もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 12時限目
>>695 妖夢「………♪」(ランニングで揺れる明羅乳を双眼鏡で観察)
バタッ(倒れる明羅さん)
妖夢「こ、ここで助けて仲直りを…!」ダダッ
早苗「(前略)凄い熱…」
妖夢「一足遅かったorz」
やっぱりバケツリレーはここの醍醐味だと思うんだよね
この臨場感がたまらなく面白いんだよ
幽香「ふふふ、お熱を計りましょうか」
アリス「いやよいやよ!!」
幽香「じゃあ長ネギをお尻に入れて……」
アリス「それもいやぁぁぁぁぁッッ!!!」
一方教室
霊夢「……なんか体だるくない?」
早苗「珍しく意見が合いましたね。私もだるいです」
うどんげ「私もです」
妹紅「魔理沙はだるいか?」
魔理沙「ぜんぜん?」
妖夢「明羅さん大丈夫かな(そわそわ)」
ちょ、今回も
>>1000行かないのか
お前らどんだけネタ持ってんだヨwww
とりあえず、500kbがんばれ秋姉妹
>>692 霖之助「むぅ」
レティ「おや、どうしたんですか?そんな所で」
霖之助「最近ストーブの調子がおかしくてね。季節的に使う必要はないが、今のうちに直さねば次の冬困るだろう?」
レティ「な〜る。それで、どうですか?調子は」
霖之助「恥ずかしい話だが、全然だよ。やはり機械はなかなか触る機会がないから扱いに困っててね……」
にとり「そんなアナタを」
理香子「素早くサポート!」
里香「機械の事ならまかせろなのです!」
ちゆり「我等幻想学園…」
4人「技術者四天王!」
ドカーーーーン!!(バックで爆発エフェクト)
霖之助「な、なんだい君達は?」
にとり「ハイハイ、ちょっとどいててねー」
理香子「壊れてるのはこのストーブね」
里香「早速修理です!」
ちゆり「ここのネジを外して…よっと」
霖之助「コラコラ勝手に僕の物に…」
4人「出来た!」
霖之助「速ッ!」
ちゆり「ホラホラこれ見て!」
霖之助「えぇ?あ、うん」
にとり「まずはこのボタンを押すと・・・変形!」
ガシャーン!!
霖之助「ちょww」
理香子「さらにこっちのボタンで・・・ジェット噴射!」
ズドオオオオオォォ!!
霖之助「おまww」
里香「さらにさらにこっちのボタンでぇぇ・・・80mm鉄鋼榴弾発射ァッ!なのです!!」
ズドギャアアアアアアアアアアン!!!
霖之助「うぇww」
にとり「どう?この素晴らしい機械!大丈夫安心してお代は要らないからサービスよサービス!」
理香子「今ならこのロボットアームもつけちゃうわよ〜」
ジャッキーーーーン!!
里香「カッコいいのです〜惚れちゃうのです〜」
ちゆり「完璧だ・・・我々は素晴らしい機械を創ってしまった」
レティ「ねぇコレストーブの機能は?」
4人「・・・・・あ」
霖之助「orz」
新型インフルエンザ流行ってるね、俺も今日一日マスクつけてた
お空「ゴホゴホ、ガハッ、ゲヘッゲヘッ!」
さとり「大丈夫、空? もしかして今流行りの新型インフルエンザなのかしら?」
お空「ぢ、ぢがいまずよ、私は新型感染るようなトコロ行っでまぜん、
ひどいですさとりさま〜」
さとり「そうだったのごめんね、でも念のためお医者様に診てもらいましょう」
お空「ざっき八意先生に診てもらいまぢた」
さとり「そうだったの、それで八意先生は何と?」
お空「鳥インフルエンザだど・・・」
さとり「学園長ー、今すぐこのコをスキマへ隔離してくださいー!」
お空「!?」
>>699 10年以上前のネタだぞ!?わかる人がいて感動したwww
旧作キャラ増えて嬉しいな
公式のキャラ付けが少ないから意外と動かしやすいんだぜ
ウィキとか見るだけでも性格は把握できるんじゃないかな
明羅「すまない…」
小町「いいっていいってお互い様だろ」
妖夢「(明羅さん大丈夫かな)」
明羅「あ、妖夢…」
妖夢「明羅さ…ふん!!(スタスタ)」
明羅「よ、ようむー…」
小町「保健室ただ今使用中?なんだそりゃ?」
そういやルナパルの人最近見ないな
パル「ゲホッゴホッ……私が寝込んでいるってのに誰も見舞いに来やしない
ふんだ、私なんかどうせ誰ともフラグを立てられないロンリーガールなのよ」
ルナサ「(がちゃ)お見舞いにリンゴ持ってきたわよー」
パル「ふんだふんだ、来たとしてもこんな奴よ。誰も来てないのと同じだわ
ベットから出られないのにリンゴを放り投げて好きに食べたらなんて、馬頭の先につるされた人参と同じよ
見せつけて私を苦しめているだけよ」
ルナサ「包丁借りるわね−。リンゴをむきむきっと」
パル「どうせ剥いても私の前で一人で食べてしまうんだわ
あーおいし、あなたは食べないのwwwと当て擦るだけなのよ、なんて酷い奴」
ルナサ「小さめに切り分けましょうか、食べやすくしないとね〜」
パル「どうせ切り分けるといってもただ無粋に八等分するだけなんだわ
見目を喜ばそうとうさちゃんに切ってくれないんだわ
そんな配慮もできない奴なんて願い下げよ」
ルナサ「はーい、うさちゃんリンゴですよー。あーんして♪」
パル「もぐもぐ……ごくん。ふんだ、昨日スーパーで安売りしていたどうでもいいリンゴじゃない
病人には栄養が必要なのに、みみっちいので済ませるなんてどうかしているわ
私なんてどうでもいいのね」
ルナサ「はい次は夕張のメロン〜」
パル「なによメロンだなんて。今さらメロンで喜ぶ人がいるとでも思っているの
庶民と思って馬鹿にしないで」
ごめんルナパルわかんないやwwwww
こんなんでいいのかwwwwww
なんだよそれwww
話ぶったぎるけど、巨乳の人がダイエットして胸のサイズ落とすと乳輪がだね…その…でっかく…
幻想郷では巨乳が痩せたら乳倫も小さくなって美乳になるんだよ!!
リアルなんて知るか!!!!
輝夜「なにしてんのえーりん?」
永琳「ああ姫様ですか、薬を作っていたところです」
輝夜「薬?」
永琳「はい、新型インフルエンザに対する薬です」
輝夜「へぇ、なんて名前なの?」
永琳「タミフルDX」
輝夜「…えーりん、なんかやばい感じがするわ、それ」
永琳「?」
橙 「12時限ももう直ぐで終わりですね藍様」
藍 「そうだね橙」
橙 「前スレで500kb取ってまで宣言したのに、結局主役になれませんでしたね」
藍 「そうだね…橙」
橙 「むしろ、あんまり出番無かったですね」
藍 「そう…だね…橙」
橙 「泣かないでください藍様。藍様に涙は似合いませんよ、さぁこのハンカチで涙を拭いてください」
藍 「ありがとう橙…」
橙 「次スレでは出番が増えると良いですね、応援してますよ藍様」
藍 「ありがとう…ッ!ありがとうちぇええええええええん!!!!1」
いい話じゃないか、藍様のネタを続けよう
咲夜「うぅぅぅ…寒い、寒気がする。今日は早退をしなければ…」
藍「なんだと、それは大変だ!私の尻尾で暖めてやろう!!」
咲夜「や、やめなさいこの雌狐!!」
藍「遠慮するなって。ほら、暖かいぞー」
咲夜「(あれ?本当に暖かい…)」
咲夜さんがデレたっていいじゃない
屋台にて
紫「やっ、久しぶり」
ミスティ「いらっしゃい」
紫「なんか適当に頼むよ」
ミスティ「はい」
紫「ところでさ…」
ミスティ「なんでしょう?」
紫「あなた、勉強を本格的にしたくない?」
ミスティ「えっ?それはしたいですけど…」
紫「あなた、ここをやめてうちで本格的に学ばない?」
ミスティ「いえ…お断りしますよ…」
紫「どうせ、お金とかそんなところでしょ?」
ミスティ「……ふふっ、ばれちゃいましたか」
紫「後、ここのお客に気を使わなくていいのよ。どうせうちの人間なんだから」
ミスティ「はぁ…」
紫「むしろ、家政の教科の専門がいなかったから、あなたに授業をやってもらいたいの」
ミスティ「えっ?」
紫「そのお給料を学費に回せばいいじゃない」
ミスティ「……ですねぇ」
紫「よし!決定!じゃあ、明日にでも資料まとめて持ってくるから!」
ミスティ「あっ…。」
ミスティ「もう一度、勉学を真面目にしてもいいかなぁ…?」
『ミスティア屋台』
学園の人々の間を駆け抜け
安堵とすれ違いの狭間で生きた場所
『それ』はたった数ヶ月の間だけそこに存在していた
その後は不明
ついにそこの店主の人模様までは迫る事が出来なかった
ただ『それ』の話をするとき
皆 少し懐かしそうな顔をしていた
それが 『そこ』があった答えなのかもしれない
一つの結末だな
俺はまだまだこのネタを使わせてもらうけどね
いや、あまりに綺麗に終わりすぎて
みすちー屋台ネタを続けにくくなったらいやだから投稿しておこう
ミスティア「今日は綺麗な月夜ですね。珍しくお客さんがいない一人っきりの屋台。お酒でも飲みましょうか」
ミスティア「宵闇の空気が心地よいです。爽やかで暖かい風にそよがれながら、1杯汲むのは乙なものです」
ミスティア「さ、明日からも頑張りましょうか。この屋台を愛するお得意さんのためにも」
まだだ、まだ終わらんよ!
チルノ「そうよ!あたいのバイトだって始まったばっかりなんだから!」
紫「こんばんわ〜」
チルノ「らっしゃいやせぇ!!!」
紫「!?」
>>713こっちの流れも面白そうだから平行して進めようか。
と思ったけど、みすちーって年齢的にどれくらいなんだ?バカルテットの一人だからロリ・・?
しかしあの台詞回しは渋すぎる・・。咲夜さんの標的にはならないんだろーか?
待て待て、ミスティア先生ってのはどうだ。道徳や倫理の先生ってことで
夜は夜で屋台をやっているということにすれば、どっちの流れも楽しめて一粒で二度美味しい!
みすちーが先生なの想像するとどうも小萌先生みたいのが思い浮かぶ
妹紅「うーむ」
うどんげ「どうしたんですか、先輩?」
妹紅「正直、早苗さんに好かれる理由がわからない」
うどんげ「彼女、お姉さんが欲しかったみたいですよ」
妹紅「お姉さん?」
うどんげ「一人っ子でしたしねー。私はてゐや姫様がいましたし、幽香さんも地元にお友達がいました
でも早苗さんはこっちに来て間もないですから、自分に近しい身寄りが欲しいんですよ
彼女の親類には神様しかいませんから」
妹紅「そこで、私にか」
うどんげ「私の愛情表現が虐めだったりと、自分の感情を行動で表すのが不得意な面がありますから、そこは汲んで上げてください
寂しがり屋なところもありますから」
妹紅「しばらく同居する相手となじめないのは嫌だからな…よし、こっちからも近づいてみるか!」
妹紅「よう、早苗さん」
早苗「あら、そちらから声をかけるなんて珍しいですね。嬉しいです(にこっ)」
妹紅「いやーまぁ……あれだ。釣りにでも行かないか?」
早苗「釣り、ですか?」
ちょっと仲直りと思って
なんか自分への感情が愛情じゃなけれは普通以上の対応ができるのにな
愛情発覚前のアリスにも親友として接していた描写が多かったし
夜中のミスティア屋台
フラン「はぁ…」
てゐ「どうしたウサ、そんなに溜息ついて」
フラン「もうパパ・ママって呼んじゃ駄目なのかな」
てゐ「私も幽香や早苗に甘えたいウサ…」
ミスティア「ふふ、そうですねえ。たまに呼ぶだけならかまいませんが、いつも呼んでいたら妹紅さんや幽香さんも困惑してしまいますよ
あなたはレミリアさんの妹であり、永遠亭のうさぎです。仮の親もいいですが、己の本分をわきまえなければなりません」
フラン「寂しい時や泣きたい時は許されるの?」
てゐ「永琳に叱られた時は?」
ミスティア「それぐらいならみんな許していただけると、私は思いますよ
誰だって心が挫ける時がありますから
それにそんなフランちゃんやてゐちゃんが好きな人も、少ないかもしれませんがいるでしょうから」
早苗「ミスティアさん、こんばんわ。月が綺麗だったので立ち寄らせていただきました」
幽香「ふふ、素晴らしい月夜にはお酒が似合うからね。あら、こうさぎちゃん、お久しぶりね。顔を見せなかったから心配していたわ」
妹紅「輝夜たちが腹を空かせて待っているのに屋台に寄りたいだなんて…」
アリス「急に飲みたくなったのよ、1杯だけならかまわないでしょ。あら、フランちゃん、偶然ね。久しくうちに遊びに来てくれなかったから寂しかったわよ」
ミスティア「こんな場合も私は許されると思いますよ、お二人さん」
フラン・てゐ「うん……」
どんなネタでも出せばいいと思うんだよ
いや、俺は好きだよ!
いっそのことみすちーを理事長にしてかげの支配者にw
私は一向にかまわん!!
726 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/20(水) 13:47:54 ID:DNzmcp8zO
いいぞもっとやれ
727 :
ハーフ・ザ・ニュー:2009/05/20(水) 14:04:37 ID:jGBewqaT0
やってやるよ
こんなミスチーが思い浮かんだ
〜昼休み〜
スピーカー「こんにちは、放送委員長のミスティアです。ぇ〜、今日からこのお昼の時間帯には、ラジオ番組を流していこうと思います」
霊夢「へぇ・・・、ラジオねぇ」
魔理沙「なんだか面白そうだな」
輝夜「そう?ラジオってつまらないイメージしかないんだけど」
ミスティア「ぇ〜、今日はゲストを御呼びしております。今日のゲストは、学園長の八雲紫さんです」
紫「よ、よろしくお願いします・・・」
霊夢「紫、緊張しすぎよw」
後は任せた
なんか今まで流れの中にあった長期に及ぶ設定がぶち壊れて来てイイ感じになってきたんじゃない? もっと壊せばいいと思う。
夜釣り
妹紅「釣りは待つのが仕事なんだ。ただじっと待つ」
早苗「へえ、難儀な趣味ですね」
妹紅「ふふふ、この待つことが次第に快感になってくるのさ
どんな魚が釣れるかな、今の旬魚はなんだっけなと空想を膨らませるんだ」
早苗「この夜の寒さにも耐えるんですか?」
妹紅「その通り!この寒さもまた醍醐味!!」
早苗「・・・寒いんで隣行っていいですか」
妹紅「あ、あぁ・・・(いや、嫌がってはならない。仲良くならなければ!)」
早苗「(妹紅さんのそば温かいです・・・)」
ごめん、俺釣りが好きなんだよ
まじ釣りは奥が深いんだって
お前らただ魚が餌に食いついた瞬間を吊り上げる作業と見ているだろう
違うんだよ、魚を釣り上げるのは大して重要じゃない
釣るまでの長い時間をどう楽しんで過ごすかが肝なんだ
もちろん1人で釣りをするのもそれはそれで味があるが、
>>731みたいなロマンスを期待するのも釣りなんだ
横に女の子がいて、寒いんでそばに行っていいですかなんて上目遣いで言われたらそれだけでもう釣りだね
だから、この妹紅が早苗さんにデレるようにだな
>>279 さすがにネタ師の人に失礼じゃね?
女子「妹紅さんって色んな妖術使えるんでしょ?恋占いとかできるの?」
妹紅「いや〜そっちは専門外だな〜焚き火するくらいにしか役に立たないよ」
女子「あらら、チョット残念」
妹紅「そういや自称恋の魔法使いがいなかったか?」
魔理沙「恋占い?よしっリリカルマジカルテラマスパ!女子ちゃんの恋愛運を教えたまえ〜」
妹紅・女子「・・・」
魔理沙「ってアホか!「普通の」魔法使いだ!」
妹紅「そこまでやっておいて・・・」
魔理沙「・・・ちょっと恥ずかしかった」
>>729 その設定を楽しんでいた人もいるんだから、その言い方は失礼だと思う
壊せばいい、じゃなくて、発展させればいいにしないと
しかし、釣りを学校関係に絡められないものか
だいたい海がないんだよな・・・
幻想郷には湖と川と滝があるから釣りはできるんじゃね?
そーいや、うどんげっしょーだとえーりんの撒いた薬で湖の魚が恐ろしいことになってたな。
ゆゆ様といえば食欲な感じだけど、和歌を嗜むお嬢様でもあるんだよな
ん?歌?
こんな感じでミスチーとゆゆ様のほのぼのストーリーを受信したんだが、和歌の知識0の俺には文章化できないよotz
>>728 もう少しテンション高めのDJでも…
ミスティ「幻想郷のHotでGoodなニュースをお届けするDJミスティの337ラジオ〜♪」
にとり(SE担当)「パフパフー♪」
ミスティ「ゲスト第一号はもちろんこの方…」
にとり「どろどろどろどろ……ババァーン♪」
ミスティ「幻想郷学園、学園長である八雲〜紫〜(巻き舌)」
紫「どうも〜♪」
にとり「かわいい〜♪」
にとり「ババア俺だ!結婚してくれー!」
ミスティ「いやぁ〜1000年以上も前から生きてるとは思えない美しさです!」
紫「あ、ありがとう。(SEが喧嘩売ってるとしか…)」
ミスティ「ビューティフル!まるで幻想郷に降り立ったシンデレラ!」
にとり「ヒューヒュー♪」
紫「まぁ…そんな…////」
ミスティ「(こんなもんでいいかな〜?)では最初のコーナーだぁ〜!」
俺の中ではこうなった
ミスティアの1日
5:00 起床
6:00 屋台の朝の仕込み
8:00 朝食
8:30 登校
9:00 授業
11:00 音楽の教師
12:00 お昼の放送
15:00 放課後の放送
17:00 屋台の店開き。橙やお燐やチルノの世話
22:00 橙たちは帰宅。深夜のみすちー屋台へ
1:00 店じまい
2:00 就寝
3時間は可哀相だなw
居酒屋みたいなもんだから仕方ないのか
釣りか…
チルノ「さんまください」
>>738 紫学園長との比較
みすちー ゆかりん
5:00 起床 寝てる
6:00 屋台の朝の仕込み 寝てる
8:00 朝食 寝てる
8:30 登校 藍に連れられて登校
9:00 授業 仕事
11:00 音楽の教師 午前のおやつ
12:00 お昼の放送 昼食
15:00 放課後の放送 午後のおやつと昼寝
17:00 屋台の店開き 仕事
22:00 橙たちは帰宅 みすちー屋台
1:00 店じまい 就寝
2:00 就寝 寝てる
みすちーすげえっ!
ゆかりんの生徒を使った遊びの時間が抜けてるぜw
ゆかりんを釣りに連れて行ってみた
妹紅「釣りの深奥を実感してくださいな、学園長」
紫「えぇ〜、面倒臭いわ」
妹紅「この魚が食いつくまでの時間が肝心なんですよ
まさに、座禅です。その苦痛を超えた先に魚が釣れると考えながら、流れる雲を望んで……」
紫「こうすればてっとり早いじゃない、ほら(スキマを開く)
ほーら大量大量wwwwww」
妹紅「情緒がねぇ……」
>>743拾うぜ
紫「それより男を釣りに行きましょうよw」
妹紅「え〜・・・」
男1「君、かわいいね」
男2「男勝りな感じだけど、よく見ると凄くキレイだ」
妹紅「・・・え〜///」
紫「・・・なして?」
ど早朝(3:00)
紅魔館の泉の中央で船に乗っている一向
妹紅「親睦を深めて楽しい共同生活を送るためにも、私がこのプレゼンテーションを企画した!!」
早苗「……妹紅さん何時だと思っているんですか」
幽香「寝不足はお肌の天敵なのよ……」
アリス「今回ばかりは幽香に同意だわ」
輝夜「Zzz]
うどんげ「だいたいなんで夜釣りなんですか」
妹紅「釣りといったら夜釣りなんだよッッ!!」
アリス「なんか性格が変わったわね」
妹紅「よし、貴様ら。狙い目はスズキにメバルだ、夕飯のおかずにもなるから一石二鳥!!
ほら、きびきびアオイソメつけろ!!
はっはっはっ〜、さあ一本釣りだああああ!!」
うどんげ「てか、先輩をコマセにしません?」
早苗「いいですね、ここに放り込みましょうか」
幽香・アリス「意義な〜し」
輝夜「Zzz」
釣り竿握ると性格が豹変するとか
ト、.,__
,,.. - ''"´ ̄i:::ヾ、`'ト、/L,.ヘ
,. ''´ |:::::::::V:::::::!7:::::';
_ ,,.. --──-- 、.,, ,.' _,,.. -‐ ''"´ ̄ `"''ヽノ:::::::::i/! に
,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ _,. '´ `ヽカニノア ゃ
ヽr'7´:::::::::::::ァ'"ヽ、.,___,.-‐-、.,'´ヽア´ , ! i `フ> ん
Y品o、.,____,,.. -‐ 、.,____,,.. -/イ :/ イ´/{/{ .:./八 :ト、 l :.:ハ に
オ く⌒7´/´`アー--‐''"´ ;` | :} /V ‐ } .:.:/  ̄`ヽ \l .:.:.:i} ゃ
│ `7/イ :/ イ´/{/{ .:./八 :ト、 /| /{ // | ヽ、{ | \| :.:.:..{ ん
タ | :} /V ‐ } .:.:/  ̄`ヽ \/ V:.:ト{ { | | | } .: :.:.:.:.ヽ ♪
ハ ム /| /{ // | ヽ、{ | i .::.:{ | | }イ .:.:.:.:.:.:ト{ お
│ ♪ ′V:.:ト{ { | | | ⊂ニ⊃ ⊂ニ⊃ .:.:.:.:.:}、{ 姉 に
ベ. i :.:{ | | | :.:人 __, 、 } .:./.:./ ち ゃ
ス | ⊂ニ⊃ ⊂}イ :. :.:.:.:个:、 V ) _ .. イ/イ/乙 ゃ ん
タ オ | :.:人 __, 、 Vヘハルヘ( ̄ ̄ ̄´ -―<{ .ん に
l ヲ }イ :. :.:.:.:个:、 V ) _../⌒/´ ̄ ̄`ヾー―‐r―/::::::::::::::::::V ♪ ゃ
♪ ト ノ__V__ハ__ヒ( ̄ ̄ ̄´ { { \ }/::::::::::::::::::::::::::}ヽ ん
シ. /⌒/´ ̄ ̄`ヾー―‐r―/ヽ _ゝ、 _、 /ヾ´::::::::::::::::::/::::.ノ} \ ♪
♪ { { \ }/< \::::\r´::::::::::::::::::::::/ ̄´ 人 丶:i:::::i/:;':::::ヽヘイノ::イ
ヽ _ゝ、 _、 いヾ´ !、,r' \::::\::::::::::::::::/ ̄: ̄::::´;;;:::::::::::::::i:::´::::/::::::i:::::';:::ヽ,ーァ
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ヽヽ::ヽヽ、__,/ _,-''` i:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.} Y´::';:::::::::ヽ::::::::ヽ、:::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::ノレ'
ヽ、__,ヽ、__,〆 _{ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<::::::ヽ,:::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::r'_>
}/´ ) .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'´、::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;へ;-ァ'
満を持して私たちが500kbゲット!
そして伝説の人気者に!
/ ,. -─- 、
\/ // ̄, -‐`ヽ.
/\ .// // ̄`ヽ \
\ / ./__,/ ./-‐┐ \\. /´〉
//'´:::|∠_ ト.、 (ヽ/ 〈_
× 「 ̄´ヽ、_rァ─--' 、,7_ハ i `ヽ!_)
/_,.>''"´:::::::::::_;;::;;__::`ヽ/´ゝ-‐イ
r‐''"´::::_;;:: - '' "´ `∨ / \ /
__人__ ` T 「´ !. /、 ! / _|_ ! / ./ ×
`Y´ |八 |/-‐∨|/レ'_」_./| ./| / ./ \
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r' / |/,ハ" _ -、 / | } | /|ヽ、 私が支援します。秋姉妹、存分に500kbゲットしてください!
r' / / , |、 ヽ .ノ,/ ,' 「 { /| {\\
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ヽ| レ' /´ `/|_ム_」レ' 、| {. | { ∨!
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