もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 八時限目

ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任はアリス先生がいいです。

前スレ
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 七時限目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1231336230/

乙

>>1乙なんだぜ

>>1乙

>>1乙
さあ秋姉妹はどうなる

>>1乙

咲夜さんは初等部にわざわざ出向いて節分の鬼の役を引き受けそう

咲夜さん（ハァハァ・・・幼女達が私を追いかけてくる・・・！うお幼女の豆うめえええ）

ということで担任は咲夜先生がいいです

再び霊夢かっ！ｗ

くそ……秋姉妹に花を持たせようと思ったら……

レミリア「運命の扉は開かれた、新スレの開始よ！」

てか4秒差wwww

おい！一分も差がなかったぞwww

本気で狙いに行って取れなかった秋姉妹カワイソス

997でストップ→あとは読み合いとチキンレース

まあ秋姉妹は999で終わる運命なんだよ

学級会のハンカチ落としでめちゃくちゃになりそう

静葉｢前スレの>>1000争奪戦の緊張感凄かったわ･･･｣
穣子｢あんなプレッシャーの中で>>1000は厳しい･･･｣



アリス｢おかしいわね･･･悪寒が･･･｣
パチュリー｢･･･私も｣
輝夜｢とりあえず逃げましょうか？｣
妹紅｢どこに逃げるかはともかく、とりあえずこの場を離れなきゃいけない気が･･････｣

みすちー「もう（秋姉妹の）泣き声しか聞こえない」


で、霊夢無双がはじまっちゃうの？

>>15
それを阻止するのも成就させるのも俺たちだ

＞前１０００
＞霊夢「1000なら妹紅たんもアリスも輝夜もパチェもにとりもみんな私が好きになる！あ、まりさはいらね」

ルナサ「懲りないわねー｣
パルスィ「私が何もしなくても、周りの嫉妬で身を滅ぼしそうね。というか、いつか滅ぶわ｣
ルナサ「ハーレム、なんて響きはいいけど、その実、誰が一番か、何て女同士のドロドロした争いになるのがオチなのに｣
パルスィ「やっぱり、私はひとりだけ見てくれる人が良いわ…」
ルナサ「あなたの伝承知ってると、その言葉の重みが深くなるわね…｣

魔理沙｢うじうじうじうじ…」
リリー「春ですよー♪」
メルラン｢さあ、この音色でハッピーになりましょ♪」
♪〜　♪〜　♪〜
リリカ「ほらほら。どこか、おいしい物でも食べて気分かえよっ。友達でしょ♪」
魔理沙｢とも・・だち？」
リリカ｢そっ、友達♪」


パルスィ「さっそく、フォローに入ってるわね｣
ルナサ「まあ、もともとリリカと魔理沙は仲がいいみたいだけど…あんまり深みに嵌らないでほしいなぁ…｣

チルノ｢しんすれってなんだ？あたいより強いのか？｣
大妖精｢新スレは強いとか弱いとかじゃないよ｣
チルノ｢？じゃあ普通か？ということはあたいの方が強いな！あたいさいきょー！｣
大妖精｢そうだね。チルノちゃんは強いね。あと>>1さん乙です。｣
チルノ｢>>1乙。大ちゃんを好きにしていいぞ！｣
大妖精｢ええ〜｣

>>1000getの呪が本当ならという設定

文「えー、それでは発表いたします。
　　８９０１台東方学園生徒会長は博麗霊夢さんに決定いたしました」
一同「オーッ！」
文「それでは霊夢さん、挨拶をお願いいたします」
霊夢「最後まで私を応援して下さったみなさん、本当にありがとうございます。
　　　　皆さんの期待に添えるよう、精一杯がんばって、この学園をよりよいものとし、
　　　　皆さんに豊かな学園生活送れるよう、尽力していこうと思います」

パチパチパチパチ

霊夢「それでは生徒会役員人事ですが、生徒会副会長を蓬莱山輝夜さん」
輝夜「え”っ？」
霊夢「書記をアリス・マーガトロイドさん」
アリス「ウソでしょ・・・」
霊夢「そして、会計を藤原妹紅さん」
妹紅「マジかよ・・・」
霊夢「議長をパチュリー・ノーレッジさんに任命いたします」
パチェ「ああ、なんてことなの・・・」
霊夢「皆さん、皆さんの学園生活を向上させるため、これからも応援をよろしくお願いいたします」

パチパチパチパチ

生徒「霊夢先輩ーっ！」
生徒「会長ーっ！」
生徒全員「れっ・いっ・むっ！れっ・いっ・むっ！れっ・いっ・むっ！」
霊夢「ありがとうございます、ありがとうございます！」
輝夜・アリス・妹紅・パチェ「最悪だ・・・」
霊夢（フフフ・・・、計画どおりｗｗｗｗｗｗｗ）

おのれ霊夢、美鈴×妹紅を邪魔する気か

ってか咲夜とその周辺の教師陣が暴走したままだがいいのかwww

　　　　　　　　　　　告
前スレ>>1000は無効とする。
反抗した場合は生徒教師問わずスキマ送りとする。

　　　　　　　　　　　　　　　学園長

霊夢のあまりの酷さに紫が再び強権を発動した模様です。

生徒会室

霊夢「えっとねー、今日の議題はねー♪」
輝夜「副会長なんて柄じゃないのに……」
アリス「帰りたい……」
パチェ「なんで私が……」
妹紅「人事権乱用だろ……」
霊夢「（あぁ素晴らしい……これが私の理想に足る幻想郷よ）」

魔理沙（生徒会室の外）「うぅぅぅ……ひどいやひどいや……ｸﾞｽｸﾞｽ（体育座り）」
にとり「まあ……魔理沙はよくやっているよ。うん」
霊夢（ｶﾞﾗｯ）「にとりはお茶くみ係よー♪
　　　　　　　ほら、こっちこっち（引っ張る）」
にとり「ちょ、ちょっと……！」
魔理沙「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

うどんげ｢やめてください…乱暴にしないで｣
咲夜｢ふふ…ここがこんなになっているんですもの。止める訳には行かないわ｣
うどんげ｢そんな乱暴にされたら…壊れちゃいそうです｣
咲夜｢直に気持ち良くなってくるわ｣
うどんげ｢いや、いやぁあああ…アッー｣

足裏マッサージの話です

>>17
いらない子がまた何か余計なことしてるな

ルーミア｢もう他人のネタ批判はお腹いっぱいなのだー｣

>>25
じゃあルーミアでお腹いっぱいにすることにするよ



うん、おいしいと噂の人肉で育っているだけあってうまいね

>>25
>>24はネタ批判じゃなくてリリカのことを言ってるんじゃないの？

リリカはいらない子じゃありません！


それとも>>21のこと？

>>20
霊夢のインパクトで吹っ飛んでた

妹紅「ご、ごめんください……（もじもじ）」
美鈴「なにそんな他人行儀に畏まっているんですか。素直にただいまと言いなさいただいまと」
妹紅「う……うん。ただいま……」
美鈴「おかえりなさい♪
　　　そして生徒会執行部役員就任おめでとうございます！
　　　使命感と責任感が試される名誉でもあり重大でもあるお仕事です！
　　　我が学園の生徒代表の1人として胸を張って取り組んでください！」
妹紅「い、いやあれはなにかのいやらしい陰謀の影が……」
美鈴「さぁー生徒会のドクトリンでも声高らかに復唱しましょー！
　　　ひとーつ、笑顔を絶やさずにこやかに！」

美鈴は純真無垢。どこかのロリペドのように汚れてないんです！！

　　　

短パンマンorz

>>27
スマン。理解力が足りなかったみたいだ

映姫「森近さん今度の休み暇ですか？」
霖之助「はい？」
映姫「私次の休み買い物に行くんですけど買う物をリスト書いてみたら結構な量なんですよ」
霖之助「荷物持ちですか、他の先生とかに頼んだ方がいいんじゃ」
映姫「他の先生達何かその日に限って都合悪いって、それに私みたいなお子様な体系じゃとても」
霖之助「（まだ根に持ってるのか…）はぁ、分かりましたそれじゃあ次の休みに」


映姫「助かりました。また今度もお願いしますね」
霖之助「ハァ…ハァこんなのもうこりごりですよ」
映姫「ところでこの後ウチで美鈴先生と藤原さんと小野塚さんを呼んで鍋をするんですが一緒にどうです？」
霖之助「そうですか、僕は帰るんで４人で楽しんでください」
映姫「人がせっかくお礼にと誘ってるのにその態度は何ですか？」
霖之助「いや〜せっかくだからごちそうになろうかな」
映姫「そうですよ、人の好意は素直にうけないと、さぁ入ってください」

椛「やりました！バッチリです先輩」
文「あやややコレは凄いスクープね記事のタイトルは…」

　　『映姫先生まさかの同じ職場男性と同棲！？』

霖之助…神奈子ともいい感じだったくせに
天然スケコマシか


前スレで映姫先生が囲碁部って言ってたけど、絶対オセロも強いよね

>>28
ミリンさんの語彙に「ドクトリン」があるのが驚き

>>32
なにがミリンだ茶化してんじゃねーよゴミクズ
ちゃんとみすずって言ういい名前があるんだからそれでよべ

>>430
みすゞさん可愛いです

正直呼び方なんてどうでもいい
気に入らなかったらスルーするか流れを
かえるのがこのスレの基本だし

パルパル「それ以前に果てしないロングパスをしたあなたが妬ましい…」

お前らネタを書くんだネタを
ネタを一言出すだけで拾ってくれる人がたくさんいるんだぞ

霊夢「この時をどれだけ待ち焦がれていたか！
　　　私の……私だけの幻想郷がいまようやくひな形となって生徒会室に産声を上げたのよ！
　　　ふっふっふっ……あとは私の魅力で虜にするだけよ！」
魔理沙「わ、私はなぜダメなんだ！？」
霊夢「外見は文句ないわよ。サンディブロンドの波打つ髪質に光沢のある丸く大きな瞳、とてもかわいらしいわ
　　　ただその中身……いわば魂がどうもいけ好かないの
　　　図太いというかはすっぱなというか……乙女のような繊細さが根本的に不足しているのよ！」
魔理沙「ぅぅぅ……私は私をやめられないぞ……」
霊夢「とまれかくまれ、私は愛したい人を愛したいの
　　　あなたが譲れないように私も譲れないのよ！
　　　さ、これから楽しい楽しい会合があるからそろそろ向かわなきゃ♪」
魔理沙「うぅぅぅぅぅ……どうすればいいんだよぅ……ｸﾞｽｸﾞｽ」

>>37
まりさの防止にたきたてのご飯をつめて文ちゃんと諏訪子の卵をかけてズルッといきたい

はすっぱな？

前スレ1000でさすがに魔理沙がかわいそうになってきたんだが…
魔理沙に幸せを！

輝夜「うあ〜、この暴政、どうしたら良いの…」
アリス「輝夜、一時休戦よ。今はとにかく、霊夢の魔の手から逃れないと」
パチェ「むきゅー。魔理沙も可哀相よ、あんなにはっきり完全否定されて」
にとり「こんなことしても、私たちの心が霊夢から離れるだけってどうしてわかんないのかなぁ」
アリス「むしろ、魔理沙に同情するわね。魔理沙も、本当に何であんなのに惚れたんだか」

紫｢あら、どうしたの？難しい顔をして」

パチェ「あ、学園長…」
アリス「実は、霊夢が…」

か　く　か　く　し　か　じ　か

紫｢やれやれ…でも、生徒会に教師が口を出すのもまずいわね。それじゃ、、解決のヒントだけあげましょう。
　　生徒会規約を隅々まで御覧なさい。そうすれば糸口はあるわよ」
アリス「は、はぁ…」

にとり「ねえ、これじゃないのかな？『会長の行動に著しい問題もしくはスキャンダルが生じたとき、
　　　　　会長以外の役員全員の賛同で会長をリコールすることができる。』ってあるよ」
アリス「著しい問題かスキャンダル、ねぇ…」
パチェ「難しいわね…霊夢は外面は品行方正で生徒会運営そのものには問題は無いもの…」
輝夜「それでも捜すわよ。みんなが納得できる理由をね」
アリス「ええ、妹紅のためにも、魔理沙のためにも、なにより、有頂天の天狗になっている霊夢自身のためにもね｣
にとり「万事、何でも自分中心にうまくいくと思ったら大間違いだ！｣パチェ「むきゅーーー！」

だがそこは天才霊夢、ちゃんとなにか案があるはず

霊夢調子にノリノリだなw
だだあまりに節操がなさすぎるから程よくバチが当たった方がいいかもな
そこで少しでもまともになるか？

パチュリーの知識とにとりの技術があればそれだけでなんか出来そうだが・・・

スキャンダルの証拠写真は文に任せるとして・・・
ネタが思いつかない

霊夢「（舐めるな……！　貴様ら……！　私が堪え忍んできた艱難辛苦を……！
　　　　私はこの頭脳だけで……生き抜いてきたんだ……！
　　　　色仕掛けだけで…落とせるとは……鼻から考えておらんわ……！）」

霊夢「この前近代に建築されたとおぼしき寮ってどうなってんのよ
　　　でっかい地震でも起きたら倒壊するわよ。いっそのこと改築しましょう」
妹紅「予算が……」
霊夢「教師どもの交通費を見直しなさい
　　　空飛べたりスキマ使えたりそもそも教師寮に住んでんのになんの意味があるの？
　　　カットよカット」

霊夢「売店のお弁当やらパンが不味いわ高いわって苦情がひっきりなしに来ているわよ」
輝夜「指定の卸売り業者に苦情は行っているはずだけど……」
霊夢「独立行政法人なんだからさしたる重要事項以外はこっちに裁量権があるのよ
　　　指定先を変更するわ」
輝夜「でも昔からの付き合いで……」
霊夢「そういう閉鎖的な馴れ合いが慣行しているから業者側も分別がなくなって自助努力しなくなんのよ
　　　通気を良くするためにも情けは無用よ」

アリス「近隣住民から外での授業中の歓声やら弾幕ごっこの騒音がうるさいとの苦情が……」
霊夢「学校ってそういううるさいもんでしょ。学校の近くに住むってことはそんくらいの負の効果を甘受しなけりゃならないの
　　　ほっとけばいいのよ。んなことより今期の決算書できたの？」
アリス「い、いえ。まだ……」
霊夢「色恋沙汰にたるんでんじゃないの？　もっとマジにやんなさいよ（キッ）」
アリス「すいません……」

パチェ「生徒から感謝の声が届いているけど……」
霊夢「そう、嬉しいわね。あーいそがしいそがし（ぱたぱた）」

にとり「……性格はアレだけど手腕は認めるしかないよね」
アリス「そうね……」
輝夜「えぇ……」
妹紅「だよな……こっちが引っ張られているからな」

この霊夢ただの色ぼけじゃない

>>39
蓮っ葉
サバサバしてるというか、あかぬけているというか


文「あややや、この写真は…」
椛「文さん、どうしたんですか？」
文「いえ、各方面から集めた資料に目を通していたのですが…」
椛「コレは魔理沙さんと霊夢さんですね。これが一体どう…て…！？」
文「気付きましたね、こんなに乙女な表情の魔理沙さんといい、やけ彼女ににくっついている霊夢さんといい…」
椛「例の記憶喪失時のものですね？…文さん？」
文「こんなに優しくしている相手をアッサリ捨てるなんて、悪女ですよね〜？これを使えば情報操作はあっさりと…」
椛「あ、文さん！？それはあんまりじゃ…」
文「我々が直接手をださなくても、この写真は高く売れるんじゃないですかねぇ…」
椛「な、なんだか黒いオーラが…」

ここまでされると・・・
金で釣るしかないな

この霊夢なら金より愛を取りそうだ
しかし実力で惚れ込ます気なのにはちょっと凄い

>>39
で、魔理沙がはすっぱで何か気になるのかね

……とは言うが、魔理沙とレミリアはずっと霊夢一途なだけに尚更ｶﾜｲｿｽ感が加速するな

魔理沙には幸せになってほしい

魔理沙「れいみゅに悪い所なんてあるわけないだろ！」
藍「霊夢？出席及び成績はパーフェクトだ・・・学校生活では一切の問題はないな」
慧音「問題児どもを制しているし、新生徒会長としては優秀と言わざるをえないな」
神奈子「この前、酔った幽々子を取り押さえたんだよ。あれには驚いたね！はっはっはっｗ」
映姫「模範生としては、我が校始まって以来の優秀な生徒であると学園長が言っていましたね
　　　欠点？それを知ってどうするのですか」


妹紅「・・・話を聞けば聞くほど・・・」
輝夜「・・・霊夢の凄さを思い知らされるわね・・・」

美鈴宅前
妹紅「……はぁ、ワンマンかつ有能な上司って、こうも疲れる存在なのかよ？
　　もうくたくた……先生には悪いけど、今日はもう、飯食って寝る気力しか（ガチャリ）
　　おじゃ……ただいま帰りました……って！　美鈴「造反有理！　純愛無罪！」
妹紅「せ……せんせい？　一体何をなさっておいでで」
美鈴「お帰り、藤原さん！　さあご一緒に！　造反有理！　純愛無罪！」
妹紅「（口をﾎﾟｶｰﾝ）……ですから、その妙な呪いと手に持った手帳みたいなのは何なんですか？」
美鈴「あら、知らないの？　これでも私、昔はこの道で『紅衛姑娘』の異名を……ってそれはいいの
　　知ってるわよ藤原さん。あなた方生徒会執行部の中に、現体制への不平が蟠っているそうじゃない？
　　ならば！　倒すのよ！　誤った思想によってこの学園を邪な道に導こうとする会長を！！」
妹紅「ちょっ！！　……待って下さいよ、先生。霊夢はアレで確かに有能で、生徒の支持も厚い
　　第一、校則で会長の地位は、当人に不適正な資質が認められない限り、安泰だって書かれてあるわけで」
美鈴「それがどうしたというんです！　あなたの『変革』にかける熱意はその程度のものなの！？
　　体制に対し抵抗する者の気概！　それが本物ならば、既存の法がどうあれそこに『ことわり』はあるものなのです！
　　さあ、立ち上がるのよ藤原さん！！　私の言葉を繰り返して〜♪　造反有理！　純愛無罪！！！」
妹紅「ぞ……ぞーはん、ゆうり、じゅ、じゅんあ……」
美鈴「声が小さい！！　造反有理ッ！！　純愛無罪ッッ！！！」

妹紅（美鈴先生、あなたまで……）

　お空「オッス！　おらお空！　いっちょｱｯーしてみっかあ！」
　さとり「……胃が、痛い…」

　永琳　２回（妹紅にヘブンに連れて行かれる・けーねの頭突き）
　魔理沙　４回（霊夢に夢想封印二回・ｵﾝﾊﾞｼﾗ直撃、スペカ）
　パルスィ　２回（魔理沙にファイナルスパーク、雛）
　椛　２回（魔理沙にマスタースパーク・小悪魔）
　冬休み中、職員室がフランとチルノにより破壊
　紫のしょーもないギャグで８７職員室、１５９茶室、912藍、橙が凍りつく。映姫様だけには大ウケ。
　94　（ｽｷﾏ→お空に溶かされ、チルノに再冷凍）
　うどんげ　２回　（幽香＆早苗のベテランコンビ、弾幕）
　ナンパ男ABC　（神奈子のｴｸｽﾊﾞﾝﾃﾞｯﾄﾞ・ｵﾝﾊﾞｼﾗ・永琳のﾗｲｼﾞﾝｸﾞｹﾞｰﾑ）
　ヤマメ　（酔ったキスメ）
　ｵﾝﾊﾞｼﾗ、とんど焼きで燃やされる。ｵﾝﾊﾞｼﾗ、バットの代わりになる。会議室が通勤ｵﾝﾊﾞｼﾗの直撃で半壊。
　小町（ｵﾝﾊﾞｼﾗ直撃）
　214 フタエノキワミアッー！（咲夜・ﾌﾞ○ﾝﾄﾞ−により再起不能）
　藍　２回（紫のｽｷﾏ、咲夜）
　映姫１回（えーりんの弓矢）
　男子生徒A・B　ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯー！　（妖夢）、弾幕結界（紫）
　鬼の野球により、校舎が半壊
　勇儀　２回（萃香の投げた陰陽玉ﾋﾞｰﾝﾎﾞｰﾙ、映姫のスペカ）
　霊夢　２回（咲夜,魔理沙）
　幽香（ｽｷﾏ）
　さとり　２回（幽々子（酔）、咲夜の逆襲）
　天子　（幽々子（酔））　
　神奈子　（ｽｷﾏ）
　男子生徒A,B,C　（勇儀、萃香、小町のスペカ）
　萃香　（映姫のスペカ）
　小町　２回　（映姫のスペカ、波紋疾走・ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ）
　569　ｱｯｰ！
　不良A,B,C（幽香）
　咲夜　確認できただけで１７回　（藍×３・衣玖×２・慧音×３･永琳×３・紫×２・神奈子×２・幽々子×２）
　霖之助（９１６で映姫様に禁句）
　962　（幽香に撲殺）
　1000ゲットしたら秋姉妹活躍、四秒差で撃沈（n999（＾Д＾）プギャー）

　てゐ「さ、咲夜先生…あばばば」
　文「あややや…スクープですよこれは」
　咲夜「兎、鳥…。ニュースにしたらスープの材料にするわよ（チャリンチャリン）
　てゐ・文「ひ、ひいいいー！（脱兎＆飛び去る）
　咲夜「くそぅ、むちむちばかりよってきおって…、だが八時間目こそ、幼女を我が手に！」

　>>30の鍋の様子

　霖之助「さて、僕はどこに座れば良いので？」

　映姫、妹紅、小町、美鈴と時計回りにコタツに座っている。
コタツは四角形なので、自然彼は誰かの隣という事になるのですが・・・

　映姫「あ、私が少し詰めますので、隣にどうぞ」
　小町「（く、このメガネ、私の映姫様をっ！）」
　霖之助「では、失礼します」

　美鈴「そういえば、この面子って珍しいですよね」
　妹紅「私まで呼んでもらって、なんだか申し訳ないです」
　映姫「なにを言ってるんですか藤原さん。ささ、食べましょう♪」
　小町「なんか、映姫さまご機嫌ですね？」

　映姫「そ、そんな事ありません！何を言ってるんですか！？」
　美鈴「そういえば、何故霖之助さんが呼ばれたのでしょう？」
　霖之助「ああ。今日は映姫先生に買い物に付き合わされてね。
　　　そのお礼にと誘われたんですよ」
　妹紅「へぇ〜？それって、デートですか？（ニヤニヤ）」
　小町「ふぅ〜ん。映姫様、こういうのがタイプなんですか」
　映姫「な、何を言うのです小町！別にそんな・・・」
　
　そんなこんなしてるうちに、鍋が完成したのでした。

　長くなった、スマソ。映霖っていいなと思ったんだ。

>>55
集計乙なんだぜ
咲夜先生････････

集計乙
咲夜先生wwwwwwwwwwww

帰り道

霊夢「ごめんね遅くまで付き合わせちゃって」
にとり「いやそりゃ謂われのある用事があるならいくらでも残るよ
　　　　頑張っている人の背中を支えるのは嫌じゃないし……」
霊夢「ありがと♪（腕を組む）」
にとり「だ、だから霊夢はこういうとこが玉に瑕というか……」
霊夢「♪」
にとり「（これで性格さえまともならなぁ……）」

霊夢かわいいなぁ
この甘えっぷりが良い

霊夢をスタンガンでﾊﾞﾁｨ
そのまま自宅で監禁

たぶん霊夢はみんなに愛されたくて仕方ないんだよ。トラウマ的ななにかがあって

>>61　前に悪夢でそんなのあったな。さて、欝度を増してみるか。

妹紅「はぁ…最後の良心であった美鈴先生まで…なんだか、もうこのまま流れに身を任せたほうがいいのかな…」

霊夢「さて、>>46で寮も改築されたし、部屋割りも改変するわよ。まず、優曇華は何だかんだあったけど、幽香と早苗と一緒でいいわね、それから…」
（少女部屋割り中）
霊夢「…暗い者同士のルナサとパルスィも一緒で良いわね。そして、生徒会役員は全員私と同室ね。あ、にとりも一緒よ」
輝夜「ちょ、ちょっと、多すぎない？」
アリス「私と妹紅に輝夜･パチュリー・にとりに霊夢で６人よ！？」
霊夢「大丈夫、そのために部屋を大きくしてあるから。それに、一緒の方が何かと便利でしょ」
パチュ「な、何て周到な…しかも、文句の言えない大義名分まで…」

魔理沙「あ、あのー、私は…？」
霊夢「あ、忘れてた。もういっそ、実家に帰っちゃえば？」
魔理沙「ええーーー！そんな殺生な事言わないでよ！帰れるわけ無いだろー！」
霊夢「（ちっ、めんどくせぇなぁ）あー、わかったわよ。そうだ、リリカも一人よね。コイツの面倒も見てあげてくんない？」
リリカ「え？私？別に良いけど」
霊夢「こいつが、何か問題を起こしたら、容赦なく追い出していいわよ（要らない子同士で仲良く忘れ去られなさい！魔理沙！）」
リリカ「あははは…よろしくね、魔理沙」
魔理沙「よろしくだぜ…」
霊夢「それと、私たちの部屋は、許可の無いもの以外立ち入り禁止ね。生徒会の機密事項も扱うから。
　　　　もし、私たちの部屋で盗難でもあったら…即、警察に連絡して補導してもらうから」
輝夜（なんという魔理沙除け！）アリス（徹底的ね…）
にとり（魔理沙が可哀相だよー）パチュ（あの学園長に報告じゃなく、警察にというのが有無を言わせないわね）

妹紅「好きにしてくれ…どうせ、霊夢には勝てねぇんだ…このままなんとでもなれ…」（目のハイライトが消えてる、俗に言うレイプ目状態）

だめだこの霊夢…早く何とかしないと…

鬱は苦手じゃ

俺はちょっぴり変態だけど根は優しくて甘えん坊で寂しがり屋な霊夢を描くぜ！

パチェ「今期の生徒会の支持率を発表するわ
　　　　支持率73％　不支持率26%よ」
輝夜「あら、凄いじゃない。でも不支持率が意外と高いわね」
妹紅「ちょっと強引に改革を断行したからその辺の反発もあるんじゃないか」
アリス「う〜ん、見事思う壺にはまった気が……」
にとり「でも、生徒会長の職務を立派に果たしたのは事実だね」
全員「パチパチパチ……」
霊夢「（やった……私は必要とされている！
　　　みんなに愛されているのよ……！
　　　どれだけ異変を解決しても赤貧巫女やら妖怪神社とあげつらわれてきたあの頃とは違う……
　　　誰しもが私を尊び、認め、身を寄せ、キスをせがむ……
　　　この不断な喝采こそ私が求めていたかけがえのない幻想郷……）
　　　うぅぅぅ……あんたらの協力なしにこの数字は実現できなかった……
　　　本当にありがとう……」
妹紅「じゃあなんだ、このまま飲み会でもするか」
輝夜「あとなにか欲しいものある？
　　　これぐらいのねぎらいをあげないと私たちが立つ瀬がないというか……」
霊夢「えへへ……///　……ほっぺにチューして////」
全員「な……///」
霊夢「ほらほら、どーしたのよ。ご褒美よごほーび。はやくはやくぅーー///」

やっぱり人気（この前あったやつではなく学園内での）なら
魔理沙と妹紅が一番なんだろうか

歴史の授業中

慧音「えー、でだ、ここで大陸が…」
小町「ｚｚｚ…」
慧音「…起きろ」
小町「うう〜ん、えーきさま〜。ありゃ？」
慧音「（ﾋﾟｷﾋﾟｷ＃）おはよう小野塚。私の授業で爆睡とはいい度胸だな？（きもけーね化）」
小町「あ、あははは…。見逃してくれませんか？」
EX慧音「それは…、出来ぬぅー！（頭突き）」

ガッ！

小町「きゃーん！（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」
EX慧音「まったく…、さて続きだ、文化の…」
阿求「今日もけーね先生の頭突きは強力ですね…。鈍い音がしましたよ」
勇儀「小町の額から白い煙が出てっぞ…」
妹紅「…けーねはまだいい方だよ。咲夜先生はチョークで時にはナイフ、永琳先生は弓矢、映姫先生は悔悟の棒から長時間のお説教タイム、神奈子先生なんかｵﾝﾊﾞｼﾗが飛んでくんだぞ…」
ルーミア「そ、そうなのか…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

うーん魔理沙が可哀想すぎる、でもいい話が思い浮かばない････

暴力教師ばっかｗ

霊夢はかわいいけど、でもマリサもかわいそうで…

じゃあ魔理沙に助け船

寮の部屋
魔理沙「れ……れ〜いみゅ♪」
霊夢「（プチッ）……いい加減にしなさいよあんた（襟首を掴む）」
魔理沙「うぐぐぐ……スペカでもなんでもお見舞いしやがれ！
　　　　私はなんだって耐えてみせるぜ」
霊夢「……下手な鉄砲数打ちゃ当たるなんて勘違いしないで
　　　勝利ってのは弛みのない戦略と脇目も振らない決行の上にもたらされるのよ
　　　ゆるがせなモーションで私を落とせると思っているの！
　　　私が欲しいならちったあ無い知恵でも絞って覚悟を決めて攻めてきなさい魔理沙ぁーーッッ！！」

本心は落とされたいんですよ、たぶん　

霊夢｢しつっこいあの白黒を黙らせるにはどうしたら･･･｣
紫｢>>70みたいなことを言えば勝手に勘違いしてしばらくおとなしいんじゃないかしら？｣
霊夢｢さっすが紫！そうね、それがよさそうだわ｣

>>70へ続く

魔理沙頑張れ！
てかれいみゅってなんなんだw

たぶん昔こんな事が有ったんだよ

×年前、夏

霊夢「うーん、暇ねぇ。せっかくの夏休みなのにだっていうのに
最近誰も遊びに来ないし……
暇つぶしに始めた夏休みの宿題は３日で終わっちゃうし
かと言って誰かを誘おうにもうちには電話が無いしねえ……」
霊夢「…そうだ！向こうが来ないならこっちから行けばいいのよ！
さすが私、あったまいい〜」

(少女移動中)

〜アリス邸〜
霊夢「(コンコン)アリス〜、遊びに来たわよ〜。暑いからって
引きこもってないででて来なさーい！」
(ガチャ)
霊夢「やっと出て来たわね、アリｓ…って人形？」
人形「ﾙｽﾊﾞｰﾝ」(霊夢に紙を差し出す)
霊夢「何かしら…(紙を受け取る)なになに……」
(わざわざ来てくれたのにごめんなさい、アリスは現在魔界に帰省中です
お盆が終わった頃にまた来てください)
霊夢「あらら、それじゃあ仕方ないわね、まあまた来るわ」
人形「ｺﾞﾒﾝﾈｰ」
霊夢「いいわよ別に、それじゃあ次はどこ行こうかな…」

その後も友人の家を訪ねるも里帰りしていたり、ご先祖様を交えて
家族で団欒していたりで誰とも遊べない霊夢

霊夢「ううう、誰とも遊べなかった……こうなったら仕方ない
気は進まないけどアイツを呼ぶか……ゆかりーゆかりー
聞こえてるんでしょー出て来なさーい」
(ニュッ)
紫「あらあらどうしたの、霊夢？」
霊夢「あんたどうしたのよ、その浮かれた格好……
まあいいわあんた私に稽古つけたがってたわよね？
受けてあげるからかかってきなさい！」
紫「よ、ようやく霊夢がやる気を出してくれた(ホロリ)
で、でもごめんなさい霊夢、ようやく藍が休みをとれたから
三人で外界の遊園地に泊まりで行ってるところなの」
スキマから(紫さま〜、そろそろ大雷山の順番待ちが終わりますよ〜
戻って来てくださ〜い)
紫「そういうわけだから修行はまた今度にしましょ、それじゃあねえ」
霊夢「あっ、ちょっとゆかｒ(ニュッ)
……もしかして今ひとりで居るのって私だけ…なの」
(ビューン)
魔理沙「おーいれいむー！(ズザザザ)よっと、……なにしてんだ、こんな所で？」
霊夢「ま、魔理沙！！(さっき家に行った時は留守だったのに
まさかこんな時に会えるだなんて！)魔理沙、あなた里帰りはどうしたの？」
魔理沙「里帰り？！おいおい冗談はよしてくれよ、霊夢
私は実家に勘当されてるんだぜ。まああんな所どうでもいいけどな」
霊夢「そ、そういえばそうだったわね、ごめんなさい
でもそれならあなた暇なんでしょ？よかったら私と…「おっとそれが暇じゃないんだぜ」……え？」
魔理沙「ほら、今お盆だろ？それなのに魅魔様が私の所に来ないんだ。
先祖じゃないから当たり前だけどな、だから私の方から魅魔様に会いに行くのさ
そういう訳だから私は今忙しいんだ」
霊夢「そ、そう……」
魔理沙「とは言っても魅魔様がどこに居るのか見当もつかないんだよな〜
霊夢は見かけなかったか？」
霊夢「っ！知らないわよ！！」
魔理沙「おいおい怒鳴るなよ、変な奴だぜ。
まあいいやもし見かけたら私が探してたって伝えておいてくれよ。
というわけで私はもう行く、じゃあなー」
(ビューン)

霊夢「……あははやっぱり一人なのは私だけなんだ……
い、いいわよ(ヒック)別に(ヒック)ひ、一人だ(ヒック)から何だというわけでも……
ウエーーーーン」

………
……
…

きっとこんな事が合って今の霊夢ができたのさ
携帯からなんで読みにくくてスマン

>>70から数十分後


屋上
魔理沙｢あんな挑戦状(？)まで叩きつけられて動かないのは女が廃る･･･
かといって積極的にアタックしても駄目だしな･････
あーでもないこーでもない･･･････｣

さらに数十分後
魔理沙｢この案は･･･駄目だ成功する確率が低すぎ･･･｣
ガチャッ(屋上のドアが開く)
妹紅｢いやー久しぶりにここに来た気が･･･って魔理沙？｣
魔理沙｢お、妹紅たん｣
妹紅｢たんを付け････って何回言っても効果ないからもういいや
ところで、何でこんな所にいるのよ？｣
魔理沙｢あぁ実は･･･(少女説明中)･･･って事があったんだ｣
妹紅｢へぇ、霊夢らしいわね｣
魔理沙｢そこでだ。恋愛に詳しい人に助言をもらおうと考えたんだけどな･･･肝心の詳しい人が思いつかなくて････｣
妹紅｢恋愛沙汰に詳しい人ねぇ･･･｣
魔理沙｢思いついたら教えてくれないか？もちろん私も考えるが｣
妹紅｢･･･できるだけ協力するわ｣
魔理沙｢おぉそうか。ありがとう
それじゃ私は用事があるからここらで失礼するぜ｣



投げっぱなしサーセン

>>34
いすゞさん可愛いです　に見えた

悪いが俺はパチェ×マリ派なもんで


パチュリー「生徒会メンバーで魔理沙に気があるのは私くらいね。にとりが私達とは別の部屋だから油断してると先越されるかも…ここは知識と日蔭の少女の異名に負けないよう、頑張らなきゃ」

アリス「ん？パチュリーどこか行くの？」
妹紅「もうすぐ霊夢が帰ってくるよ？なんかもう半ば監禁状態じゃないか…」
輝夜「日蔭に移動して、どうするの？」

パチュリー「忍法、影渡り…！」
妹紅「おわ！パチュリーが影に飲み込まれていく！？」
アリス「いやいやいや忍法て…魔術よね？あれ」
輝夜「こないだ貸したネギま！のエヴァンジェリンのマネかな？あれ」

パチュリー「魔理沙…」
魔理沙「うわ！？パチュリー！いきなり後ろから…」
パチュリー「今すぐは難しいけど、私は霊夢の元を抜け出す。魔理沙、そしたらあなた達の所に住まわせて」
魔理沙（な、なんだかいつもより勢いがあるな）「で、でも霊夢が、ってか私は霊夢と…」
パチュリー（霊夢の話題に持ち込んじゃ駄目！いつもそれで後手に回ってたんだもの、多少強引にでも…）「また一緒にすみましょう。今度は魔理沙、私、リリカで。いま少し寂しいんでしょう？きっと楽しくなるわ？」
魔理沙「お、おぉ考えとく…」
パチュリー（とりあえず約束はした！あとはどう抜け出すか、魔理沙の目を霊夢から私に向けるか、問題は山積みだわ…）

ありゃ、にとりも同室だったわスマン

妹紅×美鈴だって進めるんだぜ

妹紅「た、ただいまー」
美鈴「おかえりなさい♪」
妹紅「（コタツに入る）先生今日さー、また生徒会でさー」
美鈴「ふふふ、そう。とても楽しそうですね」
妹紅「騒がしいだけだよ、あんなとこ」
美鈴「これなら寮に帰れる日もそう遠くないですね
　　　笑顔も戻って肩の力も抜けていますよ」
妹紅「う、うん……（悲しそうな顔）」
美鈴「ん？　どうしたんですか？」
妹紅「い、いやなんでも……（帰りたく……ないな）」

霊夢｢あら？あんなところに手紙が･･･なにかしら｣
霊夢｢えーなになに･･･霊夢がかまってくれないので死にます、魔理沙｣
霊夢｢またわけのわからんことを･･･まぁいいわ、魔理沙が死ねば主役は私一人だけ♪｣
魔理沙(そっ、そんな！こうすればかまってもらえると思ったのに･･･)



けーね｢あー･･･、今日は悲しいお知らせがある。昨日、森で首を吊っている霧雨の死体がみつかった･･･
パチュリー｢そんな！嘘でしょ！？｣
永琳｢嘘ではないわ。手は尽くしたのだけど･･･発見がもう少し早ければ･･･｣

面倒見の良い大人のお姉さんは基本ですね

魔理沙のあまりの不憫さに、
EX慧音がアップを始めました。

魔理沙｢･･･自分が死ぬ夢ってなんか不思議な感覚だな｣
パチュリー｢欲求不満なんじゃないの？｣

>>80

魔理沙「うふふ…アリスの作った私の人形にちょっとした魔法をかければ、本物としか認識されなくなるんだぜ。これで霊夢も流石に私を心配せざるを得まい…」
アリス「ま、魔理沙…やっぱりやり過ぎよ。不謹慎だわ。警察沙汰になっちゃうわよ…」
美鈴「なるほど、そういうコトですか」
さとり「私の能力は、本当に思い詰めている生徒がいれば気付いてあげられるんですけどね、こういうことに駆り出されるのはゴメンですよ」
美鈴「私はすご〜く怒っていますよ？今日は映姫先生ではなく私の説教を聞いてもらいます」


美鈴「やれやれ、昨日は柄にもなく怒ってしまいました。愛憎劇もあそこまでエスカレートしたくはないものですね…」
ガラッ
美鈴「おはようございます！……？なんでしょう、この空気は…？」

神奈子・幽々子・衣玖・藍・紫・永琳→咲夜→映姫・さとり・諏訪子・レミリア

ついでに
さとり→咲夜？
映姫・神奈子→霖之助？
美鈴「うわ、教師は教師で…って咲夜さんがラグランジュ点に…仮に私が咲夜さんを取ってしまったら、タダではすみませんね………大丈夫かなこの学校……」

夜の調理室

シャーッ、シャーッ…。

咲夜「くっくっくっくっく…もうすぐ、もうすぐだ…！（包丁を研ぐ）」
咲夜「うん、芳しく赤き芳醇な香り…、これなら…（ぺろり）」

勇儀「ったく、隠した酒を忘れちまった…（ガチャ）？？？！！」
咲夜「？　見たな！」
勇儀「ひっ！　い、十六夜…？！　な、何を…してる…？」
咲夜「見られたからには…！（ダダダっ！）」
勇儀「め、目が尋常じゃねえ、逃げなきゃ…あれ？　そんな、もう目の前に…！」
咲夜「時は動き出すッ…、覚悟！（手が迫る）」
勇儀「…ッ（や、やられるっ…！）」

ぽいっ

勇儀「？！」
咲夜「…どう？　チョコのお味は？」
勇儀「…甘〜い。あ、酒が程よく効いてて美味いわ。え？　どゆこと？」
咲夜「いえね、もうすぐバレンタインじゃない。で、紅ワインを入れた大人なチョコならえーきた…四季先生も喜んでくれるかな、って思って///」
勇儀「なんだ…そういうことかよ…、しかし、びびったぁ…。明かりぐらい付けろよ…」
咲夜「他の教師達には秘密にしときたかったのよ」
ルーミア「ふーん、そーなのかー（闇に潜んでいた）」
勇儀・咲夜「！？」

魔理沙「霊夢霊夢霊夢霊夢…」
リリカ「こりゃ、もう依存症やら中毒のレベルね…依存症なら、治せるものなのかな？」

リリカ「この本も借りてきまーす」
小悪魔「はい、ここにクラスと名前を…」

蓮子「あの子、最近よく見かけるわね。いったい何の本を借りてるんだろ。司書さん、ちょっと見せてくれない？」
小悪魔「あ！ちょっと、閲覧者の情報を勝手に見ては困ります！」

「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか
依存症のすべてがわかる本
他、依存症治療関連の書籍多数

蓮子「…………」

パルスィ「自殺騒ぎねぇ…まあ、本当に死ぬ気が無かったみたいだから、まだ覚悟が足りないわよね」
ルナサ「はぁ…ここ最近、欝が続くわね…霊夢の暴政に、教師の恋愛暴走とか…
　　　　　美鈴先生も、社会、特に公民の授業中に文化大革命とか壊れだすし、まともな先生って居ないのかしら･･･」
ダダダダダダダダ
蓮子「ねえ！あなた、なにかの依存症になってるの！？」
メリー「私達、未熟な実習生だけど、あなたの更正の力になりたいの」
ルナサ「は？」
蓮子「私、あなたの妹のリリカさんが、依存症関連の本を集めているのを知ってしまって…」
パルスィ「あの、別にルナサの欝は最初っからで、何かの影響って訳じゃ…」
メリー「あら、そうなの？ちょっと、蓮子、やっぱり勘違いだったじゃない。
　　　　大体、この学園になにかしらの依存症にかかってる人（？）って他にもいっぱい居るじゃない。酒とか食べ物とか睡眠とか幼児とか偏愛とか」
蓮子「あ、あははは…。ごめんなさい、ルナサさん…真っ先に疑っちゃって…」
ルナサ「いえ、解ってもらえればいいんです。でも、何でそんな本を…ま、リリカのことだし、また何か企んでるんでしょ」
パルスィ「ちょっと、部屋にいってみましょ」

ルナサ「リリカー、入るわ…よ…」
リリカ「魔理沙、頑張って！霊夢を止めなきゃあなたは人間を辞めなきゃならなくなるのよ！」
魔理沙「れ…霊い…うあぁぁぁぁぁぁ！声をきかせてぇぇ！姿をみせてぇぇぇ！お願いだぁぁぁぁぁ！」
リリカ「この、禁断症状を超えればきっと良くなるはず！」
パルスィ「…魔理沙の霊夢依存症を治療していたのね。って、治せるものなの？これ」
ルナサ｢人騒がせな…」

たまには、秘封の２人をを出してみたかっただけったり。

ミスティアの屋台

魔理沙「…私は霊夢が私にしてくることは私に対する愛情表現だと思ってた…でも本当は本当に霊夢は私を鬱陶しくおもってただけで…」
ミスティア「…そんなに思いつめてたんだ…霊夢のことをもうあきらめたら？忘れた方が楽かもよ？…はい、八目鰻」
魔理沙「そうかもな…私は今まで頑張って来た。だけど霊夢にとっては邪魔者なだけで…だけで……私はいったいどうすればいいんだろうな…」

投げっぱなしスマン

負けるな魔理沙！

文革少女ちゅうかな美鈴？

魔理沙って子供には人気ありそうだな

魔理沙も何かの委員会に入れば、霊夢率いる生徒会と関わりがもてるのでは？
ちなみに俺の妄想は

鈴仙：保険委員
幽香：環境委員
小悪魔：図書委員
小町：風紀委員
文：放送委員
てゐ：選挙管理委員

だ

魔理沙があんまりにも可哀想なんで助け船を……

魔理沙「グスグス……」
霊夢「あぁぁぁぁッッ！！　もううじうじうじうじと腹立がつわぁぁぁ！！（蹴り倒す）」
魔理沙「うぅぅぅ……痛いようぅ……で、でも霊夢に構われているだけで安心するんだぜ……」
霊夢「そんなネガティブな姿勢で私の眼鏡に適うと思ってんの！？
　　　陰々滅々とした気を撒き散らすわ、自殺騒動を引き起こすわ、私がせっかく立て直した学園改革に傷をつける気！？」
魔理沙「もう霊夢の側にいれるだけで大満足だぜ……こうやって霊夢と言葉を交わせるだけで……」
霊夢「……分かったわよ……一歩譲ってあげるわよ！！
　　　雑用の仕事をくれてあげる！」
魔理沙「……え？」
霊夢「だからもうメソメソすんな！　胸を張って前を見据えて立ち上がれ！」
魔理沙「お、おう！！（すっくと）」
霊夢「ったく……想いを寄せている相手に気を使わせんじゃないわよッッ！！
　　　あんたへの好感度は今回の件でがた落ちだからね、気合い入れて取り戻しなさい！！」
魔理沙「こうかんど……？」
霊夢「ほっといたらほっといたで私を煩わせるなんて馬鹿じゃないの……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　いい、朝早いわよ！！　1回でも遅刻したら首だからね！　覚悟しなさい！！」
魔理沙「わ、わかったぜ！！」

>>55
毎回集計乙です
咲夜さんはまだこのスレでアーッはされてませんね
霊夢無双のおかげで出番が少ないのかな

いつぞやの屋上組

妹紅（ぽやー）
小町（くかー）
小町「屋上はいいね、学園で一番日当たりがいい」
妹紅「屋根がないから火を焚いても煙がこもらないし」
咲夜「焚くな」
妹紅「おや、先生」
小町「放課後くらい見逃して下さいよ」
咲夜「安心なさい、放課後の過ごし方まで咎める気はさらさらない。
　　　でも学生がひなたぼっこなんていい気なものね、
　　　そうしてるうちに時間は二度と取り返せない過去へと流れていくのよ」
妹紅「生憎、時間なんてものにはとっくの昔から飽き飽きしてるわ」
小町「現世の時間を捨ててきた連中を毎日相手にしてごらん。んなこと全くピンと来なくなってくるよ」
咲夜「……そうだった。あなた達には無縁の話だったわね。
　　　普通の人間にとっては時間のだだ零しなんて一番贅沢で一番無駄なのに」
妹紅「無駄な贅沢品しかない暮らしをしてたらいつか有用な実用品が恋しくなるものさ」
小町「良い死に際ってのはそのどっちにも価値が無くなった時なんだが、
　　　可哀想にお前さんは無価値な贅沢品が嫌でも送りつけられてくる。
　　　先生はそもそも価値のレート自体を好きにいじってしまえる。
　　　どっちもあたいの世話になりそうにない理由さ。難儀なもんだね」

霊夢は口ではまりさをぼろくそに叩くけど、実のところそこまでは嫌っていなかったり

咲夜｢くっ、幼女分が不足しているわ…このままじゃ命に関わるわね。…ちょっと補給してこようかしら｣
藍｢咲夜ぁ〜今日こそ婚姻届けにハンコを｣
咲夜｢ザ・ワールド！｣
咲夜｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！｣
咲夜｢そして時は動き出す｣
藍｢い、いつの間にか咲夜がいない！そして婚姻届けがズタズタにぃーっ！！｣

さとり｢……む！暗黒のフォースを感じる…み、皆さん。私はちょっと体調を崩したので今日はもう帰｣
咲夜｢ザ・ワールド！｣
咲夜｢さとりﾀﾝを体育館裏倉庫まで運んで、と｣
咲夜｢そして時は動き出す｣
さとり｢…りますね。ってハッ！こ、ここは｣
咲夜｢さとりﾀﾝ…さとりﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ｣
さとり｢＼（＾o＾）／｣

霊夢｢？｣
萃香｢ん？どした、霊夢｣
霊夢｢いや…今古明地先生のアッー！って悲鳴が聞こえたような…｣
萃香｢学校でアッーなんて言うヤツいないってｗもし先生がそんな事やってたら大問題よ？｣
霊夢｢…それもそうね。何かの気のせいよね。さ、バレー続けましょ！まずは１点！｣
萃香｢よしきた！｣

美鈴と魔理沙って一途なのに相手がちっとも見向いてくれないとこに共通点を感じる

二人で傷心旅行にでも行きそうだな、学校に連絡無しで

さとり先生が…！
今まで幼女キャラがアッーになったことはないはず…


咲夜先生は一線を越えてしまった…

さとりんは前スレで咲夜さんにアーッされただろ まあさとりんは幼女っぽいだけだから、本当の幼女がアーッされたことはまだ無いけどな

職員室も殺気立ってそうだな

>>97
どっちも一途だけど美鈴はもはや半分あきらめてるというか
自分の気持ちさえ客観的に見てるイメージ

でも自分に素直な魔理沙を見て感化されるとかありそうだな

>>101
美鈴「あなたとは違うんです！」

思いついた

>>64

にとり「……これっきりだよ？」
霊夢「うんうん///」
にとり「（チュッ）」
霊夢「うひゃ〜///」

パチェ「……魔理沙にだってまだなのに」
霊夢「蔵書を増やしたり収納スペースを拡張したりして図書室の利便性を高めたのは誰かしら〜」
パチェ「むうぅぅ……（チュッ）」
霊夢「うははははは////」

アリス「確かに部室も修築されて綺麗になったわ……」
霊夢「そうそう、これもみーんな私の成せる技」
アリス「もう……（チュッ）」
霊夢「あはははははは////」

輝夜「そ、そりゃ文学作品とか小難しい類しか置いてくれなかったあの図書室に漫画を置いてくれたのはとても嬉しいわよ
　　　でもそれとこれは話が別で……」
霊夢「そう、ならぜ〜んぶ撤去しましょうか」
輝夜「うぅぅぅ……人でなし……（チュッ）」
霊夢「わはははははは////」

霊夢「最後は妹紅たんよ、こらこっそり出ていこうとするな」
妹紅「は、恥ずかしくてこったらこと出来るか！」
霊夢「意気地無し。だからいつも直前で戸惑っちゃうのよ
　　　そうね、これは練習だと思って気楽にやりなさいよ
　　　それにたかがホッペチューじゃない、土地柄によっては挨拶代わりにする習慣だってあるんだから」
妹紅「そ、そいういうものなのか？」
輝夜「（本人らの目の前で他の女の子で練習とかいくらなんでもおかしいでしょ〜）」
霊夢「（うぅ〜私だって妹紅からはまだなのに〜）」
妹紅「そ、それじゃあ（顔を近づける）」
霊夢「（妹紅のほうへ振り向く）」
妹紅「（チュッ）――ッブ！？
　　　　な……な……ッ！？////」
輝夜・アリス「ちょwwwwwwwww」
霊夢「えへへへへ……もらっちゃった/////」
妹紅「（わ、私のファーストキスがぁぁぁぁぁぁーーーーッッ！！！！）（記憶を飛ばされている）」

みんなに囲まれてキスしてもらってホワホワになってる霊夢可愛い

もこれいフラグですね、分かります

霊夢の居ない生徒会室
妹紅「・・・・（カリカリ）」
アリス「（小声）ねぇ輝夜、ちょっと妹紅がピリピリしてない？」
輝夜「そりゃあ・・・・ねぇ。自分のファーストキスを霊夢に奪われたんだもの、ショックなのよ」
アリス「妹紅からしたら不本意のキスだしねぇ・・・」
輝夜「部屋割りだってこの間から美鈴先生の部屋に逃げ出しちゃうくらいだし、まいってるのよ」
妹紅「・・・・（カリカリ）」

パチェ「妹紅、ちょっとこの資料なんだけど・・・」
妹紅「（ガタン！）うがーーーーっ！！」
ア、輝、パ、に「！？」
妹紅「もーー我慢できない、帰るっ！！」
アリス「ちょっと妹紅、まだ仕事が・・・」
妹紅「いーや帰るね、こんな入りたくもなかった生徒会の仕事なんかやってられるか！」
パチェ「うーん確かに、話し合いも無しにいきなり決められたんだもの、不満はあるわ」
アリス「パチュリーまで・・・」
輝夜「そう言えばそうよね、だいたいあたしはこんな仕事する柄じゃないし」
アリス「もう、にとりも何か言ってあげてよ」
にとり「あたしも正直ちょっと・・・そう言うアリスは？」
アリス「え！？・・・あーさすがに・・・」
妹紅「そっそれに霊夢のやつ・・・あたしを罠にはめてキッキキッキスを・・・・うがーーー！！」
輝夜「決まりね、じゃ解散！！」
アリス「えーーー？」

霊夢「たっだいまー！みんな良い子に仕事してた？・・・あれ？」
誰もいない生徒会室
霊夢「みんなどこー？って置き手紙？」

「霊夢へ
ごめんなさい、みんなが仕事をする気がなくなってしまったので帰ります。
どうもみんな話し合いも無しに生徒会に選ばれちゃったことを不満に思っているみたい、あたしも正直あまり納得していないんだけど・・・・
それと、妹紅はこの前のキスの件で相当ショックを受けているみたい。少しは察してあげて」

霊夢「えー？あたしの大切なハーレム計画が・・・て追伸？」

「追伸、あまり言いたくなかったんだけど・・・霊夢、あなたは節操が無さ過ぎると思うわ」

霊夢「・・・・・」
魔理沙「霊夢ー♪雑用終わったｚ・・・・みんなは？」



ちょっと霊夢にきつすぎたかな・・・

魔理沙の腕の見せ所

忘れてた、〉〉106の置き手紙はアリスが書いたって事で

>>106
霊夢｢みんなは…仕事残して帰ったみたい。｣
魔理沙｢なんか用事でもあったんじゃないか？｣
霊夢｢…。あーもう！魔理沙が全部してよ！私は疲れてんだから！｣
魔理沙｢お、おう！れいみゅのためなr(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)｣
霊夢｢その気持ち悪い呼び方やめい！ぱっぱと仕事しろ！！｣


霊夢｢…。アリスも妹紅たんも輝夜もにとりんも居なくなっちゃった…。もう魔理沙しか…。い、いやあんな奴誰が…！｣



つんでれいむ

〜in職員室〜
てんこ「お腹空いた……！イク！焼きそばパン買ってきなさいよ！！」
バシッｯ！！！
イク「総領娘様、先生に
向かってパシリさせようとは中々いい度胸してますね。」
てんこ「は…はい……、
ゴメンなさい……／／／」
イク「分かってくれましたか？なら私の分の焼きそばパンも買ってきて下さい」てんこ「は……はい、
分かりました……。
焼きそばパン買ってきます……／／／」
イク「いつもの様に五秒以内ですよ？」



映姫「はぁ……いつもいつも飽きませんねぇ……。」

>>110
総領娘様、逆にパシられんなよw

>>74使わせて貰う

霊夢「（トボトボ）なによなによ……みんな口を揃えて魔理沙が可哀想可哀想って……
　　　　なんであいつばっかりに肩入れするのよ……
　　　　……っぐ……わ、私にだって少しぐらい……その寸分の一でもいいから案じてくれたっていいじゃない……ひっ…ぐ……」
アリス「あのね霊夢……」
霊夢「あ……アリスぅーーーッッ！！（胸に飛び込む）
　　　いやだぁぁぁぁーー行かないでよぉぉぉぉ私を置いてどこにも行かないでよぉぉぉぉぉぉーーーッッ！！」
アリス「（抱き締める）ごめんね、確かにあれはあんまりな表現だったわ。安心して、みんなちょっぴり機嫌を損ねただけよ
　　　　でもね……ちょっと無理を強いたと思わない？」
霊夢「ひ……っぐ……私頑張ってなかった？　みんなの居心地を少しでも良くしようとお仕事に明け暮れていなかった？
　　　それでも……どれだけ身を尽くしても私を愛してくれないし、側にいてもくれないの……？」
アリス「本当はみんなあなたを認めているわよ。あなたは機転が利くし、体だって丈夫だし、それに器量だって申し分ないわ
　　　　だからってあなたの勝手気侭には通らないの。みんなそれぞれに確立した人格があるのよ」
霊夢「だってだって……こうでもしないと……うぅ……私の側から離れて……
　　　あの頃みたいに私を捨てて……また一人ぼっちにされて……ひっぐ……
　　　だから私を……私だけを見つめていてよぅ……抱き締めてよぅ……どこにも行かないでよぉぉぉぉーーッッ！！」
アリス「……魔理沙じゃダメなの？」
霊夢「いやだいやだッッ！！　あいつだけは絶対に嫌ッッ！！
　　　私が……私が心の底からすがっていたあの時……泣いていた私を袖にしたあいつなんて二度と信じてやるもんか……ッ！！
　　　誰があいつみたいな血も涙もない女を……ッッ！！（ギュッ）」
アリス「（困った子ね……どうすればいいんだろう……）」

〜屋台〜

魔理沙「さっき霊夢と話したんだが、なんだか落ち込んでるみたいだったんだ…」
ミスティア「ふ〜ん、あの霊夢がねぇ…」
魔理沙「私への風当たりも強いままだし、どう元気づければいいかわかんないし…あ〜どうすればいいんだろう…」
ミスティア「…ねぇ魔理沙、歌おうよ」
魔理沙「は？」
ミスティア「悩みがあるときは、歌うのが１番さ！私はいつもそうしてる。そうすれば、じきにスッキリするもんだよ」
魔理沙「で、でも私は歌なんて…」
ミスティア「いいからいいから！適当に！」
魔理沙「う〜ん、じゃあ…」

♪〜♪♪〜♪〜

ミスティア「魔理沙、あんた以外といい声じゃない！」
魔理沙「そ、そうかな…」
ミスティア「うん！程よくハスキーで、宝塚みたいな…そうだ！」
魔理沙「？」
ミスティア「閃いたよ！みんなでミュージカルやろう！霊夢や妹紅たちも誘って！音楽もプリズムリバー達がいるし、課外活動として小学校で公演するとかさ！」
魔理沙「い、いきなりどうした！？そんなの…」
ミスティア「いまみんな結構ウジウジしてるじゃん？なら一つのことに没頭したほうがいいかもよ？先生達にも協力してもらってさ！」
魔理沙「う…そうだなぁ…いまバラバラだもんなあ…ここで目標に向かって一丸になるのも…」
ミスティア「うん！じゃ、どんな題目にするか考えなきゃね！」

>>96

咲夜「ふう、ごちそうさま♪（つやつや）」
さとり「ｼｸｼｸ…（脱力中）」
咲夜「さーて、気力も回復したし…（ｶﾞﾗｯ）！？」
藍「こんなところにいたんですね…咲夜」
咲夜「出たな天狐！　（なるほど）ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ！」

　時を止め、裏倉庫から脱出する咲夜。

咲夜「ふっ、甘いわね。突破は容易いわ…。時は動き出す…って、何ッ？」

　だが、目の前には不敵に笑う藍の姿。

咲夜「馬鹿な？！　」
藍「残像だ（捕まえる）」
咲夜「一体目は幻術…だったの？！」
藍「そういうこと♪　さー、愛を育みましょう？」
咲夜「た、助けてめーりん！」
　
藍「めーりん先生は妹紅さんの面倒で忙しいようですよ…ウフフ…」
　裏倉庫に後戻り。
さとり「ら、藍先生に…咲夜さん？」
藍「さ、始めましょう？　あら、さとりさん…。まあいいわ、咲夜ッ♪（抱きつく）」
咲夜「ち、ちくしょー、こういう運命なのかー！　ｱｯー！」
さとり「ちょ、ちょっと…、人の目の前でやらないでよぉおおお！///」

今日も懲りずに投下

ミスティアの屋台２

妹紅「……うぅ……」
輝夜「妹紅？はやく元気だしなさいよ？」
アリス「慧音先生にいってなかったことにしてもらいましょ？」
妹紅「霊夢が…霊夢が…私のファーストを……」
ミスティア「生徒会は大波乱中みたいだねぇ……はい、鰤大根。私からのサービスだよ」
妹紅「ミスティア………ありがとう」
ミスティア「礼ならあなたを元気付けてくれてる二人にいいなよ。私はただお客様に最高のもてなしをするだけ」
妹紅「輝夜…アリス…ありがとう……」
輝夜・アリス「…どういたしまして(笑)」
ミスティア「あ！二人ともハモったね？」

一同「あははははは(笑)」

一発ネタ

衣玖「えー、大変級ではありますが、学園長の指示により今から避難訓練を始めます。
　　　　本クラスの誘導係りは比那名居天子です」
天子「は、はい」
魔理沙「なんで天子なんだ？」
霊夢「地震、雷、火事、親父っていうじゃない、だからよ、きっと」
魔理沙「なるほど、ダジャレ好きの学園長らしい決め方だなｗ」
天子「私が主役、がんばらなくっちゃ！」
衣玖「それでは、避難訓練を開始します・・・コホン
　　　　理科室から出火しました、生徒は誘導係りの指示に従い速やかにグラウンドへ避難してくださいっ！」
天子「みんな、落ち着いて避難するわよっ、まずは廊下に出て適当に２列に並んで！
　　　　煙を吸いこんじゃ危ないから、こうしてハンカチを口にあてるのよっ！
　　　　いいわね、それじゃグラウンドへ避難するわよ！」

グラウンド

天子「皆いるわね、確認するわよ、番号、１っ！」
霊夢「２っ！」
魔理沙「３っ！」


天子「よし、全員いるわね、けが人もない、
　　　　報告、２年桃組３２名全員無事ですっ！」
紫「わかりました、誘導係り御苦労さま」
天子「いえ、そんな、当然のことをしただけです（テレテレ）」
紫「いや〜、それにしてもてんこさんの点呼は最高ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
全校生徒「・・・・・・」




映姫「そ、それが言いたいがために、こ、ここここんな大掛かりな・・・・クッ
　　　　ククク・・・ウフフフフｗｗｗｗ　でもくやしい、面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　あっはっは、アハハハハハハｗｗｗｗｗｗ」

魔理沙｢ふふふ、明日は初めての生徒会だぜ！｣


魔理沙｢うわあっ、しまった！寝過ごしてしまったぜ！急がないと･･･｣


霊夢｢初日から遅刻とはいい度胸ね、やっぱりあなたはいらないわ。約束通りクビよ、クビ｣
魔理沙｢そんな！明日は、明日はちゃんとするから･･･｣
霊夢｢問答無用、それじゃあね！｣
(ﾊﾞﾀﾝ)

魔理沙｢そういうわけで締め出されてしまったんだ、頼む遅刻をなかったことにしてくれ！｣
けーね｢生徒の私情のためにそんなことはできない。それに話を聞く限り自業自得じゃないか。それをなかったことにだと･･･見損なったぞ霧雨｣
魔理沙｢そ、そこをなんとか･･･｣
けーね｢なんだ、まだいたのか？私は忙しいんだ、帰ってくれ｣

魔理沙｢うっうっ･･･(涙)｣

ふう、埒があかんな。

魔理沙「うっうっ……」
？？？「どうしたのよ、魔理沙」
魔理沙「うん………なんだ、早苗か」
早苗「（うっ……よく見るとかわいいわね）どうしたのよ、泣いてばかりで」
魔理沙「うるさいな。ほっといてくれよ」
早苗「ほっとけないわよ。気が楽になるかもしれないわ。何かあったか、話してみて？」

（少女説明中）

魔理沙「……というわけなんだぜ」
早苗「ふーん。……確かに、それですべてを全否定するのは確かにひどすぎるわね。
　　　けど、霊夢は最初からそれを狙ってたんじゃないの？」
魔理沙「そんなこと……」
早苗「魔理沙は分からないと思うけど、外の世界では、そんな冷たい人間が山のように
　　　　いるわよ。」
魔理沙「じゃ、私はどうしたら……」
早苗「（う……潤んだ瞳……つぶらな唇……アリス達が魔理沙に入れあげるのも無理ないわね
　　　　……そう言う私も……ひきこまれそう）……ﾊｧﾊｧ」
魔理沙「？」
早苗「決まってるじゃない……こうするのよ！（魔理沙を押し倒す）」
魔理沙「うわっ、早苗！何をする？」
早苗「わかりきったことよ。私が魔理沙を受け入れてあげるわ！（魔理沙にキス）」
魔理沙「ん……早苗……お前にはうどんげが……」
早苗「あのときはあの時、今は魔理沙を何とかするのが先決よ。さあ、楽にして……私にすべてを…」
魔理沙「ひっ……あっ……ひゃ……ああっ……きゃ……」

（少女合体中）


これでだめなら、水火の計しかないぞ。

数分後



霊夢｢･･･こんな所で何やってるのよ。早く生徒会室に来なさい｣
魔理沙｢･････？｣
霊夢｢人手が絶対的に足りないのよ。
さすがの私も人員不足だけはお手上げよ｣
魔理沙｢でも･･･遅刻したから･････｣
霊夢｢あーもうまどろっこしい！これは会長命令よ！
『霧雨 魔理沙は直ちに生徒会室に入室し、生徒会長、博麗 霊夢の手助けをすること！』
以上、復唱！｣
魔理沙｢お、おう！
『霧雨 魔理沙は直ちに生徒会室に入室し、生徒会長、博麗 霊夢の手助けをするぜ！』｣
霊夢｢最初からそうやってやる気だしてよね。
アンタ仕事はできる方なんだから･･･｣

被っちまったorz

俺としてはどちらでもかまわんのだが?

魔理沙｢よかった、これでまた霊夢と一緒に仕事ができるぜ！｣
霊夢｢えっ？｣
魔理沙｢えっ？ってなんだよ霊夢、冗談言いっこなしだぜ〜｣
霊夢｢ふふっ、そうね。それじゃそろそろ･･･いくわよ、夢想封印！｣
魔理沙｢な、なんで･･･？｣
霊夢｢早苗なんかに見せ場を与えたからよ、巫女は二人もいらないわ。放置しておいてまたなにかされても困るから封印してあげる｣
魔理沙｢じ、冗談はそれぐらいにしてほしいぜ！早く助けt｣
霊夢｢私はつまらない冗談は嫌いなの、これは本気よ。紫にも話はつけてあるから助けてもらおうなんて思わないことね、それじゃ♪｣
魔理沙｢このままじゃ本当に封印されちまうぜ！誰か、誰か助k｣
霊夢｢さーて、これで憂いは無くなったしハーレム生徒会一直線よ！｣

マリサナの気配がしたんだがそうでもなかったぜ

妹紅たんそんなに霊夢が嫌かwww

>>117
たいがいにせいやｺﾞﾙｧ

神奈子「なにか雑音が聞こえたようだが、早苗は？」
諏訪子「部屋で魔理沙とよろしくやってるみたいよ」
神奈子「しょうが無いな……」

>>124
そりゃあ一段落ついた？とは言え妹紅は輝夜かアリスが好きっていう流れだったからなぁ
っと思い出したので投下


輝夜「ねぇパチュリー、魔理沙とは進展があったの？」
パチェ「えぇ！？････まぁ一応（リリカ付だけど）同じ部屋に住めそうかも」
輝夜「あらやったじゃない、さんざんあたしを焚き付けたんだから、あんたも進歩がなきゃね」
パチェ「////」
輝夜「でも流れ的には魔理沙が霊夢に封印されたり、早苗に寝取られちゃったりしてるわよ？」
パチェ「え？･････」
輝夜「封印コースか寝取られコースかはスレの空気次第だけど、なんかしないとヤバいかもよ？」
パチェ「あぁぁぁぁあどうしよう･････」
輝夜「････最後まで諦めんじゃないわよ？」

不純…同性交遊？

生徒会室

アリスの協力もあってどーにかこーにかして空中分解を繋ぎ止めた生徒会

パチェ「霊夢が極度のさみしんぼでトラウマを抱えているのは納得できたわよ」
にとり「でも、しょっちゅう抱き着かれたり頬をすりつけられちゃねえ……」
アリス「あの頃は魔理沙しか目に入らなくて寄る辺を求められてもかざされた手を振り払ってしまったから……私にも責任があるのよ」
妹紅「私は認めないぞ……」
輝夜「（本当はサードキスなんだけど、妹紅にとってはファーストキスなのよねぇ……）」
霊夢「（ガラッ）妹紅たん……ちょっといい？」
妹紅「なんだよ……」
霊夢「なんでもよ……」
妹紅「（舌打ちして立ち上がる）」

妹紅「はぁ・・・憂鬱だ」
アリス「まぁまぁ、流石に何日も生徒会の仕事はサボれないわよ」
輝夜「私たち以外やらないしね〜！」
パチェ「でも、サボタージュ続きで仕事堪ってるかも・・・」
一同「「えぇー！！！！」」

生徒会室
ガチャ・・・
妹紅「うぃー・・・」
輝夜「はぁ〜めんどくさいなぁ・・・」
アリス「もぅ！いい加減覚悟決めなさいよ」
パチェ「・・・」

霊夢「・・・あら？来たの・・・」
妹紅「あぁ、来たよ・・・」
アリス「妹紅！」
霊夢「でも、もう仕事ないわよ」
妹紅「え？」
輝夜「もう終わり？」
霊夢「うん、全部やっておいた」
パチェ「凄い・・・」
アリス「うん・・・」

霊夢「正直に言うと、生徒会の仕事なんて私一人でどうとでもなるの
　　　ううん・・・むしろ早いくらい」
妹紅「じゃ、じゃあ！なんで私たちを！！」
霊夢「わからない？」
妹紅「どうせ、またハーレムとかなんとかだろ！ハハハハハ！！」

涙を流す霊夢
妹紅「！！？」
霊夢「ごめんなさい・・・今回は正直、調子に乗りすぎていたわ
　　　でも・・・でも！ッッ！！！！」
生徒会室から走り去る霊夢

妹紅「・・・・・・」
アリス「霊夢・・・」
輝夜「〜〜〜ッ！！アァッ、もう！なんだかイライラする！」
パチェ「どうしたらいいの・・・」
妹紅「くっ、くそっ！」










霊夢「我ながら・・・名演技！涙なんてちょろいもんね！」

ひどすぎるｗ

>>130

霊夢「そう、演技、演技よ…でも、この目薬ちょっと強いわね…涙が止まらない…」

霊夢「…絶対に逃がさない…どんな汚い手を尽くしてでも、みんな、私しか見えないようにしてやる…」

あれ？フォローのつもりだったんだが、ヤンが入ってる…何故だ？

霊夢は「私だけを見てほしい」ってのが強いんだろうなあ

みすちー屋台が結構好きなんだぜ

あやや「（カメラとメモ帳を持って）ほほう、生徒会長が涙で皆を騙すとは･･･いいネタが入ったわ」
椛「（ボイスレコーダーを持って）さすがに生徒会長のスキャンダルなんて･･･大丈夫ですか？」
あやや「生徒会長だからこそのスキャンダルよ、この射命丸文、どんな圧力が掛かろうとこのネタを生かしてみせる！」
椛「はぁ･･･まぁ会長が周りを騙すなんてさすがに見逃せませんしね」
あやや「このネタを哀れな生徒会員に見せてもいいし、教員連中にばらすのもアリ、素直に記事にするのも会長をゆするネタとしても････フヒヒ」


ってのはやり過ぎかな

飛べない設定で

文「椛〜、見て見て、どよこれ〜」
椛「わぁ、先輩自転車買ったんですか、
　　これって競技用ですよね、かっこいいですねぇ」
文「ふふん、ロードバイクよ高かったんだから。
　　でもこれでどんな事件でも真っ先に駆けつけることができるわ。
　　スクープは私の物よ！
　　ってコトで、ちょっと慣らし運転してくるから、原稿のチェックやっといて」
椛「はい、わかりました。気をつけて下さい」

翌週

椛「あれから先輩新聞部に出てこないけど、どうしたんだろ。
　　まさか、何かあったんじゃ？」
文「お、椛じゃん、久し振り♪」
椛「先輩、今までどこ行ってたんですか、心配しましたよ」
文「あー、ごめんごめん、自電車で風を切って走ってると楽しくて楽しくて
　　自転車部に入部しちゃった♪」
椛「ええっ！？」
文「めざすはツール・ド・幻想郷よ。１００ｋｍ走ったけどまだ走り足りないわ、もう５０ｋｍ追加よ♪」
椛「・・・ダメだこりゃ」


新聞部もいいけど、文には自転車部も似合うと思うんだ

しかし恐るべきは1000のジンクス

アリス「妹紅……霊夢の側にいてあげない？
　　　　あの子本当に寂しがり屋なの……」
妹紅「なんで私がわざわざ霊夢なんかのために……
　　　本人にとっては軽いジョークなのかもしれないけど、私にとっては初めての」
アリス「（キスする）」
妹紅「――ッ！？」
アリス「（離れる）私が上書きしてあげたから……これで、許して……」
妹紅「……分かったよ」

アリもこだってまだ続いているんだぜ

この霊夢は天子より酷いぞ

アリス良い子！

ルナサ　♪〜　♪〜　♪〜
パルスィ「夜雀主催のミュージカルねぇ…みんなで一つの事をするって、聞こえは良いけど、実際うまくいかないものなのよねぇ。
　　　　　　　ましてや、今の霊夢を入れたら、絶対に破綻するに決まってるわよ」
ルナサ「どうでも良いわ。私たちは、私たちの音楽を奏でるだけよ。もっとも、醜態を晒し過ぎて、肝心の音楽を汚してほしくはないけどね。」
パルスィ「やっぱりというか、生徒会内でもごたごたが起こってるみたいだし、霊夢の魔理沙への扱いもなんか定まらないわね。
　　　　　　…まあ、魔理沙の不屈の精神は嫉ましくもあるけど」
ルナサ「そうね、なまじ甘くするから、要らぬ希望を持ってしまう。最初から、望みを絶ってしまえば、絶望も無くなるのに。残酷よね…
　　　　　ところで、話は変わるけど｣
パルスィ「なに？」
ルナサ「前に、節分やったわよね。鬼どもを河童特製の豆鉄砲で撃ちまくったアレ」
パルスィ「あぁ…結局、豆まきやったの私たちだけだったみたいね。他のみんなは、巻物食べるだけだったみたい」
ルナサ「でね、もう一人の『鬼』のことが書いてある本を見つけたの。読むわね｣

人なき処にたて籠もりて、長なる髪をば五つに分け五つの角にぞ造りける。
(中略）
斯の如くして宇治の河瀬に行きて、三七日漬りければ、貴船の社の
計らひにて、生きながら『鬼』となりぬ。宇治の『橋姫』とはこれなるべし。

パルスィ「…（目を逸らしてる）」
ルナサ「さて、3日遅れだけど、もう一人の鬼も、豆で虐めなきゃね…」
パルスィ「まって、そんな大きなピンク色の豆なんて聞いたことないから、紐もついてないから、目が据わってるから、ムグッ」
ルナサ「プハッ、どうせ誰も見てやしないんだし、たまには良いじゃない…」

メルラン「あら？何か嬉しそうな悲鳴が聞こえたような…？」
リリー「気のせいですよー♪そうだとしても、いつものことですよー♪」
メルラン「そうね、この学園じゃ、日常の音よね。さ〜て、練習練習♪」
リリー「ミュージカルですよー♪歌ですよー♪」

自分で書いておいて、嬌声が日常聞こえるって、どんだけ乱れてんだ、この学園。いいな、もっとやるか。

久しぶりのアリもこ！やっぱ一途なのがいいぜ

咲夜｢ﾊｧﾊｧ…さとりﾀ〜ﾝ！｣
さとり｢ひぃぃぃぃ！｣
咲夜｢どうしても逃げるというの…？｣
さとり｢あ、当たり前です！この間の私はどうかしてました！私は貴女なんて全然好きじゃありません〜っ！｣
咲夜｢ならば仕方ないわね…幻世『ザ・ワー…｣
さとり｢『恐怖催眠術』！！｣
咲夜｢うっ！…うぅ…｣
ドサッ
さとり｢はぁ…はぁ…あ、危なかった…また、アッーされるところだった…｣
さとり｢しかし、何故十六夜先生はここまで私や低学年生徒達を執拗なまでに追うのかしら…正直もう勘弁してほしいわ…｣
こいし｢心読んでみれば？｣
さとり｢ヒッ！ってなんだこいしか。脅かさないでよ｣
こいし｢先生の心の中にヒントがあるかも｣
さとり｢心にヒント…うーん、本当は勝手に人の心を読んで弄るのは避けてるんだけど…このままじゃ私の身が危ないからね。やってみるわ｣
さとり｢………む。教師を目指し始めてからはほとんど幼女一色の変態になってるわね。あ、でも学生時代は紅先生と友人だったみたい。この頃の気持ちを少し思い出させてみようかな｣
さとりの第三の目から柔らかい光が放たれ、一瞬咲夜を包みこむ
さとり｢これで少しは私の気が楽になると信じましょう。さ、こいし。早く教室に、っていないし。…私も戻ろう｣

咲夜｢う…ん…？ここは…私は確か、さとりﾀﾝを追いかけて…う、まだ頭がクラクラする…｣
美鈴｢あ、目覚めました？咲夜さん、学校の廊下で倒れてて大変だったんですよ？｣
咲夜｢美…鈴？｣
美鈴｢あ、まだ横になっててください！八意先生に診てもらったら、どこも異常はないけど念のため今日一日は安静にせよとの事です｣
咲夜｢そう…｣
美鈴｢不幸中の幸いってんですかねぇ。とりあえず、ベッドは貸しますので今日はここでゆっくりしていって下さい｣
咲夜｢…悪いわね｣
美鈴｢困ったときはお互い様です！じゃあ今お粥持ってきますね！咲夜さん確か辛いの大丈夫でしたよね〜｣
咲夜｢…ありがとう｣
美鈴｢？今なにか言いましたー？｣
咲夜｢いや、なんでもないわ(このどこか懐かしく、暖かい気持ちは一体…)｣

長々とすまぬ

教師は教師でこの学園は……

妹紅たんが帰ってきたという設定で

てるもこあり部屋

輝夜（妹紅の後ろでぴょんぴょん跳ねている）「ごはんごはんーもこのごはんー」
妹紅（ご飯仕度）「このお姫様はねぎらいとかいたわりとか頭の中にないんかい……
　　　　　　　　　生徒会の仕事とか色んな事件で疲れているのに遠慮無く催促しくさって……」
アリス（手伝い）「輝夜らしいじゃない。下手に気を使われるより気が楽でしょ」
妹紅「帰ってきてしまった感はあふれているよ……」
輝夜「もこーまたおいしいご飯作ってー♪（抱き着き）」
妹紅「ば、馬鹿危ないって////」
アリス「（むっ！？）……（妹紅にすり寄る）」
妹紅「だ、だから火、火がだな///」

こんな3人組をもっとだな

霊夢「ちょっと、許可ない人は立入禁止よ」
ミスティア「許可求めるには入るしかないじゃない。それより…」
妹紅「ミュージカル？」
ミスティア「そ。先生の許可はもらってるよ。演目によっては参加するかも」
霊夢（チラッ）
魔理沙「う………」
アリス（気まずい…）
にとり（こりゃ無理っぽいかな？）
霊夢「いいわよ」
輝夜「え？」
パチュリー「あら以外」
霊夢「一応学業の一環という名目はあるし、演劇を通してのコミュニケーションは悪くないわ（ここで生徒の意見を汲んで良イメージをアピール☆）」
魔理沙「ほ、ホントか！？」
霊夢「………ええ、参加者を募りましょう。意見箱も設置して、アイディアを集めるのもいいわね」

キスメ「ミュージカルだって。釣瓶落しの話、ないかなあ？」
ヤマメ「地獄にのびる蜘蛛の糸…和風は合わないかな？」
キスメ「スパイダーマン？」
ヤマメ「だれがやるのよそんなスパイダーマッ！」
キスメ「せめて海外版にしようよ…」

ミスティア「ほらほらお二人さん、欝ってないで参加しなさいな」
パルスィ「ほっといて。和やかムードなんて嫌よ」
ミスティア「でもあなた何気なく歌が上手じゃない？音楽の授業できいたわよ」
パルスィ「な…」
ミスティア「たまにはいいんじゃない？表舞台に出てみるのも」
ルナサ「パルスィ、出てみようか」
パルスィ「ルナサ、あなたまで…」
ルナサ「ね…？」
パルスィ「…今回だけよ」

雛「厄の気配に誘われて来てみれば、楽しそうなことになってるわね」
メディスン「厄介な厄人形。なによ、欠勤帰ってきたんじゃない」
雛「ふふ、人も神も想いは変わるものよ。そして変わらないものもある」
メディスン「訳がわからないわ。でもおかえり」
雛「ただいま。さて、私達も人形劇に参加しますか」
メディスン「皮肉屋…」

アリス「他にはどんな劇があるかしら？」
輝夜「西遊記、とか気楽でいいんじゃない？」
妹紅「牛魔王…慧音先生に…」
ゴゴゴゴゴ…
妹紅「…やめておこう」

パチュリー「レ・ミゼラブルか…」
魔理沙「なになに、パン一つ盗んで19年投獄？馬鹿だな〜」
パチュリー「あなたはよく私の本盗むけれど…ヴァン役はあなたね」
魔理沙「わ…悪かったよ…」

映姫「いっそのこと最遊記なんてどうでしょう？」
小町「先生まだ漫画読んでたんですか…」
紫「ホストみたいに格好いいひとがいるわね」
俺「スタッ…ふ、俺の出番かい？」
咲夜「いや〜宝塚的に考えて女性のみでいいのでは？」
レミリア「そうね、帝国歌劇団的に考えつ」
俺「いやいや、遠慮しなくてもいいさ。微力ながら手伝うよ？」
藍「まあ、生徒の自主性に期待しますか」
永琳「楽しみね」
慧音「では、午後の授業に」


俺「ふむ…皆、遠慮しなくてもいいのにな。まあ愛しの妖夢がそのうち俺を頼ってくるしな…」

　霖之助「ミュージカルか。楽しそうだな。」
　神奈子「おや、あんたも興味があるのかい？」
　霖之助「最近の学園はゴタゴタしてたからね。機材や道具関係で、
　　　　微力ながら協力できればと考えているよ。」
　　映姫「いっそ出演してしまったらどうですか？」
　神奈子「そうだね。>>145のホスト役なんてどうだい？」
　霖之助「勘弁してくれ。大体、ホストのでるミュージカルなんて
　　　　聞いたこともないよ」
　神・映（客側としてなら、ありなんだけどな・・・）

輝夜も甘えん坊気質だけど霊夢と何が違うんだろう
やっぱ純粋さ？

霊夢は甘えん坊なんかじゃない
超が付くほど強引なんだ
どえらいことだよ

霊夢「妹紅たん……そんなにあのこと怒ってる？」
妹紅「あぁ……」
霊夢「そんなに私が嫌？」
妹紅「嫌いではない……」
霊夢「なら、そんな私を煙たい目で見下さなくてもいいじゃない！」
妹紅「キスってのは心の底から好きな人にだけ贈るものだろ！！
　　　とくにファーストキスはかけがえのない唯一無二の大事な大事な儀式なんだ！！
　　　それを……それを……」
霊夢「私は妹紅たんが好きよ？」
妹紅「好きな人は一人だけにしか選べないんだよ！！
　　　わ、私だって許されるなら二人とも抱き締めたいさ！
　　　でも……そうじゃないんだって！！」
霊夢「……じゃあ、私が妹紅たんだけを見つめるのなら、妹紅たんは私の……私だけの側で私だけのために笑っていてくれる？」
妹紅「あ……そ、それは……」
霊夢「妹紅たんがそう私と指を切ってくれるなら、私は……」
妹紅「ご、ごめんッッ！！（走り去る）」
霊夢「なによ……その気もないくせに……」

あれ？フラグ立ったぞ？

あんま脈絡関係無しに


霊夢「ねぇアリス、なんで好きな人って一人じゃなきゃいけないの？
もし愛せるのなら何人好きな人がいてもいいと思うんだけど」
アリス「えぇっ！？ずいぶんいきなりな質問ね・・・・」
霊夢「だって幻想郷には一人しか愛しちゃいけない決まりなんて無いもの」
アリス「うーんそうねぇ、でも霊夢の考えは少し欲張りっていうか・・・・そう
、相手の気持ちを考えていないの」
霊夢「どうして？こんなにも皆が好きなのに」
アリス「それはね、例えばあたしは妹紅が好き、友達としてじゃなく恋人として
」
霊夢「知っているわ」
アリス「そして妹紅もきっと私が好き、自惚れとかじゃない確信がある
だけど妹紅は輝夜のことも好き、あたしと輝夜のどちらかを選べないくらい好き」
霊夢「うん」
アリス「でもね、もし妹紅が『どちらかなんて選べない、アリスも輝夜も好きだ
』なんて言ったらあたしは・・・いえ、きっと輝夜も納得しないわ」
霊夢「あたしはそれでもいいわ、あたしも一人だけなんて選べないもの」
アリス「そう、きっと妹紅も霊夢も中々選べないと思う
でもねあたしも輝夜も、妹紅に望むのは『自分を、自分だけを見て』っていうものなの
きっと人間も妖怪も、この世の意思を持ったほとんどの生き物はそう考えるの」
霊夢「・・・・」
アリス「もしあたしが霊夢を恋人として好きになったとして、今の霊夢の『あの
子も好き、この子も好き』っていう態度を許せないと思う
もちろん輝夜もパチュリーもにとりも妹紅も、そして魔理沙も」
霊夢「そういう・・・・ものなのかしら」
アリス「そうよ、人間も妖怪もとてもワガママなの
『自分だけを見て』っていう気持ち、霊夢も考えてみて」
霊夢「・・・・」

学園の調理室

妖夢「〜♪（鍋をかき混ぜている）」
美鈴「あら、この香りは…？　魂魄さん？　珍しいですね。剣道部の練習はもう終わりですか？」
妖夢「あ、は、はい」
美鈴「…チョコレート？　ああ、そうですね、もうすぐ…」
妖夢「は、はい///」
美鈴「ふふ、誰か意中の人がいるのですか？」

ｶﾞﾗｯ

俺「それは勿論このお…！」
（なぜか）衣玖「テメェは空気読めや！(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ）」
俺「ち、ちびれるぅーｱ゛ｯｰ！（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」

妖夢「あ、あの…ゆゆ様に…///　ほ、紅先生、こ、このことは言わないでくださいね」
美鈴「ええ、わかってますよ。ふふ、私もさくやさ…いえいえ、皆さんのために作りましょうかね」

２月１４日、校内でのチョコレート等受け渡しを禁止する

学園長　八雲紫

>>152
俺が逆チョコあげるから許してください
ゆｋ…学園長

男子Ｃ「そ・・・そんな！？」
男子Ａ「なんだよｗ逆チョコか？」
男子Ｂ「マジで！で、誰にやるつもりなんだよｗ」
男子Ｃ「が、学園長・・・」
男子Ａ「あ、あぁ・・・」
男子Ｂ「そうだったな・・・」

だからアリス派が多いってwww

藍がエキノコックスをまき散らすので駆除にきました

>>152
パルスィ「ババァGJ！」


翌日、撤回していました　or2

>>145
ナチュラルに混じるなｗｗ

妹紅「生徒会のごたごたも気がかりだけど、バレンタインはバレンタインで一悶着ありそうな……（アリスと輝夜を尻目に見やる）」
アリス「♪（チョコレートを買い込んできて、メーカーごとに成分なり味なりで種類分けしている）」
輝夜「むむむむむ……（レシピを食い入るように見ている）」
妹紅「……私は誰に贈ろうか、はぁ」

パソコン室

にとり「何を調べるの？」
輝夜「参考までに、ミュージカルの人気ランキングをね。ふ〜む、流石、北欧の古典的なものから近代ブロードウェイまで…え、嘘…」
アリス「どうしたの？」
輝夜「9位にテニミュが…」
妹紅「なんだそりゃ？」
輝夜「知らなくてもいいと思うわ。でも、う〜ん…」


パルスィ「誰もかれもバレンタインに浮かれて、全く妬ましいわね」
女子生徒「み、水橋さん！」
パルスィ「ん？」
女子生徒「これ、受け取ってください！（ｸﾞｲｯ）そ、それじゃ！」
パルスィ「あ、ちょっと！…ふ、ふん、どうせメディアにそそのかされただけよ。妬ま…」
ルナサ「妬ましい…」
パルスィ「！？」
ルナサ「私というものがありながら…私にあんなことをしておいて…橋姫が聞いて呆れる！」
パルスィ「ちょ、ちょっとルナサ！あれは貴女の方から…キャー！」

本命チョコは一つだけだからな。輝夜、料理は味よりこころだぜ！

職員室

妹紅「失礼します」
美鈴「あら、ごくろうさま。じゃあ、すみませんが、このプリントを皆さんに配ってくださいね」
妹紅「はい」
美鈴「ところで、妹紅さんは誰にあげるのかしら、チョコレート？」
妹紅「い、いえ、まだ決めて…や、やだなあ、めーりん先生！　し、失礼します！」
美鈴「ふふふ、頑張って。私は応援していますよ？」
慧音「（そわそわ）」
永琳「（そわそわ）」
妹紅「……（あー、なんか視線が痛ぇ…）」

…がんばれ、妹紅。

ちょっと霊夢の名誉を戻しておくか
ミュージカル後という設定で

霊夢「うぐっ……ごめんな……えっ……ぁい……ひっぐ……（アリスにしがみついている）」
アリス「この通りとても反省しているから、大目に見てあげて……」
にとり「私たちが憎くてしでかしたわけじゃないしねぇ……」
パチェ「たしかに霊夢のおかげで助かった面もあるし……」
霊夢「……こうでも……ない……と……ｯｸﾞ……うぅ……みんな私から離れる……それが怖く……て怖……くて」
輝夜「（霊夢の頭を撫でる）馬鹿ね……誰もあなたを見捨てたりしないわ
　　　ただちょっとやり方が強引だったから怒っただけ」
妹紅「実はファーストキスじゃないって慧音先生のおかげで思い出したしな
　　　記念に貰っておくことにしたよ」
霊夢「……生徒会やめない？」
妹紅「学生の責任ぐらいまっとうしなきゃな
　　　今考えると充実した日を送れていたし、そう悪いもんじゃなかった」
霊夢「うぅ……みんなありがとう……みんな大好きだよ……」
妹紅「ただ部屋割りは元に戻せよ。あんな芋を洗うような大所帯じゃおちおち自分の趣味も満足にできないからな」
魔理沙（ガラッ）「うぃーす。お、みんな揃っているな。ん、霊夢どうして泣いているんだぜ！？
　　　　　　　　　お、お腹でも痛いのか？　私がお腹をさすってやろうか？」
全員「（こいつはこいつで大問題だな……）」
霊夢「（……でもまだ諦めたわけじゃないもん！）」

妹紅の室内での趣味････なんだろうか？

俗に言うコスチュームプレイです
鏡の前でポージングして、頬を赤らめたりはしゃいだりして自分勝手に自己完結しています
彼女の性質上人に見られるのを酷く怖がります
目撃しちゃったりしてもそっとしておいて上げましょう

みんなで覗き見してドッキリしかけそう

鏡の中の自分に乳酸菌を薦めたりするんですね、わかります

久々に来て見れば前スレ終わってるし、>>1000は秋姉妹じゃなくて霊夢か…

忘れられたかもしれないもみこぁ
あらすじ：こぁ動物フェチ発覚！文の目が光る！てゐの目も光る！

文「強請りのスクープを逃した…この責任、どうするのかしら？椛サン？」
椛「すみませんごめんなさいもうしません」(既に罰で首輪装着&文の椅子代わり）
文「あれー？椛、『ござる』抜けてるよ？」
椛「ご、ごめんなさいでござる！(スクープ駄目にした割には機嫌良いなぁ文様）」
文「強請りの現行犯は無理でも小悪魔の意外な性癖かー。んふふー」
椛「！？」
文「あの大人しい小悪魔がねー。これは良いネタになりそうですねー。」
椛「(ガバッ）文様っ！どうかそれだけは記事にはしないで下さい！」
文「うわっ、椅子なんだからいきなり立ち上がらな…椛「お願いですっ文様、それだけは〜(脚にすがりついて泣き出す）」

>>168続き

文「え〜でもせっかくのネタなのになー。」
椛「それだけは！私ならなんでもしますから！」
文「じゃ、山の巫女の性癖について取材ヨロシク〜。
なんか前訊いたら、『実際にお見せできれば早いんですけど///』とか言ってたから」
椛「うぅ〜。…分かりました、やります。」
文「よしっ、じゃあ今日は帰ってよしっ。」
椛「し、失礼します(シクシク）」


文「あー面白かった。
他人の噂なんかより近くの部下の色恋のが何倍も楽しいのよねー。
椛が恋かー、くーっ！可愛いなあ！！
あ、椛に指一本触れたら山の天狗みんなスト起こすって早苗に釘刺さなきゃねww」

次のものに処分を下す

一　水橋パルスィ　無期限スキマ送り
　　　（理由：学園長に対する暴言行為>>157）
　　　　　　　　　　　　　　以上

　　　　　　　　　　　　　　　学園長　八雲紫

ヤマメ「（だから学園長にあの言葉は厳禁だっていったのに……）」

>>170
無茶しやがってｗｗｗｗ

>>170

学園長室

映姫「学園長！」
紫「ふえ？(寝てた）」
映姫「どうして…(涙目）」
紫「ちょ、何？(慌てる）」
映姫「どうして…私に裁かせてくれなったんですか！」
紫「え？」
映姫「白黒つけたかったのに…、ひどいわ…、私の職分を奪うなんて…！！うわああああああん！(泣きながら出ていく！）」
紫「な、なんなの…？」

数分後。

ﾊﾞﾊﾞｱーﾝ！(扉の開いた音）

紫「？」
小町「バッ、ババアー！！！　テメーよくもえーきたんを泣かしたなアッー！(ｽｷﾏ）」
紫「まったく…！　もう寝る！　ああ寝てやらあ！(ふて寝）」

職員室

映姫「えぐっ、えぐ…（けーねの腕の中で泣いてる）」
慧音「よしよし、泣かないで、ね？」
咲夜「（誰だよ、えーきたん泣かした奴は…＃　しかし泣いてる姿もかわええのぅ…ﾊｧﾊｧ）」

ルナパル

再び投下

ミスティアの屋台３
(今回は霊夢のとこからメンバーが遠ざかった直後のお話)

霊夢「ひぐ……えっぐ…」
ミスティア「ほらほら霊夢、泣いてばかりいないで何で泣いてるか話してみなよ」
霊夢「…じ…実は…」
少女説明中……
ミスティア「ふ〜ん…生徒会でそんなことがねぇ…」
霊夢「私はっ!!ただ私はっ!!」
ミスティア「そこだよ！…その考えと霊夢の無理やりなとこにみんなは愛想つかせたんじゃないかな？」
霊夢「え……？」
ミスティア「少なからず霊夢に対してみんなは嫌な部分もあったんじゃないかな？…生徒会長になってその部分をやりすぎたのかもしれないよ？」
霊夢「……確かに…私にも……悪いとこがあったかも…(もこたんとか…)」
ミスティア「強引にいくだけじゃなにも手に入らないよ？もっと落ち着いてしたたかにいかなきゃ」
霊夢「……ミスティア…」
ミスティア「礼ならいらないよ、お客の悩みに答えるのも仕事ってね(笑)」

ただ格好いいミスティアを書きたいだけなんだ。

>>172
やめろｗｗｗｗｗ＞ﾊﾞﾊﾞｱｰﾝ

>>174
生徒だけじゃなく教師にも常連が居そうだな

俺も俺も

ミスティアの屋台

永琳「おかしい……どうして私はシリアスに描かれないのだろう
　　　うちの生活無能力者や根暗人形オタク、あまつさえあの色欲生徒会長や陰生切り干し大根でさえフラグが立つ気色があるのに、私はなぜか引き立て役
　　　私だって妹紅たんとラブラブしたいのに初期から想いを寄せていたのになぜ私にはフラグらしいフラグが立たないのよぉぉぉぉ！！（酒をあおる）」
みすちー「だって先生の頭の中ピンク色に染まりきっているじゃん
　　　　　そんな獲物を仕留め殺すようなぎらぎらした目でにじり寄ってきたら誰だって逃げるって」
永琳「だってヤりたいものッ！」
みすちー「そんないたいけな初等部の生徒の眼前でんなこと吹く先生にはヤられたくないと思いますよ」
永琳「うっさいわね、お客の切実な悩みに見事なアドバイスで応えなさいよ！！
　　　この店サービスがてんでなっていないわよ！！」
みすちー「そんなサービスは当店では扱っておりません」
永琳「ううぅぅぅぅ……私もシリアスに妹紅たんにフラグ立てられたいよぅ……なんとかしてよぅ……」
みすちー「（だめだこの教師）」

恵まれないエーリンに愛の手を

ひどい常連だ

「だってヤりたいもの！」
の一言が素晴らしい
えーりんみたいなナイスバディーがそんな思い切った事言ってたら前屈みにならざるを得ない

小町「さて、そろそろハッキリした方が良いじゃないですかい？」
霖之助「何の事だいわざわざこんなトコに呼び込んで？」
小町「そりゃあ決まってるでしょ。神奈子先生か映姫先生どっちを取るかですよ」
霖之助「な…何を言い出すと思ったらあのだね」
小町「実は二人を呼んであるんすよ」
映姫「あら、二人して何してるんですか」
神奈子「話ってなんのようよ〜」
霖之助「（コイツなんて事を……）」
小町「いや〜彼に二人のウチ選ぶならどっちがいいかって問い詰めてるんスよ」
神奈子「おもしろいじゃないの…」
映姫「そうですね、あまり興味は無いですが白黒ハッキリしてもらいましょうか…」
霖之助「クッ…（ここでいい加減だったり安易なことを言えば僕だけじゃなく教師内でも取り返しが付かない事になりかねない）」
小町「ささ、もう逃げられないよサックリ決めちゃって」
霖之助「（だが、曖昧なことを言って誤魔化して逃げられる二人でも無い、どうする……！？）」

フラン｢咲夜、咲夜ぁ〜｣
咲夜｢あ、妹様。どうされましたか？｣
フラン｢あ、あの〜(もじもじ)｣
咲夜｢？？？｣
フラン｢チョッ、チョコレートの作り方を……。｣
咲夜｢ふふふ、妹様もバレンタインですか。ところで誰に渡されるのですか？｣
フラン｢マリサが最近元気ないから、元気出してもらいたくて…(ボソボソ) ｣
咲夜｢そうですか。元気になってくれるといいですね。じゃあ作りましょうか？｣
フラン｢うん!｣


たまにはまともな咲夜さんを

５行目を「おしっこ」だと思ったのは俺だけでいい

お料理できない組のパチェと輝夜は協力して作りそう

>>180

霖之助「ぼ、僕は…」
映姫・神奈子「………」
咲夜「ちょっと待ったァー！」
小町「！？」
咲夜「小野塚さん！一体何を考えているのですか！男なんぞに映姫た…先生を明け渡すなど！」
小町「やかましい！あんたみたいなロリペド教師に渡すより映姫先生の為になるわ！」
咲夜「まあ！教師にむかってなんたる物言い！許しませんよ！」

諏訪子「神奈子〜どういうことさ〜？」
早苗「そうですよ！私達を置いていくなんて…」
神奈子「い、いや、私も一人の女なわけで、え〜…」

「…ましい…たましい…妬ましい…」

霖之助「ん？何か聞こえる？

「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい！！！」

くぱっ

小町「スキマ？」
神奈子「中から誰か出て来た！」
映姫「あなたは…水橋さん？」
俺「や。スキマ空間を漂っていた彼女を保護したもんでね…おっとスキマが閉まる。アディオス！」
咲夜「何だったのでしょう？」
小町「あ！霖之助がいねぇ！」

俺「で、なんでアンタがいるんだい？」
霖之助「こっちが聞きたい！なんか吸い寄せられて…それより戻してくれ！僕にとって大事な用なんだ！」
俺「残念だが、スキマは学園長の意思でしか操れない。さっきはたまたま空間の綻びを見つけて、一人出すので精一杯だったのさ。それにアンタ…選べたのか？」
霖之助「え…」
俺「俺は妖夢を愛すると誓った。そのためならなんでもする覚悟もある。…迷いを抱いたまま答えれば、相手にも失礼だ」
霖之助「…君はもしやそれを知って僕を？」
俺「さて、それはどうだろうな。ま、少し時間はできた。答えを考えるも、まだ現状を楽しむもいいさ」


ズルかったかな？

学園調理室

にとり「出来た！　試食してみて？」
魔理沙「おー、チョコバナナか（がぶ）」

　しゃくっ☆

魔理沙「こ、このファンタスティックな食感は、きゅうりじゃねえかあああああ！！！」
にとり「えへ☆　どう？　ナウなヤングに馬鹿ウケって感じ？←死語」
魔理沙「…ぶっちゃけ不味いぜ…。口直しに桃でも食うか(ﾑｼｬﾑｼｬ）」
にとり「が〜ん…」

天子「あれ？　帽子の桃が、桃が無いわ？」

>>184俺君がなんか綺麗になってる？！

えーりん｢学園長大変です！校内でエキノコックスが猛威を！｣
ﾊﾞﾊﾞｧ｢エキノ･･･？｣
えーりん｢寄生虫ですよ、どうも校内にばらまいている輩がいるらしいです！｣
ﾊﾞﾊﾞｧ｢寄生虫ですって！？早くなんとかして頂戴！｣
えーりん｢安心してください、エキノコックスに反応して毒を吹き付ける機械を開発してきました｣
ﾊﾞﾊﾞｧ｢本当？誤射なんかしないでしょうね｣
えーりん｢ええ、それはもう安心です。ですが念のため学園長の許可をいただこうかと｣
ﾊﾞﾊﾞｧ｢わかったわ、全面的に使用を認めるからなんとかしなさい｣
えーりん｢わかりました！これで寄生虫を撒き散らす輩は撲滅してみせますよ｣



藍｢ん、なんだこれは？う、うわっ！苦し･･･うぅっ｣

輝夜「うぅぅうう……お料理出来ないよぅ……これじゃチョコレートじゃなくて人間が排したあれだよぅ……
　　　今回ばかりはアリスや妹紅に協力を請えないし、パチェも私と同じ料理音痴だし、にとりは独創的なきゅうりだし……
　　　ここは背に腹を換えられない、霊夢か魔理沙に頭を下げよう……」

輝夜「お願い魔理沙、お料理のもろもろのテクニックをご教授して（土下座）」
魔理沙「料理はパワーだぜ！！　まずは豪快に砂糖一袋を鍋にぶちこんでだな」
輝夜「ごめん、野性的過ぎて私が目指す方向と真逆に位置するわ……」

輝夜「お願い霊夢、お料理のもろもろのテクニックをご教授して（土下座）」
霊夢「もちろん喜んで♪　安心して、私は正統派よ」
輝夜「（これでバレンタインに間に合うかも……）」
霊夢「（うふふ、これは見返りを求めるしかないわ♪
　　　　ついでに指導を装ってあんなことやこんなことを……）」

>>188
魔理沙は料理の作り方は野性的だけど、何故かきちんとした料理ができるんだな

霊夢は器用貧乏だと勝手に思ってる

この霊夢まったく懲りてない

>>189
見た目はとんでもないが、なぜか旨いという。そしてパワー重視

パルスィ「えらい目にあったわ…」
ルナサ「駄目よ、人でも妖怪でも神でも閻魔でも、本当のことをズバリ言ったら傷つくんだから。はい、ホットココア」
パルスィ「ありがとう、バレンタイン中止を聞いて、嬉しくってついポロっとね。ところで、なに書いてるの？」
ルナサ「ミュージカルの脚本を書いてるのよ。といっても、勝手に書いてるだけで、これが採用されるかどうかわからないけどね」
パルスィ「のりのりねぇ…どれどれ…」

『霊夢王』
霊夢という王の元には、王女（アリパチュ輝夜）と王子（もこ・魔理沙）がいました。
あるとき、自らを深く慕うような言葉を、王女と王子に問いました。
王女達と妹紅王子は嫌々ながらも、どれだけ王を慕っているかを、多くの脚色を加えて、心無く言いました。
そんな中、魔理沙王子の言葉は、誠実で正直ではありましたが、素っ気ないものでした。
もともと、魔理沙を疎んじていた王はこの素っ気無さに怒り、彼を人質として、隣国へと追放しました。
その後、あまりにも酷い霊夢の強権政治を砕くべく、妹紅王子と王女たち、さらには侍女（にとり）も協力し、霊夢王を追放することに成功しました。
さまよっていた霊夢を救ったのは、かつて追放した魔理沙王子でした。
魔理沙に救われた霊夢ですが、魔理沙に感謝することもなく、勝手に兵を集め、かつての母国に戦いを挑みます。
ですが、無理やり駆り出された兵の士気の低さと、妹紅たちの団結力により、大敗を喫してしまいました。
やがて、その兵士達により、霊夢は捕らえられ、妹紅達に引き渡されました。
魔理沙は、すぐさま妹紅の元に向い、全ての責任は自分にあり、霊夢は殺さないでくれと願い、自害します。
しかし、霊夢はそれでもなお、大敗の責任を魔理沙にぶつけ、深い恨み言を吐露するばかりでした。
それを見た妹紅王子は、魔理沙を哀れに思いながらも、霊夢は救いがたしと断頭台へ連れて行くように命じました。
結局、霊夢は最期まで自分を本当に慕ってくれる存在に気付くことはありませんでした。

ルナサ「…どう？リア王を参考にしてみたんだけど」
パルスィ「長文乙。なんだか、すごく救いようがない話ね…」
ルナサ「ロミオとジュリエットも考えたのよね。輝夜と妹紅にぴったりとは思ったけど…まあ、こっちの方が現状に近いかなと」
パルスィ「たぶん、悲劇物は使わないと思うわよ…」

藍「>>187という夢を見たのですが…」
紫「あなた何年私の式やってるのよ。そんなことあるわけ無いじゃない。」
紫「それに学園長としてはインフルエンザのほうが怖いわね。
まあ、うちの保険医の手にかかればそんなものすぐに治っちゃうんだけどねｗ」
ﾊﾞﾊﾞｱｰﾝ!!
神奈子「学園長、大変だ！永琳がインフルエンザで倒れた！
紫藍「「…え？」」

ヤマメ「私の時代来た？来た？」

>>193
魔理沙と霊夢の関係が妙にリアルだ････
そもそも霊夢なら自分と魔理沙の共演自体握りつぶしそうだからなぁ

学園の調理室

輝夜（割ぽう着に着替える）「で、りょーりってどうすればいいの？
　　　　　　　　　　　　　　まずは教科書をまねて、そこから自分なりにアレンジしていけばいいの？」
霊夢「テクニックなんか二の次よ
　　　肝心なのはずばり愛」
輝夜「あ、あい？」
霊夢「美味しい味わいをあの人に届けたい、どうにかあの人を喜ばせたい……そんな切実なメッセージの丈が素材を料理へと高めるのよ
　　　小手先の技術に頼っちゃダメ」
輝夜「分かった。私頑張る！　でも、具体的にどうすれば……」
霊夢「まずは私を抱き締めなさい」
輝夜「は、はぁ？」
霊夢「料理も抱擁も告白も接吻も共に通じているのよ！
　　　抱き締め方も知らないくせに、料理を学ぼうだなんて片腹痛いわッ！！」
輝夜「なるほど……確かに一理ある。じゃ、じゃあさっそく……（ギュッ）」
霊夢「（うひゃ〜////）」

れ、霊夢はそこまで情け容赦もない奴じゃないやい！！

紫「神奈子の方がフケてるわ！」
ZUN!!! 神奈子「紫！？」

藍「（気にしていたのか・・・）」

>>198
老けてるというか紫より神奈子のが人間(？)的にしっかりしてて大人な気がする
なんか神奈子のが頼りになる感じだよなぁ

学園長室前の廊下にて

にとり「とんてんかん、とんてんかん」
藍「にとり、何してるの？」
にとり「ああ、藍先生。学園長の依頼で、扉を直してるんだよ」
藍「どうして？」
にとり「最近、扉の開ける音を気にしたみたいでね。音が出ない
　　　　ようにしてくれって言ってきたんだ」
藍「扉の音ですか？」
にとり「そう、ｂ……げふんげふん。とにかく、変な音がしないように
　　　　してくれって」
藍「そうでしたか。がんばってくださいね」

数時間後、学園長室の扉が自動ドアになったのは言うまでもない。

霊夢はハーレムというか人肌が恋しいだけなんじゃないの？

>>200の勝手な続き

にとり「やぁーっと終わった」
紫「御苦労さまね、これはもう動くのかしら？」
にとり「はい、もう電源が入ってますから、センサーで感知して自動で開きますよ」
紫「それじゃあ、早速使ってみようかしら、これでもう嫌な思いをすることはないわね」
にとり「どうぞ、どうぞ」

ババーーーァ

紫「・・・」
にとり「あ、あれ、調整がまだうまく行ってなかったのかな・・・アーッ（スキマ）」

>>195
書くほどのことでもないが、放課後の夕焼け空の下でヤマメとキスメがブランコに乗って遊んでる図を想像しては和み切ない気持ちになるんだ

>ババーーーァ

にとりＧＪｗｗ

>>203了解した

ーー夕方ーー

…ｷｲ…ｷｲ…
ヤマメ「…なーんてね、やっぱり私はお呼びじゃないのね」
キスメ「？」
ヤマメ「いや、確かに疫病を操る程度の能力だけど、別にみんなを苦しめたいなんて思わないよ…」
キスメ「……。」
ヤマメ「ただ、もう少しみんなの中に入れたらなってね…」

…ｷｲ…ｷｲ…

キスメ「……？」
ヤマメ「えへへ、そうだよね、キスメはいつも私と一緒に居てくれる。…ありがとね」
キスメ「………………！///」


…ｷｲ…ｷｲ…

屋上

レミリア「あぁ霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢……
　　　　　胸が切なくて切なくて今にも焦がれ死を迎えそう……」
パチェ（がちゃ）「あら、レミィ」
レミリア「パチェ、どうして私にはお声がかからないの。霊夢が望むのなら私はすべてをなげうって、彼女の胸に飛び込むのに」
パチェ「（霊夢はもてるんだか、もてないんだか）ほら、レミィは霊夢にとって妹みたいな存在だから」
レミリア「私のなにが不満なのよ……はぁ……パチェが羨ましいわ」
パチェ「……まずは思いの丈を告げてみたらどう？」
レミリア「うぅ〜凄惨な未来図しか思い浮かばないよぅ……」
パチェ「と、とにかくガッツよ！
　　　　私だって根性一筋で頑張っているのよ！」
レミリア「……分かった、努力するわ」

霊夢はレミリアに対してだけは凄くまともに対応するのに…

魔理沙に関してはただのツンデレなのか本当に嫌ってるのか

後者は無いと思うけど…

でも前に魔理沙に「実家に帰れば」発言しちゃったし････
今の流れの霊夢がその発言をした霊夢ならあまりに魔理沙に酷なんだが

魔理沙「うぅ霊夢は私の事そんなに嫌いなのか」
天子「そんな思いまでしてアンタも物好きねぇ」
魔理沙「でも前はそんな事無かったんだ」
天子「ほぅ…（何かややこしそうね）」
魔理沙「どうして他の奴ばっかりなんだよ！」
天子「んなぁ事私にいっても知らないわよ！」

天子「でも確かに何であいつにだけなのかしら。ちょっと本人に聞いてみよう面白そうだし」

パチュマリレイ部屋

レミリア（がちゃ）「あの……霊夢（神妙に）」
霊夢「あら、レミィいらっしゃい」
パチェ「（む、とうとうその重い腰を上げたわね）」
レミリア「じ、実はしばらく泊めて欲しいの！！」
魔理沙「おうおうおうおうおう、私と霊夢の愛の巣に土足で踏み込むたぁいったいどういう了見（夢想封印）」
霊夢「えぇ、全然かまわないわよ。でもどうして急に」
レミリア「お……お……」
魔理沙「なんだと、おっぱい揉みたいだ（夢想封印）」
レミリア「お料理を教えて欲しいの！！　その……もうすぐバレンタインだから……」
霊夢「おめでとう、とうとうレミィにも思いを寄せるステキな相手が見つかったのね！！
　　　分かったわ、私が全身全霊をかけて学び得た一切の技術をあなたに教えてみせる！！
　　　さぁ、思い立ったが吉日よ！！（台所に向かう）」
レミリア「うぅぅ……こんなんでいいのパチェ？」
パチェ「もちろんよ。あとは勇気あるのみ！！」
魔理沙「勇気なら誰にも負けないぜ！！
　　　　うぉぉぉぉぉぉぉ！！　霊夢愛してるぜぇぇぇぇぇぇ！！（夢想封印）」
パチェ「……あれはもう癖になっているから」
レミリア「手強いのはよく分かるわ」

なんか逆に快感になってそうだな

>>193をミュ−ジカルの台本にどう？と提出してみました。

霊夢「却下」
パルスィ「やっぱりね」
ルナサ「理由は？自分が死ぬから？悲劇過ぎるから？」
霊夢「魔理沙が準主役で居るから」
魔理沙「ちょっ！そんなっ！」
妹紅「そんな理由、納得できねぇな。大体、何でそんなに魔理沙を目の敵にするんだよ」
アリス「そうね、もうはっきりと説明したほうがいいんじゃない？」
輝夜「まさか、今更ミュージカル止めろ。なんて言わないわよね。さあ、きっちり説明して頂戴！」
パチュリー「魔理沙のアタックがうざいだけ、じゃないわね。あんなアタックより、あなたのアタックの方がずっと悪質だもの｣
ミスチー「魔理沙の歌唱力を見込んで、ミュージカルに誘ったのは私よ。彼女を外されたんじゃあ、私の顔にも泥がかかるわ。説明して」
ルナサ｢魔理沙を外せ程度じゃあ、私も納得は出来ないわね｣
メルラン「なんだか良くわかんないけど、説明して？｣
リリー「理由ですよー。訳ですよー」

霊夢｢あう…え、えっと…ううぅぅ…」
魔理沙｢わ、私、霊夢に何をしたんだ？そんなに憎まれるほど酷いことなのか？
　　　　　私は、許されるなら、命なんて惜しくないぜ？何なら今ここで死んでも！」
リリカ「ちょっと、魔理沙！落ち着いてよ！」
パルスィ「どーせ、くだらない理由で深く嫉ましくなって、行き違ったんでしょ？よくあるわよ｣
霊夢｢………（あの時（>>74）寂しさで壊れそうになっていた私より、他を優先した…それがくだらない理由？私は、そんな魔理沙が嫉ましかったの？）」

>>213
ええかげんにせい！
そこまでして魔理沙を憎むか。

レミリャとまりさは仲悪いなwwww

>>214
怒鳴る前にネタを考えるんだ！
いや俺も魔理沙が可哀想なんだが中々ネタが思い付かなくてな
ちょっとは魔理沙にもいい思いをさせてやろうや

>>212の続き
霊夢「と、とにかく却下！これは会長命令よ！！」

その後、アリもこてる部屋
アリス「やはり何か隠してるわね…」
輝夜「ちょっと勝手過ぎるわ」
妹紅「もうほっとくべきなんじゃねぇのか？」
パチェ「…ねぇ、こういうのはどう？」

＜少女説明中＞

アリス「なるほど。それで様子を見るのね」
輝夜「で、誰と誰が組むのかしら？」
パチェ「そうね…元々もめてたのはこっちだし…」
アリス(輝夜に囁く)「元々妹紅を巡って争ってた私たちで組みましょうか」
輝夜「そうね、こんなところでまたもめてられないしね」
パチェ「じゃあ私は…」
にとり「私と組もうよー」
パチェ「あ、いつの間に！」
にとり「音を出さない自動ドアを造るという条件で出されたんだ」
パチェ「じゃあ、私たちも魔理沙を巡ってた同士だし、組みましょうか」
妹紅「じゃあ私は観察でも…」
パチェ「あなたはアイツと」
？？？(隠れる)
パチェ「出てきなさい。魔理沙」
魔理沙「いやすまん、つい盗み聞きを…」
パチェ「ハァ、まぁそういうことだから妹紅とあなたでお願いね」
魔理沙「おう、よろしくなもこたん！」
妹紅「だからたんをつけるなよ…まぁ、いいか」

とりあえず密談の内容は分かるだろうから
霊夢の反応をだな…
そして新たなフラグを
長文スマソ

すまん>>213の続きだったってことで

ズッコンバッコン

ババーンキャー！

アリスは死んだ
ついでにパチュリーも死んだ

ミスティアの屋台４

？「お邪魔するわよ」
ミスティア「やぁパチュリーじゃない、いらっしゃい…珍しいね？」
パチュリー「魔理沙やアリスたちに美味しいって聞いたしね。あなたの店、最近噂になってるわよ？」
ミスティア「噂になるほど珍しいことはしてないよ？私はただお客様第一にお店やってるだけ」
パチュリー「あなたは本当に商売人の鏡ね…じゃあ店長のおすすめ頂けるかしら？」
ミスティア「了解っ!!最高のおもてなしをするからねっ!!」
暫くして…
ミスティア「パチュリーは本当に変わったね〜」
パチュリー「そうかしら？自分ではわからないものだけど…」
ミスティア「以前はこういった場所にも来ようとしなかったと思うよ？…これもひとえに恋のおかげかな？」
パチュリー「なっ……どういうことよ…」
ミスティア「パチュリーは魔理沙に恋をして変わった。乙女は恋をして変わるって言葉も有るくらいだしね？」
パチュリー「誉めてくれてるの？…あ…ありがとう…」
ミスティア「おっと、私にありがとうはいらないよ。それより問題はこれからどうするか？なんだよ？バレンタインも近いししっかり魔理沙のハートをつかまなきゃ♪」

霖之助「>>219という夢を見たのだが・・」
永琳「欲求不満ね。これを飲めば治るわ、はいどうぞ」
霖之助「赤マムシドリンク・・だと？」

紫｢あら？何かしら？｣
紫｢すごい……｣

翌日昼休み
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
紫｢ファンキーなSoundを提供するわ！風神集団で『翼をもがれた天狗達』｣

スピーカーから流れるは文の声
かつて文が結成していたヴィジュアル系バンドの曲であった
文｢学園長止めてください！｣
紫｢どうして？こんなにイカしてるのに…見直したわよ｣
文の懇願虚しく無慈悲にも曲は流れ続けた
霊夢｢ボーカルの射命丸さんじゃないですかww？｣
魔理沙｢音楽はパワーだぜwww｣
レミリア｢ヴィジュ系www｣
案の定文はからかわれた
霊夢達にとってはちょっとした冗談だったかもしれない
だがそれは文を傷付けるには充分であった
何時しか、傷付けられるのが嫌で文は学校にも来なくなった


所変わって学園祭
この日は生徒だけじゃなく幻想卿中の人々、妖怪、神々が学園を訪れていた
彼等が一番楽しみにしているのは騒霊ライブ
毎年行われているこのライブは今年も開催されるらしい
時間に近付くに連れて会場に歩を進める人も増えてきた
時間直前。一杯になった会場
ステージに運営委員長が上り重々しく口を開いた
｢今年の騒霊ライブは中止になりました｣
メンバーが急病で倒れやむ無しの判断だった
しかしライブを楽しみにしていた者にとっては面白くない
程無くして心無い観客達によって会場は怒号に包まれた
やり場の無い怒りの矛先をを運営委員長に向け始めたのだ
ただただ頭を下げ謝罪する委員長
それでも怒号は止まらない

？｢ヤバイな…これは｣
？｢そうですね｣
？｢観客がヒートアップし過ぎている…何とかしないと｣
？｢燃えるじゃないか！伝説作るにはうってつけだぜ？｣
？｢だが彼女が…｣
もみじ｢大丈夫っす！無理言って連れてきたっす｣
？｢OK!行くか！｣

会場の電気が消され緞帳が上がり、スポットライトがステージを眩しく照らす
ステージに立っている面々は余りにも豪華であった
ギターは閻魔、ドラムには大天狗、ベースはもみじ、そしてボーカルは…
客1｢おい！あいつらってまさか…｣
客2｢う、嘘だろ？だがあの面子…間違いねぇ｣
霊夢｢なんで文が？｣
魔理沙｢何やってんだよあの馬鹿！｣
レミリア｢でも観客のこのどよめき…何なの？｣
客3｢知らねーのかよ！！あいつらこそ幻想卿ビルボードで初登場1位となってそのまま何も告げずに解散した伝説のバンド！風神集団だぜ！！！｣
客4｢まさかこんなところで…来て良かった！｣
霊夢･魔理沙･レミリア｢｢｢な、なんだってー｣｣｣
｢文!度肝抜いてやれ！｣
スティックを器用に回しながら大天狗は鼓舞する
無言で頷く文
緊張で震えていた彼女は絞り出す様に叫んだ
｢風神集団で！！！『翼をもがれた天狗達』！！！｣
空気を震わす轟音。魂を奮い起たせるテクニカルなプレイ。皆を魅了する歌声…
それは紛れもない伝説のバンドのSoundだった
いつしか観客は怒りを忘れ独特の心地よい熱気を作り出す
その熱気は会場を包み込んでいた
間違いなく誰もが彼女達のパフォーマンスに酔いしれていた
時間にしてわずか5分程度風神集団がまた一つ新たな伝説を造り上げた瞬間であった
文｢皆！ありがとう！｣
礼を告げる文。鳴り止まない拍手の嵐
そこには本物の音楽があったのだ
〜fin〜

マジキチwwwwwww勿論ネタwwwwww
もみじ変換できねーでグランドワロリオンwww

>>222、223
GJ！、あと椛は「かば」で変換するといいかもよ

　　幽香「え〜と、まずはチョコを砕いて湯煎で溶かして」
　　早苗「何してるんですか？・・・あ、うさぎちゃんに」
　　幽香「ええ。最近構ってあげてないから。良い機会だと思ってね」
　　早苗「ふむ。じゃあ私も作りますかね」
　　幽香「ふふ。喜んでくれると良いんだけれど・・・」

　ほのぼのしたゆうかりんと早苗さんが好きです。でも、二人でうどんげを
アッー！してるのはもっと好きです。

大ｗｗｗ天狗ｗｗｗ様ｗｗｗｗｗ

やっぱマジキチの人はぶっ飛んでるｗワロタｗｗ

映姫「ひ、百歩譲って大天狗殿は認めましょう・・・
　　　閻魔って・・・どこの管轄の人ですかぁぁあああ！！！
　　　ふぅ・・・ふぅ・・・



　　　わ、私にだって三味線くらい弾けます・・・」
小町「いや、あれはギターですよ」
映姫「ッ！！？」

>>224
椛！変換できた
サンクス

ちなみに途中からあるコピペを参照したのは秘密だ

椛もみもみ

部室
妹紅「生徒会に部活に姫君の宮仕えにと毎日が充実し過ぎてしんどいよ……」
アリス「かつての孤独な渡り鳥に戻りたい？」
妹紅「一日中寝っ転がっていたいと悩む時もある！」
アリス「そうすねないの。バレンタインに向けてもっと忙しくなるんだから
　　　　さ、ぶつくさ油を売ってないで新作に励むわよ！
　　　　まずは前の部室から運んできたこのダンボールの山を整理して……
　　　　う、取り出せない……」
妹紅「おいおい、そんな適当に積み上げて不安定なやつを下から取ったらあぶな……
　　　――ッ！？　ば、馬鹿崩れる！！（アリスをかばう）」

どさどさどさ

アリス「ご、ごめん……あ」
妹紅「いてててて……怪我ないか……あ（妹紅が押し倒す体位）」
アリス「妹紅……」
妹紅「あ、いや……」
アリス「（目を閉じる）」
妹紅「……う……う……うわぁあぁぁぁぁぁぁ！！（窓を突き破って遁走）」

生徒会室
輝夜「あ〜づがれだ〜ざむい〜おながずいだ〜（机に大の字になって突っ伏す）」
妹紅「労働のすばらしさが身に染みて分かるだろ、副生徒会長」
輝夜「せめて私は書記でしょ……キャスティング明らかに間違っているわよ」
妹紅「たまには難題に挑戦する側に回れよ」
輝夜「難題は出すのは好きだけど出されるのは嫌いなの！！　宿題と同じよ！」
妹紅「またそんな身勝手な……あ、そこの資料を片すの忘れるなよ」
輝夜「うぅぅぅ……もう腰が痛いよぅ……（地に着かない足取りでふらふらと歩く）」
妹紅「ほら、頑張れ頑張れ……って本当に辛そうだな。流石に代わろうか？」
輝夜「あ〜もうだめ〜（前のめりになって倒れる）」
妹紅「（胸で受け止める）お、おい。しっかりしろよ」
輝夜「妹紅の胸の中……あったかい……」
妹紅「な、なにいってんだ。さっさと帰ってご飯食べるぞ！」
輝夜「妹紅……（目を閉じる）」
妹紅「う……う……うわぁあぁぁぁぁぁぁ！！（壁を蹴破って遁走）」

寮の部屋
輝夜「（ぽわ〜んとしている）」
アリス「（うっとりしている）」
妹紅「さ、さぁテレビでもみるかなー♪（ポチ）」
テレビ（洋画）「女優「愛しているわ」　男優「私だって同じさ」　女優「あなたが望むならこのままどうなったっていい……」」
妹紅「よ、洋画なんてどうしてこう画一的なんだろうな！　やっぱ日本人なら邦画を見なくちゃ！（チャンネルを変える）」
テレビ（邦画）「女優「お願い……私を見て（スルスル……）」　男優「ダメだよ……こんな所で……」　女優「私はあなたとならどこだって……」」
妹紅「（消す）さ、最近の邦画は過激だなー！
　　　こんな青少女の発育に不健全なものなんて見てないでさっさと寝よう！
　　　明日も早いぞーあはははははは……（布団を敷き出す）」
輝夜・アリス「妹紅……」

こんな感じでですね

続きはまだですか？

二人にぴっちりと挟まれて気まずい夜を過ごすんですね

紫｢なんか秋田ので今日限りで本学園を閉鎖します、解体お願いね｣
にとり｢はーい｣

寝苦しくて目を開けたら、目の前に輝夜がこっちを見てて
恥ずかしくて寝返ったら、今度はアリスと目が合い
最後はうつぶせで眠るんですね

あと二人ともにじりにじりと距離を詰めてきてだな


>>232
一人で書いてもつまんないからもしよかったら続きをだな

夜、てるもこあり部屋


妹紅｢うぅ〜ん･･･なんか寝苦しい･･･｣
輝夜｢じー････(目が合う)｣
妹紅｢っ･･･///
し、仕方ないから反対向きで･･･(寝返り)｣
アリス｢じー････(視線ロックオン)｣
妹紅｢ぅ･･･///
視線が･････(寝返り)｣
輝夜｢じー･･･｣
妹紅｢ま、また･･･///(寝返り)｣
アリス｢じー･･･｣
妹紅｢あぁぁぁぁ!どっち向いて寝ればいいんだぁぁぁ!?｣
輝夜･アリス｢こっち｣
妹紅｢無理いぃぃ!(うつぶせになる)｣


こうですかわかりません＞＜

>>204がｽｷﾏに吸い込まれたぞ！

二人ともその気なのにこの意気地なしは

妹紅「うぅぅぅぅ……なんだよぅなんだよぅ……ん？」
輝夜（目の前）「（じ〜）」
妹紅「ブッ！　ち、近いというかこっちの布団に入っているだろ！！」
輝夜「だって……アリスがにじるから……」
妹紅「ってお前もか！？」
アリス「だってあの時せっかく覚悟を決めたのに……」
輝夜「私だって……」
妹紅「もう知らん私は知らん勝手にしてくれよぉぉぉぉもうやだぁぁぁぁぁぁ！！（布団の中にこもる）」
　

こいつ根性ないNE！

久々に来たら流れよく解らないんだぜ
誰か解りやすく最近の流れを三行でプリーズ。

妹紅ヘタレ化進行中
アリスﾏｼﾞ可愛い
ﾊﾞﾊﾞｰｧ

>>241
バ
バ
ア

>>242
もっと解りやすくプリーズ。
>>243
もっと後に引けなくなるくらい激しくプリーズ。

ババァーン！
ババァーン！！
ｱｯｰ!!!

かわいい霊夢の圧政
モテモテ咲夜さん
輝夜だってかわいい


職員室

咲夜「えーと……えーきたん、さとりたん、お嬢様、妹様、チルノたん、橙たん、みすちーたん……
　　　ふぅ、我ながら作製数が莫大だわ……
　　　でも頑張ってみんなに私の愛を食べて貰わなきゃ！」
藍「（はぁはぁ……剥いた咲夜にチョコレートをトッピングして食べてしまいたい……）」
さとり「（胃が痛いお……）」

>>242
>>243
>>245

　学園長室。
紫「テメエら…、まとめてｽｷﾏ送りだゴルァ！」

ﾊﾞ…、ブーン(ｽｷﾏが開く音）　

　ｱ　゛　ｯ　ｰ！(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾟﾁｭｰﾝ）

紫「…くすん、くすん…私、ババアじゃないもん…私、ババアじゃ…(ﾌﾞﾜﾜｯ）

ﾊﾞﾀッ

映姫「がくえ…、あ」
紫「あっ…（涙を拭う）」
映姫「……」
紫「……」
映姫「…今日は、飲みましょうか。私の奢りです（と、肩に手を置く）」
紫「…うん」

やっぱりゆかりんかわいいよ

>>247
母親と娘ですね。わかります。

>>249

咲夜「お義母さん！」
紫「私まだそんな歳じゃないわよ!!」
教師陣（流石に無理あるだろ…）

お、とうとう咲夜さんはらんしゃまを受け入れる気になったか

いや、ちぇんと

ここはまとめみたいなﾔﾂないのん?

まとめみたいなの作ったらその設定以外はあり得ないみたいな風になっちゃうからないと思う
皆が自由に考えてストーリー作れる方が自分としては楽しいと思う

そーです。
あと、sageてね

あ、ごめんなひゃい><
そっかー、ないのかー。
でも完全に出来上がっちゃってる設定もあるじゃん?
何が何やら…
まぁ、新参なのでこれが伝統なら何も言えないんですが…
不快に思った方がいらしたらｽｲﾏｾﾝ、ｽﾙｰしてください

>>256
綺麗事並べてる奴がいるみたいだけどマイノリティが駆逐されるスレです
少しでも少数派のネタを書こうものなら批判の嵐がとんできます

>>256
別に伝統なんて大層もんこのスレに無いよ設定も無い
新参には設定あるみたいに見えるが単に個人達が面白いと思って話を繋げていってるだけだし
別に妹紅や輝夜が教師だったり紫や映姫が生徒の話を上げてもいい

>>257
そりゃあ>>219や>>234みたいなネタ書いてたらね…ｗ

単発ネタからSSもどきから議論までなんでもあり
本能の赴くままネタを投稿してね
ただ最低限の空気（マナー）は読もう！　なスレです

というわけで紫を生徒にしてみたり
紫「藍、とうとう真理を見出したわ」
藍「何をです？」
紫「学園長の立場がババアと蔑まれる所以だったのよ！！
　　年功序列制が根強く残る日本において高度な地位はまさにババアの証左！！」
藍「（いや、あんたの言動が婆臭いためですよ）」
紫「よって生徒になれば一挙に解決よ！！
　　ゆかりんマジカルメイクア〜ップ（スキマに飛び込む）」
　　（スキマから出てくる）境界をいじくって生徒に大変し〜ん
　　今日から私もぴっちぴちのコギャルよ♪
　　さぁ〜朝からパンを加えて息せき切って登校してステキな人と頭をごつんしちゃうぞ〜♪（学園長室から出ていく）」
藍「……はぁ」　

>>256
>>258の言うとおり、自分の思いついた設定やおもしろそうな話を
つなげて楽しめばいいんです。
たとえば、霊夢と魔理沙はラブラブの関係とかもね。

ID:OqRzLuFRO
おもしろいのでもっとやれ

>>260
朝の通学路
紫「さーて、曲がり角作戦…開始ッ！（朝からパンを加えて息せき切って登校してステキな人と頭をごつんしちゃうぞ〜♪）」

　タッタッタッタ…

慧音「や、やべぇ、生徒のテストの採点徹夜して寝過ごしたっ…、学校に急がねば！(EXのまま）」

曲がり角

紫「運命の…予感っ！」
慧音「やばい、後五分！」

バッ！　
ババッ！
ゴッ！　(額がぶつかる）

慧「あだっ？！」
紫「アッー！（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」
慧音「あだだだ…、だ、大丈夫か…、って、紫学園長？　その格好は！？　お、お年を考えてくだ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、や、やべぇー遅刻するぅー！」
紫「きゅう〜…」

チルノ「�Hと申したか」

>>263
慧音は生徒か・・・
いや、かまわんよ、全然かまわんよ

藍「えっぐ、うぐ・・・」
橙「はぁ・・・はぁ・・・」
紫「藍、もう学校に行きなさい。先生が欠勤とはいかないでしょう」
藍「で・・・でも、ぢぇんがぁあ〜・・・！！」
紫「（鼻水とか・・・うわ、酷い状態ね）
　　とにかく行きなさい！学園長命令よ。橙は私が見ておくから」
藍「え゛？大丈夫でづが？」
紫「任せなさい」


紫「といっても、風邪引きにはどうすればいいのかしら？
　　取りあえず、おかゆよね！梅干しいれればいいかしら？
　　そういえば、湿気が大事って聞いたことがあるわ！ストーブに濡れタオルを掛ければいいわね！
　　濡れタオルと言えば橙の額に乗せるのも用意しなきゃ！」


紫「キャー！ストーブに掛けた濡れタオルが燃えてる！スキマ！スキマ！
　　おかゆも吹きこぼれてれる！！
　　ってあれ？おかゆってこれでいいの？味がないわ
　　藍が作ってくれた時はもっと美味しかったような・・・塩入れればいいのよ塩！」

・・・しばらくして

橙「ん・・・ゆ、紫しゃま？」
紫「Ｚｚｚ・・・」
橙「寝てる・・・
　　あ、おかゆがある・・・でも冷めちゃってるｗ
　　濡れタオルも紫しゃまが用意してくれたのかな？」
紫「Ｚｚｚ・・・」
橙「でもこのままじゃ、今度は紫しゃまが風邪ひいちゃうよ
　　う〜・・・肘とか痛いよぉ〜・・・」

掛け布団を用意する
橙「一緒に寝ましょうｗ」
紫「Ｚｚｚ・・・」


・・・学校では
藍「あぶぶぶぶ、三角・・・けい、めんぜぎばていえん、がげる、わわわりゅにぃ〜・・・！
　　うぅ！ぢぇぇえええぇぇぇーーーーーーん！！！！」
リグル「（じゅ、授業になってない・・・）」

パルスィ「却下されちゃったわね、あの台本(>>193　>>213）
ルナサ「もともと通ると思ってないわよ。でも、理由の説明を求めたら、動揺はしてたけどね｣
パルスィ「いっそ、源氏物語にでもしそうよね。斬新だし、何より、ハーレム物だから、霊夢が喜びそうだけど」
ルナサ「…甘いわね。一見、恋愛物語のように見えるけど、あれも結構、欝が多いのよ。
　　　　　私のお気に入りは…『雲隠』ね。欝コレクションの中でも、トップクラスのものよ」
パルスィ「コレクションって…。でも『雲隠』って、現存しないんじゃないの？何で持ってるのよ」
ルナサ「外の世界で失われたものは、幻想郷に流れ着くのよ。それに、これが失われた原因は、
　　　　　内容のの無常さゆえに、出家する人が続出したため、時の帝に焼き払われたという、いわくまであるんだから」
パルスィ「…なんだか、恐ろしくなってきたわ、その内容。」
ルナサ「ミュージカルで、欝なものの代表格といったら、やっぱりベルサイユの薔薇かしら。ちょっと練習がてらにやってみる？」
パルスィ「唐突ねぇ、まあいいけど。ヒマだし」

椛「はぁ…結局早苗さんから、何も聞き出せなかった…このままじゃこぁさんが…ん？」

パルスィ「私だけを一生涯愛しぬくと誓うか！？」
ルナサ「千の誓いがいるか、万の誓いが欲しいのか。俺の言葉はただ一つだ。
　　　　　果てしない時を掌にほのぼのと息づいてきたもの。時に燃え、時に眼とじ。
　　　　　あ･･･あ、絶えているばかりに胸震わせ、命かけた、ただ一つの言葉をもう一度言えというのか？」

椛「ミュージカルの練習でしょうか？二人とも耽美な雰囲気が似合ってますねー…まあ、変わった光景ですけど…
　　あっ！ルナサさんがパルスィさんを押し倒した！」
パルスィ「え！？ちょ、ちょっと？これミュージカルの練習よね！？」
ルナサ「アンドレとオスカルは、この後たった一度の契りを交わすのよ…
　　　　　まさか、この翌日に二人とも死んじゃうなんて、あぁ…とっても欝よね…」
パルスィ「それと、私が押し倒されたのに何か関係が！？ちょ、ちょっと…服を破らないでよ…怖い…」

椛「うわ…ルナサさんって、結構…うわぁ…怯えるパルスィさんも新鮮な発見です…」

文「で、その映像がこれと」
椛「普段おとなしい人って、何かが外れるとすごいんですね…」
文「それは納得するけど…これを変わりにしろと？」
椛「だって、早苗さん、何も話してくれないばかりか、中にも入れてくれなかったんですよ！？」
文「まあ、今日のところは、これで許してあげるか…でも、まだ諦めてないからね。椛ちゃん、頑張って〜」
椛「うぅ…こぁさん…」

>>260、>>263

朝の通学路
紫「さーて、曲がり角作戦…開始ッ！（朝からパンを加えて息せき切って登校してステキな人と頭をごつんしちゃうぞ〜♪）」

キキーーーーーッ（ブレーキ音）
ドンッ！！！！

慧音「えー、学園長が交通事故で怪我をされたため、しばらく入院することになりました。
　　　 みなさんも、急に道路に飛び出したりしないように気をつけて下さい。
　　　 それでは昨日の続きからです、教科書１３６ページの・・・」
魔理沙「噂じゃ集中治療室らしいぜ」
霊夢「あらら」

>>267
文「号外だよ〜」
メルラン「１つください」
文「はーい。毎度あり！」
メルラン「なになに…こ、これは!?」

メルラン「るぃぃぃぃるぃぃぃぃくぁぁぁぁぁ!!」
リリカ「おK。まずは落ち着け」
メルラン「お、お姉ちゃんが!!」
リリカ「ルナサ姉さんが？」
メルラン「"おめでた"なのよ!!」
リリカ「へぇ…って、なにィ!?」
メルラン「ここの号外に書いてあったのよ〜」
リリカ「(新聞をひったくる)
なになに…『水橋 パルスィとルナサ・プリズムリバーの熱愛が発覚!!』
…２人は生涯を誓い合った仲!?あ、あ、あ、愛の結晶!?」
メルラン「ね？ね!?」
リリカ（射命丸…GJ！）


すまん

でも過去ログぐらいはいいんじゃないかと思うこの頃

パチェマリレイ＋α部屋

レミリア「れ、霊夢こんなんでどうかな」
霊夢「流石多数の配下の上に君臨しているだけあって、なにやらせても天才的ね
　　　もう基本はマスターしたわ」
レミリア「そ、そう？///」
霊夢「あ〜疲れた。あ、もう12時も回るから、この辺で今日はお仕舞いね。明日は平日だし、もう床に就きましょう
　　　って布団が3組しかないのよね……
　　　これは大義名分的な手詰まり、レミィは私の布団で寝て私はパチェと♪」
パチェ「い、いえ、友人としてレミィには私の布団を貸すわ。わ、私が魔理沙と……」
魔理沙「ここは間を取って私が霊夢と寝れば万事問題ないぜ？」

ばちばちばち……

レミリア「（勇気を出すのよ）わ、私は霊夢とが……いいな……」
霊夢「う〜ん、レミィがそうしたいのなら……」
魔理沙「おいこらちんちくりん。居座るだけでは飽きたらず、居直り恋泥棒とはなんてふていやつ（夢想封印）」
霊夢「さ、馬鹿やってないでとっとと眠りましょうか（寝室に向かう）」
パチェ「レミィ……」
レミリア「ん？」
パチェ「ガッツよ！」
レミリア「う、うん……///」

この嬢様カリスマのかけらもないけどかわゆす

>>２６８
病室

紫「うう…」
藍「まあ大事無くてよかったですね。軽い打撲ですんで。でも四季先生、カンカンに怒ってましたよ」
紫「しゅん…」
永琳「まあ、いい教訓になったでしょう。これにこりたらもうラブコメの王道みたいな真似はしないこと」
紫「わかったわよう…」
藍「では、私達はこれで。お大事に」

パタン

紫「うう〜素敵な出会いが〜」

ｶﾞﾁｬ

紫「何よ、藍、忘れ物…？って」
霖之助「学園長、大丈夫ですか？　はい、これお見舞いの品です」
紫「ど、どうして霖之助が？」
霖之助「心配になって来たんですよ(教師陣にお前が代表で言って来い！って押し付けられたんだけなんだけど…）」
紫「り、霖之助ッ！(起き上がってベッドに押し倒す）」
霖之助「ちょっ…が、学園長！？」
紫「この際貴方でもいいわ！　ほれほれ、脱げーい！」
霖之助「ちょ、元気いっぱいじゃないですかー！　あっ、ら、らめー！　ｱｯｰ！」

あばばば…。

チルノ｢〜〜♪｣
こいし｢喝ーーっ！！｣
チルノ｢！？｣
こいし｢学園中が色恋沙汰にむせ返っているこんな時に私の出番がないとはどういう事か！許せんっ！｣
チルノ｢な、なんだー？｣
こいし｢恋とは無意識に起きるもの。でも一度芽生えた恋に気付けばそれは愛となり、それは相手を意識する事になるのよ。この無意識と意識の境界が恋愛の真理｣
チルノ｢電波ってるなー｣
こいし｢決めたわ！今この瞬間を持って、私はこの学園中の恋路を煽って煽って煽りまくってやるわ！無意識に、そう無意識に！｣
チルノ｢意識してるじゃないか…。ってか嫌なヤツだなお前｣
こいし｢吹き荒れろ！恋愛センセーション！じゃあね！冷凍おバカさん｣
チルノ｢誰がバカだコノヤロー！…全く、なんなんだアイツ？｣

恋の話にこいしが出ないのはおかしいと思うんだ

授業前
美鈴「よいしょっっと・・・」
男子生徒１「紅先生。何しているんですか？」
美鈴「授業の準備をしているんですよ。今回の授業は色々と出したりするものが多いんですよ。」
男子生徒１「あ、なら手伝いますよ。」
男子生徒数人「俺も手伝いますよ。」女子生徒数人「私たちも手伝いますよ。先生。」
美鈴「あら、皆ありがとう。」
生徒「これくらいお安い御用ですよ。」

授業後
映姫「授業のための道具がたくさんで運ぶのが大変ですねぇ・・・。」
女子生徒数人「四季先生。運ぶの手伝いますよ〜♪」
映姫「ありがとうございます。助かりますよ。」

咲夜「結構運ぶものが多いわねぇ・・・。誰かはこぶの手伝ってくれないかしら？」
生徒「・・・・・・」
生徒１「お前行けよ（ボソッ」
生徒２「嫌だよ十六夜先生とだと何か気まずいし。お前が行けばいいだろ（ボソッ」
生徒「俺だって気まずいよ・・・じゃあ、ジャンケンで決めんぞ」
咲夜「・・・・・・」
昼休み
生徒１「十六夜先生の機嫌悪かったな・・・」
生徒３「そりゃあ露骨に手伝うの嫌がってたら機嫌良くならんだろ」
生徒２「それにしても紅先生とか手伝いするのは分かるが何故女子は四季先生の手伝いとかやってんだ？」
生徒４「なんでも四季先生の見た目が小さくてかわいいから世話してあげたいとか何とか」
生徒１「あ〜そういうことか。」
　何か咲夜さんの扱いがひどくてすまん。でも生徒からしたらこんな感じだと思った

このあと落ち込んでるところ美鈴に声をかけられて思わず悩みを吐露する咲夜さん
そして「笑えばいいと思うよ」というアドバイスに対し「こ、こう？(ﾆｺｯ)」と恥じらいながら微笑んだ咲夜さんに美鈴ノックアウト

ここまで見えた

映姫「はぁー。(手を息で暖めている)あっ、小町･･小野塚さん、おはよう。」
小町「映姫先生、おはよー♪いやー寒いねー。」
映姫「そうですね。早く職員室に行かなくては･･」
小町「ずる〜い！どうして職員室にしか無いんだよ〜！」
映姫「えっ！ど　どうしてと言われても･･」
小町「こうなったらストライキだね。各教室に一台ストーブよこせー！ってな感じで。」
映姫「ですが、授業をしている時は私達も･･」
小町「授業が無い時は？」
映姫「うっ･･･。」
静葉「四季先生、小野塚先輩、おはようございます。」
穣子「おはようございます。」
映姫「お　おはよう。」
小町「静葉ちゃん、穣子ちゃん、ストライキだ！」
静葉「はい？」
穣子「(ストライキって何？)」
小町「教室にストーブを置け〜！･･ほら、言って言って。」
静葉、穣子「きょ　教室にストーブを〜･･(これ･･何なの？)」
映姫「はぁ･･。(頭を抱える)」

　藍（バレンタイン。橙にはいつも通り渡すとして、
　　咲夜にはどうしたものか・・・・・・）

　ストレートに手作りチョコ？・・・受け取って貰えないかも。
　ならば食事に誘うというのは・・・逃げられるのがオチか。
　
　藍（そういえば、咲夜は小さい子が好きだったな。橙と一緒に
　　食事に誘えば、家に連れ込む事も可能。あとは食事に細工して・・・）

　さとり（あぁ・・・、胃が、胃が痛い・・・・・・）

>>267
（ぱっちり）
パルスィ「……ここは、えーと……はっ！　私、わたしはあああぁぁぁ」
（隣から顔を覗きこむ）
ルナサ「おはよう。そして、心澱む鬱の世界へお帰りなさい……
　　　　そうそう、思い出したのよ。とっておきの台本を
　　　　その名も『ダンサー・イン・ザ・ダーク』！
　　　　文字通り主人公は盲目で社会的にも敬遠される存在で好意を抱いてくれる男性はいても鈍感なため袖にしてでもってそれからそれから……」
パルスィ「い……いやぁ……それ以上鬱なストーリーを私の頭に流し込むのはやめてぇ！！
　　　　あ……あぁ……私の嫉妬すべき世界が……世界の記憶が……とんでく……」
ルナサ「うふ……うふふふ。おいでよ、可愛い私のパルスィ
　　　　私と一緒に、もう一度、身も心も溶ける闇の中へ……恐がらなくていいわ
　　　　学園の全てが私達を除け者にしようと。いいえ。だからこそ認められ得る
　　　　ここは私達だけの聖域よ。ねえ、一緒に唄いましょう？　暗がりに咲いた仇花の歌を……」
パルスィ「……ぁ　ぁあ　み……みんな〜しねばいいの……に……」
ルナサ「うふ…うふふぅぁははははははははははははははははははは
　　　　天地照覧！　学生傾注！　見てよこのざまを！
　　　　無関心は嫌悪よりも残酷と言ったのは誰だったかしら？　まさにその通り！
　　　　……愛しいパルスィ、共に逝きましょう
　　　　『めくら』の天国『ねくら』の地獄へ。降り降って降り疲れて生き倒れるまで」
パルスィ「ねぇ、手向けは？　それすら望んではだめ？」
ルナサ「台詞に未練が滲んでいるわよ、愛しいパルスィ
　　　　私とあなただけの究極の寝床に、偽善の花束が似つかわしいと思うのかしら
　　　　さあ、急いで！　無粋な恋愛中毒者共が起き出す前に、清いピリオドに辿り着くために」

ルナサ「というわけで、いっそ二人芝居の脚本っていうのもありかな、とか思うのよ」
パルスィ「（しくしくしく）……あなた、鬱症の割に図太すぎるのよ……」

>>167

妹紅「げほげほげほ……激務がたたって風邪引いたみたいだ……
　　　今日は欠席するわ……」
輝夜「まったく、蓬莱人のくせに風邪なんて情けない」
アリス「私も居残って看病する？」
妹紅「いや、大丈夫だ。これぐらいなら一人でなんとかなる……」
輝夜「部屋を暖かくして早めに治しなさいよ」
アリス「帰ってきたらお粥作ってあげるね」

バタン

妹紅「……よし、行ったな
　　　うふふふふ、滅多に一人っきりになれなくて、私のささやかな楽しみを全然実行できなかったぞ
　　　さぁ〜て、棚の底に隠して置いたこの水銀灯のコスチューム！
　　　人目に憚らないで一人勝手ににまにまするにはもはや仮病しかない！！
　　　よし、今日は楽しむぞ〜♪（着替える）」

ガチャッ
小町「よー妹紅、心の友が見舞いに来たz･･･」
妹紅「あ･･･」

>>279

アリス｢ただいまー。妹紅だいじょ…｣
えーりん＆慧音｢もこたーーーん！！！｣
妹紅｢ちょっ！なんでお二方が…｣
アリス｢保健室で八意先生に言ったらこうなったのよ。ほら、蓬莱人が風邪を引くってのは何かあるのかと思って…｣
妹紅｢蓬莱人だって風邪ぐらい引くわ！！それとなぜ上白沢先生まで…｣
慧音｢蓬莱人が風邪を引くことが危ないことだったらなかったことにしようと思ったからだ｣

えーりん｢(ハァ…こんな良いチャンスが出来るとは…もこたーん！)｣
慧音｢(ちょっと無茶したがもこたんと一緒に…！)｣
妹紅｢(コスプレ楽しんでたらこれかよ…、一日ぐらい休ませてくれ…)｣



アリス｢それと八坂先生と古明地先生にも声をかけたから。｣
妹紅｢古明地先生だけはやめてくれ！！！｣

>>278
そのまま目隠しプレイに発展するという妄想を頭上に電球が光るイメージでひらめいた。

うん、いろいろ末期だな、俺

（アリスは生徒会のため、学校に戻った）

慧音「もこー、お粥できたぞー。フーフーしたげるからな〜♪」
永琳「汗を拭き拭きしましょうね〜♪」
妹紅「うぅぅぅ……」
さとり（がちゃ）「（ここなら流石に十六夜先生も追って来られまい……）
　　　　　　　　　今日の分のプリントを持って参りました
　　　　　　　　　む……」」
妹紅「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
さとり「（仮病してコスプレして自分を慰めていた……？
　　　　　ほう、なかなか良い趣味してますね
　　　　　心を読まないでくれ？　なるほどなるほど……）（不敵に笑う）」
慧音「ど、どうしたんだ妹紅た……藤原？」
永琳「どこか苦しいの？　先生が抱き締めてあげましょうか？」
妹紅「んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
さとり「くくくくく……大丈夫ですよ。ちょっとおいたしただけです（しばらくこいつを日頃のストレス解消に利用しましょうか……）」

むっつりなくせに常識人を装うから…

サドり様ktkr

勝手ながらちょっと時を戻して、
妹紅｢さー着るぞー！｣
(少女着用中...)

妹紅｢うへへwやっぱこれがいいなぁw｣
こいし｢楽しそうね｣
妹紅｢うわああああ！！！い、いつのま…ってみ、見られてるぅぅぅぅぅ！！！！｣
こいし｢これはいい遊び相手が出来たわ｣


古明地姉妹に遊ばれるもこたん
こいしを出してあげたかったんだ…

もこうにそんな趣味あるわけないだろ
設定はないとかいいながら勝手に設定つくろうとすんなうぜぇ

椛「にとり、何やってるの？」
にとり「んー？いやぁね、学園長にレコーダー直してくれって言われたから」
椛「でも音鳴ってるじゃない、>>287な風に」
にとり「これしか鳴らないんだよー、まるで壊れたスピーカーのように」

設定を認められないのならネタを投下するに限る。



大妖精「チルノちゃん！」
チルノ「なあに？大ちゃん」
大妖精「3 以上の自然数 n について、x＾n + y＾n = z＾n となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせはない
　　　　って、本当なの？ルーミアちゃんが言ってたけど」
チルノ「ああ、本当だよ。話すと長くなるけどあれはね…」

最終定理かよｗ
小定理も地味に使えるんで忘れないであげて

ルーミア「小なのかー」

>>267に繋げる

椛「このままじゃいつまでもこぁさんと近付けない…ん？あれは…？」
こぁ「あれからてゐが来ない…このままではモフモフ禁断症状が出てしまいます…（ビクピク）」
椛「あ、あの！小悪魔さん！///」
こぁ「！」（駄目よ私！ここは、我慢、を、しな…ｶﾞｸ）
椛「わ、小悪魔さん！？」（ガシッ）
こぁ「ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…」（尻尾、耳触りまくり）
椛（ビクゥ！）「（そ、そういえばこぁさんにはこんな趣味が…でも、私、こぁさんのためなら…！）」
ギュッ…（優しく抱き返す）
こぁ「ﾊｯ、あれ、私は何を…？え？椛さん？」
椛「これは、あの、倒れそうで、その、…すみませんでしたぁー！」
タッタッタッ…


文「あらら、意気地無しだね〜」



まさかルナパルの人がトスしてくれるとは思わなかった
感謝！

設定の加除は自由自在！！

さとり「その昔、蓬莱山の人形をこしらえ、抑えられない自分の感情を慰めていた」
妹紅「うぅ……」
さとり「本当はコスプレに扮した姿を見て欲しい」
妹紅「うぅぅ……」
さとり「スタイルなら輝夜、抱き心地ならアリス」
妹紅「うぅぅぅ……」
さとり「張りのある肌が輝夜、吸い付くような肌がアリス」
妹紅「あぅぅぅぅぅ……」
さとり「ぶっちゃけ今快感を覚えている」
妹紅「も、もうやめてくれぇぇぇぇぇぇ！！！（号泣）」

さとりさんはSに決まっている

もこたんムッツリすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
というか何でそんなことを脳裏に浮かべるんだｗｗｗｗｗ

>>289
どう見ても東方カリキュラムです。本当にry

ルーミア「先生！それ、フェルマーの最終定理です!!」

天×空が描きたくなったから描いてみた
長&駄文注意


放課後

天子｢最近ヒマねぇ･･･
あんまり出番もないし･････ん？｣
不良Ａ｢オラ、さっさと能力で俺らを暖めろよ！｣
不良Ｂ｢こちとら寒くて困ってるんだがよぉ!?｣
お空｢む、無理だよぉ･･･｣
天子｢なっ･･･!?あいつら･･･｣
不良Ａ｢無理なわけねーだろ！｣
不良Ｂ｢早くしろっつってんだろうが！｣
天子｢おいィ？お前ら何やってるわけ？｣
お空｢お、お姉ちゃん！｣
不良Ｂ｢ああ？なんだお前？｣
不良Ａ｢俺らに因縁つけよーってか!?｣
天子｢黙りなさい。
それよりお空、貴女はこの貧弱不良どもに何をされたの？｣
お空｢それは･･････｣
不良Ａ｢いーや、別n｣
天子｢黙れと言っているｻﾙ！
あんたたちにはどうやらお灸を据える必要がありそうね･･･｣
不良Ｂ｢ひっ･･････｣
不良Ａ｢何だよこの女･･･目がマジだ･･･｣
不良Ｂ｢お、女相手にビビってられるかよ！やっちまうぞ｣
不良Ａ｢お、おう！｣
天子｢反省の色･･･無しね。それなら･･･緋想の剣でバラバラに引き裂いてやろうか!?｣

引き続き駄文注意




数分後

不良Ａ、Ｂ｢･･･(半殺し状態)｣
天子｢お空、大丈夫？｣
お空｢うん･･･｣
天子｢･･･怖かった？｣
お空｢･････凄く･･･怖かっ･･･ぅぅ･･｣
天子｢何で能力は使わなかったの？｣
お空｢それは･･･さとり様が･･･危ないから使うなって････｣
天子｢そう･･･
いい、お空。何かあったらすぐに私を呼びなさい｣
お空｢え？｣
天子｢能力が使えなかったら貴女も他の一般的な生徒と同じでしょ？
大丈夫。どんな状況でも呼ばれたらｶｶッっと駆けつけるわよ｣
お空｢･･･うん！
お姉ちゃんありがとう！｣(走り去る)
天子｢･･･それほどでもないわ｣



あれ？これ天子じゃなくてブロン子じゃ(ry

>>278
そりゃパルスィは欝と言うよりは嫉妬だからねぇw
>>276
妹紅「じゃ、ストーブ代わりに…フジヤマヴォルケイノ（弱）！」
魔理沙「おお！火柱がいい感じに！でも校内火気厳禁だろ」
空「じゃ次は私が…」
にとり「核分裂じゃないだけまだマシだけど、貴女がやるとこわいんだよ…」
レティ「あ、暑い…」
チルノ「とける…」
パチュリー「あちらを立てればこちらが立たずね…」

　霖之助「逆チョコ、か・・・。さてどうしたものかな」
　神奈子（そうか。渡すだけでなく貰うのもありか）
　　映姫（ここはチョコ交換をきっかけにして好感度を上げる好機！）

その晩

妹紅「ブツブツ……」
さとり「いやーすいませんね、夕飯までごちそうになって」
アリス「いえいえ、プリントはおろか、今日の授業のおさらいまでしていただいたせめてものお礼ですよ♪」
輝夜「是非泊まっていってくださいよ♪」
妹紅「（なんか二人とも機嫌が良いな……）」

アリス「あの先生……」
さとり「……分かりました。今回限りですよ？」
輝夜「あ、ありがとうございます！」
さとり「では、少し彼女の心を覗いてみましょうか……（これはこれはwwwwwww）」

カーン、カーン…。

さとり「５時間目、終わります」

妹紅「アリス、輝夜…、ちょっと大事な話があるんだ…(深刻な顔）」
アリス「な、何？（ま、まさか…、こ、告白？）」
輝夜「何よ？(ゴクッ…）」
妹紅「実は…、今日までいえなかったけど…」
アリス「う、うん」
輝夜「……」
妹紅「今日は肉の日なんだ！　ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き肉がなんと全部２９０円！　ただし、お一人様５００ｇまでで、数量に限りがあるんだ！　頼む！　今日買い物付き合ってくれ！」
アリス「ずこー！(こけた）」
輝夜「し、深刻な顔して何かと思えば…」
妹紅「お願い、この機会に買いだめしとかなきゃ！」
輝夜「おまいは主婦か…まあいいわよ」
アリス「はあ、いいわ、放課後いきましょ」
妹紅「あ、ありがとうっ！（にぱ）」
アリス「……(…反則！）
輝夜「っ…（///）」

さとり「…ふむ」

職員室

さとり「…だそうですが」
幽々子「…肉、特売…ですって？（じゅるり）　妖夢と一緒に買い出しに行かなきゃ！」
咲夜「…美鈴、終わったら私達も行くわよ。スーパーの特売など、私の『世界』に掛かれば容易いこと」
美鈴「は、はいっ」
藍「うん、今日はすき焼きにしましょうかね。橙と一緒に行こうかな？」

椅子に縛り付けて強制尋問ですね分かります

時止めと隙間と大食いで全部とられそうだな

てゐは健康志向だから肉は食べなさそう
うどんげは鳥とかは食う

きょうはみすちー屋台は閑古鳥かな…

>>302

妹紅「い・や・だぁぁぁぁぁぁぁーーッッ！！！（椅子に縛りつけられている）」
アリス「大人しく観念するのよ妹紅」
輝夜「輝夜おねーさんが色々と秘密が多いあんたを問い質してあげるからね♪
　　　包み隠しても無駄だけど」
アリス「先生お願いします！！」
さとり「すいませんねぇ、心が読めて」
妹紅「思想・良心の自由の侵害だぁぁぁぁぁぁ！！」
アリス「ごほん、ではまず私から……今どちらに心が傾いているの？」
さとり「……選べないそうです」
妹紅「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ！！」
アリス「ふ〜ん……」
輝夜「昔の話なんだけど、私が帰宅すると何か焦って隠し込んでいなかった？　あれなんだったの？」
さとり「えぇ、あなたの人形をこしらえてと様々な用途に使い込んでいたようです。具体的にはですね（以下略）」
妹紅「んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ！！」
輝夜「は〜ん……このむっつりスケベは私をそんな目で……」
アリス「一番ヒットしたコスプレは？」
さとり「断然水銀灯です。まさに自分の容貌にフィットした感が抜群だそうです。腋巫女服もチラリズム的なエロがとてもお気に召したようです。たまに一人で着込んでエキサイトしています」
妹紅「ぬぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ！！」
アリス「なんだ、嫌がっている割には楽しんでいるじゃない」
輝夜「キスの感想を教えて♪」
さとり「輝夜さんは肉感的でアグレッシブな感触で、アリスさんは初々しいソフトな感触らしいです」
妹紅「わぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ！！」

……

輝夜「初恋はどんな人だったの？」
さとり「ずばり輝夜さんです。地上に降り立った時以来一目惚れだそうで」
輝夜「あんたそんな大昔から……」
妹紅「ひっぐ……えっぐ……もうやだぁ……うぅぅ……ひっく……」
輝夜・アリス「（あぁ、なにかしらこの目頭も顔も赤くして泣きじゃくっている妹紅を見ると心が躍る新たな感情の芽生えは……）」

こうですか！？

これは酷いwwww

猿轡されてレイプ目でビクビクしてる
妹紅たんを想像した俺は間違いなく変態

ルナサ「改めて、心を読んでそれを暴露されるって、最高の拷問ね」
パルシィ「まあ、誰もさとり様には逆らえない理由が改めてわかるわ。嫉ましい…｣
ルナサ「・・・・・・」
パルスィ「・・・・・」
ルナサ（ｽｯ）つNIGHT HEAD
パルスィ「止めなさい。さとり様にそれは洒落にならないから」
こいし「ねーねー、なにしてるの？これなーにー？」
ルナサ「あら？これに興味があるの。良いわ、じっくりと説明してあげる…(ﾆﾔﾘ）」
パルスィ「だめぇぇぇぇぇぇぇ！それは、こいし様にも見せちゃだめぇぇぇぇぇぇ！」

さとり「あぁ、楽しかった…(ｶﾞﾊﾞｯ)きゃっ、こいし？どうしたのよ、急に抱きついて」
こいし「さとり姉さまは私が守る！組織にも誰にも渡さない！」
さとり「こいし…、頭が痛いよ…（気の毒的な意味で）」
こいし「さとり姉さま！｣

ルナサ「姉妹愛ってやっぱり美しいわね…(ﾁｯ)」
パルスィ「なんで残念そうな顔なのよ…」

その内レイプ目で涙流しながら高笑いして大暴れしそうだ
つーかヤンデレ化して2人に襲い掛かるとか

しばらくこのネタで二人にいじめられそうだ

>>306

アリス｢じゃ、じゃあ例えば私がどういう格好してたら嬉しい！？｣
さとり｢服装はいつもの感じが一番似合ってて良いみたいですよ。でも実は去年の夏に見たスク水姿がしばらく脳裏に焼き付いて離れなかったそうです｣
妹紅｢もうやめてぇぇぇ！これ以上私の心を読まないでぇぇぇぇ！！｣
輝夜｢やはり素晴らしいわね。古明地先生の力は！協力感謝します！｣
さとり｢ふふ。今までずっと疎まれてきたこの能力が誰かに感謝される日が来るなんて(そしてこの娘を苛めるのがこんなに楽しいなんて)思いもしませんでした。これからも、もし頼まれたらつい承諾してしまいそうで怖いですね｣
輝夜｢古明地先生…｣


時を同じくして同室・天井裏―――


慧音&永琳&咲夜&霊夢｢これはいい事を聞いた(キラーン)｣

天井裏が崩落しそうな人数だなw

霊夢は飛んでるからノーカンって事にすればギリギリ…ｗ

妹紅｢うぅ･･･あんなことされるなんて･････｣
咲夜｢あら、藤原さん。･･･元気が無いようだけど何かあっt
―――え？なんでいきなり泣いてるのよ？｣
妹紅｢先生ぇ〜･････｣

少女説明中･･･

咲夜｢･･･それはひどい｣
妹紅｢あんな事されたらもう生きていけないよぉ〜･････死ねないけど(泣)｣
咲夜｢(これは使えるかもしれないわね)
ねぇ藤原さん、･･･仕返しとかしてみたくない？｣
妹紅｢･･････はい？｣
咲夜｢だから仕返しよ。あんな事されたのに、やられるがままでいいの？｣
妹紅｢でも･･･｣
咲夜｢私を誰だと思って？完全で瀟洒なメイド兼先生、十六夜咲夜よ｣
妹紅｢･･･したいです｣
咲夜｢･････(釣れたか？)｣
妹紅｢あのドＳに一泡吹かせてやりたいです！｣
咲夜｢了解したわ。できる限り貴女に協力するわ(そして隙あらばさとりたんとﾆｬﾝﾆｬﾝ･･･
良心が痛むけど･････計画通り！)｣

>>312
輝夜「えーとスク水ね、どこにしまい込んだかしら（がさごそ）」
アリス「確かここら辺に……（がさごそ）」
さとり「ふふふ、いじらしいじゃないですか。あなたの気を惹きたくて躍起になっているんですよ」
妹紅「うぅぅぅ……ｸﾞｽｸﾞｽ……帰ってくれよぅ……」
さとり「最近というか今さっき恋よりも違う楽しみも見出したようですが……あなたも苦労してますねぇ。胃腸薬要ります？」
妹紅「もうお嫁に行けない……ｸﾞｽｸﾞｽ……」
輝夜・アリス「じゃーん♪（着替えた）」
さとり「あらあら、これはまた……」
輝夜「感想はどう……ってこら目を閉じるな！」
アリス「リクエストしといてそれはないでしょ！」
さとり「見たい触りたい揉みしだきたい！！」
妹紅「もう黙ってろよぉぉぉぉッッ！！」
輝夜「質問、スク水のどこがいいの？」
さとり「体のラインを強調して肌に食い込む光沢のあるなだらかな気質。熟れた体に奇妙に馴染んだ稚気、そのギャップ。まさにロマン」
妹紅「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇぇッッ！！！」
輝夜「うわ、純朴そうなツラしといて結構入っているわね」
アリス「ほらほらー、目を開けなきゃお望みのことしちゃうぞ〜（膝の上にまたがる）」
さとり「大・歓・迎！！！！」
妹紅「巧妙に嘘を混じらせるなよぉぉぉぉぉぉッッ！！」
さとり「あ、自分も着てみたくなったそうです」
輝夜・アリス「ほう……」
妹紅「もうやだぁぁぁぁぁぁ誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇッッ！！」

これ以上つまらんネタやめろ
もこうがかわいそうだ

そのうち妹紅たん切れるぞwww

>>316
天子「ちょっと待った！」
妹紅「た、助けて！」
アリス「邪魔はさせないわよ」
さとり「貴方なんて心を読める私の前では……！？いやぁぁぁ！！」
輝夜「さとり先生が！？ここはいったん引くわよ」
さとり「変態！！変態！！」
天子「あ、待ちなさい！私にも同じプレイを……逃げられたか」

妹紅「うぅ……」
天子「あ、気が付いた」
妹紅「天子有難う、私はお前を誤解してた！！あんな危険ところ助けてくれるなんて」
天子「ちょ！抱きつくな！！離れなさい！」
妹紅「怖かったよぅ。もう少しだけこうさせて………」
天子「……気が済んだらさっさと離れなさいよ」

天子最近いい動きするなぁ


いいぞもっとやれ

待て、このままだともこてんフラグが立ってしまうぞwww

もこうたん無意識プレイガールすぎるｗｗｗｗｗｗ
魔理沙の上をいってるな

むしろこのスレでは魔理沙が一つもフラグを立てて無いっていう
（にとり、アリス、パチュリーは二次ではデフォだからノーカン）

ミスティア「演目が当分決まらなそうなので、とりあえず歌唱力とダンスのレッスンを行います。歌に関しては私が指導できるけど…」
美鈴「え？ダンスですか？こう見えて踊りは得意なんですよ？あと、咲夜先生は私よりも教えるのが上手ですよ」


声質は別として、歌の上手い人、下手な人が気になるね
個人的にはパチュリー、妹紅あたりがいい声なのに音程とれなそう

天子が登場しなかった場合の分岐も誰か是非

>>316
妹紅「だ、誰かー！誰か助けてー！！」
アリス「助けなんて来ないわよ」
？？？｢それはどうかしら？｣
輝夜｢あ、貴女は……｣
咲夜｢さとりたーん。いないと思ったらこんな所にいたのね。さぁ、『私の世界』に……｣
さとり「いやぁぁぁ！！助けてー！誰かーー！！」
輝夜「さとり先生が！」
アリス「連れて行かれた？」

妹紅「フ、フフフ……」(ユラリ)
輝夜「あ、何かヤバそう」
妹紅「心を読まれなかったらコッチのもの！さぁ、反撃タイムだ！！」



こうですか？分かりません！＞＜

反撃タイム･･･つまり妹紅が欲望のままに輝夜とアリスにあんなことやこんなことをするんですね
わかります！

一緒に布団に入っても抱擁さえできないこいつに
そんなテクニカルなことは無理だな

放課後
慧音「…今日は早く終わったな…お？」
どやどや
慧音「ん？　何だ…やけに人だかりが？　ッ、この匂いは…！」
ﾀﾀｯ
「火事だー！」
「子供が取り残されてるぞ！」
「ぼ、ぼうやがー！」
「駄目だ！　今入ったら焼け死ぬぞ！

慧音「チィッ！　消防車は！」
「それが、道が入り組んでて…！」
慧音「それじゃ間に合わない！　貸せ！」
　と、バケツの水を被る慧音。
「…アンタ、まさか！」
EX慧音「…行くぜえぇ！」

ﾊﾞﾝｯ！(扉を蹴飛ばして中に入る）
慧音「くっ、こりゃ相当ヤバイな…。坊やは…いた！　くそ、何て火勢だっ…！」
子供「うわーんー！」
慧音「もう大丈夫だ！　お姉さんが助けに来たぞ！」
子供「うう、熱いよー」
慧音「大丈夫だ、しっかりつかまってろ！　煙を吸うなよ！」

慧音「よし、あと少しッ…な！」

入り口に大量の折れた燃える柱が行く手を塞いでいる…
子供「ごほごほっ」
慧音「くそっ、ごほごほ、冗談だろ…せっかく教師になったってのに…ここで終わりかよ…」
妹紅（諦めるな！　諦めたらそこで終わりだ！）
慧音「…フッ、そうだな…諦めてなんか、いられねえんだよ！　うおおおおおッ！(突進）」

……。

慧音「う…」
永琳「…気が付いた？」
慧音「…ここは？」
永琳「保健室よ。貴女、あの後ずっ意識が無くて眠りっぱなしだったのよ。EX化してまで、相当力を使ったのね」
慧音「そうか…。あの子は？」
永琳「貴女が抱えてた子は、かすり傷一つ無いわ。親御さんがお礼を言っていたわよ」
慧音「そうか、よかった…」
永琳「皆にもお礼言いなさいよ」
慧音「皆？」
永琳「フフッ、廊下に出てみなさい？」
　ｶﾞﾗｯ
慧音「あ…」

　紫、幽々子、咲夜、映姫、さとり、藍、美鈴、神奈子、諏訪子…職員室の同僚達が寝息を立てていた。
慧音「み、みんな…」
永琳「で、生徒は皆家に帰したんだけど、どうしてもそばに居るってのがいてね」
慧音「え？　あ…」

妹紅「け−ね、けーね…（寝言）」。

慧音「あ、あり、がと、う皆…」
永琳「こらこら、泣かないの」
慧音「ああ、す、すまない…」
永琳「ま、今回は見逃してあげるわよ…」

(;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

仕事中に泣かすなアホ(T-T)
GTO思い出した

お仕事ご苦労様です
でも、あんまりサボると映姫様に怒られますよ

映姫「んしょ、んしょ」
紫「あら四季先生、何を運んでいるのかしら」
映姫「明日の刑法の授業のために、ここ数年の判例に目を通しておこうかと」
紫「勉強熱心ね、私も手伝うわよ」
映姫「ありがとうございます、重たいから気をつけて下さいね」
紫「こんなの平気、平気♪　せーのっ」

グキッ

紫「！？」
映姫「ちょ、学園長！？」



慧音「えー、学園長がギックリ腰でしばらく入院することになりました。
　　　　皆さんも、重いものを急に持ち上げたりしないように気をつけて下さい。
　　　　それでは昨日の続きからです、教科書１５７ページの・・・」
魔理沙「医者にいい歳こいて張り切りすぎと怒られたらしいぜ」
霊夢「あらら」

>>326
輝夜「で、反撃ってなにをしてくれるの？」
妹紅「え、そ……それは……」
アリス「どうせなにもできないし、なにもしてくれないのね」
妹紅「うぅぅぅ……」
輝夜「もういいわよ、疲れちゃったし寝ましょ、アリス」
アリス「そうね、こんな素肌を晒した魅力的な女の子を目の前にしても手を出せない奴なんてほっておきましょ」
妹紅「うぅぅ……だってだってお前ら人の心を露わにしてもてあそんどいて……」
輝夜・アリス「ヘタレ（バタン）」
妹紅「（卒倒）」

さとり様ｗｗ


ま、繋げず最近の脳内幻想郷を投下。
(学生時代)
幽々子「紫ちゃん、神奈子ちゃん、おはよ〜♪」
紫「おはよう。」
神奈子「おっ、今日は遅刻しなかったな。」
幽々子「昨日のは遅刻じゃないもん！起きられなかっただけだもん！」
紫「クスクス、世間ではそれを遅刻というのよ。」
教師「はい、席につけー。今日は転校生を紹介するぞー。」
ガラッ･･
永琳「八意永琳です。よろしくお願いします。」
教師「うむ、八意くんは西行寺の隣に座ってくれるか。」
永琳「はい。」
教師「ではー･･」
幽々子「よろしくね〜♪」
永琳「よろしく。(ニコ)」


※百合注意！！

>>326

酒だ…誰ぞ酒を持て!過去にえーりんをヘブンに連れていけた酔い妹紅ならこの二人にも勝つる!!

妹紅→→→→→→→→→→→→→→→
↑いぢめる（性的な意味で　　　　　　　　↓
さとり　〜幼女の壁〜　輝夜・アリス　　 ↓信
↑食べる（性的なry　　　　　　　　　　　　↓頼
咲夜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
↑大人の視線（性ｔ　　　　　　　　　 　　　↓
巨乳教師陣　〜常識人の壁〜　美鈴←←


左下に近いほどアブない

妹紅｢これ以上ヘタレって言われてたまるかあぁぁぁ！｣


妹紅｢という訳で、攻め方教えてくれ｣
霊夢｢へぇ、あんたみたいなシャイガールがねぇ･･･｣



俺は力尽きた

ちょっ霊夢に頼むのは危険すぎるw

霊夢「よし分かった。私が一肌脱いであげましょう！」
妹紅「お、恩に着るよ！」
霊夢「まずは腕の握り方からよ。ほら、試してみなさい（手を出す）」
妹紅「う、うん……（ギュッ）」
霊夢「全然か弱すぎる。もっと強気で攻めないとなんも感じてくれないわよ！
　　　でも強く握り締めるばかりじゃなくて、相手を喜ばすかのように優しく、でも大胆に」
妹紅「わ、分かった！（ギュッッ！！）」
霊夢「そうそう、やればできるじゃない。次はこれを応用してハグの仕方ね」
妹紅「そ、それはちょっと……///」
霊夢「あんたのために時間を割いて指導を下してあげようとしているのに断るっての？
　　　そんなんへっぴり腰だからヘタレって馬鹿にされんのよ！！」
妹紅「うぅぅぅ……わ、分かったよぅ……（ギュッ……）」
霊夢「（た、たまらない///）ぜ、全然蚊が刺したほども感じないわ。もっと力と感情を込めて！」
妹紅「こ、こうか？（ギュッ！！）」
霊夢「（あれ、これ私漁夫の利取れんじゃね？　ちょっと狙って見ましょうか）
　　　結構感触を掴んできたようね。じゃ、じゃあ次はキスの練習を……」
妹紅「えぇぇぇぇぇぇぇ！？」

トス

流石この天才は話術も巧妙かつ大胆だな

霊夢とのキスの練習をてるありとかに見られて大騒ぎですね、分かります

>>340
霊夢「さあ、目をつぶって、じっとして…」
妹紅｢ううう…これもあいつ等を見返すため…」

(霊夢…霊夢…)
霊夢（なによ、うっさいわね！だれ？）
白霊夢（霊夢…また、あなたは過ちを繰り返すの？そうやって、妹紅の体を無理やり奪っても、心はあなたになびかないわよ）
霊夢(う…確かに…こんなことしても…妹紅が傷つくだけかも…）
黒霊夢（なにいってんのよ！強引にいかなきゃ、みんな私を見てくれないのよ！心なんて、体を奪っちゃえば後からついてくるわよ！）
霊夢(それも確かに…妹紅を堕とせば、アリスと輝夜を振り向かせるのはぐっと楽になる…）
白霊夢(そんなことはないわ。無理やり妹紅を奪ったら、あの二人はあなたを憎むでしょうね）
黒霊夢(いーや、妹紅をおとして、輝夜・アリスも勢いで落とすのよ！アリスが落ちれば、友人のパチュリーも続けて堕とせるわ！）
白霊夢(そんな簡単にいくわけないじゃない！二兎を追うものは一兎も得ずよ！）
黒霊夢（否！断じて否！一石二鳥、芋づる式にを狙うのよ！）

霊夢｢ううううううう…」
妹紅「れ、霊夢…？」

ミスティアの屋台５

さとり「あー…久しぶりにストレス解消してすっきりしました…もぐもぐ…」
ミスティア「せ…先生なにやってたんですか？」
こいし「お姉ちゃんはねぇ、生徒さんで遊んでたんだよ〜？あむ…」
ミスティア「生徒で遊ぶなんて…罰当たってもしりませんよ？」
さとり「なんていっておきながら『自分に火の粉を飛ばさないで』なんて思ってますね？」
ミスティア「……反論できないです…あ！いらっしゃーい！」
咲夜「ふぅ…今日も疲れた…って!!さとりたん!!」
さとり「い！十六夜先生!?」
咲夜「ザ！ワールド！」
………………
ミスティア「せんせはなに食べ…って!?さとり先生と十六夜先生が消えた？」
こいし「本当だねぇ…あ！…これおかわり〜」
ミスティア「ま…いいや。ちょっとまっててね〜」



咲夜さんとさとりのお話は他の人に任せた

>>343
霊夢｢う、わ…私、は…。私とは…ダ、ダメよ…｣
妹紅｢え？｣
霊夢｢わ、私とキスしちゃダメよ！そんな好きでもない相手に唇を差し出すようになったらおしまいなの！分かった！？｣
妹紅｢そ、そうか。そうだな。例え練習でもやっぱキスはないよな｣
霊夢｢……。それにね、妹紅｣
妹紅｢ん？｣
霊夢｢決断を下す事は、攻める事じゃないのよ。
アリスと輝夜はアナタに選んで欲しがっている。これからも２人は色んな方法でアナタの気を引こうとしてくると思うわ。
でもアナタは決してその場のノリに流されてはいけない。アナタは自身が自分の心で決断をしなければならない。適当に決断した答えは２人は望んでいないし、それは２人にとって最大の失礼にあたるわ。
…でも大丈夫。今すぐには無理かもしれない。それでもアナタにはきっと決断できる勇気があるわ。
今はよく悩みなさい。そして見つけなさい。アナタが真に望む答えを。それが本当にアナタが決めた答えなら、例えどんな答えでも彼女達は受け入れるはずよ｣
妹紅｢………｣
霊夢｢…さてと。私はまだ生徒会の仕事が残ってるからこれで失礼させて貰うわ｣
妹紅｢霊夢｣
霊夢｢ん？｣
妹紅｢最近の私は、自分を見失っていた気がする。早く決めなきゃと、無理に心を急かせていた。でも、違うよな。そんな心で決めた答えは、きっと誰も望まない。霊夢のおかげでそれに気付く事ができた。ありがとう｣
霊夢｢………｣
妹紅｢あ、あと霊夢！｣
霊夢｢…なによ｣
妹紅｢あの…なんていうか…私はだな、霊夢の事も好きだぞ。そこ勘違いするなよ｣
霊夢｢！〜〜〜////｣
妹紅｢それじゃまた明日！｣
霊夢｢あ〜〜〜もうっ！全然分かってないんだから！これじゃ何のために私が気持ちを押さえたか分からないじゃない！｣

>>345
妹紅････恐ろしい･････

(;∀;) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>345
文才あるし、良い話ですね…//

妹紅｢う〜ん、霊夢には悪いことしたかな、せっかく助けてくれようとしてたのに・・・
　　　 はぁ、だれか私を助けてくれ、助けてえーりん・・・なんてねｗｗ」
永琳「えーりんと聞いて飛んできました」
妹紅｢・・・」

>>343
黒霊夢ルート

霊夢「……噛み付かないでね」
妹紅「うぅぅ……これもすべては私のため……」
霊夢「そうよ。すべてはあなたの未来のため……ん……（唇を重ねる）」
妹紅「んぐぐ……」

……

霊夢「（離す）……どう？　これが本物の口づけよ」
妹紅「……分からない（とろんとしている）」
霊夢「今日はこの辺でおしまい。また今度続きをやりましょ？」
妹紅「うん……」
霊夢「あなたが望むのなら私はいつでも付き合ってあげるわ
　　　遠慮無く言ってきてね」
妹紅「うん……」
霊夢「じゃ、さよなら」
妹紅「あぁ……（出ていく）」
霊夢「ふふふふふ……ちょっとずつちょっとずつ緩慢に忍び寄るように落としていけばいいのよ
　　　気づいたら私の手の中。体だけじゃない、心まで私に屈服させてやる……
　　　みんなみーんな私の物よ……」

この霊夢ヤンが似合うNE！

>>350
なんでだろう「噛み付かないでね」に激しく萌えてしまった

過去ログ見たらアリスとにとりからも奪っているんだなwwww

休日でも映姫様は学校に来て仕事をしていそうな気がする。

職員室
映姫「さて、やりますか（かりかり）」

咲夜「ふふふ、やはり…。気合入れたこの創作弁当で今日こそえーきたんをGet！して見せるわ」
小町「…そうはいかないよ」
咲夜「ちぃッ、出たなッ、虚乳！(←あなたがそれをいいますか）貴様こそ、その包みはなんだ！」
小町「こ、これはッ…///！」
咲夜「どうやら同じ事を考えていたようね…」
小町「…くっ、表に出な！(鎌装備）」
咲夜「望むところ！(ナイフ装備）」

（校庭で）Round　1　ファイッ！

阿求「失礼します」
映姫「あら、稗田さん？　どうしたのですか？　今日は休日のはずでは？」
阿求「図書室に借りていた本を返して、新たに借りにに来たんです」
映姫「勉強家ですね。小町や勇儀にも見習ってほしいくらいだわ…」
阿求「恐縮です…。あ、四季先生、お弁当作ってきたんですけど食べますか？」
映姫「え、いいのですか？」
阿求「はい、いつもお世話になっていますから
映姫「ありがとう。後で碁か将棋でもやりませんか？」
阿求「ええ、喜んで」

（校庭では）Round　３　ファイッ！

こうしてフラグがたつんですね分かります

ロリカップルか、けしからん
もっとやれ

咲夜「幼女レーダーが反応している!?えーきたんの他にもう一人幼女が現れたのか!!…二人まとめてGetだぜぇぇぇ!!」

小町「ちょっ待てぇぇぇ!!」

>>335の続きを待ってるんだぜ？
紫、幽々子、神奈子、永琳・・・こうも見事に俺の好きなキャラだけを集めおってからに

>>353
映姫「稗田さん　あなたこの局面を暗記していますねッ！」
阿求「答える必要はない」

映姫「それ・・・読みました」
阿求「あ！そうですかｗ先生の話し方がＪ○ＪＯっぽかったので、つい
　　　 ちゃんと答えますね」
映姫「・・・・・・」
阿求「はい、暗記してます。大体名人戦等のは大きな対局は目を通していますので・・・
　　　 かなりの数の棋譜が私の頭の中にあるんです・・・」
映姫「・・・・・・（顔が青ざめている）」
阿求「私に勝ちたかったら、かつてないような手を打つしかないですね、フフフフフｗ
　　　 あ！そうそう、勝った方が負けた方の言う事をなんでも一つだけ聞く・・・って約束しましたよね？」
映姫「ッッ！？」
阿求「先に言っておきます・・・先生。貴女には私の同人誌の新作のモデルになってもらいます
　　　 それはもうあられもない姿でキャッキャウフフ♪」

咲夜・小町「な　なんだってー！！」

>>357はつまりオバ専ということですね。わかりまぁーーー（ｽｷﾏ）

>>345
妹紅（勉強している）「（とは言っても、一歩を踏み出すにはなかなか勇気が……）」
輝夜「……本体より人形のほうがいいんだ（ぼそり）」
妹紅「うぐっ（ビクンッ！）」
アリス「生身の女性より女性の衣服に惹かれるんだ（ぼそり）」
妹紅「うぐぐっ（ビクンッ！）」
輝夜・アリス「さとり先生って今日は非番なんだよね〜」
妹紅「うぅぅぅ……シクシク……」
輝夜・アリス「（こ、これはおもしろい……♪）」

>>360
これもういじめの域だよ……
相談もできないんだろうな、自殺なんてそもそもできるわけないし
妹紅かわいそう(´・ω・`)

これは愛のあるいぢめだから
私は一向に構わんッッ！

二人がかりでいぢめたり辱めるんですね分かります

ルナサ「妹紅の鬱ゲージが上がってﾒｼｳﾏ状態！」
幽々子「私はいつでもﾒｼｳﾏ状態！」

椛｢迷子の迷子の子猫ちゃん。あなたのお家はどこですか？｣
橙｢藍しゃまぁーうわあぁぁぁぁあん(泣｣
椛｢(困ったな)あなたの名前は？｣
橙｢うわぁぁんうわぁぁん｣椛(名前を聞いても分からない)
椛｢雀さん分かりますか？｣
ミスティ｢分かんない…｣
椛(雀に聞いても分からない)
橙｢ニャンニャンニャニャン！ニャンニャンニャニャン！｣
椛｢(泣いてばかりいるな…困った)ワンワンワワン…ワンワンワワン｣





藍｢うちの橙を泣かすのは誰だあああぁぁぁ！貴様かあああぁぁぁ！｣
ドゴォ(藍が椛を蹴り飛ばす)
椛｢ｺﾞﾎｯ…酷い…ワンワンワワン…｣
ミスティ｢鬼畜…最近の親って怖い｣

童謡:いぬのおまわりさんより
学園関係なし

>>364
ゆゆこさまwww

悩みを抱える人が多いほどミスチー屋台が繁盛する

毒をもって毒を制すということで
妹紅は咲夜先生に相談したらいいと思うよ

咲夜さんは幼女と巨乳以外には常識的で頼れる先生だから普通にいいな
しかし、二人ともいろんな人に狙われてるから更に美鈴あたりが居ないと修羅場は必至

内容：
永琳「なんでうちのニートや脇巫女、ネクラ人形女とはバンバンフラグが立つのに、わたしと妹紅たんとの間に一向にフラグが立たないのはなんでなの！？どう思う、慧音」
慧音「…認めたくないが、もこた…藤原はわたしたちより、あの同部屋の二人に寄せる感情の方がずっと高い。わたしたちのことなんて気にもとめていないだろうな…」
永琳「……なんてことよ。ちくしょうわたしになくて、あのニートたちにあるものって何なのよ妹紅たーん!!!ちくしょう可愛いなぁあぁあヤりてぇぇええ（妹紅の写真に頬づりしながら）」
慧音「若さだ」
永音「は？」
慧音「若さと言ってもここ(幻想郷）では見た目の問題。つまり妹紅たんは自分と同年代の少女にしか恋愛的興味がわかないのだろう」
永音「なるほどおおおおおお!!!つまりわたしも少女（見た目だけ）になれば妹紅たんとフラグが立ってあんなことやこんなことに持ち込むことが可能ということね！わかったわ今すぐ若返りの薬を作ってくるわ！」（ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ）
慧音「ちょｗｗｗ考えたのはわたしだぞ!!わたしにも飲ませろやああああああ（ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ）」

数日後。

（わいわいがやがや）

永琳「（ｶﾞﾗｯ）はい、静かに。授業をはじめますよ」
一同「（え…えいりん先生が少女…っていうか幼女になってる）」
永琳「何をみているのかしら、藤原さん。どこかおかしい所でもあるかしら？」
妹紅「い、いえ･･･（凝視）」
永琳「（もこたんが、もこたんがわたしを見てるううううう!!熱視線よ、熱視線!!!ついにわたしにもフラグが!!!!!）」


教室の扉の向こう
咲夜「（ﾊｧﾊｧﾊｧﾊﾊｧﾊｧﾊｧ）」

最近の妹紅の日常



妹紅｢うわぁぁあああぁぁぁ！やめてぇぇぇ！｣
輝夜･アリス｢待てぇ〜！｣
さとり｢私からは逃げられませんよ〜うふふふふ･････｣
妹紅｢畜生･･･こうなったら･･･『咲夜先生特製ストップウォッチ！』｣
カチッ(時間停止)
咲夜｢あら、藤原さんまた追いかけられてたのね･･･
―――この辺りかしら？｣
妹紅｢(停止)｣
輝夜･アリス･さとり｢(停止)｣
咲夜｢いたいた。
さあさとりた〜ん、いざ私の世界へ･･･(さとりを連れ去って停止解除)｣
輝夜｢逃がさな―――あれ!?｣
アリス｢さとり先生が消えた!?｣
妹紅｢咲夜先生ありがとう！そしてさようなら！さとり先生！(全力逃走)｣

>>370全て咲夜さんの陰謀な気がしてきたwwwwww

スキマから紫が突如姿をあらわした。

紫「私は何でこんなに年増扱いを受けるのかしら？」
さとり「学園長！い、いきなり何ですか？」
紫「だって…酷いと思わない…？」
さとり「……………」
紫「幼女くらいに(見た目が)若返れれば」
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ――！！

咲夜「よ、幼女！？誰が！」
さとり「十六夜先生？」
咲夜「さとりたーん！！ｻﾞ・ﾜｰﾙ…」
紫「十六夜先生？」(ニコッ)
咲夜「はっ…！ﾊﾞﾊﾞ…あ、いや、学園ちょｱｯｰ！(スキマ送り)」
紫「………」
さとり「学園長…？」
紫「ひどいわ！この扱い！(ﾌﾞﾜﾂ…)」
さとり「(学園長…心底悲しんでる…)」
紫「ぐすっ…」
さとり「大丈夫ですよ、まだまだお若いんでｱｯｰ(スキマ送り)」


ただ書いてみたかっただけですいません(;_;)

スキマでの咲夜とさとりのやりとり誰か！(人に任せるな

>>370

職員室

ちびけーね「しまった若返りすぎた…、やい、この藪医者！　薬剤が強すぎたんだよ！」
ちびえーりん「なによー、貴女だって賛同したでしょー」
ちびけーね「うるさい、くのやろくのやろ！」
ちびえーりん「やったわねー！　このこの」

ぽこぽこぽこぽこ…

幽々子「こらこら、やめなさい（ひょい）」
ちびけーね「うー、離せー」
神奈子「そうだぞ（ひょい）」
ちびえーりん「離してー」

美鈴「…ふふ、微笑ましいですね、妹様を見ているみたい」
藍「まったくです…。うちの橙みたいで…」
映姫「やれやれ、まったく…」

ｶﾞﾗｯ

咲夜(授業が終わった）「……フフフ…フフ…フ…ターゲットを確認…」

>>371さとりは咲夜に幼女っぽいと指摘されてから涙目だなwww

妹紅「クソ！毎日なんでこんな目に」
悪もこ（ヒヒヒ！あいつらに復讐してやれよ）
妹紅（こ、この声は！？）
善もこ（駄目です！きっと二人とも悪気があってやってる訳では無いんです！）
悪もこ（ヒヒヒ、それなら何であんな事するんだ？そうだ、あの二人を押し倒しちまえよ）
妹紅（お、押し倒す！？）
善もこ（だだだだ駄目です！！そんな奴に耳を貸しちゃ！）
悪もこ（そうだ！二人はそうされるのを望んでいるんだそうに違いない！！）
天子「そうよ！押し倒してしまえばいいのよ！！」
悪もこ（そうだ！押し倒せ！！）
天子「そして二人に恥ずかしくて思わず泣いちゃうような格好をさせるの！！」
悪もこ（恥ずかしい格好だと！？泣いちゃうような！？）
天子「そうよ！そしてあの二人にもうお嫁に行けないよ〜って言わせるの！！」
悪もこ（そそそんなの無理だよ！）
天子「そこをやり通すのよ！！」
妹紅「わぁぁぁ！！そんな恥ずかしい格好なんて〜」
天子「なに言ってるの女は度胸よ！！」
妹紅「って、何勝手に人の頭の中に入り込んでるんだ！！！」

勝手にみすちー屋台

霊夢「で、首尾はどうなのよ。私のアドバイスを有効活用してる？」
妹紅「それ以前におちょくられているんだ……息の合った見事なタッグプレイで私を辱めて……」
みすちー「あなたどうも攻め気な人を誘う体質なんですね。ほら、どこの分野でもいじられ役を担う人がいるじゃないですか」
妹紅「そ、そうなのか？　私は平々凡々とふるまっているつもりなんだが……（うるっ）」
霊夢「（うっ……）」
みすちー「そう、その表情ですよ。もっと私をいじめてと公言してはばからないじゃないですか。それにそそられて大抵の人は舌なめずりしちゃうんですよ」
霊夢「そ、そうそう。端的に表現すると受け属性なのよ。その腕っ節で今までどうにか体面を保っていたけど、そんなのに気兼ねしないアリスや輝夜にしたらあなたはいい的よ
　　　告白される以前だって展示会やら召使いやらでこき使われてきたじゃない」
妹紅「確かに……」
霊夢「もっと自分の意見をはっきりと言い立てなさい！　嫌なら嫌って主張しないとなし崩し的に押し通されちゃうわよ」
妹紅「分かった……頑張ってみる」
霊夢「まったく……手を引かないと進むべき道も見いだせないの？」
妹紅「ご、ごめんなさい……」
霊夢「だからのべつに謝るんじゃないわよ！！」
みすちー「（あらら、これはこれで成立してますねぇ）」

>>377
なんだこのもこたん！
啼かせたい！

>>376
悪もこすらヘタレｗｗｗｗｗｗｗ

輝夜「えぇぇぇぇぇぇ！！！　月に里帰りですってぇぇぇぇぇぇ！！！」
永琳「はい。親戚が今度入籍するそうで、招待状が届いております」
輝夜「え、えーりんとイナバだけで行ってよ」
永琳「いけません。曲がりにも何も永遠亭の当主であらせられる姫様が欠席となっては相手方に軽んじられていると見なされます
輝夜「うぅぅぅぅ……バレンタインも近いのに……」
永琳「最低でもバレンタインまでには戻りますから」
輝夜「……ぐすん」

輝夜「というわけでしばらく留守にします……」
アリス「そう、留守しちゃうの♪」
妹紅「そりゃ仕方ないだろ」
輝夜「不安だよぅ……」
妹紅「大丈夫だって、授業はなるたけノートに取っとくから」
輝夜「そうじゃなくて……」
アリス「大船に乗ったつもりでいなさいって♪（にっこり）」
輝夜「うぅぅぅ……」
　　　　

>>376
きっとその悪もこは、「押し倒す」っていう言葉を文字通りの意味でしか使ってない

もこ「えいっ！（プッシュ）」
かぐ「きゃっ！！（こける）いた〜いぃ……なにするのよ、このばかもこ！」
もこ「ふーんだ。おしたおしてほしそうなおるすのせなかをさらすやつがわるい」
かぐ「はあっ！？　いつだれがおしたおしてほしいなんていったのよ？　もう、もこなんてしらない！！」
もこ「……」

昔あったであろう、もこ的「押し倒す」発想の原点

>>373

咲夜｢…ハッ！ここは一体｣
さとり｢学園長のスキマの中ですよ｣
咲夜｢な、なんか卑猥ねその言い方…って！アナタはさとりﾀﾝ！追いかけてきてくれたのね！｣
さとり｢そ、そんなワケないじゃないですか！｣
咲夜｢あぁ！今すぐ抱きしめてあげるからね！ザ・ワールド！｣
さとり｢ザ・ワールド！｣
咲夜｢なっ！｣
さとり｢アナタのスペルを想起させ、それを呼び起こしました。これで止まった時の中で私も動けます｣
咲夜｢……。それでも私が力的に優位に立っている事には変わりはないのよ｣
さとり｢いい加減にして下さい！今はそんな事を言ってる場合ではないでしょう！？このままではいつこの空間から出られるか分からないんですよ！？もしかしたら一生…｣
咲夜｢まぁ私はさとりﾀﾝがいればどうとでも…｣
さとり｢アナタの大好きな橙さん達にももう会えないかもしれないんですよ！｣
咲夜｢それは困る！ディ･モールト(非常に)困る！！｣
さとり｢だからなんとかしてここから出る方法を一緒に考えて下さい。私だって、こんな上も下も分からないような変なところから早く出たいんです｣
咲夜｢わ、分かったわ。でもどうすれば｣
さとり｢十六夜先生には時間を操る事で空間をも変化させる力があると聞きました。その力でどうにかなりませんか？｣
咲夜｢難しいわね…私の能力では空間を膨張、圧縮させる事は出来るんだけどこの空間には膨張や圧縮という概念がないみたい。なにも感じないわ｣
さとり｢そうですか…｣
咲夜｢古明地先生の能力で私の心の中にある学園長のスペルを想起させてこの空間を破る事は出来ないのかしら｣
さとり｢やってみます。………。…ダメです。この空間のスキマは学園長本人以外は干渉出来ないように作られているようです。私の力が拒まれました｣
咲夜｢やはり学園長の気紛れで再びスキマが開いた座標を瞬時に見つけて飛び込むしかないのかしら｣
さとり｢かなり厳しいですね…。どのタイミングで開くのかも分かりませんし、開いたとしてもそこが何処に開くのか見当もつきません｣
咲夜｢それじゃあ一体どうすれば…｣
さとり｢………｣

続く

だからアリス派に偏っているってwwwwww

>>382と別の時間と考えてくだせぇ

ルナサ「いよいよあと2日ね｣
パルスィ「某宗教のこじ付けや○永の陰謀で浮かれるバカップルの陰で渦巻く嫉妬が楽しみだわ｣
ルナサ「そうね。無理やり義理を送る色恋に無縁な女性や、それに対する来月の心配をする男どもの欝もいっぱいでしょうね」
パルスィ「さーて、誰が意中の人からもらえて、誰がハブられるのか楽しみだわ｣
ルナサ「ところで、何で私は椅子に縛られてるのかしら？」

さとり「あなたが、こいしに余計なことを吹き込んだ（>>309）と聞いて、お仕置きに来ました」
ルナサ「はぁ…」
さとり「まあ、本音は、パルスィがルナサさんの弱みを握りたいと、どうしても頼むので」
パルスィ「私の心中をばらさないでください！そりゃ、最近は主導権を握られてるから、私もたまにはと思ってますけど…」
ルナサ「ふーん…それで私の心を…まあ、かまいませんけど。じたばたしても無駄なのは知ってますし｣
さとり「潔いのですね。では、さっそく…」
・　・　・　・　・　・　・　・
さとり「く、暗すぎて見えない…見えても、すごくネガティブなことばかり…」
ルナサ「まだ、私だからそれで済んでますよ。メルランを覗いたら、心の目が躁の太陽で潰れちゃいますよ｣
パルスィ「さとり先生！もっと捜してください！ルナサの恥ずかしい事とかないんですか！？」
さとり「ま、待ってください…あっ、光が2つ見えた！フフフ…やっぱり完全な闇には沈んでないようね、どれどれ…」
ルナサ｢…」
パルスィ「ど、どんなのが見えます？」
さとり「…妹達への愛情が見えるわ。あぁ…私もこいしをこんな風に愛せるかしら…」
パルスィ「あなたが欝に沈んでどうするんですか！もう１つは？」
さとり「こっちは…あれ、パルスィが見えます。こっちも愛情が見えますね…………（ブハッ）」バタリ
パルスィ「さ、さとり先生？鼻血をそんなに噴出していったいなにを…」
ルナサ「それは、今からあなたに実践してあげるわ。ちょっとおいたが過ぎた様だしね…｣
パルスィ「え！？ちょっと、縄はどうしたの！？」
ルナサ「簡単に解けたわよ。ご都合と思って良いわ。さあ、なにからしてあげようかしら…観客も居ることだし、」

さとり「だ、駄目…私には刺激が強すぎ…あああああ、ルナサさんの心のイメージが、現実になって、私の視覚と聴覚と嗅覚にぃぃぃ！｣
パルスィ「み、見せないでぇぇぇ！ごめんなさい！私が悪かったから許してぇぇぇぇ！」
ルナサ「…触覚と味覚も追加させようかしら♪」
さとり「そ、そんなことまで…あぁ、パルスィ、これから、そんな目にあうなんて可哀相に…｣




某花の慶次で、読心が使える奴が真の心の闇を見たら酷い目にあったという話を思い出して書いてみた。
バレンタインネタどうするかな…

このヘタレには押し倒してからの先が分からないと思うぞ。輝夜も自分から行かないとアリスに帰省中にさきこされるぞ。

>>382
咲夜｢皆今ごろ何してるのかしら…｣
さとり｢こっちの時間軸と同じなら今は昼過ぎぐらいだと思います。まだ授業をしてるんじゃないでしょうか｣
咲夜｢…そうね。今頃私の教室では自習になっていて生徒達は遊んでるでしょうね｣
さとり｢ふふ、きっとそうでしょうね。あんまり騒いで隣のクラスの先生に怒られてなければいいですが｣
咲夜｢フフフ。怒られてる姿が目に浮かぶわね｣
さとり｢私、十六夜先生の事誤解してました。いつも女の子を追いかけてるこんな人に教師の資格は本当にあるのだろうかと。そう考えていました
ですが今アナタの心を読んで、アナタが本当に心から生徒の事を思い、案じている事を、そしてこの学園を愛している事を理解しました。
私のアナタに対して侮辱ともいえるこの誤解を、お許し下さい｣
咲夜｢……いいのよ。私が幼女を追いかけてるのは本当だしね。私の方こそ、色々悪かったわね…ごめんなさい｣
さとり｢十六夜先生…｣
咲夜｢咲夜でいいわよ｣
さとり｢え、あ、じゃあ…咲夜。……さん｣
咲夜｢えぇ。さとり｣
さとり｢…フフフ｣
咲夜｢フフフフ｣
俺｢話は終わったか？｣
さとり&咲夜｢！！！！｣
俺｢な、なんだよ、なにもそこまでびっくりする事は｣
咲夜｢び、びっくりした…アナタはもしかして俺君？｣
俺｢あぁ。訳あってこの空間に迷い込んだ者達を元の空間へ帰す助けをさせて貰っている｣
さとり｢この空間から出られるの！？｣
俺｢出られる。長い事ここにいると空間の僅かな亀裂を察知できるようになってな。次に空間が繋がった時、そのほころびに穴を空ける。先生達はそこから脱出してくれ｣
咲夜｢空間に穴だなんて、そんな事｣
俺｢む！早速来るぞ、先生！この辺りに来てくれ｣
さとり｢わ、分かったわ｣
咲夜｢私以上の空間干渉出来る力を持つ生徒がいたなんて…｣
俺｢…きた！いくぞ！うおおおおぉぉっ！！｣
さとり｢あ、空間にヒビが！｣
俺｢早くそのスキマに飛び込め！あまり時間はない！｣
咲夜｢俺君も早くこっちへ！｣
俺｢俺はここに残る。先生達みたいなのがどうせまた迷い込むだろうからな。その時に俺がいなきゃ困るだろ？｣
さとり｢咲夜！スキマが閉じるわ！｣
俺｢俺に構うな！早く！｣
咲夜｢ありがとう…俺君｣
俺｢アディオス！｣
さとり｢さぁ、咲夜！｣
咲夜｢えぇ、帰りましょう！さとり！｣


さとり｢う…ぅん｣
咲夜｢ん…ここは…｣
さとり｢この匂い…体育館裏の倉庫？｣
咲夜｢出られたのね…あの空間から｣
さとり｢ふぅ…良かった｣
咲夜｢さぁ…ようやく出られた事だし、さとりﾀﾝﾊｧﾊｧ｣
さとり｢ヒィッ！？｣
咲夜｢…いや、今日はやめておきましょう。なんだか疲れたわ｣
さとり｢ふぅ…今日だけと言わず、もうそんな目で私を見ないで下さい｣
咲夜｢約束は、出来ないわ｣
さとり｢やれやれ…やっぱり変わらないわね。咲夜｣
咲夜｢当たり前でしょ。さとり｣
さとり｢…フフフ｣
咲夜｢フフフフ｣

紫｢ふわ〜ぁ。よく寝たわ〜。…アレ？また寝ながらスキマ開いちゃってるわ。閉じとかなきゃ…
ん、そういえば今朝誰かスキマに入れたような…。まぁ誰もいないみたいだし(オリキャラは放置)きっと思い過ごしね！
さぁ〜〜て！…もっかい寝よ｣

長々と駄文スマソ

>>386 アディオスＷＷＷＷ

衣玖｢全く…バレンタインバレンタインと現を抜かして…勉学がみんな疎かになっていますね。嘆かわしい｣
慧音｢はは…確かにそうですね｣
衣玖｢そもそも2/14は聖バレンティヌスが処刑された日ですよ？それをチョコをあげるだなんだして祝うなんて酷い話です｣
慧音｢確かに変な話だなぁ…｣
俺｢慧音先生。今日の課題皆の分持ってきました…どうしました？｣
慧音｢バレンタインの事だ。バレンティヌスが処刑された日を祝うなんて変だなと衣玖先生と話してたんだ｣
俺｢へ〜…実は2/14って俺の誕生日なんですよ｣
慧音･衣玖｢｢な、なんだってー！！｣｣
藍｢聞きましたか？｣
紫｢聞いたわ…藍！生徒会長を呼んできなさい！｣
藍｢分かりました｣
･
･
･
レミリア｢で…来たわけですけど｣
紫｢緊急事態よ…｣
レミリア｢一体何です？｣
紫｢『俺』の誕生日が2/14だと判明したわ。名簿を調べた所本当みたいね｣
レミリア｢！！！バレンタインは中止ってことね…｣
紫｢察しがいいわね…｣
レミリア｢こんなことって…バレンタインが覆るわよ…｣
紫｢全校集会をするわ！異論は？｣
レミリア｢ありません｣

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『只今から緊急全校集会を始めます。全校生徒は体育館に集合してください。繰り返します。只今から…』
ガヤガヤ
紫｢静粛に！皆さんに集まってもらったのは他でもありません。バレンタインのことです。
本来バレンタインとは聖バレンティヌスが処刑された日のこと…ググったから間違いないわ。｣
ざわ･･･ざわ･･･
　　ざわ･･･ざわ･･･
紫｢人が処刑されたことを祝ってもいいの？否！！そんなことがあってはならない！しかし皆の者案ずるな！！！2/14が祝い事の日で有ることに間違いはない！
何故なら…『俺』の誕生日なのだから！！！！！！！｣
生徒一同｢｢｢うおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！｣｣｣
紫｢皆で祝福しましょう！彼の誕生日を！！！！！｣
生徒一同｢｢｢｢おーれ！！！！！おーれ！！！！おーれ！！！！おーれ！！！｣｣｣｣｣
俺｢はは…参ったな…｣
生徒一同｢｢｢｢おーれ！！！！！おーれ！！！！おーれ！！！！おーれ！！！｣｣｣｣｣

割れんばかりの『俺』コールが館内を震わす

萃香｢みんな！！！『俺』を胴上げだ！！！｣
勇儀｢よし来た！！！｣
EX慧音｢我々も行きましょう！｣
生徒教師一同｢｢｢｢わっしょい！わっしょい！！｣｣｣｣
俺｢あはは！あはは！あはははは！｣

生徒も教師も…『俺』が生まれた事に感謝した
彼の卒業後、2/14がこの学校の特別休学日となるのはまた別の話…


マジキチｗｗｗｗｗｗ
みんなは普通のバレンタインネタを楽しんでね！

>>382 >>386
続き書いて下さってありがとうです♪
文才ある人うらやましいww

アディオス吹いたww

ちなみにバレンタインに関しては細かい所までは知らん
まぁマジで基地外じみてる略してマジキチネタなんで其処のところ勘弁してください
マジキチｗｗｗｗｗ

>>388
Nice Barentainww
俺君が色々と強いww

連投すみません

男子せーと�@「ふへへ…先生(ヤらせてくださいよ)」
さとり「(ひぃっ…！)」
男子せーと�H「ねぇ、先生♪」
さとり「いやっ…誰かー！」

咲夜「ザ・ワールド！」
さとり「あっ、ザ・ワールド！」

キュピーン――！

ｻﾞｻﾞｻﾞｯ、ｽﾀｯ、ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ！

咲夜「そう、私は(自称)時をかける少女！わ、私の…ﾊｧﾊｧ…幼女に手を出す者にはナイフにかわってお仕置きよ！」
男子せーと�@「………………」
男子せーと�H「………………」
咲夜「そうかっ…さとりたん以外止まってるから格好つけても分からないか…」
さとり「うぅっ…十六夜先生…私、怖かったです…(ｷﾞｭｯ)」
咲夜「(うおっ…な、な、何と言う事だ…さとりたん…いや、さとり先生が今日はやけに女々しい上に泣いて抱き着いてくるなんて…ﾊｧﾊｧ…さとりたーん…じゃなくて…ﾊｧﾊｧ…)」
さとり「ま、真面目にお礼言ってるのに…十六夜先生ったら…ふふふ」
咲夜「あっ…ふふふ(その通りね)」
さとり「今回は本当にありがとうございました」
咲夜「今日は抱き着いて来たから許しましょう…ﾊｧﾊｧ…」
さとり「ふふふ…十六夜先生らしい…」

二人だけのセカイ
そう、いつもとなんらかわりないやり取り
そこに小さな幸せがある

Did you know it？


はい、連投の上に駄文長文すいません
さらにまた咲夜とさとりです。
書いてみたかったので、書かせて頂きました。
時制的には>>386の後です。

前スレからもそうだけど、アリス派多いよなw
いつも輝夜が不利な状況に追いやられるしw

輝夜は妹紅の初恋の人というアドバンテージがあるからね

ー守矢神社にてー
諏訪子「あーうー」（大鍋をかき混ぜている）
早苗「諏訪子様、何を作っているですか？」
諏訪子「あ、早苗。バレンタイン用のチョコを作ってるんだよ〜」
早苗「え…でもこんなにいっぱいですか？あ！信者さん達の分ですね？！」
諏訪子「ううん、違うの。信者さん達全員なんて無理だし」
早苗「じゃあ何故こんなに？」
諏訪子「そっか、早苗はまだ知らないんだね…。
　　　　幻想郷で誰かにチョコをあげようと思ったら、その数倍の量のチョコを用意しないといけないんだよ。」
早苗「そ、そうなのですか？」
諏訪子「そうなんだよ。そうしないと相手に渡す前に怖ーいおばけが全部食べちゃうからね」
早苗「幻想郷では常識を捨てないといけないのですね！！」


幽々子さまがアップを始めたようです

てるもこは割と有名なカップリングネタだし、それより自分はアリもこっていうこのスレ独自のマイナーカップルを書きたい！って人が多いんじゃないかなやっぱ

>>394
何かよく分からんが神奈子様もチョコを作るということだな？！
俺も食いたい！！！

アリス（料理している）「♪〜」
妹紅（テレビ見ている）「（深く考えてなかったけど、ふ、二人っきりなんだよな……）」
アリス「もこー、味見してくれるー」
妹紅「ああ……」
アリス「（小皿にすくってすする）う〜ん、ちょっとしょっぱいかな。妹紅はどう思う？（小皿を渡す）」
妹紅「あ、いや……その……」
アリス「どしたの♪」
妹紅「（すする）……う、うん。こんなもんでいいんじゃないかな」
アリス「んふふ////」
妹紅「うぅぅ……///」


輝夜さんごめんなさい

アリスは実に巧みだな

マジキチさんはもういないのか
俺君が格好よくなりすぎだろwww

と思ったら来てたw

ならば、アリスにもハンデをつけなければな。欝分とルナパルしか提供してないような気がするが、気にしない。

妹紅｢アリスー、咲夜とちがうメイドさんと魔理沙っぽい人と無口なチルノっぽい人がおまえに用事があるって来てるぞー｣
アリス「なん…だと…？今、居ないって言って！｣
夢子｢もう上がっています。お久しぶりですね、アリス様。明日、法事がありますので、魔界に戻ってくださいと、神綺様からの仰せです」
妹紅「なんだ？アリスも急用があるのか。家族は大事にしろよー｣
アリス（ギクッ）「さ、さあ、人違いじゃないかしら…私は、アリス・『マーガトロイド』よ。そんな、魔界の神に知り合いなんて…」
夢子「私は一言も神綺様を神とは言ってませんよ？何で神とわかったのです？」
アリス「う…」
夢子「帰郷を拒否した場合は、力ずくでも引っ張ってくるようにとも仰せになりました…マイ様！ユキ様！」
ガシッ
マイ「…」ユキ「一人だけ逃げようとしても駄目よ。私たちだってめんどくさいと思ってるんだから」
アリス「はーなーせーー！ライバルが居ない今がチャンスなのよーーー！」
ユキ「まあまあ、相手は不死人なんでしょ。チャンスはいくらでもあるわよ」
アリス「ライバルも不死なのよ！だいたい、法事なんて口実なんでしょ！ふと、娘の顔が見たいわ〜とか思っただけなんでしょ！」
マイ「がたがた言ってんじゃねぇ！こっちだって嫌々なんだ！いいから黙って引きずられろ！」
ユキ「マ、マイちゃん…？とりあえず、本気になる前に、ついてきたほうがいいわよ〜」
夢子「と、いうわけで、しばしアリス様を預かります。おそらく14日頃に解放…いえ、戻られると思います」
妹紅｢解放…どこの家族もつきあいって大変なんだな…」


妹紅｢あれ？もしかして、私一人だけになったのか？｣


霊夢｢ファファファ…じゃない。ククク…『あの時』の私と同じ状況（>>73-74）…でも、私は魔理沙やみんなのように自分を優先させない！
　　　　たとえ幻想郷、いや三界全てが滅ぶような急用があっても、一人寂しく泣いているもこたんを優先する！そうすれば絶対に私に惚れる！」


妹紅「ま、何とかなるか…14日には戻るし…誰かの部屋にでもいってみるかな？」

一人になったもこたんがすることなんてアレしかない！

慧音「何！？妹紅たんが独りとな？
今なら八意も居ないし・・・ふぉふぉふぉ」

輝夜「あぁ〜妹紅とアリスが気になる･･･（そわそわ）」
永琳「あんまりそわそわしないでください、みっともないですよ？」
輝夜「そんなこと言ったって････あー気になる（そわそわ）」
永琳「もう、知り合いだってたくさんいるんですから･･･」
うどんげ「いやーあまり知り合いとは顔を合わせたくなかったり････」
永琳「もう････あっ姫様、あちらが今度入籍されるお二人ですよ」
輝夜「んー？･････」
永琳「どうされました？」
輝夜「仲････良さそうね」
永琳「それは勿論、あのお二人は将来を誓いあっているのですから」
輝夜「将来を････あたしも妹紅と････////」
うどんげ「姫様？」
輝夜「うん、少しの不在が何よ、アリスに負けるものですか！」
永琳「フフッ」


ちょっと輝夜の気を引きしめさせてみた

妹紅「一人取り残されたか。私の親類なんてとうの大昔に死に絶えたからな〜
　　　愚痴をこぼしても仕方がないし、これを契機に趣味でも満喫しますか
　　　その前に戸締まりの確認をと……」

妹紅「むふふふ……こっそり製作したアリスと輝夜の私服〜（取り出す）
　　　この首回りのポンチョとロングスカートがかわいすぎるだろwwww
　　　輝夜もこのリボンと着物の組み合わせがステキすぎるwwwww
　　　ではまずアリスの服から袖を通してと……
　　　（鏡を見る）おぉぉぉぉぉ、さすが私だ。何を着せても絵になるじゃないかwwww」

趣味ってこれですか！？

いっそ妹紅はメインキャラ全員分のコスプレするとかｗｗｗ
永琳とか咲夜の服だと違和感無いだろうなぁ

>>404の裏話(ネタ)

輝夜が一瞥その先には月の民と共に結婚式用のタキシードに身を包んだ『俺』の姿が！！！！

ただしこの『俺』はパーティーで美鈴といい関係になってしまった並行世界(分かりやすく第2並行世界と呼ぶ)での『俺』なのだ
(美鈴といい関係の世界【元々の世界(第1並行世界)】→紫･慧音によって別の世界へ飛ばされる【第2並行世界】)
時系列が複雑なので深く考えなくてよい

彼と彼女との結婚までの道のりは険しかった
幻想卿の皆がキャッキャウフフしている最中に人知れず全宇宙を巻き込んだ壮大な宇宙戦争の話をせねばならない…
元々彼と彼女は互いに敵同士であった
(中略)
空間の歪みに放り込まれた彼と彼女は第2並行世界からこちらの世界にやって来た
しかし第2並行世界の銀河帝国皇帝親衛隊314部隊長ガデューカス･V･アレクサンドロによってこの世界に彼女を残して『俺』のみ第2並行世界へと再び飛ばされる(これが数十年とも数百年前とも言われているが詳しい年は分からない)
(中略)
戦争を終わらせた英雄として確固たる地位を約束された『俺』…彼には銀河帝国もとい大銀河共栄国の王妃という許嫁がいた。
しかし『俺』には彼女のことが忘れられない…
そんなある日、突然目の前に妖しいスキマが現れ中からは美しいお姉様が
紫｢久しぶり…あなたも出世したようね｣
俺｢頼みがある｣
紫｢何かしら？｣
俺｢会いたい人がいるんだ…｣
･
･
･
一方その頃…彼女は月の民(しかも輝夜の親戚の養子)として過ごしていた
第2並行世界からこちらへ飛ばされた際時空に乱れが生じたのかあれから何年も経過していた
･
･
･
｢やっと会えた｣
聞き慣れた声に彼女は振り向く
｢バカ…遅いわよ…｣
｢今から始めよう…俺達の物語を｣
｢ずっと…貴方を待ってたんだから…｣

結婚おめでとう！！



マジキチ

で、なぜか合鍵持っている霊夢に目撃されちゃうんですね

>>407
貴様！妖夢はどうした！

>>353の続き
映姫「…ありません」
阿求「勝った！第三部完！！」
阿求「さて…約束は守ってもらいますよ？」
映姫「（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
阿求「大人しくしていて下さいね？（手をわきわきさせながら接近）」
映姫「「なにをするだｱｯー!｣
　　少女着替え中…
阿求「とってもよくお似合いですよ」
映姫「そんなにジロジロ見ないで下さい…///（胸の名札にえーきと書かれたスク水着用）」
阿求「これは細部まで記憶に留めているんです、あとで同人誌を書くとき参考にするので」
映姫「もうお嫁に行けない」
阿求「そのときは私が貰って差し上げますよ」
咲夜・小町・映姫「！？」

流れをぶった切るようなことしてごめんなさい
でもこの二人を書いてみたかったんだ

>>405
勝手に続き
妹紅「よし！今日は作っただけで着てなかった服を着てみるか
まずは咲夜先生のメイド服・・・おぉぉぉぉ！！髪の色同じだからしっくりくるなぁ！！
続いて永琳先生の服・・・おぉぉ！！胸の大きさがちょっと物足りないけどこれもいいなぁ！
次は勇儀の服・・・お〜〜！！これはキャラ的に似た所もあるのか馴染むなぁ！！
次は幽香の服・・・おぉ〜！！これもこれで私に合うじゃないかぁ！！
次は・・・（ｒｙ」

少女堪能中

「ふぅ〜。とりあえず一通り試着して堪能したぁ〜。やっぱ自分の服は落ち着くなぁ〜
おっ！！！これはぁ！！！！肝心な事を見落としてた！！
自分の服めっちゃ良いじゃないか！！と言うか私実は滅茶苦茶可愛いじゃないか！！
それもそうだよなぁ・・・私が可愛いから何でも似合うんだよな。うんうん・・・
やっべぇ私良いわぁ〜・・・」

あらぬ方向に目覚めてしまった様です

不比等｢(ﾆﾔﾆﾔ)｣

>>410ひろげてやらう

休日の職員室で阿求との将棋に敗北した映姫は、すく水(えーきとかかれた名札付き）を着用(阿求に無理やり）して現れた。

阿求「とってもよくお似合いですよ」
映姫「そんなにジロジロ見ないで下さい…」
阿求「これは細部まで記憶に留めているんです、あとで同人誌を書くとき参考にするので」
文「そうそう（ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬッ）」
映姫「ちょ、射命丸さん、何を貴女はﾌﾗｯｼｭ炊いてるんですか！///」
文「いやあ、写真取りに部室にきたら面白そうなことやってますんで、あはは」
阿求「後で焼き増しお願いしますね」
文「あやや、いいですよ阿求さん(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
映姫「ヤ、ヤメテー！！！///」
文「いいねいいねー、その恥じらう姿…（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」

ｶﾞﾗｯ

小町・咲夜「待てゐッ！」
映姫「こ、こまちに十六夜先生…？」
咲夜「けしからん！　実にけしからん！　射命丸さん、写真出来たら、焼き増しして私に渡しなさい！！！（はなぢ）」
小町「あたいにも！　金は払う！」
文「あいあいよー（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
阿求「ふふふ、よかったですね映姫先生…」
映姫「うう…、もう、お嫁に行けない…ｼｸｼｸ…」

なるほど、霊夢フラグを立てろと

霊夢「（ガチャ）やっほー、妹紅たん♪
　　　おぉー今日も精を出していますねぇ〜」
妹紅「うおぉぉぉぉぉーーいぃぃぃッッ
　　　なに何食わぬ顔をして挨拶混じりに入上がり込んでいるんだよぉぉーーッッ！！（我が身を抱き込んでしゃがむ）」
霊夢「あらゆる分野に才能を発揮するいわゆる天才の私なんで、ピッキングにも発揮できちゃいまして、えへ///」
妹紅「えへ、じゃねえぇぇぇぇぇぇ！！」
霊夢「いやー、パチュリーも実家帰りしちゃってさー（ついでに魔理沙も）。私一人じゃ暇を持て余しちゃうのよ
　　　お互い身寄りのない身の上だからさ、あいつらが帰ってくるまで一緒に暮らそ♪」
妹紅「いやじゃ、帰れッッ！！」
霊夢「ふ〜ん、私冷たくされちゃうとお口が軽くなっちゃう体質なのよー
　　　さすがに自分たちの私服を着込んでエキサイトってのがばれたらいくらあいつらもでもちょっと引いちゃうかもねー
　　　ま、嫌なら帰るわ」
妹紅「（土下座）すいません。是が非でも泊まっていただきたいのですが」
霊夢「そこまで頭を下げられたら仕方がない。存分に腰を据えてやりましょう」
妹紅「うぅぅぅ……」
霊夢「（ふっふっふっ……さぁどうしてやりましょうか♪）」

お風呂に乱入してきたり布団の中に侵入してきたりやりたいほうだいするんですね

アホっぽいので、外伝的位置にでも
霊夢(むむむ…思ったほど寂しがってないわね…この辺の強さは、流石もこたんというべきか…これは戦法を変えないといけないかも）
バァーン！
慧音「ハーハーハー、漁夫の利を狙ったつもりだろうが、そうはイカのﾋﾟｰだ！霊夢！
　　　　貴様には紫校長と共に会合に出席してもらわねばならん！」
霊夢「チッ、猛牛がまだ残っていたか！だが断る！そんなどうでもいい会合なぞ、ババァ一人でいかせい！
　　　　どうせ普段働いていないんだ、それくらいはやってもらう！」
慧音「残念ながら、この会合には生徒会長の出席は必須！それとも、貴様一人休んで、紫校長とわが校に泥を塗るつもりか！
　　　　生徒会長の定めとあきらめてとっとと行けぇーい！」
　　　　（そのすきに、もこたんは私がいただく！caved!!!! 的な意味で！)
霊夢「定めだと！？一人寂しいもこたんを捨てるくらいなら、こんな地位なぞいらんわぁぁ！」
慧音「ゲェー！生徒会長の任命証書を破ったぁーーーー！？」
霊夢「フハハハハハ！これで私は一生徒だ！会合とやらはババァ一人で逝けと伝えておけ！｣

妹紅「あつっくるしぃなぁ…」

こっちは、霊夢が来る前の一人になったもこたん
妹紅「そういえば、あの人形どうしたかな…あぁ、ボロボロになってるな。自分で直すか｣
妹紅（人形修復中)「…思えば、これからすべてが始まったんだよなぁ。ずいぶん変わったよな。私も、みんなも…」
妹紅「みんな、か…そういえば…(ﾆﾔﾆﾔ)」

その後、>>405に続くと言ってみる。何もしないで、ただ寂しがって泣いていた霊夢と別な、
今までと自分自身を、改めて見つめなおす前向きなもこたんを書きたかっただけだったり。

…パチュリーに実家なんてあったっけ？まさか、魔理沙の実家に魔理沙を連れて(ｒｙ

>>416
これはいい原点回帰
今一番大きい流れはここから始まったんだよな…
手芸部とか、アリス一人で妬み部程度の大きさだったあの頃が懐かしい

>>417
お前は幽香さんを相手取って大戦争になりかけたパルスィ教を忘れたか

では>>416さんの前者の続き、これも外伝的位置でかまわんよ


霊夢・慧音「わーわーぎゃーぎゃー！」
妹紅「やかましいなぁ（スッ）」
破られた任命証書をテープでくっ付ける
妹紅「なぁ霊夢」
霊夢「なによ、ちょっと後に――任命証書？」
妹紅「お前な、そんなにあっさり辞められる気持ちで生徒会長やってたのか？」
霊夢「ぐっ、だって会長になったのは私のハーレムけいか――」
妹紅「生徒会長の席ってのはそんなに軽くないだろ？あれだけ沢山の仕事をして
生徒達からの信頼も厚い」
霊夢「そりゃあまぁ、やるべき務めはしてきたし学校の事も考えてきたし」
妹紅「じゃあそんなに簡単に投げ出すな、今お前がすべきは紫校長と会合に出席
することだ」
霊夢「うーん・・・わかったわ、行ってくるわよ」
妹紅「おう、それとな、お前身寄りがないって言ってたけど、たまには顔を見せ
てやった方がいい相手くらいいるんじゃないか？」
霊夢「（うーん、まぁ神社に憑いちゃった祟り神とか亀とか？）わかったわ、じゃ
あ行ってくるわ」
妹紅「がんばってこいよ、で上白沢先生」
慧音「ん、なんだ？（くつろいでる）」
妹紅「なんだかウチにいてくださる雰囲気なところ悪いんですが、・・・・ちょ
っと一人になりたいんです」
慧音「なんだ、悩みなら言ってみろ」
妹紅「いえ、これは自分だけで決着を着けたい悩みなんです、先生のご厚意はと
ても嬉しいのですが・・・」
慧音「ふぅ・・・仕方ないな、だけど必要ならえんりょなく頼ってくれよ」
妹紅「はい、ありがとうございます」



慧音が帰ったあと、鏡の前で
妹紅「・・・計画通り（頬の肉を吊り上げるような笑み）」

で、これからまた趣味に走るんですね、わかります

手芸部部室

妹紅｢とは言ったものの結局また押しかけてくるし･･･逃げてきて正解だった
―――そういえば、ここが全ての始まりなんだよな･･･
よくこの机でアリスに裁縫教えてもらったり着せ替え人形にされてたっけ･･･
昔は針の扱いすらままならなかったのに、今となっては服ぐらいなら余裕ってね･････アリスに感謝だ｣
上海人形｢ｼｬﾝﾊｰｲ｣
妹紅｢あれ？上海？なんでここに･･･？｣
上海｢ｵｷｻﾞﾘｰ･･･｣
妹紅｢あぁ･･･なるほど。アリスはほとんど拉致も同然の扱いだったからな｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ｣(戸棚を開ける)
妹紅｢ん？どうした―――ってこれは･･･私が昔作った人形達だ･･･｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ｣
妹紅｢懐かしい･･･一つ一つどんな気持ちで作ったか全部思い出した･････｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ？｣
妹紅｢あぁ･･･いいもの見させてもらったよ。ありがとう
そろそろあの二人もくたばってるはず･･･ってお前はどうするんだ？｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ･･･｣
妹紅｢(そういえば置き去りだったっけな･･･
そもそも普段上海はどこにいたんだ？)
それなら、私の部屋に来れば？｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ？｣
妹紅｢ここでアリスが帰ってくるまで待つよりはよっぽどマシだと思うが･･･｣
上海｢･･･ｼｬﾝﾊｰｲ！｣(肩に飛び乗る)
妹紅｢よし。じゃあ帰るか｣

たぶん二時限目の219とか225とか314で輝夜の人形ネタを書いた俺が悪い


霊夢「（ケーネを追い出した）くくくく……さすがEXの名に冠する野牛
　　　なかなか手こずらせてくれたけど、私の大いなる野望の前には所詮ゴミクズに過ぎないのだぁぁぁぁ！！
　　　さぁ、邪魔者はすべて消し飛ばした！！
　　　あとはー妹紅たんの膝の上すりすりしたりー、胸の中でむにむにしたりー、お風呂でぺたぺたしたりー、お布団の中でごろごろするだけよー
　　　妹紅たんまだかなん♪」
妹紅「（がちゃ）ただいまー」
霊夢「妹紅たんお帰りなさぁーい！（飛び込む）」
上海「（立ちふさがる）ﾀﾞﾒｰ」
霊夢「な、なんなのよこのアリスの付け合わせは」
妹紅「あぁ、あいつの忘れ物。帰ってくるまで私が管理しておこうと思ってな」
上海「ｵﾒﾂｹｰ」
霊夢「ぐぐぐぐぐぐ……」　　

〜学期末・小等部の場合〜

アリス「今日の図工の時間は特別よ。今年の楽しかった思い出を、大きな絵に描いてみましょ」
一同「はーい！」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ……
アリス（よしよし、ちゃんと集中してるわね……）

みすちー「〜♪」
アリス「あら、これって屋台の絵？」
みすちー「そうよ。文化祭でね、楽しい楽しい歌声居酒屋をやったの」
アリス（思い出した、確かに賑わってたわ……教育機関で居酒屋経営はどうかと思ったけど）
みすちー「リリカに教えてもらった通り、獣道から呼んできた妖精たちを店の前に並ばせておいたら大繁盛したの！」
アリス「それ、サクラじゃない……」

メディ「できた！」
アリス「あら、早かったのね。どれどれ……あらかわいい、鈴蘭の中で妖精が寝てるのね」
メディ「今年は15匹の妖精がスーさんの毒にあたって死んだの。最高記録よ！」
アリス「…………」

チルノ「えい！やー！」
アリス「こら、もうちょっと静かに書けないの？」
チルノ「せんせーみてみて！空と暑寒合戦した絵！」
アリス「す、すごいインパクトね（赤と青の丸にしか見えないわ……）」

リグル「えーと、オオムラサキにゴマダラカミキリに……」
アリス「賑やかな絵ね。虫がいっぱい」
リグル「夏休みの自由研究で幻想郷中の蟲たちを数えたの。みんなで大行進できて楽しかったわ」
アリス「幻想郷中ですって？大変だったでしょうに」
リグル「うん、だからミスティアとの共同研究にしたの。羽蟲たちを集めてもらったのよ」
リグル「へー、よく頑張ったわね」

ルーミア「林間学校の肝試しを描いたんだけど、うまくいかないの……先生、どうしよう……」
アリス「多分、自分の手元が暗くてよく見えないからだと思うわ」
ルーミア「そっかぁ！ありがとう！」

キスメ（ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…）
アリス（よしよし、集中してるわね。声はかけない方がいいかしら……ん？）
キスメ（ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…）
アリス（……絵の中にこの子ひとりしかいないわ……）

rom専の俺が質問なんだけどこのスレって本当に暗黙のルールってないの？
今までみてたらあるようにしか思えないんだけど･･･
その設定以外の妄想は叩くか無視するか無理矢理収束させるか
正直新規が入りづらい環境だと思う、続きをよろしくって書かれたレス以外はあまり人の妄想の続きを書くのはやめたほうがいいんじゃないかな？
長文すまんが気になったので

ageてしまった、申し訳ない

水は低きに流れる

>>424
そのあたりに関しては古参と新参で意識が違うかもわからんね。たまに意見が衝突して荒れることがある
なんにせよ気にしないのが吉。あくまでもゲキャラ板ルールに反しない限りのフリーダム妄想を貫けばいいさ

>>42のつづき
霊夢「ちっ、あの人形、どうしてくれ……きゃ！」
（弾幕の嵐）
紫「ごきげんよう、霊夢」
霊夢「あら学園長、何の用かしら？」
紫「聞こえたわよ、>>416で私を（禁則事項）と言ってたって……
　　おまけに数々のセクハラ行為に、魔理沙への虐待行為……
　　一介の生徒になったからには、もはや見過ごすことはできないわね」
霊夢「けど、それは話が……」
映姫「なんのことかしら？」
霊夢「ぐっ……（ロリ生徒指導！ぬかったわ）」
映姫・紫「さあ、霊夢！覚悟なさい！（スペカ発動）」



　　処分通知
　次の者に処分を下す

博麗霊夢　無期限スキマ送り３０回
　　（理由：学園長への暴言。他生徒へのセクハラ・暴力行為）
　　　　　　　　　　　以上
　　　　　　　　　　　学園長　八雲紫
　　　　　　　　　　　生徒指導　四季映姫・ヤマザナドゥ

早苗「（麓の巫女もこれでおわりね。ここで悲しみに暮れる魔理沙を
　　　慰めて、魔理沙と学園と幻想郷を我が手に……）」

来る者は拒まず去る者は追わず
繋げるも繋げないのも自由
流れが気に入らないのなら、そんなものをはるかに凌駕するネタ以てして転じればいい
文句があるならネタを投稿すれ！
でも極端にモラルに反したネタ、例えばもろ18禁とかグロとかは勘弁してね♪

と思っているんだ
別に固いこと気にしないでネタを落としていけばいいんじゃないかな
みんな好き勝手やって楽しんでいるだけだし

>>424
このスレにトス役が圧倒的に足りないからかと思われる
基本的にかぐもこアリ等の人気ネタにはトス役が集中して、他は単発か、一人が続ける事になる
スレが立った頃は単発がほとんどだったし、好きに書いていいんじゃね？

オチを付ける人も大目だから、自分のネタが強制終了されたと思う事もあるかもしれないが、
ただ単に良いオチを思い付いた人が書き込んだだけのこと、気にせず分岐させるといい
既にある流れに乗りたい時も、あんまり気にする古参なんかいないから、とりあえず投下すればいいと思う
むしろ、俺が今続けてるもみこぁ書いてくれるなら大歓迎なくらい


それでは、ゆっくり楽しんでいってね！！！

〜学期末・中等部の場合〜
衣玖「今日のHRは作文を書きます。来学期を迎える前に今年一年を振り返り、
　　　その中で一番印象に残った思い出について自由に書きましょう」
一同「はーい」


……そして授業後の職員室へ……
衣玖「さて、みんな何について書いたのかしら……」

【今年度を振り返って】ルナサ・プリズムリバー
『思い出せば今年は色々なことがありました。林間学校では私だけお弁当に唐揚げが入っていなかったり、水泳の日に水着を忘れてきたり……。
　一番の思い出は体育祭です。
　私はクラス対抗リレーで隣のクラスの魂魄さんに追い抜かされてしまいました。　私さえ抜かれていなければ、私のクラスが一番にゴールできたのに。
　人生はうまく行かないものです。こうして振り返ってみても嫌な出来事ばかりが……』
衣玖「うーん……彼女のマイナス思考が少しでも良くなればいいのですが……」

【今年のこと】水橋パルスィ
『今年の間に私が妬ましいと口にした回数は563回と少なかったが、
　私の周りの人間が妬ましいと口にした回数は926回。これは喜ばしい快挙である。それだけ幸せな連中が減ったのだから。
　この要因は、博麗と霧雨が仲違いをしたり魂魄と十六夜が各々の主人に冷たくあしらわれたり藤原がやたら振り回されたりと
　様々な幸運が今年に集まったからであろう。頭の中から平和ボケした地上の連中が絶望に打ちひしがれるたびに私は……』
衣玖「この子ったら、総領娘様より根性がねじ曲がっているんだから……」

【　　　】レミリア・スカーレット
『今年を振り返る？くだらないわ。過去なんて大いなる運命の大河が残した足跡に過ぎないのに。
　足跡を追って流れに逆らっていては、いつか必ず運命のしっぺ返しを喰らうに決まっているよ。
　先生がこれを読んで“これはでしょう。全くテーマに沿っていないわ”と呟くのはごもっともだけど、そんなことより大切なものが……』
衣玖「はぁ、これはどういうことでしょう、全くテーマに沿っていな………ハッ！？」

そうそう、好き勝手やればいいさ♪

紫（バレンタインも近いというのに、一人寂しくウインドショッピングか・・・。
　　ああ、私も素敵な恋愛がしたいわ）
男「あの、すみません！」
紫「はい・・・・・・！！！！！！！？」
紫（何かしら、今体中を電流が走ったような感じがしたわ、もしかしてこれが恋というものなの。
　　や、やだ、そんなたまたま声を掛けられた男の人に恋だなんて、でも・・・）
紫「な、なにかしら//////」
男「そこ、漏電してて危ないですよ」
紫「キャー！！」

バチバチバチバチ

神奈子「えー、学園長が高圧電線工事の現場で感電して入院したそうです。
　　　　　みなさんも工事してる場所や危なそうな場所には近づかないようにしてください。
　　　　　では、先週の続きで、高天原でドンチャン騒ぎを起こしたスサノオですが・・・」
魔理沙「イクサンダー！より軽かったらしいぜ」
霊夢「それなら死なないわね」

昼食時、通学路。

紫「いやあ、中々美味しかったわね〜」
永琳「なにせ幽々子先生のお墨付きですからねえ」
神奈子「ああ、まったく…ん、あれは、川で子供がおぼれてるぞ！」
紫「まあ、大変！」

川辺に行く三人。

子供「おばちゃん、助けておばちゃ〜ん！」

三人「……」

紫「…神奈子御指名だぞ、行けよ」
神奈子「はあ？　いや、ここは経験豊富なえーりんだろ？」
永琳「いや学園長でしょ？」

ぎゃいぎゃい…

ザバーン

三人「え？」

慧音「大丈夫か？　ぼく」
子供「うん、ありがとう、お姉ちゃん」

三人「……」

慧音「（ｼﾞﾛ）…お前ら、はよ助けろや！（ニョキ）」

紫「ｽﾐﾏｾﾝ…」
神奈子「…ｽﾐﾏｾﾝ」
永琳「ｽﾐﾏｾﾝ…」

ミスティアの屋台６

ミスティア「で、アリスと輝夜がいないから食事しにここに来たってわけね？」
妹紅「あぁ…なんか悪いな、店じまいしてるとこにいきなり…」
ミスティア「構わないよ？お客様は神様ってね♪」
上海人形「ｼｬﾝﾊｰｲ♪」
ミスティア「…上海って…お料理食べれるの？」
妹紅「さ…さぁ？アリスならわかるかもしれないけど…」
上海人形「ﾜﾀｼ…ﾀﾍﾞﾀｲｹﾄﾞﾀﾍﾞﾚﾅｲ…(泣)」
ミスティア「な、泣かないで？お料理の作り方教えてあげるからさ？アリスに作って上げたらどう？」
上海人形「…ｱﾘｶﾞﾄｳ。ｼｬﾝﾊｲｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖ…ｼｼｮｳ！」
妹紅「ミスティアが師匠か〜…すごい光景だな」
ミスティア「私を呼ぶ分には好きに呼んでいいけど、途中で投げ出さないこと！わかった？」
上海人形「ﾜｶｯﾀ！ｼｬﾝﾊｲｶﾞﾝﾊﾞﾙ！ｱﾘｽﾆﾖﾛｺﾝﾃﾞﾓﾗｳ！」
ミスティア「よし！そのいきだ！早速始めるよ〜？」

妹紅「…仲良きことは良きかな…うんうん」


妹紅が年寄り臭くなってしまった…まぁゆかりんよりh…(スキマ送りになりました

咲夜「上海ﾀｿ……これはこれで！ﾊｧﾊｧﾊｧ」

じゃ、俺も分岐
422
霊夢「(上海はミスティアのとこに行ったから私の天下！)妹紅たん妹紅たん(擦り寄ってる)。」
妹紅「おい、いてもいいけどたいがいにしろよ。(首根っ子つかんで持ち上げる)」
霊夢「分かってる分かってる(にこにこ)。」
妹紅「なんか不安なんだよなあ。」

最近は流れに乗らなくても、単発ネタでプッと吹き出してしまうの多くていいな
エクスデス様とかいたしｗ

みすちー屋台のメニューが気になる今日この頃なんだぜ

教えるって鰻焼くだけじゃないだろなｗ

魔理沙「い、いかん…！わたしの影がどんどん薄くなっている気がする…！このままだとれいみゅとの溝は深まっていくばかりだぜ、何とかしないと」
リリカ「(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘと寝ころんでﾎﾟﾃﾁを食べながら)あんたも苦労してるわねー。霊夢なら、今は妹紅の部屋に行ってるみたいよ。あの子の部屋の周りをうろうろしている霊夢をみかけたわ」
魔理沙「な、なんだってー！いかんこのままでは霊もこフラグが立ってしまう!!それを阻止できるのは私だけだ、うおおおお!!!」(ﾀﾞｯ)
リリカ「(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）…いつだって霊夢のことばっかりなんだから…」

アリ妹てる部屋

妹紅「お、魔理沙」
魔理沙「妹紅たんッッ!!ひとりか!!?れいみゅは!？」
妹紅「霊夢？さっき追い出したけど、どうせまた入ってくるんじゃないか？しばらくここで待ってッブッ…!!ちょ、何すんだ!!」(魔理沙に拘束される)
魔理沙「わりぃ妹紅たん!!まり霊フラグのためなんだ!!しばらく大人しくしててくれッよ!!」
妹紅「んんーーーーーーーーー(怒)!!!!!!」（ｸﾞﾙｸﾞﾙ巻きにされて押入れに押し込められる）

魔理沙「(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）よし邪魔者は去った。あとは…妹紅たんの服は…あと白いヅラヅラ」


霊夢「妹紅たああああん!!!生徒会の仕事終わらせてきたわ!!!これでいいでしょ!?一緒にお風呂入るわよ!!」(後ろ姿の妹紅に抱きつく）
妹紅？「ブッ(鼻血)いきなりお風呂とはなかなか大胆なんだぜ、れいみゅﾊｧﾊｧ!!辛抱たまらんーれいみゅー(ｶﾞﾊﾞｯ）」
霊夢「どわあああああ!!(ﾄﾞｹﾞｼｯ）って貴様は!!!魔理沙!!!てめー妹紅たんはどうした!!」
魔理沙「何いってるんだ、私が妹紅だよ（裏声）」
霊夢「全然似てないわよ!!あんた全く懲りてないわね!!どおりゃああああ!!」
魔理沙「アーッ!!(ﾋﾟﾁｭｰﾝ）


リリカ「魔理沙…」(窓から様子をうかがっている）

話ぶった切って＆長くてｽﾏｿ。
魔理沙を出してあげたかったんだ

さっきから上海が、台詞を半角にしただけで普通に喋ってるんだがWW

者共、決戦は明日じゃあー！

永琳「惚れ薬を入れて、と…」
うどんげ「師匠…」
てゐ「うささささ♪」

咲夜「美鈴！　これ湯煎にかけて！」
美鈴「は、はいっ」

早苗「スイーツ☆　奇跡の一品が出来ました」
幽香「待っててね、う・さ・ぎちゃ〜ん」

妖夢「…ゆゆ様…」

妹紅「どうしよう…、誰にあげればいいんだよ…うわああああ〜」

輝夜「な、なんじゃこりゃああ〜！」
パチェ「む、むきゅー！」
にとり「二人とも、こんなのBC兵器だよ！」

アリス「……出来たッ…」
魔理沙「れいみゅに愛を込めて送るぜ…」

パルスィ「ﾌﾝ、妬ましい…どいつもこいつも…」
天子「下賤の民はこれだから…、何がﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだか…。あ、すいません、このチョコください」

がんばれ。みんな頑張れ。

トス役が足りないならトスするぜ

霊夢「いやぁぁぁぁ！！（コタツの回りをぐるぐると逃げ回る）」
魔理沙「れいみゅれいみゅぅぅぅぅ！！（それを追いかける）」
妹紅（三人分の夕食作ってる）「せっかくのワンウーマンライフもといコスプレイングンライフが……トホホ……
　　　　　　　　　　　　　　　これじゃいつもとあんま変わらん……」
魔理沙「（後ろから抑え込む）捕まえたぜれいみゅぅぅぅッッ！　さぁ、お風呂場の続きを堪能しようぜぇぇぇ！！！」
霊夢「いやぁぁぁぁぁ！！！」
妹紅「うぅぅぅ……むしろ平素より酷い……」
魔理沙「れいみゅの腋すべすべだぜ……ﾊｧﾊｧ」
霊夢「妹紅たん助けてぇぇぇぇぇぇーーッッ！！！」
妹紅「やっっかましいぞ貴様らぁぁぁーーーーッッッ（号泣）」

うるさいの二人に懐かれちゃってwwwww

>>４１３感謝
　　　　後日
映姫「この間は酷い目に会いました…」
阿求「とても可愛かったですよ♪」
映姫「阿求さん、もう一度勝負です！負けた方が勝った方の言うことを何でも聞く約束でお願いします！」
阿求「フフフ、望むところです今度はあんなことやこんなことを♪」
映姫「今回はオセロにしましょう」
文「またまたいい写真が撮れそうですね（物陰からカメラを構える）」
咲夜「またしてもえーきたんの素敵な姿が…ハァハァ（窓から覗いてる）」
小町「阿求先生ＧＪ！（やっぱり窓から覗いてる）」
　　　　　少女オセロ中…
阿求「なんと…」
映姫「油断しましたね、私の能力を甘く見ないで下さい、フフフ」
文「あやや、これはこれで面白い記事になりそうです」
映姫「さて、約束は守ってもらいますよ」
阿求「（ガクガクブルブル）」
映姫「そうですね、明日一日ショッピングに付き合って下さい」
阿求「え？」
咲夜・小町「そんなの認められるかー！（窓から侵入）」
映姫「そこ、うるさいです（ラストジャッジメント）」
咲夜・小町「ｱｯー！（ピチューン）」
映姫「構いませんよね？（恐ろしい笑み）」
阿求「は…はい…」
文「明日は忙しくなりそうです♪」

あまりにも霊夢が恵まれないので、ちょっと援護

寝室

魔理沙「がぁぁぁぁぁぐごぉぉぁぁぁぁぁ……れいみゅぅぅぅぅぅ……」
妹紅「（ね、眠れん……
　　　　うぅぅぅ……今日は厄日だ……ん？）」
霊夢「妹紅たん♪（妹紅の掛け布団の中から顔を出す）」
妹紅「（小声）ま、まてこら！！　これはいくらなんでも甘えるの限度を越してんぞ！
　　　知り合いとはいえととととと年頃の子と同じ床に就けるか！！」
霊夢「（小声）コスプレのことば・ら・す・わ・よ♪」
妹紅「そ、それは……」
霊夢「そもそも今さら添い寝ぐらいなんだってのよ
　　　口づけした仲じゃない♪」
妹紅「あれは認めん！！」
霊夢「もーきかん坊なんだから。ほら、どうでもいいからぎゅっと抱き締めて♪」
妹紅「うぅぅぅぅ……ごめんよ輝夜、アリス……（ぎゅっ）」
霊夢「やん♪」
妹紅「ある意味コスプレより見られたらおしまいな姿だ……ｸﾞｽﾝ」

俺「ふむ…逆チョコか…メディアに乗せられてるのはアレだが、愛しの妖夢との距離を縮めるには絶好の機会だ。む、あれに見えるは…やあ妖夢、久しぶりだ。元気だったかな？今年は俺が…」
妖夢「え…あの、すみません、どちら様でしたか？同じ学年の…？」
俺「…！そうか…記憶が、いや『無かったこと』になっていたんだったな…いや済まない、突然失礼だったね、『俺』だ。つい可憐な君に見とれて声をかけてしまった。では」

妖夢「初対面？それじゃなぜ私の名前を…それにこの胸の痛みはなに？…大事なものを無くしてしまったような…」

俺「…彼女には彼女の道がある。俺が現れたことで彼女を苦しめてしまうのだろうか…？」
霖之助「おや、僕にアドバイスをくれた君らしくはないな…まあ僕も目下悩み中だけどね。君はすでに決めていたのではないのかい？」
俺「…正直な話、彼女に惹かれた理由はその容姿さ。だがじきに彼女の謙虚さ、優しさ、剣にかけるひたむきさに惹かるようになった。そうだ、たとえ彼女がどんな姿になろうと、俺は彼女を守りたいと思う」
霖之助「なんだ、決まっているじゃないか。じゃあ後は手段だね。僕が慧音先生に掛け合ってみようか？」
俺「いや、なぁに、彼女との歴史は今からでも作って見せるさ。余り過去は振り返らない主義でね」
霖之助「そうか、頑張れよ」
俺「あんたもな」

明羅「やあ妖夢、今日は君の試合を見に来たよ」
妖夢「先輩！私、が、頑張ります！」
明羅「ふふ、まだ時間があるな。もうすぐバレンタインだし、はい、チョコレートだ」
妖夢「わあ！ありがとうございます！逆チョコですね」
明羅「こら、逆とはなんだ私は女だぞ」
妖夢「あ、そうでした///」

俺「｜дﾟ)」

この学園はミスコンとかしないの？

>>447
IDのようにお前がＳＥｔすればいい

てるもこあり部屋


魔理沙｢れいみゅ〜〜〜！｣
霊夢｢いやぁぁぁぁぁぁぁ！｣
妹紅｢だぁぁぁぁ！うるせえぇぇぇぇ！
お前らもう少し静かにしろ！｣
霊夢｢誰か助け(スキマ)｣
妹紅｢!?｣
魔理沙｢あれ？霊･･･夢？｣
妹紅｢今のは･･･学園長のスキマだよな･････｣
魔理沙｢畜生！私の霊夢を横取りしやがってぇぇぇぇ！｣(部屋から飛び出す)

妹紅｢･･･やっと静かになっt｣
紫｢ハロー♪｣
妹紅｢うわっ!?いきなり出てくるのやめてくださいよ！｣
紫｢いいじゃない別に〜｣
妹紅｢(もう何言っても無駄だな･･･)ところで学園長、霊夢は？｣
紫｢ああ、霊夢ならスキマ送りの刑よ。
まだ22回も残ってるわ〜
とは言っても、(私基準で)軽いおしおきだけだけどね｣
妹紅｢そうですか･･･(原因がなんだか知らないが、今回ばかりは霊夢に同情するよ･････)｣



ちょっとレイマリをおとなしくさせてみた

妹「ともあれ、これでちょっとは落ち着いたな……やっとプライベートタイムをエンジョイできる(がさごそ)」

妹「ああぁ……水銀燈かわいいよすいぎんとー。『ふふっ、お馬鹿さぁん』なんつって…」
がちゃっ
幽「失礼するわよー」
妹「あ……」
幽「あらあら、お楽しみ中だったかしら。ふふふ」
妹「ちょｗｗ寮長なんで勝手に入ってきてんの！！//」
幽「今日は水道回りの点検って掲示板に貼っておいたのに、貴女は見てなかったのかしら？」
妹「ああ……最近バタバタし過ぎて見てなかったや……」
幽「それにしても珍しいものが見れたわぁ。『こすぷれ』ってやつでしょ？私はじめて見たわー」
妹「ううう……」
幽「良いもの見たし、みんなに自慢してきても良いかしら？ふふふｗ」
妹「ひいぃ！お願いです、何でもするからそれは止めて！」
幽「……なんでも？」
妹「……はい」
幽「それじゃあ私のストレス発散に付き合ってもらおうかしら」
妹「まあ、それくらいなら……」
幽「じゃあさっそく……」
パチン(指をならす)
妹「……！？」ドサッ
幽「うふふふふふ……」

妹「……う……うーん」
幽「あら、予想より早いお目覚めね。おはよう妹紅ちゃん」
妹「んー…？何が起こって……って、なんで半裸なん…脱がされてる！？何してんの寮長！」
幽「いやぁ、ちょっとご相伴に預かろうかとね」
妹「……そもそもなんで意識を失ったのか教えてくださいよ」
幽「ほら、私の能力は知ってるでしょ？最近使う機会がないから能力がなまっちゃうのよねぇ……
　　あなた死んでも大丈夫な子でしょ？」
妹「ちょｗｗいま私死んでたの！？メチャクチャだよ！！やめてぇぇぇ……！！」ガクッ
幽「うふふふふ、死んでる間は無防備でやりたい放題……だいたい１死に２分が目安ってところかしら」


変なフラグ立てちゃったかもｗ

幽々子「（剥きながら）ほんと中性的な顔立ちしているわ〜。一見堀が深かったり男らしい作りをしているんだけど、全体からは受ける印象はまだうら若い少女
　　　　鍛え込んだ体にしては肩の線がなよやかに細い……同年代から教師までまんべんなく魅了するのも頷ける
　　　　ふふ、そういえば未だに体は誰にも許してない処女なのよね〜
　　　　よし、一糸まとわぬ姿が完成♪
　　　　じゃあ初物いっただっきまぁ〜す♪」
輝夜「くぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ！！！！（後頭部に跳び蹴り）」
幽々子「きゃ〜（窓を突き破って落ちていく）」
輝夜「アリスが心配で早々に帰宅すれば、アリスはいないわ、妹紅が襲われているわいったいぜんたいどうなってんのよ……
　　　妹紅もいつまでも寝てないで起きな――ブッ！？
　　　は、裸ぁッ！？
　　　いや……その……あうぅぅぅぅぅぅ……/////」

こうですか！？

>>451
>いや……その……あうぅぅぅぅぅぅ……/////
なに？俺を萌え殺す気なわけ？

ここはいくっきゃないでしょ輝夜

妹紅｢よう」
魔理沙｢ん……あぁ」
妹紅｢………？」
霊夢｢ハロー！もこたん」
妹紅｢おう………あれ？」
霊夢｢どうしたの？」
妹紅｢いや、魔理沙どうしたんだ？」
魔理沙｢んー別に」
霊夢｢何か朝から変なのよ昨日は見たこと無いキノコがって騒いでたけど」
妹紅｢あぁ…そうか（また頭でもぶつけたのか？）」

(あの教師達の学生時代)

(授業中)
神奈子「(鉛筆を咥えて退屈そうにしている)」
紫「(幽々子の方を見てクスクス笑っている)」
幽々子「(見事な鼻提灯を作って爆睡中)」
永琳「(口を抑えながら黒板と幽々子を交互に見ている)」
紫「ボソボソ(神奈子、あれ見て。)」
神奈子「ん･･？(幽々子を見る)ブッ！！！」
教師「八坂、どうした？」
神奈子「な　なんでもありませーん。」
紫「クスクスクス。」
神奈子「ボソボソ(何だよアレ、今時あんなの出来る奴居ないぞ。)」
紫「ボソボソ(提灯職人。)」
神奈子「〜〜〜！(口を抑えて悶絶)」
永琳「(提灯職人･･提灯職人･･)････ぷっ！」
紫「ボソボソ(ああいうの見ると割りたくなるわね。)」
神奈子「ボソボソ(･･やれ♪)」
永琳「(話が聞こえてるので横目でチェック)」
(紫が幽々子の鼻提灯を割る)
幽々子「ひゃひっ！！」
紫、神奈子、永琳「〜〜〜！(口を抑えて悶絶)」
幽々子「？･･･？」
教師「西行寺、悪い夢でも見たのか？」
一同「あはははは。」
幽々子「え　えへへへ。(うぅ、お鼻つまっちゃった〜･･)」
永琳「はい。(半笑いでチリ紙を渡す)」
幽々子「ありがとう〜♪」
永琳「ど　どういたしまして。(肩が震えてる)」

>>455
ババァが制服着てるの想像して吐きそうになった

うまく脳内補正かけられた俺は勝ち組

>>456
　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

なんか、天啓を得た。

妹紅｢唐突だが、パルスィがバイトを始めたそうだ｣
輝夜「本当に唐突ね。で、何のバイトよ」
妹紅｢もうそろそろ来る頃かな…」
輝夜｢そろそろ？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
妹紅｢お、来た来た」
輝夜｢？？？」
ｶﾞﾁｬ
パルスィ「生協でーす。商品を届けに来ましたー。｣
輝夜｢・・・・・・・」
妹紅｢おう、いつもありがとうな。ここの野菜とか米がおいしいんだよ。はい、これ、次回の注文書」
パルスィ「毎度ありがとうございますーでは、また来週お届けいたしますねー｣
ﾊﾞﾀﾝ
妹紅｢なんでも、注文したら宅配してくれるっていうサービスなんだってさ。便利なもんだよなー。確か名前が…｣
輝夜｢・・・・・・それ以上言わなくていいわ。というか、完全にベタね…」

映姫「クックックック…パルスィさんのパルシス…アハハハハハハ、もう駄目、腹筋壊れちゃう！」


数日前
ルナサ「はぁ…やっぱり高いわね…」
パルスィ「あら、いつにもまして欝が深いじゃない。どうしたのよ｣
ルナサ「うーん、私の使ってたバイオリンが壊れちゃって…修理も効かないから、買い換えようと思ってるんだけど…」
パルスィ「…目が飛び出そうな金額。学生の身分じゃ買えそうにないわね」
ルナサ「とはいえ、あまり安物で間に合わせるのも、演奏家としてのプライドが…はぁ、欝だわ…｣
パルスィ「・・・・」

現在
パルスィ「嫉ましい…ルナサの苦悩も知らないで幸せそうな人が嫉ましい…！まだよ…まだ足りない！」

紫(社長）｢面白半分で、幽香の野菜＆穀物販売を目的に生協を立ち上げてバイトも雇ってみたけど、頑張ってるわね〜、あの娘｣
幽香(生産者)「白々しい…あの子が困っているのを判ってて雇ったんでしょうに…
　　　　　　　　　まあ、最初はいやだったけど、買った人が野菜や穀物たちに感謝してくれればそれで良いわ」
ちなみに、苦情処理係はレティさんです。

>>459
その発想は無かったｗｗｗｗｗ

妹紅「（シーツをかけられた）」
輝夜「（隅っこで体育座り）なによなによ、こんな格好で茶の間のど真ん中で寝ているなんてどういう了見してんのよ……
　　　そりゃ一人っきりなったら開放的な気分に浸りたい気持ちは分かるわよ、14日に戻るって言い残したわよ
　　　私の早めの帰宅なんてあんたにとっては予想外よ
　　　でも、アリスもいない中、こんなの見せつけられて高ぶった私の感情はどう払拭すればいいのよ……
　　　教えなさいよ馬鹿妹紅……」
妹紅「うぅん……（寝返り）」
輝夜「昔はあんなに輝夜輝夜と私だけを追い回してくれたのに、最近じゃアリスや霊夢にも目を奪われてさ……
　　　私がその気になったら急に尻込みしちゃってさ……
　　　私をおちょくってんの……許さないわよ、どんなに謝ったって許してあげないから
　　　ちゃんと責任取んないと許さないんだから（四つん這いで近づく）」
妹紅「んん……」
輝夜「あんたが来ないんだったら、私だって……私だって……」


行くってこうですか！？

>>461
危ない危ないw

どれが誰のセリフか想像してちょ

「凄い雨だね〜」
「外は真っ暗だな…カミナリも…」
ピシャッ！…ゴロゴロ
「わっ！電気が消えた！」
「直撃か…寮全体で消えたのか？…復旧が遅いな、ちょっと出てみるか」

ガヤガヤ
「ちょっと〜どうしたのよ？」
「ちょっ！どさくさに紛れて引っ付くな！」
「あ〜！ずるい！私も！」
「明日の下ごしらえしてたのに…」
「あと少しでご飯できたのに〜餓死しちゃうわよ〜」
「そんな一晩で…復旧したらすぐ用意しますから我慢して下さい」
「私はしっかり勉強してたわよ？」
「あ、私もです」
「私も」
「私も」
「私も」
「俺も」
「俺！？」
「ちょっと！男子が紛れてるわよ！」
「しまった！」
「逃がすな！」
「誰か明かりを！」
「スターダストレヴァリエ！」
「わー！」
「あーうー」
「危ないよ！」
「やっぱ星明かりじゃ足りないか」
「この暗闇じゃ時止めも無駄ですしね」
「ムーンライトレイ！」
「わ！」
「きゃー！」
「うー☆」
「無差別かよ！」
「最後の可愛い悲鳴は誰だ？」
「さあ誰かしら？カリスマのかけらも無かったわね」

「しかし今ので位置は分かった！捕まえろ！」
「撃ちます！」
チュインチュイン！
「うおっカスッた！グレイズッ！」
「ふふん、こんな状況でも盃から酒をこぼさないのが私のポリシー…」
ドン！ベシャ…
「…私が？酒を？何故？生涯一度たりともこぼさなかった私が？どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてうがー！」
「わー！こっちで暴れないで！」
「欝だわ…予約録画してたのに欝だわ欝だわ欝だわ欝欝欝欝欝欝欝」
「こんな状況ではしゃげる人達が妬ましいわ妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい」
「不審者はスキマ送りにしたわ」
「流石は年の功…」
「あれ？今私の前に誰か居なかった？」
「それより復旧はまだなの？こう騒がしいと寝られないじゃない」
「あ〜今見てます。なるほどこの回線がやられたのね。交換して…まもなく復旧しま〜す」
「ふふ…この暗い感じ、いい雰囲気ですね。では、サタデーナイト…」
「お、電気がつい…」
「フィーバー！」

ピシャッ！ガラガラ…

「また消えた…」
「はぁ〜」


お粗末

イクさんｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　ス　|┃三　　　　　　　　 　　　
　　キ　|┃ 　　 　　　 　／⌒)
　　マ　|┃　≡　　　⊆.==紫|_
＿＿__.|ミ＼＿　＿_(　 ﾟ∋ﾟ)　
　　　　|┃、＿＿＿ 　＼/＼　
　　　　|┃　≡　　　）　 　人 ＼ ﾊﾞﾊﾞ-ッ
　　　　　
　 　 　 　　 　　／⌒)
　＼ヽ 　　　⊆.==紫|_
　　　＼＼ヽ_(　 ﾟ∋ﾟ)＜もっぺん言ってみろｺﾞﾙｧ！
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘ ↓>>456
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘　・,‘＜ｱーｯ！
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴.'　д∴.'　∴) ・,‘ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾁｭｰﾝ
　　　.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴

>>466
紫をクックルで表現している時点で愛を感じない

　　　　　　　　　　
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　|　＿＿＿＿＿スキマ＿＿＿__　 |
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ｻﾞｰ
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l::::::|　|
　　　　　　|　￣￣|　　||||||||||||||||「しi .l ll￣　 .|
　　　　　　|￣「￣|　　||||||紫|||||||i￣川ﾘ￣|￣|
　　　　　　|＿|　ﾉ　　 ||||||||||||||||||　　　　　|＿|
　　　　　　　　/　　　 ||||||||||||||||||
　　　　　　　 /　　　 /||||||||||||||||||
　　　　　　　/￣/￣　|||||||||||||||||
　　　　　　 /　 /　　　 |l|l|l|l|l|l|l|l
　　　　　／　／　　　　|l|l|l|l|l|l|ll
　　　　/　ﾍJ　　　　　　l|l|l|l|l|l|l
　　　　ﾉ川　　　　　　　 ||l||l||ll

藍「まずは落ち着きましょう」

>>459を見たら「生協の白岩さん」っていうの思い付いた
思い付いただけ

穣子「だーーーー！出番がないーーー！！」
静葉「落ち着きなさい穣子、急いては事を仕損じるわよ」
穣子「だって、私たちの出番って単発ばかりで、パスすらないのよ」
静葉「>>900を超えれば私たちの話題でもちきりよ、
　　　でも、そろそろ他のキャラとも絡んだほうがいいわね」
穣子「でしょでしょ、だから最近話題のみすちー屋台に行こうと思うの」
静葉「なるほど、あそこなら他の客と、少なくともミスティアとの絡みができるわね」
穣子「だから今から行こうよ、この時間帯なら賑わってるはずだわ」
静葉「そうね、行きましょうか」

本日定休日

穣子「orz]
静葉「こんなことだろうと思ったわｗ」

>>469
レティさんが淡々と質問に答えていくわけですね
あれ学校のネタだからアリじゃね？

〜屋上昼寝部〜

小町「くかー・・・」
お隣「にゃー」
小町「おん？なんだお前さんか」
お隣「（どろん）今日も昼寝部に顔出しにきたよ……って、あの死なない人間は部活までサボリかい」
小町「最近忙しくしてるみたいだ……やっぱり可哀想なもんだねぇ。
　　　生き物は死ぬまで忙しいもんだ、そりゃ死んだって忙しいもんは忙しいが。
　　　でも死ねなきゃいつまでも忙しい。いつまでたっても独楽鼠みたいに忙しいんだ」
お隣「お姉さん、授業さぼってばっかりの癖にたまに難しい話をするんだねぇ。
　　　あたいにゃとんとさっぱり全く分からないよ」
小町「そりゃ生き物には分からんさ、生き物と死に物の間にいるから分かるんだよ。
　　　あたいと似たような仕事をしてるけど、お前さんもしょせん生き物なんだね」
お隣「よくわかんないけど、忙しいから昼寝に来てるんじゃないの。部活動だよ、部活動」
小町「そうだね、そういうことにしておこう。サボタージュじゃない、れっきとした部活動だ」

>>470
実は>>463の中にいたんだぜ


わかんないよね、ゴメン

お、輝夜が既成事実作っちゃうのか?

ルーミア「凄い雨だね〜」
慧音「外は真っ暗だな…カミナリも…」
ピシャッ！…ゴロゴロ
チルノ「わっ！電気が消えた！」
慧音「直撃か…寮全体で消えたのか？…復旧が遅いな、ちょっと出てみるか」

ガヤガヤ
アリス「ちょっと〜どうしたのよ？」
魔里沙「ちょっ！どさくさに紛れて引っ付くな！」
フラン「あ〜！ずるい！私も！」
妖夢「明日の下ごしらえしてたのに…」
幽々子「あと少しでご飯できたのに〜餓死しちゃうわよ〜」
妖夢「そんな一晩で…復旧したらすぐ用意しますから我慢して下さい」
輝夜「私はしっかり勉強してたわよ？」
早苗「あ、私もです」
優曇華院「私も」
静葉「私も」
パチュリー「私も」
てゐ「俺も」
リグル「俺！？」
霊夢「ちょっと！男子が紛れてるわよ！」
てゐ「しまった！」
妹紅「逃がすな！」
ヤマメ「誰か明かりを！」
魔里沙「スターダストレヴァリエ！」
穣子「わー！」
諏訪子「あーうー」
レティ「危ないよ！」
魔里沙「やっぱ星明かりじゃ足りないか」
咲夜「この暗闇じゃ時止めも無駄ですしね」
ルーミア「ムーンライトレイ！」
空「わ！」
こいし「きゃー！」
レミリア「うー☆」
にとり「無差別かよ！」
魔里沙「最後の可愛い悲鳴は誰だ？」
霊夢「さあ誰かしら？カリスマのかけらも無かったわね」

>>464
魔里沙「しかし今ので位置は分かった！捕まえろ！」
勇儀「撃ちます！」
チュインチュイン！
魔里沙「うおっカスッた！グレイズッ！」
勇儀「ふふん、こんな状況でも盃から酒をこぼさないのが私のポリシー…」
ドン！ベシャ…
勇儀「…私が？酒を？何故？生涯一度たりともこぼさなかった私が？どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてうがー！」
ミスティア「わー！こっちで暴れないで！」
ルナサ「欝だわ…予約録画してたのに欝だわ欝だわ欝だわ欝欝欝欝欝欝欝」
パルスィ「こんな状況ではしゃげる人達が妬ましいわ妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい」
紫「不審者はスキマ送りにしたわ」
魔里沙「流石は年の功…」
優曇華院「あれ？今私の前に誰か居なかった？」
霊夢「それより復旧はまだなの？こう騒がしいと寝られないじゃない」
阿求「あ〜今見てます。なるほどこの回線がやられたのね。交換して…まもなく復旧しま〜す」
衣玖「ふふ…この暗い感じ、いい雰囲気ですね。では、サタデーナイト…」
慧音「お、電気がつい…」
衣玖「フィーバー！」

ピシャッ！ガラガラ…

慧音「また消えた…」
霊夢「はぁ〜」



こうかな

てゐwww

訂正

ミスティア「明日の下ごしらえ（ry」
早苗「撃ちます！」

>>475
一応答えは用意してあるけど、あれこれキャラを入れ替えてみるのも一興だと思う
これまでの流れを参考にして書いたけど、これはこれで面白い

ただリグルは男じゃねえ！これは譲れん！あんな可愛い娘が女の子なわけ…あれ？

　明日はバレンタインですね。なんで一発ネタを。

　映姫「バレンタイン、ですか。・・・まあ、義理ということで、
　　　霖之助先生にはあげないといけないですよね、うん。」
　神奈子「とか言いながら、ずいぶん凝った包装じゃないかい。」
　映姫「あら、あなたのそれも、ずいぶん大きいですね。」

　美鈴「なんか、あの二人殺気立ってませんか？」
　幽々子「はぁ。若いって良いわねぇ」

と思ったらてゐかよw
予想外だったわ

予想外であっても予想guyではありますん

夜の学園

魔理沙「さ−て、愛するれいみゅのためにチョコレートケーキを作るぜー☆」

調理室
魔理沙「あ、明かりがついてる。先客がいるのか。…入るぜ？」

ｶﾞﾗｯ

？？？「（ガスマスク姿で包丁持ってる）コーホー、コーホー」
魔理沙「ぎゃ、ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああああ！（ペタン）」

にとり「魔理沙、私、私！（マスクを脱ぐ）」
魔理沙「へ？　にとり？　何だよその格好…」
にとり「いやあ、輝夜とパチェとでチョコを作ってたんだけど、何せ料理の仕方を知らないわ、鍋に得体の知れない薬剤とか放り込んでさー、有機ガスが発生しちゃって大変。お値段以下にとりなんだな」
魔理沙「うわ、なんだこの煙とにおい？　ひでーなー？　で、ぐーやとパチェは？」
にとり「中で斃れてるよ」
パチェ「むきゅー…（死）」
輝夜「う〜ん、う〜ん…」

魔理沙「…あ、本当だ。だｊけど換気しろよな…びびったぜ…」

購買の白石さんwith霖之助

レティ｢どうも、白石さんことレティ･ホワイトロックです｣
霖之助｢森近 霖之助です･･･ってなんで君は購買を占領しているんだい？｣
レティ｢細かいことは気にしない気にしない。
さて、このコーナーは、購買に設置された『ご意見BOX』に寄せられた
質問や意見に答えていくという、単純明快なコーナーです｣
霖之助｢いつの間にそんな物置いたんだ･･･まあ気づかなかった僕にも責任はあるんだけど｣
レティ｢あら、言ってませんでしたっけ？それは失礼しました
―――では一つめの意見をどうぞ｣
霖之助｢えー、P.N[紅白]さんの意見です
『なんで購買には茶葉を置かないのよ？』だそうです｣
レティ｢そりゃ紙パックのお茶があるのにわざわざ茶葉を買う人がいないからです
なんなら取り寄せも考えますが･･･｣
霖之助｢(えらくまともな返答だな･･･裏がありそうでなんか怖いな)
では次の意見･･･ってもうこんな時間だ｣
レティ｢ちょっと説明に時間を取りすぎましたね〜･･･
まあいいわ。ではまた次回〜♪｣
霖之助｢続ける気なのか･･････｣

停電中

妹紅「いやーよく覚えてないけど、助かったよ
　　　最近の寮長は酒飲んでなくてもアレだからな〜
　　　しかしいつ復旧するんだろうな」
輝夜「（私の馬鹿……無理矢理奪っても妹紅が悲しむだけじゃない……）
　　　……そういえばアリスは？」
妹紅「法事に連行されていたぞ。早朝に帰ってくるとかいっていたけど？」
輝夜「そう……隣、いい？」
妹紅「あ、あぁ」
輝夜「（妹紅の肩にしな垂れる）久しぶりね……二人っきりだなんて……」
妹紅「う、うん///　最近人の出入りが激しいからな。にぎやかで退屈はしないよ」
輝夜「あの頃に戻りたい……もっと早く正直になれば私だけを……」
妹紅「ん、なんか言ったか？」
輝夜「なんでもない！
　　　よし、これからちょっと出かけてくる」
妹紅「おいおい、こんな真夜中にいったいどこへ」
輝夜「前哨戦よ、じゃあ行ってきまーす」
妹紅「前哨戦？」

>>483へ続くと
ぐーやっていいなwwwww

>>484
PN 2Pカラー
「購買で守矢神社のお守りを売ってくれませんか？」

大妖精「先生、チャイム鳴りますよ？」
チルノ「ああ、もうこんな時間か。じゃあ、今回の宿題は『双子素数は無限に存在するかどうか』を調べて来ること」
ノコチー「んなもんけーねでも無理だっつーの」
阿求「いや、慧音さんなら出来るかもしれない」

霊夢「本命チョコが一つなんて法律はない！」
咲夜「そうよそうよ」

咲夜と霊夢のカップリング



いや……

>>459 つづき

パルスィ「はぁ…まだまだ足りない…嫉ましい…苦労無しで儲けられる人が嫉ましい…」
紫｢ねえ、水橋さん｣
パルスィ「…なんですか、学園長｣
紫｢やーねー。ここでは社長よ♪」
パルスィ「…で、何のようですか？今日の業務は終わっていますけど…｣
紫｢うふふふふ、あなた、頑張ってるみたいだし、特別ボーナスを現物で上げようと思ってね。はい、どうぞ」
パルスィ「これ…え！？何で…って、聞くだけ無駄ですよね…でも、いいんですか？」
紫｢元々、急にバイトをはじめた理由ってそれのためなんでしょ。
　　古ぼけてはいるけど、その昔、魔王と人間の合いの子が使ったという謂れがある逸品よ♪」
パルスィ「ありがとうございます！きっとルナサも喜びます！｣

幽香「…らしくないじゃない」
紫｢あら、たまにはこういうことをしたっていいじゃないの。さーて、なんだか、業績も軌道に乗ってるみたいだし、
　　もうちょっと頑張りましょうか♪｣
藍｢学園長業務もお願いしますよ…」


ここまで書いて、実はあのバイオリンが、まだ幻想入りしていなかった事が判明したのは笑い話。
バレンタインというのは、何もチョコに限ったものではない！

>>489
嫌ってお前

なんか同族嫌悪的な二人組だな

唐突にめーさく
そして昔あったことがちゃんと伝わるか不安だ

美鈴「あ、咲夜さん。ちょっといいですか？」
咲夜「あら、美鈴。何か用？」
美鈴「はい。明日ってバレンタインじゃないですか？
　 それで、日頃お世話になってる教師のみなさんにチョコを作ってこようと思いまして」
咲夜「へぇ、殊勝な心掛けね」

美鈴「で、好みを聞いてまわってるんですけど、咲夜さんはビターチョコでいいんですよね？」
咲夜「え？ いや……私は、ミルクの方が……」
美鈴「あれ？ 咲夜さん、昔「私ミルクチョコ苦手だから」って言って私にくれたじゃないですか」
咲夜「あー、あれは……ほら、昔のことだし、味の好みなんてよく変わるものじゃない！？」
美鈴「まあそれはそうですけど……
　　でも今思えばあのチョコ、包装がされたままでしたよね」

咲夜「……」
美鈴「……咲夜さん？」

咲夜「と、とにかく！ 私がミルクって言ってるんだから黙ってそうすればいいの！
　　じゃ、チョコ楽しみにしてるから！」


美鈴「行っちゃった……「楽しみにしてる」か……よし、頑張ろう」

思惑乱れるバレンタインになりそう

マリレイパチェ部屋

霊夢「よーしチョコかんせーい♪
　　　さすが全知全能の私。お菓子作りの腕も一流パティシエ並ね
　　　妹紅たんにー、ぐーやにー、ありしゅにー、パチェにー、にとりんにー♪
　　　魔理沙にゃこの失敗作を義理義理義理義理義理ぃぃぃぃチョコと称してあげとこ
　　　やんなきゃやんないでどうせ泣き喚いてみんなの同情を買って私が悪者にされるだけだしね」
パチェ「ただいま…げほげほ…」
魔理沙「ただいまなんだぜ…」
霊夢「おかえり、ずいぶん遅かったわね。魔理沙が黒いのは分かり切っているけど、なんでパチェまで？」
パチェ「苦戦を強いられただけよ。知識は有り余るのだけれどアウトプットが…
　　　とにかくお風呂入らせてもらうわ（脱衣所に向かう）」
霊夢「どうぞどうぞ♪（ふふふ、途中で私も入ろ♪）」
魔理沙「（この愛のこもったチョコでれいみゅを落としてやるんだぜ！）」

結局妹紅たんは誰にやるのかね

渡す際に霊夢にぱくりと食べられそう

>>455
和み死んだ。GJ

妹紅はチョコレートと勘違いしてかりんとうを渡してくれる
チョコレートではないと分かったときの妹紅の顔は恥ずかしさでフジヤマヴォルケイノ
しかもチルノがウンコと指摘したからもう大変
妹紅が引きこもってしまったけど学園祭で大天狗様と閻魔様と椛で伝説のバンドで伝説作るでいいやもう

>>496
それやったら妹紅は本気でぶちぎれる
そして学園を２つに分かつ大戦争へ

>>493
つんつん咲夜さん(･∀･)

腹が減ってて妹紅が自分で食べるとか
んで他の連中がｸﾞｯﾀﾘするとか

早朝の調理室

妹紅「で、できた……本命は当然ながら1つ、あと義理チョコ多数
　　　問題は本命をどうするか……」
霊夢（ガラッ）「あら、妹紅たん。もうすぐ生徒会始まるわよ……ってそれはまさかチョコ（キラキラ）
　　　　　　　　ギブミーチョコギブミーチョコぉー（擦り寄る）」
妹紅「ほらよ、義理」
霊夢「そっちの赤いリボンで包装されたかわいいのがいいなー」
妹紅「だーめだ、これは本命にしかやらん」
霊夢「えー、私だってフラグ立ってんのに」
妹紅「はいはい、生徒会に向かいましょうね生徒会長（猫を持つように首根っこを掴んで連れて行く）」

最近は開き直っているな

映姫「あ〜どうしよう」
小町「どうしたんですか？ほ〜そのチョコ霖之助さんにですか」
映姫「な、何をこ、これはもちろん義理で…」
小町「義理なら普通に渡せばいいじゃないですか。」
映姫「そ、それはそうなんですが……」
小町「お、ちょうどいい所にほらほら〜（映姫を突き飛ばす）」
霖之助｢ん、どうしたんですか四季先生？」
映姫「ちょ！あ、これ………」
霖之助｢チョコですか？」
小町「鈍いな〜今日は何の日ですか？」
映姫「な、いやコレは！」
霖之助｢…あ〜成るほど、有難う御座います映姫先生」
映姫「か、勘違いしないで下さい！別に本命とかじゃ無いですし！義理なんですから！！」
霖之助｢えぇ、いやそれはいいんですが風邪でもひいたんですか？顔が赤いですよ」
映姫「な、し…失礼します！」

魔理沙「お、おい霊夢！やめろ！いくら一週間何も食べてないからって…！」

霊夢「何を言ってるの魔理沙。これはチョコレートよ。」

魔理沙「馬鹿！それはどうみたって…」

霊夢「なぜだか知らないけど、お尻からチョコレートが出てきたのよ。ほら、魔理沙も出してみなさい」

魔理沙「！！（霊夢…とうとうここまで…）」

妹紅「さーて懲りない霊夢はいいとして、問題はこの本命をどっちに渡すか････」
しばらく考え込む
妹紅「ダメだ、どっちに渡しても波乱しか想像できん」
霊夢「だから間を取って私に本命のチョコを･･･」
妹紅「全然間でもないし、そんなことしたらあの二人に死ぬまで殺されそうだ！」


物陰から
慧音「私たちは選択しにも入ってないようだな」
永琳「もう義理でも貰えれば目っけ物かしらね」


この二人はあげることは考えているのだろうか？

パルスィ「嫉ましいわね｣
ルナサ「欝ね｣
パルスィ「好きな相手から義理をもらった人は、その人の本命嫉ましく思って｣
ルナサ「義理すらもらえなかった人は、眼中にもなかったと欝になる。本当に今日は残酷な日ね」

パルスィ「あ、あのさ…」
ルナサ「なに？まさか、あなたが私にチョコとか？｣
パルスィ「違うわよ！あ、あの、バイオリンが壊れたって言ってたでしょ。それで、これ…」
ルナサ「…！こんな立派なバイオリン、どうしたの！？」
パルスィ「本当は、バイトで貯めて買うつもりだったんだけど、学園・・じゃない社長から、ボーナスだって…」
ルナサ「ありがとう。私のためにバイトまでしてくれるなんて…」
パルスィ「チ、チョコじゃないから、バレンタインじゃないわよ。あくまで、贈り物よ｣
ルナサ「えぇ、そうね。でも、こんな立派な物を貰ってそのままというのも悪いし、絶対にお返しはさせてもらうわ。
　　　　　そうね、ちょうど一ヵ月後くらいに絶対に返すから。この逸品に負けないくらいの者をね｣
パルスィ「お返しなんていいのに…でも、待ってるわ」

パルスィ「あっ、また本命チョコ渡してる。嫉ましい…」
ルナサ｢あそこには閑古鳥が鳴いている『俺』君が…欝ね…」


メルラン「ニコニコニコニコ…（そのやり取りの甘さはどんなカップルもかなわないわよ！姉さん達！）」
リリー「メ、メルラン、笑顔が怖いですよー…」

レミリア「バレンタインデーだけども霊夢は私にチョコをくれるのかしら・・・。
　　　　　でも霊夢のことだから・・・、う〜ん・・・。私から渡すしかないのなぁ・・。
　　　　　でもチョコの作り方なんて知らないし、適当に売ってるチョコを買って渡すのもダメよね。
　　　　　パチェに作り方教えてもらうしかないわね。」
フラン「お姉さまー。私もチョコ作りやらせて！」
レミリア「あら、フランどうしたのかしたらあなたがチョコ作りなんて。」
フラン「えへへ。魔理沙にチョコあげたいの♪」
レミリア「そう、なら一緒に作りましょうか。じゃあパチェのところへ行きましょ。」

生徒会室

輝夜「ねぇアリス……あなたは上手く作れた？」
霊夢「ねーぐーやぁー、チョコちょうだーい！（ぴょんぴょん）」
アリス「自分なりにはね。でも、味なんてこの際関係ないのかもね」
霊夢「ありしゅー、チョコチョコー（袖を引っ張る）」
輝夜「気持ちよね気持ち。見てくれは不細工だけど、気持ちがこもっていれば」
霊夢「本命ほんめーい！（背中に乗る）」
アリス「妹紅は誰にでもどんな時でも優しいもの。どれだけ不出来なものだっておいしいって笑ってくれるわよ
　　　　でも……少しは一人の人だけにその優しさを贔屓して欲しいな……」
霊夢「ちょうだいよー！（ぐるぐる回る）」
輝夜「決戦は放課後よ。お互い正々堂々と勝負しましょ！」
アリス「えぇ！」
霊夢「だからー、私にー」
輝夜・アリス「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーッッッ！！」
霊夢「ぶべッッ！！（二人に義理チョコぶつけられる）」　　　

レミリアと魔理沙はこれのどこがいいんだ?

バレンタイン記念に一つ

「で、そのキレイにラッピングされたものは何だ」
普通の女子高生、霧雨魔理沙は半ば引き気味に差し出されたものを見る。
「深い意味はないけど・・・ただこの甘いお菓子を差し出しただけよ？」
ちょっとおかしな女子高生、アリス・マーガトロイドは黙然とした態度でそんなことを言った。
お菓子・・・今日は何か特別な日だったかと魔理沙は思いをはせた。
不意に教室の隅のカレンダーに目をやる。わかった、この差し出されたお菓子の意味を。
それにしても・・・
「私は同性愛主義者じゃないぜ」
「誰もそんなこと言ってないでしょう」
そう、今日は男子が最も喜んだり、時に絶望する日なのだ。
なら差し出しているお菓子は多分チョコであろう。
「あのね魔理沙、今は友チョコなるものがあってね。今のこれはそういう意味よ」
「なんだ、アリスはてっきりレズビアンかと・・」
「その話はいいでしょう」
そう言うと、アリスは対面している椅子から立つ。
「ま、親愛なる霧雨魔理沙様にチョコを渡した。ただそれだけよ」
「なんか気持ち悪いぜ」
その一言を無視してアリスは教室から出ようとする。
「さようなら。よかったら明日、感想聞かせてね」
そう言い残し、アリスは教室から出て行った。
一人、ポツンと教室に残る。一気に伽藍とした教室で、チョコの入ったと思われる
包みと魔理沙がいる。数秒ほど包みを見てゆっくりと開封した。
「こいつは・・・・」
その中身を拝見した魔理沙は自然にそう言ってしまった。
小粒で繊細に作られたチョコが6個ほど並べられていた。小粒ながら見る者すべてに「高級です」
と言わんばかりなオーラが漂う。器用なアリスだからこそできる芸当だろうか。
その威圧感漂うチョコを一つつまみ、口にしてみる。
「甘い・・・」
チョコなんだから当たり前だろう。と、自分自身に突っ込みを入れた。
「やっぱりなんか気持ち悪いぜ」
そんなことを言う割に、その顔は笑みを隠せていなかった。

>>510
レミ→霊派や魔里沙→霊派と最悪霊夢派が混じってるからレミor魔里沙→最悪霊夢に見えるだけ

じゃあレミ霊派を援護

霊夢「まったく……どいつもこいつも私を歯牙にもかけないで……」
レミリア「（パチェのアドバイス通りに……）あの霊夢……（もじもじ）」
霊夢「あら、レミィ」
レミリア「チョコを受け取って欲しいのだけど……」
霊夢「へ〜あんたが料理をねぇ。あ、そうだ。あんたの分もちゃんと作っているわよ。え〜と、どこに閉まっていたかしら……（がさごそ）」
レミリア「霊夢……私ね……（チョコを口に含む）」
霊夢「ちょっと待ちなさい……ってどうしたのレミ――んんんんんーーッッ！？（押し倒されて口移しされる）」
レミリア「（離す）霊夢のことが好きなの……ずっとずっと前から好きだったの……ッ！」
霊夢「レ、レミィ……？」

女子生徒「映姫先生どうぞこれ、受け取ってください。」
映姫「チョコレートですか。どうもありがとうございます。」
女子生徒「映姫先生にちなんで白と黒の模様にしてみました。」
映姫「ふふ、そうですか。ですが、なぜ私に？」
女子生徒「えー、だって映姫先生ってちっちゃくてとってもかわいいじゃないですか。」
映姫「かっ、かわいいって私がですか？」
女子生徒「そうですよ。映姫先生って女子から人気ｇ(スキマ」
映姫「このスキマは学園長ッ！」

学園長室

映姫「学園長！お話があります！」
紫「あら、何かしら映姫先生？」
映姫「今すぐあの女子生徒の解放を願いたい。」
紫「なぜ？私は校内でのチョコレートの受け渡しを禁止したはずよ。(>>152)
　　破ったものは当然罰を受けるべきじゃない？」
映姫「それは、あなたがチョコレートを貰えないから勝手に決めただけじゃないですか！！」
紫「言わせておけば、好き勝手に...許せない！」

映姫の足元にスキマが開くが避ける。

映姫「おっと。私にスキマは通じませんよ。」
紫「くっ！」

>>514
ノックの音
男子生徒Ｃ「学園長、入ってもよろしいでしょうか？」
紫「一時休戦ね。どうぞ。」
男子生徒Ｃ「失礼します。」
紫「用件は何かしら？」
男子生徒Ｃ「あの、学園長にどうしても贈りたいものがありまして。どうぞ受け取ってください。」
紫「コ、コレは！」
男子生徒Ｃ「チョコレートです。本当は禁止されてるけど、どうしても差し上げたくて。」
紫「あ、ありがとう。おいしく頂くわ。」
男子生徒Ｃ「では、失礼します。」

バタン

映姫「ゴホン、学園長。」
紫「ええ、すぐに解放するわ。ごめんなさいね。」
映姫「いえ。あの女子生徒にも謝っておいてくださいね。」
紫「もちろん、分かっているわ。」
映姫「それでは。」

バタン

紫「と･･･とうとう私にも春が来た！！」

>>511
gj！
このスレじゃあんまりマリアリ見れないから有り難い

>>515
ﾊﾞﾊﾞーｯ(自動ドア）
リリー「呼びましたｱｯー(ｽｷﾏ）」
紫「帰れ！　その春じゃねーよ！」

自動ドアまだ直ってないｗｗｗ

映姫「白と黒のチョコ……ってマーブルじゃないですか！ああぁぁ、白黒はっきりしてないぃぃぃ！！！うがあああぁっ！」

パルスィ｢やっと日が変わったので、バレンタイン終了を祝して、カンパーイ」(ﾁﾝ)
ルナサ「カンパーイ。…でも、このチョコの量は驚いたわ…」
パルスィ「なんか、あのときのミュージカルの練習風景を盗撮されたみたいで(>>267.　>>269)、その画像が、あの天狗によって出回ったんだけど…」
ルナサ「ヅカ好きな女子からこんなに貰うとは思ってなかったわ…」
パルスィ「と、言うわけで、今日はチョコレートフォンデュよ。それでもまだ残ってるけどね…」
妹紅｢どうしようどうしようどうしようどうしよう…」
パルスィ「…あれ、どうしたのよ」
ルナサ「どっちに本命を渡すか延々と悩んで欝になってたから、連れてきてみたわ｣
パルスィ「そ、そう…。（ずいぶんと、ヘタレになっちゃったわね…）」
ルナサ「まあ、これでも食べて落ち着きなさいよ」　つウィスキーボンボン
妹紅｢う、うん…」（まぐまぐ）
パルスィ「まったく、贅沢な悩みよね。たくさんの人に慕われて、さらにその中から本命をだれにかなんて。嫉ましいわ」
ルナサ「まあ、贅沢といえば贅沢ね…でも、あなたもウジウジしているから悪いのよ。昔みたいにビシッとしてみたら？はい、どうぞ」
つ　洋酒
妹紅｢ビシッとか…最近の私は、あいつらに振り回されっぱなしだったよなぁ…」(ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ)
ルナサ「ほら、あの子達にビシッと言ってきなさい。自分達がどういうものなのかって教えてやるのよ｣
妹紅「…よ〜し、今度こそお仕置きしてやるぞぉ〜〜まってるぉよぉ〜かぐやにありすっぅぅぅ！ついでにれーむ！」
ﾊﾞﾀﾝ!ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
パルスィ「…完全に出来上がってるわね。というか、出来上がらせたわね、ルナサ｣
ルナサ「あら、何のことかしら？そういえば、彼女、酔っ払うとすっごいらしいわね。あの永琳先生が、色んな意味でＫＯされたとかなんとか」
パルスィ「最近、ちょっと怖いわよ…なんだか、行動的になったというか…」
ルナサ「さーて、邪魔者もいなくなったことだし、もっと、バレンタイン終了を祝いましょ♪」
パルスィ「邪魔者って、あなたが連れてきたんじゃ…ひゃぁっ！」
ルナサ「あなたも、最近可愛くなってきたわよ…可愛すぎて私の自我が抑えられないくらいに…さーて、その綺麗な体のどこにチョコをつけようかしら…」

かぐもこあり部屋

チュンチュン…

妹紅「ふわぁ〜、朝か。昨日なにやってたんだっけ…
　　　確か酔っぱらって部屋に戻ったら輝夜とアリスとついでになぜかいる霊夢にせがまれて、そして……（上半身だけ起きる）」
輝夜「（素っ裸で右隣で寝息を立てている）」
アリス「（素っ裸で左隣で寝息を立てている）」
霊夢「（素っ裸で妹紅の腹の上辺りで寝息を立てている）」
妹紅「（素っ裸で固まっている）」

八方丸く収まったな

帰り道

映姫「皆さん、気をつけてね。さて帰りますか」

咲夜「(木の陰）よーし、この気合入ったホワイト&ブラックチョコを渡して、今日こそえーきたんをゲット！してやるわ…」

パタパタ。

「来た…」
「来たぞ…」

足音が近づいてきたので飛び出す咲夜。

咲夜「こ、これ受け取ってください！　愛してるんですッ！」
幽々子「さ、さくや…ちゃん…？　本命なの…？（ポッ）」
咲夜「な、なにいっ！ば、馬鹿な！　完璧な計画が何故…？！」
映姫「いけない、忘れ物、忘れ物…(Uターン）」

咲夜「ぐわああああああああああああああああああああああああー！　また誤爆、誤爆、>>589ったー！　もう泣きてえー！！！！(ﾌﾞﾜﾜｯ）」

妖夢「そ、そんな…（が〜ん|||）(幽々子に渡そうとしてた）」

映姫先生はチェスも得意でいらっしゃるのであろう

チルノ「チェ〜ックメイト〜」
映姫　「むむっ」
チルノ「と見せかけて、王手飛車とり〜」
映姫　「おぉっ？…全くこの子は馬鹿か天才のどちらかですね」

紫　　「あら、今度は西洋将棋ね。調子はいかが？」
映姫　「久々の強敵ですよ」
神奈子「へえ、あんたを手こずらせるとは大したもんだ」
阿求　「うーん。これは見たことのない手ですね…」
映姫　「ええ。天衣無縫の指し筋です」

咲夜　「うおお幼女対戦中！ 私もまぜｱｯ--!（スキマ」
紫　　「対局中はお静かにね」

少女対局中…

>>519
一瞬ブルマに見えたw

妹紅「美鈴せんせええええええい！(胸に飛び込む)」
美鈴「ど、どうしたんですか？」
妹紅「エッグエッグ、朝起きたらお酒が・・・みんな裸で・・・。」
美鈴「とりあえずここではなんですから私の部屋に行きましょう。」

もうやだ(･∀･)この変態教師！
以下変態じゃない十六夜先生

美鈴「あの、十六夜先生」
咲夜「何か」
美鈴「学園長のバレンタイン禁止令についてどう思われますか？」
咲夜「ああ……結構なことじゃありませんか」
美鈴「えっ」
咲夜「学園は遊び場ではありませんわ、紅先生
　　　学習に不必要な物の持参を禁じるのは当然ではありませんか」
美鈴「それはそうですけれど……」
咲夜「そうそう、私もちょうど紅先生に用事があるんでした」
美鈴「なんでしょう？」
咲夜「明日の３限は先生の体育の授業でしたね。
　　　水曜６限の私の家庭科と代わっていただけますか？」
美鈴「いま変更ですか!?……いえ、私の都合は構いませんが、生徒たちへの連絡はどうなさるおつもりで――」
咲夜「事前連絡は結構です。教科書は必要ありません、調理実習ですので」
美鈴「調理実習……！……もしかして」
咲夜「勘違いなさらないでください、あくまでも学習の一貫ですから。
　　　もっとも、生徒たちが自分で作った物をどう使うかにまで口を挟む権利は私にはありませんが」
美鈴「十六夜先生……」
咲夜「いくら学園長でも授業の教材までお咎めになることはないでしょう」

>>527
コレは多分罠だ
里芋の煮っ転がしとか作らされるに違いない

>>511
すげぇそれっぽいｗ
リアルに凄いなこの文章力

そそわを見てるような気分になった

>>528
あえて言わないであげてください、
このスレでは要らない子扱いになってる咲夜さんの良心に
ちょっとだけ光を当てたかっただけなんです……(´;ω;)

なんか妖夢が影薄いので支援

しまった。剣道の試合が近いからすっかり遅くなったと、妖夢は学校の廊下を走る。
幽々子様の晩御飯を作らなければならないのに。
今更ながら自分の都合に没頭してしまったことを後悔する。
心配するかもしれないから電話をかけてみた。走りながらなので心臓の鼓動が耳に
障ってうっとおしい。
『はい、幽々子です』
「幽々子様！？今帰りますので少しだけ辛抱し・・」
『ああ、晩御飯ならいいわよ。今日紫と呑みに行くから。朝言わなかった？』
ズサー
「あ！？はい！申し訳ございません！」
そういうと即座に電話を切る。そういえばそんな事いってたなーと顔面からこけて
痛む鼻を押さえながら思う。まったく無駄に走ってしまった。と自分のおっちょこちょい
はさて置いて怒ったように振舞う。
夕日のおかげで紅く染まった廊下を歩く。俳人ならこの光景をなんと説くだろうと
柄でもないそんなことを思ってしまう程、風流じみていた。
「およ？」
少し前の廊下の横のドアが開いている。
不思議に思い開いたドアに駆け寄って中を覗く。ドアの上には手芸部と書かれてあるから
多分此処は手芸部だ。
「スゥー・・・・」
誰かが寝息を立てている。今は背中と頭しか見えないが髪の色は金色に染まっている。
窓を開けっ放しで寝ている。風邪を引くかもしれないので起こすことにした。
部室の中に入り寝ている彼女の背中を優しく叩く。
「起きて下さーい」
「ぅん？へぇぁ？」
ゆっくりと起きるその顔は人形のように可憐だった。

>>532の続き
　
「あぁ・・・あなた、起こしてくれたの？ありがとう」
あまりにも可憐なのでついつい見とれていた。慌てて応対する。
「い、いえいえ当然のことですし！」
てんぱり過ぎて顔が赤くなる。その光景を見た対面する彼女がクスクス笑う。
「あなた、かわいいわね」
「うへ？」
そんなことを言われたから余計顔が赤くなる。まるで苺の様な妖夢の顔を見て
彼女は問う。
「私はアリス。手芸部部長兼生徒会役員よ。よろしくね妖夢」
「ななな、何で私の名前知ってるんですか？」
「生徒の名前と顔を把握するのは生徒会にとっては当たり前よ」
フフフと笑うアリスは本当に可笑しいようだ。
「貴方は人一倍純粋だわ。誰にも負けないぐらいね」
「そ、そうでしょうか？」
「私が思う人も純粋だけど、貴方の純粋さはまるでガラスのよう・・・」
そう言うアリスの顔はしょげている様だけど柔らかだった。
「貴方はその純粋さを大事にしなさい」
アリスはそういうと机に向かい何かを作り始めた。
「そうだ」
アリスは何か思いついたように机の端にある人形をとる。
「はい」
アリスは手にしている人形を妖夢に渡す。渡された人形は小さなストラップぐらいの
大きさだ。正直に言うとかわいい。
「これは貴方のよ」
「は、はい！」
いまだ緊張している妖夢はその人形を素直に受け取った。
そろそろ暗くなるころだ。と妖夢は気づき立ち去ろうとする。
「あの・・・・」
「なに？」
「また来ても・・・いい・・ですか？」
そう言う妖夢を見てアリスは微笑む。
「その時は、美味しい紅茶でも出しましょう」
「は、はい！」
勢い良く返事をして手芸部部室から出る。ドアの前で礼をするとアリスが微笑みながら、
「人形大事にね」
と付け足した。

帰りの廊下、すっかり暗くなったけど妖夢は上機嫌だった。いつもなら怖いものが苦手だから
縮こまるのだが、頭の中ではアリスの顔ばかりが映る。
多分この感情はしばらく続くだろうと、妖夢は思う。
私は、多分恋をしてしまったのかもしれない。


アリ×妖というのをやってみたかった。ただそれだけ

妖忌「昨日から校門に立っておったが・・・誰もくれんかったのぅ〜・・・」

>>534
橙「およ、用務員の先生！学校が休みの日もお仕事だなんて、先生は偉いです！」

購買の白石さんwith霖之助２

レティ｢どうも、購買の白石さんこと、レティ･ホワイトロックです｣
霖之助｢森近 霖之助です｣
レティ｢今日も皆さんの意見をバシバシ答えたり斬り捨てたりしていきましょう〜♪
霖之助さん、どうぞ｣
霖之助｢(斬り捨てる気もあるのか･･･)
はい、ではPN［謙虚な天人］さんの意見です
『購買に置いてある雑誌の種類少なくない？もう少し増やしてほしいんだけど』｣
レティ｢申し訳ございません。予算の都合上、雑誌を増やすのは厳しいものが･･･
霖之助さんもそれについては検討中のようです｣
霖之助｢半ばコンビニみたくなってるけどね･･･この購買｣
レティ｢では、次の意見をどうぞ｣
霖之助｢えー、PN[匿名希望]さんの意見です
『レティさんはペナルティエリア外からのシュートは完全に止められるんですか？』｣
レティ｢ 質問の意味がわかりませんね。はい次次。｣
霖之助｢(なんだ今の間は･･･)
では次･･･って結構時間推してるな･･･次は厳しいな｣
レティ｢あら、もう閉店の時間ね
それではまた次回〜♪｣
霖之助｢まあ、大した面倒事も起こらないから、しばらくは続けていこうかな｣

>>533
学園っていいな(･∀･)

咲夜（木の上）「ふっふっふっ……私はめげない女。継続こそがパワー
　　　執念をもって事にいそいそと励めば必ずや成就するのです」
さとり「（帰宅中）」
咲夜「二の轍は踏みませんよ。忘れ物もない、用事もない、邪魔者もいない！！
　　　パーフェクツな状況、まさに瀟洒！
　　　さぁさとりたん、私の世界へレッツらゴー！！　ザッッワぁぁぁぁーールドぉぉぉぉぉ！！」

体育倉庫
咲夜「そして時は動き出す……」
さとり「あら、ここは……」
咲夜「さとりたん、私の世界へウェルカム！！！
　　　チョコレートよりも甘い甘い口づけを……」
藍「（どろん）もちろん大歓迎さ、咲夜！！（抱き締める」
咲夜「め、女狐だとぉぉぉぉぉ！？
　　　ば、馬鹿な、こんな馬鹿なことがぁぁぁぁ！？」
藍「まったく学習しないな咲夜は♪
　　でも、そんなお馬鹿さんな咲夜が大好きだぞ♪」
咲夜「は、離せぇぇぇッッ！！
　　　私を単なる道具としか見なさいお前に私の体を弄ぶ権利があると思っているのかーーーッッ！！」
藍「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！
　　人は天国に行かなくてはならないッ！
　　目指したものは全ての人々をそこへ導ける！
　　"どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）"
　　おまえは絶頂だーーーーッ！！」
咲夜「アッーーーーー！！！」

神父wwww

咲夜の娘が藍にいるのですね。わかります

>>538
文「あややや…これは凄いものを見てしまいました…教師同士で…」
藍「！…写命丸文ッ！貴様見ているなッ！」
文「！」
藍「見えているかと聞いておるのだッ文！」

ある日、妹紅の事で口論を始める輝夜とアリス。そこへ妹紅たんが仲裁するべく割って入るが、｢妹紅は私のなんだから！｣と右腕を引っ張って腕を組もうとする輝夜。それに対してアリスも、｢妹紅が迷惑してるじゃない！｣とこれまた左腕を引っ張り、図らずも大岡裁き開始。
結局、どちらも譲らなかったので妹紅たん真っ二つ。でも不死身なので再生を始める。
だが、半身状態で再生してしまった為に質量が不足し、見た目も半分に。更に何故か精神年齢まで半分位になってしまった妹紅たん。
当然幼女と聞いて飛んで来る咲夜。

今、輝夜とアリスによる対咲夜防衛戦争が始まる……。


誰だ。こんな電波送って来たのは。

>>542
力じゃ人間と変わらん程度の２人に引っ張られて裂けるとか妹紅どんだけ脆いんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

……てかその程度で蘇生に支障が出てたら蓬莱人として失格じゃね……？