970ぐらいだったような
>00037.jpg
見てるこちらも元気になるような、いい笑顔っぷり!
とてもゆっくりしましたです
00037.jpg
ノリコ…?
>>953 ___,∧"´:ト-、_
>,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、
.,:'ィiヽ':::_>''"´  ̄ `ヽ!,
/ キア'" ', 、`フ
,イ / ,ハ! / ! _!_ i ! Y
'、!,イ /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ
ノ', レ、!ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、(
( ソ'´Vi ttテュ,:::::::::::,rェzァ `Y i、( よくやった、褒美として「星のシズビィ」を
y'´ ! !' '" ̄  ̄"'ハヘノ' プレイする権利をあげるわ
,' !i'´ 从 '-=- ハ ヽ
ゝ、ノ`ー " >.、..,,___,,,.. イ., ゙ー -''
`ヽ( i"´ ノ ( `)
` ー−" ゛ー‐
slowlove_uljp00038.jpg
お子さんがいつか愛する人に美味しく食べてもらえるように、
素晴らしい餡子を持った子に必ず育てます!
byお兄さん
>>959 そういうことか。じゃあ、秋姉妹に朗報を
旧暦じゃ秋は7月〜9月
つまり、来年はその期間にここに居座るといい
2ヶ月早く来れるんだ、魅力的だろ?
そしてその期間が過ぎれば、都合よく新暦で秋を解釈して常駐し続けるんですね、わかります。
……いや、好きだけどさw
来年の秋までゆっくりが流行ってればいいけどな
964 :
小ネタ:2008/12/02(火) 23:44:13 ID:U8Sy/3AC0
「よいぞ!」
ゆっくりえーきが判決を下しゆっくりちぇんとゆっくりまりさの親子が天国へと向かう
「わかるよーゆっくりぷれいすなんだねー」
えーきにお礼をいい天国の門をくぐるゆっくり一家
生前は家族仲良く暮らし人間の里を荒らすこともなくゆっくりしていた
「おねえしゃんもゆっくりちてね!」
子れいむがそう言い残し門をくぐると門が閉じる
そして次の一家がゆっくりえーきの前に現れる
次に現れたのはゆっくりぱちゅりーとゆっくりまりさの二人
「よくないぞ!」
今度は変わって地獄の門が開く
「むきゅぅ…しかたないわね…」
「どうしてなんだぜ!?」
ぱちゅりーは落ち着いているがまりさは動揺している
「おまえはにんげんのはたけからやさいをぬすんだのだぞ!」
と、えーきが罪状を告げる
それを聞きまりさも「ゆぅ…」と小さな声をあげ納得する
この二人も番である。
病弱なぱちゅりーに元気になって欲しいとたまに野菜を盗んでいたのだ
「ふたりでぬすんだぶんのやさいをそだてるのだぞ」
頷くと二人は地獄の門をくぐる
その先には畑と指導用のゆっくりがおり、この二人は盗んだ野菜の分だけ野菜を育てる
ここはゆっくり彼岸
ゆっくりのゆっくりによるゆっくりのための死後の世界
「ゆっくりの裁判はゆっくりに任せた方が良いみたいですね」
「そうですね。だからと言って貴方はサボらないように。舟渡のゆっくりの方が…」
「あちゃー…」
小ネタ
ちぇんじゃらしを作ってみました。
「うごくよぉ たのしいよぉ」
楽しんでくれて何より。
「……こ〜」
うん? ベランダから何か叩く音が………
「てんこ〜………」
「ゲェ―ッ!? ゆっくりらん!」
「ら、らんしゃまぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「いい尻尾だな一つ貰うぞ」
むしり
「アッ―――!」
「ら、らんしゃまぁぁぁぁぁぁぁ!」
ちぇんじゃらし・改ができました。
なお、ゆっくりらんの尻尾はご飯を食わせたら再生した。
つくづくメルヒェンな生物だ。
なぜかAC3のゲドの声で再生された……
またソフトバンクだ………。
私がそう感じたのは
>>965の「いい尻尾だな一つ貰うぞ」だ
「いい尻だな(ry」に一瞬見えたんだよ
うpろだまた両方荒らされてやがる
管理人どうした
もう画像使ったアレ設置するしかないのか
らんしゃまの尻尾付きちぇんじゃらしは売れると思うのですよ。
あ、もちろんらんしゃまには御礼としてたらふく飯を食わせてあげましょう。
>>956 遅れて申し訳ない
が、食用って事?
可愛いが、お兄さんの仕事とゆっくり達の設定が気になるw
>>975 普通に
_人人人人人人人人人人人人_
> さあお食べなさい!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
___ _______ ______
,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
'r==─- --─===ヽ、ン、
,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i
i ル ⌒ ,____,⌒ ヽイ i |
レリイ "/// ヽ _ノ /// | .|、i .||
!Y! 「 !ノ i |
L.',. L」 ノ| .|
| || | ||イ| /
| ハ | || |/
レルヽ ノルレ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ
的な感じじゃない?食用とかじゃなくて。
食用じゃないって事は性的に食べるのかHENTAIめ!
そこまでよ!!!
あれでしょ?
さぁお食べなさい!→食べないと増えちゃうぞ!!
980 :
小ネタ:2008/12/03(水) 21:20:17 ID:kSgPF5Ur0
>>975 ゆっくり達は自らを美味しくするために
チャンピオンになった某ぱちゅりーさんみたいな
過酷なトレーニングでも積んでるんじゃないか?
アフリカの部族にいる神に身をささげる戦士みたいに。
>>982 連投すまん。
間違えた。これだと某ぱちゅりーさんが食べられるためにチャンピオンになったように
書かれている。
ゆっくり達は自らを美味しくするためにお兄さんに「弟子入りして」
過酷なトレーニングでも積んでるんじゃないか?
チャンピオンになった某ぱちゅりーさんくらいのトレーニングを・・・だった。
>>983 お兄さんというより教官だな。
俺は少林寺みたいなイメージした。
>>980 単細胞生物系はちょっと…w
ヒドラ可愛いよヒドラ
>>981 オチでくそワロタw
とりあえず俺ももこう仲間にしたい
ゆーびぃで即興してみる。
『ゆーびぃとの出会い』
ここはゆっくり達の住む森。
ゆっくりれいむがぴょんぴょんと元気に飛び跳ね、ゆっくりとお散歩してます。
すると、目の前にゆっくりゆゆこ・・・見た目はそうなのですが、
ピンク色の小さな手足が生えた少しおかしなゆゆこ?が倒れているではありませんか。
「ゆゆ〜・・・」
「ゆ!!どうしたのだいじょうぶ?」
目をグルグル渦巻きにした弱りきった姿にれいむは心配そうに話しかけます。
「ゆゆぅ〜・・・。」
「ゆ!!!おなかすいてるんだね!!!わかったよ!!!」
ちょっとおかしな感じではありましたが、こんな違いはゆっくりには良くある事。
ゆっくりゆゆこの仲間なんだと思ったれいむは、きっとおなかが空いて倒れてしまったのでないかと思ったのです。
「ゆっくりまってね!!・・・さあ、おたべなさい!!たべないと・・・。ふえちゃうぞ!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」
れいむがいきなり半分に割れたかと思えば、すぐに元の丸型に戻ると二人に増えました。
二人のれいむが向き合い、頷き合うと後から増えた方が目の前に立ち
「さあ、おたべなさい!!!」
と顎を上げ自慢げにアピールします。
そんなれいむからはとても甘くて食欲をそそる、よい香りが漂い始めました。
その臭いに釣られたのか、ゆゆこ?は先程とはうって変わり目を輝かせ口を大きく開けて
「すぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「おなかのなかでゆっくりしていくねーーーーーーーーー・・・・。」
とアピールしていた方のれいむを丸呑みにしてしまいました。
「ゆっくりしていってね・・・。」
片割れを誇らしげに見守っていたれいむですが目には少し輝く物がありました。
しかし、そんな姿のれいむの前で先程までうれしそうにしていた手足のあるゆゆこに変化が有ったのです。
見た目には髪にれいむのリボンと髪飾りがいつの間にやら着いていて
「ゆっくりしていってね!!!」
しかも、その言葉を口にしたかと思えば、なんとそのセリフ自体が実体化したではありませんか。
それをみていたれいむは「すごい、すごい!!!」と実体化したセリフに飛び乗って大喜びです。
この不思議なゆゆこが気になるれいむは「そういえばあなたはだれ?」と尋ねました。
「ゆーびぃ。ゆーびぃ!!!」
「ゆ!きいたことのないおなまえだけどかわいいおなまえだね!!!」
ゆっくり同士だとれいむ、といっただけで人間には解らないイントネーションで名前の区別をするのですが、
ゆゆこ、と返ってくる物だと思っていた名前はまったく別の音でした。
でも、ゆっくりはそんな些細な事を気にしません。
名乗った後にれいむに楽しそうに懐いて来る“ゆーびぃ”は、もうすっかり一緒にゆっくり出来るお友達になったのです。
二人は追いかけっこやかくれんぼをしたり、実体化するゆっくりしていってね!!!のセリフを積み木にして遊んだり、
ゆーびぃが空気を吸って膨らみ空を飛べば、れいむも負けじと膨らみ、そのまま二人でしばらく空のお散歩。
新しい仲間と、とてもゆっくりとした日々を過ごす事になったれいむのある晴れた日の出来事でした。 即興の人
しきさま!しきさま!もうこのスレ埋めちゃっていいですか? _ ………
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/"'''-ii○ ー―――、 .○ー‐ ヽ、 i\/::::| l冷 l i:::::::::::::゛''‐ .,_/|
,r' ○y'´ ○、 | |:::::_,r'二ハ二7ニトァ-r_:::::::/::::::|
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..ノ __,,.../ / ;. ヽ,,__ヽ ∠ ,r'::::::ハ:::| i::::i:::::!゙i:::::::\-7二ア'r
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ヽ | /| /__,!/ レ、!__ | , / !:::::レ´(○) (○) `iヘ:'J!、::゙iiY
ヽ i, ヽ,.'.(ヒ_]. ヒ_ン.レ 〈. /:::::! ___ !::Y::::::i:::::゙i\
ノ ヽ .l'" ,___, "'i. ヽ ノ:::/l ハ::!゙i:::::';:::::::イ
( ヽ. | ヽ _ン ノ , ) 〈,.ヘ::::ヽ、 〈 i ハ i 〉
ヾiヽ、ヽ、' >,、 _____, ,.イ-'"i/ |:::レ^ゝi>.、.,_____,,.. <イ;_ト:;::::::゙i:::::!
やった♪ _ よいぞっ♪
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しきさまもかわいいよなあ。俺もしきさまが
ちうしてきたら負けずに唇尖がらせてちゅっちゅするぜ
>>972 プロバイダ通報するんで、証拠としてしばらく残します。
てか前も消さずに残すべきでした。すいません。
>>987 まさかのゆーびぃブーム?
埋めついでに書きなぐり
ごめん、SS初めてな上2レス位使う
人里から離れた森の中。普段は人間も妖怪も立ち入らない。
そこをひたすら突き進む男が一人。
頭には黒くて長い帽子を被り、手にした鞄は男の歩きに合わせガッチャガッチャと音を立てて揺れる。
鬱蒼と生い茂る森に似つかわしくないタキシード。
彼は今しがた仕事先から逃げてきたのだ。
元はといえば人見知りするほうなんだ。それなのに人前に出るなんて、手品師なんて出来るわけない。
男は適当な切株に腰掛け、ぼんやりと物思いに更ける。
小道具なら、揃っているのに……
心の中で自分に言い訳をし、空を仰いだ。
――その頃
「ゆっ!おいしそうな りんごだね!」
「ゆっくりぷれいすに はこぶんだぜ!」
森のちょっと奥、ゆっくりれいむとゆっくりまりさが林檎を見つけて大喜びしていた。
自らもていんていんと跳ねながら林檎を体当たりの要領で転がして“ゆっくりぷれいす”に運んでいる最中である。
この先の茂みを抜けるといつもの切株。そこでゆっくりするつもりだ。
「もうすぐだぜ!はやく いくんだぜ!」
「ゆっ!まりさ、もうすこし ゆっくりあるいてね!!」
ガサガサと茂みが揺れた音が、上の空だった男を引き戻した。
音の方を見やると林檎が転がってくる。不自然だ。
拾いあげてみるがなんてこともない、普っっ通の林檎の様。
少し遅れて二つの頭が飛び出す。
跳ねてきたソレを見て男は身構える。
な、生首!?
魔女のような黒い帽子を被った金髪と、赤くて大きなリボンの黒髪の……なんだこれ?
ポヨンポヨンと跳ねてきたソレと目が合った。
「ゆゆっ!?おじさんだぁれ!?」
「そこは れいむたちのゆっくりぷれいすだよ!」
生首らしき何かがギャンギャンと喚き散らす。
ははん、と男は気付いた。巷で噂の謎生命体、なるほど、これがゆっくりという奴か。
知能は子供と同じ程度。良く言えば純粋、悪く言えば世間しらず。
男は思った。『こいつらに見せてみて、成功したらもう一度戻って試してみよう』と。
「ゆゆゆっ!まりさのりんごがとられたんだぜ!ゆっくりかえすんだぜ!」
手にしていた林檎の事をすっかり忘れていた。
男はニヤリと笑みを浮かべ、力任せに林檎を握り潰した。
「ま゛り゛ざの゛り゛ん゛ごぉぉぉぉ!!」
目の前で好物を砕かれ、まりさが泣き叫ぶ。
怒りに任せて突進してきたまりさを受け止めるてやりすごすと、胸ポケットからハンケチをとりだし拳を包む。
「どぼじでぞんあごどずるの゛ぉぉぉぉ!」
涙と鼻水(?)でぐしゃぐしゃの二匹に落ち着けと手で合図して制する。
シルクハットにハンケチを入れ軽くかき混ぜ、切株に置く。
1…2…3
指をパチンと鳴らし、ハットを持ち上げる。
すると中からは…
「ゆ゛うぅぅ…ゆっ!まりさのりんご!!」
確かに握り潰されたはずの林檎がそこにはあった。
それだけではない。林檎の他にバナナ、柿、イチジクが入っていた。
「ゆゆっ!これ、ほんとにほんとの まりさのりんごだよ!おじさん、どうやったの!?」
瞳をランランと輝かせれいむが聞いてくる。
男は、残念ながら企業秘密だから教えられないよ、とだけ答えておいた。
そこに、他の果物は泣かせたお詫びと付け加える。何も伝えず使ったのだから当然といえば当然か。
「おじさんは、ゆっくりできる人間なんだぜ?」
さっきまで泣いていたまりさもいつの間にか目を輝かせ質問してくる。
もちろんさとだけ答えて、男はその場を立ち去ろうとした。
「れいむたちに、もっとゆっくりみせてね!」
「ゆっくり、てじなみたいんだぜ!」
引き留めようとするゆっくり達に、男は今度は首を横に振る。ごめんと言いながら二匹をソッと撫でた。
その代わり、里で開かれる大道芸大会に招待することにした。
空を見上げれば、太陽がゆっくりと西に沈む所だった。
――数日後、大道芸大会でまりさとれいむが客寄せをしていた。
しかし男の手品よりも二匹の客寄せの方が受けていたようである。
支離滅裂なままEND
>>933>>934 こんな終わりかけのスレにSS投下とは…、漢だぜ。
辻くん思い出した。
りんご持ってるゆっくりの絵ってのも可愛いな
埋めますかね。
梅
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ i-iーイ人レ─i-ルヽイi | ゆゆ〜!!
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi. r!=、 ,r!=-!、 | .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ れいむ・・・ !Y! 'ヒ_ノ ヒ,_,ノ '.「 !ノ、 |
,' ノ !///U ,___,U//.i .レ' きえちゃったi'´.L从" ( ̄) " , L」 ヽ.|
( ,ハ ヽ _ン 人! `ー | || >.、..,,___,,,.. イ .| |--''/
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ i"´ ノ ( `)レ レ´
_人人人人人人人人人人人人_
> 5万分の1の奇跡だ!! <
: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ そ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ i-iーイ人レ─i-ルヽイi | まりさ!
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi. r!=、 ,r!=-!、 | .|、i .|| ゆっくりしていってね!!!
`! !/レi''圷旡≧/ /≦乏レ'i ノ !Y! 'ヒ_ノ ヒ,_,ノ '.「 !ノ、 |
,' ノ ! | |/ / / / | |i .レ' i'´.L从" ( ̄) " , L」 ヽ|
( ,ハ | | , -- 、 | |人! `ー | || >.、..,,___,,,.. イ .| |--''/
,.ヘ,)、 )>,、 ー'⌒ー',.イ ハ i"´ ノ ( `)レ レ´
梅
う
_, - ── -- .、
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