歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ Vol.5
ジェイ「テイルズオブシリーズのファンの皆さん、こんにちは。」
しいな「元気にしてたかい? 皆のお陰でとうとうこのスレも5スレ目に突入したよ!」
すず「ここは歴代テイルズキャラの掛け合いを妄想する、『歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ』です。
検索した際の弊害を取り除く為、スレタイは簡単な物にさせていただきました。」
しいな「このスレは皆の協力があって成り立っているからね。沢山の作品の投下を歓迎するよ。」
ジェイ「ですが、多くの人が利用する訳ですから、当然秩序という物は存在します。」
すず「以下は、このスレでの注意事項を箇条書きで纏めた物です。しいなさん、お願いします。」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスを。このスレの基本さ。
・未プレイのシリーズキャラは無理に出さない方がいいよ。性格や口調が違うと不快に感じる人もいるからね。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下だよ。叩かれても次回頑張れば大丈夫さ。
・スレが過疎っていたりネタに行き詰まってたら、お題を挙げてみるといいよ。
ネタがあれば、誰かが書いてくれるかもしれないからね。
・悪いけど声優ネタは自重してくれないかい?専用のスレもちゃんとあるんだよ
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介するよ。次スレは
>>980が建てることになってるからね。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
しいな「掻い摘んで言うとこんなところだね。
…ところで、今誰かいなかったかい?」
ジェイ「確かに何かいたようですが……」
すず「あれは出番や存在感を奪われた人間の怨念が、空気へと姿を変えた物です。」
しいな「そうなのかい? …というか、何でそんな事を知ってるんだい?」
すず「忍者ですから。」
しいな「……まぁどうでもいいんだけどね。
じゃあ気を取り直して、次からは前スレの優秀作品の発表だよ!」
97 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 05:11:35 ID:2GL4q3Pq0
〜主人公達に言われたくないこと〜
クレス「王道っていうか……今時そんなベタなの流行んないんじゃないかな」
スタン「最低限の常識くらいは知っておいた方がいいぞ」
リッド「お前っていつもやる気ねーよな」
カイル「考える前に行動する人って、正直迷惑だよね」
ロイド「お前って八方美人だよな〜」
ヴェイグ「煩い奴だ…少し静かに出来ないのか?」
セネル「お前ってホント女心分かってないよな」
ルーク「我儘な上に卑屈ってマジウゼー」
ディオ&フリオ「自己って大切だと思うんだ」
マイソロ「自分が思ってる事は声に出して伝えないと」
カイウス「お前誰だっけ?」
ルカ「現実と妄想の区別くらい付けようよ…」
エミル「ごめんなさい…僕、二面性のある人はちょっと……」
ユーリ「心配すんのは周りなんだ。もう少し自分を大事にしろ」
シング「お前の彼女…ちょっと不気味だよな…」
共演かどうか微妙だが、何(ry
95 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/12(金) 21:09:26 ID:NBPT+Ym5O
ロニ「そうだ。おっさんトコの大魔王はどいつだ?」
レイヴン「何よそれ?」
ゼロス「ん〜簡単にいうと、自分に正直な男の称号?」
チェスター「時に不遇な、極稀に幸運に恵まれる称号のことだ!」
ロニ「てっきりおっさんだと思ってたけど、違うのな」
レイヴン「…大体何言ってるかわかったけど、うちの大魔王は大将。青年だよ」
ゼロス「おや。あれで…ねえ」
ロニ「ユーリか。いや、なんとなく俺らに近い気もしてたが」
チェスター「そうとなれば早速話しに行くぞ!」
ユーリ「はっはっは!こんな攻撃でこの俺に勝てるとでも思ったか!アビスマン!」
ルーク「くっ!」
ユーリ「お前たちのような三下に俺が直接手を出すまでもない!先生、頼むぜ!」
カロル「ぼっ、僕が相手だアビスマン!」
ナタリア「負けませんわよ!」
ジェイド「こちらには、勇者エステルもいますからねぇ」
エステル「はいっ!共に悪の大魔王ユーリを討ちに行きましょう、アビスマン!」
リタ「だからユーリ、台本にないセリフを言うなー!」
ロニ・ゼロス・チェスター「大魔王ってアドリブのほうかよ…」
173 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/18(木) 18:29:29 ID:AKk/cKxxP
『料理』
ファラ「へー。エミル君、料理上手なんだね」
エミル「別にそんな上手ってわけじゃ……ただちょっと色々やらされてたから少し覚えちゃったっていうだけで」
リッド「そうかぁ?『少し覚えただけ』にしちゃ、随分旨いけどな」
リタ「あ、エミルー、シチューもう一杯おかわりー」
エミル「うん。分かった、ちょっと待っててねー」
マルタ「……ちょっとリタ。エミルを使用人みたいに扱わないでよ」
リタ「別にいーじゃない。何もあんたのダンナさまってわけでもないのに」
ジーニアス「あ、リタ……」
ゼロス「まずいとこ踏んだな、こりゃ」
マルタ「そ、そ、そ……そんなことないもん!
エミルは私の大事な大事な大事な大事な大事な大事な………………お、お嫁さんなんだから!」
ノーマ「うっわ、全力で言い切っちゃった!」
リアラ「すごーい……」
フォッグ「おぅ、アレだアレ。若いってこたぁいいもんだ」
ジェイド「いやはや。さすが、仲の良さに定評のあるお二人と言いますか」
リタ「え、えーっと……あ、ご、ごめんなさい。参りました」
ユーリ「さすがのリタもまさかあそこでこうもきっぱり言い切られるとは思ってなかったみたいだな。
あー、ごちそうさんっと」
ロニ「……いいよなー。エミルは可愛い子捕まえやがって」
リーガル「ふむ。比翼連理とはまさにこのことだな」
レイヴン「……ところでちょっとマルタちゃんの発言おかしくなかった?
おっさん、なーんかひっかかるんだけど」
394 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/02(木) 23:37:23 ID:faYDtZvC0
【戦闘システム】
ガイ「シリーズ毎に新しくなり複雑になっていくテイルズの戦闘システムだが・・・・。」
ジェイド「確かにデスティニー2、リバースなんかは完全に玄人向けですね♪」
ガイ「それでいてレジェンディアのシステムはなんというか・・・・。」
セネル「その先は言うな・・・悲しくなる。」
ジェイド「いえいえ、レジェンディアの戦闘システムも他シリーズに負けず劣らず複雑ですよ?」
ガイ「そうか?シンプルで初心者向けという表現は出来るが・・・複雑?」
ジェイド「それではレジェンディアのX-LMBS(クロスオーバーリムス)について説明を・・・・。」
ガイ「ハイハイ俺がするんだろ?」
ジェイド「いえいえ、知識だけがとりえの年寄り、わたくしが説明いたしますよ♪」
ガイ「ダンナが言うと胡散臭いいんだよなあ・・・・・。」
ジェイド「X-LMBSを理解するには@パッシングスルーAクライマックスモードB我流奥義
この三つをきちんと理解する必要があるでしょう。
@パッシングスルー
「大切な仲間なんだ。」フラグ立てるだけ立てて、惚れさせるだけ惚れさせてこの仕打ち。
自分の魅力を武器にツンツン剣士相手を虜にしておいてあえてのスルー。全く最低です。
Aクライマックスモード
「世界をあるべき姿に返すこと」どこまでも鈍感オニイチャンへ乙女の怒りも大爆発♪
もう!こんなに私がアピールしてるのに、お兄ちゃんの馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!
オニイチャンが振り向かない世界なんて、大陸ごと沈んじゃえ☆(注:ジェイド声)
B我流奥義
「信じてるよ。」妹を口説くか世界が滅びるかという究極な二択を迫られたオニイチャンが
発した究極のゴマカシ発言。いやはやモテヒエラルキーの頂点に立つセネルさんならではの
”我流奥義”・・・ですね♪
以上がレジェンディアの戦闘システムです。理解できましたか?♪」
セネル「ッッッ・・・!!!!!!!!!」
ガイ「落ち着け、いちいち気にしてると身が持たないぞ?(全くこのオッサンは・・・・)」
590 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/12(日) 22:43:35 ID:JUUBshpQ0
カサカサッ…カサッ
ルーティ「ぃいやゃああぁぁぁぁぁっ!!!ゴキブリィィィッッ!!」
クレア「ルーティさん落ち着いて!ええっと、殺虫剤は……」
ファラ「私に任せて!こんなの一発だよ!」
ルーティ「ちょ、待って!素手で潰そうとしないで!!」
ファラ「大丈夫!イケるイケる♪」
クレア「それ言ったら許されると思ってません?」
マルタ「や〜ん、エミル助けて〜♪」
ルーティ「あんたは一々アピールしなくていいのよ!」
コレット「うわぁ〜。ゴキブリさんってこんなに早く歩けるんだねぇ〜」
エステル「〔ゴキブリとは全長約1cm〜4cmの昆虫類に分類される虫。
触覚を活用し暗部でも周囲を敏感に察知でき、発達した脚は素早い行動が可能で脅威的な生命力を持つ〕です。
本で読んだことはありすけど、わたし、本物をこんな間近で見るのは初めてなんです!」
ルーティ「ちょっと何して…ってこっちに持っくんじゃないわよぉぉぉぉっ!!!
ティア!あんた軍人でしょ!?退治してよ!」
ティア「え、ええ…分かっているわ(しっかりしなさいティア・グランツ!!虫如きで怯えていては兵士として失格…)」
カサカサカサッ!
ティア「きゃあぁぁぁぁぁっ!!!やっぱり駄目ぇぇぇ!!」
ルーティ「くっ…ある程度予想出来ていた自分が憎い……
だれか!だれか居ないの!?」
リアラ「我が呼びかけに答えよ……!」
シャーリィ「大陸ごと沈めて…」
クレア「凶行に走ろうとしないで!」
イリア「だぁ〜もう、うっさいわねぇ!そんなの紙丸めて叩けばしまいじゃない!」
ルーティ「じゃああんたがやってよ!」
イリア「嫌よめんどくさい。暇そうなルビアにでも頼めばぁ?」
ルビア「ちょっとイリア…?それどういう意味?」
ルーティ「ああん、もう!DS組が変な抗争始めようとしてるし!
だれかあいつを何とかしてよ!」
ミント「……タイムストップ」
ルーティ「あ、あれ?ゴキブリは?」
ミント「時間を止めている間に駆除しました。
…それと皆さん、ゴキブリが出た位で大騒ぎしないで下さい…」
ヒロイン達「す、すみません……」
604 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/13(月) 14:40:54 ID:0bei1H5PO
カイル「マリーさん、俺たちマリーさんに聞きたい事があるんだけど…」
マリー「ん、なんだ?」
カイル「母さん達には聞き辛くてさ…。新婚さんって夜はどんな感じなの?」
リアラ「きゃっ、カイルったら」
ロニ「!!!」
マリー「そうだな、毎晩飽きさせないようあの手この手と嗜好を変え頑張っていた」
カイル「へぇー…」
リアラ「でも私、そこまで頭が回らなくて…普通にも満足に出来ないの」
ロニ(な、なんの話してるんだあいつら)
マリー「ははっ、最初は皆そうだ、私もダリスを満足させる為によく一人で練習したよ」
カイル「一人で?」
ロニ(一人で!?)
マリー「ああ、何処か気恥ずかしくてダリスが寝付いてからな」
リアラ「私も、私もカイルの為に練習する!練習もしないで上手く行ける筈ないんだわ」
カイル「リアラ…」
マリー「よし、じゃあ私が手解きしてやろう。最初は上手く行かないかもしれないが、一番大事なのは愛情だ。相手を喜ばせたいと思えば自然と上達する」
リアラ「はい」
マリー「ふふっ、なら私の家に来い。カイルはどうする?」
カイル「俺は見学してるよ」
ロニ「俺も見学します!!」
カイル「わっ、ロニ…居たの?でもロニは必要ないんじゃない?」
ロニ「こんな美味しい事独り占めしようたってそうは行かないぞカイル、俺だって…ハァハァ…」
カイル「たしかに美味しいだろうけど、ロニは上手なお嫁さん貰うんだろ?ナナリーみたいな」
ロニ「それとこれとは…って、何であいつが上手いって知ってるんだよ!」
カイル「だって見てるじゃない、いつも」
ロニ「なにっ、教えろ!何時どこで見た!!」
カイル「どこって…」
マリー「何してるんだお前たち、行くぞ」
カイル・ロニ「はーい」
マリー「そうそう、上手いじゃないか」
リアラ「これは見よう見まねで…」
マリー「見ただけでそこまで出来るなんて凄いじゃないか、リアラは飲み込みが早いな」
ロニ「…………」
カイル「どうしたの?ロニ」
ロニ「いや…何時になったら始まるのかなって」
カイル「もう始まってるじゃないか、料理教室」
ロニ「ああ…うん、なんとなくそんな気はしてた」
ゼロス「………」
レイヴン「………」
「………」
761 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/19(日) 16:02:15 ID:4YO9mvKPO
チャット「特技は獣人化とありますが?」
カイウス「はい。獣人化です。」
チャット「獣人化とは何のことですか?」
カイウス「レイモーンの民の力です。」
チャット「え、レイモーンの民?」
カイウス「はい。レイモーンの民です。獣になってその力で敵を薙ぎ払います。」
チャット「・・・で、その獣人化は雇ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
カイウス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
チャット「いや、エンカウントなしで襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
カイウス「でも、魔物にも勝てますよ。」 チャット「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
カイウス「父親だって殺せるんですよ。」
初心者「ふざけないでください。それに殺すって何ですか。だいたい・・・」
カイウス「殺害です。一撃必殺ともいいます。一撃必殺というのは・・・」
チャット「聞いてません。帰って下さい。」
カイウス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、獣人化。」
チャット「いいですよ。なって下さい獣人化とやらを。なったら帰ってください。」
カイウス「運が良かったな。今はHP満タンだ。」
チャット「帰れよ。」
905 :家族ゲーム:2008/10/25(土) 14:09:15 ID:sfYLGkNQ0
グリューネ「皆、おかーさんおとーさんがいない人が多いのねぇ〜
そうだわぁ。おねぇさんが家族をつくってあげちゃうわ〜」
マリー 「急に呼んでなんだ? ん? わたしが母親なのか?」
グリューネ「そうよ〜だってマリーちゃんお料理上手だものぉ〜」
ユージーン「で、俺が父親役か? く、まだ所帯もってもいないのに」
グリューネ「おとーさんは包容力と、時には厳しさが必要ですもの〜」
ラルゴ 「……おれが祖父……なのか? まあ、孫がいてもおかしくない歳だが」
グリューネ「何事にもびくともしない、大きな器がぴったりだわぁ〜これで完成ねぇ」
マリー 「それで、お前は何の役だ?」
グリューネ「おねぇさんはおばーちゃんよ。お茶好きだものぉ」
ユージーン「……ゆっくりとした暖かい空気をまとう姿がまさに祖母役にぴったりだな」
ラルゴ 「で、おれたちは何をすればいいんだ?」
マリー 「さぁ? まあいい。ここまでそろったんだから、美味しいもの作るぞ。何がいい?」
ユージーン「そうだな、そろそろ暖かいものが美味しいかもしれん」
マリー 「わかった。じゃ、鍋でもするか。俺も手伝うぞ」
ラルゴ 「……戦いにあけくれたが、こういう空気も悪くはない……」
グリューネ「そうねぇ。暖かく優しい空気……気持ちいいわねぇ……すぅ……」
ラルゴ 「こんなとこで寝ると風引くぞ。全くしょうがないな……」
空気王 「マリーさんの夫役はわたしのはずなのにはずなのにはずなのに……
……とはいっても、あの空気を壊すのは忍びない。今回はしかたがない……
セールスマン役で若奥様と……」
ユージーン「迅雷天翔撃!」
マリー 「どうかしたのか?」
ユージーン「いや、何か外から殺気が。何気にすることは無い」
「くっ……とうとう台詞まで……何、気にすることは……ぐふっ」
947 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/26(日) 19:53:08 ID:/muNg6egO
ウィル「なるほど、レプリカというのはオリジナルに比べて劣化するのか」
クラース「なら、言っちゃあれだがルークは自信とかプライドが劣化してるのかもしれないな」
ジェイド「ふむ、それは面白い見解ですね」
マリー「他の主人公はどうなるんだろうな?」
ジェイド「という事で作ってみましたー♪」
ルーク「みましたー♪じゃねぇよ!禁忌じゃなかったのか!」
ジェイド「残念ながらエミルとユーリその他は情報不足で複製出来ませんでした」
ルーク「何の話だ」
クレス「オッス!オラ、ダオスだオッス!」
ジェイド「駄洒落が劣化してますねぇ」
ルーク「それって面白いのか面白くないのか」
スタン「すかー」
リッド「もう食べ物じゃなくてもいいです」
カイル「蒼破刃すら使えなくなったorz」
ロイド「フラノールで待ってても誰も来ねーよー」
スタン「ぐごー」
ヴェイグ「……クレア」
セネル「ふっ、はっ、くらえ」
ルーク「あれは?」
ジェイド「ふっはっくらえのスピードが劣化してるんでしょう」
ルカ「僕の前世はアスラ……に斬られた一般兵Aの足に居る水虫です」
ルーク「劣化し過ぎじゃね」
スタン「すぴー」
ルーク「あれ、カイウスは?」
ジェイド「存在感が劣化したようですねぇ」
ルーク「…何か俺、頑張って生きてみようと思う」
13 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/28(火) 19:06:31 ID:HKjl8yp4O
>>1乙
そして早速ひとつ
『風邪をひいた時貴方の彼女は』
クレス「ちょっと恥ずかしいけど、優しく看病してくれたよ…」
スタン「通常100ガルドの薬を、友情価格90ガルドで売ってくれました…」
リッド(現在風邪)「いけるいける!と言って飛び出したまま戻ってこねぇ…嫌な予感しかしねぇ…」
カイル「う〜ん…あれはハイデルベルグではしゃぎすぎた時だったかな…うっかり熱を出しちゃって、ジューダスになんとかは風邪をひかない筈だがなんて言われたけど、あの時のリアラは(以下鬱陶しいので省略)」
ロイド「…風邪をひいた時は。…絶対近くに寄ってもらわないようにしてる。…風邪をひどくしたくないからな」
ヴェイグ「俺が風邪をひいた時クレアは(以下ウザいので省略)」
セネル「絶対にベッドから起き上がらないように言われたな。…あの時のシャーリィは優しい目をしていたけど。…何故だか風邪以外の寒気を感じたよ」
ルーク「『バカ』なんて言いながらお粥つくってくれたのは、まあ嬉しかったんだけどよ…ひたすらにやにやしててくれやがったジェイドとアニスの顔ばっか印象に残ってやがる…」
ルカ「いつもの様に『おたんこルカ』呼ばわりだったけど、普通に世話焼いてくれたなぁ…スパーダがうるさかったけど…」
エミル「…………………何も訊かないで下さい………………」
ユーリ「…枕元で延々と本を読んで聴かせてくれたよ、あのお姫様は。…ありゃ喜ぶべきことなのか?」
レイヴン「結局皆ノロケじゃねーのよ」
ロニ&ゼロス「まったくだ」
ロイド「……そうなのか?」
16 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/28(火) 20:21:48 ID:zdJ71/8gO
1乙
くのいち3姉妹ワラタ
ジェイ「くノ一三姉妹だなんて・・・ずいぶんと失礼ですね。」
しいな「いやー、あたしもカワイイ妹が二人も出来たみたいでうれしいよ。」
すず「お姉さんが二人できました。二人とも美人で鼻が高いです。」
ジェイ「あなた達も・・・全く。」
しいな「まあ、姉妹ってのは冗談だけど家族ってのはいいもんさ!アンタもそこんとこはよーくわかってんだろ?」
すず「忍者には個々の技術に加えチームの連携が大切です。絆が深ければ任務達成の確立が飛躍的に向上します。」
ジェイ「家族・・・・か・・・・・ふふっ、こういうのも悪くない・・」
ソロン「家族ですか。では私はさしずめ三姉妹のお父さんと言ったところでしょうか?」
しいな「冗談にしては笑えないねえ。」
ジェイ「虫唾がはしります・・・・!!」
すず「丁重にお断りいたします。」
ソロン「期待通りの反応でうれしい限りですよ!冗談にムキになって、揃いもそろって笑いの天才ですね!」
ジェイ「ソロン!!!」
ソロン「そんな顔で見ないでくださいよ。憎悪で歪む顔が滑稽で、腹がよじれそうですよ。アハハハハハ!」
しいな「いけ好かないヤツだねぇ。」
すず「視界に入ること自体がとても不快です。」
ソロン「アハハハハハハハハハハハ・・・・・・・・・ハハ・・・・・くすん。」
ガイ「どうだ?似合ってるか?」
ユーリ「おぉ、バッチリだ(鎧機着せっとフレンそっくりだな…)」
べちゃ
ガイ「うぉ!なんだよ!赤い…ペンキ…?」
ユーリ「お〜いエステル、フレンが怪我した」
エステル「フレン!?動かないで下さい!今治します」
ギュ
ガイ「おい!ちょ…ああああああああああああ」ブクブク
ユーリ「(やべ…噂以上だ…)おい!エステル!離せ!」
エステル「離しません!!(`・ω・´)」
>>1崩龍斬光剣
新スレ記念に一発
ノーマ「ジェージェー、あたしの歌に合わせてダンスよ!」
ジェイ「はいはい、わかりましたよ」
メルディ「メルディも踊るー!」
ジョニー「んじゃ俺は演奏でも」
ミント「では私はピアノを…」
クラース「私もギターで参加しよう」
ティア「私はコーラスね」
コレット「私も頑張るね!」
シャーリィ「じゃあわたしが指揮を…」
??「おーっと兄弟!我らを忘れ ノーマ「あんたらは要らなーい」
ノーマ「そいじゃみんな、せーの!」
『あた〜しは〜凄〜腕〜トレジャーハンタ〜いぇい!』(ジャン!)
セネル「…豪華だな」
>>15 おいwww
結局カイルとヴェイグとエミルはどうなったんだwwwwww
22 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/28(火) 22:00:49 ID:0ep89BgE0
>>15 主人公総合スレのほうがいいような気がせんでもない
>>21 エミルはもうきっぱりと目に浮かぶように想像できるだろw
しかしエミルは看病されるよりする側のイメージ。まあどうでもいいが。
>>15 > スタン「通常100ガルドの薬を、友情価格90ガルドで売ってくれました…」
絶対80ガルド以下で仕入れてるな。
>>18 ジェイは自分の性別についてつっこまなくていいのかw
27 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/29(水) 06:21:19 ID:mybasLOc0
このスレ初めて来たんだけど、前スレって
>>1から行けないの?
ユーリ「ん?カロル先生何してんだ?」
カロル「あ!ユーリ!」
ユーリ「なんだこのでかい箱は?」
カロル「これはリタが作ってくれたテレビだよ!」
ユーリ「テレビ?」
カロル「うん、いろんな映像が見れるんだよ、ほら番組表!」
ユーリ「なになに?」
7:00
おジャ魔女アーチェ
第27話愛と勇気のビッグバン
7:30
音素戦隊アビスマン
第30話アビスレッドの家出
8:00
仮面ライダージューダス
第25話烈風のライダーシンク
8:30
YES!ナイチチ5Go!Go!
第34話新たなる戦士その名はリアラ
9:00
ゲゲゲのゲオルギアス
第631話マオ娘の危機
ユーリ「…………………」
カロル「ユーリも見る?」
ユーリ(ゲゲゲのゲオルギアスは面白そうだなんて言えない)
31 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/29(水) 17:22:55 ID:tm0Kne1pO
むしろアビスマンの方が
ライダーは近年のイケメンライダー路線だな。
スティングルやルキウス、仮面装備のゼロスも出るんだな
テイルズ運動会 借り物競争『親友』
ジーニアス「ぼくの親友ってったらやっぱキミしかいないよ!行こ!」
ミトス「う、うん///」
ロイド「(……オレは…?)」
スタン「ひゃっほうリオンは借りてくぜ!」
リオン「なんっ…!僕は…」
カイル「父さんずるいよ!ジューダスはオレの親友なんだからオレが…!」
ロニ「(……オレは…?)」
ディスト「ハーッハッハ、さぁ一緒にゴールインです!ジェ…」
ジェイド「セイントバブル」
35 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/29(水) 18:44:21 ID:geU6AnlcO
フォッグ「おうアイラ! アレはどうなった?」
アイラ「武器開発の方は順調に進んでいます。」
フォッグ「そうか!ところでアレが見当たらないんだが…」
アイラ「デデちゃんは現在となりの部屋でお昼寝中です。」
アイラ「おう!それじゃあアレがアレしたらアレにするか!アレはアレでな!」アイラ「デデちゃんが起きたら食事でメニューはからおでんですね。今から準備させます。」
フォッグ「おう頼んだ!」
スタン「アレだけで言葉が読み取れるなんてアイラさんはすごいなー!普通の人じゃ理解できないよ!」
ディムロス「お前も見習ったらどうだ?」
スタン「う、うるさいなー!」
ジュディス「もしかしたらテレパシーのようなもので意志疎通してるのかもしれないわよ?」
バウル「………」
ユーリ「いやいや流石にそれはないだろ。きっと長い間一緒いたから自然になにいってるかわかるようになったんだよ。」
ラピード「ワン!」
スタン「いやーそれにしても不思議だよなー!」
ディムロス「ああ」
ジュディス「不思議よね」バウル「………」
ユーリ「不思議だな」
ラピード「ガウッ!」
リタ「あんたらがいうか…?」
36 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/29(水) 18:46:16 ID:geU6AnlcO
ごめん、ひとつフォッグのところがアイラになってたorz
>>35 乙。だが、次からは下げてくれ。
そういえば聴こえない人にはただの剣なんだよな、ディムロス
このスレってsage推奨なの?
>>29 ありがとう。素で見落としてた。
…吊ってきます。
ハロルド「データ採取完了っ!」
しいな「何のデータだい?」
ハロルド「前スレの各キャラごとの登場回数よ。ま、名前で検索かけただけだから正確じゃないけど」
キール「雑談などで名前が出たものも含まれてしまうな」
しいな「あたしだと『〜らしいな』とかも引っ掛かるね」
ハロルド「ま、あくまで参考程度にね。ちなみにP・D・E・D2・S・R・L・A・T・I・ラタ・Vの
パーティーキャラ(クレア含む)に限らせてもらったわ。面倒だし」
ノーマ「よ〜し!レッツ発表よ!」
ゼロス「発表は俺さま達に任せな!」
ジェイド「やー、楽しみですね」
ゼロス「まずは主人公部門だ!数字は抽出レス数な」
セネル(87)
ルーク(82)
エミル(82)
ユーリ(81)
カイル(64)
リッド(60)
スタン(54)
ロイド(51)
カイウス(51)
ルカ(45)
ヴェイグ(37)
クレス(34)
ゼロス「以上だ!セネルくんここでもモテモテだねぇ〜」
ジェイド「何だか数字が年齢みたいですねぇ。ちなみに総合順位も6位まで主人公部門と同じでした」
ゼロス「流石は主人公って事だな。しかし元祖主人公、次は頑張ってくれたまえ」
ジェイド「一旦CMでーす」
ゼロス「続いてヒロイン部門だ!でひゃひゃひゃ」
ティア(56)
マルタ(48)
シャーリィ(39)
エステル(37)
コレット(34)
リアラ(32)
ファラ(31)
ルーティ(29)
クレア(24)
ミント(23)
イリア(20)
ルビア(18)
ゼロス「ティアちゃんおめでとー♪」
ジェイド「ちゃんと調べてませんがクレアの数字はヴェイグの台詞が大半な気がしますね」
ゼロス「ああ…確かに」
ジェイド「ちなみにシャーリィは『シャーリー』と『メルネス』を勘定に入れるとティアに並びます」
ゼロス「凄えな」
ジェイド「さて、総合トップ3…は先程言った通り主人公と被ってます」
ゼロス「つー訳でワースト3な。第3位!」
ジェイド「抽出レス数7、ウッドロウ・ジョニー・フォッグでしたー」
ゼロス「ウッドロウは多分もっと出てるな」
ジェイド「続いて第2位!抽出レス数5!」
ゼロス「クラトス・ヒルダ・アーリア・ティルキス・リカルドだぜ〜」
ジェイド「もっと頑張りましょう」
ゼロス「さあ〜ていよいよワースト1位!」
ジェイド「抽出レス数4!」
ゼロス「レイスだ〜!」
ジェイド「ちなみにうち1つはインブレイスエンドが引っ掛かっただけでした」
ゼロス「ま、正直パーティーキャラと認識するには微妙だわな」
ジェイド「全体的に主人公とヒロインが多かったですねぇ。ちなみにサブ勢のトップは私の40です」
ゼロス「ちなみに俺さまは34だ。あとはロニやノーマが多かったな」
ジェイド「それでは皆さん、ごきげんよう」
ルビア「カイウス私を差し置いて…(^ω^#)」
乙です
塚セネル多いんだな・・・
この集計は面白いな
次スレでもやってみたいもんだ。
シャーリィはあまり本名で呼んでもらえないからな
というかLキャラはあだ名で呼ぶことが多いから票狂わせてるかもな
酢飯とか酢飯とか酢飯とかな!
>>40 空気扱いのTOI>TOPなんだな。登場回数は。
>>20 ファラ「だきちめて〜銀河の果てまで〜キラッ☆」
(外見的な意味で)
カイウスはネタにされるとこがそれなりにあるけどルビアはあんま無いからなあ
マルタの声優並みにツンデレだとしか思えないからな
>>449 何回聞いてもそんな風に聞こえないんだよな、あれ。
しかし一番好きな主人公のクレスが一番少ないのはショックだわ………
ノーマ「まーセネセネはスキャンダラスな女性関係を持っておられますからなぁ」
ジェイ「恋愛の話というには良し悪しはあれど盛り上がりやすいそうですね
そちらの方面が盛り上がってるセネルさんは、必然的に話題の端にも挙がりやすいのでは?」
セネル「お、お前たち…人を勝手に見境の無い女好きみたいに言うな!」
クレス「ちょ、ちょっと散歩にでも行こうかな…そう、ミントも連れて!」
スタン「将来、カカア殿下になったら疲れるぞ〜…って俺、何の事言ってるんだ?」
リッド「ま、お互い気楽でいれる関係が一番だな。できれば美味い物作れたりとかさ」
カイル「リアラはレンズから出てきたんですけど、セネルさんの周りの女性も水晶の森の水晶から出てきたりしたんですか?」
ロイド「スキャンダラスって何だ?犬か?」
ヴェイグ「お前は俺と同じで一途に一人の名を叫び続ける男だと思ったんだが…どうやら見込み違いだったようだな」
ルーク「俺、ティアにすっげぇ支えられたからさ…お前も自分を支えてくれる芯の強い人、見つけろよな…!」
ルカ「なぜだか僕、スタンさんにすごく共感を覚えます…とりあえず、元気な人だといいですよね」
エミル「(み…みんな付かず離れずって感じなんだね…)え、えっと、ドライな関係っていうのも悪くないかなー…と」
ユーリ「(こいつら見てたら俺の初恋ってかなり特殊なんだなと思い知らされるな…)まぁ深くは言わねぇが程ほどに、な」
セネル「穏やかな目とささやかなアドバイスは勘弁してくれ…そしてそこの初代。割と真剣に警戒するな!」
ポンポン
セネル「何だ…誰だ?」
ロニ・ゼロス「( ,_ノ` )b」
セネル「ぐっ…」
リカルド「…マグナス、ちょっといいか?」
ジューダス「…僕はジューダスだ。」
リカルド「すまない。だがファーストネームで呼ぶのには抵抗がある。ここではマグナスと呼ばせてくれ。」
ジューダス「ふん、まあいいだろう。それで僕に何のようだ?」
リカルド「俺はイノセンスキャラの中で最年長ということで飛行船を操縦しているんだがどうにも慣れなくてな…。そこでD2でイクシフォスラーを操縦しているお前に操縦のことについて色々と教えてもらいたいのだが。」
ジューダス「操縦について…か。まあいいだろう。」
リカルド「そうか。では実際に操縦してみるから俺の横に立って間違った点があったら指摘してくれ。」
ジューダス「何!?ここで教えるんじゃないのか!?」
リカルド「実際にやってみないとどこがおかしいのかわからないだろう?ではマグナス、よろしく頼む。」
ジューダス「………」
10分後…
リカルド「こ…ここはこんな感じでいいのか…?」
ジューダス「…うぅ」
リカルド「?どうしたマグナス!?」
ジューダス「…お前に説明する時間がなかったが僕は操縦が出来ても乗り物には弱いんだ…だいたいお前は…うっ!」
リカルド「俺は…なんだ!?マグナス!俺はなんだ!?俺はどうすればいい!?」
ジューダス「お…お前は緊張しすぎだ…!操縦するときは…つねに平常心を心…がけ…ろ…!」
ガクッ
リカルド「マグナス!?おいマグナス!?マグナアァァァァス!!」
エルマーナ「なぁなぁカイル兄ちゃん。リカルドのおっちゃん知らん?」
カイル「え?リカルドもいないの?ジューダスも見かけないんだけどどこかにいったのかなぁ…?」
キャラがおかしくなったことは反省している
リメDでリオンが吐きそうな時、「うぷっ」ってなったのには吹いたw
マグナス
マグニスさま
マグナ様
名前が似てるし皆人気キャラ
え?マーグナー?誰だいそれは???
ロニ「聞いてくれ、大変な事に気づいちまった。」
レイブン「なになに青年?おっさん大した事じゃ驚かないよ?」
ロニ「もしもの話だ、ティトレイとヒルダが結婚して、二人の間に女の子が生まれたとしよう。」
レイブン「うんうん」
ロニ「その子は父親に似た緑色の髪と、母親ほど大きくないが小さな角が生えてるんだよ」
レイブン「それで?」
ロニ「しかも母親から雷のフォルスを受け継いでいたりしてな。」
レイブン「……………まさか!?」
ロニ「わかってくれたか!!」
レイブン「その子は自分の事を『ウチ』って言ったりしてなおかつ常に虎柄ビキニなのか青年!?」
ロニ「その通りだよおっさん!!」
レイブン「素晴らしいほどラちゃんじゃないか!!」
ロニ「そうなんだよおっさん!!」
セネル「その頭の回転を他の所に向けろよ」
ヒルダ「セネル、ちょっとどいてなさい。」
セネル「!!(鬼だ!ここに鬼がいる!)」
ヒルダ「ディバインセイバー!!」
ロニレイブン「ギャァァァァァァァァァ!!」ビリビリ
マオ「でもティトレイはまんざらでもないよね?」
ティトレイ「う、うるせぇ//////」
脱帽した!!お前さんのその想像力に脱帽した!!!
ティトレイ×ヒルダなので無駄に嬉しかったw
萌えを有難うww
その想像力、驚嘆に値する
>>55 リカルドは苗字のない奴は普通に名前で呼ぶし、
ハスタとかアルベールとか敵方の相手は名前で呼ぶ。
ルカに言わせると年が離れてるから名前で呼ぶのが恥ずかしいらしい
64 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/30(木) 20:30:32 ID:SU9riw8p0
攻略本に載ってたスタッフが話してたボツスキットの事だよ
>>64 ヴェスペリアの公式ブログで聴けたんだよな。まだあるのか?
確か16くらい年上の女性だっけ?
リカルドとかルカで思い出したけど、
歴代テイルズでもっともインテリ率が高そうだな。
TOIパーティって。ルカは優等生だし。
ハロルドやリタ一人で他テイルズキャラより頭が良いとか次元が違うので、それはない
ジェイドとかディストも天才キャラか
インテリ「率」だから人数の話じゃないか?
Iはルカとリカルドとアンジュか?
d2ハロルド、ジューダス、
Rアニー、ユージーン、ヒルダ
Aはルーク以外全員一般人以上の教養はあるな
それと野生児呼ばれてるナナリーもカイルに歴史の解説してたが
間違いなくカイルが並外れて馬鹿なだけ
っていうかd2,Aは主人公だけダントツ馬鹿
カイウス「バーカバーカ」
ルビア「あんた、私が勉強教えなきゃ字も書けないままだったじゃない」
カイウス「……言うなよ(´A`;)」
エミルも相当な物知らずだがあれは果たして単純に馬鹿というカテゴリで括っていいものなのかどうか。
『性格』
カロル「あれ?そんなところに座って何してるのエミルたち?」
エミル「釣りだよ」
リタ「……なんか変な釣竿ねぇ」
マルタ「まあテネブラエだから、これ」
リタ「……は?」
カロル「へ?これあの黒い犬で出来てるの?」
ジーニアス「その言い方だとなんかちょっと意味が違うような……」
エミル「この釣竿、テネブラエが変身して出来てるんだ。ねえテネブラエ?」
テネ(釣竿)「はい。ワンチャンでもわんたろうでも犬でもなく、闇と暗さを司る
センチュリオン・テネブラエとはいかにも私のことです」
リタ「うっわ、喋った!じゃこれ本当にあの黒いセンチュリオンなんだ」
ジーニアス「喋る竿って、冷静になって考えると不気味だよねー」
カロル「いや冷静にならなくても明らかに不気味だよ絶対」
リタ「で、釣れたの?」
マルタ「それがさっぱり。今日は日が悪かったのかなぁ……」
リタ「そんなことしなくても、水中に爆弾投げ込んだり術使ったりして水の中で衝撃波を起こせば魚なんて取り放題じゃない」
エミル「だ、だめだよそんな乱暴なことしたら!僕がアクアに怒られちゃうじゃないか」
マルタ「……ねえエミル、それって変じゃない?」
エミル「何が?」
ジーニアス「エミルって、センチュリオンの王様なんだよね」
リタ「王様のあんたがなんでセンチュリオンのほうに気を使ってるのよ?」
カロル「普通は逆だよね……」
エミル「そ、そんなこと言われても……」
ユーリ「リタみたいに我が強いのもなんだが、人が良すぎるのも考えもんだな」
ルーク「バカをバカにするなよ!」
キール「頭の悪そうな表現だな」
ルーク「ティアにちょっと照れながら『ばか』って言われるとすげーグッと来るんだからな!」
キール「バカかお前は」
ルーク「お前のはグッと来ねー!もっとこう…」
キール「来させたくもない」
メルディ「キール〜♪楽しそうだな二人共!」
キール「ば、バカ!いきなりくっつくな!」
ルーク「それだー!」
キール「何がだ」
>>74 ルクティアとキルメルまで来たw
何この自分的パラダイスなスレw
結局のろけですかそうですかw
すっげー可愛いですw
>>70 ルークは設定上仕方無い気がする。ルークまで訳知り顔でFOFだのセブンスフォニムだの言っていたら、プレイヤーはさらに置いてきぼり食らうしww
カイルは…ゴメン、擁護出来ないw
と言う訳で新スレ記念にネタ投下。既出だったらスマソ
リカルド「セレーナ、ちょっと良いか?」
アンジュ「なにかしr」
ティトレイ「アネギィィィ!」
ヒルダ「…あんた、そればっかりね。」
セレーナ繋がりでやってみた。後悔は(ry
>>30 >8:00
>仮面ライダージューダス
>第25話烈風のライダーシンク
もちろん次回予告と総集編のナレーションはクラトスですね、わかります
ルークは生まれてからずっと軟禁生活だったしな
外の世界の話しも聞かされてない感じだし無知も仕方ない気がする
カイルは…うん。バカな子ほど可愛いってヤツだよ
ルークは小説で描写があったけど、髪長い時に既に自分が知っていたのは、あの屋敷で生活するのに必要な事だけだったんだと理解してる。
ルーク「セネル、この魚はなんて名前なんだ?」
セネル「そいつはさんまだ、塩焼きにして食べると美味いぞ」
ルーク「じゃぁこいつは?」
セネル「そいつはフグだ、毒を持ってるから調理の資格を持ってないと食べれないんだ」
ルーク「ふ〜ん、じゃこいつは?」
セネル「ん?こいつは………珍しいな」
ルーク「どうした?」
セネル「こいつは川魚のヤマメだ」
ルーク「は?なんで川魚が海でとれるんだよ」
セネル「こいつは変わった魚でな、生まれてから少したつとエサの取れる優秀なヤツらと、そうじゃないヤツらにわかれるんだ」
ルーク(…………優秀なアッシュと無能な俺みたいだな…………ハハハ、魚に親近感覚えてどうすんだよ俺)
セネル「ただな、エサのとれないヤツらは生きるために海に出てエサをとろうとするんだ」
セネル「海はとても厳しくてな、海にでたヤマメの中で生き残れるのは一割にも満たないんだ」
セネル「多分このヤマメは海でエサをとりに行く途中に、運悪く捕まったんだな」
ルーク「………その生き残れる一割のヤマメはどうなるんだ?」
セネル「海に出たヤマメは、二年の歳月を経て生まれ育った川に戻って来るんだ」
セネル「最初から優秀だったヤマメは、二年の間に18a位の大きさに成長する」
ルーク「おぉ、結構大きいな」
セネル「海に出たヤマメはどの位になると思う?」
ルーク「う〜ん………20aぐらい?」
セネル「正解はな………50a以上だ」
ルーク「ご、50a!?」
セネル「そうだ、帰って来た時には名前もヤマメじゃなくて、サクラマスって呼ばれるんだ」
ルーク「………俺もサクラマスになれるかな?」
セネル「まぁ、お前次第じゃないか?」
ルーク「…………よし!」
ティア「大佐、ルーク知りませか?」
ジェイド「ルークなら、セネルの深イイ話を聞いて、サクラマスになりに行きましたよ♪」
ティア「…………は?」
おしまい
>>81 なんという雑学&いい(?)話w
だが
>フグは「調理免許がないと食べられない」
……あれぇ?
俺もサクラマスになれるかな…
何このイイハナシダナー
>>83 冷静な突っ込みに受けたw
気付かなかったよwルークは丸々信じちゃうのかな?
ルーク「おい、調理師免許持って無いのにフグ食べちゃまずくないか?」
ガイ「は?何言ってんだお前」
アニス「あんた馬鹿?」
…セネル責任取れw
ごめん、素直に頭に浮かんだシーンだから共演になってない。
>>81 ルークならきっと切り身のまま泳いでいると思いこんでいるはずさ!
すまん
>>81 セネル「調理の資格がないと、料理できないんだ」
に脳内変換してくれ
カロル(えーと、赤い長髪に、だらしない姿勢、若者言葉で剣を使う・・・)
カロル「あ! 見つけた!」
赤毛男「ん?」
カロル「君、TOAのルークだよね! ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」
赤毛男「えーと・・・はいはい。お前さん、誰だっけ?」
カロル「ブレイブヴェスペリアのカロルだよ! 歴代でもドン底からの成長が
印象的って評判のルークだけど、僕も君みたいに強烈なインパクトを残せたら
良いなと思って、話を聞きに来たんだ」
赤毛男「ブレイ・・・ってアレだろ。依頼を受けて報酬もらう、みたいな。
だったら俺様も頼みたいことあるんだけど」
カロル「え? あ、そうだね。僕が話を聞くだけじゃなくて、君の依頼の報酬で
アドバイスをもらう、ってのが、ギルド的にも良いのかもしれない」
赤毛男「ほんじゃ、ちょっとばかしコイツを持って、ティアちゃんの水着姿でも
撮ってきてくれないかね」
カロル「これ・・・って、カメラ?」
赤毛男「そうそう。これでケテルブルクのスパに行って、セクシーダイナマイツな
ティアちゃんのボディを」
しいな「ゼロス!」
赤毛男「げげっ、しいな!?」
しいな「お前、またこんなところで油売ってたのかい! ほら、ロイド達が呼んでる
から行くよ!」
赤毛男「い、いでで! しいな、やめ、ちょ、あっ、ティアちゃんのダイナマイト〜!!」
カロル「・・・・・・」
リタ「・・・確かAのアイツって、髪切ってからが本番じゃなかったっけ?」
カロル「・・・・・・うん、そうだったね」
>>89 笑ったけど、しいながゼロスを呼ぶ時は
「あんた」or「アホ神子」じゃないかな?
いや、ゼロスって呼ぶときあったはず。稀だったと思うけど。
>>91 >>92 そうでした><
偉そうに指摘する前に100回プレイし直せ自分…。
エステル「そういえば、今日はハロウィンですね」
カイル「あ、知ってる! 仮装してお菓子貰いに家を回るんだよね!」
ルーク「なんだ? ハロウィンって」
フィリア「ルークさんはご存知ないのですか?」
エステル「[ハロウィンは夏と冬の境に行われる死者の魂を弔う祭礼のこと。
本来の習慣に準え、仮装をした子供がお菓子を貰いに家を回り訪ねる。]です」
カイル「死者のって…そんなに深い意味があったの?」
フィリア「確かに今では、あまり気にされていないかもしれませんね」
エミル「仮装して家を回るのかぁ……やってみたいなぁ」
ファラ「なら皆でやろうよ! きっと楽しくなるよ!」
リタ「バカっぽい…第一なんで仮装なんて……」
ルーク「そういや本来の習慣って何なんだ?」
エステル「この日は一年の中でも霊力が強く働く日なんだそうです。
仮装をするのは本来、霊から身を守るためだとか…」
リタ「!? ……ま、まぁたまにはこういうのもいいかもね」
グリューネ「リタちゃん。お顔が真っ青よぉ? それより、おしゃれするならこんなのどうかしら?」
リタ「かぼちゃ……ジャックオーランタンって訳ね、別になんでも…」
エステル「因みにジャックオーランタンは、悪行の末に天国にも地獄にもいけなかった罪人ジャックが
安住の地を求めて彷徨う魂が憑依したものなんだそうです」
リタ「ひ、ひいぃぃっ!」
ハロルド「あら、楽しそうじゃない Trick and Trick☆ってね♪」
ナナリー「悪戯だけ強要してどうすんだいハロルド…」
長いので一旦切る。
『Trick or Treat!!』
リフィル「あらあら、元気の良い怪物たちね」
ロイド「先生、お菓子くれなきゃ…」
コレット「悪戯しちゃうよ♪」
ゼロス「そーそー! その美しい体にあーんな事やこーんな事…いてぇ!!」
しいな「こぉんの淫魔がぁ!! 第一あんたはあげる側だろうがゼロス!」
ジーニアス「ほんとゼロスってインキュバスに適役だよね」
リフィル「まったくあなたたちは…まぁいいわ。丁度出来たところですし」
『え?』
リフィル「かぼちゃプリンを焼いたのよ。ほら、プリンってカラメルの苦さがとっても合うでしょう?
だから同じ様に苦いのなら、ゴーヤでも代用できるんじゃないかってね。
栄養価も高くなって、画期的でしょう? 待ってて、今持ってくるから」
『…………………』
コレット「うわぁ〜。 とっても美味しそうだね!」
ロイド「逃げるぞコレット!」
ジ−ニアス「だから姉さんのとこは止めようって行ったのに…」
ポプラ「みんなー、パイが焼けたわよー!」
クレア「ごめんなさいポプラおばさん。急に無理を言って…」
ポプラ「そんなことないわよクレアちゃん!
みんなのためにまたパイが焼けるなんて、おばさんすっごく嬉しいわよ!」
ミント「ポプラさんはパイを焼くのが本当にお上手なんですね。
どうしたらあんな風に美味しく出来るんですか?」
ポプラ「それはヒ・ミ・ツよv でもかぼちゃのパイは初めてだったから
みんなが手伝ってくれてたすかったわ」
リリス「わたしもこんな沢山のお料理作ったの久しぶり! 楽しかったです」
マオ「ただいまー! お菓子いっぱい貰っちゃったヨ!」
ガイ「すごい量だな、どれだけ回ったんだ?」
チェルシー「たくさんですよー! 途中でちょっと疲れちゃいました…」
リオン「ふん、くだらんな」
アニス「って言いながら、一番気合入ってたけどねぇ〜」
マオ「『グズグズするな!』って怒鳴ってたもんね〜♪」
リオン「フンッ!」
ナナリー「あ、ロイド達も戻って来たみたいだね」
ティトレイ「んじゃ、そろそろ始めようぜ!」
ファラ「せーのでいくよ!」
せーの・・・
『『Happy Halloween!!!』』
長くなったけど終了です。
カイウス「…………あえてしないで母さんや父さんに会えないかな…」
ジェイド「どうやら、私のレディアントマイソロジー2への登場が決まったようですね」
ルーク「(げ…)」
ジェイド「おやなんです?その顔は。しかし私も他に出演、もとい任務があるというのに、ファンとやらの期待に応えるのも大変なものです」
セネル「あんたって人は…」
ジェイド「まあ、この世界にも弄りがい、もといからかいがい、いえいえ愉しそうな方が大勢いらっしゃるようですから…フフフ、なかなか楽しみですね」
スタン「なんだか…」
リッド「寒気が…」
ロイド「する…ような…」
98 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/31(金) 20:51:08 ID:J5ScD1ja0
大佐「ティア、ちょっといいですか?」
ティア「何ですか?」
大佐「チーグル達とパーティーか、ドレス試着&お持ち帰り、どちらがいいですか?」
ティア「え?え?い、いきなり何を………」
(えええええ……そんなこと言われても……////チーグルもいいけど……ドレスも欲しいし…………………って待つのよ私、今誰と話をしているのか考えるのよ。たぶんロクなことにならないはず……)
ティア「残念ですが、どちらもお断りします。別の用事があるので…………」
セネル「そうか、それは残念だ……」
ティア「え?」
ルーク「今から俺とセネルとマリーさんとでミュウの里帰りパーティーに行こうと………」
ガイ「それで俺はフレンと一緒にナタリア様とエステルのお古整理&処分に取りかかろうと思ったんだが……用事がつかないなら仕方がないな……」
ティア「え?え?ちょ、ちょっと待って、ちょ………
…………
……グスン」
ティアかわえぇw
チェスター「さてと…」
ユーリ「…何やってんだ?」
ロニ「温泉でやることっていったら決まってんだろ〜?覗きだよ!」
ゼロス「そーそー!この時間帯にはしいなとミントちゃんとジュディスちゃんといった超絶ボインちゃんたちが入浴している!」
チェスター「そうだ!これを見ないと男が廃るぜ!」
ユーリ「おいおいやめとけよ。他の2人は知らないがジュディは怒らせると怖いぞ?」
リカルド「勝手にやらせておけローウェル。奴らのような馬鹿は一度痛い目にあったほうがいい。」
ユーリ「…それもそうだな」
チェスター「今度は失敗なんてドジはしないぜ!」
ロニ「よし!壁に穴を開けたぞ!」
ゼロス「どれどれ…うひゃー!こりゃ絶景だ!」
ロニ「おいゼロス!勝手に覗くな!壁に穴を開けたのは俺だぞ!」
チェスター「いつまで桃源郷の景色を独り占めにするきだ!俺にも早く見せろ!」
ゼロス「おわっ!バカ!騒ぎ立てんな!…あ」
ユーリ「あーあ」
リカルド「…ふん」
バターン!
ロニ「ヤバい!壁が倒れた!」
しいな「この3エロトリオ!また少懲りなく覗いてたね!」
ミント「チェスターさん不潔です!」
ジュディス「せっかくだから私も参加しようかしら?」
ゼロス「…はは、しいな、ミントちゃん、ジュディスちゃん。その手に持った桶とかデッキブラシとか一旦置いて話合おう…な?」
チェスター「そうそう!話せばわかる…」
しいな「問答無用!」
ロニ「でゅわ!痛!死ぬって!何だと!?」
チェスター「ロニ!?しっかりしろ!」
スコーン!
チェスター「ぐわっ!桶が…」
ゼロス「あだぁっ!?しいな!ブラシで俺様の…ほぎゃーー!!」
ドカッ!ゲシゲシッ!
リカルド「…出るぞ、ローウェル」
ユーリ「…ああ」
リカルド「…ところでローウェル。どの女性が一番の好みだった?」
ユーリ「…ジュディやしいなは普段からよく見えてるからでかいとはわかってたけどミントがあんなにでかいとは思わなかったな」
リカルド「アドネードか…なるほど、なかなか見る目があるようだな。」
ユーリ「…てゆーかリカルド。お前って見かけによらず…」
リカルド「それはお互い様だろう?」
ユーリ「…まあ確かにおかげでいいもん見れたけどさ…」
ユーリとリカルドはスケベ大魔王の称号を手に入れた!
>>101 リカルドは「戦場でストレスを最も効率よく解消する方法」とか言う辺り、やはり大人なんだよな。
ユーリは…ある意味そつがないと言うかw
リカちゃんなんか風俗っぽいとこ行ってなかったっけ
一方レイブンは距離を置いて双眼鏡を使った。
川´_ゝ`)私はマリーさんの胸g(ry
ノーマ『やったね!セネセネ!』ダキッ
セネル『あ、あぁ』
各ヒロインにやってもらった
P
ミント「や、やりましたねクレスさん////」ダキッ
クレス「あ、ありがとうミント////」
初心
S
コレット「やったね!ロイド!」ダキッ
ロイド「おぉ!次も任せとけ!」
愛情と言うより友情
R
クレア「…………………戦闘出れねぇから」
出番無し
ティア「や、やったわねルーク////」ダキッ
ルーク「うわっ////や、やめろよティア////」
ティア「ご、ごめんなさい、どうかしてたわ」ショボーン
ルーク「………………」ショボーン
罪悪感
D
ルーティ「やったわね!スタン!」ダキッ
スタン「て、照れるなあ////」
スタン「あれ?俺の財布どこだ?」
窃盗
D2
リアラ「やったわね!カイル!」ダキッ
カイル「当たり前じゃないか!俺はリアラの英雄なんだから!」
リアラ「カイル////」
カイル「……リアラ」ダキッ
ハイパーストロベリータイム
>>108 カイルとリアラは宇宙を背景に裸で抱き合うんですね、わかります
ウッドロウ「ナックルガードセット!ガンザックオープン!魔神よ塵に還れ!!」
フォッグ「そこの二人、ストロベリった罰だ後で管理人室へ来なさい。」
スタン「ム〜ン!?」
エルマーナ「あー…どないすればええんやろなぁ」
リカルド「どうした、ラルモ?」
エルマーナ「あ、リカルドのおっちゃん。丁度ええ所に来たわ
あんな、ウチもっと強よなりたいねんけど具体的にどうすればええかわからんくてな」
リカルド「強くなるには日々の鍛錬あるのみだ。地道な積み重ねが最後に物を言う」
エルマーナ「そういう基礎的な物はウチもやっとんねん。何かこう…コツというか、戦術的とか精神的な事やね。うん」
リカルド「ならば同業の物に教えを請いてみてはどうだ?ラルモならば武術に携わる者を当たってみるといい」
エルマーナ「なるほど…それ、ええな!ウチ、今からちょっと聞きに行って来る。ありがとうな〜」
エルマーナ「なぁなぁファラ姉ちゃん。強よなるにはどうすればええと思う?」
ファラ「うーん…抽象的でよく解らないけど、取り合えず美味しい物を食べてみたらどう?」
エルマーナ「美味いもんて…強力な効果でパワーアップやー!とか、そんなん?」
ファラ「それも面白いけど、戦い終わればこれが待ってるから頑張ろうとかそんな感じかな
心が充実したら体も充実するし、それがまた次への活力につながると私は思うかな」
エルマーナ「何かまさに女の子って感じの意見やね。でも参考にさせてもらうな。じゃあウチ次行くな」
セネル「強くなるためのコツ、か。また一筋縄じゃいかない質問を出してくるなエルマーナ」
エルマーナ「ここだけの話、ウチの技ってセネル兄ちゃんのを参考にしとんの。ホンマ尊敬しとんねんで?」
セネル「おだての言葉は有りがたくもらっとく。本題は…そうだな。仲間との連携が大事だと俺は思う
例えば俺とクロエだが、俺たちは掛け声と技の指令によるコンビネーションで無傷で敵を倒せたりする」
エルマーナ「無傷ってそらまた凄いね。よっぽど息があってないとできん芸当やね」
セネル「そう、だから普段からの交流も大事だな。平時で息が合わないのに、緊迫した戦闘時に息が合うはずがないだろ?」
エルマーナ「なるほどなぁ…ウチの場合、スパーダ兄ちゃんとか?…何か一人で特攻してそうで怖いわー」
エルマーナ「セネル兄ちゃんの話も聞いたし次は…あ、コングのおっちゃんや」
コングマン「フンッ!フンッ!マッスルマッスル!フンフン!」
エルマーナ「……あー、おっちゃんはええな。うん、色々聞けたし帰ろかな」
コングマン「フンッ!フッ…ん!?向こうでスタンが倒れてやがる!フィリアさんがまだ戦っておられるというのに…気合で起きろ!」
エルマーナ「(!?なんなんアレ!?気合だけで瀕死の人起こすとかめっさ強引ちゃう…アカン、あまりの衝撃に聞いたこと忘れたわ…)」
エルマーナ「……(トボトボ)」
リカルド「遅かったなラルモ。どうだ、何か収穫はあったか?」
エルマーナ「…最後に物を言うのは気合…やねぇ、結局」
リカルド「……ラルモ、お前は一体何をしにいったんだ?」
関西弁が変だが何、気にすることはない
ティトレイ・リーガル「………」
V
エステル「やりましたね!ユーリ!」ダキッ
ユーリ「ん?なんだ、お姫様は甘えたい盛りか?」
エステル「も、もぅ!違いますよ////」
愛情と言うより兄妹
I
イリア「やったわね!ルカ!」ダキッ
ルカ「うわぁ/////イイイリア////駄目だよ////」
シャイボーイ全開
SRK
マルタ「やったね!エミル!」ダキッ
エミル「ま、マルタ////み、みんな見てるよ///」
マルタ「むしろアタシとエミルの愛を見せつけよ////」
エミル「えぇ〜////………う、うん////」
なんだかんだでラブラブ
E
ファラ「やったね!リッド!」ダキッ
リッド「や、やめろファラ!アギャ!ホントにやめてくれ!俺の腕はそっちの方向にはギャァァァァァァァ!」
右上腕部粉砕骨折
>>108 もしRでやったらヴェイグが固まりそうだな
>>113 Eがお約束過ぎてワロタww
E ファラで思い付いたネタ
リッド・ハーシェル
武器E:ファラ
鎧E:ミスリルプレート
盾E:バックラー
兜E:デュエルヘルム
装飾品:ピヨハン
つまりリッドの武器はファr(殺劇舞荒拳
スキットじゃないがなに、気にすることはない。
>>111 GJ
エル違和感ないよ
ちゃんとキャラ声で再生された
>>104 以下原文から抜粋
リカルド「少々の小金があれば寂しさなんて紛らわす事が出来るものだがな」
ルカ「え?それってどういう意味?」
リカルド「…ガキには早かったか。お前が18歳になったら教えてやる」
ルカ 「??」
ルカ 「う、うん、なんだかわかんないけど楽しみにしてるよ」
スパーダ「そりゃそーかもしれねェけど…。ってか大人の恋愛ってなんだよ?」
リカルド「…そうだな。お前が自分の稼ぎで食って行けるような一人前になったら、連れて行ってやる」
スパーダ 「え? そ、ソレって…」
どう見ても風俗です、本当に(ry
…他にも飛空挺操作後に下着までグッショリ発言とかガルポスの宿での『オタノシミ』(100ガルド)を一人だけ注文してたりとか
挙句の果てには適当に掘った木彫りに「女神の微笑み〜抽象と悦楽の逢瀬〜」 というタイトルをつけてエルマーナにくれてやったくらいだからな
ぶっちゃけた話、この人テイルズシリーズ屈指のエロ親父だよw
イノセンスはキャラの感情とかある意味リアルだからな
>>118 100ガルドで売春できるのか?
・・・ああ、だからボッタクリだとか言ったのか。
コングマン「おう、スタン!おめぇ女遊びはしねえのか?」
スタン「女遊び?」
ルーティ「ストーップ!ちょっとコング、変なこと吹き込まないでくれる?」
コングマン「うるせえ!すっこんでろ!これは男のロマンなんだ!」
ルーティ「なにがロマンよ!ホラ、スタン!さっさといくわよ!」
スタン「いててて、引っ張るなよルーティ〜」
リカルド「・・・・・・・。」
コングマン「ちっ!なんでぃ・・・。」
リカルド「コングマン。」
コングマン「あ?」
リカルド「詳しく聞こうか。」
>>121 キャバレーでモッテモテのチャンピオンとリカルドさん想像して吹いた
『あるかもね』
健康食品のマルチ商法に引っ掛かるクレス
「死にたい」が口癖のスタン
ECOバッグ持ち歩いてる地球に優しいルーティ
猫好きなリオン
唇の薄いハロルド
好きな番組がレデoース4のリフィル先生
剣技を活かして魚売り場で働くクラトス
料理に詳しいジーニアスを口車に乗せて健康食品会社を設立し、悪どい商売をするアニスとジェイド
>>120 前にリカルドスレか何処かでI世界の1ガルドを円に換算した考察してたけど、1ガルド=100円って言ってた
だから1万円のサービスだと思えば…
ジェイド(悪の譜術使い?)「何かを得るためには、それと同等の代価が必要です…」
カイル「………」
ジェイド「ですから、そう…貴方がこの《悩殺☆リアラ写真集》欲するならば…貴方の身長という代価を渡しなさい!」
カイル「う…うぁ…あ…ああ…うわああああぁああぁあ!!!!?????!!!!??」
ルーク「…同等?」
ロニ「いや、明らかに違うだろう」
>>125 クソワロタwwwww
ジェイドなんでそんなもん持ってんだよwwwwwwwww
>>124 ルーティ「そう…ガルドは大抵のシリーズでは1ガルド約10円が妥当……
だけどイノセンスは群を抜いて物価が安いのよ!!」
スタン「たしかアップルグミが10ガルドだっけ?」
アニス「安っ!!」
ルーティ「食材に至っては一桁台がザラよ!
安く仕入れて転売すれば………」
アニス「差額でがっぽり大儲け!」
ルーティ「そうと決まれば早速実行よ!
アニス、確かあんたの所は軒並み物価が高かったわよね?」
アニス「うん! 場所によって変わるけど、少なくともイノセンスの10倍位の物価だから!」
ルーティ「うっしゃぁっ!! 燃えてきたわよおぉぉっ!」
リオン「何度も言うが…あいつらはどうやってイノセンスの世界に行くつもりだ……?」
ジェイド「いやぁ〜、私達がこうして話せている時点で何でもアリなんじゃないですかねぇ?」
リアラ「私…頼まれたら断る自身がないわ……」
クレス「僕も……」
>>123 ドラマcdでリオン鳩を餌付けしてたぞ
人間以外には優しいんじゃないか?
>>111 確かエルは姫路の言葉だったっけ
おかしくないし、萌ツボに入ったからGJ
>>127 これ見て思った。きっとルーティの息子だからカイルも経済には明るいだろうと。
んで、リアラをつれてD2の後は行商をしているのだろうと。(中の人的な意味で)
132 :
女遊び?:2008/11/01(土) 22:42:20 ID:d29jtR1M0
マリー 「コングマン、わたしにも女遊びを教えてくれないか?」
コングマン「あ? マリーが? そういう趣味があったのか?」
マリー 「趣味というか、前にチェルシーがやっていたのを見て、わたしもやってみたくなったんだ。
……ダメか?」
コングマン「ダメじゃないが……」
ゼロス 「チェルシーちゃんが? 幼いのに中々やりてだな。そんでマリーさんもそっちの世界に興味を。
そんなもったいない。俺様が手取り足取り男の魅力というものを……」
ルーティ 「ちょっと待ちなさい! マリー、あんたなんて事言ってるの! そもそもチェルシーがそんな事を」
マリー 「女遊びというものを教えてくれるんだ。な?」
コングマン「俺はフィリアさん一筋だからどーでもいいが……本当に知りたいのか?」
ルーティ 「ダメ! そんな事マリーに教えちゃだめ!」
ゼロス 「いっそのことルーティちゃんと女遊びをすれば万事解決じゃね? で、俺様は高みの見物を。ぐっふふっ」
マリー 「そうか。いいこと言うな。じゃ、ルーティ一緒に……」
ルーティ 「ちょっとま……」
マリー 「まずは『おままごと』のやり方教えてくれ」
マリー以外『はぁ? おままごと?』
マリー 「ああ、女遊びって女が子供の頃にやる遊びのことだろ。
わたしは、物心がついたころから、すでに戦いの中に身をおいていたから、そういうので遊んだ記憶がないんだ。
チェルシーが楽しそうにやっていたのを見て、興味がでたんだ。どうやって遊べばいいんだ?」
ルーティ 「あははは……お、女遊びってそういうことね」
ゼロス 「ちっちっち、ここは大人のおままごとを教えて……ダメだ。マリーさんの純粋な瞳を汚すなんてできねぇ」
マリー 「ダメか? おままごと……やりたかったのに」
コングマン「しゃねぇ、付き合ってやるよ」
ルーティ 「そうね。よーし、んじゃ徹底的にやるわよ」
マリー 「よかった。楽しみだ♪」
ゼロス 「んじゃ、お父さん役とーった。マリーさんはおかーさん役な。
で、ルーティちゃんが娘。筋肉は犬」
コングマン「ちょっとまて! なんで俺が犬なんて…」
ゼロス 「おおっ、娘よ。親子のスキンシップを」
ルーティ 「べたべた触るなっ!」
ゼロス 「ちっ、反抗期か。反抗期にはこうやって……」
ルーティ 「やめんかぁぁいっ」
コングマン「何か滅茶苦茶になったが……これでよかったのか?」
マリー 「ああ。楽しいぞ。ルーティも元気になったみたいだしな」
コングマン「ルーティが元気に? あいつ元気なかったのか?」
マリー 「ああ。この間、仲の良い親子を見てから少し。だが、今は自然に笑っているから大丈夫だろ。
さ、親子喧嘩を止めるのは「お母さん」の役目だったよな」
コングマン「ああ、そうだな。しゃーねぇ、俺様は犬らしく、ここで寝てるぞ」
マリー 「ん。じゃ、えーと『こらー仲良くしないとダメだぞ』……でいいのか?」
コングマン「上出来だ。わんわん……ってな。
……たまには子供に戻って遊ぶのもわるくねぇな……」
>>132 なんか…凄く和んだ。さりげにあったかい話だな。
>>132 乙。最初はギャグ系かと思ったけど感動した。いい話をありがとう
>>132 イイハナシダナー
しかし世の中ネットには本気でマリーとルーティがオトナノママゴトするパロが(不適切な文面により強制終了)
>>136 ファンサイトの八割は男同士のドッキングじゃないか…
カロル「ねぇ、本気でクレープ屋さんやるの?」
レイヴン「おうよ!クレープを極めたこの俺様の腕にかかれば、女性のハートをわしづかみ!
お金も入って、世界中の俺様のファンもこのレイヴン様に会えてハッピーラッキー。
ついでに『ああ、このクレープのように私もつつみこんで…!』とかそんな展開がだね!」
カロル「…レイヴンって、本当に女の人好きだよね」
???「ふぅん…クレープか」
レイヴン「(おお!赤毛のナイスバディなおねーさん!)いらっしゃい!何にします?」
マリー「そうだな…いちごを2つ貰おうか」
レイヴン「はいよ! …ん、2つ?」
マリー「ああ。家で待ってるダリスにお土産だ」
レイヴン「(既に所帯持ち…ね)はいはい。そんじゃ、ちょっくら待っててくださいよ〜」
???「あ、ここだ! すみませ〜ん!」
レイヴン「(む、若い声!)はいよ、いらっしゃい!」
チャット「チョコ生クリームください」
レイヴン「(男にしちゃ可愛い顔してるけど、野郎に興味はねぇ)あいよ〜」
チャット「……貴方、今何かムカつく事考えてませんでしたか?」
???「あら…クレープだわ。すみません」
レイヴン「(メイド! 清楚! よっしゃー!! 神様この出会い素敵だぜ!)どーも。何にします?」
マリアン「そうですね。エミリオ、何がいい?」
リオン「マリアン! 僕は別にクレープなんか…!」
マリアン「いいじゃない。貴方、甘いもの好きでしょう?」
レイヴン「(…ノロけるなら他でやってくれないかねぇ)決まったら注文どーぞ」
???「あ、あの…」
レイヴン「(な、なんですかこのメロンちゃん! しかもほのかに頬が赤く染まってますよ!?)
おやお嬢さん、何にします?」
ティア「いえ、あの。…く、クレープに絵も描いて貰えますか?」
レイヴン「そのくらい苺ソースでちょちょいっと、お安い御用ですよ。何の絵にします?」
ティア「そ、それじゃ…チー」
ルーク「ティア! 1人で屋台なんて珍しいな」
ティア「ル、ルーク!? ち、ち、違うの!」
レイヴン「(またこのパターン!? 神様のいじわる!!)」
ルーク「そんなにキョドらなくても…。ティアが可愛いもの好きなの知ってるし」
ティア「そ、そんなじゃ…そんなじゃないわ!(赤面しつつダッシュ!)」
ルーク「あ、ティアー!?」
レイヴン「……少年、彼女の注文渡してやるから、一応持って行ってやれ」
レイヴン「はあ…全っ然駄目だわ。美女が来てもツレがいるし…」
カロル「でも儲かってはいるんだね…」
レイヴン「ねえカロル少年。俺様そんっなに魅力ない?」
カロル「店主としてはばっちりだと思うけど」
???「(本気で屋台やってんのな…)注文イイデスカー?」
レイヴン「はいよぉ」
ユーリ「じゃ、ここ(メニューの一番上)からここ(一番下)まで一通りくれ」
レイヴン「帰ってちょーだい」
>>137 夢小説とかカプ厨とかいろいろあるし、それは言い過ぎだろ。
>>140-141 報われないレイヴンと対象的な後半のほのぼのカップルの可愛らしさが好き。
ユーリはやっぱりおっさんにハートを鷲づかみにされてるんだなw
ユーリはハロウィンでも子供に紛れて、お菓子貰ってそうだな……
>>141 なんか和んだ
Vやってないけどユーリって甘いもの好きなの?
ユーリさんはシャーベットからプリン・ショートケーキを立て続けに開発したり
おっさんのクレープスキットではもくもくとおっさんの作ったクレープを食ってたりしてる。
レシピ中の全スイーツ(5種)好物で、作るのも得意。
他にもサンドウイッチが得意だったり、外見や性格に似合わず料理に関してはスイーツ(笑)なイメージがあるなw
ナンパ系のネタ見ていつも思うが、Lにナンパキャラが居たらヤバかったな。
特にゼロスとグー姉さんの組み合わせとか危険そうだ。
「あらあら、と〜っても楽しそうねぇ〜。」とか言いながらホイホイついて行きそう・・・
ゼロス「良かったのかい?ホイホイついてきちまって……」
ホイホイついてきた結果がこれだよ!
ゼロス「どうよ!こんな良い部屋を予約なしで借りれるなんてオレ様だけだぜ?」
グリューネ「まあ、とぉ〜っても綺麗なお部屋ねぇ。」
ゼロス「グリューネさん、ココには俺様と君と二人っきりだ、恥ずかしがる事はねえ。ベッドもある。
することは一つしかないだろ?今夜はオレ様と愛を語り合おうぜぇwwww」
グリューネ「まあ素敵ねぇ、仲良くおねんねしましょうねぇ〜。」
ゼロス「まーたまたじらしちゃってぇ、さすがお姉さま。(くそっ、ヤリにくいな。)」
グリューネ「お姉さん、ゼロスちゃんに子守唄歌ってあげようかしらぁ〜?」
ゼロス「(イラっ・・!)いい加減にしろよ!アンタは確かに天然だがコレットちゃんとは違う!
男と二人っきりで・・・何するかわからねえなんて年じゃねえだろうがよ!」
グリューネ(無視してベッドへ)「さ、ゼロスちゃんいらっしゃい。」
ゼロス「へっ、やっとその気になったかよ・・・(脱ぎ脱ぎ)今夜はたっぷりオレ様の・・・(ぎゅっ!)わっぷ!」
グリューネ「うふふ、ゼロスちゃんつかまえた♪」
ゼロス「ちょ、息がっ・・・!グリューネさん!?」
グリューネ「だーめ!今日はお姉さんがゼロスちゃんを抱いてあげるわね♪」
ゼロス「はぁ!?おい、マジでふざけるのもいい加減に・・・」
グリューネ「無理しないで。」
ゼロス「無理してる?はっ、誰がだよ!?」
グリューネ「だってゼロスちゃんいつも悲しそうなんだもの。」
ゼロス「は?何言っちゃってんの?昼間だってクロエちゃんがいつもヘラヘラしてる男だって・・・。」
グリューネ「顔でヘラヘラしていても心は泣いている気がするのよね。」
ゼロス「・・・・・・。」
グリューネ「ゼロスちゃん、ロイドちゃん達に隠し事してるでしょう?嘘をつくことが辛くてたまらないのよね?」
ゼロス「・・・・・・・・・・・・。」
グリューネ「男の子だって時には抱っこしてもらいたい事もあるわよね?我慢しなくていいのよ?」
ゼロス「・・・そんな恥ずかしい真似・・・出来るかよ。」
グリューネ「ふふ、ゼロスちゃん言ってたじゃない。『ココには俺様と君と二人っきりだ、恥ずかしがることは・・』」
ゼロス「都合のいいことだけは覚えてんだな・・・。まったくこんな恥ずかしい姿、オレさまの1万人のファンの
女の子には・・・見せられ・・・・・ね・・・ぇ・・・・・zzzzzzz。」
ゼロス「・・・ハッ!」
グリューネ「・・・・すぅ・・・すぅ・・・」
ゼロス「もう朝か。・・・まったく無防備なもんだぜ・・・ま、手を出さねぇ俺様も俺様だがな。
(しかし、こんなにぐっすり眠れたのって何年ぶりだよ・・・・・。)」
>>149 ユーリ「ところで俺のボーディブラスティアを見てくれ。コイツをどう思う?」
153 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/02(日) 18:59:37 ID:teQpGj7B0
エステル「勝利の合図、いきます」
ユーリ「ほい」
エステル「はい!」ハイタッチ!
ユーリ「上手くなったもんだな」
各シリーズで(ry
P
アーチェ「勝利の合図、いっくよー」
チェスター「いやお前箒から降りてこいよ!俺どんだけ手伸ばさなきゃいけないんだ!」
漫才
D
スタン「勝利の合図だ! …あれ? おーい、ルーティ?」
ルーティ「はいはい。勝利の合図でもなんでもやったげるから、さっさとレンズ拾った拾った!」
スタン「あ、はい…」
何か虚しい
E
メルディ「はいなー。キール、勝利が合図よ〜♪」
キール「…あのな、いいか? ハイタッチというのは、互いの掌を叩き合わせる行為を指すんだ。
なのにお前はどうして僕の手を握ったまま踊ってるんだー!?」
ダンシングメルディ
D2
リアラ「勝利の合図、いくね」
カイル「うん!」ハイタッチ!
リアラ「…カイルの手って、大きいのね」
カイル「そうかな。普通だと思うけど」
リアラ「ううん。私よりずっと大きいもの…。男の子って、ずるいなぁ」
カイル「リアラ…」
ハイパーストロベリータ(ry
S
コレット「いくよ、ロイド」
ロイド「おう!」
コレット「えいっ!」ハイタッチ!
ロイド「ぎゃあああああああぁぁぁ…!」
コレット「大変! ロイドが飛んでっちゃったよ!」
天使な彼女
>>141 V未プレイの自分は最後のユーリとレイヴンのやりとりが
銀さんとマダオにそっくりそのまま脳内変換された
最近さりげな〜く声優ネタが入っている気がするが
何、気にすることはない
>>150 自分的には、ゼロスはグリューネさんの胸の中でわんわん泣いたあと、
泣き疲れて寝ちゃう姿が浮かんだ。
グリューネさん的に人類皆我が子なんだろうな。
シュバルツはシンクと相性が良さそう
虚ろなる導き手と空っぽの少年
『地名』
カイル「父さん、母さん!早くクレスタに帰ろうよ!」
D2スタン「ああ!それにしてもカイルは元気だな。」
D2ルーティ「そうね。流石スタンの子だわ。」
クレス「…クレスタか。僕の名前が入ってるね(クレスはクレスタに帰ってクレスタ。…ププ、このネタ行けるか?)」
リッド「地名か。それなら俺はユークリッドだな。」
キール「…同じユークリッドでもお前はクラースの時代のユークリッドだな。」
リッド「そういうお前はフリーズキールだな。寒いギャグ言うしお似合いだな。」
ルカ「…僕はバルカになるのかな?」
ルーク「さすがにルーク橋は反則だよな…?」
ノイシュ「クーン…」
ユーリ「ん?それなら自分はノイシュタットだって?そう考えると結構地名に入ってる奴多いな。」
カロル「アニカマルじゃなくてアニカロルだったら僕も地名になれたのにorz」
ゼロス「それを言うなら俺様だってアクゼリュスじゃなくてアクゼロスだったら地名になれるぜ?」
ロニ「お〜い、ゼロス〜何話してんだ?」
ゼロス「ん?ああ、名前に地名が入ってるかって言う話をな。」
ロニ「何か面白そうだな!俺の名前は?二文字だから案外入ってそうだな。」
ゼロス「え〜っと。ロニ、ロニねぇ…おお!ロニール雪山があるぞ。良かったなロニ!」
ロニ「雪山かよ!そんな所じゃセルシウスぐらいしかナンパ出来そうに無いじゃないかorz」
ガイ「…残念ながらアビスにセルシウスは居ないけどな。」
カイル「えーっと、次の目的地は…きこん都市レアルタのー」
ロニ「たそがれだ」
カイル「それくらい知ってるよ!わざとだよ!ついだよ!」
ロニ「どっちだよ」
>>162 バカイルww
逆に黄昏を一応キコンと読めた事に驚きだww
勝利の合図に誘発されて、戦闘後掛け合いパロ
スタン「俺達の武器は、愛と!」
リオン「力と!」
ルーティ「お・か・ね☆」
コングマン「違和感ねぇなぁ……」
-TAKE2-
ウッドロウ「私達の武器は、地位と!」
フィリア「謀略と♪」
ジョニー「だ・ま・し・う・ちぃ〜♪」
ルーティ「最低だ……じゃなくて全員おかしいでしょ!」
ウッドロウ「チェルシー、大丈夫か?」
チェルシー「ご心配ありがとうございます、ウッドロウさまv」
フィリア「コングマンさん」
コングマン「(な、なにぃ!?フィリアさんもオレ様のことを…)」
フィリア「あの…戦闘中に私のことをちらちらと見るのは控えて頂けないでしょうか…」
コングマン「す、すみません……」
ルーク「足さえ引っ張られなきゃこんなもんだぜ!」
ジェイド「いや〜、では残りの戦闘は全てルークに任せますか♪」
ルーク「へっ!?」
ティア「そうね。本人も邪魔はされたくないようだし」
アニス「いや〜ん、ルークってば男らし〜v」
ナタリア「期待してましてよ、ルーク」
ルーク「ちがっ……俺は悪くないぞ!こう言えって言われたんだ!俺は悪くねぇ!俺は(ry」
ノーマ「どう?あたしのブレスは!」
セネル「さすが遺跡船の天才トレジャーハンター(棒)」
ウィル「眼鏡が曇ってよく見えなかった」
ジェイ「…あ、すみません。聞いてませんでした、もう一度お願い出来ますか?」
ノーマ「あんた達台本通りやりなさいよぉー!」
スパーダ「チョロいぜ!」
イリア「甘いわね!」
エルマーナ「チョロ甘やな」
アンジュ「チョロ甘……!?どんな甘さなの…?食べてみたい!!」
リカルド「セレーナ、ベルフォルマとアニーミの発言を聞いていたか…?」
>>108 Rはアニー辺りで代用してやって下さい。
アニーだったら、
アニー「やりましたね! ユージーン。」ダキッ
ユージーン「う、うむ・・・」
マオ「あーっ アニーずるい!」
みたいな感じがいい。
>>166 つまり、こういうことか?
勝利の合図
R
アニー「ユージーン、勝利の合図!」
マオ「ずるい! 僕も!」
ユージーン「うむ」両手出す
アニー・マオ「はいっ」
マオ「大勝利!」
ユージーン「二人とも、よくやったな」
ザ・親子
L
モーゼス「よっしゃあ!ジェー坊、勝利の合図じゃ」
ジェイ「いいですよ、そのまま動かないで下さいね」
モーゼス「……武器は、下ろしちょくれ」
暗殺未遂
A
アニス「ほらほらガーイー。アニスちゃんと勝利の合図♪」
ガイ「い、いや心遣いはありがたいけどな…トクナガでか、トクナガでなのか、トクナガなのかぁぁあああああ!!!!」
圧死
クレス「ユーリ、ちょっと剣の修行に付き合ってくれないかい?」
ユーリ「………」
クレス「…ユーリ?どうかしたの?」
ユーリ「ああ…まあ、いいぜ。殺るか」
クレス「…なんか悪寒が背中を走ったような…と、とにかく始めようか」
――――――
クレス「魔神剣!もう一発!」
ユーリ「…よっと」
クレス「ちょっ…!フリーランでひらひら避けるなんて!なら接近戦だ!ええい!」
ユーリ「…甘いぜ」
クレス「え!?ガード後一瞬無敵になって特技で反撃なんてそんな!?」
ユーリ「説明ご苦労さん。…今度は俺からいくぜ。ふっはったっせいっはっでぇい!幻狼斬!!円閃牙!!円閃…襲落!!三散華!もうひとつ!!爪竜連牙ァ!!斬!…はぁあッ!!腹ァくくれよ!!天狼滅牙!!!」
クレス「うわああああ!!!???なんだよその無茶苦茶な連携!!?」
ユーリ「…全て武能(スキル)に従っているだけだ(※本当に可能です)」
クレス「くっ…こうなったら冥空斬翔剣で…!!」
ユーリ「…とばしていきますか(OVLレベル4)」
クレス「なにそれ完全無敵イイイィ!!!???」
ユーリ「…お仕舞いにしようぜ(中略)漸コウ…………狼影陣!!!!!!!!!」
クレス「ぐはあああぁ!!!!!????」
ユーリ「……腹ごなしにもなりゃしねぇ」
――――――――
レイヴン「うわぁ…青年、容赦ないねぇ…」
ジュディス「本当、全力全開って感じだったわね」
リタ「それに…なんか、テンションおかしくなかった?」
カロル「言われてみれば、随分浮き沈みしていたような…」
エステル「…実は、ユーリ、先程買ったばかりの特製クレープを、一口も食べないうちに落としてしまったようでして…」
『………………』
ユーリ「食い物の恨みは恐ろしいんだよ」
『(八つ当たりじゃん!/じゃない?/じゃないですか!)』
ユーリの器が極小になってしまったw
>>169 Xやってないが、ユーリってそこまで甘党なのかww
外見とのギャップにワロタ
そいやチャットやキールも甘党だよな
グミのうっすらとした甘さは苦手らしい。
リオンあたりと違う点で、別に甘いもの好きを隠してる描写もないしな。
デザート類ほとんど一人で開発するわ
甘い物系はマスターするまで一回も料理失敗しなかったりするからな
でも甘いの好きとか言ってないよな、そんな行動もとってないし
料理でスイーツ(笑)が得意だから、皆それネタにして考えてるんだろう
>>170スレチかもしれないが、
チャットとキールの好物調べてみた
チャット キール
・ふわふわケーキ ・ふわふわケーキ
・いかリング ・ミツラーメン
・オムライス ・あまにんどうふ
・グラタン ・ザラメライス
・カルボナーラ ・フルーツサンド
・ポテトドリア
チャットはまごうかたなき甘党だが
キールの好物に甘いのは意外と少ない
そのかわり材料に「ミルク」が使われている料理が多かった。
甘いもの好きメンバーで集まったスキットが見てみたい
>>174 と言うよりキールは洋食が好きってイメージがある
>>173 レイヴンがクレープをマスターした時に出るスキットに一人だけ会話に参加せずに黙々と食べてた描写がある
>>173 でも甘いもの全部好物だよ
(Vは得意料理と好物が別々に設定されてる)
Vは好物を食べると顔アイコンが喜びの表情になって、効果がアップするんだっけ?
つまり、ユーリの甘いもの好きは公式設定なんだろ?
含むTOV闘技場ネタ
バルバトス「世界を救った英雄どもとやら…ぶち殺す!微塵に砕いてくれるわ!」
クラトス「世界を救った一行だ、油断するな。過信と慢心は隙を生む」
シゼル「ならば我が闇の洗礼で葬り去ってくれよう」
ダオス「……」
ミトス「闘技場出演はラスボス縛りじゃないんだね。僕は面倒だからいいけど」
ミクトラン「何故だ…中ボスはおろかPTキャラすら出ているのに何故出れん!」
ユリス「――! ――!」
ヴァン「どうした、ユリス?」
ユリス「― ――!」
ヴァン「ふむ、自分も出てみたい…か。しかし皆と違いお前はサイズもでかい。少し厳しいのではないか?」
ユリス「――……」
ヴァン「まぁそう落胆するな。代わりに見合うか解らぬが、私で構わぬのなら戯れに付き合おう」
ユリス「―! ――♪」
ヴァン「ハハハ、そう急くな。楽しみは逃げぬさ。では行こうか」
リヒター「(何だあの仲の良さは…。待て、それ以前に何故普通に会話できている…ヴァン?)」
フォルトゥナ「なんでラスボスのわたしをさしおいて毎回バルバドスばっかりorz」
シュヴァルツ「わたしは別にどうでもいいがな」
マウリッツ「むう一度ぐらい異世界の英雄達と手合わせ願いたいものだ」
こくおう「こっちの事情も考えてよ(棒読み」
183 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/03(月) 20:10:10 ID:N0hr1ZIuO
>>182 寧ろ
こくおう「我が世界に帰らせてもらおう!」
だろ
まぁこくおうよりロミーやアルバートが来る可能性が(ry
テンペやったことないからこくおうのキャラが分からんのよ
Tクリアしたけどこくおうのキャラはよく覚えていない
まずこの俺が考えた夢物語をみてくれ
D3でる予想で
俺的な妄想だと
D2でジューダスはラスボス後
時空間をさまよって
Dのラストで消えたディムロスも半壊で時空間をさまよってて
時空間の中で出会って
ディムロスはコアクリスタルが
無事で剣身が無くて(ファンダムのリリス編みたいな感じ
ジューダスの呼びかけで
ディムロスが目覚めて
なにかの力で時空間から飛ばされて画面が暗くなって新主人公の画面に切り替わる
これならD3いけるだろ
キャッチフレーズは
絆という意味を知るRPG
それで色んなテイルズの世界に
飛ばされながら仲間と出会い
物語がすすむ
>>187続き
ジューダス「ここは・・・?」
時空間の中からカイルとスタンの修行の所がみれる
ジューダス「そうか・・僕達はフォルトナを倒して・・よかったなカイル・・元の世界にもどれて・・僕は・・どこへ・・!?」
時空間で半壊のディムロスが流れてくる
それを手にとる
ジューダス「これは!おいディムロス」
ディムロス「・・・!」
ディムロス「お前はリオン!?」
ディムロスが目覚める
ジューダス「何故ディムロスが・・神の眼を破壊したあとソーディアンは・・」
突然時空が歪む
ジューダス・ディムロス「うわぁぁぁぁ」
そしてファンタジアの世界へ
川´_ゝ`)何、きにすることはない
ある日、レイス、ミルハウストとフレンの三人がハーツの某キャラの紹介パージを見た後…
フレン「新しい仲間だ…!」
レイス「まさにこんなところで仲間が増えるとは…」
ミルハウスト「正直、あまり嬉しくない…」
フレン「まぁ、僕たちは6人揃えるなら、僕達のようにスポットキャラのために、新たのテイルズが出るかも…!」
レイス「揃えるとなんとか、今は4人しかいないな」
ミルハウスト「金髪以外のスポットキャラなら三人いるんだ。確かにSのクラトス、DのリオンとAのアッシュ…だな。」
クラトス「私の場合は、条件が満足すれば永久仲間になるの『隠しキャラ』だ、スポットキャラではない。」
リオン「僕も一応、ディレクターズカット版で主人公となった、性格や設定は変わっだけど。」
フレン「じゃアッシュは…」
アッシュ「ウゼェ!俺はバグ技で…!」
ミルハウスト「バグ技はカウントしないのだろう…」
アッシュ「……ぐぅ!」
レイス「じゃあと一人だな」
リヒター「…何をしている?」
ミルハウスト「こいつは…」
フレン「Sラタのリヒターさんだ!同じスポットキャラで、どうか、僕達の仲間に…」
リヒター「いや、君達のチームには、回復役や女性キャラはいないで…」
フレン「え?」
レイス「このまま出しても、バランス悪いのクソゲーになるというわけか…」
リヒター「そうだ。そして、誰も買うことはしない。」
フレン「やはり無理か……」
アッシュ「誰だ?こんな発想を作たのは!?」
>>171 でもジューダスは嫌いなものをはっきり言っているから
甘いものすきなこと隠してないように思う。
リオンだったらニンジンとピーマン嫌いなこと絶対隠すだろうし
188続き
ファンタジア闘技場
ナレーター「おーっとクレス選手80人抜きです」
クレス「どうだ!さぁ次は誰が相手だ!」
アーチェ「ミント!クレス頑張ってるじゃん」
ミント「・・・・」
アーチェ「どうしたのミント?」
ミント「あれ・・なんですか?」
アーチェ「・・・!?」
ジューダスとディムロスがクレスの前に降ってくる
ナレーター「おっと!飛び入りかー?」
ジューダス「っ!なんだここは?」
クレス「怪しい怪しすぎる!あの仮面といいまさかダオスの手下か」
クレス「覚悟しろダオスの手下め」
クレスが切り掛かる
ジューダス「まて僕は!?」
クレス「はぁっ!魔人剣!」
ジューダス「くっ!仕方ない」
ジューダス「シャドウエッジ」
クレス「なっ!」
ジューダス「ブラッディクロス」
クレス「っっ!」
ジューダス「甘いな・・くらえ!てやっ」
クレス「ぐっ!まだだ」
ジューダス・クレス「はぁ!」
キーンキーン剣の交わる音
クレス「なかなかの使い手だ!」
ディムロス「おいっ・・おい!」
ジューダス「!」
ディムロス「何をしているここが何処だかもまだお互いのこともわからんのだぞ」
ジューダス「・・そうだこんな事をしている場合では・」
クレス「どうした!いくぞ次元斬」
ジューダス「しかし・・このままでは」
ジューダス「・・僕は僕は過去をきりすてたんだ」
ジューダス「くらえ魔人闇!」
クレス「っ負けた・・・」
ジューダス「・・・」
ナレーター「すさまじい攻防だった!クレア選手の連勝はとまったあ」
その後・・・
ジューダス「なるほどなそういう事か」
ディムロス「ああ神の眼を砕いたあと我はこの姿となり時空間をさま・・よ・」
ジューダス「まずいコアクリスタルは無事だが剣の損傷が激しい・・このままでは」
クレス「あのさっきはすまなかった勘違いをしていたよ」
クラース「ん?剣の損傷がはげしいな」ジューダス「ああさっきの奴らか」
クラース「貸してみな聖霊の力を使えば」
ジューダス「な!しかしこのままよりは・・わかった」
クラース「いでよオリジン!」
ディムロスが修理される
すいませんあとは誰かにまかせます。
まあここスキットを妄想するスレであって続編を考えるスレではないんですけどね。
続編を考えた上でのスキット妄想ww
まあ普通に続編だったな
スマン
気づかれたか
ニコでクレアだんまくしてたからクレスを予測変換しようとしたら
クレアがでてしまったww
俺もビビったwwww
つかもしほんとにクレアだったらジューダスがヴェイグに八つ裂きにされてた所だな
リッド「ファラ体重今どれくらい?」
ファラ「////」
ファラの改心の一撃
リッド「これが本当の天使化・・ガク」
アニス「すずは体重どれくらい?」
すず「28です」
アニス「!・・・・まじ?」
すず「まじです・・」
川´_ゝ`)<私を読みたまえ。
>>187 D3が1000年後でもジューダスというかリオンは出るんだろうなあ。
Eの続編は、きっと「英雄になる」と五月蠅いリッドの息子が主役で、
なんかまた空からメルディの娘(ヒロイン)が落ちてくるんだろうな。
と言う冗談はともかく小ネタで、メルディとティアの絡みを書こうと思ったけど、
ワイール メルディ語難しいよ。
ヴェイグ「お前何をもじもじしている?」
???「・・・・・・俺の本能が・・」
ヴェイグ「そうか好きな人に告白ができないのか・・しかしヒューマもガジュマも関係ない愛は伝えればきっと・・・」
カイル「おい・・ロニあれってまさか・・」
ロニ「どうしたカイル?うわっ」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ」
ヴェイグ「そうかお前が好きな人はぶるぁぁぁぁなのだな」
バルバトス「貴様・・なーにを」
ヴェイグ「わかった拳で語りあおう」
ヴェイグ「お前の拳はずいぶんお喋りだな」
バルバトス「貴様・・・ぶるぁ」
カイル「3ラインシステムでバルバトスが圧倒されてる」
ロニ「カイル・・えらい冷静だな」
>>202 ヴェイグwwwなに冷静に好きな人はぶるぁぁぁぁとか意味不明なことをwwwww
>>202 あの殴り合いシークレットファクターバグとか10秒間無敵とがで遊ぶと面白いよな
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ」
バルバトス「さっきは酷い目にあったぜ」
ジェイド「おやーメルディさんキールさん」
メルディ「はいなー」
キール「ジェイドじゃないか」
バルバトス「おいそこの陰険ロン毛メガネ!」
バルバトス「俺はむしゃくしゃしてるんだ!相手をしろァァァァ」
ジェイド「おやおやどっ〇のジァイアンじゃあるまいし」
キール「ジェイド隠す場所が違うぞ」バルバトス「くらぇぇぇ!灼熱の・・・」
ジェイド「しかたないですねガイ」
ガイ「!おいいきなりか」
バルバトス「バーンストライク」
ガイ「うわぁぁぁぁぁ」
ジェイド「メルディが触ってくれたおかげでかわせませたね」
ガイ「・・・勘弁してくれ」
ジェイド「さあ冗談はここまでにしていきますよスケさんカクさん」キール「だれがスケさんだ」
メルディ「だれがカクさんだー」
三人「インディグネイション!」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ・・・」
カイル「夢のスリーマッチでバルバトスを圧倒している」
ロニ「カイルまた冷静だな」
リッド「お前んとこのウィルは鉄拳制裁か…キツいな」
ゼロス「しかも元(家庭)教師だろ?体罰とかP○Aのおばさま方からクレーム来ちゃうぜ」
セネル「その点は問題無い。ほら、見てみろ」
ウィル「いい加減にせんか!バカモノが!」
(ポカッ☆)
ノーマ「んごっ!」
セネル「かわいいだろ?音が」
リッド「かわいいな」
ゼロス「ああ、かわいい」
ノーマ「やられる方は痛いんだけど!?」
ロイド「……先生、先生ももう少しかわいく…」
リフィル「何か言って?」
ロイド「なんでもないです」
バルバトス「貴様らアイテムなんぞ・・・・」
ヴェイグ「お前ピーチパイが嫌いなのか」
バルバトス「!!!!!」
ヴェイグ「そうかしかたない」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁいい加減に」
ヴェイグ「いい叫びだ!しかしこう叫ぶんだ」
ヴェイグ「ピーチパーイ!!!!」カイル「バルバトスが凍りついた」ロニ「カイルは冷静実況の称号を手に入れた」
キール「キールが木をきーる」
クレス「ダオスを倒す」
二人「くくくくっ」
カイル「そうか英雄はダジャレをいわないとダメなのか・・・よーし」
カイル「リア・・・」
ヴェイグ「そのクレアくれあ・・・クレアァァァァ」
ジェイド「若いっていいですねー」
ガイ「・・・・はぁ」
>>207 ネタはいいんだが、句読点と改行くらいちゃんとしたほうが良いよ
戦闘終了
チェルシー「やりましたウッドロウ様・・・って誰も居なーい!」
チェスター(過去でダオス倒して戻ってきた後で合流時の状態:超低レベル)「なっさけないぜぇ・・・(戦闘始まって直ぐ死んだ)」
以下空気
ナナリー「トドメ刺したのアタシなんだけどねぇ・・・」
ウッドロウ「ついにチェルシーからも空気扱い、か・・・」
戦闘メンバー:ウッドロウ、ナナリー、チェスター、チェルシー
ロニ「よお、カイル!?お前が漫画以外の本を読むなんて珍しいな」
カイル「悪かったな、読書の秋なんだし」
ロニ「ハハハッ、気にするな。んで、何読んでるんだ?」
カイル「もう、取り上げないでよ」
ロニ「おお、俺達の小説じゃねえか。」
カイル「まあ、内容はとっくに分かってるけどね」
ロニ「何であれ活字を読むことはいいことだ。んでどのあたりを読んでるんだ?」
カイル「ソーディアンが刺さった神の眼の前でのバルバトスの戦いのあたりだよ」
ロニ「へぇーー ん? アハハ」
カイル「どうしたのロニ?」
ロニ「アーーーーーーーーーーーハハハハハハハハハハハハ、カイル、ここ見てみろよ。
バルバトスの攻撃で「少女達」が吹き飛ばされた。
あのナナリーも少女、あのおとこんなも少女、腹くるし〜〜」
カイル「だめだよロニそんなに笑っちゃ」
ロニ「ていうことはハロルドも少女か、あの恐怖の童顔おばちゃん科学者も少女、
趣味だけ少女のハロルド。ア〜〜〜ハハハハハハ」
カイル「Σ(゜д゜)・・・ロニ」
ロニ「アーーハッハ、なんだ? Σ(゜д゜)」
ナナリー「ロニーここにいたんだ〜スポーツの秋だからロニも仲間にいれてやろうと思って、
ハロルドも付き合うっていってるし(^−^#)」
ハロルド「面白いデータもとれそうだし(^−^#)」
ロニ「いや、その、あの〜ご勘弁をーーーーーーーーーーーー」
そういえばエステルとリフィル先生の遺跡の会話ってありそうだな
ゼロス「・・・・・雪・・・・・」
ゼロス「雪!・・・やめてくれ・・俺は・・・」
ロイド「・・ロス・・ゼロス!しっかりしろ!どうしたんだ急に」
ゼロス「・・やーだなロイド君なんでも・・なんでもないよ」
チェスター「・・・アミィ・・」
クレス「チェスター・・・・」
クレス「マーボカレーがアミィの味で、のこるといいね」
チェスター「ああ」
カイル「皆かなしい過去があるんだね」
ロニ「間違っても過去にいって未来かえるんじゃねぇぞ」
リアラ「・・・・・・」
ジューダス「お前ら今やるべき事をわすれるなよ」
カイル「わかってる。いこうダイクロフトへ」
ヴェイグ「ヒューマもガジュマも関係ないクレアはクレアだ」
ウッドロウ「自分が何をすべきか考える。わからなければもっと考える。そしてでた答えにむかって歩いてゆけ。」
ジェイド「人間は残酷な生き物ですからね」
クラトス「その生命を背負うこともわすれるなよ」
ロイド・クレス・カイル「いくぞ!オリジンと契約だ・時間の剣よダオスの城へ・いくぞダイクロフトへ」
ロニ「突然だが、出会いが欲しい!」
ゼロス「本当に突然だな…てか、お前さんのパーティには
リアラちゃんにナナリーちゃんにハロルド様なんていう美しいレディー達が既にいるじゃないの」
ロニ「リアラはカイル馬鹿だしハロルドには色恋のいの字も無い!ナナリー?有り得ねぇよ!
第一ウチの女性陣は気が強すぎる。俺はもっと黙ってついてくるような静かだったりお淑やかな女性が良い!」
ゼロス「(モテない奴が大抵言う言葉だな…)んじゃ…ま、優しい俺様がお前の為に何人か紹介してやるよ」
ロニ「流石ゼロス!期待してるぜ!」
プレセア「………」
ゼロス「では一人目のレディー、我らがパーティからプレセアちゃん!」
ロニ「(小さい見た目の割には随分落ち着いた雰囲気だな)えーと、ロニっす。突然ですがご趣味は?」
プレセア「……にくきゅう」
ロニ「へ?」
プレセア「……にくきゅうを触ると…ふにふにして気持ち良いです」
ロニ「(い…所謂不思議っ子なのか…?というか静か過ぎて会話が続かん!)すまんゼロス!次の人!」
ゼロス「んじゃー次、大人なクールさと色気を持つジュディスちゃん!」
ロニ「(な…何てけしからん格好だ…)ロニです。ジュディスさん、ご趣味は?」
ジュディス「そうね。魔物と戦うことかしら」
ロニ「ま…魔物と戦闘っすか。そりゃまたエネルギッシュな…(おいゼロス!静かって本当なのか!?)」
ジュディス「あら…心外ね。これでも小さい頃はお淑やかな子って近所で評判だったのに…」
ロニ「(聞こえてるだと!?)」
一旦区切り
ゼロス「んじゃー最後。可憐な捕われヒロインクレアちゃん!」
ロニ「すまんが早速お引取り願うぜ。後ろから強烈な殺気がして仕方ない」
ゼロス「結局全員帰らせちまったじゃねーの。レディーも俺様もくたびれ儲けよ」
ロニ「すまん…だが何と言うか…そのだな…」
ゼロス「…ったく、面倒な奴だな。…なぁ、もう素直になっちまえよ。彼女の事」
ロニ「……別に俺はあいつのこと…」
ゼロス「んじゃー俺様くどいちゃおーっと! …嫌だろ?俺様みたいな奴の毒牙に掛かる前に、素直になるこったな」
ロニ「お、俺は…ナナリーの事…す…」
ナナリー「あたしが何だってさ?」
ロニ「!? …す…す…すげぇ面倒くさい奴だって思ってんだよ!」
ナナリー「…人の顔見たと思えばいきなり罵声たぁ…あんたのが面倒だよ。あたしにわざわざ瀕死者を一人作らせるんだからね」
ゼロス「…素直じゃないねぇ。おかげでボコボコじゃねーのロニの野朗」
しいな「なぁゼロス。あんたさっき色んな女の人といたけどまたナンパかい?今忙しいんだからいい加減におしよ」
ゼロス「おんや〜しいな?俺様がレディーといたから嫉妬ってか?いやーモテる男は辛い!」
しいな「なっ…!何であたしがそんなこと思わないといけないかねぇ…こぉんのアホ神子!」
ゼロス「んなっ!ちょ、マジはやばいって…どぁっー!」
ゼロス「つつ…しいなの奴、本気で殴りやがって…おかげで俺様もボロボロじゃねーの
…そして俺様もロニと一緒で、素直じゃねーの…」
自分でやっといて何だがもはやスキットから外れてきた
ガイ「だーかーら」
ロイド「おい、クラトス」
クラトス「なんだ?」
ロイド「こいつ女性が・・・」
クラトス「あんまり、ふれないでやろう、人には秘密はあるものだ」
ガイ「だから女性は大好きなんだって」
ロイド「クラトス・・・わかった」
ガイ「・・・・勘違いされてるな俺・・・・」
ヴェイグ「ヒューマもガジュマも・・・・」
ガイ「お前はでてこないでくれ、話がややこしくなる」
ヴェイグ「・・・・クレアァァァァ」
>>215 いや、なかなか悪くないぜ
というかロニもゼロスもツンデレだったんだな
ノーマ「セネセネってさ、あたし達と会う前は、リッチャンのために一人で働いてたんだよね?何の仕事してたのかなぁ?」
ルーク「そりゃマリントルーパーじゃないのか?」
ジェイド「それは些か考えが甘いですね、ルーク」
ルクノマ「どゆこと?」
ジェイド「マリントルーパーと言っても、収入はたかが知れています、しかし二人の暮らしぶりは貧困に喘いでいたようには見えません」
ジェイド「そこで、セネセネはマリントルーパーの他に、短時間で高収入の仕事をしていたと考えるべきでしょう」
ノーマ「例えば?」
ルーク(ジェイドがセネセネって呼ぶのかよ)
ジェイド「そうですねぇ……まぁ簡単なものですと売春等ですかね」
ルクノマ「!!」
ノーマ「ま、まさかぁ!女の子じゃあるまいし売春なんて……」
ジェイド「いやいや、世の中の貴婦人方の中には、そのような趣味の方々もいらっしゃいますからねぇ♪」
ルーク「セネル………妹のためとはいえ、そんな事を」
ノーマ「なんかセネセネが大人に見えてきた」
ルーク「セネル、辛かったらいつでも手伝うからな!」
ノーマ「あたしも!遠慮せずに何でも言ってね!」
セネル「あ、あぁ」
おしまい
>>221 大佐・・・なんつー事を・・・・・・・・・・
セネル(何だったんだ、さっきのルークとノーマの態度は?)
スタン「セネル!」
セネル「ん?どうしたんだスタン?」
スタン「………ノーマから話聞いたよ」
セネル「?」
スタン「初めては好きな人って考えてる人もいるけど、お前は妹のためにしょうがなかったんだ!」
セネル「?」
スタン「俺もリリスのためならそうしたかもしれない、だからお前も気にすることないよ!俺いつでも力になるから!じゃあな!」タッタッタッ
セネル「何なんだいったい?」
ゼロス「ヒソヒソヒソ」
ロイド「ヒソヒソマジカヨー!」
セネル(さっきから無駄に視線を感じる)
ロニ「な、なぁセネル」
セネル「ん?ロニか」
ロニ「お前がシャーリーちゃんの為にしてた仕事って1日何人位相手にしてたんだ?」
セネル「(海難救助か?)そうだな、多い時で20人以上かな」
ロニ「に、20人!」
セネル「あぁ、後ろから抱えてやろうとすると、相手も溺れて必死だから抱きついて助けを求めるから大変なんだ」
ロニ「後ろからヤろうとすると(快楽に)溺れて必死な相手が(体を)求めるのか!?」
セネル「?あ、あぁ」
ロニ「な、なんてハレンチなんだ!!」
セネル「?」
セネルは『絶倫お兄ちゃん』の称号を手に入れた
絶望した!誤解の内容に絶望した
フリオ「えーと…とりあえずドリーム号の能力使って…」
キャロ「過去いじくって無かったことにしてくるね」
シャーリィ「………orz」
フリキャロ(シャーリィは自分の好きな人があんな噂流されてるのをとてもじゃないけど耐えられないだろうし……それに誤解だと知れた時のジェイドやロニ達の命が危ないし)
てっきり売春を止めに行くのかと…
カイル「売春ってなに?」
カイウス「春を売るってことだから…花咲じいさんみたいなもんだろ?」
カイル「花咲じいさんって桜を咲かせたおじいさんでしょ?そんなんで金取れんのかな…?」
カイウス「宴会の時に桜散ってたらやだろ?それにそのたびに愛犬を焼かなきゃいけないから収入は高いんじゃないか?」
カイル「カイウスって意外に物知りだね!俺知らなかったよ!」
カイウス「へへっ!それほどでもないようであるさ!」
ルカ「……/////」
>>カイウス「宴会の時に桜散ってたらやだろ?それにそのたびに愛犬を焼かなきゃいけないから収入は高いんじゃないか?」
ちょっぴり自滅チックに聞こえなくもないが何、気にすることはない。
>>227 「カイウスはばかだ」ですね。わかります。
ユーリ「…」
リタ「…」
プレセア「…」
リーガル「…」
ユージーン「?どうした?俺の顔に何かついているのか?」
ユーリ「…猫耳」
リタ「…にゃーん」
プレセア・リーガル「…肉球」
ユージーン「な、なんだお前たち!?ち、近づくなこら!耳を触るな!肉球を押すな!変なとこを撫でるな!」
ティア「わ、私も参加しようかしら/////」
ナタリア「お待ちなさい」
思いつきでてきとーに書いただけだからクオリティ低いのは勘弁して
>>227 wwww
花咲かじいさんとか、ちょっと地に足ついた日本が出てくるのが
テイルズらしくていいと思った
>>231 ナタリア冷静w
ユージーンはティアの好みじゃなさそう
ミュウみたいな小型で愛らしいのが好きなイメージだ
>>233 子ドラゴンとか好きそうだな。
ジュディスに貰おうとするが、やんわりと断られて涙ぐむティアが想像できる。
>>233 ティア、マイソロでユージーンのこと気にしてたような
やったの随分前だから間違ってたらごめん
んじゃあガジュマ沢山いるRの世界にティアいたら大変だな
……ん?
アガーテとかジルバとかドバルとかまさかトーマも守備範囲?
だが待って欲しい
特にネコに反応した描写の無いユーリさんはタダのNEKOMIMI少女萌なんじゃなかろうか
ユージーンもなら、当然クイッキーやコーダも守備範囲だろうな。
イノセンスのケルベロスも忘れてはいけない
ティアはRの聖獣達に「・・・カワイイ///」とか言うかもしれん
ただしイーフォンだけ違う反応である
>>242 まあ笑えるか笑えないかは別としても実にジェイドらしさが出てるとは思うよ
…正直、シャーリィの気持ちを考えたら人間として最低の言動だけどな
ジェイド・カーティスに人間らしさがあるなんて最初から期待してません
ジェイドってヴァンよりも年上なんだよな。
ティア 20歳・ヴァン 45歳・2人の関係=親子でも違和感がないんだけど・・・。
グランツ家の年齢設定がおかしいのは意図的なのだろうか?
そんなキャラ考察よりマイソロ漫画でルカがルークにフラグを建てた件のスキットをだな…
>>243 そういや、イーフォンとヴァン先生 中の人が同じなんだよな。
なんかティアのキャラが「かわいいもの好き」じゃなくて「動物・フサフサ・マスコットなら何だって大好き」になってるな……
このままではモルモですら……
や、やめるんだティア!!!はなまるや!!!
>>246 ヴァンが老けて見えるのは公式設定だったはず。
じゃあジジブラエでもいいのかな?
>ティア
>>250 その次は人間のロリキャラもイケる!イケる!になるさ。
メルディ逃げて!
ショタもイケるようになったらカイウスカワイソス
ただの変態じゃねーかw
携帯で画像の載せ方知らないからうp出来ないんだがルーク達が船に乗り、キールかリザレクションをツンデレらしくかけてたらルカがイリアから逃げて街角ヒロインよろしくな感じにルークにぶつかり股か…腹の上に乗り掛かる所業
そしてルカがイリアに弄られるところをルビアがあららうふふしてカイウスはそんなルカを同情してるとこ
>>246 一応、ヴァンは意図的に老けて見えるような外見にしてるって設定があったはず。
(若くして高い地位に登りつめてまわりからいろいろ妬まれたから)
>>250 いや、モルモはめっさ可愛がっていたじゃん本編で。
逆さまにしたり。
そのまま持ち帰って欲しかった
腐自重
リアラ「やめてカイル…私を置いて行かないで……」
ノーマ「う〜…ちょっぴり覚悟はしてたけどクーってばずるいな〜」
シャーリィ「クロエ…お兄ちゃんと二人旅…だと……?」
ナタリア「貴方まで裏切ると言うのですかアッシュ!!??
私は、私は一人ぼっちになってしまいましたわ!!」
しいな「コレットも本当に行っちまった……
まぁ、あたしらはラタトスクで出番が増えたんだし、よしとするかい」
リーガル「うむ……」
カイル、コレット、クロエ、ジェイド、アッシュおめでとう!
だが…残り少ない参戦枠を巡る争いがヒートアップしそうな人選だ……
カイル決まったの?おめでたい
お一方、物凄い殺気なんですがwww
エステル「ユーリ、護衛依頼はまだ終わっていませんよ?」
メルネス様が怖いですw
メルネス様を入れないと残された側が大変なことになるぞw
というか怒りに任せて乗り込んできそうだけど
それよりもアッシュに驚いたw
ナタリア姫も入れてあげて欲しい
マイソロ2の漫画ネタ
ルカ「わっ」
ルーク「ぎゃっ」
ルカ「うう・・ごめんなさい・・あ」
ルーク「てて、気をつけろっつーの・・・って」
ルカ(どうしようこの気まずい状況)
ガイ「・・た、助けようか?・・」
ルーク「・・頼む」
ティア「・・・」
ルカ「ご、ごめんなさい」
ルーク「ま、まあ・・///気にすんなよな///」
ティア「鼻の下伸ばしてたくせに」
ガイ「うぎゃああああっ」
ルカ「なんか勘違いされてるような・・」
イリア「サボりとはいい度胸ね」
ルカ「誤解だってばー、重いよー」
エミル「サド恐いサド恐いサド恐い」
リタ「参戦参戦って、な〜に熱くなってんだか」
カロル「り、リタ…直球すぎ」
レイヴン「ま、Vは発売したばっかだし。
俺らの中であと可能性ありそうなの、エステル嬢ちゃんくらいだしねぇ」
ジュディス「あら、でもマイソロ3が出るとしたら、あなた達参加狙いにいくでしょう?」
リタ・カロル「当然!」
ラピード「わん!!」
レイヴン「…いたのね、わんこ」
カイル出るんだ
両親とどんな風に絡むか楽しみ
カイル出るんだな
ユーリと組んだら色々面白そうだ
スタンとユーリは普通に仲良くやれそうだな。
カイルとは、性格的にどうだろう?w
>>274 子供を導く事が出来るから大人って言うんだぜ。それだけだ。
『まさかの……』2レス消費
エミル「はぁ〜〜〜」
しいな「やけに盛大なため息だね」
エミル「どうせ僕なんて、どうせ僕なんて……」
カロル「ねぇ、エミルから物凄く危ないオーラが出てるけど」
しいな「確かに。あのままじゃフラノールの海に身投げするかもね」
マルタ「だ、だめだよ! エミル、どうしたの!?」
エミル「カイルも参戦が決まったのに、どうして僕はまだなの。僕、主人公として影薄いのかな」
カロル「あ、そう言えば主人公でマイソロ2に参戦してないのって」
しいな「エミルだけだったね」
マルタ「だ、大丈夫だよ、エミル! まだ参戦枠残ってるからきっと選ばれるよ!」
レイヴン「難しいんじゃないの? ラタトスクってシンフォニアの続編でしょ
コレットちゃんも参戦で総勢七人。さ〜すがにもうシンフォニアからは無理じゃないの」
カロル「レイヴン! 今そんなこと言っちゃ」
エミル「僕の価値って何なんだろう。生まれてきた意味が分からないよ」
カロル「遅かった……」
マルタ「で、でもでもエミルは戦闘時にラタトスクモードになれるよ!
一人で二人分ですごくお得でしょ!」
シャーリィ「だったら私も出る!(クロエの好きにはさせないんたから!)
グリューネ「あらあら〜 ならお姉さんも出番があるのかしら〜」
しいな「うわっ、どっから湧いて出たんだい、あんたたち!」
エミル「やっぱり華がある方が良いよね。どうせ僕は影の薄い主人公だし……」マルタ「エ、エミル。まだサプライズ枠っていうのがあってね……」
バルバトス「ぶるぁあああああ!」
リヒター「苦しむのは一瞬で済む」
エミル「どうせ僕なんて……どうs(以下ry)」
カロル「僕、もう励ます言葉がないよ」
しいな「ああ、お手上げだね」
ジェイ「皆さん、やけに重い空気ですね。特にエミルさん」
しいな「そっとしといてやりな。色々あって落ち込んでるんだよ」
ジェイ「? マイソロ2に参戦が決まったのにどうして落ち込むんですか?」
マルタ「え? ジェイ! 今なんて……」
ジェイ「エミルさんとマルタさんもマイソロ2に出るのでしょう。
マイソロ2の参戦枠の残りには未参戦の主人公とヒロインがセットでいると聞いたもので」
カロル「だったら参戦決定じゃん!」
エミル「ほ、本当に僕出られるの?」
しいな「主人公とヒロインのセットならエミルとマルタだけだしね」
マルタ「やったね、エミル!」
エミル「や、やっt」
レイヴン「盛り上がってるとこ悪いんだけど、それガセっぽいよ」
エミル「え?」
ジェイ「そんな! これは確かな情報源から手に入れた……」
レイヴン「まぁまぁ。詳しくはこれ見てちょ」
ジェイド「えー ではでは熾烈な参戦争いが続くマイソロ2に新たに参戦が決まったお二人にインタビューでーす」
ゼロス「お二人、今の心境は?」
シング「もう今からすごく楽しみだよ!」
コハク(CG)「出られて嬉しいです。精一杯頑張ります」
ジェイド「以上、(開発)現場から私、ジェイド・カーティスと」
ゼロス「全国のハニーたちの憧れの的、ゼロス様がお送りしたぜー」
しいな「…………確かに」
カロル「主人公とヒロインだけど」
ジェイ「まさかこの二人だなんて」
エミル「僕はいらない子(主人公)なんだ〜!」逃亡
マルタ「そんな、私よりホラーCGなんて。あり得ない、あり得ない」
レイヴン「もしかしておっさん、止め刺しちゃった?」
カ・し・ジ「コクリ」
コレットやカイルは決まったみたいだけど、TOHの方々って決まったっけ?
アニメ版やいのまたイラストはテイルズヒロインでも
トップクラスのかわいらしさだけど、CGはちょっとなあ・・・。>コハク
もっとも他のヒロインもリアルCGにしたらあんなもんだろうけど。
アッシュ「はっ!何でこの俺がこんな所出なきゃならねぇんだ!」
ルーク「ア、アッシュそんな大声で言わなくても」
アッシュ「レプリカ!お前が不甲斐ないから俺に声が掛かるんだよ!」
ルーク「ご、ごめん!だからあんまり大声で出たくないとか言うなよ!出れない奴らだっているんだよ!」
アッシュ「そんなのは出れない奴らの実力不足だろ!悔しかったら俺を倒してみやがれ!」
シャーリー「じゃあ私が今ここでアッシュさん沈めたら、私が出てもいいですよね♪」
ルーク「ひぃ!出たぁ!」
アッシュ「はっ!ビビってんじゃねぇレプリカ!伊達に六じオブゥ」バギッ
ルーク「ア、アッシュ!」
アッシュ「ち、近寄るなレプリカ!ハハッ!少し油断したが、本番はこれかアギャ」ボゴッ
メルネス「ハハハハハハっ!脆弱なる人間共が!海の藻屑になるがいい!」
ペンは剣よりも強し
ナタリアかと思ったけどそれじゃ競演にならないかw
『もしバルバトスが仲間になったら』
バルバトス「ぬぅぅ…、こいつは手強いぞぉ…!」
ロイド「大丈夫か!早くこのグミで回復を!!」
カイル「あ、馬鹿!!」
バルバトス「アイテムなんぞぉ!!!!使ってんじゃぬぇぇ!!!!」
ドゴォ!!!
ロイド「ぎゃああああああ!!!!」
カイル「何で俺までぇぇぇっ!!!」
敵「背中がガラ空きだ!!」
ズガァ!!
バルバトス「ぐわぁぁぁぁ!!!!」
―全滅―
リアラ「それにしても…本当に私達だけになっちゃったわね」
シャーリィ「コレットさんも出演が決まったって聞いたし…
前髪が揃ったヒロインはマイソロに出ちゃいけない決まりでもあるんですか?」
リアラ「(ルビアは出たんだけど…)そういえばクレアさんとエステルさんも参戦が決まってませんよね?」
クレア「私はいいんです。戦えないし、他に出たいと思っている人が沢山いますから」
エステル「でもクレアさんは非戦闘員枠での出演が囁かれていましたよ?
私も…ヴェスペリアは最近の作品ですし、ユーリが出れただけでもとても喜ばしいことですから」
シャーリィ「それじゃあ駄目なんです! フラグが立ってるクレアさんと、そこそこ人気のあるエステルさんはよくても
このままじゃわたし一生出られません! クロエが一人出演したこともあって各地で
「酢飯ざまぁwwww」なんて言われるし……これ以上ナムコの好きにはさせられない!!」
リアラ「じゃあどうするの?」
シャーリィ「…………密航しましょう」
リアラ「えぇっ!?」
クレア「それはちょっと…」
エステル「ばれたら本当に一生出られなくなりますよ?」
シャーリィ「実行しなくても一緒です! こうしている間にもお兄ちゃんとクロエが
○○○な事や×××な事をしているかもしれないのに……とにかくスタッフの目を掻い潜ってバンエルティア号に乗り込むんです!」
リアラ「(そこまで行くともはや妄想乙としか言い様が…)分かったわ。私のペンダントの力で船に乗り込みましょう」
クレア「本当にやるの?」
エステル「もう…シャーリィったら……。
ユーリ…ごめんなさい」
リアラ「じゃあ……みんな行くわよ!」
マルタ「え? 何、私スルー?」
無乳木材ヒロインを残しバンエルティア号への侵りy…潜入を試みたシャーリィ達。
彼女達は出番を勝ち取る事が出来るのか? 其の時セネルの運命や如何に!? 次回へ続かない!!
>>279 くそ吹いたwwww
早く・・・早くシャーリィーの参戦が決まらないと
このままでは被害が拡大してしまうッ
>>263 安心しろリアラは出るだろう
レンズマジックがないとDキャラと共演できないよねパラレル設定的に。
286 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/06(木) 21:12:39 ID:lYnzS0lP0
287 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/06(木) 21:29:49 ID:xNq8+R1n0
でもどうせならエミルとペアで出て欲しいなあ>マルタ
今更あの二人を引き離して欲しくはない。
アッシュ「くそっ!また現れやがったか…ふん、使えねぇ劣化機械が!このっ、この…!!」
ガンッガンッ
ミント「アッシュさんやめてください!この機械のせいではないと思います…この方も話せばきっと分かってくれるはずです…きっと…」
ナタリア「そうですわ、浅学が滲んでいましてよ」
クレス「……(アッシュがパソコンをクラッシュ…ちょっと苦しいかなぁ)」
スタン「ところで短パンマンって誰なんだ?」
コングマン「もしやオレ様の仲間か?」
ジーニアス「似た名前の人知ってるよ。ボクと同じパン仲間で………って…何を言ってるんだろうボク?」
カイル「それより父さん、名古屋県ってどこ?」
コレット「どこなのかよく分からないけど…んと、シルヴァラントはエ〜エ〜で♪ってことは私にも分かるよぉ」
しいな「むっ、テセアラもエ〜エ〜で!!」
ガイ「おいおい張り合ってどうするんだ」
ルーティ「ガルドはエエで♪」ジェイド「マーボカレーはエエで♪」ジョニー「なっか〜よ〜しぃぃぃ〜〜〜♪」
アッシュ「くっ…!お前らちょっと黙ってろ!!!」
ヴェイグ「(ボソッ)………………クレアは可愛エ〜エ〜で…」
一同「!!」
いったい何人PCの前にいるんだwwwwwwww
獣人化カイウス「しかし、まぁ驚いたな…俺のこの姿がスキット絵になってるんなんて…」
ユーリ「マイソロじゃあ、お前は恵まれてるな。カイウスお手。」
獣人化カイウス「そうかな?」
コレット「そうだよ〜♪一番早く公開されたし。カイウスお手♪」
獣人化カイウス「でもこの姿はチャットに見せらんないな…」
クロエ「チャットは毛が舞うのが嫌だからな…そ、それよりクオールズ。お、お手だ!」獣人化カイウス「まぁ、ならないだけだからいいけどな。」
ティア「そうね…か、カイウスお手…///」
獣人化カイウス「…………さりげなく犬扱いも辞めてくれよ。」
>>271 マイソロ3がでるまでにいくつテイルズシリーズが新しく出るやら……
そっちに人気が集まったら出る可能性は低いぞアンタら
テイルズって大体一年に一つは新作でてるよな?
今年は加速してたが
モッコハク「つまり私達ハーツ勢の天下ですね」
アッシュ「しかし、パッとしない連中ばかりだな」
ルーク(何だよ、昨日はシャーリー……もといメルネスに殺されかけたくせに)
アッシュ「そうか!!良いこと思いついたぞレプリカ!」
ルーク「何だよ藪からスティックに」
アッシュ「この俺が誰かを再起不能にすれば、ナタリアが出られる可能性が上がる!!」
ルーク「ぶ、物騒だなぁ」
アッシュ「はっ!この際だ、Lで出ている奴らを全滅させてやる!」
ルーク(昨日の事………根に持ってたんだな……アッシュ)
アッシュ「てなわけで、お前らには消えてもらう!」
セネル「随分と甘く見られたなクロエ」
クロエ「全くだな、クーリッジ」
アッシュ「はっ!つべこべ言っんじゃねぇ!レプリカ!開始の合図を出せ!」
ルーク「始め!」
アッシュ「はっ!軽くかたず
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
アッシュ「オブゥ」ドゴッズババ
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
〜10分後〜
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
セネル「ふっはっくらナムコ」
クロエ「任せてくれ」
アッシュ「うわぁぁぁぁぁぁぁああ」ドサッ
ルーク「とりあえず、ライフボトル買ってこよ」
おしまい
アッシュ「しかし、パッとしない連中ばかりだな」
ルーク(何だよ、昨日はシャーリー……もといメルネスに殺されかけたくせに)
アッシュ「そうか!!良いこと思いついたぞレプリカ!」
ルーク「何だよ藪からスティックに」
アッシュ「この俺が誰かを再起不能にすれば、ナタリアが出られる可能性が上がる!!」
ルーク「ぶ、物騒だなぁ」
アッシュ「はっ!この際だ、Lで出ている奴らを全滅させてやる!」
ルーク(昨日の事………根に持ってたんだな……アッシュ)
アッシュ「てなわけで、お前らには消えてもらう!」
セネル「随分と甘く見られたなクロエ」
クロエ「全くだな、クーリッジ」
アッシュ「はっ!つべこべ言っんじゃねぇ!レプリカ!開始の合図を出せ!」
ルーク「始め!」
アッシュ「はっ!軽くかたず
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
アッシュ「オブゥ」ドゴッズババ
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
〜10分後〜
セネル「ふっはっくらえ」
クロエ「任せてくれ」
セネル「ふっはっくらナムコ」
クロエ「任せてくれ」
アッシュ「うわぁぁぁぁぁぁぁああ」ドサッ
ルーク(とりあえず、ライフボトル買ってこなきゃ)
おしまい
>>292 個人的にはマイソロ3よりもこの前製作フラグが立ったナムカプ2に誰が参戦するのか気になるな
神の目系列の複線回収しきってないD+ヒロインが百夜計画に利用されそうなS,R,L,A,Vのうちから1作品って所だろうかね?
>>296 >この前製作フラグが立ったナムカプ2
kwsk
ユーリ「ようカイル、どうやら一緒に戦うことになったらしいな」
カイル「うん、よろしく! それでさ、やってみたいことがあるんだけど・・・」
ユーリ「・・・ふーん、面白そうじゃねぇか」
カイル「それじゃ、せーの!」
ユーリ&カイル「「蒼破十文字!!」」
クレス「す、すごい威力だ・・・!」
リッド「へえ、蒼破刃ってすごい技だったんだな」
ルーク「なんだよ、魔神拳より断然そっちじゃねーか」
セネル「俺やルークの場合は蒼破拳になるのか?」
ロイド「なあ、俺達にもその技教えてくれよ!」
ヴェイグ「蒼破の魂がどこかにあればいいんだが・・・」
スタン「よしカイル、次は俺と一緒にやってみよう!」
カイル「えへへ、むにゃむにゃ・・・」
ジューダス「・・・よくもまあ、ここまで緩んだ寝顔になれるものだな」
リアラ「ふふ、きっと素敵な夢を見てるんでしょうね」
>>299 ちょwww「カイルよかったな」と素で思ってたのにwww
>>296 それならおそらく人気とTVアニメ放送中から考えたらAだろ。
『忍者達の本気』
ジェイ「そろそろ、誰が一番優秀な忍者か、決着をつけませんか?」
しいな「う〜ん、そういうぴりぴりした勝負事は、遠慮したいよ。」
すず「技を見せあう事は、互いの鍛錬にもなります。やりましょう、しいなさん。」
しいな「……仕方ないねぇ。どんな勝負をするんだい?」
ジェイ「殺伐としたものではありません。ちょっと本格的な『かくれんぼ』ですよ。」
しいな「かくれんぼかぁ、懐かしいねえ。昔は毎日のようにやってたよ。……よく見つかったけど。」
ジェイ「三人のうちで、最後まで見つからなかった人の勝ちですからね。」
すず「ちょっとまって下さい、誰が鬼をやるんですか?」
ジェイ「もちろん、ボクたち以外のテイルズキャラ全員、ですよ。」
〜数時間後〜
チェスター「お〜い、すず〜! どこだ〜!」
ロイド「しいなー! ……あいつ、どこまで行ったんだよ?」
ノーマ「ジェージェー、いつまで遊んでんの〜!さっさと出てこ〜い!」
その後、ジェイ達の姿を見つけられた者は、誰もいなかった……。
ハロルド「って言うのはウソだけどね。3人には『追跡くん2号』付けといたから♪」
ジーニアス「じゃあ、何でさっさと、見つけてやらないのさ、……もうみんな探し疲れてクタクタだよ。」
ハロルド「真剣勝負に水を注すような事、私はしないわよ。データも取れないし」
クラース「後者が本音だろうに」
セネル(というか、あの3人にどうやって発信機なんて付けたんだ? 実はハロルドって……)
>>299 しかし、Vでの性能だと蒼破刃の方が魔神剣よりいいな
クレス「クラースさんの墓参りにいこう」
チェスター「そうだな」
・・・クラース墓場・・・
クレス・チェスター「!?」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ!英雄は死ねぇ!」
クレス「まずい・・・」
チェスター「なんだこいつは無茶苦茶強いぜ・・」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ」
「ザコがぁぁ」
クレス「くそっ・・ここまでか」
???「あきらめるな」
クレス「誰だ!」
バルバトス「何をごちゃごちゃと」
???「私が力を貸す!だからあきらめるな!クレス・アルベイン!」
クレス「なんだか懐かしい声だ」
「そうだ僕は何を考えているんだ!でもこれじゃダメだ」
???「いでよプルート!!」
バルバトス「ぐっ」
チェスター「クレス今だ!」
クレス「くらえ次元斬!」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ」
???「いでよオリジン!」
バルバトス「くっこのままではすまさ・・んぞぉぉ・・・」
チェスター「危ないかったー」
クレス「さっきの声はいったい・・」
???「墓参りにきてくれた礼だぞ、クレス、チェスター・・・」
チェスター「クレス何かいったか?」
クレス「いや何も」
ハロルド「非化学てきねー」
ジェイド「ですよねー」
ルビア「命をかてとし彼の者を打ち砕けー♪セイクリッドシャイン♪」
ロイド「同じセイクリッドシャインなのにこの違い…」
クラトス「若さ…か」
リフィル「死にたいのか貴様ら」
>>295 _
, '∽∞ヽ ∫
. リ | l_, ._l.l.) ∬
i jリ゚ ヮ゚ノj| <………全滅ですって?身の程を知れ陸の民が・・・・
__ノ.と )〈〉)つ━┛∀
. ん(/^),ム| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄|. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ┻
>>905 ダオス後を想像して書いてみたんだが
クレスとミントは、ミントの母の
墓参りしたあとは、クラースさんの墓参り行ったのかな・・・
俺はクラースが一番好きなんだよな・・てかファンタジアが一番好きなんだよな
古いかな?
しかし塩沢さんは惜しいよな・・
亡くなってなかったらpspの方
迷わずかったのになあ・・・
314 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/08(土) 11:24:29 ID:bMV+AWrl0
そういえば、テイルズに呪いに掛かったキャラって居たっけ?
ありそうでないってイメージだけど。
>>314 ガイがシンクからそれっぽいもの掛かってなかったっけ?
>>314 シンクの使ったカースロットかな
潜在的憎しみを増幅させて襲わせるんだったか
一応、ダアト式譜術だからイオンも使えるんだよな
「カース」ロットだから呪いだね。
でも確かに呪い系あまり思いつかないな…。
封印だの乗っ取られだのはあるけど。
そういえば、Lは【光、聖属性・闇属性】じゃなくて【海属性・呪属性】なんだよな
海属性はソウガが神みたいなもんだからだろうけど、呪属性はいまいち分からんな…
特にそんな描写はなかったはずだが…
ロニ「のののの呪いだなんてそんなのある訳ないじゃないか」
リッド「そそそそそうだぜまったく」
アニー「ティ、ティアさんもそう思いますよね!」
ティア「え、ええ!カースロットも譜術の一種だもの」
クレス「いや、ある…僕は見たんだ」
リッド「なななな何言ってんだよ!」
クレス「呪いにかかってしまうと……鈍足状態になるんだぁあ!!」
ロニ「いやあああああ!!」
クレス「そう、ノロイだけにね……ってあれ?みんな何処?」
>>319 ジェイド「ガイ、座布団持って行ってくださいw」
クレスの着物は黄色だろうな
色男+宝石ハンターでロイドが水色か
ヴェイグは叫ぶからオレンジな
ヴェイグ「ちゃんらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
ヴェイグ「ヴェイグでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!」
年齢的に言えばクラトスは緑
緑は毛根的に考えるとクラースさんだろう
>>315-317 サンクス。確かにありそうでないよな。
呪いで姿を変えられて、例えばロリキャラにさせられているけど、
実は巨乳キャラでしたとか美味しいシチュエーションなんだけどな・・・。
327 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/08(土) 22:17:42 ID:LaJBNtpfO
カロル「ねえ、カイル!このグミ貰ってもいい?」
リタ「な、何あんたばっかり貰おうとしてんのよ!?」
カイル「う、うん。いいけど…これは」
ナナリー「うーん…ちょっと子どもには食べられないかもしれないねえ」
リタ「何いってんのよ。あたしは立派な大人の女よ!」
カロル「僕だって大丈夫だよ!」
カイル「うーん…じゃあはいコレ」
カロル「ありがとう!いっただきまーす!」
パクッ
カロル「うぅっ!?マズッ…」
リタ「やっぱりがきんちょには無理ね。どれどれ…」パクッ
リタ「うぁっ!?さ、魚の風味が口一杯に…」
カロル「自分だって子どもじゃん魚食べられないくせに…痛っ!」
リタ「う、うるさい!」
ナナリー「やっぱりダメだったね」
カイル「…そーいえばこれマグログミっていうの忘れてた」
ドリアングミ摘まみ食いして昇天もありそうな気がしてきた
329 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/08(土) 23:57:28 ID:bXa+YHvXO
マグロ組食いたくなってきたわw
やっぱりマグログミって醤油つけてたべるのかな?
それとももともと醤油の味も入ってるのかな?
>>326 その条件に合致するのは強いていえばプレセア
コレットの天使化とか、呪い的
アンチフォンスロットも呪い的だが
本人は至って平気そう
ゾンビリオンもどういう原理かわからんが呪い的だな
呪われてしまって装備が外せない赤毛がいるじゃないかw
最適アイテム装備で外せるバグがあったはず
キューブSのクラトスも途中で仮仲間になるときにバット買ってたら
最強装備っつーことで変えることできたからいつも変えてたw
まぁフランベルジュはクラトス専用だから誰も装備できないけどね
クラトス「……………」
ミトス「クラトス…それ何?」
クラトス「…バットだな。」
ミトス「言われなくても分かるよ。ユアンじゃあるまいし。僕が言ってるのはなんで腰にバットを携えてるのかって事だよ。」
クラトス「わからん。」
ミトス「は?」
クラトス「…気が付いたらフランベルジュがバットに変わっていた…」
ロイド「だーしまったぁ!!バット クラトスに装備させたまんまだったー!!
しかもゼロスルート行くつもりだからもう二度と仲間になんねーから回収できねー!!」
ゼロス「(めずらしく説明口調だなw)…取り合えずオレは死なねーのな(ボソッ)」
ロイド「ん?何か言ったか?」
ゼロス「んにゃ何も。ところでロイド君よぉ〜。この天使様の剣はど〜するわけよ?」
ロイド「そうだな…貴重品扱いだから売れないし捨てれないしクラトス専用だからゼロスに装備もできないしなぁ…」
リフィル「ロイドぉ!貴様あからさまに貴重な研究材料の剣を今売るといったなぁ!捨てるといったなぁ!!今日という今日は許さんぞ!!そこに直れぇぇ!!!!」
ロイド「え…いや…ちがっ…」
ゼロス「オレ様知〜らねっ」リフィル「ゼロス!!貴様もだ!!」
ゼロス「うそ〜ん」
クラトス「回収しようにも(いろんな意味で)しかねてしまってな…」
ミトス「なにそれ」
ジェイド
「アンチフォンスロットの解除の方は順調のようですね」
ジューダス
「僕はDの頃に死んでゾンビリオンになり、D2で初期レベルまで下げられた。こんな仕打ち雑作もない」
ジェイド
「ほほう、それは頼もしいですね。変わって、そちらの方は」
ジェイ
「かなり脱力感がありましたが、最近だいぶ解放されてきました。爪術が使えなくなったわけではなかったのでさほど辛くはなかったです」
ジェイド
(恐ろしいものだ。手練れでも解除に数週間かかるというアンチフォンスロットの解除を、ほんの数日で)
ハロルド
「なんでわたしにもアンチフォンスロット掛けてくれなかったのよ〜。半日で解除してたのに〜。いや、3秒ね!3秒で解除してあげてたわ!」
ジェイド
(底知れぬ人だ…)
>>331 別人になると言う意味ではエミルもそうだな。
そろそろスキットがみたいな
339 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/09(日) 15:58:01 ID:9jxNOp2dO
ヒルダ「あら、結構いけるわねこのお酒。」
ウッドロウ「ファンダリアの名産品です。少し強いですがお口にあいましたか?」
ヒルダ「お酒は大体何でも飲めるわ。でもワインが一番好きね。」
ウッドロウ「寒冷な気候の我が国では果実酒は難しいでしょう。」
ピオニー9世「お!果実酒ならエンゲーブのあれがあっただろ!?な、ジェイド!」
ジェイド「私は陛下の妻じゃありません。”アレ”といわれてもなんのことやらさっぱりですよ。」
ピオニー「つめてぇなあ・・。」
ウッドロウ「ん?・・・それはタロットカードですか?」
ヒルダ「ええ、そうよ。占いが得意なの。」
ピオニー「へえ、面白そうだな。ウッドロウ、占ってもらったらどうだ?」
ウッドロウ「では、ファンダリア王国のこれからの経済と外交・・・・。」
ピオニー「そんな堅苦しいコト占っても仕方ないだろ?(小指を立てて)コレ関係みてもらえよ!」
ジェイド「国の政より色恋ですか、一国の王の口から出る言葉とは思えませんね。」
ヒルダ「・・・ふふ、まあいいわ。それじゃあリクエストにお答えしようかしら。」
ピオニー「お、話せるねえ。それじゃウッドロウの結婚運頼むぜ!」
ヒルダ「・・・・・・・・。」
ウッドロウ「・・・・・。」
ヒルダ「・・・・あら?変ね、少し飲みすぎたのかしら?」
ピオニー「結果が出たのか?」
ヒルダ「この先20年近くは結婚できないと出てるわ。」
ピオニー「おいおい、ウッドロウほどのイケメンに限ってそれはないだろう。」
ジェイド「40近くにもなって后が居ないとか、何処かの国の皇帝でもあるまいし・・・。」
ピオニー「悪かったな!」
ウッドロウ「ハハハ、その占いが外れることを祈りますよ。」
ジューダス「・・・・・・・・。」
実際ファンダリアって将来どうする気なんだろうな
養子でももらうつもりか?
ピオニーが独身なのはスコアが関係している可能性があるが
>>340 空気王がこんなにまともな扱い受けてるネタ久々に見たなwwww
最近はキャラ雑談だったからな
>>340 おっ、なかなかいいじゃん
関係ないけどエターナルソードとS.Dはどうなったんだ?
エターナルソードはクラースが
封印したと思うけど
今後でてきそうだか
小説版までありならエターナルソードは完全消滅のはず
S.Dはファンダムやってないから答えられないな
S.DはファンダムのリリスがEとPの世界を回って直した後スタンにプレゼントしてたような
クレス「ん・・・これは夢か・・」
・・・夢・・・
クレス「ここは・・・・」
ミゲール「クレス何をぼんやりしている!」
クレス「はっはい!(どうなっているんだ?)」
ミゲール「しっかりしてくれよ」
アミィ「クレスさん・・あのお人形」クレス「違う」
アミィ「どうしたのクレスさん」
クレス「村はもう・・」
・・・夢・・・
・・クレスの頭の中で村が襲われた事が蘇る・・・
クレス「やめろやめてくれぇ」
ミント「クレスさん・・・どうしたんですか?うなされてましたよ」
クレス「ミント・・なんでもないよ」 「多分あれは弱者が見る夢・・・」
・・・・村の外・・・
ジェイド「薬が効きすぎましたかね」
ガイ「自分の一番の深い所にある弱点を克服させる薬・・・・飲ませてよかったのか」
ジェイド「ええ知人に頼まれましたから。彼の真の力を引き出すためです」
ガイ「真の力?」
ジェイド「ええ。人は悲しみがあるから強くなれるんですよ、さて行きましょう(・・・・クラースこれでよかったんだな)」
>>348 知ってるわ、それ
でもファンタジアでクレスに
あげちゃっしなww
後々フラグ立ちそうだな
>>349 いい話だけど、ジェイドがいい人すぎて違和感あるな
小説読みたいけど手に入れずらいから
エターナルソードどうなったか
教えてほしいんだが
クラースの力でまた二つにわけられたとかかな・・
読んだのは大分前だから間違ってるかもしれないけど
敵が吸収した>エターナルソード
主人公がすずで相方がチェスターの息子のやつだな
公式じゃないからそこまで気にしなくてもいいけどね
イリア「ルカ、あんたって、ほんとどんくさいわよね〜。アスラの生まれ変わりなんて信じられない。ただのヘタレね、ヘ・タ・レ〜」
ルカ「うう……酷いよイリア」
ファラ「こらっ、やめなさい!」
ルカ・イリア「「!!!」」
ファラ「イリア、もういい加減にしなよ。それ以上やるなら、あたしが相手になるからね!」
イリア「うわっ強力な味方出現ね……。仕方ない、一時撤退!」
ファラ「あ、逃げられちゃった!」
ルカ「だ、大丈夫だよファラ。いつものことだし」
ファラ「もお、そんな情けないこと言ってるからイリアにいじめられちゃうんだよ!」
ルカ「う……」
リッド「ったく、ほっとけよファラ」
ファラ「でも……!」
リッド「どーせ好きな子ほどなんとやらってとこだろ。そんな真面目に考えるこたねえよ」
ファラ「……そうかなぁ……?」
リッド「そうだ。あー、それより腹減った!メシにしようぜ」
ファラ「もう……、はいはい。あ、ルカも食べていく? 今夜はビーフシチューだよ」
ルカ「あ、うん。ありがとう」
ルカ(すごいなぁ二人とも。ホントに夫婦みたいだ。よ、よし、いつか僕もイリアとあんな風に……!)
ファラ「あれ?ねぇリッド、アレ知らない?」
リッド「アレ?」
ファラ「そう、アレ」
リッド「……あー、おたまなら鍋の中に突っ込んだまま。包丁はオレが洗って戸棚の中。
ここに置いてあった牛乳ならさっきオレが飲んだな」
ファラ「あー!!それ!牛乳!あとでパンケーキ作ろうと思ってたのに!!」
リッド「んなもん置いとくなよな」
ファラ「勝手に飲む方が悪いんでしょー!」
ルカ「……やっぱムリかも」
リッド・ファラ「「え?」」
356 :
幸せ:2008/11/10(月) 00:45:06 ID:k0kXH4r80
リアラ 「皆の幸せ……それをかなえるのが聖女の役目。
でも、何が幸せなのかしら。ちょっと聞いてみましょ」
カイル 「俺の幸せ? それはリアラと幸せな家庭を作ることだよ」
リアラ 「カイル……嬉しいけど、今はアナタの答えは役立たずね。次」
ゼロス 「かわい子ちゃんと遊ぶこと! 無論、君のような美少女ならば大歓げ……」
リアラ 「ロニと同じタイプね。異性のことかぁ。はい、次」
ゼロス 「そりゃないぜ、聖女様ぁ〜」
チェスター「……アミィを幸せにしてやりたかった」
リアラ 「過去をやり直したいということね。そうするとエルレインと同じ夢の世界で……か。
ありがとう。隅で勝手にいじけてなさい」
チェスター「アミィ……」
ディスト 「しぇんしぇいとジェイドと幸せで、なおかつ楽しい生活っぐえ」
ジェイド 「このハナタレがいない世界を」
リアラ 「つまり、コレを抹殺してしまえば、この人の幸せを作れるって事ね。
これならば簡単にできそうだから次」
ヴェイグ 「クレアがいればそれで」
クレア 「あら、私もヴェイグがいれば幸せよ」
ヴェイグ 「クレア……」
クレア 「ヴェイグ……」
リアラ 「はいはい。バカップルは海で「きゃははうふふつかまえてごらんなさーい」をやってなさいって。
愛するものがいればそれでいい……か。2人の世界って奴ね。次」
シャーリー「おにいちゃんとの世界♪」
セネル 「……平穏な日々を……」
リアラ 「どちらかの願いをかなえれば、どちらかの願いはかなえられない。難しいわね。
ああ、もう。どれもこれも役にたたないわね」
マリー 「ん、何だ? 難しい顔して」
リアラ 「あ、良かったわ。マリーさん、ちょっとお尋ねしたいことが。
――幸せって何だと思いますか?」
マリー 「幸せか〜それは『今』だな」
リアラ 「今……ですか?」
マリー 「ああ。今私は生きている。それだけで幸せだし、リアラと話ができる。それも幸せだ」
リアラ 「で、でも、昔に戻りたいとか思ったことありませんか? ダリスさんと一緒にいた日々とか」
マリー 「そりゃあ思うこともあるさ。でも、今の方がもっと良い」
リアラ 「じゃあ、誰かとずっといたいとか、お金が欲しいとか」
マリー 「うーん、でもそれは本当の幸せなのか?」
リアラ 「え?」
マリー 「変わらない日々なんて面白くないし、満たされた毎日なんていつか飽きるだろ。
辛いこともあるし、別れもあるかもしれない。
でも、全部含めてそれは『自分』なんだ。『自分』でいられること。『自分』の意思で動ける、生きれる。
それってすごく幸せだと思わないか?」
リアラ 「……マリーさん……そうですね。私も今……とても幸せなんですね」
マリー 「ま、難しい事はわからないが。あ、そういえばさっきポトフ作ったんだが、食べるか?」
リアラ 「カイルも呼んできてもいいですか?」
マリー 「ああ。大勢の方が楽しいもんな。他の奴らも呼んでこい」
リアラ 「はい♪ ありがとうございます。
(これが幸せ。うん、本当に幸せだわ。気づかせてくれてありがとうございます)」
>>356 ヴェイグとクレアについては人のこと言えないと思うぞ。 リアラ
やっぱマリーさんは素敵だ…
お題…って程でもないけど
オリDとリメDのキャラの掛け合いのスキットってのを考えたんだけど、
オリDやったことがないから誰か書いてもらえないかな?
(リメDスタンに悪態つくオリDスタンとか)
マオ
「こんな感じじゃぜんぜんだめだヨ〜…」
ロニ
「おぅ?どうした、何か困りごとか?困りごとならこのロニお兄様にじゃんじゃんよこして良いぜ」
マオ
「フォルス暴走と制御状態の境目を探してるんだけど、どうも見つからなくてネ」
ロニ
「うーん、俺にはフォルスってもんがよくわかんねえが。つまりあれだろ?暴走状態を御せるようになったら更に強くなるかもって。そういう事なら俺に任せとけ!練習台にならいくらでも使ってもらって構わねえ」
マオ
「…」
ロニ
「どうした?ほら、かかってこいよ。俺の準備は万端だぜ」
マオ
「あれ?また暴走しちゃった☆ってロニが消えたんだケド…。まいっか、行こーっと」
リアラ
「あれ?こんな所に消し炭が落ちてる」
カイル
「どうせ一円の価値も無いだろうから早く闘技場に行こうよ!」
リアラ
「……?……ッ!
そうねwww行きましょう?」
>>361 ちょっとまてw突っ込みどころは絶対そこじゃないだろ?ww
レディアント2
発売はやくなったらしいな
さっき予約してきた
22日らしい
>>364 嘘だと思うなら古市のサイトで
調べてみろww
確かに古本市場だと1/22発売になってるな
ナムコ公式、ハピネット、amazon、ソフマップ、ヨドバシでは1/29のまま
ルーク「なあ、ユーリって左利きだけど、右手で剣使う時もあるよな? 結局どっち利きなんだ?」
ユーリ「ああ、左利きなのは確かだが、騎士団にいた頃は右利きの訓練も受けてたからな。
やろうと思えば右でもいけるんだが、左の方が慣れてんだよ。」(※勝手な設定)
ルーク「へえ……。なあなあ、俺も左利きだし、剣の稽古つけてくれないか?
教えてほしい技があるんだよ!」
ユーリ「ああ、いいぜ。ただし一つだけな。」
ルーク「え、うーん……一つだけ、か。……うん、アレしかないよな!
あの、ぐるぐるまわってザクザク斬るやつ! 確か『ソウリュウレンg」
ユーリ「やめとけ(キッパリ)」
ルーク「へ?」
ティア「断ってくれてありがとう」
ユーリ「気にすんな」(あいつにあの技はシャレにならないからな)
スタン「じゃあ俺が…」
リオン「仕方ない、僕が…」
ルーティ「二人ともストーーーーーーップ!!!!!!」
レイス「わたしが(ry」
フォッグ「おう、アレがアレになるからやめろ!」
爪竜連g馬鹿なっ
爪竜連牙斬はユーリとフレン以外は死亡フラグだからなw
ただでさえ死亡フラグ立ちまくってるルークに教えたらまず死亡確定
するだろうなw
>>371 >ユーリとフレン以外は死亡フラグだからなw
でも本編でユーリが刺されたシーンで「やっぱり」と思ったのは俺だけじゃないはず
373 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/10(月) 17:50:26 ID:6QpVUqrMO
フレンもなにげにユーリ庇って倒れたからな
やっぱり呪いが…
すまんageた
ユーリとフレンも続編で死んでくれる筈さ
あるのか?テイルズマガジンで(Vだけじゃなくてテイルズシリーズ全般で)
続編に否定的な立場になってるかのようなインタビューしてたし。
また、雑談かよ
379 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/10(月) 20:15:33 ID:UIYMiSQ2O
スキット考えてみたんですけど皆さんがやっていらっしゃる文章を省略する方法はどうすればいいんですか?ちなみに携帯です。
文章を省略?
最初に改行とか・・・?
>>379 省略○○
って略されるアレか
アレは運営から携帯ユーザーへの配慮で、ある程度改行されると自動で省略されて表示される
ちなみに、何行で改行するかはユーザー個人が設定画面で決められる
だから、お前さんは気にせず投稿すると良い
あと、メール欄には半角でsageと入れてね
フォッグ「おう!アレだよ!アレ」
ティア「ね、ねえジュディス、その触角についているぬいぐるみなんだけど…触らせてもらえないかしら////」
ジュディス「いいわよ。はい、どうぞ」
ティア「あ、ありがとう////(きっとふかふかしてるわよね。ぬいぐるみだし)」
ティア「…あれ?なんか表面がカピカピしててゴツゴツした感触がするわ…?」カロル「…ねえティア、ちょっといいづらいんだけどさ、その人形子ドラゴンっていって合成で作るものなんだけどその合成素材がね…」
リザードマンの得物
鱗竜の皮8
魔物の骨8
霊魂の欠片
ティア「う、嘘でしょ…?そんな…いやぁぁ!!」
カロル「テ、ティア!?…行っちゃった。」
ジュディス「酷いわねぇ。こんなに可愛いのに。」
ノーマ「しっかし、ティアぽんは色白でスタイル抜群だよね〜」
ティア「そ、そんな事ないわ////」
ノーマ「うらやましぃ限りだよ………そうだ!ちょっとこっちきて」
ティア「ち、ちょっと!どこに行くの!?」
ノーマ「こうやって髪の分け目をこっちにして………ここにお団子作って………水の民の服を着れば…………完成!!」
ティア「こ、これはなに?」
ノーマ「フフフ〜♪驚くなかれ!!セネセネの元恋人、ステラさんコスプレだよ!」
ティア「そ、そうなの?」
ノーマ「スッゴい似合ってるよ(てか、かなり似てるよ)」
ガチャ
セネル「おいノーマ、ウィルがどこにいる…か………」
ノーマ「げ!セネセネ!」
セネル「…ス……テラ………ステラ…なのか?」
ティア「ち、ちが!私は!」
セネル「ステラ!!」タッタッタダキッ
ティア「////!?」
セネル「もぅ……お前を一人にはしない!」ギュウ
ティア「ちょっと!セネル///?!」
ルーク「ティア、買い物終わったから早く帰………」ドサッ
ティア「ち、ちがうのルーク////これは」
ルーク「ティアのバカ〜」ウワーン
ティア「待ってルーク!」タッタッタ
セネル「ステラ待ってくれ!俺を一人にしないでくれ!」タッタッタ
ノーマ「………まいっか♪」
>>385 列状態で追いかけあう3人の姿想像して笑ったw
誰かステラの画像うp
フォッグ「おう、お前らアレ物語やったんだってな」
ファラ「十物語ね。…思い出すだけで背筋が…」
ルカ「何かあったの?」
ファラ「聞かないで」
フォッグ「俺様の居ないうちにアレだな、おう?アレだぞ?」
アイラ「自分の居ないうちにそんな楽しそうな事するなんて寂しいぞ、だそうです」
フォッグ「だから今からアレ…怪談話してやる!」
ファラ「えー!?」
ルーク「おー、面白そうだな!」
コレット「わくわくだね〜」
フォッグ「昔々あるところにだな、その…おじいさんとおばあさんが居ました」
ルカ(……怪談……?)
フォッグ「おじいさんは山へ…アレだ」
アイラ「芝刈り」
フォッグ「そう、ソレ。で、おばあさんはアレへアレしに…」
アイラ「川へ洗濯に」
フォッグ「おう。と、おじいさんが芝刈りをしてると…アレがコレでよ」
アイラ「辺りから奇妙なうなり声が聞こえて来たのです…」
ルカ(あ、怪談っぽくなってきた)
フォッグ「アレに思ったおじいさんがソレしてみると」
アイラ「不思議に思ったおじいさんが辺りを見回してみますが、近くには誰も居ない…」
フォッグ「その時アレが!」
アイラ「その時不意に岩陰から何かが飛び出して来ました!それは世にも恐ろしい…!」
ルーク「ごめん、一からアイラさんだけで話してくれないかな」
フォッグ「おう?」
なぜだろう、ファラが思い出すだけで凍るのが「せすじ」じゃなくて「はいきん」に読めてしまう
>>389 ルカ「クレスがやってよ。怪談話。」
クレス「じゃあ、戦争で起きた話を一つ。
その兵士は飛行艇から落としていく爆弾に気をつけろと同僚の兵士に言ったんだけど、
なぜか階段を駆け上ったり、ごく普通の地下へ降りる階段を階段を『なんだこの階段は』と不思議そうに仲間に聞いて、
別の仲間が『入ってみようぜ』と答える前に駆け下りたあげく、そこで見つけた赤いドアで・・・。」
ルーク「んで?それのどこが怪談なんだ?」
ルカ「・・・ひょっとして階段話ってこと?」
379さんありがとうございます!
それではいきます!
「あたり・・・か?」
セネル「そういえばグミって結構種類がおおいよな」
ジェイド「そうですねぇ。私たちの世界にもいろいろありますよ。ガーイ」
ガイ「俺が言うのかよ・・。まぁいいか。そうだな基本のアップル、オレンジ、レモン、パインはもちろんのことマグロやクジなんてのもあるな」セネル「クジなんてもんもあるんだな。俺達のところではホタテが結構特殊なんだが」
ガイ「まぁクジは効果がその都度違うからあんまりつかわないんだがな」
セネル「そうなのか。少し興味があるな」
ジェイド「そこで私があなたのためにこのクジグミNSを仕入れてきました。さぁどうぞ(笑)」
セネル「い、いや。遠慮しておく」
ジェイド「そうですか残念です。それではロイドー」
ロイド「どうしたんだジェイド?」
ジェイド「あなたにこのクジグミNSをあげますよ」
ロイド「マジ?サンキュー!もぐもぐ・・・・・・んっ!ぐはぁっ!」
ガイ「お、おいロイド大丈夫か?旦那そのクジグミに何を仕込んでたんだ」
ジェイド「いやですねぇガイ。仕込んでたなんて人聞きの悪い。わたしはちゃんとNSって言いましたよ?」
ガイ「まさか?!」
ジェイド「そう!悪意はないのに殺意はたっぷりのナタリアスペシャルです。いやぁもっと命を大事にしては?」
ガイ・セネル「あんたのせいだろ!!」
一部改行失敗しました。次はもっとうまくやってみせます!
>>393 意気込みは良いが、自分にレスしちゃううっかりは治したほうがいな
レス番間違いでスレが荒れるなんてよくある話だが…
しかし…ナタリアがグミを作れたなんて発想は無かったなww
>>395 すいません、まだ初めてで慣れていなくて。
次からは気をつけます!
ナタリア様にグミのあのモチモチ感を出せる気がしない
粉吹いて固まってヒビまで入ってるか、固まらず液体状のものしか出来なさそうw
味はやっぱりチーズ味…?
ティア「最近。私たちのキャラ付けが極端になって来たと思うのは私だけではないはずなのよ」
ルーティ「何よ突然…」
ティア「マイソロ2のPVを観ていて思ったの。 …確かに私は可愛らしいものを愛でるのは好きよ?
だけどだからってあんな風に敵に向かって行くなんて軍人としてあるまじきことだわ」
リアラ「確かにチェスターやリッドも、前作ではキャラクターがブレていてファンから反感を買ったって聞いたわ
あれだけ多くのキャラが集合するんですもの。多少の性格の極化は仕方ないかもしれないけど……」
シャーリィ「わたしも…もし参戦したら四六時中お兄ちゃんお兄ちゃん連呼の空気の読めない困った妹として描かれるんでしょうか…」
コレット「私も一日に10個くらい壁に穴を開けるただのドジっ娘になっちゃうのかな?」
ルビア「ホント、私も今からキャラ崩壊が心配だわ…」
『…………………………』
ルビア「ん? どうかしたの皆」
ティア「いえ……」
ルーティ「ただ、さぁ」
リアラ「その…」
シャーリィ「何ていうか…」
コレット「ルビアってどんな性格だったっけ?」
ルビア「!!!!!」
ルーティ「あ、コレット! 言っちゃいけない事を…」
ルビア「うわぁぁぁぁんっ!! アーリアーー! 皆が苛めるよぉぉ!!」
テンペスト購入して一番驚いたのがルビアが想像と真逆の性格だった事だった
しかし最近のナムコのキャラ崩壊っぷりは異常。チョスターの悲劇は一度で沢山だ
そうだな…
マイソロのがんがらなきゃならん点はそこだな…
チェスターそんなに変だとは思わなかった俺ガイル。
死んだアミィを年下の女の子に重ね見て世話を焼いてしまうキャラはPでもあったし>すず
年下ってか、すずはアミィに年齢近かっただろうけどカノンノは違うだろう・・・と
マイソロ1にロリキャラが居なかったのが問題だったんだ
今度はロリ優遇だからな
すず、アニス、プレセア ・・・チャッ・・・・ト・・・?
嘘みたいだろ…?アミィって15歳なんだぜ…?
…多分そう
連レスすまんが、やっぱそうだろ。
10年前チェスターが7歳の時、横にいたアミィが1、2歳の赤ん坊だった?なわけないよな、ファンダムすりゃわかる。どう見ても5歳くらいだ。つまりそういう事。
アミィは外見がロリなだけなんだな。
そうするとカノンノ以外に一番近いのはルビアか?外見ロリでしっかりしててツンデレカワイイ
なりだん2だか3でのアーチェの性格改変も変だったがな
お前いつのまに食い逃げキャラになったんだよって感じで
まぁ声が既にイリヤなロリだったから…門脇のしっかりした声なんて誰か居たかよ
15歳だとアニーかな
マイソロ2の見所
リリスVSファラ
>>398 > シャーリィ「わたしも…もし参戦したら四六時中お兄ちゃんお兄ちゃん
>連呼の空気の読めない困った妹として描かれるんでしょうか…」
えっ?間違ってないんじゃないの?
L未プレイだけど。
リリスはヤンデレかなw
−−戦闘中−−
ユーリ「円閃牙!」
マオ 「(あの技、ちょっとカッコいいな…)」
マオ 「(……で、なんかボクの通常攻撃モーションと似ているじゃないの?)」
マオ 「(ボクもできるかな…いや、ボクの方は使いやすいかも…!)」
ユーリ「マオ、ボッとするな!」
マオ 「わかってるよ!」
−−技修得−−
マオ 「円閃牙ぁ!」
ユーリ「!!」
−−戦闘後−−
スキット「盗まれた技(?)」が発生
以降、想像おまかせー
確かに似てる
火円閃牙
ロニ「俺の技も誰かに真似して欲しいねぇ。できれば可愛いお嬢さんに」
アニス「空破特攻弾!」
ロニ「ナイスレディー!だが斜め特攻!」
ラピード「バウバウ!(空破特攻弾)」
ロニ「またもや斜め特攻!その上オス!」
ザギ「空破特攻弾!」
ロニ「もはや俺の方が亜流なのか?」
ロニ「このままじゃ俺のイニシアティブが…もし派生技なんて出された日には…」
アニス「空破爆炎弾!」
ロニ「何だとっ!」
プレセア「クリティカルブレード!」
ロニ「まさか俺の秘奥義まで…しかも合体技扱い…ガクッ」
カイル「ロニ!?ロニィィーーー!!」
その後、ロニの行方を知るものは(ry
>>413 マオはデフォで炎を出せるし、魔神炎とか屠龍閃あたりもいけそうだ
>>415 火属性が付けた方なら「炎閃牙」と呼ぶは良くない?
読み方も同じだし
マオが使えるなら奥義扱いかもな
>>409 逆だよ実際は特にMSではセネルがシャーリィシャーリィしつこいぐらい叫んでうるさい
モビルスーツと読んでしまった
427 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/11(火) 22:33:53 ID:dNmIhVHI0
「考える、答えがでるまでね」「それでもこたえがみつからなかったらどうするんですか?」「何、気にすることはない」
スタン「ガチャ・・・・・ふぅ」
リリス「・・・・・・・・」
スタン「!?リリスぅ!」
リリス「おにぃちゃーん・・・ルーティさんと二人で何してたの?」
スタン「いや・・その・・・(子作りなんていえねーよ」
リリス「最近遊んでくれないと思ったらこうゆう・・・へー」
スタン「まて・・・包丁持って・・お前・・」
・・・ザシュ・・・
そして数年の時が流れた
バルバトス「弱い弱すぎる」
スタン「くっ・・リリスからの古傷がなければ・・・バタ」
・・・クレスタ外・・・
リリス「フフフ」
リリス「・・・・・・」
ディムロス「・・・・・・」
リリス「ねぇ・・・・いつもお兄ちゃんと何話してるの?」
ディムロス「お前に話す事はない」
リリス「へー・・・・ふふ」
ディムロス「やめろ・・・うわー」
リリス「・・・コアクリスタル砕いちゃった」
・・・翌朝・・・
スタン「ディムロース!」
リリス「お兄ちゃんが悪いんだよ」スタン「もう我慢できない・・・お前を・・」
リリス「あたしを?」
スタン「うっ・・・・」
リリス「お兄ちゃんのばかー」
「サンダーソード!」
スタン「うわぁぁぁぁ」
以上リリスがヤンデレならでした
カイル「ねえロニ、ずっと気になってたんだけどさ、なんで騎士団をやめた後は何か職に就かないでニートのままなの?」
ロニ「バ、馬鹿!人聞きの悪いこというな!大体どっからそんな言葉覚えたんだ?それに成人して職に就いてないのは俺だけじゃないだろ!?」
カイル「そういうと思ってロニの年に近い人たちに聞いてみたんだけど…
」
ユーリ「ま、確かに俺も騎士団やめたあとはおかみさんに世話になってたけど今じゃ凛々の明星の一員だぜ?」
ヒルダ「私は普通に占いで生計を立ててるわ」
ガイ「俺は貴族だが一応陛下の使用人みたいな立ち回りだしなあ」
リフィル「私もイセリアで教師としての職務を全うしています。」
ゼロス「俺様はまあテセアラの神子だし働かなくても特に問題ないからな〜」
カイル「…てみんな何かしらの仕事や役職には就いてるみたいなんだ。…ロニ?」
ロニ「俺にだってなあ!俺にだって仕事の一つや二つ出来るんだ!今に見てろよ!女の子に振られるごとに上達していった料理の腕を活かして就職してやる!チクショー!」
その後、ロニは無事クレスタの街のパン屋で働けるようになった
超亀だが
>>81の勝手に続き
ジェイド「ちょっと補足説明さしていただきますとね、
川に残った『ヤマメ』は3〜4年ほど生き複数の交尾をおこないますが、
『サクラマス』は一度交尾を終えたら死んでしまいます。
『細く長く』か『太く短く』かといったところですね」
ガイ 「またアンタは盛り下がるような話を…!」
ユーリ 「『太く短く』結構なこっちゃねーか。
人生の幸せなんざ寿命じゃ決まらねえって。」
ジェイド「さらに追加しますとね、海に出たヤマメの中には、
生存競争には生き残れたもののたいして大きくなれなかった、
というビミョ〜な個体もまれに出てくるんです。
しかしそれでも子孫を残したい彼らは、なんとも奇抜な方法で
子孫を残そうとするんですが、ご存じですか?」
リッド 「俺それ知ってるぜ!
昔川に魚獲りに行ったとき偶然見たんだよ!
笑えたな〜アレ!」
ガイ 「笑えたぁ?…だめだ、さっぱりわからん」
ジェイド「能力が優秀なわけでもなく、
かといって力が強いわけでもない彼らは
ノコノコ産卵場に行っても、他のサクラマスに叩きだされてしまいます。
そこでなんと彼らは、体色をメスそっくりに変えて、
何食わぬ顔で他のカップルに近づき、
メスが卵を産んだ瞬間精子をかけて一目散に逃げ出すんです。」
ユーリ 「あっはっはっは!!オカマのふりしてやり逃げかよ!!」
ジェイド「当然の如く、ほかのオスからは袋叩きにされますがね。
変装が下手な個体は、近づく時点でバレてやっぱりフクロの目にあいますが。」
ガイ 「…ま、まぁ、『したたかであれ』って意味では、いい教訓…なのかな…」
ティア 「……ガイ、無理してフォローしなくていいのよ。」
ジェイドてめぇww
>>422 マイソロスレにもいただろage厨
いい加減舞台から降りてくれねーかな
もう降りてるけど
437 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/12(水) 17:38:09 ID:fuMkW8wmO
すげええええええええwwwwwwwwwwww
ノーマ「おっ、クーはヘルシーバーガーがお気に召したようで」
クロエ「栄養のコントロールは大切なことだぞ」
ジューダス「ニンジンとタマネギは抜いてくれ、それと」ロイド&クラトス「トマトもだ!」
リッド「なぁ、肉増やそうぜ」
ノーマ「こ・・・この馬鹿男子ー!」
ルカ「そういえば、スパーダはどうして二刀流にしたの?」
ロイド「決まってるだろ!剣二本なら二倍強いからな!」
ルカ「あはは、そんな…」
スパーダ「分かってンじゃねェかロイド!二刀流マジ最高」
ルカ「えぇっ!?」
ロイド「オリジンって精霊が居たんだけど、あいつ腕四本だったんだ…強敵だったぜ」
スパーダ「そいつはヤベェな…」
ルカ「……」
カイル「ジューダスは二刀流だけど、一本は短刀だから1.5倍くらいだね!」
ジューダス「ああ……そうだな…」
ジェイド「ルーク、予備の剣を持ち出して何をしているのですー?」
ルーク「な、なんでもねーよ!」
>>440 まあジューダスの短剣は攻撃が主じゃないしな
ロイドが散沙雨を習得したのを見たときのwktkっぷりと
実際使ったのを見たときのガッカリ度ときたら。
まあどんなのを期待してたんだと聞かれたら答えられないんだが
>>443 俺はどっかのデトネイターみたいなのを想像してたんだが
見たときホントガッカリしたぜ…
デトネイタージョニーか
>>440 二刀流の利点は宮本武蔵によると
大勢の敵と戦うとき、狭い場所で戦う時有利だそうな
テイルズでいえば3Dで敵に囲まれた時などがその状況に該当するが
彼らがそういう状況に特に強いかというと・・
まあロイドには獅吼旋破があるが
448 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/13(木) 09:55:26 ID:cgCg+0hsO
ルーク「ティア。俺変わりたいからナイフ貸してくれ」
ティア「え、ええ。いいけど」
ルーク「…」(髪を切ろうとする)
ティア「ルーク!?」
バンッ
ユーリ「男がけじめをつける時は丸刈りだ!」
コングマン「丸刈り最高!」
ロイド「丸刈りもいいけど俺の髪型の見てどう思う?」
ユーリ「ちょっとカロルっぽいです」
ルーク「お前ら名場面に水差すんじゃヌェー!」
コングマン「まあ落ち着け」
ルーク「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」
ロイド「悪くヌェーなんて言葉チャラチャラ口に出すんじゃヌェー!お前なんか人間の屑だ!」
ユーリ「まだそんなこと言ってんのか…やっぱり舞台から降りてくれヌェーかな?」(必殺仕事人の目)
ルーク「ご、ごめんなさい!」
ユーリ「ちゃんと反省しろ!」
ルーク「反省します!」
ロイド「飽きたから早く髪切ろうぜ。な、ティア」
ティア「え?ええ…ルーク、どうするの?」
ルーク「つーか丸刈りだけはぜってー嫌だ。ダサいし」
ユーリ「…」(仕事人の目)
コングマン「ダサいだと…?」
ルーク「ごめんなさい。もう言いません」
ロイド「男ならチャラチャラ髪伸ばさないで丸刈りだな」
ルーク(ユーリもなげぇじゃん)
ユーリ「でも主人公が丸刈りてっのもシュールだな。丸刈りはやっぱり諦めるか」
ルーク(ホッ…)
ユーリ「ティアはどんなのがいいんだ?」
ティア「可愛いのが///」
ルーク「!?」
キャラ崩壊スマンね
そう思うならキャラが崩壊しない程度に修正した上で
投下すればいいんじゃないかな?
>>437 1人誰か分からん
モッコハク様とミントの間の誰?
>>440 なら短刀での二刀流の人間の強さは人並みなのか、カイル?
453 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/13(木) 15:53:21 ID:cgCg+0hsO
>>449冗談なのに本当にマジスレするとは思わんかった。
今度からは堂々とキャラ崩壊でもするか
>>453 ネタに本人のコメント?言い訳みたいなのは付けない方がいいよ。
イメージ悪いから。
あとsageるんだ。
455 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/13(木) 15:59:26 ID:982SOwQu0
大丈夫だ、そんなに崩壊してないしマジスレなんてスルーしとけ
誰だって崩壊はさせてるし
特典DVD出してる時点でキャラ崩壊してるし
ジニ「無数の流星よ、彼の地よりきたれ!」
ジニ「メテオスウォーム!」
ノーマ「幾星霜の時を駆ける星空の旅人よ
天理の元に終焉をもたらせ!」
ノーマ「メテオスウォーム!」
ロイド「ノーマと比べるとジーニアスの詠唱ショボいな」
ジニ「!?」
レジェンディアの詠唱はテイルズ随一だと思う
>>457 グラフィックは泣けるがなw
ウィルのシューティングスターが一番泣ける
>>448 「ヌェー」って流行ってるのか?www
さり気なくユーリ遊ぶなww
>>457 ウィルのインディグネイションもな…wライトニングになってるw
詠唱とか好きだし、グラフィック本当に勿体ないなL
ミゲール「天光満つるところに我有り…黄泉の門開くとこr」リタ「長い」
ティア「彼の者の言のh」リタ「長い」
川´_ゝ`)<リミッt」リタ「長ァァァァァァァァァァい!!!!!!んもう!!どうしてみんなそんなにタラタラタラタラやってんのよ!!!!!!そんなんじゃトータスにだって逃げられるわよ!!!!!!」
ティア「それじゃあどうすれば?」
リタ「例えば最初のは……」
「天光満つるところに以下省略!!
イ ン デ ィ グ ネ イ シ ョ ン!!!!!!」ズゴーン!!
ミゲール「(((゜д゜;)))」
ティア「……無理よそんなの!!譜術にそんな短縮技ないわ!!」
リタ「……むーん……譜術も研究すれば大丈夫だと思うけどねぇ……ローレライ教団ではそういう研究しないの?」
ティア「いいえ……別にそういうのは……」
リタ「むむーん……あ、丁度いいのがいた!あれ見て、あれが完成形に近いわね」
フィリア「……風よ!」
「ウインドアロウインドアロウインドアロウインドアロウインドアロウインドアロウインドアロ……」ズバババババ……
ティア「(((゜д゜;)))」
リタ「いつかあんな感じで打ちたいわね、秘奥義」
ルビア「セイクリッドシャイン!セイクリッドシャイン!セイクリッドシャイン!セイクリッドシャイン!」
リフィル「たまげたなあ」
>>354 亀だが俺の好きな二大カプだ。
よかったよ、乙
インディグネーションの詠唱したのはモリスンだぞw
ミゲールはクレスパパで剣士だwww
イフリートE「ほう、これが聖獣か。名前の通り見た目は獣っぽいな」
シャオルーン「そうだね。逆に君達精霊は人型が多いね」
ノームE「そうだにょ〜ん」
シルフE「お前が答えるなよ四足」
セフィー「私達の姿は人の思うイメージが影響しますからね」
イーフォン「人間に近しいが故に人型である事も多いのだろう」
セルシウスE「聖獣の中じゃフェニアが一番人間っぽいわね。こっちの火と交換したいわ」
イフリートE「おいおい、俺だって立派な人型だぜ」
ユーティス「下半身無いけどね」
フィアレス「でも、こっちのイフリートさんと似てます〜」
ノームS「ヴォルトもそっくりだな!」
ウンディーネP「その両者はこちらも似ておるな」
フェニア「不思議なものですね。全く違う姿も居ればよく似た姿も居る…」
シルフE「単に引き出し少ないだけじゃないの?」
グリューネ「あら、こっちのイフリートちゃんとヴォルトちゃんは全然違うわよぉ」
シャオルーン「へ〜、それも見てみたいね……って人間!?」
ウォンティガ「どうやって此処に…」
グリューネ「ん〜、どうだったかしら?散歩してたらふらふらっと」
セルシウスE「ふらふらっとこっちの領域に踏み込めるものなのかしら」
ゲオルギアス「……何、ただの人間ではない…それだけの事だ」
グリューネ「ゲオルギアスちゃんは偉いわねぇ」
ゲオルギアス「……ちゃん…だと…」
ローレライ「驚嘆に値する」
シャオルーン「ん、今何かもやもやしたの居なかった?」
セルシウスE「気のせいよ」
マイソロにダオス参戦らしいな。ダオスと言えばダオスレーザー。そしてオーバーリミッツ時には抗体ができる、つまり・・・
ダオス「ダオスレーザー!」
ルビア「ディバインレーザー!」
>>466 (((゜д゜;)))
ちょっともう一回Pやってくる
エミル(赤)「大丈夫か・・?」
すず「大丈夫です」
エミル「プレセアは?」
プレセア「私も大丈夫です」
エミル「アニスは?」
アニス「平気平気〜!」
エミル「エルマーナは?」
エルマーナ「余裕や!」
エミル「アリエッタは?」
アリエッタ「ア、アリエッタは大丈夫だよ・・」
エミル「リア・・」
カイル「リアラ、大丈夫か?」
リアラ「うん、カイルが守ってくれたから」
エミル「ルビアは?」
ルビア「怪我はありません」
エミル「ベリ・・さあ、行くぞてめえら!」
マルタ「ねえ、なんで・・」
エミル「いや、こいつら小さいから心配で・・待て、違う、断じてそんな気はうぎゃああああああ」
カイル「お前が逝ってどうする!」
一番最初のエミルの台詞「怪我は無いか・・?」に訂正させてもらいます
>>81の山編
ルーク「魔神剣!」
リッド「やったな。こいつは上物のエッグベアだ」
ルーク「エッグベアってどうやって食うんだ?」
リッド「まあ、鍋にしたり、牛肉や豚肉と同じようにするのも良いけど、俺の場合大半は保存用にするな。」
ルーク「ビーフジャーキーか?」
リッド「まあ、『ビーフ』じゃないけどな。」
ルーク「んで、エッグベアって毛皮と肉だけ取って捨てるのか?」
セネル「バカ言え。こいつは捨てるところがないんだ。
第一俺たちはこいつらの命を貰って生きているわけだから、一つたりとも無駄にはできねえんだよ。」
ルーク「ふ〜ん例えば?」
リッド「たとえば内臓は食っても美味いが、それよりも漢方薬としての材料として取引されるから、
主に漢方を扱う業者に売るんだ。熊の油は良い塗り薬になるし、骨も薬や工芸品になる。」
アニス「骨の髄までしゃぶりつくせって事ですね?」
リッド「まあ、当たらずとも遠からずだな」
セネル「みんなで、パンを焼いたんだ。是非とも食べてくれ」
マリー「種類も量もいっぱいあるから、みんな遠慮せず来てくれ。」
ファラ「すっごくおいしいよーー!!」
ナタリア「私たちが丹精込めて作りましたの。たくさん召し上がってくださいね。」
コレット「わあ、たくさんパンがあるね〜!!」
エステル「ホントです!!こんなパン、初めて見ました!!」
ユーリ「そりゃそうだろ、王宮でこんな手作りパン、売ってるわけねぇだろ」
アッシュ「……お前ら……食べるのはいいが、気をつけるべきことがある……」
一同「?」
アッシュ「……地雷は踏むなよ」
コレット「……?ねえねえアッシュ、地雷ってなーに?」
エステル「地雷とは、地上や地中に設置され、接近する人や車に反応して爆発する兵器であり……
アッシュ「……おいユーリ、おまえから説明してくれ」
ユーリ「さあなぁ、お兄さん地雷なんてよくわからんよ……ムフフ」
アッシュ「とぼけるなァ!!貴様くらいは知っているだろう!!何が地雷だか!!」
ユーリ「だからわからんっての……ムフフ……アッシュから是非とも説明を頼むよ……ムフフフフ」
アッシュ「屑が……くそっ……俺が言うしかないのか……!!だから……地雷っていうのはだなぁ……!!
「ナタリアの!!!!!!」
「こ の パ ン だ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ !!!!!!」
ナタリア「私のパンは……」
アッシュ「!!!!!!」
ユーリ「あ〜あ…」
ナタリア「私のパンは…………オールドラントの…………地雷だったんですのねぇぇぇぇぇ〜〜〜!!」
ユーリ「行っちゃった……ムフフ」
ガブッ!!
アッシュ「俺 は 大 好 き だ ぁ ァァァァァァァァァ!!!!!!」
再現力を強めるなら、ナタリア→フィリア、アッシュ→ディムロスで脳内再生してね!!
よし、葉鍵まで10往復して来い
スタン「シコシコ・・・シコシコ・・」リリス「お兄ちゃん、何やって・・」
スタン「あぁ・・・シコシコ・・シコシコ」
リオン「貴様!何をしている!」
スタン「えっ包丁といでたんだけど・・」
リオン「・・・・は?」
リリス「お兄ちゃん鮫の肌でといじゃ駄目だよ」
スタン「いゃーリリスのために料理に挑戦しようとしててだな」
リオン「フン・・貴様が作る料理など・・」
スタン「なぁリオン試しに食べてみろよ」
リオン「なんで僕が」
スタン「ほら!ほら」
リオン「わかった!わかったから料理を口にもってくるな!そういう趣味はない」
リオン「これは・・・馬鹿な!なんというマーボカレーだ!この食感!おぉー」
リオン「・・・はっ・・いやお前にしては上出来だ」
スタン「サンキュー」
リリス「シャギシャギ(リオンさん・・・覚悟しててね」
ディムロス「なんというヤンデレ」
リオォォーンww
リオンサイドでいきなりリリスが襲ってきたのはそういうわけか
ハイパストロベリータイムな人達を見つめるセネル
ユーリ「何やってるんだ」
セネル「いや、あいつらには俺とステラみたいにはなってほしくないな、って思っただけさ」
オチはない
カイル「ねぇジューダス」
ジューダス「・・・・なんだ」
カイル「どうやったら子供ってできるの?」
ジューダス「なっ!それは・・・ロニにでも聞くんだな」
カイル「ねぇロニ」
ロニ「なんだぁカイル」
カイル「どうやったら子供ってできるの?」
ロニ「それはだな・・男と女が・・・はっ」
パキポキパキポキ
ロニ「いやだなーナナリーさんどうして指をパキポキと・・・うわー」ナナリー「あんたカイルに変な事教えるんじゃないよ」
ロニ「わかっ・・ぎゃぁぁ」
ジューダス「・・・酷い」
カイル「ねぇリアラ」
リアラ「何カイル?」
カイル「どうやったら子供ってできるの?」
リアラ「/////スッ」
カイル「スッ?」
リアラ「スッスプラッシュ!」
カイル「えぇうわぁぁぁぁ」
カイル「ウッドロウさんどうやったら子供ってできるんですか?」ウ(rk「何(rk」
カイル「ねぇハロルド?どうやったら子供ってできるの?」
ハロルド「知りたい?」
カイル「うん」
ハロルド「じゃあまず服脱いで」
カイル「うん」
ハロルド「じゃあ血抜くわね」
カイル「えぇ?うわぁぁぁぁ!」
ハロルド「データ収集完了」
カイル「・・・もういやだ」
リリス「リアラちゃん!いい事教えてあげる」
リアラ「えっあっはい」
リリス「・・・・で・・・は・・・・・なの」
リアラ「・・・・はい・・・え・・・わかりました!ありがとうございました」
カイル「ぐぉーぐぉー」
ロニ「こいつおきねーな!カイルー美人のねーちゃんがいるぞー」ナナリー「んな事で起きるわけないでしょ」
ジューダス「僕がたたっきて起こす」
リアラ「私に任せて」
リアラ「秘技!死者の」
ロニ「まさか」
リアラ「目覚めー!」
カイル「ふわぁぁよくねた」
リアラ「おはようカイル」
カイル「ん・・おはよ・・あれ皆まだ寝てるの?」
リアラ「・・・えーと・・えへへ」
ロニ「耳がぁ」
ナナリー「いたー」
ジューダス「くっ貴様ら・・」
毎回思うが、なんで『死者の目覚め』の使用者自身には音攻撃無効化されてるんだ
両手塞がってるから耳塞げないだろうに・・・・
>>482 つ 気合い
というか、それ言ったらスタンの術剣技が使えないだろう
大半がスタンごと燃えてるし
そもそもジョニーさんはどうなるんだ。
自分で歌ってるとなんか巧いって感じることあるだろ
川´_ゝ`)「何、気にする事はない」
クレス「なぁルークぅ」
ルーク(断髪「どうしたクレス?酔ってるのか!?」
クレス「酔ってないぜ〜ハハハ」
ルーク「まずいな(ちょい面倒だな」
クレス「ルークはティアとどこまでいった?」
ルーク「なっ!」
クレス「俺はな・・・がはぁ」
ルーク「おいクレス?」
すず「スタっ」
ルーク「君はたしか・・・すずち」
すず「吹き矢」
ルーク「へ?」
すず「吹き矢」
ルーク「あーなるほど(汗」
しいな「あールーク!ちょうど・・あ・・」バタ
ルーク「おぃ!しいな?」
すず「吹き矢」
ルーク「へ?」
すず「胸が大きい人は嫌いです」
ルーク「・・・・(汗」
ティア「あっルー・・・バタ」
すず「吹き矢」
ルーク「・・・・誰か来てくれ・・」
すず「メロン・・・」
ルーク「なっ!?なんでそれを」
すず「忍者ですから・・」
ルーク「・・・・いやいや」
ジェイド「ルーク・・・ぐはぁ」
ルーク「おぃジェイドは関係・・」
すず「ネクロマンサーは嫌いです」ルーク「誰に聞いたんだ?」
すず「一応忍者ですから」
すず「二人だけになっちゃいましたね」
ルーク「あっああ(その辺に倒れてる奴はたくさんいるけどな・・)」
すず「私がルークさんに何かしてもばれませんね」
ルーク「へ?」
すず「冗談です」
ルーク「・・・・ああ(笑えねー)」
すず「実はもうしてます」
ルーク「体が・・・うわ」
すず「レプリカの体解剖します」
ルーク「やめろー」
・・・・・・・
ルーク「はっ・・・夢かよ」
・・・・・・
アッシュ「くそレプリカのせいで俺も同じ夢を・・・」
吹き矢のネタは公式にもあったな
しかしすずは忍者ですからで大体通るからすげえ
ワロタw
でもジェイドのとこは特典DVDネタ的に
ジェイド「ルーク・・・ぐはぁ」
ルーク「おぃジェイドは関係・・」
すず「加齢臭」
ルーク「・・・」
すず「冗談です」
がよかった
>>482 ジャイアンが自分の歌で倒れないのと同じ
>>470 ネタがマニアックすぎて理解するのに数分かかったわ
なぜだろう今ならのびのび太の気持ちがわかるような気がする
プレセア「ふにふに」
すず「何をしてるんですか?」
プレセア「肉球・・・ふにふに」
すず「なるほど・・・」
すず「ティアさん失礼・・・ふにふにふにふに・・・羨ましい」
ティア「ちっちょっと///」
すず「しいなさん失礼・・・ふにふにふにふに・・・・・」
しいな「何っ何やってんだい!」
ゼロス「みたかおい」
チェスター「ぁっああ!」
ゼロス「いいもんみたなー」
チェスター「ああ!」
アーチェ「このスケベ大魔王!」
チェスター・ゼロス「えぇ!」
アーチェ「インディグネイション!」
ゼロス「ぐわぁぁぁぁぁ」
チェスター「はぁはぁ危なかった」アーチェ「こんのスケベ!」
チェスター「いや・・わざとお前の足のしたに移動したんじゃない」アーチェ「・・・・」
チェスター「ぐわぁぁぁぁぁ」
ジューダス「・・・・・酷い」
アーチェ「すずちゃんなんであんなこと」
すず「忍者ですから」
アーチェ「・・・・ハハハ」
すず「私大きい人に嫉妬します」
アーチェ「すずちゃん仕方ないよ」すず「アーチェさんは胸!ないのを気にしないからですか?」
アーチェ「・・・・」ズーン
ジューダス「・・・・酷い」
ルーク「やっぱあいつこぇーわ」
ティア「ふぅ……たまには温泉にゆっくり浸かるのもいいものね」
エステル「そうですね。露天風呂だと景色も楽しめますし」
ファラ「一日の疲れがお湯に溶けてく感じだよね」
ゼロス「おっ、なんだ。お前さん達も来てたのか」
ロニ「ったりめぇだろ! 麗しき美女達が温泉に浸かってるんだぜ? 覗かないテは無いだろ!」
レイヴン「そーそー、こういう事は皆で楽しまないとな♪」
エステル「それにしても、ティアのここ……凄いです…」
ティア「あら、私なんてまだまだよ。もっと付いて欲しいんだけれど…」
ゼロス(な、なにぃ!? あのメロンで『まだまだ』だとぉっ!??)
ロニ(女子の基準はわからんもんだな…俺はあれで十分だと思うが…)
ティア「私は寧ろ、ファラに憧れるわ。こんなに立派なもの、相当訓練しているのでしょう?」
ファラ「まあね。食事とかにも気を遣ってるから」
レイヴン(なんと! ファラちゃんはあのティアちゃんより巨乳なのか!?)
ゼロス(着痩せするタイプなのか……こいつは盲点だったぜ。しかし訓練って……でひゃひゃひゃ♪)
ロニ(そういうことだよなぁ♪ ここからじゃ良く見えねぇし、もっと近づいて行こうぜ)
ティア「それにしても本当に凄いわね。ファラの『筋肉』
私も毎日鍛錬しているけれど、全然付いてくれないのよ」
エステル「やはりトレーニングの量が違うんです?
私、最近剣をまともに触ってませんから…」
ファラ「ちょっとでも怠ると筋力は落ちちゃうからね。
欠かさない鍛錬が強さの秘訣だよ!」
エステル「そうですね!」
ティア「少し少しの積み重ねを大切にして行きたいものね」
ゼロス「………………………」
ロニ「………………………」
レイヴン「………………………」
ロニ「………なーんか裏切られた気分だぜ」
レイヴン「おっさんもどーかーん」
ゼロス「いや……これはこれで…」
ロニ&レイヴン「「こ、こいつ…………」」
>>30 ユーリ「で、これはどんな番組だ?」
8:15
朝の連続テレビ劇場
「たんたん」
出 ルーティ・カトレット
リオン・マグナスほか
エステル「生き別れた姉弟が、運命的な出会いを果たし
王国一の剣士を目指す話だそうです。」
ロイド「ルークって『聖なる焔の光』って意味なのか」
ルーク「ああ。ちなみに師匠の本名、ヴァンデスデルカは『栄光を掴む者』って意味なんだぜ」
フィリア「ルークさんは物知りですね」
ジェイド「ま、他人の受け売りな上に私達の世界ではほぼ常識ですが」
ルーク「げっ、ジェイド!」
ジェイド「大歓迎のリアクション至極光栄です」
ロイド「そっちじゃ名前に意味を持たせるのが普通なのか?」
ジェイド「そういう風習は何処の世界でも特に珍しい事でも無いでしょう」
フィリア「そうですね。子の名前にはこうあって欲しいという願いが込められるものです」
ルーク「そういや、ティアとかも何か意味あるのかな」
ジェイド「もちろんです。本名はメシュティアリカでしたね。これは『御立派な双つの膨み』という意味…」
ロイド「そうなのか!」
ジェイド「だったら面白いですねー」
ルーク「…またこのパターンか」
ジェイド「冗談はさておき、ガイラルディアにも意味があります。『女性を恐れし者』と言う意味…」
フィリア「まあ!まさに名は体を表すと…」
ジェイド「と、夢の御告げで見ました」
ルーク「ジェイドはきっと『鬼畜』って意味だな」
ジェイド「おや、流石ですねルーク。図らずも正解ですよ」
ルーク「マジかよ!」
ジェイド「無論、冗談です…フフフ」
ルーク「だろうな!」
497 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/17(月) 00:56:45 ID:JZb4HkevO
>>496 ティアのだけ一瞬本気で信じたじゃねぇか
>>494 おっさんがメロンさんを見たら心臓の魔導器が停止しそうな件について
プロポーション的な意味で
>>496 ロイド「あっオレ知ってるぜ!『ジェイド』は確か『翡翠』って意味を持ってるんだよな。親父が言ってた」
ルーク「翡翠って何だ?」
ジェイド「天然石の一種のようですが」
ルーク「へーっ。ジェイドも名前は普通なんだな」
フィリア「美しいお名前ですわ。普通に」
コレット「そうだよぉ〜ジェイドさん羨ましいなぁ。普通で。私なんて『二』をつけたら禁煙パッチになるんだよぉ〜」
クレス「!(コレットうまい……!!)」
ジェイド「あのー」
ヒスイ「呼んだか?」
>>494 さすがゼロス!
俺もベルセルクのキャスカの腹筋にドキドキしたクチでな
>>498 ジュディの全裸で気絶レベルなんだからティア程度じゃ鼻血出すのが関の山かと
504 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/17(月) 14:39:22 ID:JZb4HkevO
>>502 おっさんそんな鋼体があるんならコレットくらいなら普通に見れるのでは?f^_^;
すまんミスってsage忘れた
カイウス「くそっ!やられた!」
シング「いきなりなんだよ。」
カイウス「マイソロで本編に起用かと思えば公式でまたハブられた!シングとコハクが居るから投票すればカノンノとパニール!いらないとは言わないが俺とルビアは入らなかったのはなんなんだ!」
マルタ「……はぁ」
ジョニー「ため息なんか吐いてどうしたんだい?」
マル「ジョニーさん………」
ジョ「一人で抱え込むより、話した方が楽になる事もあるぜ」
マル「……私って……見ての通りぺったんこだし、自分勝手だし……ダメな所ばっかりで」
マル「こんな私の事、エミルはホントに好きなのかなって……」
マル「って、こんな相談ウザかったですよね、ごめnジョ「古い人の言葉にこう言うのがある」
マル「えっ?」
ジョ『手の上なら尊敬のキス。額の上なら友情のキス。頬の上なら厚情のキス。唇の上なら愛情のキス。』
ジョ『閉じた目の上なら情景のキス。掌の上なら懇願のキス。腕と首なら欲望のキス。さてそのほか、みな狂気の沙汰』
ジョ「少しはためなったかい?」
マル「はい、ありがとうございます!ちょっと用事思い出しました!」タッタッタッ
ジョ「気を付けるだぞ〜!…………若いってのはいいもんだねぇ」
マル「エミル!」
エミ「ど、どうしたのマルタそんなに慌てて」
マル「いま私がキスしてって言ったら、どこにしたい?」
エミ「え、えぇぇぇ///!」
マル「お願い、答えて!」
エミ「あぁぅぅ〜////」
マル「………………」
エミ「うぅぅ………お、おでこじゃダメ///?」
マル(おでこかぁ………)
エミ「マ、マルタ?」
マル(…………でも、いつかは唇にって言わせてみせる!)
エミ「マルタ、大丈夫?」
マル「うん、気にしないで!それより今日は私が夕食作ってあげる!」
エミ「い、いぃよ!僕が作るから!」
マル「いいのいいの、気にしないで!」
エミ(トホホ〜)
おしまい
ジーニアス「はぁ…」
ルーク「ん?どうしたんだジーニアス?」
ジーニアス「ルークはいいよね。『聖なる焔の光』なんてかっこいい意味のある名前でさ…僕なんて…」
ルーク「あー…でもさ、ジーニアスは名前の通り本当に「天才」だし名は体を表してるって感じですごくいい名前だと思うぜ!?」
ジーニアス「でも僕の他にもハロルドやリタみたいな天才がいるのに僕だけこんな適当な名前なんて不公平だよ…」
ジューダス「何を話しているんだ?」
ジーニアス「あ、ジューダス。自分の名前の意味について話してるんだけど…あ」
ジューダス「…」
ジーニアス「ごめん…ジューダス。やっぱり僕、自分の名前を大切にするよ」
ジューダス「……名前……か」
マリー「ん? どうしたんだ? 暗いぞ」
ジーニアス「えっと……その名前の意味の事でその……」
マリー「ああ、ジーニアスは『天才』って意味だろ。で、ジューダスって名前の意味は?」
ジューダス「『裏切り者』だ」
マリー「なんだ。あっているじゃないか」
ジーニアス「マリーさんっ! 何を!」
ジューダス「……お似合いか。やはりな」
マリー「だって、裏切っているじゃないか――自分自身をな――」
ジューダス「自分自身……だと?」
マリー「そうだろ。その瞳、その態度……何かを押し殺して生きているんだろ。
その何かっていうのは自分自身……違うか?」
ジューダス「違う。僕はそんな事……」
マリー「ほら、無理してる。
……もう少し、自分に素直になったらいいんじゃないか?」
ジューダス「馬鹿言うな。僕はこれでいい……これでないといけないんだ」
マリー「まあ、急に素直になるのも難しいか。ゆっくりでいいんだ。
自分の本当に言いたい事を言えるようになるといいな」
ジーニアス「……マリーさん……」
マリー「よし、今日は寒いから暖かいものでも作るか。お前たちも食べに来るといい」
ジーニアス「あ、ぼくも手伝います」
マリー「ん、ありがとう。では行くとするか。お前も早く来い。風引くぞ」
ジューダス「……じ……ない……れ」
マリー「ん? はっきり言わないとわからないぞ」
ジューダス「にんじんは入れないでくれっていったんだ! ついでにピーマンも」
マリー「にんじんをか? ふふっ、意外に子供ぽいものが食べれないんだな」
ジューダス「悪かったな」
マリー「だが、それは断る。好き嫌いしてると大きくなれないからな」
ジューダス「ぐっ……素直になれといったのはお前だろうが」
マリー「そうはいったが、嫌いなものをいれないとは言ってない。なぁ、ジーニアス」
ジーニアス「ははっ、そうですね。よーし、ぼくも腕振るうよ」
マリー「マリーさんの料理食べれば、好き嫌いなんかなくなるぞ。覚悟しておけ」
ジューダス「……悪夢だ……」
カイル「なんかジューダス雰囲気変わったね。なんというか……まとっている空気が変わったというか。
それに、嫌いなものも少しだけ食べれるようになってたし」
ハロルド「仮面で隠していても、純粋の前では隠しきれないってとこか。ぐふふっ、興味深いわね」
リタに利他という意味があったらいいなあと今でも思ってる。
カイル「まあ『ジューダス』って名付けたのオレなんだけどさ」
アンジュ「どうしてそんな名前に?」
カイル「なんとなく!」
アンジュ「あ、そう…」
アニス「じゃあ、もし女だったらどんな名前にしてた?」
ロニ「ジュダ子とかジュダ美とかだな、きっと」
カイル「そんな訳ないだろー!…えっと…ジューダスを女っぽく……ジュ…ジュディs」
エステル「ストップです」
>>512 おお!続きみたいな感じになってる!
GJ!
>>512 マリーさんは最高だよなあ。
GJ!和んだ。
ジェイド「こうして、テイルズシリーズも10年を超え、毎年のように新作が出ると様々な主人公が出てきていますね。」
エステル「もちろん中には、パターン破りの主人公も居ます」
ユーリ「まず思い浮かぶのは俺だろうな。」(初の成人キャラ)
ルカ「僕も異端主人公だね。」(初の女性声優)
カイウス「俺は、初めての獣人化するキャラだな。もっとも多分最初で最後に(以下自粛)」
エミル「僕もいろいろな意味で異端の主人公・・・なのかな?」
セネル「Lなんてキャラデザの段階から異端だな。」
ティア「こうして見ると、ありそうでないのは女性が主人公の話ね。」
ミント「なんでないんでしょうね?」
ジェイド「そもそもRPGで女性が主人公って男女選択できる作品もありますけど、
そうじゃないのはアトリエシリーズしか思い浮かびませんけどね。」
ミント「シリーズとしては異端の境地だったのユーリさんの好評ぶりをうけて、
今後は新しいタイプの主人公が増えるんでしょうから、女性が主人公になる作品も出てくるかも知れませんね。」
ミカ「私を忘れていませんか?」
ルカ「あの…アニーさん、本当にいいんですか?」
アニー「…えぇ、ルカさんも思いは一緒でしょうし…こちらこそよろしくお願いします。」
ルカ「でも、僕初めてだからうまく出来るかどうか……」
アニー「大丈夫ですよ、誰でも最初は緊張することですし、私だって初めての時はうまく出来なかったですから…」
ルカ「…わかりました。ではお願いします、アニーさん。」
アニー「はい。」
イリア「あ〜、暇だな〜。こんな時は…ルカいじりよね♪ぐっふっふ〜♪」(ルカの部屋の前に行く)
イリア「さ〜て、…ん?中から声が聞こえるような……しかも女?」
ルカ「うわぁ、アニーさんの…細くて綺麗です……」
アニー「あ、あの…早くしてください……」
ルカ「す、すいません。…いきますよ?」
イリア(え?何?どういうこと?)
アニー「い、痛っ!」
ルカ「す、すいません(汗)大丈夫ですか?」
アニー「…大丈夫です。ルカさんは初めてだからしかたないですよ。」
ルカ「すいません…慣れてなくて……。」
イリア(は…初めて!?何が初めてなのよ!?)
ルカ「あの…アニーさん、少し力抜いてもらえますか?」
アニー「あ、はい。ん……」
ルカ「これくらでいいんですかね?」
アニー「あの…もう少し奥まで……」
ルカ「はい。」
イリア(これくらいってどれくらいよ!!ってか何を奥まで!?)
ルカ「わわっ!アニーさん、血が!」
アニー「大丈夫、慌てないで。初めてだから血には慣れてないんですね。」
ルカ「す、すいません……。」
イリア(ち?知…?…血??ルカのやつホントに何してんのよ!!)バンッ「ちょっとルカ!あんた何してんの!?」
ルカ「うわぁ!イリア、いきなりどうしたの?」
イリア「ルカ〜あんたね〜あたしというものがありながら他の女に手を出すってどういう了見よ!」
ルカ「?えっ?どういうこ…
イリア「しらばっくれないでよ!さっきまでアニーと仲良くやってたじゃない!」
ルカ「いや、それは…」
イリア「何?口答えする気!?」
アニー「あのーイリアさん?私達練習をしてたんですけど……」
イリア「練習?私に隠れて何の練習よ!」
ルカ「注射の…」
イリア「は?駐車?」
ルカ「いや、注射の練習……将来医者になった時どうすればうまく出来るかをアニーさんに聞いてたんだけど。」
アニー「同じ医者を目指す者同士慣れておかないとと思いまして。」
イリア「………あ、あ〜ははは……も、もちろんわかってたわよ。……というかルカ!あんた言い方が紛らわしいのよ!」
ルカ「そんな、僕はアニーさんと練習してただけなのに……」
イリア「問答無用!さっさと私にいじられなさーい!」
ルカ「うわぁぁぁぁん」
アニー「ふふふ、本当に二人は仲がいいですね。」
アニーとルカにはいい医者になってほしいです。
クロエは病院に住み込みで医学の勉強してる御方なんだが、
将来的に医者になるつもりなんだろうか
クロエはただ住むとこ無いから病室を間借りしてるだけじゃなかったか?
>>512 涙腺が・・・(´;ω;`)イイハナシダナー
GJ
ロニ「絶対オレのほうが親友として上だ!!」
ガイ「いーやオレたちのほうが絆が深いね!!」
ロニ「じゃあお前はルークの好物が何か知ってるか?」
ガイ「ああ、ルークは果物全般、特にメロンが大好きなんだぜ。ロニこそカイルの好きな子とか、もちろん知ってるんだろ?」
ルーク「ばっ…ガイ!オレが好きなのは肉とか海老とかで(……メロン…)っ…!」
ロニ「あー当然知ってるね!カイルは密かにフィリアさんに憧れてるんだよ。眼鏡っ子好きそうだからな」
カイル「えっ?やっやめてよ、何言ってるんだよ?ロニ!////」
リアラ「……(何でまんざらでもなさそうなの?)」
ガイ「オレなんか今日のルークのパンツの柄知って…」
ロニ「オレだって知ってるさ!カイルは唐草柄の…」
ルーク・カイル「ちょ、なっなんで知ってんだよ!!?」
ピオニー「おっ?おもしろそうだな、仲間に入れろ。それならオレも負けないぜ!今日のジェイドのパン……」
ジェイド「……へーいか?^^」
ジョニー「結論!みんな
♪なっかぁ〜よぉ〜しぃぃ〜〜!!」
クロエ「ガラルド殿、ワルトゥとはどのような人物なのだ?」
ユージーン「そうだな・・・忠誠心が強く頭も切れる優秀な戦士ってところだな。」
クレス「へぇ、頼りになりそうな人なんだね」
ユージーン「うむ・・・奴とは付き合いも長く戦場では何度も共に死線を越えてきた。
お互い信頼して背中を任せられる戦友だな」
クロエ「大切な仲間なんだな(私もクーリッジとなら・・・)」
クレス「(ユージーンのゆうじーん(友人)・・・!これはいける!)」
【スキルのススメ】
ロニ「ナナリー! 俺に弓の扱いを教えてくれ!」
ナナリー「な、なんだい急に!?」
ロニ「俺にはシバルリーが必要なんだ! 何も聞かずに教えてくれ、頼む!!」
ゼロス「おいおいロニ、もっとスマートに行こうぜ。なあ、ナタリア?」
ナタリア「スマートであろうがなかろうが、急に弓を習いたがることには変わりありませんのね」
ナナリー「あんたら二人が揃って言い出した時点で、大体の目的は読めてくるね・・・」
チェスター「なあレイヴン、弓を貸してもらえないか?」
ロニ「さ、先を越されたぁっ!?」
ゼロス「流石は唯一の弓使い大魔王、やるねぇ」
レイヴン「うーん、残念。青年がご所望の弓は貸し出し中なのよね〜」
チェスター「俺より先に、一体誰が・・・?」
チェルシー「ウッドロウさま、見慣れない弓をお持ちですけれど新調なさったんですか?」
ウッドロウ「なに、気にすることはない」
※シバルリー:「戦闘メンバーに女性が多いほど能力UP」という合法的ハーレムスキル。
レイヴンの使う弓に付加されている。
>>525 残念ながらゼロス、クラトスのEXスキルが元祖、つまりゼロス、クラトスに弓シバルリーで超合法的
>>526 シンフォニアやったはずなのに素で忘れてた・・・ご指摘感謝
スタン「でろー!ノーム!!」
リオン「昔は貴様も精霊の召喚ができたな」
スタン「でろー!ゼクンドゥス!」
リオン「それは無理だwww」
>>528 (キラーン)
ダオス「……む……転移先を間違えたか」
(キラーン)
スタン「出たー!」
リオン「…馬鹿な…っ」
ナイス連携プレイ
ここの住人はすごいな…お前らのプレイした作品を教えてくれないか
自分はアビス・シンフォニア・デスティニー・デスティニー2・リバース(途中)・ファンタジア(途中)・レジェンディア(冒頭のみ)
>>531 P,D,E,D2,S,R,A,L,なりきりダンジョン1・2・3、マイソロジー
だな、携帯機の一部と次世代機以外は全部クリア済み
自分でもバンナムのいいお客さんだと思う
リメD、E、R、D2、L、S、A、T、くらいだな
ちなみにA、Sは一週して売った
テンペスト、ラタトスク、携帯アプリを除く全て
P(SFC、PS)、D、E、S(GC)、R、L、A、リメD、ラタ、V、マイソロ1はやった
DSの2作、ファンダム系、なりダン系には弱いな
SFCのPとB以外のアプリ以外は全部やった。アプリはいちいちDLするのが面倒でCを途中放棄した。
P(PS)、D、リメD、D2、E、S、L、A、ラタ、V、I
ラタとVのために箱とWii買ったぜ
マザーだとRだけやってないからヴェイグはクレアアアアアアアアのイメージしかない
ミカ「アプリ組は…orz」
アルヴィン「何だよ、ほぼ全滅かよorz」
ジェイド「仕方ありませんね、知名度がアレですから」
ティア「大佐…」
ガイ「ま、まぁ、好きな人は必ずいるさ!
それにモバイルでハーツのポスタープレゼントとかやるから
それがきっかけで知ってもらえるかもしれないぞ!」
ジェイド「そうですね、頑張って下さい♪」
ガイ(無責任な応援だなぁ…)
自分はE、S、A、ラタをクリア。B体験とC現在進行形
みんな色々やってるんだな
自分はP、初代D、E、D2、S、A、T、I、Vだな。ラタは邪道だがプレイ動画で全部見た
後アプリはBプレイした…アルヴィンはすまん
俺はT以外はやったよ
Tは地雷臭が凄かったのと評判の悪さでやってない
クリア済み:D2、R、S、A、V
未クリア:P、D、E、L
Aから入ったせいか、古いテイルズは今やると辛い
やってないの:ラタ、V、なりだん2・3、マイソロ、サモリネ、アプリ全般
あとはクリアした
コレットの失った心と記憶を取り戻す途中、立ち寄った街中にて。
ドシン!!
コレット「……」
ジェイド「おっと…!」
リフィル「まぁ大変!!2人とも擦り傷が…待って今治癒術を」
コレット「いえ、私なら…大丈夫ですよ」
ジェイド「てへっ、平気です先生…ごめんなさいぃ〜」
ロイド「コ、コレットがしゃべった!まさか心が…戻ったのか!?」
コレット「いえ私はジェ…」
ジェイド「ごめんねロイド、また心配かけちゃったね…えへ」
ルーク「…ジェイド?」
ジェイド「?みんなどうしたの?へんなのぉ〜私ならだいじょぶだよぉ」
アニス「はわわわ大佐がキモいよぅ!」
コレット「私はここですが…」
ジェイド「あれれぇ、何か声が変だよぉ。風邪かな ゴホンゴホン」
リフィル「これは……」
コレット「………。
ふむ、なかなか興味深い事態ではありますが…」
ロイド「コレットの心が戻ったんだ……!何だかわかんねーけど奇跡が起こったんだ!!
もうこれ以上コレットに危険な旅をさせるもんか…!!
さぁ帰ろう、俺たちのシルヴァラントへ!!」
ナタリア「大佐…どうか気をしっかりお持ちになって。帰ったらわたくしがすぐにキムラスカ一の医者に…」
ジェイド「え、えぇ〜〜?待って、違うの 私は選ばれた天使で、世界を再生させる使命が……」
ガイ「旦那…アンタも疲れてたんだな。可哀相に」
ティア「しばらく休養なさった方がいいと思います」
ルーク「そうだよな……いつもジェイドにばかり無理させてたから…
ごめんな、ジェイド」
―テイルズオブシンフォニア・テイルズオブジアビス終了―
>>543 ちょwwwww
よりによってジェイドかよwwwwwwww
面白いけどキモイwwwwwwwww
何やったかは雑談スレですれ…
大佐にかwwキメェwwwwww
これ、なんて俺〇〇やった自慢スレ?
>>543 脳内でリアルに中の人で変換されたwww
クソワロタwwww
>>543 中身ジェイドのコレットはいいとして中身コレットのジェイドきめぇwwwww
>>543 コレットが喋れば喋るほど大佐がエライことになるwwww
カイル「リアラ・・・・ぐわぁぁぁ」
リアラ「カイル・・・・もっと絞ってあげる・・・あなたは私の英雄でしょ・・・・ふふ」
カイル「夢か・・・・(笑えねぇ)」
ロニ「カイル!やっとおきたか!今から家畜の牛の乳絞りやるんだが?手伝ってくれるか?」
カイル「えぇ!絞り・・」
リアラ「カイル絞りにいきましょ」カイル「・・・・・いやだーー」
ロニ「よーし・・・手に入れたぞ・・・なりきりゼロスだぁ!今日からモテモテだぜ!」
しいな「こんの・・・」
ロニ「うひょー!早速きたぜ!」
しいな「あほ神子!何掃除さぼってんだい!」
ボカスカ ボカスカ
ロニ「・・・・・・・はぁ」
リッド「終わりだぁぁぁあっ!インフィニティ・リヴァイヴァー!」
ティア「レイ ヴァ ネゥ クロァ トゥエ レイ レイ…」
ルーク「これで!終わりだぁーーっ!!」
スタン「こいつは未来へと託す永劫の剣だ!斬!空!天翔剣!!」
カイル「かっこいい!」
セネル「何が」
カイル「こういうラスボス倒す時の特別な演出だよ!」
ロイド「確かに、何かあると燃えるよな」
カイル「オレ達にもあったらなー」
ヴェイグ「…例えば、どんな感じがいいんだ?」
カイル「え?…んっと…」
フォルトゥナ「絶対的な差を思い知りなさい!」
カイル「うわぁ!…くそっ…ダメなのか……勝てないのか…!」
『諦めるな、カイル!』
カイル「その声…父さん!?」
『ここで負けたら全て終わりだぞ!』
カイル「でも…もう片腕が上がらない…剣が…!」
『俺が力を貸してやる!あいつを倒すぞ!』
カイル「…分かったよ、父さん!」
セネル「で、腕を支えるように現れた父親の幻影と共に敵を倒す訳か」
カイル「何で分かったの?」
セネル「何となくだ」
ロイド「それいーな!俺もそれがいいぜ!」
セネル「お前の父親生きてるだろ」
>>543 ぜひファンダムVol3があればフルボイスで実現して欲しいネタだと思うんだ。
>>543 視点が高くなった時点でおかしいと思わないのか?コレット?
ユーリ「ラピードの背中に乗せるマスコット、これで全員分だな」
ティア「か、可愛い……///」
リタ「あれ、あんたそれ全部持ってんの? なんか乗せてんだけど、犬っころ」
ミュウ「みゅう〜。速いですの〜!」
ラピード「……ワンッ」
エステル「わあ、背中に乗せてもらってます! うらやましいです」
カロル「あ、モンスター! 火属性が弱点だよ!」
ラピード「ワオーン!」
OVL紅蓮犬連発
ミュウ「みゅう〜! ぐるぐるですの、落ちますの〜!」
ルーク「ミュウー!」
ジェイド「おやおや、大変ですねぇ〜」
ロイド「へえ、すげーなあれ! そうだ、犬乗りたいんなら今度うちのノイシュ乗ってみるか?
あの技どうやんのかちょっと聞いてみてーし、ついでに」
エステル「え、いいんです?」
リタ「あれ犬じゃないでしょ!」
チェスター「なぁ、頼みがあるんだ」
クラース「何だい、言ってみるといい」
チェスター「俺の弓をもっと飛ぶようにしてくれないか?」
クラース「なんだぁ?私は武器屋じゃないぞ」
チェスター「そうじゃない、そのヴォルトの電気エネルギーならさ」
クラース「弓はレアバードみたいに電気で飛んでるわけじゃないからな、無理だろう」
チェスター「ちぇ、いい考えだと思ったのにな」
ハロルド「パンパカパーン、そんなこともあろうかと、ソーディアンの技術を弓に応用してみましたー!」
チェスター「おお、やった!早くつかわせてくれよ!」
ハロルド「そのためにはコアクリスタルに人格を投射する必要があるから、データとらせて頂戴、あと解剖も」
カイル「ちぇちぇちぇチェスターさん!弓ならチェルシーに作ってもらえるからさ!早く行こう!」
ハロルド「なによ、いいところだったのにー、でもまぁいいわ、他の試作品はできてるから」
フォッグ『エレメンタルマスター!ウーハッハッハ!』
>>538 マイナーとはいえ俺はずっと前から知っている
ただずっと前から俺の携帯は非対応(au)
>>511 ユーリ「おまえら自分の名前に対して不満があるのか?」
ジーニアス「あ、ユーリ」
ユーリ「新しい名前がほしいんだろ?それじゃうちの名付け係の出番だな。」
ジューダス「名付け係だと?」
ジーニアス「それってもしかしてエステ…」
ユーリ「カロル先生、任せたぜ!」
カロル「うん!それじゃあジューダスがホネホネ仮面ファイターでジーニアスがツンツンけん玉ボーイ!」ジューダス、ジーニアス「却下!」
カロル「ぶー」
ユーリ「はっはっはっ!流石カロル大先生だ!よかったな、ホネホネ仮面ファイターにツンツンけん玉ボーイ!」
ジーニアス「ユーリィ!」ジューダス「貴様らそこに直れ!大体なんだそのふざけたネーミングセンスは!」
シャルティエ(それを坊っちゃんがいうんですか…)
なかなかいい名前がなかなか思いつかなかった。カロル先生のネーミングセンスには脱帽。
>>552 なぜだろう…ドラゴンボールのセル編ラストが頭をよぎったwww
まさか相手はバruうわなにわするやめろ
>>562 天上王「私を忘れるのはよさんかああああああ!!!」
>>543キモスww
しかし3回くらい読んでみたんだがどうやっても子安ボイスで再生できないんだぜ
orz
>>562 天上王『クレス……くっそお――――――――――――!!!!!!』
……はさすがにスレチか
ルカ「えっとその…クーリッジさん…でいいんですよね。ちょっといいですか?」
セネル「なんだ、何か用か?」
ルカ「はい、その…あのですね、クーリッジさんはその、色んな呼ばれ方をされてるわけですが、
ちゃんとした名前で呼ばれたいって…思わないんですか?」
セネル「別に思わないな」
ルカ「でも、でもですね! 呼び方って大事じゃないですか! お互いを名前で呼び合うことによって
グッと親近感が沸くし、その…距離感と言うか…縮まったと実感できるじゃないですか…」
セネル「悪いが俺にはよくわからないな。呼びたい奴は好きなように呼べばいいし、俺も好きに呼ぶ。
名前に対する拘りなんてないから正直どうだっていい、ってのが俺の考えだ」
ルカ「は、はぁ…そうですか…」
ノーマ「やっほーーセネセネ〜っ! どったの〜?」
モーゼス「なんじゃセの字!こんなところにおったんかい! なんじゃその坊主は?」
セネル「別に大したことじゃない。普通の世間話だよ」
ルカ「は、初めまして、ルカ・ミルダと言います…」
ノーマ「うわ、かっわいい〜〜! こんな丁寧な挨拶されたの初めてだわ。
ルカくんだっけ? セネセネ相手じゃ話盛り上がんないでしょ? ごめんね〜」
ルカ「い、いえ、そんなことは…」
ノーマ「うちの連中どいつもこいつも無愛想な奴ばっかでさ〜。礼儀ってもんを知らないんだよね〜」
セネル&モーゼス「お前(ワレ)が言うな!!!!」
ルカ「えっとその…ノーマさんは、何でそんなヘンな…(げふっげふっ)こ、個性的な呼び方をするんですか?」
ノーマ「シュミだから」
ルカ「しゅ、趣味って……」
ノーマ「あたしがそー呼びたいからそう呼んでるの。まともに呼んでもつまんないし」
ルカ「で、でもそれで相手の機嫌が悪くなったり、キラわれたらどうしようって考えないんですか?」
ノーマ「考えない」
ルカ「え?」
ノーマ「あたしはあたしだし、あんたはあんたよね? だから、あたしはあたしであんたに接するの。
人に合わせて自分を変えるなんて自分に自信の無い証拠よ。常にありのままの自分でいーのよ」
モーゼス「坊主、もっと背筋伸ばして胸を張らんかい!男っちゅーんは、上向いて大笑いしてるぐらいで丁度良いんじゃ!」
セネル「それはお前だけだ」
ルカ「僕…何かわかったような気がします、皆さん、ありがとうございました!」
ノーマ「で、ルカくんはどんなあだ名がいい? ルカっち? ルカルカ? ルカぽん?」
ルカ「そ、それはちょっと…」
ロイド「カカオさん!大変なんだ、ショコラさんが……」
カカオ「ここは道具屋です。どんなご用でしょう」
ジーニアス「どうしよう、ディザイアンたちにさらわれちゃったんだよ…!」
カカオ「パナシーアボトルですね。どなたがお持ちになりますか?」
リフィル「ごめんなさい、市民を巻き込んでしまうなんて…私達が必ず助けだします」
カカオ「おや、リフィルさんは持ち物がいっぱいのようですよ。売るか捨てるかしてから、またいらしてくださいね」
共演になってなくてスマソ
>>566 これは良ネタ、驚嘆に値する。
人気投票、ノーマに入れようかな‥
>>566 ルカもイリアに変なあだ名付けてなかったっけ?
なんだったかな
>>569 「ニミっち」だっけ?発想の斜め上っぷりに吹いたなw
>>570 ルカはどっか発想がずれてる所があるからな
雪国で面白いギャグ言えと言われてブラックジョーク話だしたりとかさ
クロエが名前で呼べるようになるまでにどれほどの勇気を必要としたかなんて、
セネルにはこれっぽっちも分かってないんだろうなあ
仙人はクロエやシャーリィからの好意には薄々気づいていたと思うけどな
相手が一歩踏み出すまで散々惚れさせておき
その時が来ても全く動じないのが仙人たる所以
そしてステラの墓へと今日も仙人は向かうのです
クロエ「カーティスというのは本名ではないのか?」
ジェイド「ええ、養子に入ったもので。カーティス家は軍人の家系なんですよ」
クロエ「カーティス……軍人……」
ジェイド「どうかしましたか?」
クロエ「大佐、ちょっと…いやかなり濃い目で歌や踊りの好きな義兄弟は居ないだろうか?」
ジェイド「そんな素頓狂な方と契りを交わしたくはありませんねえ」
シング「ハーツが延期…」
スタン「シ、シング気にするなよ!な!?」カイウス「流石ナムコ!延期はテイルズのお家芸だな───!!!」
【戦闘中】
クロエ「アーヴィング!後ろに気をつけろ!」
〃 「挟まれたか…切り抜けるぞ、リュングベル!」
〃 「前線は任せた。ベルフォルマ!」
〃 「戦闘の最中と言うのに…やけに曲芸じみた動きをするのだな、ローウェル」
【待機組】
しいな「改めて聞いてみるとねぇ」
アニー「見知った人の名を苗字で呼ばれるのを聞くと…」
エステル「何だか別人の事を言ってるみたい…です」
セネル「クロエは常にああいった呼び方をするからな。確かに珍しいとは俺も思う」
クロエ「さて、終わったな。この後はどう…
(!あそこにクーリッジが…こ、ここは久々に勇気を出して…)セ、セネ…」
エルマーナ「でもウチらの仲間にもおるんよ、そんな呼び方するおっちゃん」
エステル「苗字では無いですが、レイヴンも皆をおどけて呼んでます…ね」
クロエ「(じょ、女性ばかりに囲まれて…!)クククーリッジ!?何をしている!すぐに次の戦闘の準備だ!」
セネル「痛ッ…お、おいクロエ!?何を怒ってるんだお前は!」
ジェイド「ふむ、セ・セネ・クククーリッジですか。貴方は随分珍しいお名前の御方のようですね」
セネル「あんた…解ってて言ってるだろ…。というか、いつからそこに…」
>>576 一週間ってスマブラの時にもそれくらい遅れたけど、
CG版あたりが予想以上に注文が入って取説の増刷でもしてんのか?
CG版も意外と健闘しているらしいし。
>>577セ・セネ・クククーリッジwwwW 発想にふいた
ゼロス「違うんだなぁ〜」
ロイド「何がだよ?」
ゼロス「クロエちゃんがセネセネを名前で呼ばない理由だよ」
ロイド「何でなんだ?」
ゼロス「クロエちゃんはいつもは『クーリッジなんか嫌い!プンプン』って言っといて」
ゼロス「いざとなったら『セネル、愛してる////デレデレ』って使い分けてんだよ」
ロイド「なるほど〜!クロエは策士なんだな!」
ティア「…………」
後日
ティア「い、行くわよファブレ////」
ルーク「えっ?」
ジェイド「そうですよ〜あまり足を引っ張らないで下さいよファブレ君♪」
アニス「駄目ですよ大佐ぁ、ファブレ君お坊ちゃんなんですからぁ♪」
ナタリア「名に恥じない行動をとって下さいねファブレ♪」
ガイ「ま、あんまり気にすんなよファブレ♪」
ルーク(とうとう名前で呼ばれなくなった('・ω・`))
ティアの勇気と大佐の悪乗りから始まる負の連鎖
ふぁぶれよ
ティア「私は悪くないわるいのはクロエだ」
ファブレファブレファブレファブレ…サブレみたい
584 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/20(木) 23:20:59 ID:e6Ds7PSK0
ロロニ思い出した
クロエもティアもかわいいなw
スタン「危ないカトレット!」
穴に落ちる2人
ルーティ「……っ、エルロン…どうして助けたりしたの?お礼なんて言わないわよ」
スタン「いてて…大丈夫か?カトレット……カトレットに怪我がなくてよかった」
スタンがちょっと頭よく聞こえる
>>580 ルーク「(考えてみればルークという名はいずれアッシュに返さなくちゃいけない借り物の名前だ・・
ファブレとみんなが呼ぶのも、ファブレ家に食わせてもらってる半人前だと自覚しろってことか
名前も居場所も借り物の仮の存在・・
厳しいなみんな・・
でも、いつか俺が自立して俺は俺だって言えるようになれたら・・)」
深読みするルーク
サレ「キャスタニエキャスタニエキャスタnぐっ」
ナタリア「かみましたわね」
サレ「だって長いんだも〜ん」
エミル「アイン・ソフ・アウル!!」
ナタルゴ「アストラルゴ・レイン!」
サレ「なんだとっ!!」
エステル「親しき仲にも礼儀あり、です。私達もクロエさんを見習ってみましょう!」
ユーリ「つまり苗字で呼べってことか? ま、試しにやってみっか」
ロイド「カペルってなんか俺と髪型が似てるよな」
プレセア「カペルの戦い方、私と似ています・・・」
クロエ「カペル、ちょっと図鑑を見せてもらえないか?」
ユーリ「まるで違和感がねぇな」
セネル「クロエがいきなり名前で呼ぶなんて珍しいとは思ってたんだが」
カロル「ひどいよ、みんな・・・」
丁度名前の呼び方ネタ見たいな〜とか思ってたら何だこの連鎖はw
クロエとリカルドで会話してたら大変そうだな…ルドワウヤンとか言いにくいと思うんだ
【パーティーメンバーのお母さんといえば?】
ティア「そうね…性別を問わないのなら、ガイかしら」
ジェイド「まあ、ルークへの親馬鹿っぷりは正に母親、ですかね」
アニス「うんうん、なんか落ち着く〜って感じ?あ、それにティアは
ルークのお姉さんvだもんね♪」
ティア「ア、アニス!!////」
コレット「私達だったらやっぱり先生かな」
ロイド「だな。怒ったらすっげーこえーけど」
ジーニアス「それは怒らせることするからでしょ…まぁ確かに姉さん
は僕の母親がわりみたいなも」リフィル「見よ!!この
古代遺跡を!!風貌から分かる歴史の重み!!!ヒビの
1つ1つから感じ取れる時代背景を!!あああああもう
素 晴 ら し い!!!!!!!!!!」
ガイ「それだけじゃないぞ!!どうやらこいつの動力源は…やっぱり
譜業か!!!はぁぁぁんこんなお宝をこんな所でお目にかかれ
るなんて!!!!!!!!!!」
みんな「………」
改行おかしくなってたらスマソ
593 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/21(金) 15:33:24 ID:DH54PJebO
>>590 エステルだとヤバくね?
俺は覚えてないが、すっげえ長いし
>>594 ヒュッセラインだかヒュラッセインが苗字にあたるんだろ
ナタリアは「キムラスカ王家」だから木村さんだな
エステリーゼ=シデス=ヒュラッセインだな。
エステルって正体発覚したあとも一度もフルネーム名乗らなかったよな
さらにナタリアも
『ナタリア・ルツ・木村スカ・ランバルディア』だからなあ…
長い……
ナタルゴ・ルツ・ムキスカラ・ラルゴルディア…
ガイ・ラルディア・ガラン・ガルディオス
藤島の王族、貴族キャラは長いけど
いのまたの王族、貴族キャラは短い不思議
だから空気王は空気なのか…
よし、改名して【ウッ=D=R=ケル=ヴィン】にしようぜ!!
テイルズじゃないが、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールなんてのもいるな。
ズーリー・ズルコビッチ・コズルイネン
には遠く及ばないな、名は体を表すってやつだ
チャット「キャプテンなら長くて威厳ある名前の方がいいんでしょうか…」
ジェイ「無駄に長ければいいという問題でもないですけどね」
ジュディス「そうね。短い方が覚えやすいものね」
マオ「だよねー」
>>603 名は体を表す、だと…?
スーグニ・カットナルさんと
ヤッター・ラ・ケルナグールさんを舐めるな
本当にいるの?
リッド「そういや、メルディ達セレスティア人には名字が無いんだな」
メルディ「ミョージ?」
ジーニアス「リッドだとハーシェル、家族を表す記号みたいなものだよ。
ほら、ボクと姉さんは同じセイジでしょ?」
メルディ「ん〜、メルディは最初からメルディだけよー」
リッド「何で無いんだろうな?」
キール「簡単な事だ。セレ…」
リフィル「セレスティア人は自立心が強いと聞くわ。メルディもその年で既に独り立ちしてる
ようだし、家族という枠組にあまり囚われないが故の事なのでしょう」
キール「……そう、それ」
ジーニアス「ちなみに結婚したら女の人の名字は男の人と同じに変わるんだよ」
メルディ「じゃあ、ファラは将来ファラ・ハーシェルだな!」
リッド「ななな、何言ってんだよ!」
メルディ「違うか?」
ジーニアス(…プレセア・セイジ…か)
リフィル「…ジーニアス、変な事を考えない」
ジーニアス「な、何の事?」
キール(……メルディ・ツァイベル…か)
メルディ「んー、でもメルディはメルディだから変なの付くのはちょっと嫌よー」
キール「…………」
メルディ「じゃあシャーリィはシャーリィ・クーリッジになるか?」
シャーリィ「えっ、そ、そんな///まだまだ先のこt」
セネル「いや、水の民の名字…『誠名』はその人の本質を表すものだから、結婚しても変わらないんじゃないか」
シャーリィ「そ、そうだねお兄ちゃん。だから…」
セネル「だから将来、シャーリィが誰かと結婚することがあっても、シャーリィ・フェンネスのままだ」
シャーリィ「……orz」
セネル「……?どうした、シャーリィ?」
メルディ「セネルが女心分からないよ」
クロエ(クーリッジのひとでなし……)
まさかテイルズのスキットスレでケルナグールさんやカットナルさんの名前を見る事になるとはww
そして名字ネタが見事に続いてるなww
ロニ「おーい、フレッチ!なにやってんだ?」
ナナリー「別に何も…っていきなりどうしたんだい?名字で呼んで?」
ロニ「いや、なんか最近流行ってるらしいぜ?」
ナナリー「そうなのかい?それじゃあんたの場合はデュナミス(大)になるのかね?」
ロニ「(大)って言うな!それを言い始めたら孤児院のチビ達もデュナミスになるからカイルが(中)になっちまうだろ!」
ナナリー「はは、確かにカイルは(中)って感じはしないねぇ…そういえば、あんたの本当の名字って何なんだい?カイルはエルロンかカトレットになるんだろうけど。」
ロニ「さぁな…案外ケルヴィンとかだったりしてな。まあ、本当の名字がどうあれ、俺がロニ・デュナミスである事に変わりねぇしな。」
ゼロス「おーい、藤林ぃ〜!」
しいな「何か用かい?アホ神子!」
すず「どうかしましたか?ゼロスさん。」
ゼロス「いやー、呼んでみただけ。最近名字で呼ぶの流行ってるらしいぜ?それよりすずちゃん、俺様とどっか遊びにいかない?」
すず「嫌です。」
ゼロス「あらら〜、何か用事でもあるのかい?」
すず「忍者ですから。」
ゼロス「…あ、そう。(理由になってなくね?)」
しいな「………」
>>610 >藤林
学園ドラマが始まりそうでなんだかワクワクしちまったんだぜ
>>611 モルモ「藤林!オイラと戦え!」
そういや某ギャルゲに藤林って名字の姉妹が居たな。
>>610 ロニ5歳で自分の名字も知らなかったとはちょっと思えないが…実際大した(笑)ガキだったし
ゼロス「おーいキャスタニエー」
マルタ「なにー?」
エミル「な、なんで僕の苗字を呼ばれてマルタが答えるの?!」
マルタ「え?私はエミルの苗字をもらうほうがよかったんだけど、
エミルは私の苗字もらうほうがいい?私はエミルが好きなほうでいいけど♪」
エミル「ぼ、僕もマルタが好きなほうでいいんだけど……って、そうじゃないでしょ!
……あれゼロス、どうしたの地面に絵なんか書き始めて」
ゼロス「…………なにこのものすごい敗北感……」
なんというバカップルw
リッド「おいセネル。」
セネル「?なんだ。」
リッド「なんかものすごい津波が見えるんだけどさ……お前なんかシャーリィ怒らせるようなことしたのか?」
セネル「ごめん覚えてない。」
リッド「頼むから早く謝ってくれ、バンエルティア号が沈んだってチャットに泣きつかれてんだ。」
クレス「波が高すぎてレアバード飛ばせないし。」
セネル「……たぶんあれだ、今朝シャーリィが作ってくれた弁当用のハンバーガー。いつのまにか肉だけ無くなっててな。」
クレス「肉だけつまみ食いか?」
セネル「食ってない。シャーリィは俺が食ったと思ってんだ。」
クレス「このハンバーガーwパンばっかwってかwwやかましいわwwww」
リッド「あ、総我砲…」
セネル「シャーリィごめん!シャーリィごめん!シャーリィごmウッギャアアアアアアアアアア!!!!!ステラー!!!!」
リッド「極光壁があってよかった。」
クレス「空間翔転移って便利だ。」
リッド「まあ、食ったの俺なんだけどな。」
助けてやれよ二人wwwwww
「ごめん覚えてない」…ヤンデレ(?)の姉を持つ主人公の台詞か!?
>>613ロニが自分の名字知っていても俺等は知らn(ry
>>616セネルwww「ごめん、覚えてない」ってセネルの中の人のキャラの台詞だっけ?
現人型ロボット00の子熊の声優だな
エステル「モルディオー♪」
リタ「は?…何でファミリーネームで呼んでんの?」
エステル「何だか今流行ってるらしいですよ?ファミリーネームで名前を呼ぶのが」
リタ「…そ、そうなの?じ、じゃあ……ヒュラッセイン…?」
エステル「何だか、新鮮な感じがしますよね♪」
リタ「………やっぱりファーストネームで呼びたいな………」
エステル「え?何か言いました?」
リタ「よ、呼びにくいからやっぱりエステルって呼ぶって言ったの!それだけよ!だからエステルもリタって呼びなさいよ!!」
エステル「…そうですね。わかりました、リタ♪」
ロニ「テイルズ史上初!同性にツンデレ!!」
ゼロス「だが願わくば、その属性を!!」
レイヴン「おっさん達に少しでもいいから向けてくれ!!切実に!!」
ロニ&ゼロス『俺はおっさんじゃねぇけどな!!』
リタ「五月蝿い黙れ」
ジューダス「お前はホモだろ」
ロニ「なんだとっ!」
自分で書いといてなんだが、『女性の』同性史上初だな、正確には。
…なにせリメDリオンが(笑)
グリューネ「なんか最近、ツボが重いわぁ〜。」
クレス「肩こりじゃない?そりゃそんなおっぱいだもんね、おっぱいがいっぱい!なんちゃってwwwww」
グリューネ「それになんだか匂いもするの」
クレス「ふ〜ん?」
夜
クレス「おっ!今日の晩飯は焼き肉か!」
リッド「ああ!俺の特製味付けカルビ肉だ!」
セネル「なあ、なんか海がまた猛って見えるんだけど俺なんかしたのかな……」
リッド「バレた!?」
セネル「お前なんかしたのか…?」
リッド「実はグリューネさんのあれで壺カルビ作ってたんだ…」
セネル「おま……!」
クレス「これ美味いよコレ!壺カルビ食っちゃったってことは今は…壺軽い!ってかwやかましいわww」
セネル「津波が!津波が!つな…ギャアアアアアア!!!!!ステラアアアアア!」
クレス「空間翔転移で(略」
リッド「極光壁で(略」
便利だなwwww
スタン「フラッシュキュア剛招来で回避余裕でした」
カイウス「粋護陣でry」
エミル「ロイドさん…どうしよう!ボク達はどこへ逃げれば…」
ロイド「どこでもいいさ」
一応グリューネさんってゴッドなんだぜ…?
>>626 アクアに助けろって命令すればよくないか?>エミル
どこでもいいさ糞ワロタwwww
セネル「・・・」
ウィル「どうした?随分と気が立っているようだが」
セネル「・・・ウィル。お前、今日が何の日か知ってるか?」
ウィル「ん?ハリエットの誕生日でもないし、アメリアの命日でもないし・・・。おぉそうか!お前の誕生日か!」
セネル「違う!人気投票だ!ウィル、まさか忘れてたのか?」
ウィル「うむ。オレには全く関係のないことなのでな。すっかり忘れていた」
セネル「そんなんでいいのかよ!ハリエットにいいところ見せなくていいのか?たまには親父の甲斐性見せてみろ」
ウィル「ハリエットに?・・・うむ、少しは頑張ってみるか。って、だぁれがオヤジだっ!」
セネル「ぐがっ!?」
ノーマ「セネセネ気合入ってんね」
セネル「当たり前だ。あんな金持ちのおぼっちゃまなんかに負けてたまるか」
ノーマ「まだルーに負けたこと根に持ってたんだ。意外と負けず嫌いなんだね、セネセネ」
セネル「うるさい」
ノーマ「まーいいけどさ、たぶんそれは・・・」
ウィル「無理だな」
ノーマ「だよね。あたしもセネセネを応援したいけど、さすがにそれは無理かなって」
セネル「なんだよ!そんなのやってみなくちゃ分かんないだろ!」
ジェイ「やるまでもないと思いますけどね」
セネル「ジェイ!?・・・いつからいたんだ、お前」
ジェイ「もちろん最初からですよ。まさか気付いてなかったんですか?」
セネル「それより、やるまでもないってどういうことだよ、ジェイ」
長いので一旦切り
ジェイ「言葉どおりですが。・・・いいですかセネルさん、あなたは過去、最新作の主人公というハンデをもらって、キャラデザとプロフィールくらいしかわからなかったルークさんに手も足も出なかったんですよ?
前回は対等な勝負をしてボコボコにされましたし、さらに今回はそれどころじゃありません」
ウィル「あちらはファンダム2への出演、メディアミックスを展開しまくり、レディアントマイソロジーへの大量出演。そして溢れんばかりの同人誌。それに比べてこちらときたら・・・」
ノーマ「放置気味のソードオブレジェンディアだけ。あとはイマイチパッとしないマンガくらいかな」
セネル「・・・む」
ジェイ「わかりましたか?そもそも土俵自体が違うんですよ。それに敵はルークさんだけじゃありません。ジェイドさん、アッシュさん、ガイさんも相当人気があります」
ウィル「ラタトクスからエミル、マルタ、リヒター。ロイドやゼロスも株を上げたようだ」
ジェイ「最新作のヴィスペリアからも当然誰かが食い込んでくるでしょうし、携帯機やリメイク作品も無視できません」
セネル「・・・くっ」
ノーマ「それよりリオンよ、リオン!あいつ、リメD効果で新規ファンもがっぽりゲットしてさー、お金持ちだし、かっこいいし、腕も立つしこれ以上無敵になってどうするつもりよー。あーあ、その幸せ、少しでいいからあたしらにも分けてくんないかなーぁ」
クロエ「ノーマ、人の幸福を妬むのは良くないぞ」
ノーマ「だって、ずるいじゃん一人だけ!あいつ、たぶん一人であたしら全員を合わせたより優遇されてるわよ。クーってば羨ましくないの?」
クロエ「別に・・・。ただ私は、人の悪口を言うのは感心しないな、と」
ノーマ「えー!もしかしてそれリオンをかばってんの?あ、わかった!クーってばリオンみたいなのがタイプだったんだ!」
クロエ「ち、ちがうっ!どうしてそうなるんだっ!」
ノーマ「みんなー、聞いてー!クーってばリオンみたいなのが好きなんだってー!」
クロエ「違うと言ってるだろう!わ、私がすきなのはクーリッ・・・」
ジェイ「話がそれましたが理解しましたかセネルさん。ルークさんに勝つどころかL勢全滅すらありうる状況ですよ?ここまでいってもまだリベンジするなどと寝言を言う気ですか?」
セネル「・・・すッ、ステラァァァァァァァっ!」
クロエ「・・・・・・ひとでなし」
ノーマ「しょーがないじゃん。あたしら人気無いし」
ウィル「うむ。公式でもまるでなかったかのような空気っぷりだ。いつエスコートタイトルに格下げされてもおかしくないな」
グリューネ「あら〜、お姉さんはみんなと一緒にいられるなら、それだけでと〜っても幸せよぉ?」
モーゼス「姉さんはそれでもいいかもしれんがの、ワイは家族が嫌がらせをけるんは嫌じゃぞ」
ジェイ「確かに、これではあまりにも不公平ですね。バンナムももう少しプッシュしてくれるといいのですが」
モーゼス「お、珍しく意見がおうたの」
ジェイ「・・・あなたと同程度の意見しか出せないなんて、自己嫌悪で首を吊りたくなりますね」
モーゼス「なんじゃと!?」
ジェイ「やりますか?」
ウィル「うるさいぞ!静かにせんか!」
グリューネ「あらあら、仲良くしないとだめよぉ?」
セネル「ス、ステラ・・・」
クロエ「大丈夫か、クーリッジ」
セネル「ステラ、俺は一体どうしたら・・・」
クロエ「・・・・・・・・・」
シャーリィ「大丈夫よお兄ちゃん。私に任せて」
セネル「シャーリィ?・・・いや、俺はもう何もしちゃいけないんだ。腐人気のイケメンキャラに蹴落とされて朽ち果てるのがお似合いなんだ・・・」
シャーリィ「お兄ちゃんの敵は私の敵。・・・ふふ、私を敵に回すとどうなるか、たっぷり教えてあげるわ・・・」
セネル「シャーリィ?・・・っ、シャーリィ待ってくれ!シャーリィ!信じてるよシャーリィィィィィィっ!!」
ガイ「あれ?どうしたんだ旦那。荷物なんかまとめて」
ジェイド「いやー大したことではないのですが。ちょっと夜逃げの準備を」
ガイ「あんたがいうとなんかがありそうで笑えないんだよなぁ・・・」
なんとか全員出そうと思ったら無駄に長くなってしまった
リオンにあだ名がないのはご愛敬
正直、LとAの扱いに差がありすぎると思うんだ
一応セネルはランクインだけはしてるんだがな…崖っぷちだが
フォレスト「ウィルよ。少し歯を食いしばれ。」
クラース「今日は11月22日だな。」
フォッグ「おう!アレだなアレ!」
ウィル「いい夫婦の日、だな。」
マリー「今日はなんか旨いものでも作るかな。」
クラトス「墓参りするか…」
リーガル「俺も…」
セネル「みんな愛があるな」
リリス「じゃあ私はお兄ちゃんに…」
シャーリィ「じゃあ私もお兄ちゃんに…」
クロエ「夫婦の日にお兄ちゃんはなんか違うんじゃないか?」
リリス「私のほうがお兄ちゃん好きだし」
シャーリィ「いや、私のほうがブラコンだし」
リリス「いやいや、私のほうがお兄ちゃん好きだし」
シャーリィ「いやいやいや、私のほうが…」
セネル「おい誰だ2人にリキュールボトル飲ませた奴。」
チェスター「俺だって妹好きだ!」
リリス「…」
シャーリィ「…」
クロエ「うわ…」
ジーニアス「プ、プレセアに近寄るな!」
チェスター「いいじゃん兄妹愛!ロリコンじゃねぇから俺!」
セネル「いや、だってアーチェも結構…」
アニス「やべー」
チェスター「違う!違うんだ!」
ルーク「フォルス能力って便利だな」
マオ「戦闘にも使えるしネ!」
ロイド「氷とか火とかはそのままだけど、雨と樹はどう使ってるんだ?」
アニー「わたしは雨で陣を描いてるんです。奥義だと分かりやすいですね」
マオ「ティトレイは?」
ティトレイ「お前が聞くかよマオ…おれはボウガンだな。木の枝で矢を作ってるんだ」
ルーク「地味だなー」
ティトレイ「地味って言うな!弾切れの心配が無いんだぞー」
ロイド「そうだな、弾切れは飛び道具の弱点の一つだし」
ルーク(あれ?ナタリアの矢が切れた事あったっけ?)
ルカ(イリアやリカルドの銃ってどうなってるんだろ…)
>>635 チェスターかわいそw
とりあえずマイソロ2では変なシスコンが修正されてることを願う
>>616 >>624 セネル「頼む!!許してくれ!!!」
シャーリィ「…お兄ちゃん、多分それただの自然現象」
>>638 ルビア「チェスターお兄様♪」
が、あるから無理だ
『魔物使い(?)たち』
エミル「普通の女の人が魔物を従えているなんて、驚いたなあ。」
アリエッタ「ライガ達、アリエッタのお友達……。」
ジュディス「この子はバウル。魔物じゃないわ。」
ティア「幼い頃から一緒にいたことで、信頼関係を得たのね。」
マルタ「アリエッタのライガ、触っても平気?」
アリエッタ「大丈夫……。」
ティア「エミル、……そっ、そのキマイラの子、抱っこしてもいいかしら?」
エミル「え? うん、いいよ。」
マルタ「かわいいー♪」/ティア(か、かわいい…////)
ヒルダ「猛獣を知恵で制す……まるでタロットの『精神』のカードのようね。」
ジュディス「あら、何かしらそれは?」
ヒルダ「カードの意味は、『精神的な強さ』、『固い決意』。
知恵と勇気によってライオンを素手で手懐ける女性が、モチーフの原点だったと言われているのよ。
『ストレングス(力)』とも呼ばれるわ。」
マルタ「まんまエミル達のことだね♪」
エミル「僕は女の子じゃないよ……。」
エミル「(知恵と勇気で力を制御する……か)案外、ルークさんも似た感じなのかな、ティアさん?」
ティア「(この胸元のふわふわな毛が……)っえ?ごっごめんなさい///、何の話だったかしら?」
ジュディス「聞いてなかったのね」
ラピード「よお」
エステル「はい…て、ええ!?」
カロル「ラ、ラピードが喋ってる!」
ユーリ「お、ラピード!右足に随分しゃれた腕輪付けてるな。彼女にでも貰ったか?」
ラピード「茶化さないでくれよ。こいつは人間と話す機能があるソーサラーリングでミュウの奴に借りたんだ。」
カロル「スゴいよラピード!ねえ、僕のこと今までどんな風に思ってたの?教えてよ!」
ラピード「…ありのままに言ってもいいのか?」
カロル「え?」
ラピード「今まで思ってたこと全部正直に話してもいいのか?例えば意味なく騒いでうるさい奴とか変な名前付けるとか他に…」
カロル「わー!まって!もういいって!」
ラピード「ん?そうか、そいつは残念だここからいいとこだったのに」
ラピード(…他にいざって時はたった一人で仲間の危険を救う立派なボスだよ、カロル大先生。)
リタ「なんか口が悪くて可愛げないわねえ。所詮喋れるようになっても犬っころは犬っころね」
ラピード「普段から喋れても口が悪い天才魔導士少女様に言われるとは心外だな。それとも人間対犬の種族をかけた戦いの続き、またやるか?」
リタ「ち、ちょっと!だからあたしはやらないってば!」
ジュディス「やっぱり口調や性格は飼い主であるユーリにそっくりね」
ラピード「まあ前の飼い主は物心つく前に亡くなって一番身近にいて一番世話してたのはユーリだったからな。」
レイヴン「いやいや、見た目どおり中身もハードボイルドだわねえ。まるで」
ラピード「おっさんと同じとは言わせないぞ」
レイヴン「ありゃりゃ手厳しいのね…」
ジュディス「そういえばユーリはラピードが喋れるようにようになっててもあまり驚いてないように見えるけど?」
ユーリ「ん?まあ俺が思ってたこととほとんど同じこと喋ってたからな。ソーサラーリングなんてなくても意思は繋がるもんなんだな」
ラピード「こっちも予想通りの反応でつまらないな。もっとびっくりしてみてくれよ大将」
ユーリ「ハハッ!お前こそもっとショック受けてくれると思ったんだけどな!
レイヴン「青年とワンコ、ああやっていいあっているけどやっぱりいつもより楽しそうねえ」
エステル「ねえラピード!その…喋れるようになったから聞きたいんですが私の」
ミュウ「ミュミュウ〜」
ラピード「ん?ミュウか。…ルーク達が火を起こしたいからソーサラーリングを返して欲しい?ああ、わかった。ありがとな。」
ミュウ「ラピードさん、ありがとうですの!それじゃあバイバイですの!」
ラピード「ワンッ!」
エステル「…本当に私の何がいけないんです…?」
ミュウは確かソーサラーリングなくても火ぃだせるぞ?
ソーサラーリングで火ぃつけんのはシンフォニアじゃね?
ミュウアタックに変換しとこうぜ!
ミュウはまだ子供だから本当は火を吹けないんですの!
でもソーサラーリングのおかげでファイヤーですの!
本当は火を吹けないのに森を燃やした前科持ち…
アニメ版じゃ火は吹けるけどまだ制御出来ない、に変わってたな
ルーク「なあ、お前ってどうやって魔物仲間にするんだ?
アリエッタみたいに魔物に育てられたとか?」
エミル「別にそういうわけじゃないですけど……どうやってって言われると説明しにくいなぁ」
マルタ「エミルはねー、魔物の王様なんだよ♪」
ナタリア「ええっ?!貴方、王様でしたの?」
アニス「その普段の人のよさそーな顔も実は一皮めくると悪の大魔神とか……」
ガイ「アニスじゃあるまいし」
ジェイド「なるほど……その跳ねた髪の毛から未知の電波を発して魔物を洗脳しているんですね。
とても興味深い」
ルーク「マジ?!」
ティア「そんな仕組みだったなんて……」
ミュウ「すごいですの、すごいですの」
エミル(うう……なぜか違うって言いづらい雰囲気に)
マルタ「エミルが魔物を仲間にするのってそういう仕組みだったんだ……
私ぜんぜん知らなかった……」
エミル「って、なんでマルタまで本気にしてるの?!」
クレス「タイツ剣士一号!」
クロエ「同じく二号!」
クレス「2人あわせて!」
クロエ「タイツ剣士一号二号!」
ノーマ「うわぁ…やっちゃったコレ…」
クロエ「……は、恥ずかしい!死にたい!今すぐ死にたい!」
ノーマ「わざわざマント外さなくても……」
クレス「なんで?かっこいいじゃん?」
クロエ「忘年会でなにかしなきゃいけないのはわかるが…なぜ漫才…しかも私が相方なんだ…」
クレス「もうネタは考えてあるから大丈夫だ!さあネタの修行だ!」
クロエ「せ、せめてタイツをプッシュするのはやめないか?し、視線が…」
ロニ「いや、ぜんぜん問題ない」
ゼロス「うんうん」
スパーダ「ヒャヒャヒャ」
モーゼス「ヒョオオオウ!ヒョオオオウ!」
セネル「お前ら何やって…ク、クロエ!」
クロエ「ク、クーリッジ!」
セネル「なんか今日のクロエは違って見えるな!」
クロエ「クーリッジ…?」
モーゼス「セの字、マント無いことに気づいちょらん…」
ゼロス「おいセネルちょっとこい」
セネル「?」
ロニ(いまだセネル!言え!)
セネル(何をだよ)
スパーダ(かわいいとかキレイとか!)
セネル(な、何で俺が…)
ゼロス(何でもいいから早く!)
クロエ「な…何がいつもと違うんだ?」
セネル「なんとなく…か、かわいいな…って」
クロエ「ホントか!?クーリッジが言うなら…」
ロニ「よっしゃああああ!」
モーゼス「これで常にタイツだけじゃあああ!!!」
このえろがっぱどもw
>>646 多分(ソーサラーリング)窃盗の前科持ちですの…
>>635 アーチェ「セネルにアニス、ちょっと歯を食いしばらないで♪
そのキレイな顔をふっとばしてやる」
クレス 「ちょ、味方にシューティングスターはダメだぁ!?」
アーチェ「ヤダなぁ、そんなことしないよ…
ちょっとエターニアにゲスト出演(闘技場じゃないほう)した時の
火炎ドリル空中ハメ地獄を再現してやろうと」
クレス 「それも駄目だーーーー!!」
リッド 「あー…アレな、メルディがやるとまだ許せるんだけどな」
ファラ 「キールがやるとねー…」
メルディ「正直キモすな」
キール 「僕だって!好きでやってるわけじゃないんだぁぁぁ!!」
ネレイドの迷宮でキール操作するとき、前もってマクスウェルの活力MAXにしておいて
アーチェ変化に頼りっぱなしだったのもいい思い出
>>646 確か燃やした時はリング持ち出してたんだったかと
そういや忘れやすいがミュウってオスなんだよな…
ジェイド「両手に花ですね〜」
ティア「た、大佐!私はそんなんじゃ…」
ルーク「バーカ、お前じゃなくてミュウのことだろ。」
ミュウ「違うですのご主人様。ミュウはオスですの!」
ルーク「はぁ!?お前オスかよ!?」
ティア(あれでオス…ますます可愛い…)
思い出した
アッシュもタイツ…w
そういやリオンも最初の設定の段階ではタイツだったな…没になってズボンになってたけど。
スタンはどっちなんだ…いや、普通にズボンか
少なくとも昔はミニゲームで裸足の絵があったな
>>656スタンはタイツが何枚あってもすぐ破れてしまいそうだ
658 :
[:2008/11/23(日) 14:28:12 ID:TDc0XVrK0
燃えるだろwwwWz
ユーリ「なんだと…どういうことかわかってんのか!」
ジューダス「全くだ!どう責任をとるつもりだ!」
リーガル「すまない…だが」
ユーリ「いいわけなんざ聞きたかねえんだよ!」
ジューダス「ふん!貴様にはがっかりさせられるな!」
遠いところで
カイル「ジューダスがリーガルに怒ってる…どうしたんだろ?」
カロル「ユーリがあんなに激しく怒るなんてただ事じゃないよ…しかもあのリーガルに」
カイル「うーんこっからじゃ遠くて何言ってるかわからないなー」
リーガル「先程の夕飯でオムライスを作ったら材料の卵が切れてしまったのだ…」
ユーリ「それでもデザートにプリンを作ってくれるっていったのはお前じゃねえか!」
ジューダス「僕達がどれだけプリンを楽しみにしてたかわかっているのか!」
リーガル「材料を買って」ユーリ「今から行ったってもう店は閉まってるだろうが!」
ジューダス「大体何故卵の量が少ないのにオムライスなんて作ったんだ!」
リーガル「…カイルとカロルからリクエストを受けた」
ユ・ジ「…」
遠いところで
カイル「あれ?急に静かになった…」
カロル「うわ!カ、カイル、なんだかユーリとジューダスが仕事人の目付きでこっちにくるよ!」
ユーリ「カイル、カロル。ちょっと訓練でもしようぜ。」
ジューダス「みっちりと稽古してやる。来い。」
カイル「え?ち、ちょっとユーリ、ジューダス?」
カロル「い、いきなりどうしたのさ!?」
ユ・ジ『食べ物の恨みは恐ろしいんだ(よ)!!』
>>655 ピッタリさせたらアシスタントに引かれたからたるませただけで
タイツのままだぞ<リオン
ロイド「え!!アーチェとリフィル先生とナタリアがまた料理に挑戦!?」
クレス「大変だ!!第三次3時の大惨事が…」
カイウス「駄洒落言ってる場合かよ!!」
ユーリ「まあ、落ち着け。今回は助っ人が付くって話だから大丈夫だろ」
〜そして〜
アニー「クレスさんロイドさん!!大丈夫ですか!!」
ルカ「カイウス!!しっかりして!!」
ユーリ「おいおい…、結局大惨事かよ…」
ルーク「まったく…、助っ人はどこのどいつだ…?」
材料管理担当
ティトレイ「マーボーカレーの材料は全部俺がばっちり管理した奴だったぜ。
後は味付け担当の奴にちょっとリクエストしたぐらいだったな」
※食中毒製造機&辛口苦手。ただし料理自体は上手い。
味付け担当その1
メルディ「ティトレイ『出来る限り甘口にしといてくれ』言ってたよ。
だから持ってたホワイトソディ全部入れたな」
※調味料過剰投入魔&味音痴。ただし料理自体は上手い。
味付け担当その2
フレン「ああ、メルディの味付けも中々良かったね。
でもちょっと味に深みが足りなかったから、色々と僕なりにアレンジしておいたよ」
※いらんお節介やき&究極の味音痴。ただし料理自体は上手い。
ルーク「最悪な人選だな…」
ユーリ「まったく…、こいつらに助っ人任せたのは誰だ?」
助っ人選抜担当
リッド「え?あいつらを選んだ理由?
そりゃ料理が上手い連中の中で一番暇そうだったからに決まってるだろ。
品質管理と味付け?さあ、そんなの気にした事ねぇからな…」
※鋼鉄の胃袋&腹に入れば皆同じ主義者
ユーリ「…こいつに任せたのは?」
ルーク「…わりぃ、俺だ…」
変態衣装NO1はリアラのベビードールで決まりですね
古今東西モノホンの下着姿で旅してるヒロインなんてコイツ位じゃなかろうか
リッドはマイソロ仕様で書かれること多いな
もうひとつの・・・・・・アナザーデスティニー・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
カイル達から18年前
バルバトス「ふはははは」
ルーティ「何・・こいつ無茶苦茶強いわよ」
スタン「こんな所で・・・ぐはぁ」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁ」
カイル「とおさーん・・・!?」
キーーーン
ジューダス「貴様何をしている!」スタン「この声・・・何処かで・・」
ジューダス「来るぞ!」
スタン「!?」
バルバトス「ジェノサイドブレイバァァ」
・・・スッ
スタン・ジュ「はぁぁ!」
スタン「鳳凰天駆!」
ジューダス「ネガティブゲイト!」
バルバトス「ナニィ!グハァァ」
なんかスキットこえちまった
>>663-664 メルディは料理自体は得意って書いているから、外伝とかはやってるけど
E自体は未プレイ……ってワケでもなさそうだしなぁ……
Eで味音痴と言ったらレイスだよな
あとファラも味覚の軸が少しブレている
>>666 レイスとファラが味覚音痴って本編にあったっけ…?小説とかアニメの話?
エビの尻尾食べるよねって意気投合してたスキットしか思い出せないんだけど
今はどうか知らないが、レイスの味音痴は裏設定だが
E発売当時は一応、公式設定だった
普通はお目にかかれないが、システム面でもしぶずしや
にがりマーボーが好物指定されている
ファラは味音痴ではなく味覚の軸がブレていて、
普通に美味しい料理も作れるが、たまにキールいわく
「その組み合わせは邪道だ」という味付けの料理を
「これが美味しいんだって」と押し付けてくる
リッドはその様を、そそっかしい女の子の話
という名の傘に被せて非難している
そそっかしい女の子の話とは本来、過去の話を基に作った
皮肉や軽い嫌味を含んだ教訓話だが、
この話に限ってはただの嫌味である
>>661 幻想2の料理対決思い出したわ
何でもウマイと味オンチは最強だ
だからどうしたという話だが
Eのとあるスキットでは、
ファラが好き嫌いの激しいキールにいろんなものを無理やり食べさせて泣かしてた、
という思い出話をしていた時、
『好き嫌いのない方が人生が幸せになるって言うじゃない!』と反論するファラに
『俺好き嫌いねぇけど、腹へってばっかであんま幸せじゃねェぞ?』
と皮肉っぽい言い方でしゃべっていたんで、別にリッドは
「食べるのが好き」なわけじゃなく、「腹減ったから食いたい」「疲れたから寝たい」という
三大欲求に忠実な性格というだけなんだろうと思う。
別のスキットで『ビストロシャンバールの審査員になって一生過ごしてぇ』
っていってるのも、食い物に困らないですむ、っていう理由だと思う。
エタニア厨の戯言スマソ
まぁ大食いキャラは意外と希少だし、多少の誇張はいんじゃねってことで
>>661 ラスト、親善大使なら「俺は悪くぬぇ〜!」だったりw
ファラ「なぞなぞ行くよ!2.9999…この職業ってなーに?」
クレス「保母さん(ほぼ3)だね」
ファラ「正解!次、どんな事でも『はい』と言ってしまう人ってどんな人?」
アーリア「皇帝(肯定)かしら」
ファラ「お見事!じゃあ次は…」
モーゼス「あの二人凄いのう。どんどん正解しちょる」
プレセア「意外な特技…ですね」
ガイ「…得意な理由が何となく分かる気がするな」
ティア「……どうでしょうか?」
ヒルダ「……うん、あなた最近心のもやもやが晴れないって言ってたわね……」
ティア「はい……」
ヒルダ「これは占いと言うよりおまじないに近いかもしれないけど……あなた、自分のルーティーン以外のことを忘れ気味なのではないかしら?」
ティア「……!!」
ヒルダ「だから、普段と違うことをやってみるといいわね。同じことばっかりじゃあ人生、楽しくないわよ?」
ティア「……はい、ありがとうございます。」
ティア(……とは言うものの、普段と違うことっていわれても、何をすれば……ん?)
ティア(あれは……ファラ?…………!!あれなんかいいかも……)
…………戦闘後
ルーク「やったぜ!!」
ガイ「今日はみんな絶好調だな!!なあ大佐!!」
大佐「ええ。普段と比べて、見違えるくらいいい動きですね〜。」
ナタリア「……何かイヤミを含んだ発言ですわね……」
アニス「この調子で次の敵もイチコロじゃないの?!」
ルーク「そうだな!!なあティア!!」
ティア「そうね、うん!!イケるイケる!!!!」
……
ルーク「…………」
ティア「な……何よ////」
アニス「……ティアが目覚めた……」
ガイ「……何か悪いものでも食べたか?」
大佐「いえ、今日の料理当番はナタリアではありません。よって、料理が原因ではないようですが……」
ナタリア「大佐、それはどういう意味ですの!?」
ルーク「……ティア……ごめん……俺……何が悪かったんだ?教えてくれ」
ティア「ち、違……
……グスン」
ティア「何がわるかったのかしら・・・・」
ティア「・・・わかった!あれなら・・・」
ルーク「なぁティア今度さぁ」
ティア「なにかぁー?ルークぅ」
ルーク「!?いや・・・デートの誘いだったんだけどな・・・ティア熱あるみたいだし、また今度な」
ティア「バイバッ!・・・・グスン」
ハロルド「なりきりヒルダ大成功・・・・ニヤ」
ティア「私は悪くねぇ」
ゼロス「最近フルーツ食べてないなー!フルーツ食べたい!」
すず「ゼロスさん・・フルーツが食べたいんですね・・わかりました」
ゼロス「おぉー気が利くね!すずちゃーん・・・・って・・え?」
ティア「ちょっと・・すずちゃん?」
すず「ゼロスさんが食べてがってたメロンです・・・」
ティア「は?・・・え?」
ゼロス「・・・・まぁこれはこれでっ・・・・て違うわー!」
ゼロス「何故間違えた?」
すず「忍者ですから」
ゼロス「・・・・・・」
ティア「メロン?・・・私も食べたかった・・・グスン」
ルーク「・・・・・なんだかなぁ」
ゼロスくっちゃえよw
イリア「イリア・アニーミよ。よろしくね。」
セネル「セネル・クーリッジだ。」
イリア「…………。」
セネル「…………。」
イリア「ちょっと!そんだけなの?もうちょっとこうなんかあるでしょ!
ご趣味は何ですかとか何処どこから来ましたとか!話が終わっちゃうじゃない!」
セネル「自己紹介だけで十分だろ。お前の経歴なんか興味はないし、俺の経歴を話す気も無い」
イリア「ふ、ふん!何よ!スカしちゃってさ!アンタみたいなムッツリほど影で何考えてんのかわかんないってのよ!」
セネル「そうなんだろうな」
イリア「(こ、こいついじり甲斐なさすぎ!!)」
ルカ「…ル、ルカ・ミルダです。…よろしくお願いします…」
シャーリィ「シャーリィ・フェンネスです。こちらこそよろしくお願いします」
ルカ「…凄いな。シャーリィさんはとても堂々としているんですね。僕なんか気後れしてばかりなのに」
シャーリィ「ううん、私もね、本当は知らない人と話すのは苦手だけど、自分から積極的に
関わろうとしない限り、何も変わらないんだってわかったから、物怖じはしないことに決めたの」
ルカ「…それは、僕にも分かる気がします。」
シャーリィ「…それよりその…。考えたんだけど、せっかく同い年なのに敬語というのは堅苦しいよ。
私のことは呼び捨てでいいと思うの。ルカ君。」
ルカ「わかりま…えっと、わかったよ、シャーリィ」
シャーリィ「うん、それでよし!」
ルカ「でもちょっと意外だな、シャーリィは僕よりもずっと大人しい子かと思ってた」
シャーリィ「私もね、ルカ君は臆病そうで気弱そうで優柔不断そうで誰にでもフラフラしてるように見えるよ」
ルカ「え、えっとその……」
シャーリィ「? どうしたのルカ君?」
セネル「(シャーリィ…まずお前は思ったことをストレートに口に出すクセから改めるべきだ)」
足して割ったくらいが丁度いいのか、この兄妹はw
正直、この義兄妹とはお近づきになりたくねぇ……
戦争孤児だったり恋人なくしたり多々修羅場を潜ってきてる兄
さらわれてる間に兄が友人を作って場違いにな上、世界を沈めようとした妹
共に本編設定だけど。
世界を滅ぼそうとしている妹を止めるには妹を口説くしかない!
そんな境遇に置かれ華麗に「信じてるよ」とお茶を濁すセネルマジ策士
世の中には育ての親を殺しかけ、実の父を殺しかけ、実の弟を殺しかけかつラスダンに置いてくるテイルズ主人公が居てな…
Tはリメイクすべきなんだって。もっとキャラの掛け合いが見たい
ジー二アス「うーん…」
リーガル「うーむ…」
ロイド「どうしたんだ?2人で難しい顔して…」
リーガル「いや、今度クロノアショーがあるんだが…」
ジーニアス「丁度デートの約束がある日と重なっちゃって…」
ロイド「そんなの、デートの日をずらせばいいじゃないか」
ジーニアス「駄目だよ!!このチャンス逃したら次はいつになるか…!!」
ロイド「…あ、ああ…。そ、それなら代役に頼めばいいんじゃないか?」
リーガル「代役?」
ロイド「そうそう、その日だけ別の人がやるんだよ」
リーガル「なるほどな…」
【候補その1:すず】
すず「わっふぅ!」
ロイド「うわ、うめぇ!!」
ジーニアス「何でそんなに上手いの?」
すず「忍者ですから、動物の鳴き声を真似するのは慣れています」
ジーニアス「動物…」
【候補その2:チャット】
ロイド「…あれ?何処行った?」
ジーニアス「鬘と尻尾の毛が嫌だって逃げたよ」
【候補その3:マオ】
マオ「わっふぅ♪わっふふっふぅ♪」
ロイド「歌にしなくていいから」
【候補その4:ジェイ】
ジェイ「…着ぐるみじゃ駄目ですか?」
リーガル「あいにく衣装と鬘しか用意していない」
【候補その5:アニス】
アニス「そんじゃまずはアルバイト代の相談を…」
ロイド「…とりあえず却下」
【候補その6:エルマーナ】
エルマーナ「わっふう!」
ロイド「わりと普通にこなせるな」
ジーニアス「でもちょっとイントネーションおかしくない?」
【候補その7:カロル】
カロル「何で僕が入ってるの!?」
ロイド「いや、女装得意なんだからこういうのも得意かなって…」
カロル「関係無いし女装得意って訳でもない!!」
ファラ「ラシュアンの惨劇ってのがあってさ…」
ヴェイグ「氷漬けにしちゃってさ…」
クロエ「取り潰しな上、祖国が撃たれたしフられたし」
クレス「村が全焼したんだ…道場じゃ全勝だったけど…」
セネル「なんか不幸自慢みたいなの始まったぞ」
「だまされて16年間感情を失いその間ずっと成長せず家族はみんな亡くなって村の人たちから化け物扱いされてその村も全焼しましたが」
「「「「ごめんなさい」」」」
なに、気にすることはない…クマー―
クレス自重ww
>>689 カイウス「15年間過ごした村を襲われて父さんは村の皆を守ったのに、信頼してた村の人が通報したあげく、父さんを守るためにおじさんとおばさんが殺され、かつその罪を父さんに擦り付けられ、村を追い出された俺はいったい…」
>>693 マジで?
今まで知らなかったけど、かなり悲惨な目にあってんだな…
>>693 ちょ・・・Tやってないが
なんて鬱ゲーだよ・・・・
ロイド「うぇ…」
リーガル「ロイド、いつまでそうやって皿とにらめっこをしているつもりなのだ?」
ロイド「そんなこといわれてもトマトなんか喰えねえよ…。なあ誰か変わりに食べてくれないか?」
マリー「嫌いだからと言って残すというのは関心しないな」
エステル「偏食は栄養が偏って体によくないですよ?特にトマトに含まれるリコピンには…」
クラトス「…すまない、ロイドよ…」
レイヴン「あちゃー…おっさん甘いもの苦手なのよねえ。誰か可愛い女の子、おっさんの代わりに食べてくれない?」
チャット「あ、僕にください!」
すず「私がいただきます。」
ティア「わ、私が…」
アンジュ「困っている人を救うのが神の御召しだから私が貰うわ」
ユーリ「俺が貰ってやるよ、おっさん」
ロイド「…なんか納得いかねえ」
生まれてすぐに捨てられ育ててもらった孤児院を守る為に危険な職に就きお金を稼いで
旅の中で弟と父を殺した上に幼少よりずっと一緒だった姉のような存在とも世界の為に別れ
更に数年後には旦那を訳の分からない男に殺された
こう書くとルーティって相当壮絶な人生おくってるな
>>699 あれ?おっさんって甘いもの嫌いだったっけ?
スキットでノリノリになってクレープ作ってたけど
>>700 >幼少よりずっと一緒だった姉のような存在とも世界の為に別れ
ごめん、誰だっけ?マリーさんじゃないよな・・・
リメDは随分前にプレイしたからうろ覚えだわ
にしてもヒロインで一番壮絶だな
>>703 すまん自己解決
テイルズファン失格だわインブレイスエンド食らってくる
>>703 ヒント:ルーティが孤児院に(やや語弊があるが)捨てられた時に一緒に置いてあった剣
ミント「母と共に捕えられてしまって…私はクレスさんに助けられましたが、母は…」
スタン「ミントも酷い目に逢ってたんだな…」
クレス「そういえば脱出した直後に僕が毒食らって倒れちゃったんだよね」
ミント「ええ、あの時は大変でした」
ナナリー「大丈夫だったのかい?」
クレス「ミントが近くの民家に運んでくれたんだよ」
イリア「鎧着た大の男を?」
ミント「大変でした」
クレス「アイテムとかの荷物もあったよね」
ミント「大変でした」
ナナリー「…その細腕でどうやって運んだのさ?」
ミント「恨まないで下さいね」
クレス「何が!?」
逆に一番幸せそうというか壮絶じゃなさそうな主人公・ヒロインは誰だ?
パッと思いつくのはルカだけど。
主人公はカイル、ヒロインはクレアかな
>>709 ちょっと待て、クレアはむしろ断トツで壮絶だと思うぞwww
両親はいないけど優しい義父さんと義母さんがいて
容姿端麗且つ穏やかだけど芯の強い性格の彼女がいて
ピーチパイを投げつけてくれるおばさんが近所に住む
そんなヴェイグサーンも中々良い位置だと思う
壮絶じゃなさそう?フリオ・キャロだろ
>>707 しかしPで一番悲惨なのは間違いなくすず
壮絶でない主人公はヴェイグとかスタンとか?ヒロインならマルタとティア。他の人は大抵、本編開始前から壮絶だからな
あたまなんて最終的に消滅だからな
報われねぇよ
>>710 信頼している人間の正体不明の力で一年間氷漬けになり救出された直後に軍に連行
その後身体が他人と入れ替わった挙句オークションで売られそうになり、しかも女王の身体だった為に処刑されそうになる
冷静に考えると壮絶過ぎるwwww
それでも全く辛そうに見えないし、処刑されそうな時にあんな演説出来るなんてどんな聖女だ
>>714 同意
どんだけ仲間と仲良くなっても
レベルが上がっても
良い装備ゲットしても
結局消滅
テイルズで最初(本編前含む)から最後まで不幸らしい不幸のないキャラって結構貴重かも。
クラースとコングマン、スパーダにユーリ、リタ。こんくらいしか出てこない。
いっその事スレたてちゃえば?
最終的には一番幸せそうなエミルとマルタも生い立ちはかなり悲惨だしな。
エミルは日記を見ると自分が人間じゃないことをメッチャ気にしてるし。
ロイド「小さい頃から世界の為に死ななきゃいけないと教えられて旅の途中でも味覚がなくなったり、寝られなくなったり挙げ句の果てには声までも失ったコレットが一番だ!」
コレット「ロイド…そういうのあんまり自慢することじゃないから…」
D2はカイルとリアラだけやたらハッピーに終わったって感じだな
他は消滅したり千年前の戦争時代に戻ったり年の差カップルにならざるを得なくなったりで
>>713 スタンは旅の中で友人と憧れの人が立て続けに敵になって戦うことになる
+三輪車
ゾンビになっちゃった人とかクロエもかなり不幸属性だなよな
最近の一番の不幸はマイソロ2のセネルの顔グラフィック
雑談ばっかだな
確かに雑談も駄ネタも増えた(しかもそういう奴に限って連投するし)
それでもスレが盛り上がってるのは初代からいる俺としては嬉しいけどな。
幼い頃に前世の記憶が目覚めて周りから変人扱い
初めての戦場で高笑いして
火山でキチガイに刺される
天空城で自分の前世の死体とご対面
ヒロインとでもおっさんとでも創世力を発動
いつの間にかチーズスープが好物になっている父
できるだけルカを悲惨に書いてみた
他所の世界からの来訪者に無理矢理誕生させられ
よく解らないうちに世界が破滅させられていて
生まれて初めて出来た彼女(親友)は実は敵で
侵略者を死闘の末に倒したと思ったら世界を再生するために消滅
それがあたま
追記・ガタイが良すぎて女扱いされない
エル「なんなん!?不幸は自慢する為にあるんやないで!」
アンジュ「まぁまぁ、落ち着いてエル」
エル「落ち着いてられへんって!どんなに辛かっても弱音を吐かないセネル兄ちゃんを見習われへんの!?」
セネル「褒めても何も出ないぞ」
エル「………ホンマに出ぇへんの?」
セネル「……………」
エル「……………」ウルウル
セネル「わ、わかったよ!俺の家でプリンパン作ってやるから!」
エル「ホンマに!プリンパンやってアンジュ姉ちゃん!」
アンジュ「本当にいいのセネル君?」
セネル「あぁ、思えば水の民の里を出て、ジャーリーには気を使わせてばかりだったから、こんな風に甘えてくれるの、本当は嫌じゃないんだ」
アンジュ「………知ってると思うけどエルには両親がいないの、これからも時々面倒見てくれるとあの子もきっと喜ぶわ」
セネル「あぁ、任せてくれ」
エル「二人とも何してんの!?はよせぇへんとプリンパン逃げてしまうで!」
あたまって誰かと思ったらマイソロの主役か。
とある街を崩落させる為だけに造らされて、その崩落で死んどけ的なレプリカ
終了
>>726 Dイド「ふざけろ!駄ネタなんて言葉、ちゃらちゃら使うな!」
>732
じゃりン子チエ
一番の不幸がヤンデレに刺されましたなユーリさん
すげぇ、ファンタジー世界の主人公らしからぬ生々しさだ
>>734 セネルも実は死にそうな刺されかたをクロエに(ry
セネル「仲間に刺されたり」
ユーリ「ヤンデレに刺されたり」
カイウス「父さんに殺されかけて、殺したり」
ロイド「裏切られたり」
スタン「仲間を見捨てたり」
リッド「ヒロインに振り回されたりする」
「「「「「「それがテイルズ主人公だ!」」」」」」
シング「…主人公やりたくねぇ(´Д`)」
>>734 そのヤンデレすら落としかけたユーリさんマジ天然たらし
まあ本命はフレンだけどな親友的な意味で
>>701 亀だが、おっさんは甘い物全般が嫌いだぞ
甘い物ばかり食ってると「おっさん苛め反対!」と叫ぶスキットあるしな
マリー「おおリタ、海鮮丼を作るところなんだが食べないか?」
リリス「ちょっとアレンジしてまんぼう丼にもできるわよ」
クレス「すしにする手もありますし」
メルディ「メルディと一緒でしぶずしを食べるといいな!」
ガイ「いい中トロが入ってるからな、一つ握ろうか?」
リタ「アンタら揃って何よ! 嫌がらせ!? それとも喧嘩売ってんの!?」
ノーマ「あれ? リタリタなんで怒ってるの?」
カロル「リタって、生魚ダメな人なんだよね・・・」
マオ「にゃーんなのに!?」
ジーニアス「ねこねこウェイターなのに!?」
ティア「そんなに可愛い服なのに!?」
リタ「関係あるかーーっ!!」
ロニ「何?男女対抗料理対決の審査員に俺達になってくれって?」
レイヴン「そうなのよ〜、女性チームからの直々のご指名だって。オッサン俄然やる気になってきた」
ゼロス「やっぱり愛って奴?俺様達に手料理をご馳走したいっていう。か〜、もてる男はツライねぇ〜」
対戦カード
男チーム:セネル、エミル、ユーリ、リーガル
女チーム:アーチェ、リフィル、ナタリア、マルタ
ロニ「ちょっと待て!?なんだ、この理不尽な対戦カードは!?」
レイヴン「ご指名……って無言の圧力じゃないのよさ〜」
ゼロス「生を取るか……愛を取るか……」
>>736 カイウス「おいおい…、新主人公がやる気無くしてるぞ」
ルカ「ど、どうしよう…」
カイウス「ルカ、お前励ませ」
ルカ「え!?何で僕が…?」
カイウス「お前のDS主人公としての後輩だろ」
ルカ「それなら元祖DS主人公のカイウスは?」
カイウス「俺エスコートだし、それにお前今度の特典で共演するんだろ?」
ルカ「エスコートは関係無いでしょ…」
リアラ「来たわね………」
クレア「ええ…来ましたね」
エステル「来たんです?」
シャーリィ「また…orz」
マイソロ参戦確定オメーー!!!
エステル「やりましたよ、ユーリ。レディアンドマイソロジー2に参戦です!」
ユーリ「おめでとさん」
リアラ「やったわカイル!私も参戦よ!!」
カイル「あぁ!!」
シャーリィ「さぁ、とうとう陸地を消す時がきたようね」
セネル「まてシャーリィ!まだ後1枠だけ残ってる!!レジェンディアだけ主人公ヒロイン揃わないなんて無いだろ!」
シャーリィ「そ、そうかな・・・まだ期待してもいいのかな?」
セネル「あぁ、もちろんだ!」
俺ら「レジェンディアのヒロインもう参戦してんじゃん、動画も有るし」
メルネス様「・・・・・消しとべ」
シャーリィ「…………」
グリューネ「シャーリィちゃん、元気がないわねぇ」
ノーマ「そりゃそうだよ…他のシリーズのヒロインは皆マイソロ出演決まったのに……」
ジェイ「非参戦枠が発表されていたクレアさんはともかく、リアラさんとまさかヴェスペリアからエステルさんが来るなんて…
僕の情報網も甘かったということですね」
エステル、リアラ、クレア参戦おめでとさん。
しかし逆を言えばこれでヒロインをコンプしようとしている可能性は増えた訳だ
マイソロのナムコは空気読めてるし、最後の一枠はシャーリィだと信じてるよ!
>>742 今こういうネタ見るとすげえ腹立って仕方ない。茶化すな畜生
正直同感としか言えない
だな
つか俺的にはロニの扱いの悪さも腹が立つところだ
確かに色々ネタにしやすいキャラではあるかもしれんが、真面目に見れば普通にいい兄貴だったぞ
ノーマがテイルズフェスティバルに出た意味は何だったのか
>>743 空気が読めてないのはあれか…Zなのか…
ノーマ「チクショー!マオマオの裏切り者ー!」
マオ「ボクに言われても困るヨ!」
エミル「そうだよノーマ、僕だってマイソロには出れないんだし安心して」
ノーマ「エミエミはハーツの特典に出るくせに(ボソッ」
エミル「う…そ、それは…」
マオ「まあまあ二人の分までボクが頑張るから」
エミル「うん、頑張ってマオ」
ノーマ「頑張れ〜マオマオ(棒読み」
>>749 アッシュ「ウジウジ言ってんじゃねぇ!お前、Iの特典に出たじゃねぇか!」
ノーマ「特典の準主役みたいなあんたが言うな!」
ジェイド「そういえばノーマさん以外、私達I特典キャラは出てますねぇ♪」
キール「僕は当然だ!」
ゼロス「悪いねぇお嬢ちゃん♪」
アーチェ「わ、私は1から居たしぃ…」
ルカ「ご、ごめんなさい…」
カイウス「いやむしろ俺が…ご、ごめんなノーマ。」
ノーマ「ムキィィィィイ!!」
グリッド「我々の参戦ならずだと? そんな馬鹿な!」
ミミー「ひどい屈辱だパン!」
ディスト「私の華麗なる研究成果がぁ!」
キュモール「どういうことだ、僕は騎士だぞ! お金だってあるのに!」
ドネル「スタッフの野郎、ドぶち殺す!!」
ジーニアス「出るつもりだったんだ・・・」
きっとセネルがパンで戦ってくれるさ
>>751 サレ「・・・・・・・・参戦参戦参戦バカみたい。」
>>753サーセン
サレ「僕もだせって言ってるだろうがこんちくしょうがぁぁ」
>>742 ジェイド「実は本当に“出ていない”だけなんですよね」
ルカ「え?」
ジェイド「実はシャーリィさんの設定自体は既に前作に存在しているんです。行方不明という扱いですけどね」
ルカ「へぇ〜、そうだったんですか?」
ジェイド「まあ仮に出なかったとして、シャーリィさんアンチの方々の期待通りには行かないと思いますよ?」
カイウス「どういう意味だ?」
ジェイド「もしもシャーリィさんが出なければどうなるか、彼の性格を考えれば容易に想像が付きますからねぇ」
おまけ
ゼロス「それにしても、まさかクレアまで参加するとはねぇ」
ジェイド「いえいえ、私は参加を確信していましたよ」
ゼロス「何でよ?」
ジェイド「よく考えてみてください。もしクレアさんが参加したなかったとしたら?」
〜〜〜〜
リッド「敵が出たぞ!!」
ヴェイグ「クレア…、クレア…、クレア…」
リッド「いや、戦えよ!!」
チャット「あ、街が見えてきましたよ」
ヴェイグ「クレアーーーーーっ!!!!クレアは何処だー!!!!」
チャット「あ、ちょっと…!!」
キール「あいつがボスか…」
ヴェイグ「何処だクゥレェアアアアアァーーーーっ!!!!!!!」
一同「真面目にゲームに参加しろ!!!!!!」
〜〜〜〜
ジェイド「…ってな事になりかねないですからね」
ゼロス「あ、なるほど」
>>756 仙人「もう俺は何もしちゃいけないんだ」
とシャーリィ放置の可能性も
アビシオンはまだか
>>751 ハスタ「チッチッチ、俺達狂敵四天王忘れたら駄目JAN♪」
バルバトス「ぶるぅあああああ!!!!!」
ヒアデス「ひゃはははははは!!!!!!」
ザギ「クハハハハハハハハハ!!!!!」
ユーリ「お前らは出てくんな。っていうか頼むから出ないでくれ」
サレ「こうなったら裏マイソロを作るしかないね」
シンク「裏マイソロ?」
サレ「マイソロの僕達敵サイド版さ。歴代シリーズの悪役が勢揃い!」
ヒアデス「なるほど…面白い!」
ソロン「あの忌々しい餓鬼共を存分に屠れると…ハハハハハハハッ!!」
ハスタ「最高だピョン☆」
ロミー「よっぽど出たいのねあんたら…」
サレ「という事でとりあえず僕とバルバトスとアビシオンでパーティ組んでみたよ」
マオ「とりあえずでそんなトンデモパーティ組まないでほしいんですけど」
アビシオン「いきなり天翔蒼破ざーん!!」
カイル「うわぁ!…くっ…グミで回復を…」
リッド「ばっ、待て!」
サレ「ほう、グミなら僕も…」
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねぇぇぇぃ!!」
カイル「うわァーッ!」
サレ「……」
バルバトス「貴様らは俺の最高の……む、どうしたサレ」
サレ「いや……ちょろいね」
アビシオン「甘い、甘いぞ!」
バルバトス「ちょろ甘だなぁ!」
リッド「掛け合い……だと…」
カイウス「でもさ…敵キャラだけだとおっさんとかおばさんとかむさ苦しくない…」
ド ス ッ
ロミー「失礼な獣ね…頭が獣でも私を忘れるのは許せないわ…」
ちなみにダオスも
>>761 デクス・アリス「あ?何か言ったかクマ公」
クマー
>>761 おば・・・・・
おいおいまさかエルレインやフォルトゥナやシゼルやリグレットの事じゃあるまいな貴様
結局ラタトスクだけがガチでハブられるのか……
なに気にすることは・・・あるか
>>756サレ「クレアクレアクレアクレア、エクレアみたい♪」
>>767 なあに、Hとラタは製作時期が早かったと考えるべきだ。
なんせVの後に開発始まったらしいし。
>>736 待ていリッド、
お前最初こそ旅すんの嫌がってたけど
基本的に幼少時に親失った以外特に悲惨なめにあってねーだろ。
メルディのがよっぽどだぞ。
…でもまぁ、リッドの場合「自分が辛い」よりも
「仲間が辛い」方がきついかもな。
多分一番「他人の痛み」に敏感だろうし。(セイファートの試練的な意味で)
8歳の子供があの狭い村で村八分ってのは地味だがかなり辛いぞ
物語開始時から死ぬ覚悟完了してるのはオリDリオンとコレット
最期に死ぬ覚悟を決めたのはリアラ、ルーク、アッシュってとこか
クラトス、ジューダス、はイマイチ不明だが生き延びる気は無かったっぽい
物語開始前から、セネルとシャーリィを護るために覚悟完了してたステラを忘れないで
ロイド「俺だって……命懸けだ!!!!!!」
>>759 その中だと一番頭の中イッてると思われるハスタが一番まともに見える。
まあ、思考回路が駄目なだけで頭が悪いわけじゃないけどさ
>>773 リメDリオンは最期に死ぬ覚悟決めたんじゃね?
俺すげーいいこと思いついた
シャーリィをルーティの孤児院に預ければいんじゃね
_
, '∽∞ヽ ∫
. リ | l_, ._l.l.) ∬
i jリ゚ ヮ゚ノj| <………
__ノ.と )〈〉)つ━┛∀
. ん(/^),ム| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄|. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ┻
>>775 レイヴン「命を賭けられるのは、生きてる奴の特権ってもんよ。」
おっさんは中盤は死にたがりだったからなー
>>773 エミル忘れんな>最後に死ぬ覚悟
自分が殺したわけでもないのに代わりに死ぬつもりでいたとかエミル人が良すぎるだろ……
性格も素直だし、マルタがついてなかったら簡単に詐欺にひっかかりそうな悪寒
目的達成したら自分も死ぬつもりだったデュークさんも忘れないで
…ジュディス先頭にしなきゃその会話聞けないけどさ
ティルキスとエステルでカタカナ剣技の王族コンビで何か一つ
784 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/28(金) 23:35:39 ID:hicKp9+yO
ヒロイン全員悲惨じゃないかwww
俺も悲惨だZE☆
テイルズを買うもの全て財布の中が悲惨だ
ガイ「こらルーク!魚を残すなっていつも言ってるだろ!」
ルーク「だって嫌いなもんはしょうがぬぇーだろ!魚なんて食わなくたって肉だけで充分だっての!」
ガイ「あのな…魚には肉にはないDHAが含まれていて食べると頭がよくなるんだぞ?だから」
リタ「え!?今日のご飯海鮮丼なの!?じゃああたし食べない!あんな生臭いもの、人間の食べる物じゃないわよ!」
ジュディス「あらリタ、好き嫌いはよくないことだと思うわ」
ガイ「…」
ルーク「ほら見ろ!天才のリタだって魚嫌いじゃぬぇーか!だから俺も食わぬぇーぞ!」
ガイ「なあルーク」
ルーク「ん?」
ガイ(184p)「ルークもリタも大きくならないって嘆いてるけど一体何が原因なんだろうな?」
ルーク(171p)「う゛っ…!わーったよ!ちくしょー…」
リタ(150p、無)「あ、あたしは別に!…でもちょっと食べるわよ…」
ジュディス(175p、巨)「あらあら結構単純ねえ」
過疎っぽいから一応投下してみる
無乳を馬鹿にするな!
何も無い、があるんだぞ!
おれは無乳好きだぞww
ペチャパイを愛する心に種族はないって誰かが言ってましたしね
どこからともなくペーチャパーーーイって叫び声が聴こえる
過疎ではないが雑談ばっかりだな
ゼロス「大変だ!エステルちゃんとリタにゃんの服がアイ○ルマ○ターで配信される事が決定したらしいぜ!」
レイヴン・ロニ・スパーダ「な、何だってー!!」
ロニ「とまあ、何故かそんな夢を見たんだが」
セネル「…それ、予知夢じゃないのか?」
ロニ「ちなみに価格は全部あわせて4000ゲ○ツだった」
セネル「ボッタクリにも程があるな」
ロニ「あとそれからシャーリィの衣装も来年に配信されるとか言う発表も…っておーい。セネルお前何処行くんだよ?」
セネル「OK。ちょっとアイ○ススタッフにヤキ入れてくる」
あれ?スパーダもスケベ系パーティーイン?
アンジュの乳に拘ってたもんな
全く違和感ないw
ロニ「コングマンの衣装配信まだかな」
モーゼス「ワシのもオススメじゃ」
セネル「ただいまー」
ロニ「おうおかえr…って!お前血まみれ!全身血まみれ!誰の返り血だよ!?」
セネル「いやな、常時半目の春○にシャーリィの黒いほうの衣装着せて遊んでた不届き者がいたもんでな」
セネル「…正直な話、驚くほど似合ってたけどな」
エステル「コングマンさんの衣装を着てみました」
ユーリ「ちょ…エステルお前何やってんだよ…!」
カロル「こ…これは……スゴいね……」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
エステル「似合ってます?」
コングマン「ってオイちょっと待てコラ、俺様の着ぐるみ着ているだけじゃねぇか」
エステル「えっ…これって着ぐるみじゃないんですか!?本物の身体なんです!?」
コングマン「当たり前ェだろ!!」
エステル「そうだったんですか…コングマンさんって凄いんですね」
コングマン「俺様のこと何だと思ってたんだ?」
ユーリ「しかし、顔エステルで体コングマンて…」
カロル「トラウマになりそうだね…」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
フィリア「たくましい肉体…………………………………………ハアハア」
コングマン「フィリアさん!?」
エステル「生まれ変わった気分です」
フィリア「惚れてしまいそう……………………………ジュルリ」
コングマン「じゅるり!!?」
ユーリ「キャラ崩壊だな」
カロル「ひどい展開だね」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
コングマン「エステルそれ脱げッ!今すぐにッ!フィリアさんがお前に惚れちまう!!」
エステル「わ、分かりました…」
ユーリ「背中にファスナーがついてんのな」
カロル「よく出来てるねー、僕も着てみようかなー」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
ユーリ「……なんかスゴいことになりそうだな」
カロル「『うわぁ、コングマンさんが脱皮したらエステルが出てきた!』みたいな…」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
エステル「あっ…駄目です!」
コングマン「どうかしたのかね」
エステル「この中、裸なんです……。ここでは脱げません……」
ユーリ「……………」
カロル「////」
レイヴン「おっさん的にはありかな」
コングマン「何、気にすることはない…ここじゃなくていいから脱いでくるんだ」
フィリア「私手伝います」エステル「ありがとうございます」
ユーリ「人生って色々あるんだな」
カロル「変なこと言わないでよ」
レイヴン「おっさん的には…ってアレ?コングマン、背中になんかついてんよ」
コングマン「………………」
ユーリ「背中にファスナー?」
カロル「顔もよくみたら覆面だし……!」
レイヴン「アンタ…………誰よ………!」
コングマン?「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…」
―――――完―――――
799 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/29(土) 11:51:34 ID:DOkXiOhtO
俺的にもありかな
おっさん・・・w
このスレの妄想スキットって歴代キャラが一言ずつ訳の分からないことばかり言ってるだけの
中身の無いスキットばっかりだな。もうちょっとまともなの無いのかよ
803 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/29(土) 13:06:33 ID:DOkXiOhtO
レイヴン「おっさん的には肉感的な衣装の多いレジェンディア面子の中でシャーリィはちょっと露出が少ない気がするな」
シャーリィ「そ…そうですか?」
レイヴン「クロエはラインがもろに出るタイツ、ノーマは超ミニ、グリューネさんなんかはスタイルからしてヤバい」
シャーリィ「それに比べたら私は…」
レイヴン「そう、普通だ。ルーティのへそ出しやリアラのようなまんま下着姿を見習ってみてはどうかな」
シャーリィ「下着はちょっと…」
レイヴン「…お兄ちゃんの態度が変わるかも…?」
シャーリィ「……!!!」
???「我がメンバーになればフェロモンなんぞ思いのままだぞ!」
シャーリィ「あなたは!!」
シャーリィ「お兄ちゃんあのね?私フェr」
セネル「信じてるよ、シャーリィ。」
シャーリィ「フェロモn」
セネル「信じてるよ、シャーリィ。」
エターナルソード
クロエ「不思議だ、これを見ていると時間の旅に出たくなってくる」
プチウレスソード
クロエ「仮にも魔物を使っていいのか?」
ラストフェンサー
クロエ「剣を極めたものが手にする剣か、私もこの剣にふさわしくなるよう修練を積まなければ」
エレキギター
クロエ「うーむ、見たところ斬るより叩く方に重点が置かれてる気がするが」
ヴェイグ「これは剣じゃないぞ」
シャルティエ
クロエ?「シャルは僕にとって唯一無二の戦友だ、言葉で表せるものじゃない」
シャルティエ「いやー、嬉しいです坊ちゃん」
ジューダス「いつから新しい主人ができたんだ、シャル?」
シャルティエ「げぇ!坊ちゃん!」
カイル「・・・・・・」
リアラ「ねぇ、どうしたのカイル?」
カイル「あっ、見てよあの
>>164。かっこいいなぁ〜」
ロニ「ああ、アビスメンバーの戦闘後の掛け合いか。なんなら俺たちもやってみるか?」
カイル「うん!いいね、やろうやろう!」
リアラ「ふふふ、楽しそうね。」
ジューダス「ふん、馬鹿馬鹿しい。僕は参加しないからな、やりたければ勝手にやっていろ。」
戦闘終了後
リアラ「私たちの武器は!愛と!」
ロニ「性欲と!」
カイル「英ゆ」ナナリー『何言ってんだい!!あんたは!!!』
ロニ「ぎゃぁぁぁああああぁああぁぁあああああぁぁぁ!!冗談だよナナリー!!腕は・・・その方向にはまがらひgあiじゃyべg」
カイル「・・・・・グスン」
ジューダス「最低だ・・・・」
>>807 ジューダス「僕はジューダスだ。それ以上でもそれ以下でもない」
スタン「どうしたんだリオン?変な仮面なんかかぶって」
ロイド「そういやさ、前スタンとルークがお互いのヒロインを交換してたよな」
ルーク「ああ、そんなこともあったな」
アーチェ「じゃあじゃあ、今度は他のみんなもヒーローとヒロインを交換してみたら?」
ノーマ「おっ、アーちゃんいいこと言うね! シリーズ枠を超えてシャッフル…面白そうじゃん!」
ミント「そういうことは…ちょっと……」
ユーリ「いいんじゃねぇか? たまの気分転換にはなるだろ」
アーチェ「はい決定! さっそく始めるわよ!」
クレア「いいんでしょうか…」
ファラ「獅吼爆砕陣!!!」
トーマ「ぬわーーーーーー!!!」
ヴェイグ「トーマ……」
マオ「あっ! サレが来たよ」
サレ「なにやってんのトーマ。ファラちゃんだっけ? その娘がこの村一番の上玉だよ」
ファラ「あなたが親玉ね! 覚悟!」
サレ「いや僕は命令されただk」
ファラ「燃えろー! 火龍炎舞!!」
サレ「認めないぞぉぉぉぉぉ!!!」
ユージーン「なんということだ…四星の二人をたった独りで……」
マオ「ヴェイグ、ファラさんって何者なの?」
ヴェイグ「ファラはファラだ(言えない…アイツを氷漬けにしたのは封印の為だったなんて…)」
ティア「この犬は…あなたの?」
ユーリ「ああ。相棒のラピードだ」
ティア「そうだったの(可愛い……)」
ユーリ「どうしたティア?」
ティア「なんでもないわ。それより、この近辺は魔物の数が厄介ね」
ユーリ「ああ、なるべく戦闘は避けて行きたいが…」
ティア「TP回復系のグミが多くあるから、ヒーラーを囲む様に前衛を配置する陣形を取るべきじゃないかしら」
ユーリ「いや、寧ろ後方に全員置いて接触したらすぐに逃走するか?」
ティア「でもそれだと緊急時の対処に支障が出る可能性があるわ、それよりもここは……」
カロル「なんかこの二人の会話……入りずらい」
リアラ「私は…英雄を探しているの…」
リッド「……へぇ…大変だな。じゃあ頑張れよ」
リアラ「ちょ、ちょっと待って! 「英雄なら眼の前にいるよ!」でしょう!?」
リッド「どう考えても違うだろ。俺は猟師だぜ? 英雄なんてご大層な身分じゃねーの。ほんじゃな」
リアラ「なんなのよもう…あなたなんか英雄じゃない……」
クレス「あの女の人のおかげでなんとか出る事が出来たな…言われた通り女の子を助けなきゃ…」
ドゴォォン!!
コレット「ふみゅ!」
クレス「うわぁ! 牢屋の壁を打ち破った!?」
コレット「あぁ〜! またやっちゃった…。どうしよう」
クレス「あの…君もあいつらに捕まったのかい?」
コレット「え? そだよ〜。…あっ!! 転んだ時にペンダントも壊れちゃった! どうしよ〜」
クレス「なんだか…色々不安だ……」
イリア「あんた、ここは危ないから、早いとこ逃げた方が良いわよ」
エミル「う、うん。でもそれはキミも…」
魔物「グルルルル……」
イリア「ったく、しぶといわねぇ。どうする? あんたも戦う?」
エミル「えぇ? えぇっと……僕は…………」
イリア「だあぁっもう! 男ならはっきりしなさい!」
エミル(あれ…? なんか変わってなくない?)
ヴェイグ「………………」
リアラ「………………」
クレス「やっぱり元に戻したほうがいいと思うな…」
マルタ「同感! やっぱりエミルは私とじゃないとねv」
ルーク「別にいけそうじゃね?」
ノーマ「ユーリんとティっちゃんとこは空気的に難しいね」
リタ「あたしはあんな堅物やーよ」
アーチェ「あんたのほうが出てくるのかい」
ファラ最強すぎるw
初期状態から道場の強面連中が束になっても敵わん強さだからなあ。
ティアの立場がファラだったらアビスのストーリーが成立しないだろうなw
カイウス「シャーリィとルビアが交換したら、セネルとルビアの兄妹…駄目だろ。ゾンビローン的に考えて…」
仙人はどんなヒロインがきても全部パッシングスルーしそうだな
セネルは野郎キャラとgdgdしてる方が楽しそうなんだよなー。
居酒屋とかでつっつかれて迷惑そうな顔しながら、それでも飲み会には毎回参加してそうな感じの。
クラース「なんだあのマイソロ2の公式動画は…orz」
ナタリア「クラースさん、そんなに落ちこんで一体どうしましたの?」
クラース「いや、今週更新された動画にファンタジアの仲間たちがチャットと話してるシーンがあるだろう」
ナタリア「ええ、それが何か?」
クラース「見てわからないのか!?あと一人足りないだろ!一人!!」
ナタリア「……まあ!!そうでしたわ!クラースさんだけ…」
クラース「しかもあのシーンで流れる音楽が更に切なくて見てられんのだよorzまるで私が死んだみたいな扱いみたいで…」
ナタリア「クラースさん、貴方の気持ちは分かりますわ…私もアビスメンバーで唯一留守番ですもの…いくらアッシュといえでも彼を恨みたい気持ちですわ…」
クラース「まあ私は召喚術で色々ややこしくなるから仕方ないが秘奥義を使い回せるナタリアが出れないのは残念だ」
ナタリア「いえ、弓キャラは既にチェスター殿・ウッドロウ王・ナナリーさんがおりますから私が出たところで誰も使わないはずです」
ロニ「そんなに自分達を卑下すんな!
俺も留守番組なんだからさ」
ナタリア「何故ロニ殿まで!?」
クラース「そうか、D2もカイルに加えヒロインのリアラまで参戦したのだったな」
ナタリア「でもたしかジューダス殿も参戦してないはずじゃ…」
ロニ「たしかにあいつも今作には出ねえ、けどあいつはリオンとして参戦してるからな
実質俺だけハブられたのさ」
ナタリア「まあ…そうでしたの…ご愁傷さまですわ…」
ロニ「だ〜か〜ら〜、オッサンも姫さんもそんな暗い顔すんなって!今回は駄目だったけどまた次があるじゃないか」
クラース「……!たしかに…そうだ、まだ私達には次があるんだ!」
ナタリア「そうでしたわ!ロニ殿、こんなことで挫けてはアッシュにも示しがつかないですものね!」
ロニ「そういうこと!正直俺もカイルが心配だがナナリーやスタンさんたちがいるんだ
今俺達にできることはあいつらの活躍を願うだけさ」
クラース「そうだな!よーし、ナタリア、ロニ、景気付けに飲みにいくぞ!」
ロニ「おうさ、朝まで付き合うぜ、オッサン!」
クラース「誰がオッサンだ!」
ナタリア「うふふ…(アッシュ…それにルーク…私達の分まで頑張って下さいね…)」
ファラがアビスのヒロインだったら色々とお節介するだろね。
特に崩落させたところとか。
自分の所為で村人やおとんやリッドのおとんも死んでるってトラウマ持ってるし。
マリーとはまた違った母ちゃんだからな。
ルークにミントとか……
ルーク「ったく、なんで俺がこんな事に巻き込まれなきゃなんねーんだよ!」
ミント「ごめんなさい…私のせいです」
ルーク「……ふん」
ミント「……………………」
ルーク「……………俺も言い過ぎた」
ミント「えっ? あ…お気遣いありがとうございます。ルークさんはお優しいですね」
ルーク「ばっ…、勘違いすんなよ! そんな顔されると俺が悪者みたいに見えるからだ!」
ミント「はい! 分かっていますルークさん」
ジェイド「おや? 案外なんとかなりそうでは?」
イオン「というより、まるっきり僕のポジションでは…」
ティア(複雑だわ……………)
824 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 14:40:15 ID:Aq3DB3TPO
でもこれじゃあ更にミントが空気になりそうだな
叱ってくれる人がいないとルークは親善大使のままでいそう・・・
825 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 14:48:47 ID:Aq3DB3TPO
ちなみにロイドはどのヒロインでもOK
だって攻略王ですから
ロイドの攻略王ネタ嫌いな俺は…
827 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 15:10:57 ID:Aq3DB3TPO
じゃあ仙人にしときなさい
Aq3DB3TPO、キモい。
ちょっと長いですがお付き合いください。
TOHのキャラ紹介より。
アニス「カルセドニー・アーカム16歳……身長162cm、体重48kg?」
ティトレイ「おいおい〜、男のくせになんて細さだよ!」
リオン「そんな体格でよく騎士が務まるな。」
ルーティ「あんたにだけは言われたかないと思ってるわよ。多分。」
ルーク「リオンといいこいつといい、ちゃんとメシ食ってんのかよ?」
アニス「偏食で太り気味なルークに言われたくないと思ってるんじゃない?多分。」
ティア「実際、普通に訓練していて、そんな体重になる筈ないわ。多分減量しているのよ。」
アニス「え〜、なんで〜? ダイエットしてる16歳の男の子って……。」
レイヴン「おいおい、そりゃ偏見よ〜。男だって、スタイルの維持は必要なんだぜ?」
ゼロス「そ〜そ〜。俺様の肉体美も、日々の弛まぬ努力の賜物よ〜?」
ユーリ「体重管理に男も女も関係ない!ってな。怠けてぶくぶく太るよりマシだろ?」
ゼロス「体重公表してないVの奴に言われたかねーんだけど。」
ゼロス「要するにアレだろ? カルセドニー君は、モテたいからダイエットしてるんだよ。」
ティトレイ「いや何でそうなるんだよ!? 細すぎて頼りないイメージが付いたら逆効果じゃねーか。」
ゼロス「分かってねーなーティトレイ君。細身でありながら凄腕の剣士……。か弱そうな外見と裏腹の鋭い眼光!
. そういうスタイルに女の子は弱いんだよ〜。思い当たるフシがあるだろ?」
リオン「まさか……僕とキャラを被せていると言うんじゃないだろうな!?」
ゼロス「ま〜ま〜、落ち着きなって。あいつはその時点で戦略を間違えてるんだよ。
. 女性ファンの心を掴むなら、まずあの髪型をどうにかすべきだったって話だ。」
ティトレイ「いやお前wそれ言っちゃおしまいだろ〜!?あっはっは……。」
リオン「ぼさぼさ頭のお前に言われたくないだろう。」
カルセドニー「他人の事で勝手な想像をして話を盛り上げないで欲しいんだが。」
ティトレイ「どわー!?」
ゼロス「噂をすれば、本人のご登場ってな。実際ど〜なのよ?」
カルセドニー「ソーマの力で空を飛ぶために減量が必要だっただけだ。」
全員『あ。』
ノーマ「やれ主人公だのやれヒロインだのばっか交換しやがって!
たまにはあたしら脇役も交換するべき!べし!という事で異議は無いわね野郎共!
オッケーL代表ノーマ・ビアッティ推して参るかんね!」
セネル「少しは言葉挟む余地をくれ」
ノーマ「そんな訳でかくかくしかじか」
ルーク「なるほど。俺達は誰が行く?」
ノーマ「ポジション的には…」
アニス「はぁ?アニスちゃん全然脇役じゃないし。存在感とかマジパないし
秘奥義とか3つあるしぶっちゃけスパイだから離れる訳には行かないし」
ルーク「今どさくさでとんでもないカミングアウトしなかったか」
ノーマ「んじゃあ…」
ジェイド「いやー行きたいのはやまやまなんですが何分身体が弱くてもう一歩も動けないんですよげほごほ」
ティア「大佐……」
ノーマ「それなら…」
ナタリア「一国の王女たる私が国元を離れる訳には参りませんわ!」
ノーマ「ではでは…」
アッシュ「馬鹿言ってんじゃねぇ!もう一人の主人公とも言うべき…いやむしろ『主人公のオリジナル』
という言葉で考えれば真の主人公と言っても差し支えない俺が脇役な訳ねぇだろうが!」
ノーマ「この際…」
ミュウ「ニンゲンの言葉よくワカラナイですのウイーング!」
ルーク「あ、逃げやがった」
ノーマ「だとしたら…」
ガイ「どうも、脇役兼イケニエです」
セネル「よく分からないが自分をあんまり卑下するなよ」
>>823 イオンってポジション的にまんま王道ヒロインだな。
>>832 言い出しっぺの一人じゃんノーマ。まあ確かに脇役交換しても楽しそうだけど。
ノーマ「てな訳でリタっち、あたしと交換ね」
リタ「まあ構わないけど」
ユーリ「あんたがビアッティさん?」
ノーマ「そうだよ」
ユーリ「よーし。じゃ大人しく水道魔導器を返してもらおうか?」
ノーマ「……へ?」
ユーリ「下町の魔核を盗んだ犯人の特徴が、小柄!外套!名前がビアッティ!」
カロル「ばっちしだね」
ノーマ「いやこれ衣装着といてって言われたから着てるだけだし!
確かにあたしはトレジャーハンターだけど下町行ったことないし!
つーかそもそも『こあ』って何さー!?」
リタ「ふんふん。なるほどー。エアルとは似て非なる蒼我っていうエネルギーが(ry」
ウィル「おおお!これは!まだ見ぬ新種の(ry」
セネル「置いていくぞ二人とも」
シャッフルネタ意外と面白ぇwww
やっぱファラ最凶だな
だが
>>832・・・ガイが切ないw
まあガイやロニの様な過保護ポジションは
主人公の成長にあまり影響する事がないからなあ。
ガイにはミュウやイオン、ロニにはジューダスで代用が効かんこともないし
>>823 その場面以前にミント、というか他のヒロイン達が屋敷襲撃するのは想像できんw
>>837 ルーティーなら報酬に釣られて侵入しそう
>>837 まあ説得から入るだろうね。ルーティあたりは分からんが
ってかいきなり殺そうとして襲撃して来るティアって一体w
そりゃ大好きな兄ちゃん止めるため…
つまりヴァンとセネルを交換した上なら、シャーリー交換も在り得る…か?
ルーティ、イリアあたりなら襲撃してきてもおかしくはないと思うし、コレットならドジでうっかり襲撃、
リアラあたりは聖女として必要なら行くかもしれないし、ファラあたりもなんとか想像可能。
メルネス様は屋敷襲撃前にヴァンの尻にロウソク突き刺してるか海の底に沈めていそうだw
メルネス×ルークスレですね。わかります。
なんであれ落ちて消えたんだ。
ヴァン「いいぞルーク、その調子だ」
ルーク「はいっ!師匠!」
(……ゴゴゴ)
ルーク「ん?何の音だ?」
(…ゴゴゴゴゴ)
ガイ「た、大変だルーク!つ、津波が!」
ヴァン「!!」
ルーク「津波?何言ってんだよ、こんな高い所まで津波がくるわけ……」
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
ルーク「ホントに来てるぅ!!」
メルネス「ハハハハ!!我が母なる海の藻屑になるがいい!!」
ルーク「何だよアイツ!?」
ヴァン「やめろ!我が妹シャーリー!」
メルネス「………え?何言ってるの?私のお兄ちゃんは髭生えてないよ?ウフフフ何言ってるの?」
メルネス「私のお兄ちゃんはちょっと寝坊すけなマリントルーパーだよ?何言ってるの、ねぇ何言ってるのウフフフ死ぬの?ねぇ死んじゃうの?」
ルーク「まだ死にたくヌェー!!」
ヴァン「メシュティアリカ帰って来てくれー!!」
オールドラント大沈下
こんなかんじ?
いやむしろ
ルーク「訓練するから中庭で待ってろって言われたけど師匠遅いなー」
メルネス「探し物はこれか?」
(ゴトッ)
ルーク「せ、師匠ー!?」
メルネス「返り血で手が汚れた、拭け」
ガイ「ちょうど良かった、俺ハンカチをぶらばっ」
ルーク「ガイー!?」
メルネス「二度言わすな、お前が拭け」
ルーク「……っ…」(ゴソゴソ)
メルネス「ん…っ、そうだ……なかなかいいぞ」
ワルター「メルネェェェス!おててなら俺が丹精込めて舐め拭(ザッパーン)
メルネス「今何か居たか」
ルーク「いや…何も」
>>844 セネル「おかしいな…一体どうしたんだかな
スレを盛り上げようとしてるのは分かるけど
ここはシャーリィのアンチスレでもメルネススレでもないんだぞ
スレの流れにそってるふりして誰かを不快にさせるネタ投下するなら
>>1の秩序の意味無いじゃないか
ちゃんとさあ、原作くらいプレイしてから書こうよ
なあ、俺の言ってること
俺の意見、そんなに間違ってるか?
少 し 頭 潰 そ う か 」
>>846 すまん、俺頭悪いからわからんが、どの辺が不快に思わせたか教えてくれたら助かる
>>846 ティア「パンツめくれぇぇぇぇ!!!」
最後が元ネタより物騒だけど、
>>844くらいならアンチでも無い気がする。シスコン狩人、何でも食える猟師とか同じような悲しいキャラ付けだろ
>>848 エステル「私の台詞です!!」
ネタがクマという悲しいキャラが居ることを忘れるな
>>848 その台詞むしろエステルが言うべきだなw
ごめん、箱○持ってないんだ。中の人?
852 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/30(日) 22:30:28 ID:PGVN+KhV0
ファラインファンタジア
マルス「貴様のペンダント・・・渡してもら」
ファラ「獅吼爆砕陣!!!」
マルス「あああああああああああああ!!?」
部下1「貴様!!よくもマルス様」
ファラ「殺劇舞荒拳!!!」
部下1「ぐあああああああああ!!!」
その他部下共「に・・・逃げろーーーーー!!!」
ファラ「もう終わり?」
数日後
クレス「ボアゲット!!」
チェスター「よし、そろそろ帰るか」
トーティス村は今日も平和
>>812とあんま変わらん・・・
フェ・・ファラすげーww
ファラを倒さないと物語が始まらないwww
そういえば、ファラにはテイルズヒロイン名物さらわれイベントが無かったな。
強いていればレイスの件くらいか。
ファラ「ちゃんとさらわれそうになったよ?心が」
ティアとリアラは自分から乗り込んでいったからなwww
リッド「一体何が降ってきたんだ…?」
ファラ「リッド…なんだろうコレ…きゃあっ!」
ドカアァァァン!
リッド「ば…爆発した…?」
???「ぬふうぅぅ…」
リッド「な…中から何か…人か…?」
バルバトス「ぶんぶるずらぼん、うんじょろけぇい?」
ファラ「な…何て言ってるの?」
リッド「さ、さぁ…」
バルバトス「うんがら?ふぃぶるあ?ずんべらぼん!」
リッド「な…なんだ?身体が光っt」
バルバトス「ぶるあぁぁぁぁぁ!!」
リッド「ぐあぁ!!」
ファラ「きゃあぁっ!!」
バルバトス「エイ…ユウ…ふぃぶるあ…ぶるあぁぁぁ!!」
レイス「その後…彼らの行方を知る者は…誰もいなかった…」
>>855 ルーティ「あんた私に喧嘩売ってるわけ?1億ガルドくれたら許してやるわ」
リッド「ファラはあっち行ってるし、こっちはのんびり出来そうだ〜」
リッド「…ん?」
リッド「あれは…」
マルタ「リッド〜!やっほ〜!」
リッド「マルタぁ!?つかっお前、その格好でそこに登るなぁ!!」
マルタ「大晶霊と契約しなきゃ!」
リッド「んなもん国にやらせりゃ…」
マルタ「ダメだよ!男なら最後までやり通すの!」
リッド「はぁ…」
メルディ「エラーラついてる!」
マルタ「違うよ、これはラタトスク・コアっていって…」
キール「へぇ、興味深いな。人体に寄生した晶霊のエネルギーが(ry」
マルタ「お姫様って腰細いね〜羨ましいなぁ」
リッド「電柱体型だもんな(ぼそっ」
マルタ「…今なんていった…?」
リッド「ごめんなさいごめんなさいごめんな(ry」
マルタ「オムライス作ったよ!リッドぉ〜、食・べ・て♪」
リッド「 極 光 壁 ! ! 」
リッド「前言撤回…早く帰って来てくれファラ…」
バルバトス「納得いぃかぁん!」
ユーリ「いきなりなんだ」
バルバトス「リメD、D2では最強だったのにぃッ」
ユーリ「確かにこっちじゃ雑魚だよな(笑)」
バルバドス「3Dなった結果がこれだぁ・・・しかしマイソロではむ、む、虫けらどもをぉ・・」
ユーリ「無理だなwいい加減舞台からおりろよ」
D2&リメDのPT「3Dおいしいです^^」
>>856 ????「レイスはとんでもないものを盗んでいきました。貴女の心です」
ユーリ「お…」
ルブラン「ぬ、ユーリ・ローウェル!こうなれば待てーい!二人まとめて逮捕だー!!」
つかこのシリーズのヒロインって大抵主人公より精神的に逞しくないか?
クレアなんてもはや菩薩の域に到達しているし。
カノンノは微妙な所だが
>>860 リッドがそこまで嫌がるってことは既に食べ物ではないのか・・・w
相変わらず雑談は多いが流れが早いので、次スレの
>>1案リクエスト。
ティア・リオン・コレットの16歳トリオ。
ロニゼロおっさんのエロトリオ
ジーニアス、先生、マオのショタトリオ
ヴェイグ、ロニ、セネルの銀髪トリオ
このどっちかで希望
メルディ、モーゼス、エルマーナの訛り全開トリオで
キール、ジューダス、ウィルの堅物解説者トリオ。
もしくはロニ、セネルの対照的コンビ+あと誰か。
性格、周囲からの扱いが対照的なロニとセネルは見てて面白いな
アリエッタ、プレセア、アーチェのピンク髪トリオを…ハァハァ
ラピード、クイッキー、ギートのどうぶつトリオ
連投に加え、流れをぶった切ってすまんがカイルinジアビス
旅の始まり
ティア「ごめんさい、私のせいで・・・。あなたは私が責任を持ってクレスタまで送り届けるわ。」
カイル「はははっ、気にすることないって!それにオレ村の外に出るのって初めてなんだ!くぅ〜なんかわくわくしてきたなぁ!」
ティア「この辺りは地形も複雑でモンスターも多いわ。この状況をあまり楽観視しすぎない方がいいわ。」
カイル「大丈夫!なんてったて俺は未来の大英雄カイル=デュナミスなんだぜ!俺に任せとけばモンスターなんて楽勝さ!」
ティア「調子に乗らないで」
カイル「俺の父さんと母さんはかつて世界の危機を救った英雄なんだ。だから俺、絶対父さんたちみたいになるって(ry」
ティア「(聞いてない・・・)」
ティア胃潰瘍
シャリダン強襲
ジェイド「さあ、タルタロスへ急ぐのです!」
カイル「でもイエモンさんたちが・・・!」
ジェイド「ここで私達が捕まればシェリダンどころか世界が危機にさらされるのですよ!」
カイル「でも目の前で困ってる人を助けることが出来ないなんて、そんなの納得できない!」
ジェイド「カイル!聞き分けなさい!彼らの行為を無駄にするつもりですか!?」
カイル「嫌だ!一人の人間も救えず英雄になんてなれっこない!あなたはただの腰抜けだ!」
ジェイド「ここにいると馬鹿の馬鹿な発言に(ry」
別にカイルアンチじゃないんだが、イオンはともかくカイルとアビスメンバーが仲良くするところが想像できん・・・
・チェスター、スタン、ゼロスの兄トリオ
・ルーティ、ナナリー、リフィルの姉トリオ
・リオン、ジーニアス、ティトレイの弟トリオ
・ハロルド、シャーリー、ティアの妹トリオ
・スタン、クラトス、ウィルの父トリオ
>>875 王女、使用人、聖獣は大丈夫だと思うけど…
眼鏡は嫌味や罵言雑言するもカイルに効き目がなくアイデンティティ喪失→空気化
どのリクエストにも答えてないがひとつ作ってみた
ゼロス「はーい、全国1万人の俺様のハニーたち、元気にしてたかな?」
レイヴン「このスレも6スレ目なのね〜。おっさん最近来たもんだからびっくりだわ」
コングマン「俺様がチャンピオンよ!!」
ゼロス「…なにこの面子」
レイヴン「まま、チャンピオン。このスレのことを皆に教えてあげて欲しいんだわ」
コングマン「お?俺様にいわせるってか。まあいい…このスレは歴代テイルズキャラのスキットを考える
“歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ”ってやつだ!見つけやすくていいスレタイだぜ。
それで、まあその、なんだ…俺様とフィリアさんの愛のスキットをだな…」
ゼロス「ハニーたちの愛ある作品待ってるぜ?」
レイヴン「でもルールってもんが一応あるからそれだけはしっかり守ってちょーだい!」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスを。このスレの基本だな。
・未プレイのシリーズキャラは無理に出さない方がいい。性格や口調が違うと不快に感じる人もいるしな。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下してみよう。叩かれても次回頑張れば大丈夫だ。
・スレが過疎っていたりネタに行き詰まってたら、お題を挙げてみるといい。
ネタがあれば、誰かが書いてくれるかもしれないぜ。
・悪いけど声優ネタは自重してくれると嬉しいな。専用のスレもちゃんとあるからな
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介するぜ。
次スレは
>>980が建てることになってるから注意してくれよ。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
コングマン「長ったらしくていけねえな。要は気合だ!」
ゼロス「あーもう俺様むさっ苦しくて涙出そう」
レイヴン「まーまー青年。俺様と優秀作品でも楽しもうじゃないの」
ゼロス「はっ!まさかこの面子の理由って…あ、そんじゃま優秀作品ね。とほほ…」
レイヴン「もう完全にスルーなのねあのお人」
コングマン「なんのことだ?」
---------------------------
コングマン「これが前スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1225175266/での優秀作品だ!」
レイヴン「こりゃまた随分といい作品が揃ってるじゃないの。
今回も沢山いいスキットが出来たら、おっさん嬉しくてクレープつくってあげちゃう!」
ゼロス「花があっていいねいいねぇ、ここにゃねえけどな…。それじゃハニーたち、素敵な作品を作ってくれよ?」
コングマン「俺様とフィリアさんの愛のスキットをどしどし頼んだぜ!!」
ゼロス「…おっさんおっさん。結局この面子の理由ってのはやっぱり…」
レイヴン「そりゃもちろん“俺様”使いでしょうよ?」
コングマン「俺様がチャンピオンよ!!」
リオン・ジーニアス・カロルのちびっこトリオも見てみたいと思ったが
>>878乙
>>818 仙人のパッシングスルーが通用しなさそうなのはどんなヒロインだろうな
マルタかな
マルタ「セネルは私の王子様!ウフ…フフフ…エヘヘ…♪」
セネル「勘弁してくれ…」
883 :
872:2008/12/01(月) 17:28:35 ID:VAv0kKcT0
説明役三人の
>>1案を考えてみた。
ウィル「うむ、みんな良く来たな。皆のおかげでこのスレも6代目だ。」
ジューダス「ふん、こんな下らんスレがもう6スレ目とはな。まったく暇人ばかりだ。」
キール「全くだな。こんな非生産的なスレに書き込んだところで無駄な時間の浪費だとレオノア百科全書5巻の120ページにも・・・」
ウィル「やめんか馬鹿共が!」ボコッ
キール「うわっ!」 ジューダス「ぐっ・・・!」
ウィル「このスレは歴代テイルズシリーズのキャラクター達作品を越えた共演スキットを考え、ネタとして投下し楽しむスレだ。」
ジューダス「書き手は勿論だが、読み側にも当然守るべきルールというものが存在する、例えば・・・」
キール「待て、ここは僕に説明させてくれ」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスをするのがこのスレの基本だとレオノア全書1巻の20ページにも(ry
・未プレイのシリーズキャラは無理に出さない方が無難だ。性格や口調が違うと不快に感じる人もいるだろうからな。
・ネタを思いついたなら自信がなくても投下してみるといい。仮に批判されたとしても次回努力して挽回すればいい。
・スレが過疎状態になったりネタに行き詰まりを感じるようならば、お題を挙げてみるのも手だな。
他力本願だが、それにより他の書き手が書いてくれるかもしれないからな。
・声優ネタは出来る限り自重した方が無難だな。専用のスレも存在している。
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介する。
ちなみに次スレは
>>980が建てることになってるから、その辺りは認識しておいてくれ。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
キール「ふう、まぁこんなところだな。」
ウィル「注意すべきことは多いがこれは皆が快適にこのスレを楽しむために必要なことだ。しっかり守ることだな」
ジューダス「その通りだ。大体僕はこんなルールも守れないような馬鹿で能天気で馴れ馴れしい奴が(ry」
キール「なんだよ。下らないスレといってた割には随分熱心じゃないか。」
ジューダス「・・・!別にこのスレを心配しているのではない!ただこの程度のルールを守れない連中と関りたくないだけだ・・・!大体貴様は・・・」
ウィル「やめろと言っておるだろうがこの馬鹿共がっ!」ボコッ
キール「うぐっ・・!」 ジューダス「馬鹿なっ!」
ウィル「では前スレでの優秀作品の発表に移ろうか。」
キール「スレを盛り上げてくれた職人達には感謝だな。」
ウィル「むっ?そういえばジューダスが随分静かになったようだが・・・」
キール「戦闘不能になってるよ・・・」
ウィルつええw
>>878だけどゼロスのセリフ、1万人じゃ少ない気がするから桁増やしたいところだ
885 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 18:02:13 ID:4krJnm950
流れを切って済まんが・・・
リカルドINジアビス
ルーク「さ〜て、今日も稽古稽古っと・・・あれ?」
ガイ「ヴァン!?しっかりしろ、ヴァン!!!」
ルーク「おいガイ!!何師匠を呼び捨てにしてん・・・うわあ!?師匠が倒れてる!!?」
ガイ「誰かに狙撃されたんだ!!早く医者を!!!」
ルーク「お、おう!!」
ヴァン「無駄だ・・・もう助からん・・・!」
ルーク「師匠!?喋っちゃ駄目だ!!」
ヴァン「メシュティアリカ・・・賢しくなったなあ・・・」
ルーク「師匠!?せんせーーーーーーーー!!!」
リカルド「これで依頼は果たしたな」
ティア「有難うございます・・・」
リカルド「礼はいらん。ちゃんと報酬を受け取っているからな。それじゃあな」
ティア「これで良かったのよ・・・これで・・・」
>>885ストーリー始まって速攻エンディングっすかww
>>876の妹案で一つ
ハロルド「PC又は携帯電話の前の皆様こんにちは〜!
あんた達もこのハロルド・ベルセリオス博士の☆超☆楽しい実験のモルモッt…
もとい見学にやって来たのかしらぁ♪」
ティア「スレ内容を偽るのは関心しませんね、ハロルド博士」
シャーリィ「みなさんこんにちは! はじめましてかもしれませんが
ここは歴代のテイルズシリーズのキャラクター達の共演スキットを妄想する…」
ハロルド「『歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ』よ!
凡人でも検索しやすいように、簡単なスレタイにしといてあげるわね♪」
ティア「このスレも6スレ目を迎え、今までも多くの作品が職人さんによって投下されて来たわ」
ハロルド「ホントよねぇ〜。初代スレ建てた奴もまさかこんなに長く続くとは思ってなかったんでしょうに」
シャーリィ「住人の皆さんに支えられて来たからこそ。ですよね」
ティア「このスレでのルールは以下の通り、じゃあシャ−リィ。よろしくお願いするわ」
シャーリィ「はいッ!!!」
ハロルド「そんな力まなくてもいいのよ」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスを。このスレの基本ルールです。
・プレイしていないのシリーズのキャラは無理に出さないか、入念な下調べをした上で投下して下さい。性格や口調、一人称が違うと不快に感じる人もいらっしゃいますので。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下してみて下さい。批判を受けても次を頑張れば大丈夫ですよ。
・スレが過疎っていたりネタに行き詰まっていたら、お題や大まかなネタを挙げてみるのも一つです。
ネタがあれば、それを見た誰かが書いてくれるかもしれませんしね。
・声優ネタはスキットを面白くする為少々加える程度なら構いませんが、声優ネタそのものを主題にするスキットは自重して下さい。
そのようなネタの場合はこちらにてどうぞ↓
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・度の過ぎる雑談はスレ違いです。スキットから転じて発生した雑談は程々に。
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票を行い、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介します。
次スレは
>>980が建てることになっていますから、その付近での書き込みには注意して下さい。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
ハロルド「ん? なんか今の紹介に異分子が混じっちゃったみたいね」
ティア「け、結果的にフォローになったから良かったのでは……?」
シャーリィ「えぇっと、では次からは前スレ(
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1225175266/)の優秀作品を発表していきますね!」
ハロルド「前スレからの優勝作品はこれで全部?
私程じゃないけど、なかなかやるじゃない♪」
ティア「実際にゲームで使われても遜色ない物ばかりね……」
シャーリィ「あ、因みにわたしの名前はシャーリ『ィ』ですのでお間違えなく!
それでは皆さん。頑張って下さいね!」
色々言われてた雑談に関する注意と他色々加えてみた
声優ネタはスキットを面白くするスパイス程度の役割なら入れてもいいって印象。
あとシャーリィの名前とかね。おかしいとこあったら加筆修正よろしく
>>885 ある意味ハッピーEND?てかすげえwww
セネルinデスティニー2
ルーティ「セネル!あんた今日の仕事は…」
セネル「問題ない。全て済ませてある」
ルーティ「あ、あら本当に…あんたいつも仕事速いわね…」
セネル「もう用が無いなら行っていいか。
いつまでも家事手伝いに時間を取られてるほどヒマじゃない」
ルーティ「え……い、良いけど、あんまり遅くならないように…」
セネル「心配ない。あんたに気遣われるほどガキじゃないつもりだ」
ルーティ「い、行ってらっしゃい…」
ルーティ「はぁ…何であんな可愛げの無い子になっちゃったんだろ」
ロニ「セネル!ラグナ遺跡で巨大レンズを見つけたぞ!」
セネル「一人で行けばいいだろ。俺は興味ない」
ロニ「で、でもよ!売ればきっと数百万ガルドはくだらないシロモノだぜ!?」
セネル「一攫千金なんか目論むのは馬鹿のすることだ。
お前もいつまでも夢みたいなこと言ってないで真面目に働け」
ロニ「おい!セネル!セネルーーーーー!!!」
ロニ「はぁ…仕方ねぇ、一人で行くか」
テイルズオブデスティニー2、完
>>890 なんか仙人の方が、ルーティとスタンの子供らしくないか?
リメイク版は、カイルで良さそうだけど。
スタン「いやー、ボアに逃げられちゃったなー」
チェスター「ま、捕れなかったもんはしょうがねぇ……ん、何か村の方がおかしいぞ」
スタン「非常用の警鐘!?…じっちゃん!リリス!」
チェスター「急いで戻るぞ!」
リリス「あ、お兄ちゃんお帰り〜」
アミィ「お帰りなさい」
スタン「ってあれ?何かあったんじゃ?」
リリス「何も無かったよ?」
チェスター「え…でも警鐘が…」
リリス「あーごめん、間違い間違い」
スタン「そっか……あれ、マギーおばさんは?」
リリス「あ、ちょっとお出かけしてるわ」
チェスター「ふーん」
マルス「馬鹿な…我が精鋭がおたまやパンなどに壊滅させられるなど…」
(ドーン)
マルス「!!」
マギー「……」
マルス「……“魔人”め」
・スタン(というかリーネ)inファンタジア
クレス父の立場が・・・。
>>890ロニ涙目w
テイルズオブ・ロニ・デュナミス
世界最強トーナメント開けちゃいそうなご町内だからな。あそこは。
>>890 リアラが英雄探しで永遠に放浪するハメにww
なんとなくだけどマオやカロル先生はどこにいっても馴染みそうな気がする
>>896 リメイク版ではLの闘技場チャンピオン(?)もいるしな
この三人を目立たせたくなってやった。共通点は分かるよね?
シャーリィ「テイルズオブシリーズファンの皆さん、こんにちは」
クラース「このスレもついに六つ目だ。時の流れは速いものだな」
ナタリア「ここは歴代テイルズキャラの共演スキットを妄想するスレですわ」
シャーリィ「ルールはこちらです」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスを。このスレの基本です。
・未プレイのシリーズキャラは無理に出さない方がいいですよ。性格や口調が違うと不快に感じる人もいます。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下して下さい。叩かれても次回頑張れば大丈夫ですから。
・スレが過疎っていたりネタに行き詰まってたら、お題を挙げてみて下さい。
・すみませんけど声優ネタは自重してください。専用のスレもちゃんとありますよ
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介します。
次スレは
>>980が建てることになってるので注意して下さい。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
シャーリィ「い、以上です…」
ナタリア「お疲れさまです。それでは前スレの優秀作品をお願いしますね」
クラース「任せておけ。
オリジンよ!過去のネタを映してくれ」
(作品)
クラース「以上が前スレの優秀作品だ」
シャーリィ「どれも面白いですね」
ナタリア「このスレでも良い作品が投下されるといいですわね」
シャーリィ「…ところで、この人選はやはり…?」
ナタリア「…唯一、という事でしょうね…」
クラース「そんな状況を黙って見過ごす程、私はお人好しではないさ。落ち込まずにこのスレを盛り上げようじゃないか」
>>897 セネルは原作でも、世界を救う気も英雄になる気も全く無いからなw
ステラ「英雄を探してるの……」
セネル「ついて行かざるをえない」
>>898 同感
特にAに居たらミュウに続いて良い和みキャラになってる思う
カイウスは………
905 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/01(月) 20:38:10 ID:AHspFS9PO
>>878、883
個人的にはこの二つが好きだ。
>>890 しかしセネルは落ち着いてるなw
さすが仙人w
>>898 ジェイド「と言うわけで、EとRの子供ポジションの方を入れ替えてみましょう」
マオ「しゅー、しゅー、シューティングスター♪僕のお願いかなえてネー♪」
メルディ「マオ歌うまいなぁ」
マオ「いつも歌ってるからネ!」
メルディ「そうだ!マオの歌でメルディ踊るどうか?」
マオ「あ、面白そう!」
チャット「嫌だぁぁ!!帰りたいぃぃ!!ひぃぃ!!毛が!!フサフサがぁぁ!!」
ジェイド「何やらノイズが入った様ですが、まあ気にしないでください」
セネルリバース
サレ「ステラちゃんだっけ?あの娘が一番の上玉だよ」
ステラ「セネル…ちょっと行って来るね」
セネル「ダメだ!行くな、ステラ!ステラァァァァァ!!」
セネル「ステラは何処だ!ステラを返せ!」
サレ「ステラステラステラステラ…馬鹿みたい」
セネル「ふざけるなぁぁぁああっ!!」
マオ「あんま変わんないねセネセネ」
セネル「セネセネって言うな」
シャーリィ(あれ?わたしのポジションは?)
>>909 シャーリィはアニーポジじゃね?(でも刺す相手はセネルw
『左右ヒロイン入れ替え』
ヴェイグ「シャァァァァーーーーーリィィィィィーーーーッ!!!!」
セネル「クレアーーーッ!!!」
>>909 シャーリィのポジションは・・・・・・アニーしか思いつかん
913 :
909:2008/12/01(月) 21:53:53 ID:MSeaVeTFO
書いてから思ったが夕日の海岸でティトレイが地獄を見るな
ティトレイ「お前みたいな野朗を見てるとなぁ…」
セネル「ふっはっくらえ!」
ティトレイ「ムガッ!…む、ムカムカすん」
セネル「ふっはっくらえ!」
ティトレイ「がっ!…な、何も言わないと解りっこな」
セネル「ふっはっくらえ!」
ティトレイ「へへっ…お前の拳も随分とお喋りじゃねぇか…」
>>913 セネル「フッハッ食らえ!!てやぁ!!」
ティトレイ「おま!投げははんそk…、グバァ!!」
シャーリィのポジションはアガーテじゃね
動機はあれだ一目惚れした男の彼女と入れ替わっちゃおうと
セネセネ愛されてるなぁ
たまには静かにシンプルに。寡黙コンビで次スレ
>>1案
ヴェイグ「・・・・テイルズ・オブ・リバースのヴェイグ・リュングベルだ。」
プレセア「・・・・テイルズ・オブ・シンフォニアのプレセア・コンバティールです。」
ヴェイグ「・・・・・・・。」
プレセア「・・・・・・・。」
ヴェイグ「このスレは歴代テイルズの共演スキットを妄想するスレだ・・・・。」
プレセア「本スレッドでめでたくVOL.6となりました。」
ヴェイグ「・・次は何をすればいいんだ?」
プレセア「そうですね、注意事項の説明をお願いします。」
ヴェイグ「・・・・上手く出来るかわからんが、やってみよう。」
川´_ゝ`) このスレでの注意時事項 川´_ゝ`)<守れなくても気にすることは(r
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルー。このスレの基本だ。覚えておくと良い。
・未プレイの作品のキャラは無理に出さないでくれたまえ。性格や口調が違うと不快になる人もいるからね。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下しよう。結果、叩かれても気にすることはない。
・スレが過疎気味になったら何かリクエストをすると良い。気前のいい職人が応えてくれるだろう。
・声優ネタは自重して欲しい。専用のスレがあるからね。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして採用する。
次スレは
>>980が建てることになっている。それが責任というものだ。
・前スレは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1225175266/l50だ。
プレセア「・・・・・・・ヴェイグさんご苦労様でした。」
ヴェイグ「いや、俺はまだ何も話していないのだが・・・。」
プレセア「それでは前スレの優秀作品をどうぞ・・・・。」
__________________________________________
プレセア「・・・では皆さん、上記の作品に負けないような良いネタを期待しています。」
ヴェイグ「あんたの作るネタを見に、ヒトは行く。その道しるべになれるような気がするんだ
オレたちなら。・・・・そう、オレ達だから!(ニコっ☆)」
>>919 GJ!
最初どうなるかと思ったが、最後うまくまとめたな
俺もあのEDの笑顔は嬉しかったわ
>>919 良い寡黙コンビww
恐れ多くもリクエスト。ヒロインが多かったが今度は
【マスコットキャラのシャッフルネタ】
カイウス「ユージーン!さっき食べた料理本当に美味かったよな!」
ユージーン「ああ、豪快な盛り付けだったが素朴な味わいでまるで昔を思い出すようだった」
アンジュ「二人とも何を話しているの?」
カイウス「あ、アンジュ!さっきユージーン達と食べた料理の感想を言ってたんだ!」
ミュウ「ミュ〜♪とってもおいしかったですの〜」
コーダ「いやいやあんなに美味いもの食べたのは久しぶりだなしかし」
アンジュ「そう。ねえ、もしよかったら私にもその料理を食べさせてもらえないかしら」
カイウス「うーん…ちょっと待って!頼んでくるよ!」
数分後
アンジュ「…ね、ねえカイウスくん、こ、これは一体何なの?」
カイウス「何って…ラピード特製犬ご飯だよ。」
アンジュ「犬ご飯って…でも他の3人(匹?)はともかくなんであなたまで…」
カイウス「…俺リカンツだから…」
アンジュ「ご、ごめんなさいカイウスくん。や、やっぱり前言撤回するわ!このご飯いらな…
ラピード「ガウッ!」
アンジュ「キャァッ!」
ミュウ「人が丹精込めて作った料理を粗末にするんじゃねえ!といってますの〜」
アンジュ「あなた人じゃなくて犬…ワァ!近づかないで!食べるからぁ!」
なんか色々とおかしいけどそこはまあご愛嬌ってことで
>>923 残念だがリカンツは蔑称だがらカイウス自身がいうことはないと思う。
呼ぶとしたらレイモーンの民だな。
カイウスは何回か自分を卑下する時はリカンツと言っているつまりはレプリカと同じだ
流れ早いし、そろそろ優秀作品の投票したほうがいいんジャマイカ?
ルカinレジェンディア
シャーリィ「ルカ君!敵よ!早く戦って!」
ルカ「そ、そんなこと言われても僕どうしたらいいのか分からないよ!」
シャーリィ「じゃあせめて舵切って!あれは私が倒すから!」
ルカ&シャーリィ「うわああああああーーーーーー!!!!」
ウィル「何だ今の振動は…。むっ?船が難破している!」
ルカ「うう…」
ウィル「おい、どうした?何があった?しっかりしろ!」
ルカ「こ、この子を…この子を助けてあげてください…」
ウィル「馬鹿を言うな!この子も熱があるがお前はそれより遥かに酷い重傷じゃないか!
街まで連れて行ってやる!おぶされ!」
ルカ「……は、はい…すみません…僕身体が弱くて…」
???「ヒョオオオオオーーーーーー!!!!」
ウィル「何だこの奇声は!」
モーゼス「こいつがメルネスかい!戴いていくぞぉーーー!」
シャーリィ「きゃあああーーー!……ってあれ?」
モーゼス「まさかメルネスがこがな坊主だったとは知らんかったわい!じゃあの!」
ルカ「わああああーーーー!!!」
ウィル「こら待て山賊!」
シャーリィ「…あ、あの…申し訳ありませんが私を泉のほうまで運んでもらえるとありがたいのですが」
ウィル「それは構わんが…熱のある身体で水浴びは感心せんぞ」
シャーリィ「いえ、私の場合は大丈夫なんです」
ウィル「まさか真水で回復する体質だとは」
シャーリィ「そんなことはさておき、ルカ君を助けないと!協力してください!」
ウィル「…うむ、仕方ない…分かった。協力しよう」
モーゼス「で、聖爪術ってのはいつくれるんじゃ?」
ルカ「……僕そんなもの知りませんったら―!」
俺は
>>82、
>>885が個人的に好き。
それはそれとして
>>870で出た銀髪トリオの
>>1案
ロニ「よお、みんな待たせたな!時代を越えた友情!作品を越えた絆!歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ6代目、
司会はつむじ風のロニことロニ・デュナミスと・・・」
セネル「セネル・クーリッジだ」
ヴェイグ「・・・・ヴェイグだ・・・」
ロニ「おいおい、お前ら普通すぎるだろ!せっかくこんな大役を任されたんだらもっと盛り上げていこうぜ!」
セネル「別に無理に自分を着飾る必要もないだろ」
ヴェイグ「無駄なことを話すつもりはない・・・」
ロニ「か〜〜〜〜〜っ、全くつまらん奴らだな!いいか、俺が手本を見せてやるから良く見て・・・」
セネル「それじゃあこのスレの注意事項を説明しよう」
ロニ「俺を無視するんじゃねぇ〜〜〜!」
【このスレでの注意事項】
・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルーするか優しくアドバイスを。このスレの基本だな。
・未プレイのシリーズキャラは無理に出さない方がいい。性格や口調が違うと不快に感じる人もいるだろうしな。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下してみることだ。叩かれたとしても次回頑張れば大丈夫だからな。
・スレが過疎っていたりネタに行き詰まってたら、お題を挙げてみるといい。
ネタさえあれば、誰かが書いてくれるかもしれないからな。
・声優ネタは自重したほうがいいな。専用のスレもちゃんとあるんだ。
(テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/)
・
>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介する。
次スレは
>>980が建てることになってるから注意してくれ。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた?よく見たまえ、私がいるだろう?
ロニ「なんか最後の方ヴェイグが二人いなかったか?」
ヴェイグ「気のせいだろう・・・それより前スレの優秀作を発表するぞ・・・」
ロニ「おいおい、もう終わらせるつもりかよ!こんな機会滅多にないんだぜ?
折角だからここで目立ってカワイコちゃん達にアピールとしゃれこもうぜ!」
セネル「勝手にやってろ。それに何だかんだ言ってもお前にはナナリーがいるだろ」
ロニ「なっ・・・何言ってやがる!それを言ったらお前だってシャーリーちゃんがいるだろうが!
大体俺はあんな暴力至上主義の筋肉女なんか・・ってうぎゃぁぁあああぁああ冗談ですナナリーさnぼbへsぎょj#p☆!」
セネル「口は災いの元だな。それに俺はシャーリーとはそんな仲じゃない。確かに大切な存在ではあるが、それは た だ の 妹 としてだ」
ヴェイグ「・・・おいセネル・・・!」
ロニ「馬鹿野郎!何てことを・・・!うわ、遠方から津波が!おいセネル早く前言撤回しろ!!」
セネル「シャーリー!信じてるよ・・・シャーリー!シャーリ・・・ステラァァァァァァァ!」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
ロニ「うおぉぉぉ!沈む前に優秀作品発表行くぜ!!」
えーとえーと、とりあえず時間ないから
>>642-643にだけ!
用が終わってから他のやつ投票できるといいな……
不幸自慢のあたりの流れも好きだった
なんでidの最後ほとんどが0なの?
>>938 0(ゼロ)はパソコン、O(オー)はケータイの印、それ以外は各種ツール
ただし、IDを識別する板のみ。それ以外は完全にランダムだったり非表示だったりするよ
そうなんすか!ありがとうございます
>>940 普通、この手の質問は初心者の質問板だとかで済ませるべきだと思うけどね
よその板やスレに行ったときにミスして被害を被るのは自分だし、案内とかそこらの板で情報収集したらどうだろうか
942 :
931:2008/12/02(火) 19:40:28 ID:qWELls+4O
○シャーリィ
×シャーリー
単純なミスだと思うけど一応
ニャッキ
ふむ、流れが止まりましたね。
おそらく普段から常駐している住人の投票が終わったのでしょう。
このまま
>>980を待つのも退屈ですし・・・
と言うわけでガイ♪中間集計を↓
ロニ「もうちょっとでつかめそうなんだよなぁ・・・」
カイル「おなかの肉?」
ロニ「馬鹿、必殺技だよ必殺技、この6つに割れた腹筋が目に入らねえのか」
アンジュ「カイル君、ちょっと向こうでお話ししましょうか」
カイル「アッー!」
しかし雑談の流れになる事があるのは若干仕方ないんじゃまいか
そこまで注意せんでも・・・荒らしているワケじゃないのに
スレに関してのなら多少は良いんじゃね?
ただオレ○○したよ自慢とかはうざかった
まあ、雑談も明らかに未プレイと思われるキャラ崩壊も今の所そこまで
ひどい状態にはなってないし華麗にパッシングスルーしとけばいいんじゃない?
なによりルールを増やしてがちがちに縛るのは行儀の悪い生徒がいる学校みたいで好きじゃない。
「良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルー。」
極論で言うとコレ一つで十分かも?(実際はそうはいかないが)
正直今の>>だらけのレス見てると投票とかイラネって気がするな
あとパッシングスルーが改行のせいでシングスルーに見えたが気にすることはない
俺も投票はいらん気がする。
自演してるのもいるだろうし
5スレもこの仕様で進んだ物に口を挟んでいいか解らんが
1の文だけ投票にして、優秀作はスレ立てる人の判断で決めてもらうとか
一人の判断に任せると納得できない人が出るんじゃね?人によって好みは違うんだし、自演とかはモラルの問題だろ
ルールはすくないほうが良いが投票をなくすのはなあ・・・
あと投票の自演は初代からいる俺の勘だけど多分このスレが初めてだと思う。
特にあの3つのレス・・・いや、荒れるもとだからやめよう。
もう優秀作とか決めなければ良いよ
リアルタイムで賛辞レスがついた作品を優秀作には…できないか
まあルール諸々は状況が酷くなってからでいいか。ところで今回はどうすんの?
保管庫
正直10作品もいるのかという疑問がある
俺としては、10人近い歴代が殆ど一言ずつしか喋らないようなのよりも
3,4人にキャラ数絞った奴のほうが中身があるように思える
投票スレを作る…のはないか
優秀作選びはいらないと思う。
良作も駄作もそのスレ内の一期一会
むしろ保管庫のがいいんじゃないか
ある程度のクオリティを保つには必要かなと思ったり
それに触発されて頑張って書こうって人も出るだろうし、ノリだけのギャグで埋め尽くされるよりはいいかと…
自分はここ以外にもネタスレに常駐してるけど、
他のとこの保管庫みたいに雑談まで丸々保存しとくだけより
ここみたいにMVP載せてくれてた方が無駄なく良ネタ見れるし
一見さんでも一発でスレの雰囲気わかるから
この方式続けてくれた方が嬉しいかな
(ネタ毎にリンク張ってる保管庫もあってありがたいけど
労力の面からいきなりは難しいかと思ったんで)
自演があるのはウザいけど投票する人それなりに多いし
埋もれちゃうんならほっといて構わないんじゃねって感じ
長文スマン
優秀作いらないんじゃないかと書いて980踏んでいたのかすまない
独断で変えては何なので
次スレは投票結果のまま立ててきます
うめ
しいな「このスレもいよいよ1000だねぇ」
すず「そうですね。次スレも立ちましたし」
ジェイ「次スレのテンプレ案内人は……ヴェイグさんとプレセアさんですか」
しいな「流石ジェイだよ。情報が早いね」
ジェイ「情報屋ですから」
すず「……忍者ですから(ボソッ)」
しいな「すず、何か言ったかい?」
すず「いえ、何でもありません」
ジェイ「まあとにかく、このスレも色々と盛り上がりましたね」
しいな「ああ。これも職人のみんなのお陰さ」
すず「ありがとうございました。次スレも盛り上がるといいですね」
ジェイ「その点は大丈夫でしょう。ぼく達には沢山の仲間と職人の皆さんがいますから」
しいな「じゃあそろそろこの辺で、次スレに移動するかい?」
ジェイ「そうですね。名残惜しいですが」
すず「このスレのテンプレは、わたし達忍者トリオでお送りしました」
ジェイ「皆さん、また次スレでお会いしましょう」
しいな「それじゃあまた!」
>>986乙!
>>986 乙に値する
クレス「さて、上手に埋めなきゃね」
アーリア「きっと褒められるわ、うめぇってね」
クレス「ふふふ」
アーリア「ふふふ」
990 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/05(金) 00:25:38 ID:1NVNkU3OO
梅
楳
卯女
績め
爪
竜
996 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/05(金) 01:09:54 ID:/pX2zRIbO
太郎
ロニ「1000なら俺に彼女が出来る!」
川´_ゝ`)「1000ならマリーさんはいただいていこう」
川´_ゝ`)「1000だ」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。