【調子に乗るな!】ﾙｰｸ×ﾃｨｱ6【調子に乗らないで!】

テイルズオブジアビスのカップリング
ルーク×ティアのスレです。
ＤＡＴ落ちもありながら実質６スレ目

まったりsage進行でお願いします。

前スレ
【ひよこ】ルーク×ティア５【メロン】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1230354194/

投稿ｓｓまとめwiki
http://wiki.fdiary.net/LukeTear/

>>1
乙！

関連スレ

うまい棒はチーズ味！
http://same.ula.cc/test/r.so/qiufen.bbspink.com/ascii2kana/1232464398/l10?guid=ON

忘れないで｡私はいつでもあなたを>>1乙する事ができるのよ｡

>>1
乙。

ところで、何でこの時間に
こんなに人がいるのw

今度こそスレの流れに乗り遅れないようにせねぱ

1000取ろうかと
思ったけど辞めた。

自分もです

てか結局このスレタイになったんだｗ

まぁ、ペアらしいしね。

>>1
乙ターナルライト！



前スレ994に返事
>>898＝>>989ですが
自分のキャラは女です
剣士の装備がフリフリすぎる


今からラスボスに挑戦してくる！

>>1
乙です

前スレ>>976、三行ありがとう

ここまでレス伸びた理由がよくわかったよ

>>1乙！






>>11
答えてくれてありがとう

もし良かったらティアに話かけて、その返事？みたいなのの内容も教えてくれないか？

>>14
たぶん見たかぎりでは現状とか、パニール可愛いとか、手伝わなきゃとか、ルークやアニスの心配とかなので、あたまが男でも変化はないと思う

おそらくゼロスやスパーダが一番変化しそう

ちなみにあたまが女の場合、パニールやギルドメンバーの一部に可愛い可愛い言われます

あたまが男ならかっこいいとか言われるのですかね？

>>15
女性陣からは良い人だとか信じてるとかそんなんだったと思う


男性陣からはお前ならどんなことでも乗り越えられるとかなはず


性別で変わりそうなのはアニス、リオン、ルビアくらいかな？


ちょっと、あれ？って思うこと言ってたから気になって聞いたんだけど、答えてくれてありがとう

俺様、風邪と熱でＤＯＷＮ。
仕事中にリアルで意識失いそうになった
でもルクティア熱だけは
逃がさないよ、こんな時には
風邪引いたルークをティアが
看病シチュを妄想。
逆でも良し。
ってか逆のが萌えるかもw
非常に王道でありきたりすぎるがw
るくちあは変に洒落た物より
普通の王道展開が一番萌える。
おや、熱があがってきたようだ……。

風邪引きルクティアは萌えの塊だな。
しかしティアが引くのは萌えるが若干ルークの看病に不安がｗ

>>17-18から連想したネタ｡王道らしいから
似たパターンあちこちにごろごろなんだろうけど｡

珍しい事もある｡
ケテルブルグのホテルの一室で､寝台にぐったりと横たわるティアを
心配そうに見つめながらルークは思った｡
兵士としての訓練を積んできて､自己管理を徹底していた彼女が
風邪などで体調を崩したのはこれが初めての事だ｡

｢…ごめんなさい｡迷惑をかけて…｣
熱のせいか､やや潤んだ瞳で答える｡
その声もいつもとは違い掠れ気味で､なんだか痛々しい｡
｢いや､別にいいんだけど…｣
｢…私のせいで､この間から皆には迷惑をかけっぱなしね…｣

この間…ベルケンドで個人行動をとってしまった時の事｡
その遅れを取り戻さなければいけないというのに､その矢先に倒れるなんて｡
こんな事をしている場合ではないのにと つくづく自己嫌悪に陥ってしまう｡

｢…本当にごめんなさい…｣
｢…もういいって｡それより早く治して､みんなに元気な顔見せてやれよ､な？｣
いつになく素直なティアに､ルークも優しい口調で答える｡
その身を瘴気に蝕まれ､それでも気丈に弱音ひとつ吐かずにいたティア｡
弱っている身体に､ここ最近の心労が重なって体調を崩したのかもしれない｡

｢どうせジェイドが後でディストの尋問をするって言ってたし
…今日動けないのは別にお前だけのせいじゃねーから｣
だから気にせず早く元気になれ､と口の中でもごもごと続ける｡
｢…ええ､有難う｣
弱々しく微笑んで､掠れた声でルークに答えるティアが
なんだか凄く可愛らしく見えて｡
『ばっ…な､何考えてんだ俺///｡ティアが苦しんでるのに不謹慎だろ』
慌てて彼女から視線を逸らし､無理矢理話題を変える｡

｢と､とりあえずなんか食わねーと､元気になるもんもならねーよな！
…食欲はあるか？よければなんかお粥みたいな軽いものとか
作って貰ってくるけど｣
｢…そうね､お願いするわ｣
…実は食欲は全然ないけれど｡
食べなければ体力は回復しないし
…ルークにこれ以上心配をかけたくないから｡
彼女の言葉に､わかったと元気よく答えて
バタバタと騒がしく部屋を飛び出して行く彼の背中を
ティアは小さく苦笑しながら見送った｡

続く

続き

｢ティア…起きてるか｣
囁くように低いルークの声が､ティアの意識を浮かび上がらせる｡
｢ん…｣
どうやら､待っている間にうとうととまどろんでいたようだ｡

｢…ごめんな｡眠ってたのか？｣
｢…ううん､ちょっとうとうとはしていたけど…｣
言いながら､熱にふらつく頭で身を起こそうとするが､それをルークが制す｡
｢あ､いいからそのまま楽にしてろよ…｣
｢でも…｣
｢病人は病人らしくしてろって｡大体お前はいつも無理しすぎ｣
｢…っ！｣
思わず反論しかけて口を開いたものの､ここ数日間の
自分の行動や現状を省みると､黙って言葉を飲み込むしかない｡

｢………｣
ルークの言葉は痛い程真実だった｡
一人で突っ走って無理した結果､今に至るのだから｡
だけど図星を突かれたのがちょっぴり悔しくて､行動だけは
素直に彼の言葉に従ったものの､拗ねたように頬を膨らませて
ふいっと顔を背ける｡

｢ほら､お粥作って来てやったから､いつまでも拗ねてないで
さっさと口開けろって｣
匙を手にしたルークがティアを促す｡が､彼の言葉が引っ掛かった｡
｢え…？もしかして､ルークが作ってくれたの？｣
その気持ちはとても有難いが､一瞬だけ不安が過る｡
それに､その後に続けた言葉…今､何て…？

｢ちょ､ちょっと待って！///じ､自分で食べれるわよ！///｣
黙って大人しくしていれば何処まで病人扱いする気なのかと さすがに言い返す｡
｢え…そ､それはそうかもしれないけどさ…｣
ティアの勢いに押されてしゅんとしてしまったルークに､たちまち後悔する｡
彼なりに心配してくれたのだろうに､またやってしまった｡
｢ご…ごめんなさい｣
｢ま､まぁ嫌なら無理に食べろとは言わないし…俺が作ったものじゃ
かえって具合悪くなるかも…｣
そこまでは言ってないのに､本格的に落ち込ませてしまったようだ｣
多分､ティアの最初の言葉に込められていたささやかな不安感も
敏感に感じ取ったのだろう｡

｢そうじゃないの…本当に違うのよ｡ルークが私の為に一生懸命
作ってくれたんだもの､喜んで頂くわ｣
覚悟は決めた｡
例えどんなものが出てこようとも動じまいと心に決めて
優しい声でルークに言う｡
｢う…うん…｣
自信無さげにおずおずと器を差し出しながらルークがその蓋を取る｡
…中身は､意外とまともそうに見えた｡

続く

続き

内心でほっと安堵しつつ､器と匙を受け取ろうとしてふと気付く｡
横になったままでは食べられない…｡
ちらりとルークの顔を見ると､視線が合ってしまった｡
｢……｣
｢……｣
なんだか微妙に気まずい沈黙が流れる｡

｢…や､やっぱり手伝ったほうがよくないか？///｣
｢そ､そうね…し､仕方無いわよね？///｣
熱で起き上がれないのだから…と自分に言い訳をして｡

ルークはぎこちない手つきで匙に一口分のお粥を取ると
火傷をしないように息を吹きかけて丁寧に冷ましてから
彼女の口まで運んでくれる｡
それでもやっぱり恥ずかしくて､少しだけ躊躇ったティアだが
意を決したように小さな口をあけ､差し出された匙の中身を口にする｡

｢…美味しいわ｣
お世話ではない｡
勿論､もの凄く美味しいという訳ではないし
多分自分で作ったほうが上手に作れるだろう｡
だが､ルークにしては上出来過ぎる程だった｡
｢よかった…一応味見はしたし､大丈夫だとは思ったけど…
やっぱなんか不安でさ…｣
ほっとした顔で嬉しそうに言う｡
ルーク本人もかなり自分の料理下手は自覚していて､本来なら
病気のティアに自分の料理なんて食べさせたりしないのだが…｡

｢なんでだよ？別に作ってくれたっていいだろ？｣
特に用事もないじゃんか､とぶつくさと言い続けるルークに
アニスは呆れたように頭を振って言う｡
｢だーかーらー､あたしが作っても意味ないの｡今のティアに
一番薬になるのはルークの手作りなんだって｣
｢…俺が作ったって､かえって病状悪化させるだけじゃね？｣
｢ぐは｡ここまで言ってもわからないか…鈍いにも程があるわ｣
｢何ぶつぶつ言ってるんだよ？｣
｢あー！もういいから､とにかくアニスちゃんに任せなさいって｡
ちゃんと側でしっかり指導してあげるから｣
指導してくれるくらいなら作ってくれたっていいじゃんかと
尚も不満そうな顔のルークを､アニスが強引にレストランの
キッチンに連れて行き…1時間ばかり二人で奮闘した結果がこれだった｡

｢本当に､これで大丈夫なのか…？｣
大丈夫だとアニスに太鼓判を押されたものの､やっぱり自信がなくて｡
｢ちゃんとルークが優しく食べさせてあげなきゃ駄目だよ♪｣
｢ばっ…///な､何言ってんだよ！｣
こんなやり取りがあった事は､さすがにティアには言えないが｡

続く

続き

｢まぁ…アニスが側でいちいち監督してくれてたからかな？｣
ぽつりと呟いたルークの台詞に敏感に反応する｡
｢アニスが？…でもあの子､どうしてあなたとずっと一緒にいたのに
自分で作らなかったのかしら…｣
ちょっとだけ感じた小さな嫉妬を無理矢理押し潰して
素直な疑問を口にする｡
｢…俺だって訳わかんねーよ｡なんか自分が作っても意味ないとか
俺が作るのがティアにとって一番の薬だとかさ…ん？なんか
ティア､顔真っ赤だぞ？｣
大丈夫かと言いながら､ティアの額に自分の額を押し付けて熱を計る｡

｢……！///｣
あまりに突然の行動に､心臓が止まるかと思う程狼狽して｡
｢ル､ル､ル､ルークっ！？///｣
彼に他意がない事はわかっていても､何の心準備もしていない所に
いきなりこんなに顔を近付けられたら､冷静になれというのが無理な話だ｡
｢あっ…！///ご､ごめんな///｣
ティアの慌てぶりに､ルークも今更ながら顔を真っ赤にして
慌ててくっつけていた額を離す｡

｢と､とりあえず､ちょっと熱上がってるっぽいかな？///｣
｢……ばか///｣
誰のせいだと思っているのだろう｡
｢な､なんか俺…かえって邪魔じゃないか…？俺がいないほうが
ゆっくり休めるなら…｣
見るも哀れな程に動揺して､思わず立ち上がりかけたルークの腕を
きゅっと掴む｡

｢ティア…？｣
｢まだ一口だけしか食べていないわ｣
看病を引き受けたのなら最後まできちんと責任を持って､と｡
…ああ､こんな言い方じゃなく､何故自分は素直にただ一言
｢傍にいてほしい｣と言えないのだろう…｡
ルークだってきっと呆れているわよねと悲しく考える｡

｢ごめんな…確かに無責任だよな｡…ホント､俺って駄目だな…｣
違うの､そうじゃないの…
あなたを傷付けたい訳じゃないのに…
こうして看病してくれてるのが､本当に嬉しいのに｡
｢…ごめんな｡ティアの邪魔にならないなら今日はずっと傍にいるから｣
｢…あ､有難う///｣
酷い事を言ってしまったのに､あなたの優しさがかえって心に痛くて｡
想いを素直に伝えられない事がもどかしくて｡

再び､ぎこちない手つきでお粥を食べさせてくれるルークに
…いつか､この想いが伝えられる日が来るだろうか｡
いつか､あなたにただひとこと…大切な言葉を伝える為の
ひとかけらの勇気が持てたら…｡

『ルーク…好き』

今は､胸の中でだけ､そっと呟いて…｡

終わり

新スレ早々暴れてサーセンｗ
思い浮かんだままに書いたけど､薬になるか毒になるかは
一切責任を持ちませんので悪しからずｗ
(でも早く治して元気になってくれ)

とりあえず､最近のルクティアスレは勢いがよくて
日参してないとどんどん置いてかれるよな､マジで｡

4レス目を文字数ぴったりで使いきったので
補足文別レスになってレスの無駄遣いすまん…｡
(´･ω･｀)

>>19-22
風邪ネタで、看病してる相手の服の裾つかんで
｢今日だけは側にいて？｣
ってやつが好きだから見事に萌えた。

ありがとう！GJ

るくちあ(*´ω｀)

>>19-22
ＧＪ！
可愛いなあルクティアは
ＥＤ後はお粥はくちうt……うわなにをするやm



今日マイソロクリアしました
長かった……長かったよ……
パニールがピー、でびっくりしたが
いい大人が電車内でなにやってんだか

DVD買ってきたぜぇ。
予約してないんで特典は無いけど……。
特典内容がるくちあだったらどうしよう

>>26
おまｗｗｗ
自分がちゅうのシチュ好きだと知っててわざとやってんのかｗ
けしからん､実にけしからん｡
いいぞ､もっと萌えネタをふれｗ(･∀･)

>>27
風邪でダウンの人､何ふらふら出歩いてるんだｗ

風邪の時は休みなさいｗ

熱意は認めるぜｗ

>>27
るくちあじゃないよ
でもルークとティアの中の人がフリートークで一緒に笑ってるのが
CDなんで声だけだから微妙にときめいたよ
次の巻からは特典はドラマCDらしいよ

>>28
そこにルクティアがあるのなら
病なぞ何の障害ともならんわ。

はぁ…。
それにしても
いよいよ来週レムの塔だぜ……。
ルクティアは見たい！
見たいが……しかし……。
辛いのはいやん。

>>28
しょうがないですねえ、今回は特別ですよ

ＥＤ後ルクティア

珍しく風邪を引いて、うとうととするティアの前髪をよけ、濡れタオルを額に乗せる
仕事だったが、それを聞いたナタリアが仕事が少ないからと強引にルークを帰らせたからゆっくり看病ができる

「ん……る……く……？」
「わるい、起こしたか？」

ぼうっとしたような表情で身体を起こそうとするティアを慌ててとめると額をくっつける

「寝てないとだめだろ？おかゆ作ってきたんだ。食べるか？」
「ん……」

一口分すくって口元に持っていく
けど、ぼうっとしているからか、なかなかうまく食べられなくて

「あとにするか？」
「……けど、食べないと……薬……も……」

確かにそうだ、医者もそう言っていた
少し考え込む

「ティア、口あけて」

言われたとおり小さく口をあけたのを確認して、ルークはまず自分の口にお粥をいれ、ティアの唇に自分のそれを重ねて流し込んだ
いわゆる口移し
一瞬何が起こったのかわからなかったらしいティアの顔が、熱とは違う原因で赤くなる

「るー……」
「ちゃんと食べられたみたいだな」
「……かぜ……うつるわ……」
「うつしちまえよ、しばらく仕事もそんなに多くないし」
「ばか……」

赤くなるティアにかまわず器がからになるまでそれは繰り返されて
ティアの熱はさらにあがってしまったとか

おわり


ＥＤ後というか結婚後ですね
さて、周回プレイデータ作るためにゲーデフルボッコにしてくる

新スレになったばっかなのにSSがもうふたつも…しかも続編

いいぞwもっとやれw
るくてぃあ萌え

もっと投下してくれ〜

ルクティアスレ名物､ネタと作品の連携プレイｗ
つか>>32は続編決定ですか､そうですかｗ
…まぁ元文芸部さんとは同位体らしいから別にいいけどｗ
つ【更に連携】
↓

http://imepita.jp/20090221/370680

ずっとＳＳにちゅーばっか書いてたから今回自重して
ちゅーの無いシチュにしたのにｗ
お､俺は悪くねぇ！みんなルクティア萌えが(ry

あと､元文芸部さん､リクエストに応えてくれて有難うですｗ
まさかネタをおねだりしてＳＳで返ってくると思わなかったｗｗ

萌えてくれるみんなも有難う｡ ﾉｼ
自分の妄想を好き勝手に垂れ流してるだけなのに
誰かがそれで一緒に萌えてくれるとなんか嬉しいですｗ

…今起きて>>32の文章ちゃんと読み返してみたら
ティア横になったままじゃん…｡ orz

…ごめん､眠い時に余計な事するもんじゃないわ…｡
そういう訳で､いろいろ突っ込み処があるのは
本人たった今自覚したんで生暖かく流してやって下さい…｡
(´;ω;｀)

>>36
他の人は知らないけど、とりあえず自分は可愛いと思ったからあんま気にすんなよ…
な？




今日のアビメはレムの塔かぁ。
切なルクティアに目から汗な予感

ふと思ったんだけど
浜崎あゆみの曲って
ルクティアソング率高いな。
いま、SEASONS聴いてる。るく☆ちあ。

あゆ車で良く聞いてたなぁ…

自分>>37です。

みんなごめん早とちった。
MBSは来週が切なルクティアだ
予告でルークの元に走ろうとするティアをガイが止めてた…

改行やら他スレでの安価ミスやら、もう潔くROM専になってアビス100回やった方がいいのかも……orz

>>40
他スレでの…って､なんか心当たりあるんだけどｗ
しまいには個人特定するぞこらｗ

真面目な話､安価ミスやら改行ミス
フライングでふじこるくらい誰でもするわ｡
病室イベの騒ぎを忘れたのか？
そんな事でいちいちＲＯＭってたら
投下の度に改行ミスしてた自分は100年ＲＯＭらなきゃいかん…｡

あと､フォローありがと｡
実はかなり落ち込んでたからあの一言で凄く元気出たお｡


ルクティアソングといえば､多分フィルターかかってて
無意識に共通点を探してるからだと思うけど
意外と｢これ合いそう｣レベルならごろごろしてるお｡

診察省略か？の騒ぎか、もうなんか懐かしいなｗ
まああの時は確かにショックは受けたが。
１週間後、そこにはルクティアに萌えて元気に走り回る俺の姿が！

つまりそういうのは、みんなそこまで気にしないと思うんだおｗ

>>41
いや、自分もお前さんが誰かはなんとなく分かってる…
フォローは思った事書いただけだけど、
以前そそっかしいってツッコミ入れてくれて嬉しかったからだお。
最初にフォローしてくれたのはあなただ。
…こちらこそありがとうそして>>42さんも。ここ本当優しい人多い…






ルクティアソングか…ノマカプにハマったの自体初めてだから歌まで意識した事ないなぁ
駄菓子菓子複数の人がおススメしてた純愛は実際聴いてみて涙目になった自分がいる。

訂正
純愛じゃなくて最愛

>>43
自分が判り易いってのは自覚してる｡
ここみたいに自分語りしてないスレでも
一部の人からは固体識別されてるからｗ

中には不気味がる人もいるから
あまりエスパらないようにしてるんだけどね｡＞他スレでの突っ込み
いつも書き込んでる人の文体とかは
その気がなくてもなんとなく覚えちゃうんだ…｡
別に粘着するつもりじゃないんだお､本当だお｡(´･ω･｀)

最愛は合いすぎ｡
つか､歌詞書いた人わざとやってんのかってくらい｡
歌詞の一部だけ合うとかまで入れたらかなりの数になりそうな予感｡
(1番はともかく2番がぴったりとかね？)

自分もこのスレの優しい雰囲気大好きだ｡
ともすれば殺伐としがちな２ちゃんの中の数少ないオアシスだお…｡

ここだから言うけどさ…
ちょっと聞いてくれよ皆。







ＰＰＰ、メイトで誘惑に負けて買ってしまった。
どうしてもルクティア揃えたくてさ。
アビスの別のグッズ買うつもりだったのに…
でさ、３つ買ったんだけど一番最初何が出てきたと思う？


ジェイドだよｗｗなんでいつもルクティアが欲しい時に邪魔するんだよｗ

ちなみに自分前スレの最初辺りでルクティアの代わりにジェイドが夢に出てきたから眼鏡ネタSS投下したやつです

友達の携帯から長々すまん。

PPPとは？

>>47
プロッププラスプチ。
ちっちゃいフィギュアだよ。
通常ジェイドと、憩いの配膳者ガイ、それから通常ティアが出た

ごめん、似たような書き込みだから他スレの人と勘違いしたのかな。
あと今友達の携帯なのは普段は母の携帯使ってるからなんだよ…orz
ぶっちゃけると今友達と遊んでるとこで許可得て書き込みしてる


なりすましじゃないから安心してくれ。

ごめん、いつもと違う事したからだな。
友達のなんて借りるから…

自分しばらくROMっとくよﾉｼ

>>48-49
待て待てちょっと待て落ち着け｡
誰もお前さんの書き込みを否定してないお｡
自分の書き込みがなんか誤解させたならごめんな｡(´･ω･｀)

とりあえず｢ルクティア｣って3回唱えて
深呼吸して心を落ち着けるんだ｡

…落ち着いたか？
そしたらＲＯＭるなんて馬鹿な考えは
さっさと地殻にでも捨ててこい｡

…なんかごめんな｡
何か誤解させる書き方したのは自分だよな…本当にごめんなさい｡
(´;ω;｀)

>>48-49
うんまあ、落ち着け
別に携帯が友達のだろうがなんだろうが、ここの住民は気にしないし、勘違いは誰でもある

けど>>50よ、「ルクティア」を唱えたらこのスレ住民はもっと興奮するぞ

>>46
それ今日コンビニになんか半額で売ってたから丁度買ったら自分はタオラールークはでたよ。
ワンコインフィギュアやキーホルダーのガチャは>>46同様にルクティア集めたかったので見たら一緒の光景でした…。あとで友達にキーホルダーの方は余ったからもらったけど。

話割り込んだようなかんじでｽﾏｿ…。

>>50-51
今友達んちから帰って来て内心ビクビクして読んでみたらまた自分のせいで人様に迷惑かけてるorz

いや、本当謝らないで下さい;
自分が暴走して一人で空回ってただけですから。



要は、
自分の家に帰るまで待ち切れなくて友達の携帯借りて書き込み→
後から読み返して見たら携帯2台使って他人になりすましてるようにも見える→
ルクティアの愛に誓ってそんなことしてません。



落ち着いてまとめると本当はこう言いたかったんだ…。

本当に皆さん申し訳ありませんでした。

「ルクティア」
「ルクティア」
「ルクティア」


もう落ち着きました。
大丈夫
萌え語り続けておくれ(｀・ω・)


>>52
リロードしたら人が来てたというｗ
いやいや自分の暴走が悪かったんで本当お気になさらず。

全く一緒だったのかｗ
よう、同位体。

PPPを箱買いした俺に隙は無かった。
参考までに入ってた順番はこんな感じ
　　　奥
短髪　　バスローブ
大佐　　使用人
ガイ　　メイド
ティア　タオラー
短髪　　親善大使
　　　手前

1コインﾌｨｷﾞｬ-の方なら
ルクティア揃ってるけど。
PPPなる物が出てたとは知らなかったな

……箱でいくらだ？>>54よ。
俺もルクティアが欲しいw

自分ここまで長く熱が冷めないとは思ってなかったからさ、
ワンコインフィギュアは後々置き場に困りそうで手を出さなかったんだよね。
…今猛烈に後悔している。
なんかもうルクティアは、一時の萌えとか熱とかじゃなくなったと思う。

某所から言葉を借りるなら
「ルクティアは人生。」

報告書

3年程前に猛威を奮った奇病が､現在再流行している｡
｢ルクティア熱｣と名付けられたそれは
｢アビメ｣と呼称される電波により巷に蔓延した模様｡

｢スレッド｣と呼ばれる療養所には
３ヶ月ばかりの間に収容患者が爆発的に増え､現在も衰えを見せない｡
新規に羅患した者だけでなく､慢性的に患って療養を続けていた者
一度は完治したと思われていたが再発した者等
患者の傾向に特に法則性は見られない｡

｢スレッド｣内では
｢イラスト｣｢ＳＳ｣投下と呼ばれる特殊な投薬治療が行われているが
その投薬を行なっている者自身も件の病に羅患しているという噂もあり
果たして真の意味で治療となっているのか
却って病状を進行させているのか甚だ疑問が残る｡
…また､患者各自で自主的に通っている
｢サイト｣と呼ばれる医院についても同様である｡

患者は普段はおっとりとして大人しい傾向にあるが
以前､投薬治療が僅かに遅れただけで
｢サ〇ライズ潰しに行く｣｢鬱だ死のう｣等の
狂暴的､自己破壊的な発言や行動が見られた為
現在も予断は許されない状況である……


ルーク｢…ティア､何書いてるんだ？｣
ティア｢あ､ルーク…｡新型の奇病に関しての報告書よ｣
ルーク｢…へえ〜､どれどれ…るくてぃあ熱？…なんか訳わかんなくて
おっかねえ病気だな…｣
ティア｢…そうね｡いったい何が原因なのかしら…？｣



…｢全部｣｢確実に｣お前らのせいですからｗ＞＜

>>58
誤字…｡
×羅患
〇罹患
…だった筈｡

Σはっ
レスが…止まった…？

ごめ､思いっきり自虐的にギャグにしちゃったけど
別にアンチの冷やかしとかじゃないから｡
自分も末期患者です…｡

誰かがふたりに
｢お前らが言うなｗ｣って突っ込んでくれるのを期待してたんだ…｡
…突っ込み待ちが滑ると切ないなぁ｡orz

３連投ごめんなさい…｡

＞その投薬を行なっている者自身
σ(・Д・)me？

ごめん、間違ってるとこがなさすぎてつっこめなかったんだｗ

>>60
ごめ、面白かったしレス返そうと思ったんだけどタイミング掴めなくて過去ログ読みふけって空気読む練習してたらレス増えてた…
以下は自分が数時間前にレスしようと思ってたやつ(一応貼っとくな？)






>>58-59
最後まで呼んだら、なんか笑ってしまったｗ
ほんとそうだよな。
ここの住人はルクティアに一喜一憂してるのに本人達は知らないんだよなｗ
本当犯罪ものの可愛さだよ、あの二人は

なんか謝ってばっかなんだけど、本当ネガティブなの直そうと思う。
そのせいで色んな方に申し訳ない思いを…


で、少しみんなに聞きたい事がある。
SS保管庫見てたらルークの独白書きたくなった
そういうのって嫌いな人いる？
アイディアを真似されたみたいなさ。
ネタ出したら誰かが書いて(描いて)くれる
って流れだから気になった

…今更いないよな？

>>64
さっさと投薬せんと暴れるぞゴルァ(ﾟдﾟ#)

マジレスすると､いいんじゃね？全スレのティアのモノローグ自分だし｡
つか､アイデア以前に､あれは書こうとして書いたんじゃなくて
完全に感情シンクロしてて書かざるを得なかったというか…｡
涙流しながら文章打ったの初めてだよ…｡

元々演技で感情シンクロさせたりはしてたけど
文章書く時はどれだけ悲しいシーンでも客観的だったのに
脳内ティアの｢ルークが好き｣って気持ちに､完全に支配されてたお…｡

ルークのモノローグ､楽しみに待ってるｗ
いつか自分､ダイアローグに挑戦してみたいと思ってるけど
ふたり分の感情シンクロはきついかも…ｗ
あと､レスくれたみんなありがと｡本当にこのスレ優しいな…｡

>>65
本当は一か月位前に出来ててずっとウジウジして投下悩んでたｗ
サーセンｗ
見直してさっきちょっと手直ししたけど。

自分元演劇部だけど泣きながら小説打ったとかあなたすごいよ…


色々おかしい部分あるけど
ルークの一人称が途中で変わってるのはカルマと重ねたから。
ゲームの内容に出来るだけ沿ってます
↓

君との始まりは一つの歌
わがままで馬鹿な子供で自分を守ることしか出来なくて
そんな俺を君はいつだって本気で向き合って叱ってくれたね

抱えきれない罪を背負った
何だか自分が汚れたように思えた
だからこそ変わると決意した
自分なりの戒めの形

「自分が生まれなかったら」
「自分が消えれば」
何度も気弱になって
君は嘘は言わないよね

自分に厳しい君だから
言葉は厳しくてもその中に優しさを感じたよ

いつしか惹かれていって
愛しくなって
最初に出会った時の感情とは明らかに違っていて
君と離れた時
真っ先に逢いに行った

俺はいつか死んでしまう
消えてしまう
死がどれほど痛いのかいつその日が来るのか解らなくて
ただ怖くて

知られたくなかった
君の前でただ震えているばかりで
情けなくて

本当に甘かったよな
アクゼリュスの時、簡単に死ぬって口に出した事
薄っぺらい決意だったって思う



あの日二人で見た満月
伝えたい想いがあった
最後まで見守って支えてくれた事
嬉しくて、ありがとうと感謝した

でもそれだけじゃなくて、同じ仲間として見守ってくれて嬉しいって意味だけじゃなくて

言いかけて、やめた
俺はもうじき消えるのに
口に出しちゃ駄目だ

これはやっぱり俺のたった一つの隠し事だ

誰かに認められたかった
必要とされたかった
だけど大切な事はそんな事じゃなかった

自分は誰かの代わりじゃない
俺は俺だけの人生を生きている

そして、こんな俺でも幸せになってほしい人がいる
俺の帰る場所


お別れのとき

俺が胸に押し留めた二文字を
聞いたような気がした

温かな光の中で


僕らは僕になって



けれど君への想いは色褪せないから

始まりの場所にまた君がいた

長い間待たせて辛い思いをさせたね
僕の為に泣いてくれる君が、誰よりも愛しい

ありがとう
…そして、ただいま

終わりです。
駄文だけど頑張ったよ。

ゲームに出て来たティアのセリフをルークに言わせたりしてて何の捻りもない…
レベル低くてごめんね(´・ω・)

>>65
こら暴れるな
>>67-68を見て落ち着いたかね？

念のためもう一つ処方しておこうか
マイソロ２設定で

食事とその後の片付けが終わった食堂に足を踏み入れると、武器や防具の整理をしていたパニールが顔を上げる

「あらティアさん、どうされました？」
「あの、パニールにお願いがあるのだけど……」

にこにこと笑いながら首を傾げるパニールに可愛いと思いつつも、本来の目的を告げる

「紅茶クッキーの作り方を教えてほしいの」
「あら、ルークさんにあげるのですか？」

あっさり見抜かれて赤くなる

「な、なんで……」
「だって……ねえ、見ていればわかりますよ。ふふふ。そうね、この前紅茶が届いたばかりだし、さっきあたまさんが小麦粉を作ってくれたからそれを使いましょう」

てきぱきと材料を取り出し、レシピを渡してくれる

「レシピは書き写してから返してくれればいいですよ。私は頭に入ってますから」
「ありがとう、パニール」
「いえいえ、では私は洗濯物を干してきますので」

パニールが出ていくとティアはレシピを見る
最近ルークは親善大使としてだけではなく、自分でもなにかやれるようにとジェイドたちについて勉強しつつ、あたまと一緒にギルドの仕事をこなしていた
きっと疲れてる
疲れには甘いものが一番だから

一時間後、パニールが戻ってきたときにはすでにこうばしく焼けたクッキーがケーキクーラーの上で冷まされていた

「あらあ、とてもおいしそう。ティアさんはいいお嫁さんになりそうね」
「あ、ありがとうパニール」
「ルークさんもきっと喜びますよ」
「そうだと嬉しいわ」

パニールに改めてお礼を言い、部屋に戻る
アニスとガイはそれぞれ別の依頼をこなしているのか、姿が見えなかった
しばらくすると扉が開いてルークが入ってくる

「ありがとうな、あたま。また機会があったらさそってくれ」

ちらりと見えた人影はあたまのものだろうか

「お帰りなさい、ご苦労さま、ルーク」
「ただいま、ティア。少し疲れたよ」
「あなたは頑張りすぎよ……クッキー焼いたの、食べる？」
「ティアが？」
「あら、なにかおかしいかしら？」
「いや、おかしくない！」

嬉しそうにソファに座り、クッキーに手を伸ばす

「ねえルーク？」
「ん？」
「あまり、無理をしないでね？」
「ああ、ありがとう。ティア。……ん、これうまい」

子どものような笑顔で食べてくれる
それが嬉しくて
ティアは微笑みながらルークが食べるのを見守っていた


おわり

うちのあたまはやたら紅茶クッキーを作っては仲間に振る舞ってる
そこから思いついた話
ＴＰ回復に最適なんだよ、材料全部買えるし
ちなみにＨＰはサラダで回復
きっと火山じゃしなしな
ガレッドじゃ霜がついてるよ
うちのあたまはお腹弱い人に優しくないらしい

レシピの料理はどれもおいしそうですね

とりあえずあたまよ、その器用さを私にも分けてくれ

薬キターー(･∀･)ーー！
これで正気(？)に戻れるぜハァハァ｡
…このスレの恐ろしいところは
薬を調合する医者が重症患者だという事だよなｗ

>>67-68
とりあえず｢駄文｣とか｢レベル低い｣とか言わないの｡
…いや､自分も一度卑屈化してるし､２ちゃんに来てからの流れが↓

・書き込みをする→｢叩かれたらどうしようどうしよう
…スレ開けるの怖いよう怖いよう…びくびく｡＞＜｡｣
暫くすると
・書き込みの後に暫くレスがない→｢もしかして
なんかマズイ事書いちゃった？自分もしかしてスルー対象？
ねぇスルー対象？(´;ω;｀)｣

…っていう感じだったから､あまり人に偉そうには言えないがｗ
捻りが無いって言うけど､素直な解釈でいいと思うよ｡

>>70-71
ほのぼのルクティアいいなあｗ可愛ゆすなぁｗ
ただあたまが作中で
ナチュラルにあたまと呼ばれている事にだけは
なんか突っ込みを入れたいｗ
自分は片付けスキルは壊滅的だけど
一応料理と裁縫(コスプレ的な意味でだが)は得意だお｡

まさかの連携キター(゜∀゜)ー!!

>>70-71
想像してクッキー食べたくなったｗ
ほのぼのルクティアもええのお…

>>73
だな。そうだな。
卑屈じゃなくて前向きに捉える事にするよ
マジに最近断髪したばっかなのに自分ｗｗ

素直な解釈って言ってくれてありがと
元気出た。

ルークの独白に､脳内ティアが騒いで大変でした…｡
という事でまたなんか書いてみたｗ
改行多いから補足文はこうして別レスね？
本当は完全連携で､ルークの言葉に対応してみたかったけど
自分の文体的にもキャラの自由な動き的にも無理だったｗ

なんか上に書いたレスの改行も変だし…昨日お店忙しくて
ろくに文章推敲せずに落としちゃったから｡

あと>>74に突っ込み｡断髪したから卑屈になったんじゃね？ｗ
上に書き忘れた事もついでに書いとく｡実は自分も元演劇部だお｡ ﾉｼ
声優科にも行ったけど｡一応､演技で泣く事もできます｡
…キャラによっては入り込めなくて無理だけどね？ｗ

ねぇ､運命を覆す奇跡…
あなたとなら､信じられるわ
ふたり交わした約束忘れないで…
きっと私に還りついて…

あなたの事､子供だと思っていたわ
幼くて､考え無しで…我が儘で
…だけど､放っておけなくて
見守って､支えてあげたくて…

だけど…違ったの
幼かったのは…私
いつもあなたを傷つけるばかりの言葉しか言えなくて…
あなたの成長を見守るつもりで
いつの間にか支えられていたのは…私

突き付けられた現実
あなたが…消えてしまう運命だという事
やがて…この世の何処にも存在しなくなるという…｢事実｣

てのひらから零れ落ちた雫は
もうその手には戻せない
後悔しても､時間は取り戻せないの…

もっと､あなたと一緒にいたかった
もっと､言葉を交わしていたかった
大切な事を伝えられないまま
別離の時は無慈悲に近付いて来る…

ねぇ､あなたは何故微笑む事ができるの？
怖い筈なのに､残された時間を大切に生きると言った

だから…最後まで見ているわ
あなたの傍らで
あなたのすべてをこの胸に刻みつける
けして､瞳を逸らさずに…

｢その時｣が来て
壊れそうな心､繋ぎとめる為に
無理な約束で､あなたを縛りつけた

果たせる筈のない｢約束｣

だけどあなたは､一瞬困ったように笑って…
最後まで…素直になれなかった私…
それなのに…

運命を覆す力が奇跡しかないのなら
その奇跡を信じたい
だから…

あなたへの大切な言葉は､今は風に預けて…
きっと､あなたにまた巡り逢える､その時まで…

ねぇ､運命を覆す奇跡の力…
あなたとだから､信じられるの
ふたり交わした約束覚えていて…
きっと私を迎えに来て…

信じているわ…あなたを
ずっと…待っているから…


…案の定､改行エラーで引っ掛かったお…｡(´･ω･｀)

>>73
だってあたまに自分のあたまの名前使うわけにもいかず……どーしろと

主人公、と書くと、この場面の主人公はティアなのー！となるもので

実際公式ＰＶで名前があたまになってるし、携帯だとすごく打ちやすいし、もういいや

>>78
軽い突っ込みなんだからあまりいじけないでｗ
うちのあたまは自分の本名(つまり自分をキャラ化)だから
間違っても２では晒せぬぇーｗｗ
まぁ名前だけで個人特定までは出来ないとは思うけどな｡

マイソロ､みんなが散々言ってたけど､自分的には
アッシュとの事を他の誰でもなくティアに相談したりとか
｢主従関係以上の信頼｣は確実にあると思うんだよな…｡
妄想フィルターかかってるのかもしれないし
あれだけの燃料で恋人設定突っ走る奴の言う事だから
説得力ないかもだけど…｡

さて､マイソロルクティアにハァハァしながら続き進めるかｗ

久々にアビスやったけど地核突入ためらった自分が通りますよ

気持ちはわかるがその先には医務室だぞ。
当然皆別に記録は残してあるよな？

やり取りがまたいいんだよなぁ

プレイしながら一生懸命ビデオに録画してますが何か？

一つのメモカに保存したら何が何だか分からなくなりそうでな
明日こそ話進めるぜｗ

>>70-72

　 似たような妄想をした人物がいたとは！
　アニスとガイ(アニス依頼)のクエストが来るたびに、

　…二人っきりになるなぁ…

　って思う自分がいるよ！

　きっとアニスが気を利かせたんだ！と思いたい。

>>83
やりすぎﾜﾛﾀ

ティアが無理やり明るく振舞ってるところも、ルークの「後ろ向いてる」も良かった

今日人多いなｗ
アビス本編は暫くいじってなくて､メロンの森(←違う)で止まってるお｡
マイソロクリアしたらまたやろうかな…でも本編切なくてなぁ…｡

>>86
メロンの森吹いたｗ
ケテルブルクのかまくらで自分の好きなスキット見たらどうだろう？
気分転換になるお

スキットは動画サイトいけばまとめてありますお(^ω^)

マイソロにもかまくらみたいにスキットが見られるものがあればいいのに

>>88
携帯からだと見るのに時間かからないか？

>>90
携帯じゃ見ないですお(^ω^；)

動画はPCに限りますｗ

nicoやつべに置いてあったのを見てたりしましたね。

攻略情報がまだまだ揃ってないから、スキットどれだけ見逃してるかorz
かまくらみたいのあったらいいなぁ。自分まだ途中なんだけど、無いの？
ルークかティアが出てくるやつを見られればそれで良いんだ。

携帯厨だから動画は無理だお｡
でもケテルブルグにすぐ入れる状態の
かまくら観賞用データがあるから大丈夫ｗ
ルクティア的な意味でもだけど､元々ルークファンだから
長髪ルークが懐かしくなった時なんかにもね｡

因みに､長髪ルクティアだと
砂漠で水浴び妄想するスキットがお気に入りで何回も見てるｗ

マイソロにもかまくら的なもの欲しいよね…｡
折角他テイルズとの共演(ボイス付き)なんだし｡
クリア後に10000グレードくらいで売ってくれないかな…｡

スキットと言えば
断髪直後に発生するやつが
割と好きだ。
「私がここに残ったのは〜」
って言うやつ。

どうにもティアの
照れ隠しにしか聞こえねぇwそれと
「惑星譜術を見に行こう」
と
「始まりの地」
この2つは絶対に外せねぇ。
何度見ても悶絶物www

ルクティアスキットだったら水着で戦った後のやつが好きだ。
ティアの水着の時だけルーク照れ顔だよなｗ
｢もう〜なんでこんな格好してるの〜｣

ってティアにニヤニヤ止まらんかったｗｗ

スキットじゃないけどドラゴンバスターが見たい。
こればっかりはデータあってもクリアーしないといけないからなぁ…
下手でかなりギリギリなんだ（´・ω・｀）
誰かやって動画上げてくれないものか。

>>95
水着と言えば
「水着が一番似合うのは？」
も捨て難いぜ。

ﾃｨ「私は……（水着が）
似合わないから」
ﾙ「そんな事ないだろ！」ﾃｨ「る、ルーク！？ほ、ほんと？」
まぁ、結局斜め上に転ぶわけですが

イベントはもちろん。
ルクティアスキットを
全て記憶してる俺に隙はなかった。

>>97
流石というかなんというか…うん､凄いと思うよｗ
全部記憶はまだ無理…つか､何時でも見れるとなると意外と
かまくらに通わなくなる件についてｗ

妄想力でならかろうじてあなたに勝てる自信があるがｗ
…という訳で､２日連休だからいろいろ妄想形にしてくる｡ ﾉｼ

「ティアが心配」をお忘れなく。

という訳で妄想文章化､久々のＥＤ後｡

コトリと静かな音を立てて､テーブルの上に器が置かれる｡
それを置いたティアも､椅子に座り､黙って彼女の動きを
見守っていたルークも､緊張した面持ちのまま､暫く無言で
件の器を穴の開きそうな程見つめる｡

｢…それじゃ､始めましょうか｣
｢あ､ああ､望むところだ｣

ふたりが結婚し､ティアが正式に｢ファブレ子爵夫人｣になって
暫く経った頃の事｡
いつものように食卓についていた彼女はふとある事に気が付いた｡
ファブレ家の食事の偏り具合についてだ｡
厳密に言うと､ルークの嫌いなものが全く食卓に上らないのだ｡

貴族の妻､それも王家に連なる程の高位の血筋である家に
嫁した身の女性であれば､自ら台所に立つという事はまずない｡
その習慣に最初は色々と戸惑ったティアだが､自分がルークの為に
料理を作ろうと我が儘を通せば､料理長をはじめとする者達の
立場も仕事も奪ってしまう事になるし､今ではそういうものなのだと
納得して受け入れている｡
ルークに自分の手料理を食べて貰えないのは少し寂しいけれど…｡

だから､食事内容には口を出さないようにしてきたけれど
それにしてもこれは異常だ｡

｢あ､あの…お義母様…｣
｢…なあに､ティア｣

遠慮がちに口を開いたティアに､シュザンヌは優しい微笑みを向ける｡
彼女はティアがルークの妻となってからは
まるで自分の本当の娘のように｢ティア｣と呼んでいる｡

｢あの…食事の事についてなんですけど…｣

果たしてこんな事を訊いてもいいのかと躊躇いつつ言うティアに
シュザンヌはすぐにその意を察する｡

｢偏っているでしょう？この子ったら本当に好き嫌いが多くて…
嫌いなものを出されても絶対に食べないのよ？｣

仕方のない子､というような瞳を向けられ
ルークは少し顔を赤くして母親から視線を逸らす｡
流石に成人してまで子供扱いされるのは気恥ずかしいものだ｡

｢まぁ…｣
｢でもね､ティアは食べたいものがあったら遠慮なく言ってくれていいのよ？
何も､この子の我が儘にみんなで付き合うこともないんですからね？
私はあまり気にしないし…あの人はお仕事が忙しくて
ほとんど食事が別だから特に今まで問題にしなかったけれど…｣

おっとりと言うシュザンヌとは対照的に
ティアは咎めるような眼差しをルークに向ける｡

続く

続き

まったく いつまでも子供なんだからと呆れてしまう｡
母親が甘いのをいい事に
未だに自分の家では散々好き放題していたらしい｡

｢な､なんだよその目は…｣
｢別に…｣

悪戯を見つけられた子供のような気まずい思いで､反射的に
いくつかの言い訳まで用意してティアに声を掛けたルークだったが
意外にも彼女はそれ以上何も言わなかった｡
…そう､その場では何も｡

その数日後｡
折角ルークの久し振りの休日だというのに､ティアが珍しく
｢ちょっと用事があるから｣と言って一緒にいてくれなくて
やや気をくさらせて私室でぼんやりとしていた時の事｡
お昼時になって､彼女がトレイにいくつもの器を乗せて現れた｡

｢何処に行ってたんだ？ティアがいないと退屈でしょうがねーよ｣
｢ごめんなさい…｡久し振りだから少し手間どったわ｣

言いながら､トレイをテーブルに置く｡

｢…ん？昼食か？なら別にわざわざお前が持って来なくても
メイドにでも運んで来させれば…｣
｢あ…これは違うのよ｡いつもの食事じゃなくて…｣

お義母様の許可を頂いて私が自分で作ったの､と続ける｡
なんでも､あれからティアはシュザンヌにお願いして､ルークの
休日の昼食のみ自分が作るという事で話をつけたらしい｡
シュザンヌはルークにも甘いがティアにも甘い｡元々お姫様育ちで
物事に拘らない性格でもあり､貴族の風習には反するものの
可愛い嫁の頼みを二つ返事で受け入れ､料理長達にも
自ら話を通しておいてくれた｡

｢へえ…ティアの手料理か､久し振りだな｣
｢…あなたの気に入るかどうかは保証しないわよ｣
｢気に入らない訳がないだろ？ティアが作ってくれるものなら
なんだって喜んで食うって｣
｢そう…｣

無邪気に喜ぶルークに､少しだけ心が痛んだけれど｡
言質は取った｡自分の言葉には男らしくきちんと責任を取って貰おう｡
わくわくした表情で瞳を輝かせて見守る彼の前で､ティアは
思い切って蓋を開けた｡

『やられた…』
ルークはその時の事を苦々しく思い返す｡
元々､自分にも人にも厳しいティアの事
あのままで済む筈がなかったのだ｡
『確かに､ティアの手料理は楽しみだけど…』
必ず､自分の嫌いなものが1〜2品入っているのは何とかならないものか｡
とはいえ､彼の場合はほとんどが食わず嫌いで､中には意外と
食べられるものもあるのだが…｡

続く

続き

最初に出された時も 一応抵抗は試みた｡

｢きったねー！そりゃねーよ､騙し討ちじゃんか｣
｢あら､私の作ったものならなんでも喜んで食べるんでしょう？｣
｢うっ…｣

男が一度言ってしまった言葉は取り消せない｡それに…｡

｢…そんなに偏食ばかりしていたら､いつか身体を壊すわ｣

心配そうにその可愛らしい顔を曇らせて言われてしまったら…｡
『食わない訳にはいかねーじゃん…』

勿論､ティアも鬼ではない｡ルークが本当に辛そうしているものには
次に出す時には細かく刻んで他のものと混ぜたり､香辛料や香草などを
工夫してみたりと､いろいろと気遣ってくれている｡
くれては､いるのだが…｡

｢あーあ､嫌いなものがない奴はいいよな｣

何気なく口に出してみて､何か微妙な違和感を感じた｡
ティアには､本当に嫌いなものがないのだろうか？
今､確かに心の片隅に何かが引っ掛かったのに｡
『そういえば…』
ルークの嫌いなもので､まだ一度も彼女が出していないものがある｡
他のものは二度､三度と食卓に上っているのに｡
『あいつ､まさか人参嫌いなんじゃね？』
いや､旅の間でもちゃんと残さずに食べていた｡
…だが､やたらと水を多く飲んでいたような気がする｡
もしも､水で無理矢理飲み込んでいたのだとしたら…｡

だから､この間の休みの時､食事の後に言ってみた｡

｢ティア､いつも俺の為に有難うな｣
｢な､何よわざわざ改まって…｣
｢いや､俺の好き嫌いなおそうとして､いろいろ考えてくれてるだろ？｣

それはまったくの偽りではない｡感謝しているのも事実だ｡
彼女の厳しさは､何よりルークの為を思っての事なのだから｡

｢おかげでいくつかはただの食わず嫌いだったって事もわかったしさ
…まぁ､やっぱあまり好きじゃない事には変わりないけど…｣
さて､ここからが重要だ｡
｢でさ､まだ人参使った料理って作ってくれた事ないじゃん？
ティアが作ってくれたものなら人参も食べられそうだし
今度の休日は人参料理がいいな｣
｢えっ…｣

｢人参｣という単語を聞いた途端､明らかに彼女の顔色が変わったのを
ルークは見逃さなかった｡
確実に､手応えありだ｡

｢勿論､いいよな？…それとも､まさかティアも人参嫌いだったりするか？｣
｢そっ…そんな事ないわ！たまたま…そう たまたま忘れていただけよ｣

顔を真っ赤にして､むきになって反論する｡

続く

続き

あまりにもわかりやす過ぎる反応に､ルークは吹き出しそうになるのを
必死で堪えながら更に意地悪く煽る｡

｢へえ〜､そうなんだ？あまり出てこないから俺はまたてっきり
ティアも人参嫌いなんだと思い込んでたけどな〜｣
｢そ､そんな筈ないじゃない…｣
｢そうだよな､まさか人の好き嫌いを咎めておいて､自分は
嫌いなものを隠してるなんて事､ある筈ないよな？｣
｢と､当然よ｡た､食べられるわよ､人参…｣

にやにやと意地悪な いつもの微笑を浮かべているルークに
完全に嘘が見抜かれているとわかっていながら､ついつい
意地を張って言い返してしまう｡
それが墓穴を掘る事を充分にわかってはいるのだが｡

｢ふーん､じゃあ､もし万が一食べられなかったりしたら､嘘の罰に
俺の言う事をひとつ聞いて貰うけど？｣
｢…いいわ､望むところよ｣

生来の負けん気がたたって､宣言してしまったティアだが
その次に続けられたルークの言葉に早くも後悔する事になる｡

｢言っとくけど 途中で水飲むの禁止な？｣

そして､現在ふたりの前には二つの器があって｡
ふたりしてそれを親の仇のような目で睨み付けていた訳である｡

ああは言ったものの､実はルークにとっても人参はかなり苦手な部類に入る｡
いわゆる｢食わず嫌い｣ではなく､真面目に駄目な食材の一つだ
だが､今更引き下がれない｡

対してティアは､既に｢嫌い｣とかいうレベルじゃなくて…
完全に受け付けないという程に駄目だった｡
今までは噛まずに飲み込む事で何とか対応してきたけれど｡

一瞬､互いに顔を見合わせたふたりは､同時に匙を取ると
意を決したように一口ぱくっと口にして……
そのままふたり揃ってテーブルに突っ伏した｡

｢…ティ､ティア…おまっ……！これ､ちゃんと味見したか？｣
｢…そんなの､する訳ないでしょう！｣

ルークの問いに､ほとんど涙目状態で言い返す｡
既に｢嫌い｣と白状しているようなものだが､今はそれどころではない｡
バターたっぷりのクリームソース仕立てにして､ソースの味で
なんとか食べられるようにと工夫したのだが｡
その肝心なソースを完膚なきまでに失敗している｡

いつものティアならきちんと味見もして､途中で失敗に気付く筈だったが
そもそも人参の匂いを嗅ぐのも嫌で､鍋に材料を放り込んで
蓋をしたまま､出来上がるまでろくに開けもしなかったのだ｡

続く

改行エラー出たから変なトコで豚切る｡

続き

｢…勝負､あったな｣
｢……///｣

30分ほど後の事｡
額に脂汗を浮かべながら言ったルークの言葉に､ティアは
真っ赤になって言葉もなく俯く｡
テーブルの上の器は､一方は綺麗に空になっていて､もう一方は
ほとんど手をつけられていなかった｡
どちらがどちらのものかは､言わずもがなであろう｡

｢ずりーよなー…｡自分だって嫌いなものあるくせにさ､俺にばっかり｣

わざと追い詰めるような事を言うと､案の定､ティアはますます
恥ずかしそうに耳まで赤くして両手で顔を隠してしまう｡
その手を掴んで強引に顔から外し､覗き込んで更に言い募る｡

｢結局､食べられなかったよな？｣
｢た､食べられるわ…いつもは食べられるもの｡…お水で飲み込めば…
ちゃんと…今までだって…｣

か細く消え入りそうな声で､可愛らしい負け惜しみを言う｡
確かにそうだが､ルークが水無しで完食した以上､何を言っても
言い訳に過ぎない事はティアにもわかっていた｡

不意に､その辿々しい言葉が途切らされる｡
ルークが､彼女の唇を自身の唇で塞いだから｡

｢ん…｣

恥ずかしそうに頬を染めて､拙い言い訳をするティアが
あまりにも可愛くて､深く口付けたままその華奢な身体を強く抱きしめる｡

続く

続き

暫く後に解放され､苦しそうに息を吐き出す彼女の耳元に
例の微笑を浮かべたまま囁き掛ける｡

｢約束､だよな？｣
｢う…｣

嘘つきの､罰｡
何でもひとつ､言う事を聞くという約束｡

｢じゃあ､頑張って人参食べたし…口直しに俺の好物が食べたいかな？｣
｢それって…｣
｢そ､一番の好物♪それじゃさっそく…｣

有無を言わさず､ティアを強引に抱き上げて｡

｢ちょ､ちょっとルーク！///｣
｢そっちに反論の権利は無い筈だけど？｣
｢ばかぁっ…｡意地悪…っ///｣

ぽかぽかとルークの胸を叩いて拗ねるティアを､そのまま
私室の隣に続く寝室に運び込んでしまう｡

｢もう…今度の食事の時は容赦しないからっ…｣

寝台に彼女を寝かせ､まだ生意気を言うその唇を強引に塞いで
黙らせると､互いの身体を重ね合わせて強く抱きしめる｡

｢ばか…｣

吐息混じりに呟くティアのいつもの言葉にルークは何も言わず
ただ微笑みで返した…｡

終わり

久々に15禁すまん｡
つか､途中ギャグっぽくもあるし､自分はいったい何を書いたんだろう？
冒頭の部分に繋がるまで随分かかったし､まとまりなくてすまんな…｡
まぁ､とりあえず補足いっときます｡

大人ルークの逆襲で意地悪ークと乙女シュティアリカ(←強引)です｡
ティアの｢人参受け付けない｣は､椎茸に直すとまんま自分になる｡
口に入れた瞬間本気で吐き気が込み上げてくるレベル｡
ルークは｢嫌いだし不味いけどなんとか食べられる｣レベル｡
因みに自分的にはピーマンあたりがこれに当たる｡

うん､もの凄く作為的に設定してあると思うｗ
でもＥＤ後ルークはやっぱりティアより強くあって欲しいから｡
因みにうちの大人ルークが自重出来ない性格なのは確実にこのスレのせいｗ
キャラが勝手に動くタイプとはいえ､その動きの元になる
基本の性格や設定をつくるところは自分の仕事だから｡
その作業過程で､確実に影響受けてます｡だから自分は悪くない…多分｡
だって15書いたのギャグまで含めて3回目
…つまりここで落としたやつだけだもん｡
慣れてないから､最後の部分もの凄く表現悩みながら書いたお｡

…ほ､本当だお｡嘘じゃないお｡そんな疑り深い目で見ないで欲しいお｡
(´･ω･｀)

>>100-105
意地悪ルークの破壊力パネェｗ
ティアかわいすぎる…！
そしてトレイが一瞬トイレに見えたとかそんな←


思ったんだが、
お前さんこの前文体自分に合わせてくれたからそれで改行エラー出たんじゃね？
格好悪いからそんときは黙ってたけど…;
まぁなんだ影響されて他の人と似てしまうのはよくあることだ。

>>106
読みやすさを考えて､以前より改行増やしてる｡
今回初めて地の文と台詞の間に改行入れてみたら
散々エラー出まくった件…｡ orz

1レスあたりの文字数減らしてレス数増やせば対応出来るだろうけど…｡
只でさえ他の人より長いＳＳ書いてる上に普段からよく喋る奴だから
あまり投下時にまとめてレス数使うのもなんだか躊躇われてなぁ…｡

>>107
ここはあえて強気で言わせてもらおう。

少なくとも自分はお前さんの投下楽しみにしてる
他の人にも投下はどんどんしてほしいが強要する訳にいかないからなんかお前さん一人と絡んでるみたいになってるけど…

レス数に関しては自分には何とも言えん…
そこまで気にしないで大丈夫だと思うんだけど。
駄目なの？(・ω・)

ほっけさんが自分的神だが星流さんだって神だ。
同じルクティア好きなんだし自分からしてみたら投下してあったら読むけどな。
持ってないマイソロ設定のSSも全部な
逆に間隔開けられた方が自分は読みにくい。アフォだから前の内容忘れちまうｗ


とにかくルクティア可愛いでいいじゃんｗ

まあ、レスは少ない方が好まれる傾向なのは確か。
でも、他の過疎ってるスレを考えたら、良作が投下されるってのはそれだけでありがたいことだから、エラー回避って事なら全然おkだと思われ。

つまり何が言いたいかって言うと、ルクティアでエロスは犯罪的に萌える。

>>110
その話でその結論に至るまでの流れがさっぱりわからんｗ
駄菓子菓子、異論は無い。

>>110
本編で無いから余計に萌えるよなｗ
ゲームでルークがティア膝枕した時何気に見えてるんだぜｗ
チラリズムがたまらん

>>110
ルークがティアの肌に触れると
俺の心拍数が上がるw

エロスその物よりも。
そこに至る経緯と。
その後の二人の反応が見たいwww
お互いに顔を見合わせられないとか
超萌えるw

>>100-105
うほっ、いいルクティア
改稿すると引っかかるから困るよな
で、結局ここ何行までＯＫなんだっけ？
自分は短文中心なのでいまだにわかんないんです＞＜

>>108
ごめん、なるべく投下頑張る
マイソロ持ってないのか･･･
まあルクティアなくてもジェイド好きなら楽しめる
ただ、アニスとはあまり絡まないのが残念

>>113
そのネタで書いていい？
ねえねえ、書いていい？
正座して返事待ってる


前スレのＳＳ全部保存したが、保管庫収納までは行かないんだ
なかなか時間がなくて･･･
ごめんなさい

>>114
そろそろ足が痺れてきた頃だろう？

どうぞどうぞ銅像。
こんな陳腐なネタでよければ
いくらでも使ってくれ。
wktkして待ってる。

>>114
大丈夫だ。自分別のテイルズも好きだし。
ジェイド、アニスとあまり絡まないのか…
ちょっと残念。
けど中の人好きだしｗ

ルクティア好き以前にアビス好きだし、他のテイルズシリーズもこれから揃えてくつもりだから大丈夫だよ。


自分の書き込みのせいでごめんなさい。
強要してないお。
フォロー文書こうとして必死になりすぎただけｗ


どうにもこうにも…
PPP事件の時から俺変わってヌェー！＼(^O^)／落ち着け俺

そんな>>113がアニメ医務室回を倒れずに乗り切れたのか疑問だｗ
あの回のルークはティアに触り過ぎだお。萌えたお。
ティアの服が肩出る形なんだもんなあｗ

>>115
おお、やった……いででででで
ヴァンはどうしてあんなふうに正座してたのに平気なわけ？

自分一応お花やってるのに無理

>>117
ﾃｨｱの服っていうか……
ｱﾚって手袋外すと、割とｴﾛｲよね。

>>118
お花で何か思い付きそう
書いてもいい？

>>120
どうぞどうぞ書いてください
楽しみにしてます

「綺麗な所ですの〜♪」
「ホント〜
魔物と戦ってばっっっかりだけどここならまだ…」
「えぇ、安全です」
「…悪かったな。
未だに魔物に見つかってばっかりで」
「でも本当に綺麗な所ですの！」
「あら、ミュウ。
あなたここがそんなに気に入ったの？」
「みゅ？ティアさんは綺麗だと思わないですの？」
「…………」
「綺麗だけどそれだけじゃないわ、私にとってこのセレニアの花は」
「ルーク？どうした？急に黙って」
「え？別に…」
「まぁ!せっかくピクニックに来ていますのにルークは楽しくありませんの？」
「ち、違うよ！そうじゃなくて」
「…さぁケーキでも食べましょう」
「美味しそうですの〜♪」
「ってちょっと待て！俺の分は！？」
「(……馬鹿)」

>>119
ティアの服ってさ、脱いだとこよりもむしろ着てるとこ妄想するとエロいのよね。

補足
焦れったい感じのルクティア
パーティ全員好きだから出した
イメージはルーク⇔ティア⇔ミュウ
公式意識してるけど変なとこあるかもしれない
でも後悔はしていない
楽しかったｗ

Σな､なんだ｡起きたらみんな何処から湧いて来たんだｗ
今日は賑やか過ぎるｗ

>>114
多分､この板だと60行だと思う｡
携帯だとわかるけど省略59ってあるでしょ？
それが2行減らして通ったから多分そう｡(因みに同人板だと30行だった)

>>122
スキットには名前をお入れなさいなｗ
ルクティアとセレニア､いいよな？もどかしさがＧＪ ｗ

なんか､褒めてくれた人達本当に有難う｡
ほっけさんみたいな神の後で暴れるのも気が引けるけど
本当にこんなに創作意欲の止まらない2次って初めてなの｡

｢字書きじゃない｣って前に言ったけど
それは文章自体が書けないって意味じゃなくて
(最低限の国語力くらいは有しているもん＞＜)
それ以前にお話が浮かばないの､2次だと｡
自分にとって､それだけルクティアは特別なんだ｡

そういえば｢ノマで初めてハマったカプ｣って言ってる人も時々見るよね？
…ルクティア熱恐るべしｗオリジナル脳も腐女子さんも落とすとはｗ

あとティアの服ってさ､脱がすのめんどいよなと
うちの脳内赤毛が申しておりましたｗ
上はともかく下のレオタードがだな…ｗ

このスレ住人全員へ
いなくなる訳じゃないおｗ

自分関西在住だったり初ノマカプはルクティアだったり、このスレ本当同位体多いんだよ。
だからあれでも自分語り避けてる方でした。
身バレの危険性も勿論知ってるよ？
他スレどころか他の板も見たりしてるし。
まぁそんな事考えなくてもここのID見たらすぐ自分が誰かバレるんだがｗ

今までチャットしたりしててレス蹴られてる？とか思ったりした人いたら本当ごめん。
気にせずスルーしてくれた人もそうでない人も全員有り難う。


良い人ぶってるんじゃなくて、このスレでも現実でも優しい人ばかりですぐお互い謝ってしまうからなんだ。
例のフィギュアｗもツッコミ期待してたら
「あれ？自分すべった？」
って思ったから
深い意味は本当にないｗｗ

ちょっと変わった育ちなもんで神経質になってたから。大丈夫です。
適度に自分語りしてルクティアはもっと語るおｗ

>>126
志村ー、ID変わってるー

>>127
＼(^O^)／はっずかしー！
俺志村かよｗｗ
作品投下のコテハン志村にしたろかｗ

腐属性ちょっとだけあるおと今更ながら白状ｗ
読めるし昔あるジャンルで道踏み外した事が少しだけ…｡
(前スレにちょこっと書いた黒歴史)
というかほとんど全部ノマなんだけど､オリでは拘らない｡
歴史上でも普通にある事だし､ある意味冷静に素材として使ってる｡

あのさ､実は｢身バレ｣の怖さってのがわかってないんだ｡
本人が気にしなければＯＫなの？
それとも問答無用でサイト荒らされたりするの？

もし後者だったらブログ公開と同時に
投下するイラストはサブの絵柄に変えるつもり｡
ずっとスレ見てる人にはわかっちゃうけど
それはここの住人だからまぁ仕方ないし
一応一見さんには経過がわからないでしょ？

リロってなかった｡
いや､ID変わってても語りと文体で判るからナチュラルに読んでたｗ
自分は別板でも一部の人間なら固体識別してるエスパーだｗ
つか､単に文体判定スキルの問題なんだがな…｡

>>129
殆どが私怨(あなたと現実で関わった人)
だから大丈夫。
晒されたらいつもとカウンターが桁違いだから晒されたってすぐ気付く。
一回アドレスだけ貼られた事があっても大概みんなスルー(日記の内容が客観的に見て大勢の人が痛い場合は結構レスついてる)
自分はボイスサイトやってて他者を傷付けた事合って注意された事もある。
晒されたかもと思った時はそういうスレ全く見なかった

自分の顔写真とかも堂々と載せてるの？

>>131
ま さ かｗ＞顔写真
あくまでもルクティアとあとはアシュナタとか
他のテイルズノマカプイラスト載せるかな？くらい｡

うちのわんこの写真は端っこに載せるけどｗ

いや｢こいつ２で投下してる奴じゃん､よし､荒らせ荒らせー｣
くらい怖いものなのかと思って…
だってみんなもの凄く身バレ怖がってるから｡

チャット状態ごめ｡

自分も猫の写真たまに載せてるよｗ
もし自分がいるとこ荒らされたら「あなたもこのスレ見てたんですねｗお互い身バレ乙」だと思う
暗黙の了解じゃないのかな？
見つけたとしてもまともな人なら晒さない荒らさない
この人ここにいたんだ…！って感じだよ。

他作品のノマカプサイトだと、むしろ｢2chのスレで投下してるあの人｣って事を売りにしてる人もいるくらいだから、バレたからって即荒らされる事にはならんかなと思われ。

猫の写真載せてる人
結構いるよね。

いろいろ教えてくれたみんな､有難う｡
そっか､怖がり過ぎる必要もないのか｡
とりあえず､イベントとかにはまず行かないし
他人を傷付けるような事しなければ大丈夫だよね？＞個人的恨み

因みに本日の東京は雪で､とても寒いです｡
うちのわんこがお布団の上で丸くなってる中
飼い主はこんなもの描いてましたｗ(ラフだけどね)
↓
http://imepita.jp/20090227/480140

雪、結構大降りだなぁ。

珍しい雪にはしゃいで手袋もせずに遊ぶルーク。
後はわかるよな？

>>138
ルーク｢ティア､なんか手が痒くてしょうがねーんだけど…｣
ティア｢……！ちょっと､真っ赤じゃない､いったいどうしたの？｣
ルーク｢どうしたって言われても…雪が珍しくて遊んでただけで別に何も…｣
ティア｢…まさかと思うけど､手袋もせずに､じゃないでしょうね？｣
ルーク｢そうだけど､なんかまずいのか？｣
ティア｢…呆れた｡それじゃ霜焼けになるのも当然だわ｣
ルーク｢しょ､しょうがねーだろ！そんなの知らなかったし…｣
ティア｢いいから手を出しなさい｣
ルーク｢え…？｣
ティア｢…手当てをするわ､だから｣
(ルークの手を取る)
ルーク｢…！///ち､治癒術は使わないのか？｣
(あからさまに動揺↑)
ティア｢譜術だって万能じゃないわ｣
(言いながら､てきぱきと手当て)
ルーク｢…ごめんな｡有難う､ティア｣
ティア｢…！///べ､別に､あなたの為じゃないわ｡前衛が剣を
握れなかったら困るでしょう///｣
ルーク｢…ごめん｡俺って本当に､お前に迷惑かけてばっかだな…｣
ティア｢(ポソッと)…別に､迷惑だなんて…｣
ルーク｢え…？｣
ティア｢な､なんでもないわ｡///さ､すんだわ､もう馬鹿な事はしないで｣
ルーク｢うん…｡ごめんな？｣
ティア｢(本当に…あまり心配をかけさせないで)…ばか｣

こうですか､わかりません｡＞＜
つか､霜焼けの手当てってそもそもどうやるんだ？ｗ
薬塗って包帯巻くだけ？

むしろ、そこは赤く腫れた
ルークの手を自身のそれで
包むようにしてﾊｧ｡

>>140
それはＥＤ後だな｡
少なくともうちの短髪ルクティアだと無理だおｗ

…つか､流石に寝ないとヤバイのに自分いつまで起きてるんだ｡
休みの度に体内時計狂っちゃうお…｡
(´･ω･｀)

>>139
こういう初々しいの好きだなー
リアルにほっこりした。
つか冬の度に赤ギレになる自分を思い出したｗ

>>140

「もう、なにやってるの！」
そう彼女は怒ったように言うと、冷え切って赤くなった手を
それよりも大分小さい、暖かな両手で包み込むようにした。
「ティ、ティア！？」
「手袋もしないで雪遊びだなんて…霜焼けになるわよ」
言いながら、少しでも暖めようとするように手を擦るように動かしたり、
あまつさえはぁーっと息を吹きかけたり。
手を握られたことで既に赤くなっていたはずのルークの顔が、更に赤みを増す。
「ルーク？どうしたの？」
「いや、どうって…」
「…………え、あっ、ご、ごめんなさい！」
漸く言わんとすることに気づいたらしいティアは、慌ててぱっと手を離した。
二人して頬を染めて、気まずそうに視線を逸らす。
「や、謝ることじゃねぇけど…」
照れくささと若干の名残惜しさに気づかれないように、
ぶっきらぼうにそれだけ呟くのがルークの精一杯だった。


これでどうだい？
…いやごめん、あまりにもネタがベタなもんでオチなかったおorz

>>143
おぉ……。
ありがとう、萌えたw

アビメ見逃しちまった……
しかもレムの塔！
ルクティア！
いま猛烈に死にたい。

ほんとﾏｼﾞで一生物の後悔だわ……
「例え世界があなたを讃えても
私はあなたを憎むわ……！」
「よかった……。
私、あなたが消えてしまうのかと
思って、凄く不安だった。」
つべあたりに落ちてないかな…？
どこまで進んだんだろう？
隠し事かな？
ルークとティア、ハグしてないかな？
DVD遅すぎる！
さっさとレム編まで発売汁！

>>143
絶対誰か他の職人さんがやってくれると思ってたｗ
よく考えたらマイソロや学園編もあったけど
放置したら他の人のルクティアが読めると信じてた自分勝ち組ｗ
仕事上がりにいいもの見た､有難う｡

>>144-145
どうした？寝落ちでもしちゃったのか？
のんびりやの自分の言う事じゃ説得力ないかもしれんが
後で必ずDVDで見れるんだから､あまり落ち込むなよ…な？

せめて実況に画像くらいは落ちてないかな？
ずっと見てないからストーリー何処までいったかわからん｡
なんか､昨日から役に立てなくてすまんな…｡
(´･ω･｀)

ちょっと実家で姪っ子(4歳)＆甥っ子(3歳)の子守押し付けられて
更に駅まで送って行かされたんだが…

ちょろちょろうぜーっ！
お前らしまいには紐でくくってまうぞゴルア｡(ﾟдﾟ#)

いやもう､じっとしてないのなんの｡
二人して別々の方向に行くし
こっちは自転車引いてて身動き取れないし…｡

これで可愛くなかったら容赦しないところだｗ

お子ちゃまパワーにへろへろになりつつも
めげずにルクティア萌えに繋げて
｢子供達が歩きはじめたらティア大変だろうな｣
と妄想してしっかり萌えてきたｗ

うちでは一番上の子が赤毛碧目の男の子は確定したお｡
(別に自分で設定した訳じゃなく､ただ臨月ティアのその後に
時間軸を進めてみただけ)

昨日一時間しか寝てないから限界､落ちる｡ ﾉｼ
他の人のカキコ待つの無理なんで連投ごめ｡

ミュウが告げ口じゃなかった…！

>>148
(´;ω;`)

>>147
子ども用のリードは存在するけどな
「だるまさんが転んだ！」と言えばちょろちょろしてても止まるよ

ティアはしっかり子どもの手を握ってそう
性格がルーク似だったらあちこち行きそうだし
もしティア似の子ならしっかりスカートの裾とかつかんでると思う

>>148
あのアレンジ、俺は好きだな。
家政婦は見た！が脳裏をよぎったのは内緒。
　
でもどうやってルークの部屋に行かせるのかが問題だ･･･。

普通に流れで行きそうだな・・・

アビメじゃルークの部屋で
まだ二人きりになってないの？

うん

ティアとミュウがルークとジェイドの話聞いてて、そこで終わった

よかった……！
私、そこまで終わってしまった
のかと思って凄く不安だった！

は、早く……鎮静剤を……。

またなんか患者が暴れ出しそうだなｗ

ミュウの告げ口じゃないのか…｡＞アビメ
まぁ､大事なシーンに変なアレンジ加わったり
省かれたりしなければ細かい事は仕方ないか…｡

うん､信じて待っとく｡…大丈夫､だよな？
(´･ω･｀)

カットしたハグを今度そやるべきだと思うんだ。

>>157
狂おしく同意｡

勿論､いい意味でのアレンジなら大歓迎｡

一応ネットに無断アップロードしてるサイトは知ってる
だが教えられないし、自身は利用してない

使うことに全く抵抗ないんだが、だめだって言う人は本当にダメだからなぁ
そのへんは考え方の違いだろうけど

俺厨二病

俺はどっちでもアリ派な考えが多いので使えるものは使うけど、モラルを重視する人も分かる。
まあ2chっつかネットなんて、調べたり訊いたりｸﾚｸﾚしたりして欲しいもんが得られりゃラッキー、ダメなら残念。
それぐらいサバサバな考えで行こうや

そしてEDも、どっちでもアリ派なのでそのまんまのラストでもまだ
ジェイドの「自分の考えを上回るルークを信じたい」発言や
ルクティアの髪型のデザインの意図の件からいくらでも反証はあるから別に構わん。向こう側の考えも好きだしね。
けどルクティア派な考えとしてはハグ有りも確定で純粋にうれしいんで、やってくれてもいいなぁ

昔っから言われてるが
EDは両者生還にしろと。
俺にとっての真実は1つしかない。
はぐちゅ（ry）もそうだが
将来、子供自慢大会してる赤毛×2と
それを呆れた様子で見守る
お姫様と譜歌の担い手。
ご都合主義？結構じゃないか。
しかし、はぐちゅうは良いものだ…
特にルクティアのはな。
実に良い…最高だ。
……もう辛抱たまらん！
突撃！

あれ？少し前にも
こんな事言ってたような
妙な既視感が……。
EDに関する事だと、つい熱くなっちまう。

>>165
いやはや、ちょっと前まではキャラスレでその話が出るとほぼ確実にスレが荒れてたのが懐かしいｗｗｗ
あの爆弾発言はかなり効いたからな

>>164-166
あちら側のＥＤを切なくて､哀しくて…
とても美しくまとまった話だと思ってる｡

…でも嫌なんだもん｡
嫌なものは嫌なんだもん…｡

誤解の無いように言っておくと､自分悲劇許容できるタイプ｡
それどころかオリでは幾度となく理不尽な運命で
恋人達を死に別れさせたかもはや数えきれん｡
友人に｢あんたの創る話は99%の絶望と1%の希望で出来てる｣
とまで言わせた程だ｡

だけどルクティアに関してだけは
あのままルークが戻って来ないと考えただけで
胸がかきむしられるような痛みを感じる｡
…比喩ではなく本気で｡

…なんかまた鬱になって来たから気分直しに
昨夜も物語の神様降臨なされたからちょっと文章化してくる｡
…微妙にえっちな表現入っちゃうかもしれないから
そういうの苦手な人は
投下されても読み飛ばしてねと先に忠告しとくわ｡ ﾉｼ

公式って肩書の力は凄いけど、この場合むしろその肩書のみの力しか
ないんではないか。ああいう形で終わったわけだからさ。
公式は無視するのもどうかと思うが、
個人の考える真実の中で絶対的である必要はないと思う。

…まあいくらそう考えてもへこむときはへこむんだけどね（´・ω・｀）
そういうときはＥＤ後幸せ妄想で回復だ！
今脳内では風邪ひいたルークがべったべたに甘えて
恥ずかしがるティアに林檎食べさせてもらってる。
ああこいつ、なんて幸せそうな顔してやがるんだ…

公式なんてガン無視ですよ

>>166
論議と言う名の、一方的な
主張の押し付けあいをしてた
あの頃を思うと、ずいぶん
落ち着いた物だと思う。
ｱﾚを初めて聞いた時は
ﾘｱﾙで暗黒面に堕ちそうだった。
元々ティアスレの住人だったから
かなり荒れたものだった。
何度アビス本スレに突撃したことか。
武勇伝を語ればｷﾘが無い。
自分の中で確固たる答を
見出だしたのは、割と
最近の事だったり。
いまでも>>165の時のように
思わず反論してしまう事から
俺の中ではまだ、答とやらは
絶対の物では無いのかもしれん……。
やはり、公式という後ろ盾は必要だよ。
しかし、絶対に貫き通すという
想いはある。
人はこれを信念と言うのかもねぇ。

ｽﾏｿ､訂正。
>>165→>>164

ちょっとひと休み｡

公式見解ＥＤの話題は古株さんでもまだ精神的地雷なんだね｡
自分はつい最近まで苦しんでいたし
今ももし公式がまたなんかしたらって思うと怖くて仕方ない｡
常に薄氷の上を歩いているような不安感があるお…｡
強い心で挫けずに幸せ妄想してるけどさ｡

これからきっと､アニメスレが大変な事になると思う｡
自分はもう怖いスレには殆ど出掛けないけどね？

とりあえず､このスレの中だけでは
ふたりの幸せ妄想をいくらしても誰も咎め立てしないんだから
遠慮なくラブラブなふたりの姿を想像して萌えればいいと思うお｡
(｀･ω･´)

ま、正直いって｢公式設定｣と｢公式サイドの設定｣って厳密には別物だから、俺は別に対してダメージはなかったが

ｽﾏｿ

×対して
○大して

だった。

楽屋落ちネタすまん｡

15day,Rem, Gnome Redecan
ND2021

　俺とティアが正式に夫婦になって、数ヶ月が過ぎた。

　式を挙げたのは花の頃。みんなに祝福されて……そうアッ
シュも、なんだかんだ言って駆け付けてくれたんだっけ。
純白のベールを被ったティアは本当に綺麗で、俺の隣で微笑
んでいる彼女が、夢見ていた通り……いや、それ以上に眩し
くて、俺は自分の幸せがなかなか信じられなかったくらいだ。

　旅の間に慌ただしくまわって来たさまざまな地を、二人で
ゆっくりと巡りながら思い出を語ったりして、最後に辿りつ
いたのは……セレニアの咲くはじまりの場所、俺とティアが
初めて出逢って、そして再び再会したあの思い出のタタル渓
谷だった。

　俺もティアも、暫くは言葉もなく、ただ月の光の下で、夜
の渓谷を眺めていて……ふと、何気なくティアのほうに目を
やって、思わず息を飲んだ。

　こいつって、こんなに綺麗だったっけ？

　月の光と、ぼんやり淡く光を放つセレニアの花。ふたつの
光に照らされた、俺の花嫁は、本当に……今この瞬間、世界
で一番綺麗だと思った。

　気が付いた時には、俺はティアに唇を重ねていて……俺の
腕にこもる力の意味には気付かずに、ティアはそれに応えて
くる。そのまま、倒れ込むようにセレニアの花の中に押し倒
す。ようやく、俺の意図に気付いたティアが、慌てたように
胸を押して抵抗してくる。

　こんな所で、とは自分でも思うけれど、止められなくて。
ティアが綺麗すぎて、もう我慢ができなくて、微かな抵抗を
強引に封じ込んで……まあ、そういう事になった訳だけど。

　正直に言うと、俺はまだティアを、その生まれたままの姿
を見た事がなかった。「明るい所では嫌」だって言うから…
…だから、月のあえかな光のもとで初めて目にしたティアの
姿に純粋に感動したし、その可愛らしい表情なんかにも夢中
になって、翌朝は思いきり寝不足だったんだけど。

　でもあの後、ティアはやっぱり凄く恥ずかしがって、一日
中、俺と目が合う度に真っ赤になって顔を背けてしまう程だ
った。いや、そんなところも凄く可愛いんだけどさ。

　だけどそれからも、今までずっとティアは、明るい所では
嫌だって拒絶し続けてて。

　つか、俺たち夫婦なのにガード固すぎじゃね？そんなの今
更だろって言ったら、すげー怖い顔で睨み付けられたし｡ちぇ
ー……。暗闇の中の手触りだけじゃつまんねーし、ティアの
可愛い顔も見たいんだけどな……。

　あーあ、なんかいい方法ねーかなぁ……。


文体コピペるの難しいお…｡
PS2つけっぱなしで､ルークの日記とにらめっこしながら書いてたｗ
(一応､改行とかの癖もコピペしたつもり)

実はここから>>100-105に続きます｡
誰一人として｢夫婦だからわざわざ賭けに勝たなくたって
ティアに好き放題できるのになんでわざわざ？｣って
突っ込みを入れなかったけど､これが裏事情｡

うちのティアはもの凄くガード固くて
ルークに容易に肌を見せないから
どうやらそこが不満だったようです｡
で､昼間(明るい)うちに､ティアが断れないような状況作った訳だな｡
｢ばかぁっ…｡意地悪…っ///｣は
｢明るいうちは駄目って言ったのに＞＜｣の意ね？

まぁタタル渓谷が前スレの元文芸部さんと被っちゃうんで
(微妙に動きは違うが)ルークの日記形式にして､変化付けてみた｡
こ､行為そのものは書いてないよな？大丈夫だよな？な？

慣れない事したから短い割にちょっと苦労したけど
それなりに面白くはあったｗ
あと､自分設定の時間軸も固まってきたお｡

投下で話の邪魔をするのは本意じゃないんで
構わずＥＤ談義は続けてね？

>>175
直したつもりで直ってなかった｡ orz
×ND2021
〇ND2022

　星流さんＧＪ！
　糖分補給できたし、色々と満たされました…。

　さぁて来たる本編エンディングなわけですが、むしろ自分は知らない方に、
　裏設定はね…
　『テイルズオブジアビス　コンタミネーション現象　大爆発(ビックバン)』
　で検索してごらん…。
　ということを言いたい！
　アッシュのアレは勘違いで本当は逆なんだよ。
　実は、あのシーンは、
　スタッフのどう描いたら一番伝えたい形になるか論争したり、
　役者と原作者とプロデューサーが会議したんだよ。
　とか叫びたい…。
　
　そして最後に真実は個々の心の中に…。

　と言い残したい。

　という、とっても迷惑な人間です(笑)
　でも最後に叫ばせて…ルクティアあいしてるー。
　以上乱文乱筆失礼いたしました。

さすが星流先生、ぐっじょぶ過ぎて鼻血が出そうだ！エロエロルークと恥じらいティアはグローバルスタンダードですなｗｗｗ
いや、ＥＤ後談義は往々にして堂々巡りになるってわかってながらたきつけちゃったから申し訳なく思ってたんだけど、見事に空気を変えてくれてありがﾄﾝ！

>>176->>177
ちょっwwwルーク何してんのwwwww

この間2年振りにルクティアに目覚めて、ルクティアSSサイトを転々とした結果…
重度のルクティア中毒に陥った俺が通りますよ〜

…というか、ルクティアスレがあるのに今更気づいたorz

あれ？結局話題止めちゃったか？
…今日は何故かアシュナタスレでも
ルークスレでもＥＤの話題だったお｡

もうね､なんかの隠謀かと思うくらい｡
でもどのスレも｢荒れる｣レベルまでは行ってないから
やっぱり最近はみんな悟りをひらいたのかもな｡

このスレ的には｢ＥＤ｣と聞いたらパブロフの犬的に
大人ルークと乙女ティアにハァハァできなきゃ駄目だなｗ

少なくとも公式声明はそれを許容してるんだから
自信持ってルクティア萌えする事にするお｡

ティアの「調子に乗らないで」ってルークに対して言ってるんだと思ってたけど、
でもマイソロではルークがパーティにいない状況でも言ってるな。

>>176
いや、なんかごく自然にその要求するだろうと思ってたから
突っ込むような違和感感じなかったんだおｗ
大人ルーク自重…しないでいいぞもっとやれ。
ティアに嫌われない程度に抑えてな！

ＥＤの話題は答え出ないってわかってるけど
見るとついなんか言いたくなるんだよな。
でもそんなんだから自分はもうあまり進んで語りたいとは思わない。
それよりも能天気に妄想してルクティアハァハァ言ってたいんだ！

>>183
少なくとも本編じゃ
ルークにしか言わん。
まぁ、ルクティアをPTから
外した事ないから
確かな事は言えないけどな！

でもお揃いの決め台詞っていいよね。
Ｄではリオンとルーティも戦闘不能になる時に「このあたしが」「この僕が」と
お揃いの台詞を吐くけど「おお、さすが姉弟」と思ったｗ　こちらは姉弟だから
意図的なのは確実だろうけど、ルークもティアもきっと意図的だよね。

しかし、対象が違うぞ。
ティアはルークに言ってるが
ルークはティアに言ってる
わけではなく、敵に言ってるからなぁ。

>>184
このスレでの大人ルークのイメージって…
やっぱり日頃の行いだろうかｗ
ＳＳなんかでも欠片も自重してないもんなｗ
因みに上で書いたティアのガードの固さは後付けじゃないよ？
脳内ではずっと前から決まってた事が
ルークの日記の形で浮かんできたのが昨日ってだけ｡

ルークを嫌いにはなれないよな｡＞ティア
拗ねたり不貞腐れたりはするだろうけど｡
で､そんなティアが可愛くてますますからかって苛める
意地悪ークにルクティアハァハァ｡

>>183
｢調子に乗らないで｣はルーク専用だからこその萌えなのにー｡
(´･ω･｀)

そのうち本気で怒られて
ｼｮﾎﾞ-ﾝしてるといいw
んで、後でお互いに言いすぎた
調子に乗りすぎた
って謝って、仲直り展開ですよwww

>>189
レス異常に早くね？ｗ
内容的に自分のレスに対応してるよな？

意地悪ークじゃないけど
本気で怒ったティアは前スレに落としたなぁ…｡
あの後の脳内展開が

朝になってティア目覚める→
なんか傍らにルークの温もりがないのが寂しい(´･ω･｀)
→長椅子を見るとルークが手足を縮こまらせて寝てる→
その姿になんか胸が痛む→
キツイ事言っちゃってごめんなさい…(´;ω;｀)

…で､ルークが目を覚まして…お約束の仲直り展開だから
流れとしては近いかも｡

意地悪ークがティアを本気で怒らせる展開は…
物語の神様降臨待ちだなｗ

>>187
普段ティアに言われてるせいで自分もうっかり
使っちゃったってのだったら萌えるお。

ルーク＋ティア×ミュウ÷（ジェイド＋アニス）＝�]
求められる�]の値を答えよ。（100/100点）

うぉっと。
ｽﾏｿ、ageちまったよ。

>>192
ルーク＋ティア×ミュウ÷（ジェイド＋アニス）＝�]
ルーク＋ティア×ミュウ→やきもちルーク
ジェイド＋アニス→腹黒コンビ
やきもちルーク÷腹黒コンビ＝からかわれるルクティア
Ｘ＝るくちあ可愛いよハアハア(´Д｀)

シティ大阪のアビスプチオンリーにルクティアサークルが４つもでてる！

おらワクワクしてきたぞ！

>>192
先生！ ﾉ
短髪と長髪(ＥＤ後)どっちで答えればいいかわかりません｡ ＞＜

>>196
この場合は短髪だなw

>>196
長髪＝ＥＤ後ってこと？
まあ自分は基本ＥＤ後は長髪イメージだけと。
でも自分で妄想するときのイメージがそうなだけで短髪もありなんだお。

お前ら今日は桃の節句､女の子の日ですよ｡
という訳で…

つ【雛祭り・学園編】
↓
いつもの放課後｡
ルークは階段の脇で､ティアを待っていた｡
クラスの違うふたりは､毎日ここで待ち合わせて
一緒に下校する習慣になっている｡
そのまま真っ直ぐ帰宅する事もあれば､帰りがけに何処かに
寄って行く事もあるが､今日は雛祭りという事で
ルークはティアの家に招かれていた｡

｢ティア！｣

階段を降りて来る彼女を見つけ､ルークは軽く手を振ってその名を呼ぶ｡
その声に反応し､ティアは伏せていた顔を上げて
ちいさく微笑んで彼に答える｡

｢…ごめんなさい､だいぶ待たせちゃったかしら？｣
｢いや全然？俺もさっき来たばかりだし｣
｢そう､良かった｣
｢じゃ､行こうか｡…楽しみだな､ティアの自慢の雛人形｣

ルークにとって､それは彼女と一緒に過ごす為の
口実に過ぎないけれど｡
その話をした時のティアは本当に嬉しそうだったし
彼女の可愛い物好きに話題を合わせるのにもだいぶ慣れてきた｡

さあ語り出すぞ､と身構えたルークだったが
ふとティアの様子がおかしい事に気付き､首を傾げる｡
何故なら彼女の表情は､ルークの｢雛人形｣という言葉を聞いた瞬間
みるみる曇りはじめたから｡

｢え､ええ…そうね｣

それ以上何も言わず､ティアはさっさと歩き出す｡
明らかに､あまり話題にしたくないというのが態度全体に出ていた｡

『な…なんか気まずいな…』
ティアの部屋で甘酒を飲みながら
ルークは居心地の悪さにややいたたまれなくなってきていた｡
彼女はさっきからずっと相変わらずの態度で｡
これだけ立派な雛飾りを見れば
お世辞じゃなくても自然に褒めざるを得ない｡
だから素直に感嘆して褒めたルークに､ティアは素っ気ない言葉を返して
それっきり雛飾りのほうには見向きもしなかった｡

いったい何が気に入らないというのだろう？ルークでさえも
感心する程に見事な雛飾りで､一見非の打ち所があるようには見えない｡
それなのにティアは､それがまるでそこに存在しないかの様に
完全無視を決め込んでいるようだ｡

｢ティア｣

このままでは埒が開かない｡
ルークは思い切って自分の疑問を尋ねてみる事にして口を開いた｡

続く

続き

｢いったいこれの､何処が気に入らないんだ？｣

いっさいの回り道は避け､ずばりと核心に触れる｡
ぐだぐだと言うより､その方がいいと判断して｡

｢べ…別に､気に入らない訳じゃないのよ…｣
｢嘘だろ？だってさっきからティアは雛人形を見ようとも
してないじゃないか｣
｢ち､違うの｡…この子達のせいじゃないの､わかってるの…
わかってるけど…///｣

困ったような顔をして懸命に言葉を紡ぐティアは
何故か最後に頬を赤く染めた｡

｢…何か､あったのか？｣
｢…何もないわ､本当になんでもないの｣

明らかに嘘だとわかる不自然な態度で視線を逸らす｡
相変わらず嘘が下手だなぁと呆れつつ､ルークは彼女の顔を
両手で包み込むようにしてこちらに向かせると､辛抱強く続ける｡

｢ティア､ちゃんと俺の目を見ても同じ事が言えるか？｣
｢う…｣

深い碧色の瞳に見つめられ､これ以上の抵抗は無駄だと諦めたティアは
真っ赤な顔をしてちいさな声で渋々ながら白状する｡

｢…だって､お嫁に行けなくなるって…｣
｢は？｣
｢クラスの友達が言うんだもの｡お雛様を次の日にはちゃんと
しまわないと…お嫁さんに…なれないんだって…｡うちは
兄さんも私も…そういう事には疎いから…だから…毎年ずっと…｣

最後は殆ど涙声で｡

｢…馬鹿だな｣
｢ば､馬鹿はないでしょ！私…私､本気でショックだったのに…｣
とうとう我慢出来ずに一粒の涙がティアの頬を伝い落ちた｡
ルークはそんな彼女が愛しくて､そのままティアを自分の胸に
抱き寄せると､優しく囁く｡

｢…だって馬鹿じゃん｡ティアは俺が貰うに決まってるのに｡
…それともティアは俺のお嫁さんになるのは嫌なのか？｣
｢……！///嫌な訳ない！嫌なわけないわ！///｣

必死で首を横に振る｡

｢じゃあもっと俺の心を信用しろよ｡変なジンクスなんかがあったって
俺が必ずティアをお嫁さんにしてやるから安心して…な？｣

言いながら､彼女の左手を取り､その薬指にそっと口付ける｡

｢……！///｣
｢だから､ここは俺が予約しておくから｡他の誰にも渡さずに
ちゃんとその時まで開けておけよ？｣

続く

続き

｢…うん｡約束よ？…必ず､ルークのお嫁さんにしてね？///｣
｢ああ､約束｡な？｣

古いジンクスを本気で信じ込む純粋なティアが可愛くて｡
ルークは彼女の涙をそっとキスで拭うと､そのまま唇を優しく塞ぐ｡
ティアの手がルークの背中にまわり､ふたりは強く抱きしめ合って｡

約束されたその指に､白銀の輝きが宿るのは
そう遠い未来ではないのかもしれない｡

終わり


珍しく短編で収まったｗ明日は雨かもｗ

それにしても自分､ＳＳにちゅー落ち多すぎ､他に終わらせ方知らんのか｡
(´･ω･｀)
…いや､きっと自分は悪くない筈だ､だってキャラが勝手に動くんだから｡
(｀･ω･´)

先生の答え待ちの間にまた勝手に話浮かんじゃったんだお｡
仕事中だから､ルークがティアの薬指にキスのくだりのあたりでは
ニヤニヤ顔になりそうなの堪えて必死で
ポーカーフェイス装ってて大変だったお｡

つか､ルーク何さらりと予告プロポーズしてるんだｗ
今回は最初に設定した｢強気｣部分が発動したみたいですｗ

今日しか出来ないネタをもういっこ後で出すから
先生に出す答えは宿題として少し待ってて欲しいお｡

つ【雛祭りネタもういっこ】
↓
http://imepita.jp/20090303/628800

サブ絵でラフごめ｡そろそろ眠さが限界だお｡
お内裏様＝帝で､お雛様＝入内する女御なんだよね？
入内､つまりお輿入れ｡
…帝ルークにティアが入内すると妄想して
危うく萌え死にかけたぜハァハァ｡
うん､末期患者の戯言だから聞き流してくれ｡

とりあえず寝落ちる｡ ﾉｼ

>>199-201
うほっ
いいルクティア

ティア可愛いし、ルークどさくさに紛れてなにさりげなくぷろぽおずしてるんだ！

>>202見て平安パロ浮かんだが、手元にルクティア平安パロ同人誌があるから書かないほうがいいかなと思ってる

そういやニコ厨さんが新しいＭＡＤ作ってたね
笑わせていただきました

>>203
ええええっ！マジで！？＞ニコ厨の動画
ここで教えてよう…｡ニコ…｡(´･ω･｀)
つか､どうやって探せばいいんだ？

平安パロは実はずっと頭の中にあったし
昨日もひとつ浮かんだけど…そっか､もうあるのか｡

いや､古典好きだし､なんか平安時代好きだから
本当は雛祭りから強引に平安パロイラスト描こうかと
２ヶ月くらい前から計画してた程｡
時間無くて無理だったけどね？

ブログでやろうと思ってたけど､書かないほうがいいかなぁ…｡
内容被っちゃうと嫌だし｡(´･ω･｀)

自己解決した｡ちゃんと案内されてたわ｡
とりあえず和んで来たｗ
元の曲を知らないのが悔しいぜ…｡

連レスごめんなさい｡

>>198
まぁ、でも、ルークは髪が伸びても
また自分で切るか、ティアに
切ってもらうかしそうだけどなぁ。
ＥＤ後をテーマにしてる
同人とかでも、よく見るし。
むしろ、そっちの方が自然w

長髪イメージでごめんなさいｗ＞ＥＤ後

てゆーか､本編＝長髪大人ルーク､学園編＝短髪のまま大人ルークに
マイソロはまだ未定｡
…だってどっちのルーク＆ルクティアも好きなんだもん｡
例えて言うならアイスとケーキ並べてどっちか選べと言われて
｢両方！｣って答えるようなものかな？ｗ

だって自分我が儘だもん｡自覚してるもん｡＞＜

>>204
うーん、もしルークが帝設定ならかぶらないとおもうお

その本では
ルーク→太政大臣子息
ティア→フェンデ家の姫君
ガイ→ガルディオス家当主、ヴァンやティアの後見人？
アッシュ→帝の婿養子（予定）
ナタリア→内親王、アッシュの婚約者

みたいな感じだったし、ルクティアの出会いは見合いってなってたお

表紙買いしたよ、和綴じのコピ本だったから
世の中には印刷できる和紙があることを初めて知ったお

ちなみに自分のとこのルークはＥＤ後
「ティア、また髪を切ってくれないか？」
とか言ってるお

>>208
説明有難うです！
ふたつあるんだお｡ひとつはいわゆる一発ネタで
ルーク＝時期東宮(アッシュが東宮)ティア＝添い伏し役の姫君
身体が弱くて元服が遅くなった設定で｡＞ルーク

もうひとつだと､ルーク＝臣籍降下の親王or宮家のぼんb…
もとい貴公子(まだ決まってない)ティア＝零落した姫君
都の片隅でひっそりと暮らしているティアを月の夜に
ルークが垣間見て､一目惚れして歌を送ったりして熱烈に求婚
…一応被ってはいないみたいだお｡

作中ではルーク＝焔の光君(原作まんまだが)､ティア＝月の涙姫｡
…まぁあれだ､源氏物語での｢雲居の雁｣とか｢朧月夜｣みたいなもんだ｡

ちょっと喋り過ぎなんで自分そろそろ自重して
黙って大人しくしてるな｡
なんか昨日からスレ占領してるし…｡

>>209
ごめんなさい…｡
×親王
〇皇子
臣籍に降下したらもう親王じゃぬぇーっつの…｡ orz

日本史も古典もｵﾜﾀでほとんど意味不明な俺だが
ルクティアハァハァの精神だけでこの話題は乗り切れると思っている。

とりあえず雰囲気だけで萌えられる俺


ルクティアには月夜が似合うお

「ルクティア」という
単語だけで飯が食える。

>>209
ルークが光源氏なら
ティアの立場がは前半のは葵の上
後半が夕顔の君みたいだな

まあその場合、頭の中将にあたるガイは女性恐怖症だし、六条御息所にあたる女性もいないし
夕霧にあたる息子か、玉かづら（漢字忘れた）がルークの実の子として生まれて万万歳かな？
ルークの気持ち的にはティアは紫の上にあたるだろうけど

ちょっとレス付いたんで復帰｡

古典好きだけで盛り上がってみんなすまんかった｡
つ【用語説明】
↓
・帝＝国王 ・東宮＝時期国王の皇子 太政大臣＝一番偉い大臣
・宮家＝王家に繋がる貴族 ・臣籍降下＝親王の身分を捨てる事
・元服＝男子の成人式(女子は裳着) ・添い伏し＝皇子の元服の時に
初めて夜のお相手をする女性､たいていそのまま妃になる

…ふう､こんな所か？
最後のひとつ､マジでそういう風習あったんだよ…｡
こっちをネタにしてスレに投下しようかと思っててさ｡

>>214
源氏のパロというよりも､後半は｢宇津保｣＋｢落窪｣かな？
ティア＝月の涙姫は琴の名手で｡
この時代の女性は声をはりあげて歌ったりしないから
その代わりに､月夜に亡き兄(ヴァンごめ)から伝えられた
秘伝の名曲を奏でてて端近にいた所をルークに見初められる､と｡
ルーク＝焔の光君は落窪の少将みたいに身分が上がっても
生涯ただひとりの女性を守ってだな…

ごめ､後は本当にブログでやってくる｡

ルクティアの初夜ﾊｧﾊｧまで読んだ。

>>215
そういえば宇津保物語は源氏物語に影響を与えたと聞いたことがある
で、竹取物語と源氏物語の中間的位置にあるとも

譜歌→琴の秘曲
おちくぼの君→ティア
左近の少将→ルーク

ですね
あと、おちくぼの君は嫁いだあと、男の子を何人も産んで、姑に大層可愛がられたそうな

姑→シュザンヌさんですね、わかります

しかしブログ見つけたはいいが、エラーが出るのは公開されてないからですか？

個人的に落窪物語は勧善懲悪で、それでいて最後はみんな幸せで、読後感がよかった

盛り上がっているところすまないが…
正直、そういうマニアックなパロは自サイトかブログでやってくれ。

それとも解説すら見る気も起きない俺にはこのスレに来る資格が無いという事か。
ずっと思ってたから言わせてもらうが、初心者さんには優しくないよ、このスレ……常連さんは居心地いいかもしんないけどさ。

ごめん、このレスに批判も反省の言葉もいらない。
スルーしてやってくれ。

初心者で今の話の元ネタ全くわからんのにノリで楽しめてる俺はどうすれば

>>218
ごめんねごめんね？
調子に乗りすぎてたら言ってくれていいよ？
自分でも平安パロはマニアックだと思うし｡

ただ､学園編なんかもここで昔出た話からの派生なんだよなぁ…｡
意地悪ークとか､大人ルークと乙女ティアのイメージも…｡
あﾞうﾞ｡しまった､書く物無くなるかも｡ ＞＜

>>217
ごめん､ここに落としたものを全部あっちでやってれば
今頃は公開出来る形になってた筈｡
暫く手をつけてないお｡(ＰＮや適当に付けたブログ名すら直してない)
ちょっと投下抑えて真面目にブログやって来るお｡

のんびり屋過ぎる自分にちょっと反省…｡
(´･ω･｀)

連レスごめ｡

>>217
ブログ行って来たけど
ログインページから入った自分も見れないお…｡何故だ｡
書き込みは出来るけど修正と確認が出来ないや｡
テスト画像が放置で公開設定になってるから
慌てて直しに行ったのにー｡ まだ見ちゃ駄目なのにー｡ ＞＜

文章はまだ非公開設定だお､ちゃんとお知らせするから
マジでちょっと待っててｗ

>>216
それ今書き上がったおｗ元々スレ投下用だった添い伏しネタ｡
書いた自分が言うのもなんだが､一応｢えっち｣と突っ込んどくかｗ

まさか親善大使ルーク×乙女ティアで15成立するとは思わなかったお｡
書いた自分もびっくりだお…｡

ブログのエラーは一時的なものだったみたい｡
とりあえず､暫く真面目にあっちに専念するわ｡

誰も書き込んでないから11時間も経つのに3連投だお…｡
(´･ω･｀)

是非見たいから捜すヒントくれな。

>>223
ある程度お話とイラスト書きためないと公開出来ないから
だいぶ待つ事になると思う｡
(´･ω･｀)
｢平安やだー｣っていう人さえいなければ､元々スレ投下向きに
ルークの日記形式で簡単な説明付きで書いてるから
これだけは落とせるけど…｡

やっぱ嫌な人いるかな？駄目かな？
王道しか投下しちゃ駄目？ねぇ駄目？
これマジでこっち向きにわざわざ書いたネタなんだもん｡
なんか自分すっげー誘い受けしてるけど
正直に言ってこれだけ最後に落としたい｡

あとはちゃんと大人しくいい子にしてるからさ…ね？

見ないとついてけなくなる雑談と違ってネタは
嫌なら見なければいいと思うんだがどうかな。
にしても、気に入ったら通えばいい個人サイトとかと違って加減難しいものだ。
全て合わせるのも大変だが、初心者に優しくないのもあれだしなぁ…
マニアックなネタはやっぱりサイトでしたほうがいいものだけど
境界線が人それぞれなのがまた難しい。
ただ２ちゃんのように匿名で濃い話を出来るところなんて他にまず無いんだな…

ところでおまいら、今月はチョコのお返しイベントがありますよ。
現実ではただお菓子業界がいい思いをするだけで興味無いが
ファンシーショップの前でうんうん唸ってるルークを想像すれば話は別だ。

まぁ、基本的に自由投稿だし。
よっぽどな内容で無い限り
少なくとも俺は歓迎する。

あーうー。
るくちあー。

YOUやっちゃいなyo！
注意書きしておけばいんじゃね？
少なくとも自分は楽しみにしている。
るくちあああああん(*´Д｀)

携帯の馬鹿ぁっ！＞＜
そうだ､全部携帯が悪い！今回に限って
保存して無かった俺は悪くねぇ！不注意は悪くぬぇーっ！

文章の手直ししてたら300文字分くらいうっかり消しちゃって
またその部分だけ書き直しだお…｡(´;ω;｀)
休み時間にそういう事ってするもんじゃないね…｡

>>228
それにしてもおまいさん。
よく携帯でそんなに長文打てるなw
俺は携帯だとすぐ指痛くなるから駄目だw

それにしても、いよいよ我が地域での
アビメ放映日を迎えたわけで。
前回、レムの塔を見逃して
血の涙を流したが、今日こそは…！
見逃してはいけないと思って
一日中起きていたのに
ベッドの上で布団被りながら
るくちあ補充していて
ﾆﾔﾆﾔしてたんだが
残り15分ってとこで記憶が
途切れてるんだわさ。
本末転倒もいいとこだぜ……。
今日は早めに寝るﾉｼ

>>229
昔､水道が無かった頃の人達は
何時間もかけて沢まで水を汲みに行ったりしてたんだぜ｡
文明(ＰＣ)が無いが故の､未開人(携帯厨)の逞しさだなｗ
これしか知らんから特に不便は感じないなぁ…｡

という訳で､仕事やっと終わったから
未開人はめげずに消えた所打ち直すお｡(｀･ω･´)

あと､無理に起きてるよりちゃんとお昼寝しといたほうがいいとおも｡

…ところで､長文で思い出したけど
今回のスレがやたらとデータ重いのは
やっぱ自分の長文ＳＳ爆撃のせいもあるよな？
スレって何キロバイトで落ちちゃうんだっけ？

ごめんなさい､平安パロ投下です｡
解らない､嫌いな人は読み飛ばしてね？

　俺の元服の日が決まったと叔父上……帝からの宣旨､まぁ勅
命ってやつが下って｡なんだか重臣たちが慌てて添い伏し役の
姫君を探しているとかって聞いた｡

　今まで俺は､なんかおかしな頭痛にずっと悩まされ続けてて､
やれ加持だの祈祷だの､物のけがどうだのって､幼い時から一刻
も気の休まる時が無かった｡つか､魔除けの護摩の香がすっか
り身に染みついちまって､うぜーっつーの｡

　だいたい､なんで17にもなってみずら髪結ってなきゃいけね
ーんだよ｡普通元服って遅くても14くらいだぜ？なんか俺だけ
ガキみてーじゃん｡

　……まぁ実際､元服してない以上､世間から見りゃガキなんだ
ろーけど｡

　兄上､東宮はとっくに元服を済ませていて､帝の内親王である
俺にとっても従姉妹にあたる姫を正室にしているっつーのに､
なんだよこの違いは｡

　まぁ愚痴っても始まらないか｡

　高麗渡りの霊薬とやらで､長年俺を苦しめていた奇妙な頭痛
もすっかり完治して､病弱を理由に延び延びになっていた俺の
元服がいきなり決まって､じーさんたちがあたふたしてるって
訳だ｡

　ま､形式的なものだってのは理解してるけど､妃のひとりにな
るんだろうから､どうせなら綺麗で可愛い姫だといいな｡

　はぁ……元服式ってマジでたりーわ｡だいたい､なんだよ､こ
の正装の重さはよ？なんかすげー人が集まってる中､やたらと
堅苦しい雰囲気の中で式は進んでいって｡

　みずら髪を解いて切り落として､改めて大人の髪型に結って
から冠をかぶるんだけどさ｡加冠役の左大臣が俺の頭に冠をか
ぶせる頃にはマジで退屈と緊張でブチ切れる寸前だった｡

　やっと控えの間に下がって引き会わされた姫君は､左大臣の
遠縁にあたるって､女房たちの噂話で聞いていた｡やや身分は低
い出身らしいが､(これは､後見である左大臣の養女になる事で
片付いた)なんでも｢月の涙の姫君｣と呼び称される程の美人ら
しい｡本名はティアって言うらしいけど｡

　……とか言われても､扇できっちり顔隠してて､全然美人かど
うかなんてわからねーじゃん｡

　なんとかして顔を見てみたくて､そっとにじり寄って行った
俺の気配に気付いた姫君は､ぴくりと肩を竦めると……ふいっ
とそっぽを向きやがったんだ｡

　なんだよこいつ､可愛くねー｡俺は次期東宮なんだぞ！

　あぁ､いきなりこんな事言ってもわかんねーか｡

　叔父上である帝には､内親王が一人だけしかいなくて､(前述
した俺の従姉妹な)俺の兄上が東宮の位についているんだけど､
まだ後継ぎがいなくて｡叔父上は以前からずっと譲位を考えて
いたらしく､俺の元服を期に兄上に位を譲るつもりらしい｡

　となると､東宮の位が空位となる訳で……長子相続制に従っ
て､次の東宮は俺だって事になるんだそうだ｡

　別に東宮の位になんか興味無かったし､めんどくせーくらい
の感覚しか無かったけど｡身分も然程でない女に次期東宮の自
分が無視されたと思うとなんか悔しくて､すっげームカついて､
俺はずっと不貞腐れてそいつに言葉もかけないでいた｡

　ふん､何が｢月の涙の姫君｣だ､俺を馬鹿にするな！

　……とはいえ､しきたりはしきたりだから､やがてふたりっき
りにされる訳で｡

　単姿になって､新床に入って来ても､まだ｢月の涙｣……つまり
ティアは下を向いたままで｡……あーそうかよ､そんなに俺の添
い伏しを務めるのが嫌なのかよ！

　いい加減俺も苛々してきて､乱暴に腕を引いて無理矢理に抱
き寄せる｡この後に及んでまだ慌ててその顔を背けて袖で隠そ
うとするティアに完全にキレた｡そんなに見られたくない顔な
ら､尚更見てやろうじゃん｡

　長い髪に隠れて見えない顔を､顎に手を掛けて強引にこちら
に向かせると､わざわざ灯火の明かりに近付けてやった｡

　……その時の感覚は､どう形容したらいいんだろう｡

　灯火の明かりのもとで俺の視線に晒されたティアはぱっと
頬を赤らめて……きゅっと瞳を閉じたそのいじらしく､可憐な
表情｡

　……こいつ､マジですっげー可愛い｡

　その瞬間､俺は全てを理解した｡こいつは……ティアは､俺を嫌
っていたんじゃなくて……ただ恥ずかしがっていただけなん
だって｡腕の中で怯えたように微かに震えるティアに､なんだか
……もの凄く酷い事をしてしまったような気がして､たちまち
罪悪感が胸の中に溢れてきた｡

　そういや､宮中で暮らしているとつい忘れがちだけど､ある程
度の身分の年頃の姫なら､異性に顔を見せる事はない｡それは家
族でさえも例外じゃない訳で……｡そんな深窓の姫にとって､俺
の仕打ちはほとんど暴力とさえいえるものだったに違いない｡

　固く閉じられたその瞼を彩る長い睫毛には微かに涙が滲ん
でいて､多分､役目だからと必死で俺の仕打ちに耐えているん
だろうと思うと､凄く可哀想になってきて､そっとその顔を隠さ
せるように胸に抱きしめると耳元でごめんと呟く｡

　俺が他人に謝ったのは､多分……これが生まれて初めての事
だったと思う｡

　その時やっと､ティアが微かな声で､初めて俺に口をきいた｡
｢ばか……｣

　はぁ？初めての言葉がそれってあんまりじゃね？……いや､
確かに俺も酷かったけどさ､なんつーか､こう……｡でも､不思
議と腹は立たなかった｡……こんなに愛らしい唇から言われた
ら怒れねーっつーの｡

　そっと優しく､今度は細心の注意をはらいながらティアの顔
を再び上げさせる｡長い睫毛を恥ずかしげに伏せ､頬を染めて身
を固くしている彼女を､これ以上怯えさせないように､おっかな
びっくり髪を撫でて､緊張を解かせようと試みる｡……一応､俺
の気持ちは伝わったみたいで､ティアは躊躇いがちにその瞳を
開けて俺を見た｡

　俺たちは､そこで初めてお互いの顔をはっきりと見た訳だけ
ど｡

　俺の顔を見るなり､ティアはさっきとは比べものにならない
程真っ赤になって､再び俺の胸に顔を埋めてしまった｡な､なん
だ､どうしたんだ？

　また何かしてしまったのかと焦ったけれど､彼女はしっかり
と俺にしがみついてきてて､別に怒らせた訳じゃないみたいだ｡
とりあえず嫌がってる訳ではなさそうだし､恐る恐る額髪をか
き分けて､そこに口付けてみる｡こ､これでいいんだよな？多分｡
なんだか､少しでも乱暴に触ったらこの微妙な空気が壊れそう
で内心ではびくびくしてたけど､その不安が彼女に伝わらない
よう優しく話しかけながらその顔を上げさせて､今度は柔らか
な唇に自分の唇を重ねる｡

　暫く経ってから静かに離すと､ティアは潤んだ瞳で俺を見つ
めてきて､俺はそっと､その耳元に大切にするから､と囁いた｡

　そしたら､こいつ､恥ずかしげに頬を染めて､それでもすっげ
ー嬉しそうに微笑んで……それがあんまり可愛らしくて､思わ
ずぎゅって抱きしめた｡

　……きっと､絶対幸せにするからな？役目だから仕方無く来
たなんて､ぜってー後で後悔させたりしないから｡……俺たち､
いい妹背になろうな｡

　固く心の中で誓って､俺はティアをそっと褥に横たえると､そ
の腰帯をするりとほどいた……｡

ルークの日記形式で､なるべく専門知識が
ない人にも読める形にしてみたけど
それでもやっぱり説明しきれてなくてごめんな…｡

【用語説明２】

・加持､祈祷＝お祓い ・高麗＝中国 ・みずら髪＝子供の髪型
・加冠役＝元服式で冠をかぶせる役目､後々の後見人になる
・女房＝女官(奥さんの事ではない) ・譲位＝位を譲る事
・妹背＝夫婦・単＝下着､寝間着

でも親善大使モードのルーク×乙女ティアは流石に予想外だった｡
普通にルークの日記で脳内で進めていったらいきなり
｢俺は次期東宮なんだぞ！｣とか言い出して｢はい？｣みたいなｗ
何お前､実は親善大使様だったの？ってさｗ
キャラが勝手に動くと､時々そういう予定外の事が起きるｗ

まぁ結局､ティアに一目惚れしてデレる訳だがｗ
つか､お互いに一目惚れしてるんだよなｗ
こいつらもう一生やってろとｗ

最後のくだり､腰帯にわざわざ重点を置いてるのはね？
袴の紐をほどいたり結んだりするのは､相手の魂を繋ぎとめる
という呪的な意味があって､夫婦で契りを結ぶ時に互いに行うものなの｡
その紐を再び繋ぎとめる事ができるのは
最初にその袴の紐をほどいた人だけなんだよ｡

どうでもいい雑学だけどそれと引っ掛けて腰帯使って拘ってみたｗ

因みに､左大臣＝テオドーロさんね？＞配役
あとは､説明しなくてもわかるよね？

我が儘通してごめんなさい｡＞＜
次からはあんまりマニアックなの投下しないようにするから

>>231-233
うは、ＧＪ
きっとルークは毎晩ティアの元に通って、ほかの入内話は断るんだろうな
で、アシュナタに男児が生まれて、病弱じゃなかったら東宮の位を譲って
貴族に戻って、生まれた屋敷か新しく作った屋敷にティアと子ども３人
くらいと一緒に移り住むのかな
ついでにガイはこの時代だとからくり好きということになるのかな

とか物凄く妄想したお

>>234
全てを理解するには時間が
かかりそうだが
しかと情熱は伝わったw

お、恐れていたことが現実に……！
ばかな、そんなばかな！カバなぁぁぁぁぁぁぁ！？
3時のおやつより楽しみにしてたのに！
ああうあぁぁぁぁううう……。
るくちあが…
隠し事しないで。のシーンがカット。
……来週、月見がある。
るく……ちあ……。
なんだこの喪失感。

MXさっきアニメ見終わった。
来週お月見イベントあるっぽいぞ！

ルクティア熱患者がアップを始めました。

とりあえず突撃は最後まで見終わったらだな…

投下したとこで力尽きて寝落ちてた｡

>>235
よう同位体｡ ﾉｼ
一発ネタといいつつ､
アシュナタに子供産まれる→東宮位を返上(準上皇待遇になるらしい)
→ティアと夫婦睦まじくラブラブ(当然､親善大使様の我が儘で
入内話全部却下)まで妄想してたの
ちゃんと回線から伝わってたみたいだなｗ

当然､帝アッシュも入内話は｢屑が！｣の一言で却下だお｡
年頃の姫を持つ貴族達涙目だなｗ

>>236-238
DVD買うなという事ですかサ〇ライズさん､そうですか｡

…マジか｡＞隠し事はしないで
アンチが叩きそうなポイントが
アビメだといろいろ修正掛かってるそうだけど
まさかそれじゃないよね？

…まぁいいや､月見がまだあるし､判断は全てが終わってからだ｡
その時までとりあえず首は預けといてやる｡
なんかルクティア熱患者
最終話まで本当に予断を許さない状態になりそうだお｡

>>239
だから自分書き間違い多すぎ…｡ orz
×準上皇待遇
〇準太上天皇待遇

さ､さっきは寝起きだったからだ！そうだ､俺は悪くぬぇ！

そして忘れられたペンダント。
だからこの尺じゃ無理なんだって。
後半の展開ぶっ飛びすぎだし。
残されたルクティアポイントは
月見と最終決戦でのティアの
「ルーク」連呼と告白。
敢えて言うならばEDも
ルクティアポイントの
1つと言えよう。

ペンダント月見の時に返すんだろ？何言ってんだよ・・・

>>242
最後まで諦めないお前に惚れた｡

…そうだよな､ケセドニアだからありだよな？
こっそり昼間買い戻してて月見の時に返すって考えると萌えるｗ

…信じてるからな？サ〇ライズ…｡
初期ルークのＤＱＮっぷりを強調するためだけに売られたんじゃ
ティアの亡き母本当に涙目だぜ…？
(´･ω･｀)

あ､ゲームだと買い戻しはグランコクマか…｡
でもそこがアビメオリジナル展開で
馭者から直接買い戻しできるよな？な？

だから、ルークはティアがいない隙に、俺たちが見てない隙にペンダントを買い戻していたんだよ！
そして最後の最後でそれを渡すんだ！

とりあえずモース人形やるから殴るなり蹴るなりして落ち着けおまいら

>>245
そう思うと希望が湧いてきたぜ！
ちくしょう、ルークめ。
粋なことをしやがるﾊｧﾊｧ｡まぁ、何にせよ来週は
ﾃﾞﾚルクティアが見れるわけですね！

>>246
やだやだやーだー！
モースたんじゃやーだー！
薬(ルクティア)じゃなきゃやーだー！

>>248
我儘いうんじゃありません！
それとモースにたんなんて付けてもちっとも萌えません！

ＥＤ後設定ね


ドアの開く音にティアは肩を震わせる
ルークが入ってきてベッドの隣に腰掛けた

「ティア、どうした？」
「なんでもないわ、なんでも」
「そうか？疲れてるんじゃないか？」
「いえ、大丈夫よ」

デートして、違う部屋に泊まるのが、メイドの手違いでルークの部屋に泊まるだけだ
そう自分に言い聞かせていると、頬に大きな手が触れる

「ティア」

顔を上げるとルークは柔らかくほほえんでいた

「ルーク……」
「そんなにガチガチになられると俺、困るんだけど……旅の最初は二人きりだっただろ？」
「そ、そんな昔のこと！それにあのときは……」
「あのときは？」

少し赤くなりつつそっぽを向く

「ばか」
「いいよ、ばかで」

振り向けばそっと唇を重ねられて
そのままベッドに横たえられる

「る、ルーク」
「なあ、ティア」

じっと真剣な目で見つめられて、身体が強ばる

「だめか？」

そう言われると断れるはずはなくて

「ばか」

そう呟くと、ルークは微笑んで軽く額に唇を落としてきた

続き


日差しにゆっくりと目をあける
何時だろうか、そう思って身体を起こそうとして
自分がなにも着ていないことに気付く
そして隣からの寝息
ルークの顔を見た瞬間に昨夜のことを思い出して真っ赤になる

「ん……ティア……？」

うっすらと目をあける瞬間にすぐに顔をそらしてしまう
小さく笑うような声がすると、腕が回される

「おはよう、ティア」

柔らかな声にティアは顔を少しうつむかせながら

「おはよう、ルーク」

と小さく呟いた




>>113に許可をもらったのを……
と思ったら
えらく大人ルーク×乙女ティアになってしまった件

>>249-250
仕事上がりになんというタイミングｗ
お薬有難う！(実はこの間からｗｋｔｋして待ってたお)

さて､今日は短いシフトで夜まるまる時間あるからなんか書くかな…｡
あ､一発ネタ結局設定作り過ぎて続編出来ちゃったから
ブログで続きやって来る｡

親善大使×乙女ティアってなかなか出来ないシチュだしｗ

ＧＪ。定期的な薬（アニメ）が無かったから暴れるところだったお。

ところで、>>246のそれは当然丸いほうだな？ｗ
いや、蹴り心地が良さそうだと…

>>252
お好きなほうをどうぞ
糸目で可愛らしさ(笑)を演出
どちらも振動で「ずごああああぁあ〜！」
となります

折角気分良くノリノリで書いてたのにまたエラーだお｡
回避待ち時間が暇なんで遊びに来たお｡
(´･ω･｀)

>>253
だからモースたんじゃやだって言ってるのにーｗ

そういえばもうすぐホワイトデーだってこの間誰かが言ってたけど
(職人達が何か出来そうな時間的余裕を見て号令かけるあたりｗ)
やっぱりルークのお返しは可愛いものだろうけど
下手なものを選ぶと､ティアが既にそれを
持っているって落ちがありそうで､かなり悩むんだろうなぁｗ…萌えｗ

>>254
つメロンシャーベット空き容器
つヒヨコのぬいぐるみ

これで我慢したまへ

>>255
ありがとｗ貰っておくおｗ

ふう…根つめ過ぎてうっかりこんな時間だぜ…｡
１時間だけ寝たら今日12時間シフトだぜｗ自分バカスｗ
でも､お話の途中で止めるのやだったんだもん…｡
(´･ω･｀)

>>256
素直に寝とけw

>>257
寝たら仕事サボりになっちゃうお…｡
(´･ω･｀)

とりあえずAM9:00まで頑張る…｡

>>258
あと５時間ぐらいか…頑張れ。

お題は眠いルクティアということで即興だけど。

「ルーク、交代の時間よ」
「おおー助かった…ねっみぃ〜…」
　火の番をしていたルークに毛布を差し出しながら隣に座る。
　すぐにでも彼は立ち上がり眠りに行くと思ったのだが、
ティアの予想が当たったのは半分だけだった。
「もう俺限界…おやすみ…」
　呟くと彼はその場でコテンと横に倒れる。丁度、
自分の膝を枕にするような位置で。
「ちょ、ちょっとルーク！」
慌てて揺り起こそうとしたが、既に心底幸せそうな顔で爆睡
していたため気が引けてしまい止めた。
　しばらくその能天気な寝顔を恨めしそうに見てから、
ティアは結局、いつものあの一言を呟く。
「ばか…」
　膝枕で幸せ快眠を得たルークだったが、翌朝はここぞとばかりに
ジェイドとアニスからの集中砲火を浴びましたとさ。

>>259
うはｗ
有難う､目が覚めたお｡
なんか頑張れそうだお｡(｀･ω･´)

ところでそろそろ名乗って欲しいと思うのは我が儘だろうかｗ

ちょっとお店暇だから仕事中に携帯覗いてますｗ
(↑それはサボりじゃないのか)

よし､誰もいない…｡

(´･ω･)つ〃ﾎﾟｲｯ

http://imepita.jp/20090309/422830
☆15注意・いつもよりちょっと際どいお｡

みんなに怒られる前に逃げるお｡
│
│(･ω･｀)＝３ﾀﾞｯｼｭ

>>261

なんとけしからん！
こんな事は二度としやがれ！！

二度としやがれ！ｗ


しかしルクティア時のティアはエロさが何倍にも増すね

>>263
女の子は好きな人に愛されると綺麗になるんだよっ！

ＥＤ後、城のナタリアの部屋

ア「なんかさ、最近ティア綺麗になったよね」

テ「え、な、なに？」

ナ「あら、アニスもそう思いますの？もともとティアは綺麗な顔立ちですが」

テ「あ、ありがとう……」

ア「やっぱりルークが還って来たからだよね〜」

ナ「そうですわね、ルークといるときのティアはとても輝いてましてよ」

ア「ルークもなんだかんだでアニスちゃんには絶対見せないような笑顔でティアを見てるもんねー。もー、この幸せ者が！」

ル「ナタリア。頼まれてた書類だけど……あれ、ティア」

テ「あ……ルーク」

ナ「あら、ルーク、書類ありがとうございます。今日はもうお帰りになって構いませんわよ。ティアとデートでも」

テ「な、ナタリア？」

ア「ほら行った行った、ルーク！」

ル「な、なんだよ」

ア「ティアを笑顔にできるのはルークしかいないんだからね！忘れちゃダメだよ！」

ル「あ、ああ、忘れない……忘れられるはずもないけどな」

テ「もう……ばか……ありがとう、アニス、ナタリア」


みたいな感じかね
この三人の女性の友情は好きだ

リアルでは絶対に仲良くなれなそうな組み合わせなんだけどな
そこがまたいいんだよなｗ

本編・友達以上恋人未満。
ED後・恋人以上嫁未満。
1年後・ルークの嫁。

>>266
吹いたｗそしてはげどｗ

新婚旅行から帰ってすぐ、用事があって城に行ってたティアが帰宅

ル「なんかティア顔赤いぞ？」

テ「な、なんでもないわ！」

ル「てぃーあ、隠し事はなしだろ？」

テ「う……」

ル「どうした？アニスにからかわれたのか？ジェイドに皮肉でも言われたのか？」

テ「もう、二人とも来てないわよ」

ル「うん、知ってる。」

テ「もう……その、すれちがう人に『ファブレ夫人』って言われるから……」

ル「ぷ……はははっ！」

テ「も、もう！笑わないでよ！」

ル「……いや、あまりにも可愛い理由だったからさ」

テ「だ、だって……慣れないもの」

ル「それじゃあ、パーティのときどうすんだ？」

テ「あ……」

ル「ま、慣れるまで可愛いティアが見られるからいいか」

テ「ばか……」

>>268
初々しい新妻ティア可愛すなぁｗ
ルーク､一緒に出掛けると
｢ファブレ夫人｣に恥ずかしがるティア生で見れるぞｗ

自分は怒られ…たのかな？ｗ
サーセンｗ深く反省しました｡今度から二度としますｗ

今日は投下多いね？

このスレってたまに変な時間に
賑わうよね。

>>260
わかった、名前付けスレ行ってくるｗ
いや、頻度も多くないし長いものを書くつもりは無いから
必要ないと思ってたんだお。どうなのかな。
ところで、おまいさんはルクティアのために結局昼まで起きてたのか？ｗ

ティアは､微妙な違和感を感じながら目を覚ました｡
…違和感の正体は､いつも自分の身体にかかっている
ルークの腕の重みがないことだということに気付く｡
『ルーク…？』不思議に思いながら瞼を開けて､驚いて息を飲んだ｡
いつも見馴れた彼の寝顔ではなく､自分をじっと見つめている
悪戯っぽい碧色の瞳と出会ったから｡

｢ル､ルーク！？｣
｢おはよう､ティア｣

な､なんで､どうして…？まだこんなに早い時間なのに起きてるの？
と考えたのは､いつもルークより先に起きるのがティアの習慣だったから｡
けれど､既に日はだいぶ高く登っていて､すぐに自分のほうが
寝坊したのだと理解する｡

｢…珍しいな､ティアが寝坊するなんて｣

からかうようなルークの声に､頬を朱に染める｡
不覚だった｡
いつもは彼が目覚める前に起きて身なりを整えるのだが｡
『ずっと寝顔を見てたのかしら…もう』
そこまで考えて､ふと思い当たる｡…そういえば昨夜は…｡
今､ティアは身に毛布以外に何も纏っていない｡

｢ル､ルーク…まさかと思うけど､寝てる間に覗いたりとかは
してないでしょうね？///｣
｢さあて？…どうかなー？｣

いつもの､あの意地悪なにやにや笑いに
もの凄く嫌な予感が膨れ上がる｡

｢ま､いい目の保養にはなったけど｣
｢……！///｣

あぁもうやっぱり…｡ばかばか最低！本当にすけべなんだからっ！
心の中でありったけ詰りながらも､そこまでされても
まったく気付かずにしどけない姿を晒して眠り続けていた
自分になお一層腹が立って｡

｢ばか…｣

結局､口に出してはちいさくそれだけ呟いて
真っ赤になった顔をルークから逸らして拗ねるのが精一杯で｡

そんな彼女を見て､ルークは微かに笑いながら｢ごめんな｣と謝る｡
それでも悔しくて､なおもふくれて口を訊かないティアの髪を
ひとすじ指に絡めて軽く引くとそれにキスをする｡

｢いい加減機嫌直せって｡…な？｣

そうやって､あやすように優しく言われると
いつまでも不貞腐れて無視し続けてる事もできなくて｡
時々意地悪だけど､やっぱり優しいルークが……大好きだから｡

｢…ばか｣
｢うん､ごめん｣

自分を軽く睨み付けながらも､それでもこちらを向いて
口を開いたティアの顔をそっと上げさせ､ルークは改めて
優しくおはようのキスをした｡

お休み時間に反省文↑(？)打ってみたお｡
ちゃんと反省して､早速二度としやがってみたｗ
これでいいですか､わかりません｡＞＜

既にこのスレ共通語となりつつある
意地悪ークと乙女ティアさんでお送りしましたｗ

うちのティアさん見てると同じ拒絶でも
｢羞じらい｣と｢嫌悪｣では全く違うとつくづく思う｡
嫌がってる割に､なかなか本気で怒らないんだもんな｡

恥ずかしいから嫌っていうのは本当なんだけど
心の底から嫌な訳じゃないから結局は許しちゃうというか…
女心は複雑なんだよ｡

>>271
つか､お前さんのＳＳでばっちり燃料補充されて目が冴えたというかｗ
寝られないからってルクティア妄想してお絵描きしてみたら
あの時間だっただけだおｗ

…投下と同時に力尽きて寝落ちたけどなｗ
ところで名前つけスレって何？初めて聞いたおｗ

最近､呼吸をするように自然にルクティア妄想して
ご飯を食べたりお風呂に入ったりする程度の労力で
それらを文章化出来るようになった自分ガイル…｡
(遅筆だから遅くはあるが)

自分この療養所の中でもかなりのルクティア熱重篤患者だと思うお…｡

あと､台詞と地の文開けると改行規制がきつい件…｡
(´･ω･｀)

>>273
相変わらずエロくてけしからんな意地悪ークはいいぞもっとやれ。

名前付けスレは初心者板うろうろしてて見つけたんだおｗ
あ、昼間は携帯だからＩＤ違っても気にするな。

それにしても携帯長文乙だなしかし


けなしてないよ、ほめてるよ

ごそごそとるくちあ書いてる
ただ、星流さんの>>100-105の続きっぽくなるから、もしだめなら言ってください
心の中にしまいこんで密かに悶えますので

>>274
別に気にしないお｡＞ＩＤ
つか､携帯とパソとPSPを状況に応じて使い分けてるのは
何もお前さんだけじゃ…(以下エスパになるから自粛)
自分はＩＤ殆ど見ないで会話内容と文体で
｢あぁさっきの人か｣って思うから､言われなきゃ気付かなかったお｡

因みに､えっちなのはルークで､自分じゃないんだからねっ！///
…なんかだいぶ15書き慣れて来ちゃった自分が
だんだん汚れてきたような気がするお…｡(´･ω･｀)

>>275
だから未開人の逞しさ舐めんなってｗ
この間ブログに書いたやつなんて
メールボックス(全角5000文字まで対応)
から溢れて収まらなかったんだぜ？馬鹿だろ自分…｡

>>276
こら｡
一人で楽しむとはけしからん､実にけしからんｗ
つか､ここに投下した以上はスレ共通のネタとして使ってくれていいし
作品やネタの連携はルクティアスレの名物じゃんか｡

何より､このスレが無ければ
うちのルクティアは存在しなかったんだぜ？
遠慮なく使ってくれていいお｡寧ろ連携してくれるの嬉しいお｡

>>277
ちと強引だかおまいさんのIDがルクティアサンキュー

今日は挽き肉が安かったから
晩飯にハンバーグ作った。
ティアが料理当番の時に
ハンバーグ作って、ルークのだけ
他の皆のよりちょっと大きかったりすると
可愛いかもw

ハンバーグUMEEEEEEEEE!!

許可いただいたので

事後描写あり、１５禁








汗ばんだ身体を持ち上げ、ティアを見つめる
白い肌を上気させたティアは顔を真っ赤にしてすぐにそっぽをむいた
人参を食べきれるかの賭けをして、買ったのは昼過ぎ
そのままティアを寝室に連れ込んで、十分すぎるほどの光のなかで、その生まれたままの姿や、可愛らしい表情を好きなだけ堪能して
気付けばもう夕日が差し込むような時刻になっていた

「ばか」

ティアが小さくつぶやく

「明るいところでは駄目って言ったじゃない……」
「うん、ごめんな……けどさ」

その華奢な身体を抱き締めて耳元で囁く

「俺はさ、ティアのこと全部知りたいわけだし……なんでそんなに拒むんだ？」
「そ……れは……」

ため息をついてその髪を撫でる

「約束、だろ？」

促すとティアはぽつりぽつりと話しはじめる

「……あの、ね。恥ずかしいのもあるわ。それはわかるでしょう？」
「ああ」
「それだけじゃないの、それだけじゃ……」

口籠もるティアが話すのをじっと待つ
やがてシーツをしっかりと身体に巻き付けながらもルークの方をむいてくれる

「私の身体、傷だらけだから見られたくなかったの……」

自分の身体を抱き締めるように腕をつかむ
元々の肌が抜けるように白いからわかりづらいが、その身体にはいくつかの白い傷跡が走っている
その中で一番大きな、背中に走る傷にルークは指をはわせた
他の傷と違い、多少盛り上がってる
傷が深かったこともあり、これ以上治ることはないだろう
彼女の身体にこの傷がついた時のことはよく覚えていた
なにせ、自分をかばってくれた時のものだから

「ルーク？」
「ばかだな、ティアは」
「え？」

その傷跡に唇を落とし、微笑む

「そんなのでティアを嫌いになると思ったのか？」
「だ、だって」
「俺は、ティアのいいところも悪いところも、この傷も、全部ひっくるめて好きだし、愛してる」
「っ……」

ティアの頬が再び紅潮した

「だから、いいんだ、恐がらなくても」

頬を撫でると、強ばっていたティアの身体から力が抜ける

「俺は、絶対ティアのことを嫌いにならない……ティアも、そうだろ？」

ティアが小さくうなずき、微笑む
その緩やかに弧を描いた唇に、ルークはゆっくりと自分のそれを重ねた



星流さんとこのティアのガードがやたら堅い理由をゲスパーしてみた
というか単なる願望です、貴族の令嬢とかを見て密かにコンプレックス持ってたら可愛いな、と
ちょっと超振動で消し去られてきます……

>>280-281
馬鹿っ！
(｀･ω･)ﾉｼ☆ﾋﾞｼｯ(*ﾟдﾟ)
超振動で消されたら､もうルクティア萌え出来ないんだぞ！
…殴りっぱなしじゃあんまりなので
つ【アップルグミ】

実はそこまで考えてなかったんだけど…
(うちのティアの恥ずかしがりは乙女要素強く入り過ぎてて天然)
…やべ､その設定すげー萌える｡

ねぇねぇ､ルークを庇った時の傷痕だけ貰っていい？
注意深く見なければ判らないレベルの傷に直して､貰ってもいい？
仕事中だから裸正座無理だけど､明日1日ごはん食べないで待ってる｡

>貴族の令嬢〜でちょっとお話浮かんだお｡
長編になりそうだから多分ここじゃなくてブログになるけど…｡
(つか､設定的にもあっちに書いたのに絡むから)

>>279
目敏く気付いたアニス＆ジェイドに
散々からかわれまくるんですね､わかります｡＞＜
弄られて真っ赤になるルクティア可愛いよハァハァ｡

ルークを庇ったときの傷。
これは重要なルクティアポイント。
アニメでは腕斬られたことになってたけど、
ゲームのあの位置関係からだと普通に背中ばっさりやられるよな。
ただティアの肌に傷跡を残したくないという思いもあるから
自分の妄想では痕になってたりなってなかったりするｗ

>>283
うん､自分もだ｡＞ティアに傷痕残したくない
だから｢注意深く見ないと気付かないレベル｣で申告してる｡

>>280-281
さっき書き忘れたけど､やっぱ夕方までかｗ
ほんとに回線優秀だよなｗ
ルークがここぞとばかりにだな…(ry

ルークが自重できないから､ティアもいろいろ大変だお｡＞＜

本編中にルークがティアを庇う
ような描写も欲しかったかも。
そんで何故か「ばかっ！」って
怒られるルーク。

>>285
そこはおまいらの妄想のしどころですよ。

>>282
アップルグミ(*^〜^*)んまんま

あ、設定はご自由におつかいください
というか、ブログまだ公開されてないのかな？

平安パロ読みたいお……

>>287
実は書きためるのがなかなか大変な上に
エラーでしょっちゅう足止めくらっててさ｡
平安パロ続編はこの間寝不足で書いたのがそうなんだけど｡
…出来たものから公開するという手もあるにはあるけど
…せめて5.6本は書かないと…｡

あ､許可有難うです！
…白状すると､もう書きはじめてましたｗ
駄目って言われたら本人のみ公開にして
自分ひとりで楽しもうかと思っ(ry

ブログがエラー出まくりだったからここで文章書いてたの｡
自分｢､｣や｢｡｣が半角だから､メールボックスは書くのに使えないんだ｡
保存する時もスペースに変わっちゃう｡
長文投下時に変なスペースが空いてるのがそれね？
いちいち埋め直してるから､見落としがあったりする｡

…という訳で続き書くけど､その前にまずごはんだｗ
流石にちょっとお腹すいたおｗ

>>288
一つ突っ込みたい

youブログかえちゃいなYO!

忘れないで、そんなエラーだらけのブログサーバーなんていつでも見限ることができることを

だって大概は無料だもん、もっといいブログはいくらでもあるお
エムブロとかいいよ

>>286
そうではあるがぁぁぁぁぁ！
できればね、映像とね声もね、あればね、嬉しいんだよね。

今週のアビメの日に人いない
からって急遽、仕事入れられたORZ
天ならぬ、ローレライは
俺を見放した……。
DVD二巻目以降っていつ発売だ〜よ。

>>288
ほとんど何も置いてないのに検索に登録してるようなサイトもあるお。
と言ってもそれをすすめてるわけじゃないけど。
探す方からするとあれな気分になるからな…

ちと亀レスですまんが>>280-281
うぅ…(;ω;)
なんか切な萌える…
つか生きろｗ

>>289
エムブロ作って来た｡ ﾉｼ
のんびりやだが無駄に行動力のある自分は典型的なＯ型ｗ
画像挟めたりするのいいね？今の所よりずっと2次やり易いわ｡

いいとこ教えてくれて有難う｡
お礼に平安パロ(ここに落としたやつの続編)だけ公開設定にするけど
4000文字超えたら設定変更でもエラー出やがった…｡
PM:10時位を目安に打ち直して公開するわ｡
あ､出来ればこの話は補足文を先に読んで欲しいかも｡

これはあくまでもフライングだから､他のはちゃんと形整ってからね？

>>291
なんかＩＤが泣いてるように見える
TmT

なにもないサイトって大抵そのまま増えないよな……
そういや昔、なにもないのにランク登録したあげく、コピペでランクに登録されてるサイト様に書き込みまくってたサイトがあったな

あっという間に閉鎖
きっと書き込まれたサイト様のうちの複数に通う人が切れて凸したんだろうとゲスパー

打ち直して公開設定して来たお｡ ﾉｼ

これ以降は新しいブログにお引っ越しして書く＆描くお｡

良かったらヒントを＞＜

>>295
読んできたｗｗｗｗうはｗｗｗｗかわいいなおまいらｗｗｗｗこっちまで恥ずかしくなったｗｗｗｗだから草生やしてごまかすｗｗｗｗ

エムブロ気に入ってくれたようでなによりです

>>296
前スレいなかった人もいるのか｡
｢りあろぐ｣を片仮名に直した鯖で
満月の別名＋自分の投下ハンドルで探してちょ｡

うぐ、ごめんなさい…その｢満月の別名｣ってのが解らないんだ…
フルムーンしか思い付かない(それは別の作品だろ、馬鹿！！)

物覚え悪いの自覚してるんでムカついたらスルーして下さい＞＜

>>299
つ【辞書】

ふむ、一ヶ月足らずで既に>>300か。
ゲーキャラ板の中でも結構な
スピードじゃね。
しかもカプスレ。
さすがはルクティアか。
その可愛さ、計り知れず。

>>301
ルクティアの萌えっぷりを考えたら当然の結果ですよ

>>301
俺のルクティアへの愛を考えたら当然の結果ですよ

>>299
あ､傷付けちゃったらごめんね？
アニスの秘奥技思い出すと幸せになれるかも｡
フルムーンに便乗して
いずみくん×めろこ萌えだと主張ｗ

>>301
ごめ､自分かなりレス占領してる件｡
(つか､300レスで150キロバイト…
1000レスでの予測キロバイト数450以上…)
勿論､いかにルクティア熱患者が多いのかってのも確かだと思うけど｡
たまに凄く賑やかな日とかあるよね？

>>304
そういえば、なんか今日も
賑やかだなw

占領と言えば、俺も
1／10ぐらいはスレ占領してっかな?w
作品投下はしなくても
毎日、何かしら書き込んでるw

>>305
だからついうっかり文体覚えちゃったんだってｗ
お喋りでごめんなさい｡ ＞＜
ルクティア可愛いよルクティア｡

…でもここに来たばかりの時は普通レベルの萌えだったんだ｡
でも公式見解知るわ他のスレでは
ティアはアンチスレの伸びが凄まじいわ
ルークスレは荒らされまくってるわ
更に本スレじゃ主人公なのにルークの名前すら出せないわ…｡

これがひょっとして｢逆境萌え｣ってやつだろうか？
気が付いたら､何がなんでもこのふたりを守ってやりたくなってた｡
もはや気分はお母さんだｗ
この子達が幸せならそれで自分も幸せになれるｗ

星流さんがブログつくったとこの鯖がまたエラーやないか〜い

あまり失望させないでくれ……
あの鯖を見てるとバカなエラーにイライラさせられる

そんな深夜

ブログの流行の最初からあちこちのブログ渡り歩いたが、ここまでエラーが出るブログ鯖ははじめてみた

これ、ルークだったらイラついて、後ろからティアが
「ガイかシンクが詳しそうだからいいところないか聞いてみたら？」

とか言ってそう
シンクが出てくるのは一応原作では参謀だから

けど実際はアニスがものすごく詳しいだろうな
アフィとか、ポイントサイトで稼いだりしてそう

>>300
ありがとうｗ
実際辞書引いて調べたよｗ
ネットで調べものが癖だからうっかりしてた。
>>304
ブログ見てきましたｗ
うはぁ、もうなんか凄く深くて…(´;ω;)
うん、みんな幸せになればいいと思う(※自分感覚ね)

>>307
ジェイドならコーヒー片手に鯖のシステム書き換えてそう。ハッキングして

明日アニメで月見イベントやるけど
確かルークは、ティアが音素乖離の件を知ってるということを知らないんだよね
自室訪問を冒頭に入れるのか、月見部分を改変するのか、不自然承知で突っ走るのか…どうなるんだろう…

障気中和はどうなったの？

ふ､不安になるような事言うなよ…｡＞アビメ
(´･ω･｀)

何としてでも見るぜ！
月見イベ。
でなきゃ一生後悔する。

>>309
学パロで妄想

ル「なんかガイとシンクに聞いたけど、ブログのことはよくわからないだとさ」

テ「そうなの、意外ね」

ア「で、アニスちゃんに？」

ル「アニスがブログでアフィなんとかで稼いでるって有名だぞ」

ア「まーねー、学費とか将来返すの大変だし、少しでもね。そうそう、パフェ一つで手を打つよ」

テ「やっぱりそうなるのね」

ル「じゃあパソコン室に移動しようか」


パソコン室


ジ「おや、アニスとバカップルじゃありませんか」

ア「あ〜、先生、なにしてるんですかぁ？」

ジ「いえ少しハッキングを」

ル「今なんかさらりと犯罪告白したような」

テ「き、気のせいよ、きっと」

ジ「いやあ、使ってるブログがよくエラーになるから腹が立ちましてね、今プログラムを組みなおしているところです」

ル「ジェイドがブログ？」

ジ「内容が内容なので非公開ですが……知りたいですか？」

ル「結構です！ティア、帰ろう！」

テ「ちょ、ひっぱらないで！」

ア「あー！パフェが逃げたー！先生のせいですよ！」

ジ「おやそれは失礼、今日は実験が成功したのでお祝いにおごりますよ」

ア「きゃわーん、先生大好き♪」



正直ぐだぐだですまんかった

>>314
まさか俺の書いたたわいない一言が神を降臨させてしまうとは。

>>314
ジェイド先生にリ〇ログのプログラムの
組み換えを是非ともお願いしたいものだｗ

>>315
何気ない一言のネタから職人が暴走する
それがルクティアスレクオリティｗ

つか､ハンドル名乗らず時々投下してる人間も
少なくとも数人いるし､いったいここ実は何人文章書きいるんだよｗ

りあろぐ（カナ）で検索したら2番目以降全部不具合についての記事で泣いた

>>317
おや入れ違い｡
もしかして覗きに行ったのかな？

エムブロお引っ越しの時にちゃんと内容全部持って行くお｡
まずはシステム違うから書き方の練習が必要だけどな｡

あんな一日中エラーばっかの鯖じゃ
いくらのんびりやでぼんやり型の自分でも苛々が限界だお｡

>>316
じぶんが名乗り忘れたやつ
>>70-71
>>264
>>268
>>314

それと名乗っているものと星流さんのを除いて･･･
で、何人いるんだろう

最近､スキットはめんどいから名乗ってない事が多いなぁ…｡
つか､自分はもういい加減名乗らなくても
毎日煩いくらい喋ってるから多分みんなに丸判りな件…｡
(逆に正体隠してレスするほうが大変だ＞＜)

なんか､スレの人間でアンソロもどきとか出来そう｡
ネタをみんなに出して貰って､文書化出来る人間が形にしたりとかね？

実質今は自分しか落としてないけど
実は絵描きも何人かいる筈なんだよな､ここって…｡

あ､エムブロ無茶苦茶使いやすいお｡
今までの所が不便だったのかもしれないけど｡

見に行ったよ
今度はえむぶろに行けばよいのだな

今ふと思い付いたネタなんだけど。
学パロでルークとティアの二人がお家デートしたらどんな感じだろ？
個人的にトランプとかドンジャラとかしててほしいｗ
ただ他のキャラの配役(？)が思い浮かばん(´・ω・)

おまっ……
相思相愛の男女が
家でする事なんて……ねぇ。
えっちな奴だなぁ。






ごめんなさい、嘘w
いや、でも最初は、他愛もない
会話、遊戯に落ち着いたとしても
最終的にそういう
ムードにはなると思うw
良かれ悪しかれね。

ちょｗｗｗなぜｗｗそんなｗｗｗつもりじゃ(ry

いやぁ…手が触れ合って同時に
ル｢あっごめ///｣
テ｢ごめんなさい！///｣
だったら可愛いなと。昨日そんな感じの某アニメ映画DVD見てたんだｗ

>>324
そそそそそwww
そういうのが言いたかったのよwwwww

>>324
その時期で>>323を取り入れるならば、
そういうことを意識してそわそわしちゃってるのが大変よいと思うお。
ネタとしては、ルークがうっかり何かに躓いてティアを押し倒しちゃうわけだ。
そんで真っ赤になって固まるティアについその気になってしまってだな…
「ティア…俺、俺っ…！」
「ちょ、ちょっとルーク！や…待って…！」

ピンポーン

まあ、そんなベタな。

ごめ、誰が来たのか凄く気になるｗｗ
やっぱりアニスで、
｢そんなに慌ててどうしたの？もしかしてアニスちゃん二人のお邪魔しちゃったのかな？(にやにや)｣

って所まで妄想したｗ

なんだよお前ら…
たまたま人が寝落ちしてた夜中に限って
なんでそんなに楽しそうに盛り上がってるんだよｗ

学園編でお家デートかぁ…
つか､お家デート中に他の人が来るシチュ…？

手前味噌ですまんが｡
>>199-201の続きでやってみた｡｢お家デートでいいムード｣ってやつ｡

固く抱きしめあったまま､ティアはルークの胸に頭をもたれさせる｡
『か…可愛いな』
腕の中のぬくもりがたまらなく愛しくて｡
そして､ふと先程の自分の言葉を思い出す｡
ついさらりと告白してしまったが､お嫁さんに貰うなんて
よく考えたら自分は物凄い事を言ったような気がする｡

そういえばこの部屋にはふたりっきりで｡
ティアの家族は兄と祖父のみで､昼の間は家には他に誰もいない｡
一度それを意識してしまうと､なんだか気になって
そわそわと落ち着かなくなる｡

腕の中のティアは､すっかり安心しきってルークに身を預けている｡
『俺､一応男なんだけど…』
この状況で､あまりにも無防備過ぎないか？
…それとも､誘ってるのだろうか｡
ぐっと､彼女を抱きしめるその腕に力がこもる｡
『…お嫁さんになってくれるって言ったよな？なら…』
ありったけの勇気をかき集めて｡
思い切ってティアをそのまま押し倒す｡

｢……！ル､ルーク！///｣
｢ティア､俺のお嫁さんに…なってくれるか？｣

真剣な瞳で見つめて告白され､途端に真っ赤になる｡
ルークは本気だ｡
でも､こんなに急に…まだ心の準備ができていないのに｡
きゅっと固く目を閉じて､身を固くする｡
『ど､どうしよう…どうしたらいいの…』
顔を真っ赤にして完全に固まってしまったティアに
ルークもそれ以上無理に事を進める事ができなくて｡
緊張して張りつめた空気のまま
どちらもそれを打ち破るきっかけが掴めない｡
と､その時｡

ぴんぽーん♪

場違いな程に明るいチャイムの音が鳴り響いた｡

続く

続き

｢…！｣

その音に､ふたりともはっと我に帰り､身を起こす｡
ティアは慌ててルークから逃げるようにインターホンに飛び付くと
点滅を続けているボタンを押す｡
そこには見慣れたツインテールの少女が映し出されていた｡

｢ア､アニス？わざわざどうしたの？｣
『どーしたもこーしたもないよぉ｡ティア､今日返してくれる筈のＣＤ
忘れて帰っちゃったでしょ〜？次に友達に貸す予定があるから
絶対に今日返してって言ってたのに〜』
｢あ､ご､ごめんなさい｡すぐに下に降りるわ｣

鞄の中に入りっぱなしだったＣＤを取り出すと
ぱたぱたと階下に降りる｡


｢ご､ごめんなさい､すっかり忘れていたわ｣
｢ま､別にいいけど〜｡わざわざ家まで取りに来てあげた
優しいアニスちゃんに感謝してよね〜｡ん？｣

その瞳は､目敏く玄関に置かれた男物の学生靴を見つける｡

｢あ､そ〜ゆ〜事かぁ♪ごめんね〜､アニスちゃんお邪魔虫だったぁ〜？｣
｢ち､違うわ！本当に違うのよ///｣
｢まぁまぁ､邪魔者はさっさと消えますから､あとは若いふたりで
仲良くやってくださいよ♪｣
｢ち､違うのに…もう///｣

わざとらしく年寄りじみた口調でティアを強引に家の中に押し込み
｢あとで首尾を聞かせてね〜♪｣と言い残して去ったアニスに
耳まで真っ赤になる｡
実際､本当の本当は違わなかった訳で…｡

一方､ルークはぽつんとひとり部屋に取り残されて｡
『せっかく…勇気を振り絞ったのに…』
ま､いいか､いずれまた機会はあるよなと､気を取り直す｡

釣り逃がした魚の大きさに彼が気付くのは､暫く後の事である…｡

終わり

…という訳でさっそく暴走すまん｡

お家デートって事で､以前のネタに繋げてみた｡
うちの学パロルクティアは､高校時代の進展はちゅーまでだから
ルークの釣り逃がした魚は本当に大きかったんだおｗ

寝起きに自分何やってんだろうなｗ
わんこ散歩させに行って､ちょっと頭冷やしてくる｡ ﾉｼ

>>329-330
GJ！
どうせ将来結婚したら好きなだけメロンもみほ……うわなにをs

高校生でそゆことしちゃだめだろと自分は思ってる
それにルクティアはじっくり仲を深めるのがお似合いだから、我慢するがいいさ、ルーク

そいや今日も先月につづいて13日の金曜日
いやもう不幸話は書かないよ
今のところあれより不幸だった日はなかったからね

お散歩帰りに近所の手作りパンのお店に寄って来た｡
…何気に美味いなここのパン｡

平安パロは別として(あれは特殊な風習だから)激しく同意だな｡
＞高校生でえっち禁止＆ルクティアはじっくり仲を深める
どうせメロンは予約済みなんだから､あせるなルークｗ

さて､ホワイトデーの〆切が明日な訳だが｡(←義務なのか)
今回何故かいまいち固まらないんだ｡(´･ω･｀)
投下間に合わないかもしれないお…｡

ネタを振った甲斐があったってもんですハァハァ
しかしこれから二度寝するつもりだったのに目が冴えちゃったおｗ

確かに、高校生はちと考えるな。
そこでやはり本編ＥＤ後の大人ルークさんですよ。

妄想が膨らむ・・・

ゲーム版OP「ここにいるよ　確かに〜」のくだりのティアが好きだったりする
ルーク（とナタリア）のことを本気で心配してるってことがびしびし伝わってきていいよね？ｗ

あと髪とか髪とか髪とｋ（ｒｙ

あれな…
切ないよなぁ……
泣けて来る。

ティアは亜麻色の髪の乙女ｗ

>>335
自分も好きだな、あの部分は最後のサビ前の盛り上げどころだし
仲間を想う気持ちが伝わって来るいいシーンだと思う

でも、あのシーン本編にないよなw
今日はいよいよ
「鏡なんだ、僕ら互いに
それぞれのカルマを映すための」
の日ですよ、ﾊｧﾊｧ｡
ルクティアかわいいwww

まさか自室イベをダアトでやるとはな。
少し改変加えられてたがアレは
改変含めてＧＪと言わざるをえまい。

月見もルークの台詞が少変わってたな

ななな何だって…！？(ﾟДﾟ)
明日(正確には明後日)が楽しみだ

自室イベは個人的に原作よりもやばかった！

…唯一の心残りはペンダントの買い戻しが結局なかったことかな…

うむ、あとは二人の門出を
見守ってやるだけだな。

>>336
(セレニアの)白い花束を胸に､優しい彼(ルーク)の
腕の中に飛び込むんですね､わかります｡＞＜
…でもティアの髪って､実際あれ何色だ？
自分は｢栗色｣と表記しているが
あの色忠実に再現しようとすると灰色がかなり入る件…｡

>>341
ＥＤで帰還してから渡すんだよ！
絶対還ってくる為に約束や心残りを取って置くのは基本だろ？

>>343
某小説でもマロンペーストって
訳してたから栗色でいいんじゃね？w
栗色よりかはちと薄い気もするが。

>>344
なんか美味しそうな呼び名だお｡＞マロンペースト
まぁ､ハニーブロンドとかいうのもあるしな｡

実況より

ttp://218.219.144.2/~img/2/jlab-tv/s/tv1236946388475.jpg
ttp://218.219.144.2/~img/2/jlab-tv/s/tv1236946403354.jpg
後ろから抱きついてるように見えるw

ふむ、毎度ながら乙。
ところで実況には行った事が無いんだが
向こうにも、我らと
志しを同じくする者がいるのか？

>>347
いーや、全然ｗ
ティアがメロンメロン言われてるだけ

>>348
そうか。
で、お前さんは？w

このスレに来てるんだから同志なんじゃね？ｗ
まぁ､中には画像配るのが趣味の人間もいるにはいるが｡

さて､朝早くて誰も書き込まずに悲しく連投する訳だが…｡

ちょっと質問連発すまん｡
ブログに書いた平安パロだけど､読み切りだったのが
予定外に続いちゃって､このスレから飛んだ人はいいけど
あっちに直接来てくれた人には前話が解らないんだよね…｡

｢他の場所に書いたものですが｣って但し書きして
ここに落としたやつを載せるのは､ネットのマナー的には
どうなんだろう？(ごめ､本気で疎い)
今までのあらすじだけ簡単に補足文にでも書いた方が無難？

あと､なんか今回､物語の神様は何故かルークに
ホワイトデーのお返しさせたくないみたいなんだお…｡
(´･ω･｀)
代わりに別のお話なら浮かんだ｡

ここで相談だけど､元文芸部さんの>>32に連携していい？
問答無用で書き始めながらお返事待ってるｗ
駄目なら一人でこそこそ楽しm(ry

多分､昨日寝不足だから途中で寝落ちる可能性もあるが…｡

>>351
かいた本人だからＯＫだお
あと連携歓迎です
楽しみにしてる

えむぶろ？でプロフィール検索しても見つからない件

ちなみに満月の別名はわかったお

ペンダントマジでなかった・・・orz

せめてドラマＣＤとかで
補完してくれるといいな。＞ペンダント

>>349
当然皆さんと志しを同じくする者ですｗ
毎週ルクティア探しに実況に潜ってますｗ

許可有難うございます！
日記というか､ルークの一人称型で｡↓

…真面目に看病するつもりだったのに､迂闊だった｡
すっかり､ティアの恥ずかしがりの性格を忘れていて…｡
お粥は全部食べきったものの､真っ赤な顔をしたティアは
薬も自分では飲めない程に逆上せあがってしまった｡

…結局､その薬も口移しで飲ませる事になったんだけど｡

…どうやら､かえって熱が上がってしまったようで
そのまま赤い顔でぱたっと力尽きるように寝床に突っ伏してしまう｡
…なんか､本当にごめんな…？

夜になって｡
そっと､眠るティアの傍らに入り込んで､彼女の隣に臥す｡
昼間､風邪がうつると言って､なんだか心配してくれてたけれど
長年の習慣だったし､ティアからうつされる風邪なら別にかまわない｡

優しくその額にキスをして､華奢な身体を抱きしめて俺も眠りにつく｡
…おやすみ､ティア｡

夜中頃だろうか､ふと､微かな声を聞いたような気がして目が覚める｡

｢…レイ ズェ クロァ…｣

聞き覚えのある､優しい旋律…これは､譜歌？

｢リュオ トゥエ ズェ…｣

ティアは､俺の髪をその手で撫でながら､ちいさく…掠れた声で歌っている｡
『お前…何してるんだよ？喉を傷めてるのに…』
何故その場で起き上がって止めさせなかったのか､今でもわからない｡
…いや､本当は､多分わかってる｡
理屈じゃなくて､感覚で俺は瞬時に理解したんだと思う｡

ティアが､歌っている事の意味…
今まで俺の眠りを守り続けていてくれてた事を｡

アクゼリュスの記憶は…多くの人々の命を奪った記憶は､今も鮮明で｡
還って来てからも､度々俺は悪夢に苛まれていた｡
だけど､ティアと結婚してから…いや､正確には､それ以前からも
彼女と過ごす夜には､悪夢が俺の眠りを妨げる事はただの一度も無かった｡

お前が､守ってくれていたんだな…｡

多分､ずっと毎晩､こうして歌い続けていたんだろう｡
ティアに心配をかけたくなくて､ずっと秘めていた､俺の隠し事…｡
多分､こいつはいつしかそれに…その隠している理由にも気付いて…
俺の気持ちを慮って､約束違反を咎める事なく
こうして陰から支えてくれていたんだ…ずっと､今まで｡

続く

続き

｢…トゥエ レイ ズェ クロァ…｣

掠れた声で途切れ途切れに､懸命に紡ぎ出される､眠りをもたらす旋律｡
それには､いつもの呪力はなくて｡
こうして､俺は目を覚ますことになったんだろう｡

｢…リュオ トゥエ ズェ…｣

あぁ､もういいから…
傷付いた喉で､そんなに懸命に歌わなくてもいいんだ…
いじらしさに､胸が締め付けられるように苦しくなって…｡
いつしか､俺の目から熱いものが流れ落ちていた｡

…闇夜で､本当に良かった｡

幾度か繰り返すと､ティアはやっと満足したのか､歌を止め
俺の唇に自分の唇を重ねて来た｡
譜歌の力で､俺が眠っていると思って､安心しきっているのだろう｡

そのまま眠ったふりをして､彼女のするがままに任せる｡
俺の頭を慈しむようにその胸に抱きしめ､ちいさな声で｢好き…｣と呟く｡
ティア…！俺だって…お前を愛してる…！
世界中の誰よりも
自分自身よりもずっと…ずっとだ…！

お前は､俺には…過ぎた妻だよ｡

やがて､俺の胸に頭を預けるようにして､いつものように眠りにつく｡
暫くの間､注意深くティアの様子を窺っていた俺は
その呼吸が一定のリズムを刻みはじめたのを確認してから
やっと瞼を開けた｡

腕の中のティアの身体は明らかに熱っぽくて｡
こんな身体で…この馬鹿｡
ぎゅっと抱きしめ､その唇に自分の唇を重ねる｡
『うつしちまえよ』
昼間の､自分の言葉が脳裏に蘇る｡

…そうだ､いっそうつしてくれればいい｡
俺の心を守り続けてくれたお前の､せめて身体の苦しみだけでも
俺の身に引き受ける事が出来るなら｡
それは…本望だから｡

眠るティアの身体の中の悪い熱を
すべて吸い取ろうとするかのように強くその唇を吸いあげる｡

その結果｡
めでたく俺は翌朝風邪と熱でダウンして
またティアに余計な心配を掛けてしまう事になった…｡

本当に､ごめんな…｡
終わり

風邪ネタから続けてみました｡
大切にその腕の中で護られながらも
ルークの精神的な支えや癒しになっているティアが書きたかったので｡
あと､強く見える大人ルークの隠してる弱さもね｡

案の定お昼過ぎまで寝落ちてたおｗ

>>352
許可＆質問の答え有難う！
うちの設定で繋げちゃたけどごめんなさい｡＞＜

>>353
あれ？りあろぐと同じＰＮなんだけどなぁ…？
どちらにしても､まだ公開はしてないけど…｡
どうしても駄目なら｢月光の欠片｣を英訳して
アルファベットでタイトル検索してみて｡(最初だけ大文字・全角)

>>356
同志よｗいつも有難うな？
しかし本当にここ､さりげなく住人多いなｗ

>>358-359
ＧＪ！
禿げ萌えた。
さて、とりあえず勉強しに落ちるかｗ

ホワイトデーなのに誰もいない件…｡
みんな今頃サイト巡りかなぁ…｡
(´･ω･｀)

ﾉｼ

うおおおお！
これでも、くらえー！

ＥＤ後、婚約済み


そわそわとしながらティアはルークの部屋で彼を待つ
少し会議が長引いているらしいと執事の人が言っていた
先月チョコを渡してから丸々一ヵ月会えなかったのだから、会いたい
そう思っていると扉が開いて、正装のルークが入ってくる

「ルーク」

名前を呼ぶとルークが抱き締めてくれ、耳元で「ティア」と囁いてくれる
ティアはこの瞬間がたまらなく好きだった
彼の存在が感じられるから

「久しぶりだな」
「ええ」

顔を見合わせてくすくすと笑うと、身体を離す

「今日はごめんな、仕事の休みをとらせて」
「いいの。あなたと結婚するならやらなきゃいけないのでしょう？」

薬指にはまった指輪を見る
誕生日にもらった最高のプレゼント

「婚約を発表してから初めてのパーティーだからな」

ルークが部屋のクローゼットをあけて、ドレスを取り出す
同時に呼び鈴を鳴らすとメイドが一人入ってきて

「着替え、手伝ってくれ」

そう言って、出ていく
数分後、着付けられたティアが恐る恐る顔を出せばルークは微笑んだ

「やっぱり、よく似合う、綺麗だ」

真っ赤になるとルークは小さな箱を手に乗せてくれる

「あとこれ、バレンタインのお返し」

あけると、綺麗なエメラルドのイヤリングが入っていて
耳につけてくれる
そのあと、もう一度見て、満足したように頷いた

「俺、幸せものだな、こんな綺麗なお嫁さんもらえるもんな」

その言葉にティアは真っ赤になるとばか、と呟き

「事実なんだけどな……」

苦笑しながらもルークは軽くティアに口付けた

滑り込みセーフ！
バレンタイン書かなかったからホワイトデー悩んだ！
一応ティアはルークの婚約者としてお披露目パーティーです
どうやらルー君、２１歳の誕生日パーティには忙しさもあり、あまり人を呼べなかった模様です
なので正式にお披露目パーティをするようです

>>358-359
おおおお！あんな煩悩の固まりのような文章の続きに素敵な小説が！
ありがとうございます！
やっぱりルクティアは二人で一つだお！

>>363
うはｗｗ激萌えｗ(燃え)
MBSは今週時間遅くてやんなっちゃうよ。

>>365
あわてて書いたから疲れたお

素直に寝る……
寒いから風邪引かないようにな……

明日ニヤニヤしながら見るんだ

24話見たけど、ルークとティアがらぶらぶしてて
どうしようかと思ったぜ･･･

>>366
おお…お疲れ様。
良いるくちあを心からありがとう＞＜
おまいさんも風邪引かないようにな？

自分は花粉症でくしゃみ止まらんがそういう時に限ってケテルブルクホテルのスキット思い出したりするんだなこれが。

寝不足でお仕事辛いお…｡今日こそしっかり寝るお｡

>>363
これでもくらったｗ
…結婚するまでは遠距離なんだよね｡
メールや携帯がある訳じゃなし､そう考えるとなお切な萌えるお…｡

あと､素敵…ってｗ
ちゅーシチュ好きの自分が煩悩無しで書いていたとでも？ｗ
ルークの涙とモノローグに騙されるなｗ

…マジレスね？…ルクティアは比翼鳥だと思ってるから｡
互いの半身を失ったら残された半身も生きていけないんだお｡
(源氏物語に長恨歌引いてあるから比翼鳥わかると思うけど)

そしてまた滑り込みセーフに吹いたｗ
ゆっくり休んでね｡

>>362
挙手と同時にスレまでageてるおｗ

>>367
素直に萌えればいいと思うんだｗ＞どうしようかと思った

>>369
トゥエ レイ ズェ クロア リュオ トゥエ ズェ…

なんかおまいさんの事が心配になってきた自分がいる

>>369
＞半身を失ったらもう片方も
生きていけない。

何故かゼノギアスを思い出した。
アレは感慨深いゲームだった……
って、んな事はどうでもいいか。

投下します
ttp://mg1live.net/up-k/s/img1237056420522.jpg
ttp://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/290441.jpg
ttp://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/290440.jpg

も、もうこんな時間……
何考えてんだMBS

>>370
お仕事中に譜歌うたっちゃ駄目ーっｗ
…でも有難う｡今日はちゃんと寝るお｡

>>371
なんか流行りなのかｗ＞アビスとゼノギアス
誰とは言わんがルークスレでもここの住人が比較に出してたおｗ

>>372
いつもお疲れ様です！
本当に有難うｗいい燃料供給だｗ
…つか､人差し指ｗｗｗるくちあ可愛いハァハァ｡(´д｀*)

人差し指の破壊力はすごいよな…

ネタバレにつき一応改行してます






で、たった今ビデオ見終わった訳ですが。

やった…やったよ…！
自分の好きな｢変なルーク｣とそれ以上は言わないでって人差し指…
うん、今日も音素大爆発で頑張れそうだ!!

>>371
フェイエリ→ルクティアって違和感ない
俺は悪くねぇ！のシーンもあるし

もう俺お月見を思い出すだけでオーバーリミッツ発動できる。
切なくて萌えるどころじゃないかと思ってたけどそんなことはなかったぜ！

ルークの告白しようとして…！
のとこも萌えるよな。

母親でかけたから今から見る！
萌えてくる！

父親帰宅
目の前で飯食いはじめた
食べるときくちゃくちゃ言わすから集中できなくて、ジェイドとアニスのシーンであきらめた

ちくしょおおおお！

結局４時間くらいで眼が覚めて寝られないから遊びに来たお｡
つか､みんなすげー楽しそうだなおいｗ

>>380
(´･ω･)/ﾞ(;ω;｀)
撫で撫でしてあげるから元気出すお…｡

出先からｶｷｶｷ。

どうして女の子ってそんな買い物長いんだ…
耐えられない

まっあれだ
ティア、アニス、ナタリアがどれ似合うかなぁ、これは可愛いかなぁってお洋服選んでるの妄想したら別ですよ

父親が部屋に引っ込んだら母親帰ってきた
一瞬
('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ
状態になったけど、なでなでされたからいいんだ

カノンノみたいに撫でられるのは好きだよ

ルークもティアがなんだかんだで落ち込んだときに、なにも言わずに抱き締めて頭を撫でてればいいよﾊｱﾊｱ

>>382
ティアの買い物に付き合わされて退屈してるルークに変換された｡

しかもファンシーショップ系だと尚更ほっとかれて

ルーク｢…俺､なんの為にここにいるんだろう…｣(´･ω･｀)

とか存在理由に悩んでると可愛いハァハァ｡

で､数十分後に我にかえったティアが

ティア｢ご…ごめんなさい///｣

だとなお良いｗ…あ､勿論短髪設定な？

ああんもうるくちあ可愛ゆすぎる｡＞＜

>>384
お、回線からちゃんと伝わってたみたいだなｗ

ファンシーな物に夢中になってついルークほったらかしなかわゆいティアたん(*´д｀)
るくちああああん＞＜

>>384-385

積み上げられた大小様々なぬいぐるみにきらきらと光るアクセサリー
花柄などのワンピースやバッグ
その中に何人もの女の子と、その中で一番髪の長い少女を見てルークは小さくため息を吐く
今日は休みだということで、なんとなくティアを誘って町に出たらティアがこの店を気にして
行ってみたら案の定積み上げられた商品に目を輝かせて
もう３０分はこの状態

（俺、ここにいる意味あるのかな……）

思わずそう考えてしまうぐらいの見事な放置
ティアの顔をこっそりうかがう
目は輝いていて、頬は上気している
その様子は普通の女の子で

（ま、いっか）

そう自分を納得させる
このときぐらい普通の女の子でいてほしい
それに

（たぶん、こんな表情、俺以外にみせてくれないだろうし）

ガイやジェイド、アニスやナタリアの前では必死に隠そうとしているから
だからこの表情は俺だけのもの
そう思いながらルークは邪魔にならないように壁にもたれた

ティアがルークの存在を思い出し、赤くなりつつルークに必死に謝るのはその３０分後


おわる


なんか……ごめん

ついで、ＥＤ後


帰還して少しして
旅の間のわずかな休息の時に訪れた店に立ち寄る
やっぱりティアは入った瞬間に商品に目を輝かせて、ルークは苦笑する
旅の間と同じように１時間放置されて

「ご、ごめんなさいルーク。放っておいてしまって」

あの時のように真っ赤になりながら謝ってくる
それにあの時と同じように

「気にしなくていいよ」

笑いながらそう言い、あの時は絶対言えなかったことを告げる

「可愛いものを見てるティアのほうが可愛かったし」
「そ、そんなこと……」
「俺は、そう思うけど？」

その手をそっと握るとティアが顔を上げる

「ま、放置されてても、ティアが可愛いものより俺のことのほうが好きなのわかってるし」
「っ……ばかっ！」

真っ赤になるティアの額に軽く口付け、ルークは意地悪く笑った


おわり


暴走すみませんでした

このスレには同位体が多すぎるｗ

>>386
なんとけしからん！
人の休憩時間狙って萌え殺す気かハァハァｗ
思いっきり放置プレイされてるルーク哀れ…だがそれが萌えるｗ

…そして何気にもうすぐ400の声が聞こえはじめてるね？
最近のこのスレ本当に勢いあるなぁ…｡

>>387
リロってなかったら更に暴走してたんかｗ
いいぞ､もっとやれ｡(･∀･)

つか､自分も酷い時にはネタを見た瞬間に
脊髄反射で文章打って暴走してるから
とても人様を責められる立場じゃありまへんｗ

というかぶっちゃけ、男性がそういう｢可愛い物が沢山あるお店｣にカップルで来てる時ってどんな気持ちなんだろうな…？

うちのパパンは飛行機やらスーパーロボット大戦が好きだから当てにならんし…(アビス世界で言うとガイの音機関好きみたいな感じか)

親のせいでお月見が見られなかったのでスレで暴れました
反省はしてない
後悔もしてない

>>391
大丈夫落ち着け。
DVDも…遅いけどちゃんと出るしさ。
ドンマイドンマイ。

>>392
いや、こっち関西だから、しかも今回リアルタイムだと明け方になるから録画してたんだ

けどニヤニヤしちゃうのが目に見えるし、それは恥ずかしいし、HDDに入ってるし、部屋にテレビないしで見られなかったんだ……
あー……来週まで見られないのか……お仕事が待っている……


テ「週末まで会えないのね……」
ル「そうだな……寂しいか？」
テ「うん……」
ル「頑張るからな、早くティアを迎えられるように」
テ「うん……ありがとう、ルーク」
ル「愛してるよ、ティア」
テ「私も……」


自家発電中

>>393の自家発電に感動した全自分が泣いた。

…そんなだったら俺すげー暇人じゃん…
自分も関西だからビデオ録画して昼間一人で見て。
睡眠時間覚えてないぐらいだｗ
おまけに昨日は家族で久し振りにお出かけしたし…

パンが無ければお菓子を食べればいい｡
お菓子が無ければ…
自分で作ればいい(＝自家発電)んですね､わかります｡＞＜

このスレのアン〇ワネットは行動力あるなぁｗ

ちょっとした手違いで昼飯がカップ麺だった。
以前もんじゃで話が広がったここの住人ならカップ麺でルクティアなんて楽勝だよな？

カップ麺作る微妙な3分という時間にティアをいじってたら麺が伸びちゃうんですね。

テ「ごめんなさい、ルーク…今家にこんな物しかなくて…」
ル「いいよ、俺にとってはお前と過ごせる時間が嬉しいんだから」テ「///やっやっぱり何か買ってくるわ！」パシッとティアの手を掴むルーク
ル「ここに居てよ。…今、二人きり…なんだし」
テ「る」
ピピピピピッ(タイマーの音)

「「あ…」」
ル「食べよっか…」
テ「そ、そうね…」

即興で書いたよ
時間軸その場に応じて速めたり戻したりしてるけどうちのティアたんは乙女なんだおｗ

>>396
仕送り前日で、お金がなくてカップラーメンばかり食べてるのをティアが見つけて怒るんですね、わかります
そしてティアの作った食事を食べたあと、デザートにティアのめろ……うわなにをs






『へんじがない、ただの萌えカスのようだ』

なんという改行ミス
ごめんちゃい(´・ω・)

ラーメン→炭水化物→米
→おにぎり→TOA序盤→短髪編妄想
→うはっwww

>>396 >>399

呆れた｡
まさかここまで酷いとは思わなかった｡
『どうしたら､こうなる訳？』
ティアは頭を抱えて台所の惨状を見つめる｡

たった２週間だ｡
彼女が､田舎での法事があって実家に戻り､暫くこの家を留守にしたのは｡
｢大丈夫｣だと言った｡
やや後ろ髪を引かれながらも
その言葉を信じて出掛けた私が馬鹿だった…｡

｢ルーク…｣

思わずお説教をしようと口を開きかけて｡
…その前に､彼に何か食べさせるのが先だという事に気付く｡

｢…死ぬかと思った｣
｢ばか…｣

ティアの作った食事の後で｡
ルークは生き返ったかのような表情で呟いた｡
なんでも､仕送り前だという事をすっかり忘れていて｡
なんか適当に外食でもしてればいいと､安請け合いしてしまったらしい｡

結果､台所には｡
何やら失敗した料理の残骸と
大量のカップラーメンの容器が山積みにされた訳で｡

｢全然大丈夫じゃないじゃない｣
｢…ごめん｣

これでは心配で､とても彼を一人になんてできない｡
ティアは､軽くルークを睨み付けて言う｡

｢あまり…心配させないで｡…ばか｣
｢ごめんな？｣

自分を心配して､こうして叱ってくれるティアが可愛くて｡
ルークはその唇に､優しくキスをする｡

｢んっ…ルーク｣
｢…ティア｣

そのまま､彼女を押し倒して…

｢……ちょ､ちょっとルーク！｣
｢…いや､デザートを食べようかと｣
｢デ､デザートって何よ！デザートって！///｣

何やら喚いているが､その唇を強引に塞いで､反論を封じる｡
やがて､諦めたように大人しくなったティアの服に手をかけ
ルークはゆっくりとデザートを楽しみはじめた｡

…脊髄反射で寝起きに打った｡
こうですか､わかりません｡＞＜

学園編・同棲をはじめてから時間軸が進んだあたりの設定で｡
…とりあえず仕事行く前に風呂入って来る｡ ﾉｼ

>>402
ＧＪ！
結局同棲許可されたのか
そして行くところまでいったのか
その課程が気になる
師匠をどうやって説得したのかも

というかティアさんそんなにルークが心配なら料理教えようぜ
結婚後にティアが風邪とかで寝込んで台所が惨劇になったらかわいそす

>>402
あ な た が ユ リ ア か

>>400
｢そんなの気にするな｣と､改行ミス大魔王がほざいておりますｗ

…そういや続き書いてないなｗ＞同棲編
脳内では大体出来てるから
いきなり↑に書いたみたいなの落としたけど｡

りあろぐ閉鎖しようとしてるのに､昨日からエラーで行けないお｡
もうめんどいから放置しちゃおっかなぁ…｡
(´･ω･｀)…ﾀﾞﾒ?

さすがに無茶振りかと思ってたけどお仕事終わったら素敵なことになってるｗ
とりあえずルーク、ヴァン突破おめでとう。

カップ麺から萌えが始まるとか、ここの住人はどんだけ錬金術師なんだよ

カップ麺なんて朝飯前だろjk。
なんか妙な語弊がある気がするが
ｷﾆｼﾅｲ!

>>407
萌の力をなめてはいけないよ、ワトソンくん

最たる物があの夏冬の祭典じゃないか
うん、あれだけ人数がいて、ほとんどトラブルなしなのはすごいよ本当

もんじゃだろうがカップ麺だろうが
何気ない日常から萌えに繋がる
それがルクティアスレクオリティ｡

ぶっちゃけカップ麺じゃせいぜいハードレベルくらいだなｗ
ここの住人の殆どが､妄想レベルアンノウンだぜ？

朝のいちゃつき高校生バカップルのルクティア変換から
学園パロが生まれたこのスレの妄想力舐めんなｗ

アンノウンだとするとどんなものかな…
輪ゴムとかどうだろう。

駄目だ、パチンってティアに飛ばして「もぉ、なにするの」って怒られてるルークか
逆パターンでちょっと悪戯っぽく笑うティアにすっごい嬉しそうに
なにすんだよって言ってるルークが即座に浮かんだ。

結局なんでも妄想できると今俺の中で結論が出たおｗ

世界がルクティア萌えに包まれたら平和になるな、と思ったけど、



アメリカ｢ほのぼのまったりこそルクティアの至高｣
ロシア｢はあ？イチャイチャエロエロ一択だろjk｣

第　三　次　世　界　大　戦　勃　発

>>412
どのルクティアにも萌えられる自分達､雑食日本最強｡
ふっ…｡アメリカもロシアもまだまだ青いなｗ

>>411
｢パチン｣じゃないが､輪ゴムでひとつネタが浮かんだ
アンノウンレベルが通り過ぎますよっと｡
仕事終わるまで待っててくれ｡

>>412
アメリカ「日本、おまえはどうなんだ」
ロシア「勿論イチャエロだよな？」
アメリカ「ほのぼのに決まってる！」
日本「ルクティア萌えに上も下も無い」

世　界　平　和

世界平和ｋｔｋｒ

>>412-414
ちょっｗｗ自分が寝てる間にこんな流れになってるとはｗｗ
腹筋が超振動起こした。

米大使館にルクティア同人
寄付してくるわ……。

このスレ見てるとささいな悩みはどうでもよくなるぜ
と、いうわけで投下
ttp://imepita.jp/20090317/491660
ttp://imepita.jp/20090317/492120

>>418
即保存した。GJ！

>>418
光速保存した｡

絵描きさんにももっといっぱい投下して欲しいけど
やっぱ身バレとかあるから難しいのかなぁ…｡

>>417
アメリカにはほのぼのまったりだぞ？ｗ
間違えてイチャエロ渡すなよ？ｗ

寝落ちてたので輪ゴムネタ文章化はこれから｡

>>418
GJ!
保存させて頂きました。

>>418
もう、餌の時間か？
では有り難く頂こう。

>>418
絵上手いなあ…ＧＪ！

つ【お題レベル・アンノウン・輪ゴムは賢者の石になり得るか】

ある晴れた日の午後の事｡
ダアトからアニスがバチカルに仕事で訪れて
思いの外それが早く片付いた為､折角だからゆっくりして
一緒にお茶でもとナタリアが言い出して｡
それならばティアも誘おうよ､という事になり､結局､三人組が
城の中庭でお茶のテーブルを囲んで旧交を温め合う事になった｡

｢はい､アニス｡…先程貴女から頼まれた書類ですわ｣

ナタリアが､分厚い紙束をアニスに手渡す｡
城の書記官に命じて書かせた物だが
最後にナタリア自身のサインが必要な為
どうせついでだからと彼女が自身で持って来たのだ｡

ナタリアの手からそれを受け取ると､アニスはざっと目を通して
軽くチェックし､満足げに頷いた｡

｢うし､あとはこれをダアトまで無事に届ければアニスちゃんの
任務完了〜♪｣

言いながら､書類の束を鞄にしまいこもうとして､ふとその手を止める｡

｢ね〜､ナタリア｡これってこのままじゃバラバラになっちゃうよぉ？｣

ひらひらと書類の束を振りながら苦情を言うアニスに
ナタリアは自分の失態に気付く｡

｢あ､そうでしたわ｡わたくしとした事が､ついうっかりといつもの癖で…｣

ナタリアがサインした書類をきちんとした形に縛って纏めるのは
文官達の役目だったから｡

｢…すみませんでしたわ､アニス｡今､文官を呼んで､纏めさせますわ｣
｢あ〜､別にいいよ｡…多分､何か代わりになるものが…確かこの辺に｣

ごそごそと鞄の中を漁っていた彼女は､暫くして目的の物を見つけ出す｡

｢あったあった｣

アニスが鞄から取り出したのは､二本の輪ゴムだった｡
そのまま器用にそれを十文字にかけて書類を纏めてしまう｡

｢…随分と手際がよいんですのね｣
｢…でも､何もそんな物で留めなくても…｣

素直に感心するナタリアとは対照的に
ティアは何故か非難めいた口調で言う｡

｢そんな物って事ないよ､ティア？意外と便利なんだから､これ｡
ま､確かに見た目はあまり良くはないけどね〜♪｣

明るく言うアニスに｢そうだけど…｣と複雑な顔で口ごもる｡

｢何なに？ティアってば何か輪ゴムに嫌な思い出でもあるの？｣

続く

続き

冗談のつもりでからかうように言ったアニスに､ティアは
頬を赤く染めて頷いた｡

｢それが…あるのよ｡それも､つい最近…｣

少し前のルークの休日の事だった｡
珍しくティアは寝坊して､目が覚めた時には昼前で｡
前日の夜会が遅くまで続いたのが祟ったのだろう｡
まだ寝惚け眼のルークをベッドに残し､急いで身仕舞いを
済ませると階下に降りる｡

いつもの習慣となっている､ルークの昼食を作る為に｡

さて､料理を作りはじめようとしたティアは､髪を縛り忘れた事に気付く｡
一瞬､部屋に戻ろうかとも思ったものの､自分の我が儘で
わざわざ調理場の一部を空けて貰っているのだ｡
只でさえ今日は取り掛かるのがかなり遅くなってしまったし
あまり無駄な時間をかけるのも悪くて｡

『もう､これでいいわ』
近くの壁に束になってかけられていた輪ゴムをひとつ手に取ると
それで手早く髪を纏めあげて料理に取り掛かる｡

お昼頃になって戻って来たティアが､いつものように
トレイを手にしていないのを見て､ルークは首を傾げる｡
しかも彼女は泣きそうな表情をしていて｡
｢ルーク…｣
｢ティア､どうしたんだ？｣
心配して声を掛ける｡…もしかして火傷でもしたのだろうか｡

｢どうしよう…取れないの｣
｢何があったんだよ｣

ほとんど涙声の彼女に心配のあまり駆け寄ると､ティアは
｢あのね｣とちいさな声で言って､後ろ髪を見せる｡
その美しい栗色の髪は､くしゃくしゃに絡んでいて｡

｢なんだ､これ…輪ゴム？｣

ルークの問いに､こくりと頷く｡

｢…髪を縛るのに使ったんだけど､絡んで取れなくなっちゃったの…｣

まさか髪に絡むなんて知らなくて､と恥ずかしそうに続ける｡

｢自分ではどうしようもないの｡…お願い､ルーク､なんとかして…｣
｢わ､わかった｣

困り切った様子のティアに､そんな風に
縋るような瞳で見つめられては､断れる訳がない｡

…だが､すぐにこれがかなり困難な作業である事に気付く｡
長く柔らかい髪は､ゴムに幾重にも巻き付いていて｡

｢これは…切らなきゃ駄目かなぁ…｣

続く

続き

｢き､切るですって！？だ､駄目よそんなの､絶対に駄目！｣

兵士であった時にも､戦闘に邪魔な事を承知の上で
切らずに伸ばしていた自慢の髪だ｡

｢…な､なんだよ｡別に髪をばっさり切るなんて誰も言ってないだろ｣
｢でも駄目！絶対に切っちゃ駄目！｣

ティアの剣幕に圧倒され､ルークは思わず一瞬後退る｡
…そんなに大事なのか｡確かに髪は女の命というけれど｡
自分も髪を長く伸ばしてはいるけれど､別にそこまでの拘りはない｡
女心ゆえ､なのだろう…｡

｢うーん…｣

自分を涙目で睨み付けて牽制するティアに､少し考え込んで｡

｢わかった､切らないから｡その代わり､これはかなり大変だから
後でご褒美請求するぞ？｣
｢えっ…｣

ご褒美って､まさか…｡
このパターンの場合､ルークの要求は決まっている｡

｢…人の弱味につけ込む気？…卑怯だわ｣
｢別に､夫として理不尽な要求をするつもりも､してきたつもりもないけど？｣
｢……///｣

正論では､ある｡
すべては自分の極端な恥ずかしがりに原因がある訳で｡
『それでも酷いわ…｡髪をたてにとるなんて』
恨みがましい瞳でルークを睨むティアに､彼はいつものあの微笑みで｡

｢じゃあ切る？その方が俺は面倒が無くていいけど？｣
｢ばか…｣

自分に選択の余地がない事はわかっている｡
でも､髪を切るのに｢面倒がなくて｣なんてあんまりな言い方だ｡
ルークがこんな思い遣りのない事を言うなんて思ってなかったから
…少しだけ傷付いてしまって｡
ふて腐れて口もきかないまま､それでも了承の印に後ろを向いて
憎らしい輪ゴムを外して貰う為に髪を差し出した｡

｢…外してくれたわ｡ちゃんと髪を傷付けずに…それで､その…///｣
｢あ､いい､その先は無理して言わなくても｡ルークの事だから
何を要求されたか想像つくし｣

でもさ､と続けかけたアニスを遮って､ナタリアが疑問を口にする｡

｢あの､ティア｡…申し上げ難いのですけれど､何故､｢ゴムの方を｣
切りませんでしたの？｣
｢えっ…｣
｢そうそう､アニスちゃんも今それ言おうとしてた｣
｢そ､それは…｣

続く

続き

言われてみればそうだ｡
もうすっかり､髪を切るのだとばかり思い込んでいて…｡

『これは…切らなきゃ駄目かなぁ…』
『…な､なんだよ｡別に髪をばっさり切るなんて､誰も言ってないだろ』

確かに､ルークは｢髪を切る｣とは一言も言ってなかった｡

｢…ひょっとして､ティアの勘違いだったのでは？｣
｢だね｡…ルークは絶対それに気付いてたと思うけど｣
｢そ…そんな…｣
｢少し考えればわかるじゃん｡あの愛妻家が､ティアの髪を切るとか
言い出すなんて､世界がひっくり返ったってあり得ないし｣

最初から､ルークが切ると言っていたのは輪ゴムの事…？
だからこそあんな無神経とも言える言葉が言えた訳で｡
そして､ティアの勘違いに途中で気付いたルークは…
わざとそれを訂正しなかった､ただそれだけの事｡
あの､意地悪な彼は…｡

そして､ティアの｢切らないで｣という願い通り､わざわざ
｢輪ゴムを｣切らずに苦労して外したルークは､その労力の
正当な報酬として｢ご褒美｣を獲得しただけに過ぎない訳で｡

『そんな…それじゃ私､いったいなんの為に…』
あんなに､恥ずかしい思いを我慢したのは…輪ゴムの為だった訳？
そんなのって…｡そんなのって…！

｢ルークの…ばかぁっ…！｣

思わず叫んでテーブルに突っ伏したティアを
ナタリアとアニスは深い同情を込めた瞳で見つめていた…｡

終わり

全体の流れと落ちが決まるまでの所要時間､約5分｡
そして書くのに掛かった時間は……文章を早く打てる能力が
切実に欲しい脊髄反射アルケミストな自分…｡
(´･ω･｀)

タイトルと内容にはまったく関連性ないです｡
錬金術師の最終目標である賢者の石に掛けてみただけｗ

そしてまた改行ミスってる件…本当になんの呪いだ｡ orz

>>424-427
出たな、意地悪ーく(ﾟ∀ﾟ)ニヤニヤ
けどちゃんと絡まった輪ゴム取ってくれたんだな…
そしてティアたん天然はげもうわ何を(ry
有難うGJ

>>424-427
ＧＪ！
ルークがティアの髪を切るなんてありえないよね
過去にティアと同じことやっちまったけど、あれを解くのはかなり大変だよ
しかもゴム自体が団子状になってたなあ･･･
ルーク頑張ったなあ

うちのルークはティアの髪が大好き設定
隙あらばティアを抱き締めて手で髪の毛を梳いてるよ

つーか今ある意味お題消化状態だね･･･
他にアンノウンなお題は何かあるんだろうか
何出しても萌えちゃうとは思うが･･･

>>429で興奮してageちゃってた件…
今更ですがｽﾏｿ

書き忘れてた
やっぱりルークは仲間から見ても愛妻家なのか
きっとジェイドや他の貴族と政治とかの難しい討論をした直後でも、ティアを見るときは優しい目と笑みで見るんだろうなあ

ティアもそれが嬉しくて、ルークにしか見せない笑顔を浮かべて
うっかり二人の世界に入り込んだところを

「お二方とも、私の存在を忘れられては困りますよ」
とジェイドにさえぎられたり

とかいうジェイドの表情も、仲間やごく親しい人にしかわからないけど、とても柔らかなものだったりするんだよきっと！

すまん、妄想が止まらない

>>418>>424-427
GJ！萌えたｗここ職人のレベル高いよなあ
>>420
慣れれば意識して描き分け出来るようになるもんだよ
自分で消せるorすぐ消えるろだ使ったりして長期間晒さないようにしたりな
それで身バレの可能性が0になる訳じゃないが、どうしてもやりたい時ってあるからね

>>430
よう同位体｡ ﾉｼ
小学生の頃に知らずにやっちゃったお…｡
ゴムを切るなんて思いつかなかったから
かなり髪の毛切れちゃって酷い目にあったお…｡
(´･ω･｀)

因みにうちのルークだってティアの髪の毛大好きだｗ
髪にキスは日常茶飯事だし､間違っても切ったりなんてしないもん｡＞＜

>>433
うん､自分もここに晒したサブ絵の他にリアル系のサブ絵があるし
一発描き逃げする気なら更に何パターンかいけるけど
同人やってた頃の仲間達とか
ひとつの絵柄しかない人のほうが多かったからさ
そういうものなのかと思って｡

つか､自分オールマイティと言えば聞こえがいいけど
所謂器用貧乏ってやつなんだよな(苦笑)

明らかにこのスレ
人が増えてるよなw
他の板やスレから
流れてきてる人もいるのだろうか？

>>434
自分は長髪歴長いけど櫛で梳こうと思ってもしょっちょう絡まるんだよな。
…だからこの前ばっさり切ってきた訳だがｗ
器用貧乏？？

>>435
ごめん>>429で自分がageちゃったせいかも…
そして連投ごめんなさい。

>>438
いやいや、人が増えるのは
喜ばしいことたろJK。
このスレの過疎期を知る者としては
今のこの状況が嬉しくて
しょうがないw

>>418
こういうルクティアほど心安らぐものはない…ＧＪ！

>>424-427
輪ゴムはわりと本気で、何でもいけるよなと呟いただけだったのに
まさかそこからＳＳが生まれるとは思わなかったｗ
さすが錬金術師。いいぞもっとやれ。

どこのルークだってティアの髪は好きに決まってる！
本編中だってきっと、一度はあの絹糸のような良い香りのする髪に
ぎゅっとしながら顔埋めてみたいと思っているはずだ。
出来るはずはないがな！ｗ

>>438
あ、ありがとう気持ちは凄く嬉しいんだがおまいさん自分自身にレスしておるよｗ
いや、そういうポカミスが可愛くって。

笑っちゃってごめんなさい…ｗ

>>439
ティアの髪ってほんと綺麗なんだよなぁ
月光の下に晒されれば
麗びやかに艶めいてそうな
イメージがある。
>>440
Σ

>>441
｢汚れた手ーと手で｣
ってゲームOP部分でティアが振り返るシーンが大好きだ。
お月見だし、ルークにこっって笑うし

…普段あまり表に感情出さないから思わず笑っちゃったってだけだよ？ｗ

>>436
自分長髪歴13〜14年くらいかな？(年齢の予測とか立てちゃ駄目よ？ｗ)
何度も毛先揃えてて､現在の長さはウエストラインだお｡
ブラッシングは引っ掛かったところ丁寧にほぐしながらするお｡

>>439
わかった､もっとやるｗ
つか､自分この間｢大人しくいい子にしてる｣とか
しおらしい事言ってたような気が…あれぇ？ｗ
…親善大使より学習能力ぬぇーｗ

>>441
多分このスレで一番安価ミス多い件ｗ
レス番直接カキコの専ブラマジで便利だよ？
大体誰に宛てたやつかはわかるけどさｗ

連打しちゃった…｡
自分髪フェチ＆長髪好きだから､風になびく髪には抵抗力0な件ｗ
ＯＰのあのシーンはまさに神だ｡
ＥＤのルーク(←断言)の髪にもやられたわ…｡

ＯＰとＥＤ連続で見たらそれだけで萌えカスになれるｗ

ＥＤ後、ルクティアが並んでごろんとお昼寝してて
広がった二人の髪の色が交じり合ってたら萌えると思わないか。

>>445
そういう感じのやつ某サイトさんで見たお…
うん勿論萌えられますとも。

>>445
え？何言ってんだよ？
毎朝ベッドの上で混じりあってんだr…Σはっ！
ご､ごごごごごめんなさいルークさん！
超振動だけは勘弁して下さい！＞＜

>>447
んーと、とりあえず…
なめんな！烈破掌!

そろそろ睡魔が限界だ。寝る…ﾉｼ

なんでレス止まってんだｗ

…ルクティアお持ち帰りするぞ(ぼそっ

そうだなルクティアは可愛いよ

ルクティア可愛いよルクティア

ルークとティア

この文字の並びだけで無限に広がる萌えの世界。

>>449
てめｗ人が寝てる間に何してやがんだｗ
とりあえずお返しの魔神拳！
(｀･ω･)彡☆ﾍﾞｷ(*ﾟдﾟ)･.･

…そして約１ヶ月で450か｡なんか凄くね？
だってオフ会無しだぜ？今回｡

…いや､確かに自分めちゃめちゃ書き込んでし､爆撃してるけどさ
だからってひとりじゃ喋り続けらんないし｡
ここに来た時の過疎が嘘みたいだｗ

うむ､良い事だ｡
これからもルクティアの可愛さを皆で愛で続けようハァハァ｡

>>453
ごふっ!Σ(゜Д゜)
良い腕だな…

過疎っつーとあれだな？
三年前の10日間レス無い日とかの事っしょ？


まぁそれはともかく今日初めてテイルズオブマガジン見て来た。
表紙短髪ルクティアだぜｗ
人気投票しかも男性キャラ一位ルーク!
女性キャラ一位ティア！
嬉しいな。

>>454
そりゃCIAとかKGBとかモサドとかその他諸々世界中の諜報機関の陰謀だな

>>455
(((；゜Д゜)))ガクブル

>>455
ちょｗいつの間にか世界各地にルクティア熱が流行してるｗ

各国大使館にルクティア同人配った奴は素直に前に出て来い！


…褒めてやるからｗｗ

>>424-427のあとを妄想して書いてみた
さあこっそり読み直してニヤニヤするか

>>457
ﾉ
ルクティアによる天下統一、……ふふふ

>>458
誘い受けか？誘い受けだな？
ええい､誘われてやるから焦らさずにさっさと投下せんか！ｗ
連携は大歓迎だぞ､どんどんやってくれｗ
自分も一応礼儀上確認は取るものの､いつも勝手に書いてるしｗ

>>459
挙手する度にスレごとageてるのはわざとか？天然か？ｗ
by メ欄オープナー持ち携帯厨｡

まぁいいやｗ
(´･∀･)/ﾞ(･∀･｀)ｲｲｺｲｲｺﾖｼﾖｼ

>>460
なんか段々あなたが子連れのお母さんに見えて来た件…

レス全員にちゃんと返してるし…






なんかこのスレお風呂入った時みたいに落ち着くお。

>>460
あれは誘い受けを装った設定使用許可願です


「ルーク！」

ばたばたと慌ただしく帰ってきたティアを出迎える
彼女の顔はなぜか赤い

「顔が赤いぞ、風邪でもひいたのか？」
「ちがうわよ！ま、前の輪ゴムが髪に絡んだときのことだけど」

ああ、あのことか、と思い出す
ティアの髪を輪ゴムから救出する代わりに、昼間からティアの可愛い表情をゆっくり堪能した時の

「それがどうした？」
「あ、あなたわざと私の勘違いを訂正しなかったでしょう！？」
「……今頃気付いたのか？」

旅の間にも思ったが、どうも自分の妻は時々ナタリアよりも天然な勘違いをしてしまうらしい

「今日……ナタリアとアニスに指摘されて……」
「俺はティアの言うとおりにしただけなんだけどな」

ティアがにらんでくる
大げさに肩をすくめてその絹のような髪を一房指に絡めた

「俺がティアの髪を平気で切ると思ってたのか？傷つくなあ」
「そ……れは……」

俯くティアのさらさらとこぼれ落ちる髪の感触を楽しむ
本当に綺麗な髪だと思う
もちろん、ティア自身が一番綺麗だけれど

「まあ驚いたのも事実だけど、ティアがあそこまで必死で止めるなんて滅多にないからな」
「だって……」
「うん、知ってる。旅の間に話してくれただろ？ティアが小さい頃にヴァン師匠が母親について話してくれたって。ティアの母上は髪の毛が長いって話してくれたから憧れたって」
「そう……よ。けど」
「けど？」

話しているうちに一旦おさまったはずのティアの顔がまた赤くなってきて
ルークはその顔を覗き込む

「今は……あなたが綺麗だって、誉めてくれるから……」
「お前そんな可愛いこと言うなよ。襲うぞ」
「……ばかっ！」

怒って軽く叩いてくるティアに笑いながら、腕をとらえて引き寄せ

「可愛いと思うから仕方ないだろ」

耳元で囁きながらその髪をゆっくりと指先で梳いた


おわり

なんだかんだで丸め込まれるティアでした

>>462
うわぁ〜っティアかわゆすなぁｗｗ
自分の中の脳内ルークもっと自重しよ。


でも一つ聞きたい。
ティアのお母さんの髪…って小説か何かの話？
知らないから教えて下さい。お願いします(ジャンピング土下座)

>>462
基本だろ？ｗ＞丸め込まれるティア
しかし｢俺がティアの髪を切ると〜｣とか､｢ティアの言う通りに〜｣とか
相変わらず優秀な回線だなぁｗ
いつも上手く繋げてくれて有難うｗ

でもティアのお母さんの話は自分も知らないお…｡ｋｗｓｋ｡

>>462
ジャンピング土下座にお茶吹いたｗ
とりあえず､その｢自重しない脳内ルーク｣を
文章化してここに投下してみようか？ｗ
…何､15までなら全然気にする事はないｗ
自分もとっくに開き直ったｗ

>>464
いや、それやるとマジで時間軸ごちゃごちゃに(ry

……一から全部話すと、ルークに感情移入しすぎて夢まで見た事あるんだ。
自分がルークそのもの(主観がルーク目線てこと)になってて、場所はアニメでナタリアが泣いてた瓦礫があった場所。
兵士に斬られそうになった時、アッシュが助けてくれて。

ア｢早く行け！｣
短髪ル｢ごめん、アッシュ！｣

後真っ白な空間の中にアッシュとルークが居てその時自分連日悪夢繰り返し見てたから、
｢お前はどうしてそう悪夢ばかり見るんだ！｣
短髪ル｢それは…｣


とかって夢を見て。
アッシュに激励されまくりｗ
…けどおかしいな、皆に幸せになって欲しいのにストーリーとかネタが思い浮かばないって言うねｗ

>>463-464
ファミ通文庫　矢島さら「テイルズオブジアビス　黄金の祈り　上」
に書いてた
脚本家に取材しているのかはわからないのだけど、母親の名前もあった
正確には母親が生きてたときに彼女の世話をしてくれた女性が話して聞かせたらしいけど
読んでない人の方が多いだろうとヴァンが話したことに

元々は
「ティアは兵士なのになんであんなに髪が長いの？」
↓
母親の真似とか？
↓
上記の小説発売
↓
ビンゴ！？いや脚本家に取材したのかは知らないけど！！

みたいな
ファンダム２でヴァンが
「ますます母親に似てきたな」みたいなこと言ってたのもあるし

>>462の設定で、ティアがそのことについてルークに説明してるところの話を今書いてる
旅中のお話
金曜日お休みだから頑張る

どっかで聞いた筈なのに思い出せんなーと思ったら
小説か！すっきりしたわ
サンクス

今後書き見たらシナリオの先生に大変お世話になりました。
と書いてある

ということは、少なくとも母親の名前は公式か？

小説そのものが公式なんだから公式だろ

ティアは親を知らないんだよな。
まあじきに赤毛の義母義父が出来るわけだが。

母親はともかく、父親に関しての
記載はまったくないなw
やはり、ヴァンに似てるんだろうか？

>>470
そして、赤茶色の髪をした子供ですね。
わかります。

>>471
そんでその子供が、孤児院の友達とか、骨の仮面を被った父親そっくりの髪の奴とか、ザオ遺跡で出会った聖女様とかと一緒に時空を越えて世界を救う旅をするわけですねわかります

せっかくお二人に書いて頂いたとこ悪いんだけど短髪ルクティアデート出来たから投下します。

二人がデートに雑貨店に来てから30分は経っただろうか。
ティアは相変わらずぬいぐるみやコスメボックスひだまりのたみなど可愛い物に目が釘付けだ。

周りにはカップルも多いが確かに女友達で来ている人達もいる。
…なんか俺一人ポツンで寂しいんだけど。

すると、ティアが
「見て！ルーク。これ可愛いと思うかしら？」
そう振り返ったティアはピンク色のハート型のクッションを抱きしめていて。

「あ、あぁいいんじゃないか？」
「…もう、どうしてそんなに素っ気ないのよ」
更にルークに近付くティア
クッションその物よりもお前が可愛い…なんて言える訳ないじゃんか！
「う〜ん、どれにしようか迷ってしまうわね…」
再びルークに背を向けどれにしようかな…と悩み出すティアに

女の好みってよくわかんねぇんだよな…と、たまたま目に入ったのは

>>470

「家族が、できるのね」

唐突な言葉に振り替えるとティアはセレニアの中で綺麗に微笑む

「あなたが夫になって、公爵様と奥様が両親になるのね」

恥ずかしそうに頬を染め、それでも微笑むティアに目を細めると抱き締める

「ああ、毎日会話して、笑いあったり、たまに怒られたり……もう、一人でずっと帰りを待つなんてさせない」

ティアの腕がそっと背中に回される

「ありがとう、ルーク……」

セレニアの淡い光に照らされ、ティアの左手にルビーが輝く
影は、しばらく一つのままだった




>>471

息も絶え絶えな中、ぼんやりと産声が聞こえる
それを聞いてティアはルークの顔を見た
大丈夫、と優しく頷いてくれる

「ティア、お疲れさま」
「……るーく」

汗ばんでくっついた髪をどけてくれる

「元気な　の子だよ。今は産湯をつかってる」

両親に知らせるようにメイドに頼むと言って出ていく
しばらくすると処置はおわって
ルークが戻ってくるのと同時に、真っ白なおくるみにくるまれた赤ちゃんが隣に寝かされる

「可愛い……」

小さな手をつつくと握ってくる
たまらなく、愛しい

「これから大変だな」
「ええ、けど。新しい家族が増えたのは嬉しいわ」

ルークに支えられて体を起こし、顔をそっと覗き込む

「「これからよろしくね（な）」」

綺麗に声が重なって
くすくすと、幸せそうな笑い声が部屋に広がった




こうですか？わかりません＞＜

ぎゃああああ！割り込みごめなさいいい！

黒猫でちょっとつり目の右耳に赤色のリボンが付いたクッションだった。

「なぁ、ティアこっちのが良くね？」
「…そうかしら？ちょっと不気味で怖い感じがするわ…」
「けど、これ触ってみろよ。さっきのより触り心地良いと思うぜ」
「…本当だわ…すごく、柔らかい…」
段々ルークの言っている事が正しいような気がしてきて。
「ずっと見てたら愛嬌のある表情ね…」
やっと決意したのか

「有り難う、ルーク。これにするわ！」
「じゃあ、俺が払って来るよ」
「ど、どうして？わ、私が払うわ」
「彼氏が恋人にプレゼントは当然。何でも好きなの買ってやるから」
「貴方って本当に優しいのね」
「そっかぁ？ティアのが綺麗で可愛くて美人で大好きだけどな」
公衆の面前で流石にそこまで言われたら恥ずかしくて。

そっぽを向きながら
「馬鹿…///」


おわり。
ちなみにこれ実話
ハートのクッションも黒猫のクッションも売ってた(この前の家族でお出かけの時のｗ)
最後どうしてハートじゃなくて黒猫の方なのかは本編のスキットで「トクナガ…素敵だわ♪」ってティアが発言してるから。

暴走すみませんｗ

>>476
そんな事気にしなくて大丈夫。
…と、以前チャットで謝りまくった奴がほざいておりますｗ

ティアってやっぱり母親似なんだね。
小説の詳しい説明ﾄﾝです。


てゆーか自分は名乗るべきなんだろうか…？

>>475
こんにちは赤ちゃんって歌を思い出した。
命の誕生って素晴らしい。
というか母親って偉大だよねぇ〜
ティアこれから大変だぞ！
勿論ルークもな。
今日凹んでたから元気出た有難うGJ

>>479

ぐずる声に目を覚ます
ベビーベッドに横たわった子どもが顔を真っ赤にして手足を突っ張らせて泣いていた

「よしよし、どうしたの？」

抱き上げても泣き止まない
子どもが生まれて一ヵ月して、ようやく泣き方の違いがわかってきた
けど、今日の泣き方はいつもと違う
いつもは大声で泣き、おむつや母乳をあげると眠るのに
ぐずぐずと泣き続けている
眠いのかと思って添い寝して譜歌を歌っても寝ない

「どうしたの？」

泣きそうになる
シュザンヌに聞いてみたいが、彼女は身体が弱い
こんな夜中に起こしたくはない
途方にくれていると扉が開く

「どうした？」
「ルーク？」

ルークが扉から顔を出していた
夜中にお腹が空くと泣くから、仕事に支障が出ないようにとルークには隣の部屋に移動してもらっていたのに

「ぐずる声がしたから、さ」
「ずっとぐずって寝てくれないのよ……」

ルークが子どもを受け取る
相変わらずぐずっていて
ルークはしばらく考え込んでいたが

「ひょっとしたら……」

音素灯をつけ、子どもの身体を調べる

「ああ、やっぱり、虫刺されだ」

ふっくらとした腕、服に隠れるぎりぎりのところが赤く腫れていた

「昼間換気したときに虫が入ってきて刺したんだな」

慌てて治療術をかけるとやがてうとうとしはじめて眠ってしまう

「私……気付かなかったわ……」

頭にルークの手が乗せられて、見上げれば優しい笑顔

「俺だって知り合いが似たようなこと話してなきゃわからなかったよ。それに最近寝てないだろ？」
「そんなことは……」
「毎朝眠さでふらふらしてるぞ」

指摘され、言葉につまる

「別にせめてるわけじゃない、この子は俺とティアの子どもだろ。ティアばかりに負担かけさせたくない」
「ごめん……なさい」
「謝るなよ。なかなか協力できなくてごめんな？」

首を振るとルークが抱き締めてくれる

「ティア、今日はゆっくり寝てていい。あとは見とくから」
「え……でも……」

問答無用とばかりに抱き締められたまま横たえられる
反論しようとしたら唇をふさがれて
はなされると頭を撫でられる
久々に感じるルークのぬくもりに自然と眠気が襲ってきて

「おやすみ、ティア」

返事しなきゃ、そう思うものの、眠気には抗えず、ゆっくりと眠りに引き込まれていった



こんな感じですかね？

>>480-481
なんていい夫婦…
お互い支えあって、けど子供をあやすのはティア(母親)の仕事だけじゃなくて時にはＥＤ後大人ルークも世話みて…
なんか凄く良いよ。
こういうの何萌えっていうんだろうか？ｗ

あ、そうかやっと解った。
｢夫婦愛｣だ。
自分の中で色々葛藤あったが結局この二人が幸せなら自分も幸せなんだ。
だってどのルクティアも可愛いんだもん！

うん自分の中での揺るぎない真実。

レスの無駄遣いごめんなさいね。
とりあえずおやすみなさいﾉｼ

>>480-481
なんかすごい平和で和むなぁ。いやティアは大変なんだろうけどさｗ

自分のイメージでは、ルークは面倒見ようとするんだけど
いまいち上手く扱えなくて泣かれて
どうにも泣き止まなくて結局ティアに助けを求めるようなそんなんだおｗ

ああ…母性本能とかってやつですかね？
自分には解らないお…(´・ω・)

まぁなんにせよルクティアが可愛い事に違いはない。

星流さん今２に書き込めない状況らしい。

(裏で話したがアクセス規制に巻き込まれたと)
しばらく新しいブログでＳＳ書きためるらしいからそっち行けよ〜。

以上！伝書鳩からの重要なお知らせでした(｀・ω・´)キリッ

なんか静かだと思ってたら（´・ω・｀）

>>487
…さびしすなー。
まぁ数日間の我慢だし、信じて待ってるから！
｢必ず…必ずよ！｣

なんかネタないかな…って思ってアンノウンレベルで考えたんだが
イヤホンとかどう？
学校の教室でティアが音楽聴いてたら、
｢何聴いてるんだ？｣ってルークがイヤホンの片方をティアから取る訳ですよ。

ティアはクラシック調の
曲を好んで聴いてそうだな。
奪い取ったイヤホンから流れてきた曲を
ルークが聞いて、
「こんなのより、俺はティアの
譜歌のほうが好きだな。」
とか口走っちゃうんですね、わかります

>>489
うん、そんな感じ。
で、ティアはコーラス部で、ルークは剣道部のイメージ
生徒会長とかもいいな(何かの特典で言ってたかも)

恐らくF2でブレザーだからブレザー派が多いと思うけど自分はセーラー派なんだぜ。
っていうかティアに白の清純なセーラー服っていうのが似合うと…

セーラー服最大の利点は、雨とか汗で透けるとこなんだぜ

>>491
おまっww
更新した瞬間にそれｗｗｗ
思わず吹いたぞｗ

確かにそうだなぁ…

連レス悪い。
セーラーの利点教えてもらったおかげで話思い付きそうだ。
ちょっと書いて来るﾉｼ

次回、いよいよアビメ最終回か……。
まさか、ビッグバンの名が
出て来るとはな。
だが、確固たる答は俺の中にある。
それの否定は絶対にさせﾇｪ-。
…まぁ、明確にすることは無いと思うがね、
今になって。
はぁ……もう嫌ね。

自分
中学→セーラー
高校→ブレザー

だったわけだが
セーラーは好きじゃなかった
だって調整きかないもん
ちなみに夏服は普通のブラウスだから濡れなくても同級生はブラ透けてて、キャミ着ろよと思った

ティアはしっかりキャミ着てるな、絶対

ラブコメ王道ベッタベタな少女漫画みたいなルクティア好きな自分は間違いなく異端という事ですね

>>496
異端どころか、それがデフォだろLK。
（ルクティア的に考えて。）
少女漫画るくちあｲｲﾖ-

>>497
有難う…何か本当に涙出て来た…救われたよ。
当然明日の放送絶対見る。めげないよ

>>496
突発的な出会い（「いやーん、遅刻」→ドンッ）
最悪な第一印象（「あーっ！けさのパンツ覗き魔！」「てめえのパンツなんて覗きたかねえよ！」）
時折見せる意外な表情（「あれ？こいつ結構可愛い？」「た、たまにかっこいいのはどうして？」）
転機、そして近づく距離（「どうしよう、あの時からあいつが気になる……」）
けどたくさんの障害（ライバル登場とか？）
近づく別れ（転校とか？）
こぼれる言葉（「また会えるよね？」）
再会（「久しぶりだな」「うん、あのね……」）

なにこのベタな少女漫画へのあてはまりっぷり


>>497
え？LTだろ？


イヤホンので書こうかと思ったが、被りそうだから自重するお
とりあえず、もっと学パロの同人誌があってもいいと思うんだ！

>>499
それそれ！女の子が食パン加えながら｢遅刻する〜！｣ってのが大好きなんだ…

ルクティアは少女漫画が基本だろＬＴ。
ただいつの間にかどんなでもいけるようになってたがｗ
でもやっぱり恥ずかしいぐらいベッタベタなことしてると良いお。
相合傘、お姫様抱っこ、同じものを取ろうとして手が触れ合っちゃう、
などなど、ベタなキーワードの似合うこと。

>>501
そしてエロエロへ･･･

>>502
ちょｗｗいやまあ俺はそれでも良いんだけどさｗｗｗｗｗ

>>499
普通に本編のルクティアな件。

>>499
おまいさん学パロ好きだなw
そんなあなたにTOF2。
公式学パロイベが見れる素敵仕様。
今なら1980円ぐらいで買えるはずなのです
ルクティアではないけど。
同人でも探せば少しはあるから
割とすぐ見つかるはずw
こっちはルクティアで。