もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 五時限目
穣子「お姉ちゃん、新スレが立ったわ!」
静葉「私たちの伝説の始まりね?」
穣子「それじゃ、お姉ちゃん早速アレをやりましょう」
静葉「ええ、もちろんよ」
静葉・穣子「せ〜の!」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 秋姉妹が華麗に2 get!!! <
___,∧"´:ト-、 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_ __
>,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\
.,:'ィiヽ':::_>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ
/ キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ',
,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i
'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' |
ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \
( ソ'´ Vi (ヒ_] ヒ_ン ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ
y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」
,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ |
'、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/
`ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=':i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二
λ _,へ_λ
i ヽ、 /^\__,/ヽ、i___ゝイニヽ、
ゝンゝ、!,'"´  ̄`ヽ/ンヘγ´
`ヽ_ン , ,、 ,、ヽイ
r⌒/^iγ くLi-iノ^Lノ-iノ」ゝ /)
ヽ、_,.イ、/イl|.━ ━ il | r'.、 つ
_`イ、 ヽ,人" ワ "ノi.|/`>)´
\V ,.へ、 i >>=<イノ ./§
8 / / `iyイ (/,ヘ),ゝイ
>>1乙!
8 i∠__,.イヘく、_§__,.i i さー、しゃばだばしながら東方学園の授業、いってみよーかー!
γ'ノ ,.く ゝ、_イ^ヘ_ノノ
i/,.く `ヽ、__,、__,、__」>
/^ゝ、 i ,.イ ゝ,
./ γ`ー-、________ンヘノ 人__
`ー ':::::::::::::::::::::::::::::::i`ー´ヽ (
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー--'´:::::: ⌒
この出だしの雰囲気は素晴らしいと思う
>>1 乙です
>>6 しゃばだばで思い出したが、
四季映姫先生の役職名はティチャーザナドゥになるのだろうか・・・
放課後の廊下
霊夢「いい、目をかっぽじってよく見てなさい」
妹紅「はぁ……」
パチェ「…………(とことこ)」
霊夢「(後ろからそぉ〜っと)……」
パチェ「…………(とことこ)」
霊夢「えい(ゲシ!)」
パチェ「ヒィッ!?(ビタァンッ!)
……なんなのよぉ、グスン……霊夢ぅ……?
なにすんのよ馬鹿ぁぁ……!!
私がなにしたってのよぉ……ヒックヒック……」
霊夢「これよこれ!
この言葉では形容しがたい哀れな姿態!
こう……来るものがあるでしょッ!?」
妹紅「ふぅん……」
霊夢「それに比べてぇ……ッ!」
魔理沙「(走り寄ってきた)なんだなんだケンカか!?
ケンカはよくないんだぜ!
みんな仲よ」
霊夢「そりゃ(夢想封印)」
魔理沙「くしぎゃぁぁぁあああぁぁぁああああぁぁ!?」
パチェ「まま魔理沙ぁぁーーッッ!?」
霊夢「うりゃ(夢想封印)」
魔理沙「なにすんぎゃあぁぁぁああぁぁぁぁっぁぁぁ!!??」
パチェ「やややめてぇぇぇぁーーーッッッ!?」
霊夢「てりゃ(夢想封印)」
魔理沙「みぎゃああぁぁぁぁぁぁああぁぁっぁ!!!???」
パチェ「魔理沙死んじゃううぅぅぅーーーッッ!?」
霊夢「ほりゃ(夢想封印)」
魔理沙「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!????」
パチェ「いやぁぁぁーーーーーッッ!?」
霊夢「ぬりゃ(夢想封印)」
妹紅「ふぁ〜あ……」
……
魔理沙「(ぴくぴく)」
パチェ「まりさぁ……まりさぁ……うぅ……」
霊夢「ふぅ……どう?
白黒が黒黒になるだけで微塵も心にビビッと来ないでしょ
なんも面白くないわ
それに比べてパチェは……なんていじらしい(ポッ)」
妹紅「……とりあえず、付き合ったんだから約束通りラーメンおごれよ」
霊夢「もぅ!!
あんたは本当に乙女心が分からない人ね!
いいわ、食べながらでもじっくりと教えてあげる!(妹紅と帰る)」
パチェ「まりさぁ……私が必ずあの腋に敵を取ってあげるから……」
魔理沙「(はははは……霊夢の愛は強烈だぜ……///)」
アリス「こ……これは何事?」
さとり「取り立ててたいしたことはないようですね」
魔理沙はめげないキャラだよね!
魔理沙に少しでもついていくために体育の授業に少しづつ参加するようになったパチュリー
しかし、ランニングで転んでしまい、足を怪我する
魔理沙はあくまで友人として「大丈夫か?」と声をかけるが霊夢は違った
猛ダッシュでパチュリーをお姫様だっこして保健室へ連れて行ったのだ
その時パチュリーは霊夢が自分を思っていることに気付く
ってのを妄想したがSSとかは無理だった…
>>1 / ,. -─- 、
\/ // ̄, -‐`ヽ.
/\ .// // ̄`ヽ \
\ / ./__,/ ./-‐┐ \\. /´〉
//'´:::|∠_ ト.、 (ヽ/ 〈_
× 「 ̄´ヽ、_rァ─--' 、,7_ハ i `ヽ!_)
/_,.>''"´:::::::::::_;;::;;__::`ヽ/´ゝ-‐イ
r‐''"´::::_;;:: - '' "´ `∨ / \ /
__人__ ` T 「´ !. /、 ! / _|_ ! / ./ ×
`Y´ |八 |/-‐∨|/レ'_」_./| ./| / ./ \
/「>\!. ァ‐、 '´ ,.,.7!/| { ,.'
r' / |/,ハ" _ -、 / | } | /|ヽ、
r' / / , |、 ヽ .ノ,/ ,' 「 { /| {\\
|_」 ,' /|//_`>,-rァ´! / |__|' }_| ヽ >,
ヽ| レ' /´ `/|_ム_」レ' 、| {. | { ∨!
\/ /| rイ、 /[_>rァく_] _/_/ /_/| |_|
/\ ,| ト、_ノ>、>ー、__r-、__/ ̄/ //|/ //
|/ / \_,ト-‐へ._7-‐ 7こン´ / /」
`Y´ , イ 〉 |/ / / /ノ |
', 'ヽ.rイエァー-、,___,ハ / /r'´
/7\__/::::::::::: ̄`ー--‐ヘ ! // i
レ' r‐と7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ レ'i"´ _ _人_ _
/| `ー/::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::',r'/|´ `Y´
∠!/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ !. !
ト、,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::∨ |
r/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/>、
〉>、__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ、
/ `ーァヘ ̄>イ ̄`ァー--r‐ァ'.ンヽ、´ ,ハ
,'⌒`Y  ̄`ー'´ ̄`ー- -''"´ .〉'⌒ '!
!___ソ 〈__j
あと、先生は美鈴先生がいいです
マリサ「恋はパワーだぜ。押して押して押しまくるぜ!」
幽々子「たまには引きもいれないと相手が引いたときどうしようもなくなるわよ」
幽々子って結構そういうテクニックは身につけてると思うんだ
17 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 13:39:38 ID:99ASe0f+O
魔理沙「霊夢のスペカは世界一ィイイ!!!
永琳、幽々子は大人の女って感じがするな
紫は・・・なあ?
ゆかりは精神はまだ子供のまんまだな
永琳やゆゆ様は子供ぽい所はあるけど精神は大人だからな
>>18 おっと!それ以上はスキマ送りにされちゃうぜw
21 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 14:03:08 ID:xnnSv+uWO
大人の女を振舞ってるけど実はうぶで純情なゆかりんかわいいよ
紫は神奈子なんかに結構からかわれてそうだな
んでからかい過ぎて紫がマジ泣きするとかもありそうだ
東方学園の生徒会役員は、基本的に人気が高い美少女なら誰でもなれる様になっている
メンバー内分けは会長が輝夜、副会長が鈴仙、書記がパチュリー、他の役員にはアリス、幽香、霊夢、早苗が居る
つまりうどんげは役員の仕事中でも例の二人にいたづらされている訳である
基本的には、生徒会室でお菓子食べたりお喋りしながらダベっているだけなのだが…
なお、顧問は紫学園長が自らやっている
人気なら魔理沙ともこたんが上位じゃないか?
もこたん一応番長だから生徒会関係に入っちゃダメだろwwww
魔理沙はそういうことはめんどくさそうなイメージ
__
,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,!
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィrー!、i./,ィ'-ォ、トハノ`^ 、 i
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i !ヒ_,,!´ ヒ_,,!'!/ i 7
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ / スキマの記憶〜 。<前スレは926レス目で埋まりましたとさ
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__.ノ_,.イーへ _ノ
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/
l:::: ̄!`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | /
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '"
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':,
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::|
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
r.───────────────.┐ \川川 川川/
| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | 三 三
| | | | | |_ | | | | | | | | | 三 こ. 何 三
| | | | l /ヽ`>ー..、 .| | | | | | | 三 の や 三
| | | | k':: ̄´::::`::、ヽ | | | | | | 三 人 っ 三
| | | | /::/::::::::::::l:: l:::::ハ | | | | | | 三 : て 三
| | | | !:::i::::::::::::::|::::i::/::l | | | | | | 三 : ん 三
| | | | |:::l::::::i::::::::!:::i:{::N | | | | | | 三 :. の 三
| |_|_,-、 !::i::::|::!:::::ノ::ノ::V_|__,.l、__|_|_| | 三 : 三
'ー─{ YN、:::!::i::/::,ィ:レ'ヽ─f ノ‐──‐┘ 三 三
l. 〈__jヾ;ト、;ル' / /´ } / / /川川 川川\
ヽ '`l i ヽ l ノ` /
`¨! l Y´`ー' ,、 ,ィ
ノ ー.i- ! ,l:::! /::::!
/ ー i - { }::::l、 /:::::r'
/ヽ、_,ヘ____ノ ソ:::::ヽ、,、_ ,/:::::::::ノ
く´::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::::::::::`::;::`ー':::::::::::::r'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ、::::::::::';::::::ヽニ二
`ト- 、::::::::::::::::/ X `~ニヽ:::::::::::ノ´
! | `Tー'i´ X -' ̄´
俺は生徒会のメンバーは
会長 レミリア
副会長 霊夢
書記 パチュリー
平
うどんげ 早苗 ゆうかりん
妖夢 椛
かな
>>27 前スレ
>>913から乙です
にしても、最後を埋めといてなんだが、秋姉妹は最後を締めることはできなさそうだなw
俺の脳内担任編成
▼英語…パチュリー
▼国語
┣現代文…文
┣古文…輝夜
┗漢文…天子
▼数学
┣中学数学…藍
┗高校数学…紫
▼理科
┣化学…永琳
┣生物…さとり
┣地学…諏訪子
┗物理…鈴仙
▼地歴公民
┣世界史…レミリア
┣日本史…慧音
┣地理…神奈子
┗現代社会…阿求
▼音楽…プリズムリバー姉妹
▼美術…アリス
▼体育…勇儀
▼技術…にとり
▼家庭科…咲夜
>>28 紫「そんな役員作ったら自由にお金が使えないじゃない」
↑28じゃなくて30だった・・
そういや前スレの
>>913 なんだっけ あれだ。大根おろしとキュウリを薄くスライスできるやつ
スライサーっていうやつ?
東方学園には、生徒会、真の生徒会、裏の生徒会、闇の生徒会、等があります
フラン「お お姉様、は 話があるんです・・けど。」
レミリア「なぁに?」
フラン「あ あのぅ・・(おずおず)・・その・・」
美鈴(物陰に隠れてる)「(フラン様・・頑張って!)」
レミリア「用が無いのなら私は学校に行くわよ。」
フラン「あっ・・・フ フランも・・フランも学校行きたい・・です・・。」
レミリア「・・ふぅ・・美鈴!」
美鈴「はっ・・はい!(バレてた〜)」
レミリア「フランの支度を手伝ってあげてくれるかしら?」
フラン「お お姉様!」
美鈴「わ わかりました!(敬礼)じゃあフラン様、行きましょうか。」
フラン「うん!(満面の笑み)」
フラン様、登校許可出ますた。
おめでとう!フランちゃん超おめでとう!
>>37これが前スレの学園ドラマになるわけだね!
おめでとう、フランちゃん!
>>30霊夢を会計にした場合予想される行動
冬コミの資金稼ぎのために
ジャパンカップの予想をしましょう。
/ `>
.「^ヽ,ry'^i /!><!ヽ ここは1番メイショウサムソンから
,ゝ"´ ⌒`ヽ / -―- ` 3,4,6,8,9,14,15と3連単マルチで勝負だぜ。
くi Lノノハノ)」 <,(i从从ノ人 >
λ.[i ゚ ヮ゚ノi!/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ人゚ヮ ゚!!从
レ',ヘ.i`ム'」つ/ 博麗X /__⊂<iHi>⊂__
\/____/
早苗「う〜さぎちゃん♪(抱き!)」
うどんげ「もういい加減にやめてください!
私の青春がハードコアで終わってしまうじゃないですか!?」
早苗「え?今回はうさぎちゃんが攻めですか?
そういうことなら……
あぁ……哀れなメス腋をもっと嬲ってくださぁ〜い……」
うどんげ「もうやだ私のドSホイホイ体質」
幽香「ふふ、それがあなたの運命よん♪(抱き!)」
紫「あらあら、スカーレットの妹の方じゃない。お久し振りね。私の事、覚えてるかしら?」
フラン「うーんと・・えーっと・・」
紫「ふふふ、無理もないわ。もう400・・コホン、4年前になるものね。いいわ、今日から学園の生徒として過ごしなさい。」
フラン「はーい!(笑顔で手を上げる)」
紫「紅先生、教室に案内してさしあげなさい。」
美鈴「わかりました。フラン様・・じゃなくてフランちゃん、行きましょうね。」
フラン「はーい!めーりんせんせー♪」
美鈴「(はぅ・・!)」
悪い、鼻血出し過ぎて貧血気味だ。続きはWebで・・
:, ', ! \
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! <
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! / 授
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ 業
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > は
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i / じ
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ め
(`ヽ;、 `ヽr、. └‐'`ゞ、ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i < る
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、 /| !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / わ
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐',..イ! i ̄´ノ! | / よ
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ !
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' /
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 >
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く
うどんげはもてもてでうらやましいな
∧_∧ ノノ紫ノ -___
Σ(;・∀・) (゚∈゚#) ─__←隙間から来た
(
>>18) 丿\ノ⌒\ ____ ___
| | | 彡/\ /ヽミ __ ___
(__)_) ./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノ紫ノノ
\ヽ# ゚∋゚)<どの口が言うんだコラ!
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩∀・;)<ギャアアァ
(ヽ_ノゝ18ノ
,;⌒⌒i.
/ノ紫ノノ⌒ヽ ( ;;;;;) _______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | WARNING→ |
/⌒\/(18 ) ヽ| |/ |;,ノ |永琳の実験室|
( ミ ∨∨ | / .,i. |___________|
ノ / | | ,,i; ,, ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, .‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
>>20 隙間ならぬ病院ならぬえーりん送りにされますた。
>>21よ。送られたいかね?
あまりAAを多用するとまた容量が……
そういえばえーりんは他の人に比べて妹紅たんとの会話が少ないな
レンコンスレでも同じことがあったな
49 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 20:03:15 ID:xnnSv+uWO
亀レスだが
>>36 激しくメンバーが気になるww
寮の大浴場
妹紅「ふぅ……終い湯だけど一人は落ち着くな……
(というか、混む時間帯だと目のやり場に困る)
体も温まったし、そろそろ上がるか」
永琳「(ガラガラ)やっほー妹紅たん♪」
妹紅「八意先生ぃ!?(ザブン!←鼻の下辺りまで浸かる)」
永琳「(妹紅の隣に行く)いやー最近寒いわねー(ちゃぷん)
こういう日のお風呂はほんと芯まで温まるわ。
そしてなにより風呂上がりの1杯が格別なのよ!
妹紅たんも1杯どう?」
妹紅「(妹紅たん……?)いいいえ、自分は学生ですから……(で、出られん……)」
永琳「(ふふふたまに誰もいない時間に一人で入っているのはリサーチずみだよん♪
さあ、どうしてくれようかしら♪)」
>>49 みんなで考えようぜ。
1:生徒会
一般生徒が知っている、本来的な普通の生徒会です
2:真の生徒会
類い希な頭脳を駆使し、高度な政治的戦略で学園を治める生徒会です
3:闇の生徒会
強大な能力で他者を組み伏せ、力任せに学園を牛耳る生徒会です
4:裏の生徒会
莫大な財産に物を言わせ、金の力で学園に君臨する生徒会です
>>49裏は妬み教じゃない?
レミィ「銭湯って言うの?いいわねこいうのも裸の付き合いってやつね」
パチェ「そうね、私も始めて来たけど結構広いのね」
霊夢 「そうでしょ!(チィ、何で誘ってないレミリアまで付いてくるのよ、アリスは来ないって言うし)」
レミィ「うーん、今ままで気づかなかったけどアンタ以外と胸があるのね」
パチェ「そう?って何すんのよいきなり!?」
レミィ「何ってこうやって揉むと大きくなるらしいわよ、ほれほれ!女同士なんだから恥ずかしがらない!」
霊夢 「!!!!」
パチェ「あん!もうレミィったら…ちょっ!!もう!」
霊夢 「変わるわ、レミリア…」
レミィ「えっ!?どうしたの霊夢?なんか目が血走って」
霊夢 「いいから」
>>51 永琳が妹紅をローションでネチョネチョするSSを半分まで書いたが、
投稿すると自分の中の大切な何かが無くなってしまいそうなので止めた
54 :
53:2008/11/30(日) 21:05:18 ID:ZUqXlwxn0
>>51 >
>>49 > みんなで考えようぜ。
>
> 1:生徒会
> 一般生徒が知っている、本来的な普通の生徒会です
>
> 2:真の生徒会
> 類い希な頭脳を駆使し、高度な政治的戦略で学園を治める生徒会です
>
> 3:闇の生徒会
> 強大な能力で他者を組み伏せ、力任せに学園を牛耳る生徒会です
>
> 4:裏の生徒会
> 莫大な財産に物を言わせ、金の力で学園に君臨する生徒会です
紫と霊夢の茶道部SS書いたら携帯で100行越えた…
廃棄だなこりゃ
59 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 21:52:11 ID:xnnSv+uWO
>>51 顧問考えてみた
表 映姫先生
真 藍先生
闇 ゆかりん
裏 橋姫
>>51 俺的にはこう
1:生徒会
顧問…映姫(学園のあり方について白黒はっきりつけます)
会長…早苗(ひたむきにより良い学園生活を目指します)
書記…阿求(一字一句も忘れない、最強の書記です)
会計…にとり(お手製の電卓を駆使して収入支出を割り出します)
2:真の生徒会
顧問…永琳(説明不要の比類無き頭脳です)
会長…アリス(政治はブレイン。人形を駆使して巧妙な工作が得意です)
書記…てゐ(年少組と侮るなかれ。謀略を考えさせたら一番です)
会計…パルスィ(嫉妬の闇に陥れる心理戦で彼女の右に出る者はまずいません)
3:闇の生徒会
顧問…勇儀(怪力と仁義をわきまえた、力の長にふさわしい存在です)
会長…幽香(小物は彼女の微笑みだけで尻尾を巻いて逃げていきます)
書記…咲夜(伝説の切り裂きジャック。時の世界は不可侵です)
会計…こいし(通称・見えざる恐怖。残虐性はかの悪魔の妹をも凌駕します)
4:裏の生徒会
顧問…神奈子(大国を治め富と力を手にした真のカリスマです)
会長…レミリア(誰もが認めるお嬢様。カリスマ性も十分あります)
書記…天子(俗世を離れた高尚な天人のご令嬢です)
会計…さとり(闇の生徒会にさえ通じる従者を数多従えています)
>>53 >>56 なんも問題ない
構わない
むしろやるんだ
そこからさらに話の展開があるかもしれん
>>50 永琳「さ、さ、裸の付き合いをしましょ♪(ハァハァ…)」
妹紅「やっ、ひあ…だ、だめです、私には輝夜が…いえ、その…」
永琳は血走った目で妹紅の身体をべたべた撫で回す。
妹紅の貞操危うし! だが…。
慧音「 サ イ コ ・ ク ラ ッ シ ャ ー !!! (がしゃーん!)」
と、歴史教師の慧音がスッ裸で窓からダイ●ードの様に突入してきた。
永琳「また貴様か! 上白沢! 何しに来た!」
慧音「あーら、風呂に入りに来たのよ、えーりんせ・ん・せ・い。文句ある?」
妹紅「…てゆーか、どっから突っ込んできてんだテメーは!」
思わずツッコミを入れる妹紅。
永琳「大有りだ! 出でけ! ゲラッヒア!」
慧音「出てくのはテメーだ!」
と、慧音が進んだ瞬間…。
慧音「ありゃっ? めがっ!!!」
永琳「ぴぎゃっ!?」
鈍い音が浴場に響いた。
慧音・永琳「むきゅう〜」
石鹸に足を取られ滑った瞬間二人の頭がごっつんこ。
K.O。
そのまま、裸のままぶっ倒れてしまった。
妹紅「な、なんなの、この惨状…」
後は任せた。
>>50の続き
永琳「さぁ妹紅たん、背なかを流してあげるわ」
妹紅「え、別にいいですよ」
永琳「遠慮しないで、妹紅たんの背中とてもきれいね」
妹紅「うう・・・」
永琳「それじゃ、いくわよ」
ぬるん
妹紅「ひゃぁん!」
永琳「あらあら、かわいい声ね」
妹紅「ちょ、なんでローションなんか、それにどこを擦りつけてるんですか!?」
永琳「ふふ、妹紅たんのきれいな肌を、タオルやスポンジで傷つけないように、
先生の胸で洗ってあげてるんじゃない」
妹紅「何を言って、あぁん・・・」
永琳「ハァハァ、かわいいわよ妹紅たん。先生も興奮してきちゃった」
ガラガラ
鈴仙「ちょっと待ったぁ!」
慧音「永琳先生、そうはいきませんよ!」
永琳「ちっ、これからというときに・・・」
鈴仙「いくら師匠といえども、やっていいことと悪いことがあります!」
慧音「さぁ、覚悟はいいか?」
永琳「ふ、この程度のことは想定済みよ、すんなりいけばラッキー程度に考えていたわ」
鈴仙「!?」
慧音「く、何か罠があるというのか」
永琳「4Pでどうかしら?」
鈴仙・慧音「・・・・・・・・・・・・(ジロリ)」
妹紅「ひっ、来るな来るなー、アーッ!」
輝夜「あらおかえりなさい」
妹紅「私はもう汚れちまった」
輝夜「お風呂にいってたんじゃないの?」
65 :
64:2008/11/30(日) 21:59:47 ID:ZUqXlwxn0
かぶったぁああ!!!
1週間くらいROMるわwwww
>>65 気にするな、続きを書くから安心するんだぜ!
67 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 22:01:56 ID:xnnSv+uWO
>>61 いや、全然かまわんよ
やはり表は映姫先生だよね。会長が早苗さんなのも同意権だ。
しかし、裏が神奈子は意外だった。でも言われてみればそうかも。
まさか被るとは…。
ちょっと衣玖先生の所で空気読める補修受けてくるわ
100行はまずいから二、三回にわけることに
そして残念な出来
魔理沙「さぁ!第一回茶道部相談室だぜ!」
霊夢「五月蝿いわね」
紫「あぁお茶が美味しいわ」
魔理沙「今日の相談者はこちら!レティ・ホワイトロックだぜー!」
レティ「どうもこんにちは」
霊夢「あらいらっしゃい。お茶いる?」
レティ「遠慮しとくわ。熱いのは苦手なの」
紫「それならお菓子はいかがかしら、雪見大福よ〜」
レティ「私雪見大福好きなのよ、嬉しいわ〜」
幽々子「嬉しいわ〜」
ミスティア「嬉しいわ〜♪」
バタバタバタッ
妖夢「幽々子様!またみょんとこにいて!
まだ仕事が残っているんですよ!(引きずる)」
幽々子「あぁん、雪見大福ぅ〜(泣)」
ズルズル…
魔理沙「さて…続きといくか」
レティ「そうね…相談というのはね(あむあむ)冬の間って私の力が強くなるじゃない?(もむもむ)
そこでこの冬の間だけでもいいから有名になりたいと思うの(ごっくん)
で、どうすればいいかなと思って」
魔理沙「うーん…余り積極的に動かれたら寒くて布団から出れなくなるんだが…」
霊夢「なら人の役に立つ事をすればいいんじゃない?」
紫「そうね、ここで人の役に立つ人→頼れる→相談役
というポジションにもっていけば冬以外にもちらほら活躍の場がまわってくるかもよ」
レティ「それは…名案ね…。でも具体的にどうすればいいかしら」
紫「なら今度の火曜日に教育委員会の連中が来るから
そいつらを来れないように雪で道を塞いでくれない?」
霊夢「何言ってるのよ、駄目に決まってるでしょ」
紫「冗談よ冗談」
霊夢「そうねぇ…皆の役に立つ…
あっ!それならえーりんを押さえるってのはどうかしら
朝起きられなくするのでもいいし
風呂上がりを狙って湯冷めさせちゃえば風邪ひくんじゃない?」
魔理沙「それなら皆な役に立つな」
>>52 とりあえず先に霊レミパチェ編
霊夢「ふふふふふ……パチェ、背中流して上げるわ……ハァハァ(ほんとうに白い肌ね……)」
パチェ「霊夢、息が背中に当たってくすぐったい」
レミ「……上せたのよ、きっと(この巫女は……ハーレムなんてネジが飛んでいるにもほどが……)」
霊夢「まままままずはボディソープを手に塗り込んで……ハァハァ」
パチェ「霊夢、背中に直接ボディーソープをかけないで」
レミ「鼻血がかかっているだけよ(ダメだこの霊夢)」
紫「確か最近えーりんが、広域散布型媚薬の開発に成功したらしいわよ」
霊夢「決まりね、さぁ出番よ!」
文「YES!!(シュタッ)」
霊夢「レティが学校の危機を守ってくれるわ
次の新聞は彼女を大々的に取り上げて頂戴」
文「わっかりました〜、ではレティさんお話を聞かせて下さい!
スクープ♪スクープ♪」
レティ「えぇ、わかったわ。それじゃ二人ともありがとね」
二人退室
魔理沙「ふぃー一仕事終わったぜ」
紫「流石にあの薬はまずいと思うのだけど、回収しきれなかったからちょうど良かったわ」
霊夢「全くね…さてそろそろ下校時間。また今度にしましょ。」
魔理沙「そうだな」
紫「二人とも私の家に寄って行かない?
夕飯を御馳走するわ」
霊夢「!…行くわ」
魔理沙「やれやれ…じゃぁ私もいくぜ」
紫「それじゃぁ行きましょうか」
第二回目は無いと思うから安心してくれ
ミスティアとかを出したのはフリーダム過ぎた
そして皆がキャッキャウフフしてる浴槽の底にパルスィが!
xnnはsageて
4pとか三人がかりで体の隅々までぬるぬると洗われたんだろうな
まるでソーププレ(ry
>>73 パルスィ「妬ましい……妬ましいわ…みんながお風呂でぬくぬくしてるのに、私は一人で寮の番……それに、それに……」
雛「何よ、私より『ある』じゃない」
パルスィ「まだ付いてきてたの……。あんたはお風呂に入らないのね」
雛「もちろん入るけど。ただし一番最後にね。厄でお湯が汚れちゃうから」
メディ「私も最後よ。お湯が毒になっちゃうから」
パルスィ「またなんか来た……!」
雛「よね、メディスン」
メディ「ねー、鍵山先輩」
パルスィ「あなたたちのその気配りに気付きもせずのうのうと入浴してるあいつらを妬んだことは?」
雛「ないわね。私はみんなを厄から守るの、それが名誉なのよ。なのにどうしてそんな本末転倒なことを思ったりするかしら」
メディ「私もないわ(鍵山先輩とゆっくりお話できるんだもの)」
パルスィ「ちっ、つまらない奴ね……」
忘れてたwすまんw携帯なのでな。
お詫びに
>>71の続きを(残念クオリティ
魔里沙「れれれれれいみゅ、せせせ背中流しにきたんだぜ!」
パチェ「いいところに」霊夢「くんな黒白!だいいち私はパチェに背中流してもらうのよ!」
魔里沙「(そ、そんな…なんでそんなにパチェがいいんだ?)じゃ、じゃあ寮で待ってるんだぜ…(トボトボ)」
続き
パチェ「そ、そんな、まりさぁ〜!!まってぇ、私の背中流してよぉ〜!(こ、この紅白、また私と魔里沙の邪魔をしやがって!!私がなにをしたの!?)」
霊夢「(ふう…邪魔が去ったわ。これで私とパチェのアバンチュールは保たれたわ)」
レミ「だめだこいつら…」
>>64 妹紅「がぁ゙ぐぅ゙や゙ぁ゙〜(ぼろ泣き)」
輝夜「いったいどうしたのよ。
お風呂でなんかあったの?」
妹紅「浴場で……欲情が浴場でぇぇぇ……うぅぐぐぅ……」
輝夜「ほら、泣かない泣かない!お〜よしよし(抱き寄せる)
妹紅たんは強い子泣かない子!
ほら、鼻水吹いて」
妹紅「みんながぁ……私ぉ……ヒックヒック……
いじめたんだよぉ……
あんな酷いこと……嫌がる私を見てにやにやとあざ笑って……うぅ……」
輝夜「あんたをいじめるなんてどこの化け物よ。
ケンカならまだしもいじめるなんて……
私とタメ張れるぐらい強いあんたをいじめるなんて、学園長でさえ出来るはずが……」
妹紅「三人がかりだったんだよぉ……うどんげと八意先生と慧音先生のぉ……ヒックヒック」
輝夜「はぁーー!?なんであの三人がいじめなんてするのよ!?」
妹紅「私を床に縛り付けて……石鹸とかで体中をぬるぬるされたり触られたり……大事な所も全部やられて……」
輝夜「そ……それって……!?」
妹紅「どんだけやめてくれとか嫌だとか叫んでも……あいつらにやにやと笑うだけで……
しまいには大丈夫とか次第に良くなるとかわけわからないこと言ってやめてくれなくて……
私の尊厳が無茶苦茶にされて……私どうしたらいいのか分からなくて……」
輝夜「……分かったわ。私があいつらにきつく言ってあげる。
だから今日はもう寝よ?寝て忘れちゃお?
ほら、輝夜ちゃん抱いて寝てあげるから、ね?」
妹紅「うん……グスン」
輝夜「(あいつら、いくらウブの妹紅をからかうのが楽しいからってやり方ってものがあるわ……
私が本気で怒ってやらなきゃ……!)」
たまにはやる気出す輝夜でも
幽々子「ゆゆこと〜♪」
レティ「レティーの〜♪」
二人「突撃!隣りのお弁当〜!」
説明しよう!
このコーナーは、幽々子とレティがゲストのお弁当を実際に食し、その感想を自由奔放にリポートするものである!
なお、ゲストは生徒教師問わず、取材は射命丸氏の協力のもと、ゲリラ的に行われる。
ゆゆ「さーて、今日は誰のお弁当にしようかしら〜」
レティ「先週のレミリアちゃんのは豪華でしたし、たくさん食べても怒らない、いいゲストでしたね」
ゆゆ「あ、霊… 霊夢(ばくばくばくっ、ゴックン)
レティ「か、完食ー?(涙)」
ゆゆ「ひどいわ〜」
ここまで妄想して力尽きた
ここであまり取り上げられてない二人を投入。
椛の口調がいまいち分からない(汗)。
放課後の新聞部室にて
射命丸「くふふ……今日もネタがたんまりと撮れましたね〜♪。
どれを明日のトップにしましょうか。」
椛「文先輩、ゴシップに熱心なのはともかく、勉強の方は大丈夫なんですか?
また一日中張り込んでたみたいじゃないですか。
無断欠席1週間連続とは何事だって四季先生がカンカンでしたよ。」
射命丸「あんなロリ教師放っておきなさい。
うちの学校はテストと主要イベントに出とけば、退学にはならないのを忘れたの?」
椛「出席日数足りないと去年の先輩みたく留年にはなりますけどね。」
射命丸「なっ!それはその……だって特ダネ欲しいしぃ。
いいこと椛、事件は部室で起こってるんじゃないの。現場で起こっているのよ!
報道をする立場として、誰よりも早く現場を押さえるのは
ブン屋として当然のことじゃない(誇らしげに)。」
椛「それで、明日も欠席ですか?
射命丸「勿論♪」
椛「はぁ………もういいです(駄目だこの人……)。」
>>80 部室のPCで記事編集作業中の二人
射命丸「ねぇ椛…。」
椛「なんですか先輩。」
射命丸「二人っきりね。」
椛「そうですね。元々ウチの部は二人しか居ませんけどね」
射命丸「あや〜……つれないわね。」
椛「どうせまた私にエッチなことしようとか、考えてるんじゃないですか?」
射命丸「まあそうなんだけどね。
いいじゃない減るもんじゃないんだししましょうよ〜。」
椛「その手で毎日関係を強要されてる私の身にもなって下さい!
私は嫌ですからね。」
射命丸「む………下っ端哨戒天狗の癖に先輩である私に逆らう気ですか?」
椛「私にも拒否権がありますよ!」
射命丸「そう。なら仕方ないわ……ねっ!(椛を押し倒す)」
椛「あっ………い……嫌。止めて下さい先輩。」
射命丸「ダメ。止めないわよ?
椛って強気なのに攻められると一気に受けになるのが可愛いとこね。
さあ、お姉さんが気持ちよくしてあげる。クスクス」
椛「らめぇ…そこ……はっ。やっ………ぁ……ひっ…あっ。」
――少女合体中――
事後、部の仕事も終わり寮に帰宅中の椛
椛「はぁ…………また犯された……。
文先輩、基本は良い人だけどあれがあるから苦手なんですよね…。
あら、あれは……鈴仙さん?」
鈴仙「(椛に気付く)あ、椛さんあなたも部活帰りですか。」
椛「はい、今日は作業がいつもより遅くまでかかってしまって……。」
鈴仙「(明らかに乱れた服を直した様な椛の姿、それに鈴仙は気付く)
………椛さん、何かあったんですか?」
椛「あ、はい少し…。」
鈴仙「………苦労しますねお互い。」
椛「(椛も言葉の意図に気付く)……はい。」
もこたんももみじも苦労してるなー
個人的に椛はですます口調の地味な子ってイメージ
ZUNよ、彼女の立ち絵、セリフはまだですかい?
妹紅たんと輝夜の王道もいいけど
永琳→妹紅たんのお姉さんと初心な子の設定もいいな
なんだかんだいって輝夜のほうが一枚上手なんだな
輝夜「うっ・・・う〜ん・・・」
妹紅「輝夜ァァァーーー!!」
バシッ!
妹紅「バッ、バリアだと!?」
??「フフフ・・・よくぞここまでたどり着いたわね」
妹紅「誰だ!出てこい!」
永琳「フフフ・・・」
妹紅「プ、プロフェッサーえーりん!?
永琳「ここは学園の最奥部
あの紫博士が作り出した『第一種永久機関』が設置されているわ」
妹紅「な、なんだそれは?」
永琳「元々、幻想郷は暗黒世界。そこに住める様にエネルギーを供給し続ける装置よ。
当然もこカイザーのヒーローパワーもここから送られている
これが壊されたらどうなるかしら?」
妹紅「・・・」
永琳「学園という楽園は崩壊し、全ての先生・生徒は無に帰るわ!!」
妹紅「そ、そんなことさせるか!!」
>>86 永琳「あなたが・・・あなたがいけないのよ・・・
私の愛に応えていてくれれば・・・
メタル・うどんげ!!」
うどんげ「ハイ、マスター」
妹紅「うっ!?」
うどんげ「もこカイザー・・・
ワタシは貴女のデータを基に究極の力を得ました
貴女ではワタシには敵いません。この学園はもう終わりです」
永琳「そして輝夜の『永遠と須臾を操る能力』は『第一種永久機関』を破壊するために役立ってくれるわ
・・・さようなら、もこカイザー、私の愛す?
>>87 なぜバグった?w
永琳「そして輝夜の『永遠と須臾を操る能力』は『第一種永久機関』を破壊するために役立ってくれるわ
・・・さようなら、もこカイザー、私の愛する人・・・」
輝夜「う・・・も、もこカイザー・・・」
※この時、愛の力がもこカイザーに新たな力を与えた
妹紅「わたしはこの学園の皆を守りたい・・・
なにより輝夜・・・お前を愛しているんだ!
そのためなら、例えこの身体が燃え尽きようとも構わない!!
真もこ・フェニックス!!!!」
>>88 永琳「という感じの映画が作りたいんだけど
上映は来年の学園祭ね」
輝夜「いやぁよ!めんどくさいし!」
うどんげ「わたしが・・・メタル化?」
妹紅「八意先生!是非やりましょう!」
輝夜・うどんげ「えぇっ!?」
永琳「うんうんw」
サガフロかwww
>>89 慧音「私の役はないのか?八意永琳・・・」
永琳「あ〜らw忘れてたわッ!!
フフンwもこカイザーの乗り物の牛でいいかしら?」
慧音「(映画中、もこたんが私の背に乗り続けるのか?)
あぁ!構わないぞ!!」
永琳「えっ?」
アルカイザーwwwwwwwwwwwwww
妹紅たん寮のコタツで宿題中
妹紅「(カリカリ)」
輝夜「あー暇だわー。今やってるゲームはクリアしちゃったし、この暗くて寒い中新作買いに行くのは面倒くさいし。
……妹紅たん、なんか面白いことない?」
妹紅「勉強でもしたらどうだ?それと妹紅たん言うな(カリカリ)」
輝夜「ふふん、私はあんたと頭の出来が違うから勉強しなくても良い点とれるのよん」
妹紅「うっせ!暇だったら朝一人で起きられるようさっさと寝ろ!(カリカリ)」
輝夜「もー、妹紅たんつまんなーい……」
妹紅「ったく……(カリカリ)」
輝夜「……ほんと暇ー」
輝夜「(う〜ん、メイド喫茶でバイトしてた時(前スレ参照)もそうだけど
あいつからかうと結構面白いのよね〜
実にいたずらしたい、よしいたずらしよう)」
輝夜「ソロソロ……(後ろから忍び寄る)」
妹紅「……(カリカリ)」
輝夜「……も〜こたん♪(モミッ)」
妹紅「あっ!?ちょ輝夜なにを、あぅ……!」
輝夜「へ〜、あんた前より大きくなったんじゃないの?(モミモミ)」
妹紅「ややめろこの馬鹿っあん!そそそこはぁ……
たたタンマ!まじシャレに……あぁん……あぁ……ひゃぁん!」
輝夜「おーおー、敏感っすねダンナ〜(モミモミ)」
妹紅「…………お願い輝夜ぁ……やめてよぉ……グスン(顔真っ赤にして瞳に涙をためて息荒くして)」
輝夜「……!?(ドキン)
あわわわわ、ごごごめんなさい妹紅!ちょっと悪のりが過ぎたわ(ドキドキ)」
妹紅「ハァハァ……じょ冗談にも程があるぞ、輝夜……!」
輝夜「わわ分かってるわよ!あまりにも暇だったから、からかってみただけよ!
(なに私、妹紅なんかにドキドキしてんのよ!)」
妹紅「今度から程ほどにしてくれよ……
……触り方とか(ボソ)」
輝夜「ひひ暇だからテレビでも見てよ〜(あー、変な空気になっちゃったじゃない!)」
妹紅「(あぁ……輝夜が私の胸を……ハァハァ。あそこでやめてって言わなければ……)……(カリカリ)」
朝からでも一向に構わん
回したチャンネルがちょうど映画の濡れ場でますます気まずくなるんですね
寝るときは妹紅たんと寝ているから二人ともみょうに意識して眠れなくてそんな時妹紅がそっと手を延ばして来てそして(ry
怖い幽々子様を妄想してた
射命丸「何か良いスクープ無いかしら〜♪・・はっ!あれは西行寺先生!学園の裏の裏まで知る彼女なら良いネタ持ってるに違いない!」
幽々子「あら、新聞部の・・」
射命丸「部長の射命丸文です。早速なんですが何か良いスクープ無いですかねー?(やや直球過ぎたか?)」
幽々子「んー・・そうねぇ・・」
射命丸「先生なら学園長との付き合いも長いし、学園長関連でスクープないですか?」
幽々子「・・・・紫と私の事とかぁ?」
射命丸「とても興味深いです。」
幽々子「・・新聞屋さん・・・スクープって言うのは第三者から見れば滑稽だったり笑えたりするけど、当の本人達はどうかしら?」
射命丸「え?・・さ 西行寺先・・生・・・?」
幽々子「いたずらに記事を書いて、今まで何人の生徒が傷ついたでしょうねぇ?それなのに書いた側は知らん振り・・おかしいわよねぇ?(威圧的に射命丸に近づく)」
射命丸「あ・・・あ あの・・す すみません!本当にすみません!(何度も頭を下げる)」
幽々子「・・頭を上げなさい。」
射命丸「(少し涙ぐんでる)」
幽々子「ごめんなさいねぇ(射命丸の頭を撫でる)、あなたの記事はよく出来てるわ。でも、それで傷ついてる子がいる事も忘れないでね?」
射命丸「・・は はひ・・・・」
>>95 よっしゃその妄想を文章にだな……
>>96 幽々子「ところでものは相談なんだけど〜
妖夢や紫の裏話があったら教えてちょうだい♪」
射命丸「(やっぱ、この人もこの学園の教師ですね)」
>>95 よっしゃその妄想を文章にだな……
>>96 幽々子「ところでものは相談なんだけど〜
妖夢や紫の裏話があったら教えてちょうだい♪」
射命丸「(やっぱ、この人もこの学園の教師ですね)」
いや、俺は文章力ないから・・・
100 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 17:19:31 ID:yuBxr1TqO
テレビ「あぁん ぁあん チュパチュパ」
妹紅・輝夜「…………。」
テレビ「すごい 私たち新記録ッアー!」
妹紅「………………。」
輝夜「……な、なんで洋画ってこんなシーンあるのかしらねぇw リモコンリモコン…」
妹紅「カリカリ……カリカリ…(耳真っ赤)」
テレビ「あんあぁんあぁあぁんあぁん」
妹紅「カリカリ…カリ…(プルプル…」
輝夜「(リ…リモコンがぁあ…!リモコンどこー……(涙目)」
テレビ「らめぇええ ン"気持ちイィィイイッ」
輝夜「リ リモート…!!!!」
テレビ「んああああイクゥウウィイイらめぇえええええ
輝夜「もうだあああああああああ!!!!」ブンッ
ガシャーン
輝夜・妹紅「………………。」
妹紅「明日 河城に直してもらえよ」
輝夜「yeah」
輝夜「面白いのがないわ・・・。(カチカチッ)」
妹紅「み、見るなら音は小さくしてくれよ・・・。(カリカリ)」
輝夜「分かってるわよー。(カチッ)」
そ、そこはだめっ・・・。嫌か?アンアン
輝夜&妹紅「・・・・・・。(静かに素早くテレビを切る)」
輝夜「あ、え、その、ご、ごめん・・・。」
妹紅「な、何で謝るんだよ・・・。」
ここで力尽きた。
被ったもう死ぬしかない・・・。
103 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 17:31:37 ID:yuBxr1TqO
妹紅「おーい、河城 ちょっと数学教えてくんね?」
にとり「えー?なんで私ー?」
妹紅「だって河城 数学だけはいつもトップじゃん。」
にとり「失礼な。あたしゃ数学以外も上位です (プンプン 藍先生のとこはいったの?」
妹紅「うん、いったんだけど藍先生 いま初等部のことで手がはなせないってあしらわれちゃった」
妹紅「だから河城 頼む この通りだ。パンッ」
にとり「ハァ…もー しょうがないなー。で?なにがわからないの?」
妹紅「恋の方程式」
にとり「もこタン…」
ほんと被るの好きだなお前らwwwwwwwww
どっちも良いぞ良いぞ
洋画のセックスシーンでお互い意識しちゃって気まずくなるの萌えた
そしてその晩……(ry
その晩
妹紅「ききょ今日もわ私の布団に入るのか?」
輝夜「い、いえ。今日はいいわ……隣で……大丈夫」
妹紅「そそそうか……」
輝夜「ご、ごめんね。じゃ、おやすみ……」
妹紅「お、おやすみ……」
輝夜「(うぅぅ……なんか気まずいよぉ……眠れないよぉ……)」
妹紅「(どどどどうしよう……でも、これはすごいチャンスなん……だ!
いけ藤原妹紅!ここで引いては女が廃るぞ!
でででも……嫌われたらどうしよう……
だが、この気を逃したら……
でもな……でも……う〜んとえ〜と……)」
106 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 18:15:53 ID:yuBxr1TqO
>>105 それで考えてるうちに妹紅はzZZしてしまうんですね
女が廃る……だと……?
107 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 18:26:15 ID:ptmuaf+tO
>>105 男らしいな妹紅たんw
輝夜も若干その気だし、いけ!
>>106 男と言いたいのか貴様は
ユ ル ス マ ジ
輝夜「(べべつに妹紅なんかを意識する必要ないのよ!そう、堂々とするの!)
やっぱり今日も寒いから布団に入れて♪」
妹紅「えぇっ!?いいいいいけど・・・」
輝夜「ありがと妹紅たん♪(なんてことないわよ、平常心へいじょうしん)」
妹紅「(どどどうしよう・・・)」
110 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 18:32:11 ID:EIO/ABCL0
いやぁwww
ニヤニヤが止まらないwww
またsage忘れたorz
一週間ROMってくる
話の都合上結ばれることは無いのにな、もこたん
学園の相談役って誰だろうか
やっぱ美鈴か幽々子あたりかなぁ
>>112 そういうこというなよ!
輝夜「おーおー、ぬくいぬくい♪(モゾモゾ)」
妹紅「(うぅ……どうすればいいんだろ、この状況……
あんなことした後でも、いつも通り接してくるってことはやっぱり私はただのルームメイトなのか……
そそそそれとも……実は誘ってる?いいの?輝夜……分かんないぞ……
ちょっとだけ……ちょっとだけリアクション見てみるかな?)ギュッ……」
輝夜「あん、……暖かい♪」
妹紅「(いいい嫌がりはしないな……ハァハァ
じゃあもうちょっと……)」
続きは任せた
今度からテンプレに「進行はsageでお願いします」を追加したほうがいいかもしれませんね。
職員室のお昼
藍「わーい。大きなお揚げだー♪(きつねうどんの油揚げを箸で摘んで」
幽々子「あむっ…もぐもぐ…美味しー♪」
藍「あー! 西行寺教頭酷いですー! 私のお揚げが…(うるうる)」
幽々子「いいじゃなーい、お揚げの一枚くらい〜」
美鈴「まあまあ、お二人とも春巻きを差しあげますから落ち着いて…」
咲夜「はい、あ〜ん♪」
映姫「ちょ、十六夜先生、自分で食べられます…。お弁当を作ってくださるのはありがたいんですが、子ども扱いしないでくださいよ…」
咲夜「あ、すみません、つい家のおぜう様を思い出しまして…(ハアハア、ぷうとふくれた顔も可愛いわえーきたん…)」
慧音「はむ、ハフッ、モグモグ…、うめえ、うますぎるよもこたんのお弁当ー!!」
職員室ですらこうなのだから、教室はもっとひどいと想像しますた。
てゆうか慧音に何があったんだと小一時間(ry
幼児に退化した藍様(紫にベッタベタ)を欲しているのは俺だけのはず
けーねは一応もこからの信用(長い付き合いで)があるから…!
基本生徒思いだと信じてる
>>60 こいつら使って学園闘争ネタを展開したいが
どうも腕が……
〉〉117
腕なんて気にするな、きっかけさえあれば
ここの住人によって勝手に進んでいくさ
思いもよらぬ方向にな
慧音「おかしい……いつからこんな戦争みたいなことになったんだ……」
妹紅「今までが脳天気すぎたんじゃないのかね」
慧音「藤原!」
妹紅「歴史は繰り返すもんさ、この学園そのものが昔の幻想郷に戻っただけだよ」
慧音「……しかし!」
妹紅「歴史についてなら先生が一番よくわかってるはずだよ」
慧音「私の可愛い教え子とはいえ――口が過ぎるぞ、藤原!」
妹紅「……これだから、“表”の連中は駄目なんだ……」
慧音「“表”……!?はっ……藤原、その校章は!」
妹紅「やっと気づいたのか。そうだよ、今の私は“闇”の者。先生とはもう相容れないんだよ」
慧音「そんな……お前まで……」
妹紅「じゃあね私は行くよ。“裏”の連中を片付けに行かなきゃ」
慧音「くそ……くそっ……」
妹紅「……できるなら、もう私の前に現れないで欲しい」
慧音「!?」
妹紅「先生とは……戦いたくないんだ」
たたたたた……
慧音「藤原ァあああああああ!!!」
出番の少ないレミリャは霊夢の親友というポジでどうかな
>>121 レミリア「いい?真の黒幕というものはその姿を易々と現してはいけないの。
影だけで大衆の畏怖を誘うのが闇の支配者の真の姿なのよ」
静葉「ふふ、闇だか裏だか知らないけれど、私たち秋の生徒会に比べたらお遊戯に等しいわ」
穣子「ふふ、楽しいことになりそうだねお姉ちゃん」
静葉「そうね、とりあえず顧問の先生を探しましょうか」
穣子「ええ、お姉ちゃん」
霊夢「やっぱりハーレムよハーレム!
かわゆい女の子にべたべたされて私を求められて、にほほほwwwな生活がしたいの!」
レミリア「親友として忠告するけど、ひどく趣味悪いわよ」
霊夢「他人がどう思おうが知ったこっちゃないわ!
私は私だけのために生きるの!
というわけで、おたくのパチェ頂戴♪」
レミリア「……彼女に聞きなさいよ(ダメねこいつ)」
>>123 レティ「何を言っているの?今日から12月、黒幕はこの私よ」
>>123 穣子「オーマイガッ、お姉ちゃんもう12月、冬だよ、秋が終わっちゃってるよ!」
静葉「クッ、なんてことなの、前スレでもあまり活躍できなかった上に、冬になってるだなんて!」
穣子「どうしようお姉ちゃん?」
静葉「もう季節なんて関係ないわ、片っ端からボコって私たちでこの学園を支配するのよ!」
穣子「うん、わかったよお姉ちゃん!」
静葉「まずは闇の生徒会を闇に葬ってあげるわ!」
穣子「私たちの力を思い知らせてあげるわ」
静葉「うふふふふw」
穣子「あははははw」
静葉・穣子「はーはっはっはっはー!」
127 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 22:51:55 ID:ptmuaf+tO
>>123 >>125 >>126 レティ「冬が一番よ!」
静・穣「秋が一番に決まってるわ!」
幽香「いや、夏が一番よ」
リリー「むしろ春だよ〜」
レティ「…いっそ合体して生徒会作っちゃう?」
一同「それだ」
…こうして通称「四季生徒会」が誕生したのだった。
映姫「…顧問になってもいいですか?」
マリサと霊夢の部屋ってギスギスしてそうだよな
なんか、一時間に一回は解散の危機を迎えそうな生徒会だなw
幽香「それじゃあまた後でね〜」
うどんげ「は〜い、ん…!?」
俺「実に順調じゃないか」
うどんげ「その持ってる自転車のサドル後で戻しといて下さいね(どうせ私のだろうし)」
俺「そんな事どうでもいい!!」
うどんげ「はぁ…」
俺「おめでとう!お前は自分の力で宿命を打ち破った、素晴らしい!!感動した!!」
うどん「どうも…」
俺「それより藤原番町とはどうした?今のままだと他の奴に取られるぞ!」
うどんげ「そんなのいやー!!」
>>129 きっと四季のイベントを強く推進するオープンな高校を作ってくれる…はず
生徒会バトル物は面白そうだが勢力が四つありそうだし
メンバーも解りづらいな
いっそ生徒会長の座を争うってのはどうだろうか
チームを組んで立候補する(会長候補のリーダーも決める)
人数=勢力だから人数制限無し
裏切り等はあり
基本バトルロワイヤル
生徒会長になった時のメリットは大きい
みたいなのになれば…
余計ややこしいなぁ
携帯だと矢印使って流れを説明するのがやりにくいぜ
忘れ物
小町「ヒマだなー(ごろごろ)」
映姫「こら、寝ないの!」
美鈴「まだ夜は長いですよ」
小町「えー」
さとり「やれやれ」
宿直をしている美鈴と映姫と小町とさとり。
そこへ…
妖夢「あ、あの…」
中等部の「魂魄 妖夢」がオズオズと入ってきた。
小町「何だ、西院寺教頭の所のお嬢さんじゃないか、どうした?」
映姫「あら、どうしました妖夢さん? とっくに下校時間は過ぎていますよ?」
妖夢「は、はい、あの…」
さとり「部室に忘れ物をしてしまったのね。…それで、ああ、ナルほど…(この子は半分霊体ながら、臆病なんだっけね…)」
妖夢「は、はい(真っ赤)」
さとり「ふふ、美鈴先生、この子についていってあげてくれませんか?(小町さんはやる気ゼロだし、わたしや映姫主任では妖夢さんも居辛いでしょうしね…)」
美鈴「あ、はい、わかりました。じゃあ魂魄さん、行きましょうか」
妖夢「あ、はい、ありがとうございます!」
美鈴「あら、妖夢さん。そんなにくっつかなくても」
妖夢「すすスミマセン先生…、で、でも、こうしてていいですか…(ぎゅっと腕を取り密着状態」
美鈴「(苦笑しつつ)はいはい、いいですよ」
…こうして、みょんとめーりん先生は忘れ物を取りに、夜の校内を歩いていった。
続く?
>>130 うどんげ「はぁ…幽香さんと早苗さんは最初よりは(プレイとか)優しくしてくれるようになったけど
当初の目的とどんどんずれているような…
他の二人よりかは好感度はだいぶマシなはずなんだけどイベントが起きないんです…」
早苗「う〜さぎちゃん♪(腕を組んでもたれかかる)」
うどんげ「こっちのイベントは向こうからやってくるのになぁ(泣)」
霊夢の自室
パチェ『れ〜いむぅ・・・///(左腕に組み付く』
アリス『霊夢ぅ・・・!(右腕に組み付く』
にとり『霊夢ってばぁ・・・!(正面から抱き着く』
霊夢『ふはははははは!完璧だわ!私の計画通り・・・!』
霊夢「Zzz・・・うふふふ・・・みんな私のもの・・・
・・・んぅ?」
魔理沙「むにゃむにゃむにゃ・・・(霊夢に抱き着いている」
霊夢「こここのどスケベぇぇぇぇ!!!!!(鼻面にストレート」
魔理沙「!!!ぬぎゃぁぁぁぁぬぉぉぉおおおうひょおおおおお効いた効いた
これは凄い効いたんだぜぇぇぇぇええうひゃあああああああ!?(部屋の中を飛び回る」
霊夢「・・・なんで夢と現実はこうも違うのかしら(泣」
学園敷地内・大浴場
幽々子「はぁ〜・・気持ち良い〜♪」
紫「藍〜、肩揉んでちょうだい。」
藍「はい。」
永琳「ふぅ〜・・やっぱり大きなお風呂はいいわねぇー♪」
妹紅「そうですねー。(私の安息の時間がぁ・・・)」
紫「そうそう、藤原、蓬莱山とはどうなのよ?」
妹紅「えっ?・・そ その・・。///」
幽々子「一つ屋根の下で意識しあう二人・・ふふふ、青春ねぇ♪」
妹紅「そ そんな!か か 輝夜は私の事なんか・・・」
永琳「そんな事ないわよ〜?最近、保健室に来てはあなたの事を話しているわ。」
妹紅「か 輝夜が!?私の事を・・!?」
紫「あらあら、これは両想いかしら?クスクス。」
幽々子「妹紅ちゃんが少し押せば・・輝夜ちゃんも落ちちゃうかもねぇ♪」
妹紅「お 押す?」
永琳「そうそう、最近は姫が布団に入ってくるんでしょ?」
妹紅「〜〜〜っ///(恥かしそうに俯く)」
紫「ふ〜ん・・・コッソリ身体触って満足しているのかしらぁ?」
妹紅「うっ・・・(否定出来ない・・)」
永琳「それは姫も身体を求めているのよ?なのにあなたは抱き締めてくれない・・。姫の女としてのプライドはズタズタでしょうねぇ〜。」
妹紅「そ そんな・・・・か 輝夜!!!(湯船から飛び出す)」
紫「あんたも相変わらずねぇ〜?」
永琳「だって面白そうじゃない♪」
幽々子「明日の学食、赤飯にしてもらいましょうか♪」
藍「(藤原・・つくづく弄られキャラだな・・・合掌)」
>>130 もはや変態はこのスレの重鎮だなw
大好きだぜ!
>>135 輝夜「(モンハン中)」
妹紅「(バァン)輝夜!」
輝夜「ん?どしたの?」
妹紅「わわわた私はお前のことがぁーー!!(抱き着く)」
輝夜「!?…なななにすんのよエッチぃーー!!(平手打ち」
妹紅「ぶべら!(こを描いて吹っ飛ばされる)」
えーりん「ウフフ、計画通り!」
輝夜「私から2メートル離れて寝てちょうだい!」
妹紅「輝夜ぁ〜・・ごめんよぉ〜・・(半ベソ)」
輝夜「ふん!(な なんなのよ突然・・・お風呂から帰って来るなり抱き着いて・・・)」
妹紅「輝夜ぁ〜・・・」
輝夜「(す 好きだなんて・・・ば バカなんじゃないの?///)うるさいわ。眠れないじゃない!」
妹紅「うぅ・・。ぐす・・ぐす・・」
輝夜「妹紅?・・あきれた。玄関で寝ても平気なのね。私が寒くなっちゃった・・。」
妹紅「輝夜ぁ・・めそめそ・・・」
輝夜「夢の中でまで謝ってる・・。・・・ねぇ妹紅、さっきの言葉・・本気で言ってたの?」
妹紅「ぐす・・・スー・・スー・・」
輝夜「・・・・・。(妹紅の頭を撫でる)さて、この大型湯たんぽを私の布団に運びますか!(妹紅の両足を持つ)」
妹紅「(あちこちに頭をぶつける)・・ムニャムニャ・・か 輝夜ぁ・・・」
自分からは抱き着いたり布団の中入ったり胸もんだりするくせに
妹紅からやられたら平手打ちしたり玄関に追いやるなんて酷い姫様ですね!
もこたん、炊事掃除洗濯だけじゃなく部屋を暖めたりトイレについていったり一緒に寝てくれる相手をなんとも思ってないわけないじゃない
もっと自分の魅力に自信をもっていいよ
141 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/02(火) 06:48:42 ID:SLEBC8BaO
難題「砕けぬ意思」
難題「焦れぬ心」
難題「永遠の人間」
新難題「本当の気持ち」
>>138 部屋まで連れてきたが床に寝てる
輝夜「ふぅ、大変ね
ベッドになんて揚げられないわよ」
妹紅「すぅー、すぅー・・・」
輝夜「全く・・・なんて寝顔をしてるのかしらね」
妹紅に布団をかけてやり、膝枕する
輝夜「こうしてれば、かわいいのに・・・ふふっ、今も昔も変わらないわね」
妹紅「か、ぐ・・・やぁ〜・・・」
輝夜「!!?
も、もぅ・・・しょうがないわね!朝まで一緒にいてあげるわ」
ツンデレツンデレ!
妹紅「う う〜ん・・・(何か頭に妙な感触が・・・)」
(輝夜の下腹部に頭を置く形)
妹紅「枕・・と言うより股ぐら〜!!!何やってんだ私ー!?」
輝夜「う うーん・・・」
妹紅「わわっ!(飛び起きる)」
輝夜「ん・・・妹紅?・・ふわぁああ・・・(眠っちゃった・・・どうしよう、ひ 膝枕してたんだわ・・///)」
妹紅「お おはよう輝夜、き 昨日は悪かったな。(やべー・・昨日の件もあるのに・・・バレてないよな〜・・)」
輝夜「べ 別にいいわよ。そ それより、朝食はまだなのかしら?(は 恥かし〜///妹紅、どう思ってるのかしら・・?)」
妹紅「い 今から作るよ。(い いつも通りだよな?怒ってないよな?)」
輝夜「は 早くしてよね。(普通・・よね?いつもと変わんないわよね?)」
妹紅、輝夜「はぁー・・。」
結局元の鞘に収まったのでした
でも学校にて
妹紅「お、屋上でお昼ご飯たたた食べないか}
輝夜「え、えぇ。べべべ別に構わないわよ」
うどんげ「あの二人、ちょっと距離が縮まっているような・・・」
魔理沙「妹紅たんと私の境遇は似ているはずなのに霊夢とはさっぱりだぜ・・・」
・本命と同室
・本命以外からもてる
・男っぽい
魔理沙「そういえば、霊夢はしおらしいのがタイプっぽいよな・・・(アリスやパチュリーなど)
私もしおらしさを取り入れれば霊夢に振り向いて貰えるんだぜ!」
魔理沙「れいみゅ〜♪(走ってくる)」
霊夢「・・・なによ」
魔理沙「きゃ!(こける)
うぅ痛いよ〜魔理沙ぁ怪我しちゃって立てないよ〜
れいみゅ〜おんぶちて〜」
霊夢「きききききしょいわぁああああぁぁぁぁ!!(サブイボ)」
魔理沙「ぐべッ!?(蹴り飛ばされる)」
くそぉ!ニヤニヤが止まらねぇ!
いいぞもっとやれ
霊夢(脱衣所)「はぁー・・パチュリーぃぃ、アリスぅぅ、にとりぃぃ・・///(腋を指で刺激している)」
魔理沙(脱衣所ドア前)「(アウトオブ眼中ってやつだな・・・はぁ・・)」
霊夢「あぁぁ〜ん・・・!///」
魔理沙「(れ 霊夢・・あんなに乱れて・・・///てか、くすぐったくないのか?)」
霊夢「はぁ・・はぁ・・・ん・・///」
魔理沙「(うぅ・・最低だ。俺って・・・)(手にベットリとry)」
誰かにパスw
パルスィ「またあいつら、授業にも出ずのろけてばかり……妬ましいわ……」
雛(じろり)
パルスィ「……はいはい……」
霊夢まさかオn(ry
というか…
>>137 エッチ…だと?
ヤマメ「これからは冬だってんで、氷精やら冬の妖怪やらが張り切ってるようだね。
でもそれと同時に風邪の季節ってことを忘れちゃあいけないよ!」
風邪ひいたから書いて見た。
オマイラも気をつけろよ!
腋ニーなら全年齢だな!
霊夢は魔理沙をアウトオブ眼中どころか、恋のライバル視しているから
ちょっとやそっとじゃ振り向いてくれないと思うんだぜ!
妹紅たんは実はかなりエッチだぞ
むっつり度じゃ相当トップクラス
パルスィ「はぁ…あの厄神のせいで嫉妬を見つけるのも苦労するわ・・・ん?」
霊夢「アリス〜パチュリ〜にとり〜・・・魔理沙シッシッ!」
魔理沙「そんなぁ…霊夢ぅ…」
パルスィ(何て純粋で一途な嫉妬なの!たとえるなら、これ一つで飯が何倍もいけそうなくらい!あぁ、もっと強くしたい!うーん…そうだ!)
魔理沙「何で私がここに隠れなきゃいけないんだぜ?霊夢はどうしたんだ?」
パルスィ「いーからいーから♪おねーさんにまかせてぇー♪(某笑う犬のテリーとドリーっぽい言い方で)」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
霊夢「珍しいわね、あんたが私を呼ぶなんて」
パルスィ「なにかと人気者のあなたに興味が出てきちゃってね。ねぇ、あなたって誰かを恨んだり嫉ましいと思ったことってある?」
霊夢「え?うーーん…あえて言うなら…」パルスィ「言うなら?」
霊夢「魔理沙かなぁ。なんであんな奴にパチュリーやアリス、にとりが魅かれるのかわかんないわ。あなたじゃないけど、とっても嫉ましいわよ」
魔理沙(ガーーーーーーーーーーン)
パルスィ「(うわぁー、コイツも良ーい嫉妬持ってるわねー♪)へぇー、魔理沙は、なんだかあなたのことを好いてるみたいだけど、それでも?」
霊夢「えぇ!?そんな性質の悪い冗談やめてよ!ただでさえ同じ部屋ってだけでも嫌なのに!これ以上なの!?そんなの最も悪い最悪じゃない!」
パルスィ「(すごい嫌がりようね)ふーん…その悪縁、断ち切ってあげようか?」
霊夢「そりゃあ、是非ともだけど…出来るの?」パルスィ「悪縁切りは橋姫の知られざるご利益よ。パルスィにまっかせて♪」
魔理沙(そ、そこまで私のことを…う…うああぁぁぁぁぁぁぁ…)
パルスィ(純粋な嫉妬と、橋姫本来の役目、同時にこなせそうね♪あの忌々しい厄神は毒人形に嫉妬を上乗せしておけば動けないでしょ
そうだ!ルナサも呼ぼうかしら?今の魔理沙なら、良質な欝の音とやらもとれそうだしね。)
雛「厄い・・厄いけど・・・」
メディスン「雛〜またアイツのとこ行くの?それとも、パルスィの言うとうりに、私を捨てちゃうの…?」
雛「あぁ…あの子ったら、なんてことを吹き込むの…これじゃこの子の傍を離れるわけにいかないじゃない…」
ちょっとした日常にピリリとスパイスを。
インフルエンザが流行っているしな。幻想郷でももういを振るいそうだ
>>154 ヤマメ「いんふる……ああ、スペイン風邪の仲間だね。
心配ご無用、この私の前ではエボラ出血熱だって膝を折るよ」
妹紅「ゲホゲホッ・・・」
輝夜「ハァハァ…だれか…」
魔理沙「ウゥ…ゲホゲホッ…」
パチェ「……(瀕死)」
アリス「うーん…うーん……」
ヤマメ「なんてこと…インフルエンザよ…たすけて……たすけてえぇぇ」
バァーン
永琳「待たせたわね。」
ヤマメ「ふわあ、ヤゴコロ先生…!」
永琳「間に合ってよかったわ うごくなよおまえら」
ゴソッゴソッ
妹紅「うわなにするやめ」
輝夜「ちょおま」
パチェ「いやそんなの」
魔理沙「だめだやめて」
アリス「か かんじないわ」
ヤマメ「みんなをあられもない姿にしてなにする気ですか…///」
永琳「お楽しみよ 力抜きなさい。
うどんげ !」
うどん「yeah」
4人「(とんでもない予感…!!!)」
ズキュキュキュ(ry
ヒヤァアアア
よく考えたらこの学園にはえーりんが居たんだったな
ずっとおかしかったから忘れてた
それで治すのがえーりんの凄いとこ
でもみんなその後の記憶なかったりするwwwwwww
みんな予防接種にいくんだぜ!
屋上にて
魔理沙「お、いたいた。妹紅たん妹紅たん!相談があるんだぜ!」
妹紅「…魔理沙か。お前のことだからまた七面倒くさいことだろうな」
魔理沙「最近輝夜といい感じだろ?」
妹紅「うううっせ!あんまり大声で言うな!誰かに聞かれたらどうすんだ!」
魔理沙「(もう周知のことだぜ…)いや、ほら、お前らもともと喧嘩ばっかしていたよな。でもそこから一緒の部屋で一緒の布団に寝る仲にまで進展したじゃないか」
妹紅「だだだだ誰に聞いたッ!?」
魔理沙「(やっぱ噂は本当だった…)そこで、どうやってそれほどにまで持って行くテクニックをご教授願えないかと…。言わなきゃ今の事実…」
妹紅「またその類の脅しかよ…。それに特に私はなんもやってないぞ。朝ご飯や晩ご飯を作ったりお弁当も作ったりお掃除やお買い物や(ry」
魔理沙「(これじゃ専業主夫だぜ…でもこれを参考にすれば…)」
魔理沙「れれ霊夢、あ朝ご飯作ってやろうか」
霊夢「自分で作れる」
魔理沙「れれ霊夢、おおお掃除やっといて(ry」
霊夢「神社の巫女に掃除できないと思ってんの?」
魔理沙「れれ霊夢、おおお買い物(ry」
霊夢「私以上に上手く金銭管理できんの?」
魔理沙「輝夜と霊夢は似ているようでまったく似ていないんだぜ…(がっくし)」
>>152 もこがエッチなことを言ったんじゃない!
かぐやが「エッチ」といったことを言ったんだ!
それにしても、えーりんが医者の仕事してるの久しぶりに見た
永琳「次いくわよ」
うどん「yeah」
紫「うーんうーん 藍…苦しいよぅ…」
藍「まったくもー だからミニスカはやめろって言ったんですよ…」
橙「紫様大丈夫ですかー?」
霊夢「珍しいわね紫がインフルエンザなんて…」
バァーン
永琳「うごくな!ヤゴコロ製薬だ!」
うどん「yeah yeah 」ズキューン
紫「ゲッ 藍まかせた」スキマ逃げ
藍「えっちょっ(アッー」
橙「らんしゃまー!」
霊夢「マズい!橙 逃げるわよ!」
永琳「霊夢か 逃がさん!」
ズキューン
橙「アッー」
永琳「残りはお前だけだぜ…霊夢さん?」
霊夢「……………クックック アッハッハッハッ!!!」
永琳「………なにがおかしい?」
うどん「(ガタガタ…)」
永琳「う うどんげ!?ま まさか……!」
霊夢「クックック……そうよお馬鹿さん。私はタミフル…
タミフル巫女なのよ…」
やるときゃやる永琳先生だぜ
あと人数間違えたりしてるが気にせん
もこタンの屋上シリーズ好きだ
風邪になりそうなのといったらAQNとこーりんと咲夜くらいしか思い付かなね…
阿求の場合 案外友達が多くて風邪をひいても和やかムード
阿求「ごほごほ…あぁ喉が痛い…」
花屋の娘(代役)「阿求ちゃんだいじょーぶ?」
その他大勢「お見舞いに来たよー!」
この後和やかな時間が流れました
こーりんの場合 多分誰かが心配してくれるはず
霊夢、魔理沙やら冷やかし客達「ガヤガヤワイワイ」
こーりん「君達…少し静かにしてもらえないか…
頭に響く…
というか買わないなら帰ってくれ…」
そこで誰かがお粥を作ってきてくれたり!…するといいね
咲夜の場合
咲夜「申し訳ございません、お嬢様…ごほごほっ!」
レミリア「さ…咲夜!無理はしなくていいわ!
従者がいなくなったところで私のカリスマは減らないわ(あぁぁ心配だわ)
そ…そうね、メイドにお粥を作らせましょう!冷えピタも持ってこさせるわ!
他に何か必要な物は…」
咲夜「いえ…とくに…
うっ!ごほごほっげほっ!」
レミリア「咲夜大丈夫!?
すぐに薬を…」
咲夜「ごほごほっ、いぇ…お嬢様は気にせず学校へ…げほっごほっ!(重症っぽい)」
レミリア「あわわ…咲夜!しっかりして!
死んだら許さないわよ!
そうだ…!私のおやつのプリンあげるわ!
ね?元気でたでしょう?………うぅ…咲夜…(涙目)」
美鈴「咲夜さぁ〜ん薬持ってきましたよ〜」
レミリア「貸しなさい!(バッ)
咲夜!薬よ!今すぐ飲みなさい!(粉薬を喉に流し込む)」
美鈴「あぁ!危ないですよ!」
咲夜「げほげほげほっ!(噎せた)」
レミリア「さくやぁぁ〜!(半ば錯乱)」
美鈴「お嬢様落ち着いて〜(泣)」
この後一日で完治しました。
―――屋上
妹紅「いい天気だ」
妹紅「なんといい天気なんだ」
妹紅「めんどくせ… 昼からの体育は昼寝にするか」←サボリ
ソファに寝っころがる
妹紅(…zZZ)
次の日
妹紅「さて、昼飯昼飯ー…」
お燐「zZZ」
妹紅「(俺のソファが……)」
>>163ひゃああ おぜうさまが看病しようと、咲夜さんに寝てなさいって言っても
咲夜さんはお嬢様が心配で物陰から見守ってしまうのですね
そんで最後はおぜうさまも風邪ひいて美鈴が2人を看病
>>164 妹紅「……ま、いいか」
お燐「Zzz...」
妹紅「……(もふもふ」
お燐「……ゴロゴロ」
妹紅「……♪(もふもふもふもふ」
お燐「にゃぁーご」
妹紅「〜♪(もふもふもふもふもふもふ」
お燐「ごろごろ……」
>>163 咲夜の場合
完治する前に空気を読まないフランが咲夜さんにダイブする光景が浮かんだ
フラン「さーくやぁーーー!!!!w」
咲夜「ぐぼぁ!」
レミリア「フフフ、フラン!!早く咲夜から離れなさい!」
フラン「えー!そんなこと言ってお姉様が咲夜を独り占めするんでしょ?
えへへ〜wわたしもあそぶぅ〜〜www」
咲夜「・・・(顔が真っ青)」
レミリア「あああ!咲夜!咲夜!
フラン!!咲夜が死んじゃうから!早く離れて!」
美鈴「妹様。さぁ〜あっちに行って一緒に遊びましょうね〜(ハラハラ)」
フラン「ぶーぶー!」
このスレ的には
咲夜「げほげほ・・・うぅ、この私がインフルエンザにかかるなんて・・・」
レミリア「(バタン)咲夜、風邪じゃなくてインフルエンザだったってのは本当みたいね」
咲夜「(おぜう様・・・私を心配してくれて・・・ハァハァ)そ、そのようです・・・げほげほ」
レミリア「そう、なら・・・」
咲夜「(あぁ・・・おぜう様に看病されるならインフルエンザも悪くないわ。
きっとお粥を食べさせてくれたり体を拭いてくれたり・・・素晴らしいハァハァ)」お嬢様・・・ありが」
レミリア「地下室に隔離、ね。フランやメイド達に感染して紅魔館全域に広まったら大変だわ」
咲夜「・・・」
地下室
咲夜「げほげほ・・・お嬢様酷いですぅ・・・
でも、こういう放置プレイもなかなか・・・ハァハァ」
変態成分をけして>163を書いたのにwww
書き終わった後に携帯をトイレにダイヴさせちまった
画面ちかちかして目が痛いぜ…orz
>>168 > このスレ的には
いや、スレ住人の中にも変態派とか真面目派とか、いろいろ意見はあるわけで
確かに変態派のウケが強いみたいに見えるけど、そんなふうにスレの総意みたいに言われても……その、なんだ、困る
ノーマル咲夜さんは慕われてロリペド咲夜さんは酷い目に合うのは日頃の行いが祟っているんだろうなw
>>169 ちょ、それはwww
明日朝すぐにショップへGO
穣子「ゴホゴホ・・・」
静葉「穣子、お薬を頂いてきたわ、これを飲めば明日は学校へ行けるわ」
穣子「ありがとうお姉ちゃん」
静葉「さ、今日はもうお休みなさい」
穣子「うん・・・」
静葉「・・・・・・」
穣子「・・・・・・」
静葉「だあああああああああああ!!!!」
穣子「お、お姉ちゃんどうしたの?」
静葉「盛り上がりやしねえ!!
ダメよ穣子、このままじゃオチもなく終わってしまうわ!」
穣子「そ、それは重大だね・・・ゲホゲホ」
静葉「ここは、『秋姉妹は肺炎で入院しました、なにやってんだあいつら・・・』ネタを仕込むわよ!」
穣子「い、いや、そんな無理しなくても」
静葉「ダメよ、私たちの人気のためなのよ! さぁ穣子、脱ぐのよ!」
穣子「キャー!」
ドン、ガッシャーン、ひゅー、グシャ
穣子「あ・・・」
〜翌日〜
藍「えー、秋静葉さんが寮の5階から転落してしばらく入院することになりました」
霊夢「ねぇアリス、今日学校終わったら遊びにいかない?」
アリス「別にいいけど、魔理沙はどう?」
魔理沙「私もいいぜ、それでドコいくよ?」
霊夢「そうねぇ・・・」
藍「皆さんも気をつけてくださいね、それでは授業を始めます」
穣子(体張った割には反応が薄いよお姉ちゃん・・・(涙))
>>168確かに面白いが
>>170の言うように
このスレには色々な咲夜さんがいる訳で
ついでに言っておくと
何スレか前で身体測定ネタをふったのも
私だ
咲夜「ゲホゲホッ」
パチェ「まさかメイドを看病とはね。」
咲夜「うぅ…ゲホゲホッ」
バアンッ
フラン「さくや!眠くなるまでジョジョ読もうよ!」
レミリア「フラン!なに勝手なことを言ってるの いい咲夜!石仮面をもってきたわ!あなたの秘めら…」
フラン「さくやぁー(もぞもぞ」
レミリア「こらぁ!(シーツはぎとる」
フラン「ぎゃおー!!見つかったーたすけてさくやぁー(もぞもぞ」
レミリア「なにしてるのよ!さくやーわたしをー(もぞもぞ」
パチェ「ちょっとあんたたち病人の周りを…」
咲夜「うぅ…まわる…世界がまわる…」
姉妹「(ギャーギャー)」
パチェ「病人がいるんだから暴れなゲフッ (吐血」
小悪魔「…!」
バアンッ
美鈴「すみませんすみません(ガシッガシッ)よい子はあっちで遊びますよぉ…(泣)」
小悪魔「(パチェリ-をタンカで運ぶ)」
フラン「うわぁ!はなせーはなせーめいりんのばかぁー」
レミリア「ちょ 私はまだ看病をしなきゃならないのよ下ろしなさい!こら!めいりん!うわあぁあん!さくやぁー!さくやぁー……
咲夜「うぅ…(お嬢様…妹様…パチェ様…小悪魔……えっと……めいり……(ガクッ」
静葉「マズいわ…、実にマズいわ」
穣子「どうしたのお姉ちゃん」
静葉「どうしたのじゃないわ。見なさい今の私たちの現状を。」
穣子「こ、これは………」
静葉「…………。」
穣子「このポジションは…」
静葉「えぇ……………。」
秋姉妹「ヤムチャ」
秋姉妹「…………。」
静葉「 ボンッ☆ 」
穣子「 !? 」
>>175 フラン一人のせいで、咲夜が孤独になったw
恐るべしw
>>175 毛玉「今こそ我等の出番ぞ!咲夜殿の窮地をお救いするのだ!」
咲夜「埃っぽいて咳込むからあっち行って」
毛玉「ニョロ〜ン」
咲夜「コホッ・・・お お嬢様・・・・看病はありがたいのですが・・・。お嬢様に病気をうつしてはメイド長として・・・」
レミリア「メイド長として・・・・なぁに?」
咲夜「メイド長として他の者達に顔が立ちません・・・ですので・・・」
レミリア「だから何よ!?」
咲夜「・・・お お嬢様・・?」
レミリア「従者なんだから黙ってなさい!主の私の言う事が聞けないの!?(涙をぽろぽろこぼしながら濡れタオルをかえる)」
咲夜「お お嬢様・・・わ 私は・・・・(目から涙がこぼれる)」
レミリア「ぐす・・・ぐす・・・(涙を拭いて咲夜の手を握る)蓬莱の八意に連絡したから・・・もう少しだからね!」
美鈴(物陰から見てた)「(涙を拭く)咲夜さん、温かい生姜湯です。お嬢様には紅茶を・・。」
レミリア「・・生姜湯?」
美鈴「身体が温まるものです。少し苦いですけど。」
パチュリー「・・多少の風邪ならこれで治るくらい効き目があるわ。」
小悪魔「さすがパチュリー様、物知りです♪」
レミリア「パ パチェ!?小悪魔まで・・・」
パチュリー「・・みんな咲夜が心配なのよ・・。」
美鈴「パチュリー様と小悪魔様にも温かい物をお持ちしますね。」
小悪魔「美鈴、明日からメイドになれば〜♪」
パチュリー「・・才能あるわね。」
咲夜「だ 駄目ですよ・・・美鈴は・・ドジですから・・・。(生姜湯を飲む)」
レミリア「クスクス。(紅茶を飲む)」
屋上
妹紅「青い空……白い雲……ちょっと肌寒いけど、屋上は一人っきりになれて幸せだなぁ〜」
霊夢「あ、やっぱりここにいたの妹紅たん♪」
妹紅「ですよねーwww
帰れ帰れ、今私は孤独を満喫している
お前ら5人組(レイアリパチェマリにと)に関わると酷い目に遭うんだぞーーッッ!!
騒動に巻き込まれるこっちの身にもなってみやがれってんだ!」
霊夢「そんなこといわないでよ……親友じゃない……グスン」
妹紅「(し……親友?)そそそそうだな!ちょっと言葉を誤ったな……話ぐらいは聞いてやらんこともないぞ!
……ふふふ♪親友か……♪(小声)」←友達少ない
霊夢「(ほんと扱い安い子だわー)ちょっと教えて欲しいことがあるのよ」
妹紅「なんだ?」
霊夢「セッ○スへの持ち込み方」
妹紅「ブッwwwwwwww//////」
霊夢「いやー、あんたが輝夜を毎晩抱いてると聞いてさー
布団の中に持って行く手練手管が知りたいのよー
こう……強引さと優しさの割合というか、相手に拒まれずに押し倒すテクを……」
妹紅「待て待て待てぇぇぇぇ!!
どこでどう間違って知ったんだぁぁぁぁ!?
てかなんで私のプライベートが筒抜けなんだよ!?」
霊夢「またまた〜そんな照れちゃってぇ〜♪
輝夜の体はどうだった?やっぱり色々と揉んだり舐めたりしたの?キスはどんな味だった?どっちが攻め?
ねぇねぇ(目をきらきらさせる)」
妹紅「ごごごごご誤解だ誤解!!
わわわ私はまだヤって……いやそうじゃなくて!
毎晩抱いているのはとんだ大嘘だ!!そもそも、だっ抱いてるってのはそういう意味じゃなくて……ギュッと……って何を言わせているんだ!?
とにかく全部誤解なんだ!今の話し全て忘れろ、忘れて、忘れてくださいぃぃぃ……!」
霊夢「お姉さんに教えなさいよ〜もこた〜ん♪(ユサユサ)」
妹紅「もうやだこのエロ巫女。口調とか微妙に輝夜と似てるのはなんなの?」
霊夢と妹紅のコンビもなかなか面白いかも
妹紅たんは実はさびしんぼだからな
取り巻き多いけど友達少ない
友達っていったら輝夜、うどんげ、アリスくらいかな?
子供には好まれそうだが…
そして最近アリスと妹紅の話が無いなぁ
184 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/03(水) 07:16:36 ID:C7Rog+fzO
――屋上
霊夢「で どうなのよ!なんならこの場で手取り足取り個人レッ…」
妹紅「こら どこさわってんだ!」
―バンッ
魔理沙「霊夢ぅ!」
妹紅「クッ…なんというベタな展開…」
霊夢「いま いいとこなんだよ 邪魔を…」
―バンッ
アリス「魔理沙ぁ!いい加減にこの子を認知し」
パチェ「ま、魔理沙!お腹の子の責任を」
妹紅「うわあ…」
霊夢「魔理沙…」
魔理沙「違うぜ 身に覚えがない!ってか目があっただけで妊娠したとか産まれたとか一方的に言われてるんだぜ!
朝から追いかけられてて…」
霊夢「そうねハハッ さ もこタン続きを」ガバッ
妹紅「離せボケッ」
魔理沙「も、もこ…!くうぅ霊夢ぅ!」ガバッ
アリス「まりさぁ!」ガバッ
パチェ「まり…まりさゲフッ」ガバッ
妹紅「ちょっ お前ら余所でやれぇえええええぇ」
永琳「…珍しいわね もこタンから保健室にインするなんて」
妹紅「やわらかいお……zZZ」
永琳「怪しい…別人かしら…」
ぐあ sage ずびばぜん
霊夢がただのセクハラ親父だw
妹紅たんは甘えられる雰囲気を醸し出してんのかもな
初等部の子とかにおに・・お姉さんと慕われている感じ
ロッカールームで着替え中…。
映姫「最近、学園内のモラルが低下しているようですね…ピキピキ#」
咲夜「全くけしからんですね! えーきた…いえ、映姫先生!(ハアハア…えーきたん生着替え…)」
映姫「…あの、十六夜先生、鼻血出てますよ? どうしました?(と、下着姿で咲夜を見つめる)」
咲夜「ちょ、ブッ…☆」
バタン
映姫「え、ええ〜?、ちょっ、だ、だれか来て〜、十六夜先生が鼻血吹きながら倒れた〜!」
>>183 手芸部の部室
アリス「そういえばあんたとの付き合いも長くなってきたけど連絡先を教えてもらってなかったよね
携帯番号とメルアド教えてよー」
妹紅「え?携帯持ってないけど」
アリス「おい!?あんたその年で携帯持ってないのはちょっと異常よ!」
妹紅「ううううるさいな!!携帯なんて私には無用の長物なんだよ!!
苦学生の私には月々の固定費だって馬鹿にならないし、メールやったらもっとかかるだろ!
そもそも私には連絡する相手が……ちちち違う!そのなんだ、とにかくケータイに縛られない自由な生き方がだな」
アリス「(こいつ取り巻き多いくせに友達いないのね……うぅ……かわいそうに……
私もそこまで人のこと言えないけど、一人もいないってのは凄く不憫だわ……)」
妹紅「ケータイを肌身離さず持ち歩いて1分ごとにメールする馬鹿が多いだろ?
そんな奴らと同類にはないたくなくて……そそそりゃメールでなにげないやり取りをするのはちょっと憧れ……
いや、そうじゃなくて、だからな!私は……
アリス「うんうん、そうね。辛かったのね、寂しかったのね(泣)」
妹紅「うるさいばかぁーーッッ!
そんな分かった口を聞いてばば馬鹿にしているだろ!?
私だってととと友達ぐらいな!」
アリス「自室にPCあるでしょ?
それ使ってフリメ取得しなさい」
妹紅「だだだから私の話を……!」
アリス「寂しいとき私が話し相手になってあげるから……ほら、これが私のメルアドよ
孤独にさいなまれても強く生きるのよ……じゃ、またね……グスグス(ガラガラ、バタン)」
妹紅「うぅぅ……なんだよみんなして私を誤解して馬鹿にして……」
輝夜「あれ?妹紅がPC使うなんて珍しいわね」
妹紅「いいいいや、ななんでも……そ、そう!勉強していてちょっと分からないところがあってな
それを調べていたんだ」
輝夜「ふーん、勉強熱心ねー
まあ精々腕だけじゃなく頭も私に追いつけるよう頑張りなさいww
ケッケッケwwww」
妹紅「……嫌みな奴だな、もう。
えーとふりめふりめ……」
後でIEの履歴を輝夜に見られるんだな
輝夜は友達以上恋人未満
>>188 妹紅「ふりめ・・・って何?なんか○会い系サイトばっかりなんだけど???」
輝夜「・・・・・・(イライライライラ)
あー!!もうっ!」
妹紅「な、なに!?」
輝夜「私に任せない!『やほ〜?メール』でいいわね!!」
妹紅「う、うん・・・」
輝夜「アドレスはどうする?」
妹紅「じゃあ・・・『xxxxxxxx』でお願い・・・」
輝夜「はいはいっと!パスワードは・・・ってこれは自分で打ち込みなさい」
妹紅「うん・・・できた!」
輝夜「えっと〜・・・コレもした、コレもした、おっけおっけ!よし終了!!」
妹紅「ほぇ〜・・・」
輝夜「できたわよ・・・って何呆けてるの?」
妹紅「い、いや!凄いなって」
輝夜「こ、こんなのなんてことないわよ!私のアドレスも教えてあげる、って私たちいつも一緒だから意味ないか?」
妹紅「いる!!」
輝夜「そ、そう?じゃあ登録しといてあげる」
妹紅「輝夜・・・」
輝夜「な〜に〜・・・」
妹紅「ありがと・・・」
輝夜「バ、バカwこんなのなんでもないって言ったでしょ!」
ころんっ
アリス「あっ私の消しゴム!」
蓬莱人形「ホラーイ」
霊夢「……消しゴムくらい自分で拾いなさいよ」
橙「あっ私の消しゴム!」
ぺいっ、ぺちっ、ぺしし……
霊夢「自分の消しゴムでじゃれない!」
魔里沙「あっ私の消しゴム!」
霊夢「それ私の」
ルーミア「あっ私の消しゴム!」
ルーミア「……あれー?見つからないよー」
霊夢「物探すときくらいその闇引っ込めなさい」
にとり「あっ私の消しゴム!」
びろーん
霊夢「のびーるアーム……!」
レミリア「あっ私の消しゴム!」
レミリア「……私の消しゴムー!」
咲夜「承知いたしましたわ、お嬢様」
お空「あっ私の消しゴム!」
ごつ、ごん、ごちん
霊夢「物拾うときくらいその制御棒はずしなさい」
ヤマメ「あっ私の消しゴム!」
ぱしっ
霊夢「キャプチャーウェブ……!」
小町「あっあたいの消しゴム!」
小町「……ま、いっか」
霊夢「よくない!」
うどんげ「あっ私の消しゴム!」
ぐにょん
霊夢「消しゴムが空中でカーブして机に帰ってきた……!」
萃香「あっ私の消しゴム!」
ばばばばば
霊夢「……クラス中の消しゴムを集めてどうするの」
お燐「にゃー」
お燐「……にゃー」
霊夢「物拾うときくらい猫の姿やめなさい」
こいし「あっ私の消しゴム!」
ぱしっ
霊夢「……あら、さっき何か落ちたかしら」
フラン「あっ私の消しゴム!」
ぱしっ ばちゅん!
霊夢「…………」
妹紅「ふふふ、わたしにもお友達リストがやっとできた♪」
レティ「あっ私の消しゴム!」
ドスンッ!!
霊夢「まとまるくんLサイズ・・・!!」
パルスィ「ふとましぃ・・・ふとましぃわぁ!」
霊夢「他に消しゴムは落ちないかしら…」
慧音「授業に集中しろ」
輝夜のPCでメールを送る妹紅、輝夜は自分のベッドの上でマンガ読んでる
妹紅(さて、メルアドも設定できたし、早速アリスにメールしよう。
『こんにちわ、初めてメールで緊張しています。
メルアド教えてくれてありがとう、これからもいろいろと
お世話になるかと思うけれど、よろしくね』
っと、最初だしこんなもんでいいかな、送信送信)
えーりんえーりんたすけてえーりん(輝夜のケータイ着信音)
輝夜(あらメールだわ、だれからかしら、えっと、はじめての人ね
『こんにちわ・・・(妹紅のメールが間違えて送られてきている)』
あらあら、間違いメールじゃない、しょうがないわねw
『こんにちわ、間違いメールみたいですよ。
送信先のアドレスは大丈夫ですか?
初めてメール使ったみたいですけど、気にせずにがんばってください。』
送信っと)
妹紅(ん、もう返信がきた、『輝夜からの間違い指摘メールが届いている』
うげ、アドレス間違えたのかー、恥ずかしい。
とりあえずお礼をしておこう。
『間違いメールごめんなさい、まだよく使い方がわかってなくて・・・。
初めてできた友達にメールしようとしたんですけど、散々ですね。
気を取り直してがんばります、ありがとうございました』
っと、送信)
輝夜(ん、さっきの人からの返信ね、・・・・・・
うーん、初めてのお友達だなんて、なんだか寂しいわね・・・、そうだ!
『全然気にしてなんてないですよ、
ところで初めてのお友達ってあったけれど、普段は友達いないのかな?
もしよかったら私とメル友になりませんか?
間違いメールも何かの縁かもしれませんし。
返信待ってます』
送信っと)
妹紅(あ、さっきの人だ・・・・・・、ううっ、世の中にはいい人がいるんだなぁ。
『ありがとうございます、ぜひお友達になってください、〜〜(略)』
送信っと。
不思議なものね、言葉で話すよりも素直な自分になれるなんてね)
暴れるとことか無いのに何でもこたん番長って言われてるの?
>>197 俺は一匹狼な所と貫禄、あとたまに授業サボったりなどの不良行為が拡大解釈されてとか
そんな感じだと思ってる
199 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/03(水) 21:49:14 ID:Xi1CJnMfO
>>187 生徒の場合も書いてみた
体育の時間
まりさ「次の時間は体育か。けどプールっていまいち苦手なんだよな〜」
アリス「まりさが体育で苦手ってゆうのも珍しいわね」
にとり「泳ぎなら大得意だから教えてあげるよ」
霊夢「あんたたち、しゃべってばかりだと着替えの時間がなくなるわよ」
まりさ「じゃあ、ぼちぼち更衣室に行くか」
(少女着替え中)
着替え中の霊夢を見て
まりさ「おっ、霊夢ってば最近胸がおっきくなったなぁ〜」
霊夢「ちょっと、変なこと言わないでよ」
まりさ「いいじゃないか。ちょっと感触を…」
といいつつ霊夢に手を伸ばしていく
まりさ「(さわさわ)へへっ。霊夢の肌って綺麗だなぁって、あっっ」
バシッ
霊夢の平手打ち
霊夢「ちょっと、あんた何よ。いい加減にしなさいよ。マジきもい。あんたなんかと同じ部屋では寝れないわ。学園長に言って寮の部屋を変えてもらうから。フンッ」
まりさ「そんなぁ〜。霊夢ぅ〜」
霊夢の冷たさに全魔理沙ファンが涙した!!
>>197 前スレだか前々スレで、実はもこたんは紫や幽々子達が学生だった時の同窓生で、そっから延々と留年している、という話もあった
強気で男勝りなイメージを持たれてるからじゃないか?
だから本人がそんな気無くてもいつの間にか番長キャラになったとか
本人もいちいち否定も肯定もしてないとかじゃないか?
199の続き
アリス「まりさ大丈夫?(ああっ、私の(←?)まりさがっ)」といいつつまりさを抱きしめる。
アリス「ちょっと霊夢。平手打ちなんてあんまりじゃないの。(まりさかわいそう)」
霊夢「まりさの悪さは今に始まったことじゃないわ。これまでが甘すぎたのよ。」
アリス「でもっ、うぅぅ、グスッ。まりさがぁ」
まりさ「アリス……。(ドキッ)」
その頃見学のため着替えずに先にプールに行ったパチェ
(まりさはまだかしら。まりさのスクミズ姿。ハアハア)
メディ「スーさんスーさん、もうすぐ期末試験だって。どうしようかしら、しばらくスーさんに会いに来られないわ」
雛「いい機会じゃない。スズランと戯れてばかりで、普段からろくに勉強してないんでしょう?」
メディ「うう、ねぇスーさん、そこに意地悪な厄人形がいるわ。いやねぇ」
雛「たまには頭を回転させてやらないと。自分の頭で動けなきゃ自律人形じゃないわよ」
メディ「……そう言われたら……」
雛「ね。さ、お勉強しましょ」
メディ「ぐすん……スーさん待っててね……」
妹紅は無口で困ってる人がいるとふらっと現れて助けてくれる…
竹林云々や前のスレのうどんげとの絡みとか…
みたいなのが、シャイだけど案外頼れるいい人に進化したんだよ、きっと
>>196 挨拶も一通り交わしてメル友になった(お互いは知らない)
妹紅『実は相談したいことがあるんです……』
輝夜『なんでしょう。私でよければお聞きしますけど』
妹紅『好きな人がいるんですけど、なかなか自分の気持ちに正直になれないんです』
輝夜『なるほど。それは自分に自信がないからですね。嫌われるということを心のどこかで恐れているんですよ』
妹紅『確かに自分は臆病でヘタレなんです……どうしても悪い方悪い方に考えちゃうんです。
その人とは今友達ぐらいといったところで、昔はケンカしてばっかりだったけど、
ようやくこの関係まで持って行ったんです。
でもそれが私の告白で嫌われちゃって避けられるのではないかと……
そんなことになったらと思ってしまって……』
輝夜『そういう関係なら相手はあなたことをそうは嫌っていないと思いますよ。
私も似たような関係の人がいます。本当に嫌っているなら無視しちゃいますからね。
ケンカしてくれるということはある意味信頼しているということですからね。
あとは自分の魅力を高めて、堂々と思いを告げてみてはどうでしょうか?
そこまで付き合いが長いなら、きっと相手も同じ気持ちだったりするかもしれませんから』
妹紅『ありがとうございます。自分を磨いてきっと結ばれてみせます!』
妹紅『アリス、私の魅力って何だ?』
アリス『ちゃんとした女物の衣装を着ると見違えることかな』
妹紅『そりゃお前の偏見入りすぎだろ……』
>>197 腕っ節の強さ
一匹狼
寡黙
男っぽさ
クールな風貌
が周りに番長と認定させた
実際はただのぼっちだったりするw
妹紅と輝夜の絡みは実にニヨニヨする
>>203 映姫「皆、静かになさい、さ、前へーならえー」
小町「ならえー(物凄くやる気無しで)」
チルノ「はいはいはーい、あたいが先頭!」
にとり「プール、プール〜」
魔理紗「うわー、四季先生、スク水着て生徒みてーだぜ。「えーき」って書いてあるし…、ぼいんぼいんとつるぺたが並んで…ムガがっ」
霊夢「おい、それ以上は言うな!」
妖夢「小町さん、ゆゆ様みたいにスタイルいーなー。胸も大きいし…、あう…(自分の胸を見る)」
パチェ(見学)「魔理紗…、ハァハァ」
咲夜「幼女の楽園…、ハァハァ」
――屋上
妹紅「いい天気だ」
妹紅「屋上で昼ご飯を食べたのはいいが、こう天気がいいと昼からサボリたくなるな・・・」
生徒A「な、なにするんですか!やめてください」
不良その1「んだよ、いいじゃねぇか〜」
不良その2「そうだぜ俺達と授業サボッていいことしようぜwww」
不良その3「そうだZE、いいことしようZE」
妹紅「・・・・・・」
妹紅「おい、せっかくいい天気で気持ちいいのが台無しだな」
不良その1「んだ、てめぇ?」
不良その2「ちょwwwこいつもかわいくねwwwww」
不良その3「この娘もやろうZE、いいことしようZE」
妹紅「うぜぇ!!」
少女フルボッコ中
生徒A「ありがとうございました」
妹紅「あん?」
生徒A「ひっ・・・怖っ・・・た、助けてくれて、ありがとうございましたー失礼しまーす(逃げる)」
妹紅「あ、ちょっ・・・・・・しまったお礼なんか言われたことないからつい睨み付けてしまった」
輝夜「なーんてことが昔あったのよね〜、倒した不良ってのがそれなりに名前の知れたワルだったみたいでね
そいつを倒した腕っぷしと他の人を寄せ付けない眼力で番長の座を手に入れたって訳よ」
アリス「そ、そんなベッタベタな・・・今時ドラマでもそんな展開ないわよ」
鈴仙「妹紅さん、カッコイイ(私の時と同じだ)・・・」
妹紅(否定したかったけど、友達がいなくて否定を聞いてもらえなかったなんて絶対に言えない・・・)
アリス「(少女裁縫中)」
輝夜「…………(後ろから眺めてる)」
輝夜「そろりそろり……(ギュッ!)」
アリス「!? ……かか輝夜?」
輝夜「う〜ん、やっぱいい抱き心地♪
かわいい妹が出来たみたい♪」
アリス「(かかかわいい?初めて言われた……)い、妹って……///」
輝夜「ちょっとこのままでいさせて♪」
アリス「ま、まぁ……構わないけど……」←悪い気はしない
輝夜とアリスの関係ってこうなら鼻血出る
ここでメールといううどんげの救世主になりそうな連絡手段が!
輝夜「(ギュッ♪)」
霊夢「(ギュッ♪)」
アリス「暑い……」
妹紅「なにやってんだお前ら」
輝夜「ほんと抱き心地いいのよこの子」
霊夢「そうそう」
妹紅「どれどれ……(ギュッ)
ああ、これは……良いな!」
輝夜・霊夢「でしょでしょ!」
三人「ギュッ……♪」
アリス「あづい……」
―――大雨
妹紅「ひでぇ雨だな…」
ザ―……
妹紅「ん?……バシャバシャ」
妹紅「………捨てネコか」
ザ―……
妹紅「遅かったか…。雨の中ずっとここにいたんだな……」
ザ―……
妹紅「………捨てネコ…か…」
ザ―……」
妹紅「……………。」
ザ―……
ネコ「…………ニャ-……」
妹紅「…!?まだ生きてるのか」
妹紅「………………」
妹紅「………………(キョロキョロ)」
妹紅「…………クソッ」
ガバッ(懐にいれる)
ザ―……………
妹紅「……(バシャバシャ)」
妹紅「……まだ死ぬなよ」
(バシャバシャ………
ザ―………
―――風呂場
妹紅「ぬるま湯だな…」
妹紅「まだ…生きてるみたいだな…」
妹紅「……(ゆっくりお湯につける)」
妹紅「…とりあえず震えはとまったみたいだ…」
ネコ「ニャ-…」
妹紅「なんだ……?」
妹紅「腹へってんのか…?」
ネコ「…ニャ-ン」
妹紅「ネコ…エサ…橙が牛乳飲んでるしホットミルクがいいよな…?」
妹紅「(グツグツ…)」
妹紅「ちと熱いな… 冷ますか(フーフー」
ネコ「ニャ-ン」
妹紅「わかってるよ ほらゆっくり飲めよ(フーフー」
ネコ「(ピチャピチャ)」
妹紅「………………」
妹紅「………なにしてんだろ自分…」
ネコ「…ウトウト」
妹紅「眠いのか……ハァ…タオルかけとく…か…zZZ…」
―――数時間後
妹紅「ハッ ぶぇくしょーん」
妹紅「ウゥ…(ズルズル)…寒い…暗い……
電気どこだ………」
(あれ…?なんだこのデカい物体は…? )
パチッ
お燐「ゴロゴロ……」
妹紅「おわあ!?
え!?なんで!?いつのまに!?」
お燐「……むにゃむにゃ」
猫に牛乳はタブーなんだぜ
寮生活ばっかりの学園なんて!
ヤマメ「ひぃふぅみぃ……わぁお、欠席だらけじゃないか」
メディ「みんな風邪っぴきなんだって。いやねぇ、人間は病弱で」
ヤマメ「ねぇ。まったく、腕のふるいがいがないねぇ」
メディ「今なんて?」
ヤマメ「いんや、何でも」
>>217 下痢だっけ?野良猫が学校に来た時、普通に牛乳飲んでたけど・・・マズかったのか?
>>216 妹紅「・・・いなくなってる」
輝夜「何が?」
妹紅「下級生のお燐って子、さっきまで居たんだか・・・」
輝夜「帰ったならいいんじゃない。確か、さとり先生のとこの猫ちゃんでしょ?」
妹紅「そ、そうなのか?」
輝夜「うん。だから気にしなくていいんじゃない」
妹紅「う〜ん、そんなもんか
まぁ、学校に行かないとな」
朝食食べて、用意を済ませて玄関を出る
リグル「・・・・・・・・・
(玄関前に横たわっている)」
妹紅「・・・」
輝夜「・・・ヒッ!」
妹紅「リグルゥゥゥーーーー!!!!
一体何があった!?」
マリサがかわいそうになってきたぜ…
うどんげより不幸歴はかなり短いからまだ大丈夫!
待てば回路の日よりありだよ、きっと
リグルは多分寒さにやられたな…話が広がるか楽しみだぜ
猫の恩返し的なアレじゃない?
猫は恩返しに虫とか雀とか捕まえてくる
妹紅と輝夜の部屋、動物園化か?
昼休み
妹紅「今朝のリグルには驚いた・・・
八意先生に任せたけど大丈夫かな?
あぁ、午後からの授業はめんどくさいなぁ〜」
空「・・・」
妹紅「・・・(なんだこの子は?)君は?」
空「うつほー!」
妹紅「そっか、うつほちゃんか。で何か用か?」
空「ううん」
妹紅「そ、そうか・・・(どうしたらいいんだ?)」
ぐ〜・・・
妹紅「・・・」
空「・・・」
妹紅「ぱ、パン食べるか?」
空「うん!」
妹紅「(おぉ!羽をバサバサさせて。喜んでるのか?)
美味しいか?」
空「えへへーw」
妹紅「そっか、それならいいやw」
輝夜「で、懐かれちゃったと」
妹紅「スマン」
空「?(妹紅の背中に張り付いてる)」
輝夜「どうするのよ?この子も居着いてるわよ」
燐「おくう!」
空「おりん!」
妹紅「明日、さとり先生に相談するよ・・・」
>>220 魔理沙「どうしてなんだ……どうして押しても引いても霊夢はびくともしないんだ……
基本私の生活能力を上回っているから、妹紅たんみたいに尽くして尽くして自分の必要性を認めさせることもできない……
かといって私が甘えようとしても冷たくあしらわれるだけ……
恋の魔法使いなのに自分の恋を解決できないのはシャレにもならないんだぜ……(トボトボ)」
永琳「ウフフ、私の出番のようね!」
魔理沙「……外法にまで手を染めちゃ人として終わるんだぜ」
永琳「ホレ薬や催淫剤のワンパターンだと思って?
今回のはかなり苦労した一品よ!
その名も風邪薬!
……ああ、ちょっとちょっと、そんなジト目で立ち去らないで!
ただの風邪薬じゃないんだから!」
魔理沙「霊夢は風邪なんてひかない健康優良児。
いくら凄い風邪薬でも風邪をひかなきゃただのガラクタ同然だぜ」
永琳「風邪薬といっても風邪を治す薬じゃなくて風邪をひかせる薬よ!」
魔理沙「ますますガラクタだぜ。風邪をひかせてどうすんだ?」
永琳「あなたも連想力がいまいちね
霊夢に風邪を引かせる→霊夢が苦しむ→献身に看病する→魔理沙……あなたのこと見直したわ……
とパーフェクトなプランを達成できるのよ!」
魔理沙「そ、それは確かにおいしい……」
永琳「というわけで薬だけはあなたに渡して置くわね
もし使うことになったら試験体……じゃなかった霊夢さんの容体を私に知らせてね♪」
魔理沙「お、おい!
……まったく賑やかしな医者にも程があるぜ、ハァ」
魔理沙「でもあの医者の言うとおり、霊夢に私を認めさせるなら病気や怪我に付け込むぐらいしかない……
そもそも私を見てもくれないんだから、通常の方法じゃほぼ不可能……
しかもホレ薬みたいな劇薬じゃないし、ちょっと風邪をひかすぐらいで私を隣人として見なしてくれるのなら……
霊夢が振り向いてくれるなら……私は……」
魔理沙「――っめだぁーーッッ!!(たたき割る)
好きな人を苦しませてぬぁにが恋の魔法使いだッッ!!!
そんな浅ましい心が潜んでいるから霊夢が振り向いてくれないんだぜ!
たとえほぼ不可能でも真正面から堂々と挑むのが本来の私!
難易度ルナティックだってきっと絶対に落としてみせるんだぜ!
そういうわけで、今日もデートに誘いに行こう!待ってるんだぜ、れいみゅぅぅぅぅ(ダダダダダ……)」
霊夢「(物陰から)ふ〜ん……あんなもん使いやがったら本当に縁を切ってやろうと思ったのに、これじゃまだ切れないじゃない……
ま、やる気と誠実さはあるみたいね……くやしいけど」
魔理沙がちょっと可哀想だったんで
しまった
捨てネコの妹紅タン回想シーンみたいなの忘れてた
牛乳は学校給食で飲んでるってことでセーフにしてくらはい
>>216 お燐「にゃ―ん」
妹紅「お、お前 まさかあのネコか…?」
お燐「(スリスリ ゴロゴロ」
妹紅「な ナンテコッタイ…\o/」
妹紅「と、とにかく輝夜が帰ってくるまえに」
輝夜「おう エロゲみたいな展開だな」
妹紅「アッ―!」
うあああ
公式だとさとり先生のペットだけど どうしよう。
さとり先生が捨てたことにするか
さとり先生とは無関係にするか
新しい道をひらくか
>>227 魔理沙が校内で永琳特製の風邪薬を叩き割ったので、殆どのクラスが学級閉鎖になりました。
勇儀「ヤマメー! 出てこーい! 風邪引かなかった私は馬鹿みたいじゃないか!」
チルノ「あたいも、馬鹿じゃないもん! 風邪くらい引くもん!」
ヤマメ「わ、私じゃないのに…! なんで? しかも違う理由で怒ってるし…(ガクブル)」
>>231 >>219>>226だけど、さとり先生からしたら、「あの子たち遅いわね・・・どこに遊びに行ったのかしら」
みたいなイメージで引き継いだけど
それで雨が降って、寒くて雨避けした所で寝てたところをもこたんに拾われたみたいな感じ
>>231 さとり先生は基本放し飼い主義だから大丈夫
「ちゃんとまともなもの食べてるかしら」
くらいにノンビリしてるよ
>>227 魔理沙「ゲホゲホッ……」
霊夢「寝込むほどの効果ってどんだけ強力なのよ あのヤゴコロ製薬は」
魔理沙「ウーンウーン…ゲホゲホッ」
霊夢「あんたも足元で叩き割るなんて…」
霊夢「やれやれ さっそく看病することになるとは…」
魔理沙「ウーンウーン…アツイ…ウーンウーン」
霊夢「あ 汗かいてる…冷えたら大変よね…」
霊夢「拭かなきゃ…(ピチューン)」
魔理沙「ウゥ…(ピチューン)」
―そのとき2人に電流走る
魔理沙「(れれれれいみゅが汗を拭くだと… ここここれはなんというフラグ…!)」
霊夢「(まままずいわ…汗を拭くってことは着替えさせないといけないし脱がさないといいいいいけいけなないいし)」
>>231 つ【外で遊んでたら知らない人に連れて行かれた】
家猫が忽然と姿を消す原因の一つ。
>>233>>234なるほどなるほど。
とりあえず流れに身をインせるお!
>>232 ヤマメ「たすけてぇ〜」
霊夢「荒れてるわね―」
萃香「ゲホゲホッ」
霊夢「あんたが風邪ひくとは… 鬼なんでしょ?」
萃香「鬼でもたまに風邪ひくんだよ」
霊夢「本当かしら?」
萃香「さあね ゲホゲホッ」
―バンッ
勇儀「萃香ぁ!頼む 私にその風邪うつしてくれぇえええ」ガバッ
チルノ「あたいもおおおぉお」ガバッ
萃香「ちょゲホゲホッ お前ら…ゲホッ 病人の布団に…」
勇儀「ぐお―っ ぐお―っ」
チルノ「…zZZ ムニャ…」
萃香「…………」
萃香「れいむぅ…(涙目」
霊夢「仲がいいわね ニコッ」
まだ風邪が蔓延する前だとして
妹紅「あの・・・」
さとり「はい?
あぁ・・・なるほど、ごめんなさいね」
妹紅「まだ何も言ってませんが」
さとり「いいの。放課後引き取りに行きますね」
妹紅「・・・(ばっちり伝わってる)」
妹紅「ただいまー」
空・燐「おかえりー!」
さとり「お邪魔しますよ」
空・燐「さとりせんせぇー」
さとり「はいはい、さとり先生ですよ
アナタたち。さ、帰りますよ」
空「えー!」
燐「やだやだ!!」
さとり「コラ!ワガママ言うんじゃありません!
藤原さんたちも迷惑してるのですから!」
空「ここがいいのぉ!」
燐「帰りたくないのぉ!」
さとり「いい加減にしなさい!ホラ立って!立ちなさい!!」
空「あ゛ー!いや゛ー!(泣)」
燐「あ゛ぁぁぁあああぁぁぁん!(泣)」
妹紅「・・・」
さとり「本当、ごめんなさいね。ほら、さようならは?」
空・燐(涙目、無言で手を振る)
妹紅「・・・ふぅ(仕方ないなw)
遊びに来たかったらいつでも来ていいからなw
でも、さとり先生の話はちゃんと聞くんだぞ」
空・燐「え・・・うん!!」
輝夜「何かあったの?」
妹紅「ううん、別にw」
――教室
慧音「あれ…校門にだれか…」
妹紅「あっ…」
――校門
妹紅「(タッタッタ…)ハァハァ…」
(輝夜とお燐が座ってる)
輝夜「あ 妹紅…」
お燐「…………。」
妹紅「ダメじゃないか 輝夜姉ちゃんとお留守番してなって言ったろ?」
お燐「…………」
輝夜「ごめんなさい 最初はいい子にしてたんだけど…
もこに会いたいって泣き出しちゃって…」
妹紅「………。」
妹紅「…ちゃんと輝夜姉ちゃんの言うこと聞かなきゃダメだろ?」
お燐「………グスッ(ギュッ)」
妹紅「………………」(抱っこ)
妹紅「う―ん……私もまだ学校だしなぁ……」
慧音「(タッタッタ)ハァハァ…藤原 突然飛び出してくからビックリしたぞ…」
妹紅「あ すいません慧音先生……」
慧音「おう輝夜。お前今日欠席したんじゃ…… って妹紅その子は…?」
妹紅「あっ……え―っと… その…」
妹紅「…………………」
慧音「ほう… そうかそうか。ワケありみたいだな ニヤニヤ」
妹紅「ちょ…そんなのじゃ…」
慧音「まあ、いいさ。今日だけ大目にみてやるから教室に連れてきな。
あと輝夜 お前もだ。」
輝夜「えっ …体調が悪いので帰りま」ガシッ
輝夜「はなせーはなせーいやだぁー」
慧音「静かにしろ (ドスッ」
輝夜「エフッ」
慧音「ほら いくぞ藤原」
妹紅「…………」
妹紅「すいません 先生…」
慧音「ハハッ 気にするな。可愛い生徒が増えただけさ」
>>240 慧音「というわけで…藤原さんちはお家の事情で妹さんも今日だけ特別に参加しました」
慧音「みんなー仲良くするんだぞー」
一同「はぁーい!!」
慧音「で あるからしてーうんたらかんたらー」
輝夜「zZZ」
お燐「(画用紙になんか描いてる)」
にとり「なに描いてるの?」
お燐「 うつほ!」
妹紅「シッ!静かに…」
にとり「へえ〜うつほか〜」
お燐「うん!」
となりのうつほ
学生時代の紫たち
(放課後の生徒会室)
幽々子「ローン♪」
神奈子「げっ・・単騎!?」
紫「うわ・・ドラ4・・・」
永琳「有り得ない・・単騎待ちなんて低確率で和了りにくいのに・・(ブツブツ)」
幽々子「ふふ、永琳、確率より感性よ〜♪・・あっ、裏一コ♪跳満♪」
神奈子「うげ〜・・・(紫に目で合図)」
紫「(目で応じる)次よ、次行きましょう。」
(東二局、親は神奈子、第一打に二萬)
紫「チー。」
紫「ポン。」
紫「チー。」
(萬子を三副露)
幽々子「あらあら・・。」
(幽々子、萬子の混一色七対子テンパイ中、ツモ一索、下家の永琳の河には四索、紫の河に一索、神奈子の捨て牌にも索子は安い)
紫「ふふ、幽々子ぉ、萬子でも掴んだのかしら?(さぁ一索を切りなさい)」
神奈子「なんだよ紫〜、張ってんのか?(ククク・・)」
(紫、この時手牌はバラバラ。神奈子は紫のスキマエレベーター(スキマで神奈子に有効牌を送る)で索子の九蓮テンパイ、高め一索。)
幽々子「ふぅん・・(打一索)」
紫「(計画通り!さぁ神奈子、親の役満で逆転よ!)」
(しかし、神奈子の和了宣言は無い。)
紫「神奈子?アンタ和了って・・・・はっ!」
神奈子「・・・・・。(白目をむいてイスにもたれかかっている)」
幽々子「あれぇ?紫ぃ、なんで神奈子が和了ってると思ったの?神奈子、何にも言わないわよぉ?」
紫「あ あなた・・能力を使・・・・」
幽々子「先に使ったのは紫だったわよねぇ?(扇で口元を隠し、不敵に笑う)」
紫「く・・・!(この子、のほほんとしてるくせに・・何て鋭いのかしら。・・・恐ろしい子!!)」
その日は幽々子の快勝に終ったという。神奈子の魂は三日後に戻ったそうな。
>>243 咲夜さん最強ですね!
イサカマだけどwwww
>>243 神奈子「能力を使ってもいいのね?
私は乾を創造する・・・乾とはすなわち天!」
紫「まさか!?」
永琳「今は神奈子が親よ!」幽々子「・・・(ゴクッ!)」
神奈子「天和!!!!」
紫「やっぱりぃー!」
永琳「はぁー・・・」
幽々子「あーん!もぅ勝負にならないじゃない!」
以後、能力は禁止になったとか、ならなかったとか・・・
>>243 麻雀絡みとは珍しい
つーか俺も幻想郷で麻雀してー!
そして幽々様つえー!
>>246 IDが凄いな、なんか○系が多いw
OOOQo0O こんなにあるw
>>246 Qの前にIとかあれば良かったのになw
お子様空と燐って両手広げて「飛行機ごっこー♪」とか言いながら
仲良く外走り回ってそうだ。
そしてクリスマスが段々と近付いて来てるわけだが
そろそろクリスマスパーティーの準備話くらい書いていいのかな?
249 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/04(木) 19:42:57 ID:KxqGOE+30
霊夢はきっとツンデレなんだよ。心の中では喜んでたりしてww
アリス「と、いうわけで妹紅、とりあえずこれ着なさい」
妹紅「・・・クリスマスが近いのはわかるけど、なんで私がサンタ服なんか・・・」
後は任せた
霊夢「私のプレゼント〜♪(抱きッ)」
アリス「ちょちょっと!」
妹紅「お前はどちらかというとサンタだろ……色的に」
メディ「たっくさん飾って学園のみんなに自慢してあげましょ♪」
雛「スズランばっかり飾って……それに私はツリーじゃないわよ」
雛がツリーに見えるんだ
>>250 アリス「いいわねピッタリだわ、ちなみにパーティーのイベントはそれ着るのよ」
妹紅「コレは…スカート短すぎだろ、サンタってこんなカッコしないぞ」
アリス「女の子バージョンよ、ちなみに美鈴先生にも協力してもらうけどもう一人位欲しいのよ」
妹紅「そうか、もちろんお前をモデルの頭数に入れても足りないだよな?」
アリス「・・・・・ん?」
>>247 本当だw言われて気付いた
O系で新幹線を連想したので、鉄道ファンっぽいキャラを勝手に予想。
一位 にとり まあ、当然
二位 魔理沙 なんかはしゃいで車両の端から端まで走ったりしそう
三位 幽々様 駅弁的な意味で
番外 ウドンゲ
個人的に乗って居て欲しい
そして痴漢に遭って欲しい
最終的にはもこたんに救出されて欲しい
紫「トナカイはとりあえず優曇華院さんと慧音先生ね」
うどんげ「ええ〜、何で私が…」
慧音「やですよ…」
紫「サンタはもこたんだけど。サボったらこの鞭でビシバシ叩いてあげて(ニヤリ)?」
妹紅「おい、この鞭なんか九つにわかれてるぞ?」
慧音「あ、じゃあやる!」
うどんげ「私も!」
妹紅「え〜? なんか、やりたくねえ…つうかなんだおまいらその危ない目付きわ」
紫「17才、メイドサンタゆかりんで〜す☆」
藍「年を考えろボケ」
>>246はIDで麻雀してるんだな
>>256 紫「・・・スッ(扇子を振る)」
藍「ひゃっ、紫様何をぉぉぉぉぉ(スキマに落ちる)」
紫「トナカイ役は藍にでもやってもらおうかしらね☆首から下だけトナカイに替えておくからクリスマスまで
そうしてなさい。ニコ(顔は笑ってるが目はry)」
(トナカイ藍がスキマから出てくる)
藍「いやぁぁぁぁぁーーーーー!!すみません、すみません、二度と言いませんから!」
紫「嫌よ♪歩き回られるとキモイから校門前にでも固定しておこうかしら。毎日登校中の橙に見てもらえるわね☆」
藍「嫌ぁぁー、ちぇぇぇーん見ないでー(涙)」
藍が可哀想すぎた。今は反省している。
流れを切ってごめんね
静葉「ふふ、私の推測が正しければ、そろそろアリスとパチュリーが弾幕ごっこを始めるわ
穣子「あの二人も懲りないね」
静葉「何を言うの穣子、これはチャンスなのよ!
穣子「どうして?」
静葉「弾幕ごっこで逃げ惑う人たちの中から私が華麗に登場して、2人をねじ伏せるの
翌日の新聞のトップは
『秋静葉 因縁の弾幕対決に終止符を打つ、
周囲からはよくやったの大絶賛、アリスとパチュリーの2人は心を入れ替え静葉の言葉に従う。』
こうね、きっとあなたにも取材がくるわよ☆」
穣子「そ、そうなのかな」
静葉「おっと、予測通り弾幕ごっこがはじまったわ、行ってくるわね」
穣子「お姉ちゃん、気をつけて〜」
〜翌日の文々。新聞〜
因縁の弾幕対決、未だに決着が付かず
先日未明、アリス・マーガトロイドとパチュリー・ノーレッジの弾幕戦が東方学園上空で行われた模様。
人々は恒例ともなった冬空に輝く美しいこの弾幕に心を惹かれ、寒さも一時和らいだようです。
しかし、弾幕戦の途中で同学園生徒秋静葉が乱入したことにより事態は一変し、
観客からはひっこめの大ブーイング、2人も白けたようで弾幕戦の決着は次回へ持ち越しそうです。
尚、秋静葉はこの乱入により全治1か月の重傷を負い、現在病院で入院中。
妹の秋穣子さんは取材に対し「姉は昔から思い込みが激しくて」と語りました。
穣子「うう、お姉ちゃん新聞には載ったけど、載ったけど・・・(涙)」
職員室
咲夜「私がサンタをやる!」
美鈴「はあ…(なんだろ、気合入っているな…)」
咲夜「小町! 貴女はトナカイよ!」
小町「はあ? 何でアタイがそんな事…きゃん!(投げたナイフが近くにブッ刺さる)」
咲夜「…貴女、授業サボって屋上で煙草吸ってたでしょ…えーきた…四季先生にいいつけようかしら…」
小町「わ、わーっったよ、やるよ…(こ、こえ〜)」
咲夜「ククク…可愛い幼…、いや生徒達に夢を与えてあげるわ!」
美鈴「ぱちぱち(偉いですね咲夜先生…、私も見習わなくちゃ)…ん? どうしましたさとりさん、頭抱えて?」
さとり「いえ…、何でもないです…(エロいですね咲夜先生…。可愛い子のベッドに侵入しようだなんて…何を考えているのやら…)」
咲夜「幼女が履いていたばかりの靴下の匂い……ハァハァ」
校長室
紫「はうぅ…アリスからミニスカサンタ服貸してもらっちゃった…(うっとり)
(着替え中)はぁ〜この服可愛いわ〜
けど人には見せられないわね…」
がちゃっ
神奈子「失礼するよ〜」えーりん「帰りどこかに食べにいかしら?」
ゆゆこ「私ケーキが食べたいわ〜」
紫(ビクッ)
・・・・・・・・
神奈子「…プッ…何その格好…(ニヤニヤ)」
紫「こ…これは…その…」
えーりん「全く…私達がそんな格好する歳かしら?(ヤレヤレ)」
紫「だ…だって…」
ゆゆこ「紫大丈夫ー?熱あるのー?
(バカにしてるのか本気で心配してるのかわからない)」
紫「な…何よ…!わ…私がミニスカサンタ服着たら似合わないっていうの…?
滑稽だと笑うの…?」
えーりん「別に構わないんだけど…見た目は妖怪だから若いし…けど…(呆れ顔)」
神奈子「精神的な問題だよ、[その歳にもなって]…てやつよ…ぷぷっ(笑いを堪えてる)」
紫「私だって…若かった時に…グスッ
可愛い服着たかったわよ…
でもね…、えぐっえぐっ(嗚咽)一応優等生だったから回りの目とかがあったしね…うぅ………
(泣きながら一文節づつゆっくりと話す)
ほんとはね…ずっとね…可愛い服がね…着たかったんだけどね…
ずっと着るチャンスが無くて…(少し鼻声になる)
今さら買いに行くのも恥ずかしくて…ヒック(嗚咽としゃっくり)
アリスから借りた衣装を着てみても皆はババアっていってばかにするしね…
私…私…うわああぁぁぁぁぁん…(大泣き)」
ゆゆこ「……泣かないで紫(自分の胸に抱き寄せる)
何もおかしいことなんて無いじゃない…
貴女は美人だしまだ若いわ、ババアなんてとんでもない
だから…泣かないで(強く抱きしめる)」
紫「ぅ…うわああぁぁぁぁぁん!
ゆゆこ…ありがとね…ありがとね…!」
この後神奈子とえーりんは紫に謝りました
( ;∀;)
ゆかりんかわいいなw
クリスマスにはミニスカサンタコスゆかりんが出てくるって予言した奴がいたが
まさにその通りになりそうだ
ゆかりんかわいいよゆかりん
そもそもゆかりんならきっと
紫「はうぅ……アリスからミニスカサンタ服貸してもらっちゃった……(うっとり)
(着替え中)はぁ〜この服可愛……くぅッ!?ぬぅッ!?せ、背中のチャックが……
だけど、この程度ならちょっと無理しても……だいじょっ!!(ひっぱる)
私だって!(んしょ)
まだ!(んしゃ)
現役だから!(んしょ)
ばりばり通用するから!(んしょ)
全然(んしょ)
垂れてな(ビリッ)
……人には見せられないわねぇ〜あはは……ハァ……」
こうなってくれる!
>>266 んで破れた服をアリスに直してもらうつもりがマジギレされるんですね
268 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/04(木) 23:28:52 ID:TtVhTtnyO
ゆかりんは言動こそ年寄りくさいけど体系とかハートはぴっちぴちだと信じてる
靴下と欲しい物を書いた紙をベットの端に下げて置くと
ゆかりんサンタがスキマからそこに入れておいてくれます
つ「ゆかりんがほしい」←ほしいものを書いた紙
>>270 欲しいものがゆかりんだったらどうなるんだろう?
朝入っているのだろうか
>>271−272
悪い子にはプレゼントが当たりません
>>270 靴下
ゆかりん
この単語だけ目に入った
妹紅「今年こそ、輝夜をディナーに誘って食事を楽しんだあと展望デッキに上り、百万ドルの夜景を見ながら…」
輝夜『綺麗…』
妹紅『君の瞳には敵わないさ…』
輝夜『そんな…妹紅…』
↓
夜景をバックにキス
↓
その後予約してあるホテルで…
妹紅「この計画を是非…」さとり「発想が昭和ですねー」
意外だ。麻雀わかる人いるのか・・
紫「幽々子〜、久々に麻雀がしたいわねぇ。」
幽々子「そういえばしばらくねぇ。今夜やりましょうか♪」
永琳「私パス、あんたらには散々な目に合わされたからね。給食を奪われ、宿題をやらされ・・」
神奈子「マジかよ、私も打ちたいけど諏訪子の神事があるんだよなぁ・・。」
幽々子「ぶ〜!(ふくれてブーイング)」
紫「神事なら仕方ないわねぇ・・。この学園に麻雀が出来そうな子いたかしら?・・ちょっと校内回ってくるわ。」
幽々子「じゃあ準備しておくわねぇ♪行ってらっしゃい♪」
神奈子「んじゃ、私は帰るよ。悪いな・・。」
幽々子「ううん、また今度打ちましょう。」
永琳「面白そうだから私は見学するわ♪」
紫「う〜ん・・」
さとり「学園長、珍しいですね。放課後に廊下で・・・麻雀ですか?打てますよ。」
紫「あらそう?(でも古明地の姉の方は確か・・)」
さとり「はい、心を読めます。よって待ちも読めますし、イカサマも防げます。」
紫「完璧よ。今までに無かったタイプだわ!」
さとり「あと一人ですか・・・チルノが校庭で冬眠するカエルを追いかけてましたが?」
紫「チルノって初等部の氷結妖精の子かしら?」
さとり「ええ、八坂先生に教えてもらったとか言ってましたが、面白い打ち方をしますよ。」
紫「なら決定。(さとりを抱える)チルノは校庭だったわね。(スキマに消える)」
紫「ただいま〜♪」
幽々子「おかえり〜♪(卓についている)」
永琳「あら、古明地先生じゃないですか。(幽々子の後ろで座っている)」
さとり「どうも。(卓につく)」
幽々子「チルノちゃんも打つの〜?」
チルノ「うん!あたい最強だもん!・・あっ、さとりせんせーの次に最強だもん!(卓につく)」
さとり「おお、全自動卓じゃないですか。チルノ、中に点棒とか落としちゃ駄目ですよ?・・・カエルも駄目です。」
チルノ「・・はーい。(カエルを逃がす)」
紫「じゃあ、始めましょうか。(卓につく)」
紫「親はチルノね。」
チルノ「きーちゃー(起家)なんて、あたい最強ね!」
紫「(最初は様子見ね・・)オタ風のドラには興味ないわ。(打北)」
チルノ「カーン!ふふん。(誇らしげ)」
(新ドラは八索)
紫「(面白い打ち方・・ね。)」
幽々子「第一ツモ飛ばされちゃった。えい♪(打東)」
チルノ「カーン!ふふん。(誇らしげ)」
(新ドラは北)
紫「(ダブ東ドラ八・・・笑えないわね・・)」
幽々子「あら〜、チルノちゃんすご〜い♪」
さとり「ふう、やっと第一ツモですか・・・。(チルノが張ってるようですね。待ちは八索・・単騎でしょうか?)」
流局
チルノ一人テンパイ
(東二局・一本場)
さとり「(学園長は手が重いようですねぇ。チルノは・・カンとしか言ってませんね。・・・西行寺先生は夕食の事しか考えてないのでしょうか?)」
紫「リーチ。」
幽々子「チー♪」
さとり「(一発消し鳴き・・とりあえず学園長の待ちは五、八萬。両方私に暗刻であります。追いかけましょうか。)リーチ。(打五筒)」
チルノ「最強っ!(打四萬)」
紫「あら・・やられたわねぇ。(打二筒)」
さとり「ロン。やはり露骨過ぎましたか・・。裏はないようです。6400は6700。(これで傾きましたね)」
(東三局)
さとり「ロン。8000。」
幽々子「いや〜ん♪」
(東四局)
さとり「(打北)」
チルノ「真似っこ真似っこ♪(打北)」
紫「(打北)」
さとり「(やられました・・)」
幽々子「ごめんね。(打北)」
さとり「いえいえ、私のミスですから。(簡単にツキ親を蹴られてしまいましたね)」
四風連打。流局。
(南一局・一本場)
チルノ「う〜ん・・えい!(珍しく考えて打南)」
さとり「ポン。(チルノはドラの西と北を暗刻でいれているようですし、字牌が寄った分、西行寺先生や学園長がタンピン手になりやすい。・・つまり、ここは速攻。)」
紫「(参ったわね・・心だけでなく、場までしっかり読んでいるのね・・)」
さとり「はい。」
この局、さとりが南、ドラ一をツモ和了り、南一局が終わり
さとり43000
チルノ23900
紫 16700
幽々子16400
(南二局)
紫「(やっと手が入ったわね・・しかし、古明地が読む、待ちを抑えられる。脇を狙うならチルノしかいないわね・・)」
さとり「(そうですね。しかし、チルノ相手に迷彩や引っ掛けは無意味、両面ならくっつく部分を私が押さえればいい。西行寺先生は夕食の事で頭がいっぱいのようなので・・ここは学園長に意識を集中ですね。)」
紫「(・・五巡でテンパイ、普通なら即曲げだけど・・)」
さとり「(四、七筒待ちならチルノが七を三枚、西行寺先生の河に一枚、私の手に二枚、ドラ表示に一枚・・四筒たった一枚です。)」
紫「くっ・・(打西、四、七筒待ちテンパイ)」
幽々子「〜♪」
さとり「(私のツモは四筒ですね。学園長、私に傾いているようです。四筒も無くなりましたよ。)(打西)リーチ。(待ちは四、七筒、六、九索)」
チルノ「うぅぅ〜!(打西)」
紫「あら、嫌な感じがするわ・・。(打六索)」
さとり「ロン。裏はありません。2600。」
紫「(マズいわね・・完全に乗せちゃった・・・)」
さとり「(これで、ほぼ決まりましたね。)」
(南三局)
幽々子「紫がヘコむなんて珍しいわねぇ?(打一萬、曲げる)」
紫「そうかしら?・・・って幽々子、捨て牌曲ってるけど?」
幽々子「あ、うん。リーチ♪」
さとり「(のほほんとダブリーですか・・。待ちは・・妖夢のハンバーグ・・・?いや、それはさっきから考えているでしょう。待ち・・待ちは?)」
幽々子「うふふふ♪」
さとり「(そんな・・・読めない!?いやいや、一度くらい考えて決めたでしょう!?・・くっ、とりあえず暗刻落としです。)(打西)」
幽々子「ロン♪」
ざわ・・
さとり「え?」
チルノ「・・さ さとりせんせーが振り込んだ!」
さとり「なっ・・!め メンホンですか!?(しかも七対子・・・!ドラ二、赤一・・・トリプルですって!?)」
幽々子「あは♪裏ドラも乗ったぁ♪48000♪」
さとり「あ あはは・・わ 私、は は 初めて放銃しましたよ・・・。トビですね・・・。(少し震えている)」
紫「あんたって子は・・・相変わらずね。」
幽々子「うふふふ♪」
さとり「さ 西行寺先生、あなたの心が夕食の事はかりなのはどうしてですか?」
幽々子「え?だってハンバーグ好きだもん♪(満面の笑み)」
さとり「(完敗ですね・・。)」
>>277の点数状況を修正
チルノの一人テンパイ分を忘れてたので、正しくは
さとり42000
チルノ26900
紫 15700
幽々子15400
だと思われる。間違いって後から気付くものだと教えられてます。
くうぅっ!麻雀興味無いからわからないぜ!
一応全部読んだけどわかんぇ…
藍「あ それロン」
(ズド―ン)
紫「卓がぶっ壊れたわ・・・今日はここまでね」
神奈子「そうだな。」
藍「え ちょっ (ズド―ン)
神奈子「腹へったな」
幽々子「じゃあ飲みいかない?」
紫・神奈子「いくいくー♪」
キャッキャッ
――ガラガラッ
藍「ゲフッ…チクショウ オンバシラは反則だろ… ガクッ」
柱|さとり「藍先生…ファイトです(ブワッ」
>>277-279 乙、しかしギャラリーのえーりんが完全に空気じゃないか。
東方麻雀ゲーム出して欲しいぜ
麻雀ネタを読む度キャラがアカギ風にリペイントされて困る俺素人
FLIPFLOPsの本嫁
えーりん「妹紅たん、先生と脱衣麻雀しましょう♪」
妹紅「えぇー!?」
永琳「(脱衣麻雀の極意は早上り!点数なんて関係ない!)
見よ!この老獪な打ち回し!」
妹紅「わたし、ルール知らないんだよな〜・・・チョンボとかしても勘弁してくれよ」
紫「私が後ろで見ててあげるわ。とりあえず、同じのを三つ揃えるか、123と数字を並べたらいいのよ。」
妹紅「ふ〜ん・・・お!同じの三つずつ、4種類揃ったぞ!
最後に同じのが二つしか揃わないけどこれでいいのか?」
紫「あら、四暗刻!」
永琳「・・・え?」
永琳「(でででででも妹紅たんの前で裸になるのもそれはそれで……ハァハァ)」
麻雀部が設立されたら、部のバランスが大幅に狂うなw
えーりん慧音うどんげが三人で組んでサマ使いまくって妹紅を脱衣させていくとか
>>282 普通に忘れてた。
東方麻雀ゲームは確かに欲しいな。
ステージ3あたりで咲夜とレミリアが登場。
咲夜「私達が胸をかしてあげましょう。」
レミリア「フフフ、全力でいらっしゃい。」
霊夢「胸無ぇよ。」
>>289 えーりん「負けた…」
うどんげ「負けた…」
慧音「(真っ白になってる)」
妹紅「す すいません… あの… 倍プッシュしますか…?」
慧音「もう3人共脱ぐものがないわ…」
うどん「ウッ…ウッ…寒いよぅ…(泣)」
永琳「クッ… まさか一枚も脱がせないとは……
いいわ!もうあなたの好きにしなさい!いや してください!」←大の字になる
慧音「チクショウ……妹紅なら…… チクショウウウウ」←大の字になる
うどん「も 妹紅さん… 優しくしてくださいね…」←大の字に(ry
◇ 大大大 λ<・・・
(ドオオオォン)
妹紅「いや…服着てくださいよ…」
文「パシャパシャパシャ」
妹紅「撮ってんじゃねえぇぇぇ!!!!」
>>289 途中経過
妹紅「これは?」
紫「えぇw」
永琳・うどんげ・慧音「!?」
妹紅「ツモー!w」
妹紅「いやぁー!麻雀って楽しいなw」
紫「そうでしょw」
永琳「わわわ・・・わ、わたしは八意・・・永琳よ
月の頭脳とまで言われた・・・この、わたしが!わたしがぁ!!」
うどんげ「なんで、ツモ上がりだけなんですかぁー!?」
慧音「イカサマを使う暇もない・・・早すぎる・・・」
永琳・うどんげ・慧音「(もこたんを脱がせたい!!)」
結果
>>291
実はゆかりんがスキマを使って上手い具合にツモを調整していたとか
諏訪子「今日はカエルの解剖をします」
妹紅「あ、それロン」
永琳「もう……そんなに先生の裸が見たいのぉ?(見せつけるように脱ぐ)」
妹紅「いや、そういうつもりは……///」
妹紅「あ、それロン」
慧音「まったく、お前はしょうがない奴だなぁ……(見せつけるように脱ぐ)」
妹紅「べべ別にそういうわけじゃ……///」
妹紅「あ、それロン」
うどんげ「妹紅……エッチ……(見せつけるように脱ぐ)」
妹紅「るるるルールじゃないか!!///」
妹紅「なんかやだ、この麻雀……」
三人「(これは勝っても負けてもお得……!)」
>>298 さとり「妬ましいと思った回数だけ宿題1ページ増やしますよ」
パル「!!」
白衣着た諏訪子(生物?)が担任だったら
休まず学校行くよ
諏訪子は映姫様とどっこいどっこいだから、抱っこされないと黒板に届かないと
助手の神奈子が待機
諏訪子「あー…つまり カエルのあれがここでこれがそれでそれがあれでああなっておりー…」
(…………プルプル)←つま先立ち
諏訪子「…あうー… かなこー…」
神奈子「ハイハイ…(抱きっ」
諏訪子「うー…で、ここにこうなってあれからここまでが………
かなこ もうちょい右にー」
神奈子「ハイハイ…(スタスタッ」
霊夢「台買えよ」
飛びゃいいのに
ごめんね夢ぶち壊しだね
>>304 諏訪子があの格好で跳んだりしたらスカートひらひらでむしろ夢いっぱいお腹いっぱいです><
_,,........,,_ そんな304にオンバシラが直撃だぜ
-''":::::::::::::::`''\
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ . ’ ’、 ′ ’ . ・ ドガーン
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ' 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ’、′・ ’、.・”; ” ’、
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
`! !/レi' ィェァ ィェァ レ'i ノ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
,' ノ !'" "' i .レ' 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
( ,ハ トェェェェイ 人! 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ′‘: ;゜+° ′、:::::
>>304⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
霊夢さんいいキャラ付けされてきたな
小町「今日からこのクラスの担任になっグラマーーティーチャー小野塚です」
霊夢「巫女サンタよ、アリス☆」←勝手に衣装箱から取り出した
アリス「はぁ、もともとイメージカラーが紅白だから似合うっちゃ似合うけれど」
霊夢「ではでは私へのクリスマスプレゼント貰っていきま〜す♪」
アリス「ちょ、ちょっとぉ!?(連れ去られる)」
魔理沙「私は連れ去ってくれないんだぜ…」
>>308 グラマー"ー" なんて強調するなんて流石小野塚さんマジパネェっす
射命丸 文 秘密メモ
紫学院長…はた迷惑なイベントを突発的にやらかすファナティックな人。でも基本は学園が大好き。
禁止事項 ババア 年増 タレ乳等の言葉。その言葉をいったものは容赦なくスキマに入れられ、アッー!
幽々子教頭&寮長…脅威の胃袋を持つフードファイター。仕事はあんまりしてない。ノホホンとしてるが巨乳なので包容力はある。
禁止事項 酒を飲ませること。酔うと誰彼構わず美味しく頂かれアッー!(性的な意味で)
映姫教頭&学園主任。お堅い真面目なロリっ子中間管理職。口うるさいが基本真面目。
禁止事項 つるぺた 胸の話 サボり これをやると説教タイムがえんえんと続く。胸を見せびらかすのもダメ。殴られる。
咲夜先生 授業は完璧にこなすが、裏では映姫先生や幼い生徒を狙ってる真性のロリ●ド。料理の腕とチョーク投げの命中率はネ申の域。
禁止事項 胸パッド 胸の話 コレを話すとスタンドの『ザ・ワールド』が発動、息の根を止められる。
美鈴先生 変態だらけの学院先生の中でも珍しく常識人。気の使い方が上手く、他の先生に虐げられるときもあるが、生徒達からの人気は高い。
禁句 中国 だがコレを言っても特に害はない。仲良くなれば手製の料理をご馳走してくれる。無論中華。
他の先生方は任せた
312 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/05(金) 18:56:16 ID:Qd2Dr5alO
>>309 むしろアリスにサンタのコスをさせてお持ち帰りしたい。
>>311 慧音…歴史・社会・世界史担当
黒歴史もなかったことにする。
満月の日は気がたっているためCAVED注意。
なにも知らずにキモけーねなんて言った日にゃ アッー
諏訪子…生物・地学・物理 はたまた美術と家庭科被服を担当している。
映姫先生同様
たまに初等部の生徒の中に混じるとわからなくなる しっかりしろ
クリスマスになると霊夢さんはこっそり夜中に侵入してアリパチェにとりの唇を奪っていくよ!
矢意永琳
保険医たまに化学教諭
誰もが認める月の天才薬剤師。
一教師にしておくにはもったいない知能を誇るが、用途不明な薬品を創作し学園をパニックに陥れることが多々ある。
天才の頭の中は凡人には分からないらしい。
紫や幽々子らとは千年規模の級友。
藤原妹紅をどうしても何が何でも採取したいもよう。
古明地さとり
小等部担任たまに生物教諭。
幾多の動物たちを飼育してきたノウハウを生かし生物を教えている。
地底から赴任してきた教師で、まだ幼く純粋な小等部の生徒には好かれるが年があがるにつれて疎まれている。
他人の弱みを一手にさえできる能力を持つが、決して悪用しない良心の持ち主。
それが祟ってか怨念陰謀渦巻く教師の世界に打ちのめされかけている。
アリス・マーガトロイド
生徒であるが、小等部の図工を教えている。
手芸部部長でもあり、最近はお家芸の人形創作におさまらず人間用の衣装も手がけている。
元人間であるせいか、同級生の妖怪によるそそのかしに滅法弱く、しょっちゅう教室の片隅で薄暗いオーラを放っている
八坂神奈子
地理教諭。
かつて日本をまたにかけた大戦線を展開したノウハウから日本国土の地理を教えている。
教育には毅然とした態度で望み、悪さをする生徒にはチョークどころかオンバシラを投擲する。
しかしその太っ腹な性格から生徒たちの信奉は決して低くない。
紫や永琳、幽々子らとは旧知の悪友。
洩矢諏訪子
地学教諭たまに生徒
大地を想像する本職を生かし地学を教えている。
一見したところ小等部の生徒並みに幼い(実際いくつかの教科についつは小等部で教わっている)が、中身は神奈子と同い年の超古参教諭。
昔に神奈子との日本国土を分かつ大喧嘩で大敗したためか、神奈子らのコミュニティにはあまり顔を出さない模様。
ゆかりんは学生時代生徒会長で、生徒会長は自分の式を持つのが通例になっていて、
転校してきたばかりの藍をなんとなく式にし、自分のことをお姉様と呼ばせていたに違いない。
藍はゆかりんファンの女子から白い目で見られていた。
後輩にとても優秀な生徒がいて
「キャー!紫生徒会長よ!!」
「今日も見目麗しいわ!!」
紫「あなたが・・・○○藍ね」
藍「はぁ・・・そうで、すけど?」
紫「今日からあなたが書記よ」
藍「え?」
「キー!なんなのあの子!?」
「1年の○○藍よ。なんでもスポーツ万能で一学期のテストもオール満点だって」
「うへぇ・・・いるのねぇ。そんな子が」
紫「ら〜ん・・・これもやっといてぇ〜」
幽々子「ほんとに優秀な書記だわぁ〜w仕事が速いわぁ〜私もこんな子が欲しいw」
藍「ひぃひぃ・・・(癒しが欲しい。そうだ・・・いつか可愛い猫を飼おう。そうしよう)」
こんなのはどうだろう?
>>318 なんという自然な流れ
では久々に、
い い ぞ も っ と や れ
橙「藍様も紫様も式神を持ってるのに私は持ってないなんて……てことでお燐ちゃん!」
お燐「ほい?」
橙「お燐ちゃん、私の式神にならない!?」
お燐「しきがみぃ?何だいそいつは」
橙「えーと……妖怪や妖精や動物に鬼神を取り憑かせてね、一緒に戦ったりするの」
お燐「へー。なんかよくわかんないけど、似たようなことならあたいだってできるよ」
橙「え!式神使えるの!」
お燐「うん、ちょっと待ってね……おーい!そこの妖精!」
チルノ「なーにぃ?」
お燐「そぉれっ!」ピチューン
橙「あー!チルノちゃんが!」
お燐「よいしょっと!」どろん
チルノ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
お燐「どうだい?昨日ひっ捕らえたばかりの活きがいい怨霊だよ!」
橙「にぎゃあああああ!!」
藤原 妹紅
孤高の一匹狼かと思いきやただのシャイガール。
無駄な肉が無い体をアリスに目をつけられ手芸部のモデルに。
純粋、優しい、、温厚、と人に好かれるはずの性格なのだが
不器用、口下手、照れ屋等が災いして最近までは友達がいなかった
しかしアリスやえーりんに振り回されているうちに
会話等への抵抗は無くなった。
永遠亭の三人と並々ならぬ関係らしい(えーりん談)
今では誰から(とくに子供?)でも愛される永遠の留年生。
水橋パルスィ
中等部生徒。
成績は中の下あたり。
素質は十分にあるのだが、自分より上の立場にある輩を妬まずにいられない性格が足を引っ張っている模様。
妬み部という非公認の部活を仕切っているらしいが、天狗の腕をもってしても未だ詳細不明。
鍵山雛
中等部生徒
ペン回しの天才として有名。
正義感が強く、クラス中の淀んだ気や不幸の種を集めて皆が幸せになれるよう取り計らっている。
ただし彼女の周辺にそれらが凝縮するため誰も近づきたがらない。それでもいいと割り切っているらしい。
最近はパルスィの嫉妬癖を改心させようと尽力している。
メディスン・メランコリー
小等部生徒
小等部の中でもダントツで背が低い。
地底からの留学生に勝るとも劣らない恐ろしい能力を持ち、同級生からは敬遠されがち。
しかし普段は矢意先生や黒谷ヤマメと毒や病について語っており、日常生活に支障はないらしい。
なぜか秋の間に鍵山雛と友好関係を結んでいた。二人で並ぶと毒気と厄気が混じって誰も近づけなくなる
パチュリー・ノーレッジ
アリス、霊夢のクラスメイト。文芸、魔法部所属。
むきゅー(無休)とか言ってる割には授業を休みまくってる問題児。
それでも頭は学年でもトップクラスなのだが、魔理紗が絡むとオーバーヒート。
保健室の常連で、よく美鈴に担ぎこまれる。
小野塚 小町
高等部の生徒。水泳部(帰宅部)所属。巨乳の長身。
よく授業をサボって屋上で昼寝をし、映姫には目をつけられている。
ギャンブル、賭け事や面白いと持った事にはやたらと首を突っ込むが、面白く無い事には見向きもしない。
ただ、ノリがよく姉御肌で後輩達の面倒見はいいことから慕われているようではある。
星熊 勇儀
ランドセルの中に酒瓶(のみ)が入っている
長身、巨乳の鬼ッ子。これで伊吹萃香(小等部)と同級生?
ようは人によって設定が違うってことだな
他にも麻雀ネタないか考えてたら、こいしもかなり強いんじゃないかと予想
さとり先生とは違い、手作りのセンスは欠片もないが、ダマテンが得意
こいしがリーチしても油断すると気が付かないし、自分が危険牌を切る時は気配を消すというチート性能
そのせいで下手にリーチすると見逃しでチョンボをくらう
チルノとかは無意識だけで打ってるから、こいしから見たらいい鴨
理論で打つえーりんとかツモが強いおぜうさまには勝てない
流れに割り込んでスマンカッタ
それぞれにそれぞれの東方があるってNHK深夜の人が言ってた
藍「今日は洩矢先生について議題します」
美鈴「身長が低くすぎて黒板に届かないから何とかしてくれってやつですか?」
さとり「そんなの台を用意すればいいんじゃないですか?」
映姫「他のクラスとかまわるときいちいち台持ち運ぶのも大変でしょ」
神奈子「だからってこいつの為に各クラスに台を買い与える訳にもいかないでしょ」
諏訪子「でもこのままだと授業の効率が悪いよ〜」
永琳「いっそのこと生徒達に当番制で持ち上げてもらったら?」
神奈子「いいわね、それ」
諏訪子「・・・え?」
映姫「なるほどお金も掛からないし試しにやってみましょうか」
諏訪子「ちょっ!」
藍「じゃあ決定で。これにて解散ってことで」
諏訪子「あう〜!!」
映姫「(校内放送)みなさん、毎度毎度異変やら騒動を起こす程に元気がよろしいのは結構なことですが
肝心の勉学が疎かになっているようです。冬休み直前に行われるテストは普段より厳しく採点させていただきます。
赤点が多い人は冬休み中ずっと補習。もちろんクリスマスもですよ!
麗しきクリスマスを過ごしたい方は勉学に力を入れるようにしましょう」
妹紅「…………」
手芸部部室
ダダダダダ、ガラッ!
妹紅「おい、アリス!今の聞いたか!?」
アリス「ええ。ま、霊夢やパチュリーほどの順位ではないけど、成績優秀者リストの常連のわたくしにとってはなんら問題ありませんことよー
どこかのお馬鹿な番長さんと違ってねーwwww」
妹紅「うぐぐぐぐ……た、確かにいつもぎりぎり赤点を免れている私は何も言い返せない……
そこで頼む!私に勉強を教えてくれぇッ!!この通りだ!!!(土下座)」
アリス「フフッ……貸し1つねぇwwwwww
どんな大胆な衣装を着せてやろうかしら……フッフッフッ……」
妹紅「(くっ……だが、クリスマスを輝夜と過ごせなくなるよりははるかにマシだ……)
お、恩に着るよ……!」
アリス「といいますか、輝夜も常連の一人なんだから彼女に頼めば良かったのに
それで急接近できたのかもよ?」
妹紅「ば……ばっきゃろ!こここんな馬鹿なこと頼んだら輝夜に見下げられちゃうだろうが!」
アリス「さいですか……(良いかっこしなのね。とうに勉強に関しては馬鹿とばれているのに)
まあいいわ。じゃ、さっそく始めよっか」
アリス「あんたこんな問題も解けないの……」
妹紅「そそそんな幻滅した顔しないでくれ!
それに私だって分からないからこうやって頭を下げて……!」
アリス「はいはい分かった分かった。そう息を荒くしないで」
霊夢「(ガラガラ)ねえ、アリス。この後私と……って二人してなにしてんのよ?」
アリス「それはかくかくしかじかで」
霊夢「ふ〜ん、面白そうじゃない。私も混ぜなさい」
霊夢「だからここはこうなるって何度言わせりゃ気が済むのよーーッッ!!」
妹紅「うぅぅ……だってどうしてこうなるかいまいち……」
霊夢「私の教え方に間違いがあるって――」
アリス「こいつの勉強音痴は並々ならぬものがあるからねー。
それにそんな高度な教え方じゃ理解できないって。もうちょっとレベルを下げたげて」
魔理沙「(ガラガラ)れ〜いみゅ♪この後私と……って三人でなにおもろいことやってんだ?」
霊夢・アリス「かくかくしかじか」
魔理沙「ほぉ〜、面白そうじゃん。私も参加するんだぜ!」
妹紅「…………」
……
霊夢「ほんとどうなってんの……ちゃんと本気でやってんの?」
魔理沙「頭の中には脳みそが入っていた方がいいらしいぜ」
パチェ「これはカンニングの方法を教えた方が手っ取り早い気がするわ」
アリス「まあまあ、そう言わない言わない。気長に気長に」
妹紅「うぅ……」
……
霊夢「ダメダメね」
魔理沙「頭取り替えて来いよ」
パチュリー「あきれたわ」
うどんげ「妹紅さんおかなり馬鹿だったんですね……でも私は気にしてませんよ」
慧音「まあ将来(私の)お嫁さんになるなら成績なんてどうでもいいぞ」
永琳「いっそのこと私と休み中ずっと補習受けてましょうよ♪」
わいわいがやがや……
妹紅「……うぅぅうわぁぁぁぁぁああぁぁん!!(ダダダダ!ガラ!ピシャン!)」
アリス「……お前ら言い過ぎ」
他多数「……すいません」
諏訪子「あ…あの…」
咲夜「なんですか…?」
諏訪子「…まだ早いです」
咲夜「あ… スイマセン…(ハァハァ…かわえぇ…かわえぇなぁ…」
蛙「とゆうわけで…咲夜先生にもきてもらいました… はうー」
咲夜「よろしく 」
霊夢(咲夜先生と並ぶと更にヒドいわね…)
魔理沙(モデルと小学生だぜ…)
アリス(咲夜先生 手つきが怖いわ…)
諏訪子「あーうー…(鼻息が荒いよ…泣)」
咲夜「なんでも言ってくださいね^^
(このうなじ たまらんッ! ハァハァ…)」
端から見たらもこたん総受けだなw
咲夜さんえーき先生に次いで合法なターゲットをまたひとり…
>>330 廊下
ダダダダダダッ!
美鈴「こら、廊下を走っては…って、藤原さん?」
妹紅「うわあああああん、めーりん先生〜(ぼふっ)」
美鈴「ど、どうしたんですか藤原さん?(ちょっとびっくりしつつ)」
妹紅「(
>>329の映姫先生の台詞)なんです〜…」
美鈴「ああ、それはタイヘンですね…」
妹紅「だから、勉強教えてほしいんです〜」
美鈴「じゃあ、私のアパートで教えますよ。可愛い生徒の為ですから」
妹紅「せ、先生〜(抱きッ)」
美鈴「こ、コラコラ藤原さん…(ヨシヨシと撫でてやる)」
慧音「ビキビキ…#(満月でもないのにDX化)」
永琳「まーたーきーさーまーかー、ちゅーごくー!」
うどんげ「妬ましい…ッ、妬ましいッ…!」
パルスィ「クックック…、心地よい波動ね…」
映姫「…水橋さん、このままだと貴女も補習要員よ、勉強なさい?」
パルスィ「…え゛。マジで?」
映姫「マジで」
>>333 美鈴は無茶苦茶勉強できたって訳じゃなさそうだから逆に良いかもな
その分逆に教え方がうまそうだ
美鈴はあんまり勉強得意じゃない分並々ならぬ努力をしたという妄想
常に学年トップだった咲夜さんに追いつこうとひたすら勉強に明け暮れていたとかなんとか
けーねがデラックスにwww
デラックスけーねとかどんだけきもいんだろ・・・
幽香「今年はアサガオの代わりに大麻の水栽培をします」
めーりんとえーりんとけーね(ついてきた)の教師三人がかりでお勉強
もちろん部屋が狭いからこざ寝することになって夜は夜のお勉強を…
>>339 いまは冬なので花が咲かないから、
リリーホワイトを花壇の杭に縛り付けて
その周囲だけ無理やり春にして
花を育てているゆうかりん
>>333 >
>>330 > 廊下
> ダダダダダダッ!
>
> 美鈴「こら、廊下を走っては…って、藤原さん?」
> 妹紅「うわあああああん、めーりん先生〜(ぼふっ)」
> 美鈴「ど、どうしたんですか藤原さん?(ちょっとびっくりしつつ)」
> 妹紅「(
>>329の映姫先生の台詞)なんです〜…」
> 美鈴「ああ、それはタイヘンですね…」
> 妹紅「だから、勉強教えてほしいんです〜」
> 美鈴「じゃあ、私のアパートで教えますよ。可愛い生徒の為ですから」
> 妹紅「せ、先生〜(抱きッ)」
> 美鈴「こ、コラコラ藤原さん…(ヨシヨシと撫でてやる)」
>
> 慧音「ビキビキ…#(満月でもないのにDX化)」
> 永琳「まーたーきーさーまーかー、ちゅーごくー!」
> うどんげ「妬ましい…ッ、妬ましいッ…!」
パルスィ「クッ…、頭がいい奴らが妬ましい…」
映姫「ほら…」
パルスィ「…え゛。マジで?」
映姫「()」
メディ「うぅ… 三桁の計算ができない…繰り上げ?繰り下げ?なにそれ…」
雛「ほら。ここは足したら10だから隣に小さく数字を書いてね…」
パルスィ「妬ましい… 頭がいい奴らが妬ましい…カリカリ…」
映姫「コラコラ パルスィさん妬んでばかりではあなたのためにもよくないのですよ いいですか。ありがたいお話を聞きなさい。昔の人はですね 妬むだけで終わらせるのではなく妬みを違う方向に向けることで自らの(ry
メディ「うう、スーさん、わからないよお…」
雛「もうスーさんに置き換えてみたら?」
メディ「……そう言われたら…ほう
なるほど…カリカリカリカリカリ」
雛「あら。なにこの変わりよう」
パルスィ「クッ…あの人形め…妬ましい……妬ま……」
映姫「こら まだ終わってませんよ(ペチペチ)ですから…クドクド…クドクドクドクド…」
小町「夜食できたよー」
〜×年後〜
雛「得意科目はなんですか?」
メディ「数V!」
美鈴のアパート
美鈴「今日はこのへんにしましょうか」
慧音「これで社会科目はばっちりだな」
永琳「物理化学もだいぶ理解できたようね」
妹紅「(慧音先生と八意先生もついてきちゃったけど……勉強教えてくれたし、いいか)
わ、私のためにありがとうございます……(平伏)」
美鈴「頑張っている生徒のために先生が力を尽くすのは当然ですよ、ね?先生方」
妹紅「美鈴先生……」
永・慧「で、ですよねー(く……この中国はいけしゃあしゃあと……
だが、今日ついてきた目的は妹紅たんに勉強を教えちゃるだけじゃないのだ!)」
美鈴「さ、そろそろお休みの時間ですね。えーと、確か外来客用の布団は……」
永琳「でも確か一組しかないんですよねー(リサーチ済み)」
美鈴「は、はぁ……そうだった……かな?(なんで知っているんだろう)」
慧音「美鈴先生の布団を合わせても二組しかないから、ペアになって眠るしかないですよねー(当然私が妹紅たんと……ハァハァ)」
妹紅「じゃ、じゃあ私は美鈴先生と――」
永・慧「公平にグーパージャンケンで決めましょう♪」
美鈴「別にそこまできっちり決めることでは……私が廊下で寝て藤原さんが私の布団を使っていただいても……」
永・慧「(ギロリ)」
美鈴「そそそそうですね!公平が一番ですよね!じゃあジャーンケーン――(さ、殺気が……)」
慧音「ジャーンケーン――(おい、分かっているな?)」
永琳「ジャーンケーン――(分かっているわよ。私がグー、あなたがパー。
これで妹紅たんが中国と寝くさって、私があなたと恨めしそうに寝るお約束のパターンはなくなるわ!
とらかが……妹紅たんと……ハァハァ)」
妹紅「(妙な思惑を感じるような……)ジャーンケーンポン」
妹紅 グー
美鈴 パー
永琳 グー
慧音 パー
永琳「……よしッ!(ガッツポーズ)」
慧音「……ちくしょう(うなだれる)」
美鈴「じゃあ、組も決まったことですし。慧音先生、私が布団を出してきます
もう1つの布団はそこのふすまの中に――」
永琳「分かっているわよん♪」
妹紅「ややややっぱり私は廊下で寝……」
永琳「さー、先生と一緒におねんねしましょうねー♪(引っ張っていく)」
妹紅「うぅぅ……(浴場での一件(
>>63-64)もそうだけど、この先生なんかちょっと怖いんだよな……)」
永琳「(うふふふふ……流石にやっちゃうのは無理だけど……抱きしめて胸に押しつけたり足を絡めてすりすりしたり
と色んなことが……ハァハァ……やばい興奮して鼻血出てきたわ……)」
慧音「(明日は私こそが……)」
美鈴「(みなさんなんか怖いです……)」
輝夜「アリス、ご飯まだー」
アリス「くっ……妹紅め……私にこんな雑用を押しつけて……(料理中)」
輝夜「妹紅はもっと早く上手に作ったわよー」
アリス「帰ったら覚えてらっしゃい……」
344
うまいなw
売れ残り教師の必死さが見てとれるwww
並びはこんな感じですね。
廊|美慧妹永
・・・
美| 慧妹永
美鈴「へっくち!・・・う〜ん・・・」
妹紅「大丈夫ですか!?」
美鈴「え・・・えぇ、布団で休んでいれば大丈夫ですよ・・・」
妹紅「なんだって廊下で寝たりなんかしたんですか!」
美鈴「(う〜ん・・・いい辛いなぁ・・・二人に簀巻きにされて追い出されたなんて言えないし)
んっとね、先生寝相が悪くて気がついたら〜・・・みたいな・・・」
妹紅「もう・・・何かあったら私に言ってください。そうだ、お粥を作りますよ!」
美鈴「うん!ありがとうw」
永琳「なんで!?」
慧音「こうなるの!?」
夕食後
輝夜「ふぅ、まあまあだったわ」
アリス「(完食しといてこの態度。よく妹紅は我慢できるわね)
……では、私はこのへんでおいとまするわ」
輝夜「えー、せっかく来たんだもの。泊まっていきなさいよー
輝夜ちゃん一人じゃいやー」
アリス「(ガキかこいつは)
いつものことだけど同僚が寝込んでいるから世話しなきゃいけないの」
輝夜「それならさっき霊夢とメールしてて、パチェが一人きりだと教えたらすぐに向かうわとか言っていたわ
霊夢が看病するみたいだし大丈夫よ」
アリス「(パチェにとどめでも刺すのかな?なんにせよ、部屋に戻ったら修羅場っぽいわね。仕方ないからここに泊まっていくか)
はいはい分かりました。そこまでいうなら泊まっていきましょう」
輝夜「ほんとう!(目がキラキラ)
じゃあマリカーやりましょうよマリカー!
妹紅ってほんとゲーム弱くってねー」
アリス「はぁ……(妹紅はこういう無邪気な表情に惚れたのかな?)」
パチェ「げふぉげふぉ……アリス−、早く帰ってきて……」
霊夢「(ガチャ)やっほー、パチュリーが一人っきりだと聞いて飛んできたわよ!」
パチェ「ぐぐ……私が弱っているところを抜け目なくとどめでも刺しに……」
霊夢「(朝までパチェと二人っきり♪さあ、存分に堪能するわよ……ぐふぇえふぇふぇふぇwwwww)」
魔理沙「うぅ……孤独はつらいぜ……」
輝夜ww
せめて咲夜さんにメールしてやろうよwwww
いいぞもっとやれ
霊夢さんのセクハラ看病が始まるよー
風邪がパチュリーから霊夢に移り、今度はまりさに移り次はアリスに…
ちょっと待て。学生ってことはリグルんも学生服…つまりスカート的なアレを着用してるのか!?
何を言っているんだオマイは
リグルきゅんは学ランに決まってるじゃないか
霊夢「汗びっしょりじゃない。シーツまでこんなに濡らして……(ハァハァ……パチェの汗の匂いが……)」
パチェ「ゲホゲホ……何しに来たの……?」
霊夢「アリスにあなたを看病するよう頼まれたのよ(ということにしておこう)
さ、ほら。こんなヌレヌレじゃ体を冷やしちゃうわ」
パチェ「大きなお世話よ……自分で着替えぐらい……」
霊夢「(このツンツンがたまんねぇwwww)ふらふらじゃないの。ここは私に任せないさいって」
パチェ「むむむ……」
霊夢「汗を拭いたげる。とりあえず脱ぎなさい」
パチェ「そ、それは自分でやるわ!」
霊夢「まぁまぁ、ここは私に体を委ねてだね。
さあ脱ぐのよ!脱いで!というか脱がせちゃるわうへへへへへwwwwww(脱がしにかかる)」
パチェ「いやぁぁぁぁ魔理沙助けてぇぇぇぇーーッッ!!!」
そろそろ霊夢には教育的指導が必要だなwwwww
霊夢さんまじパネェッす
学ランを着せて辱めるプレイですね。
職員室(昼休み)
美鈴「うーん・・・」
咲夜「あら、あなたが数学のお勉強?」
美鈴「あ あはは、実は藤原さんに教えているんですが、私、保健体育ですから・・・。どうしてもわからない事は予習してるんです。」
咲夜「勤勉ねぇ。あなたらしいけど・・・先にお昼くらい食べたらどう?」
美鈴「そうですね、そうします。(カップラーメンを取り出す)」
咲夜「・・はいはい、インスタントは駄目。(カップラーメンを没収)」
美鈴「あぁぁ〜!(泣)」
咲夜「心配が的中だわ・・自炊もしていないの?」
美鈴「い いえ、やってます!今日は寝坊をしてしまって・・!」
咲夜「本当に?(ジロリ)」
美鈴「た・・・たまに・・。」
咲夜「はぁー。(ため息)・・寮長に部屋の拡張を頼んでみるわ。廊下で寝るのも辛いけど、インスタント生活は身体に悪いわ。」
美鈴「は はい・・。」
咲夜「はい、あなたのお弁当よ。」
美鈴「咲・・・十六夜先生・・。(目がうるうる)い いただきます!」
咲夜「ふふふ。」
霊夢さんなら風邪は熱に弱いととかほざいて添い寝を強要してくれる!
霊夢「ふう… やっと一息ついたわ…」
パチェ「すぅ…すぅ…」
霊夢「全く…寝顔は可愛いんだから…」
パチェ「…違う部屋に移動するわ」
霊夢「な なんでよ!」
パチェ「私の服を着るな 脱げ」
霊夢「ムシャムシャ」
パチェ「食うな!」
高校って別に女子はスカートって決まって無いよね?
男子は勿論ズボンオンリーだけど
女子はスカートでもズボンでも選択可能だったと思う
確かに男子のはくズボンと女子のはくズボンは違うけど。
そう考えると冬に「寒い!」と喚きながらも
スカートは短くするリグル(例外あり)より素直にズボンをはいてくれたほうが嬉しいぜ
霖乃助「男がスカートを穿いてはいけないという法律もない
つまり、僕が穿いても問題ないということじゃないかい?
現に外の世界では穿いているというしね」
妖忌「そうじゃそうじゃ」
366 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/06(土) 18:53:30 ID:aZs2/spgO
>>364 スカートの下にジャージを履く女子高生というのがいてだなぁ…。
校長先生はマスターアジア師匠ですね、わかります!
>>364 ああは言ったが、小学生男子の制服みたいな短パンならリグルは誰よりも似合うと思う
けーね「今日から初等部に編入することになった魂魄妖忌君だ。みんな仲良くするように。」
化学の授業
永琳「それでは、今日は化学反応の実験をしてみましょう」
生徒「はーい」
永琳「では、教科書にある順で薬を加えていってください」
チルノ「えーっと、コレとコレとコレかな、あ、コレも入れちゃえ」
大妖精「チルノちゃん、先生の言ったとおりにしないと怒られるよ」
チルノ「へーき、へーき、だってあたいは天才だもん」
大妖精「ちょっと、チルノちゃん、なんか煙が出てきてるよ!」
チルノ「へ?」
ドカーン!
永琳「ちょっと、何事!?」
大妖精「チルノちゃんが、お薬をいっぱい混ぜちゃってそれで・・・」
永琳「そんなことより、大丈夫? けがはない?」
チルノ「あたいってば最強ね!」
永琳「チルノさんは反省しなさい、もう少しで大切なお友達にけがを・・・
あら、何かしらこの光るゲル状の物体は?」
〜半年後〜
藍「えー、我校のチルノさんがノーベル化学賞を受賞しました、
皆さん拍手で迎えてください」
チルノ「あたいったら天才ね☆」
霊夢「なんだか納得いかないわね」
魔理沙「まあ、馬鹿と天才は紙一重というからな・・・」
就寝の時間
アリス「もうグロッキーだわ……そろそろ眠らせて……」
輝夜「えー、明日は日曜日じゃない、もっと遊びましょうよー」
アリス「(こりゃ妹紅は苦労するわ……マゾでもないと付き合ってらんない……)
続きは明日にしましょ。まぶたが重くて重くて……」
輝夜「ちぇ……」
アリス「妹紅の布団を使わせてちょうだいね」
輝夜「おやすみー」
アリス「おやすみ……(あーやっと眠れる……)」
輝夜「…………」
アリス「くー」
輝夜「………………(もぞもぞ)」
アリス「……!?
ちょ、ちょっと輝夜!?」
輝夜「♪(ギュッ)
最近こうしないと眠れないのよー♪」
アリス「はぁ……もう好きにして……」
手のかかる姉と苦労性の妹みたいな感じで
なんとなく、自分が書いた
>>153の続きをかなりの欝展開でさらに書いてみる。色々設定違ったらゴメン。
某教室
>>153の続き
魔理沙「うっうっ、れいむぅ・・・そんなに私のことが嫌なの…私、居なくなったほうが良いの…」
カチャ ピポパ
パルスィ「…もしもし、ルナサ?あのさ、霊夢と魔理沙にかくかくしかじかってしてね、それでで、魔理沙をかくかくうまうましてほしいんだけど?
大丈夫よ、厄人形は毒人形の嫉妬を暴走させてるから、しばらく動けないから、うん、じゃあねー♪」
カチャ パタム
パルスィ「ククク…みんな、自分の生み出した嫉妬に踊り踊るが良いわ…」
魔理沙「ひっく・・・ぐす・・・れいむぅ・・・」
寮
霊夢「…遅い。魔理沙のバカったら、こんな時間までどこ行ってるのかしら。まさか、また女の子でもたらしこんでるのかしら」
ガチャ
パルスィ「こんばんわー」ルナサ「…こんばんは」
霊夢「あれ?ルナサとパルスィじゃない。珍しい組み合わせね。どうしたの?」
パルスィ「いやー、あの話、どこから漏れたのか魔理沙が聞いて、ショックを受けて、寮に帰りたくないって言ってるのよ。」
ルナサ「まさか野宿させるわけにも行かないし、ウチで預かろうかと思って、荷物を取りに来たのよ」
霊夢「はぁ!?なによそれ!ったく…あー、ちょっとまって、魔理沙の私物だけじゃなく、
アリスやパチュリー達から勝手に持ってきたのもあるから、ついでに2人も呼んで引き取らせるわ」
アリス「で、私らが呼ばれたと」パチュリー「むきゅー」
霊夢「ほんっと、あのバカったら、迷惑ばっかりかけて…ほら、捕られたものもって行きなさい。なんなら、アイツの私物も持ってっちゃいなさいよ」
アリス「で、あんたは魔理沙を捜したり、なにもしないの?」霊夢「なんで?むしろ居なくなって、清々してるけど」アリス「はぁ・・・」
パチュリー「むきゅ…私の分はもうこれでいいわ。今日はもう帰る…ヨイショッ・・・ゲホッゴホッ」
霊夢「発作!?パチュリー、今日はここで休んでいきなさい。(よっしゃ!ラッキー♪)アリスも今日は泊まっていかない?
これだけの荷物、すぐに持っていけないでしょ、でしょ♪(さらにもう一押し!)」
アリス「(まったく魔理沙のことを心配していない…なんでこんな奴に魔理沙が魅かれてるのかしら…妬ましいわ・・・)私はいいわ、荷物なら上海たちにも持たせるし」
霊夢「チッ」ルナサ「あのー・・・」
霊夢「ん?あぁ、そういえば、あんたらもいたんだっけ。とりあえず、家にある魔理沙の教材はそれで全部だから、
さっさともってっちゃって(アリスは逃したけど、パチュリーがいるからいいわ♪今日はついてるわね)」
パルスイ「はーい、それじゃねー」ルナサ「おやすみ…」
バタン
パルスィ「クックック、良い感じに嫉妬が広がりながら育ってるわ」ルナサ「魔理沙もすごく良い欝を出してるし、音集めに困らないわ・・・」
プリズムリバー邸
魔理沙「ZU-ん…」
ルナサ「ねぇ、魔理沙。気分転換にCDでも聞かない?私のベストセレクションした中島●みゆき名曲集をさ…」
某所もしくは雛の家
メディスン「雛〜もうどこにも行かないで〜私を捨てないで〜」
雛「うぅ…厄が大きくなってるのに動けないなんて…」
>>372 すげぇ泥沼!
明日朝は学校で悲劇でふね
>>373 伏字になってないw
思いっきりみゆきって言ってるw
中島●みゆき大好きの俺に謝れ!
というか何を聞かせるつもりだww
ひとりとか悪女とかひとり上手とかとか
聞いて黄昏てる風景が想像できんwwww
わかれうたとか笑わせるじゃないかとかアザミ嬢のララバイとか
俺の中では鬱曲といえば奥田美和子だな
ブランコに揺れてとかかなりヤバい
静葉「妬ましいわ…」
穣子「まったくね…」
パルスィ『また格好の餌食がいるいる!』
穣子「なんなのあいつは!妬ましいったらありゃしない」
パルスィ「(さてそろそろ)ちょっとそこのおふた…」
穣子「パルスィってやつ何あいつ?」
静葉「まったくだわ散々出番があるのに妬ましいとか言って、私達の身にもなれっての」
パルスィ「・・・・・」
霊夢「魔理沙、あなたとはもうこれまでね」
魔理沙「霊夢……嘘だろ?」
霊夢「もう話しかけないで。さよなら」
魔理沙「嘘だ……嘘だと言ってくれ。霊夢ーーーーーー!!」
霊夢「魔理沙。どうしたのよ、魔理沙!」
魔理沙「あ……霊夢?」
霊夢「霊夢?じゃないわよ、もう。ひどくうなされてみたいだけど、どうしたのよ!」
魔理沙「え……夢だったのか」
霊夢「いったい何の夢見てたのよ?話しなさいよ」
――少女説明中――
魔理沙「……という訳なんだぜ」
霊夢「はあ?何馬鹿な夢みてるのよ」
魔理沙「だって……霊夢に……」
霊夢「はぁ、仕方がないわね……っと(押し倒す)」
魔理沙「れ、霊夢、何をするんだ?」
霊夢「決まってるじゃない。そんな夢、忘れさせてあ・げ・る(魔理沙にキス)」
魔理沙「んんっ……あっ……霊夢……やっ………ぁ……ひっ…あっ」
――少女合体中――
その頃の霊夢と魔理沙の部屋の外
慧音「ふう、これで良し、と。けどいいのか?あの2人がああなって」
アリス「いいのよ。これ以上魔理沙が悲しむのは見たくないしね」
パチュリー「確かに、多少うざく感じてもいましたし」
にとり「あんな霊夢、霊夢じゃないよ」
慧音「そうか。なら、これ以上何も言うまい」
魔理沙「霊夢…は、激しいんだぜ…そんなところまで…むにゃむにゃ」
霊夢「いったい人をどんな夢に出しているんだかこの白黒は…ピキピキ」
魔理沙可哀想です><
パルスィ「ちぃぃぃぃっ!あの人形女に牛女め、夢オチにするなんて余計なことを・・・」
パルスィ「でも、これで終わりじゃないわよ。
愛ある限り嫉妬もまたある……。私には見えるわ。再び何者かの愛から嫉妬が現れるのが……。
でも気付いた時には、お前たちの心は愛と友情を忘れ、嫉みと妬みしか生きてはいまい……わははははははっ……」
ポン
パルスィ「は?」
雛「(満面の笑顔で)わかってますね♪さ、補習と指導という名のお仕置きの時間ですよ♪」
ズルズルズル・・・
パルスィ「いやぁぁぁぁぁぁ!」
その頃、共犯のルナサも、誰もがテンションを上げるJAM名曲集・メルランベストセレクションを延々と聞かされました。
ルナサ「らめぇ…こんな気圧の高すぎる曲…わたしこわrふぇちゃうぅぅぅぅぅ!!(ビクビクッ)」
パルスィ「フフフフフ…
フハハハハ…
ハァーハッハッハァッ!
まだよ!私はこんなとこで消える人間(?)じゃないわ!
浮気は死刑!ハーレムは幻想!
一度に二人以上愛そうとする(霊夢とか)奴は放っておいても自滅するわ!
それより今の問題は24ね……………(ピーン)
ふふふ…いいわ…愛と憎しみは紙一重だという事を思い知らせてあげる!
べ…別に羨ましいわけz(ry」
……………………
文「というわけで水橋パルスィさんを彼女にしたい人大募集です。
性別は問いませんよ〜」
パルスィが何かよからぬ事を閃き文が暗躍する!
学園のクリスマスはどうなるのか!
待て 2009年! (続かない)
よし、俺が立候補しよう
だから続かせるんだ
幽香「(お花の手入れしてたら遅くなっちゃったわ・・。うさぎちゃん、もう寝てるだろうし、こっちで入りましょう。)」
学園敷地内・大浴場
幽香「(あら・・誰か入っているわ。こんな時間に誰かしら・・・?)」
幽々子「あらぁ?園芸部の風見ちゃぁん?ヒック・・遅くまでご苦労様ぁ♪」
幽香「教頭先生、こんばんは。(掛け湯をする)」
幽々子「風見ちゃぁん、お背中流してあげよっか?」
幽香「い いえ、教頭先生の手を患わせるなんて・・・」
幽々子「いいのいいの♪先生、お背中流すの好きだもの♪(幽香の両肩に手を置く)」
幽香「そうなんですか?じゃ じゃあ、お願いします。(本当にいいのかしら?)」
幽々子「ふふふ、(自分の胸に○ーションをかける)じゃあ、イクわよぉ〜?」
ヌルッ(胸で幽香の背中を流す)
幽香「へっ?ちょ ちょっと?教頭先生!?い いやぁぁぁぁぁぁ!///」
まさに大欲情
この浴場にはローションが常備されているのかw
アリスの新たな特技を考えてみた
紫「うぅぅ・・・はぅっ!!んぁっ・・・!!」
アリス「学園長今日は凄いですね。こんなになってるなんて・・・。」
紫「最近学園の仕事が忙しくって・・・んんっ!大分疲れがたまってたから・・・くぅ!」
アリス「ここなんか特に凄いですよ。ちょっと重点的にやりますね。」
紫「ぁあっ!!感じるっ!!あまり激しくしないでっ!!んぁあっ!!」
アリス「ここも凄いですねぇ。」
紫「ひゃんっ!!すっごいきたわぁ・・・くぅぅ・・・あうっ!!でもきもちいぃ〜・・・」
ガチャ
永琳「勝手に保健室のベッドで何してるのよ?2人とも」
そこには上半身裸でうつ伏せになった紫と細い針を数本持ったアリスがいた
紫「アリスに頼んで針治療してもらってたのよ。最近疲れが酷かったしね。」
永琳「アリス針治療なんて出来たの?初耳よ?」
アリス「針を使う事が多かったので鍼灸師の資格とってみたんですよ。
細かい作業は得意ですしね。ちなみに裁縫の針とは違うので安心してくださいね。」
永琳「いいわねぇ・・・私もお願いしようかしら?最近肩こりが酷くって。」
紫「とっても気持ち良いわよ。ちょっとクセになりそう・・・」
アリス「1時間5000円です。」
永琳「ちょっと高いわね。しかも妙に生々しい額ね。」
アリス「針治療って保険利かないからそうなってしまうんですよ。整体だったら良いんですが・・・」
針治療にちょこちょこ通ってるので思いついた。
ちなみに保険利かないのはマジです。
にしたって一時間5000円は高いだろうw
血抜きや灸もやったりすれば一時間超えるんじゃないか?
>>390 保険利かないとそんなもんですよ
ちなみに針治療で保険使える所は整体って事にしてやってるらしいです
おや、紫学園長
年がらリューマチでも発症しているのですかな?
392の家の方に紫色の何かが飛んで行ったぞ
秋姉妹が全力投球した紫芋とか
>>391 なるほど、名目を整体にして保険を適応させてるのか
地元の針灸が1回2000円以下かその程度だったからついw
早苗「うさぎちゃん。こっちも針治療しましょうね〜♪」
うどんげ「ひぃぃぃぃそんな針プレイなんてぇぇぇぇ!?」
そんなに嫌なら挿し返せばいいじゃない!
早苗さんなら攻められても喜ぶ無敵だよ!(前スレ参照)
設定を引きずらなくてもいい、自由にやればいいんだぜ
中国「それでは世界史の授業を始めます」
気に入った設定なら持ち込んでも良いだろ?
気に入られない設定なら淘汰されていくさ
鍼灸で思い出したが、あれで耳を聞こえなくするとかもできるらしいな
さとりさん能力過敏抑えられるんじゃね。さとりさん胃腸限界で死にかけてそうだし
補習室
チルノ「今日は式としての実戦に役立てる数学基礎術のおさらいをします。
はやく一人前の式に慣れるよう頑張って下さい。」
藍「はい!先生!」
チルノ「先ずは確率です。
基本は相手の知能レベルをA、戦闘レベルをBと仮定して戦いなさい。
戦闘を数値と確率にする事は戦闘経験の乏しい
貴女にとって欠かすことの出来ないステータスです。
まぁかと言って排反事象の代入を間違えば
主人を後ろから刺す事すら起りますし
余事象を失念すれば突然の窮地に立たされることでしょう。
これは反復試行の中、つまり実戦で培われるものですが…
センスも大切なのです。」
藍「センス…ですか…」
チルノ「自信を持ちなさい。貴女ならやれるはずです。
現に貴女には各地の大妖怪から声がかかっているのですよ。」
藍「本当ですか!?」
チルノ「えぇ…確か名は「………」と言いましたっけ」
紫「というわけでセンスが大切なのよ。もたざるものは式にあらず」
ラン「はい」
紫「だから私はもっているのよ、センスセンス扇子・・・なんちゃって♪」
ラン「センスないですね」
チルノ「という夢を看たのさ」
>>407 こいし「夢だからって侮っちゃダメよ。夢は無意識の目に見える湖面なんだから」
案の定夢オチにしてくれたなwwww
>>389 霊夢「針といえば私でしょ!1時間5000円…資格とろうかしら」
霊夢「病気がちのパチェや自身にはうてないアリスを裸にする大義名分が手に入るわ!」
>>411 映姫「学校内でのアルバイトは校則で禁止だ。」
ここで新しい設定を考えてみる。
諏訪子→生物教師。カエルの解剖以外の授業をしないことで有名。そのせいでPTAとしばしば衝突することも。基本的に寡黙で遠い目をしている。
美鈴→体育教師。でも何故か世界史の授業をする。それも近代世界史を。基本的に俺の嫁でキムチが大好き。
レティ→マラソン好きの国語の教師。今まで一度も国語の授業をしたことがないのが自慢。過ぎたマイペースのせいで生徒達に冷たいと思われている。
幽々子→寮の管理人で赤ちゃんプレイが大好き。ここら辺で考えるのがめんどくさくなった。
映姫→俺の義妹。
チルノ→俺の娘。
その他→みんな俺が大好き。
>>413 お義兄さん!最後の一行は都合良すぎです
>>413は2度と地球へは戻れなかった…。
リアルと妄想の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ。
そしてモンモンしたいと思ってもモンモンできないので--そのうち
>>413は、考えるのをやめた
永琳「ごめんなさい…私も手を尽くしたけど
>>413を助けることはできないわ」
妹紅たんの位置づけがうらやましすぎるんですが
先生、お姉さん、下級生、幼なじみのよりどりみどりで本人には性欲ないとか酷いエロゲーですね
>>414 さらっと映姫は俺の嫁発言するなよ
俺の嫁なんだからよw
かくキャラの私服ってどんなんかな
とりあえず妹紅たんは部屋の中ではジーンズの短パンにノーブラTシャツな
エバの葛ミサトみたいな感じ
>>418 418 名前:小町さんの鎌に刈られた後、船に乗せられました [三途の川へ流されました] 投稿日:2008/12/07(日) 16:30:16 ID:存在しません
>>420 たぶん部屋着と外出用は違うと思うんだ
輝夜の部屋着はジャージ、外出はいつもの
なんだかんだいいながら、小町は映姫を慕ってるな。
輝夜は部屋着は制服のスカートの下に長ズボンのジャージをはいてだな
北海道の女子高生がやるアレ
美鈴の部屋着は基本ジャージで風呂上がりからはタンクトップにホットパンツ
ただし風呂上がりはしばらくバスタオル一枚でいることも多い
>>413 昔、俺(うどんげのじゃないよ)×東方キャラの妄想を
皆が垂れ流してたころを思い出したぜ
突っ込みに笑わせてもらったがなww
>>423 小町「だって…その、あたいの…、初めての人だから…きゃん♪」
映姫「 な、なな、ち ょ っ と 待 ち な さ い ! また貴女はそうやって誤解を招く様な事を…!!!」
紫「へ〜え」
藍「ふうん…」
慧音「ほほう…仕事熱心な堅物かと思いきや…」
小町「あんな風に見えても、夜の方は凄いですから♪」
映姫「な、こ、小町! …む、紫学園長、藍先生、慧音まで何ですかその目は! コレは誤解です! 私は白です!」
今日の映姫様はショッキングピンクだったよ。
美鈴のジャージは深緑な感じかな?
赤だと、昭和・平成初期の高校生っぽい感じがするし
慧音先生の授業時は、女性物のスーツってイメージがある
>>427 結局何をしてるんだ?w
誤解を解いてないぜw
ルーミアには黒いジャージが似合うと思う
咲夜さんには青いジャージが似合うと思う
紅美鈴さんには緑のジャージが似合うと思う
霊夢には赤のジャージが似合うと思う
アリスちゃんはジャージがあまり似合わないと思う
けーね先生は学校では堅物だけど
部屋ではバスタオル一丁で大股広げながらビール飲みつつテレビ見て笑ってそう
>>430 ルーミア……昼間は闇に隠れてしまって見えません
だから中はきっとすっぱだk(ピチューン
アリスはブカブカの学ラン着せて応援団団長やれば似合うと思うんだ
美鈴「アリスさ〜ん、次の野球部の試合の応援団長やってくれませんか?」
アリス「何故私に?」
美鈴「リーダーシップがあるし
手芸部員も集めて欲しいんです(綺麗な顔つきだし本当はアリスさん自身人気あるんだけどなぁ)」
アリス「衣装は固定ですか?(部員…妹紅のことね)」
美鈴「はい、学ランです。
かっこいいですよ〜!
羨ましいです!」
アリス「(妹紅に着せたら面白そうね)わかりました、やりましょう」
美鈴「有り難う御座います!じゃぁ学園長に報告してきますね」
試合当日(紫その他の意見で教師も応援団参加可能に)
アリス・美鈴・慧音「フレー!フレー!(真面目)」
紫・神奈子・永淋・幽々子「フレー♪フレー♪(ノリノリ)」
妹紅・早苗・うどんげ「フレー…フレー…(強制参加)」
紫(青春ね〜楽しいわ〜チアにしなくて良かった〜)
神奈子・幽々子(チア以外紫とほぼ同じ)
永淋(これ案外楽しいわー♪)
慧音(案外野球好き)
美鈴(普通にエンジョイ)
アリス(真剣)
妹紅・うどんげ・早苗(なんで私が…)
この後アリスの人気が上がりました。
そして細かい参加者と試合の話が思い付かなかったぜ!
妹紅たんに学ランははまりすぎだろ・・・
というか制服制だったら、スカート履くのを嫌がって男子の制服着てそうだな
もこたんは学ランじゃないにしても、
スカートの丈が長いけど、上着はえらい短い、
腕の部分には私服と同じ革のベルトしてそうだ
応援部作るなら
団長に学ラン妹紅
同じく学ランの霊夢に太鼓を叩かせる
リグルはぶかぶかの学ランで妹紅のすぐ脇に
チアガール衣装の魔理沙、アリス、パチェ、うどんげ、輝夜、紫を左右に展開
どやさ?
438 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/07(日) 19:20:21 ID:gpiaBHA6O
>>434 紫と幽々子がチアコスしたがる。↓
藍と妖夢が必死でとめるとか
慧音、アリス、咲夜が妹紅にセーラー服を着させようとしたり、
妹紅が嫌がったりそんなことを考えてみたが文章化できねーので誰か頼む。
なんかここのアリスは生き生きしてていいなwww
すまない!
>>433を全く見てなかった
妄想が先走りしたw
レティ「さあ来なさい、どんな球もライトスタンドにぶち込んでやるわ!」
こいし「うふふー、ナイスな心意気ね。そおれっ」
ぽーい
レティ「甘い球――楽勝!……ってあれ?」
ばーん!
勇儀「ストライク!」
レティ「おかしいわ……確実に狙ったのに、バットが球の芯から10センチもずれてるだなんて」
こいし「あなたの無意識が嫌がる魔球だもの。あなたは絶対に球を真っ直ぐ狙えないわ」
レティ「なっ……!」
こいし「これが私の必殺技よ。自分の無意識には誰も逆らえないわ!」
レティ「何をこしゃくな……自分の意識は変えられるものよ……なんとしても攻略してやるわ!」
ばーん! ばーん!
勇儀「ストライク!バッターアウト!」
こいし「残念でした、また来週ー♪」
レティ「くっ……気をつけてチルノ、あいつは曲者よ」
チルノ「大丈夫大丈夫!あたいは強いもの!」
文「9番ー、チルノー、チルノー」
こいし「なぁんだ、あなた妖精じゃない。妖精が妖怪にかなうわけないわ」
チルノ「あたいを他の妖精と一緒にすんじゃないやい!あんたなんか吹雪で球ごと吹き飛ばしてやる!」
こいし「あらあら、元気なこと。なんにせよ私の魔球は絶対よ、そおれっ!」
ぽーい
チルノ「なんのおおお!!!」
カーン!
こいし「なんだってぇー?」
勇儀「……ファール!」
チルノ「くっそー、右にそれちゃったなあ」
こいし「うっそーん!私の魔球の前ではバットにグレイズさえしないはずなのに」
チルノ「なぁにごたごた言ってるの。球が来たら打つ、簡単じゃんか」
こいし「こいつ、完全に直感で球を打ってるんだわ……(ごくり」
>>438 むしろアリスや慧音が妹紅たんにチアコスさせようとだな
無茶苦茶短いミニスカで髪形はポニーテールでだな
>>442 妄想してテラ萌えた、
絵にできないのが非常に残念だ
>>440 なぁに気にすることなんてないさ
早いか遅いかの違いだけだし
チアのゆかりん可愛いと思うんだ
それと妹紅は学校では女子要ズボンと予想
>>442 もちろん体育靴に白ソックスで、ふとももからソックスまで生足があらわになっているんですね!
メルラン「ぼえ〜〜〜〜」(法螺貝)
431 名前:名無したんは無かった事になりました[黒歴史sage] 投稿日:2008/12/07(日) 17:47:43 ID:存在しませんでした
慧音「そういうことだから安心しろ、
>>446。…ん、何だ、お空にチルノ。…何、この前の歴史テストの点数無かった事にしてくれ? それは…出来ぬぅー!!(二人に頭突き)』
アッー
でもでも、この学園での慧音先生は炊事掃除できなかったり学生のの妹紅たん狙いだったりがめつかったりと結構アレな先生ですよねー
だから俺だけが消されるのはおかしいと思います!
レミリアは似合わないバスローブとか羽織ってそう。脇巫女は寝間着にどてらとか。
霊夢さんなら上のほうでくすねたパチェの服を着て幸せそうに寝てますよ
慧音「炊事も洗濯もできない訳ではないんだがな、女の一人暮らしだそのくらい察せ」
453 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/07(日) 21:47:54 ID:gpiaBHA6O
>>445 じゃあ白のルーズソックスに25cmぐらいのミニスカート(プリーツ)をはかそう。上はノースリーブでおK?
454 :
チルノ:2008/12/07(日) 21:51:17 ID:DaKM/rm80
NO
輝夜「あんたら、ちゃんとsageなさいよ。」
妹紅たん何着ても似合うんだけど、チアコスとかちょっと恥ずかしい衣装を着せたとき
顔真っ赤にしてやや涙目になりながら、着用を強要したアリスを恥ずかしい衣装のままキッと睨む姿がたまんねーと思うんだがどうだろう
3面ボスで唯一まともな扱いをうけない慧音
大丈夫。ミスチィーなんか給食のおかずとしてしか出番無いんだから。
こういう話くらいでしか出番のない秋姉妹
永琳「前々から思ってたんだけど、紫、あなたなんでそんなに髪にリボンつけてるの?」
紫「先ずは数えてごらんなさい」
永琳「1、2、3…17個ね」
紫「ゆかりん☆17歳で〜す♪」
永琳「…天網蜘網捕蝶の法!」
このゆかりんならセーラー服着て教室に入って皆の白い目の中平然と席に座ってそうだ
ぶっちゃけババアとか言われてるゆかりんも現実世界に存在したらとんでもなく美人だと思うんだ
またこの前の261みたいなのを書いて
ゆかりんをクリスマスの夜、全職員生徒の枕元に
プレゼントを置いて回る優しい学園長に…
だが文章能力が無いw
そしてりんのすけさんはどうした?
この学園に名無しの男子学生以外の男なんていませんよ
462 名前:ぴちゅ〜ん[ぴちゅ〜ん] 投稿日:2008/12/08(月) 00:08:52 ID:ぴちゅ〜ん
口は災いの元…。
霊夢「(ウフフフフ・・・この前どさくに紛れてくすねたパチェの服。見た目寝巻みたいだしちょうどいいわね♪)」
魔理沙「ん?そのパチュリーの服どうしたんだぜ?」
霊夢「お古をもらったの♪(上機嫌)」
魔理沙「そ、そうか・・・」
霊夢「じゃ、おやすみー(ああ、パチェ臭の濃厚な香り・・・これに包まれて眠れるなんてし・あ・わ・せ♪いずれはアリスのも・・・ハァハァ)」
魔理沙「(アリスの服を着たら間違えて抱きしめてくれないかな・・・同じ金髪だしなんとか・・・今度アリスに頼んでみるか)」
パチュリー、アリスの部屋
魔理沙「パチュリー、遊びに来たぜ。(ドアを開ける)」
パチュリー「ま 魔理沙?ど どうしたの?」
魔理沙「いやー、ヒマだったから本でも読もっかなーと思ってよ。」
パチュリー「そ そう、上がって・・。紅茶でも淹れようか?」
魔理沙「おう、いただくぜ。ん?アリスは部活か?」
パチュリー「う うん・・。」
魔理沙「そっか。ま、いいか。パチュリーと二人っきりで居られるし。」
パチュリー「(ボンッ)///・・な 何を言ってるのよ!?ま 魔理沙!どうしたの!?」
魔理沙「ん?別にどうもこうも無いぜ?パチュリーこそどうしたんだ?何をそんなに取り乱してんだ?」
パチュリー「べ 別に・・。///(おかしい・・今日の魔理沙はおかしいわ・・。嬉しいけど・・何か変・・。)」
魔理沙「んー(本を物色中)これとこれだな。(パチュリーに密着して座る)」
パチュリー「ブッ!///そ そっちにも座布団があるわよ?」
魔理沙「こっちの方がパチュリーを身近に感じる事が出来るから・・・駄目か?」
パチュリー(頭から煙)「ぜ 全然!嫌じゃないわよ!///むむ むしろバッチコイよ!(何言ってるの私・・)あ あははは!」
魔理沙「よかった。少しでもパチュリーの近くに居たい・・・パチュリーを身近に感じていたいんだ・・。(パチュリーの両肩を掴む)」
パチュリー「ま 魔理沙・・・(目を閉じる)」
パチェ×マリが好きな方へ届け
学校の身体検査
↓
アリスとパチェの下着姿に萌える霊夢
↓
霊夢の下着姿に萌える魔理沙
又は
学校の身体検査
↓
輝夜の下着姿に照れる妹紅
↓
妹紅の下着姿を狙う永琳等
こんなストーリーを誰か頼む
十六夜先生が初等部の身体検査をお手伝いするそうです
流石に見兼ねた学園長がスキマにボッシュートしました。
>>468 身体検査の日の朝
霊夢(パチェの服着用)「ん〜(体を伸ばす)
ちょっと肌寒いけど今日は素晴らしい朝ね〜」
魔理沙「んん……もう朝か……」
霊夢「おはよう魔理沙(笑顔)」
魔理沙「(ドキンッ!)おおおおやようッ!」
霊夢「さあ、今日も一日間張りましょう!」
魔理沙「そ、そうだな!
(霊夢今日は一段と輝いているぜ……それにパチェコス霊夢もこれはこれで……ハァハァ)
霊夢「(くくくくく……今日は念願の身体測定日よ!
パチェアリにとりの下着姿をばっちし堪能しなければ……ハァハァ)」
輝夜「ふぁ〜あ、寒くて目が覚めちゃった……」
妹紅「…………」
輝夜「珍しいわね。じじむさく早起きするあんたが布団被って寝ているなんて」
妹紅「……輝夜」
輝夜「なに?」
妹紅「今日体の調子悪いから休む……」
輝夜「今日……?あぁ、今日は身体測定の日だったか
そういえば、あんた身体測定は必ず休んでいたわね
えーりんに必ず連れてこいと念押しされているのよ」
妹紅「でも休む……」
輝夜「ちょうどいいわ。どっか悪いとこあんならえーりんに見てもらなさい
というわけで無理にでも登校するわよ。えーりんに怒られるのは嫌だし、それにえーりんならすぐに治してくれるわ」
妹紅「うぅぅ……(恥ずかしいんだよぉ……見るのも見られるのもぉ……
かかか輝夜の下着姿なんて見てしまったら私は……///)」
霊夢さん咲夜さんハンパないっす
みょんの半霊もばっちり身体測定を…
というか半霊を一人(?)のキャラとして扱いたくなってきた
お使いとか出来そうだな、便利キャラか?
もしくはみょんの姿を取らせて全く喋らないとか。
半身みょんは喋らなくて
ジェスチャーと表情(本体よりコロコロ変わる)で
コミュニケーションをはかる。
よく本体の側から離れる
>>475 半霊とキスメでボディランゲージ祭りですね
初等部にて
咲夜「今日は助手を務めさせていただきます」
えーき「美鈴先生が来ると聞いていたんですが」
咲夜「はい、お腹を壊したとかで早退されましたよ。その代わりが私です」
えーき「早退届け出されていたかな・・・。とにかく臨時そうで申し訳ありません」
咲夜「いえいえ、お構いなく(はあはあ、えーきたんの身体測定もしたいお!)」
みょんがピンチになって半霊が誰か助けを呼びにいっていう、でもみょんの分身だから途中で酷い目に遭って
やっと霊夢にあって一生懸命ジェスチャーで事情を説明するエピソードとか
ベタベタだな
みょん「な、なぁ幽々夢…(半霊の名前)こ、これをつけて…ゆ、幽々様のところに行ってくれないか…」
半霊に超小型カメラを付ける
みょん「ゆ、幽々様なら今お、お風呂だ、だから…そ、そこに…」
半霊、風呂場に移動
みょん、映像をじっと見る
みょん「はぁはぁ…幽々さまぁ…」
幽々子「(ふんふ〜ん)」
ー数十分後ー
幽々子「あーそうそう、妖夢ー?あとでお仕置きね」
みょん「へ!?えっ…な、なにがでしょうか!?」
幽々子「分かってるわよー全部ー。そんなに私のが見たいなら、一緒に入るぐらいしたらどーなのー?」
みょん「えっ、いやっ、その…この年になって二人でお風呂に入るだなんて…」
幽々子「あらー?まだお風呂に入るなんて言ってないわよー?ただ入るって言っただけよー?」
みょん「えっ、いや、一緒に入るって言ったらお風呂ぐらいか…」
幽々子「んじゃ明日にでもお仕置きしましょうかしら♪風呂場で♪真っ裸で♪酒飲んで♪」
みょん「(やばい、これは激しくやば…いや、幸せ…?)」
幽々子「あーあと、半霊はたっぷり見てたらいいわよ?ご主人(?)がどーなるかしらねー♪」
勝手に半霊の名前考えてしまった…。
というか幽々様はれみりぁ並に言葉巧みだと思う。
481 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/08(月) 17:09:21 ID:kkb/GtIPO
みょんじゃなくおまいの願望
>>479 どうしても話が通じないのでお燐が半霊をチルノに憑かせてみたら面白いかもよ
>>478 映姫「次の人ー」
ルーミア「そーなのかー」
咲夜「つ、ツルペタ……ハァハァ(鼻血)」
映姫「次の人ー」
ミスチー「はーい」
咲夜「ふ、ふくらみかけも中々……ハァハァ(鼻血)」
映姫「次の人ー」
橙色「はーい♪」
咲夜「あの女狐め……こんなロリっ子と毎日にゃんにゃんしているとは、なんてうらやま……いかがわいしい……ハァハァ(鼻血)」
映姫「次の人ー」
フラン「あ、咲夜ー」
咲夜「いいい妹様!?
……いつもながら二次成長を迎えないお体はまことに素晴らしい……ハァハァ(鼻血)」
映姫「咲夜先生、鼻血が酷いようですけれど、どこかお体の具合が……(上目遣い)」
咲夜「ぶびゅ!?(両手で鼻押さえる)
だだだだ大丈夫です、とても瀟洒です!私はまだまだイけますよ!
おかわり……じゃなかった、はっ早く次の子をもっと……もっとぉ……ゼェハァゼェハァ……(つっぺしても流血)」
映姫「はぁ」
だめだこのペド長
>>483 中、後頭部…じゃない中、高等部のバヤイ。
小町「あー、めんどくせーなーもう(ぬぎぬぎ)」
勇儀「はー、やれやれと(ぬぎぬぎ)
みょん「…ちょ、胸当てとかサラシは、外さなくても…(二人とも、胸、ゆゆ様みたいにおっきいな…あう…)」
小町「いーよ、めんどくさい」
勇儀「そーだよ、早く終わらせて一杯飲りたいんだ」
パルスィ「(…あからさまに脂肪の塊を見せ付けやがって…妬ましいッ!)」
雛「まーたこの子は…」
妹紅「……(もじもじ)」
輝夜「妹紅。何してんだよ。早く脱ぎなさいよ(半裸で)」
妹紅「〜〜〜!(バ、馬鹿、お前の前で脱げれるか〜!)」
慧音「おい藤原、早く脱げ〜(もこたん早く脱いでくれハァハァ)」
うどんげ「そうですよ、妹紅先輩♪(身体を手で隠しながら)」
妹紅「ちょ、おま、何で 全 裸 なんだよ〜!」
うどんげ「早苗さんと幽香さんとてゐに全部剥かれちゃったんです♪ きゃ〜、先輩のエッチ〜♪」
妹紅「あいつら…何考えてんだ」
慧音・輝夜・うどんげ「いいから、早く脱げ!」
妹紅「う、うう…(ち、チクショウ、皆見てるじゃねえかよ…)
永琳「はい、はやく並びなさーい(特に妹紅たん…ハァハァ)」
もこたんモデルみたいなすらっとしていて美しい体つきだよね
〜がさごそ〜
魔里沙「筆記用具忘れちまったかも」
霊夢「仕方ないわね、これ使いなさい」
魔里沙「心配ご無用だぜ、これ使うから」
霊夢「それ忘れ物入れの鉛筆じゃない。使ったらちゃんと返すのよ」
早苗「筆記用具忘れてきたかも」
霊夢「仕方ないわね、これ使いなさい」
早苗「大丈夫です、私のこの神の力で……!」
霊夢「無理無理」
阿求「筆記用具忘れてきたかも」
霊夢「仕方ないわね、これ使いなさい」
阿求「板書ごと丸暗記するからいいわ」
霊夢「さすがだ」
ルーミア「筆記用具忘れてきたかも」
ルーミア「ちゃんと用意してきたのに」
ルーミア「なんでだろ」
霊夢「だから物探すときくらい闇をしまえとあれほど」
咲夜「筆記用具忘れてきたかしら」
霊夢「仕方ないわね、これ使いなさい」
咲夜「ああ、さっき取りに帰ったわ」
霊夢「パーフェクトスクエア……!」
小町「筆記用具忘れてきたかも」
霊夢「仕方ないわね、これ使いなさい」
小町「いんや、自分で取りに帰るよ」
霊夢「うわっ!窓の外に三途の川!」
ルーミア「今日の体育は剣道です
妖夢さんは風邪でお休みなので代理の私と雛さんが教えます」
雛「よろしくお願いします」
ルーミア「先ずは竹刀を構えます。
十字架に張り付けられた聖者をイメージしたポーズをとり
両手に竹刀を持ちましょう。
因みに竹刀は地面と水平です。」
雛「では次にその場で自分の大切な何かを投げ捨てる気持ちで
激しく回ります。感情を無にしてください。
今日はこの練習をひたすらやります。
サボってはいけませんよ。」
妹紅「くそ……ッ!(観念して脱ぎ捨てる)」
おぉー……
輝夜「(へー、こうまじまじと見ると良い体つきしてんじゃない)」
うどんげ「(妹紅さんかっこいいですー)」
慧音「(こ、これは興奮すると言うより見惚れる……)」
永琳「(絶対私のもの!私のものにするのー!!!)」
アリス「どうでしょ素晴らしいでしょ!私の目に狂いはないのよぉーッ!
オーホッホッホッホッホ!!」
魔理沙「アリス、前が丸見えだぜ……」
霊夢「ハァハァ……」
>>488 さすが1000年鍛えただけのことはあるな
>>483 その後、みんなで美鈴先生をお見舞いにいこうということになるフラグですね
雛「起きて、起きなさい、学校に遅刻するわよ」
メディ「…………」
雛「ほら、早く」
メディ「…………」
雛「…………」
メディ「…………」
雛「そうか、丘の鈴蘭が枯れてしまったのね」
雛「……………ぐすん」
>>491 雛「どうにかならないかしら?」
幽香「・・・少し・・・」
雛「!?」
幽香「少し時間を貰えないかしら、私もこの子が好きだから・・・」
雛「そう・・・お願いするわ・・・ありがとう」
少し、しんみりした話だけど、個人的にはこういうのも好きだなぁ
手芸部室
妹紅(体育座りですすり泣いてる)「グスグス……」
アリス「ほらほら、泣かないの泣かないの。
おーよちよち、妹紅たん頑張りまちたねー」
妹紅「なんだよみんなして私を好奇の目で見て……グスッ
そんなに体形が変なのかよ……女らしくなくて悪いのかよ……」
アリス「(あーあー、すねちゃった。本当はみんな感嘆して息を飲んだだけなのに、
恥ずかしがり屋でネガティブ思考なのが災いしてこうなっちゃうのよねー
それが逆に良いんだけど)」
妹紅「輝夜にまで馬鹿にされてしまって……私はこれからどうしたら……もうお嫁に行けない……」
アリス「妹紅たんねー、本当はみんなあなたのこと――」
妹紅「うるさい!もともとアリスにも原因があるんだぞ!
ちょっと人形を作って貰おうと頼んでそのバーターで展示会出てから
同級生のみならず先生にまでからかわれるようになったんじゃないかッ!?」
アリス「う〜ん……ないことはない、かな?」
妹紅「責任取れ馬鹿ぁーッッ!」
アリス「えぇぇぇ!?いいいいやそそそんな……わわわ私にはままま魔理沙が……!?」
pixivで、もこアリ見て
ちょっとはまってしまったんで
本当はてるもこ派なのに……
>>492 幽香「さすがにこの気候…一週間世話し続ければ…でも私に睡眠は不可欠。難しいわね」
??「私達にも手伝わせてください!」
幽香「え?」
美鈴「一応お屋敷の庭仕事を任されていますし、ちょっとは役に立ちますよ?」
咲夜「寝ずの番は中国、あんたの苦手分野でしょうが。私も付き合うわよ」
妖夢「幽々子さまが、ここに私の助けを必要とする人がいると…」
魔理沙「コイツを捕まえるのには苦労したぜ!」
サニーミルク「放せこの黒白!」
幽香&雛「みんな…!」
身体測定、天井裏
霖之助「こ、これは・・・ハァハァ」
妖忌「どうだ、絶景だろうw」
霖之助「ええ、まさにこれが幻想郷ですね、
これまでいい役回りがなかったけど、生きていてよかった(涙)」
妖忌「さ、そろそろ代われ、ふふ、孫の成長を見届けるのもワシの義務ってもんよw」
この学園には健全な男子が足りないと思うんだ
霖之助・妖忌「うひょー!こりゃタマランwよだれズビッ!」
ズズ・・・ズズズ・・・
紫「・・・・・・」
節子!それ霖之助やない、こーりんや!
紫「そんなに見たいなら言ってくれればよかったのに・・・」
そういって紫は服をスルリと・・・
霖之助「妖忌殿!!そういえば仕事が残ってましたよねw忘れてましたよ!!」
妖忌「おお!!そうじゃったの!!じゃあの!学園長」
紫「ちょ!!!!おま!!」
スタコラサッサ
霖之助「・・・うまく逃げれましたね」
妖忌「うむ・・・そうじゃのう!!」
霖之助「それにしても危なかった・・・」
ズズズ・・・
霖之助「あれは!?スキマぁぁあああああああああああ」
妖忌「のわあああああああああああああああああああ」
その後の霖之助と妖忌を知る者はいない
男なんて汚らわしい存在はこの学園にいないのです><
みんな百合百合
>>499 お前は俺を怒らせた
リグルきゅんが要らないと申したか
>>501 お前も俺を怒らせた
リグルたんが男の子だと申すか
少なくとも、まともな方の霖之助は必要だと思う
褌?誰だそれは?
男関係の面白いネタは思いつかないなあ
リグルも俺的には初等部でチルノらと遊んでいて、たまに咲夜さんの餌食に合うイメージしか
やっぱり高等部や教師陣の百合がいいよね!
褌ネタのないこーりんのいじりはちょっと難しいぞ
ただの貧相なおっさ(ry
こーりんは何となく神奈子のまともな教師陣の飲み会メンバーに入ってそうな気がする
んでこーりんはめーりんと一緒にお酌して回ってそう
りんのすけさんは厨二病という素晴らしい性格をお持ちではないか!
あと、オマケで能力も
pixiv行って妹紅アリの絵を見てきたんだがなかなか。新たな境地を見た
なるほど、意外にいけるかも
ドアの隙間から
パチュリー「(なるほど)」
魔理沙「(あの二人をくっつければ)」
パチュリー「(ライバルが一人減る!)」
魔理沙「(霊夢が私に振り向いてくれる!)」
そしてパチュリーと魔理沙がお膳立てして妹紅たんとアリスをくっつけようとしたり、
それを見て霊夢が妹紅たんにちょっとライバル視したり、例のう・慧・永も加わってきたり、
輝夜が焼きもちやいちゃったり、妹紅とアリスもお互い想い人がなかなか振り向いてくれないからその気になってみたり
でも親友のままのほうがそれはそれで良かったり
パルスィ「私達の出番ね!!」
ルナサ「嫉妬と欝が組めば、どんな幸せや愛も砂細工のように脆いのよ・・・」
雛「あんたたち、意気込むのも良いけど、今日も補習よ」
リリカ「最近、ルナ姉さん練習に来ないねー」
メルラン「姉さんも、音楽と勉強の両立は大変なのよ」
PED長「ハァハァ…虹川末妹も良いわね…」
確かにアリスは希少な妹紅たんの理解者だし、妹紅たんの良い所を把握してるしね
親友から始まる恋もあったっていいじゃない
多分リリカだけだろうなww
霖之助は雑務やら購買部やらをやってそう、半分無理矢理
愛想無いけど親切で頭が切れるんだけど
誰からも購買部の親切なお兄さんの認識、それがこの学園。
もしかしたらいるんだろうけど…
妖忌は昔、紫や幽々子の右腕になったやり手教師。
何故か今はいない(ような気がする)
担当は体育、カウンセラとかも意外とできた。
という設定妄想
みすちーって好きな人の前だと喋り方がしどろもどろになりそうだ
ところでおれの頭の中から旧作学園という言葉が離れないんだが
こんな電波を送ってきたのはどこのどいつだ
チルノ一行「咲夜せんせー。リグルちゃん見なくなっちゃったけど、どうしたのかなぁ?」
咲夜「あぁ、もう冬眠の季節ですか(ちょ…幼女!ようじょいっぱい!・・・ハァハァ」
チルノ「とうみん?アタイとうみん知ってるよ」
咲夜「お、チルノさん知っていますか?」
チルノ「とうみんって、盗まれた品のこというんでしょ!」
ミスティア「違うよチルノちゃん・・・」
咲夜(あぁもぅ可愛いなぁ ハァハァ・・・)
咲夜「チルノさん。冬眠というのはですね、分かりやすく言えば春まで寝てる過ごすことです」
ルーミア「そーなのかー」
チルノ「ふーん。でもリグルちゃんゴキブリだから1年中いるって、けーねせんせーいっt 」
リグル「誰がゴキブリだぁぁぁぁぁあ!!」
咲夜(リグルタン来た!リグルタンktkr! ハーレムハァハァ・・・)
チルノ「あ、リグルちゃん」
ミスティア「リ、リグルちゃん今までどこ行ってたの?!」
リグル「ちょっと蟲会議に行ってたんだけど、少し長引いちゃって・・・」
リグル「・・・それとチルノちゃん!私はゴキブリじゃなくて蛍!!!」
チルノ「そういえばそうだったね〜」
リグル「そういえばって・・・」
咲夜「──それはそうとリグルさん貴女は冬眠しなくてもいいんですか?
確か、冬眠届けも出されてたかと思いますが・・・(私は一緒の方が嬉しいけどハァハァ・・・)」
リグル「その事なんですけど、今年の冬は暖冬みたいなんで頑張ってこようかなって。学園の方も暖房効いてますし」
リグル「でも相変わらず寒いのは苦手なんですけどね・・・w」
咲夜「そうですか。では冬眠届け下げときますね(今年の冬も幼女たちと・・・ハァハァ」
紫「藍ー私もそろそろ冬m」
藍「ダメです」
咲夜さん自身が幼女になったらどうなるんだろうか
堂々とチルノ達に混ざって一緒に遊んだりボディータッチしたりお風呂に入ったり
同じ布団に寝て鼻血噴射したり
霖之助はこの学園には必要だ
変態な方はいらないが
こーりんはうどんげが妹紅に惚れさせるのに一役買っていたときもあるぞ
りんのすけは購買のお兄さんとして大活躍(?)だw
みょんの半霊と妖忌の半霊が入れ替わってた説を唱えてみる。
しかも妖忌ほどの達人になると半霊と五感を同調できるとかできないとか
妖忌ほどの達人になると半霊を他人の姿にかえれる。
性格も本人そっくりだし妖忌とどれだけ離れようと無問題。
なんだか紫にこき使われそう(会議とか)
東方アニメ化だってさ。豪華声優で2800円(予定)
――幼稚園か保育園
チルノ「かえる〜、あたいってさいきょ〜ね!」
すわこ「あう〜 帽子かえして〜」
咲夜「・・・(ズキューン)」
チルノ「?」
すわこ「あう?」
かなこ「できたわ!ここは私の神社よ!」(椅子と机を積み重ねた上に座ってる)
さなえ「かなこさま 危ないですよ…」
れいむ「ちょっと…なんか傾いて…」
(グラグラ…グラッ)
神・早・霊「 ! 」
咲夜「・・・(ズキューン)」
お燐「あら あなたたちなにしてるの。」
3人「わかんない…」←きれいに並べられた机に寝そべってる
美鈴「いざよい なにそんなとこで寝てるんだ?(ツンツン」
咲夜「・・・(グッタリ)」
幼児咲夜さんは無口だと妄想
レミリア「あ!おかぁさん!」
フラン「ママー!!」
(パタパタパタ)
パチェ「ゲホゲホッ 遅くなってごめんなさいね」
パチェ「ほら 帰りましょ」
(キャッキャッ)
レミリア「おかぁさん!今日のばんごはんなに?」
パチェ「今日はオムレツよ ニコッ」
レミリア「ぎゃおー!おむれつー!」
フラン「おむれつー!」
(パタパタパタ)
パチェ「気をつけないとぶつかるわよー」%
パチュ「保育園楽しかった?」
咲夜「・・・(コクリ)」
パチュ「そう よかったわ(ニコッ)」
ハハハ 学校スレなのにやっちまったよ!やっちまったよ!!!!
ハハッ
パパは俺かな?
>>527 霊夢「いいえ私がパパよ、パチュリーは渡さないわ」
パチェの抱き心地の良さは霊夢じゃないけど認める
むにむにしてそうだ
霊夢「パチュリー♪(ベタベタ)」
パチェ「なんなのよこの巫女は……何が狙いなのよ……」
魔理沙「れ、霊夢、わっ私も……」
霊夢「うっせぇ!お前はそこで帽子脱いで正座してろ!」
魔理沙「(放置プレイ?)」
>>531 こんな霊夢いやだ(;_;)
もとの誰にも固執しない霊夢に戻って(/_;)/~~
壊れキャラのほうが人気がでて出番が増えるのは宿命やで!
初期じゃ霊夢はあんまし出番がなかったのに壊れてからは一線級やで!
ホンマ、変態ばっかしやで!
次からピンク板にでも立てまっか?
いやいやゲキャラ板だからこそここまでよぅ盛り上がっとんやで、
このまんまでええやないか
ネチョ寸前でいちゃいちゃすんのがいいんや!
本番やってしまったら興ざめやで!
慧音「八雲先生、明日から新月ですので欠勤します」
紫「はいはいわかったわー」
咲夜「上白沢先生は新月の日からしばらくは必ず欠勤されてるわね、何かあるのかしら」
翌日
咲夜「やっぱり気になるわね、行ってみますか」
咲夜「201号室、と・・・この部屋ね」
ピンポーン
咲夜「・・・いないのかしら?、でも鍵かかってないし、上白沢先生入りますよー?」
ガチャ
けいね「お姉ちゃん、だあれ?」
そこには角耳尻尾の幼女が!!
咲夜のコマンドは?
1あなたとネクストヒストリー
2紅魔館咲夜専属メイドにする
3間一発、妹紅がけいねを保護
なんでお前ら関西弁やねんw
にしても、パンツ丸見えよりギリギリ見えん方が興奮するように、グレイズエロスの方がそそるのゆうのは同感や!
そのまま後ろ手で鍵をかけて部屋の中で瀟洒な咲夜の世界が炸裂する
>>538 4:けいねちゃんの正義の鉄拳がクリティカルヒット
慧音「(妹紅たんとデートしたい。デートして乳繰り合いたい!
でもデートしようなんてストレートを投げてしまったら
妹紅『いや、教師と生徒ですからそれは……』
とか
妹紅『生徒をからかわないでくださいよw』
とか断られてしまうのがオチだ……
ここは変化球で勝負するしかない!」
慧音「妹紅た……藤原ー」
妹紅「ん?なんでしょうか?」
慧音「学園街の○○丁で特売をやっているらしいぞ!
ちょっと見に行ってみないか!」
妹紅「本当ですか!?
分かりました、是非行ってみましょう!」
慧音「(でもこれじゃデートじゃないんだよなー……ハァ)」
慧音「(もこたんと一緒になる手は尽くしたんだが、他に何か…。こ、こうなったら事故と見せ掛けて…)」
ー授業中
(教室内を歩き回りながら教科書を読む)
慧音「89006年、今も有名な博霊神社が(もこたんの前!チャンス!)建てr…ぐぁっ!(わざと机に引っ掛かってこけ、妹紅にぶつかろうとする)」
妹紅「ってうあ!?」
(妹紅が手で止める)
妹紅「…ったく、先生大丈夫ですか…?(こんな時にも狙おうとしてたのか…?)」
慧音「あ、あぁ大丈夫だ…。もk…藤原…。」
慧音「(本当は一緒に倒れていろんなところを触るつもりだったのに…)」
永淋「HEY!藤原さん!
この映画のチケット貰ったんだけど見に行かない?
同じ〇〇(シリーズもの、ハードボイルド系)好きと行きたいのよ」
妹紅「それは〇〇のチケット!!(キラキラ)
行く!行きます!」
永淋「おっと…期限が今日までのようね…
というわけで早速行きましょう!」
妹紅「え…今からですか?」
永淋「何か用事でも?」
妹紅「いえ、急だったので驚いて…」
永淋「でもチケットが今日までだから日を改めるのは無理ね。
用事は無いでしょう?
姫のご飯は兎達に任せますから」
妹紅「うーん…けど映画は今日までだし…
わかりました、行きます!」
永淋「決まりね、早速行きましょう!
(計画通り…邪魔の入らない時間帯、妹紅の趣味、考える時間を与えない
完璧ね、この後喫茶店とか寄っちゃおうかしら…
ってデートって自覚した途端恥ずかしくなってきたわ…)」
妹紅「先生大丈夫ですか?
顔真っ赤ですよ?(顔を覗き込む)」
永淋「ぅひゃわぁ!」
妹紅「どうかしました?」
永淋「いえ…なんでも無いわよ、さぁ行きましょう」
妹紅「はーい♪(軽いスキップ調)」
>>543 廊下…。
移動教室の為、美鈴の資料運びを手伝う妹紅。
美鈴「いつもすみませんね、藤原さん」
妹紅「いや、礼を言うのはこっちだよ、美鈴先生。勉強とか教えてもらってるしさ」
美鈴「ふふ、ありがとう」
教室
妹紅「ここでいいかい?」
美鈴「ええ。そこに置いてくれれば…、わ、たたたた…資料が…あ、あわ、あわ!」
と、バランスを崩し妹紅の方に前のめりに倒れる美鈴。
妹紅「え、先生? うわっ!」
ドサッ…。
美鈴が妹紅を押し倒すような形になってしまった。
妹紅「いたた…、だ、大丈夫、先生…って!(胸わし掴みで眼前に美鈴の顔」
美鈴「むきゅう〜、あ、ごめんなさい、藤原さんっ…って…(自分の状況に気付く)」
妹紅「(め、美鈴先生の胸…大きくて柔らかい…。それにいい香りが…って違う!)
美鈴「だ、大丈夫!? 藤原さん! 怪我とかない?! ごめんなさい私のせいで!(顔を赤めつつ起き上がる)」
妹紅「だ、大丈夫です、さ、散らかった資料集めましょうか!(本当に、真面目だな先生は…見習わなきゃ)」
美鈴「は、はい、そうですね」
(ドアのスキマじゃない、隙間から見ていた)慧音「……」
……。
職員室
美鈴「あら、如何しました上白沢先生?」
慧音「美鈴…、頼みがある。(土下座)もこたんを押し倒す方…、いや、お前みたいに生徒と仲良くなる方法を教えてくれ!」
えーりん、けーねときたらうどんげ
うどんげ「妹紅さーん、帰りに新しくできたケーキ屋さんに寄りませんか?」
妹紅(実は甘い物好き)「い、いや私は別にケーキとか少女的なものは……」
うどんげ「(うそつき、本当は甘い物に目がないのに人の目を気にして口にしないのは調べがついてますよ!でも私がここで強く誘えば……)
あそこのケーキはおいしいって評判なんですよー
私一人で行くのもなんだか恥ずかしいんで、付き合ってくれませんか?
お願いします、妹紅さん!」
妹紅「そ、そこまで強く言われちゃしょうがないな〜
ついていってやるよ!」
うどんげ「(うふふふ、計画……通りッ!!)ありがとうございます〜、放課後音楽室の前で待ってますので〜」
幽香・早苗「…………」
音楽室前
うどんげ「ふふ〜ん♪
妹紅さんとデートだデート。楽しみ〜♪」
幽香「(にゅう)う〜さぎちゃん♪ずいぶんと上機嫌ね〜」
うどんげ「ゆ、ゆうかさん!?(やばい!)
べべ別になんもないですよ!」
幽香「ふふ……そう、なら……ッ!(音楽室に連れ込む)」
うどんげ「ッ!?
幽香さんなにを……!」
幽香「(鍵を閉める)
なんもないなら、私に付き合ってくれるよね〜♪(何かを取り出す)」
うどんげ「い、いや……やっぱり今日は用事が……って、キャッ!?(白くてベタベタしたものをかけられる)」
幽香「大丈夫よ、いかがわしいものじゃないわ。ただのホイップクリーム。
私もちょうどケーキが食べたくなっちゃったのよ〜♪」
うどんげ「ひっ……!?
ま、まさかさっきの会話を聞いていて……」
幽香「さあ、どうかしら
ただ私は甘くて美味しいケーキを舐めたくなっただけよ
ふふふ……ではそれじゃあ、さっそくいただきましょうか……
ちなみにここは防音完備だから、どれだけ喘ごうが叫ぼうが気にしなくていいわよ」
うどんげ「ひぃぃぃぃぃ!?」
妹紅「えっと音楽室は……」
早苗「藤原さん。うさぎ……いや、うどんげさんはお腹を壊して早退されましたよ」
妹紅「あ、どうも。ご親切にわざわざ」
早苗「では言づてしましたので、私はこれで〜
ハァハァ……待っててね、うさぎちゃん……」
妹紅「う〜ん、誘っておいて仕方ない奴だな〜」
〜校門〜
キーンコーンカーンコーン……
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
魔里沙「こうなったら最終手段だぜ……八卦炉ブースター!」
ババーン!
勇儀「うおお!速いじゃないk(ピチューン」
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
てゐ「まずい、チャイムが鳴り終わったら終わりだわ!」
キーンコーンカッ…
勇儀「……チャイムが止まった」
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
ルナサ「もうチャイムが鳴ってる……もう間に合うはずがないんだわ」
勇儀「こらー!帰るなー!」
勇儀「こら、遅刻だz」
咲夜「あら先生、どうなさいましたか?」
勇儀「……いんや、何でも(いつの間に門をくぐったんだ?」
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
アリス「まずいわ……こうなったら!(バッ」
ビューン
勇儀「……人形だけ登校させてどうする」
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
レミリア「そう焦ると運命の大いなる流れを見失うよ。私は遅刻しないことになっているの」
キーンコーンカッ…
勇儀「……チャイムが止まった」
勇儀「……お、日蝕かい」
勇儀「……お、晴れた」
ルーミア「うわぁああ!急がなきゃ急がなきゃ!」
勇儀「こら、遅刻だz……あれ?」
こいし「わー、遅れちゃうわー」
勇儀「……誰かいたような気がしたが、気のせいだな」
勇儀「こら、遅刻だぞ!」
小町「やっばい!仕方ないや、えいやっ」
ずいっ
勇儀「……一歩で教室まで行きやがった」
押せば逃げるし引けばついてこないし妹紅たんは難易度高いキャラだな
>>547 〜校門〜
キーンコーンカーンコーン……
勇儀「ほら、急げー門閉めるぞー!」
―――門そばにいる風紀委員
早苗「門って普通はもっとオシャレよね…なにあの重量感あるデザイン…」
アリス「上に持ち上げるタイプなんて聞いたことないわよ…」
霊夢「あのデカいのを軽々持ち上げてる勇儀先生もすごいわ…」
ズズーンッ
勇儀「よーし 朝の挨拶終わり!お前ら授業に遅れるなよー!」
早・霊・ア「はーい」
―10分後……
萃香「……………」
萃香「……閉まってる」
萃香「……………」
萃香「 よっ と 」(片手で持ち上げる)
萃香「ハッハッハッ こんなもん楽勝 楽勝〜♪」
ボフッ
勇儀「 お は よ う 」
萃香「……おはおうございましゅ…」
>>549 勇儀先生の「ボフッ」は胸を当てた音だと思ってしまった
>>546お前を待っていた
うどんげは幽香さんと早苗さんにからまれてるのが一番さ
っていうか幽香と早苗で取り合っちまえばいいよ!
幽香「今まで一緒にやってきたけど…私やっぱりドMは受け付けられないわ!
あんたみたいなドMに(私の)うさぎちゃんは渡さないんだから!」
早苗「上等です!うさぎちゃんは私がもらいますよ!例の腋巫女の2Pカラーだと思ってバカにしてると痛い目見ますよ?」
霊夢「待ちなさい!最近アリパチェにとに夢中ですっかり忘れてたけど、うどんげだって私のハーレム計画の一員なんだから!うどんげは私が預かるわ!」
鈴仙「本人の意志を無視しないでください!ってか霊夢まで!?」
>>551 そうかそうか
幽香「ここは……」
早苗「誰が一番……」
霊夢「喜ばせたかで……」
三人「(ギロリ)」
うどんげ「さ、さ、さささ三人同時になんて体が壊れちゃうよぉぉぉぉぉ!!
妹紅さん助けてぇぇぇぇ!」
妹紅「呼んだか?」
うどんげ「ッ!?(普通このまま強制的にやられちゃうのに、妹紅さんがタイミング良く登場するなんて……これはもしかしてフラグ!?)
わわわ私のこと虐めるんですよぉぉぉぉーッッ!!
守ってくださーいッッ!!(抱き着く)」
妹紅「なんだと!?
お前ら、弱い物虐めは見逃せないな
なんだったら私が相手に」
幽香「そう……あなたも立候補者なの(幻想郷最強の一角)」
早苗「私は手加減が苦手ですからね(EXボス)」
霊夢「いくら妹紅だって今回ばかりは容赦できないわよ(主人公)」
妹紅「どうぞどうぞ☆(うどんげを差し出す)」
うどんげ「ちょwwwwwwwwwwwwww」
幽香「さあ、適当な密室で勝負よ」
早苗「極上の奇跡を味あわせてあげますからね」
霊夢「主人公のテクを披露してあげるわ」
うどんげ「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!(引きずられていく)」
妹紅「……まあ、虐められるのが好きみたいだし、本人の嗜好とあっていて別にいいんじゃないかなー
私は悪くないさ」
慧音「(なるほど、暴漢に襲われる→助けてと抱き着く→押し倒す→よっしゃ、で自然に事を運べる)」
うどんげはイザというときのためにコンドーム持ってそうだな
使うことないのにwww
もちろんみんな孕ませる気で攻めますよ
やり方わかんないけど
>>550ハッハッハッ
まさか屁だとは思っ(ピチューン
妹紅は正義感溢れる子だよ!
憔悴してるうどんげを気にしているはず
もうすっかり忘れて頭の中輝夜のことでいっぱいだよ
>>558 ルナシューターだってこのメンツ相手でクリアできると……思っているのか!
これは仕方ない。妹紅たん悪くない
>>552 学園、廊下の曲がり角…。
慧音「…来たな、もこたん…よし、慧音、上手くやれよ?(某ニュータ●プ風に」
妹紅「さて、何か晩御飯の材料を買ってくか…」
慧音「よし…適当に服を乱して…と(ぬぎぬぎ)」
コツコツコツ…
妹紅「財布、財布…アレ?」
コツコツコツ…。
慧音「ゴクリ…。よし! た、助けて〜、ぼ、暴漢に〜!」
??「えっ?」
抱きっ。
ドサッ。(←倒れる音)
慧音「(胸に埋もれながら)む、むにわらっ…、ぷふぅっ、、す、すまない、私はお前の事がっ…好きだッ…! え?」
藍「…か、上白沢先生…? あ、あの…、私にはちぇんが…」
慧音「え、どおりでやけに胸が大き…、いやいや、もこ…藤原は?」
藍「ふ、藤原さんなら財布を忘れたとか言って教室に戻られましたけど…?」
慧音「ぐわあああああああああああああああああ!!!!! 嘘 だ ろ? おもいっくそ 誤 爆 じゃねえかぁぁあああああああ!!! 無かった事にしてや」
藍「あの…私、別に…いいですよ? 橙を、二人の子として認めてくれるなら…」
慧音「 そ の 発 想 は 無 か っ た わ !!! 何 別 フ ラ グ 立ててんだ私はー!!!」
ケイランとか見たことねぇよwwwwwwwwww
諏訪子「あうあうあー^p^ おぎゃwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwww」
>>560 藍「…か、上白沢先生…私 子持ちですけどきっと幸せな家庭を
慧音「うるさい黙れ」
どうにかして妹紅とショッピングに出かけることができた慧音
慧音「悪いな、私の買い物に付き合わせてしまって」
妹紅「別にいいよ、私も楽しかったし」
慧音「そうか、それはよかった・・・ん、雨が降ってきたな」
妹紅「結構降ってきたな、どこか雨宿りできる場所は・・・」
慧音「あそこはどうだ、ご休憩2000千円だ、付き合ってもらったお礼だ私が支払うよ」
妹紅「え?え?」
慧音「ほら早くしろ、雨に濡れてしまう!」
妹紅「あ、うん・・・」
慧音(ふふ、これで妹紅を私のモノに・・・ハァハァ)
ダメだ、部屋に入ってからの展開とオチが思いつかない・・・orz
そのカップリングの発想はなかったわ
>>557 幽香「ここは……」
早苗「誰が一番……」
霊夢「喜ばせたかで……」
三人「(ギロリ)」
うどんげ「な、なんでそうなるんですかぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁぁ(モガモガッ」
幽香「久しぶりだから…手加減しないけど…別にいいよね!」
霊夢「フヒヒ どこの封印から攻めたげようか…ムシャムシャ」
早苗「(ニヤニヤ)いっぱい いっぱい いぃぃぃっぱい奇跡を起こしたげるからね☆」
うどんげ「ンンッ―――!!!(妹紅さぁあぁあん!!!)」
ガッシ ボカッ!
早苗「ぬふぅ」ドサッ
幽香「うおぅ だれだぁ!!」
霊夢「モシャシャ!?」
妹紅「いよぅ …お三方」
(早苗めり込んでる)
うどんげ「も もこしゃあん…(涙でぐしゃぐしゃ)」
魔理沙「私もいるぜぃ!(ヒョコ)」
うどんげ「まりしゃぁん…グスッ」
幽香「……ハッハッハッ 悪いがこれからお楽しみなんだ…
今回は見逃してやろう。 ま わ れ 右 し て 帰 り な 」
霊夢「魔理沙… 悪いんだけど 先 に 帰 っ て な さ い (ニコッォ」
>>560 >>560 職員室
藍「上白沢先生……是非私の主人にご挨拶を……(ポッ)」
慧音「だーかーらーあーれーはー事故だってー
わーたーしゃー子持ちにも獣属性にも興味ないんだってー」
藍「そんな……!?
私を押し倒しておいて酷いッ!!あれは遊びだったていうんですか……ッ!?(涙目)」
周り「ひそひそ……」
慧音「ごごごご誤解を誘う発現をするな!そもそも私は妹紅たん一筋……」
紫「(ガラッ)あら?どうしたの藍」
橙「どうしたんですか藍しゃまー?」
藍「あ、紫様に藍。紹介します、今度私の生涯の伴侶となった上白沢先生です(ポッ)」
慧音「だっかっらっ誤爆だっつてんだろこのボキャァァァァァアーーーッッ!!(EX化)」
さとり「……地底の方がよっぽど平和ですね」
こいし「素晴らしいイドの解放だわぁ♪」
永琳「クックック…そうか、藍先生、私は応援するぞ!(よしっ、ライバル一機撃墜!)」
神奈子「早苗に早速、赤飯の用意をさせますね」
藍「ぽっ…」
慧音「血ゲーっつって、言ってんだろうがぁあああああああああああああ!!!!!(EX状態)」
衣玖「まあ、フィーバーしてますね、平日なのに」
ミスった
>>556だった
幽香「……帰りな」
霊夢「……魔 理 沙 聞こえなかった?」
うどんげ「うぅっ………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
妹紅「………フッ」
妹紅「悪いが 最強2人を前にして はい ごゆっくりと 見逃すワケにはいかなくてねぇ…(ゴキッゴキッ」
魔理沙「ケッケッケ… いやぁ一度でいいから旧作さんの元祖マスタースパークとやらを拝んでみたくてさぁ…(ボキッボキッ」
妹紅(ニヤニヤ)
魔理沙(ニヤニヤ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
霊夢「ククク… 蓬莱ぶぜいが…(ピキッピキッ」
幽香「白黒… 跡形もなくぶっ飛ばしてやるよ(ギギギ」
うどんげ「ンンッ―――!!!(なんだか空間が歪んでるぅ―!」
なんか邪気眼ちっくな展開だ
>>564 ばっか
雨+ホテルといったらもう連想してネタが浮かび上がるだろう
一室
妹紅「ひゃー、酷い夕立でしたねー」
慧音「あぁ、天気予報にも今日はずっと晴天となっていたな。困ったも……ハッ!?(あ、雨で妹紅たんのが透けているお……ハァハァ)」
妹紅「びしょ濡れになっちゃった。服がべたべたして気持ち悪い」
慧音「(ピキーン)よし。先生と一緒にお風呂入ろう」
妹紅「え……?
い、いやそれはちょっと……先生が先に入ってくださいよ。
私はそれからでいいですから。
そもそもこういったホテルの備え付けのお風呂は一人用……」
慧眼「(その狭さがいいんだろぉーーッッ!)
ダメだ。安いホテルじゃ浴衣っぽいバスローブすらない。
その間ずっと濡れた服を抜き捨てて裸でいては風邪ひいてしまう。
ここはちょっと無理してでも一緒に入るべきだ。そうだ。そうしよう」
妹紅「うぅぅ……筋は通っているようで騙されているような……」
慧眼「女同士だ何を恥ずかしがることがある。ほれほれ、脱いだ脱いだ……ハァハァ(EX化)」
>>567 橙「そういえば どっちがお母さんでどっちがお父さんになるんですかー?」
紫「やあねぇ。押し倒したのだからもちろん慧音先生がお父」
慧音「(ズバッ グシャッ ドシュッ!」
神奈子「ゆ ゆかりぃーッ!!!」
藍「ウフフ…ちぇん 弟と妹どっちがほし」
慧音「(ズバッ グシャ グシャ ズバッ)」
橙「ららららららんしゃまぁーッ!!」
このあと慧音がなかったことにすりんですね
やだこのスレ……レアカプしかない……
幽香「ヘッ… なかなかやるじゃねえか…」
魔理沙「いやいや あんたもなかなか強かったぜ」
霊夢「まったく… 輝夜がいなかったら好きになってたわ」
妹紅「おいおい 今いうことかよ…」
4人「…………………」
幽香「なんで喧嘩したんだっけ…?」
妹紅「さあ?なんでだっけ…」
魔理沙「でも、久しぶりに気持ちよかったぜ」
霊夢「だけど立つ力もないわ…」
幽香「まったくだわ…」
魔理沙「帰って風呂にはいりたいぜ…」
妹紅「それにしても……」
4人「 星 が 綺 麗 だ ぜ ー」
うどんげ「ハックシュン」
幽香・霊夢・早苗
VS
幽々子(酔)
はどうなるんだろう
やっぱゆゆ様圧勝かなぁ
またさとりさんの頭痛の種が増えましたな
輝夜「…寒い…。最近、帰り遅いわねー…あいつ。」
>>577 幽々子「へべれけ〜」
ドンッ
早苗「ちょっw」
幽香・霊夢「任せた!」(逃亡)
早苗「 ち く し ょ う ー !!
でも こうゆうのも悪くないかアッー!」
○ 幽々子(酔)
● 早苗 (幽香 霊夢は棄権)
カップリングが絶対に成立しない学園
>>538 けーね好きでロリコンなオレを萌え殺す気かっ!!
いいぞもっとやれ
>>579 夜9時ぐらい
妹紅「ただいまー」
輝夜「……おかえり」
妹紅「どうしたんだ、なんかこの頃不機嫌だぞ」
輝夜「……別に
そういえば、最近帰りが遅いじゃない」
妹紅「ああ、部活とか映画とか買い物に付き合わされてな
ようやく私も人並みの付き合いができるようになってきたんだ
青春ってなんて素晴らしい!」
輝夜「…………」
妹紅「おやすみー」
輝夜「……おやすみ」
妹紅(疲れたんで即昏睡)「くー」
輝夜「……」
輝夜「…………」
輝夜「………………(モゾモゾ)」
妹紅「……んん?
ど、どうしたんだ。きょきょきょ今日もあたああたた暖めて欲しいのか」
輝夜「……(ギュッ)」
妹紅「ッ!!??(な、なんか知らんが役得だ!ハァハァ、シャンプーの良い香りだお……)」
輝夜「……バカ」
なんか面白くないんだよね、輝夜
基本ですね
その後、永琳うどんげ慧音の嫉妬無限ループですねw
いいぞ、もっとやれ
天子「学園長、話って何ですかぁ?」
衣玖「私と総領娘様を読んだという事は・・」
紫「ええ、麻雀をするわよ。」
天子「ふ〜ん・・・そういえば、学園長は強いと聞いてますよ?私達をカモにする気ですねぇ〜?」
紫「ふふ、古明地に聞いたのよ。あなた達に手も足も出なかった・・とね。・・用意は出来てるわ。打つの?打たないの?」
天子「そういう事なら・・(衣玖を見る)」
衣玖「(頷く)」
紫「決まりね。」
紫「お待たせ〜♪」
幽々子「(お団子を食べてる)もぐもぐ・・あら、地子ちゃんに衣玖ちゃんじゃない。うふふ、よろしくね♪」
天子「古い名はやめて下さいよぉ〜!」
衣玖「よろしくお願いします。西行寺教頭先生。」
永琳「私達はギャラリーだから〜♪」
神奈子「気にしなくていいぜ♪」
天子「神様がいたら嫌でも気になりますよぉ・・。」
紫「ふふ、今回はコンビ打ち。仲間の点数をトータルして点数の多い方が勝ち。ルールは標準※よ?」
※(通常の有り有りからダブロンを無くしたもの)
幽々子「はーい♪」
衣玖「わかりました。」
天子「はい♪」
紫「では、始めましょう。」
(東一局・親、天子)
天子「はい♪(打九筒)」
衣玖「・・・・・。(打北)」
紫「(古明地が認める二人・・警戒が必要ね・・)(打東)」
幽々子「〜♪(打九筒)」
・・・・・・・。
永琳「(幽々子の打ち方・・相変わらず理解出来ないわ・・・)」
神奈子「(永江はデジタルな麻雀だなぁ・・逆に名居守の娘は何だ・・?迷彩か?)」
七巡目
紫「(打西)リーチ。」
天子「わ〜、どうしよう・・?(現物〜っと♪)(打九筒)」
衣玖「・・・・・。(打七筒)」
紫「(静かに突いて来るわね・・・張ったのかしら?)」
幽々子「〜♪(一萬)」
衣玖「ロン、3900。」
紫「(高め一通の一四七萬・・曲げても強そうなのにねぇ・・・)」
(東二局・親、衣玖)
四巡目
紫「(ふふ、2000点の手蹴られたくらいじゃ・・)止まらないわ!リーチ。(打五萬)」
幽々子「攻めるわねぇ♪(打五萬)」
天子「(怖い怖い♪)(打西)」
衣玖「・・・・・。(打八萬)」
紫「(・・おしいわね。二萬待ちなの♪)(打三萬)」
幽々子「ふふふ。(打三萬)」
天子「(二萬も通るわね♪)(打二萬)」
紫「(ふふ、お馬鹿・・)ロン。」
天子「えっ?」
衣玖「失礼、頭ハネです。2000。」
紫「(なっ・・・!)や やるわね。」
(東二局・一本場、親、衣玖)
紫「(淡々と打ってるけど、なかなかやるわね・・・)(打八索)」
幽々子「ポン♪(打七索)」
天子「第一ツモを見ず鳴きですか?(打八筒)」
幽々子「どうしても欲しかったのよ〜♪ポン♪(打九索)」
天子「ふーん。(七九索を落としてまで仕掛けるなんて・・三色同刻?)(打九筒)」
幽々子「ロン♪12300♪」
天子「た 単騎待ち!?(しかも八萬とドラ暗刻!?)さ さすがですねぇ〜・・。」
(東三局・親、紫)
紫「(幽々子に頼りっぱなしじゃ駄目ね。この親番は大事にしたいわ。)(打九萬)」
幽々子「・・んー。(打二萬)」
天子「・・・フフ。(打五萬)リーチ!」
紫、永琳、神奈子「(ツモ切り!?)」
衣玖「・・世話が焼けます。(打四萬)」
天子「ロン、裏が乗ったわ♪12000!」
紫「(まさか・・・いや、神奈子じゃあるまいし・・・)」
(東四局・親、幽々子)
幽々子「んー・・・。(打西)」
衣玖「・・・・・。(牌を伏せる)」
天子「これが・・・大地の力。ツモ!16000・8000!」
永琳「地和!?」
紫「(や やられた・・・まさかとは思ったけど・・・)」
神奈子「(・・こりゃあ、いくら紫と幽々子でもキツいんじゃないか?)」
幽々子「(真剣な表情でお団子を食べている)」
(南一局・親、天子)
天子「(親番は衣玖先生が被りのないよう流してくれるわ。次の局で私が学園のトップ二人を下すのよ!)(打南)」
衣玖「ポン。(打東)」
紫「(ドラは幽々子に寄っているはず、この局はトスに回るわ。)(打ドラ四萬)」
幽々子「カン♪(打二筒)」
(新ドラ表示牌、三萬)
天子「(くっ・・!油断出来ない奴ぅ・・・!ここは衣玖が鳴きそうなとこを・・)(打六萬)」
衣玖「チー・・」
幽々子「ポン♪(打五萬)」
天子「(くっ!何で!?萬子が溢れた!染め?タンヤオもある!うぅー・・)(打一筒)」
衣玖「チー・・」
幽々子「ポン♪(打西)」
天子「(と トイトイ!シャボ?単騎?くっ・・ここは対子落とし・・・)(打東)」
幽々子「ロン♪24000♪」
天子「あ 有り得ないわ!!私、対子で持ってるのにぃ!?」
永琳「(そこには激しく同意するわ・・・。)」
幽々子「うふふ、ごめんね♪」
神奈子「(さすが幽々子だな。これで流れは傾いたが・・?)」
(南二局・親、衣玖)
天子「(落ち着くのよ!まだ、この局に私が第一ツモでツモればトータルで1100点差で私がトップ!・・フフ、待ちは一四七筒、大地の力は絶対よ!100%なのよ!)」
紫「(幽々子・・アンタにかかってるわ・・・)(打八筒)」
幽々子「カン♪(打九筒)」
(新ドラ表示牌、七筒)
天子「(こ この・・・!衣玖、わかってるわね!?アンタに流れたのは私の和了牌!さっさと差し込んで・・・)(打二筒)」
幽々子「ロン♪24000♪」
神奈子「おおぉ!」
天子「ち チンイツ!?そ そんな、この早さで・・!?(待ちが一二四五七筒・・・さっきまで単騎とかばっかしだったのに・・・!)」
永琳「き 決まった?」
神奈子「まだだ!地和を回避しねぇと紫が飛んでトータルで負ける!」
(南三局・親、紫)
紫「(さすがね幽々子、あなたがパートナーじゃなきゃ負けていたわ・・・)リーチ!(打四萬)」
永琳「ダブリー!?(幽々子が鳴かない!)」
幽々子「ふふふ♪(打西)」
神奈子「(・・・どうだ!?)」
天子「(チィィッ!外した!)くっ!・・・まだだ!リーチ!」
衣玖「・・・・・。(牌を伏せる)(打西)」
紫「・・ツモ。一発、裏三、16000オール。」
幽々子「わーい♪紫のトップ〜♪」
神奈子「よくやるぜ、地和ツモられてたら負けてたぜ?」
幽々子「紫を信じてたもん!ねー?」
紫「ありがとう。でも、あなたのお陰よ。」
衣玖「学園長、西行寺教頭先生、完敗です。見事なお手並みでした。」
天子「うぅ〜、もう一回やったら私が勝つもん!」
幽々子「うふふ、いつでも打ちましょう♪」
神奈子「私が入ってもいいぜ?コンビ無しの真剣だ。」
天子「うっ・・・こ 今度です!今日は調子が悪いもん!(ふくれる)」
永琳「永江先生とは気が合いそうだわ。」
衣玖「私は・・デジタルですよ?」
神奈子「永琳も似たようなもんさ。」
永琳「あっ、ちょっとバカにしたわね?そもそも麻雀は牌効率が・・」
幽々子「はーい、永琳お団子〜♪(永琳の口にお団子を入れる)」
永琳「もごっ・・・幽々子〜・・・!」
一同「あははは。」
俺、今日6時から仕事なんだけど、どうすればいい?
麻雀わかんね
これを携帯で打ち続けたのかw
ゆゆ様強すぎw
座りは
紫
衣玖 幽々子
天子
かと思ってたけど、衣玖さんとゆゆ様が逆かな?
麻雀わからん
言われるとそうだな
簡単な麻雀ネタなら、脱衣麻雀と絡めて笑いにできるが
これは、ちゃんとルールを知ってないと理解できない内容だわな
パタ パタン
(牌が倒れる)
諏訪子「あう…」
映姫「両手でしっかり牌を抑えるんです」
(プルプル)(ガシャーン)
諏訪子「……」
映姫「力をいれすぎですよ」
諏訪子「うぅ…」
小町「ハッハッハ 初心者には難しいよな」
小町「……」
小町「チラッ」
映姫「ちょっ 覗くな!」
小町「(ツバメ返しッ!)シュッシュッ」
映姫「なにやってんですか…」
小町「いや 哲也みたらやりたくなって…」
チルノ「…………やった!」
チルノ「できたわ!六段よ!見て!見て!」諏訪子「お〜 すごーい パチパチパチ」
小町「おいおい 牌でなにやってんだよ(笑)」
映姫「私は7段目に突入しましたよ…」
小町「あ あの映姫さま……」
小町「そういえばこの白いのってパイパン(白板)っていうらしいぜ」
諏訪子「パイパン?」
チルノ「真っ白ね!」
小町「映姫先生にも教えてあげよう」
映姫「チャッ」
諏訪子「あ パイパン」
映姫「なななななななななななにをいいいいいってるんですかですか!!!」
チルノ「ツルツルなのよ!」
映姫「あああああああああなんてことををををををををを」
小町「(ニヤニヤ)」
そのあと白は
マジックで黒く塗られたそうな。
映姫「フーッ 白黒ハッキリつけたわ」
小町「(ニヤニヤ)」
映姫「お前かぁあああ小町ぃいいいい」
小町「ヒャハハハハハハハ-」
麻雀をコンビ打ちするとしたら
霊夢:紫
牌をスキマから送りまくる。霊夢がアガリ役
まりさ:アリス
良く分からんのでガチンコで打つ
レミリア:咲夜
レミリアに手取り足取り教えつつ、咲夜だけイカサマしまくる
幽々子:妖夢
コンビ関係なしに容赦なく上がりまくる
幽々子、せめて振り込まないようにする妖夢
まさか学園でショッピングならわかるがホテルまででてくるとはな…w
麻雀て学園と関係あるのか?
慧音「あー、今日も疲れた。まったく、学園長は問題ばっかり起こして……
後始末に終われる私達平教員の身にもなって(ガチャ)」
藍(かっぽう着を着て)「お帰りなさいませ(平伏)」
慧音「……色々と突っ込みたいことがあるが、とりあえず、どうやって入った?」
藍「幽々子教頭に事情を事細かく告げましたら、喜々と鍵を開けてくれましたよ」
慧音「あんの学園長の同類がぁぁぁッッ……!!(歯をぎりぎり)」
藍「ささ、そんな所にいてはお体が冷えますよ」
慧音「こ、こら。引っ張るな……!
(リビングを見て)う……綺麗に片づいている……」
藍「女性のたしなみの1つです」
慧音「たしなんでいなくて悪かったな!」
藍「今から夕食のご仕度をしますので少々お待ちを。腕によりをかけてお作りしますよ。
あ。お風呂沸いていますので、湯船に浸かって冷えた体を温めてください」
慧音「おい!勝手に人の家を!」
橙「けーねママー、お帰りなさーい(抱きッ)」
慧音「だからママじゃ……!」
藍「ふふ、こらこら橙。ママは今疲れているんだからそう乱暴に抱き着いちゃいかんぞ」
橙「ごめんさーい♪
私考えたんだけどね藍しゃまー、やっぱり妹が欲しいー!」
藍「そうかー、お姉ちゃんになりたいのかー、橙。
じゃあ、慧音先生。今晩早速……(ポッ)」
慧音「だぁぁぁぁぁ!!顔を赤らめるな獣属性!!!帰れ帰れぇぇぇぇぇぇ!!!」
八雲亭
紫「なんで誰もいないのよぉぉぉぉぉ!?
ご飯はー!?お風呂はー!?
主人をほっぽってなにしてんのよぉぉぉぉぉぉ!?」
どっちもママかwww
>>600 藍しゃまとあんなことやこんなことできるなんてけーね羨ましいよ
慧音「……うわぁぁ藍さんいい加減…!って夢か…
今日から月曜日だなー(ボヘー)」
隣で裸のらんしゃまが寝息を立てているんですね
慧音「という夢を見る夢を見た後また夢から醒めた夢の中でまた…(エンドレス)」
慧音「けどこれは夢じゃないはず…」
ピンポーン
藍の声「慧音さーんいますか〜?」
慧音「!?」
>>603 慧音「ありゃ…? へ、部屋が片付いている…。それに、いい香りがするぞ?」
もそもそと寝起き頭のまま、台所へ。
慧音「ブッ!」
藍(裸エプロン)「あ、あなた、おはようございます。朝食もうすぐできますよ?」
慧音「な、な、な…? 藍先生…?」
藍「稲荷寿司に油揚げの味噌汁です」
慧音「…色々と突っ込みたいが、とりあえず、服を着ろ!」
藍「やん♪」
慧音「やん♪ じゃねえ!(チキショウ妹紅たんだったらよヵったのに…」
ピンポーン
慧音「!(びくっ)」
藍「来客ですね、私が行きます」
慧音「 待 て 、 出 る な ー !(抱きとめる)」
藍「や、やだ朝からそんな…(ぽっ)」
慧音「何顔赤めて勘違いしてんだ、そんなんじゃねーよ!」
ピンポーン
輝夜「おーい、借りてたゲーム返しに来たぞー」
慧音「こんなときに 最 悪 じゃねーか!」
藍「いいじゃないですか、二人の中を生徒にも認知してもらいしょ?」
慧音「そ う じ ゃ ね ー っ て い っ て ん だ ろ!(ex化)」
幻想郷一のモフモフに迫られても揺るがない慧音の一途さと来たらもう
被った…。ピンポーン…
けーねさんに頭突きされてくる。
このスレ独特のカプが多すぎる
とりあえずえーりん先生がこの噂を学園中にばらまくんですね
そして
妹紅「ご結婚おめでとうございます!(笑顔)」
>>590 衣玖さんと幽々子様が逆だね。まぁ、典型的なコンビ打ちの座り。
麻雀わからん人にはサッパリだと思うが、学園モノの変わり種として投下した。気に食わんならスルーがこのスレのモットーどすぇ。
この霊夢ハーレム計画なかなか進まないNE!
チルノ・ルーミア・橙・ミスチーが麻雀牌を見つけたら
橙「見てー鳥さんだよー可愛いねー」
ミスチー「難しい漢字だね!これ読める?(發)」
チルノ「さいきょーのあたいには分かるわ!緑色だからみどりって読むのよ!」
ルーミア「そーなのかー」
ミスチー「チルノちゃんすごーい!物知りだね」
橙「これ何にも書いてないよー(白)」
ミスチー「これはきっと予備じゃないかな!?駒(牌のこと)が無くなったらこれに新しく書くんじゃない?」
ルーミア「そーなのかー」
チルノ「でもこれで何やるの?」
一同考え中
橙「同じ駒が4つずつあるね…トランプみたいなものじゃないかな?」
ミスチー「じゃあ全部裏向きにして神経衰弱しようよ!!!」
こうして神経衰弱大会が始まった
>>612 藍「ちぇん…(ニコニコ)」
咲夜・諏訪子「……(←混ざりたい)」
美鈴「ふふ、笑ましい光景ですね」
さとり「ええ。あ、こいしはどこに行ったのかしら…」
映姫「誰だよ、学園に雀牌持ってきた奴は…#(ピキピキ)」
>>611 霊夢VS魔理沙の互いが救わることの無いマジ殴り合いなら書けるぜ。
パルスィ・ルナサ大喜びの超絶な欝にしかならないがな。
ところで、パルスィ・ルナサって何気にカップリングにならんかのう
けいらん…鶏卵……いやなんでもない
どことなく宝塚っぽいカプたNE
ここでゆかりんが
「藍は私のものなのー!」
って泣きながら入ってきたら萌える
愛だ、愛を感じられればそれでいい
ルナパルができるにはまだ時間が足りない!(と思う)
ゆかりんは式の幸せを願って笑顔で送り出したんだけど
家に帰ると藍と橙がいなくなって家が広くなったと再確認する。
そして寂しくて泣くんだよ
「らーん…ちぇーん…うぐっ…ひっく…寂しいよ…
また前みたいにオムライス作ってよ…」
とかだったら…
霊夢「アリスが愛妻
パチュリーが抱き枕
にとりが年下妻
うどんげが下僕
それぞれに役割があるのよ」
>>620 藍は慧音しかみえてないし
橙は藍の式だからついてくだろうし
紫は橙に気をつかって藍を送り出す
ゆかりぃぃいいいい!!!!!!
>>620 パルスィ「いいざまね。いつもいつも式たちに囲まれて、妬ましいと思ってたのよ」
ルナサ「諦めなさい……いくら泣こうが喚こうが、もうあなただけの式ではなくなったのよ」
紫「この家も広くなったわね」
紫「………」
藍「こ これからお世話になります 八雲紫さま!」
紫「うふふ… 九尾さん改めまして 八雲藍 よろしくね」
藍「 は はい!!」
橙「わ〜い おうち おうち〜」バタバタッ
藍「こ こら橙 まずは紫さまに挨拶を……」
紫「あらあら 騒がしくなりそうね フフッ」
橙「らんしゃまー!らんしゃまー!」
藍「どうしたちぇえええん!!!」
紫「静かにしろお前らー…zZZ」
藍「紫様…」
紫「ひどい有り様ね…さすが月の民…
悔しいけど 撤退するわよ」
藍「…はい」
―――――――――――ファサ
紫「… …ん…?」
紫「らん…?」
霊夢「あら 起こしちゃったわ」
紫「…………」
霊夢「…風邪ひくわよ…あと涙ふけ」
紫「………………」
紫「………(ゴシゴシッ」
霊夢「暇だからきてやったわ…
ちょっと遅いけど夕飯食べましょ(ガタゴトッ」
紫「……霊夢」
紫「……そうね お腹すいたわ…」
慧音「ったく、どうにか追い出したが押しかけ女房とか今更流行らんぞ
今度は教頭にも口を酸っぱくして言い聞かせたから大丈夫(ガチャ)」
藍「お帰りなさーい」
橙「お帰りーけーねママー♪」
慧音「だぁかぁらぁなんでいんだよぉッ!?」
紫「お帰りなさーい、姑でーす♪」
慧音「す、スキマ使いやがって……!!」
紫「一人っきりじゃ寂しいから私も越して来ちゃった♪」
藍「今日はお祝いにステーキですよー」
橙「うわぁーい♪」
慧音「こ、このクソ一家は……(項垂れる)」
627 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/10(水) 17:34:11 ID:4fw+Gk9EO
んじゃ、俺がババァの式になる。ノ
どっちが子供産むの?
>>627はスキマに吸い込まれ己の死期を迎えました。
〜放課後、げた箱にて〜
ひらひら……ぱしっ
魔里沙「あ、ラブレター!」
霊夢「あら、良かったじゃない」
魔里沙「……違ったぜ、図書室の返却の催促だ」
霊夢「なーんだ」
ひらひら……ぱしっ
アリス「あ、ラブレター!」
霊夢「あら、良かったじゃない」
アリス「ええ。良かったわね、上海!」
霊夢「人形宛かよ」
ひらひら……ぱしっ
輝夜「おや、恋文」
霊夢「あら、良かったじゃない」
輝夜「……違うわ。果たし状みたい」
霊夢「どう見ても妹紅の仕業ね」
ひらひら……ぱしっ
リグル「あ、ラブレター!」
霊夢「あら、良かったじゃない」
リグル「もう、ゴマダラカミキリさんったら……///」
霊夢「蟲!?」
ひらひら……ぱしっ
レミリア「ラブレターだわ」
霊夢「あら、良かったじゃない」
レミリア「このラブレターの送り主、このあと私にフられたショックで
滝に身を投げたところを助けた河童の娘と結ばれる運命にあるわ」
霊夢「風が吹けばなんとやら……」
ひらひら……ぱしっ
さとり「……ラブレターだわ」
霊夢「あら、良かったじゃない」
さとり「あの子、たしか前の週からずっと文面に頭を悩ませていましたっけ」
霊夢「……開封せずとも中身はお見通しなのね」
ひらひら……ぱしっ
橙「あ、ラブレター!」
霊夢「あら、良かったじゃない」
橙「プレゼントにドブネズミまで入ってる……///」
霊夢「ひえぇ、ばっちい」
ひらひら……ぱしっ
ヤマメ「あ、ラブレター!」
霊夢「あら、良かったじゃない」
ヤマメ「おやおや、知らぬ間に恋の病を移しちまってたのかい」
霊夢「くさっ!」
ひらひら……ぱしっ ばちゅん!
フラン「…………」
霊夢「…………」
一発ネタ
〜学生寮 某室〜
幽々子「どなたさんも、ようござんすね、入ります・・・
さぁ、はったはったぁ!」
霊夢「丁よ!」
魔理沙「半だぜ!」
妹紅「丁!」
アリス「(ここまで3回連続で丁、ならばここは・・・)半よ!」
幽々子「丁半出そろいました」
幽々子がツボをよける
幽々子「反魂の蝶!」
ピチューン、ピチューン、ピピチューン
幽々子「胴の総取り〜♪」
>>631 見える、俺には諸肌を脱いだゆゆ様が見えるぞー!
天子「あーあ授業とかめんどくさ、帰ろっかな」
美鈴「ほらほら授業ちゃんと受けないと単位おとしますよ」
小町「ほっとけよそいつ親がこの学園に寄付金収めてるとかで何やってもお咎めなしさ」
天子「そうそう分かったらアンタも大人しく授業してチョーだい」
もこ「おい、お前そんな考えじゃ社会に出ても」
天子「なに?あんた人に偉そうにいえる立場?奨学金でこの学校通ってるくせにそのお金何処から出てるか知ってる?」
もこ「・・・・」
小町「おい、やめろよ」
天子「大体あんたみたいな貧乏人が何やっても無駄、ゴキブリみたいにはいつくばってるのがお似合いよ」
バシン!!
天子「痛いわね!!アンタ自分が何やったか分かってるの!?」
美鈴「今すぐ藤原さんに謝りなさい!」
天子「はぁ?何で私が!?てかアンタこんなことしてどうなるか・」
美鈴「あなたのお父様がどんな方かは私も知ってます、だからって何でも許されると思ったら大間違いです!」
「
>>633続き
もこ「先生、もういいって」
美鈴「私をクビにしたければ勝手にすればいいわ、その前にさぁ!早く謝って!!」
天子「あ〜あはいはい!ごめんなさいね〜」
美鈴「それから私の名前はアンタじゃなくて紅美鈴です」
天子「フン。紅美鈴ね、覚えたわ…それから気分悪いから早退するわ」
もこ「先生あんなことして大丈夫なのかよ!?」
美鈴「う〜大丈夫じゃないかも…」
天子「紅美鈴・・・・先生か・・・ふんだ!」
怒られる事に快楽を得るようになるわけですね、わかります
いいぞ、もっとやれw
>>635 妹紅「…でもさ、すごく嬉しかった。ありがとう美鈴先生」
小町「ああ、カッコよかったぜ。胸がスッとしたよ」
美鈴「二人とも…」
妹紅「もし、先生になにかあったら、力になるから」
小町「おお、男前だな〜、もこ。まあ、乗りかかった船だ、あたいも力になるぜ?」
美鈴「ありがとう…二人とも…」
美鈴「まあ、今日のところはいいか…」
永琳「そうね…」
うどんげ「藤原先輩…、素敵です」
映姫「小町…、立派です」
たまには真面目にいこうか。
うわ、「まあ、今日のところはいいか…」は美鈴じゃねえ慧音だったんだぜ…。
ところで、この学園にはクリスマスパーティーとかはあるのだろうか
アリス「クリスマスパーティーはこのミニスカサンタ衣装で颯爽と登場よ!」
妹紅「うう……(輝夜と二人っきりでどこかに出かけたかったのに……)」
もことアリスはそういう関係にならないのかな
お互い片思い同士だし、絡みも多いし、なんだかんだいってお似合いだし
多分アリスは友達に好きな人がいるのを確認したら
「キャー〇〇君のこと好きなの?頑張ってね!応援するから!」
みたいな性格があるんだと思う
妹紅が何かの拍子に「友達だしな」発言をして
言った妹紅も言われたアリスも恥ずかしくなる…
とかでも…
でも妹紅もアリスもあまりにも想い人に振り向いて貰えなかったら、そりゃとても落ち込んでしまうよね
そこで気丈なアリスも涙を見せるようになって、そのいつものアリスとは違う姿に妹紅もどきっと来て、
アリスが寂しさに耐えきれなくなって妹紅に抱き着いて、妹紅も輝夜に振り向いて貰えない寂しさからつい抱きしめ返してしまって
そのままなし崩し的にお互い傷を舐め合うように……
だれか頼む書いてくれ!
なんか最終的に中にだれもいなくなりそうだな
>>635の続きで徐々にデレていく天子を書きたいのに会話が全く出てこねえ
不幸カプもそれはそれで
たぶん輝夜は妹紅がいなくなって始めて妹紅がかけがえのない存在と気付きそう
まりさは霊夢霊夢いってそうだがw
魔理沙「今日こそ・・・今日こそはストレートに愛を伝えるんだぜ!!
れれれ、れいみゅ〜〜〜!!」
霊夢「はぁ・・・あんたもいいかげんにしなさい・・・よっと!!」
魔理沙「おぅ、おぶろっ!?」
アリス・パチェ「魔理沙っ!?」
霊夢「あ・・・やりすぎちゃったかな?
魔理沙、大丈夫?」
魔理沙「・・・・・・」
アリス「魔理沙!?魔理沙、大丈夫なの!?」
パチェ「あ・・・あ・・・まりさぁ〜・・・」
霊夢「う・・・(これは流石にマズイかも)」
魔理沙「・・・・・・う・・・あ・・・」
アリス・パチェ「魔理沙!!」
霊夢「あ〜・・・悪いわね・・・大丈夫?」
魔理沙「??(キョロキョロしている)」
アリス「どうしたの?」
霊夢「なにしてんのよ・・・ったく」
魔理沙「ここ・・・どこ?」
霊夢・アリス・パチェ「!!?」
魔理沙「わたし・・・えっと?きりさめ・・・まりさ・・・えっと?」
パチェ「どどど!どうしちゃったの!?」
霊夢「(やばいやばいやばい・・・)」
魔理沙「おねぇちゃんたち・・・一体誰?」
霊夢・アリス・パチェ「え?」
アリス「まりさちゃんwおねぇちゃんと一緒にいれば大丈夫ですからねぇ〜w」
パチェ「この人形オタクのおねぇちゃんについて行っちゃダメよ。一緒に図書館にいこっか?」
アリス「こ、この!」
まりさ「えへへwおねぇちゃんたち仲良しぃ〜w」
アリス・パチェ「そ、そうなの〜!仲良しなのよ〜!」
霊夢「(これは・・・ライバルがいなくなってチャンスと見るべきかしら?とりあえず、一緒にいるかな?)
私もついていくわ」
まりさ「ひっ!」
霊夢「え?」
まりさ「このおねぇちゃん・・・怖い・・・」
霊夢「む・・・(やばいわ・・・私のSセンサーが・・・)
これはこれはアリかもしれないわねw」
まりさ「やめてっ!!怖いよ〜・・・」
霊夢「うっ・・・」
霖乃助「あ〜見事に退行してるね」
霊夢「霖乃助さん?」
霖乃助「あぁ、彼女の幼い頃から見てるからね。小さい時とそっくりだ」
霊夢「でも、なんだか雰囲気が・・・」
霖乃助「父親との折り合いが悪かったからね。どちらかと言うと臆病だったんだ。
家を出て、寮に住んで・・・そして君に出会うまではね
多分、君の日々の暴行が記憶の奥底に残っているんじゃないかな?」
霊夢「・・・・・・」
霖乃助「人懐っこい、性格ではあるんだけどね。僕にも懐いてたし」
アリス「こっちきてお人形遊びしよっかw」
パチェ「一緒にご本読みましょうw」
まりさ「いっしょにするの〜!遊ぶの〜!」
アリス・パチェ「(コリャタマランwww)」
霊夢「・・・なんだか面白くないわ」
いいっいっいいzzずおずずぞおおmmmmむおmもmもっttととやyyやあやややややyyyyyrrrrrrrrrrrrrrrれrrれ
でも最強の医師えーりん様なら一瞬で治しそう
殴りゃあ治るとかいいながらマリサの頭ぽこぽこ殴ってそう
結果治る
霖乃助「気長に待てば元に戻ると思うよ。
心理学的にも、一時的なショックによるものらしいし」
霊夢「・・・そう」
〜寮・自室〜
アリス(貴方がいるとまりさちゃんが泣いちゃうから・・・)
パチェ(しょうがないわよね。あんなに強く殴ったんですもの・・・
今日は私たちの部屋で預かるわ)
霊夢「一人部屋なんて久しぶりね
はー!本当に久しぶり!今日はゆっくり寝られるわ!!」
魔理沙(れいみゅ〜!)
魔理沙(見てくれ!こんなに良い点取ったんだぜ!凄いだろ!)
魔理沙(へへw足の速さなら負けないぜ!)
魔理沙(霊夢っ!)
霊夢「・・・・・・
何で・・・なんで・・・私を怖がるのよ・・・グスッ・・・」
〜次の日〜
霊夢「はぁ〜・・・なんでこんな朝早くに教室にいるんだろ・・・
クッ・・・全然眠れなかったわ!」
ドアの向こう
アリス「まりさちゃんはきのこが好きなのねw」
まりさ「うん!」
パチェ「今度、キノコ狩りに行きましょっか」
まりさ「えへへ〜ww」
アリス「あんたじゃ途中で倒れちゃうわよw」
パチャ「な!なによ!」
ガラガラッ
霊夢「アッ・・・」
アリス・パチェ「お、おはよう」
まりさ「・・・・・・(二人の陰に隠れる)」
霊夢「ウッ・・・お、おはよう」
>>649 よし、ラストはそれで行くよw
>>649 神奈子「えぇ!?」
慧音「うそ!?」
永琳「まりさが!?」
紫「(これはこれは…)ニヤニヤニヤニヤ」
慧音「ちょうど頭突きの練習相手がほしかったんだよ」
神奈子「あたしのオンバシラを二.三発ぶちかませば…」
永琳「いやいや貴重なサンプルよ ここは私に…」
妹紅「しばらくあたしんとこに避難しとけ」
まりさ「なんでー???」
〜昼休み〜
アリス「まりさちゃん。あ〜んw」
まりさ「あ〜ん・・・」
パチェ「あふぅんw可愛い・・・可愛い過ぎるわ!!」
霊夢「・・・・・・」
ガタッン!
まりさ「キャッ!」
アリス「霊夢?」
パチェ「ど、どうしたの?」
霊夢「〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ムカツクのよ!!なんで!?なんで私を怖がるのよ!!
あんなに一緒にいたじゃない!!私に言い寄ってきたじゃない!!
そりゃ鬱陶しいとも思ったこともあるわよ!!
でも!それでも!
それでも・・・いまよりかは・・・ずっと・・・ずっと良かったわよ・・・」
アリス「・・・・・・」
パチェ「・・・・・・」
霊夢「・・・グスッ!」
まりさ「・・・おねぇちゃん?」
霊夢「!?」
まりさ「な、なかないで・・・?」
霊夢「ウッ!(教室から走り去っていく)」
紫「・・・・・・」
慧音「・・・・・・」
神奈子「・・・・・・」
永琳「・・・・・・」
妹紅「さて皆さん。これを見ても、遊び道具にしようと思いますか?」
一同「ご・・・ごめんなさい」
永琳「はいは〜い。わかってますよ。この退行しちゃった魔理沙ちゃんを元に戻せばいいのね」
アリス「はい・・・できますか?」
まりさ「?」
永琳「もちろん!月の医学でバッチリよw
でもいいの?今の状態の方があなた達には有利よ」
パチェ「いえ・・・なんか・・・この・・・」
永琳「ごめんなさい。言い方が悪かったわ。私にも分かってるもの(私なら問答無用でおもちゃにするのに・・・)
じゃあ、早速やっちゃいますか?」
金属バット
アリス・パチェ「え?」
永琳「大丈夫wどこ殴ればいいかはわかってるからwあっという間に元通りっ!」
アリス・パチェ「ちょ、まっ!」
カキーン
〜屋上〜
霊夢「・・・・・・グスッ」
魔理沙「れ・・・霊夢?」
霊夢「!!?」
魔理沙「あ〜・・・いやぁ・・・その・・・なんだ?」
霊夢「(あ、元に戻ったんだ!)
な・・・何よ!?」
魔理沙「なんか、悪かった・・・いや今も悪いのかな?
その〜記憶をなくしてた時に酷いこと言っちゃったんだろ?」
霊夢「!!(うそ!今も・・・私を気遣ってくれてるの!?)」
魔理沙「何をしたのか覚えてないんだけど・・・よ、よければ許してくれないか?
前みたいに、ベタベタもしないからさ」
霊夢「(もう・・・こんなに優しくされたら・・・)
ううん・・・違うの
全部、私が悪いの。いつも、魔理沙に冷たくしてるから・・・そのバチが当たったんだと思うの」
魔理沙「え?」
霊夢「私のほうから、謝るわ。ま・・・また、よろしくね」
魔理沙「・・・(こここ、これはフラグが立ったと見ていいのか?これは行くべきところなのか?)」
霊夢「何を呆けてるのよ?まったく・・・さ、行きましょw(教室に)」
魔理沙「!!(このままヘヴンに行くって!?)
れ・・・・れれ・・・」
霊夢「ん?」
魔理沙「れいみゅ〜〜〜〜大好きだぁ〜〜〜〜!!!!おぶっ!?」
カキーン
霊夢「は!?条件反射で!」
アリス「これで、良かったのよね?」
パチェ「た・・・たぶん?」
もう退行が治ってしまった!
月の医学め…!
魔理沙はみんなから愛されてる方が好きだ
永琳「・・・・・・」
金属バットを眺めている
永琳「便利ねw」
うどんげ「先生、何か言いました?」
自分で気がついた
IDが織田無道に似てる
0dmtUJ7YO
織田もっと産んじゃいなYO
柱|慧音「大丈夫…背後からいけば… 背後からいけば…!」
柱|永琳「いける…いけるわ… 今度こそサンプルゲットよ…!」
柱|うどん「ここから うど×もこが はじまるのね…!」
妹紅「視線を感じる……」
>>658 三人「妹紅タン! 覚悟!!!」
妹紅「 えっ?」
妹紅「あうっ」←石につまずいた
妹紅の頭上でそれぞれの金属バットが交差するカタチに
三人「(アッー ナンテコッタイ(^o^)ー!)」
ドコッ ガキッ カキィ-ン
妹紅「……………」
妹紅「……三人共 そんなの持ってなにしようとしてたんですか……」
慧音「…… 」
永琳「……」
うどん「……」
妹紅「とりあえず立ってくださいよ」
慧音「…おねえちゃん だーれー?」
妹紅「……はっ?なにを」
永琳「…ここはどこー?」
妹紅「…ちょっ冗談はやめ」
うどん「わたしはだーれー?」
妹紅「…………」
妹紅「(目がマジだ……)」
妹紅「えええええええぇ!!!!」
妹紅「しかも なぜ三人だけ幼児化しているんだ…」
てゐ「フッフッフ…教えてやろうか」
妹紅「うお!!」
てゐ「どうやら(ゴソゴソッ)永琳先生がやっちまったらしいな(スッ)」
妹紅「う… 見るからに怪しい薬ビン…」
てゐ「つまり クンクン (ポンッ)」
妹紅「うお!小さいやつがさらに小さく…」
てゐ「うるさいよ(ニヤニヤ)つまり妹紅さんに仕掛けようとしたところ 他の2人とガッチュン ホロロしちまった ってところだな
ケッケッケ」
慧音「あぶー」(よじよじ)
妹紅「(けーね…)」
妹紅「…それでどうすりゃ元に戻るんだ?」
てゐ「さあね。つくった張本人がこれじゃあね…(ツンツン」
永琳「うあー」
てゐ「まあ 効果がきれるのをゆっくり待てばいいと思うよ…ケッケッケ」
妹紅「ゆっくり……って」
てゐ「それか どこぞやの白黒に聞いたりしてみれば?(ニヤニヤ」
妹紅「うーむ…」
うどん「あうー」
てゐ「ケッケッケ 可愛いうさぎじゃのう(ゲシゲシ」
魔里沙「それで私のとこにきたのか」
妹紅「おう ってか またひどい姿だな」
魔里沙「霊夢の風呂に突入したら返り討ちにあった」
妹紅「…………」
妹紅「まあ いいや。とりあえずこいつをみてくれ」
魔里沙「うーむ… というか、私の場合とはまた違う気がするんだが」
妹紅「う… と、とりあえず 待つ以外になにか打開策はないのか?」
紫「打開策 ねえ…」
妹紅「うお!? いつのまに…」
魔里沙「おう紫 チョリース」
紫「 チョリース (キャピ☆」
妹紅「(チョリースっていくつだよお前)」
―――――ギリギリギリ
妹紅「痛だだだだだだ すみませんすみません 許してください」
魔里沙「おい そろそろちぎれるからそのへんにしとけよ」
紫「そうね」
妹紅もアリスも蓬莱人形持ってるんだよな?
今日も朝から荒ぶる鷹のポーズ!
霖乃助「美鈴先生、学園長が呼んでますよ」
美鈴「はい・・・・」
紫「きたきた、どうしたの?浮かない顔して」
美鈴「比那名居さんの事についてですよね・・・」
紫「あー何かバシッと決めちゃったらしいわね、まぁ別にその事で呼んだ訳じゃないわ」
美鈴「えっ!?違うってでも何で知ってるんですか?」
紫「驚いたわよ、いきなり乗り込んで来て美鈴先生を辞めさせないでってさ。まぁ誰かは分かるわよね」
美鈴「そんな事が…でもその事で問題になってないってことは…」
紫「比那名居のとこからは何も言われてないわ、ただあそこの父親は娘を大層甘やかしてるそうだからもしかしたら…」
美鈴「・・・・あっ」
天子「何?人の顔見るなり驚いて、失礼ね」
美鈴「別にそういうつもりじゃ・・・」
天子「ふん、まぁこの間の事は許してあげるわ、心配せずとも首が飛ぶなんて事は無いわよ」
美鈴「あ、あの比那名居さん」
天子「・・・・?」
美鈴「次からはしっかり授業を受けましょ」
天子「あー、でもこの前みたいな事になるかもよ」
美鈴「その時は、また遠慮なく叱らせてもらうわ」
天子「はいはい、もうしないってば授業もちゃんと受けるから」
そして天子はツンツンしながらも美鈴だけには懐くんですね
アリスももこたんと同じようにネガティブ入ってそうだな
朝からなんかレティの話が思い浮かばないかなーと
思って自室でマホトラダンス踊ってたら家族がいきなり入ってきたぜ…
チクショウ、後一歩で何か思い付きそうだったのに!
紫「とりあえず、この小さい慧音先生は貰っていくわね
ウチの藍と橙が喜ぶわ」
妹紅「ちょっ!?」
>>663 どうだろ?
個人的には、アリスはちゃんとした人形を持ってるけど、もこたんは『蓬莱の薬を飲んだ人の形』って意味で、もこたん自身を指しているものだと解釈してるよ
アリスと妹紅ってどっちが立場上なんだ?
もこがアリスの趣味に付き合ってやってるの?
初期のスレでは妹紅は輝夜の抱き人形を作ってもらうためアリスに頼み込んだが、それを脅しのネタに手芸部の着せ替え人形にされてしまっている
最近は妹紅がなんだかんだ人の良さで付き合ってやっているような
多分人形作ってなんて頼んだのがばれたらやばいから
まだ脅しは生きてるはず。両方とも忘れてそうだ。
昔は脅しのネタのせいでアリスに頭が上がらなかったけど
今では何かとお世話になってるからアリス自身に
頭が上がらなくなった、と思う
>>667 勘弁
もこたんの数少ない理解者だしね
ふーん、はじめの方のスレ知らなかったからこういう関係になっていたのか
端から見るとある意味輝夜よりお似合いに見える
輝夜はいつも妹紅といるアリスにちょっと自覚のない嫉妬しちゃったりすればいいのに( ^ω^)NE!
話は個人の妄想にまかせて流れは極力固定しないのが初期の方針だったっけ
あのパルスィ無双を今やっとくべきだったOTZ
今宵は満月ですよみなさん
学園街
輝夜「どこもかしこもクリスマスムード一色ね。とっとと買い物済ませて帰りましょ
…ん?あれは…」
学園街で部の備品を買い出し中の二人
アリス「え〜と、次のお店は…」
妹紅(包装された箱とかいっぱい抱えてる)「まだ買うのかよ…。もう六軒目なんだが…」
アリス「クリスマスに向けていろいろと依頼が来ているの。それにコミケも近いしね。これからますます忙しくなるわよ、覚悟してね」
妹紅「私の年末が…(泣)」
輝夜「随分と仲がいいのね、あいつら。別に妹紅の交遊関係に口を挟むつもりないけど…(もやもや)」
>>676 慧音「あぁん!?こちとらゆっくりお月見してる場合じゃないんだ、他あたってくれ!」
>>661 霊夢「お風呂でたわよ〜入りなさい〜」
魔理沙「おぉー!それにしても・・・」
霊夢(勝手に入ってくんじゃねぇ!!)
霊夢(キャッ!?は、入ってこないでよ!!)
魔理沙「これは進歩ではないか?フフフフフ・・・
とりあえず、残り湯をいただきにいきますか!」
霊夢「あ、そうそう今日いつもより汗掻いたから汚いと思ってお湯入れなおしておいたわよ」
魔理沙「余計なことを…だが、私には秘策があるのだ!」
後日
霊夢「ただいま」
魔理沙「おかえりなんだぜ」
霊夢「今日はこの時期にしては珍しく暖かかったわね。おかげで汗かいちゃったわ」
魔理沙「ふふふ、お風呂はもう沸いているんだぜ」
霊夢「気が利くじゃない」
魔理沙「しかもただのお風呂じゃないんだぜ…
それはなんとミルク風呂!
間違えて大量発注してしまった牛乳を安く買い取って有効活用した一品!(実は盗んだ)
日頃迷惑をかけているお詫びなんだぜ」
霊夢「へー、それは楽しみね。ありがたく頂戴するわ」
魔理沙「私も後で入るから、昨日みたいに捨てちゃいけないんだぜ」
霊夢「分かっているわよ。じゃあ一番風呂は貰うわね(脱衣所に向かう)」
魔理沙「(うひょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
霊夢汁でたっぷりのミルク風呂!!!!!!
これは堪んないんだぜえええええええええええ!!!!!!)」
ミルク風呂って臭そう
昔からそんな疑問を持っています
683 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/11(木) 18:50:29 ID:ese/BJxS0
http://alfh.sakura.ne.jp/clitoris/src/1228916602226.jpg ゆっくり虐待スレ50より
http://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=50.html 752 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:01:11 ID:bMmcMI+l0
(画像ファイル名)
誰だか知らないが良くやってくれた。
胸がすく思いだ。
753 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:02:25 ID:UN8MEj9z0
>>752 俺なりに可愛がってみたw
このスレ的にはこれが正しいと思ってました
754 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:04:48 ID:1PKtyrYK0
素晴らしい可愛がり
感動した
755 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:07:35 ID:KD89mQ/30
>>752 最後が たっっっっっっっまんねええええ!
756 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:07:50 ID:Z4aV5PTa0
(画像ファイル名)
餡子脳の真髄を見た気がするぜ・・・
758 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:10:21 ID:7zcCsOT90
(画像ファイル名)がGJ過ぎる
最後の方まで笑顔なのに、傷や青アザが残っていってるという事実が
確実に負傷してるという実感を与えてくれます。・・・良い夢が見れそうです。
759 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 03:10:40 ID:ClnS8hsp0
(画像ファイル名) いいなw
俺もこんなふうに脳内補完してたわ
795 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 04:12:38 ID:IcwNKdK80
たしかに改虐コラは褒められない行為かもな。
無断でコラされた絵師は気分を害するかもな。。
でもそんなのかんけーね!!
ゆっくり虐待スレ51より
http://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=51.html 12 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 22:12:45 ID:eZO7mgqw0
まあ、コラが原因だとしたら作ったやつらは謝罪くらいはしたほうがいいかもな
でもこのくらいで心が折れるくらいならネットに絵なんかうpしないほうがいいな
コラくらいは作られる覚悟もないのにうpとか話にならないだろ
13 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 22:15:37 ID:8fr/wZ2p0
ネット上に晒した以上しょうがない…
14 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 22:16:12 ID:sPy5o0f30
>>12 ふたば的なシュールコラとかならともかく、普通に可愛がってるだけなのに
その真逆の、悪意を持った改変をされたから堪えたんだろ
15 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/28(日) 22:16:48 ID:Ev8peDG60
良い悪い云々は触れないが、これがゆっくりを取り巻く環境だからなぁ…。
タフな心が無いとやってられない。
ゆっくり虐待スレ79より
169 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/10(水) 22:55:21 ID:vI5/r3gi0
何度も同じ事をはりつける愛で厨は何なの?
独立できてそんなにうれしいの?
もう終わった事を今更騒ぎ立てたって無駄なんだよ。
170 :名無したんはエロカワイイ:2008/12/10(水) 22:58:06 ID:nARJ+Fak0
>>169 愛で厨ですらない、反応して欲しいだけの構ってちゃんなんだから相手にしちゃダメ
>>683は慧音が美味しくいただきました
今日が満月でよかったね
マリサなら浸かるだけじゃなくて飲んでしまいそうだ
,. -───-- 、_
rー-、,.'" `ヽ、.
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ もういいかげんうーうー言うの飽きたよ…
ヽ/ ハ .(ヒ_] ヒ_ン /| ハ
ハ !" ,___, "/ / |〈
ノ| レ>.、. _,,..ィ / ハ ヽへ
ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ \
/ |、 i `'§'" 〈 ',/ ',
/ 'ー,L__§____'r'-イ !
| | ,.L_________」 | ,へ |
ヽ/⌒| / ! ノ ト、へ/⌒ ヽ!
放置した
>>132をやる
夜の学園内を歩くめーりんとみょん。
みょん「うう〜暗いです怖いです怖いです〜(美鈴の腕を取って密着状態)」
美鈴「大丈夫ですよ…」
カツカツ…
ガタン!
みょん「きゃぴいっ!」
美鈴「え、何の音?」
と、懐中電灯を照らすと…。
美鈴「あら、キスメちゃん、どうしたの?」
キスメ「・(ノД`)・」
美鈴「そう、皆でかくれんぼしてたらそのまま眠っちゃったのね?」
キスメ「il||li _| ̄|○ il||li」
美鈴「落ち込まないで。もう遅いわ、帰りなさい?」
キスメ「(^Д^)」
美鈴「え? 一緒に来る? …そうね、そうしますか」
みょん「こ、怖かった…(どきどき)」
美鈴とみょんは桶入り娘を手に入れた。
コツコツ…。
階段をあがって、教室に向かう。
と、そのとき!
みょん「…!」
無人のはずの校内に、人影が!
みょん「ひ、ひいっ、先生ッ…!(半泣きで抱きつく)」
キスメ「(=゜ω゜)ノ」
美鈴「え? ルーミアちゃん?」
キスメ「(^-^)」
ルーミア「そうなのだー」
美鈴「…貴女もかくれんぼ?」
ルーミア「そうなのだー。闇を出してたらつい…」
美鈴[もう…」
みょん「し、心臓止まるかと思いました…(る〜)」
果たしてみょん達は無事に忘れ物を取りにいけるのでしょうか?
勝手に入ってくんじゃねぇ!!
↓
キャッ!?は、入ってこないでよ!!
↓
もう!そんなにお風呂が待ちきれないの!
↓
…好きにすれば。
↓
…ふんッ!
↓
……
↓
………今日は入ってこないの?
↓
入ってきても別にいいのよ…?
↓
一緒に……入ろ?
魔理沙「こうなるはず!」
ついに魔理沙までHENTAIの仲間入りかww
>>689 流れ的にキスメの桶に入るんですね、わかります
霊夢「アリスパチュリーにとりが入っている狭い湯船でぎゅーぎゅー詰めされながら入りたい」
うどんげ「私は?ねぇ私は?私は?!」
幽香「は〜い、うさぎちゃんはこっち〜」
早苗「こっちですよ〜♪」
うどんげ「ぎゃふん」
妹紅たんがその気になれば霊夢だってパチェだって落とせそうなのに
実にもったいない
>>694 そしてアリスは魔理沙とくっつくんですねわかります。
実際えーりん、うどんげ、もこ、かぐやの四人以外を妹紅たんが本気で口説いたら口説かれた方はどんなことになんだろうね
妹紅たん酔うと口説き魔になるとかで、霊夢当たりを口説いちゃうとか
幽々様みたいか
妹紅たん下戸そうですぐ酔いが回っちゃいそうだよね
あの二人に対して
にとりだけは魔理沙をあくまで親友と思ってる
というのが俺の理想
魔理沙「はぁ・・・」
にとり「どうしたんだい、ため息なんかついてさ」
魔理沙「にとりか、別に大したことじゃないぜ」
にとり「ははーん、霊夢のことでも考えてたんだろ」
魔理沙「ギク、そ、そんなんじゃないぜ」
にとり「あはは、顔に書いてあるよ」
魔理沙「・・・うう」
にとり「あんた今までストレート過ぎたんだよ、
想いをぶつけるのもいいけど、あの霊夢相手じゃね〜
たまには変化球で攻めてもいいんじゃない」
魔理沙「変化球か・・・」
にとりと魔理沙が親友ならこんな感じの会話になるのかな
>>700 魔理沙「変化球か…具体的にはどうするんだ?」
にとり「例えば週末に、霊夢が狙ってるパチュリーとかアリスと一緒に出掛けるのさ。」
魔理沙「なるほど!そうすれば霊夢は自分から私に近付いて来る訳だな!」
さあ、アリスさんとパチュリーさんにチャンス到来です。
霊夢は賢いからその出かけている隙ににとりを狙ったりして
霊夢「ねねね、に・と・り♪
今日私の部屋に遊びに来ない?(今日は魔理沙がいないのよねぇ)」
にとり「へッ!?
ななななんで私が……!?(魔理沙に怒られちゃうよ〜)」
霊夢「うちのPCが調子悪くてさ〜
私よく分からないからそういった機械に詳しいにとりに見て貰いたいの!
(アリスとパチュリーの二人がいるから、、部屋に連れくやしいけど魔理沙の取り合いになってロマンスは起こらないはず
私もついて行くより、この機会ににとりを落とすのが得策……!
これも計画成就のためよ……アリスにパチュリー、もうちょっと待ってて!)」
にとり「それなら仕方ない……かな?(修理だけなら魔理沙も誤解しないはずだし、困ってるみたいだから別に構わないか)」
霊夢「ありがとう、ほんと助かるわ♪(ウフフフフ込んで鍵をかけてしまえば、後は煮るなり焼くなりやりたい放題……ハァハァ)」
霊夢のほうが一枚上手でした
ってことは魔理沙は今頃アリパチュタッグに何をされるか分からないなw
パチュ「ワッショイ!」
アリス「ワッショイ!」
魔里沙「れ れいむぅううう」
俺的にはにとりは魔理沙の親友ポジなんだけど
実は心の奥底で魔理沙のことが好きなんだぜ
でも今の関係を壊したくないから、その想いをずっと胸に秘めているんだぜ
霊夢・魔理沙の部屋
霊夢「(ウフフフフ、鍵もかけたし魔理沙はいないし完璧なシチュエーションね)ほらほら、このPCよ。修理に出すのも高いし、かといってこのまま放置するのもどうかと思うし」
にとり「え〜と、これはね〜(PCの前に座る)」
霊夢「(にとりの隣に座る)」
にとり「はは〜ん、ここがおかしいんだな」
霊夢「(ベタベタ)♪」
にとり「!? ……こ、ここはこうして……
(れ、霊夢ってずいぶんと人懐っこいんだね。こんな人だっけ?まあいいや、さっさと終わらして帰らないと……)(汗々)」
霊夢「ねぇ……にとり……」
にとり「(み、耳に霊夢の息が……)な、なに?」
霊夢「にとりって好きな人いるの?」
にとり「(顔真っ赤)なななななんだよ急に!?い、いないってば!!」
霊夢「うそおっしゃい。魔理沙のこと好きなんでしょ」
にとり「そんなこと…………ぅん(うなづく)」
霊夢「(なんであの白黒ばかり……ピキピキ)
聞きたかったんだけど、みんなあいつのどこが好きになるの?
単細胞だし、手癖は悪いし、後先何も考えないし、エロガッパだし……」
にとり「…………優しいところ(ポッ)」
霊夢「(あいつ……いつかくびり殺してやる……)
でも、その想いが実ることはないのよ?
あなたはあいつに遠慮して行動を起こすことができない
そばにいるだけで満足しているかもしれないけど、それであなたはいいの?
誰かに取られても、あなたは笑顔で送り出せるの?
その時、涙すら見せられないのよ?」
にとり「そんなの答えられないよ……私はただ魔理沙と話しているだけで……それだけでいいもん」
霊夢「(なんて。……なんていじらしいぃぃぃ!!!もう我慢ならぬぅぅぅ!!)
駄目よ(押し倒す)」
にとり「あだッ!!
なにすんだ……よ?
れ……霊夢……さん?なにかお顔が……それにこの体勢は……」
霊夢「私が忘れさせてあげる♪」
にとり「ちょちょちょちょちょっと待って待って待ってぇぇぇぇぇぇ!?
駄目だって駄目だってぇぇぇぇ首筋はらめぇぇぇぇぇアッーアッー!?」
続け
穣子「お姉ちゃん!ニックネームよ!」
静葉「いきなり何かしら?」
穣子「えーりん、めーりん、ゆかりん、こーりんみたいに〜りんをつければ人気は出るはず!」
穣子「つまり、あたしは"みのりん"、お姉ちゃんは"しずりん"にすればいいのよ!」
静葉「あらあら、これで人気が出るわね。みのりん。」
しかし、ニックネーム程度でどうにかなる問題でもなかったというオチ
ここから秋姉妹の伝説が…始まるわけないか
俺の中では魔理沙とアリス、パチュリー、にとり三人がふたりっきりになると
アリスの場合はアリスがぶつくさ言いながら物貸したり
騒いだり、たまに二人で悪巧みしたりしそうだな
パチュリーと一緒だと並んで黙々と本を読むパチュリーに
魔理沙が色々質問したり、一緒に魔法研究してそう
にとりとだと発明品に目をきらつかせながらいちいち歓声を上げてそうだ
/@\
( ・ω・) もう ねるぽ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∵. ∵. ・ _ ∩
|! ∵. ・ ⊂/ ノ )
、 从 / / /ノV
%
∵. ∵. ・ _ ∩
|! ∵. ・ ⊂/ ノ )
、 从 / / /ノV
_ _,ノ `ー, し'⌒∪
`) r'  ̄
'´⌒Y
J^ω^し⊃ / i みょんカッター
(⊃ ) ?%4
妹紅は首切ってもまだ生きれるの?
体も首も動くなら、その首の前で妹紅の体をイかせてどんな反応するか見てみたい
その後紐付けて飼う
にとりとうとう霊夢に食べられたかww
にとりは行為終了後泣きながら霊夢に「責任取って」って詰め寄りそう
霊夢は喜んで承諾
うわぁひでえ泥沼になりそう
>>712 切り口から、頭と体が生えてきて二人に増えるよ!って、エロい人が言ってた
みんな、全年齢板だよ!
お約束なら魔理沙が寸前で飛び込んできますよ
泥沼化でも面白いけど
雛「みんなが幸せになるためなら……私の身なんて!」
邪気眼雛さんをふと妄想した
多分にとりは激怒するだろうな
最低っ!死ねっ!とか涙目だが殺意すら感じとれる目で睨みつけそう
あっ、うどんげもそうだとは思うよ!
そうならないためにモテる人がいるはずでまさかの妹紅乱入
このスレの霊夢はコトが済んだ後、煙草吹かしてるイメージがあるから困る
霊夢さんならすっごいテクでにとりをめろめろにしちゃうよ
直接描写がなければ全年齢さ
あぁちなみに全部将棋の話だよ
霊夢が押し倒したのは将棋駒
ドミノやってた
行為終了後っていうのは一局終わったって事
全年齢板だから当たり前だのクラッカー
首とか二人になるとかのことを言ったんだか
言葉足らずだ、すまない
なんでこの巫女はマリサが好きな人が好きなんだ?
そしてマリサを恋のライバル視しているっぽいし
今更だが前スレ、アッー!カウント。(回数は推定です。カッコ内は相手)
うどんげ、24回以上(早苗、幽香、幽々子等)
藍 3回以上(幽々子)
神奈子 1回以上(幽々子)
永琳 1回以上(幽々子)
紫 1回以上(幽々子)
幽々子 ガッ
こーりん 1回以上?
萃香 3回以上(幽々子)
勇儀 3回以上(幽々子)
慧音 1回以上(幽々子)
チルノ 1回?(咲夜)
小町 3回以上(映姫)
ID:wDxfgIZw0
妖夢 1回以上(幽々子)
妹紅 1回以上(うどんげ)
美鈴 2回以上(咲夜)
天子 1回(咲夜)
ID:VDtUS8jQ0、ID:8/TISgHSO 咲夜にスタンドで始末される
幽香(うどんげEX)
ID:7cxtXDPD0 美鈴AAにフルボッコ。
う、うどんげぇ〜!・(ノД`)・ 咲夜さんもひでえ…
ゆゆさまアッー!
>>725 前スレいわく、霊夢は一途に誰かを慕う健気でかわいい系で繊細でか細くて触ったら壊れてしまいそうな感じで母性がくすぐられるようなのがタイプだそうだ
うどんげはもうベテランだお・・・
じゃあ恋はパワーのマリサなんてまったくダメじゃんマリサはどうしてわざわざこんな難物を・・・
マリサは霊夢のどこに惚れたんだろう、まったく想像がつかん
俺が思うに腋だな、腋に違いない
新聞部部室
椛「文様最近私たちの出番が少なくないですか?」
文「椛・・・束の間の平和を満喫すべきですよ?」
椛「どういう意味でしょう・・・?出番があった方がよくないですか?最近豊穣の神より私たちの出番は少ないですよ?」
文「考えても見なさい?あの博霊の巫女なんて数スレ前まで空気だったのに最近はド変態扱いですよ?」
椛「つまり出番があると変態扱いされるということですか?」
文「最近の流れだと特に顕著ですね。寮長だって誰かが酒乱設定書いただけで前スレで何人ものキャラをアッー!してますからね」
椛「・・・」
文「平和が一番ですよ」
椛「そう言われればそんな気もしてきました」
文「分かりやすいこのスレ住民のことです。きっと私たちの出番が増えたら貴方は多分私の犬扱いですよ?」
椛「犬・・・ですか?私は一応狼なんですけど・・・」
文「そんなもの関係ないです!どうせ私が貴方にとてつもなくいやらしくてハァハァしてしまうような命令を下すSSが投下されるだけですよ」
椛「(嫌すぎですね・・・)そんな命令は文様よりもカッコイイ男にしてほしい・・・」
文「(ニヤニヤ)椛・・・本音と建前が逆ですよ!?そんな本音があるとはねえ・・・!?やっぱあんた犬だわ」
椛「じじじいじっじいじじ冗談ですってば!!あああああ文様本気にしないでくださいよ」(顔真っ赤で尻尾フルフル)
文「ニヤニヤ(おお焦っておる焦っておるwどう料理しましょうかねぇ)」
なんつーか、ほんとにスレのありかた変わったよな。昔は流れを引きずってたらむしろ嫌がられたもんだが……
時代に流されて主に俺が涙したカップリングやSSもあったっけ、懐かしいぜ
>>708 穣子「お姉ちゃん!リングネームよ!」
静葉「今度は何かしら?」
穣子「アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ファイティング原田、ガッツ石松みたい名前の前にカタカタを入れれば人気は出るはず!」
穣子「つまり、あたしは"スイートポテト穣子"、お姉ちゃんは"メイプル静葉"にすればいいのよ!」
静葉「あらあら、これで人気が出るわね。スイートポテト穣子。」
当然、リングネームでどうにかなる問題でもなかったというオチ
魔理沙はアリスやパチェに頼られて生きてきたから、魔理沙自身が頼る人がいなかったんだよ
もともと強い人だしね
でも、そんな魔理沙だって誰かに甘えたいんだ。そんなとき考えると、甘えられる人といったら頭が良くて強くて世話したがりの霊夢だったんだよ!
俺の妄想だけど
魔理沙側
アリス(魔理沙の右手を組む)「ま〜りさ♪」
パチェ(魔理沙の右手を組む)「まりさぁ……♪」
魔理沙「(霊夢来ないなぁ……どうしちゃったんだぜ)……ソワソワ」
妹紅(買い物中)「〜♪」
魔理沙「……!
ちょっとお前らここで待っているんだぜ
妹紅たんに挨拶してくるからよ」
アリス・パチェ「は〜い」
魔理沙「妹紅たん妹紅たん!」
妹紅「魔理沙?」
魔理沙「霊夢この辺で見なかったか!」
妹紅「あぁ、霊夢ならお前らの部屋ににとりを呼んでPCの修理をさせてるよ」
魔理沙「(しまった!!そういや霊夢ってにとりも狙っていたんだったぁぁぁぁ!!)
妹紅たん、ちょっと家に忘れ物したから帰らなきゃならなくなったんだぜ!
その間、あいつらの面倒見ててくれ!」
妹紅「ちょ、おい!?」
魔理沙「れいみゅぅぅぅぅぅ!!(ダダダダダ)」
先生方のボーナスはいくらだろうね、
十六夜先生は、女児への対応が悪いから、確実に下がってそうだな
>>734 俺の脳内の完璧な咲夜さんはそんな間抜けじゃない
アリス「で、マリサは帰っちゃったわけ?(目が据わっている)」
パチェ「霊夢のことを聞いてから思い出したように忘れ物を取りにねえ(同様)」
アリス「ま、こんなこったろうと思ったわよ」
パチェ「マリサが自分から誘うなんてねえ」
妹紅「(ひーいずらい!)つ、伝えることは伝えたからそういうことで・・・」
アリス「ちょっと待ちなさいよ」
パチェ「レディー二人も置いて自分は帰っちゃうの」
妹紅「わ、私だってレディーだ!」
アリス「仕方ないから妹紅で我慢するか」
パチェ「私たちをエスコートできないで輝夜をできると?」
妹紅「そんなあ・・・」
アリス「じゃ、どこかに食べに行くわよ」
パチェ「この際いい物食べて満足して帰ってやるわ!」
妹紅「ううう、お金ないのに・・・」
女の扱いかたはマリサに到底叶わないと思うんだ
あとこの三人は珍しい組合せと思う
パルスィ「魔理沙が霊夢に魅かれる理由・・・それは嫉妬が変異したものよ!」
ルナサ「…どうしたの?急に…」
パルスィ「ねえ、もし楽器も音楽も何も知らない人が、あなたより上手に音を奏でたらどう思う?」
ルナサ「それは…あまり良い気分じゃないわね。私だって練習は欠かさないわけだし…もっとも、メルランはあまりやってないけど…」
パルスィ「そう!そこよ!練習も努力も無しで何でも出来る天才・霊夢と、苦労を決して表に出さない隠れた努力家・魔理沙、
当然、この二人は最初は仲が悪かったに決まってるわ!」
ルナサ「はぁ…?」
パルスィ「でもね、相手を意識すればするほど、思いは誤った方向に変質していく物なのよ。ほら、嫌よ嫌よもなんていうじゃない」
ルナサ「それじゃあ、霊夢が魔理沙をなんとも思っていないのは…」
パルスィ「もともと霊夢は魔理沙をなんとも思ってなかった。何もない思いからは何も生まれないのよ。だから、霊夢は魔理沙に興味がないわけよ」
ルナサ「そーなのかー。じゃ、霊夢が魔理沙を慕う娘達に魅かれるのは?」
パルスィ「
>>727が言ったように、霊夢は健気な娘に、もともと持っていた母性本能がくすぐられたんでしょうね。それと…隣の芝生効果かしら」
ルナサ「あぁ、人のものが綺麗に見えるって言う…」
パルスィ「そう、ある意味これも嫉妬ね。愛なんてみんな嫉妬から生まれるものなのよ。自分にないから、相手に求めるの」
雛「ふーん、ご立派な妄言ね。ところで、今は補習中ってわかってます?」
パルスィ・ルナサ「嫉ましい…こんなに人間関係がゴタゴタしているのにみんなの成績が落ちないなんて妬ましい…!!」
>>734 幽々子「皆さん、ご苦労様、ボーナスですよ〜、四季先生お願い〜」
映姫「はい、どうぞ、お歳暮つきです」
衣玖「まあ、変わりませんね。これは、ストールですね」
さとり「そうですね。て、胃薬セット…」
藍「それほど変化ありませんね。新巻鮭と油揚げ詰め合わせですか」
美鈴「あれ…?(上がってる…、何で? あ、もしかして学園長が…)、これは、北京鍋に…爆竹?」
慧音「変わらんな。墨とすずりか」
永琳「(少し下がってる…)歳暮は…包帯セットでした」
諏訪子「うう〜、棒茄子じゃないの…?(うるうる)あ、…けろちゃんの入浴セット…(笑顔)」
神奈子「諏訪子、それは違うわよ…、ちり鍋セット…? 何で?」
咲夜「……。(ちょっと下がってショック)…、お、おぜう様のゆっ●り人形…だと?(はなぢ流血」
ゆゆ様とえーき様はどうなんだろうな…。
美鈴「く、重たいぃさすがにコレだけの量を一人で運ぶのは無理だった・・うわぁぁ!!」
天子「・・・・」
美鈴「いてて…あらどうしたの?」
天子「それはこっちのセリフ、それ次の授業で使うんでしょ何処に持ってけばいいの?」
美鈴「いいですって!これ結構重たいし、転んで怪我でもしたら…」
天子「あーもう!こんなに一人で運べるわけないじゃない!そっちの方が危ないってそれとも私が手伝うのが不服なの?」
美鈴「じゃ、じゃあお願いしちゃおうかな!」
美鈴「ここに置いてくれればいいわ。ありがとう」
天子「まったく手が掛かる教師ね!」
美鈴「ふふ、でも比那名居さんってやっぱり私の思ったとおり優しい子だって確信しちゃった」
天子「はぁ?アンタの危なっかしい光景見せられてイライラしたから仕方なく手伝ってやったのよ!」
美鈴「あらら、じゃあまた困った事があったら手伝ってもらおうかな」
天子「何いってんの?そんな私が都合良く手伝うとおもったら大間違いよ!」
>>739 満干全席セットと高級囲碁セットとじゃね?
天子は美鈴先生を独り占めしたがりそうだな
自分を本気で怒ってくれた人間は親を含めて美鈴先生が初めてっぽいし
妹紅たんすっかり引っ込み思案なシャイガールとばれちゃって
正体を知っている人に色々と利用されてそう
ちょっと甘えれば断れない性格みたいだし
>>742 シャイな人間が初対面の相手にいきなり人を食う話をしたりするかねぇ
ここ妹紅たんなんだかんだ霊夢やマリサにも慕われてそうだなあ
だってよく知っていれば嫌われる要素ないやん
たまにはキレのある妹紅さんもみたいお
殴り合いみたいな
妹紅 勇儀 vs 幽香 パルスィ
妹紅たん元々暴力嫌いそうだけどねぇ
皆が番長番長言うから仕方なくそう振る舞っていたけど
人を殴ったりするのは苦手っぽい
輝夜や美鈴やアリスといるときの妹紅が本来の妹紅
学生寮・霊夢の部屋
勇儀「リーチぃ!よっと(千点棒をクルクル回す)」
霊夢「早いわね・・。(打九萬)」
魔理沙「チー!へへ、一発消しだぜ!(打二筒)」
小町「うーん・・早いリーチには無筋だな♪(打五萬)」
魔理沙「ポンたぜ!(打四筒)」
小町「また染めかい・・。懲りないねぇ。よっ♪(打一萬)」
魔理沙「それもポンたぜ!(打二萬)」
勇儀「悪いな、それロンだ♪」
魔理沙「な 何だって!?」
勇儀「リードラ1丁・・おっ、裏3♪満貫だな♪」
魔理沙「くっそ〜、チンイツイーシャンテンだったのにぃ〜!」
霊夢「三つも鳴いたらテンパイしなさいよ。」
小町「あはははは。」
コンコン(ノックの音)
映姫「失礼、博麗さん、生徒会の事でお話が・・・」
霊夢「四季先生ですか?今開けますね〜。」
ガチャ
魔理沙「こんちわー。」
小町「映姫先生、チョリ〜ッス♪」
勇儀「うい〜っす♪」
映姫「はぁ・・挨拶をするだけ良しとしましょう。御遊戯中だったようですね、日を改めましょうか?」
小町「映姫先生、上がっていきなよ♪」
霊夢「話ながらでも出来ますので良かったらどうぞ。」
映姫「そうですか?ではお邪魔させてもらいますね。」
小町「映姫先生、あたいの隣に来なよ♪」
映姫「へっ・・・?///わ わかりました。」
(小町の隣にちょこんと座る)
映姫「麻雀・・ですか。」
小町「映姫先生、麻雀知ってる?」
映姫「全くわかりませんね。この一萬とか二萬って何ですか?」
小町「わー!手バラしてどーすんのさ!?」
勇儀「何だ小町、三萬が入らねーのか?ほれ♪(打三萬)」
小町「やめちくれ〜〜!」
映姫「わ 私、何かしましたか?」
(うるうるした目で小町を見つめる)
小町「か 可愛いのぅ映姫先生♪(映姫を抱き締める)」
映姫「こ 小町!?ななな何を!?///」
小町「さぁ、手も入った。ククク・・オープンリーチだ。(三萬待ち)」
勇儀「おっ?勝負師だねぇ♪」
霊夢「(無理よ、三萬は勇儀と魔理沙の河に一枚ずつ、私の手に一枚・・・山に生きてる可能性が低いわ。)」
魔理沙「こっちがやりたい放題だぜ♪」
小町「へへ、映姫先生の前で恥かけっかよ!」
バシィ!(勢い良く牌を叩きつける)
小町「8000・4000・・マクりだ。」
勇儀「やるぅ♪」
映姫「こ 小町が勝ったのですか?」
小町「ああ、映姫先生のお陰だよ♪(親指を立てる)」
これはいい二人組
教師の休日
神奈子「ツモ!4000オール。」
神奈子「ロン!18300。」
幽々子「いや〜ん♪」
神奈子「リーチ!」
幽々子「リーチ♪」
神奈子「・・くっ!」
幽々子「ロン♪・・裏3つで32600♪」
紫「・・ふぅ、ツモ。8000オール。」
永琳「リーチ!」
幽々子「うふふ、リーチ♪」
紫「(永琳に流れは無いわ。幽々子に和了られるくらいなら・・・)」
永琳「ロン、8300。」
幽々子「紫ずる〜い♪」
紫「ふふふ、作戦よ。」
永琳「(うーん・・ここは5種11牌の受けがあるから残しね。)」
紫「(やはり、永琳は乗り切れなかったわね。)リーチ。」
神奈子「くくく、追っかけ〜♪」
幽々子「私も〜♪」
永琳「えええ!?(お 落ち着くのよ!こういう時は落ち着いて河と手牌を見て残り枚数と確率に相談よ!・・・・これは通るわね。)」
紫「ロン。」
幽々子「ロン♪」
紫「裏1で12000。」
幽々子「うふふ、24000♪」
紫「神奈子のリーチ棒で私が浮いたわね。(上家優先)」
幽々子「ぶ〜。(ふくれる)」
神奈子「お おい・・・永琳、頭から白いモン出てんぞ?」
藍「皆さん、おにぎりが出来ましたよ。」
幽々子「わーい♪」
早苗「中身も色とりどりですよ。」
諏訪子「おいしいよー♪」
神奈子「諏訪子、お前カエル触った手で・・・」
諏訪子「早苗に言われて洗ったよう。」
神奈子「(言われなきゃ洗う気なかったのか!)」
早苗「あの・・八意先生、座ったままですけど?」
紫「試合後のボクサーも真っ白に燃え尽きるでしょう?」
諏訪子「紫、それ違う。」
藍「足りなかったらまだまだ作りますので。」
幽々子「〜♪(幸せそうな笑顔)」
永琳「・・・・・・。(リングの死体の顔)」
永琳見て
>>660の続きが思いついた
輝夜「ちょっと・・・これどうするのよ?」
永琳「だうー」
妹紅「どうするって言われてもな」
輝夜「わ、私たちが面倒見ないといけないの?」
妹紅「そ・・・うなるかな?」
輝夜「いやぁーよ!めんどくさいじゃない!!」
永琳「あ・・・あ”あ”−−−−ん!!!!」
妹紅「あぁ!もぅ輝夜が急に大きい声だすから!!」
輝夜「え!うそ?私?どうしよう!?
ほらほら〜泣き止んで〜べろべろばぁ〜!」
妹紅「ほらほら輝夜おねぇちゃん怒ってないぞ〜」
永琳「あ・・・すぅ〜・・・きゃっ!きゃっ!」
輝夜・妹紅「はぁ〜〜〜・・・・・・」
輝夜「ねぇ・・・なんだかこうしてると、家族みたいだねw」
妹紅「えっ!?」
輝夜「私がお母さんで、もこがお父さん!」
妹紅「え・・・あ・・・その・・・///」
輝夜「あ・・・///」
輝夜・妹紅「・・・・・・///」
輝夜「でも赤ちゃんが永琳なのよね・・・」
妹紅「あ、あぁ・・・」
うどんげならおけ
椛は藍の尻尾の数と長さに憧れているハズ
>>750 とあるホームセンター
妹紅「おい、どのメーカーの脱脂粉乳がいいんだ?」
輝夜「私が永琳の好みを知るわけないじゃない。適当にいくつか買って食べさせてみましょ」
妹紅「そうだな。えーとあとはほ乳瓶とオムツと……」
輝夜「まさか私が育児雑誌を買うことになるなんて……
ひ○こクラブでいいのかしら」
スイカ「ん?あの二人何を買って……
ふ〜ん、なるほど。そういうことか〜w
いや〜、妹紅たんやるじゃんwww
帰ったら勇儀にも話してやろーwww」
>>752 藍「……式輝『プリンセス天狐 -Illusion-』」
どろん!
藍「これ、犬走。尾行なんて追い剥ぎか盗人のすることだぞ」
椛「はっ!えっと、これは、その……
(云えぬ……この卑しき白狼風情が最上位の妖獣たる
九尾狐様をお慕い申しておるなどとはとても……!)」
藍「お前が口ごもるなんて珍しい。何かあったのか?」
椛「拙者は……あの……侍を!」
藍「は?」
椛「近頃は物騒な事件が多々ある故、この椛めが恐れながらも
八雲殿のお側に候いて御身をお護りしたく……」
藍「……あっはっは!なるほど、これは失礼したね。私は自分の身くらい自分で守れるつもりだけど……
でもその気遣いはとてもありがたいぞ、犬走。感謝するよ」
椛「は、はいっ!有り難きお言葉に御座います」
そういえば椛は千里眼千里耳の持ち主なんだから、校内で起こることはみんな見てるんだよな……
>>743 アリスとの最初の絡み?
俺が知ってる限りでは輝夜人形を作りたくて
アリスに裁縫習おうとしたけど目的がばれた
ってのがあるな、流石に細か過ぎるけどなw
うどんけーねえーりんは幼児化しててるもこを邪魔する者はいないし、今回はひょっとすると・・・
758 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/13(土) 11:07:00 ID:/4v03AKyO
このスレには
霊×魔理 派が少ないことがわかった。
別にレイマリ話を投稿したって良いんだぜ?
いや、私は咲夜×妖夢がジャスティスだから遠慮するぜ☆
>>758 妄想を好き勝手に投稿していく風潮が薄くなってきたからかも
それでも俺は健気に地道に投げ続けるが
>>758 毎日のようにレイマリ妄想してるんだけど、なかなか文章化できなくてな。
頭の中ではシチュ決まってるんだが・・・
そのシチュを書いて誰かが萌えてくれたら書いてくれるかもだぜ
魔理沙「はぁ・・・」
紫「あら、元気がないのね」
魔理沙「うわっ、なんだ学園長か驚いたぜ
紫「悩み事かしら?」
魔理沙「別に、学園長には関係ないぜ」
紫「そう、せっかく願いが叶うと言われる伝説を教えてあげようと思ったのに」
魔理沙「何だって!?」
紫「不要なら仕方ないわね、霊夢にでも教えてあげようかしら」
魔理沙「待ってくれ、頼む私に教えてくれ!」
紫「ふふ、素直な娘は好きよw
そんなに難しいことじゃないわ、>>1000をゲットすればいいだけよ」
魔理沙「>>1000ゲット? ハハ、ばかばかしいそんなことで願いが叶うわけないんだぜ」
紫「はたしてそうかしら、いくつか前のスレでは藤原妹紅が願いを書いたわ、
その結果、藤原妹紅は蓬莱山輝夜と急接近した。
それはスレの流れで証明されているわ」
魔理沙「それは、確かに・・・」
紫「騙されて>>1000を目指してみることね、それじゃね」
魔理沙「伝説が本当だったとすると・・・、霊夢と一緒になれる!」
霊夢「アリパチュにとが私のものに!」
慧音「妹紅が私のところへ戻ってくてくれる!」
永琳「妹紅たんを好き勝手できる!」
うどんげ「妹紅先輩の彼女になれる!」
幽々子「お腹一杯満漢全席!」
小町「一生遊んで暮らす!」
チルノ「あたいが最強!」
静葉・穣子「東方一の人気者に!」
夜咲夜「幼女天国!」
さとり「胃痛が治る・・・」
ルーミア「そーなのかー」
>>763 霊夢が風邪ひいて魔理沙が一生懸命看病してたら好感度アップして魔理沙がハイテンションになるシチュと魔理沙が風邪ひいて弱々しい魔理沙に霊夢がドキッっとなってそのまま・・・っていうシチュだぜ。
そんなシチュ前あったな
えーりんの風邪薬がどうの
>>765 あったけど変態派にのっとられてさすがに絶句した覚えがある
>>758 純粋なレイマリが好きなんだ
でも俺は全く文章力がないんだ…
>>765 あったけど魔理沙は結局断念してたな
あの魔理沙は格好良かった
俺は純情なレイマリが好きなんだ。だが文章化が出来ないから脳内妄想しか出来ないんだぜ。
体育の時間
霊夢「うわっ、いたた!」
魔理沙「霊夢、大丈夫か!?」
霊夢「平気よ、ちょっと膝擦り剥いちゃったみたいだけど」
魔理沙「大変だ、血が出てるんだぜ。よし私に任せろ、保健室まで連れてってやる」
霊夢「大げさね、こんなの舐めとけば治る・・・って、きゃ」
魔理沙「飛ばすぜ、つかまってろ!」
霊夢「何すんのよ、恥ずかしいじゃない!」
魔理沙、霊夢をお姫様だっこで保健室へダッシュ
あとは任せた
そうか
この後無人の保健室で擦り剥いた膝を舐めようとする魔理沙とちょっと感じちゃう霊夢を思い浮かんだが
そういう文章はお断りなんだな
純粋派を見たい人が多いから今回は遠慮しておくぜ
引き継ぎ
魔理沙「永琳先生いねーのか・・。」
霊夢「魔理沙、もう大丈夫だって・・」
魔理沙「ダメダメ、傷口からバイキンが入るんだぜ。ちゃんと消毒しねーと・・・あったぜ!消毒液!(霊夢に見せてニッコリ笑う)」
霊夢「クスクス・・おばあちゃんみたいな事言うわね。」
魔理沙「まだまだ若いんだぜ。」
霊夢「あはははは。」
魔理沙「よし、んじゃ消毒すっぞ。少ししみるからな?」
霊夢「はいはい、魔理沙おばあちゃん♪」
魔理沙「(ぷーっとふくれながら傷口を消毒する)・・よし、後は絆創膏貼るだけだな。(ポケットから絆創膏を出す)」
霊夢「あら、可愛い絆創膏ねぇ♪」
魔理沙「むっ、似合わないと言いたげだな〜?」
霊夢「ううん、そんな事ない・・・・魔理沙。」
魔理沙「ん?」
霊夢「ありがとう。///」
魔理沙「お おう・・。///」
こんな感じですね?わかりません
>>775 ちょっと病院行って輸血してもらってくる
そしていいぞもっとやれ
自分はネチョがですね
>>775 いいぞ!もっと頼むぜ☆
俺も考えようと思ったが、意外とレイマリ話は難易度が高い事に気づいたんだぜ
>>775 いいぞもっとやれ。ニヤニヤが止まらないんだぜ
他のアニメやら漫画だと変態入ってる文章でもおkなんだが東方は何故か純情のほうが萌えるんだぜ。
>>775 ニヤニヤとまんねぇ
変態霊夢&魔理沙より純粋な霊夢&魔理沙の方が好きなんだぜ
少数派でも泣かないんだぜ
>>780 同じだ
東方はどのカプでも純情の方がニヤニヤして萌える
どちらにも味があっていいじゃないか
好き嫌いはいけないぞ
※ただいま多数の魔理沙により必死な霊夢フラグ立てが行われております
どうか暖かく見守ってあげてください
魔理沙さん自演っすかw
美鈴「どうもねぇ」
妹紅「いえいえ。世話になってるよ」
妹紅「いつもありがとうね」
妖夢「こっちの台詞です。あなたも大変ね」
霊夢「……あの子、中庭掃除当番の子たちから木っ端なんかもらってどうするのかしら」
魔里沙「薪に使うんだって。
『冬は一晩中火を炊かなきゃ、さすがの私でも朝には凍りづけさ。
竹は沢山あるんだが燃えにくくてね、参っちまうよ』
……って愚痴ってたのを盗み聴いたぜ」
霊夢「へえ」
なっ!なな何の事だぜ?魔理沙は自演なんてしないと私は思うんだぜ?
弾幕はパワーだぜ!
魔理沙は元気があってなんぼだ
魔理沙「純情レイマリ萌えっと…(カタカタ)」
霊夢「なにしてるのかな♪」
魔理沙「レイマリを推進しているんだぜ。こうやって書き込んでいけば、みんなレイマリを…ってれ、霊夢…」
霊夢「もう展開は読めたわよね(スペカセット)」
魔理沙「レイマリは不滅じゃああああぎゃぁぁあああ!?」
ちょw自演てwwこの展開は予想出来なかったぜ。
いいぞもっとやれ。
度重なる霊夢の攻撃に、魔理沙の精神は分裂した
心の中
変魔理沙「わたしが魔理沙だぜ」
純魔理沙「何を言う、わたしが魔理沙なんだぜ」
幼魔理沙「わたしゅがまりしゃなの〜!」
〜〜〜
魔理沙一同「このっ!本当の魔理沙はわたしなんだぜ!」
魔理沙一同「・・・お前ら!でもみんな霊夢が大好きなんだぜ!!」
〜授業中〜
衣玖「……つまり初期微動継続時間が長ければ長いほど震源地は……」
霊夢「ZZzz....」
魔里沙「おい起きろよ、授業中だぜ」
衣玖「霊夢さん、起きましょうね」バチチチチ!!
霊夢「わひっ!?」がばっ
魔里沙「……やれやれ、だぜ」
にとり「ZZzz....」
魔里沙「おい起きろよ、授業中だぜ」
衣玖「にとりさん、起きましょうね」バチチチチ!!
にとり「ひゅい?」バチチチチ…
魔里沙「バッテリーで雷を吸収しやがった」
アリス「ZZzz....」
上海人形「シャンハーイ……」ゆさゆさ
蓬莱人形「ホラーイ!」ゆさゆさ
魔里沙「…………」
衣玖「…………」
こいし「ZZzz....」
魔里沙(カリカリカリ)
衣玖「……また、主要動も震源地から遠ければ小さくなるので……」
本当の少数派はマリアリ
東方界隈で一番多いはずなのに
アリスは魔理沙のためにマフラーを編んでるはず
ダークなオーラと薄ら笑みを放ちながら髪の毛なんかを編み混んでいるんですね
手芸部部室
アリス「うふふふふふ……」
妹紅「なにやってんだアリス?
お、マフラーか。これからの季節にぴったりだな」
アリス「そうよ、私の愛情がたっぷりこもった手編みのマフラー
身も心も私の思いでぽっかぽかよ
そして恋のおまじないもいっぱいあるから相乗効果でばっちし……(プチ、あみあみ)」
妹紅「(おまじない……確かにお呪いだな。呪……
しかもいっぱいっておい……)」
魔理沙「さ、寒気がするんだぜ……(ブルブルッ!)」
霊夢「風邪でも引いたの?」
魔理沙「そうなんだ、私は風邪だ。というわけでれいみゅの腕の中で暖めてくれ――あべしっ!?」
パルスィ「クリスマスぅ?そんなの中止よ!中止!!アーハッハッハッハ!!」
学園に茶室が出来ました。
映姫「ずず…、結構なお手前で」
咲夜「いえいえ…」
さとり「落ち着きますね…明鏡止水の如く」
藍「早苗さんの生け花も中々ですね」
慧音「阿求の書いた掛け軸も味わい深いものがあるな」
映姫「咲夜先生、一番、どうですか?(ずい、と碁板を出す)」
咲夜「いいですよ、お付き合いいたします」
小町「平和だねえ…(饅頭をかじりつつ縁側でくつろいでる)」
美鈴「そうですね…」
>>798 コピペだが
721:スメしば 2008/12/13(土) 20:36:42 ID:LK8T93cYO[sage]
早苗「♪〜」
神奈子「お、機嫌いいねぇ」
早苗「はい!掃除も捗ります!」
神奈子「そうかそうか、んじゃ掃除の邪魔にならないようどこか行くかな」
神奈子「こんちは」
霊夢「地縛神の呪いはそっちよ」
神奈子「お茶くらいいいじゃないか」
霊夢「はいはい、アンタのとこの賽銭出しなさい」
神奈子「……ふう、やっぱお茶はいいねえ」
霊夢「飲んだら帰ってね。ちょっと行ってくる」
ひゅう、
神奈子「…勘って便利さね……(ずずず」
コト、かたかたかた
神奈子「さてと、…………ん?カタカタ?」
ゆのみキスメ『こんにちは』
神奈子「おぉう!??」
ゆのみキスメ『ねぇ、知ってる?』
神奈子「にゃ、にゃにが?」
ゆのみキスメ『カエルは異物を呑み込んだら胃袋ごと吐き出すんだって。』
神奈子「………。」
早苗「あ、おかえりなさ」
神奈子「ざなえぇぇぇええ!!!!」
諏訪子「おかえり、かなこ。…なんで泣い」
神奈子「のぉぉぉおおお!!!」
〜学園の中庭にて〜
メディ「スーさんスーさん、クリスマスっていうものが近いんだって。でもクリスマスってなんだろ」
雛「西洋から伝わってきた景教という宗教のお祭りよ」
メディ「ねぇスーさん、また呼びもしないのに縁起の悪いやつが来たわ」
雛「身体に悪い貴女に言われたくはないわね」
メディ「で、そのお祭りって何者?楽しいの?」
雛「その夜に、子ども達は枕元に靴下を吊して眠るの。
すると景教の聖者が贈り物を授けに来るんだって」
メディ「まあ大変!何足の靴下が必要なのかしら」
雛「へ?」
メディ「中庭にいるスーさんみんなに靴下を配っていたら、幻想郷中の靴下が無くなっちゃうわ」
雛「ああ、スズランに配るのね……って、あなたの分はどうするの」
メディ「なんで?私はもう子どもじゃないわよ」
雛「ぷっ!」
メディ「ちょっと、なんで笑うのよ!」
>>538 続き
咲夜「・・・ふふ、私が何者かなんて些細なことだわ、
それよりも貴女、私の事は咲夜お姉様とお呼びなさい」
けいね「咲夜・・・おねえさま?」
咲夜「そうよ、それで貴女、名前は?」
けいね「けいね・・・」
咲夜(似たような名前を聞いたことがあるような気がしたけれど
そんなことは無かったわ!)
咲夜「ねぇ、けいねちゃん、ここには怖ーい牛のお化けがいるの」
けいね「えっ、こわいよう・・・」
咲夜「私といれば安全なんだけど・・・、私そろそろ帰るわね」
けいね「!!!」
けいね「さくやおねえさま・・・、いっちゃやだよ・・・」
咲夜「なら、一緒に行く?」
けいね「いいの!?おねえちゃん大好き!!」
咲夜「ええ、・・・さぁ抱っこしてあげるわ、」
けいね「わーい!」
ぼふっ
・・・
咲夜「あと、私はお姉様よ・・・、ってもう寝てるのね、
さて、急いで学校に戻って私の特別教室に編入させないとね・・・ふふふ」
さぁ、けいねの運命は?
不定期で書いてごめんね!
いくらなんでも不定期すぎるぜ!
いいぞもっとやれ
〜授業中〜
妹紅(腹へったな、昼休みまでまだかなり時間あるしな、
早弁でもやっちまうかな、でも後ろが輝夜だしバレたらチクられそうだ)
チラ
輝夜(むしゃむしゃ・・・)
妹紅(ちょ、お前何してんだ!?)
輝夜(お腹すいたのよ、何か文句でもあるの?)
妹紅(いや、別に・・・)
輝夜(だったら邪魔しないで)
妹紅(・・・)
・・・オチが思いつかない
>>803 寧ろそこは「私を食べて!」と…
キャラじゃあないな
>>803 妹紅たんほんとは輝夜と一緒に食べたいけど
輝夜が早弁するため仕方なく屋上で一人で飯食っているとか
>>707 放置もなんなんで
昼飯時の教室
霊夢「にとりん♪ はい、あ〜ん♪」
にとり「霊夢……
気持ちはすっごい嬉しいんだけどさ……
(あの後、涙して嫌がったら途中で引いてくれたのは助かった。
でも唇は奪われた……orz)」
霊夢「にとりん、いっつも購買のパンばっかりでかわいそうなんだもの
たまには栄養のあるもの食べなきゃだめよ」
にとり「いや、公衆の面前でこれは恥ずかしいよ。
それに……」
魔理沙「じ〜(ジト目)」
にとり「うぅぅ……(好きな人の好きな人にこういうことされるってどういう気分だよ……)」
霊夢「あ〜ん♪」
にとり「……パク、モグモグ(泣)」
魔理沙「私もあ〜んしてほしいぜ……」
アリス「はい、あ〜ん♪」
魔理沙「……へっ(苦笑)」
アリス「ひ、ひどっ!?」
>>803 ぐーきゅるる……
妹紅(……もういいや!背に腹は抱えられん!)ガツガツ
輝夜(妹紅まで速弁?どういう事かしら……まさか食べるスピードを争ってるつもり?)
妹紅 ガツガツガツガツ……
輝夜(妹紅ならあり得るわ……弾幕じゃ決着がつかないからフードファイトで張り合おうってわけね。
いいわ、そっちがその気なら受けてたとうじゃない!)ガツガツガツガツ
妹紅(ん?輝夜のペースがいきなり……
はっ!自分はさっさと食べ終わっておいて私の速弁はちゃっかり先生にチクる気だね!
あの性悪輝夜が考えそうな事だよ、お前の思い通りになってたまるもんか!)ガツガツガツガツガツガツ
輝夜(ほら、やっぱり私の予想通りだわ。この単細胞!)ガツガツガツガツガツガツガツガツ
妹紅(くそっまた加速した!間に合わないと私がチクられる!)ガツガツガツガツガツガツガツガツ
ス カ ー ン !!!
妹紅「あいたっ!」
輝夜「きゃあ!」
咲夜「私の授業中に速弁とはいい度胸ね、二人とも」
妹紅「いやっこれは……」
輝夜「その、えーと」
咲夜「廊下で一時間正座してなさい!」
妹紅「お前が先に速弁なんてしてなけりゃこんなことには……」
輝夜「なによ、先に勝負を売ってきたのはそっちじゃない!」
妹紅「はあ!?お前だって私を陥れようと――」
咲夜「お黙り!」
スカーン!スカーン!
二人並んで廊下行きか
仲良いのぉw
にとりのファーストキスが・・・マリサになんて言うんだろう
にとり、パチュリー、アリスは仲良しだと思う
アリスの部屋
ガチャ
にとり「お邪魔しま〜す」
パチュリー「お邪魔するわ」
アリス「あいつも紅白だから(脇)巫女服着せようかしら…胸をもっと際どくして…
あら、いらっしゃい。どうしたの?」
にとり「えっへっへ〜ジャジャーン!見てよこの発明!
パチュリーが魔法で強度問題とかなんとかしてくれたんだよー!
しかも空に頼んで原子炉搭載!半永久稼動さ!」
(なんか人型の機械)
アリス「これは凄いわねぇ…けど金属部分とか剥き出しで不恰好だわ」
パチュリー「問題はそこなのよ…
家事とか俊敏にできるんだけどね…
見た目が不恰好だし細部の作りが甘くて故障するのよ
ゴーレムとかと違ってぷろぐらむとかで動くから便利そうなんだけど…」
にとり「そこでアリスにお願いがあるの!
外装と中の細かい部分を何とかしてくれない?」
アリス「ん〜外装はいいけど中の調整は出来るかどうか…」
パチュリー「大丈夫、私が隣でサポートするわ」
にとり「私も手伝うよ〜」
アリス「なら決まりね。早速取り掛かりましょうか」
一夜明けて
アリス「ハアハア…やっと完成だわ…」
パチュリー「徹夜しちゃったわね…流石に疲れたわ…」
にとり「でもこれは最高の発明だよ…!」
そこに立っていたのは緑髪のメイドだった
…続くな
ライバル兼親友ってのは非常に萌えるな
妹紅たんに霊夢の腋巫女服着せて羞恥プレイは大有りだろ……常識的に
霊夢の巫女服着せて学園中を歩き回らせて恥ずかしくてちょっと泣いちゃうもこたんですね
ググると葉庭さんって人がもこタンやけーねとか萃香の腋巫女かいてたお
このままだともこたんMになっちゃうお
>>805 >>807 ルナサ「愛から生まれる悲しみと憎しみがある限り!」
パルスィ「欝と嫉みの渦ははやってくる!」
パルスィ「そこのあなた!」
にとり「はい?」
ルナサ「可哀相に・・・好きでもない相手に無理やり初めてを奪われる…なんて欝なの…」
にとり「え…」
パルスィ「あなたの入れ知恵が、好きでもない相手に好かれて、好きな相手には妬まれてしまう結果に!」
にとり「あうぅ…(ずーん)」
パルスィ「これじゃ、きっとクリスマスは」ルナサ「あぁ…想像しただけで気圧が下がるわ…」
にとり「…(想像してぼろぼろ涙をこぼしている)」
パルスィ「そう!そんな悲しいクリスマスなんて来なきゃいいのよ!」
にとり「え…?」
ルナサ「なにも、特別なことなんてする必要はないわ。普通の一日を過ごすだけよ…」
にとり(ずずーーん)
パルスィ「クックック、あの巫女の周りは本当に良質な嫉妬が渦巻いてるわね」ルナサ「欝もね…」
パルスィ「ところで、ルナサ。あなたはクリスマスに予定があるんじゃなかったの?コンサートの」
ルナサ「・・・・・・・・・良いのよ・・・恥をかくくらいなら、いっそ潰れてしまった方が…さあ!次のクリスマスの幻想をを奪うわよ!」
パルスィ「う、うん…(クリスマス撲滅を言い出したのは私だけど、ルナサに何かあったのかしら…)」
ルナサ(そうよ・・・練習を真面目にやらないで何とかなるわけないじゃない…コンサートが台無しになれば、妹達も少しは真面目になるわよ…)
――――今更だが焚き火
霊夢「焼き芋できたかしら」
妹紅「サツマイモじゃくて
ジャガイモか…」
魔里沙「しいたけに醤油ジュワワ」
輝夜「サンマジュウジュウ ごはんパカッフワッ」
妹紅「網持参かよ…」
藍「炙った油あげもありだな…(ムシャムシャ」橙「(サンマいいなー)ジュルリ」
萃香「マシュマロ焼けたー」
萃香「あぢぃー!」
にとり「きゅうり きゅうり♪(ガサガサッ」
にとり「うっう… ぐすっ(泣」
妹紅「アホかお前は」
??「ここが東方学園ね…」
東方学園正門前に見慣れない二人の少女。
二人は教師を目指すいたって普通の大学生。
強いて違う所を挙げるとすれば結界に興味があるという所である。
一人の名前は宇佐見蓮子、もう一人の名前はマエリベリー・ハーンと言う。
蓮子「メリー、本当に私達こんな大層な学園で教育実習をやるの?」
メリー「それが、学園長直々のご指名らしいのよ」
蓮子「学園長直々?」
メリー「そうなのよ。 不思議でしょ? あくまでも噂なんだけど…」
蓮子「まあ、決まっちゃったものは仕方ないし…」
メリー「まだ、決められた時間までは随分空きがあるし、二人で(ry
映姫「学園長!! こんな所で何油を売っているんですか! 今日は教育実習の学生さんが来るんですよ」
メリー「え、あの、私がその教育実習の(ry
映姫「そういう冗談は聞きません! とにかく来てください」ずるずる…
蓮子「メリー! どこに行くの―?」
メリー「この人に聞いてええ ぇぇ…」
ずるずるずる…
ああ… なんということだろう…
わたしは きょうしとおもわしきじょせいに てをひかれるまま ホイホイとついていってしまった…
ざんねん!!
わたしの きょういくじっしゅうは いきなりはらんをむかえてしまった!!
メリー「―――っていう夢を今朝見たのよ」
蓮子「そうなの? 実は、今日決まった私達の教育実習の行き先の名前がそういう名前の学園なんだけど…」
メリー「え?」
わっふるわっふる
世にきもとかでありそうだなw
そういや秘封倶楽部の二人っていなかったんだな
映姫「そういえば今日の学園長はやけに若々しいですね。」
メリー「いやそもそも人ちg」
映姫「まぁ、若作りしたい気持ちはわかりますがヤングとシニアの境界をいじくって自分を偽るの行為はあまり関心しませんね。」
メリー「いや、そもそも私シニアじゃn」
映姫「それと最近の学園長、仕事のサボり方がいつにもまして酷くないですか?主人が駄目になったってあなたの式が本気で泣いてましたよ。」
メリー「いやだから私の名前はマエリベr」
映姫「とにかくあんなとこで油を売ってる余裕があるんなら早く自分の仕事場へ行きましょう。あの式にも心配されてるうちが花ですよ。」
メリー「・・・・はぁ、そうですか・・・・」
映姫「・・・?」
ーーその頃
美鈴「衣玖先生なにしてるんですか!もう授業が始まる時間ですよ!」
蓮子「・・・え?」
>>775の続きでも
(授業中)
魔理沙「(『ありがとう。』かぁ・・。)」
神奈子「おーい霧雨、ボーッとしてんぞ。」
魔理沙「へっ!?あ、起きてます!(直立)」
神奈子「いや、ボーッとしてると言ったんだ。」
一同「あはははは。」
霊夢「クスクス。」
魔理沙「は はは・・。(頭をかきながら座る)」
(休憩時間)
輝夜「あら霊夢、可愛い絆創膏してるわねぇ。こんなの保健室にあったかしら?」
霊夢「えっ?こ これは・・・その・・・///」
輝夜「魔理沙ぁ?」
魔理沙「ん?」
輝夜「さっきあなたが落とした絆創膏、霊夢が貼ってるやつとよく似てるのよね〜。(ニヤニヤしながら絆創膏をヒラヒラさせる)」
魔理沙「ぶッッ!///か 返せよぉ!(輝夜に飛び掛かる)」
輝夜「フフ。(ひらりとみをかわした)」
魔理沙「うおぉっ!」
霊夢「きゃああっ!」
ドサッ!
魔理沙「あ・・・。」
霊夢「・・・・・・・。(目をぱちくりさせている)」
輝夜「あらあら、昼間っから大胆ねぇ、お二人さん♪」
魔理沙「〜〜〜〜ッ!///」
霊夢「〜〜〜〜〜ッ!///」
魔理沙「輝夜ぁ〜〜・・!」
輝夜「クスクス、じゃ、私は保健室に行くから。バイバーイ♪(かぐやはにげだした)」
魔理沙「くっ・・!あっ、霊夢!大丈夫か!?」
霊夢「あっ・・(はっとして俯く)・・う うん。///」
魔理沙「あ・・(思い出して横を向く)・・・な なら、よかったぜ。///」
こんな感じですか?難しいです
ドアの向こうのアリス「・・・妬ましい」
ぱちぇ「妬ましい・・・この糞腋め〜」
パルスィ「しめしめ…二人が嫉妬してる。いいぞ、もっとやれ」
実際レイマリが成立したらアリスとパチェはどうなるんだろうな
ライバル同士くっつくのは悔しいから他の人を探しそう
>>824 嫉妬部の部員が増える
にとりは素直に親友の幸せを喜びそうだ
いや、ライバルというのは恋愛だけだと思うぜ
普段は仲良く魔法の話とか研究してそう
俺のイメージではアリスはなんとなく自分の敗北を予想していて、やっぱり私の負けかと潔く諦めそう
そして展示会とかも一切やめて手芸部の部室で寂しく上海人形とかをちくちく量産してそう
変な衣装を着せられなくなって一時は喜んだ妹紅たん
↓
でもアリスのあまりの落ち込みようについお節介をやいて励ます
↓
アリスがちょっと元気出て、何故か胸が高鳴る
↓
アリスが初めて妹紅たんを意識する
輝夜のライバルたり得るって実はあの三人組じゃなくてアリスだと思うんだ
妹紅たんの信頼度は輝夜に次ぐし
パチェは魔理沙をあきらめ切れなそう
妹紅の持ってる蓬莱人形はアリスからもらったものかもね
となれば、アリもこもありえるのか
アリス落ち込む
↓
俺参上
↓
アリスと俺がくっつく
↓
2人は幸せ
これで誰も傷つかないハッピーエンドだな
なら俺はゆかりんを心の底から愛しますね^^
んで無事くっついてみせます、何回スキマに送られればいいのやら
>>830 ここまで悲惨なバットエンドは始めてみた
もこたんも世話好きだし色々と不器用なアリスをほっておけないんだな
アリスはアリスでもこたんの優しさに甘えてしまいそう。アリスは追っ掛けてばっかりで甘えることが出来なから愛情に飢えてると思うし
輝夜がもこたんの気持ちに気がつくのが遅れたらもしかすると・・・
ここの主役は流れじゃない。皆の妄想だ
最近流れが妄想を引きずっていく本末転倒な風潮があって悲しいぜ……
紫「んもぉ〜・・・学園長の仕事がめんどくさいわぁ〜
学園長だって休暇ぐらい欲しいわよ〜・・・」
コンコン(ドアのノック音)
藍「失礼します
ちょっと急な話ですが、来週辺りに教育実習生が2人、この学園に来るそうです」
紫「あら珍しいわね」
藍「ここに書類置いときますね
では失礼します」
紫(藍も忙しいみたいだから仕事を押し付けるのはちょっと気が引けるわね・・・)
書類に目を通す
紫「あら、この宇佐見さん、依玖先生にそっくりね
で、こっちのマエリベリーさんはと・・・あれ?私にそっくり―――」
紫(・・・そうだ!この子には悪いけど、ちょっと私の変わり身をしてもらいましょう!
来週の朝、本人とそっくりさんの境界をいじくって・・・)
>>815に続け
もう自治厨もどきはお腹いっぱい
何しても自由なのがここの趣旨だからそれこそどんなことになっても自由でいいじゃん
霊夢ルート
ハーレムエンド
見事アリパチュにとを我が物とし、理想のハーレム生活を満喫する
レイマリエンド
とうとう魔理沙に押し切られて彼女を受け入れる。つつがない夫婦生活を営む
大ハーレムエンド
マリアリパチュにと全てを手中に収める。もうやりたいほうだいな霊夢さん
〜放課後〜
紫「あら、あなた達、もう下校時間を過ぎてるわよ」
大妖精「ごめんなさい、すぐに帰ります」
ルーミア「そーなのかー」
チルノ「せっかくいいところだったのに」
みすちー「また明日すればいいじゃない」
紫「あらあら、何をしていたのかしらw」
大妖精「えっと、トランプのばb」
藍「コラー、あなた達あれほど学園長の前でババ抜きしちゃダメって言ったでしょ!」
紫「・・・・・・」
藍「申し訳ございません学園長、この子達には後で言って聞かせますので、
どうか今回だけは許してあげて下さい」
紫「藍、ちょとこっちにいらしゃい」
藍「え、なんですか?」
紫「いいから」
藍「はぁ・・・」
ピチューン、ピチューン、ピチューン、、ピピピピピピピピピチューン
大妖精「もうババ抜きしない方がいいね」
チルノ「そだね」
ルーミア「そーなのかー・・・」
みんなりぐるんを忘れないであげてほしいんだぜ…
>>833 同意。
ま、流れから妄想が誘発されるのもいいんだけど
>>830のノリとか、流れ豚切りとかも可愛がってあげてね!!
妹紅「かったりー、今日はサボろう」
アリス「ちょっと、このままじゃ出席日数が足りなくなるわよ!」
妹紅「ああん、私は規則とかそういうのに縛られるのが大っきらいなんだよ、
今更何を言われたって、フケるぜ!」
霊夢「あら、雨が降ってきたみたい」
妹紅「ち、なんだよめんどくせー、なら残るわ」
アリス「こいつは・・・」
>>833 俺は流れに乗っただけだから。ブッタ斬って新たな妄想SS打てばいいと思うよ。
ネタ出さない流れに乗らないで文句を言うなんて
大ハーレムエンド
神社の縁側
(みんな腋巫女服)
霊夢「ふう…今日もお茶がおいしいわ」
アリス「霊夢ぅ…(霊夢に抱き着く)」
パチェ「私のほうが霊夢ぅ…(負けじと背中に抱き着く)」
にとり「私だってぇ…(足に抱き着く)」
霊夢「ふふふ、みんなそうがっつかないの。ちゃんと愛してあげるから」
魔理沙「霊夢ぅ…私も…」
霊夢「ふふふ、あんたはそこでひざまづいて見ているだけ。私が気に入ったら愛してあげないこともないけど」
魔理沙「そんなぁ…(泣)」
こうですね、わかります
紫「……と、
>>841みたいな夢を見たのよね」
藍「仕事中に居眠りしている暇があったら仕事してください」
幽々子「それに、あの2人なら……」
一同、窓を見ると……
霊夢「魔理沙、今夜も寝かさないわよ」
魔理沙「おう、いつでもこいだぜ」
幽々子「……ね、いつもあの調子で、仲いいでしょ」
藍「相変わらずの仲ですね」
〜アリス先生、被服授業〜
アリス「それでわ、前回の課題のチェックをします。
皆さん、作品を机の上に出して下さい」
生徒「はーい」
アリス「素敵なセーターね、模様もとても温かそうだわ」
霊夢「ありがとうございますw」
アリス「このカーディガンもとても上手だわ、頑張ったのね」
パチェ「大したことないわ」
アリス「このショールもいいわね、このままお店に出せそうだわ」
魔理沙「先生褒めすぎだぜw」
アリス「皆さん、どれもこれも素晴らしい作品ね、先生ちょっぴり感動しちゃった。
この調子なら優がとれるわよ、次もがんばりましょうw」
生徒「はーいw」
霊夢「いやー、まさか買ってきた物のタグ外しただけで通るとは思ってもみなかったわ」
魔理沙「ちょろいもんだぜw」
マッドサイエンティストえーりん
彼女の作り出した薬に一人、また一人と従順な僕とされていく学園の生徒・教師達
学園中の全員がえーりん先生の犬となってしまった
例外は薬が効きそうにないメディスンと影の薄さが幸いしてスルーされた秋姉妹のみ
薬でえーりん先生の犬となった他のみんなを救うため
正義の3人が戦う笑いあり涙ありの大スペクタクル
あなたは・・・生き残れますか・・・
主演
秋静葉
秋穣子
メディスン・メランコリー
八意永琳
脇役
他多数
※ただいま多数の魔理沙とパルスィによりマリレイ合戦が必死に繰り広げられています
どうか生暖かく見守ってあげてください
>>847 古明地姉妹をどうやって陥れたかkwsk
>>848 パルスィがマリレイを邪魔するのは、
魔理沙を取られたくないからだろw
>>848 厄神様が回りながらそっちに向かっていったぞ
ネタ自体に文句は決して言わないけども、流れに乗らないネタを投下しにくい雰囲気が最近顕著だなあと。
〜忘れ物〜
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
チルノ「湖に落っことしてふにゃふにゃになっちゃったから、凍らせてピシッとさせてから宿題やったのに、
朝起きたらまたこんなべちょべちょふにゃふにゃになっちゃってて……うええぇん」
慧音「……わかった、努力は認めよう」
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
ルーミア「宿題がどこにあるのか見えなくなっちゃって……近くにあったはずなのに」
慧音「お前、その闇出しっぱなしにしてただろう」
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
リグル「カミキリムシさんに食べられちゃいました」
慧音「嘘をつけ。カミキリムシは紙なんか食べない」
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
ミスティア「最近燃料費が値上がりして、でも焼鰻屋を閉店したら学費も食費も無くなっちゃうから、それで……それで」
慧音「……わかった、皆まで言うな(ほろり」
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
こいし「先生ったら、私ちゃんと出したわよ」
慧音「あっ……ほんとだ。すまない、見落としていたよ」
慧音「で、どうして宿題を忘れたんだ」
フラン「鉛筆を全部壊しちゃったの」
慧音「…………」
アリス好きな俺は
魔理沙の周りが騒がしくなって置いてけぼり感で悲しむアリスを
世話好きの妹紅が慰めて、アリスが妹紅の魅力に気づくシチュでも考えて萌えるよ
>>820の続きレイマリ成立時のアリス
アリス(裁縫中)「(謝って指を刺してしまう)痛っ・・・。」
上海「(絆創膏を持ってくる)」
アリス「ありがとう。(上海の頭を撫でる)」
パルスィ「・・妬ましいでしょう?」
アリス「?・・・あなたは水橋さん。何が妬ましいのかしら?」
パルスィ「博麗霊夢が妬ましいでしょう?」
アリス「どうして?」
パルスィ「あなたの大好きな霧雨魔理沙を奪った奴ですものねぇ・・。」
アリス「奪った?・・あなたは本当に歪んだ考え方をするのね。自分は前に出ないで人の不幸を見ては詰め寄り、煽り、嫉妬を駆りたてようとする・・・・最低ね。」
パルスィ「・・!」
アリス「あなたみたいな人を下衆と言うのよ。私には近付かないでちょうだい!」
パルスィ「・・・ぅ・・(涙を浮かべる)・・ゎ・・私だって・・・・私だって・・・・(涙をぽろぽろこぼす)」
アリス「・・・・・。(私のバカ・・)ごめんなさい、言い過ぎたわ・・。あなたも私と同じ、本当の気持ちを出す事が出来ないのよね。(パルスィを抱き締める)」
パルスィ「ぅぅ・・・・ぐす・・ぐす・・・・・・。・・・・温かい・・。」
アリス「そう?」
パルスィ「・・・・妬ましい。」
アリス「何が?」
パルスィ「・・・あなたの温もりが妬ましい。」
アリス「温もりならアンタにもあるわよ?妬ましい。」
パルスィ「・・・・ぷっ。」
アリス「クスクス。」
>>854 やっぱこのアリスちゃんとハッピーエンド迎えてぇのお
魔理沙だろうと妹紅だろうと片思いキャラがとても似合うアリス
そういえばアリスとパチュリーってなんで魔理沙狙ってんの?
特にアリスの方は接触も言うほどなかったような気がするんだけど
859 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/14(日) 13:18:20 ID:mgoqBfnyO
パルルナは…
あぁ、自分で書けってことですね。
魔理沙「れいみゅ〜」
霊夢「えぇい!しつこいわ!」
アリス「……」
手芸部
アリス(人形裁縫中)「……」
妹紅「クリスマスの展示会中止するんだって?」
アリス「えぇ…」
妹紅「私に着せるとか張り切っていたミニスカサンタや腋巫女服も作りかけのまんまほっぽり出すのか?」
アリス「えぇ…」
妹紅「どうしたんだよ急に。あんなに楽しみにしていたじゃないか」
アリス「あなた着るの嫌がっていたからちょうどいいじゃない。
そうよ、元々あなたの意向を無視して無理に着せ替え人形にしていたわね。もう明日からここに来なくて良いわ」
妹紅「な、なんだよその言い方は!?私はただお前を心配して…」
アリス「私が止めると言ったら止めるの!!もうどうでもいいのよッ!
それに私のなんでもない妹紅が私を心配するとかそんな口聞かないでよッッ!!!」
妹紅「…お前がそんなに我を忘れて怒るなんて、また魔理沙か?」
アリス「うるさい!!出てってッ!ここから出てってッッ!」
妹紅「チッ…分かったよ…」
妹紅「おい、魔理沙」
魔理沙「妹紅たん、どうしたん?」
妹紅「ちょっとツラ貸せ」
たまには番長妹紅たんで
>>819 紫「…それで、色々間違えられたわけね。 初日から苦労させてしまってごめんなさいね」
藍「何言ってるんですか。 宇佐見さんはともかく、マエリベリーさんの場合は学園長の確信犯でしょう」
紫「あら、そんなことはないわよ」
藍「だったら、なんで私が学園長を見つけた時、大学生のような格好をしてたんですか?」
映姫「学園長… 放課後、お話があります…」
紫「ええと…とにかく…宇佐見蓮子さん、マエリベリー・ハーンさん、東方学園へようこそ」
蓮子、メリー「はい!」
紫「紹介が遅れてしまったけど、私が学園長の八雲紫よ。」
藍「私が教師兼学園長のお目付役の八雲藍です」
映姫「そして、私が学園長お目付役兼生活指導担当教師の四季映姫・ヤマザナドゥです」
蓮子「宇佐見蓮子です。 大学では超統一物理学を専攻しています。 これから、よろしくお願いします。」
メリー「マエリベリー・ハーンです。 短い間ですが、よろしくお願いします。」
紫「さてと…折角だから、学園内を案内しましょうか」
映姫「いいですか、学園長。 『前回みたいに』、案内中に保健室で時間を潰したり、校庭で酒盛り宴会を始めてはいけませんよ」
紫「もう… それくらい分かっているわよ…」
蓮子(『前回みたいに』って…)
メリー(『前回は』やったんだ…)
屋上
魔理沙「(いつもと雰囲気が違うぜ…)な、なんだよ。私になんか用なのか?」
妹紅「…分からないのか」
魔理沙「そうか!恋の魔法使いの私に恋の相談か!
最近霊夢とも良い感じになってきた私に、輝夜と結ばれるアドバイスを求め――」
妹紅「(パンチ)」
魔理沙「うひょぉいッ!?(かわす)」
妹紅「もういい。自分がしでかしたことさえ知らず、身勝手に他の女の尻を追う薄情さにあきれた」
魔理沙「な、なにを…」
妹紅「一回コンテニューしてつぐなえ」
魔理沙「むきゅう…(ぼっこぼこ)」
妹紅「残機0。あとはこれで(スペカセット)」
アリス「だめぇぇぇぇぇぇ(割り込む)」
妹紅「あ、アリス!?」
アリス「機嫌悪くて妹紅に当たってごめんなさい!確かに魔理沙のことで怒っていたわ!
魔理沙が振り向いてくれなくて…それで…自分が分からなくなっちゃって…
でも、それは魔理沙になんの関係もないの!私が勝手に好きになっていただけだもん!
魔理沙は悪くないもん!」
妹紅「……」
アリス「私を殴って気が済むなら殴ってくれて構わないわ!
でも魔理沙だけは…魔理沙だけは…ううぅ…」
妹紅「…もういい、私が悪かった。
ごめんな、すぐこうやって暴力を振るうタチで…
魔理沙が起きたら謝っておいてくれ。私をいつでも殴り返して構わないって…(出口にきびすを返す)」
アリス「うぅぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…魔理沙…妹紅…」
マリレイレイマリってアリスがかわいそうだろ!
気丈なアリスだって心の中では悲しんでいるんだぞ!
アリス・・・
自分の中の霊夢&魔理沙のカプの場合はアリスやらは気の合う友人
魔理沙愛されの場合はみんな牽制しあいながら微妙な関係を保っていく
感じでキャラが変わる
>>863 ごめん、6行目妹紅「(パンチ)」が妹紅「(パンチラ)」に見えた
ちょっとインペリ喰らってくる
もこマリと申したか
これはいいボッコボコ
>>863 魔理沙「な、なにを…」
妹紅「一回コンテニューしてつぐなえ」
魔里沙「あひぃ!もっとぉ!」
妹紅「く なんてヤツだ!」
魔里沙「あひぃ!」
天子「あひぃ!」
妹紅「なんで増えているんだ!」
アリス「…はいりづらい」
翌日の手芸部部室
妹紅「退部届け持ってきたけど、誰もいないか……
いいや、置いとくだけで分かるだろ
私に顔を合わしたくないだろうしな」
退部届けを机の上に置く
妹紅「初めてできた友達だったんだけどなぁ……
魔理沙や霊夢たちともせっかく打ち解けてきたのに……
またぼっちの日々が続くのか…ハァ……(とぼとぼ)」
アリス「……なにしているのよ」
妹紅「…!?
あ、アリス…いや、その……」
アリス「ふん、まったく。いちいち律儀なのよ妹紅は…こんなもの……(ビリッ)」
妹紅「あ……」
アリス「有能な部員を部長がそうリストラできると思って?
私の趣味にいちいち付き合ってくれる変人なんか探してもそう見つかりっこないのよ、分かる?
ま、人材収集の苦労なんかお馬鹿な妹紅には分からないか」
妹紅「へ、変人って…人を馬鹿にするのもいい加減に――」
アリス「でも、ありがと」
妹紅「し…え?」
アリス「魔理沙、少しはあなたに殴られて反省したみたいよ
今頃パチュリーのとこにでも土下座に行っているんじゃないかな
あいつのことだろうから、すぐに霊夢霊夢言い出すだろうけど
その時はまた殴ってやってちょうだい」
妹紅「…アリスはいいのか、それで。結局あいつはお前のことを…」
アリス「殴られて反省したから私と付き合う。そんなお情けで貰って私が嬉しいとでも?
落とすなら自分の魅力で落とさないと満足できないの。ほんっとに乙女心を分かってないわね。
そんなんだから輝夜との仲が進まないのよ」
妹紅「うぐぐ……」
アリス「そんなことよか、ほれ。続きをさっさとやるわよ。クリスマスまでもう日がないんだからね!」
妹紅「や、やっぱりこのパターンは……(後ずさる)」
アリス「当ー然、遅れた分をびしばし取り戻すわよ。覚悟しなさいッッ!!」
妹紅「そうなりますか……(がっくし)
(まぁ、アリスも元気取り戻したみたいだし、これで万事解決か…)」
アリス「(抱きつく)」
妹紅「え……あ、あの……」
アリス「ごめん。やっぱり私くやしいよ……
こんなに好きなのに魔理沙は…魔理沙は…」
妹紅「アリス…」
アリス「少しだけ胸を貸して……勝手に私に内緒で退部しようとした罰よ……
これからおもいっきり泣くからね……みっともなくても離さないで……」
妹紅「分かったよ……」
アリもこっていいよな!
スレ止めてサーセン
>>863 うむ、俺も書いてて切なかった。あくまでifだかんな。
しかし、霊夢は意識してないと思うが、パチェとアリスのどちらかが悲しむ事になるのよね。
アリスはいい子やで!
放火…放課後。
妹紅「さーて、ろくな目に会わないうちにとっとと帰るか…」
小町「あ、おーい、藤原」
妹紅「なんだよ小野塚?」
小町「今暇か? ちょーど麻雀の面子が足りなくてよー」
妹紅「何だよ、またかよ…」
小町「いいだろ、な?」
妹紅「仕方ないなあ…一局だけだぞ?」
小町「そうこなくちゃ」
〜小町の部屋〜
小町「麻雀牌忘れた? おいおい」
勇儀「すまねえ」
萃香「…しょうがない、酒でも飲もうか?(大量の酒を出す)」
小町「そうだな、おい藤原、お前イケル口か?」
妹紅「え? 私…?いや、学生が…」
勇儀「まあ飲もうぜ? どうせ明日休みだからいいだろ?(とくとく)」
萃香「ほれ、小町(とくとく)」
小町「おう(ごくごく)、く〜♪ 五臓六腑に染み渡るねえ〜♪」
勇儀「全くだ、こいつがなきゃいきていけねーぜ(ぐびぐび)」
萃香「さあ、藤原も飲めぃ。命の水を(ごくごく)」
妹紅「う、うん(ごくごく…)」
…この後どうなるかは任せた(逃)。
ガラッ
幽々子「あらあら・・・おいしそうね」
>>873 小町、勇儀、萃香、妹紅
不良の集まりだな
一人だけひんにゅ(ミッシングパワー
もこたんはどの位の大きさなんだろう
もこたんは美乳だな。小さくとも大きくともない感じの大きさ
咲夜「72」
と60台が申しております
>>879 ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
>>873 〜小町の部屋〜
妹紅「ったくよ アリスがマジでありえねぇ!ありえねぇんだよ!グビクビッッ」
勇儀「まるで着せ替え人形だな ヒック」
小町「本当ひでぇなオイ ひでぇひでぇ…
ひでぇと 言えば映姫先生だぜ!朝からサボってたくらいで二時間説教はないだろ!ヒック」
萃香「ひでぇな〜 あのやろ〜小さいクセによぉ〜」
妹紅「慧音もなかなか厳しいぜ!油断したらCAVEDなんだぜ!」
勇儀「マジかよ!(バッ」
萃香「マジかよ!(バッ」
小町「ヒャッヒャッヒャッ しかし、藤原ぁ、お前もやるなぁ?」
妹紅「んぁ?なにがぁ?」
勇儀「ケッケッケ とぼけやがって(ガンッ)」
妹紅「痛ぇ!なにがだよ!」
萃香「ぐへへ〜 輝夜ちゃ〜ん ヒック」
妹紅「ちょ こら!萃香どこ触ってん」
小町「うは(ジュルリ)もこちゃ〜ん♪いや〜 やわらかスベスベ〜」
妹紅「こら 小野塚までなにしてんだ!」
勇儀「ヒャーハー、お前ら脱げ脱げ〜()」
妹紅「や やめろ〜こら〜」
咲夜貧乳ネタはもう化石だと思います!
チルノ「っぐわ!あたいの眼が……!」
お空「うぐっ!私の腕が……!?」
チルノ「お前、最高最強級の力の持ち主だな!」
お空「そっちこそ!私の腕がそう言っているわ」
チルノ「久々に上等な獲物に出会ったよ。フリーズドライされたくなければ今のうちに逃げな」
お空「あら、あなたが私の獲物ですわよ。骨の髄まで溶かし尽くしてあげる」
チルノ「いくぞおおおお!!!」
お空「いくわよおおおお!!!」
妖夢「……何ごっこなのよ、それ」
チルノ「ん?世界最終大バトルごっこ」
お空「魂魄先輩もやります?」
妖夢「遠慮しとくわ」
>>874 ガラッ
紫「ちょっと幽々子、私を置いていくなんてひどいじゃない」
ガラッ
神奈子「宴会と聞いたら無視できないねえ…」
ガラッ
映姫「そ こ ま で よ !」
という電波を受信した
>>881 その頃の輝夜
輝夜「遅いわね妹紅のやつ、どこ行ったのよ、もう・・・
後で謝ったって許してあげないんだから」
輝夜「早く帰ってきてよね・・・」
>>881 小町「しかし スタイルいいな〜 」
妹紅「…くすぐったいんだよ 指づかいが」
勇儀「………」
勇儀「お前もなんだこの乳は!」
(効果音)
小町「ギャア!
てめぇ〜 やったな勇儀ぃ〜オラァ!」
(効果音)
勇儀「妹紅なにしてんだ!」
妹紅「服を着させろ!」
小町「うるせぇ お前も身体検査だコラァ!」
(効果音)
妹紅「や やめろ ばか!」
小町「ぐへへ〜」
勇儀「2人ともおとなしくしやがれ! 」
ギャアギャア
妹紅「あれ… なんか忘れてる気が…」
萃香「うっう…グスン(体育座り)」
幽々子「いいじゃない、妖夢」
妖夢「幽々子様……じゃなくて西行寺先生!」
幽々子「せっかく可愛い後輩が誘ってくれてるんだから。少しくらい遊んであげたら?」
妖夢「うう……そうですね、やりましょう!」
お空「わーい!」
チルノ「じゃあ先輩は、世界の裏側からやってきた第三勢力の役ね!」
妖夢「うん、わかったわ(どんな役よ……)」
チルノ「あたいの名前は氷の帝王・エターナルフリーズフェアリー!よく覚えときな!」
お空「私は魔炎を従えし大悪魔・トカマクデビル。忘れられない名前になるわよ」
妖夢「ええ?えーと……」
お空「先輩、自己紹介しなくっちゃ」
妖夢「わかってるわよ……、わっ我こそは!風を纏いし孤高の剣・斬捨仮面!」
チルノ「おおー、かっこいい!」
お空「その調子その調子!」
妖夢「あ、ありがとう……(なんだかなぁ」
リグル「やーほー!」
橙「みんな何やってるの?」
お空「先輩と遊んでるの」
チルノ「みんなもやろー!」
リグル「うん!」
橙「やろやろー!」
妖夢「え!?ちょっと!あの……」
幽々子「じゃ、頑張ってね〜」
妖夢「あっ!先生……!(泣」
妖夢「語尾にみょんて付けるのやめるわ」
>>887 チルノ「えー!風を纏いし孤高の剣みょんみょん仮面かっこよかったのに!」
リグル「チルノちゃん、みょんみょん仮面じゃなくて斬捨仮面だよ」
橙「みょーん!みょーん!」
お空「みょーん!みょーん!」
一同「「「「みょーん!みょーん!」」」」
>>884 妹紅「やーー!今帰ったぞぉーーーー!!」
輝夜「い、一体何時だ・・・と・・・あなたお酒飲んでるの?」
妹紅「えへへ〜〜〜www」
輝夜「・・・・・・」
妹紅「・・・輝夜?」
(無言で布団に入る輝夜)
妹紅「輝夜?・・・輝夜?あの、ごめんな・・・あ、あの・・・」
妹紅「昨日の晩から輝夜が口を聞いてくれないんだ・・・」
霊夢「あらら」
>>885 かぐもこ部屋
輝夜「…で、何であんたが私の所に来るのよ。」
萃香「うんにゃ、一人酒してる寂しい輩見ると、おぢさん放っとけなくってさ〜〜ヒック」
輝夜「ふーん…(寂しくって悪かったわね)。余計なお世話よ。この出歯g…」
萃香「そうそう!妹紅の命は預かったっ!!」
輝夜「…え?突然何言っt」
萃香「返して欲しくば私と乳の大きさで勝負しろお!!(ガバッ)」
輝夜「ちょっ…なになに!?なによ…いやー!!」
萃香「うっう…グスン
妹紅は…小町の部屋に居るョ……(ボロ…ボロ…)」
輝夜「…一体何なのよ。」
>>873 小町「ひょー、やっぱり酒は美味いwwwww」
萃香「日頃の疲れが吹き飛ぶwwwwww」
勇儀「生き返るってこういうことだよwwwwwwwリザレクションってやつだなwwww
おい、藤原お前も飲んでいるかwwwwww」
妹紅「…………ヒック(顔真っ赤)」
小町「なんだい、下戸かいwwwwwwwwwww」
萃香「そんなんじゃ輝夜を酔わせてうひひすることだってできんぞwwwwwwww」
勇儀「だらしないwwwwwwwwwもっと飲んで耐性ををつけてだなwwwwwwwwwww」
妹紅「…こ」
小・萃・勇「こ?」
妹紅「こ、小町好きだぁぁぁぁぁ!!(抱きつく)」
小町「ちょちょちょちょっとぉ!?」
妹紅「そのふくよかな胸とあたい言葉が好きだぁぁぁぁぁ!!」
小町「やめろってばこら!あたいにはえーき様が……でも妹紅たんだったら…///」
萃香「やばい、こいつ酒乱じゃん!」
妹紅「萃香好きだぁぁぁぁぁ!!(抱きつく)
ロリ体型と酒豪というアンバランスな設定が好きだぁぁぁぁぁ!!」
萃香「は、はなせってぇぇぇ!」
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー
日頃我慢している鬱憤が酒飲むと理性のたがが取れて炸裂すると幻想
なんだか、こまもこに目覚めそうになってきた
>>892 〜小町の部屋〜
勇儀「がー、がー(zzz)」
妹紅「うい〜、しこたま飲んだぜ〜。もう、飲めないや〜、今汝だ小町〜?」
小町「あ〜、夜の2時だな〜」
妹紅「そーなのかー、ならルーミアだなー(?)、ぐーやが待ってるから帰るぜ、うい〜」
小町「お〜、きーつけてなー」
妹紅「また誘ってくれ〜」
小町「あいあいよー」
妹紅「う〜い、ヒック。ぐるぐるだぜ〜(千鳥足)」
「えーと、ありゃ、鍵が…めんどくせ(ガキャ)」
妹紅「おい、帰ったぞコノヤロー、何だよやけに部屋がひれーなオイ」
ガラッ
??「すー、すー」
妹紅「オー、よく寝てるな〜。ちょっと入らせろ(がさごそ)」
??「んん…」
妹紅「おお? やけにもふもふして気持ちいいじゃネーかコノヤロー。よし裸で寝るか(ぬぎぬぎ)」
??「ん〜? zz…」
妹紅「抱き枕にゃちょーどいいなこりゃ(抱き締める)、おやすめー」
翌朝
妹紅「ん…、うわ、頭いてー。気持ち悪い…ん? な、なななあ?!!!」
藍「すー、むにゃ、うん…?」
妹紅「え? 藍 先 生??? コノもふもふ感は尻尾って、何抱いてんだよ私は!!!」
藍「…え? 藤原妹紅さん…?! な、何で私の毛布の中に…?で、何で裸なんですか?(真っ赤)」
妹紅「な、なななな? な? ななななな、なな、な???? 輝夜?? あれ? ここ…私の部屋だよな??(混乱)」
藍「…ここ、紫家なんですが…(赤面しつつ)」
妹紅「 な、 何 だ っ て ー !!!」
>>893、すまんこってすたい…またこんな関係ないのを…
大学受験にことごとく失敗して就活をする輝夜と相変わらず留年している妹紅が繰り広げるルナサもびっくりのメランコリックストーリーを期待。
〜屋上〜
妹紅「お」
小町「よう。失礼してるよ」
妹紅「授業さぼりかい」
小町「お前さんこそ」
妹紅「…………」
小町「…………」
妹紅「葉巻いるかい」
小町「おお、悪いね」
妹紅(しゅぼっ)
小町「……すまないが火ぃ貸してくれるかね」
妹紅「ああ、ごめんよ。気付かなかった」しゅぼっ
小町(ぷか〜)
妹紅(ぷか〜)
妹紅「なあ」
小町「ん?」
妹紅「あの世ってどんな所?」
小町「なんだ、悩み事でもあるのかい。まだ若いのに」
妹紅「違うよ。私には永遠に縁がない場所なんで、ちょっと気になってね」
小町「あー、そうだった、お前さんは蓬莱の民だっけな。呑気な所さ、少なくとも現世よりは」
妹紅「こんな現世より呑気な世界なんて、死にそうに退屈なんだろうね」
小町「おいおい、死んだからあの世にいるんだろう」
妹紅「そうだった、あはは」
小町「あはは」
しかしレアな組み合わせが多いスレだw
学校というのが良かったんだろうなぁ
アリス「妹紅、クリスマスイベントの資料を渡すわ」
妹紅「例のやつか…結構モデルがいるな」
アリス「まぁイベントスタッフに私のつくった服を着て貰って宣伝みたいな感じだからね」
妹紅「ふむ、むむむ!妖夢とかいるがあんな服着させて後々問題にならないだろうな?」
アリス「別に無理やりじゃないしいいでしょ、名簿には載って無いけど輝夜も追加でいるから」
妹紅「なにぃ〜!!」
アリス「そんな驚かなくてもいいじゃない。たまたま輝夜に話したら参加したいって」
妹紅「そうか〜まさかあいつがな〜」
アリス「もこたん何かやけに嬉しそうね」
妹紅「もこたんって言うな!別に喜んでるわけじゃないからな!」
>>897 確かに
もここまに雛メディにルナパルに……いろいろあったなあ
雛 メディは まともやんw
パチュ・アリ部屋
アリス「えー、というわけで仲直り会を開きたいと思います」
妹紅「先日はごめんな……」
魔理沙「いや、私のほうこそ……」
アリス「そう二人とも神妙にならない。ここはお酒を飲んで全部水に流して忘れちゃいましょ
ほら、今日は萃香からぶんどってきたヒョウタンがあるから飲み放題よ!」
魔理沙「そうだな!辛気くさい顔してたらなんも楽しくないぜ!わいわい飲んで楽しむぜ!」
妹紅「私はお酒を飲むと記憶が……」
アリス「そんなこと言わないの。お酌してあげるから♪」
妹紅「はぁ……」
魔理沙「ここはぐいっとだな、ぐいっと♪」
妹紅「……ん〜?もう真夜中か……
あたたたた……頭いてえや。お酒飲むとこれだから……
ん、布団かけてくれたのか。てか私裸……そしてあの二人はどこに……(布団をめくる)」
右腕に裸の魔理沙、左腕に裸のアリス
妹紅「なななななななぁぁぁぁ!?!?」
続き頼む( ^ω^)
>>901 てゐ「にしし♪脱ぎ捨てた生の服3人前ゲット♪」
文「すっぱ写真もばっちりゲットです!早速闇流通ゲートに放流しますか」
てゐ「いままでになくいい値で売れるわよ、きっと♪」
慧音
永琳
うどん
パチュリー
霊夢
買いそうなのはこのくらいか?
〜屋上〜
妹紅(ぷか〜)
小町(ぷか〜)
猫「にゃー」
妹紅「うわ、猫だ」
小町「おや、ほんとだ。どこから入ってきたんだろうねぇ」
猫「にゃー」
妹紅「確か小等部に猫の妖獣がいたっけ。そいつの連れじゃない?おおよしよし」
猫「ごろごろ」
妹紅「猫はいいね、竹林にいる変に知恵をつけたウサギよりよっぽど可愛いよ」
小町「おん?この猫……」
妹紅「どうしたのさ」
小町「……お前さん、地獄猫だね。怨霊の臭いがぷんぷんするよ」
どろん!
お燐「ご名答!お姉さん、なかなかやるねぇ」
妹紅「うわ!猫が化けた!」
小町「あたいだって伊達に死神やってないよ」
その写真を見た輝夜や霊夢やパチュリーが妹紅たんに詰め寄ってまた誤解が誤解を産み…
妬み部メシウマ
妖夢「あ、この半霊お爺ちゃんのだ。きもっ」
妹紅「お前、授業はどうしたの」
お燐「中等部はもう授業終わったよ。あたいはお姉さんたちみたいな悪い子じゃないもん」
小町「はは、後輩にお説教されるとはねぇ」
妹紅「こんな煙たい場所で何してたのさ」
お燐「ひなたぼっこさ。お日様にあたるにはここが一番なんだ」
小町「なんだ、あたいたちと一緒じゃないか」
妹紅「そうねぇ」
お燐「…………」
小町「…………」
妹紅「…………」
お燐「ねえ」
小町「ん?」
お燐「部活つくろうよ」
妹紅「部活ぅ?どんなさ」
お燐「『日なた同好会』」
妹紅・小町「「っぷ!」」
お燐「なんで笑うのさ」
小町「いやあ、いいじゃないか、平和で」
妹紅「面白いじゃない、日なた同好会」
お燐「じゃあ決まりだね!部長だれにしよう?」
妹紅「…………」
小町「…………」
お燐「…………」
妹紅「そういうの、無くてよくない?」
お燐「そだね」
小町「うん」
>>801 つづき
咲夜「さて、後はここに判子をポンッと・・・」
藍「待てっ!!」
咲夜(くっ、まさか紫先生に感づかれていたとは!、だがッ!)
咲夜「いいや!限界だッ!・・・押すねッ!」
スポッ
咲夜(何ッ!書類がスキマにッ!)
紫「間にあったわ♪、そしてやれやれね・・・、
じゃあ、けいねちゃんとこの書類は没収しまーす♪」
スポッ
ヒュゥゥゥン
けいね「えっ、・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・」
円高の影響って学園にもあんのかな
色々なものが値上がりして霊夢や妹紅などがひいひい言っているとか
逆にえーりんはこの激流を読み切ってウハウハです
昼飯時
妹紅「ひもじいよぉ…(ぐー)」
霊夢「お腹すいたよぉ…(ぐー)」
レミリア「貧乏紅白コンビね(もぐもぐ)」←資産家
うどんげ「妹紅さん、私と一緒にどこか食べに行きませんか♪」
魔理沙「れいみゅ、私のお弁当分けてやろうか♪」
妹紅「私を安く見るな!」
霊夢「お腹が減ろうともプライドだけは売れない!」
輝夜「しょうがないわね、食堂で一番安い定食恵んであげる」
アリス「卵焼き食べる?」
霊夢・妹紅「わーい♪」
う・魔「……」
>>862 紫「ここが高等部棟、宇佐見さんは主にここの生徒を教えることになるわ」
蓮子「あの…何かあの教室から騒ぎ声が聞こえてくるんですが…」
紫「ええと…2ーBね。 ああ、永江先生の授業ね。 あの人はたまにフィーバーするから困るのよね…」
メリー「フィーバー?」
紫「後で生徒の話を聞くといいわ。 じゃあ、次の場所へ行きましょう。」
紫「ここが東方学園が誇る自慢の中庭よ」
幽々子「あら? 紫、どうしたの? 見慣れない子達を連れて…」
紫「この人達は教育実習に来た大学生さんよ」
幽々子「あら、そうだったの。 私は西行寺幽々子。 中庭に居ることが多いから、私に会いたくなったら中庭に来るといいわ」
妖夢「おじょ…西行寺先生! またこんなみょんな所に居て…」
幽々子「この子は魂魄妖夢、私のかわいい教え子の一人よ。 あら…でも、あなたのクラスには自習を…」
妖夢「何言ってるんですか! 三週間連続で自習なんてたまりませんよ!」
幽々子「でも、自習用のプリントはちゃんと配ったわよ」
紫「それなら問題無いわね」
妖夢「もー、学園長先生も何を言ってるんですか! とにかく今日はちゃんと授業をしてください!」
幽々子「しょうがないわね… じゃあ、また後で会いましょう」
ずるずるずるずる…
紫「ここの校風はとても自由だから、たまにああいう事があるのよ」
蓮子、メリー「は…はあ…」
紫「でも、ちゃんと教師になりたいんだったら、サボってちゃダメよ。 さ、次は私達にとって最重要の厚生棟を案内するわ」
>>915 紫「ここが厚生棟よ。 保健室や学食、購買部…とりあえず、学園生活の最重要スポットがそろってるわ」
メリー「ええと…私はスクールカウンセラーの実習があるから、覚えておかないと…」
紫「じゃあ、中を案内するから、ついて来て」
紫「この階段を登った所が学食。 焼鳥や兎料理なんかは出ないけど、美味しいと評判なのよ。 購買部は今、担当が仕入れに行ってるから閉まってるけど、担当が帰ってきたら、また紹介するわね」
紫「そして、ここが保健室。 教師にとっても学生にとっても憩いの場所よ」
メリー「えっと… 私はこれからここで生徒の悩みを聞くんですね」
紫「悩みを持ってるのは生徒だけとは限らないわ。 そうね…ちょっと疲れてきたし、保健室で休憩をしていきましょう」
蓮子「え、いや、私達全然疲れてな(ry」
紫「遠慮することはないのよ」
ガラッ
藍「そんなことだと思って待機していたら… 案の定、やってるじゃないですか」
紫「あら…ら…藍? どうしたの? 私は案内で忙しいのよ…」
藍「お二人の案内は私がします」
紫「でも…私は…」
永琳「学園長、ちょっとお話があります。 中の方へ…」
紫「や…八意先生? ちょ…ちょっと…待っ…」
……………
藍「ふう…本当に学園長も困ったものだ…」
蓮子「学園長さんはいつもああいう感じなの?」
藍「ああいう感じかと聞かれれば…言いたくはないがああいう感じさ あれでも学園長として務まっているなんて不思議なものだよ」
藍「おっと、紹介を忘れていた。 さっき、学園長を中に引き込んだ彼女が八意永琳先生。 養護教諭で製薬の名人さ」
蓮子「へぇー、製薬の名人ですか…」
藍「さ、ここで時間を潰してるわけにもいかないし、案内を続けよう」
>>901 妹紅「(しがみつかれているせいで逃げられない・・・)(泣)」
アリス「くー」
妹紅「(う・・・腕に胸が・・・)」
魔理沙「むにゃむにゃ」
妹紅「(あ・・・足が絡んできて・・・)」
妹紅「(誰か助けてー、私は何をやってしまったんだー、このままじゃ朝が来て起きちゃうよー)(泣)」
こいし「フフッ、おもしろーいw」
こうですね、わかります
>>917 (おきてきた二人に向かって)
妹紅「わ、わたしはいったい何をやったんだ?」
魔理沙「何って・・・私たちに聞くのは卑怯だぜ///」
アリス「フフっ///ねー、魔理沙ぁ(なぜかとっても上機嫌)」
チゲーよ!こうだよ!
酒乱妹紅たんは幽々子と違ってすっごい優しくて丁寧で上手いんだよ!
妹紅たんなら・・・いっか・・・///
って感じになる
キスとか凄い。とろける。魔理沙でさえ瞳がとろん・・・ってなる。
しかもそれで関係は壊さない。最強。
妹紅「・・・というわけなんだ」
霊夢「にわかには信じがたい話ね」
妹紅「お酒は元々輝夜に止められていたんだ。昔、あいつとお酒の飲み比べで勝負したら途中で記憶がなくなってさ。私は結果を聞くんだけど何も教えてくれないし、お酒は金輪際飲むなって顔を真っ赤にして怒られるし・・・」
霊夢「ますます気になるわね。こうなったら・・・」
レイマリ部屋
霊夢「実際に試してみましょ。はい、お酒」
妹紅「いいのか・・・?」
魔理沙「私は別にいいんだぜ・・・///」
妹紅「(無視)どうなっても知らないからな(ごくり)」
順番的に次はこうなるんですね、わかります
妹紅「ちょっと待て」
永琳「なに?」
慧音「どうした?」
うどんげ「?」
妹紅「いつのまに はいってきたんですか」
永琳「…いいから飲めッ!(グイッ」
妹紅「ぐふ(グビックビッ」
慧音 うどん「イったー!!!」
――100b走
妹紅「オラァ!」
映姫「(カチッ)ムッ!すごいぞ 記録更新だ!」
妹紅「ハァハァ……」
永琳「お疲れ様!はい!スポーツドリンクよ!」
妹紅「水道水うめぇー!」
永琳「トボトボ…」
うどんげ「なにやってんだよボケ!」
慧音「はっ倒す勢いで飲ませろや!」
永琳「すみません…すみません…」
>>800さん等(?)のやってる厄神様と毒人形のやり取り、前スレあたりからのファンなんだ
特に何の流れも作らない、独特のしんみりとした雰囲気に惚れました
なんで、一つ真似っこするつもりで初ss投下
メディスン「憂鬱だわ……こうして生気のない枯野に佇んでいると
なにかしら? 毒気も元気も萎んでいくような気分にさせられる
スーさん、来年もちゃんと出会えるのかしら?……」
しゅるるん、と
メディスン「…土の中のスーさん、性懲りもなく私に絡んでくる、縁起でもない奴が、また現れたわ」
雛「相も変わらずの御挨拶ぶり。いや…それはもう結構よ
ところであなた、『冬来たりなば春遠からじ』っていう言葉はご存知?」
メディスン「う〜…スーさん、スーさん、奴は問答で私を煙に巻こうって腹みたい」
雛「植物は皆、四季という自然のサイクルの中で、擬似的な死という経験を繰り返すのよ
冬の寒さに包まれながら、命というものの限界を見出すの」
メディスン「……命の長さには限度があるの? なら、スーさん達も、ひょっとして来年……」
雛「そうね、『寿命』という限界は命に付きまとうものかもしれないわ。それは摂理であって、いかんともしがたい約束
けれどね、命あるものには、命があるが故に、再び命が生まれ出でる希望も約束されているの
希望というか、それは死に対する抵抗……
あなたの大好きなスーさん達も、きっとこの寒さを耐えながら
土の下で、次の命を地表で咲かす機会をじっと信じて待っているに違いないわ
初夏の新緑を偲びながら耐えること。これってきっと、命の意味ではないかしら」
メディスン「ん〜…なんかわかるようなわからないような……
ともあれ、スーさんはきっと来年も元気に花を咲かせてくれるって、信じていいんだよね……?」
雛「そう。その通りよ。命ある者が生を諦めない限り、花開く時季は必ず訪れるの
命を超越したなにかが死を告げるその日まで。生の営みは絶えず豊かに続くものなの……」
雛「生も死も、それらを学ぶためには時間とのお付き合いを要するっていうことかしら、ね
それでまあ、一体いつになれば、人間もこの理を学ぶことか……
生を穢して、なおも生きる……およそ人形の身に伝えるには憚られる業だわ」
映姫「おまえら、出席日数は勘定してるのか?」
>>923 妹紅「(むくり)・・・朝か。そして私は相変わらず素っ裸なにっていて」
魔理沙(裸で抱きついている)「うにょ〜///」
霊夢(裸で抱きついている)「うひゃ〜///」
妹紅「おい、こら魔理沙!!起きろこらッッ!何があったんだッッ!?(肩をがくがく)」
魔理沙「妹紅たん・・・それは言葉には到底表現できない心地だったぜ〜///
あ〜、やっぱり最っ高〜」
妹紅「お前もだ霊夢!言いだしっぺが責任とって事細かに説明しろ!(肩をがくがく)」
霊夢「私の口から言わせるの?妹紅たんそれは卑怯よ〜///
それにしても、とても参考になったわ。今度アリスやパチェの時はこうやれば落とせるのね〜///」
妹紅「やっぱりそういうことなのか!?おい、ふにゃけてないで起きやがれ!」
こうなるんですね!
でも三人組は決して叶わないのはお約束
天子「よしよし良いわね、目撃者もいる」
空「ん?」
ヒューン・・・ガシャーン!!
美鈴「何ですか今の音は?あっ!ガラスが…」
空「先生〜私見たよ!さっき石投げてた人がいたよ」
美鈴「空ちゃん誰がやったか見たの?」
天子(よしよし計画どうり)
空「え〜とね、あれ?誰だったっけ」
天子(あの烏頭!数分前の事も覚えてないの!)
美鈴「むむむ、覚えてませんか、仕方ないですね」
空「あ〜そうだ!」
天子(おっ!)
空「今日はプリHュアの日だ先生さよなら〜」
天子(だめだ…コイツ)
美鈴「はあ、業者に電話しますか…」
天子(くっ…こうなったら……)
天子「ちょっと!」
美鈴「あら? 比那名居さん、どうしたの?」
天子「犯人は私よ!」
美鈴「……え?」
天子「だから、窓を割ったのは私なの! 文句ある?」
美鈴「比那名居さん」
天子「……なによ?(ktkr)」
美鈴「先生、感動しました」
天子「……は?」
ここから天子の正直な告白に感動する美鈴と
こんなはずじゃなかったのに……でも、悪い気分じゃないわね。な天子を書きたかった
てんこちゃんは相変わらずドMだなぁ
幽々子「ただいまぁ♪」
妖夢「幽々子様、おかえりなさいませ。」
幽々子「ご飯ご飯〜♪」
妖夢「用意出来てますよ。」
幽々子「わーい♪いただきまーす♪」
妖夢「(ドクン・・ドクン・・)ゆ 幽々子様。」
幽々子「なぁに?」
妖夢「ゆ 紫様からいただいたお酒がありますよ?」
幽々子「本当?じゃあ、お酒もいただいちゃおうかしら♪」
妖夢「は はい。///(ドキドキ・・)」
932 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/15(月) 13:10:35 ID:TMl0wN9hO
天子かわいいよ天子
みょんはむっつりスケベ
俺「ヤバイッ!数学欠点だ!パチュリー、数学教えて!」
パチュリー「自分でなんとかなさい。」
俺 orz
美鈴「どうかしましたか?」
俺「先生!数学が欠点で次の再考査で合格しないと単位落としてしまうんです!」
美鈴「それは大変ですね・・・私でよければ教えてあげますよ」
俺「マジディスカ!?お願いします!」
とかだったらいいのになぁ・・・(←退路)
>>928 藍「試験(数学)かえすぞ〜!」
天子「ふふん!ま、まぁまぁって所かしら(82点)
あなたはどうなのよ?(鳥頭だしw)」
空「うにゅ?(100点)」
天子「カンニングしてんじゃないでしょうね!?」
衣玖「試験(理科)かえしますよ〜」
天子「地学なら・・・もっと点数が取れるのに!(72点)
あ・・・あなたはどうなのよ?」
空「うにゅ?(100点)」
天子「なんで!?」
天子は構ってちゃんそしてツンデレ
お酒飲むと理性が飛ぶ人がいるのは学園の常識
でも幽々子には飲ませたくない、妹紅には飲ませてみたい
不思議!
もこは自分がなにやってるか気になったようです
妹紅「にとり、ちょっといいか?」
にとり「なに?」
妹紅「最近物騒だからさ、私の部屋に監視カメラをつけてもらいたいんだ」
にとり「いいよー、私の部屋につないどくね」
〜翌日〜
にとり「さて何が写ってるのかな〜っと」
ネチョネチョ・・・ヌチョヌチョ・・・
にとり「///」
ガラッ
妹紅「おーいにとりー」
にとり「(ビクッ!)な、なにかな?///」
妹紅「顔赤くしてどうしたんだ?まあいいや、
カメラの映像の確認をさせてもらいたいんだが」
にとり「これは・・・その・・・見ちゃダメだよ///」
妹紅「???」
天子「私が嫌いならもっと嫌えばいいじゃない!」
こんなイメージ
翌日
霊夢「妹紅、おはよう」
魔理沙「はよーだぜ」
妹紅「・・・いいのかよ、良くわからないけど昨日あんなことあったばかりだぞ。私にあんまり近づかないほうが身のためじゃないか・・・?」
霊夢「妹紅たんなら別に構わないわよ」
魔理沙「妹紅たんなら仕方ない」
妹紅「なんだよそれ!?」
妹紅らな仕方ないな
妹紅人気だな、なぜだ
ヒント:自演
>>936 そこで俺は思った
ゆゆ様ともこたんを二人きりにして酒を飲ませたらどうなるのか…!と
ダブルノックアウト、もしくはゆゆ様のKO勝ち?
永琳、慧音、うどんげ、その他大勢に全力阻止されると思うがw
パルスィ「みんな自演よ!マリレイは魔理沙の自演、マリアリはアリスの自演、てるもこは妹紅の自演、
幽々子は妖夢の自演!カップリング話はどちらかの自演によって作られているのよ!」
最近きた人はわからないかもしれないけど、ここの妹紅は初期のスレから主役級の人気あるからねえ
性格がだいぶ決まっているし、突っ込み系だしと動かしやすい要素がある
逆に初等部のルーミアとかミスチーとかは性格がまだ決まってないためエキストラにしか出番がないという
>>941 幽々子にはかなわない
酔幽々子は学園長でもアッーされるくらいやばい
>>943 その初期からいる俺はあんまりそうやってキャラを確定しないでほしいな
自由がここの一番の売りだと思うのに、それが制限される気がして
〜テスト後〜
優曇華院「今日のテストは難しかったわね」
アリス「ええ、人形3体を駆使してやっと全問書き切れたけど」
優曇華院「相変わらず手作業だけは器用ね」
優曇華院「今日のテストは難しかったわね」
魔里沙「ああ。隣の霊夢が早く解き終えてて助かったぜ」
優曇華院「せんせー!魔里沙さんが!」
優曇華院「今日のテストは難しかったわね」
さとり「ええ。特に第3問の回答はみんな違っていて困りました」
優曇華院「せんせー!古明地さんが!」
優曇華院「今日のテストは難しかったわね」
レミリア「問題ないよ。だって今回のテストは2時間後八雲先生に
誤ってシュレッダーにかけられる運命にあるんだもの」
優曇華院「そ、そうなの……」
>>943 な、なんだってー!!!
俺のレスだと思っていたものも妹紅の自演だったのかw
それにしてもうどんげの自演は激しいですなwww
946 :
945:2008/12/15(月) 17:57:19 ID:EkbKX6TX0
>>944 別に流れとまったく関係ないネタを投下してもなにも問題ないんじゃない?まして怒るなんてことはないし
たとえばうどんげはアッーされるキャラとしてみんなに確立されたけど
本編のように真面目でえーりんを慕うキャラにしたってなんの問題もない
流れを続かせよう作ろうが切ろうがなにをしても自由ってのがここの趣旨じゃないの?
流れに続くのが嫌なら流れから独立したネタを投下すればいいじゃない
うどんげ「うどもこ話を作るんです、私の青春を取り戻すんです。自演でもなんでもしてアッーネタを回避するんです(カタカタ)」
てゐ「やめて」
うどんげ「てゐ〜?ちょっと来て〜?」
てゐ「な、なんだウサ…」
うどんげ「まぁた私の私物にいたずらしたでしょ」
てゐ「し、してないウサ!」
うどんげ「ほんと〜?まぁ実際にしてなくても今までの罪がたっくさんあるからお仕置きね♪」
てゐ「ウ、ウサーッ!」
なんとなく、Sなうどんげを書いてみたかった
「制限しないで」
その言葉自体が周りを制限させるというパラドックス
そうか、ごめんね
いや、久々に来たらなんか急展開に置いてけぼりくらってびっくらこいたんだ
〜名前〜
チルノ「食堂のおねーちゃん!」
大妖精「はい?」
チルノ「お水ちょーだい!」
大妖精「はいはい、待っててね」
妖夢「あの、司書さん」
小悪魔「はーい」
妖夢「この巻物をお借りしたいんですが」
小悪魔「そこの記帳に署名してねー」
レティ「あの人たち、なんて名前なんだろ」
ヤマメ「さあ……」
>>950 大妖精「…」
小悪魔「…」
大妖精「お互い…」
小悪魔「苦労しますね…」
大・小「ハァ…」
>>948の続き
うどんげ「フフフ…ヤり方はあのドS王女ゆうかりんと腋巫女から体で学んでいるわ…てゐにも同じ事してあげる…」
てゐ「い、いやぁぁぁぁぁ」
妹紅「なんだ!悲鳴!?」
ダダダダッ
ガラッ
妹紅「どうした!!」
うどんげ「も…妹紅さん!?」
てゐ「助けてウサ〜」
妹紅「お、おい!鈴仙!な、何をやってるんだ!」
うどんげ「こ、これは…」
妹紅「馬鹿野郎!」
バシーン(頬をはたく)
うどんげ「えっ…?」
妹紅「大丈夫かてゐ?」
てゐ「な、なんとか…」
うどんげ「も、妹紅さん!!」
妹紅「ん!?」
うどんげ「あ、あの…怒ってるならもっとやってください…私をぶってください!!」
もこたんが関わると、いつものうどんげに戻りました。
>>948 てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「チョコ、あげるウサ」
うどんげ「わあ ありがと うわ辛い!」
てゐ「ひっかかった〜 カレーのルーだウサ〜」
うどんげ「知ってるわ」
てゐ「ウ ウサッ!?」
うどんげ「ニオイで気づくわよ」
てゐ「・・・」
うどんげ「低脳が」
ごめんね ごめんね
チルノ「食堂と図書室のおねーちゃんの名前がわからないの」
レミリア「なら私たちで名前をつけてあげたらいいじゃない」
お空「じゃあ『ブルーハワイさん』と『ハバネロレッドさん』なんてどうかしら」
チルノ「変な名前!おねーちゃんたちかわいそうだよ!」
お空「じゃあチルノはなんて呼ぶのよ」
チルノ「『食堂の妖精さん』と『本の蟲の悪魔さん』」
レミリア「全く、ひねりがないわひねりが。いい?私が命名のお手本を見せてあげるわ……
『星翡翠ヘマティア』と『ベルゼブ・ダージリン』なんてどうかしら」
チルノ・お空「「ださっ!」」
あと十日か
妹紅とか霊夢とかリア充がうらやましいお
てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「手ひろげてウサ」
うどんげ「うん」
てゐ「(こすってる)掌からバニラのニオイがするウサ」
うどんげ「えっ ほんと!?(ニオイかぐ)」
てゐ「バシッ(鼻に押しつける)」
てゐ「や〜い ひっかかったウサ〜」
うどんげ「・・・」
てゐ「・・・」
うどんげ「・・・」
てゐ「あ・・あの・・」
てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「えーりんが呼んでるウサ」
うどんげ「わかった ありがと」
てゐ「(ほんとは呼んでないウサ)ニヒヒ」
うどんげ「師匠 どうかしましたか」
永琳「? なにが?」
うどんげ「・・・」
うどんげ「あ 妹紅さん 兎の丸焼き食べます?」
妹紅「!?」
そろそろ次スレかな
テンプレとかいつもの通りでなんも追加することないよね
それこそ追加すれば自由な雰囲気を制限してしまうし
次スレは
>>970か980辺りで立てるのかい?
穣子「お姉ちゃん大変!>もうすぐで>1000よ!」
静葉「そうね。
・・・3スレ目はともかく、4スレ目は
>>1000までいかなかったのよね・・・」
穣子「その屈辱を晴らすためにも絶対に
>>1000getするわよ!」
静葉「残り数十レスしかないわ。ここからラストスパートよ!!」
クリスマスイブとクリスマスのスケジュール
6:00 イベントのため起床
7:00 朝食とか輝夜の朝ごはんとか作り置きとか
8:00 手芸部の部室に行く
10:00 会場作りの手伝い
11:00 クリスマスイベント開催
21:00 イベント終了
22:00 アリスと明日の打ち合わせ
24:00 帰宅。就寝
6:00 イベントのため起床
7:00 朝食とか輝夜の朝ごはんとか作り置きとか
8:00 手芸部の部室に行く
10:00 前準備
11:00 クリスマスイベント開催
21:00 イベント終了
22:00 会場の片付け
23:00 アリスとかと打ち上げ
このあと恐らく朝帰り
妹紅「あれ?輝夜とクリスマスディナーとか無理じゃね?なんかおかしくね?ロマンスとかなくね?」
>>961 おめでとう!きみは
あまずっぱい はつこい
を ひきかえに
せいしゅんの いちページ
を てにいれた!
むしろアリスフラグが立ってないか?
最近良い感じだし
紫「さぁ、
>>1000に願いを書き込むのよ、そうすれば次スレで願いが叶うわww」
藍「そんな、煽らなくても、狙いに行くのは秋姉妹くらいですよ・・・」
昼休み 屋上
俺「ガサッ・・バリッ・・パクッ」パンを袋から開け、食べる
小町・妹紅「パクッ・・・ムグムグ」自前の弁当を食べている
お燐・お空「パクッ・・・パクッ」おにぎりをほおばる(お燐:鮭 お空:おかか)
俺「なぁ、小町ー」
小町「なんだい、○○」
俺「いつもパンじゃ飽きちまう。小町の飯が食いたいよ」
小町「あんたのためにもうひとつ作ってくれと?やだよ面倒臭い。パンに飽きたのなら自分で作ればいいじゃないか」
俺「ぬうう・・・(そう簡単にはいかねえか・・・そうだ)じゃあ俺も作ってくるからとりかえっこして食わないか?妹紅もそうしないか?」
妹紅「え?まぁ・・私は別にかまわないけど」
お燐・お空「それ私も混ぜてーー」
俺「いいよ。多いほうが楽しいだろうしね。な、小町いいだろ」
小町「皆がやるというのならあたいもやるかな。ただしあんたもちゃんとしたもの作ってきなよ?」
俺「ああ、もちろんだとも。じゃあ明日またこの屋上でね(よし、小町の飯が食える!!)」
俺「昨日の面子は集まっているな。うん、集まっているけど・・・」
妹紅「美鈴先生は私が誘ったんだよ。こういうのは多いほうが楽しいだろ?」
美鈴「えっと・・・もしかして迷惑だったかしら・・?」
俺「いえいえ!!滅相もない!大歓迎ですよ!」
美鈴「そうですか〜よかった〜」
さとり「私はお燐とお空に誘われてきましたこういうのもいいことだと思いますよ」
俺「ですよね。それで・・・後の〜」
映姫「私は偶然この話を聞きましたので加えさせてもらおうと。偶然聞いたのですよ。地獄耳ですからね(小町のお弁当!)」
俺「あまり面白く・・・」
映姫「何か言いましたか?」
俺「いえ、何も・・・(こええよ)」
慧音「私も妹紅と美鈴先生が話したのを偶然聞いて(妹紅のお弁当!妹紅のお弁当!)
咲夜「四季先生とご一緒しようと思ってついてきたらこういうことに。もちろん入れてくれるわよね?(映姫先生のお弁当が食える!これはついてる!!)」
俺「ええ・・・・まぁ・・・(四季先生と咲夜先生の2人は話とか盛り上がらなそうだしなぁ・・・でも仕方ない・・・小町の飯が食えるだけで満足だし)」
お燐「早く食べようよー」
小町「待ち切れなさそうなのもいるから早くしたらどうだい?」
俺「あー、そうでした。んじゃ輪を作って。で、右の人に弁当を渡して1口2口食べてまわす。でいいね?」
お燐・お空「いいよ〜」妹紅・慧音「ああ」小町「あいよ」さとり・美鈴「いいですよ」映姫・咲夜「かまいません」
俺(この並びだと最後に小町の飯か・・・まぁ楽しみは最後に取っておくもんだな)
慧音(この並びだと妹紅の〜以下同上)
咲夜(この並びだと四季先生の〜以下同上)
俺「まずお燐のか。(魚が多いな・・まぁ猫だからか。1つだけかじったような後が、お燐が我慢し切れなかったか?)パクッ おお、うまい。いけるな」
お燐「ふふん。すごいでしょ♪」
小町「○○の飯は・・・少しそっけない感じだねぇ。ん、この野菜炒めは美味いな」
俺「野菜炒め「は」ってなんだよ「は」って・・。まぁ俺もやればできるということかね」
慧音「美鈴先生のお弁当なかなか綺麗な感じですねぇ。それにとても美味しい」
妹紅「本当だー。美鈴先生すげー」
美鈴「今回の話を聞いてちょっと頑張ってみました。うまくいったようでよかったです」
お空「小町先輩の炊き込みご飯美味しい〜」
映姫「咲夜先生のサンドイッチもいいですよ〜パンにも味がしみてて」
さとり「映姫先生の卵焼きおいしいですよ」
お燐「さとり先生のは焼きそばかぁ。あ、美味しい。」
こいし「パクパク」
それぞれの感想省略
俺・慧音・咲夜(ついに(小町・妹紅・四季先生)のお弁当が(俺・私)のところに!至福の瞬間が今!)
それぞれのところには空になった弁当箱がまわってきた
俺・慧音・咲夜「は?」
美鈴「あら、量的には10人で丁度だったと思ったのだけど・・・なくなったのはしょうがないわね」
こいし(美味しかった♪)
俺・慧音・咲夜「((小町・妹紅・四季先生)のお弁当が・・・)うぐっ・・・うぅぅ、うああ・・ぐすっひぐっ」
美鈴「あの3人はどうしたんでしょうか・・・さとり先生」
さとり「彼らにも色々あるのですよ(・・・報われませんね)
妄想を書き綴ってこんな風になっちまったい。面白いと思ってくれたらうれしいな
小町の飯が食えたら幸せ
配置については 燐こ俺小
さ 空
映 美
咲妹慧 てな感じで
――屋上
妹紅「メシ〜♪」ガチャ
「ニャーン」
妹紅「お 先客か」
妹紅「…ムシャムシャ」
妹紅「ほれっ」
「ニャー」
「…ハグッハグッ」
妹紅「zZZ」
お燐「zZZ」
妹紅「ん…腹に重いものが…」
むしろ妹紅がアリスに構いすぎて輝夜がやきもち焼くシチュをだな・・・
さっそく日なた同好会に入会かw
いいぞどんどん行け
腹に重いもの と聞いてよからぬ妄想をしたのは俺だけでいい
>>909から
ところ変わって商店街
神綺「えーと、後はお豆腐とお肉ね♪・・・、」
ガッ
神綺「きゃあ!!」
ドサッ
毛玉A「なんや姉ちゃん、わしらにぶつかるとは
いい度胸しとるな!」
毛玉B「わしらはEASYシューターも黙る、
ルナティック毛玉やぞ!」
ザワザワ・・・
勇儀「さーて、今日の夜食でも買うかな♪」
勇儀(・・・何だ何だ、ん?誰か絡まれてるな、
・・・あれは!、悪玉菌兄弟!)
神綺「ううっ、すみません、許して・・・」
毛玉A「じゃかあしい!1ピチューンじゃ済まさんぞ!」
勇儀「おい、あんたら・・・」
毛玉B「何だゴルァ!・・・って、てめぇは一本角の勇儀!」
勇儀「こんな美人を寄ってたかって虐めるたぁ、流石の私でも許せないねぇ」
ギロッ
毛玉A「ひぃぃ、に、逃げろぉ!」
毛玉B「うわぁぁぁ!」
勇儀「ふぅ・・・、怪我は無いかい?」
神綺「あ、ありがとうございます・・・、私は神綺っていいます」
神綺(素敵なお方・・・)
神綺「勇儀さんでしたか?
お礼に、よろしければ、我が家で食事でも・・・」
勇儀「うーん・・・、でもねぇ・・・」
ヒューン
???「・・・うわあああぁぁん」
勇儀「今度は何だ?って・・・空から子供!?」
神綺「危ない!」
ボフッ
・・・・・・
勇儀「大丈夫かッ!?」
神綺「・・・いたた、・・・子供は無事だったみたい」
けいね「うーん・・・ほえ?
(おっきなつの・・・)おとーさん?
(おなじいろのながいかみ・・・)おかーさん?」
神綺・勇儀「え?」
・・・・・・・・・・
小兎姫「・・・それで警察署までですか・・・」
神綺・勇儀「はい・・・」
小兎姫「わかりました、全力で親は探させてもらいます」
小兎姫「ただ、このままこの子を警察署で預かることは、
年齢的に見て不可能ですね・・・、どちらかに預かっていただけませんか?」
神綺「私がやります!
これ以上勇儀さんに迷惑はかけれません!」
小兎姫「では、・・・」
勇儀「待ちな!!」
勇儀「何を言ってるんだい?
私は迷惑だなんてこれっぽっちも思っちゃいないよ、
私も一緒にこの子を育てようじゃないか」
神綺「えっ・・・」
勇儀「さぁ、・・・家でうまいもの食べさせてくれるんだろ?
一人増えたが、もう他人じゃなくて家族みたいなもんだ、
これからよろしくな!!神綺!けいね!」
神綺「はいっ!」
けいね「わーい、パパー、ママー♪」
さぁ、みょんな事から一緒に住むことになった勇儀・神綺・けいね
だが、咲夜さんは諦めてはいなかった!
家族となった勇儀たちに襲いくる様々な事件とは?
ここからチラ裏
すっげー急展開でゴメン、
でも俺は悪くない!
角=勇儀、銀髪ロング=神綺で
両方共俺の好きなキャラだったのがいけないんだ!!
なんかほのぼのした家族の話を書きたくなったんだよ!
もちろん成長過程もいれるから、学園分も入るぜ!(授業参観とかな!)
大歓迎だぞいいぞがんばれ!!
学園七不思議とかほしいけど、幻想郷じゃそんなもの珍しくなさそうだしなぁ…
7つじゃなくてもっといっぱいありそうだな。
夜の学園。
ミスチー「ぅう…私のバカ〜…なんで学校に宿題を忘れるのよ…」
一匹の夜雀が廊下をおどおどと歩いていた。
ミスチー「こ、怖いよぅ〜
でも宿題忘れたら、けーね先生のすごく痛い頭突き受けなきゃいけないし…
あんな話、聞かなきゃよかった…」
夜の学園には昼間にはない不気味さが満ちていた。
加えて「あの噂」。ただでさえ怖いのだ、頼むからただの噂であって欲しかった。
スッ
ミスチー「えっ!?なに!?急になんでこんなに真っ暗になるの!?」
さっきも暗かったが、今はもう自分の体さえも見えないまでになった。
まるで闇がこの学園を覆ってしまったように。
ミスチー「これ、私が鳥目だからだよね!?
そうだよね!?すぐに元通りになるでしょ!!?」
「うふふふ…」
突然、何処からか少女のような笑い声がした。
ミスチー「ひっ!だ、誰…?誰なのよぉ…」
怖かったが、問いかけずにはいられなかった。
そうしなければ恐怖で頭がどうにかなりそうだった。
「うふふふふ…」
すると、音もなく少女が暗闇から現れた。
>>g1PX
あれ 流れが続くの嫌だったんじゃないの?
ミスチー「なぁんだルーミアかぁ。おどろかさないでよ、ホントに怖かったんだから。
あれ?いつもつけてるリボンは?」
「こんばんは。夜雀さん。こんな夜更けに何の用?」
少女の妖怪はスカートをつまみ、礼儀正しくお辞儀をした。
ミスチー「…?ルーミア?」
明らかに夜雀のよく知る少女ではなかった。夜雀は目の前にいる見知ったはずの友人に恐怖を覚え、その場を立ち去ろうとした。
すると肩を捕まれ、少女のほうに再び向かされた。
ミスチー「痛い!やめて!放してよ!」
その手を必死に振りほどこうとするが、自分と同じくらいの細腕にどこにそんな力があるのか、びくともしない。
「ねぇ、夜雀さん?
貴女はたべてもいい妖怪?」
瞬間、少女の形をした妖怪の顔が歪んだ。
ミスチー「!いやぁあああぁあぁああ!!!!」
夜雀は声だけを残し、闇に飲まれた。
文才欲しい…orz
つづかない!
>>977 空気を読めなかったが故の過ちです、本当にごめんなさい
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 秋姉妹が華麗に1000get!!! <
___,∧"´:ト-、 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_ __
>,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\
.,:'ィiヽ':::_>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ
/ キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ',
,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i
'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' |
ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \
( ソ'´ Vi (ヒ_] ヒ_ン ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ
y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」
,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ |
'、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/
`ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=':i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二
霊夢「
>>1000だったらアリパチェにとハーレム!」
うどんげ「‥‥‥」
うどんげはまぁ・・・ライバルが強すぎだからな
ゆうかりんと早苗さんがそばにいつでもいるからいいじゃん!
1000ならうどんげがもっとアッーされる
魔理沙「1000なら霊夢は私にふりむいてくれるぜ!」
パチェ「1000なら濃厚なパチェマリの展開に!」
>>984 ちょっと気が早すぎたわ・・・・・・
\_____ ______________________________________
`V´
.. .. .: _∧. _,,.-‐ァ : . _,,.. --─-- 、..,,__
.: _,,,... -ト、7:::::レ'::::;∠!ヘ_ : y'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:.: ,.. '"´ r!::,.:-┴<::::::::/ーァ .: r'o8o。、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
:. / ,. -‐=ァ'´ ヽ、」_::くア : _,.'-‐'-、88o-‐〜^ヽ、_____):::::::::::::i
.: / ,. '´ // ,' ハ `ヽ、_ :. / ̄アヽ、.,__ ̄`''ー--─ァー-‐=、:::::___ノ`-、
:. ,' ,:' /,__/_,. / ,ノ i 、ノ . `y'´ ,`,ヽ、____,.イ i i `ヽ、:::::::::ヽ.
.: ノ / /! ノ_」__ノ ,.イ ー-ノ! ハ ', :. ,' / _/__,! ハ ! -ノ‐十 i iヽ、r'"ヽ
:.: / Y / !ァ'´,'´ハヽ'´ レ'ァー'、!ノ ノ ノ : i / ,' / _」ニ7;、! !__,ァ‐ァ''7ヽ、ハ. | |__/
:. i ,! ! i i ' リ i´ハ Y iンi .: ! ,' レ'i'i´ i´ ハ !, rリノ! ! /! !
.: ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ` ひー' ..::::::.. !_ソ ノイ ハ :. `^ヽ、_,ハ '、__,ソ `'ー' |.レ' ! ,'
.: / ノ ハ、''"'" Uノノ ! : 、__ノ .!⊃ ' ⊂ノ レ'i
.: i ,' ,' `ヽ, ∠コ "''从 ノ .: _,ゝ‐' ,ノト、 ー -‐' ∠__,ノ ノ
.: '、, i iヽ, )ヽ、 _,. イi 〉' : `ヽ、,_ノ ン`>.、., ,. イへ、ノヘ/
.: `ヽハ ノシヽ( ,.i、` T"´ズハノ( .: ,.-、 .:  ̄ `;T二´__,モ!ー-,‐- 、.,
:. )'´,. -<´_ \___ノ`ヽ( :. / /-‐、 : _,.r-‐<"(×)イ´ ン/ `7、
.. /:::::::::::i:::へ_r、 人 rソヽ. ,:' / ,. '-、 . ,.:'´ く `ヽ,_´`__ノ-‐'// ':,
..: /:::::::::::::::::';::::::::::ヽ「:::i:::Y:::::::::':, ,r/ `つー <. : / /7、/ `7´ `ヽ/,':;' ',
.: /:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::o::::=:::i::::::Yヽ、 `ヽ r‐ ' .: 〈 ,'::;'、_,、_,、_!,、_,、_,.イ::| ,〉
:.: /::::::::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::!:::::::::::::!:::/:::::::::ヽ、, __,.イ :. >、, _i:/'ー - - - ‐ ''' "|::|ヘ、_ゝ、 _rヘ
: /::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::o:::::::::::::!::'::::::::::::::::::::: `7 : / '7イ ,ハ |::トー-ヘ \
_____________________________________________________________________________________∧________________________
/
私たちは何度でも蘇るわ、1000GET!!!
1000ならゆかりんがプレゼント届けてくれる
>1000ならゆかりんがプレゼント。
埋め
埋め
ちるの「1000ならあたいが最強になるよ!」
1000
俺だけのゆかりんになる
霊夢「1000ならアリスもパチュリーもにとりも妹紅も輝夜もみんなハーレム!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。