歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ　Vol.6

ヴェイグ「・・・・テイルズ・オブ・リバースのヴェイグ・リュングベルだ。」
プレセア「・・・・テイルズ・オブ・シンフォニアのプレセア・コンバティールです。」
ヴェイグ「・・・・・・・。」
プレセア「・・・・・・・。」
ヴェイグ「このスレは歴代テイルズの共演スキットを妄想するスレだ・・・・。」
プレセア「本スレッドでめでたくVOL.6となりました。」
ヴェイグ「・・次は何をすればいいんだ？」
プレセア「そうですね、注意事項の説明をお願いします。」
ヴェイグ「・・・・上手く出来るかわからんが、やってみよう。」



川´_ゝ｀)　このスレでの注意時事項　川´_ゝ｀)＜守れなくても気にすることは（ｒ

・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルー。このスレの基本だ。覚えておくと良い。
・未プレイの作品のキャラは無理に出さないでくれたまえ。性格や口調が違うと不快になる人もいるからね。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下しよう。結果、叩かれても気にすることはない。
・スレが過疎気味になったら何かリクエストをすると良い。気前のいい職人が応えてくれるだろう。
・声優ネタは自重して欲しい。専用のスレがあるからね。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた？よく見たまえ、私がいるだろう？
・>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして採用する。
　次スレは>>980が建てることになっている。それが責任というものだ。
・前スレはhttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1225175266/だ。


プレセア「・・・・・・・ヴェイグさんご苦労様でした。」
ヴェイグ「いや、俺はまだ何も話していないのだが・・・。」
プレセア「それでは前スレの優秀作品をどうぞ・・・・。」

58 名無したんはエロカワイイ sage 2008/10/30(木) 11:32:10 ID:Y42shyi1O
ロニ「聞いてくれ、大変な事に気づいちまった。」
レイブン「なになに青年？おっさん大した事じゃ驚かないよ？」
ロニ「もしもの話だ、ティトレイとヒルダが結婚して、二人の間に女の子が生まれたとしよう。」
レイブン「うんうん」
ロニ「その子は父親に似た緑色の髪と、母親ほど大きくないが小さな角が生えてるんだよ」
レイブン「それで？」
ロニ「しかも母親から雷のフォルスを受け継いでいたりしてな。」
レイブン「……………まさか!?」
ロニ「わかってくれたか!!」
レイブン「その子は自分の事を『ウチ』って言ったりしてなおかつ常に虎柄ビキニなのか青年!?」
ロニ「その通りだよおっさん!!」
レイブン「素晴らしいほどラちゃんじゃないか!!」
ロニ「そうなんだよおっさん!!」

セネル「その頭の回転を他の所に向けろよ」
ヒルダ「セネル、ちょっとどいてなさい。」
セネル「!!（鬼だ!ここに鬼がいる!）」
ヒルダ「ディバインセイバー!!」
ﾛﾆﾚｲﾌﾞﾝ「ギャァァァァァァァァァ!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ




マオ「でもティトレイはまんざらでもないよね？」
ティトレイ「う、うるせぇ//////」

94 ハロウィンパーティ（１） sage 2008/10/31(金) 19:27:24 ID:k+MRuSuL0
エステル｢そういえば、今日はハロウィンですね｣
カイル｢あ、知ってる！　仮装してお菓子貰いに家を回るんだよね！｣
ルーク｢なんだ？　ハロウィンって｣
フィリア｢ルークさんはご存知ないのですか？｣
エステル｢[ハロウィンは夏と冬の境に行われる死者の魂を弔う祭礼のこと。
　　　　　本来の習慣に準え、仮装をした子供がお菓子を貰いに家を回り訪ねる。]です｣
カイル｢死者のって…そんなに深い意味があったの？｣
フィリア｢確かに今では、あまり気にされていないかもしれませんね｣
エミル｢仮装して家を回るのかぁ……やってみたいなぁ｣
ファラ｢なら皆でやろうよ！　きっと楽しくなるよ！｣
リタ｢バカっぽい…第一なんで仮装なんて……｣
ルーク｢そういや本来の習慣って何なんだ？｣
エステル｢この日は一年の中でも霊力が強く働く日なんだそうです。
　　　　　仮装をするのは本来、霊から身を守るためだとか…｣
リタ｢！？　……ま、まぁたまにはこういうのもいいかもね｣
グリューネ｢リタちゃん。お顔が真っ青よぉ？　それより、おしゃれするならこんなのどうかしら？｣
リタ｢かぼちゃ……ジャックオーランタンって訳ね、別になんでも…｣
エステル｢因みにジャックオーランタンは、悪行の末に天国にも地獄にもいけなかった罪人ジャックが
　　　　　安住の地を求めて彷徨う魂が憑依したものなんだそうです｣
リタ｢ひ、ひいぃぃっ！｣
ハロルド｢あら、楽しそうじゃない　Trick and Trick☆ってね♪｣
ナナリー｢悪戯だけ強要してどうすんだいハロルド…｣

長いので一旦切る。

95 ハロウィンパーティ（２） sage 2008/10/31(金) 19:29:33 ID:k+MRuSuL0

『Trick or Treat！！』

リフィル｢あらあら、元気の良い怪物たちね｣
ロイド｢先生、お菓子くれなきゃ…｣
コレット｢悪戯しちゃうよ♪｣
ゼロス｢そーそー！　その美しい体にあーんな事やこーんな事…いてぇ！！｣
しいな｢こぉんの淫魔がぁ！！　第一あんたはあげる側だろうがゼロス！｣
ジーニアス｢ほんとゼロスってインキュバスに適役だよね｣
リフィル｢まったくあなたたちは…まぁいいわ。丁度出来たところですし｣
『え？』
リフィル｢かぼちゃプリンを焼いたのよ。ほら、プリンってカラメルの苦さがとっても合うでしょう？
　　　　　だから同じ様に苦いのなら、ゴーヤでも代用できるんじゃないかってね。
　　　　　栄養価も高くなって、画期的でしょう？　待ってて、今持ってくるから｣
『…………………』
コレット｢うわぁ〜。　とっても美味しそうだね！｣
ロイド｢逃げるぞコレット！｣
ジ−ニアス｢だから姉さんのとこは止めようって行ったのに…｣


ポプラ｢みんなー、パイが焼けたわよー！｣
クレア｢ごめんなさいポプラおばさん。急に無理を言って…｣
ポプラ｢そんなことないわよクレアちゃん！
　　　　みんなのためにまたパイが焼けるなんて、おばさんすっごく嬉しいわよ！｣
ミント｢ポプラさんはパイを焼くのが本当にお上手なんですね。
　　　　どうしたらあんな風に美味しく出来るんですか？｣
ポプラ｢それはヒ・ミ・ツよv　でもかぼちゃのパイは初めてだったから
　　　　みんなが手伝ってくれてたすかったわ｣
リリス｢わたしもこんな沢山のお料理作ったの久しぶり！　楽しかったです｣

マオ｢ただいまー！　お菓子いっぱい貰っちゃったヨ！｣
ガイ｢すごい量だな、どれだけ回ったんだ？｣
チェルシー｢たくさんですよー！　途中でちょっと疲れちゃいました…｣
リオン｢ふん、くだらんな｣
アニス｢って言いながら、一番気合入ってたけどねぇ〜｣
マオ｢『グズグズするな！』って怒鳴ってたもんね〜♪｣
リオン｢フンッ！｣
ナナリー｢あ、ロイド達も戻って来たみたいだね｣
ティトレイ｢んじゃ、そろそろ始めようぜ！｣
ファラ｢せーのでいくよ！｣

せーの・・・

『『Happy Halloween！！！』』

長くなったけど終了です。

101 名無したんはエロカワイイ sage 2008/10/31(金) 22:22:02 ID:RojqNkIfO
チェスター「さてと…」
ユーリ「…何やってんだ？」
ロニ「温泉でやることっていったら決まってんだろ〜？覗きだよ！」
ゼロス「そーそー！この時間帯にはしいなとミントちゃんとジュディスちゃんといった超絶ボインちゃんたちが入浴している！」
チェスター「そうだ！これを見ないと男が廃るぜ！」
ユーリ「おいおいやめとけよ。他の2人は知らないがジュディは怒らせると怖いぞ？」
リカルド「勝手にやらせておけローウェル。奴らのような馬鹿は一度痛い目にあったほうがいい。」
ユーリ「…それもそうだな」
チェスター「今度は失敗なんてドジはしないぜ！」
ロニ「よし！壁に穴を開けたぞ！」
ゼロス「どれどれ…うひゃー！こりゃ絶景だ！」
ロニ「おいゼロス！勝手に覗くな！壁に穴を開けたのは俺だぞ！」
チェスター「いつまで桃源郷の景色を独り占めにするきだ！俺にも早く見せろ！」
ゼロス「おわっ！バカ！騒ぎ立てんな！…あ」
ユーリ「あーあ」
リカルド「…ふん」
バターン！
ロニ「ヤバい！壁が倒れた！」
しいな「この3エロトリオ！また少懲りなく覗いてたね！」
ミント「チェスターさん不潔です！」
ジュディス「せっかくだから私も参加しようかしら？」
ゼロス「…はは、しいな、ミントちゃん、ジュディスちゃん。その手に持った桶とかデッキブラシとか一旦置いて話合おう…な？」
チェスター「そうそう！話せばわかる…」
しいな「問答無用！」
ロニ「でゅわ！痛！死ぬって！何だと！？」
チェスター「ロニ！？しっかりしろ！」
スコーン！
チェスター「ぐわっ！桶が…」

ゼロス「あだぁっ！？しいな！ブラシで俺様の…ほぎゃーー！！」
ドカッ！ゲシゲシッ！
リカルド「…出るぞ、ローウェル」
ユーリ「…ああ」

リカルド「…ところでローウェル。どの女性が一番の好みだった？」
ユーリ「…ジュディやしいなは普段からよく見えてるからでかいとはわかってたけどミントがあんなにでかいとは思わなかったな」
リカルド「アドネードか…なるほど、なかなか見る目があるようだな。」
ユーリ「…てゆーかリカルド。お前って見かけによらず…」
リカルド「それはお互い様だろう？」
ユーリ「…まあ確かにおかげでいいもん見れたけどさ…」

ユーリとリカルドはスケベ大魔王の称号を手に入れた！

132 女遊び? sage 2008/11/01(土) 22:42:20 ID:d29jtR1M0
マリー　 「コングマン、わたしにも女遊びを教えてくれないか?」
コングマン「あ?　マリーが?　そういう趣味があったのか?」
マリー　 「趣味というか、前にチェルシーがやっていたのを見て、わたしもやってみたくなったんだ。
　　　　　　 ……ダメか?」
コングマン「ダメじゃないが……」
ゼロス　　 「チェルシーちゃんが?　幼いのに中々やりてだな。そんでマリーさんもそっちの世界に興味を。
　　　　　　 そんなもったいない。俺様が手取り足取り男の魅力というものを……」
ルーティ 「ちょっと待ちなさい!　マリー、あんたなんて事言ってるの!　そもそもチェルシーがそんな事を」
マリー　　 「女遊びというものを教えてくれるんだ。な?」
コングマン「俺はフィリアさん一筋だからどーでもいいが……本当に知りたいのか?」
ルーティ 「ダメ!　そんな事マリーに教えちゃだめ!」
ゼロス 「いっそのことルーティちゃんと女遊びをすれば万事解決じゃね?　で、俺様は高みの見物を。ぐっふふっ」
マリー　 「そうか。いいこと言うな。じゃ、ルーティ一緒に……」
ルーティ 「ちょっとま……」
マリー 「まずは『おままごと』のやり方教えてくれ」
マリー以外『はぁ?　おままごと?』
マリー　 「ああ、女遊びって女が子供の頃にやる遊びのことだろ。
　　　　　　わたしは、物心がついたころから、すでに戦いの中に身をおいていたから、そういうので遊んだ記憶がないんだ。
　　　　　　チェルシーが楽しそうにやっていたのを見て、興味がでたんだ。どうやって遊べばいいんだ?」
ルーティ　「あははは……お、女遊びってそういうことね」
ゼロス　　 「ちっちっち、ここは大人のおままごとを教えて……ダメだ。マリーさんの純粋な瞳を汚すなんてできねぇ」
マリー　　 「ダメか?　おままごと……やりたかったのに」
コングマン「しゃねぇ、付き合ってやるよ」
ルーティ　「そうね。よーし、んじゃ徹底的にやるわよ」
マリー　 「よかった。楽しみだ♪」
ゼロス　　 「んじゃ、お父さん役とーった。マリーさんはおかーさん役な。
　　　　　　 で、ルーティちゃんが娘。筋肉は犬」
コングマン「ちょっとまて!　なんで俺が犬なんて…」
ゼロス　 「おおっ、娘よ。親子のスキンシップを」
ルーティ 「べたべた触るなっ!」
ゼロス　 「ちっ、反抗期か。反抗期にはこうやって……」
ルーティ　「やめんかぁぁいっ」

コングマン「何か滅茶苦茶になったが……これでよかったのか?」
マリー　 「ああ。楽しいぞ。ルーティも元気になったみたいだしな」
コングマン「ルーティが元気に?　あいつ元気なかったのか?」
マリー　　 「ああ。この間、仲の良い親子を見てから少し。だが、今は自然に笑っているから大丈夫だろ。
　　　　　　　さ、親子喧嘩を止めるのは「お母さん」の役目だったよな」
コングマン「ああ、そうだな。しゃーねぇ、俺様は犬らしく、ここで寝てるぞ」
マリー　　 「ん。じゃ、えーと『こらー仲良くしないとダメだぞ』……でいいのか?」
コングマン「上出来だ。わんわん……ってな。
　　　　　　　……たまには子供に戻って遊ぶのもわるくねぇな……」

150 名無したんはエロカワイイ age 2008/11/02(日) 18:35:22 ID:DLyfnAT90
ホイホイついてきた結果がこれだよ！



ゼロス「どうよ！こんな良い部屋を予約なしで借りれるなんてオレ様だけだぜ？」
グリューネ「まあ、とぉ〜っても綺麗なお部屋ねぇ。」
ゼロス「グリューネさん、ココには俺様と君と二人っきりだ、恥ずかしがる事はねえ。ベッドもある。
　　　　することは一つしかないだろ？今夜はオレ様と愛を語り合おうぜぇwwww」
グリューネ「まあ素敵ねぇ、仲良くおねんねしましょうねぇ〜。」
ゼロス「まーたまたじらしちゃってぇ、さすがお姉さま。（くそっ、ヤリにくいな。）」
グリューネ「お姉さん、ゼロスちゃんに子守唄歌ってあげようかしらぁ〜？」
ゼロス「（イラっ・・！）いい加減にしろよ！アンタは確かに天然だがコレットちゃんとは違う！
　　　　男と二人っきりで・・・何するかわからねえなんて年じゃねえだろうがよ！」
グリューネ（無視してベッドへ）「さ、ゼロスちゃんいらっしゃい。」
ゼロス「へっ、やっとその気になったかよ・・・（脱ぎ脱ぎ）今夜はたっぷりオレ様の・・・（ぎゅっ！）わっぷ！」
グリューネ「うふふ、ゼロスちゃんつかまえた♪」
ゼロス「ちょ、息がっ・・・！グリューネさん！？」
グリューネ「だーめ！今日はお姉さんがゼロスちゃんを抱いてあげるわね♪」
ゼロス「はぁ！？おい、マジでふざけるのもいい加減に・・・」
グリューネ「無理しないで。」
ゼロス「無理してる？はっ、誰がだよ！？」
グリューネ「だってゼロスちゃんいつも悲しそうなんだもの。」
ゼロス「は？何言っちゃってんの？昼間だってクロエちゃんがいつもヘラヘラしてる男だって・・・。」
グリューネ「顔でヘラヘラしていても心は泣いている気がするのよね。」
ゼロス「・・・・・・。」
グリューネ「ゼロスちゃん、ロイドちゃん達に隠し事してるでしょう？嘘をつくことが辛くてたまらないのよね？」
ゼロス「・・・・・・・・・・・・。」
グリューネ「男の子だって時には抱っこしてもらいたい事もあるわよね？我慢しなくていいのよ？」
ゼロス「・・・そんな恥ずかしい真似・・・出来るかよ。」
グリューネ「ふふ、ゼロスちゃん言ってたじゃない。『ココには俺様と君と二人っきりだ、恥ずかしがることは・・』」
ゼロス「都合のいいことだけは覚えてんだな・・・。まったくこんな恥ずかしい姿、オレさまの１万人のファンの
　　　　女の子には・・・見せられ・・・・・ね・・・ぇ・・・・・ｚｚｚｚｚｚｚ。」


ゼロス「・・・ハッ！」
グリューネ「・・・・すぅ・・・すぅ・・・」
ゼロス「もう朝か。・・・まったく無防備なもんだぜ・・・ま、手を出さねぇ俺様も俺様だがな。
　　　　（しかし、こんなにぐっすり眠れたのって何年ぶりだよ・・・・・。）」

340 名無したんはエロカワイイ sage 2008/11/09(日) 16:54:02 ID:xmv4/l6/0
ヒルダ「あら、結構いけるわねこのお酒。」
ウッドロウ「ファンダリアの名産品です。少し強いですがお口にあいましたか？」
ヒルダ「お酒は大体何でも飲めるわ。でもワインが一番好きね。」
ウッドロウ「寒冷な気候の我が国では果実酒は難しいでしょう。」
ピオニー９世「お！果実酒ならエンゲーブのあれがあっただろ！？な、ジェイド！」
ジェイド「私は陛下の妻じゃありません。”アレ”といわれてもなんのことやらさっぱりですよ。」
ピオニー「つめてぇなあ・・。」
ウッドロウ「ん？・・・それはタロットカードですか？」
ヒルダ「ええ、そうよ。占いが得意なの。」
ピオニー「へえ、面白そうだな。ウッドロウ、占ってもらったらどうだ？」
ウッドロウ「では、ファンダリア王国のこれからの経済と外交・・・・。」
ピオニー「そんな堅苦しいコト占っても仕方ないだろ？（小指を立てて）コレ関係みてもらえよ！」
ジェイド「国の政より色恋ですか、一国の王の口から出る言葉とは思えませんね。」
ヒルダ「・・・ふふ、まあいいわ。それじゃあリクエストにお答えしようかしら。」
ピオニー「お、話せるねえ。それじゃウッドロウの結婚運頼むぜ！」

ヒルダ「・・・・・・・・。」
ウッドロウ「・・・・・。」
ヒルダ「・・・・あら？変ね、少し飲みすぎたのかしら？」
ピオニー「結果が出たのか？」
ヒルダ「この先２０年近くは結婚できないと出てるわ。」
ピオニー「おいおい、ウッドロウほどのイケメンに限ってそれはないだろう。」
ジェイド「４０近くにもなって后が居ないとか、何処かの国の皇帝でもあるまいし・・・。」
ピオニー「悪かったな！」
ウッドロウ「ハハハ、その占いが外れることを祈りますよ。」
ジューダス「・・・・・・・・。」

494 名無したんはエロカワイイ sage 2008/11/16(日) 01:30:44 ID:eHfB5syv0
ティア｢ふぅ……たまには温泉にゆっくり浸かるのもいいものね｣
エステル「そうですね。露天風呂だと景色も楽しめますし」
ファラ「一日の疲れがお湯に溶けてく感じだよね」


ゼロス「おっ、なんだ。お前さん達も来てたのか」
ロニ「ったりめぇだろ！　麗しき美女達が温泉に浸かってるんだぜ？　覗かないテは無いだろ！｣
レイヴン「そーそー、こういう事は皆で楽しまないとな♪」


エステル「それにしても、ティアのここ……凄いです…」
ティア「あら、私なんてまだまだよ。もっと付いて欲しいんだけれど…」

ゼロス(な、なにぃ！？　あのメロンで『まだまだ』だとぉっ！？？)
ロニ(女子の基準はわからんもんだな…俺はあれで十分だと思うが…)

ティア「私は寧ろ、ファラに憧れるわ。こんなに立派なもの、相当訓練しているのでしょう？」
ファラ「まあね。食事とかにも気を遣ってるから」

レイヴン(なんと！　ファラちゃんはあのティアちゃんより巨乳なのか！？)
ゼロス(着痩せするタイプなのか……こいつは盲点だったぜ。しかし訓練って……でひゃひゃひゃ♪)
ロニ(そういうことだよなぁ♪　ここからじゃ良く見えねぇし、もっと近づいて行こうぜ)


ティア「それにしても本当に凄いわね。ファラの『筋肉』
　　　　私も毎日鍛錬しているけれど、全然付いてくれないのよ」
エステル「やはりトレーニングの量が違うんです？
　　　　　私、最近剣をまともに触ってませんから…」
ファラ「ちょっとでも怠ると筋力は落ちちゃうからね。
　　　　欠かさない鍛錬が強さの秘訣だよ！」
エステル「そうですね！」
ティア「少し少しの積み重ねを大切にして行きたいものね」



ゼロス「………………………」
ロニ「………………………」
レイヴン「………………………」
ロニ「………なーんか裏切られた気分だぜ」
レイヴン「おっさんもどーかーん」
ゼロス「いや……これはこれで…」
ロニ＆レイヴン「「こ、こいつ…………」」

512 名無したんはエロカワイイ sage 2008/11/17(月) 21:52:18 ID:ImSLqPy50
ジューダス「……名前……か」
マリー「ん?　どうしたんだ?　暗いぞ」
ジーニアス「えっと……その名前の意味の事でその……」
マリー「ああ、ジーニアスは『天才』って意味だろ。で、ジューダスって名前の意味は?」
ジューダス「『裏切り者』だ」
マリー「なんだ。あっているじゃないか」
ジーニアス「マリーさんっ!　何を!」
ジューダス「……お似合いか。やはりな」
マリー「だって、裏切っているじゃないか――自分自身をな――」
ジューダス「自分自身……だと?」
マリー「そうだろ。その瞳、その態度……何かを押し殺して生きているんだろ。
　　　　その何かっていうのは自分自身……違うか?」
ジューダス「違う。僕はそんな事……」
マリー「ほら、無理してる。
　　　　……もう少し、自分に素直になったらいいんじゃないか?」
ジューダス「馬鹿言うな。僕はこれでいい……これでないといけないんだ」
マリー「まあ、急に素直になるのも難しいか。ゆっくりでいいんだ。
　　　　自分の本当に言いたい事を言えるようになるといいな」
ジーニアス「……マリーさん……」
マリー「よし、今日は寒いから暖かいものでも作るか。お前たちも食べに来るといい」
ジーニアス「あ、ぼくも手伝います」
マリー「ん、ありがとう。では行くとするか。お前も早く来い。風引くぞ」
ジューダス「……じ……ない……れ」
マリー「ん?　はっきり言わないとわからないぞ」
ジューダス「にんじんは入れないでくれっていったんだ!　ついでにピーマンも」
マリー「にんじんをか?　ふふっ、意外に子供ぽいものが食べれないんだな」
ジューダス「悪かったな」
マリー「だが、それは断る。好き嫌いしてると大きくなれないからな」
ジューダス「ぐっ……素直になれといったのはお前だろうが」
マリー「そうはいったが、嫌いなものをいれないとは言ってない。なぁ、ジーニアス」
ジーニアス「ははっ、そうですね。よーし、ぼくも腕振るうよ」
マリー「マリーさんの料理食べれば、好き嫌いなんかなくなるぞ。覚悟しておけ」
ジューダス「……悪夢だ……」












カイル「なんかジューダス雰囲気変わったね。なんというか……まとっている空気が変わったというか。
　　　　それに、嫌いなものも少しだけ食べれるようになってたし」
ハロルド「仮面で隠していても、純粋の前では隠しきれないってとこか。ぐふふっ、興味深いわね」

519 名無したんはエロカワイイ sage 2008/11/18(火) 00:29:14 ID:gh21lE3rO
ルカ「あの…アニーさん、本当にいいんですか？」
アニー「…えぇ、ルカさんも思いは一緒でしょうし…こちらこそよろしくお願いします。」
ルカ「でも、僕初めてだからうまく出来るかどうか……」
アニー「大丈夫ですよ、誰でも最初は緊張することですし、私だって初めての時はうまく出来なかったですから…」
ルカ「…わかりました。ではお願いします、アニーさん。」
アニー「はい。」

イリア「あ〜、暇だな〜。こんな時は…ルカいじりよね♪ぐっふっふ〜♪」（ルカの部屋の前に行く）
イリア「さ〜て、…ん？中から声が聞こえるような……しかも女？」

ルカ「うわぁ、アニーさんの…細くて綺麗です……」
アニー「あ、あの…早くしてください……」
ルカ「す、すいません。…いきますよ？」

イリア（え？何？どういうこと？）

アニー「い、痛っ！」
ルカ「す、すいません（汗）大丈夫ですか？」
アニー「…大丈夫です。ルカさんは初めてだからしかたないですよ。」
ルカ「すいません…慣れてなくて……。」

イリア（は…初めて!?何が初めてなのよ!?）

ルカ「あの…アニーさん、少し力抜いてもらえますか？」
アニー「あ、はい。ん……」
ルカ「これくらでいいんですかね？」
アニー「あの…もう少し奥まで……」
ルカ「はい。」

イリア（これくらいってどれくらいよ！！ってか何を奥まで！？）

ルカ「わわっ！アニーさん、血が！」
アニー「大丈夫、慌てないで。初めてだから血には慣れてないんですね。」
ルカ「す、すいません……。」

イリア（ち？知…？…血？？ルカのやつホントに何してんのよ！！）バンッ「ちょっとルカ！あんた何してんの！？」
ルカ「うわぁ！イリア、いきなりどうしたの？」
イリア「ルカ〜あんたね〜あたしというものがありながら他の女に手を出すってどういう了見よ！」
ルカ「？えっ？どういうこ…
イリア「しらばっくれないでよ！さっきまでアニーと仲良くやってたじゃない！」
ルカ「いや、それは…」
イリア「何？口答えする気！？」
アニー「あのーイリアさん？私達練習をしてたんですけど……」
イリア「練習？私に隠れて何の練習よ！」
ルカ「注射の…」
イリア「は？駐車？」
ルカ「いや、注射の練習……将来医者になった時どうすればうまく出来るかをアニーさんに聞いてたんだけど。」
アニー「同じ医者を目指す者同士慣れておかないとと思いまして。」
イリア「………あ、あ〜ははは……も、もちろんわかってたわよ。……というかルカ！あんた言い方が紛らわしいのよ！」
ルカ「そんな、僕はアニーさんと練習してただけなのに……」
イリア「問答無用！さっさと私にいじられなさーい！」
ルカ「うわぁぁぁぁん」
アニー「ふふふ、本当に二人は仲がいいですね。」


アニーとルカにはいい医者になってほしいです。

プレセア「・・・では皆さん、上記の作品に負けないような良いネタを期待しています。」
ヴェイグ「あんたの作るネタを見に、ヒトは行く。その道しるべになれるような気がするんだ
　　　　　オレたちなら。・・・・そう、オレ達だから！（ニコっ☆）」

『神』
ナナリー「あたしは神なんかにゃ頼らないよ！！」
グリューネ「まあ、えらいわね〜」
ルカ「…」
カイウス「…ルカ、深く考えたら負けだ」

>>1乙

>>1
貫け！鮮烈なる乙！
無限の乙を鋭く切り裂き仇名す乙を微塵に砕く！
漸毅乙影陣！！

>>1乙！

そして>>13GJ!
短いが面白いww幸先いいなこのスレも

ルーク｢はあ…｣
ナナリー｢どうしたんだい？　溜息なんかついて｣
ルーク｢俺さ、ずっと変わろうって、何も知らなくて何も出来ない自分とはさよならをしようと
　　　思って,頑張ってきたんだけど…｣
ナナリー「だけど？」
ルーク｢本当に変われているのかなあと思ってさ。今日の戦闘だって俺のミスのせいでティアが
　　　　怪我をしちまったし。その後もなんかその事で言い争いになってさ｣
ナナリー｢ふーん……ねえルーク、あれを見てみな｣

オリＤフィリア｢リオンさん大丈夫ですか、肩をお貸しします｣
オリＤリオン｢黙れ！　……女に頼るくらいなら死んだ方がましだ｣
オリＤフィリア｢ですが……｣　
オリＤルーティ｢放っておきなさいよそんな素直じゃない奴。勝手にのたれ死ねば良いのよ｣
オリＤリオン｢碌な死に方をしなさそうなのはお前の方だがな、鬼のルーティ｣
オリＤルーティ｢なぁんですってこのクソガキィィィィィィィ！｣
オリＤマリー｢相変わらず仲が良いな｣
オリＤスタン｢良いんですかねえ、これ……｣
オリＤリオン｢フンッ、足手まとい共が。僕に馴れ馴れしく話しかけるんじゃない｣

カイル｢大丈夫？　ジューダス｣
ロニ｢大丈夫だってこいつはこれ位でどうにかなっちまうタマじゃねーよ｣
ジューダス｢こいつの言う通りだ。お前は僕の心配より自分の心配をしていろ。
　　　　　　そもそも僕がこうしているのもお前達のミスをこの僕がフォローをするハメになったせいであってだな｣
ロニ｢へいへい、人の背中の上でも減らず口の無くならねえことで！
　　　ま、これからも頼りにしているぜ強いジューダスさんよ｣
ジューダス｢フッ、まあお前もその無駄にでかい図体を活かしてこれからも囮役になってもらうとしようか｣
ハロルド｢ほらほら、仲良し口喧嘩もそのへんにしてさっさと帰りましょ。
　　　　　今日採集したデータを早いうちまとめなくちゃ｣

ルーク｢あいつらがどうかしたのか？｣
ナナリー｢あの独りで歩いている怪我した奴とあっちの木偶の坊の背中の上で皮肉を言ってる奴、
　　　　同一人物なんだよね｣
ルーク｢！？｣
ナナリー｢あたし達にとってジューダスは生意気だけど優しくて頼りになる大切な友達さ。
　　　　　けどそれはあいつが変わろうとしてそうなったからじゃないんだと思う｣
ルーク｢じゃあどうして…？｣
ナナリー｢自分の気持ちと周りからの好意にほんの少し素直になったからかね。
　　　　　ねえルーク、あんたもそう肩肘張ってないでもうちょっと自然体でいたらどうだい。
　　　　　　今のアンタは自分に無いものを求めすぎて無理をしている様に見えるよ｣
ルーク｢自然体…か、難しいな。でもありがとうナナリー。
　　　　俺もう一度ティアとさっきのことについてちゃんと話し合ってみる！｣
ナナリー｢ああ、行ってきなルーク！｣

リアラ｢ルークと仲が良いのね｣
ナナリー｢おや、リアラかい。まあね、アイツを見てるとどうしてかルーを思いだしちまってさ。なにかと世話を焼きたくなっちまうんだよ。｣



(注)くどい位にオリＤと強調したのはリメＤをやってないからです

>>17
空気王が・・いないなw

そんじゃあついでに即興で作った奴でも。
『似た者同士』
チャット「はあ…」
ベリル「はあ…」

カロル「あれ？どうしたの２人とも。あ、ひょっとしてデート中？だったら邪魔してごめん」
エステル「見た所年齢も近いようですし…、中々お似合いのカップルだと思います」
レイヴン「ほらほら、邪魔しちゃ悪いから早く行こうぜ」
チャット「僕は女です！！ベリルとは同性同士ですから！！」
ベリル「ボクはもう18歳！！チャットより6歳も年上なんだよ！！」
ユーリ「…何て言うか誤解され慣れてるって感じだな、お前ら…」

リッド「あいつら結構似た者同士だよな」
シング「う〜ん…」

Ｅ

リッド「それ誰？」
ファラ「わからない、言葉が通じないみたいなの」
メルディ「>>1オツ！>>1オツ！」
リッド「いてて、何だよ！俺は>>1オツなんて名前じゃねぇぞ！」
ファラ「うーん、この子のことで一つはっきりしたことがあるわね」
リッド「何だよ？」
ファラ「この子>>1乙だってこと！」


Ｄ（リメ）

リオン「なんだろうこの胸騒ぎは・・・まるで嵐の前の静けさのような・・・」
マリアン「どうしたの、エミリオ？」
リオン「いや、なんでもないよ。やっぱり>>1の立てたスレは最高だなって」


Ｄ２

カイル「母さん、おれ旅に出るよ！>>1さんみたいな乙雄になるんだ！」


Ａ

ルーク「ごめんなミュウ、色々辛く当たっちまって・・・」
ミュウ「そんなことないですの！ご主人様は>>1に乙してくれたですの！」


Ｌ

ハリエット「パパの夢って何？」
ウィル「俺の夢はな、>>1に乙しないやつを思いっきりぶん殴ることだ」



なんか前スレの最後のほう揉めかけたけど、とにかく>>1乙！

>>21まるで>>1乙症候群だ。>>1乙

『泣きっ面に蜂』

クレス「みんな、新ネタができたから聞いてくれないか」
キール「なんだ、また駄洒落か。まったく馬鹿馬鹿しい」
ガイ「まあまあ、どうせ暇だし聞かせてもらおうや」

クレス「テイルズシリーズの兜とかけまして〜、ロニ・デュナミスと解く」

ロニ「なんだ、いつもと趣向が違うな（ていうか嫌な予感・・・）」
ノーマ「その心は〜？」

クレス「どっちも女性にもてない！なんちゃって」

カイル「あははは！面白いね！」
ガイ「おい、ロニのやつ泣きながら走ってったぞ・・・」
セネル「まったく、仕方ないやつだな。俺が少し励ましてくるよ」
ノーマ「おっ、セネセネやっさし〜！」
ジーニアス「モテる男はちがうよね〜・・・・・・・って！！」



一同「やめろぉぉぉぉ！お前が言ったら逆効果だぁぁぁぁぁ！」

マオ「考えたんだけどさ、僕とティトレイの秘奥儀より、僕とスタンの秘奥儀の方が強いと思うんだよネ」
カロル「え、なんで？」
マオ「こんな風にさ」


スタン『頼むぞ!マオ!』
マオ『この業炎から逃れられるか!!』
スタン『この翼は、未来へ託す永劫の翼だ!!俺は鳥になる!!』
ﾏｵｽﾀ『皇王紅蓮天翔翼!!』


マオ「ネ？」
カロル「か、カッコイい!!」
マオ「でしょ？」
カロル「じゃあコレは!!」


アニー『どうなっても知りませんよ!?』
ファラ『大丈夫!!イケるイケる!!音速秘奥儀!!』

ｱﾆﾌｧﾗ「殺劇インフィニティア舞荒ストライク!!」


カロル「カッコイいでしょ〜!!」
マオ「……………強いと思うけど、名前がダサい」
カロル「そ、そんなぁ〜」

レイヴン「正直な話さ、おっさんはどっちもダサいと思うのよね。技名無駄に長すぎだし」
ユーリ「そういうおっさんならどんな名前にするんだ？」
レイヴン「そーね………。…前者が『暁の激天』で後者が『煌花、散るが如く』ってとこか？」
ユーリ「ダサくはねーけど…あいつらがその技名叫ぶ所が想像しにくいな」
レイヴン「…やっぱ若い子達が使うと違和感ありまくりんぐっぽいのよね」
ユーリ「やっぱオードソックスに漢字５文字で纏めたほうがいいんだろうな」
レイヴン「それか青年みたいに６文字以上は『・』で区切るようにしたほうがいいわな。漢字６文字以上の羅列は正直ダサいし」
ユーリ「だよな。それに使う漢字もちょっと考えたほうが」（フェードアウト）
レイヴン「いや、ナムコっちはこれからもシリーズ続けてくんだろうし、選択肢狭めるなんて真似は」（フェードアウト）


セネル「・・・」
シャーリィ「…？お兄ちゃんどうしたの？」
セネル「あ、いや、なんでもないよシャーリィ」
シャーリィ「？」
セネル（正直、ちょっとヘコむなぁ…）←輪舞噴竜連撃取得してる人

ロニ「・・・・・・・・・・」←６文字どころじゃない人

セネル（…アイツほどじゃないけど）

輪舞噴竜連撃

ノーマひんにゅうれんげきですね、わかります。

リオン「魔人闇！！」
セネル「大切な人の名前を付けた技…、俺もためしてみるか」

セネル「棲寺舎利連撃！！」
モーゼス「セの字の新技、絶好調じゃの」
ジェイ「セネルさんの実力もあるんでしょうが、やはり気迫が普段とは全然違いますね」
シャーリィ「でもちょっと恥ずかしいかな…」

ルカ「天上を滅ぼしたのは・・・僕・・・？」

ルカ「僕なんか・・・消えてしまえばいい。それが一番良いんだああああああ！！！」

リカルド「飛行艇に行って来る。ここに居ると馬鹿な発言にイライラさせられる」
エル「コーダ、こんなん放っといて行くで」
アンジュ「ルカ君・・・変わっちゃったわね・・・」
スパーダ「あんま俺をガッカリさせねえでくれ」
イリア「いいとこもあるって思ってたんだけどね・・・」

>>28
ヒデェ！
つうかナチュラルに見捨てたよな。天空上のとき。

>>29
事実に絶望しまくってて止める事が不可能なのを引率者であるリカちゃんとアンジュが気付いてたみたいだからね
イリアは何とか助けようとしてたけど

コレット「うぅ〜……手が寒いよう〜……こんなときはロイドの首に……えいっ!!」
ロイド「うわっ!?つ、冷たいなあコレット〜」
コレット「えへへ〜」

イリア（つ、使える……）

イリア「ウシシシシシシ……食らえェルカぁ!!」ルカ「うわあああああやめやめやめてつつつつつつ冷たいいいいぃ〜!!!!!!」
イリア「……大げさすぎよアンタ」
ルカ「ホントに冷たいんだよ!?なんならイリアもやってみる?!」
イリア「えっ……ちょ、ちょっと待って、こ、心の準備が……////」

ファラ（あ、アレイケる!!）

ファラ「それっ!!」
メキメキ……
リッド「ぐあああああああああああ!!!!!!」
ファラ「あれ？」

ルーティ（お……あれイイわね……）

ルーティ「そぅれッ!!」
スタン「んあ？どうしたのルーティ？」
ルーティ「……」

エミル（あ、あれ……）
（……まずい!!逃げろ!!）
マルタ「待ってよエミルぅ〜〜〜〜〜!!!!!!」
エミル「うわあああああやっぱりだああああ!!!!!!」

クレア（……あれは……）

クレア「えぃっ!!」

川´＿ゝ｀）<何か用かね？
クレア「……!!」
ヴェイグ「…………」
クレア「ヴェイグ、違うの!!これは……」
ヴェイグ「俺は……俺は……クレアァァァァァァァァ!!!!!!」
クレア「ま、待ってヴェイグ!!!!………」

川´＿ゝ｀）<なに、気にすることはない
クレア「気にします!!!!!!……ｸﾞｽﾝ」

ゼロス「お、かわいこちゃん発見」
ロニ「お姉さん、ぜひ俺とお近づきに…！」

ロイド「ほんと、ゼロスは女好きだなぁ」
しいな「ホント、見てて情けなくなるよ」
ナナリー「うちのロニもだよ。女なら見境なく飛びつくんだから」
ロイド「つまり、あれだな！えーっと、パ、パ…」

ロイド「『パルマコスタの犬』ってやつ！」

ナナリー「…そんな自信たっぷりに言われても、頭文字しかあってないよ」
しいな「ていうかそれじゃただの犬じゃないか………」

パ…パ…？なんだっけ？

パブロフの犬だっけか？
マジレスすまん

川´_ゝ`)＜なに、気にすることはない

ヴェイグ「クレア…」
クレア「あ、ヴェイグ！良かった、ここに…」
ウッドロウ「どうかしたかね？」
クレア「！！……あ…ヴェイグじゃない…」
ウッドロウ「どうした、クレア？オレはヴェイグだ」
クレア「違う、あなたは…」
ヴェイグ「なに、気にする事は無い」
クレア「違う…」
ヴェイグ「ではオレは誰だ？」
クレア「あなたはヴェイグ…」
ウッドロウ「私はヴェイグではないのか？」
クレア「それは…」
『ヴェイグとは誰だ？お前の隣に居るのは誰だ？』
クレア「やめて…やめて！ヴェイグはヴェイグよ！」




クレア「……っていう夢を見たのよ、変よね。疲れてるのかな」
ヴェイグ「いや、気にする事は無い」
クレア「！！」

>>31
リッドにライフボトルあげないとなwwww

※ライフボトルは空気王が美味しく（出番を奪って）提供しました。

だが、何気にすることはない

ジェイ「……（ﾁﾘﾝ）」
しいな「なぁジェイ。その手に持ってる鈴は何なんだい？」
ジェイ「あぁ…これですか。何の変哲も無い鈴ですよ。両親に繋がる手掛かりという以外は」
すず「ジェイさんのご両親は行方不明なのですか？」
ジェイ「小さい頃に僕を捨ててそれっきりです。ただそれだけの話ですよ」
しいな「随分と簡単に言うねぇ…寂しくなったりはしないのかい？」
ジェイ「いえ、今の僕にはセネルさんや、不本意ですがモーゼスさんのような…あ、兄の様な人たちもいますから」

しいな「そうかい…実はあたしもさ、鈴を持ってるんだよ。大切な友達との大事な証さ
　　　　　それにアンタと同じ捨て子でもある。おじいちゃんが育ててはくれたけどね」
すず「しいなさんとジェイさんは似た物同士なんですね。そしてふと思ったのですが私の名前もすずです。…これは奇遇ですね」
ジェイ「それは関係あるんですか…まぁ、似た物というのも悪い気はしませんね」
しいな「そういや忍者って面でも同じだねぇ。ここまで似てるのも何かの縁さ。
　　　　いっちょセネル達みたいに義姉弟みたいな雰囲気で行ってみるのも良いんじゃないかい？」
すず「それは妙案ですね。では、私達のことは今後姉さんと呼んでください。ジェイさん」
ジェイ「しいなさんはともかくあなたは妹と呼ぶ年齢でしょう…まぁ、たまにはこんな空気に付き合ってあげますよ。姉さん」

しいな「しっかしあのジェイによくあんな言葉いわせたねぇ…何か素直になる薬でも盛ったのかい？
すず「忍者ですから。想像にお任せします」
しいな「はぁ〜…便利な言葉だよ、全く」

ルーク「オレは悪くねぇ！オレは悪くねぇ！だってヴァン先生が味噌汁にきゅうりを入れろっていったから…だからオレは悪くねぇ！」
ジェイド「厨房へ帰ります。ここにいるとお腹が空いてイライラさせられる。」
イオン「ルーク！僕もその気持ち…」
アニス「イオン様は気にしなくていいの！だからほっといて行きましょ。」
アッシュ「ヴァンのやつがいつもそうしてたから、だから仕方なかったんだ！」
ナタリア「二人とも変わってしまわれましたわね…。昔は味噌汁にはそんなもの入れなかったのに…。」
ガイ「あんまり食欲を失わせないでくれ…。」
ティア「味噌汁にきゅうりを入れるなんて…調子に乗らないで！」

>>41
うちの母親…いや
冷やし味噌汁だったけどね？食えたけどね？
あまり好きじゃなかった嫌な記憶が蘇ったｗ

すず「それは冷汁です。魚のすり身(白身が良)を味噌(合わせか白)とまぜ、火であぶってそれを冷やしただし汁でとき、きゅうりの輪切りをいれるのです。」


ｷｭｰﾘin味噌汁で冷汁が頭を過ったので…最近食ってにゃー

普通に冷や汁オチかと思ったが違ったのか　そしてすずが宮崎県出身だったとはな…

忍者ですから

きゅうりは味噌汁の具だと好き嫌い別れるんだよな
味染みないし皮と実のとこの歯ざわりの違いとかも気にする人は気になるだろうし火通すと歯ごたえ薄れるし水分多いから味噌汁の味薄れて調節必要だし

料理下手キャラに味噌汁作らせたらなにやらかすかね？
リフィル先生は乾燥ワカメ大量にぶち込んで味噌風味のワカメ（モンスター並に増殖）とかやりそうだと思った。

ガイ｢この味噌汁、随分味が薄いけど出汁はとったのか？｣
ルーク｢ダシ？なんだよそれ。味噌汁つったらミソだろ｣
ナタリア｢いけませんわルーク。ちゃんと野菜やお肉を煮て…｣
ガイ｢どっちも違うんだがな…｣

>>27

クレス「民斗剣！」

ヴェイグ「暮亜斬！」

ルーク「帝阿衝破！」

アッシュ「那汰吏亜烈斬！」

「リミッターを外させてもらう！魔裏射散！」

ロイド「虎烈人慈射弐亜栖離腑射流先制刺居那符冷世亜利夷我瑠是露棲鞍賭栖破斬！！」


リッド「なんだこりゃ？なんかの宗教か？」
リオン「・・・・」



ロニ「よし、誰もいないな・・・なら今のうちに・・・」

ロニ「那南哩射ブレード！！」

ナナリー「あれ？ロニじゃないか、あんたこんなところで何やってんだい？」
ロニ「・・・・！！なっ、なんでもねぇよ！この暴力筋肉女・・あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

>>48
新手の震天〜になってるぞロイドｗ

>>48
中国語？

カイウス｢流美闇…｣

>>48
マリーとリフィルは敬称まで込みなのかｗ

ユーリ「オレの場合は…恵捨流？」

ユーリは明確にくっつく描写がないように見えるから違和感あるなぁ

デクス「有巣茶ぁぁぁぁぁん!!!」

セネル「別にいいんじゃないか？お前が守ろうとしている人がエステルなんだろ？」
ロイド「そうだぜ、別に守ろうとしている人が誰でも関係無いんじゃないか？」
ユーリ「（セネル…、ロイド…、お前らは守りたい人の意味を誤解している…）」

ロイド「俺はコレットとしいなと先生とプレセアとゼロスとリーガルとリリアさんを守りたいんだ！」

>>57
クラトス「そんな子に育てた覚えは無いぞ！」

ジーニアス涙目

リリアって誰だっけ

>>57
sageよう？
キャラ違うとかお前の好み反映させんなよキショいとかいろいろと言いたいことはあるが

まず、sageよう？

初心者によくある間違い
　
ロイド「リフィル先生それなんだ？」
リフィル「もちろん味噌汁よ。」
ゼロス「汁が見当たらないんだけど…」
ジーニアス「どうして姉さん！僕が見てた時まで普通だったじゃん。」
リフィル「ワカメ一つまみじゃ足りないと思ったから、一掴みいれてみたんだけど…」
ロイド「なんかもっさりしてる…」
リフィル「大丈夫よワカメに汁が染み込んでるはずだから。」
ゼロス「そうゆう問題じゃないんだよなー…」

>>48
さすが攻略王ロイドだなｗ

キュッポ・ピッポ・ポッポ「キュキュキュ〜♪」
ティア（か・・・可愛い・・・///）

ルーク「またティアが可愛い物の虜になってる・・・」
リフィル「あら、ティアって意外と可愛いもの好きなのね」
ゼロス「普段は冷静な女戦士が時折垣間見せる少女らしさ・・・くぅ〜！俺様こういうギャップに弱いのよね〜」
ジーニアス「姉さんも遺跡ばかりに興奮してないで見習ってみたら？」
リフィル「私の場合研究対象にならないとどうも興味が湧かないというか・・・」
ハロルド「ふっふっふ・・・どうやら私の『価値観転換装置』の出番のようね」
ルーク「うわっ！あんたいたのか！」
ゼロス「価値観転換装置？ハロルドちゃん、なんだいそれ？」
ハロルド「名前のまんまよ。その人の価値観を変化させるの。例えば、リフィルの興味対象を遺跡から可愛い物に変えることだって可能よ。
　　　　　もっとも装置の効き目はごく短時間だからあまり汎用性はないんだけどね。」
ルーク「あんた何作ってんだよ・・・・でも、面白そうだな。早速やってみようぜ！」
ハロルド「そういうと思ってすでにリフィルに取り付けておいたわ。あとはこのリモコンのボタンを押せば・・・ポチッとな」
リフィル「ちょっ、ちょっと！勝手に何を・・・・あら？何も変わらないみたいだけど・・・」
ゼロス「何だよ失敗か？」
ミュウ「ご主人様！何をやってるですの？」
ルーク「おうミュ」リフィル「うおおおおおおおお！このつぶらな瞳！！ふわふわとした毛！！なんと愛くるしい小動物なのだ！！素晴らしい！素晴らしいぞぉぉぉぉぉ！！ルーク！私にこいつを触らせろ！！」
ルーク「えっ、どっ、どうぞ・・・」
リフィル「おおおおおおおおおおお！！この柔らかな手触り！！常に愛でていたくなるこの感触！！実に素晴らしい！！！」

ジーニアス「・・・・・なんかいつもとあんまり変わらないような・・・」

>>61
あるあ(ry
バイト先で若い子が必ずと言っていい程やらかしてるｗ

あとすずちゃんが折角説明してくれたけど
うちのはマジで冷やし味噌汁だったんだ…｡(冷や汁自体は
美味し〇ぼ読んで知ってた)

>>64
美味しん○に冷やし味噌汁（＋冷やしご飯＋冷や酒）のうまさを語ったエピソードもあったろう。ついでにクッキング父ちゃんにも

あれ？父ちゃんがやたらイケメソ再生されちゃうな

リッド、エステル「・・・・・」
クラトス「・・・・・星を見ているのか？」
リッド「ん？ああ。少し寝付けなかったから久々に空でもみようかと思ってさ」
エステル「私も、本を読んでたら目が冴えて・・・とりあえず寝室に行こうとしたらリッドがいたので一緒についてきたんです」
クラトス「そうか・・・。夜はモンスターは活発で危険だ。リッドもその軽装では風をひくかもしれん。遅くまでいないようにな」
リッド「ああ・・・。そういえばクラトスって最初は厳しそうって思ったけど優しいとこもけっこうあるよな。この前も剣術とかモンスターや草にある毒についてとか教えてくれたし」
エステル「私にも、本に載ってないことやお話をたくさん教えてくれましたよね。凄く尊敬します」
クラトス「・・・。昔、私には弟子や今とは違う仲間がいてな・・・その中に、他人が困ってるのをほっとけないのがいて、それがうつってしまったか、または弟子の事を思いだすからかもしれんな」
リッド「俺はもとから優しい奴なんだと思うけどな」
エステル「私もそう思います」
クラトス「ふっ。。とにかく、そろそろ寝た方がいいかもしれんぞ」
リッド「そうだな。お休み。」
エステル「お休みなさ

途切れたorz

エステル「お休みなさい」
クラトス「ああ。・・・・・優しさ、か。種族の違いを気にしない優しさがあればああはならなかったのかもしれんな・・・」

ロニ｢フッフッフッ｣
ジューダス｢何だ気持ち悪い笑い方をして｣
ロニ｢き、気持ち悪いとか言うんじゃねえ！　やい、ジューダス。この俺様がいつまでもお前にからかわれっぱなしだと｣
ジューダス｢おや？　あそこに絶世の美女が｣
ロニ｢へっ、そう何度も同じ手をくらうかよ。まあ一応振り返っておくけどな！勘違いすんじゃねえぞ、念の為だからな！｣
ジューダス｢はあ・・・、それで僕に何の用だ｣
ロニ｢よく聞いてくれた。お願いします。姐さん！｣
グリューネ｢は〜い｣
ロニ｢ハロルドによるとお前は母性丸出しの女性に弱いそうだな。と、いうわけでやっちまってくだせえ姐さん！｣
グリューネ｢ほらジューダスちゃん、そんな仮面なんか外しちゃいましょ♪　せかっくの綺麗な顔がもったいないわ｣
ジューダス｢馬鹿なっ！｣
ロニ｢すげえ、あっさりとあいつの仮面をああもあっさり外しやがった！｣
グリューネ｢それ(ポヨン)｣
ロニ｢しまった！　あいつの顔の位置、押しつけられている場所。あそこは男ならだれもが求めてやまない場所。
　　　パ×パ×ゾーンじゃねえかあああああ！｣
グリューネ｢はい、おっしま〜い♪｣
ジューダス｢っぶはあ！　おい、死ぬかと思ったぞ！｣
ロニ｢待って下さいグリューネさん！　俺にもどうかおなじことを・・・。助けるつもりと思って！｣
ジューダス｢ずいぶんと必死だな、お前｣
グリューネ｢だ〜めっ｣
ロニ｢何故！？何故っ！？｣
ジューダス｢そこで泣くのか｣
グリューネ｢だってロニちゃんを抱きしめたがっている人、あなたのすぐ後ろにいるんだもの｣
ロニ｢なっ、そんないけませんルーティさん、貴方にはスタンさんが・・・。ですが貴方がどうしてもと言うなら不肖このロニ・デュナミス。全身全霊をもって｣
ナナリー｢ルーティさんがどうしたってこんのドスケベェェェェ！｣
ロニ｢イタタタタタタ！　グリューネさん、これ抱きしめる、違う！｣
グリューネ｢あらごめんなさ〜い。でも貴方たち、すっごぉく楽しそうよ〜｣


スパーダ｢なあ、ジューダス。どうだった？｣
ジューダス｢どう・・・とは？｣
スパーダ｢決まってんだろ、あの胸のことだよ！｣
ジューダス｢ああ、温かくて良い匂いがしたな｣
スパーダ｢そうか、サンキュー。これで今夜も退屈せずにすみそうだぜ｣
カイル｢結局いつも通りロニだけ損して終わるんだね｣

アズリア「残念。ご縁がなかったわね」
カイル「ああいうタイプの中途半端ユニットは、ウチはいらない」
ヤード「獣属性マルルゥもいますし」
キュウマ「今のところ出撃メンバーに加える意思はありません」
ファリエル「ありません」
アズリア「召喚師と遠距離ユニット主体への切り替えが進んでいる。出撃メンバー事情にそぐわない」
レックス「移動力デフォルトで5、付与確率100％の状態異常特技のあるユニットなら、半端なステータスに目をつむることもある」

誤爆った！スマン。

何、気にするこたぁない

獣界メイトルパ…ユージーン、カイウス、フォレスト等
鬼界シルターン…すず、しいな、ジェイ等
霊界サプレス…コレット、ダオス、グリューネ等
機界ロレイラル…クンツァイト

機界少すぎワロタ

とりあえず季節物を


カイル「いや〜、もうすぐクリスマスだね！楽しみだな〜」
メルディ「クリスマスって何か？」
ロニ「なんだよ、セレスティアにはクリスマスはねえのか」
ジェイド「簡単に言えば一年に一度のお祭りのようものですよ。まぁお祭りと言っても、楽しめる者とそうでない者に分かれますがね。
　　　　　まぁ分かりやすく例えるならセネル側かロニ側かで過ごし方が変わる日のことです。」
ロニ「そりゃどういう意味だ！」
メルディ「うーん、よくわからんな〜」
カイル「つまりはみんなでワイワイ楽しむ日だよ！！それにね、クリスマスの日にはサンタさんがみんなにプレゼントをくれるんだよ！！」
ジェイド「！」
ロニ「・・・」
メルディ「プレゼント・・・？ワイール！！それは素晴らしいな！」
ジェイド「ロニ、あなた教えてあげていないのですか？」
ロニ「あんまり熱心に信じるもんだから毎年言うタイミングが掴めなくてよ・・・。スタンさんもルーティーさんも頭抱えてるよ・・・」
ジューダス「ふんっ、情けない奴らだな。僕に任せておけ、真実を告げてやる！」
ロニ「ジューダスいたのか！おっ、おい、出来るだけソフトに伝えてやれよ」
ジェイド「これは面白くなってきましたね〜」


ジューダス「おいカイル、お前はクリスマスにおいて大きな勘違いしている。」
カイル「えっ、どういうこと？」
ジューダス「サンタクロースがプレゼントを渡すのはその年一年を善行につとめたものだけだ！
　　　　　　だからお前のような寝坊助でトラブルメーカーにプレゼントを渡してくれるはずがない！」

ロニ「お前もかいッッ！！！！！」
ジェイド「これは期待以上でしたね♪」




ちなみに毎年僕はロニ側です

便乗して
ルーク「へへん、こんなことオレだって知ってるっつーの。サンタクロースなんて本当はいないんだよ。ガキだなーお前ら」
ジーニアス「そんな！？」
ｽﾞｻﾞｯ
カイル「そんな！？」
ｽﾞｻﾞｯ
ジェイド「そんな！！？」
ｽﾞｻﾞｯ

ルーク「・・・・・・え？」
ガイ「…だ、旦那？
まさかとは思うけどその歳でサンタさん信じてたんじゃ(いくらなんでも無理があるぜ)」
ジェイド「ｺﾎﾝ……いやですねぇ。そんなわけありませ」
ネフリー「ああ…知ってしまったのねお兄さん、何てこと・・・・！」
ﾄﾞｻｯ…
ルーク「うわっ、ネフリーさん居たのかよ！？ってかその大きな包みは何だ！？」
ネフリー「…兄が、せめて人間らしい夢を持ってくれるようにって私、子供の頃から毎年…、私、私・・・・ｸﾞｽｯ」
ジェイド「…ネフリー・・・・」

ピオニー「『こうして陰険ジェイドは、生まれて初めて清い涙を流したのです』。」



ロニ「ネ、ネフリーさんのサンタコス……ﾊｧﾊｧ」

どうでもいいっちゃいいんだけど、よく見る気がする間違い

○ルーティ
×ルーティー
○シャーリィ
×シャーリー

ああ、
「シャーリー」は分かるが
「ルーティー」はなんとなく「頭痛が痛い」とか、ミサトさんが言う「エヴァー」みたいなかんじがして許せないな

酢飯とか泥棒猫とか呼ぶよりはまｓうわ向こうから流氷まじりの大津波があああああｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

守銭奴

料理関連の好みってEからだっけ？

>>80
好みではないけど料理の得意不得意はＰからあった。
甘党のすずちゃんはカレーライスの熟練度が上がりにくいんだぜ。

すずは甘党というよりも辛い物が苦手なだけじゃなかったっけ？

いや、ちゃんと「あまとう」って称号ある

ふぅ…前スレの注意を忘れたのかい？
まったく…いくら注意しても繰り返す…なんて無駄なんだ。僕は無駄なことは嫌いなんだ…無駄無駄無駄無駄…

>>84
キャラ崩壊起こさないように確認してるだけだろ
それすら許されないのか

ロイド「いやっほぅ！今日はリーガルのカレーだぜ！」
すず「え…」
しいな「あー、すずは辛いものが苦手だったっけ」
リーガル「心配は要らない、甘口に仕上げておいた」
すず「あ、ありがとうございます」
ロイド「えー、俺辛口が好きなんだけど」
チェスター「ちょっとは空気読めよ」
リフィル「喜びなさいロイド、練習がてらに私も作っていたのよ。辛口にしてあるわ」
ロイド「え゛っ」
リフィル「辛いものは苦手じゃないでしょう？」
ロイド「マズいものは苦手です…」
リフィル「何か言って？」
しいな「……ところですず、リーガルのはどうだい？」
すず「すごく…美味しいです…」
リーガル「うむ、それは良かった」
チェスター「今度マーボーカレーも作ってやるよ。もちろん甘口でな」
ロイド「あ、おれもほれくひらひ」
チェスター「何言ってるかわかんねーよ」
リフィル「少し辛くし過ぎたかしら…」
しいな(もしかしてあの煮えたぎる程赤いの、カレー？)
すず「見るだけでビリビリします…」

エミル「料理は得意な気でいたけど……こういう味は、僕には出せないな」
ロイド「なんだろう、なんか懐かしい……そう、母さんみたいな味がする」
リッド「ファラのオムレツとは違うけど、これもウマいな！」
スタン「なんかリーネに帰りたくなってきたなぁ」


マリー「なかなかやるじゃないか、ジュディス」
ジュディ「マリーもね」
ハイタッチ


リタ「餌付けコンビ……おそるべし」

>>86　＞「空気読めよ」
チェスター冷静ww

>>75
サンタネタということで、
マスターキートンで男の子が女の子に「サンタの正体はパパだからパパのいないお前にはサンタは来ない」
とか言っていじめてる話があったな

サンタと父親いるorいないで一ネタできそう。

>>85
ジョジョの第5部を見ることをお勧めするぜ・・・

>>90
それこそどうでもいい。むしろだからなに。


しかしクリスマスね。実際存在するかはともかく、パーティーやったら盛大になりそうだな
もみの木の下のプレゼント争奪戦とか起きそうだ

>>90
ネタをネタと(ry って言えばよかろうものを

クラース「あぁ〜やっぱ冬に味噌おでんは最高だな」
クレス「そうですね〜」
ミント「たくさん作ったので遠慮せず食べてくださいね」
チェスター「こりゃ、毎日味噌おでんでもいいかもな」
すず「味噌の値段は高いですけどね」
クレミンチェスアークラ「・・・・・」
クレス「・・・・・大丈夫大丈夫！お金ならすぐたまるさ」
チェスター「そ、そうだよな！うん」
アーチェ「わ、私、お腹いっぱいだから明日たべようかな♪」
クラース「味噌が高級なのを忘れてたな・・・」

ダオス「モキュモキュ・・・この星の食べ物もなかなかうまいな・・・早く奴等は来ないだろうか・・・モキュモキュ」

ルーク「嘘……だろ？」
ティア「どうしたのルーク？」
ルーク「ティア………サンタさんって本当はいないのか？」
ティア「サ、サンタさん？」
アッシュ「ハハハ!!レプリカ、お前サンタなんか信じてたのか!?」
ﾙｸﾃｨｱ「ア、アッシュ!?」
アッシュ「ハ!!サンタなんか、存在するわけねぇだろ!!だからお前は屑なんだよ!!」
ルーク「嘘だ嘘だ!!俺のベッドの横に、毎年プレゼント届けてくれるんだよ!!」
ティア(きっとガイが毎年置いてるのね)
ルーク「サンタさんはなぁ、寒い中トナカイと一緒に届けてくれるんだよ!!」
アッシュ「ハハハ!!こいつは傑作だぜ!!こいつトナカイまで信じてやがる!!」


ティア「え？」
ルーク「え？」



アッシュ「え？」
ルーク「ト、トナカイはいるよなティア?」
ティア「トナカイはいるわよ」
アッシュ「じ、冗談だ!!屑のレプリカに合わせてやったんだよ!!俺は忙しいだよじゃあな!!」
ﾙｸﾃｨｱ(多分、冗談で言ったんじゃないんだろうな)

どこのともちゃんだよアッシュｗｗｗ

ｱｯｽ……(´・ω・)

>>87
そういや、マイソロ漫画でユーリが女の子餌付けしてたな
おっさんの野望を砕いた上で実現するとは

アニス「コハクの殺劇舞荒剣カッコいい〜！」
コハク「そうかな？」
ファラ「殺劇舞荒拳も色々変わってきたよね〜」

クレス「シングの秘奥義も良かったね。」
シング「秘奥義なしにはなりたくないしな。」
カイウス「お前…俺に喧嘩売ってんのか？」
クレス「まぁまぁ、カイウスも落ち着いて…僕も原作には秘奥義無いんだから…」


セネル「見せてやる紅の翼ぁ──！！神凰天翔翼───！！燃え尽きろ───！！(泣き」


ハーツ買えないけど秘奥義よかったね

マイソロ2　でこんなスキットあるんじゃないかとか

カイル「ねえ、母さん！」
ルーク「・・・・・母さん？」
アニス「まさか今ルーティのこと、間違って『母さん』って呼んだの？！」
カイル「あ・・・、えっと・・・」
ルーティ「ちょっとカイル、どういう事よ！アンタとアタシは歳変わらンないでしょーが！」
イリア「突っ込むトコ、そこ？」
マオ「でもコレ、よくある間違いってやつだよネ♪」
ロイド「そうなのか？」
ジェイド「そういえば、何処ぞの馬鹿は何度も先生を母さんと呼んでいましたね」
ジーニアス「僕は姉さんは姉さんだったからな〜」
（全員フェードアウト）

カイル「・・・・・・・」
リアラ「・・・・カイル、」

>９１
その日は世界樹が気を利かせてイルミネーションの代わりにマナを光らせてたりしたら壮大だろうな

>>100
電飾係：ラタトスクとセンチュリオンズ＋α
なんていう映像が幻視された…

　ラタトスク「テネブラエ！さぼってねぇでキビキビ働けコラ！」
　テネブラエ「わかりましたよ…そりゃあセンチュリオンは
　　　　　　　ラタトスク様に絶対服従でございますよ？
　　　　　　　ですがいくらなんでも闇のセンチュリオンたるこの私を
　　　　　　　こんな仕事にこきつかうなんてあまりといえばあんまりだと…」
　グラキエス「やめておきなさいテネブラエ、もはや聞いておりません。」
　ソルム　　「最初はラタトスク様も文句の吐き通しだったというのに…
　　　　　　　人間の風習にまさかあこれほどこりだすとはな」
　トニトルス「『彼女のためにしかたなく』という題目のもとだったのが、
　　　　　　　すっかり熱中してしまっとるの…」
　ルーメン　「ギンヌンガ・ガップの門番生活にも飽きがきちゃったころでしたもんね〜♪」
　イグニス　「そしててめえは随分と楽しそうですねオイ!?
　　　　　　　最近だらしねぇな!?」
　ウェントス「水を得た魚状態って奴っすね〜
　　　　　　　…そしてその『水』なにをそんなはりきっちゃってんのよ」
　アクア　　「決まってるじゃないの！
　　　　　　　こっそり電飾を使ってリヒター様への愛のメッセージで
　　　　　　　夜空を埋め尽くしてやるんだから♪」
　リヒター　「普通に作れ、普通に…
　　　　　　　こんな下らん行事、とっとと終わらせるぞ」
　ラタトスク「てめぇら黙って働け!!」

　　　　　　　　　「「「「「うい〜〜〜っす…」」」」」


センチュリオンに勝手に性格つけてしまった、今は反省している

スタン「はーい、どちらさん？」
バルバトス「貴様、こんな聖夜に何をしている？」
スタン「は？」
バルバトス「今すぐ七面鳥を食べるかイルミネーションを飾るかどちらかを選べぇぇい！」
スタン「だからあんたはなんなんですか！」
バルバトス「メリィィィ・クリスマァァァス！！」
スタン「うわあああああっ！！」
カイル「父さーーーん！！」
スタン「……う…あ、あれ…生きてる……ん、これは？」
バルバトス「今日の俺はサンタ的だ。運が良かったな」
カイル「プレゼントだ！やったー！」




ジェイド「これがクリスマスです。いやー楽しみですねー」
ルーク「何か前にも似たような話聞いたぞ」
ティア「…………」

>>101
センチュリオン全員の姿見たかったなー
むしろ魔物じゃなくて彼らを育てて戦わせる方がよかったかも
旧キャラも戦闘に入れなくてもいいからセンチュリオンズを出せばよかったのに・・・

>>102
ベタっぽいが不覚にも和んだ
なんていい奴ｗｗｗ

主人公達のクリスマスの過ごし方


クレス「クリスマス？そうか、もうそんな季節なんだ。そりゃビックリシマスなんちゃ（ry」

スタン「ルーティに孤児院のパーティー（参加費５万ガルド）に誘われたよ。」

リッド「なんかファラがパーティーの準備がどうとか言ってたから多分それに参加するんじゃねぇかな」

カイル「リアラと（ry」

ロイド「一番最初に訪ねて来た奴と過ごすよ。場所？どこでもいいさ」

ヴェイグ「クレアと（ry」

セネル「みんなでウィルの家でパーティーだな。シャーリィ？クロエ？当然二人とも来るけどそれがどうかしたのか？」

ルーク「俺みたいなレプリカにクリスマスを楽しむ資格なんて…」

セネセネはパーティも終わりに近づいた頃、そっと一人抜け出し
ステラの墓前でいろいろ語りかけてる気がする。

ルーク「もうすぐクリスマスか〜」
カイル「プレゼント何にしようかな・・・」
マオ「あっ！ボクまだサンタさんに手紙書いてないや！」
ルーク「やべっ俺もだ。。」
カイル「急いで書きに行かないと！」

ルーク「う〜ん・・・どんなのがいっかな〜」
ガイ「今回は到底読めないのや無理がありすぎるものを頼むことのないようにな」
ルーク「わっ分かってるてのっ！字はともかくあの時は本で読んでどんな物か分からないから頼んだけど今は違うからな！！」
ガイ「それでも心配だな・・・」

マオ「はいっユージーン♪これ出してきて！」
ユージーン「・・・・・流れ星・・・マオ、いくらなんでもこれは大きすぎてサンタが持ってこれんぞ」
マオ「え〜。だってお願いごといっぱいあるんだもん、、」

カイル「さ〜って、何にするかな」
ロニ「そういえば昔は父さんって書いた事があったよな。。身近な人に見せる訳じゃないが誤解を招くようなのはやめろよ」
カイル「分かってるよ〜。その代わり、ちゃんと出してきてよね」
ロニ「その点は大丈夫だよ。毎回ちゃんと届くだろ？」
カイル「さすがロニ！」

ティア（未だにサンタを信じてるなんてなんか可愛い・・・///）

クリスマスパーティみんなでウィズ大会
だれが一番つよいんだろうな

ウィズ大会……みんなで集まってウィザードリィを
ワイワイプレイする姿が見えた

ウィスは運としたたかさが必要なゲームだから
したたかな人、悪賢い人ほど強くて
バカ正直な人、真面目な人ほど弱い気がする

エステル「ユーリ、あれは何ですか？みんな、目を血走らせてカードを見ていますが……」
ユーリ「おお、あれはウィスだな。要するにカードゲームだ。どれどれ……ん……うん……ハロルドとジーニアスとリタとメルディか……」
エステル「どうなってます？誰が勝つんですか？？」
ユーリ「ああ、あれは……うわっ、ハロルドひでぇ……あれが大人のするこｔ……いや、リタも負けてねぇぞ……全く、みんな卑劣だなぁ〜おい……メルディ絶望してんぞ……」
リッド「そういえば、お前いつの間にルール覚えたんだ？ファラが説明してるときはいなかっただろ？」
ユーリ「ああ、メルディに聞いたんだ。大方は理解した」
リッド「……？！」
ユーリ「どうした？リッド？」
リッド「……あいつら三人さ、耳に変なの付けてるだろ？」
ユーリ「ああ、見えた。あれか」
エステル「あれがどうかしたんですか？」
リッド「メルディの言葉ってさ、あれつけないと何言ってるかさっぱり分からないんだよ……メルニクス語……だったかな……を翻訳するみたいな機能が、あれにはあるんだ」
ユーリ「へぇ〜、で？」
リッド「あれ、普段は俺とファラとキールとメルディで付けてて、ずっと今日はあそこに４つあるんだ……」
ユーリ「ほう、……で？」

リッド「どうやってメルディから説明聞いたんだ？」

エステル「……!!確かにそうです、どうやって言葉の壁を……」
ユーリ「いや、別に普通に喋れたが？」
リッド「……わからん……こいつ……」


ハロルド「ほぉ〜らあがりよ」
リタ「あぁ〜もぅ!!イライラするわねぇ!!!!!!」
ジーニアス「ハロルド強いうえに酷いよぉ……」
メルディ「……バイバ……メルディ、世界の広さ知ったんだな……ｸﾞｽﾝ」
Merry Christmas!

最終的にはリングなしミュウともしゃべれそうなユーリに吹いたw

流石ユーリンガルｗｗ

言語の壁なぞこのスレにとっちゃ大したモンじゃないよ

メルディがピアスをつけていれば翻訳できるんじゃないっけ？

オージェのピアスでシンクロ？したら話せてたよ。だからピアスもらってすぐは会話できてなかったよ。アニメは丸無視してたけど。

それかメルニクス語マスターか。


でもチャットとかフォッグとかと普通に話してたけどねw

>>110
セレスティアでの生活中メルディに勝てないのが悔しくて
無駄に労力を注いで修行と実戦(研究そっちのけでジイニ通い)を繰り返したせいで
えっらい強くなってしまったキールに蹴散らされる三人を妄想した

　ハロルド　「こ、これでどうだぁ!?」つ攻撃カード
　リタ　　　つ攻撃
　ジーニアスつ攻撃
　キール　　「攻撃。そしてあがりだ。」
　ハロルド　「ゲホフゥッ!?」計８枚ドロー…ドボン
　ジーニアス「う、ウソだぁっ！ラス１のカードが攻撃だなんて!?」
　リタ　　　「は、反撃できたはずの三回にわたる攻撃を甘んじて受けたっていうの!?」
　キール　　「僕は勝負の『流れ』にそって動いただけさ。
　　　　　　　論理的な行動ではないが、ね……ﾌﾌﾌｯ…」

　リッド　　「あ、あの頭でっかちキールが『流れ』とか語ってんぞ!?」
　ノーマ　　「しょ、勝負師じゃ、今のキルるんは完全に勝負師の顔じゃ！」

　キール　　「しかしケリがドボンだったのは残念だな、
　　　　　　　殺さずに勝って一気に巻き上げようと思ったんだがな…」
　ハロルド　「あ、あの〜…
　　　　　　　そろそろここいらで勘弁してもらうって〜のは…」
　キール　　「却下だ、次行くぞ。
　　　　　　　…もちろんドボンの枚数上限とレートをあげて、ね！」
　ユーリ　　「ひでっ!?」
　ジェイド　「いくら私でもここまではしませんよ」
　キール　　「『このままじゃいじめになるからもっと強い奴を連れて来い』
　　　　　　　と言っていたのは誰だったかな？
　　　　　　　さあ、メルディを泣かしてくれた礼だ、
　　　　　　　吐き出してもらうぞ…さっきまで積み上げていた『勝ち』を全てなぁ!!」
　　　　　　　　　　「「「ひぃぃぃぃ!?」」」

　メルディ　「…キールが怖いな〜(涙目)」
　エステル　「もはや勝負師でなく…修羅ですね…」


妄想スマソ

片方がピアスしてればＯＫなはず(セレスティア人全般と普通に会話してるし)

お互いの波長が合わないと云々って話もあったけど実際それが本当かどうかわかんないしな
ロエンだってピアスで会話できてる訳だし

>>117
なんかドラゴンボール後期で新キャラがポンポン
スーパーサイヤ人に覚醒していくやるせなさを思い出した

>>116

１０分後・・・

キール「こんな・・・馬鹿な・・・！」
ハロルド「グフフフフ、天才ハロルドに逆らうとこうなるのよ」

ユーリ「おいおい、レートが上がった途端にハロルドが強くなったぞ？」
ジェイド「釣り・・・ですか」
エステル「釣り？釣りって何です？」
ジェイド「さっきまでキールは圧倒的な強さを誇ってました。
　　　　　その圧倒的な強さは「自分に叶う者はいない」という錯覚を引き起こします。
　　　　　この状態で「勘弁してほしい」と聞いたらどうなるか？
　　　　　答えは簡単、「こんな金（？）づる逃してなるか！！」です。
　　　　　更に巻き上げるためにレートを上げて勝負を続行したのですが・・・」
ユーリ「それがハロルドの狙いだったって訳だな？」
ジェイド「ええ。「勘弁してほしい」という餌にキールは見事に釣られた訳です。」
エステル「だから「釣り」と言う訳なんですね・・・」
ジェイド「そういうことです。怪しまれないように弱った姿を見せて
　　　　　キール自身にレートを上げさせる・・・流石ハロルドですね」
ユーリ「ペラペラ解説してるけど、あんたひょっとして気づいてたのか？」
ジェイド「「あ、あの〜… そろそろここいらで勘弁してもらうって〜のは…」
　　　　　ハロルドはこんなセリフは口にしません。
　　　　　「流石」とはいいましたが、正直、私には違和感バリバリでしたね。」

ハロルド「グフフ、まだまだね、キール♪」
キール「う・・・うおおおおおおおおおおおお！！！！」
ジニ＆リタ「・・・（陸に打ち上げられた魚状態）」

妄想打ち砕きスマソ

>>119
こっちの方がらしさが出てるなｗ

実際こんぐらいえげつないこと、ハロルドなら余裕でやってくれる気がするｗ

カイウスinアビス

カイウス「ははっ！見ろよこれ…俺がやったんだぜ？」





ナタリア「あら凄いですわ！見た目も美味しそうです…」
ガイ「味は…悪くはないな」
アニス「けどティアよりはまだまだだねぇ」
ジェイド「いやはや、最初に比べるとかなり上達しましたね♪」
カイウス「みんなが教えてくれたおかげさ。」
ティア「…ダメね」
ミュウ「ティアさん？」
カイウス「…ティアには合わなかったのかな？」


ティア(カイウスの健気さにお腹いっぱい…/////)

最初の台詞でビビったじゃないかｗｗｗ
最近はアビスキャラを酷い人間呼ばわりする人が多いから>>122は良作

フォレスト｢できたァー―(^O^)/｣を思い出した

スタン「フォッグさん、ちょっと頼みたいことがあるんですが…」
フォッグ「おう？」
スタン「実は今度孤児院でクリスマス会を開くんですけど肝心なサンタ役の人がいないんですよ…。俺がやったらすぐバレちゃうし…。そこでもしよかったらサンタ役を頼みたいんですけどダメですか？」
フォッグ「おう！まかせとけ！ガッハッハッハ！」

クリスマス会
ルーティ「今日はみんなのために孤児院にサンタさんが来てくれたわよー！」
スタン(フォッグさん、子供達がサンタさーん！て大声で呼んだらメリークリスマス！ていいながら出てくださいね)
フォッグ(おう！)
アイラ「任せろといっています」
ルーティ「それじゃあみんなで大声で呼びましょう！せーの！」
子供達「サンタさーん！！」
フォッグサンタ「おう！アレだアレ！ガッハッハッハ！」
アイラ「メリークリスマス！といっています」
全員「…」

翌日
シナモン「スタン父さん！サンタクロースってすっごくでっかいんだね！」
ユニー「ルーティ母さん、サンタさんって言葉を話せないの…？」
ルーティ(スタン！どうしてくれんのよ！)
スタン(そんなこと言われても…)

クリスマスが近いからクリスマスネタを

アイラさんはトナカイのコスですか？

ｸﾘｽﾏｽも近いということで自分をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを各ヒロインにやってもらった

ﾌｧﾝﾀｼﾞｱ
ミント「あっあの･･･クレスさん」
クレス「どうしたんだいミント頭にリボンをつけて？」
ミント「えっと、その･････やっぱり無理です///」失敗

ﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰ
ルーティ「スタン!あたしがあんたのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄよ」
スタン「あぁ･･ってえぇ!なに言ってんだよルーティ！」
ルーティ「まぁいいじゃないのそのかわりお金はもらうわよ♪」
スタン「････はい？」
守銭奴？

ｴﾀｰﾆｱ
ファラ「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよリッド！」
リッド「はいはいありがとな。それで飯は？」
花より団子

ﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰ2
カイル「リアラ俺は君がいてくれるだけで」
リアラ「カイル///」
ラブラブ

ｼﾝﾌｫﾆｱ
コレット｢ロイドー♪｣
ロイド「なんだコレットってそのでっけぇリボンどうしたんだ？」
コレット「えへへーノームに貸してもらっちゃった♪ちゃんとぐるぐるぐるぐる回るんだよ」
ロイド「すっげぇー！俺にもちょっと貸してくれよ！」
コレット「いいよ♪」
本題に入らない

ﾘﾊﾞｰｽ
クレア「ヴェイ
ヴェイグ「クレアァァァァァ！」
暴走

ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｱ
シャーリィ「お兄ちゃん!」
クロエ「クーリッジ！」シ･ク「どっちがいい（の）（んだ）！」
セネル「うーんステラかな」
シ･ク「!!!」
パッシングスルー

ｱﾋﾞｽ
ティア「ルーク///私を受け取ってくれる？」
ルーク「お、おう//」
照れる

ｲﾉｾﾝｽ
イリア「なんで私があんたにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされなきゃなんないのよ。むしろあんたがあたしにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされるべきでしょ」
ルカ「どうしてそうなるんだよー」
イリア「うるさいわねぇ早くこのリボンつけなさいよ！」
ルカ「やめてよー」
立場逆転

ﾗﾀﾄｽｸ･ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ･ﾃﾝﾍﾟｽﾄはしらん
いろいろやってしまった感はあるが後悔はしてない

まずは句読点を覚えるべきだと思った

>>127
仙人…もうお墓にリボン巻いちゃえよ

てきとうにプレゼントネタを

フォッグ「おぅ、坊主！クリスマスプレゼントだ！！」
チャット「ありがとうございまｓ・・・って！なんですかこれは！？」
フォッグ「ガハハハハッ！んなもんみたらわかるだろ。肉だよ肉！ついでに俺様のお古のアレもくれてやるからガンガンくってばんばんうてるようになりな！」
チャット「大きなお世話ですっ！そんな大きな大砲もてませんよ、、だいたい僕は男じゃなくて女だと何度いえば・・・」

リーガル「プレセア。クリスマスプレゼント、、と言ってはなんだが、アリシアに教わった料理を食べてみてくれ」
プレセア「あ、ありがとうございます・・・。・・・とても・・・美味しいです」
リーガル「それはよかった」
村人「ん？あそこに小さな女のこと囚人服の男がいるぞ」
村人Ｂ「まさか・・・・おい！そこのあんた！ちょっとこっちへ来てもらおうか」
リーガル「ぬっ・・・！！違う！私はこの子の仲間で・・・・」
村人「いいから来な！」

アンジュ「リカルドさん。これを・・・」
リカルド「ペンダント・・・？報酬なら貰った筈だが」
アンジュ「今日はクリスマスですので。後、護身用のナイフを」
リカルド「ナイフか・・・感謝する」

リタ「ん?なんかアニーいい匂いするわね」
アニー「わかりますか?香水使ってみたんです」
リタ「香水?」
アニー「はい!ヒルダさんがちょっと早いけど、クリスマスプレゼントにって、私に合ったのを選んでくれたんです」
リタ「アニーが香水なんて、意外ねぇ」
アニー「リタさんも使ってみます?」
リタ「わ、私はいいわよ!」
ユーリ「なんだよ、せっかくだから使わせもらえばいいじゃねぇか？」
リタ「げっ!ユーリ!」
ユーリ「アニーを見習って、ちっとは女の子らしくしたらどうだ」
リタ「う、うっさいわね!!」
ユーリ「ってわけでアニー、こいつの分ヒルダに頼めるか?」
アニー「はい、じゃあヒルダさん呼んできますね!」ﾀｯﾀｯﾀｯ
リタ「余計なことしないでよね!」
ユーリ「まぁまぁ、クリスマスなんだし、俺からのプレゼントって事にしとけばいいじゃねぇか」
リタ「なっ!?////」
ユーリ「ん?顔赤いぞ?」
リタ「う、うっさい!!」


流石ユーリ!!そこに痺れる憧れるぅ

何という…エロゲの主人公…

ミクトラン「クリスマスプレゼントだ」
ジューダス「馬鹿なっ！？」
ステラ「久しぶり」
セネル「ステラ！ステラあああああ！！！」
シャーリィ「お姉ちゃん！」
フェニモール「私もいるよ」
セ・シ「フェニモールまで！！」
ジューダス「こんなこと許されるわけないだろう！ゾンビじゃないか！」
チェスター「アミィ！」
ファラ「レイスまで！？」


ダメだ…このネタは

>>131
リタは風呂に入らないこと多いらしいから香水必須だったりしてな

Vで私がプレゼントネタ考えようとしたら最初に出てきたのがボク女の子のカロル先生だったので諦めた
ほら、頭のリボンおっきいじゃん

>>131
えーと……なんかいろいろと言われそうな組み合わせだが一言言わせてくれ。





俺の好み100％だ。直球190km/hド真ん中ストレートだ。
ありがとう、マジありがとう。むしろクリスマスプレゼントに何かをあげたいくらいありがとう

カイウス「目覚めろ！俺の中の野生の魂！」
シング「輝け！俺のスピリア！」
ルカ「天空を統べる覇王の証！」


クレス「…負けるものかー。」

スタン「負けられないんだー！」

長々と台詞や技名を言うのも良いけど、やっぱりクレスのかけ声みたいなのが一番好きだな

>>138
ジューダス・ユーリ「「悪かったな」」

ロニ「・・・・・・」

ロニ「ry」

正直ジューダスもユーリも好きだが念仏切りだけは（ry

DS組もここじゃ出番増えて良かったな
マイソロでもカットインかっけえし

ロニ「震天裂空以下略っ！」
ジューダス「交わらざりし以下略っ！」
リタ「やめて」

ユーリ「にゃーん！」

マリー「ざ以下省略!」

ハーツの公式動画を見て思ったがクンツァイトの能力
スケベトリオ(ロニ　ゼロス　レイヴン)と絡ませると面白そうだな。

>>146
増えてるじゃないかｗ

>>139
エステル「ユーリは、技の掛け声を略してることが多いのに、秘奥義だけは別ですね。
　　　　　何か理由があるんです？」
ユーリ「ん？　ああ…俺、しゃべってないと集中出来ないの」
エステル「そうだったんですか」
ユーリ「（…つーか何かしゃべってないと間が持たねぇんだよな。あの技）」

>>149
確かにｗｗ
黙々と斬ってるだけになるよなｗｗ

ルーク「あんた…左利きか」
ユーリ「ん？　左利きが珍しいか？」
ルーク「あ、いや、俺の周りに盾を使わない左利きの剣使いってあんまいなくて。よかったら手合わせしてくれよ」
ユーリ「いいぜ。面白そうだしな」
スタン「へえー…。リオンも混ざってきたらどうだ？　左利きの会」
リオン「断る。大体この場合、僕の戦闘スタイルとあいつらのそれとで違いがありすぎる」
ルーク「なんでもいいから、早くやろうぜ！」

ナタリア「楽しそうですわね、ルーク」
ティア「そうね。ここでは命を心配しなくていい、純粋な剣術のやりとりが出来るから…。
　　　　それに同じ戦闘スタイルや装備でも、流派が違えばまた新しい発見もあるんじゃないかしら」
ハロルド「なるほどー。それじゃ、杖とナイフを使うティアは、同じく杖とナイフを使うあたしと手合わせしてデータ収集に協力してくれるっと」
ティア「……え？」
ナタリア「まあ。でしたら私、どなたか弓使いの方を見つけなければ」
ティア「……ほ、本気でやるのかしら？」

リタ「それでいったら、あたしの相手は…クラース？」
クラース「む。確かに攻撃術メインの後衛で、本を武器に使ってはいるが…」

ジュディス「それじゃ、私の相手は」
ジェイド「はっはっはっ。謹んで辞退いたします」
ロニ「お嬢さん、このロニ・デュナミスと一本お願いします！」
ジュディス「いいわよ。全力でね」


しいな「さすがに符使いは他にいないしねぇ…」
ジューニアス「僕も。剣玉使ってる子いないよ」
グリューネ「あらあら。おねーさんもだわ」
アーチェ「デッキブラシ装備できるのは何人かいるけど、箒の人他にいなーい」
すず「（…忍刀のサイズを考えると…）」
ラピード「わぅ？」
すず「…お手合わせ、願います」

>>151
ルークVSユーリは、あと一歩で吉田さんドライブをかわされて雑穀が決まってユーリ勝利？が一番カッコイいと妄想した

ハロルドVSティアはハロルドのデータ収集が終わって途中で切り上げた………が、ティアがかなり押されてた………みたいな感じかな？

ロニはフルヌッコ

すずちゃんは……想像がつかん

吉田さん使うとかそれルーク殺る気マンマンじゃね

セネル「ファラには勝てる気がしないな、いろんな…いやいい意味で」

ジュデイスは友人
しいなはヒルダでいいと思う

なんで吉田さんてゆーの？

>>152
ロニの目当ては至近距離で見れる乳揺れだろうから、フルヌッコでも悔いはなさそうだｗ

>>156
空耳ネタだよ
「吉田さん☆ドライヴ」って聴こえるらしい。
俺は某動画で知るまで全然そうは聴こえんがなｗ

>>158
ありがとう。
なるほど。まいたけ政権と同じか。

>>149
スタン｢おりゃりゃりゃりゃりゃてぇありゃぁぁぁあ｣

>>139
ロニ「お前はなんであんな長ったらしい台詞を言ってるんだ？」
ジューダス「貴様は人のことが言えるのか？」
ロニ「う…俺はそういう名前にしちまったし、仕方なくだな」
ジューダス「くだらんな」
ロニ「センスが無くてすんませんでしたねヽ(´ー｀)ﾉ…って、俺の質問に答えろ！」
ジューダス「ﾌﾝ…僕は此処とは違う場所から義聖剣という剣を召喚している、謂わばアレは召喚の為の呪文だ」
ロニ「マジで？」
ジューダス「マジだ」


攻略本に書いてあったと思うけど、公式設定なんだろうか？
手元に無くてスマン

シアン「……皆、楽しそうだな……」
ｹﾙ&ﾍﾞﾛ「「クウゥーン…」」
シアン「うん、僕にはお前達がいるから寂しくないぞ…うん、大丈夫………ん？」
フォッグ「おう？」
シアン「え？」
フォッグ「……」
シアン「……」
フォッグ(ニコーーッ)
シアン(ビクッ)
ｹﾙ&ﾍﾞﾛ「「グルル…」」
シアン「え?ｹﾙ?ﾍﾞﾛ?」
ｹﾙ&ﾍﾞﾛ「「ガーーー!」」
フォッグ「ワンちゅわーーーん!!!」

シアン「うわーーーｹﾙ、ﾍﾞﾛ駄目駄目駄目ー…って…えーーーー!?」

フォッグ「ガッハッハッハ！元気の良いワンちゃん達でちゅねえキミタチは」
ｹﾙ&ﾍﾞﾛ「「!?!?!?」」

シアン「し、信じられない、ｹﾙとﾍﾞﾛが2匹がかりなのに手玉に取られてる…」

フォッグ「おーーーよちよちよち…」

シアン「しかも無理矢理服従のポーズ(腹見せ)までとらされてる!?」

フォッグ「ん？ボーズ。このワンちゃん達、お前のペットか？」
シアン「(ｶﾁﾝ)ｹﾙとﾍﾞﾛはペットじゃない！兄弟だ！」
フォッグ「そーかそーか、ｹﾙちゃんにﾍﾞﾛちゃんか。よちよちよち……」
シアン(ｹﾙ!ﾍﾞﾛ!なんでおとなしく頭なでられてるんだよ!?ってかなんか気持ち良さそうにするな!)
フォッグ「おう？」
シアン(ジー………)
フォッグ「なんだボーズ？ボーズもアレか？」
シアン「は!?アレってなんだよ」
フォッグ「ガッハッハッハ！子供は遠慮するな！」
シアン「だから、なんだ……うわ!?」

ｸﾞｼｸﾞｼｸﾞｼ………

シアン「い、痛い!頭がもげる！もげる！もげる！」
フォッグ「おう、もういいのか？」
シアン「これ以上頭撫でられたら首がむち打ちになる!」
フォッグ「おう、そうか」
シアン「たく…」
フォッグ「ガッハッハッハ！まあ気にすんなって」
シアン「気にするよ！」
フォッグ「ガッハッハッハ！それじゃあまたなボーズ」
シアン「もう会いたくないよ！




シアン「たく、髪がボサボサになっちゃったじゃないか……………………………………………………でも、大きくて暖かい手だったな……」

ティア(教官……あんな事になってしまうなんて…)
イリア「チャージバレット！ツインバレット！ほーら踊れぇ！」
ティア「(二挺拳銃…イリアを見てると強くて綺麗でかっこよくて素敵だった
　　教官を思い出s……思い……)……はぁ〜…」
イリア「何よその『何か違う』って溜息は」

プレゼントネタでいくか



ハスタ「ヌフフ・・・今日はクリスマスでーす♪
　　　　ルンルンお花の気分になって全身リボンでデコレーションで
　　　　ポン☆ハスタのハはハッピーのハ！身も心もハッピーなこのプレゼント受け取ってクダサーイ！！」

リカルド「よし、動くなよ。」

>>127
ヴェイグはクレアが近くにいるのに暴走しないだろうよ。

着々とネタキャラになってるのが悲しい

>>165
違う意味での暴走だろ。

それを言ったらリッドも平静を装いながら
｢何バカなことやってんだよ｣と言うけど
内心はドキドキって感じだと思うがな
ファラ＝食事係みたいな扱いはしないだろうよ

ネタをネタと(ry



クレス「ここがミンツ大学かー」
プリムラ「あれ、見学の人？」
クレス「あ、学生さんかな？この部屋は何の部屋なんだい？」
プリムラ「ここは晶霊学の研究室よ」
クレス「晶霊の研究を奨励してるんだね」
プリムラ「え、ええ…うん。あ、器具取りに来たんだった……えっと…」
クレス「……ん…張り紙？……」
(キュキュ)
クレス「これでよし、と」
プリムラ「……あったあった。じゃあ私は……って居ないし！…一体いつの間に…ん？」
『この世に悪があるとすれば晶霊は人の心だ』
プリムラ「…こんな言葉書かれてたっけ……まあいいや」


キール「クレスじゃないか、ここで何を？」
クレス「それはひミンツです」
リッド「うぜぇ」

>>166
嬉しくてついやっちゃいました☆的な

>>158
俺にはロスト・本・ドライブにしか聞こえんから違和感たっぷりだ…

ノーマ｢突撃！　隣の晩ごはーん｣
クロエ｢急にどうしたんだ？｣
ノーマ｢いやー、アタシ達普段パンしか食べてないじゃん？　
　　　　だから他の連中がどんなものを食べてるか気になっちゃってさ。｣
セネル｢確かに、他の世界の料理を学ぶことで俺のパンもさらなる高みに到達するかもしれない｣
ウィル｢ハリエットの料理が何故まずいかもわかるかもしれんしな｣
モーゼス｢シャボン娘にしては良い考えじゃの｣
ジェイ｢宿屋を追い出されて食いつなぐ術が見あたらない。
　　　　というのが本音でしょうけどね｣
シャーリィ｢でも突然お邪魔しても大丈夫なんでしょうか？｣
グリューネ｢大丈夫よぉきっと、みんな良い子ばかりだもの｣
ノーマ｢そんじゃ、手分けしてしゅっぱーつ！｣

デスティニー
マリー｢今日は私が当番か。腕によりをかけて作るとしよう｣
フィリア｢まぁ、それは楽しみですわ｣
ルーティ｢それは良いんだけどさ。こう大所帯になっちゃうと食費がねえ……｣
コングマン｢おめえが女のくせにバクバク食うからだ。少しは慎みってもんをもちやがれ。｣
ルーティ｢アンタのせいだってば！このデカぶつ！！｣
シャーリィ｢…ねえお兄ちゃん、二人暮らしの時お金に困ったりしなかったの？｣
セネル｢水難事故は毎日起こっていたからな。不謹慎だが忙しい分稼ぎは良かったんだ｣
マリー｢ほら、出来たぞ二人とも｣
シャーリィ｢うわぁ、すっごく美味しい。｣
セネル｢本当だな。なあマリー、あとでこのソースの作り方を教えてくれ。仲間達にも食べさせてやりたい。｣

エターニア
リッド｢ファラのオムレツ、相変わらずうめーなぁ！｣
メルディ｢本当だよぉ。これなら何杯でも食べられる｣
ウィル｢二人とも、少しは行儀良く食べるように｣
リッド｢はぁーい｣メルディ｢はいな｣
ファラ｢ウフフ、ウィルさんってなんだかみんなのお父さんみたい。｣
フォッグ｢おう？　俺は違うのか？｣
チャット｢貴方は大きい子供ですよ。｣

デスティニー２
ジューダス｢今日はオムライスだ｣
ノーマ｢おお！これってばあたし達大当たり引いたんじゃない、クー？｣
クロエ｢確かに美味しいが……なあジューダス、これってかなり辛くないか？
　　　　　私はもっと甘口の方が好きなんだが｣
ジューダス｢ナナリーからホープタウンの香辛料を教わったから試してみた。
　　　　　　　飛び入り参加のお前達はともかくとして、カイルやロニには合うと思ったんだが。｣
カイル｢どうして？｣
ジューダス｢ルーティーが辛いものを好んでいたからな。てっきりお前達も影響を受けているのかと思っていた。｣
ロニ｢へえ、そいつは初耳だな。なあカイル、家に帰ったらルーティーさんやチビ達にご馳走してやろうぜ。｣
カイル｢うん！｣
ノーマ｢家族かあ……｣
クロエ｢お前は帰らないのか？｣
ノーマ｢喧嘩別れしたも同然だからねぇ。まあ、そのうち一度顔見せに帰るつもりではいるんだけど｣
　
リバース
アニー｢あ、こらマオ！つまみ食いしちゃ駄目っていつも言ってるでしょ！｣
マオ｢えへへ、だって良い匂いがするんだもん｣
グリューネ｢あらだめよぉマオちゃん、ここでお姉さんと待っていましょう｣
ティトレイ｢なぁヴェイグ、ここだけの話さ、グリューネさんってなんか良くねえか？｣
ヴェイグ｢おまえはああいう人が好みなのか？｣
ティトレイ｢バーロー、違ぇっつの。ただヒルダと違っておっとりしてて落ち着くっていうか
　　　　　　　なぁんか姉貴を思い出すんだよなあ｣
ヒルダ｢シスコンね｣
ジェイ｢シスコンですね｣
ティトレイ｢お、おおお前らいつのまにいたんだよ！？｣


ファンタジア　アビス　シンフォニア
モーゼス｢ワシの……｣
ギート｢ガウッ！！｣
モーゼス｢ワシの胃袋の勝ちじゃああああああああああああああああ！！！！！｣
ギート｢ワオーーーーーーーーーーーーーーーン！！｣

ルーティーだったりモーゼスがわしと言ったり

む、でも交流としてはなかなか面白くて俺は好きだな>>171-172

リオン自身が甘党だから違和感あるな
つうかリリスやマリーさんとか料理上手いキャラいるけど
リメDだとフードサックで料理いらずだよなｗ

リオンとユーリの甘党コンビの話が聞きたい、けど僕には･･･無理だ･･･

ミミー「恥ずかしながらパイパンですパン☆パンパンして欲しいですパン」
『ならば我がイチモツをくれてしんぜよう』
ミミー「ひ・・ヒギィィ☆」

>>173
ワシかワイか迷ったんですがうろ覚えで書く前に
てめえで一旦調べろやって事ですね。
こんな基本を忘れるとは
罰として着ぐるみモードでＬをもう一週してきます。
ルーティーも完全にケアレスミスです
できれば記憶から消し去るか脳内変換して読んであげてください

>>172
チェスター「あのモーゼスってやつ…」
ジーニアス「あのモーゼスって人…」
アニス「あのモーゼスってうるさいの…」

「アーチェ・姉さん・ナタリアの料理を食べてもぴんぴんしてる……」

>>177
おまえ昔ミミースレ荒らしてたやつだろ！
懐かしいな、元気してたか？

>>175
その鍋の隣にはジューダス専用の甘口鍋（小）があってだな……

>>172
バーローｗｗやめいｗｗｗ
もーすけは汚物を食わされたのか

ティトレイ「お〜い、誰か俺が作った新作プリン味見してくれないか？」
リオン「フッ、しょうがない、そこまで言うならこの僕が味見してやらんことも」
ユーリ「待てよ」ｶﾞｼｯ
リオン「…………この手を離せ、じゃないと僕がプリンの味見出来ないだろ」
ユーリ「誰もお前に味見頼んでないだろ、俺が味見してやるから、お坊ちゃまは帰っていいぞ」
リオン「…………どうやらこのプリンが誰に相応しいか、わからせる必要があるらしいな」ﾁｬｷ
ユーリ「わかんねぇのか？あのプリンは俺に食べられたがってんだよ」ﾁｬｷ
ﾕｰﾘｵﾝ「いざ尋常に勝負!!」ｶﾞｷｯ




ティトレイ「どうだすずちゃん、美味しいか？」
すず「はい、五ッ星です」
ティトレイ「そうかそうか!!また作ってくるから、その時はよろしくな!!」
すず「はい、まかせて下さい」
ルーク「だ、誰かライフボトル持ってきてくれ!!ユーリとリオンがぶっ倒れてる!!」

ユーリオン吹いたｗｗ
甘党コンビ結成だな

エステル「ユーリって、ケーキ作るの上手なんですね〜。。」
ユーリ「ん？まあな」
エステル「そうだ！今度他の料理得意な人を誘ってケーキパーティしませんか？」
ユーリ「え・・・？」

そして当日
ユーリ「なんとか・・・作り終わった・・・」
リーガル「うむ。これだけあれば充分だろう」
コレット「皆さんお疲れ様〜」
マリー「みんな喜んでくれるといいな」

ガイ「このチーズケーキ美味しいな。あんたが作ったのかい？」
リーガル「ああ。レモンが隠し味で入れてある」
ガイ「れ、れ、レモンが入ってたのか・・・」

ルカ「僕のケーキ返してよぉ〜」
スパーダ「へへっ取り返したかったら追いついてみｎ・・・Σあだっ！てめえ！どこみて歩いてんだ！」
バルバトス「ほう。。死にたいのか小僧。だが今日の俺はちょっぴり甘党で紳士的だ。運がよかったな」
スパーダ「まてテメエっ！・・・っなんだってんだよ・・・」
ルカ「でもぶつかったのはスパーダだよね」
スパーダ「うっせぇ！」

マオ「ユージーン達、外で食べてるの？」
ジュディス「ええ。バウルやユージーンとお話したくて」
エステル「・・・？あれは・・・猫ちゃん？」たったったっ
ユージーン「ん？どうしたお嬢ちゃん」
エステル（猫じゃらし装備）「にゃんにゃーん」猫じゃらしふりふり
ユージーン「・・・」
エステル「にゃんにゃーん・・・」ふりふり
ユージーン「・・・」
エステル「にゃんにゃ・・・ぐすっ」
マオ「ユージーン。やってあげなよ」
ユージーン「ぬう。。にゃーにゃー」

ルビア「カイウスがいない・・・後でたっぷりお仕置きしないと」
ルーク「ティアもいないな」

スタン宅　リリス「はい。たくさん食べてね」
カイウス「いっただきまーす！やっぱマーボカレーが一番美味しいな〜」
ティア「よかったわねカイウス」
カイウス「でも、つきあわせちゃってごめん」
ティア「気にしてないわ。それより一つお願いしていいかしら？」
カイウス「ん？なんだ？」
ティア「後で獣人化してほしいの」
カイウス「いいけど。なんで？」
ティア「え？えっと。。毛並みを整えたいの」
カイウス「そっか。それくらいだったらかまわないよ」
ティア「（やっとモフモフできる・・・vv）

>>186
エステル×ユージーンとな！？
後、ティア自重しろwwww危ないお姉さんじゃねぇかwwwww

>>185
不覚にもバルバトスに吹いたｗｗ
つうかバルバトス甘党だったのかｗ

>>188余計な事までかいちゃってたなすまん。普段は違うがその日は気分的に、て感じかな

バルちゃんはメロンが好物じゃなかったっけ?
俺はプレイしてないがなりダンか何か昔のソフトでそんなネタがあるらしいが・・・

てかしばらく来ないうちにクオリティ高いネタがこんなにwww

>>185-186
エステルとユージーンに吹いたwww
ティアさん自重してくれww

>>190
残念。それは中の人ネタだ

なりだんの穴子ネタと言えばは石化永久放置プレイしかないぜ

キャッッチ、マイ・ハァァート！！

ヴェリィィィメロン

おかわりだ！

やかましぃっ。

そろそろVはここら辺で切り上げましょうか。

『回復』

ウィル「これでしのげ、キュア！」
リカルド「ヒールオブアース！」
クラトス「ヒールウインド！」
リーガル「治癒功！」

ロニ「最近はおっさんが回復技覚えるの多いよな。」
ゼロス「ん〜、なんかなぁ……なにが悲しくておっさん達に癒されなきゃならんのかと……やっぱ回復はハニーにして欲しい…」
ロニ「だよな〜。おっさん達じゃ癒されないよな」

ウィル・リカルド・クラトス・リーガル「お前らが言うな。」

ファラ「回復が出来る主人公っていうのも結構いるよね？」
ガイ「補助のついでに回復する技があったりな。なぁルーク」
ルーク「『鋭招来』な。でも戦闘中は忙しくて、回復は回復役に頼っちまうなぁ」
ユーリ「闘技場じゃそういうの便利だけどな」

アルヴィン「回復に忙しい主人公だっているぜ？」
ティア「ほぼ詠唱無しで味方のHPと状態異常を回復出来るあれね」
ジェイド「技名は確か…『ガッチ○ポー』でしたね♪」
アルヴィン「『我天峰（がてんほう）』だッ！！」
アニス「だってそう聞こえるじゃ〜ん」

リーガル「ヴェイグ。申し訳ないが今日はプレセアの誕生日なのでプレゼントを皆で買いにいきたい。プレセアの面倒を見ていてくれ」
ヴェイグ「わかった」

ヴェイグ「ちょっとした理由で俺が一緒に留守番することになった。宜しく頼む」
プレセア「よろしくお願いします」

プレセア「・・・少し、お腹が減りました・・・」
ヴェイグ「そうだな・・・俺が料理を作ろう」　１時間後
ヴェイグ「美味しいか・・・？」
プレセア「美味しい。です・・・」
ヴェイグ「それはよかった」
プレセア「ヴェイグさんと一緒にいると、何か落ち着く感じがします」
ヴェイグ「俺も、何処かそう思う・・・」
プレセア「後で、一緒に買い物にいってもらっていいですか？」
ヴェイグ「ああ、構わないぞ」
プレセア「有り難うございます」

ヴェイグ「重くないか・・・？」
プレセア「平気・・・です」

コレット「何かお兄さんと妹さんみたいだね〜」
リーガル「そうだな。とても仲がよさそうだ」

久々のまともなヴェイグで和んだ

クレア｢ヴェェイグゥぅぅぅぅう｣
うん、なんか違うな

ジェイド「キュア！」
ルーク「うわっ！ジェイドいきなりどうした？」
ジェイド「万が一ティアとナタリアが倒れたときの為に回復譜術使えたらいいなって思って練習してみました♪」
ルーク「いや別に練習しなくてもいい…そんなことにならない為にティアとナタリアを守るから。」
ジェイド「そんなこと言わずに♪でももう覚えてしまったので回復して差し上げますよ♪」
ルーク「うわー助けてくれー」
ジェイド「キュア！キュア！…」
・
・
・
ルーク「夢か…。夢でよかった。」

コレット「あ。間違えちゃった。失敗失敗〜」

ホーリージャッジメント発動

ティア「すごい・・・。本当に今の失敗なの？」
コレット「えへへ。時々やっちゃうんだ」
ティア「ホーリーソングとジャッジメントの組み合わせなのね」
コレット「うん！ティアも間違えちゃったら発動できるかも知れないよ？」
ティア「私！？確かに両方使えるけど・・・」
コレット「でしょ？さっそくやってみようよ」

戦闘開始

コレット「詠唱を間違えればいいんだよ」
ティア「わ、わかったわ」
ルーク「２人とも！戦ってくれよ！」
ティア「あ。間違えた・・・」
ルーク「え・・・ぎゃああああ！！」

ドッカーーン

ユーリ「え？ティアの技がルークに・・・」
ティア「いろんな意味で失敗ね」
コレット「失敗失敗・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・」

ホーリージャッジメントはコレットにしか扱えないのであった。

>>202
ハロルド｢ん〜、何？ レンズを貸して欲しいって？｣
ジェイド｢はい。レンズを利用すれば、第七音素の素質が無くとも治癒術が行使出来るのではと…｣
ハロルド｢あら、面白そうじゃない♪ ぐふふふふ……｣
ルーク｢頼むから止めてくれ！｣

みんなでレグルス道場に入門すれば治癒功

>>203
＞ コレット「詠唱を間違えればいいんだよ」
全ては計算通りだったわけですか

>>206
コレット「計算通り・・・」（ニヤリ）
ロイド「い、いつものコレットじゃねぇ・・・」（ガクガクブルブル）

マナを使わない法術や素質はなくても扱えるプリセプツを使えば…

年末年始はイベントいっぱいだねぇ

クリスマスに大掃除におせち作りに（忍びの里限定っぽいが）年越しそばに（これまた忍び（ry）
年賀状に除夜の鐘に初詣に（振袖とか見れるもんならみたいキャラがいっぱい）
お年玉にあとそれから公現祭（エピファニー。ガレット・デ・ロワってパイのお菓子にちっちゃい陶器人形一個いれ、切り分けて食べる。人形が当たった人は一日王様になれるとゆー、フランス系家庭内王様ゲーム）とか！

>>203
＞…やっちゃうんだ
＞…やってみようよ

あれ…おかしいな…目の前にピエロみたいな人がちらつくような…？

なすB

コレットの恐ろしさはそこにあった

ジェイド「と、言うわけでフリオとキャロからなりきりステッキをお借りしてきました〜」
ルーク「なにがと、言うわけでなんだよ!」
ジェイド「いやいや〜これからの時代、男が回復オンリーというのも善かれと思いまして。」
ルーク「なんでだよ!回復役は女のほうが断然いい!(別の意味で)癒される！つーか男なんかムサイ!」
ジェイド「では手始めに、ガイ。」
ガイ「オレかよ？！」
ルーク「無視かよ！」
ジェイド「ガ〜イに〜なりきり………ナース♪」
ガイ「!!!」
ルーク「!!!」

ﾎﾞﾜﾝ

ルーク「…ガ…ガイ…？」
ガイ「…おいおいマジかよ…って、…これは…」


ナタリア「まぁガイ!!なんという…」
ルーク「げ、ナタリア!」

ナタリア「良いですわ！」
ルーク「へ？」
アニス「うん。良い。」
ティア「男性の看護士もなかなか…」
アニス「…右手には剣。左手には注射器…戦う看護士…いいかも♪」
ガイ「なんか前にも聞いたような…」

ルーク「ったく、いきなりジェイドがナース何て言うからガイの女装した姿想像しちまったじゃねーか。」

ジェイド「おやおやルーク。誰も看護婦だなんて言っていませんよ〜。ルークはガイのスカート姿が見たかったのですか？」
ルーク「!ち…違う!断じて違う!だってジェイドがナース何て言うから…!オレは悪くねぇ!」

ナタリア「まぁルーク。浅学であることを棚に上げて、人のせいにするのは良くありませんことよ。」

ルーク「う…っ」
ガイ「(よかった…男物の白衣で…)」




ミュウ「何だかまとまらなくなって収集つかなくなりましたので強制終了ですの。」

男の白衣…SO2ですねわかります

>>214
むしろＳＱ＆ＳＱ２のメディック♂or先生'ｓ

>>214
ボーマンかww確かにまあ似合わないでもない

つかここのジェイドおちゃめ過ぎだろwwww

>>213
＞(別の意味で)癒される
ルーク､お前って奴は…ｗ
やはりメロン発言とティアのベッド妄想で
ルーク＝むっつりイメージは確定なのかｗｗ

ルーク「師匠、俺ティアのベッドで寝ました！」

ヴァン「問題無い、私も寝ている」

ヴァン何やってんのｗｗ

ルーク「師匠、ベットに赤い血が」

ヴァン「そ、それはトマトジュースだ」

共演

共演なのかｗ

むしろ狂宴ｗ

結論
ルークとヴァンが一緒にティアのベッドで寝ている
ティアはユージーンをモフりに行った

な、なんだってー！＜AA略

ルーク｢ｵﾊﾖｰ!!｣
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ
　＿＿_／(＿＿_
／　　(＿＿＿／

カイル「ごめんロニ、クリスマスはリアラとデートする予定なんだ」

ルーティ「シスター達がチビ達の面倒見てくれるみたいだからクリスマスはスタン連れて買い物にいくわ」
ネルソン「クリスマス？当然カミさんと一緒に過ごす予定だ！作ってくれる料理がまた美味くて美味くて…」



ロニ「…クリスマスなんて…クリスマスなんて大嫌いだぁああああ！！！！」

>>229
はやまって９歳に手を出すなよ

ロニ｢と、言う訳でチビ達に劇を見せてやることに｣
ジューダス｢どう言う訳でだ｣
ロニ｢まあ良いじゃねーか。どうせお前も一人なんだろ？
　　　それに、結構協力してくれる奴らがいてよ。ナナリーも弟たち連れて観に来るぜ｣
ジューダス｢…それで何をやるんだ｣
ロニ｢ああ、桃太郎｣

ノーマ｢むかーしー、むかーしー、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました
　　　　おばあさんは川へ洗濯にー、おじーさんは海へ｣
ヴェイグ｢ヒューマもガジュマもハーフエルフも水の民も転生者も関係無い。
　　　　　　俺達は同じ人、人なんだああああああ！！！｣
ノーマ｢と、熱き思いをぶちまけにいきました｣
ジューダス｢おい、いきなり話と違うぞ｣
ロニ｢それは大人の事情って奴でよ。協力してもらう代わりにまあ少しは道徳的なものにしてやろうかと。
　　　訳ありな奴らも結構来てるし｣
ノーマ｢すると川から大きな桃がどんぶらこー、どんぶらこーと流れてきました
　　　　それを見たおばあさんはこれならさぞかし上等なピーチパイが作れると思い家に持って帰ることにしました｣
クレア｢お帰りなさいヴェイグ。ほらみて、こんなに大きな桃を拾ってきたのよ｣
ヴェイグ｢これは凄いな。さっそく切ってみるか。デイッ！｣
ノーマ｢すると、桃の中には珠のような子が三人入っていました｣
ジューダス｢なんで三人なんだ？｣
ロニ｢希望人数が多すぎてよ｣
ルーク｢オギャー、オギャー｣
マオ｢おぎゃー、おぎゃー｣
すず｢おぎゃー｣
ジューダス｢おい、女が混じってるぞ｣
ロニ｢いや大丈夫かって聞いたら忍者ですから完璧ですって言ってたからよ｣
ジューダス｢つまりやりたかったんだな｣
ノーマ｢三人をみたおばあさん達はそれぞれを桃太郎レッド、桃太郎ファイア、桃太郎ピンクと名付けました｣
ロニ｢ファイアとレッドが被ってる？！｣
ジューダス｢おまえが考えたんだろう？｣
ロニ｢いや、台本は眼鏡で軍服着たロンゲのオッサンが、まあ俺も一緒に考えたけど｣

ノーマ｢そんな五人で幸せに暮らしていたある日のこと｣
スパーダ｢おいおい、しけてんなあこの村は！！｣
イリア｢本当ね、奪るもの奪ったらさっさと帰りましょ｣
スパーダ｢まあ待てよ、おっとここに上玉な女が｣
クレア｢きゃっ！！｣
ヴェイグ｢クレア！！｣
スパーダ｢へへっ、こいつはもらっ｣
ヴェイグ｢クレアアアアアアアアアアアア！！！！！｣
スパーダ｢うるせえっての、ジジイ！そんじゃ、アバヨ｣
三人｢おばあさーん！｣
ノーマ｢何ということでしょう、突如現れた極悪非道な鬼達によっておばあさんは攫われてしまったのです｣
ヴェイグ｢今すぐ助けに行くぞぅっ！！｣
マオ｢まあ、待ちなよ。おじいさんはここにいて、おばあさんはボクたち三人が奪り返してくる｣
ヴェイグ｢しかし……お前達三人で大丈夫なのか？｣
すず｢忍者ですから｣
ルーク｢いや桃太郎だって｣
ヴェイグ｢よし、分かった。ならばこのピーチパイを持って行け｣
ルーク｢良いのかよ？！｣

ノーマ｢こうして桃太郎達はピーチパイを手に、おばあさんを助け出す旅に出ました。
　　　　旅を始めて数日たった頃｣
ルーク｢なあ！いい加減ピーチパイ運ぶ係代わってくんねえかなあ。
　　　　　形崩さねえように運ぶのって神経使うんだよ！｣
マオ｢ダメだよレッド、きみが一番大きいんだからさ｣
すず｢レッド、ファイア、見てください。あそこに犬がいます｣
ティア｢………ワン、桃太郎さんに、そ、その、用があるんだワン｣
マオ｢へー、どの桃太郎に？｣
ティア｢へ？！え、えっと、そのピーチパイを持っている人だワン｣
ルーク｢オ、オレ？｣
ティア｢そ、そそそのピーチパイをくれたら旅について行ってあげても良いわ…じゃなくて良いワン｣
ルーク｢……まあ、良いけど。ほらよ｣
ティア｢あ、ありがとうだワン｣
ノーマ｢こうして犬が仲間になりました｣
ジューダス｢よくあいつが了承したな｣
ロニ｢ホントはそのまんま犬なヤツがいたんだけどよ。犬の着ぐるみ着れるって聞いたら本人がやるって｣

コレット｢私も行くよ。え、ピーチパイ？いらないよ、人助けにお礼はいらないもん｣
ノーマ｢あっさりとキジも仲間になりました｣

ノーマ｢二匹が旅の仲間になり、もうすぐ鬼ヶ島に着こうとしたある日｣
エルマーナ｢なあなあ、アンタらその手にもってるピーチパイ、ウチにくれへん？
　　　　　　　　家に腹すかしとる子、ぎょーさんおんねん｣
すず｢良いですよ｣
マオ｢ねえ君、僕たちのなかまにならない？｣
エルマーナ｢うーん、子供達放っておくのはちょっと出来へんなあ｣
マオ｢うーん、そっか｣
ノーマ｢と、諦めかけていたその時、信じられない出来事が｣
エルマーナ｢おおおおおおおお！？｣
ノーマ｢んなななナントッ！お猿さんの胸が急に大きくなっていったのです。
　　　　　ていうかちょっと、アレどういう仕組みよ！！｣
ジューダス｢どういう仕組みなんだ？｣
ロニ｢ハロルド｣
ジューダス｢なるほど。で、この続きは？｣
ロニ｢ああ、当然大ボスである俺が出てきてドサクサにまぎれてティアやクレアにあんなことやこんなこ何だとっ！？｣
ナナリー｢ジューダス、後は頼んだよ｣

ノーマ｢さあ！ムシャムシャ猿を仲間にした彼らにこの先一体ムシャムシャ何がムシャムシャ……もっと！もっとピーチパイを！！あたしの胸にメロンを！！！
　　　　　…え？好きなだけ食べさせてやるからナレーター代われって？うん、いいよー｣
ジューダス｢コホン、あー……その後彼らは無事おばあさんを助け出し８人と猿が養っていた子供達と一緒に
　　　　　　　末永く幸せに暮らしましたとさ。えー……めでたしめでたし｣

犬…ラピード、ギート
猿…キュッポ、クイッキー、ねこにん
雉…レアバード

ヴェイグじーさん役ｗｗｗｗｗ

>>234
一つ無生物が混じってる件について

>>234
犬と言ったらノイシュだろ

ルークだけ他の二人より明らかにでかいなｗ

キジ役はバウルだろｊｋ

>>238
実際年齢で分けられたんじゃね？

ラタトスク「そうか…ユグドラシルは枯れずに済んだか」
テエブラエ「はい。…聞いたところによれば、樹を救った一行のうち二人は未来から来たようです」
ラタ「時間移動か。ミトスやロイドですら出来なかったことをやり遂げるやつがいるとはな」
テネ「嬉しそうですね」
ラタ「あぁ。…マーテルには俺と同じ苦しみを味わって欲しくはなかったからな」
テネ「彼らが未来から来たというのが本当なら、おそらく彼らがいなければ樹は枯れていたのでしょうね」
ラタ「魔科学でマナが枯渇か…俺の時と同じだな。本当にそいつらには感謝しないとな…」
テネ「…どうしました？そんなに考えこんで」
ラタ「テエブラエ、ちょっとお願いがあるんだけど…」
テネ「…マナを切り離す作業は終わりました。あなたがそれを望むなら、止める理由はありません…エミルさま」
エミル「ありがとうテエブラエ」

時は流れて…

クレス「…アーチェは僕たちと同じ時を生きてるはずだ。探しに行こう！」
チェスター「あぁ！」
？？？「あの…」
クレス「ん？」
エミル「クレスさん…ですよね？」
クレス「そうだけど君は？」
エミル「僕、エミル＝キャスタニエっていいます。その…お仲間を探しに行くんだったら、しばらく同行させてもらえませんか？」
クレス「え？まぁいいけど、君は一体…」

エミル「僕は、あなたたちに助けられた人の知り合いなんです。だから、何かお礼がしたくて…人探しなら、きっと役にたてますから」

エミル（それに…世界がどうかわったのか見てみたいから。樹を枯らさなかった人々の生きる世界がどんなところなのか…）

END

そうか真エンドのラタならエミルPの時代まで生きてるのか、なんかこういうのいいなぁ

ん〜、あくまで同じ世界ならって前提だけどね。
”一応”まだ公式では認定されてない………矛盾もあるしさ。

公式との矛盾？　何、気にすることはない

認められてるぞ？

一応。
時間軸上は同じ世界。って何かのキャラ本で言ってたよ。たしか。

枯れてたけどな、世界樹

>>245
ソースうp！うp！

おれはガチョウ　

ガーガー

>>246
そうだったけ？何かクリアしたのが大分昔だからストーリーが美化されてたかも…

この板ではなんでも有りさ

作品を越えてキャラが共演している時点でなんでもあり

ハーツのビバテイでここの住人も真っ青なキャラ壊しを公式でやってきやがった

今に始まったことじゃないさニコッ☆

おかあさんといっしょをこの歳になって見るとは思わなんだ

>>254
おかあさんといっしょのがマシだと思う
どの層を狙ってあんなものをつくったのやら

シンフォニア学園を普通に面白く感じたら
今回のも楽しめる？

ハーツ買ってないんだが今度は一体何が起きたんだ公式…｡^_^;

改めて公式よりここの住人のネタのほうが面白いと感じた
またエターニアの時みたいにスキット投稿やってほしい

いや、ここも玉石混合だと思うが……
声優ネタで突っ走ったりしてるしな

ラタ「なんでだよ…なんでなんだよぉぉお！俺達がサポートにも居ないのになんでカイウスとユーリが居るんだよぉぉお！マイソロでもハブられるしよぉぉお！」

中学生になりたての最近までサンタを信じてた純粋な子供から
○○○は俺の心の中で生きてるんだ！と信じてる自宅警備員まで
気分を害せる今回の無差別攻撃なＤＶＤは間違いなく黒歴史
コリンの歌とか良いところはあったけどな・・・
バンナムは何がしたいんだ

>>252

＞ ハーツのビバテイでここの住人も真っ青なキャラ壊しを公式でやってきやがった

とりあえずあれな
せめて発売日まで話すのは待てと

唯一まともなのがコリンの歌だったね

>>260
特典にエミルいたじゃん

クラース「エミル君と言ったね」
エミル「あっはい。何ですかクラースさん」
クラース「私と契約を結ばないか？」
エミル「契約…ですか？しいなにも似たようなこといわれましたけど、どうするのか分からなくて…やっぱり戦ったりするんですか？」
クラース「戦う？いや、双方の同意さえあれば十分だろう」
エミル「そうなんですか？」
クラース「あぁ。それで、受けてもらえるかな？」
エミル「あ、はい！僕でお役にたてるんでしたら」
クラース「うむ、ではこちらにサインを…」
エミル「は、はい」
エミル（…サイン？）

エミル「お待たせしました」
アーチェ「うわぁー美味しそう！」
チェスター「全くだ。お前の料理とは大違いだな」
アーチェ「なーによ！」
ミント「でも、本当に美味しそうです」
クレス「あぁ。大根で白鳥を作るなんて…とても真似出来ないよ」
すず「…このウサギ…かわいいです…」
クラース「ハハハ、契約したかいがあったな」

エミル（契約って料理人としてだったんだ…）

>>259
公式ではユーリ＝鳥海浩介ネタを堂々とやったけどな。

カイル「ねぇねぇ！　雪合戦しようよ！」
ルカ「雪、合戦？」
イリア「ガキ臭〜　私はやらないから、ブッ！」
スパーダ「ヒャハハハ、イルアのやつ。もろ顔面から喰らってやがんの！」
リアラ「ご、ごめんなさい！」
イリア「あ〜らリアラ、その勝負受けて立とうじゃないの！　おたんこルカ、あんたは見てないで雪球つくりなさい！」
スパーダ「へへへへ、おれも…　おりゃあ！雪合戦開始じゃあ、気合入れえ！！」
ロニ「ブワッ！　スパーダ、てめぇ何しやがるこの！　ロニ様特製巨大雪玉を喰らえ！」
リカルド「合戦…　戦場…　（ウズウズ…」

ロニ「天罰決定！」
リアラ「うぬぼれんじゃないよ！」
カイル「まけるか！　俺は絶対に勝つ！」

スパーダ「のわ！」
エルマーナ「ちぃ！　このままやと、あかんで…　負けてまう」
ルカ「うんしょ、うんしょ…　（はぁ、ぜんぜん面白くない…）」
コーダ「不味いな、しかし。　この白くて丸い団子は冷たいばかりで味がないな、しかし」
ルカ「あああ！　コーダが全部食べちゃった！」
スパーダ「このクソネズミ、何してくれてんだ！」
エルマーナ「あかん、負けてまうで…」

リカルド「戦場で何をやっている！　このままでは死ぬぞ！」
スパーダ「ゲッ！」
イリア「リカルド！　あ、あのねぇこれは遊びなの、命の奪いじゃあ…」
リカルド「戦いを遊びだと！？　きさま…エクステルミ同様のそんな軟弱な考えであるからこそ、今のこの戦況なのだろう！　っち、あいつの名前を出すとムネヤケを思い出す…」
エルマーナ「いち抜けーた…」
リカルド「敵前逃亡だと！？　ラルモ、それ以上この戦場から半歩でも離れてみろ、軍法会議にかけるまでもなく俺がこの場で粛清してやるぞ！　黙って従え！」
ルカ「うわーん！」（あの時のフラッシュバック）
リカルド「ミルダ、貴様は泣いてないで、給仕に専念しろ！　戦場に居る兵士は相手の給仕を狙え！　物資を絶てば、今後の戦いが有利になる」
スパーダ「一人の集中狙い！？　おいおい、そんなのいくらなんでも…」
リカルド「口答えをする気か、ベルフォルマ！　口ではなく手を動かせ、早くしろ死ぬぞ！」
アンジュ「えい！」
リカルド「ブっ！？」

アンジュ「目が覚めました？」
リカルド「…ああ。」

イリア「あの〜　リカルドさ〜ん？」
リカルド「ホントにすまなかった…　邪魔者は消え失せる、続きを楽しんでくれ。」

スパーダ「あ、あんなに肩を落としたリカルド見たことねぇ…」

カイル「と、とりあえず…　もう、お開きにする？」
イリア「十分楽しめたし、良いんじゃなくない？」
ルカ（全然楽しくなんてない…　雪合戦なんて嫌いだ。）

>>268
ちょｗｗリアラが途中でナナリーになってやがる

シング「あ、こんにちは…」
カイウス「よく来てくれた！！」
シング「な、何！？」
カイウス「いや、他の主人公達がさ…」

スタン・カイル・ロイド・ルーク：馬鹿
リッド・ユーリ：常識人だが他の主人公達をまとめる気０
ヴェイグ：クレア>>>>>>>（越えられない壁）>>>>>>>他人
セネル：ステラ>シャーリィ>>>（越えられない壁）>>>他人
ルカ・エミル：気弱

カイウス「でまとめ役出来る奴が俺とクレスしか居なくてさ！！クレスはたまにボケるし…」
シング「（テイルズの主人公って…）」

>>269
素でナナリーとリアラの名前間違えたんじゃないの？


もし本当間違えてなかったらどんだけナナリー空気だよ…

>>270
ネタにマジレスして悪いがヴェイグとユ…リだけは同意できない

今クロエが剣を持って保安官のほうに歩いてったぞ

あーでもマイソロ2マンガとか見てるとユーリは確かに人まとめるタイプの人間には見えん。本編やってるとそうでもないが
いや、>>272がどっちに引っ掛かってんのか知らんが

>>267
まああれだ、特典以上のクオリティを意識すると良いということだな。
ルカとエミルなんていかにもここの作品っぽかったし

>>274
ユーリにもだけど、それ以上にヴェイグだな
いつでもクレア最優先って訳じゃなかったと思う

>>266
クラースとエミルが契約すると絵的に妖しいな、指輪の契約とか

ルーティはクラースの宝石ねらってると思う

>>276
Rのシナリオ自体クレア追いかけてるのにティトレイとかを助けるために回り道ばっかさせられてからな

>>277
妖 しいなに見えた

馬鹿主人公達は面倒見は良いと思うぞ
ルークは他人の役に立とうとして空回りするタイプ
カイルは良くも悪くも思い込みで先走ってしまうタイプだが
この二人は仲間連中が軒並みハイスペックだからな

カイウス「今回の特典…俺も本音が言いたかった」

カイウス「俺が出られないのは・・・俺が・・・俺がリカンツだからなのか・・・？
　　　　　いいんだ・・・ナムコがそう思うんなら・・・それでも・・・。」

>>261
警備員なんて単語もう廃れてるのにな・・・
一体何を狙っているんだナムコ

もうここのネタを採用しちゃいなYO

だめか

むしろあの流れで急にコリンの歌流したのはお涙頂戴ってのが見え見えで余計に嫌だった
せめてエンディングに流すべきだった

>>284
廃れてる…か？
今日のmixiニュースでも「お正月はやっぱり自宅警備員化!?」みたいな見出しが載ったばかりだが…

『IF〜もしもハーツ特典にカイウスが参加したら？〜』
ルカ「…」
エミル「…」
カイウス「…あ〜っ！！イライラする！！お前らそれでも主人公かよ！！主人公ならもっとシャキッとしろよ！！」

ルカ「魔王灼滅刃！！」
エミル「アイン・ソフ・アウル！！」
カイウス「ビーストブロウ！！」

エミル「泣き喚けぇ！！」
ルカ「雑兵！！！！」
カイウス「うおおお！！」

結論：居ても居なくても展開的には大差無い。

スタン｢新作のハーツにはロボットの仲間がいるのかぁ。なんかカッコイイよな｣
ルーティ｢テイルズシリーズの仲間もいろんな奴が出てきたわよね〜
そろそろメイドとか出てきそうじゃない？｣
フィリア｢闘うメイド…ですか？ 確かに斬新ではありますが｣
スタン｢なんだ。それならマリアンさんがいるじゃないか｣
リオン｢ちょっとまて。マリアンは戦えないだろうが｣
スタン｢なに言ってんだよリオン。ほら、あれ｣
リオン｢…………？｣



―――テイルズオブタクティクスにて―――

マリアン｢一気に決めるわよ！ 『 裏 音 』！！！！｣

フィリア｢ほ、ほうき…ですか｣
ルーティ｢しかもソーディアンも無しに晶術使ってるし……
けど｢裏音｣ってねぇ…｣
スタン｢リオンのは｢魔人闇｣だから、あれで丁度お揃いだな！｣
リオン｢黙れこの愚か者が！！！｣

※ハーツネタバレ有り
　Ｒ・Ｌ・Ｔ・Ｉは未プレイの為割愛





ミント「ハーツへの参戦には、その人を象徴するアイテムが必要だそうですね」
アーチェ「そうそう。あたしはこのサドル付きのホウキ！　それじゃミント、いってきます！」
ミント「はい、いってらっしゃい。お気をつけて」

スタン「えー…。なんで俺のが密航者の鎧なんだ？」
ルーティ「そのまんまじゃない」
スタン「そりゃルーティはいいよ、その黒革のチョーカーだから。なんか、こう…せめて騎士を目指す者の鎧とか、ディムロスとか」
カイル「と、父さんが密航者…？　父さん、あなたは英(ry！！」
スタン「あれ？　今誰か居なかった？」
ルーティ「銀髪の背ぇ高い子が金髪の子抱えて、どっかいっちゃったみたいよ？」

メルディ「ワイール！　リッド、少年漁師の変な手甲で参戦いくよー！！」
リッド「少年って言われると…変な気分だな」
キール「感想はそこか」
フォッグ「おう！　俺様から見るとアレだ！」
アイラ「まだまだ少年だ、と言ってます」
ファラ「うーん。やっぱり３０、４０代になるとそう見えるのかな」

ロニ「この馬鹿イル！！　あんなとこで叫んだらスタンさん達が混乱するだろっ！」
カイル「…ごめん、ロニ。でも、俺、父さんが密航者だなんて知らなくて…」
ロニ「あのな、密航つっても騎士になるため、セインガルドに向かう為に飛行竜に乗り込んだんだ。
　　　将来の英雄にはそれぐらいの行動力が必要なんだよ！！」
カイル「そ、そっか！」
ロニ「なあカイル。俺もこの青いスカーフで参戦してくる。今みたいに暴走しがちなお前の代わりに、スタンさん達の勇姿をしかと見届けてくるぜ！」
カイル「うん！　俺、頼りにしてるよ、ロニ！」
ナナリー「……ジューダス。悪いけど、あの馬鹿が暴走したら止めとくれ」
ジューダス「わかった。僕としても不祥事を起こされたらたまったものじゃないからな」
リアラ「やっぱり、仮面のようなもの…なのね。ジューダスの象徴アイテム」
ハロルド「ほとんど中身見えてるし、仮面として機能してないもの」

続き





アニス「インテリメガネ！　やっぱ大佐と言ったらこれですよねー」
ジェイド「そういうアニスは不気味な人形ですか。やはり、らしいですね」
ティア「ナタリアは、その山吹色のタイね」
ナタリア「ええ。私のこの服は首元が少し寂しいですから。これがあるとないとでは随分違ってしまいますわ」
ルーク「で、ガイは？」
ガイ「……使用人のベスト」
ジェイド「わかってますねぇスタッフ。いや参戦おめでとうございます、ガルディオス伯爵」
アニス「キムラスカではファブレ家使用人、マルクトではピオニー陛下のブタザル使用人、だもんね。ガルディオス伯爵」
ルーク「ジェイド、アニス！！　ガ、ガイ、俺はガイの事、ただの使用人だなんて思ってないからな」
ガイ「……。あ、ああ。言いたいことは伝わったよ、ルーク……ありがとう」
ティア「ルーク…この流れでその言葉は」
ナタリア「とどめ、ですわね」

レイヴン「ユーリは明星の腕輪…ね」
ユーリ「これ、そんな名前だったのか？　ただの武醒魔導具だぞ」
リタ「いいじゃない魔導具に名前つけたって」
カロル「凛々の明星の代表だもん！　かっこいい名前でいかなきゃ！」
ユーリ「……誰の発案か、だいたいわかった。ついでに命名の流れもな」
ジュディス「それにしても、ユーリ以外が参戦してたらどんなアイテムになるのかしら」
エステル「私だったら、この盾になるのでしょうか」
リタ「あたしなら、きっとこのゴーグルね」
レイヴン「いやそれだと、ヒスイのあんちゃんと被るんじゃない？」
カロル「僕だったらやっぱり」
全員「鞄」
カロル「だよね〜。息ピッタリ！！」
ラピード「わんっ」

>>290
ブウサギ！ブウサギ！…ブタザルじゃないおｗ

>>291
あ、素で間違えた。申し訳ない。
スタンも騎士じゃなくて兵士で、脳内変換お願いします。

>>292
プレイしてないからわからないけど
漁師×
猟師〇
だよね

R・L・T・Iからは

取っ手付きの棒
金色の額あて
螺子の手袋
白いマフラー
大輪の髪飾り
大きな剣
ガンホルダー

が登場か

>>258で言ってたスキット投稿がホントに来たなw
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081218/toc.htm

チッ

>>295
誰かここのネタを投稿する猛者は居ないか？

ラタトスクからは白い造花の髪飾りと黒いマフラーと金のアホ毛かな？

そういえば、なんで公式って「テイルズオブチャンネル」じゃなかったんだろ？
大人の事情とはいえ「テイルズ オブ」シリーズという名前を推して居るんだし。
もっともTOHのCG版の煽りは誰も知らないテイルズが云々だったしな。

そりゃチャンネルの物語じゃ締りが悪いからだろう

>>299
その頃は『テイルズ ウィーバー』流行ってなかったはず
というか『テイルズ ウィーバー』が人気出てきて混同する人が増えたから『テイルズ オブ シリーズ』を強調しだしたはず

テイルズオブ雑談スレはここですか？

いっそこのスレの最後の投票で選ばれたのを投稿することにすれば？

>>301
ウィーバーに商標持ってかれたからだよ

>>295
カオドラか
俺も登録して見てみたけど面白かったぜおススメ
俺も時間あれば投稿してみる

エステル「ヴェイグさんはみつ編み、チェスターさんは後ろに髪をまとめて縛り、ルークさんは断髪しました」

リタ「そういや髪が長い(長かった)男共はなにかしら髪をまとめてるわね。ユーリ、あんたもそのウザったい髪なんとかすれば？」

ユーリ「って言われてもなぁ…もうこの髪型に馴染んだっつーか、なんつーか」

エステル「ならユーリも髪をまとめればいいです！」

ユーリ「…例えばどんなふうに？」

リタ「ジュディスみたいに…」

ユーリ「冗談だろ…」

エステル「アニスみたいに…」

ユーリ「あのな…」

リタ「シャーリィみたいに…」

ユーリ「…」

リタ「ったくワガママなんだから…ならどんなのがいいってのよ？」

ユーリ「だから変える気は今んとこねぇよ…大佐殿(ジェイド)だってまんまじゃねぇか」

エステル「ならいっそコングマンさんみたいに…！」

ユーリ「…楽しんでるだろエステル…」

共演かな？

う〜ん…見返したら共演になってなかったな

ごめんなさいよ〜

>>308
全然gj

チェルシー「あれ、何をやってるんですか？」
ジーニアス「やぁ。実は、今ここで本を拾ったんだ」
プレセア「…これです」
つ『スタンくんの奥義』
チェルシー「スタンさんの本ですか？」
ジーニアス「多分ね」
プレセア「今から見てみる所なんです。一緒にどうですか？」
チェルシー「それじゃあ、お言葉に甘えて…」
ジーニアス「じゃあ、読むよ」


スタン『ディムロスが教えてくれた、おれの殺劇舞荒剣。ぴったり、にあうだろ』
クレス『いい、奥義だね。ちょっと、かしてよ』
スタン『うん』
クレス『すこし、変わったけど、にあうかな？』
ファラ『いい、奥義だね。ちょっと、かしてよ』
クレス『うん』
ファラ『すこし、変わったけど、イケる、イケる♪』
アニス『いい、奥義だね。ちょっと、かしてよ』
ファラ『うん』
アニス『すこし、変わったけど、にあうよね？』
リーガル『いい、奥義だな。すこし、かしてくれ』
アニス『あ、ちょと!?』

リーガル『殺劇舞荒拳・貪狼』
スタン『うわー。おれの、奥義だ！』


ジーニアス「・・・チェルシー、その…」
プレセア「…すみません」
チェルシー「わ、私に謝られても困りますよ〜」

ﾃﾗﾈｽﾞﾐｸﾝﾉﾁｮｯｷwww

ガバッ!!!

ロイド「うわっ？！前が……!!」

コレット「だ〜れだ？？」

ロイド「おいおい、ビックリしたじゃねぇか〜……」

コレット「えへへ〜♪」


ユーリ「……うおっ？！」

ラピード「……ワン」

カロル「だ〜れdユーリ「エステルだ」

エステル「!!!!!」

カロル「どどどどうしてわかったの？！」

ユーリ「お前らの考えなんてお見通しなんだよ……」

エステル「ユーリ、すごいです……」

カロル「ちぇっ」


ユーリ（サンキュー、ラピード）

ラピード「ワウッ!!」


チェルシー「だ〜れd……………」

チェルシー「と、届きませんウッドロウ様ぁ〜!!」

川´＿ゝ｀）<なに、気にすることはない

空気扱いじゃなくて良かったな、空気王

>>312GJ
流石ラピードたんです！


ノーマ「だ〜れだ！」
セネル「グリューネさん」
グー姉「あらあら、セネルちゃん、大正解よぉ」
ノーマ「なんでわかっちゃったかなー」
セネル「勘だ……。(胸だ、とはノーマには言わないほうがいいだろう)」

セネル「(ステラの時も胸でわかったっけな。ああ、ステラ…)」

シャリ「オニイチャン…」



エミル「だ、だーれだ？///」
マルタ「エミルに決まってるでしょ？」
エミル「残念だったな！俺はエミルじゃない！ラタトスク様だ！！」
マルタ「エミル、目が赤くないよ？だから君エミルだよね？でも、迫真の演技だったよ！流石エミル！」
エミル「うぅ////」

テネブ「とみせかけて、実はラタトスク様でしたー！というのは建前で本当は私でしたー。などと四段落ちもなかなかおつだとおもうんですが」
ラタトスク「アイン・ソフ・アウル」

『だーれｄ』

バルバトス｢俺の背後に立つんじゃねぇぇぇぇぇっ！！！！｣
アトワイト｢あら、そう？ 残念ね｣
ハロルド｢あ〜らら。せっかくアトワイトに『だーれだ☆』されるチャンスだったのに
　　　　 あんたアホねぇ〜｣
バルバトス｢ぶ、ぶ…ぶるぅぁあぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！｣
クレメンテ｢つくづく、不憫な男じゃのう｣

アトワイト｢だ〜れだ♪｣
ディムロス｢…アトワイトか。どういう風の吹き回しだ？｣
アトワイト｢あら、たまにはこういうのもいいじゃない
　　　　　 それとも、私にされるのはお気に召さないかしら？｣
ディムロス｢なっ……！ 別にそのようなことは///｣
シャルティエ｢あ〜暑っい暑っい
　　　　　　 こんだけ暑けりゃこの雪に覆われた大地も元の顔を出しますねってか、クソッ｣
イクティノス｢わざわざ俺の近くで愚痴るなシャルティエ｣

クレス「冥空斬翔剣！」
ロイド「天翔蒼破斬！」
カイル「凄いですね！エターナルソードって！」
ロイド「あぁ。この剣は父さんと親父からもらった特別な剣だからな。」
クレス「そうなんだ。僕は未来の世界で仲間と協力して手に入ったんだ。」
カイル「俺にも装備できますか？」
ロイド「悪い。オリジンと契約してないと、使えないんだ。」
クレス「すまないね。カイル。」
ジェイド「ですが、オリジンと契約をせずにエターナルソードを装備している人はいますよ。」
クレス・ロイド「え！？」
ジェイド「リッドは闘技場の戦利品としてエターナルソードをもらっています。」
リッド「結構、強力な剣だからよく装備してるぞ。」
ジェイド「そしてクロエのエターナルソードはウェルテスの街の道具屋で合成して作っています。」
クロエ「父様の剣と魔物を倒した時に手に入った素材でな。」
カイル「それじゃあ、俺にも装備できますか？」
リッド「多分な。俺の貸してやるよ。」
カイル「ありがとうございます！リッドさん！」
クロエ「カーティス殿。」
ジェイド「何ですか？」
クロエ「私の剣もハーシェルの剣もアルベインやアーヴィングのように時空を操る力はないぞ。」
ジェイド「まあ、エターナルソードを使えると言いましたけど、時空を操れるとは言ってませんから。」
クレス・ロイド「僕(俺)達の苦労って・・・orz」

>>312
まあ手の大きさや感触でも分かるだろうしねえ

だがしかし時空剣技を使えるのはクレスだけ！
確かクレスの潜在能力だっけか

すず「忍者になりたい？」
ルーク「ああ！忍者ってカッコいいじゃん！どうしたらなれるんだ？」
すず「……では、ついてきて下さい」


ルーク「ここは……港か？」
すず「忍者とは耐え忍ぶ者。……あそこに宝箱が見えますね？あれを取って来て下さい」
ルーク「それだけ？」
すず「はい、それだけです」
ルーク「よーし、じゃあサクッと取って……ん、何だこのカニ。通れねーぞ」
すず「カニがどくのを待って下さい」
ルーク「なるほど、忍耐……ま、適当に待つか」
すず「……」
ルーク「……」
すず「…………」
ルーク「…………」
すず「………………」
ルーク「………………あーもう！とっととどけっつーの！」
すず「忍耐」
ルーク「……わ、分かったよ」


ルーク「よし、今度はいい調子……もう少しだ。いいぞ、こっち来い」
すず「……あ」
ルーク「あ、待て！戻るな！何でこんな時だけ速いんだよ！」
すず「ほぼ一番奥まで戻りましたね」
ルーク「……あのカニ超振動で吹き飛ばす」
ミュウ「だ、ダメですの〜！」


ガイ「ところでたかだかカニ一匹、何で飛び越えたり出来ないんだ？」
クレス「不思議だねー」

Eのエターナルソードは攻撃属性が時属性だったり
一定確率で斬った敵にディレイをかけたりと微妙に時を操っている

>>320
まぁ、リッドも神様代理みたいなところがあるし…

クロエはいきなり「時間旅行したい」なんて言い出したし、使い手次第ってことで

>>310
くそ吹いたｗ懐かしいなおいｗｗ

>>319
あのカニのうざさは異常ｗ

クロエ「シャーリィは結局参戦しないのか？」
シャーリィ「うん…」
クロエ「そうか…、残念だな…」
ウィル「まあ、しょうがないだろうな。何しろシャーリィとセネルの関係が複雑過ぎる」
ノーマ「どういう意味？」
ウィル「考えてもみろ。シャーリィは水の民、セネルは陸の民、つまりそもそも種族が違う」
ノーマ「それがどうかしたの？」
ウィル「本当の兄妹ではありえないという事だ。つまり何故シャーリィがセネルの事を兄と慕うのか、その編の設定が必要となる」
ノーマ「あー、なるほど」
ジェイ「それに、シャーリィさんの通常攻撃はテルクェスによる物です。その辺りの設定も必要でしょう」
ウィル「つまり、シャーリィが参戦すると周辺の事情を相当持ち込むか、相当量の代用設定を作らなければならない」
ジェイ「それなら行方不明という形で誤魔化した方が早いという事です」
シャーリィ「（…本当は、私が合流してすぐ…）」
〜〜〜〜
セネル「シャーリィを危ない目に遭わす訳にはいかない！！」
〜〜〜〜
シャーリィ「（って言って無理矢理一緒に離脱しようとしたからだなんて絶対に言えない…）」

最後の枠はセルシウスに決定したからなｗ

ノーマ｢ま〜、でも決まっちゃったモンは仕方ないっしょ｣
モーゼス｢ほうじゃの。潔く結果を受け入れるべきじゃ｣
ジェイ｢情報によるとマイソロは三部作の予定らしいので、次に期待。ですね｣
グリューネ｢セネルちゃんとクロエちゃん。二人っきりになっちゃうのねぇ
　　　　　　向こうで寂しい思いをしないかしらぁ｣
ノ､モ､ジェ｢｢｢！！！！！！！｣｣｣

シャーリィ｢二人っきり…………｣
ノーマ｢グー姉さん、それ禁句だってば〜｣
ジェイ｢おまけにヒロインで一人だけ出られなかったですからね｣
シャーリィ｢うわあぁぁぁん！！ わたしだってヒロインなのにーーー！｣




エミル｢……存在自体を忘れられている僕らはどこに行けばいい？｣
ロイド｢どこでもいいさ｣
エミル｢ふざけるな！｣

ちょっwwwエミルwwwつーかロイドひでーwww

マイソロで浮かばれても今だに順位外なやつだっているんだから気にするなよエミル

ミカ「…」
アルヴィン「…」
セルツ「…」

未参戦をネタにして嘲るようなネタは不愉快なだけだ

レニィ「画面の前の何人が僕らの事を知っているんだろう…」
ロレッタ「何言ってんの？ロレッタ様の事を知らない奴なんているわけないでしょ」



カイウス「ちょwww誰あいつらwwwwルビア知ってる？ww」
ルビア「さあwww｢町の人AとB｣とかじゃない？wwwww」
カイウス「名前ついてるから違うよwwwモバイルのサブキャラとかだよきっとwwww」
ルビア「そっかwwwwまぁそれなら知ってる人もいるんじゃない？wwwwww」
ティルキス「お前ら…………」

リッド「ちっ！こいつ硬えな！」
ベリル「こういう時は魔法でどっかーん！」
シャーリィ「わたしが行きます！炎よ！」
リカルド「……倒したか。大したエクスプロードだ」
シャーリィ「今のはエクスプロードではありません…わたしのファイアーボールです」
ベリル「なん……だと……」
リッド「楽しいか？」
ベリル「それなりに」

ちょｗｗバーン様ｗｗｗｗ

>>332
シャーリィ「…やっぱり恥ずかしいから別の人に頼んでくれませんか？」
ベリル「うーん、普通より威力高いからピッタリだと思ったんだけど…」

ジェイド「今のはインディグネイションではありません…。エナジーブラストです♪」
リカルド「ノリノリだなカーティス…」

ウィル「今のはライトニングではない…インディグネイションだ」
カイル「ださ〜」

ウィル｢サンダーブレード！｣
キール｢……ワイパー？｣

>>336
ちょっ…www
エターニアのサンダーブレードもワイパーだろwww

>>335おま、弱体化してないかwww

>>335
ウィル｢見た目ではない、中身で勝負だ｣
シャーリィ｢陸の民の術など至高の存在たる私のファイアボール以下のくせnいやその通りですね｣
ウィル｢……｣
セネル｢俺は…何も聞いちゃいけないんだ｣

リフィル　称号「選ばれし美女」

ゼロス「うっひゃ〜、さっすがリフィル様。セクシーな大人の雰囲気がいいね〜」
チェスター「うお！？こ、これは…」
ロニ「す、素晴らしいぜ…。是非ともお近づきに」
アーチェ、ナナリー、しいな「ア　ン　タ　達　〜　？」
チェスター、ロニ、ゼロス「うぎゃあああああああああああ！！」


ガイ「………」
ユーリ「おい、ガイ。よだれ出てるぞ」
ガイ「そういうユーリだって鼻の下が伸びてるじゃないか」
ユーリ「いや、あれは反則だろ」
ガイ「ああ、そうだな」
ユーリ「特にあのウサギの耳が。リタのネコ耳もよかったが、これはこれで…」
ガイ「ってそこかよ！」
リタ「…そうだったんだ」
ユーリ「リ、リタ！？」
リタ「ユーリって獣耳なら何でもいいんだ…」
ユーリ「ど、どうした？」
リタ「もういい！ユーリもどっかのスケベ大魔王と同じって事がよくわかったから！」
ユーリ「お、おい！リタ！？」


ロイド「なんかどっかで見た事あるような…」
ガイ「スケベ大魔王……か……」

>>337
だが、あのピシャーンッと叩きつける感じが好きだ

術は見た目ではないのですよえらいひとにはそれが分からんのです

コレット「私もあの格好似合うかな…？」
ロイド「あはは！コレットには無理だっ…おわっ！なんだよロニ！？」
ロニ「分かってないなロイド君は〜。確かにスタイル抜群のバニーも素晴らしいが、幼児体型の子がちょっと背伸びしてあの格好をするのも…こう、ぐっとくるだろ」
チェスター「…なかなか分かってるなお前」
ロイド「そーか？よくわかんねーよ」
プレセア「…私みたいなタイプがあのような格好をすると嬉しいのですか？」
ゼロス「なに！？っていうかプレセアちゃんいつの間に」
プレセア「…少し待ってて下さい」

ガイ「お、おい放っておいていいのか？いや美味しいけど道徳的な問題が」
ユーリ「いや、どうせオチは…」

ジーニアス「ププププレセア！僕にねこにんの服を着て欲しいって、こ、これでいいの？」
ロニ・ゼロス・チェスター「………」






ティア(か、可愛い〜！)

エミル「あ、あの！どうして僕はマフラーと水着だけにされてるんですか?!」
ジェイド「いやぁ、それはそれで需要があるかと思いまして」
エミル「なんの需要ですか?!」
マルタ「大丈夫！エミル、すっごくかわいいよ！」
エミル「ちっとも嬉しくないよぅっ！」


反応しそうなの誰だろ。

ジェイド「いっそのことマフラーを頭に巻いてみたらどうでしょう♪」
ゼロス「いやぁ、そのセンスはどうなのよ」

ルーク「・・・」

しかしテイルズのロリ贔屓はすごいな

すず：実質の隠しキャラ扱い。特殊奥義もクレスと同じく２つ
チェルシー：DC版で唯一リオン以外の特技追加
プレセア：アホ神子と同じく秘奥義二つ。しかも一つは最強奥義
アニス：使用人と姫を差し置き秘奥義三つ。しかも一つは最強(ry
ベリル：二代目クレコメ使い。しかもPOMまで連携可能。どう見ても最(ry

でこが広いとその限りではないようだが

>>345
しかしヤツには秘奥義的な代名詞「大沈下」があるのに主人公にはない。
かつ古代魔法の威力は異常。・・・まぁ前衛で固めた方が強いけど

チャット…

シャーリィはロリじゃないだろ

つかメットで覆われてるからデコ見えないし

ルーク「くそッ…このままじゃやられちまう」
すず「ですが…倒れる訳にはいきません！必ず生還してみせます！」
イネス「………エンジェルロゼ」
スパーダ「げっ！イネスてめぇ、一人だけ回復とかズリィぞ！」
イネス「ごめんなさいね。私も“アレ”は嫌だもの」
ユーリ「オラ、守護方陣……っとにかくいいな！絶対に戦闘不能になんかなんじゃねぇぞ！」


アニス「うはぁ。ライフボトルが無い状況じゃ、やっぱ皆生き残るのに必死だね」
ジェイド「アニス。その答えでは○は半分、ですね」
アニス「ふえ？他に理由があるんですか？」
ジェイド「ええ。“アレ”を見て下さい」


コングマン「おうオメェら！安心しやがれ。倒れてもこの俺様の“リザレクトキアイ”がある限り
　　　　　　 だれ一人死なせねぇよ！ガッハッハッハ！！」
ジェイド「彼の汗水滴る胸板で九泉より舞い戻るのは、誰もが御免蒙りたいでしょうからね」
アニス「なるほど〜」


ル､す､イ､ス､ユ『（この戦い絶対に負けられないッッ！！！）』

うんシャーリィは違うな

ルーク「う〜ん……」
ヴェイグ「どうしたルーク?悩みでもあるのか?」
ルーク「んぁ、ヴェイグか、ちょっとな」
ヴェイグ「俺で良かった力になるぞ」
ルーク「そ、そのだな……クリスマスプレゼントをティアにあげようと思うんだけど、何を買ったらいいのか////」
ヴェイグ「クリスマスプレゼントか……」
ルーク「ティアもやっぱり、高価なアクセサリーとかが良いのかなぁ?」
ヴェイグ「いや、プレゼントは心がこもっている物が良いんじゃないか?」
ルーク「例えば?」
ヴェイグ「…………花なんてどうだ?」
ルーク「花ぁ?」
ヴェイグ「あぁ、スールズの近くに【ティアの花】と言う白い花が咲いている、女性はシャレの効いたプレゼントも好むと、ティトレイが言っていた」
ルーク「花かぁ……ありがとなヴェイグ!!」
ヴェイグ「いや、気にするな」
マオ「【恋のキューピット】と【世界仰天不思議発見】の称号は伊達じゃないネ!!」



リバースのディスカバリー探しの楽しさは異常

ディオ｢でもあの花って確か麻薬の(ry｣
メル｢しーっ！ 黙ってれば分からないんだから良いのよ！｣

>>353
そういえばそのネタで書いた人いたなｗｗｗ

ク　ゲーキャラ板　　　　　「あれ？今日はクリスマスなのにどこも行かないの?」　　　　 ギシギシ
リ　　　　　　　　　　参戦できないないレディアントマイソロジー　　　　　　　　　　　　　アンアン
ス　　バルバトスサンタ　　　　　　　　　　　 彼　　　鬱　　　　　　　「あれ？イフリート居るのにのに寒いよ？」
マ　　　　　　　　　　多分来ない年賀状　　　女　　　　　　　 童　　　　　　　　　　　
ス　　セクロス　　　　　　　　　　　 　また今年もひとりきり　　貞　　　あのス○ンとルー○ィも性夜を・・・
　　　　　今年のクリスマスは中止　　　　　　　　ラ　　　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブ　 みんな幸せそう 　　
　襲ってくる寂しさ　　 気になるあの子も　　　　ホ　　 　 　　街は　　　　　「あれ？お前呼んでないし」
　　 　　　　　　　 　 　　　　　　ｾﾞﾛｽとズコバコ　　　　　　 　　 カップル
　　　　　　　 「えー？！人気投票ランク外？！キモーイ」　　　　　　　　だらけ　　　　　　　脳内聖女
彼女ｲﾅｲ暦=年齢　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　　.'´￣｀ヽ 　　　脳内ﾒﾙﾈｽとクリスマス
　　　　２次元が恋人　　　　　　　ｲﾁｬｲﾁｬ　　　 　 　 |　 /,ハ l|　　　
　聖　　　 　　　　　　　　　　　　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ 　　　　　　 　　ヾ.ノー゜ﾘ 　 　 　人形兵士と過ごす
　　夜　　カ○ルですら性女と・・・　　　　　嫉妬　　 　ﾉ__ﾉo=o i ゝ　 　 　 　メリークリスマス！

ﾎｶ　　　　　　　 　,　　　　‐―‐　.
　　, '∽∞ヽ　,γノ)ヽ ヽ_|§|_,,_　〉
　ﾘ | l_, ._l.l.）γ .ノ+^wゝ〈i人ﾉvﾉ`i
　 i jﾘﾟ ヮﾟﾉj|.7w*´∀｀）ﾚﾟｰ ﾟ*ﾉi.v
　/~~~　 　）/ 　　 ~~~У~~~ 　　ｲ
　（＿＿＿）(＿＿＿_ノ､＿＿__ﾉ ﾎｶ

>>355
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>355
哀れな水の民ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>355
ワルターはもうゴールしてもいい

>>352
だれうまww

と思ったのに

>>353
台無しにすんなww

エミルとかは今頃マルタに手製のケーキを焼いたりしてあげてるんだろうなぁ。
他は何して過ごすんだろ。

>>355
>カ○ルですら性女と・・・
一瞬、なぜか真ん中の○がロに見えてカロルですらに見えて
ナンって性女だったっけ？って思ったｗｗｗ

>>360
とりあえずカイルとリアラのハイパーストロベリータイムとロニのクリスマスのバカヤロータイムは鉄板。

俺もカロルだと思って相手誰だ？と悩んだ。

>>362
＞カイルとリアラ
一度エミル＆マルタと直接対決しねえかなあｗ

リアラ「ねぇ、スタンさん達はいないの？」
カイル「うん、ファンダリアの方に出かけたらしいよ」
リアラ「せっかくのホワイトクリスマスなのに何の用かしら…」
カイル「4英雄でパーティでも開いてたりして」
リアラ「雪国ファンダリアでクリスマスパーティ…、ああ、いいなぁ…」
カイル「俺は大丈夫。リアラが居れば、それだけで最高のクリスマスだぜ！！」
リアラ「カイル…」
カイル「リアラ…」
（以下、ハイパーストロベリータイム突入）

〜〜〜丁度その頃、ファンダリアでは〜〜〜
スタン「魔王炎撃波！！」
マリー「お〜い！！こっち手が足りないぞ！！」
コングマン「こっちもだ！！誰か手を貸してくれ！！」
フィリア「皆頑張ってください！！」
ルーティ「怪我したらこっち来て！！私とフィリアが（タダで）治療してあげるから！！」
リリス「私も暖かいお汁粉作って待機してますから、体が冷えた方は遠慮なく言ってください！！」
チェルシー「きゃああ！！あっちの屋根がミシミシ鳴ってますぅ！！」
ウッドロウ「何！！雪掻き部隊出動！！例年以上の豪雪になど負けるな！！」

ゆｗｗきｗｗかｗｗきｗｗ
そして何と言うディムロスの無駄使い

雪国にとって降雪は死活問題だからな。
雪の重みで屋根が潰れる。

ジョニー「俺もちょいと手伝ってやろうかね」
ウッドロウ「やめたまえ。雪崩が起きる」

まともなウッドロウネタ久々だなw

誰かハーツネタｷﾎﾞﾝ

クンツァイト「意志ある剣……奇妙な物を持っているな」
コハク「ふ…太もも大胆…！」
イネス「ウフフ…守銭奴ね」
ベリル「わぁ〜ガサツそうな人だねェ」
ヒスイ「嫌味ったらしい女だぜ」
シング「不幸な身の上だよね…」

ルーティ「るっさいわねェッ！！ていうかアンタらが言うな！！！」

>>364
フィリアは回復できないぞ？

>>371
つ【救急箱】

何も回復術を使うばかりが「治療」じゃないだろ

〜厨房−女性陣〜
アーチェ「んーっと。これは一緒に泡立てて、クリームにはリキュール入れて…っと」
リフィル「まさかあなたから料理を教わる日が来るなんて、思いもしなかったわ」
アーチェ「えっへへへ♪あたしデザートだけは何でか得意なんだよね〜」
リフィル「私もナポリタンなら人並みの仕上がりに出来るのだけれど…」
ナタリア「羨ましいですわ。私も何か得意料理を身に着けなくては……」
アーチェ「ん〜。ならさ、チーズケーキなんてどう？　ナタリア確かチーズ好きだったじゃん」
リフィル「あら。いいじゃない　自分の好物が使われた物なら、飲み込みも早いと思うわ」
ナタリア「なるほど…一理ありますわね」
アーチェ「でしょでしょ？　リフィルにはレモンタルトを教えてあげる。
　　　　　今年は散々馬鹿にされて来たあたしたちの料理で、クリスマスを大いに盛り上げてやるのよ！！」
リフィル「もうジーニアスだけに任せたりしないわ！」
ナタリア「見てらっしゃいルーク…私の料理を瘴気と罵った事を後悔させてさしあげますわ！」


〜厨房−男性陣〜
エミル「えっと…フレンさん。生クリームにレモンはちょっと…」
フレン「えっ？　でも爽やかで美味しいと思うんだけど」
エミル「味以前に分離しちゃうんですけど……」
ルーク「おーい。なんかスポンジが異様に膨らんだんだけどよ」
ティトレイ「げっ！　なんだこりゃ……うぇ、苦ぇ。お前何入れた？」
ルーク「何って、言われた通り小麦粉…」
ティトレイ「おまっ、これ小麦粉じゃなくてベーキングパウダーじゃねぇか！
　　　　　　道理で苦い訳だ……いいか？　これは膨らし粉って言ってな―――」
リヒター「こんな物一々分量なぞ量らなくて良いだろう」
ユーリ「あのなぁ？　菓子ってのは少しの分量の違いで出来上がりに凄ぇ差が出るモンなんだ。
　　　　……ってか何で俺がこんな事教えなきゃなんねぇんだよ」
ジーニアス「…ねぇ。何これ」
ジェイ「何って、パウンドケーキですよ。ホタテ味の」
ジーニアス「そこだよそこ！！　何、さも至極当然みたいな言い方してんのさ！
　　　　　　なんでもかんでもホタテ入れれば良いってモンじゃ……あぁぁああ゛っもう！！！」



グリューネ「あらあらぁ、みんなとぉっても楽しそうねぇ。クリスマスパーティが楽しみだわぁ」
ロイド「…普段は絶対避けて通る先生達の料理だけど」
チェスター「…今回ばかりは、あいつの方に着くのがよさそうだぜ」


女性陣のケーキと男性陣のケーキ。あなたならどっち！？

フレンのがなにげにおいしそうw

ジーニアスwww

ケーキは女性チームのでおｋ

ウィル｢はあぁ〜……//｣
クラース｢ふぅ……//｣
フォレスト｢あぁ…//｣
リーガル｢これは…なかなか…//｣
ユージーン｢ぬ…おぉ…//｣
　
アニス｢まいど〜！｣
ジーニアス｢あれ？アニス、何してるの？なんだかおじさんメンバー達が癒された顔で帰っていったけど…｣
アニス｢あ、ジーニアス、いやーちょっといい商売道具を手に入れましてね…｣
クンツァイト｢否定、私は商売道具ではなく機械人だ｣
アニス｢まぁまぁ、ここはアニスちゃんをリチアだと思ってお助けアイテムになってくれないかなぁ？｣
クンツァイト｢アニスをリチア…？理解不能｣
リカルド｢ここが噂のマッサージ屋か…？｣
アニス｢あ、いらっしゃいませ〜☆さぁクンツァイト！出番よ！リチアのために働いちゃって！｣
クンツァイト｢リチア様の為…了解｣
ジーニアス｢…なるほどね…｣　
リカルド｢…き……気持ちいい……//｣

>>376
すまん、リチアて誰だ？

>>377
ハーツの公式みればわかるZE

>>377
髪が純正エメラルドな特異体質な女の子だポン☆

モッコハク並みにキモい髪が緑の異星人

>>378-379
サンクス
しかし何でまたこうもオッサンだらけなんだwww

>>381
クンツァイトのマッサージ機能がコハクに大好評だったから疲れやすいおっさんにはさらに大好評かなーと思いましてｗｗｗ

おうアレだアレが居ないんだよ

>>383
やっぱアレ入れた方が良かったか…いやアレがこったりするのかなーと思いまして

アレは凝るとかそういう肉体的なアレとは無縁に思えるがｗ

アレはでっかいアレを振り回してるのに、アレな事は一切無さそう

>>383−>>386
息ぴったりだなwアイラさんはいないのか

その結束力、驚嘆に値する

アレを解き放つRPG

アレが何なのかを探るRPG

アレの意味を知るＲＰＧ

サレ｢アレアレアレアレ…馬鹿みたい｣

そこは「アレアレアレアレ…アレみたい」でお願いします

アレ｢サレサレサレサレ…馬鹿みたい｣

ルーク｢俺達のアレは！アレと！｣
ジェイド｢アレと｣
アニス｢ア・レ♪｣
フォッグ｢おう！アレだアレ！ガハハハハ！！｣

リオン｢僕は自分のしてきたアレに一片のアレもない
　　　　たとえ何度アレしても、必ず同じアレを選ぶ！｣
スタン｢馬鹿野郎！どうしてお前はそんなにアレなんだよ！｣
ルーティ｢アレアレアレうっさいのよあんた達！！｣

ヴェイグ「あんたの作るアレを、アレは行く。そのアレになれるような気がするんだ
　　　　　オレたちなら。・・・・そう、オレ達だから！（ニコっ☆）」


↓ここからいつものアレ

うざい流れだな

ロイド「ふざけるな。おれはアレという言葉が結構すきなんだよなぁーこれが」

もういい加減なりきりフォッグの流れはいいよ

リヒター「アレはアレを叶える魔法だ」

エミル「アレはアレを叶える魔法…」

マルタ「アレならしっかりする！」

ジーニアス｢いっつも思うんだけど…｣
ノーマ｢ん、何〜？ ジーニん｣
ジーニアス｢なんで武器がストローな訳？ そんなんじゃまともに攻撃出来ないと思うんだけど｣
ノーマ｢なにおー！ ジーニんだってけん玉武器にしてんじゃん、おあいこだよ！｣
ジーニアス｢僕のは詠唱のリズムをとるのに役立ってるの！｣
ノーマ｢でも武器としては駄目じゃん！ あたしのはシャボン液に毒を仕込んであるから、まだ武器としては普通だね！
某バーローの漫画じゃ、実際に毒入りシャボンを凶器に使ったトリックもあったんだから！｣
ジーニアス｢あんなの現実じゃ出来る訳ないだろ！
　　　　　 第一気化した毒を自分や仲間が吸ったらどうすんのさ！｣
ノーマ｢そ、それは…ゲームなんだからそんなこと……｣
ジーニアス｢『ゲームだから』で済むなら僕だって『ゲームだから』だよ！！｣



ウィル｢…あいつらは何を争っているんだ……？｣
リーガル｢ユニーク武器対決…と言った所か。確かにどちらも実戦向きでは無いが…｣

>>402
ミミー「そうパンね」
セネル「お前が言うな」

ヴェイグ「クレアはどこだ！」
ロイド「どこでもいいさ」
ヴェイグ「ふざけるなぁぁぁああっ！！」
ロイド「ふざけてなんかいない。自分が悪くないのなら堂々としてればいい」


マオ「会話してるようで全く噛み合ってないネ」
ジーニアス「そりゃそうでしょ」

>>404
Ｄイドのは原作でも結構無茶だからしかたない

クロエ｢なあ、ジューダス。強い騎士になるにはどうすれば良いと思う？｣
ジューダス｢いきなりどうした。その質問を答えるのに相応しい奴は僕以外にもたくさんいるだろう｣
クロエ｢ロニがお前は昔とても強い騎士だったと言っていた。
　　　　　……私は、もっと強く成りたい｣
ジューダス｢厳密に言うと僕は騎士とは違うんだが…そうだな、クロエ、お前は何故強くなろうと思う？｣
クロエ｢決まっている。良き騎士と成り、家を再興させるためだ。｣
ジューダス｢生憎だが、良き騎士となる方法は僕には答えられない。だが強くなるための道標ならば示せるかもしれない｣
クロエ｢それで良い、教えてくれ｣
ジューダス｢剣を振るうとき、剣筋一つ一つにお前の夢や思いを込めてみろ。
　　　　　　　自分の夢を具体的にイメージ出来ないならば、お前の剣で愛する者の命が守れると想像してみるといい。
　　　　　　　　いっそのことお前の技に思い人の名をつけてみたらどうだ｣
クロエ｢そ、それは、その、あまりに大胆なような……。うー、まあいい、ありがとう、ジューダス｣


クロエ｢ええっと、素振りの時に具体的な目標のイメージを………あまり上手くできないな。
　　　　　………………じゃ、じゃあ試しに、ク、クーリッジ｣
　　　　　　パシュッ
クロエ｢うーん、なにか違うな……クーリッジ｣
　　　　パシュッ
クロエ｢クーリッジ｣
　　　　　バシュッ
クロエ｢…セネル｣
　　　　バシュッ！！
クロエ｢せ、成功した……！？
　　　　　よ、良し！！これを私の新しい技にするとしよう！ええっと、ふ、ふつつか者だがこれからはよろしく頼む、セネル｣

>>401
エミルとリヒターすごい漠然としてるぞｗ

>>402
かつてシーザーという男がシャボン玉を武器に戦ってだな・・・
というかマイソロ２ではカエルの泡攻撃使い回しのノーマが登場すると思っていた時期が俺にもありました。

ジーニアスの剣玉はフレイルと考えればいいと思う、なにせ'剣'に'玉'だからな!

>>406
名前をつぶやきながら技の練習をすると、うらみを込めているように見える

イリア「レジェンディア勢の武器はふざけ過ぎじゃない？ストローに羽ペンに壺って」
モーゼス「ほうじゃのう。もっとワイを見習うべきじゃ」
ジェイ「そうですね。魔獣使いの癖にギートを使う訳でもなく足下に潜り込んだ
　　小さな敵にも馬鹿正直に槍を投げ続けるしかないモーゼスさんを見習うべきです」
キール「メルディみたいな戦闘スタイルの方がよっぽど魔獣使いらしいぞ」
イリア「装備品が笛ってのも大概……そういや、なんで笛変えたらクイッキーの強さが変わるの？」
ジェイ「強さが変わるどころか属性付く事もありますね」
モーゼス「……ワイ、ちょっくらメルディ嬢ちゃんに弟子入りしてくる」
キール「許さん！」
モーゼス「何でワレが言うんじゃ！」

カイウス「獣人化すると戦闘スタイル変わるんだ…ごめん」

マイソロスレでも言われてるノーマのあだ名だが、このスレや他のスレで見て覚えてる限りのものをまとめてみた

クレス…クーちゃん､クレッス ミント…ミーちゃん
チェスター…チェス太 アーチェ…アーちん、アーちゃん
すず…すずりん、りんりん
リオン…リンリン コングマン…ゴリラ
フィリア…フィリりん
ファラ…ファーファー メルディ…メルルン､メルっち
カイル…ルンルン ロニ…ロ兄ぃ
ジューダス…ジュージュー､ジュダ ハロルド…ハロハロ､ハロりん
ロイド…ロイどん コレット…コレっち
ジーニアス…ジーニん､ジニ リフィル…リフィー先生､フィルフィル
ゼロス…ゼロぽん しいな…しーちゃん
プレセア…プレプレ､プレっち リーガル…リガぽん､ガルガール
ティトレイ…ティトぽん､トイレ アニー…ニーちゃん､兄ぃ
ルーク…ルー君､ルールー ティア…ティアぽん､ティっちゃん
ガイ…ガーガー､ガイガイ ジェイド…ジェージェー２号､ジェー
ナタリア…ナっちゃん､なっちゃん
ルビア…ルー
スパーダ…スパスパ リカルド…リカっち､リカちゃん
エルマーナ…エルル､エル
エミル…エミるん マルタ…まるっち､マルちゃん
ユーリ…ユーリん､ユー リタ…モルモル
カノンノ…ノンのん

Ｄキャラとの絡みはあんまり見ない気がする。ガルガールは最初見たとき吹いた。
てかロイドのあだ名がどこ行ってもロイどんで定着してるのはなぜなんだ。

>>411
バトロアスレでも「ロイどん」だったな
それよりコングのはただの蔑称だろwww
ルンルンはカイルよりスパーダのほうが(ry

？？？？「王の盾調べによるとマイソロ２の最後の参戦枠がセルシウスに決まったらしい」
？？？？？「くっ。リベンジの機会だと思っていたのにな」
？？？？「移植されたにも関わらず４人で唯一カットインなしという不遇を味わった私としても残念でなりません」
？？？？？「俺も小僧のせいで、かませ的なイメージを植え付けられた。うさはらしにヒーロー共を解体したかったぜ」


ハスタ「んで、お前ら誰だっけ？もしかして幽幻の…ジェイさん？」
カッシェル「貴様…」
ハスタ「そしてサレとトーマとミリッツァと…あれ、なんだっけ？」
ワルトゥ「…」


ティトレイ「…なあ、あいつらが次回作に参戦すると思うか？」
ジェイ「望み薄ですね。」


初投稿っす。駄文失礼っ（ワルトゥ風に）

>>413
ティトレイ「ところで、ハスタの奴本気で間違えてるのか？」
ジェイ「絶対わざとだと思いますね。口調がまともな時点で怪しいですよ」

>>411激しくワロタ　
ﾙｰ君やﾛｲどんはﾎｲﾐﾝみたいなかんじで語呂がいいからじゃないか？
ガイはｼﾞｰｻﾝがいいなあ。ティトレイ…ｶﾜｲｿｽｗ

ハロルド(じー)
クンツァイト「何か用か、ハロルド」
ハロルド「別にい♪」
クンツァイト「…なんだ、両手に持ったそのペンチやドライバーは」
ハロルド「ぐふふ、あんたに興味があるのよ。私もロボットはいくつも作ったけど…人間タイプの、それもスピリアを宿した機械人なんてなかなかお目にかかれないもの♪」
クンツァイト「？」
ハロルド「つまり、私のためにちょーっとあんたを分解させてくれない？」
クンツァイト「…拒否する。」
ハロルド「すぐ済むわよ、ちょっと頭部と腹部の内部パーツ見せてもらうだけなんだから！」
クンツァイト「は、離せ…」
リフィル「おやめなさい、ハロルド！分解なんてとんでもないわ！」
ハロルド「あらら、邪魔が入っちゃった。…しょうがないわね、今回は諦めてあげる」

クンツァイト「感謝する、リフィル。分解されてはリチア様を守れない所だった」
リフィル「………」
クンツァイト「リフィル？」
リフィル「…2000年を経てもなおこの光沢、機動力に会話能力…素晴らしい！」
クンツァイト「……！」
リフィル「こんなに素晴らしいお前をハロルドに分解などさせるものか！…あぁ〜このひやりと滑らかな感触！(ぺたぺた)」クンツァイト「…身の危険を感知。即時退避を実行する！」
リフィル「あっ…待て！待たんかー！」


クンツァイト「…以上、報告を終了する」
ガイ「ははは、そんな事があったのか。……でも、確かになあ。」
クンツァイト「ガイ？」
ガイ「いっいや、何もしないさ……音機関でもあんたみたいなの作れたら……」
クンツァイト「…………ここも安全ではなかったか」


オチが弱くてすまん

その後リタと悪乗りしたジェイドに襲われる訳ですね。

ロイド「先生が足を怪我したって？」
ジーニアス「うん、昨日ちょっと転んじゃって」
ロイド「よっしゃ！これで蹴られなくて済むぜ！」
ジーニアス「ばっ、ロイド…」
リフィル「人の不幸を喜ぶとは嘆かわしい事ね。お仕置が必要かしら」
ロイド「せ、先生！…でも、蹴るのは出来ないはずじゃ…」
リフィル「そうよ。だから代理を用意しました。リーガル、ファラ、コハクの中から選びなさい」
ロイド「……リーガルは本気で死ぬ…ファラは確か格闘の達人ってリッドが言ってたな。よし、コハクで！」
リフィル「わかりました。コハク、やりなさい」
コハク「はい、先生！砕○脚ー！」
ロイド「ふごおはっ！？」
ジーニアス「うわあああああっ！？」
シング「こ、コハクがあんな所蹴るなんて…」
リフィル「ちょっと『恥じらい』を抜いておきました」
ヒスイ「抜くな！」

ヒスイ｢ったく、またコハクに下らねえモノを蹴らせちまったぜ｣
シング｢あんまり自分を卑下するなよ｣
ヒスイ｢俺の事じゃねえ！！｣

>>408
セネル「･･･俺、またクロエに刺されるのかな」
ユーリ「刺されて落とされるよりはマシじゃないか？」

こうですか分かりません

セネルは刺されて雨ざらしの体温低下でヤバそうだったけど……
ユーリはどんな感じだったの？

>>422
刺されて海？に落ちた

たぶん

えーと……刺された後に高層ビルクラスの高さから落下（下は海）、みたいな？＜刺されユーリ

実際はとある人物に救出されたんだが、ムービーは落下する直後まででどうやって救出されたかは描写されてないんだよな…
まぁ、そいつが空間転移するシーンがあるから、どこかで見ててワープ→空中キャッチ→ワープ
みたいな流れかな

セネルはステラとシャーリィのテルクエスのおかげで助かったみたいだけど＞落下

セネルって崖下と海の二回落ちたんだよな

>>421
クロエ｢･･･なあジューダス、やはりとても、その、恥ずかしいんだが｣
ジューダス｢気にするな、誰もが一度は通る道だ｣
ノーマ｢いや、カメカメだけだって絶対｣

カメカメ…？
あぁ、仮面かｗｗ

>>426
暮守｢美人!!｣
素単｢琉雨帝!!｣
律怒｢腐唖螺!!｣
界留｢利亜羅亜亜亜亜!!｣
露射奴｢弧烈徒!!｣
舞影愚｢暮亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜!!!!!｣
世寝｢沙蟻意意意意!!｣
流雨駆｢丁阿!!｣
貝臼｢流美亜!!｣
流香｢伊、伊里亜!!｣有利｢恵守輝!!｣
絵美流｢丸太!!｣

寝具｢琥珀!!……まんまか｣

>>425
正確には前者はヴァーツラフ軍のえーと…年増女に崖から突き落とされた所を遺跡船のコアシステムとなってたステラが察知して救出（テルクェスで？）
後者は決戦による疲労の限界で海に落下→そのまま力尽きて海に沈んでいく所をシャーリィが追いかけて海に飛び込み、滄我の力（疲労も回復してた様なので、単なる治癒術じゃないっぽい）を使って救出した

つーか、後者はどう考えても１００メートル以上の高さから落下して脳天から海面突入してるわけで…
まあ、元マリントルーパーの名は伊達じゃないってことか

「女の子がアンジュ姉ちゃんに抱き締められまくる」ってのは既出？

>>429
後者は入水直前にシャーリィとセネルが青く光る演出あるし、バリアが間に合ったってことかと

>>430
男の子がスパーダに強烈にハグされた後、「もっかいハグしていいか？」とか言われるのは既出？

>>428追加
呂井戸「虎劣斗！治ー仁愛！利富瑠！椎名！零素！風玲世亜！李狩！理理亜！」

零素って…攻略王とはいえ
なんでＤイドがレイスを叫ぶ？と思った

ゼロスじゃね？
油餡と実鳥栖は麻輝？
倉鳥栖は餡菜？

やだ…暴走族みたい…

はい、零素はゼロスです。
レイスじゃないです。

ふざけろ！！俺は攻略王なんて言葉チャラチャラ口にすんな！！俺はそのネタが大っ嫌いなんだ！！

つーか主人公の技名前ネタ前にもあったじゃん。パクリじゃないだろうけどさ

クロエのははじめてだからいいけど、どうなのそれ

クロエのは前に書いたような気もするけど別にどうもしない

クロエのも前にあったよ　相手はリオンだったけど
でもまとめサイトもないんだし多少の被りは仕方ないと思うからスルーで

つかこのネタ２．３スレ毎に出ていると思うぜ
どうでも良いがこのスレ今までと比べて
やたらと進むのが速いと思うのは自分の勘違いだろうか

>>433
>>48とほぼ被ってるぞ…

ロイド「瞬迅剣！」
クラトス「瞬迅剣！」
ロイド＆クラトス「衝破十文字！！」


スタン「ユニゾンアタックか、相変わらず強力だな〜。」
カイル「親子で合体技かなんてかっこいい！！ねぇ父さん、俺たちもやってみようよ！」
スタン「面白そうだな、よしやってみるか！」

スタン「魔人剣！」
カイル「蒼破刃！」
スタン＆カイル「喰らえ！必殺・・・・・・」

スタン「そういえば複合特技の技名決めてなかったな・・・魔人刃（まじんじん）とかはどうだ？」
カイル「じんじん・・・なんかあんまりかっこよくないな。それにもっと俺の技の名前も混ぜて欲しいな。魔破刃剣（まはじんけん）とかは？」
スタン「剣と刃じゃ意味が被るんじゃないか？なかなか難しいもんだな。」

リオン「おい貴様ら、何をくだらないことをやっているんだ」
スタン「おおリオン・・・あっ、閃いたぞ！！読み方を変えればいいんだよ、魔人刃（まりじん）みたいに！」
カイル「すごいや父さん！！その技に俺の技の名前をもう一文字加えて完成にしよう！」
スタン「そうだな・・・蒼魔人刃（そうまりじん）・・・うーんイマイチか。魔人刃蒼（まじんじんあお）・・・微妙だな」
カイル「この際漢字にこだわらず英語とかにしちゃえばいいんじゃない？」
スタン「英語・・・そうか、閃いたぞカイル！！さっそく実践だ！」
カイル「うん！！」

スタン「魔人剣！」
カイル「蒼破刃！」
スタン＆カイル「喰らえ、必殺！！魔人刃蒼（マリッジブルー）！！」

カイル「なんかあんまり格好良くならなかったね・・・」
スタン「そうだな・・・」

リオン（こいつら馬鹿だ・・・）

最早揚げ足取りと言われるかもしれんが
しっかり魔「神」にしてほしい……
どうしても気になってしまう

>>444まじんじんwwww
おバカ親子なごんだw

しまった・・・闇人間とごっちゃにしてしまた

ナタリア　「アッシュアッシュアッシュ……わたくしだけ出れない……アッシュ……」
シャーリィ「お兄ちゃんおにいちゃんおにいちゃん……ずるいよ。クロエさん」
ロニ　　　「まあ、そんなにくさくさするな。俺だって留守番組さ。ああ、カイル……」
クラース　「ん?　マリーさんは留守番組なのに、妙に楽しそうだな」
マリー　　「ああ。留守番も悪くないぞ。絶対帰ってくるとわかっているんだから、安心して待っていられるしな。
　　　　　　それにいろいろやって、帰ってきた時に驚かせるの楽しいぞ♪」
シャーリィ「例えば?」
マリー　　「新しい料理を練習しておくとか、強くなるとか」
ナタリア　「料理?　えっと、わたくしでも料理の腕をあげることできるでしょうか」
マリー　　「マリーさんに任せろ♪」
シャーリィ「それならばわたしもお願いしたいな。パン以外も作れるようになりたいです」
ロニ　　　「俺も覚えておくかな。ルーティさんの手伝いしたいし。ついでにマリーさんが手取り足取り腰とり料理の至難を……ふふふふ」
クラース　「鼻の下伸びてるぞ。ま、良い機会だと思って、ちょっと研究でもしておくか」
メルディ　「なら、メルディもな。クラースはメルディの大晶霊が研究するよ。メルディはクラースの精霊みせてな」
しいな　　「じゃあ、こっちの精霊もどうかい?」
クラース　「異世界の精霊の研究か。それよい。採用だ。じゃ、早速……」


ナタリア　「きゃあ、こ、これどうしたら良いのでしょう」
マリー　　「慌てるな。火を弱めて……そこで塩を少しいれて」
シャーリィ「この味つけはどうでしょうか」
マリー　　「ん、いいんじゃないか。後は食べさせる人の好み次第だな」
ロニ　　　「ほう、やっぱり料理は愛情か。と、するとルーティさんの料理が美味しいのは愛情か」
マリー　　「当たり前だ。ルーティの愛でお前たちはここまで育ったんだからな」
シャーリィ「そう言葉にされると、妙に気恥ずかしいですね」
ナタリア　「でも、とても説得力のありますわね」


メルディ　「大晶霊〜♪」
クラース　「ほお、基本的にこちらの精霊と似ているようにも思えるが、少々違いが……」
しいな　　「札に指輪に水晶みたいなものか。こういうところでも差がでるんだねぇ」






カイル　　「……あっちも面白そうだね」
コレット　「お留守番がちょっと羨ましいかも」

闇人間じゃなくて魔人闇だったな、何度もスレ汚しすまん。

死ぬわ

>>448
なんかほのぼのとしてていいわｗ

>>448
楽しそうでいいねｗ

>>444
スタンも蒼破刃使えるのに何故あえて魔神剣なんだｗ

双蒼刃(そうそうじん)になっちゃうからだな

蒼魔双連斬…
いかん、こんな時間に厨二脳が活性化してきたｗ誰か止めてくれｗｗｗ

スタン「魔神剣！！」
リオン「魔人闇！！」
スタン&リオン「魔神闇！！」

〜〜〜〜
スタン「って…」
リオン「誰がやるか」

スタン「じゃあ…」
〜〜〜〜

スタン「魔神剣！！」
リオン「魔人闇！！」
スタン&リオン「魔人剣！！」

〜〜〜〜
スタン「って…」
リオン「ランク落ちてるぞ」

>>454
でもありそうだから困るwww

>>454
ガイの絶空魔神撃にならって、蒼破魔神撃とか

蒼神剣でよくない？

仮に一緒にしたとしても技のモーションがおかしくなりそう

>>453
蒼破十文字になるんじゃね

>>460
ニコ動でスタンとリオンが同じ技出してユニゾンしてる動画あったが
結構カッコよかったぞ

カロル｢漢字とカタカナを混ぜればいいんだよ。｣
スタン｢なるほど。それで何かいい技名はあるのか？｣
カロル｢う〜ん…究極英雄マジンジンなんてどう？｣
カイル｢だっさ〜｣

>>449
あんりまー

リタ「やっぱり冬はコタツでぬくぬくが１番ねぇ」
ユーリ「ほら、みかん持ってきたから全員食えよー」
カロル「ありがとうユーリ!」
リタ「いらないわよ、剥くの面倒くさいし」
ユーリ「いいから食えよ、風邪の予防になるから」
リタ「風邪ひこうが何しようが私の勝手でしょ」
ユーリ「あのなぁ、お前が風邪ひいたら心配するだろ？（主にエステル）」
リタ「なっ!!////」
ユーリ「はぁ、俺が剥いてやるから、ちゃんと食えよ？」
リタ「し、白い所もちゃんと取ってよね!////」
ユーリ「わかったわかった」
エステル「……………」ｼﾞｰ
ユーリ「……わかったよ、エステルのも剥いてやるから」
エステル「すいませんユーリ////」
ジュディス「あら、私は仲間外れなのかしら？」
ユーリ「はいはい、ジュディのも剥けばいいんだろ？」
レイヴン「そんじゃおユーリ「おっさんは自分で剥いてろ」
レイヴン「え〜！差別反対!」
カロル「レイヴンが駄々こねると、気持ち悪いよ」

『共通点は桃と――？』
アーチェ「ったく、チェスターのやつ。せっかくこのあたしの料理を試食させてあげようってのに、どこいったのかしら･･･むっ！」

チェルシー「ん･･････っ！･･･ふぅ。チェスターさんの弓って強いですね〜。わたしにはとても引けません」
チェスター「へへ。まあこれでも年上で男だしな。でもチェルシーだって連射の速度はたいしたもんだぜ」　←称号《やさしいあにき》
チェルシー「え〜、ほんとですか？ありがとうございます！」
アーチェ「あ、あんのシスコン･･･！」

アニス「ウッドロウ様って王妃はお決めにならないんですか？」
ウッドロウ「今は国政で手一杯でね。いずれは必要となるのだろうが･･･」　←お金持ちセンサーに反応有
アニス「だったら〜私が立候補してもいいですかぁ？（はーと」
チェルシー「ウ、ウッドロウ様に悪い虫が･･･！」

プレセア「･･･あぶない･･･っ」
イオン「あ、ありがとうございます。プレセアさんはお強いのですね。憧れます」　←お姫様属性？
プレセア「･･･まかせて」
アニス「むむっ、もしかしてアニスちゃんのお仕事がピーンチ･･･ッ？」

4人娘「「「くぅ･･････！（バチバチバチバチ!!）」」」「･･････？」

ロニ「おおっ。今この瞬間、互いをライバルだと認識したようだぞ！」
ガイ「いや、一人だけ事態を飲み込めていないみたいだが」
ノーマ「見るからに需要とか被っちゃってるもんね〜。そりゃ危機感を覚えるってもんでしょ！」
ゼロス「ま、俺様くらいになると彼女たちの魅力をそれぞれ感じ取れちゃうわけだけど」
ロニ「あ、あんたそれは･･････いやなんでもない」

>>466
レイヴン「ロリコンショタコンの上に両刀使いとは…ちとまずいんじゃないのかい？」
ユーリ「いや、その意見、特に後者は何かが根本的に間違ってると思うんだが」

レ＆ユ（でも、ゼロスの事だからありえるかもな）

コングマン「お、いつかの回転寿司小僧じゃねえか、1つリベンジさせろや」
リッド「この辺に寿司屋なんてあるのか？」
コング「俺様に任せろ、あの店だ」

カイル「トロお待ち！アナゴお待ち！ガリお待ち！へいらっしゃい！」
コング「トロエビイクラアワビイカウニ」
リッド「トロガリタマゴプリン今日のお勧めお茶」
カイル「あばばばばば」
コング「アナゴタコネギトロ」
リッド「肉まんうまティーおろし焼き定食」
コング&リッド「遅い！もう待てん、帰らせてもらう」

コング「ちっしょうがねぇ、今日のところは引き分けにしておいてやる」
リッド「また腹いっぱい食わせてくれよな」

店主「できるというから任せたのに、しかも高いネタばかり食われた上に金も払っていかないで、弁償しろ！」
カイル「そ、そんなー」

ロニ「……………………」
ガイ「うわ、またえらい落ち込んでるな。ナンパに失敗でもしたのか？」
ロニ「…今日は特に酷え…誰一人口も利いてくれないんだ」
マオ「そりゃバビログラードじゃ場所が悪いよ」
ガイ「どういう事だ？」
マオ「信仰上の理由でネ。ここの住民は異性と会話しちゃダメなんだ」
ロニ「な、なんだ、そうだったのか！」
マオ「ま、ロニはバビログラードじゃなくても失敗ばかりだけどね」
ロニ「やかましい！」
ゼロス「……よぉ」
ロニ「お、ゼロス。お前もナンパに出掛けてたんだったな。散々だったろ？」
ゼロス「…男女で会話出来ないんだってな、さっきそこで聞いたぜ。道理で誰も喋ってくんねーの」
ガイ「はは、災難だったな」
ゼロス「でもアイテムは貰えた」
マオ「凄っ！」

しいな「あけまして」
すず「おめでとうございます」
カイル「だぜ！」
フィリア「皆さんが健やかである一年を…」
キール「大きな学術的新発見のある年を望もうか」
ヴェイグ「クレアと皆で…平和な一年を築けるさ。俺達なら…そう、俺達だから（ｷﾗ☆）」
グリューネ「みーんな幸せになーあれ♪」
ガイ「…少しでも（物理的な）苦労が減りますように…」
ルカ「こ、こ、今年こそ…イ、イ…イリアに…イリアと…」
ユーリ「ま、俺は俺のすべきだと思うことをしていくだけさ」
マリー「さ、みんな、特製おせちを食べないか？たくさん作ったぞー」
リッド「いやっほーい！！いっただっきー♪」






マルタ「今年はエミルと○×△□して●＆＠￥▼〓」
エミル「！！？？」

リヒター｢お前は一緒に行かないのか？｣
ジューダス｢僕が付いて行ったら新年早々縁起が悪いだろう｣
プレセア｢どうしてですか？｣
ジューダス｢生まれてこのかた大凶しか引いたことがないからな｣
ルーク｢それって逆に凄くねーか？｣

>>470
こういうのいいなぁ〜。すごく和む

マリー「毎回大凶を?　それは良い事じゃないか」
ジューダス「どこがだ?　分けわからないこと言うな」
マリー「だって大凶引いた瞬間が最低だったって事だろ。最低ならばその先は上しかない」
プレセア「それは一理ありますね。すでに底辺にいる以上、それより下がることはない」
コレット「そっか〜じゃ、ジューダスさんにはこれからいい事あるんだね」
マリー「そうだな。よし、良い事の始めとしてマリーさん特製御節を食べろ」
グリューネ「あら〜それじゃあ皆呼んできましょうねぇ。大勢の方が美味しいものぉ〜」
ジューダス「いらん!　僕はそんな馴れ合いは嫌……袖引っ張るな!　ぐっ、抱きしめるな胸で苦し……っ!!」


ロニ「羨ましい……ハーレムじゃねーか」
ゼロス「くっ、こんなことならば大吉なんかひくんじゃなかった。大凶でおねーさま方に慰めてもらえば……」

ミント｢新年が明けましたね。皆さん｣
ルーティ｢とうとう2009年なのねー。…なんだかあっという間だったわ｣
クレア｢今年も共演スレが賑わうといいわね｣
エステル｢去年は沢山の作品が投下されましたよね｣
リアラ｢今年は何スレくらい立つかしら？｣
コレット｢いっぱい立つといいよね〜」
ファラ｢来年の今頃はスレ数二桁は軽くいってるかもね！｣
ティア｢それもこのスレに作品を投下してくれる職人さん次第ね｣
シャーリィ｢その頃はテイルズも新作が２、３作発売されていそうですし、このスレに新しい仲間も増えていそうですね｣
イリア｢一月の下旬にはマイソロ２の発売も控えてるし、今年もジャンジャン乱発しそうよねぇ｣
カノンノ｢私もがんばらなくっちゃね！｣
マルタ｢イリアたちは出演できていいな〜。私もマイソロ２出たかったよ…｣
ルビア｢あたしはハーツにも出られたし、今年はなんかいい一年になりそうな予感だわ♪｣
ルーティ｢でもマイソロ２を境にパッタリ出演依頼が無くなるかもよ〜？｣
ルビア｢そんなことないもん！｣
コハク｢もう、二人とも！　味噌おでんでも食べて落ち着きましょう？｣
リアラ｢そこは普通おそばなんじゃ…｣
クレア｢あら、いいじゃない。私もピーチパイを焼いたからみんなでいただきましょう？｣
ティア｢ふふっ…たまにはこんな風にゆっくりするのもいいわね｣
ファラ｢それじゃあ、今年も皆が明るくいられるように！｣
コレット｢今年も世界が平和でありますように！｣
ルーティ｢今年もがっぽり儲けられますように♪｣
ミント｢今年も健やかでありますように…｣
イリア｢今年もルカをたっぷりいじられますように♪｣
エステル｢今年も新たな事を学べますように｣
コハク｢今年も沢山の出会いがありますように！｣
ルビア｢今年も出番がありますようにッッッ！｣
マルタ｢今年もエミルとラブラブな一年でありますようにっvV｣
リアラ｢わ、わたしもカイルと……やっぱりマルタみたいに言えない…///｣
シャーリィ｢わ、わたしだってお兄ちゃんと…｣
クレア｢これって抱負って言うのかしら…？｣
カノンノ｢何はともあれ、今年も【歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ】が賑わいますように！｣

『『『新年明けましておめでとう！！！』』』



今年一年もこのスレが続いていくといいね

>>474>>470
和んだ

>>473
ピラッ
ロニ｢ん？マリーさん何か落としていったぞ｣
ゼロス｢このクシャクシャの紙は…おみくじか…？｣
チェスター｢結果は…｣
　
大凶
　
ロニ･ゼロス･チェスター｢………｣
ゴゴゴゴゴゴ…
三人｢ハッ！？｣
マリー｢……見たか？…｣
三人｢｢｢ﾋﾞｸｯ!!み…見てません見てません！何も知りません！｣｣｣
マリー｢…そうか！じゃあいいんだ、一緒に御節を食べよう！｣
三人｢は、はい！よろこんで！｣
コレット｢御節おいしいね、ジューダスさんが大凶で良かったねー｣
プレセア｢はい…｣
グリューネ｢うふふ…｣
ゼロス｢…まさか…な…｣
ロニ｢ま、まぁとりあえず御節食おうぜ…｣
チェスター｢そ、そうだな…｣ジューダス｢黒豆と蒲鉾はどけてくれないか、ああ、量はそれくらいでいい…｣

すず「書き初めをしましょう」
ルーク「カキゾメ？」
しいな「一年の初めに、今年の抱負や目標を紙に書くのさ。これを使うんだよ」


リッド「むぐぐ…筆って結構難しいな」
ベリル「ふふ〜ん、ここはボクの見せ所ってヤツだね！」
スパーダ「紙も筆もでけェ！って振り回すな、墨が飛ぶだろーが！」
ジョニー「やれやれ、ワビサビの欠片も無いね」
セネル「意外に上手いな、ロイド」
ロイド「ふっ…クリエイターの血が騒ぐぜ！」
ハロルド「カイウス、筆がダメになっちゃったから獣人化してくんない？」
カイウス「なんでだよ！」
マルタ「エミルの筆、筆下ろししてあげる♪」
エミル「え、ええっ！？」
クラース「誤解しか生まない発言は止せ」
エステル「筆下ろし…新品の筆を使用出来る状態にすること。または」
ユーリ「やめとけ、いやマジで」
マオ「ヒスイ、『または』の続き何か分かる？」
ヒスイ「お、俺に振るんじゃねぇ！」
イネス「本当、新年早々ワビサビの欠片も無いわね」
アニス「130％あそこのバカップル二号のせいだよ」
カイル「二号？」
アニス「あんた達が一号」

《剣士たちの羽根つき》
スタン「なぁ･･･この羽根つきってやつ、剣の鍛錬に使えるんじゃないか？」
クレス「言われてみればそんな気も･･･」
リッド「そうかぁ？羽根つきって女の子がするもんだろ？」
ロイド「でもいい稽古になりそうだよな･･･よし、誰か勝負しようぜ」
リッド「俺は面倒だからパス。見物させてもらうよ」
クレス「それなら僕が相手だ。アルベイン流の名にかけても、負けられない！」
スタン「じゃあ俺が審判しよっかな･･･あ、ロイド。羽子板は一人ひとつだぞ」
ロイド「ちぇ〜、俺は二刀流なのにな」

ｸﾚｽ･ﾛｲﾄﾞ「それっ」「うりゃ！」「ハッ！」「くらえ！」「なんの！」「これで終わりだ！」

クレス「落とすものか！魔神剣！！」
ロイド「くっ、それなら！虎牙破斬！」

バシィッ！

クレス「あ！二回も打つのはずるいじゃないか！」
スタン「うん、二度打ちは反則だぞ」
ロイド「そんなぁ」
リッド「どっちにしろ足元に叩きつけてるじゃねえか･･･」

>>478
これ結構好きだなｗ

>>477
エステル｢…または、新たな物事に取り組む事そのものを指す。
　　　　　今私たちが行なっている書き初めも｢筆下ろし｣ですね｣
マオ｢ふ〜ん、そんな意味もあるんだネ｣
ヒスイ｢んだよ…そっちか。……焦って損したぜ｣
カイル｢え？　じゃあ他にも意味があるの？｣
エステル｢私は今の二つしか知りませんでしたので、もう一つの意味はヒスイに訊いて下さい｣
ヒスイ｢なっ！？　卑怯だぞエステル！｣
ユーリ｢エステル……今のはカマトトって言われても反論出来ねえぞ｣
カイウス｢なあ、筆下ろしの三つ目の意味って何なんだ？｣
アニス｢アニスちゃんも分かんな〜い。ヒスイ教えて〜♪｣
ベリル｢ボクも子供だから分かんな〜い♪｣
ヒスイ｢ベリルてめぇ…こんな時だけガキの面しやがって…｣


イネス｢ふふっ。若いわね｣
ロイド｢なぁ、俺も分かんねーんだけど。イネスは知ってるのか？｣
イネス｢えぇ♪　…何なら今夜、してあげましょうか？｣
スパーダ｢お、俺も是非！｣
イネス｢あら、あなたはとっくに捨ててると思ったけど｣
マオ｢……筆下ろしってどーゆー意味なのさ〜〜！！｣

ここだけ居残り(ネタバレ注意)

ティルキス｢カイウスとルビアはマイソロやハーツに引っ張り凧だよな｣
アーリア｢主人公とヒロインだから、仕方ないとおうの。私達はゆっくりと出番が来るを待ちましょう？｣

ティルキス｢しかしなぁ。やっぱり狡い！　エスコートだからなのか？｣

エミル｢あのっ…｣
アーリア｢あら？あなたは確か…｣
エミル｢こんにちは、僕も居残りなんです。それにエスコ…｣
マルタ｢エミル！　これは仕方ないんだよ？私達はなんだか色々複雑な制作事情で参戦出来なかっただけ！　それにエスコートと決まったわけじゃ｣

ノーマ｢マザーシップよ…｣
皆｢！？｣
ノーマ｢あたしらＴＯＬはマザーシップよ！？　なのに参戦はセネセネとクーだけって…｣
モーゼス｢ワイだってのぉ！八人もメインがおるっちゅーに…ＡとＳはほぼ全員じゃ。ワイらはたったの二人…｣

エミル｢あの、元気を出してくださ｣
ナタリア｢こんな仕打ち、ありえませんわ！！｣
シャーリィ｢全くです！！｣

皆｢！！？？｣


>>482へつづく

>>481のつづき

シャーリィ｢私はヒロインなのに出番がないんですよ！クロエは出ているのに？どうして？何がいけないの？水の民だから？妹だから？アンチだらけだから？ヘルメットだから？メルネスだから？クロエが人気だから？特殊だから？｣

ナタリア｢何故皆が参戦するというのに、アッシュが参戦するというのに！わたくしが何をしましたの？ハーツへの出演は嬉しかったですわ。ですが、いくらなんでも一人ぼっちはあんまりではなくて？｣
メルディ｢メルディ参戦したいな！リッドファラキール居て、どうしてメルディダメか？｣
ティルキス｢テンペストはカイウスやルビアだけじゃない！俺やアーリアにフォレストもいるんだぞ！なのになのに…｣

ウィル｢止めんかお前たち！｣
ゴチッx2☆ポカッ☆ポスッ☆ドガッ☆

ウィル｢いつまでも参戦のことでクヨクヨしている暇があるなら少しは対策を練らんか！｣

叩かれ組｢はーい…｣

グリューネ｢ウィルちゃん、具体的にどうしたらいいのかしら？おねえさん、わからないわぁ｣
ウィル｢参戦キャラにはなんらかのs｣
ジェイ｢僕なら人気のあるキャラや動かしやすいキャラを優先しますね｣
リヒター｢そんな理由でか。まるで差別のようだ…。とんだ豚だらけだな、その会社は｣

ノーマ｢(確かにあたしってばシャボン玉で戦うけど…)｣
ナタリア｢(メイン内だと一番人気がなさそうですわ…)｣
フォレスト｢人気か…｣

マルタ｢なら、どうしたら人気が出るんだろ？エミルは関係ないけど(ﾊｧﾄ｣
エミル｢マルタもだとおもうよ？｣

シャーリィ｢人気だなんて、わたしには無理です｣
モーゼス｢嬢ちゃん、ワイらはまず作品自体を人気にせんと絶望的じゃ｣
グリューネ｢みんなぁ、おねえさんたちのゲームも買ってほしいわぁ。おねえさん、皆と会えるのとぉっても楽しみよぉ(ﾊｧﾄ｣
ノーマ｢あたしもあたしもー！｣
ジェイ｢今ので765人ほど買い手が減ったじゃないですか｣
ノーマ｢あたしがお願いしたら買わないってこと？｣
ジェイ｢はい、そうですが？｣
ノーマ｢むっきー！言ったなー！｣
ウィル｢よさんか！｣
ポカッ☆ポカッ☆

>>483へつづく

>>482のつづき

？？｢おっさんも悲しいわよ。TOP10入りしたっていうのに｣
？？｢仕方ないとおもうわ？発売したばかりだもの？｣

アーリア｢あなたがたはＴＯＶの｣
レイヴン｢おっさんたちも一応居残りだからねぇ｣
ジュディス｢私の技は携帯ゲームだと楽しめなさそうね｣
ラタトスク｢残りわずかってときに出てくるとは都合のいい人気ゲームだな！アイン・ソフ｣
マルタ｢わーっ！今は落ち着いてよラタトスクっ！｣

リヒター｢結局結論がまだだぞ？｣
ウィル｢うむ。まさかここまで話がややこしくなるとは｣

グリューネ｢おねえさんは今はこのままでいいとおもうのよねぇ｣

皆｢何故に？｣

覚醒グリューネ｢今出演したてしてもキャラ崩壊を招くだけにすぎないはずです。スタッフがキャラに固執しなくなればいずれ出演する時が来るはずです｣

ノーマ｢さすがはしゃっきりグー姉。参考になります｣
エミル｢僕たちだってきっと出演出来るよね。勇気は夢を叶える魔法｣
リヒター｢その通りだ、エミル｣
ナタリア｢素敵な言葉ですわね！さぁ、いつか出演出来るよう互いに頑張りますわよ！｣
皆｢おぉ！｣
メルディ｢はいな！｣



アリス｢……｣
デクス｢アリスちゃん、ぼくたちだっていつか活躍出来る日がくるよ｣
アリス｢……当たり前でしょっ！まぁ、デクスと一緒とは限らないけど｣
デクス｢アリスちゃんが出る為ならなんだって我慢するさ！｣
アリス｢……はいはい｣

アリス｢ありがと、デクス…｣



長くなった、アリスちゃんの椅子になってくる
因みに二人を出したのは没設定では仲間になるはずだったという噂があったから

テイルズ主人公たちの弁明


ジューダス「では、まずはカイル。お前からだ」
カイル「う、うん」
エミル「カ、カイル頑張って」
カイル「だ、大丈夫さ！英雄は自分の言ったことから逃げたりしないんだ！」
ジューダス「…いい心掛けだ。さて、カイル。この調書には、お前は英雄ディムロスを『ただの腰抜け』呼ばわりしたとあるが、これは事実か？」
カイル「事実かって…ジューダスもその場にいたじゃないか！」
ジューダス「形式的に確認をとっただけだ。…それで、この発言にたいして何か弁明はあるか？」
ディムロス「……」
カイル「う…あ、あの…あの時は軍のこととかちゃんとわかってなくて…それで、ずっと憧れてたディムロスさんが仲間を助けにいかないのがショックでつい…」
ディムロス「…いや、いいんだカイル君。あの時も言ったかもしれないが、私は私情を挟まないことに固執し過ぎて、結果的に不公平な判断をしていた。それに、結局全ては丸く収まった。…君の発言のおかげだ」
カイル「ディムロスさん…本当にすいませんでした」
ジューダス「…カイルのことに着いてはこれで良さそうだな。では次だ。エミル、前に出ろ」
エミル「は、はははい！」
ヴェイグ「…そんなに緊張することはない」
ロイド「そうさ！カイルだって大丈夫だったんだから」

続きます

ジューダス「…では、始めるぞ。エミル、お前は旅の途中でロイドに対して『アイツは殺人鬼だ。馬鹿だアホだクズだゴミだ…（略）ナルシストだ女たらしだ』と発言したとあるが、間違いないか？」
ロイド「エミル？！お前…」
エミル「ち、違うよ？確かにひどいことは色々言ったけどそんなメチャクチャ…」
ジューダス「なら、この調書は間違いということか？」
エミル「は、はい！」
ヴェイグ「…ジューダス、その調書は誰が作ったんだ？」
ジューダス「本名は本人の安全のため、明かせない決まりだが、ペンネームがあるな。…『P.N.闇の住人』…だそうだ」
エミル（テ、テエブラエ…！）
ジューダス「それで、調書に誇張はあるが、ロイドに対して言いたい放題言っていたのは事実なんだな？」エミル「…はい」
ジューダス「それに対して弁明は？」
エミル「あの…ロイド…本当にごめんなさい。ずっとロイドのこと誤解してて…本当につらいのはロイドの方だったのに…」
ロイド「別にいいさ。エミルには、もう謝ってもらったし、それに…」
ジューダス「それに…なんだ？」
ロイド「…勘違いとはいえ、エミルは両親を俺に殺されたと思ってたんだ。家族がひどいめにあったら、誰だって冷静ではいられないだろ？」
ヴェイグ「…ロイドそこで俺を見るのはやめてくれ……カイルも俺を見て頷くな…」
エミル「ロイド…ありがとう」
ロイド「気にすんなって。友達だろ？」
エミル「…うん！」
カイル「これでこの件は一件落着だね！」
ジューダス「では、次だ。ヴェイグ、前へ」

また続きます

ヴェイグ「……」
ジューダス「では、調書を読み上げよう。…ん？これは…」
ロイド「どうしたんだ？」
ジューダス「…『突然だけど、クレアちゃんは預かったよ』」
ロイド「突然過ぎるだろ！」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァーーッ！！」
エミル「うわ！ヴェイグさん？！」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァッー！」
カイル「ちょっとヴェイグさん落ち着いて…」
サレ「フフフ…やってるみたいだね」
エミル「あ、あなたは…」
ヴェイグ「サレ！貴様か！クレアを何処にやった！」サレ「フフフ…皆さんご覧になったでしょう？彼は本編中でもずーとクレアクレアクレアクレア…ホント、馬鹿みたい」
ヴェイグ「そんなことはどうでもいい！クレアは何処だ！」
サレ「クレアちゃんは無事だよ。というより、僕は何にもしちゃいないよ？」
ヴェイグ「何？！」
サレ「僕は皆さんに君の醜態を見せたかっただけさ。あの脅しはただの狂言…つまりあの調書はハズレなんだよ、ハ・ズ・レ」
ロイド「うっわ〜。コイツたち悪いぞ…」
サレ「それじゃあ精々頑張って弁明しなよ。もっとも弁明のしようもないと思うけどね」
ヴェイグ「くっ…」
ジューダス「とんでもない奴だったな…ヴェイグ、何か言いたいことはあるか？」
ヴェイグ「…正直本編中でも叫びすぎたとは思っている…例の特典DVDの後は特に…」
カイル「あ〜、あれか…」
ロイド「何か、公式でもそういうキャラになりつつあるもんな…」
ジューダス「それは少々気の毒だが、僕らにはどうしようもないな…。では、最後だ。ロイド、前へ！」
ロイド「ヤベェ、やっぱ緊張する…」
エミル「ロ、ロイドなら大丈夫だよ！」
ヴェイグ「…エミル、何故お前まで緊張している？」

またまた続きます

ジューダス「…ロイド、調書によればお前はずっと迫害されつづけたミトスの『僕たちは何処に行けばいい？』という問いに対し、『何処でもいいさ』というふざけた解答をして傷つけたとあるが、間違いないか？」
ロイド「あ、あれは別にふざけたわけじゃなくて…」
ミトス「だったらなんであんなことを言ったんだ！」
ロイド「ミ、ミトス…」
ミトス「僕がどれだけ傷ついたか…お前は…お前は…」
ロイド「あれは…ミトスたちは悪くないんだから何処に居てもいいって意味で…その…」
ミトス「…まだそんな言い訳をするの？…もう嫌だ！ロイド何て、汚い！」
カイル「汚い！？」
エミル「あ、ミトスさん！」
ジューダス「…行ってしまったな」
ロイド「…だ……んて」
ヴェイグ「…ロイド？どうした？」
ロイド「いいんだいいんだ！俺なんて！」
エミル「ロ、ロイド！？」
ロイド「どうせ俺は馬鹿だよ！あの時は言いたいこと上手く言えなくて…言ってから自分でも『しまった！』って思ったよ！」
ジューダス「そうなのか？！」
ロイド「なのに、いつの間にかファンにもアンチにもあの台詞をネタにされるし！このスレでだって『何処でもいいさ』とか『何でもいいさ』とか『どうでもいいさ』とか何かというとオチに使われて！きっと俺はこのまま公式でも何処でもいいさキャラになっちゃうんだー！」
カイル「あ！ちょっと、ロイド！」
ヴェイグ「…行ってしまったな」
エミル「ロイド…」
ジューダス「…これで終わりか。何とも後味が悪い…」

ミトスってそこまであの発言に傷ついてないよな
アイツ自身ロイドのことを違う選択をした自分の影と死ぬ間際評してるし
ミトスもその選択が答えの一つとして有り得ると思ってるだろ

つうかミトスはハーフエルフ云々なんて実際はどうでもよくて
自分と姉さまのことしか見えてないヤツ。

「どこでもいいさ」ってそこまでふざけた台詞じゃないのにね

自分の居場所なんて心のあり方次第でどこでもつくることができるって意味の言葉だからな。

リッド｢なあ…空に人が浮いてないか……しかも２人｣

ルーティ｢あーあれね、なんかジュディスとラタトスクバージョンのエミルが、喧嘩してるらしいわよ｣


リッド｢まじかよ…ひぇーたけえなー、セレスティアに届いちまうんじゃねーか｣


ファラ｢いいなあー私も飛んでみたいよー｣

ルーティ｢でも、あんなのもいるわよ｣





ロニ・レイヴン｢…………みえた｣

ただ、やっぱりロイド自身が心の強い人間で、その心の強さを他人も持っていると思ってる節があるのは事実なわけで（コレットとのスキットより）

でもそれ以上に、指摘された間違いはちゃんと正せるのがロイドだから、きっと件の台詞にはそんな傲慢さは無いと思う

｢どこでもいいさ｣
この七文字に翻弄されるスレ住民であった…んっふっふっ…

ロイドはテイルズの中でも馬鹿な所を除けば一番できたキャラなのかな？

馬鹿というより未熟さがちらほら見えるんだよな
人間としては出来てるんだけど、まだ若すぎる感じ

一番なんていうなよ一番なんてのは一人一人違うんだから

なんか妙な流れなので>>478に続き正月イベントネタ投下。

《凧揚げの正しい用法？》
カイル「すっごいなぁ！あんな風に飛んでみたいね、ロニ」
ロニ「危ないからやめとけ、な？」
チェスター「いや、ロニ･･･待てよ。もしこれに乗れるなら･･･」
ロニ「ん？･･････はっ!?ま、まさかお前･･･」
チェスター「ちょっと試してみる価値があると思わないか？」
ロニ「･･･だな」

カイル「いいなぁチェスターさん。後でちゃんと俺も乗せてよ？」
ロニ「ああ、わかってるって。あげるぞ、チェスター」
チェスター「やってくれ！」
ロニ「よし。軽めに術を頼む！」
アーチェ「仕方ないなぁ。――――ストーム！」
チェスター「お？おぉ･･･おおおおおお！」
ロニ「大成功だぜ！･･･ぐっ、しかし重いな。気を抜くと俺ごと引っこ抜かれそうだ」

ナナリー「また馬鹿なことをやってるねぇ。子どもみたいにはしゃいじゃって」
すず「なるほど。ああして上空から諜報活動を行うんですね。勉強になります」
ナナリー「いや、違うでしょうよ･･･」
カイル「あ、でも･･･さっきロニとチェスターさんが･･･」
ナナリー「ん？なんだい」
カイル「なんか覗きとか、裸がどうとかって。スパイのことじゃないのかな？」
ロニ「ばっ!!!」
ナナリー「ほう･･･。アーチェ、聞いたかい？」
アーチェ「な〜んか面白そうなこと考えてたみたいね〜」
ロニ「ま、まて。ゆっくり話し合えばわかる･･････おいなんでロープを俺に巻きつける!?」
ナナリー「だってそっちのほうがより安定するだろ？おっけ、準備完了だよ」
アーチェ「りょーかーい。チェスター！もーっと高いところに案内して、あ・げ・る（はーと」
チェスター「な、なに!?」（遠い声）
呪文詠唱中......
ロニ「まてまてまてまて！主犯はチェスターだ！俺は乗せられただけなんだ！」
チェスター「ロニてめぇ裏切る気か！･･･ってなんでそんな詠唱なげえんだよ！」（遠い声）
アーチェ「ごっめーん、聞こえな〜い♪――――テンペスト！」
ﾛﾆ･ﾁｪｽﾀｰ「やめてえええええ！」

ゴォッ!!!

その後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった...

ﾛﾆ･ﾁｪｽﾀｰ「ふざけんなあああああぁぁぁ･･･（フェードアウト

>>486
サレＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

ハーツを題材にしたスキットはまだ誰も書いてないのか？
やっぱアレか。クンツァイトの口調が難しいのが原因か

>>500
求めているのはハーツのキャラなのか、内容なのか
前者ならば検索するよろし

クロエ「なぁ、メテオライト……」
シング「……クロエ、そのファミリーネームで呼ばれるのは他人行儀でやめてほしいんだけど」
クロエ「し、仕方ないだろ。これは私のクセというか習慣みたいなもので」
シング「カルはちゃんとシングって呼んでくれるようになったよ」
カルセドニー「フン、私も色々とコイツの影響を受けまくってしまったようだな」
シング「ほら、クロエも。俺のこと『シング』って呼んでよ。ね？」
クロエ「……そ、そこまでいうなら……シ、シング」
シング「なーに、クロエ？」
クロエ「あ……うっ……。あらためて名前を呼ぶのは照れるものだな……ジェイなら平気なんだが」
シング「すぐに慣れるよ、ね？クロエ」
クロエ「よろしくたのむ、シング」
セネル「シング、いつの間にクロエと仲良くなったんだ？」
クロエ「クーリッジ？！」
セネル「ほら、聞いただろ？俺とクロエ、付き合いが長いのに名前で呼んでくれたことがないんだよ」
シング「え、セネルまで？」
クロエ「こ、これは違っ……（しかも、名前を呼んだことも忘れられている！？）」
セネル「クロエが男性を名前で呼ぶなんて珍しいから、ずっと仲良くしてやってくれよ。じゃ」
クロエ「ま、待てクーリッジ！」

シング「行っちゃった。何で名前でしっかり呼べないんだろ？」
カルセドニー「シング、お前は乙女心というのが解っていないな」
シング「それ、カルが言うセリフ……？」

リカルド「…………」

確かにセネルは名前で呼ばれたときも戸惑ったりしてなかったな

ハスタ「新春かくし芸大会〜。はてさてハスタ選手、今年の演目は？
　　　　はい！　東のアシハラに伝わりますこの門松。研ぎ澄まされた門松の威力は
　　　　人体すら容易に貫くということで『門松で何人シシカバブに出来るか』をやってみるポン」

リカルド「ミルダ。俺があいつの足を狙撃し止める。その間に派手な天術でアレをふっ飛ばしてくれ。
　　　　　凧を越す勢いで飛ばせよ」
ルカ「…年明けから疲れるね…」

>>502
クロエスキーにはいいスキットだった。ありがとう

ウッドロウ「考える」

ユーリ「それでもわからなかった時は？」

ウッドロウ「もっと考える」

ユーリ「それで誰かを泣かせてりゃ世話ねぇぜ」

クレス｢僕は絶対ダオスをだおす！｣

ミント｢・・・｣
チェスター｢・・・｣
クラース｢・・・｣
アーチェ｢・・・｣
すず｢・・・｣

クレス｢ごめんなさい。今のは切り取りスキットでお願いします。｣

クレス｢はぁ……｣
ミント｢クレスさん、ため息ばかり吐いていますね…何かお悩みがあるんですか？｣
クレス｢いやさ…僕って主人公の中でも特に変わった特徴がないから、マイソロに出ても活躍出来ないじゃないかってさ…
　　　　そのせいで駄洒落キャラが一人歩きしているし｣
ミント｢そ、そんなことありません！
　　　　私だって大人しくてか弱そうだけど芯は強いっていうおきまりのテンプレヒロインですし！｣
チェスター｢そうだぜクレス！　俺だって皮肉屋で無愛想だけど根は熱くて優しいって親友キャラのテンプレだ！｣
アーチェ｢あ、あたしだって常に騒がしくて明るい賑やかしだけど暗い過去を持ってるっていうムードメーカーのテンプレだし！｣
クラース｢それを言うなら私だって普段はおっちょこちょいで茶目っ気があるが
　　　　　ここぞという時は大人の貫禄を見せる保護者キャラのテンプレ…｣
すず｢私は年齢に反した冷静沈着さと落ち着きを持っていますが、旅を通じて感情に対する考えを変えるという
　　　冷徹キャラのテンプレを地で行っています。クレスさんだけではありません｣
アーチェ｢第一マイソロにはクレスだけじゃなくて、あたし達も出るんだからそんなに心配しなくてもOKだって！｣
チェスター｢それによ、あんだけ濃い奴らが揃ってんだ。逆に俺達みたいな奴の方が目立つかもしれねえぜ？｣
ミント｢そうですよ、みんなが着いています｣
クレス｢みんな……そうだね。初代主人公がこんなことでは駄目だ！
　　　　自分らしく精一杯頑張ってみるよ！｣





クラース｢…そして私は一人寂しく留守番。何故私だけ……｣
ロイド｢召喚士だからさ｣
クラース｢なるへそ｣

コハク「ん〜、美味し〜♪」
ロイド「お、コハク」
ジーニアス「何食べてん…うっ」
コハク「あっロイドとジーニアス！良かったら二人もどう？美味しいよ♪」

ロイド「どう…って…」
ジーニアス「トンカツ…いや、みそカツ…？」
ロイド「黒い！黒いよ！何でそんな色なんだ！」
コハク「どうしたの？」
リフィル「…黒くて悪かったわね」
ロイド「うげっ先生！」
ジーニアス「じゃあこれ…姉さん作のみそカツなの？」
リフィル「ええ、そうよ。コハク、どうかしら？」
コハク「最っ高です♪みそのコクが活かされてますね！」
ロイド「ま…まさか美味しいのか？」
ジーニアス「見た目は凄いけど…」
コハク「二人も食べてみなよ！」
ジーニアス「じゃあちょっと失礼…」

ジーニアス「あぁミトス…僕も今…そっちに…」
ロイド「ジーニアス！？ジーニアスぅぅぅぅ！！！！」
コハク「どうしたの？みそカツ、こんなに美味しいのに」
リフィル「ふふ、ありがとうコハク。そう言ってくれるのはあなただけだわ」
コハク「いえ、本当に美味しいです！良かったらまた作って貰えませんか？」
リフィル「ええ、私で良ければ」
コハク「やったあ♪」

ロイド「やべぇ…」
ジーニアス「危険だ…危険過ぎる…」

>>508わろた

最近ふざけた詠唱台詞のキャラ増えたよね

『直伝』

ヒスイ「裂想蹴！」
コハク「砕心脚！」
マオ「うわぁ〜、カッコイイ技だネ！」
コハク「そう？ありがとう♪」
ヒスイ「まあ俺達兄妹の思い出の技でもあるしな」
コハク「うん、あの日の夕暮れにお兄ちゃんが教えてくれた技だもんね」
マオ「思い出の技か〜……あの…、もしよかったらボクにも技を教えてほしいんですけど…」
コハク「えっ？」
マオ「ボク後衛なんだけど前衛で戦える技も覚えたいって思って……ダメ…かな…？」
ヒスイ「あ〜？んなのダメに決まって（ドゴッ）
コハク「ちょっとお兄ちゃん！かわいそうでしょ！」
ヒスイ「ゴホッ…妹からみぞおちに蹴りを喰らう兄はかわいそうじゃないのか……」
コハク「え〜と、マオくんだっけ？私でよければ教えてあげるよ♪」
マオ「ホント!?ありがとう♪」
ヒスイ「コハク、兄妹の思い出の技…グハッ！」
コハク「別に教えたからって減るわけじゃないでしょ？いいじゃない」
ヒスイ「うっ…まぁそうだが…」
コハク「それじゃＯＫね。マオくん、よろしくね」
マオ「うん、よろしく♪」
ヒスイ「やれやれ……」



（数日後）
マオ「みんな！今日ボク新技を覚えたんだ。だから見ててほしいんですけど」
ティトレイ「新技？別にいいけどいつの間に覚えたんだ、そんなの」
マオ「フッフッフ〜、まあ見ててヨ♪」
ティトレイ「…なんか不敵に笑いが気になるな……あれ？ヒスイじゃねーか」
ヒスイ「うちの妹がいろいろあいつ教えてな…どんだけ習得したか見にきただけだ。べ…別に気になってきたわけじゃねーぞ？」
ティトレイ「そうか…俺はコハクが教えたって技が気になるな。」
ヒスイ（あいつホントに出来んのか？）

マオ「よーし、ちょうどバイラスも来たしいっくヨ〜！」
ティトレイ「おっ、いよいよか。無理はすんなよー」
マオ「子供扱いしないでヨ！え〜と、まずトンファーを構えて……」
ヒスイ「…敵に向かって正面を向き…」
ティトレイ「…左足を軸に力をためて…？」
マオ「いっくヨ〜！コハク直伝の長い修業の末編み出したトンファー奥義！トンファーキックーー!!!」
バイラス「グホゥッ!!」


ティトレイ・ヒスイ「…トンファー関係ねーーー！！！」

512吹いたW

　　　　　　__)ﾉ
　　　　.,'´,　　｀ヽ
　　　　i ﾉﾘﾉ从)）〉
　　　　ヾ(ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ__ 　<トンファー鎮魂錠！！
　　　 ／　　　　　　）　　　　。。 ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　｡ﾟ,∧o∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵§・ﾟωﾟミヽ〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

>>506
噛み合って無いが気にする事はない

まぁ「考えるのは時間のムダ！」と言い切るタイプの人だからな

>>512
コハクの脚技は通信教育の賜物だったような･･･

「誰でも十日でマスターできる！『やさしい殺劇舞荒拳』」

ですねわかります

ちなみに砕心脚は技の説明にちゃんとヒスイに教わったと書いてある
連レススマソ

カイウス「フォレストさぁぁぁん！！俺は獣人化で殺劇武荒拳を覚えてみせるぞぉぉぉお！！！」

>>512ちょwwwハーツ買いたくなって来たじゃねぇかコノヤロウ

>>519
あっ、そうなのか
技の説明ちゃんと見てなかった･･･;

殺劇舞荒拳・貪狼

ガッカリーガル仕様か

スタン「リーガルさんあなたのは殺劇じゃない!ただのｻｻﾞﾝｶだ!」

リーガル「失敬な!おいだれかこいつをつまみだせ!」
カイル「父さん…」

そういえば貪狼って北斗七星を構成する星のひとつだね･･･
七つに分けたんじゃ強さもざんねんなんだろう
いつか殺劇舞荒拳･北斗が見られることをみんなで祈ろう

「お前はもう死んでいる」とか言いそう

>>526
リーガル｢貴公はもう…この世にはいない…｣

ゼロス｢あでゃぱっ！！｣

………
　
リーガル｢ハッ！？……夢か……｣

コハク「あぁー…お兄ちゃん、暇だべ」
ヒスイ「シング達がいねぇがらって素になってんじゃねぇ」
コハク「お兄ちゃんもだぁ」
モーゼス「な、なんじゃワレら」
コハク「きゃあ！い、いたんですか…」
エルマーナ「今の、故郷の訛りなん？可愛くてええよ」
モーゼス「ほうじゃ、かしこまらんと気楽に喋れ喋れ」
ヒスイ「確かに、おめぇら見てっとこれでも違和感ねえべさ」
コハク「んだんだ！何か楽しいなぁ！」
メルディ「みんなが変な喋り方だなー。メルディちょっぴり混乱するよー」
モーゼス「言っとくが嬢ちゃんが一番変だぁ」
エルマーナ「兄ちゃん、コハク達のが伝染っとるよ」
モーゼス「つられちょったわ！クカカカッ！」
コハク「あはははっ♪」


ジューダス「あいつらは一体何人だ」
ヴェイグ「大地に生きるヒトだ」
シング「楽しそうだけど入り辛い…」

>>529
GJ

訛りといえばリチアも訛りで喋るスキットがあったな
色々衝撃的だった

メインで訛りキャラはモーゼスが最初なんだよな
こてこての大阪訛りや京都訛りキャラが楽しみです^ｐ^

レイヴン｢おっさんほんま甘いのあきまへんどすわー｣
イエガー｢ミーはほんまグッドグッドやっちゅうネーン｣

ユーリと右左｢こ れ は ひ ど い｣

チェルシー「えへへ♪ウッドロウ様からお年玉をいただいてしまいました♪」
マオ「僕もユージーンから貰ったヨ♪
ジーニアス「僕とロイドは姉さんとリーガルから貰ったよ！…プレセアとコレットはゼロスからも貰ったみたいだったけど」
カロル「いいな〜みんな…。僕はユーリとレイヴンに頼んでみたけど…」

ユーリ「お年玉？カロル先生はもう立派な大人だからそんなもの必要ないだろ？」
レイヴン「少年。一人前の漢がそんなものもらってるようじゃあの赤毛の少女に笑われちゃうわよ？」

カロル「…て言われて何も貰えなかったよ…(レイヴンに少年扱いされたのに…)」
三人「…」

カイル「あ、おーい！みんな何の話してるんだ？」
マオ「あ、カイル！みんなでお年玉の話をしてたんだけど…」
カイル「オトシダマ…てなんだ？」
四人「！？」
チェルシー「カ、カイルさん？お年玉知らないんですか？」
カイル「だからオトシダマってなんだよ！？新しいモンスターか！？」
ジーニアス「えっとね…お年玉っていうのはお正月を祝うために子供が大人から貰うお金のことで…」
カイル「えぇ！？正月て一年で唯一もちを食べられるためにある日じゃないの！？」
カロル「…ね、ねえカイル。それ、誰に教えられたの？」
カイル「え？母さんからだけど」

孤児院
子供達「ルーティ母さんもちちょーだい！」
ルーティ「はいはい！みんなちょっと待っててねー！」
ロニ「いやー、世間でもみんなもちを食える日とあってみんなすごく浮かれてますねー！」
ルーティ「え！？ええ、そうね！おほほほほ…」
ルーティ「…(ゴメン、ロニ…)」

>>529
方言訛り大好きな俺にとっても嬉しい作品だw
ＧＪ！

つかヴェイグwww

>>533
ジューダス「……いや、ある意味間違いではない。
　　　　　　お年玉とは、神に捧げた餅を人が頂くのが本来の形だ。
　　　　　　古来は餅玉を分け与えたのが起源だともいわれている」
ルーティ　「そうよ。そう。ほら、あたしは間違ってないでしょ」
カイル　　「お金もいいんだろうけど、俺は餅の方がいいな。
　　　　　　作る時も楽しいし、みんなの顔見ながら食べる餅って美味しいし。雑煮とか磯辺焼きとか最高だな」
ジューダス「……スタンもそんな事言っていたな。血は争えないって事か」

ファラ「金よりお餅っだね！」
リッド「なんで俺、見て言うんだよ。」
キール「そうだぞファラ！間違ってる！」
リッド「おぉ！よくわかってんなキール！」
キール「リッドはいつも、どんなことよりも食事が一番なんだぞ！失礼だろ！？」
リッド「………お前もかよorz」

ありがちですが。

ガイ「はぁ〜ｖ音機関とはまた少し違うけど、バンエルティア号はいいなぁ…ｖ」
チャット「当たり前です！なんたって僕の曾お祖父さんが残してくれたんですから！」
ガイ「水上を自由に航行する推進力！潜水艇も飛行艇も備えた多種多様な機能！
　　　自由に改造できる内部！まさに技術の結晶だな…」
チャット「この船のすばらしさを理解してくれてうれしいです。ホント、機械って崇高です…ｖ」
ガイ「全くだ…ｖ」
チャット「…ん？なんだか騒々しいような…」

ノイシュ、コリン、ザピィ、ギート、ミュウなど動物キャラが走ってくる。

チャット「な…ななな…っ？！」
ミュウ「あ、ガイさんとチャットさんですのー」
ガイ「ミュウ、一体こりゃ何の騒ぎだ？」
コリン「かくれんぼしてるんだよねー♪」
ミュウ「今はクィッキーさんがオニですの〜」
チャット「ぎゃーっ！ふ、ふふふふさふさっ！こっち来ないでー！！」
ガイ「ヒィィィィィッ！ちゃ、チャット！近寄るなー！！」
ミュウ「みゅ？どうしたんですの？」
チャット「ぎゃーーーっ！！」
ガイ「ぎゃーーーっ！！」
ミュウ「みゅ？みゅ？」
ユージーン「どうしたんだ、ずいぶん騒がしいが…」
チャット「ぎゃーっ！ふさふさの親玉ーーーっ！」
ガイ「ぎゃーーっ！た、頼む！寄らないでくれぇーーっ！！」



機械マニア＆●●恐怖症で。

>>532
敵だけど京都はアウロラがいたな

アウロラって誰?

>>539
マイソロ１の中ボス、前髪は長くて目が隠れているおかっぱ風
蝶（蛾？）をイメージした衣装で京都弁


うちらに歯向かう悪い子はおいど百叩きの刑どすえ！
みたいな台詞で戦闘に突入するんだったか

普段から物腰柔らかな京都人かな、戦闘中はちょっとだけ気合い入るけど

カロル「ブレイブヴェスペリア！」
ユーリ「見！」
ジュディス「参！」

マリー「…あれ、かっこいいな」
ルーティ「…あれに憧れるんだ。ある意味流石ね、マリー…」
スタン「じゃあ、俺達も真似してみましょうよ！」
マリー「お、いいな！」
ルーティ「はぁ…。好きにして…」
ジョニー「ふむ…じゃあギルド名にあたる、差詰チーム名が必要だな」
スタン「そうですね…。なら、こんなのどうです？運命に導かれた仲間達が征く！ってことで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
マリー「いいじゃないか！なら、さっそく…」


スタン「ストライクデスティニー！」
マリー「見！」
ジョニー「参！」


ルーティ「何故かしら…意外にも特別おかしくもない名前なのに、全力で突っ込みたくなってくるわ…」

>>541
マオ「あれあれ！ボクらもやろうヨ！」
ティトレイ「いいねいいね〜！アニーもやろうぜ」
アニー「え、えぇ･･･？」
マオ「じゃあちょっとだけオリジナリティを発揮して(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ティトレイ「だな。三度ネタはよく練らないと(ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
アニー「ほんとにやるんですかぁ･･･」

ティトレイ「見参！」
アニー「わ･･･我ら！」
マオ「リバース!クルセ―――」

フィリア「ゆ、許しません!!」




お借りしましたすいません反省してますが後悔はしてません

ティア｢なりきり師は他人になりきれるって…本当なの？｣
フリオ｢ああ、性別が同じなら大丈夫だよ｣
アニス｢じゃあさ、ちょっとガイになりきってみてよ｣
フリオ｢いいぜ！　………………｣
フリオ(ガイ)｢はい、なりきり完了！｣
アニス｢すっご〜い！！｣
ティア｢本当にそっくりね…背丈から声まで｣
フリオ(ガイ)｢ついでに言うと、戦闘能力もね。
　　　　　　　その気になれば口調とか癖なんかもなりきり可能なんだ｣
アニス｢ふーん。じゃあ…｣ﾍﾟﾀｯ
フリオ(ガイ)｢ひ、ひぃいっ！　触るなあぁぁっ！！｣
アニス｢うはぁ！　リアクションまでそっくり〜！｣
ティア｢本当に不思議だわ…どういう原理なのかしら｣



ガイ｢なんだか自分を見ているってのは…変な感じだな｣
キャロ｢ガイさんは女性恐怖症なんですよね｣
ガイ｢どわぁっ！　き、君だったのか…｣
キャロ｢そんな症状を治すのにうってつけの服があるんです！　ちょっと着替えますね…………｣
キャロ(わだかつ)｢はい！｣
ガイ｢…………太鼓？｣
キャロ(わだかつ)｢わだかつです！｣
ガイ｢……………｣
キャロ(わだかつ)｢女の子ですよ？｣
ガイ｢……………｣
キャロ(わだかつ)｢わだかつ…………｣
ガイ｢…………………｣
キャロ(わだかつ)｢………………｣

クレス「・・・が、一番大きいに違いないさ！」
ルーク「何言ってんだっつーの！・・・の方がでかいに決まってんだろ！」
ロイド「いや、俺は・・・よりでかいやつ見たことがないぜ！」

ヒスイ「何、騒いでんだ？」

クレス「それが、一番大きいのを決めようとしたんだけど・・・」
ルーク「みんな自分の意見ばかりを主張して、まとまらねーんだよ」
ロイド「ちょうどいいや。ヒスイの意見も聞こうぜ。きっと俺と同じだと思うけどな」
クレス「そんなはずはない！僕と同じじゃなきゃおかしいよ」

ヒスイ「・・・お、お前ら、誰が一番でかいかでもめてんのか？
えーと、クレスはミント派でロイドはしいな派だよな？ルークはティア押しか・・・」

ヒスイ(・・・ん、いやまてよ、そういや前にもこんなことあったな・・・。
もし俺がここで『誰が一番巨乳であるか』と勝手に解釈して答えたらみんなから非難囂々を浴びるってオチだな・・・。
ふぅ・・・危ねぇ危ねぇ。へっ、同じ手には二度も引っ掛からないぜ！
・・・となると、前回と同じくこいつらは動物の議論をしてるってことになるな。
クレスがブッシュベイビー、ロイドがノイシュ、ルークがミュウだと仮定すると・・・そりゃ当然ノイシュだわな。
・・・ん、まてよ。そういやリバースっつー作品でもっとでっかい動物が出てたっけな・・・確か名前は・・・)

ルーク「どうしたんだ、ヒスイ？」
ヒスイ「あ、いや、俺が思うに・・・」

ヒスイ「ユージーンが一番でかいんじゃねぇか？
あんなでっけーの、そうそういるもんじゃねぇだろ？」

一同「・・・・・・」

ロイド「ヒスイ・・・何言ってんだ？」
クレス「僕たちはミントと・・・」
ルーク「ティアと・・・」
ロイド「しいなの誰の胸が一番でかいかを議論してたんだけど・・・」

ヒスイ「な、なにぃ！？」

ロイド「なのにヒスイってば、変な勘違いしちまって・・・」
ルーク「俺たちにはそっち系の趣味はねーっての・・・」
クレス「ま、まぁ・・・仕方ないさ。人それぞれなんだから」
ヒスイ「・・・だ〜か〜ら〜、まぎらわしいんだよてめぇらぁぁぁ〜〜〜ッ！！！」


マオ「よかったね、ユージーン、一番でかいってさ」
ユージーン「その言葉には語弊があるのでよしてくれ・・・」

>>544わろたｗｗ鬱な気分が晴れましたｗｗｗ

>>544
ミント｢クレスさん…皆さんとそんなお話を…！？｣
しいな｢ロイド！　あんたまであのアホ神子と同じになるつもりかい？｣
ティア｢な、何の話をしているのよ！　もう、調子に乗らないで///｣
ノーマ｢ん〜。確かに三人の胸も大っきいけど…グー姉さんには敵わないっしょ♪｣
グリューネ｢あらあら、何かしら？　お姉さんもまぜてほしいわぁ｣
ルーティ｢マリーだって結構いい体してんのよ！｣
ロニ｢ドット絵のハロルドも中々だが、あいつはなぁ……｣
エルマーナ｢アンジュ姉ちゃんかてエエ乳しとんねんで！　他んトコも余分に付いとんねんけど…｣
アンジュ｢エル。少しお話しましょうか｣
レイヴン｢ジュディスちゃんのもそーとーだわよ？｣
イネス｢なんで私の名前が挙がらないの？　普段からこんなに揺らしてるのに♪｣
プレセア｢イネスさんは故意的に強調している為、有り難味が薄いのだと思います｣
ジュディス｢あら、それなら私だって…｣
リタ｢あんたもわざと揺らしてたのっ！？｣
ジーニアス｢ていうかプレセアに変なこと教えたのは誰なのさー！！！｣



アニー｢なんだか話がおかしな方向へ行っていませんか…？｣
ヒルダ｢いいのよ。あんたが気にする事じゃないわ｣

>>544

ヒスイ「はあ…もうあの手の話には乗らねーぞ…絶対」

ジーニアス「あっ！ちょうどいい所にヒスイが…」
ユーリ「ちょっとこっち来てくれよ」
ティトレイ「へへっ、ヒスイなら分かってくれると思うぜ〜」
ヒスイ「ん？なんの話だ？」
ヴェイグ「いま誰のパイが一番か…」
ヒスイ「！！！！！！し、知らねーよ！！！」


ジーニアス「……な、何あれ？なんで泣きながら全力疾走で逃げるわけ？」
ユーリ「甘い物嫌いだったんじゃないのか」
ジーニアス「ま、別にいいけど。それでヴェイグ、誰の作ったピーチパイが一番おいしい？」
ヴェイグ「全部うまいが…やはりポプラおばさんのパイにはかなわないな」
ティトレイ「あーまた勝てなかったか〜」
ユーリ「そのポプラおばさんのピーチパイって一度食ってみたいな」
ジーニアス「ぼぼぼくも、プレセアと一緒に…///」






シング「……なんか、だんだん悲しくなって来た」
コハク「お兄ちゃん……」

>>542
ヴェイグの…俺に期待するなよがあれば良かったかな

『俺が信じるお前を（ｒｙ』

コハク「シング･･･お願い、話を聞いて･･･」
シング「もう放っておいてくれよ！オレなんてどうなってもいいんだよ！」
コハク「いい訳ないでしょっ！！」
シング「いいんだ！」
？？？「そこをどけ、コハク！」
コハク「！？」
シング「！？」
？？？「シング！歯ぁ食いしばれぇっ！！」
シング「ぐはぁっ！！」
コハク「シング！」
シング「･･････ロ、ロイド？」
ロイド「目ぇ覚めたか？お前が迷ったら俺が必ず殴りに来る。だから安心しろ。
　　　　お前のそばには俺がいる。お前を信じろ。俺が信じるお前を信じろ！」
シング「ロイド･･･うん！」
ジーニアス「ロイド、急に走り出したと思ったら何してんの！？」
ゼロス「いいわよシング、スッゴク良い！！スピリアがグングン上昇してる、あと少しよ！！」
ジーニアス「ゼロス何故に女言葉！？っていうか何があと少しなの！？」
コハク「･･･敵わないなぁ」
ジーニアス「いいの！？ホントにこれでいいのコハクゥゥゥゥ！！！！」

声優ネタでスマン･･･orz

声ネタは余所でやれよ

セネル「>>549…あんたってひt
キール「止めるんだ！そんなセリフ…言ってはいけないんだ！！」
というわけで>>1

ちょっと遅いが、大晦日こたつにて

リッド「いや〜山○邦○は今回もヘタレだったなあ〜」
クレス「ああいう対決って面白いよね、今後ファンダムとかのミニゲームに応用できないかな」
リッド「例えば？」
クレス「例えば・・えっと・・タルタルソース対決をテイルズ風にするなら・・タルタロス対決とか・・」
リッド「なんだ、いつものダジャレか」
クレス「いつものっていうなよ、でも悪くないだろ」
リッド「確かに・・タルタロス同士で戦うのか？」
ガイ「お戦艦対決か！！いいねえ・・やっぱ男ならタルタロスだろ！」
ジェイド「いやいや、ここは元ネタに忠実でいきましょう、元がタルタルソースに顔を突っ込まれたら負けですから、
タルタロスに顔面を轢かれたら負けというのはどうでしょう？」
リッド「恐っ！・・」
ガイ「そんな鬼畜ゲー、誰が喜ぶんですか・・」
ジェイド「これは失敬」
クレス「いや・・轢かれるところを通常のダメージ描写にすればいけると思う・・
タルタロスにコースを周回させて、そこにタイミングを合わせて敵を飛ばして轢かせれば勝ちというルールにすれば・・」
リッド「なんかどっかのゲームにありそうだな・・
あと○○シバきあい対決なんかは、既にテイルズには珍奇武器があるから、それ限定の勝負にすれば？」
ガイ「まあ、ごぼうシバきあい対決なんか、まさに野菜装備対決だからな」
クレス「あとエマニエル椅子取り対決は・・・・エルマーナ椅子取り対決？」
リッド「またダジャレ・・・というかエルマーナを椅子取りの椅子にすんのか？　いろいろ問題あんだろ」
ジェイド「そうですよ、どうせならコレットさんやリアラさんのような、もっと嗜虐心をくすぐるような女の子にすべきです！」
ガイ「いや大佐、そういう問題じゃない・・」
ジェイド「これは失敬」

>>552
ジェイド自重

>>552ジェイド自重www

>>552
35歳通報すんぞwwww

マオ「そら♪そら♪そらー♪広いそーらはどっこまっでもー♪」
ベリル「う〜ん…、中々いい風景って無いなぁ…」
イオン「…す、すみません…、ちょっと休みませんか…？」
ルーク「お〜い、モタモタしてると置いてくぞ〜！！」
プレセア「…確かに、このままのペースでは目的地に着く頃には日が暮れてしまいます…」
モーゼス「なんじゃぁ、だらしないのぉ」
アーチェ「そうよ、だらしないよねぇ」
ミミー「箒に乗ってるお前だけには言われたくないパン！！」

ユーリ「…何か、こいつら見てると時間の感覚おかしくならないか？」
エミル「あ、僕も…」
カイウス「お前が言うか…」
ルカ「っていうか…、何？この顔ぶれ…」

上から2才、見た目10の18、2才、7才、28ロリ、親分と呼ばれる17、117才、22才か？
後は4000才越えの天使組と半年だか何千何万だか解らん精霊とかだな
年齢おかしい奴多過ぎだろｗDETIぐらいしか居ない作品ねーぞｗｗ

『空飛ぶ機械』

ロイド「オレたちはレアバードで空を飛ぶんだ。スッゲー気持ちいいんだぜ！」
クレス「僕たちもレアバードだよ。アーチェは箒だけどね」
カイル「イクシフォスラーも負けてないぜ！」
ルーク「オレたちのアルビオールも速いんだぜ！」
シング「こっちのリアンハイトだって！」

ルカ「いいな〜みんな、かっこいい乗り物で……」
スパーダ「オレたちのはただの飛行船だしな」
セネル「やめてくれ……空飛ぶ乗り物すらないオレたちは何て言ったらいいんだ……」

カイウス「は？足使えよ、この軟弱者ども。」

スタン「三輪車で冒険してた時代が僕にもありました」

リッド「俺たちにも飛行艇があるんだけどなぁ……やっぱ名前か？」

遺跡船そのものが空飛ぶ乗り物だろ

「宇宙（そら）」か…

ルカ「見参！」
スパーダ「我ら！！」
イリア「イノセント╾╾╾╾╾╾╾╾

ミトス「時よ止まｒ
ロイド「飛天翔駆！」





ティア「調子に乗らないで！」

バルバトス「乗り物に頼るか軟弱者め！」

>>565
飛行艇で飛んでたらなんか出てきためちゃ強いモンスターかアンタは
なんかFF6あたりで居たよな

氷使いPTにて

ルーティ「お金お金ぇ！」
イリア「おりゃ！吹っ飛べ！」

ヴェイグ「……」
アリス「あらぁ？どうしたのヴェっくん？」
ヴェイグ「…オレは、何か間違っているのか…？」

ルーティ「やった！レアアイテムいっただきぃ♪」←高露出ヘソ出しハイテンション
イリア「うっしっし〜♪全弾食らえぃ！」←赤髪ヘソ出しハイテンション

ヴェイグ「あいつらを見ていると、オレの氷に対する考えが誤っているような気がするんだ…」
アリス「……」←ナマ足外見回復キャラ

そういえばヒロイン死にENDがあるの
サモナーズリネージだけだよな？

ENDじゃないけど仙人がご立腹のようです

　,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w#´∀｀）

>>569
……フレインと違ってまだ候補が何人も残っｔ

メルディ「なあなあ、キール」

キール「なんだ、僕は忙しいんだ。用件は手短にしてくれ」
メルディ「あれ、なんていうか？」
キール「ん・・・あぁ、あれか。あれは北斗七星というんだ」
メルディ「ほくと、しちせい？」
キール「ああ、おおぐま座の腰から尻尾を構成する七つの明るい恒星で象られる星座のことだ。
この季節になると星空で極めて目立ちやすく、世界各地で様々な星座神話が作られているのさ」

メルディ「そうなのか〜。じゃ、あの七つの星が名前、なんていうか？」

キール「そ、それは・・・そ、そんなの知ってどうするんだよ」
メルディ「どうもしない。ただメルディ知りたいだけよ」
キール「星の名前、か・・・えーと、たしか・・・」
メルディ「キール、わからないか？」
キール「あー、もううるさいな！今思い出そうとしてるだろ！
えーと・・・僕の記憶が正しければ・・・」
メルディ「わからないなら無理しない方がいいよ」
キール「だぁー！もう僕は忙しいんだ！そういうのはハロルドに聞いてくれ！！」
ハロルド「ちょっと、なんであたしに振るのよ！」

メルディ「ハロルド、知らないか？」

ハロルド「あたしは星になーんの興味もないの。直にデータ採取ができないからね。
ジェイドに聞けばわかるんじゃないかしら」
ジェイド「丁重にお断りしますー♪」

メルディ「なんでよー！ケチケチしないで教えてほしいよ！」

ジェイド「いえ、正直なところ、私にもわかりません。天文学は専門外ですので」
ルカ「僕もそこまで詳しくは勉強しなかったなぁ・・・」

メルディ「そかぁ、誰も知らないかぁ・・・」

ジェイド「クンツァイトに聞いてみるのはどうでしょう。
二千年以上も生きている彼ならば知っているかもしれませんよ」
メルディ「そうだ！・・・なあなあクンツァイト。あの七つの星が名前、わかるか？」
クンツァイト「・・・目標視認。対象の記録照合を開始する。・・・」
メルディ「・・・どうだ？」
クンツァイト「・・・該当データなし。自分の所持するデータには恒星の名称は含まれていない」
キール「クンツァイトですらわからないんだ。
潔く諦めるか、時間を見つけて自分で調べてみるといいさ」

メルディ「うぅ〜、星が名前、知りたかったよぉ・・・」

つづく

>>571のつづき

ロイド「ん？みんな、なに難しそうな顔してんだ？」

メルディ「あ、ロイド！」
キール「ロイドに聞いたところで時間と労力の無駄づか・・・」
メルディ「あの星が名前、なんていうか気になってたよ」
ロイド「星の名前？ああ、北斗七星か。
端からドゥーベ、メラク、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール、ベネトナシュっていうんだぜ」

一同「・・・ッ！！？」

メルディ「バイバ！すごいよロイド！よく知ってるな！」
ロイド「ああ、これだけは頑張って勉強したからな。
北斗の柄の端から二番目にある星、あるだろ？
そのすぐ脇にアルコルって星があるんだけど、見えるか？」
メルディ「じーっ・・・あ、見えたよ！」
ロイド「お、ならメルディは視力がいいってことになるな。
アルコルは他の星と比べると明度が低くて見えづらいから、二つの星が離れて見えるかどうかで視力検査をしていた時代もあったそうだぜ」
メルディ「そうだったのか〜、どこでも視力が測れてすごく便利ね！」
ロイド「ああ、俺も昔はこれで視力を測ってたっけな。今でもまだ見えるから安心したよ」
メルディ「ロイド目がいい、メルディも目がいい、なんか嬉しいね！」
ロイド「他にも、この北斗七星に関する神話とか伝承とかあるけど、聞きたいか？」
メルディ「聞く聞くー♪メルディ興味あるよ！」
ロイド「そっか！なら話すぜ。
そうだなぁ・・・たとえば、ある国では北斗七星を棺桶とそれを引く三人の泣き女にたとえて・・・」



キール「あ、ありえない・・・あのロイドが、僕の知らないことを延々と語り続けているなんて・・・」
ジーニアス「落ち込むことないよ、キール。天体問題に関しては僕もロイドには敵わないから」
ハロルド「・・・あれだけ天文学に対する知識を持っていながら他の分野は全然ダメって、どんな頭の構造してるのかしら。
・・・ちょっと採取したくなってきちゃったかも」
ジェイド「いやぁ、実に面白いものが見れましたねー。星の名前もわかったことですし、一件落着です」
ルカ「っていうか、あの二人、なんかいいムードになってない・・・？」
クンツァイト「・・・記録。女性を口説くには天文の蘊蓄(うんちく)を傾けるのが効果的。
・・・早速リチア様に実行してみよう」

てーれってー
その手の話だとエステルも得意そうだな

その横で寄り添っている星でいい・・・

>>572
アルコルってもしや死兆星？

>575
目がいい＝兵役＝死亡フラグ
というわけで見える＝死ぬという説にも

スパーダ「なあアンジュ、ハグしてくれよ」
アンジュ「これまた唐突ねスパーダ君、だめよ」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」

スパーダ「なあミント、ハグしてくれよ」
ミント「だ・・・だめですそんなこと、いけません！」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」

スパーダ「なあフィリア、ハグしてくれよ」
フィリア「ふ・・・不潔です！懺悔なさい！」
スパーダ「ちぇダメかぁ、お、あそこにいるのは・・・」

スパーダ「なあアーリア、ハグしてくれよ」
アーリア「だめよ、ハグよりギャグの方が楽しいわ」
スパーダ「ギャグはいらねえよ・・・」

アンジュ「スパーダ君、若さにまかせてあんまりスケベだと天罰が下るわよ」
スパーダ「けっ、天罰が怖くてハグが止められるか、今度はグリューネさんに頼んでくるぜ」
アンジュ「待ってスパーダ君、私が特別にハグしてあげる女の人を紹介するわ、だから他の人に迷惑かけちゃだめよ」
スパーダ「さっすがアンジュ、話がわかる！」
アンジュ「じゃあお願いします」
ナナリー「あいよ、まかせな」
スパーダ「げぇ！ナナリー！」ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
ナナリー「そおらあんたの大好きなハグだよドスケベがぁ！」
スパーダ「ぐぎゃぎゃぎゃそりゃベアハッグだ、ごめんなさい俺が悪かっｔｔ舐めてたぜぇ・・・」

>>571
ベネなんとかって破軍だよね？アルカイドじゃないのか･･･

>>564
ファラ「わたしたちもやろうよ！」
リッド「えー･･･めんどくせえなぁ」
メルディ「メルディたちがやるやるー！」
ファラ「丁度いい技名もあるし。うん、イケるイケる！」

リッド「エターナル･インフィニティ！（ｷｭｲｨｨｨｨｨﾝ!!
ファラ「見･･････ってきゃあ!!」
メルディ「バイバ！」
リッド「あ、わりぃ。極光術使っちまった」

ロニ「あっぶね･･･！殺す気か!?」
ナナリー「もう少し近くにいたら･･･やばかったんじゃないかい･･･？」

>>577
微妙にジョジョ混ぜるなｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ

テイルズに空中ダッシュってあったっけ？

>>580
スタン・ジュディス・シング「ある(わ)よ」

>>580
Vだったらジュディスのエリアルダッシュってスキルがある＞空中ダッシュ

ついでに言えばジュディスは空中で後ろにダッシュ出来るエアリアルバック
っていうスキルもある

>>581
DC版はリオンも出来たと思う

>>584
リメＤは全員出来るだろ

スパーダ｢>>577、俺はここまで変態じゃねーぞｺﾞﾙｧ｣

ロニ・ゼロス｢やぁやぁようこそ変態チームへ｣
スパーダ｢テメェらと一緒にすんじゃねーよッ｣
ヒスイ｢んなら口調的に俺んとこのチームなんだろうな｣
スパーダ｢口調では俺が先輩じゃねーかよ!つかシスコンはティトレイんとこでコアトークしてろや！｣
ヒスイ｢あぁん？面カセヤｺﾞﾙｧ｣


ティトレイ｢俺は妹じゃなくて姉なんだけどなぁ｣
ナナリー・しいな｢変態チームはこっちおいで｣
変態チーム｢お許しくだs｣


クレイアイドル｢｢｢あの緑服共許さねーぞｺﾞﾙｧ｣｣｣
↑Ｓの登場キャラで口悪い小人みたいな奴ら
ミトス｢……姉さま｣
↑姉さまのために世界をめちゃくちゃにしてるシスコン界の勇者
シング｢ナナリーさんの足、綺麗だ…｣
↑変態界のサラブレッドルーキー

クレス「しかしついにテイルズもＣＧになったんだねえ。初代からいる僕としては感慨深いものがあるよ」
ロイド「羨ましいなー。俺もリアルなＣＧになってみたいぜ」
ヴェイグ「……お前は既になってるだろう(ソウルキャリバーで)」

ティア「成り行きとはいえこんなことになるなんて・・・」
アニー「仕方ないですよ、今回はくじ運が悪かっただけです・・・」
リッド「だ、だからって、よりにもよってなんでこのメンバーで肝試しなんか・・・」
ロニ「お、おい、リッド！押すなって！」
プレセア「・・・問題ありません。先に進みましょう」
アニー「・・・プレセアさんはすごいですね。私より年下なのに・・・」
リッド「！お、おい・・・い、今、な、なんか光んなかったか・・・？」
ティア「へ、変なこと言わないでちょうだい！」
ロニ「き、気のせいだ気のせい！幻覚でも見たんだろ！」
リッド「そ、そうだよな・・・」
アニー「！ロ、ロニさん・・・う、うしろ・・・」
ロニ「へ？」

一同「・・・・・・」

一同「・・・ぎゃあああぁぁ〜〜〜ッ！！！出たああぁぁ〜〜〜ッ！！！」


プレセア「・・・ホタル、です」





リッド「はぁはぁ、なんとか終わったぜ〜・・・」
アニー「心臓にとても悪いです・・・」
ロニ「も、もう二度とやらねぇぞ・・・」
ティア「同感ね・・・訓練所時代のトレーニングの方がまだマシよ」
プレセア「・・・『６人』全員無事ですね。良かったです」
リッド「ああ、６人全員無事・・・え？」
ティア「プ、プレセア・・・な、何を言ってるの・・・？」
アニー「私たちは全部で『５人』ですよ・・・？」
プレセア「いえ、６人です。最初からずっと６人でしたよ」
ロニ「さ、最初からって・・・」

一同「ま、まさか・・・」

一同「・・・いやあああぁぁ〜〜〜ッ！！！」



プレセア「・・・おかしいです。みなさんには見えていないのでしょうか？」
ウッドロウ「なに、気にすることはない」

>>588
気付かれないことを哀れむべきか一人でも気付いてくれたことを喜ぶべきか…

>>586
シングは足をみてる以外にも
短いスカートは見えちゃうから教育的によくないとか
服の上から触らせてもらったとか、色々問題のある発言をしてるんだよな

女湯に突入したしな
ボコられて記憶抹消されてたが

タイヘンなケダモノ→真・ケダモノと進化する奴だしな

カイウス「なぁルカ。ケダモノってなんだ？俺のことか？」
ルカ「た、多分違うよ？」
カイウス「じゃあなんだよ？」
ルビア「馬鹿ねぇ…ようはスケベってことよ！」
カイウス「ふ〜ん…って俺はスケベじゃないぞ！？」
ルビア「だからあんたのことじゃないわよ！！」
ルカ(…どちらかというとカイウスは鈍感だよね)

>>566
デスゲイズか

>>578
貪狼 孤門 緑存 文曲 廉貞 武極 破軍 だっけ？＜中国読み北斗七星
漢字はちと自信ないが。

大陸系の星神信仰は見てて楽しいよなー、織姫と彦星の原型とか。
ロイドも星の名前の学名から各地の星座の逸話まで網羅してんじゃろか。
星の話ならVメンバーと話すと面白いかもね。Vは宿屋とかショップの名前ほとんど星の名前なくらいだし

ロイドが星の事を勉強した発言は一回のスキットだけで本編ではまったく語られてなかった気がする。
実際どのぐらい詳しいのかは謎だと思う。

それを言うなら少し話しは飛ぶが
カイルの歴史知らずも旅を通して改善されたかもしれんし
ジューダスの人参、ピーマン嫌いも１スキットで描写されただけだから
後で周りに言われて克服したかもしれない。
そしてルークの好き嫌いは改善されてなきゃおかしい
でなければ日常生活で何を食べるんだアイツは

えびとマヨ

普通に考えて、好物のチキンとエビや嫌いなもの以外の食べ物を食べてたんじゃね

>>595
孤門→巨門、武極→武曲じゃなかったかな
まあ、どうでもいいことだが
星の類の名前っていったら、Eは一部の人物名に使われていたな
しかも、昔は一部の人間が天王星の名前を
発見者の名前であるハーシェルの名で呼んでいたとか

天地戦争にて
ハロルド「それじゃああたしを物資保管庫まで護衛してね」
ロニ「めんどくせぇなぁ」
リカルド「バカモノ！上官殿の命令は絶対だ！部下が失礼をしました少佐殿！ロニ、貴様は後で修正だ」
ハロルド「あのねぇ、あたしはそういうのは好きじゃないの、ディムロスを見習いなさいな」
リカルド「はっ！中将殿は自分が尊敬する人物であります！」
カイル「なんかリカルドって戦場にいると変だよね」
ジューダス「軍隊とはそういうところだ、怒鳴られたくなければとっとといくぞ」

ヴァルハラ戦役にて
クラース「さて我々も出発しようか、他の部隊には負けてられないからな」
リカルド「お前たち何をしている！早く物陰に隠れろ、そのままでは死ぬぞ！」
アーチェ「うわぁ、リカルドのテンションめっちゃハイだね」
リカルド「クライン高度を下げろ、狙撃されるぞ！そのままでは死ぬぞ！」
クレス「本当だね、このままじゃ敵の大将を倒す前にこっちがまいっちゃうよ」
ミント「そうなる前に、早く目的地へ行って戦争を終わらせましょう」

マイソロ2の伝説勢にカットインが無いってサジですか？('A`)

>>588
ウッドロウはもう完全にこういうキャラ付けになっちゃってるんだな

>>602
「秘奥義は全キャラにはない。原作の設定に添っているから。Lはクライマックスコンボだったから秘奥義はない。Tのカイウスだけは獣人化を強調したかったから秘奥義扱いにした。獣人化カイウスはかわいい」

>>596
一応ジーニアスの好感度を一位にするとクラトスとの決戦前夜のヘイムダールで
天体系の分野が得意であることをジーニアスに認められるシーンがあるぞ。
まぁどっちにしても知識の程度は不明だけど。
ドワーフの誓いを全文暗記したロイドならあるいは本当にすごい知識を持ってるのかもなｗ

コハク「寄らないでお兄ちゃん！いつも妹にベタベタして気持ち悪いのよこのシスコン！」
ヒスイ「コ…コハク？俺の事、そう思ってたのか…？いくらナベ爺のナベの副作用とはいえこいつは傷つくぜ…」
ティトレイ「気にするなって、ヒスイ！家族を思う心が悪いわけねぇさ！」
スタン「ヒスイは気持ち悪くなんかないぞ。妹を思う兄貴に悪いやつはいないっ！」
チェスター「パラレルワールドの俺なんて原作からかけ離れたシスコンに…あれ、何か記憶ｇ」
ロイド「ところで、シスコンって何だ？」

エステル「シスターコンプレックス。女姉妹に対して、強い愛着・執着を持つ状態を指す言葉。
　　　　　　俗に「シスコン」と略され、もともとはフェティシズムの俗語であった、です」
ロイド「なんか難しい言葉だな…あ！でもゼロスがこう呼ばれてたのは聞いたことあるぜ！」
エステル「その方がどれほどの状態かは解りませんが、最近はちょっとしたことでも呼ばれることもあるそうですね
　　　　　　また同意語として「捕われ妹を助ける奔走お兄ちゃん」という言葉もある…と前に本で読んだことがあります」
セネル「ナベ爺、至高のナベを求めるなら魚鍋パンという物があるんだが…ん？お前たち揃って何で俺を見てるんだ」

ヒスイ「いや、何でもねぇよ…ところでそっちで食ってるお前ら
　　　　こいつは女が食ったら作用が働くはずなんだが平気…なのか？」
イリア「何いってんのアンタ？。何もおこらないし、このナベすごい美味しいじゃない！」
アニス「ホントホント。アニスちゃん未来の大・富・豪！の旦那様に作ってあげるために覚えた〜い♪」

ヒスイ「…なるほど。根が女王様気質ってわけか」
クンツァイト「否、訂正。イリアとアニスの年齢、外見を考慮し『おてんばワガママ姫気質』と訂正すべきと自分は提案する」
ヒスイ「クンツァイトお前…どんどん機械人らしからぬ語彙が増えやがってんな…」

ジューダス「頼みとは何だ、リカルド」
リカルド「実はいまだに飛行船の操縦を恐る恐るやっているのだ、このままでは安全に問題があるだろうし、俺の精神も持たん」
ジューダス「だから僕に飛行船の操縦を教わりたい、というわけか」
リカルド「すまんな、契約を受けて仕事をするのは本来俺の方なのだが」
ジューダス「構わんさ、ではイクシフォスラーの操縦をしてみろ、僕は後ろで操作を説明する」
リカルド「ああ・・・」
ジューダス「まずはそのレバーで出力を上げ離陸だ、ああ・・・次はペダルで前進だ」
リカルド「こうか？」
ジューダス「そしてその操縦桿で機体の高度の調節と旋回をする」
リカルド「よし、こうだな、できるじゃないか俺、ジューダス、着陸はどうすればいい」
ジューダス「うぷっ・・・操縦してないと乗り物酔いがひｄ馬鹿なっ！」
リカルド「おいジューダス、どうした！返事をしろ！衛生兵！誰か止めてくれー！」

>>607
せっかく作ったのに悪いが、そのネタなら一度見たことあるぞ

同じスレ内でこの話題をまた出すのかという気はするが
まとめサイトが無いんだからネタ被りは仕方がない

>>604
つまりﾉﾚビアはタナボタという事ですね。わかりません。

ヒスイ「しっかしイネスのは相変わらず凄いな…」
シング「うん、オレも触らせてもらった事あるけどズッシリとして重かったよ！」
ティトレイ「あれだけデカいと逆に不便じゃないか？…まあ、デカいのは男のロマンだけどよ」
ティア「同じ女性としても、本当凄いと思うわ」
スタン「すっごく大きいよな〜！」
フォッグ「おう！イネスのアレ！」
セネル「そこは一番はぐらかしちゃいけない所だ」

>>611
ルーク「ティアがあんな話に加わってる･･･!?」
プレセア「･･････わたしのも一般的に見て大きいほうかと思います」
ルーク「はぁ!!?」

>>608
ゲロリオンの再来（色んな意味で）ということでいいじゃないか

ファイアボーﾉﾚの消費TPが52のあの御方は
マイソロ2には出ないのでしょうか

髪が光って地球を丸コゲにした人？

エンシェントノヴァと同格のファイアボールを使う妹か。

アーチェ「ミントって胸が大きくていいよね」
コレット「しいながうらやましいな」
ノーマ「グー姉さんとまではいかなくてもクーぐらいにはなりたいな」
エルマーナ「ここだけの話な,アンジュ姉ちゃんって結構胸あるんや」
エステル「私だってジュディスくらいがいいです」


ヴェイグ「いい加減にしろお前たち！ボインもペッタンコも関係ない！メロンもまな板も関係ない！」
　　　　　「見た目は違っても俺たちはおなじ人だ！共存できるんだ！」









その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった

>>617
クレス「さりげなくダジャレを言うとは…
コレットちゃん、恐ろしい子…!」

>>617
アーリア｢さりげなくギャグを入れるなんて…。私もまだまだギャグへの愛が足りないみたい｣


ヒルダ｢>>617じゃまだまだ甘いわ｣

ベリル「むむぅ〜・・・」
しいな「どうしたんだい、ベリル？」
ベリル「ちょっとね、ペンネームを考えてたのさ」
しいな「ペンネーム？」
ベリル「宮廷画家になったあかつきには、いずれボクの名前が世間に広まるからね。
今のうちに、みんなが生涯忘れないようなペンネームを考えようとしてたんだよ」
しいな「そうか、そいつは真剣に考えないとね」カイル「あ、なら僕いい案があるよ」
ベリル「なにさ？」
カイル「ジューダス」
ベリル「そんなの却下だよ！芸術的カンセーのカケラもないじゃないか！」
カイル「えぇ、そんな・・・！ジューダスは気に入ってくれたのに・・・」
ルーク「なら俺が考えてやろうか？」
ベリル「たとえば？」
ルーク「ブタザル」
ベリル「ボクはブタでもサルでもなーい！！」
コレット「ワン太郎がいいと思うな〜」
ベリル「犬でもなーい！！」
ノーマ「じゃベルちんとかは？」
ベリル「ニックネームでしょそれ！！」
フォッグ「おう、ならアレはどうだ？アレアレ、アレよ」
ベリル「ライラさん呼んでこーい！」
コーダ「コーダはコーダがいいな、しかし」
ベリル「聞いてないし！」
クレス「名前を考えるなんてなまえき・・・なんちゃって」
テネブラエ「ぷ・・・名前と生意気をかけるとは・・・くくく・・・」
ベリル「・・・うぅ〜、だめだ、頭が痛くなってきたよ・・・」
しいな「あ、あたしのおじいちゃんに聞いといてあげるよ・・・名前をつけるのは得意だからさ」
ベリル「お願いするよ・・・」
しいな「あんたって、色々大変だね・・・」

>>620
とりあえず×ライラ○アイラね。ネタはいいわ。

>>621
そうだった・・・。訂正どうも。

ルーク「なあ、最終兵器のN・Gってなんだ？」
クラース「それは･･･」
エステル「かつてナムコが発行していたフリーマガジン。1983年から93年にかけてナムコ直営のゲームセンターで配布されていた、です。」
ルーク「じゃあ、TOPがリメイクされるか、マイソロに参戦したらSide-BNが最終兵器かもな」
クラース「それは、ちょっと･･･」

ナタリア「ルークのシーフード嫌いには、本当に困ってしまいますわね･･･」
ジェイド「そうですねぇ。本当に困りますよねぇ」
アニス「大佐ぁ、本当にそう思ってます？」
ジェイド「ええ、勿論ですよ。ですから、何としてでも彼にシーフード嫌いを
克服してもらいましょう♪」
ガイ「まーた、何か企んでるだろダンナ…」
ルーク「…おいおい、俺はエビ大好きなんだからいいって、そんなことしなくても…」
ティア「エビ『だけ』大好きなんでしょ？まぁいいじゃない。好き嫌いをなくすことって大事なことだし…」

クロエ「…事情は分かったが、シーフード嫌いにいきなりホタテクレープは
ハードルが高くないか？」
ルーク「そうだよ！ホタテとクレープなんて絶対合わねぇって！」
セネル「いや、そんなことはない。慣れれば結構イケるぞ。」
ミミー「そうだパン！小生は張り切ってホタテクレープを大量に作ってやったパン！
　　　 ちゃんと全部、食べるんだパン！」
アンジュ「そう言われても…」
クラース「味を想像しただけで嫌な気分に…」
リフィル「クレープはクレープだけで食べた方が美味しいのではなくて？」
ルーク「そうだよ！クレープってのは、甘くて美味いもんなんだ！だから、こんなホタテが入ったやつなんか
　　　　クレープじゃねぇ！」」
ヴェイグ「ホタテが入っているクレープも、入っていないクレープも同じクレープだ…
差別はやめろ…」
ナナリー「…だったら、アンタが食うかい？」
ヴェイグ「断る」
クラトス「…素直な奴だな」
ウィル「どうするのだ？ミミーは自分が作ったパンを残す者には容赦はしないぞ」
ルーティ「…ならしょうがないわね、ここはテイルズ一のクレープ好きのリオンに食べてもらいましょ」
リオン「誰がテイルズ一のクレープ好きだ！勝手な称号で呼ぶな！」
プレセア「でもリオンさん…ホタテクレープを物欲しそうにずっと見てます…」
リオン「…フン。お前達が食べないようだから仕方なく僕が食べてやろうと思っただけだ。」
シャルティエ「相変わらずですね、坊っちゃん…」
ユーリ「余所見してる場合か、リオン？早く食わないと俺が全部もらうぜ」
リオン「馬鹿なっ！？」

ルーク「…俺のシーフード嫌い克服の話はどこに行ったんだ？」
ロイド「どこでもいいさ」

>>636
リフィル「クレープはクレープだけで食べた方が美味しいのではなくて？」

辛いケーキを画期的だと言う先生に言われたくはないｗｗｗ

何を間違えたら>>624を>>636にするんだろうorz
すまん。

>>620
迷名のエース・カロル先生も参加させてやってくれ

>>627
カロル先生のセンスは真似できないだろう
明星壱号以外は全力で却下されるほどだぞｗ

ツナサラダ風にマヨネーズとレタスを一緒に包めば普通に美味そうと思うのは俺だけか？
＞ホタテクレープ

貝柱だけなら、ホタテと大根の千切りとマヨネーズでうまいサラダができる
味が淡白だから、十分に水気をとって臭み抜きか臭みが無視できる素材と混ぜればいけるはず＞ホタテクレープ

そもそもクレープをパンの一種と捉えて食べる地域もあるんだから、パンと似たような扱いが出来るんじゃね？
と無茶言ってみる

そうだけど他のアレンジレシピ見る限り、どう考えても生クリーム入ってるんだよなｗ

>>590-592
ちょｗｗハーツプレイしてないんだが歴代スケペ大王よりヒドイとはｗｗｗ

スケペ…だと…？

それに大王じゃなくて大魔王だし

>>632
女湯突入イベントがサブイベ含めて2回
覗きイベントが3回ほどあります。

ちなみに性格はカイル−ＤＱＮ要素なイメージでいいかと・・・
周りの目は厳しいけど、基本コハクとバカップルだし

ハーツはクンツァイトの機能で女湯の会話を盗聴したり
男性陣三人が女湯覗く→ケダモノ称号入手するんだよな

クンツはステキ機能満載の機械人だからな