「対馬さ〜ん、忘れ物はありませんかぁ?」
「大丈夫ですって、子供じゃないんですから、そんなに心配しなくてもいいですよ」
「うふふ、それもそうですわね……今日は早く帰ってこられるんですか?」
「うーん、ちょっと会議があるんですけど……なるべく早く帰ってこれるようにしますから」
「ええ、待ってますわ。それで、帰ってきましたら……」
「ええっ 今日もいっぱい気持ちよくしてあげますからね、のどかさん」
「ふふっ……それじゃあ、いってらっしゃいのキスしてあげますねぇ♪ ちゅっ……」
「んっ……のどかさん……はむぅ……」
「んんっ……や、はぁんっ、ちゅ、ちゅぷ……んちゅ……つ、対馬さん、キスがエッチですわ……」
「先にしてきたのは、のどかさんの方じゃないですか? んんっ……」
「ふあぁぁっ……ちゅぅぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぱぁ……あ、ふああぁあっ!
やあぁっ……つ、対馬さん……んんっ……」
「感じます? のどかさんって、おっぱい揉まれるの弱いですもんね」
「ううっ……イ、イジワルですわ……はあぁぁんっ!」
「ふふ……のどかさんの乳首、硬くなってききましたよ……」
「んんっ……はぁんっ……つ、対馬さんだって……ふぁっ、お、オチンチン、硬くなってきてますわよぉ
……ふぅぅんっ、ねぇ、対馬さん……このままじゃ、会社に行けませんわよねぇ……?」
「んー、それもそうですね……」
「それなら、まだ時間もありますしぃ……1回、エッチして行きません……?」
「こんな時間からですか? ……まったく、のどかさんは本当にエッチですね」
「うぅん、だってぇ……対馬さんのオチンチン、欲しくなっちゃったんですもん……」
「……うん、俺も、のどかさんとエッチしたくなっちゃいました」
「うふふっ……それじゃあ、ベッドに行きましょう。いっぱい可愛がってくださいねっ♪」