もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 六時限目

ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
あと担任はアリス先生がいいです。

前スレ
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 五時限目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1227971974

>>1
(((┏(;^,⊇,^;)┛　あぷぷー
(((　　 ┛┓　　　ぷりぷりー　ぷー


　ヽ(;^,⊇,^;)ﾉ　　　ちょんわー　ちょんわー
(( ノ ┃┃　ヽ )) 　ちょんわー


ヽ(;^,⊆ヽ三ﾉ⊇,^;)ﾉ　あぷぷ　あぷぷ
　　　　┃　┃　　　　 あぷぷ　あぷぷ


　　　　　　　　　　　　　　　　(((┏(;^,⊇,^;)┛　ぷりぷりー　ぷりぷりー
　　　　　　　　　　　　　　　　(((　　 ┛┓　　　ぷりぷりー

>>1おつ

>>1乙

　　 ＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　>>1乙
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"'''''
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,.. --──-- ､.,,
　　　　　　　　　　　　　　,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.,
　　　　　　　　　　 ヽr'7´:::::::::::::ｧ'"ヽ､.,___,.-‐-､.,_ノ:::::::':,　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　Y品o､.,____,,.. -‐ ､.,____,,.. -‐- ､,　　 !　　　　　　　　　 ゃ
　　　　　オ　 く⌒7´/´｀アｰ--‐''"´　　　　　 ;｀ヽ､:::::::::::｀ヾ.　　　　　　　 ん
　　　　　│　　｀7/イ　 :/ イ´/{/{　　.:./八 :ﾄ､　 l　 　 　 :.:ﾊ　　　　　　　に
　　　　　タ 　　　 ｜　:}　/V ‐　}　.:.:/ ￣｀ヽ ＼ｌ　　　　.:.:.:i}　　　　オ　　ゃ
　ハ　 　ム 　　 　/|　/{ //　 |　 ヽ､｛ 　　| 　 ＼|　　　　:.:.:..{　　　　l　　 ん
　│　　 ♪　　　 ′V:.:ﾄ{ {　　|　 　　　 　 | 　 　 | }　　.: :.:.:.:.ヽ 　　タ　　 ♪
　ベ.　 　 　 　　 ｉ　 　:.:{ 　 　 |　　 　　 　 | 　 　 }ｲ 　 .:.:.:.:.:.:ﾄ{ 　　ム
　ス　　　　　　　|　　⊂ニ⊃　　　 　　　　　⊂ニ⊃　.:.:.:.:.:}.:.:､{　　 に 　 に　　　　 >>1乙
　タ　 　 オ　 　 | 　　:.:人　　　　 ＿_, ､　　　　　 ｝　.:./.:./　.:,' 　　 ゃ 　 ゃ
　 l　　　 ヲ　　　}ｲ :. :.:.:.:个:､　 　 V　　） ＿..　,イ／ｲ／　..;/　 　 .ん 　 ん
　♪　 　 ト　 　ﾉ__V__ハ__ヒ(￣￣￣´　　　　ノ―＜__,.イ_ノ　 　 　♪.　 に
　　　　　シ. 　　 ／⌒/´￣￣｀ヾー―‐ｒ―／､,r'´ 　　ﾞｉ｀ﾞｉ.,　 　　　　　　ゃ
　　　　　♪ 　　｛　　 {　　　 　 　 ＼ 　 }／＜ 　　　　　ﾞｉ:::ﾞ　 　 　 　　　ん
　　　　　 　 　 　ヽ ＿ゝ､ ＿､　　　いヾ´　　　 !､,r'　　　　';: ＼　　　　　♪
　　　　 　　　　　　| i:::::::::| i　｀'_ー'::i　|,,,　　　　 ／￣´　 !人　 丶
.　　　　　　　 　 　 | i::::::::| !::::::::::::::::::|　| 　 __ ゛' -　 　　､ｲ丶 　　 ＼
　　　　　 　　　　　 | i:::::: ! !::::::::::::::::;' ,'　 ,___ﾆ'‐--ｰ7´ .!:::.;.;＼＿__ ＞
　　　　　　 　　　 　',　';: ',　';:::::::::::/ /　 j　　ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
　 　　　　　　 　 　　ヽヽ::ヽヽ､__,/　_,-''`　　　i:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
　　　　　　　　 　　　　ヽ､__,ヽ､__,〆　　＿{　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　 }／´ ）　　　.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　 　 !.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　　　 　 ハ゛''::‐r┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

前スレの>>1000

霊夢｢1000ならアリスもパチュリーもにとりも妹紅も輝夜もみんなハーレム！｣

一面:秋姉妹、またもや>>1000取りに失敗

霊夢さん欲張り過ぎです

>>1乙なんだぜ


穣子｢結構すぐ前スレ埋まるのね･･･｣
静葉｢仕方ないわね･･･｣

ひどい節操のない霊夢ですね

>>8
　　　　　　　　　 　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　 　　　　＞　　　　うわぁぁああああああん！！！　　＜
　　　 　　 ___,∧"´:ﾄ-､￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣Ｙ
　　　 　　 ：>,ゝ/ヽ､ﾉ::V:::_」∠::::7ｧ_＞ｧ：　　 　 　 　 _,,..　-――Ｃ○ｨ ）　 　 ￣￣＼
　　　　 ：.,:'ｨiヽ':::_＞''"´ 　　　 ￣　 ｀ヽ!： 　 　 　 /／￣ヽ　　　　ゝ○ｏ　_　　　　　 ヽ
　　　　：/ ｷア'"　　　　　　　　　　',　　 ､｀ﾌ ：　　 Y　　 /／＼ ／　　　　＼`L_ 　 　 　 ',
　　　：,ｲ 　/ 　/　　,ハ! 　 /　 !　 _!_　i　!　Y：　 .,'　　 /　　　　ゝ､＿＿,..-､＼ ￣｀i う) i
　　　'：､!,ｲ 　 ,'　　/´___!_　i　 ﾊ　_ﾉ_｀ﾊ/　ﾉ：　　|　　/　i　　 ｲ ,ﾍ　　ヽ　　＼　`　 し'　|
　　　：ﾉ　',　 ﾚ､　!ｧ´ﾉ_」_ノレ' ﾚ' ソ｀Y i､(：　　　ゝ、| 斗jナﾉﾙ　 ヽ、ナ‐-　',ヽ､ ﾊ ! ＼
　　　：(　ソ'´　　Vi　 rr=-,　　　r＝;ｧ ﾊﾍﾉ'：　 　 　T{∧ {, 旡≧/ /≦乏　i} ﾘ　　 ｀T ‐ヽ ‐ヽ
　　　：y'´　 　!　　!. 　∪　　　 　∪'ﾉノハ：　　　 _ノ　　ﾑ!."| 　|/ / / /|　|i ""/　　　　　!＿」
　　 ：,'　 ! 　 , ヽ､_,ゝ　u　　へ　　u ' ,ﾊ 　!：　　　ゝ.＿ノ人 | 　|,　-- ､ |　|∠ﾉ　　　　　|
　　 ：'､　ゝ､ﾉ 　 ）ﾊゝ､,　 　　　　　,..イノ ソ：　　　　　｀ー‐ .＞､ｰ'⌒ｰ'_,.＜＿Ｚ_　 /ノ／
　　　 ：｀ヽ(ゝ／）ヽ,ノイi,｀ ''=ｰ=':i´ノ´ンﾉ：　　　　　　　 ／￣_ヽ`ｰ-一'ｲ＝=≠二

あ、しまった。うどんげが・・・

最近秋姉妹が可愛く思えてきた
昔を思い出す妙に甘酸っぱいこの気持ち･･･もしかしてこれは変なのだろうか

“夂”ではなく“心”だよ
つまり恋じゃないか・・・

幽々子「ヒック･･･>>1ちゃん、乙ぅ♪うふふふふ♪」

　　　　　　　ﾄ､
　':, 　　　　 '「::::＼┐___,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ　､.,　　　　　　　　／
　　':,　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　　　　｀ヽ.　　　　　　 /　　み　み
　　　':,　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　　　｀"'' 　　 　 ヽ.　　　　,'　　　ょ　 ょ
　　　　':,└─ｧ''"' 　　／　 　,'´　　　　　　　 ヽ.　　 　 ':,　　　i.　　.ん　 ん
.　＼　　　　,' /　　　/　 ,'　　!　　　　 　;　 　',　 ヽ　　 　':,　　|　　 み　
　　　＼　 / ,'　　　,'!　 /!　　!　 　;　　/!　　　i　　　　　　.!.　 .!.　　 ょ
　　　　 ∠__,!　　 / !メ､」_,,./| 　 /!　/　!　　 ﾊ!　　 |　　　|.　 |.　　 ん
｀"''　 ､..,,_　 !　 /　,ｧ7´, `iヽ|　/　|ヽ､」ﾆイ､　|　 　.|　　　|. 　|.　　 ! !
　　　　　　　i,／ﾚｲ　i┘　i.　ﾚ' 　 'ｱ´!_」 ハヽ|　　　|　　　| ∠　
─--　 　 　/　　 !　 ゝ- '　　　　 　　! 　　 !　!　　　|　　　|　　｀ヽ.
　　　　　　/　 　7/l/l/　　　､　　 　　`'ｰ‐ '_ノ!　　　|　 i　 |　 　　｀ ' ｰ---
,. -──-'､　　,人　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l |　　　 !.　|　 |
　　　　　　 ヽ.ｿ　 `: ､. 　　ﾚ'　　　　', 　 u　,/|　　　 |　 !　 |
　み　　み　　i　　/ｰﾅ= ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ,ｶ　　　 !　 |　 |
　 ょ　　 ょ 　.|ﾍ./|／レへ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_　|　 i　 ﾊ　 !　,'
　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　　| 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
　ょ　　 ょ 　　　|　 /　 /:::::::レ'/ムヽ.　　/::::::::/ 　 ヽ.　　　 ,. '"´　　｀ヽ.
　ん　　ん 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i
　! !

　　　　 l　　　 ￣＞──'´-　.,　　|
　　　　　l　 ／　　　　　　　　 　 ヽ|
　　　　　 V　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　　　 　 ,､　　　　 ,､.　　　 l　　　／
　　　　　l　　　　　ｨ/ ヽ　　　,ｨ　l　　　 l　　　／
　　　　　|　　　　/ '　┃＼／┃ ﾄ､　 l/　　　>>1
　　　　 / 　　　/　　 ┃　 　 ┃ l 　 〈　　　　お
　　　　{　　　　ゞ､__. 　 　　　　　l　　 !　　　　つ
　ヾー-Vヘ_ l､,、ゝ､. _　 -　 　イ　,'l/,─ ﾌ　＼
　　 ＼　　　　ヽ.ゞ>l＿_T､二_　|／　　／　　＼
ヾ──`─y'⌒ Y´l＿ノ介ヽ/ヽ､_,　≦─ｧ
　 ＼＿_／　　　 l 　くノ ﾉヽ >､　＼_　／
　　　　く　　　　　l　　　　　　　 l　　 ゞ

　　　　 　 〜^ ､
　　　　 ⌒ヽ.　 i
　　　　　,. -弋ナ ､
　　　n _,l_,-={X}=､!,_
　　 〈k_>（,ﾉﾉ ））ﾉ)）　<19get
　　　|´ﾐヽ) ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ
.　 　 | ﾉ弋ｴｪ⊂ｆヽ.
.　　　レ'/.:/:::::;i::ヾﾉ
　　　　 'i_ｒ〜〜-､)

また容量がなくなるからAAはあまり使用しないほうが

穣子「ごめんなさい、>>20さん。でも私たちの1000getだけは許してほしいの」
静葉「こらっ！そんな勝手なこと言っちゃだめでしょ！」
穣子「でも悔しくないのお姉ちゃん！何度も何度も1000getをほかの人に邪魔されて・・・
　　　　グスッ・・・このスレ住人たちはそんなに私たちに恨みでもあるって言うの？！」
静葉「そんなことは言っちゃだめよ穣子。でも、そうね。1000getは私たちの人気取りの秘策。
　　　　それはあきらめるわけには行かないわ。今度からは小さなAA使うってことで許してもらいましょう。ね？」
穣子「うん。よろしくね>>20さん！」


衣玖「私の19GETも当然許してもらえますよね」

静葉・穣子「・・・」



ごめんね。自重するわ。でも１０００とり合戦くらいは許してほしいんだぜ？

>>7
俺にとって一番恐れられていた展開になってしまったぜ・・・オワタ








・・・>>1乙ｸﾞｽﾝ

やはり、前スレの>>1000は慧音によってなかったことにせねばなるまい。


>>1乙

>1000
>霊夢｢1000ならアリスもパチュリーもにとりも妹紅も輝夜もみんなハーレム！｣

魔理沙｢やっぱり、そこに私はいないんだね…はぁ…」
ポン
魔理沙｢ん？」
ルナサ「もう、楽になっちゃいなよ」
パルスィ「そうそう、どんなことしたって、霊夢は、「どこにでもいる、つまらないただの人間」程度なあなたのことなんて、あうとおヴ眼中よ｣
魔理沙｢なんだと…」
ルナサ「まあまあ、落ち着いて」パルスィ「あなたを弄ぶ霊夢に、あなたの努力を鼻であざ笑う霊夢に何か報いたくはならない？｣
魔理沙｢う…で、でも…」
ルナサ「あなた、霊夢に出会ったときのことを忘れたの？努力無しで何でも出来る霊夢を初めて見てさ」
パルスィ「どんなに努力しても追いつけない彼女を妬んでたでしょ？憎んでたでしょ？｣
魔理沙｢・・・・・・・」
ルナサ「あなたは人の身でありながら、私たちに「人間として」追いつこうと頑張ってたわよね」
パルスィ「でも、霊夢はそんなあなたとあなたの努力を、たかが人間程度と一笑に付した。自分も肩書きと力がなければただの人間なのに」
魔理沙｢・・・・・・・・・・・・」
ルナサ「あなたの努力は、霊夢に一寸も届かない。そんなの悔しくない？悲しくない？」
パルスィ「思い出しなさい…霊夢の持つ天賦の才に嫉妬した日々を…霊夢に一矢報いるために、全てを捨てた日を…」
魔理沙「・・・・・・わ、私は･･･霊夢が･･･」
ルナサ「霊夢が？｣
魔理沙｢･･･憎い！人でありながら、人を笑うあいつが許せない！｣
パルスィ「そうよ！その意気よ！｣
魔理沙｢そうとなったら、さっそく研究と修行だ！負けてたまるか！」

パルスィ「…行っちゃったわね｣ルナサ「フフフ…また一人、クリスマスどころではさせなくしたわね。さあ、まだまだいくわよ･･･」

パルスィ（おかしい…クリスマスを潰すのは結構なんだけど、妙に張り切りすぎてる…そんなに、自分達のコンサートを潰したいの…？
いつも、私のやることより、音楽最優先だったはずなのにどうして…？）
ルナサ（みんな潰してやるわ…そうよ…みんな滅茶苦茶になれば良いのよ…あの怠けた不協和音のように…）

魔理沙をダークサイドに堕としつつ、伏線も張ってみた。パルルナも発展して良い頃と思うんだ。

さ、新スレも立ったことだし、ネタ出していきますか


食堂にて

輝夜｢(もぐもぐ)｣
アリス｢あれ？
お弁当じゃないなんて珍しいわね｣
輝夜｢えぇ、うちの飯炊き係がぶっ倒れて眠っていますから。どこかの誰かさんにこき使われているからせいね｣
アリス｢(正面に座る)そう言われると立つ瀬ないわ……あいつはうちの四番なんで……｣
輝夜｢このペースでクリスマスまで労働だなんてちょっとやりすぎよ。いくらあいつが不死身だからって限度ってものが……｣
アリス｢焼いてるの？｣
輝夜｢ブッ！！……な、なに変なこと言い出すのよッ！？｣
アリス｢耳まで真っ赤っか｣
輝夜｢(ふきふき)う、うるさいわね、アリスが突拍子もないこと口にするからよ！｣
アリス｢そうね〜、確かに私はイブに続いてクリスマスまであいつと一緒だからね〜。そりゃ心配しちゃう気持ちがよく分かるわ〜(にやにや）｣
輝夜｢し、知らないわよそんなこと。というか、そもそもあなたには魔理沙がいるじゃない｣
アリス｢魔理沙はれいみゅれいみゅぞっこんで最近私なんて眼中にないですから。もう突破口が思い浮かばない状況でして……
　　　それに引き換え妹紅はなんだかんだ私に甘いし、二人っきりになることだって多いしね〜｣
輝夜｢そんな妹紅をキープみたいに……｣
アリス｢輝夜ねぇ、妹紅に近づくのがあの自滅型三馬鹿しかいなくて安心しきって今の微妙な距離に甘えているのもいいけど、
　　　そんな悠長なことやっていたらいくらあのお人よしだって愛想尽かしちゃうわよ？｣
輝夜｢私は別にあいつのことなんか……｣
アリス｢ふ〜ん、じゃ……私が貰っちゃってもいいんだ？｣
輝夜｢ッ！？……か、勝手にすればいいじゃない……ッ！！｣
アリス｢あーそーですか、なら勝手にさせてもらいますよーだ。妹紅たんかわいそうにねー、あんなに尽くしているのに｣
輝夜｢次移動教室でしょ！私に油売ってないでさっさと戻りなさいよ！｣
アリス｢私だってこれから先どうなるか分からないのよ？本当にいいの？｣
輝夜｢余計なお世話よッ！！｣
アリス｢はいはい……｣
輝夜｢なによ……もう……｣


クリスマスの前のごたごた的な感じ
アリスと輝夜ってこんな関係どうだろう

うどんげ「はぁ･･最近、妹紅さんとの絡みがないなぁ･･。幽香さんや早苗さんは嫌でも寄って来るのに･･･。」
てゐ「鈴仙、元気出すウサ。･･･そだ！師匠から預かり物があるウサ。(怪しいビンを出す)」
うどんげ「？･･これは？」
てゐ「今、鈴仙に必要なモノが手に入るらしいウサ。じゃーね♪(うどんげのスカートをめくる)」
うどんげ「きゃあっ！･･てゐぃぃぃぃ！」


(昼休憩)
うどんげ「(私に必要なモノって･･･何だろう？)ゴクン･･。」
ビキビキ･･･
うどんげ「うっ･･うわぁぁぁぁぁああ！」
こーりん「さーて、早くパンを運ばなきゃ･･･ん？」
ガタン(パンのトレイを落とす)
こーりん「ば　バケモノ〜〜〜〜〜！！！(失禁)」


早苗「ふふふ♪うさぎちゃ〜ん♪」
幽香「お昼の前に少し汗かきましょうか♪」
うどんげ「･･････。」
ガバ！(早苗を押し倒す)
早苗「う　うさぎちゃん！？むぐぅぅ！(強引にキスされる)」
幽香「ちょ･･ちょっと･･！」
早苗「ぷはぁっ･･･！はぁー･･はぁー･･////う　うさぎちゃん･･･////」
幽香「い　イナバさん、あなた何を･･･きゃっ！いやぁ･･！ひぃあぁぁぁぁ･･･！////」

うさぎちゃんはもうギャグ要員だから困らない。ゆうかりんと早苗のものになって愛しの奴隷生活も悪くないじゃん！気持ち良いよ！

輝夜のライバルの座はアリスに取られちゃったな。というか、もこアリってちゃんとジャンルとしてあるのね。某絵画サイトにいくつかあったよ

調べてみた
検索数だけでいったら
輝夜>けーね>アリス>えーりん、うどんげ(というかほとんどない)
意外にもこけねよりてるもこのほうが多い。世間じゃけーねとのカプが多い気がしてた
なのにここのけーねは(苦笑)

慧音「慧音が>>28の家に向かったようです. っと」ｶﾀｶﾀｯ

輝夜「涙ふけよ 慧音(笑)」ｶﾀｶﾀｯ

輝夜「(携帯)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwｹｰﾈﾉｷﾜﾐｱｯｰwww」


慧音「(携帯)妹紅は慧音の気持ちに気づいてないけど 結局最後はくっつくんですね わかります＾＾」

輝夜「 慧音「妹紅ちゃんとチュッチュッしたいよ〜」」ｶﾀｶﾀｯ

慧音「輝夜(笑)」ｶﾀｶﾀｯ

慧音「(携帯)輝夜 夜道に気をつけろよｱｯｰwwww」



慧音「ふぅ…」
輝夜「けーね 自重wwww.っと」

輝夜「慧音「妹紅のこと考えただけで頭おかしくなっちゃうぅ!!」ｶﾀｶﾀｯ
慧音「輝夜「はひはひぃ!!」ｶﾀｶﾀｯ
輝夜「マジキチ」
慧音「輝夜ですね わかります」
輝夜「マジキチ」
慧音「IDがﾆｰﾄwwww」
輝夜「マジキチ」
輝夜「黒歴史でも食ってろww」
慧音「マジキチ」







妹紅「うぅっ…スレが荒れてるお…お…」


霊夢「幽香「うさぎちゃん 性的な意味で食べたいお.」っと」ｶﾀｶﾀｯ

なんてこった
学校の裏サイトは厄い、とは聞いていたがまさかここまでとは

映姫「あぁ・・・・・・叱りたい」



紫「これは近づかない方がよさそうね」
小町「そうですね〜」

神奈子｢はぁ…｣
諏訪子｢あーうー…｣

神奈子｢どうして家の若いフルーツっ子は人気あるのに私たちは…｣
諏訪子｢出番なさすぎよね…｣

｢神の粥｣
神奈子｢今日もお粥よ〜…｣諏訪子｢あー…うー…｣

前スレ　ア-ッ！カウント、始まるよー！

妹紅、５回（うどんげ、えーりん、けーね）
椛（文）
100、101のテレビ番組
藍
パチェ
アリス
ﾔﾏﾒ
橙
輝夜
↑（うどんげかえーりん）
魔理沙二回（うどんかえーりん、霊夢）
304　オンバシラ直撃爆発
幽香(幽々子）
418、小町の鎌に刈られた後、三途の川へ流され、存在しません
431、黒歴史、存在しません（慧音）
462 ぴちゅ〜ん
霖之助　スキマ送り
妖忌　スキマ送り
うどんげ、四回（幽香、早苗、霊夢）
早苗（幽々子）　ガッシ　ボカ！　スイーツ☆（妹紅）
627　スキマ送り
667　自室でマホトラダンスを家族に見られる
にとり(霊夢）
710、711　AA ガッ
726(幽々子）
てゐ　丸焼き（うどんげ）
984　秋姉妹、華麗に１０００ゲット失敗（m9（＾Д＾）プギャー）

妹紅うどんげ越えしちゃったお…。
霊夢さん、暴走気味ですね…。

>>32
天子「フフ」

逆に考えるんだ、うどんげのアッーがいつもより少ないだけと考えるんだ

いいえ、ウドンゲのアッーは最早日常風景の一つになり、特に取り上げられなかっただけです。

霊夢はご乱心しているほうがキャラが立っているので良いのです。見ていて面白いです。

かくキャラはクリスマスをどう過ごすんだろ
うどんはクリスマスは特にアッーのご予定だとわかっていますけど

テラ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美鈴「あの、比那名居さん」
天子「あん？何」
もこ「クリスマスは何か予定あるのか？」
天子「家でどこぞのお偉いさん呼んで退屈なパーティよ」
美鈴「そう、学校のみんなで集まってクリスマスイベントをやるからもし良ければと思ったんだけど・・・」
天子「えっ！私もそっち…ン、ゴホン」
もこ「そうか、まぁそっちの方が重要そうだしな」
天子「まぁ、そっちの方が多少マシみたいだし仕方ないから行ってあげようかしら」
美鈴「いいんですか？大事なパーティーじゃ」
天子「どうせ家のパーティーなんて毎年くだらない自慢大会だし別にいいのよ」
もこ「そうかじゃあまた詳しく書いた紙渡すから（アリスが作ったあの一番恥ずかしい服はコイツに着て貰うか）」

ツンデレにドＭなんてたまらねぇなｗｗ
いいぞもっとやれｗｗｗ

ルナサ「クリスマスイベントですって…フフフ…滅茶苦茶にして、一生残る欝として忘れられられないようにしてあげるわ…」
パルスィ「嫉ましいクリスマスイベント粉砕はいいけど…ルナサ…最近怖い…本当に何があったの…？」

メルラン「最近、姉さんどうしたのかしら…あの喧嘩以来ずっと欝のままで笑って…」
リリカ「そりゃ、「ルナ姉の音は祝い事・宴会には向かない！だからクリスマスには要らない！｣って、はずみで言っちゃったのは悪かったけど…」

ルナサ｢そうよ…私は欝な女…みんなも欝になっちゃえばいいんだわ…次の標的は誰にしようかしら…
やっぱり、妬みと憎悪の絶えない霊夢周辺？でも、あの月兎も堕ちやすそうよね…」
パルスィ「あれ？主導権がいつの間に握られてる？どうしよう…」



あれ？俺だけか？欝物を書いてるのって。

流れに追いつけない俺はてるもこ、真面目咲夜風邪ひき話
にとパチュアリ三人組のる…メイド開発話書いた後は様子見してる
欝話は楽しみに見てるぜ！俺の文才ないのが問題だがな

ツンデレドＭ
略してツンドム

>>32>>35
天子「い、今・・・廊下を走ったら、ウフフｗ」

小町「（あっ！バカ！やめな・・・）」
紫「（ダメよ！もう手遅れだわ！）」

天子「わーい！」
映姫「（ピクッ！）この感じ・・・来る！
　　　コラァーーーー！！廊下を走るんじゃぁありませぇーーーーん！！！！」
天子「ひゃっ！？」
映姫「待ちなさい！そうですね・・・とりあえず、この空き教室に入りなさい！」
天子「（いいい、いったいどんな折檻が待ってるのかしら・・・ﾊｧﾊｧ）
　　　えぇ〜めんどくさいなぁ〜」
映姫「いいから入りなさい！
　　　あぁ・・・たぎってきた！」

映姫「あなたは少し思慮がたりなさすぎる。
　　　そもそも、廊下を走るということは・・・くどくど・・・」
天子「（あぁ・・・たまらないｗｗｗ）」

〜１０時間経過〜

映姫「・・・というわけです。
　　　分かりましたか？」
天子「（廃人状態）・・・は、はい」
映姫「そうですか！分かっていただけましたか！
　　　フフフ、あなたはとてもイイ子ですねｗ」
天子「い、イイ子？わたしが？」
映姫「はい、そうですよ」
天子「へへっ。イイ子・・・私、イイ子。
　　　はっ！そっ、そんな分けないでしょ！わ、わたしがイイ子だなんて！」
映姫「ふふふｗ（はぁ〜久しぶりに沢山叱ってスッキリしました）」

好き勝手に投下しまくればいいと思うよ
ただ俺はギャグ系の方が好きだな


教室の一角

にとり｢二人ともクリスマスはどう過ごすの？｣
アリス｢そりゃ私はクリスマスイベントを盛り上げて楽しく過ごすわ｣
パチェ｢私はもちろん魔理沙と二人っきりで……///｣
アリス｢だ〜め。パチェは私を手伝うって決めているの。もち、にとりもよ｣
にとり｢わ、私も！？｣
パチェ｢人の予定を勝手に取らないで｣
アリス｢いいじゃない、どうせ魔理沙に断られるんだから｣
パチェ｢ぬぐぐ……そんな悲しい事実をずばりと……｣

霊夢｢(鼻血)あー、見ていて絵になるわー。
　　自分へのクリスマスプレゼントは彼女たちに決定ね。
　　ケーキに見立てて生クリームを塗って踊り食いを……ﾊｧﾊｧ｣
魔理沙｢れれれれいみゅ……クリスマスは私と一緒にディナーでも……(もじもじ)｣
霊夢｢えーい、貴様は余計じゃー！(ゲシゲシ)｣
魔理沙｢私だけ扱いが酷いんだぜ！(こういう関係もこれはこれで……)｣

天子「(ジー)」
幽香「…」
幽香「…なにかしら」
天子「べっ つ にぃ〜」
幽香「……そう」
天子「(ジー)」
幽香「(花壇いじってる)」
天子「(ﾁﾗｯ)」
幽香「(花壇いじってる)」
天子「(ジー)」
幽香「(花壇いじってる)」
天子「(ﾁﾗｯ)」
幽香「(花壇いじって…)」
天子「(ﾆﾔｯ)」
幽香「(花壇いじっ…)」
天子「(ﾁﾗｯ (ﾌｪｲﾝﾄ) ﾆﾔｯ)」
幽香「(花壇…)」
天子「(ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ ﾆｯ)」
幽香「(花壇が…)」
天子「(ﾁ)ガシッ」
幽香「…なにがしたいのかしら (ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)」ほっぺた持ち上げてる
天子「お… おひゃなをくらひゃい(お花をください)」

前スレほとんど見てない間にうどんげは引き返せないところまでいってしまっていたのか



最高じゃないか･･･

幽香「…ダメといったら？」
天子「ここを潰してマンションを

天子「いたたたたたたた ごみぇんなひゃいごみぇんなひゃい」


天子「ぐすんっ(ｽﾞｷｽﾞｷ…)」

幽香「…」


幽香「…大切なものなのよ 私にとってここにある花達は」
幽香「なぜ必要なの…？」

天子「…」
天子「…(もじもじ…)」

幽香「…」
幽香「…(ふ〜ん…)」
幽香「…いいわ もっていきなさい」

天子「！」

幽香「目つぶっててあげるから…
さっさと…もっていきなさい 優しくね」

天子「…ふぁい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…


幽香「…」
幽香「…不器用ね」


　　　――――――――――


花「ぐぎぇぇぇぇ ぎゃあぁぁぁぁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ」花「ちょ 根っこまで優しく抜いぎゃぁぇぇぇﾌﾞﾌﾞﾁｯ」
花「持ち方がおかしいぃ！おかしいぃぃぃ!!!!」






幽香「あんのクソガキ･････ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

>>49

天子「…(ズイッ)」
雛「…？」
雛「あ… 鈴蘭…」
雛「ちょっと枯れかけてるけど…」
天子「(ﾀｯﾀｯﾀｯ…)」
雛「…」




メディ「…(ﾊﾟﾁｯ)」
メディ「…あれ？」
雛「おはよう」
メディ「…おはよう…？」

メディ「あれ…？スーさん…？？」
雛「幽香さんのとこからもってきてくれたのよ」
メディ「…」
雛「ちょっと枯れかけてるけど 鈴蘭足りるかしら？」
メディ「…大丈夫 だよ… 」
雛「そう よかったわ(ｷﾞｭｯ)」
メディ「ｴﾍﾍ… 体が… 動くようになったら…お礼いいに…いかなきゃね…」
雛「そうね… いきましょうね」


前スレの>>491-494に捧げる

>>50その後

幽香「おらぁ！手休めんな！」
天子「ぶぇぇぇぇん(泣」


雛「…なにがあったんですか…」
早苗「なんでも力加減を知らないようで花壇をグチャグチャに…」



天子「だって 鈴蘭まで遠かったんだもん!!」
幽香「ひらきなおるなやあぁぁぁぁあ!!!」
天子「ぶぇぇぇぇぇぇぇん」






雛「…帰りましょうか」
メディ「うん」

天子根はいい子だな、不器用でついつい反抗的になっちゃうけど実は構って欲しい子か
新しいネタがでれば12秒でSS思いつくのに…

美鈴仕事後（一年団は授業が早く終わった設定）
美鈴「ミスティアさん、八目鰻とおでんは卵とはんぺん〜熱燗も〜」
フラン「私も鰻四つとえ〜っと牛スジ三本と豆腐二個とはんぺんと…」
レミリア「私は鰻と熱燗だけもらうわ…」
ミスティア「あぃよ〜」
美鈴「あれ？咲夜さんとパチュリーさんは？」
レミリア「咲夜は仕事が残ってるらしいわ、パチェはその手伝いね」
フラン「もぐもぐ」
美鈴「大変そうですね…後で鰻でも差し入れしましょうか？」
レミリア「そうね、部下（と友人）を労うのは主として必要ね」
フラン「はぐはぐ」
美鈴「では後で鰻包んで下さいミスティアさん
って妹様こぼしすぎです」
フラン「ふぇっ？だって美味しいんだもん」
レミリア「それにしても少しは落ち着きなさい」
フラン「はぁーい」

食後
美鈴「じゃあ行きましょうか」
フラン「美鈴手繋ごー！」
美鈴「いいですよ〜」
レミリア「美鈴…私眠いわ、おんぶしなさい」
美鈴「はいはい、わかりましたよ、じゃあ行きましょうか」

この咲夜さんは変態じゃないはず！

　朝の白玉楼、洗面所。

幽々子「ふわ〜良く寝た。さて、久々に体重でも図りますか」

(**キロ）

幽々子「な、なん…、だと…？(真っ青）　（ピー）キロも増えてる…(ガクガク）」

妖夢「あ、ゆゆさまー」
幽々子「（ハッ）み、見ないでー！（ダッシュ）」
妖夢「あ、あれ…？　この体重計故障してるんだけどな…」

　学園職員室昼食時…。

幽々子「……」

藍「コノお揚げうまうま♪」
神奈子「藍、そればっかだな」
慧音「お前も米ばっかじゃんか（もぐもぐ）」
咲夜「今日のは自信作です、どうぞ」
映姫「はあ…、これは美味しそうですね(でも何で私にくれるんだろう）」

幽々子「…（ぐ〜、きゅるるる…）」

美鈴「…？　どうしました幽々子教頭先生？」
衣玖「食べないんですか？」
永琳「弁当を忘れたの？」

幽々子「…いらない」

一同　『　な　、　な　ん　だ　っ　て　ー　！！！』

さとり「クッ…クク…（必死で笑いを堪えている）」

>>53
久々に楽しそうなさとり様を見た

さとりさん、笑ったらまた胃が破けて……
咲夜さん執念深く落とすつもりだな。まさに百年の計

(少女入浴中)
妖夢「はぁー･･･幽々子様･･･」
幽々子「妖夢ぅ、一緒に入りましょ♪」
妖夢「うわぁぁ！？わ　わ私出ますぅ！////」


(妖夢の部屋)
妖夢「はぁー･･。(幽々子の写真を見ている)幽々子様･･･////」
幽々子「妖夢ぅ、ちょっといい〜？」
妖夢「(ビクッ！)わぁぁぁ！な　何ですか！？////」
幽々子「ご　ごめんね、驚かせちゃった？」
妖夢「い　いえ、別に･･･////」



(学園長室)
紫「反抗期ぃ〜？あの妖夢が？」
幽々子「うん･･(´･ω･｀)」

>>56
紫｢反抗期の子には愛を持って抱き締めてあげたらいいわ｣
幽々子｢そーなのかー｣


幽々子｢(愛を持って抱き締める…ね)｣
ゆっくりと妖夢の後ろに行く
幽々子｢妖夢〜♪(ギュゥゥ)｣
妖夢｢うひゃっ！？はう！？あわわわ…///｣
幽々子｢どうしたの妖夢〜？｣
妖夢｢えっ///いやっ///はぅ///(幽々様がこんなに近くに…///)｣
幽々子｢どぅしたのって〜♪(ゆさゆさ)｣
妖夢｢………｣
幽々子｢…あれ？｣


紫｢えぇ？愛を持って抱き締めたら気を失っちゃったって？｣
幽々子｢うん･･('・ω・`)｣

さとり様はリグルや幽香あたりと仲良さそう
虫や花の気持ちもさとり様ならきっと分かるはず

>>58
幽香「ふう…」
さとり「今日はここまでね」
幽香「疲れました…」
さとり「でも素敵になったわ」
幽香「ｴﾍﾍ… 育てる楽しみもありますよね
子育てってこんな感じ…？」
さとり「きっと もっと大変よ？ﾌﾌﾌ」
幽香「ですよね〜ｱﾊﾊ…」



うどんげ「あ さとりせんせぇ〜」

さとり「あら うどんげさん どうかしたの」
うどんげ「忘れ物をとりにきたんです」
うどんげ「うほ!」
うどんげ「わ〜きれ〜い すご〜い〜(ほわぁ〜」
うどんげ「〜ζ」

さとり「なにかから解放されてるわね…」


うどんげ「…ﾊｯ イカンイカン…
それじゃあ幽香先輩 さとり先生 また明日〜」
さとり「また明日〜(ﾆｺｯ」



さとり「うふふ さっそく褒められ

幽香「(うううさぎ(バキューン)ちゃん いま後ろからこれを(バキューン)に(バキューン)チ(バキューン)ュッ(ズキューン)して(自主規制....

さとり「オラオラオラオラオラァ！(ガッシ！ ボカッ！」




さとり「ふう… 帰りますかね(ｽﾀｽﾀ」

幽香「(死んでる)」

>>44
それなんてSM、じゃなくてMS？

>>50
しかと受け取ったぜ！

寒冷地帯仕様…かな

アリスと咲夜の絡みを見たかったんだ
アリスが先生に対してタメ語なのは気にしない
反省はしない

アリス「人形の作り方を教えて欲しい？どういう風の吹き回しですか咲夜先生？」
咲夜（本当のことは言えないわね…適当に誤魔化して）
咲夜「妹様…えっとフランって子。分かるかしら？」
アリス「分かるわよ。小等部の子よね！？レミリアの妹の」
咲夜「その子にプレゼントしたいのよ」
アリス「ふーん…まぁいいわ。妹紅でも作れるんだし大丈夫でしょ」
咲夜「よろしくお願いしますね。アリス先生」
アリス「先生って・・・私は生徒ですよｗ」
咲夜「今は私の先生ですよｗ」
アリス「まぁいいわ」

（少女制作中）

咲夜「できた！」
アリス「上手いじゃない！流石は紅魔館のメイド長！器用ね」
咲夜「ありがとうアリス」（これで夢の咲夜ランドが・・・ふっふっふっふ）
　　・
　　・
　　・
　【深夜　咲夜寝室】
咲夜「お嬢様（人形）！えーきさま（人形）！妹様（人形）！チルノちゃん（人形）！橙たん（人形）！ううううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！レミリア・スカーレットたんの水色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
紅魔館の妹様かわいいよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
えーきたん！あぁあああああ！かわいい！えーきたん！かわいい！あっああぁああ！
職員室で机が隣になれて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！
チルノたん！橙たん！あなた達も大好きよ！！ぎゃああああああああ！！ぐあああああああああああ！！！
生徒との恋愛なんて現実的じゃない！！！！あ…チルノたんも橙もよく考えたら…
レ　テ　ィ　と　藍　と　い　う　保　護　者　がいる？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！東方学園んんなあああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！教師なんかやめ…て…え！？見…てる？人形のお嬢様と妹様とえーき様とチルノちゃんと橙たんが私を見てる？
人形のみんなが私を見てるぞ！チルノちゃんが私を見てるぞ！橙たんも私を見てるぞ！！えーき様も！！お嬢様も！！妹様も！！
妄想のみんなが私に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはお嬢様がいる！！チルノが！橙たんも！！えーき様も妹様も！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、人形のチルノちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！私の想いよみんなへ届け！！東方学園の愛する子達へ届け！
」
　　・
　　・
　　・
　【翌日】
美鈴「どうしたんですか？顔色悪いですよ？」
咲夜「ただの寝不足よ…」
美鈴「はぁ・・・（の割には幸せそうですね）」

レミリア・フラン・映姫・チルノ・橙「悪寒が…」

ま　さ　に　ペ　ド　長
あとその文の改変無茶苦茶初期で妹紅たんもやっていたな
懐かしいw

あったな、懐かしい
それ書いた人まだスレ見てるー？

>>64
さーせん、実は自分ですw
たまに来てネタ書いていますw
てるもこ大好きです。というか、妹紅たん関係のネタが好きですw
永琳、うどんげ、慧音、アリス、霊夢、魔理沙、パチェとか絡みのネタが好きですw
てかまだ二ヶ月ちょいしか立ってないんだな

>>62 〜深夜２日目〜

フラン「ﾑｸﾘ…」
フラン「…お腹すいた」

フラン「…」
フラン「あれ…？迷った…？」
フラン「うーん…」
フラン「さくやぁ… さくやぁー…
　　　　
　　　　　ドアの隙間

咲夜「いやぁあああぁぁぁぁんああんあああいやっほぉぉぉぅ私の想いよみんなに届けぇぅぅぅ



フラン「…」

フラン「…ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」


フラン「お お お おねぇちゃあぁぁぁぁぁん」




ﾚﾐﾘｱ「…いつまで泣いてるのよ… 眠れないじゃない」

ﾌﾗﾝ「ぐすっ…うぅっ…(ｷﾞｭｯ」

ﾚﾐﾘｱ「…」

ﾚﾐﾘｱ「夢は所詮は夢 例えどんな恐ろしくても 目を覚ませばそこでおしまい」
ﾚﾐﾘｱ「 ね こわくない こわくない
大丈夫よ 私がそばにいるわ」


ﾌﾗﾝ「…」
ﾌﾗﾝ「…うん」

ﾚﾐﾘｱ「おやすみ…ﾌﾗﾝ」
ﾌﾗﾝ「おやすみおねえちゃん」


――寄り添いあって眠りにつく







美鈴「…」

美鈴「お お お おじょじょおじゃうさまぁぁぁぁぁぁ」

>>62とキンゲのアレは最早定番

>>65
お 前 が 犯 人 か

……いえ、リアルタイムで見ててお茶ポロロッカした者です
後々に不器用鬼教師咲夜を書いた者でもありますが、共にレッツ学園ライフ

勇儀「なあ〜〜」
妹紅「あん？」
勇儀「私らってバカじゃん」
小町「今さら確認するまでもねえべ」
妹紅「だよ」
勇儀「・・・だったらさあ」
妹紅「だったら？」
勇儀「今度三人萃まって」
妹紅「ベンキョー会でもするっての？」
小町「ギャハハ、あたいらのガラじゃあねぇっての」
勇儀「歌手デビューすんべ」

妹紅・小町「はあ？？？？」





妹紅「んで、ユニット名とかはどーすんの？」
勇儀「うんにゃ、それはまだ決まってない」
小町「おいおい・・・あ、学園長あざーっす」
妹紅・勇儀「あざーっっす」


勇儀「・・・老婆心」
小町「へ？」
勇儀「『老婆心』、、ってどーよ」
妹紅「どーよってな、お前」
小町「んーだよ、それ」
勇儀「いあ、何となく」

キンゲは俺じゃないけどな

魔理沙｢(そうだ、私も霊夢人形を作って自分を慰めればいいんだ！
　　　それにこうしてフラグを立てれば妹紅たんと同じように霊夢と相思相愛になるかも！)
　　　アリス、私にも人形作りを教えるんだぜ！｣
アリス｢ようやく女の子らしい趣味に興味を持ったのね。
　　　いいわ、私が責任を持って教えてあげる！｣
魔理沙｢ありがとうだぜ｣
アリス｢まず、生地を切り取って｣
魔理沙｢おう！｣
アリス｢生地を縫い合わせて｣
魔理沙｢なるほど！｣
アリス｢綿を詰めて｣
魔理沙｢いい感触だぜ！｣

……

アリス｢小さいパーツも忘れずにつけて｣
魔理沙｢こうだな！｣
アリス｢髪の毛は一本一本丹念に｣
魔理沙｢髪は女の命だぜ！｣
アリス｢最後に洋服を着せて完成よ！｣
魔理沙｢できたぁー！アリス人形ぅーーッッ！｣
アリス｢おめでとー(ぱちぱち)｣
魔理沙｢――ってちげぇーよッッ！！！！(べちん！)｣
アリス｢ひ、ひどぉッッ！？｣

〜職員会議〜

映姫「えー、最近当校の一部の生徒が月都学園の生徒と揉めているそうです、
　　　 中には弾幕戦にまでエスカレートする場合もあるようです」
慧音「困ったものですね、明日の朝礼で注意はしますが、それで収まるかどうか」
美鈴「でも昔からウチと月都学園の生徒は仲が悪いようですが、何かあったのでしょうか？」
紫「うーん・・・」
映姫「学園長、何か心当たりでもあるのですか？」
紫「いやー、まさか私が学生の頃に月都学園を傘下にしようとちょっかい出したのが、
　　未だに続いてるとは思わなかったわｗｗｗｗ」
映姫「お前が元凶かっ！！」
紫「メンゴメンゴｗｗ」


ちなみに、一部の生徒とは妹紅、小町、萃香、勇儀の不良グループというのが俺の妄想

そういや東方の漫画は月の都に攻め入るって内容だったっけ

初期スレから書いているだけあってテンポ良いなw

妹紅は誰ともつるまないイメージがあるなあ。不良じゃないけど性格が原因して不良と思われたみたいな
あずまんがの榊原さんって感じ。同じかわいいもの好きだし

妹紅｢というか、私の友達って誰だろう
　　輝夜は友達じゃ私が困る、アリスは部のいいモデル、うどんげはさん付けしてくるから良くて後輩、美鈴先生は教師
　　話す人はいないこともないけどどこかに遊びに行くとかしない
　　……ぼっちだね、うん'体育座り)｣
　　

慧音・永琳「「ちょ、ちょっと、↑私の名前がねーよ！！！(号泣）　」」

>>74
霊夢「私とはタメで話すじゃない？」

たぶん君達は私をからかう変な教師という評価だ

取り巻き多いけど友達少ないとかで前スレで輝夜とアリスのメルアドもらっていたな
そもそもメルアド教えてと言うタイミングが分からなそう。断られたらどうしようとかネガティブな考えが先行する妹紅たん

俺「てめえのパンツは何色だ！？（ばさっ）」
ウドンゲ「きゃっ」
俺「水色ストライプ…定番だがそれg（ピチューン」

俺「てめえのパンツは何色だ！？（ばさっ）」
小町「うおぅ。今時スカートめくりとは、お兄さん古いね〜」
俺「て、ティーバック…ぐほぁ！（鼻血）」

俺「てめえのパンツは何色だ！？（ばさっ）」
ルーミア「何なのだー？」
俺「闇マジ引っ込めて下さい頼みますから見えないんだよド畜生がぁあああ！」

俺「てめえのパンツは何色だ！？（ばさっ）」
幽香「……（ドスッ）」
俺「あれ？この両目から流れる温かく粘性の高い液体はなんだろう…」

俺「てめえのパンツは何色だ！？（ばさっ）」
チルノ「アンタ何してるのよ。アタイはチルノよ！」
俺「はいてないんじゃ駄目なんだよ…！奥ゆかしさと布1枚だけという緊張感があってこそのry」

妹紅「うっう…(体育座り」


小町「おう どうしたどうした」
勇儀「んだよ また着せ替え人形か？それとも保健医に(バキューン) なんてな ｹﾗｹﾗｹﾗ」

萃香「おっしゃ 景気づけに飲むぞ〜！」

小町･勇儀「お〜！！」

妹紅「お おまいら…」


萃香「さあ 宴をはじめようぜ？」

ﾁﾙﾉ「おらおらぁ！もこさんのお通りだぜぃ！」
大「やめなよ…ﾁﾙﾉちゃん…」


妹紅「ｽﾀｽﾀ」

ﾁﾙﾉ「も…もこさんだぁぁ!!」
大「わわわ か か 隠れなきゃ隠れなきゃぁぁぁ」

妹紅「ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…」

ﾁﾙﾉ「み 見られちゃったよぉぉぉ」
ﾁﾙﾉ「だ 大ちゃあぁん」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
大「ﾁ ﾁﾙﾉちゃあぁん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

２人「ひいぃぃぃごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ…!!!」


妹紅「ｽﾀｽﾀｽﾀ…」(通り過ぎる)


　　　　　ｽｯ


妹紅「(トントン)」
諏訪子「う？」
妹紅「髪留め落としたよ」
諏訪子「……あ！ほんとだ 危なかった〜」
妹紅「カエルか 可愛いね」
諏訪子「あう〜♪ 早苗おねえちゃんにもらったの〜♪」
妹紅「そうかそうか もう落とすなよ」
諏訪子「うん！　ありがとうおねえちゃん！(ﾍﾟｺﾘ」ﾀｯﾀｯﾀｯ…
妹紅「ふふっ…」




妹紅「って また落としてるよぉぉぉ!!!待ってぇぇぇぇぇぇ」




ﾁﾙﾉ「…」
大「…」

>>76
妹紅｢ととともとととも友達……なのか？と、友達でいいんですか？｣
霊夢｢……あんたいちいち面と向かって確認しなきゃ安心できないの？
　　友達ってそういうもんじゃないでしょ｣
妹紅｢いや、だって……私みたいな粗暴でぼっちな奴と友達じゃ霊夢が……その……困らないの？(もじもじ)｣
霊夢｢……よくお互いのことで相談しあったり私んとこ来て泊まったりしたじゃない
　　そもそも困るってどういうことよ。人の目を気にして作ったり作らなかったりするわけ？
　　あんたね……勉強とか家事とかそういうこと以前にまず常識をつけなさいよ｣
妹紅｢うぅぅ……分からないんだよぉ……
　　"私達友達だよね！→はぁ？"になるんじゃないかと気が気でなくて……
　　そんな空気になってしまったら私はもう立ち直れる気がしなくて……｣
霊夢｢ならあんたは私のことどう思っているのよ？
　　友達だと思ってないの？どうなの？どうなりたいの？｣
妹紅｢れ、霊夢がいいなら……是非友達に……｣
霊夢｢(頭抱える)……そーね、あんたはそういう奴だったわね
　　もういいわよ、面倒くさい。はい、握手……ほら、握りなさいよ｣
妹紅｢あ……｣
霊夢｢これからもよろしくね(ぶんぶん)
　　それに友達じゃなくて親友でいいじゃない｣
妹紅｢し、親友って……いいの！？ほんとにいいのッ！？｣
霊夢｢馬鹿、こっちが恥ずかしくなってくるじゃない。
　　いいに決まっているでしょ、まったく……｣
妹紅｢いやっほーーッッ！！
　　やったー！！私にもやっと親友ができたぞぉーッッ！！｣
霊夢｢こいつと一緒になる奴は苦労するわ……｣

俺の中の妹紅はこんな不器用な人です
不良なんて器用なことできません
ましてや不良グループを作るなんてことは不可能です

>>78
チルノとうどんげ逆じゃね？

幽香さんのは花柄

>>81

そこで>>62のやつを(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹 　 嬢
　　　　　　　　　 __〃⌒Ｙ ￣)ーｭ　　　　　　 さ　 　さ
　　　 　　　　ｨ⌒いjLﾆ＝ﾆ∠/ノ┐　　　　　ま　　ま
. 　 　 　 　rくj＞~　　　　 　 　 丶ﾉｭ 　 　 　 も　　は
　　　 　 　jゝ/ 　 　 　 　 　 　 　 ヽﾚ)　 　 　捨 　 可
　　　　　　y,′// /{　　 ハ 　 ﾊ ハゝ　 　 　て　　愛
　　　　　　 l　 |／ ハ　 ｛　}／　|　｜}｀　　　が　　い
　　　　　　 |ﾊ |　二.._＼{　_..二.｜ノl/　　　　た　　が
　　　　 　 八y)T弋_フ　　弋_フ ｊ(y)ﾊ　　　　い　　
　　　　 ∠ _[X]{｀　　　　　　　 ノ[X]-ゝ--､　　°　
　　 ／　　 ,__ﾘ｀＞-へ二､　-＜´.ﾘ　　　　 ヽ
　　 ヽ、　く／_　＼　＼>Ｊ）　　 　 　 　 　 ノ　
二二二二二,二二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　 /　　　　　,.へ　　　　　 ヽ
|￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |

映姫「判決。>>78は裸に剥いてハードゲイ設定のこーりんの所へ」
小町「らじゃー、おら、きりきりきやがれ」

小町「バッド・ラック！（親指を立て、下げる）」
こーりん(全裸）「ふふ、良く来たね。可愛がってあげるよ？」

アッー

小町「任務完了っす」
映姫「ご苦労様。…全く、学園内に定期的に変態が沸いて困るわね。唯でさえ紫、西行寺の両名が仕事しなくて忙しいのに…（かりかり）」

そんな不器用な妹紅たんだからみんなに好かれるんだよ
てか久々に霊夢がまともなこと言ったような

俺「よっしゃー映姫様に裁かれたぜ！
だがこーりん、てめえに掘られるくらいなら俺がてめえを掘る！」
こーりん「望む所といいたいが、僕は今いれたくてしょうがないんだ」
俺「よろしい、ならば戦争だ」
霖ﾉ助「君達…購買で暴れないでくれないか？」

霊夢｢というわけで、親友となった暁に色々とやってもらうわよ♪
　　まずはおたくのアリスと私がくっつくよう影から協力をだね｣
妹紅｢（うわー、友達間違えたわ）｣

えーりんとけーねはあれだよ、うちの問題教師の1人としか認識されてないよ
もっとフラグ立てなきゃね！

輝夜「でね！！それでね！！・・・」
紫「ああ！！分かる分かる！！あっ！そういえば・・・」

物陰で輝夜と紫の会話を見ているもこたん
妹紅「輝夜が学園長に呼ばれたから何かあっても大丈夫なようにこっそり後を付けてきたがなんだこれは…やけに会話が弾んでいやがる。
　　　　普段一緒の部屋で生活しているのにあんなに楽しそうに話す輝夜は初めて見たぞ。
　　　　……やっぱり私と同室じゃあ輝夜も楽しくないのかな…。いつもつまんなそうな顔してるもんな…」
　　　
輝夜「そうそう。そういえば…これであれを……しますね？学園長」
紫「あら…、まぁ…かったわ。でもこ……とこ見ら…たら大問題よ？学園長が生徒から……の為にお金を受け取る…んて」

妹紅「うわっ！！輝夜が学園長に金を渡している！！おいおい！？まずいだろこれ？
　　　　ひょっとして裏金？見損なったぜ輝夜！！！」

物陰から飛び出す妹紅
妹紅「輝夜！！！！見損なったぞ！！」
輝夜「！！！！何よ妹紅！？私の勝手じゃない！？」
妹紅「お前！学園長に金渡して何するつもりだったんだ！言え！」
輝夜「…プラ」
妹紅「は！？」
輝夜「ガンプラを外の世界に買ってきて貰おうと思ってたのよ。幻想卿には売ってないでしょ？
　　　　学園長なら外の世界にすぐ行けるからいつも買ってきて貰ってたの。たまに頼むのよね〜。」
妹紅「…へ？」
輝夜「この間OOガンダムが出たのよ！もう待ち遠しかったんだから☆」
妹紅「…あぅ…あぅ」
輝夜「そうだ！妹紅もどう？ガンダムは良いわよ〜！もはや人生と言っても過言ではないわ。ガンダムは人生！！これ名言だわ！」　
妹紅「はぁ…さいですか」
紫「ガンダム面白いわよね〜！そうそう輝夜。この前１ｓｔのＤＶＤ全部入手したの！！一緒に見ない！？」
輝夜「ありがと！ゆかりん！！鑑賞会しましょ！！私も劇場版Ｚ持って行くわ！」
紫「折角だから妹紅もどう？ガンダムはいいわよ〜」
・
・
・
妹紅「付いていけねぇ」

ニートでオタクとは完璧だな
妹紅たんどうしてこんな重度のヒッキーを選んだんだ・・・

>>88
霖之助とこーりんは神様とピッコロみたいなものかｗ
男で購買の職に就くためには自らの心に潜んでいる“変態”を切り捨てなければならなかったみたいなｗ

>>90

いっそのこともこたんも完璧に染めてみたら面白そうだ

ところでこの２人はアナザーガンダムはどう思っているんだろうか

〜番外編〜
連休なので輝夜は永遠亭に里帰り

妹紅「輝夜は永遠亭に帰っちまったし。部屋で一人でいると気が楽だぜ〜」

　１時間後
妹紅「暇だ〜…おっ輝夜の本棚にあるのは前学園長とハイテンションで語ってたガンダムってやつか…
　　　　なになに？Ｗガンダム…！？輝夜もいないしちょっと拝借して見てみるかね。それにしてもロボットものとかガキじゃあるまいし…」

　３日後
輝夜「ただいま〜！妹紅〜！？お腹減った〜ご飯作って〜」
妹紅「任務…了解」

そして弾幕ごっこをしながらガンダムのセリフを叫ぶのが一時流行ったという

出遅れたような気がしないでもないが、>>74
ルナサ「（標的発見！）そう、貴女には『友』と呼べる人なんていない…貴女は…『みんなのたのしいおもちゃ』よ…｣
妹紅「うぅぅぅ…やっぱりそうなのか？みんな私であそんでるだけなのか？」
ルナサ「えぇ…だって、こんなに打てばとても面白く、美しく響く『玩具』なんて、早々はないわよ…」
慧音「おっと、そこまでだ。私のもこた…妹紅を欝には堕とさせないぞ」
永琳「私のもこた…いえ、生徒達に欝を振りまいているあなたには、特別指導をしてあげなきゃね」
ルナサ「…うるさいな、あんた達だって、この子のことを愛玩動物にしか見てないくせに」
慧音「うっ！？」永琳「そ、それは…」
妹紅「…言われて見れば、そんな扱いをされてたような…というか、否定しろよ…」
ルナサ「出来ないのよ、この人たちは。あなたは、もともと周りを拒絶して、孤独に生きていたでしょ？
簡単じゃない。その時に戻ればいいのよ。そうすれば誰もあなたで遊ばなくなる…」
妹紅「・・・・・・・」
バーン！
パルスィ「ルナサ！今日はこのくらいしにて、カラオケ行こう！ねっ！」
ルナサ「え？え？ちょっと、どうしたの？もう少しで堕ちるとこなのに…」
ズルズル・・・
慧音「え、えーっと…」永琳「ふ、藤原さん、あの人の言った事なんて気にしないで、ね？」
妹紅「・・・・・・・・・ちょっと一人にしてくれないか」

ビームライフルとか言いながらレーザー弾幕を撃つけーね先生かわいすなあ

妹紅と接触の多い人が妹紅に対する態度

輝夜　 　友達以上恋人未満　　　　　　　　　　幼なじみ
アリス　　大事なパートナー　　　　　　　　　　　　初めての良き理解者
うどんげ　愛しい先輩　　　　　　　　　　　　　　　下級生
永琳　　　私のかわいいモルモット　　　　　　　　　熟女
慧音　　　私の嫁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恩師
美鈴　　　ちょっと出来の悪くてかわいい生徒　　新米どじっこ教師
霊夢　　　親友＋アリスの親友(私に協力しろ)　 しっかり者の同級生
魔理沙　 親友＋霊夢の親友(私に協力しろ)　　気の合う悪友

攻略ルート多いですなぁ
よりどりみどりですなぁ
おまえいらどれがいい？

>>98
何周もして全ルートクリアに決まってんだろうが

じゃあ僕めーりんルートで！

難易度

易　初期好感度かなり高し。ライバルもいない。
永琳　慧音

やや易　うどんげ
強力なライバルがいるが、初期好感度かなり高し

普通　美鈴
教師と生徒の壁を突破さえすれば、攻略は容易い。初期好感度高し

やや難　アリス
他に好きな人がいるが、片思いなので、多少は楽。初期好感度やや高し

難　霊夢　魔理沙
他に好きな人がいる。さらに、とてもぞっこんなので、親友の域から出るのが難しい。初期好感度は普通

激難　輝夜
王道。実は初期好感度は高いが、本人が素直になれないため実質低い。押しと引きを上手く使わないとフラグが立たない。
さらにいくつものフラグ必要。


エンディング目指してがんばってね！

王道が難しいのは当然ですよねー


てーか、マリサルートが想像できねぇw　マリサはどうデレるんだ？

王道は、かなりの距離まで進んでるけどまだゴールが見えないマラソンのようだ

リグル「（>>98>>101見て）もはや忘れ去られた事に絶望した…il||li _|￣|○ il||li」
チルノ「だって、冬だもん」

隠しルートで藍とか小町がありそうで怖い。

>>66
妹様かわいそうに現実は知らない方がいい…
それと姉妹愛は素敵だ

>>92
ちょなにそれｗｗ
購買部の仕事ってレベル高いんだな

天子「…」
諏訪子「あ〜めにも〜負けず〜♪
(池のオタマジャクシに餌やってる)」


天子「(ドンッ)」
諏訪子「あうっ!?」

　　　　バシャーン


諏訪子「あうーｯ！ た たすけふぇｯぇぇ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


橙「！」
橙「た たいへん！だれかぁぁぁだれかぁぁぁ！らんしゃまぁぁぁ!!!!」


――――廊下
ｽﾀｽﾀ
慧音「でしてねー」
神奈子「ｱﾊﾊﾊ ひどーい ﾊﾊﾊ」


……かぁぁぁ…ゃまぁぁぁ

慧音「ん？なんだなんだ？(ｷｮﾛｷｮﾛ」
神奈子「あの声は…初等部のちぇ…」

　　　　
神奈子「諏訪子！！？」
慧音「ちょ…大変！」
神奈子「慧音先生これもってて！」
慧音「えっ!? かなこせん…」


　　　　　　　バッ (窓から飛ぶ)

　　　　　　　(ｽﾀｯ)


神奈子「すわこぉぉぉぉ!!!」


ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…


慧音「…」

慧音「ここ４階よね…」

アリス｢でさー｣←ロングスカート
輝夜｢へー｣←着物
パチェ｢私なんかー｣←ローブ


妹紅｢私もズボンファッションじゃなくて女の子らしいカジュアルな服装してみたいお……(コスプレじゃなくて)
　　でも人の目が恥ずかしいし、笑われるお……なんとかならないかお……」

部室(ひとりっきり)

妹紅「デザインセンスないからとりあえず他人の服を作って着てみよう。まずは見慣れているアリスから・・・」←裁縫の腕は上達


妹紅(着てみて鏡の前に立つ)「・・・・」


妹紅「ま、まりさぁー♪(裏声)」


妹紅「に、似合わん・・・というか気持ち悪いorz」

>>53

幽々子「食欲無いの（ぐ〜）」

一同「　な　、　何　だ　っ　て　ー　！」

衣玖「て、天変地異の前触れかしら？（空を見上げる）」
藍「し、信じられない…。たとえ何があろうが三度のご飯を抜いた事がない先生が？」
美鈴「底なしの胃を持つという先生が？」
映姫「食べ放題の店で店主涙目で「もう勘弁してください。店が潰れます」と泣きつかれた逸話を持つ貴女が？」
咲夜「学食全品制覇を一回の食事でやった教頭が？」
神奈子「大食い大会史上連続のグランドスラムを達成した伝説のフードファイターが？」
慧音「店にはいった瞬間「本日閉店」の看板を出される教頭が食べない、だと？」
永琳「この近辺の食べ物屋からブラックリストの殿堂に入っている教頭が？」

幽々子「…あのね＃（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）（ぐ〜きゅるるる…）」
さとり「ちょっと…（ガラッ）」

タッタッタッタ…

学園の井戸

さとり（井戸に向かって）「　笑　う　て　ま　う　や　ろ　ー！　**キロ増えたからダイエットって…。私　を　殺　す　き　か　ー　！（爆笑）」

キスメ「Σ(゜Д゜；≡；゜Д゜)」

さとりさん、久しぶりに笑顔が……


>>108

魔理沙｢(ガラッ)呼んだかー？｣
妹紅｢(着たまま)あっ……｣
魔理沙・妹紅｢…………｣

さとり「ふ　ふふ･･･いけないいけない、顔がニヤけてしまう･･。」
幽々子「さとりちゃ〜ん♪」
さとり「西行寺教頭、何かご用で････」
幽々子「うふふ、あなたが口元を緩ませて出て行くのがみえちゃったのよ。･･知ってしまったのね･･･。(縄を出す)」
さとり「え？そ　そんなアブノーマルな事を･･･きゃあああああああ！」



幽々子「ただいまー･･。」
妖夢「おかえりなさいませ。幽々子様、夕飯の用意が･･･」
幽々子「いらない。」
妖夢「！！(顔がケンシロウ)」

魔理沙「（ドキ）お、おう。邪魔して悪かったぜ！（ピシャン）」
妹紅「ちょ待っwwww」


魔理沙「いかんいかん、私には霊みゅが…。でも、アリス服の妹紅たん凄くかわいかったぜ…////（ドキドキ）」

妹紅｢や、やばい…見られた…。ど、どうしよう…｣



魔理沙｢ぁ、アリスー…？ちょっといいか…｣
アリス｢(ま、魔理沙が私に相談！？)な、なにかしら…｣
魔理沙｢も、妹紅ってコ、コスプレ作れるんだな…｣
アリス｢そ、そうよ。私の部にいるんだからそれぐらい…(な、なにかしら…)｣
魔理沙｢そ、それでさ…。お、お前の服を作ってたんだが…(もこたんが着ると)に、似合うよな…｣
アリス｢(えっ…？こ、これは私の服を誉めてそこから…)そ、そうかしら…。も、もっと素敵な服があると思ってるけど…｣
魔理沙｢(他の服かぁ…れいみゅの服とか…？)…ブッ！！(だ、ダメだ///強烈すぎ///)あ、ありがとなっ…！｣
アリス｢え…えぇ…(今の…わ、私への告白をしようと…///)｣




勢いで書いた

アリス｢以前話していた巫女服が仕上がったわよ。
　　　妹紅のイメージカラーだし、色調が紅白でもあるからクリスマスイベントの衣装の候補ね｣
妹紅｢あのアリスさん。腋が、その……｣
アリス｢暇があったら試着しといて、寸法合わせたいから｣
妹紅｢そんなん恥ずいもん着て人前に出られるか！｣

その後(一人っきり)
妹紅｢わ、腋が露わとか改めて見ると凄くアレだな……
　　巫女服の神聖さとコスプレの非現実さが合わさってなんというか……
　　ちょ、ちょっとだけ着てみよう。べ、別に誰も見ている訳じゃないし構わないよな(袖を通す)｣

妹紅(鏡の前)｢………(ポニテをリボンで留めてる)｣

妹紅｢魔理沙ぁぁぁぁ！あんたはいつもいつもぉぉぉぉーーッッ！(声真似)｣
魔理沙｢呼んだか、あ……｣
妹紅｢あ、この！なに勝手に入ってきて……！｣
魔理沙｢(鼻押さえている)いや、いいんだぜ。私のことは気にしないで続けてくれ(ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ)｣
妹紅｢見てないで出てけ馬鹿ぁーーッッ///(体を抱きしめてしゃがみ込む)｣
魔理沙｢(こ、これは堪らないんだぜ///気の強いれいみゅも最高だけど、恥ずかしがって涙目の妹紅たんもこれはこれで……///)｣


勢いで続けた

魔理沙ルートのフラグですね、分かります

チルノがレミリアのコスプレしたら咲夜さんはどうなるの？死ぬの？

そんな絵あったな
相手は美鈴でほのぼの絵だったけど

>>114

ガチャ
輝夜「あ・・・」
妹紅「あ・・・」
輝夜「あー！かわいい！」
妹紅「え？」
輝夜「何よ！私を腐女子の様な目で見ておきながら、自分もコスプレ好きなんじゃない！」
妹紅「え？えぇ！？」
輝夜「アリス！私の分はあるの？」
アリス「まだ余分はあるけど・・・着る？」
輝夜「えぇ！もちろん！」

〜少女着替中〜

アリス「楽しみ？ｗ」
妹紅「・・・///」

次は霊夢ルートで全キャラのフラグを立てるわけですね

>>118

輝夜｢じゃーん、腋巫女輝夜でーす♪｣
妹紅｢か、かわいい/////(綺麗で長い黒髪が巫女服と実にマッチしてる////)｣
アリス｢輝夜は妹紅とは別の方向でスタイル良くて似合うー♪
　　　クリスマスのイベントにその衣装で二人並んで出てみない？
　　　ね？いいでしょ？｣
輝夜｢えー、どうしよっかなー。妹紅、私も出て大丈夫？｣
妹紅｢も、もちろんだよ！一緒に盛り上げよう！(アリスありがとう……)｣
霊夢｢(ガラッ)なによ、賑やかね。みんな集まって何しているのよ？｣
輝夜｢霊夢見てー、腋巫女コンビよ♪(妹紅と腕を組む)｣
妹紅｢お、おい。本家に向かって……｣
霊夢｢ブッ！！(こ、これは凄い///是非うちの神社に欲しいわ……///
　　　　　　　計画に余裕があったらこいつらも私のものに……///)｣
魔理沙｢み、巫女が三人もいて天国なんだぜ……ﾊｧﾊｧ(倒れてる)｣


霊夢ルートも完璧ですね！

隠しルート
霊夢と結ばれ、かつ輝夜と魔理沙とアリスの好感度もMAXだと霊夢のハーレムエンドになります

うどんげ「クソッ！これからイベントも多いというのに何してんだ私は」
俺「だからあれほど特訓しろ言ったのにな！」
うどんげ「それは、てゐの服！なぜあなたが！？」
俺「そんな事はどうでもいい！！」
うどんげ「いや、さすがにそれは…」
俺「藤原番町は手芸部の部長とも最近イイ感じらしいな」
うどんげ「な、嘘だ！！」
俺「もこたん、アリスルートのフラグたったお」
うどんげ「いやー！！！」

魔理沙×妹紅…



マリもこ…


まりもっこr…(ピチューン)

すまん、なぜか思いついてしまった

うどんげがゆうかりんと早苗さんにアッーしている間に妹紅たんはどんどんフラグを立てていく・・・
初期は輝夜と一騎打ちだったのにぐずぐずしているうちにえーりんやけーねが出て来て仕舞いにはこうなっちゃったよ！

アリスは輝夜を挑発して妹紅に向かわせようとしているのかな
まあこれからの動向でアリスもどうなるかわからんが

このスレには誰か絵師はおらんのだろうか…

巫女服着て恥じらってるもこたんを、妄想でなくて絵で見たい…

突発的に番外編

ぺらっ、ぺらっ・・・
永琳「ふぅ・・・」
妹紅「何を見てるんですか？」
永琳「もこた、藤原さん？保健室にどうしたの？」
妹紅「ひざを擦りむいて。で、何を見てるんですか？」
永琳「アルバムよ。あぁ・・・あの頃は可愛かったのになぁと
　　　消毒液と脱脂綿を取ってくるわ」

妹紅「アルバム？・・・・・・（ぺらっ）！？
　　　ここここれは輝夜の幼い頃！！よよよ、幼女かぐやたん！？」
永琳「見たわね・・・
　　　それなりの代金を身体で・・・」
妹紅「えぇ！！？」


咲夜「幼女と聞いてやってきました。で、何の話ですか？」
妹紅「・・・・・・」
永琳「何か・・・冷めちゃったわ」

本当はずっと妹紅×うどんげも書きたかったけどチャンスが無かったよ！
仕方ないから強行突破さ！
うどんげ「妹紅さ〜ん！」
妹紅「あっうどんげ久しぶり（？）」
うどんげ「あのあのっクリスマスって何か予定とかありますか！？」
妹紅「クリスマス？あ〜アリス（達）と用事（パーティー兼ファッションショー）があるな〜」
うどんげ「そ…そうですか…（がっくし）」
妹紅「うーん…（じー）」
うどんげ「？　どうかしましたか？」
妹紅「そうだ、ちょっと来て欲しいんだけどー」
うどんげ「？　いいですけど…？」

手芸部部室
妹紅「じゃじゃーん！こいつを見てくれ、どう思う？」
うどんげ「すごく…サンタ服です…（スカートver）」
妹紅「ちょっと着てくれないかな？お願いっ！」
うどんげ「え…べ、別にいいですけど（何故？）」
試着中
妹紅「やっぱり似合うな！私の目に狂いは無かったぁ！」
うどんげ「そ…そうですか？えへへ…♪」
妹紅「それ私が作ったんだよね。
他人に着せるのは初めてだけどいい出来でしょ？」
うどんげ「へぇーこれ妹紅さんが…」
妹紅「そ…それでさ
頼みがあるんだけどあのパーティー一緒に出てくれないかな？
ペアで出るイベントがあるからペアを組んで欲しいんだけど…」
うどんげ「えっ？えっ？何故私？姫様とかアリスさんとかがいるんじゃ…？」
妹紅「輝夜は紫と出るとかハイテンションで言ってたよ…
アリスは忙しいらしい
だからうどんげくらいしか頼める人いなくてさ…駄目…かな？」
うどんげ「よ…喜んで！」
続け
そして多分リグル書きだしっぺは俺かもしれないが、諦めたぜ！
ユーキャンのイラスト講座難しいです＾q＾

>>128
アリス「サンタ服作ったけど、小さすぎたわね、どうしようかしら」
魔理沙「う〜ん…そうだ。ピッタリの人がいるぜ」

職員室

映姫「…私にこれを着ろ、と？」
アリス「似合いますよ、先生なら」
魔理沙「そうだぜ」
映姫「そう…、どうしようかしら」
アリス「折角作ったんで…子供達も喜びますよ？」
魔理沙「きっと人気者だぜ、可愛いサンタさんってことで」
映姫「う〜ん」
咲夜「マジで着てください、お願いします！（土下座）」
映姫「え、咲夜先生なんで？？？」

　…トナカイ役はこまっちゃんが確定。

幽香｢もちろん、うさぎちゃんは私達と一緒にベットの中でクリスマスを過ごすのよ｣
早苗｢これが本当のホワイトクリスマスですね！｣

好かれない設定は使われない
どんなものを書こうが自由だけどね

>>125
前に降臨したことがあるが、pixivでやれと総すかんを食らってた
まあ仕方ないっちゃ仕方ないんだが


〜早朝マラソン、ただし運動場上空で〜
霊夢「うう、寒い……せっかく朝から温泉に入ってきたのに、これじゃ体が冷えちゃうじゃない」
ﾋﾞｭｰﾝ！
魔里沙「動いて暖かくなればうぃいんどぅあずえぇ……」
ﾋﾞｭｰﾝ！
霊夢「おー、ドップラー現象」

霊夢「あらアリス、おはよう……ん？」
上海「ｼｬﾝﾊｰｲ？」
霊夢「人形にマラソンさせるなんてずるいわ」

霊夢「ノルマまであと３キロ……先は長いわね」
輝夜「あら、ならば３キロを３センチにしてしまえばいいじゃない」
霊夢「そうもいかないわよ」

霊夢「にしても、運動場をぐるぐる回ってるだけなんてのも退屈ねぇ」
雛「きりもみ回転も交えてみたら？」
霊夢「遠慮しとくわ」

霊夢「まだ２キロもあるわ……」
こいし「あはは、ひと粒300メートルならあと8粒いるわぁ♪」
霊夢「……おん？さっき誰か追い越したかしら」

霊夢「へっくし！このままじゃ体力づくりどころか体調くずしちゃうじゃない」
レティ「ほんとそう。雪でもっ降ってくれなきゃ熱がでちゃう」
霊夢「それはあんただけよ」

霊夢「あと１キロね……って、やっぱり寒いわよ！」
お空「私の出番ね！」
霊夢「あんたはちょっと極端すぎるわ」

絵師きてくれ！頼む( ^ω^)！
絵をうｐするぐらいいいじゃんねぇ
俺は大歓迎です

>>116

大妖精｢チルノちゃーん、待ってー｣
チルノ｢あたいと氷鬼しようだなんて一万年早かったわね！
　　　ここまでおい(ビリッ)｣
大妖精｢あ、チルノちゃん服が……｣
チルノ｢どうしよう……あたいの服が……｣
レミリア｢あら、あなた達どうしたの？｣
大・チ｢それが……｣

レミリア(？)｢♪｣
咲夜｢(むふふふふwwwwwお嬢様の後ろ姿は今日も最高よのぉwwwwwwwwあー、むちゃくちゃにしてぇwwwwwww)
　　　お嬢様〜、咲夜もご同伴させてくださ〜い｣
チルノ｢へ？(レミリアのお古）｣
咲夜｢う……お嬢様じゃな……いや……
　　　　断　　　然　　　あ　　　り
　　チルノちゃん私と一緒に帰らない？｣


そういやレミリアって出番無いよな
咲夜さんは出番ありまくりなのに

咲夜さんは空気読めないロリペドだけど、めーりんだけはその本性に気付いてなくて原作通りの瀟洒な咲夜さんだと思っていて実は陰ながら恋い慕っているんだよ

>>133
……というのも、かくいう自分がその本人なんだ。
もこかぐえりけねうどんのドタバタ劇を描いたが、さすがにpixiv行けと叱られてしまった。
一時とはいえスレに嫌な空気が流れるからあまりオススメはしないが……



〜マラソン後〜
霊夢「やっと終わったわ、早く教室帰ってストーブにあたろっと」
パチェ「私もごへほっふごっ……行げほがほっ……く……けほ」
霊夢「……あんたは無茶するべきじゃないわ」

霊夢「あら、あんたたちは見学だったのね」
ヤマメ「うん、インフルエンザを流行らせるのは私だって嫌だからさ」
メディ「疲れた体には微量の毒でも予想外の威力をふるってしまうの」
霊夢「そう、転ばぬ先の杖ね」

霊夢「うわ！蜂の巣が歩いてる！」
リグル「違うよ、みんなに暖めてもらってるんだよ」
霊夢「運動後にウォーミングアップしてどうすんのよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ─＝＝　＝||三三＞三三∧三＞
　　 　 ,ｨ^i^!ｭ　　　 Λ／,-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,:* ヽ~~~~/∵,,,,,,,,,,,,,,
　　　, ﾚ ⌒ ヽ　♯ Ο　　　　　　　　　　　　　　　ヘ⌒　　　⌒
　 　ﾉ ﾒ ノ　）〉)　　 Ｖ＼ヽ'''~＝||三三＞~~~~~~~~;（　ノ（:::ノﾉﾉ））::）））~~~~
　 　.ｿﾉ) ﾟ -ﾟﾉ(　　　─＝＝　　＝||三三＞三＞（　（　丶:!;ﾟ ヮﾟﾉﾉ! ∴三＞　←>>134
　　(〈⊂〈{H}〉ヽ　─＝＝　＝||三三＞三三＞（　（　;;;（(!]つ;）：）　）　＝=
　　　/ 《,_,_》i∪　　　Λ／,-,,,,,,,,,,＝||三三＞,,,,,,,　／　 /_|〃〈`　´〉　|i,,,,,,
　　　｀~し'ﾉ~　　＝||Ο　　　　　　　　　　　　　　　／　く/_ V||.V ﾘ>　
　　　　　　　　＝||三Ｖ＼ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　　ヽ.)　　　　~~~~~
　　　　　　　　　　　　　 ─＝＝　＝||三三＞三三＞
KYと申したか

>>135
あ、自分がネタ出した鍋ネタ絵にしてくれてあざーっすwwwwwww
マイピクチャーに保存してありますwwwwwww

いや、上でも誰か書いたようにAAはまた容量が無くなるからやめたほうが・・・

KY（可愛い幼女）ときいて。
携帯だと虚しいからスルーしてたけどpixivが〜とかの問題点がわかんない…

>>138
秋姉妹が可哀想だなぁ

〜手芸部〜

アリス「・・・・・・」
魔理沙「〜♪」
アリス「なによ、さっきからじっと私の作業を見つめて」
魔理沙「いや〜、うまいもんだなっと思ってさ」
アリス「おだてても何も出てこないわよ、
　　　　　・・・ふぅ、疲れた今日はここまでね」
魔理沙「疲れたのなら肩でも揉んでやろうか？」
アリス「え？　べ、別にいいわよ」
魔理沙「まま、遠慮するもんじゃないぜ、私に任せてみなって」
アリス「そこまで言うなら」
魔理沙「それじゃいくぜ、・・・おお、なかなかこってるな」
アリス「あ、んん・・・ずっと同じ姿勢だったから、・・・んんん」
魔理沙「ここがいいのか？」
アリス「ああ、いいわ、すごく気持ちいいい」
魔理沙「それじゃ、もっと気持ちよくさせてやるぜｗｗ」


紫「はい、ここで問題です。
　　この後、魔理沙はアリスのおっぱいを揉みしだきますが、アリスはどのような反応を取るでしょうか？
　　お手元のボードにこの後の展開を書き込んで下さい」
視聴覚室のＴＶに手芸部の様子が映し出されている
紫「書けましたか？それでは全員の答えを見てみましょう」
藍『アリスブチギレ』
阿求『泣きながらアリスが手芸部から飛び出す』
小悪魔『パチュリーが登場、修羅場と化す』
レミリア『逆にアリスが魔理沙の胸を揉みしだく』
妖夢『アリスのビンタが炸裂』
幽々子『嫌がっていても体は正直、そのまま絶頂』
チルノ『あたいってば最強ね！』
パルスィ 『霊夢の登場で地獄と化す』
その他・・・
紫「はい、全員出そろいました、それではどうなるか見てみましょう、
　　魔理沙、やっちゃっていいわよｗ」


誰か正解を書いてくれ

魔理沙「たまにAA使う分くらいは見逃して欲しいんだぜ。そりゃ連投とかあまり大きすぎるのはよくないのはわかってるぜ」
魔理沙「それに秋姉妹はAAしか出番が無いんだぜ…（ホロリ）」
つうか>>141　クソワロタ

ーマラソンー

妹紅｢よっしゃぁ！一位だ！射命丸がいないお陰でやっと一位になったぜ！
さて教室に戻って待っておくか…。〜♪｣




このあとに後続がダッシュで教室に帰り、全員で｢もこもこ〜♪｣と言いながらもこたんに絡み温まるのを書きたかったが…

妹紅｢二位は誰だろう…｣

>>135
‥‥うん。えっとまぁ、そんなことがあったとは知らなかった。
絵は歓迎されてないのかな？

日も落ちた手芸部の部室

アリス｢ここのとこ仕事が溜まって本当に忙しくなっちゃったね。遅くまで付き合わせてごめんね(ちくちく)｣
妹紅(巫女服着用中)｢まあ、付き合いも長いしな。いいよ、これくらい(ちくちく)｣
アリス｢(実はその服気に入ったのね)……輝夜、心配しないの？｣
妹紅｢少しは独立して貰わないと困る。世話焼くのは嫌いじゃないが、それではあいつのためにならないしな｣
アリス｢独立しちゃったら妹紅が困るんじゃないの｣
妹紅｢うるさいな///
　　 そ、そんなことよりそっちはどうなんだよ。少しは魔理沙と進展があったのか？｣
アリス｢う〜ん、アプローチはしているんだけどね〜。霊夢がまだ受け入れてないからチャンスはあるんだろうけど……｣
妹紅｢(当の霊夢はアリスにご執着のようだけどな)｣
　　　 けど……結局魔理沙は今も昔も霊夢しか見えてないから……
　　　 私はいっつもあいつの後を追うばかりで……｣
妹紅｢(汗）と、というかさ。アリスは恥ずかしいことは私に押しつけておいて、自分は裏方に徹するつもりなのか？｣
アリス｢そうね。私は妹紅や輝夜や霊夢みたいにスタイルとか良くないから……｣
妹紅｢ふふん、そんな逃げ口上を叩くと思ってこっそり作っておいたぞ(アリス用巫女服)｣
アリス｢う、その大きさは……｣
妹紅｢さあ、お前もこれを着て私と一緒に人前に出るのだ〜｣
アリス｢いや、ちょ……やめなさい！｣
妹紅｢いつもの仕返しだ。人を良いように着せ替え人形にしてくれて〜！
　　逃げるな、こら！大人しく観念し……お？(ぐら)｣
アリス｢あ、馬鹿｣


どんがらがっしゃーん

妹紅｢あたたたた……｣
アリス｢いてててて……なにするのよ、こんな狭い所で暴れないでよ……｣
妹紅・アリス｢あ……(アリスが妹紅を押し倒す格好)｣
妹紅｢…………あ、あのどいて……｣
アリス｢妹紅……私……｣

輝夜｢(ガラッ)妹紅〜、遅いじゃない。さっさと帰ってご飯作りなさいよ｣
霊夢｢アリス〜、一緒に帰りましょ〜♪｣


ありもこてる

体位が逆だと思います！

>>144あぁ 確か鍋ネタ投下してから かいてほしいおって言ったら
他の人に優しくスレチになるからダメだって言われたお

ぴくとにうｐした人いたから嬉しかったけど…
やっぱりイメージが定着するからダメかな？

また輝夜が巻き込まれネタかきたいけどな

妹紅タン争奪戦が懐かしい…

>>145
これぞ ともだちのわ

>>145
アリス最近傷心気味だから寂しいんだよ。そんな時なんだかんだ側にいてくれる人といったら・・・

>>149
俺の登場というわけか…
さぁアリス！俺の胸で思う存分泣くがいい

魔理沙が霊夢とくっつき、妹紅が輝夜とくっつくとアリスまたぼっちに戻っちゃうよね
パチェは紅魔館、にとりは妖怪の山に戻れば仲間がいるけどアリスは帰るところがない

アリスにはお人形さんがいるから大丈夫(｀；ω；´)

アリスにも魔界という故郷があるはず…

アリスは当初は輝夜との仲を協力してたんだけど、
次第に妹紅の不器用さや頼りさや純粋さに惹かれてしまっていて、魔理沙が振り向いてくれないことも相まって
本当は慰めてほしいし甘えてしまいたい。もともとぼっちだしね
でも、今の関係を壊したくないから言い出せずにいるって感じ

一人で話し進めてもつまらないから、もしよかったら続きをだな

>>145
輝夜「・・・」
霊夢「あわわ・・・」
アリス「・・・(ﾌｯ)ここまでのようね」
妹紅「な、なんだって？」
アリス「妹紅・・・いや、妹紅たん。もう私たちの仲はみんなに知らせといたほうがいいと思うの」
妹紅「な、なに言ってるんだ！？」
輝夜「・・・ふ〜ん、そうなんだ。妹紅・・・じゃない、藤原さんはアリスとそんな関係だったのね・・・」
妹紅「な、誤解だ！」
輝夜「なにも恥ずかしがらなくったって良いじゃない。私、百合は認めてるのよ」
アリス「あら、意外ね」

輝夜「いいわ、藤原さん。あなたとの腐れ縁も、クリスマスパーティーのコスプレまでにしてあげる。アリス、寮の部屋も私と変わってあげるわ。お幸せにッ！！！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ)」


妹紅「・・・どういうつもりだ？アリィィィス！！！」両肩をつかんでブンバッブンバッ
アリス「あなたと輝夜、見ていてイライラするのよ！こうでもしなきゃあなたは一生輝夜と幸せになれないわよ！」
妹紅「(ﾋﾞｸｯ)そんなこと急にいわれてもな・・・」
アリス「さあ、勇気を出しなさい！」
妹紅「(聞いていない)そうか、目が覚めたよ、ありがとうアリス！今度こそ輝夜と決着をつけてくる！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ)」


アリス「(ﾎﾞｿｯ)それに、私も、好きでもない相手にあんな演技しないわよ・・・」
霊夢←部屋に残っていた(これは・・・うまくやれば、妹紅たんとアリスに輝夜のおまけがついてハーレムエンドのパターン？！)


>>154
ミスター。つまりはこういうことかね？

>>153
神綺「貴女ほどの娘が何を迷うことがあるの。奪い取りなさい！
今は悪魔が微笑む時代なのよ！！」

もこたんカッコつけるのはいいが、その格好じゃ説得力ないぞ。かわいいけど

>>155
俺の考えていた構図まんま再現とかあなたが神か

分岐

輝夜ルート→聞いてくれ、輝夜！ずっと前からお前のことが……


アリスルート→気づいたんだ。私をずっと側で支えてくれたのはアリスだって事に……


霊夢ルート→霊夢、私はもう誰か愛するのには疲れたんだ。ずっと誰かに甘えて抱きしめられて生きていきたいんだ。
　　　　　　もし私なんかでよければ、霊夢のハーレムに加えて欲しいんだ……


よし、三番目だな！

ねーよwwwww

霊夢さんどんな時でも抜け目ないっすね

>>159
霊夢乙。

ここまで来るとうどんげルートはなしですか、そうですか。

>>162
うどんげ 先輩… 私二番目でも三番目でも… 体だけの関係でもいいです…

そばにいさせてください…

うどんげはＰＣ版なら攻略キャラの１人だが、家庭用移植版でルート削除されるようなイメージ。

永琳ルート→ 薬漬け

慧音ルート→ (本来の設定なら)良き理解者であり 傷だらけの妹紅さんをそっと抱きしめてあげれる 幸せルート

映姫ルート→ぅゎ ょぅι"ょ っょぃ

咲夜ルート→ﾚﾐﾘｱから繋がる 完璧で華奢な彼女に惹かれる妹紅

諏訪子ルート→ぅゎ ょぅι"ょ っょぃ

妹紅「ポッポー」


アリス「なにしてるのよ…」


妹紅「分岐が多いからＳＬになったお！」

幽香、早苗「許さん」

ルナサ「部屋とYシャツと私〜♪　愛するあなたのため〜♪」

リグル「あの…」
パルスィ「…うん、ごめん。カラオケに成り行きでついてきてもらっちゃって…」
リグル「いえ…確かに私もルナサさんに「あなたって、妹紅争奪戦に真っ先に脱落して可哀相ね…」と事実を言われて、凹んでましたし…」

ルナサ「あぁ…中●島みゆきも良いけど、中島ハ□コもすばらしいわ…欝な歌って本当は結構多いのよね…みんな歌詞の本質を知らないだけ…」
リグル「あ、次は私だ。えと、グリーングリーンね。ある日〜パパと〜ふたりで〜♪…」
ルナサ「これも隠れた欝曲よね…フフフ…歌詞の意味も知らない子供達が明るく歌うのってギャップがあるわよね…」
パルスィ「…」
バイトの小町「お客様ーチューハイをお届けに…うわっ、空気重っ…」

ルナサ｢そうよぅ…わらひはうにゅをふりまく、くらーいおんにゃなのよう・・・(少女泥酔中)」
パルスィ「えーっと…とりあえず、潰れちゃったルナサは私が送っておくから。あんたも帰りなさい｣
リグル「あ、ありがとうございました…」

パルスィ「ほら、ルナサ。起きなさい。わたし、あなたの家わかんないんだから」
ルナサ「…帰りたくない」
パルスィ「はぁ？」
ルナサ「帰りたくない！わらひ、ぱるしーの家に住む！」
パルスィ「ちょっと、大声でそんなこと言わないでよ！…わかったわよ。今日だけよ」
ルナサ「今日らけじゃなくずっといる〜」
パルスィ「はいはい…｣


時代がなんと言おうとも、ルナパル（攻守がいつのまにか逆転してる)の同士が目覚めるまで、ネタが続く限り書き続けてみる。
といっても、もう尽きかけているのは秘中の秘。

妹紅と輝夜がくっついて欲しい気持ちと仲たがいして欲しい気持ちのはざまで揺れるアリス

>>168
訂正　×「中島」ハ□コ
　　　　○「山崎」□ハコ

ロクに曲も歌手も知らない結果がこれだよ！ちょっと、飛んできます。

>>167

幽香「藤原 あとで 体育館裏こいや」

妹紅「は…？ヤダよ メンドクセぇ…」

ズイッ


早苗「いいから こいってんだよ(ﾁｷﾁｷﾁｷ」(カッター突きつける)

周り「ざわ… ざわ…」

妹紅「…よ」
早苗「ハァ？」
妹紅「息臭えから離れろよ2Pカラー」
早苗「ハァァ!!??」


周り「ざわ…
　　　　　　　ざわ…」


　　　　　バンッ


幽香「…早苗 やめな」
早苗「ﾁｯ」




幽香「もし こなかったら……
　　わかってるだろう…？」
早苗「逃げんなよヒャッハー！」



ﾄﾞｱ「ｶﾞﾗﾗﾗ ﾊﾞﾝｯ」



妹紅「…」

ざわ… ざわ…

絵、描いていいの？



(雨が降ってる)
アリス「はぁ･･。(傘、忘れちゃった･･)」
妹紅「ん？･･アリス？」
アリス「妹紅、今帰り？」
妹紅「ああ、上白沢先生に補習付き合ってもらっててな。」
アリス「ふふ、頑張るわね。」
妹紅「まぁな。･･傘無いのか？」
アリス「うん、でも寮までだし･･」
妹紅「寒いし風邪ひくぞ。ほら、折りたたみだから小せえけどな。」
アリス「あ･･･う　うん。////」

>>172
上でも書きましたが私は全然おっけーです( ^ω^)
ただ、どうやら絵を描かれるのが嫌な人もいるから、
このネタ書いて良いかどうか書いた人の承諾を得てからがいいかと
スレ全体を描くと言うより、個々人のネタを描くというのであれば問題ないかと

スレの趣旨がなにするのも自由だから俺は書いていいと思っているけどね
ただ絵を書かれるのを嫌がる人がかなり多いからね〜絵の右下にでもレス番つけるとかもいいけど

つまり、将来の映像（こうなってほしい。みたいなの）は
イメージの固定に繋がるから絵にしないほうが良いと解釈すればいいのかな

そういう意味では前スレあった、チアコスもこたん&アリスとか相当破壊力ありそうだｗ

絵にするのは大歓迎だぜ！巫女服もこたんやれみりゃ服チルノとか書いてくれぇぇぇ！！！

早く寝なきゃならないんだけどね……

>>172
寮に向かって歩いている

妹紅｢…………｣
アリス｢…………｣
妹紅｢……もうちょっと寄れよ。頭が傘からはみ出しているじゃないか、雨に濡れちゃって風邪引いちゃうぞ｣
アリス｢あ……うん……｣
妹紅｢こんな大事な時期にアリスが寝込んだらどうするんだ。私一人で部の活動が出来ると思っているのか？｣
アリス｢ごめんね、そうだね……｣
妹紅｢それに……し、親友なんだから別に嫌じゃないだろ？｣
アリス｢(親友……か。でも……それでも……)
　　　うん、分かった……(ギュッ)｣
妹紅｢(そ、そこまでくっつけとは……)(汗)｣
アリス｢(これぐらいいいよね……♪)｣


いいよね、このはぐれコンビ
最近てるもこよりこっちが好きだから困る
もし絵を描くのなら頑張ってください( ^ω^)

てるもこ、アリもこ、まりもこ




もこたんモテモテですね！いいぞもっとやれ

>>172
傘がないというシチュエーションで萃香がアリスを好きになるSSを思い出した

本命　輝夜
次点　アリス
大穴　霊夢


霊夢さんは暗躍して全取りを画策してます

霊夢｢そーいえばえーりん先生の特製惚れ薬ってのがあったわね…｣

あの惚れ薬は本命以外に効果を発揮するというジンクスがあ・・・

霊夢さんのストライクゾーンが広すぎですｗ

妹紅たん新ルート


妹紅｢ったく…。何でこんな時間まで残らなければいけないんだ…｣


・・・シイ・・・タマシ

妹紅｢ん…？この教室から何か聞こえるぞ…｣

ガラガラ

妹紅｢おーい。誰かいるのかー？｣
ぱる｢ハッ、あなたは…。妬ましい妬ましい…｣
妹紅｢なにずっと妬ましい言ってんだ…｣
ぱる｢妬ましいのよ。この学校で起きることが。もちろん貴女のことも妬ましいわ。｣
妹紅｢私は恨まれるようなことは…｣
ぱる｢あぁ妬ましい妬ましい…｣

妹紅｢・・・｣

妹紅｢お前…もっと楽しく生きろよ。｣
(妹紅が教室から出ていく

ぱる｢えっ・・・？｣



新ルート作りたかっただけ

>>173
けど人付合いが苦手で輝夜大好き妹紅（手芸部に所属エピソードも）とかルナパルとか
一応「最初」ってものがあるからなぁ、その場合どうなるんだろ？
自分は書いたネタが流行ったのは嬉しいし絵も歓迎だけど
アリス「さぁ！今度は部のイメージアップのために子供達にプレゼント配るわよ！
というわけでこれ着なさい！」
妹紅「ちょっとちょっと！このサンタ服スカート短いって！」

俺も文章力欲しいお
アリもこやら脇巫女妹紅を書いた人とか文章力もネタが羨ましいお妬ましいお

脇巫女妹紅は単にる〜こと作る三人（アリス、パチュリー、にとり）の話の中に
少し出しただけだった…
思わずそっちかよｗｗって突っ込んでしまったわー

霊夢｢え〜と、まずパチュにとが魔理沙狙いね。アリスも魔理沙狙いなんだけど、最近妹紅と良い感じ。
　　妹紅は根っからのぐやぐや。輝夜は妹紅に対して素直になれないのかな。
　　そこでまず、魔理沙を一時的にどっか遠いとこにやる。フリーになって落ち込んでいるパチュリーとにとりをすさかずゲット。
　　妹紅と輝夜が接近している間は、アリスは魔理沙も妹紅も側にいなくて寂しくて涙しているから、そこを私の愛で暖めて｢霊夢ぅ……(ｸﾞｽｸﾞｽ)｣状態にさせる。
　　妹紅は可哀想だけど輝夜に拒まれてもらう。百年の恋も破れて黄昏れている所を私がそっと後ろから抱き締めて私に依存させる。
　　そして恐らく一人で心の奥に閉じこもっているだろう輝夜を私の所に来てみんなで楽しくやっていかないか的な言葉で誘う。
　　これで見事アリパチュにとてるもこを全部我が手中に収めたわけね！
　　魔理沙はまあ……あれでかわいいとこもないわけじゃないから、下僕として飼ってあげないこともないかな。
　　卒業後みんなに巫女服着せて私の神社で左うちわ右うちわのハーレム生活よwwwwwwwww｣
さとり｢絵に描いた餅ですね｣

巫女服好きでごめんね！

>>179
なまか

霊夢さんいくらなんでもそれは欲張りすぎです

アリスは最後まで報われないｷｶﾞｽ

うどんげに比べればまし

今は第一期なんだよ！
妹紅と輝夜がくっついたら一期終わり
どたばたした恋模様は終息して皆仲良し、けどアリスはフリーのまんま
二期はアリスが主人公の恋人探しさ！
…流石に無いよね！

ｷｬｰｲｸｻｰﾝ
っと


第三期は、魔理沙とくっついたアリスだったが、人間の寿命で亡き人に…
新しい出会いを求め旅に出るアリスは幸せになれるのか！？

という感じで…

ラブコメものの連載の難しさが分かるな
ゴールしてしまったらそこで終了。つねに微妙な距離を行ったりきたりしなきゃだめなんだ
通りでラブコメには優柔不断な人物が多いわけだ

>>177
甘えアリスｶﾜﾕｽ(´∀｀*)

明日金曜日だし頑張ってみるか･･･

さて、投げた物を回収するか

外の雪が積もった校庭

輝夜｢(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)なによ……馬鹿妹紅……
　　　昔はガキみたいに私に突っかかってくるだけだったあなただったけど、
　　　ここ何年かで色んなことを学んで、ようやく足も地に着いてきたって見直していたのに……
　　　私の知らない間にあんな関係になって……｣
妹紅｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)待て！待ってくれ輝夜！｣
輝夜｢…………フンッ｣
妹紅｢(輝夜の手を掴む)輝夜……お願いだ。少しだけでいい、私の話を聞いてくれ｣
輝夜｢…………なによ｣
妹紅｢……輝夜、お前が私をどう思っているか私は本当は分からない｣
輝夜｢……ッ！？
　　わ、私だってわからないわよッッ！
　　あんたがいっつも思わせぶりな態度で中途半端に終わらせてッ！
　　あまつさえ他の女の子に手を出してッ！
　　いっつも置いてけぼりをくらっている私はどう返せばいいのよ！？
　　答えてみなさいよぉッッ！！｣
妹紅｢ごめん、私にもわからないよ……
　　でも、もうそんなことはどうでもいいんだ。
　　私の気持ちを伝えるよ。どう受け止めてくれてもいい｣
輝夜｢今さらもう遅いわよ！私はもうあんたのことなんか……ッ！｣
妹紅｢輝夜、わかっている！でも、言わせてくれッ！｣

輝夜を抱き締める

輝夜｢――ッ！？｣
妹紅｢輝夜、私はお前のことが……｣
輝夜｢妹紅……｣
妹紅｢好――ッ｣




　　　




　　

ごべんッ(陰陽玉)

妹紅｢ぶべッ！？(輝夜に崩れかかる)｣
輝夜｢も、妹紅！？｣
霊夢｢危なかった……展開的にこのまま行ってしま……じゃなかった
　　いやぁ〜叫び声が聞こえたから痴漢に襲われているんじゃないかと思って☆｣
輝夜｢あ、あんたね……このシチュエーションどう見ても｣
霊夢｢まあまあ、起こってしまったことは仕方がないって
　　たぶん、この日の記憶が都合良く飛んでいるから後々の展開的に色々と面倒くさくないわよ
　　それに輝夜もまだ心の準備が整ってなかったでしょ♪
　　私に感謝してね♪｣
輝夜｢そ、そんな身も蓋もないこと言われても……｣
霊夢｢この続きはクリスマスにでも、ね♪
　　ほら、そっちは頭持って。部屋に運ぶわよ｣
輝夜｢……釈然としないわ｣

翌日の放課後

妹紅｢なあ、アリス。昨日私どうしたっけ？
　　お前と居残っていたことまでは覚えているんだけど……
　　あとやたらと後頭部が痛いんだ(ちくちく)｣
アリス｢さあ、私は知らないわ……(ちくちく)
　　　(霊夢……あなた余計なことを……)｣
妹紅｢不思議なこともあるもんだ｣
輝夜｢(ガラッ)あ、アリス。ちょっといいかな？｣
アリス｢輝夜？｣
妹紅｢おお、ちょうどいいところに。輝夜にも聞きたかったんだ
　　私記憶が飛んでいてさ｣
輝夜｢(無視)
　　あ、アリス……｣
アリス｢なに？｣
輝夜｢わ、私……あなたに負けないからッ！(ピシャンッ！)｣
アリス｢か、輝夜！？
　　　そ、それって……｣
妹紅｢なんの話だ？｣


霊夢がいて助かったぜ……
なんとか平和的に元の鞘に収めれた

>>195
頑張ってください！是非このスレの絵が見たいです！

霊夢さんなら仕方ない

仕方る

なんて都合良い…
便利な道具だよ陰陽玉はｗ

　職員室

幽々子「じゃ〜ん☆　サンタコスよ〜♪（＠きゃぴ）」
慧音「ナニが＠きゃぴだ年齢考え（つねられる）いたたたたたたたたたたすみまふぇんほふぇんなさい！」
藍「あ、あの、その白い袋のようなものは？やけにじたばたしてますが…？」
幽々子「ああ、みょんの半霊よ（びったんびったん）」
美鈴「あう…、すごく嫌がってます…」
映姫「　離　し　て　あ　げ　な　さ　い　！　可　愛　そ　う　で　し　ょ　！」

幽々子「何よ〜。ジョークなのに〜。　これだから　胸　の　小　さ　い　人　は〜」

映姫・咲夜「　な　ん　だ　と　も　っ　ぺ　ん　い　っ　て　み　ろ　こ　ら　ー　！」

ガッシ、ボカ！　スイーツ☆　ぴちゅぴちゅピチューン！　アッー！（←うどんげ）

…つるぺたさんの怒りと弾幕合戦で職員室が破壊されました。
…幸い、慧音先生が無かった事にしてくれました。

>>197
霊夢の攻撃で今度は妹紅たんが幼女化するかと思ったｗ
以前の魔理沙みたいに

見直したら誰とも関係が破綻していないな
メシマズ！

>>202
色々と疲れているんだからネタを振るのはやめるんだ！
その一言で頭の中に、幼女懐かれ属性のある魔理沙に腋巫女服着た妹紅たんが懐いて回りがピキピキの映像がわき上がってしまった

おまえの発想力おかしい

もしよかったらこのネタ使ってみてください

しばらくはトス役とネタ振り役に転じよう
疲れた……

>>206
俺はトスとアタックを使い分けてるぞ
電車の待ち時間にトス、寝る前にアタックｗ

なら俺はグリーン上カップまで１ヤード、バーディチャンスってところで
ドライバーフルスイングなネタを書き込むぜ

じゃあ僕は警察かｎ・・・アタッカー！
>>204

>>197
その日の夜・・・

妹紅「頭の痛みに加えてなんだか吐き気までしてきた」
輝夜「大事をとって休んだほうがいいわよ。なんならえーりん先生に診せたほうがいいかも」
妹紅「いや、あの先生は苦手だ。もう寝る。お休み」
輝夜「おやすみ」


翌朝
輝夜「ちょっともうお昼じゃない。妹紅、何で起こしてくれなかったのよ！」
妹紅「お姉ちゃんだれ？」
輝夜「？！　なにこの子供？」

輝夜「ひょっとして、妹紅？服もはだけちゃって、うなじが・・・(鼻血ﾌﾞﾊﾞｯ)」
妹紅「うん！私はもこたんなの！　ｼｬｷｰﾝ(｀・ω・´)」


輝夜「というわけでアリス、なんか良い服ない？」
アリス「私が来る夕方まで何してたのよ」
輝夜「もちろんもこたんと」
妹紅(( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アリス「わかったわ。みなまで言うな。
　　　　とりあえず萃香用に作っておいた霊夢のコスプレ服があるからこれを着せましょう。
　　　　はいもこたん、これを着ましょうね〜」
妹紅「うん！わかった！」
輝夜（妹紅ってこんなにかわいらしかったっけ〜///）


アリス「というわけで永琳先生。何とかなりませんか？」
妹紅「わきがスースーするよ！これおかしな服だね！ｷｬｯｷｬｯ」
永琳「こ、これは///」
輝夜「永琳も変わって、いや、わかってるわね」
永琳「霊夢の陰陽玉にやられたのね」
アリス「はい」
永琳「かなり高い神通力を脳神経に食らった影響ね・・・
　　　ほっとけば治ると思うけど、即座に直すのなら霊夢の陰陽玉と同程度か高いレベルの霊撃をもこた・・・妹紅さんの頭に加えてやれ

ばよいわ」


霊夢「そういう流れで私のところに来たわけね（私の服装した妹紅たんかわいいよﾊｧﾊｧ）」
輝夜「そうなの、ひと思いにやってもらえる？」
霊夢「わかったわ、くらいなさい、まそうふぅ・・・」
妹紅「あのおねえちゃん、なんだかこわい・・・(アリスdeガード)」
霊夢「むりよ、私にはできない！あれに攻撃なんて！非人道的すぎるわ！」

魔理沙「で、結局私のところに来たと」
輝夜「そうよ。あなたのマスタースパークで妹紅たんを一刻も早く治すのよ！」
魔理沙「別に私に頼まなくても・・・輝夜やアリスならどうとでもできるだろう？」
輝夜・アリス「「いやよ！もこたんに嫌われたくないもの！」」


魔理沙「やれやれ・・・ん？何で私のすそをつかんでるんだぜ？妹紅」
妹紅「お姉ちゃん、おなまえなんていうの〜？」
魔理沙「私のこと忘れたのか？わたしは霧雨魔理沙だぜ」
妹紅「わたしはもこたん！よろしくね！」
魔理沙「あ、ああ・・・って痛い！腕を引っつかむな！」
妹紅「まりさのぼり〜」
魔理沙「これじゃ肩車だぜ」
妹紅「とんがりおぼうし〜」
魔理沙「ちょちょっと、やめろ。返すんだぜ」
妹紅「前がみえない〜」
魔理沙「帽子を深くかぶりすぎてるからだぜ。ほらもこたん、こうすれば」
妹紅「すごい、すごーい（ｷｬｯｷｬｯ）」
魔理沙「なんか霊撃を撃てる雰囲気じゃないぜ。まあ、いいけどな」

霊夢「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ・・・何であいつばっかり」
輝夜「ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ・・・」
アリス「フフフ・・・(鼻血)この組み合わせ・・・アリだわ！」

神綺「さぁ、出来ましたよー」

けいね「わーい！」

勇儀「おお、今夜は鍋かい？
いいねぇ、お酒によく合うよ」（神綺のエプロン姿、似合いすぎだねぇ///

神綺「はい、これが勇儀の分、・・・けいねちゃんは一緒の皿で食べましょうねー」

けいね「うんっ！」

勇儀「モグモグ（チラッ」

神綺「ふーふー、はい、あーん♪」

勇儀（チラッチラッ、いいねぇ、子供は・・・うらやましぃねぇ

けいね「あーん・・・、モグモグ、おいしー♪」

神綺「ふふふ・・・」
神綺「ねぇ、勇儀？」

勇儀「ん？」

神綺「はい、あーん♪」

勇儀（！！！）
勇儀「あ、あーん、モグモグ・・・」（もうっ、神綺ったら///、でも）
勇儀「神綺の御飯、おいしいよ///」

神綺「もうっ、勇儀ったら///」
神綺「・・・ねぇ、勇儀、その・・・、私にも・・・して、欲しいな///」

勇儀「・・・わかったよ///、ほら、あーん///」

神綺「・・・んっ、あーん///」

けいね「あっ、いいなー、わたしもパパとママにあーんするー！」

ありのままに起こった事を話すぜ！
普通の鍋ネタを書いていたら、いつの間にか新婚さんになっていた！

なにを言ってるかわからねーと思うが、俺もなにを言ってるのかわからねー
魔界神の力の片鱗を味わったぜ・・・
ってことで
幼女ネタが出たと聞いて速攻で書き上げました
これからも小ネタをちまちま投下する予定です


ここからチラ裏
おら、気付いちまっただよ！
このスレには、ほのぼのが足りないって！

だから、嫁っこ一人の取り合いでビキビキしてる人に、
この話が少しでも心のオアシスになれれば、
これ以上うれしい事は無ぇ

>>197の続きみたいな？
夜、煙草を吸おうと寮の屋上へ上がったもこたん

妹紅「はぁ、今日はひどい目に遭ったな、一服したらもう寝よう
　　　　・・・ん、あれは輝夜か？
　　　　（はっ、これはもしかして告白できるチャンスなのか！？）」

キョロキョロと辺りを見渡す

妹紅（・・・だれもいないな）

そっと後ろから抱き締める妹紅

妹紅「あ、あの、今日はごめん、でも信じてほしいんだ、
　　　　私が本当に好きなのは・・・」
妹紅（よし、いける！）
妹紅「お前だけなんだ！」
妹紅（言った、今輝夜に好きって言ったぞ！
　　　　さて、輝夜の反応は？）
ｽﾀｰｻﾌｧｲｱ「あ、あの・・・///」
妹紅「ぶっ！　え、あれ？」
ｽﾀｰｻﾌｧｲｱ「その、いきなりでびっくりしたんですけど、・・・私でよければ///」

思わずスターから距離を取る妹紅

妹紅「・・・いや、これはその」
輝夜「も”〜こ”〜・・・」
妹紅「か、輝夜！？　まずは話を聞いてくれ！」
輝夜「昼間のことを謝ろうと思って貴女の後についてきたのだけれど、 私ってばお邪魔虫だったみたいね、
　　　 とってもかわいい彼女ね、これからもお幸せにっ！」
妹紅「ま、待ってくれ・・・」
ｽﾀｰｻﾌｧｲｱ「妹紅先輩、私すごくうれしいです///」
妹紅「あー、もうっ神様、私は何か悪いことでもしたのかー！？」


スターの後姿は輝夜とそっくりだろうなぁ・・・というネタです

>>209
おまいは実によく分かっている！
霊夢服の幼女妹紅たんかわいいよ

もこたん「おねえちゃんだれ？」
けーね「あなたこそだれ？」
もこたん「あたしもこたん」
けーね「あたしけーね」

ちびもこたんとちびけーねの出会いを書きたいがネタがない

萃香「こうーいうものはねえ、頭へ斜め４５度に一発食らわせればいいんだよ！」ガッシ！ボカッ！
妹紅「グギャリオンッ！」
霊夢「なにするだぁー、許さん！」
アリス「大変！もこたんの頭から煙が！」
ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ
輝夜「どうすりゃいいのよ（ｵﾛｵﾛ）」
妹紅「かかったなあほがー。ふぇにっくす！（両手を広げて得意げに）」

霊夢「ハッ！気がついた！」
輝夜「何よ」
霊夢「妹紅たん、こ　の　ま　ま　で　よ　く　な　い　？」
アリス「グハァッ！！！」
輝夜「そ　の　手　が　あ　っ　た　か」




正直媚び過ぎの気がしないでもない

霊・魔部屋

輝夜｢ね、ね？　お家に帰って輝夜お姉ちゃんと一緒に寝ましょ？　ね？｣
霊夢｢待ちなさい。私の服装をしているのに私と一緒におねんねしなくてどうするのよ！｣
アリス｢部員の管理は部長の役目よ！そのそもこの服は私が作ったんだから！｣
妹紅｢なんかお姉ちゃんたち怖いよ〜(魔理沙の後ろに回る)｣
魔理沙｢はっはっはっ。れいみゅも含めてがっつきすぎだぜ。
　　　女の子ってのはもっとおしとやかにしなやかに攻めるもんなんだぜ？｣
輝・霊・ア｢貴様が言うなーーッッ！！(べごん)｣
魔理沙｢がががが顔面が！顔面が凹むんだぜぇぇぇぇ！！？？
　　　……わ、分かった。ここは妥協してみんなでおねんねするんだぜ？｣
輝夜｢それなら……｣
霊夢｢まぁ……｣
アリス｢いいか……｣
妹紅｢わーい♪みんなでお泊まりー♪｣


魔理沙｢ところでお風呂はどうするんだぜ？浴場は閉まっているし、大人一人用だぞ？｣
霊・輝｢私が！｣
アリス｢私は魔理沙と妹紅たんと一緒に///」

放課後、初等部の補修中…。
　
　橙「らんしゃまぁああ」
　チルノ「うわああああああん」
　ルーミア「わかんないのだー」
　パルスィ「クッ…、妬ましい…」

映姫「はい、文句は言わずにやりなさい。あなた達の冬休みがなくなりますよ？」

　リグル「うう…」
　お空「はうう…」

映姫「終わるまで帰れませんからね」

　夜、職員室

映姫「…かりかり…」
咲夜「…四季先生、まだ仕事していらしたのですか？」
映姫「ええ、補修で思いのほか遅くなって。それに、今日中にこのカリキュラムを組まなければ」
咲夜「もう、帰られては？」
映姫「そういうわけにはいきませんよ十六夜先生。きっちりやらねば、私の気がすみません。それに、あの子達が笑って冬休みを過ごせるように…」
咲夜「四季先生…」
映姫「さ、私の事はいいですから帰宅なさってください」
咲夜「いえ。お手伝いしますよ」
映姫「え、でも…」

（ガラッ）

美鈴「差し入れです、映姫先生」
さとり「…水臭いですね、一人で残業なんて」

映姫「あ…」

慧音「ま、そういうことだ。ちゃっちゃとやっちまおうぜ？（笑顔）」

咲夜「だ、そうですよ？（笑顔で）」

映姫「…ありがとう、みんな」

…こういう話も好きだ。

>>212
ありのまま俺のSSのスタイルの変化を話すぜ！
今まで妹紅とアリス（親友路線）、輝夜（ニヤニヤ？）、うどんげ（純粋）
の1:1の絡みを書いてきた（基本ほのぼの）のだがいつの間にか恋色大戦争になってた！

何を言ってるかわからねーと思うが、俺はシャバダバー
皆の妄想力の片鱗を味わったぜ…
さてそろそろ淑女覚醒ルーミアでも書くか…舞台はレミリアとダンスパーティーでいいや

どういう配置でおねんねするんだろう

まったくどいつもこいつも・・・

いいぞもっとやれ

みんなの予想に反して、いっこうに元に戻らない妹紅

てるもこ部屋

輝夜「…最初はあなたが子供になっちゃったｗって、それは確かに面白がったんだけれど。」
妹紅「（『かぐやひめ』の絵本を読んでいる）」
輝夜「ねぇ…本当に何も憶えていないの？」
妹紅「…え？」
輝夜「私の事も…ほんとに全部忘れちゃったの？あんなにずっと一緒に居て、
　　　あんなにいっつも喧嘩してたじゃない。」
妹紅「ええっ…わたしが？おねえちゃんと？」
輝夜「そう。ふふ、たとえば……こ　ん　な　ふ　う　に　っ　！ｗ」
妹紅「ッ！？…びええええええ！」
輝夜「あ…。ごめん…ごめんね…？急に抓っちゃったりして…」
妹紅「うあああああああ」
輝夜「お姉ちゃんが悪かったわ…悪かったから……」


　　　「お願い……泣き止んでよ……………妹紅。」




一気に湿っぽくてごめんち

輝夜｢ごめんね、妹紅たん。お姉ちゃん、もう痛いことしないから……(添い寝)｣
妹紅｢うん……(ギュッ)｣
輝夜｢やっぱり……元に戻って欲しいな……｣


翌朝

輝夜｢朝か……って！？｣
妹紅(戻ってる)｢むにゃにゃ……｣
輝夜｢///も、戻っているなら初めからそう言いなさいよ！この馬鹿妹紅！(ポコ）｣
妹紅｢……う〜ん(目をこする)
　　輝夜お姉ちゃんどうしたの〜？｣
輝夜｢え……？｣



体は大人！頭脳は子供！

文｢流石の私でも、それは引きますよ｣

咲夜｢何言ってるの！もこたんが輝夜に襲われないように監視してるだけよ！決して盗撮とか、そんなんじゃないわよ！｣

文｢…｣





もこたんがいるのに咲夜さんネタが無いのはおかしいと思った。

フラグ管理に疲れて退行が戻らないんだよ！

天子「だから聞いてるでしょ！」
ルーミア「そーなのかー」
天子「そーなのかじゃないでしょこっちが聞いてるの！」
ゴン！　ルーミア「うあ・・・」
天子「しまった！だ、大丈夫？」

チルノ「おーす！ルーミア」
ルーミア「おはよう・・・」
チルノ「なんだルーミア具合でも悪いのか」
ルーミア「私何か変？いつもどうりだと思うけど」
リグル「何か今日雰囲気違うね」
ルーミア「そうかしら？それより今日の数学は予習した？多分二次方程式までやると思うんだけど」

天子「これは良い傾向よね・・・？」

灼眼のもこたん

輝夜「………」
もこたん（輝夜の頭の上）「焼き鳥ｳﾏｰw」（モッシャモッシャ）
輝夜「タレが髪に付くとべたつくから頭の上で食べないでよ…」
もこたん「うるちゃいうるちゃいうるちゃい！」

ごめん、〜たんで幼女化と言ったらこれしかないと思ったんだ
十六夜先生に正しい子供の可愛がり方教わってくる

結局アリスは恋心を隠し通すのか
でも切なさに耐え切れず爆発しそうだ

でも今のとこ好感度は輝夜に次ぐぞ

>>223
体は大人頭脳は子供だと！？


いいぞもっとやれ！

>>223
えーりん、けーね歓喜だなw

こんなんでいい？(投げやり)
http://imepita.jp/20081219/119810

>>232
イイ！！
最高だアンタｗ

びみょん

アリスちゃん、お元気ですか？母さんは元気です。
最近は少し連絡が取れなくて少し淋しいですが、そちらでは楽しくやってますか？
魔界では最近インフルエンザが流行ってます。アリスちゃんもくれぐれも気をつけて、帰ったら手洗いとうがいをして下さいね。
こちらでも不況が直撃して最近は少し大変です。そちらは暮らしやすいですか？
仕送りに50000ジンバブエドルを同封します。少なくてごめんね。大事に使ってね。
あとうちで取れた野菜も送っておきます。しっかり食べてね。
それではまたお手紙出します。頑張ってね。

>>232
乙
これからもたまに書いてうぷしてくれ

手芸部部室

輝夜(腋巫女服着用中)｢もうちょっとウェストを絞った方がいいかなー｣
アリス(腋巫女服着用中)｢もともと巫女服みたいな着物はだぶついて着るものだからそこまで気にしなくていいわよ｣
妹紅(腋巫女服着用中)｢なんだかんだいってお前も着てるやん……｣
アリス｢えへへ……かわいいでしょ///(くるくる)｣
霊夢｢(にまにま)(あーこいつら最高……なんでこーも私の心をえぐるのが好きなのかしら……
　　　　　　　　うちの神社の絵になりそう……そうだ！)｣
　　　　　　　　ねえねえ、せっかく巫女服着ているんだからうちの神社に来て掃除でもして気分を味わってみない？｣
輝夜｢面白そう！やってみたーい♪｣
アリス｢えぇ！？この格好で人前に出るの？｣
妹紅｢どうせ誰もいないから大丈……あだっ！？(陰陽玉)｣
霊夢｢それじゃあ決定ね。今日は金曜日だし、せっかくだから泊まって何日か滞在しなさい｣


>>232
おつおつ
妄想が広がったぜ

　　　　　　　　

東方学園でスカートめくりやったらどうなるの？
ゆうかりんにはできそうにないけどうどんげちゃんはなんだかんだで許してくれそう

>>238
ゆうかりんのスカートめくると顔真っ赤にして涙目でしゃがみ込むよ！
んで下から唸りながら睨みつけてくるけど
怒りよりも見られた羞恥心と相手にどう思われたかのほうが気になるらしい
普段の怒りは冷笑を浮かべたりしてると思うんだ！

美鈴は天然入ってると思うから
スカート捲りしても大丈夫そう

俺「そのスカートもらったぁ!!　てえぇぇゐぃぃぃぃ!!!」
美鈴「へっ!?」ﾊﾞｻー　←（スカート？チャイナ服を捲る音）

美鈴「うわぁぁ!!　前が見えないっ!!!?」←舞い上がったスカートで前が見えない




俺「そのスカートもらったぁ!!　てえぇぇゐぃぃぃぃ!!!」
霊夢「・・・」ﾊﾞｻー　←（スカートを捲る音）

霊夢「・・・」
俺「・・・」
霊夢「・・・10万」手を差し出す
俺「えっ！？」
霊夢「見たでしょ?・・・だから10万」
俺「・・・」


ゆかりんはむしろ喜びそう

>>238
スカートめくり隊
隊長：紫
神出鬼没の最強のめくり師。
スカートをめくるばかりかスカートの中に入ってしまえる最終奥義・隙間の使い手。

隊員その１：文
風のいたずらを自由に起こせる夢のような力を持つめくり師。
意外な下着を見つけたら記事にもなるので、モチベーションも十分。

隊員その２：こいし
彼女に狙われたら誰にも逃げられない、一手必殺のめくり師。
獲物はめくられるまでこいしの存在すら気づけないことも。

学園長通達

クリスマス会のついでにミスコンやるわよ

みんな巫女服とか鼻血ものだろ

妹紅の全体の資料が無くてさー
投げやり感満載になっちまったのさｗ



(授業中)
アリス「･････。(妹紅を見ている)」
妹紅「(黒板の字をノートに写している。)･･あっ、まだ消さないでくれよ〜！」
神奈子「お、藤原がノートとってるのか。･･明日は大地震だな。」
一同「あははは。」
アリス「クスクス。」


(休憩時間)
アリス「最近、真面目に授業を受けるようになったわね。」
妹紅「まぁな。上白沢先生がうるさいし、テストで輝夜に散々バカにされてたからな。」
アリス「ふーん、ノートは全部とれたの？」
妹紅「バッチリだ。(ノートを見せる)」
アリス「クスクス。」
妹紅「な　何だよ、お前まで私が勉強してたら変だって言うのか？」
アリス「違うわよ。字が雑だな〜って。」
妹紅「う　うるせぇ！////」

妹紅と輝夜は世話焼きと子供っぽい幼なじみの関係だけど、
アリスと妹紅は面倒見の良いお姉さんと不器用な子の関係になるのか

学園卒業式
真面目に授業に出てしまったせいで卒業してしまったもこたんと輝夜
もこたんは思い切って告白してOKをもらう

もこたんと輝夜がうまくいったことでアリスは誰にも告げず魔界に１人で帰ってしまった
それこそ｢私の出番は終わった｣って感じで
幻想卿にアリスがいないことに気付いたもこたんは意中の人を射止めた喜びと親友を失った悲しさの狭間で揺れる
この時初めてアリスの存在の大きさに気付いた
もこたんはどうにかしてアリスを連れ戻したいのだが…



あきゅん｢というお話を書いてみたんですが…｣
けーね｢最近もこたん人気だな〜｣
紫｢今度の学祭の教員演目はこれの演劇にしましょう｣
えーき様｢流石にそれはやめてやれ｣
幽々子｢あたしもこたん役やりたかったのに〜｣

どっちも妹紅たんにとっては大切な人だからな
元々この流れは妹紅たんが輝夜の人形を作って欲しくてアリスに相談したことから始まったものだし

お互い恋の協力関係(妹紅→輝夜、アリ→魔理沙)にあったアリもこだけど、振り向いてくれない魔理沙より妹紅のほうがアリスの中で存在が大きくなってしまう
でも順調に輝夜との関係を進めていく妹紅を傍目に見ていたら、ちょっと悔しさと寂しさが沸いて、
てるもこが成就しなければいいのにと本来の魔女的な感情が出てきてしまうアリス

>>238
だいたい能力無視だがこんな感じ？

―――ﾋﾗﾘ直後


アリス「ひゃ……！(ﾊﾞｯ)」
うどんげ「ｷｬｯ!? てゐー！」
藍「こ こら！ちぇん！」
さとり「きゃっ！お燐！なにしてるの！」
こいし「は 恥ずかしくないもんっ！」

ﾙｰﾐｱ「わあ!」文「おぉ 暗い 暗い」
ﾁﾙﾉ「死は皆 平等に訪れる」
神奈子「おっと エッチな風だねえ」
勇儀「おっと エッチな風だねえ ｸﾞﾋﾞｯ」萃香「うひょ〜」
諏訪子「あうっ！」
ﾘｸﾞﾙ「うっぅ… やっと女の子みたいな出来事が…」
映姫「わわわわわ!死刑！死刑ですよ！」小町「ほう… 映姫タンは縞柄か…」

美鈴「お〜っと 危ない危ない…」
ﾌﾗﾝ「(はいてない)」
ﾚﾐﾘｱ「(はいてない)」

咲夜「このロリコンめっ！(ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ」









紫「…なぜ めくらない(鬼の形相)」

妹紅 慧音幼児ネタはまだ続いているのか


美鈴「あ ようこそ」
輝夜「うっす」
咲夜「あら 新しく入園する方かしら」
輝夜「えぇ この２人を…」

咲夜「…どこ？」
輝夜(……いないし)



もこ「広ぉ〜い」
けーね「もこ〜 待って〜 あぅ(ﾄﾞﾃｯ」

けーね「いたたたた…」

けーね「あれ？ここは…」


?「あら あなたたち… 見ない顔ね(ｸｽｸｽ…」
?「新しい玩具(ｵﾓﾁｬ)かしら… おねぇさま(ｸｽｸｽ…」


けーね「？」

>>249
けーね「もこー！もこー！」
もこ「どしたん けーね」
けーね「だれか おる…」

?「はじめまして ようこそ私の城へ」
?「ｸｽｸｽ…」
もこ「だ だれや！！」


―ｽｯ


ﾚﾐﾘｱ「ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄよ こっちは妹の ｸｽｯ」
ﾌﾗﾝ「ﾌﾗﾝよ よろしくね ｸｽｸｽ」


もこ「もこタンです」
けーねex「け〜ねだよ！」

けーね尻尾「(フリフリ…)」


ﾌﾗﾝ「 っ!? 」ﾊﾞｯ
ﾚﾐﾘｱ「ちょっ
(ふ…ﾌﾗﾝ お おちつきなさい
今飛び出せば かかかカリスマが崩壊するわ)」
ﾌﾗﾝ「(ごごごごめんなしゃい)」


尻尾「(フリ… フリ…」


ﾌﾗﾝ「ででで でもおねぇさま…(ﾊｧﾊｧ」
ﾚﾐﾘｱ「わ わ わ わかる わかっているわ…(ﾊｧﾊｧ」

>>250

けーね「うぅ…」
もこ「ん けーね！どうしたの？」
けーね「…といれ」
尻尾「フリフリフリフリ」

もこ「え!?ちょっ トイレどこ！？」

ﾚﾐﾘｱ「ﾊｧﾊｧ… あっ えっ
といれ!?…といれ…といれ…(ｷｮﾛｷｮﾛ」

ﾌﾗﾝ「(…おねぇさま といれ ってなにかしら？)ﾋｿﾋｿ」

ﾚﾐﾘｱ「えっ…(し 知らないわよ！といれなんて…)ﾋｿﾋｿ」

ﾌﾗﾝ「ジー」

ﾚﾐﾘｱ「う…うぅん(といれ… といれ… といれ…あの慌てっぷり…(ﾋﾟﾁｭｰﾝ！)わかったわ！きっとすごいことよ！)」
ﾌﾗﾝ「(すごいことって？)」
ﾚﾐﾘｱ「(うっ… … あっ！そう！そうよ 咲夜や美鈴が慌てるくらいすごいことよ！)」
ﾌﾗﾝ「(咲夜や美鈴がっ!?)」
ﾚﾐﾘｱ「(そうよ…あの咲夜や美鈴が…)ｺﾞｸﾘｯ」
ﾌﾗﾝ「(す すごい… さすが おねぇさまね！そこにｼﾋﾞれるあこがれるぅ！)」
ﾚﾐﾘｱ「(ｸｽｯ それじゃあさっそく伝えないと…！)」



けーね「漏れるぅ〜！」
もこ「わわわ!!どうしようどうしよう(ｱﾀﾌﾀ」

>>251
ﾚﾐﾘｱ「咲夜！」ﾊﾞｱﾝｯ
咲夜「あ おじょうさま」
ﾚﾐﾘｱ「といれ！」

咲夜「…」
ﾚﾐﾘｱ「…(ﾜｸﾜｸ」
咲夜「…」
ﾚﾐﾘｱ「…」


咲夜「お おじょうさまぁあああああ」
ﾚﾐﾘｱ「？ ？ ？」

咲夜「やっと やっとオムツを外せる日がきたのですね!!!」
ﾚﾐﾘｱ「え…えっ!?」
咲夜「あぁ思い出す 目をはなせば一面水浸し」
ﾚﾐﾘｱ「ちょっ…さく…」
咲夜「絨毯やベッド あれほど飲み物は控えてくださいと言って何度濡らしたことか…」
ﾚﾐﾘｱ「あの…待って…」
咲夜「やっとオムツ卒業ですね！そうですね！」

ﾚﾐﾘｱ「…」
ﾚﾐﾘｱ「…うん」



ﾌﾗﾝ「ふふ… 咲夜達は今ごろおねぇさまの かりすま にきっと腰を抜かしているわ…」

けーね「もれるぅう!!!」
もこ「わわわ どうしよう!どうしよう!!!(ｱﾀﾌﾀ」



ﾌﾗﾝ「…」
ﾌﾗﾝ「(おむつかえてほしいわ…)」

この学園には幼稚園からのエレベーター式なのかwwww


>>247
夜中の部室、帰ろうドアに手をかけた妹紅の背中に抱き着いて
アリス｢私じゃ駄目……かな？｣

おぉ切ない切ない

>>253

妹紅選択

→｢アリス、ゴメン…。私、やっぱり輝夜が好きなんだ。だから……｣
｢実は私も前からアリスの事……｣


３周目は当然両取りエンドのフラグである第３の選択肢が！


選択後の続きは誰か任せた。

上げてしまった。スマン。
ちょっくらえーき先生に叱られて来るわ

>>237
霊夢の気持ちがよく分かるぞ！
みんなかわいいもんな！

本来片思い役はうどんげのだったのにアッーされてからはギャグ担当に・・・

>>240
巫女さんはパンツを穿かないというのを昔聞いたことがあるんだが…

【学校グラウンド】
チルノ｢咲夜せんせー遊ぼー｣
ルーミア｢ああ！チルノちゃんずるーい！咲夜先生はあたしと遊ぶんだよ！｣
橙｢違うよ！咲夜先生は私と遊ぶんだよ！｣
咲夜｢あらあら…皆で一緒に遊びましょうよ｣
リグル｢先生…私も｣
ミスティ｢あたしも一緒に遊びたいなぁ｣
咲夜｢勿論よ！一緒にね｣
一同｢｢｢｢｢ありがと〜！先生だいすき〜｣｣｣｣｣
映姫｢あらあら咲夜先生。大人気ですね｣
咲夜｢そうでもないですよ｣
映姫｢ところで…今週末空いてますか？｣
咲夜｢えぇ、空いてますよ｣
映姫｢よろしければ一緒に映画に言って美味しいものでも食べませんか？///｣
咲夜｢それって…デートってことですか？｣
映姫｢だだだ駄目ですか？///｣
咲夜｢いいですよ。御一緒しましょう｣


【紅魔館】
レミリア｢流石ね咲夜。自慢の従者よ｣
咲夜｢ありがとうございます。お嬢様｣
レミリア｢…お嬢様はやめない？名前で呼んで頂けないかしら？あと様もいらないわ｣
咲夜｢どうしてです？おじ…レミリア｣
レミリア｢ありがとう咲夜…愛する人には他人行儀でなく名前で呼んでほしかったの…｣
フラン｢咲夜〜あたしも大好きだよ〜｣
咲夜｢レミリア…フラン…｣





ｶﾞﾊﾞｯ
咲夜｢なぜ…目が覚めた…何故だああああああいいやああああああああああああ｣

レミリア｢頭を血が出るほどかきむしっているなんて…余程悔しいことでもあった？怖いわ咲夜…｣


ゆめおち

亀だが>>232おつ



藍「紫学園長！寝てないで仕事してくださいよ！」
紫「もう…私はしっかりやってるわよ？あなたのみてないところでしっかりとね」
藍「そうですかぁ？
……！なに？急に真っ暗に…」
紫「あら？珍しい客人ね」
藍「‥‥？」
ルーミア「ごきげんよう、紫。お久しぶりね」
紫「そうねぇ。何百年ぶりかしら？」
藍「ルーミアさん？なぜここに？とゆうか、闇をしまいなさい！」紫「あー、いいのよ。
藍、あなたは少し外してくれる？」
藍「…分かりました」
ルーミア「悪いわね。」
紫「いいのよ。それよりわざわざでてきたんだもの。用があったんでしょ？」
ルーミア「‥‥‥」
紫「‥‥‥」
ルーミア「‥‥あ‥」
紫「‥‥‥？」
ルーミア「会いたかったぁぁあぁあ!!紫ぃ、ひどいよ、ほったらかしなんて！ずっと待ってたんだからね！
責任取ってもらうわよっ！」

ガバッ

紫「ちょっ、ルーミア!?ここは学校…って、どこ触っ‥‥ひぁっやめ、だめぇっ！」
ルーミア「うふふふ〜♪」


その頃の藍
藍「中で一体何をやってるんだろう…ちょっと聞いてみようか…」

紫「ひぁっ、ゃ、そこはだめ…」
ルーミア「紫、イイ身体してるわね…とてもﾋﾟｰ歳とは思えないわ」


藍「…………////」
橙「らんしゃま〜、一緒に帰ろ〜？」
藍「…ちぇえぇえええぇん!!!!」
橙「え？え？らんしゃま？」
藍「橙、今日は早くかえろうな！今すぐ！さぁさぁさぁ！」

さとり「もうやだ、ここ…」

>>260
これは Phルーミア です

>>259
il||li _|￣|○ il||li　
…なんか同じ夢オチネタ書こうとしたら…すでに書かれてるなんて…これが幻想郷の力？

輝夜フラグ未取得

輝夜「ごめんなさい妹紅…あなたは私にとって大切な人なのだけれど、そういう目で見られないの」
妹紅「ガーン！！！」

手芸部
妹紅「ふぇぇぇん！！がぐや〜どうしてだよぉぉぉ〜…ｸﾞｽｸﾞｽ(机に突っ伏して泣いている)」
アリス「妹紅…(私…どうしよう…)」

迷うアリス

そう気を落とすな、>>259はきっとさとり様だったんだよ
お前はさとり様に見初められたネタを考えたんだよ

小町「よう妹紅、これから部活か？」
妹紅「ああ、クリスマスの準備だかで駆り出されてな」
小町「そうか、がんばれよ」
萃香「あれ、今日は妹紅ぬ・・・むぐ」
勇儀「(萃香の口を押さえながら)それじゃ、また明日な〜」
小町「萃香、妹紅にはやすらげる場所が必要なんだ、
　　　もうあたいらみたいな不良とツルむべきじゃないのさ」
萃香「でも〜」
勇儀「そうそう、それに妹紅がいなくたって、今日の月都との果たし合い、なんとかなるさ」
萃香「うん、わかった」
小町「それじゃ、行こうか。　あたいらのシマで好き勝手やってるやつらを黙らせないとな」
勇儀「おうっ！」

〜数時間後〜

依姫「ふふ、まさかこの人数(40人くらい)相手にたった３人でくるなんてね」
小町「くっそ、さすがに多勢に無勢か・・・」
依姫「喧嘩したいならもっと頭を使うことね、
　　　これからの時代は力だけじゃ生き残れないわｗ」
勇儀「くっ・・・」
依姫「覚悟はいいかしら、とどめを刺してあげる。
　　　うふふ、これからこのエリアで月都の生徒を見かけたら道を譲るのよｗ」
妹紅「ちょっと待ったぁ！！」
萃香「妹紅！？」
小町「お前、部活じゃなかったのか？」
妹紅「お燐が知らせてくれたんだよ。」
勇儀「だからって、わざわざこの状況で飛び込んでこなくても」
妹紅「ばっか、自分のダチを見捨てて、自分だけいい目見ようなんて、
　　　そんな生き方するくらいなら、死んだ方がましさ！」
小町「妹紅・・・ふ、ふふふ、あっはっはっはっはｗｗｗ」
萃香・勇儀「あはははははｗｗｗｗ」
依姫「何が可笑しいのよ！たかがザコ１匹増えたところで、私達の圧倒的優位は変わらないわ！」
妹紅「さーて、しばらくぬるま湯生活で体が鈍ってんだ、今日はとことん暴れてやるよ！」

一昔前の不良モノを書いてみたかったのさ

妹がどこかに行った

>>265もこでなしブルースか

>>266
誰かと思えばさとり様じゃないですか

BADEND
うどんげ「こんなに貴方の事思ってるのに」
もこ「おう、どうしたんだ？おい、なんだその物騒な物は…」
うどんげ「さようなら・・・」

もこ「あ・・が・どうして・・・・が・・・」
うどんげ「私が一番貴方の事を思ってた、なのに他の奴と！」
もこ「が・・がは・・・・」
うどんげ「それならいっその事誰の手にも渡らなければいいのよ！！」
もこ「・・・・・・・」
うどんげ「あはははははははははははははは！！！！！！！」

うどんげは実にヤンデレが似合う

しかしリザレクション

>>263
アリス｢ねぇ……妹紅？｣
妹紅｢ｸﾞｽﾝ……なんだよぉ……ｴｯｸﾞｴｯｸﾞ……｣
アリス｢(後ろからそっと抱きしめる)｣
妹紅｢あ、アリス……？｣
アリス｢私じゃ……ならないかな……｣
妹紅｢え？｣
アリス｢私じゃ輝夜の代わりにならないかな……｣
妹紅｢…………ずるいよ
　　今の私にそんなこと告げるなんて……｣
アリス｢ごめんね、私ずるい女だよね……
　　　こんな時にしか自分の気持ちを明かせないなんて……｣
妹紅｢やっぱりだめだッ！　今の私じゃ何をするか……
　　アリスを傷つけてしまう……！｣
アリス｢妹紅なら……いいよ？
　　　私を好きになってなんて言わない。でも、妹紅の気が済むのなら……｣
妹紅｢うっ……うっ……駄目だって……駄目だって……そんなこと言っちゃ……！｣
アリス｢せめて……優しくしてくれるだけで……私は……｣
妹紅｢――アリスッ！！(ガバッ)｣



傷心アリもこ最高や！

>>271オチがばれたか
>>269続き
もこ「・・・・」

リザレクション

もこ「くそ〜！あいつ何だってんだいきなり」
アリス「やだ、もこたんそのかっこ・・・」
もこ「もこたんって言うな！コレはだな」
アリス「もしかして誰かに恨まれて刺されたとか？なーんて、いいわ部室で着替えましょ」
もこ「ははは・・そんな訳ないさ私が恨みを買うなんて」
アリス「ですよねーさすがにドラマやゲームじゃないんだし」
もこ「わっはっはそんなの洒落にならねーって(事故だよなよく覚えてないけど）」

続きはまだですか

妹紅から妹がいなくなって、紅。
めーりんですね、わかります。

　職員室、夜
（二人きりで残業）

映姫「かりかり…（チラ）」
咲夜「かりかり…」
映姫「かりかり…（チラ）」
咲夜「何ですか、四季先生？」
映姫「え、いえ、あの…（顔真っ赤）
咲夜「何ですか？（か、可愛いな…）」
映姫「咲夜先生…。はっきりいいます。私、咲夜先生のことが…好きですっ…！（ぼふっ）」
咲夜「え、ちょ？　四季先生？（う、うそ？！　マジで？　うわあーい♪）」
映姫「ずっと…好きでした…」
咲夜「え、あ、あの四季先生…？（えーきたん、すごく柔らかいお…ﾊｧﾊｧ…）」
映姫「四季なんてよばないで…咲夜先生…。映姫で、いいです…（しゅるしゅる）←服をはだける」
咲夜「（ブッ…☆　マ、マジで？）わ、わかりました…四季…いえ、映姫…私も貴女の事が前から…」
映姫「嬉しい…。じゃあ、キスしてください…（眼を瞑る」
咲夜「よ、よろこんで！　ん〜（唇を突き出す）」

……

美鈴「大丈夫ですか、咲夜さん」
咲夜「ん〜、ん〜、キス〜、えーきたんとむちゅむちむはぁ〜んなキス〜」
美鈴「え？」
咲夜「はっ？　…あれ、えーきたんは？　ここは」
美鈴「紅魔館の部屋ですが…？　随分うなされてましたけど？」
咲夜「ゆ、夢…だったの？　ちゅ、中国〜！　えーきたんとの熱いベーゼ返せ〜！（泣きながら胸倉を掴み揺さぶる）」
美鈴『な、何のことですか〜？！」

…以上、夢オチでした。

事実上輝夜とアリスの一騎打ちじゃん
二人ともいい子だから他の人達も邪険にできないし
うどんげ(笑)

>>277
お前は俺を怒らせた
うどんげは大切なポジションだし可愛いだろっ

藍しゃまのもふもふ尻尾でもふもふもふもふするのもいいが
うどんげちゃんの兎尻尾も弄んでみたいなぁ

じゃあ僕は椛の尻尾をモフモフしてくる

らんさまのしっぽをおかずにしたらご飯3杯はいけるぜ

最近アリスがまりさまりさ言わなくなって寂しくなったマリサ
そしてアリスが妹紅たんに恋してるのを知ってもやもやするマリサ

アリス「何、突然呼び出して・・・どうしたの？」
うどんげ「ははは、あんたって本当にさもしい女ね」
アリス「何ですって？いきなりあなたにそんな事言われる筋合いなんて無いわよ」
うどんげ「ウルサイ！！自分の都合のいい事ばかり勝手な女！」
アリス「く・・くるし・い・・・はなして・・」
うどんげ「私がこんなに苦しい思いをしてるのにアンタは！」
魔理沙「おい！何やってる！離せ！アリスが死んじゃうだろ！！」
アリス「グ・・ガハッ！ど、どうして・・こんなこと・・」
うどんげ「あははは！良かったね〜アリスぅ大好きな魔理沙が助けてくれたよ！」
魔理沙「どういう事なんだ！？何が何なんだ？」
うどんげ「あ〜あ、せっかくイイとこだったのに〜」
魔理沙「とにかく、ここから離れよう」

魔理沙「いったい何があったんだ？」
アリス「わ・・・分からない、何で私がこんな目に・・・う・・・グスン」
魔理沙「とにかくしばらく私が付いてるから。そうだ妹紅も呼ぼう！あいつもいれば心強いしな！！」

扱いがあまりにもひど過ぎてネジが飛んだか

まさに狂気だな

はたから見ればアリスは学園でモテるツートップを独占しているように見えないわけでもない

アリスだって男子生徒がいればの話だがモテるに違いない

こーりんのことですね

>>283
翌日

下駄箱

アリス｢さ、帰るか……あ……｣
手紙（どさどさ）
『私の魔理沙様から離れて！』
『この八方美人女！根暗！一人で人形でもこしらえていればいいのよ！』
『霊夢様の寵愛を独り占めして！』
『妹紅様に続き何人に手を出せば気が済むのよ！』

アリス「はぁ……今日もか……確かに私の周りには人気者が多いからそう思えるのかな……」
妹紅「お、アリス。今帰りか。ん、なんだこりゃ？」
アリス「あ、これは……」
妹紅「……ふん、くだらんことする奴が多いな
　　　魔理沙から聞かされたが、最近いろいろと言われているのは本当だったんだな
　　　水臭い。それぐらい相談してくれよ」
アリス「いいわよ。昔からこんなことがないわけじゃなかったし……」
妹紅「……今日から魔理沙や霊夢ら何人かがいつも一緒にいることになったから
　　　私たちが一緒に入ればなんも出来ないだろ。特に私は腕っ節には自信があるからな」
アリス「あ、ありがと……なんか迷惑かけて……」
妹紅「親友だろ？気にするなよ。ほら、帰るぞ」
アリス「うん！」


アリスは妹紅が手芸部に入るまではいじめられっこだったと思うんです

妹・魔・霊のファンは凄い多そう

うどんげ｢最近冷徹な第2の人格が前に出すぎているわね…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

輝夜｢えーりん。イナバどうしたの？腕に包帯巻いてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるし…｣
えーりん｢一種の厨２病です。誰しもが通る道ですが…割と重度ですね｣
輝夜｢あっ腕を押さえて苦しそうにしてる｣

うどんげ｢ぐっわ！鎮まれ！私の右腕よ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

輝夜｢そういえば妹紅もあんな感じだったときあったわね。『私に触ると怪我するぜ』だのなんだの言ってたわ｣
えーりん｢間違いなく同じ症状ですね｣
輝夜｢あっ！こっちに気付いた！顔真っ赤にしてる！かわいいね〜｣
えーりん｢そうですね！かわいいですね！｣

>>237
博麗神社の茶の間
もちろんみんな巫女服

妹紅「ふう、こき使われたな」
輝夜「楽しかったからいいじゃない」
アリス「巫女さんってこんな気分なのね」
霊夢「お疲れ様。お茶が入ったわよ♪」
妹紅「お、さんきゅ（ごく）」
輝夜「ジュースないのぉー?（ごく）」
アリス「はあ、おいし（ごく）」
三人「ばた…（昏睡）」
霊夢「フッ…さすがあの保険医の睡眠薬は強力ね。さあ、このかわゆい奴らをどうしてくれよっかな♪」


こうですね！

抱きしめたり唇奪ったりする霊夢さんですね

パルスィ「刺しつ刺されつ、Look　to　ざまぁとは言うけれど・・・」
ルナサ｢…なんと言うか、気に入らないわ。アレじゃただのキ（ぴー）よ」
パルスィ「ちょっと、痛い目を見たほうが良い見たいね、あの兎」
ルナサ「ええ、そうねって…メルランにリリカ、何の用よ？」
リリカ「うわ〜ん、ルナ姉、ひどいこと言ってごめんなさい〜。だから、また一緒にやろうよ〜。わ〜ん」
ルナサ「でも…」メルラン「姉さん、いい加減に機嫌直して」
ルナサ「・・・｣
パルスィ「…行きなさいよ。大丈夫、あの兎は、私がきっちり痛い目を見せてあげるから」
ルナサ｢パルスィ…ゴメンね…リリカも泣き止んで、ね？」リリカ「うん…」

メルラン「水橋さん」パルスィ「はい？」
メルラン「あなた姉さんとがあんなに気が合って、仲が良いなんて、すごく嫉ましいわ。…これからも、姉さんをよろしくね」
ルナサ「メルラン？コンサートの練習に戻りましょう。今までの遅れを取り戻すわよ！｣
メルラン「そうね、それじゃあ、水橋さん、またね」

パルスィ「…」
パルスィ「嫉ましいけど、よろしくね、か…」
パルスィ「…」

パルスィ「とりあえず、あの兎を嫉妬の大渦の中心である霊夢に放り込みますか…」



孤立無援で孤軍奮闘状態で書いてるルナパルだが、まだネタがあるから書けるぞ！

>>294
いつか雛メディルナパルにえーりんヤマメがついてくるネタを投げた俺がついてるぞ！

幽々子「…ょん」


妖夢「ん？なにか言いましたか？」

幽々子「みょん」

妖夢「…幽々子様？」

幽々子「みょんみょんみょん」

妖夢「うお 」

幽々子「みょんみょんみょんみょん」

妖夢「ちょ 幽々子様 どこいくんですか幽々子様ーッ!!!」

橙「…」

紫「あら？橙どうしたの？」

橙「…なにか きます」

紫「…(ｽｯ」

紫「……幽々子？」

幽々子「みょんみょんみょん」

紫「様子がおかしいわね」



紫「橙 離れてなさい」

橙「え…」

紫「はやく！」

幽々子「みょんみょんみょんみょん」

以前勉強が出来無すぎて美鈴に妹紅が泣き付いたのがあったが、続きを勝手に思いついたので垂れ流し。長くなってすまん

職員室にて

美鈴「う〜・・・ん・・・難しいなぁ・・・・ん〜〜・・・」
藍「どうしました？美鈴先生。数学の教科書とにらめっこして」
美鈴「あっ！藍先生！！ちょうど良い所に！！お願いがあるのですが」
藍「あなたが頼みごとなんて珍しいですね。それで何をお願いしたいのです？」
美鈴「もし宜しければ私に数学を教えてもらえないでしょうか？」
藍「教えるのは構いませんが何故です？あなたは教師だからテストがある訳でもないのに」
美鈴「実はかくかくしかじかで藤原さんに勉強を教える事になったのですが、その・・・
私あまり数学が得意ではないので、出来れば教えて頂けないかなと・・・」
藍「そういう事だったのですか！！そうならそうと直ぐに私に相談してくれれば良かったのに」
美鈴「え！！宜しいんですか！？」
藍「構いませんよ。そういう事なら喜んで協力しましょう！！
今でこそ授業を受け持ってはいませんが、元々数学教師です。というか理数系なら任せてください！！」
美鈴「ありがとうございます！！・・・でも何故そこまで熱心に・・・」
藍「私は真面目に勉強をする生徒が橙の次に大好きだからです！！それにしてもあの藤原さんが・・・全く嬉しい限りです！！
あっ、それで今藤原さんは何処に？」
美鈴「今図書室にいるはずです。早速迎えに行きましょう」

図書室に向かう2人。廊下にて

神奈子「おや？珍しい組み合わせだね。どうかしたのかい？」
美鈴「実はかくかくしかじかで藤原さんに勉強を教える事になったんです。」
神奈子「へぇ〜・・・あの藤原がねぇ。まぁやる気になったのならそれはそれで良しとするか。」
藍「では藤原さんを迎えにいくのでこれで失礼します。」
神奈子「ちょっと待った2人とも！！もし良ければ私も協力するよ。」
美鈴「えぇ！？でも、迷惑では・・・？」
神奈子「折角万年赤点の藤原がやる気になってるんだ。協力してやるのが人情ってもんだよ！！
それに2人が勉強教えるのは良いが、2人だけじゃカバーしきれないだろ？」
藍「確かにそうですね・・・私も文系科目はできない訳ではないですが、専門では無いですし・・・
文系科目は八坂先生にお願いしても宜しいでしょうか？」
神奈子「おっしゃ！！任されたよ！！あぁそれと、後で映姫先生にも頼んでみるよ。
彼女は法学の他に語学も得意だから、英語は彼女に教えて貰うといい。」
美鈴「な、何だか凄いことに・・・」

>>298続き
図書室にて

美鈴「藤原さん！お待たせ！！」
妹紅「あっ！美鈴先生。って・・・」
藍「こんにちは。藤原さん」
神奈子「よぉ〜、藤原〜！！」
妹紅「2人ともどうしたんですか？これから美鈴先生と勉強をするんですが・・・」
神奈子「その事なんだがな藤原、その勉強を私達が手伝う事にした！！」
妹紅「ちょｗｗｗそれはどーいう事なんです！？」
美鈴「実はかくかくじかじかで2人が協力してくれる事に・・・」
神奈子「どうせ勉強するなら良い成績になって欲しいと思ってね。まぁ私達のおせっかいだよ」
藍「理数系は私が、文系は神奈子先生が教えてあげます。基礎からしっかりと教えますので安心してくださいね。」
神奈子「映姫先生にも協力してもらうから英語もバッチリだぞ。」
藍「ちなみに美鈴先生は藤原さんと一緒に勉強してもらいます。」
美鈴「ふぇっ！？私もですか！？」
藍「藤原さん1人だけだと気も滅入るでしょうし、折角藤原さんが貴女を頼ったのに貴女だけ蚊帳の外という訳にもいきませんよ。」
美鈴「は、はぁ・・・」
妹紅「私なんかの為に・・・ありがとうございます！！（話が勝手に進んでいってるぅ！！でもまぁ・・・いいか）」
藍「では早速、私の家で勉強会です。テストまで後1ヶ月、頑張りましょうね！！」
妹紅「は、はい！」

1ヵ月後　テスト前日

神奈子「この1ヶ月で藤原の学力は大幅にアップしたぞ。あとはそれを本番でぶつけるだけだ！！」
藍「今の貴女ならやれるはずです。期待していますよ。」
映姫「あとはテストに望むだけです！！頑張ってくださいね！！」
美鈴「藤原さんをバカにした皆のハナを明かしてあげましょう！！その為に私達も頑張ったんですから！！」
妹紅「この1ヶ月間の特訓、絶対に無駄にはしません！！ありがとうございました！！！！！
やってやるぜえぇぇぇえええ！！！！」

>>299
テスト当日　

慧音「テスト用紙は後ろまで行ったなー？時間まで裏返しにして待ってるんだぞー。
それと試験監督にさとり先生を呼んでるから、カンニングも無駄だぞ。
んではさとり先生後はお願いします。」
さとり「はい、わかりました。では皆さん、時間まで静かに待っていてください。」
一同「はーい」

生徒達の心の声『あﾞぁ〜〜〜！！全然勉強してない〜〜！！』『1科目位はいい点取りたいなぁ』
『テストさっさと終わらせて寝たいなぁ』『霊夢の横顔も綺麗だなぁ』『早く帰ってうさぎちゃんと遊びたい！！』
『魔理沙魔理沙まりさぁぁー！！』『早く帰って一杯やりたい！！』

妹紅の心の声『・・・・・・・・・・・・・・・・』
さとり「（あら？藤原さんどうしたのかしら・・・。前回のテストの時は焦って騒いでいたのに。
っと、もう時間ね）」
さとり「それでは始めてください。」

ぺラ　ペラ　ペラ　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･････

テスト問題を見た妹紅の心の声
『！！！！！うぉおおおおおおおおおお！！！分かる！！わかるぞぉおぉぉぉおおおおお！！！！
おっしゃあぁあぁああああああ！！（大音量で叫んでいます）』
さとり「うわっ！！っと失礼。何でもないです。（凄いテンションね・・・藤原さん・・・）」

そして　全てのテスト終了

さとり「（今日の藤原さん凄かったわね・・・普段割と冷静なのに・・・）」
妹紅の心の声『よっしゃぁぁぁぁ！！！全部分かったぞぉぉぉぉおおお！！！』

後日　テスト結果　主要5科目　満点合計500点
順位

1位　パチュリー　500点
2位　妹紅　　　　493点 ←
3位　輝夜　　　　480点
4位　アリス　　　473点
5位　幽香　　　　465点
6位　霊夢　　　　451点
7位　早苗　　　　450点
8位　うどんげ　　438点
9位　にとり 　 　430点
10位 魔理沙　 423点


一同「「「「えぇぇええええええええええええぇぇ！！！！！ありえねぇえええええええ！！！
」」」」


上位3人以外は適当です

知恵熱でぶっ倒れて輝夜に看病される所まで幻視した

>>300
テストの結果を見て。

妹紅「おお？　オオ！　おおお！！！！　やったぞー！（ガタッ）」　

職員室。

ガラッ。

妹紅「…美鈴先生！　（抱擁）」
美鈴「わわ」
藍「…藤原さん、やりましたね！」
映姫「頑張りましたね、凄いですよ、トップクラスの点数なんて。貴女はやれば出来る子ですね」
妹紅「はい、全部先生方のお陰です…。ありがとうございますぅ〜（泣）」
神奈子「おいおい、泣く奴があるか」
美鈴「よしよし泣かないの。よく頑張りましたね妹紅さん（ナデナデ）」
妹紅「うう、ヒック…、まっりがとうぎおざいず…」
藍「ふふ、何言ってるのかわからないわ」
神奈子「一ヶ月も勉強会を開いた甲斐がありましたね」
　
あのネタ拾ってくれたか…、サンクス。

>>300

　ちなみに、「早く帰って一杯やりたい」と思った勇儀は、
　さとり先生に耳打ちされた慧音先生にテスト終了後生徒指導室に連れて行かれ、頭突きされてピチューンしました。

　期末試験後生徒指導６０分一本勝負　（生徒指導室　ノーピープルマッチ）

　○上白沢　慧音　VS　星熊　勇儀●　

（２分７秒　EX式ヘッドバッティング→KO)

学年順位かｗ
個人的なイメージでは
1位・霊夢「勘で満点が取れるわｗ」
2位・空「うにゅ？」
3位・早苗「霊夢に、紅白に何で勝てないの！？」
4位・パチュリー「学校教育に興味はないわ。好きな勉強がしたいの」
5位・輝夜「点数取れるんだけど・・・出席日数がたりないのよね」

次点に、魔理沙、アリス、レミリア、ルナサ、妖夢、文、天子辺りがバラバラに

>>296-297
ゆゆ様に何が起こったｗｗｗ

秋姉妹は中間くらい
特に目立つこともない

妹紅のテストを見て
慧音「おぉぉぉ！！社会科満点かぁああぁぁ！！これも一重にもこたんの私に対する愛だな！！」

他の点数もほぼ満点なのを知った慧音
「さてはもこたん・・・永琳に身も心も奪われたな！！それであんな成績に・・・
あの泥棒猫めぇぇえええ！！ブッ殺してやるぅぅぅ！！！
覚悟しろ！！えぇぇぇぇえりいいいいいいいいいん！！！」（きもけーね化）

保健室
慧音「えぇぇぇぇぇぇりぃぃぃぃいいん！！！」
永琳「えっ！？ちょっ、なになにっ！？！？」
慧音「問答無用！！！！！」
ＺＵＮ！！
永琳「アﾞッーーーー！！！！！」
ﾋﾟﾁｭｰﾝ

幽香「激しい『喜び』はいらない・・・そのかわり深い『絶望』もない
　　　『植物の心』のようなｒｙ」

という訳で、ゆうかりんは常に3位な勝手な妄想

>>300

一ヵ月後
にとり「前回のテストのトップ10が掲載されているよ」
魔理沙「今度こそれいみゅに勝つんだぜ！」
アリス「最近魔理沙に負け続きなのよね……」
パチュリー「ﾄﾞｷﾄﾞｷ……（魔理沙に負けていなければいいけど……）」
霊夢「ふわぁ〜あ……どうせ見るまでもないわよ」

5教科8科目　800点満点

1位　792　霊夢　　　
2位　734　パチュリー　
3位　705　にとり
4位　689　輝夜
5位　675　魔理沙
6位　672　妹紅
7位　642　アリス
8位　632　早苗　
9位　621　幽香
10位 605　うどんげ

霊夢「ほら、見るまでも……ちょっと待て、6位に見慣れない人が……」
パチュリー「えぇぇぇぇっぇええぇぇ！？　うそよ！　ありえないわ！？」
アリス「妹紅に……負けた？　あははははははは……」
妹紅「へへ〜んだ、どうだ見たかざまみろこの馬鹿アリス！　私だってやれば出来るんだよ！」
魔理沙「（あ、あぶなかったぜ……）」
美鈴「おめでとう藤原さん！　毎日夜遅くまで頑張った甲斐がありましたね！」
妹紅「美鈴せんせぇぇぇぇいぃぃぃ！（飛び抱きつく）
　　　私やったよ！　みんなの鼻を明かしてやったよ！
　　　これもみんな美鈴先生たちのおかげだよ！」
美鈴「わ、私たちはただお手伝いをしただけです。これは藤原さんの努力の賜物なんですよ」
妹紅「おいお前ら、私をあんなに馬鹿にしやがって
　　　特にアリス……おいこらこっそり逃げるな！
　　　私に土下座し――う……（バタン）」
魔理沙「顔真っ赤にして目回して倒れたぜ」
パチュリー「蒸気が出てる……」
霊夢「知恵熱ってレベルじゃないわね……」


輝夜「まったく……短期間に無茶苦茶するから……」
妹紅「う〜ん、う〜ん……（寝込んでいる）」
輝夜「ま、ご褒美として私がじきじきに看病してあげますか！　感謝しなさいよ馬鹿妹紅」

すまん、霊夢や魔理沙に馬鹿にしていた下りは俺だ
しかし俺の遅筆で書き終わった頃にはもう投稿されていた……
妹紅たん頑張った、えらい。たぶん看病中にデコちゅーぐらいはあるはず

結果発表数日後

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･･･
輝夜「あれ？妹紅なにしてんの？」
妹紅「いやぁ〜、分からなかった問題が分かるようになるってとっても楽しいな！！
もっと分かるようになりたいから勉強してるんだ！！
しかし勉強ってこんなに良いものとは思わなかったぞ！！
だからパチュリーも勉強しまくってるんだなぁ〜。うんうん！！」
輝夜「（勉強にはまるなんて・・・隕石でも降るのかしら・・・）」

勉強も出来るなんて完璧な妹紅たんなんか妹紅たんじゃない！

この後も定期的に勉強会を開くようになった美鈴と妹紅
美鈴の勧めで途中から輝夜も参加することに
そしてある日、妹紅の気持ちに気付いた美鈴

ここまで幻視したけどこのあと美鈴だったらどうするかな？

「応援します！」ってなるかそれとも「青春ですねえ(にやにや)」ってなるか

美鈴「藤原さん…(なにこの気持ち。ダメよ、相手は生徒なのよ！)」
で

〜保健室〜
メディ「失礼しまーす。八意せんせ、毒のお届けに来たわ」
永琳「あらメディスンちゃん」
メディ「冬は寒いから、スーさんたちも弱っちゃうの。毒もちょっと少なくなっちゃった」
永琳「いつもありがとうね。はい、これお礼のキャンディ。寒い中来てくれたから、一個おまけね」
メディ「わーい！それでね先生、ここに来る途中にね――」
　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ヤマメ「失礼します！先生、大変だよ！」
メディ「ん？」
永琳「あらあら、黒谷さんまで。今日は賑やかこと」
ヤマメ「のんびりしてる場合じゃないよ、見慣れない病気を見つけたんだ！」
永琳「なんですって？」
ヤマメ「烏天狗の流行り病が強くなった感じかなあ……早いこと手を打たないとみんなに移っちゃうよ！」
メディ「？」
永琳「それは大変……！早速見せてもらうわ、黒谷さん来て頂戴！」
メディ「えっ、先生……」
永琳「メディスンちゃんはお戻りなさい。これから危ない病気を扱うから、ここにいては危ないわ」
メディ「でも……」
永琳「お願いよ、あなたに怖い病気にかかって欲しくないの」
メディ「じゃあ黒谷先輩は！」
ヤマメ「なあに、わたしは大丈夫さ。病使いが病に倒れてちゃあ失格だもの」
永琳「いい？お家に帰ったらちゃんと手洗いうがいをするのよ」
メディ「…………」


雛「……で、保健室から追い出されたの」
メディ「先生、わたしより黒谷先輩の方が好きなのかな」
雛「そんなことないわよ。あなたの身を心配してくれたんじゃない」
メディ「でも……でも……わたし、せんせぇともっとおはなししたかったもん……！」
雛「はいはい、泣かない泣かない」

保健室

アリス｢ここの所疲労がたまって……｣
永琳｢そうですね。栄養剤でも出しておきましょう。部活動に精を出すのもいいですが、お体に障らない程度にしてくださいよ｣
アリス｢そうですね。失礼しました（ガラ、ピシャン）｣
永琳｢青春っていいわねぇ。ってなんでここに栄養剤があるの？｣

部室
魔理沙「裁縫って意外と難しいんだぜ（ちくちく……）」
妹紅「慣れだな（ちくちくちくちくちく）」
アリス「（はぁ……細かい作業は疲れる……飲もうか）（ごくん）」
魔理沙「単調作業はつまんな……うっ！？」
妹紅「どうした魔理沙……うっ！？」
アリス「どしたの？」
魔理沙・妹紅「あ、アリス！」
アリス「？」
魔理沙・妹紅「好きだぁぁぁぁぁ！！！（抱き着く）」
アリス「えぇぇぇぇぇ！？」


ちょっと使い古されたネタだけど

永琳「とらんきらいざ？」

ですね。分かります

何をするでもなく街を歩いているうどんげ

鈴仙（もう、妹紅先輩は私のことなんて何も思っていないんだろうな・・・）
？？「久し振りねレイセン」
鈴仙「あ、あなたは依姫様！？」
依姫「ふふ、そんなに畏まらなくてもいいのよ、あなたはもはや私のペットではないのだから」
鈴仙「は、はい・・・」
依姫「ところで、聞くところによるとあなたは藤原妹紅に恋心を抱いてるようね」
鈴仙「え、そ、それは・・・」
依姫「別に恥ずかしがらなくてもいいのよ、恋をするというのは素敵なことなんですもの」
鈴仙「はぁ・・・」
依姫「でも、かわいそうに藤原妹紅はあなたじゃなく輝夜に気があるみたいね、
　　　それどころか、学園中の女子ともフラグを乱立しているというじゃない」
鈴仙「そうですね、妹紅先輩人気がありますから」
依姫「それじゃ、あなたが可哀そうだわ。こんなにも一途に藤原妹紅のことを慕っているのに・・・、
　　　でも安心して、私はあなたの味方よ。さあレイセン、これを使いなさい」
鈴仙「これは？」
依姫「いわゆる、惚れ薬というやつね」
鈴仙「ええ！？　うう〜、嫌な思い出が・・・」
依姫「ふふ、大丈夫心配しないで、私のは八意先生のものとは違うのよ。
　　　この薬は藤原妹紅とレイセンのＤＮＡを解析して作ったものなの。
　　　だから、藤原妹紅以外に使っても何の影響もないわ、
　　　そして、この薬を服用した藤原妹紅は永遠にレイセンのものになるわ」
鈴仙「で、でも・・・」
依姫「私は、あなたに幸せになってほしいの。
　　　私の元から逃げ出したかわいい兎、たとえ私の手の届かない所へ行ってしまっても、
　　　大切に思っているわ」
鈴仙「依姫様・・・、わかりましたせっかく頂いたこの薬、使わせていただきます」
依姫「ええ、それがいいわね。今日の晩御飯のときにでも使ってみなさい」
鈴仙「はい、ありがとうございます」
依姫「ふふ、元気でね。たまには顔を見せてちょうだいｗ」


豊姫「うまくいったみたいね」
依姫「ええ、これで月都学園が東方学園を傘下にするための最大の障害、藤原妹紅を消すことができるわｗ」
豊姫「ふふ、私たちの作った惚れ薬、八意先生のものより効くわよｗ」
依姫「ただし、永遠に眠り続けるという副作用があるけれどねｗ」
豊姫「夢の中で永遠に愛してもらいなさい、レイセンｗ」


俺は学園抗争ものが書きたかったんだ

アリス「…というわけなの」
妹紅「アリスぅ♪(しがみついてる)」
マリサ「アリス〜♪(しがみついてる)」
輝夜「なるほど。またうちの馬鹿が変な薬を作っていたのね。私が解毒剤を作るよう言い聞かせておくからしばらくこの部屋に隠れていなさい。誤解されたくないでしょ？」
アリス「う、うん…」
輝夜「じゃまた後でね(ばたん)」
アリス「というか密室でこの状況は…(汗)」


あとは任せた

妹紅｢おい！アホマリサ！私のアリスに手ぇ出すなよ｣
マリサ｢黙れやゾンビ！てめぇこそ手ぇだすなよ｣
妹紅｢あ？焼かれてぇの？黒白が真っ黒になるぜ｣
マリサ｢上等じゃねぇか！消し飛ばしてやるぜ｣
アリス｢ああ！もう！2人ともやめてよ！｣
妹紅･マリサ｢｢分かったよアリスぅ☆｣｣(ほっぺスリスリ)
アリス｢うぜえ｣

魔理沙｢アリスは私のこと嫌いか……？(もぞもぞ)｣
アリス｢ば、馬鹿////　どこに手を入れているのよ！？｣
妹紅｢やっぱりアリスがいなきゃ駄目なんだ……(ぐぐぐぐぐ)｣
アリス｢(押しのける)か、顔近いって////」
魔理沙｢ずっと昔から私のこと追いかけてきたのに今さら拒むなんて酷いぜ！｣
妹紅｢あんなに私のこと支えてくれたじゃないか！｣
アリス｢いやーやっぱこんなの違うー！夢のようだけどこんなのやだー！(ドアにダッシュ)｣
魔理沙｢逃がさないぜ？(足掴む)｣
妹紅｢どっちがアリスのこと必要としているか最後まで見ていてくれ(手を掴む)｣
アリス｢輝夜ぁぁぁ早く帰ってきてぇぇぇ私このままじゃぁぁぁあああーー！？(二人に引き込まれる)｣

こうですね！

どうでもいいけど涙目アリスに｢責任取ってよね…｣って言われたら馬車馬の如く働いて責任取るよ

妹紅の勉強関連ネタでちょっと思いついた

図書室にて
妹紅「パチュリー。今時間いいか？」
パチュ「えぇ。何か用？」
妹紅「ちょっと体育館裏まで来てくれないか・・・？」
パチュ「えっ！？それってどういう・・・ハッ！！（や、やばい・・・私もしかしてシメられる？！）い、いいわよ・・・！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
妹紅「それじゃあ行くか。」

体育館裏にて
パチュ「で、何が目的・・・？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
妹紅「パチュリー・・・私はこの間までお前をただのひ弱なもやしっ子だと思ってた。」
パチュ「そ、それがどうかしたの！？（声が上ずっている」
妹紅「勉強をしていて気が付いたんだ。」
パチュ「えっ！？」
妹紅「常に学年トップを取れる程の学力！！それを維持するのは並大抵の努力や気合じゃ無い！！
それが出来るお前を私は尊敬する！！」

力強く右手をパチュリーの前に差し出す

パチュ「え！えぇ・・・！？」

釣られてパチュリーも右手を差し出す
ガッチリと手を掴む妹紅

妹紅「そんなパチュリーに追いつけるよう私も頑張っていくから期待していてくれ！！」
パチュ「え、えぇ・・・期待して待ってるわ・・・」
妹紅「時間取らせて悪かったな。それじゃまた明日！！」

爽やかな笑顔で去っていく妹紅

パチュ「ど、どうやら妹紅に気に入られたようね・・・」



ぱちぇもこってどうなんだろうな

>>322
ぱちぇもことな、なんて新ジャンル

あれだ、
病弱で外に出られず憂鬱そうに窓の外を眺める少女と、窓の外から大げさなジェスチャーをして少女を楽しませる少年的なノリだ

こいつは無自覚にフラグ立てまくるから始末に終えない

ぱちぇもこだと
ありだな

図書室

妹紅｢なーパチュリー、これどうやって解くんだ？｣
パチェ｢ここはねーこうやって解くのよ｣
妹紅｢ん？　字か小さくてよく見えないぞ(ずい)｣
パチェ｢(か、体がくっついて……///)
　　　ご、ごめんなさい！｣
妹紅｢あ、悪い。鉛筆がそっちに転がってしまった(体を伸ばす)｣
パチェ｢(あぁ……そんなにもたれかかられると……駄目よ、私には魔理沙が///)｣

天然プレイガール

本気出せばあの霊夢でも落とせる

妹紅が遊びにきて 小悪魔がいないから
パチェが本とろうとしたらバランス崩して落下とな

妹紅「危ないッ！」

　　　　　バッ

パチェ「ひゃん」

ドサッドサッドサドサッ…

パチェ「うぅ…　　！？　　」

(パチェが妹紅に覆い被さるかたちに)

パチェ「………ﾎﾞｰ ///(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…)」

魔里沙「おーおー 真っ昼間からお熱いじゃねーかw ｹｯｹｯｹ」

妹紅「ｲﾃﾃ… ま 魔里沙…か？」

パチェ「ﾊｯ　ちちち 違うわ！魔里沙！これは…」

魔里沙「…ん？なに慌ててんだよ…？」ﾋｮｲﾋｮｲ

パチェ「こ こらぁ！勝手に本を持ってくなぁ！」
魔里沙「まあまあ いつものことだろ〜そろそろ学習しようぜ！なっ！
そんじゃ…

ガシッ

妹紅「人の物とったら泥棒だぜ？」

魔里沙「妹紅タン… 足元がお留守だぜ？」

(飛んできた箒が妹紅を足払いする)

魔里沙「あばよ！」ｽﾞｷｭｰﾝ

妹紅「ﾁｯ… 逃げられちまったか」


パチェ「うっぅ… 新刊だったのに… ｼｸｼｸ」
妹紅「悪いな… パチェリ…

　　　　　　ぎゅっ

妹紅「ぱ パチェリ―…！？」

妹紅とマリサが結ばれたらあちこちから避難轟々だな
シチュが想像できないけど

>>297

幽々子「みょ…. ｼｭﾊﾞｯ」(加速)
紫「ｸｯ 境界が…！」



　　　　ドンガラガッシャーン




紫「…」
幽々子「…みょん」

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ...

紫「…」

紫「…幽々子 あんた…」

幽々子「みょーん」

紫「また半霊食べたわね…」

幽々子「みょん」

紫「いい加減 学習しなさい…」

幽々子「みょろーん」

紫「ウチの縁側こんなにして…」

幽々子「むしゃむしゃ」

紫「…まあ いいわ…
お迎えがくるまでお茶でも飲んでなさい…」

幽々子「ｸﾞｰ」

紫「…はいはい ご飯も食べてきなさい」

幽々子「(ｷｬｯｷｬｯ)」




今 思えばなんで幽々子様かいたんだろ
ちーんぽ

まりもこだと
許せる、でもどっちが攻めで受けなんだが

まりもこだと普通に相棒って感じがするなぁ
なんか知らんがネチョる雰囲気がないな

魔里沙にデレる妹紅たんとか

魔理沙のために女の子の服を着たりしておめかしする妹紅

妹紅たん友達多く出来てよかったな

試験

穣子「試験だよ、お姉ちゃん!ここでいい点取って目立たなきゃ！」
静葉「確かに試験でも私たちは中間層。でもトップはレベルが高すぎて今から狙うのは無理よ…」
穣子「ん〜。あ、じゃあぶっちぎりで悪い点を取ればいいのよ！
あの馬鹿な氷精ですら何故か毎回9点取るもの。私は今回0点で皆の注目を浴びるわ！」


後日。
答案に名前を書き忘れて、しかも回答も白紙だったため、試験に出席したことすら気がつかれませんでした

美鈴「離してください！」
ヤンキー1「いいじゃん遊ぼうよ」
美鈴「誰か！助けて！！」
ヤンキー2「こんなトコで叫んでも誰も助けに来ないから無駄だから」
ヤンキー3「めんどくせーからもう動けなくして連れて行こうぜ」

ヤンキー1「あぅおえ！！」
咲夜「アンタ達何やってんだ？楽しそうだな」
ヤンキー2「何だコイツ？オメーも一緒にこいや！」
咲夜「うるさいね」
ヤンキー2「ぐひゅん！！」
美鈴「十六夜さん！」
ヤンキー3「十六夜ってまさか十六夜　咲夜！！た、助けてくれ！！」
咲夜「こんなトコで叫んでも誰も助けに来ないんだろ？無駄だろ？」
ヤンキー3「誰か！ぎゃあああああああ」
咲夜「無駄！無駄！無駄！無駄！無駄ぁー！！！！！」

>>336
美鈴さんよ、そんなんじゃ門番つとまらないよ

>>336つづき
美鈴「ありがとう御座います！」
咲夜「まぁ、たまたまムカついて暴れたかっただけだから運がよかったね」
美鈴「そ、そうなんですか？」
咲夜「私の名前を知ってた・・・アンタ同じ学校の生徒か？」
美鈴「はい、紅　美鈴っていいますあの、十六夜さん結構あの、有名だから・・・」
咲夜「ふーんまぁいいや、じゃあまた会うかもしれないね」
美鈴「あの、何かお礼を・・・」
咲夜「あん？・・・そうだな、また会ったら学食でも奢ってもらおうかね」
美鈴「はい！」

美鈴「昔の咲夜先生はいろんな意味で凄かったのよ〜」
映姫「え〜本当ですか〜？」
永琳「へぇ、あの咲夜先生がねぇ」

今の咲夜先生も違うベクトルですごいよｗ

どういう仮定を経てロリペドになったのか

いや、まて。
＞咲夜「まぁ、たまたまムカついて暴れたかっただけだから運がよかったね」
っと言ってるから、たまたまロリ相手に振られて、本当にムカついていただけかもしれん。

永琳｢今は違う意味ですごいわね｣
映姫「そうですね(あんたが言いますか…)」
美鈴｢どういう意味です？｣
永琳「どういう意味って…ねえ？」
映姫「まあ、ほどほどにはしてほしいですね」
美鈴「二人とも言ってることがよく分からないんですが。咲夜先生はとってもいい先生じゃないですか」
映姫「いや、まあ…教え方は悪くないんですが…」
美鈴「生徒たちとのスキンシップも欠かしませんし」
映姫「ス、スキンシップですか…？」
永琳「め、美鈴先生がそう思ってるんならいいんじゃないかしら…」
美鈴「むー、何か釈然としないなぁ」

咲夜｢映姫た…映姫先生。日頃お世話になっていることですし、クリスマスは私とディナーでもどうでしょうか？」

咲夜「(もちろんホテルも予約してるおﾊｧﾊｧ)」

美鈴は悪徳商法にひっかかり易そうなタイプ

まりもこって親友みたいな感じの付き合いで恋に発展しなさそうだよな

二人とも男属性だからな
でもデレ魔理沙になればなんとか

俺の嫁は魔理沙だと口では言ってるんだがPCの壁紙は何故かみょんなんだよな。なんでだろ？無意識？

幼女達のクリスマスプレゼントに
プロ○ルファー猿とかメ○ャーのゲームを
あげるような人はこの学校に居ないよな？

>>348
こいし「♪」

最近ネチョ分が足りないとは思わないか？

もし妹紅と魔理沙が付き合ったら
魔理沙「なぁ妹紅」
妹紅「なぁ魔理沙」（同時）
魔理沙・妹紅「先に言って…！」
………………
魔理沙「妹紅から先言ってくれ…」
妹紅「妹紅こそ先に…」
………………（二人赤面）
妹紅「あのさ…明日一緒に買い物いかないか？
明日部活ないしもし魔理沙がよければだけど…その…」
魔理沙「も…勿論だぜ！」
妹紅「ほ…本当？嫌だったら無理に…」
魔理沙「嫌なわけ無いぜ！
妹紅とだったらどこでも…（しまった！なんて恥ずかしい事を！）」
妹紅「わ…私だって魔理沙となら…（は…恥ずかしい…）」
…………また沈黙

二人共純情すぎるのがいいと思うんだ

そして学校から脱線気味（部活しかワードがねぇ）

>>352
後ろの物陰

慧音「そんな…よりによってあの魔理沙に…」
パチェ「なんであの二人がくっつくの！？」
アリス「ああ…魔理沙…妹紅…どちらかは振り向いてくれると思っていたのに…（泣）」
えーりん「まさかあの男女に…いや、どっちも男女なんだけど」
うどんげ「先輩…そっちに興味が…」
にとり「百合なんだけどBLなような…」
輝夜「どっちがどういうフラグが立てたのよ！？　この組み合わせは絶対にあり得ないわ！」
霊夢「むしろ、そっちの経緯に興味が湧くわ」


このカップリングが成立したらストーカー大発生するぞ

>>320-321
思いついた

朝

妹紅「（むくり）…私は何をしていたんだ。いつのまに自室で布団に入っているんだ」
魔理沙「（妹紅の隣で同時にむくり）…私もなんで妹紅と輝夜の部屋にいるんだ…って妹紅たん裸じゃないか///」
妹紅「あ、あれぇ本当だ！？　…魔理沙、お前もじゃないか！」
魔理沙「私は何も覚えていないんだぜ！？
　　　　そ、それに隣に別の温もりもあったりするんだぜ」
妹紅「う…こ、このブロンドの感触は…」
アリス「（彼らの間）「ｸﾞｽｸﾞｽ…ひどいよぉ…初めてなのに二人がかりなんて…」
魔理沙「アリス！？　…い、いや私はなにも覚えて…」
妹紅「わ、私も…」
アリス「二人とも…責任取りなさいよ…！」

アリスさん一人勝ち

>>354
これはいいアリス
泣いちゃってるけど、グッドエンド臭がする


以降拙いネタ
こいし「私の能力を持ってすれば誰にも私に気付く事はできないの」
静葉「甘いわね！私達は何の能力も使わずとも誰にも気付かれないわよ！」
穣子「お姉ちゃん、開き直っちゃ終わりだよ…」

>>355
あの娘バカにすんな！かわいそうじゃないか






もちろんこいしのことです

アリモコマリアリでみんな愛し合っているとか最高じゃないか

キスメとヤマメは
地味に人気なのに、
なんでか
人気の出無い秋姉妹。

そういや霊夢はどういう経緯でこんなことになったんだ？

>>359
とりあえず過去ログ漁ってたらなぜうどんげが妹紅を好きになったかだけ分かった

もともと妹紅たんは一人ぼっちで話しかけやすかったのに
最近じゃ輝夜、霊夢、魔理沙、アリス、パチェ、にとりらと仲良しグループを形成しているもんな
うどんげは妹紅に話しかけにくかろう

>>359
全ての始まりはここだな
３時限目のこの書き込み
501 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2008/10/31(金) 09:30:10 ID:Dg1h9cwjO
パチュリー「ゲホッ(嘔吐)ゴホッ(吐血)ブホッ(色々な体液)(フフフフ・・・これでマリサに看病してもらえる)」
霊夢「ちょっと、マリサこれ危ないんじゃない！？」
マリサ「いつものことだろ〜ほっとけよ。つば付けときゃ治る治る」
霊夢「こんな見るからに重体でそれはないでしょ。ほら部屋に運ぶわよ」
パチュリー「(思い通り！)」
マリサ「その辺に寝かせておけば勝手に再生するはずだぜ。私は遅刻したくないから先に行ってるぞ。それから、今日こそは先に風呂入るなよ」
パチュリー「ｹﾞﾌﾞマリｶﾞﾊﾞサ・・・(気絶)」

502 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2008/10/31(金) 09:32:39 ID:Dg1h9cwjO
部屋の中、布団の前
霊夢「まったく・・・自分を好いている相手にする仕打ちじゃないわ」
パチュリー「ハァ・・・あぁ・・・ん・・・(赤い顔して瞳に涙をためて悶えて)」
霊夢「(ドキン)ぱっパチュリー・・・！？」

小町「うぅ〜･･･。(鼻をこする)」
勇儀「ん？小町、風邪か？」
小町「たぶん･･･。(フラフラする)」
勇儀「おい大丈夫か！？(肩を持つ)」
小町「ちょっと･･･無理かも････。(勇儀の胸に倒れ込む)」


小町「･･ん･･･？」
勇儀「おっ、目覚めたか。」
小町「勇儀･･･？･･ここ、勇儀の部屋･･･あ　あたいは何でここに･･？」
勇儀「倒れたんだよ。風邪ひいてんなら無茶すんなよ。(小町に体温計を渡す)」
小町「(受け取って口に咥える)･･･そっか。ごめんな勇儀、巻き添え欠席にしちまって･･。」
勇儀「気にすんなよ。それより、コレ(冷えピタ)貼るか？」
小町「･･うん。」
勇儀「頭は冷やすのに身体は冷やしちゃいけねぇもんなぁ。」
小町「あははは･･ややこしいよね。」
ピピピピ･･･
勇儀「お？どれどれ･･３９℃だとさ。」
小町「はは･･･。」
勇儀「熱燗出来てるからよ。少し身体温めて寝ろ。」
小町「至れり尽くせりだねぇ･･。」
勇儀「貸しだ。貸し。(とっくりを持って来る)さて、そのまんまじゃ熱いからな。(酒を口に含み、口移しで小町に飲ませる)」
小町「ん････ゴク･･ゴク･･」
勇儀「なっ？ちょうどいいだろ？」
小町「･･う　うん、温まるね･･･。･･勇儀、ありがとう。」
勇儀「おう、気にすんなって。」

>>363

咲夜「うぅ〜･･･。(鼻をこする)」
映「ん？咲夜、風邪ですか？」
咲夜「たぶん･･･。(フラフラする)」
映「大丈夫ですか！？(肩を持つ)」
咲夜「ちょっと･･･無理かも････。(勇儀の胸に倒れ込む)」


咲夜「･･ん･･･？」
映 「おっ、目が覚めましたか。」
映「あれ･･･？･･ここは･･･あ　あたしは何でここに･･？」
映「倒れたんです。風邪なら無茶はだめですよ。(咲夜に体温計を渡す)」
咲夜「(受け取って口に咥える)･･･そっか。ごめんなさい、巻き添えにしちゃって･･。」
映「気にしないで。それより、コレ(冷えピタ)貼りますか？」
咲夜「･･えぇ。」
映「頭は冷やすのに身体は冷やしちゃいけないなんて･･･。」
咲夜「くすっ･･ややこしいですよね。」
ピピピピ･･･
映「お？どれどれ･･３９℃ですね。」
咲夜「はは･･･。」
映「熱燗出来てます。少し身体温めて寝なさい。」
咲夜「至れり尽くせりで･･。」
映「貸しです。貸し。(とっくりを持って来る)さて、そのまんまじゃ熱いからな。(酒を口に含み、口移しで咲夜に飲ませる)」


ねーよｗｗｗ ネチョ自重しろバカｗｗ

>>363巨乳カップル…だと…？
いいぞもっとやれ

うどんげ「本来アリスのいる位置は私のものだったのに…あの二股根暗女め…」

パルスィ「さあ、そこでみんな大好きあの言葉」
うどんげ「あの言葉ね・・・」
せ〜の
うパ「妬ましい！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近パルスィのそれが嫉妬にかられた子に思う存分パルパルさせることで逆に嫉妬心を発散させてるように見えて来た

放課後の職員室に１人で仕事している咲夜
そこに教室で仕事していた美鈴が入って来て…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
咲夜｢ん！？｣
美鈴｢あれ？咲夜さん！？｣
咲夜｢あら！？美鈴どうしたの？帰ったと思ってたわ｣
美鈴｢教室でちょっと仕事してたんですよ。エヘヘ…私は仕事遅いから｣
咲夜｢お疲れさま｣
美鈴｢咲夜さんも残業みたいですね。お疲れさまです｣
咲夜｢ちょっと面倒な仕事なのよね。もうすぐ終わるけど…｣
美鈴｢じゃあ…あ、あの、一緒に帰りませんか？待ってますから…｣
咲夜｢いいわよ。ちょっと待っててね｣
･
･
･
美鈴｢咲夜さん。覚えてますか？学生時代に私を助けてくれたこと｣
咲夜｢いろんなことやってたからね。そんなこともあったかもしれないわね｣
美鈴｢(覚えてないのか…)あの時の咲夜さんかっこよかったですよ〜｣
咲夜｢あの頃はね…ちょっとヤンチャすぎて今では恥ずかしいわ…｣
美鈴｢ヒーローみたいでしたw｣
咲夜｢そう…｣
･
･
･
咲夜｢終わり！帰るわよ美鈴｣
美鈴｢はい！お疲れさまです｣
咲夜｢………(この笑顔…どこかで…あぁそういえば)｣
美鈴｢どうしました？｣
咲夜｢ねぇ美鈴…あの約束覚えてる？｣
美鈴｢…なんでしょう｣
咲夜｢学食…奢ってくれるんでしょ？助けたお礼に｣
美鈴｢(覚えててくれたんだ)はい！！奢りますよ〜。あっ！でも学食空いてませんから他の所でもいいですか？｣
咲夜｢ｸｽｯ。いいわよ｣
美鈴｢おいしいとこ知ってるんですよ！行きましょう！｣
咲夜｢はいはい…｣


いじめられてた美鈴エピソード読んで書いた

>>369
いじめられてたというか絡まれてたエピソードね

この後二人で飲み屋に行って酔いつぶれた咲夜さんを自分の部屋まで運んだあと
冷静に考えるとこの状況は…と一人でドキドキしちゃう美鈴
もちろん特に何も起こらず翌朝、咲夜さんは二日酔い
美鈴は寝不足で二人揃って気だるい朝を迎えるわけですね、わかります

この霊夢天才の癖にまだ一人もものに出来ていないNE！

恋愛には裏目にでちゃうんだよ！多分！

にとりと惜しいところまで行った気が

そもそもてるもこを両方いっぺんに手に入れようとか欲張りにも程があるNE

早苗「他の事では霊夢さんに勝てませんが、恋愛ではこの現役女子高生巫女の方が上です！」
諏訪子「変態度がね…」

>>345
ー美鈴宅ー

プルルル…
美鈴｢あ、電話…。はいもしもし、紅美鈴です。｣
？｢あ〜！美鈴先生〜！(泣)私ですー！助けてくださいー！！｣
美鈴｢ど、どうしたんですか！？｣
？｢な、なんかですね…自転車をこいでいたら妖怪とぶつかってしまって…。その慰謝料として50万点払えっていうんです！期限は来週まで…。それまでに払わないと私…っ！｣
美鈴｢ご、50万点！？…わ、私が代わりに支払いますからど、どこに振込めば！？｣
？｢は、八雲銀行に行って口座番号16398に振込んでください！お願いします！｣
美鈴｢わ、分かりました！｣ガチャ

てゐ｢これでいいウサッ？｣咲夜｢ありがとう、因幡さん。こんなのに引っ掛かるなんてまだまだね…｣

妹紅 外見はクールで風格すら覚えるけど、中身はただの純粋で不器用で引っ込み思案なコスプレ大好き女の子というギャップがかわいい！

輝夜 スタイルは大人っぽくて抜群さらにで黙っていればお姫様的なカリスマがあるのに、中身は素直になれない甘えん坊のニート気質で、それが母性を誘ってたまらない！

霊夢「こいつらも欲しいの！」

？「校内放送、校内放送」

クラスの皆「ん？」

？「今年のクリスマスは、残念ながら中止になりました」

霊夢「…はいはい、めるぽめるぽ」
魔理沙「リース作らなきゃなんだぜ」
パチェ「教室のツリーの飾りつけもしなきゃね」
アリス「みんなのサンタ人形、大体出来たわよ」
妹紅「そういや、クリスマスケーキの方はどうなんだ？」
にとり「もうバッチし。きゅうり入れる？」

わいわい…。

？「……」

放送室。

パルスィ「クッ…、誰も信じないなんて…。妬ましい…」

ガラッ

パルスィ「ハッ？」
映姫「やっぱリ貴女ですか。ちょっと生徒指導室まで来なさい。説教タイムです（ニヤリ）」
小町「よかったな、水橋？（ニヤリ）」

輝夜はもう妹紅の気持ちに気づいていて思いを告げられるのを待っている状況なのかな

>>378
きゅうりいれちゃらめ＞＜

妹紅たんはイベントの打ち上げ終わってその寮の帰り道にでも告白するんだよ
雪が降りしきる中、お酒も入ってテンションも上がっている時にだな


リア充死ねというほかない

だが死なないという

いつも妹紅と輝夜はいいとこまでいくけど
妹紅が思いを告げる一歩手前でいつも何かしらの邪魔が入るんだよ
んでうやむやになってしまったのを悔しがって「妹紅のいくじなし…」
とかぽつりと零しそう

もちろん本命は輝夜だけど
意外とアリスも侮れないぞ
告白成功フラグが立っているのはこの二人かな

うどんげはまあ…ゆうかりんと早苗さんとホワイトクリスマスだな

冬の力と子どもには逆らえない的な力(主にこっち)により、ゆうかりんと早苗から、うどんげを助けるチルノを幻視

…何故チルノなんだ？

うどんげはフラグ不足で断られるのがおち
そして腹を立てた幽早コンビにやられると

>>385
レティさんがけしかけたからだよ

〜クリスマス前の妬み部ミーティング〜

静葉「いいわね、クリスマスに向けた藤原妹紅争奪戦の勢力分布をもう一度おさらいよ！」
穣子「はい」
静葉「まずは教師ね、八意永琳先生と上白沢慧音先生の２大勢力が未だに血みどろの抗争を続けているわ。
　　　でもそんな中でひっそりと藤原妹紅獲得に動き出した先生もいる、紅美鈴先生ね」
穣子「ふんふん」
静葉「次に生徒関係だけど、鈴仙・優曇華院・イナバやリグル･ナイトバグとそれなりのもいるけど、
　　　私が注目しているのはアリス・マーガトロイドね。
　　　他と比べると意外に思うかもしれないけれど、フラグは立っているし彼女の想いはそれなりのものよ」
穣子「そーなのかー」
静葉「で、その他なんだけど、今のところ元気がいいのは博麗霊夢かしら、
　　　単独でハーレムルートを狙っているわ。
　　　それに蓬莱山輝夜、本命と言われるだけあって侮れないわね」
穣子「おー」
静葉「でも、その蓬莱山輝夜から藤原妹紅を取り上げようとしているのが・・・」
？？「なんとびっくり、アリスとパチュリーから惚れられているという霧雨魔理沙ってワケね」
静葉「パルスィ！」
ﾊﾟﾙｽｨ「遅れて悪いわね静葉、メシウマな嫉妬があったからついね」
静葉「でもパルスィ、私まだ信じられないの、あの霧雨魔理沙が藤原妹紅争奪戦に参入してくることが」
ﾊﾟﾙｽｨ「静葉、あなたはまだ妬み部をリアルにわかってないわね。
　　　たとえば、藤原妹紅と霧雨魔理沙に小さな嫉妬心があるとするとすれば、
　　　それにきっかけを与えて増幅させることにより嫉妬に狂わせることができるのよｗ」
静葉「・・・ッ」
ﾊﾟﾙｽｨ「ふふ、そんなに怖がることわないわ私たちは妬み部員なんですものｗｗｗ」
静葉「ええ」
ﾊﾟﾙｽｨ「それでね静葉、あなたは鈴仙・優曇華院・イナバでもアリス・マーガトロイドでも好きなのを
　　　寂しさと終焉で絶望を与えてあげるといいわ。
　　　その代り、藤原妹紅と霧雨魔理沙のあの２人、私に遊ばせてくれないかしらｗｗｗｗ」
静葉「わかったわ」
ﾊﾟﾙｽｨ「ありがとう、それじゃクリスマスに会いましょう」
静葉「水橋パルスィ、あれほど凄まじい嫉妬心はどこから湧いてくるのかしら・・・」
穣子「・・・何この展開？」


クリスマス前の妬み部の様子を書いてみたかったのさ

レティさんはホワイトクリスマスを演出するため頑張って雪を降らせているよ

レティが頑張ったおかげでこちらは豪雪です

美鈴「私もクリスマスの日に咲夜さんに////」
咲夜「そうだ、サンタになれば子供たちの寮室に侵入し放題じゃないの！
　　　うひひひひひ、寝息を立てている子供たちにクリスマスプレゼントとして私の熱いベーゼをハァハァ」

>>389
〜クリスマス当日〜
パルスィ「へくし！……あら、雪。いつにも増して寒いはずだわ。
　　　　　こんなに寒いんじゃわざわざ出歩くバカもいないわね」
パルスィ「……ホワイトクリスマス……か」
パルスィ「幸せな連中は暖かい自宅で洋菓子でもかじってるんだわ……
　　　　　そうよ、暖炉に当たって呑気に雪を鑑賞してるのよ」
パルスィ「それなのに私は……寒い橋の下で雪を凌ぎながら、
　　　　　通りもしないバカのために道の番をしてるなんて」
パルスィ「妬ましい……幸せな連中が妬ましい……」
パルスィ「私だって……私だって」
パルスィ「……えぐ、ひっぐ……」

「メリークリスマース」

パルスィ「！？」
「空の上から雪と一緒に、ホワイトクリスマスの仕掛け人が降りてきたわ」
パルスィ「……あんた誰よ」
レティ「やだわ、嫉妬に頭を食べられたのかしら。
　　　　自分のクラスメートの名前を忘れるなんて」
パルスィ「……ああ、思い出した。二学期半ばまで引きこもってた雪女」
レティ「良かった、まだ頭に寒さでおかしくなってない部分が残ってたのね」
パルスィ「で、何？そんな皮肉を言うためにここまで来たの？」
レティ「まさか。今晩は機嫌がいいから、
　　　　いつもなら忌々しい地下に行く気になっただけよ」
パルスィ「忌々しいのはそっちよ、私の前でそんな楽しげにうろつかないで。
　　　　　呑気な地上の住人らしく、生ぬるい飯でも食べていればいい！」
レティ「そんなの勿体無いわ、今晩は綺麗な粉雪よ。
　　　　こんな日に家に籠もってるなんて損よ、損」
パルスィ「……そんな物好き、あんただけよ」
レティ「あなただって物好きじゃない、でなきゃなんであなたはこんな所にいるの」
パルスィ「私は……好きでこんな所にいるわけじゃない！」
レティ「じゃあ、あなたをこんな所に置いた縁の神様か何かに感謝しなさい。
　　　　星より綺麗に輝く雪の結晶たちを見ていられるあなたは幸せ者よ」
パルスィ「……聞いて呆れるわ、私が幸せだなんて……なにを戯けたことを」
レティ「あら、自分の幸せに腹を立てるなんて変な奴。
　　　　ついさっき幸せな連中が妬ましいって言ってたのに」
パルスィ「……もういいわ、勝手になさい」
レティ「そうさせてもらうわ」

パルスィ（……私は幸せなのかしら）

イヴの夜

学生寮

ルーミア「ぐーぐー…ん？（眼を覚ます）」

ずぶ…ずぶ…（空間の裂け目から手がでてプレゼント投下）

ドサ…。

ルーミア「…ひ、ひいっ、ま、何なのだー？！（ガクブル）」


翌日、登校日。

ルーミア「…てなことがあったのだー」
チルノ「あ、あたいもー。怖かったねー」
ミスチー「うん、プレゼントは来たけど何か嬉しくないな…」
リグル「怖いねー、クリスマスって…」

幽々子「ゆかり…、スキマからプレゼント届けるサンタが何処にいるのよ…」
さとり「学園長、子供達、軽くトラウマになってるじゃないですか…」
藍「しかもサンタコスまでして…、乙女…、いや、お止めしたんですが…」

紫「…だって、煙突なんてなかったんだもん（泣）！」

…藍しゃまのサンタコスなら見たかったな。
ババアはおよアッー！（スキマに吸い込まれました）

>>380だけ読んでアッーな展開を期待した俺を誰が責められよう

>>393
チルノ「カエルも入れよう！」
咲夜「福寿草を試してみようかしら」
ルーミア「食べられる人類も入れたいわぁ」
美鈴「あ、それ賛成」
お燐「うちのお屋敷の玄関で一年干した人類ならあるよ」
妹紅「まさか蓬莱人の肝を入れるような馬鹿はいないね」
藍「油揚げを入れないなんて、皆分かってないわ」
穣子「私のスイートポテトを入れてからよ！」
ミスティア「待って、うちの八つ目ウナギが先！」

手芸部部室

妹紅「ふぅ、今日も遅くまでかかってしまったな」
アリス「そうね、やることが多くて…ちょっと疲れたかな…」
妹紅「…なんか最近元気がなくないか？　張り切りすぎて本番前にガス欠か？…」
アリス「んー、似たようなものかな」
妹紅「（おでこをこつん）」
アリス「なッ！？　も、妹紅？/////」
妹紅「熱はないようだな。部長が風邪でもひいてぶっ倒れてイベントを休むようなことがあれば、せっかく協力してくれたみんなに申し訳がたたないぞ
　　　体調だけは注意…なんか顔真っ赤だな、大丈夫か？」
アリス「な、なんでもないわよ！！！///」
妹紅「いいか、体調だけは万全にしとけよ。
　　　さて、ひと段落したし、今日はこの辺にして帰るか（片付ける）」
アリス「…ねえ、妹紅」
妹紅「なんだ？」
アリス「…打ち上げ終わったあとって時間…取れる？」
妹紅「取れるような取れないような…その時しだいかなぁ。なんか用でもあるのか？」
アリス「あったらいいなって…」
妹紅「？　でも、なんとか頑張って明けるようにしておくよ」
アリス「それとさ、イベント終わったあとさ…」
妹紅「あと？」
アリス「手芸部に残ってくれるよね…なにがあったとしても…」
妹紅「当然だろ、なに言っているんだ。卒業するまでやめるつもりはないぞ？
　　　お前今日なんかおかしいぞ？」
アリス「ふふふ、ごめんね変なこと聞いて。
　　　 じゃ、片付けて帰りましょうか！　明日も頑張るぞー、おーッ！」
妹紅「おーッ！」
アリス「（馬鹿…）」


しおらしいアリス大好きです

>>394
闇鍋式ケーキかよ…。
天子の帽子の桃が無いぞ！

>>396
天子「残念ですね、これは賤土の連中が貪っていい食べ物ではないの」

天子「ふん、卑しき地の民になんて食べさせてあげるもんですか。
　　　なんだか帽子が思いわね、雪で湿ったのかしら……これだから地上は嫌だわ」
〜帽子の上〜
こいし「助かったわぁ。お弁当忘れてきちゃって、どうしようかと思ったけど」
むしゃむしゃ

妹紅たんアリスが自分に恋してるときづいたらやっぱり黙って去るのかな

>>394
諏訪子「おいチルノ、ちょっと表でろや」

>>400
チルノ「えー、いいじゃん」
神奈子「こらこら、この信心深い妖精をいじめてやるな。
　　　　きっと私への貢ぎ物なんだよ、私に免じて許してやってよ」
諏訪子「なんだよ神奈子、あんたの皮肉遊びにはもう沢山！
　　　　何も知らない生徒までけしかけて、教師として恥ずかしくないのかい？」
神奈子「お前に神の在り方を教わらなきゃならない程私も落ちぶれてないよ。
　　　　文句なら自分のクラスの平均点を５点でも上げてからにしなさいな」
諏訪子「このぉ……！」

諏訪子は生徒なのか教師なのか･･･

>>402
生徒兼教師で万事解決

アリスの逆転劇はあるのか

こーりん「HAHAHAHAHA!!!そんな太刀筋では僕の筋肉はびくともしないよ！」
妖夢「くっ、最後のスペカが…
参りました、師匠。」
こーりん「フンッフンッ（腰を振っている）」
妖夢「今日の稽古はもう終わりなのですか？」
こーりん「うおおおおお！（マッハでコマネチをしている）」
妖夢「分かりました、師匠。今日もありがとうございました」


霊夢「何やってんのよ、アレ…」
霖ノ助「僕に聞かないでくれよ…。しかし、彼女は何故か彼の意図が分かるようなんだ」

とうとう明日か
妹紅たん頑張れお

アリス「打ち合わせ通りこれを着て会場でジュースとかお酒を持って回ってね」
妹紅「やっぱ巫女服っすか・・・」
輝夜「これかわいいよねー♪」

暇つぶしにそれぞれのキャラの部活でも考えてみた
園芸部：美鈴、妖夢、幽香、メディスン、秋姉妹
科学部：にとり、えーりん、夢美、理香子、ちゆり
異論は認める

>>408
学園の中央には一本巨大な木があって、しかも季節ごとに種類が入れ替わる

春は桜
夏は広く大きな木陰ができる木で
秋は綺麗に紅葉する木で
クリスマスシーズンはモミの木

シーズンに応じての木の交換は学園長が一晩でやってくれて、
オフシーズンの木々は静葉あたりが自宅に送られたものを手入れしてる


なんてのをちょうど妄想してたところだ

霊夢「あの巫女服コンビをセットでいただきたい…」

霊夢は紫がかまってくれないからスネちゃってるね

てるたんもこたんかわいいお

てるもこがどうにかして結婚したら

輝夜「妹紅、ご飯作りなさい」
妹紅「はい」

輝夜「妹紅、お掃除しなさい」
妹紅「…はい」

輝夜「妹紅、お風呂沸かしなさい」
妹紅「……はい」

輝夜「妹紅」
妹紅「ちょっと輝夜いい加減にs」
輝夜「ご褒美上げるわ、こっち来なさい」
妹紅「はい////」


こんなお姫様と主従の関係になると思うんだ
尻に敷かれまくり

>>413
いや、日々弾幕が絶えない喧嘩するほど仲がいいコンビだろ

両方女なのは眼をつむっておいてやる

フラン「(美鈴に馬乗り)めーりん、めーりんってば！」
美鈴「････ふ　フラン様･･？ふわぁぁ〜〜〜･･･何ですか？」
フラン「クリスマス！クリスマスよ！」
美鈴「そうですねぇー････ｚｚＺ」
フラン「(美鈴のおっぱいを揉む)話！話があるの〜〜！」
美鈴「･･はぁ、話････ですか？」
フラン「うん！クリスマスにはサンダースって人がプレゼントをくれるんだって！」
美鈴「サンタですね。」
フラン「でもね、悪い子にはくれないんだって！」
美鈴「そうですよ。だから･･･」
フラン「だから、悪い子のお姉様はプレゼントもらえないんじゃないかなぁ？」
美鈴「う　う〜ん･･･」
フラン「だからね、フランがプレゼントを作ってあげるの！」
美鈴「それは喜ぶと思いますよ。」
フラン「うん！だから今日ね、アリス先生の所に行くの！」
美鈴「わかりました。ついて行きますよ。」


アリス「いらっしゃい、フランに紅先生。」
美鈴「こんばんは。」
フラン「アリス先生〜！(抱き着く)」
アリス「(頭を撫でる)ふふ、早速始めましょうか。」
フラン「はーい！」


フラン「出来たぁ！」
美鈴「可愛らしいクマさんですねぇ。」
フラン「ウサギさんだもん！ぶー！(ふくれる)」
アリス「(クマだと思ったわ･･･)よく出来てるわ。きっとレミリアも喜ぶわよ。」


フラン「はい、お姉様。」
レミリア「これは･･･何かしら？」
美鈴「(ウサギと書いたカンペ)」
レミリア「ああ、ウサギの人形なのね。あなたが作ったの？」
フラン「うん！」
レミリア「そう、まあ大事にしておくわ。ありがとう。(頭を撫でる)」
フラン「えへへ。」


興味無さげだったが、その夜、レミリアは人形を抱いて寝てたという。

妬み部に入ってクリスマスを妬む会、という名目でパルスィ達とクリスマスパーティーをしたいです＞＜

てるもこだと喧嘩が耐えない賑やかな家庭
もこアリだとお互いを支え会う初々しい家庭

になりそうだ

ねこ

輝夜　本妻
アリス　愛人
うどんげ　セフレ
霊夢　　義姉
にとり　義妹
魔理沙　相棒
パチュリー　家庭教師1　
慧音　家庭教師2
美鈴　料理長
永琳　主治医
　
でいいよもう

>>415
そのぬいぐるみは垂れた耳をあげるとカエルになるんですね、わかります。

学級委員…早苗
風紀委員…霊夢
美化委員…幽香
図書委員…パチュリー
保健委員…ヤマメ
広報委員…文
体育委員…妖夢
福祉委員…雛

職員室

小町「おーい、タイヘンだー先生方ー！」
映姫「どうしたのですか？」
妖夢「学区中央のクリスマスツリーに飾ってある靴の中に、キスメちゃんが…」
美鈴「まあ、それは大変！」

中央区。
クリスマスツリーの天辺辺り（３０ｍくらい）

キスメ「・(ノД`)・」

幽々子「あらら…」
さとり「危ないですね、このままでは、強風で落ちてしまいますよ」
慧音「ちょ、誰が入れたんだよ、あんな高い所に…」
永琳「紫学園長は？」
藍「それが、ひどい二日酔いで寝てます…」
神奈子「こういうときこそスキマの出番なのに、つかえねえなー、あのバ…」

衣玖「ふう…、私の出番ですかね（ふわっ）」

勇儀「おおっ、土曜でも無いのに？」
生徒・教師達「ｷｬｰ、ｲｸｻｰﾝ！！！（黄色い声援）」

天子「…衣玖ったら、まったくいい子ちゃんして…ふんだ」

誰が誰と結び付くやら

>>386
なるほど告白→お断り→病みうどん・・・


翌日　昼休み
優曇華「ふふふ・・・妹紅先輩、ちょっと来てください・・・」
妹紅「・・・ッ！わかった・・・」　ガタン
妹紅「先生、・・・少し外しますね」
慧音「ん・・・、ああ」（何だ？あの虚ろな瞳は・・・、心配だな・・・）


優曇華「・・・もうすぐです」
妹紅（ここは旧校舎の・・・）
優曇華「着きました・・・」

慧音（つい、ついてきてしまったが・・・、こいつら屋上に来て、いったい何するんだ？）

優曇華「妹紅先輩に振られて気づいたんです、私の言うことを聞けない物なんていらない、
だから！いっそのことアリスさんのお人形みたいにして一生可愛がる事にしました！」
妹紅「！！！」
優曇華「・・・アハハ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ！
この包丁で四肢を切断して、すぐに薬品で動けなくするだけですから！」
妹紅「っくッ！」
慧音（まずい、止めなければ！）「危ないッ！妹紅！」
ﾄﾞｽｯ
妹紅「えっ・・・、慧音ぇ！」

優曇華「・・・あれ？、私何して・・・」

慧音「ぐっ・・・、良かった、元に・・・、私の教え子が人殺しになんて・・・なって欲しくなかったからな・・・、
大方、妬み部の連中の仕業だろう、・・・」
妹紅「・・・血が止まらない・・・、どうして庇ったりしたの！」
慧音「・・・ふふふ、不死でも、痛いものは痛いのだろう？自分の娘のような存在なら尚更だ」
妹紅「・・・鈴仙！・・・すぐに永琳先生を呼んできて！」
優曇華「は、はい！」

慧音「・・・妹紅、私は嬉しかったよ、お前に好きな人ができたと聞いたときは・・・、
昔から一匹狼を気取ってたが、寂しくて泣いていたのは知っていたからね
」
妹紅「慧音・・・」
慧音「いいか妹紅、よく聞くんだ・・・、私が居なくなっても必ず幸せになりなさい
それが私の出すお前への一生の課題だよ・・・」
妹紅「いやだよ慧音！、死んじゃだめ！これからも慧音にはずっと見守ってて欲しいのに！」
慧音「生徒の一生を守れたんだ・・・このまま逝っても悔いは・・・、・・・お前の成長を見届けられないことぐらいかな・・・」
ｶﾞｸｯ

優曇華「妹紅先輩！連れて来ました！」
永琳「・・・これはまずいわね、すぐに保健室に運びましょう！」




慧音（ん・・・、ここは？）
妹紅「慧音！慧音！」
慧音「・・・わたしは、生きてるのか？」
妹紅「慧音！起きたの！」
永琳「私の保健室よ、手術は成功、術後も安定してるし命に別状は無いわ」
妹紅「慧音ぇ、ほんとによかった・・・」

優曇華「・・・あの、先生」
慧音「ん？」
優曇華「ほんとにすみませんでした！私どうかしてて・・・」
慧音「大丈夫だよ、確かにショックを受けたのはわかる、
でも自分を見失ってはいつまでも本心に気づけない、悩みがあるなら私を頼っても構わないよ」
優曇華「はっ、はい！」

慧音（生きているというのはいいことだな、こんなにも純粋な心に二つも会えたよ・・・）


fin
このスレの慧音のキャラに合ってねぇな、まあいつものことか

あれだよね、自己犠牲って言葉が似合うのは慧音しか居ないと思うんだ
自分で書いてて思ったがべただな、しかもくせぇし
俺の中でもこけねは母娘のイメージ

さて、さっさと勇神慧一家の続編書くか・・・

今とても綺麗で美しく優しいけーねを見た

ちょっと泣けた

最近のうどんの扱いのひどさといったら

これが　本来の　慧音だよ( ;∀;)

久々にまともな慧音先生を見た

幽々子「妹紅が男になったら皆どんな反応をするのかしら」
紫「面白いじゃないの」

ボーイッシュと男の子の境界なんて弄っちゃ駄目ですよ紫さん










いいぞもっとやれ

永琳「ああ、なんてことなの！」
てゐ「（保健室の外）うさ？」
永琳「（わざと外に聞こえるように）実験中に性転換が可能になる薬を作ってしまったわ！！」
てゐ「・・・（保健室の外で盗み聞きしている）」
永琳「これが誤って使われでもしたら学園中が大混乱よ！
　　　絶対に使っちゃダメだわ、絶対よ！」
てゐ「・・・」
永琳「誰かの手に渡る前に処分しないといけないわね！」
てゐ「・・・」
永琳「でもその前に、学園長に呼ばれていたようだから行かなくっちゃ！
　　　薬は誰にも渡さないように、一番右上の薬品棚に置いて置きましょう！
　　　鍵もしっかりとかけておいてと、鍵はいつも通り机の右の引き出しに入れておけばいいわね！」
てゐ「・・・（汗）」
永琳「これでよし。さ、学園長室へ行きましょう」

ガララ

永琳「あらてゐじゃない、こんなところでどうしたの（にっこり）」
てゐ「な、なんでもないうさ」
永琳「そう、もうすぐ授業が始まるわ、そろそろ教室へもどりなさい。
　　　あと、くれぐれも保健室の薬で遊んじゃ駄目よ、絶対よ絶対ｗ」
てゐ「は、はい・・・」
永琳「それじゃあね♪」
てゐ「・・・わ、私は何も聞いてないうさ。さっさと教室へ戻ろう・・・」

>>425
いい話だった。
ありがとう。

需要はないが、>>294パルルナのつづきっぽいもの。

パルスィ「やれやれ…今回のウサギの刃傷沙汰は、関係ないのに…ま、久々に恨まれ役になったわね。
地底にいるときなんて、こんな事はみんな私のせいにされてたわけだし｣
♪〜♪〜♪〜
パルスィ「足が自然とここに向いちゃったわね…ルナサ、練習大丈夫かしら…」
ルナサ「♪〜♪〜」メルラン「♯〜♯〜」リリカ「♭〜♭〜」
パルスィ「うまくいってるじゃないの。…嫉ましいわ、あの妹達が。」
ルナサ｢♪〜♯〜♭〜」
パルスィ「…いい顔してるじゃない」
永琳「…中に性転換が可能にな…を作って…わ！！」
パルスィ「…いま、無粋な叫びが聞こえたような…性転換？」
永琳「でも…いたよう…行かなくっちゃ！ 　　　薬は誰にも…一番右上の薬品棚に…ょう！
…と、鍵は…机の右の引き出し…わね！」
パルスィ「それって何てダチョウよ。見つけてくれっていってるようなものじゃない｣
ルナサ「♭〜♪〜♯〜」
パルスィ「…もし、ルナサが男だったら…あら、結構イイ感じに…って！私はなにを考えてるのよ！
…その薬、ちょっと拝借しようかしら。べ、別にルナサに使うんじゃなくって、霊夢や妹紅を変えて嫉妬を増やそうと思ってるだけよ！」


メディスン「ねー、あの人、一人でブツブツ言ってたり、顔が赤くなったり、してるよー」
雛｢そっとしておきなさい。意外なところに、一足早く春が来るのかしらね、うふふ…」


ヤバイな、このあと、パルルナのネチョい展開しか浮かばない。脳内妄想を全年齢向けに文章化しないと…

つくづく咲夜さんが女でよかったと思うな
あれで男だったら犯罪ものだ

>>425
ありがとう。けーね好きなオレとしてはすごくありがたい。
ここでのけーねの扱いときたら…





よし、決めた。オレがけーねを守ろう。

火事に遭った紅魔館が再建され、クリスマスパーティーが行われた。

咲夜「学園長、シャンパンはいかがです？」
紫「あら、ありがとう。」
幽々子「紫ぃ〜！私も呑みた〜い！(神奈子に羽がい締めされてる)」
神奈子「アンタは食ってろ！呑んだら大惨事だ！」
咲夜「･･？寮長に飲物は･･」
紫「水でいいわ。」
魔理沙「紅魔館が復活してよかったぜ。寮だと狭くて本が置けなくて困るもんな。」
パチュリー「う　うん･･。(←実は放火の犯人)」
小悪魔「パチュリー様、顔色が優れませんね。」
パチュリー「い　いつもの事よ･･。」
フラン「魔理沙ぁ〜♪(魔理沙に抱き着く)」
魔理沙「おっ、フランかぁ。紅魔館直ってよかったな。」
フラン「うん！」
幽香「うさぎちゃん、お酒が足りないわぁ〜♪」
早苗「もっと･･もっと私の中に注いでぇ〜♪」
鈴仙「は　はーい･･。(もう大ビン１０本空いたのに･･･)」
レミリア「楽しんでるかしら？」
霊夢「ええ、普段食べられないようなモノばかりだし。」
アリス「素敵なパーティーだわ。ありがとう。」
レミリア「それはよかったわ。」
霊夢「ね　ねぇ？レミリア･･。」
レミリア「なぁに？」
霊夢「これ、パックに詰めて帰っちゃダメ？」
レミリア「(頭を抱える)･･好きになさい。」
霊夢「ありがと〜♪」
アリス「クスクス。」
レミリア「･･まったく。」
勇儀「グビグビグビグビ･･」
萃香「ゴクゴクゴクゴク･･」
小町「･･ぶわぁ！だめら〜･･お前らバケモンかぁ〜！(倒れる)」
映姫「こらぁ！学生が飲酒しちゃいけませーん！」
永琳「まぁまぁ、四季先生。クリスマスパーティーですから･･。」
輝夜「妹紅〜、アルコール摂ってるぅ〜？」
妹紅「おま･･飲んでるのかよ！？」
輝夜「こういう場では飲まないコはＫＹなのよぉ〜？(妹紅に寄り掛かる)」
妹紅「ば　バカ！ダメに決まってるだろ！一応学生なんだぞ！？(近い近い！////)」
輝夜「何よぉ〜！お堅い妹紅たん･･でも、そんな所がス・キ♪(妹紅の頬にキス)」
妹紅「ぶーッ！////(鼻血を噴射して倒れる)」
慧音「大変だ！藤原が倒れたー！」

>>381
>>395

個別ルート突入の選択肢ですね

こんなホッペにチューだけでボルケイノするやつにルートを選択できるほどフラグが立つなんて・・・

飲んでも喰っても厄介者扱いのゆゆ様だが、普段は違うはず
持ち前の先見性と全てを包み込むようなおおらかさで、美鈴先生とかが困った時に相談相手になってくれるというのが俺の妄想
あと、恐らくさとり先生が安心して話せる相手の一人

ルート選択（打ち上げ後）

輝夜「さ、妹紅。帰ろう♪　うふふふ、私……飲みすぎちゃったかも……♪」
アリス「妹紅……このあと部室に残ってくれる？　今日どうしても片付けなきゃならない用事があるの…」
うどんげ「先輩！　屋上で待ってますから！（走り去る）」
慧音「ふ、藤原、お前お酒飲んでいたろ！　指導室でお説教だから帰っちゃ駄目だぞ！」
永琳「妹紅たん足が地についていないわよ。私が一発で酔いの覚める治療を施してあげるから保健室に来なさい」

どれ選ぶ？

>>442てゐ「藤原さん、ちょっと付き合ってくれません？」

もちろん輝夜で

>>442
霊夢「ano」

妹紅「お カエル先生」

諏訪子「あ もこタン メリクリー」

妹紅「メリークリスマス」

妹紅「ハァハァ… 可愛い 可愛いよ」

諏訪子「 うっ… 目が怖い 」

妹紅「ガシッ」

諏訪子「あうー やめろー！ うー!!!」

妹紅「ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘくんかくんか」

諏訪子「あうー さなえぇぇ かなこおぉぉ!!」

その2

霊夢「妹紅たん……この誰もいなくなった二人っきりの会場でね……私と踊ってくれない？　……私の服を着て（ポッ）」
魔理沙「妹紅た〜ん、男属性同士さっ！　二人で二次会行って朝まで飲み明かそうぜ！」
パチェ「げほっごほっ……（壁際で苦しんでいる）」
美鈴「ふぇ〜ん、咲夜さんに仕事頼まれちゃったよ〜。クリスマスの夜なんかに一人孤独に事務仕事か……はぁ」


僕は直前でセーブして全ルート！

なんかもこたんのギャルゲー作れそうな雰囲気ジャマイカ

>>441こんな感じ？
幽々子「おはようございます、早速だけど――」
さとり「おはようございます……ああ、はい。三年二組の時間割変更なら了解して……って、変更にミスがあったんですか。
　　　　なるほど、一時限目が五時限目に……分かりました、調整はしてみます。ちゃんと対応できるかどうかは保証しかねますが」
幽々子「古明地先生は物分かりが早くて助かるわ」
さとり「ありがとうございます……あと、お言葉ですが……私のペットを食べるのはお勧めできません。
　　　　怨霊を腸にたらふく詰めた、地獄に生きる獣ばかりですから」
幽々子「あら、残念（ばれちゃったわ///）」

上でもこアリ→もこマリ→もこパチェときたら、もこレイもやってみよう

妹紅「おい、霊夢。お前何人も好きな奴がいるそうだな。しかも私を含めて」
霊夢「うっ……だって……だってだって！　みんなかわいいんだもん！」
妹紅「ふざけるな！　お前は私だけを見ていればいいんだ！！（抱き締める）」


あれ？男らしいぞ、妹紅たんはこんなやつじゃないよな
　　　
　　　

パルスィ「・・・・・・（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ･････）」
爪と一緒に唇を噛み締めるパルパルを幻視したｗ

>>450
気にしない気にしない
てことでもこまちやってみたが愚痴仲間になってしまった

〜屋上にて〜
妹紅「うう……蓬莱人が食べ過ぎて胃もたれだなんて……」
小町「かはは、こいつぁいいや。名前負けにもほどがあるねぇ」
妹紅「なんだ、あんたかい。パーティーには来ないの？すぐ下でやってるのに」
小町「祝祭日でも人は死ぬ」
妹紅「…………」
小町「ま、祝祭日じゃなくてもあたいは休暇だがね」
妹紅「おい！」
小町「かはははは」
妹紅「ったく……あんたみたいなのがお迎えじゃあ、後世が心許なくて死ぬに死ねないよ！」
小町「そんなに死に急ぎなさんな、あんたは死ぬまでお若いんだから」
妹紅「死ねないからお若いんだろ」
小町「かはははは、わかってらっしゃる」
妹紅「でも死神がこんなに陽気なら、私もころっと逝ってみたい気もするよ」
小町「そんな理由であたい仕事を増やさないでおくれよ。もっともあたいがあんたの世話をする予定は永久にないが」
妹紅「……だね」
小町「そうとも。あんたとあたいは冥府の川の対岸。永久に縁がないんだよ」
妹紅「…………」
小町「…………」
妹紅・小町「「橋でもかかればな」」
妹紅「…………」
小町「…………」
妹紅「私が先に言ったんだよ」
小町「いんや、あたいだい」
妹紅（……////）
小町（くすくす）

>>449
まさにそんな感じ！thx
ゆゆ様も相手の考え見透かす所あるし、アリだと思うんだよね


以外、できる女ゆゆ様の妄想2
藍「ヒーコラヒーコラ（あのﾊﾞﾊﾞｱ残業全部押しつけおって…）」
橙「あ、あの、藍しゃま、私もお仕事手伝います！」
藍「（パアアア）ち、橙はいいんだよ〜。よーし、張り切ってやっちゃ…あら？」
ゆゆ「紫は相変らず式神使いが荒いわね〜。
応援に橙を寄越すところがえげつないわ〜」
藍「いえ、幽々子様、そのようなことは…」
ゆゆ「どうせ紫がやれば10分で終わる仕事なのよ。
明日私から言っておくし、もうこんな時間。
鍵閉めちゃうから、あなた達も帰りなさいな」
藍「ありがとうございます、幽々子様」
橙「ありがとーゆゆこさまー」
ゆゆ「ふふっ。さて、施錠っと。
やっとこれで妖夢のご飯が食べられるわ〜」

妹紅たんは受けだよ。受けだから告白が上手くいかないんだよ

受けか、そうか

妹紅「う〜ん（タウンページを読んでる）」
霊夢「およ？　竹林ホームレスに甘んじていたあんたもようやく就職活動か。関心関心」
妹紅「うるさいな。卒業したらやっぱり就職しなきゃ駄目だろ。私も甲斐性が欲しいんだ」
霊夢「だったら私の神社に勤めない？　妹紅たんなら面接もなく全然オッケーよ」
妹紅「神社かー、神社ってことは公務員になるのか？　確かにこの不況時にそれは魅力的……
　　　お世辞でもありがと、考えてみるよ」
霊夢「（妹紅が来るってことは輝夜も来る可能性があるわよね、二人とも巫女服着せて……ハァハァ
　　　　こいつらはセットでいただかなきゃね♪）」


ここの霊夢を妹紅たんだけに執着させるのは無理だと分かった

受けなら仕方ないな

パーティーで酔いつぶれる
→目が覚めたら裸でベットの上
→しかも霊夢に腕まくら
→霊夢「妹紅たん・・・そこまで私のこと」


この方法ならまりさだろうとパチェだろうと攻略できる

夜中

てるもこ部屋
妹紅「(今日はイブだ！なんとしてもフラグを立てて告白して成功するんだ！)」

輝夜「(今年こそ言ってくれるのかな…)」

妹紅は基本ヘタレ
みんな今日は朝まで布団の中で色々と考えていると思うんだ

うどんげでいろいろあったので、何となく


依姫「結局レイセンは藤原妹紅を消すことに失敗したみたいね」
豊姫「ええ、所詮は逃げ出した裏切り者…。やっぱり役に立たなかったわ」
依姫「全く…どれだけ使えないのよ。仮にも私達のペｔt」
？？？「私の可愛い兎ちゃんなのに…ねぇ…？」
豊姫「なっ…！？(いつの間に…！？)」
依姫「あ、あなたは…！」
？？？「御機嫌よう、綿月姉妹…？」
豊姫・依姫「…風見…幽香……！！」
幽香「ふふ…私の可愛い兎ちゃんを、よくもまあ随分弄んでくれたみたいじゃない…」
依姫「何を…！あなただってただの玩具にして弄んでる癖に！
　　　　それに元々は私達の…！？」(弾が依姫の顔を掠る)
幽香「…黙れ……！！」
豊姫・依姫「ッ！！？」
幽香「私の可愛い兎ちゃん……いいえ、鈴仙をよくも……！
　　　　絶対に…許さない…！！
　　　　泣いて許しを請っても……あんた達は許さないよ…！！」(物凄い形相で睨み付ける)
豊姫「(な、何…！？身体が震える…！私は…怯えているの…！？たかが一人相手に…！)」
依姫「…何を偉そうに…！あなた一人で何が出来るって言うのよ！！」
幽香「一人…ねぇ……クスクス…、だそうよ、皆さん…？」(物陰に目をやると、三人の影が)
豊姫「何ですって…！？」
？？？「ああ、全く…呆れるねぇ…」
？？？「私達の学校の生徒に薬を使わせて妹紅を潰す…なんてねぇ」
？？？「随分と汚い真似してくれたみたいだね」
依姫「あなた達は……小町…萃香…勇儀…！」
小町「確か今日は…果たし合いの日だったねぇ？」
萃香「だったら、丁度いいじゃないか」
勇儀「お礼はたっぷりしてやるよ！」
依姫「くっ…！調子に乗って…！」
幽香「覚悟なさい…下衆姉妹…！
　　　　…さあ…、パーティの始まりよ……！」

うどんげちん絡みならそこに早苗さんも欲しかったが燃える展開だ！

>>415
レミリア可愛いのぉ…
フランと美鈴のコンビが好きだ

何か綺麗な妹紅と誰か（主にうどんげ）の話思いつかないかな〜と
手の甲噛みながら唸ってたらこんな時間。
自分の文才の無さと
赤紫になった手と
約束された明日の寝不足（じゃないorz）が残っただけだぜ＾p＾

妹紅「お フラン なにしてんだ？」

フラン「ゆきー」

妹紅「はは 雪が珍しいか」

フラン「つめたいー」

妹紅「素手で触るとしもやけなるぞ…
って 真っ赤じゃないか ﾎﾚ」


(ホカホカ)(ホカホカ)


フラン「あったかーい」


妹紅「手袋もらってきな 風邪ひくぞ 　…ぶぇーくしょん！」

フラン「…」

妹紅「…ｽﾞﾙｽﾞﾙ　 …ほらな。」

フラン「ぶぇーくしょん！ぶぇーくしょん！」

妹紅「マネするな…(ｽﾞﾋﾞｰ
あ ほら美鈴先生が向こうから走ってき…　
豪快にコケた…」


フラン「めぃりぃいいいいいん！！」


妹紅「あ ちょっ 走るとコケ…」

フラン「(ズシャアアアアァ)」

妹紅「…」

考えごとしすぎて未だに寝付けない妹紅

>>435には悪いが、パルスィを別方向で攻めるぜ


パル「私、イヴになにやってるんだろう・・・
　　　皆楽しそうで、私はひとりで・・・
　　　はぁ・・・妬ましい」

？「あいぃ〜・・・まだ呑むらぁ〜？」
？「もぢろん！部屋に戻って呑みなおじだぬぇえ〜」

パル「なによアレ」

勇儀「あれ？水橋じゃないか！」
萃香「そだねぇ〜」
勇儀「おーい！」

パル「やだ・・・変なのに絡まれたわ」
勇儀「今ねぇ、新築の紅魔館パーティーで酒呑んで来たんだわ！」
萃香「酒だけじゃないでしょに！」
パル「そう・・・（知ってるわよ！）」
勇儀「んで、今から部屋に戻って呑みなおし〜！」
萃香「へへへっ」
パル「ふーん・・・」
萃香「にしても、あんた一人で何してんの？」

パル「！！（ズキッ！）
　　　な、何もしてないわよ！夜空が綺麗だし・・・散歩よ、散歩！！今から帰るところよ！」
萃香「ふーん・・・」
勇儀「じゃあ、お前も部屋に来るか？」
パル「え？」
萃香「いいねぇ！決定！」
勇儀「よーし！お部屋にゴー！！」
パル「え！ちょっと！腕離して！うわ、凄い力！
　　　あぁぁ〜〜〜〜・・・・・・」

勇儀「ぷはぁ！！」
萃香「流石、勇儀だね！ほれ、もう一献！」
勇儀「悪いねぇ〜」

パル「もう・・・一体なんでこうなったのよ・・・」
勇儀「おや？水橋呑んでないねぇ？どうした？」
パル「お、お酒なんて飲んだ事ないわよ！」
萃香「そいつはいけないねー、だいじょぶ！きついのは最初だけ、後は病み付きになるよ！
　　　えへへへへっ！」
パル「な、なんか、やらしいわよ！」
勇儀「なんにせよ呑んでみな。案外、大丈夫なのはホントさ」
パル「うぅぅ〜・・・」
勇儀「しょうがないねぇ、んぐっ（酒を口に含む）」

パル「え？」
勇儀「んっ」
（口移しで酒を飲ませる）
パル「ん゛ん゛〜〜〜〜！！！！
　　　ん゛！ん゛！ん・・・・・・ん」
萃香「おぉ〜〜」
勇儀「ぷはぁ！どうさね？」
パル「ﾊｧﾊｧ・・・え？あ？うん・・・」
勇儀「どした？顔が真っ赤だぞ？」
パル「え！あああ、あの！？大丈夫！大丈夫だから！」
勇儀「そりゃ良かった！」
パル「（う、嘘！私のファーストキス！あんな形で！凄い力だった！
　　　　私・・・胸が苦しい！？え！何で！？）」
勇儀「ホントに大丈夫か？」
（体を引き寄せる）
パル「う、うん！！
　　　（顔が近い！よく見ると、睫毛長い！鼻高い！髪も綺麗！はわわわ！）」

勇儀「こんなこと言ってなんだが、無理はするなよ」
萃香「ごめんね〜ちょっと悪ノリしたわ。へへっ」
パル「ううん！いいい、いいのよ！」

ウブなパルスィとな！？

携帯からで申し訳ないが


大妖精｢……………｣
ルナサ｢おや？
　　　 初等部の子がこんな所でどうしたんだい？｣
大妖精｢あ、ル、ルナサさん///
　　　 …あの、こ、これどうぞ！｣
ルナサ｢ん？なんだい、これは？｣
大妖精｢そそ、それじゃ、演奏会がんばってください！｣

―――――

メルラン｢ふふ〜。姉さんもモテるわね〜ｗ｣
ルナサ｢……見てたの？｣
リリカ｢だってルナサ姉さんだけさっさと
　　　 行っちゃうんだもん｣
メルラン｢それじゃあ、あの子の為にも
　　　　 今日の演奏会頑張りましょう！｣
ルナサ｢それ、あなたが言うんだ｣


ルナ大が最近のお気に入りなんだ。

妹紅「とうとうこの日が来てしまったか…」
輝夜「おはよう妹紅。目が赤いわよ？　もしかしてガラにもなく緊張してたりする？w」
妹紅「そ、そんなところだ。会場で下手な真似しちゃわないかな〜って」
輝夜「別に難しいことするんじゃないんだからw　
　　　肩の力を抜いて、落ち着いて、視線を真っ直ぐにして、自分の気持ちを正直に出すのよ」
妹紅「その通りだな！　よし、頑張るぞ！（なんとしても私の恋路を成功させるんだ！）」
輝夜「（期待しているわよ、妹紅…）」

さすがに輝夜にもばれていると思うんです

>>383
ああ、そんな感じだな！
輝夜もさっさと言いなさいよって痺れを切らしているんだな

皆もっとやれw

学園じゃなくて百合の園になっている件












いいぞもっとやれ

>>471
そういえば学校ってもう冬休みだよな
補習か部活くらいしか絡めどころがないかも

妹紅｢あ！年賀状書いてねぇ！｣
アリス｢大丈夫よ。ここ(幻想郷)は狭いから一日でどこの家にも届くわ。｣
妹紅｢つったってよー、早めに出さなきゃいけないんだろ？｣
アリス｢あぁ、射命丸さんが30日には出すようにと言ってたわ。整理に時間が掛かるとかで。｣
妹紅｢まぁ大量な手紙を届けるんだもんな…。｣


ー配達人ー
射命丸｢みんなの年賀状に何が書いてあるか楽しみですね♪スクープの予感！｣
紫｢年賀状を元に、正月の境界弄りなににするか決めましょう！テヘッ☆｣
咲夜｢ハァハァ…。えーきたん、チルたん、諏訪ちゃん、リグルたん…etc、の書いたぬぇんがじょぉうぅぅぅぅ！！｣

来年の干支はけーねか…

みんな今日の夜にネタを放出するために書きためてるんだよな？






決してまわりのカップルを妬ましく思ってるわけじゃないんだよな？

パルスィが「街行くカップル達が妬ましい」って俺に言ってきたから「じゃあ俺たちも妬まれる関係になろうぜ」って思い切って言ってみた
そしたら顔真っ赤にして「バ、バカ！！」だって
そう言ってパルスィは僕に飴をくれました
水橋パルスィがくれた始めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が橋姫。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

>>475
(´･ω･｀)

結局どの恋も成立しないんだけどな！

ゴメン…おもいっきり、ルナパル成立させるようなネタを考えていた…


ここのネチョはどれくらいグレイズしてもいいのかな？

「女子たちから嫌われたら困るから」「ヘンなアダ名をつけられたら嫌だから」などと言わんばかりに
バカ女子共にご機嫌とってペコペコして人気取っている学校教師たち。
女子に間違っていることも注意できない、必要なコトも教育できない、教育力のない教師、教育に自信がない教師など教壇に立つ必要はない。
大体こんな奴が俺の担任になっても、俺の素質を開花できないだろうし、また俺の担任になってほしくない。

むしろ、性格が悪い女子を甘やかさず嫌われてもいいからと「悪いものは悪い」と教育してバカ女子共と日頃から衝突して嫌われている教師のほうが、よっぽど教育力があるいい先生だろ。
どうせ担任にするなら、俺はこういう人になってほしい
少なくても、俺を放置して日本語も正しく使えない女子たちの機嫌を取って「カッコいい」とかエロ女子共から言われメアドとか聞かれて教えている低俗教師よりマシだからな。
しかも、変態女子生徒だけでなくて若い女の教育実習生らにも同じことしてる先生がいる(こういう女の実習生も態度として問題だけど)。

こいつら一体何しに学校に来てるのか知らんが
あれ、校長とか知らないのか、もし保護者などに知れて問題発覚したり、事件沙汰とかになったらどうするんだ？

授業が上手くてミーハーな女子から人気があっても、こんなふざけた教師がいい先生な訳がない。

勘違いしてもらっては困るね。

マＯコとか直接的な表現がなければいいんじゃね？

学園で行うクリスマスパーティの料理の仕込み中…。

ミスチー・文「咲夜先生！」
咲夜「あらなにミスティアさんに文さん？」
ミスチー「クリスマスパーティにターキーは…七面鳥のローストだけは出さないでください！　八目ウナギの燻製で勘弁してください！（土下座）」
咲夜「え、ええ？！」
文「私からも！」
咲夜「そう、仕方ないわね…、じゃあ兎の丸焼きに…」

ガラッ

てゐ「ウ、ウサ？　反対反対、絶対反対ウサ！！！」
うどんげ「そ、それだけは、らめぇ（涙）！」

咲夜「…魚の丸揚げにしましょうか、美鈴、妖夢ちゃん…」
妖夢「（おさんどん姿）はい、先生」
美鈴「あはは…、そうですね咲夜さん…」

ところで西欧にはクリスマスケーキにコインや宝石を入れる風習があって、当たった人にはいいことがあるそうなんですが、ここのキャラなら誰に当たるでしょうね？

>>482
がっつきそうなのは霊夢
でも実際手に入れそうなのは価値が分からないような子じゃないかな？チルノとか

妹紅たんやマリサが手に入れて意中の人にプレゼント

霊夢とてゐの強運コンビは真っ先に当たるだろうな

誰にも気付かれず食べ物をほじくってラッキーアイテムをかっさらうこいしちゃん

メディスン「スーさん、今日はクリスマスよ。スーさんにはどんなプレゼントが届くのかしら」
雛「へぇ、鈴蘭の妖精にもプレゼントが届くなんて。西洋の神様は太っ腹ね」
メディスン「なんであんたが鈴蘭畑にいるの。パーティーには行かないの？」
雛「パーティーはみんなが楽しむ場所よ、厄なんて持ち込んじゃいけないわ。あなたこそパーティーはどうしたの」
メディスン「私はいいわ、スーさんたちと一緒にいるのが一番楽しいんだもの」
雛「へー、あなたらしいというかなんというか……」
メディスン「……ところで」
パルスィ（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）
メディスン「……なんで水橋先輩も一緒なの」
雛「クリスマスの天敵だからよ。何か厄の源を絶つのめ疫病神の務めよ」
メディスン「だからあなたのリボンでがんじがらめになってるのね」
雛「そういうこと」
パルスィ（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）
メディスン「……こうして見ると先輩が丸ごとクリスマスプレゼントみたい」
雛「誰が貰うのよ」
パルスィ（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）

パーティ会場

わいわいがやがや

魔理沙「れいみゅはどこかな〜……ん？」

霊夢「うへへへへ////
　　　アリスパチュリー愛してるよ〜（二人と肩を組んでる）」
パチェ「うわっ！？　こいつ酒臭ッ！？」
アリス「昼間っから酒喰らっていたからねぇ……」

霊夢「妹紅た〜ん、良い脇してんな〜///（つつく）」
妹紅「ひやっ！？」

魔理沙「れいみゅ……ｸﾞｽﾝ」

コンサート用倉庫

パルスィ「まったく、あの厄神ったら、ばったり出会うなり、いきなり人をふん縛って、こんなところに放り込んで…」
メルラン「災難ねぇ、でも、私たちの機材があるところで良かったわ。ほら、リボン取れたわよ」
パルスィ「ありがとうございます。えと、ルナサの妹のメルランさんですよね」
メルラン「メルランでいいわよ。それに、私はハッピーじゃない人を、ハッピーにさせたいだけだから。水橋さんは、コンサート…ルナサ姉さんに会いに来たんでしょ？」
パルスィ「えぇ…。でも、ルナサ大丈夫そうだから、もう帰るわ。私はこういう明るい場所は好きじゃないし…」
メルラン「そんなこと言わずに、コンサートを聞いていって。ルナサ姉さんのソロもあることだし」
パルスィ「は、はい…それじゃ、少しだけ…」

パルスィ　o0（メルランから私への嫉妬を感じる…たぶん、ルナサのことなんだろうなぁ…）
メルラン　o0（姉さんと本当に親しいのね…嬉しいけど複雑…愛娘に男友達が出来た父親の気持ちってこういうものなのかしら…）



まだまだ、パルルナの外伝ルートを突き進んでみる。あぁ…次はコンサート後だ…

お燐「……ふぅ、飾り付け完了！今年のツリーは怨霊も人魂も増し増しだよー！」
お空「ミニチュア太陽もちゃんとてっぺんにくっつけたわ」
さとり（紅茶をすすりながら微笑ましげにその様子を眺めています）
こいし「うわぁ、綺麗！みんなよく頑張ったわ、ご褒美に今夜のメインディッシュも増し増しよ！」
お燐・お空「「やったー！」」
さとり「あらこいし、帰っていたんですか……てっきりクラスの友達とパーティーをしているものかと」
こいし「だって地上のパーティーってつまらないんだもの。人間の一人ぽっちも活け作りにしないのよ！
　　　　もっと恋焦がれるような、残虐で熾烈なパーティーじゃないと。味気なさすぎるわ」
さとり「……そう……」
こいし「それに、古明地先生じゃなくてさとりお姉ちゃんと心おきなく遊べるんだもの」
さとり「……そう……（ほろり」

ー輝夜ネトゲ中
テルヨ(輝夜のキャラ)｢お、Aさん(ネトゲのフレ)こんばんわー。｣
A｢こんばんわー。今日はクリスマスイブですねー｣
テルヨ｢ですねーwまぁこれといって何も予定はないですけどねw｣
A｢い、いやー私は明日予定があるんですよー。だから明日イン出来ないんです。すいません＞＜｣
テルヨ｢あ・・・そうなんですかー。楽しんできてくださいw｣
A｢はいwなんかすいませんw｣

輝夜｢クリスマスねぇ…。あいつ…私のことほったらかしでアリスの方に…。グスッ…。ばか…っ｣


って思ったけど、クリスマスのイベントに輝夜も参加してるのか？

>>482
＞魚の丸揚げ
衣久さん涙目

>>490
上じゃ脇巫女服着てコンビ組んで歩くことになっているな

参加してほしいなら参加させればいいじゃない

桶の上を雪でドームみたいに蓋して中でぬくぬくしてるキスメ

>>491
咲夜「…じゃあ、メインに何を出しゃいいんだコラァ！（ﾋﾞｷﾋﾞｷ＃）」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…。

妖夢「ｷﾚﾀｰ！　背後にｽﾀﾝﾄﾞが見えるー！」
美鈴「咲夜さん、落ち着いて！　そ、そうだ！」

タッタッタッタ…。

別室
映姫（サンタ服を着ている）「ねえ小町…。やっぱり、私には似合わないと思うんだけど…」
小町（トナカイ役）「いやいや、凄く可愛いですって。その格好でプレゼントを配れば、子供達も喜ぶとおもうよ」
映姫「そ、そうかしら（満更でもない）」

バタン！

美鈴「映姫先生！」
小町「おう、どーしためーりん先生？」
映姫「ああ、紅先生。パーティの料理の方は…」
美鈴「ちょっと来てください！（むぎゅ）」
映姫「ひょっ、ひゃひ？　ひょほほおひはふへは、ひゅひゅひいれふ、ははひははい！（ちょ、何？　その大きな胸が苦しいです、離しなさい！）」
美鈴「先生でなければ、スタンドを発動した咲夜さんを鎮められません！」
映姫「ひょ、ひゃんひょひょひょ？（な、何のこと？）」

小町「お、何だなんだ？　面白そうだな（付いてく）」

めーりん、うすうす気付いてるだろ咲夜さんの嗜好…。

>>494
俺の好きな完全で瀟洒な咲夜さんはもういないんだな……

ステーキ食べればおけ、あと衣玖さんは魚とは何の関係もないのは決定的に明らか

EX慧音［ステーキだと・・？

咲夜さん子供にかまわれないから機嫌悪いんだよ！

じゃあてるもこは腋巫女衣装で

屋上

妹紅「あー疲れた……あっちこっち歩き回って足がくたくた……」
輝夜「あら、手芸部の主役がこんなところでサボっているなんて」
妹紅「いろんな人にからかわれるわ、こき使われるわでしんどいんだよ」
輝夜「すごく青春してるじゃない、昔のあなたには考えられないわね」
妹紅「そうだな……友達も多く出来たし口数も増えたし。多少は私も丸くなったかな」
輝夜「うふふ、そうね。じゃ、私は戻るわ。あなたも一呼吸整えたら来なさいよ？」
妹紅「分かってる」
輝夜「……明日は楽しみね（バタン）」

ちょっとずつしか進まないのがいいよね！

唐突に>>488の続き

コンサート後
ワー　ワー　ワー　ワー
パルスィ「結局、最後まで居ちゃったわ…なにやってるのかしら、私…ん？」

大妖精｢ルナサさん！ソロ演奏すばらしかったです！｣
ルナサ「あら？花束、ありがとう」
リリカ「ルナ姉、もてるね〜」

パルスィ「…」

大妖精｢あの、皆さんもパーティに参加するんですよね？｣
ルナサ「あの、私は…」
メルラン「ええ、もちろん参加するわよ」ルナサ「え！？」リリカ｢ほら、ルナ姉も行こうよ〜」
ルナサ「ちょ、ちょっと引っ張らないで！リリカ…」
大妖精｢皆さんも一緒に楽しみましょう！｣

パルスィ「………」
パルスィ「…帰ろう」

パルスィ「………あれ、何で泣いてるの？私…いつも一人なのはわかってるのに…」



もうちっとだけパルルナをつづかせてくれぃ

ルーミア「人間が食べたいのかー。」



魔理沙「おい香霖、幾ら変わり者だからってクリスマスパーティーも出ないつもりか？」
霖ノ助「何を言っているんだ魔理沙。あんな危ない儀式に参加するなんて、変わり者は君の方さ」
霊夢「クリスマスパーティーのどこが危ないのよ。確かに寮長がお酒飲んだりしたら危ないけど…」
霖ノ助「そうじゃない。無防備にプレゼントを受け取るのが危険なんだ。」
魔理沙「ああ？三田だかなんだか知らないが、もらえるならいいじゃないか。」
霖ノ助「君達は分かって無いな、贈り物とは捧げ物なんだ。この世の全ては等価交換で成立っている。
一見無から有を生み出しているかのように見える君達の魔法すら、霊力や魔法の森のキノコを世界に捧げることで生じているんだ。
三田が何者か僕は知らないが、こんなに多くの捧げ物をしているというのなら、非常に大きい術式を使おうとしているのは間違ない。
そのことも考えず、神でもない僕達が不用意に贈り物を受け取るのは危険だと言っているんだ。」

>>496
やだなぁ、豚ステーキに決まってるじゃないですか。

(学園クリスマスイベント中)
紫「河城、準備はどう？」
にとり「いつでもオッケーです♪」
紫「よし。じゃあ、冬の夜空に華を飾りましょう。私からのクリスマスプレゼントよ♪」

妹紅「(輝夜を探してる)はぁっ！はぁっ！･･･いた！輝夜ぁー！」
輝夜「？･･妹紅じゃない。どうしたの？」
妹紅「･･･は　話があるんだ！･･大事な話だ。」
輝夜「････何かしら？」
妹紅「ずっと･･･ずっと言えなかった･･･！･････輝夜、私はお前が好きだ！」
輝夜「ー―――っ！」

永琳「鈴仙、藤原さんに想いは伝えなかったの？」
鈴仙「･･･はい。」
永琳「姫が相手だから？」
鈴仙「･･違います。藤原先輩が･･･姫の事が好きだからです。」
永琳「･･･そう。」
鈴仙「それに、私がそんな事伝えたら･･･藤原先輩が困っちゃうと思うんです。先輩･･優しいですから。」
永琳「(鈴仙の頭を撫でる)･･よく頑張ったわね。」
鈴仙「･･は　はひ･･･(涙がぽろぽろ零れる)」
永琳「(鈴仙を抱き締める)泣きなさい。辛い事も悲しい事も、涙と一緒に流すのよ。」
鈴仙「うぅぅぅ････ぐす･･･うぇぇん･･･」

輝夜「妹紅････やっと･･やっと言ってくれたのね。」
妹紅「･･･えっ？」
輝夜「ず〜っと待ってたわ･･･妹紅が気持ちを伝えてくれるのを･･。」
妹紅「え？･･か　輝夜？」
輝夜「妹紅の気持ちには気付いてたわ。･･でも、あなたの口から気持ちを聞くまで何も言わないでおこうと思ったの･･。」
妹紅「････そ　そう･･だったのか。」
輝夜「だって、グータラな私をいつでも支えてくれてたじゃない。」
妹紅「･･･ごめん。伝えるのが遅れちゃって･･。」
輝夜「ううん、嬉しい。･･こんな私で良かったら･･･貰ってくれる？////」

ヒュ〜〜ン･･･ドーン(花火が上がる)

妹紅「は　花火？」
輝夜「そういえば、学園長が何かやるって言ってたわね。」
妹紅「綺麗だなー･･。」
輝夜「･･･コホン！妹紅、良い雰囲気だと思わない？」
妹紅「へっ？」
輝夜「(目を瞑り、顔を上げて妹紅の方を向く)」
妹紅「････ッ！？////(き　キスをするのか？本当にいいのか？)(輝夜の肩に手を置く)」

ヒュ〜〜ン･･･ドーン

>>499続き
霊夢「三田が異変を起こすっていうの？それなら、もらえる物を貰ってから解決した方がお得じゃない。」
霖ノ助「君は呑気だな…」
紫inミニスカサンタコス「あら、私からのプレゼントも要らなかったかしら？」
魔理沙「突然暖炉にスキマあけて来るなよ。あと、香霖はプレゼント要らないそうだから私が貰っておくぜ。」
紫「それならしょうがないわね。外からの珍しい品物だったんだけれど」
霖ノ助「待ちたまえ」
霊夢（勝手に淹れたお茶を飲んでいる）
魔理沙「なんだよ、あれだけ危ないとか言ってたじゃないか。今更気が変わったとかは無しだぜ。」
霖ノ助「気は変わってないよ。最初に言ったじゃないか、全ては等価交換だって。
校長からは普段から迷惑をかなり被っているからね。
これはいわば正当な対価さ。さて、中身はなんだろうな…」

>>502続き
魔理沙「これは…」
紫「あら、当たりだったわね」
霖ノ助「゛ツリーの頂点の星をもらう権利゛？」
霊夢「どこが外の品物よ。」
紫「私は、゛幻想郷の゛外とは言っていないわよ？」
霖ノ助（頂点の星と言えば北極星。全ての星をまわす不動にして永遠の大空の主人。
これ以上の吉兆はそうそう手に入るものではないな。）
魔理沙「うらやましいぜ。だが、これで香霖もパーティー参加決定だな。」
霖ノ助「別に参加するとは…」
紫「参加もせずに景品だけ貰えるとお思い？欲しければ会場まで来る事ね。」



このスレっぽくなくてｽﾏﾝ
まともな霖ノ助を書きたかったんだ

>>501
やっぱり王道はええいのぉ

>>503
まともな霖之助をありがとう
男子生徒というか先生も必要だな

王道が光るからこそ他の関連カプも光るのだ
もこうどとかもこアリとか

連投的ですまん>>498つづき
パルスィ自宅

パルスィ「（酒をあおりながら)嫉ましい…聖夜と浮かれる世間が…」
グビッグビッ
パルスィ「プハッ。妬ましい…ルナサの妹達が…ルナサに言い寄るあの妖精が…」
グビグビッ…
パルスィ「嫉妬を操る私が嫉妬を受けるなんて…はぁ…」

ピンポーン
パルスィ「誰よ、全く…まさかあの酔いどれ鬼ども？」
ガチャ
ルナサ「やぁ…」
パルスィ「えっ？なんで？パーティに行ったんじゃ…」
ルナサ「私、ああいう場所が苦手で・・・抜けてきちゃった」
パルスィ「そ、そうなの…一緒に飲む？」
ルナサ「…うん」

パルスィ「…」ルナサ｢…｣
パルスィ「ねぇ」ルナサ「なに？」
パルスィ「あなたって、いろんな人に好かれてるのね。妹さんたちとか、あの緑の妖精とか…」
ルナサ「うん…」
パルスィ「嫉ましいわね｣ルナサ「…あなたも、地底の仲間がいるんじゃないの？ほら、あの鬼とか…｣
パルスィ「まあ、仲間といえば仲間だけど…ちょっと迷惑なときもあるわ。
　　　　　　この前なんて、無理やりキスされて酒を流し込まれたし…初めてだったのに。ちょっとドキドキしたけど…｣
ルナサ｢…嫉ましいわね。パルスィの初めてを無理やり奪うなんて。私も…」
ガバッ
パルスィ「え？ちょっと！」
チュク…ヌチュ…チュル…
ルナサ「ふぅ…舌を入れられるのも、口の中を吸われるのもは、初めてよね｣パルスィ「う、うん…ルナサ、酔ってる？」
ルナサ｢えぇ、酔ってるわ。もっと、パルスィの初めてが欲しい。このまま奪っちゃいたいくらい、いや、もう奪うわ｣
パルスィ「ルナサ…私、酔ってるのかしら…あなたと、こんなことするなんて…」ルナサ「ええ…もっと酔いましょう。どこまでも…｣

これ以上は各自脳内保管してください。ここで書いたら俺は、ぱっちぇさんにそこまでよと裁かれてしまう！
あぁ、イブには間に合わんかったか…

あまりに１人が流れを切って連投しすぎると他の人が投稿しにくくなるかもわからんね
ここは何しても自由だけど

空気を読まず、いろいろとネタを拝借しつつ投下。長くなりすぎたような…
　

うどんげ「ふぅ…藤原先輩は姫の所に行っちゃったし…何しようかなぁ…
　　　　　　でも…大好きな人が幸せになったんだし、いいよね、うんっ。
　　　　　　よーし、せっかくだし私もクリスマスを楽しまなくちゃ！」
早苗「あっ、幽香さん！いましたよーっ、鈴仙さんっ」
幽香「ちょっ、そんなに引っ張らないでっ…！」
　
早苗が幽香を引っ張って来てうどんげの前に立たせる
　
早苗「はいっ、幽香さん。鈴仙さんに渡す物があるんですよね？」
幽香「ぅ……そう…だけど……//////」
うどんげ「…？私に渡す物、ですか？」
早苗「はい！ほらほら、幽香さんっ？」
幽香「わ、わかってるから急かさないでよっ！！///」
早苗「ふふ…(微笑みながら少し離れる)」
幽香「………////」
うどんげ「…えーっと……、で…渡す物って何ですか？幽香さん？」
幽香「あ、あの…こ、これ、うさぎちゃんにプレゼント…////
　　　　…よかったら…その…う、受け取って欲しいんだけど……////」
(綺麗に包装されたプレゼントを渡す)
うどんげ「わぁ…！…、ありがとうございます、幽香さん！」
幽香「ッ……！！//////(う、うさぎちゃんが、鈴仙が…喜んでくれてる…！///)」
うどんげ「…早速開けてみてもいいですか？」
幽香「……///(無言で頷く)」
うどんげ「では…(何が入ってるんだろ…？)」
霊夢「やめときなさいよ、どうせドSな変態妖怪が渡す物なんて、たかが知れてるわ(プレゼントを取り上げる)」
幽香「あっ…！？」
うどんげ「霊夢さん、いきなり何をするんですかっ！」
霊夢「それはこっちの台詞よ。今は少しはまともになったみたいだけど、
　　　　好き放題してくる相手のプレゼントを平気で受け取ってさ、
　　　　何か起きたらどうするのよ。迷惑かけてるっていう自覚もなさそうだし…」
幽香「ぅ……(俯いて涙目になっている)」
うどんげ「そんなこと…！」
早苗「ちょっと…！そんな言い方…！」

>>509の続き
　
霊夢「2Pカラーは黙ってなさいよ。
　　　 だいたい玩具扱いされてたのに、まだ一緒にいること自体…。
　　　 それより、あっちで私と話しましょう？大丈夫、アリス達もいるわ」
幽香「……っ！(パーティ会場から走り去る)」
早苗「幽香さん！！」
うどんげ「あっ！幽香さん……！？(追いかけようとするが、霊夢に腕を掴まれる)」
霊夢「さ、本人もいなくなったし、これで気兼ねなくあっちに…」
うどんげ「……して……」
霊夢「…？」
うどんげ「離してください！！(霊夢の腕を振り払う)」
霊夢「！」
うどんげ「霊夢さん、いくらなんでもあんまりです！
　　　　　　確かに私は幽香さんや早苗さんにいろいろされてますよ…！
　　　　　　最初は私はただの玩具でしかないのか、って思いました。
　　　　　　でも違った！二人とも、本当に私が好きで仕方なくて、
　　　　　　不器用すぎてああいう形でしか表現出来ないんだって！
　　　　　　最近は何かしら別の形でのアプローチを取ってくれるようにもなりました。
　　　　　　なのに…いくらなんでも酷すぎます！
霊夢「わ、私はただ…うどんげが…！」
うどんげ「余計なお世話です！早くあっちに行ってアリスさん達と
　　　　　　お話でもなんでもしてくればいいじゃないですか！！(幽香の後を追う)」
霊夢「ま、待っ…！？(うどんげを追おうとする)」
早苗「…行かせませんよ…！(霊夢の前に立ちふさがる)」
霊夢「ぐっ……邪魔を……！」
早苗「邪魔…？邪魔をしている…いえ、邪魔をしたのはどちらですか？
　　　　幽香さんだって一生懸命頑張っていたのに…！
　　　　それを壊そうというのでしたら、私は容赦はしません！
　　　　それに…追いかけてもどういう反応をされるか…
　　　　さっきの出来事…それであなたもわかっている筈です…！」
霊夢「くっ……(踵を返す)」
早苗「…では、私はお二人の後を追わせていただきますので(二人を追う)」

>>510の続き、長くてスマン

うどんげ「はぁ…はぁ……幽香さん……一体どこに……！？
　　　　　　あ……もしかして……！あそこにいるんじゃ……」
　
幽香「ねぇ…お花さん……私…やっぱり鈴仙を好きじゃ駄目なのかな…？(園芸部の庭園の花達に語りかけている)」
うどんげ「……！(いた…！)」
幽香「巫女の戯言だけど…私…私……ぐすっ……ぅぇ…ひっく……うさぎ…ちゃぁん………」
うどんげ「幽香さん」
幽香「う、兎ちゃん…？」
うどんげ「大丈夫ですか……？」
幽香「…ぅぅ……ぐすっ……」
うどんげ「私は…迷惑だなんて思ってませんよ…？(幽香の手を握る)」
幽香「え……？」
うどんげ「だって、幽香さんは幽香さんなりに、一生懸命私のことを大切にしようとしてくれてるじゃないですか
　　　　　　この前だって、私の為に月都まで……
　　　　　　それがどうして、迷惑になるんですか…？(微笑みかける)」
幽香「…ぅぅ……えっぐ…うさぎ…ちゃん……ぐすっ…」
うどんげ「泣かないでください…幽香さん…
　　　　　　幽香さんが泣いてると、私も悲しいですよ…？(幽香を抱きしめる)」
幽香「…うん……ひっく……」
うどんげ「…そうだ、さっきは邪魔されちゃいましたけど…」
幽香「…？」
うどんげ「幽香さんがくれたプレゼント、開けてみてもいいですか…？」
幽香「………！！…ええ、開けてみて……///」
うどんげ「では、今度こそ……。わあ…大きなマフラー…！兎さんが可愛いですね…。
　　　　　　これ…もしかして、幽香さんが作ったんですか…？」
幽香「……ええ…うさぎちゃんに…喜んで欲しくて………/////(上目遣いでうどんげを見る)」
うどんげ「…幽香さん…ありがとうございます…///(とても嬉しそうに微笑む)」
幽香「………/////」

>>511の続き、これで最後…

うどんげ「さ、幽香さん、パーティ会場に戻りましょう？」
幽香「そうね………っくしゅんっ！」
うどんげ「大丈夫ですか？だいぶ寒いですし…うーん………そうだ！」　
うどんげ「こうしてこうして……♪(幽香にマフラーを巻いていく)」
幽香「？う、うさぎちゃん、何を…？」
うどんげ「(自分にもマフラーを巻き)…出来ました！」
幽香「こ、これって……/////」
うどんげ「1つのマフラーを二人で…ダメですか…？」
幽香「…いえ……////
　　　　あ、あの…うさぎちゃん……？」
うどんげ「はい…？」
幽香「もう少しだけ…このまま……」
うどんげ「…ふふっ…」
幽香「…何よ……///」
うどんげ「いえいえ、幽香さん、可愛いなー…って思って…♪」
幽香「なっ……！？……ぅ……ぅぅ………////(俯く)」
うどんげ「じゃあ…幽香さんの折角のお願いですし、もう少しこうしていましょうか」
幽香「…ありがとう……////」
うどんげ「ふふっ…どうしたしまして…//」
幽香「(……本当にありがとう……鈴仙………)」
早苗「あ、やっと見つけた！おー…ぃって、邪魔しちゃ悪い雰囲気ですね…
　　　　ふふ、幽香さん、とても幸せそうです…ｗ
　　　　二人が戻ってくるまで、私は諏訪子様と神奈子様の所にいましょうか」

　　　　　　
〜その頃霊夢は…〜

霊夢「…なん…で……？なんでなんでなんでぇぇぇえええ！？
　　　　私だってうどんげのことが好きなだけなのにぃいいいいい！！
　　　　なんでフラグ折れてるのぉおおおおお！？
　　　　うわぁぁああぁぁあああぁあああああん………！！(転げまわる」
魔理沙「れ、れいみゅ！私がいるから落ち着くんだぜ！」
霊夢「お前は黙れぇえええええ！！(魔理沙を蹴り飛ばす)」
魔理沙「ぐはぁっ！！」
　
アリス「…やれやれね…」
パチュリー「ええ、やれやれね…」

霊夢が嫌な役になっているぞw

ゆうかりん可愛すぎだろ・・・ＧＪ

霊夢ざまぁｗｗｗ

(´;∀;`)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

雪の蓋を取り払って初めて昨日がクリスマスだったことに気づくキスメちゃん

>>494
まだ24日ということで・・・
美鈴「咲夜さん！これで、落ち着い・・・て？」
映姫「なにやら、修羅の様な、悟りを開いたような顔をされてますが？」
小町「ありゃ？予想と違ったね」

咲夜「（落ち着け！怒ってる場合じゃない！えーきたんにﾊｧﾊｧも出来ない！
　　　　集中しろ！今夜はおぜうさま一本に絞るんだ！そして今夜は・・・ﾊｧﾊｧ）」

レミ「・・・くや・・・・・・咲夜！
　　　聞こえてるの？温かい紅茶を淹れてちょうだい。体が寒いわ」
咲夜「は！？か、かしこまりました！！」

映姫「小町！待ちなさい！私の服を返しなさい！もう耐えられません！」
小町「はははっ！待ちませんよｗせっかく可愛いのにｗ」映姫「もうっ！！」
咲夜「（視界に入れるな！気を削がれる！）」


レミ「おかしなものね。悪魔のこの私がクリスマスイヴにパーティーをするなんて・・・」
咲夜「いえ・・・そんなこ」

映姫「キャッ！（派手にこける）」
咲夜「あっパンチラ」
レミ「咲夜？」
咲夜「いえいえ！何でもございません！！」
レミ「それなら、いいけど・・・
　　　ねぇ、この後の予定はどうなってるの？」
咲夜「（おぜうさまから振って来るなんて！！）
　　　この後の予定はですね！！ワタクシめとベッドでイチャ・・・」

フラン「さーくやー！！（飛び付く）」
咲夜「ふぁっ！？（妹様の胸が後頭部に！？）」
フラン「何してるの！？遊ぼーよ！！」
咲夜「ふへっｗふへへへへっｗｗｗ」

レミ「・・・咲夜」
咲夜「ふあぁっ！？おぜうさま！！」
レミ「おぜ・・・しばらく休暇をあげるわ
　　　今夜は霊夢でも誘おうかしらね」
咲夜「そんなぁぁぁあああぁぁぁ〜！！！！」

もう逮捕しろよこのペド長ｗｗｗｗｗ

咲夜さんはえーきたんかレミリアかどっちかはっきりしてだな

これは霊夢を救ってやらねばならないな！

屋上

霊夢「ｸﾞｽ……ﾋｯｸ……なんで、なんでみんな私のこと……ｸﾞｽｸﾞｽ」
魔理沙「（ギィ〜ッ）……れいみゅぅ？」
霊夢「――ッ！？（涙を拭く）」
　　　……な、なによ！　あんたも私を笑いにきたの！？」
魔理沙「いや、れいみゅが泣いていたから……」
霊夢「私に同情してるの？　恋敵のあんたが、私に！？」
魔理沙「私にとってれいみゅは最愛の人なんだぜ！」
霊夢「よくもそんなぬけぬけと私に向かって……ッ！
　　　猫も杓子も魔理沙魔理沙！私が心の底から愛したい人はみんな魔理沙！
　　　あんなに一途に寄り添ってくるみんなを突き放しているあんたなんかより、
　　　私のほうがずっと愛して抱きしめてあげられるのに、どうしてよ！
　　　手癖は悪い、素行も悪い、頭だって悪いあんたなんかを……ッ！」
魔理沙「私だって同じだい！
　　　　アリス達なんかより私のほうがずっとれいみゅが好きなのに、
　　　　どうして私は駄目なんだ！？」
霊夢「私が本当に欲しいもの全部持っているあんたを好きになれるわけないじゃない！
　　　魔理沙なんか大っ嫌い！！　くやしくてたまんないのよ馬鹿ぁぁぁぁぁーーッッ！！（魔理沙を突き飛ばして走り去る）」
魔理沙「れ、れいみゅぅ〜……ｸﾞｽﾝ」


霊夢さんだって本当は悲しんでいるんです！
みんなあまり悪者にしないでやってください！

>>520
メルラン「そんな顔をしないで、それじゃ貴方のハッピーがどこかへ逃げちゃうよ」
霊夢「うるさい！何よへらへらして」
メルラン「今は気持ちが通じなくても、いつでもハッピーな貴方を見てきっと大好きな人は貴方に近づきたくなる」
霊夢「・・・」
メルラン「スマイルスマイル、そんな悲しい顔じゃ駄目！笑顔は貴方を百倍魅力的にするよ」

>>520
パルスィの餌になりました

なんでアリスやパチェやにとりは霊夢じゃ駄目なんだろう

>>501のエンドで花火見ながらの各キャラの伏線回収書く前に寝てしまった･･･


まぁ、幽香×鈴仙は誰かがやってくれてたし。
もういいか。次は大晦日だお

さあ遺された伏線を回収する作業に戻るんだ

スマイルスマイル

ゆうかりん可愛すぎで堪んないんです
仮にうどんげちんとの仲がうまく行ったら逆にすげぇ穏やかになりそうだなあ

イブはゆうかりん
クリスマスは早苗さんの交代交代ですね

うさぎちゃんカワユス

阿求「ふふ、所詮クリスマスなど子供お遊び」
早苗「真のイベントはこの後にあるのです」
阿求「そう、コミケがねっ！」
早苗「楽しみですねｗ」


なんとなく、この二人は参加してそうだ