歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ Vol.7
カイウス「ようこそ!ここは歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレだ!」
ルカ「名前の通り、歴代テイルズの共演スキットを妄想するスレです。めでたく7スレ目に突入しました」
シング「分かりやすくていいね。オレでも簡単に覚えられるよ」
ルカ「じゃあ、注意事項を…カイウス、お願い」
カイウス「え、オレ?」
・面白いネタには面白い!面白くないネタはスルー!これが基本だな。
・プレイしてなくてよくわかんないキャラは無理に出さなくてもいいからな。口調や性格が違うのって変だろ?
・思い付いたらとにかく投下だ!自信なんて後からついてくる!
・スレが止まって来たらリクエストするのもありだってさ。運が良ければ書いてもらえるかも?
・声優ネタは専用のスレがあるからな、シング
シング「何でオレに言うんだよ!…あ、ここだってさ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/」
・私とマリーさん(ry
・
>>950-979辺りで一人5〜10票ぐらいを投票するんだ。上位10作品ぐらいはテンプレ入りだよ。
・次スレは
>>980が立てるんだ。近付いたら注意してくれよな。
・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1228396678/だ。
・ビーストブロウッ!!
カイウス「こんなもん?」
ルカ「お疲れ様、カイウス。…何で獣人化してるの」
シング「そんなことより、ここで前スレの優秀作品を発表するよ!」
カイウス「そんなことって何だよ!」
36 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/05(金) 20:52:53 ID:nFFBNJ1hO
ヴェイグ「クレア…」
クレア「あ、ヴェイグ!良かった、ここに…」
ウッドロウ「どうかしたかね?」
クレア「!!……あ…ヴェイグじゃない…」
ウッドロウ「どうした、クレア?オレはヴェイグだ」
クレア「違う、あなたは…」
ヴェイグ「なに、気にする事は無い」
クレア「違う…」
ヴェイグ「ではオレは誰だ?」
クレア「あなたはヴェイグ…」
ウッドロウ「私はヴェイグではないのか?」
クレア「それは…」
『ヴェイグとは誰だ?お前の隣に居るのは誰だ?』
クレア「やめて…やめて!ヴェイグはヴェイグよ!」
クレア「……っていう夢を見たのよ、変よね。疲れてるのかな」
ヴェイグ「いや、気にする事は無い」
クレア「!!」
74 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/07(日) 11:37:05 ID:UcYcGQmW0
とりあえず季節物を
カイル「いや〜、もうすぐクリスマスだね!楽しみだな〜」
メルディ「クリスマスって何か?」
ロニ「なんだよ、セレスティアにはクリスマスはねえのか」
ジェイド「簡単に言えば一年に一度のお祭りのようものですよ。まぁお祭りと言っても、楽しめる者とそうでない者に分かれますがね。
まぁ分かりやすく例えるならセネル側かロニ側かで過ごし方が変わる日のことです。」
ロニ「そりゃどういう意味だ!」
メルディ「うーん、よくわからんな〜」
カイル「つまりはみんなでワイワイ楽しむ日だよ!!それにね、クリスマスの日にはサンタさんがみんなにプレゼントをくれるんだよ!!」
ジェイド「!」
ロニ「・・・」
メルディ「プレゼント・・・?ワイール!!それは素晴らしいな!」
ジェイド「ロニ、あなた教えてあげていないのですか?」
ロニ「あんまり熱心に信じるもんだから毎年言うタイミングが掴めなくてよ・・・。スタンさんもルーティーさんも頭抱えてるよ・・・」
ジューダス「ふんっ、情けない奴らだな。僕に任せておけ、真実を告げてやる!」
ロニ「ジューダスいたのか!おっ、おい、出来るだけソフトに伝えてやれよ」
ジェイド「これは面白くなってきましたね〜」
ジューダス「おいカイル、お前はクリスマスにおいて大きな勘違いしている。」
カイル「えっ、どういうこと?」
ジューダス「サンタクロースがプレゼントを渡すのはその年一年を善行につとめたものだけだ!
だからお前のような寝坊助でトラブルメーカーにプレゼントを渡してくれるはずがない!」
ロニ「お前もかいッッ!!!!!」
ジェイド「これは期待以上でしたね♪」
ちなみに毎年僕はロニ側です
102 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/08(月) 21:06:12 ID:w6XFD7YhO
スタン「はーい、どちらさん?」
バルバトス「貴様、こんな聖夜に何をしている?」
スタン「は?」
バルバトス「今すぐ七面鳥を食べるかイルミネーションを飾るかどちらかを選べぇぇい!」
スタン「だからあんたはなんなんですか!」
バルバトス「メリィィィ・クリスマァァァス!!」
スタン「うわあああああっ!!」
カイル「父さーーーん!!」
スタン「……う…あ、あれ…生きてる……ん、これは?」
バルバトス「今日の俺はサンタ的だ。運が良かったな」
カイル「プレゼントだ!やったー!」
ジェイド「これがクリスマスです。いやー楽しみですねー」
ルーク「何か前にも似たような話聞いたぞ」
ティア「…………」
162 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/11(木) 20:58:04 ID:tliBC2MzO
シアン「……皆、楽しそうだな……」
ケル&ベロ「「クウゥーン…」」
シアン「うん、僕にはお前達がいるから寂しくないぞ…うん、大丈夫………ん?」
フォッグ「おう?」
シアン「え?」
フォッグ「……」
シアン「……」
フォッグ(ニコーーッ)
シアン(ビクッ)
ケル&ベロ「「グルル…」」
シアン「え?ケル?ベロ?」
ケル&ベロ「「ガーーー!」」
フォッグ「ワンちゅわーーーん!!!」
シアン「うわーーーケル、ベロ駄目駄目駄目ー…って…えーーーー!?」
フォッグ「ガッハッハッハ!元気の良いワンちゃん達でちゅねえキミタチは」
ケル&ベロ「「!?!?!?」」
シアン「し、信じられない、ケルとベロが2匹がかりなのに手玉に取られてる…」
フォッグ「おーーーよちよちよち…」
シアン「しかも無理矢理服従のポーズ(腹見せ)までとらされてる!?」
フォッグ「ん?ボーズ。このワンちゃん達、お前のペットか?」
シアン「(カチン)ケルとベロはペットじゃない!兄弟だ!」
フォッグ「そーかそーか、ケルちゃんにベロちゃんか。よちよちよち……」
シアン(ケル!ベロ!なんでおとなしく頭なでられてるんだよ!?ってかなんか気持ち良さそうにするな!)
フォッグ「おう?」
シアン(ジー………)
フォッグ「なんだボーズ?ボーズもアレか?」
シアン「は!?アレってなんだよ」
フォッグ「ガッハッハッハ!子供は遠慮するな!」
シアン「だから、なんだ……うわ!?」
グシグシグシ………
シアン「い、痛い!頭がもげる!もげる!もげる!」
フォッグ「おう、もういいのか?」
シアン「これ以上頭撫でられたら首がむち打ちになる!」
フォッグ「おう、そうか」
シアン「たく…」
フォッグ「ガッハッハッハ!まあ気にすんなって」
シアン「気にするよ!」
フォッグ「ガッハッハッハ!それじゃあまたなボーズ」
シアン「もう会いたくないよ!
シアン「たく、髪がボサボサになっちゃったじゃないか……………………………………………………でも、大きくて暖かい手だったな……」
183 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/12(金) 11:12:47 ID:sXpnhpyUO
ティトレイ「お〜い、誰か俺が作った新作プリン味見してくれないか?」
リオン「フッ、しょうがない、そこまで言うならこの僕が味見してやらんことも」
ユーリ「待てよ」ガシッ
リオン「…………この手を離せ、じゃないと僕がプリンの味見出来ないだろ」
ユーリ「誰もお前に味見頼んでないだろ、俺が味見してやるから、お坊ちゃまは帰っていいぞ」
リオン「…………どうやらこのプリンが誰に相応しいか、わからせる必要があるらしいな」チャキ
ユーリ「わかんねぇのか?あのプリンは俺に食べられたがってんだよ」チャキ
ユーリオン「いざ尋常に勝負!!」ガキッ
ティトレイ「どうだすずちゃん、美味しいか?」
すず「はい、五ッ星です」
ティトレイ「そうかそうか!!また作ってくるから、その時はよろしくな!!」
すず「はい、まかせて下さい」
ルーク「だ、誰かライフボトル持ってきてくれ!!ユーリとリオンがぶっ倒れてる!!」
577 :名無したんはエロカワイイ:2009/01/07(水) 18:48:26 ID:zDNt0a8d0
スパーダ「なあアンジュ、ハグしてくれよ」
アンジュ「これまた唐突ねスパーダ君、だめよ」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」
スパーダ「なあミント、ハグしてくれよ」
ミント「だ・・・だめですそんなこと、いけません!」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」
スパーダ「なあフィリア、ハグしてくれよ」
フィリア「ふ・・・不潔です!懺悔なさい!」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」
スパーダ「なあアーリア、ハグしてくれよ」
アーリア「だめよ、ハグよりギャグの方が楽しいわ」
スパーダ「ギャグはいらねえよ・・・」
アンジュ「スパーダ君、若さにまかせてあんまりスケベだと天罰が下るわよ」
スパーダ「けっ、天罰が怖くてハグが止められるか、今度はグリューネさんに頼んでくるぜ」
アンジュ「待ってスパーダ君、私が特別にハグしてあげる女の人を紹介するわ、だから他の人に迷惑かけちゃだめよ」
スパーダ「さっすがアンジュ、話がわかる!」
アンジュ「じゃあお願いします」
ナナリー「あいよ、まかせな」
スパーダ「げぇ!ナナリー!」ジャーンジャーン
ナナリー「そおらあんたの大好きなハグだよドスケベがぁ!」
スパーダ「ぐぎゃぎゃぎゃそりゃベアハッグだ、ごめんなさい俺が悪かっtt舐めてたぜぇ・・・」
646 :名無したんはエロカワイイ:2009/01/11(日) 23:00:47 ID:v17k6I9cO
マリー「ユーリ、お前の連れている犬なんだが…よかったら触らせて貰えないか?」
ユーリ「ラピードをか?あまり人に懐かねえけどそれでもいいなら構わねえぞ。」
マリー「すまないな。…ラピード。私はマリーだよろしくな。」
ラピード「くぅーん…」
エステル「えぇ!?どうしてマリーにも懐くんです!?」
レイヴン「いやー、やっぱワンコも見るとこみてるのねー。」
エステル「そ、そんなことありませんよね。ね、ラピード?」
ぷいっ
エステル「…(´;ω;`)」
ティア「ね、ねえユーリ。わ、私もラピードにさわってもいいかしら?///」
ユーリ「…まあ構わねえけど」
ティア「あ、ありがとう。///ラピード、背中を」
ラピード「ガウッ!」
ティア「あっ!ラピード…」
ユーリ「おっさん、見るとこだけじゃねえってさ」
レイヴン「ありゃ?そうだと思ってたのにー」
ティア「私の何がいけないの…」
エステル「ティア…二人で頑張りましょう
712 :名無したんはエロカワイイ:2009/01/15(木) 19:25:30 ID:8dN+1DetO
ハスタ「コ ン ニ チ ハ。ココ ハ ケルム火山 デス」
イリア「げっ、出た・・・」
コレット「あ、初めまして。私、コレットっていいます」
クンツァイト「自分は識別コードIS206、11式ジャック型汎用機械人。主より発行されたオリジナル識別コードは、クンツァイト」
イリア「自己紹介してる場合かっ!」
ハスタ「やあやあ、ご丁寧だねぇ。こういう礼儀を弁えてる連中に嫉妬の念を憶えちゃうオレとしては、すべてをぶち壊したくなるワケでして」
コレット「物は壊しちゃダメなんだよ」
クンツァイト「・・・コレット。自分のデータには、以前転倒した際に民家の壁面に多大な損傷を与えた、と記録されているが」
コレット「あ・・・えへへ、人のこと言えないね。ごめんなさい」
イリア「ちょっとちょっと、なんであんたがあいつに頭下げてんのよっ!」
ハスタ「さてさて、後ろの方々はご家族?確かに目元がソックリですピョロよ?」
コレット「家族じゃないよ。友達だよピョロ」
クンツァイト「否、双方とも表現の誤りを確認。この場合の正しい表現方法は、『友達ピョロ』だ」
イリア「突っ込むとこそこっ!?んなことどーでもいいでしょが!」
ハスタ「とまあ、小粋なジョークタイムはここまでにしてだァ。お前らの鼻に浮いた油を見ると一次欲求を満たしたくなったポン」
コレット「そっか。仕方ないね。みんなで満たしてあげよ」
イリア「いやいやいやっ!?全力でストーップ!!」
ハスタ「そこの娘さん、ツッコミの能力が足りんな。そして『一次欲求って何ですの?』って聞いてくれないと話が進まんぜ?」
コレット「あ、そか。ごめんなさい」
イリア「だから頭を下げるなっ!」
クンツァイト「『一次欲求って何ですの?』」
イリア「聞くなーっ!!」
ハスタ「えー、さてさて問題です。一次欲求とは何でしょうか?
1、食欲
2、睡眠欲
3、性欲」
コレット「うーん・・・1番!」
ハスタ「ぶっぶ〜!まだ問題の途中です〜。正解は4番の食欲、海水浴、殺人欲、でしたっ」
コレット「海水浴かぁ。いいよね、アルタミラの海はすっごく気持ちがよかったよ。ちょっとしょっぱかったけど」
ハスタ「だろ?君は酸味の素敵さを重々理解しているようだ」
クンツァイト「理解不能。世間では酸味よりも甘味の方が人気があるのではないのか」
コレット「あ、でも甘いのも好きだよ。プリンとかピーチパイとか・・・」
イリア「ってうおーい!!なんで好みの味について議論してるのさっ!話の展開の仕方おかしすぎでしょ!!」
ハスタ「・・・んで、お前ら誰だっけ?」
コレット「あ、私はコレット。コレット・ブルーネルだよ」
クンツァイト「自分は識別コードIS206、11式ジャック型汎用機械人。主より発行されたオリジナル識別コードは・・・」
イリア「・・・もう勝手にしてぇ・・・」
エルマーナ「なんちゅうレベルの高いボケ組や・・・」
ジーニアス「あのメンバーの会話に突っ込んだら負けだって・・・」
ベリル「イリアの気持ち、ボクはわかるよ、うん・・・」
742 :名無したんはエロカワイイ:2009/01/17(土) 17:20:27 ID:9YCkTJicO
ゼロス「……んかど…よ?…方が……が…だぜ」
ロニ「いや、……は……に…て………をだな…」
スパーダ「……なんかも……が……で……だぜ!?」
リカルド「ん?お前たち、なにをしているんだ?」
スパーダ「げ、リカルド!!」
ゼロス「いや〜、今日は女性陣が留守にしてるから、俺とロニでスパーダ君にオ・ト・ナの遊びを教えてあげようと思ってね?」
リカルド「…要は女遊びか。下らんな」
ロニ「下らなくなんてねーよ!キレーなお姉さんに囲まれてウハウハしたいってのは、古今東西・世界各国共通の男の夢だろうが!」
スパーダ「そーだぞ!興味ないならあっちに行ってりゃあいいじゃねーか!」
ゼロス「まあまあ、二人とも落ち着けって。オッサンはほっといてさっさと行く店決めよーぜ」
ロニ「それもそうだな。…ゼロス、ここなんていいんじゃないか?」
スパーダ「…なになに、たったの100ガルドで×××が△△△…す、スゲェ!ゼロス、ここにしようぜ!」
ゼロス「どれどれ…へぇ〜いいんじゃね〜か?んじゃあここに決定で…」
リカルド「…やめておけ」
スパーダ「リカルド!?まだいたのかよ?」
ロニ「やめとけってどういうことだよ?」
リカルド「…料金表の下を見てみろ。『別途ドリンク代』と書いてあるだろう?」
スパーダ「…ホントだ」
リカルド「この店のドリンクは他の店より遥かに高い。それでいてドリンク無しではサービスは受けられん。結果的にはとんでもない値段になるぞ」
ゼロス「じゃ、じゃあここなんてどうだ?200ガルドポッキリであんなことやこんなことが…」
リカルド「…甘いな。これは単なる誇大広告だ。確かにウソは書いていないが、実際には×××が△△△ということに過ぎん」
スパーダ「じ、じゃあこっちの店は…」
リカルド「話にならんな。広告をよく読め。『一見さんお断り』と書いてあるはずだ」
続く
743 :名無したんはエロカワイイ:2009/01/17(土) 17:22:14 ID:9YCkTJicO
ロニ「だー!!何なんだよあれも駄目これも駄目って!!じゃあ何処の店ならいいってんだよ!?」
リカルド「…ここだ」
ゼロス「どれどれ…って、オイオイ!こんな良い子向けのサービスで満足できるわきゃねーだろ!」
リカルド「表向きはな。この店はある合言葉を店員に言うと、裏サービスが受けられる。500ガルドと少し値段がはるが、×××は△△△な上に〇〇〇で◎◎◎…」
スパーダ「スゲェ…こ、ここにしようぜ!」
ロニ「あ、ああ。…にしても、何でリカルドはこんなこと知ってるんだ?」
リカルド「あ、ああ……傭兵稼業では、どんな情報でも知っているに越したことはない。…それに、こういう店はしばしばクライアントと会うのに使われるからな」
ロニ「ふーん、そういうもんか…。まあいいや。早く行こうぜ!」
スパーダ「ああ!」
リカルド「………だ、大丈夫だよな、俺!きっと上手く誤魔化せたはずだ!あ、危うく毎週一回はこの手の店をハシゴしてるのがバレるかと思った!クソッ!下着まで冷や汗でグッショリだ…」
ゼロス「フフーン♪」
リカルド「!!」
ゼロス「毎週一回はこの手の店に…ね。い〜こと聞いちゃったなあ♪デヒャヒャヒャヒャ!」
リカルド「ま、待て!ゼロス!……クソッ!これだから独り言なんて言うもんじゃないんだ!」
ルカ「どれもこれも面白いネタばかりだね」
シング「それじゃみんな、このスレもガンドコ行こう!」
カイウス「何だそれ?」
シング「ガンガンどこまでも!」
>>1乙
早速投下。レディアントマイソロジーネタ
イリア「あー、そりゃ楽しそうね、いっしっしっしっし…(チラ)」
ハロルド「でしょでしょ?ぐふふふふ(チラ)」
ゼロス「んじゃ、後で早速…でひゃひゃひゃひゃ(チラ)」
スパーダ「あんたらもなかなかわかってんな…ひっひっひ(チラ)」
ルカ「う、うう…あの四人、僕の方を見て笑ってるよ…色んな意味で恐いよぉ…」
ジェイド「やあこれは愉快な面子が集まってますねー」
ルカ「僕は全然愉快じゃないよ!?うう…イリアとスパーダだけでも十分キツいのに、ここ、そんな感じの人が多くて…」
ジェイド「それは誠にお気の毒です」
ルカ「(貴方もその内の一人なんだけど…)と、とにかく、僕はどうすれば…」
ジェイド「ふむ…ならば私からアドバイスをさしあげましょう。今回、因子が足りなくて参戦できなかったある作品の台詞です。『勇気は夢を叶える魔法』…」
ルカ「(因子って何?)…勇気…」
ジェイド「貴方も勇気を出して、たまには嫌な事を拒絶をしてみてはいかがですか?」
ルカ「う…うん!わかった、やってみるよ!」
ルカ「ね、ねぇみんn
ハロルド「ターゲットが向こうからやって来たわよ!!可及的速やかに確保ー!!」
イリア&スパーダ「オッケー!!」
ルカ「うわああああああ!!??」
ゼロス「こーりゃロイド君とは違った意味で弄り甲斐ありそうだねー!うっひゃっひゃ!!」
ハロルド「さあ体育館(?)裏へLet's go!!」
『うっしゃー!!』
ルカ「た、助けt
ジェイド「三秒すら、もちませんか。まあ予測の範囲内ですが」
ウッドロウ「何、気にする事はない」
ジェイド「おや、いらっしゃったのですか。止めなくてよろしかったのですか?」
ウッドロウ「明らかな悪意がこもっているのならばそうしますが、表現手段が少々過激なだけで、あれで彼ら彼女らはルカ君を十分愛していると私は思っていますよ。…特に内一名は、ね」
ジェイド「そうきますか。御馳走様ですね」
ウッドロウ「この船はそういう話が多いと思いますが、貴方の言う『因子』が揃ったら…はは、どうなることやらですね」
ジェイド「おや、わかっていらっしゃる。まあ、私としてはより楽しめそうでいいのですが」
ウッドロウ「はは、しかし程々に。馬に蹴られてなんとやらと申します」
ジェイド「ふふ、心に留めておきましょう」
スレを建てた
>>1に乙する事。それはわたしの意思です!
20 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/05(木) 12:57:44 ID:eyMeOb24O
誰かまとめサイトのURLを・・・
リヒターさんがみんなに料理を振る舞うそうです
エミル「リヒターさん、やめてください!そんなことをしても、チャーハンは美味しくなりません!」
リヒター「何度言わせるつもりだ。助手の分際で…知ったような口をきくな!」
ロニ「クソッ!もう待ちきれねぇ!」
カイル「あ、ちょっとロニ!」
ロニ「止めるなカイル!俺はつまみ食いにいく!」
ルカ「や、やめなよ〜」
ジューダス「…仕方ない、全員でいこう。僕らが一緒なら、コイツも変なことはしまい」
スパーダ「へっ!とか言って自分が待ちきれねぇだけなんじゃねぇか?さっきからお前が一番落ち着かねぇぜ?」
ジューダス「な、何を馬鹿な…いくぞ!」
ロニ「おっ!いくつかの料理はもうできてんじゃねーか♪」
ジューダス「二人は…何をやっているんだ?」
ルカ「何か言い争ってるみたいだけど…」
エミル「確かにそうかもしれない。僕はただの助手だ」
リヒター「ならば黙れ!」
エミル「黙りません!『俺、今日の料理が楽しみで朝飯抜いて来たんだぜ!』そんなことを言う人が、こんな料理を喜ぶと思いますか!」
スパーダ「何か険悪なムードだな…」
ルカ「二人ともさっきはあんなに仲が良さそうだったのに…」
ロニ(よし、みんながあっちに気をとられてる今がチャンス!)
パクリ
カイル「あっ、ロニ!」
スパーダ「なっ!油断も隙もありゃしねぇ!」
ルカ「しかも、あんなにいっぺんにつまみ食いするなんて…」
ジューダス「…仕方のないやつだ」
ロニ「フムフム、外はパリパリだが中は柔らかくて甘味と苦m何だと!!」
バタン
カイル「ちょっ、ちょっとロニ大丈夫?!」
ジューダス「…白眼を剥いているな」
スパーダ「そんなに不味いか?!見た目は普通だぞ?」
リヒター「食べてみるといい」
カイル「あ、二人ともいつのまに…」
エミル「だ、駄目だよ!そのチャーハンには…」
リヒター「エミル!お前は黙っていろ!」
ルカ「うぅ…やめときなよ、スパーダ」
スパーダ「…へっ、一口位ならどうってことねーだろ!…ゴクリ…い、いくぜ?」
ルカ「あっ!」
スパーダ「モグモグ…何だよ、思ったよりまともだがなんだか味がやたらしつk…ゲフッ!」
ルカ「スパーダ?!」
スパーダ「ナメてたぜ…」
ちょっとだけ続く
>>22の続き
ジューダス(あれは…プリンか?材料が足りなかったのかひとつしかないな)
カイル「ん?ジューダス、あのプリン欲しいの?」
ジューダス(美味しそうだが、ロニたちの反応を見ると…)
ジューダス「いや、僕は要らない」
カイル「ふーん。じゃあ俺が貰っちゃおう!」
ジューダス(アレを見てもまだ食べるのか?!…これはカイルも死んだな)
カイル「うわ〜このプリン凄く美味しいよ!」
エミル「あっ、それ、余った材料で僕が作ったんだ」ジューダス「馬鹿な!!」
終わり
>>22 ラタやってないがリヒターさんは料理下手だったのね
なるほどww
つーか死屍累々じゃねーかww
>>24 試食したエミルがあの世に逝きかけるくらい下手ですw
セネル、エミル、ユーリ、リーガルあたりで是非創作料理でも食いたいもんだ
アーチェ、リフィル、マルタ、ナタリアあたりじゃひどいものができそう。
どうも、男性キャラの料理の上手さと、女性キャラの下手さが際立って見える。
男性で下手、女性で上手ってのもいるんだろうけど。
パンは凄いんじゃね
カイウス「リッド…また残飯だってよ」
リッド「俺もう腹がキツいっての…保存してくれよ」
カイウス「つか食うのかよ…」
リッド「一応働いてることだからな。けど食うのがキツいって始めてだぜ。」
カイウス「俺たちも普通に上手いメシ食いたいよな」
リッド「……言うななにも」
30 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/05(木) 18:54:23 ID:wd/Azo9d0
ラピード「よう、ノイシュ」
ノイシュ「あ、ラピード。どうかしたの?」
ラピード「ジーニアス達が言ってたんだが、お前プロトなんとかってやつなんだって?」
ノイシュ「プロトゾーンね。それがどうかしたの?」
ラピード「確か何千年も生きてるんだよな。それってしんどいとか思わねえのか?」
ノイシュ「そんなことないよ・・・って言いたいけど、正直、否定できないや。
逆に聞くけど、ラピードは20年も生きれないんだよね?
それって寂しくない?」
ラピード「ま、寂しくないとは言えねえな。何十年も生きれる人間が羨ましいぜ。」
ノイシュ「犬に生まれたのを不幸に思ってる?」
ラピード「逆に聞くが、お前はプロトゾーンに生まれて嫌だったか?」
ノイシュ「ううん。何千年も生きてるお陰で、クラトスやロイド、色んな人に出会えた。
不幸どころか最高だよ。」
ラピード「俺も同じさ。犬に生まれたお陰でユーリっていう最高の相棒に出会えた。
それに・・・」
ノイシュ「それに?」
ユーリ「ラピードー!飯だぞーー!!」
ロイド「ノイシュもいたのか。お前も飯だぞ」
ラピード「バウ!」
ノイシュ「く〜ん」
ラピード「上手い飯が食えるのに不幸なんて言えねえだろ?」
ノイシュ「・・・うん!」
これは良い新感覚スキット
>>30萌えた
ギート「ワイだって話したかった…うぅ」
ラピード「まあまあ。つーか犬ってより狼だろギート。だが狼か、憧れるもんがあるぜ」
ノイシュ「ラピードは闘えるじゃないか、憧れるよ」
ギート「ワイはノイシュのデカさがボスに相応しくて羨ましい…」
ノイシュ「えーっと……ギートの相棒さんは男気溢れるワイルドで素敵だよ」
ラピード「ノイシュの相棒も馬鹿だが素敵な馬鹿って奴だな。将来が楽しみだ」
ギート「そんなラピードの相棒も信念強い野郎じゃないか。惚れるのぉ」
ラピード「皆最高ってことか」
ノイシュ「だね」
ギート「ワヲォォォォォォェン!!」
ロイド「犬同士楽しそうだな」
ユーリ「(ノイシュが犬とはおもえないが…)本当だな。ラピードも同志と戯れて楽しそうだ」
モーゼス「(ギートはガルフなんじゃが…)ギートが幸せだとワイも幸せじゃ!クッカッカ」
コレット「いいなぁ、撫でたらあったかそ〜♪」
エステル「是非モフりたいです」
ノーマ「(わんこ、逃げてー!)」
コリンとモフモフとミュウも……
あれ?
カイウスさんとユージーンが足りないな
ん?なんか後ろの蝿がうるさいな
フォレストさんのこともたまにはry
ふと思ったんだけど、ユージーンとフォレストって案外相性良くないか?
>>38 黒猫→元正規軍の大将
白熊→元ちょっとした噂のテロリスト
ロイド「そういえばさ、クロエとユーリって変な戦い方するんだな」
ユーリ「は?なんだよ、『変な』って」
イリア「あ〜わかった。ほら、2人ともよく剣なげてるじゃない。ロイドってばその事言ってるんじゃないの?」
クロエ「ジャグリングの事か?私のあれは流儀だぞ。イリアもアーヴィングも、見た目だけでローウェルのものと一緒にするな。お互いの長い修行の成果なんだから、ローウェルにも失礼だろう」
ユーリ「いや、俺のあれは別に意味はねーんだけど…」
クロエ「…は?」
イリア「へ〜そうなの?んじゃ何っ?まさかただのカッコつけ〜?」
ロイド「けどまあ、確かにかっこいいもんな。羨ましいぜ!」
ユーリ「いや…そうじゃなくて、ガキの頃からのチャンバラの癖っつーか、いつのまにか身に付いててな。騎士団に入ってた頃はよく上からうるさく直せって言われてたんだけど、これがなかなか直らなくてよ…ん?どうしたクロエ」
クロエ「いっ、いや?別に…(私の血の滲むような5年間は一体…)」
ロイド「へーっ、じゃあそれって結構簡単なのか?俺にもやれるかもしれねーじゃん!剣が二本で威力が二倍、更にジャグなんとかで威力が四倍だぜ!なー、教えてくれよ!」
イリア「そーね…、ルカを…じゃなかった、敵をビビらせるのに打ってつけのパフォーマンスになりそうだしぃ。ジャグリングするガンマン、いーじゃんいーじゃん!キシシシシシ…っていう訳であたしにも教えてよ」
ユーリ「いや…おまえらは危ないから止めといた方がいいぞ(俺があとでクラトスのおっさんやルカに怒られるし…)」
ロイド「ん〜?なあ、いつ剣投げればいいんだ?」
イリア「ねえねえ、武器って軽い方がいいの?そっちのがやっぱり飛ばしやすい?」
ロイド「なあ、剣が二本の時はどうやったらいいんだよー。あ、もしかしてお手玉式にやればいいのか!?」
イリア「見せ物にすんだからそれなりの技を磨かないとね〜。これしながら相手の頭にある林檎を狙ったりさあ」
ロイド「うおっ…あっぶね〜!ジャングリンって意外とむずかしいんだな!」
ユーリ「ジャグリングな。じゃなくて、ちょっと待てって…」
クロエ「ああ、頭が痛くなってきた…」
V途中プレイだから、おかしなとこあったらスマソ
ジェイド「いやぁ、レディアントマイソロジー2、面白いですねぇ」
チャット「…………何かあるんですか?」
ジェイド「おや、なにかとは、なんのことでしょう?」
チャット「あなたが、そういう言い方をする時は、必ず裏がありますから」
ジェイド「さすが、あのバンエルティア号の船長、気付かれちゃいましたか。」
チャット「お世辞は良いですから、本題へ移ってください。」
ジェイド「では……まずロゼットギルドのクレスを呼びます。」
チャット「クレスさーん!ちょっと来てくださーい!」
クレス「……なにかな?」
ジェイド「襲爪閃空破ってどんな技ですか?」
クレス「どんなって……まず、閃空裂破で敵を打ち上げて襲爪雷斬で追い討ちをかける奥義だけど……」
ジェイド「どうぞ、これを見てください」
つPSP
チャット「クレスさんの術技設定画面じゃないですか、これがなに……あれ?」
クレス「え?!なんで!?」
ジェイド「そういう事です」
襲爪閃空破
襲爪雷斬と『秋沙雨』を組合わせた奥義
反省はしてるが後悔はしてない
>>40 ユーリはその真逆だな…
騎士団の剣術を自己流にアレンジしてああなったらしい
こんなことがあってもいいんじゃないだろうか
マオ「すごーい!こんな重そうなのに空まで飛ぶんだネ〜」
チャット「当然です。僕のバンエルティア号に不可能はありません」
ユージーン「見事なものだな」
チャット「ひぐ―――っ」
ユージーン「む、どうした?」
チャット「やめて近寄らないでこっちこないでください心配いらないですから!」
ユージーン「……そうか?」
マオ「ユージーン!早く早くっ。中もすっごいヨ〜♪」
ユージーン「ああ、今行く」
チャット「あっ……」
ユージーン「…………?」
チャット「あなたもやはり乗船希望者、ですよね?」
ユージーン「あ、ああ。……? 君は何故そんな遠くから話しかけてくるのだ?」
チャット「いえいえいえいえ! 何でもないですから! しゅ、趣味みたいなものです!」
ユージーン「そ、そうか」
チャット「………」
ユージーン「…………」
チャット「……………」
ユージーン「………そろそろ乗っても構わないだろうか?」
チャット「…………………………………………………………………………………はい」
ユージーン「(な、泣かれた? 何故だ!?)」
>>42 ア-----ッ確かにそんな設定に対して見覚えがある気が…
申し訳ない 教えてくれてありがとう
おお、いつも間にか新スレか・・・遅れながらも
>>1乙。
前スレがいつの間にか埋まっててびっくりした
そういやパニールは平気なのかチャット
随分全身に毛が生えてそうな生き物に耐性が付いたな
ユージーンや獣化カイウスはダメらしい。<チャット
リッド「やっぱりファラだろ」
ユーリ「何言ってんだ。ジュディに決まってんだろ」
ロイド「先生も凄ぇぞ」
ロニ「(あいつらがあんな真剣に話してるなんて珍しいな)」
ゼロス「(リフィル様やジュディスちゃんはわかるけど、ファラちゃんって意外にデカイんだな)」
ルカ「イリアも中々だと思うよ」
シング「コハクが一番凄いよ!あのクンツァイトが一発でやられたんだから!」
レイヴン「(何ィ!?コハクちゃんってイネスちゃんよりデカイのか!?)」
ロニ「(どれくらい凄いのか聞いてみようぜ)」
ゼロス「なぁシング君、コハクちゃんってどれくらいデカイんだ?」
シング「何言ってるんだよ?ゼロス」
ユーリ「俺たちは蹴りが誰のが強いのか話してたんだよ」
ロニ・ゼロス・レイヴン「紛らわしい話するなよ」
>>46 逆に考えるんだ。
パニールの模様は毛色じゃなくて地肌なんだ。
「リオン今不眠」
リオン「ハアハア・・」
ジェイド「おやリオン、顔色が悪いようですね」
リオン「・・・疲れた、死ぬ」
ジェイド「貴方本編で死んでますけどね〜」
リオン「そこなんだ、僕は本編で死んだはずなのに何でいまだに出演の依頼が来るんだ」
ジェイド「自慢にしか聞こえませんよ」
イリア「あんたが言うな」
カイウス「でもそれって人気があるって事だよな」
リオン「人気があるのは少しは嬉しいがD2、なりきりダンジョン、ハーツ、マイソロ、リメD、あげくの果てにディレクターズカットだぞ。もう付き合ってられん」
ジェイド「人気者も大変ですねぇ」
ベリル「仕方ないなあ、じゃあ僕が代わりに出てあげるよ」
カイウス「・・ん」
ジェイド「・・はぁ」
イリア「・・けっ」
リオン「・・ふん」
ベリル「なんだその態度はーっ!」
>>50「お前が言うな」ってジェイドは死んでないぞw
>>52 特典DVDに出まくってるあんた(ジェイド)が羨ましがるなって事かと
すまん、何故か「自慢ですか、いいですねー」に見えた
イリアは何を言いたかったんだろうな
>>32のあと
ノーマ「騒ぎにならないうちにおいとましますか」
ミュウ「小さきもの会議ですのー♪」
ノーマ「のわっ!ミュミュたち何してんの?」
ポッポ「小さきものの会をちょうど開いたとこですキュ。聞いてきますキュ?」
コリン「小さきものの会に小動物以外の介入は禁止ってリーダーの」
ケルベロス1「まあまあ、このソーセーリョクでも噛んで落ち着くといいわん」
コリン「♪」
コーダ「しかし、コーダも噛みたいぞ」
ケルベロス2「食べちゃいそうだから貸さないわんよ」
ノーマ「皆言葉喋れるんだぁ」
ザピィ「キキーッ」
ノーマ「このリスみたいなのは喋れないんだ」
クィッキー「ミュウのソーサラーリングに触れれば僕みたいに話せるようにしてもらえるけど」
ザピィ「ミュウ、いつもありがとう」
ノーマ「ソーサラーリングってこんな機能まであるんだ。あたしらの時とは月とスッポンだわ」
モルモ「ノーry」
パニール「モルモくんが話すと止まらないから一緒にご飯の支度ry」
モルモ「……」
ノーマ「あの子らは?」
ピッポ「モルモとパニールさんには食事係をしてもらっていますキュ」
クィッキー「お腹空いてはなんとやらっていつも作ってくれるMOTHERみたいなもんだよ」
ノーマ「(奥深い会……)」
コリン「僕は精霊会に顔出さなきゃ、またあとで」
ミュウ「はいですのー」
ノーマ「精霊も会議してんだ」
キュッポ「他にもL魔物会やイカスわんこの会なんかもありますキュ」
ノーマ「流行りみたいだねぇ。(ギーとんたち……生きてんのかな)」
>>56の続き
ケルベロス3「リーダーまた遅刻してるわん。まだ来ないわん?」
クィッキー「最近忙しいみたいだしね」
ノーマ「リーダー誰かなぁ」
ザピィ「それは……。あっ、きましたよ」
カイウス「マイソロ2のおかげでまた遅刻しちゃったよ〜♪ヘヘッ」
ノーマ「…( ゚д゚ )…」
ドーンッ「アッー」
ユーリ「なんだ?」
ラピード「(人間花火か)」
ロイド「なんか跳んで落ちてったな」
ノイシュ「(なにがあったんだろうガクブル)」
モーゼス「あれは、あれは……ガクブル」
ギート「(…相棒?相棒!?)」
ユーリ「何尻押さえてんだ?」
エステル「ユーリたちのとこへ言ってしまいました」
コレット「モーゼスさんどうしたんだろう」
エステル「すごい音もしましたし、気になります」
カイウス「………アゥッ」
ノーマ「(アチャー、やりすぎたかも…。あとでなんか奢ってあげよ)」
その後、ノーマはカイウスにセネル特製ハンバーガーをあげたとさ
ミュウ「来週の議題は『マイソロで小動物用イベントを盛り込ませる方法』についてですのー」
カイウスもノーマも愛してます!
イカスわんこの会にはケルとベロも入ってたりする
ケル「今日よ、女ナンパしてる変な銀髪噛んでやったらよ〜やたら長い技出してやんのwwフリーランで回避余裕だしwwなんだとっ!とかwwウケるんだこれがww」
ベロ「ケルはあいかわらずキメるなww羨ましいなコリャww」
どう見てもDQNですありが以下省略
色々すみませんでした。ロニスレ住人に掘られてくるノシ
『声』
カノンノ「あれ?セネルさんどうしたんですか?」
セネル「カノンノか、たまには波風に当たろうかなっと思ってさ。そういやカノンノはよく甲板にいるな。」
カノンノ「はい、私海を見るのが好きなんです。それに……」(俯く)
セネル「…?どうした?」
カノンノ「あ、いえ、何でもないです……」
セネル「そうか、まあ何か悩みがあるなら相談してくれ、仲間が困ってる姿を俺は見たくないからな。」
カノンノ「は、はい!……あの、実は……」
セネル「どうした?」
カノンノ「あ、あの…こんなこと言うと笑われちゃうかもしれないんですけど……聞いて…もらえますか?」
セネル「あぁ、カノンノは今悩んでるんだろ。仲間が悩んでるのに笑うなんて事しないさ。」
カノンノ「わ、わかりました。実は…セネルさん、私……小さい頃から声が聞こえるんです」
セネル「声?」
カノンノ「はい、小さい頃は夢の中だけだったんですけど、大きくなるにつれて起きてる時も聞こえるようになって……特に海の方から聞こえてくるんです」
セネル「海から…声が…(そういやシャーリィも滄我の声を聞いたりしてたな)」
カノンノ「はい、その声が私に剣の使い方や魔法の使い方を教えてくれたんです」
セネル「そうなのか……(かといってカノンノの髪は金髪じゃないし…滄我とは違う存在の何かか…?)」
カノンノ「…セネルさんは笑わないんですか?私がおかしいって…」
セネル「ん、あぁ。似たような境遇に身内があったことがあるからな。それにカノンノは俺に笑われるかもしれないことを覚悟で話してくれたんだ。俺はカノンノを信じるし笑わないさ。」
カノンノ「セネルさん……ありがとうございました!悩みを聞いてくれて」
セネル「俺は何もしてないよ。またこれからも悩むことがあるかもしれないなら相談してくれればいい。それでカノンノの負担が軽くなるならそれに越したことはないからな」
カノンノ「はい、じゃあ私パニールのところに手伝いに行きますね。本当にありがとうございました。」(食堂に去っていく)
セネル「……笑えるわけないだろ。だってその声シャーリィの怨嗟かもしれないんだから。……久々に手紙でも送っておくか…」
>>58 貴様、仙人スレの輩だな
最後はない方が良かったのに…
このスレは全作プレイがデフォなのか…
DSと外伝未プレイの俺にはまだ早かったようだ、出直してくる
>>58 仙人スレにあったなww
だが仙人かっけえなやっぱり良い奴だ
カノンノにもフラグ立てるセネルさんマジパネエっす
でもどうせイイ感じになってきたらパッシングスルーするんだろ?
ポテ「しかし最近動物ネタ多いッスねー」
アムル「全くだ!俺の名前を言ってもすぐに分かる奴は少ないだろう」
ポテ「そーッスねー」
アムル「そこは否定しろ」
ポテ「しかしPS2版では存在が消されてるッス」
アムル「ああ、PS2版から始めた人は俺達の事知らないだろう」
ポテ「でも消された原因は色々ありそうッス」
アムル「なんだと」
ポテ「グルメ集めで食材は全部消えるしTPの消費量の割りには大して強くないし」
アムル「てめーだってベルクラントが落下しないとしないと名前が分からないじゃねーか!」
ポテ「ならそっちだって攻略本見た人しか名前が分からないッスよ!オイラはクイズに出てるけど…」
アムル「もう怒った!ブレスを吐くぞ」
ポテ「かかって来いッス」
リリス「ポテーアムルーご飯の時間だよー」
アムル「フン今回の件は保留だ」
ポテ「同意ッス」
ユーリ「おーい、フレン…って、悪い、間違えた」
ガイ「ははっ、別にかまわないさ。フレンを探してるのか?」
ユーリ「ああ、あいつ今日誕生日だからさ。どーせ騎士団の連中からも
いろいろ貰ってるんだろうけど幼馴染兼親友としては祝ってやりたいだろ」
ガイ「それでワイン片手に探してたってわけか」
ユーリ「そういうこと」
ヒルダ「あら、ユーリ、ずいぶんいいお酒持ってるじゃない」
ガイ「ひ…っ、ああ、ヒルダ、君か」
ユーリ「フレンの誕生祝だよ」
ヒルダ「へぇ、やさしいところあるじゃないの」
ガイ「ところでフレンはいくつになったんだ?」
ユーリ「俺と同じ21」
ガイ「お、俺も一緒だ。今年21だ」
ヒルダ「あたしもよ?ってゆーか、
あんたとフレンって姿かたちだけじゃなくて年も一緒なのねぇ」
ガイ「自分としてはいまいちピンと来ないんだけどなぁ…」
フレン「あれ?ユーリ、どうしたんだい?」
ユーリ「お、いたいた」
フレン「ん?」
ユーリ「ほれ、誕生祝に一杯飲もうと思ってよ」
フレン「わ、ありがとう、ユーリ」
ユーリ「せっかくだ、ガイとヒルダも一緒に飲もうぜ」
ヒルダ「あら、うれしいわね」
ガイ「そーゆーことならぜひ」
ユーリ「じゃあ、フレンの誕生日と21歳の集いに乾杯だな」
21歳キャラが好きすぎて仕方ないので。
特にオチなどない。
スコール「壁とでも話しているんだな」
ルーク「うっわ、また負けた…」
ロイド「へっへん!どんなもんだ♪」
ルーク「ロイド、かなりスコール使い込んでるな…敵わねぇや…」
ロイド「好きなキャラだしな、ズダダダダンとコンボを決めて最後は『壁とでも話しているんだな』。くぅーっ痺れるぜ!」
カイル「あれ?二人で何やってるの?」
ルーク「おっカイルじゃん、お前もディシディア一回やってみるか?」
カイル「ディシディア?あ、あのFFの、やらせてやらせて♪」
ルーク「おぉ、やるか。じゃあ俺の貸してあげるから、ロイドと戦ってみなよ」
このあと、ディシディアの簡単なルールをカイルに説明するロイドとルーク、対戦が始まりしばし時間が経過
カイル「やった!ロイドに勝ったぞ♪」
ロイド「…!マジかよ…!?」
ルーク(俺があれほど勝てなかったロイドを…カイルすげぇ…)
予め言うが声優ネタは皆無なはずだ
>>65 中の人がどうかは知らんが、仮にもテイルズ関連のスレでそのネタはちょっとどうかと思うぞ…
>>63 そもそもドラコンスピリッツっていうシューティングを知ってる人がどれだけいるのかっていうね…
せめて鉄拳とかにした方が良かったかもね
どうでもいいっちゃどうでもいいんだけどさ、
ネタの最後に作者のコメントは入れない方がいいよ。
読後感とか
それと
>>70の意見には賛成
自分もネタ書いたときに一緒に書いたけど、読み直したらどうも変な気分になったから無い方がいいと思う
>>64実はユーリを知らないんだが、和んだ ガイに似てるのか
ごめん「フレン」だった
クロエ「ク、クーリッジ、その・・・一緒に特訓しないか」
カイウス「ええー?この辺モンスターが沢山いるし、わざわざ特訓なんてしなくていいだろ?」
アーリア「じゃあしりとりしましょう、まずはクロエのエ」
セネル「エルマーナ」
アッシュ「ふん、ナタリアに決まってるだろ」
ナタリア「まぁ嬉しいですわアッシュ、ではわたくしはアッシュ、で」
ティルキス「ユ?ユなんてユージーンしかないんじゃないか?」
カイウス「ンがついたからティルキスの負けな」
アーリア「あはは、ティルキスったらしりとり弱いのね」
ティルキス「おい待て、ずるいだろ俺にばっかり難しいの振って、もう1度勝負だ!」
リカルド「いい訓練になった」
>>75 ユリス「…………グスン」ユグドラシル「…泣くな。私まで悲しくなる」
流星群と家族(ナカマ)〜子供編〜
ハリエット「ちょっと、ロイド君」
ロイド「なんだ?」
ハリエット「ちょっとお手洗いに付き合ってちょうだい」
ロイド「トイレくらい自分で」
ハリエット「魔物に襲われたら大変じゃない!だからついてきて!早く早くっ」
ロイド「わかったから引っ張るなってハリエット〜」
…………………。
ロイド「終わったか?」
ハリエット「……」
ロイド「ハリエット?」
ハリエット「パパたちだわ」
ロイド「ウィルとクラトスか?あんな遠くに居てもよくわかる色だなウィルは」
ハリエット「帰るわよ!パパに見つかったら怒られちゃうし…」
ロイド「し?」
ハリエット「ハティ、まだどうやって接したらいいからわからなくて。最近仲直りしてあげたばっかりだから…」
ロイド「そうか。俺も最近父さんと仲直りしたんだ」
ハリエット「そうなの?」
ロイド「でも色々あってさ、父さんとは全然呼べないけど」
ハリエット「意外…、ロイド君も大変ね」
ロイド「でも、強くて憧れだよ。本人には内緒だけど」
ハリエット「素直じないのね、ロイド君」
ロイド「ハリエットもな」
ハリエット「ハティはいいの!」
ロイド「はいはい」
ハリエット「…そのお父さんも素直じゃないのね」
ロイド「たしかになぁ」
ハリエット「親子そっくりね」
ロイド「…そうかぁ?ハリエットの頑固っぽいのは父親に似たんだな」
ハリエット「うるちゃい///」
キュピーン
ハリエット「あっ…」
ロイド「すっげー!流れ星だ」
ハリエット「ハティに感謝してよね!ハティがロイド君を誘わなかったら見れなかったんだから」
ロイド「はいはい」
ハリエット「お願いしないと…。パパや皆とずっと一緒に居られますように」
ロイド「俺は、父さんや皆が元気でいられますように、かな」
ハリエット「ありきたりね」
ロイド「ハリエットもな」
ハリエット「……ロイド君のおばか///」
流星群と家族(ナカマ)〜家族編〜
ウィル「…」
クラトス「珈琲で良かったか?」
ウィル「ああ、ありがとう」
クラトス「その絵は?」
ウィル「娘のハリエットが俺の似顔絵を描いたんだ。妻も一緒に」
クラトス「絵…か。私も描いてもらったことがある」
ウィル「子供が居たのか?いや、俺と同い年だからおかしくはないが」
クラトス「……」
ウィル「子供はいくつだ?」
クラトス「そこそこ、だ。活発な息子でな」
ウィル「ハリエットより上か。男もほしかったな」
クラトス「また授かるかも知れん」
ウィル「妻は…、アメリアはもう他界した」
クラトス「…そうか。私もだ」
ウィル「クラトス殿もか。妻の最後すら看取れなかった。今でも後悔しているよ」
クラトス「……私も看取れなかった。追われる身でな、息子も死んだとおもっていた」
ウィル「息子さんだけでも生きていてくれて良かった」
クラトス「……」
ウィル「ここは星が綺麗だな」
クラトス「……」
ウィル「……」
ノーマ、プレセア「……」
セネル「盗み聞きは関心出来ないな」
しいな「怪しい人影はアンタたちだったのかい」
ノーマ「ついつい」
プレセア「……すみません。でも、なんだか…」
セネル「どうしたんだ?」
ノーマ「ウィルっちもクラとんも暗いっつーか」
プレセア「はい、元気にしたいです」
しいな「そうだねぇ、でもあたしらが介入しても意味ないだろうし」
ノーマ「セネセネ〜なんかアイディア〜ちょーだーいー!」
セネル「二人に聞こえるぞ」
ノーマ「ごめんなさい」
>>79つづき
セネル「……星、か。流れ星でも降ったらロマンチックだな」
ノーマ「あの鈍感セネセネからロマンチックなんて言葉が出るとは!」
セネル「何故そこで突っ込む!」
しいな「静かに!」
セネル「……すまない」
プレセア「流れ星、ですか。メテオスォームを使うのはどうでしょう?」
ノーマ「ほいきたっ!今日も最強あったしのブレス〜♪」
しいな「ちょい待ち。ただ撃っただけじゃどっかに落下しちまうじゃないかい?」
プレセア「そうですね。もっと高い場所から降ったら…」
ノーマ「あたしの力じゃ無理っぽいかも」
セネル「しいなのマクスウェルを使うのは?」
しいな「契約者の名において命ず…いでよ、マクスウェル!」
マクスウェル「なんじゃ、こんな時間に」
しいな「実は………」
マクスウェル「やってあげたいのはやまやまじゃが…眠」
グリューネ「おねえさんも流れ星見たいわぁ」
マクスウェル「おk」
プレセア「流石ですね」
ノーマ「(ただのエロじじぃじゃん)」
セネル「(グリューネさんは相変わらず神出鬼没だ)」
マクスウェル「いくぞえ〜!」
ノーマ「流れ星!流れ星!」
………………………………………。
マクスウェル「……隕石がくるまで時間がかかるのぉ」
ノーマ「駄目じゃん!」
しいな「そういうのは早くに言っとくれよマクスウェル」
プレセア「流れ星、早く」
セネル「気長に待つか」
クラトス「……」
ウィル「……声の大きい連中だ」
クラトス「全くだ」
ウィル「…嬉しいものだ」
クラトス「…だな」
ウィル「互いにいい-家族-を持ったな」
クラトス「……だな」
ピッカーン
ノーマ「流れ星だ〜♪」
グリューネ「と〜っても綺麗ねぇ♪」
しいな「マクスウェルありがとう」
マクスウェル「ほっほー」
セネル「ステラにも見せたかった」
プレセア「また、素敵な思い出が皆にできました」
ちゃんちゃん
ノイシュ「わん」
>>78-80 GJ!
凄くあったけえネタだな
こういうネタがもっと増えるといいな
(ピンポーン)
スタン「はいはい今行きまーす」
バルバトス「貴様、こんな日に何をしている?」
スタン「え?今日って何かあったっけ…」
バルバトス「市販の義理か手作りの本命か、そのどちらかを選べぇぇぇぇい!」
スタン「一体何言ってるんですか!」
バルバトス「バァァレンタィィィィン・デェェェェイ!!」
スタン「うわあああああっ!!」
カイル「父さーーーん!!」
バルバトス「勘違いするなよ、義理だ。俺の本命は……ふっ」
カイル「こ、こっち見るな!」
ジェイド「これがバレンタインです。やーモテる男は大変ですねぇ」
ルーク「何度目だこのパターン」
ティア「大佐、本当調子に乗らないで下さい」
カイウス「そういやマイソロ2の闘技場だとヒロインたちって大抵チョコ持ってるよな?」
ルカ「(も、もしかしてイリアが僕に…ゴクッ)」
ユーリ「ま、全部義理みたいだし盾でやたら硬いけどな」
ルカ「……残念だなぁ」
カイウス「…あれでも確かカノンノは…」
ユーリ「あれは…きっとあいつに対するものだろうよ。ところでカイウス、(もらったら)チョコくれよ」
カイウス「ああ、いいぜ」
ルカ「!!?」
リチア「という訳で皆様、いつもお世話になっている方々にチョコを作りましょう」
イオン「いつも守って貰ってばかりですからね、こういう事は賛成です」
アクア「私達だって立派な旅の仲間だもんね!」
テネブラエ「勝手についていってるだけなのに何をおっしゃるやら」
アクア「何ですって!?私はちゃんと役に立ってるわよ!アンタと一緒にしないで!」
イオン「まぁまぁお二人共…」
ミュウ「みゅ…」
リチア「どうしました?ミュウさん」
ミュウ「ミュウ達、ここにいてもいいんですの…?」
ノイシュ「くぅーん…」
コリン「コリン達…何も手伝えないから…」
リチア「あなた達は、自分の御主人様の事は好きですか?」
ミュウ「もちろんですの!」
ノイシュ「わふっ!」
クィッキー「クィックィッキー!」
リチア「それだけで充分ですわ。その気持ちを込める事を、手伝って下さいな」
ザピィ「キィ!」
コリン「ありがとう、リチアさん!」
ゼカリアス「我々も、構わないだろうか?」
クレア「ええ、勿論です」
ルーク「な…何かすげぇ連中がキッチン占拠してんだけど…」
ティア「ふふ…そっとしておきましょ」
>>78-80 最後のクラトスとウィルの会話にぐっときたGJ
>>82 バルちゃんうぜぇ!www
シリーズ化してくれよ
「不思議な鍵とか旅立ちとか」
エミル「はあ、結局ハーツにもマイソロ2にも参戦できなかったなぁ・・」
マルタ「皆エミルの良さを解ってないんだよ!」
ジェイド「じゃあいっそ貴方の能力を活かして新しいゲームを作っちゃうというのはどうです?」
エミル「例えば?」
ジェイド「魔物を仲間にして魔物同士で戦わせる新感覚RPG、名付けてテイルズモンスターズ!」
エミル「すごい、なんか大ヒットの予感がしてきた!」
ジェイド「メインキャラはルカさんやマルタさん!」
エミル「僕は?」
ジェイド「・・貴方は一応ラタおっとこれ以上は本編のネタバレなんで黙っておきますが隠しキャラですかねえ」
エミル「あれだけ言っておいて、僕主役じゃないんだ・・」
>>75ユグドラシル「人間なんてららーらーららら…」
>>75 ユリアさんが泣いちまったぞ
【それも愛だから】
グリューネ「ということをしたいのよねぇ」
シュバルツ「そんなことを許すとおもうのか?グリューネよ」
グリューネ「たまにはいいとおもうわぁ」
シュバルツ「たまになら」
………L………
セネル「ステラ……」
シャーリィ「早くウィルさんのとこへ行こ?皆待ってるよ」
セネル「そうだな。その前に」
シャーリィ「お兄ちゃんもお姉ちゃんに…」
セネル「チョコレートをな。星型にしてみた」
シャーリィ「私も作ったの。ハートなんだ♪」
セネル「ちょっといびつだな」
シャーリィ「もう…」
セネル「クスッ…。さて、行こうか」
シャーリィ「うん!」
セネル「……星が綺麗だ」
………R………
ミルハウスト「……」
ワルトゥ「やはり、ここにおられましたか」
ミルハウスト「…」
ワルトゥ「アガーテ様をバレンタインチコを配りたかったでしょう」
ミルハウスト「…チコではなくチョコd」
ワルトゥ「ツッコミを入れられるなら大丈夫ですね」
ミルハウスト「……すまない、ワルトゥ」
ワルトゥ「パーティはこれからです、行きましょう」
………A………
ナタリア「アッシュ……」
ルーク「……」
ナタリア「心配なさらなくても大丈夫ですわ」
ルーク「うん…」
ナタリア「ルークの分を作りましたの。味はバッチリなはずですわ」
ルーク「ありがとうナタリア」
ナタリア「……ルークが居てくれて私は幸せですわ」
ルーク「いきなり何を?!///」
ナタリア「ふふっ。ルークはティアからもらいましたの?」
ルーク「////」
ナタリア「まあ、それは駄目ですわルーク!さっさともらいに行きましょう!急ぎましてよ、ルーク!」
ルーク「わかってるっつーの!……かわいいヤツ」
………V………
ゴーシュ「……」
ドロワット「墓に置いたら食べてくれるかにゃん?」
ゴーシュ「……うん」
ドロワット「……激辛にしたんだわん!」
ゴーシュ「……うん」
ドロワット「……ゴーシュに激甘チョコレートだよん♪…食べてほしいな」
ゴーシュ「……はい、ドロワットにも」
ドロワット「丸いチョコレートだ」
ゴーシュ「ドロワットに渡せられる。それだけで…」
ドロワット「ゴーシュだいすき〜♪」
ゴーシュ「もう////」
………グー姉界………
シュバルツ「このままでもいいものだ」
グリューネ「それもそうねぇ」
リオン「何度言ったらわかる!一振り一振りに、次の攻撃への意識を持て!」
ロイド「円運動だよな? えーと、こんな感じか?」
ミルハウスト「甘い!そんな足運びでは斬ってくれと言っている様なものだ」
リッド「んなこと言われてもな、普段俺が相手するやつらは剣なんか使わねえんだって」
レイス「攻撃一辺倒では生き残れないよ。常に防御は怠らないことだ」
カイル「で、でも“攻撃は最大の防御”っていうじゃないか」
スパーダ「おぉ、剣の稽古か?いつもつるまねえやつらが一緒にいるぜ」
クレス「流派の強みっていうのもあるからね。彼らの仲間が指導を頼んだようだよ」
ガイ「ずいぶんと豪勢な先生だな。いずれも祖国では随一と目される騎士ばかりか」
ユーリ「生徒役の三人は見るからに我流、と――――しかしさすがだぜ」
クロエ「的確な指導だ。見ているだけでも勉強になるのだが……な」
ロイド「円、円……うっ、目ぇ回わってきた」
リッド「もういいって!別に剣士になったつもりなんかねえしな」
カイル「いててて。……なんでこんなに打たれるんだろ?」
ユーリ「もったいねえなぁ」
クロエ「ああ、実にもったいない」
Vが映画化ってマジか
ロニ「お前の技って案外無骨っつぅかどっしり構えてる感じだよな」
ジューダス「お前がむやみやたらと敵陣に飛び込み過ぎるんだ」
シング「でもロニやジューダスみたいに前衛で武器を使った遠距離攻撃を何も持ってないのも珍しいよね。
魔神剣とか蒼破刃とか…その、覚えたいとか思わなかったの?」
ジューダス「いや、僕はただ使わないだけだ」
ロニ「俺も一応魔神剣はガキの頃スタンさんに教わったりしてたんだぜ。
けどよ、何度練習しても覚えられなくてな」
シング「そう、なんだ…」
ロニ「ショックだったなあ。俺もカイルと同じで英雄だったスタンさんに憧れてたからよ」
シング「……」
ロニ「けどな、そんな俺にある日スタンさんが言ったんだ
『どうしたロニ、斬撃がいつまでも飛んでいかないって?
逆に考えるんだ。なら自分が直接相手に飛び込んでいけばいいさって、そう考えるんだ。』ってな」
シング「おお!!何だかカッコイイ!!!」
ロニ「だろ?だから今日も俺は我が道突き進むのさ!!」
シング「がんがんドコまでも!だね!!」
ジューダス「無駄話はそこまでにしろ。あそこに敵がいるぞ」
ロニ「よし、シング。あのモンスターにガンドコ空破特攻弾だ!!」
ジューマス「いや待て、あいつは…」
シング「オレも!!ガンドコ星塵絶破だ!!!」
ジューダス「だから待てと言っている!アイツはマグナディウエスだ!!」
で、遺跡船戦記のアニメ化はまだかね?
まず2時間じゃ足らんな
ルーク「おれはルーク、ルーク・ファン・ファブ・・・」
リオン「黙れよ中ボス」
>>95 第一部『船を継ぐ者』
第二部『きょうだいたち』
第三部『海の鼓動は愛』
>>97 ラスボスがソロンに…おっとこれ以上はスレ違いか
カノンノ「ええっ?ティアが?」
ルビア「そうなの、カイウスの事じっと見てたり…」
カノンノ「気のせいじゃないのかなあ…」
ルビア「そう思って一度声掛けてみたら、『な、なんでもないわ』って慌てて去って行って…」
カノンノ「そういえば、最近カイウスとティアで組む事が多いね」
ルビア「でしょ?」
カノンノ「でも…」
カイウス「よっ、何話してんだ?」
ルビア「か、カイウス!」
カノンノ「今から仕事?」
カイウス「ああ、アイツに誘われてな」
カノンノ「二人で?」
カイウス「いや、ティアも来る事になった」
ルビア(やっぱり…)
カイウス「ティアが居ると厳しくてさ。おかげでガンドコレベル上がるけど」
カノンノ「ガンドコ…?」
カイウス「もう少しで獣人化を制御して戦闘に組み込めそうなんだ。見てろよ、ルビア!」
ルビア「う、うん…頑張って」
カイウス「何だよ、やけに素直だな…っと、そろそろ行かないと。じゃあな!」
ルビア「……はぁ…ティアがライバルなんて…」
カノンノ「だ、大丈夫だよ!イケる、イケる!」
カイウス「よっしゃ!見せてやる、俺の野生の力!」
ティア(キターーーーー!!)
「愛情確認」
ルビア「王子様って素敵よね〜」
カイウス「おめーみたいな田舎者にはぜってー釣り合わねーよ」
ルビア「なんですってー!カイウスには関係ないじゃない!」
ルーク「全く愛情確認に利用しやがって・・」
マルタ(これだーっ!)
マルタ「ゼロスって素敵ーっ、私惚れちゃう//」
しいな「えっ・・」
エミル「ええーっ」
ゼロス「いっやーーー悪いねエミル君、やっぱ女の子は最後には真の男に惚れるもんよ」
マルタ(さあエミル、私を引き止めて//)
エミル「マルタ・・」
マルタ(何、なんなのエミル?その哀れんだような目は何?)
マルタ(・・そうだよね、私今までこうやって何回も別の人に浮気してきたからね。そんな風に見られても仕方ないか・・)
エミル「マルタ・・ゼロスはやめといた方がいいよ、ゼロスは」
しいな「同感」
マルタ「きゃーっ///エミルーっやっぱり私を愛してくれてたのね、ありがとーっ☆」
エミル「ははは・・」
エミル(もしかして、今の演技だった?)
ゼロス「ところでエミル君、俺様としては今の言葉の意味、とても気になるんだよね」
エミル「ごごごごめんなさいっ!」
『意外な伏兵』
ゼロス「よお、ティアちゃん!今度俺様とデートしなぁい?」
ティア「ごめんなさい、これから訓練なの…」
ゼロス「あら、そう…俺様がっかり…」
ティア「カイウス、私と訓練に行かない?」
カイウス「訓練?ああ、いいぜ!ルカも連れていっていいか?」
ティア「ええ、いいわよ(キャー!嬉しい!)」
ゼロス「…なるほど、ね」
〜別の日〜
ゼロス「よお!エステルちゃん俺様とデートしなぁい?」
エステル「すみません、これから用事がありますから…」
ゼロス「あ、そう…また失敗かぁ…」
エステル「カイウスさん、私とユーリで訓練に行くです。ついて来ますです?」
カイウス「ユーリの剣術が見られるのか…ちょっと教えてもらいたいし…行っていいかな?」
エステル「構わないです…ただ…」
カイウス「ただ?」
エステル「訓練というより修行に近い形ですので少し危険なんです。」
カイウス「ああ…危なくなったら俺が獣人化するよ。ま、その時は二人に離れてもらうけど…」
エステル「ありがとうです!」
ゼロス「……」
ゼロス「…カイウス…来た時に人気がありそうな奴らにガイ、リッド、ルカを言ったが…それは俺様は大きな勘違いだったようだなぁ…俺様の目利きが外れたが…お前に負けてたまるかよぉ…」
カイウス「最近、やたらと背後にスゲー殺気感じるんだけど…」
リッド「気のせいじゃねぇか?
それよりメシメシっと!」
イミフ
獣好きな二人ってことでしょ
エステルに不自然にです使い過ぎ。行くですとかありがとうですとかないわ。いくら口癖でも、ありがとうございますくらい普通に言ってたよ。
ごめんなさいV知らなかった…
ちょっと箱買ってくる
イリア「起きろコラーッ!うおーっ!そりゃあーっ!……ぜんっぜんダメだわ…」
カイル「すこー」
スタン「んがー」
アーチェ「仕方ないなあ、リリス!やっちゃって!」
リリス「はーい!右手におたまを!左手にフライパンを!秘技・死者の目覚め!!」
(ガンガンゴンゴン)
スタン「うわあっ!?」
カイル「ふええっ!?」
イリア「やっっっと起きたわねこの金髪鳥頭組!」
リリス「まあざっとこんなもん……あら?」
セネル「むにゃ……シャーリィ、もう食べられないよ…」
アーチェ「うわ、ベタな寝言」
リリス「この人……出来るッ!」
イリア「いいから早く起きろ!」
???
>>106 クロエ「……ロフトから落ちても起きない奴だからな……
エルロンらとは違う意味で性質が悪い」
テイルズofせんたい!
ロイド「テイルズれっど!」
チェスター「テイルズぶるー!」
ゼロス「テイルズぴーんく☆」
ヒスイ「テイルズぐりーんッ!」
ユーリ「テイルズぶらっく!」
ロイド「我ら無敵の」
一同「テイルズれんじゃー!」
アーチェ「テイルズofせんたいってゆーか」
ノーマ「テイルズのへんたいじゃん」
ジェイ「無敵って、不適切の間違えですよね?」
スパーダ「マジありえねー」
ノーマ「アンタが言える話じゃないっしょ」
アーチェ「アンタも十分変態じゃん」
アンジュ「神に懺悔しましょう」
スパーダ「ちょttアンジュttttんmマズッタゼェ」
ヒスイ「俺は無実なんだよ。絶対そうなんだよ」
ユーリ「俺のどこが変態なんだよ」
チェスター「ムッツリがよく言うぜ」
ロイド「無実って俺のことを言うんだぜ…」
ゼロス「ハニーは運が悪いのよ」
レイヴン「おっさん覗きに大成功したのにこの扱いって…orz」
ガイ「所詮オレンジは戦隊モノに出れないよな…」
リタ「あんたら皆バカっぽい」
>>110 大丈夫だ、オレンジとパープルよ。戦隊ものは途中から6人目7人目の戦士が加入するもんだぜ?
>>110 シングとクンツァイトを焚きつけた張本人が何言ってやがるwwwwwww
【遺跡船in信託の盾騎士団】
クロエ「嵐で難破しなければ、街の近くの港につけたんだが・・すまない。」
ティア「気にしないで、案内してくれて助かってるわ。でも・・・上陸した今でもここが船だなんて信じられないわ。」
リグレット「遺跡船には魔物も出ると聞く、休暇中とはいえ軍人なら気を抜かないことだ。」
ティア「はい!教官。」
モーゼス「・・・お!アレに見えるんはクッちゃんと・・・ムフフ、綺麗な姉さんが二人。お近づきになりたいのうww」
クロエ「多分コッチの方角へ進めばいいはずだ・・・・。」
モーゼス「ヒョオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
ティア「!!!今にもズボンがずり落ちそうな半裸の男が奇声をあげながらコッチへ来るわ!気をつけて!」
クロエ「(ティア、具体的な上にヒドイ・・・・。)」
リグレット「・・・キサマ!何者だ!」
モーゼス「何もンかって言われると・・・クカカ!まあ、山賊じゃな!!」
リグレット「船の上で山賊とは・・・知能の程度がうかがえるな。」
モーゼス「ところでこんなところで何しとるんじゃ?遺跡船ならワイに任せィ!エエトコつれてっちゃるぞ!」
ティア「いいところ?」
リグレット「聞く耳もつな、身包みはがされたあげくコイツらの慰み者になるだけだ。片付けるぞティア!」
ティア「はい!教官。」
モーゼス「ま、まてぃ!ワイはそこに居るクッちゃんの知り合いじゃ!そがな物騒なもん構えんでくれ!」
ティア「知り合い?それは本当なの?」
モーゼス「そ、そうじゃそうじゃ!それはもーうただならぬ深〜い関係じゃ!(仲間的な意味で)」
リグレット「クロエ、本当にこの一週間は風呂に入ってなさそうな下品な山賊と付き合っているのか?」
ティア「クロエ、こんな人が好みのタイプだったなんて・・・・ウソよね?」
クロエ「いや・・・その(恥ずかしすぎるぞシャンドル!)・・・・誰・・だったかな。」
モーゼス「(た、他人のフリしちょるーーーーーっ!!!ガビーン!!)」
リグレット「ティア!譜歌を!」
ティア「♪トゥエ レイ ズェ クロア リュオ トゥエ ズェ・・・♪」
モーゼス「・・・!!なん・・・じゃと・・・急に眠気が・・!」
リグレット「プリズムバレット!終わりだ!!」
モーゼス「なあんでじゃあああああああああああああ!!!!!!」ドォォォン!!!!!
マオ「シュー♪ シュー♪ シューティングスター♪」
メルディ「ワイール! マオは歌が上手な」
マオ「ありがとう! でも本物の流れ星は最近見てないなー」
メルディ「ならメルディがおまかせ!」
キール「シューティングスター!!」
メルディ「すごいな!」
マオ「こんな攻撃的な流れ星イヤだヨ!」
スタン「……ぐおー……」
ルーティ「いたわね!!今宵も働き時にサボって横たわりし眠れる死者!!リリス!!いつものいっちゃえ!!」
リリス「はぁーい!!エルロン家秘技、
死 者 の 目 覚 め !!!!」
ガンガンガン……
スタン「うぉぁっ?!な、なんだよーいきなり……」
ルーティ「なんだよじゃなぁい!!掃除手伝いなさい!!!!ったく……」
ロイド「すかー……」
コレット「ロイドぉ、掃除手伝わないと……起こしたほうがいいのかなぁ……」
ルーティ「問答無用ォーーーーー!!!!リリス、GO!!!!」
リリス「はぁーい、これで5人斬り!!エルロン家秘技、
死 者 の 目 覚 め !!!!」
ガンガンガン……
ロイド「うわぁぁっ?!て、敵か?!!!」
ルーティ「敵じゃなくて掃除よ、ロイド」
ロイド「なんだよ……もう飽きたよ掃除……」
コレット「で、でももう少しだから頑張ろうよ!!」
ルーティ「ふう……これで5人ね……」
リリス「今日はたくさん斬れましたね♪」
ルーティ「と思いきや6人目発見!!リリス、たのn……」
エステル「……すー……」
ルーティ「……」
リリス「……」
エステル「……すー……」
ルーティ「……」
リリス「……ど、どうします?」
ルーティ「……フッ、何をだい?私達は何も見てない……彼女は、微笑みを……そう、私達が忘れかけていた何かを運んでくれていた……サボってなんかいなかったのよ……」
リリス「ルーティさん……」
ルーティ「行くわよ、リリス」
リリス「……はい!!!!」
エステル「……くー……」
カイウス「面白くない流れはスルーしろよ!」
ルカ「じゃあ、テンペストはスルーされまくりだね!」
カイウス「……………」
ひでぇw
何気にルカって黒いよな
マイソロ2で「君じゃなくて他の人が行けばこんなことにならなかったのかな」なんて言われた
それ以来彼のLVは最低ですw
121 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/11(水) 16:16:34 ID:Yutw2Tp0O
>>118 ルカお前・・・原作やってなくてマイソロ2しか知らんが
やはり天然毒舌キャラだったかww
>>118 そういうネタは自重しとけ
ここにはT好きな人もいるだろうし
まあルカは天然だからな。きっと悪気は無いんだろう
『勘違い』
ティア「エ、エステル。その服凄く可愛い//」
エステル「ありがとうございます、ティア。この服は道具屋で作ってもらったんです」
ティア「本当?」
リタ「そうよ。材料が揃っていれば、作れると思うけど」
ティア「お、教えてくれる?」
リタ「霊魂の欠片と神木2つ、コカトリスの爪2つにチーグルの毛だったわね。」
ティア「チ、チーグルの毛!?テルカ・リュミレースにも生息するの?」
エステル「はい、とても大変でした。夜にしか出てこなかったですし・・」
リタ「あたしたち全員で戦っても中々やられなかったからね」
ティア「そ、そう?簡単に倒されると思うけど」
リタ「何言ってんのよ?相手は魔物なのよ」
ティア「そうだけど・・・あんなに可愛いし・・・」
エステル「か、可愛いですか・・・」
ティア「それに、持ち上げられるぐらい小さいし・・」
エステル「えぇ!?持ち上げられるんです!?」
リタ「あたしには無理だと思うけど。」
ティア(一体、テリカ・リュミレースのチーグルってどれくらい凄いのかしら・・)
サドキャラは居るがマゾキャラはいないよな。ネタにしようとおもったが…
アリス「誰がサドよ」
サレ「僕がサド?ただのおちゃめな紳士さ」
デクス「俺はアリスちゃんが好きなんだ。アリスちゃんがサドでもマゾで愛するよ(キラッ」
マゾ…ロニとか?何かナナリーの関節技が恋しいとかEDで言ってたような
うろ覚えだが
《演奏会》
キール「・・・・・・」
アニー「あ、今度はキールさんがつられてきましたね。ふふっ」
リッド「くっくっ。こいつは上手い歌とかに引き寄せられる習性があるからな」
キール「ちょ、ちょっと気になっただけだ!別に引き寄せられてなんかいないぞ!」
クレス「ミントのピアノには優しさが溢れてるからね。仕方ないよ」
ミント「そんな・・・クレスさん・・・」
クロエ「しかし確かに心惹かれるものがある。音楽には詳しくないが、私でもわかるぞ」
リアラ「わたしも教えてもらおうかしら?」
ヒルダ「あら? 素敵な音色が聞こえると思ったら・・・」
アニー「ヒルダさん。そうですよね。とても綺麗な旋律・・・」
ヒルダ「チェロもあるじゃない。あたしも共演させてもらおうかしら――ミント、いい?」
ミント「いいですよ」
リアラ「ヒルダさんが入って、ぐっと表情豊かになったわ」
アニー「ヒルダさんってほんとに上手だったんですね・・・そういえば初めて聴きました」
ミント「私のピアノより、よほど上手ですよ。プロになれるのではありませんか?」
ヒルダ「あら、ありがと。嬉しいわ。でもミントだってかなりのものよ?」
クロエ「見事なものだ・・・。こういった女性らしい趣味は、私にはないからな・・・」
リッド「あ〜、なんか眠くなってきたぜ」
キール「全くお前は・・・感動とか情緒ってものはないのか?」
メルディ「リッド、キール! この音なにか! ホレボレするよぅ」
リアラ「メルディは楽器を知らないの?」
クレス「ミントのがピアノで、ヒルダさんのがチェロっていうんだ」
メルディ「ピアノ・・・チェロ・・・。なんか聴いてるとウズウズするな!」
アニー「う、うずうず?」
リッド「ああ、メルディは踊りが好きなんだ。音楽聴くと自然に体が動いちまうらしい」
ヒルダ「いいわね。じゃあそっちも見せてもらおうかしら」
メルディ「ワイール! 任せてな!」
キール「体が勝手に動くなんて、まるっきり動物じゃないか」
クロエ「確かに、本能で動いているようにも見えるが・・・素晴らしい踊りだぞ?」
アニー「運動神経とリズム感がいいんですね。うらやましいです」
リッド「メルディは歌も上手いぜ。あのキールが聞き惚れるくらいだからな」
キール「だ、誰がいつ聞き惚れた!? 適当なことを言うな!」
リアラ「まあまあ。今はこの音色とダンスを楽しみましょ?」
ティア「はぁ・・・・・・」
ルーク「聞き惚れてるのか? どうせならティアも向こうで一緒に歌ったらどうだ?」
ティア「そ、そんなことできないわ。邪魔しては悪いでしょう」
ゼロス「おぉ・・・これはハニーたちでユニット組んじゃったりしても・・・・・・ハッ? 俺様ってば天才!?」
しいな「うっさいアホ神子。こんな雰囲気の時くらいは静かに浸らせとくれ」
>>120 ルカの信頼度高いと反語が続くはず
「いや、そうじゃないと思う」って
>>128 ロニはなんでもイケちゃうのか。女好き(ホm)でマゾで臍出し…ウホッ
>>129 スタン「俺も歌おっかな」
マオ「ボクも〜!」
チェスター「俺も歌ってやるぜ」
ジョニー「行くぜ、せーの!」
一同「ボエ〜♪」
イリア「音痴+独特音感のコラボ…酷いなんてもんじゃないんだけど」
ラピード「ぐはぁ」
ユーリ「ラピードしぬな!」
アニー「相変わらず歌が好きなのね、マオったら」
ジェイ「踊りなら自信ありますよ」
モーゼス「勝利の舞じゃー!」
ノーマ「あたしもよく歌うんだよねぇ」
グリューネ「おねえさんも負けないわよぉ♪」
シャーリィ「私もグリューネとデュエットを…」
ホタテ三兄弟「キュキュー」
フェロボン「イェア!」
ヒルダ「クロエの知り合いもなかなかやるみたいね」
クロエ「まあ…(…女性陣で歌っていないのは私だけだったorz)」
プレセア「(温泉で皆さんと歌ったのは秘密にしておきます…)」
ノーマ「クラっちせんせー、その悪趣味なペイントとかカチャカチャは何?」
クラース「唐突に失礼過ぎる。…これは召喚術に必要なものだ」
コハク「そうなの、しいな?」
しいな「う〜ん…あたしの召喚術とは体系が違うかもしれないからねぇ」
キール「なら、実際精霊に聞いてみればいい」
ノーマ「なるほど。キルルーあったまい〜」
キール「…まさかとは思うが、それ…あだ名か?」
ノーマ「そうよ!そのまさかよ!」
コハク「という事で聞いてみたよ!」
ウンディーネ『特に要らぬ』
ルナ『心意気は買いますけど…』
マクスウェル『自らが認めて契約した人間じゃ、何をか言わんじゃの』
ヴォルト『℃¥$¢£%#&*@☆§※∪∂∇≒♪♯!〆』
コハク「他、同回答多数でした」
クラース「ええい、こういうのは気分なんだ!第一すっぴんにしたら誰か分からなくなるだろう!」
ノーマ「そっちが本音か」
ゼロス「しいなもボディペイントしたら、好きなときに召喚できるようになるんじゃねえの?」
しいな「んなバカな……とは、言い切れないかも……ね…あれ見てると」
クラース「シルフ!シルフ!シルフ!シルフ!」
ゼロス「じゃ、一人じゃできないトコは俺様が塗ってあげるから〜♪・・・げふっ」
しいな「そいつが本音かい!」
134 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/12(木) 02:23:04 ID:CNbqUCZnO
カルセドニー「」
ルカ「」
いや…これはこれで面白いかもよ?
それよりテイルズスタジオの人達はこのスレ見てんのかね?
マイソロのスキット作りに案外応用されてるのもあるかもだし?・・・
>>129 セネル「なあ、クロエ。ダンスなら踊れるんじゃないか?」
ウィル「確かにそうだな。武門とはいっても、貴族の子女なら嗜みとされるものだが」
クロエ「そ、それは・・・」
ナタリア「そういえば、クロエの剣には舞踏を学んだ形跡が見られますわね。足捌きなど、特に」
セネル「なんだ、やっぱり出来るんじゃないか」
メルディ「それなら、クロエも一緒に踊るがいいよ!」
クロエ「ま、待ってくれ!」
メルディ「バイバ! メルディと踊るの、嫌か・・・?」
クロエ「そうじゃなくて、その・・・・・・お、踊れないんだ!
確かに教わりはしたが動きが硬すぎると言われて・・・」
ナタリア「あら、では剣のほうは何故・・・?」
クロエ「剣とは違う。舞踏だと人に見せることを考えてしまうんだ」
ウィル「なるほどな。踊りと違って剣術では人目を意識しないで済む、というわけか」
ナタリア「武芸の方に、舞踏の練習が活きたのですわね。道理で洗練されていると思いましたわ」
セネル「戦っている姿は綺麗だと思うんだが・・・」
クロエ「く、クーリッジ!」
ナタリア「ふふっ、素敵な口説き文句ですこと」
ウィル「いや、一理あるぞ。世の中には剣舞というものも・・・」
メルディ「ん〜と、それなら剣持って踊ればよい、てことだな!」
クロエ「え?」
メルディ「さ、いこか!」
クロエ「ままままってくれメルディ! 違うんだ! そうじゃなくて――――」
ナタリア「・・・連れて行かれてしまいましたけど、いいんですの?」
セネル「いいんじゃないか? ほら、向こうは楽しそうだ」
マオ「敵なんですけど」
エステル「敵なんです?」
ミュウ「ですの!」
ルーク「よし、行くんですけどの?……んがっ、伝染って混ざっちまったじゃねーか!」
ミュウ「ミュウ何もしてないですの〜…」
>>138 ワロタwww うまいこと考えたなwwwww
ジェイド「ふぅ、やはり一日の疲れを落とすには、温泉ですね。
おや、誰かがすでに入って……っ!」
マリー 「ん? お先してるぞ」
ジェイド「――失礼しました。ここは女湯? いや、先ほどはしっかり案内されて……さては誰かのいたずら……」
マリー 「行くのか? せっかくだから入っていけばいいのに」
ジェイド「いえ、女性と一緒に入るわけはいきません。では、大変失礼しました」
マリー 「何でだ? ここのお湯はにごっているから、お湯に浸かっていれば見えないだろ。タオルも巻いているし。
恥ずかしがることはないぞ。まあ、一杯付き合え」
ジェイド「それでもやはり……」
マリー 「一人で酒を傾けるのは寂しいと思っていたところだ。いいからこっちこい」
ジェイド「手を引っ張らないで……くっ」
マリー 「はははは、素直に誘いに乗らないからそうなるんだ。豪快に頭からいったな」
ジェイド「髪を濡らす手間が省けましたよ。
にしても、貴女は危機感というものがないんですか?」
マリー 「どうしてだ?」
ジェイド「どうしてって……いいですか? 私は男。そして貴女は女性。そして露出した肌。これでわかりますよね」
マリー 「さぁ?」
ジェイド「……はぁ、ここまでだとは思いませんでした。ではしっかりと説明しましょう。
もし私が男の欲望を露にしたらどうするんですか。もう少し危機感を……」
マリー 「何で?」
ジェイド「何でって……そりゃあ、この状態では襲われたって文句はないはずです。それを貴女は」
マリー 「でも襲わないだろ? お前は口では言っていても、結構優しい奴だ。そんな事やるわけない」
ジェイド「――それならばこの紳士的行動の裏にどんな欲望が隠されているか……知りたいですか?」
マリー 「そんな事いって脅したって、実際はやらないだろ。わたしはお前を信じている。だから酒に誘った。……違うか?」
ジェイド「……はぁ、貴女に何を言ったって無駄みたいですね。しょうがない。素直に付き合うとしますか」
マリー 「そうそう、人間素直が一番だ。さ、これはどうだ?」
ジェイド「ほう、これは東方に伝わる酒ですね」
マリー 「よくわかるな。じゃあこっちはどうだ?」
(数分後……)
マリー 「すぴぃ……」
ジェイド「眠ってしまいましたか。この状況下で。無邪気な人ですね。
このまま放っておいてもいいですけれど……しょうがない。そこの覗き三人、ルーティさんでも呼んできなさい」
チェスター&ロニ&ゼロス『ギクッ』
ロニ 「なんで俺たちの完璧な変装を見抜いた!」
ジェイド「最初からバレバレです。ちなみに、こんな事になったのも貴方たちが原因でしょう」
チェスター「ぎくぎく!! 『思わぬハプニングで鬼畜眼鏡おっさんの驚愕の姿を見よう作戦』がなぜ!」
ゼロス 「ばらすなって! あー、はいはいわかりました。俺様はルーティちゃんを呼んでくるから、そんな殺意のこもった眼差しでみないでくれ」
ジェイド「ちなみに……お仕置きはその後にたーっぷりしますので、お楽しみに♪」
チェスター&ロニ&ゼロス『ひぇ〜ゴメンナサイ〜』
ジェイド「全く……のぼせるといけませんから、お湯から引き上げてタオルかけて……幸せそうな寝顔ですね」
マリー 「……ふふっ、わたしは信じてるぞ……ん〜」
ジェイド「……こんな私を信じてくれているだなんて、どこまで能天気な人なんですかねぇ。
さ、ルーティさんが来ないうちに、さっさといなくなるとしますか。あらぬ疑いをかけられてもこまりますしね。
――私も少しだけ、彼女の能天気な所を見習うとしますか。まずは彼女を信じる事からはじめてみましょう……」
>>140何だかおいしいシチュだがジェイドっぽくないと思います
久々にウザくないジェイドが見れて良かったわ
変わって欲しいが何……
やはり変わりたまえカーティス大佐
>>140 ジェイドらしくはないがこれはこれでいいな
マイソロであまりにもウザ過ぎてうんざりしてたし
そこまでだ
キャラの悪口はアンチスレに行きたまえ
コハク「同じ兄を持つ妹として、何か通じるものがあるね」
シャーリィ「そうですね。わたしは実の兄妹じゃないですけど」
リリス「ちょっと思い付いたんですけど、一度兄を交換してみません?面白いかも♪」
ティア「え?でも…」
コハク「うん、面白そう!やってみよ!」
シャーリィ「じゃあクジで…」
ティア「……起きて、兄さん」
スタン「ぐおー」
ティア「はあ…やっぱりダメね。仕方ないわ…右手におたまを!左手にフライパンを!秘技・死者の…目覚めっ!」
スタン「おわっ!?……あ、リリス…じゃなくてティア。おはよ」
ティア「…毎日こうなんて大変ね、リリス…」
リリス「……」
セネル「……すかー」
リリス「……えっと…ベッドはあっち…よね?…ある意味お兄ちゃん以上だわ…」
セネル「ん……あ、おはよう」
リリス「普通に起きるし。はいはい、朝ご飯出来てるわよ」
セネル「ん、ありがとう」
リリス「シャーリィも苦労してるのね…」
ヒスイ「もっとだ!もっと腰を入れて蹴り上げろ!」
シャーリィ「は、はい!」
ヒスイ「(うおっと見え…じゃないじゃない)…や、やっぱそんな服装じゃ思い切れねぇな」
シャーリィ「わたしにはあの蹴りは無理なのかな…?」
ヒスイ「いや、ズボンに着替えれば問題ねぇ。筋はいいぞ」
シャーリィ「見てて、お兄ちゃん…きっと特技を覚えて帰るから!」
ヒスイ「よし、着替えたらもう100セットだ!」
シャーリィ「…コハクは大丈夫かな?」
コハク(ヤバいヤバいヤバいヤバいマジヤバイそういえばラスボスだったー!!)
ヴァン「……コハク」
コハク「は、はひぃ!?」
ヴァン「たまご丼にミソをかけるのはやめなさい」
コハク「む、美味しいのに…」
リグレット「閣下、例の件について……です…が……」
ヴァン「リグレットか。その件は…ん、どうした?」
リグレット「……そうですか。いえ、閣下の御趣味なら私は何も言いません」
ヴァン「何の話だ」
リグレット「そういえばアリエッタといい…ええ、ではゆっくりたまごミソ丼を召し上がり下さい」
ヴァン「待てリグレット、お前は勘違いをしている。あれはたまご丼だ」
コハク(誰か助けて…)
モッコハク様ワロタ
ティトレイ「なぁなぁ、俺らも姉貴を一日交換してみよーぜ」
ジーニアス「良いよ」
ガイ「嗚呼……」
ミトス「姉様……」
ジーニアス「あーあ…」
ティトレイ「悪気はなかったんだ…」
ナタリア「マイソロ2ではどのように過ごしてましたの? アッシュ」
アッシュ「お前達と行動していた時と大体一緒だな。戦闘に出ていない時は買出しや身の回りの事…洗濯物を干したりしていた」
ナタリア「まあ。料理といい、アッシュは私よりも家事に秀でていて、少し複雑ですわ」
ロニ「ほぉぉおう。つまり女性陣の下着を干したりなどもしたのかぁあい?」
ナタリア「なっ!?」
アッシュ「するか! そこはパニールが細心の注意を払って餞別していたッ!」
メルディ「メルディ旅してる時、ファラみんなまとめて干してたよー。メルディ手伝った! ぱんつ干すの、別に普通。何が困るか?」
ナタリア「女性が干すとの男性が干すのでは意味合いが全然違います!」
ロニ「じゃあシーツがはためいて魅惑の下着ゾーンを目撃ぐらいはしただろう!?」
アッシュ「ぐっ! ……そ、それは」
ナタリア「否定なさいませんの、アッシュ!?」
アッシュ「物干し場は甲板にあったんだ! ……その、風が強くて」
ナタリア「ああっ…!」
ロニ「で、ここだけの話にしといてやるからどんな下着があった? サイズは?」
アッシュ「やかましい! いますぐ俺の前から消えろ!!」
メルディ「…て、事さっきあったよー」
キール「頼むから、ぱんつを連呼するのはやめてくれ…」
ロニ「あだだだだだだ! な、ナナリーさんギブッ! ギブです!!」
ナナリー「あんたってやつは場を引っ掻き回すんじゃないよッ!!」
ジーニアス「アッシュさんは今まで同じ目的を持つ5人の仲間と共に、六神将として活躍してきたんだよね?」
アッシュ「ふん、あいつらは仲間なんかじゃない」
ジーニアス、リフィル「『仲間なんかじゃない』。」
アッシュ「な…なんだお前ら…」
リフィル「そんなアッシュにはこんな問題よ。準備はよろしい?」
ジーニアス「アッシュさんの仲間六神将のメンバーを、五人全員答えてよね。じゃあ張り切ってスタート!」
リフィル「さぁ走って、まだよまだよまだよどうぞ!」
アッシュ「えっ?あ、えーとシ、シンク!リグレット!えー……ラルゴ!…待てよ、えーーシンクだろ、リグレットに、ラルゴ………ああくそ、わからん…あっ!アリ…アリ…アレ…アル…?違うな、アル…じゃない…何だっけくそっ! シンク!リグ―――」
ブッブー!
アッシュ「……はぁ……はぁ……」
ジーニアス「もう終わり?それじゃダメだね。残りはアリエッタだよ」
アッシュ「あーアリエッタ…」
ジーニアス「ディストもね」
アッシュ「あ―……」
>>150 何やってんすかアッシュ
付き合い良いなこのツンデレさん
フレンドパークわろたw
>>150 アッシュ「・・・という事があってからしっかりと覚えておいた。これで何時聞かれても恥をかくことは無いな。」
ジェイド「ほう、ならばテストしてみましょうか?」
アッシュ「うおっ!いつからそこに!」
ジェイド「細かい事はお気になさらずに。ではいってみましょうか。六神将の名前を答えなs」
アッシュ「リグレット、アリエッタ、ラルゴ、シンク、ディスト!フッ、どうだ!」
ジェイド「ブブー」
アッシュ「な、何!?」
ジェイド「まったく・・・。問題は最後まで聞かなくては駄目ですよ。私は『六神将の名前を答えなさい。ただし本名で』と言おうとしていたのですから〜」
アッシュ「クッ・・・この鬼畜眼鏡め!問題最後まで聞いててもわからんわ!!」
結論・六神将の偽名率の高さは異常。
アッシュ ルーク・フォン・ファブレ
ディスト サフィール・ワイヨン・ネイス
ラルゴ バダック・オークランド
リグレット ジゼル・オスロー
シンクとアリエッタは本名でいいか。
アビスは仲間内も偽名、変名おおいからな。
元ネタ何かと思ったらフレンドパークかよwww
余計に吹いたわ
156 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/13(金) 18:46:06 ID:46RfEsNG0
>>154 パーティーメンバーの本名は
ルーク:愚かなレプリカ(偽名つーかなんつーか)
ティア:メシュティアリカ・アウラ・フェンデ(本名隠し?)
ジェイド:ジェイド・バルフォア(養子になっただけで偽名とかではない)
ガイ:ガイラルディア・ガラン・ガルディオス(正体隠し)
ナタリア:メリル・オークランド(そもそもナタリアじゃない)
アニス以外全員生まれたときの名前と変わってる
各シリーズ大抵一人くらいパーティーに偽名キャラいるよな
Hは居なかったと思うが
Iもいないぜ
…前世の方で一人二役やってたやつはいるが
P→全員本名
D→リオン・マグナス:エミリオ・カトレット
E→レイス:レイシス・フォーマルハウト
D2→ジューダス:リオン
R→マオ:オリフィエル(だっけ?)
L→全員本名
I→全員本名
TVKはしてないから知らん
Aは即出なので略
エミル:ラタトスク
>>159 マオはオリフィエルじゃなくてオルセルグだ
藤林家もある意味偽名だけどな
オリフィエル男表記なのは未だに誤植なんじゃないかと思ってしまうんだ
だって微乳持ちだぞ?鳩胸かっつの
>>159 Sのしいなもコードネームで本名は別にあるが、本名を知ってるのは本人と家族だけで、それ以外は婚約者にしか教えないそうだ
Lのジェイは拾われた孤児だけど、名前は何かに書いてたっけ?
>>159 ハロルドは偽名なんだか本名なんだか結局不明だったな。
Tはカイウスだけが偽名
ちょっと違うか
>>163 オリフィエルとヒンメルを混合してないか
灰色髪のモノクル軍師がオリフィエルで
金髪三つ編みがヒンメル
サンダーボルトナックルだろjk
そういや歴代主人公で秘奥義に漢字使ってないのってルークだけじゃないか?
セネル「偽名か…」
スタン「俺はあだ名も良いとおもうけどな」
ユーリ「スタンもスカタンって立派なあだ名があるじゃねーか」
スタン「却下。スタスタとかスタっちとかスーとかスー兄さんとか、そういうあだ名らしいあだ名が」
ロイド「野郎やハニーに比べたら…」
リッド「ハニーって、甘ったるいあだ名だなぁ」
クレス「ハニーは女性に使うんじゃないのかい?」
カイル「ハニーハニー!リアラにハニーって言ってみよう!」
ルカ「僕もイリアに言ってみたいな…。キモいって言われそうだけど」
カイウス「俺、ペット扱いされそうだな…ハハッ」
エミル「ペットは酷いね」
ラタエミル「王子様って言われてる奴が同情かァ?」
ヴェイグ「カイウスはカイウスだ」
ルーク「だー!収集つかねェー」
シング「…で、なんの話をしてたんだっけ?」
セネル「とりあえずノーマ呼んでくるか」
ユーリ「なんならカロル先生でも」
ノーマ「ぷっちょーん!」
カロル「ぶしゅんっ!」
ノーマ「カロちんも風邪?」
カロル「風邪なのかな?」
ノーマ「へらへら同盟のギルド名なんだけど」
カロル「『キュキュっと喝采でこぼっこん』とか」
ノーマ「却下」
>>171 エミルのこともたまには思い出してあげてください
題名「バレンタインデー」
コレット「ねぇ、ロイド!」
ロイド「ん、何だコレット?」
コレット「はい、バレンタインのチョコ。美味しく出来たか分からないけど、どうぞ♪」
ロイド「あ、すっかり忘れてた…毎年ありがとなコレット、早速食べてみるよ」
コレット「どぉ、美味しく出来てるかな?」
ロイド「あぁ、すっげぇ上手いよ!さすがコレットだぜ」
コレット「エへへ〜…嬉しい//」
クロエ&アニス「…こ、コレだ!」
クロエ「ああいう自然体で渡せば(クーリッジと)仲良くなれるのか!」
アニス「きゃわ〜ん!アニスちゃんも(お金持ちと)仲良くしたいですぅ〜」
クロエ「そうと決まれば早速実戦だ。今までチョコなど作った事はないが…
この機会を逃す手はない!」
アニス「そだね〜!じゃ早く作ろうよ〜」
クロエ「あぁ、料理上手で評判の高いブライアンに教わりに行くぞ!」
アニス「ラジャ〜」
数時間後
クロエ「それではアニス、健闘を祈る。お互い頑張ろう」
アニス「クロエもね〜?上がっちゃわない様に気を付けなよ〜?」
クロエ「ムッ…それくらい心得てるつもりだ…//」
クロエ「ちょ…ちょっとクーリッジ…話があるんだが…//」
セネル「ん、何だ?」
クロエ「あ、あの…//(ダメだ、ダメだ…落ち着け私!)」
セネル「あぁ、チョコならいらないぞ?」
クロエ「え?」
セネル「今日シャーリィから特大チョコケーキを貰ってさ、今日はもう腹が一杯で食えないんだ…」
クロエ「そ、そうか………(何だったんだ私の苦労は)」
ガクッ
シャーリィ「フフフ、一足遅かったですね。クロエさん(ボソッ」
クロエ「くぅ〜〜〜…(悔しい!!)」
セネル「あ、そうだ。モーゼスがチョコ欲しがってたぞ?」
クロエ「もういい!!!(泣」
アニス「きゃわ〜ん!空k…じゃなかった、ウッドロウ様ぁ〜」
川´_ゝ`)「ん、何だね?」
アニス「今日バレンタインだったんでぇ〜、アニスちゃん空kじゃなくて…
ウッドロウ様に愛のチョコをプレゼントしに来ましたぁ〜」
川´_ゝ`)「あ…あぁ、感謝しよう(まさか私の存在に気付いてくれる子が居るとは…)」
アニス「味わって食べて下さいねぇ〜…あとついでに」
川´_ゝ`)「ついでに…何だね?」
アニス「ホワイトデーはダイヤの指輪で返して下さいねぇ〜♪」
川´_ゝ`)「………」
川´_ゝ`)「何…気にする事は…ない…(泣」
>>178 バレンタイン一発目いいねぇ
クロエ涙目だがwwwwww
ヴェイグ「納得いかん!」
アニー「!!どうしました、ヴェイグさん!?」
ヴェイグ「今回レディアントマイソロジー2にソウルキャリバーが出てるのに
なぜ対のソウルエッジが出てないのだ!?」
ロイド「!!ほんとだ!俺も全然気がつかなかったぜ。」
キール「それだけじゃない、滅魂棒も今回出ていないのだ。まぁあれはマイナーかもしれないが・・・。」
ヴェイグ「誰よりもソウルキャリバーを知っているのに何故だ!?何故だ!?
何故だあああぁぁぁ!?」
ロイド「おぉい!?まさか、フォルスが暴走してると違うか!?」
クラトス「いや違う、これは・・・!?」
ヴェイグ「血よ!闇よ!ワレの元にいぃぃぃぃ!!」
クラトス「まずい!バーサーカー化してるぞ!」
アニー「ヴェイグさん、やめてください!」
ロイド「だめだ、今の状態じゃ届かない!
力づくでも止めに入るぞ!」
この後、あたまを含めたロイド、クラトス、アニーの四人でヴェイグのバーサーカー化を
止めることに成功した。
>>178 こういう微笑ましいの大好き だが
シャーリーUZEEEEEE
>>180 ソウルエッジはゲーデとかが使うべき剣だからなぁ…
マイソロ2だと使えないのは仕方ないかもしれない
>>89の続き【墓に俺は戻る】
セネル「シャーリィにもチョコレート。うさぎ型にしてみた」
シャーリィ「ありがとうお兄ちゃん!…だいすき///」
セネル「そんなに気に入ったのか?うさぎにしてよかった。来年も楽しみにしていてくれ」
シャーリィ「うん…。(告白のつもりだったのに…)」
クロエ「…く、クーリッジ!……あばばばばば」
セネル「落ち着けクロエ」
クロエ「スーハー……これを!」
セネル「チョコレートか」
クロエ「クーリッジのは皆より少し大きいんだ」
セネル「本当だな、ありがとう。クロエにも俺から」
クロエ「私にか?」
セネル「少しビターテイストでな。チョコというよりクッキーだが」
クロエ「ありがとう…///私はエルザたちにもチョコを渡してくる…///」
スタタッ
セネル「ランニングを増やすか」
ノーマ「セネセネ〜♪」
セネル「なんだ、その馬鹿デカいチョコレートは」
ノーマ「セネセネにあげよかと」
セネル「……ああ」
ノーマ「箱手作りして大変だったんだぞ〜!」
セネル「ハハッ、わざわざありがとうな」
ノーマ「わかればよろしい!んで、あたしには?」
セネル「催促が早いな。マシュマロをチョコでコーティングしてみた」
ノーマ「かわいい!セネセネだ〜いすき♪」
セネセネ「はいはい。(…スイミングも増やすか)」
ハリエット「セネルくんにあげるわ」
セネル「なんか凄い匂いだな」
ハリエット「ハティのあげるからセネルくんも頂戴」
セネル「ハリエットのは、たしか…シャーリィとお揃いのチョコだ。シャーリィのと違って眼鏡をつけているんだ」
ハリエット「パパみたい。見せてくるわね!」
セネル「ウィルにこれを。酒をチョコで閉じ込めてみたんだ。ハリエットは食べるなよ」
ハリエット「わかってるわ!パパからもセネルくんにあるんだった。あげたからね!ばいばい」
バタバタッ
セネル「花形か、ウィルには敵わないな。…貰い過ぎた、合気道でもやるか」
セネル「キュッポもチョコレートか?」
キュッポ「ホタテチョコだキュ」
セネル「なんだこの多さは」
キュッポ「皆からだキュ。ジェイからも扱ったキュ」
セネル「ロシアンチョコか。ジェイらしいな」
キュッポ「ジェイはとても頑張ってたキュ」
セネル「ジェイらしい。キュッポたちにチョコは危なげだからホタテクッキーにした。ジェイにはこの生チョコをあげてくれ」
キュッポ「ありがとうだキュ」
テチテチ
セネル「…腹痛止め、やっぱり買うか」
モーゼス「ほれ、チョコじゃ」
セネル「モーゼスからもらうとはな。お返しには色んな味のチョコの詰め合わせでいいか?仲間と食ってくれ」
モーゼス「ありがとうの。ヒョオオォォォォさっそくチャバたちに食わせてくるかの!」
ドタバタ
セネル「手垢だらけだな…」
セネル「っ……。誰だチョコ投げたのは」パカッ
セネル「テューラから俺宛に?チョコの中に赤いものが入っているが気のせいにしよう。シャーリィに明日テューラのチョコを渡しとくか」
つづく
>>183つづき
…帰宅…
セネル「……町の人からもずいぶん貰ったな。フェロボンには等身大チョコを貰うとこだったが」
「ミミーからはチョココロネか。お返しはパンが良いのだろうか…」
「にしても山盛りだな。太るなんてもんじゃないぞ。更にヨガもするか」
「……愛されてるんだな、俺って」
「……」
パタンッ
…ステラの墓…
セネル「また来たよ。ちょっとだけ夜風に当たりたくて」
「ノーマも墓にチョコを置いて行ったんだな。グリューネさんの分は任せろと行ったが、どうするつもりなんだか」
「―ハハッ、昔はステラとシャーリィにしか心を許せなかったな。いつからだろう、こんなにも信頼出来る人が―……」
「――緒にしてほしい。恥ずかしいからな。…いつも俺らを見守ってくれてありがとう」
「ハッピー バレンタイン」
↑共演でもスキットでもなかったのにorz
お詫びに共演を一つ
セネル「大量のチョコをどう食うか悩む…」
ユーリ「無理するな、俺が頑張って全て食ってやるから」
リオン「チョコを食すと飴に比べると効力が落ちるが良いエネルギーになる。だから僕も貰っておこう」
ハスタ「私めも一つ以上味わいたいと慎んで申請するんだミョン」
コーダ「しかし、味わいたい」
セネル「…ただチョコを食いたいだけだろ、甘党」
レイヴン「おっさんには甘党の気持ちwakarimasen」
ジュディス「あら、おじ様に折角あげようとおもったのだけど…」
レイヴン「喜んでいただきましょう」
リタ「キモっぽい」
朝から涙ぐんじまったじゃねーか…
>>183-184に朝から泣いた。GJといいざるおえない。
仙人も大変だったんだな・・・。
>>180 スレチじゃないか?
それにどうせならジュディスあたりも入れとけよ
>>113つづき?
【遺跡船in信託の盾騎士団その2】
ティア「ふう、まさかあんなに強い魔物が出るなんて。」
クロエ「遺跡船には強い魔物も多い。特に黒い霧が出る魔物が居たら注意してくれ。出来れば逃げた方が良い。」
リグレット「撤退は戦術の一つだ、恥ではない。さっきの山賊もまだ息があったようだし、用心することだ。」
クロエ「(ホッ、よかった。シャンドル、あれでまだ生きてたのか・・・。)」
リグレット「ところでティア、さっきの魔物にやられた傷は大丈夫か?」
ティア「心配ありません、ただのかすり傷ですから。」
リグレット「あまり無理をするな。お前にもしものことがあったら私は・・・・。」
ティア「教官・・・・・・/////」
リグレット「ティア・・・・・/////」
クロエ「・・・・・・・・・・(なんだろう、この空気)」
ピッポ「あれ?クロエさんだキュ!」
キュッポ「こんなところでなにしてるキュ?」
ポッポ「いっしょに居るのはお友達だキュ?(オッサン声)」
ティア「!!!!!!」
クロエ「・・・そうか、知らないうちにモフモフ族の集落まで来てしまったのか!」
ピッポ「そうだキュ!せっかく来てくれたクロエさんたちの為に今日はフェロボンに教わったダンスを披露するキュ!」
モフモフ「きゅっきゅきゅ〜♪ きゅきゅきゅ♪ きゅっきゅきゅ〜♪ きゅきゅきゅ♪」
クロエ「(か・・・かわいすぎる・・・こんなの、反則だ/////)」
ティア「(・・・・・・きっとここがうわさに聞く桃源郷だわ//////)」
モフモフ「きゅっきゅきゅ〜♪ きゅきゅきゅ♪ きゅっきゅきゅ〜♪ きゅきゅきゅ♪」
クロエ「そ、そうだティア、さっきの魔物にやられた傷は本当に大丈夫か!?」
ティア「へ?・・・駄目!全然駄目なの!実は立っているのが精一杯だったの!」
クロエ「そ、そうか!だったらココでしばらく休んでいくといい!そうすべきだ!」
キュッポ「それは良い考えだキュ!クロエさんの仲間なら大歓迎だキュ!」
ティア「い、い、いいですよね?教官!?」
リグレット「・・・・はぁ、わかったから・・許可するからとりあえずお前ら鼻血拭け。」
しいな「ロ、ロイド…あの…///」
ロイド「ん?どうしたんだ?」
しいな「その……///」
コレット「ロイド〜あのね、私……あ、しいな?」
ロイド「おーコレットまでどうしたんだ?」
コレット「うん、あのね…はい!バレンタインチョコだよ♪」
ロイド「サンキューコレット、毎年ありがとうな!」
コレット「えへへ///」
しいな「あ…」
コレット「しいなもロイドに何か用があるの?」
しいな「い、いや別になんでも…」
コリン「しいな!渡しちゃいなよ!」
ロイド「顔が赤いぜ、どうかしたのか?」
しいな「ううっ…(コレットがいるから渡すのはちょっと…」
アーチェ「しいなーロイドにチョコ渡せたのー?」
アニス「渡せなかったら水の泡だよー」
コレット「え…しいなもロイドにバレンタインを……」
しいな「ち、違う!義理!義理だから!本命はロイドじゃないよ!」
アーチェ「あーあ」
コレット「そっか…よかったぁ」
ロイド「本命に渡せるといいな、しいななら絶対大丈夫だって!」
しいな「あ、ありがとう………」
アニス「ハァ…見事に玉砕だね」
アーチェ「あたしもチェスターに渡そうっと」
アニス(チェスターに死亡フラグが…)
アーチェってデザートだけは得意だったから案外チョコはどうにかなるかも。
>>192 大人しくシャーリィスレでメルネスマンセーしてろよ
シャーリィは好きなのに押し付けがましいシャーリィファンがうざすぎる
ルカ「よ、よーし、今日も頑張るぞー!」
スパーダ「やけに張り切ってるなぁ」
イリア「つか頑張るって何をよ」
ルカ「あ、イリア・・靴紐が解けてるよ、結んであげる・・」
イリア「え!?あ、うん・・ありがと」
リアラ「カイル、はい・・貴方のために作ったの」
カイル「リアラ、ありがとう。リアラの作るチョコなら、俺何個でも食べられるよ!」
(ルカは見てないふりをした)
ルカ「・・さ、さあ行こう!」
イリア「だからどこへ?」
スパーダ「・・俺ちょっと用事思い出したから帰るわ、じゃ」
イリア「あっ、ちょっとスパーダ!」
ルカ「・・・えーと」
イリア「あー解ったわよ、はい!チョコ!これでいいんでしょ!」
ルカ「え、く、くれるの?」
イリア(欲しがってるのばればれなのよ)
イリア「そのかわり三倍返しね、絶対!」
ルカ「うん!」
イリア「あ、トレントg」
ルカ「あははははは!魔王灼滅刃!今日の僕は、アスラをも凌駕する!」
イリア「あーもうガキ丸だし・・帰るわ」
スパーダ「その前にあのチョコ何でもってたか聞かせてもらおうか、へっへっへ」
イリア「!」
IDがifでもーそー、病気だ
触るなよ196、伝染るかもしんねえぞ
ごめん、うろ覚えの台詞
リクエストしたい…カイウスinイノセンスを…
>>194 お前らイチャイチャしやがってハブられ組の事を考えろとロニがおっしゃっています
ルーティ「はぁ、ロニがもう少しもてれば……ちびたちにチョコのおやつをたべさせてあげられたのに」
ロニ 「ゴメンナサイゴメンナサイもてなくてゴメンナサイ」
ちび1 「えー、今年はチョコのおやつないの?」
ちび2 「楽しみにしてたのに……でも我慢するよ。しょうがないもん」
ちび3 「うん。ぼくもがまんするー。ルーティかーさん、ぼくね、ゴハン一日2食だけでもいいよ」
ゼロス・セネル『…………』
セネル 「えっと……コレ食べるか?」
ゼロス 「俺様もたくさんもらったから、食べきれないんだ。だからコレ食べてくれると嬉しいぜ」
ルーティ「あら、くれるの? ありがと♪ よろこべ、今日はチョコのお菓子が食べれるわよ」
ちび達 『わーい、おにーちゃんたちありがと〜♪」
ゼロス 「お礼はいらないさ。ただ、そこのおちびさんがもう少し成長したら、おにーさんの所遊びにおいで。きっと美人に」
ルーティ「変な事は教えないの! ま、いいわ。チョコのお菓子できたら呼んであげるから、食べにいらっしゃい」
セネル 「いえ、俺はチョコは腹一杯なんで」
ルーティ「人の好意はしっかりと受けなさい! そーじゃないと……このチョコの送り主にいいつけるわよ」
ゼロス・セネル『ぎくっ』
セネル 「それは……その」
シャーリィ「おにいちゃん♪」
セレス 「お兄様♪」
ゼロス・セネル『うわぁぁっ! ゴメンナサイゴメンナサイ!!』
シャーリィ「何、そんなに驚いてるの?」
ルーティ「おっ、セレスちゃんにシャーリィちゃんじゃない。あんた達もチョコ菓子食べていく?
今日は材料も手に入ったし、大盤振る舞いよ」
セレス 「材料……ですか? あら、その包装は見たことのある……」
ゼロス・セネル『ゴメンナサイ』
シャーリィ「なーんてね。ルーティさん、チョコとかお菓子の材料もって来ました」
セレス 「わたくしも。一緒にお菓子作り参加してもよろしいですか?」
ルーティ「大歓迎よ。じゃ、つくりにいきますか。楽しみに待っていなさいね」
セネル 「あの……シャーリィ……俺はその」
シャーリィ「こーいう事ならば怒らないよ。みんなの笑顔幸せそうだもん。でもね……それならばちゃんと言って欲しいな。それに」
セレス 「一口でいいから……わたくしのチョコを食べてくださいませ。他のチョコと混ざる前に」
セネル 「ああ、――ゴメン」
ゼロス 「わかった。ごめん……」
ルーティ「何か複雑な兄妹関係ね。ま、ちびどもの笑顔が見られるならそれでいいわね。
……ほら、ロニも早く復活しなさいって。ほら、ナナリーからチョコとどいているわよ」
ロニ 「ゴメンナサイゴメンナサイもてなくてゴメンナサ……え、ナナリーから……か。
しゃーねぇ、食ってやるか」
ルーティ「ここにもちょっと複雑そうな青少年が一人ね」
ロニ「ヘッ、ヴァレンタインなんか関係あるかよ!俺にはルーティさんという女神がいるからな!」
ナナリー「あんた酔っぱらいすぎだよ」
スパーダ「気持ち悪…飲み過ぎた。おい、ジューダス」
ジューダス「なんだ」
スパーダ「リカルドは?」
ジューダス「夜の街に」
スパーダ「分かった。もういい。クソ、良いなあ…オレもそうすれば良かった」
ロニ「おい、聞いてるかお前ら!!ルーティさんの素晴らしさはだなあ…」
2時間後
ロニ「…であって…」
ナナリー「はいはい」
ジューダス「……」
スパーダ(うぅ、まだ続いてるよ。よく義母の話題でここまで語れるな)
ナナリー(ったく、この馬鹿せっかくあたしがチョコ作ってきてやったのにネチネチ酔っぱらって…)
スパーダ「悪い、オレもうダウン」
ナナリー「しめたっ!これでジューダスも潰れてくれれば…」
ジューダス「ミルクのお代わりを頼む」
ナナリー(って、どうして酒場で3時間もミルク飲んでるんだい!?ああもう、マスターも呆れ顔じゃないか)
ロニ「うう、畜生彼女が欲しい…」
ナナリー(ようやく話題も尽きたかい。クッ、こうなったらジューダスに気づかれないよう渡すしか)
ジューダス「僕はここまでにする」
ロニ「ヘ?何でだよ。今夜は独り身メンバーで朝まで飲み明かそうぜ」
ジューダス「つぶれたコイツを介抱しなければいけないからな。先に帰る」
ロニ「チェッ、つまんねーの。じゃあな」
ナナリー「…………」
ロニ「はあ…今夜カイルはリアラと二人でデート。俺は飲んだくれ。俺何やってるんだろ」
ナナリー「え、ええい!!」
バシッ!!
ロニ「お、おい!何投げつけて…ってこりゃチョコか?」
ナナリー「フ、フン!勘違いすんじゃないよ!!あたしはただ、アンタがウジウジ情けないから、その…」
ロニ「うう、ナナリー姉さん」
ナナリー「って、このバカ!大の男が泣くんじゃないよ!ああもう、服がグショグショじゃないか」
ってゴメン、ネタ被ってる。リロードし忘れた
>>200 おおう軽い気持ちで
>>199じゃロニの単語使ったのにまさかロニネタがくるとは
すげぇなごんだGJ
リリス「うわー…どうしたの、これ?」
カノンノ「チョコ。何か100人分作らないといけなくて」
クレア「ひゃ、100!?…手伝う?」
カノンノ「ううん、本命だから自分で作らないと」
リリス「本命なのに100個…?」
クレア「恋多き年頃…なのかしら」
>>200-201 これはいいな
つかロニがこんなにまともな扱い受けてるネタ久々に見たわ
ボコられ系のネタだと9割以上の確率で標的にされてたからな…
ジェイ「調べた所によると、レディアントマイソロジー2の売り上げは好調のようですね」
エルマーナ「みたいやなぁ。この調子やったら言うてるまに3発売するんとちゃう?」
ジョニー「案外もう、企画段階に入ってるかもしれないぜ?善は急げって言うしな」
アンジュ「…だけど、このままシリーズが続けば、永遠に出られないキャラクターも出て来るんじゃないかしら。
声を吹き込む声優さんにも限界がくるでしょうし……」
ジェイ「というより、それまでテイルズオブシリーズが存続しているかも分かりませんが」
ノーマ「ちょとジェージェー! 縁起でもないこと言わないでよ〜
あたしまだマイソロジー出てないんだよー?」
ジェイ「ノーマさんはイノセンスの特典に出演していたじゃないですか
僕は他作品との共演は経験していないんですよ」
マリー「ん? テイルズはナムコの看板RPGじゃなかったのか?」
ジョニー「ん〜、間違っちゃいない…んじゃないの?」
ジェイ「まあ、それはこの際置いておいて。問題は容量ですね。
まだ残っているとはいえ、あまり詰め込むとロードが快適に行われなくなる懸念がありますし
アンジュさんの言うとおり、シリーズが続けばキャラも増え、陰の薄いキャラは除け者にされるでしょう」
ノーマ「あたしたちはシリーズ滅亡まで出られないって事〜?」
エルマーナ「そうや。今思い出したとこやねんけど、マイソロ2の付属アンケートに
『続編が出る際に希望するハード』っちゅう欄があった気がすんねん」
ジェイ「なるほど。ハードの容量が大きい据え置き機での希望が多ければ、容量の問題はクリア出来そうですね」
ノーマ「希望が見えてきたじゃん! あたしも出られるようにアンケート書いてくる!」
アンジュ「私も信者の人たちに呼びかけてみようかしら」
ジョニー「じゃあ俺も出演祈願メロディを奏でるとするかねぇ〜♪」
マリー「何だかよく分からないが、皆が頑張るなら私も頑張るぞ!」
エルマーナ「ってかウチら、バレンタインも終わりに近い夜遅くに何議論してんねんやろ……」
ゲハ臭いネタはやめるんだ
【春日を見ると机】
※モフモフのくだりが大事なんだ!だってかry
アリス「まさかこんなに逆チョコを貰うなんて…」
サブロー「ハァハァ」
アリス「チョコが平気なら好きなだけ食べていいわよ?」
サブロー「ハァハァ!」
アリス「…デクスから貰わなかったなぁ。いつもカッコつけて物珍しいチョコくれてたのに。まっ、別に貰っても太っちゃうだけだから要らないけど」
アリス「……今回はどんなチョコか期待はしたけど」
…数時間後…
アリス「……デクス、全然見ないわね。なにし――」
ドンガラガッシャーン!
アリス「いったーい!服が汚れちゃったじゃないのよ」
???「――……」
…一方…
デクス「やっと集まった〜。アリスちゃん似合うだろうなぁ…」
???「…――てキュ」
デクス「どこからかこの俺に助けを求めている!」
???「…――こだキュ」
デクス「君かい?このデクスが来たからにはもう安心さ!さぁ、掴むんだ」
???「助けてくれてありがとうございますキュ。ポッポと申しますキュ」
デクス「困った人を助けるのは大事なことだよ。もう平気かい?」
ポッポ「…それが、兄とはなればなれになったんだキュ。この貝殻に想いを込めればなんとかなるはずが、応答が途絶えてしまったんだキュ」
デクス「貸してごらん」
ポゥ…
ポッポ「デクスさんに反応したキュ!」
…数十分前…
???「…――ピッポは誰キュ?あなただキュ?」
アリス「しっかりしなさい!」
ペチッ
ピッポ「ハッ!僕はなにをしていたんだキュ?」
アリス「私に……、アリスちゃんにぶつかったのよ」
ピッポ「そうだったキュ?申し訳ありませんキュ。お礼に一つ聞いてほしいキュ」
ポロロンローン♪
アリス「意外と上手じゃない。余りだけどお菓子あげるわ」
ピッポ「キュキュ〜♪アリスさんありがとうございますキュ。ピッポからもプレゼントキュ」
アリス「……貝殻?」
ピッポ「愛に反応するんだキュ。傍らは弟が持っているんだキュ。アリスさんも触って見るキュ」
アリス「愛、ね……」
アリス「(早く帰ってきなさいよ、デクス…)」
ポゥ…
……
デクス「…アリスちゃん?」
ポッポ「キュ?」
デクス「アリスちゃんが俺を呼んでいる…」
……
アリス「…愛ね。たまにはデクスにチョコぐらいあげようかしら」
ピッポ「想いを込めた手紙も素敵だキュ」
アリス「手紙なら、うん…」
…数時間後…
アリス「書けた!」
ピッポ「きっとデクスさんも喜ぶキュ♪」
???「…――ん!!」
>>209つづきです
デクス「アリスちゃあああん!!」
アリス「デクス!」
二匹「キュキュ〜♪」
アリス「やっと会えた…」
デクス「アリスちゃん…」
アリス「アンタじゃなくてラッコのことよ」
デクス「ショボーン」
ピッポ「お世話になりましたキュ。その貝殻は差し上げますキュ。お二人の愛なら喜んで渡せるキュ」
アリス「ありがとう…///」
ポッポ「では、まただキュ」
デクス「もう帰るのかい?」
ピッポ「ジェイたちが心配しているキュ。アリスさん、また僕の詩を聞いてくださいキュ」
アリス「…わかってるわよ。さっさと帰りなさい」
二匹「ばいばいキュ〜♪」
デクス「変な子たちだったね」
アリス「……そうね」
デクス「?」
アリス「昨日、来なかったのはなんで?いつもバレンタインにはやたら変なチョコやプレゼントを持って来てたじゃない」
デクス「今日がバレンタインじゃな…え?あれ?」
アリス「馬鹿デクス!」
デクス「ごめんよ、アリスちゃん」
アリス「アリスちゃん何も聞こえなーい!」プイッ
デクス「……」
スッ
アリス「……これ」
デクス「パールや鉱石を使って作ったペンダントだよ。意外と時間掛かってバレンタインにはに合わなかったんだね、ごめん」
アリス「…綺麗な石ね」
デクス「工房を貸してくれたドワーフが二つくれたんだ。紅いのがアリスちゃんで碧いのがデクスだよ」
アリス「真ん中の紫は?」
デクス「これは、あの…///」
アリス「……///」
アリス「いつまで引っ付いてんのよ」
デクス「ごめん///」
アリス「……はい、デクスにプレゼント!あとで一人読んで!」
デクス「ああ!アリスちゃんからの手紙、しあわせだよ」
アリス「デクス…」
デクス「アリスちゃん…」
「…………………………………」
アリス「――!」
ペシッ
デクス「あだっ」
アリス「……///今日はアリスちゃん休みなの。よかったら―」
デクス「どこまでも、アリスちゃんとなら」
アリス「………早く行くわよ///」
デクス「ウィ」
3Kデクスへ
デクスが居ないとアリスちゃん拍子抜けしちゃうの。だからどこにも行っちゃ駄目だからね
いつも盾になるデクスに今日は特別に感謝してあげる
――いつもありがとう、私の最高のパートナー
アリスより
昨日と同じような時間帯にまた涙ぐんじまったじゃねーか…
ここはホタテ臭いスレですね
なんというか…ラヴ臭?
アリスのSが薄めかな…
やっぱバレンタイン意識すりゃそうなっちゃうか
チョコごときにぃぃ浮かれてんじゃぬぇぇぇええ!!
>>177 魔王獄炎波…
お前ラタトスクやってないだろ
カイウス「まずはこの状態が獣人化…そして、ハァァ!これが原作版ビーストブロウ…
更にこれを超えたのが…ハァァァ!ビーストブロウを超えたビーストブロウ…言うなれば援護版ビーストブロウだ…
そして、更にこれを超えたのが…ハァァァァァァアアアア!!!…こいつが…秘奥義ビーストブロウだ…」
ちょっと反省してくる
ルカとシングがフュージョるんなら
ルカグ?シンカ?
ルカング?
シルカ
ルカとカイウスがフュージョンしたら秘奥義の時は大変な事になりそうだ
ルカウス「目覚めろ!天を統べる俺の野性の証!魔獣灼滅ブローウ!!」
微妙にカロル先生も混ざってるじゃねーか
ルカイウス「目覚めろ!俺の中の天を統べる野生の覇者の魂!!魔王ビースト灼熱ブロウ!!」
混ぜるな危険ネタかww
ナタリフィーチェ「料理できたよー」
>>227 ゼロスの場合
ゼロス「うわ〜お綺麗どころが合体しちゃったよオイどうするよまあ俺様ってば
三人分どころか千人分のイイ男魅力パワーが詰まってるからなあ
俺様を取り合って色々バトったり議論した結果合体して一気に
この俺様にアタックするという手法におちついたんだろうが
そんなことしなくてもみんな一編に愛せるというのに
おっとそれじゃあ子猫ちゃんたちは満足できないか
モテる男は辛いねでひゃひゃひゃひゃイヤッホ」
スパーダ「現実から目を逸らすんじゃ……クッ(涙声)」
リヒニス「お前は豚か?劣悪種の豚か?」
【豚デレと】
リヒター「なんだ、豚と呼ぶぞ、豚になりたいのか、ったく///」
ピオニー「ぶうさぎたんハァハァ」
ミュウ(ブタザル)「ご主人様LOVEですの〜vV」
マグニスさま「マグニスさま…だ、豚が…///」
モース「貴様のためなんかじゃないんだからな///」
アニス「なんだかおぞましいですぅ…」
ルカ「そうだね。あっ、アニスだったら金デレだね」
アニス「ルカ様ったら〜、アニスいじめちゃ嫌です〜(チッ金持ちじゃなかったら叩き潰したのに)」
エステル「これが腹黒デレの誕生である、です」
ユーリ「デレ腹黒の間違いだろ」
ブウサギ「豚、だ。マグニスさまが…」
232 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/17(火) 22:12:47 ID:YKd/WwVNO
>>228 キールの場合
キール「いや待て、マイナスとマイナスを掛け合わせれば…」
ユーリ「マイナスの三乗はマイナスだろ。お前が正気を保て」
クレス「マイナスが三乗されて惨状に、か…。笑い事じゃないな…」
>>231 やっぱ単なる豚だったのかっていうかそれ以前にマグニスさまって罵倒語なんだってことより何よりブウサギこえー
>>198 カイウス「危なかった……いきなり襲われてとっさに獣人化しちゃったぜ」
ルカ「……今の姿は…」
カイウス「(見られてた…!)…あ、いや…今のは…」
ルカ「君も転生者なんだね」
カイウス「…へ?」
イリア「大丈夫よ、事情は皆同じだから。獣ぐらい珍しくないわ」
リカルド「む、あっちに敵が居るな」
ルカ「ちょうど良かった。ほら、僕なんてあのアスラになるんだよ!」
(ズガーン)
エルマーナ「うちのはめっさごっついでー!」
(ドガーン)
アンジュ「私なんて性別変わっちゃうんだから!」
(ズドーン)
スパーダ「オレなんか剣だぜ!マジパネェ」
(ちゅどーん)
カイウス「あああ分かったからもうやめてあげてー!」
仙人「俺なんか変身能力とかないのに、しょっちゅう顔が変わるぜ」
川´_ゝ`)なに、気にすることはない。私も顔色が変わっている
>>237 Tはやってないがカオスと言わざるを得ないww
( ゚Д゚)アンジュすげぇ
フレインなんて性転換するし
>>240 ルカなんて角が生えた力ちゃん声の大男に変身してスパーダを片手で振り回すんだぜ
【ヒオウギつーか、感動路線に走ろうとした結果がこれだよだから俺はやっと夜にそなえて寝る】
スタン「Rみたいな合体技良いよなぁ」
ロイド「U・アタックならあるぜ!」
スタン「あれか!あれなら俺とルーティだと…」
ヴェイグ「インブレイスエンドだ、氷と炎だからな…」
スタン「でも、それっt」
アニー「あのっ!回復と攻撃の両方が出来るヒオウギって良いですよね。欲しかったなぁ…」
ノーマ「あたしのリザレクションとセネセネの鳳凰天駆でリザレクトフェニックスーとか?」
セネル「なんで俺となんだ…」
スタン「ライフディスチャージみたいな感じかな」
ノーマ「あたしらにもヒオウギがあったらなぁ。ライフディスチャージ!とか言ってみちゃったり」
スパーダ「黄色にヒオウギは早いなんてもんじゃねーよww」
ノーマ「むっき〜!剣のくせにー」
スパーダ「ヒオウギ無しのヒガミか?可愛いもんだぜ」
セネル「仲良しはいいが、仙人の顔も百度までだからな…」
スパ・ノマ「はーい…」
ロイド「……」
アニー「どうかしましたか?」
ロイド「セネルたちのメンバー全員でヒオウギも良いなってさ」
ヴェイグ「皆で、か…」
セネル「演出はアレだが、皆と力を合わせて敵を討つのは良いものがある」
スタン「ソーディアン使いであったら燃えるな!」
ロイド「これこそシンフォニィだろ?」
アニー「それぞれ素敵なヒオウギや合体技があるんですね。Hでは仲間がサポートを、ラタトスクでは魔物…」
スパーダ「俺ンとこもな」
スタン「進化してるんだな」
ノーマ「あたしらももちっと進化したいなぁ」
セネル「ゆっくりと待つか」
スパーダ「それより立ち話もなんだし、どっかで食いながら話そうぜェ」
ロイド「賛成賛成、ぺこぺこだぁぁ」
ノーマ「スパたん奢ってね♪」
スパーダ「なんで俺なんだよ」
スタン「良いじゃないか」
ヴェイグ「このあたたかな雰囲気は変わらないで欲しいな」
アニー「ふふっ、そうですね」
セネル「今日も平和だな」
…END…
エステル「疑問なんですが、何故ヒオウギなんです?」
ユーリ「漢字にするのが面倒だからだろ」
リタ「馬k」
レイヴン「あらやだ馬鹿っぽいわよ〜ん」
リタ「(#`・ω・)ピキピキ」
レイヴン「('A`;)冗談よ…」
ユーリ「川`・ー・)ここも平和だな」
エステル「(´ω`*)はい」
秘奥義ネタか
殺劇舞荒剣(拳)
コハク「私、殺劇舞荒拳使えるようになるまで十日しかかかんなかったんだよ」(得意げ)
クレス「僕は斬りまくるだけだからそんなに時間かからなかったなぁ」
スタン「俺も。てか練習いらないよな、あれ」
ファラ「私も殴って蹴ってドカーンて感じ。うん、練習なしでいけるいける!」
アニス「あたしも〜。つーか自分流にアレンジとかちょっとイタいよねー。」
コハク「……………」
コハク「ぬぅおおぉおお!!」
ヒスイ「コ、コハクが不良に……」
カイル「殺劇舞荒剣…受け継ぎたかった…(泣
たまには貪狼の事も思い出してあげてください
>>245 コハクの殺劇は花ビラが舞ってて好きだよ〜あれ?会長の殺劇は・・・
てかおにゃのこでそんな雄叫びあげんなww
>>248既出かもしれんが、
中国唐時代の経典では、
北斗七星の星に名前が付けられている、
柄杓で言う椀部分の先から、
『貪狼』『巨門』『禄存』『文曲』『廉貞』『武曲』『破軍』とならぶ。
つまり、殺劇武荒剣(拳)は元来七種類あったんだよ!!!
リーガル・クレス・スタン・ファラ・アニス・コハク
ひとりたりなーい
>>251 ディオ、ディセンダー
どちらか好きな方をどうぞ
むしろアレだろ
会長「私はあと6回、殺劇舞荒拳を残している。その意味がわかるか」
三散華を7回蹴るんですねわかります
リーガル「これが私の…」
ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ…
リーガル「あとは…任せた…」
Dイド「昔の秘奥義使ってくれーーー!!(リーガルーーーー!!!)」
ジーニアス「本音と建前g」
ロイド「あっやべっ!」
コレット「しっぱいしっぱい〜☆あれ?」
リーガル「……グスン……」
>>256 >あとは…任せた…
てっきりリミッター外したかと思った
いい加減手を使ってください><
>>252 アルコル(死兆星)は、ミザール(武曲)のすぐ隣にある暗い星。
よっぽど目の良い人しか見えなかったらしいので、
少なくともその経典で名前は付けられなかったみたいです。
…そういえば前にロイドが言ってたな、この話。
>>257>>258 こんなん?
リーガル「リミッターを外させてもらう!――――はあぁぁ!」
ドガンッ!
リーガル「ハッ! ・・・・・・・・・・・・あとは・・・任せた・・・orz」
ロイド「え? どうしたリーガル!?」
ジーニアス「ほら、感情に任せてつい手を使っちゃったから・・・」
ロイド「い、いやリーガル。そんなに自分を責めなくても・・・」
リフィル「あなたたち! まだ敵は残っているのよ!?」
川´_ゝ`)ライフボトルも投げないリミッターなど笑止
リーガル「殺激を伝授し…新たらコスチュームを手に入れ…ラタでもまずは罪人扱いされ、声は巷で人気の産業スパイに似ているというのに………くっ…!…」
なんでわざわざあんなショボい技に変えたんだろうな…
牙連絶襲撃じゃ駄目だったのか?
『金のなんとか』
イフリート「セルシウスゥ!どうしてそんなにオレを避けるんだぁっ!」
セルシウス「あなたが近付いてくるからじゃない!もう近寄らないでよっ!」「きゃっ」
イフリート「セルシウスが湖に落ちちまった!?」「うお、おいっ!大丈夫かぁ!?」
イフリート「セルシウス!セルシウスどこだ!?返事をしろぉ!!」「セルシウス・・・うっうう・・・ぬおぉぉおおおおおおおぉぉっ(泣)」
湖の女神「私はこの湖に住む女神です」
イフリート「うぉっウンディーネじゃねぇか!」
ウンディーネ「・・・・・・(黙)、あなたが落したのはこのクールなシンフォニアセルシウスですか?」
セルシウス(S)「貴様に用はない失せろ」
ウンディーネ「それともこの気さくなレジェンディアセルシウスですか?」
セルシウス(L)「あなたは私の知っているイフリートではないようね」
イフリート「オレの落しちまったセルシウスはな・・・嫌よ嫌よも好きのうち、至上至高最上最高無上無二のツンデレ。属性の壁さえなければ素直になれるのに。攻撃は最大の愛情。オレへ突き刺さる氷の結晶はオレへの愛の結晶。そんなオレの嫁!マイスイートハニーィィ・・・」
ウンディーネ「・・・・・・、正直者のあなたにはこの3体のセルシウスを与えましょう」
イフリート「おおぉっセルシウス!オリャあよぅ心配したんだぜ!! セルシウスゥ(喜)」
セルシウス(E)「近寄るな!最っ低ーーっ!・・・・・・獅吼爆砕陣!」
セルシウス(S・L)「・・・・・・これで終わりだ、獅吼氷砕陣」
イフリート「ぐうぉおほおおおおおおおおおおおおおおおおぉう!!」
こうしてイフリートの見苦し・・・暑苦しい半身は3体のセルシウスによって消滅し、
上半身だけの姿になったイフリートは急に大人しくなり火晶霊の谷へ帰って行きました。
―インフェリアン寓話 ツンのセルシウス デレのセルシウス―
メルディ「――というおとぎ話がインフェリアにはある。メルディ、ファラから聞いたよー」
リフィル「なるほど同じ精霊(大晶霊)でもこれほどまでに思念の個体差があるとは!興味深い」
モーゼス「ヒョオォォ・・・泣ける話じゃのおぉぉ!ワイにはイフリートの気持ち、ようぅわかるぞぉ!!」
セネル「どこかで聞いたことある話だな。たしか金のなんとか銀のなんとか・・・・・・」
ノーマ「それってぇ金のエンゼル銀のエンゼルじゃない?」
しいな「そいつは違うんじゃないかい・・・・・・」
キール「メルディ!げ、下品な話をするなっ!」
ロイド「???・・・そうなのか?」
ゼロス「でっひゃひゃ、下世話なこと考えてるから下品だと思うんじゃねーの?学士さんよぉ」
キール「!!」「ち、ちがうっ!断じてそんなことは!」
ウィル「・・・・・・金の斧だな」
レジェンディアまでしかプレイしていないので、
以降の作品にセルシウスが出てきていたら申し訳ない。
そういやこのスレで漫画版のキャラ使うのってアリかな?
カノンノとの絡みでロア出すとか
>>266 ココではクオリティの高さこそが正義だ。
自信がないのならやめといた方が賢明だな。
ロアだってマローネだってコリーナだって出してもいい
自由とはそういうものだ
ってウッドロウ陛下が言ってた
エステル「クオリティの低い作品は悪なんです?」
リタ「っていうか、よく『正義は勝つ』なんて言うけど、正しくは『勝った者が正義』よね」
レイヴン「『力無き正義は無力』なんてよく言うもんねぇ」
コレット「でも正義と愛は必ず勝つんだよ?」
リタ「じゃあ相手も正義と愛を持ってたらどうなるのよ」
プレセア「正義と対を成すのは悪ではなく、異なる正義だと聞きます。
つまり、より信念が強い方が勝つのではないでしょうか」
エステル「やはり、強くないと駄目なのでしょうか…」
レイヴン「そりゃあ何かを成し遂げるには力は必要でしょ。ただ武力だけが力じゃないって訳で」
プレセア「精神面での強さも、心強い力に成り得るはずです。
私は、旅を通じてその事の大切さを学びました」
リタ「単に図太い奴とかもいるけどねー」
エステル「わかりました……私頑張ります!
もっと強くなって、このスレの為に面白い作品を投下してみせます!」
コレット「私も応援するよ〜!」
プレセア「挑戦を続ければ、新しい可能性に気付く事が出来ます。私も協力します」
レイヴン「あれ、なんか主旨変わってない?」
リタ「なに、気にすることはない」
レイヴン「リタっち!?」
おっさんが…ハーレムだと…?
そこかよw
アニス「ねぇねぇ、クンツァイト〜♪」
クンツァイト「何だ?」
アニス「リチアの髪ってぇ、正真正銘本っ当の宝石のエメラルドなんだよねぇ?」
クンツァイト「肯定。結晶人のリチア様の髪はエメラルドだ」
アニス「……ちょこ〜〜っとでいいから欲しいなぁ〜なんて♪いつも頑張ってるアニスちゃんにご褒b」
クンツァイト「自分はリチア様の守護騎士だ。主の髪を切るなど出来かねる」
アニス「ぶー。じゃあこっそり切りに行くからいいもん。ハサミで切れるかなぁ?
いや、いっそノコギリ持ってった方が……ってうわ〜〜〜っ!?」
クンツァイト「警告。今の発言はリチア様への侮辱及び傷害予告と判断。速やかに撤回せよ」
アニス「わかった、わかりましたっ!だから早く降ろしてっ!おーろーしーてーっ!ふぎゃっ!?
……い、い、いきなり落とすってどういうつもりよっ!?」
クンツァイト「理解不能。降ろせと言われて降ろしただけだ」
アニス「……つ、疲れる。何故かやたら疲れる……」
ロイド「お、飯ができたか。ジューダス、トマトやるよ」
ジューダス「ならお返しにニンジンとピーマンをやろう」
ロイド「へへっ、こういうのデブ・アンド・ベイブって言うんだよな?」
ジューダス「ギブ・アンド・テイクだ。面倒な奴に見つかる前にさっさと作業を終わらせるぞ」
パニール「あらあら、なにやってるの二人とも。好き嫌いしちゃダメでしょう?」
ロイド「げっ!い、いや〜俺トマト嫌いで」
ジューダス「誰にだって苦手なものがある。僕の場合それがニンジンとピーマンなだけだ」
パニール「そんなこと言って!いけませんよ好き嫌いしちゃ。ほら、試しに食べてごらんなさいな。」
ロイド「え〜…」
ジューダス「待て、勘弁してくれ」
パニール「ダーメ。ほらほら、騙されたと思って」
ロイド「うう、こうなりゃヤケだ!」パクッ
ジューダス「南無三!!」パクッ
ロイド・ジューダス「……」
パニール「ね、美味しいでしょう?」ニコニコ
ロイド「ま、まあ美味しいかな……」
ジューダス「わ……悪くはない」
パニール「ね?好き嫌いなんて知らないうちに治るものなんだから。ちゃんと残さず食べなさいね」パタパタ
ロイド「………い、行ったよな?」
ジューダス「ああ」ゴクゴク
ロイド「俺にも水くれ。フゥ、まいったよなあ、目の前であんなニコニコされちゃまずいなんて言えないって。
でも、もし母さんが生きてたらあんな感じだったのかな…」
ジューダス「……」
ハロルド「好き嫌いには母性が特効薬ってことね。グフフ、面白い仮説が出来たわ」
ロイド「ウワッ?!お前何時からそこいたんだよ?」
ハロルド「どうだって良いじゃないそんなこと」
ジューダス「おい待て、そのデータを何に使う気だ」
ハロルド「グフフ、仮説を証明するには実験をしなきゃ」
ジューダス「まさか…」
ハロルド「明日からあんた達の嫌いなものが出たらパニールに加えて隣にイネス、グリューネ、マリー、そしてダメ押しにマリアンを配置するわ。
名づけて、天国と地獄大作戦!!」
ロイド・ジューダス「止めろ!!!」
>>273 内容も良いがロイドのさり気ない言い間違いにくそ吹いたww
ともあれやはり最終的に母性が勝つんだな
マリーさんには勝てねぇ……………
277 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/23(月) 21:43:59 ID:zRTRU4B80
デブ・アンド・ベイブに吹いた
サレ「世の中すべてデブ・アンド・ベイブ」
何気にテイルズオブコミュニティのカオドラも良ネタの宝庫だよな
フィリアボム改造計画ワロタw
誰かこのスレの名作をスレ名義で投稿してくれ
投稿してみたいが、個人的に好きな作品にでてくるキャラの立ち絵が登録されていないのが残念だ。
もう少し脇役にも焦点を宛あてて欲しい所だ。
「ユーリ&ジューダスinメイド喫茶」
ジューダス「な、なんだここはっ!」
ユーリ「スペシャルスイーツパフェに釣られてとんでもない所に来ちまったみたいだな」
ジューダス「しかし、メイド服に猫耳か・・」
ユーリ「・・・いいな、猫耳」
ジューダス「馬鹿なっ、あんな物メイドを馬鹿にしてるとしか思えない、むしろ邪魔だ」
ユーリ「ジューダス、今の発言聞き逃せねぇな・・」
リカルド「二人とも間違っている、どんな服であれそれは着る者があってこそだ」
ユーリ「おわあっ」
ジューダス「い、いつのまに・・というかお前のような奴が何故ここに」
リカルド「ナイスバディの新人が入るといってな、その娘の恥じらいっぷりを見にな」
ユーリ(こいつ・・)
ジューダス(変態だ・・)
リカルド「もうすぐ来るぞ」
ティア「お、おかえりなさいませ、・・ご、ご・・主人様///」
ジューダス「・・・」
ユーリ「・・・」
ティア「・・・」
リカルド「・・・・・ご注文はお決まりですか?・・だ」
ちょっと俺もそのメイド喫茶行ってくる
エミル「この服はどんな攻撃にも耐えられます、シワも入りません」
ロイド「す、すげえ。俺のも作れないか?」
ユージーン「我が槍に貫けられぬもの無し」
クレス「ユージーンさんの槍はすごいなぁ」
アーチェ「じゃあユージーンがエミルの服に攻撃したらどうなるんだろう」
エミル「・・・」
ユージーン「・・・」
287 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/25(水) 13:45:52 ID:dPqwhupM0
むっつり っちゃあ むっつりだがこんな「エロスッ!」じゃなかった気が・・・
結構エロ担当だった気が
スパーダで隠れてただけで
ちゃっかりかなりの大人エロスで初めての飛空挺操縦で下着ぐっしょりで若本を兄に持つという
なんともイカしたキャラだよなリカルド
・少々の金があれば寂しさなど忘れられる
・不思議がるルカに「お前が18歳になったら教えてやる」
・スパーダに「お前が一人で食えるようになったら連れていってやる」
しかし宿屋の特別サービスでボられる
>>290 しかもヒモ同然の女に逃げられた挙句、
酔っ払って便所でこけて便器に顔突っ込んだ経験有り。
>>292 何がすごいってそれをさらっと教えちゃうあたりがすごい
しかも女性陣に
リカルドスレになっとるがな
リカルドの話ばっかりしてると怒るど!
クレス「う〜ん。60点!」
あたま「……」
カノンノ「え、リカルドだけに?」
あたま「……」
ニアタ「はっはっは、上手い事を言う」
アーリア(何て言ったの…?)
リカルドの人気に嫉妬
クラース「おお、それはエレキギターじゃないか?」
ジョニー「知ってるのかい?」
クラース「ここだけの話、昔はバンドでならしたクチでね。
こっちじゃヴォルトの力をかりて演奏するのが一般的だが、そっちはどうなんだい?」
ジョニー「えっとだな…」
リオン「レンズを内部に搭載し晶力を電力に変換し音を出している」
ジョニー「そう、それ」
リオン「まったく、こんなことも即答できずによくそれを扱っているものだ」
ジョニー「チッチッチッ、分かってないぜえベイベー。
音楽に一番大事なのはハートさ」
リオン「フン、くだらん」
クラース「まあまあ、そう言わずに。試しに君も少しやってみたらどうだ?」
リオン「生憎、宮廷音楽を多少なりとも嗜んでいる」
ジョニー「おいおい、そんな行儀の良いものばっかりやってたら人生楽しめないぜ?」
クラース「そうそう、この手の音楽も良いもんだぞ。
髪を逆立てたり、顔中に白く化粧してキャンパスみたいにしたり、
歯でギターを掻き鳴らしたり、客席にダイブしたり。
向こう三年は良い青春の思い出になること間違い無しだ」
リオン「三年経ったら?」
クラース「……若さ故の過ちになる」
リオン「若気の至りを僕に勧めるな!どういう性格をしているんだお前は!!」
>>299 これはまた随分珍しいメンツで来たな
つかこのスレでジョニーの名前見たの久々だわ
301 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/26(木) 22:50:04 ID:EgeBFtVk0
エレキギターといったらヴェイグが思い出された俺
ヴェイグ「・・・エレキギターとは敵に叩きつけるものではないのか?」
クラース「うーん、あながち間違いではいないが武器として使うのはどうかと思うぞ」
ジョニー「そうそう。魂を伝える物を粗末に扱っちゃいかんぜ」
リオン「楽器を武器にしていたお前が言えるセリフではないな。」
ジョニー「おっと、地雷踏んじまったか・・・」
ギュイーン
ヴェイグ「うっ…イレギュラー変化か?」
ジョニー「む、あれはまさしくエレキギター!」
クロエ「知っているのかシデン?」
ジョニー「それは漲るソウル!熱いシャウト!刻めラブビート!」
カノンノ「……」
ジョニー「そんなミュージシャンの魂が込められた素晴らしい武器…いや楽器さ」
マオ「ヴェイグ、だからファルステ狙いだったらフォルティソードだってば!」
ヴェイグ「すまん…間違えたようだ」
マオ「ほら、さっさと売るなり継承するなりして次行くヨ」
クロエ「……魂が売られたぞ」
ジョニー「……やれやれ、世知辛いねぇ」
カノンノの沈黙ワロタw
今月の電撃隊マ王で
ノーマがノーマスになっててワロタ
機関車か
>>305 俺の嫁がトーマスになった…だと?
【ノーマスとポッポ】
ノーマ「ど〜よっ!すgあだっ」
ウィル「またくだらんことを」
セネル「天かける軌跡が…」
ノーマ「このままでもかっこいいけど、華やかさとか快適さとか全然無いじゃん?だから綺麗に飾ってあげたのよ」
セネル「だからって、薔薇だのぬいぐるみだのリボンだの落書きだの、やりすぎだろ…。観光地にでもするつもりか」
ウィル「一人でやったのか?」
ノーマ「ううん」
ベリル「誰の芸術が落書きだって〜?」
ディスト「ハーッハッハッハッ、青い薔薇を作ってきましたよ」
アリエッタ「また、用意してきた、です」
スタン「ふぅ、これで最後の羊毛だ」
ルーティ「おっ宝おっ宝〜♪」
ノーマ「無償でがんばってくれて―」
ウィル「無償でここまでするとはおもわんな」
セネル「お宝と言ってる奴も居るな」
ノーマ「それはそのー…」
モーゼス「ワイのアジトから宝が無くなっちょったんじゃが、どういうことかのぉ」
ウィル「お仕置きが必要だな」
ノーマ「いぃぃやぁぁぁぁぁぁん!!」
ポッポ「ポッポの発明品のテストを全て引き受けてくださって、ノーマさんには感謝していますキュ」
ウィル「ノーマは人のためになりたがってたからな」
ジェイ「では、報酬です。ノーマさんの手伝いをしていた方々にどうぞ渡してください」
セネル「助かる」
ディスト「これがハリエットの花、ですか?なかなか可憐で私にそっくりですねェ」
アリエッタ「タコエッグ、です。新しい友達です…キュン」
スタン「ホタテもくれるのか?今日はホタテパーチーだ」
ルーティ「ガルドガルド〜♪」
ノーマ「ちょっとー!いい加減出しなさいってばー!」
モーゼス「よー似合っちょるぞー」
ノーマ「きかんしゃの真っ正面に頭だけ出してる乙女に言うセリフかー!」
ウィル「さぁベリル、名前を考えてやってくれ」
ベリル「僕にかかれば最高の名前が付いちゃうからね。ふふふっ、このきかんしゃの名前は!」
【きかんしゃ☆ノーマス】
ノーマ「スってなんじゃー!あぁん、もう助けてェ」
和んだ
>>300 ジョニーは別に影が薄いわけでもないのに、何故か忘れられがちなんだよな…
結構好きなキャラなんだけど…
Dは何気にPTメンバー多いからなぁ。
SやA辺りはPTメンバーじゃなく敵サイドも多いけど
>>309 俺のネタで絵を書いてもらえるとは…GJ感謝致す
ノーマよりベリルの方が年上なんだよな……ゴクリ
リヒター「…これで、先に進めるはずだ」
リフィル「おおおおおおっっ!!素晴らしいっっ!!私ですら解けなかった仕掛けを解くとは!!さあ行くぞ!!古代の神秘が私を呼んでいる!!」
クラース「…やれやれ、彼女は元気だな」
リヒター「…そうだな」
クラース「ん?どうかしたのかい?」
リヒター「少し、羨ましくてな」
クラース「羨ましい?」
リヒター「…少し前まで、テセアラではハーフエルフは一生研究以外のことはできなかった。…俺も、こういったことしかさせてもらえなかった」
クラース「…」
リヒター「俺も、お前逹のように自ら望んで考古学を身につけていたら、研究に喜びを見い出せたかもしれないと思った。…それだけだ」
クラース「…君は、リフィル君がなぜ遺跡の研究をはじめたか聞いたことがあるかい?」
リヒター「いや、聞いたことはないが?」
クラース「彼女が言うには、『母親の手掛かりを探すため』だそうだ」
リヒター「母親?どういうことだ?」
クラース「彼女も、君と同じでテセアラ生まれのハーフエルフだったんだよ。」
リヒター「…彼女は、シルヴァラント育ちだと思っていたが?」
クラース「…テセアラで迫害を受けることを恐れた母親が、幼い彼女をシルヴァラントに逃がしたんだそうだ。異界の門と呼ばれる場所からね」
リヒター「…異界の門、か」
クラース「彼女は言っていたよ。自分が遺跡の勉強をはじめたのは、母親と再会したかったからかも知れない、とね」
リヒター「……」
クラース「確かに、君が考古学を勉強し始めた理由は、決して明るいものではない。しかし…」
リヒター「大事なのは今俺がそれを好きかどうかであって、それをはじめたきっかけは重要ではない…そういうことか」
クラース「少なくとも、私にはそう思えて来たんだ。…彼女を見ているとね」
続く
>>315の続き
リヒター「俺は…この学問が好きになれるだろうか?」
クラース「なれるさ。何故なら…」
リフィル「貴様ら、何故さっさとついて来ない!!特にリヒター!!またお前しか解けない仕掛けが出てきたらどうするのだ!!」
リヒター「やれやれ…行くぞ。怒らせると怖そうだ」
クラース「ああ、そうだね」
クラース(リヒター、君は世界統合後も研究を続けた。君ならば、他に生きる道もあったのに、だ。きっと…)
リヒター「クラース?どうかしたのか?」
クラース「いや、何でもない…少し考え事をね」
リヒター「そうか。…急ぐぞ。彼女の怒気がここまで伝わって来ている」
クラース「…これは、覚悟を決めた方がよさそうだね」
クラース(…きっと君は、どこか惹かれるものがあったんだ。だから、きっと好きになれるさ。君さえそう望むなら…)
END
GJだバカヤロー…
いつのまに顔面グッショリになった、雨のせいだな外出てないが
豚デレやアリスちゃんをなんとかしてあげてほしかったよスタッフ…
テイルズのハーフキャラは何かと過去が暗いです
ルーク「なあティア、今度レザレノ社主催のパーティーあるだろ?
そのときのためにダンスの練習したいんだけどつきあってくれないか?」
ティア「私が?ガイと練習した方が良いと思うけれど」
ルーク「こういうのは、女とやった方がいいんだってさ。
それに、アイツもうやり方忘れたって言ってたし」
ティア「私も知らないわよ?」
ルーク「大丈夫、ジューダスに教わったから。ほら、一緒に立って始めようぜ」
ティア「あっ…もう」
ルーク「ヘヘッ、えっと…まず向かい合って、右手は腰にあてて…おじぎは…こう!」
ティア「こう?」
ルーク「イエス、マイレディ!!」
ティア「!?ルルルルルーク?い、今の言葉、意味が分かって言ったの?」
ルーク「いや、ジューダスが相手を褒めるとき、こう言ってやるのがマナーだって…
どういう意味なんだ?」
ティア「し、知らないわよ!!もう…バカ」
ルーク「お、おい!どこ行くんだよティア!練習はー!?」
クロエ「……」
クロエ「な、なあクーリッジ。そ、その…今度のパーティーでダンスがあるだろう?
そのことについてなんだが……」
セネル「ああ、ちょうど良かった。俺もそのことについて話があるんだ」
クロエ「へ?な、なんだ?」
セネル「シャーリィがダンスが出来ないって悩んでてさ。
一応、水の民の外交官として出席するわけだし、恥をかくわけにはかないんだそうだ。
本当ならミュゼットさんが適任なんだろうが…お前たち仲がよいだろ。一つ頼まれてくれないか?」
クロエ「構わないが…その、お前は大丈夫なのか?」
セネル「……俺は大丈夫だからシャーリィを頼む」
クロエ「わ、分かった。」
クロエ「アン、ドゥー、トロワ…良し!もう何が起きても安心だ」
シャーリィ「ありがとう。ねえクロエ、後でお兄ちゃんの所に教えに行ってみない?」
クロエ「何故だ?アイツは大丈夫だと言ってたぞ」
シャーリィ「お兄ちゃん、ああ言ってたけど本当はダンスなんてからっきしだと思うの」
クロエ「そうなのか?」
シャーリィ「だって、タンゴのこと団子パンの新種だって言ってたもの。きっと、私達に気を遣わせたくないんだと思う」
クロエ「しかしアイツは頑固だからな。素直に言うことを聞くかどうか…」
シャーリィ「だから、私達二人で行くの。れ、れでぃ達にせまられたら、お兄ちゃんもきっと折れると思うから」
クロエ「レディ…か。ふふっ、そうだな。やってみるとしようか!」
ジューダス「……」カラン
リカルド「お前がここに来るとは珍しいな」
ジューダス「リカルドか。……最近昔のことをよく思い出してな」
リカルド「女か?」
ジューダス「…ああ」
リカルド「なに、恥じることはない。俺のこの傷も女がきっかけで出来たようなものだ」
ジューダス「……」
リカルド「男は過ぎた恋の数だけ熟成すると言ってな。
…今夜はお前に付き合うとしよう」
カッコよくきめようとしてますけど便器に顔を突っ込んで出来た傷ですよ。それw
リカルド「嘘は吐いていない」
リカちゃんが言ってもカッコつかないなww
リカルドはハートマンだったりと、実は相当なネタキャラなんだよな
リオン「お前は軍人なのか?」
ティア「ええ、一応」
セネル「大分昔のはなしだ」
ルーク「ティアが屋根から突撃されたとき軍人っつーより暗殺者だったけどな」
リカルド「バババッバッカモーォォン!!!」
ルーク「なんだよいきなり!」
リカルド「軍人のくせに屋根から特攻とは何をバッカモーォォン!!!」
リオン「煩い奴だ」
リカルド「煩いだと?上官に対して口利きの悪い青ケツが居るとは情けない!その女々しいケツをもみしだかれたいか!それになんだその髪型は!戦場で己の視界を塞ぐとはなんたることだ!恥だ、軍の恥さらしが!貴様ら二人は糞以下だ!」
ルーク「その辺にしろよ」
リカルド「貴族が軍事に口だしをするな!グランツ、その服装はなんだ?そんな100ガルドサービス衣装のような服装で色気づいても戦場ではレイp」
スパーダ「落ち着きやがれ軍事ヲタがあああ」
リカルド「離せぇぇぇベルフォルマぁぁぁ」
イリア「あーあー黙らっしゃい!」
エルマーナ「ときめき☆エルぱーんち」
リカルド「ぐはぁ」
ルカ「すいませんすいませんすいまry」
アンジュ「リカルドさんは軍のことになるとおかしくなる魔法がかかっているのよ?だから魔法が解けるまではあまり話さないほうが懸命、ね」
ルーク「(どんな魔法だっつーの)」
リオン「髪型については一理あるからな。しかし、僕は軍人ではないし女々しい尻でもない」
ティア「今度、制服について意見を言ってみるわ。だから私たちは本当に平気よ!(この服、教官のお墨付きだったのに…)」
アンジュ「皆が怒られてリカルドさんが怒られないのは釈よね…」
セネル「俺、元軍人なのに何も言われていないな」
コーダ「しかし、言うことないだけだとおもうぞ。しかし、そのパン食べたい」
セネル「いくらでも食ってくれ。ついでにこの嫌な空気もな」
ユージーン「バババッ、バッカモーォォン!!!」
リカルド「!!!」
ユージーン「アンジュから聞いたが、軍人をなんだとおもっている。罵倒するだけが軍人ではない。時にだな…云々」
リカルド「すみませんすみませんすみまry(うぅ、体中グッショリだ…)」
フォレスト「ふむ…軍人か…はやまらなくて良かったな…」
324 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/02(月) 04:56:03 ID:AokvYK5XO
あれ、大佐がいない…
カイル「あの様子だと、地上軍基地に行ったらもっと凄い事になりそうだね」
リアラ「…ええ」
リカちゃんは戦場に行くとトラウマでハートマンになっちゃうんだっけ
つか軍人としても傭兵としても恐らくリオンの方が地位上だよな?
客員剣士ってようは食客?として国に滞在し
有事の際は兵を率いたり率いなかったりして事に当たるってことだから
>>327 Dの軍隊は前近代式の傭兵・志願兵・王の家臣中心の軍隊だから規律は緩くて、
Iの軍隊は徴兵制の近代式の軍隊だから規律が厳しいんじゃないか?
見た目で瞬時にリオンがすげぇとリカルド氏はわからないともうんだニョーン
リカルド「あんな甘党なチビさんがお偉いさんだと?笑わせてくれる。プリンなぞ喰らっているからもやしになってよりガキに見られる」
ユーリ「俺も甘党だけどな。身長もあるしもやしでもないぜ」
ハスタ「童顔君とは意見が絡み合うようだネー。甘味こそ至高なりー!」
ザギ「ユーリイイイイイイイイ!!!はちみつだぁ」
リカルド「ハスタ、いつのまに」
ユーリ「相変わらず蜂蜜にしか聞こえない技を使ってくる奴だなっと」
サレ「甘味?笑わせるね。まぁ僕もベリー系は好きだ け ど ☆」
ヴェイグサーン「ベリーもいいが、ピーチパイも美味しい」
ユーリ「おいおい、どっから沸いて来るんだお前らは」
ハスタ「パイですとぉ?!ほっほー、お盛んなお盛んなピーチとパイ好きとはー…変態だポン☆」
リカルド「ぴーちとぱい……ケフンッ貴様が言えることか変態」
サレ「そこの蛇束ねも大層な変態だね」
ヴェイグサーン「サレ、お前も十分変態だ」
ザギ「上り詰めようぜぇぇユーリイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
ユーリ「どいつもこいつも変態ばっかかよ、毒されそうだ」
クレアinアガーテ「ヴェイグ、なにをしているの?」
ユーリ「あれは、ぬこみみ!!!!!!……ふぅ」
ヴェイグサーン「クレア、ここは危険だ」
クレアinアガーテ「どうしてかしら?」
ヴェイグサーン「変態しか居ないからだ」
ジェイド「ヴェイグでしたか?彼も絶叫変態だとおもうんですがねぇ」
ユーリ「タイツでバスローブで幼稚で何考えてるわからないなおっさんにゃ言われたくないな」
レイヴン「アルェー?おっさん関係無いはずなのにハートがブラストしちゃうんだけど…」
イエガー「その言葉遣いはミーの特訓デース!真似しないでプリーズ!!!」
ルカ「テイルズには変態が多い。良い勉強になったよ……」
カロル「僕たちは良い大人になろうね」
セネル「……だが、仙人にはなるなよ」
>>329 お前はヴェイグファンの俺を敵に回した
そいつらとヴェイグさんを一緒にすんな
うん、ヴェイグサーンは健全だよな。サレとかザギが変態なのと、オサーン二人が幼稚なのは認めるがw
あと、ユーリって猫耳萌えだと思われてるが実際違うよな?w
ただ桃姫がリタの格好について「可愛いですよね?」って迫るように聞いてきて、
可愛いとも可愛くないとも言わない結果があれだっただけで
ネコミミ萌えってだけで変態扱いとは、審議キツいな。
あとイエガーさん、特権と言いたいんです?
>>332 エステル乙
まぁそこは脳内変換してあげよう
しかし特権とはいえ、聞いたところによればHにも同じような喋り方がいるとか
いるな。たしかアーメスだ。
シャーリィ「あ、お兄ちゃん」
セネル「シャーリィ、どうした?」
クレア「お兄ちゃん、か…あの二人、血は繋がってないのよね?」
ヒスイ「らしいな。ま、血の繋がりなんか無くても絆ってやつは本物だろ」
クレア「あ、そういう事じゃなくて…」
ヴェイグ「クレア、ここに居たのか」
クレア「あ、お兄ちゃん」
ヴェイグ「え?」
クレア「あ、ち、違うの!ごめんなさい、ヴェイグ!」
ヴェイグ「…クレア…?」
ヒスイ「一体どうしたんだ?」
ヴェイグ「……」
ヒスイ「お、俺は何もしてねぇよ!睨むな!」
ジェイド「ふむ、これはアレですね」
コハク「うん、アレだね」
ヴェイグ「アレ?」
ジェイド「ええ。誰でも先生を『お母さん』と呼んでしまう事があったでしょう。その類ですよ」
ヴェイグ「そうなのか?」
コハク「違います!…クレアさん、『お兄ちゃん』に憧れって言うか…一度呼んでみたかったんじゃないかな、って」
ヴェイグ「……」
ジェイド「二人は兄妹のようなものでしょう?それとも『義兄さん』の方が官能的でしたか?」
ヒスイ「何の話だ!」
クレア「……うぅ…恥ずかしい事しちゃった…」
ヴェイグ「……クレア」
クレア「ヴェイグ!…あ、あの、さっきのは…」
ヴェイグ「大丈夫だ…分かっている。恥ずかしがらなくてもいい」
クレア「え…?」
ヴェイグ「誰にだって先生を『お母さん』と呼んでしまう事はあるからな」
コハク「だから違うってば!」
>>335 ハロルド「ぐふふ、ジェイドもよくネビリム先生を『お母さん』て言い間違えてたもんね」
コレット「ジェイドさんにもそんな時代があったんだねぇ〜」
ピオニー「うんうん、愛いヤツだ」
ジェイド「…!!」
カイウス「い、今起こったありのままのことを言うぜ
戦っていた相手が15年間生き別れた弟だった
な、なにを言ってるかわからないと思うが俺もなにをしていたかわからない…
レプリカとか前世の半身とかそんなもんじゃあない
もっと暖かい…兄弟らしさって優しさを知ったぜ…」
プレセア「どうして私に構うのですか?」
チェスター「妹がいたんだよ。ちょうどお前くらいの、な。アミイって言ってな、かわいかったんだぜ?」
プレセア「申し訳ないのですが、私、実年齢は28才なので…」
チェスター「え?あ、そうなんだ。ははは…」
ベリル「ちょっと!どうしてボクに構うのさ!」
チェスター「妹がいたんだよ。ちょうどお前くらいの、な。アミ…」
ベリル「またボクのこと勘違いしてる人がいるよお〜!
いい?こう見えてもボクは18才!キミより1つお姉さんなんだからねッ!」
チェスター「う、嘘だろ…」
チェスター「まったく、このシリーズは見た目と実年齢が違うキャラが多すぎないか?
バンナムスタッフに一言言ってやりたいぜ。アンタ達、『イイ趣味』してるぜ。ってな!」
アーチェ(119才)「アンタもね!」
コレット「うわ、すっごーい」
ジェイド「ひな壇ですか、最近は雛祭りでも滅多に見かけなくなったものです。しかしひな壇をケーキで再現する貴方の腕には恐れ入ったものです」
エミル「あ、ありがとうございます。雛祭りにはやっぱこれが無いとですね」
ジェイド「しかし、最近の若者は雛祭りのコンセプトすら知りませんからねぇ」
ルーク「俺知ってるぜ、女が和服着てそれでひなあられっつーお菓子を食う祭だろ」
ジェイド「おや〜、若い女の子の成長を祈る行事を知ってるなんて流石ルークです!」
ルーク「間違ってて悪かったな!」
ロイド「なあこの巨大ケーキ、もう食ってもいいのか?」
エミル「あ、いいですよ。ただし雛祭りなんで女子優先ですよ」
ジューダス「ちっ」
ジェイド「皆花より団子ですねぇ、これはもう雛祭りというより宴会になってます」
エミル「皆喜んでるし、これはこれでいいかな」
ヒスイ「しかしイネスのって和服着ててもでかいよなぁ」
シング「うん、あんな量のケーキ食べ切れないよ」
リッド「目覚めろ!俺のなかの野生の魂!」
(エッグベア化)
カイウス「弱体化してどうする!」
>>339 ティア「(お内裏様とお雛様のマジパン……可愛い///♪)」
リタ「ふ〜ん。ぱっと見じゃ菓子って分かんないモンねぇ」ヒョイっ
ティア「あっ……」
エステル「上手ですよね。リタ、私にも少し下さい!」
リタ「ん〜、オッケー」ブチッッ!
つ『お雛様の首』
エステル「美味しいですね〜」
リタ「まあまあねー」
ティア「い、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
>>339 エミル張り切りすぎだろw
マルタに作ってとか言われでもしたか?
>>342 エミル 「いや、実は…パーティーをやると聞いたらその…つい……」
クラース 「ハッスルしてしまった、と。
お前さんはどうやら、剣を振り回すより家事のほうが好きなタチらしいな」
コングマン「おうおう、いい若いもんが枯れすぎじゃねーのかー!?」
ロニ 「家事男じゃ女の子受けはすくねーぞー!?」
マルタ 「何よっ!エミルがもてなくてもいいもん!私のなんだからっ!!」
カイル (ろ、ロニ達どうしちゃったの…)
ゼオラ (恋やナンパで連敗記録を更新する中、そばでイチャイチャやられて頭に血が昇ってんだろうよ。
…気持ちもわからんではないが)
ナナリー (町から戻ってからテンションがおかしいと思ったら…またナンパしてきやがったのかい…)
コングマン「フハハハ!やっぱり男は肉体美肉体美ィ!!」
ロニ 「天から二物をもらえる人間なんざいねーのさー!!!」
ジェイド 「いやあ、まったくですね!
普段は優しく穏やかで、家事もよろこんでやってくれる、
それでいていざと言う時には体を張って戦ってもくれる、
そんな絵に描いたような『王子様』をやれるのなぞ、元精霊のエミル君ぐらいのものですよねえ?」
ヤロウ二人「「…チックショォォォォォォォォォォ!!!」」
カイル 「…泣きながら走ってっちゃった。」
クラース 「………今のがとどめだったか」
ジェイド 「いや〜若者が元気に運動しているのを見るとこっちまで若返る気がしますねえ♪」
クラース 「そしてあんたは、研究よりも戦闘よりも若者いじりが大好き、ってか…」
ゼオラって…誰なんです?
くまさんパンt(ry
アーチェ「でもさー、こんな細かいのホントどうやって作ってんの?」
エミル「シートで小さい絞り袋を作って、そこから着色したアイシングを絞って絵を描いてるんですよ」
チェスター「細かいことするんだなぁ。どっかのガサツ女にも見習って欲しいぜ」
アーチェ「なによー! 味は良いんだからいいでしょー!」
ミント「(このイビツな形の雛あられ…やっぱりアーチェさんのだったんですね)」
すず「…甘くて美味しいです」
コレット「わぁ〜。このちらし寿司の蓮根、桜の花びらの形に切ってあるよ〜! 可愛いねー」
ティトレイ「ちゃんと紅生姜の汁で桜色にしてるんだな。見た目も味も五つ星だぜ!」
リタ「…あんたってさ、本当は料理人か何かなんでしょ?」
マルタ「だから違うってば! エミルは、私だ・け(強調)のナイトなのv」
デクス「そうだぞ! オレもアリスちゃんのナイトだ!」
アリス「一々うっさいのよあんたは! せっかくの桃の節句にまで悪臭を振り撒くんじゃないわよ!」
エステル「…私、雛祭りは初めてなんですけど、こんなに賑やかなものだったんですね!」
リタ「あたしたちが特別なだけだって…」
ユーリ「おーい。エミル、ケーキおかわり」
リタ「って、あんた何ナチュラルに混ざってんのよ!
雛祭りは女の子のお祭りよ!」
ユーリ「堅いこと言うなって♪」
リオン「まあ、たまには賑やかなのも悪くはないな。エミルおかわりだ!」
リタ「(こいつら……)」
バルバトス「おかわりだ!」
一同「!!」
ベリーメロンか
アンジュ「ケーキに雛あられにちらし寿司、蛤のお吸い物と引千切に白酒…
行事って美味しくて珍しい物が沢山食べられて幸せよね♪」
エルマーナ「アンジュ姉ちゃんダイエットする言うてへんかったっけ?」
アンジュ「あら、雛祭りは古より災厄を除くために行われていた神聖な祭礼なのよ?
古き良き習慣は尊重しなくてはいけないわ」
エルマーナ「さっき行事言うてたやんかー。まあ、でもウチもこうやって腹いっぱい食えんねんから文句ないけど」
カイル「そういえば、白酒って言ってたけど、甘酒とは違うの?」
アンジュ「甘酒は酒って付いてるけど、実際はお酒じゃないのよ。
白酒は正真正銘のお酒。カイル君たちは子供が飲んでも平気な甘酒ね」
エルマーナ「いいなぁ〜アンジュ姉ちゃん」
アンジュ「ジュディスさんも白酒いかがですか?」
ジュディス「ごめんなさい。私まだ未成年だからお酒飲めないのよ♪」
アンジュ、カイル、エル「「「ええぇぇっ!!?」」」
ベリル「僕もあと二年経てばお酒デビューだなぁ」
アリス「アリスちゃんもあと二年すれば…」
アンジュ「リヒターさんは絶対大丈夫ですよね!どうぞ!」
リヒター「(絶対とはどういう意味だ…)」
エミル「リヒターさんとアンジュさん。同い年なんだよね」
エルマーナ「…ウチ、さっき「おっちゃん」って呼んでもうた……」
今だにリヒターが20歳だという事が信じられない
クレア「ジーニアスって、ヴェイグの小さい頃に少し似てるわね」
ジーニアス「え?そうなの?」
ヴェイグ「自分ではよく分からないが…クレアがそう言うのならそうなんだろう」
ルカ「じゃあ、あと何年もすればヴェイグさんみたいになるかもしれないね」
ジーニアス「んーと……」
ジーニアス「プレセアァァァァァ!!」
リーガル「ボボボボプレプレプレ…馬鹿みたい」
ロイド「随分とおしゃべりじゃねぇか…お前の拳はよ!」
ジーニアス「そう…オレ達だから」
ジーニアス「そういうのはボクのキャラ的にちょっと…」
ティルキス「待てよ、ヴェイグに似てるウッドロウみたいになるかもしれないぞ?」
ジーニアス「ウッドロウさんに?」
ジーニアス「リミッターを外させてもらう!」
プレセア「やりましたジーニアスさま…って居ない」
しいな「最初から居なかったって…」
ジーニアス「いや、気にする事は無い」
ジーニアス「何か空回りしそうで嫌だな」
ルカ「……外見の話をしてるんだけど……」
>>346 櫻井キャラ誰かつっこめw
イオンとマルタは合いの手だ!
俺はジョニーとヴァンが1歳違いという事が信じられない。
>>350 「プレセアァァァーーー!!!」そんなジーニアスも可愛いがなw
ユージーン「絶叫キャラが定着してるな」
ヴェイグ「俺は絶叫をした覚えはないんだがな…」
マオ「まさか必死すぎて気づいてなかったの!?」
>>352 プレセアがヴァンより年上だということが信じられない
結論:ヴァンは超老け顔
正直ウィルも大概だと思うが
おやじは教え子のお嬢と駆け落ちして子供作っちゃったくらいだから貫禄があるんだろう
それでもやっぱり、おやじよりヴァンのが老け顔だと思うが
ちなみにヴァンとリカルドは同い年。
ついでにウィルとクラトス(見た目年齢)も同い年。
そしてバルバトスはリーガルより若い。
ヴァンは努力して老けて見えるようにしているだけなんだから、そう苛めてやるなよ…(笑)
実際ヒゲ剃ったらイケメンだろうな。
3000歳の人が主人公のカードアニメやらあるんだから年齢ネタ自重してやれよ
年齢ネタだと16歳だが実際には六ヶ月にして推定1万オーバーのエミル最強
>>362 あらゆる惑星を股にかける神様のグリューネさんは無敵の王者
多分、あの人は宇宙そのものすら管轄だと思う
ひょっとしたら、平行世界の「宇宙」すら担当してるのかもしれない
リッド「流石は神か、強いなネレイド」
グリューネ「♪」
ネレイド「あなた様は?!」
グリューネ「あら?ネレイドちゃんかしら?」
キール「(ネレイドちゃん?!)」
ネレイド「何をなさっているのですか?また別の世に精霊やらを送りに?」
グリューネ「そうねぇ、それもいいわねぇ」
キール「誰なんだ…」
リッド「ネレイドの腰低いなんてもんじゃ」
ファラ「神様より上が居るんだね」
グリューネ「黒派には言ってはいけないみたいだから、シュバルツちゃんに聞いてくれるとうれしいわぁ。じゃあ、バイバイねぇ」
メルディ「…なんだかな」
こうですか?わかりません><
『グリューネinイノセンス』
グリューネ「あら、ヴリトラちゃんじゃない。アスラちゃんは元気にしてるの?」
エルマーナ「え…?自分、誰…?」
ルカ「…あの人も転生者なのかな?」
イリア「でも、アスラだけじゃなくヴリトラまでちゃん付けって…」
エルマーナ「何や知らんけど…、何となく逆らっちゃあかん気するわぁ…」
しかしあれだな、Lの作中インフレっぷりは半端無いな
核落とされても生き延びれるんじゃないか?
ジーニアス「何かさ、僕たちってキャラが定着しちゃってるじゃない?たまにはイメージチェンジも必要だと思うんだ」
リフィル「確かに、お互いに知らない部分を知るのは絆を深めるいい機会だわね」
ジーニアス「意外性も大事だよ。ティアの可愛いもの好きとかさ」
ティア「えっ?わ、私は…別に…」
ロイド「じゃあオレからな!オレ、バカだって思われてるかもしれないけど実はそんなことないんだぜ」
コレット「ロイドはバカじゃないよ?」
ロイド「聞いてくれ。円周率と、円すいの面積の求め方をジーニアスに習ったんだ」
コレット「すごいねぇ〜ロイド。そんなの、私にもちょっと難しいかも…」
ロイド「さらにこれを応用すればコレットの胸…むぐっ?」
ゼロス「バカッそれは言うなっつったろ!!」
コレット「?」
ジーニアス「……」
ジェイド「ネフリィィィーーーー!!!!」
ネフリー「な…お、お兄さん?いきなりどうしたの」
ジェイド「ふむ…何故だか妹の名を絶叫しなければいけないような気がして」
アニス「シスコンな大佐って…なんかキモいんだけど」
スタン「オレだってやってやるぜ!ジャーン!!」
ルーティ「ってアンタ、何よそのカッコ!?」
リオン「いつの間に!それは僕の服だ」
スタン「へへ、田舎者のイメージを払拭したくてさ…」
フィリア「スタンさん……」
リオン「だからその発想が田舎者だというんだ!早く脱いでくれっ」
ヴェイグ「何、気にすることはない」
クレア「ヴェイグ?どうしたの急に」
ヴェイグ「いや…何故かこの言葉を言わなければならない気がしたんだ…」
369 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/05(木) 22:12:12 ID:DdBM/fvgO
そういやテイルズって異様に妹(的なキャラ)持ってる奴多いよな
リリス、クレア、シャーリィ、ティア、あとチェスターも妹いたな…
パッと思い付いたのはこれだけだ
ハロルドの事も思い出してください
ゼロス、ジェイドにも妹いた気がする
ルビアの「おにいさま〜(はぁと」は違うか
コハクのことも思い出してあげてください
妹的となると
P すず
D チェルシー
E メルディ?
D2 なし
S プレセア
R アニー?
L シャーリィ
A アニス
V カロル
携帯はやったことないから知らん
カイルは描写されてないだけでシリーズNO1の妹保持者だろ
何人いるかは知らんがEDでまた増えてるって言われてたし
>>367 スタンのガタイじゃリオンの服は着れないだろw
そこはもうビッチビチ状態でビリビリですよ
スタン「虎牙破斬!空牙昇竜脚!爪竜連牙斬!」
ビリビリィッ!
スタン「ありゃりゃ…」
リオン「この僕の服が…orz」
スタン「ごめんな、リオン…お詫びに俺の服でも」
リオン「…覚悟はできたか」
スタン「へ?」
バカッス「その後…スカタンの行方を知る者は、誰もいなかった…」
>>372シスコンっぽくないのもジェイドとゼロスの二人くらいしか思い付かない 全作やってないから分からんが
>>379 ラタのゼロスはシスコン全開だったぞ
全てのエクスフィアを回収するから、自分の意志でエクスフィアを外した妹が病弱に戻ったからだっけ
「アイツを傷付けでもしやがったら、フウジ山岳のてっぺんから逆さ吊りにした後、簀巻きにしてフラノールの海に沈めてやる!」
なんて言ってたな
ゼロスの中での順位はセレス・ロイド>他の仲間>>>>>その他
って感じだよな。ある意味わかりやすいというか
やっぱマーク(サモリネ)はマイナーなのか……
実兄に疎まれている妹キャラ(ツンデレ兄じゃなく)がいたらなんか萌える
弟について語ろうぜ
上に兄や姉がいる男キャラは……
ティトレイ・ジーニアス・ミトス・ガイ・リオンぐらいしか思いつかん
他にはキュモールとか、ナナリーの弟とか
弟ポジションならカイルやルカだな
一応レイヴンも弟…という事にしておこうか(ヴァンジーロストのサブイベ的な意味で)
おっとスパーダさんを忘れてもらっちゃ困る。
6人も兄がいるうえ、そのおにいさん達からいびられまくる日常を送ってたんだ
なぜみんなコハクをシカトするのかw
ごめん、男キャラだったのね。
弟が敵のカイウスさんは・・・
>>386 じゃあジョニーさんも弟キャラだな、たしか三男坊だ
スパーダ「ハッ俺なんか七人兄弟だぜ!どうだ?すげェだろ!」
スパーダ「………」
(っд;)<あいつらのせいで俺はグレちまったんだよチキショーなんで末っ子なんだよザケンナ脚本シバくぞゴルァ
兄弟に皿に硝子の破片混入事件されたスパーダさんテラカワイソス
〔誰にあげる?〕
ナタリア「やりましたわ!クッキー作りに成功しましたわ!ちょっと私、アッシュに渡して参ります!」
リリス「よかったですね、ナタリアさん!私もお兄ちゃんにあげてこよーっと!」
コレット「みんな上手に出来てよかったね!…ん?ティアはそれ、誰にあげるの?」
ティア「!!わ、私は別に…//あ…!」
ティアとルーク、目が合う。
ルーク「ん?なんだよティア」
ティア「…ル、ルーク、……ちょっといい?//」
ルーク「ヘ?あ、ああ…//」
コレット「(…ティアったら、やっぱりルークにあげるつもりだったんだ♪私もロイドにあげてこよーっと)」
ティア「…あ、あのね、ルーク…」
ルーク「な、何だよ…、急に改まって…//」
ティア「これを…」
クッキーの入った包みをわあす。
ルーク「…////あ、ありがt」
ティア「これを…………………………、ミュウに…//!!!!」
走って逃げ出すティア
ルーク「…………う、うおおおおおぉおぉおおおお!!!!!ブタザル……!!これでも…くらええええぇえええぇぇぇ!!!!!!(秘奥義発動)」
ミュウ「!?ご主人さm…ミュウウゥゥウウウウウゥ!!!!!」
ルーク「…………」
スパーダ「何やってンだ?」
ルーク「うわあっ!…す、スパーダか」
スパーダ「ビビり過ぎだろ…で、何やってんだ?」
ルーク「…あの部屋…」
スパーダ「ん?あっちは確か…フォッグの部屋か」
ルーク「…ティアが入って行くのを見たんだ。もう一時間も出て来ない」
スパーダ「一時間も張ってンのかよ。…それはさておき…やっぱりアレか」
ルーク「あ、アレ?」
スパーダ「おうよ!男と女が部屋で一時間も二人っきりなんて他に何がある?」
ルーク「でも、フォッグって確か既婚者…」
スパーダ「別居中だろ?むしろよくあるパターンじゃねェの」
ルーク「ティアに限ってそんな…!」
スパーダ「お、出て来たぞ」
ルーク「え!?」
ティア「……ふぅ」
スパーダ「ほんのり上気した肌…少し息も上がってる…よく見りゃ服もシワになってるな。こりゃ決まりだろ」
ルーク「そんなバカな…ちくしょう!」
スパーダ「ま、気ィ落とすなって」
ティア(……はぁ…デデちゃん可愛かったな……また一緒にゴロゴロしたい…)
フォッグ「おう!!ボウズ最近はマイソロジー2でアレらしいじゃねぇか!!」
チャット「活躍・・・ですか?アレじゃ分かりませんよ!!」
フォッグ「そうソレ!!でも何だかんだでアレだなオイ!!ボウズと俺ももう長いアレだからな。それ位はわかるだろ?」
チャット「長い付き合い・・・ですか?アレアレ言い過ぎですよ。ワザとじゃないんですか?
それと何度も言いますけどボクはボウズ・・・。」
フォッグ「ダーッハッハッハッ!!ボウズ久しぶりに飲むか?あっジュースがいいな!!ボウズは?」
チャット「うぅ。どうしてボクは女なのに・・・。」
ヴェイグ「思うにその一人称がまずいんじゃないか?」
チャット「そうですか!?」
エルマーナ「それあるな〜私とかアタシとかアタイとかいろいろあるやろ?」
チャット「なるほどそこには気付きませんでした。じゃあ今日からはボクを改め私と・・・。」
べリル「おーっフォッグ〜久しぶりだね〜。」
フォッグ「おう嬢ちゃん久しぶりだなオイ!!ま〜アレだ〜飲むか?」
べリル「ま〜アレだ飲むよ〜」
チャット「!?そういえばあの方もボクと言ってますよね?おかしいじゃないですか?」
ヴェイグ「そ、それは・・・。」
エルマーナ「すまん。」
チャット「・・・・・。」
ヴェイグ「クレアアアアアアアアアーーー」
エルマーナ「自分、叫べば全て解決すると思ってるやろ?」
チャット「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ヴェイグサーン「クレアアアアアアアアア`д´」
フォッグ「がーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ」
397 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/07(土) 02:47:22 ID:UPThiJdeO
フフ・・見事我がイチモツを受け入れてみせよ
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,γノ)ヽ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
γ .ノ+^wゝ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√.7w*´∀`),,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
>>397 "⌒''〜" し(__)
仙人GJ!!
400 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/07(土) 07:22:02 ID:DqQDSVNR0
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11995/1229186972/ ゆっくり虐待スレッドの移動に関する投票を行います。
3/7 00:00:00〜23:59:59
投票の際は、名前欄にfusianasanと入れてリモートホストを晒して下さい。
移動に賛成の場合は<<賛成>>、反対の場合は<<反対>>と本文に書き込んで下さい。
なお、必須ではありませんが、なるべく理由を付け加えて下さい。
<<賛成>>、<<反対>>以外の書き込みはカウントしません。
また、同じプロバイダで同じ地域の場合は審議対象とします。
キチガイをゲームキャラ板から追放する最後のチャンス
>>399 シャーリィに何かしたら本気で殺りかねないから困る。
ルカ「冬虫夏草が沢山生えてる、早速売りに行こう」
クラース「あー待ちたまえ、交易品は地域ごとに売れる値段が違うんだ、ちゃんと1番高く買ってくれる所で売るんだ」
ルカ「そ、そうなのか、ごめん」
ルカ「すいません、レンズの換金お願いします」
ルーティ「ちょっと待ったぁぁぁ!レンズ供給業の大手から大量のレンズを仕入れたって情報があるんだから換金レートは低くなってるでしょ
もう少し待って供給が少なくなったときに換金するのよ!」
ルカ「そ、そうなのか、ごめん」
ルカ「2万ガルdモガっ!」
ヴェイグ「博物館の館長から預かった予算は2万2千ガルドだろう、オークションでは予算ギリギリの値段を提示するべきではない」
ルカ「そ、そうなのか、ごめん」
ルカ「おじさん、サイノッサスの角を持ってきたよ」
カイウス「まてまて、サイノッサスの角でもエレノッサスのは貴重品なんだ、簡単に見せたら足元見られるだろ」
ルカ「そ、そうなのか、ごめん」
ルカ「父さん、僕、旅をしている間に商売の勉強も出来たよ・・・」
なんかルカの口調違くね?
404 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/07(土) 20:03:21 ID:jHJ4AWyy0
確かに「そうなのか」はおかしいな
「そ、そうなんだ・・・」なら納得かな?違和感あったらスマソ
クレス「イリアは学校を建てるのが夢なんだね」
イリア「ん、まーね。今のところは本当に夢みたいな話だけど」
マオ「ならさ、先生をみんなに頼めば面白そうなんですけど♪」
イリア「あら、いいアイデアじゃない!リフィルにウィル、ミラルドでしょ…」
クラース「そこは私じゃないのか?」
イリア「えー、あんた何の教科出来るのよ」
クラース「……召喚術」
イリア「カリキュラムに入ってないからいいわ、次!」
ジョニー「音楽は任せときな」
ベリル「将来的には美術教えてやってもいいよぉ!」
ジェイド「ふむ、保険医でしたら何とか」
イリア「不安だわ…特に最後」
ルーティ「ま、もし本当に建てたらうちのチビ達入れてやってくれない?あんたの学校は楽しそうだし」
ペリドット「あたしからも頼みたいなー」
イリア「いいけど、給食費は払いなさいよ?」
ルーティ「払うって♪(たぶん)」
マオ「ボクも行きたいな〜学校行った事無いし」
イリア「どーんと来なさい!てか生徒が来ないと学校になんないもん」
ルカ「じゃあ、みんなが大人になる前に建てなきゃね」
イリア「それを言われると厳しいのよね……」
>>405 アーチェ「給食は任せて!!」
チェスター「何をだよ」
フルーツポンチなら…
フルーツ全般だろう・・・
クラースはミラルド押さえて主席じゃなかったか?
リリス「給食は任せてください♪」
ロイド「学校といえば部活だな!俺は剣道部かな」
ノーマ「水泳部のコーチはもちろんセネセネだよね〜」
リッド「俺は帰宅部で」
キール「やっぱりか・・・」
グリューネ「夢が膨らむわね〜♪」
体育教師:コングマン
ジェイド「私でご不満ならミントさんは如何ですか?どこからみてもナース、完璧な保健室の天使ですよ」
ジーニアス「うん、凄くぴったりだと思うよ」
イリア「…だーめー!なんか合わない、うちの校風と合わないっ」
エルマーナ「兄ちゃんらわかってへんなー。イリア姉ちゃんはな、ルカ兄ちゃんに保険医になってもらいたふがっ!!」
イリア「エルっ!余計なこと言うなっ!」
ルカ「は、は、はくしょっ」
校長が保健室に入り浸るわけですねわかりまs
ジェイド「ではー、理科にはハロルド博士をお招きしましょうか」
ルカ「・・・授業にならないと思うんだけど・・・。そもそも先生じゃなくて博士だし・・・。」
イリア「ベリルも、学校作ったら入れたげるね♪」
ベリル「ボクは18歳だよ!」
イリア「ベリルが切れたぁ、にっげろ〜♪」
ルビア「校長先生があれじゃぁ心配ね・・・。」
ファラ「なんとかなるって、大丈夫だよ。」
リカルド「体育の教官は俺に・・・」
イリア「却下。そもそも教官なんて言ってる時点で何教えるかバレバレじゃない!」
>>410 頭がいい=教えるのがうまいわけではないんだぜ
しかも授業料100万ガルドなクラース先生は教える以前の…
>>415 リグレット「呼んだか?」
イリア「呼んでないっつーの!」
ノーマ「学生の意見からするとやっぱり、おいしい給食は欠かせないっ!
てなことで給食室に料理自慢の方々を…」
キール「給食はただ美味いというだけでは駄目だ。成長期の学生には栄養バランスのとれた料理が必要なんだ」
ノーマ「かたっくるしいなぁ…」
スパーダ「飯もいいけどよぉ。悩み多き若者には救いの手を差し伸べるカウンセラーのほうが重要じゃね?
理想はやっぱ、暖かで包容力があり悩み相談に慣れてるアンジュとか!」
アンジュ「スパーダ君。脳内劇場と下心が丸見えよ?」
マリー「家庭科は私に任せてくれ」
イリア「やっとまともなのが来たわね。じゃ、よろしく頼むわ」
マリー「任せろ。それじゃ、今日は調理実習だ。作るのはビーストミートのポワレ」
ジーニアス「ここは僕の活躍場だね♪」
リッド「難しい料理はだりぃなあ…」
マリー「よし、まずは材料集めからだ。早速山に行くぞ」
ジーニアス「…え」
マリー「何を不思議そうな顔をしているんだ?猪肉がないと始まらないだろう」
ジーニアス「うえぇぇぇ!!?」
マリー「さ、征くぞお前達!!」
ジーニアス「なんか字がおかしいいぃ!!!!」
リッド「そういう事なら任せろってんだ!!」
イリア「……………」
イリア「というわけでルカ、保健室で待機ね。出ちゃ駄目よ」
ルカ「あの……君も校長室にいなきゃ駄目なん…いや、何でもないよ…」
校長と理事長って違うよね?校長兼任の所も有るけどさ
スポンサーはティルキスだな
会長かもしれない
リーガル「呼んだか?」
イリア「会長違いだ帰れー!」
ヴェイグ「・・・・・・」
クレア「(ヴェイグさっきからコハクの足ばっか見てる・・・。
もしかして足のきれいな子がタイプなのかしら・・・。
私だってスールズに住んでなかったら、ううんただの言い訳ね・・・。)」
ヴェイグ「(コハク、あんなに足を出してて寒くないのか?)」
マリー 「今日は『ありがとうの日』だそうだ。いい機会だから、皆、誰かにその言葉をいってみないか?」
カイル 「いい考えだね。じゃあ俺から。
えーと、父さんと母さんとウッドロウさんとフィリアさんとリアラとロニとえっとそれから……
うん、今まで会ったみんなにありがとうだね。俺が今いるのはみんなのおかげだから」
マリー 「本当にいい子に育ったな。さすがは2人の子供だ」
ジーニアス「それならばボクも。姉さんにお礼言いたいな。
……面と向かってはちょっと恥ずかしいけれど、姉さんがいてくれて本当に良かったよ。
本当にありがとう。姉さん」
アーチェ 「なんかこの変から妙に気恥ずかしい空気が流れてきたんだけど〜」
マリー 「丁度よい。お前も誰かにお礼を言え」
アーチェ 「えー、ヤダ! ……そんな顔されちゃうとあたしがまるで悪役じゃない。しょーがないなぁ。
……えっとあいつはいないよね。こほん。
――チ、チェスター! あたしはあんたなんかに会えて嬉しいとか楽しかったとか思ってないからね!
だからありがとうなんていわないんだから!!」
ジェイド 「おやおや、典型的なツンデレテンプレートですね。若いって羨ましいですよ」
アーチェ 「げげっ、鬼畜眼鏡! あんたには用がないの!
ん、イヤ、こいつのお礼ってちょっと興味ある。さー、あんたは誰にお礼言うのかな?」
ジェイド 「私はそんな語呂合わせなイベントには興味がありません。帰らせていただきます」
アーチェ 「んふふっ、にがさなーい☆ いけ! マリー、カイル!」
ジェイド 「……えっと、離してくれませんか……って、交渉の余地もなさそうですね。しょうがない。降参ですよ。
では――先生に礼を述べるとしましょう。先生がいなければ、私はどうなっていたかわかりませんしね」
アーチェ 「めずらしく殊勝な事いってるわねぇ。めっずらしい〜」
ジェイド 「我ながら、自分らしくないとおもっていますよ。では失礼」
マリー 「ん。参加してくれてありがとうな。じゃ次は……」
ジーニアス「次マリーさんでどうかな」
カイル 「俺もそれがいいと思う」
マリー 「わたしがか? それじゃ。
カイル、ジーニアス、アーチェ、そしてどこか行ったがジェイドにありがとうだ」
アーチェ 「え? あたしたちに?」
カイル 「でも、俺達何もやってないよ」
マリー 「やっただろ。誰かにお礼を言うことを。
お礼の言葉って、聞いているだけで心がほかほかしてくる。だからありがとう。
で、こんな良い言葉を言えるようにしてくれた者達……お前達のお礼の相手にもありがとうだな」
アーチェ 「……ありがと」
カイル 「え? アーチェが素直にお礼を」
アーチェ 「うっさいな! 悪かったわね! 素直じゃなくて! でも今すっごく言いたかったんだもの!」
ジーニアス「ははっ、そうだね。ボクも言わせてもらおうかな。マリーさんありがとうございます」
カイル 「あ、俺も俺も! 素敵な言葉に気づかせてくれてありがとう! ……ございます。マリーさん」
マリー 「こちらこそ。ありがとう。皆……」
心がほくほくした
ただアーチェって「○○なんて思ってないんだから」ってタイプより「○○…なんて言うと思った〜?」なタイプかと思ったり
アーチェ「ね、ねえ……」
チェスター「な、なんだよ。枕抱えて」
アーチェ「アタシね、さっき怖い夢見ちゃってね、みんな死んじゃう夢だったの……」
チェスター「そ、そうか……」
アーチェ「そいでね、一人じゃ怖いから、その……一緒に寝てくんない?」
チェスター「いいいいいいやいやいや、やばいだろソレ!
け、けどお前がどうしてもって言うなら、その…………」
アーチェ「プッ、アハハハハハハハハ! ウッソー! へっへーん、慌てちゃって、おっかしーの」
チェスター「ッッ!!」ガシッ
アーチェ「あ、アタシの枕!」
チエスター「フンッ!!」ポーイ
アーチェ「あ〜!! 何すんのよ!?」
チェスター「知るかぁっ!! 寝ろ!!!」
こんな感じ? 共演じゃないけど
>>425>>427 みんな可愛いすぎる
鬼畜眼鏡もマリーさんが隣に居る時はいつも嫌味が出て来なくていいな
>>428 グー姉さん同様にある意味無敵の存在だからなw
>>427実はアーチェが怖い夢みたのは本当で、でもチェスターの顔を見たら安心したから「嘘だよん」と茶化してしまったとかそんなんだったら尚更可愛い
>チェスター「ッッ!!」
↑これ見て一瞬ワイルドアームズが頭をよぎった
二丁拳銃の少女が銀髪少年の想い出(過去)を探すんですね、わかります
ハロルド「データ採取データ採取〜♪」
ティトレイ「なんだ、その機械?」
ハロルド「私の開発した『真実はいつも一つ!嘘発見君三世DX改』よ」
アンジュ「要するに…嘘発見器?」
ハロルド「そゆコト。効果範囲はこの部屋ぐらいね。YESかNOで答えられるような質問に反応するわ」
アーチェ「ふむふむ、なら……チェスター、あたしの事好き?」
チェスター「な、べ、別に好きじゃねーよ!」
『みょいーん』
ハロルド「お、反応した」
アーチェ「ほっほ〜う?」
セネル「反応音が変なのにはツッコミ入れないのか…?」
イネス「じゃあ私からも…お兄ちゃんは二人の仲を認めない?」
ヒスイ「ったりめーだ!」
『みょん』
ハロルド「ん、ちょっとだけ反応した」
シング「ちょっとだけ認めてるって事だね!」
ヒスイ「うるせーぞ!殴られてぇか!」
シング「ほがっ!…もう殴ってます…」
マオ「ティアってやっぱり可愛いもの好きなの?」
ティア「そ、そんな事ないわよ!?」
『みょいーん』
ティア「あぅ…///」
ティトレイ「次、おれな!」
ヒスイ「待て、俺にもやらせろ!」
メルディ「メルディもやりたい!」
ハロルド「はいはい、順番ね順番」
ジェイド「おや、皆さん集まって何の騒ぎですか?」
『み゛ぎょおおぐぎゃgえぞげまtにゅわっ死ぬっtぶるぁあああ$¢!£?』
(ぼんっ)
ハロルド「んげっ、オーバーヒート!?」
アーチェ「流石ジェイド、存在自体が引っ掛かっるなんてねー」
ヒスイ「うさん臭さ爆発だな」
ジェイド「状況がよく飲み込めませんが非常に心外です」
イネス「……ま、あんまり突っ込まれた事聞かれる前に壊れて良かったかも…ね?」
アンジュ「ふふふ」
>イネス「じゃあ私からも…お兄ちゃんは二人の仲を認めない?」
イネスじゃなくてコハクじゃね?
>>434 いや、イネスでいい
『お兄ちゃん』はヒスイに対する代名詞な感じで使ってるつもり。分かりにくかったか
なるほど、分からなかったぜw
>>433 最後の音ワロタww
逆にグー姉さんなんかは何言っても反応しなさそうだな
すず「・・・・・・」
プレセア「・・・・・・」
リオン「・・・・・・」
アッシュ「・・・・・・・」
ヴェイグ「・・・・・・」
スタン「ただいまー!買い出し行って来たぜ!今日はカレ・・・・・みんな黙りこくってどうしたんだ?」
すず「いちおう『夢のスキット共演』…とのことなんですが」
プレセア「共通の話題が見つからない・・・」
リオン「僕は無駄なおしゃべりは嫌いなんだ」
アッシュ「チッ!(ナタリア)・・・」
ヴェイグ「何故だか不穏な空気だな・・・」
>>433 ロニと穴子が混じってるぞww>音
さすが大佐怖ぇぇよw
>>438 マイソロではティアやセネルもその寡黙メンバーに入るぞ
>>438 上3人はちっこい寡黙組だな
想像すると見た目はちょっと微笑ましいようなw
>>438 マイソロ2で似たようなスキットが実際にあるからなw
その際はリオンが「葬式みたいだ」的なこと言ってたが
ハーシェル家は親子2代揃って口数が少ないと言われてたな
子の方は幼なじみとは積極的に話をしているけど
>>445パーティキャラじゃないとダメなんて決まりはない
しかしアリエッタは喋り方がたどたどしいだけで無口ではないはず
コレット「ストレートで長い金髪って…」
ミント「なんだかんだで…」
リリス「かわいいよね〜!!」
ミルハウスト「まったくだ。」
亀だが…
>>393 海軍にいる次男はいい人じゃなかったか?
EDで海軍にこないかと誘われているみたいな事言ってた気が…
>>449 次男かどうかはわからんがスキットで「比較的仲の良い兄貴が海軍士官をやってるから
そこにでも放り込んでもらおうかと思う」とは言ってる
兄貴全員から嫌われている訳でもなさそうだ
今思ったがテイルズで壊滅的に仲が悪い兄弟姉妹ってなかなか見ないな
何だかんだいっても本当は、ってのばっかりで
まあ冷戦兄弟なんてそんなんシナリオに入れられても反応に困るがw
>>450 ルークとアッシュ・・・はちょっと違うか
おろちとくちなわ・・・も別に兄弟仲が悪いわけじゃなし
リオンとルーティ・・・坊ちゃんみんなと仲悪いしw
>>448を受けて…
アーチェ「そういやテイルズも長いけど…」
ファラ「黒のロングストレートって…」
リアラ「うん、コハクだけね」
コハク「そういえばそう…なのかな?」
ヒルダ「私も黒で長いけど…ま、見ての通りウェーブだしね」
ルーティ「いいなぁ…さらっとしてて、艶があって…」
ルビア「うーん、羨ましいかも」
コハク「えへへ…ありがとう」
ユージーン「マオ、髪の手入れを頼む」
ファサ
女性陣『…………』
ユージーン「…?」
女性陣『…………』
ユージーン「…」
女性陣『………』
ユージーン「……その……すまんかった」
リカルド「ふむ…伸びてきたな。少し手入れをすr…」
女性陣『…………』
リカルド「………何だ?お前達……」
セネル「あんたら一体何やってんだーー!!」
ユーリ「はっくしょん!!」
カロル「あれ?ユーリ、風邪?」
ユーリ「ああ、そうかもな…」
リオン「黒のストレートはマリアンが一番に決まっているだろう!
お前たちは女を見る目がまるd」
ルーティ「あんたは黙ってなさい! しかもユーリは女じゃないでしょうが!」
456 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/12(木) 00:47:32 ID:5M1noa1Q0
セネルは本編でもこの板でもアイテム係ならぬ突っ込み係なんだな
>>451 リオンとルーティはリメイクじゃそこまで仲悪くない
DCのツボ押しイベントとかあるし
>>457 オリでも、キャラ紹介でシャルが「ケンカばかりで逆に仲が良く見える」
と言ってるくらいだしな
このスレはやたら仙人の出番が多い気がする
460 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/12(木) 02:17:29 ID:77VrhNEEO
か
>>460は誤爆、すまん
カイウス「次のテイルズの主人公がどんな人か予想してみないか?」
ジェイド「PVから解る特徴は短く赤い髪、白いコートのような服ですか・・・ふむ」
ルーク「俺じゃねえぞ」
ジェイド「オチを先に言われましたね」
カイル「PVに使われてたBGMってD2のやつだろ?だったらもしかしてD3?」
リオン「また仮面を付けなければいけないのか、いつになったら僕は解放されるんだ」
カイウス「いやいや、完全新作だから続編物じゃないって、皆まじめに考えろよなー」
ルビア「カイウスの馬鹿ーっ、あんなに少ない情報で解る訳ないでしょ!」
カイウス「なんだとーっ」
ノーマ「赤毛…、モーすけの子孫?」
モーゼス「なにを言い出すかとおもーたら」
ティトレイ「イヤイヤ大人になったマオかもしれないぞ〜?」
マオ「僕じゃないとおもうけど…、まさかリッd」
リッド「中世ヨーロッパが舞台なんだろ。俺は違うとおもうけどなー」
スタン「まさかのD3とか」
ルーティ「ありえないから、さっさと帰るよー」
スタン「へい……」
イリア「赤毛は野郎ばかりじゃないけど?」
ティトレイ「なるへそ、イリアの子孫かもしれないぞー。中世ヨーロッパに1番近い世界背景だもんよ」
ルカ「(つつつまりぼぼっくとニミっちの子孫子孫子ソソソソんなうへっwwうへっwwやばwいよそんなアハハ恥ずかしいけど最高にうれしいェ…)」
マオ「ルカがなんかおかしいヨ」
ノーマ「若いですなぁ」
イリア「ちょっとルカあんたナニ変なこと考えてんのよ!ありえないサイテー」
ルカ「そんな……」
イリア「サイテーにされたくないなら一緒に前祝いよ!さっさとチキン食いに行く!ほらほら!」
ルカ「うん(やっぱりイリアは最高だ)」
ノーマ「見せつけられちゃいましたなー」
モーゼス「ウブじゃの」
赤毛二人「?」
ティトレイ「ルカがんばれよー(色々と…)」
ノーマ「やっぱり新作?」
リヒター「赤毛ならここにだな」
マオ「設定的に無理あるんですけど」
ノーマ「アクアと結婚?おめでとー」
リヒター「……夢くらい見させろ、豚になりたいのか(涙」
ドロワット「ゴーシュも赤いんだニャン」
ゴーシュ「サブ並の敵が、そんな……キュン」
カロル「ナンを忘れないでよ…」
ルーク「俺はやっぱりスルーだよな、パッシングスルーのすごさを知ったぜハハハ」
アッシュ「俺は所詮燃えカスだ、GLAYのすごさを改めて知っちまったハハハ」
ゼロス「俺様を忘れちゃ困る〜!大人気の俺様に子孫か、全国のハニーたちが悲しむなでっひゃry」
ナナリー「あたしはないね、なんとなく」
ウッドロウ「流石はエア女帝、心得ている」
ティトレイ「赤毛パーティーかよ!」
一同「…」
ティトレイ「オチくらい盛大にすべきだった。この寒さには堪えられねーよおおおお」
セネル「セネル物語、ステラたちとスローライフを送りながら牧場じゃなく治安を守るゲームもなかなか」
エステル「私は牧場がいいです!」
デクス「アリスちゃんとスローライフ牧場デート最高だああああ」
ユーリ「セネル、心の涙が見え見えだ。そしてエステルに牧場は無理だ。デクスはさっさと斬られてこい」
一同「(´・ω・`)」
クレイアイドル1「俺も赤だクソヤロー」
クレイアイドル2「あんちゃんそれ帽子ダヨー」
クレイアイドル3「最高のオチがでけたー」
まさかのオチwww
すっかり忘れてたアイドル
465 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/12(木) 14:51:40 ID:5M1noa1Q0
↑で誰かが言ってたがカオドラにこのスレ名義で投稿するってのはどうよ
「歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ住人一同」とかなんとか
まずカオドラにグラが揃わないことにはどうにもできんな
仙人の顔グラがまた別人になったりして
仙人の顔はどれにしてもらいたい?
1.Lのスキット
2.マイソロ
3.マイソロ2
4.新しい仙人
マイソロ2の顔は冗談じゃない
>>468 冗談でも3、は・・・まだ慣れてない人もいるだろうし(予想)
無難で2の前作マイソロのが良いかな
4…はどこまで新しい仙人化しているのか恐ろしいもの見たさで見てみたい気がしないでもない
もしかしたら逆に1っぽくなってる可能性も期待できるし
某平井氏がセネルをリデザイン。叫ぶ。
ステラーーーーーー!!!!
カオドラは、年に一回最優秀賞とか選んで、
最優秀賞に選ばれたカオドラは声優さんに声をつけて欲しいぜ。
ユーリ「カロル先生、ここの鍵開けてくれよ」
カロル「ぇー?ユーリ、また何か企んでるでしょ〜って、あ、コレット。とロイド」
コレット「こんにちわぁ」
ロイド「ついでみたいに言うなよ!」
コレット「二人とも何してたの?」
ユーリ「ただ喋ってただけだ」
カロル「ううん、ユーリに悪いことさせられs(ry」
ユーリ「カロル先生は黙っとけ☆」
コレット「? よくわかんないけど、カロルってユーリの先生だったんだね!」
カロル「えっへん!」
ロイド「いや、違うと思うぞ、コレット・・・。ほら、カロルも違うって言ってくれ」
コレット「違うの?だって、今『先生』って・・・」
ロイド「多分、リフィル先生みたいな『先生』ではないんじゃないかな」
コレット「そうなの?なら、ルークの言ってたヴァン師匠(せんせい)は?」
ロイド「えっと・・・、あれは俺とクラトスみたいな・・・」
ユーリ「・・・なんか、コレットってすごいな」
カロル「そうだね、エステルより訳わかんないよ」
リフィル「そうね。でも、あの子も一生懸命なのよ?」
ユーリ「!」
カロル「あ、リフィル、いつの間に?って、ユーリ、どこ行くの?」
ユーリ「いや・・・その・・・」
リフィル「逃げるのは良くないわ。何やろうとしてたか白状なさい?」
ユーリ「ちっ・・・」
ロイド「だから、学校にいる先生とは違うんだって!」
コレット「じゃあ、別のところで授業してるんだね!」
ロイド「・・・」
カロル「まだやってたんだ・・・」
初です。不自然な所があるかも。
ロイド「あいつらは!?」
コソーリ
クレイアイドル君「腹減ったしww」
クレイアイドルさん「飯くれないと通さねー」
クレイアイドルたん「愛情たっぷりのをくれー」
クレイアイドル様「くれないとこいつ豚汁にしちまうぞブタが!」
リヒター「罠にハマった、なんとかしてくれ…」
アクア「リヒター様!?クレイアイドル、なんとことを…」
アリス「料理の材料ないから無理ね」
デクス「アリスちゃんの愛情たっぷりは譲れん!代わりにメロメロ香で許してくれ!」
アリス「ダメに決まってるでしょ、第一アリスちゃんが作るなんて言ってないじゃない」
クレイアイドル「…………」
リヒター「これはジョークなんだ、だから豚汁だけh」
クレイアイドルたん「うんめー」
クレイアイドル様「これが愛情たっぷり味かー」
クレイアイドル君「うはwwウメェw」クレイアイドルさん「通っていいぜー」
リヒター「………」
アリス「有り得ないわ」
デクス「君たちとは気が合うね、よかったらまた持ってくるよ」
クレイアイドル「わーいわーい」
ロイド「なんか見てはいけないものを見てしまったような…」
クレイアイドルがラタに出てないわけだが
全員揃ったら、どっか行っちゃったんじゃなかったっけ?
477 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/14(土) 01:24:43 ID:hldsvN0yO
う
リオン「僕はMだな」
フィリア「そうなんですか?リオンさん…見るからにSっぽいですけど・・・」
ガイ「俺はどっちかっていうと…まぁS、かな」
ルーク「どっちかも何も思いっきりドSじゃねーか(ニヤニヤ)オレには分かる」
ロニ「なっ何だお前ら!?オレだってためらうような話題を昼間っから堂々と!」
アニス「はーい、アニスちゃんは子供だけど立派なMなんですぅ♪」
チェスター「うわぁぁぁやめてくれ…!女の子は純粋無垢だという夢を壊さないでくれっ」
ルーク「ロニ、チェスター・・・、そんなに赤くなって何テンパッてんだ?」
アニス「服のサイズの話してんだけどぉ」
ガイ「オレは体にフィットしてるほうが好きだからさ、敢えてSサイズ買ったりとか」
リオン「僕は断じてMだ!何ならLでもいいくらいだ。Sなんて小さくて着られたもんじゃないからな」
スタン「あはは、リオン見栄張るなって」
リオン「う、うるさいッ!!」
ロニ・チェスター「「な、何だ〜〜そっか、そうだよなアハハハ・・ハ・・・(ショボーン)」」
まあ俺にもドSだとかドMだとかなにサイズの話で熱くなってんだろって思ったときもあったんだ
最初ファミリーネームの頭文字かと思った
ノーマ「皆ホワイトデープレゼント置いた?」
一同「はーい」
ジェイ「では、番号を書きますね。皆さんくじを取ってください」
…ワイワイガヤガヤ…
モーゼス「プレゼントも貰うたことだし、そろそろお開きかじゃ」
ノーマ「プレゼントは各自家に着いてから!明日プレゼントを身につけてもう一度集合!忘れないでよ」
シャーリィ「はい」
ジェイ「では皆さん、また明日」
…―バタンッ
ジェイ「……」
…墓前…
セネル「ステラ、今日はホワ以下省略だったんだ」
セネル「ステラやグリューネさんと一緒に祝いたいな。なんてな、おやすみ」
…翌日…
おきろおおおおお!!!
セネル「だあああ!?」
ノーマ「すんごいよ!早く早くッ」
バタンッ
ノーマ「ありえないっしょ」
セネル「遺跡船に雪?」
モーゼス「雪じゃー!ヒョオオオオオッ」
…ウィル家…
ウィル「雪とは考えられん」
クロエ「遺跡船になにかあったということか?」
ジェイ「グリューネさんからの贈り物では?」
シャーリィ「グリューネさんから、私たちに」
ノーマ「グー姉」
一同「………」
ジェイ「…それより皆さん、プレゼントは?」
シャーリィ「ええっと私のはカチューシャでした」
ウィル「俺のはモーゼスのプレゼントだな」(モーゼスのアクセサリーとお揃い)
モーゼス「ワイのはウィルじゃな」(ゲートの骨で作ったとおもわれるピアス)
セネル「………」
ノーマ「あたしはこの帽子。刺繍でクロエラブとか書いてあるんだけど」
エルザ「loveだなんて書いてませんよ!私はクロエサンサイコーと縫ったんです!」
クロエ「///エルザはなにをもらったんだ?わたしはこのぎこちないミサンガだ」
ノーマ「ぎこちなくてごめんなさいねー」
エルザ「私はハンカチです」
セネル「…おい」
ハリエット「ハティもぎこちない髪飾りよ」
ジェイ「僕もぎこちない首飾りでした」
テューラ「……ポーチ、だったわ」
ウィル「皆良いものを貰ったな」
セネル「なんで俺に誰も触れないんだ!」
ノーマ「セネセネのそれ、ホタテじゃん」
ジェイ「なりきりホタテセットです。作るの大変だったんですから、大事に使ってくださいよ」
セネル「……」
クロエ「ゆ、雪合戦でもどうだ?」
モーゼス「ヒョオオオオオッ」
……ワイワイガヤガヤ……
ポッポ「ひやひや綿菓子製造機が間に合って良かったキュ。使い捨てだからもう作れないのが残念だキュ」
ジェイ「一回で十分だよ、ポッポ。グリューネさんからの贈り物とおもってくれたし」
キュッポ「ジェイはツンデレだキュ」
ジェイ「///実際雪なんて降るわけないs冷たッッ」
ウィル「雪に関してですが、今はなにも」
ミュゼット「昨日今日と雪、まるで誰かからのプレゼントのようね」
カイルとかエミルあたりの、ヒロインと極端に仲の良い人たちは何あげるんだろ?
マルタ「私が欲しいのはエミルだけだよっ!!」
なんかヤンデレっぽく聞こえるな
ルーク「ヒロイン達の武器はー!メロンとー!!」
ルカ「へ…ヘソ出しと」
シング「きゃ・く・せ・ん・び☆」
ティア・イリア・コハク「サイッテーよ!!」
Hはプレイしてないんだがシングっておふざけキャラだったのかww
>>485 ベリル:芸術は!
シング:暴発だ!
基本的にはおバカ系
カイルにスケベ分を足したような感じ
ベリル「まったく、うちの男共はケダモノばっかりだね!」
シャーリィ「そうなんですか…?」
ハロルド「データによると『生足ハァハァ』『健全なオトコノコ』『お気に入りフォルダに登録!』みたいね」
イリア「最初の以外意味わかんないわね」
ルーティ「大体パーティに一人ぐらいはそういうのとは無縁な男が居そうなもんだけど」
プレセア「超鈍感・朴念仁・思春期外の大人・もしくは子供…などですね」
イネス「ま、なんてったって私達はHキャラだもの」
コハク「そういう意味なの…?」
早くもCG版が黒歴史化されつつあるわけだが
CG版は千円切ったら買う予定
カイウス「四ヶ月たってもまだ2000円だとっ!?」
カイル-英雄+スケベ=シング
>超鈍感・朴念仁・思春期外の大人・もしくは子供
ルークとエミルはこのすべてに該当してない?
マガジンで吉積がCGまたやりたいとか言ってて吹いた
奴はドMか
ところで、自分のあたまを使ったスキットを書きたいのだが、良いのだろうか?
>>495 そういう発言をすることによって読者に「あれ?CG意外に失敗してないの?」と思わせてると予想
失敗を隠したいんじゃないの
まぁCGはキャラが出てないところは良かったけどな
500 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/15(日) 09:28:42 ID:KqIgDfbg0
>>497 あたまはシナリオ上では一言も話さなかったから性格付けが難しいんじゃないか
と一瞬思ったが自分の、ってことは戦闘ボイスから性格を想像するわけだな
まぁ、いいんじゃないの?
ほとんどオリキャラと変わらんからやめたほうがいいとオモ
荒れる原因になりかねないし
>>492 ヴェスペリアなんか未だに5000円台だぞ
あたまのボイスから察する性格と、歴代キャラからの誉め言葉の温度差が凄い組み合わせとかあるしな
「どいてください」「そこ、邪魔ですよ」なんて言ってる奴が、純真無垢で好奇心旺盛な目で世界を見たり、優しくカノンノを看病するとか…
…ツンデレ?
エロパロスレのあたま人気は異常。
クレス「共演スレでは私の出番はほとんどない。そんなふうに思っていた時期が私にもあったま。なんちゃって!」
あたま「…」
クレス「…」
あたま「……」
クレス「……」
あたま「………」
クレス「………ごめん」
ミント(クレスさんの駄洒落を退けた…ですって…!?)
ワロスwww
これなら問題ないなwww
ワロスって久々に見たわ
なるほど、終始無言キャラという手があったか。
何か喋れコラァですか
まさにそこからヒントを得て。
>>416 ちなみにミラルドとクラースは村の子供たちに勉強を教えているらしいが
子供たち曰く、ミラルドの方がわかりやすいらしい(なりダン1より)
>>505 地味だが吹いちまったwww
よくやった
穴子にまでツッコまれる無口って設定だからなぁ
戦闘ではしゃべるのに不憫な子
ルカ「み、見ないで−っ」
女キャラ「きゃーきゃー」
ゼロス「誰だ?俺様を差し置いて女の子に囲まれてる奴は」
ロニ「いや、ルカがイリアに無理矢理女装されたんだが・・その、いいんだよ・・実にいい」
ゼロス「いくら似合おうが俺様野郎には興味ねぇなぁ」
ロニ「いや、俺も最初はそう思ってたんだがよ・・いいんだよ」
イリア「は?何なのあんた!?ホモ?ホモね!?」
ロニ「いやいや、俺はホモじゃねえ!」
イリア「全くどいつもこいつも騒ぎすぎ!大体ルカだって何鼻の下伸ばしてんだか・・」
ロニ「嫌がってたぞ」
イリア「うるさいホモ!あールカの奴帰って来たら裸でびっくりするほどフリーダムさせてやるんだからっ!」
ロニ「元々の原因はお前じゃないのかよ」
ジェイド「いやあ若いって良いですねぇ」
>>513見たらムラムラしてきた・・僧侶の制服姿のルカ・・・ゴクリ
腐自重しろよ
>>515 そんなこと言うなってお前も俺と一晩過ごしたら考えも変わrっていやナナリーさんこれはその場のノリってやつdにゅわっ死ぬって回復dなんだとっっっ
最近のロニは他のキャラスレにも出没しよってww
そのたびに粛清されてるのに懲りん奴だ
ちょっと季節的に早いけどテーマ置いておきますね
つ 【お花見】
ルカが男性と知ったときはもう……
エステル「ハルルへやってきました」
ユーリ「花見だな」
しいな「花見は良いもんだからねぇ」
ノーマ「食べ物がたっぷり」
スパーダ「ほろ酔い美女がたっぷりで」
リカルド「酔った勢いで秘密の花見か。たまらん」
ロニ「ヤキュウケンだと?たまらんたまらん!」
フォッグ「アレだアレ!」
レイヴン「お酒もたっぷり飲めるわよん」
スタン「カラオケっていうのもなかなか」
ジョニー「二人でセッションでもするかい?」
エステル「あのー…」
ユーリ「花見と言ったr」
ティトレイ「花見と言ったら桜だろおおおおがあああああああああ」
マオ「ティトレイのフォルスが暴走してるヨ!」
ユーリ「任せろ、微塵に以下省略」
ティトレイ「ぐはぁ」
エステル「花見の醍醐味はよもや桜です!」
しいな「よもやの使い方がおかしい気がするけど、まあいいかね」
ティトレイ「桜を眺めて楽しむから花見なんだぜぇ?桜より別のをメインにしたら花見じゃなくてピクニックよ、ピ ク ニ ッ ク」
スパーダ「ピクニック言われちまうとガキの遊びみたいだぜ」
リカルド「全くだ」
ノーマ「グー姉は喜びそうだけどねぇ」
スパーダ・リカルド「是非お供を」
ノーマ「荒ぶる氷以下省略」
スパーダ・リカルド「ぐはぁ」
スタン「なんだかんだで賑やかですね」
レイヴン「若者はこーでないと」
スタン「ははは、俺もハメ外すかな」
ロニ「ハメだとぉ!?」
ナナリー「そんなにあたしの技にハメられたいのかい?」
ロニ「アッー」
エステル「賑やかになりましたね、ユーリ」
ユーリ「ほほえましいな、エステル」
エステル「うふふ」
ユーリ「木も喜んでるな」
エステル「はい、とても幸せそうです」
ユーリ・エステル「うふふあはは」
マオ「僕、空気なんですケド」
フォッグ「アレだアレ、飲むか?」
マオ「未成年なんですケド」
レイヴン「美女成分が足りない…だと…?」
スパーダ「うっかりだぜ」
仙人「よいよい」
アーチェ「花見って言ってもねー。そんな都合よく桜が咲いてる訳じゃないし」
マオ「そういえば、何処かに桜っぽい魔物居なかったっけ?」
セネル「ああ、居たような…」
リフィル「名前は確かオークロットね。桜の木のような姿をしているわ」
マオ「あんな感じ?」
リフィル「ええ、まさに……って囲まれてるじゃない!」
アンジュ「あら、これでちょうどお花見が出来るわね」
ベリル「いや攻撃されるから!あれ魔物ぉ!」
アーチェ「でも倒したら消えちゃうし」
コレット「わ、間違えてコチハン当てちゃったら固まっちゃったよ〜」
マオ「あれ、これなら安全じゃない?」
セネル「固まってる花じゃちょっとな…」
ベリル「そういう問題じゃないってば!帰って来いツッコミ!」
アンジュ「うーん…あ、そうだわ。コレット、パラライボールを」
コレット「あ、はい〜。パラライ!」
リフィル「麻痺状態になったわね」
アーチェ「なるほど!麻痺で動けないけど死なないからお花見が堪能出来るってワケね☆」
マオ「よーし、どんどん麻痺させちゃえコレット!てまひまかけてまひるのまひさま〜♪」
コレット「パラライ!パラライ!パラ(ry」
セネル「あらかた麻痺したな」
アンジュ「それじゃ、お花見と洒落込みましょうか♪」
ベリル「出来るか〜!」
>>518 ユーリさんやめてトイレのライフは(ry
男共だけが悲惨な遭うとはww
>>519 コチハンコチハンポイハンコチハン
この子は本当に天使か
エミル「……」
ヴェイグ(ん?あれは…エミルか?何をやっているんだ?)
ヴェイグ「エミル…」
エミル「あ、ヴェイグさん。おはようございます」
ヴェイグ「ああ、おはよう。……こんな朝早くに何をやっているんだ?」
エミル「ちょっと、釣りをしていたんです」
ヴェイグ「釣り…か。釣れているのか?」
エミル「いえ、まだ一匹しか…やっぱり下手なのかな、ボク…」
ヴェイグ「そうか……釣りはよくするのか?」
エミル「いえ、ほとんどやったことはないんです」
ヴェイグ「…そうなのか?なら、どうして急に…」
エミル「…この前、日記を読んだんです」
ヴェイグ「日記…?」
エミル「はい。…ボクが、名前をもらった子の日記です」
ヴェイグ「……」
エミル「直接会ったことはないですけど…きっと明るくて活発ないい子だったんだろうなって思いました。…もし、生きていたら友達になりたかったなって…そう思ったんです」
ヴェイグ「もしかして…釣りというのは……?」
エミル「はい。…日記に釣りのことがいっぱい書いてありました。この子は本当に釣りが好きなんだなって…そしたら、何だかボクも釣りをしてみようかなって…」
ヴェイグ「そうか…」
エミル「……」
ヴェイグ「……」
エミル「……」
ヴェイグ「…エミル」
エミル「は、はい!」
ヴェイグ「俺も…釣りはしたことがない…教えてくれないか?」
エミル「えっ?でも、ボクだって下手なのに…」
ヴェイグ「構わない…やり方だけでいい……ダメか…?」
エミル「い、いえ!…喜んで!」
こうゆうのいいなぁ
ヴェイグ好きとしてはネタじゃないヴェイグをみる度に嬉しくなるね
ヴェイグは子供相手には不器用ながら一生懸命に頑張る静かなお兄さんタイプな感じ
>>521こういうの好きだ
前の人と同じで、ネタじゃないクールに年下相手へお兄さんしてるヴェイグはカッコいい
エミルも会ったこともない人の日記に書いてあったから、って理由がいいな。ちょっと可愛いとさえ思える
>>521 GJ!
お前さんとは旨い酒が飲めそうだ
ヴェイグファンとして感謝するよ
ウッドロウとヴェイグは大抵ネタキャラ化するからな
526 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/18(水) 12:07:04 ID:L2Kw6gsl0
>>525 なんでヴェイグの前にスペース空けてんの?
いい加減そのネタ飽きた。
>>521 意外な組み合わせと思ったが、なごんだよGJ
529 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/18(水) 17:51:43 ID:LSbq6l9/O
そういえば本物の『エミル・キャスタニエ』って血の粛正で死んでるんだっけ
スキットはまだしも、他人の感想にケチ付ける人は初めて見たよ…
カノンノ「う〜ん、今日もいい天気だね!」
あたま「…………」
カノンノ「えっ? 折角いい天気だから外に行こうって?」
あたま「…………」
カノンノ「パニールのお弁当持ってピクニックかぁ。良いね、楽しそう! 早速準備しなくちゃ!」
エミル「…ねぇ、あたまとはいつもあんな感じなの?」
カノンノ「うん、あたまって無口っていうか、あんまり声に出して喋ろうとしないの」
マルタ「私知ってる! そういうの「ツーカーの仲」って言うんでしょ?
言葉を交さなくても相手を理解出来るなんて、カノンノはあたまの事すっごく愛してるんだね♪」
カノンノ「そ、そんなんじゃないよ!(///」
ロイド「でもよ、あたまの奴この間ヴェイグとも言葉なしで会話してたぜ?
あたまはヴェイグとも「つーかーのなか」なのか?」
マルタ「!!!!!!」
カノンノ「えっ…………?」
エミル「? ……じゃあ、あたまはヴェイグとも愛s」
マルタ「ダメだよエミル! それ以上はダメッ!!」
カノンノ「……………」ロイド「カノンノ、顔色が悪いぞ? 大丈夫か?」
カノンノ「な、何でもないよ…………
そ、そうだよ……世界を守るディセンダーなら、それくらい自由奔放な方が…ね……」
マルタ「べ、別にそっちの趣味があるって決まった訳じゃないんじゃない? 友情かもしれないし…」
カノンノ「でもGVクリアの追加要素でゼロスっぽい声のオカマ口調が追加されるじゃない!
というかそもそも性別だって自由自在だし……もういいわ!
こうなったら「さはら」に乗り換えてやるんだからーーーー!!」
ニアタ「待ちなさいカノンノ! 何処でそんな言葉を覚えたんだ!
私はそんな娘に育てた覚えは(ry」
エミル「いつからいたんだろう…あの人(?)」
マルタ「もうなんでもいい……なんか疲れた」
ロイド「さはらって誰だ? あたまの友達か?」
ナタリア「今日のメニューはハンバーグですのね。……初めて作るから不安ですわ。ただでさえわたくし、料理に自信ありませんのに」
エステル「私も初めて作りますが、レシピ通りにすればきっと大丈夫です。頑張りましょう、ナタリア」
ナタリア「ええ、そうですわね。何事も挑戦が大事ですわ。まずはタマネギをみじん切り、と──」
ザク、ザク、ザク、グシャ
ナタリア「な、何なのでずがこれはっ……グスッ……。め、目がッ」
エルテル「う゛……。タマネギを切ると催涙性の硫化アリルが気化し、鼻や目の粘膜を刺激するから涙が出る、です。──ほ、本で読んだがら知ってはいましだが、ご、ごんなにも刺激があるのですね。感動……グスン……しました」
ナタリア「や、野菜の分際で……グッ……な、生意気ですわッ」
ルーク 「なあ、あいつらに任せて大丈夫だったのか? さっきから全然進んでいないぞ」
リタ「あたしに聞かないでよ」
ガイ「ルーク、お前は人の事言えないだろう」
ユーリ 「リタ。お前もな」
エルテルになっとる
>>529 明言されてはいないが、状況から推定してデクスに殺されたものと思われる。
エミルはあらすじの交換日記を見ると何考えてるのかすごくよくわかるのが興味深い。
人間は全員石になるトラップで自分(とマルタ)以外全員石になったのを見て「僕って本当に人間じゃないんだなと
実感した」と書いてたり。
アニー「秘奥義が欲しいです」
チェスター「あるじゃねえか、三つも」
アニー「そうじゃなくて、単独のです!ヴェイグさん達はいずれマイソロでも秘奥義を使えるようになるかもしれませんが…」
マオ「セルシウスキャリバーとかネ。アニーはサポートばっかだから単独のものにしにくいかも」
クロエ「私達なんか元々無いぞ?」
アニー「カイウスみたいな例もあります。それに前衛ですから作るのは難しくありません」
チェスター「まあ俺も屠龍辺りを昇華させる手もあるが…」
イリア「ろくに攻撃技も持ってないからねー、アニーは」
マオ「じゃあさ、アニーの秘奥義を考えてあげようよ!」
クロエ「単純に、陣に攻撃判定を持たせればいいんじゃないか?」
イリア「杖を地面に突き立てて、周囲を攻撃する……名付けて絞牙鳴衝斬!」
アッシュ「俺のを取るんじゃねぇ!」
チェスター「待て待て、アニーと言えば雨のフォルスだろ?」
マオ「なら……光の雨よ降り注げ!リヒト・レーゲン!みたいな」
アニー「それ、何かの漫画で見たわ」
イリア「あー、雨ならアシッドレインがあるじゃない。それでいけるわ」
アニー「ただの補助術じゃ…」
イリア「酸の雨よ?ちょちょいと強酸でも降らせて相手の皮膚から骨から焼いて溶かせばいいじゃない」
クロエ「ず、随分とグロテスクな秘奥義だな…」
アニー「……なるほど、その手が…わかりました!早速試してみます!」
マオ「ちょ、ちょっとタンマ!絶対巻き込まれるんですけど!」
ヴェイグ(……龍虎滅牙斬改め滅牙陣ではダメなのか……?)
>マオ「なら……光の雨よ降り注げ!リヒト・レーゲン!みたいな」
ナタリア「・・・なぜかしら?ひどくないがしろにされてる気分になるのは?」
>>536 意外と良い案あるじゃないかマオ
と思ったがパクリかよww惜しい
でも雨の秘奥義あれば本当に面白そうだね
そしてカットインはイリアとかぶる・・・いやなんでもない
539 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/21(土) 03:15:36 ID:8IPSXs3J0
ユーリ「珍しいな。最近スレの流れが遅いじゃないか」
スタン「何を言ってるんだ。これでも一時に比べたら随分マシなほうだぞ」
カイル「丸二日レスが付かないなんてこともあったからね」
ルカ「Vol3あたりが一番危なかったよ。いつ落ちるかと・・・」
ユーリ「・・・色々と先輩は大変だったんだな」
空は一面の青空。芝生に寝そべる二人…
ロニ「なあ…」
ゼロス「うん?」
ロニ「テイルズシリーズは主人公とヒロインはカップルになりやすいけど、見せつけてくれちゃうカップルは少ないんだってな…」
ゼロス「そうだな…」
ロニ「…なんでよりによって俺たちのパーティーにそいつらがいるんだろうな」
ゼロス「リアラちゃんたちとマルタちゃんたちのことか?い〜でないの、微笑ましくて…」
ロニ「……」
ゼロス「……」
ロニ「…なあ」
ゼロス「うん?」
ロニ「なんでみんな俺たちより年下なのに彼女ができるんだろうな…」
ゼロス「…しょうがないんじゃね〜か?テイルズの主人公は俺たちより年下ばっかしなんだから」
ロニ「……」
ゼロス「……」
ロニ「…なあ」
ゼロス「うん?」
ロニ「…なんで俺たちはモテないんだろうな」
ゼロス「う〜ん…彼女ができないだけで、モテるだけならモテてるからね俺様。なんか追っかけみたいなのもいるし…正直よくわかんね〜な」
ロニ「……」
ゼロス「……」
ロニ「…なあ」
ゼロス「うん?」
ロニ「…撲殺と斬殺とどっちがいい?」
ゼロス「…どっちもお断りだ!」
ロニwww
心なしかテンションの低いゼロスくんw
【実話を元にした体験談】
ジューダス「馬鹿なっ!」
ティトレイ「ジューダスがやられた!?」
リッド「げっ、ライフボトルもうねぇぞ」
コハク「私に任せて!溢れる慈しみの光を!レイズウィル!」
ジューダス「…………」
リッド「…失敗か」
ティトレイ「ドンマイドンマイ!残りの敵は抑えとくからまた詠唱してくれ!」
コハク「うん!」
リッド「敵倒してからゆっくり蘇生すりゃいいじゃねーか?」
ティトレイ「ダメだ!どんな理由があろうと、経験値がきっちり揃ってねぇのは許せねぇんだよ!」
リッド「あ、そ…」
コハク「溢れる慈しみの光を!レイズウィル!」
ジューダス「…………」
リッド「……またか」
ティトレイ「50%だからな、よくある事だぜ!」
コハク「溢れる(ryレイズウィル!」
ジューダス「…………」
コハク「レイズウィル!」
ジューダス「…………」
コハク「レイズ(ry
ジューダス「…(ry
コ(ry
ジ(ry
リッド「……」
ティトレイ「……」
コハク「…………歌え火の思念!」
リッド「諦めんな」
ぬ?
Hはプレイしてないんだが蘇生技が完全に成功しない・・・だと・・・
厄介じゃね
ジューダスは自分が操作すると馬鹿なッがありすぎて困るww
つルビア「レイズデット」
レイズデッドならヒスイが使える
547 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/22(日) 19:50:04 ID:7AfFWCZRO
最初から読んでみたけどDS組は相手にされてないんだろうなぁ…と思ったらやけにイノセンス組が出ててイノセンスが好きな自分としては嬉しい限りだなぁ
>>544 よし今すぐH買ってこい。
Iはマイソロ効果が大きいと思ふ
『回復術』
ヒスイ「なぁ、ウィルは回復の術使えたよな。なんで覚えようと思ったんだ?」
ウィル「俺は元々ブレス系爪術士だからな。回復術を覚える事で仲間をサポート出来ればと思って覚えた。それに……
ヒスイ「それに?」
ウィル「いや、これは言わないでいいだろう。そういえばヒスイはソーマ無しに回復の思念術を使るんだったな。
旅に出るまで自分が戦うわけでもないのになぜ回復術を覚えようと思ったのだ?」
ヒスイ「俺が覚えたのは…コハクが理由かな」
ウィル「コハク…妹か」
ヒスイ「あぁ、コハクはよく家でトレーニングをしてたからな。
コハクがサンドバッグに蹴りをいれるたびに雪崩がおきて村人が何人か巻き込まれた事もあった。
それに兄妹喧嘩をするとコハクの蹴りで意識がとびそうになった事もあった。何と言うか死なない為に覚えたってやつだな」
ウィル「すごい妹のようだな。しかしその蹴りを喰らって生きてきたヒスイはいい兄だな」
ヒスイ「ま、まぁ妹の為だからな。妹の為だったら俺はどんな事でもするぜ!」
ウィル(まるで昔のセネルを見ているようだな…)
ヒスイ「そういやさっきあんたが言いかけてたやつ教えてくれよ。なんで回復術を覚えたんだ?」
ウィル「む、い…いや、そのだな……お前の理由と少し似ている所があってな…」
ヒスイ「?どういう事だ?」
ウィル「実を言うと、私の妻だったアメリア、それに娘のハリエット。二人とも料理が壊滅的にダメなのだ。
しかし妻と娘が作った料理を夫である俺は全部食べ切る義務があった。
食べていくうちに少しずつは慣れてはいったが、それでも無理な時は自分に回復術をかけて食べきった。まあそんな所だ」
ヒスイ「あんたも苦労してるんだな……。んでその料理はそんなにまずいのか?」
ウィル「一度娘の料理を食べた時に『味に始まり、食感、におい、舌触り…この世の物とは思えない程のまずさだ』とだと言った事がある」
ヒスイ「少しはオブラートに包んで評価しろよ……
まぁミソミソの味覚の妹を持ってる俺の言えた義理じゃないが…」
ウィル「まあ回復術を使えるという事は自分の為にもなるし、相手の為にもなるということだ。これからも有意義に使っていこう」
ヒスイ「そうだな。ん、向こうから来てるのあんたの娘じゃねーか?」
ウィル「む、ハリエットどうした?」
ハリエット「も〜パパ!料理作ったのにどこ行ってたのよ。せっかく腕によりをかけてフルコースを作ったのに冷めちゃうじゃない」
ウィル「フル…」
ヒスイ「コース…だと…?」
ハリエット「じゃあ私は先に準備しに帰るわよ。すぐに帰ってきてね〜」
ウィル「………」
ヒスイ「……その、何と言うか……レイズデッド教えようか?」
ウィル「むしろR・エリキシルを覚えたくなってきたよ……」
重箱の隅をつつく様で悪いけど
ハリエットの一人称は「ハティ」だぞ
>>548 了解であります
Tは売ってないから小説で我慢します
【TOIはサディスティックゲーム】
ノーマ「あたしらに足りないものをついについに見つけたわよ!」
ルカ「……」
マオ「なになにー?」
アーチェ「ついにわかっちゃったの?」
ルカ「……うぅ」
ノーマ「これよ」
ルカ「酷いよノーマ」
マオ「わぁ…、全身ロリータ(露出高)で潤んだ瞳なルカがあああ」
ノーマ「乙女らしさ+か弱さが足りなかったのよあたしら!」
アーチェ「確かに!」
ルカ「なんで僕なの…ぐすん」
マオ「僕でもよかったネ」
アーチェ「マオにはか弱さ足りないじゃん」
ルカ「僕おとこなのにうわーん」
イリア「良いもんが撮れたグヒャヒャヒャ」
スパーダ「イリアは相変わらずのサドだぜ!さすがだなグギャギャギャ」
リカルド「何故女じゃないんだミルダ!けしからん!もったいない!転生しなおせ!」
エルマーナ「自分、もうルカ兄ちゃんに近づかんといて」
アンジュ「……当分ルカくんの近くにいようかしら」
コーダ「変態ばかりだぞ、しかし」
蓮田「ぴょろーん」
腐自重
だれかラスボスメインのかいてください。
できればTOWシリーズ?のラスボスで
555 :
苦手なもの:2009/03/24(火) 10:02:54 ID:uTWbfDegO
ロイド「大丈夫かコレット……今の戦闘でけっこうダメージがあったみたいだけど…」
コレット「うん、なんとか大丈夫。」
すず「念の為、料理で回復しましょう。」
野菜サラダを作りました
ロイド「う……これ、トマトが入ってる…」
あたま「……?」
ロイド「俺、トマトって嫌いなんだよなぁ」
すず「好き嫌いはだめですよ、ロイドさん、いざと言う時に力が出ませんから。」
ロイド「それは分かるんだけど…………」
すず「なら、このマヨネーズをかけてみてください、少しは食べやすくなります。」
ロイド「うぅ…………はい…」
すず「コレットさんも、ピーマン食べてください。」
コレット「え…………はい…」
あたま「……」(ごちそうさま)
ロイド「い、今の敵、かなり手強かったな……」
コレット「うん……そうだね……」
すず「回復しましょう、このままだと全滅です。」
マーボーカレーを作りました
すず「!!!」
ロイド「お!マーボーカレーか、これ美味いんだよなぁ!」
コレット「そうだね!」
すず「…………」
あたま「……?」
コレット「おいしいね、ロイド。」
ロイド「ああ…………ん?どうしたんだ、すず…全然食べてないな。」
すず「あ、いえ……食べてます…」
パク
すず「ッ!!」
あたま「…………」
あたまはタマゴを取り出した
ロイド「お、タマゴかけマーボーカレーか!」
あたま「……」(うなずく)
ロイド「俺もタマゴかけるか……コレットもいるか?」
コレット「うん。」
あたま「……」(すずにタマゴを渡す)
すず「あ、ありがとうございます。」
すず(あ、少し辛くなくなった……)
すずは少しだけカレーが好きになりました
556 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/24(火) 15:26:09 ID:rfYDOSEY0
すずのカレーネタに不覚にも吹いてしまったwww
あたま器用だな。卵ってww
カレーに卵かけるのは関西だけらしいので
555のあたまは関西人かもしれない
>>558 カレーにたまご!?何その奇抜な組み合わせ、ねーよwwどんな味だよww
…と思ったら、そういうことか
日本は狭いようで広いな
卵かけカレーなんて初めて聞いたぜ・・・
卵チャーハンにカレーかける人なら知り合いにいる
563 :
555:2009/03/25(水) 02:04:13 ID:M/UMnXNuO
タマゴかけカレーって関西限定だったの!?
今、初めて知ったorz
昔からカレーが辛い時はタマゴを入れろって言われてたから、普通のことだと思ってたよ
でも、辛味が和らいでマイルドになるからオススメ
『相手が悪い』
チェスター「くっ……また負けた……」
アーチェ「また負けたって……何やってんの?」
チェスター「アーチェか…………ババ抜きだよ」
アーチェ「ババ抜きねぇ〜……で、何回負けたの?」
チェスター「…………」
アーチェ「……?」
チェスター「……九回」
アーチェ「きゅう!?あははははは!!」
チェスター「あ、やっぱり笑いやがったな!」
アーチェ「だ、だって九回って!あんたよっぽどジョーカーに好かれてんのね」
チェスター「うるせぇな……」
アーチェ「どうせだからあと一回負けたら?そっちの方がキリがいいじゃん」
チェスター「じゃあ、お前がやってみろよ……負けた理由がわかるぜ」
アーチェ「ふふん、このラッキーウィッチのアーチェちゃんが負けるわけないでしょ!」
一時間後
アーチェ「う〜〜〜」
チェスター「な、わかっただろ」
プレセア「すずさん……ババ抜き強いですね」
すず「プレセアさんこそ……」
ラピード「わう」
すず、プレセア「でも……」
グリューネ「あら……またジョーカーちゃんがいなくなっちゃったわぁ……」
すず、プレセア(この人が一番強い)
ラピード「わう」
グー姉は絶対何かを操作してるww
そういえば「ラッキーウィッチ」、って本家Pで言ってたっけ?マイソロ2では自称してたけど
両親が生粋の関東人で現在関東在住の自分も
普通にカレーに卵入れるから、関西限定だなんて知らなかった・・・
カレーの辛味を抑えるにはジャムを入れるのが普通だと思ってた
クレイアイドル「カレースレと聞いて飛んできますた」
ジーニアス「いや、カレースレじゃないから」
カレーに温泉卵と考えるとすごく美味そう
生卵なんだ…
>>564 言ってる
スキットで一回さらりと言った程度だけど
ティトレイ「カレーにはハチミツだろ」
ヴェイグ「黙れ味覚障害」
謝れ!バーモントカレーに謝れ!!
カレーに卵……そうか、最近はパッパラ隊とか知らない若い子が多いんだなぁ
とか言いつつ、別にカレーの本場とかだとゆで卵のカレーとか普通にあるんだよー。生卵は危険だからないけど、と言ってみる。
兄貴がカレーに卵(とソースか醤油)かけてたがあれは関西の風習なんか…
友人の妹はハチミツかけて食ってたなぁ…完成したカレーにハチミツがけは中々の絶景w
カレーに納豆かけて食う自分が言えたことじゃないけど
サレ「それで?このカレー話は、いつまで続くのかな?」モグモグ
リッド「カレー食いながら言うことかよ、俺にもくれ」
取り敢えず納豆+キムチ+カレー=最強だ
スキット妄想スレがカレーアレンジスレになったと聞いて
納豆カレーと聞いて
イリア「うわっ! 何これ臭っ!」
クロエ「ネバネバしているが…豆か?」
エステル「これは納豆ですね」
イリア「なっとう?」
リオン「馴染みの無い名前だな」
ジョニー「なんだい? 博識多彩なリオンでも知らないこともあるんだな。
そちらのお嬢さんも言った様にこれは納豆。アクアヴェイルじゃ比較的メジャーな食材さ」
すず「蒸した大豆を藁で包み発酵させた物です。里でも作られています」
エステル「実物を見るのは初めてです! 頂いてもいいです?」
すず「だし醤油やからしを入れて食すのが一般的です。どうぞ」
クロエ「少し苦いような気もするが…白飯と合いそうだな」
イリア「うへぇ…あたし無理。口んなかがネバネバするし苦い…」
リオン「あまり混ぜてないからだろう。それに卵を入れると食べやすくなる」
イリア「あっ、ホント。これなら食べられる♪」
エステル「葱を入れて食べても美味しいらしいですよ?」
すず(リオンさんは初めて聞いたとおっしゃいましたが…)
ジョニー(ありゃ知ってたな)
クロエ(マグナスのイメージが少し変わった気がする…)
579 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/25(水) 23:07:27 ID:xIYT7jpkO
そろそろテネブちゃんが飛んでくる時間
納豆カレー・・・?ありえねぇw w w
と思ってたけどこれUMEEEE!
話題に上がってたからやってみたが、これは・・・悪くないな>納豆カレー
>>571 ハチミツは普通だけどティトレイの場合は量が問題じゃなかったっけ?
>>582 確かヒルダにカレーはハチミツたっぷりの甘口だって言ってたな
でもってヒルダはカレーは中辛に限るって言ってたっけか
バルバトス「アレンジなんぞ、加えてんじゃねえええええええ!」
リフィル「カレーは甘いか辛いかばかり話題になるけれど、酸っぱいカレーがあったら画期的ではなくて?」
ジーニアス「やめてよ姉さん…」
リヒター「エミル、カレーは調理が簡単で誰でも作れるというのは本当か?」
エミル「え?は、はい…でも、あの…リヒターさんは作らない方が…」
コハク「ここで隠し味のミソを入れて…」
シング「コ、コハク?!ミソ入れすぎだよ!全然『隠し』味にならないよ!」
サレ「…カレーカレーカレーカレー…バカみたい♪」
※カノンノが割と壊れてます
パニール「ふぅ……これで、洗濯物は全部っと……」
リリス「あ、パニールさん、洗濯物干しおわりました?」
クレア「手伝いに来たんですけど……」
パニール「ええ、今し方終わった所ですよ」
ナナリー「そうかい、今日の昼はみんな外で食べるって言ってたから、やること無くなっちまったね」
パニール「あら、それなら、マッサージにでも行きません?」
クレア「マッサージですか?」
パニール「ええ、この前カノンノが話してくれたんですが、とっても気持ちいいみたいなんですよ」
リリス「そうですね、たまにはそういうのも良いですよね」
パニール「そうなんですよ、あの娘なんて最近は時間が空いた時にはずっと通ってるんですよ」
ナナリー「へぇーそいつはいいねぇ、それじゃ今からみんなで行くかい?」
「「はい!」」
リリス「…………」
クレア「…………」
ナナリー「…………」
あたま「……」(……こんにちは)
リリス「あなたが、マッサージを……?」
あたま「……」(コクリ)
クレア「あなたがマッサージ出来るなんて知らなかったわ」
あたま「……」(負を浄化する光が肩凝りとか腰痛にきくということで)
ナナリー「あれって、そんなことにも効くのかい」
あたま「……」(ってハロルドが……)
ナナリー「ハロルドが……」
クレア(彼がいるから、カノンノは通ってるのね)
リリス(でも少し顔色が悪い様な……)
パニール「それじゃ、せっかくですからお願いしようかしら。」
あたま「……」(コクリ)
あたまはパニールに手をかざしました
パニール「ぁぁ……これは……とても良い気持ちです……」
リリス「パニールさん、すごく気持ち良さそうですね」
パニール「ええ……体が軽くなっていきます……」
あたま「……ッ!」
クレア「あたまさん?」
パニール「ふぅ……とっても気持ち良かったですよ」
あたま「…………」
バタリ
リリス「キャアァァ!!あたまさん大丈夫ですか!?」
パニール「あらあら大変!」
カノンノ「あたまが倒れたってぇぇぇ!!」
ナナリー「カノンノ!?」
アニス「またぁ!?ほらあたま!栄養ドリンク飲んでもうちょっと頑張って!!」
クレア「アニス!?どうしてここに?!」
アニス「え、えっと……ハロルドに聞いて、マッサージ店を開いたらもうか……みんなが喜ぶかなって……」
あたま「……ッ」(もう少し……頑張れる……)
パニール「ダメですよ、倒れるまで頑張るなんて!ちゃんと休まないと!」
カノンノ「大丈夫!?すぐにヒールを!キュアを!!エンシェントノヴァをぉぉぉぉ!!!」
ナナリー「ちょっと落ち着きなカノンノ!!」
アニス「その……思ってた以上に人が来て……あたまもアニスちゃんも頑張っちゃって……」
クレア「アニス……」
アニス「アニスちゃん失敗、失敗><」
あたま「……」(ごめん、パニール……)
パニール「いいんですよ、分かってくれれば。」
カノンノ「あぁぁぁぁたぁぁぁぁまぁぁぁぁ!!!!」
一週間後、マッサージ店は売り地になった
カイウス「カレーはシンプルな激辛が一番」
あたまって悲惨だよな
世界樹に「発進ポチッとな」やられて船に叩き落されるし
記憶喪失だし
戦闘ではしゃべるのに無口って仕様設定だし
メイド服着せられるし
使命を終えたら消えるし(前作)消されそうになるし(GVで未遂)
せめてここでは活躍して欲しいな
だが、そういった苦労や試練を乗り越え起こった事 変えられない運命を受け入れ戦い世界を救ったからこそヤツは救世主なんだぞ
ただメイド服や体操着、タイツは本人(プレイヤー)の趣味 だ
>>559 九州人で、普通に昔から卵入れてますが何か?
…卵で黄色く色付けたライスあるだろ。あれにカレーかけて食べるのと大体同じだ。
>>573 突撃(むかし)も逆襲(いま)も大好きです。
パニール「カノンノはあの子に頭を撫でてもらうのが好きなのね」
カノンノ「うん、何か落ち着くっていうか…」
ハロルド「ディセンダーの光が何らかの作用をしてるのかもね」
ジェイド「全然関係無い話なのですが、相手の髪を撫でるという行為は実は性交よりも後の段階だという説もあります」
カノンノ「なっ、なななな何言ってるんですか!」
パニール「あらあらまあまあ、思ったより早く初孫が拝めそうだわ」
カノンノ「パニール!」
アーチェ「ふーん、あんた達ってそういう…」
カノンノ「だーかーらー!第一あたまは女の子なんだよ!?」
あたま♀「……」
ロニ「それはそれで」
モーゼス「ありじゃの」
クンツァイト「自分の百合フォルダに登録した」
スパーダ「クンツァイト、後で詳しく話を聞かせてもらおうか」
カノンノ「どいつもこいつもッ!」
クロエ「同性愛はいかんぞー、非生産的な」
エルザ「ええー?」
あたま「……」
カノンノ「うう……嬉しいけどこの状況で撫でられても困る…」
>>592 クンツァイトのメモリはこういういらんもので埋まってそうだから困るw
クンツァイトって何気に天然ぽいよなwwどこぞのドール契約交わしたロボ子みたいに。
というか、大佐wwそんな知識どこで手に入れたwww
>>592 クロエさんわざわざ忠告するキャラだったのかww
クンツァイトはそのデータを削除しろ
俺のマイソロでも♀あたまと百合百合してます
・・・ごめん妄想やめよう
>>592たた大佐…見損ないました!いやらしい!不潔ですわっ!!
百合フォルダwww開放してよクンツァイトの百合フォルダwww
マイソロ1のあたまは選択肢がやけにノリノリ
「あの世で妹に会うといい」
とかね
>>601 世界的に消滅の危機なのに、セネルが「俺には世界なんて関係無い!俺はシャーリィを捜すんだ!」なんて言ったから
あたまは「世界を救ってからゆっくり捜せばいいだろ!」or「あの世で妹に会うといいさ」って答えた
後者だとモルモが「悪役口調!?」ってビックリするので、かなりノリノリだったと思われ
どっちを選んでも「そうか…今は世界を…」みたいな感じでセネルは仲間になるけどね
1あたまノリノリだなw
アーチェとの挨拶で「モルモの飼い主です」と名乗ったり
やり方は分かんないけど、取り敢えず「任せといて!」と言って浄化の力を使おうとして結局出来なかったり
セネルを説得するのに「あの世で妹に会うといいさ」なんて悪ぶってみたり…
1のあたまはノリノリというか、お茶目というか…w
マイソロの選択肢はなぁ・・・ボイスと合ってないと違和感だらけだww
606 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/27(金) 19:53:25 ID:hsr56x9OO
ミトス「姉様と二人の世界を!!」
あたま「あの世で姉と会うといい」
モルモ「Σ(°□°;)」
>>606 それはwwwwヤバすぎだろあたまwwwwww
ボイスが「ふん、くだらん戦いだ」のやつだとまさしく悪役にぴったりだそのセリフ
>>604 wwwwwwwwwwwww
もう一度1やってくる
このスレの半分はあたまとカレーで出来ています
>>609 面白いのは分かったから落ち着け
,.
/ノ
(\;''~⌒ヾ,
~'ミ ・ ェ) メェメェ モシャモシャ
.,ゝ i"
ヘ'""~ ミ ww
,) ノ,,_, ,;'ヽ)
し'し' l,ノ wwwww
"''""""''""""""''"""
612 :
604:2009/03/27(金) 23:59:05 ID:PDpTKT7r0
今、マイソロ1をプレイしたPSPでコメしてるけど
ホント、このあたまノリノリであったwwwwww
一度このネタでスキット作るかなw
_,,..,,,,_ モシャ
(( ./ ・ω・ヽ ))
(( l , ', ´l モシャ
、、、、、、、`'ー---‐´wwwww
・・・ならばあたまのボイスパターンを明記してからスキット作ったらいいんじゃないかな
性格付けが難しいよなぁ
というか「カノンノ」だと1のか2のか分からないなw
どっちでもあんま問題無さそうだけど。
1はイアハートさんで良いよ
ルーク「そういや、ルーティって前にレプリカソーディアン売ってたよな?」
ルーティ「ええ、売ってたわよ。あ、コングマンとスタンのセット買う?今なら特別に10ガルドで…」
ルーク「いや、いらないって。大体、それってソーディアンマスターじゃないと話せないんだろ?」
ルーティ「あら、大丈夫よ。ハロルド特製ソーディアン翻訳機がセットだから」
ルーク「そんな物も作れるのかよ…、本当にハロルドって…」
ルーティ「え?でも前にアビスの世界で見つけた翻訳機をヒントにしたって言ってたけど…、知らないの?」
ルーク「へ…?アビスにそんなもんあったっけ…?」
ミュウ「みゅう〜…?」
>>616 ソーs(ryの事と、リメDの特典DVDでやってたネタですよね。分かります。
……リメD…だったよね…?
自信、持とうぜ
>>614 じゃあ名前をパスカ・カノンノとグラニデ・カノンノと分ければ良いよ
621 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/28(土) 15:17:32 ID:mFB19YC30
パスカって世界が、あまりピンとこんなー……
ハスタ?
カノンノの中の人、変わった?それとも成長したのかな
マイソロ2のコミックス版でロッタが大人気な件。
ツンデレロッタワロタwwwww
あいつが主人公なゲームぉkだな、俺は。
>>620 いや、どちらもある意味パスカ・カノンノだから、片方はテレジア・カノンノでおk
いや、パスカ出身がテレジアに着いただけだから
パスカ・カノンノ、グラニデ・カノンノのが合ってるだろ
カロル「じゃあ僕が名付けてあげるよ!1のカノンノが『ぴかぴかカノンノきらりーん☆』で2が『らぶりーカノンノまっくすハート』!!!」
リタ「論外」
ユーリ「じゃあ1がカノンで2がノンノ」
ルーク「うーん…ユーリらしいと言えばらしいけど…」
ティア「もっとややこしくなりそうね…」
アニス「じゃあいっそアッシュみたいにすっぱり違う名前を名乗っちゃうとか!」
カノンノ1「それはさすがに…」
カノンノ2「全くカノンノ関係なくなっちゃうし…」
一同「うーん…」
ジェイド「まあぶっちゃけこのスレ以外では二人が共演することもありませんし、このスレでもそこまで出番がある訳でもないので、特に問題はありませんけどね♪」
ダブルカノンノ「(°Д°)」
『カノン』と『ノンノ』でおk
つーか
こういう時こそネーミング娘の出番だろ常考…
ノーマ「
>>631ったらいいこと言うじゃん!もう考えてるよ!
1の方が『ノンノン』で、2の方が『ノンちゃん』!!」
ジェイ「却下ですね」
ノーマ「なんだと〜!どこがいけないのよー」
セネル「まずどっちがどっちか分かりづらいだろ」
グリューネ「お姉さんにとっては、どっちも大切なカノンノちゃんよぉ?」
ジェイ「皆が皆、グリューネさんみたいな訳じゃないですからね…」
>>632 ばっか、それはヴェイグサーンの台詞だろ
ハロルド「あーもう!うるさいわね!研究に集中出来ないじゃないの!」
ノーマ「じゃあハロるんは何か良いあだ名でもあるの?」
ハロルド「あだ名なんてその人物の名前や特徴なんかを、親しみやすくしたもんでしょ。」
ノーマ「まぁ、そうかな…」
ハロルド「この場合、二人のカノンノは同じ名前で特徴も似ている、それなら二人が分かりやすくて、決定的に違う部分を見つけて、あだ名にすればいいのよ」
ノーマ「決定的に違う部分って……たとえば?」
ハロルド「頭のそれよ」
ノーマ「カチューシャ?」
ハロルド「前のカノンノがチューリップ、後のカノンノがヤシの木、はい決定」
パスカカノンノ「え、ちょっと待って!!」
カノンノ・イアハート「ハロルド!?ハロルドォ!!!」
パスカカノンノはチューリップ、カノンノ・イアハートはヤシの木の称号を手に入れました
チューリップは良いが、ヤシの木wwwwwwwww
「エイプリルフール」
ジェイド「今日はエイプリルフールですね」
ルーク「なんだそれ?」
ジェイド「エイプリルフールというのはその日だけは馬鹿になってもいい日ということですよ。たまには馬鹿みたいにはっちゃけたい時もあるでしょう」
ルーク「なるほど、せっかくだからはっちゃけて来るか!」
ジェイド「行きましたか・・」
ユーリ「おい、いいのか?」
ジェイド「ええ、エイプリルフールですから」
ユーリ「嫌なおっさんだ・・」
ルーク「びっくりするほどフリーダム!」
ルカ「!??」
3スレ目から見なくなって、久しぶりにこのスレ見たらなんか知らないキャラが沢山いる
あたまとか誰だよww名前からして絶対人間キャラじゃねえww
>>637 レディアントマイソロジーの主人公
……だった気がする
>>637 久しぶりに来た分際で何も知らずに偉そうに書くな
川´_ゝ`)<止めたまえ皆の者!私のために争うのは!
ファラ「クンツァイトにはキック力が測定できる秘密機能が付いてあるって聞いたんだけど、本当なの?」
クンツァイト「肯定。現時点での最高キック力はコハクが叩き出した18万5000ギガスゴだ」
ファラ「ギガスゴって単位がよくわからないけど・・・私も測ってみていいかな?」
クンツァイト「問題ない」
ファラ「ありがとう。よし、じゃいくよ・・・はぁっ!!」
クンツァイト「・・・データ取得完了。ファラの平均キック力は・・・7400ギガスゴだ」
ファラ「うそー!?全然桁が違うじゃない!コハク、本当に18万も出したの!?」
コハク「あ、あの時はちょっとムカッてきたから・・・」
セネル「俺も試してみていいか?」
クンツァイト「了解した」
セネル「ふっはっくらえ!!」
ファラ「ってパンチはいらないってば!」
セネル「あ、悪い、ついクセで・・・」
クンツァイト「問題ない。・・・測定結果判明。セネルの平均キック力は8200ギガスゴだ」
ファラ「またコハクが勝っちゃった・・・」
セネル「本気で蹴ったつもりなんだが・・・強いな、コハクは」
コハク「なんだか恥ずかしくなってきた・・・」
リーガル「私もいいかな?」
クンツァイト「問題ない。準備は万端だ」
リーガル「ではいかせてもらう。・・・はあぁぁっっ!!」
ファラ「わあ、すごい!今の蹴りはいったんじゃない!?」
クンツァイト「・・・データ取得完了。リーガルの平均キック力は9700ギガスゴだ」
リーガル「うむ・・・私もまだまだのようだな」
ファラ「すごいよコハク!リーガルの蹴りも上回るなんて!」
セネル「リーガルでも無理なら、もう誰もコハクの記録を越えられそうにはないな」
コハク「うう・・・穴があったら入りたい・・・」
リフィル「・・・あーら、クーンツァーイトー♪こーんなところにいたのねー♪」
クンツァイト「ん、どうした、リフィル」
リフィル「・・・ゼロスに私のスリーサイズを教えたというのは事実なのかしら?」
クンツァイト「肯定。リフィルのスリーサイズはイネスのものと比較して胸囲は劣るものの、胴回り及び腰回りは一般的水準を越えており、これまでに類を見ない見事な・・・ふごぉっ!!」
リフィル「・・・どうやら、二度とそのステキ機能が使えないよう粉々に破壊する必要があるみたいねぇ♪」
クンツァイト「ほ、報告・・・リフィルの平均キック力は・・・じ、自分が測定できる限界の数値を大きく上回り、測定不可能という・・・結果に・・・ぐはっ」
リーガル「・・・上には上がいるとはよく言ったものだ」
ファラ「・・・あれで格闘家じゃないんだもんね」
コハク「限界の数値って、いくつなんだろう・・・」
セネル「・・・たぶん、9999万9999ギガスゴ・・・以上だ」
クンツァイトのステキ機能ネタ大好きだから嬉しい!
スリーサイズ及び体脂肪率計測、ソーマでマッサージ、料理レシピ…一家にクンツ一体欲しいな。
どっかのスレでイネスのスリーサイズをワース(単位)から変換して数字叩き出してたの思い出した。
646 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/30(月) 22:45:51 ID:a3TZY4q4O
更新ねぇなー……じゃあオレからネタ提示
つエイプリルフール(前やったけど)
つ花見(これも前やった)
つ新タイトルの発表
ネタ提示って…
エイプリルフールくらい誰だって思い付くだろ。あと俺が書くのもアレだけど何様のつもりだ
カノンノ「リバースの秘奥義って、二人でやるんだっけ?私もやりたいなぁ」
マオ「そうだヨ、お互いの特徴を上手く合わせるんだ」
カノンノ「特徴……」
カノンノ「今を越える力になるの……」
ジョニー「刻めっ!」
カノンノ&ジョニー「ラブビーーート!!」
ジョニー「OK!カノンノ、いい声だ!」
カノンノ「ありがとう!リバースの秘奥義って楽しいね♪」
マオ「……どっか聞いた事があるんですけど」
カノンノ「駄目かな?」
マオ「いや、良いんだけど……せっかく二人でやるんだから、もっと別々の属性を合わせようヨ!」
カノンノ「別々の属性……(じー)」
マオ「な、ナニ?」
カノンノ「頼んだよ、マオ!」
マオ「この炎から逃れられるか!?」
カノンノ「今、私は鳥になる!」
マオ「紅r」
カノンノ「ラブヒーーート!!」
マオ「……あれ?」
クレスとクロエって
休日は一日中素振りしてるらしいね。
ロイド「クラトス、この剣なんかどうだ?値段のわりにかっこいいぜ」
クラトス「ロイド、武器とは我が命を護るためにあるもの。外見だけで判断してはこの先の戦いで身を滅ぼすことになるぞ」
ロイド「わ、わかってるよ、うるさいなぁ」
レイス「はは、仲の良いお客さんだ。二人は兄弟かい?」
ロイド「あ、違うんだ。クラトスは俺の・・・父さんなんだ」
レイス「親子だったのか。失礼、親父さんがあまりにも若く見えたんでね」
クラトス「・・・フ」
ロイド(父さんが・・・照れた・・・!?)
クラトス「・・・この店で一番高い剣を頂こうか」
レイス「まいどあり♪」
ロイド(この商人・・・うまいな・・・)
ベリル「弘法は筆を選ばずっていうけど、やっぱりちゃんとした道具がなきゃいい絵は描けないよねー」
リヒター「何をしている。俺たちの目的は食材を買うことだ。そんなくだらんものに無駄遣いをするな」
ベリル「むきー!なにがくだらないものだ!これはボクが将来宮廷画家になるための大事なプロセスなんだぞ!」
レイス「はは、仲の良いお客さんだ。二人は親子なのかい?」
二人「・・・ッ!?」
レイス「ど、どうしたんだい、二人とも」
ベリル「誰が親子だー!!ボクはもう結婚もできるピチピチの乙女なんだぞー!!」
リヒター「親子・・・親子・・・」
レイス「す、すまない。失言だ。お詫びにこの新品の筆を格安で売ってあげるよ」
ベリル「ふん、わかればいいのさ、わかれば」
リヒター「俺は・・・俺は・・・そんなに、ふけ顔なのか・・・」
ロイド「見えないよなぁ・・・二人がたったの2歳違いだなんて」
類友
ティトレイ「ヒスイの弓ってカッコいいよなー。こう、指で、こうやってさ」
ヒスイ「あ? あぁ、まあな。使いやすいぜ、それなりに」
チェスター「弓もいろいろあるな。俺みたいなシンプルな奴とか、お前らみたいな腕につける奴とか」
アーチェ「…………」
ベリル「…………」
アニス「あれ? アーチェ、ベリル、どうしたの?」
アーチェ「いや……ねぇ」
ベリル「うん……『類は元を呼ぶ』ってあるんだねぇって」
アニス「……あぁ。あとベリル、『友』だからね、『類友』」
ルビア「なになに? 何の話?」
ユーリ「あんたらも人のこと言えないよな」
犯人は誰だ!?
カイル「た、大変だ! ジューダスの仮面がなくなった! とりあえずヒトデ貼り付けて凌いでる(四コマ参照)けど、どうしよう!」
チャット「僕の帽子もなくなりました! 誰ですか、犯人は!」
ティトレイ「ヒルダのターバンも!」
ロニ「なんだよ朝から騒がしい! ああ!? 被り物泥棒? そんなの決まってんだろ」
カイル「え!? すごいやロニ! 名探偵みたいだ」
ロニ「盗まれた物は全部珍しい物……つまり、それを売って儲ける魂胆だ。てことは、犯人は商人、レイスだ!」
レイス「私の帽子も盗られているんだが……」
ロニ「…………」
ベリル「骨に海賊帽子にターバン……今まで持ってなかった被り物がいっぱいだぁ〜」
最近レイスの株が上がってんなww
>>654 口がうまい、剣も一流以上、おまけにフィブリル持ちって
なんなんだアンタと言いたくなるほどの器だよなコイツ。
死んじまったのが惜しいくらいだ。
ノーマ「へぇ〜、新作テイルズかぁ」ボリボリ
アーチェ「バーサスねぇ…」モグモグ
カイウス「バーサスだってー!」
ノーマ「いきなりなによ〜」
カイウス「バーサスはTOTの主題歌で、それがタイトル。つまり新作はTOTの続k」
ルカ「気の毒だけど、PSPでは本編物は出さないみたいだよ」
カイウス「夢を見させてくれよ…」
アーチェ「お菓子あげるからさ、落ち込むでないぞよ」
ノーマ「カイウーの気持ちはわかるぞよ」
カイウス「馬鹿にしてるだろぉ…」
ルカ「でも、噂だとバーサスはマイソロみたく歴代キャラが出て来るらしいんだ」
ノーマ「マジマジ?やったー!ついにあたしの参戦ね!」
ユーリ「格闘ゲームかもしれないから術使いの出番なさそうだけどな。ついでにお菓子は有り難く頂戴するぜ」スタスタッ
ノーマ「ひどい…」
アーチェ「お菓子泥棒…」
ティトレイ「格闘ゲームと言われたら俺の出番ってもんよ」
セネル「俺の本気を見せてやる。ノーマはプリンパンでも食べててくれ」
ノーマ「……」
アーチェ「なんか言ったれ言ったれ!」
ノーマ「うん。セネセネもティトちんも秘奥義ないから出る確率減るじゃん!第一に格闘ゲームって決まったわけじゃないし!格闘ゲームだからってタイマンとは限らないじゃん」
セネル「確かに…」
ティトレイ「まあまあ、テイルズスタッフならどんなキャラも出してくれるって」
すず「エイプリルフール」
一同「えっ」
すず「今日はエイプリルフールです。バーサス自体が嘘かもしれません」
ノーマ「エイプリルフールなんかだいっきらい…」
ティトレイ「四月馬鹿かよ。そりゃねーぜ」
レイス「主題歌を歌うアーティスト名が明記されている以上はバーサスの存在はほぼ確定じゃないかな。ついに私の出番かな」
森さん「体力には自慢がありましてな。楽しみだ」
ジェイ「はい、楽しみですね(フォレストさんはともかく、レイスさんは存在自体忘れられてそうだけど、とか言わないほうがいいかな)」
>>658 そのうえ、階級は元老騎士だけどほんとは王族なんだぜ。
世が世ならインフェリア王になっててもおかしかねえという…
多分テイルズ史上でも屈指の完璧超人だと思う。
おしむらくは、好物が「エビのしっぽ」なのと
アーキサァーザメー!!(笑)なのが…
レイスさんには味覚音痴って欠点がありますぜ
……裏設定だが
爪竜連牙斬なんか習得しちゃうから…
リッド「でもレイスはケチっつーか、金に細かいぜ。前に4人で食事した時(※ファンダムvol.1)、割り勘で払う事になったんだけど」
マオ「割り勘ぐらいは普通じゃない?」
リッド「1ガルド以下単位で計算するんだぜ?その時は.3333…ガルドだったかな」
ティア「商人だからきっちりしてるのね」
リッド「ま、金足りなくてなんやかんやあってオレが全部後始末する事になったんだけどな…」
マオ「さっすがミスター貧乏くじ!」
リッド「変なあだ名を付けるな」
ジーニアス「……あれ、おかしくない?」
ティア「どうしたの?」
ジーニアス「4人で割ったら端数は.25か.5か.75になるはずだけど」
ティア「……そういえばそうね」
マオ「そもそも値段も手持ちも確認しないで頼むのがおかしいんですけど」
リッド「注文はレイスがやってたからな…手慣れた様子だったし」
ジーニアス「尚更おかしいよね。一応商人ならそんな無計画には…」
リッド「……まさかとは思うが…」
レイス「そうだ、そのまさかだ」
リッド「!!」
ルーティ「あの時はご馳走さん♪」
リッド「……アイツらグルだったのか!」
レイス「爪竜連牙斬の呪い……にわかには信じ難いが」
リオン「だが実際僕らは……」
スタン「だよなぁ。何かの因果関係でもあるのか?」
ユーリ「爪竜連牙は俺も使えるが、呪いを食らった覚えはないぞ」
レイス「君の爪竜連牙斬は型が違うだろう」
スタン「それに続き物での可能性もあるぞ。俺みたいに」
ユーリ「あー……」
エルマーナ「ウチも使えrモガモガ」
イリア「一文字違いは黙っとく!」
ユーリは大丈夫だろうか・・・。
刺されたじゃん。死んでないけど
あれ、仙人も女剣士に刺されたよな・・・爪竜の呪いは案外いい加減かもww
カロル「ちょっと聞いてよユーリ!ヴェスペリアがPS3に移植決定だって!」
ユーリ「ありゃコラだったろ?」
カロル「本当だよ!跳躍の雑誌に書いてあったもん、新キャラも出るって!」
ユーリ「マジかよ……」
エステル「短剣と銃の海賊…ドロワット達の様なスタイルでしょうか?」
リタ「映画化したと思ったらこれ?まったくせわしないわね」
ジュディス「本当、皆忘れてなくちゃいいけど」
VSでは主人公達が大暴れか・・・いや、リヒターさんも居るからサブキャラも出るのか
もちろん女キャラも出て欲しいな
例えばファラやカノンノ操作して野郎共を蹴散らしたいww
主人公+ラスボス、ライバル みたいな感じかね>出演キャラ
それだと野郎ばっかになるから女キャラも出てほしいけどw
夢じゃねーのか、ってほど思い切った行動に出たかと思えば
ガセだったり、削ったり、蓋を開けてみればアレだったりといろいろと酷いことするからバンナムの信頼度は少ないんだよな。
まあ、スクエニや任天堂のような発表してからゥン年経って出来上がりーよりはマシだと俺は思っている。
>>660 アァーキサァーザメー!wwwww
知らんかったw秋沙雨がネタとわww
他にも「ファラにも妙なフラグを立てていた」とかあるよな。
メルディも懐いてたり、あのスキット見たとき、マジでリッドが危うく感じられたw
>>665 フレンもロクな目にあってないらしいぞ
そーいえばガイも没ボイスの中に爪竜(ry斬あったな。確かにあの人一時期死亡フラグ立っとったけど
あと、会長も一字違いがあることもお忘れなく。
クレス「ユーリが出演決定ならロイドも出ないと」
ロイド「何でだよ」
アーリア「『VS』だけにね」
ロイド「はぁ?」
まさかPS3版TOVで爪竜連牙斬持ちのユーリが死ぬということに・・・。
ユーリ「ちょっとナムコに殴りこんでくる」
カイウス「ならついでに俺もテンペストのリメイク希望を」
カイル「俺も魔神剣習得を」
ヒスイ「ちょ っ と 待 て や ゴルァ」
「号外だピョローン持ってけルーパー☆」パシュッ
セネル「お疲れ様…どっかで聞いた声だな。まあいいか。それより号外か、珍し…くもないが」パラリ
セネル「Vが移植か。新キャラの追加で子供海賊か。あとでユーリに茶菓子でも持って行こう」
セネル「…Lが移植したらワルターに出番追加と、そしてステラと」
「号外だよ、おめでとうルーパー君!お祝いにメロメロ香もプレゼントフォーユー☆」バシュッバシュッ
セネル「お疲れ様。強烈なこの匂い、誰だかわかるぞ。にしてもプレゼント?まさかL移植か…」
セネル「なになに…、PSPで新作テイルズオブザーサスか。格闘ゲーム…。ついに俺の蔑まれし拳が評価されるのか。やったよ、ステラ」
「号外だ。なに、知り合いのよしみだ。有り難く受け取れ。茶菓子より塩辛をプレゼントするといいぞ」シュバッーン
セネル「……敢えてなにも言わない。にしてもこの号外はユーリのよしみとは関係ないだろ」
セネル「ついに新作Xの詳細が明らかに。名前はテイルズオブグレイsへっくしゅん」
セネル「バーサスの話がノーマ達にも伝わったみたいだな。にしても新作の主人公はイケメンだな。最近は白服主人公が多いな、余計に霞む」
セネル「キラ様に似てなくもないな。くっ、中の人が暴れ出ステラアアアア」
セネル「はあはあ。とにかく色々大変だなバンナムは。ん?もう一つ号外があったのか、気付かなかった」ヒョイッ
セネル「ソードオブレジェンディアを発表。TOレジェンディアと何か関係が?!続報を待て」
セネル「…バーサスに備えてふっはっくらえ!でもするか。この号外をサンドバックにしてな」
フッハックラエ!フッハックラエ!ノーマヒンニュウレンゲキ!フッハックラエ!フッハックラエ!フッハックラエ!ロンドセンプハクゲキゴウショーライ!フッハックラエ!フッハックラエ!
ミミー「今日は一段と騒がしいパン。おちおち寝ていられないパン。バーサスに参戦するために修業パン!」
フッハックラエ!フッハックラエ!マジンパン!フッハックラエ!ショウパン!パンサザメ!フッハックラエ!フッハックラエ!フッハックラエ!パンハザン!フッハックラエ!
>>674 つまりテンペストは全員参戦だな
曲的に考えて
『ヴェスペリアの新キャラ』
ユーリ「という訳で、今度の移植で新キャラが追加される事になった」
パティ「よろしくなのじゃ」
チャット「アイフリード関係の海賊少女ですか。まさに僕の正当な後輩ですね」
ユーリ「まあ、そういう事になるな」
チャット「それでは、ボクが先輩として海賊と機械の何たるかを…」
ジェイ「ちなみに彼女は銃とナイフを武器にするらしいですよ」
マオ「ふ〜ん、何かチャットより海賊っぽい感じの武器だネ」
カロル「そういえば、服装もチャットより『海賊』って感じがするね」
ジーニアス「(多分)フサフサ嫌いでも無いみたいだし…」
チャット「…でも、ボクはアイフリードの直系の子孫ですから!!」
ユーリ「何を張り合ってんだお前…」
ジェイ「これでもし彼女がアイフリードの血を引いてたらどうするんですかね?」
ユーリ「知るかよ」
>>675 レイヴンが死ぬらしいがなwwwまぁ流石に噂だけだけどwww
もしパクティオン後おっさん死亡でチャットもどきが入るなら俺は全力で完全版(笑)を否定する
ルーティ「借金も仕返しも倍返しが原則よっ!!」
アニス「はうあ!かっこいい〜。私も今度使ってみようかな〜」
ガイ「似合うとは思うけど、自分の首もしめるぞ・・・」
ここにきてまさかの完全版商法
シンフォニアの二の舞\(^o^)/
test
>>684 発売一月足らずで移植発表したシンフォニアと比べればまだましだろうが
今回のは「(`・ω・´)キリッ」とした移植だぜ
Sのは「(^O^)サーセンwwwwww」な移植だぜ
完全版出すにしてもハードを変えるなと。
さすがにそこまでは付き合いきれないぜ…
カノンノ「何見てるの?」
ルーク「ん?ああ、マイソロの漫画だよ。このロッタって奴面白いなー」
カノンノ「?…見てもいい?」
ルーク「ああ、いいぜ」
カノンノ「…………」
ルーク「……」
カノンノ「……好き…?……ふふ…負負負…」
ルーク「か、カノンノ?」
カノンノ「あたまー?ちょっと詳しく話を聞かせて欲しいんだけど」
ルーク「待て!それあたまじゃなくてロアだから!てかよく読め!」
ハロルド「あら、また負の測定器が壊れたわ」
リオン「そうか」
セネル・クーリッジの「パフェとステーキで許してと眼鏡が後日囁くの」
ノーマ「あたしらってパンばかり食べてなかった?」
シャーリィ「移動中はパンばかり…」
エステル「パンです?」
リタ「どんなのがあるわけ?」
シャーリィ「プリンパンとか」
エステル「プリンパン…ユーリが好きそうですね。レシピを教えてください」
ノーマ「だーめー!」
エステル「駄目なんです…?」
ノーマ「交換条件で、そっちのレシピをなんか教えてよ」
エステル「はい!」
ラピード「……クフッ」
ユーリ「プリンパン…だと…?」
エステル「少し型崩れしてますが、どうです?」
ジュディス「なかなか美味しいわね。レシピを教えてもらおうかしら、エステル先生」
エステル「先生…///」
カロル「僕もナンにその、作ってあげたいなぁ」
リタ「…」
レイヴン「リタっち、確かにおっさんってば甘いのは勘弁だけど、その半生のような黒焦げのような変わったパンもちょっと…」
リタ「…メテオ」
レイヴン「是非、いただこう」
ラピード「クフッ」
ノーマ「わんわんおー」
ウィル「犬らしくもっとわんわんおーと言ってみろ」
ハリエット「もう止めてあげてよパパ…」
ジェイ「愛娘に犬飯を食べさせたら、嫌でも鬼になりますよ」
セネル「犬ごはん…だと…?」
クロエ「ノーマはこんなに料理が下手だったのか」
モーゼス「ギートが居たら喜ぶじゃろうに…」
グリューネ「美味しいわぁ♪」
シャーリィ「……(レシピ通りに作ったら犬ごはんになっただけなのにな。)あの、別の料理も作ったから、その…」
クロエ「美味しいな」
ジェイ「うん、これは食べれますね」
セネル「短時間で二品もか。腕を上げたな、シャーリィ」
シャーリィ「(一品はノーマが作ったのに。あとでカミングアウトしよ)」
ノーマ「…犬っころめ〜」
ユーリ「犬ごはんのレシピはどうしたんだ、ラピード」
ラピード「ワンッ」
ユーリ「どうせ悪巧みにでも使ったんだろ」
ラピード「バウッ」
ユーリ「意地悪ですか、そうですか。誰に似たんだか、このサドい性格は」
ラピード「クフッ」
ラピードが作るから犬ごはんになるのであって
なのにノーマお前…ww
いや、それ以前にそんなレシピ教えたラピード意外と鬼畜w
ラピードはドSだぜ
近づけば離れ、離れれば近づく
>>693 それドSじゃなくてツンデレ・・・
でもなくただのひねくれ者だな
695 :
彼は人気者?:2009/04/05(日) 16:35:43 ID:g4Wsfqcu0
チャット「ロアさん、この依頼を受けてくれませんか?」
ロア「うん。」
クレス「ロア、一緒に修行に付き合ってくれないかな?」
ロア「うん。」
ルカ「ロア、少し手伝って欲しいんだけど・・・良いかな?」
ロア「うん。」
カノンノ「今日もロアは一生懸命働いてるね。」
パニール「そうねぇ、あの子は頑張り屋さんだものね。」
ルーティ「でも、ロアって基本的に『うん』ってしか言わないから・・・放っておくと・・・。」
スパーダ「おーい、ロア、このリストの雑誌買ってきてくれよ。(明らかにR指定のいかがわしい雑誌)」
ロア「うん。」
アーチェ「ロア〜、あたしの新作料理、味見してくんない?」
ロア「うん。」
ハロルド「グフフフフ、ロア〜〜〜、ちょ〜っとアンタの事解剖させてくんないかしら?」
ロア「うん。」
カノンノ「だ、駄目〜〜〜〜!!!」
パニール「あらあら、まあまあ…あの子は本当に人気者ねぇ、みんなから頼りにされて。」
ルーティ「頼りにされすぎるってのも、問題あると思うけどね…。」
漫画版マイソロジーを見て思いついたネタ…面白いので、未読の方もお近くの書店で買おう
ジーニアス「たってよたってよぉーサンドロックぅ〜。」
コレット「うわぁ〜ジーニアス、おっきいね。」
ロイド「そんなコレット!?嘘だよなジーニアス・・・・」
コレット「わわ!ロイドおかえり。」
ジーニアス「大丈夫ちゃんと録画しといたからさ!」
ロイド「よかったこれみたかったんだよなーガンダムW。じゃあ早くみようぜ。」
ジーニアス「ええーまた?まぁいいや」
>>696 中の人ネタか?
ならそっちのスレ行けよ
ロニ「なぁロア!俺って格好良いと思うよな?」
ロア「うん」
ロニ「じゃあ、モテまくって将来は可愛い嫁さんもらってウハウハになれるとも思うよな!?」
ロア「うん」
ロニ「だよなぁ!だよなぁ!あっはっはっはっはっ!」
ジューダス「満足か?」
ロニ「…ああ」
ロア「?」
ルーク「やっと終わったな、アニメ版TOA」
ロイド「ああ、とってもよかったぜ」
ユーリ「しっかし、あれだけ長いストーリーをこんな簡潔に仕上げるなんて
アニメも凄いもんだぜ。」
ヴェイグ「あぁ、だけとまだ書きたくてもかけなかった部分があったのが
ちょっと残念だけどな。」
セネル「でも、いい作品だったんだろなら文句はないと思うけどな。」
スタン「うんうん。・・・?あ!!みんなテレビ見てくれ!」
全員「「「???」」」
???「時は戦国―――
熱き魂の兵たちが―――
天下をねらう!」
???「Are you ready Guys!?」
全員「「「!!!」」」
???「奥州筆頭、伊達政宗
推 し て 参 る!!」
???「天・覇・絶槍!!
真田幸村、見参!!」
???「あるいは罠かもしれません」
???「好敵手なればこそよ」
???「かいのとら、いきなことをする。」
???「骨は拾いませんよ!」
???「我は第六天魔王、織 田 信 長 也!」
政宗「パーリィーの、始まりだ!」
JAP演奏中
政宗「戦 国 B A S A R A」
全員「「「ええええええええええええええええええええ!!」」」
ルーク「ま、ま、マジかよ!!戦国BASARA!?」
ユーリ「よりによってアビスの後番とはな・・・」
ロイド「これは見なきゃ損はないだろ!?」
クレス「うん、僕も録画しなくちゃ新しく」
ルカ「これってそんなに面白いの?」
セネル「なんでもジェイが言うには面白いらしいぞ」
カイウス「こりゃ、見ないとな。」
リッド「そこまで、騒ぐことないだろうよ。」
エミル「そういう、リッドさんだってにやけていますよ。」
リッド「ま、マジ・・・?」
シング「あれ?アッシュがいねぇぞ。」
ルーク「あ、ホントだ。終わった後どっか言ったのかな?」
そのアッシュはというと
アッシュ(BASARAktkr)
喜んでいました。
BASARAってタオパイパイのやつか
関係ない作品使うのはどうかと。
ごめん意味がわからない
アニメ?でしょ
ゲームやった事ないけど面白いのか
三國無双みたいなやつじゃないのん?
戦国BASARAがゲームなのもアビスの後番組なのも知ってるけど
なんでテイルズのメンバーが驚いたり喜んだりするのかがわからない…
プレイすればわかるのか?それとも中の人ネタ?
スルーしろよ…
中の人ネタは専用スレで
川´_ゝ`)自重したまえ
ティルキス「やれやれ、カイウスとルビアの仲の進み具合は、見ててもどかしいものがあるな…」
スパーダ「こっちなんか、進むどころかただの主従関係だぜ?ルカの奴、もっと男らしく行けっての!」
ヒスイ「お前らの方がまだマシだ。あんのアホ、気ぃ抜くとすぐにオレのコハクにちょっかいだしやがる。
いっぺんどっか遠いところに送ってやろうか…」
ティルキス「それだ!」
スパーダ・ヒスイ「?」
ティルキス「彼らをお互いのPTと交換するんだ。もしかしたらいい刺激になるかもしれないぞ」
ヒスイ「なるほどな!向こうで相手みつけりゃ、コハクとシングを引き離せて一石二鳥だぜ!」
スパーダ「あぁ、あいつもお坊っちゃまだからな。世界は広いってことをわからせてやるぜ」
ティルキス「よし、交渉成立だな」
ティルキス「…で、交換してみたが…」
シング「ルビアってコロコロしてておいしそうだよねー!オレが今まで出会った女の人で一番だよ!」
ルビア「それって、わたしが一番太ってたってこと!?最低!バカ!(パシーン!)」
シング「え?何!?どうしたの、待ってよルビア〜!?」
ティルキス「あぁ〜…カイウス以上に乙女心ってヤツがわからなかったか…」
続く
カイウス「うぉぉぉぉっ!ビーストブロウ!」
アンジュ「Σヒィィ!犬!!」
イリア「ぶっははははははは!犬!犬だって!あーおかしいw」
カイウス「い、犬じゃない!オレは狼だ!」
イリア「だって、あれだけ気合い入れて変身したのがただの犬って、拍子抜けすぎ…ぷっ、ダメだ、またおかしくなってきた…」
カイウス「うるさいな!そういう自分だって、前世はあんな美人なのに、今はただのガサツ女じゃないか!」
イリア「あぁ!?何よ文句ある!?っていうか今は黙っていじられる場面でしょ?あーもぅムカつくー!」
スパーダ「あー駄目だ。イリアがストレスでマッハだわ」
コハク「あなたがシングの代わりに来た人?わたしコハク、よろしくね」
ルカ「う、うん…(うわぁ、とってもキレイで優しそうな人だ…)」
コハク「!ゼロムだわ!砕心脚!」
ルカ「(その上強くて格好いい!)」
ルカ「(はぁ…あんなカワイイこがヒロインだったら最高だな…イリアもいいけど、僕はどっちを選んだらいいんだろう…)」
クンツァイト「…以上、自分が記録したルカの心の叫びだ」
ヒスイ「大人しそうなフリしてあいつもそれかよ!?っつーかムッツリなぶん余計にタチ悪いわ!」
ティルキス「作戦、失敗か…」
スパーダ「やっぱりアイツの相手できるのはルカしかいねぇってか…」
ヒスイ「くそっ、どいつもこいつもコハクに魅了されやがって…」
ティルキス「今度別シリーズのPTにも相談してみようかな…」
シングは『ザ・ムシンケイ』の称号を手に入れました
カイウスは『借りてきた犬』の称号を手に入れました
ルカは『こっそりとケダモノ』の称号を手に入れました
DS主人公3人ワロタw
ルカの心の叫び記録wwwwww
>>710 借りてきた犬クソワロタwwwwwかわええwwww
ハーフエルフってどんな種族ですか?
リフィル「そうね…どちらかといえば、身体的特徴も物の考え方も、エルフよりは人間に近いわね」
リヒター「ほとんどのハーフエルフは、どんな形であれ人間の中で育つからな。考え方も人間のそれに似るのも当然だ」
アーチェ「見た目で人間と違うのは、耳が少しだけ尖ってるとこかしらね〜」
ジーニアス「ハーフエルフだってバレないように、髪の毛を伸ばして耳を隠す人も多いよね」
リフィル「そうね。それと、魔術が使えたり、人間より遥かに長命なのも見逃せない違いね」
リヒター「聞いた話ではハーフエルフの学者には優秀な者が多いらしい。そういうことが得意な種族なのかもしれん」
ジーニアス「そうかもね。…まあ例外もいるみたいだけど」
アーチェ「なーんであたしの方を見んのよ!あたしだってバカってわけじゃないもん!…それはそうと、あたし思ったんだけど…」
リヒター「なんだ?」
アーチェ「あのさー、ハーフエルフって料理が苦手な種族じゃないのかなー?」リヒター・リフィル「!!」
アーチェ「あたしも料理は苦手だし、二人だってそうでしょ?」
リフィル「そうだわ…なんで気が付かなかったのかしら。私が料理が出来ないのは私のせいじゃなかったんだわ!」
リヒター「確かに…それなら俺がエミルを料理で殺しかけたのも納得がいくな」
ジーニアス「ちょ、ちょっとまってよ!ならボクはどうなるのさ?」
一同「……」
ジーニアス「な、なに?」リフィル「…ジーニアス、何事にも例外はつきものなのよ」
ジーニアス「なにこれ?!ボク?ボクがおかしいの?!」
ハーフエルフは丸耳もいるんじゃなかった?
確かリフィルとジーニアスは丸耳だった気が
間違ってたらスマン
>>716 合ってるよ、エルフを名乗ってたから耳が尖っていたら隠す必要ないし
>>716 ハーフエルフは丸耳と尖り耳の2種類がいるな。
ユアンは丸耳、ボータは尖り耳、みたいに。
アーチェは丸耳と尖り耳2つあるが、最近は丸耳扱いが多い…かな?
余談だけど、アリスもハーフエルフだな。
ルカ「新作の主人公は真面目キャラだって」
クレス「そういう主人公って久しぶりって感じがするね」
カイウス「しかし、そいつ大丈夫か?」
エミル「何が?」
カイウス「他主人公との関係だよ。お前らとならまだ大丈夫かもしれないけど…」
スタン&カイル→親子馬鹿
リッド→やる気0人間
ロイド→飽き性
ヴェイグ→絶叫マシン
セネル→重度のシスコン
ルーク→世間知らず+我侭傲慢or卑屈自虐
エミル(ラタトスクモード)→外道
ユーリ→必殺仕事人
シング→馬鹿エロ
カイウス「…だぜ?おまけに実際にはゼロスやジェイドを始めとする主人公以外の名物キャラ達とも絡む訳だし…」
クレス「…た、確かにどんな衝突がおきてもおかしくないな…」
ルカ「…慣れてもらうしか無いんじゃないかな?」
エミル「その前に神経性胃炎にならなけりゃいいけど…」
『オトメの品格』
アンジュ「あなたも神官職なのよね?」
アーリア「ええ、そうよ」
アンジュ「…その服装、感心できないわね。神に仕えるものである以上、露出は極限までなくすべきだわ」
アーリア「確かにそう思うけど…だからちゃんとタイツで覆ってるわよ?」
アンジュ「甘いわ!そんな表面的なものじゃダメよ。体の線を出さないようにしなくちゃ」
アーリア「そういうものかしら…」
アンジュ「そういうものよ。ミントもフィリアもローブを着てるでしょう?」
アーリア「確かに…私、まだまだ未熟だったみたいね」
アンジュ「わかってくれてうれしいわ。
そもそも女性はむやみに体の線を出すべきではないのよ。クロエなんて、あのスタイルであの服装じゃ危険すぎるわ!」
アーリア「うーん、まぁ…」
アンジュ「ジュディスに至ってはさらに背まで高いわ!ズルいと思わない!?」
アーリア「ズルいって、もしかしてあなた…」
アンジュ「…はっ!?い、いえ、今のはその…」
アーリア「…いいのよアンジュ。ごめんなさい、あなたが身長が低いのを気にしているのに気づかなくて」
アンジュ「誤解……え?」
アーリア「でも心配しなくていいわ。注意深く行動すればいいのよ」
アンジュ「あ、アーリア…?」
アーリア「慎重に身長を伸ばそう、なーんて…イマイチかしら?」
アンジュ「い、いえ、そうよね。ありがとうアーリア。それじゃあ私はこれで…」
アーリア「…?ええ、役に立ててよかったわ…?」
アンジュ「…ふぅ、危うく『周りの人間の細身を隠して私の体型を誤魔化そう』計画が破綻する所だったわ…さて、次はリアラとナナリーのところね」
てかシンフォニアから考えると、ダオスもエルフ(っつかハーフエルフの末裔)なんだよな…
ジーニアスの没ボイス「テトラスペル!」がいつかサルベージされないもんかね
>>720 ちょっと待て、さすがにそれは言い過ぎだろ
スタンはオリDでは至ってまともだし、ヴェイグやユーリだって常時あれな訳では断じてないぞ
>>724 シング「まるでそれ以外の面々は言葉通りみたいな言い方じゃないか!失礼だなぁ!」
ヒスイ「てめーは馬鹿でエロだろうが」
メルディ「シングエロエロ〜」
シャーリィ「ケダモノ…」
シング「ジィちゃん…都会の風は冷たいです」
>>725 いや、すまん
他のメンバーに関してもちょっと言い過ぎではあるよ
とりあえず
>>720は本当にやった上で言ってるのか?
もしそうじゃないなら
>>1読めな
フレン「PS3で晴れて僕もPTメンバーの仲間入りか…(まだ確定じゃないけど)
ユーリやエステリーゼ様以外の人たちとは上手くやっていけるだろうか?」
ナナリー「なんだい、そんなことで悩んでるのかい?」
フレン「どうすればいいんだろうか」
ナナリー「そんなもの結局は切欠さ。なにか取っ掛かりになるモンがありゃいいのさ
……あたしなら料理を振舞ってやったりとかさ」
フレン「なるほど!それは名案だ。早速行ってくるよ」
ナナリー「ああ!頑張っといでよ!」
その後…凛々の明星の行方を知る者は誰もいなかった…
ユーリ「って、オレはちゃんと止めるぞ!」
フレン「美味しいと思ったのに…」
まさかこれが双竜の呪い…!?
絶対追加食材入れさせるなよ!?wレシピ通りならフラグ回避できるはずだw
続けて自分も投下。
『最初に戻る』
クラース「全ての精霊と契約できたと思っていたが、どうやら他にも精霊がいるようだ」
ミント「まあ、そうなのですか?」
すず「はい、藤林家の先祖が記した召喚の奥義書に、そのような記述を発見しました」
アーチェ「マジ?さっそく契約しちゃおうよ!」
クラース「もちろんだ。ではまず、氷の精霊、セルシウス!」
チェスター「おお!」
クラース「…契約の指輪をグレムリンレアーに使ってしまったから不可!」
クレス「えええええ!?」
クラース「一応彼らと交渉してみたが、『あれはオイラ達のものだ』の一点張りでな。
代わりの指輪もないということで、今回は諦めることにした」
チェスター「おいおい、最初っからそれかよ…」
クラース「安心しなさい。指輪なしに契約できる精霊もいる」
クレス「本当ですか!?是非お願いします!」
クラース「任せなさい。出でよ、心の精霊・ヴェリウス!」
『……………』
すず「…なにも、起こりませんね」
クラース「…何故だ!?心が綺麗なら誰でも呼び出せるとちゃんと書いてあるじゃないか!?何の問題がある!?」
アーチェ「…エロ本で戦うオッサンが何言ってるのよ…」
クラース「くそ、次!出でよ、大樹の精霊・マーテル!」
ミント「マーテル様!?」
『…………』
クレス「…また失敗…かな…?」
アーチェ「…あれ?何か木の葉が落ちてきた…」
チェスター「何か文字が書いてあるな。どれどれ…」
『弟がどうしても離れたくないといってきかないので、
申し訳ありませんがまたの機会にお願いします マーテル』
クラース「……」
ミント「…弟さん、いらっしゃるんですね」
クラース「まだまだ!出でよ、もう一つの大樹の精霊・ノルン!」
ぽんっ
チェスター「今度は成功か!?」
すず「…いえ、違いますね。ただの絵のようです」
クレス「えっ?」
ミント「…クレスさん、今の発言は…?」
クレス「あ、いや、今のは偶然…あれ?また何か書いてある…」
『私は彗星のほうの大樹の精霊ですので、この星に干渉はいたしません。
追伸・近々双子がそちらにむかいますので、よろしくお願いします ノルン』
クラース「…はぁ…」
アーチェ「…意味わかんない精霊ね…」
続く
続き
クラース「…ふっ、今までのは前座!これが今回の目玉!出でよ、魔物の王・精霊ラタトスク!」
ぽんっ!
全員『おおおおお!』
アーチェ「なんか出てきたよ!すごいじゃんクラース!」
クラース「ふっふっふ、そう誉めるな…お前が、精霊ラタトスクか?」
テネブラエ「…いえ、違いますが」
クラース「何!?」
テネブラエ「私、ラタトスク様にお仕えするセンチュリオン・テネブラエでございます。どうぞお見知りおきを」
クラース「…それで、ラタトスクは?」
テネブラエ「はい、本日ラタトスク様は、『1日マルタ様と一緒にい続ける日』でして。
そちらには迎えないということを代わりにお伝えしに来ました」
クラース「…………はぁ………?」
テネブラエ「それにしてもあなたのそのペイント、まさか私をリスペクトしてくださった結果ですか?
…ククク、これは光栄です。お礼にサインを差し上げましょう。サラサラサラっと」
つ『素晴らしき闇の伝道師・テネブラエ★』
テネブラエ「それでは、私もこれにて失礼」
すず「行っちゃいましたね…」
ミント「…なんだったんでしょう、今のは…」
チェスター「さぁな……どうした?クラースのおっさん?」
クラース「…どいつもこいつも…私は召喚師なんだぞ!?せめて顔を出してくれてもいいじゃないか!?
もういい、私はルナだけ使い続けるぞ!頼んだってもう二度と出してやるもんか!」
アーチェ「わぁぁ!クラースが爆発したぁ!みんな止めてぇぇ!」
クレス「えぇぇぇえっと、クラースさん、アスカら(明日から)レムも忘れルナ!」
チェスター「こんな時にダジャレ言ってる場合か!?あ、バカ!だからってカメレオンの詠唱始めるな!やm…………」
…フリーズしました。電源を入れ直して下さい。
>>710 DS知らんがどれも楽しめた俺は異端ww
なるほど。ルカはむっつりだったのか。記録した
勿論まずはTからだよな
>>730見て思ったんだけど、マルタはもう死んでるんじゃないか?時系列的に…
それとも、異世界に2人で住んでるとか?
えっとネクロフィリ(ry
>>735 >>730の作者です。
確かにその通りですね。書くときに理由考えてたんだけど、入れ忘れたようです。
ウボァーごめんなさいこの通り_○ゝ\_
実は過去から呼んでる設定でお願いします。
>>736-737 なんか差し出がましいかな…と思いましたけど突っ込んでしまいました。
こちらこそごめんなさい。
オチのカメレオンフリーズが懐かしいですな〜
普通にD・D2やP・Sキャラが絡んでるんだし今更時系列とか気にしなくていいべ
そもそももうマイソロネタもあるんだし時系列そのものなんて(ry
でも特定の作品の世界を舞台にするなら多少は説明がないと違和感あるよね
ロイド「うあっ!」
クンツァイト「勝負ありだ」
ロイド「ちくしょー!クンツァイト強いなー!」
クンツァイト「当然だ。何故ならば自分は四本の腕を駆使して戦う…即ち四倍強い」
ロイド「俺の……えっと……二倍か!そりゃ勝てない訳だ!」
ジーニアス「それぐらい計算しないでも出してよ…」
クラトス「そもそもその計算は…」
ロイド「何か弱点とか無いのか?」
クンツァイト「自らの弱点は簡単に教えるものではない」
ロイド「それもそうか…」
ジーニアス「機械なんでしょ?水に弱いんじゃない?」
クンツァイト「否定。自分は完全防水だ」
ジーニアス「じゃあ…雷!」
クンツァイト「それは…」
ロイド「おっ、図星か!よし、行けジーニアス!」
ジーニアス「分かった!ライトニング!」
(ぴしゃーん)
ロイド「…やったか?」
クンツァイト「…この程度の下級思念術では、自分の…──!!」
ジーニアス「き、効いた?」
クンツァイト「ぐぅっ…!!」
ロイド「な、何かヤバそうだぞ?効き過ぎたのか?」
クラトス「HPにはまだ余裕があるようだが…」
クンツァイト「……活動機能に損害は無い。だが…」
ロイド「だが?」
クンツァイト「HDDが……逝った」
ジーニアス「は?」
クンツァイト「お気に入りフォルダは全滅……二千年分のマル秘なアレが全て…ッ!」
ロイド「ど、どうしたんだ?」
クラトス「……クンツァイト」
クンツァイト「クラトス……これは?」
クラトス「お前のお気に入りになるかどうかは分からんが……年季は負けていない」
クンツァイト「年季?」
クラトス「……四千年分だ」
クンツァイト「……感謝する」
ロイド「なあ、何の話してるんだ?」
ジーニアス「ボクにはさっぱりだよ…」
クラトス「……給料の……4000年分です……」
>>742 >HDDが……逝った
うわあああそのショックは痛いほど分かる
クレイアイドル「やんのか、あー?」
プレセア「・・・やんのか、あー?」
アニス「ヤローてめぇぶっころーす!!」
プレセア「・・・やろーてめーぶっころーす」
スパーダ「あん?なにジロジロ見てんだぁ?」
プレセア「・・・あん?なにじろじろみてんだぁ?」
ヒスイ「痛てぇじゃすまねぇぞゴルァ!!」
プレセア「・・・いてぇじゃすまねぇぞごるぁ」
バルバトス「アイテムなんぞ、使ってんじゃねえぇぇ!!」
プレセア「・・・あいてむなんぞ、つかってんじゃねえぇぇ」
ジーニアス「・・・ねぇ、最近プレセアの口が悪くなったような気がするんだけど・・・」
ロイド「そうか?気のせいだと思うけど・・・」
プレセア「・・・私を呼びやがりましたか?」
ロイド「あ、いや・・・よ、呼んでないよ、うん」
プレセア「そうですか。なら構わねぇのですが・・・そういやロイドさん」
ロイド「な、なに?」
プレセア「木彫り用のナイフが壊れちまったので、ロイドさんのを少しの間貸して頂けるとすんげー嬉しいのですが」
ロイド「あ、ああ、ぜ、全然いいぜ」
プレセア「マジありがたいです・・・」
ジーニアス「・・・ね?」
ロイド「・・・先生呼んでこようか」
>>746 プレセアならやりかねない
しかし可愛いなw
>>746 かわええええ
でも最後の奴の真似はしないで><
プレセア「屑がっ!です…」
プレセア「なに、気にすることはないです」
プレセア「おれはわるくねぇです…」
プレセア「私はもう何もしちゃいけないんです…」
ベリル「“乙女の純情、岩をも動かす!”」
プレセア「………それはちょっと…………」
ベリル「な、なんでだよぉ〜!」
プレセア「地の果てまで追いかけて殺す、です。」
>>754 ベリルの詠唱可愛くて最高。
「水念ばっしゃーん!」とか 「闇よりこわぁ〜い女の執念!」とか。
757 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/10(金) 22:08:13 ID:wG6LKupG0
地念どど〜ん!
>>746 なんというラーニングwwwwwwwwww
戦闘だとどんな効果を発揮するかww
<<756
おっと、アニスを忘れてもらっちゃ困るぜ。
>>730 クラース「orz」
チェスター「…はぁ、はぁ…ロード765回目にしてやっとカメレオンの詠唱を阻止できたぜ…」
アーチェ「クレスのあまりに寒いダジャレの制止のおかげね…」
すず「はい、内容は『ギリオーヌもギリギr』」
クレス「わぁぁ!すずちゃん、もういいよ!僕が悪かったよ!」
ミント「…あら?この本、一部ページがくっついていたようですよ(ぺらり)」
アーチェ「本当?……もしかしてこれならいけるんじゃない?」
クラース「…む?どれどれ…確かに…出でよ、世界樹の精霊!」
クレス「…なっ…!?」
ミント「これは…!?」
クラース「…しかしあの精霊、思った以上に興味深いな」
すず「召喚するたびに戦い方や衣装はおろか、外見や性別すら変わっているようです」
アーチェ「そのうえ自分のTP尽きるまで戦ってくれるよね。ほかの精霊なんか、一発打ったら帰っちゃうもん」
チェスター「この前呼んだときは僧侶系だったよな。超高速詠唱でミントの仕事全部奪っていきやがったぜ」
ミント「orz」
クレス「み、ミント!元気出して!」
チェスター「おっと敵だ!クラースのおっさん、いつもの奴頼むぜ!」
クラース「任せなさい!出でよ、ディセンダー!」
ぽんっ!
すず「…今回は双剣士スタイルのようですね」
クレス「双剣士か…僕も彼に双肩する位強くならなくちゃね」
ミント「クレスさん…?」
クレス「…あ、いや、今のも偶然…」
チェスター「しっかし、あいつを呼び出すたびに罪悪感があるのはなんでなんだろうな…?」
アーチェ「そういやあたしも…」
その頃のグラニデ
カノンノ「あたまがまたいなくなっちゃった!これで765回目だよ!?」
パニール「あらあら〜、せっかくおやつが出来上がったのに。どこに遊びにいっちゃったのかしらねぇ」
>>759 NARUTOの口寄せを思い出してしまったwww
僧侶系と言うともちろんロッt
テイルズオブマガジンVol.8の38ページで
クラトスの職業が「魔法検屍」になっている件。
それ大佐の事じゃね?
763 :
ポン:2009/04/11(土) 17:18:20 ID:+oqSmHPx0
エミル「僕、テイルズの主人公で最年長だったんだ。」
ユーリ「何言ってんだ?」
エミル「だって僕ラタトスクであってラタトスクは2000年以上いきているから。」
ユーリ「ああ。なるほど。」
一番下が7歳で一番上が2000歳か
もうテイルズキャラの年齢なんてアテにしねぇ・・・
ところでハーフエルフって長寿なんだよな?
じゃあリフィルてんてーは実際年(ry
>>765 本人曰くちゃんと設定に書いてある通りの年齢だよ(ジニも同様
>>766 あ、そうなんだdクス
4コマでもそこんとこツッコまれてたしてっきり・・・
長寿なのと長く生きてることは違うぞ
>>767 実はリフィルが年齢詐称してて、ジーニアスは弟じゃなくて息子だとか妄想してたのか
>>764 一番下が半年(エミル)で一番上が10000歳以上(ラタトスク)または未知数(グリューネ)のはず。
>>769 いやそこまで想像力豊かじゃねーしw
>>759 あたまって便利だな
衣装といえばもしかしたらメイドバージョンもあるのか・・・
VSでまた仙人の顔グラが変わったらどうしよう。
今度はアフロだな
セネル「はあ…」
ノーマ「どったの?」
セネル「いや、べつに」
ノーマ「溜め息ついてたじゃん!いつもあたしには氷のような男なんだから…はあ」
エステル「二人共、どうかしたんです?」
ユーリ「俺らの出番だな」
ユーリ「セネルの悩みが、フェイスチャットへの不安」
セネル「ああ…。アフロは勘弁してくれ、アフロだけは」
エステル「ノーマはセネルが冷たい態度を取るのが嫌、なんです?」
「そんなっ」バタンッ
ノーマ「たまには労りの眼差しで見てくれてもいいのにさ」
レイヴン「おっさんはノーマちんのふとももから見えそうなソレがだな」
リタ「キモウザサ以下省略」
レイヴン「アッー」
ユーリ「フェイスチャットについてはセネル好きがアンケートを出して横向きのを使うようにしてとお願いする」
カロル「ユーリはなんで僕が言いたいことを先に…」
ユーリ「引っ張るのはカロル先生だろ?」
カロル「うん。いや、うん」
リタ「言いくるめてるし、くるめられてるし」
セネル「アンケートは需要だよな。皆にアンケート出してもらうか」
ユーリ「PVのちょい絵セネルはなかなかイケメンだったぜ?」
セネル「顔映った記憶がないが」
カロル「(ユーリいいいい)」
ユーリ「(やっちまった。カロル先生フォロー)」
ジュディス「フェロー?」
カロル「フェローじゃなくてフォローだ……あ」
ユーリ「あらららら」
セネル「目からステラが…」
エステル「セネルが好きなんです?」
ノーマ「同年代には興味ないんだよね。でもさ、たまにはさたまにはさ」
レイヴン「年上は?おk?」
ラピード「がふっ」カプッ
レイヴン「アッー」
エステル「ノーマとは気楽な付き合いを望んでいるのでは?」
レイヴン「イタタァ…ほら、ノーマちんは元気な娘でしょ?だからセネルはあっさりなのよ。ボケとツッコミみたいな」
ノーマ「そかそか。そういうもんだよね!ヴンちん、エスリー、ピッとん様あんがと」
ラピード「わん」
エステル「私は大して……でも、ありがとうございます」
レイヴン「文鎮……」
数日後
ウィル「ぶぅああかんぐあああああああああ」
モーゼス「ウィの字どうしたんじゃ?」
ハリエット「これを見てちょうだい!」
グリューネ「請求書、かしらねぇ?」
クロエ「凛々の明星というギルドかららしい。何故かレイナード宛てできてな」
ジェイ「一括でしたし、請求がガルドではなく魔物関連でしたからね」
モーゼス「コレクションを持ってかれたっちゅーわけかの」
シャーリィ「(ノーマにお兄ちゃんは譲らないんだから。ノーマがお兄ちゃんを好きだったなんて…話を聴いててよかった)」←勘違い
ジェイ「足を怪我したんですか?」
シャーリィ「気にしちゃだめ」
ユーリ「パティとフレンのコスを作ってもまだまだ余裕だな」
エステル「皆でお揃いにしません?」
カロル「Lの礼服を作ってくださーい」
シャーリィ「どうしたのお兄ちゃん?」
セネル「ああ、髪型を変えようと思ってな。だけどどんな髪型にしようか…」
カロル「ユーリみたいな長髪にしたら?」
セネル「いや、そこまで長くはないし…」
マルタ「エミルと同じ髪型は?」
セネル「俺にはアホ毛はないぞ」
アーリア「カイウスみたいに一部だけ染めてみるとか…」
セネル「髪型の話なんだが…。それにカイウスのあれは地毛だろ」
アーチェ「クラースみたいに禿にするとか」
クラース「私は禿げてない!」
ジェイド「某燃えかすのように生え際後退予備軍のオールバックはいかがかと」
アッシュ「誰が後退予備軍だ!屑がっ!」
バルバトス「俺とぉおそろいの〜、ウェーブはぁどうだ〜?」
エルレイン「愚かな…」
クレメンテ「そうじゃな…三つ編みはどうじゃ?」
アトワイト「それは老のご趣味でしょう!」
セネル「…もういい。今までのままでいい。というより何で自分の髪型を他人に決められなくちゃ(ツンツン)うん?」
あたま「(いつも他人の勝手で髪を変えられます)」
セネル「…苦労してるんだな、お前も」
>>777 仙人、あんたは今のままが一番だ
あ、マイソロ2仕様じゃなくて本編仕様な
ところで
>「そんなっ」バタンッ
↑これは誰の台詞?というか何?
アニメ版ハーツの特典DVDでクマのぬいぐるみにすり変えられるアレの事かと思ったけど違うのか?
>>779 メルネス様かとおもわれ
足を怪我したみたいだから、バタンはこけた音なんです?
最近あたまの出現頻度が上がってきてる気がするなあ
事と次第によっては
>>505に住人栄誉賞的な物を心中で贈呈
>>777 でもあたまのキャラメイクでそんなおかしい髪形ってあるっけ?
アホ毛しか思い出せん
ああ・・・アイテムでアフロがあったなww
昼下がりの花畑に
ノーマ「すかー」
ユーリ「……」
ノーマ「鼻つっつかないで、つっつかないで……すかー」
ユーリ「面白い奴だな」
エステル「駄目ですよ?起きちゃいます」
ユーリ「はいはい」
ノーマ「すかー…むにゃむにゃ」
ユーリ「………」
エステル「………」
ユーリ「………」
エステル「………」ウズウズ
ユーリ「………」ニヤニヤ
……
エステル「えいえいっ」
ノーマ「ふぁうう〜…鼻くすぐらないで、くすぐらないで……すかー」
エステル「……」キュンキュン
ユーリ「…面白いだろ?」
エステル「はぅ…かわいらしいです」キュンキュン
ユーリ「だな…」キュンキュン
ノーマ「んん……(あたし寝てたん」
ユーリ「次はボンボンいじるか」
エステル「みょんとした毛をつんつんしたいです」
ユーリ「その次はくすぐりだな」
エステル「ユーリがやったら猥褻ですよ?」
ユーリ「えー」
うふふっあははっ
ノーマ「(うぅ…楽しそうなのはいいけど、悪寒がしてしょうがないんですけど…)」
みんなセンスあるなぁw
PTにユーリ・エステル・ガイを入れれば
スキットが発生すると思ってた人は私だけじゃないはず
ラピード「ワンワン!」
アンジュ「きゃあああああ!こっち来ないでーーーーー!;;」
カロル「ラピード・・・・1時間以上追いかけてるよ(・−・;」
ユーリ「あいつは意地悪だからな;;」
カロル「止めないの?」
ユーリ「もう無駄だ」
ルカ「なんて無責任な;;」
>>788 ラピードテラドSwww
アンジュって犬嫌いなのか?
エミル「はあ・・・・・・・・」
マルタ「エミル元気出してよ私だってヒロインで唯一出てないんだから!」
エミル「うん。そうだね。僕とマルタは主人公とヒロインで唯一マイソロ2に出てないね。仕方ないよ。ラタトスクは一年前に開発
されたんだから。」
マルタ「でもマイソロ3には出られるよ!きっと。」
エミル「うんここで落ち込んでじゃだめだね。」
ユーリ「何か俺たちあいつらに悪い思いさせちまったな。」
エステル「そうですね。」
>>789 未来永劫、来世の先の先まで犬嫌いですよ
>>790 ???「・・・ふふ、どうやら私のことは眼中にないようですねふふ・・・」
セネル「お、落ち着け髪が真っ青になってるぞ!」
ジェイ「僕はとんでもない思い違いをしていました……!
ティア・グランツ…第3回公式人気投票女性1位…彼女は詠唱に歌の旋律を乗せることで術を使用していました…
そしてリタ・モルディオ…彼女もまた第4回公式人気投票女性1位です。そして彼女はスクロールで陣を描く事により術を使用する…
両者とも特殊な詠唱を以って術を完成させる。 つまりこれは!
次回の人気投票では「ペンで詠唱文を書く」という特殊な詠唱をするシャーリィさんが女性部門1位の座に就く事を示しているんですよ!!!」
シャーリィ「ナ、ナンダ(ry」
一位ベリル・ベニト
>>794 シャーリィ「なん・・・だと・・・?」
ジェイ「まぁ最近の作品では変わった武器で戦う方も増えてますから・・・。ノーマさんだってストローが武器ですし」
>>790 リヒター「遅かったなエミル…いやラタトスクよ。俺は既にバーサスへの参戦を決定した」
>ペンで詠唱文を描く
初めて知ったわw
アニーも雨で陣を描いてたりとか細かい所が多いね
ノーマ「ついにあたしらも参戦よー!」
セネル「やっとイケメンになったよステラ…」
レイス「ついに呼ばれた」
ティルキス「T時代のはじまりだああああ」
ノーマ「という夢を見た」
セネル「正夢だ、きっと」
レイス「夢を誰かに話すと正夢にはならないと詩人に聞いたことg」
ティルキス「うがああああああああ」
〜迷える子羊よ、告白しなさい〜
クレス「…最近新しいダジャレを考えるのがめんどくさいです」
声「……許します」
スタン「オリDとリメDの演技の切り替えがうまくいきません」
声「……許します」
リッド「…セイファートの試練以来、狩りがうまくいきません」
声「……許します」
ロイド「最近ジーニアスまで俺のことを攻略王って呼ぶんで困ってるんだ」
声「……許します」
カイル「バカを直したいのに、父さんが勉強を教えてくれない…」
声「……許します」
ヴェイグ「…クレアはもう取り戻した。なのに…何故か叫ぶのがやめられない…」
声「……許します」
ルーク「…そろそろまた髪を伸ばしたい」
声「……許します」
セネル「…新作がでるたびに鏡の前に立つのが怖い」
「……許します」
カイウス「…最近妙にウッドロウさんに気に入られてる気がします」
「……許します」
ルカ「…皆と話してると、何故か両親が生きていることに罪悪感を感じます」
声「……許します」
エミル「あの…本当にたまになんですけど、マルタの思いが重いです」
声「……許します」
声「……ふぅ」
シング(声)「皆いろいろ大変なんだな…」
>>799 セネルとルカww
しかしテイルズの主人公で実の両親が揃ってるのってルカくらい?
ルカだけじゃない?
クレスの両親は本編開始からちょっとだけいたような気もするけど
クレス「"思い"と"重い"をかけるとはなかなかやるねぇエミル君」
エミル「えっいや、わざとじゃないんですけど…」
>>802 どうだろうなぁ…揃ってる、といえば揃ってるか
でも"実の"両親となるといないってことになる
皆凝ったネタだなwww
クレス、そのままダジャレの道を放棄しろw
リッドも狩られる側の心を理解したならはさすがにな……
仙人カワイソス
新たにユーリとカノンノを入れたらどんな懺悔になるだろ?素直な疑問
>>799 スタンにも地味に吹いたww
ユーザーが思ってる事をさらりとw
>>799 ユーリ「マイソロ2では、ジャグリングを再現する為にモーションデータの容量を使い過ぎて、あまり活躍出来なかったぜ…」
ワルター「・・・・・・」
クリード「・・・・・・」
スタン「な、なあ、あそこなんか暗くないか?」
リッド「元々明るい奴らでもないからな、相乗効果で酷えオーラだ・・・」
クレス「うーん、なんでも本篇での自分の不遇を語り合ったら、言ってる自分が更に惨めになったらしいよ」
リッド「はあ〜?なんじゃそりゃ」
スタン「お、こっからでも聞こえるな、なになに・・・」
ワルター「俺は本編は言わずもがな、小説、漫画共に生存ルート一切無し
メルネスを庇って死ねた小説はまだいいが、漫画などいい加減鬱陶しいとばかりに情報屋に殺されるわ
ステラ・テルメス、フェニモールと違い死亡時に専用絵も無い・・・、おまけに技は故刻語で発音しているためユーザーからは何を言ってるのか分からないとまで・・・
メルネスを思い、メルネスの為、メルネスを護る日々を夢見て日々修行を重ねてきたというのに
おのれセネル・・・・・・」
クリード「ラスボスで容姿もハーツ内で最高クラス、辛い過去もあるというのにOP、劇中ムービー、EDにも一切出演無しだ
部下のインカはOPにも劇中ムービーにも登場しているというのに・・・、下等な原界人め・・・」
リッド「うわっちゃー、ありゃ中々悲惨だな」
クレス「特にワルターからは日頃の鬱憤というか、積年の恨みが伝わってきてるね・・・」
スタン「フォローするにも敵キャラじゃあマイソロの出演も難しいからなあ」
ワルター「陸の民め・・・セネルさえ居なければ・・・・・・」
クリード「下等な原界人共が・・・リチア共々滅して・・・・」
スタン「な、なんか特定の個人への恨みになってきてないか?しかも逆恨み気味な・・・」
リッド「おいワルターの髪、光始めた上にテルクェス出してるぞ」
スタン「うわわわわ、クリードがガルデニアと融合してる!」
クレス「だ、誰かメルネス化したシャーリィさんとフローラさんを呼んできてくれー!!」
リッド「アホかあ!メルネス化してたら大陸沈没だろっ!」
スタン「に、逃げろーー!!」
ルキウス(僕なんて作品ごと忘れられる場合があるというのに・・・、死なないだけマシとういうことか/溜息)
>>809 ごめん、ハーツはプレイしたことないが
>OP、劇中ムービー、EDにも一切出演無しだ
確かに哀れすぎるwwそんなにクリードって影薄いのか
でも秘奥義カットインはあるよ!
あれ半ばイカれてる状態だからいのまた絵の美形度再現率はよくて20%だけどねw
キャラ自体は声優(三木眞)の演技も相まって割と立ってる方かな
そんなクリードが好きです
そうか、ワルターとクリードの中の人は他のテイルズに出ているんだったな
「ああっ!フローラ!」ってとこの情けない声にホレた
815 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/19(日) 00:12:32 ID:DT6FEo1d0
>>810 コングマン「ムービーの出演無し?へっ!それがどうした!」
レイヴン「・・・」
クラトス「レイヴンか、随分と神妙な顔をしているがどうかし・・・彼らを見ていたのか?」
レイヴン「まーね、なんつーの?若い子達が色々頑張ってるの見るとさ、こうなんとも言えない気持ちになるのよね」
クラトス「・・・・・・」
レイヴン「勿論俺様も負けてらんないなってのもあるんだけど、それ以外にも色々とさ
なんでもっと早く立ち上がれなかったんだろう、とか、毎日一生懸命なあの子らと比べて俺は10年も腐ったままでいて情けないな、とかね
こんな暗い事言ってたら青年や少年にぶっ叩かれるんだろうけど・・・」
クラトス「フッ、だろうな・・・しかし私も似たようなことはよく思う、本当に長い回り道をしてしまったものだと」
レイヴン「回り道か・・・、大将と仰いだ人が馬鹿な道に進もうが、守るべき対象が虐げられようが傍観してたのは・・・回り道で済むかねえ」
クラトス「耳の痛い話だ・・・だがレイヴン、今は違うのだろう?」
レイヴン「まーね。何があろうとあの子らにキッツイ思いはさせたくないし、させない為にもこのポンコツに鞭打つわよ」
クラトス「それでいいのだろう、少なくとも今お前は地に足をつけしっかりと生きているように見える」
レイヴン「生きてるかあ、嬉しいこと言ってくれるねえ。今の俺には最高の褒め言葉だ」
クラトス「事実を言ったまでだ」
レイヴン「ありがとさん。そんでもって『しっかり生きてる』は俺からあんたにも贈らせてもらうわ」
クラトス「・・・・・・」
レイヴン「ブッ・・・そんな呆けた顔するもんじゃないでしょーよ、なに、おっさんに言われるのは不満?」
クラトス「いや、ありがたい・・・それと言い忘れたが」
レイヴン「?」
クラトス「ポンコツに関してあの天才少女が意地でもなんとかするだろう、長く生きて10年分を取り返すといい」
レイヴン「ハハッ、確かに張りきってるしこりゃ一生リタっちに頭上がんなくなるわあ」
クラトス「フッ・・・」
ルーク「おーい2人とも、何やってんだよー!」
カロル「レイヴンってば、おいてっちゃうよー!」
ロイド「クラトス、今日は稽古つけてくれる約束だろ、早くしようぜー!」
ティトレイ「その稽古の後はこのティトレイ様の五つ星マーボーカレーだぜ☆ちゃちゃっと始めてちゃちゃっと戻ってこいよ」
ヴェイグ「ちゃちゃっと終わったら修行にならなくないか?」
レイヴン「おーおー若人達に呼ばれちゃったな、それじゃ行きますかね」
クラトス「そうするとしよう」
レイヴン「あ、そうだ」
クラトス「なんだ?」
レイヴン「さっきの後ろ向き発言、オフレコにしといてね、お互いあの子らに知られたら怒られちゃうでしょ」
クラトス「そうだな、了解した」
レイヴン「サーンキュ☆
はーい、今行きますよっと」
ユーリ「なーんかまたあのおっさんグダグダ悩んでやがったな、ありゃ」
リタ「ったく、クラトスと2人でシリアスな顔しちゃって、丸分かりよ!あとでロックブレイクね」
リフィル「まあ最後の顔を見るに2人ともいい感じで会話は終わったみたいね、いいんじゃないかしら?」
マオ「あの2人で前向きに話が進んだっぽいって、いい感じカモ♪」
ユーリ「だな、さーて俺らも行きますか。食事の準備も手伝いにな」
マオ「おー!!」
END
>>816 こりゃいいな
こんなシリアスなレイヴン初めて見たわ
>>799 つうかスタンの中の人は全くそんなことないみたいだけどな
(むしろ「やりやすい」とすら言ってる)
>>799 アスベル「みんな(ユーザー)からの過度な期待で胃が痛い」
>>819 カイウス「俺なんかむしろ胃がなくなった」
アニー「うう……」
ニアタ「どうしたんだい、アニー? 顔色が優れないようだが」
アニー「マオからまた怖い話を聞かされてしまって……。
いけませんよね、医者を志すものが幽霊を怖がるなんて」
ジューダス「誰にだって苦手なものはある。僕の仲間も神殿騎士で大柄筋肉質のクセに幽霊と聞くと腰を抜かすからな」
アニー「でもロニさんはもう神殿勤めを辞めてますし」
ジューダス「ロニだとよくわかったな」
アニー「マオが話を始めた瞬間、目にもとまらぬ速さで逃げてましたから」
ジューダス「…………」
ニアタ「ハハ、よくわからぬものを恐れるのはヒトとして当然のことさ」
アニー「でも私は」
ニアタ「なら死について自分の納得がいくまでトコトン考えてみると良い。
そうすることで、生に対して新しい発見があるかもしれないからね」
ジューダス「メメント・モリ、か」
ニアタ「そなたは博識だね」
アニー「ううん……」
ジューダス「ピンとこないようなら、自分は死んだらどうなるか想像してみるといい。
そうすれば幽霊に対し、ある程度自分の中で了解がつくだろう」
アニー「……ジューダスさんはそういうことを考えたりするんですか?」
ジューダス「誰でも一度は戯れにすることだ。
そうだな、僕にとって死とは、記憶の集合体となることだ」
アニー「記憶?」
ジューダス「ああ、肉体を失い、記憶の塊となった僕は宇宙を、または次元を彷徨った果てにある大きな樹の元に辿り着く」
アニー「それで、どうなるんですか?」
ジューダス「そこで僕は新たな樹となる種の一部となって新たな世界をかたちづくる礎になる。
そして、アイツに見送られながら僕は新たな命となるための……」
アニー「アイツって、誰のことなんですか?」
ジューダス「お前は、誰のことだと思う?」
アニー「わかりませんよ」
ジューダス「僕もそこまでは決めていない」
アニー「ええっ!?」
ジューダス「言っただろう、これは僕の想像だと。」
アニー「ううっ、それはその通りなんですが、なんだか釈然としないというか」
ジューダス「フフッ、この調子ではマオにからかわれなくなるのは無理かもしれないな」
アニー「うう……、ジューダスさんの馬鹿」
ニアタ「おや、機嫌を損ねてしまったようだね。ところでジューダス、今の話なんだが」
ジューダス「なんだ、お前も真にうけたのか?」
ニアタ「いや、冗談というにはあまりにも」
ジューダス「嘘とは真実に近いよう話すのが、相手をだますコツだ。そうだろう?」
ニアタ「……わかった。もうこの話はお終いにしよう」
マイソロ2設定なんで知らない人がいたらごめんなさい
セネル(あれは・・・シャーリィか)
シャーリィ「クレアさんってすごいですね、あの状況でも堂々として・・・『おいしいと感じる気持ちに種族はない』 感動します」
クレア「そんなことないわ、村のみんな事を考えたら自然にでた言葉だし・・・きっとヴェイグが、って信じていたから」
シャーリィ「ううん、十分凄いです。私、水の民と陸の民の外交官なんですけどまだまだ未熟で・・・、あんな風にお互いの心の橋渡しになる事をもっと出来るようになりたいです」
レイス「そういえばシャーリィは外交官か。今まで交流の無かった二つの種族の執り成しは確かに難しいことだろう、けれど一つ一つ頑張っていけば
君もきっと成し遂げられると思うよ、君の眼には確かな決意とひたむきさがあるからね」
エステル「そうですよ、私も皇帝補佐として勉強しなきゃいけないことが沢山ですし、お互い頑張りましょう!」
シャーリィ「皆さん・・・ありがとうございます!なんだか元気が出てきました!!」
レイス「うん、その意気だな。シャーリィもエステルもこれからが楽しみだ」
クレア「頑張ってね、政治の事とかはあまり分からないけどこうして一緒にお喋りして楽しくなる手伝いならいつでもするわ」
シャーリィ「はい!それじゃあ私そろそろミュゼットさんの所へ行く時間なので失礼しますね」
セネル(あんな風にいろんな人と話して頑張って・・・狙われてた頃とは全然違うな、いい顔してる
ステラ見てるか?もう俺の助けはほとんど要らないってのはちょっと寂しくはあるけど、嬉しいよな
・・・ん?)
ゼロス「いやー悩みを抱えつつ頑張るうら若き外交官!ここはシルヴァラントとテセアラを行き来する俺様が是非とも相談に・・・―――」
ピオニー「よーし皇帝陛下であるこの俺がばっちりアドバイスしてやろうじゃないか!皇帝補佐のエステルも纏めて受け持ってやろう!」
セネル「って、そういう展開はどれだけ経とうが阻止するからなー!!砕臥爆竜拳(聖爪術付き)!!!」
偶には本編通りのいい子なシャーリィがいてもいいと思って作ってみた
あと多分フレンも「エステリーゼ様に悪影響を与えないで下さい!」と光竜滅牙槍出すと思います
皆さんGJっ!
>>816 このスレじゃこーいった真面目な例文は出てこんからなw
クラトスと合わせるのも新鮮でいいな。後締めもなかなか。
>>821 アニーさんはマイソロで立ったまま気絶した経験があるしなw
今回のジューダスは割と詩人だな。だが、これもまた良いw
自分的にジューダスの言う「アイツ」とは つグー姉 だと思うwww
>>823 初めてこんなまともなシャーリイを見たwww
セネセネ視点で書くのもすごいし、オチも上手いwww
GJの一言につきるが、ピオニーはあんなにおちゃらけてないぞーw
チェスター「旅を続けると野宿することも多いし、大変だったよな」
しいな「馬鹿神子がしょっちゅう手を出してきて大変だったよ」
ルーク「俺は外で寝るなんてしたこと今まで無かったから苦労したぜ、」そっちも苦労したんだろう?
マオ「そんなことは無いよ」
ユージーン「野宿の時は俺とティトレイのフォルスで簡単なコテージを作ってたな」
アニー「私のフォルスで洗濯とかお風呂とか料理に使ってましたよね」
ヒルダ「私のフォルスでユージーン達のマッサージをしたこともあったわね」
ティトレイ「暑いときはヴェイグのフォルスで涼しくしたり」
ヴェイグ「寒い時や料理の時はマオのフォルスを使って暖をとったり、火を起こしていた、皆で協力しあえばなんて事はない」
チェスター「…もうそれ野宿じゃねえよ」
ルーク「便利すぎだろその能力…」
しいな「ま、まぁ有る意味正しい使い方なんじゃないかい」
テラ快適Rパーティw
そういやフォルスってなんか自由自在なんだなw
830 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/20(月) 16:21:28 ID:E56G8TqNO
Aパーティは障気のせいで野宿すらできなかったトカ言ってなかったっけ
>>830 障気が出てる間はダメかもしれんが、長髪ルークが野宿よりはエンゲーブのほうがマシみたいに言う会話があったし、エンゲーブ住民避難・カイツール停戦でパーティー別れた時は野宿イベントあったぞ
俺も鋼のフォルスを使えるぜ
股間の一部分しか硬化できないけどね♪
ロイド「ちっくしょー、クラトスもリフィル先生も俺の事ガキ扱いしやがって!これでも成長してるんだぜ」
カイル「分かる分かる、オレだって英雄への道を着実に歩んでるってのにロニもジューダスもバカバカ言うんだよなー」
ルーク「ジェイドの奴!お坊ちゃん♪だのルークですからねー♪だの・・・。確かに認めてもらうにはまだ努力が足んねえかもしんねえけど、少しくらい・・・
っていうか買い物くらい全員に注意されなくても出来るっつーの・・・」
マオ「みんな同じような悩みがあるんだねー、僕もヒルダにお子様とか言われるしさー。少なくともティトレイより大人なつもりなんだけどナー」
メルディ「? みんなオトナになりたいのか?ならセレスティア住むがいいいいよ♪
セレスティアン、10歳になったら一人前、親と離れて一人で生きてくよー。メルディもう16、オトナなオンナノコよ」
ロ・カ・ル・マ「「!!」」
カイル「一人前・・・」
ルーク「扱い・・・」
ロイド「それいいな!!」
マオ「か、かも・・・・・・」
リフィル「なんだか盛り上がってるけれどこの場合・・・」
ガイ「実年齢を考えたらルークとマオはセレスティア基準でも大人になれないとつっこむべきか・・・(せめて旦那にあまりルークで遊ぶなと言っておくか)」
ジューダス「10歳以上だから大人なのではなく、10歳にもなれば独り立ち出来る程精神的にも成長するからセレスティアは10歳で成人扱いなのであって
あいつら、特にカイルがそのままの精神で行って大人扱いされる訳がないと言うべきか・・・」
ヒルダ「まあ、夢を見るのは自由よね。 夢は覚めるものだけど」
リフィル・ガイ・ジューダス「「ハア・・・(溜息)」」
メルディが精神的に幼いのはトラウマのせいか?
成人であるはずの10歳までおねしょが直らなかったし
ルーク「エミル、お前身長何センチだ?」
エミル「169ですけど。」
ルーク「(アホ毛で俺より背が高く見えるのは俺だけか?)」
エミル「リヒターさんバーサスに出るんだ」
マルタ「エミルも出られるよ人気投票で10位以内に入ってるんだから」
エミル「うん。そうだね。マイソロ2どころかバーサスにまで出られなかったらバンナムさんに殴りこみに行くよ(笑顔)」
>>835 なるほど、アッシュが前髪を立てている理由は
あれ?どこからかエクスプロードが(ry
エミル「あ。」
ロイド「どうした?」
エミル「僕今気づいたんです。」
ロイド「何に?」
エミル「コハクにアホ毛があったこと。」
ユーリ「今さら気づいたのか?;;」
エミル「僕もアホ毛ありますけどコハクのアホ毛は僕のアホ毛と違って目立ちませんね。」
ユーリ「酷いこと言うんだな。」
ユーリ「これは偶然なのか?」
レイヴン「どうしたの青年?」
ユーリ「俺と同じ声のパンドラハーツのキャラがレイヴンって名前なんだ」
レイヴン「えっ!!それ本当?」
ユーリ「ああ。本当だ。」
レイヴン「偶然じゃないの?」
ユーリ「偶然だ。絶対偶然だ。」
ノーマ「アホ毛と聞いちゃーあたしが黙ってないよ!」
エミル「ノーマもアホ毛があるんだね」
コハク「わたしたちと違って横からみょんみょん生えてる感じかな?」
ジェイ「現実はコハクさん達のように頭の天辺から生えるのは珍しいですし、ノーマさんの方が自然ですね」
ノーマ「でしょー! なんせ元祖だからね、『元祖』!!」
カイル「ハロルドは?」
ジューダス「あれは寝癖だ」
アリス「デクス相変わらず3Kね。(笑顔)」
ザギ「俺はデクスじゃねえ!」
ユーリ「中の人が同じだな。」
エステル「ですね。」
エミル「マルタ何食べてるの?」
マルタ「酢昆布。あっマダオ酢昆布買ってきて」
クラトス「マダオ・・・・・か。」
>ID:X0Bb8EQz0
>>1を100回読んで出直して来い
ラピード「お前は犬か?」
テネブラエ「犬ではありません。テネブラエです。」
ジェイド「フフフ(黒笑)」
アリス「フフフ(黒笑)」
ジェイド「テイルズキャラで一番腹黒くてドSなのは私ですよ(にっこり)」
アリス「何言ってるのジェイドくん?アリスちゃんが一番腹黒くてドSなんだから(にっこり」
ルーク「あの2人恐えよ。」
エミル「そうですよね;;」
デクス「アリスちゃああああああああん」
ザギ「ユーリいいいいいいいいいいい」
デクス「アリスちゃああああああああん」
ザギ「ユーリいいいいいいいいいいい」
デクス「アリスちゃああああああああん」
ザギ「ユーリいいいいいいいいいいい」
デクス・ザギ「( ゚Д゚)…??…(゚A゚ )」
ザギ「おい、おまえ」
デクス「んぬぬ?」
ザギ「ユーリを知らないか?」
デクス「聞いたことないな。君はアリスちゃんを見なかったかい?このかわいい女性なんだ」マイネリーベッ!
ザギ「見たことねー。強いのか?」
デクス「強いよ」
ザギ「…おーけー、アリスを探してやる。おまえはユーリをさがしてくれ」
デクス「特徴をだな」
ザギ「黒だ、黒。全てが黒だ。俺を常に盲目にさせる男、それがユーリ・ローウェルだ」
デクス「全体的に黒いやつがユーリ・ローウェル君か、わかった」
アリスウウウウウウユーリクウウウウウンアリスウウウウウユーリクウウウンユーリイイイイイイイアリスチャアアアアアアンユーリイイイイイアリスチャアアアアアン
アリス「余計ウザったいのが増えたじゃない」
ユーリ「うざい、うるさい、馬が合わない。ザギは3Uだな」
アリス「あ〜も〜ん」
ユーリ「お互い苦労するな」
アリス「こういう苦労はぜぇったい嫌!」
ン
ルーティ「はぁ〜…楽してガルドを稼ぐ方法はないかしら…」
スタン「そんなのある訳ないだろ。こういうのは地道に働いて稼ぐのが一番だって!」
イリア「ぐっしっしっし〜!」
ルーティ「!……ちょ、ちょっとスタン!あれ見てみなさいよ!」
スタン「え?うわ!イリアどうしたんだそのガルド!」
イリア「稼いだのよ」
ルーティ「どうやって!?」
イリア「それは絶対言えないわね。あたしだけの方法なんだから」
ルーティ「くぅ〜気になる〜!」
ルカ(イリアの故郷に売ってある武器を買っては売るを繰り返して儲けたっていっても信じてもらえないだろうな……)
>>847 スパーダ「あぁ?それよりギルドの依頼一回だけ破棄して、グレードでロープ買って売りゃ即億万長者だろ?」
エルマーナ「ギルドのお店ならいろんな物置いてあるし、十分お金代わりになるで〜♪」
リカルド「あまり公言するな。折角の稼ぎ口が潰されてしまうだろう」
ルカ「…あのさ、そろそろ神的な視点やめた方がいいと思うよ…?」
アンジュ「まぁ、神なのは間違ってはいないんだけどね…」
>>846 セネルとヴェイグが感化されて叫びだしそうだなw
セネル・ヴェイグ「俺をあいつ等と一緒にするな」
アッシュ「屑が!!」
リヒター「豚が!!」
アッシュ「屑が!!」
リヒター「豚が!!」
ルーク「あいつらいつまで言ってるんだ?;;」
エミル「永遠ですよ。」
>>840 ウィチル「アホ毛キャラ集結と聞いて飛んで来ました」
>>846 ジェイド「こうして二人のファンがまた一人ずつ増えていったのでした」 チャンチャン
ユーリ・アリス「「変な風に締めるなっ!!」」
>>847 ヴェイグ「宝石バグで金の亡者のワン・ギンが馬鹿に見える旅でした」
サレ「カネカネカネカネ…バカみたい♪」
うひゃあおっかねぇ―
ルカ「なんだか最近スレが寂しいね…」
リカルド「少々の金があれば、寂しさなど忘れられる」
ルカ「あ、いやそうじゃなくて…」
ルーティ「イリアのやつ〜!いったいどうやって楽してお金を手に入れたってのよ!……あらアニス、ちょっといいかしら?」
アニス「ん?なあに?」
ルーティ「楽してガルドを稼ぐ方法って知らない?」
アニス「知ってるよ」
ルーティ「えっ!ほんとう!?どうやるの!」
アニス「まず、ねこにんの格好をしてアクゼリュスに行きます。そこの道具屋さんの特定の商品が買値よりも売値の方が高いから買う→売るを繰り返すだけであっという間にお金持ちになれるんだ〜♪」
ルーティ「はぁ……あんたに聞いたあたしがバカだった……」
アニス「いや、マジなんですけど。」
ケテルブルグの食器武器転売した方が(ry
バルバトス「金の話なんぞしてんじやねえー!」
リカルド「兄者!」
ルカ「リカルド落ち着いて!」
超高級食材をやるから落ち着け
つ【ダイコン】
バルバトス「クレジットカードなんぞ使ってんじゃねえ!!男に割り勘の三文字はねえ!!ツケに頼るか軟弱者め!!」
以上コンパ長よりの訓示でした
リカルド「分かったかクソ野郎共!」
ユージーン「どうした、騒がしいな」
イリア「あ、ユージーン。ちょうどいい所に来たわ。あんた軍人でしょ?リカルド止めてくれない?」
ルカ「戦場に来ちゃうと何か変になっちゃって…」
リカルド「止めてくれるなガラルド!こいつらは戦場を舐めきっている!」
イリア「まともな軍人像を叩き込んで欲しいわ」
ユージーン「いや…リカルドの言う通りだ!」
ルカ「ええっ!?」
ユージーン「近頃の若い者は根性が足りん!いいか!お前らは腐った×××だ!
その○○○な△△を××して○○されたくなければ…」
ルカ「な、何言ってるの…?」
ユージーン「誰が口を開いていいと言った××野郎!貴様の○○○は×××か!ぬあああああっ!!」
▲月☆日 雨
ヒューマとガジュマの共存なんて所詮夢物語だと思いました
若いフォレスト「勉強になるな」
『中の人つながり』
バルバトス「ぶるぅぁあああ!!!!英雄アスラは何処じゃぁあ!!!!」
ガードル「ぶるぅあああ!!地上の平和を乱す野郎は許さぁぬぇーっ!!」
〜〜〜〜
ルーク「…ぐらい中の人の知名度が高けりゃ誰でも楽しめるんじゃね?」
ガイ「それ以前に誰がそいつらの共演望んでるんだよ」
リオン「おい、食事の用意が出来たぞ」
ジューダス「……」スタスタ
リオン「待て、わざわざ呼びに来てやったんだ。礼の一つでもいったらどうだ」
カイル「あっ!! ちょ、ちょっと」
ロニ「抑えろ、カイル! この状況で止めたら逆に不自然だ」
カイル「でも……」
ジューダス「フッ、くだらんな。雑魚どもが、面倒見きれん」
リオン「なんのつもりだ」
ロニ「プッ…… あー、リオンくん、わからないかね?」
リオン「さあな」
ジューダス「あ〜、いや、気にすることはない」
カイル・ロニ「「ブフゥッ!!」」
リオン「ふん、馬鹿どもが。付き合いきれん」スタスタ
カイル「アッハハハハハハ!! ジューダスが物まねするの初めて見たよ!」
ロニ「クク、ず、ずいぶん似てたじゃねえか」
ジューダス「……お前たち気づいてないようだが、これはスタンがやっていたのをそっくりマネたものだぞ」
ロニ「マジか、あの人にそんな趣味があったなんてな」
カイル「う〜ん、ねえジューダス、やっぱり英雄を目指すものとしてオレも挑戦したほういいのかな?」
ロニ・ジューダス「「やめておけ」」
チャット「ああー!ボクの取って置きのケーキがぁあ〜!」
カノンノ「どうしたの?」
カイウス「誰かに食べられたんだってさ」
リッド「キャプテン、犯人が見付かったぜ。艦に忍び込んでた奴が居た」
チャット「何ですって!」
ユーリ「悪い、美味そうだったんでつい…」
プリムラ「ちょーっと待ったぁー!」
チャット「!?」
プリムラ「本当に彼が犯人だって証拠はあるのかしら?」
ユーリ「いや、俺食ったって」
カノンノ「そう言ってるよ?」
プリムラ「やっぱり一番怪しいのは…そう、食い意地の塊リッド!」
ユーリ「無視かよ」
リッド「お、オレは食ってねぇぞ!さっきまでずっとファラの仕事に付き合わされてたからな!」
カノンノ「ちなみに私も一緒だったよ」
プリムラ「そう…二人は口裏を合わせ、仕事中にリッドがこっそり抜け出してケーキを食べ…何食わぬ顔で合流した」
リッド「流石に人が一人居なくなったら気付くだろ!」
プリムラ「そこは人形とかで騙し騙し行きましょう!」
ユーリ「なんだそりゃ」
カノンノ「今日はファラとリッドの対決クエストだったから無理だよ。私は立ち会い人ね」
プリムラ「……そ、そう。なら……カイウス、貴方は今日何を?」
カイウス「今日は特に何も…他のギルドのメンバーはみんなそれぞれ仕事に行ってたし、居残りだよ」
プリムラ「つまりアリバイは無く、艦にはカイウスしか居ない……もう食べ放題ね」
カイウス「ああ、でもキャプテンは機関室に居たんだろ?」
チャット「ええ、ずっと居ました」
カイウス「オレの部屋からキャプテンの部屋に行くには機関室通らないと行けないし、流石に気付くんじゃないか?」
チャット「そうですね、誰も通りませんでしたよ」
カノンノ「じゃあカイウスもシロだね」
プリムラ「果たしてそうかしら?」
リッド「何っ?」
プリムラ「そう…貴方はなんやかんやでチャットに気付かれる事なく機関室を通ったのよ!」
カイウス「なんやかんやって何だよ!」
プリムラ「なんやかんやは!なんやかんやよ!」
チャット「!!」
リッド「!!」
カノンノ「……」
エステル「…ユーリ、一体どうしたんです?」
ユーリ「ああ、多分もうちょいで終わるから待ってろ」
33分もたせてくれるんだなww
Side-BNの漫画版マイソロ2のやつかww
あれ、作者にほんのりV信者の匂いがすんだけどな…この話本家マイソロ2に無いし。
マジレスで…プリムラって誰だっけ?
>>871 はらいてえwwww
このプリムラじゃキールの無罪なんて証明できんwww
>>873 ファンダム1のEシナリオに出てくる、キールの友達。
カイウスはみんなの前で何か甘いものを
食えば身の潔白を証明できるはず……
代償は割に合わないくらい大きいが
カイウス「俺は悪くヌェー」
プリムラ知らんがなんという迷探偵ww良いキャラだな
>>877 ファンダムじゃ「ダ」メー探偵という称号があったよ
Fを持って無い人のために、もう売ってないだろうし
プリムラ・ロッソ
キールと同じミンツ大学の学生で、探偵部部長だが、部員はプリムラ一人
今まで数々の事件を、捜査協力してくれた『キールの活躍』により解決してきた
通称ダ・メー探偵
だが、キールを犯人とする特級学士試験問題漏洩事件を解決し、汚名を返上し、探偵部は多数の部員を獲得した
キールの事を異性としては意識してるが、恋愛感情かどうかは本人もわかっていないようだ
ちなみにプリムラは
「根拠は…いろいろよ」
「いろいろとは何だ!」
「いろいろはいろいろよ!」
って実際言ってたりする
テイルズ三人娘とかいわれて壁紙とかになってたな…
アミィとリリスとプリムラだったかな?
>>879 売ってないのか・・・それは残念だ。「特級学士試験問題漏洩事件」って気になるがww
だが詳細サンクス
>>882 ゲームショップ10件位回ってみたら中古が置いてあったから、探せば見つかるかもよ?
ファンダム1は本当に面白かったから是非ともプレイして貰いたいもんだ
あとプリムラの声優さんってVのソディアとドロワットと一緒だったんだな。知らなかった
ファンダム1地味に小野坂出てたっけな
デクス「アリスちゃんのために勝つ!!D・マイネリーベ!!」
バサッ!!
カイル「うわっ!なんだこれ?」
エミル「アリスの写真…だね。デクスって本当にアリスのこと好きなんだね…」
シング「好きな人の写真をいつも持ち歩いてるなんて…オ、オレもコハクの写真とか…」
ロイド「それにしても、恥ずかしくないのかな〜アイツ」
デクス「ふっ、少年たち!お前たちもこのオレの必殺技にメロメロなんだな!よし、もう一度!マイネリーベ!!」
エミル「…ねえデクス。さっきから言ってるマイネリーベってどういう意味なの?」
カイル「そうそう、オ、オレも気になってた」
デクス「ふっ、いいだろう教えよう。マイネリーベとは、ドイツ語で『愛しい人』の意味!つまりアリスちゃんのことだ!」
エミル「なるほど…って、あれ?」
ロイド「ドイツなんて国、俺達の世界にあったか?」
シング「それは、ほら…あんまり突っ込んじゃいけないんだよ」
>>885 ロイドに言われたwww
うん。そこは突っ込んじゃだめだ。
テイルズの技の名前はよく外国語から取り入れてるんだからw
暴走族並みに漢字使ってるのに和風や中華風の町にいったら珍しい町だとか言うゲームだしな
最近では暴走族じゃなくて
珍走団と呼ぶらしいですよ。
>>887 そもそも、技は漢字だが劇中の言語はオリジナルだからな
俺達みたいに漢字・ひらがな・カタカナ・その他(英語とか)を使えるなら話は別だけど
まあ、だからって会話や技・術名が全部グロンギ語みたいなオリジナル言語ですとかやられても
そんなリアリティはいらねーよとしか言いようが無いしな。
メルニクス語くらいで充分
メルニクス語もグロンギ語も大差ないだろw
むしろ日本語ベースのグロンギ語のほうがわかりやs(ry
ああ頻度の話か
ラスボスとその幹部だけ日本語で、あとはほとんどグロンギ語とか怖かった…
>>887を読んで思ったんだが
D2の世界に暴走族っているのか?リアラが魔人闇ネタのスキットで「やだ…暴走族みたい…」って言ってたが
そもそもグロンギ語は喋ってる奴らが怖いからな
896 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/25(土) 21:35:05 ID:eebyeDur0
こんなところでグロンギ語が話題に出るとは思わなかった
何となく水の民がグロンギ語で会話してるシーンが浮かんだ
>>893 描写されてないだけで車とかあるんじゃないか?
あの世界相当文明発達してるだろ
ハロルドが現代見てあんまり進歩してないって言ってたってことは
少なくとも天地戦争レベルの文明まで復活したってことだし
クレス「
>>893だけに暴走族・・・」
リオン「真人闇!!」
900 :
893:2009/04/25(土) 23:06:04 ID:HlP0wZON0
クレスさんありがとうございますwww
リオン君、字がwww
クレス「今度こそ決着をつけてやる!ダオス、覚悟!」
ミント「クレスさん、頑張って下さい!」
アーチェ「クレス頑張れ〜!」
クラース「クレス、今こそ決着をつけるんだ」
モリスン「クレス君、頼んだぞ」
チェスター「うぐっ…ク、クレス…ダオスを…だおすんだ…!」
マルス(私の仇をとってくれ)
チャチャチャチャチャチャチャ
チャチャチャーチャチャチャーチャチャチャーチャチャチャー
フッハッテトラアサルト!
アキサザmテトラスペル!
コレデオワリダ!
チュンチュンチュンチュンチュン…
:
:
:
:
:
クレス「っていう夢を見たんだ」
ルーク「お前も嫌な夢見るんだな…」
個人的にだが、ジュディスとマオのスキットみたい
バウルと一緒に居るところにマオが来て、友達のバウルを紹介する感じがいい。
マオもシャウルーンとか自分の事とかもあるし、この二人はそう言った面で気が合いそう
>>901 懐かしいな夢オチネタwwwww
昔はセネルとロニでやっていた人がおったしなw
マノレスの声がグリーンリバーで脳内再生されて困った。
おい、声ネタ自重しろよ
>>905 さすがに過敏すぎ
過ぎたるは及ばざるがごとし
過ぎたるって私のお腹のこと?
イネスさんはハーツスレに御帰り下さい
>>898 まあ、若い男衆が隊列組んでスパイラルドライバーやったら
現実より遙かに危険な暴走族だがな
911 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/26(日) 20:07:22 ID:vkvnato50
>>901 雷の洞窟の忍者4人にフルボッコされたのもいい思い出
<<難しいね>>
ルカ「声優ネタってそんなに悪いのかな、思いつきやすいから作りやすいんだけど・・・」
ジューダス「フン、何も分かっていないな。いいだろう、説明してやる」
ルカ「う、うん」
ジューダス「まず一つ、例えば・・・そうだな」
フレン「僕は、新世界の神になる・・・!」
キール「うおぉぉぉっ!!燃えてまいりましたあああぁぁぁぁっっ!!!」
ジューダス「これを見てどう思う?」
ルカ「か、完全に別人だ。こんなの二人じゃないよ・・・」
ジューダス「そう、キャラ崩壊だ。特典DVDも目じゃない崩壊は不快に思う人間も多い。そしてもう一つ」
リオン「君はバカかっ!?」
セネル「うっそぉぉ〜〜ん!!」
ルカ「これ、そもそも何が元か分からないや・・・、これじゃあおもしろくない」
ジューダス「そういうことだ。作った人間が知っているからと言って全ての読み手が知っているわけじゃない。
単に自己満足度の激しい作品で終わってしまう。 声優ネタをメインに作品を作るとこういった弊害が出てしまう。
何より折角テイルズシリーズのキャラを揃えてのネタだ、テイルズキャラの設定のまま面白いモノを作れた方が
難易度は高くとも大勢のテイルズファンが楽しめるスレになると思うが?」
ルカ「うん、そうだよね!よし、僕も面白い作品作りを頑張るよ!!(そ、それでイリアに・・・ほ、誉めてもらっちゃったり・・・とか///)」
ジューダス「・・・妙にニヤけているのが気になるが、まあいい。努力することだ」
ジューダス「そうはいかない!あの優しくて僕の知らない誰かにゾッコンな彼女が、僕のお気に入りなんだ!
強い人だ!惚れがいがある、残りの命をかけるに値する!
そうだ!僕は遂に見つけた!文化の真髄をぉ!」
バルバトス「しかぁし、貴様の恋は実らない」
ジューダス「そんなぁことは、お互い様だ!この下衆野郎!」
こういうネタは何に分類されるんだろうな
失礼、冷静に考えたらただのパロだな
クレス「少し気になったんだけどさ…」
フィリア「どうかしましたか?」
クレス「何でヴェスペリアの人たちには体重が設定されていないんだろう? 他のシリーズはちゃんとあるのに」
ジーニアス「確かにそうだよね。ご丁寧に3サイズまで設定してあるシリーズもあるのに」
フィリア「そういえば公式の攻略本にも、一切の記述が載っていませんでしたね…」
すず「実は私も気になって、ジェイさん達とバンナム本社まで資料を探しに行ったのですが
キャラクターの体重に関する資料は見つかりませんでした」
ジーニアス「ねぇ、すず…それ犯罪じゃ……」
すず「私、忍者ですから。
…それより、これらのことから導き出される、体重を必要に隠そうとする理由は……」
@Vの世界観から、体重を設定すると不都合が生じるから
A体重を設定すると、バンナム側に何らかの不都合が生じるから
B「体重を教えるのはちょっと…///」というキャラを確立したかったから
C単にスタッフが面倒だったから
D吉積の気まぐれ
すず「これらのどれかと思われます」
クレス「いや…明らかにおかしいのが混ざってるんだけど……
普通に考えたら@かCじゃないかな?」
ジーニアス「いや、そもそも体重が設定してあると困る世界観ってどんな世界観さ」
フィリア「体重という概念が存在しない…とか?」
ジーニアス「そんな訳ないでしょ!」
クレス「結局、真相は分からず仕舞いか…」
エステル「我慢…我慢です」
ジュディス「ウエストのためよ…負けないわ」
リタ「またダイエット? いい加減止めにしたら?」
ユーリ「つーかお前ら、自分の体重知ってんのかよ」
エステル「………!!」
ジュディス「……………っ!」
ユーリ「知らずに痩せるなんて言ってたのか…」
リタ「こりゃ続かないワケね」
作り忘れとか
ラピードの体重考えるのめんどくさいから全員分なくしたって聞いたけど?
ラピードォォォォォォォォ
お手
>>917 VSでベジータとナッパの如く暴れる訳ですね
宇宙船の重力増加装置でナメック星にて
無双を繰り広げた悟空の如く。
ヴァールハイトとコモンズ(モバイル向けテイルズ)以外はキャラクターの血液型設定が無い件
血液型性格診断なんて迷信です
エロい人にはそれがわからんのです
>>916 アンジュ「体重が表記されない…ですって…!!なんて素晴らしい世界なの!!」
>>925 コーダ「だが、体重が表示されない≠太らないなんだな〜しかし」
地球の単位では表現出来ない位の重さなんだよ、きっと
地球より重いのか?俺のダンベル壊れちゃってよォ代わりを探しててな。
ベリル「クンツァイトなら体重計機能ぐらいあるんじゃないの?」
クンツァイト「肯定。確かに自分にはそのような機能が備わっている」
イリア「ちょうどいいわね、計ってもらいなさいよ」
エステル「え?でも…」
アンジュ「自己管理にはまず自分を知る事が大切よ?」
エステル「うぅ…そうですね。自分の体重ぐらいは把握しておかなくては」
クンツァイト「了解した。では」
ベリル「ん?何で寝てんのさ?」
クンツァイト「踏んでくれ。それで体重が計れる」
エステル「え……」
イリア「本当に普通の体重計じゃない!」
エステル「あの…せめて仰向けはどうにかなりません?」
クンツァイト「残念ながら仰向けでなければならない」
エステル「……わ、わかりました。では…」
クンツァイト「待て!」
エステル「こ、今度は何です?」
クンツァイト「出来れば素足が望ましい。靴を脱いでくれ」
イリア「完っ全にあんたの趣味でしょ!」
てめぇクンツァイトなんて羨ましい
ルカ「そういえばフォレストさんが獣人化したら体重も増えるのかな?」
フォレスト「ふむ、気にしたことはないが…計ってみるか」
クンツァイト「れれれ冷静になれ」
IといいHといい…どうもDSテイルズの男どもはエロいな
ゼロス「ジェイド」
ジェイド「何でしょうか?」
ゼロス「何で人気投票10位まで全員男なの?」
ジェイド「それは腐女子と呼ばれる方々が男性キャラに投票入れたんじゃないでしょうか?」
スパーダ「なんだよ。書き込みこれっぽっちかよ?」
リカルド「まったくだ。つまらん」
スパーダ「しかも下ネタがまだまだだぜ!もっとガーッとやっちゃえよ!」
リカルド「あーまったくだ。つまらん」
アンジュ「……」
つ【スケベほん】
スパーダ「・・・・・・」
エミル「?」
スパーダ「(グイッ)」
エミル「何すんだテメーーーー!!(ラタモード)」
秘奥義発動
スパーダ「ギャァァァァァァ!!」
ルカ「エミルのアホ毛引っ張ったらああなるんだ」
マルタ「うんエミルのアホ毛は引っ張ったら人格が変わるの。」
クラース「まったく、誰だこんな所にゴミを捨てたのは。
しょうがないな、捨てておいてやろう。まったく、本当にまったくだ」
>>935 なんつーテーマを置くんだGJ
しかし主人公ではヴェイグとカイルはあんまり反応しなさそうだよな
スタンもな
ロイドはどうなんだろう
>>940 リーガル&ユージーンのダンディコンビ希望
仙人も反応しないと思ふ
リリス&ジーニアス&ノーマの変な武器キャラ希望
944 :
名無したんはエロカワイイ:2009/04/29(水) 23:05:04 ID:VCE4TK0c0
マリー&クラトス&ウィルの既婚者トリオで
ナタリア&エステルの姫コンビで
メルディだって実質お姫様だぞ
>>944 よく考えたら全員伴侶がこの世に居ないんだな
切ねぇ
>>947 リメDやってないのか?
ダリス生きてるし
次スレのテンプレネタ、ファンダムの三人娘版
アミィ「皆さん来てくれてありがとうございます!ここは歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレです。」
リリス「どんなことをするかって言うと、時代や世界を超えて、テイルズに出演した人達を使ってお話しを創るスレです。」
アミィ「何と今回で8スレ目入りましたが、まだまだテイルズ熱は冷めませんね。」
リリス「プリムラさん、注意事項をお願いできますか?」
プリムラ「ふっふっふ、頭を使うのは苦手だけど、妄想と言われたからには私が説明しなければいけないね……」
これが!プリムラ式、歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ説明術よ!
・面白いと思った作品ならレスしてあげてね、でも、面白くないと思ったら、スルーしてね
・プレイしていなかったり、よく知らないキャラは無理に使わなくてもいいから、自分の呼び方一つですごい違和感があったりするんだから
・他の人は関係ないよ、自分が面白いと思ったら投下すればいいんだから
・最近投下がないな…って思ったら、お題をリクエストするのもいいかもね、誰かが見て作品を思い付くかも。
・声優ネタは別にスレがあるからそっちでね、声優ネタで面白いのが出来たら、そっちを盛り上げてあげようよ!
・私とマリーさ…ちょっと邪魔しないでください!私と危ない説を称えて、すぐ怒って、何もない所で転ぶ人とのネタは大歓迎!!
・
>>950〜
>>947位で好きな作品を五つぐらい選んでね、上位10作品がテンプレになるんだよ
・次スレは
>>980で立ててよ、
>>980過ぎても次スレが無いなら、スレ立て宣言して立てて欲しいな……私からの、お・ね・が・い♪
・前スレは
http://c.2ch.net/test/-/gamechara/1233786773/iね ・ごちゃごちゃ言ってると!石盤抱いて!海に沈んでもらうぞー!!
プリムラ「私からはこんな感じかな」
アミィ「良かったですよプリムラさん、それでは
>>2から前スレで選ばれた作品になります」
リリス「それじゃプリムラ、締めの一言お願い!」
プリムラ「わかったわ!……真実を得るためならば!(僕は)私は!」
「「「戦う!!」」」
>>948 D2やってないのか?
ダリス死んでるし
>>949 ちょうど同じ組み合わせ考えてたw
あんまりテンプレ候補挙げられてもアレだしこれでいいんじゃないかね
↓ぼちぼち投票も行こうじゃない
PS版Dは、ハイデルベルク行く前にサイリルのマリーの家に入ればダリス生存ルートだぞ
川´_ゝ`) <仮に戦いでは生き残ったとしても、彼は『偶然にも』『不幸な事故』に巻き込まれて命を落とすのだよ。そして残ったマリーさんは私と…
空気王やめれっwww
この話はいったん打ち切りにしましょう。荒れそうだし。
話題を変えて今回の入賞作品を提示するべき。今回のスレは良い作品が多かったからな。
感動的なものが多かったお。
オイラの涙腺何度崩壊しかけたか…w
ファンタジア好きの俺は
>>901がお気に入り
読んでてなんか懐かしくなった
テンプレにまとめサイトのアドレスを入れたらどうだろうか?
969 :
名無したんはエロカワイイ:2009/05/05(火) 20:44:34 ID:MeEXu4T60
もうネタの投下はダメ・・・・だと!?
4>>140>>307>>799>>926
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ちょ・・・・www埋め立てられてる
どうしよう
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。