ゆっくり虐待スレ109
虐待アンチの真実
俺は虐待お兄さん、今日も元気にゆっくりを虐待するぜ
…といいたい所だが最近スランプ気味でどうもやる気がない。
そこでだ、暇つぶしをかねて「虐待アンチ」とやらを観察してみる
虐待アンチというのは頭のネジがぶっ飛んでる奴でゆっくりの事を「偽者」だの「虐スレカスタム」などと自分の造語で呼ぶ
正直痛々しい
でだ、そこで奴らが毛嫌いしているゆっくりと合わせてみることにした。
幸いゲスまりさを捕まえる事が出来たので「向こう(虐待アンチ)の家におやさいさんがあるよ！」とでも言ったらすごい勢いで向かっていった
ビデオカメラを設置したしではそろそろ隠れさせてもらいますか
「ほんとうにおやさいさんがあったんだぜ！むーしゃ、むーしゃ、しあわせ〜！」
食ってる食ってる。お、アンチが物音に気づいたようだな
「……そこで何をしている？」
「ゆ？ここはまりさの家なんだぜ！くそじじいはさっさと出て行くんだぜ！」
「……何だと？」
面白くなってきたぞ
「聞こえなかったの？ばかなの？しぬｎ」ドゴッ「ゆべっ！」
おー見事なキックで
「まりさ？ハッ、お前の名前は「は゛り゛ざ゛」だろ？」
そっちかよ！相変わらず変態だな…
「どぼじでこ゛ん゛な゛ごどずる゛の゛〜！！」
「濁点が多い、後うるせえ」バキッ
「ま゛り゛さ゛を゛いじめ゛る゛や゛つ゛は゛ゆ゛っ゛く゛り゛し゛ね゛え゛え゛え゛え゛え゛！！！」
「だからお前の名前はは゛り゛さ゛だろ！てめえのような糞虐スレカスタムがまりさの名を騙るんじゃねえ！」ドガッバキッ
「ゆ゛…も゛っ゛と゛ゆ゛っ゛く゛り゛…し゛た゛か゛っ゛た゛…」
殺っちまうとは予想以上だな…ん？丁度むこうの愛護の奴が気づいたようだな
「ちょ、君！何をやってるんだ！」
「あ？」
「何でこんな事をしたんだ！」
「ああ…誰かと思えば愛での奴か…いや、今は創作スレだっけか？」
「何を言ってるんだ？」
「お前も虐厨の同類だもんな、今度お前のところのゆっくりも「駆除」してやるよ」
「…ッ！」
「じゃあな、二度と合いたくもないが」
…………
いやーしかし面白い物が撮れた
しかしあいつら虐待アンチって名乗ってるのにやってる事は変わらないんだな
しかも自覚してないから性質が悪いと来たもんだ、まだまだ面白いことが尽きなさそうだぜ
おわり
虐待アンチスレを覗いてみたけっかがこれだよ
俺は虐待お兄さん、今日も元気にゆっくりを虐待するぜ
…といいたい所だが最近スランプ気味でどうもやる気がない。
そこでだ、暇つぶしをかねて「虐待アンチ」とやらを観察してみる
虐待アンチというのは頭のネジがぶっ飛んでる奴でゆっくりの事を「偽者」だの「虐スレカスタム」などと自分の造語で呼ぶ
正直痛々しい
でだ、そこで奴らが毛嫌いしているゆっくりと合わせてみることにした。
幸いゲスまりさを捕まえる事が出来たので「向こう(虐待アンチ)の家におやさいさんがあるよ！」とでも言ったらすごい勢いで向かっていった
ビデオカメラを設置したしではそろそろ隠れさせてもらいますか
「ほんとうにおやさいさんがあったんだぜ！むーしゃ、むーしゃ、しあわせ〜！」
食ってる食ってる。お、アンチが物音に気づいたようだな
「……そこで何をしている？」
「ゆ？ここはまりさの家なんだぜ！くそじじいはさっさと出て行くんだぜ！」
「……何だと？」
面白くなってきたぞ
「聞こえなかったの？ばかなの？しぬｎ」ドゴッ「ゆべっ！」
おー見事なキックで
「まりさ？ハッ、お前の名前は「は゛り゛ざ゛」だろ？」
そっちかよ！相変わらず変態だな…
「どぼじでこ゛ん゛な゛ごどずる゛の゛〜！！」
「濁点が多い、後うるせえ」バキッ
「ま゛り゛さ゛を゛いじめ゛る゛や゛つ゛は゛ゆ゛っ゛く゛り゛し゛ね゛え゛え゛え゛え゛え゛！！！」
「だからお前の名前はは゛り゛さ゛だろ！てめえのような糞虐スレカスタムがまりさの名を騙るんじゃねえ！」ドガッバキッ
「ゆ゛…も゛っ゛と゛ゆ゛っ゛く゛り゛…し゛た゛か゛っ゛た゛…」
殺っちまうとは予想以上だな…ん？丁度むこうの愛護の奴が気づいたようだな
「ちょ、君！何をやってるんだ！」
「あ？」
「何でこんな事をしたんだ！」
「ああ…誰かと思えば愛での奴か…いや、今は創作スレだっけか？」
「何を言ってるんだ？」
「お前も虐厨の同類だもんな、今度お前のところのゆっくりも「駆除」してやるよ」
「…ッ！」
「じゃあな、二度と合いたくもないが」
…………
いやーしかし面白い物が撮れた
しかしあいつら虐待アンチって名乗ってるのにやってる事は変わらないんだな
しかも自覚してないから性質が悪いと来たもんだ、まだまだ面白いことが尽きなさそうだぜ
おわり
虐待アンチスレを覗いてみたけっかがこれだよ
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