし、作品によって食料品の値段は違います…全員が納得できるような基準を設けるのは難しいかと」
ティア「そうね…とりあえず全作品の値段を調べて、平均値を出すのはどうかしら?売っている品物も違うだろうから、統計を取る物はバナナにして…」
ジューダス「そんな方法じゃ日が暮れてしまうだろう。もっと効率のいい方法を…」
アッシュ「待て、そもそも300ガルドという金額はだれが決めたんだ?作品によって食料品の値段が違うのなら、こっちの値段も変えるべきだろう」
ルーク(待てよ…バナナは主食?じゃあバナナパンって一体…)
リッド「…」
・
・
・
リフィル「それで?結局どうなったのかしら?」
プレセア「はい…みんなで遠足に行くことになりました」
ジーニアス「だれかツッコミはいなかったの?」
リッド「…悪ぃ」
671 :
名無したんはエロカワイイ:2009/08/25(火) 01:14:52 ID:UVComjc5O
>>668 確かに既出らしいけど少なくても俺は知らなかったわ
おもしろいならなんでもいい気がする
>>672 大切なのは職人さんに対する配慮じゃないか?
自分の会心のネタをパクられたり、結末変えられたらいい気しないだろ
この前9作目が出た某RPGのネタスレとかここより厳しいぞ
>>673 よく投稿する俺からするとパクられるのはうれしいけどな
まあ人それぞれ見解が違うからどうとも言えない。とりあえず「おもしろかった」とだけ言っておく
ヒスイ「クソッ!バーサスのコハクはシングと二人きりだと!?しかもストーリーがねぇとは何やってやがるんだあいつは!?」
スパーダ「ヒャハァ!ご愁傷様だなぁ…ま、俺様はマイソロに出たからいいけどなぁ!」
ティルキス「けどバーサスではリストラされたろう?」
ヒスイ「主人公リストラよりはマシだと思うがな」
スパーダ「ストーリーある主人公のヒロインもリストラだがなぁ!ヒャハハハ!!」
ティルキス「お、おい!聞こえてしまうぞ!?」
スパーダ「あぁん?どうせ具現結晶やセイクリッドシャインは物攻依存だから聞かな…「ディバインレーザー!!!」ジュ
ヒスイ「んなっ!?なんだよ!今のダオスレーザーもどk「エンシェントノヴァ!!」ジュ
ティルキス「あの2つは術攻依存だったな…というか次h「「龍虎滅牙斬!!」」まさかのW主人公、龍虎だとっ……ぬわぁぁぁあ!!」
>>674 それは丸パクりじゃなくて設定の一部じゃない?
それなら話しは別だけど
と、名無しの雑談は自重すべきだな
すまなかった
リフィル「おい、その椅子はなぜ、どういう原理で駆動するのだ?」
ディスト「簡単ですよ、第三、第四フォニムで重力を制御して宙に浮いているだけです」
リフィル「分解したい、その椅子をよこせ」
ディスト「嫌ですよ! あなたなんかに渡してたまるものですかっ!」
リフィル「おい待て!」
ヴェイグ「ちょうどいい所に」
ディスト「今追われてて忙しいんですよ!」
ヴェイグ「クレアはどこにいるかわかるか、その空とぶ椅子で探してくれないか」
ディスト「嫌ですよ! 自分で探しなさい」
リフィル「みつけたぞ、そこの青年、その椅子を捕らえてくれ」
ヴェイグ「俺がか」
ディスト「嫌ですよ、なんなんですか、あなたたちは!」
ルカ「痛っ」
ディスト「邪魔ですよ! 今追われてて大変なんですよっ!」
ルカ「あ! 10ガルド硬貨が、マンホールに!」
リフィル「椅子をみつけたぞ! 少年、捕まえてくれ」
ルカ「どうしよう! これじゃホットドッグか買えない。 あの、そ、その椅子で探すのを手伝ってくれませんか?」
ディスト「嫌ですよ、わたしがそんな汚らわしいことするわけがないでしょうが!」
ヴェイグ「そう言うな、探してやれ。 たかが10ガルド、サレど10ガルドだ。10ガルドを大切に思う心に種族は関係ない!」
フォレスト「何の騒ぎだ?」
リフィル「この男が逃げようとする、捕らえて欲しい」
ヴェイグ「なんとしても捕まえて欲しい」
ルカ「10ガルドを一緒に探して欲しいとお願いしてるんです」
ディスト「ぜーったい嫌ですからね!」
リフィル「すこしぐらい良いだろう、すこしでいいのだ、椅子をよこせ」
ヴェイグ「ただ、探し物を手伝ってほしいだけなんだ、ほんの少しでいい、手伝って欲しい」
ルカ「お願いします、10ガルドが無いと帰れないんです、このとおりですっ」
ディスト「きーーーー、なんなんですかあなたたちは、もー絶対いやですからねっ!」
フォレスト「ということがあったのだ」
ジーニアス「また姉さんが暴走したんだ、恥ずかしいよ……本当に白髪になりそうだよ」
セネル「いやしかし、執着心が強いことと髪が白い事は関係ないと思うぞ」
ジーニアス「銀髪ってだけで執念深いと思われたらたまったもんじゃないね」
セネル「まったくだ。 気にすることはない」
フォレスト「そうか、すまん、変なことを聞いた」
ウッドロウ「?」
>>662 カイル「そうしたらリアラは0歳だね」
ジューダス「なるほど、14歳以下に手を出さない主義のロニはリアラを口説こうとしなかったのも分かる」
ロニ「おいおい、あれはカイルに譲ってあげたんだぜ」
ハロルド「そうなるとエルレインも0歳よね」
一同「あっ!」
>>678 カイル「エルレインなんてどうみてもおば…」
エルレイン「愚かな…」
ジューダス「その後カイルの行方を知るものは誰もいなかった…」
ティトレイ「ぶつよwwww」ヒルダ「……」
ユーリ「…」
ヴェイグ「…」
クラトス「…」
ウッドロウ「…」
ユーリ「な、なあ。なんか話すこととかねーのか?」
ヴェイグ「そうは言ってもな…」
ウッドロウ「これといって、特に話す話題も無いだろう?」
クラトス「その話す話題…お前が出してみろ」
ユーリ「ん〜…お前等、甘いものとか好きか?」
ヴェイグ「嫌いじゃ無いが…」
ウッドロウ「好んで食べる程好きでもない」
クラトス「ああ」
ユーリ「そ、そーか」
ヴェイグ「…」
ウッドロウ「…」
クラトス「…」
ユーリ(はあ…こんな時はホントにおっさんが羨ましく思うぜ…)
反省はしてない
マオ「ねえ、カイル。キミがジューダスの名付け親ってホント?」
カイル「そうだよ」
マオ「人に新しい名前つけるのってどんな感じ?」
カイル「ん〜。そのときの思いつきで決めたからどんな感じって言われてもなあ」
マオ「気まぐれで出てくるような名前じゃないと思うんだけど」
カイル「簡単だよ。ジューダスって大きい十字架をあしらった服を着ているだろ?
それでああ、コイツは”ジュー”じかが”ダ”い”ス”きなんだなあって思って」
マオ「……あはははっは! いい! なんか好きだヨ。その発想!」
カイル「ふふん。だろ?」
ティトレイ「おれ、おまえたちの感性がわかんねえわ」
カイル「リオンだ!なんかリオーンって感じがしてさ」
ジューダス「馬鹿な」
アスベルinデスティニー2
アスベル「じゃあ、…仮面を被って後をつけていたから仮面ストーカーはどうだ?」
仮面ストーカー「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」
スタン「リリス―、ディムロスどこにあったか知らないか?」
ヒスイ「シングの野郎…コハクの足ばっか見やがって…」
セネル「シャーリィ…」
ゼロス「なになにこれ、シスコンの集まり?」
スタン「え、シスコン?」
セネル「俺は別に…」
ヒスイ「あぁ?テメェだって妹がいるからシスコンじゃねぇか」
ゼロス「おまえみたいな超絶シスコンと一緒にすんな。コハクちゃんのキレイな生足、目の保養じゃ〜んv」
ヒスイ「んだと!?おまえまでコハクに手ぇ出しやがったらタダじゃすまさねぇぞゴルァ!!」
ゼロス「コハクちゃんも過保護すぎる兄貴が居てかわいそうだな」
チェスター「いいや、ヒスイ。おまえが正しい!」
ゼロス「うわ、出たよ元祖シスコン」
チェスター「過保護と言われようがシスコンと言われようが構うな!行き過ぎても、本人に鬱陶しがられても、
常に妹の身の安全を守るために動くのが兄貴の努め!!少しでもそれを怠った奴は兄貴失格だ!!」
ゼロス「うへ〜…マジかよ…」
セネル「そうだな。俺も同じ意見だ」
ヒスイ「よく言ったチェスター!待ってろコハク、今兄ちゃんがあのケダモノをぶっ飛ばしてやるからな!」
スタン「そうだよな、俺も兄貴なんだからリリスには迷惑かけないようにしないと」
ゼロス「全員揃ってお熱いね〜。…さて、俺さまも麗しのシスターに会いに修道院でも行ってこようかなっと」
ヒスイ「やっぱりあいつも立派なシスコンじゃねぇか。な、チェスター」
チェスター「まったくだぜ。……でもホント、妹は大事にしろよ。いなくなっちまったら何もしてやれねぇんだから、さ」
>>687 ジェイド「おやおや、みなさんお若いですねー。私もあれくらいの歳の時は妹を愛しく、そりゃもう愛し〜く想っていましたよ、ねぇ、ヴァン総長?」
ヴァン「・・・なぜ私に振るのだ」
カーレル「でもチェスターの言う通りだ。いなくなったら本当に何もしてあげられないからね。生きてる間にめいっぱい大切にしてあげなきゃ」
ジェイド「・・・なるほど、逆も然りですか」
骨仮面「名前など僕に取っては意味の無いものだ。お前達の好きに呼ぶといい」
カイル「じゃあ……アブラヒモビッチ!」
ロニ「ぶふっ」
アブラヒモビッチ(仮)「本当にいいんだな?なら街中やシリアスなイベント中や戦闘中の緊迫した時も常にその名前をしっかりと呼んでくれ、必ずだ!」
カイル「……や、やっぱりジューダスでいいや」
ジューダス「そうか」
ジューダス「…という経緯でジューダスに決まった」
シング「すっごいなー」
>>682 ヴェイグはピーチパイ好きだからそれなりには話せるんじゃね?
>>690 地元スールズ産の牛乳でも多少は語れた気がする
ヴァン「トゥエ レイ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ」
マオ「渋っ」
リッド「ホッホッホッーウ♪」
レイス「ブルァ」
スタン「イヤッホォォォウ!」
バルバトス「ぶるぁああああああああ」
ルーティ「…」
ファラ「…」
リオン「な、なにしてるんだ」
ルーティ「いや、あのさ、こう見てるとつくづくあいつらって変よね」
ファラ「うーん。個性なんじゃない?」
リオン「ふん、そんな事か今に始まった事ではなかろう」
ルーティ「はんっあんたも変なくせによく言うわね〜」
リオン「なっふざけるな!僕は変なんかじゃ!」
マリアン「エミリオー」
リオン「マリア〜ンv」
ルーティ「(゚Д゚)」
ファラ「(゚Д゚)」
ユーリ「フィリアが剣を持ってるのはなんつーか意外だな」
フィリア「そう、ですか?」
ユーリ「ああ
やっぱ剣ってのは戦いや力の象徴だろ?相手を傷つけるモンでもあるし、お前はそういうの嫌いそうだから」
フィリア「そうですね…クレメンテは剣ではなくパートナーといった感じですから、あまりそういう普通の剣としての考えを当てはめないのもあるのですが
やっぱり大きな力を持つのは恐ろしいとも思います、けれどこの力で誰かを守れるのもまた事実ですからクレメンテには本当に感謝しています」
ユーリ「なるほどな」
フィリア「それに…」
ユーリ「それに?」
フィリア「それにこんな言葉があります、『正義無き力は無力ですが、力無き正義もまた無力なのです』 と
言葉や思想だけでなく、何かを守る「力」も、時として必要になる事もありますから」
ユーリ「深いな…、ただどっからその言葉を引用してるのか気になるのは俺だけか?」
フィリア「アタモニ神団も推奨するとある御伽話ですよ
ちなみにこの言葉と出会ってわたくしはフィリアボムを開発する決意をしました」
ユーリ「マジか」
エステル「わたしもその話読んだことあります!
そのセリフも良いですけどわたしはやっぱり「閃光のように」が素晴らしいと思うんです!!」
ミント「私は、魔法使いの少年を慕う少女が、少年に思い人への告白を促すシーンが好きです
少女の切ない思いが伝わってきて…」
エステル「あ、そこも凄く好きです!」
フィリア「どちらも素敵ですよねえ、他にも…」
ユーリ「なんか盛り上がってんな…つかアタモニ神団推奨って」
アレクセイ「懐かしいな、私もその言葉で突き進む決意をしたものだ」
レイヴン「あんたのは典型的な駄目な受け取り方と進み方でしょーが!!」
いのまたってダイ大好きなのか?
カイウス「じゃあ俺が主人公だな!ハーフだし王族だし!」
シング「アバンストラッシュ的に俺でしょ!?」
カイル「俺も主人公になりたい!」
ルカ「カイルはきっと北の勇者だよ。」
ヴェイグ「いつの間にか鍛冶屋になっているあいつか」
そういやこのスレってソーディアン勢は殆どでないな
>>697 基本ソーディアンマスターとしか話せないって設定だしなぁ…。
リメイクDではその頑張れば誰でもソーディアンと話せる的なことディムロスが言ってたからかなり曖昧なんだろうけど。
旧Dでも「意思疎通の資質さえ目覚めさせていれば誰とでも話せる」ってディムロスが言ってたな
先祖返り的資質で他者を思いやる心に溢れている者は誰でも持っていたんだっけ
このスレならソーディアンディムロスとオリジナルディムロスやカーレルが同時に他テイルズメンバーと喋る事も可能なんだよな
ネタ思いつかんから自分は書けんが
一人称の違いと熱血具合がオリジナル>ソーディアンくらいしか違いが…
オリジナルの描写が少ないその他メンバーなんて違いがわからん
前々からパラレルワールド上の同一人物ネタを見たいとは思っていた
カイル・リオン(仮面含む)・ルーク・セネルあたりは面白そう
自分には絶対無理だが
お題
つ『「バーサス」であえて、突っ込んではいけない気がする年齢ネタ』
実際のところスタン19じゃねーだろ絶対。
レンブラント爺は49歳
D2ルーティは36歳だ
あの世界の人間は脱皮して老けるんだろう
なんとなくだが、クレスも17のままではないような気が……
チャット「ぎゃーーっ」
ルーク「お前、ブタザルも苦手なのか?」
チャット「フサフサは嫌いです!」
ルーク「つってもよー、今お前の着てる服だって動物の毛使ってるんじゃねえのか?」
チャット「いくら僕だって服ぐらいは大丈夫です、それにこれは動物の毛じゃありません」
ルーク「そうか」
ジェイド「残念でしたねー、もう少しで言い掛かりを付けて服を脱がせられませたのに」
ルーク「はぁ!?」
チャット「さ、最低ですルークさん!そんな目的で!」
ルーク「ちょっと待った、違う、今のはジェイドが言っただけだ。俺は悪くねぇ!」
ガイ「ルーク、あまり俺を失望させないでくれ」
ルーク「違うんだガイ、違うんだ」
ジェイド「私は戻ります、ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる」
ルーク「おめぇ、どの口がそんな事・・」
ナタリア「ルーク!お話があります、来なさい!」
アニス(ルークってもしかしてロリコン?)
ティア「あのスケベ・・」
ルーク「俺は悪くぬぇえーーーっ!」
ルークはスケベロリコン大魔王の称号を手に入れた
ノーマ「ねえ、カメカメ」
ジューダス「なんだ」
ノーマ「シャルちんのピコピコハンマーでアタシの背中を思い切りどついてくれない?」
ジューダス「何故だ?」
ノーマ「背中に晶術の不思議パワーがかかることで、
アタシのむねが前方にボイーンってなるかもしれないでしょ?」
ジューダス「はあ、馬鹿なことを考えるなお前は。まあいい、ピコピコハンマー!」
ノーマ「にょわっ!」
ジューダス「どうだ?」
ノーマ「うーん、ダメみたい。よし、なら逆に前方からピコピコだー!」
ジューダス「もはや迷走しているな……ピコピコハンマー!」
ノーマ「にゃあ!」
ジューダス「大丈夫か?」
ノーマ「んん〜。だいじょうぶ。って大変だよ。カメカメ!」
ジューダス「ど、どうした?」
ノーマ「不思議レンズパワーでアタシの背中にオッパイが!」
ジューダス「なに? 見せてみろ……おい、ノーマ」
ノーマ「ど、どう?」
ジューダス「これは唯の肩甲骨だ!」
ノーマ「…………はい! ありがとうございました−。」
ワーワーパチパチー
カルセドニー「二人とも感謝する。孤児院の子供たちも喜んでいるようだ」
ノーマ「気にしない気にしない。賑やかしはアタシの得意分野だから」
ジューダス「僕は無理矢理こいつに拉致されたんだがな」
ノーマ「でもアタシ達、結構いいコンビじゃない?」
ジューダス「どうだかな」
ノーマ「よおし! 次はチェスちんの家だ〜!」
ジューダス「まだやるのか!? っておい、仮面を掴むな、引っ張るな!」
このスレにおけるジューダスのノリはホントすばらしいなwww
さすが付き合いのいい男!
まったく関係ない話だが
この2人がディスガイアの1,2主人公コンビとはとても信じられんな……
>>702 オリジナルシャルティエの情けない面をリオンに見られて言い訳するソーディアンシャルティエとかが浮かんだ
ソーディアンディムロスの説教にゲンナリするスタンとオリジナルディムロスとかも
オリジナルが「私も千年生きればああも説教臭くなるのだろうか」とかね
ドラマCDであったな
オリジナルシャルティエの言動にシャルティエがアイタタタってなるシーン
ロニ「なあ、ハロルド。例のヤツまだか?」
ハロルド「ん?ああ、惚れ薬?もう出来上がったから、何人かに飲ませといたわよ。」
ロニ「おお!!さっすがハロルド!!で、誰?」
ハロ「えっと、誰だったかしら・・・。あら?どしたの、なんか用?」
プレセア「ハロルドさん、セネルさんを見かけませんでしたか?」
アニー「あ、ロニさん。セネルさん見てません?」
リリス「あのー、セネルさんを・・・・」
ロニ「どういうことだ?彼女達には飲ませたんだろ?」
ハロ「どうやら、間違えてセネセネの髪の毛入れちゃったみたいね。」
ロニ「何だとッ!? それじゃあ、俺のウハウハハーレムナイトは?」
ハロ「まだ諦めちゃダメよ。作ったのは一つじゃないから、まだ希望はあ」
バルバトス「ぶるぅぁああああああああああああ!!!!」
ロニ「! お前、どうしてここに!」
バル「丁度良い、どうやら一人のようだな・・・」
ロニ「どうした、ボケてきたのか?こっちは2人・・・・・・あいつ、いつの間にあんな遠くへ!!!」
バル「ロニ・デュナミスゥウ!!」
ロニ「なんだよ、うるせーな」
バル「俺のものにいい!なぁりやがれええええい!!!」
ロニ「・・・。すいませんもういちどおねがいしm」
バル「私とともに過ごそうではないかあああ!!!」
ロニ「ハロルドテメェエエエエエエ!!!!」
バル「ブルアアアアアアアアアアアアアィイイイヤッッホォォォオオウ!!!!」
ロニ「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
プレ「セネルさん、聞いてますか?肉球とはそもそも・・・」
アニ「セネルさんもヴェイグさんと同じなんですね!!シャーリィシャーリィsh・・・」
リリ「聞いてくださいよ!!おにいちゃんったらまた勝手に・・・」
セネル「俺はどうして酔っ払いに絡まれてるんだ・・・?」
ハロ「男女とも、アルコールに近い症状がでる、と。良いデータが取れたわ。」
ロニ「なあ、アンタに聞きたいことがあるんだが」
VSリオン「なんだ?」
ロニ「歳はいくつだ?」
VSリオン「何故そんなことを聞く?」
ロニ「いや、俺のダチがまあ……年齢的にアレな奴でさ。
なのにしょっちゅう俺に向かって、お前は精神的にガキだの、ムダに年食っただけのデカブツだの言ってくるんだよ。」
VSリオン「言っていることがよく分からないが……僕の年齢を知ったとして、何かお前の立場が変わるのか?」
ロニ「いやあ、普段あれだけ大口叩いているあんチクショウも、
その若さで立派に騎士団長を勤めてるアンタのことを教えてやりゃあ
自分もまだまだだ〜って思い知るだろうなってさ」(同一人物だし)
VSリオン「……僕は別に若くないぞ」
ロニ「いい!? い、いくつだよ?」
VSリオン「僕の年は――――」
ロニ「…………」
ジューダス「何だ、人の顔をじっと見て?」
ロニ「すまん」ガシッ!
ジューダス「おい、何をする?」
ロニ「ハロルドー! ここに不老の遺伝子を持ってるやつがいるぞ!」
ジューダス「何のつもりだ?」
ロニ「パラレルワールドのおまえさんと話して、リオン=マグナスが不老だと知ったからな!
お前の遺伝子を解明してルーティさんの美容維持に役立てようって寸法よ!」
ジューダス「なっ!? おい、止めろ馬鹿! そんなことをしても無駄だ!」
ロニ「問答無用! ふふっ、これでルーティさんの心も俺のものに――」
ヒルダ「ディバインセイバー!」
ロニ「ぐふうっ!?」
ヒルダ「大丈夫?」
ジューダス「ああ、感謝する。とりあえずこの縄を解いてくれ」
ヒルダ「それは無理ね。イネス! 見つけたわよ!」
イネス「ありがとう、ヒルダ! さあて、若さの秘訣。包み隠さず話してもらうわよ〜?」
ジューダス「今度はお前達か! くそっ、どいつもこいつも!」ダッ
イネス「逃げようたってそうはいかないわよ!」
ルーク「アイツも大変だなあ」
マイソロ2ルーク「つーかさ、オレ達って年齢変わっててもやってることは同じだよな」
VSルーク「どの世界でも何歳でもバカはバカってことなのかなあ」
ルーク三人「ハア……」
>>703 お題に沿おうと精一杯やってみたが
僕には……無理だ
俺はGJだと思うぜ
クラトス「最近のネタは不作が多いな」
イネス「本当ねぇ・・・どれもつまんないわ」
>>718 ジェイド「おや?レプリカの残党がまだ居たようですねぇ」
D2のあのシーンを関西弁で変換したら結構面白かった
フォルトゥナ「よう来たんやね、我が聖女よ」
カイル「な、なんやこいつ?」
ナナリー「リアラ、今フォルトゥナってぬかしよったよな?」
ロニ「それやったらこれが…」
ジューダス「フォルトゥナや…現存する、神…」
カイル「本物、なんか…本物の…神様…!」
フォルトゥナ「ここに攻めて来よった理由はわかっとりまんねん。わての力であんさんの願いを叶えまひょ。
やけど、そやけどアンタ、その前にひとつ聞いておかなあらしまへん」
リアラ「はい」
フォルトゥナ「エルレインは既に己がすべきことを見定めとります
ほんで、そのために動き、ようけの人々の信頼を得とりまんねん」
リアラ「そら…そうかもしれしまへん。そやけど…」
フォルトゥナ「わかっとりまんねん。あんさんがエルレインとは異なる道を選んどるとぬかすことは
2人の聖女、2つの道。そらあんさんとエルレインにわてが与えた運命や。
やけど、そやけどアンタ、道は違えど想いは同じんはへん。リアラ、わてたちの目的ゆめゆめ忘れぬように」
リアラ「はい」
カイル「ま、待ってやリアラ!2人の聖女やら、人々を導けやら。いったい、なんのこと!?」
リアラ「そら…」
フォルトゥナ「2人の聖女はわての代理者、人々を救いへと導く存在や」
カイル「神の…代理!?」
フォルトゥナ「人々の救いを求める想いがわてを、ほんで2人の聖女を生み出したっちゅうワケや。ひとりは、エルレイン。ほんでもうひとりはそこにおる、リアラ
2人はちゃう道を歩み、それぞれ人々の救いの姿を捜し求める旅に出たっちゅうワケや」
ロニ「ほな…ほなよ!エルレインがやろうとしてんことは…人々を救おうって事なんか!?」
カイル「そないな…嘘や!
かてあいつはウッドロウはんをバルバトスに襲わせたり、レンズを奪ったりしてたやないか!」
フォルトゥナ「エルレインは結果としてそれが人々の救いに繋がる思ったんでっしゃろ」
カイル「そないなの…間ちごうとる!かて、現にウッドロウはんは傷ついてるやないか!」
フォルトゥナ「間ちごうとる?…なんで、そう思うんや?
アイグレッテを見たんやろ?人々は安全で快適な街の中で幸福に暮らしとるやんか」
ナナリー「…たしかに、なんにも知らなあれでも幸福かもしれへんね
けどさ…親から子を奪うのが、幸せかていうんかい?生きてんねんって実感をなくしちまっとるんやけど、ホンマに幸福なんかい?」
カイル「そうや!やっぱり間ちごうてんねん!エルレインもフォルトゥナも絶対!
リアラかてそう思うやろ!?ぬかしてやれよ!あないなんはさらさら幸せやないってーな!」
リアラ「………………」
カイル「どうしてもうたんや、リアラ!?何で黙っとんねん!」
リアラ「わてかて…わてかてエルレインは間ちごうとる思うわ!
でもエルレインには力があるんや!あの人のおかげで幸せやと感じとる輩もおる!けど、わてには何の力も無い!英雄かておらへん!
だれひとり幸せにしておらへんし、どうやれば幸せに出来よるんかもわからへんもん…」
カイル「そないな…そないなことあらへん!かてリアラはど偉い力を…!」
リアラ「やめて!なんやもわからへんくせに、無責任なこと言わんとってよ!」
カイル「わからへんって…わしは!」
リアラ「あんさんにはなあんもわからへんわ!使命を追うことの重さも、ホンマの力がどないなもんかも!」
カイル「そないなことあらへん!」
リアラ「わからへんわ!!
かてカイルは…聖女でも…
英雄でもあらへんやないか!!」
カイル「…!!」
リアラ「…フォルトゥナ、わてらを10年前の世界へ送って!」
ウッドロウはんw
共演じゃないけどたまにはこういうのもいいなw
ガイ「フレンです」
フレン「ガイです」
ジェイド「金髪眼鏡のユーリです」
ユーリ「それはさすがに無理がある」
>>718 イネスのレプリカか
グリューネさんのレプリカも作って(作れるのか?)
挟まれたい
ファラ「ふっ!はっ!てりゃー!」
マルタ「よっ、せいっ、とぉあーっ!」
コハク「うりゃー!えいやぁー!」
シャーリィ「わあ…三人ともすごいなあ」
クレア「本当、私にはとても真似が出来ないわ」
ファラ「大丈夫だよ!頑張れば二人共、このぐらいイケる、イケる!」
マルタ「何だったら教えてあげるわよ。ラタトスク・コアが必要な治癒術と違って、体術なら練習次第で何とかなるし」
コハク「うんうん。毎日体を動かしていれば、いつの間にか身に付いてる物だから」
シャーリィ「ありがとう。でも皆みたいに、くるくるジャンプしてキックとか出来る自信は無いかも…。
空なら飛べると思うんだけどね。ほら、私もやっとテルクェスを操れるようになったし」
マルタ「いや、それは私達の方が出来ないわよ…」
コハク「そう言えばシャーリィは水の民だったね。空を飛べるんだったら、シャーリィに必要なのは、後はちゃんと泳げるようになることだけか」
クレア「もう海の中に入っても大丈夫なんでしょう?それなら、心配することなんて何も無いわよね」
シャーリィ「う…まだちょっと苦手だけど、頑張ってみます…」
ファラ「クレアはどうする?もしクレアが鍛えたい、って言うならレグルス道場を紹介するよ?
フランコ師範には、わたしの方からちゃんと話しておくから」
クレア「うーん…皆の気持ちは嬉しいけど、私は遠慮しようと思うの」
ファラ「えっ、そうなの?あ、スカートだからって恥ずかしがることは無いんだよ?ほら、私だってこんな格好だし」
マルタ「その格好であんだけ動けるファラのこと、私尊敬してる…」
コハク「うん、ちょっと真似出来ないかも…」
シャーリィ「私は二人の真似すら出来る自信がありません…」
クレア「うふふ…確かに、私もシャーリィと同感。でも、それが皆のお誘いを断る理由じゃないのよ」
マルタ「じゃあ、なんで?」
クレア「もっと違う方向で、私は頑張ろうって思うの。例えば、皆が美味しいって思えるようなピーチパイを焼けるようになるとか。
体をいっぱい動かして、疲れて帰って来た子供や旦那さんに『お疲れ様』って言ってあげるお母さんみたいな感じかしら…。
どうせ頑張るんだったら、そういう風に皆が安心して帰って来られる場所を作れる人になってみようかなって」
ファラ「そっか…うん、そっか!クレアがそう言うなら、わたしも無理強いなんて出来ないなぁ。そういうのって、とても素敵だと思うもの!」
シャーリィ「確かに、クレアはおしとやかな方が似合ってるもんね。飛んだり跳ねたりするクレアなんて想像付かないよ」
マルタ「ちょっとシャーリィ。その言い方だと、まるで私達が跳ねっ返りのジャジャ馬娘って風に聞こえるんですけど?」
シャーリィ「えっ!?わ、私、そんなつもりじゃ…!」
コハク「でも本当、クレアがお母さんだったら素敵だろうなあ。私、憧れちゃうもの」
マルタ「んで、その旦那さんってのは当然、ヴェイグよねぇ♪」
クレア「も、もうマルタ!私とヴェイグはそういう関係じゃありません!」
マルタ「いいのよ、隠さなくっても!ああ、私もエミルと一つ屋根の下、アッツアツの新婚生活を送りた〜い!
寝惚け眼で起き出したエミルに向かって、『おはようアナタ、朝御飯出来てますわよ』とかー、エプロン姿でー♪」
シャーリィ「マルタの場合、作ってもらう方なんじゃ…でも、マルタの気持ちはわかるなぁ」
ファラ「うーん、お料理の話になって来たら、お腹空いちゃったかも」
クレア「なら、この辺りでお茶の時間にしましょうか。出掛けに焼いたピーチパイ、バスケットに入れて持って来たから」
ファラ「わあ素敵!じゃあ、私はお茶を淹れて来るわね」
シャーリィ「あっ、私も手伝うよ」
コハク「ねえクレア、ミソは無いの?」
マルタ「あなたピーチパイにまでミソを付ける気!?」
>>724 良い(・∀・)
てかコハク貴様ぁwwww
ナタリア「ケーキのデコレーションがうまくいきませんわ」
ジューダス「貸してみろ」
アニス「きれいにやってよね」
ジューダス「フフッ、僕の美的センスを信じてもらおうか」
アニス「ムチャ言うなよ」
>>724 女の子組かわゆす(*´∀`)
ファラよろしく闘うクレアも見てみたいかもwww
ヴェイグの精神衛生上よくないだろうけど
それはとある個室、電気のある場所での話
ノーマ「あーあーあーあー」
エステル「急にどうしたんです?」
ノーマ「次は何をどうトレジャーしようか悩んでんの」
エステル「トレジャー…ですか。 昔誰かが住んでいた場所には歴史的な何かが眠ってそうではありません?」
ノーマ「ミイラとか眠ってそうだよねえ」
エステル「怖いこと言わないでください、もう」
ノーマ「へへぇ……宝を守る幽霊とか幽霊とか幽霊とか居るんだろーなー」
エステル「そんな、おそろしいです!」
ノーマ「なら電気消すね」ポチッ
エステル「つけてくださいいい」
ノーマ「怖い話をすると幽霊は現れるんだってー。ほんらあ、エステルの後ろnぎゃあああああああああ」
エステル「いやああああああああ」
ユーリ「あっわりぃ。停電に怖がってるかとおもって来たんだが…俺で怖がらせちまったな」
エステル「ユーリったら、びっくりしました」
ノーマ「も〜! って、停電って? なにそれ」
エステル「ノーマが消した後になったんでは?」
ユーリ「は? もう1時間は停電になってるらしいぞ」
ノーマ「あたしが消したのはついさっきなんだけど……」
エステル「………まさか、幽霊……?」
ノーマ「まさかぁ! ははっ……あははっ………」
「「いやああああああああぁぁあああっっ」」
【新キャラ・パスカル】
ルーク「に、22歳で155cm?」
ガイ「155cmというとリアラ、アニー、ルビア辺りか。年齢のわりに随分と背が低いな」
ルーク「要するにベリルと同じ系統って事か」
ベリル「ムッキィー!!ちょっと、それどういう意味だよ!!」
ルーク「あ、いや、どういう意味も何も…」
アッシュ「甘いな屑が。よく見ろ、ベリルと違ってこの新キャラはちゃんと育つべき所は育って…」
ベリル「クレイジーコメット!!トゥインクルスター!!!ミックスマスター!!!!プリンセス・オブ・マーメイド!!!!!」
アッシュ「ぐあぁぁぁ!!この…俺が…!!」
ルーク「な、何で俺まで…」
ハロルド「あ、ちなみにあたし23歳で149cmだけど」
ガイ「…そういえば、上には上がいたっけか」
>>730 マジレスすると、22歳とかとーーーっくに、身長伸び切った年齢だし。それに女性で155なら、高くはないが、特に突っ込むほど低くもないし。
まぁでも若い外見のよく喋るお姉ちゃんって感じだよなパスカル
20歳超えても伸びる人居るけどね
そーだそーだ!ボクの成長期はこれからなんだからねッ!
否定。自分の見立てではベリルの成長期はもう終わttttttt
ティアinハーツ
ティア「ちょっといいかしら?」
イネス「あら、私に何か用?可愛いお嬢ちゃん」
ティア「・・・あなた、軍人ね?」
イネス「ッ!・・・」
ティア「運び屋と装っているみたいだけど、戦闘中に放つ殺気は一般のそれとは違う・・・軍に所属していた者にしか持たない独特な殺気に酷似しているわ」
イネス「・・・なるほど、お仲間ってことね」
ティア「・・・単刀直入に聞くわ。あなたの目的は何?」
イネス「いやねもう、そんな怖い目しちゃって。そんなんじゃ男は近寄ってこないわよ?」
ティア「あくまでしらを切るつもりね・・・わかったわ。あなたの正体をシングたちにばらすまでよ」
イネス「うーん、それはちょっと困るわねぇ。私とあなただけの秘密、で通せないかしら」
ティア「論外ね。いつまでも不安の種を抱え込んでいけるほど私は寛容じゃない」
イネス「・・・誰にだって、隠しておきたい秘密の1つや2つはあるはずよ。・・・あなたも例外じゃないように。ね、メシュティアリカ?」
ティア「!?」
イネス「・・・そういうことよ。それじゃ、失礼させてもらうわね」
ティア「・・・イネス・ローレンツ。警戒しておく必要があるようね」
・・・アビスのキャラがハーツにいるとなぜか妙に空気が張り詰めるという
ジェイド「イネス、ちょっといいですか?」
イネス「あら、死霊使いさんが私に何のご用かしら?」
ジェイド「ただの運び屋にしては随分戦い慣れしているなと思いまして」
イネス「まぁ女一人でやってることだし、盗賊に狙われることも少なくないしね」
ジェイド「ごもっともです。しかし戦い慣れし過ぎている。…まるで戦うことが本職でもあるかのように」
イネス「…私が軍人だとでも仰りたいのかしら?」
ジェイド「さぁ?私は確証の無い事は口にしない主義なのでこれ以上は口にしないでおきましょうか。何より、私は女性の秘密を詮索するほど野暮な男では無いつもりですから」
イネス「そう。話はそれでおしまい?」
ジェイド「最後にひとつだけ。私は元仲間だからといって手心を加えるような性格ではないということだけ伝えておきましょうか。では」
イネス「ジェイド・カーティス…。評判通り食えない男ね」
>>736に触発されて書いてみました
ティアならまだ未熟な面も無きにしも非ずでイネスが上手くかわしそうではある、レイヴンには気付かなそう
ジェイドは普通にこうなりそうだなー
Dキャラだと本人よりソーディアンが感づいて煩そうだw特にリメ寄りスタン
ロニ「おまえ、どうしてそんなにツッパッてるんだよ?」
スパーダ「あん? モテてえからに決まってるだろ!」
ロニ「で、モテたのか?」
スパーダ「聞くなよ……そういうお前は?
どうせ神殿に入ったのもモテてえからだろ?」
ロニ「ハ、ハッハッハ! 何を言うんだいスパーダ君!
俺は騎士になるために入ったんであって、断じてモテるためではないんだよ!?」
スパーダ「ハア……なあ、どうしてオレたちはこうなんだろうな?」
ロニ「そうだなあ……グリューネさんはどう思います?」
グリューネ「何故、そこまで異性に好かれようと思うのですか?」
スパーダ「そ、そりゃあ男の本能って奴だよ。つかいきなり現れたなアンタ」
グリューネ「私の大切な友人が言っていました。鈍感でデリカシーの無い義兄は駄目だと」
ロニ「兄貴分……? そ、そりゃひょっとして俺のことか!? も、もしかしてナナリーがそう言ったのか?
へへっ、アイツ何だかんだ言ってオレに気があるんじゃねえか」
スパーダ「あーハイハイ裏切り者はどっか行っちまえ。んで? 他に何か知らねえ?」
グリューネ「そうですね。素直じゃない弟分は可愛くないって言っていました」
スパーダ「ん〜、何かオレとは微妙に関係なさそうだな。つかソレ、誰が言っていたんだよ?」
グリューネ「プライバシーに関わるので教えられません」
スパーダ「じゃあ、ヒント」
グリューネ「露出が極度に少なく、褐色肌で眼帯を着けていて」
スパーダ「おお、歴戦のアマゾネスって感じ? いいねえ」
グリューネ「動物が大好きな」
スパーダ「そそるギャップじゃん。つか露出少ないってどんな服装?」
グリューネ「裸です」
スパーダ「いいっ!?」
グリューネ「でもステキな男性だと思います」
スパーダ「男かよ!? っつか裸って、警察はどうしてるんだよ!?」
グリューネ「保安官とは家族ぐるみの付き合いをしていますね」
スパーダ「ダメダメだな! アンタのいた世界!」
記憶が戻ったグリューネさんなら
記憶喪失状態のグリューネさんなら裸族の名前をアッサリ言ってしまうだろうし
記憶が戻ったグリューネさんって見たこと無いなと思い書きました
国王と皇帝陛下縛りでやってみる。
マリン「ですから私、言ってやったのです。『そんな頑固なカルなんて嫌いです!』って」
アガーテ「まあ、パライバ様ったら手厳しいですのね…さぞやカルセドニー殿も落ち込まれたことでしょうに」
マリン「ふふ、勿論すぐに謝りましたわ。本当にカルのことを嫌いになれる筈がありませんもの」
アガーテ「羨ましいですわね。私も出来ることなら、臣下の立場を越えてミルハウストと想い合う関係を築きたかったのですが…」
ウッドロウ「恋、か…」
ミュゼット「あらあら、ウッドロウ陛下もお二人のお話に興味がお有りのようですわね?」
ウッドロウ「ああ、実はその…はい、お恥ずかしながら、私にもかつて憧れていた女性がおりまして」
ピオニー「ほう!お堅いだけの御方と思ってましたが、ウッドロウ陛下も中々やるようで」
ウッドロウ「茶化さないで下さい、ピオニー陛下。あくまでも私の一方的な思い込みに過ぎない話なのですから」
アガーテ「けれども興味がありますわ。ウッドロウ陛下程の御方が想いを寄せる女性ですもの。きっと素敵な方なのでしょうね」
ウッドロウ「はい。アガーテ陛下の仰る通り、とても魅力的な方でした。亡くなられた御主人とも、仲睦まじい夫婦仲であったと聞いております」
ピオニー「するってーと、その女性は人妻だった訳ですか」
ウッドロウ「ええ…その方は今でも、御主人を想いながら一人で暮らしているそうです」
ピオニー「なるほど…ほろ苦い青春の思い出だった訳ですな」
マリン「…カルの心が見えないからと駄々をこねた私は、本当にただの我侭な小娘でしか無かったのですね」
アガーテ「パライバ様は気に病むようなことなど何もしておりませんわ。
私なんて、自分の我侭でもっと大変なことをしでかしてしまいましたから…。
大勢の人々を巻き込んで、傷付けてしまって…この命と引き換えにしても、私の罪は許される物ではありませんもの」
ピオニー「ふむ、アガーテ陛下のお気持ちもわかりますが…その御自覚があるなら大丈夫でしょう」
ミュゼット「ピオニー陛下の仰る通りですよ。罪を犯したという事実は消えずとも、それを償うことは出来ますからね。
国を治める者としての責任を全うし、大勢の民が安心して暮らせる国を作る…。
これこそがあなたにとって何よりの贖罪であり、義務となるのですよ、アガーテ陛下」
アガーテ「…はい。そのお言葉、しかと胸に刻ませて頂きます」
ピオニー「なあに、どっかの赤髪ボーヤだって何とかなったんです。アガーテ陛下ならどうってことはないですって」
マリン「ピオニー陛下はいつも威風堂々となさっておられるのですね…私もあやかりたいくらいですわ」
ピオニー「んー?俺ってばそんなに偉そうですかねぇ?ま、強いてコツを挙げるなら、面倒なことは優秀な部下に丸投げするとか」
マリン「は、はぁ」
ウッドロウ「後は国を統べる者として、常に表に立つことでしょうか。自分が国を空ける事によって、大きな問題が起きる可能性もありますから」
ピオニー「おお、それもいいですなぁ。ま、とにかく、皇帝やら王様ってのは人に恨まれるのが仕事の内なんで。好きなようにやったらいいんですよ」
マリン「ううん…さ、参考にさせて頂きます…」
ミュゼット「とは言え、時には息抜きも必要ですからね。常に気を張り詰めさせていては、見える物も見えなくなってしまいますよ。
さあさ、今日は遺跡船で摂れた食材でパンを作って来ましたから、皆さんたんと召し上がれ」
ピオニー「おおー、こいつは美味そうだ!いただきまーす……むぐっ、の、喉に詰まっ…!ぐるじい…!」
マリン「きゃあ、大変!」
アガーテ「とにかくお水!ああ、お水は何処ですかー!?」
ミュゼット「あらあら。まあ、あそこまでとは申しませんが、ウッドロウ陛下も偶にはピオニー陛下のように気を楽にしても宜しいと思いますよ?」
ウッドロウ「お言葉、胸に染み入ります」
ナタリア「わたくしも何れは王……この場合はアッシュになるのでしょうか。それとも別の方と婚約しなければならないのかと思うと悩みますわ」
エステル「私もヨーデルと婚約をしなければならないのでしょうか。彼は素晴らしい方ですが、普通の恋愛にも憧れます」
メルディ「メルディがセレスティア王女なったらキールが好き、いけないか?」
ティルキス「アーリアといい関係になったが他のものが嫌がるかもしれないとおもうと……」
シャーリィ「そう考えるとお兄ちゃんより水の民がいいのかな。でも――」
コレット「ヒルダ姫を見ててお姫様は素敵って思ってました」
ノーマ「豪遊三昧とか幻想だよねー」
ファラ「レイスとアレンデ姫を思いだしちゃうな。せつないね」
マルタ「自由に恋愛出来るって最高だね。 ね、エミル」
エミル「避けられない運命は王族だけじゃないとおもうよ……」
セレスティアは領主という立場はあれど世襲制でもないし下剋上上等!弱肉強食だから身分は問題ないよ
シャーリィはワルターが生きてたらいまだに煩かったろうなあw
ミッドガルド王「何れダオスに滅ぼされる我が子孫達が不憫でならぬ」
セインガルド王「なんか空から塊が降って来て避ける暇もありませんでした」
インフェリア王「アレンデが強く逞しく育つ程、レイシスが死んでしまった事が不憫でのう…」
テセアラ王「そろそろ我が娘ヒルダにも身を固めて貰わんとな。神子であり救世の英雄たるゼロスならば資格は充分じゃ」
アレウーラ8世「政治なんてアルバートや教皇に投げておけばどーとでもなるわい。隠居生活最高」
ミント「あ、あのっ!!」
ジュディス「あら、どうしたのミント?」
ユーリ「何か用か?」
ミント「と…突然ですが、ユーリさんは女性がどう変わったらいつもより興味が湧きますか?!」
ユーリ「……唐突すぎる質問だなオイ……それに、俺とクレスじゃあ好みが違うから聞いても意味ないと思うぞ?」
ミント「!!!!な、なんでクレスさんが……////」
ジュディス「ふふっ、顔に書いてあるわよ」
ユーリ「要するに、どうしたらクレスが自分に振り向いてくれるか、って聞きたいんだろ?」
ミント「……はい……」
ジュディス「貴女なら、フィリアにも話したすごくいい方法があるわ」
ミント「え?それってどんな……」
ジュディス「簡単よ。肌の露出を増やせばいいのよ♪」
ミント「!!!!!!」
ユーリ「これまた大胆だなぁジュディ……」
ジュディス「あら、これってすごく大事よ?ミントみたいな普段清楚な感じのコがいきなり大胆にボディを見せつける……これでオチる男って多いのよ♪」
ミント「で……でも……私、そんな服は……」
ジュディス「私のこれでよければ貸すけど?」
ミント「!!…き、気持ちはありがたいのですが、ちょっと心の準備が……それに、私スタイルに自信ないし……」
「ぬぁーーーーーーーんですってぇーーーーーぃ!!!!!!!!」
ミント「??!」
アーチェ「ちょーっと今の発言は問題ありじゃないかなぁミントちゃぁ〜ん?」
ミント「えっ?!」
リアラ「そうです!!貴女でスタイル悪いんだったら、私達どうなるんですか?!」
ミント「いや、その……」
アニス「知ってますぅ?度を超した謙遜って、ただのイヤミになっちゃうんですよぉ?」
ミント「そ、そんなつもりは……」
ノーマ「とりあえず、ちょ〜っと来てもらおうか……(スパー…)」
ミント「いや、あの、その、私はただ……あの、は、離して頂けないでしょうか……あ、た、助けてェェェェ……」
ユーリ「なんなんだ、ありゃあ?」
ジュディス「ギルド……か何かかしら?」
ユーリ「主旨はすぐに見えてきそうだな……」
ジュディス「私も入れるかしら……?」
ユーリ「……チラッ……無理だな」
ジュディス「スケベ」
ユーリ「?!」
リヒター「豚同然…いや、それ以下だ」
マグニス「マグニスさま、だ。豚が…」
ルカ「豚は死ね!」
ルーク「…何か酷い言われようだな、お前」
ミュウ「ミュウは豚じゃなくてブタザルですの!ってブタザルでもないですの!」
ルカ「ていうか最後の僕じゃないよ!?」
リカルド「その三つ編みの仕方を教えてはもらえないか?」
ユージーン「かまわん、教えてやろう」
レイヴン「あらーなにやってんの? おっさんも混ぜてよ」
ハロルド「おっさんが三人で髪をいじくりまわしてるわ! 生態を観察観察♪」
>>751 ユージーンの髪はマオが結ってるんじゃなかったか?
散髪はマオだけど自分でも結えた…気がするが
まあ、マオと出会って数年しか経ってないし
軍人だから自分のことは出来るだろ
ユージーンはただの軍人の隊長ってレベルじゃないからな
過疎ってるな
じゃあ運動会ネタとか?(さすがに無理があるかな)
体力勝負とか?
獣人とラルゴ、フォッグ、コングマンの独壇場になってまうがなw
主人公だけなら獣人化カイウス、大剣持ちのヴェイグが優勢か?
>>758 カイウス「行くぞ、皆。スキルの装備は万全か?」
種目:5キロ
装備スキル:アクセラレイション
団体リレーならD2の独壇場だと思うな
観客席でフィリアやミントが時間を止めたりしなければ
いや、選手全員がクライマックスモード使えば全種目L勢圧勝か
運動会といったら借り物競争だろうw
お題として心の奥にひっそりと締まっている秘め事とか。
某学園蟻巣みたいな感じが頭を過ったさ。
【主人公対抗100m走】
マオ「これならヴェイグの独壇場だネ♪」
ヴェイグ「オレか?……何故だ?」
マオ「もー!絶・瞬影迅があるでしょ!」
ヴェイグ「ああ…そういえば」
マルタ「エミルだって獣招来があるもん!」
マオ「いやいや、ヴェイグが勝つネ」
マルタ「エミルが一番!」
エミル「は、走ってみれば分かるから…」
ヴェイグ「そうだな…お手柔らかに頼む」
アーチェ『よーい…スタート!』
エミル「獣招来!ハッ、行くぜ!」
ヴェイグ「……」
マオ「ちょっとヴェイグ、何やってんのさ!早く!」
ヴェイグ「FGが溜まっていない」
マオ「溜めといてよ!!」
マルタ「いっけー、エミル!」
シング「星塵絶破!切り裂け!切り裂け切り裂け切り裂け切り(ry」
アーチェ『ゴォーール!トップは見事な走り(?)を見せたシングでした!』
マオ「何ソレ!」
マルタ「特技使うなんて反則ぅ!」
アーチェ『エミルも思いっ切り使ってたでしょーが!』
クレス(…マッハ称号の立場無いなあ)
ゼロス「さあ待っていた人も、待ってない人もおまたせ!! 久々にやってまいりましたよ〜」
ジェイド「ビバ☆テイルズオブ特別編、題して『テイルズオブ大運動会』!」
ゼロス「司会……もとい、実況・解説をするのはお馴染み、ゼロス! エェーンドゥ……」
ジェイド「ジェイドォ!!」
ワァーパチパチパチ……
ゼロス「皆さん、お久しぶりでーす!」
ジェイド「『お久しぶり』って、つい最近テイルズオブバーサスに出たばかりじゃないですか」
ゼロス「バーサスには俺様いなかったの。俺様は、レディアントマイソロジー2のGV特別編以来なんだよ」
ジェイド「おや、そうでしたっけ。私は新帝国ニーズホッグの軍人として出ていたので」
ゼロス「まったく羨ましいぜ。俺様も参加して、リタちゃんとかジュディスちゃんとかコハクちゃんと仲良くなりたかったっての!」
ジェイド「はいはい、文句はバンダイナムコゲームスに言ってくださいねー」
ゼロス「そんな事したら2度と出演できなくなるじゃねえか!!」
ジェイド「まったく注文が多いですねゼロス。一体どうしたいんですか?」
ゼロス「俺様としては、バーサス本編に出られないならせめて特典DVDの司会くらいさせて欲しいわけよ!」
ジェイド「特典の『テイルズオブ★ザ・ダークナイト』では、レイヴンが司会をしていましたからねー」
ゼロス「俺様だって、ちょっと影のあるダークヒーローと言えなくも無いだろ?」
ジェイド「まあ私の場合はちょっとどころか真っ黒ですけどね」
ゼロス「……洒落になってねぇよ」
ジェイド「おや、失礼」
ハロルド「もう! あんたらはそうやって話が長くなるから司会を降ろされたのよ」
ジェイド「おや、ハロルド。これは失礼しました」
ハロルド「司会2人が喋っている間に、既に
>>762にて【主人公対抗100m走】はシング選手の優勝で終了! さあ続いての種目は、何かな何かな?」
ジューダス「ノリノリだなハロルド。しかし、司会進行役は久々だな……」
ゼロス「俺様、やっぱり出番無しなの?」
ジューダス「真面目にやるなら解説くらいはお前に任せる」
コングマン「よし!!次の種目は、俺様と腕相撲だァ!!」
ゼロス「半分だけ賛成だ」
コングマン「なにぃ?!半分とぁどういうことだ?」
ゼロス「運動会なのに腕相撲……という奇抜な発想には賛成だが、野郎が闘っても全く見栄えがよくねぇ。もっとキュートでラブリーなハニー達の頑張る姿がみたいの俺様は!!」
コングマン「むぅ……チャンピオンたる者、たまには客のニーズに応えなければ……しかし、普段おしとやかな、それこそフィリアさんみたいな女子諸君が力比べに参加するとは思わんが……」
ハロルド「あら、それなら簡単よ?この紙に書いてあることをそれぞれヒロイン達に言えばいいのよ♪」
コングマン「お、おう……」パサッ
ゼロス「……これは……」
長いので一旦月閃光します
>>764より(※の内容をみんなも考えてみてね!)
コングマン「しっかし……ホントにこれでいいのか?」
ゼロス「まぁ試してみる価値はありそうだな……おっ」
ゼロス「ミントちゃぁ〜ん!!お元気ぃ〜??」
ミント「え?は、はい……まあ……」
ゼロス「実はさぁ〜明日の運動会の種目の初っぱなが腕相撲大会なのね?それが実は女性限定でさぁ〜ミントちゃん出てみる気はないぃ?」
ミント「え?い、いえ私、力はないので遠慮させていただきます……」
ゼロス「それがさぁ〜※※※※※※※※※※なのよ〜!!どう?」
コングマン(おいおいこんなんで本当に……)
ミント「……やります!!いえ、是非参加させてください…!!」
コングマン(!!!!マジかよ……?!)
ゼロス「おっ、じゃあ明日の朝ここに集合だから、よろしくねぇ〜!!」
ゼロス「……これは強いぞ……」
コングマン「でも他のは手強そうだぞ?ホントに……」
ゼロス「※※※※※※※※※※なのよぉ〜!!」
リリス「……仕方ないなぁ……、やります!!」
ゼロス「※※※※※※※※だったりして!!」
ティア「絶対やるわ。明日の何時?どこで?」
ゼロス「※※※※※※※※だぜぃ……?」
クロエ「気が変わった。やらせて頂くぞ、ワイルダー。」
ゼロス「※※※※※※※※だよん?」
イリア「やる!!絶対やる!!他のヤツなんかぶっ飛ばしてやる!!」
コングマン「……腕相撲だぞ?」
コングマン「※※※※※※※※なんだが……」
ジュディス「あら、それなら私もやらざるを得ないわね」
ゼロス「……俺様俺様が言わなくても効果ありか……」
ゼロス「※※※※※※※※ってわけよ!!」
エステル「やらせてください!!是非ともお願いします!!」
〜〜〜翌日〜〜〜
コングマン「よぅし構えて!!」
ファラ「負けないもんね!!」
イリア「ふん、覚悟しなさい!!」
コングマン「レディ…ゴゥ!!!」
ハロルド「ほら、たくさん集まったじゃない」
ゼロス「でもファラちゃん呼んだ覚えは……」
ハロルド「あのコは黙ってても来るから書かなかったわよ?」
ゼロス「……すげぇよアンタ……」
※シリーズ対抗チーム戦っていう設定
【ヒロイン対抗パン食い競争】
ミュウ「位置について、よーい、どんですの!」
イリア「よっしゃ!」
ファラ「行っくよー!」
ルーティ「待ってろ賞金!!」
ばびゅーん
ハロルド「さすが戦闘タイプヒロインってとこね」
ジューダス「ルーティは賞金しか目に入ってないようだがな」
コハク「お兄ちゃん!早くミソ持ってきて!」
ヒスイ「待ってろコハク!」
ハロルド「おーっとHチームのコハク選手!マイミソの準備に手間取り出遅れた!」
ミント「はぁはぁ・・・」
ルビア「ちょっと!みんなはーやーい〜っ!!」
エステル「僧侶タイプに徒競争は厳しい・・・です」
クレア「みんな、最後まで頑張りましょう。精一杯努力して楽しむことが大切でしょ?」
ゼロス「くぅ〜さすがクレアちゃん!いいこと言うねぇ♪」
ティア「(たったったったっ)」
じーっ
ティア「(視線を感じる・・・っ)セファードフェイト!」
ロニ・スパーダ「わぎゃーーーっ!」
ハロルド「スケベ組が粛正されたみたいね」
ジューダス「馬鹿な奴等だ」
ゼロス「だひゃひゃ(解説でよかったー!)」
>>766続き
ジェイド「なんだかんだで先頭グループがパンにたどり着いたようですよ」
ゼロス「・・・何かパンの動きおかしくね?」
ハロルド「ふっふーん♪これこそハロルド特製エスケープパン55!!食いつこうとすればするほど逃げる意志を持つパンよ。捕まえるなんて不可能ね♪」
ジューダス「それでは勝負にならんだろう!!」
リアラ「えいっ!・・・ああっ」
ソフィ「・・・逃げちゃう」
ジェイド「後方集団も追いついたみたいですね〜。いや」〜テイルズシリーズのヒロイン達がパンに向かって飛び跳ねる姿はなかなかのものですね〜」
ジューダス「のんきに眺めてる場合かっ!!」
ゼロス「まあ落ち着きなってジューダスく〜ん。」
ジューダス「落ち着けるか!」
ゼロス「まだヒロイン全員到着してないの!も〜ちょい待ってみ?」
ジューダス「?」
少し遅れて
シャーリィ「大丈夫?コレット。やっぱり救護テントで見てもらった方が・・・」
コレット「えへへだいじょぶだいじょぶ!こんなすり傷、へっちゃらだよ♪」
シャーリィ「でも足元ふらついてるし・・・っ」
コレット「大丈夫♪私飛べるから!ほらっ・・・ってあれ?うわあーっ!」
>>766 アーチェ「ミントに乳揺れ防止スンジャー付けてよかったー」
クレス「ナイス!アーチェ」
野郎「チッ」
ひんぬーでもある程度あると乳揺れするんだよね、ノーマさん!
>>767続き
ジェイド「おおっと!ここですごい勢いでコレット選手が飛んでくる!そしてパンをキャッチしてゴールイ〜ン。優勝は開始早々こけて最下位立ったSチーム、コレット選手に決定で〜す。」
ゼロス「な、言ったろ?」
ジューダス「馬鹿なっ」
歴代で競争させてみたかった
コレットはドジと強運でミラクルを引き起こすと思う
マルタはパン食い競争そっちのけでエミルのとこに居たってことで
ノーマ「……セネセネ」
セネル「ん?なんだノーマ?」
ノーマ「…もう直ぐPS3のTOVが発売だって」
セネル「………あぁ、そっか」
ノーマ「………………」
セネル「………………」
ノーマ「………………」
セネル「………俺、ホントは秘奥義3つある予定だったんだ」
ノーマ「……私も3つの予定だったよ」
セネル「………………」
ノーマ「……ししょーとも闘技場で戦える予定だったんだよ」
セネル「…………テューラとフェニモールとも戦える予定だった」
ノーマ「………………大陸に移動したり、……カポエラッコも………」ウルウル
セネル「……泣くなよ」
ノーマ「…………出番ほしいね」グスグス
セネル「…………そうだな」
バンナムはレジェンディアをリメイクしてくださいお願いします
それよりソードオブレジェンディアをだな・・・
TOAティア→TOD2リアラ)
カイル「見たか!」
ティア「調子にのらないで」
カイル「こんなもんだぜ!」
ティア「調子にのらないで」
カイル「これが英雄の力だ!」
ティア「調子にのらないで」
カイル「誰か俺の毒治してくれてもいいだろう!」
ティア「無闇につっこむからでしょう。回復術も無限じゃないの。自重して」
ジューダス「カイルのSPがますますゼロになるな」
ロニ「スピリッツが少ないときに攻撃するな! 弾かれるぞ……ってもう遅いかぁ」
ティア「あなた英雄になる気あるの?踏み込みが甘いわ。急所も外れていたし、何より雑よ」
カイル「オレは英雄になれないのか!」
ロニ「まぁまぁティア。それぐらいで許してやれよ。カイルだって反省してるんだしさ……」
ティア「ロニ、あなたがカイルを甘やかすから成長しないのよ。あなたが保護者面する限り
カイルは甘えてしまうわ。何か理由があって庇ってるのかどうか私には分からない。
でもカイルが本当英雄になりたいのなら、それは妨げにしかならないわ」
ロニ「……………」
ジューダス「ちょ、それは僕の台詞」
ティア「ジューダス、あなたもあなたよ。体力少ないくせに無闇つっこまないで、
実力があるのは分かるけど先走りすぎて迷惑かけないで。ロニもカイルもよ」
皆「「「……………」」」
ティア「聞いてるの!?」
皆「「分かってる(よ)!」」
容赦ぬェーw
>>774 ティアってそこまでチームの士気を下げる発言はしないタイプだろ
>>776 最後までルークに調子に乗らないでって言ってくるぜ
こっちは気持ちよく敵倒してるのに
>>777 あれ、ルーク相手だからだろ
お互い何でこうなるんだろうって思っている描写があったような
どうだっけ
キツイこと言っちゃって「なんでこうなっちゃうんだろう」とこっそり落ち込んでるイメージかな
780 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 18:27:16 ID:rdwj7a7UO
それにしても7歳児には厳しすぎる発言だな
ノーマ「詠唱中は守ってy」
セネル「敵の前で詠唱するからだろ」
リアラ「AIが出来ててよかった」
ジューダス「まあ彼女はぬけているところがあるからな。演出だろう」
シャーリィ・ウィル「……ダブルインディグネイション!」
ジューダス「馬鹿n」
>>780 生まれたてのエミルさんも大変だったんだろうな
シング「マリンさんのスピルメイズにはカルが居た…」
ベリル「カルセドニーを心の支えにしていたんだぁ…」
ヴェイグ「…」
セネル「…」
ロイド「…」
セネル「…」
ヴェイグ「…」
ロイド「(ボソッ)クールにらめっこにも飽きたな…」
ベリル「あの辺りは間違いなく誰かいそー。
…うん、僕のカンセーが間違いなしって言ってる!」
シング「そっか…なら、俺の心の中にはきっとベリルがいるんだろうな」
ベリル「!?」
シング「ベリルに、イネスに、クンツァイトに、ヒスイに……コハク。
みんなに俺は支えられているんだ!」
ベリル「…そーんなに何人もいたらスピルメイズが爆発しちゃうだろ!
アホシング!」
ルーク「古代イスパニア語で『聖なる焔の光』
へへっ、結構カッコいいだろ?
俺の名前って言いきれるわけじゃねえけどな…」
アッシュ「屑が!どうしてそうグダグダ言いやがるんだ!!?」
ルーク「なっ、だってお前の名前じゃねえか!」
アッシュ「それは捨てたと言っただろうが!!」
シャーリィ「ふ、2人とも喧嘩しないで下さい!
えっと、シャーリィ・フェンネスです、誠名フェンネスは『祈る人』って意味です」
ワルター「まさにメルネスに相応しい誠名だ
俺はデルクェス、意味は『黒い翼』 名前の通りこの黒きテルクェスでメルネスを守り通す
特にセネルの様な陸の民からな!」
シャーリィ「ワルターさん……」
フェニモール「あんまり気にしないの!
フェニモール・ゼルヘス 『祝福』って意味よ
あんたへの『祝福』 効果あるといいんだけど…」
シャーリィ「フェニモール…ありがとう!次はテューラだよ」
テューラ「言われなくても答えるわよ!ウェルツェスは『希望』 って意味」
ステラ「ステラ・テルメス、テルメスは『はじまりの星』の意味を持つ誠名ね」
マウリッツ「ウェルネスは『大いなる知性』を意味する、水の民の村長としてこの名に恥じぬ行いを心がけねばな」
シャーリィ「…とりあえず暴走してネルフェスにならない位には心がけてください」
フェニモール「あれは知性という言葉からはかけ離れてると私も思います」
マウリッツ「……」
ヒスイ「ほー、みんな結構イカした名前じゃねえか
俺は宝石の翡翠、ちなみ象徴される言葉は…――」
ジェイド「長寿、健康、徳など、いやー実に有難い言葉の羅列ですね ヒスイ自身が有難いかは別として(ボソリ)」
ヒスイ「聞こえてんぞオイ、つかなんでテメエが言うんだよ!!」
ジェイド「おや、お分かりにならないと?いやはや嘆かわしいですねえ」
ヒスイ「テメエ…痛えじゃ済まねえぞゴラァッ!!」
コハク「殺劇舞荒拳!!
すぐに喧嘩売るの止めてって言ってるでしょ!!」
ヒスイ「グボァッ!!
こ、コハク…いい加減、兄ちゃんマジで死ぬ、ぞ……」
カイル「こうやって見ると親は色々考えて名前付けてるんだなあ、当たり前だけど凄いや、俺全然だ」
ジューダス「おいちょっと待て、つまり僕のこの名前は…」
カイル「え?なんかジューっとなってダッときてスッとなる感じがしてジューダス」
ジューダス「馬鹿なッッ!!!」
ゲーデ「翡翠に琥珀……な、なんだやたら思い出したくない記憶がッ…!!!」
レイヴン「うへぇ……う〜寒い、寒い。 おっさん凍えちゃいそうよ」
ルーク「おいおっさんいい加減にしろ、進まないっつーの!」
レイヴン「若者と違って、おっさんはか弱いのよね。 王族の坊ちゃんには分かんないかな」
ティア「もうそんなこと言ってる場合じゃないでしょう。私達はやるべきことがあるのですから
もっとしっかりしてください」
レイヴン「ティアちゃん厳しい〜。ナタリアちゃんも同意見?」
ナタリア「ええ、働かざるもの食うべからずですわ。さぁレイヴン行きましょう!」
レイヴン「おっさんもう疲れたぁ〜。ここいらで一服しない?」
アニス「もぅ一国の軍人なんだからしゃっきりしてくださいよぉ。
若者に負けるなんてらしくないですよぉ」
レイヴン「アニスっちも厳しいねぇ。いいもん〜。おっさんただのレイヴンだから。
軍人なんて関係ないのよ。 う〜冷える」
ガイ「このおっさん開き直ったぞ。どうするルーク。このままじゃ先に進めないぞ」
ルーク「砂漠じゃ動き回ってたくせにこの差はなんなんだよ……。わっ〜ったよ。
ちょっと休もう。先も長いしな」
レイヴン「ふぅ〜、心優しい青年をおっさんは好きだぞぉ!」
皆『(うぜぇ)』
以上(TOV レイブン→TOA ジェイド)でした。
入れ替えネタやっぱつまんない?つまんないなら書かないけど
788 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/14(月) 22:38:19 ID:wmCh9W/H0
>>773 短いが地味に吹いた
カイルが哀れww
正反対コンビだなぁ
TOWの新作ストーリー(もちろん妄想です)を勝手に考えてみました。
フリオ「フリオと」
キャロ「キャロと」
メル「メルと」
ディオ「ディオの」
四人「テイルズオブザワールド新作ストーリー紹介!!」
フリオ「今度の新作は主人公がオレ&キャロとメル&ディオの二組から
選べるらしいぞ! スゲーよな!」
キャロ「選ばなかったコンビがゲーム内でサポートしてくれることも
忘れないでね。もしかしたら、一緒に戦ってくれるかも……?」
メル「物語の舞台は、山のふもとと海に面した村・アドリビトム。
過疎化したこの村に活気を戻すため、わたし達が立ち上がるのよ!」
ディオ「方法はたくさん! 村に来る人も変わるんだぜ!
その中には、おなじみの仲間たちも全員登場!!
一緒に戦ったり、施設を開いたりしてくれるんだ」
キャロ「エンディングはもちろん、マルチエンディングよ。
どんな結末になるかはあなた次第!!」
四人「乞うご期待!!」
メルとディオは小説版しか知らないので、おかしかったらごめんなさい…
クルールもいなくてすみません…
俺、未だに”せけんしらず”になることにどうして人生経験が必要なのかが納得いかないんだ
>>791 あの人はカオドラやここ、別の小説サイトでも活動してるし本人じゃね?
>>774 ジューダス「そのくらいにしておけ」
ティア「意外ね。貴方も彼を甘やかすのかしら?」
ジューダス「お前は何を焦っている? 仲間を叱咤することで自分の目標が近づくと思っているのか?」
ティア「私はっ……! 勝利の可能性を少しでも上げようとして」
ジューダス「奴は馬鹿だが反省し、前に進もうとしている。
今のおまえがやっていることは、自分の焦りを他者への叱責に転換しているだけだ」
ティア「違うっ……私は――」
ジューダス「何故カイルが毒にかかったかわかるか? お前の背後への攻撃から庇ったからだ」
ティア「なっ…………」
ジューダス「任務、目的の達成に気持ちをはやらせるのはわかる。
だが周りの人間の気持ちを理解せず、杖に無用な感情を乗せてばかりではチームの、ひいてはお前の足を鈍らせるだけだ!」
ティア「私は! 兄さんを止めなくては――」
カイル「ストップ、ストーーーップ! ダメだって二人ともけんかしちゃ」
ティア「カイル?」
カイル「ごめんね、ティア。君の足を引っ張ってばかりかもしれないけど、オレ頑張るから。
絶対に君の隣で英雄になってみせるから……だから、それまで待ってて!」
ティア「カイル……」
ジューダス「ふっ、すまないティア。少し言い過ぎた。僕も疲れているらしい」
カイル「へへっ、実はジューダスも毒をくらってたんじゃない?」
ジューダス「生憎、体調管理はどこかのバカと違って完璧でな」
カイル「なんだよう! 人をバカみたいに言って!」
ジューダス「なんだ、お前にはっきりバカだと伝えるのにはこれくらいの言葉では足りないか?」
カイル「くううっ! 言わせておけばあ!」
ティア「ジューダス……」
ジューダス「もう寝よう。今日はもうすることもないし、どうせ明日も戦いなんだ」
カイル「まて〜! まだ話は終わってなあい! あっ、じゃあね。おやすみティア!」
ティア「えっ、あっ、うん。おやすみなさい」(私は、このままで良いのかしら……)
ネタを引き継いでやってみた
後悔はしていない
母さんが言ってた!
反省はしてもいいけど後悔は絶対にry
>>794 カイル来なければティアざまぁwwwだったのに
>>796 カイルが来たおかげで変なムードにならず済んだな
そうか、アビスに足りなかったのはカイルとジューダスだったんだ!
>>797 残念だったな、アビスに一番足りないのはマリーさんであるとこのスレでは証明されている
ソースは
>>1の優秀作品まとめより
>>796 ざまぁとかそういうの空気悪くなるから止めようぜ
明日ついにPS3ヴェスペリア発売だな
関係無いけど俺のワイシャツ皺だらけになっちまった
プレセア「……あ」
ジューダス「何だ」
プレセア「それ……」
リーガル「むむ、まさしくあれはジューダスマスク!」
カイル「どういう事?」
プレセア「私がレザレノカンパニーで開発していた開運グッズの一つです。開発途中で盗まれてしまい、世に出回る事は無かったですが…」
カイル「え、それじゃあもしかして…」
ジューダス「ぼ、僕は盗んでなどいない!」
リーガル「では、何処でそれを入手したのだ?」
ジューダス「…それは……行商人から買ったんだ」
カイル「あ、そういえば父さんも買ってきた事があったような」
リーガル「…何処かで量産されているようだな。由々しき事態だ」
ジェイ「あれ、その仮面…流行ってるんですか?」
カイル「え?」
プレセア「どういう…事ですか?」
ジェイ「つい先程、クロエさんが着けてましたので」
リーガル「クロエ嬢が何処で手に入れたかは分かるか?」
ジェイ「ええ、ウェルテスのカスタマイズ屋です」
リーガル「あそこか…」
プレセア「…行きましょう。もし泥棒なら許してはおけません」
カイル「…何か凄い展開になってきたけど、この後どうしたらいいの?」
ジューダス「放り込んでおけ」
ヴェイグ「確か俺達の所にもリューダスセットとかいう防具があったような…」
やべっ
>>803見てたらV欲しくなってきた
買おう
早速宣伝効果www
コスチェンしてTOVやって妄想した
ティア「ルークはどこ!?ルークに逢わせなさい!!」
兵士1「メシュティアリカ様、お戻り下さい」
ティア「嫌よ。どうしてもルークに伝えないといけないのよ」
兵士2「しょうがありませんな、少々痛い目に――グフッ!!」
バタッ
兵士1「どうした!?うわあああ!!」
ドスッ
ティア「戦闘の心得くらいはあるのよ……相変わらず良い切れ味ね、この杖」
ティア「で、そこに居るのはどちら様かしら」
アッシュ「(ビクッ!!)」
斬れる杖…槍じゃねーかw
セネル「うーん・・・」
ルーク「どうしたセネル、悩み事か?」
セネル「ああ、なんでレジェンディアは人気がないのかなと思ってさ」
ルーク「そりゃあ・・・時代を逆行した戦闘システムが問題なんじゃねえか?」
セネル「やっぱりそうか・・・まあよく言えばシンプルなんだけどな」
ルーク「悪く言えば単調だろ」
セネル「・・・はっきり言うなお前。もしフリーランとかを取り入れていたら評価は違ったのかな?」
ルーク「そうだな、今ほどどん底ではなかったと思うぜ。後は不要なものを取り除くことだな」
セネル「不要なもの?」
ルーク「例えばシャーrブベラ!」
シャーリィ「うふふ、何かおっしゃったかしらルークさん」
>>810 そういうネタはよせ
ここにはシャーリィ好きな奴だっているだろうし
>>811 俺見たことないぞシャーリィ好きというやつ
>>812 お前が思ってるほど世の中は狭くないんだよ
とにかくそういうネタは自重しようぜ、公式があれだからせめてここくらいはキャラの扱いは平等にいこうや
はっきり言って、こういうキャラを貶めるようなネタは面白くないね
見て不快な人だっているだろうし
アビスなりきりコスを着せてみた
ユーリ(アッシュコス)「屑が!この劣化レプリカが!…なんちゃって。なんつーか襟までピッチリしまってて息が詰まるな…」
アッシュ「一応制服なのだから仕方ねぇだろ。あと変な口真似すんじゃねぇ!」
フレン(ルークコス)「逆に僕の場合は騎士団の制服ばかりだったからこういう服は逆に落ち着かないな…。何よりヘソを出すのは…」
ルーク「そうか?慣れれば風通し良くって気持ちいいと思うけどな」
ルーク「それにしてもホントフレンってガイに似てるよな〜。まるでガイが俺の服着てるみたいだ」
エステル「えーっと、フレンはガイに似ていてそのフレンがルークの服を着ていて…えーっと……つまりガイはルークというわけなんです?!」
ユーリ「よーし、なんかちょっと混乱してるみたいだから取り敢えず深呼吸して落ち着こうな」
>>815に便乗して他のキャラ数人(歴代のほう)にも着せてみた
ジュディス「あら、動きやすくていいわね、これ」
ルーティ「でっしょ〜?!レンズハンターなる者、俊敏に動けないとね♪」
ジュディス「でも……露出が多いのが気になっちゃう」
ルーティ「アンタの服だって変わらないでしょ!!」
カイウス「どうだ?気に入ってくれたか?」
ラピード「ワウーン♪」スリスリ…
カイウス「ははっ、よしよし……」
カイウス(……でも、いっつも思うけど……俺は犬じゃないぞ……?)
パティ「これは……何の服なのじゃ?」
アニス「導師守護役の服ですけど、基本は教壇の服ですぅ♪」
パティ「そうか、しかし、胸のところが……」
アニス(なぁにぃ?!まさか胸がキツイだとか言うのかこのクソガキィィ?!!少し鏡見て出直してみたらどうなんだエセ海賊がぁァ?!!!)
パティ「……なかなか良いデザインじゃのう。海兵みたいじゃ」
アニス「……あ、そう」
>>816 ジュディスがジューダスに見えて
目を疑った
まあ、元々男性形、女性形の違いだし
何、気にすることはない
>>816 レンズハンターがレズハンターに見えて
目を疑った
まあ、元々弟、姉と容姿は似てるし
異常ありません!
ノーマ「なんでクーコスは良くてあたしのコスは出さないのよー!」
クロエ「たまたまだろ」
ノーマ「たまたまがまたまただから怒ってんのよ!タイツよりミニスカの方が健全なエロス!」
クロエ「何からツッコミを入れるべきなんだ。 それにタイツは動きやすいんだ!エエエロスとかではない!」
クレス「その通りだよ。体にフィットしてくれるからね、タイツは素晴らしい品物だよ。剣を扱うには持ってこいなんだ」
クロエ「流石はアルベイン。わかってくれるか」
ノーマ「……ロンスカにスリット(ボソッ」
クロエ「それは!?」
クレス「なんだい?」
ノーマ「スリット入りロンスカで戦うんだよね、クーは。タイツじゃなくてニーソで」
クレス「どういうことだい、クロエ」
クロエ「それは……」
ノーマ「クリア特典のコスチェンにあるのよ。 更に着ぐるみも」
クレス「!!?」
クロエ「……………」
トゥルルールー トゥルルールールルー
クロエ「あれは仕方なかったんだ! 皆で着るコスチェンだったから」
ノーマ「カツ丼パンでも食いな。故郷の味だよ」
クロエ「……(どこが故郷の味なんだ?)」
ノーマ「さあ、もう終いにしよーや」
クロエ「ああ。 アルベイン、すまなかった」
クレス「いいよ、またタイツについて語ろう。ガイたちを呼んでさ」
クロエ「ありがとう」
ノーマ「これにて解決☆」
ユーリ「で、ミニスカはどうなったんだ」
ノーマ「あっ」
ユーリ「(ミニスカスリットチラリズム乳に絶対領域。使わないスタッフは)馬鹿だろ」
ノーマ「馬鹿って言うな!」
クレス「どうだいフレン?」
フレン「気に入ったよクレス、なかなか動きやすい鎧だな!」
クレス「ははっ、良かったらあげるよ」
ガイ「……なんで俺も着てるんだ?確かになかなかいい鎧だとは思うが」
エステル「あ、いましたクレス……が3人くらい……」
フレン「……やっぱ迷うのか……」
ガイ「ちょうどいいや、だれがだれかわかるかい、エステル?」
エステル「誰が喋っているかもわかりません!……」
ナタリア「いい方法がありますわ!エステル、とりあえず一番右のクレスにタックルしなさい」
エステル「へ?それでわかるんです?では……失礼します!」ドガッ
フレン「うわっ!なんだいきなり……」
ナタリア「それで私がこちらに……」ドガガッ
ガイ「ぎぃぃぃやぁぁぁやめやめやめやめてててttt」
ナタリア「つまりこれがガイですわ、全く紛らわしい……さ、行きますわよ」
ガイ「……死ぬかと思った……」
エステル「あれがガイで……」
ミント「あ、いましたクレスさ……」ドサッ
クレス「?!」
ミント「……そうなんですね……そういうことだったんですね……」
クレス「え?いや……」
ミント「……クレスさんの嘘つきぃ!!!」ダダッ!!
クレス「あのこれはちょ……待ってミントおおおぉぉぉぉ!!!!!!」
エステル「……あれがクレスですか……」
レイヴン「おっさんはおっさんコスなのね」
リカルド「・・・俺はまだ27歳だ」
エステル「ク・・・クロエの服、ちょっと恥ずかしいです」
クロエ「以外と似合ってるぞ?」
フレン「ユーリは有利だよね!」
クレス「エステル、えっ捨てるの?」
ユーリ「この仮面、バレバレじゃね?」
ジューダス「うるさい!」
ハロルド「秘奥義が念仏切りつながりってとこね」
リタはマオの服だが・・・普通に似合ってるから困る
823 :
川´_ゝ`):2009/09/19(土) 02:49:40 ID:9ix7KFca0
歴代コスで評価できるのは
エステルとパティだけじゃね?
自重してください、陛下
いや、エステルはティアもクロエも最高に似合ってないだろ
明るいピンク髪に茶色いシックな服、全身黒い服という配色が絶望的におかしい
ユーリは髪が台無し、ジュディは赤と黒と青がぶつかりあってる
つーかユーリは黒いの、ジュディは露出高いのばっかでつまらん
レイヴンとカロルぐらいだろ、まともなの
どうでもいい、それでプレイヤーが死ぬわけでもなし
似合う、似合わないは関係ないだろ…
お互いがコスチェンしてる所が面白いってわけでさ
ジュディのメイドコスがたまらん
さて流れを変えようか
マオの服は3D向けじゃねえなと思った
どうあってものっぺりしちゃう
パティ「過疎じゃのー。うちに会うためにTOVに夢中なのかの?」
>>831 リタの悲しみが……絶望が……、お前に分かるかッ!!
???「俺セネルじゃ無いけどシャーリィを泣かすヤツは許さない、当然クロエもだ、いや、ウィルもノーマもジェイもモーゼスも全員大切な俺の家族だ!
でも一番かわいいのはステラ、これ大事、テストDELLから」
>>833 ???「おねえさんハブられてちょっと悲しいわぁ」
パティ「すまんの・・・リタ姉・・・そんなつもりはなかったのじゃ」
エステル「パティのせいじゃありませんよ!」
リタ「そうそう。別に気にしてないし」
レイヴン「まぁまぁ!みんな第2秘奥義習得してコスチュームも増えて!良かったじゃないの」
ユーリ「んじゃおっさんで秘奥義の試し打ちでもしますかねっ・・・と」
カロル「よろしく!レイヴン!」
レイヴン「ちょ、少年も青年も何はりきってるのよ?だめだめ!おっさんの体は女性限定よ??」
ジュディス「じゃあ私はOKね♪(前置き省略)覇王楼月槍!」
レイヴン「ジュディスちゃ・・・ぎゃー!!」
フレン「残りは製品版で楽しんで下さいね!」
やべぇ俺のID!
おっさんの呪いか!
WのOZはEROいときたか
なんだろう……
マヨネーズ筋肉フェチがのっぺりした男を殴ってる姿が浮かんだ
>>838 ああ、ア○ネとホ○スかww
誰の事か分からなくてかなり悩んじまった
これ共演じゃなくても良いのん?
841 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/24(木) 17:25:32 ID:wC/D4aHVO
川´_ゝ`)「よく見たまえ、私がいるだろう?残念ながら台詞は無いがね。」
842 :
名無したんはエロカワイイ:2009/09/24(木) 19:05:13 ID:ahPOXR+M0
>>797>>798 そういやそれぞれの作品で、それぞれ足りない要素って何だろう?
探してみれば色々あるかもしれないけど。
カイル「グレイセスはスクリーンチャットだって」
ジューダス「スクリーンチャットのテイルズは久しぶりだな」
ロニ「う〜ん…、俺はフェイスチャットの方がいいな」
カイル「え?でもD2はスクリーンチャットだよね…?」
ロニ「だから羨ましいんだよ、フェイスチャットの連中が」
ジューダス「何故そこまでフェイスチャットの方を望むんだ?」
ロニ「それはだな…」
ナナリー「見つけたよロニ!!」
ロニ「げ!!ナナリー!!」
ナナリー「まーた風呂覗いたんだって!?今度という今度は手加減しないよ!!」
ロニ「あだだだだだっ!!」
ジューダス「…なるほど、そういう事か」
カイル「フェイスチャットだとこういうの無いからね…」
>>843 ゼロス「俺さま、フェイスチャットでも似たような目に合ってんだけどな・・・」
話変えるけどデュークかっこいいよね、超KOOL!マジイケてる
ニートロン毛の百倍カッコイイ、皆もデュークの考えに賛同しようZe!
デューク「送信っと」
ユーリ「何やってんだアンタ」
カロル「デュークって電波系だよね」
ユーリ「そうだな。言ってることわけ分かんねえしな」
リタ「ただの変人なのよ変人!」
カロル「それリタが言うんだ・・・」
キール「KOOL…レオノア百科全書によるとKOOL-AID(クールエイド)という飲み物があるそうだ」
ジーニアス「COOLには『イカす』『素敵』という俗的な意味もあるよ」
赤エミル「いや、俺は頭がLightだって聞いた気がするぞ…」
メルディ「ワイール(COOL)!! みんな物知りで凄いなー」
ウィル「よってたかって…これが若気の至りってやつか…」
クラース「あんたが言うのか…」
ファラ「はい!ダジャレでポン!まずはクレス!」
クレス「いきなり僕に振るのはやめてくれっす!次、テネブラエ!」
テネブ「エミルがロイドの絵、見る!くっくっく……では、キール!」
キール「ぼ、僕?…だ、誰か一緒にメルディを止めるでい!」
クレス・テネブ「さ、寒っ…」
キール「お前達にだけは言われたくないっ!!」
>>849にも期待してるけど
>>845のKOOLにどうしてだれもツッコミをいれないの?
>>847でいれたことになってるの? それともラタトスクネタに掛けてたの???
853 :
851:2009/09/26(土) 09:25:12 ID:rotrxYVa0
>>852は釣りだとは思うけど、 念のためマジレスしときます。
>>849の言いたい 「つまらないという意味」、 それは分かります。 (これは私が849の意見に賛同しているという意味ではありません)
けど、 そうはっきりというと
>>848が可哀相だし、 スレの空気が濁るから そういうこと書くモンじゃないよ
>>1にもあるけど気に入らなかったらスルーしようね、 って
>>850は言いたかったんだと思います。
ただ、 この通りに書いてもやっぱり スレの雰囲気が微妙になってしまうから、 だから
>>850は少し気を利かせる言い回しをしたんです。
「文句を言えるくらい偉いなら、 モチロンおまえはこれ以上の 万人が絶賛するような最高のネタが書けるんだろうな? それが出来ないならどの面下げて人のネタにケチつけやがるんだ! 何様だ テメェ!」
という副音声をこめて、 こう書かれたのだと思われます。(850様 もし気を悪くなされたら 申し訳ありません。)
スレ汚し失礼いたしました。 どうか他の皆様も気を取り直して今後も面白いネタを投下してください。 あとKOOL(ry
854 :
851:2009/09/26(土) 09:31:28 ID:rotrxYVa0
・・・もしかして
>>852は「ネタ」ではなく「ダジャレ」が、とフォローをいれていたのでしょうか? すみません 自分的にはあまり違いがつきません
KOOLはひぐらしネタじゃないの?
なんじゃそれ
すず「そもそも『面白いダジャレ』などというものは存在しません」
クレス「えっ?どういうことなんだい、すずちゃん?」
すず「ダジャレは漢字で『駄洒落』と書きます。駄目な洒落を略してダジャレ。ですから面白いダジャレというと矛盾になってしまうのです」
キール「ならば無理に面白いものを考えなくてもいいということだな」
クラース「ま、面白いダジャレはなくとも『サムいダジャレ』はある。空気を読まずに場を和まそうと思って言ったらそれだけで空気が悪くなるからな」
カイル「見たか!」
マルタ「見た見た!ずっと見てた♪」
カイル「…そ、そう」
エミル「見たか!」
ロニ「見てねぇよ!」
エミル「あ…そうですよね、すみません…誰も僕の事をちゃんと見てくれない…」
ロニ「え、いや、あの、そうでなくて…」
ナナリー「このアホ!何エミルいじめてんだい!」
ロニ「誤解だぁぁぁあ!?」
ずっと思っていたけどキャラが多いとごちゃごちゃになる
パーティのスキットでも最高で8人だったし
すず「報告します」
ガイ「うぉ!?」
ルーク「何だ突然!」
すず「テイルズオブシリーズの操作キャラクター数を調べたところ、90を越していることが判明しました」
ジェイ「ちなみにリヒターさんや新作のアスベルさんたちも含めてです。これからもこのスレはどんどんカオスになりそうですね」
ルーク「すげぇな!」
ガイ「それでこそ共演のしがいがあるってもんさ。ほら早速・・・」
ロニ「クリティカルブレード!」
ソフィ「クリティカルブレード!」
>>861 プレセア「ジーニアス、私達も…」
ジーニアス「え!? う、うん!!」
2人「クリティカルブレード!」
>>773 そうゆう他作品に放り込んでまで嫌われ者にするようなSSはアンチスレで書いた方が盛り上がると思うの
ジェイ「ついでにやたらと増えた裏切り担当キャラをちょっと区分けしてみました」
騎士組:リオン、レイス、レイヴン
教会組:ゼロス、クラトス、アーリア、アンジュ
軍人組:アニス、イネス
フリー組:ジェイ(ボク)、リカルド
ロイド「あれ?リカルドは軍人組だろ?」
リカルド「…スキットと服装でイメージが付きがちだが一応傭兵団のスナイパーだぞ俺は」
ロイド「え!?」
リカルド「……」
ゼロス「それにしても騎士組の死亡率がハンパ無いね〜」
レイヴン「君がそれ言う!?つか俺様生きてんだけど!!」
ユーリ「シュヴァーンは死んだって言い張ってんのおっさんじゃねーか」
レイヴン「うっ!」
ゼロス「つーことで今後騎士に所属する裏切り担当は注意するよーに!」
ジェイ「グレイセスが楽しみですね、色々と」
追記
ルカ「リヒターは?」
ジェイ「あれは最初から敵だと豪語していましたし、仲間になりそうでならなかった人ですから
あえて言うなら (プレイヤー及びエミルの)期待裏切り組 ですね」
ルカ「成程…」
ジェイ「もしくは OP詐欺組 です、期待の中身が違えどイエガーもこれに入りますが」
ルカ「な、なるほ…ど?」
あ、ごめん本人乙は言い過ぎた
よくよく考えてみたら
>>773のSSを喜ぶ人がたくさんいるよね
つまらんと思ったらスルーすりゃいい
秋だというのに
>>1も読めない人が増えているようだな
ていうか
>>773の人も別にキャラを嫌われ者にするために書いてるわけじゃないと思う
ギャグをギャグとして見ようよ。ギャグとして見れないんならスルーすればいいし
偉そうに長文スマン。↓からは
うわ、最後まで書けてなかったorz
↓からはいつもの流れでお願いします、です。連投スマン……
『中の人』
カロル「どう?この着ぐるみ」
ユーリ「また随分とデカいなおい…」
リタ「殆ど2頭身だしね、そんな無駄に大きくて重くない?」
カロル「うん、意外と軽いよこれ」
ユーリ「それにしても限度があるよな…」
レイヴン「…いやちょっと待った、謎は全て解けた!!」
ユーリ「急になんだよオッサン」
レイヴン「テイルズでデカい着ぐるみと言えば!?そうトクナガ!!トクナガはアニスちゃんが乗って戦う!!そして今回アニスちゃんと言えば…」
パティ「…おぉ!!そういう事か!!うちがアニスコスでカロルに乗って戦うという訳じゃな!!」
レイヴン「その通り!!きっとそれで何か隠し技とかが出るに違いない!!」
パティ「なるほど!!試してみる価値はありそうじゃな!!」
カロル「え……」
パティ「そうとなれば…」
レイヴン「さっそく…」
カロル「ちょ、ちょっと、前にもこんな光景見たような…、い、いやーーーーー!!」
アニス「別にトクナガに中の人は居ないんだけど」
ジェイド「とりあえず黙っておきましょう、カロルの鍛錬にもなりますし」
(メキッ!)
カロル「ぴぎゃーーー!!!くぁwせdrftgyふじこlp」
>>873
アニス連れてこなくてもコスチューム持ちがいるんだけどな
ゴメンいろいろ間違えた
>>886 イエーガーは予想のはるか斜め上をいってたな
これで886はイエガーネタを創らざるを得なくなったわけだ。
イエガーとアーメスのルー語対決?
ルーク「うっぜーんだよこのブタザル!おらっおらっ!」
ミュウ「ミュ〜…」
リタ「だー!うっさいガキんちょ!研究に集中出来ないでしょうが!」
カロル「ぼ、僕はただこれから買い出しに行くから何か必要なものがないか聞きにきただけ…って詠唱しn…ギャー!!」
キール「おいメルディ!なんだこの食器の持ち方は!それに食べるたびに物を落とすな!大体お前は…」
メルディ「何だよ〜…キールの怒りんぼ」
リフィル「…と、このように魚を食べないと体内のDHAやカルシウムが不足してストレスが溜まってイライラしたり
神経質になって人や物にあたってしまうようになってしまうので皆さんきちんと魚を食べましょう。よろしい?」
生徒達「はーい」
リフィル「では、今日の授業を終わります。」
>>880 おお、言われてみれば……
明日の朝は鮭にしようかな……
ユーリ「どうだ、その服」
アスベル「…胸元が…狙われそうだな(殺人的な意味で)」
パスカル「あたしはエステルかな…?ちょっと似合わないかなぁ〜」
ユーリ「(いや、ソフィに触ろうとしてる場面なんか、まさに暴走した時のお姫様そのまんまだよ…)」
マリク「俺のはレイヴンコスだろうな、シュヴァーンコスも良さそうだが」
レイヴン「残念だけど、ユーリにもリオンコス無いしねぇ」
リオン「そこでどうして僕の名前が出る!?」
リチャード「僕はフレンコスになるのかな。だけどますますゲスト参加フラグが立ちそうで…」
フレン「う〜ん…」
レイス「はは、気にする事は無いさ」
ノーマ「ところでヒューはカロルコス、ラピードコス、ジュディスコスのどれがいいの?」
ヒュー「喧嘩売ってるんですか?」
カオドラにTOE4キャラ来てる
いつの間にエターニアは4作目まで出してたんだと思ったじゃないかw
ようやくメルディ来たな。レイスとフォッグとクイッキーも。
ノーマ「シェリーってかなりミニだよね。インナー履いてなさそーだし」
クロエ「お前も、だろ」
ノーマ「なによ〜、テルルンにコスあげたからって調子に乗ってさ〜」
クロエ「……はあ、突っ込む気にもなれない」
ノーマ「まあまあ。とにかく、同じミニ同士ユニフォーム交換と行きたいわけですよ」
クロエ「ユニフォーム?しかし色合いが心配だな」
ノーマ「色合いなんか変えればいいのよ!シェリーカラーで出せばいいし」
クロエ「いいのか、それで」
ノーマ「いいのいいの!さっそく渡しにいkって噂をすればシェリー!」
シェリア「?」
ノーマ「あたしの服あげよっか?称号名は魅惑のトレジャーハンターでさ」
シェリア「嬉しいけど、それはちょっとスリットと胸開けが」
ノーマ「想い人のハートもイチコロよ」
シェリア「えっ///」
クロエ「ラントに怒られるぞ、ノーマ」
ヒュー「スリット……、レジェンディアコスチュームはありですね」
ジェイ「ではヒューバートさんの衣装はウィルさんのでよろしいですね。とてつもなく似合いますよ」
ヒュー「……やはり歴代に頼る考えは嫌いです」
パティ(パン!)
イリア(バン!!バン!!)
ヒューバート(ドン!!!ドン!!!)
リカルド(ズギュン!!!!)
フォッグ(ドゴォーン!!!!!)
ジェイド「…とまぁ、このように銃使い達の武器は年を重ねる毎に進化していき…」
ティア「嘘教えないでください大佐」
そういえば、ティア曰くイリアのリボルバー銃はリグレットの譜銃より性能が良いらしいな
…実弾を撃てるところか?
銃の使い方を間違えてる人が混ざってますがw
ルカ「ねえ、ゼロス。どうやったら君みたいに女の子を楽しませる会話が出来るのかな?」
ゼロス「どうしたい、ルカくん。イリアちゃんと何かあったのか?」
ルカ「イリアが僕の話はつまらないって、うう……」
ゼロス「これでもかというほどに肩をおとすな!
野郎を助けるのはイマイチ気が乗らねえが、何を話したか試しに言ってみな」
ルカ「ええっとね。ある人は土星って呼ばれてる人がいるって聞いたんで酒場に行ってみたんだ。
けど実際に会ってみたら普通の人でさ」
ゼロス「ふんふん」
ルカ「だからどうして土星って呼ばれてるのか尋ねたんだ。
そしたらさ」
ゼロス「そしたら?」
ルカ「私は物事に輪をかけてしゃべる癖があってね。ってその人が答えたんだ」
ゼロス「へえ、そりゃそんなことにわざわざ輪をかけて大げさなあだ名をつける奴が土星って言われるべきだな」
ルカ「こんなつまらないことにさらに輪をかける君も土星って呼ばれるべきだね」
ゼロス「…………お前、口下手なわけじゃないと思うぜ?」
ルカ「本当? 嬉しいな」
ゼロス「ただなんかズレてんだよ」
ルカ「え〜〜〜〜〜」
パティかわいすぎる
元祖海賊チャット負けるなよ
>>893 稲垣 足穂著、一千一秒物語にある「土星が三つ出来た話」のパロディのつもり
そろそろテンプレ案の時期?
ハロルドリタパスカルの天才ガールズを推したいところだが、G発売後の方がいいな
ハスタ、ザギ、ストリーガウの近年穴子3人衆
もしくはイエガー、アーメス、ジャニスのルー語使い3人衆
流れとか聞かない
エミル「皆さん、ようこそ。ここは歴代テイルズの共演スキットを妄想するスレです」
マルタ「タイトルの通り、歴代テイルズのあんな人やこんな人とのスキットを妄想するスレだよ♪」
リヒター「何と9スレ目に突入。わー、すっごいなー」
エミル「え?」
マルタ「ちょっとリヒター!それエミルの台詞!」
リヒター「……人が足りないからと呼ばれて来たら、この仕打ちは何だ!俺は帰るぞ」
マルタ(自分が間違えた癖に…)
エミル「ま、待って下さい!この後の注意事項をリヒターさんに言ってもらう事になってますから!」
リヒター「…なら、それだけ言ったら帰るからな」
・面白いと思った作品には相応の賛辞を。だが面白くないものにまでわざわざ触れてやる必要は無い
・自分の知らない作品やキャラは出さない方が身の為だな。豚でも分かる事だ
・勇気は夢を叶える魔法……まずは作品を投下しない事には何も始まらない
・流れが停滞している時はお題を提示するのもいいだろう。もっとも、乗ってくれるとは限らないが
・声優ネタは然るべき場所がある。……誰が2000回のスペシャルだ
・私とマリーさ…エターナル・リカーランス!!…何でもない、こっちの話だ
・
>>950〜
>>970位で好きな作品を五つぐらい選べ。上位10作品程が次のテンプレになる
・次スレは
>>980が立てる事だ。自分の責任も果たせない奴が踏む事は許さんぞ
・まとめサイトは
http://taleschat.blog114.fc2.com/だ ・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1241651637/だ ・"──勇気は夢を叶える魔法"
リヒター「以上だ」
エミル「長い。ほら、さっさとテンプレ発表しやがれ」
マルタ「いっきまーす♪」
テネブラエ「いやあ、流石優秀作品。私先程から笑いが……くっくっくっ」
アクア「そう?リヒター様の書いたネタの方がよっぽど面白いわよ」
リヒター「ばっ…アクア!」
エミル「何だ、まさかお前…投稿してたのか」
リヒター「してる訳がない!アクア、さっさと行くぞ!」
マルタ「…えーと……それじゃ、レッツスタート?」
勇気ry
テンプレ案:凛々の明星
キャラ批判作品批判についてルールに足してみた
カロル「歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレへようこそ!」
ユーリ「時代や世界を超えて、歴代テイルズオブシリーズに出演した人達で話を創るスレ…なんだと。ま、タイトル通りだな」
ラピード「ワンッ!」
カロル「それが何と今回で9スレ目なんだって!すごいね!」
ユーリ「ジュディ、ここらで注意事項の説明頼むわ」
ジュディス「あら、私?そういうのはもっと適任者がいると思うのだけど……」
カロル「一応ギルドのお仕事だからボクらでやらなきゃ」
ジュディス「頑張るわ、首領」
・面白いと思った作品にはレスを。でも、面白くないと思ったらスルーすることも大切よ。
・キャラの口を使って他のキャラや作品を貶めたりする人もいるようなの。そういう人にはレスをしないこと。
・プレイしていなかったり、よく知らないキャラは無理に使わない方がいいと思うわ。呼び方一つで全く別物になることもあるから。
・他人は気にせず自分が面白いと思ったら投下すればいいわ。
・投下が少ないと感じたら、お題をリクエストしてみたら?誰かがそれを見て新たな作品が生まれるかもしれないわね。
・声優ネタは別にスレがあるからそちらで、ね。きっと投下してあげたらあちらのスレも盛り上がるんじゃないかしら。
・私とマリーさ…あら、何か聞こえたかしら?…ふふ。
・
>>950〜
>>970位で好きな作品を五つぐらい選んで投票して。上位10作品が次スレのテンプレに入るようよ。
・次スレは
>>980で立てることになってるみたいね。
>>980過ぎても次スレが無いなら、立てに行くと宣言してから立てに行くこと。私、できる人は手を抜いちゃいけないと思うの。
・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1233786773/ ・まとめサイトは
http://taleschat.blog114.fc2.com/ ・『義を持ってことを成せ、不義には罰を。1人はスレのために、スレは1人のために』掟を守らない子にはおしおき、よ。
ジュディス「こんなものかしら」
ユーリ「ご苦労さん」
カロル「ジュディス、ありがとう!それじゃあ
>>3から前スレで選ばれた作品になるよ」
カロル「ふう、ここまでだよ」
ジュディス「事前に集計していて良かったわ」
ユーリ「流石はジュディ。気が利くな」
ジュディス「このスレもいろいろな作品が読めることを期待しているわ」
カロル「それじゃ、『凛々の明星』出発!」
ラピード「ワォーン!」
あれ?過去作って
>>2からだよね
間違えて
>>3とかなってるから
もしこれが使われることがあるなら修正してください
すいません
テンプレは共演じゃなくてよかったんだっけ?
なるべく共演の方がいいと思う
いきなり作品のみってのも変だし
>>900 共演じゃないがなかなかおもしろかった
何か共演させてまた投稿してみたらどうですかい?
スタン「お、歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレへよく来たな!」
カイル「ここは時代や世界を超えて、歴代テイルズオブシリーズに出演した人達で話を創るスレだよ。どんな英雄と会えるか楽しみだなあ!」
ロニ「今回で9スレ目か……この男、ロニ=デュナミスの魅力が成せる偉業って感じだな!」
スタン「ハハッ、まあそれはいいとして。注意事項の説明は誰がやる?」
カイル「はいはーい! オレがやるよ! ええっと、コホン。まずは話をバーンと考えて」
ロニ「何だよ、バーンって。まず一番最初に説明すべきことは、俺をいかに女性達と仲良くさせるかであってだな――」
ジーダス「馬鹿は放っておいて説明を始めるぞ」
ロニ・カイル「「あーーーっ!」」
・面白いと思った作品にはレスをしてやれ。もし、面白くないと思ったならスルーという選択肢があることを忘れるな。
・キャラの口を使って他のキャラや作品を貶めたりする人間もいるようだが……そういう輩に安易にレスを返し、つけあがらせるのは控えておけ。
・プレイしていない、よく知らないキャラは無理に使うな。恥をかくぞ! 口調には常に細心の注意を払え!
・他人は気にせず自分が面白いと思ったら投下すればいい。
・投下が少ないと感じたら、お題をリクエストしてみるのも悪くないな。誰かがそれを見て新たな作品が生まれるかもしれない。
・声優ネタは別にスレがあるからそちらでやるように。むこうもお前たちの投下を待っているはずだ。
・私とマリーさ…さがってろ。ふむ……リオンとマリアンの話を投下してみるのはどうだ? いくらでも素晴らしい話が思いつくだろう。
・
>>950〜
>>970位で好きな作品を五つぐらい選んで投票してくれ。上位10作品が次スレのテンプレに入る。
・次スレは
>>980で立てることになっている。
>>980を過ぎても次スレが無いなら、立てに行くと宣言してから立てに行くこと。常に仲間を思いやれる男が真の英雄だということを忘れるな。
・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1233786773/ ・まとめサイトは
http://taleschat.blog114.fc2.com/ ジューダス「スタン院長……何か言うことはあるか?」
スタン「じゃあ、俺からは一つだけ」
・信じること。キャラを、書き手を信じ続けること。それが本当の強さだ。
カイル「オレたち出番無いなあ」
ロニ「二人に見せ場をとられちまったよ」
ルーティ「みんなご苦労様!それじゃあ
>>3から前スレで選ばれた作品になるわよ。
ルーティ「ここまでよ。事前に集計していてホント良かったわ」
ルーティ「さっすが母さん!」
ロニ「俺の女神!」
スタン「このスレもいろいろな作品が読めることを期待しているよ」
ルーティ「さて、みんな! 夕飯よ!」
スタン「食いっぱぐれるないようにしないとな」
ジューダス「…………僕は帰るとしよう」
カイル・ロニ「「何言ってんだよ。ほら、行くぞー」」ガシッ
ジューダス「お、おい、仮面を掴むな! 無理矢理連れて行くな!」
少し長すぎるかな
>>907 > ルーティ「みんなご苦労様!それじゃあ
>>3から前スレで選ばれた作品になるわよ。」
ルーティ「みんなご苦労様!それじゃあ
>>2から前スレで選ばれた作品になるわよ。」
> ルーティ「さっすが母さん!」
カイル「さっすが母さん!」
一応の誤字修正
修正するなら上から7行目のジーダスも直してやれよw
>>909 > ジーダス「馬鹿は放っておいて説明を始めるぞ」
ジューダス「馬鹿は放っておいて説明を始めるぞ」
指摘ありがとうございます
パティ「おまえがみんなを奪うというなら、うちはやめさせるために戦う。それだけのことなのじゃ!」
デューク「なかなか潔い。年端もいかぬ少女とは思え…」
すず、チェルシー、チャット、プレセア、アニス、エルマーナ、ベリル、ソフィ「え?」
デューク「…なくも無いか」
ベリル「ってこらぁ!!何でボクまで入ってんだぁ!!」
プレセア「わたしが入ってますから、おそらく外見年齢でしょう」
パティ「よく考えたらうちも入っとるしの」
ベリル(グサァ!!)
ユーリ「トドメ刺してやるな」
リオン「ユーリお前に聞きたい事がある」
ユーリ「ん?なんだ?」
リオン「マリアンを愛しているか?」
ユーリ「はあ!!?」
リオン「お前が使うようになった魔人闇、あれは生半可な気持ちで放つ技じゃない
マリアンを想い、マリアンへの想いを全て込める最終技なんだ!」
ユーリ「いや、あれは闘技場で貰った妙な服着たら思いついたっつーかなんつーか」
リオン「ッ!?貴様ふざけるな!!!」
ユーリ「お、おい」
リオン「あの技を使っていいのはマリアンを想いマリアンの為ならば如何な罪をも犯し世界を敵に回し戦友肉親にすら刃を向け
情を利用するような卑劣な真似も厭わずただ彼女を守る為に生き彼女の為に死ぬ、何があっても、何度生まれ変わっても…!!!
そんな覚悟をした者だけだっ!!!!
お前にはその覚悟があるというんだな!?」
ユーリ「いや、悪ぃけど俺は…」
リオン「大体そんなふざけた仮面を付けて思い浮かぶだと!?
ふざけるにも程がある、どんなセンスをしているんだお前は!マリアンをなんだと思っている!!」
ユーリ「お前が言うか」
リアラ、コレット、マルタの貧乳16歳ヒロインズとかは?
投票はまだ…ってわけで、『焼き芋』で何か一つネタを
コングマン「オラァ、持ってきたぜぃ!!」
ドスウウゥゥゥン……
ルーティ「はい、お疲れ様♪」
コレット「おっきぃお芋だねぇ〜!」
コハク「……!!ちょっと待ってて……」
シング「ねえコハク、さすがに味噌は……」
リッド「薪ってこんくらいでいいか?」
ルーティ「はいはいグッジョブグッジョブ♪」
スタン「でっけぇなぁ〜!!飛行竜くらいあるんじゃないか?!」
ルカ「僕達だけで食べきれるかな……?」
マオ「困ったらティトレイが全部食べるらしいよ♪」
ティトレイ「なんで人任せなんだよ!!」
ルーティ「さああんた達!!さっさと焼いちゃいなさい!!!」
スタン「おう!!」
ルカ「うん!」
マオ「OK!!」
スタン「ファイアストーム!!」
ルカ「イラプション!!」
マオ「フレアショット!!」
スタン「フィアフルフレア!!」
ルカ「ファイアボール!!」
マオ「バーンストライク!!」
スタン「……!!」
ルカ「……!!」
マオ「……!!」
スタン「……!!」
ルカ「……!!!」
マオ「……!!」
一旦切ります
〜5分経過〜
スタン「ヴォルカニックレイジ!!!」
ルカ「熱波旋風陣!!」
マオ「ブレイジング・ハーツ!!」
スタン「レイジングフレア!!」
ルカ「鳳凰天翔駆!!」
リッド「おっ、もうそろそろじゃないか?」
マオ「インフェルノ・ドライブ!!」
スタン「エクスプロード!!!」
ルカ「しk……」
マオ「……エクスプロード……?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
シング「なんか……まずくない?」
コレット「?…シング、まだ食べてないのにお芋の味わかるの?」
コハク「意味が違うんじゃあ……」
スタン「やっべ……ついノリで……」
ルーティ「ノリで、じゃないわよこのスカタン!!!」
マオ「ティトレイは芋を食い止めて!!」
ティトレイ「殺す気か!!」
ルカ「うわぁあぁ光……」
ドッッズゥゥゥン……
パラパラパラ……
スタン「あっちゃあ〜……」
リッド「真っ黒だな……」
川´_ゝ`)<まるで私のようだな……
シング「??!」
ハスタ「誰もいな〜い……い〜ろい〜ろや〜るな〜らい〜まの〜うち〜♪」
919 :
915:2009/10/11(日) 11:49:40 ID:fRlOFsht0
>>916 ジェイド「細かく切り分ければ良かったんじゃないですか?」
全員「!!」
ユーリ(そうすりゃ下町のみんなにも持ってってやれたんだがな)
それはともかくGJ!!ありがてぇ!!
なにこの腐女子スレ
ヴェイグ「……」
ジューダス「……」
ノーマ「だーもー! 二人とも暗いなあ! もうちょっとニコッとしなよ」
ジューダス「僕は今、読書をしている最中なんだが」
ヴェイグ「お前はいつもうるさいな」
ノーマ「明るいって言ってよね!」
ヴェイグ「どうすればそんな風に小喧しくなれるんだ?」
ノーマ「なあんか引っかかる言い方だなあ。ええっと、仲良し友達としゃべれば自然と明るくなるでしょ?」
ヴェイグ「べつにそうはならないが……」
ノーマ「じゃあ、親しみを込めてあだ名で呼んでみるとか!」
ジューダス「また訳のわからないことを言い出すな」
ノーマ「お、ノってきた? いいじゃん。面白そうで」
ヴェイグ「あだ名とはどうやってつけるものなんだ」
ノーマ「んー、その人の印象からパッと思いついたりとか名前の一部をとってみたりとか色々あるよ」
ヴェイグ「…………ユダっちに小猿」
ノーマ「待て〜! この美少女のどこが猿だ〜!」
ジューダス「そのまんまだろ。まあ、名前など僕にとっては無意味なものだ。ジューダスだろうとユダっちだろうと好きに呼べばいい」
ノーマ「ムキ〜! 再考を要求する!」
ヴェイグ「なら……ノーちゃん」
ノーマ「まあ妥当かな。じゃあアタシはノーちゃんね。よろしく、ヴェーたんにゆのっち」
ジューダス「ユダっちだ! いきなり間違えるな!」
ヴェイグ「落ち着けゆのっち。NOちゃんも悪気があったわけでは」
ジューダス「お前まで間違えてどうする!?」
ノーマ「ちょっと! NOって何!? 何がNO!? 胸!? 胸がNOだからNOちゃんってこと!?
ぺったんこだってねえ、心があるんだから!!」
ヴェイグ「いや、そんなつもりは――」
ジューダス「……結局いつも通りが一番ということだな」
ヴェイグ・ノーマ「「賛成」」
フレン「鳳凰天駆!」ヒヒーン
カイル「かっこいー!」
セネル「鳳凰天駆!」ピヨッ
カイル「だっさ〜」
セネル「……」
つまんね
お前ら釣られるなよ
SEは大事だって事は分かるよ・・・
そもそもヒヒーンがかっこいいとは思えないw
このスレ大好きだが、新スレが立つたび
>>1が長すぎるんじゃないかと思う
>>927 ほらあの子、美的センスが叔父さんとは別ベクトルで逝っちゃってるから……
いのまたキャラのフリルは野村哲也でいうファスナーとベルト?
藤島キャラの背びれもだな
うんこもな
チャット「うわぁ!!び、びっくりした!!あなたは…ジェイド………さん?
一体いつからボクの背後にいたんですか!?」
ジェイド「……」
チャット「な…何ですか?」
ジェイド「……」
チャット「わっ、わっ、ちょっと」
ジェイド「……」
チャット「それ以上近づかないでください!ボ、ボクに何をする気ですかっ!」
ジェイド「……」
チャット「み、見損ないましたよジェイドさん!ボクは、こんなことで屈しませんからね!ほっ、誇り高い、か、か、海賊のっ…、こんな……こんなことが許されると思っ…きゃあーーーーーっ!!!」
ガチャッ
ガイ「おっ、こんなところにいたのかジェイド。探したんだぞー」
ジェイド「……………ぷきー」
ガイ「さぁエサの時間だ。おいで」
チャット「うわーーーん怖いよぉーーー!!ブウサギなんか大ッ嫌いだぁーーーー!!!」
ジェイド「・・・・はぁ」
アニス「? どうしたんですかぁ大佐〜?なんか疲れた顔してますけど」
ブウサギの見分けが付くチャット何気にすごいぞw
良ネタw
>>933 久々にワロタ
そういやひどいネーミングだったなブウサギ達は
>>936 冷静に考えると、国のトップとして引きこもってるから友達がいないのを誤魔化してるだけなんだよな
サボテンやぬいぐるみに話し掛けるレベルだぞw
>>937 軍のトップクラスなのに剣しか身内や友達がいない奴もいるぜ
すごく今頃だがいつの間にか俺のサンタネタが載ってて吹いた
よかったね〜
>>937 軍トップクラスなのに友達どころか同僚と憎み合ってるブルーベリーな人とかな
初めてエターニアしたときはチャットは男の子だと信じていた
俺は逆にジェイをボーイッシュな少女だと勘違いしてた
マオをry
友人をry
だって髪長いし・・・
かなり最初の段階だが、イオン様を僕女だと思ってたときは萌えなかった
>>941 ラズベリーグミじゃなかったっけ
テイルズに性別なんてもう関係ないな・・・
>>938 ソイツ最終的には男友達が甥っ子二人だけだぞ
フラレマンも姉夫妻の養子だから一応甥っこだな。
950get
951 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/18(日) 22:47:03 ID:5qUkVVwu0
ファラ・レイス「ジャリジャリジャリ……」
コハク「2人とも、何を食べているの?」
ファラ「何って、エビフライの尻尾よ。リッドが残したから貰ったの♪」
リッド「この2人エビフライの尻尾が好物なんだ。信じられっか?」
コハク「……おいしいの?」
ファラ「おいしいに決まってるじゃない!ねぇ、レイス!」
レイス「ああ、もちろんだ。こんなにおいしいのになんで残す人がいるんだろうな?」
ファラ「コハクは何が好きなの?」
コハク「私は……、味噌がついていれば何でも好きよ」
レイス「それっておかしくないか……?」
952 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/18(日) 22:56:42 ID:5qUkVVwu0
続き
リッド「うん、絶対おかしい。ファラとレイスもだけどな」
ファラ「何でよ!?そう言うリッドだって、あんなに変な臭いのするエッグベアの燻製を平気で食べるじゃない!」
ユーリが通りがかる
ユーリ「うるさいな。何騒いでるんだ?」
ファラ「コハクは何でも味噌をついて食べるって言うし、リッドは臭いのキツい燻製を平気で食べるのよ!おかしいでしょ?」
リッド「ファラとレイスだってエビフライの尻尾を食べるじゃねぇか!」
ファラ・レイス・リッド・コハク「誰が一番おかしい!?」
ユーリ「お前ら全員おかしい。頼むからこんな低レベルなことで喧嘩しないでくれよな」
ファラ・レイス・リッド・コハク「………」
カイル「ちぇ〜またアップルグミかよ…」
パティ「お宝はそう簡単には手に入らんのじゃぁ〜」
B「貴様ァァァァァァァァァァァァァァァ」
カイル「B、Bルバトスゲーティア!?」
パティ「お宝探しに危険は付き物じゃ。逃げるのじゃ」
カイル「って早いよ。ちょっと待ってよ」
パティ「あ、行き止まりなのじゃ…」
カイル「た、戦うしか無いのか」
B「ふふぶるるぁぁぁっはっはっ今日という今日は逃さんぞカイル・デュナミス」
パティ「ここは任せるのじゃ!運命の(ry」
(B召喚)
B「ん?なぜ、おれの姿が…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
カイル「って俺まで巻き添えかよ!」
>>952 一応ハーツでヒスイが「たかが食い物で喧嘩するな」的な事言ったけどコハクに「たかがじゃねーよ」ってキレられてような
すまん ギブミーチョコレート世代なもんでな
958 :
名無したんはエロカワイイ:2009/10/19(月) 18:10:12 ID:upIokg4E0
>>953 >>951〜
>>952を書いた者だが、一応味覚に関して「おかしい」とか、それについて争うことに「低レベル」と言っていたのだが……。
勘違いしやすいものでスマソ。
>>907支持
ちょっと長いけど他のと比べて
一番会話の内容と流れがまとまってると思う
初めて投稿です テンプレの案内等、説明、知識不足部分が多々あるかと思いますが……新スレの
>>1はこんな感じを希望
−−−−−−−
アリエッタ「えと…ここは、れ、歴代テイルズのお友達が集まって…たのしくお話ししたりす…」
ドンッ
アニス「きゃわ〜ん♪皆さんようこそ♪ここは歴代テイルズキャラの共演を妄想するスレですよぅ♪
こんな大役に抜擢されちゃうなんてさっすがアニスちゃ…」
ドンッ
イオン「では、僕が説明しますね。
以下が、このスレにあたってのダアト式注意時事項とされています。
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーしましょう。というのがこのスレの基本のようですね。
・性格や口調が違うと不快に感じる人もいるので、プレイしたことがなかったり、知らないキャラは無理に出さないほうがいいでしょう。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下してみましょう。叩かれることを怖れて作品発表の機会を無駄にすることは、愚かなことだと僕は思います。僕はいつでも、応援していますよ。
・スレが過疎気味になったら何かリクエストをすると、気前のいい職人さんが応えてくれることもあるかもしれませんね。
・声優さんネタは専用のスレがあるので自重して下さいね。
・
>>950-979辺りになったら一人5〜10票位で投票して、その中から選ばれた上位10作品程が次スレでテンプレとして採用されることになっています。
なお、次スレは
>>980が建てて下さいね。
・僕・・・私、とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
あ・・れ・・・?変ですね
今何か僕じゃない何かが・・?
ともかく、大まかなルールはこんな感じになっています。
皆さんが大いに楽しめるスレになること、それが導師である者の願いであり、同時に僕の務めなのではないかと考えています」
アニス「あぅ〜、イオン様って何気に野心強かったんですね」
イオン「?」
>>961 けっこういいと思うけど他シリーズ共演させてほしいな
もう投下は控えて投票に移った方がいいんじゃないか?
じゃあ
>>907 DとD2のキャラで共演と言えなくもないから
俺も
>>907がいいな
素直に読んでて楽しかったし
DとD2で他シリーズ交流の条件も満たしてる
個人的にリオンじゃなくてジューダスを説明役にしてるのがツボった(笑)
テンプレもいいけどネタの投票もね☆
>>907に一票
金髪親子のやりとりに萌えたから(笑)
>>961共演してないけどこういうの読みやすくていいと思う
>>961 なかなかいいね
ただ、新スレの
>>1案を見るたびに思うんだが、もういい加減にウッドロウを空気扱いするのやめないか?
さすがにこう何度もやられると哀れになってきた
空気王は愛称だし空気王いなかったらホントに共演じゃなくなるし今回はいいんじゃね?
次からは省いていいと思うけどもw
昔はナナリーも空気空気言われてたっけw
スレタイが「歴代テイルズ交流」なのに
テンプレが1作品のみって何か矛盾してない?
という訳で
>>907に一票
クレス「僕は、なんの取り柄もない人間なんだ……」
チェスター「どうした、クレス?いくら秋だからって唐突にアンニュイになるなよ」
クレス「あ、ああごめんよ、つい…。……ねぇチェスター、僕は、なにか個性が足りない地味な男だと思わないかい?
…例えば見た目で言うなら、スタン。彼の個性は、長髪なのにトップがツンツンしていてスタイリッシュだ。
ユーリは長いのに毛先まであんなにきれいな黒髪をしてる。きっと毎晩入念なトリートメントを欠かさないんだろうな。
カイウスはまだ子供(?)なのに、前髪にだけメッシュを入れるという小技まで効かせてキメている。
それに引きかえ、僕の唯一の取り柄といえば、くだらないダジャレを飛ばすことぐらいじゃないか」
チェスター「お前、ただ自分の平凡なヘアスタイルに対しての不満を、オレにぶつけてるだけじゃないか
(ダジャレがくだらないっていう自覚はあったんだな)…」
そんな平凡なクレスが大好きだよ!
でもテンプレは
>>907支持ww
>>900はある意味夢の共演だな(仲良し的な意味で)
ここのロニは出番が多いが叫んでばっかりだな
あとは変態トーク
>>982ほどじゃないと思うが
IDを後ろから読んでみるんだ
>>982 シャーリィ
ロニ
ウッドロウ
このスレで扱いが悪いキャラ3トップだな
出番は多いけどろくな役回りじゃない
せめてもう少し何とかしようぜ
原作からそうだろ
>>977 チェスターはクレスが同じダジャレを言ったとも知らずに
「オレがダオスをだおす!」って言ってアーチェに
「あんた達、ダジャレのレベル一緒なのね……」
って呆れられてたから、クレスのダジャレをくだらないって思わないのでは?
>>985 > 原作からそうだろ
そいつら原作で扱いは悪くないだろ
前スレの悲劇を繰り返さぬよに。
>>990次スレよろ