もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 七時限目
>>1乙
あと担任はけーね先生の方がもっといいです。
乙されるべきは
>>1だッ!
1000 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23:44:58 ID:tjwpjH5hO
アリス「1000なら妹紅が振り向いてくれる!」
椛「……グスン」
文「わっ、椛!泣かないで!」
椛「でも!折角私が
>>1000をとろうと思ってたのにアリスさんが!」
パルスィ「ね、妬ましくなんかないんだから!……妬ましいわ!」
999 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23:44:35 ID:+BG1q1ar0
_人人人人人人人人人人人人人人人_
>
>>1000なら私達が人気者に!!!<
___,∧"´:ト-、 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_ __
>,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\
.,:'ィiヽ':::_>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ
/ キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ',
,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i
'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' |
ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \
( ソ'´ Vi (ヒ_] ヒ_ン ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ
y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」
,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ |
'、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/
`ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=':i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二
不憫すぎる
後、
>>1乙
秋姉妹またっすかwwwwwwwww
そして今度はアリスか
やっぱ出番の多いキャラが取る傾向でもあるのかな
前スレ999と1000の間は23秒・・・!
その間に、誰か一人でも999の秋姉妹AAをコピーして貼っつけて書き込みすることはできたはずだ!
かく言う俺も十分できた!
>>1乙!担任はめーりんせんせーがいいです
>>1乙なんだぜ
静葉「また
>>1000取れなかったわ・・・」
穣子「あぁ・・・もう・・・・最悪」
アリス「仕方ないね」
秋姉妹…
ここまでくると奇跡的とも言える
う〜ん、秋姉妹はいいキャラになったもんだ
しかたない、次こそはちゃんとPCからこのスレ覗いて
秋姉妹に1000を取らせよう
999と1000の間隔が2秒を切らない限り次こそは秋姉妹に!
…何週間後になるだろうか
アリス「よし!」
妹紅「お、なにかきこんでいるんだ?」
アリス「み、みちゃだめ!」
輝夜「妹紅とは絶対両思いなはずなのよ!
でもあの根性なしがなかなか一歩を踏み出さないからこんなことに〜
あの三馬鹿はどうでもよかったけど、アリスは強敵
妹紅との付き合いは私に次いで長いし、花嫁としてはあっちのほうが優れているし、基本元気っ子なんだけど時折見せる妙な哀愁が心をえぐるのよ!
う〜、私はどうすれば〜」
自分からいけばいいやん
ここで甘々の牛もこ
ジャスティスが投下されますよ。
彗音「……妹紅さん、
何でこの部屋に呼ばれたか分かる?」
妹紅「……さぁ、検討も
つきませんね。」
彗音「あなた、最近寮に
帰るのが遅いらしいじゃ
ない………。」
妹紅「……………?」
彗音「近ごろ、あなたが
その……タチの悪い連中と
付き合ってるんじゃ
ないかって…その……。」
妹紅「………………!
……先生までそんな事
言うんですね……。
第一、例え私がドコで
何をしようと
先生には関係無いんで。」
彗音「関係無い訳ないじゃない……!あなたは私の
未来のよめry…
大切な私の生徒なんです
から……!!」
妹紅「(未来の……?)
もう、もう。
私の事はほっといてくれ
ますか?
……彗音先生って
クラスのみんなから
何て呼ばれてるか知って
ますか?!」>>
オマージュとして、前スレの
>>972へ
雛「世の中の道理としてね
福であることとそうでないことの違いというのはあるものだと思うの」
メディ「なによそれ! 私がまるで、道理に背くものみたいな言われ様(プンスカプン!)」
雛「(ああ……あなたが今感じ取った疎外感は、たぶん私にも同じくのしかかるものに違いない)
けれどね、メディ、野草が時に愛でられる季節が必ず巡ってくるように
この途方もない時間の中には、私やあなたにも、必ず「旬」というものが訪れるはずなのよ
今はその「季節」を信じて。あなたが人目も余所に、咲き誇れる季節を」
メディ「……ふぅん、この厄人形の言うことなんて、私にはこれっぽっちも響かないよ……
それじゃ、またねー」
メディ「『またね』って言っちゃった……私、この次に何を言ったらいいのかもわからないのに……」
校内廊下
妹紅「フーンフフフンフーン♪」
ポロッ
アリス「あら、妹紅、ハンカチ落としたわよ」
妹紅「え?」
クルリ
アリス「はい」
妹紅「ありがとう」
アリス「どういたしまして」
アリス「え、今のって振り向いたことになるの?」
>>18 慧音「私が仕向けました。もこたんは渡さん!!」
妹紅「最近アリスがかわいい気がする。いかん、私には輝夜が…でも友達の域から抜け出せないんだ。便利屋なんだろうな…(ネガティブモード)」
秋姉妹は2GETも狙っていったらどうだ
>>20 妹紅「・・・はぁ」
永琳「もうっ・・・保健室で溜息をつかないで頂戴」
妹紅「あ、すいません!」
永琳「で、何があったの?困ったことがあるんだったら先生に相談してみなさい
(ここで、頼りになるお姉さんを演出、一気にもこたんゲットォ!!)」
妹紅「え・・・あと・・・その・・・」
永琳「ふぅ・・・言いづらいのね。仕方ないわねぇ・・・
(チッ!姫絡みね!!)」
妹紅「・・・すいません」
永琳「誤らなくてもいいわ。でも、悩みすぎがよろしくないのは確かよ
・・・そうだっ!いい薬があるのよ!」
妹紅「え”!?」
永琳「そんなに警戒しなくてもいいわよwちょっと気分がハイになる薬よ、はい、これ
(本当はただの栄養剤だけどねw)」
妹紅「これって・・・本当に大丈夫な薬なんですか?」
永琳「気にしなくていいわよ、身体にいいことは確かね、はい、グイッと!」
妹紅「う〜ん・・・んぐっ!
ふぅ・・・んっ!今まで細かいことで悩んでたのが馬鹿らしいな!」
永琳「え?」
妹紅「先生・・・ありがとな!って、先生も顔色がよくないな。どうした?
よしっ!ここは私が天国-ヘブン-に連れて行ってやるよ!」
永琳「え!うそ?思い込み激しすぎ!さっきのはただの・・・」
アーーーーッ!!!!
・・・ガラガラ
妹紅「失礼したな」
永琳「も・・・もう・・・死んでも良いかも・・・・えへへへwwww」
単細胞にはその手の刷り込みはよく効く
>>23に続けて
・・・ガラガラ
鈴仙「しつれいしまー・・・ってししょーーー!!!?」
永琳「えへ・・・えへへへwwww」
鈴仙「な、何があったんですか!?」
永琳「も、もこたんの絶妙なマッサージと言葉ぜめでほ・・・骨抜きにされたわ・・・」
鈴仙「意味が分かりません?」
永琳「栄養剤と気分がハイになる薬って嘘をついたら・・・本気にしちゃって・・・」
鈴仙「で?」
永琳「きゅ・・・急に積極的に・・・」
鈴仙「良いことなのでは?」
永琳「そんなことないわよ!!
も、元々プレイガールのもこたんを野放しにすると被害が拡大するかもしれないでしょ・・・」
鈴仙「つまり・・・『保健室で飲んだ薬は実はただの栄養剤なんですよ』って言ってくればいいんですね?」
永琳「そうよ・・・頼んだわ・・・ぐふっ!」
鈴仙「めんどくさいなぁ・・・」
妹紅たんの夢想乱舞
く、最近はトス役やレス役に甘んじていたが
書かなきゃならなくなってしまった
博霊神社の縁側
みんな腋巫女服
霊夢「(後ろから抱きしめている)あぁ、パチュリー……あなたの抱き心地はたまらないわ……
吸い付くような肌、押しとどめても漏れてきちゃう荒い呼気、ほのかに漂う汗の香り……」
パチュリー「そんなこと言わないでよぉ、霊夢ぅ……」
霊夢「ふふっ、その涙に耐えて頬を紅く染めた表情も素敵よ」
にとり「(霊夢の膝元で)ねぇ霊夢ぅ……私は?」
霊夢「(首筋を撫でる)もちろんあなたもかわいいわよ
その私の腕の中に収まる小柄な体形
あなたの全部を独り占めできるの」
にとり「んん……霊夢ぅ」
アリス(後ろから)「あの……霊夢。食事の支度が終わったよ」
霊夢「いつもおいしいご飯をありがとう、アリス」
アリス「うん……どういたしまして」
霊夢「……お礼の言葉だけで満足できるの?」
アリス「そ、それは……」
霊夢「ごめんね、パチュリー。また後でね
ほら、来なさいアリス」
アリス「れ、霊夢ぅぅぅーーッッ!!(抱きつく)」
霊夢「遠慮せずにしたことをすればいいのに。あなたはほんと手のかかる子ね
昔から体面ばっかり気にして自を奥底にしまっちゃって
自分に素直になるのはそんなに難しいこと?」
アリス「だってだってぇぇーーッッ!!
そんなわがままな女じゃ霊夢が……霊夢がぁーーッッ!!(大泣)」
霊夢「でも、そんなアリスが大好き♪」
妹紅「(外から)霊夢、境内の掃除や廊下の雑巾がけが終わったんだが……」
霊夢「ありがと、妹紅が一番の功労者ね」
妹紅「わ、私も……」
霊夢「ごめんね、今この子で手がいっぱいなの」
妹紅「そうか……シュン」
霊夢「安心して、あなたの働きに見合った分、夜中にいっぱいご褒美を上げるわ」
妹紅「ほ、ほんとうか! ……できれば、その時にはアリスと輝夜も一緒に……みんなで私を……」
霊夢「妹紅はちょっと欲張りすぎ。少しはアリスを見習いなさい!」
妹紅「ごめん……」
霊夢「ま、妹紅のリクエストには応じなきゃね。これからも苦労をかけることになるからね」
妹紅「ありがとう霊夢! もうすぐご飯だから輝夜を起こしてくる!(走り去る)」
霊夢「ま〜だあの子は起きてなかったのね……一番の問題児だわ」
魔理沙「(柱に縛り付けられている)ひどいやいれいみゅぅぅぅ!!」
霊夢「あら、いたの問題外」
魔理沙「四六時中ここで見ているだけなんてそんなのあんまりだぁぁぁぁ!!」
霊夢「そばにいさせていただくだけでいいとかなんとかほざいて私の元に来なかったかしら?」
魔理沙「だからって……だからって本当に側にいるだけなんて……」
霊夢「最初に自分で言ったことぐらい守りなさいよ。変な期待を押し付けないで」
魔理沙「うぅぅぅ……ひどいよぉ……ひどいよぉ……グスグス」
アリス「あの霊夢……少しだけでいいから、魔理沙にも優しくしてあげて……」
霊夢「いいの、アリス?」
アリス「うん……魔理沙があまりにも不憫だから……」
霊夢「優しい子ね。分かったわ、アリスの優しさに免じて許してあげる。パチュリー、解いてやって」
魔理沙(解かれる)「れいみゅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!(抱きつく)」
霊夢「こら、がっつくんじゃない! まずはアリスにお礼を言って……って脇に手を入れるんじゃない!」
魔理沙「れいみゅれいみゅぅぅぅぅ!!」
霊夢「こんのぉ……少し甘くしたらこのていたらく……ッッ!
ば、馬鹿、奥まで手を入れる……あっ」
霊夢「(ガバッ!)どうして……どうして目覚めちゃったのよぉぉぉぉ!!」
魔理沙「れいみゅ……れいみゅ……(抱きついている)」
霊夢「やっぱり貴様の仕業かぁぁぁぁぁぁぁ!!??(夢想封印)」
魔理沙「うめぎゃぁぁぁぁあぁあぁぁぁ!!!???」
妄想援護にして俺の願望
こんな光景を眺めてニヤニヤしていたいです!
ハーレムエンドですね、わかります
妹紅たんが本気になったら恐ろしいことに…
これはひどい霊夢w
流れはぶった斬るものだって慧音が(ry
慧音「唐突だが、来週にマラソン大会が行われることになった」
クラス全員「な、なんだっ(ry」
霊夢「ちょっと!なんでこんなクソ寒い時にそんなことやんなきゃいけないのよ!?」
魔理沙「そうだそうだ!」
慧音「私に文句を言わないでくれ。
紫バb・・・失礼。学園長が決めたことなんだ。
『駅伝観てたら思いついた』とか言ってたかな・・・」
妹紅「また学園長か・・・。輝夜、どう思う?」
輝夜「・・・・・・・・・・・」
妹紅「あれ?輝夜?」
輝夜「(落ち着け私・・・落ち着いて考えるのよ・・・
どうやって上手くサボるか・・・・・仮病?いや、普段からしてるから駄目ね
とすると他には・・・)」
妹紅「輝夜ー?かーぐーやー?」
輝夜「うわぁっ!?も、妹紅?」
妹紅「やっと気づいたか・・・
まあ、アレだ。どう思う?マラソン大会」
輝夜「どうって・・・インドア派の私にはちょっと・・・・・」
妹紅「そう言うと思った」
輝夜「何よ、厭味?」
妹紅「いや、そういう訳じゃないんだ。走るのが苦手なら・・・
私と練習しないか?」
後は任せたorz
>>31 輝夜「え///いい…ゎ…(妹紅が私のために…)」
妹紅「その答え方なら練習するんだな。んじゃ明日から練習するぜ。」
輝夜「う、うん…ぁりがと…。(なんでかしら…妹紅が私のこと好きだと分かってたのに、この気持ちは…。)」
けーねに連れてかれたえーりんはどうなったんだw
パルスィ「うーん…」
ルナサ「どうしたの?新スレ早々に、変な薬瓶もって?」
パルスィ「前にマッドな薬剤師兼クレイジーな保険医が「持ってくなよ!絶対に持ってくなよ!絶対よ!特にてゐは絶対に持ってくなよ!!」
って言っていた、性転換の薬なんだけど・・・クリスマスパーティのときに使ってやろうかと思ったけど、使いそびれちゃってね。どうしたものやら」
ルナサ「うわぁ…色んな意味で痛いわね」
パルスィ「まあ、効果も解毒剤もちゃんとしてるし、永久に戻れないってことは無いから、ほんのジョークアイテムといったとこね」
ルナサ「使ってみたのね」パルスィ「うん、つい」ルナサ「どうだったの?」パルスィ「なんというか…色々新鮮だったわ」
ルナサ「どうりで、最近見ないと思ったわ。で、どうするの?それ」
パルスィ「いっそ、学校の貯水槽にも入れてやろうかと思ったけど、冬休みの上に、みんなが等しく変わっても面白くもなんとも無いのよね」
ルナサ「…ちょっと使ってみていい?」
パルスィ「え!?まあ、効果が途中できれるわけでもなく、解毒剤で確実に戻れるから別にいいけど…」
ルナサ「・・・どう?」
パルスィ「なんというか…すごく、かっこいいです…」
新年早々に、ルナサって、男装が似合いそうだよね。とか思いついた俺。うん、今年も程よく脳が腐っている。
>>28 パルスィ「夢想封印「うめぎゃぁぁぁぁあぁあぁぁぁっ……っと」
魔理沙「何してるんだ?」
パルスィ「決まってるじゃない。こうやって霊夢と魔理沙の仲を引き裂いて
嫉妬の渦を……ゑ?」
魔理沙「お前の仕業かあああああああっ!食らえ!」(魔砲「ファイナルスパーク」発動)
パルスィ「るしg8rgr3ghrygp0hつgふじこr9gjfんs」
ー次の日ー
藍「……水橋さんは原因不明のけがのため、しばらく入院することになりました」
霊夢「原因不明……なにしてこうなったんだろ?」
魔理沙「人を呪わば穴二つ、だぜ」
霊夢「?」
流石にあの霊夢は霊夢じゃないと思うんだ。
四季映姫先生の法律の授業中
小町(あ〜、お腹空いたなぁ、早弁でもしてやろうか)
映姫「とういうことで刑法では、うんたらかんたら・・・」
小町(・・・バレたら黒だな、と言っても私のお腹はガマンしてくれそうもなし、
仕方ない、コーヒー牛乳だけ少し飲もう、ストロー使えばわからないさw)
映姫「で、あるから・・・・・」
小町(う〜ん、授業中に飲むコーヒー牛乳はまた格別だわww)
映姫「小町」
小町「ん?」
うつむいてコーヒー牛乳飲んでいる間に目の前にいた映姫先生
小町「ブッ!!!」
ブシャァ(噴き出した音)
映姫「・・・(無言で吹きかけられたコーヒー牛乳をハンカチで拭きとる)」
小町「あ、いや、こrは・・・その・・・」
映姫「ほほう、私の授業中に早弁とはいい度胸をしていますね、小町」
小町「いや、その・・・」
映姫「言い訳なら、生徒指導室で聞いてあげますよ、タップリとね」
小町「ひぇ〜・・・」
たまには授業中の様子も書かないとね
映姫先生からしたたるコーヒー牛乳をゴクゴクと飲みたい
そうです私はマジキチ
咲夜さん、それ以上はネチョスレで語って下さい。
35
おまえ実はかなり酷いことやってないか?
なんでもありのこのスレで、自分の主観に合わないからといってキャラを使って無理矢理なかったことにするなんて
そうやって有り得ないと否定されたネタの書き込み主がみたらどう思うよ
魔理沙「じゃまするぜー」
椛「あ、魔理沙さん。どうしたんです?」
魔理沙「文探してんだが、何処に居るんだ?」
椛「文様なら今写真の現像中です。邪魔したら殺すって言ってましたよ。……ハッ!?まさか魔理沙さん!?」
魔理沙「―――恋符『マスタースパーク』!!!!」
椛「ああぁぁあぁぁぁぁぁあああああッッ!!!!!?????」
>>39 そんな短いレスの中で矛盾したこと言うなYO
ネタを否定するのは悪いことだな
そうやって選別していったら否定されることを恐れて誰もネタを書き込んでくれなくなるぞ
>>35 こいつ前スレの842じゃね?
霊夢さんネタを否定してレイマリネタに無理に持っていくとか同じパターンだぞ
違う人か同じひとかどうか分からないけど気に食わないネタなら無視すればいいのになんでそうやって否定する真似するかな
書き手さんに失礼だよ
>>36 小町には悪いが、小町とえーきたんのお約束のやり取りはいつも和むなw
見てきたけど、前スレの842じゃなくて前々スレの842(五時限目)だったな。
>>842と同じだったとして
選り好みするくらいなら出ていけばいいのにね。
自分でスレを立てて思う存分純愛レイマリしていればいいのに、どうして多種多様なネタが満載のここで特定のカップリングを押しつけるかな。
違う人だったとしても人のネタを否定するような真似は勘弁して貰いたいね。
しかも自分の主観でこれはないとかそっちこそないわ。度を越したネチョやらグロが入っているわけでもあるまいし。
せっかくたくさんいるネタ氏が嫌気を刺して去ってしまうじゃないか。
ついでに
>>37 咲夜「なるほど。えーきたんに注意されればお説教してもらえるのね!指導室で二人っきりでねちねちとお説教をハァハァ。」
てんこと咲夜さんが映姫様の説教部屋に頻繁に通うせいで映姫様の胃がさとりん並にキリキリギリギリギリギィリ”リ”イィ
>>47 映姫様だったら逆じゃない?
説教すればするほど肌がツヤツヤになりそうだw
こんな感じでどうだろ?
映姫「わ・・・わた・・・私に説教を・・・」
さとり「私達の仕事に不備はないはずですが、何を理由に捕まるか分かりませんね
・・・私達も退散しますか」
衣玖「ですね。ん?」
天子「ハァハァ・・・」
衣玖「大丈夫です。スケープゴートがいますから」
さとり「そのようですね。窓を割る気全開ですね。本来なら、止めないといけませんが今回は見過ごしましょう」
映姫「お双方、あなたたちは少し問題事を避けすぎる・・・
教育者として、如何なものでしょうか。だいたい、あなたたちは・・・・・・」さとり・衣玖「そっちで引っ掛かったかぁあーーーー!?」
天子「え?何で?(要石を抱えている)」
最近美鈴が出てこない気がする。
なのでこんなの妄想してみたんだが・・・
美「さて、お正月も終わったし新学期の準備
をしないとですね」
新学期の準備をする為に冬休み中の学校に向かった
美鈴。しかし、彼女は職員室で見てはいけないもの
を見てしまった。それは・・・
さて、誰に会えばおもしろいだろうか?
美鈴が扉を開けると……そこには元気に走り回るフランとチルノの姿が!
美鈴「(ポカーン)……ハッ! ストップ!ストップ!」
フラン「あっ、めーりん!」
チルノ「おはよう!」
美鈴「おはようございます。……ってそうじゃなくて、なにしてるんですか!?」
フラン「おにごっこ!チルノがね、意外とすばしっこくて楽しいんだよ!」
チルノ「とーぜん!ふゆのあたいはさいきょーだからね!……あ、もちろんなつでもさいきょーよ!」
美鈴「吸血鬼が鬼ごっこですか……まあ、それはいいとして、この惨状はどういうことですか?」
フラン・チルノ「え?」
そこには冷気と破壊によってもはや部屋としての機能を果たしていない職員室の姿が!
別に見てはいけないものではないかも
あれだったらスルーしてくれ
レティ「……暑い」
霊夢「何よ、この真冬の真っ只中に」
レティ「あんたたちには分からないでしょうがね、今年は暖冬なのよ」
咲夜「それは朗報ね、今年は暖炉の薪を節約できそうで」
レティ「よくない!教室のストーブを撤去してもらえないかしら……」
魔里沙「おいおい、それじゃ私たちが凍死しちまうぜ」
レティ「でもあんなに暑いと勉強どころじゃないわ!私は冬しかまともに登校できないのに……」
霊夢「もう……いっそ氷室に特別教室でも作ってもらえば?」
咲夜「そんな寒いところで難なく授業できる教師がこの学園にいるかしらね」
レティ「本当になんとかしてほしいわ、勉強がはかどらないのよ」
魔里沙「うーんと……まず学園長は駄目だな、寒いと冬眠しちまう。狐と白沢って冬眠したっけ……?」
咲夜「古明地先生はどう?日の当たらない地底から来た先生なら寒さには強そうだけれど」
霊夢「ダメダメ、地霊殿は地下にある灼熱地獄の熱のおかげで万年床暖房なのよ。
そんなぬくぬくした場所に住んでる先生が、氷室の中に放りこまれて平気なわけないじゃない」
レティ「せめて今年が平年並みの気温だったら……ぐすん」
レティのためにチーム-6%に加盟してきます
お燐「前スレ、アッー!カウント始まるよー!」
お空「今回は以下のとおりだyo!」
早苗(うどんげ)
幽香(うどんげ)(さとりにガッシ! ボカッ! ミラクルスイーツ☆)
78(こーりん)
さとり(幽々子にSM)
うどんげ(201で巻き添えアッー! 幽香、早苗のゴールデンコンビ)
紫(ルーミア)
勇儀(慧音に2分7秒 ex式ヘッドバッティング→KO)
永琳(きもけーね)
ヤンキー三人(咲夜さんスタンド発動)
アリス(妹紅、魔理沙)
美鈴、咲夜とてゐに振り込め詐欺に遭う
てゐ(ゐく先生にフィーバータイム。ギャ-イクサーン)
紫、永琳、神奈子、合コンで撃沈_| ̄|○
咲夜(幽々子)
392、744、943(スキマ)
霊夢(にとり、魔理沙。パチェにスペカ)
霖之助(紫)
808(DX慧音の頭突き)
866 名前:絶殺されました[屍] ID:死して屍拾う者無し
867 名前:絶殺されました[屍] 投稿日:時が止まりました ID:お燐が片付けました
慧音(永琳の破魔矢)
秋姉妹、23秒差で華麗に1000ゲット失敗(m9(^Д^)プギャー)
今年の書初めは 「 幼 女 」です。
てゐ 「今回はアッー! 少ないウサ」
うどんげ「ほっ…(安堵)」
早苗・幽香「う・さ・ぎ・ちゃ〜ん、遊びましょ〜♪(手には表現できないようなモノ)」
お燐「お○ん○んタイムだよー!」
うどんげ「きゃ、きゃああああああッ!(脱兎)」
早苗・幽香「逃がさないわよー!(奪取)」
慧音「(横目に)…やれやれだな。まあ、歴史を作るのはスレの住民だ。だが…出来れば私ともこで一つ…うへへ…(じゅるり)」
妹紅「…そんな歴史、燃やしてやる!(ボオオオ)」
>>52 毎度乙。結構楽しみにしてるぜ
前スレは確かにハードな絡み少なかったな
またうどんげネタを復活させるか
クリスマス前にもどるけどいいよね
慧音「修学旅行の下見に関してですが…先生方から2人行って貰おうかと思います
受験の為大変忙しい時期に休日返上で行っていただく方には申し訳ありませんが…」
紫「はーい♪私行きたーい♪」
藍「駄目です!!!!仕事が溜まりに溜まってるでしょうが!!」
紫「いやいやいや〜!!!行〜く〜の〜」
藍「駄目です!!普段から仕事しないから…クドクド」
慧音「あの2人は放っておいて…誰か行きたい人いますか?」
咲夜「私はその日空いてるんでいいですよ」
慧音「はい1人決定!他には?」
さとり「あのー…映姫先生はどうでしょう?旅行する場所に相応しいかどうか白黒付けて貰えればよろしいかと…」
映姫「はぁ…構いませんが…」
慧音「はい決定!日時は…」
咲夜(ひょっとしてこれとんでもないことじゃね?擬似ハネムーン?)
たまには咲夜さんに幸せになって貰おう
咲夜「ハァハァ・・・で、どこに行けば宜しいので?」
映姫「十六夜先生・・・」
慧音「幾つかの候補としてですね、歴史的観点で、北海道・京都・広島・長崎・沖縄辺りが定番かと
あとは、東京・大阪・愛知といった主要都市辺りでしょうか」
紫「無人島もいいわねw
生徒には協力して島を脱出するというサバイバル能力も必要だわ」
慧音「・・・・・・」
無人島で二人っキリとかやりたいほうだいじゃん
幻想郷の外なのか
観光地と東方キャラの組み合わせは新鮮味があっていいね
あー パンフレット片手に練り歩く咲夜とえーき先生が目に浮かぶ…
そして何故かオーストラリアに決まる修学旅行先
前スレの単発ネタをアレンジ妄想
こいし「魔理沙ぁ、どこ行くの〜?」
魔理沙「よっ、こいし!今から紅魔館に行くんだぜ。一緒に来るか?」
こいし「うん〜♪」
パチュリー「むきゅ〜・・フ フラン、本は投げるものじゃないのよ・・。」
フラン「あははは♪パチュリー行くよー♪」
魔理沙「邪魔するぜー♪(窓から登場)」
パチュリー「魔理沙・・フランが・・・ぶきゅっ!(こいしがパチェに着地)」
こいし「邪魔するぜー♪」
フラン「魔理沙ぁ〜♪(魔理沙に抱き着く)」
魔理沙「フランも一緒か〜。」
こいし「おいチビジャリ、あたしの魔理沙に気安く触るな。」
フラン「はぁ?・・・アンタが魔理沙の何を知ってんの?フランは魔理沙といつも遊んでるんだよ?」
魔理沙「(いつもじゃないけどな・・)」
こいし「ふん、ガキね。あたしなんて魔理沙とお風呂入ったもんね!」
フラン「フランだって入ったもん!魔理沙のおっぱい触ったもんね!」
魔理沙「(有邪気!?)」
こいし「だからガキなのよ。あたしは無意識の魔理沙の××××を××××して××××にあるホクロを見せてもらったもんね!」
魔理沙「ブッッッ!////か 勝手に見んな!」
パチュリー「(魔理沙の××××にホクロ・・・む むきゅ〜!////)」
フラン「とにかく魔理沙は私のモノ!」
こいし「いーやー!魔理沙のモノはあたしのモノ!」
魔理沙「(ジャイアン同士ケンカすんなよ・・)とりあえず二人とも落ち着け。二人と遊んでやるから。な?」
フラン、こいし「はーい♪」
↑構わん、続けろ
いいぞもっとやれ!
>>47 完璧で瀟洒な咲夜さんならえーきせんせーのお説教になぜか同伴してお説教されてるのは自分なんだと脳内置換して内心ハァハァするよ!
>>52乙、自分のネタがカウントされてるとなんだか嬉しいなw
放課後
藍「もぐもぐ・・・」
紫「あら、仕事中にガムを噛むなんて関心しないわね」
藍「が、学園長、すみませんすぐに出します(汗」
紫「ふふ、別にいいわよ、それより私も一ついただくわね、もぐもぐ・・・・・・何よこれ?」
藍「稲荷寿司ガムです、おいしいですよ」
紫「・・・さ、最近は変わったものが売ってるのね」
藍「いえいえ、これは八意先生に作っていただいたんですよ、
他の先生方や生徒もいろいろ作ってもらってますよ」
紫「へ〜・・・」
保健室
永琳「それで、学園長はどのような味のガムがお好みなのかしら?」
紫「本当に何味でも作れるの?」
永琳「もちろんです、先ほどは霊夢さんに玉露味、レミリアさんに血の味、
穣子さんに焼き芋味を作ってあげましたよ。
製薬の余った材料ですから、あまり多くはできませんけど」
紫「それじゃあ〜」
永琳「はい」
紫「初恋の味をお願い☆」
永琳「ねーよ」
妄想が加速したんで連続で
休み時間中
ルーミア「せんせー、この漢字の意味を教えてほしいの」
慧音「どれどれ、『疑心暗鬼』か、
疑う心が強くなると、なんでもないことが恐ろしく感じられたり、うたがわしく思えたりする、ということだ」
ルーミア「へー、そーなのかー!」
チルノ「先生、私もこの漢字の意味を知りたいー!」
慧音「どれどれ、『敗北』か東京に行ってこいw」
チルノ「うんわかった☆」
さらにスマン
放課後、校舎裏
パルスィ「くっ、どいつもこいつも妬ましいっ!」
ルーミア「そーなのかー」
パルスィ「うわ、何よ貴女、いつからそこに!?」
ルーミア「そーなのかー」
パルスィ「なによ、両手広げて気持ち悪い、手を下しなさいよ」
ルーミア「こーなのかー」
パルスィ「ちょっと私をバカにしてるの!」
ルーミア「そーなのかー」
パルスィ「それしか言えないの!?」
ルーミア「そーなのかー」
パルスィ「クッ・・・、ノコギリを英語で」
ルーミア「sawなのかー」
パルスィ「鼻の長い」
ルーミア「象なのかー」
パルスィ「この牛乳の賞味期限は」
ルーミア「あと七日ー」
パルスィ「太陽電池で動く」
ルーミア「そーらーかー」
パルスィ「・・・」
ルーミア「・・・」
パルスィ「あなた幸せそうね」
ルーミア「人生、そんなに甘くはないわ」
パルスィ「え?」
最後EXwww
新春百人一首大会をやってみた
文「司会進行はわたくし、毎度おなじみ射命丸文が務めさせていただきます!」
阿求「ちょっと、まっ先に自分を紹介する司会がどこにいるんですか」
文「あやややや、これは失敬。そして忘れてはならないこのお三方!
解説の稗田阿求さん、読み手の十六夜咲夜さん、そして審判の古明地さとり先生です」
さとり「忘れてはならないって……あなた、私たちのことはハナから忘れ惚けていたでしょう」
文「ぎくっ……まあ辛気くさい話は置いといて、ついに始まりましたね新春百人一首大会!」
阿求「はい。今大会は遊びを通じて古典文学に触れようとの学園長のご意向により開かれたものですから、
年はじめに相応しい風情があってなおかつ勉学にも有意義な大会になるといいですね」
咲夜「にしても、人間も面白いことを考えたものね。国語学習と暇つぶしを両立させようとは」
文「ええ!山の河童もビックリ仰天し、天狗の発想の斜め上でバック宙をするようなとんでも発明に相違ありません」
阿求「私も参加したかったんだけれど、今回は自粛して運営側にまわることにしたんです。
私にかかればとり札の位置など一目で把握できてしまいますから」
さとり「私も同じく……読み手がどの札を読もうとしているかを読む前から察知してしまっては試合になりませんし」
咲夜「止まった時間の中ではいくらでもトリックを仕掛けられる。でもそれじゃゲームとして面白くないでしょう?」
文「……さて、盛り上がってきたところで今大会の出場者を紹介しましょう!」
〜出場者〜
博麗霊夢
……護符をとり札に持ち替えても脅威の直感は不滅!
霧雨魔里沙
……恋を詠む句は恋の魔法使いに味方するか!?
パチュリー・ノウレッジ
……学園トップクラスの読書量に裏付けられた実力を持つ優勝候補!
アリス・マーガトロイド
……七色の人形の七対の腕で狙いの札をしとめる、今大会の注目選手!
ルーミア
……率いる闇夜が対戦者を苦しめる!というか自分も見えているのか!?
橙
……猫の反射神経を武器にして、優勝に猫パンチだ!
東風谷早苗
……奇跡を起こす現人神は古代の歌聖をも降臨させ得るか!?
魂魄妖夢
……迷いなき腕の一閃で狙いの札を一刀両断!
文「飛び入り参加大歓迎!では張り切って参りましょー!」
文「なお、優勝者には素晴らしい商品が用意されています!」
>>68 小町…距離を縮める。
慧音…取りに行く時に頭突き(偶然)
勇儀…角、パワーが危険
こいし…皆が知らぬ間に取ってる
パルスィ…取られると欝状態。
妹紅…優勝商品狙い。
先生!かぐもこが出ていないのはおかしいと思います!(和歌的な意味で)
>>55をトス。
前日
映姫「では、十六夜先生。明日また、博麗神社まで」
咲夜「はい、よろしくお願いします。」
(ハァハァ、映姫タソと出張。旅先やホテルであんなことやこんなことを……)
……翌日
映姫「それでは、出発しましょう」
咲夜「(仏頂面で)……あの、映姫先生。質問があります」
映姫「なんでしょうか?」
咲夜「修学旅行の下見に、なんで当然のように小野塚さんがそこにいるのでしょうか?」
小町「ちーっす。十六夜先生」
映姫「それはですね、最近の小町は
>>36をはじめとして生活態度に目に余るものが
あります。そこで、この旅行を通じて小町の性根をたたき直すつもりでついてきて
もらいました。」
咲夜「そうですか……(小町をにらむ)」
小町「………ははっ(こわー)」
映姫「というわけで、十六夜先生も小町をビシバシと鍛えてくださいね」
小町「(焦って)あ、そろそろ出発しませんと」
映姫「そうですね。そろそろ行きましょうか」
咲夜「……はい」
(くそっ、小町も一緒とは予定外だわ。しかし私は絶対あきらめないわ。
なんとか隙を見つけて映姫タソとラブラブな時間を作らないと……)
咲夜さんも幸せになるには少しばかり苦労してもらわないと。
あと、候補地は東方にゆかりの深い場所をキボンヌ。
第一戦!
こいしVS橙!
咲夜「参ります……月みればー」
橙(あれだ!藍様と一緒に勉強したやつ)
こいし「♪」
咲夜「ちぢにものこそー」
橙「あった!」
ばちん!
橙「……あれ?」
文「古明地こいしが先手をとりました!」
こいし「うふふ、もーらいっと」
橙「えー、なんでー!?」
阿求「おかしいですね……こいし選手に札を探す素振りはなく、明らかに橙選手が先に見つけたのに」
さとり「こいし選手は札ではなく橙選手の様子を見ていますね。猫は獲物に飛びかかる時に一瞬だけ身を屈めますから、
その反応を利用して橙選手が札を見つけたことを察知し札を横取りする戦法でしょう」
橙「そんな!」
こいし「習性や反射は無意識の動作よ、私が見逃すはずないわ♪」
文「さっそく無意識の技が飛び出しました!しかし試合は始まったばかり、これからが勝負です!」
咲夜「次、参ります……もろともにー」
橙(どうしよう……これじゃ札は全部横取りされちゃう)
咲夜「あはれと思えー」
橙(……そうだ!これなら……!)
咲夜「やまざくr」
橙「とーぅ!」
こいし「なっ!?」
阿求「えっ!?」
文「ななななんと!橙選手、とり札の列の中に両手を広げて全身で飛び込みました!」
橙「どうだ!これならいくらあんたでも狙いが定まらないでしょ!」
文「しかしそんな状態からどうやって札をとるのでしょう!?
もし着地時に片手が他の札を抑えていれば、ルール上は失格とみなされてしまいます!」
こいし「そうよ、そんな大きな動きから小さな札一枚だけをとるなんてできっこないわ!」
橙「そんなこと――ないっ!」
びしいっ!
こいし「!」
文「おおー!おさえているっ!橙選手、札の上に片手逆立ちした状態で静止して札を抑えています!これぞ猫のバランス感覚がなせる技!」
さとり「どれどれ……『わがみひとつのあきにはあらねど』……正解です」
橙「ほらねっ!」
こいし「あ……あはは……まずいわ……」
文「無意識戦法に対抗し、こんなにも早くアクロバティック戦法が登場しました!新春百人一首大会は初っ端から波乱の予感です!」
《第一戦勝者……橙》
>>72 間違えてる……『はなよりほかにしるひともなし』だったOTZ
旅行の流れをぶったぎっちゃったみたい、ごめんなさい
>>71 文「京都は?」
もこ「いいじゃないの?」
勇儀「いいねじゃあ大江山行こうよ」
パル「宇治にも行きましょう」
空「和歌山がいいよ」
諏訪子「あうー長野だよ〜」
ゆゆこ「大阪行きましょうよ」
かぐや「奈良県がいいわ」
てゐ「鳥取は〜?」
ゆかりん「島根に私の名前の商品があるらしいわよ」
京都が多いな
>>74 諏訪子「諏訪湖なんてどうだい」
神奈子「ダジャレのつもり?何にせよ諏訪には私も一票」
早苗「私の地元に何かいい観光地あったかな……」
咲夜「国外でもいいならイギリスをお勧めするわ」
レミリア「イギリス、霧と紅茶の国か」
>>75 文「八ヶ岳(現代の妖怪の山)とかも面白いかもしれませんね」
にとり「あ、それいいかも」
レティ「暑い地方じゃなかったらどこでもいいわ
九州とかは勘弁してほしいわね」
静葉「私はあんまり寒いところはちょっと・・・」
紫「という訳で、月へ行く事が決まりました」
ゆかりのある土地を片っ端からスキマツアーで巡りゃよくね?
いや別にダジャレじゃなくてさ
東北の遠野地方がある種のモデルと聞いた気がする。
>>71 下見後…。
ホテルの部屋に着いた一行。
そこで…。
映姫「あの…小町、咲夜先生」
咲夜「どうしました」
映姫「…ベッドが、ダブル一個しかないのですが…」
咲夜・小町「…何です(だ)って?(GJ! これは是非えーきたん(様)と一緒に…ハァハァ)」
映姫「…いくら予算がないからって…全く…、こ、このような…(ブツブツ)」
咲夜「(しかし小町が邪魔…)」
小町「(となると、十六夜先生が邪魔だな…。どうするか)」
咲夜「小町さん、お話しが…」
小町「奇遇だねぇ、あたいも十六夜先生にお話しが…」
(二人外に出る)
映姫「これは後で紫学園長に言わねば…。ってあら? 小町? 十六夜先生?(きょろきょろ)」
外。
小町「生徒に譲れ」
咲夜「教師に譲れ」
小町「…よし、なら勝負だ」
咲夜「フッ、臨む所。勝ったほうがえーきたんと(バキューン)する事でいいわね!(ナイフ取り出す)」
小町「えーき様と(ズキューン)して(バキューン)するのはあたいだ!(大鎌を構える)」
咲夜・小町「 い ざ 尋 常 に 勝 負 !」
映姫「?! 何か寒気が…。そうだ、一人ならお風呂にでも入りましょうか…」
神主所縁となると長野になるのかな?
水が綺麗で酒が旨いとか言ってたような
無人島は流石にまずかったかw
>>81 だが紫大明神様ならば旅行関係なしで無人島サバイバルのイベントを夏休み辺りに企画しそう
お前ら……ビッグサイトとを忘れてるぞw
(学園寮・スカーレット姉妹の部屋)
美鈴「ただいま帰りました。・・・うわっ!」
(部屋の真ん中にマッサージチェア)
咲夜「あら、おかえりなさい。」
美鈴「咲夜さん、これは一体・・?」
咲夜「学園長にお願いした物よ。使ってみる?」
美鈴「は はぁ・・・?(マッサージチェアに座る)」
咲夜「じゃ、いくわよ?(スイッチを押す)」
ぶるるるるるるるる・・・(マッサージチェア作動)
美鈴「あ・・・す 凄い・・そんなところに・・・・」
咲夜「どう?気持ちいいでしょう?」
美鈴「は はい・・。ん・・・き 気持ち・・いいです・・・。」
咲夜「ふふふ。」
(スカーレット姉妹の部屋の前)
魔理沙「・・・・・。」
パチュリー「・・・・・。」
魔理沙「本・・・今度でいいぜ。」
パチュリー「・・ごめんね。」
今日は寒いから妹紅たん大人気そうだな
みんなでしがみついてぬくぬく
>>83 咲夜「何かしら、あの建物」
こいし「つまんなーい、地霊殿の方がよっぽど立派だわぁ」
パチュリー「私の書斎にある本の何分の一であの建物がいっぱいになるかしら」
輝夜「懐かしいわ、月にも似たような建物があったわね」
永琳「ええ、でもあれはかなり旧式だけど」
妖夢「白玉楼もあれくらいのこじんまりした広さだったら庭の掃除が楽なんだけどなぁ」
昼休み職員室
慧音「紅先生、今日は豪華なお弁当ですね。焼き肉ですか?」
美鈴「体育教師は体が資本みたいなものですから、
でも給料日前なのでただの豚肉野菜炒めですよ」
藍「おいしそうですね、でも豚肉使うのなら生姜焼きもなかなかですよ」
美鈴「そうですか、でもあいにく生姜を切らせていまして」
紫「それじゃ、しょうがないわねwwwwwwww」
こっちは大雪だお
冬のじゅぎょう中は生徒も先生もみんな妹紅たんの周りに固まりそうだね
お空「なんで私のところに来ないの…?」
全 員『「溶けるわ!」』
授業中
輝夜「もうちょっとそっち行きなさいよ!」
うどんげ「うさぎは寒さに弱いんですよ〜」
アリス「はぁ、温まる…」
霊夢「お願いアリス、もうちょっと詰めて」
魔理沙「寒いならその格好をやめるんだぜ」
レミリア「いくら吸血鬼でもこの寒さは辛いわ」
文「おぉ、ぬくいぬくい」
にとり「寒いと乾燥しちゃうから」
パチュ「寒いと喘息が…」
妹紅「…あ つ く る し い わ !」
慧音「授業中だぞ、静かにしろ」
妹紅「あんたもだあんたも」
>>87の続き
映姫「・・・・・・」
ガタ、スタスタスタ・・・
藍「ヒソヒソ・・・(学園長が変なこというから、四季先生怒って出て行ったじゃないですか)」
紫「ヒソヒソ・・・(ちょっと、私のせいだと言うの?)」
慧音「ヒソヒソ・・・(四季先生、真面目ですからダジャレとか嫌いなのかもしれんな)」
美鈴「ヒソヒソ・・・後で謝った方がいいかもしれませんよ、また説教長くなりそうですし」
紫「う〜ん・・・」
職員トイレ
映姫「生姜が無いから、しょうがないって・・・
ふふ・・・、あははは、あはははははははwwwwwwwww
あーはっはっはっはっはwwwwwwwwwwww
ひゃーはっはっはっはっはwwwwwwwwwwww」
ごめん、ダジャレだと理解するまで数時間を要したorz
>>80の続き
ピキーン…
咲夜「む、待て!」
小町「なんだい、怖気ついたのかい?」
咲夜「違うわ。宿の大浴場に…えーきたんが入った!」
小町「何! だが何故わかるんだい?」
咲夜「ククク…、にとり君に頼んでえーきたんが服を脱いだら光る発信機を着けたのだよワ○ソン君。(見せる)」
小町「(コ、コイツ…あなどれない…)
咲夜「ここは一時休戦と行きましょうか」
小町「…わかったよ」
咲夜・小町「「そうと決まれば…イッツ 欲情(浴場)ターイム!(猛ダッシュ)」
大浴場
(湯船に漬かった)映姫「ふうー。いいお湯ですねぇ…。旅の疲れが飛んでいくようです…(パシャパシャ)」
映姫「さて、そろそろ出ましょうかね…ん?」
ドタタタタタタタッ!
ガラッ!
小町(全裸)「えーきさまー、ご一緒しましょう! いや、入ってください、お願いします!(キターッ!)」
咲夜(全裸)「映姫先生、背中流します!いやさせてくださいお願いします!(ハァハァハァ…裸…ハァハァ…)」
映姫「ちょ、フ、二人とも、前ぐらい隠しなさい!!!(真っ赤で湯船に沈む)」
小町「(えーき様、かわえーかわえーかわえーかわえーハァハァ…)」
咲夜「(…ヤバイ、浴場で欲情しちゃったおハァハァ…)」
この後、どうなるのでしょう…。
ま た ダ ジ ャ レ か !
しかも咲夜さんが!うら若き咲夜さんが!
ゆかりんとかいうババァとは違うのに!バ(スキマ)
>>89 お空ちゃんの隣には僕が居るよウフフ
このドロドロに溶けた物体はなんだ?
>>95 なんだろうなコレ
さっきまでこの辺りには
>>94しか居なかったけどまさかな…
空「(赤面しながら)
えへへっ・・・フュージョンしちゃった/////」
>>96 チルノ「暖まって溶けたんなら冷やせば元通りになるよ!えいっ!」
チルノ「あんなとこに蛙が!冷凍♪冷凍♪」
諏訪子「死ねえええええええ!」
お空「せっかくのこの熱を何かに活かしたいなぁ…」
さとり「なら雪が積もって困ってる人に活かしたら?雪かきしなくていいって喜ぶわよ。」
お空「それだ!!」
ー学校前ー
美鈴「さて、今日も雪かきっと…、ってあれ!?雪が無くなってる!」
お空「私がしたのよ!」
美鈴「空さん!うぅ…ありがとうございます…。私の仕事を減らしてくれて(嬉し泣)」
レティ「私は…、うぅ…(マジ泣)」
かぐもこあり部屋
アリス「妹紅、今日は冷えるわね」
妹紅(新聞読んでる)「ああ、そうだな」
アリス「(ゆ、勇気を出すの!)妹紅に暖めて欲しいーなんて…駄目?(上目遣い)」
輝
一番下の輝はミス
妹紅「なら暖房費かかっちゃうけど、室温上げるか」
アリス「そ、そうじゃなくて〜」
その鈍感には直球じゃないと通じないぞ
リグル「あの・・・」
霖之助「ん、なんだい?」
リグル「私って男の人から見てどうですか!?」
霖之助「・・・質問の意図がわからないんだが」
リグル「私ってみんなから男の子みたいってからかわれるんです。それが凄いコンプレックスで!」
霖之助「(どうする・・・)いやそんな事無いよ、きっと君の女の子らしさにきずいてないんだ」
リグル「そうなんですか?じゃあどうすれば・・・」
霖之助「え?あーそうだきっとその服装がそういう風に見えてしまうんだ。そうだ本を貸そう何か誰かが忘れた服の本があったな(コレでいいや)」
みすちー「あれ〜リグルちゃん何かカッコちがう〜」
ルーミア「女の子みたいなのかー」
魔理沙「ゴスロリって奴か、何かあったのか?」
リグル「えへへ、購買部の霖之助さんがこういう格好の方がカワイイよってこの本まで渡してくれたんだ」
魔理沙「・・・ほう、ちょっと見せてくれよ」
リグル「いいよ〜」
『ロリータシンドローム内緒のレッスン』
魔理沙「・・・・・・あー、うん良かったな」
リグル「えへへ〜」
こーりん「僕のストライクゾーンは3歳から18歳までだ
おっと!18歳と言っても女子大生はダメなんだ」
紫「・・・・・・」
幽々子「・・・・・・」
永琳「・・・・・・」
神奈子「・・・・・・」
魔理沙「あれもお前の切り離した一部だろ?」
霖之助「勘弁してくれ・・・」
咲夜「・・・12歳が限界だろ」
ああああぁああああぁあああぁぁぁあっぁあっぁぁぁああん
俺が10歳位だったら咲夜さんに飛びついて
「咲夜先生だいしゅき〜」
って言ってお持ち帰りされたいのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
やっぱりうどんげはアッーネタがないと出番が
うどんげ「先輩が両手に花を携えてうはうはですって!?」
てゐ「そうウサ。毎日輝夜とアリスを抱き締めて寝ているって噂ウサ」
うどんげ「こうしちゃいられません。誰よりも先輩への愛が深い私は3番目でも全然構いませんよ!
さっそく私も先輩の部屋に……」
幽香「(ガチャ)両手に花が羨ましいですって?」
早苗「それならそうともっと早く言ってくださいよ。また三人で一緒に愛を育みましょうね♪」
うどんげ「いやぁぁぁぁ花は花でも菊攻めはいやぁぁぁぁぁぁ!?(引きずられていく)」
休日
男A 「お姉さん達、おヒマですか?」
男B 「俺達とどこか遊びに行きません?」
紫 「え、私?」
男C 「そうそう、お姉さんチョーイケてんじゃんw」
紫 「え〜、どうしようかしらぁ☆」
神奈子「そうねぇ・・・(どう思う?)」
永琳 「う〜ん・・・(頭悪そうですね、論外です、却下で)」
神奈子「悪いけど、遠慮しとくわ」
紫 「えっ!? ( ̄□ ̄)」
永琳 「私たちと遊びたいのなら、もっと賢くなることね」
男A 「ちっ、なんだよ」
男B 「もう行こうぜ」
男C 「婚き遅れのババァがっ!」
ピシッ
神奈子「ちょっと、今のは聞き捨てならないね」
永琳 「これは教育的指導が必要なようですね」
男共 「え?」
神奈子「エクスパンデッド・オンバシラ!」
永琳 「ライジングゲーム!」
男共 「アッー!!」
紫 「ちょっと、ちょっと、いくらなんでもやりすぎよ!」
神奈子「何言ってるの、貴女は学園長といえども私の友達よ、
友達をババァ呼ばわりされて平気でいられるわけないじゃない!」
永琳 「そうです、私たちを見くびらないでください!」
紫 「ちょっww」
教師の新年会…。
紫「さあ、パアッと派手にやりましょうか!」
藍「はめを外しすぎないでくださいね、学園長…」
咲夜「ささ、ご一献(とくとく)」
映姫「あ、ありがとうございます。しかし最近では生徒が色々と…」
幽々子「ぱくぱく…ん〜、これ美味しい♪」
慧音「相変わらず良く食うなあ…。あ、生一つくださーい」
衣玖「えーりん! えーりん!(カラオケ中)」
永琳「えーりん! えーりん!(肩組んでデュエット中)」
美鈴「キャー、イクサーン、えーりん!えーりん!(手拍子をしている)」
さとり「八意、永江両先生、フィーバーしてますね…」
諏訪子「いーなー、私も歌いたーい」
神奈子「ハイハイ、次な。あ、こっちに純米大吟醸一つ」
>>32 妹紅「そうだ、アリスも一緒に練習しないか?」
アリス「え?私も?」
妹紅「そういえば、魔理沙は文に次いで足が速かったよな。どうかご指導を…」
魔理沙「も、もちろんいいぜ!」
うどんげ「先輩、私もできれば…」
妹紅「もちろん大歓迎だよ。みんなで教え合って高め合おうじゃないか!」
霊夢「面白そうね、私も」
文「では学園一の足を持つ私も」
わいわいわいわい
輝夜「…ケッ」
興味なさげでも負けじと必死に努力する輝夜の姿を想像して萌えた
>>112 いやいや、輝夜は興味なさげなふりをしてじつはもこたんに誘って欲しいんだよ。
告白したほうが負け的な雰囲気だな
言葉足らずだった
マラソンの練習に興味なさげでも、いざ本番になるとアリスには負けじと必死に練習する輝夜の姿を妄想したら萌えたw
体操服にブルマをだな、さらに周回遅れになってだな、膝に手をついているところを
妹紅「む・・・無理するなよ」
輝夜「放っておいてよ!!」
妹紅「なっ!何怒ってるだよ!?」
輝夜「ゥ〜〜〜ッ!フンッ!」
妹紅「な・・・なんだよ・・・」
アリスもインドア派だけどスポーツはそこまで不得意じゃなくて、周回遅れの輝夜に大丈夫とか声をかけちゃったりして、差し伸べた手を輝夜にうるさいと払われちゃったりする光景が
で結局貧血起こしてアリスにおんぶされて保健室に運ばれる輝夜
保健室
アリス「普段運動なんかしないのに無理するから」
輝夜(ベッドに寝ている)「グスン…」
アリス「急に頑張りだしても勉強と違って成果はでないものよ
長い時間をかけてちょっとずつやっていこうよ、ね?」
輝夜「…なんでそんなに余裕なのよぉ…私なんか眼中にないの?」
アリス「…輝夜は私が倒れたり病気になったりしても、助けてくれないの?」
輝夜「そ、そりゃ助けるわよ!」
アリス「ふふ、ありがと。いくら恋のライバルといってもその前に友達でしょ?困っていたら力になってやりたいと思わない?」
輝夜「うぅぅ…だって…そこまで自分を抑えるなんて…」
アリス「…私そういうの分からないんだ。魔理沙を追いかけていた頃だって振られちゃって泣いていたパチェを励まして元気づけたりしちゃっていたし
性格的に向いていないのかもね。こんなんだからか、パチェと霊夢に置いてけぼりをくらっちゃってね、えへへ…」
輝夜「馬鹿よ…そんなの…」
アリス「そうね。でもいいの、結構楽しかったりするのよ?好きな人や友達が幸せそうにしていると嬉しいじゃない?」
輝夜「……」
アリス「じゃあ私はそろそろ練習に戻るね。無理しないでしっかり休んでいるのよ?また倒れて本番に参加できなかったらそれこそ馬鹿よ
…妹紅、呼んでくる?」
輝夜「…いらない」
アリス「そう、ならそう言っとく。またあとでね(バタン)」
輝夜「……ヒック…あんな良い子に勝てないよぉ…妹紅を取られたくないよぉ…いやだよぉ…エッグエッグ…」
アリスは良い子
妹→輝もいいけど輝→妹もいいよね!
新年会…(生徒編)。
ひたすら飲酒組
勇儀「飲め飲めー無礼講じゃー(ぐびぐび)」
萃香「酒うまー(ぐびぐび)」
小町「うん、うまい酒だねぇ(ぐびぐび)」
暗ーく飲酒
パルスィ「…ブツブツ…妬ましい…」
静葉「グスッ…今年も
>>1000が…」
穣子「出番が…グスグス…」
その他
レティ「お冷を一杯もらえるかしら?」
輝夜「おしぼりチョーダイ」
妖夢「はい、どうぞ(皆の世話)」
阿求「(幹事役)注文は皆さんもういいですか? 店員さんスミマセーン、お願いしますー」
たくらみ組
霊夢「ささ、おおいに飲むわよ!(にとり、妹紅、パチェ、アリス…、酔わせたところを…フッフッフ…)」
魔理沙「おう、飲むぜー(れいみゅ…。酔わせてズキューソなんだぜ…フフ…)
パチェ「(酔った勢いで魔理沙に…フフフ…)」
とりあえずお食事組
妹紅「今月生活費きついからなー、食べだめしとかなきゃ…(ムシャムシャ)」
にとり「ポリポリ…、スミマセーン、きゅうりのサラダと糠漬けマダー?(もろきゅう齧りながら)」
知らないうちに参加
こいし「(ムシャムシャ)」
天子「べ、別に参加したかったわけじゃないんだからね!」
ルーミア「そーなのかー?」
キスメ「///(酒壺に入ってた)」
アリス…
>>119 酒樽にキスメ…皆が呑んでいる酒はキスメ酒だと!?
122 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/11(日) 20:40:39 ID:/a3ROVGkO
呑みてぇw
アリスをお嫁さんにしてやりたい
>>118 アリぐや(アトリエかぐや)…だと…(;゚Д゚)
>>119 キスメ(ぽやーん)
ヤマメ「あーっ!よりにもよって酒樽に紛れ込んでたのかい!?」
キスメ(ぽわわーん)
ヤマメ「とりあえず出てきなよ!このままじゃ奈良漬けか何かになっちゃうじゃないのさ!」
キスメ(ぽよゎーん)
ヤマメ「……だめだ、酒気で完全に酔っ払ってる。私が抱っこするしかないか……よいしょっと」
キスメ(ぴきょん!)ぐいっ
ヤマメ「ちょっとキスメ!?引っ張ったら危な――きゃーっ!」
ぼちゃーん!
ヤマメ「こらっ!離して!ちょっとどこ掴んでるのアッー!!!」
ごみんね
おそらくマラソン大会本番では妹紅、魔理沙、あややの三人が他をぶっちぎりのデットヒートを繰り広げる
紫「んじゃ、そろそろお開きにしましょうか〜!」
藍「皆様、今年度もよろしくお願いします。」
一同「よろしくお願いします。」
神奈子「ったく、弱いんなら飲むなよな〜・・。」
諏訪子「ムニャムニャ・・かにゃこ〜・・・」
幽々子「私も飲みたかったな〜・・。」
紫「また今度ね。」
映姫「あぅ〜・・酔っ払った〜・・・」
咲夜「映姫先生は私が部屋までお送りしますよ。(ベロベロの映姫たんをペロペロry)」
慧音「十六夜先生は紅先生を頼みます。」
美鈴「ぶぇ〜・・・おっぱいミサイル!えへへへ〜・・・」
咲夜「(中国ぅぅぅぅぅ!!!望み通り切り飛ばしてやろうかぁぁぁぁぁ!?)」
慧音「じゃあ、四季先生は私が送りましょうか。」
映姫「大丈夫ですっ!上白沢先生に迷惑はかけられません!(目が据わってる)」
慧音「(心配だなぁ・・・。)」
(少女帰宅中)
映姫「寒いですね〜・・・えへへへ〜・・・ヒック。」
勇儀「よーし、二次会行こう二次会!」
萃香「おお〜!」
小町「うっしゃ〜!・・・ん?」
映姫「あ。」
勇儀「あ。」
萃香「あ。」
小町「逃げろー!」
(少女逃走中)
映姫「待ちなさ〜い・・・!(フラフラ〜・・ボテッ)(コケた)」
小町「あっ・・・。」
勇儀「小町!逃げんぞ!」
小町「悪い!忘れモンした!(Uターン)」
映姫「痛たたた・・・待ちなさ〜い・・・うぅぅ・・・」
小町「待ってるよ。」
映姫「こ 小町・・・。痛たた・・・」
小町「大丈夫?立てる?(肩に抱える)」
映姫「は はい・・・。で ですが・・・」
小町「説教は後で聞くよ。うちで手当てするから。」
>>127 あぁ、現実的に成立しそうな唯一の咲夜のカップリングが…
>>126 輝夜はビリッケツでみんなに拍手や歓声で迎えられ(ry
パチェは途中でギブ・アップw
霊夢によって保健室行
性欲よりポイント稼ぎに入った霊夢
甲斐甲斐しくパチェを看病する
ここに来て文章力の差が如実に現れているなあ。ネタの構成や言葉遣いが上手い人は一気に流れを持っていっている。凄い面白い現象だよね。
パチェ「むきゅーん☆」
レミィ「うー><」
リグル「カサカサ♪」
みすちー「ちんちん^^」
妖夢「みょんw」
小町「きゃん\(^o^)/」
にとり「ひゅいっ!?」
諏訪湖「あーうー^q^」
霊夢「うwwwぎwwwぎwww」
てゐ「ウサウサ^^;」
お燐「にゃーんwwwwwwww」
お空「うにゅ/^o^\」
けーね(こいつら・・・薬でもやってんのか?
だが私も教師だ、ここで屈する訳にはいかない・・・!)
けーね「・・・・・・モォォォォォォ」
妹紅(牛!?)
過去ログを見直していたら人気キャラなのにまったく出番がないレミリャに泣いた
紅魔館のレミの私室
霊夢「パチェが、にとりが、アリスが、もこかぐが私に振り向いてくれないのよぉぉぉぉッッ!!
私に魅力がないってのかよぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!
うえぇぇぇぇぇぇぇんッッ!!!(顔を伏せて号泣)」
レミ「……あなたは少し広範囲に手を出し過ぎよ。パチェだって自分だけを愛してくれるならきっと受け入れてくれるわ」
霊夢「その片鱗も見えないのよぉぉぉぉぉぉッッ!!
もこかぐは仕方ないとしてもパチェアリにとは口を開けば魔理沙魔理沙魔理沙ってあの白黒のことばっかりぃぃぃぃぃッッ!!
えっぐえっぐ……私はなにもかもあいつに劣っていたんだ……きっとそうよ……そうなのよ」
レミ「そ、そんなことないわ。あなたにはあなたなりの魅力的な所が……」
霊夢「……たとえば?」
レミ「そ、そうね。強がっているけど寂しがり屋な所とか、天才と称えられているけどおっちょこちょいな所とか
その……特に私が魅力的と思うのは、すっごい甘えん坊なところ……かな?
私はそんな気取ったりしない本当の姿の霊夢を誰よりも……(手を差し伸べる)」
霊夢「ありがとう、レミリア(その手を握ってにっこりと笑う)」
レミリア「れ、霊夢////」
霊夢「あなたのおかげで少し元気を取り戻せたわ
よし、くよくよしてもなんの解決にもならない!
早速パチェにアタックしにいくわよぉぉぉッッ!!(部屋を飛び出る)」
レミリア「そういう鈍感な所は嫌いよ、フン!」
魔理沙とにとり、妹紅とアリスみたいな親友ポジのレミ霊で
おお、やっとお嬢様にも出番が
「学校」というシチュに使いやすいキャラとか使いにくいキャラはあるよね。
スカーレット姉妹は学園ネタには使いにくいということなのかな?
出番が少ないキャラにもっと花束をあげたいんだけど…。
>>127 美鈴(咲夜の背におぶさられてる)「う〜、気持ち悪いー」
咲夜「…飲みすぎるからよ」
美鈴「うう〜スミマセン咲夜さん〜」
咲夜「ハァ。もういいわよ…。友人でしょ?」
美鈴「さ、さくやさ〜ん…。謝々〜」
咲夜「だから皆に中国って言われるのよ…」
美鈴「zzz…」
咲夜「まったく…世話が焼けるわね(苦笑)」
なんだかんだいっても二人は仲良しです、きっと。
スカーレット姉妹はパチュリーが高等部、さくめーが教師って言う姉妹とはほぼ絡まないようなポジションな上、舞台が大体は高等部だから余り出て来ないのだと思われ。
つまりだな、誰か小等部をネタをだな…
フラン「うわーん」
天子「うるさいわね、誰よ騒ぐのは」
フラン「うぁーん」
天子「転んだの?膝すりむいて、そんなの唾でも付けたらなおるわよ」
フラン「うっうぅ、グスン・・・」
天子「・・・あ〜もう泣くなって!ちょっと待ってな」
天子「ホラ、絆創膏張っといたからコレで平気でしょ」
フラン「・・・うん、ありがとうおねーちゃん」
天子「全くもう、あ〜やっとコレで静かに昼寝できるわ・・・なによ?」
フラン「あたしフラン」
天子「はぁ・・・天子よ」
スカーレット姉妹が大好きな俺にとってなんて…なんていい流れなんだ
>>137 設定なんてどんどん変えちゃえばおけ。一体誰が学園内の編成なんて確定したんだ?(例えばレミィは教師扱いされることもあったよ)
妄想のままに生きるがいい
文章力うんぬんも、「俺は文下手だから書いてもウケないし流れを乱すし……」って投下を遠慮する人が出ると寂しいからあんまり気にしないでおこうね
早苗「今日はとんど焼きの日ですね」
霊夢「学園の校庭を借りられて助かったわ、今年は古いお守りをやたら大量に預かったのよ」
早苗「私も助かります。守矢の神社は山の中ですから、火の扱いにはかなり注意を払わなければいけないもので」
霊夢「お守りが増えた一因はあんたたちなんだけどね」
早苗「え?」
雛「うちの流し雛も燃やしてやっていい?仕事の終わった雛人形たちを供養してあげたいの」
アリス「私の人形も一緒に焼きたいわ。怨霊に憑かれたままになってる人形がいるのよ」
霊夢「別に構わないけど……あんまり沢山持ってこないでよ、人形が燃える様子なんて気味が悪くて仕方がないわ」
優曇華院「早く焼きましょうよ、沢山お餅ついてきたんだから」
魔里沙「焼きキノコも結構いけるぜ、味はかなりぶっとんでるけど」
レミリア「咲夜、うちにマシュマロがあったかしら」
咲夜「ええ、ジャムと一緒に用意してきましたわ」
穣子「私もありったけのお芋を持ってきたわよ!」
ミスティア「とりあえず魚は捌いてきたけど……あんな大きな火じゃすぐ炭になっちゃうわ」
霊夢「ちょっとあんたたち、とんど焼きを焚き火大会か何かと勘違いしてるでしょ」
折角マラソン大会のネタがあるから繋げてみる
レミリャの出番を少しでも…
マラソン大会本番
霊夢「あ〜りす、一緒に走」
アリス「にとり、一緒に走ろー」
にとり「平均順位は上回りたいよね」
霊夢「ぱ〜ちゅり、一緒に走」
パチェ「…とりあえず、完走を目指しましょう」
輝夜「えぇ、でも途中気分が悪くなったら我慢せずに棄権するわ」
霊夢「も〜こたん、一緒に走」
魔理沙「へ、おまえりゃにゃ負けないぜ!」
文「幻想郷一の俊足である私に勝てると?」
妹紅「マラソンとスプリントの違いを思い知らせてやるよ!」
霊夢「……グスン(とぼとぼ)」
レミリア「れ、霊夢。この私が一緒に走ってあげるわ!感謝しなさい!」
霊夢「レミィ…気遣ってくれてありがとう(にこ)」
レミリア「うぅぅ///(か、かわいい………)」
とんど焼きって言うところもあるんだな
宮城じゃ、どんと焼きって言うんだけど、全国共通かと勝手に思い込んでた
長野の松本近辺じゃ三H郎(さんくろう)なんて言ったりするYO!
もっとだもっとお嬢様ネタを
学生時代、一緒に走ろうとい言ってきたやつは
スタートダッシュ決めて最初だけ独走してたなww
懐かしい
神奈子のしめ縄も新しいものに交換するから燃やしてそうだ
でも、もっと火力がほしいからってオンバシラまで燃やしちゃダメだぞ
絶対にダメだぞ、キャンプファイヤーじゃないんだからねww
レミレイとか大好物なんですが
いいぞもっとやれ
紅75%コンビはいいものだ
せっかく初代からみんなで考えてきた流れがあるんだよなあ。むげに壊すのはちょっと悲しい
あの気丈でハーレムとかアレな霊夢だけどレミリアの前だけでは地を出せる。
レミリアは相談を聞いてやったり、アドバイスしてやったりする。そして霊夢を乱暴に扱うマリサをちょっと嫌っていたり、パチェに霊夢にもっと優しくしてやってとお願いしたりする。
さらにレミリア自身も霊夢のことを・・・
こんなおぜうを幻想した
>>148 しかし初代からいなかった奴もいるし、そんな奴に「こんなふうに流れてきたからお前らもこうしろ」って押し付けるのも違うしなぁ
つまりは流れゆくままでいいんだな。川の流れのように
小町「呼んだ?」
妹紅「ん?」
小町「……いんや、呼ばれた気がしたんだけど気のせいみたいだ」
妹紅「気味が悪いなぁ、彼岸から悪霊でも連れてきたんじゃないだろうね」
小町「はっは、それはないそれはない」
お燐「怨霊ならいるけどねっ」
妹紅「うわ!いつぞやの化け猫」
小町「お前さんもサボリかい」
お燐「人聞きが悪いね。教室は日が当たらないから、屋上にひなたぼっこしに来たのさ」
咲夜「授業中にひなたぼっこ?それじゃサボリと何ら変わりないわ」
妹紅「 」
小町「 」
お燐「 」
咲夜「三人まとめてチェックメイトよ―― 覚 悟 な さ い 」
>>140の勝手な続き
妹紅「いやでもさ、どうせなら盛大にやりたいじゃないか。
月まで届くような煙を立ち登らせようよ」
魔理沙「いいね、いいね、とんど焼きは火力だぜ!!」
霊夢「あんたらねぇ・・・、そもそもそんなに燃やすものもないでしょうに」
早苗「あ、それならいいものがありますよ」
霊夢「え?」
神奈子「あっれー、おかしいなぁ」
諏訪子「どうしたの?」
神奈子「私のしめ縄とオンバシラ知らない?」
諏訪子「ああ、あれなら・・・」
ゴォオオオオオオオオオオ
魔理沙「おおお、すっげー、マジすっげーwwwww」
妹紅「ファイヤーwwwww」
霊夢「ちょっと、やりすぎよ火事になったらどうすんのよ」
早苗「その時は私が雨を降らせますよ」
諏訪子「なんか盛大に燃やされてるよ」
神奈子「うおおおおおおおおお!オーマイガッ!!」
うちの町内では左義長って呼んでたな
俺は反対派だったけど過去ログとか保存したほうがいいのかもね
ある程度の流れが分かっていたほうが皆投稿しやすいだろうし
命知らずにも程があんぞww
ほう、レミリアとな
誰も気にしてないと思ってた
(高等部教室)
魔理沙「昼食だぜー!」
霊夢「なんで私の前に来るのよ・・?お弁当たかる気!?」
パチュリー「レミィも食べよ?」
レミリア「ええ、御一緒するわ。」
フラン「あ あの・・お姉様・・・。(おずおず)」
レミリア「どうしたの?お弁当を忘れたのかしら?」
フラン「(首を横に振る)お お姉様と一緒に食べたい・・・です・・。」
レミリア「・・教室にあなたの友人はいないの?」
フラン「(首を横に振る)・・今日は・・お姉様と一緒がいい・・です・・。」
レミリア「・・まったく、勝手になさい。」
パチュリー「ここに座るといいわ。」
フラン「ありがとう。」
魔理沙「おお、フラン。その弁当美味そうだな!」
霊夢「たかるなっての!」
投げやり感満載だが・・
あっ、アリス忘れてたw
アリス「みんなー、お昼ご飯よー」
上海「シャンハーイ!」
蓬莱「ホラーイ!」
わらわらわら……
メディ「メラーン!」
雛「ヤーク!」
アリス「紛れ込めるとでも思ったの?」
メディ・雛(しゅん……)
アリス「……分かったわよ、卵焼きくらいならよそってあげるから」
メディ・雛(パアァ……)
なんだ、みんなレミリア好きだったのか
まったく出番がないからどうでもいいかと思っていた
他の人のネタを拾いつつ
レミリア「(どうして吸血鬼の頂点に君臨する私がたかが一人の人間を……)」
魔理沙「頼む!霊夢の愛情がこんもりと詰まった卵焼きを一口だけでも」
霊夢「いーやーよッ!この丹精込めて作り上げたカルシウムとかたんぱく質で栄養満点な愛の産物はね、今は私のパチェだけのためにあるの!
はい、パチュリー。あ〜ん♪」
パチェ「……(無視)」
霊夢「うぅぅ…どして……(泣)」
魔理沙「パチェが食わないんだったら私が愛情を受け取ってあいたぁぁぁッッ!?(おでこに霊夢の箸が刺さる)」
レミリア「れ、霊夢。もしよかったら私が……」
霊夢「……ん?なんか言った?」
レミリア「なんでもないわ…」
フラン「おねーさま。ほっぺにご飯粒がついてるよ」
レミリア「え、本当?どこら辺かしら」
霊夢「ここよ、ここよ。(ひょい)
こんなご飯粒くっつけた顔を晒して歩いていたらご自慢のカリスマが喪失しちゃうわよ(パク)」
レミリア「あっ……あぅぅ…///」
魔理沙「ほれほれ霊夢、私の唇にもご飯粒がだな。あ、口で直接取ってくれてもあいだぁぁぁぁぁ!?(おでこに巫女棒が突き刺さる)」
レミリャかわいいよレミリャ
過去ログどうなのかねぇ、最近着た人が見たいってのならどっかのうpロダ上げてもいいけど
ギコナビ用のファイルでよければだけど
こういう時のために半年ROMれ的な言葉があるんだと思うが
最近入ってきた人もある程度ROMっていたら何となく分かるだろうに
チルノ「あたいは天才だから自分の名前が書ける」
ルーミア「そーなのかー」
チルノ「しかも指を使わずに足し算と引き算もできる」
ルーミア「そーなのかー」
いくら流れを変えろ無視しろと言われてもやっぱり自分が書いたネタを拾われてそれが流れになって続いたら嬉しいよ
あとみんなが作り上げてきた軌跡はみてみたいな
どうしてこんなキャラになっているのか言葉じゃなくてネタそのものを見てみたい
それが新たなネタにつながるかもしれないしさ
たまに茶道部ネタ
紫「どうかしら?」
早苗「はい、とても美味しかったです」
紫「お粗末様です」
霊夢「でしょ、この学園長普段はグータラしてるのに、
お茶だけは美味しく淹れられるのよね。
不本意ながら」
紫「お褒めにあずかり光栄ですわ。
それにしても、東風谷さんも緑茶が好きだったのね、
どちらかと言えば紅茶派かと思ったわ」
早苗「え、どうしてですか?」
紫「だって、東風谷→こちや→こちゃ→紅茶、なんてね☆」
霊夢・早苗「・・・・・・」
チルノが凍りついたぞ!
なんだこのスレは?
交流サイトによくある小説投稿板に群がる中二病共の巣窟なのか?
自分達が作り上げたきゃらせっていや流れを無視する奴はお断りとか、自分勝手もいいところだな
過去ログ読むことを強要する奴まで出てくる始末
そんなにオナニーしたけりゃ、どこぞのサイトにでも行って好きなだけリレーしょうせつなりやれや
何なら俺がオススメのサイト紹介してやろうか?
>>148,158
みんなで初代から考えてきた流れ
みんな?妄言も程々にしろ
極少数のオナニー好き患者共とそれを見てもっとやれ言ってるだけの無能共を「みんな」と称してる時点で、
相当周りが見えなくなってるようだな
>>1が最初に投稿した「担任はアリス先生がいいです」を1000回読み直してこいめくら野郎共
……っと(カタカタ
何よ、あの吸血鬼は流れからあぶれかけたら皆でもてはやして歓迎して招き入れるのに、私が流れに姿を見せなくなっても誰も何も言わないの……!?
妬ましい……妬ましいわ……みんな私を放り捨てて、私をひとりぼっちにして楽しんでるだなんて!
許せないわ……許せるもんですか……!
私に目も向けてくれないこんなスレなんて、荒れて炎上して灼熱地獄の灰になってしまえばいいのよ……!
ぐすん……いぐ……えぐっ
あ、いや、ごめんなさい
前のスレとかでも過去ログや昔のSSを見たいって人がたびたび出てくるから
wikiを作らないまでも、過去ログの個別配布ぐらいしてもいいかなって思ったんだ
俺も何度も読み返しちゃうぐらい面白いネタが満載だったから他の人も見たいのかなって
それが迷惑に取られたら謝るよ
ほんとごめんなさい
お空「諦めんなよ・・・諦めんなよお前!」
パルスィ「・・・え?」
お空「どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ!」
パルスィ「な・・・何よあんたいきなり」
お空「がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ!
そこで諦めんな絶対にがんばる積極的にポジティブにがんばるがんばる!!
魔理沙だって頑張ってるんだから! 」
パルスィ「うがああああああ!!うるさいうるさいうるさい!!」
お空「もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 」
>>165 > お空「諦めんなよ・・・諦めんなよお前!」
> パルスィ「・・・え?」
> お空「どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ!」
> パルスィ「な・・・何よあんたいきなり」
> お空「がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
> やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ!
> そこで諦めんな絶対にがんばる積極的にポジティブにがんばるがんばる!!
> 魔理沙だって頑張ってるんだから! 」
> パルスィ「うがああああああ!!うるさいうるさいうるさい!!」
> お空「もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 」
>>164 ありがとう
でもネタを拾われて嬉しい気持ちやトスが続く一体感も分かって欲しいんだ
俺もたったの一行のネタを拾われて発展していったこともあるし。それが凄い感動的だったし
だから俺はどちらかというとネタを拾って今までの流れに組み込むトスネタを落としているんだ
自由にサーブ打ち合うのもいいけど、サーブしてトスが続いて最後にアタックってのもなかなか乙なもんなんだ
長文ごめん
そしてまた拾うよ!
>>137 >>153 フラン「ねーみんなーあそぼー」
チルノ「えー、フランちゃん怖いよ」
ミスチー「EXボスだから力が強いだけじゃなくて手加減してくれないもん」
てゐ「みんなあっちで遊ぶウサ」
橙「いこいこー」
…………
フラン「ぐすん……」
ごめんミスった……OTZ
>>165 妹紅「上等!売られた喧嘩は買うのが礼儀さ!」
パルスィ「!?」
お空「何よあなた、この神の炎に熱量で勝てるとでも思って?」
妹紅「確かに太陽のエネルギーは膨大だが、所詮は滅びゆく有限の火。蓬莱に住まう不死鳥の炎は永遠の命、延焼力なら鴉なんて目じゃないわ!」
お空「ふん、私をただの鴉と一緒にしないで頂戴。復活させる隙も無いくらい溶かし尽くしてあげますわ!」
妹紅「こっちだって、お嬢ちゃんがの融合反応が終わってちっぽけな消し炭になるまで付き合ってやるよ!」
お空「うおおおお!!!!!!!」
妹紅「はああああ!!!!!!!」
ざばあ
にとり「今は技術の授業中だよ、いい加減にしないか!私の特製マイコンが熱で壊れたらどうしてくれるのさ!」
お空「うにゅう……」
妹紅「ごめんなさい、先生……」
にとり「それにあんたも!授業中に掲示板で遊ばない!」
パルスィ「……ぐすん」
あらすじ:文にこぁの件相談しようとしたらコキ使われた椛
椛「もうひどいんだから〜にとり聞いてるー?」
にとり(機械の整備しながら)「うんうんそうだね〜」
椛「絶対聞いてないでしょ…」
にとり「うんうんそうだね〜」
椛「うわ、ほんとに聞いてないし…体中筋肉痛だし、今日は帰ろうかな」
にとり「筋肉痛?!それなら今作ったマッサージマシーンで一発だよ!(がしっ)」
椛「え、いきなり何?!」
にとり「スイッチオン!」(ウインウインウイン…)
椛「いやっ何これっ、気持ちいぃ…わふぅ」
にとり「これでもみもみの悩みも解決だね!」
椛「悩みそれじゃないからぁ!あうぅ(涙)」
こういうてるもこはどうだろう。悪女輝攻めもいいかと
輝夜「妹紅たん私のこと好きでしょ?」
妹紅「だ、だれがお前なんか!」
輝夜「ふーん、妹紅たんならキスされてもいいと思ったのに・・・」
妹紅「え?」
輝夜「これから私お風呂にはいるけど覗いたりしたらやーよ。ま、あんたにそんな度胸はないだろうけどwww」
妹紅「く、くそぉ・・・」
171 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/13(火) 00:32:36 ID:xqzQlBr/O
>>163 流れとか関係無しに、普通に過去ログが見たい。毎日書き込まれる分だけではもう足りない。
>>161 このスレの流れが気に入らないなら出て行くかネタを投稿して流れを変えればいいじゃん
ネタも出さないでそんな乱雑な文句ばっかの文章を打ち放つとかそっちこそスレの趣旨に反していない?
流れが気に入らないなら凄いネタを作って流れを作る、それがここの趣旨だろ?
そんなただのオナニー広場のここで気炎を吐くほどお勧めのサイトがあるならそこに引っ込んでいたら?
>>169 ただエロは禁(ry
janeならフォルダ内にあるsample+の中にあるmimizun.jsをjaneフォルダにコピペしてツール→設定→コマンド
コマンド名:みみずんのキャッシュを漁る
実行するコマンド:wscript "$BASEPATHgetlog.wsf" "$LINK$URL"
で過去ログURL右クリで過去ログが見れるようになる
ネタより先に暴言が出てる時点で161がぶちぎれ過ぎて周りが見えてないよね。
まあ変な奴がでてきたのは人気のあるスレな証拠さ
無視してネタ出しネタ出し
フランちゃんはお兄さん属性を持つ人に懐きそう
>>174 こーりん「呼ばれた気がする」
咲夜「奇遇ですね」
フラン「・・・!?」ゾゾッ
魔理沙「どうしたんだフラン?」
フラン「ちょっと寒気が・・・」
>>174 つまりフランちゃんは僕に懐く理屈ですね、わかります
また自治厨やってんのかwwww
皆が考えたキャラや設定や流れを無視しなきゃだめ引き継ぐな過去ログ見るな空気読まずに投稿しろとか自分勝手もいいところだな
そんなことを強要するとか言ってることと矛盾しているだろう
あんたこそそのオススメのサイトとやらで好きなだけ自分の思い通り書いていたら良いじゃん
別にそんなぷっつんして自治したくなるまでこのスレにいてくれなくていいよ
輝夜攻めはありだと思います!
自治厨は自分ではいいこといっているつもりなんだろうけどねえ
俺はアリスのと妹紅の手芸部やうどんげアッーやパルスィネタやその他色々が好きだよ
今度からテンプレに自治厨お断りと追加したほうがいいのかもね
シンジ、妹紅
アスカ、輝夜
アヤナミ、アリス
ミサト、けーね
リツコ、えーりん
ゲンドウ、ゆかりん
フユツキ、ゆゆこ
関西弁、まりさ
委員長、霊夢
メガネオタク、にとり
カヲル君、パルスィ
合うなあ
せっかくパルスィのせいになったのにまだ触っているお前らの方が痛々しいよ……
パルスィ「いいわ、そのまま荒れてしまいなさい……うふふ、あはは」
箒を使って校庭のお掃除
霊夢・早苗「〜♪(手馴れたもの)」
妖夢「きれいにしましょうか(ここでもちりとりと箒の二刀流。これまた手馴れたもの)
雛「くるくる…(回転しながら掃除)」
アリス「さあ、おいき(人形に持たせ広範囲を掃除)」
妹紅「落ち葉をまとめて…と。燃やすよ(落ち葉に引火)」
お空・お燐「わーい、燃えろ、燃えろ〜(キャッキャッ)」
穣子「お芋を焼きましょうか(芋投入)」
幽々子「焼き芋〜(じゅるり)
魔理沙「よっしゃ、掃除は全力でサボるぜ! じゃーな!(箒にまたがり飛んで逃げる)」
小町「おおっと、あたいも乗せなっ!」
神奈子「させるかぁー! エクステッド・オンバシラ!」
ちゅどーん
魔理沙・小町「ア"ッー!(ピチューン)」
>>181 にとり「効率がわるいねー(掃除機を使って落ち葉を集める)」
お燐「あーついでにこの死体も燃やしてー」
今日の俺はコメ役と決めたのに・・・
(幻想郷に雪が積もりました)
フラン「めーりん行っくよー?えーい!(雪玉を投げる)」
美鈴「ぶっ!(顔面直撃)」
フラン「きゃははは!」
美鈴「(の 脳が揺れた・・・)やりましたね〜?えいっ!(雪玉を投げる)」
レミリア「(テラスでティータイム)まったく、この寒い中でよくやるわ・・。」
咲夜「でも、フラン様も楽しそうですよ。」
レミリア「あの子は子供過ぎ・・・ぶっ!(雪玉が顔面直撃)」
フラン、美鈴「あっ。」
咲夜「お お嬢様・・。」
レミリア「・・・咲夜。」
咲夜「は はい!」
レミリア「・・雪玉を作りなさい。」
咲夜「は はぁ?」
レミリア「やられたらやり返すの・・。早く作って!」
咲夜「は はい!」
フラン「お姉様怒った〜!めーりんバリアー!」
美鈴「ちょっ・・!フランさ・・ぶっ!おふっ!」
レミリア「覚悟なさい!」
フラン「負けないもん!」
咲夜「(ふふ、遊びたかったんですね。)」
中途半端だが投下
>>181 文「スクープ!スクープー!!」
ビュン
モミジ「待ってくださーーい!!」
ビュンッ
依玖「今日はフィーバーしますよー!」
キャーイクサーン
これらの人々によって掃除はまだ長引きそうです。
携帯で、もみじの漢字が変換できないのに泣いた
美鈴は昼休みとかに生徒と雪合戦してそうだ
一対十くらいでぼこぼこにされるんだけど笑顔みたいな
あと、かまくらとか作るのがやたら上手そう
>>161 此処までの反応みて解っただろ?このスレの流れが気に入らないならおまいさんがこっから出て行けば?
まあまあ、上で俺も言われたとおりもう関わらないで新しい流れを作るなり今までの流れを続けるなりしようや
霊夢を想ってため息つくお嬢様かわいいよ
よく読んでないからわからんが自治厨なんか無視してりゃいいんじゃね?
好き勝手にネタを投稿しまくるのが最初の流れだったんじゃないのか?
お空が『熱くなれ』なんて言うからみんなが熱くなってるんですよ。
チルノの出番ですね。
チルノ「みんな、あたまひやせ〜!」
一同「凍えるわ!」
屋上
レミ「ふぅ、生徒会もたいへんねぇ・・・たまには一人になるのもいいわ」
?「う〜ん・・・」
レミ「誰!?」
霊夢「Zzz…」
レミ「れ、霊夢!?ね、寝てるの?」
霊夢「Zzz…」
レミ「・・・・・・
綺麗・・・な首筋・・・
霊夢〜・・・起きないと噛んじゃうぞ〜・・・」
霊夢「Zzz…」
レミ「か、噛んじゃうぞ〜・・・」
霊夢「う、うぅん・・・」
レミ「(ビクッ!)お、起きたの?」
霊夢「すぅ〜・・・(寝返り)」
レミ「うぅ〜〜〜〜!!
噛んじゃうぞ!本当に噛んじゃうんだから!」
霊夢「Zzz…」
レミ「〜〜〜〜〜っ!!」
霊夢「うぅ〜ん!よく寝たわ!
ん?誰か居たような気もするけど・・・気のせいかな?」
レミ「うぅ〜〜〜〜!!私ってば意気地無しぃぃぃ!!」
>>180。お前ら抱え落ちしすぎ。もっと華麗に気合い避けしなきゃ
霊夢「あ〜、変な姿勢で勉強していたら肩がこっちゃったわ」
レミリア「私が揉んであげようか?」
霊夢「ありがとう、じゃあお願いね(レミリアに背を向ける)」
レミリア「(ハッ・・・この体勢だと霊夢の首筋が露に)」
霊夢「どうしたのレミィ?」
レミリア「な、なんでもないわ・・・(う〜霊夢の首筋綺麗だよ〜)」
自分にレスしてどうすんだ……OTZ
妹紅「どうしたのさ、授業中のあの勢いはどこにいったんだい?」
お空「うぐっ、がああぁぁ……!」
妹紅「?」
お空「静まれ、静まりなさい私の制御棒……!」
妹紅「……何やってるのよ」
お空「ふん、鴉気眼を持たぬあなたにはわからないわ!」
妹紅「は?なんだいそれは。そんな大層なものがあるなら見せてみなよ」
お空「ふっ、止めておきなさい……私が神の炎を全解放したら、この学園はおろか幻想郷丸ごと溶け尽きるわよ!」
魔里沙「いやー、あったかいねぇ。若干痛々しいが」
霊夢「ストーブいらずで助かるわ」
レティ「し……死んじゃう……」
194 :
161:2009/01/13(火) 20:44:28 ID:x6M90t460
せっかく
>>163やパルスィネタでこのまま収まりそうだったのに、必死になって反応しちゃう空気の読めない馬鹿者共はどいつだ?
どいつもこいつも口を揃えて自治厨だの、引っ込めだの、気に入らないなら流れを変えろだの、
見事なテンプレ回答をしてくれる辺り、真性なんだろうな
>>172 >このスレの流れが気に入らないなら出て行くかネタを投稿して流れを変えればいいじゃん
流れが気にいらんとは一言も言っていないが?勝手な思い込みをされても困る。ただ流れを他人に強要するなと言っただけだろ
おまえはこのスレに書き込む前にすべきことがあるんじゃないか?
>>174 >無視してネタ出しネタ出し
残念ながら無視できてないな
ぶちぎれ過ぎて自分で打った文字まで見えなくなったか?
>まあ変な奴がでてきたのは人気のあるスレな証拠さ
テンプレ回答乙。いい加減これも聞き飽きたな
>>178 >皆が考えたキャラや設定や流れを無視しなきゃだめ引き継ぐな過去ログ見るな空気読まずに投稿しろとか自分勝手もいいところだな
どんだけ拡大解釈したらそうなる?もう一度冷静に俺のレスを読み直してみろ白痴
まともに他人の文章も読めん癖に、反論だけは一丁前にやるんだな
まあ、反論になってないが。消えるべきはお前のほうだろ
>>179 >今度からテンプレに自治厨お断りと追加したほうがいいのかもね
別に自治なんて端からやろうとしてないし、勝手にお断りされてもな
お断りしたけりゃすればいいが、そうすることによって少なからずスレの雰囲気が変わるのを承知で言ってるんだろうな?
そうでないにしても、安易に引っ込めとか、自治厨お断りとか言ってる時点でこのスレの民度が伺えるな
そんな奴ら同士で馴れ合ってて気持ちがいいなんて、とてもじゃないが思えん
レスした奴の大半が携帯だし大よその見当は付くが、流石にこんな奴らばかりがスレにいると思うと気持ち悪いな
あと、反論レスに無理してわざわざネタを入れるな。気持ち悪い
俺のレスに対して言及してる時点で反応しちゃってるんだから、誤魔化そうとするなよ。女々しい奴らだな
>>186 良く分かったわ
ただ訂正しとくと、このスレの流れが気に入らないんじゃなくて、このスレの住民の一部が気に食わないだけだから
そこんとこ間違わないようにな
霊夢「ここ(園芸部)だけはいつも花が咲いてるのね」
幽香「私が世話をしているのだもの、当然よ」
霊夢「アンタの能力で無理やり季節外れに花を咲かせるのはよくないんじゃないの?」
幽香「あら、別に季節外れじゃないわよ、あれを御覧なさい」
霊夢「アレって?」
リリー「ハルデスヨー、ハルデスヨー、ハル・・・death・・・ヨー・・・・・・(柱に縛り付けられている)」
幽香「ここは年中春なのよ☆」
霊夢「アレ、目がイッちゃってない?」
テストの時間
問
北斗の拳キャラに東方キャラのコスプレをさせた同人誌を
つくろうとしています。
この時、誰にどの配役を任せるか、あなたの思うところを
記述しなさい。
ただし、霊夢=ケンシロウとする。(10点)
紫「わかったわっ!」
藍「何がです?」
紫「この学園に足りないものよ!」
藍「はぁ・・・」
紫「この学園には執事が足りないのよ!メイドはいくらでもいるけど、執事がいない!」
藍「またドラマ観て影響を受けたんですね・・・」
紫「というわけでこーりん、アナタ執事をやりなさい」
霖之助「ちょ、呼び出してイキナリ何言うんですか」
紫「学園長命令よ、やりなさい。
それに、学園中のかわいい女の子から頼られるのよ、悪い条件じゃないでしょw」
霖之助「・・・むぅ」
魔理沙「おーい執事、お茶はまだか?」
霊夢「ちょっと執事、ちゃんと掃除はしたの?教室の隅にホコリが残ってるじゃない!」
輝夜「執事、代わりに宿題やっといて」
妹紅「おい執事、焼きそばパン買ってきてくれ、お前の金でなww」
アリス「何してんのよ、ちゃんと仕立ておけって言ったでしょ」
萃香「しつじー、つまみが足んねーぞー」
チルノ「しつじ、メェ〜って鳴けよ」
その他「執事ー、こっちもー!」
霖之助「ムリッス、体がいくつあっても足りません(泣」
紫「あらそう」
>>195 雛「まぁ、彼女(リリー)がいるから、メディも無事なわけですし」
メディ「スーさんがね!沢山咲くの!」
幽香「そうね。彼女一人で問題を解決してくれたわ」
霊夢「・・・・・・」
天子「し・・・縛られたい・・・」
>>197 咲夜「甘いわね・・・無理?寝ぼけた事を言ってないで努力しなさい!」
霖之助「はぁ・・・」
咲夜「見てなさい!」
フラン「さーくやー!あそんでー!」
咲夜「はいはい、妹様w何をして遊びましょうか?」
魔理沙「紅茶淹れてくれよ」
咲夜「自分で淹れろ」
レミリア「咲夜、予算が合わないわ」
咲夜「ただ今!・・・計算が終わりました」
レミリア「ふふっw流石ね」
輝夜「パン買ってきて〜・・・」
咲夜「自分で行け」
映姫「生徒指導についてですが・・・」
咲夜「えいきたんのせいかつしどうもしたいですわwww」
咲夜「このように、必要な仕事と必要でない仕事を瞬時に見極めることが仕える者の必須スキルよ」
霖之助「・・・・・・」
妖夢「判断基準・・・私はおっぱいです。参考になりますか?」
廊下
映姫「こらー、小町ー! 霧雨ー! また授業さぼりましたねー! お説教です!(ぱたぱた)」
魔理沙「ゲ、やばっ、四季先生だ、逃げるぜ(Bダッシュ」
小町「うおう、待てといわれても待ちませんよ〜(Bダッシュ)」
映姫「こらー、走って逃げない! 待ちなさーい!(Bダッシュ)」
反対側の図書室。
パチェ「…わざわざ本持たせて悪かったわね」
咲夜「いえ、そんなことは。病弱なのですから無理はなさらず」
美鈴「そうですよ。しかし結構な量がありますね…よいしょ…」
三人は談笑しながら廊下を歩いていく。
魔理沙「コーナーだ、全力で曲がるぜ!」
小町「おう!」
映姫「逃がしまんよ!」
光の速さで曲がったその瞬間…。
「な、何いっ?」
「え? きゃ、きゃああっ!」
「え、何? うわわっ!」
「きゃあっ!」
「きゃん!」
「むきゅうっ!」
どんがらがっしゃーん。
パチェ「むきゅー…な、何なのよもうっ…って、まままままま、魔理沙?(魔理沙が押し倒したような格好)」
魔理沙「…うう〜ん、や、柔らかいぜれいみゅ…ガクッ(ひよこ状態)」
パチェ「む、むむ、むきゅーっ?!?!?!(赤面してパニック)」
美鈴「お、小野塚さん? ど、どうして? ちょ、あの顔動かさないでくださいっ!(小町に押し倒された感じで倒れている)」
小町「め、め−りん先生、胸、おっきいねえ…ガクッ(ひよこ状態)」
美鈴「ちょ、ちょっと、小野塚さん! 小野塚さん?」
咲夜「だ、大丈夫ですか四季先生?(…感動したっ! えーきタソが私の胸の中に飛び込んで来た事に感動したっ!)(映姫を抱きしめたまま倒れている)」
映姫「い、十六夜先生…、スミマセン…あ、あの、放してもらえませんか…(ジタバタ)」
咲夜「あ、今は無理です(ハァハァ…えーきタソ柔らかいお…)」
…パチェ、咲夜さんよかったネ!
>>196 霊夢(ケンシ……ロウ……?)
魔里沙(何なんだ北斗の拳って)
早苗(幻想郷でも連載してるのかしら……でも私だって『お前はもう死んでいる』くらいしかわからないし……)
チルノ(拳って……なんて読むんだろ……)
さとり「……と、生徒たちは思っているようですが……。そもそも私だって北斗の拳なんてものわかりませんよ」
紫「うーん……幻想郷に漫画という文化が普及するまではまだまだかかりそうね」
>>201 あとで美鈴のおっぱいの柔らかさを思い出して一人赤面する小町が見えた
>>204 いや、二人とも巨乳だからお互いのおっぱいが弾みあって
オレの文章力では表現しきれないような状況が展開されてたんだと思うんだ
"桃"源郷
ちょっと廊下走ってくるわ
208 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/13(火) 22:17:37 ID:hJfJzKRM0
>>194 おまえさんの言ってることは確かに正しい
ただこのスレが「流れ」で成り立っている以上、ある程度はそれを把握してもらいたいという思いを持っている住民が少なからずいる
携帯厨が多いのはどうしようもないwそれは俺も気になってたが触れてくれるなw
男子生徒A「なぁ、お前どのおっぱいが好きよ?」
男子生徒B「いきなりだんよ、そうだなオレは美鈴先生のおっぱいかな。
あのスラリとした足と柔らかいおっぱいの相性が最強だよな、く〜挟まれてーwww」
男子生徒A「だよなー、オレは小野塚のおっぱいだな。
あの性格だから他の男はあまり気にもかけないと思うけど、ありゃ結構キてるぞ。
E・・・いやFはあるんじゃね?」
男子生徒B「マジかよ、今度確認してみるわ。
他には、咲夜先生はどーよ、あの垢抜けた・・・瀟洒ってんだっけか、
巨乳とは言えないまでも存在感あるおっぱいだと思うよ、クールさを邪魔しない感じがいいよな」
男子生徒A「バッカ、あれPADだぞ!」
男子生徒B[・・・mjd?]
男子生徒A「マジマジ、新聞部の射命丸から聞いたんだ、間違いないって」
男子生徒B「うわー、マジショック。いつか顔埋めてやろうと思ったのによ・・・」
男子生徒A「落ち込むなって、おっぱいなら他に・・・ヤベ、生活指導の四季だ。
先生チャーッス!」
男子生徒B「チャーッス!」
映姫 「あなたたち、下校時間は過ぎてますよ、早く帰りなさい」
男子生徒A「うっす」
男子生徒B「はいっす」
男子生徒A「・・えーきたんがんばってるなーwwwww」
男子生徒B「アレで教師だかんなー、初めて見たときは小学生かと思ったぜwwww」
男子生徒A「オレもオレも、頭撫でてやったら怒られたぜwwww」
男子生徒B「やっぱ、おっぱいだよな〜www」
男子生徒A「だよな〜www」
男子生徒B「・・・」
男子生徒A「・・・」
男子生徒B「実家の農家継ぐんだって?」
男子生徒A「・・・ああ」
男子生徒B「・・・そっか」
男子生徒の会話なんてきっとこんなもん
212 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/13(火) 23:30:47 ID:6HA1wHfgO
>>209 咲夜「PADじゃない!大胸筋サポーターだ!」
いいえ、PADでPEDdeathよ…って、ヒ、ヒィー!
『スタンドが はつどうした!』
『ときが とまった!』
咲夜・ブ○ンド−「無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
ギィャヤァァァアアアアフタエノキワミアッー!(ピチューソ)
再起不能(リタイヤ)
てるもこあり部屋で晩飯中
かちゃかちゃかちゃ
妹紅「……」
輝夜「……」
アリス「……」
妹紅「(なんだこの空間は……生温いぶよぶよした塊がへばりついたような居心地の悪さは……
こ、ここは適当な話題を出してこの気まずさ全開の状況の打開を……)
そ、そういえばアリス。魔理沙とはどうなったんだ?」
アリス「もうどうでもいいわよ、あんなやつ」
輝夜「あら、あんなに熱心に追っかけていたのにもう飽きちゃったの?
ずいぶんとお尻が軽いのね」
妹紅「そんな言い方はないだろう輝夜。きっとなにかやむにやまれぬ事情があって……」
輝夜「妹紅はアリスの肩を持っちゃうんだ。そーなんだ」
アリス「私を心配してくれただけなのにどうしてそういう短絡した発想に至るの?
妹紅が困るじゃない」
輝夜「困らせているのはあなたじゃない。魔理沙だけを見つめていればこんなことにならなくて済んだものを」
アリス「輝夜がさっさと動かなかったからじゃない! あんなのといつも一緒にいたら自然とそういう感情を抱いちゃうわよ!」
輝夜「なにさ!?」
アリス「やるの!?」
妹紅「……うがぁぁぁぁぁッッ!!お前らどうして仲良くできないんだッッ!!!」
輝・ア「誰のせいだと思ってんのよ!?(茶碗が飛んでくる)」
幽々子「え、な〜に? 同僚たちと上手くやっていけてないって?」
妹紅「はい……できれば早急なる修理の完了をお願いしたく」
幽々子「うふふ、当分無理よん♪(あ〜おもしろwwwwwwww)」
なんか誠になっているぞ
最後に頭だけになって海を渡るんですか
218 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/14(水) 08:14:35 ID:92hhUaT0O
まぁもこたんは生き返るから平気です。
生き返るからと何度も首を刈るアリスと輝夜想像したら怖い
もこの切りはなされた首と体からそれぞれ再生しながらと分裂したら丸くおさまるだろ?
>>220 頭良いなお前www
首と胴が離れても、それぞれに分裂して再生する事を知った全員が我も我もと切り刻みまくったせいで、再生はするが、全長10cm位のミニミニもこタンになってしまった所まで幻視した。
羨ましいけど羨ましくない関係だな妹紅たん
(コンコン)
パルスィ「(ドアを開ける)・・はい?」
雛「はぁーい♪」
パルスィ「・・・・・。(ドアを閉める)」
雛「待って待って!用があるのよ!」
パルスィ「私には無いわ!帰ってよ!」
雛「あなたの身体に厄が溜まっているの。だから助けに来てあげたのよ。」
パルスィ「はぁ・・?」
雛「これでも神様なのよ?厄で辛い思いをしてる人(?)を助けてあげたいの。(ドアをこじ開ける)」
パルスィ「うわっ!ちょっと・・・」
(雛がパルスィを組み伏せる形)
雛「ふふふ。(パルスィの耳を甘噛み)」
パルスィ「ひゃっ・・・くぅ・・」
雛「尖ってるのにとても柔らかいわ・・。(耳の中に舌を入れる)」
パルスィ「ちょっ・・ちょっと!あ あなた何を・・・ふわぁぁ・・・!」
雛「厄は孔から吸い出すのよ。大丈夫、痛くしないから♪」
パルスィ「穴って・・・まさか・・・・」
雛「うふふふふふ。」
パルスィ「いやぁぁぁぁぁぁ!」
こっちの三人部屋は真面目なのにあっちの三人部屋ときたら・・・
パチェ「はい、魔理沙。あ〜ん・・・」
魔理沙「あ〜ん・・・むぐむぐ。うん、美味しいぜ!」
パチェ「もうっw」
魔理沙「よし。霊夢、あ〜ん・・・」
霊夢「あ〜ん・・・むぐむぐ。お、美味しいわね」
魔理沙「へへっw」
霊夢「勘違いしないで!食べないと、パチェが食べてくれないからよ!」
魔理沙「分かってるってw」
霊夢「ふんっ!
それよりパチェ、あ〜んして・・・」
パチェ「あ、あ〜ん・・・むぐむぐ。美味しいわ」
霊夢「最高だわwww」
パチェ「つ、次は魔理沙の番だからね!」
魔理沙「分かっ・・・あ、そろそろ逆回転しようぜ
パチェ、口を開けな」
パチェ「うん、魔理沙。あ〜ん・・・」
学園のテラス
霊夢「ねー、聞いてよレミィー。昨日の晩ねー、パチェが私の作った卵焼きを食べてくれたの!」
レミリア(本を読んでいる)「そう……」
霊夢「それでねーそれでねー。食べ終わった後、味の感想を尋ねてみたの。ねね、おいしかった? どうだった? って
そしたら顔を真っ赤にしてうつむいてぼそっと……お、おいしかったわって呟いたの!
もうその時の表情ったらむきゅうううううううって感じでたまんないにもほどがあるのよぉぉぉぉうにゃあああああああ!!(机をばんばん)」
レミリア「そう……(ぷるぷる)」
霊夢「そんで今日念願だった私の愛妻弁当を持たせることにとうとう成功しちゃったの!
あぁ……あの病的に白く細い体に私が丹精した愛という栄養素が循環して元気を取り戻す様を想像するだけで霊夢冥利に尽きるわ……」
レミリア「そう……(ぐすん)」
霊夢「あ、もうお昼だから私パチェのとこに向かうわね。パチェの目の前で私のお手製を口に運ぶ姿をにまにまと拝見しなくちゃ。
その時また困った顔をしてくれると嬉しいんだけどなー(テラスから出て行く)」
レミリア「……う〜、どうして私にそんなこと話すのよぉ〜
霊夢の馬鹿ぁーパチェのいけずー……ヒックヒック」
お嬢様かわいそうです!
華麗にお上品にだだこねるレミィかわいいよ
放課後、機械工作室
にとり「できたー!」
雛「何これ?」
にとり「名付けて全自動寿司ロボット。『おおネタいいっしょにとり君二号!』」
雛「へえ、寿司、握るのコレ」
にとり「うん。早速皆を呼んでこよう」
皆さん集まりました。
にとり「ではスイッチオン!」
ういん、ういん…。
かっぱ巻きができました。
一同「おお〜」
霊夢「でも、巻きものだけしかできないの?」
にとり「ふっふっふ、何をおっしゃる兎さん」
うどんげ「え?(ピク)」
てゐ「う、ウサ?」
にとり「ご覧あれ!じゃじゃーん!」
巻き物多数。白身魚の握り(川で橙と取ってきた)。八目ウナギの握り(ミスチー提供)。稲荷寿司。
一同「おお〜」
勇儀「うん、ウナギの握りは穴子みたいで美味いよコレ。一杯飲みたくなるね!」
藍「わー、お稲荷さんだー♪」
咲夜「このアナキュウはウナキュウなのね…」
永琳「…ところで、握りは何の白身ですか、これ?」
にとり「え? 岩魚とか、ニジマスとか鯉だけど…」
幽々子「ふーん、いただきまー」
永琳「す、ストーップ!!! 生の握りは食べちゃだめー!(マジレス・上に上げた川魚は生で食べると寄生虫がいる為)」
食品衛生法に引っかかったため
- 糸冬 了 −
おまけ
文「どんなネタ握ってるの?」
にとり「…文さんが言うと、そっちの情報(ネタ)みたいでヤダな…」
さとり先生の前でさとり先生に自分がレイプがされる想像したらどうなるの?
放課後に生徒指導室に呼び出されて
「Hな子ね…こういうことされたかったんでしょ?」
とそう言ってさとり先生は服をスルリと
>>226等一連の百合ネタに対するネタ
男子生徒A「どうよ?」
男子生徒B[何が?]
男子生徒A「女同士でくっつくのばかりじゃん、何で俺ら彼女いねーんだ?」
男子生徒B「何でって、彼女ほしかったら告白でもすればいーじゃん」
男子生徒A「んなもんとっくにやってるっつーの、でも毎回弾飛んでくんだよ、俺残機もうねーよ」
男子生徒B「おいおい、弾幕くらい気合で避けろや、グレイズうますぎだろw」
男子生徒A「ムリ言うなよ、この前霧雨に告白しようとしたら、うしろからレーザーやら自爆人形やらミサイルが飛んでくんだぜ。
あんなの避けられねーよ」
男子生徒B「はは、そりゃキツイなw つーか霧雨とその周囲はやめとけ、ドロドロしすぎだろ」
男子生徒A「こうなりゃ、だれでもいいからフリーそうなのを探すしかないな」
男子生徒B「フリーかぁ、そんなのいるかぁ?」
男子生徒A「ん〜・・・あ、おい、八坂が来たぞ。早く手を合わせろ!」
男子生徒B「おおっ」
神奈子 「ん、よい心がけだな、これからも信仰心を忘れぬことだ」
男子生徒A「ははぁ〜」
男子生徒B「ありがたや、ありがたや〜」
スタスタスタ・・・
男子生徒A「かなこはねーな」
男子生徒B「ねーな、お前、どこまでならイケるよ?」
男子生徒A「ん〜・・・、えーりん・・・いや、けーねまでだな」
男子生徒B「マジでwww 俺は咲夜さんまでだな」
男子生徒A「いや、けーねマジイイって、勉強の質問しに行ってみろよ、上から谷間が見えるぜ!」
男子生徒B「マジかよ、ちょっと職員室行ってくるわwwww」
男子生徒A「夜はあまりがんばりすぎんなよww」
男子生徒B「ははははははwwww」
男子生徒A「・・・」
男子生徒B「・・・」
男子生徒A「彼女ほしいなぁ」
男子生徒B「ほしいなぁ」
だから最後せつないってwww
ちょっと日本史わからないとこあるから質問してくるわ
>>233 でもすごくよく分かる
ふと思ったんだがさとりさんにアプローチするのは至難の業だよな
告白しようと思ったらその時点で魂胆がバレるとか
それぞれ先生に告白してみた
アリス先生「と、突然何!?教師をからかうんじゃないの!」
霊夢先生「何?そんな事急に言われても知らないわよ」
映姫先生「教師のそのような考えを持つことは(以下永遠と説教」
幽香先生「あんたに構ってるは暇ないのよ。しっしっ」
魔理沙先生「どういう風の吹き回しだ?そんな事いっても成績は上がらないぜ(内心ドキドキしてる)」
にとり先生「そんなの急に言われても分からないよ・・・」
天子先生「何?私とアンタが釣り合うとおもってるのwww」
レミリア先生「ふーん…でも貴方にはあまり興味が無いの」
妖夢先生「むむむ!?そんな事心配しなくても私は貴方を信頼してますよ(生徒として)」
勇儀先生「私は強い奴にしか興味無い、認めて貰いたいならまず力で示してもらおうか」
告
校内での恋愛・性行為は厳禁とする。
違反した場合は生徒教師問わずスキマ送りとする。
校長
誰も恋愛対象として見てくれず……ゲフンゲフン
風紀の乱れに業を煮やした紫が強権を発動した模様です。
>>238 紫「ふんっ、これで学園にも平穏な日々が帰ってくるわね」
藍「あ、学園長、おはようございます☆」
紫「おはよう藍、今朝はずいぶん機嫌がよさそうね、何かいいことでもあったのかしら?」
藍「ええ、実は私のロッカーにラブレターが挟まっていたんですよぉ☆
いや〜、まさか生徒から貰えるなんて、私もなかなか・・・」
スキマが開く
藍「アーッ!」
紫「ふんっ、まさかこんな近くから裏切り者が出るとは思わなかったわ」
ババア黒いwww
C「うぃーす!」
A「おぉ!いい所に」
C「何?」
B「先生の中で一人彼女にできるとしたら、誰にするって話」
C「う〜ん・・・学園長?」
A「え゛」
B「え゛」
C「大人が出す魅力っての?胸や尻もいいけど、やっぱり唇?
なんか、こうヌラッって感じでたまらん!」
A「え、えーりんとか、かなことかじゃだめなの?」
C「イケるけど・・・二人ともエロスが足りないなw
ムンムン香よってくるのは学園長だけだ!
朝礼、始まるぜ!楽しみだわ!先に行くな〜」
A「・・・」
B「・・・」
A「まだまだ甘いんだな俺たち」
B「あぁ・・・世界の広さを思い知らされた」
紫「・・・・・・」
紫(失礼な男子諸君だこと、ひとを珍味か何かみたいに……)
さとり「ふむ……そんなことがあったのですか」
紫「(ぎくっ)あ、あら古明地先生……」
さとり「そう苛立たなくても……一人の意見が確認できれば、世界には同じ意見を持つ者があと100人いるといいます」
紫「そう、お気遣いありがとう(なんで私がねぎらわれてるのかしら)」
さとり「ねぎらうだなんて……そんなお偉い真似をする気はありません。
地下で細々と生きてきた者として、好意を抱かれることが羨ましいのです」
紫「…………」
さとり「では、朝の会がありますので……」
つまり何が言いたいかって、がんばれゆかりん
俺はゆかりん大好きだよ!年の差なんて関係ないよ!
修羅場2
輝夜「(ぴこぴこ)……」
アリス「(あみあみ)……」
妹紅「きょ、今日も冷えるなぁー」
輝夜「(ぴこぴこ)そうね……」
アリス「(あみあみ)えぇ……」
妹紅「(駄目だ、もうこのまとわりつくような重圧に耐えられん……)少し夜風に当たってくる」
輝夜「あ、私も」
アリス「じゃあ私も」
妹紅「……なら私が残っているよ」
アリス「妹紅がいかないんだったら私も」
輝夜「私も」
アリス「ちょっと、真似しないでよ」
輝夜「ここは私の家よ。私がどうしようと私の勝手でしょ。それに居候ごときのあなたになにか指図される覚えはないわ」
アリス「食事も掃除もなにもかも妹紅に依存している身のあなたが居候とか口にできる立場なの?」
妹紅「だぁぁぁぁあぁあッッ!! お前らいい加減にしろッッ!
何があったのか知らんけどなぁ、日が昇って落ちるまでずぅ〜っとこの気分を味わされるこっちの身にもなってみやがれッッ!!」
輝夜「だって……」
アリス「ねぇ……」
妹紅「そんな輝夜もアリスもお姉さんは大ッッッッ嫌いだッッ!!
この調子が続くんなら他の部屋に移ってやる!!」
輝・ア「……」
輝夜「は〜い、妹紅たん。あ〜ん♪」
妹紅「あ、あぁ……」
アリス「こっちもだよ〜あ〜ん♪」
妹紅「お、おう……」
輝夜「あ、お風呂洗っといたよ〜♪」
アリス「三人で一緒に入ろっか〜♪」
妹紅「そ、そんなことできるか////」
輝夜「冗談よ〜♪」
アリス「妹紅たんえっち〜♪」
妹紅「これはこれでなんかやだ……」
美鈴と咲夜さんはどっちも男子生徒から人気ありそうだ
美鈴は親しみやすくて生徒の方も友達感覚で声をかけてきそう
中にはマジで口説こうとするやつもいるけどアプローチに全く気付かなくて落胆したり
逆に近寄りがたい雰囲気を醸し出して、勇気を出して声をかけても冷たい目線と言葉で一蹴
だが、それがいいと益々人気が出る咲夜さん
ええい、俺と代われ妹紅たん
妹紅「はぁー・・。」
慧音「何かあったのか?」
妹紅「いや、ルームメイトの事で少し・・」
慧音「・・なるほど。」
妹紅「先生、何かいい方法ないですか?」
慧音「うーん・・じゃあ私の部屋に来るか?」
妹紅「えっ?せ 先生の部屋?」
慧音「ああ、輝夜とアリスのどちらかに妹紅を預けると片方が嫉妬するだろう?」
妹紅「た 確かに。」
慧音「だから、両方から妹紅を遠ざけるんだ。元々、アリスは良い子だから必ず蓬莱山と話し合ってくれる。」
妹紅「でも・・・せ 先生の部屋ですよね・・?」
慧音「そうだが?」
妹紅「い いや、そんなのって・・よ 良くないんじゃ・・・////」
慧音「ん〜?藤原ぁ、何を期待してるんだ〜?」
妹紅「////」
慧音「ふふ、あとで部屋から荷物を持って来なさい。」
妹紅「は はい・・・。////」
アリス「えええ!?上白沢先生の部屋に移るぅ!?」
輝夜「ど どういう事なのよ!?」
妹紅「いや、成績悪いから家庭教師も兼ねてらしい・・。」
アリス「じゃあ、私も行くわ!」
妹紅「教師寮のアパートって狭いらしいから二人以上は無理なんだって・・」
輝夜「そんな・・。」
妹紅「アリス、輝夜が迷惑かけるかもしんないけど・・よろしくな。」
アリス「うん、わかった。」
輝夜「ふん、悪かったわね。迷惑ばっかしで!」
妹紅「んじゃ、また学校で。」
アリス「うん、・・・・妹紅。」
妹紅「ん?」
アリス「頑張って。」
妹紅「おう。」
輝夜「(何で?何でそんな事言えるの・・)どうせすぐ根を上げて帰ってくるでしょ?ふん。(何で私・・こんな事しか言えないのよ・・)」
(先に部屋に入る輝夜)
妹紅「んじゃ・・・頼むな。」
アリス「うん、おやすみなさい。」
アリスはいつごろから妹紅を意識しだしたんだろう
初期は親友路線だったのに
249 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/15(木) 08:23:40 ID:z2O4PA+kO
D「おい、なにボーッとしてんだよ」
A「あぁ…Cが先生を彼女にするなら学園長がいいとか言うからさ」
D「うはwww悪食乙www」
B「お前なら誰がいい??事務員もありで」
D「それなら森近だろ」
A・B「えっ?」
ウホッwww
アリスと輝夜と妹紅がせまい湯船にぎゅーぎゅー詰めになって入って妹紅がもう当たるは近いのぼせるはですごい恥ずかしがるSSをだな
こーりんか霖之助、どっちだ?!
>>251 書いたんですね、上げなさい
ミスコンでもやって妹紅たん優勝させて恥ずかしがらせてやろうぜ!!
アリス「ミスコンやるかどうか分からないけど、またコスプレしましょうか」
妹紅「いやじゃ!」
アリス「はい、まずはお約束の腋巫女服〜」
妹紅「いやだっつってんだろ!」
霊夢「(ガラッ)妹紅たんの腋が見れると聞いて」
妹紅「だから着ないっつってんだよ!!」
アリス「妹紅、こんなのあるけど?(ランドセルを背負わせる)」
妹紅「ちょ・・ちょっと待て・・・」
アリス「ほら、これもかぶって♪(通学帽をかぶらせる)」
妹紅「待てって・・・」
アリス「これで完璧♪(もこと書いて名札をつける)」
妹紅「あ アリス・・・」
アリス「アリスじゃなくて『お姉ちゃん』って呼んで♪」
妹紅「・・・お お姉ちゃん・・。」
アリス「いやん、妹紅ちゃん可愛い〜♪(抱き締める)」
妹紅「ぶっ!////」
A「しっかし、秋姉妹は全然話題に出ねーな」
B「おまっ、秋姉妹の陰口言うなって」
A「は?おまえもしかしてあのオリキャラ好きなの?」
B「やっやめろって!まじでやべーんだよ!」
(ざっざっざっ)
A「ん?誰だ?こいつら」
親衛隊1「我々は秋姉妹親衛隊である!」
B「ああ、来ちゃった…だから言ったのに…」
親衛隊2「我々は日夜学園を監視し、秋姉妹の敵を消し去っているのである!」
A「は?」
親衛隊3「某兎のような汚れ役を神聖なる秋姉妹に背負わせることは出来ない…」
親衛隊4「そこで我々が邪なる輩を未然に叩いているのだ!」
A「何を馬…B「すんません!こいつには良く言い聞かせておくんで!」
親衛隊1053「ふむ…以後、気をつけたまえ…」
(ざっざっざっ)
>>256 何故か紅葉色の軍服風制服を着た厳つい兄ちゃんが思い浮かんで2倍吹いた。
みんなが、光り輝く明るいところに目が行っているうちに、男装ルナサは貰っていきますね。
258 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/15(木) 17:51:36 ID:z2O4PA+kO
霖「呼んだかい??」
D「ちょw呼んでないっすよw」
A「教師と付き合うのなら誰がいいかって話していたんっす」
B「霖之助サンなら誰がいいっすか??」
霖「うーん…教師の皆は美人ばかりだからね、一概に決めることはできないよ」
A「(これだからイケメンは…(^ω^#))」
こーりん「えーきたんと諏訪ちゃんに決まっているだろぅっ!」
一同「!?」
こーりん「二人ともちっちゃくてかわいいよえーきたんは説法で嫌がられてるけどめげないところがかわいいよ諏訪ちゃんはあの外見で出産経験があるというギャップが堪らんよあーう〜」
A「…」
B「…」
D「…」
霖「…」
B「二次設定って怖いっすね」
霖「そうだね…」
>>258 だよな
原作の映姫様身長低くないのにな(顔は童顔だが)
ちょっと大人な映姫様のSSを妄想してみるか
放課後の並木道。
にとり「じゃあねー」
妹紅「じゃーなー」
永琳(木の陰)「…さあ、今度こそこのホレ薬を塗った恋の矢でもこたんをゲット!するわ!(矢を番える)」
永琳「邪魔な鈴仙は幽香と早苗に引き渡したし、今日こそは覚悟!(きりきり)」
慧音「そうはさせぬぅー!(頭突き)」
永琳「アッー!(ピチューン)」
慧音「ふう。な、なにっ?!」
ばひゅーん
妹紅「あ、さようなら四季先生、紫学園長」
映姫「ええ、気を付けてね…ん?」
紫「? 殺気!」
(矢が映姫目掛け直進)
映姫「(ざくっ)アッー!」
ピチューン
慧音「な、なん…だと…?! おいこの薮医者! 映姫先生に当たっちまったぞ! どうなるんだ!(胸倉を掴んで揺さぶる)」
永琳「はらほろひれ〜」
紫「ちょ、映姫! 大丈夫?(ゆさゆさ)」
映姫「…ゆ、ゆかり…(顔が赤い)」
慧音「な、なん…だと!?(大事なことなので二回言いました)」
学園長もしくは校長候補
紫、山田、加奈子
教師確定
中国(体育教師)、咲夜、ゆゆこ、藍、けいね、えいりん
こーりん
生徒確定
妹様、橙、H、ケロロ
もこ「どれだアリスが注文受けた衣装はコレか?」
(ガサガサ)
もこ「おぉ!この服は見たことあるぞアレのやつだな・・・・(誰もいないよな)」
(ゴソゴソ・・・)
もこ「フフフ貴方ってほぉんとうにおばぁかさん。ジャンクになりなさ〜い」
文「(張り込んだかいが有りましたよ。噂は本当だったか・・・)」
>>262 土着神の頂点たる洩矢様が生徒とな
洩矢様の魅力はあうあう言ってるだけの二次設定のみに非ず
>>263 知っているのか、妹紅!
でもアリスならそんなゴスロリ作りそうだな
確かに白髪ロングだから第一ドールのコスにはぴったりだなw
自室でこっそり身につけて鏡の前でうっとりしているところを輝夜とアリスに見られて二人がかりでいろいろされちゃうんですね、分かります
渡り廊下
ビョオオオオオオオ
映姫「きゃあ、・・・まったく最近の北風ときたら、後で説教ですね/////」
A「えーきたんは白か。俺の勝ちだな、ホレ、500円」
B「ち、しゃーねーな。しかし、お前よくこんないい場所見つけたな」
A「ああ、建物のスキマって風がつえーからよ、もしかしてって思って見張ってたら、
案の定パンチラポイントだったってワケよ」
B「それにしても、本当に見放題だな」
A「スカートはいたまま空中で弾幕ごっこやるようなのばっかだぜ、
歩いてて風でスカートめくれるなんて思いもよらないのさ」
B「なるほどな」
コツコツコツ・・・
A「お、次が来たみたいだ、俺はブルーのストライプ」
B「俺は、ピンクだな」
ビョオオオオオオオ
鈴仙「きゃああああああ!!!」
A・B「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
鈴仙「んもう、最悪〜。・・・だ、誰も見てないよね/////」
タッタッタッタッタッ・・・
B「お、おい」
A「あ、ああ」
B「・・・」
A「・・・」
B「なぁ、アレって・・・」
A「さてと」
B「おい、ドコ行くんだよ?」
A「俺達、もうガキじゃねーんだ。パンチラなんかにいつまでもかまけてらんねーんだよ」
B「・・・ふ、そうだな。俺達にはもっと先があるんだ」
A「ああっ!」
A・B「俺達の戦いはこれからだっ!」
今後とも男子生徒A・Bのご活躍にご期待下さい。
271 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/15(木) 22:04:12 ID:kztMW6lE0
何を見たんだよww
霊夢「じゃ、あの男子生徒A,Bが退学処分にされる方に賽銭1年分ね」
魔理沙「よし、あの2人がスキマ送りにされる方に魔法のキノコ100キロだぜ」
そりゃもちろん…あれだろあれ。
>>270 女子更衣室前。
妖夢「 二 刀 流 ・ 回 転 剣 舞 ・ 六 連 !!!」
男子生徒A・B「「フタエノキワミアッー!(ピピピチュ-ン)」」
妖夢「ふう…。まったく…女子更衣室を覗こうとするなんて…(チン)」
お燐「この死体片付けとくねー☆(ずるずる)」
てゐ「見せしめにさらしとくウサ。『覗き・即・殺』って事で」
…だそうです。
紫「あなたたち自分が何したかわかってるの?犯罪よ、は・ん・ざ・い」
男子生徒A、B「すみませーん」
慧音「すみません学園長、私の生徒が・・・、今後はこんなことが無いように勤めますので・・・どうか」
ペコペコ (チラッ
男子A「すみませんでした(な、黒のTバックだろ?)」
男子B「サーセンでした(チッ、白だと思ったんだけどな・・・)」
不屈すぎるwww
278 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/15(木) 22:59:04 ID:7mJyANivO
やべっW何この親近感W
男子ABネタ最高だわW
>>263 >>269 大きな鏡のある部屋
妹紅(すいぎんとうのコスプレ中)「あぁ……なんという一体感。このときほど自分の髪色とスタイルに感謝したことはないぞ……」
妹紅(ポーズを決める)「ふふふ、こうやって目を艶めかしく細めて上から見下ろせば……こ、これはちょっとどころじゃなく度を越し過ぎて鼻血でそう……自然と口の端が釣り上がってしまう〜(にまにま)」
妹紅「もう駄目だ、興奮で吐息がまるで止まらん。こ、ここは一端脱いで小休止を……」
輝夜「お〜い、妹紅〜(どたどた)」
妹紅「か、輝夜!? こ、こんな痴態を晒すわけには……って構造が複雑すぎて脱げるに脱げねぇぇぇぇぇ
はははは早くしないと輝夜が……(あせあせ)」
輝夜「(ガラッ)今日の晩ご飯さ〜」
妹紅「あ、ばばば馬鹿ぁーーッッ! 見るな見るなぁぁぁ!!」
輝夜「あぁぁぁぁぁ!? すいぎんとーだぁーー!!
きゃぁぁぁぁ妹紅似合うぅぅぅぅぅ!!(抱き着き)」
妹紅「えぇぇぇ!? あ、ああぅぅぅ……////」
アリス「なによ、大騒ぎして……ってあぁぁぁぁぁ!?
私が夜の目も見ずにこしらえたそれを着てくれたんだぁぁぁぁぁ!!
妹紅たん最高よぉぉぉぉぉぉ!!!(抱き着き)」
妹紅「ななななな、あ、アリスまでぇ……////」
輝夜「アリスやるじゃない。これはもうあなたの集大成って感じよね!」
アリス「ふふふふ、伊達に妹紅を恥ずかしがらせてきたわけじゃないのよん」
妹紅「と、とにかくだ。ここいらでお披露目はお仕舞いだ! 着替えるから二人とも出てってくれ!」
輝夜「こんな垂涎ものを目の前にぶら下げられておめおめと退室できると?」
アリス「人の目が届かないここで誰にはばかるというのかしら。いたずらするしかないわ」
妹紅「ひ、ひぃぃぃぃぃ!?」
輝夜「ふふふふふ、覚悟しなさい妹紅たん。たっぷりいたずらしてあげる」
アリス「ふふふふふ、安心して、痛くなんてするわけないよ。それよりもっと別種の感覚をね」
妹紅「く、来るな来るなぁぁぁぁぁぁーーーッッッ!!!」
三人とも仲直りしましたとさ
真面目な方は
>>246へどうぞ
どんないたずらをされたんですか?
いたずら中の様子を詳しくだな
ここ数日で著しくニコ厨御用達ネタ増えたな
こんなこと書くと「ならネタ投下して流れ作れ」って言われるだけだろうが
スレの流れだし、色々あるさー
しかし、輝アリ妹紅の人気は根強いね。ネタにしやすいからかしら?
一応落としとく。
>>246のやつね
慧音「いーやっほーう!妹紅たんが来るお!うちに来るお!じゅる・・・おっとっと。フヒヒ・・妹紅ぉぉたぁぁぁぁぁぁぁん・・・!」
妹紅「(何だろう・・・悪寒が・・・)」
アリス「結局やめちゃったんだ?」
妹紅「ああ・・。第六感的なやつだ。(慧音先生に限ってそんな事はないと思うんだが・・・)」
輝夜「べ 勉強くらいなら私が見てあげてもいいわよ・・?」
妹紅「ホントか?助かるぜ。」
輝夜「////」
アリス「ふふふ。」
>>279に続けばいいさ。
気に入らないかもしれないがおバカなネタスレ、大目に見てやって下さいな
初期すれから続いてきた流れをだからねえ、この三人組は
>>282 同意
まだcaveとか言い出さないだけマシだがペドPADとかもう化石じゃん
発言が荒っぽいけど「どこのどいつだ」の人の言ってることにも概ね同意だわ、このスレの住民から半年ROMれなんて言葉聞くことになるとは思ってもみなかった
ところで次のイベントらしきイベントはバレンタインなのかな
つ節分
>>279 別ルート
妹紅「あ、ばばば馬鹿ぁーーッッ! 見るな見るなぁぁぁ!!」
輝夜「あぁぁぁぁぁ!? すいぎんとーだぁーー!! まさか私と同じ人種がこんなトコにいるとわね」
妹紅「あぁぁぁぁ!!え?」
輝夜「ちょっと待ってなさい!!」
輝夜「待たせたわね!!」
妹紅「えっ!?(わざわざ着替えてきたのか?)」
輝夜「すべて奪い尽くして差し上げます」
妹紅「はい?」
輝夜「うーん分かると思ったんだけど、ちょっと待ってなさい」
輝夜「待たせたわね」
妹紅「今度は和服か」
輝夜「いっぺん死んでみるぅ?コレでどうよ」
妹紅「???」
輝夜「分からないの?いいわ貴方はまず基礎がなってない、私がこれからみっちり教えてあげるわ」
妹紅「あ、あぁよろしく(何が始まるんだ?)」
290 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/16(金) 08:25:43 ID:WWBFPR7IO
勇儀「なぁ萃香」
萃香「なんだい??」
勇儀「あんた胸を萃めれば人気でるんじゃないのかい??(笑)」
萃香「ロリ巨乳はリアルだとキモイと言われたから一日でやめた」
勇儀「…悪かったね」
萃香「いいよ別に…」
291 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/16(金) 08:51:22 ID:WWBFPR7IO
妖夢「幽々子さま紫さま藍さま慧音先生加奈子先生永琳先生美鈴先生勇儀さん小町さんレティさん幽香さんたゆんたゆん」
妖夢「(ハッ…なんという事を考えていたのだ私は…修行せねばっ)」
さとりん「いや、口に出てましたよ?」
妖夢「!?」
妖夢「(衣玖先生咲夜先生パチュリーさん小悪魔さん文さんもみじさんアリスさんメルランさん雛さんパルスィさんうどんげさん早苗さんにとりさん妹紅さん輝夜さん…)」
さとりん「次は美乳リストですね」
妖夢「!?」
にとり「さて、そろそろ帰ろうかな」
妹紅「よう、にとり今帰りか。一緒に帰らない?」
にとり「あ、いいよー」
マリサ「お、私も同伴するぜ!」
にとり「うんみんなで帰ろうね」
「なんであんな地味な子が」「機械オタクのくせに」
「調子に乗っているわね」「はべらかしてんじゃないわよ」
ひそひそひそ…
にとり「うーこの二人組と一緒だと人目を引くよう…」
もし輝夜とさとりが同じ部屋で生活していたら
輝夜(ネトゲ中)「(・・・飲み物欲しいなぁ・・・)」
さとり「はい、コーヒー」
輝夜「あ、ありがとー」
輝夜「(キリがいいところでご飯食べようかしら)」
さとり「カップ麺にお湯を入れておきましたよ」
輝夜「おー、気が利くぅ」
この組み合わせは確実にダメだw
輝夜が完璧なNEE(ry
>>294 こんどは輝夜neetネタか……このスレはニコ厨ゆとりに侵略されているらしい
さすがに過剰反応じゃない?
「またニコ厨か」厨ですね、わかります
>>295 自分の気に入らないネタだからやめろ
まで読んだ
公式厨とも
> 基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
だそうよ
まーまー、ここはお嬢様の話でもな
魔理沙「れいみゅ〜、結婚しようぜ〜」
霊夢「いやよ、誰があんたなんかと……
あ、パチェ〜。私と一妻多妻生活を営みましょ〜」
パチェ「わ、私は魔理沙と……」
レミリア「グスン……私なんか眼中にないのね……霊夢(トボトボ)」
そうだにゃーん
レミ「こうなったら夜中霊夢の部屋に忍び込んでこっそり首筋を・・・」
>>302 ー夜中ー
れみりぁ「れ、霊夢の部屋まで来てしまったわ…。でも…我慢できないっ!」
霊夢「(気配!)夢想封印!」
れみりぁ「ぇっ…?」
ピチューン
霊夢「甘いわ魔理沙。この私の寝首を…って、魔理沙じゃない…?」
お昼休みにやきう
萃香「どえりゃあっ!(剛速球)」
勇儀「だらっしゃあっ!(フルスイング)」
カキーン…、バキッ…。
てん、てん…。
勇儀「ありゃ、またバットが折れた」
萃香「もう四本目だぞ」
椛「ボール、ボール…(球を夢中で追っていく)
萃香「私の球威に耐えられるバットはないのかなぁ」
勇儀「そうだなあ。私の鬼の力が最大に発揮できるぶっとい棒…」
魔理沙「あ、それならいいのがあるぜ、職員室に。ちょっと盗ってくる(タタッ)」
萃香・勇儀「?」
魔理沙「待たせたな、これだぜ!」
萃香・勇儀「おお、こりゃいい! 早速続けるか」
職員室
神奈子「あら、おかしいわね…?」
藍「どうしました?」
神奈子「ここに置いておいたオンバシラが無いんだけど…。誰か持っていったのかしら?」
諏訪子「ああ、あれなら・・・(校庭を指差す)」
萃香「どりゃあっ! 三振に、沈めぇっ!(剛速球)」
勇儀「うらああっ! ホームランに沈むのはお前だ!(オンバシラフルスイング)」
諏訪子「なんかやきゅうのバットの代わりになっ輝夜!」
神奈子「うおおおおおおおおおーい!!!! 神聖な御柱で何やってんだーあいつらぁあああー!!!」
勇儀が小枝のごとくオンバシラを振り回す光景が目に浮かんだ
でも今度はボールが持ちそうにないぞ
グシャア
萃香「ありゃ?」
勇儀「今度はボールがダメになっちまったなぁ。…どうする?」
萃香「何か固いのは…っと」
???「話は聞かせて貰ったわ!」
萃・勇「誰だ!」
天子「私よ!」
萃・勇「あ、あー……」
天子「何よ!明らかにげんなりして。固そうな奴持ってきたのに!!」
天子つ要石
萃香「おおっ!これなら行けそーだ」
勇儀「お前性格悪いと思ったら案外良い奴だな。一緒に野球しようぜ!」
天子「えっ…。わ、私で良いの?」
勇儀「当ったり前じゃないか」
天子「う、うん……」
衣玖「要石を野球のボール代わりに…。総領娘様、貴女って人は……」(ビキビキ)
カキーン!
勇儀「今度は球がなくなったねぇ」
萃香「う〜ん・・・それなら!」
勇儀「ん?」
萃香「ミッシングパワー!!」
勇儀「おぉ!でっかくなって球はどうすんだ?」
萃香「球はね〜・・・投擲の天岩戸〜!!」
勇儀「岩の塊かい?よし!来いっ!!」
魔理沙「ちょっ!」
神奈子「待ちなさいっ!」
萃香「そぉ〜れぇ〜!」
勇儀「そいやぁぁぁああ!!!!」
映姫「言い訳は?」
萃香「しません」
勇儀「はい」
映姫「そうですよね。器物破損程度じゃ説明のつかない程の被害です
校舎が砕け散った岩でメチャクチャです」
萃香「・・・」
勇儀「・・・」
映姫「幸い、私はこの後の予定がありません。たっぷり説教をして差し上げます」
すまん、更新してなんだ
309 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/16(金) 19:53:36 ID:EE343dYJ0
続けようとしたが被るなんてしょっちゅうだと思うから気にしなくてもいいんじゃないかね?
>>308 おれは要石が無くなってしまって、次は天岩戸を使ったと読んだ
あたいの怨霊なら叩いても潰れないにゃーん
何故みんな陰陽玉を思い出さない
313 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/16(金) 20:29:31 ID:uxgPra0f0
萃香「お〜し、霊夢から陰陽玉借りてきたよ〜」
勇儀「お、これなら大丈夫だろ」
萃香「んじゃいくよ〜」
勇儀「かかって来い!」
萃香「そぉら(大暴投)」
勇儀「ちょ、デッドボー・・」
ピチューン
萃香「あれ?」
学園の掲示板
判決文
次の者、便所掃除・校内清掃二週間を命ずる
霧雨 魔理沙…罪状 職員室からオンバシラを勝手に持っていった
星熊 勇儀…罪状 神聖なオンバシラをバットの代わりに使い、校舎を半壊させた
伊吹 萃香…罪状 ボール代わりに要石、天岩戸、陰陽玉を投げ、校舎を半壊させ、ピチューンさせた
ラララライ♪ 天子…罪状 ボール代わりに要石を提供した為。 生徒指導主任 四季 映姫 シャバダバドゥ告示
↑てゐの悪戯書き ↑てゐの悪戯書き
てゐwwww
>>303 突如現れるナイフの雨。とっさに避ける霊夢。
?「霊夢うううううううううううっっっ!!!」
霊夢「はっ……この声は?」
咲夜「あなた、よくもおぜうさまをこのような目にぃぃぃ!!!」
霊夢「さ、咲夜先生、これには訳が……」
咲夜「問答無用!食らえ、メイド秘技「殺人ドール」!」
??「てええぃ!「スターダストレヴァリエ」!」
霊夢「………魔理沙?」
魔理沙「おっと、咲夜先生。いきなり霊夢にスペカとはご挨拶たぜ」
咲夜「魔理沙。あなたには関係ない話よ。ひっこんでなさい」
魔理沙「そうはいかないな。キノコ狩りから帰ってきたらこの有様。
私の寝る場所がなくなるんだぜ」
咲夜「そんなの知ったことか!」
魔理沙「咲夜先生。何かあったか知らないけど、少し頭に血が昇ってる
ようだぜ。少し頭を冷やしてくるんだな」
咲夜「くそっ……覚えてなさいよ」
(咲夜、レミリアを担いで出て行く)
魔理沙「霊夢、大丈夫だったか?」
霊夢「魔理沙……ありがとう。けど、どうして?」
魔理沙「言うまでもないだろ。私は霊夢が一番だぜ」
霊夢「魔理沙……まりさぁ!!」(魔理沙に抱きつく)
魔理沙「心配するな。私はいつでも霊夢の味方だぜ」
掲示板を見ている
A「へぇあいつら掃除処分かぁ」
B「俺らパンツ覗いたのに謝っただけで済んだのになw」
A「そういや誤ってるとき学園長パンツ視られているのに気が付いてたな」
B「(゚д゚)!?」
A「つまり他の女の子同様パンツを見てもらえたと内心では喜んでいたんだろう。だから不問になったのではないだろうか。」
B「それは…つまり…」
A「あぁ…学園長をおだてればパンツ見放題!」
B「…」
A「…」
B「学園長を少女扱いなんて出来ねーだろw」
A「だよなーw」
男子生徒はいつかZまで増えそうだなwwww
男子生徒G「近頃の連中はわかってないな」
男子生徒J「ああ、わかってない」
男子生徒G「この学園の本当の素晴らしさはむしろ…」
男子生徒J「ベテランの先生方にあるというのに」
男子生徒G「というわけで今日も御柱に股倉を擦りつける仕事に行くか」
男子生徒J「俺は学園長室の座椅子をクンカクンカする仕事だ」
男子生徒G「ふはは、相変わらず変態だなJよ」
男子生徒J「それ程でもない」
彼等の所業はよく教師陣に露呈するが、何故かお咎めがないことが多いとかなんとか
紫「・・・という会話(
>>317)が聴こえたんだけど?」
A「知りません」
B「俺のログにも何もありませんね」
紫「さとり先生、お願い」
さとり「はい
A『適当に誤魔化せばいいだろw』
B『いい年こいてパンチラとか有り得ねぇww』
・・・・・・だそうです」
紫「へぇ〜(^ω^#)ビキビキ
・・・で、最期に言い残すことは?」
A、B「調子こいてスミマセンでした」
さとり「ふむ・・・
A『少女臭(笑)』
B『だから少女は無理があると何度(ry』
ですか。すみませんね、心が読めて」
A、B「ちょwwwさとり先生何やってるんですk」
紫「(笑顔で)死ね♪
・・・弾幕結界!!」
A「アッー!」
ピピピチューン
B「ぬわああぁぁぁ!」
ピビピピチューン
ピピチューン
ピチューン・・・・・・・・
その後ピチューン音は3時間聞こえ続けたそうです
>>314 個人的に映姫様がシャバダバドゥと呼ばれるのが嫌いだからちょっとてゐにお仕置きをしかけてみる
映姫「いったい誰がこんな悪戯書きを・・・許せません!!」
てゐ「(ウサウサ♪怒ってる〜怒ってる〜♪)」
さとり「(これは言うべきかしらね・・・)映姫先生、実は・・・」
てゐ「(げっ!!あれはさとり先生!!まさか心を・・・!早く逃げるウサ!!)」
映姫「ほう、なるほど。あー、てゐさんちょっと止まりなさい。」
てゐ「(やっぱり!)え?なんですか〜?ちょっと急いでるんで失礼しますねー。」
映姫「止まれと言っているんだ!!!(鬼のような形相で」
てゐ「(ひっ、ひぃぃぃ!怖いウサ。)」
映姫「この落書きをしたのはあなたですか?」
てゐ「違うウサ(即答」
映姫「はぁ・・・、素直に吐けば許してやろうと思ったのに・・・。少しお仕置きが必要なようですね。」
てゐ「お仕置き!?すみません!もうしませんから!どうかお仕置きだけはご勘弁を・・・。」
映姫「いまさら謝ったって無駄です。覚悟してもらいましょうか。」
引きずられていくてゐ
てゐ「た〜す〜け〜て〜・・・・」
さとり「生徒のためにもこれでよかったんですよね・・・」
>>303 レミリア「う、う〜……れいむぅ……」
霊夢「大丈夫、レミィ?」
レミリア「(霊夢に覗き込まれてるぅ……ってこの体勢はひ、ひざ枕ぁぁぁ!?)
あわわわわわわ!!(飛び起きる)」
霊夢「どうしたのよ、こんな真夜中に」
レミリア「そ、それはその……」
魔理沙「そりゃもちろん夜ば(夢想封印)」
霊夢「私、あなたになにか気に障ることをした?」
レミリア「……」
霊夢「言えないのね。あなたはいつだって気品と常識に満ちた所作で生徒会長という要職をこなしているわ
そんなあなたが人の寝室に忍び込むなんて考えられないの
だから、答えて欲しいの
私無意識のうちに失礼なことをやらかしたんじゃないかって……」
レミリア「……した」
霊夢「ごめんなさい……でも、なにをしてしまったか見当もつかないの
もしよければ教えてくれる?」
レミリア「……私にいっぱい話したわ」
霊夢「どんなことを?」
レミリア「……パチェの話とか……魔理沙の話とか」
霊夢「そうね、たくさん話したわね」
レミリア「にとりの話とか…アリスの話とか妹紅の話とかッ輝夜の話とかぁぁッッ!!
なによ、なんなのよッッッ!!! 霊夢の話に一度として私が出てきたことがないわ!!
霊夢の中に私が存在しないのよ!!
それなのに……エッグ……それなのにあんなに表情豊かに私に聞かせてくるじゃない……ヒッグヒッグ……
私に対してしてくれたことなんてない笑った顔やふくれた顔で語るじゃない……
そんな残酷な仕打ちを私にしないでよぉ……私だって霊夢が大好きなのに霊夢は私なんかどうでもよくて……エッグエッグ……」
霊夢「(抱き締める)ごめんなさい、レミィ……」
レミリア「うぅ……グス……」
霊夢「私もあなたが大好きよ。どうでもいいなんて考えたことなんてない。
私が身の上を全て明かせるのはあなたぐらいのものなんだから……
考えてみて、あんな馬鹿げた相談をあなただからしてるのよ
人が聞いたら指を差されて笑われる内容だったでしょ
信頼に足る親友のあなただからなのよ……」
レミリア「違うもん……霊夢分かってないもん……」
霊夢「なるべく分かるように努力するわ
だから、これで許して……(ギュッ)」
レミリア「うわぁぁぁぁぁんん霊夢の馬鹿ぁぁぁぁぁあぁぁうえぇぇぇぇぇんんん!!!」
魔理沙「はっはっはっ、私は信頼なんて超越した先にいるからこうやって遠慮なく黒焦げにされるんだぜ」
霊夢「貴様は論外じゃぼけがぁぁぁぁぁぁぁ!!!(夢想封印)」
カリスマなんて知らない
レミリャかわいいよレミリャ
魔理沙は落ち担当ですかそうですか
せっかく良い話なのに最後が
>>322 霊夢「ふう、まったく……え?」
咲夜「れーいーむーーーーーー!?(ビキビキ)」
霊夢「あ、咲夜先生」
咲夜「レミリアお嬢様にあんなことしでかして、これで済むとは思ってないわね(にこり)」
霊夢「あ、あれはすべて魔理沙が悪いわけであって……」
咲夜「It's show time(スペカ発動)」
霊夢「ちょっとまった。今のでスペカが切れ…きゃあああぁぁぁぁぁぁ」
ピビピピチューン
ピピチューン
ピチューン・・・・・・・・
翌日、霊夢と魔理沙は仲良く負傷療養したとかしないとか。
中間テスト作成中の職員室
EX慧音(徹夜)「っ…で、この問題を…(カリカリ)」
映姫(徹夜)これで…これを…(カリカリ)」
藍(徹夜)「数学、と…(カリカリ)」
咲夜(徹夜)「…を…して…(カリカリ)」
紫「ふわあ、よく寝た〜♪(スキマから現れる) ん?」
一同「 ギ ロ ッ !(狂気の赤い視線)」
紫「あ、あはははははは…(スキマに消える)」
ガラッ
妹紅「美鈴先生…、ちょっと…。って…、(何この締め切りまじかの編集部みたいな雰囲気わ…)」
美鈴(徹夜)「ああ、藤原さん。実は、皆、テスト作成で寝てないのよ…」
妹紅「そ、そうですか…」
美鈴「それで、何の用ですか?」
妹紅「ああ、実は、天子がまたガラスを割って…」
衣玖(徹夜)「(ガタッ)…あのガキャぁああああ!!! この超忙しいときにー!(ブチ切れて走っていく)」
妹紅「……(ガ゙クブル)」
美鈴「ごめんなさいね…、皆殺気立ってるの…」
妹紅「スミマセン(…テストが終わるまで職員室には近づかないでおこう、そうしよう)
普段の衣玖さんとのギャップに吹いたwwww
病院で隣のベッドで仲良く療養中
魔理沙「おぉーいてて・・・さすがにこのケガじゃ霊夢に手を出せないな
性欲を持て余すぜ・・・」
霊夢「入院中に変なことしたらブッ殺すわよ。」
ガチャ
にとり「魔理沙!大丈夫かい?」
アリス「なんだ、思ったより大丈夫そうね。はいお見舞いのもこたん風林檎。」
にとり「いや〜よくまあ何度も夢想封印食らって平気だねぇ。本当にタフだなぁ。」
魔理沙「お、お前ら見舞いに来てくれたのか!ちょっぴり感動したぜ・・・ホロリ」
霊夢「(フ、フオオオォォォ!!!こ、これは思わぬグッドシチュエーションだわ!!ハァハァ)
み、みんな優しいのね。よよよかったらしばらくここにいない?なんなら泊まっても・・・」
にとり「いや、それはやめとくよ。病院に迷惑かかっちゃうし。」
アリス「テスト勉強もしなきゃならないしね。ところで霊夢、もっと魔理沙を気遣ってあげたら?
魔理沙にここまでの怪我を負わせるなんて明らかにやりすぎよ。」
霊夢「! そ、そうね・・・次から気をつけるわ。ごめんなさい。」
ガチャ
フラン「魔理沙〜!大丈夫〜?」ボフッ
魔理沙「ぐふぉっ!!フ、フラン!来てくれたのは嬉しいがいきなり抱きついちゃうぐおおお゛お゛お゛」
パチュリー「い、妹様!そこまでよ!」
霊夢「(パパパチュリー!来てくれたのねフーフー)あら?パチュリーがフランの付き人なんて珍しいわね。」
パチュリー「咲夜は生徒にケガさせたことで映姫様から大説教中なの。
と、ところで魔理沙!これ・・・」
魔理沙「お?この本は!いや〜この本前から読みたかったんだよな〜
ありがとなパチュリー!」
パチュリー「ボンッ!!///にゅ、にゅ、入院中ヒマだろうから持ってきてあげたんだけど・・・
う、嬉しそうで何よりだわ///さ、帰りましょう妹様。怪我人はゆっくり休ませてあげましょう」
フラン「え〜もう帰っちゃうの?つまんないなー・・・じゃーね魔理沙ー!また弾幕ごっこしよーね!」
魔理沙「おう、またな!」
霊夢「・・・」
夜
魔理沙「ずがー・・・ごぐぉー・・・ズピーィィィ・・・ズドドドドドド・・・」
霊夢「(・・・みんな魔理沙ばっかり。確かに怪我させたのは私だけどさ・・・
もうちょっと・・・もうちょっとだけでも私を気遣ってくれたっていいんじゃないの・・・?グスッ)」
ガチャ
レミリア「れ・・・霊夢!」
霊夢「!!」
続かん
霊夢はもてるのかもてないのかわからんな
霊夢と魔理沙の病室の隣で入院している男子生徒AとB
A「そういえば、何かあったが知らないが、博麗と霧雨も
入院しているようだな」
B「本当か、なら、様子見を……」
A「やめとけ、入れ替わり立ち替わり誰かが見舞いに来ている。
それに下手に手を出してみろ、次は霊安室送りだぞ」
B「そうだな……」
A「…」
B「…」
A「……おれ、退院したら、彼女見つけるんだ」
B「……そうか、がんばれよ」
おい、Aに死亡フラグが立ったぞww
>>329 レミリア「霊夢ごめんなさい、私のせいでこんな大怪我を……」
霊夢「いいのよ、天罰ってことで納得しているわ。大切な親友を泣かせたことへのね」
レミリア「……霊夢、退院したら私の本当の気持ちをあなたにはな」
魔理沙「よっしゃああああああ治ったぜぇぇぇぇぇぇぇ!!(飛び起きる)」
霊夢「は、はぁ?」
魔理沙「ふふふふふふ、これも毎度毎度吹っ飛ばされて強まった耐性のたまものだな
私はとうとう霊夢の苛烈な愛を真っ向から受け止めれたのだ!!
ということで、新たな段階に入ったから新たな段階へ進むのは至極当然
ここから大人の時間が始まるからちんちくりんはご退場願おうか」
レミリア「ち、ちんちくりん……だと?」
魔理沙「さあ霊夢、私の愛でその傷ついた体を癒し……ってうひょぅッッ!?(スカーレットシュート)」
レミリア「こんなぼろぼろになって苦しんでいる霊夢をいたわるどころか、己の欲望のはけ口にするなんて許すまじ!
あなたなんかに霊夢は渡さない!」
魔理沙「なにぉう、この出番なしがちょっと目立ってきたからってしゃしゃりでおって。
あまたに立ちふさがった愛の障壁を乗り越えてネオ魔理沙となった私を止められると思っているのか?(スペルカードを構える)」
レミリア「存外にもここは病院。後始末には事欠かないわ。
さあ、来なさい。ここがあなたの死に場所よぉぉぉ!!!(スペルカードを構える)」
霊夢「二人とも出てけぇぇぇぇぇぇ!!!!」
パチェ「一人っきりは寂しいわ……グスン……」
女子生徒A「ウチの学校で怒ったら一番怖いのって誰だろう?」
男子生徒B「うーんウチの学校の先生は結構怒った姿みないよな」
男子生徒C「十六夜先生とかは?」
女子生徒A「あー何か切れたらやばそう、何か噂じゃ元ヤンらしいよ」
男子生徒C「マジかよ!?俺は以外に西行寺寮長かな」
男子生徒B「あー分かるわ、普段穏やかだけどあんなタイプの人が一番怖いって言うしな」
男子生徒C「逆に美鈴先生とか大した事無さそうだよな、ヒステリックに喚いてそうで」
女子生徒A「・・・どうしてそういう事が言えるの?」
男子生徒B「最低だよお前美鈴先生のことそういう風に思ってたんだな」
男子生徒C「えっ?いや・・・そうだったらアレだなと」
女子生徒A「めーりん先生はそんな人じゃないから!二度とそんな事いわないでね!!」
男子生徒C「す、すまない・・・」
近頃の魔理沙は開き直って大胆になっているな
>>334 「最も美しい女性に」と書いたリンゴを職員室に投げ入れればわかるんじゃね?
パッチェさんもマリレイが入院中は向こうの三人部屋に移ればいいのに
>>336 女子生徒A「ほ…本当にやるの?」
男子生徒B「一度やってみたかったんだよ」
男子生徒C「けど、ばれたらどんな目に遭わされるか…」
男子生徒B「心配するな。いざとなったら因幡か比那名居のせいにするさ。
それっ」
リンゴが投げ入れられる
咲夜「うん?……こんなところにリンゴが」
美鈴「なになに……『もっとも美しい女性に』ですか…」
衣玖「あらかさまにあやしいリンゴですね」
藍「けど、みたところ怪しそうじゃないですし……学園長にあげましょうか」
映姫「ええ、それがいいでしょう。あの人なら喜びそうですし。あ、でも」
幽々子「私は別にいいわよ〜」
さとり「じゃ、決まりですね。私が持って行きましょう」
女子生徒A「……なんか、期待はずれな展開だったわね」
男子生徒B「……ああ」
男子生徒C「……そうだな」
黄金の林檎かw
紫、永琳、神奈子で戦争が起こりそうだけどなw
>>336 女子生徒A「見つからないうちにここを離れましょうか」
男子生徒B「そーだな」
(ぽん)
男子生徒C「ん?誰ってうぁぁぁああああああ!」
幽香「あなた、今そこの木から林檎をもいだわね?」
男子生徒C「おおおおお俺じゃないんですよ!そこのAが!」
(A、B、全力で離脱済み)
男子生徒C「お前らぁぁぁ…!」
幽香「そこの林檎の木はね、私が増やそうと思って植えていたの。」
男子生徒C「すんません!ホントすんません!」
幽香「謝罪なんていいわ。林檎は戻って来ないもの。(にっこり)」
男子生徒C(俺オワタ\(^o^)/)
紫「さて、今日は土曜日だし『新年会』にしましょうか。」
幽々子「わーい♪」
紫「・・来てもいいけど貴女は飲んじゃダメよ?」
幽々子「ぶー。(ふくれる)」
神奈子「こりゃまた急に決まったなぁ。まぁ、私は参加するよ。」
永琳「随分久し振りな気もするわねぇ。私も参加するわ。」
さとり「新年会ですか?」
紫「古明地先生も来るかしら?」
さとり「はい。今晩は特に予定がありませんので。」
神奈子「古明地先生と飲むのは初めてだねぇ。」
永琳「よろしくねぇ。」
さとり「お手柔らかに。」
(少女移動中)
紫「んじゃ、堅苦しい挨拶は抜きで!乾杯〜♪」
一同「乾杯〜♪」
さとり「ゴクゴク・・・ふぅ〜・・。」
紫「結構いけるじゃない。はい、もう一杯。」
さとり「どうも。」
幽々子「カツ丼10人前追加〜♪」
神奈子「相変わらずだなぁ・・。(まぁ、飲まれるよりマシか・・・)」
小町「お待ちど〜♪」
さとり「小野塚さん・・?なるほど、アルバイトですか。」
小町「えへへ。これサービスですから勝手につまんで下さいねー♪」
永琳「いつもありがとうね♪」
神奈子「幽々子、カツ丼来たぞー。」
幽々子「ありがとー♪」
小町「んじゃ、ごゆっくり〜♪(間違っても幽々子先生に飲ませないでくれよ〜)」
さとり「・・・?」
紫「ゴクゴク・・」
幽々子「もぐもぐ・・・(私も飲みたいなぁ〜・・)」
紫「ちょっとお手洗い行ってくるわね。」
神奈子「私も御一緒するかね。」
小町「永琳先生、ちょっと来てやって下さい。」
永琳「どうしたの?」
小町「お客さんが急アル起こしたんですよ。」
永琳「わかったわ。」
さとり「・・・西行寺先生。」
幽々子「なぁに?」
さとり「お酒は・・お召しにならないのですか?」
幽々子「紫が飲むなって言うのよ。私は飲みたいのに・・(なんでだろう・・・ぐすん)」
さとり「(酒癖が良くないのでしょうか?でも、少しくらいなら大丈夫でしょう)少し飲みます?」
幽々子「いいの?」
さとり「こっそりですよ。(ニコリ)」
幽々子「ありがとー♪」
どうなる?
>>340 (スキマが開く)
幽香「あーーーー!」(スキマに落下)
男子生徒C「え?……あ」
紫「大丈夫?」
男子生徒C「あ……学園長。ありがとうございます」
紫「これにこりたら、二度と植物を傷つけないようにね」
男子生徒C「は、はい。」
紫「それじゃね(にっこり)」
男子生徒C「………」
女子生徒A「ごめーん、大丈夫だった?」
男子生徒C「………」
男子生徒B「おい、どうしたんだよ。ぼーっとして」
男子生徒C「…学園長……惚れたぜ!」
女子生徒A、男子生徒B「え゛」
>>340 ゆうかりんランド改め風見農園か
小学校の校舎裏に農園あったな
女子生徒A「Cはどうなった?」
男子生徒B「のうかりん…じゃなくて風見先輩の奴隷だな…ありゃイモ掘りか?」
女子生徒A「殺されるよりマシね」
男子生徒B「校舎内で段幕ブッ放す訳にはいかなかったんだな…」
ここまで書いたけど先に
>>343がレスしたので、このレスはけーねに食べてもらうわ
>>342 小五ロリに酒…だと…?
男子生徒A「本当にいくのか?」
男子生徒C「ああ」
男子生徒B「本気なんだな…」
男子生徒C「このまま卒業して後悔したくないからな…いってくる」
学園長室
紫「はぁ…若い男がいきなり告白してきたりしないかなー、もういっそ生徒でも
かまわないからw」
コンコン
紫「はーい開いてますよー、あら、どうかしたの?」
男子生徒C「あの…」
紫「面倒だから早く言ってよ、私も暇じゃないんだから」
男子生徒C「…俺、学園長のことが…好きです」
紫「えっ…?」
男子生徒C「俺みたいな若輩者が学園長のことを想うなんておこがましいかもしれません…
でも、学園長の大人の魅力っていうか…この学園を運営しているという実績や人柄、同僚との信頼関係を見ていて…
ああ、この人は本当にいい人なんだって思ったんです。
だから…その…俺、紫さんのこと大s紫「待って///」
男子生徒C「えっ?」
紫「ほんと…もう…残機…ないから…///かっ、勘弁して///」
男子生徒C「それって…わかりました…」
男子生徒C「突然…すみませんでした」
男子生徒A「おっ、どうだった?」
男子生徒C「だめだったよ…」
男子生徒B「そうか…」
男子生徒C「大体、俺なんかが何千年も独り身でいるようなガード堅い人に…馬
鹿だったよ…」
男子生徒A「…」
男子生徒B「…」
男子生徒C「…俺、Aの農家、手伝うよ…」
男子生徒A「うん…」
紫「藍!///」
藍「なんですか学園長」
紫「やったわよ!ついに告白されちゃった///」
藍「誰にですか」
紫「学園の生徒よ///あんなにベタ誉めされたの初めてであせっちゃった///」
藍「へぇ それでどうしたんですか」
紫「…あ゛」
>>343 > 男子生徒C「…学園長……惚れたぜ!」
このセリフでCのキャラがコーラサワーに固まった
>>327 咲夜さんは時間止めたら睡眠とり放題じゃん
時を止めながら休憩するということはスーパーサイヤ人3で気を溜めるようなものなんだよ
知らないけど
>>347 でもそれで睡眠取れるのは咲夜さんだけじゃね?
どっちにせよ教員室がストレスの巣窟になるのか
さとりさんが憂鬱になりそうだな
351 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/17(土) 23:24:16 ID:TC1BtZtLO
誰かさとりんのストレス解消法見付けてあげて…
神奈子のオンバシラで後頭部をどついて気絶させるとか
永琳の薬で一時的に能力使えなくなるとか
飲んだだけでヘヴン状態になれる薬をもらうとか・・・・
最近の男子生徒ネタは
いいぞ、もっとやれ
C・・・悲しすぎるぜ
てか、進路は農家だけじゃないだろwww
男子生徒ネタは俺らがこの学校の学生だったらこうする
って妄想できるからスキだ
ただし男子生徒は良い思い出来ないと…
魔理沙「帰りにコンビニよろうぜ」
霊夢「この時期おでんや中華まんが美味しいわよね」
妹紅「あ、映姫先生だ」
映姫「あら皆さん、買い食いはあまり関心しませんよ?」
魔理沙「先生、さすがにそりゃ考えが古いぜ」
霊夢「見回りですか?お疲れ様です」
妹紅「あ、おでん一つどうですか?」
映姫「いいのですか?では一つ…おいしい…♪」
魔・霊・妹(か…かわいい…)
さとり(いまのは小動物を眺めるような純粋な想いね…教師に対して抱く感情としてはどうかと思うけど)
咲夜(か…かわいい…)
さとり(こちらは違うみたいね)
えーきさまああああああ
>>342のつづき
幽々子「ゴクゴク・・・」
さとり「おお、イッキですか。全然飲める・・・・きゃっ!(幽々子に押し倒される)」
幽々子「(ニヤァ)ふふふふふふ。」
さとり「さ 西行寺先生!?な 何てことを考えて・・・いやああああ!」
神奈子「いや〜、古明地があんなに飲めるとはねぇ。」
紫「あの子はペットの世話が大変だからねぇ。」
さとり「きゃああああああ!」
紫、神奈子「(古明地の声!?)」
永琳「あと一時ほどで目を覚ましますよ。」
*「ありがとうごぜぇますだ。」
小町「先生がいてよかったよ。」
永琳「ええ、でも、もっと厄介な患者が出たようね。(特大の注射器を出す)」
神奈子「古明地!大丈夫か!?」
さとり「や 八坂先生・・!学園長・・!西行寺先生がお酒を飲んだ途た・・・ん・・ん・・・・////」
紫「あちゃ〜・・。」
永琳「神奈子!紫!」
神奈子「永琳まで席外してたのか・・。」
永琳「急患が出てね。こっちの方が重症みたいだけど。」
さとり「はぁ・・・はぁ・・・早く・・はぅ・・ん・・・////」
紫「幽々子、少しだけ眠ってなさい。(スペカセット)(古明地・・可愛い声で泣くわね・・)」
神奈子「起きたら何か食わせてやるよ。(スペカセット)(もう少し見ていたい気もするが・・)」
永琳「その前に小野塚さんと古明地先生に謝るのよ。(巨大麻酔注射を構える)(古明地の乱れっぷり、堪らないわねぇ)」
さとり「ちょ、アンタら・・・!聞こえてますけど!?」
(少女乱闘中)
幽々子「zZZ」
神奈子「はぁ・・やっと眠ったか・・。」
紫「永琳、古明地は?」
永琳「気を失ってるみたい。」
小町「うわー・・店ぐちゃぐちゃですよー。あたいクビかも・・。」
紫「大丈夫よ。ここの店長脅しておくから。」
永琳「まず、古明地先生の心のケアね・・。」
神奈子「だな。」
パチェ「こっちの部屋に移ってきてから賑やか過ぎてうるさいくらいだったけど、一人っきりになると部屋が広く感じるわ・・・ぐすっ」
どんどん
アリス「はーい(ガチャ)」
パチェ「あ、アリス」
アリス「あらパチェ。どうしたの?」
パチェ「あ、ああの・・・さびしくてそれで・・・」
アリス「・・・わかったわ。あいつらが退院するまで泊まっていきなさい。妹紅と輝夜には私から頼んでおくから」
パチェ「ありがとうアリス・・・」
アリス「(パチェなら大丈夫でしょ。妹紅とのフラグなんて立ってないし)」
さとりんは受かw
平生が常識振った人だからその乱れた姿のギャップに萌えると
アリス、それフラグや!
>>359 しかし輝夜とのフラグはビンビンに立つのであった…
男の子と二人っきりで幽々子さんがお酒を飲むとどうなるんですか?
364 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/18(日) 12:27:29 ID:tqC651rmO
みょん「霊夢さんと魔理沙さんが入院中なので見舞いに行きましょうか。しかし、何も持たずにいくのも…」
ーみょん、お酒を購入ー
みょん「入院してる方にお酒なんて変ですが、何も無いよりは…。冷蔵庫にしまっておいて明日見舞いに行きましょうか。」
ー少女就寝中ー
幽々子帰宅
幽々子「あ゛ー、何かの゛み゛も゛の゛ー」
ガチャ
幽々子「あ、お酒…!」
お酒飲んだ幽々様をみょんに絡ませたかった。後悔も何も(ry
天子ならアルコール入りゆゆ様にも耐え得ると予想
霊夢はまだ満足に動けないのに魔理沙は元気一杯。しかも同室とか霊夢やばくね?
いや、元気なら退院できるだろ、
新たに病気か怪我でもせん限り・・・
上のスペカ合戦でレミマリが負傷して入院して同室
そこで霊夢の奪い合いが
>>370 残念ながら八意印の薬のおかげで即刻退院と
相成りました。
>>369 魔理沙「恋の病だZE☆」
霊夢「帰んな」
なんかパチェが魔理沙にリンゴを食べさせている図が浮かんだ。それを羨ましそうに見つめる霊夢
見舞いにきたフランが魔理沙の腹に突撃して全治3ヶ月の怪我をしたが、また霊夢の隣で入院出来て満足したような顔をしてるとこまで妄想した。
>>367 それ、いただきます。
天子「はぁー・・。(今日は衣玖先生が遅いからなぁ・・・夕食どうしよう・・)」
幽々子「どうしたの?天子ちゃん。」
天子「あっ、いや・・・その・・」
幽々子「困ってるなら相談に乗るわよ。」
天子「じ 実は・・かくかくじかじか」
幽々子「だったらウチにいらっしゃい。」
天子「ほ 本当ですか!じゃあ、お言葉に甘えて・・。」
天子「こんばんはー。」
幽々子「いらっしゃい。あら?」
天子「手ぶらだと悪いと思って・・(永江先生が大事に取ってたお酒だけど・・)」
幽々子「そんなに気を使わなくてもいいのにぃ。ふふ、上がってちょうだい。」
天子「お邪魔しまーす。・・あれ?魂魄さんは?」
幽々子「お風呂入ってるわ。・・コレ、早速いただくわね。」
天子「どうぞどうぞ。」
幽々子「ゴクゴク・・・。」
天子「(お酒って何が美味しいのかしら?毎日飲んでる鬼の気が知れないわ・・)」
幽々子「(天子の背後に回っている)・・天子ちゃん。」
天子「うわぁっ!・・び ビックリしたぁ・・。どうしたんですか?」
幽々子「天子ちゃん、可愛い身体してるわねぇ。(もみもみ)」
天子「早く先生みたいに大きくなりたいですよー。(こ コミニケーションよね?)」
幽々子「揉むと大きくなるって言うわよねぇ。(もみもみ)」
天子「ん・・・////い 言いますね・・。(そ そろそろ・・・)」
幽々子「じゃあ、たくさん揉みましょうね。(もみもみ)」
天子「あ・・・はぅ・・・!へ 変になっちゃう・・////(で でも、たまらない・・・)」
幽々子「天子ちゃん、先っぽが固くなってるわよ。・・気持ちいいの?」
天子「さ 最高です・・・。////(下腹部を両手で抑える)もっと・・・もっとください・・・!」
幽々子「うふふふふ。」
妖夢「(襖のスキマから)あぁ、幽々子様ぁ・・。////」
こいし「恋い焦がれるような行事ってないものかしら」
フラン「恋い焦がれるような迷路ならあるよ」
こいし「そんなのつまんないわ。無意識の世界より複雑な迷路なんてあるわけないもの」
魔里沙「恋い焦がれるような魔砲ならあるぜ」
こいし「ひたすら真っ直ぐなんでしょ?たまに曲がらないと飽きちゃうわ」
小町「恋い焦がれてる浮遊霊ならいるよ」
こいし「ちょっと面白そうだけど、うちの怨霊で間に合ってるわ」
男子学生C「恋い焦がれていた男子学生ならここにいるぜ…」
ミスティア「鯉い焦がれるような屋台なら出せるよー」
学園内の池のそば
フラン「うーうーうまうまー♪(鯉にえさあげてる)」
天子「…(後ろからそっと近寄り押そうとしている)」
映姫「こらー、そこ! 何をしてるんですかー! 止めなさい!(頭に角生やして猛ダッシュ)
天子「(ビクッ)げっ、四季のロリババァ…!(逃げる)」
映姫「聞こえましたよ! 待ちなさい! たっぷりお説教(躓く)ッ…あわわッ!(ザパーン)」
天子「あははっ、いいザマね!(走り去る)」
フラン「うー?」
映姫「あああ…ビシャビシャ…(たぱたぱ)」
衣玖「本当に申し訳ありません。あのアマ、後でドリルで抉っときますんで」
(ストーブ前で手をかざしている)映姫「…とりあえず、着替えたいですね…他の服ありませんので…(ガタガタ)
藍「私達も代えの服は持って無いです…。あったとしても映姫先生では、服のサイズが合わないわ」
永琳「そうね…」
映姫「うぅ…(ガタガタ)」
美鈴「あ、そうだ!」
さとり「あ、それはいいですね。手芸部になら代えの服があるでしょうからね」
美鈴「あはは、読まれちゃいました」
咲夜「いいアイディアね(ん…確か、あそこには『脇巫女服』とか『ゴスロリ』とか狙ったものばかり…。…!!!)」
(さまざまなコスプレしたえーきたんを想像中です)
咲夜「ぶふうぅっぅぅぅぅー!(はなぢ)」
さとり「……」
慧音「(ビクッ!)だ、大丈夫か十六夜先生!」
咲夜「いえ、大丈夫です! 早速、手芸部の部室に逝きましょう!(鼻血塗れで)」
諏訪子「うー、スプラッターだよー」
神奈子「あァ、そうだな…」
藍「「さ、映姫先生)
映姫「くしゅん…スミマセン…」
手芸部
妹紅「うふふふふ…私って綺麗(うっとりと水銀灯のコスプレ中)」
咲夜「(ガラッ)すいません、なにか服を、それもうひひひな服を至急!!」
妹紅「う、うお! の、ノックぐらいしてください…」
映姫「(この手芸部はちょっと調査の必要ありですね)すいません、事情があっててきとうな服をお借りしたいのですが」
妹紅「備品庫にスイカサイズのがあるから自由に使ってください。では、私はこれで…(そそくさ)」
咲夜「(これは着せ替え人形やりたい放題の許可と取っていいのですね?)早速お着替えしましょうか先生」
映姫「は、はあ…」
A「校内で一番巨乳って誰だろう」
B「小野塚か西行寺寮長じゃね??それか星熊あたりか」
A「藍先生や美鈴先生、慧音先生もすげぇよな…」
B「…」
A「どうした?」
B「過去の偉人さんでおっぱいのことをメロンパンに例えた人がいたのだが…誰であったのか思い出せないんだ…」
A「そんなもの…けーねてんてーに聞けばいいだろうっ!」
B「吉幾造wwww」
>>380 咲夜 「うふふ、えーき先生に何を着せようかしら。セーラー服は基本的過ぎるかしら。やっぱり体操服か幼稚園児のカッコがいいかしらね。ハアハア」
(少女鼻血中)
「あっっ、これがいいわ。ジュルッ。(よだれ)」
後は任せた。
>>382 さとり「とんでもない毒電波を受信したわ」
紫「さとりん顔色悪いわよ?」
>>382 映姫「…これを着ろ、と?(絶句)」
咲夜「…バニーガールとかチャイナドレスとか腋巫女服とかの方がよろしかったでしょうか? それに水にぬれたままでは風邪引きますよ?」
映姫「うう…、他、確かに…背に腹は代えられませんね…、わかりました(T-T)」
(着替え中…)
(着替え終了)
映姫「あうぅ…(おずおず)」
咲夜「恥ずかしがらずに見せてください!(ハァハァ)」
映姫(白黒ゴスロリver)「うぅ…」
教師陣「おおー…(どよめき)」
映姫「す、凄く…はずかしいです…」
咲夜「キターーーーーーーーーーーーーーッ! 美鈴!! 文呼んできて! この神々しい姿を神速で保存させなさい!(大興奮)」
美鈴「は、はい!(タタッ)」
咲夜「か、可愛いッ…我慢できないっ…(むぎゅー)」
映姫「い、十六夜先生離してください…」
咲夜「はなさぬぅ、はなさぬぞぉ〜(スリスリ)」
映姫「ううう…、こ、この後まだ授業があるのに…(為すがまま)」
霊夢の服装がいかがわしいのと同列に扱われていてわらた
病室
パチュリー「ふぅ。寮生活が体に染みついちゃって、一人だとどうも調子が狂っちゃうわ
やっぱり、知り合いが隣で笑っているだけで気が休まるわね」
アリス「さあ妹紅たん、次はこの文ちゃんのコスプレをその身にまとうのよ!」
輝夜「口調もですます調でお願いね」
妹紅「うぅぅ……スカートの丈が実物より短くないか……」
アリス「四の五の言わずにとっとと着替えなさい!」
輝夜「はぁ〜ん、さては輝夜ちゃんに脱がされたんでしょ?」
妹紅「もういやだぁぁぁ!! これ以上生き恥を晒すのはごめんだぁぁぁぁ!!(出口へダッシュ)」
アリス「待ちなさいこらっ!(ガシッ)
このきかん坊め、私がせっかくあなたの魅力を引き出してあげているってのにこうまで抵抗するなんて……あ、こいつ噛みやがったわ」
輝夜「さぁ〜て、脱ぎ脱ぎしまちょうね〜♪ アリスぅ、抑えていなさいよぉ〜」
パチュリー「……でも、ここは目にも教育上にも凄まじく悪いわ
毎度毎度、よくも飽きずに二人がかりで妹紅にセクハラ三昧……
ま、まあ見ていて面白いからいいけど。妹紅ってほんと何着せても見栄えするし」
妹紅(ほぼ全裸)「ぱ、パチュリーーー、助けてくれぇぇぇぇ!!(抱き締める)」
パチュリー「えぇぇぇぇぇぇ/////!?」
さすがフラグ乱立魔
妹紅「パチュリ…あの二人がいじめるよお(しがみついている)」
パチェ「あ、あの…///」
フラグ立ったww
こいつら大分関係辛いな
サヨナラ、楽しかったスレ
>>384 咲夜「さー、楽しんだらぬぎぬぎしましょうね、えーきたんw」
映姫「なっ、何のために服を着たんですか!?」
咲夜「いいからいいから」
?「まちな!」
咲夜「誰だ!?」
小町「えーきたんに手を出そうだなんて
例え、お天道様が許したって、あたいの目が黒いうちは許さないよ」
咲夜「(ゆっくり立ち上がる)
全く・・・あなたはいつもイイところで邪魔をする」
映姫「(二人とも何気なく私の名前に『たん』を付けるのはやめていただきたいんですが・・・)」
咲夜「えーきたんを手に入れられるのは一人・・・だが!」
小町「かかってきな」
咲夜「えーきたんもお嬢様も妹様も何もかも私の物だ!
何一つとして貴様にはやらん!」
映姫「(い、今のうちに授業に行ってしまいましょう)」
病室
魔理沙「霊夢。リンゴむいたぞ」
霊夢「……あんたも一応は病人でしょ。大人しく横になってなさいよ」
魔理沙「はっはっはっ、私はもう元気いっぱいだぜ
んなことより、隣で最愛の人が寝込んでいるのにどうして漫然と布団をかぶっていられるのか」
霊夢「人の顔を見るたびにすぐそうやって歯が浮くセリフを恥ずかしげもなく……」
魔理沙「恋はパワーだぜ!
ほら、切り分けたからお口を開けるんだぜ」
霊夢「……(口を開ける)」
魔理沙「ほい、私の愛情をどうぞ」
霊夢「……モグモグ」
魔理沙「どうだ、お口に合うか?
なるたけ高くてみずみずしくて色艶の良いのを探したつもりなんだが」
霊夢「……ふんっ!(プイッ)」
魔理沙「だ、だめだったか……シュン」
霊夢「……甘くておいしかったわよ」
魔理沙「おぉぉッ! そいつぁ助かったぜ。いやぁ〜、ここを抜け出して畑まで行ってもいできただけだけの甲斐があるってもんよ!」
霊夢「まったくわけわかんないとこに力を注いで……」
魔理沙「お望みならミカンでもパイナップルでもマンゴーでもなんなりと」
霊夢「……もうたくさんよ(布団に包まってそっぽを向く)」
魔理沙「お、お腹いっぱいになっちゃったか。だけどまた何か食べたくなったりしたら遠慮なく言ってくれよ!
れ、霊夢の喜んだ顔が私にとってなによりのご馳走で……あの、その……」
霊夢「馬鹿じゃないの…………でも……ありがと」
魔理沙「(ドキンッ)……ぅぅううううぉぉぉぉぉぉ!! 今度は私の豊潤な肉体を味わってくれぇぇぇええええ!!」
霊夢「ちょっとほめればこれだから貴様はぁぁぁッッ!!(スペカ)」
つんでれいむ
>>394 シティーハンターのリョウみたいな魔理沙だな
いいぞもっとやれ
最初のスレから色々あれど、魔理沙だけは変わらんなw
退院はいつになることやら
男子から人気がありそう
アリス、うどんげ、さなえさん、レミリア
女子から人気ありそう
妹紅、勇儀、にとり
どちらからも人気が有りそう
霊夢、魔理沙、小町
>>394 畑のリンゴ…?
男子C「逃げろ霧雨!あの人が来るぞ!」
霊夢の見舞いにきた幽香
幽香「はぁい、元気かしら」
霊夢「珍しいわね、あんたが来るなんて」
幽香「ふふ、たまにわね。これ、お見舞いの向日葵よ、ここに飾っておくわね」
霊夢「ええ、ありがとう」
幽香「あら、綺麗なガーベラね、だれが?」
霊夢「それはアリスが持ってきてくれたのよ、それよりもアンタもリンゴ食べる?」
幽香「遠慮しとくわ、ところで霊夢?」
霊夢「ん?」
幽香「フラワーマスターたるもの、花びらを見れば、
その者が、何度どのように水や肥料を与えたのかおおよその察しがつくわ。
この子(ガーベラ)を育てている者の様子もよく見えるわ。
出来ているわね、アリスは・・・」
霊夢「ふ〜ん・・・」
幽香「そして、貴女の食べているリンゴだけど・・・
幽香がリンゴを持つ霊夢の手を掴む
幽香「よく見えるわ、そのリンゴは私が育てた物だもの」
ヒュン・・・
霊夢「わわっ!!」
四季の花を操る幽香の能力は、果樹の種であろうと容易に発芽させられる
幽香「やってくれたわね、霧雨魔理沙!」
レミリア「はぁ……霊夢……
こんなにも恋焦がれて胸が張り裂けそうなのに、どうしてあなたはこの一抹さえ汲み取ろうとしないの……」
パチェ「敏感なようで鈍感だからねぇ、彼女は」
レミリア「あううう、パチェがうらやましいよぉ……
私なら嬉々として霊夢のものになるのに……」
パチェ「……というか、どこに惚れ込むの?(魔理沙も)
私から見ればただの好色をそのまま体現した女にしか……」
レミリア「首」
パチェ「あぁ、そう(腋とか首とかパーツが素晴らしいのかしら)」
レミリア「あの抜けるように白く、だけど健康的にツヤもある細い首筋に噛み付きたい……」
パチェ「(レミィももう駄目ね)」
霊夢はちょっとあれな人に好かれる傾向があるな
>>399-400 別アングル
魔理沙「へへへ、今日も愛するれいみゅのために野菜、果物を失敬するぜ!」
?『あふ〜ん!』『オゥ!イエーッス!!』『もっと!もっとぉ〜!!』
スピーカー
『ほらほら、キリキリ働きなさい!
あなた達の食事によるエネルギーは全て、ここの植物に還元されるのよ!
より汗を流したものに、ここの食物を食する権利と私の蹴りをくれてやるわ!』
A「ゆ・・・幽香さまの蹴りがほすぃ〜〜・・・」
C「農家を選らんで正解でしゅ〜〜・・・」
その他「ハァハァ・・・僕達の愛でよく育ってね・・・それで僕達は・・・ウフフ・・・」
魔理沙「あいかわらず気持ち悪いところだ・・・チャチャっと済ませて帰るか」
『霧雨魔理沙だ!』
『捕まえろ!幽香様に差し出せ!』
『贄!贄!贄!』
魔理沙「やべぇやべぇ!狂気の具合は紅魔館の図書館とは比べ物にならんな・・・とりあえずメロンをゲットだぜ!」
>>392 教室
阿求「四季先生、遅いですね…(時計を見る)」
妹紅「あ、ああ、そうだな…(←理由知ってる人)」
輝夜「まあ、どうでもいいわ、早弁しよっと(もぐもぐ)」
勇儀「…そういや、小町と天子がいねーな(これまた早弁中)」
アリス「小町は映姫先生の授業だけはサボらず出てるのにね」
椛「あ、天さんは憤怒の形相をした衣玖先生に連れて行かれましたよ」
勇儀「ふーん(お茶をずずず)」
パタパタパタ…。
ガラッ!
映姫「皆さん、お待たせしました。授業を始めますよ(注・白黒ゴスロリ姿)」
一同 「 ! ! ! ? ? ? 」
輝夜「ぶっー!??(弁当吹いた)」
勇儀「ぶっー?!(茶吹いた)」
妹紅「(…咲夜先生の趣味だな、アレ…)」
映姫「えー、では教科書を開いてください」
一同「(…誰か、何であんな格好してるのか突っ込んでくれ…)」
ちょっと風見農園で働きたいんですが
色んな意味でもう駄目な農家だな、をいw
風見農園で働くと、盗みにやってくる魔理沙と弾幕ごっこだぞ
突破されるとゆうかりんからお仕置きだw
とりあえず、
朝4時に起きて畑の手入れ、昼間は学校、昼休みに水やりや雑草むしり
放課後にまた畑の手入れと魔理沙対策の見張り
夜0時就寝
この生活サイクルでやっていけるやつだけにしとけ
ちなみに、ゆうかりんは余裕でこなしているイメージ
ぶったおれてもゆうかりんにグリグリ踏まれながら罵倒してもらえそうだからいいや
つまり、風見農園のお仕置きは・・・休憩か
苦労してゆうかりん農園で作物が実ったとき
それはそれは美しく眩しい太陽の様な笑顔で「よく頑張ってくれたわね」と労ってくれるゆうかりん
いいじゃないか
>>404 天子って書いてくれないと「さよなら天さん死なないで」の天さんかと思っちゃったじゃないかw
夜1時、風見農園宿舎
幽香「あら、まだ起きていたの?」
A「あ、幽香さん。ええ、授業の復習です。
でも、授業中に居眠りしてましたから、思うように進まなくて・・・」
幽香「あらあら、私でよければ見てあげるわよ」
A「幽香さんが? そんな、悪いですよ」
幽香「気にしないで、貴方達には(無償で)農園を手伝ってもらってるのだもの、
このくらいはさせて頂戴」
幽香がAの隣に座る
幽香「えっと、どこがわからないのかしら」
A「あ、ここです(うわぁ、風呂上がりなのかな、シャンプーのいい香りがする)」
幽香「ああ、ここはね・・・」
A(ああぁ、肩が密着してくる)
幽香「ということよ、わかった?」
A「は、はい・・・」
幽香「よかったわ、それにしても・・・ふぅ、熱いわね」
パタパタを胸元を仰ぐ
A(おおお、た、谷間がっ!!!!!
こ、これはもしかして誘惑してるのか?
どうする俺!?)
1:んなわけない、ここはガマンだ
2:我慢できない、幽香さんガバーッ!
412 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/19(月) 20:54:56 ID:4Oniz6ly0
3:いや、俺にはこーりんがいるんだ!
Aにもホモフラグかよw
(少女料理中)
アリス「輝夜、テーブル拭いてくれる〜?」
輝夜「・・へーい。」
パチュリー「私は何をすれば・・?」
妹紅「皿とか配っといてくれるか?」
パチュリー「わかった・・。」
アリス「妹紅、砂糖〜。」
妹紅「はいよ。」
アリス「みりん〜。」
妹紅「はいよ。」
輝夜「・・・・・。」
パチュリー「カタカタカタカタ(生まれたての子鹿状態で食器を運ぶ)」
アリス「醤油〜。」
輝夜「(割って入る)何か他にする事ない?」
妹紅「ん?特に無いなぁ・・。(珍しいな、自分から手伝うなんて・・)」
アリス「(ダシの味見をしてる)こんなんでどうかな?(妹紅に小皿を渡す)」
妹紅「どれ・・(輝夜に小皿を奪われる)・・あっ。」
輝夜「(味見中)・・・んー、ちょうどいいと思うわよ。」
アリス「そう、よかった。」
ガッシャーン
一同「!」
パチュリー「うぅ・・・。ごめんなさい・・・。」
妹紅「大丈夫か!?ケガとか・・・うわっ。」
アリス「大変!救急箱は!?」
輝夜「あ・・。ウチ、救急箱と無縁だから・・・・」
妹紅「・・仕方ねぇな。(パチュリーの指先をくわえる)」
パチュリー「ぶっ!////」
妹紅「・・よし、そんなに深くはねぇな。」
アリス「私、部屋から絆創膏取ってくるね!」
妹紅「頼む。」
パチュリー「ご ごめんね・・。不要な仕事を増やしちゃって・・。」
妹紅「気にすんな。皿なんか取り換えりゃいいんだからよ。(割れた皿を拾う)」
パチュリー「・・あ ありがとう。////」
輝夜「(バカ妹紅・・・誰にだって優しくするんだもん・・・)」
確かに救急箱とは無縁の部屋ではあるわなw
再びテスト
問:年上キャラに対する萌えの表現の一つに「ババァ結婚してくれ」というのがある。
では、以下の女性にこの言葉を発した場合、どういうリアクションが想定されるか
予想の上記述しなさい。(各10点)
1:八坂神奈子
2:八意永琳
3:西行寺幽々子
4:八雲紫
男子諸君の回答も是非見てみたいです。
1〜3、紫のことだと思ってスルー
4、泣き出す→スキマ送り
1、オンバシラ投擲→アッー!
2、ヤゴコロ印の毒を塗った矢を射掛けられ絶命(ピチューン)。
3、傍に居た妖夢に膾切りにされ絶命→夕飯のおかずに。
4・「ババ」の時点でスキマ送り。ババアッー!
1:「あんたも物好きだねぇ」って顔を赤らめつつ言われて俺と結婚
2:黒い微笑を浮かべたまま実験室送り
3:やっぱり恥ずかしがってうっかり即死
4:一瞬唖然とした後に正気に戻り、八雲家で飼われる
これだな!(俺なら)、特に1は譲れないかな!
>>415 アリスが口つけた小皿を奪い取ったところに輝夜の可愛さを感じた
ついでに
少女就寝準備中
妹紅「流石に一部屋に4人は無理だぞ。ここは分かれて寝るしかないな」
輝夜「いいじゃない、3人が4人になったところで狭さにさしたる違いはないわよ」
アリス「今日はどんなコスプレで寝る?」
妹紅「きゃ、客人の前でそったら恥ずかしいこと出来るか!
いつもいつも人を変な格好させて二人がかりで抱き湯たんぽにしやがって!!
わ、私が寝付くのにどれだけの労力を要するか考えてみろ!」
輝夜「ほんと、意気地もなけりゃ度胸もない」
アリス「少しは魔理沙を見習って欲しいわね」
妹紅「なにがだッ!?」
パチュリー「(こいつらどんな生活してんのかしら)
じゃあ私はリビングのコタツを使わせてm」
妹紅「パチュリ−、一緒に寝るぞ!
付き合ってられるか!(パチュリーの手を引く)」
パチュリー「ちょ、ちょっと!!」
輝夜・アリス「あ、妹紅待ちなさい!」
妹紅「うるせぃ!(バタン)
ついでにつっかえ棒しちゃる!」
パチュリー「あの…」
妹紅「ごめんな、ほんとうちの賑やかしどもは客人の前でも無遠慮に…
あ、さっきの傷大丈夫か?」
パチュリー「う、うん。もう平気だわ」
妹紅「そうか、なら布団敷くの手伝ってくれよ」
パチュリー「わかった(ま、魔理沙とはまた違う気色よね…)」
ロリペド長注意!!、マイナーカプ?注意!シリーズ物注意! ロリけいね注意
神綺「勇儀、どうしてもけいねを学校に行かせるのね・・・」
勇儀「確かに警察には預かってるだけでいいと言われたけど、私達がしなきゃならないのはこの子を最良の方向に導く事だ、それが親としての責任だろう?幸い家の学校は初等部もあるんだ、理事長に頼めば何とかなるだろう」
神綺「・・・そうね、でも明日からまた一人ぼっちか・・・、一応明日はついて行くね・・・」
勇儀「神綺・・・」
翌日
藍「理事長!お客様です!」
紫「うーん、だーれー」
藍「勇儀先生と銀髪の方と児童です」
咲夜(幼女?!!!)
紫(思ったより早かったわね・・・)「お通しなさい」
勇儀「理事長・・・」
紫「言いたい事は分かるわ、その子ね・・・、古明地先生、入学希望書を・・・」
さとり「はい、此処に・・・、理事長・・・」
ヒソヒソ
紫「・・・わかっているわ」
・・・・・・・
紫「事情はわかりました、では書類を出して戴ければ入学を認めます」
勇儀「あ、ありがとうございます!」
紫「ですが」
勇儀「?」
紫「貴女はそれでいいの?」
神綺(!!!)「・・・いいんです・・・、けいねちゃんの為なら・・・」
紫「・・・嘘ね、ホントは寂しいんでしょ、ごまかすのは良くないわ」
神綺「・・・ッ、寂しいわよッ!、ずっと一緒に居たいのに・・・、もう自分の大事な子が消えるのは嫌なの・・・」
勇儀「神綺・・・」
紫「・・・貴方の意思は伝わったわ、・・・・・・・・・・最近一人の先生が失踪してしまったの、要するに一人分教員の椅子が空いているのよ、それも初等部のね」
・・・・・・
紫「貴方を初等部副担任に任命します、あと、これまで担任学級が無かった勇儀先生を担任に任命するわ!」
勇儀・神綺「!」
後日
さとり「よかったんですか?あんな事して」
紫「いいのよ、人手が足りなかったのも事実だし・・・、正直いうと一人初等部の担任を狙い続けてる人を止めたかったしね・・・、まぁあの二人には頑張って貰いましょう」
チラ裏
ごめんねほんとに不定期で続けててごめんね、突如閃くのよね
もうね旧作キャラ大好きなの、ごめんね、後、神奈子様も好きなの、慧音も、
あとスレの流れに違反してるのが気に入らないって人も居ると思うんで今度から一応シリーズ物って付けるつもりだから
ngワードに入れるなりして下さい
>>420 EX慧音「1『あんたも命知らずだねぇ」って顔を憤怒で赤めつつオンバシラ投げられて俺血痕』…っと(添削)」
パチェと布団を敷いていたら布団が一組しかないのに気づくんですねわかります
>>425 い、一度は折ったルナパルを再開してもいいのかな…今日はもう寝るけど
>>421 輝夜の抑え切れない気持ちを少しでも感じてくれたなら幸いです。
輝夜「もう!アリスがいらないこと言うから私の湯たんぽが籠っちゃったじゃない!」
アリス「あなただって楽しんでたじゃない!それに湯たんぽって何よ!?素直に好きって言えないの!?」
輝夜「す 好きですって!?誰があんな奴・・・」
アリス「ふぅん・・そうなんだ・・・。輝夜は妹紅を便利な湯たんぽとしか見てないって事ね!?」
輝夜「ち 違・・・(くっ・・素直に・・・)あ あなただって妹紅をただの着せ替え人形としか見てないじゃない!」
アリス「違うわ。・・好きだから着せたいのよ。大好きな妹紅が私の作った服を着てくれるのが嬉しいの。////」
輝夜「(うぅ・・無理よぉ・・・私、こんな事言えないもん・・・)」
(一方)
妹紅「あ・・。」
パチュリー「どうしたの?」
妹紅「布団・・・一組だけしかねぇや・・・。」
パチュリー「えっ・・!」
妹紅「パチュリーが布団使え。私は風邪引く事ないからさ。」
パチュリー「・・だめ、一緒に入りましょう。」
妹紅「で でも・・・。」
パチュリー「女同士でしょ・・?気を使ってくれなくていいわ。(妹紅の手を握る)」
妹紅「そ そうか・・////・・絆創膏、寝る前に変えておくか?」
パチュリー「うん・・。」
妹紅「パチュリー、寒くないか?」
パチェ「ううん、平気」
妹紅「私が邪魔なら遠慮なく言ってくれよ。じゃあ、私は向こうを向いて寝るから」
パチェ「(ううう、さすが天然フラグ王。心をくすぐるのが天才的ね。ああ、でもマリサにさえこんなに優しくして貰ったことはないわ…)」
アリスが本気になる前は妹紅を独り占めできていたのにね
生徒A「ここの学食のカレーは美味いな」
生徒B「風見農園の野菜やリンゴが使われてるらしい。売店でも売ってたぜ」
生徒A「なぜ学校で売ってる…」
生徒B「一応学生には優しい価格みたいだ。まあ人件費タダだしな」
生徒A「生産者の写真付きか。私が作りましたってやつだな」
生徒B「どれどれ(._.)……うおぉ」
そこには、生徒Cを椅子代わりにして足を組む、素敵な笑顔の幽香の姿が!
生徒A「こんなカリスマ溢れる生産者は初めて見たよ…」
生徒B(C…お前が幸せなら、もう何も言うまい…)
みすちー「学食には八ツ目鰻も売ってるよ!買ってね!」
穣子「で、農業ネタが流行ってたみたいだけど、私達の出番は?」
静葉「せっかく親衛隊が出来たのに…」
パチュリー「はぁ・・・。」
(少女回想中)
パチュリー「・・・ん。朝・・・」
妹紅「ムニャムニャ・・zZ(パチュリーの胸を枕にしている)」
パチュリー「きゃあああ!////」
妹紅「ん・・・?パチュリー・・・?どうし・・・・(思考停止)わぁああ!////(跳ね起きる)」
パチュリー「・・・・・・。////(ドキドキ・・)」
妹紅「え えっと・・・////な 何だ・・その・・・うーん・・・・・お おはよう。」
パチュリー「ぷっ!・・クスクスクス。おはよう。」
パチュリー「・・ふふ。(思い出し笑い)」
アリス「パチュリー、何かいい事あった?」
パチュリー「う ううん、別に・・。」
輝夜「(ふん。)」
病院
妹紅「よう、見舞いに来てやったぞ」
霊夢「あ、妹紅たん」
妹紅「あれ、魔理沙は?」
霊夢「勝手に抜け出してその有り余る元気を家業に費やしているわよ」
妹紅「あいつらしいな。あ、そうそう、手土産があるんだ。味気ないもん食わされていると思ってな、塩味に事欠かないもの持ってきたぞ
別に食事制限されているわけでもないし、構わないよな
ほれ、昨日の夕飯の残りだけど」
霊夢「(ってことは妹紅とアリスの手作り料理!?)
食べたい食べたい!」
妹紅「ここに置いておくから二人で仲良く分けろよ」
霊夢「食べさせて♪」
妹紅「や、やだよ恥ずかしい」
霊夢「病人をぞんざいに扱うんだ…私なんてどうでもいいんだ…グスッ」
妹紅「な、泣くことないだろ……仕方ないな、ほら口開けろよ」
霊夢「むふふふふ♪ あ〜ん♪」
妹紅「なんで私がこんな事を…」
ひどいギャルゲだwww
>>425 あれ結構好きだったよ
スレ速度激しいときだったから展開忘れたけど
日曜日
神奈子「ふあああ…」
早苗「おはようございます」
神奈子「うん」
早苗「朝食出来てます」
神奈子「うん」
諏訪子「(起きてきた)あれー? かなこー。今日、休出で職員会議じゃなかったっけー」
神奈子「な、なんだってー!!! (時計を見る)し、しまったー! 後15分しかぬえぇー! ヤバイヨヤバイヨー、映姫先生に飽きるまで説教されるぅー!」
勇儀「おいーす」
萃香「早苗ー。朝飯たかりにきたぜー」
神奈子「おお、丁度いいところに! 一寸来てくれ!」
勇儀「な、なんだなんだ?」
萃香「お、おい引っ張るなYO!」
神社の天辺
神奈子「星熊、伊吹! お前達の力で、私の乗るこのオンバシラを学園に向けてブン投げてくれ!」
萃香「勇儀、どうする?」
勇儀「へ、面白そうじゃないか。そういうのは嫌いじゃないぜ」
神奈子「すまん、恩に着る! 礼は後でする! ぬああ、会議まで後10分!」
勇儀「よっしゃ、行くぜ!! 火事場の、鬼力じゃあー!(神奈子の乗ったオンバシラを担ぎ上げる)」
萃香「方位、角度、よし!」
勇儀・萃香「いっけえええええええええええええええ!!(思いっきりブン投げる)」
キラッ☆
魔理沙(箒に跨って空を飛んでいる)「〜♪」
お空「オッス! おらお空!」
魔理沙「よう、朝の散歩か?」
お空「うん、空の散歩」
魔理沙「そうか。ん?」
ゴーッ…
神奈子「…うおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉー、あとごふぅうんんんんんん!!!(ドップラ−効果)」
オォオオオォォォ…ン…
お空「い、今の、オンバシラ…に神奈子先生? 何で空を高速で?」
魔理沙「あ、ああ。つーか、桃○白?」
…果たして、神奈子を乗せた御柱は職員会議に間に合うのか?
オッスおらお空wwww
妹紅「このごろ食材の減りが凄まじいな。食い扶持が増えたし仕方ないか」
アリス「近くのスーパーで特売やってるわよ」
妹紅「よし、暇だし行ってくるかアリス」
輝夜「わ、私も」
妹紅「輝夜は旬とか小売価格とか鮮度とかまったく分からないだろ。おとなしくパチュリーと待ってなよ」
アリス「じゃあ行ってくるわね輝夜♪(バタン)」
輝夜「うーこれってデートじゃない…」
>>435 自分で飛ばせなかったのかwww
タオパイパイみたいに
もちろんあのポーズで乗ってるんだろうな?
>>435 A.ギリギリ間に合うも、止まる事が出来ずに学園上空を通過
B.間に合わずに会議中の職員室に派手に突っ込み、映姫様を押し倒してしまう
C.着弾地点が定まらず校舎半壊&グランド大穴で翌日までエンドレス説教
穣子「わかった、わかったわお姉ちゃん。
もっと出番を増やすには他のキャラと絡む必要があるのよ」
静葉「なるほど、確かに出番の多いキャラはいろんなキャラと関係があるわね」
穣子「そうよ、藤原妹紅みたいになんでもいいからフラグを立てればもっといじってもらえるわ」
静葉「それはいい考えね、でも私たちと絡みやすいキャラっていったら誰かしら?」
穣子「う〜ん、そうねぇ・・・」
幽香「秋穣子さん、ちょっといいかしら?」
穣子「え、私?」
幽香「そうそう、実は穣子さんに手伝ってもらいたいことがあるのよ、
うちの農園のことなんだけど・・・」
穣子(キター!!! 早速来たわお姉ちゃん!)
静葉(よかったわね、穣子)
穣子(うん、あ、でも用があるのは私だけみただし、そしたらお姉ちゃんが・・・)
静葉(私のことは気にしないで、まずは穣子だけでも人気者になってね)
穣子(お姉ちゃん・・・、うん、わかたたわ!)
穣子「いいわよ、私に出来ることなら任せといて!」
幽香「助かったわぁ、それじゃ早速だけどウチに来てくれるかしら?」
穣子「ええ、いいわよ♪」
風見農園、温室
幽香「さぁ、ここよ入って」
穣子「お邪魔しま〜・・・・・・」
リリー「ハルデスヨー、ハルデスヨー、ハル・・・death・・・YO・・・」
生徒G「も、もうだめだ動けない」
生徒H「俺達はいつまでこんなところで働き続けなきゃならないんだー」
生徒I 「か、神様は俺達のことを見捨てたのか・・・」
生徒J「もういっそのこと殺してくれ〜・・・」
穣子「こ、これは・・・」
ガシャン・・・(鍵が閉まる音)
幽香「うふふ、実は最近野菜や果物の収穫がよくないのよ、それで手伝ってもらおうと思ってね☆」
穣子「え、い、いや、あの・・・」
幽香「穣子さんの場所も用意してあるわよ、ささ、行きましょう」
穣子「いやぁああーーー!!」
その頃、秋家
静葉「ふふ、今頃穣子はお友達と楽しんでるかしら☆」
風見農園
男子生徒C「ふぅー、暗くなっちまった。そろそろ帰らないと ん?だれかいるのか?」
不良A「おっ、ここが風見農園か」
不良B「ただの畑だな せっかく来たのになんもねーよ」
不良C「せっかくだから肥料まいてやろうぜww」
不良A、B「いいなwやろうやろうww」
立ちションしだす不良たち
生徒C「おい!なにやってんだよ!?」
不良A「あ?見てわかんねーか?肥料やってんだよ」
生徒C「バカ!発酵させてからまかないとただの毒なんだよ!」
不良A「あ 今バカって言ったね?言ったよね??」
不良B「言ったねぇ〜ケンカ売ってんのかな?」
不良C「なんだwww こんな畑wwww」グシャ
生徒C「おい!」
生徒Cが不良Cに飛び掛る
が、3人にボコボコにされる
不良A「ざまぁねえぇな」
生徒C「う...糞...もう気は済んだだろ...出て行けよ...」
不良C「おーい、肥溜めあったぞw」
不良A「おいお前、風呂、はいるか?」
生徒C「おいやめろ!やめろって!!」
生徒C「おいやめろ!やめろって!!」
ドッボーン
不良A[くっせーwww」
不良B「まさに糞野郎だぜww」
不良C「ははははwwwwあひゃひゃひゃひゃwwwwあびゃっばばばばばばwwww」
生徒C(畜生・・・)
不良A「さーて じゃあそろそろ収穫するか」
不良B「おうwこの畑のもん全部収穫だなw」
不良C「しゅーかくーwwwww」
生徒C「!? おい!なんでだよ!畑は荒らすなよ!殴るなら俺殴れよ!!」
不良C「うんこがwwwなんかいってるぞーwwwww」
不良A「うんこなんか殴れるかよ さーてどこからいくかな」
生徒C「やめろっ・・・やめてくれー!」
ザッ
不良A「ん?だれだおまえ」
生徒C「ゆ、幽香さん・・・」
不良B「おい、こいつ女だぜ きれいな顔してんじゃん」
不良C「やっちゃう?wやっちゃう?wwやっちゃう?www」
幽香「・・・」
ビシッビシッビシッ
不良A「うお!?」
不良B「なんだ!?」
不良C「か、体がうごかにゃああああばばばばばばばwwwwww」
幽香「秘孔、新壇中を突いた あんた達の体は私が秘孔をとかない限り動かない
タダの労働力に怪我をさせて、あまつさえ私の農園を荒らそうとしたんだから
一瞬で蒸発させたりしないわよ じっくりいたぶってあげる」
幽香「騒がしいと思って来てみたら・・・みっともないわね」
生徒C「すみません・・・」(肥溜めからでる)
幽香「・・・くさいわね」
生徒C「・・・すみません(泣」
幽香「ま、よく時間稼ぎしてくれたわ 体まで張って・・・体、洗ってきなさい」
生徒C「ゆ、幽香さん・・・はい、いってきます」
幽香「さて、はじめましょうか?」
ボコし方がなっちゃいない!と我等がゆうかりん登場
↓
不良達が引くくらいCを足蹴にする
↓
続いて、お前らは存在がなっちゃいないと不良達を肥料すらしないでメチャクチャにして打ち棄てる
ここまで幻視
この幽香は微笑んでるんだろうな。強い者ほど笑顔ってあっきゅんが言ってたし
不良は求聞志紀読んでないんだな
怒らせちゃいけない奴がいると…
まあ幻想郷最強かはともかく
幻想郷最恐であることは確かだな
<ゆうかりん
ゆうかりんが笑いながら不良達を血祭りにあげてる姿は見る物すべてを恐怖のどん底に落としいれるだろうな
いや、小町の職分になってしまう
雪道にて
アリス「冷えると思っていたら雪が降っていたのね。おぉ、息が白く凍えているわ」
妹紅「今日も豪雪だな。降雪が深いから足下気をつけろよ」
アリス「ふふん、どっかの冬籠もりのお姫様と違って雪道ぐらい歩き慣れてますよーだ」
妹紅「そういや、あいつはいつもお姫様だったな。小間使いは私の責にあった」
アリス「……私がこれからの苦労を背負ってあげるよ。できるなら……ずっと、いつまでも」
妹紅「そりゃ助かる。特に朝のゴミ出しがだな」
アリス「……馬鹿」
妹紅「なんか言ったか?」
アリス「なんでもないわよ! ほら、さっさと行きま――あっ!?(ツルッ)」
妹紅(胸で受け止める)「ほら言わんこっちゃない。雪道を舐めると手痛いしっぺ返しが……どうした、顔が真っ赤だぞ。風邪でも引いたか?」
アリス「……ごめん、足くじいちゃったみたい。だから、もう少しだけ、このまま……」
妹紅「まったく、お前もあいつに負けず劣らずドジだな」
アリス「もっとドジになったら、輝夜みたいに……輝夜以上に扱ってくれる?」
妹紅「勘弁してくれ。あいつが二人もいたら私がもう一人いないと処理に追いつかないぞ」
アリス「でも、妹紅は一人しかいないもん……」
妹紅「そりゃそうだ」
アリス「(だから、負けられないよ……)」
ありもこはいい
キュンときた
けいね「わーい、ゆきだー!(ぱたぱた)」
神綺「走っちゃ危ないわよー・・・・あ゙」
(ベタン!)
けいね「・・・・・・う、・・・うぐ・・・うっ、うわぁぁぁん」
神綺「もうっ、けいねちゃんったら・・・、ほら、痛いの痛いの飛んでけー」
けいね「うわぁぁぁん、いたいよぅ、ままー」
神綺「・・・ほら、もう大丈夫・・・」
けいね「ううっ、おかーさん・・・(スヤスヤ)」
神綺「あらあら、泣きつかれて寝ちゃったのね・・・ふふふ」
スマンが便乗させてもらった
シリーズ物
家族はいい
椛は雪の中大はしゃぎしてそうだ
>>440 A
神奈子「よし、ギリギリ間に合ったぞ!って…」
神奈子「ちょ、とまれ、止まれってあああああ(エコー)」
ミスチー「鳥?!」
チルノ「飛行機だよ!」
霊夢「いや、オンバシラだ! オンバシラが飛んでいるッ!(って何でだよ)」
B
紫「神奈子来ないわね〜」
映姫「…遅刻ですね。後でお説教です(^ω^#)ピキピキ」
藍「えー、では予算の続きを…」
慧音「あ? なんだアレ…? ってうぉい!!!」
ヒュウウウウウウン!
ガシャーン!!!
幽々子「な、なんなの〜?」
美鈴「皆さん、大丈夫ですか…ってなんですかこの御柱は?」
永琳「げほげほっ、どうやらこれが突っ込んで来たみたいね…」
映姫「きゅう〜(神奈子に押し倒される格好で気絶)」
咲夜「くっ…、なんてうらやま…ゲフンゲフン、ダイハード見たいな事しやがって…(^ω^#)ピキピキ」
神奈子「あ、あははは…。間に合った?」
紫「…いいえ、遅刻よ? 随分面白い事するわねぇ(^ω^#)ピキピキ」
神奈子「ス、スキマだけはご勘弁をっー! アッー!(スキマ送り)」
不良
A「なぁ?」
B「ん?」
A「なんで俺たち農園で働いてるんだ?」
B「さぁ?」
C「なんにせよ、日々植物が成長する様は堪らないな」
A「あぁ」
B「同感だ」
生徒C『幽香様が来られたぞ!』
幽香「塩梅はどう?」
生徒「はい!滞りなく進行中でございます!」
幽香「そぅ、それならいいわ。ん?
ほら、そこ!手を休めてないで働きなさい!」
A「はぃぃいいいぃぃ!!」
B「バッカ!今のは俺に言ったんだよ!!」
C「ちげぇーよ!俺だ!俺を罵倒なされたんだ!」
幽香「ふん・・・使えないわね」
生徒C「全くでございます!」
生かたままとは、ゆうかりんにしては優しすぎな処置だな
強者の余裕か
久々にルナパル。展開は日陰の中をひっそりと進んでます
ルナサ「なんだか、色んな意味で歪んでいる農場ね…色々と欝になるわ…」
パルスィ「でも、男共を顎でこき使っているのに、あんなに慕われるのは、なんだか嫉ましいわね」
ルナサ「パルスィも、ああいう虐…じゃない逆ハーレム状態に憧れるの?」
パルスィ「うーん、そう言われて見るとそんなに…私は、私だけを見てくれる人が一人いればそれで良いし…」
ルナサ「結構、一途なのね。ところで、」
パルスィ「なに?」
ルナサ「私は、いつまで男になっているのかしら?(
>>34)」
パルスィ「え、えっと…(うう…でも、並の男よりかっこいいのよねぇ…それに、アレも…)」
ルナサ「大丈夫よ、元のままでも。ちゃんとあなたを見ててあげるから」
パルスィ「う、うん…」
ルナサoO(このままだと、いつ妹達に、身体的な悪戯をされるかわからないし…)
パルスィ「あ、残った薬、どうしようかしら」
ルナサ「とりあえず、妹紅に使ってみたら?霊夢と魔理沙じゃあ…ただのスケベにーちゃんになりそうだし」
勇儀「あれ?」
萃香「どした?勇儀?」
勇儀「パルスィが男連れなんて珍しいな…すげえ親しそうだし。でも、どっかで見たことあるような男の子だねぇ?」
萃香「確かに、ウチの学校の奴らよりはレベルは高いねー。でもこんな男子生徒いなかったようなー、それでも、どこかで見たことあるようなー」
輝夜「ううう・・・どうせ私はアリスみたいにお料理もお裁縫も出来ないわよ!」
パチュリー「取られちゃうんじゃないの?アリスにしては珍しく積極的よ」
輝夜「あいつがだれかまわず優しさを振る舞うから悪い!
だから勘違いする輩が後を絶たないのよ!
パチェだってなにさ、朝起きてくるときほんのりと頬を赤く染めて!
何があったか教えなさい!」
パチュリー「わ、私は魔理沙一筋よ!」
輝夜「・・・真顔の妹紅に押し倒されて拒める自信ある?」
パチュリー「・・・ちょっとない」
輝夜「はぁ・・・」
>>457 不良ABCは人間からキメラアントに生まれ変わったのと同じくらい色々といじられてる
・・・かもしれない
まあ魔理沙自身だって妹紅たんに押し倒されたら自然と目をつむって(ry
美男子ルナサは危険だ
妹紅も
輝夜、がんばれ
(輝夜、保健室でサボり中)
輝夜「はぁー・・。」
永琳「さっきからため息ばかりね。何かあったの?」
輝夜「永琳、鈍感馬鹿にも効くアプローチってない?」
永琳「はぁ?」
輝夜「だ だから、少々疎い子でも好意に気付かせるくらいのさ・・」
永琳「藤原さんにホレ薬でも飲ませてみる?」
輝夜「ぶっっ!な 何で妹紅になのよ!だ 誰があんな奴・・・」
永琳「違うの?」
輝夜「・・・・・////」
永琳「わかった。じゃあ、薬じゃなくて簡単な行動からレクチャーしてあげるわよ。」
(休憩時間)
輝夜「妹紅。」
妹紅「何だ?(顔近い・・)」
永琳『一つ。会話する距離を縮める。口に出さなくても相手は必ず意識するわ。』
輝夜「今朝、パチュリーがさ・・・(世間話)」
永琳『一つ。話す時は相手の目を見る。聞く時は上目使いがいいわ。』
輝夜「あれ、妹紅・・(顔を近づける)」
妹紅「な 何だよ?(近い近い////)」
輝夜「リボンほどけてるわ。直してあげる。」
妹紅「そ そうか。」
永琳『一つ。相手の身体に触れる。自分が近い存在だと思わせるのよ。』
輝夜「はい、出来た。」
妹紅「あ ありがとう。」
輝夜「どういたしまして。(笑顔)」
永琳『一つ。相手の前では笑顔であれ。んー、こんなもんかしら?これらを実践すれば藤原さんもあなたの好意に・・・』
輝夜『だ だから妹紅じゃないってば!』
妹紅「・・・・////」
輝夜「(さすがは永琳・・。無駄に永く生きてるだけある。)」
押し倒されるのを待つより、酒飲まして酔いつぶれさせて押し倒して責任取ってねに持っていったほうが早いぞ
妹紅「はあ…」
パチェ「どうしたの、朝っぱらから気を滅入らせて」
妹紅「最近さ、輝夜にガンを付けられたり、笑われたりするんだ。私何か嫌われることしたかな」
パチェ「処置なしね。こいつは」
同姓だからややこしいんだよ
もう妹紅がえーりんの薬かなんかで男になってしまえ
そのややこしさがいいんじゃないか
(キーンコーンカーンコーン)
美鈴「では、各自道具を片付けて終わりましょう。」
妹紅「やっとお昼だなー。」
小町「早弁しちゃったから学食行かないと。」
輝夜「私も。妹紅、片付けといてよ。」
妹紅「別にいいけど。(早弁しなきゃいいだろう・・)」
小町「急ぐよ!カツ丼が売り切れる!」
輝夜「ええ。」
妹紅「まったく・・。」
(体育倉庫)
妹紅「よっと・・。さて、私も昼食を・・・」
アリス「妹紅・・・。」
妹紅「アリス?どうした?調子でも・・・」
アリス「(妹紅に抱き着く)」
妹紅「お おお おい・・!////ど どうした!・・ッッ〜〜〜〜〜!(アリスにキスをされる)」
アリス「(妹紅を解放する)・・好き・・・」
妹紅「(ドクンドクン・・・)えっ・・・?////」
アリス「私も妹紅のことが好きだから!(倉庫を飛び出す)」
妹紅「(呆然としている)」
爆弾投下(´∀`)ゝ
…GAME OVER
輝夜「だー!この恋愛シミュレーションゲーム難し過ぎ!
しかも実際に知り合いの名前入れたらムカつくし!」
病院の中庭
魔理沙「ふぅ、霊夢の怪我も治ってきたし、もうそろそろ退院か
お、妹紅たんじゃん。どうした?」
妹紅「ま、魔理沙。ちょっといいか?」
魔理沙「わ、私を選ぶのか!? ・・・ちょっと意外だったけど妹紅たんならそれでも///」
妹紅「(無視)アリスのことなんだが、最近お前らどうなっているんだ?」
魔理沙「アリスと? とっくの前に振られているぜ。私があんまりにも冷たく扱ったもんだからとうとう見放されちゃってな
そもそも私の頭にゃ今も昔も霊夢しかないんだな、これが」
妹紅「そうだったのか・・・まったく気がつかなかったよ」
魔理沙「というか、あいつ妹紅たんにベタ惚れだぜ。特にクリスマス辺りで顕著にホの字が表れていたな。
え、まさか知らなかったのか? あんなにアプローチしていたのに」
妹紅「・・・うん」
魔理沙「ふ〜ん、通りで妹紅たんの唇にうっすらと口紅がついているわけだ」
妹紅「う、うそぉッ!?(ごしごし)」
魔理沙「大人しいなりして時に大胆に出るからな、アリスは
でもまぁ、あいつはいい奴だぜ。顔良し、性格良し、女の嗜みは一通りマスターと器量あり、オマケに本気の実力はEXクラスときたもんだ
あのお姫様よりよっぽど良妻として支えてくれるんじゃないか?」
妹紅「そ、そんなこと言われても・・・」
魔理沙「さあ、どっちを選ぶんだ妹紅たん!
輝夜か、アリスか!? あ、私でも一向に構わないぜ」
妹紅「はぁ・・・今日どうしよ。帰るに帰れないぞ・・・」
池沼共に放逐されたルナパルの人が帰ってきてくれて俺歓喜
妹紅「(しかし、帰らないと行くとこねぇな・・。)た ただいまー・・。」
輝夜「(PSPプレイ中)」
パチュリー「(本を読んでる)・・おかえり。」
アリス「おかえり。(笑顔)」
妹紅「た ただいま・・・。」
アリス「もうすぐ夕食できるからね。(笑顔)」
妹紅「あ あぁ・・。て 手伝おうか?」
アリス「ありがとう。じゃあ食器を配ってくれる?」
妹紅「あぁ。」
パチュリー「・・遅かったわね。」
妹紅「魔理沙と話し込んでな・・・あっ・・!(口を抑える)」
アリス「(料理を盛り付け中)〜♪」
パチュリー「(ヒソヒソ)アリス、もう魔理沙のこと気にしてないわ。」
妹紅「(ヒソヒソ)ら らしいな。だけどよぉ・・・」
アリス「出来たわよ〜。」
輝夜「わーい。」
妹紅「悪いな・・任せっきりでよ。」
アリス「いいえ、食べましょう。」
一同「いただきまーす。」
(少女食事中)
アリス「(食器を洗っている)〜♪」
パチュリー(風呂上がり)「お先・・。」
妹紅「おう。輝夜、次入れよ。」
輝夜「はいはい。」
(5分後)
輝夜「お先〜♪」
妹紅「早っ!ちゃんと洗ってるのか?」
輝夜「失礼ねー。確かめてる!?」
妹紅「い いらねえよ・・・。////」
アリス「妹紅、先に入る?」
妹紅「アリスは?」
アリス「後でもいいよ。」
妹紅「じゃあ、先に入らせてもらうよ。」
(少女入浴中)
妹紅「ふぅ〜・・」
アリス「妹紅、着替えここに置いとくからね。」
妹紅「はいよ。・・・・・(あれ?衣擦れの音が聞こえる・・)」
アリス「洗濯早く済ませたいから私も入るね。」
妹紅「ブッッ!!!!////(湯船に顔半分まで浸かる)」
アリス「〜♪(シャンプー中)」
妹紅「せ せめて前くらい隠せ・・・。(鼻血が出ている)」
アリス「女の子同士じゃない♪」
妹紅「さ 先に出るぜ。(鼻を抑える)」
アリス「つれないなぁ・・。」
妹紅「うぁ〜・・チリ紙くれぇー。」
パチュリー「・・鼻血?どうしたの?(ティッシュをとる)」
妹紅「の のぼせたんだ・・。////」
これはいいアリもこ
職員室
幽々子「ね〜、たまには外でお弁当にしない?」
藍「いいですね、橙と一緒に」
慧音「付き合うよ」
美鈴「ええ、いいですよ」
小春日和の日、木の側
橙「らんしゃまー、これ美味しい」
藍「そう、よかったわね」
慧音「うん、なかなか美味いな、美鈴の弁当」
美鈴「ありがとうございます。この妖夢さんの作った料理も中々…」
幽々子「ふふふ、ありがとう」
食後
慧音「しかし、ぽかぽかしたいい天気だな…」
美鈴「そうですね、なんだか眠くなってきましたよ…」
橙「くうくう…」
藍「あらあら、お眠?」
……。
美鈴「すひょー…、zzz…」
藍「zzz…(膝の上に橙)zzz…」
慧音「う〜ん…もこ…zzz…」
幽々子「う〜ん、もう食べられないわ〜zzz〜」
衣玖「食後の午睡ですか」
さとり「…あらら、幸せそうに眠っていますね…」
咲夜「…授業が始まるまで寝かせておきますか」
映姫「そうですね。皆、日々のドタバタでお疲れでしょうから…」
パチェ「(本を読んでる)・・・・・・妹紅がお風呂からあがったわ」
輝夜「(ゲームをしてる)・・・・わかってる」
パチェ「アリスも一緒に入っていたみたいね」
輝夜「・・・・わかってる」
パチェ「今日帰ってきた妹紅、なんだか変だったわよね」
輝夜「・・・・わかってる」
パチェ「どう見てもアリスを意識してたわね」
輝夜「・・・・わかってる」
パチェ「なんだかアリスも普段と違う・・・・気がする、何かあったとしか思えないわ」
輝夜「・・・・」
パチェ「・・・・あなた、それでいいの?」
輝夜「・・・・グスッ」
パチェ「このままじゃ妹紅を取られるのも時間の問題ね」
輝夜「グスッ・・・・グスッ・・・・」
パチェ「このまま何もしな――」
輝夜「グスッ、グスッ、ウゥゥ・・・・・」
パチェ「・・・・ごめんなさい、変なこと言って(バカみたい・・・・こんなこと言えるような自分じゃないのに・・・・)」
長すぎた、スマン
パチュリーがいい清涼剤になっているな
少女食器洗い中
アリス「♪〜」
妹紅「あ、悪い。私も手伝うよ」
アリス「いいのよ、妹紅はコタツに入ってお姫様とテレビでも眺めていて
私ができるだけ妹紅の苦労を肩代わりしてあげるから・・・」
妹紅「そ、そうか。じゃあお言葉に甘えて・・・」
アリス「それよりパチェ〜、来なさ〜い」
パチェ「(魔理沙を追いかけ、振られ続けて挫けた経験あるだけに、アリスが一歩先に踏み込めているわね)
なにか用かしら」
アリス「あなたも少しは家事に慣れなさい。何回皿を割れば気が済むのよ
ほら、私が洗った食器をすすいでくれる?」
パチェ「わかったわ」
アリス「♪〜」
パチェ「・・・ずいぶんとご機嫌ね」
アリス「そうね」
パチェ「・・・なにかあったの?」
アリス「奪ちゃった・・・」
パチェ「・・・そう」
アリス「たぶんファーストキス・・・だと思う
私も、妹紅も・・・」
パチェ「(一歩どころじゃなかったわね)
・・・そう」
アリス「私・・・もう自分に嘘をつかない」
パチェ「・・・そう」
パチェの立ち位置が絶妙だと思う
ああああああああ切ねえええええええ
480 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/21(水) 22:27:21 ID:KnBPNREZ0
パチュリーが最初のアリスみたいな
感じになってるな
これでは輝夜があまりにも不憫なので救いの手を差し伸べてみる
病院
妹紅「見舞いに来てやったぞー・・・って魔理沙がいないな」
霊夢「あら、妹紅たん。魔理沙ならここ抜け出してどっか行ったわ。
もう怪我なんかとっくに完治してるんだから、このまま戻ってこなくても何も言われないかもね」
妹紅「たんを付けるなたんを。まぁ魔理沙の事だから戻ってくるだろ。
・・・ところで、お前はどうなんだ?怪我の具合は」
霊夢「もう9割方治ってるから、遅くてもあと1週間ぐらいで退院ね」
妹紅「そうか
・・・そろそろ帰るか」
霊夢「早いわね」
妹紅「部屋に輝夜しか居ないからな。アリスとパチュリーは買い出し行ったし」
霊夢「そう。なら急がないとね。姫君の機嫌を損ねたら後が怖いわよ」
妹紅「それはそうだな。お大事に。」
霊夢「ふふ、ありがと」
とりあえず退院フラグおっ立ててみた
>>481 かぐやが不憫とかいうと例の三人ががががががが
あとお前らあんまりフラグ建てすぎると回収しきれなくなる可能性ががががが
いざとなったら何らかのイベント起こして慧音をぶちギレさせて歴史を食わせ数ヵ月前の状態にすれば全フラグ回収できるよ
ある意味周回プレイ
もっと女の子な妹紅がみたい
前スレの途中から見てないうちにハッテンしすぎてよく解らないぜ
これは瀟洒咲夜さんが風邪ひいたその2を書くしかないか
不憫か、そうか
なら輝夜とのフラグも高めて
妹紅「ただいまー」
輝夜「・・・お帰り(PSP中)」
妹紅「昼間でも冷えるときは冷えるもんだな(コタツに入る)
あいつらはまだ買い出しか?」
輝夜「たぶん」
妹紅「そうか・・・」
輝夜「ねぇ、妹紅」
妹紅「なんだ?」
輝夜「アリスと・・・なにかあったの?」
妹紅「え、いや・・・それは・・・」
輝夜もちょっとは積極的にならないと取られちゃうんだと思うんです
アリスなかなか狡猾だなW輝夜はどう動くか
男子寮
A「ふぅ・・・今日も疲れたな」
B「ああ、じゃあ寝るか」
C「なんだろうな」
A「え?なにが?」
C「毎日毎日、授業が終わったら農園で働いて帰って寝るだけ・・・いいのかな?このままで・・・」
B「幽香さんの下で働けるのは幸せだけど・・・確かにそうかもしれないな、花がないっていうか・・・」
A「女子寮はいつもにぎやかだよな・・・」
A,B,C「・・・」
C「最近新入りの不良達が来たから少し仕事が楽になったけどな」
A「C・・・まだ・・・少しにおうな・・・」
C「気にしてるんだ・・・言わないでくれ・・・」
A「いや・・・一緒に戦えなくて悪かったよ・・・」
B「・・・寝るか・・・」
A,C「うん・・・」
ドンドン!ガチャ
小町「邪魔するよー」
勇義「女子寮は監視が厳しくてさー、ちょっと借りるよ」
萃香「借りるよー、一緒に飲もうぜ!」
A,B,C「!」
パチュリーが地味に良い役こなしているな
490 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/22(木) 00:36:33 ID:P9ih96RS0
これでA,B,C各々の好みが分かるな
平日の日中――
ガチャ
パチェ「ただいま、輝夜ー?」
輝夜「・・・・(寝込んでいる)」
パチェ「はぁ・・・・この間のから様子がおかしいと思ったらとうとう寝込んで、妹紅とアリスが心配してたわよ」
輝夜「・・・・あんた授業は?」
パチェ「喘息って言って帰ってきたわ、仮病を使うなんて初めてよ」
輝夜「・・・・なんで帰ってきたのよ」
パチェ「あなたが心配だから」
輝夜「・・・・・・余計なお世話よ」
パチェ「でしょうね、でも放っておけないの」
輝夜「・・・・・」
パチェ「・・・・・今日も妹紅とアリスはお互いを意識しっぱなしよ」
輝夜(ビクッ!)
パチェ「キスも・・・・もう済ませたそうよ」
輝夜「うそ・・・・そんな・・・・」
パチェ「・・・・もう一度聞くわ、本当にこのままでいいの?」
輝夜「・・・・・」
パチェ「いいわけないわよね?なら行動しなさいよ」
輝夜「・・・・放っておいて」
パチェ「・・・・・はぁ?」
輝夜「放っておいてって言ってんのよ!!どうせ私はアリスには敵わないわよ!
あんな可愛くて性格良くて家事とかも出来て・・・・あんな娘に勝てないよ・・・・」
パチェ「・・・・」
輝夜「だいたいあなたはどうなのよ?まだ魔理沙の事を諦めてなさそうだけど、ちっとも進展無さそうじゃない!!そんなあんたに――」
続き
パチェ「だからよっ!!!」
輝夜「っ!?」
パチェ「たしかに私は魔理沙を振り向かせられない、ライバルだったアリスは妹紅に夢中で霊夢は魔理沙なんて眼中にない、それでも魔理沙の目を霊夢から私に向けられなかった!」
輝夜「・・・・・」
パチェ「でもね、そんな私だから言うのよ、あなたにこんな惨めな気持ちになってほしくないの!!」
輝夜「ぅ・・・・でも、もう妹紅にとって私なんて」
パチェ「たしかに妹紅の天秤は決定的にアリスに傾いている
いいえ、傾いただけ、まだ勝負は決まっていない!」輝夜「!!!」
パチェ「まだ決まってもいない勝―――ゲホッゲホッ!」
輝夜「ちょっとパチュリー!」
パチェ「ゲホッ、こんな・・・・大声出したの・・・・初めてよ」
輝夜「仕方ないわね、ちょっと横になってなさい」
パチェ「ハァ・・・・ごめんなさいね」
輝夜「いいわよ・・・・・ねぇパチュリー」
パチェ「ん?」
輝夜「私諦めない、勝負が決まるまで、絶対、だから――」
パチェ「?」
輝夜「パチュリーも諦めないで、まだ霊夢は魔理沙を受け入れていないんだから」
パチェ「!・・・・・・えぇ、もちろんよ」
長すぎたな、コレ
だがその長さが良いのだ
メディスン「♪は〜るはど〜こだ〜は〜るはい〜ずこ〜」
シュルルン
雛「まだやってるのね? 土を掘ろうがどこを探ろうが、春は来てくれやしないわ
知ってる? 時の廻りは習慣に忠実なものよ。来るときを心得
そうでない時には引き籠る。それが摂理というものよ」
メディ「……あのね、スーさん、厄人形が、またしたり顔で説教を垂れるのよ
まったく、うざいったらありゃしない。つきまとい禁止を校則にすべきだわ」
雛「あらら、そんな毒舌をどこで覚えてきたのかしら?
まあいいわ。私、あなたが嫌いじゃないの。そんなに必死で時という法則に逆らおうという姿
生き急ぐ人間ですら、そこまで懸命に命を燃やすことは稀だというのに、ね」
メディ「ふん、好いてもいない者に付きまとうなんて
あんたもよっぽどの暇人か、そうでなきゃ相当の変質者ね
私は私で、好き勝手やってるわ。それに干渉するのは、この学校の校則に反する行為よ?」
(雛、くるくると踊るように回りつつ、メディのセリフを受け流す)
メディ「何かしら、この厄人形は……動きのいちいちに反感を覚えずにいられないっていうのに……」
雛「あら、御機嫌よう。リフレッシュしたてに早速尋ねたいんだけど
あなたの厄は何? それは私の身をもって清められる程度の物?
あるいは、あなたが人生を背負ってでも贖わなければならないほどの、重荷かしら?」
メディ「……スーさん、こいつやっぱ変だよ、さっきの態度とまるっきり違って、高圧的だし
はぁ……
それじゃ言うけどね、私の半生の厄は、変なお節介人形のせいで
自分の好きなことの半分もできないってことだよ
アンタ、私の後をついてきて、あれだこれだと分別臭いことばっかり!
まるで、私のお母さんにでもなったかのよう……あれ? あれれ?
私、なんで目から水が出てるの? こんなしょっぱい水、私、知りもしない」
(雛、満足げな笑みと共に飛び去る)
雛「耐えられませんね、厄の暗さを通り越した情の重みとかは
……そう、メディスン、そうしてわかっていくんです。生の重さに心の深み
学びなさい。味わいなさい。そうして育つんですよ
あなたのスーさんが、根っこを保ちつつあなたを見守っているように、根強く、優しい
命ある者の有り様を。学んで」
輝夜頑張れ
496 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/22(木) 09:49:35 ID:CVtk7TVrO
働いていたのはCだけじゃなかったのかよw
学校の屋上
妹紅「はぁ……」
魔理沙「よう妹紅たん、サボりか?」
妹紅「なにがあったか知らんが、咲夜先生が突然帰宅したんで自習になったんだよ
それにお前にサボりとかなじられる筋合いはない。完治してんのにちょこちょこ抜け出してあっちゃこっちゃ飛び回っている自称けが人に」
魔理沙「はっはっはっ、安心しろ。明日退院だ
いやぁ〜、この数日で確実に霊夢との距離が縮まったぜ
第一に私の愛への対応がスペカではなく鉄拳にランクアップした
それが接吻になる日もそう遠くないな」
妹紅「そうですか……」
魔理沙「で、どうなん? そっちの首尾は」
妹紅「分からん……」
魔理沙「アリスは良い娘だぜ
大胆かつ繊細。あの今にも消え入りそうな陰のあるまなざし、だけど一途に相手を思いやる熱い心
私のお墨付きさ」
妹紅「そこまでベタ褒めするくらいならどうして受け止めてやらなかったんだよ」
魔理沙「そりゃ、ベリーイージーよりルナティックのほうが攻略しがいがあるだろ」
妹紅「なんか違う気がするが」
魔理沙「あぁ、そうそう。話が変わるが、さっきレミリアが見舞いに来てな
お詫びにちょっとした退院パーティーを今度の休みに紅魔館で開いてくれるそうだぜ
そんな大々的にじゃなく縁のある人だけで、つまり少人数でつまやかにやるらしい
妹紅たんも招待されると思うから、勝負服でも新調しておけよ
誰を選ぶにしても、な」
妹紅「はぁ……自分の気持ちが分からん……」
魔理沙「私はまる分かりだぜ」
妹紅「うらやましいねぇ……」
輝夜はここで一皮むかないとな
厳しい状況だろうけど頑張ってほしいものだ
>>473ですが。アリ×妹紅でスタッフロールまで逝っていいですか?
妄想のおもむくまま投下しろというのがならわしだよ
一つの分岐になるだけさ
501 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/22(木) 13:15:09 ID:23d7Mw/10
501
そうそう、
>>470が分岐作ってくれてるしね
むしろここまで来たらしっかりエンディングまで見たいのが人情
パチェ「ねぇ輝夜、今度の休みにレミィが退院パーティーを開くの」
輝夜「・・・・ふぅん」
パチェ「そんなに大きな催しじゃなくて親しい人たちだけのね、あなたと妹紅、アリスにもお呼びがかかってるわ」
輝夜「妹紅とアリス・・・・」
パチェ「せっかくだからこの機会に妹紅との距離を詰めちゃいなさいよ」
輝夜「うぅ、出来るかな?」
パチェ「輝夜はキレイだしあなたに合う服でも着れば妹紅だって振り向くわよ」
輝夜「諦める訳じゃないけど、やっぱりキスまでされたのにこっちに振り向かせるなんて・・・・」
パチェ「そんなにキスの事が気になるならあなたもしちゃえば?」
輝夜「ええっ!?」
パチェ「一緒にパーティーに行って一緒にお話しして楽しんで、あなたの魅力に気づかせればキスだってできるわ」
輝夜「・・・・えぇ、頑張ってみる!」
パチェ「その意気よ」
輝夜「あっ・・・・最悪の構図が浮かんだ・・・・」
パチェ「・・・・」
輝夜「妹紅がアリスと一緒に、アリスの作った服でパーティーに・・・・」
パチェ「なんでネガティブな想像が働くのよ」
輝夜「うぅ・・・・それとパチュリー、あなたは魔理沙とパーティー楽しむの?」
パチェ「!!」
輝夜「あれだけ私を焚き付けたんだからあなただって・・・・」
パチェ「そうね、私も頑張らなくちゃ」
輝夜「絶対に・・・・諦めない」
アリもこも好きだけどてるもこをプッシュしたい
ちょっとパチュリーを肩入れさせ過ぎたかも、スマン
片思いの子を応援したくなるってことでいいんじゃね?
パチェも片思いだし
ついでに
手芸部
アリス「(ちくちく)今度の土曜日は生徒会長のお屋敷でパーティーね」
妹紅「(ちくちく)あぁ」
アリス「ひそかに霊夢に恋心を秘めているから何か企んでいるのかもね
利発な霊夢だけど、ちょっぴり目端にかけたところがあるからなかなか思い至らないようだけど」
妹紅「あぁ……」
アリス「ねぇ、妹紅……返事……聞かせて欲しいな」
妹紅「……ごめん。まだ自分の気持ちを整理できていないんだ
その……アリスは私の中でずっと親友だったからさ
それに私は……」
アリス「そうね。入部したのはもとより輝夜の人形をこしらえるためだったものね
私がせっかく絶好のシチュエーションをもうけてもどっちも手が引っ込んじゃって……ふふ、どんだけやきもきしていたか」
妹紅「迷惑かけてきたよな……」
アリス「でも、妹紅は妹紅で精一杯私を支えてくれたよね
私のわがままに付き合ってくれて、私の恋路を応援してくれて、私にあんなにほほえみかけてくれて……」
妹紅「……」
アリス「……私だって親友の前に一人の女の子だよ。一人ぼっちで人形を作るしかなかった私に手を差し伸べたら……どうなるか考えなさいよ
妹紅がひどいのよ……あんなに優しくするから……私は……」
妹紅「ごめん……今はそれしか言えないんだ」
アリス「ううん。妹紅の気持ちも分かっているわ
ゆっくり結論出して
でも、急かしたくなる気持ちも分かって」
妹紅「うん……」
アリス「ごめんね、なんか考え込ませちゃって
さ、しめった話はこの辺にして今度のパーティーを楽しむぞー、おーッ!
ねね、どんな衣装着ていく? やっぱドレス? いくらなんでもタキシードはないわよねー」
俺だってアリスに肩入れしす(ry
勝手に
>>488の続き
A(これは、チャンスなんじゃないのか?)
B(チャンスって、お前何を考えてんだよ)
A(決まってるじゃねーか、目の前におっぱいがあるんだぜ、犯ることは一つしかねーべ)
C(おま、殺されるぞ!)
A(酔いつぶしてしまえばこっちのもんさ)
B(バッカ、相手は鬼だぜ、こっちが先に潰れるての)
A(ふふ、こんなとこもあろうかと思って、保健室から睡眠薬をチョロまかしてあるのさ)
C(なんつーことを・・・)
小町「おいおい、どうしたんだい、飲まないのか?」
勇義「それとも私らの酒は飲めないってのかい?」
萃香「最近の若いモンは付き合い悪いねー」
A「あ、飲みます飲みます」
B「グラスとつまみ取ってきますんで」
C「お待ちくださいー」
B(どう考えても失敗のフラグだよな)
C(どうなっても知らんぞ)
一時間後・・・
小町「zzz・・・」
勇義「zzz・・・」
萃香「zzz・・・」
A・B・C「き、効いた――(゜∀゜)――!」
書き手がアリス派に偏っているぞ!
だっ誰かてるもこ派はおらんのか!
てるもこプッシュとか言いつつ、パーティーでの輝夜と妹紅とアリスの絡みが思い付かず、挙げ句にアリもこが成立しちゃったときの話が組み上がっちゃったんだが・・・・
誰かぁぁぁ
教室にて
うどんげ「最近私の周り、平和すぎてかえって不気味ですー」
お燐「幽香りんは農園の管理で忙しそうだからにゃー」
妖夢「そうですね。それとなにやら恋の鞘当が起きているみたいですが…」
早苗「まあ、そのうち奇跡が起きますよ、うふふ」
最近、出番ない人’Sの会話
>>506 永琳「おかしいわね・・・」
鈴仙「はい?」
永琳「ここにあったハズの睡眠薬兼媚薬が無くなってる・・・」
鈴仙「なんでそんなモノを作ったんですか・・・」
てゐ「さっき園芸部?農園?の野郎が持っていったの見ましたよ〜」
永琳「あら、そうなの
・・・っておいィィィィィィィィ!?」
鈴仙「・・・また何か変な副作用とかあるんですか?」
永琳「あれ酔った時の幽々子参考にして作ったのよ!あなた達もあの酒乱&淫乱具合は知っているでしょう?
飲むと数分間昏睡状態になってから、あの性癖が出てくるのよ!」
鈴仙「ちょっと!それシャレになりませんよ!?
今すぐ取り戻してきます!」
さあA、B、Cはどうなってしまうのか!?
>>508 書きまくればいいと思うよ!
トスならトスで返していきたいし
>>509 うどんげに関しては、クリスマスでエンドを迎えちゃったから出番がなくなることは予想できていた
>>510 女子寮
映姫(見回り中)「…全く、小町ったら部屋に帰らずどこに行ったのかしら…。星熊、伊吹の両名もいないし…これはお説教ですね…ブツブツ」
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
映姫「何? このすさまじい叫び声…。男子寮から?(タタッ)」
パルスィ「・・・・・・・・」
ルナサ「なんだか、私たちが手を加える以上に欝と嫉妬に荒れ狂っているわね…これ以上手を加えたら、この後ずっと船の絵しか残らないわよ」
パルスィ「嫉ましい…こうなったら、快復パーティ内の飲み物に薬物混入してやるわ!誰が男になるかわからない!もちろん、私たちがなるかもしれない!」
ルナサ「思考が、悪戯兎か氷精並みになってるけど…まあ、パーティジョークアイテムのような物だしね、その薬」
パルスィ「どうせ、私たちがやったなんてわからないわよ。あのクレイジーな保険医だって、悪戯兎が盗んでるって思っているし」
ルナサ「ま、たまには私たちが渦中になっても…」
パルスィ「その前に、あの厄神に一服持っておいたわ。邪魔しに来ようものなら、即、変質者として通報してやるんだから」
ルナサ「…で、本当にいい加減、私を戻してほしいんだけど…」
パルスィ「…ごめん。どこで見られたのか、あの鬼どもから私に男が居るって噂が立っちゃって…
ほら!私に彼氏が居るって言ったら、あの年増教師どもの嫉妬を煽れるじゃない!?ね!」
ルナサ「うーん…でも、そろそろ妹達に隠しとおすのが限界だから、早めにもどしてね。バレたら、妹達にどんなことをされるか…」
メディスン「きゃぁぁぁぁぁぁ!ひらひらのドレスを着た男の人がくるくる回ってるーーー!怖いよぉー!スーさんたすけてぇー!」
雛「な、何で私が男に…?ちょっと!警備員呼ばないでよ毒人形!」
こーりん「む!幼女にくるくる回りながら迫る男発見!負けてたまるかぁぁぁ!ぶんどし大回転じゃぁぁぁぁぁ!」
メディスン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もっとヒドイのが来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
雛「ちょっ、こんなド変態と一緒にしないで!そこ!警官呼ばないで!」
今月のうどんげっしょうの妹紅の部分を
かぐもこに改変して妄想したが
文章にするのが難しい
>>509 ミスチー「鰻〜♪鰻はどうっすか〜」
メルラン&リリカ「な、なんで一人抜け駆けしてるの…」
大妖精「ライバルは小悪魔ですよ!!」
お空「うにゅ?」
フラン&こいし(弾幕勝負をしております)
登場回数が少ないと思う人(?)たち
特にメルランは今まで活躍したことが(ry
>>512 映姫「この部屋からですね。えいっ」
映姫が男子寮の部屋のドアをあけると……
勇儀「この私達に媚薬を飲まそうとは、いい根性じゃないか」
萃香「全く、小町が教えてくれなかったら、どうなってたことやら」
小町「他のものはともかく、このあたいに媚薬をのまそうったって、そうはいかないよ」
A,B,C(ボロ雑巾状態)「ごめんなさーい」
勇儀、萃香、小町「ごめんですむかー!!(スペカ発動)」
ピビピピチューン
ピピチューン
ピチューン・・・・・・・・
小町「ふう、これに懲りたら……って、あ、映姫先生!」
映姫「こ〜ま〜ち〜!!これはどういうことですか?伊吹さんや星熊さんまで!」
小町「っと、こいつら、あたいたちに媚薬のませてエッチなことたくらんでたんですよ」
萃香・勇儀「微妙なにおいで気づいた小町が飲んだふりして寝たふりしろと
合図をしてくれたから事無きを得たけど」
映姫「事情はよく分かりました。では、なんであなたたちが男子寮にいるのでしょう?(ビキビキ)」
萃香・勇儀「え?そりゃ、酒を飲みに……」
小町「おい、おまえら!」
映姫「なーるほど、すべては分かりました……(スペカ発動)」
小町・萃香・勇儀「え?」
ピビピピチューン
ピピチューン
ピチューン・・・・・・・・
男子生徒A,B,Cは1ヶ月のスキマ送りに、小町、萃香、勇儀は校門前で
顔にいたずら描きをされて見せ物の刑を食らったのは言うまでもない。
紅魔館の元パチェの部屋
輝夜「ど、どうかな」
パチェ「……スタイルに限っては輝夜の完勝だわ
その和洋折衷のドレス、とてもエキゾチックで魅力的よ」
輝夜「そ、そう?」
パチェ「あとはなににおいても先手必勝よ!
妹紅の口から何が起ころうとも踊ってくれなんて出るはずないんだから
いの一番に彼女の元にかけつけて手を取り合うの」
輝夜「よし、私頑張る!」
パチェ「私も同じく!」
着せ替え人形から今のヒロイン候補までのアリスの変遷が見事すぎてアリス派が多勢にw
輝夜のいじらしさも好きだけどね
恐るべきは前スレ1000ゲットのジンクスか…
輝夜「あ、妹紅・・。」
妹紅「よ よう。」
アリス「輝夜、すごく艶やかね。素敵なドレスだわ・・。」
輝夜「ありがとう。今日おろしたばかりなの♪」
アリス「(妹紅に肘打ち)」
妹紅「(あぅ・・・。うぅ・・////)に 似合ってるな。」
輝夜「ふふふ。妹紅も似合ってるわよ。・・男の子みたい。」
妹紅「だからタキシードなんて嫌だったんだよ〜!」
アリス「似合ってるてば。」
輝夜「あははは。」
妹紅「うぅ〜〜。////」
美鈴「あら、みなさん素敵な格好をしてますね。」
アリス「(チャイナドレス似合うなぁ・・・)」
輝夜「(何食べたらあんなになるの?)」
妹紅「(やべ、鼻血が・・・)ちょっとお手洗いに・・。」
美鈴「中央のテーブルにバイキングがありますので。」
アリス、輝夜「はーい。」
魔理沙「チェッ・・。霊夢はレミリアと喋ってばっか・・・」
パチュリー「ま 魔理沙・・。」
魔理沙「パチュリー・・?・・いいドレスだな、似合ってるぜ。」
パチュリー「・・・・////」
魔理沙「誰かわからなかったくらいだ。よし、私がバイキングにエスコートしてやるぜ。(貴族風にパチュリーの手をとる)」
パチュリー「あ ありがとう。////」
妹紅「鼻血・・・癖になってるな・・・。」
アリス「輝夜・・。」
輝夜「・・・な 何?」
アリス「私、負けないから!」
輝夜「わ 私だって!」
妹紅「悪い悪い。あんまり広いんで迷っちまった。」
アリス「ぷっ!」
輝夜「ちょっと妹紅〜・・。」
妹紅「た 垂れ流しよりマシだろ!(鼻にティッシュを詰めてる)・・そ それより、何か食べよう。腹減った・・。」
アリス「そうね。」
輝夜「せっかくのご馳走だもん。食べ貯めしなくちゃ♪」
アリス「クスクス。」
輝夜「何よーう?////」
妹紅「パックにいれてテイクアウトとか無しだぞ?」
輝夜「しないわよ!」
アリス、妹紅「あははは。」
輝夜「もう〜・・。////」
うむ、我ながらナイストス
かぐ×もこ好きよ、奮起せよ!
妖夢「おや?あの人誰ですか?」
文「あぁ。あれは同じクラスの『俺』君ですね」
妖夢「普段眼鏡かけて髪の毛も降ろしてるから別人のように見えますね」
文「そうですね〜。ん〜正直イケメンですね。あっ!こっちに来ます」
俺「やぁ!射命丸さんと妖夢さんも呼ばれたんだね」
妖夢「あ…はい」
俺「ん?どうしたの?何か付いてる?」
妖夢「いや…いつもと雰囲気違うな〜って…」
俺「はは…今日は折角のパーティーだからね!精一杯オシャレしたよ」
文「すっごくかっこよくなってますよ!写真一枚!お願いします」
俺「あはは。分かった分かった」
妖夢「あの…私も一緒に映っていいですか?」
俺「いいよ。一緒に撮ろうか」
文「はいはーい。妖夢さんもっとくっついてw…はいチーズ!」
パシャッ
文「現像したらあげますからね〜」
俺「ありがとう」
妖夢「私にもお願いしますね」
文「了解です!じゃあ今度は会長さんの所にでも行きますか!じゃあね!」
俺「行っちゃった…流石射命丸さんは速いな〜」
妖夢「そうですね…ところで…誰かとご一緒なんですか?」
俺「いや。1人だよ」
妖夢「じ、じゃあ…い、一緒に行動しませんか?」
俺「いいよ!実はちょっと寂しかったんだ!ありがとう!優しいね」
妖夢「(ドキンッ)え、えっと…あっあれ食べたかったんです!行ってもいいですか?」
俺「うん。行こうか」
そして俺と妖夢は夢のような楽しい時間を過ごした
しかし楽しい時間ももうおしまい
解散しなければならなくなったとき、妖夢に呼び止められ告白された
そして紅魔館前の湖から上がる花火をバックに俺たちは…これ以上は語るまい
やった!グゥゥッドエンディングだぜ!うひょーww
マジキチ
524 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/23(金) 02:00:07 ID:GV3igkjtO
面白いから許す
>>521 おまwマジキチてw
っていうか妖夢久々に見たわ
>>520 幸せなシーンのはずなのになぜか切なさ満点で俺の胸がうぎぎ
妹紅「とりあえず食いだめだな
貧乏学生の私にとってはこの料理の数々はどの花麗しき方々よりもまぶしすぎた
さぁて、どれにしようかな〜(にまにま)」
フラン「魔理沙〜(どんッ)」
妹紅「(べちゃ)あぁぁぁぁぁ! か、借り物のタキシードがぁぁぁぁぁ!?
どどどどどどうしよう!!!」
レミリア「こらフラン! 走り回らないでよ、お行儀が悪い!
……ごめんなさいね、うちの愚妹が
なにか適当なものをお貸しするわ」
妹紅「はぁ……」
化粧室兼クローク
妹紅「うわぁ〜、さすが名門のお家、なんつー収納数と種類だ」
レミリア「さて、早速始めるわよ
咲夜」
咲夜「(どこからともなく現れる)はっ」
妹紅「なんすか、そのカットハサミやら化粧品の数々は」
レミリア「スカーレット家に妥協の二文字はないのよ
手抜かりなく、徹底的にね
それになによ、女の子のくせしてタキシードなんて
あなたの容姿にふさわしくドレスアップして差し上げるわ」
妹紅「わ、私には人前でドレスなんて……」
レミリア「抵抗されるとうっとうしいから時間を止めちゃいなさい」
咲夜「おおせのままに(スペルカード)」
妹紅たんがこの中で一番美人になる悪寒
レミ咲GJだぜ
咲夜「まず髪をおろしましょう。毛先を揃えて・・」
レミリア「カチューシャなんてどうかしら?(両端に青い蝶がある黒いカチューシャ)」
咲夜「よろしいかと。では、青と黒を基調としたドレスを選びましょう。・・・・これが良いでしょう。(ゴシック調のスリットスカート)」
レミリア「ハイネックだから首にアクセサリーは必要ないわね。」
咲夜「はい、腕にはサテンの手袋が良いですね。」
妹紅「こ これ、胸のとこ余裕ありすぎじゃ・・・」
レミリア「詰め物をすればいいのよ。ね?咲夜。」
咲夜「どうして私に振るんです?」
レミリア「あとは靴ね。グラディエーターのハイヒールブーツがあるわよ?」
咲夜「スリットスカートなので、普通のハイヒールの方が脚が長く見えて良いですよ。」
(少女着替え中)
レミリア「・・な なんということでしょう。」
咲夜「匠の・・・じゃなくて。素晴らしいわ藤原さん、見違えたわよ?」
妹紅「そ そうですか?」
レミリア「じゃあ、舞踏会の準備ね。」
咲夜「仰せのままに。(消える)」
>>521 アリス輝夜妹紅の流れの中自信の妄想を惜しげもなく垂らした度胸を評価する
というかマジキチw
パチェ「もうそろそろ舞踏会のお時間ね」
魔理沙「まさにダンスはパワー。私の情熱にたぎるステップで霊夢をリードしてやるぜ」
霊夢「シックな音楽があんたの粗野なリズムで狂っちゃうわよ。ひとりでフラミンゴでも舞っていなさい」
(アリスと輝夜はどうせ妹紅たん狙いなんだから)パチェ〜、私と踊っていただけない?」
アリス「そういえば妹紅は?」
美鈴「先程お嬢様に化粧室に連れて行かれましたね」
パチェ「お化粧直し? 妹紅たん意外と気合入っているんじゃない」
輝夜「(私にとってもここは正念場よ。なんとしてもアリスより先に声をかけて……)」
レミリア「お待たせ。影の主役の登場よ。ほら、出てきなさい」
妹紅(柱の影に隠れている)「ううう……やっぱりこんな格好……ドレスなんか似合わないよ」
アリス「あなたのスタイルなり容姿は抜群だってみんな分かっているんだから大丈夫よー」
魔理沙「確かにそれは私の認めるところでもある
だが、どんなに着飾ったところで霊夢の美しさの足下にさえ及ばないんだぜ!」
霊夢「いくらおだててもあんたの手を取ることはないわよ」
美鈴「でも、あの近代的な美術彫像のように整ったスタイルは女性として憧れますねー」
アリス「(……先生はあっちこっち出っ張り過ぎなのよ)」
輝夜「(妹紅が姿を見せた瞬間に声をかけて……)」
妹紅「やっぱりいやだーこんな格好を晒すぐらいなら帰って――」
レミリア「咲夜、連れてきなさい」
咲夜「(時間を止めてから、妹紅を彼らの前に連れ出す)」
妹紅「やるー……って、あっ……」
霊・魔・ア・パ・輝「…………」
美鈴「うわー、とってもお綺麗ですよ藤原さん」
妹紅「うぅぅ……でもだって他のみんなが口を開けっぱなしで呆れかえって……」
霊・魔・ア・パ・輝「…………」
妹紅「ほら……やっぱり私じゃ――」
魔理沙「わ、私と踊ってくれ妹紅たぁぁぁぁぁんんんんん!!!」
霊夢「ふざけんじゃないわよ魔理沙!! 私が踊るに決まってんじゃない!!」
パチェ「アリスと輝夜より綺麗になってどうすんのよ……
てか、あんたらどうしたの、しゃがみ込んじゃって
霊夢と魔理沙に先を越されるとかどういうことよ」
アリス「ううう……なんかこっちが惨めになって……」
輝夜「ま、負けた……」
妹紅「(だ、誰と踊ればいいんだろう……)」
>>532 妹紅(!!イケメン発見!)
妹紅「あの…私と踊って頂けますか?」
俺「すまない…一緒に踊る娘はもう決まってるんだ…」
妹紅「え…(フられた…そんな…)」
レミリア「何!あの妹紅の誘いを断るなんて…」
霊夢「只者じゃないわね…」
アリス「にしても誰よ?あの人(やだ…ちょっとカッコイイ)」
咲夜「ま、まさか…『俺』君じゃ…変わりすぎでしょ!?(カッコイイ…うう〜でも私には映姫たんやチルノたんや橙たんが…)」
魔理沙「マジかよ…ただの地味な奴だと思ったが…」
パチュリー「むきゅー」
霊・魔・ア・輝((((だが断ってくれたお陰で妹紅たんと踊れる可能性は出てきた!取り敢えずは良しとするか…))))
妖夢「あの…どうしたんです?」
俺「何でもないよ…さぁ踊ろうか?」
妖夢「はい!お願いします///」
妹紅(…結局誰と踊ればいいんだろう?)
色男は辛いねww多くの娘が不幸になるwwwwフヒヒwwwww
マジでキチガイじみてる略してマジキチ
俺君のマジキチ珍道中として隔週シリーズ化くらいしていいクォリティ
535 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/23(金) 16:26:30 ID:1fjIDAFrO
おwwwれwwwくwwwんwww
真面目な書き手にとっては勘弁してほしいところだと思うけどね
これはまた酷い流れブレイカー。この俺君なら三途の川の流れすら止めかねないなw
マジでキチガイじみてるからもっとやれ
ただし本流とはパラレル扱いな
丹精して作り上げた飴細工にラーメン汁をぶっかけられた気分だぜ……
ここはなに投稿しても自由だけど自分のネタには繋げんどいて……
そりゃわがままだとは思うけど、あんたのそれはちょっと強烈すぎるわ……
…こんな奇跡が起きるとはそりゃ早苗さんもさとりさんにも衣玖さんにも読めませんでした。
園芸部
美鈴「平和が一番ですねー、ずずず(プーアル茶)」
妖夢「そうですねー、めーりん先生、ずずず(緑茶)」
まあその気持ちはよくわかる
東方に範間勇次郎が登場するようなもんだ
『妖夢が同じ学校の生徒だったら』と考えると
ある意味、一番このスレの主旨に則ってるから笑えるんだよなw
あと男子生徒諸君も
妖夢一筋なだけまだ真面目だろうさ
しかしノーマークだったな
霖之助「しかし、紅魔館のパーティーは華があるな」
咲夜 「お客様の九割が女性ですからね。ところで、
あなたは踊らないの?」
霖之助「僕はここで見てるだけで充分さ。何より、
誰と踊ろうと面倒事になるのは目に見えてる」
咲夜 (数少ない男なのに。まあ、私には関係ないけど)
霖之助を出してみたかっただけなんだ。すまない。
仮に彼を誘う女性がいるとしたら誰だろう?
霖之助「・・・・・・」
紫「(一人ね・・・)」
永琳「(霖之助って顔のポイントは高いのよね・・・)」
神奈子「(ここは誘っておくべきかしら・・・)」
?「よぅ!」
霖之助「ん?君か・・・」
紫「(くっ!)」
永琳「(先を越された!?)」
神奈子「(一体誰が!?)」
こーりん「一緒に飲もうか!」
霖之助「・・・悪いが、あまり関わりたくないんだ」
こーりん「つれないこと言うなよ。僕も君の一部だ!」
霖之助「ふぅ・・・溜め息しかでないよ」
紫「あれが減点よね」
永琳「そうね」
神奈子「男子生徒でも誘おうかしら」
本流は関係が繊細すぎて俺には手が出せないんだよねぇ
見ていて会話のながれとかレベル高いし
>>513から地味にルナパル
パルスィ「♪〜♪〜♪〜」
ルナサ「…ねえ、私と踊っていていいの?性転換薬混ぜたのよね?」
パルスィ「ええ、入れたわよ。後は効果が出るのを待つだけ…それよりも…」
ルナサ「よりも?」
パルスィ「あぁ、私に嫉妬が集まっているのを感じるわ。ルナサのおかげよ…」
ルナサ「は、はぁ…(なんか複雑だなぁ…)」
パルスィ「さあ、誰が変わるのかしら、楽しみだわぁ・・・(でも、ルナサとこうしてるほうが楽しいけどね…)」
映姫「あ、有るはずのものが無くなって、無いはずのものが付いている・・・何で…?
閻魔にこんな事が出来るのは…悪戯ババァのスキマか薬師ね。ふふふ…どちらが犯人であろうとも、きつい説教をしなければいけませんね…」
小町(な、なんで四季様がショタっ子になってんだ!?でも、これはこれでいいかも!!)
萃香「小町、鼻血でてるよ」
勇儀「う〜ん、パルスィと踊っている男、やっぱ、どっかで見たような〜いや、あの時以外でだけど。」
もっと、性転換薬の被害を広げようか迷うな…特に妹紅周辺変えるとなると…
あと、映姫様はもともと前者は無いだろとか言わない。AAAでも一応はあったんだから。
その頃厨房では
妖精メイド達「忙しい、忙しいよー!」
男子生徒A「うおおおおお!(ケーキの生地をこねてる)」
男子生徒B「そりゃあああ!(ピラフの鍋を振っている)」
妖精メイド達「幽香さんが連れてきた助っ人さん気合いだけは凄いねー。」
「一人だけ不器用だったけど、他は料理もできるしねー。」
男子生徒C「ほぁああああ!(トイレ掃除中)」
男子生徒C「くっ、あいつらはメイドさん達と厨房なのに、なんで俺だけ…」
男子生徒C「はっ!しかしここは美少女逹の使用するトイレ!
これは舐めるように掃除せねば…」
…性転換ネタは流石に勘弁ねがいたい。
読まずにNGにしときます。
>>548 咲夜(はっ!?あの子映姫たんにそっくり・・・)
映姫「さて、スキマはどこにいるんでしょうか?」
咲夜「ねえあなた」
映姫「はい?」
咲夜「私と踊りませんか?」
552 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/23(金) 18:41:06 ID:1fjIDAFrO
>>549 何気に男子生徒人気だな。てかCは女子トイレを
掃除してるのか?
根本的にネタスレなのを各々忘れるなよー
俺設定東方学園SS投下スレってわけじゃないんだ
ネタスレに書く以上ネタにされても文句は言えんぞー
誰か俺君の神奈子様シリーズ書いてくれ、頼む
>>539 マジでゴメン
パラレルワールドとして扱ってくだしあ
俺「さて、パーティーも終わったし帰るかね…でも腹減ったな。最後にそこのフライドチキン食べるかな」
俺「もぐもぐ、んめぇ」
?「おい」
俺「ん?ふぇーねへんへーとはふえんひょー?ほうひまいは?」
慧音「…食ってからでいいぞ」
俺「ゴクン。うまかった!慧音先生と学園長どうしたんです?」
慧音「先に謝っておく。すまない」
俺「??」
紫「あなたは危険すぎるの…周囲に干渉し過ぎる」
俺「どういうことですか?」
紫「どうせ説明しても無駄だわ。無かったことになるから…慧音。お願い」
慧音「すまない…」
その時俺は暗闇に叩き落とされた気がした
・
・
・
俺「ん…ここは…自宅?というか夢だったのか…妖夢との関係も…そりゃあそうか」
俺「日付も違うな…夢だから当たり前だな」
俺「…ん、手からフライドチキンの匂いがするな」
俺「そういうことか…やってくれたなあの2人…俺のパーティーでの歴史を無かったことにし何らかの力で過去に戻した…」
俺「クックックッ…これはいい!俗に言う周回プレイ!ギャルゲと考えればいい…前回は妖夢を攻略したってことで」
俺「手…洗ってくるか」
そして彼は今日も学校へ行く
俺「行ってきます!」
俺の物語は始まったばかりだ!
慧音「わざわざ平行世界に飛ばさなくても歴史を無かったことにするだけで良かったんじゃないか?」
紫「それでもいいんだけどね…あっちの世界での私…つまり『俺』の今居る世界での八雲紫が気に入ったみたいで」
慧音「だが…妖夢には可哀想な事をした」
紫「すぐに忘れるわ…妖夢に限らず彼に関わっていた人全てね」
ちょっと切ない
でも俺君は厨ニ病で邪気眼持ちだったのかwww
マジキチを書き忘れたがな
マジキチは気にしないでパーチーの続きを……
ありもこてるもこはどうなったんだぁあぁあぁ
橙「うわぁ、なんだかすごく楽しそうですね」
藍「そうだね、パーティなんてそうそうないからね」
橙「藍様、ちょっと遊んできていいですか?」
藍「いいよ、でもあまり迷惑になることをしたらだめだよ」
橙「はい、わかりました!」
藍「よし、それじゃいっておいで」
橙「クラスの男の子とダンスしてこよっとw」
藍「なっ!!!!!!?」
560 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/23(金) 21:14:22 ID:bQql8mBXO
>>559 はい、お約束で…
藍「ちぇ、ちぇええええええええええええええええええええええええんん!(´;ω;`)ブワワッ」
不良A「今日は3人だけか・・・」
不良B「ああ、幽香さんもパーティーに御呼ばれされたしあの3人も手伝いだとさ」
不良C「はぁ・・・手伝いでもいいからパーティーでたかったぜ・・・」
不良A「そりゃな・・・でも農園を任されてるってのは光栄だろ」
不良B「ああ、でも・・・出たかったな・・・」
不良C「みんな着飾って・・・きれいだろうな・・・」
不良A「・・・いくか?」
不良B「正気か?なにいってんだよ」
不良A「ちょっとのぞくだけだよ、のぞくだけ」
不良C「・・・よく考えたら俺達不良だよな?」
不良A「そーだ・・・そーだよ!不良はさぼってなんぼじゃん!!いっちまおうぜ!!」
不良B「でも幽香さんもいるんだぞ?どうするんだ?」
不良A「あー・・・そうだったな・・・畜生!」 そこにあったものを蹴って不良ぶりを見せ付けるA
ゲシッ ヒューン ボチャ
不良C「おい、今なに蹴ったんだ?肥溜めに落ちたぞ」
不良A「さぁ?暗くてよくわからんかったがそこに立てかけてやつ」
不良C「そこに立てかけて?」
不良C「まさか・・・おい!みにいくぞ!!」
不良C「これ・・・幽香さんの・・・日傘・・・」
不良A「・・・」
不良B「どどっどうすんだよ・・・コレ・・・」
不良A「おい」
不良A「最後の晩餐、行こうぜ」
>>562 日傘、盛大にフイタwwwwwwww
不良たちよ、華々しく散ってくれwwwwwww
『小町の柔らかい唇を十分堪能した俺は、おもむろに彼女の服を脱がし始めた。
程なくして大きな、それでいて形良い乳房があらわになる。』……っと
男子生徒乙「よう、なにやってんだ?」
男子生徒甲「おわっと、乙か。びっくりさせるな」
乙「なになに?……うわっ、女子生徒達とお前の妄想官能小説かよ。(笑)」
甲「ほっとけ、いずれこうなりたいと願いつつ書いてるんだ」
乙「(ぱらぱらとノートをめくる)おまけに相手は小野塚に星熊、美鈴先生に
学園長まで。巨乳好きかよw」
甲「おれのこのみだ。ほっといてくれ」
乙「おまけに全員中出しフィニッシュ……こないだ行方不明になったやつより
よほど厨二病の邪義眼持ちだぜ」
甲「それは百も承知だ」
乙「まあいい。……機会があったら教えてくれ」
甲「って、おまえもやるのかよ。第一相手いるのかよ」
乙「俺なら博麗に伊吹、魂魄と十六夜先生だな」
甲「貧乳好きめが。まあいい。飯食いに行くか」
乙「いいけど、それ、誰かに見られたらまずいんじゃないか?」
甲「心配するな。ちゃんと机には鍵をかけてる。おまけに他のノートと紛れ込ませて
いるからぱっとみわからんようにしている」
乙「木を隠すなら森の中か。おまけに女子生徒は紅魔館でパーティの最中だしな。」
甲「俺たちは呼ばれなかったからな。おかげで執筆に専念できるわけだ。よし、机の
鍵も確認したし、行くぞ」
男子生徒甲の妄想小説ノート、果たして秘密は守られるのでしょうか?
親しい人だけの退院祝いパーティーじゃなかったっけ?なんでこんなに人数増えてんだwww
まあ、もっとやれ
そういや俺×東方キャラで絡むのって初期から既にあったよな
>>442 華やかなパーティが行われている頃
風見農園地下室・・・
穣子「はぁはぁ、ようやく半分まできたわ」
リリー「ハ・・・ル・・・・デスヨ・・・・・・」
穣子「リリー、喜んでもう少しで脱出トンネルが完成するわ。
あと少し、あと少しで自由になれるのよ!」
リリー「・・・・・・デスヨー」
穣子「まっててねお姉ちゃん、すぐに戻るからね」
生死を賭けた脱出劇が繰り広げられようとしていたという
>>564 あなたはまた一つ、さとり様の苦痛を増やした。
いや、さとり様の苦痛なんて学園の人数分あるが…
>>554に捧げる
マジキチ注意報!マジキチ注意報!、すみませんID:CyeHvmq0Oさんの俺ネタを使わせていただきました
>>420の約束を守るために(ろりけーねssが詰まって)永exから這い上がってきたぜ!
神奈子「ん・・・あれは?・・・、おーい!俺ー!」
俺「ん・・・、ああ、先生か・・・」
神奈子「ああ、悪かったな・・・、いきなり声なんか掛けて・・・」
俺「いや、いいよ・・・、何か用?」
神奈子「えっ・・・、いや、一緒にお酒でもって・・・、やっぱり迷惑だったよな・・・、ごめんよぉ・・・、ヒック」
俺「(げ・・・、もしかしなくても出来上がってらっしゃる・・・)い、いや、うん、大丈夫だよ、俺、先生の事好きだし?」
神奈子「ほんと?・・・」
俺「ええ」
・・・ボフッ
神奈子「・・・みんなして年増年増って・・・、うわぁぁん、誰も女として見てくれないのよぉ」
俺「(泣き上戸かよ!)む、むごッ、ぐッ(し、死ぬる!)・・・、プハッ!先生、しっかりして下さい!」
神奈子「えっ?、ああ、俺!」
神奈子「ううう、俺、ごめんな・・・」
俺「先生なんだからしっかりしてくださいよ・・・」
神奈子「でも、俺にあんなこと・・・、恥ずかしい・・・」
俺「・・・神奈子先生は意外に初心なんですね・・・、そんなところも可愛いですよ・・・」
神奈子「えっ、俺・・・、それって・・・」
え?みんな何で俺見てんの?、え?うしろ、うしろ?、何もな・・・
アッーーーー!
ここまでの流れと設定を完全無視したネタ『美鈴と咲夜が普通の高校の生徒だったら』
朝、校門前
咲夜「……(スタスタスタ)」
女子「あ、十六夜先輩おはようございます」
咲夜「……おはよう」
男子A「よ、よぉ、十六夜。今日は早いな。なにかあるのか?」
咲夜「……別に(スタスタスタ)」
男子A「……orz」
男子B「眼中になしって感じだな。まあ、お疲れ。おまえは頑張ったよ」
十分後
美鈴「あー! また寝坊したー!!!(ダダダダッ)」
女子「めーりん先輩おはようございます」
美鈴「おー、おはよー! 今日もいい天気だねー(ダダダダッ)」
男子「よぉ、ちゅーごく。また朝練遅刻か?」
美鈴「うっさい! あとちゅーごく言うな馬鹿ッ!(鞄で殴って走り去る)」
男子「ぶへっ! は、鼻が……」
こんなかんじで対照的な二人だけどなぜかよく一緒にいて(大抵美鈴から絡んでるだけだけど)
たまに屋上でサボってる美鈴を咲夜が咎めに来るんだけど
美鈴のペースに乗せられて結局一緒にサボっちゃう。みたいな関係だったらいいなと
前スレでも学園OBで学生時代に咲・美で絡む話があったからな
>>569 本当に書いてくれるとはマメな奴だ
ありがとう、ありがとう
俺ネタでてるもこありネタが切れちゃったな
書き手さん楽しみにしてるんで書いてくれませんか
>>548から、さすがに性転換はまずかったか…
ルナサ「・・・」
パルスィ「・・・ばれちゃったわね」
ルナサ「ええ、それも、最もバレれてはいけない人に…」
メルラン「リリカ〜この解毒剤、映姫先生と鍵山先生に渡しておいてね」
リリカ「う、うん。それじゃ、渡してくるーーー(こ、怖いよ。笑顔なのに怖いよ!メル姉!)」
メルラン「さて…ちょっとやりすぎじゃない?お二人さん?」
パルスィ「す、すみません…(な、なに?笑顔ってこんなに怖いものなの!?)」
ルナサ「メルラン、ゴメン…あ、あと…私にも解毒剤を…」
メルラン「お仕置きが終わったら渡すわよ。ルナサ『兄さん』♪」
パルスィ「ル、ルナサは悪くないわ!私が勝手に持ち出して、勝手に実行したのよ!お仕置きなら私が受けるから!」
ルナサ「パルスィ…」
メルラン「ふーん…じゃあ、一番きついことをしなくちゃね…」
ルナサ「え?!ちょっとメルラン!?」
パルスィ「ちょっと!ルナサは悪くないって言ってるでしょ!悪いのは私よ!」
メルラン「だから、私がルナサ『兄さん』に悪戯するところをずーっと、目を逸らさずに見ててもらうのよ。きついでしょ?」
パルスィ「そ、そんなぁ…」
メルラン「ウフフフフフフ…でも、この体に色々するのは、なんだか新鮮ね〜」
リリカ「あ、あの。姉さんと水橋さんなら、メル姉が落とし前つけている最中なので、これ以上は…(ガクガクブルブル)」
映姫「は、はぁ…そこまで必死に言うのなら…」
雛「確かにこれ以上に無いってくらいの、まるで、恋人が目の前で酷いことをされているような、そんな厄が…。
ここに居てもビンビン伝わっているわ・・・」
メルラン「アハハハハハハハハ!気分がノッテきたわ!もっとよ、もっとやってあげる!」
ルナサ・パルスィ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
リリカ・映姫・雛「…」
雛「や、厄い…」映姫「伝わりましたよ…悲鳴と高揚した狂気の叫びが…」
リリカ「本当に、すみません…メル姉も色々溜まっていて…色々と…」
どんな仕置きかは、各自想像。とりあえず、「そこまでよ!」と、メルラン大活躍ということだけ…
勝手に拾って、振って、畳んでゴメン。
改めてスレ見直してみたけど、性転換ネタは今スレ開始時からあったんだな
で、展開していくごとに、てるもこアリがドロドロに…
これは書くより読みたいかな?書き手さんに来てもらいたい!
一応パチュリーが輝夜を励ますお話は書いたけど、その後が浮かばないんだなこれが
てるもこ派だが話を進めてくれるならアリもこでも構わない、俺じゃにっちもさっちもいかない!
突然だけど聞いてくれ…
俺はどうやら唯一の男性霖之助が好きらしいんだ…
妹紅「うぅ・・・・////(恥ずかしい・・・)」
ざわざわざわ・・
美鈴「凄いですね。髪をおろしただけであんなに・・」
咲夜「藤原さんはボーイッシュな格好しかしないもの。スタイルが良いのに勿体ないわ。」
アリス「妹紅・・・。」
妹紅「あ アリス・・・////そ そんなに見ないでくれよ・・。」
アリス「だって、凄く綺麗なんだもん・・。見とれちゃった。」
輝夜「な 何か違和感あるなぁ・・。」
妹紅「そうだよな!私もそう思ってるんだが・・・実はタキシードがさぁ・・・」
アリス「えええ!?借り物だから大切にしてって言ったのに〜!」
妹紅「ゴメン!本当にゴメン!」
アリス「まぁ・・いいわ。・・・・それで?」
妹紅「・・へっ?」
アリス「今夜の舞踏会、どっちと踊ってくれるのかしら?」
輝夜「・・・!」
妹紅「あ あぁ・・・」
(曲の演奏が始まる)
アリス「あら、始まるみたいね。」
妹紅「うぅ・・・。」
輝夜「・・・・アリス。」
アリス「?」
輝夜「私、ここで見てるね。」
アリス「輝夜?」
輝夜「ほら、私って運動ダメじゃない?ダンスとかもからっきしなのよね。」
アリス「でも・・・」
輝夜「たぶん、妹紅もタコ踊りくらいしか知らないから・・・」
妹紅「(タコ踊り?)」
輝夜「だから、私達二人だとアリスのMP下がりっぱなしよ?」
アリス「・・・ぷっ!」
輝夜「ふふふ。」
アリス「・・わかった。女の子をエスコートできるように指導するわ。言っとくけどスパルタ教育だから♪」
妹紅「そんなー・・。」
アリス、輝夜「あははは。」
アリス「じゃあ妹紅、お手を拝借・・。」
妹紅「こ こうか?」
アリス「そうそう。じゃ、音楽に合わせて・・」
美鈴「咲夜さん、踊りましょう!」
咲夜「いや、私はお嬢様の・・」
レミリア「いいじゃない。華麗な舞いを見せてちょうだい。」
咲夜「わかりました。・・美鈴。」
美鈴「はい!」
レミリア「・・・・・。(美鈴、踊れてない・・)」
レミリアのMPがさがった!
妹紅「(おっ、おっ、結構出来てるかも・・)」
アリス「(うっ、また足踏まれた・・・)」
輝夜「(妹紅・・・ダメなんじゃないの?)」
かぐやのMPがさがった!
書きたいこと書く
輝妹ア話とは関係なし
マジキチ注意
文「はい!パーティーの写真!現像しておきましたよ」
妖夢「ありがとうございます」
手にした写真には頬を染め少しはにかんだ様子の妖夢が1人
だがちょっとした違和感がある
普通なら被写体は真ん中に写っている筈なのに妖夢は中央左側にいる…まるで右側に誰かがいるかのように…
妖夢「ん?射命丸さん?どうして私1人しか写っていないのに私中心じゃないんです?」
文「おかしいですよね?私も同じこと思いましたよ」
妖夢「ん〜…?まぁいいか!ちょっとした拍子でずれただけでしょうね」
文「あはは(それだと手ブレしてないとおかしいんですが)」
妖夢「パーティー…楽しかったな…」
文「そうですね…よ、妖夢さん?どうしました!?」
妖夢「あれ…?おかしいな?なんで涙が出てくるんだろう…ヒック…やだ…どうして?写真…見てただけなのに…射命丸さん、ごめんなさい…ヒック…1人に…させて」
文「…分かりました…元気出してください」
妖夢「ありがとう…ありがとう…」
数分後、泣き止んだ妖夢は写真を大切に大切に生徒手帳に入れた
うっはwwwwこんな事妄想する俺きめえww通り越してマジキチwwww
マジキチ過ぎて参ったから自重するわ
なんか新しい流れやら昔の人やら来ていい雰囲気なので、便乗して久々のもみこぁ
あらすじ:こぁが好きなんだけど、誤解しちゃったもみもみ。
相談しようにもまともに聞いてくれる人がいないよ!
椛「今日の図書当番は小悪魔さんだな…図書館行こうかな」
文「椛っ!スクープです!仕事に掛かりますよ!」
椛「はいでござる…(涙)」
(廊下を歩きながら)
文「素晴らしい情報を耳にしたわ!てゐが誰かを強請っているようなの」
椛「ええええ!それは学園長とかに報告した方が…」
文「もちろんするわ。でも号外が先」
椛「はぁ。で、今から取材ですか?」
文「静かに!ターゲットはこの中よ!」
椛「あれ、ここは図書準備室…」
てゐ「これが八雲藍の、これがミスティアの、これがお燐の」
??「はぁはぁ、て、てゐさん、あの…」
てゐ「お触りは駄目うさ」
文(何か写真を売っているようですね…)
椛(い、今の声…)
??「じゃあ、これで足りる?」
てゐ「分かってないうさ。小悪魔の秘密の性癖を知ってるてゐ様に対しての口止め料が必要うさ」
小悪魔「嫌っ、お願いだから誰にも言わないで!私が動物耳&しっぽフェチだなんて」
てゐ「それもお金次第うさ」
>>581続き
文(証拠としては十分ですね。あとは写真を撮って記事にすれば…)
椛(あ、文様!)
文(何よ椛。今金の受け渡しを待っているんだから、静かに…)
椛(お願いです!どうかこれだけは記事にしないで下さい)
文(ブン屋の基本も忘れたの?ネタは無差別に、そして無遠慮に掴むのよ!あ、シャッターチャンス…)
椛「(大声で)文様ぁぁぁ!」
てゐ「ドアの外で声?!もうその金額でいいよ!(ばっ)」
文「あぁぁぁ、逃げられた…椛、あんた…!部室でおしおきだ。」
椛「ひぃぃぃぃ!ごめんなさいごめんなさいでござる!」
こぁ「藍さんの耳…はぁはぁ。」
そうか、繋げる人が少なくなってきたのは
見たい派が増えてきたからか
自分としてはもっと繋げて欲しい
それとも'俺'の流れだから自重したほうがいいんだろうか
紅魔館の屋上
妹紅「あぁ〜つっかれた〜……
休む間もなく代わる代わる慣れないダンスをせびるんだもんな
特に魔理沙とかエキサイティングすぎんだろ……」
輝夜「あら、またこんな人気のないところでくだを巻いて」
妹紅「間劇くらい休ませてくれ……第二幕終劇まで私の足首がもたんぞ」
輝夜「妹紅は無駄な動きが多いのよ。それにペースを乱さまいと肩が張ちゃって逆にぎこちないったらありゃしない」
妹紅「私のような素行の悪い人にゃ上品ぶったダンスなんぞはそぐわないんだよ」
輝夜「ふふふ、じゃあお姫様がじきじきにレッスンして差し上げるわ(妹紅と組む)」
妹紅「お前さっき踊れないとか……」
輝夜「月にいた頃に覚えたのよ。私は嫌だったけどお偉いさん方に付き合わなきゃいけない時があったから
それにさっきのは様子見。妹紅の駄目なところを全部把握したかったの」
妹紅「そ、そういうもんか……」
輝夜「ほら、こうやって相手や音楽にゆだねるの。逆らわずに自然体のままおもむくままに……
えぇ、そうよ。なかなかやるじゃない」
妹紅「か、輝夜の教え方が上手いからだよ」
輝夜「お世辞でもありがと♪」
妹紅「いや、お世辞なんかじゃ……」
輝夜「…………ねぇ、妹紅……私達、こんな手と手を取り合う関係になるなんて想像できた?」
妹紅「ケンカばかりしていたからな……目と目が合えば口より手より先にスペカを発動する間柄だったし」
輝夜「そうね。昔のあなたはほんと荒れていたわ
いつも仏頂面で、自分に近づく奴らにことごとく酷い形相を注いで……
特に私はなんどあなたに燃やされたことか」
妹紅「自分の感情をぶつける相手が輝夜しかいなかったんだ
私を恐れずにさし向かってくれるのは輝夜だけだったから……
だから私は……」
輝夜「そんなあなたも、アリスやうどんげや霊夢や魔理沙……数多くの人と巡り会って話し会っていくたびに
少しずつだけど角が取れてきて、素直な自分を面に出せるようになったわ
私にとってもすごく見ていて微笑ましかった
でも、それはだんだんと私から離れてゆくように思えたの」
妹紅「ずっとそばにいたじゃないか……」
輝夜「ずっとそばで私を甘やかしてくれると信じていた
あなたの気持ちを知っていて応えずにいたの
あなたの素朴な温かみや不器用な心配りが心地よかった
でも、物柔らかに成長したあなたは私以外にも優しくなった
私の少し離れたところで妹紅と話を弾ませているアリスがくやしかった!
私も妹紅と同じくらい……いえ、それ以上に自分に素直になれない馬鹿者だったッ!
ただあなたとアリスに当たり散らすしかできなかったッッ!!」
妹紅「……」
輝夜「でも、もうそんな自分は引きずらない。妹紅にもアリスにも負けてられない!
妹紅……(妹紅から顔を話し、彼女の目を見つめる)」
妹紅「輝夜……」
輝夜「私は妹紅が好き
妹紅がどうしようもなく好きなの!(キスする)」
妹紅「――ッ!? ……」
輝夜「……(離す)セカンドキスだけど、私の思いを、どうか……受け止めて……」
妹紅「輝夜……私も――」
魔理沙「ああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!ここにいたんだぜ妹紅たん!!!
次も私と踊ってくれぇぇぇぇぇってぐぼげぇぇぇぇぇ!!!!(スカーレットシュートとかロイヤルフレアとか)」
レミリア(出歯亀)「このボケナスが!! 空気読みやがれよ!!!」
パチェ(出歯亀)「いくら魔理沙といえ、今回ばかりは承知できないわ!!」
美鈴(出歯亀)「あぁ……私も咲夜さんにあんなロマンチックな恋をささやかれたい……(うっとり)」
咲夜(出歯亀)「私もお嬢様に……(うっとり)」
妹紅「なななななお、お前ら!?」
レミリア「ごめんなさいね〜、すぐに撤収するから思う存分お続きを〜(魔理沙を担いでいく)」
パチェ「はいはーい、私達にお構いなく〜」
妹紅・輝夜「って……できるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(スペカ)」
会場
霊夢「みんなどこいったのよぉぉぉぉぉ!?
なんで誰もいないのぉぉぉぉうぇぇぇぇぇん!!」
アリス「(とぼとぼ)……」
霊夢「(あ、アリスがいるじゃない!)あ、アリス。わ、私と踊ってk」
アリス「ごめん。今そんな気分になれない。ちょっとどっか消えててちょうだい」
霊夢「(ガーン)」
アリス「(妹紅……やっぱり私より輝夜のこと……)」
ああ、今日もアリスの不幸で飯が旨い!メシウマ状態!冗談だけど
だが霊夢もだんだん哀れに感じてきたなw
スレのふいんき(何故かry)が少し昔に戻って居心地がいいZE
ぐうぅ、てるもこ派なのに胸が痛い・・・・妹紅と輝夜急接近で嬉しいのに胸が・・・・
レベル高いなあ
部屋に戻ったら地獄だぞ
パチェ戻っちゃうだろうし
魔理沙「・・・ここは?」
永琳「目が覚めた?パーティーの後にボロボロになって運ばれたみたいだけど」
魔理沙「貴方が私のことを看病してくれたんですか?」
霊夢「別に何もしてないしけど。ま、暇だったしねコレに懲りたら・・・?何か様子が変ね」
魔理沙「あ、有難う御座います。あの・・・お名前は?」
霊夢「はいはい、詰まんない事言うと張っ倒すわよ!」
魔理沙「ご、ごめんなさい!私全然自分が誰とか今なんでここ居るとか分からなくて」
永琳「あらら完全に記憶が飛んでるわね、今度は何したの?」
霊夢「私は何も、レミリアが私に魔理沙を押し付けただけだし・・・ちょっと魔理沙しっかりしなさい!!」
魔理沙「ごごご、ごめんなさい!私が馬鹿だから、貴方に迷惑かけて・・・うぅ、ぐすっ」
霊夢「(なっ!コレは・・・)べ、別に怒ってないから泣き止みなさい、ね?」
永琳「まぁ時間が経てば元に戻ると思うけどゆっくり様子見ね」
魔理沙「うぅぅ、ごめんなさい・・・私迷惑ばっかり掛けて」
>>588 永琳「霊夢、取りあえず今日は貴方が面倒見るのよ処置についてはまた後日」
霊夢「ふむ、仕方無いわね乗りかかった船だ最後まで面倒みるわ」
魔理沙「ごめんなさい、私ったら霊夢さんに迷惑ばっかり・・・うぅっ」
霊夢「そんな迷惑とか思って無いからさ、さぁ部屋に行くわよ」
霊夢「さ、入って(性格が変わるだけでこうも違うとは・・・)」
魔理沙「お邪魔します・・・」
霊夢「取りあえずお腹減ったし何か作るか、何か食べたい物ある?」
魔理沙「わ、私が作ります。お部屋までお借りしてそのうえお食事までご馳走になるなんて」
霊夢「そう?じゃあお願いしようかしら」
霊夢「ふう、美味しかったわご馳走様」
魔理沙「あ、有難う御座います!私料理なんて自信なかったんで・・・凄く嬉しいです!」
霊夢「(何この反応!?カワイイ!!)そ、そうじゃあ疲れたし寝ようかしら」
魔理沙「わ、私がお布団準備します・・・一組しかないですねじゃあ霊夢さんがお布団を使って下さい」
霊夢「ふふふふ、仕方ないわね一緒に寝ましょうか」
魔理沙「そんな、一人用の布団に二人なんて・・・私寝相悪いかも知れないし迷惑じゃ」
霊夢「いいから一緒に寝るの!!」
魔理沙「ひゃ!ひゃい!!」
霊夢「うふふふふふ」
流れぶった切る様な気もするが、
妹紅狙ってるのって輝アリ以外にもいたよね?
永琳と慧音が最近絡んでこないのが、ちと気になって。
・・・うどんげもだけど、うどんげは・・・ねぇ?
うーん、まさにカオスww
私的には、こあもみ、ルナパルの人に頑張ってほしいかなー。
あと、アリかぐもこを繋げてくれる人に感謝。
>>590 慧音「…妹紅たんに近づきたいのはやまやまなんだが、授業とテストで忙しい上に、鬼より怖いお説教好きなお方が居てだな…」
永琳「そうそう。それに最近ピチューンされて保健室に来る人も多くてね。とても追いかけるどこじゃないのよ」
映姫「『お説教好きな方』。ほほう…、それは誰のことですか? 上白沢先生、八意先生?(ニッコリ)」
永琳「ほうわ! 四季先生!」
慧音「ば、バビったぁ〜」
映姫「怪しいですね…そのキョドりよう…」
慧音「や、やだなあ、四季先生だなんて一言もいってませんよ? あははは…はは…は…」
永琳「ソ、ソウデスヨー」
映姫「じーっ…」
咲夜「……(…いいなあ…。あんな可愛いえーきたんに見つめられたいおハァハァ)」
「流れぶった切る」なんて言葉あるけど初期スレの方は各々好き勝手に妄想垂れ流してたから無かったよな?
ある程度設定が固まってしまったからその流れを切らないようにという配慮なんだろうが
最初からネタスレだし斜め上の方向に持ってかれてもしょうがないんだから流れぶった切るて断りいらなくね?
まあ断りは無いほうがいいな
ネタへの没入感が損なわれる
>>583 もこたんの優柔不断ぶりが笑える。続きうp
不良A「な…なんか女子の方はいろいろと修羅場だな…」
不良B「さすがに入っていけねぇな…」
不良C「まあ料理もいただいたし、退散…」
「あら、何故あなた達がここにいるのかしら?」
「!!!」
幽香「おかしいわね?農園を任せておいたはずだけど…」
不良A「……い、威圧感が…パねぇ」
不良B「最期の晩餐と一度は覚悟したけど…」
不良「無理…無理だ恐えぇ…」
幽香「そういえば私の傘、見なかった?」
「!!!」
幽香「実はさっきねぇ、様子を見に行ったのよ、農園の。そしたら誰もいないし、地下ももぬけの殻だしでね?」
「………」
幽香「仕方なく戻ったんだけど、肥溜めにね、こう、このくらいの棒状のものが落ちてたのよ」
不良A「逃げるぞ」
不良B・C「!!」
幽香「あなた達は無断でこんなとこにいるし、傘は無いしで…」
不良B「逃げる?どうすれば…」
不良C「いくら自機キャラ内では遅いといっても、俺らは普通の人間だぜ?」
不良A「三手に別れる」
幽香「あなた達がここにいる理由が聞きたいわね。あと傘の行方…」
不良A「幽香様はテンションが上がると分身する…三手に別れれば…」
不良B「………!」
不良C「生き残るのは一人か…」
幽香「もし知っていれば教えなさい。場合によっては…」
不良A「連るむのもこれで最後だな」
不良B「まあ楽しかったよ」
不良C「それじゃ…」
「一………ニ………散ッッ!!!」
幽香「…さよならね…来世で学生もう一度やり直しなさい…」
不良A「ハアッ…ハァッ…お…追ってこないか…?」
幽香「前方不注意ね」
不良A「…ッ!?な…速………」
不良B「A!!」
幽香「よそ見してないで…私だけ見ていればよかったのよ」
不良B「…ク…クソッ………」
不良C「…!………お前らのことは忘れん…無駄にはしないぞ………ハアッハアツ………ここまでくれば…」
幽香「元祖…マスタースパーク…!」
不良C「え…?なっ…こ、この距離で………!」
彼等は選択を誤った…
持ち場を離れるまでなら、まだ弁明ができた
傘を汚し、その後放置せず、隠蔽工作、洗浄など、生きるための最善の策をとるべきだった…
彼女に背を向けた時点で、いや、パーティーに参加してしまった時点で、彼等の運命は決まった…
意識が途絶える間際、不良はそんなことを思った…
BAD END
映姫「男子生徒3名が行方不明になりました。目を閉じて、心当たりのある人は
正直に手を挙げなさい」
映姫「はい、おろして。あと、風見さんはあとで生活指導室に来るように」
あと 2回 コンテニューできます。(1回使用済み)
コンテニューしますか?
はい
いいえ
ゆうかりんvsえーき先生か・・・おらワクワクしてきたぞ!
ふと、過去スレを見ながら眠った翌日の仕事中にこんなDDSな妄想を考えてしまった。
パルスィ「フフフ・・・さあ、みんな嫉みなさい!」
一時は、縮小・消滅したと思われていた「嫉み部」、その「嫉み部」が、再び勢力を増し学園に危機が迫る!
パルスィ「嫉みから競争が生まれ、その競争から進歩が生まれるのよ!」
そんな状況の中、新たな勢力も生まれてた。
メルラン「みんな〜ハッピーになりましょ〜♪」
メルラン率いる「ハッピー部」、嫉み部と相反するその部もまた、学園の支配をもくろんでいた!
メルラン「みんな笑顔でハッピーが一番♪。怖い顔をしないでみんな楽しくしましょう〜♪」
学園の一生徒である妹紅も、否応なくその争いに巻き込まれてゆく。
『妹紅…汝は妹紅と申すか 妹紅ならば 秘められし魅力あるはず
妹紅よ 扉くぐりし汝を待ちうけるは
笑顔の下の ハッピーな狂乱か…
才能に頼る者どもが あい争う嫉妬と競争心か…
汝の天秤に二つを乗せ こぼれ落とさぬよう歩むがよい 』
果たして、妹紅はどの道を歩むのか…
妹紅「そんな妄想、どうでもいいから、切れた電球を治してくれよ、用務員のおっさん」
はい、いま行きます。
何という真・妹紅転生。このスレにも法と混沌があるというのか。
605 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/24(土) 21:37:38 ID:bZnnm2PDO
ゆうかりんとエーキッキのからみとか花映見る限りでは重い雰囲気になりそうだなww
>>598 一方そのころ、もう一つの脱出劇
穣子「ハァハァ・・・もう少しで地上に出られるわね」
リリー「・・・・・・」
穣子「大丈夫よ、農園には誰の気配もなかったんだもの、
この石をどければ・・・よいっしょっと!」
リリー「・・・・・・」
穣子「やったわ、地上の、太陽の光よ!
ほらリリー見て見て!」
リリー「・・・・・・」
穣子「元気だして、もう年が明けて2009年よ、新春よ!」
リリー「シン・・・シュン・・・」
穣子「そうよ、暦の上ではもう春なのよ!」
リリー「は・・・は・・・春ですよー!春ですよー!」
穣子「春よ、春なのよー!」
ビョオオオオオオ・・・・(北風)
リリー「さ、寒い・・・」
穣子「あはは、まぁ、季節は冬だしね。帰りましょう、皆が待ってるわ」
リリー「♪♪♪♪♪」
GOOD END
リリーと穣子か……なんかいい組み合わせだ
春と秋…出会うはずのない二人が出会った時、物語は始まる
静葉「私はー!?」
609 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/24(土) 22:45:21 ID:M17ql21d0
あれ?そういえば静葉はどうなったんだ?
610 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/24(土) 22:57:05 ID:8kIiwluGO
アリス(結局妹紅はどっちを選ぶの?)
輝夜(これだけアタックしたんだもの…きっと…)
妹紅「わ、私…は…」
魔理沙「………」
霊夢「………」
咲夜「………」
レミリア「………」
妹紅「わたっ…私…」
ポロッ
アリス「!?」
輝夜「妹紅?どうしたの!?」
妹紅「だ、だって…選べないよぅ…ちょっと前までッ…私は一人ぼっちで…こんな私を…手芸部に誘ってくれて!」
パチュリー「………」
慧音「………」
俺「ぬわー!」
妹紅「嬉しかったんだ!一緒に話しをして!笑って!怒って!コ…コスプレして!すごく、すごく楽しかったんだ!」
えーりん「………」
紫「………」
不良「ピチューン!」
妹紅「でも、今誰かを選んでしまったら…その毎日が…壊れちゃいそうでっ…怖いんだ!」
アリス「妹紅…」
妹紅「わ、私のせいでこうなったのは解ってる…わがままかもしれない…だ、だけど、あの日々が終わるのは……嫌なんだ!………ッ……ぐっ……」
輝夜「もういいわ、妹紅」
妹紅「え…」
アリス「私達、妹紅に好かれたい一心で、肝心の妹紅のことを考えてなかった」
輝夜「それに、せっかくこの前アリスと仲良くなれたのに、その矢先にってのは私も嫌だしね」
アリス「まだ時間はある…急ぐことはないのよね」
輝夜「泣かせてごめんなさい、妹紅。でも、なかなか魅力的よ」
妹紅「ばっ…バカ…二人とも…」
レミリア「はーい湿っぽいのはそこまで。せっかくのパーティーなんだから」
霊夢「っていうか、すっかり妹紅が主役だけど、元々私と魔理沙の退院祝いなんだからね!忘れてたでしょ」
魔理沙「おおそうだ!忘れちゃ困るぜ!」
パチュリー「あんたは退院前から飛び回ってたでしょうが」
生徒A「追加の料理お持ちしましたァ〜〜!あれ?幽香様?幽香様はいずこ〜!」
幽々子「あ〜料理ちょうだ〜い」
魔理沙「あいつはこの状況でずっと食ってたのか…」
しかし退院間もなく記憶喪失になる魔理沙であった
以上、現状維持ルートでした
そして始まる記憶喪失編?
そういや、ネタの繋ぎの拒否ってありなのか?
上で性転換ネタはやめてくれとか言っていたけど
>>589 一方のてるもこあり部屋(てるありはお出かけ中)
パチェ「さて、霊夢と魔理沙も戻ってきたし、明日から私も彼女らの間に入り込んでアタックしなきゃね!」
妹紅「や、やっぱり部屋に帰っちゃうのか?」
パチェ「霊夢も徐々に魔理沙を受け入れ始めているのよ
ここでちんたら油を売っていたら魔理沙が取られちゃうわ!」
妹紅「うぅぅ……私としてはパチェがいないと……その……会話が……」
パチェ「ダメよ。あなたは遅かれ早かれどちらかを選ぶしか道はないの
苦渋の決断だろうけど、涙を飲むしかないわ」
妹紅「そ、そんなぁ……だって、どちらとも私にとって大切な人で……」
霊夢「(ガチャ)はぁい、お迎えに来たわよパチェ」
妹紅「も、もってかないでーーッッ!!」
霊夢「(まてよ……妹紅たんは恐らく両取りルートへは進まないわ
ということはアリてるのどちらかは必ずこぼれる!)
私がたまに泊まりにてあげようか?」
妹紅「ほ、ほんとうか!!」
霊夢「まぁー、酷い修羅場になることは想像に容易いからねー
私としても妹紅たんやアリスや輝夜の悲しむ顔なんて見たくないし」
妹紅「お、恩に着るぅぅーーッッ!!(霊夢に抱き着き)」
霊夢「(うふふふふ、あわよくば三人丸ごと……)」
書くより読みたい、と言いながら締めてしまったゴメンよ
>>614 アリもこも、かぐもこも、ルナパルも性転換も書くのは自由、スルーも自由、繋ぐも自由でいいんじゃね?もう矛盾、パラレルだらけだし、それが束になって流れができてる
あと霊夢、それは失敗フラグじゃ…ww
度を過ぎた鬼畜・猟奇・性転換・死にネタなどは不愉快に感じる人もいるということでしょう。
そういうのは避けたほうが無難。後
>>1ね。
いいんじゃない?
別にそれぐらい
何するのも自由だから拒否も自由なのかな?
分からんけど
>>616 が、正しいか
極端にぶち壊さず、適度に空気読んで、でも凝り固まらず
個人的には俺君がたまに入るくらいなら構わないと思うよ
えーりんのジョークアイテムは性転換とはちょっと違うんじゃね?
とりあえず全年齢板的な表現すればおkで、後は読み手が受け付けないのを各自NGでどうだろう
話の多様性が損われるのは避けたい
621 :
614:2009/01/25(日) 00:32:34 ID:iFPwtaSC0
むむむむむ、繋ぎの拒否は微妙な所だな
だがもし、万々一許されるとしたらの仮定の話しとして聞いてくれ
ネタの選好はいけないことだって重々承知している
それが嫌なら出ていけと怒られるのも、だ
だけどね、だけどね
東方スレなのに東方以外のキャラクターが人格を手に入れて動き回っているのが違和感があってたまらないんだ
書き手さんには悪いけど、'俺'とかどうなんだろうと悩んじゃうわけ
そりゃ初期スレだってたまに俺や男子生徒ネタが投稿されていた
でも、人気キャラクターと同じ頻度、場合によってはあまり目立たないキャラクター以上に躍動しているわけなんだ
それの違和感が凄いたまらないんだ
俺の感覚が間違っているのだろうか……なんか議論っぽくてごめん
まあABCにそれぞれ性格や農園で働いているとかの設定がつけられたり、不良まで登場しはじめたのはやりすぎかなとは思っていた
気持ちはわかる
余りやり過ぎるとな…ニコの幻想入りに似通ってるかも
でも、そこで好きなキャラを書くか、リクエストしてみるってのもいいんじゃね?
小説とかでも俺ネタは荒れる原因だしね
妹紅も最初は一匹狼の不良的なキャラが等身大人形製作から変わりだして、ここまでキャラが広がっているんだし、
俺君とか名もなき男子生徒からの視点も、面白かったな。まあ、俺が少々大らか過ぎるんだろうけど。
>>616 >>619の意見のように、極度に壊しかねない物以外は平気じゃない?
下手すれば、カップリング事態に不服ってのも居るんだし、そういうのは各自スルーということで。
626 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/25(日) 00:52:16 ID:Py2pybOnO
俺は男子生徒とか俺君とか好きだけどなあ・・。まあ嫌がる人もいるんなら、時々出て来るって事で。 実は俺このスレの1000を男子生徒ABCで取ろうとか目論んでたんだがさすがにやめとくわ。
そこはお前秋姉妹が男子生徒どもに先越されたら立ち直れないだろwww
俺君や男子生徒や不良を全て美少女に脳内変換している俺に隙は無かった
>>628 その発想はなかった
てか女子生徒いたろw
学園祭ネタってあった?前スレから参加だからわからん
630 :
614:2009/01/25(日) 01:12:26 ID:iFPwtaSC0
たぶんここのスレのみんなはそれぞれ異なった世界観を持っていると
それがトスによって流動的に混ざり合うことによって話が広がっていくと思うんだ
でも、もし許されるなら、自分の投稿にマジキチや男子生徒ネタとかを繋げるのはどうかご勘弁を……願いたい……
前はほんとマジキチが自分の中に侵入してきて時が凍り付いたよ
メール欄にでもそんなことを書いて置くのでお許しを願えればと……
おK
個人の意志尊重は大事だ
ただ、それで繋げて貰えなくなる可能性もあるのと、独りよがりにならないようにするのも必要かもね
見る専門のほうにとっては面白いけど書き手側にしたら嫌がられる類のものなのかもね
いくら自由でも人のすごい嫌がることはどうかと
633 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/25(日) 01:40:27 ID:6+rkW1B6O
おまえが信じる幻想郷を信じろ
主役はあくまで「東方キャラ」ですからね。
それを創作キャラが食っちゃうまで肥大化すると「あれ? 何か、おかしくね?」 ってなるのは物凄く理解できます。
…それに、出番の少ないヤマメとかリグルとかの立つ瀬がない(´;ω;`)ブワワッ…
マジキチの作者さんの思考はカッ飛んでたけど、最低限本筋には触れない書き方、配慮はされてたけどね
他スレの荒らしとかはハンパないから
ここの住人はおおらかな人多い
>>630 ということはお前さんが書くものに関してはお前の気に入るネタじゃないとトスは許されないってことか
自分設定SS書きたいだけじゃねーか
あんたの世界を周りに押しつけてるんじゃないのか?
俺が出てこようが男子生徒が出てこようがそれをスルーして書けば良いだけなのに
と荒れるようなことを書いてしまった
話題変えるのが吉だな
と言うわけで担任は映姫先生がいいです
あと出番の薄かった妖夢にスポット当てたし
引き立て役、程度ならありかと
一人で完全にストーリーを投稿するなら、SSサイトで自己完結して欲しいな
不特定大多数が見て、書き込む掲示板なんだから
まぁ
>>616の様な事は考慮すべきだとは思うが
只でさえ、もこてるアリは笑いネタで触れがたくなってるのに
面白いネタに「これは私のネタですので触れないで下さい」は無いと思う
担任はけーねてんてーがいいです
うぅぅ、すまん
触れるなは言い過ぎた
やっぱり今まで通りトスし合おう
本当は自分もこんなこと言いたくないんだんだ……
ただ、ここの男子生徒ABCや不良ABCや俺があまりにも人格を確立して、キャラクターとして学園に現出してしまったんだ
初期スレようなモブキャラとしての俺ネタや男子生徒ネタならいくらでも繋げれたし、見ていて面白かった
ただここ最近の男子生徒や俺はもうそれ自体が学園の登場人物と成り果てているじゃない
出番の少ない妖夢やヤマメよりよっぽど生き生きとしているじゃない!
それってどうなんだよぉぉぉぉここは東方キャラクターが主役じゃないのかよぉぉぉぉ!!
創作キャラクターより妖夢やゆかりが出てないってどういうことだよぉぉぉ!!
と常々思っちゃうわけです
長々とすいません
お詫びとしてネタ落として眠ります
個人的に好きなもみこあ
こあ「も〜みちゃん♪」
椛「な、なんでしょう……」
こあ「あなたの……その……」
椛「(も、もしかしてこあさんも私のことが……)
わ、私もあなたと同じ気持ちなんです!」
こあ「ほんとう!? うぅぅ……よかったぁ
断られたらどうしようかと……」
椛「こあさん……」
こあ「じゃあお願い……目をつむって……」
椛「(こ、これはとうとう私にも純情な恋の到来が!
うぅぅ……苦節数年、先輩にもてあそばれて過ごした学園生活
私にもついに胸を張れる立派な彼女が!!)
分かりました。では……(目をつむる)」
こあ「えい♪(尻尾を握りしめる)」
椛「あぁッ///
な、なにをするんですか!!」
こあ「だって同じ気持ちだって……(にぎにぎ)」
椛「だ、だめです!
そ、そんなところはいけません!!
や、や……やめてぇぇぇアッーアッー!!」
椛は受けだな
>>630 他者に続きを書かれて不快ならタイトルを作品の初めに書いておくのはどうだろう?
それなら個人制作だと言うアピールにならないかな
あと最近このスレの存在を知ったんだがまとめサイトは作られてないの?
あんたは文章も上手いしネタもおもしろいしキャラクターへの愛も感じられる
だからこそ創作キャラが他のキャラを食ってしまうのが見てられなかったのかねぇ
書き手にも読み手にも嫌がる人が少なからずいるから自重したほうがいいのかもな
>>589 霊夢「いつもどうりに生活すればいいの?」
永琳「まぁ、私にはどうも出来ないし。何がきっかけで記憶が戻るか分からないしね」
霊夢「そう、じゃあこのままいつ治るかも分からないと(でもアレはアレでんっふふふ)」
霊夢「魔理沙は何も気にせず普段どおり過ごせばいいから(取りあえずクラスには訳を話した)」
魔理沙「は、はい・・・(私普段どんな生活してたんだろ・・・)」
魔理沙「あの・・・ハンカチ落としましたよ」
男子B「え?おぉ、ありがとな」
魔理沙「どういたしまして。ふふ、可愛いハンカチですね(ニコ)」
男子B「(ドキーン!!)え?そうか可愛いか、ははは」
男子D「・・・マジかよ、弁当が無い!!」
魔理沙「あの・・・良かったら私の半分食べますか?」
男子D「いいのか?あぁでもどうしよう(記憶喪失って本当か?後々借りを返せとか言うんじゃ・・・)」
魔理沙「ご、ごめんなさい!余計なお節介でしたよね・・・」
男子D「あ、いや〜せかっくだから頂こうかな(モグモグ・・・)美味い!!」
魔理沙「本当ですか!?お口にあって良かったです!!」
男子D「(ドキーン!!)いや、ホント美味いよこれ!」
男子B「なぁ、霧雨ってどう思う?」
男子D「可愛いよな、何で今まで気づかなかったんだろ・・・」
チルノ「やいそこの白黒!こないだはよくもぶっ飛ばしてくれたな!さいきょーのあたいと勝負しろ!」
魔理沙「まあ!可愛い妖精さん!お名前、なんていうの?」
チルノ「おぉう!?な、なんだ?どうした?いつもと違う!だれだおまえー!」
リグル「さっき説明されたじゃん…えーと、こんにちは魔理沙。私はリグル。こっちはチルノ。なんでも紅魔館の連中にピチューンされたって?」
魔理沙「霊夢さんからはそう聞きましたが…私は何か悪いことをしたのでしょうか?あ、霊夢さんは私の看病をしてくれた人で…」
リグル「いや、それはしってるよ」
(やけにしおらしいなぁ…記憶喪失っていうか別人格みたい)
魔理沙「そうでしたか。それでは授業があるのでこれで…リグルさん、チルノちゃん、これからよろしくお願いします…では」
リグル(うーむ、これは男子人気も頷けるなあ…そういえばパチュリーがホの字って聞いたけど大丈夫かな?)
チルノ「あれはだれだったんだ?」
リグル「だれって魔理沙だよ」
チルノ「でもしらないしゃべりかただった」
リグル「記憶喪失なんだって」
チルノ「きおくそーしつ?………で、魔理沙はどこだ?」
リグル「………」
思えば初期スレから随分変遷を経て、居る人も考え方も変わってきたのだろうなぁ
初期はただ科目毎の(担任であって欲しい)キャラの羅列のようなレスがいっぱいあったのに
今は愛憎入り混じる立派なSSに近いものも投下されるようになった
喜ばしいことだ、人が増えた分少々在り方は複雑になってしまったが
何が言いたいってお前、ここで一発神奈子様がスレを制覇するようなネタをいつまでも待っている
1000のジンクスは凄い
>>642 妖夢「魔理沙さん、ちょっとお手合わせ願えますか?」
魔理沙「あ、かまいませんよ。こちらこそよろしくお願いします」
霊夢「……」
映姫「最近学力の上達が目覚ましいですね」
魔理沙「これからも自助努力を怠らず、勉学に励んでいきます!」
霊夢「……」
フラン「魔理沙ぁ〜、今日も私と遊ぼっ!」
魔理沙「ふふ、いいですよ。どんなことして遊びましょうか」
霊夢「……」
にとり「魔理沙……放課後付き合ってくれるかな?」
魔理沙「よ、よろこんで///」
霊夢「……」
パチェ「あ、あの魔理沙……私にお料理を教えてくれる……///」
魔理沙「わ、分かりました……とりあえずなにか食材を買いに行きましょうか///」
霊夢「……」
霊夢「……(魔理沙の後ろ手を握る)」
魔理沙「霊夢さん?」
霊夢「やっぱりだめ……こんなの魔理沙じゃない……」
魔理沙「あ、あのどういうことで……」
霊夢「他の女なんか……私以外の女なんかに目を奪われるなんて魔理沙じゃないッッ!!
あんたは私を追っかけてなきゃいけないのッ!!
どれだけ黒こげにされても私をあきらめないでよ……私がその気になるまでがむしゃらに追い続けなさいよ……ッ!
なんなのよ……中途半端に捨て置かれた私はどうすればいいのよ……」
>>644 パーティー後
神奈子「(はぁ〜、私も出会いが欲しいもんだねぇ)」
とは言っても、学校と神社の掛け持ちで出会いなんてないし、
合コンやっても若い娘(美鈴等)に人気集まるし
神奈子「はぁ〜」
霖之助「おや、神奈子先生?」
神奈子「っ!?て、あんたかい」
霖之助「どうしたんですか、ため息なんてついて」
神奈子「いや、ちょっとね・・・」
霖之助「ふむ。私で良ければ、話ぐらいなら聞きますが?」
神奈子「おや珍しい。どういう風の吹き回しだい?」
霖之助「いやなに、貴女がいつもと違っていたのでね。
よけいなお世話と言うのなら、私はこれで」
神奈子「(・・・よく見ると、こいつ結構いけてるね。
半妖だから人間よりは長生きだし・・・・・・)」
ここまで夢想してみたが、どうだろう?
>>644の希望には添えないかもだが、個人的に
神奈子様とあうかと思ったんだが。
学園の掲示板
ざわ…
ざわ…
アリス「やっぱねー」
霊夢「そうだと思ったわよ」
にとり「それはそうでしょー」
美鈴「あら、何を見ているのかしら?」
早苗「あ、めーりん先生、おめでとうございます」
美鈴「え、何々?」
ヤマメ「これ、これ!(掲示されてる新聞の紙面を指差す)」
----
アンケート結果の発表!
教師の中で生徒人気ナンバー1は、『紅 美鈴』先生!
「優しい」「包容力がある」、「相談にもいやな顔一つせず親身になって世話をしてくれる」
「胸が大きい」「ちょっとドジなところが可愛い」「気の使い方が上手」「お嫁さんにしたい」などの理由で、選出されました。
ただし、次点以降、ナンバーHは発表しません。あしからず。 東方学園新聞部部長 射命丸 文
----
美鈴「あ、あの…。皆、ありがとう…」
天子「ふ、ふん、お礼なんか言われたって嬉しくないわよ」
勇儀「とかいって美鈴先生に一票入れてたろ、お前」
天子「ちょっ…(赤面)」
>>648 小町(物陰からこっそり)「なんでナンバー1は映姫先生じゃないんだ……」
咲夜(物陰からこっそり)「なんでナンバー1はえーきたんじゃないのよ……」
マリレイマリレイ!
>>648 神奈子・藍・衣玖あたりも割と順位高そうだな
教師としてはマトモっぽいしな
>>646 魔理沙「そんな事ないですよ。霊夢さんは私にとって一番の恩人です。」
霊夢「・・・」
魔理沙「この前も私が悪い人に絡まれてる時に助けてくれたじゃないですか。」
霊夢「アンタは人が良すぎるのよ・・・」
魔理沙「それに霊夢さんが私にとって凄く大切な人だって、今も記憶のあった頃と同じ位特別な存在だって分かるんです。」
霊夢「ま、魔理沙ぁ・・・」
霖之助「魔理沙の様子はどうだい?」
霊夢「相変わらずね、お人よしでヘタレでまるで別人よ」
霖之助「そうかい?こちらにはそうは見えないけどね」
霊夢「え?全然別人じゃない。」
霖之助「彼女は何も変わってないさ、根本的な性格がはっきり出ただけでね」
霊夢「・・・?」
霖之助「魔理沙はずっと前から努力家で、お人よしで、実は女の子らしいだろ?」
霊夢「・・・私、今のままでも良いんじゃないかって思うの記憶が戻らなくてもって・・・」
霖之助「確かに魔理沙は今の方が良いかもしれない。でもそういう歪みはいずれ何処かで返って来ると思うよ」
霊夢「よく分からないわ」
霖之助「そういえば魔理沙が怯えてる事があるけどそこだけ引っかかるんだ。まるで誰かに酷い目に遭わされてたみたいな」
霊夢「・・・」
自分は他の子たちが好きでマリサは嫌いだけど、追い掛けられていたいとか霊夢はわがままだなあ
>>647 どうしてお前らはこうマメで、気が利いて、優しいんだ
つーかオメーラ神奈子様大好きだろ実は?
言え、ハッキリ言ってしまえ!
美鈴先生が担任だったら
バリバリ最強No1が主題歌で…
中華先生め〜りん
手袋の中にはどんな手を隠してるんだ?
ガンダムナタクみたいな龍の腕
神奈子「芭蕉の句には…」
ガラッ
諏訪子「神奈子!!!」
神奈子「今さら何よ!!!!」
諏訪子「私が悪かった…」
神奈子「バカっ!!寂しかった…」
早苗「この泥棒猫」
神奈子「早苗さん!」
霊夢「授業しろよ…」
660 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/25(日) 22:31:42 ID:1UbNwIcDO
吹いたwww
じゃあ俺も便乗
美鈴「ふぉあちょおおおおおおおお!!ほあああああ!!ほわちゃああああああああ!!!」
美鈴「はいここテストに出ま〜す」
霊夢「やってらんねぇ」
霊夢…
神奈子はオンバシラに乗っての出勤が癖になりました
664 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/26(月) 00:12:12 ID:FVVGmfA8O
てるもこあり+霊部屋
輝夜「(そわそわ)」
アリス「(ちらっちらっ)」
妹紅「うぅぅぅ……」
霊夢「はいはーい、辛気くさい空気はやめやめ
せっかくの共同生活なんだから楽しくいきましょ?
ほら、三人とも笑って笑って!」
妹紅「ぐすっ……」
輝夜「だって……」
アリス「ねぇ……」
妹紅「わ、私が優柔不断の極みにいるのは自覚している……
だけど……だけど二人とも私にとって大切な人なんだッ!
え、選べるわけないじゃないか……ぅぐっ……
どちらかを選べばどちらかを失わなければいけなじゃないか……ッ……
わ、私にそんな残酷な決断をさせないでくれよぅ……
できるわけないよぅ……ひっ……く……」
輝・アリ「妹紅……」
霊夢「……あなたたち、少しは妹紅の気持ちを推したらどうなの
妹紅の魂はあなたたちどちらとも不可分に結びつきあって構成されているのよ?
どちらが欠けても彼女は成り立たないの
そんな二人がいがみ合ってごらんなさい
その間に板挟みされている妹紅はどれだけ苦しんでいるか……
あなたたちが大好きな妹紅がこんなに泣き腫らして……(妹紅の背中を撫でる)」
アリス「だって……だって……妹紅が好きなんだもん……
人形をこしらえるしか能のなかった私の手を握りしめてくれたのは、他の誰でもない妹紅だけだったのよッ!!」
輝夜「満足に生活すら営めない私を妹紅が決して見放さずに支えてくれたから私はここにいるの……
私はもう妹紅なしじゃ私でいられないのよぉ……う……ぐっ……」
霊夢「誰にだって譲れない何かはあるのよ。でも悲しいわ、対立するのが世の常なの
だからこそ……だからこそ、お互いがお互いを尊重し合わなきゃならないのよ
ほら、あんたら。泣いていちゃ、せっかくの花の学園生活が涙色のまま終わっちゃうわよ?
仲直り、仲直り♪
ま、急になんて無理だろうから、私が取り持って上げるわ
もとの笑い合える関係に戻るように、ね?」
てるもこあり「うん……」
霊夢「それにしばらく私のいうとーりにすること
少し目を離せば惚れた腫れたのどろどろの泥沼なるんだから
いいわね?」
てるもこあり「はい……」
霊夢「よろしいッ! さて、まとまったところでご飯にしましょうか!」
霊夢「計画……通り!」
幻想卿が重婚可だったら全部丸く収まる
次は本妻戦争に発展するかもだが
さすが天才霊夢。ここでハーレムに持っていくとは…
よくもまあネタが尽きないもんだ。
うどんげは今どうしているだろうか
幽香「収穫期も過ぎたし、不良どもは消し飛ばしちゃったし、穣子達もいつの間にかいなくなったし…そろそろ早苗とうどんちゃんと遊ぼうかしら?」
ゆうかりんがアップを始めたようです
最近「東方キャラが学校の生徒・教師だったら」じゃなくて「東方キャラ同士のカップリングを考える」になっているような気がする
上でぬ〜べ〜ネタ出てたけどどっちかっていうと美鈴は美奈子先生だと思うんだ
個人的にはあれをそのまま美鈴に置き換えても一切違和感がない
地底(地獄)の鬼(ゆーぎ?)に食べられてしまった美鈴か…
で、ゆくゆくは咲夜の右手になって活躍するわけですね。わかりません
(二時間目を終えた休憩時間の教室)
映姫「失礼します。」
勇儀、萃香「ブーッ!(酒を噴き出す)」
妹紅「(酒弾幕全弾ヒット)ぶはっ!」
霊夢「(勇儀達を隠す)し 四季先生、小野塚さんでしたら欠席してますよ。」
映姫「そうですか。(・・なぜわかったんでしょうか?)では失礼しました。」
霊夢「はぁー、バレてたら連帯責任で説教だったわ。」
妹紅「うぅ・・・。」
萃香「うわ〜・・・。」
勇儀「もったいね〜・・・。」
妹紅「そっちかよ!」
(学園寮、小町の部屋)
小町「(寝転がってお菓子を食べてる)う〜ん、平日の午前中に部屋に居るってのは良いもんだねぇ。」
(コンコン)
小町「(慌てて布団に入る)・・は はい〜?」
映姫「小町、私です。」
小町「え 映姫先生ですか?ゴホゴホ・・今、開けますね。」
映姫「欠席していると聞いたので来てみました。・・大丈夫ですか?」
小町「(うっ・・胸が痛い・・)だ だいぶ良くなりました・・。」
映姫「ですが、風邪をひくのは自分にも責任があるんですよ?そもそも風邪というのはですね・・・」
小町「(うっ・・今度は頭が痛い・・)映姫先生、今はちょっと・・・」
映姫「そ そうでしたね。・・ご飯は食べましたか?」
小町「先生が作ってくれんの?」
映姫「え えぇ、勿論です。」
小町「じゃあ、いただきます。」
映姫「わ わかりました・・・。お邪魔しますね。」
(少女料理中)
小町「(やたら卵割ってるなぁ・・何ができるんだ?)」
数分後
映姫「で 出来ました。」
小町「玉子焼き・・・?(らしきモノ)」
映姫「・・・はい。」
小町「とりあえず、いただきます。・・・・あ、意外に美味しい。」
映姫「み 見た目は悪いですが、味には自信があります!」
小町「ごちそうさま。いやぁ、美味しかった。」
映姫「・・よかったです。少しでも元気になってもらえて・・」
小町「(痛い・・胸が張り裂けそうだよ〜・・!)」
メディスン「スーさんスーさん、どうしても新学期になるまで咲かないの?また会える日がまきちれないわ」
雛「それを言うなら『待ちきれない』でしょ?」
メディスン「またあいつよ、縁起が悪いわ。今年は遅咲きなのかしら」
雛「良かったわね、そんな憎まれ口を叩けるのも今日までよ」
メディスン「?」
雛「私、退学するの」
メディスン「退学?」
雛「そう、サヨナラよ」
メディスン「ふーん?」
雛「もうここは『全てのものを受け入れる』学園ではなくなってしまったもの。関係者以外入学お断りになってしまったの。
天狗が書く内輪ネタだらけの新聞みたいなものよ。『半年ROMれ』だなんて、この学園の生徒の口から聞きたくなかったわ。こんな所、私の愛した学園じゃない」
メディスン「話が長すぎてよくわからないわ」
雛「……それもそうよね、あなたには関係ないことだったわ。とにかく、私は山の麓の樹海に帰るわ。じゃあね」
メディスン「バイバーイ」
体育の授業
美鈴「は〜い、じゃあ二人組つくって準備運動〜」
メディスン「先生、私あぶれました」
美鈴「う〜ん、仕方ありません、先生としましょう」
永琳「で、毒にあたったと?バカですかあなたは」
美鈴「だって、しかたないじゃないですか〜」
内輪+新ネタの両立がスレの発展に繋がる。天皇を擁立しつつ最先端を行く我が国みたいな
どちらが欠けてもダメなはず
妹様はなんかはぶられてそう
教室の休み時間
チルノ「ねえねえ、もうじき節分だよね」
お空「そうそう、『鬼は外〜、福は内〜』って」
妹紅「ば、ばかっ! チルノ! お空」
チルノ「え?」
お空「うにゅ?」
妹紅「(指差す)」
お空・チルノ「あ…」
勇儀「そうだよな…。一年でもっとも憂鬱な時期だよな…。ハハは…。皆から「出てけ!」って言われるし、弾幕のような豆は投げられるし…(|||ZU−N)」
萃香「ケッ、飲まなきゃやってらんねーぜ…(ぐびぐび…)」
小町「まあまあ、ご両人、そんなに自棄になるなよ…それに教室で飲むと、また鬼のようなお方が来るぞ…? あと、鬼のような角生やした人も…」
ガラッ
EX慧音・映姫「それは、 私 の こ と か ー !!!」
小町「きゃーん! 本当に鬼のような方々が来たー!」
そうか、内輪ネタやカップリングネタのやり過ぎはいかんか…
>>470 >>665 輝夜「ふぅ、この辺でセーブして終わりましょうか」
アリス「なにしているの?」
輝夜「あ、いや……ちょっとゲームを」
妹紅「遊んでばっかいないで夕飯の仕度手伝えよ」
輝夜「はーい(人の名前を使ってプレイしていたのは内緒ね)」
で、アリス(
>>469)がキスする前くらいに戻るということで
男子生徒「あの…好きです!付き合ってください!」
女子生徒「えと…その…はい、お願いします…」
美鈴「わわっ、急に桜が満開に!」
咲夜「誰かが告白したみたいね」
美鈴「いや〜青春ですねぇ…それにしても不思議ですよね?『伝説の桜の木』」
咲夜「ええ…普段枯れてる桜下で告白が成功すると、季節に関わらず花が満開になるなんてね」
美鈴「おかげで筒抜けになってからかわれてますけどね…あ、早速鴉天狗が。学級新聞にでも取り上げるんですかね」
幽々子「あらあら、誰かの想いが実ったのかしら?」
美鈴「西行寺先生、そういえば、あの桜ってずっとここにあったんですか?」
咲夜「私達が赴任した時にはもうありましたが…」
幽々子「ああ、あれは私が赴任したときに植えたのよ」
美鈴「そうなんですか!」
幽々子「ええ、あの桜は『西行妖』といってね…普段枯れてる理由は…」
以外略
遠慮することなく好きに書き込みまくればいいと思うよ
大妖精「八坂先生ー、実は相談したいことがー(ガラッ)」
神奈子「ちゃんとノックをして返事をまちなよ?(クルッ)」
神奈子「で、どうしたね?」
大妖精「なんとも形容しがたいのでついて来て下さい(グイグイ)」
神奈子「おいおいどこへ」
―校内の池ら辺
チルノ「Oh Yeah!あたいstrong!mostサイキョー!完全にパーペキ!フゥーハハハァー」
大・神「………」
神奈子「気をつけて帰るんだよ(反転)」
大妖精「責任を放棄しないで下さい!(ヒシッ)」
神奈子「そう言われてもねぇ…どこかおかしいかい?いや頭は悪いけど」
大妖精「普段よりもさらに悪いんです!数値にして2くらい!」
大妖精「しかもケロちゃん氷漬けにして遊んでるし!」
神奈子「!?」
諏訪子「あーuー、koエまde固まtte北YOー」
チルノ「逃げるカエルはただのカエルだ!逃げないカエルは訓練されたカエルだ!ほんと冬は天国だぜーフゥーハハハハァー(絶賛冷凍中)」
神奈子「全く気付かなかった!おいチルノやめんか!諏訪子も抵抗しなさいよ!?」
諏訪子「あーうー…ouーtーー…」
大妖精「きゃー先生ー!」
俺はやはり脳内で完結すべきらしい
時事ネタといえば時事ネタ
霊夢「V2達成ね。まあ、当然といえば当然か」
魔理沙「むー、順位を一つ落としたぜ。咲夜先生は、黙ってれば見目麗しいとはいえ、悔しいな。」
早苗「やりました!やはり、常識は不要だったんですね!」
穣子「みて!わたしたち最下位じゃないわ!」静葉「そうね、努力が実を結んだのね…」
リリー「は、春はどこですかー…」
キスメ(o・_・)ノ"(ノ_<。)←リリー
メルラン・リリカ ( ゚∀゚)ξ ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
パルスィ「なにあれ?みんな表の前で一喜一憂しているけど」
ルナサ「ああ…ウチの学園で毎年やってる人気投票みたいなものよ。ま、私はあまり気にしないけどね」
パルスィ「ふーん。あ、私の名前もあった」
ルナサ「あら、私より上ね。嫉ましいわ…」
パルスィ「ちょっと、からかわないでよ。たった3つ差じゃない。
それに、こんなのは票を入れた一部の人によるものでしょ。いちいち嫉ましく思わないわよ」
ルナサ「あら、意外ね。パルスィなら食いつきそうなものと思ったけれど」
メルラン「そうね〜意外よね〜♪」
パルスィ「うわっ!びっくりした!」
ルナサ「メ、メルラン!?え、えーっと…気、気にしちゃ駄目よ、こんなの…」
リリカ「そうだよねー、私たちのファンは、票を入れることすら出来ない控えめな人が多いしねー」
ルナサ「リ、リリカまで…」
メルラン「でも、水橋さん、結構人気あるのね〜嫉ましいわ〜♪」リリカ「妬ましいね〜♪」
ルナサ「ちょ、ちょっと二人とも!やめなさいよ!」
パルスィ「え?ええ?!」
メルラン・リリカ「嫉ましい♪妬ましい〜♪(ぐるぐる)」
ルナサ「わかったから!悔しいのはわかったから、私たちの周りをグルグル回りながら嫉ましい妬ましい言わない!」
パルスィ「目が!目が笑ってないわよ!純粋に怖いから!」
メルラン・リリカ「嫉ましい♪妬ましい〜♪アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \♪」
ヤマメ「地底のアイドルが…人形達にすら…嫉ましい…」
リリー「春ってなんですかー…」
>>659 三年幻組! オンバシラ先生!
>>661 二年H組! 龍先生!
弾幕弾ける炭酸水、「ソーダナノカ」又は「ピチュタ」のCMシーンッスね、わかります。
美鈴先生は体育教師だから早朝トレーニングとかで早起き
そして学校に来るのも一番で、自主的に校門であいさつ運動とかもしてそう
美鈴「いやー、朝の運動は気持ちいがいいですね
それに今日はいつもよりも調子がいいようですし、
もしかしたらアレができるかも・・・」
キョロキョロ・・・
美鈴「よし、誰もいない
スーハー・・・(深呼吸)。
かーめーはーめー・・・」
咲夜「おはよう美鈴、今日も早いのね」
美鈴「波わぁっ!? さ、咲夜さん、いつの間に!?」
咲夜「何を驚いているのよ?」
美鈴「い、いえ別に、何でもないです、おはようございます (見られていないようね)」
咲夜「私は職員室の掃除をしているから、貴女はここをお願いね」
美鈴「はい」
咲夜「ああ、それと・・・構えるときの右手の向きが逆よw」
美鈴「なっ!////////」
美鈴は気の達人だろwww
アリス告白前か。これなら俺でもかけるな。
妹紅「はあ…。」
霊夢「どうしたのよ。ため息なんかついて。」
妹紅「最近部屋の様子がおかしくて。」
霊夢「…あんたは女の子の扱いを知らないからダメなのよ。女のくせに。」
妹紅「うるさいな。じゃあどうすりゃいいんだよ」
霊夢「仕方がないわね。私が一肌脱いであげる。明日デートしましょうか」
妹紅「えええ!?」
美鈴先生は人に気を使う達人
確かにこの鈍感は引っ張ってくれるタイプが似合いそうだが
.._,..--- 、人_
(_,,u,,..,,..☆,,l (
:.f:.f:.ムハハ:.i.
:.i:(Y -‐ ‐fリ
/:.:.7ドzャく. <私はそんなに人気あるんですかねえ…。
人に気を使う程度の能力
人気になる程度の能力
まさに教師の素質ありまくり
放課後・校門
天子「試験の準備が忙しいから誰も構ってくれないわ・・・あぁ!ヒマヒマヒマ!!
ん、あれは・・・」
お空「・・・」
天子「下級生の・・・なんたら空だっけ?ちょっとからかってやろっと!
おーい!」
お空「ん?」
天子「何してるの?」
お空「さとり先生を待ってるの」
天子「そう・・・じゃあ、待つ間ちょっと弾幕ごっこで遊んであげるわ」
お空「え?」
天子「え、じゃないわよ、遊んであげる、暇つぶしよ」
お空「でも・・・」
天子「警戒してるの?手加減してあげるわよ
(もうっめんどくさいなぁ・・・)」
お空「私、力が強いから、怪我させちゃうよ」
天子「は?」
お空「気がついたらボカーンってなっちゃうし、回りからも危ないって・・・」
天子「・・・・・・」
お空「だから、お燐としか遊んじゃいけませんって・・・」
『何をしているんですか!あの方は天人様です!関わってはいけません!』
『名居に付いて行っただけで、天人だなんて・・・楽なもんね』
『あとは一生飲めや食らえやで暮らせるのね。羨ましい限りだわ』
『本来、我々とは位が違うのだ。同じ空気を吸えるだけでも有難いと思いなさい』
天子『誰かぁ!一緒に居てよぉ!遊んでよぉ!』
天子「・・・ばっ!バッカじゃないの!!」
お空「うにゅ?」
天子「そんなの気にしなくていいのよ!
上級生が遊んであげるって言ってるんだから、甘んじて受ければいいのよ!
それに、簡単に怪我するほどヤワな体はしてないわ!」
お空「・・・・・・」
天子「ほ、ほらこっちに来なさい!
あんたも遊びたいって顔に書いているわよ!」
お空「・・・いいの?」
天子「いいって言ってるでしょ!ほら!」
お空「・・・うん!」
>>692 天子「ふぅ・・・確かに、凄い力だわ」
お空「えへへw」
天子「えへへ、じゃないわよ!もうっw」
さとり「な、なんですか!?この惨状・・・校庭に大穴?」
お空「あ、さとり先生・・・」
さとり「あなた、また勝手に力を使いましたね
何度言った・・・」天子「待って!!」
さとり「比那名居さん」
天子「そ、その・・・怒らないであげて!これは、私が!」
さとり「ストップ」
天子「!?」
さとり「・・・・・・」
天子「・・・・・・」
さとり「お空」
お空「はい・・・」
さとり「遊んで貰って、楽しかったですか?」
お空「は、はい!」
さとり「そうですか・・・では此所は比那名居さんに免じて許してあげましょう」
天子・お空「!?」
さとり「ですが、比那名居さんには・・・」
映姫「校庭の修繕を命じます
後ろから見ていました。何かしら理由があるようですが、校庭をこのままにはできません」
お空「そんな!」
天子「いいの、お空」
お空「でも・・・」
天子「あんたが楽しかったって言うんならそれでいいの
ほら、暇つぶしは終わりよ。帰りなさい」
さとり「ほら、お空」
お空「・・・ッ!」
さとり「(仕方ないわね)あの、比那名居さん
時々でいいですので、うちのお空と遊んでやってくださる?」
お空「!?」
さとり「今度は弾幕が飛ばないもので」
天子「えぇ、喜んで」
さとり「では、帰りますよ」
お空「ほんと!天子お姉ちゃん!約束だよ!」
天子「うん、だから今日はさとり先生と帰りなさい」
お空「・・・うん!」
映姫「では、私も失礼します」
天子「ふぅ・・・こんなとこかしら」
衣玖「総領娘様?」
天子「!!」
衣玖「こんな時間まで一体・・・!?」
(衣玖に抱き付く)
衣玖「総領・・・ふぅ、今日は一緒に帰りましょうか?」
天子「・・・うん」
なんか、急に真面目なネタが書きたく・・・
イイハナシダナー(ノ_・。)
しかし、落ちを付けずにはいられない
>>693 さとり「こう言ってはなんですが・・・
結局、またあの子と弾幕ごっこをして頂こうかと・・・」
天子「でも、危ないから先生が禁止したんじゃないの?」
さとり「えぇ・・・しかし、あの子のストレス発散方法は熱量を放出することなのです」
天子「ふーん。で、学園の地下へ地下へ潜ってるけど、一体、どこに向かってるの?」
さとり「・・・」
天子「・・・」
さとり「この先には、学園長と八坂先生が設備した装置があります
その空間内で生み出されたエネルギーは学園の電力などに変換なされます
つまり、あの子が全力で暴れても平気・・・いえ、むしろ有益な場所という事です」
天子「便利ね。しかし、何でそんな場所を学園は公言してなかったの?
お空だけでなく、他の人も協力すれば、より豊かになりそうなものを」
さとり「偏に危険だからです
よっぽど強靭な肉体を持っているか、戦闘力を備えている必要があるからです
・・・着きました」
ギィィィイイイ!!
お空「おねぇちゃん!?」
フラン「だーれー?」
お空「この前遊んでもらったお姉ちゃん!全力でフュージョンしても大丈夫だったの!」
フラン「じゃあ、わたしがぶつかっても大丈夫?」
お空「うん!」
天子「・・・・・・」
さとり「では、御武運を」
ギィィィイイイ・・・バンッ!!
天子「ちょっ!」
お空「ウフフw」
フラン「ウフフw」
天子(ハァハァ・・・い、一方的加虐の予感!!どうする私?)
幻想郷最強の矛×2vs最強の盾www
フランと空は同じクラスで仲良しだと思うんだ。
紅魔館に遊びに来たお空。はじめてフランが友人をつれてきたことにカリスマを装いながら大喜びのレミリア。
後に二人ではしゃぎすぎて紅魔館崩壊とか
地底に遊びに来たフランが、中身は非常に純粋なため、さとりんの信頼も得て自由に遊ぶ許可をもらって
後に二人ではしゃぎすぎて地霊殿崩壊とか
崩壊ENDしか見えないんだけどwww
いいな
フランと空と時々天子
勇儀「ったく、節分なんて幻想郷にはいらねぇだろうに・・ブツブツ。」
妖夢「(星熊さんが節分の日に家に来てくれたら・・)」
(少女妄想中)
妖夢「え〜い!鬼は外ー!」
勇儀「やーらーれーたー。(おっぱいに全弾ヒット)」
妖夢「ハァハァ・・お 鬼は外ー!」
勇儀「そこばっかし狙うなw・・もう〜、間に入ったじゃねーかよ〜。」
妖夢「つ 次は年の分食べなければ・・・!」
勇儀「ふぁあ・・////妖夢、そこは違う豆・・・・!」
妖夢「あは あははは・・・。(鼻血)」
おいおい、なんか妖夢がすんごいむっつりじゃねぇか
いいぞもっとやれ
むっつり妖夢いいなw
(大きな箱を運ぶ美鈴)
美「よいしょっと…」
妖「あっ…美鈴先生手伝いますよ。(箱の上にのしかかるおっぱいたゆんたゆん…///)」
美「えぇお願いします。」
(箱の端に手をかけるが身長差でバランスを崩す)
妖「あっ…」美「あっ…」
ドシーン(美鈴のおっぱいに妖夢の顔がダイブ!)
おっぱいは大きさだけじゃない!
妹紅「よう、妖夢」
妖夢「あ、妹紅さんおはようございます」
妹紅「今日は今の時期にしては珍しく小春日和だな。いやーあっついあっつい(襟をばさばさ)」
妖夢「あ…あぅぅ///(び、美乳もなかなか…)」
四季映姫「今夜が山田!今〜夜が〜山田!」
霊夢「ブホッ!」
魔理沙「ブッ」
天子「クスッ」
霊夢。魔理沙。天子。アウト!
霊夢「もうあかんて…」
ビシィッ
霊夢「痛ぁーい」
魔理沙「反則や…」
ビシィッ
魔理沙「痛ぇぇぇぇええ」
天子「…(そわそわ)」
ビシィッ
天子「んギッモヂいいぃぃ!もっと…もっとぉ」
笑っちゃいけない学校
パチェは巨乳に違いない
誰でもって巨乳になれる薬をえーりんが開発したとかでな
身体測定で巨乳がバレるパチュリー
身体測定休む組
パチェ 巨乳がばれると恥ずかしいから
妹紅 恥ずかしがり屋だから
うどんげ 剥かれるから
国語のテスト
問題
明治の文豪、夏目漱石のひとつは『( )は( )である』です。
( )に当てはまる単語を書きなさい。
正解
( 吾輩 )は( 猫 )である
ケアレスミス 魔理沙、アリス、他数名
( 我輩 )は( 猫 )である
以下珍回答
チルノの解答
( あたい )は( さいきょー )である
ルーミアの解答
( 給食 )は( カレー )である
みすちーの解答
( 歌 )は( 世界を救う )である
妹紅の解答
( 知るか )は( ボケ )である
>>707
萃香…(酒飲みすぎたから)は( くの )である
妖夢…(ゆゆ様)は(大食い)である
橙…(らんしゃま)は(もふもふ)である
ヤマメ(キスメ)は( 桶 )である
お燐…( あたい )は( 猫 )である
…惜しい。実に惜しい。
>>700 美「いたた…大丈夫ですか妖夢さん」
妖「ムゴ??」
美「あっ…口が胸に…動かさないで…」
妖「ムオッ!ムオッ!(めーりんてんてーのおっぱっぱいぃw)」
(さらに顔を埋める)
美「いっいやぁ…らめぇえぇぇぇぇっ!(ビクンビクン)」
幽々「あらあらw先生を辱めるなんていけない子ねw」
世間体を配慮して慧音先生になかったことに(ry
ヨウムッツリ!
コンパク ヨウムッツリ(半人目 半霊科)じゃないか!
711 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/27(火) 20:22:22 ID:/TsKxmUNO
>>706 咲夜 PAD(ry
西瓜 つるぺた(ry
進路希望調査結果
アリス
第一志望:デザイナー
第二志望:進学
第三志望:人形師
みすちー
第一志望:アイドル
第二志望:シンガーソングライター
第三志望:八つ目うなぎ屋
チルノ
第一志望:全宇宙最強
第二志望:全世界最強
第三志望:幻想郷最強
お空
第一志望:全宇宙征服
第二志望:幻想郷征服
第三志望:地上征服
レミリア
第一志望:カリスマの帝王
第二志望:カリスマの魔王
第三志望:カリスマの覇王
映姫「全く…学校にこんなものを持ってきて」
藍「多いですね…」
映姫「まさかこんなに漫画を持ってきているとは思いませんでしたよ!取り敢えず没収しておきました」
藍「いつ返すんです?」
映姫「取り敢えず来週ですね。それまでは大切に保管しないと…」
映姫自宅
映姫「暇だな…することがない」
映姫(没収した漫画でも読んでみましょうか…どれどれ…)
映姫(なかなか面白い)
映姫「なんで最終巻だけ持ってきてないんじゃあ!!全巻持ってこいや!気になるじゃねーか!」
>>713 数日後…
映姫「小町、ちょっと良いですか?」
小町「はい」
映姫「貴女は何時になったら卍解を会得するんですか!」
小町「ちょw」
映姫「もしかして…既に会得してるとか?」
小町「(BLEACHだけは持ってくるの止めよっと…)」
なるほど、BLEACHが最終回を迎えて忘れ去られて幻想入りしたんですね
ブリーチは幻想入りしそうw
映姫「そういえば、こち亀も確か没収したまま……
山止たつひこの名前も聞かなくなったからこれで打ち止めなのでしょう」
小町「えーき先生が学園に来なくなった」
小町「全く、家で何をして・・・まさか、人には言えない恥ずか・・・キャン///」
映姫宅
小町「映姫先生・・・勝手に覗いちゃいますよ〜///」
映姫「ふふふっw」
小町「ん?何を読んで、マンガ?」
映姫「この○ャーマン○ングというのは本当に面白いです
いよいよ最終巻、楽しみですねw
・・・・・・
・・・・
・・
なんですコレは!!全然完結してないじゃないですか!!しっかり白黒つけなさい!!蜜柑を書いて未完とかけているつもりですか!!」
小町「え、えーきせんせぇ〜・・・」
映姫「やはり、マンガは教育上よくありません。あんなにやきもき・・・いえ、何でもありません」
小町「で、ですよね〜」
紫「無断欠勤がそんな言い訳で通用するかしら?フフフフフ・・・」
朝礼
紫「今日、抜き打ちで身体測定やるわよ〜」
妹紅「おい!?抜き打ち身体測定ってなんだよ!?(うう・・・見られるの恥ずかしい・・・///)」
輝夜「私に言われても・・・ねえ?」
霊夢「紫の悪ふざけみたいなもんでしょ(合法的に妹紅たんの体を見れる・・・紫GJね)」
天子「おいやめろ馬鹿。この身体測定は早くも終了ですね」
萃香「そうだそうだ!」
小町「別に見られても減るもんじゃないし、別にいいんじゃない?」
勇儀「確かに」
妖夢「・・・(あぁ・・・数十分後にはおっぱい桃源郷が・・・)」
映姫にジョジョ読ませたらどうなるんだ?
あの独特の喋りとかジョジョ立ちとかするのか?
咲夜先生に異様に興味を持つのか?
(少女着替え中)
小町「あーめんどくさい(ぬぎっ)」
勇儀「授業が潰れたと考えれば得した気分になるね(ぬぎっ)」
天子「こんな裸体を公衆の面前に晒すなんて酷い人権侵害よ!断固として撤回を要求するわ!」
萃香「そうだそうだ!身体測定反対!」
輝夜 アリス 霊夢「じ〜」
妹紅(教室の隅っこで)「な なんだよ!さっさと着替えて保健室に向かえよ!」
輝夜「いや なんとなく」
アリス「(お風呂も最後にこそこそ入ることから考えて…)」
霊夢「(裸そのものじゃなく頬を赤らめながら脱いでいく経過を見たい!)」
魔理沙「見てくれ霊夢!この私の肉体美!」
妖夢「おっぱいが1つおっぱいが2つおっぱいが3つ…ハァハァ」
アリスは部活的に妹紅の裸を見慣れてないのか?
>>722 紫「あ、言い忘れてたけど、教師もやるのよ〜」
幽々子「あらら〜」
映姫「なッ…! 貴女、何を考えているのッ…!」
咲夜「そうです、断固反た…(いや待てよ。ということはえーきたんの裸が…はだかが…は、はだ…)ぶふぅっー!(はなぢ)」
慧音「(ビクッ)お、おい、大丈夫か!」
美鈴「うう…は、恥ずかしいな…」
妖夢「(物陰)…ハァハァ、教師陣の…ハァハァ…」
さとりさんには全部筒抜け
>>721 小町「すいませ〜ん、また遅刻しました〜」
映姫「小町!私の気持ちを聞かせてやる……先生として恥ずべきことだが正直なところ今の四季映姫は………
遅刻させないために、小町!きさまを叱るのだ!!」
小町「へ?え、えーき様?」
映姫「ふるえるぞハート!」
小町「え、ちょ」
映姫「燃えつきるほどヒーート!!」
小町「え、映姫様、まずは落ち着いて…」
映姫「刻むぞ!閻魔のビート!!」
映姫「白黒色の波紋疾走(ジャッジメントオーバードライブ)!!!」
小町「きゃんっ!!」
時を止められる咲夜さんをすげえ尊敬してそうな映姫様だな
映姫「う・・・」
咲夜「・・・(目を輝かせている)」
映姫「す、すいません。まだ第三部は読んでないんです
あっ!レミリアさんのパンの話は見ましたよ!
あれは・・・うんたらかんたら・・・
それで・・・かくがくしかじか・・・」
小町「純粋なだけにハマりやすいねよねぇ〜・・・」
小町「今度は聖闘士星矢を読ませて……」
翌日、休み時間
ピンポンパンポーン
映姫「B組の藤原さんは至急生徒指導室に来て下さい。繰り返します(ry)」
アリス「ちょっと妹紅!映姫先生に呼び出されるって……あなた何したのよ!」
妹紅「しししし知らないって!とにかく、行ってくるっ!!」
生徒指導室
映姫「藤原さん、何故呼ばれた分かってますね」
妹紅「いえ、全くもって分からないんですけど…」
映姫「……です」
妹紅「え?」
映姫「鳳翼天翔です!あのフェニックス一輝の必殺技を私に見せて下さい!」
妹紅「えぇ〜」
730 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/28(水) 02:25:24 ID:HZhGHN5AO
工工エエエエ(゚д゚)エエエエ工工
えーき先生自身が善悪を見失ってるwww
バトルロワイヤルだけは読ませちゃだめだ
映姫「今からみなさんに殺し合いをしてもらいます」
妹紅・輝夜(なんだ、いつも通りか)
って、かぐもこの関係が昔に戻ったぞ…
誰かかぐもこアリ書けや〜
>>733 アリ×もこをエエ感じで進めたのに無かった事にされたんだが?
>>734 あれは学校ネタから離れるのを危惧したもので、無理に全部無かったことにしなくてもいいんじゃないかな?
個人的にはアリもこを最後まで見てみたいってのもあるし、別ルートを見たいって人のための保険とも解釈できる…ってのはダメかな?
書き手さんが、関係が複雑になってギャグにならないとかカプ話や内輪ネタ自重しろとか言われたから空気読んでいったん分岐作って切ったと解釈しているが
まあ続けたい人は続けていいんじゃね?
じゃあ輝夜のゲームじゃなかったルートで
学校の屋上
輝夜『妹紅、あなたがどうしようもなく好き』
アリス『私もあなたが好きなの!』
妹紅「あぁぁぁぁぁ! どうすりゃいいんだぁぁぁぁぁ!!」
魔理沙「よう、色女」
妹紅「お前に言われたくないわい!!」
魔理沙「私は妹紅たんみたいにぶれてないぜ」
妹紅「うぐぐぐぐ…」
魔理沙「私が記憶を喪失しているあいだにええ感じにフラグを立てていたらしくてな
最近愛しの私の霊夢がちょっと優しくなってきたんだ!
ふふふふ、こりゃもうすぐいっちゃうことまでいっちゃうんだぜ…!」
妹紅「たまにその霊夢が遊びに来てくれるからどうにかあのヌメッとした空気を換気できるからいいけど
あいつが帰った途端、依然としてこう……態度が急転直下に様変わりして…
特に床に入る時なんか、あいつら私を挟んで布団を敷くもんだから、右にも左にも寝返りをうてなくて…」
魔理沙「おぉ、愉快だぜ!」
妹紅「当事者にとっては笑い事じゃすまされないんだよ!」
魔理沙「仕方ないな〜、今日は私がお邪魔してやるよ
ここは私の手腕でお茶の間を沸かせてやるとするか」
妹紅「た、頼む…」
魔理沙の記憶がもどるまで
パチュリー「全く霊夢ったら!魔理沙の面倒見るって言っといて、結局妹紅達のとこばっか行くんだから!」
魔理沙「ま、まあ霊夢さんにも事情はありますし…すみません、パチュリーさんにまでご迷惑をかけて、まだ寮の勝手がわからなくて…」
パチュリー「え?…い、いや違うわ、迷惑なんてことは、ただ霊夢が無責任ってだけで、むしろ私は…」
魔理沙「ふふっ、パチュリーさんは優しいですね。それになんだか、一緒にいると和むというか…私とは昔からの付き合いだったんですか?」
パチュリー「え…いいえ…そうか、忘れてたのよね…」
魔理沙「?」
パチュリー「元々図書室に篭りがちで、一人だった私に声をかけつづけてくれたのがあなた。それから私はクラスに溶け込むようになったの」
魔理沙「…そうだったんですか…そんな大事なことまで忘れてしまったんですね…保健の先生はじき治るといってましたが…やっぱりはやく記憶を取り戻したいです」
パチュリー「………」
図書室
小悪魔「パチュリーさん?熱心ですね。調べものですか?」
パチュリー「あ、司書の…はい、魔理沙の記憶を早く戻す方法はないかと…」
小悪魔「ああ…仲がよろしかったですからね…最近は霊夢さんの後をよくつけていましたが…」
パチュリー「………」
小悪魔「あっ!すいません…が、頑張ってくださいね!」
魔理沙の記憶がもどるまで
パチュリー「全く霊夢ったら!魔理沙の面倒見るって言っといて、結局妹紅達のとこばっか行くんだから!」
魔理沙「ま、まあ霊夢さんにも事情はありますし…すみません、パチュリーさんにまでご迷惑をかけて、まだ寮の勝手がわからなくて…」
パチュリー「え?…い、いや違うわ、迷惑なんてことは、ただ霊夢が無責任ってだけで、むしろ私は…」
魔理沙「ふふっ、パチュリーさんは優しいですね。それになんだか、一緒にいると和むというか…私とは昔からの付き合いだったんですか?」
パチュリー「え…いいえ…そうか、忘れてたのよね…」
魔理沙「?」
パチュリー「元々図書室に篭りがちで、一人だった私に声をかけつづけてくれたのがあなた。それから私はクラスに溶け込むようになったの」
魔理沙「…そうだったんですか…そんな大事なことまで忘れてしまったんですね…保健の先生はじき治るといってましたが…やっぱりはやく記憶を取り戻したいです」
パチュリー「………」
図書室
小悪魔「パチュリーさん?熱心ですね。調べものですか?」
パチュリー「あ、司書の…はい、魔理沙の記憶を早く戻す方法はないかと…」
小悪魔「ああ…仲がよろしかったですからね…最近は霊夢さんの後をよくつけていましたが…」
パチュリー「………」
小悪魔「あっ!すいません…が、頑張ってくださいね!」
妖「私にもおっぱいがあれば…自分で堪能出来るのに…」
分岐はほんと便利だなw
パチュリー「むむ・・・・むきゅきゅー!・・・・・?・・・・・・・むきゅ?」
学生寮 自室
パチュリー「………」
霊夢「ねえ、パチュリー、聞いていい?」
パチュリー「なに?」
霊夢「どうして早く魔理沙の記憶を戻したいの?」
パチュリー「変なことを聞くのね。親友なんだから当然じゃない」
霊夢「親友…ねぇ。でも、魔理沙は私に夢中なのよ?それが記憶を無くして、女の子らしくなって…いまのままなら、魔理沙を奪えるとは思わないの?」
パチュリー「…思ったわ。あんなに可愛い魔理沙は初めてみたもの。でもね?あんな性格に変わっても魔理沙なの。奥にあるものは、普段の魔理沙と変わり無い。その魔理沙が、記憶を取り戻したいと言った。だから取り返してあげるの。それに…」
霊夢「それに?」
パチュリー「妹紅にさんざん偉そうなこと言った手前、私だって負けられないもの」
霊夢「…そう、そうよね………記憶、取り戻してあげてね」
パチュリー「…うん」
魔理沙(パチュリー、ありがとうな…たくさん助けてもらったこと、覚えてる…でも、ごめんな…私はやっぱり…)
ガラッ
アリス「魔理沙!記憶戻ったんですって?」
魔理沙「ああ、もうバッチリだぜ!」
にとり「わあ!よかったね!おめでとう!」
輝夜「おめでとう」
永琳「おめでとう」
映姫「おめでとう」
キスメ「おめでとう!」
>>226「おめでとう!」
ルナサ「おめでとう」
パルスィ「…お、おめでとう…」
ヤマメ「おめでとう」
神奈子「おめっとさん」
>>156「クエックエッ!」妹紅「おめでとう」
霊夢「おめでとう」
パチュリー「おめでとう」
パチュリーに ありがとう
きれいな魔理沙に さようなら
そして全ての東方キャラに
俺「ありがt」
チルノ「帰れ」
俺「………」
ルーミア「帰れ」
ごめん間違えて連投した
あと最後はおめでとう、だったorz
静葉「やっぱりあまり出番がないわね」
穣子「いいこと考えた!私たちも強烈なキャラと一緒に行動すればいいのよ」
静葉「と言われても誰が強烈なキャラなのよ…」
穣子「同じクラスの『俺』君しかいないわ!存在が強烈すぎて議論が発生したくらいだもの!」
静葉「そんなことしたら叩かれない?」
穣子「大丈夫よ私達が彼を前面に出しすぎなければ!」
静葉「そういうものかなぁ?」
穣子「そういうものよ!あっ!噂をすれば影ってやつだわ!行くわよお姉ちゃん!」
静葉・穣子「「お〜い『俺』く〜ん」」
俺「ん?」
静葉「今暇?私達と遊ばない?」
俺「誰?」
静葉「…」
穣子「…」
The END
秋姉妹の次の活躍にご期待ください
ひどすぎるwwww
秋姉妹は別々に行動したほうが他のキャラと
絡みやすいんじゃ?
それもそれで片方だけ目立ちかねないな、もう片方が消えちまうぞwww
にしても、同じ姉妹なのにレミリアとフランとの扱いの差がスゴいな、こっちはそれぞれのキャラがしっかりしてるからなぁ
放課後
ビュウウウウウウウ…
妹紅「うー、冷えるな〜」
魔理沙「寒いぜ…」
輝夜「暖かいものが食べたいわね…」
穣子「…これだ!」
みすちー「ウナギ〜、鰻はいかっーすかー…」
穣子「ミスチー、屋台貸して!」
みすちー「…穣子? 何に使うの?」
穣子「かくかくしかじか…」
みすちー「おお、そりゃいい考えだね。じゃあもうけは折半で貸すよ」
次の日の放課後…
妹紅「さ、帰ろうか。うわ、今日も寒い!」
魔理沙「お、なんだ、あそこ。人だかりが出来てるぜ」
輝夜「?」
幽々子「暖かくておいしーい♪」
早苗「スイーツ☆」
映姫「いいバイトですね。皆喜んでますし。もぐもぐ」
穣子「さー、いらっしゃい。石焼芋にスイートポテトだよー。じゃがバターもあるよー。熱くて甘いよー」
みすちー「八ツ目鰻もあるよー」
妹紅「うまそう! 1個くれ!」
魔理沙「私にもだぜ!」
輝夜「私も!」
穣子「毎度っ! へへ、やったあ!(Vサイン)」
みすちー「さー取れたてのお芋に、鰻だよー」
ものかげ
静葉「くっ、妬ましい…。あんた、一人で抜け駆けしたわねー!!!」
パルスィ「…同志!(ポン)」
静葉「肩を叩くなー! なんだその悟りきった顔は!」
静葉!紅葉まんじゅうだ紅葉まんじゅう!
自分で秋姉妹が出番無いって書いていてなんだが…
ヤマメが多分一番出番無いな
妹紅「さぁーて、今ちまたで大人気のスイート石焼き八ツ目鰻も持参したし、
これであいつらの機嫌は取ったも同然!
少し前の笑い声が途絶えないお茶の間復古を成し遂げるぞ!」
魔理沙「食べ物で釣るとは安直だけどすこぶる効果的だぜ」
妹紅「(がちゃ)た、ただいまー♪」
輝・アリ「おかえりなさーい♪(抱き着き)」
妹紅「なななななな!?」
輝夜「お風呂沸いているわよー♪」
アリス「ご飯も炊けてるわよー♪」
妹紅「お、おい魔理沙どういうことだ!
こら! そそくさと退散するんじゃない!」
輝夜「寒かったでしょ−、肩まで浸かってゆっくりと温まってね♪(引っ張る)」
アリス「今日はお鍋よ−、しかも大奮発して具材にはカニときたから堪らないわ♪(引っ張る)」
妹紅「いやぁぁぁなんかいやだぁぁぁぁ魔理沙ぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇぇぇ!!」
バタン…
霊夢「私の教育のたまものね!」
魔理沙「う〜ん…」
俺と代わってくれ妹紅たん
A「この前の人気投票あったよな??なんで永江先生19(衣玖)位じゃないんだろwww」
B「K(空気)Y(読めない)だからだろwww」
A「しかも比那名居が19位で主人より上だしwww」
A・B「ぎゃははwww」
衣「あなたたちは私を…そんな風に思っていたのですね…」
A「(やべっ…感電させられるwww)」
衣「頑張ってるのにっ…『空気を読む程度の能力』なのに場の空気は読めない(笑)てみんなが言うから頑張ってるのに…うぇっ…うえぇぇぇん!」
B「(あーあ泣いちまったよこのセンコー…)」
衣「というのは嘘で」
A・B「!?」
衣「敢えて主人を出し抜き、しかも19位取らせましたwお笑い的に空気読みましたw」
A・B「ですよねーwww」
放課後、西日が射し、茜色に染まった教室に、少女が一人
ガラッ
キスメ「あれ?ヤマメ、まだ残ってたんだ」
ヤマメ「うん、キスメは忘れ物?」
キスメ「釣瓶落としの糸(?)をね」
ヤマメは、どうやってキスメは移動しているのだろう、横になってゴロゴロ?と考えたがすぐ打ち消した
キスメの桶が火を噴き、UFOのような軌道で飛んだからである
まるで無重力下のガンタンクだな…ヤマメは、そう、さびしく笑った
キスメ「人気投票…」
ヤマメ「ん…ああ、残業だったね、お互い」
キスメ「私なんて旧作キャラにすら惨敗する程度の人気だよ…結構、頑張ったつもりなんだけどなぁ…」
ヤマメ「…大丈夫」
キスメ「ヤマメ…?」
ヤマメ「大丈夫だよ!私ら新作じゃん?キャラ把握してない人もいるし(筆者とか)、きっと、もっと個性つく日がくるよ!…うん、大丈夫、一緒に頑張ろう?」
それは全く根拠のない、しかし自信に満ち溢れた言葉だった
オレンジに染められたその顔が、何よりも頼もしく見えた
キスメは、なんだか優しい気持ちになった
なぜか涙が出た
大丈夫、頑張ろう
このありふれた言葉と共に、
二人の妖怪少女は歩んで行く
\(^o^)/
秋姉妹「どうしたんですか?悔しいですかwww」
メルラン・リリカ「悔しい〜♪悔しい〜♪嫉ましい♪妬ましい〜♪(グルグルグルグル)」
秋姉妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ルナサ「・・・・・・」
パルスィ「・・・・・」
ルナサ「・・・・・・・・」
パルスィ「私、何もしてないわよ…」
ルナサ「うん、わかってる…」
メルラン・リリカ「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \♪(グルグルグルグル)」
てるありにネチョネチョされて涙目の妹紅たんをだな
ジュー
美鈴「下がっちゃいましたね〜」
藍「そうだなぁ」
慧音「うむ」
映姫「そのようですね」
ジュー
4人「……」
ひょい
美鈴「あ、それ私が狙ってた肉ですよ」
藍「私だって狙ってたさ」
慧音「こらこら、まだまだあるからがっつくな」
映姫「もぐもぐ……この店の肉はちょっと油が多すぎる……もぐもぐ」
21位からの常識人たちで焼き肉
この人たちは下がってもさほど気にせず酒の肴にでもしてそうだ
うどんげ「最近私の出番がまったくないじゃないですか!
かつてはメインキャラの一翼を担っていたのに、このていたらくはどういうことですか!」
アリス「(買い忘れた物は無いわね。・・あら?)」
ミスティア「いらっしゃいませー。」
穣子「いらっしゃいませー。」
アリス「(学園に屋台?)こんにちは。」
ミスティア「あっ、アリス先生。」
穣子「こんにちは。八つ目ウナギと焼きイモはいかがですか?」
アリス「良い匂いね。3つずついただこうかしら。」
ミスティア、穣子「まいど〜♪」
アリス「ただいまー。」
妹紅「おかえり。(荷物を受け取る)」
輝夜「(DSプレイ中)おかえりー。・・ん?何か良い匂いがするー♪」
アリス「ふふ、さっき校門の所で屋台があってね。八つ目ウナギと焼きイモ買って来ちゃった♪」
輝夜「うわぁ、美味しそう〜♪」
アリス「夕食は八つ目ウナギ丼にしましょう。すぐ準備するからおイモ食べて待っててね。」
輝夜「うわーい♪はふはふっ・・美味しい〜♪」
妹紅「何か手伝おうか?」
アリス「大丈夫、盛り付けるだけだし♪」
妹紅「んじゃ、先に焼きイモいただくよ。」
アリス「どうぞ。」
妹紅「はふはふっ・・うん、甘くて美味しいな。」
輝夜「あー、美味しかった〜♪」
妹紅「早いよ。」
輝夜「もう一個あるのよね〜。」
妹紅「アリスのだろ?」
アリス「食べてくれてもいいわよ。」
輝夜「本当に?やったぁ♪」
妹紅「(日本には遠慮という文化があってだな・・)ったく、アリスー。」
アリス「なぁに?」
妹紅「買ってもらって食うばっかじゃ悪いし、ほい。(一口サイズにちぎる)」
アリス「ふふ、ありがとう。(妹紅の指ごとパクリ)」
妹紅「わあぁっ////」
アリス「ふふふ、甘くて美味しいわね。」
妹紅「あ あぁ・・・////」
なるほど、アリスは流れ上高等部の生徒と描かれることが多いけど、その裁縫に関する高い技術力を買われて、
初等部では家庭科を受け持っているということにすれば、初等部の出番も増えるし、
アリスを先生ということにもできて、ネタの幅が広がるんじゃないかと提言してみる
パチュリーは魔法を教えたり、みょんは剣道を教えたりとか
剣道部OBでみょんの憧れの先輩明羅さん(やっぱり男と勘違いして)
夜の学校で残業中
映姫「(時計を見ながら)やれやれ、こんな時間では帰ってもしかたありませんね」
藍「仮眠室で寝ますか。私はC室を使いますかね」
映姫「じゃあ、私はAで。十六夜先生はB室でいいですね?」
咲夜「はい。あ、私はもう少し頑張りますよ」
映姫「そうですか。じゃあ、先に休みますね」
…30分経過。
「A室」の札がかかった部屋の前。
咲夜「…部屋を間違えたということにして、えーきたんと一緒に…ふふふ」
カチャ
??「すー、すー」
咲夜「よく寝てますねー、失礼します♪ うへへへ」
??「あうっ…」
咲夜「…あれ、えーきたん着やせするタイプ…? やけにもフもフしてるのね…」
藍「咲夜さん…(ぽっ)」
咲夜「な、なんだってー! 馬鹿な、ここはA室のはずじゃ…」
藍「…最近、紫様が相手してくれなくて寂しかったんです…。娘も今はいないし…(がばっ)」
咲夜「ちょ、娘って橙たん?! ま、まさかイリュージョンに?」
藍「ふふ、表札を葉っぱで偽装しておいたんです…さ、楽しみましょう?」
咲夜「こ、この女、最初から私を狙っていたのかー!? あっ、ら、らめえっ! ロリロリなえーきたんじゃなきゃヤダやだー! アッー!!!」
映姫「すー、す〜、小町…、あきたこまち…フフフ…(寝言)」
スイマセン…、うどんげのお株を奪ってしまったですたい…。
>>761 静葉「おおぉ・・・お姉ちゃんは鰻と芋を焼くための枯れ葉を出す・・・係りなのね・・・シクシク
しょうがないもの・・・わた、わたしなんか、葉っぱばら蒔・・・くしか、能がない・・・シクシク」
穣子「そそそ!そんなことないよ!!ね?」
ミスチー「うんうん!本当に助かってますって!」
>>764 咲夜さんw報われない、だがそれがいい
咲夜さんはなぜかむちむちな教師にもてるという
成立させちゃうとそこからは百合スレでやれになっちゃうからね
まあ咲夜さんの場合は百合スレというよりn(ry
職員室
藍「(ちらっ)」
幽々子「(ちらっ)」
咲夜「(明らかに貴様!見ているなッ!的な視線を感じる…
ここはひとまず職員室から退散を…)」
衣玖「咲夜先生、資料整理をお手伝いいただきたいのですが、お時間よろしいでしょうか」
咲夜「(流石空気を読む程度の能力!)えぇ、問題ありませんよ」
資料室
咲夜「さて、とっとと終わらせてしまいましょう(そしてこのあとえーきたんをデートに誘って…)」
衣玖「うふふふふふ…(ばたん、がちゃ)」
咲夜「な…き、貴様ぁ!なんだそのいやらしい笑みは!?」
衣玖「すいません。以前からあなたの小振りなお尻に引かれていて…
というよりそのモデル歩きでお尻をぷりぷりさせて私を誘っていたのでしょう?
それにもう私の鋭い羽衣が理性の限界に達しているのですよ
さあいきますよ、いっちゃいますよ?(キュィーン!)」
咲夜「し、しまったぁ!こいつも実はボインボインではないか!
しかしもう遅い!脱出不可能だぁぁッ!!
そ、そんなのむ、MRYYYYYYYYYYYひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!アッー!!!!」
百合じゃない百合じゃない
MRYYYYYワロタwwwww
一時期のレイセンや魔理沙以上に不遇になりつつあるなw
>>763 放課後、剣道部の要素をみるため下等部に寄る妖夢
明羅「お、来たか」
妖夢「先輩!来てたんですか!?」
明羅「あぁ。昨日高等部で剣道の地区予選があったろ?その直後だから今日は休部なんだ。でもすぐ帰るのもなんだし、ちょっとね。」
妖夢「そうなんですか…」
明羅「うん。でも下等部もしっかりやってるみたいだし大丈夫そうだな。妖夢も元気そうで何よりだよ」
妖夢「先輩の方こそお元気そうで何よりです。…あの…昨日の予選、凄く格好良かったです!」
明羅「あ、なんだ。来てたの?妖夢に見られてたなんて。少し恥ずかしいな」
妖夢「恥ずかしいだなんて!最後の大将戦、ほんとに凄かったです!やっぱり先輩は格好良いです。少し嫉妬しちゃいます」
明羅「ハハハ!ありがとう。……さて、これ以上妖夢と話してちゃ、妖夢が下級生に稽古つけれないな。私は先に帰るよ」
妖夢「そうですか……あの、先輩!次の地区大会、必ずいきます!応援してます!」
明羅「妖夢に来られるんじゃ、格好悪いところは見せられないな!ありがとう。久し振りに妖夢の顔を見れて良かったよ」
妖夢「先輩…」
>>763 放課後、剣道部の様子をみるため下等部に寄る妖夢
明羅「お、来たか」
妖夢「先輩!来てたんですか!?」
明羅「あぁ。昨日高等部で剣道の地区予選があったろ?その直後だから今日は休部なんだ。でもすぐ帰るのもなんだし、ちょっとね。」
妖夢「そうなんですか…」
明羅「うん。でも下等部もしっかりやってるみたいだし大丈夫そうだな。妖夢も元気そうで何よりだよ」
妖夢「先輩の方こそお元気そうで何よりです。…あの…昨日の予選、凄く格好良かったです!」
明羅「あ、なんだ。来てたの?妖夢に見られてたなんて。少し恥ずかしいな」
妖夢「恥ずかしいだなんて!最後の大将戦、ほんとに凄かったです!やっぱり先輩は格好良いです。少し嫉妬しちゃいます」
明羅「ハハハ!ありがとう。……さて、これ以上妖夢と話してちゃ、妖夢が下級生に稽古つけれないな。私は先に帰るよ」
妖夢「そうですか……あの、先輩!次の地区大会、必ずいきます!応援してます!」
明羅「妖夢に来られるんじゃ、格好悪いところは見せられないな!ありがとう。久し振りに妖夢の顔を見れて良かったよ」
妖夢「先輩…」
間違えて連投してしまった……すまん
神奈子先生、神学の授業
神奈子「・・・えー、こうして天照大神をまんまと岩戸からおびき出すことに成功したのです」
大妖精「先生、天照大神は岩戸の中で何をしてたんですか?」
神奈子「ネトゲーです」
生徒「えーwwww」
神奈子「古事記では、そららしいこと書かれていますが、実際はネットゲームしてました。
かなりの高レベルまでいってたらしいわね、いわゆる廃神というやつね」
チルノ「うそだーw」
神奈子「ホントホント、あの場に私居たもの。
いやー、あのときはマジ大爆笑よ、岩戸の上にさ、金ダライおいて、
岩戸を開けたら頭の上に落ちてくるようにしてやったのよ、そしたら本当に頭に落ちてきてさww
もう、全員で笑った笑ったwwww」
生徒「wwwwww」
実話を交えて面白可笑しく説明する神奈子先生の授業は大人気だという
>>774 そしてまた、岩戸の中に引きこもったんですね。わかりました。
神奈子は厳しい面もあるけど授業は上手そうだな
退屈させずに授業するから成績も上がりやすいだろうなぁ
>>770 明羅さんネタ感謝
妖夢中学生で明羅が高校生か、いいね
明羅さんの口調を忘れて自分では書けないんだwww
咲夜「映姫先生…恥ずかしながら度忘れしてしまいまして…『like』ってどんな意味でしたっけ?」
カチッ
映姫「『好き』ですね」
カチッ
咲夜「ありがとうございます!気になって仕方なかったんですよ」
紅魔館
テープレコーダー(映姫)「好きです」
カチッ キュルキュル(巻き戻し) カチッ
テープレコーダー「好きです」
カチッ キュルキュル カチッ
テープレコーダー「好きです」
カチッ キュルキュル カチッ
テープレコーダー「好きです」
カチッ キュルキュル カチッ
咲夜「うっへっへ…」
なんか怖いな
>>759 ワイワイガヤガヤ
シンギョク「記念すべき東方Project最初のボスが9票…」
ジュー…
大ガマ「………」
キクリ「食べられたいの?…毛玉以下…どころか大ガマ以下…3票…」
さすがにこの咲夜さんはキツいなぁw
放課後
慧音「あ、もこ…藤原、今日は一緒に帰らないか?」
妹紅「ごめん、輝夜が空かして待ってるから…また(タタッ)」
慧音「「ううっ…もこ〜、どんどん私からとおざかってくよ〜」
咲夜「はあはあ、おのれ、
>>768でエレクトリックドリルフィーバー女にエロ…えらい目にあった。だがしかぁし! 今日こそはえーきたんをデートに誘って…」
慧音「あ、十六夜。ちょうどいい、今日私と付き合え!(げしっ)」
咲夜「か、上白沢! 何をする、邪魔をするなぁ〜!(ずるずる)」
けーねの部屋
慧音「飲め!(どん) …くそう、そんなに蓬莱山がいいのかよ…(ぐびぐび」
咲夜「…貰うわ(しかしなんだ、この部屋中にある藤原妹紅グッズの数々は…(←ドン引き))」
慧音「ちくしょ〜、ん? 十六夜、お前ッ…(目が座っている)」
咲夜「な、なによ…」
慧音「もこタンに似てる! このカツラ被ってくれ!」
咲夜「…これでいいの? 気が済んだら、帰っていいかし…」
慧音「ああああああああ、も、もこたーん!(押し倒す)」
咲夜「ちょっ、な、何をするのよ上白沢!」
慧音「ハァハァ…も、もこたもこたんもこたーん!!!」
咲夜「り、理性が飛んでやがる、このけだものー! やっ、ちょ、た、助けてえーりん!…じゃなくてえーきたーん! ら、らめぇ! アッー!」
うどんげ「誰かが、また私のポジションを奪った気がする…」
永琳「?」
映姫「くしゅんっ! ふう、風邪ですかね…、気をつけないと」
スミマセン…、最近出番のないけーねにアッー!させたかったですたい…。
さとり(駄目だ…この教師陣…早く…何とかしないと…)
咲夜さん本気で逃げたいなら時止めて逃げれるのに、そうしないってことは・・・このエロメイドめ!
>>780後の勝手な妄想
チュンチュン・・・
慧音「うう・・・あー頭が痛い、昨日は飲みすぎたか。
とりあえず水を、ってアレ?なんで私、裸で寝てるんだ?」
咲夜「ん・・・、スースー(寝息)」
慧音「!?」
少女凍結中
てゐ「今日は馬鹿な氷精にいたずらするウサ!
砂糖の代わりに塩を使ったクッキーでをロッカーに入れて…」(隠れる)
チルノ「うぉ!やったーラッキー!(ムシャムシャ)」
てゐ「(即喰いかよ!ま、まあ手っ取り早くていいウサ)」
チルノ「フ、フオオオ…」
てゐ「引掛かったウサね!バーカバーカ!」
チルノ「なんじゃい?」(水分抜けて老化)
てゐ「ゑゑゑゑゑゑゑ!」
妖夢「じー……」
小町「何だ?」
ガバッ
小町「きゃん!」
妖夢「……」
アリス「どうしたの妖夢?なんか顔が真っ赤」
ガバッ
アリス「!?」
妖夢「……」
天子「何ジロジロ見てんのよ」
妖夢「お前は問題外だな」
天子「はぁ!?何の事よ!」
パチュリー「………」
幽々子「あら、どうしたの?呆然として」
パチュリー「虚ろな目をした妖夢がいて話かけたらいきなり胸を…」
幽々子「そしてそのまま走り去ったと(あの子またお酒を飲んだのね…)」
廊下
咲夜「はぁはぁ……クソッ!
ここの学園の教師共はうちの妹様なんて足下にかすむくらい気がどうかしているわ
うぅぅ…毎日のアッーがたたって体中だけでなくデリケートな部分もお尻も痛い…(シクシク)
保健室で軟こうをもらってこよう……」
咲夜「(ガラッ)しつれいしま――」
永琳(妹紅たんの等身大人形に馬乗りになって)「あぁーー妹紅たん妹紅たぁぁぁん!!愛しているわよぉぉ!!!
私に振り向いてよぉぉぉぉ!!どうして姫様なのよぉぉぉぉ根暗人形女なのよぉぉぉぉ!!」
――はっ!?」
咲夜「――時よとま」
永琳「遅いッ!!(押し倒す)」
咲夜「嘘です。私は何も見ていませんし、何も言いません
瀟洒なメイドは口が固いです」
永琳「ふふふふ…誰であろうと私のエキサイトを目撃してしまったからにはそれ相応のお仕置きを……
あら、あなたよく見ると妹紅たんにそっくり…
ハァハァ…これは使わせていただくしかないわね……(ペロッ)」
咲夜「めんたままで腐ってんのかよぉぉぉぉここの先公どもはよぉぉぉぉ!!」
いやだぁぁぁぁぁいやだぁぁぁぁぁ!!
もうボインはいやだぁぁぁぁアッーアッー!!(中に引きずり込まれる)」
これはうどんげの後継者
咲夜先生不憫すぎるwww
いいぞもっとやれ
咲夜「ザ・ワールド!」
咲夜「そして時は動き出すっと、はい、いま映姫先生が登った階段の下に移動しましたよ」
映姫「すごい!恐ろしいものの片鱗を味わいましたね!」
妹紅「じゃ次は私が…えーと、鳳凰天翔!」
映姫「これもすごい!」
妹紅(実はそれっぽくやってるだけだったり)
映姫「次は…(ワクワク)
小町「………」
映姫「ジー…」
小町「いやいやいや卍解とか無理ですって!どっちかってーとぼたんちゃんとかのポジションですから!(その目は勘弁してくれ…)」
映姫「でも乱菊とあなたの胸はそっくりじゃないですか」
小町「どんな理屈ですかいそりゃ…無理ったら無理…」
生徒A「こんどのBLEACHの映画に大鎌が武器のキャラ出るんだとwww」
生徒B「なんwwwだとwww」
映姫「………」
小町「…善処します」
妖夢「卍…解!」
妖夢「違うな…まずは刀との対話から…白楼剣、楼観剣…」
妖忌「妖夢…それは斬魄刀じゃないから…」
幽々子「あの子酔ってるのかしら?」
咲夜「うわぁぁぁぁぁん! おっぱいどもが私をいじめるよぉぉぉぉ!! うぇぇぇぇぇん!!
おっぱいなんでみんな引っ込んじゃえばいいのよぉぉぉぉぉ!!(廊下を泣きながらダッシュ)」
紫「♪〜(出会い頭)」
咲夜「うわぁぁぁぁぁぁ!?」
ごちん、どさッ
紫「う……うぅ〜ん、唇ってこんなに柔らかいものだったなんて……(咲夜に押し倒される体位でキスされた)」
咲夜「う、うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!(遁走)」
紫「咲夜先生…とても情熱的だったわ……私のファーストキス……(ポッ)」
紫「(咲夜先生 今日お暇かしら・・・)」
藍「(咲夜先生 今日もその切れ長の瞳がステキです・・・)」
衣玖「(咲夜先生 あんな小さなお尻に私の大きな羽衣が入るなんて・・・)」
慧音「(ああだめだ 私には妹紅たんが・・・でも咲夜先生が妹紅たんにそっくりで・・・)」
永琳「(私の整形術で咲夜先生を妹紅たんの外見に改造して・・・)」
美鈴「(咲夜さん いつか私の気持ちを聞いてください・・・)」
咲夜「(視線を感じるってレベルじゃないわよぅ・・・)」
さとり「(職員室でも恋色対戦が・・・)」
咲夜さんハーレムとはかつての流れからは全く想像できなかったな
そして美鈴だけやたら切実でなんか切ない
本人の嗜好とは裏腹に巨乳に好かれるようだ
幼女ゆかりんが見れそうな展開になってまいりました
>>788 このえーきたん可愛い過ぎるよ
俺の嫁だよぉ
>>674 メディスン「ねえ、スーさん。"暖かい"のは好きかしら」
メディスン「私はね、スーさん、本当のことを言うけれど、"暖かい"ってどういうことなのか、よくわからないの
リグル『仲間の蟲達はみんな"暖か"な春に恋い焦がれて眠りにつくんだよ
その内律儀にやってくる筈の、花の香りや日差しに、肩を叩かれることを夢見ながらね
他のみんなは知らないだろうけど、生命の気配って敏感な者にはきちんと挨拶してくれるんだよ』
チルノ『あたしは最強だけど、春の"暖か"さが本気で迫ってくるのには毎年参っちゃう。敵いっこない気がするよ
うまく言えないけど、あたし以外のみんなに幸せそうな顔をもたらす陽気って、きっともし立ち向かったら
あたしも氷の妖精諦めて、雪解けのせせらぎに身を預けていいかなって思っちゃう位、その……強い、と思う』
橙『藍様のお膝に抱かれて、お昼寝するのが、何より大好きなんだよ。キミらは味わったことないだろうけどねぇ☆
なんか、心配なことなんてみんな、他所のことだと思えちゃう、そんな"暖かい"寝床が大・大・大好き!
例えるのは簡単じゃないけど……藍様に拾われる前の前、野良になるもっと前に、味わった気がする、懐かしい感じ、かな』
ね。クラスの連中はこんな風に勝手気ままで言い散らすばかり。逆に謎をかけられる始末よ
友達は選べって、本当……よね……」
メディスン「……ねえ。私は何をしているんだろうね。
いつもいつも。"?"っていう空ろなぼやきを垂れ流すままにね。
期待していたわけじゃないわ。問い掛けが期待するもの。それはいつだって共感でしかない。
なら共感の材料にそもそも乏しい身が発する問いなんて。それは差出も宛先もない手紙と一緒……。」
メディスン「ねえ、スー……さん、あの人形は本当にいってしまったのかしら?
あの、つきまといで、おせっかいで、かったるくて、不吉で、邪魔で、厄介で
……説教好きで、世話焼きで、横車押しで、そう、私が呟けば飛んで来て、頼みもしないのに口を挟んで……」
メディスン「……ねえ。答えてくれない。『なぜか』ここにはいない人形さん。
これまでの理由の無い問いかけなんかより意味のある"?"が得られたのだから。
ねえ。"暖かい"ってなに?
それはひょっとして私があなたに抱いていた『なぜか』に関係するものかしら?
その『なぜか』に答えないまま去ってしまったことにどんな意味があるのかしら?」
メディスン「ねえ……地中のスーさん、私は、たぶん捨てられたの。これが一度目か二度目かはわからない
一度はあの人形に……助けられたけど、その……あいつもきっと私をもう……『いらない子』だと思ったらしいわ……
……寒いね、スーさん。寒いのは……よくわかる……よ、スーさん
けれどスーさんは……きっと、寒いのと一緒に"暖かい"のも知っているの……ね。ずるいわ、そんなの……
……私は……ね、スー……さん、ねえ……」
>>674へ。メディと、あんたの書く雛メディ話に心動かされた連中のことを思うなら、是非とも投稿を続けて下さい。
ていうか、メディを救う気があるなら、続けろ!!
小町「まったくあのペドメイドめ・・・私のえーきたんに色目を使うなんて。今度会ったらただじゃおかな」
咲夜(曲がり角)「いやあああああ! なんでおっぱいばかりに迫られるのよおおおおお!」
ドカッ!(ぶつかる)
小町「あだだだだ・・・む、噂をすればペドメイド!
ここで会ったが百年目・・・」
咲夜(小町の下で)「(色々あったため服がはだけている)うぅ・・・う〜ん・・あぁん・・・」
小町「(ドキッ)ペ、ペドメイド・・・?」
咲夜「はっ!? お、おっぱいが目の前にぃぃぃぃ!!?? いやああああああ!!(ダダダダダ)」
小町「な、なんだいあのペドメイドめ・・・(ドキドキ)」
おっぱいに好かれるというから
またカオスな流れだなぁ・・・
その手のネタが連続すると
>>674や
>>795のような真面目ネタが投下しずらいのよねー
無論、私もだが。まぁ、自由なスレと言われりゃ仕方ないんだがねぇ・・・・
このギャグシリアス純愛泥沼流れ続かせ流れ切りのなんでもありのカオスがいいんじゃないか
気にすること無いと思うけど
俺だって真面目ネタからハートフル、ハートフルボッコまでポコポコ投下するし
>>797 さあ好きなネタを投下せよ
なんなら斜め上ネタでもよいぞ
霖之助「はあ・・・。なんだか最近騒がしいな」
神奈子「ふむ。まあいいんじゃないかい?愛されてる証拠さ」
霖之助「僕は御免だね。一方的な愛なんて」
神奈子「おや、あんたは愛なんて、そもそも望んでいるのかい?」
霖之助「さあ、どうだろうね」
こーりん「ふんっ!ふんっ!そんなことより、
私の出番が少ないのはどういうことだ!?」
霖之助「・・・・・・自重しろ、変態」
神奈子「今あんたが来たら、カオスすぎるだろう」
最近見てないキャラだしたかっただけです。
サーセンww
泥沼も好きだけど、ほのぼのも好きなんだぜ
好き嫌いはいけないんだぜ
でも最小限の空気読む程度の能力も必須なんだぜ
というか能力というよりマナーだな、うん
てるもこあり部屋
輝夜「ねーアリスー、お腹すいたー」
アリス「もうすぐ夕飯だから我慢してよ」
輝夜「ねー妹紅ー、ゲームしてあそぼー」
妹紅「今宿題やってんだよッ!」
輝夜「(ゲームしてる)」
アリス「はぁ、このお姫様は……」
妹紅「なんか近頃輝夜が私達の子供に思えてきた…」
アリス「…え?///」
妹紅「あ、ち…ちがっ……ッ! そ、そういうことじゃ……///」
輝夜「(むっ)(妹紅とアリスの間に割って入って妹紅の腕を組みやる)」
妹紅「な、な!?///」
アリス「ふふっ///」
>>802萌え殺す気か
>>801 あいつかい?そうだね…確かに彼については僕が1番良く知っている
実を言うとだね、彼は、僕が学校の職員になるために捨てた、僕の負の部分なんだ
どこかで聞いた設定?さあ、なんのことかな
あ、誤解しないでくれ、あのフンドシは僕から離れてから何かに影響されてああなったらしい
とにかく、教育の現場によろしくない存在だから、遠ざけたかったんだが、どうも引き付け会うみたいでね…
特に最近、よく議論されてるみたいだけど、ほら、スレの雰囲気(何故かry)についてだよ
個人的に苦手なネタがあるのはわかる、でも制限し過ぎて過疎ってしまえば目もあてられない…だからカオスになりつつ、それがこのスレの持ち味になっていたんだ
だが、あれはいただけない…そう、彼だよ
どうしても空気ブレイカーにしかなりえない…だから僕は覚悟をきめた
もとの一人に戻り、あれを制御してみせる!
もし彼を放置し、小等部にでも紛れれば、このスレはPTAに潰されてしまう!教育に良くない!そうはいかない
ムッ…奴がきた…
じゃあ、もしぼくが無事ならまた会おう…
霖之助「うおおぉぉぉ!」
こーりん「ふん!無駄無駄無駄無駄ァ!」
ド ン !
神奈子「え…なにコレ?どーすんのコレ?」
ドラゴン○ールと同じ流れなら、霖之助が飲み込まれるなw
続き
その晩
妹紅「Zzz…」
輝夜「ねぇアリス、起きてる?」
アリス「……なに?」
輝夜「妹紅を困らせないように…しなきゃね……」
アリス「えぇ……そうね」
たぶん霊夢とか魔理沙とか慧音とかの協力の下
妹紅の記憶を飛ばしつつ、アタックは穏便にとどめて学園生活を楽しくやろうとお互い決めたというルート
うどんげ「片思い役もアッー役も奪われた私はどうすればいいんでしょうか?
だ、誰か私の新たな役所を考えてくださいぃぃぃぃぃぃ!!(平伏)」
>>805 うどんげの新しい役
幽々子「食材」
チルノ「こおらせる」
紫「ダルいから学園長やって」
お燐「最近死体運んでないんだよね〜」
霊夢「ハーレムの一員に…」
秋姉妹「私達のともだちになって!!」
>>803続き
「クックック…」
こーりん「ハーッハッハッハーッ!やったぞ!取り込んでやった!そうだ、やつは半妖、しかし負の部分を受け継いだ僕は全てが妖怪(色んな意味で)!勝のは必然だ!」
「そいつはどうかな?」
こーりん「…霧雨…魔理沙か…知っているぞ…親に勘当された…元道具屋の娘だな…何の用だ?」
魔理沙「香霖…霖之助は負けちゃいないって言ってんだよ」
こーりん「何…ん?な、なぜだ!何故僕は服を着ている!?」
魔理沙「だから負けていないと言った…そもそも、霖之助は戻ると言って、取り込むとは言っていないからな…お前も徐々に元の半妖に戻るんだ」
こーりん「ぐっ…くそ…こんな…!」
魔理沙「どちらか一方に傾くなんて出来ないさ…
>>801でも言ってたしな…清濁混ざってこそやっと一人だろう?それはこのスレにも似ている」
こーりん「どういうことだ…?」
魔理沙「肩肘張ったまま生きられる奴はいない…ふざけたままでいれる奴だっていない…バランスが大事…だけどそれ以上に自分の意思が必要なのさ」
霖之助「ふっ、うまくまとめたつもりか?」
魔理沙「…半妖のお前がそういうことには敏感だからな…お前とは子供の頃からの付き合いだぜ?私は」
霖之助「そうだったね…ありがとう、もう大丈夫だ…きっと上手くいくさ、僕も、学校も、このスレも」
魔理沙「ああ、そうだな!」
神奈子「え?こんな話でいいのコレ?もうわからんわ!」
霖之助「さて、とりあえずこれからどうするかな」
神奈子「とりあえず、やること無いなら適当にしてれば?」
魔理沙「そういえばさ、香霖って浮いた話聞かないよな」
にやにやと、魔理沙がそんな事を言ってくる。というか、
この学園で誰と付き合えと?
魔理沙「香霖って、見た目は若いけど結構生きてるんだよな?
いっそ学園長とかとくっついちまえば?」
霖之助「・・・遠慮しとくよ。色恋沙汰はもう充分ほかの人たちで
まにあってるだろう」
神奈子「前から思ってたけど、あんたってそういうとこ淡白というか、
枯れてるというか。・・・もったいないねぇ」
そう言いながら、神奈子先生は職員室に向かった。
しかし、もったいないとはどういう事だろう?
>>801だが、こんなに反応あるとは思わなんだ。
霖之助が少しでも出番増えればうれしい。
霖之助…がんばれ
俺はお前が大好きだ
と、俺君が言ってます。
812 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/30(金) 17:08:21 ID:ejqXLRrm0
と、俺君が言ってます。
と、俺君が言ってます。
廊下
咲夜「うう…、このままじゃ教員全制覇しちゃうじゃない…あ」
諏訪子「う〜?」
咲夜「ああっ、あれは諏訪子ちゃんッ…! 傷心の私を癒して〜!(タタッ)」
どんっ!
咲夜「わうっ…!(むにゅ) こ、この感触はッ…」
神奈子「ん? 十六夜、なんだい、人の胸に飛び込んできて…」
咲夜「ち、違いますッ、あのっ…!」
神奈子「そうかそうか、レミリアや映姫が相手してくれなくて寂しいんだろう。私も相手が居なくてだな…」
咲夜「ちょ、ちょっと待って! この流れは…!」
神奈子「さあ、そこの休憩室で一汗かこうか?(抱きしめたまま引きづっていく)」
咲夜「い、いやあああああああ! 諏訪子ちゃん助けてー!」
諏訪子「あ、げこげこだ、待てー」
咲夜「ぐわああああああ、時もロマンティックも止められねえのかー!」
バタン
神奈子「ふふふふ…。さあ、脱ぐがいい!」
咲夜「きゃー! って、やっ、そ、そんなのらめっ!オンバシラはらめなのっ!」
神奈子「問答無用ー!」
咲夜「オ、オンバシラアッー!(ピチューン)」
早苗「(ピキーン)むっ、この感じ…、奇跡か」
スミマセン…。神奈子様にもアッーさせたかったですたい…。
職員室
咲夜「(今日こそは……今日こそは念願のえーきたんとベットインを成し遂げてみせる!
さぁ、可及的速やかに仕事を完遂してえーきたんとディナータイムを!)(かりかり)」
紫「あの、咲夜先生……今晩お暇かしら……(もじもじ)」
咲夜「ねぇよ年増ッ!(かりかり)」
紫(走り去る)「(ブワッ)」
咲夜「(えーきたんは今日は早退。おそらくお家で一人寂しくカップ麺をすする予定でしょう
そこに仏のような微笑みを浮かべた私が登場すれば彼女は号泣して接吻を……)」
幽々子「咲夜たん……今日もしよければ私の晩酌にお付き合いいただきたいのですが……」
咲夜「一人で飲んで一人で高ぶってろ色欲魔(かりかり)」
幽々子(走り去る)「(ブワッ)」
咲夜「(あの常識ぶった表情が私のテクで急変する様を思い浮かべるだけでもう私は……ハァハァ)(かりかり)」
藍「咲夜! 今日もあの晩のように私と」
咲夜「気安く呼ぶなよ獣属性(かりかり)」
藍(走り去る)「(ブワッ)」
……
咲夜「(あぁえーきたんかわいいよかわいいよ! あのお堅い口調とロリロリな体形のアンバランスが最高だよ!)」
美鈴「あの、咲」
咲夜「(立ち上がる)さっきからなんなのだ貴様らは〜〜ッッ!!」
美鈴「い、いえ私は書類を提出しに来ただけで……」
咲夜「うるさぁぁぁぁぁぁいい!
私はムネムネが範疇にないと何度言わせれば……
ってなんだ貴様らその反感と情欲にまみれた屈託のない眼差しは〜〜ッッ
や、やめろそんなワキワキした手振りで近寄るでなぁぁぁぁいい!!!
わ、私のそばに近寄るなああーーーーーーーーーアッー!!」
茶道部ネタ
紫「さぁ、ここが我校自慢のお茶室よ」
美鈴「これは、かなり本格的なものですね」
霊夢「妙なところには凝ってるのよね、まぁお茶が美味しいからいいけれど」
紫「ところで、茶道ではよく「表ですか?裏ですか?」って尋ねるのだけれど、
ここではみんな裏なのよ」
美鈴「私は茶道とかよくわかりませんが、それはどうしてなんですか?」
霊夢「そういえば、そういうのがあるわよね」
紫「だって、私がおもてなし(表無し)するんですものwwwww」
霊夢・美鈴「・・・・・・」
咲夜「・・・ちょっといいかしら?」
鈴仙「はい?(咲夜先生が私に・・・珍しいわね)」
屋上
咲夜「・・・・・・・・・」
鈴仙「・・・何か用があったんじゃないんですか?」
咲夜「(・・・・・もう変なプライドは捨てよう)
鈴仙さん、貴女、その・・・・・アッー!されてた時期あったでしょう?」
鈴仙「え?あ、はい・・・///」
咲夜「その時期をどうやって乗りきったのか教えて欲しいの」
鈴仙「咲夜先生、まさか・・・」
咲夜「・・・認めたくないけど、そのまさかなのよ・・・・・・」
鈴仙「・・・大変ですね」
咲夜「気遣いありがと。
で、肝心の対処法を・・・」
鈴仙「対処法ですが・・・『攻撃は最大の防御』を意識するとよろしいかと。」
咲夜「?」
鈴仙「つまりアレです。『ヤられる前にヤる』ですよ」
咲夜「っ!?」
鈴仙「攻める側は、意外と攻められるのに弱かったりするんです。
ですから、逆にこちらから相手を再起不能にしてしまえば・・・
って全部師匠の受け売りなんですけどね」
咲夜「そんな対処法があったなんて・・・
逃げることしか考えてなかったから思いつかなかったわ・・・」
鈴仙「これが参考になれば幸いなんですが・・・」
咲夜「ええ!とても参考になったわ!ありがとう!」
鈴仙「頑張ってくださいね」
レミリア「………」
フラン「お姉様、何してるの?」
レミリア「咲夜の運命を弄ってたのよ」
フラン「どうして?」
レミリア「本命は言うまでもなく霊夢だけど、ヤマの尻を追っかけ回して私を蔑ろにしてるのが感に触るのよ」
ルーミア「そうなのかー」
これは良い連携
咲夜「ここから反撃よ!
ふふふふ、見てらっしゃいあの脳みその大事な部分が全部胸に集まっちゃって頭の中が寂しくなっちゃった人たち!
この難関を突破してえーきたんを巡るめく咲夜の世界に……さて、どいつからこの磨ぎに磨いだ刃物の錆にしてくれようか……」
紫 ファンタジア
藍 EX
幽々子 ステージ6
慧音 EX
永琳 ステージ6
衣玖 ステージ5、6?
咲夜(ステージ5)「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(頭を抱える)」
ミス
追加
神奈子 ステージ6
そういや教員の中じゃ弱いほうだな
教員最弱は美鈴先生かな
でも一番人気も美鈴先生…
押せ押せモード(笑)
大妖精「みんな恋でドタバタ大忙しだね〜」
ルーミア「そーなのかー?」
大妖精「ん?あれは…」
いじめっ子A「あんたさ〜、ウザいんだけど」
いじめっ子B「色目つかって男子の気ぃ引いてんじゃねぇよ」
女子生徒「そ、そんなことしてない…」
いじめっ子C「しゃべんなってか転校しろよ、別に居る必要ないじゃん」
女子生徒「………」
大妖精「あ、あれって…止めないと…」
ルーミア「大ちゃん、リボンとって」
大妖精「え?」
ルーミア「自分じゃ外せないの」
大妖精「う、うん…」
いじめっ子A「ほら、なんか言うことないの?黙ってちゃわかんないよ」
いじめっ子B「どうせ自分が可愛いからあたしら見下してたんだろ?うぜー」
いじめっ子C「おい、なんだお前?」
ルーミア「君らさ、それ、傍から見ればイジにしかみえないよ?見ていて不快だ」
いじめっ子A「は?何?イジメじゃねえし」
いじめっ子B「ただこいつが黙ってるだけだし」
いじめっ子C「つか、関係ないじゃん、どっかいけよ」
ルーミア「こんな話、しってるか?ある女子生徒の話」
いじめっ子A「なんか語り始めたんですケド?」
その少女は明るい少女だった。誰に対しても優しく、誰からも愛される、そんな少女だった。
しかし年を重ね、世界が広がれば、それを嫉む者もいた。
世界の全てが優しさで満ちていた少女に、それは容赦なく襲い掛かった。優しかったまわりの人も、よりたくさんのそれに同調し、少女を傷つけた。
明るかった少女から表情が消え、まるでそこに闇があるように暗くなっていった。それでも少女を傷つける者は消えず…
ルーミア「最後、少女はどうしたと思う?」
いじめっ子B「しらねーし」
いじめっ子C「何?自殺でもした?」
ルーミア「壊れたよ…そして壊した」
いじめっ子A「は?」
ルーミア「自分をなくして、自分を壊したやつを食い散らかした」
いじめっ子B「だからな…ん…」
ルーミア「少女はもう少女じゃなく、人でもなくなっていた…化け物だよ、見境いなく人を食う…」
いじめっ子C「ねぇ…こいつヤバくない?」
ルーミア「………あんたら、そのうち…自分のしたこと…後悔するかもね…」
ギロッ
いじめっ子A「え?な、何?暗…」
いじめっ子B「ねぇ行こう!もう行こう!」
タッタッタ…
ルーミア「………チラっ」
女子生徒「ひっ」
ルーミア「同情はしない…どのみち自分で歩くしかないんだ」
女子生徒「………ぺこっ
タッタッタ…
大妖精「ルーミアちゃん…今の…」
ルーミア「…もちろん作り話だよ」
大妖精「えっ…」
ルーミア「あ〜あ、慣れないことしたからお腹減っちゃった、なんか食べに行こ〜?あ、リボン返してね」
ルーミア「……うん!わは〜」
大妖精「でも、さっきの表情は…」
当然ながらオリ二次設定です
このスレでそこを見るとは思わなかったwwww
だけどね、おっぱいは大きければいいというわけじゃないと思うんですよ
ついでに投下
たまには妹紅たんが遊びに行く図
アリスと輝夜が帰省したため、妹紅たんが向こうの部屋にお泊まりしに来たという設定
妹紅「(ガチャ)よう、パチェ。お言葉に甘えてしばらく厄介になるぞ」
パチェ「以前のお礼よ。自分の部屋のようにくつろいでね」
霊夢・魔理沙「妹紅たん妹紅たん!(足下にまとわりつく)」
妹紅(蹴り払う)「あれはあれでいないと寂しくなるもんだな(コタツに入る)」
パチェ「ふふ、私の心持ちがちょっぴり分かったでしょ?」
霊夢・魔理沙「妹紅たん妹紅たん!(背中にのしかかる)」
妹紅(掴んで投げ捨てる)「1人だとほんと部屋の漠々とした広さを実感したよ」
パチェ「1人だと誰だって心細いものよ」
霊夢・魔理沙「も……妹紅たん妹紅たん!」
妹紅「――やかましいわッ!?」
霊夢・魔理沙「うっ……」
パチェ「ま、退屈はしないわよ」
おっぱいは正義やで!
このちょっと前の雰囲気がいいなあ。マリレイかわいすぎんだろ
僕はちいさいのがですね
寝る時布団のなかに入ってきそうなマリサと霊夢だな
――職員寮・夜
藍「ふぅ。明日用のプリントも整理したし、今日はもう寝よ……」
ガチャッ!(扉が鍵に引っ掛かって開かない音)
藍「!!」
ガチャガチャガチャッ
藍「な、なんだなんだ!?」
バァン!!
咲夜「グ〜ッドイ〜ブ二〜ングせんせぇ〜」
藍「い、十六夜先生!こんな時間に一体何事ですか!ドアまで壊して…」
咲夜「貴女さっき私を誘ってたわね…その答えを返しに来たのよ」
藍「!じゃあもしかして…(ハァハァ)」
咲夜「勘違いしないで。今の私は押せ押せモードなの」
ガバッ!
藍「う、うわっ!」
咲夜「そして行け行けモードなのよ。さぁ!獣の貴女にこんな布切れ不必要でしょう!!」
ビリビリビリッ(ナイフで服を裂く)
藍「わぁっ!」
咲夜「フフフ…相変わらず自重しない胸ね」
藍「ちょ、ちょっと待ってくれ咲夜。いきなり強引すぎや」
咲夜「強引!そんな事言ってこの間私を強引にアッー!したのは何処の誰だったかしら?」
藍「それは…」
咲夜「もはや言葉は不要よ。一瞬で終わらせるわ」
藍「ちょ、ちょっと!まだ心の準備が」
咲夜「WRYYYYYYYYYYYY!!」
藍「アッー!」
以前あった学生時代の咲夜と美鈴が良かったので投下
(授業中)
咲夜「・・・・・。(美鈴を見ている)」
美鈴「ふごーふごー・・。(よだれを垂らし爆睡)」
教師「むっ、紅!また居眠りしているな!(チョークを投げる)」
美鈴「・・ふえっ?」
(チョークは後ろに逸れる)
教師「なっ・・!100年間一度も外した事なかったのにぃ〜!(教室を飛び出す)」
美鈴「?・・・?」
咲夜「・・・・クス。」
(休憩時間)
(先ほどの教師がグラウンドを走っている)
美鈴「××先生、何かあったのでしょうか?」
咲夜「・・・・ぷ。(思い出し笑い)」
美鈴「むっ!十六夜さん、知ってますね!?」
咲夜「い いいえ・・。」
美鈴「本当ですかぁ〜?」
咲夜「え えぇ・・。」
美鈴「う〜〜ん、真相は闇の中ですねぇ〜・・。」
咲夜「(騒がしいけど、楽しい子・・・私にできた初めての友達・・・)」
美鈴「のわ〜〜!私のノートがよだれで凄い事に・・・・!!!」
咲夜「・・クスクス。」
ヒドい咲夜とカブったもんだwww
何で教師になってから酷くなってんだwww
>>831 紅魔館
咲夜「…なんてことがあったわね…」
美鈴「ええ…。今では二人とも教師ですけど」
咲夜「そうよね…」
美鈴「咲夜さん…貴女がいたから、学生のときは楽しい時間が過ごせました」
咲夜「クス、私もよ。貴女は見ていて飽きなかったわ。今もそうだけど、ね」
美鈴「むう…」
咲夜「ふふふ」
フラン「めーりんー、遊んでー」
レミリア「咲夜、お茶を入れて頂戴」
美鈴「あらあら…」
咲夜「お互い御指名のようね、さ、行きましょうか」
美鈴「ええ、咲夜さん」
たまにはこんな穏やかなのも。
俺はケロちゃんと課外授業
咲夜(はだけている)「ぜぇはぁぜぇはぁ……こ、ここんところ一日3回戦のペース……
ステージ6クラスの連戦なんていくら元主人公とはいえ精神にもお尻にも負担がかかりすぎる
しかし、おかしい。何者かの邪悪な意志を感じるわ」
橙「♪〜」
咲夜「!? そう、まさに攻撃は最大の防御! 私だって攻勢に出ても流れ上なんの問題もない!
さぁ、目に物を見せてくれるわッ! ザ・ワ――」
紫(スキマ)「咲夜たん♪(後ろ抱き着く)」
咲夜「ぬぅッ! 出たな妖怪!」
紫「ふふふふふ、うちのかわいいかわいい娘に手を出すなんていけないメイドさん……
躾けが必要ね」
咲夜「だが、この辛酸をなめ尽くした功が奏して既に私はルナプレイヤーを超越した!
来なさい! 私の底力を思いしらせ――」
藍「さ〜くやッ♪(抱きッ!)
1回だけで放置なんて物足りないじゃないか♪」
咲夜「ファンタジアとエキストラの2人がかり……だと?」
紫「八雲家のコンビネーションを味わあわせて差し上げるわ♪」
藍「ふふふふふ、おっぱいはいいものだぞ咲夜♪」
咲夜「いやぁぁぁぁ橙たんじゃなきゃいやだぁぁぁぁぁぁ他はいやだぁぁぁぁぁぁアッーーー!!(スキマに消える)」
学生時代から教師になるまでなにがあったんだ
きっと教育実習時代にロリに目覚めたんだろ
橙「藍様も紫様も、最近なにか良いことありました?」
藍「うん?どうしてだい橙?」
橙「なんだかお肌が前よりスベスベで、尻尾もフサフサです。
なにより、毎日ご機嫌な様子ですから」
紫「それはね橙、もうすぐうちに家族が増えるからよ」
橙「家族?誰ですか?」
紫「藍の旦那様、いえお嫁さんかしら?」
藍「ゆ、紫様!?からかわないで下さいよ!」
紫「とか言って、顔がにやけてるわよww」
橙「?????」
咲夜(やつれている)「た……体重が減ってスマートなウェストやらふとももが手には入るのは女性としてすこぶる喜ばしい……
でも、それ以上に目に見えて体中から精気が消え失せているわ……(ふらふら)」
妖夢「(瞑想中)」
咲夜「減っているなら補給すればいいじゃない! まさに発想の転換!! いや、栄養摂取は生命維持において基本中の基本!!
故に生きるためには致し方ないという大義名分的理由で正当化できて万事何でもやりたい放題みょんたぁぁぁぁぁぁぁん!!(ダダダダダ)」
幽々子「咲夜たん♪(ガシッ)」
咲夜「クッ!? 出たなおっぱいオバケ!!」
幽々子「ここで張っていれば飛び出してくると踏んでいたのよ。まんまと予測的中♪」
咲夜「わ、私だって元は主人公の1人! あまり侮らないでいただきたい! この遣られ路線の脱出のためにもここは負けられ――」
幽々子「うふふふ♪(モミッ)」
咲夜「あぅぅ!?////」
幽々子「あなたの弱点は把握済み♪
さ、妖夢に見せつけて上げましょうよ。あ、でも瞑目しているから無理かな?
まあどうでもいいわ、さっさとおっぱじめましょう♪(ガバッ)」
咲夜「い、いやぁ〜みょんたんの目の前で犯されるなんて……ら、らめぇぇぇぇぇアッーーー!!」
妖夢「(ゆ、幽々子様……ハァハァ///)(チラ見)」
咲夜さんがさっきからwwww
ほぼ教員制覇じゃね?
さとり「哀れすぎて手が出せません・・・」
休み時間の職員室
映姫「ふう。何か、十六夜先生と古明地先生。紅先生以外皆肌がつやつやしてるけど、何なのかしら…?」
ガラッ
小町「映姫先生」
映姫「あら、小町。何かしら?」
小町「あ、、あの、あたい…家庭科の時間でクッキー作ったんで…ど、どうぞっ!(もじもじ)」
映姫「私にくれるの? ありがとう、小町」
小町「じゃ、じゃあ、あたいはこれでっ! (ガラッ)」
映姫「ふふ…。あの子も中々いい所が…。ん?」
ガラッ
咲夜「うう…、100レス以内に9回以上もアッー!されたわ…。疲れた…。お腹すいた…(ぱたん)」
映姫「十六夜先生。(小町が)クッキー焼いたのですけどたべますか?」
咲夜「ええ? (えーきたんの手作り? こ、これはフラグかっ?) い、いただきますっ、もごもぐっ…」
映姫「あらあら、そんなに召し上がって…」
咲夜「…お、おいしいですっ、感動しました! 私のために手作りのッ…!」
映姫「え、小町が焼いたんですが…」
咲夜「なん…だと?!(お、おのれ、ここでも邪魔するかあのサボり魔めー!)」
映姫「?(何を泣いてるんでしょう…? 芥子でもクッキーに入っていたのかしら?)
(ドアの隙間からのぞいていた)小町「オノレ…、せっかくえーき様の為に頑張って焼いたのに、一人で食べおって…(ピキピキ#)!!!」
おっぱいオバケってwww
ところで妖夢が咲夜の格好してもおっぱい組にはなんか見破られそうだよね
咲夜「も、もう…駄目…」
バタン
レミリア「と、いう訳で倒れたから今日咲夜は休ませるわ」
巨乳教師陣「な、なんだってー!」
紫「放課後お見舞いに行くわ(藍のお嫁さんだしね)」
レミリア「いいわよ」
藍「わ、私も(妻としては行かねば!)」
レミリア「ええどうぞ」
神奈子「私も行こうかね(弱った所を看病してポイントアップ!)」
レミリア「はいはい」
永琳「薬持っていくわ(座薬タイプがいいわね…)」
レミリア「おっけおっけ」
慧音「私も行くぞ(あんなことやこんなことを…)」
レミリア「へーへー」
衣久「お見舞いに(大チャ〜ンス)」
レミリア「へい」
幽々子「お見舞いに行かなきゃね〜(いじくりまわしちゃお♪)」
レミリア「どぞ」
美鈴「私も(大丈夫かな?咲夜さん)」
レミリア「…(答えるのだりぃ)」
さとり「咲夜先生…逃げて…逃げて!!!」
映姫「咲夜先生は大人気ですね。羨ましいです」
諏訪子「あ〜う〜」
咲夜さん死亡のお知らせw
普通に考えると美鈴漁夫の利フラグなんだけど
問題は被害者も変態ってとこなんだよな
レミリア「じゃあ、お見舞いが終わったら勝手に帰ってちょうだい。私は寝るわ」
慧音「邪魔者は消えたな」
藍「フフフ…おや、十六夜先生が汗をかいている。服を脱がせなくては」
幽々子「いや、風邪の時は身体を暖めないと…人肌とかで♪」
永淋「脈を計らないとね☆(モミモミ)」
咲夜「うーん…。ハッ!なんでここにおっぱい軍団がぁああ!」
藍「キャストオフ!」
慧音「十六夜先生の尻にネギを挿すのは私だ!」
幽々子「抱き心地いいわ〜」
永淋「むむむ、これは一大事。でもこの薬を飲めばもこたんそっくり…ゲフンゴフン」
咲夜「キャーーー!」
バァン!!
美鈴「ちょっと!何してるんですか!」
藍「…」←全裸
慧音「…」←ネギ片手に腰を狙っている
幽々子「…」←おっぱいで咲夜の頭サンドイッチ
永淋「…」←髑髏マークの薬瓶もってる
咲夜「…」←剥かれて涙目
おっぱい軍団「普通に看病を…」
美鈴「最低です!出てって下さい!!」
おっぱい軍団「チッ、しゃーねーなー」
咲夜「めーりーん!怖かったよー!」
美鈴「もう大丈夫、大丈夫ですから…」
(物陰から)レミリア「私が助けて忠誠心を取り戻そうとしたのにあんの中国はぁぁああ!」
>>852 咲夜「…さっきは取り乱してすまなかったわね、美鈴」
美鈴「い、いえいえ!私も一教員として、当然の事をしたまでですっ」
咲夜「クスッ」
同室―押入れの中
衣玖「(むむ、先程の騒ぎの瞬間どさくさに紛れて押入れに忍び込んだはいいものの…あの中国め、早く帰れよぉぉぉ!仮にも空気を読むプロの私が今この場で姿を現す訳にもいかないし…グググ)」
咲夜(ベッドで寝ている)「日頃のアッーがたたってとうとう病に伏してしまった……
労災下りるかなぁ……でも申請書にアッーで広がりましたなんて記入できるわけが……」
レミリア「(がちゃ)咲夜、入るわ」
咲夜「おぉぉぉぉおお、お、嬢様!! わざわざ私のためにご足労を……うぅぅ……私は素晴らしい主人に恵まれて幸せ者です……」
レミリア「見舞客よ」
紫「やっほー♪」
幽々子「あぁ……赤みがうっすらとさした白い肌……とても色っぽいわ」
藍「私の細君が倒れたと聞いてはいてもたってもいられないぞ!」
神奈子「栄養のつくものいっぱいもってきたよ」
永琳「さぁ私の特製お注射で直腸に直接注入よ♪」
慧音「あぁ……その目を丸くした表情なんか妹紅たんにそっくり……」
衣久「玉ネギをお尻に詰め込むという民間療法をですね」
ぞろぞろ……
レミリア「じゃ、それだけだから(バタン)」
咲夜「ちょちょちょちょちょちょぉぉぉぉぉっっっっっっっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
巨乳組「フッフッフッ……」
咲夜「ふっっっっっざけんじゃねぇぞこのスカタンどもッッ!!
あぁッ!? でっっっきるわきゃねぇぇぇだろうがぁぁぁぁぁ!!
これがほんとの泣きっ面に蜂かぁッ!?
はん! 刺すという行為だけに限定すれば同じことなのかもなぁわっはっはっはっはっはーーーアッーーーーッ!!」
レミリア「ふんっ!」
フラン「どうしたのお嬢様?」
美鈴「はぁ……私はどうしてこう行動力がないんだろ……」
しまった被った
二日目ってことでおk
玉…ねぎ…?
咲夜さんのアナル拡張が順調に進んでますね
普通のお見舞い
用務員「十六夜先生が入院したんだとさ」
霖之助「おや、ちょっと前までは低学年クラスで元気に授業をしていたようだが?」
用務員「あの人は完璧主義者みたいだから、気苦労が多かったんだろうよ…多分」
霖之助「なるほど…それじゃあ僕がメロンでも見繕って見舞いに持っていくとしようか」
……
霖之助「というわけで美味そうな大きいメロンをだね」
咲夜「お願いだから大きいメロンはやめて……」
いや……いくらなんでもメロンは無理でしょ
あ、メロンっておっぱいのことじゃなくてそっちか
紅魔館
咲夜「うう…。えーきたんやすわこちゃんや幼女のみなさんは見舞いに来てくれないのね…グスグスッ」
美鈴「お見舞いですよー^^」
咲夜「誰?(むちむち教師陣だったら時を止めて逃げよう…)」
美鈴「生徒さんたちですよー^^」
咲夜「なにッ! 生徒さん、いらっしゃーい!(よしついに来たか?! わくわく)」
ガチャ
パチェ「入るわよ、咲夜」
咲夜「パチュリー様…」
パチェ「むきゅー。何よ、そのあからさまに残念そうな顔は…」
霊夢「なによ、その不服そうな顔」
咲夜「…ほっといてよ…(クスン…。幼女がひとりもいねえ…)」
魔理沙「見舞いに風見農園からギッてきたフルーツ詰め合せ持って来たぜ」
咲夜「おぃいいいいい?! アンタ何してくれてんの?(とかいいつつ頂く)」
妹紅「大丈夫? さく…」
咲夜「っつーか、お前はあのケダモノ教師と変体医者を何とかしろー!(ブワワッ)」
妹紅「え、ええー?」
にとり「きゅうり入れる?」
咲夜「何処にだよ! 頭の皿カチ割るぞ!」
がやがや…
美鈴「賑やかですねー^^」
レミリア「ふんだ、あんなメイドの何処がそんなにいいのよ」
美鈴「…お嬢様、反応が天子さんに似てきましたね^^」
レミリア「なっ???!!」
なんという速度
これは貢献せねば
慧音「ケッ、まったく妹紅たんはあんな乳臭い砂利どもとばっかりたわむれて……(ぶつぶつ)」
永琳「大人の魅力に惚れ込まないなんて年頃の女としてどうかしているわ……(ぶつぶつ)」
妹紅「あの、慧音先生、八意先生……(もじもじ)」
慧・永「なんでしょう!?(キラキラ)」
妹紅「あ…あ……」
慧音「(『愛しています。結婚してください』!)」
永琳「(『あなたと永久の生を歩みたいです』!)」
妹紅「あんまり咲夜先生をいじめないでやってください!!(ダダダダダ……)」
慧・永「…………」
咲夜「辛かったお見舞い生活に耐え、やっとこさ職場復帰!
どうにかしてえーきたんと既成事実を成して結婚せねば私のお尻が危ない!
さぁーがんばるぞー」
慧音「……(妹紅たんのコスプレを手に下げている)」
永琳「……(妖しいドクロマークのラベルの薬ビンを握っている)」
咲夜「な、なんだ貴様らは〜〜ッッ
お、おいこら私をどこへ連れて行こうと……
特にその薬は……え?口に含んでそれから……ってんん――ッッ
――っぷはッッ!? な、なにをするだぁぁぁぁぁーーアッーー!!」
もし咲夜さんが記憶喪失になったら・・・
面白・・・じゃあなかった、大変なことになるなぁ。
この状況だとwww
萃香「宴会と聞いて参上したよー!会場はここの部屋でいいのかな!?」
レミリア「あなたは駄目」
萃香「ええー?!何でさ!?」
レミリア「駄目だからよ。そもそも宴会じゃあないし」
咲夜が大人教師陣とハッスルしていた丁度その時、彼女を見つめる影がひとつ・・・
魅魔「さぁて、そろそろ真打ち登場かねぇ。初代大人(?)キャラとして、私もこの祭に参加しなきゃあ間違いってもんさ」
神綺「まぁ私はあの犬っぽい人よりアリスちゃんがいいんですけどねー」
幽香「クスクス。泣き叫ぶ声が聞きたいわぁ」
一同「フフフフフ……」
ルーミア「せんせー。ここに怪しい人がたくさん」
映姫「コラーッ!この学校は特別な日意外は関係者以外立入禁止よ!警備員ー!」
魅魔「な!放せ!新参者のくせに生意気な!」
神綺「その関係者ってのが東方キャラって括りなら私達も関係者よー!」
警備員「ハイハイ。とりあえず続きは警察の方にお願いしますね」
幽香「クスクス」
魅魔「あ!おい警備員!なんで幽香だけ掴まえないんだよ」
警備員「いえ、彼女はここの生徒ですし…」
幽香「そういう事」
魅魔「う、裏切ったなぁー!貴様それでも軍人かぁーっ!!」
神綺「警察はやめてー!」
警備員「さ、いきましょうか」
映姫「ようやく静かになりましたね。一体なんだったんでしょうか…あの2人」
ルーミア「しらなーい」
映姫「風見さんは何かご存じですか?」
幽香「とんでもない。あんな人達、見た事もないです」
映姫「そうですか…。それでは詳しい事は後で警察の方に聞いておきましょう。さ、次の授業が始まりますので2人とも教室に戻りなさい」
ルーミア「はーい」
幽香「はい。…クスクス」
幽香、恐ろしい娘wwww
あほ毛とうふふの師匠wwww
(アルマゲドン見ている)
アリス「あぁ……ロマンチックねぇ。地球を立つ前に結婚を申し込むなんて……(うっとり)」
輝夜「地球を救ってくれと頼まれて断れるか……ステキ……(うっとり)」
妹紅「わはははははは!! 核弾頭で遊ぶなとか真面目な口調でうひひひひひひ(バンバン!)」
アリス・輝夜「はぁ……」
こいつにもうちょっとデリカシーがあったら…
妹紅はアリスや輝夜と違って夢が無さそうだなw
感動的なシーンでも「どうせこれ〜だろ?」とか言いそうだ
せんせー妹紅たんに夢に溢れた霊夢さんをぶつけたらどうなりますか?
妹紅は霊夢みたいに引っ張っていってくれるタイプがあうかもしれん。引っ込み思案だし
霖之助「そういえば四季先生は部活の顧問をやってるんですね」
映姫「ええ、そうですけどそれが何か?」
霖之助「いや、最近そのことを知ったんでちょっと聞いてみただけですよ」
映姫「あら、ウチの部は結構強いって全国的にも有名なんですよ」
霖之助「それは失礼、ところで何部なんですか?」
映姫「囲碁部ですよ。もし興味が有るなら今度見に来てください」
霖之助「えぇ、じゃあ近いうちに。(やっぱりな)」
>>873 椛の将棋部が潰されて
強制的に囲碁部へ編入させられそうだな
今日だけで50スレ近くか
みんなの妄想が連携すると凄まじいな
パチュリー「もうすぐリア充万歳のバレンタインデー。このチャンスを逃してなるものか!
って私お料理出来なかったぁぁぁぁ!(激しくかぶりを振る)」
魔理沙「恋の魔法使いの面目躍如だぜ! 甘くとろけるチョコレートで霊夢の冷たい心を溶かしてみせる!!」
霊夢「本命チョコが1つ2つ3つ4つ…」
えーりんが得体の知れないチョコを作るのもてゐがそれをせっせと売って回るのも確定的に明らか
んじゃ、学生時代〜教育実習までの咲夜さん
(高校卒業式)
美鈴「うぅ・・・。ぐす・・ぐす・・(泣いてる)」
咲夜「(ハンカチで美鈴の涙を拭いている)」
美鈴「・・・・あ ありがとう。・・えへへ、もう大人だから泣かないと思ってたんですけどね・・。」
咲夜「・・・・・。」
美鈴「も もう・・当たり前のように会えなくなるんですよね・・・・そう考えると・・・(また泣く)」
咲夜「美鈴・・・。(優しく抱き締める)」
美鈴「うえ〜ん・・。咲夜さぁん・・・!」
咲夜「・・・・いつでも会えるわ。」
(大学時代)
咲夜「(退屈な講義・・日常・・。私は何をしてるんだろう・・。)」
講師「おい、十六夜くん。どこへ行くんだ?おい!」
咲夜「気分が優れないので退室します。」
ガラガラ・・バタン
(学生寮、咲夜の部屋前)
咲夜「・・手紙?私に手紙なんて・・・(ハッとして手紙を開ける)・・美鈴。」
美鈴『こっちに来てすぐ手紙を出そうと思いましたが、色々あって少し遅くなりました。』
咲夜「・・・・・。」
美鈴『咲夜さんは元気でやってますか?私はいつも通りですよ。講義でよく居眠りをしてます。』
咲夜「・・クスクス。」
美鈴『うーん、手紙ってこんな感じで良かったのでしょうか?私、手紙なんて初めて書くので。』
咲夜「・・ええ、十分だわ。」
美鈴『P.S.5月の連休は絶対そちらに行きますからね!紅 美鈴』
咲夜「・・・・・。(涙がこぼれる)美鈴・・・ありがとう。」
咲夜「(手紙を書いてる)明日から教育実習に入るみたい。美鈴の方はまだですか?・・と。(教育実習か・・私に出来るかしら・・)」
藍「我が学園にようこそ、教頭の八雲藍です。学園長は一身上の都合により、出席できませんので、私が挨拶させていただきます。」
咲夜「(最初の挨拶に学園長が出てこないなんて・・本当に優秀な学園なのかしら?)」
藍「十六夜先生には初等部で実習していただきます。」
咲夜「(・・初等部?)私の専攻は数学ですが?」
藍「わかってますよ。早速、教室に行ってみましょうか。」
咲夜「(ハァ・・やめようかしら・・)」
藍「ここです。じゃあ、永江先生、お願いします。」
衣玖「わかりました。では、生徒達と対面しましょうか。」
咲夜「・・はい。」
ガラガラ・・
(教室内に弾幕が飛び交う)
魔理沙「ボール返せよー!こんにゃろー!」
霊夢「私が先に取ったのよー!」
アリス「二人ともやめてよー!」
妹紅「輝夜ー!私の上履きに画鋲入れただろー!」
輝夜「知らないわよー!」
鈴仙「二人とも落ち着・・・ぶっ!(ピチューン)」
咲夜「・・・・・。」
衣玖「元気いっぱいでしょう?」
咲夜「・・そうですね。」
衣玖「でも、そろそろ終わりますよ。」
咲夜「?」
ガラガラ・・(後ろの扉)
レミリア「・・騒がしいわね。」
(教室が静まり返る)
咲夜「・・静かになりましたね。」
衣玖「学級委員のレミリア・スカーレットですよ。小学生とは思えないカリスマを持っています。」
咲夜「カリスマ・・。」
レミリア「御機嫌よう永江先生、そちらは教育実習生の方かしら?」
衣玖「ええ、みなさんに紹介します。教育実習生の十六夜咲夜先生です。」
咲夜「・・よろしくお願いします。」
レミリア「クス・・よろしくね。」
咲夜「・・よろしく。」
咲夜「レミリアさん、この問題がわかりますか?」
レミリア「わかりますわ。(黒板に答えを書く)」
咲夜「正解です。」
レミリア「当然よ。・・あっ(段差を踏み外す)」
(しかし、転倒せず立っている)
レミリア「えっ・・あら?」
咲夜「どうかしましたか?レミリアさん。」
レミリア「べ 別に、何でもありませんわ!////」
咲夜「(カリスマにも可愛い所があるじゃないですか)では次の問題をー・・」
(紅魔館に家庭教師として呼ばれる)
レミリア「う〜〜・・」
咲夜「どうしました?少し難しかったですか?」
レミリア「う〜〜・・プイッ!(ふくれて拗ねる)」
咲夜「ふふふ。少し休憩しましょうか。(紅茶を作る)」
レミリア「咲夜先生のいじわる・・。」
咲夜「ええ、いじわるですよ。・・どうぞ。」
レミリア「・・美味しい。」
咲夜「それは良かったです。」
レミリア「ふん、お 美味しくないもん!(全部飲み干す)」
咲夜「ふふふ。」
なんというほのぼの・・・いいぞもっとやれ
俺「もうすぐバレンタイン…か…やれやれ」
藍「お疲れ様でした。今日で教育実習は終了です。」
咲夜「ありがとうございました。」
藍「ふふふ。」
咲夜「どうかしましたか?」
藍「最初の頃とは表情が全然違いますね。」
咲夜「そう・・でしょうか?」
藍「ええ。」
咲夜「・・・・・。」
(校門前)
レミリア「咲夜先生・・。」
咲夜「レミリアさん・・。お別れですね。」
レミリア「うぅ・・(涙がぽろぽろこぼれる)やだやだ!咲夜先生がいないとやだ!」
咲夜「えっ?」
レミリア「ずっと学園に居てよ!私に紅茶を淹れてよ!勉強も教えてよ!」
咲夜「レミリアさん・・。ですが・・。」
レミリア「やだ!咲夜先生が居ないと絶対やだ!」
咲夜「・・・・レミリアさん。」
紫「いつまでも駄々こねないの。(レミリアの頭を撫でる)」
咲夜「(い いつの間に!)あ あなたは?」
紫「初めまして、学園長の八雲紫です。」
咲夜「は はぁ・・。」
紫「あなた、随分とレミリアに好かれたようね。」
咲夜「・・・・・。」
紫「・・明日からも引き続き、学園に来ていただけないかしら?」
レミリア「!」
咲夜「?」
紫「あなたは、教師は免許を持ってなきゃ教師じゃないって思ってる?」
咲夜「当然でしょう。」
紫「では、レミリアを始めとする生徒達はあなたが教師でないと迫害しましたか?」
咲夜「い いえ・・。」
紫「そういう事よ。あなたはこの学園では教師なのよ。」
咲夜「・・・・・。」
紫「もちろん、お給料は支払いますわよ。・・後は、あなたが決めてちょうだい。」
レミリア「学園長・・。」
紫「(ニッコリ笑ってスキマに消える)」
咲夜「(・・生徒達と触れ合えるなら・・・・)わかりました。明日からもよろしくお願いします。」
レミリア「やったぁー!(咲夜に抱き着く)」
咲夜「しかし、どこで寝泊まりすれば・・・」
レミリア「それなら、私の家に来ればいいじゃない。」
咲夜「ご迷惑では・・」
レミリア「ううん!全然!」
咲夜「では、お世話になりましょうか。」
永かった。連投スマソ
1年後に美鈴が学園に来て、咲夜の知り合いって事で紅魔館入り的なアナザーストーリーですた。
>>881 なぜかレミリアの声がかないみかで再生された
そして今の変態咲夜さんに…
アッー!も好きだけどこういうほのぼのも大好きだ
いいぞもっとやれ
884 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 09:55:58 ID:gvTAfZq4O
てるもこアリの次はえーきたんを狙う変態咲夜さんが主役ってことでおK?
>>884 主役という概念はないんじゃなかろうか
強いていうならみんなが主役
誰かが書けば秋姉妹だってヤマメだって萃香だって主役になり得るのさ
幼稚園時代(まだ咲夜さんがまともだった時代)
アリス「(1人で人形遊びしている)」
パチェ「(1人で絵本を読んでいる)」
魔理沙「れいみゅ〜(ダダダダ)」
霊夢「いやぁ〜(ダダダダ)」
輝夜「馬鹿もこ馬鹿もこ(ぽこぽこ)」
妹紅「びぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
慧音「こら蓬莱山! もこた…藤原をいじめるな!」
妹紅「せんせぇぇぇぇぇぇぇ!!(ダダダダ)」
慧音「ハァハァ…ほ、ほら先生の腕の中に飛び込んで」
妹紅「咲夜せんせぇぇぇぇぇぇ!!(抱き着く)」
慧音「なん…だと?」
咲夜「蓬莱山さん? おいたが過ぎますとおいたの目に遭いますよ(ニコ)」
輝夜「ご…ごめんなさい…」
妹紅「美鈴先生は気立てが良くて甘えたくなる先生だけど
咲夜先生はあのつんとした近寄りがたい雰囲気がクールで格好いいよなぁ〜」
輝・アリ「え……?(あのロリペドが…?)」
マリサは昔からかwwwww
888 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 13:09:34 ID:sW7jcvIZO
>>881 ほのぼのとして良い話だった。GJ
いいぞ、もっとやれ。
良い意味でやまなしおちなしを見たいが作れないOTZ
890 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 14:43:25 ID:gvTAfZq4O
<<885ああ、それもそうだな。このスレではみんなが主役。ただ、今の流れは過去のうどんげ、アリスを彷彿とさせるようで・・。昔はうどんげもネタキャラだったのが最後にはイイハナシダナ-で終わったしね。ロリペド長もどうなるか分からん。
891 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 14:47:24 ID:gvTAfZq4O
アンカミスった・・・。なんだ、<<って・・・OTZ
授業中
フラン「おかーさん! ……あ」
美鈴「全く……学校では先生って呼ばなきゃだめって言ったでしょ?」
フラン「ごめんなさい……」
やまなしおちなし
咲夜「ふぅー、卒業後は教師と言っても、卒論書かないと卒業できないし・・・
あ゛ぁ〜!大変!休憩しよっと!」
レミリア「卒論はいいの?」
咲夜「えぇ休憩です。手書き指定の論文ですので、流石に大変で・・・
(はぁ〜・・・おぜうさまは可愛いなぁ!見てるだけで癒される!)
ですが卒業したら、先生です!弱音は吐いていられません!」
レミリア「ふふふっ。頑張ってね咲夜・・・先生」
咲夜「嬉しい響きです♪」
フラン「さーくやー!いつも部屋に籠って何してるの?(抱きつき)」
咲夜「卒業論文というものを書いているのです
(ふぉぉぉ!妹様の小振りなおっぱいやわらけぇ〜!)」
フラン「楽しい?」
咲夜「いいえ、大変です。ですが、私が妹様の先生として勤務するためにはやらなければいけない事なのです!
ただ、論文の題材もこれからの事に役立つ物ですし頑張れますね!」
フラン「ふ〜ん・・・よく分からないけど、終わったら遊んでね!」
咲夜「はい♪」
咲夜「さぁ!続きを書きますか!」
『幼女と少女の境界に関する考察』
参考文献
八雲紫 幻想出版『年齢理論〜いつから少女はおばさんになるのか』
八雲藍 幻想出版『獣耳の美学』
八意永琳 月面出版『教育心理学・知的発達』
八意永琳 月面出版『身体の医学・成長編』
魂魄妖忌 冥界社『ブルマの魅力』
魂魄妖忌 冥界社『小学校の校庭・はずむ少女』
神綺 魔界出版『子育てって楽しいよ!』
他多数
参考文献のせいで目覚めたのか
妖忌の著書が一番危険な気がするwww
美鈴「ん?これは咲夜さんの卒業論文・・・一体どんな内容が、表紙はかすれて見れませんね、どれどれ?」
ぺらっ
『まえがき
私は学校の先生を目指している。元々は、社会に飛び立とうとする若者達の助力になればと思い、社会に最も近い高校教師になろうと勉学に勤しんだ。
しかし、今は違う。教育実習を経て、小学生という名の天使がいかに素晴らしいかという事に気付いたのである。
教育に一番大切な事は幼い頃の教育を徹底させる事である。それが後の人生に役立つ事であろう。
ただ、幼い頃の教育といっても、いつまでが幼い頃なのだろうか。私は年齢がその指標になるとは思えない。
《幼女》と呼ばれる天使は実に危うい、微妙な時期に存在する。私はその時期、そして、幼女が幼女たる条件を明確にするために、本論文に取り組んだ
一章 幼女の資質』
美鈴「・・・怖くて、これ以上見れません」
咲夜「残念ね・・・あなたなら、幼女の素晴らしさが理解できると思ったのに」
美鈴「さっ!咲夜さん!?」
何スレか前のガノタの輝夜が今週の00を
見て号泣してるけど文章にできない
898 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 18:40:00 ID:LTZ3j+Hf0
学園長室
藍「紫様……」
紫「どうしたの藍?」
藍「咲夜のことを思うだけで、心が切なくて狂おしくててどうしようもないんです。
授業中も上の空。家事だって手につかない。目に入る全ての事象が私の感覚から遠のいてしまうようで……」
紫「ふふふふふ、あなたももう一人前の大人なのよね
いつまでの私の式神に落ち着いてはいないのね……
そうね、その心の蟠りは口から吐き出さないかぎりずっとあなたの心を締め付けるわよ」
藍「……分かりました。腹をくくってきます(出ていく)」
高等部の教室
咲夜「えー、ですからここのベクトル座標がですねー」
妹紅「かーっ……かーっ……(頬杖付いて寝ている)」
輝夜「(早弁中)」
早苗「(真面目に聞いてる)」
文「(内職)」
魔理沙「(霊夢の背中に消しゴムをちぎって投げている)」
などなど
咲夜「(授業中が一番安心できるわ。いくらあのおっぱいどもも授業中は手出しできないし……)」
藍「咲夜ぁッッ(扉を打ち開く)」
生徒一同「!?」
咲夜「じゅ、授業中ですよ!! い、いくらなんでも生徒の目の前で……」
藍「咲夜ぁぁぁーー愛しているぅぅぅッッ!! 結婚してくれぇぇぇぇーーッッ!!」
全員「えぇぇぇぇぇ!?」
この狐なんという大胆
紫「この泥棒狐」
藍「おかあさまっ!」
霊夢「授業しろよ…」
咲夜「はぁはぁ・・・、どうしてこんなことに(逃げてきた)」
レミリア「ふふ、ずいぶんと疲れているようね咲夜」
咲夜「お嬢様!?
ハッ、もしかしてこれまでの異常な流れはお嬢様の能力!?」
レミリア「さぁ、それはどうかしら」
咲夜「お嬢様、お願いします、どうかこの狂気をお止になってください」
レミリア「それは出来ない相談ね。運命の歯車は勢いをつけて回り続けているわ。
私の能力をもってしても、このスレの流れることは難しいわね」
咲夜「そ、そんな・・・」
レミリア「でも・・・」
咲夜「?」
レミリア「もしかしたら、貴女の運命を変えることができるかもしれないわ」
咲夜「それは、一体・・・」
レミリア「ふふふ、このスレももう900を超え、もうじき
>>1000になるわ」
咲夜「ま、まさか・・・」
レミリア「そうよ、
>>1000に貴女の運命を変える書き込みをするのよ、
そうすれば住人達の手によって世界はまた別のベクトルへ移行する」
咲夜「・・・」
レミリア「運命に抗ってみなさい、そこに道は切り開かれるでしょう」
咲夜「
>>1000getか、今までは考えてもみなかったわね、
よし、このスレが埋まるまであと3日間、逃げ切ってみせるわ、
そして私が
>>1000をゲットするのよ!
私の幼女ランドの為にっ!」
咲夜「あと、>>1000なら上白沢慧音をろりけーねにしてやるのもいいかも…。
えーきたんと結ばれるのも、諏訪子ちゃんと仲良くなるのも…。あ、新たに萃香たんを狙うのもいいわね…、ウフフ…」
映姫「(ゾクッ)な、何か凄い寒気がしましたが…」
慧音「奇遇だな、私も…」
諏訪子「う〜」
萃香「何だ、このプレッシャーは…?」
阿求「>>1000getですか。あと50kb弱で完走出来るかどうかは、神のみぞ知る…と言うところでしょうか」
―――今此処に、秋姉妹VS十六夜咲夜という類稀なる決戦が始まろうとしていた。
魔理沙「いいこと聞いたぜ。是非私が
>>1000をゲットして
次スレでは霊夢とらぶらぶになれるよう祈るぜ!」
さとり「で?どうしました?」
咲夜「実は…協力のお願いを」
さとり「協力…ですか?」
咲夜「はい。最近ちょっと心身共にまずい状態にありまして」
さとり「私も心が読めますからおおよそは分かります。辛いですね」
咲夜「そこで周りの心を読んで頂いて私が危ない状況であるばそれとなく…」
さとり「助ければいいんですね」
咲夜「そうてす…こんなことできるのは心が読めるあなただけなの!お願い…助けて」
咲夜がさとりの手を取り涙目で懇願する
さとり「(ドキッ)わ、分かりました!協力しましょう」
咲夜「ありがとうございます!さとり先生がいてくれて良かった…」
さとり「はは…(何これ…何でこんなにドキドキするの!?)」
咲夜「じゃあ授業がありますからこれで。本当にありがとうございます。このお礼はいつか必ず」
さとり(咲夜先生…モデル並みのプロポーションに美しい顔立ち…更に全てにおいて完璧で瀟洒。確かにモテるのも頷けますね。私のものにできたら…って何を考えてるんですか!)
こいし「おねーちゃんお顔真っ赤〜どうしたの?」
さとり「こここここいし!何でもありません!ていうかいつの間に!」
908 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/01(日) 21:08:45 ID:gvTAfZq4O
>>907さとりんに心を見透かされながらアー−ッ!される・・・ゴクリ
穣子「また
>>1000getの時期になったわね、お姉ちゃん」
静葉「そうね。今回は容量的な問題もあるから手短にいくわよ」
穣子「うん!」
静葉「でも・・・」
穣子「?」
静葉「既に『
>>1000getができないキャラ』として少しずつ有名になってる気が・・・」
穣子「・・・・・」
静葉「・・・・・」
紫「容量については要領良くしなさいwww」
藍「………」
橙「………」
紫「………」
その名前を出すと荒れがちだから、心の中で突っ込んであげてください
昼食時間
霖之助「映姫先生、パンと牛乳…お昼はそれだけですか?」
映姫「はい、そうですよ」
霖之助「毎日そんな栄養の無い物ばっかり食べて、だからた…ゴホン!」
さとり「そんな栄養の無い物ばかり食べてるから体系がちんちくりんなのか…ですか」
霖之助「なっ何を言ってるんですか!?」
さとり「すみませんね、心が読めて」
映姫「すみませんねぇ、ちんちくりんな体系で」
霖之助「ち、違うこんなの全然思ってません!!」
映姫「森近さん…外でちょっとお話でもしましょうか?」
霖之助「だ、誰かこんなのしらな…アー!!(廊下に引きずられて行く)」
妹紅「もうすぐ1000か」
輝夜「今回は色んなことがありすぎてへとへとよ……(妹紅の記憶を一部消して、泥沼化は脱出できたけど……)」
アリス「(まだまだ対抗馬に甘んじているけど、流れによっては私の逆転劇も……)」
咲夜「しばらくは私の周囲が台風の目になりそうな……」
うどんげ「出番ない=平穏無事なんでしょうか……」
レミリア「今回のスレにてやっと私が日の目を見たわ
霊夢に片思い+咲夜の腰巾着でさらなる出番増大を目指す!」
魔理沙「薄遇の流れに耐えてとうとうレイマリの芽が出てきたぜ!
このまま1000を取ればアリスみたいに……」
>>916 咲夜「(そんなえーき先生のために、創作お弁当を作ってきたのよ…フフフ…これでポイントを稼ぐわ…)」
小町「させないよっ! あたいが先だッ!」(手に弁当)」
咲夜「むっ…、どこまでも私の邪魔をする気ね…」
小町「あたいがえーき様にお弁当を届けるんだッ!」
ぎゃいぎゃい…
幽々子「あー、美味しそうなお弁当ー(じゅるり) はむっ♪ ん〜、美味しい♪」
咲夜・小町「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー! お約束過ぎるー!(ブワワッ)」
アクの強いキャラほど出番があるようで
さとり「ヒソヒソ(十六夜先生っ!)」
咲夜「ん、どうかしましたか?古明地先生…」
さとり「ヒソヒソ(向こうの方から貴女によからぬ事をしようと考えている人が2〜3人程近付いています!)」
咲夜「え!どど、どうすれば、どこに逃げれば!」
さとり「ヒソヒソ(こっちです!ついてきて下さい!)」
体育館裏・倉庫内
さとり「ここまでくれば大丈夫でしょう」
咲夜「あ、ありがとうございます古明地先生!助かりました…」
さとり「大丈夫…ここまでくれば…誰にも…邪魔されない」
スルスルッ
咲夜「な!こ、古明地先生!?服をっ」
さとり「ハァ…ハァ…い、十六夜先生…ようやく、2人きりですよ…」
咲夜「!!あ、貴女まで…」
さとり「もう我慢できない!咲夜ぁっ!」
咲夜「ちょ、ま、うわあアッ…いや待てよ?」
さとり「?どうかしましたか?急に私の方を…」
咲夜「………」
さとり「ハッ!み、見られてる…咲夜に品定めされている!」
咲夜「おと…な…?いや、違う。古明地先生、いや、さとりタンのその体型はまさしく!!」
さとり「ヒッ」
咲夜「さとりタァァァン!!今まで気付いてあげられなくてごめんねぇぇぇ!貴女の望み通り私の全身全霊を込めて抱き締めてあげるからねぇぇぇっ!!」
さとり「や、わ、私は幼女ではありませんっ!あ、ちょっそこはダメっ!わ、私が攻めるはずだったのに…こんなはずでは…あっ、あっ、アッーーー!!」
パルスィ「もうすぐ
>>1000ね」
ルナサ「そうね、まあ、私たちはずっと流れの外に居るからどうでもいいけど」
リリー「春ですよー♪、春ですよー♪」
メルラン「あなたの心に躁の春をお届けしますよ〜♪」
リリカ「いい調子よ!リリカプロデュース・ハッピー☆スプリング(仮称)のデビューも近いわ!」
パルスィ「・・・・・・」
ルナサ「・・・・・・」
パルスィ「・・・大変ね。色々…」
ルナサ「あの日以来、妙に活動的になっちゃって…」
パルスィ「なんで、春告精と一緒なの?」
ルナサ「なんでも、みんなの心に春をばら撒こうとか何とかって、リリーとメルランとリリカが組んで何かしようって…」
パルスィ「あー…去年そういうの流行ったわね…」
ルナサ「うん、たぶんそのつもりでやってるんでしょうけど…はぁ…」
パルスィ「あなたの欝が増えたわね…」
ルナサ「ええ…」
>>920 咲夜「ふぅー・・・」
さとり「シクシクシクシク・・・」
咲夜「いやぁ〜こんな所で私の『幼女と少女の境界に関する考察』が役立つとは
人生何があるか分かりませんね。さとりタンは幼女です」
さとり「シクシクシクシク・・・」
咲夜「年齢じゃないんですよねぇ〜魂的なモノ、つまり直感です」
さとり「シクシクシクシク・・・」
でたな小五ロリ
しかしこれで数少ない味方を失ったとなると・・・
学園の良心の出番ですねわかります
さとりたんに「責任取ってください」って詰め寄られたら咲夜さんはどうするんだろう
咲夜「さぁ〜とりん♪(抱き着き)」
さとり「うぅぅぅ…嫌です!
こんな猫なで声で体を擦りつけてくる咲夜先生なんて私が好きになった瀟洒な先生じゃありません!
あなたはもっと知的でクールで……」
咲夜「心を手に取るように読めるあなたが私の本性を知らなかったはずがないわ
それなのにあなたはあの涙に潤った色目を流して私を誘った……
ふふふふふ、本心では攻め手ではなく受け手を望んでいたのよ」
さとり「いやぁぁぁぁぁこんなの咲夜先生じゃなぁぁぁぁい!!(逃げる)」
咲夜「尻尾を巻いて逃げ回るなんて私の趣味じゃないわ!
まさに攻撃は最大の防御! 勝利とはつかみ取るものなのよ!
さとりたん、えーきたん、お嬢様、妹様、チルノたん、橙たん、その他大勢のロリッ子たん!
全て私の手中に収めてみせるわ!」
藍「同感だぞ! さぁ咲夜、私と一緒に挙式を上げるのだ!」
咲夜「いやぁぁぁぁぁぁ!! おっぱいはいやぁぁぁぁぁ!!(逃げる)」
霊夢よりひどいなこのメイド
同年代好きの霊夢と違ってロリ好きだからな
明羅「仮に私が
>>1000を取ったら…荒れそうだな、自重しよう」
妖夢「私が
>>1000なら明羅さんと…ああでもボイスンな方達も捨て難い…」
妖夢も途中おかしかったな
訂正
妖夢「私が
>>1000なら明羅さんと…ああでもボインな方達も捨て難い…」
てるもこあり部屋
霊夢(輝夜のあぐらの上に腰掛けながらテレビ見ている)「あはははははwwwこの芸人馬鹿じゃないのwwwwww」
輝夜「……」
霊夢「ねぇーアリスー、お腹すいたーなんかないー?」
アリス「コタツの上のミカンでもつまんでいなさいよ」
霊夢「全部食べちゃった♪」
妹紅「冬ミカン高いんだぞ……」
輝夜「ねぇ霊夢……重いんだけどさ」
霊夢「お構いなく♪(もっと深く座る)」
3人「はぁ……」
しょっちゅう遊びに来てやりたい放題なイメージがある
なぜ魔理沙はダメなんだ
好きな娘にはついイジワルしてしまう…いや違うな
端から見るとアレだが
もし!
君のあぐらの上に霊夢が可愛らしく座り!
しかも擦り寄り気味であり!
あまつさえ「全部食べちゃった♪」などと申した日には!
ワシは!ワシは!もうこらえきれぬ!
―普通の魔法使い、マリサキリサメィ
風呂とか布団とかに潜り込んできそうな霊夢
霊夢「ア〜リス♪」(アリスの布団に入りに行く)
アリス「ちょ、ちょっと!」
魔理沙「れ〜いm(ピチューン」
アリス「ま、まりさぁ…」
妹紅「おいくぅるぁッッ保護者!」
パチェ「わ、私!?」
妹紅「なんなんだあの紅白はッ!?
ひっきりなしに出入りするわ、冷蔵庫を勝手に開けるわ、風呂に入ってくるわ、下着姿で歩き回るわ、布団に潜り込んでくるわ
いったいぜんたいどういう教育してんだ!!
監督不行届にも限度があるぞッッ!!」
パチェ「うわぁ……」
妹紅「ちったぁお灸を据えとけ!(立ち去る)」
パチェ「お灸ねえ……」
恵方巻きを作ろう
調理部
にとり「〜きゅうりを入れて〜♪」
ミスチー「ウナギ入りま〜す」
チルノ「あ、何してるの?」
にとり「明日は節分でしょ? 皆で恵方巻き作ってるの」
チルノ「東方…巻き?」
にとり「のーのー、え・ほ・う・ま・き。切らずに吉方に向けて無言で食べると無病息災なんだって」
チルノ「ふ〜ん(わかってない)」
ヤマメ「がーん!」
キスメ「§=(^^)/」
にとり「あ、キスメちゃん! それ寿司桶だから入っちゃ駄目!」
萃香「恵方? そりゃ北東に決まってるでしょ? 後、南西」
勇儀「おいおい、それ、鬼門と裏鬼門じゃねーかよ…」
そういえば明日は少女達が
黒くて長くて太いモノを食べる日か
あと鬼二人組が憂鬱になる日
いや、案外二人とも本気になるかも
誰にも遠慮せずに全力で戦える日だからな
この人懐っこい霊夢かわいいなあ。もっと書いてくれ
需要があるなら書くけど、やっぱ連投はやめたほうがいいのか?
それとも妄想の赴くまま書けばいいのか?
霊夢「あぁ〜今日はあっついわねー。喉をスプラッシュしてくれる飲み物な〜い?(ガチャ)」←冷蔵庫を開ける
妹紅「……」
霊夢「アリスぅ〜、私にもコスプレ作って〜(抱き着き)」
アリス「ちょ…ちょっと離しなさいよ!」
妹紅「……」
霊夢「輝夜の髪とても綺麗で冷たくて手触りも最高……(ぐるぐる)」
輝夜「こ、こら。巻き付くな!」
妹紅「……」
霊夢「妹紅たん明日は節分よ!
黙然と東に目を据えて恵方巻きを食べるのが今年のトレンド
というわけで恵方巻きをよろしく♪」
妹紅「……」
霊夢「妹紅たんお顔がなんだか怖いわよ」
妹紅「お姉さんちょっと怒っている」
霊夢「そうよねー、輝夜ったら家事とか炊事を全部妹紅たんとアリスに任せっきりでだらしないったらありゃしない」
妹紅「うがぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ!!(頭をかきむしる)」
ネタを拾ってくれるのはレス専の自分にとってありがたい
一言言うだけでネタ書いてくれるスレってのはやっぱりすごく雰囲気がいいと思う
霊夢「あっははは…」
妹紅「(くそう…、一時期のさとり先生のように胃が痛い…。幽々子寮長に言っても部屋を変えてもらえないだろうし、意味が無い…そうだ!)」
魔理沙「れいみゅ〜! 今日は一緒に豆まこうぜ!」
霊夢「帰れ!(げし)」
魔理沙「うう…、でも諦めないぜ!」
妹紅「私が出て行けばいいじゃない。輝夜も独りでさせなきゃだめだし、アリスは大丈夫。何より、今私は静かに過ごしたいんだ。よし、そうしよう!(荷物をまとめだす)」
妹紅「となると、教師陣と一緒か…。まずけーねは問題外ね。輝夜と一緒にいるのと変わらないから。
えーりんも駄目。何飲まされるかわかったもんじゃないわ、うどんげも私を見る目が怖いし。幽々子寮長は食事が半端なさそう…。
衣玖先生空気読める人だけどかえって不気味ね。土日フィーバーしてるって話しだし…、さとり先生は心読むから駄目。
藍先生は紫学院長と住んでるからな…、映姫先生は真面目なんだけどお説教がキツイし…。
咲夜先生は…あらゆる意味で近づきがたいし…。やっぱり、あの人のところに行こう…」
ピンポーン
美鈴「はーい? あ、藤原さん…?」
妹紅「不束者ですが、何卒よろしくお願いします(ぺこ)」
美鈴「え? 藤原…さん?」
妹紅「実は…(かくかくしかじか)」
美鈴「そういうことですか。ええ、私の部屋でよければ」
妹紅「ありがとうございます!(ああ、やっぱり美鈴先生はいい人だ…)」
輝夜「もこー! もこがいなーい!」
霊夢「たく、何で出てったのかしら」
アリス「……」
かなちゃんカワイソス
妹紅「本当にすみません、いきなり押し掛けちゃって」
美鈴「構いませんよ。さて、お夕飯にしますか!」
妹紅「あ、それなら私が作りますよ。ご厄介になってる身ですし」
美鈴「いいからいいから、先生に任せなさい!いままでずっと
藤原さんがやってたんでしょ?」
妹紅「ええ、まあ・・・・・・」
美鈴「たまには休まないと、ね?久しぶりに奮発しちゃいますよ〜」
みんなのオアシス美鈴先生
てか、霊夢は三人の関係を円滑にするために来たのに何やってんだwww
目的見失ってるw
アリス・輝夜「(正座させられている)」
霊夢「妹紅たん出て行ってしまったじゃない
置き手紙にも『心身共々挫けてしまったんで、しばらくお休みを取らせていただきます』って殴り書きしてあるし
私がせっかく記憶を一部飛ばして円満な共同生活を営めるよう一肌脱いであげたのにこれじゃ元のもくあみよ
おそらくあんたらの陰湿な確執がまだ無意識に面に出ているから妹紅たんの気に障ってしまったんだわ
このままじゃどちらとも見捨てられちゃうわよ
まあ例え不幸にもその結末になったとしても私が2人ともおいしくいただ」
アリス・輝夜(プチッ)「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(輝夜が霊夢の腕を地に押さえつけて、アリスは足を同様に押さえつける)」
霊夢「な、なになに? もしかして二人がかり? そ、それはそれで悪くない……」
アリス・輝夜「魔理沙来なさい!」
魔理沙「ふっふっふっ、呼ばれて飛び出てなんとやら」
アリス・輝夜「ヤれ」
魔理沙「承知!!!!!!!!!(ダイブ)」
霊夢「い……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!? ごめんなさぁぁぁぁいいいいい!!
調子に乗って悪かったわよぉぉぉぉぉぉ反省しているからぁぁぁぁぁぁぁ!!
だから魔理沙だけはいやぁぁぁぁぁぁアッーーーーー!!」
敢えて魔理沙にやらせるとは・・・恐ろしい子達!
しかしこのままだともこたんがめーりんに惚れちゃうフラグだが、私は一考に構わんッ!
霊夢「キ、キサマ何をするだァーーーッ!!」
そういやあれだけ人気の美鈴先生がフリーなのは盲点だった
咲夜はアレだしなあ
美鈴の所に居ると気付かれた場合は神奈子の所に行くとか
てか普通に神奈子忘れられてるな( ゚д゚)
諏訪ちゃんもいるよ!
えーきたんとか←咲夜←美鈴←妹紅←てるあり
だと……?
夕食
美鈴「どうです? お口に合いますか?」
妹紅「とっても美味しいです! なんだか暖かい……どこか懐かしいあの頃の味がします……
なんだか良いですね、こういう心に触れる料理って……グスッ
す、すいません。なんだか泣けてきちゃって……」
美鈴「ふふ、藤原さんはいつも依存される側ですよね。色んな人から頼られて背中を預けられるでしょう?
もともと一人で生きてきたあなたには、自身以外にすがるべき何物もないのかもしれませんね」
妹紅「……はい。おっしゃる通りです。よくお分かりに……」
美鈴「教師何年やっていると思っているんですか。いつまでも新米教師の座に甘んじていませんよ
授業だって生徒指導だって立派にこなしているんですから!
まだまだ半人前ですけれど、いつの日か一人前に成長したらあの方に……」
妹紅「あの方?」
美鈴「い、いえ。なんでもありません!
ゴホン……いいですか、藤原さんは一人でなんでも背負い込む気が見受けられます。その責任感と自立志向は素晴らしいです、尊敬に値します。
ですけどね、そんなに肩肘張ってろくに息抜きもしないでいたら疲れて倒れちゃいますよ
これは良い機会です、ここでしばらくしっかりと体と心を休めなさい」
妹紅「で、でもそんなに長居してはご迷惑に……」
美鈴「これも生徒指導の一環です!
ナマいわないで生徒は生徒らしく素直に教師に従いなさい!
……承知しましたね?」
妹紅「うん……」
美鈴「返事は"はい"ッ!」
妹紅「は、はい!」
美鈴「よろしい!
ではたんと召し上がってください
いいですか、よく噛んで食べるんですよ」
こんな美鈴は母性をだな
昔はもこたんの片思いだったのに
いつのまにか追われる立場になるとはなあ
956 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/03(火) 12:35:30 ID:eHl6AHoXO
うどんげに腹パンしてうまれた子供をご飯にのせて文ちゃんの卵をかけてズルッといただきます
で、このあと背中を流してもらったり一緒におねんねするわけですね
誰だッ!こんなハートフルなスレに誤爆したやつは!?
美鈴は何年たっても新米っぽさが抜けない気がするなぁ…そこがいいんだけどw
早苗をスタンガンでバチィ!して自宅に連れ込んでレイープ
無理矢理犯されてるのにいっちゃうなんて本当に淫乱だなあ
美鈴好きとしてはこの上ない展開だが・・・・
>>1000が近いし、これは続きはWebだな。
誤爆してるのか意図的にやってるのか
きのうしかけた罠を見に行ったら学校帰りのうどんげとてゐがかかってた
フヒヒ、今夜はご馳走だぜ
すいか「まめうめえ」
めーりんに告白しても好きになってくれてありがとうとか言われてある意味相手にされなそうだ
>>965 生徒相手だとサラっと流して大人の女を演じるんだけど、咲夜や同年代が相手だと途端にドギマギしてしまう、そんなイメージ
映姫「先日、
>>962が撲殺死体で発見されました。みなさん目をつぶって、心あたりのある人は手を挙げてください。…はい、結構です。ではHRを終わります。それと風見さんは後で職員室へ来るように。」
映姫「なぜ撲殺したのですか?」
幽香「手が滑りました」
ゆうかりんはこんな事を平気で言いそうだ
楽しそうな所済まないが、次スレのテンプレについて提案したい
次スレを建てるレス番を指定した方がいいと思うんだ
特に最近は
>>1000取りで終盤加速するし
とりあえず
>>950くらいでどうだろう?
>>968 いいでないかい
お昼休み
藍「河城さんはいつもきゅうりなのね、そんなんじゃ栄養が偏るわよ」
にとり「そういう先生だって、いつも油揚げじゃないか」
藍「これはまぁ、なんと言いますか・・・、
だったら私の油揚げと貴女のきゅうり一つを交換しない?」
にとり「いいですよ、どうぞ」
藍「ありがとう」
紫「あら、藍、珍しいものを食べているのね」
藍「ええ、河城さんと交換したんですよ」
紫「なるほど、これが本当のw」
さとり「きゅうりの狐(九尾の狐)ですか、なかなかうまいですね」
紫「・・・」
さとり「すみませんね、心が読めて」
映姫「フ・・・フフフッ、きゅうりの狐、クククwwwww(こらえている)」
ウサギナベうめぇ
次はキツネナベでも食うかな、フヒヒ
えーき先生、亡霊と化してなお妄言を吐き続ける
>>971に白黒つけてやってください
あとキツネはエキノコックスがアレだから食うなよ
>>972 それもそうか
きったねぇ格好してるもんなぁ、あのメスギツネ
犬と猫の肉で我慢するかね
芋夢想で回転してる乱射魔がエキノコックスをばら撒いている様子を幻視してもうやだ晩飯食えない
ルナサ「節分ねぇ…もともと四季ごとに始まりに会ったはずなんだけど、何で今日だけ残ったのかしら…」
ジャキン
パルスィ「そんなことはどうでもいいわ。それよりも、今日はあの傲慢不遜な鬼どもに復讐が許される唯一の日よ」
ルナサ「パ、パルスィ?あの、どこぞのランボーかシュワちゃん並の完全武装はいったい…」
パルスィ「決まってるじゃない!対鬼用の武装よ!あ、ちなみにこれ、全部豆鉄砲だから。河童の技術ってすごいのね」
ルナサ「は、はぁ…」
パルスィ「さあ、あなたもこれを持って!」
つ スナイパーライフル型豆鉄砲
ルナサ「わ、私も?!」
パルスィ「いざ、鬼どもに決戦よ!」
パルスィ
↓
〇
七一 <いいぞ ベイべー!
八 逃げる奴は鬼だ!!
逃げない奴はよく訓練された鬼だ!!
ホント 節分は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
ルナサ「よっぽど、鬼と何かあったのかしら…おっと、そのキレイな角をフッ飛ばしてやる!」
パルスィ「あなたもノリノリじゃない」
ちょっと立ててくる、
そのまま続けてて下さい
じゃあ埋めるか
968だけど、次スレから
>>950って言うつもりだったんだごめん
何にしても乙だぜ
>>978 乙!
藍さまは清潔だって!先生だぞ!
しかしこのスレてゐの出番なかったな
うめ
てゐの出番がないということは騙された人はいないということ…よかった……よくねぇよ?!
霊夢「さて、恵方巻きでも食べますか」
魔理沙「やっぱり、そういう儀式みたいなのは巫女として必要なのか?」
霊夢「当然よ、今から食べるから黙っててて」
魔理沙「黙って見てるぜ」
霊夢「・・・ん・・・むぐ・・・んっ、んん・・・んぐ・・・むっ・・・」
魔理沙「・・・(れいみゅの口の中に黒い極太が・・・
なんだかエロスなんだぜ///)」
パチェ「・・・(むきゅ〜・・・///)」
てゐ「1000なら次スレで最多登場」
霊夢「ぐぐぐ……ゲホッ! ガホッ……うぇぇ……ノリが喉にこびりついて……
飲み物取ってくる……」
魔理沙「(こ、これはれいみゅの食べかけの恵方巻き)じゃ、じゃあこれは私が処分してくるんだぜ!」
パチェ(腕を掴む)「魔理沙……それは人として超えてはいけない一線よ」
魔理沙「いやじゃいやじゃ! もう霊夢の温もりを感じられるなら手段なんか選んでられないんだ!!
私は人間をやめるぞ!! れいみゅーーーッッ!!(かぶりつく)」
梅
俺「
>>1000なら…」
チルノ「帰れ」
大妖精「帰れ」
ルーミア「氏ね」
俺「………」
幽香「
>>1000なら私にも春が来てほしいわね」
うめ
お燐「
>>1000なら変態な生徒や教師を地の底に送ってやるよ!」
ume
静葉「2get」
埋め
みんな狙いすぎだろwww
文「ksk」
うめ
埋め
1000なら秋姉妹大活躍
霊夢「1000なら妹紅たんもアリスも輝夜もパチェもにとりもみんな私が好きになる!あ、まりさはいらね」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。