東方学園　三時限目

ここは東方キャラが学校にいたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
あと担任はけーねてんてーがいいです。

前スレ
■東方学園　二時限目
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1222511828/

■上海アリス幻樂団
ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■黄昏フロンティア
ttp://www.tasofro.net/

■東方Wiki
ttp://thwiki.info/

■幻想情報局　-イザヨイネット-
ttp://izayoinet.info/

■東方project板（新東方シリーズ板）
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/42679/

■東方シリーズ板
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/

☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html



※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、誰かが注意してあげましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・キャラいじめはいいですが、基本みんなのキャラなので乱暴に扱わないようにしましょう
・上記を守れていれば特に問題はありません
　みんなであんな妄想やこんな妄想でもしましょう

>>1
おつちゅっちゅっ

> ・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
ネチョである必要性NEEEEEEEE！
>>1を乙する。

>>1乙です。
ネチョだと！
・・・学園から離れそうで怖い。

テンプレは長くしたくなかったんだけどな・・・
ほら余りにルールや注意がきが多いと自由な雰囲気が損なわれそうで・・・
VIPやニコなんでもござれのほうが・・・

とりあえずもこかぐは俺のジャスティス

そして一乙

>>1乙

>>3
ｻ-ｾﾝ
長文書いてる途中で自分の書いてる文が分からなくなってた
ちょっと待っててくれ
何かエロ同人誌うｐする


けーねてんてーとみょんとみすちと魔理沙×霊夢ふたなりどれがいい

>>8
そんなくだらない事しないでくれ

つーかここは全年齢版だよ
いや、だからと言ってガキ臭い発言をしていいともならないけどさ

テンプレが長くなるとスレが衰退する傾向があってだな・・・
前のテンプレのままでよかったんじゃないかと
立ててしまったものは仕方ないが

独断でテンプレ増やすのはあんまり良くなかったな

いつもの五倍くらい妄想垂れ流せばすぐにスレ埋まるんじゃあないか・・・
こんなことを言うのもなんだがテンプレは前スレだけでよかったと思う。

せめてまだ前スレが残っているんだから皆でテンプレを考えてだな・・・

個人的にはスレを立て直したい気分

どうでもいいから美鈴先生カレー食べさせて下さい

アリス先生ー！
俺は同意が得られればスレを
もしも東方のキャラが学校の先生だったら 三時限目
というスレタイで立て直すぞー！

>>16
立て直しは許可しないィィィィィーーーッ！
少しくらい我慢しなよー

>>15
それよりも美鈴先生を食べてしまいたい（性的なry

>>1乙です

あと、担任は神奈子先生がいいです

めーりんはプライベートではなにやってんだろ
紅魔館で居候のため相変わらずこき使われているんだろうか

>>20
カレー作ってるに決まってる

スカーレット姉妹の家庭教師（遊び道具）だろ

>>22
それが原因でPED長に絡まれたりするわけだ。

けーね「ああ、>>1か。
　　　　　いや用というほどでもないんだが、まぁなんだ、その・・・・・・乙だ。
　　　　　だ、だから乙だと言ってる、何度も言わせるなこんなこと。
　　　　　スレの皆もお前を称賛してるさ、もっと胸を張れ。
　　　　　それで、こんなところで何だが、今度、わわ私と・・・・・・・・・
　　　　　い、いや何でもない、何でもないんだ、気にしないでくれ。
　　　　　それより、そろそろ授業が始まるぞ、早く教室へ行け。
　　　　　ああ、がんばれよ。
　　　　　・・・・・・・・・ふ、私らしくないな」

>>1乙

咲夜のカレーは一流ホテルの味
めーりんのカレーは市販のレトルトを使ったお母さんの味

フランはめーりんのが好きです

じゃあ三行でまとめると


東方のキャラで学園をするスレ
エロ非エロ問わず。学園なら何でもおｋ
あとは野となれ山となれ。好き勝手妄想するがいい

ってとこか

ってけーねてんてーが言ってた
で。

慧音「あー、本日から、みんなと一緒に勉強する仲間を紹介する」
霊夢「あら、転校生かしら」
魔理沙「この季節にめずらしいな」
慧音「よし入れ」
？？「はーい☆」
一同「！？」
紫　 「皆さんはじめまして、今日からこの学園に転向してきました
　　　八雲紫１７歳です、よろしくお願いします。
　　　私のことはゆかりん、って呼んでね☆」
慧音「・・・・・・それじゃ、博麗の隣が空いてるからそこに座って」
紫　 「はーい☆」
霊夢「・・・ちょっと、アンタ何やってんのよ？」
紫　 「うるさいわね、学園長は出番が少ないのよ」
魔理沙「お前が学生ってのは無理があるぜ」
紫　 「ふ、その点はぬかりないわ。教員と学生の境界をいじったのよ」
慧音「おいそこ、私語は慎め！」
紫　 「ごめんなさーい☆」
一同「・・・・・・・・・・・・」

テンプレが長くなった事によりどんな形で迷走することやら…マイナスイメージしかないぜ

なあに、いざとなったらけーね先生が無かった事にするから

>>28
見える、学園の誰よりも短いスカートを颯爽と穿きこなす紫学園長が俺には見えるぞ

がくえんちょー、


ワカメはやり過ぎだ

１スレ目からの住人である俺にゃそんなのかんけーね！

てことで前スレ消費してくる！

>>28
ゆかりんに境界をいじられたことによって誰でも先生になれるし逆に生徒にもなれる
つまり妄想の自由度が増えたって事か！！

このスレの合い言葉「いいぞもっとやれ」

どうでもいいが1スレと比べると在り方というかなんというかがかなり変わったよな
俺｢〜〜｣
東方キャラ「〜〜」
なノリも嫌いじゃなかったぜ

1000 名前： 名無したんはエロカワイイ 投稿日： 2008/10/21(火) 21:22:33 ID:8NcNBlR9O
どうしよう…
バームクーヘン食べながら1000げととかできる雰囲気じゃねぇ…
一応埋めるぜ

ちょｗ



まあ、こんなもの用意していたわけだが
　　　　　／　　　　　　　　　　 　,. -─- 、
　　＼／　　　　　　　　　 　　／／￣, -‐｀ヽ.
　　／＼　　　　　　　　　 .／／ ／／￣｀ヽ ＼
　　　　　＼　　　　 　 　 / ./__,/ ./-‐┐　　 ＼＼. /´〉
　　　　　　　　　　　　　/／'´:::|∠_ 　 ト.､　　　(ヽ/　〈_
　　　　　×　　　 「￣´ヽ､_ｒｧ─--' ､,7＿ﾊ　　 i ｀ヽ!＿）
　　　　　　　　　 /_,.＞''"´:::::::::::＿;;::;;＿_::｀ヽ/´ゝ-‐イ
　　　　　　　ｒ‐''"´::::_;;:: -　'' "´ 　　　　　｀∨　　 　/　 　 　 ＼ 　 ／
　 __人__　　 ｀ T 「´　!. /､ 　!　 / _|_　 !　 /　 　　./　　　 　　　×
　　｀Y´　 　 　 |八　 |/-‐∨|／ﾚ'_」_./| ./|　　　 /　　　　　 .／　　＼
　　　　　　　／「＞＼!. ｧ‐､　　 '´　,.,.7!/| { 　　,.'
　　　　　　r' ／　|／,ﾊ"　　 _　-､　 / |　} |　 /|ヽ、　ここで華麗に1000get
　　　　　r' /　　/　,　 |､　　ヽ　 .ﾉ,/　,'　「 { /| {＼＼
　　　　　|_」　　,'　/|／/_｀＞,-ｒｧ´!　/　 |__|'　}_|　 ヽ >,　
　　　　　ヽ| 　 ﾚ'　 ／´　｀/|_ム_」ﾚ' 　 ､| {. 　| {　　 ∨!　　
＼／　　 /|　　rイ､　　 /[_>rｧく_]　　　_/_/　/_/|　　 |_|
／＼　　,| ﾄ､_ﾉ＞､>ｰ､_＿r-､_＿／￣/　／／|/　　//　
　　　　　|/　／　　＼_,ﾄ-‐へ.＿7-‐ 7こン´　/　　 /」
　　　　　`Y´　　　, イ 〉 　 |/　　 　 /　　　／　　／ノ　　|
　　　　　　',　 　 'ヽ.rイｴｧｰ-､,_＿_,ﾊ　　 /　　／ｒ'´
　　　　　/7＼＿_／:::::::::::￣`ー--‐ﾍ　　!　／／　　　　 i
　　　 　 ﾚ' ｒ‐と7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　 ﾚ'i"´ 　 _ 　＿人＿　＿
　　　　/|　 `ｰ/::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::',r'/|´　　　　 　 ｀Y´
　　 ∠!/ 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ !.　　 　 　 　　!
　　　　ﾄ､,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::∨　　　 　 　 　 |
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　　　　〉＞､__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 ,ﾊ､
　　　/　`ｰｧﾍ￣＞イ￣`ｧー--ｒ‐ｧ'.ンヽ､´　,ﾊ
　　 ,'⌒`Y　　 ￣｀ー'´￣`ー- -''"´　 　.〉'⌒ '!
　　 !_＿_ｿ　　　　　　　　　　　 　　　 　 〈＿＿j

こんなの用意していたｗｗｗ

静葉＆穣子「せ…雛「1000！」

どうしよう…バームクーヘンうますぎるんだが…

罰としてネタを書く刑に処す

00ガンダムの膝の裏のパーツのはめにくさは異常

すまん誤爆

俺のジャスティスのかぐもこはブーム（？）初期のうちに出し切ったし咲夜と妖夢ネタも不可能だったからお題ｶﾓｰﾝ

>>43
そんなお前はかぐけーねの恋愛バトルを書いてくれ！

>>43
じゃあ俺のジャスティス魔理霖でよろしく頼むぜ

>>39
てめｗクーヘン喉に詰めて氏にやがれｗｗｗ



・・と秋姉妹が仰ってます

>>43
あえてかぐもこでうしろゆびさされ組みみたいなネタを希望する

穣子「大変だよお姉ちゃん、前スレで１０００取れなかったよ」
静葉「ああ、なんてことなの。ちょっとお芋を食べてる隙に、
　　　よりによってバームクーヘン食べてる人に横取りされるなんてっ」
穣子「でも大丈夫だよお姉ちゃん、新しいスレが始まったよ。
　　　次こそ１０００をゲットできるよ。」
静葉「そうね、次こそは１０００をゲットするわよ。
　　　そのために今からこのスレを監視するわよ」
穣子「わかったお姉ちゃん、私もひたすら１０００を待つわ」
静葉「よーし、１０００をゲットしてこのスレの人気は私たちが二人締めよ」
穣子「がんばろ、お姉ちゃん」

>>48
おいやめろ馬鹿この姉妹は早くも終了ですね
1000までなにもアクションを起こさない秋姉妹の忘却率は初めから100％だった（リアル話）

キスメ「じゃあ今のうちに…50もらっていくね。」

ネタ振り的に、紅魔館妄想２
美鈴と咲夜さんは、先代スカーレット公が拾って来た、
美鈴が１３年くらい前で、咲夜さんが５年くらい前、
美鈴が高校行きながらロリ咲夜さんに先輩として色々教えていたものの、現在は立場が下に

ちなみに、スカーレット公夫妻は某王将に食事に行ったまま、帰らぬ人に…

>>51
最後の一文ワロタｗｗ

昔の咲夜さんの恥ずかしい思い出を２人にしか分からないようにボソッと呟く美鈴
「いきなりなに言ってんのよ、この馬鹿っ！」と美鈴をひっぱたく咲夜さん
なんのことやらって感じだけどいつものことだし、と放置する周りの生徒たち

中国「私は咲夜さんのおしめもかえたことがあるんですよ！」

中国「三つ編みを教えてあげたのも私です」

美鈴｢頭のてっぺんから爪先まで
建前から深層心理まで
咲夜さんの全てをレミリアお嬢様で染めきったのも私です







今では後悔しています｣

>>50
キスメには雛とペアで保健係をやってほしいな

>>56
こいし「わーほんと、私の能力も通じないわ」
さとり「……目が痛いですね……」

私が永江衣玖だ

放課後茶道部にて
紫「暇ねぇ」
霊夢「そうねぇ」
…………………
紫「お茶が美味しいわー」
霊夢「よく考えたら茶道部なのにお茶飲んでるだけよね」
紫「そうねー」
…………………
紫「茶菓子食べるかしら？」
霊夢「食べるわ〜」
…………………
ドタドタドタドタッ
穣子･静葉「霊夢さん！紫さん！相談があるんですけど！」
紫「まぁ落ち着きなさいな」
霊夢「そこに座ったらどう？お茶いれてあげるわ」
紫「茶菓子もあるわよ〜水羊羹」
穣子・静葉「あ、はい、いただきます」
しばらくお茶を啜る四人 穣子「ほ〜」静葉「ふ〜」
紫「落ち着いたかしら？」
静葉「はい」
霊夢「でどうしたの？」
穣子「私達イマイチ人気ないからどうすればいいか霊夢さん達に相談しようかなと思って」
霊夢「今はどう思うの？」
穣子「割とどうでもいいことだったと思います〜」
静葉「なんか無理に頑張らなくてもいいような気がします」
紫「それは良かったわね、しばらくお茶でも飲んでいきなさいな」
穣子･静葉「そうしますー」
…………………
霊夢「ふぅ…それにしても暇ねぇ、至福だわ」
静葉「けど悪くないですー」
紫「そうねぇ〜」
穣子「あ、霊夢さんお茶のおかわりいりますか？」
霊夢「お願いするわ〜。」
紫「あら？そろそろ下校時刻ね。もう一杯お茶飲む時間は無いわね」
霊夢「もうそんな時間？じゃぁ今日は帰りましょ」
紫「二人共また来なさいな、今度は栗羊羹用意しておいてあげるわ〜」
穣子・静葉「ありがとうございます、ではさよなら〜」
紫「霊夢、一緒に帰らない？」
霊夢「…別にいいわよ」
紫「じゃあ行きましょか、帰り道タコ焼きくらいはおごるわ」
霊夢「それは嬉しいわ」

>>59
和んだ

『ソフトボール』

チルノ｢魔理沙！あたいのマダマをうけてみろ！！｣

魔理沙｢のぞむところだぜ！｣

チルノ｢マダマ！パーフェクトフリーズ！！｣

カッキーン！！！

チルノ｢そ、そんな･･･あたいのマダマが打たれるなんて････｣

霊夢｢そりぁあ、ねぇ･･･｣

昼飯の時間になって二人分の弁当を持ったうどんげが廊下で俺を待っててすごくうれしそうにはにかんで「先に屋上に行ってますね」って行ったあと魔理沙と学食行ってカレー食べてグランドでサッカーしたい
ふと屋上に目をやると悲しそうに俺を見つめるうどんげを無視してシュートしたい

早苗｢私見たんですよ！｣
霊夢｢何を｣
早苗｢やたら小さい・・・犬を！！｣
霊夢｢橙か椛じゃないの｣
早苗｢ああんなもんじゃないんですよ！
こう、咲夜先生をそのまま小さくしたような｣
霊夢｢ふーん｣
早苗｢・・・｣

>62
ああｗやれよｗｗｗ


登校すると自分のげた箱に上履きが無かったから仕方無く近くにあったうどんげのを履いて教室に行くと
偶然にもうどんげが俺のを履いているのを発見しそのことを指摘すると謝りつつも
「今日一日はこのまま履かせてください」的なことを言ってきたから仕方無く履かせておいてやるが
帰り際にうどんげの上履きをごみ箱に捨てて行き翌日げた箱の前で戸惑ってるうどんげを傍目に見つつ
その日は素足で廊下をぺたぺた歩くうどんげを堪能したい

>>64
その捨てられたうどんげの上履きを拾って中に数億の俺の種を放出したあと下駄箱に戻し翌朝うどんげがそれを履いた瞬間気持ち悪さから涙目で上履きを足の裏からネバネバさせながら脱ぐのを堪能したいとは思わなかった
まだ変態レベルが低いようだ

うどんげがマラソンで汗びっしょりにしたあとの靴下を持って帰りたい

じゃあ俺は体操着とブルマをもらっていきます

じゃあ、本体もらいます

うどんげが汗まみれで入ったお風呂に入りたい

俺の中のうどんげイメージが悪くなっていくぜ

東方キャラの中でまともなのって
魔理沙、めーりん、アリス、みょん、けーね、うどんげ、にとり、早苗、さとりぐらいなんだが…この中で変態的扱いを受けてるのはダントツでうどんげか…次点でアリスけーねあたりかな







うどんげｳｻ耳なければ良かった

リグルやパッチェさんも常識あると思う

壊してほしいキャラリストかね

やめろよ！絶対やめろよ！ぜっっったいに押すなよ！！

じゃあうどんげはもこたん(見た目は番長)に助けられたことがあって一目惚れしたという設定で妄想してくる

うどん「うぅ、また上履きが無い…昨日は体操着が盗まれてたし、この先もイジメられるのかな」
俺「いいのか！このまま舐められっぱなしで！！」
うどん「誰ですかあなた？なんで私の体操着持ってるんですか？」
俺「これか？これは何故か保健室で見つけたんだ」
うどん「か、返してください！」
俺「馬鹿野郎！今はそんなのどうでも良い、まず俺の言うことを聞け！そうすればこんな目にあわず校内を我が物顔で歩けるぞ！」
うどん「ヒィィ！！分かりました！」
こうして俺とうどんげの特訓が今始まった！！

うどんげは美人で性格も大人しいから男子生徒に色々と狙われてるな

うどん「うぅ、また上履きが無い…昨日は体操着が盗まれてたし、この先もイジメられるのかな」
俺「いいのか！このまま舐められっぱなしで！！」
うどん「誰ですかあなた？なんで私の体操着着てるんですか？」
俺「これか？これは何故か保健室で見つけたんだ」
うどん「か、返してください！」
俺「馬鹿野郎！今はそんなのどうでも良い、まず俺の言うことを聞け！そうすればこんな目にあわず校内を我が物顔で歩けるぞ！」
うどん「ヒィィ！！分かりました！」
こうして俺とうどんげの特訓が今始まった！！

うどんげ「ううう、最近色んなものがなくなっていくよ〜。いつまでこんないじめが続くんだろう・・・」
俺「うひひひ、うどんたんの靴下〜」
うどんげ「あ！　私の靴下！　返してください！」
俺「ヒャッハーッ、これは今日の俺のおかずとなるのだ〜。絶対になんとしても返さんーッッ！！！」
うどんげ「そんな〜」
俺「ではさらばだうどんた」

ドンッ！

うどんげ「あ・・・」
俺「な、なにヤツ！？」
もこ「・・・失せろ、死ね」
俺「ふ、藤原妹・・・ぶべらッッッ！？」

うどんげ「あ、ありがとうございます・・・」
もこ「ふんッ・・・(ｽﾀｽﾀ)」
うどんげ「もこたん先輩・・・ポ」



もこ「あー、あのアリスのおかげでストレスフルだまったく・・・あんなので特訓になっているのか、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。思わずぶつかって来た目の前のやつをぶっ飛ばしちゃったじゃないか、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

優曇華「はぁー･･･まだクラスの人達に馴染めないなぁ･････」

ガラガラ

てゐ「鈴仙見っけ♪」
優曇華「てゐ？橙ちゃんも。」
橙「因幡先輩、何かお悩み事ですか？」
優曇華「えっ？あ　ううん！そんな事ないよ！あははは････」
てゐ「橙ちゃん、鈴仙は今日生理なんだよ。」
橙「せ　整理？？」
優曇華「違ーう！！････てゐ〜〜〜！」
てゐ「うわ〜！逃げろー♪」
スタタタタタ････
橙「あ、待ってよ因幡さん！」
スタタタタタ････


優曇華「まったく････はぁー」




続きは頼んだ

>>77
さりげなく着るんじゃあない！

マトモなキャラにｲｸｻｰﾝの名前がでないのが遺憾である

うさぎって性欲凄いんだよな…
発情期のうどんげ…ごくり

うどんげ「あ、あの！」
もこ「ん、なんだ？」
うどんげ「この前は助けてくださって、本当にありがとうございました！」
もこ「・・・お、おう、あのことか。気にすんなよ(な、なんの話だ？)」
うどんげ「お礼にお弁当作ってきました！　もしよろしければ食べてみてください！」
もこ「へーそりゃありが・・・！？」
輝夜「・・・(ｽﾀｽﾀ)」
もこ「ばっばっきゃろッッ！　この私がそんな女々しいもん食えるかッ！」
うどんげ「え・・・」
もこ「いいか、そんな周りに誤解を与えるようなことはなこっちも」
うどんげ「・・・『狂気の瞳』」

もこ「うげ(ﾋﾟﾀッ)」
うどんげ「はーい、あーんしてくださいねー♪」
輝夜「あら、こんな道の真ん中でとは随分仲がよろしいわね」
もこ「うががァーッ！(ち、違うんだー輝夜ァーッ！)」


波乱にするぜ

鈴仙「ねぇ、てゐ。藤原先輩の好きなモノって何かな？」
てゐ「え？」
鈴仙「こ、この前ね！先輩に助けて貰ったの！そ、そのお礼なんだから、勘違いしないでよねっ！」
てゐ「何言ってるの？」

てゐ（藤原ねー・・・姫に惚れてるのは知ってるけど・・・言うべきか？）
てゐ「藤原先輩は最近、人形にハマッてるんだって。」
鈴仙「人・・・形？」
てゐ「そう。ほら！最近よく手芸部のアリスと話してるでしょ。」
鈴仙「言われてみれば・・・」
てゐ「特に黒髪ロングでサラサラなのが好きなんだって。」
鈴仙「ありがとう！てゐの情報網は流石ね！早速買ってくる！」
てゐ「・・・・・・」


鈴仙「藤原先輩！」
妹紅「ん？あー・・・優曇華院さんだっけ？」
鈴仙「は、はい！知ってくれてるんですか！」
妹紅「名前くらいはね。」
鈴仙「嬉しい・・・」
妹紅「で、なんか用か？」
鈴仙「あ！はい！この前助けて頂いたので、そのお礼を・・・」
妹紅「それで、これを、私に？」
鈴仙「・・・は・・・はいぃ・・・」
妹紅「（受け取らないのも失礼か。）んーじゃあ、ありがたく貰うよ。でも、そんなに気を使わなくていいよ。言葉だけでも十分嬉しいもんさ。」
鈴仙「先輩・・・はうぅぅ・・・・」


自室・夜
妹紅「ンッッ！！！！！！？？」
輝夜「変な声出してどうしたの？」
妹紅「ななななっ！何でもないよ！」
輝夜「変なの。」
妹紅（なんで、輝夜そっくりの人形が！？ピンポイント過ぎるだろ！新手の脅しなのか！？）

うどんげ『へへへ、もこたんさんよぉ・・・あんたうちの姫様に惚れているんだって？』
もこ『くッ！　何故それを・・・！？』
うどんげ『ゲへへへ〜他言されたくなきゃ私の口座に1000万ジンバブエドル振込な！』
もこ『ひ・・・卑怯な！？』


もけ「まさか、こういう展開にっ！？」
輝夜「夜中に大声出してんじゃないわよ！！！」

うどんげ｢ええ〜っ！？藤原先輩はうちの姫様を〜！？｣

てゐ｢そーだよ。鈴仙には勝ち目無いね｣

うどんげ｢そ、そんな〜｣
てゐ｢はい、コレ｣
うどんげ｢これ･･･は？｣
てゐ｢師匠が作った髪染め液だよ。ほら、耳取って･･･これで黒くして･･･姫様の着物来て･･･｣

うどんげ｢こ、この姿は･･･｣

てゐ｢パーフェクト！！｣

>>82
ウサギはね、年中発情期なの

鈴仙「てゐ・・・これは最後の方法だよ。」
てゐ「ほぇ？」
鈴仙「明日、先輩と話してみる！」
てゐ（これはこれは・・・ｗ）

翌日
鈴仙「先輩・・・」
妹紅「ななななっ！なんだ用ってぇ！」
鈴仙「先輩こそどうしたんですか？声がうわずってますよ。」
妹紅「そ！そんなことはないふぇれよ！」
鈴仙「（噛んだ？）先輩って、姫が好きなんですか？」
妹紅「！？（これは本格的に脅しに来たのか！？）」
鈴仙「答えて下さい！」
妹紅「（冷静になれ！）な、何言ってるんだ？同室であるが、ケンカばっかだぞ。好きな訳あるか。」
鈴仙「で、ですよね！」
妹紅「そう。だから、変な噂に惑わされるな。昨日のにににに人形はぁ驚いたぞ！良いサンドバックになる！ありがとな！」
鈴仙「じゃあ・・・た・・・希望・・・すね・・・」
妹紅「は？何か言っ・・・」
鈴仙「私・・・本気になっちゃいますね・・・先輩も覚悟してくださいね☆」
妹紅「・・・・・・」

てゐ「あんな鈴仙ちゃん初めてみたよ。」
文「面白くなってきましたねーｗ」


妹紅「アリスーーーー！！」
アリス「キャッ！」
妹紅「だだ漏れじゃねえか！」
アリス「何のことよ？」
妹紅「わわわ、わたしががが輝夜を・・・」
アリス「あー・・・誰にも言ってないわよ。霊夢と魔理沙以外。」
妹紅「（あの時か！）あの二人は言い触らすタイプじゃないし・・・」
アリス「あら・・・黒い羽が窓に挟まってるわ。汚いわね。」
妹紅「！！！！」
アリス「どこ行くの？新しい衣装をため・・・」
妹紅「悪い・・・そんな気分じゃないんだ・・・ちょっと用事が・・・な！」
アリス「（ゴクッ）・・・い、行ってらっしゃい。（番長って忘れてた。）」

てゐの悪戯により校庭の隅の木に逆さま宙ぶらりん（片足がロープに絡まった）になってしまったうどんげ
うどんげ「うぅ…大声で人呼ぶのも恥ずかしいし…どうしよう」
妹紅「お？宙ぶらりんになってどうしたんだ？」
うどんげ「実はてゐの悪戯に引っ掛かって…助けて下さい〜」
妹紅「あ〜てゐの仕業か。とりあえず降ろさないとな。じゃあいくぞ」（小さい炎弾を出す）
うどんげ「え？ちょ…今ロープ木ったら落ちるー！」
バシュッ ロープが切れるうどんげ「ひっ…！」
ぽすっ　妹紅、うどんげをお姫様抱っこでキャッチ
妹紅「大丈夫か？｣
うどんげ「は…はい」
妹紅「よし、じゃぁ今度から引っ掛からないように気をつけてな。」
うどんげ「は…はい」
妹紅「それじゃあ私は部活があるからまたな」
…………………
てゐ「ふふふ…今頃れーせんは宙づりになって困ってるはず！」
木の下で立ち尽くすうどんげを見つけたてゐ
てゐ「あれ？なんで？え？おーいれーせーん！」
うどんげ「妹紅さん…」（ぽー）
てゐ「おーい（目の前で手をふらつかせてみる））れーせん大丈夫？」
うどんげ（ぽー）
てゐ「駄目だ…なんだか解んないけど呆けてる…」

写真・新聞部


文「あややややや、『波乱の三角関係−ー姫と従者と番長！　その裏事情に迫る！』・・・久しぶりに大スクープでした。これで校内新聞は完売間違いなしです。何ヶ月にも及ぶ取材の甲斐がありましたよ。あとはこれを印刷機にかけ−−って燃えたぁーッ！？」
もこ「(がらがら)・・・くくく、言い触らしていたのは貴様だったか・・・」
文「ば・・・番長・・・」
もこ「人の暗部をこそこそ荒らすカラスめが・・・荒らすのはゴミ捨て場だけにしておけばいいものを・・・」
文「わっ分かりました、記事は止めますから！」

もこ「・・・それだけか」
文「もちろんネガや取材メモも・・・」
もこ「足りない足りない。そのおしゃべりな口がまだ残っているじゃないか・・・うどんげ他何人にばらしたのやら」
文「なっなんの話−−」
もこ「黙れ。色々と忘れてもらうぞ」



霊夢「あれ、文は？」
にとり「それがなんでも部室が燃えて本人も全身大火傷を負ったんだって。しかもそのショックからか精神がいかれちゃって閉鎖病棟行きなんだそうよ」
もこ「・・・ふふふふ」

幽香の影が秋姉妹よりも薄い件について
濃くしたいがネタが思いつかぬ

幽香様は花壇を荒らす野郎を裏で絞めてるよ

幽香さまは下級生に人気あるよ
喧嘩はするけど、面倒見良く、花好きには特に好意的に接してくれる

うまく秋姉妹を丸め込んだ茶道部に入部する話なら書ける気がする

チルノ「あはははは！勝負よリグル！」
リグル「寒い寒い！チルノちゃんやめてー！」
�H「やーだよ！…ふっふっふっ相手が手も足も出せないなんてあたいったらサイキョーね！」
リグル「こ…降参…（意識朦朧）」
�H「なによー手応え無いわね！別の相手探そうかしら。」
リグル「………」
�H「あ！花の妖怪めっけ！今なら勝てる気がするわ！」 ピューン
……………
妹紅「やばいな、うどんげ助けてたら遅れた…。アリス怒ってないかな？」
リグル「………」
妹紅「うぉわっ！リグル…？大丈夫か！？しっかりしろ！」
リグルを抱き起こす
妹紅「冷たっ！これはまずいな…とりあえず火を出して暖めるか」
……暖め中
リグル「うぅ…あれ？うわわっ！なんで私妹紅さんに抱きしめられてるんですか！？」
妹紅「お、気付いたか。なんだか解らないが凍死しそうだったから暖めようと思ってな、火だけじゃ心許ないから人肌だと効果的だと思ったんだ」
リグル「そうだったんですか、ありがとうございます」
妹紅「いやいや、困った時はお互い様だからな、っとそろそろ暖まったかな？」
リグル「あ、はい。もう大丈夫です、」
妹紅「そうか、なら私はそろそろ行くとするかな。部活があるから。それじゃまたなー（ダッシュで立ち去る）」
リグル「妹紅さん…（ぽー）」

あれ？ワンパタになった…

いくらなんでもワンパターンすぎるだろ…









いいぞもっとやれ

ここから妹紅のモテモテ伝説が始まる
けれどなぜか好きな子には振り向いてもらえないというありがちな展開か




いいぞもっとやれ

一番難易度の高い幼馴染、その姉的存在、何かと気にかけてくれる先生、慕ってくる下級生、etc

これなんてギャルゲ？



いいぞもっとやれ

まさかもこが主人公扱いされるとは・・・

パルスィは確か手芸部（？）主催の校内ファッションショーに参加した後
無事アリス専属モデルになったはず
というわけでアリス、パルスィ、もこ、三人の部活を妄想してくる

パルスィは妬み部の部長をやってます

>>102
パルスィ「妬みこそ万物の進化の象徴よ。自分よりも上のものを妬み、貶め跪かせようと力をつくすことで、ありとあらゆる生き物が生存競争を勝ち残ってきたの」

パルスィ「さあみんなご一緒に、」

鈴仙「ふんふんふ〜ん♪」
永琳「ふふ、ずいぶん機嫌がよさそうね」
鈴仙「あ、わかります？」
永琳「何かあったのかしら？」
鈴仙「そのぅ、師匠でも草津の湯でも治せないというやつですよ」
永琳「ああ、なるほどね」
鈴仙「えへへ♪」
永琳「馬鹿ね☆」
鈴仙「違いますって」

永琳「…水虫？」
冷戦「それは治りますっ！って！水虫じゃありません！！」

永琳「わかってるわよ、恋の病ね」
鈴仙「・・・はい」
永琳「ふ、甘いわね。この八意永琳に治せない病気などないのよ、たとえ恋の病と言えどもね！
　　　　さぁ、うどんげ、この薬を飲むのよ」
鈴仙「の、飲んだらどうなるんですか？」
永琳「１億と２千万年の恋も、あの太陽のように熱い恋もあっという間に冷めるわ」
鈴仙「いりませんよそんなもの！
　　　　っていうかなんでそんなもの作ったんですか」
永琳「・・・・・・・・・」
鈴仙「はっ、まさか師匠、だれかに恋をしてるんですか？」
永琳「・・・・・・・・・」
鈴仙「恋煩いが苦しいから、そのために作ったんじゃないのですか？」
永琳「いや、単に面白いかなーって☆」
鈴仙（ダメだこの人・・・）

流石校長と同類なことはある

急遽パルスィ外した

あらすじ うどんげとリグルを助けた後遅刻確定だが部室へむかう妹紅。
輝夜にアタックするには羞恥心を消すのが一番ってアリスが言ってた。

妹紅「（ガラッ）お…遅れてごめん…（凄く遅れた）」
アリス「遅いわ！協力してくれてる人を待たせるなんて！」
妹紅「う…ごめん」
アリス「まあいいわ。そのかわり今日は少しかわった服着てもらうから」
妹紅「アリス…これって本当に効果あるのか？協力してくれるのは嬉しいし、服も結構可愛いのがあるから別に不満はないんだが本題からそれている気がするんだ」
アリス「あら、そんなことないわよ。この前輝夜が貴女のこと褒めてたわよ（嘘）」
妹紅「本当か！？」
アリス「本当よ。じゃあ今日はこれ着てみてね、次のイベント（ファッションショー）には間に合わせたいから」
妹紅「うわ…これ着ないとだめか…？恥ずかしすぎる…」
アリス「だめよ。散々待たされたんだから拒否権無しよ。さぁむこうで着替えて」
妹紅「う…わかったよ…着替えるよ」
（着替え中）
……………………
部室前
うどんげ「妹紅さんの所属してる部活ってここだったかしら」
リグル「えーっと妹紅さんこっちに走って行ったような？こっちは手芸部室（？）しかないはずだけど…あれ？うどんげさん何してるんですか？」
うどんげ「ひぁっ！？（びくっ）な…なんだ…リグルちゃんか…べべべ別になんでもないわよ、それより部室に用？」
リグル「え？あ、いや中の人に用があるんだけど忙しいかなぁと思って」
うどんげ「あ…あら奇遇ね。私も中の人に用があったのよ。二人で入っちゃいましょうか」
リグル「そうですね」

室内
妹紅「き…着替えたぞ」
アリス「よしっ！似合ってるわよ。じゃあポーズをとりながら決め台詞をお願いするわ、拒否権は無しだからね。」
妹紅「う…わ…解ったよ、やればいいんだろ」

妹紅「キ…」
うどんげ「じゃあ開けるわよ」（ガラッ）
妹紅「キラッ☆」
……………………
うどんげ･リグル（可愛い…）
妹紅「え…?あ…あぅ…（涙目）」

鼻血と麦茶吹いたwww

ここのネタだけで学園ものノベルゲームができそうだ

>>106
永琳「じゃあこんなのはどう？」
鈴仙「え？」
永琳「ほ・れ・ぐ・す・り☆」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

鈴仙「ままま、まっさか〜・・・」
永琳「・・・・・・」
鈴仙（師匠の作った薬よね・・・まさか・・・）
永琳「私は貴方が好きよ」
鈴仙「えっ！？」
永琳「よく私の元で尽くしてくれたわ。これはその礼と言っていい・・・」
鈴仙「・・・・・・」
永琳「使い方は簡単よ。自分が飲むの。」
鈴仙「自分がですか！？」
永琳「これは従来の惚れ薬と少し違うところね。普通は相手に飲ませて、最初に見た人物が・・・って感じね。」
鈴仙「（ゴクッ）・・・」
永琳「しかし、その方法だと相手に飲ませるまでに嬉し恥ずかしのエピソードがめんどくさいわ。」
鈴仙「それ少し古いです。」
永琳「うっ！ま、まぁよく聞きなさい。これは自分が飲んで、最初に自分を見た人物が惚れるわ。気づいた？」
鈴仙「・・・タイミングが重要ですね・・・」
永琳「そうよ。うっかり目標以外の人物でも見られたら大変だもの。でも安心して、２週間ほどで効果は切れるわ。」
鈴仙「！！それでは、惚れ薬の意味が！？」
永琳「でも、思い出は残るわ。その期間中にいかに相手を調ｋｙ・・・ゲフン！ゲフン！懐柔するかということね。
　　　興味のない相手なら、２週間放っておけば、気がついたら冷めてるわ。まぁ私はそれでも楽しんでたけど・・・」
鈴仙「流石は月の頭脳と呼ばれたお方です！」
永琳（失敗した方が、私としては楽しいけどねｗ）

もこ「(スタスタ)」
うどんげ「タイミングよタイミング・・・周りには誰もいない・・・よし(ゴクッ)」

うどんげ「もこ先ぱ−−」
輝夜「あら、うどんげ。こんなところでなにしてるの？」
うどんげ「ひ、姫ぇ！？」
もこ「ん？　・・・輝夜と・・・うどんげ？」
輝夜「ダメよ立ち食いなんかお行儀が・・・う、うどんげ！？」

ガシッ

輝夜「大好き・・・うどんげ(ポ)」
もこ「そそそんなぁ・・・！？」
うどんげ「ひ・・・や、やめて、なんで・・・」
輝夜「今まであなたの魅力に気がつかなかったわ・・・愛してる・・・」
もこ「うわあああああんんん(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」
うどんげ「違うんですよ先輩！　誤解なんですよおおおおお！」
輝夜「うどんげ・・・もう離さない・・・」

さあややこしくなってきました

現在、うどもこルートで
２つのストーリーが同時に進んでるな

ややこしかったら俺投げるぜ！

もこ｢う･･･うう････｣
アリス｢そう、そうだったの｣
もこ｢もう駄目だ･･･死にたい｣
アリス(それは無理よね)

アリス｢もこたん！ライバルが何よ！！あなたは不死鳥なのよ！！
さあ、立ち上がりなさい！そして再び輝夜にアタックを続けるの！！絶対振り向いてくれるわ！！｣

もこ｢アリス･･･ありがとう････行ってくる｣
アリス｢ふぅ････
あっ！あれはまさか！！｣

魔理沙｢にとり〜、この前のノート有難うだぜ！｣
にとり｢いいよ！魔理沙と私の仲じゃん｣


アリス｢･･･駄目･･･もう生きてく気がしないわ････｣

アリスのメンタル弱すぎるｗ

アリスもかぁいいよ
うどんげもかぁいいよ
文ちゃんもかぁいいよ
目移りしてしまうよﾌﾋﾋwww

もこ「今度こそ言ってやるうぅ〜。輝夜ぁ！」
輝夜「どうしたのそんなに大声出して。そんなことよりうどんげ、あなたはなんてかわいいのかしら」
もこ「(ｶｧｯ)お、おまえらこんなところで……」
うどんげ「そうですよ姫様っ！妹紅さんも姫様に言ってあげてください！」
もこ「いや、いいんだ……輝夜と優曇華院がそんな仲なんて知らなかったぞ……」
うどんげ「妹紅さん、これは誤解です！」
もこ「いや、お前たちの嗜好を、私は別に同とも思わないぞ。好きなものは好きな人間同士で正々堂々と付き合ったらよい。用事を思い出した。これで失礼」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
うどんげ「誤解ですってばぁ〜！」


?????
パルスィ「さあ、ご一緒に…」
パル・もこ「「妬ましい」」
もこ「あああああああああああ！どうして本音がいえないんだあぁ！！！
　　ただ『私は輝夜が好きだ』って、どうしていえないんだあ！！！！！」

ﾋﾞｸｯ「妹紅さん……そうだったんですか……妬ましい」(偶然物陰にいたリグル)

もこ「ううう・・・輝夜ぁ〜。好きな人がいるそぶりなんか微塵も見えなかったのに・・・あんな道の真ん中で抱き合うまで進んでいたなんて・・・(とぼとぼ)」
うどんげ「(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)先輩！　誤解なんですよ、あれには事情があるんです！」
もこ「うううるさい黙れぇ！　こんな仲なのに私にあんな人形を送るなんてあてつけのつもか！　私の気持ちを弄んでそんなに面白いか！？」
うどんげ「だから私の話を聞いてくださいよ！」
もこ「この上のろけ話でも聞かそうというのか！？　この鬼畜悪魔新参ホイホイ！」

うどんげ「あれはうちの師匠が作ったホレ−−」
輝夜「うどんげつーかまえたー♪　もう恥ずかしがりやさんなんだから♪」
もこ「うううわぁぁぁんんん！！！　お前なんかウサ耳をトイレに詰まらせて死んじまえぇぇぇぇ！！！」
うどんげ「だからホレ薬がああああああ」

うどんげ｢なんとか誤解を解きたいんです｣
アリス｢あ･･･うん･･･もーどうでも良いわぁ…｣
うどんげ｢ア、アリスさん？大丈夫ですか？なんか目が死んで････｣
アリス｢別にー･･･感じないわぁ･･･｣

ガラッ

パチェ｢話は聞いたわ！私の有り余る知識を披露する時ね！！｣
うどんげ｢いつの間に！？｣
パチェ｢早速、解毒剤を作ってあげ･･･｣


魔理沙｢霊夢ー、一緒に帰ろうぜー｣
霊夢｢もー、アンタと私の家とは反対方向じゃない｣


パチェ｢ゴメン･･･しばらく一人にして････｣

鈴仙「ししょ〜〜〜〜〜！！」
永琳「ど！どうしたの！？」
鈴仙「失敗しました〜〜〜〜〜〜〜！！」
永琳（計画通り！！本当に期待を裏切らない子ね！！）
鈴仙「師匠・・・後ろ向いてないで、ちゃんと話を聞いてください！」
永琳「ご・・・ごめんなさいねｗで、失敗したって・・・だれが惚れちゃったの？」
鈴仙「それが・・・姫なんです・・・」
永琳「ブッ！！アハハハハハｗｗｗ」
鈴仙「笑ってないで、どうすればいいか一緒に考えてくださいよ！！」
永琳「考えるも何も・・・この前行った通りじゃないｗ２週間ほど姫から離れていれば大丈夫よｗ」
鈴仙「それが・・・姫のアプローチは凄いし・・・大体、何か言われたら断れる身分じゃないし・・・」
永琳「フフフｗそりゃそうでしょうねｗでもね、今なら何をしても大丈夫よ、日頃の鬱憤も溜まってるでしょうし・・・少し仕返ししてみてもいいかもねｗ」
鈴仙「・・・・・・・・・・・・」
永琳「冗談よｗちゃんと記憶は残ってるんだから、あんまり滅多な事しない方がいいわｗ」
鈴仙「・・・・・・ありがとうございます」
永琳「うどんげ！？話し聞いてる！？」
バタン！
永琳「・・・やっちゃったかしら☆？」

いつの間にか面白い事になってるな。











いいぞ。もっとやれ

キョロキョロ
うどんげ｢姫様は居ない･･･
やっぱり妹紅さんには直接言っておかないと･･･
聞いてくれるかな･･･うう･･･｣

ガラッ

うどんげ｢あの〜｣

♪〜

アリス｢････｣
妹紅｢････｣
パチェ｢････｣

ルナサ｢あっ、いらっしゃい･･･｣

うどんげ｢うあぁ･･･｣

流れ的に108の続きが書けない……







いいぞもっとやれ

>>127
一つの味に慣れれば他の味を楽しみたくなる、これ人間の性
むしろ両ストーリーを同時進行で楽しめるなら、贅沢この上ないんだけどな

誰も彼も、いいぞもっとやれ

【紅魔館キッチン】

咲夜｢あら？調子に乗ってお弁当作りすぎちゃったわ…
お嬢様のと妹様、パチュリー様に小悪魔に美鈴…ので全部よね
余ったのを捨てるのももったいないしどうしましょうか…
そうだ！！そういえば>>140君がいつもパンばかりで栄養偏ってそうで気になるってお嬢様が言ってたから彼にあげましょう！｣

【学園】
咲夜｢(いざ渡すとなると緊張するわね…)あ、あの…お、お、お嬢様があ、ああ、あなたの食生活が気に入らないとおっしゃってたので…その…お弁当をつつつ、作って来ました！た、たべてください!｣
>>140｢おおサンキュー!パンばっかりで飽きてたんだ！｣
咲夜｢そ、そうですか！じゃあ渡しましたよ！そ、それじゃあ｣


さて咲夜さんの手作りお弁当を食べれるラッキーボーイは誰になるのだろうか

ミドルパス入りましたー

永遠亭内

うどんげ「今ならなにやっても大丈夫・・・大丈夫・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
うどんげ「あら愛しのうどんげ、なにつぶやいているの？」
うどんげ「(ちゃんと事情を話すには姫様が邪魔だよね)・・・姫、ちょっと目をつぶっていたげませんか？」
輝夜「もう♪　人を見えなしてナニを企んでいるのかしらねぇ♪」
うどんげ「(我慢我慢)・・・お渡ししたい物がございまして」
輝夜「仕方ないわね〜はい、つぶったわ(おもむろに口を突き出す)」
うどんげ「(・・・すいません姫様、二週間ほど眠っていてください！　Sうどんげバーン−−)」

スカ

うどんげ「・・・あれ？　・・・ひぇ！？」
輝夜「(ガシッ)酷いじゃないうどんげ・・・避けなきゃ気絶していたわ」
うどんげ「ご、ごめんなさ」
輝夜「まったく、私が気を失っている間に私の体をどうしようというの？　ほんとうさぎは万年発情してるんだから(ポ)」
うどんげ「なに顔を赤くしてるんですか！？　違いますよそんなんじゃないですよぉぉぉぉ離してくださいぃぃぃ(じたばた)」
輝夜「でも主人に手を上げるのはちょっと許されないわね・・・これはお仕置きね」
うどんげ「ひっ・・・いやだ・・・あ！？み、耳を触らないでぇ！？」

うどんげ「ひっ・・・いやだ・・・あ！？み、耳を触らないでぇ！？」
えーりん「(ばたん)うどんけ〜ホレ薬のことだけど・・・って、あら♪　お楽しみ中のようね♪」
うどんげ「見てないで助けてくださいよぉぉぉししょぉー！？」
えーりん「その薬はね、見た人を色々とパワーアップさせるの。想いだけじゃなく、力、反射神経、勘、それにあっちのほうもね、キャッ♪」
うどんげ「こ、この医者はぁ・・・！」
えーりん「じゃあ頑張って根うどんげ、陰ながらモニターで見ているから♪(ばたん)」
うどんげ「いやぁぁぁ助けてえーりんんんッッッ！」

輝夜「うどんげ・・・」
うどんげ「ひゃ！？　どこに手をいれてんですか！？　や、やめ・・・アッーアッー！」



けーね「なんだ、イナバと輝夜遅刻か？　欠席の通知は来てないぞ」
霊夢「そういや、保険医も見えないわね」
もこ「ううう・・・輝夜ぁ〜」

わっふるわっふる

>>129の続きを勝手に

>>140「十六夜が作ってくれた弁当か。レミリアもいいところあるじゃん。
ではいただきま−す。これは…なんという美味さだ。レミリア達はこんな美味いものを毎日食ってるっていうのか。
余り物とはいえこんなに美味しい弁当をもらったのだし後で作ってくれた十六夜にお礼言っておかなきゃな」
さぁ誰か〆を頼む

140だとネタが被るから投稿てきん・・・orz

ん？みんな140狙いか？

幸せ物↓

↑悔しい！おめでとう！

弁当よりクーヘンだろjk
今更だが108（キラッ☆）の続き書くぜ

妹紅「あ…ぁう…」
アリス「あら。二人ともいらっしゃい。珍しいわね。」
（二人共妹紅を凝視しながら）
うどんげ「あのぅ…これはいったい…（可愛い…！）」
アリス「あーこれね。妹紅って実は可愛いものが大好きでね、服も可愛いものが着てみたい！って私に泣きついてきたのよ。まぁ私も文化祭とかで行われるファッションショーのモデルが欲しかったから快諾したんだけどね」
妹紅「違っ…！」
アリス「（耳打ち）しっ！ここで輝夜に想いを伝えたいからだとか言ったらうどんげから輝夜に筒抜けよ！というか貴女人形好きじゃないの（ﾋｿﾋｿ）」
妹紅「（ﾋｿﾋｿ）わ…解ったよ（最初は人形作りを教わるだけだったのに…明らかに迷走してる！）　ぁあそうなんだよ、実は私可愛いものが好きなんだ。だからアリスに頼んで人形作りを教えてもらうかわりにモデルをやってるんだ」
リグル「へ〜そうなんですかー、とっても似合ってますよ！羨ましいくらいです！」
うどんげ「私もそう思いますよ！私もそんな格好してみたいです」
妹紅「そ…そうか？」
アリス「（これはチャンスね）なら二人とも手芸部（？）に入部しないかしら？モデルをするだけでも大歓迎よ」
うどんげ・リグル（これはチャンス！）「是非入部します！」
アリス「なら決まりね！さぁついてらっしゃい、貴女達も次の文化祭のモデルをやらせてあげるわ！」
妹紅「ど…どうしてこうなるんだよ…(泣)」

＞＞140
弁当もらったくせに悔しがるなｗｗｗ

アリスは万能キャラになったもんだ
当初はいつものバチェとマリサ争奪コメになると思ったのに

うどんげ「痛いよぉ〜うう・・・う・・・この年で痔になっちゃいそうです・・・(さすりさすり)」
アリス「はぁ・・・(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)」
うどんげ「あ、アリスさぁ〜〜〜〜ん」
アリス「ふぅ、午後出勤とは随分と余裕じゃない・・・もこは気分が悪くて早退したわよ」
うどんげ「あなたに用があるんです！」
アリス「このアンニュイな気分に沈んでる人形使いになにができるというの・・・マリサ・・・どうして・・・」
うどんげ「・・・二週間ほど匿ってほしいんですよぉ、そうじゃないと私の出口が」
アリス「・・・出口？」

うどんげ「ななななななんでもありません！　とにかく匿ってくれたお礼にマリサさんとの仲をお手伝いしますから！」
アリス「それなら考えなくはないけど・・・」
輝夜「(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)−−見つけたわ、うどんげ！　さあ帰ってあの続きよ！」
うどんげ「あ、アリスさん助けて・・・」
アリス「・・・はあ、輝夜、うどんげは私とこれから買い物に行くの・・・それからに」
輝夜「ここににとりがマリサと行くはずだった『鳥の目コンサートペアチケット』があるのだけど」
アリス「私から離れろ新参ﾎｲﾎｲウサ耳高校生めがぁぁぁぁ！！！(げし)」

うどんげ「ひ、ひげッ！？」
輝夜「(ガシッ)ふふふふ、ではお互い楽しみましょうね」
アリス「ふふふふ、これであの河童からマリサ取り戻せるわ・・・ﾏﾘｻﾏﾘｻ」
うどんげ「いやだｱｱーッッ！　あれはもういやぁぁぁーッ！　だいたいその霊夢さんのお払い棒はなにに使うんですかァーッ！？(ズリズリ)」
輝夜「あなたの想像通りに決まっているじゃない♪」
うどんげ「いやだぁぁぁぁぁーーッッッ！！！(ズリズリ)」

ほｗｗｗらｗｗｗれｗｗｗてｗｗｗるｗｗｗ

今更だが>>143
バチェｗ

手芸部が学園一の規模になりそうな予感

〜ここまでのあらすじ〜
学園の番長と称される『藤原妹紅』は『蓬莱山輝夜』に恋をした。
しかし、素直になれない妹紅は輝夜の前ではケンカばかりだった。

妹紅は己の悶々とした気持ちを鎮めるため、手芸部のアリスに輝夜人形を作って貰う事により、事態は変化する。
輝夜に惚れている事がバレてしまったのだ。
それをネｔ・・・特訓と称してにアリス専属モデルとしての日々が続くのだった。

一方、その容姿と大人しい性格から変態男子から苛められていた『鈴仙・優曇華院・イナバ』は変態行為を妹紅に救われた。
それをきっかけに妹紅に好意を抱いた鈴仙だが、妹紅が自らが仕える姫・輝夜に惚れている事を知る。

何とか振り向いて貰おうと、鈴仙は保健医にして師匠の『八意永琳』の作った惚れ薬に手を出してしまう。
しかし、惚れ薬は妹紅ではなく、輝夜に効果を現してしまった。

妹紅は輝夜に、鈴仙は妹紅に、そして輝夜は鈴仙に。
奇妙な三角関係はどうなってしまうのかな・・・リグル？
リグル「どうして私に振るんですか！！」

きーみはーだーれとキスをするー

こうしてみると随分べったべたなストーリーだな

>>152
気にすることはない
さぁ早く続きを！！続きを！！
それから>>140羨ましす

>>152
俺も書いてて思ったｗ
でも、いきなりここら辺からみた人って意味不明だと思ったから、つい・・・

纏めてくれた人ありがとう
自分の妄想をあらすじに纏めたらいい加減にしろとか言われそうで…
というか混ざってるｗｗ

まあストーリーとかは各人が過去ログ見るなりして勝手に判断すりゃいいのさ
ストーリーに合わせるか別の作るかは自由で
俺の経験上
スレが活性化する→過去ログとか保管し出す→
注意がきやら設定やらストーリーがテンプレに追加されて長くなる→自由な雰囲気がなくなって初期の人が去る→
違和感のある人達が乗り込んで来て暴れる→活躍していた人が去る→
衰退し始める→その暴れる人も消える→過疎
ってのがパターンだと俺は思うから、別にストーリーとか気にせず好き勝手書くのが良いと俺は思うのさ
てことでうどんげのお尻を☆してくる！

じゃあ俺はけーね先生に☆されてくる

けーね先生の角は予約制ですが、今年いっぱいはひなないさまで全て埋まっております。

ひなないな、さすが天子ひなない

永琳　 「最近、生徒たちの間で恋愛騒動が広まっているようですね」
映姫　 「まったく嘆かわしいことです、学生の本分は勉強だと言うのに」
永琳　 「まぁまぁ、いいじゃないですか。若いうちにしかできないこともあるのですから」
神奈子「その点、四季先生は勉強漬けの灰色の学生生活っぽいよね」
映姫　 「な、私だって恋愛くらいしたことありますよ！」
神奈子「本当に？」
映姫　 「ええ、今思い出してもあのときの胸のときめきは、何物にも代えがたい素敵なことでしたよ。
　　　　　ああ、できることならもう一度あんな恋愛がしたいですね、って何を言わせるんですかっ！」
紫　　 「へー、まさかお堅い四季先生にそんな過去があったなんてね」
映姫　 「学園長、いつの間に？」
紫　　 「その話、もっとゆっくりと聞かせてもらいましょうかｗ」
映姫　 「何を言ってるんです、明日も授業があるのですから今日はもう・・・」
永琳　 「おっと、逃がしませんよ四季先生」
神奈子「話を途中で切るなんて先生らしくないじゃないｗ」
紫　　 「もしもし、あ、ママー？私ぃー、ゆかりよー。
　　　　　今日お店寄って行くから、うん、４人ね、おねがいー」
映姫　 「ちょっ、ドコに電話かけてるんですか！」
紫　　 「さぁ、場所とお酒も準備できたし、思う存分語ってもらいましょうかｗ」
神奈子「いいね、いいねーｗ」
永琳　 「さぁ先生、行きましょうかｗ」
映姫　 「あーうー・・・」

>>159
誰がうまいことを(ry

うますぎるだろｗｗ
そういやテンプレ読み返してて思ったんだが、一瞬18未満お断りなのかと錯覚した

藍｢あんのババアめ…毎回毎回仕事を私に…。…恋愛ねぇ…、私はちぇんしか…ハァハァ…ちぇぇぇぇ(ry｣

それは恋愛って言わねーよｗｗｗ

みすちー「みんなー！抱きしめてー！夜のー終わりまでー！ちん☆」

>>145
10月23日 雨のち曇り
貰ったチケットで、今流行っているという夜雀のライブに来ました。

・・・そこに魔理沙はいませんでした。

園芸部の畑


うどんけ「うぎぎ・・・歩くとお尻に振動が響いて・・・た、たしかこの辺りに」
幽香「あら、イナバさん。なんか腰が曲がっていますよ」
うどんげ「ほっといてください！　そんなことより幽香さん・・・実は折り入ってお願いがあるんです」
幽香「ふふふふ、痛いわよ。覚悟してね☆」
うどんげ「あなたもですか！？　って勘違いしないでください！　もこ先輩にも匹敵するその実力を見込んでボディガードをお願いしたいんです」

幽香「それは残念。それにしてもボディーガードって・・・まあいいわ、そうねえ・・・畑仕事でもしてもらおうかしら・・・」
輝夜「−−見つけたわようどんげ！」
うどんげ「ひぃ、き、来た！　ゆ幽香先輩お願いします！」
幽香「ふふふふ、事情は分からないけどこの幽香様は手加減が大の苦手なのよ。痛い目みてあんまりそのうちくせになってね☆(ﾍﾞｷﾍﾞｷ)」
輝夜「幽香これを見なさい！」
幽香「ふん。私を物で釣ろうたってそうはいかない。安く見ない−−」
輝夜「かつて蘭国で屋敷が買い叩ける値で取引されたという三色モザイクチューリップ」

幽香「ばいば〜いイナバさん☆」
うどんげ「安ッ！？」
輝夜「あなたの魂胆なんてお見通しなの、さあ次のステップに移るわよ！」
うどんげ「同じパターンじゃないですかぁぁぁぁ！　そ、それにそのマリサさんの箒は・・・」
輝夜「いやねぇー、いくら私でも掃く方は使わないわよ☆」
うどんげ「そ、そういう問題じゃ−−い、いやァーッ！？(ｽﾞﾘｽﾞﾘ)」

幽香「〜♪」
リグル「はあ……ぐすん」
幽香「あら、今度は飛んで華に入る秋の虫」
リグル「人を蚊みたいに言わないでくださいよ、風見先輩……しかもなんかアレンジ入ってるし」
幽香「ふふ、冗談よ。にしても、今日は訳ありげな奴に縁があるのかしら」
リグル「なんですって？」
幽香「こっちの話よ。で、ため息なんかついてどうしたの？」
リグル「えっと……憧れの人に恋人ができちゃって……そいつのせいで私の出番も少なくなって……」
幽香「それは災難ね、他人の心はお花さんみたいにじっとしててはくれないから」

幽香「どんなに高い崖の上にあるお花さんにも、蝶々は蜜をもらいに来るわ」
リグル「？」
幽香「あのやたら大きくてぎこちない翼で高い高い崖を飛び越えるのよ」
リグル「……」
幽香「あなたは虫たちのリーダーでしょう？部下に負けてるようじゃ駄目じゃない」
リグル「先輩……」
幽香「……頑張りなさい」
リグル「……はい！」
（パタパタパタ）

幽香「（妬ましい、か……）」
幽香「あの橋姫、ちょっと増長させすぎたかしら」


パルスィ率いる妬み部の勢力を使って学園闘争ネタがやりたかったんだ、すまない。

ごめんなさい

>>171
な に を あ や ま る こ と が あ る の か ね ？

いや、単に『流れ豚切ってごめんなさい』と書こうとして途中送信したんだO..TZ

謝ることのがうざいぜ

霊夢の影が薄いな

ゆうかりん「遅かったわね」
俺「ハァハァ、すいません、遅くなって」
ゆうかりん「ちゃんと、ってなぁにこれ？焼きそばパンじゃないわ、何でコロッケパンなの？」
俺「いや、焼きそばパン無くって、似たようなの買ってきたんですけど…」
ゆうかりん「ハァ？焼きそばとコロッケが何処が似てるの？それともワザとかしら？」
俺「す、スイマセン！！！意地でも探してきます！」
ゆうかりん「十分以内に買ってきなさい、出来ないなら分かってるわよね？」
俺「ヒィィィ！ひゃい！！！」


天子「ずいぶんと楽しそうじゃないの」

えーき先生は料理できない女だろ、小町先生のトコで飯をたかる

宿直室にて、
映姫「小町ー、…居ないんですか。
　さて、今日の冷蔵庫チェックを、…人参、豚肉、じゃがいも、あっトウモロコシだ！…ふむ、シチューですか、
　そうだ！たまには私が作ってあげましょう！それが今できる善行ですね」

小町「まったく、藤原め、いつも問題を起こしやがって、
　を？なんか変な臭いが…」

小町「…何やってんすか。」
映姫「…シチューを白黒はっきりさせたら黒くなりました」

流れぶった切りなんぞ気にしたら負けだぜ
さぁて第二回茶道部お悩み相談室を妄想してくる

>>175
あれ、こんな所に俺がいる

>>176
俺は映姫様は完璧に料理できると思うぜ

小町「せんせー、おなかすいたー」
映姫「全く、小町ったら毎晩毎晩私の家に夕飯を食べに来て教師を何だと思ってるのかしら?
　　　 さてと材料は・・・中華麺に、肉と野菜がありますね。
　　　 うーん・・・よし、小町の好きな五目焼きそばを作ってあげますか」
小町「せんせー、まだー？」
映姫「今作ってるところだから少し待っていなさい」

映姫「さあ、できましたよ」
小町「あ、あたいの好きな五目焼きそばじゃないですか!!!
　　　 先生、私の好物知ってたんですか?」
映姫「生徒の好みを知っとくなんて教師として当たり前です!!」
小町「ふーん、そんなもんですかね。
　　　 じゃ、いただきまーす!!!」
映姫「どうですか？」
小町「んまーい!!!すごくおいしいですよ!!!」
映姫「それは、良かった。さ、もう夜も遅いし早く食べて家に帰りなさい」
小町「えー、もう夜も遅いからせんせーの家に泊まって行っちゃだめですかー？」
映姫「あなたって子は本当に図々しい子ですね・・・
　　　 もう、今回だけですよ」
小町「やったー、せんせー大好き!!!」（ガバッ）
映姫「ちょっと!!小町!やめなさい!!!」

映姫様好きな俺としてはニヤニヤが止まらない

こまっちゃんの自分を慕う子供らしい可愛さと未成年とは思えない挑発的なボディにすっかり頭がやられてしまい
教師と生徒の、大人と子供の、そして女としての超えてはならない壁を越えてしまいそうになるも必死に耐える映姫様かわいいよ

魔理沙｢お前、影が薄いとか言われてるぜ｣
霊夢｢別に気にしてないわよ｣
魔理沙｢主役なんだからもっとやる気だそうぜ？
そうだ！他の奴の目立つ部分をいっぱいくっつけたら良いな｣
霊夢｢意味が分からないけど･･･｣

魔理沙｢まず、私の箒を貸すぜ｣
霊夢｢ちょっと！掃除当番押し付ける気！？｣

魔理沙｢ZUN帽は必須だぜ！｣
霊夢｢リボンが潰れるじゃない！｣

魔理沙｢メイド服に着替えさせてやるぜ｣
霊夢｢ちょっ･･･止め･･･もう！巫女のままで良いでしょ！？｣

魔理沙｢人形を持たせるぜ｣
霊夢｢あの娘の手作り？あんたそっくりね｣

魔理沙｢刀を腰に差すぜ！｣
霊夢｢本人が見たら勝負を挑んできそうなんだけど････｣

魔理沙｢制御棒を腕に、背中にオンバシラをセットして取りあえず完成だぜ！｣
霊夢｢重ッ！！｣

魔理沙｢････うん、何だか分からないキャラになってるぜ？｣
霊夢｢全然駄目じゃない！！｣

秋妹｢私達に比べれば……｣
秋姉｢ねぇ……｣

静葉｢シンメトリカル！！！！！！！！！｣
穣子｢ドッキング！！！！！！！！！｣

超秋神｢超！！！！！秋！！！！！神！！！！！！｣


チルノ｢うおおおおお！何あれ！？めっちゃかっけえぇぇぇぇ！！！！！！！！｣
ルーミア｢わはー｣

紫｢あの二人の境界いじったらとんでもないことになったわ…｣

お空｢ファイナル・ヒュージョン！！！！！｣

承認できないぞ

えーき先生の部屋は汚いと思うな
そして食事はインスタント
こまっちゃんはああ見えて部屋はこざっぱりで、料理はメニュー通りに作りしないけどあるものを適当にそれなりにおいしく作りそう

今すげーことに気づいた
映姫様が料理出来ようが出来まいが俺の嫁であることに代わりはないということに

小町っちゃん自重

生徒のこまっちゃんに禁断の恋心を抱くえーき先生
でもそれがこまっちゃんにばれて逆に手篭めにされるえーき先生

そこに、小町っちゃんの弾幕を狙う巫女が

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　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_]　　　　　 >　　_______
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ.　　　　　／　　　　　'´
　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　|　　　　　＼　　　､,_____
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/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　 　 　　　.／　　　　ｰ┼-
　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_　／　　　　　 ｰ┼-
　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ ＼　　　　　 r-iｰ､
ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
`´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン!　　　　　　　　／　　　--─ｧ ヽヽ
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'_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __　　　>　　　　　'､___
　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼く　　　　　　i
　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／　 ＼.　　　 ├‐
　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- '　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　 　 　 　／　　　｀ｰ'　'
　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　 　 　.／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､　　 　　　＼　　　　 |/　.|/
　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ　　　　　／　　　　o　　o

　　　　　／　　　　　　　　　　 　,. -─- 、
　　＼／　　　　　　　　　 　　／／￣, -‐｀ヽ.
　　／＼　　　　　　　　　 .／／ ／／￣｀ヽ ＼
　　　　　＼　　　　 　 　 / ./__,/ ./-‐┐　　 ＼＼. /´〉
　　　　　　　　　　　　　/／'´:::|∠_ 　 ト.､　　　(ヽ/　〈_
　　　　　×　　　 「￣´ヽ､_ｒｧ─--' ､,7＿ﾊ　　 i ｀ヽ!＿）
　　　　　　　　　 /_,.＞''"´:::::::::::＿;;::;;＿_::｀ヽ/´ゝ-‐イ
　　　　　　　ｒ‐''"´::::_;;:: -　'' "´ 　　　　　｀∨　　 　/　 　 　 ＼ 　 ／
　 __人__　　 ｀ T 「´　!. /､ 　!　 / _|_　 !　 /　 　　./　　　 　　　×
　　｀Y´　 　 　 |八　 |/-‐∨|／ﾚ'_」_./| ./|　　　 /　　　　　 .／　　＼
　　　　　　　／「＞＼!. ｧ‐､　　 '´　,.,.7!/| { 　　,.'
　　　　　　r' ／　|／,ﾊ"　　 _　-､　 / |　} |　 /|ヽ、　
　　　　　r' /　　/　,　 |､　　ヽ　 .ﾉ,/　,'　「 { /| {＼＼　　空気を読んでｲｸｻﾝが>>193get!!
　　　　　|_」　　,'　/|／/_｀＞,-ｒｧ´!　/　 |__|'　}_|　 ヽ >,　
　　　　　ヽ| 　 ﾚ'　 ／´　｀/|_ム_」ﾚ' 　 ､| {. 　| {　　 ∨!　　
＼／　　 /|　　rイ､　　 /[_>rｧく_]　　　_/_/　/_/|　　 |_|
／＼　　,| ﾄ､_ﾉ＞､>ｰ､_＿r-､_＿／￣/　／／|/　　//　
　　　　　|/　／　　＼_,ﾄ-‐へ.＿7-‐ 7こン´　/　　 /」
　　　　　`Y´　　　, イ 〉 　 |/　　 　 /　　　／　　／ノ　　|
　　　　　　',　 　 'ヽ.rイｴｧｰ-､,_＿_,ﾊ　　 /　　／ｒ'´
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　　　 　 ﾚ' ｒ‐と7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　 ﾚ'i"´ 　 _ 　＿人＿　＿
　　　　/|　 `ｰ/::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::',r'/|´　　　　 　 ｀Y´
　　 ∠!/ 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ !.　　 　 　 　　!
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>>192
結婚を前提に付き合って下さい

衣玖「・・・ハァ・・・」
慧音「随分な溜め息ですね。」
衣玖「あっ、上白沢先生。」
慧音「どうかしましたか？」
衣玖「あー・・・本当に手のかかる生徒が一人いまして・・・」
慧音「先生のクラスというと・・・あぁ、あの子ですか。」
衣玖「あ、分かりますか。進路希望調査でも『仕事はしたくないが、騒動は起こしたい』とか意味不明な事を・・・」
慧音「ハハハ・・・」
衣玖「ふぅ・・・」
慧音「じゃあ・・・今夜、一緒にどうですか？」
衣玖「・・・あぁ。満月ですね。一緒しますよ。」
慧音「永江先生にはステージを譲りますよｗ私は脇で何人か捕まえてガッ！とやっときますからｗ」
衣玖「良いですね〜ｗフィーバーしちゃいますｗ」

映姫「あの〜・・・一緒してもいいですか？」
衣玖「四季先生！」
慧音「もちろんですよ！」
映姫「私も2・3人捕まえて、説教したいですｗ」
衣玖「お！もう６時ですね！早速行きますか！」
慧音・映姫「はいっ！」

その弾けた様子をこまっちゃんに目撃されるんですね！

ｷｬｰｲｸｻｰﾝ

二、三人ならその二人をまずは説教すべきだなｗ

世界一危険なボランティア部を思いついた

リグル「朝の目覚めにウジ・ゲジゲジ・カマドウマはいかが？これで遅刻癖にさようなら！」
雛「最近運が悪いなと感じている方は、遠慮なく私に相談してね」
ヤマメ「病気をうつされたら私ん所においで。うつすだけが能じゃないよ」
メディスン「農薬入り餃子？殺虫剤入りミルク？問題ないわ、じゃんじゃん持ってきて！」

最初以外はいいことじゃないか

お空とヤマメとメディスンは軽音楽部所属
バンド名は「Ｎ.Ｂ.Ｃ」

>>201
これまでの楽曲
キミのハートをメルトダウン☆
恋の感染症レベル４
Ｌｕｃｋｙ　Ｐｏｉｓｏｎ

やばい・・・うにゅほがランカ・リーばり動いてる映像が浮かぶ

いいぞもっとやれ

>>201
ドラムの中にキスメちゃんも潜んでいます

キスメハードだな

メディスン「どんな薬も〜♪治せないわ〜♪ねぇこの胸苦しいのっ♪恋のかっんっせっんしょ〜♪」
（ガラガラガラ）
メディスン「やごころ先生、今日もいっぱい毒を持ってきたわ――って？」
ヤマメ「……それでキスメのやつ、びっくりして桶ごとひっくり返っちゃってさ！」
永琳「あはははは！おっかしい！……あらメディスンちゃん、こんにちは」
ヤマメ「おや？メディスンじゃないか」
メディスン「黒谷先輩？」
永琳「え？二人とも、お友達？」
ヤマメ「おんなじ軽音楽部に入ってるんだよ」
永琳「そうだったの、初耳だわ」

http://www2.axfc.net/uploader/Ar/so/9098
儚月抄をzipで拾ったから14話までくれてやんよ
passは東方

メディスン「先輩がなんで保健室にいるの？」
永琳「キスメちゃんはね、珍しい病原体を私に見せに来てくれてるの」
メディスン「えっ……」
永琳「キスメちゃんのおかげで研究がはかどるわ、お喋りも面白いし」
キスメ「私も病気に理解のある人と話せて嬉しいよ」
メディスン「そう……そうなの」
永琳「……あら、ちょっと喋りすぎちゃったわ。もうすぐ次の授業が始まるわ、教室にお戻りなさい」
メディスン「……わかった。毒、ここに置いときますね」
キスメ「じゃーねー、先生！」
（ガラガラガラ）
キスメ「いやー、二人してここの常連だったとは。なんで今まで気づかなかったのかねぇ」
メディスン「……先輩」
キスメ「先生は……先生は、わたしの先生だからねっ！」
（パタパタパタ）
キスメ「おっおい、メディスン！？」


パルスィ（にやり）

>>208
ごめん、キスメとヤマメが入れ替わってる(´・ω・｀)

>203
お燐｢にゃんにゃん♪にゃんにゃん♪ニーハオにゃん♪｣

おろんげの出入口は大丈夫なのだろうか

キスメは喋らせてはいけないと思うのは俺だけではないはずだ

またミスを発見した……>>208のキスメって書いてるとこは全部ヤマメ、あとメディスンの最後のセリフまでキスメになってる
やっぱり駄目だな、携帯で下書き無しで打ち込むのは

輝夜｢まったく薬で人の心をどうこうしようなんて、人が悪いわよ！えーりん｣
えーりん｢全くですね。反省しますwところで、うどんげは｣
輝夜｢あそこよ｣
うどんげ｢ひ、姫〜････ンハァ････もっと下さい〜･･･｣
えーりん｢アラアラ、すっかりアッチ側に行っちゃいましたね｣

駄目だこのウサギ･･･早くなんとかしないと･･･

せんせーぼくはうどんげちゃんのためにみんなでウサギ小屋を作るべきだとおもいまーす

うどんげちゃんに兎小屋を作るくらいなら家に呼んで同棲したいでーす
万年発情期の兎であるうどんげちゃんとの夜を想像するだけでご飯3杯いけまーす

うどんげ「う・・・うう・・・姫様無茶苦茶ですよぉ・・・しばらく、ここに隠れてないと・・・ん？」
もこ「(ドタドタ)クソックソッ！　何が「あら、もこ。私のうどんげ知らない？」だ！？　私の気持ちも知らないで笑顔で聞きやがって！？(ドカッ)」
うどんげ「(先輩・・・やっぱり・・・)」
もこ「いつからそんな関係になっていたんだよ！　それに最近部屋にも戻らないでいったいなにを・・・！？」
うどんげ「先輩・・・(ガチャ)」
もこ「！？　う、うどんげぇ！？」
うどんげ「薄々気がついていましたけど、うちの姫様のこと・・・」

もこ「・・・あぁそうだよ。そうだったさ、でももうおしまいだがな！」
うどんげ「いや、だからあれはホレ」
もこ「ホレもハレも知ったことか！　朝帰りなんかして赤らめて「あの子は痛がるの〜」などとのろけしくさって！　ここ毎日お楽しみかよ！？」
うどんげ「ま、毎日なのは認めますけど決して楽しくは・・・むしろってそうじゃなくてですね」
もこ「あーうるさいうるさい！　おーい輝夜ーここにいたぞー」
輝夜「(ガシャーン)ナイスもこ!」
うどんげ「ちょwww窓www」

もこ「はん、幸いここにはろくに人が来ないから好都合だな。せいぜい楽しんでろ」
うどんげ「いいいいかないでぇぇぇぇ話を聞いてぇぇぇぇ！」
輝夜「うどんげったらこんな人気のない所に誘うなんて・・・(グーバーグーパー)」
うどんげ「ま、待って、もう限界が・・・」
輝夜「大丈夫よー月面人やればできるものよーそれに今日は手ぶらだしー(グーパーグーパー)」
うどんげ「ひ、姫。何でさっきから手を開いたり閉じたり・・・ってまさかぁ！？」
輝夜「二の腕ってところかしら☆(グーパーグーパー)」

うどんげ「無理無理無理無理無理無理ぃぃ−−ひ、ひぎゃあぁぁぁ！？　んぎゃあああああああ！？」



あの病気とても辛いよね！

美鈴先生と牛乳の早飲み勝負したい
よーいどんで牛乳置いておっぱい鷲掴みたい

そこら辺の男体育教師より重いげんこつを喰らうことになるな

妹紅「助けてえーりん！輝夜とうどんげがいつの間にか熱愛関係になってたんだ！」
えーりん「何だか解らないけど大変な事になっているようね…詳しく聞きたいわ、私の部屋で話しましょう。」
妹紅「う…うん（落ち込み状態）」
えーりん「それじゃあいきましょうか。」（ふふふ…計画通り…！姫の薬の効果が続いている間に妹紅をいただいちゃいましょ。ってあらら？薬の効果が後数日しか無いわ…それまでになんとかなるかしら？）

続き書くの面倒だから皆えーりん！するんだ

うどんげの尻に御柱が突き刺さるのが先か、薬が切れるのが先か…

チルノ「えーりん先生！あれ誰もいない…あっあれジュースかな？」


チルノ「ゲェ〜何だよ！あの苦いジュースは！！えーりん先生もいなかったし」
ドン！！
レミリア「私にぶつかっておいてそのまま行こうだなんて…」


レミリア「う〜☆チルノ〜！カワイイよ〜」
チルノ「離せよ〜アタイの邪魔するなってばー！！」
咲夜「おぜうさま！？」

みすちー「ここまで逃げれば大丈夫…、ふう喉渇いたー、おっ、こんなトコにジュース♪」
みすちー「うわ！マッズい！なにこれ〜」

ｶﾞﾗｯ
幽々子「…発見♪」
みすちー「ぎゃーっ！」
幽々子「………ポッ」
みすちー「あんま変わんない〜〜！！」

二次災害ｗｗｗ

被害拡大www

またえーりんかｗ
えーりんわざと置き忘れてるだろｗ

おいおい、全キャラやるつもりかよ・・・いい加減にしろ。








いいぞ、もっとやれ。

…数日後、輝夜の薬がきれた日の放課後


リグル「ねえ皆、妹紅先輩見なかった？」
ミスティア「見てないよ」
チルノ「うん、見てない」
ルーミア「えーと、たしか最近えーりん先生の教室に出入りしてるらしいよー」
リグル「そうなんだ…ありがとうルーミア、ちょっと行ってくるね」
三人「いってらっしゃーい」


うどんげ「やっと効果がきれたと思ったら、姫に怒られるし妹紅さんには誤解されたままだし…誤解をとくにも妹紅さんどこにいるんだろう…」
たたたたたっ
うどんげ「あ！リグルさん！」
リグル「あっれいせんさんじゃないですか。輝夜さんの話は聞きましたよ。災難でしたね…」
うどんげ「えぇ…ほんとにもぅ…」
リグル「で、輝夜さんはどうしたんですか？」
うどんげ「それが妹紅さんの事を話したらいきなり走り去ってしまって…そういや妹紅さんがどこにいるか知りませんか？」
リグル「どうやら最近えーりん先生の部屋に出入りしてるらしいですよ」
うどんげ「…ハッ！もしかすると師匠これが狙いだったの…？
とりあえず急いで師匠の部屋にいきましょう！」
リグル「はい！」

そりゃえーりんももこたんを着せ替え人形にして抱きしめるとかして愛でてだな

咲夜先生の前で美鈴先生をおっぱい先生と呼んで美鈴先生を困らせたい

昼寝したら高校時代の夢見たんだよ
学校で変な神社みたいな所いった夢
なんと夢の中に早苗さん出てきた
押し倒して満足するまで貪ればよかった
今では後悔している

昨日昼寝したまま次の日を迎えてしまってら絶望感に襲われ今日も５時間くらい昼寝したけど（今起きた）何の夢も見なかった俺にとっては、出てくるだけで羨ましい限りだぜ…

夢を見ると何かしらの東方キャラが出てくる俺は最強ね！

（すたすたすた）
ヤマメ（ったく、いきなりへそ曲げちゃって……どうしたんだろうね、メディスンったら）
（ガラガラガラ）
藍「こら、みんな席に着け！」
ヤマメ「やばい、もう授業が始まっt」

チルノ「うわあああ！レミリアがなんか変だああ！」
レミリア「変？ふふっ、お馬鹿さんね。変じゃなくて恋。真実の恋に目覚めたのよ」
チルノ「馬鹿っていうなー！離せー！」
咲夜「如何なさったんですかお嬢様、たかが妖精ごときにこんな――」
レミリア「（キッ）……ごとき、だって？咲夜、なんて失礼なことを言うの？主人の最愛の相手をごとき扱いなんて、あなた従者として失格よ」
咲夜「お嬢様……（しゅん）」

幽々子「ほらミスティアちゃぁん、もっとお団子いかがぁ？はい、あーんしてぇ♪」
みすちー「えぐっ……わたし、もう、食べられまひぇん……」
妖夢「幽々子様……この夜雀、本当に限界みたいですし、離してあげた方が……」
幽々子「妖夢は黙ってて。きっと妖夢が作ったお団子が美味しくないのよ、だからミスティアちゃんが食べてくれないんだわ」
みすちー「ぃうぅ……もうやだ……」
妖夢「そんな理不尽な……」

ヤマメ「なんだこれ、新手の病気かい……」

このあと御主人に棄てられたもの同士、咲夜とみょんが慰めあってフルネッチョ

うどんげも咲夜さんも妖夢も酷い目にあってるなｗ
その点似たようなポジションの藍や小町やイクさんらは平和だ

どう見ても異変です。ほんとうにありがとうございました

咲夜、妖夢、優曇華の従者同盟ネタで何か作れそうだな

効果が解ける少し前

うどんげ「師匠ォォォォーーォッ！」
えーりん「あら、うどんげ。語勢とは裏腹に松葉杖ついてよたよた歩きじゃない」
うどんげ「今すぐあのホレ薬の解毒剤を、特効薬を作ってくださいぃぃぃぃぃ！」
えーりん「無理。というか嫌」
うどんげ「いい嫌ってあんた……カワイイ弟子のピンチなんですよぉ！？」
えーりん「面白いしーそれに私にはもこたんがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
うどんげ「冗談言っている場合じゃありませんから！　昨日なんかかかか肩まで」
えーりん「新記録！」
うどんげ「ざけろ糞医者！！！」

輝夜「(ﾊﾞﾀﾝ)そこまでよ、うどんげ！　えーりん、頭を押さえ込んで」
えーりん「ハッ(ガバ)」
うどんげ「ちょおま」
輝夜「さあ、これで逃げられないわようどんげぇぇ〜〜ウフフフフフ。今日は苦労して盗んで来た逸品があるんだからぁ〜〜お空からね」
うどんげ「制御棒とか私を垂れ流しにする気ですかぁぁぁぁ！？」
輝夜「月人できると思えばできるし、できないと思うとできなくなってしまうものよ！」
うどんげ「できません！！！」
輝夜「できる！！！」
うどんげ「あんたが思っても意味ないでしょうがぁぁぁぁぁぁ！？」

えーりん「ウサギは度胸。なんでも試してみるものよ！」
うどんげ「だいたいなんで師匠まで……」
えーりん「ほら、科学者として生き物の限界に挑戦する的な好奇心がわくわくと」
うどんげ「自分のでやってください！」
えーりん「痛いのは嫌」
うどんげ「私だって痛いんですよ！」
えーりん「私は痛くない！」
うどんげ「死ね、氏ねじゃなくて死ね！！！」
輝夜「さあ、お喋りはそこまでにして始めるわよ！」えーりん「大丈夫よ、安心して！　ちっとも痛くないわ！　私が！」

うどんげ「貴様ら豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえぇぇぇぇぇぇあぎゃあああああああひぎいあいいいいいいああああ！！！？？？」



にとり「うどんげがとうとう入院だって」
霊夢「少し前から凄く調子悪そうにしていたしね」
もこ「入院……？　どんなことやってんだ、まったく……」

パルスィ「惨めなものね、情けない主人を持つって」
咲夜「……口を慎め」
妖夢「幽々子様を悪く言うな！それ以上言うと――」
パルスィ「一番身近で一番よく尽くしてくれている従者に辛く当たって、どこの馬の骨とも知らない輩を可愛がるなんて……
　　　　　あの子たちに注いでいる愛のほんの半分だって、あなたたちに与えてくれないわ」
咲夜「……見返りを求める従者こそ、最も情けない従者じゃないのかしら？」
妖夢「咲夜さんの言うとおりだ、主人に仕えることが従者の至福！」
パルスィ「あらあら、心からそう思ってるの？胸に手を当てて考えて。本当に、あなたたちは主人に愛してもらいたくないの？」
咲夜「それは……」
妖夢「けど……でも……」
パルスィ「あなたたちが望んでも手に入らない愛情を赤の他人が貪っているのよ？どうして妬まないでいられるかしら」
咲夜「…………」
妖夢「…………」

パル「さあ皆さんご一緒に」
パル「妬ましい」
咲夜「妬ましい」
妖夢「妬ましい」
新たに二人が妬み部に加わりました

妬み部の勢力が凄いことにｗ

妬み部の活動は布教と愚痴の言い合いと慰めあい（もちろん性的な意味で）だと思うんだ

さとり「私はここですよ、風見さん。私に用事がある人なんて、久々だわ」
幽香「……流石、古明地さん。なんでもお見通しなのね」
さとり「まあね。忌み嫌われた能力ですから、あなたが私を不気味がるのも無理はありません」
幽香「あら……まあ……ええ、認めるわ。そうよね、あなたの前で建て前を取り繕ったって無意味なのよね」
さとり「仰る通り……そんなに気にしないで、嫌われるのには慣れています。……それで、用事とは……ふむ、なるほど。確かに最近、皆の心に不穏な影が見られますね」
幽香「説明いらずなのは楽よね。もしこのままあの勢力が強くなる一方なら、放ってはおけないわ。いずれ学園全体を牛耳る宗教じみた集団になってしまう」
さとり「確かに……多かれ少なかれ、妬みの心は誰しも持つ原始的な感情。一度それに支配されてしまえば、学園は理性の通用しない無法地帯と化すでしょう……よろしい、私もあなたと同じ意見です。あなたに協力します」
幽香「ありがとう、心強いわ」

なんだこの映画的展開は

いろんな勢力があるんだなｗ

〜放課後〜
ヤマメ「何だろうね、今日は厄日なのかね」
（ガラガラガラ）
お空「Meeelt！！溶かしてしまうわ〜♪きみと私っ♪恋のトカマ〜ク〜でっ♪」
ヤマメ「おお、やってるねぇ」
お空「およぅ、ヤマメちゃんじゃない！」
キスメ（ドラムセットの中から出てきて手を振ってみせる）
お空「ねえヤマメちゃん、メディちゃん見なかったかしら？」
ヤマメ「いんや、見てないよ」
お空「さっきまで部室にいたんだけど、ヤマメちゃんの足音を聴いて出ていっちゃったのよ」
ヤマメ「ん〜？」
お空「なんだか様子がおかしいの、ぶつぶつ変な独り言を呟いて」
ヤマメ「独り言？」
お空「えーと、『ネタほしい』だっけ」
ヤマメ「なんだいそれは……ん？」
キスメ「つ【紙】」
ヤマメ「どれどれ」（ぺらり）
紙【×ネタほしい　◎妬ましい】
ヤマメ「『妬ましい』……？」

このネタで東方の新作が出るなら十万まで払う

>>253
喋らないキスメだと・・・！？
・・・合格！！

>>255
ママ、昨日の失敗を今日に活かしたよ！

ところでえーりんともこがイチャイチャしてるのをキスメが目撃してしまったら・・・
うはｗｗｗ妬み部広がりまくリングｗｗｗ

東方学園　Lovers War
〜愛・そして生きるために死ねますか〜

時は二十一世紀、平和な学園にてそれは起こった
妬み部部長こと教主パルスィの元に、生徒、そして教師が集う
彼女らは愛に裏切られ、心の隙間を付かれた者たちであった
己の怒り、悲しみを妬みに変え、彼女らは全てを破壊し飲み込んでいった

事態に逸早く気がついた風見幽香は古明地さとりに協力を仰ぎ解決に取り組んだ
仲間を集い、協力者を得て、教主パルスィに挑む
しかし、増加していく妬み部員に彼女達は・・・
そして彼女達の中からも妬みに捕らわれる者たちが・・・

さとり「フフフ・・・そうです。私は全てが分かります。ですが誰も『私を』分かってくれませんっ！」
幽香「落ち着け！さとり！心を侵蝕されるぞ！！」
妹紅「ゴメン・・・私、もうダメみたいだ・・・」
魔理沙「もこぉぉおおぉぉーーーー！！！！」

この異変の裏に潜む、プロフェッサーＥとは！？

・・・その時、巫女は動いた・・・！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-coming soon-

>>101から考えて、妬み部はきっと手芸部を隠れ蓑にしてるんだよ

>>258
ちなみに幽香が気づいたくだりは>>120を受けて>>169->>170


やはりスレ的には>>156が理想だと思う

>>260
いやいや縛る気はないよ

映画的展開ってレスがあったから、映画公開前の煽りのようなものを突発的にｗ

おっと、うどんげを縛り上げてハァハァだなんて、
けしからんな！

>>232
えーりん「あなたはもこたん。あなたはえーりんが好き」
もこう「ワタシハモコタン…ワタシハエーリンガスキ」
(ﾊﾞﾀﾝ)「師匠ぉ！妹紅さんに何してるんですか！」
えーりん「ちぃ！もう一週間たつのか！ここはいったん引くか！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
リグル「鈴仙さん！私が追いかけます！あなたは妹紅先輩を！」
うどんげ「わかったわ！」


もこう「ワタシハモコタン……」
うどんげ「妹紅さん……」


うどんげ「もこたんは鈴仙が好き。もこたんは鈴仙が好き。もこたんは鈴仙が好き」
もこう「ﾓｺﾀﾝﾊﾚｲｾﾝｶﾞｽｷ｡ﾓｺﾀﾝﾊﾚｲｾﾝｶﾞｽｷ｡ﾓｺﾀﾝﾊﾚｲｾﾝｶﾞｽｷ｡ﾓｺﾀﾝﾊﾚｲｾﾝｶﾞｽｷ……ｶﾞｶﾞｶﾞ」

>>258
愛・そして生きるために死ねますか
ってサブタイトル何処かで見たことがある気がするｗｗ
クレヨンしんちゃんだったか？

うどんげぇーーーー！！！ｗｗ

もこたんはこの先どうなるんだｗｗ

>>264
ゲソックの森でわかるかな？ｗ

紫「これが噂の惚れ薬ね、さぁて誰に飲ませようかしらｗ」
藍「紫様、会議のために資料をお借りしたいのですが」
紫「あら藍、ちょうどよかったわｗ」
藍「どうかしましたか？」
紫「ささ、座って座って。いつも藍には苦労かけっぱなしだからね、
　　美味しいお茶が手に入ったから飲んでもらおうかと思って」
藍「私にですか、もったいないお言葉です」

藍の湯のみにだけ惚れ薬を混入する紫

紫「さあどうぞ」
藍「いただきます」
紫「じー・・・」
藍「あの、紫様？そんなに見つめられると飲みにくいのですが・・・」
紫「そ、そうね。えっと資料だったわね、ちょっとまってて」
藍（何か怪しいな・・・）

そっと紫と自分の湯のみを交換する藍

藍「本当だ、このお茶とても美味しいですね」
紫「でしょう、高かったんだから。資料は、ああこれね」
藍「ありがとうございます、それでは会議がありますので私はこれで」

バタン

紫「うーん、これでちゃんと効くのかしら・・・？
　　あらこのお茶、思ったよりも苦いわね、分量間違えたのかしら・・・」


だれか続きをお願い

>>267
サルです
サルに触ると即死です

咲夜｢これさえあればお嬢様を･･･｣

レミ｢咲夜〜何してんの〜？｣

咲夜｢ひゃっ！？｣

ツルン！パシャッ！！

レミ｢もう！そんな粗相、咲夜らしくないわよ････大丈夫？フラン。｣

咲夜｢えっ？あーーーッ！！｣

フラン｢うえ〜冷たい〜｣

レミ｢････フラン････あなた････ポッ｣

>>264
マクロスじゃないの？

>>267
ただしスペルは尻から出る！

間違えてホレ薬を飲んでしまいたい

>>264
グルグルだっけ

やべぇパルスィネタやりたくなってきたからとっとと>>232終わらせよう。>>101は純真なパルスィにしたかっただけだけどもういいやｗｗ

えーりんの部屋
うどんげ「ししょおぉー！」
えーりん「あら？もう気付かれたわね」
リグル「妹紅さんはどうなってるんですか！？」
えーりん「そこのイスに座ってるわ」
妹紅（目が虚、虚空をだらし無い笑みで見つめている…）
うどんげ「これは…師匠！何の薬を使ったんです？」
えーりん「やぁねぇ。ちょっとした催いn…げふんっ催眠効果のある薬よ。少し強く叩けば正気に戻るわ」
うどんげ「妹紅さん目を覚まして下さ〜い！（平手打ち）」
妹紅「ハッ！？…お前はうどんげ！何しに来たんだ？私の事は放っておいて輝夜といちゃついてればいいだろ！私にはえーりんがいるんだ」
うどんげ「違うんです！私が愛してるのは妹紅さんなんです！」
妹紅「え？」
リグル「そうです！輝夜さんとうどんげさんの仲が最近やけに良かったのはホレ薬のせいだったんです！」
妹紅「そ…そうだったのか…。そういや何故リグルもここに？」
リグル「わ…私も妹紅さんの事が…好きだから…！」
妹紅｢えぇ！？｣
どーん（ドアが勢いよく開く）
輝夜「妹紅ごめんなさい！あなたの気持ちに気付かずにいたばかりか、踏みにじるような事までしてしまって…！その…あなたが私を思ってくれてるなら、わ…私もあなたのその気持ちに答えようと思うの！」
妹紅「ほぇ！？」
えーりん「駄目よ皆。さっき妹紅が自分の口で「私にはえーりんがいる」って言ってたもの（妹紅を抱き寄せる）」
妹紅「え？ぁ？…はふぅ…（混乱のあまり思考停止）」

その日の茶道部

霊夢「暇ねぇ」
紫「そうねぇー、平和ねぇ」
霊夢「確かに平和ねぇ」

もこたんハーレムだなｗｗｗ









いいぞ、もっとやれ

これが俺の真の究極の更なる最後の極めつけの破れかぶれの姿だぁー！

うどんはお尻を拡張されたりとろくな目にあってないな

>>278
すごく傷付いてるって泣いてたからそっとベッドの中で抱きしめてあげたよ
そしたら堰を切ったかのように大泣きしだしたからずっと頭撫でてた
泣き疲れたのかついさっき寝たみたい
ってなわけで俺も寝るわ

すごく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭
　　　　　　　　い　　　　た　　い

ヤマメ「メディスン〜、メディスンやーい」
お空「ライブの打ち合わせ、始まっちゃうわよー！」
ヤマメ「ったく、どうしたんだか」
（ふよふよふよ）
お空「キスメちゃん、そっちはどうだっt」
キスメ（つ【紙：保健室前にて発見】）
お空「ほんと！？」
キスメ（こくこく）
ヤマメ「でかした、キスメちゃん！」
お空「急ぎましょう！」
（バタバタバタバタ）
ヤマメ「おーい、メディスーン！」
メディ「…………」
お空「どうしたの、廊下に座り込んだりして。お尻、冷えちゃうよ」
メディ「……せんせー……」
ヤマメ「せんせー？先生がどうしたのさ」
メディ「せんせーが、私のせんせーがーっ！うわああああっ！」
お空「え？え？」
ヤマメ「えっと、とりあえず……落ち着こう、な？」
メディ「えぐ、ひっぐ……」
ヤマメ「何があったかはわからんけど……一旦部室に行こ。ちょうどおいしいトリカブト茶を持ってきたんだ」
メディ「ぐすっ、ぐすっ」

>>280
つ【トリカブト茶】

確かにうどんは傷付いてはいるが
肉体的にもＷＷＷＷＷ

うどんげは妹紅が無自覚のうちに格好よく慰めてさらに惚れ込んじゃうんだよ

妹紅は超鈍感ヘタレ奥手でネガティブ思考も入っているからうどんげの想いにはそれでも絶対に気付きそうにないな
自分のことを
女らしくないし乱暴だし人との係わり合いが苦手だし口下手、全然ダメだ
と常日頃から卑下しているタイプ

それをまわりが攻め落とそうと躍起になるのがいい！流石に目の前で好きだと言われれば気付くだろう…

真正面から杉田と言われたらあまりの出来事に混乱して顔真っ赤にしてきょどったりするんだろうな
それで輝夜やけーね他に相談しまくりそうなもこたん

好きと目の前で告白されたら
赤面して動揺して口が回らなくなって何かの間違えではないかと思って何をして良いかわからず、恐くなってごめんと言ってから遁走

>>287
杉田→好きだ
なんつー変換だよ
藤原に向かって急に杉田って言うシチュどんなだよ

一瞬声優の話かとおもた

今の状態で他の子に相談なんてしたらそれこそ暴動が起きそうだ

校舎裏に呼び出されて決闘とかと勘違いして意気揚々と出て行ったら
待っていたのは女の子。危ないぞ、と注意しようとすると
いきなり告白される。訳が分からずに固まっていると
返事はいつでもいいですから！と女の子は走り去ってしまった
どうするもこたん！

みたいな王道も期待したいところ

それを恋愛事情に詳しそうなうどんげに相談してしまうんですね
うどんげはちょっとムッとすると

もこたんモテ杉w

ゆうかりん「よくも人の花壇に突っ込んでくれたわね…」
俺「そんな〜いつも俺が花の面倒見てるじゃないですか！ゆるして　ねっねっねっ」
ゆうかりん「ゆるすか　ゆるさないか私の顔をみればいいじゃないの」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
俺「ひィえ〜〜〜っ」
ゆうかりん「質問よ…私がどんなスペルカードを使うか？　あててみなさい」
俺「ひ…　ひと思いに花鳥風月、嘯風弄月で…」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
ダービー「げ…幻想郷の開花？」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
俺「り…りょうほーですかあああ〜」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
俺「もしかしてマスタースパークですかーッ！？」
射命丸「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」

ブゥオオオオオオオオオオオオオオン！！！！
射命丸「やれやれ」

>>268
紫（お口直しにお煎餅でも食べようかしら）
（こんこん）
橙「失礼します。ゆかりしゃまー、らんしゃまのお使いで書類をお返しに参りましt((ぴくっ」
紫「そう、机の上に置いといて」
橙「……ゆかりしゃま」
紫「ん？なあに？」
橙「ゆかりしゃま、わたし橙は――」
（ガラガラ）
藍「失礼します。こら橙、遅いぞ！あんまり長居は――」

橙「わたし橙は、今この時より、
ゆ か り し ゃ ま の 式 と な り ま す ！」

紫「え」
藍「ちえぇぇぇぇぇんっ！？」
橙「……あれ、らんしゃま。いらっしゃったんですか」
藍「ちちちち橙、うっ嘘だよな、橙は私の式だよな？」
橙「らんしゃま、今までお世話になりました。らんしゃまのお陰でわたしは真のご主人様に出会うことができたんです。このご恩は、一生忘れません！」
藍「あは、あはははは、冗談がすぎるぞ橙。お前の主人は私――」
橙「いいえ、らんしゃまではございません。私が本当にお慕い申し上げるのはゆかりしゃまです！」
藍「そんな、そんな、そんな……」

>>294、再起不能（リタイヤ）

TO BE CONTINUED..

ジョセフ すいか
アブドゥル もこ
ポルナレフ みょん
承太郎 ゆうかりん

すっごい学園と関係ないな

早苗「ですよね。恋もいいですが、学生の本分は勉学です」
ルナサ「同感よ。昨日の授業もやたら騒々しかったけど、みんな冷静になってほしいわ。初恋は失敗するものって昔から相場が決まってるもの」
お燐「ほらほらお二人さん！次の授業は体育だよ！早く着替えなきゃ」
早苗「そうだった！ありがとう火焔猫さん、紅先生に叱られるところでした」
お燐「だーかーらぁ、火焔猫じゃなくってお燐って呼んでってば！」
リリカ「体育って何するの？また50メートル飛行のタイム測定？」
レティ「いえ、体育祭の練習だったはずよ」


〜少女たちの脱衣風景をご想像下さい〜

悪い、学園と関係なかった
罰としてうどんげを貰っていきますね

>>294
なんでダービーが居るのかｋｗｓｋ

>>298
幽香さまが花のアルカナと、

うどんげはなんかS属性に好かれそうな気があるから、ホレ薬騒動の後ゆうかりんにうしろ狙われそう
ちょっと妄想してくる

ゆうかりん｢うどんげって言ってたわねあの兎さん
顔も可愛いし虐めたらいい声で鳴きそう…
フフ…楽しそうね｣

アルティメットサディスティッククリーチャーゆうかりんが興味を示したようです

こうですか分かりません><

東方の５ボスはＭが多いのかｗ

ゆうかりんならあの日傘でおろんげにアッーしてくれるはず

咲夜さんはドＳだと思うがｗ
そして、早苗さんは隠れドＳだと信じてる。

早苗「・・・さっきは人前でしたから、愛想笑いしてましたけど・・・凄く腹が立ちました。
　　　今から、神の奇跡を見せてあげますね・・・尻を出してくださいｗ」

うどんげはノーマルだが見た目やらなんやらでSに狙われる
もこは優柔不断ヘタレのちょいM（虐められても嫌がらないくらい）だと思うんだ

もこたんは押し倒されるタイプだよね！
そして困惑している間にやられちゃう感じだ

うどんげはノーマルだよな。普通に恋したいタイプ。だけどてSが嫌いにも関わらず、嫌がっているけど本当は良いんでしょとか言うSに狙われる不幸の子

東方学園体育大会プログラム

１：開会式
２：全校生徒によるラジオ体操
３：初等部による50メートル徒競翔
４：紅白対抗障害物競翔（能力使用OK）
５：教員対抗リレー
６：紅白対抗応援合戦（能力使用OK）
〜昼休み〜
７：クラブ対抗リレー
８：中等部による綱引き
９：紅白対抗二人三脚
10：高等部による騎馬戦（弾幕のみ使用OK）
11：紅白対抗リレー
12：閉会式
番外：全校生徒によるフォークダンス


なんか、もっとこう、パンチがほしい

クラス対抗弾幕戦とかクラス選抜弾幕戦があったら面白そうだ
もちろん弾幕はごっこで

>>310
10：高等部による騎馬戦（弾幕のみ使用OK、ポロリもあるよ☆）

うどんげは上司二人が強い上に部下が言うこときかないからな。
同じ中間管理職でも咲夜さんとはまた違う。

紅白対抗で悩む霊夢

白に入ろうとするが、
黒の存在感に悩む魔理沙

うどんげ「妹紅さ〜」

プス

うどんげ「う･･･(ﾊﾞﾀ)」


うどんげ「･･･う〜ん。麻酔針的なものが首筋に･･･」
幽香「お目ざめのようね。以前見合わせた時からずっと気になっていたの♪」
早苗「楽しい楽しい奇跡を味わいましょう。いい声で鳴いてくださいね♪」
うどんげ「ちょあなた達なにすんですか！」
幽香「幽香お姉さんって呼んでね♪」
早苗「早苗お姉ちゃんと呼んでください♪　では奇跡入りま〜す」
うどんげ「私ってこんな役ばっかアッー」

こうですね、分かりません

借り物競争『潜入！図書館からレアな本を奪い取れ！！』

棒倒し『ルナティク！神奈子先生の弾幕をかわしまくれ！！』

障害物競争『突撃！フランちゃんの猛攻を防ぐんだ！！』

大妖精「全く、誰も彼も……もう少し女子校らしくおしとやかに出来ないのかしら。ねぇ、リリーお姉様」
リリー白「うふふ♪食堂の銀鮭定食はやっぱり美味しいわぁ♪……ん？何かしらぁ？」
大妖精「……えっと……何でもないです」
リリー白「そういえば、チルチルちゃんはぁ？今日は一緒じゃないのね」
大妖精「それが……あそこにいるんですけれど……」

レミリア「うちのメイドたちが腕によりをかけた最高級のランチよ。さ、一緒に食べましょう♪」
チルノ「うう……ナイフなんか使ったことないよぅ……あたい、八目鰻丼にするつもりだったのに……」

リリー白「あらあらぁ♪チルチルちゃんったら新しいお友達ができたのね♪良かったわ、リリーまで嬉しくなっちゃう♪」
大妖精「……はあ……」

>>317
ぱちゅりーさんのーとしょかんにー♪
えっちなどうじんしー♪
ぱちゅりーさんのーとしょかんにー♪
えっちなどうじんしー♪
ほらＢＬ本♪ＢＬ本♪
あっちもこっちもＢＬＢＬ
ぱちゅりーさんのーとしょかんにー♪
えっちなどうじんしー♪

という感じでだれかおろんげを虐めてくれー

>>295
まさか橙に…！！！

かぐもこが流行ってるが、オレはトムとジェリーみたいな二人が好きだ

輝夜｢生徒会に立候補するわよ｣
うどんげ｢ほ、本気ですか！？｣
輝夜｢たかだか500年ちょっとの吸血鬼風情の下ってのが気に入らないの｣

もこ｢待ったぁ！！お前なんかに学園を任せられるかぁ！！｣

輝夜｢妹紅！？何、その似合わないタスキは｣

もこ｢私も立候補よ！｣

バチバチバチ

うどんげ｢あわわ･･･｣

レミリャ｢おや、現生徒会長をおいて随分だな｣
瀟洒｢勿論、次期会長もお嬢様に決まってます｣

天子｢じゃ、私も立候補しちゃいます｣
衣玖｢あぁ！やっとやる気になってくれました｣

チルノ｢最強はあたいよ！｣
大妖精｢ち、チルノちゃん･･･考え直そうよ･･･｣

咲夜「投票結果を発表します。」
咲夜（パーフェクトスクウェア！！）

〜少女書換中〜
咲夜「お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・藤原・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・蓬莱山・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・お嬢様・・・
という訳でで次の生徒会長もお嬢様です。」

霊夢「・・・おかしくない？私は無記名で投票しておいて、こんな事言うのもなんだけど・・・」
霊夢「多くの生徒は『レミリア』と書いても『お嬢様』とは書かない思うわ。」
咲夜「！？」

天子ちゃんは壇上でうっかりころんでしましまぱんつ丸見えになっちゃって恥ずかしいよハァハァするためだけに立候補したんだと思ってる

天子とチルノのも仕込んでやれよｗｗｗｗｗ
いや、まぁ、始めから、入って、ないん、じゃないか、とも、思うん、だけ、どね

てゐ「うどんげちゃーん♪ゴキゲンいかがー？？」
バサッ(スカートをめくる)
うどんげ「きゃあっ！」
もこ「ぶっ･･///」
てゐ「あ　あれ？･･は　穿いてない？」
うどんげ「？･･･な　何を？」
てゐ「い　いや、パンツ･･･」
うどんげ「え？それって××××がある男の子が穿く物だって姫様が････」



うーん
もこんげの流れが好きだったんだが･･
妄想切れ

天然うどんげもいいな

昼休み（弁当の時間）

席が近いけど［一緒］にご飯を食べているわけではない二人
妹紅　輝夜「あ…あのっ！（同時）」
輝夜「…先にどうぞ」
妹紅「か…輝夜からでいいよ」
輝夜「こういうのは先に言い出したほうがやっぱり先にいうべきよ。だから妹紅が先」
妹紅「ぁ…ぁあ(同時じゃなかったのかなぁ？)
あのさ…こんどの土曜日さ…一緒に…」

物影 輝夜にもえーりんにも勝ち目が無いと考え一先ず共同戦線をはることにした二人
うどんげ「リグル！今よ！（ﾋｿﾋｿ）」
リグル「解った！（ﾋｿﾋｿ）」
妹紅に急いで近づく
リグル「妹紅先輩！今日一緒に帰りませんか？」
妹紅「え？リグル？…あーごめん今日は…」
うどんげ乱入
うどんげ「妹紅さん！私妹紅さんの為にお弁当作ってきたんです！いつもパンでしょ？リグルさんと一三人で食べましょうよ」
妹紅「え？あ？いや…その…」
輝夜「…………………」
ガラッ
えーりん「えーっと妹紅さん。話があるので今すぐ保健室に来るように」
妹紅「ん…？なんでだろ？ごめん皆、とりあえず行ってくる」
三人「……………（やられた！）」

昼休み、屋上に呼び出しいきなりキス（のリアクション）


アリス「ちょ　ちょっと・・・え・・・いきなりそんな・・うそ・・・」

魔理沙「うあっ！な、なにすんだよ！コノヤロー！」

うどんげ「うぐ・・・そ、そんな・・・わたしの大事な初キッスが・・・うぅ・・・ひどい・・・」

小町「むあっ！な、なにすんだい！いきなりっ　事と次第によっちゃ〜地獄見るぞ！」

ミスティア「ひっ・・・た、たべないで　たべれませんよ」

リグル「え？・・・・・・・ぼくおんなのこだけど・・・おんなのこだから・・・そんな・・・」

美鈴「うわっと！あはは・・・え？なにこれ？・・・あれ？いま私キスを・・・あれ」

チルノ「・・・・ん？なんだいまの　あたいはたべれないぞ？さいきょうだから」

え−りん「・・・・・・・ﾆｺﾘ」　　　→GAMEOVER

咲夜「・・・・・・・」　　　→GAMEOVER

紫　　屋上にこない

妹紅、魔理沙並みにモテモテだなｗ

>>329
これって自分が東方キャラにキスをしたらってこと？

>>331
とくにかんがえてない　おまいらでいいよ

有無を言わさず弾幕の餌食になるはず、阿求は例外だが報復はあるだろうな
本気で怒りながらとか、錯乱しながらとか、冷ややかな目つきだが確実に怒ってたりとかで弾幕乱射されそうだぜ
美鈴だけは何やってんですかー！とか言いながらハイキックしてきそうだが

>>333
妄想世界なんだから自分の都合のいい妄想しようぜ

>>329
幽々子（逆に噛まれる）

幽香（カウンターで沈められる）

パルスィ（妬めないことが妬ましい）

さとり（呼び出す時点で魂胆がバレる）

こいし（見つからない）

ルーミア（暗くて見つからない）

えーき様　責任を取ってくださいと婚姻届を突きつけられる

腋巫女 兎に角貢ぎまくれ

魔理沙 友好度は高いがなかなかフラグが立たないぜ

アリス 魔理沙ルートから分岐 勘違いしないでよ！

レミリャ 完璧で瀟洒な執事を演じるんだ

瀟洒 レミリアルートから分岐 世話のかかる後輩を演じるんだ

妖夢 一度斬られたら分かる

うどんげ 実は積極的なのに弱いぞ

ラブラブな状況よりその手前、過程の部分が大切だと思うんだ

　図書室

魔理沙が本棚の間をキョロキョロしながら行ったり来たりしている。

Ａ．声をかける
Ｂ．驚かす
Ｃ．何もしない（立ち去る）

>>336
ちょっと屋上にえーき様呼び出してくる

>>335
さとり呼び出すの勇気いりまくりだな

体育館倉庫に大ちゃんを呼び出した咲夜さんがうしろ手でドアと鍵をしめてだな

>>335
さとりを呼び出す際に、
�@深層心理から変なことを振り払い、急に仕掛ける
�Aもうとんでもないことを考えて困らせ→仕掛ける
のどっちかだったらどっちにする？

�B 愛のために雑念が振り払われるまで山篭もりする

>>338

Ｄ．図書館から出た瞬間に声をかけて、カバンの中を確認させる。
　　無断で持ち出した本を確認した後、生徒指導室まで連れて行き、
　　この件を先生に報告しない代わりに、早苗さんの携帯番号を聞き出す。

>>342
こうしちゃんに助けてもらえば簡単じゃね？
恋い焦がれるような惨殺死体にされる可能性はあるが

ヘケケッ

人の下心を嫌というほど読んでいるうちに浮ついた輩の対処に風格すら漂うようになったプチSなさとり様
その能力故、今まで異性から恋愛対象として見られた事がなかったのでいきなりのキスしたい宣言に戸惑うピュアなさとり様
どちらにしようか迷う

>>347
どっちのさとり様も好きです、でもこいしちゃんの方が(ry

こいしちゃんに恋い焦がれてもらえるなら死体になってもいいし、古明地姉妹と一生一緒にいられるならエントランスに飾られてもいい

>>329
チルノはむりやり○ッ○スしても
「ん、なにしてるんだ？いたいぞ？」
とか言いそうだな

>>341
大妖精「どうしたんですか、秘密のお話って？」
咲夜「…………」
（がしゃん！）
大妖精「！？」
咲夜「……私ったら、どうかしてるわ」
大妖精「い、十六夜先輩……」
（どん！）
大妖精「痛っ！何するんで――！？」
咲夜「ちょっと力が強いだけの、名前すらない妖精に……」
大妖精（か、顔が近い……）
咲夜「駄目よ、真っ直ぐ私を見ていて頂戴」
大妖精「あの……何を……」
咲夜「この私が――貴女に恋い焦がれるなんて」
大妖精「えっ……！？そんな……」
咲夜「そんな？」
大妖精「十六夜先輩は人間で私は妖精……そもそも、女の子同士じゃないですか……！」
咲夜「分かってるわ、そんなこと。でももう我慢できないの。今日から貴女は私のものよ、貴女の時間も身も心もね」
大妖精「……でも……駄目です！」
咲夜「どうして？もしかして想い人でもいるのかしら」
大妖精「それは、えっと……」

リリー白「……ちゃん……大ちゃーん♪」
大妖精・咲夜「！？」
咲夜「なんだ、外からか……」
大妖精「あっ、あの人です！」
咲夜「？」
大妖精「私の恋人は、リリーお姉様！リリーホワイトお姉様です！」
咲夜「………うふふ、嘘おっしゃい」
大妖精「本当です！私はお姉様を心よりお慕いして――んぐ！？」
咲夜「NOとは言わせないわ。にしても意外とじゃじゃ馬なのね……そんな貴女も私は大好きよ」
大妖精「うぐっ、うぐっ！」
咲夜「……やっぱり、少し躾ておきましょうか。私なしではいられないよう――！」
――バババババババババ……――
咲夜「（クナイ弾か……！）……幻惑、『ミスディレクション』！」
（がららっ！）
咲夜「！……逃げられたか」

咲夜（リリーホワイト、ね……）
咲夜「どうバラして差し上げようかしら……ふふっ」

咲夜さんがついに行動を起こしたか・・・

>>347
さとり様は純粋な気持ちで向かって行けば受け入れてくれるよ

>>352
でもさ・・・若いからさ・・・学生だよ・・・新しく読んだ本がさ・・・色々と想像しちゃうじゃん・・・

・・・・・・＝無理ｗ

さとりさんはえっちなことに興味津々なかわいい男の子を言葉でこれでもかといぢめるのが好きなんだよ

>>349
ポップスですね、わかります。

もこたんの輝夜に対する悶々とした想いを口にだしながらなぶるさとりさんですね
もこたんむっつり入っているから意外とやらしいこと考えているはず

「そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
輝夜！
好きだァー！　輝夜！　愛しているんだ！　輝夜ァー！
蓬莱の薬を飲む前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
輝夜の事はもっと知りたいんだ！
輝夜の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
輝夜を抱き締めたいんだァ！
殺しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　輝夜ッ！　好きだ！
輝夜ーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　輝夜ー！
立場が同じになってから、輝夜を知ってから、私はお前の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
輝夜が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいお前なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私はお前を私のものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でも輝夜がぼくの愛に応えてくれれば戦いません
私は輝夜を抱きしめるだけです！　お前の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心からお前に尽くします！　それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
輝夜！　お前がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

ですか。……すみませんね。心が読めて」

だいたいこんな感じだろう

（少女苛目中・・・）
妹紅「うぅ…もう…やめ…心を読まないでくれぇぇぇ！！」
さとり「そうだ！
　　　　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
　　　　輝夜！
　　　　好きだァー！　輝夜！　愛して（ｒｙ
　　　　〜
　　　　ですか。……すみませんね。心が読めて」
妹紅「いやぁ…ﾋｸｯﾋｸｯもう…らめえ…ｴｸﾞｯ」

幽香「言葉だけであそこまで堕とせるだなんて…なんて素敵な子…（ﾎﾟｯ）」


学園には純愛友愛だけじゃなく適度に愛のあるいぢめも必要ですよねうふふ

惚れるかどうかはともかく良き苛め仲間にはなりそうだ

さとり「へぇ・・・輝夜さんの人形で自分を慰めたり、お風呂で鉢合わせるよう入る時間を調整したり、寝息を立てる輝夜さんをどうかしようとしてみたり、彼女がいない隙に彼女の布団を出してモフモフしたり、昨日は彼女のリコーダーをこっそり・・・良い趣味してますねぇ」

妹紅「もう勘弁してくれ・・・(マジ泣き)」

「今日の俺の乳首は黒か・・・うどんげに診てもらわないとな。」
うどん「これはガンかもしれませんね。なめて確かめますね。」
「お願いします。」
うどん「・・・んっ、カシューナッツの味がしますね。」
「そりゃあ好きですからね。でもうどんげさんの方が好きですよ。」
うどん「私も好きですよ。あっ、乳首たってきましたよ。」
「フラグも立ちましたね。」
うどん「ね。ついでだからもう一本のフラグも立てておきますか？」
「お願いします。」

>>360
さすがさとり様、旧地獄一の嫌われ者の名は伊達じゃないぜ

確実にさとりが駄目な方に向かっていってるなｗ

幽香「さとりさん。あなた職員室によばれてたわよ」
さとり「あ、そうですか。どうもご親切に…（ゾクゥッ）」
幽香「どうかしました？（ニッコリ）」
さとり「い…いえ、なんでもありません…（ガタガタッ）」
幽香「そう？じゃあ私はこれで失礼するわ」

幽香が立ち去った後床に崩れ落ちるさとり

>>360
これ普通に考えたらイジメフラグですがなｗｗｗ

手芸部の部室で
もこたんを椅子に縛り付けてから、アリスが招いたさとりと共にアリス・霊夢・魔理早が虐めモード全開で輝夜関連の質問をしまくり、それを心を読めるさとりに正直に答えさせて楽しんでいるうちにレイプ目になるもこたんを想像した

チルノ「おっ、さとり先生だ！おっはー♪」
さとり「おっはー、チル…そうはいくかっ！」ﾒﾒﾀｧ!
チルノ「ごふうっ！！
　…くっ、今日も『アレ』を決めらんなかった…何故だっ！」
さとり「坊やだからさ」

みすちー(心読めるのに…)
チェン(先週教えてあげたのに…)
霊夢(ていうか、アレって何？)

咲夜「お嬢様、ティータイムでございます。」
レミリア「ありがとう。いただくわ。」
咲夜「美鈴、あなたもいかがかしら？」
美鈴「よ　よ　よ　よろしいのですか！！？(さ　咲夜様とティータイムだなんてー)」
咲夜「ええ、カップを取ってくれるかしら？」
美鈴「は　はいー！･･えーと(ん？この台グラグラして･･･)」

ガタン！

美鈴「きゃあっ！」
咲夜「！」

サッ
バサッ(美鈴をお姫様抱っこする)
トスッ(落ちてきたティーカップをキャッチ)

咲夜「美鈴、怪我は無いですか？」
美鈴「は　は　は　はい〜///」
パチュリー「見事な手際ね。」
咲夜「紅魔館のメイドたる者、これくらい出来なくてどうします？」
レミリア「クスクス。」

全校朝礼
紫校長「え〜貴女達は最近たるんでいます。勉学もそうですがそれより大切な生活の根本から乱れています」
生徒一同（お前が言うなよ…）
紫「かといって朝礼で長話をしたところで解決はしません。なので貴女達に十日後の文化祭のやる気を出してもらうため学年別に最も評判の良かったクラスの出し物と個人参加のイベントのトップ3に賞品を出す事にしました」
生徒「ざわ…ざわ…」
紫「賞品はなんと…個人専用スキマ三ヶ月利用権です！担任の先生にも権利は贈られます。色々なイベントでトップをとれば使用期限は延びます！」
生徒「ウオオオォォォ！」
紫「じゃあこれから文化祭までの全ての授業の時間を準備時間とします。理由は面白いから。では解散！」

こうして文化祭賞品争奪戦の戦いの火ぶたが切って落とされた…

そして優勝する紫学園長

文化祭にまともに参加せずに校舎のすみでそれぞれのんびりする不真面目組
妹紅→一応不良だし
幽香→学園長に躍らされるの嫌だし
輝夜→めんどくさいし
魔理→この隙に家捜しするし

魔理沙は乗り気じゃない霊夢を無理やり引っ張る役どころっぽいけけどなぁｗ

さとり(この学園長、賞品渡す気無いわ…)

そういやアリスの出番はあるがパチュリーはほんと空気だな

パチュ｢嫉ましいわ…、あの人形女と魔理沙を離す方法は…。
というかぶっちゃけお互いどう思ってるかさとりさんに頼んでみようかしら…｣

パル（！妬みセンサーに反応が…）

パチュリー「フフフ…遂にこの時が来たわ！私が話題に出る日が！今日からわたs…ゲホッガハッゴホゴホ」
アリス「あーもう…大丈夫？はい、薬よ、飲んで」
パチュリー「あ…ありがと…親切ね…ゴホッ」
アリス「そ…それは…と…友達だからよ！友達なら心配するのは当然でしょう！？」
パチュリー「フフ…そうね。ありがと。」

友達の確保に余念がないアリス

女癖が悪いと言いたまえ
あぁアリスいい子だね、アリスいい子だ、はあぁあアリスアリス

アリス「ねえ妹紅、あなた人形をどう使っているの？」
妹紅「いいい言える訳無いだろッ馬鹿！」
アリス「そうよねー。私も昨夜なんか抱きしめてキスしていたら気分が乗ってきてそのまま馬乗りして剥いちゃって・・・(中略)・・・ネチョネチョなのよぐへへへ・・・(目がイッている)。あ、やべーもう我慢できねーちょっと席外すわﾏﾘｻﾏﾘｻﾏﾘｻ・・・」
妹紅「駄目だこいつ。早くなんとかしないと・・・」

アリスはこんなキャラだよね、俺的に

さすが手○部部長

手淫部？

アリスって手先器用だしね

〜職員会議〜

藍「えー、これより、東方学園文化祭全学年統一企画・芸術展覧会にて授賞する作品の選考会をはじめます」
慧音「じゃあうちの三年紺組から……私はマーガトロイドと蓬莱山、それと風見の作品を推したい」
永琳「ふむ……やっぱりマーガトロイドは人形を提出したのね。期待を裏切らない、素晴らしい出来だわ。姫様……こほん、蓬莱山の連歌も良いじゃない。本人の文才が遺憾なく発揮されていて」
映姫「風見さんの油絵は……これは、チューリップですね。少し季節外れなのは否めませんが、ほころびかけた花びらの瑞々しい生命感、何より花への愛が伝わってきます」
美鈴「うちの一年梅組からは静葉さんと橙さんとリリカさんの作品を出すわ」
阿求「まあかわいい！紅葉柄のポシェットに猫の貯金箱だなんて、一年生らしくていいですね」
神奈子「プリズムリバーの作品は私がちゃんと受け取って、自宅で畜音盤に録音しておきました。元気な行進曲でしたよ」
衣玖「次は私の二年鳶組ですね。パチュリーさんと早苗さんとこいしさんの作品はいかがでしょう」
藍「パチュリーのは抽象画か。属性が互いに反応しあう様子を鮮やかな五色と洗練された図形で描いた良作だな。早苗のこれは……なんだこの写真は！？写真なのに色がある！」
紫「鴉天狗の写真機とは比較にならない画質ね。きっとインスタントカメラで撮ったのよ。外の世界から持ってきたんでしょう……それよりこいしの彫刻だけど……これ、何？」
衣玖「無意識の形を粘土で作ったんだそうです。実を言うと私にもよくわからないんですが……でも、なんとなくいい感じだったので」
慧音「確かに、なんとなくいい感じだな」
美鈴「ええ、なんとなく」

いや普通に手芸でいいだろう
でも手芸と言うからには様々な技があってだな。それは夜な夜なアリスが開発して名称した手芸48手と呼ばれるものがな。基本から奥義まで揃っていると手芸マスターアリスが言っていた

ぉぉ~しゅげー

>>385
おいやめろ馬鹿
想像を絶するパーフェクトフリんズがスレを襲った

チルノ「どーだ！あたいの最強なとこちゃんと見てくれた！？」
大妖精「わかった、わかったから、もうやめて！寒いよ、寒すぎるよ……」
リリー白「うっわーぁ♪さすがね、チルチルちゃん♪かっこいいわー♪（パチパチ」
チルノ「でしょー！へへっ」

???（ﾊﾞｯ！）
リリー白「あら、五円玉♪（ひょい」
チルノ「ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ）
リリー白「ラッキーだわぁ♪５円もうけちゃった♪……あら、チルチルちゃんどうしたの？……わかった♪頭からナイフを出すマジックね♪さすがチルチルちゃん♪」

???「ちっ、運のいい奴ね」
大妖精（ｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ）

こ、ここは別のネタでもだな
アリスは誰と同室なんだろう

>>388
一人部屋に決まってんじゃん

アリスは基本一人部屋だが、
後でパルスィが入寮した際に同室になりそうな予感

アリス｢ちょっと依玖さん、私の人形をフィーバーに使わないでください。｣

ここはパチェと相部屋にしてパチェの出番をだな
一人部屋じゃ部屋でも手★部になりかねん

映姫先生。
彼女は見た目は幼女だが、大のおせっかい焼き＆説教大好きであり、
生徒からも教師からも恐れられている先生である！


紫「ん・・・うぅ〜〜ん・・・。・・・むにゃ・・・12時ねぇ・・・。・・・さて、昼寝しなきゃ・・・。」

ガラッ

映姫「寝るなーーーっ！」
紫「ん〜・・・？」
映姫「校長、何やってるんですか！校長室に篭りっきりだと思えばずっと寝てばかり！」
紫「ふにゃ・・・ぐー・・・」
映姫「だから言ったそばから寝るなー！」
紫「んー、なによもう、うるさいわね〜・・・」
映姫「うるさい、じゃありません！いくら担当学級がないとはいえ、
　そんな一日中校長がぐぅたらしてたら教育によくありません！いいですか、そもそも校長とは・・・」

〜３時間後〜

映姫「・・・というわけです、わかりましたか、八雲・・・」
藍「藍です。校長に身代わりにされたとです、藍です・・・」
映姫「・・・教頭。・・・いつから・・・？」
藍「『いくら担当学級がないとはいえ』あたりからです、藍です・・・」
映姫「・・・そもそも貴女がちゃんと校長を監視していないから彼女はいつもぐぅたらしてるんです！
　いいですか、いくら式神とはいえ、主人のだらしない生活を・・・あーだこーだ」
藍「（橙、助けて・・・）」

教頭が解放されたのは、５時間後であり、帰ってから夕飯が遅いと主人に怒られたのは言うまでも無い。

このスレの２月１４日が楽しみなのは俺だけじゃないはず

アリス｢相部屋ですか？｣
幽々子｢そ〜なのよ〜。新しくウチの寮に入りたいって子が居るんだけど生憎部屋が足りなくって〜｣

アリス｢･･･まあ、別に良いですけど･･･｣

幽々子｢助かるわ〜実はもう来てるの〜｣

魔理沙｢よう！邪魔するぜ！！いや〜この前の地震で家が大変な事になってさー｣

アリス｢あ･･･あ･･･あ･･･｣

幽々子｢あらら、固まっちゃたわ｣

「知ってる？昨日、紅魔館が炎上したんですって。」
「知ってる！なんでも、住み込みのノーレッジさんが放火したんですって。」
「えっ！？なんでなんで！」
「本人・・・というか警察だけど、「寮に住みたかった。」というのが理由らしいよ。」
「なにそれｗ意味わかんないんだけどｗ」

保健室にて、てゐと永琳
てゐ「話ってなんですか〜」
永琳「実はあなたをかわいがるたｍ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
　　　あなたに頼みがあるのよ」
てゐ「頼みってなんですか？」
永琳「最近、うどんげがｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ達の被害にあってて落ち込み気味なの
　　　だから一肌脱いであげて。ほらてゐもうどんげのこと好きでしょ」
てゐ「はーい」
てゐ（永琳がこんな優しいのはおかしい・・・何か裏がある気がする）
　鈴仙の靴箱の中
鈴仙「今日もなんか視線を感じる・・・気のせいだよねぇ？」
鈴仙「ん？手紙が入ってる・・・なになに？
　　　教室で待ってますてゐより　ふーん」
鈴仙「まさかてゐまでわたしを？いやてゐに限ってそんなことは・・・
　　　まあいいや、いってみよう」
　教　室　
てゐ「やぁ〜鈴仙〜」
鈴仙「てゐ、何の用？」
てゐ「実は鈴仙を助けてあげたいんだよ」
鈴仙「へ？」
てゐ「ほら鈴仙はいつもへんなことされてるじゃない？」
鈴仙「まあね・・・」
てゐ「それで気持ち落ち込んでない？」
鈴仙「うん・・・」
てゐ「そこで！私が一肌脱いであげよーと」
鈴仙「ぬ、脱ぐってなに？！てゐまで私に変なことしようとしてるんじゃ・・・」
てゐ「だいじょうぶ。私は鈴仙にへんなことしないよ？
　　　私は鈴仙と一緒に・・・へんなことしたいんだよ」
あぁっと！てゐ君魔性の赤らめ顔！鈴仙君の理性は吹き飛ばされた！
鈴仙「てゐ・・・てゐぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
―少女熱愛中―
鈴仙「ふぅ」
てゐ「どう？気分は明るくなった？」
鈴仙「うん、希望が見えてきたよ。ありがとうてゐ」
てゐ「じゃあわたしは兎たちのところにいくから！じゃ〜ね〜」
鈴仙「じゃーねー」
　帰　り　道　
鈴仙「あぁてゐかわいかったよぉ〜てゐがいれば私は生きて行けｒ・・・？！」
　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　
永琳「あらぁ？こんな時間まで何してたのかしら？」
咲夜「何か良からぬことをしてたみたいね？」
幽香「私達以外と遊ぶなんていい度胸ね・・・」
早苗「罰ゲームを受けてもらいましょうか・・・」
射命丸はネガと大金を持ってニヤついている・・・
鈴仙「え・・・えええええええ！！！」
Ｓ一同「フフフフフフ・・・」
　ア　ッ　ー　！
鈴仙「よってたかってあんなこと・・・しかも師匠まで・・・」
永琳（やっぱ上げて落とすのたのしいわ）


というのを仕事中に閃いた俺はマスパの餌食になってくる

魔理沙人形をあわてて隠すアリスを妄想した

>>395を信じる

橙ってさ
登校中に見つけた捨て猫をみんなに内緒で学校の裏に連れてってミルク飲ませたりしてそうだよね
んで段ボールに要らなくなったタオル入れて簡単な猫の住処にしてるの
昼休みになったら裏庭にご飯持って行ったりしてね
ところがある日自分以外の誰かが猫を世話してた形跡を見つけての
自分以外の誰かが一緒になって世話してることに気付いて嬉しそうにするの
見るとこっちも嬉しくなるようなとびっきりの笑顔

そんでその日の昼休みに橙はばったり自分以外で猫の世話してた人を見つけるのね
猫を世話してた人は実は十六夜咲夜先輩だったんです
二人はすぐに仲良くなるのね
それから毎日二人は昼休みの裏庭で子猫の世話を始めるのよ
橙は美人で何でもそつなくこなす咲夜さんに次第に憧れを
一方咲夜さんは優しくて可愛い橙を愛しく感じ始めるのね
でもそんな幸せな日々は長く続かなかった…子猫がいなくなっちゃったの
橙はもちろん悲しく思ったけど咲夜さんの方が悲しんでるの
もう泣いちゃってるの
それを見て橙が｢元気出して下さい｣って慰めるの
咲夜さんはあまりの橙の優しさと子猫がいなくなった悲しさで半ば狂乱してね
目の前の橙という子猫に接吻をするの
始めはびっくりした橙も憧れの先輩である咲夜さんと口付けをしたことで興奮してきてね
そのまま二人で甘美な時間を過ごして後々イケナイ関係まで発展するの
そうなったら私は幸せです

早苗さんは単純なＳじゃなくて相手を掌握して支配するタイプのＳだと思ってる
なんての、早苗様なしでは生きていけない体にしちゃう感じ
早苗さんに必死に「奇跡」をおねだりする天子かわいい

魔理沙｢よっこらせっと。荷物はこれくらいかな｣
ずっと背を向けてるアリスの顔を前からのぞき込む魔理沙
魔理沙｢おい、なーにやってんだ？(ﾋｮｲ｣
アリス｢なななな何もしてないわよ！｣
魔理沙｢なんでそんなに怒ってんだ？顔真っ赤だぞアリス｣
アリス｢べべべ別に怒ってもないし、かか顔もそんなに赤くないわよ！｣
魔理沙｢熱でもあるんじゃないのか？｣
額をくっつけ体温を確認する魔理沙
アリス｢−−−−−っ！！！！｣
魔理沙｢熱は無いみたいで良かったぜ、っておい、アリスー？おーい？｣
目の前で手を振ってみるも反応なし
魔理沙｢今度は気絶しちまったぜ｣

なんで俺は幻想郷に行きたくても行けないんだよドチクショォオ！

それはあなたがまだ幻想ではないからです

>>400
うむ、俺の中で赤い実はじけた、良い、良いぞ…！

この原点に立ち返るようなニヤニヤ感…流石王道なマリアリだ

マリアリもいいけど、やっぱ俺はマリパチュ派だな











いいぞ、もっとやれ

数日後紅魔館が燃えたとか言ってパチュリーも引っ越してきてアリスの三日天下は終わるのだった
まりさは「いや〜人数が多いほうが賑やかで楽しいぜ」
と震えるアリスとほくそ笑むパチュリーに気付かず笑っていたとか

学園はぁー？？？

流れが気に入らなかったら自分が気に入るネタを登校する作業に早く入るんだ！

ということで登校してみた。

美鈴「行ってきまーす！」
咲夜「遅い！」
美鈴「あ、咲夜さんおはようございます」
咲夜さん「おはよう……ってそんなこと言ってる場合じゃないでしょ！ 全くなんであんたのせいで私まで遅刻しなきゃならないのよ……」
美鈴「そんなに遅刻がいやなら先に行ってればいいじゃないですか」
咲夜「っ……それは……たしかに……でも……なんていうか……」
美鈴「ふふ、冗談ですよ。ほら、早く行きましょ！ 遅刻しちゃいますよ」
咲夜「うん……ってあんたが言うなー！」

なぜか一ヶ所だけ咲夜さんになってるけど気にしないでくれ

紅魔館メンバーはみんな咲夜さんの作った弁当なんだけど
美鈴が「たまには私が作ります」と言って作ってくれて
幸せな気分になる咲夜さん
一方パチェも小悪魔に弁当を作ってもらっていた

パチュマリもいいけどこぁパチュもね！
手づくり弁当って、いいよなあ

うどんげ「部屋数が足りないから三人部屋に移動ですか」
幽々子「そうなのよ〜急に入寮希望者が出てきちゃってね〜」
うどんげ「はぁ・・・(でもこれは話の流れ的に妹紅と姫様のとこに割って入って修羅場を作り出せという何者かからのメッセージでは・・・)」
幽々子「ここよ〜」
うどんげ「(いや、そうに違いありません！　なんというか安易なラブラブより思惑が交差する乱戦を望む屈折した意思をひしひしと感じます。これはチャンス、これを機に姫様から奪い・・・)・・・失礼しまーす。今日からお世話になるうどんげでーす」

ガチャ

幽香・早苗「いらっしゃ〜い(にっこり)」

バタン

うどんげ「見なかった見なかった・・・」
幽香「(ガチャ)ところがどっこい、現実なのよ。あ、寮長。これ約束の畑で採れた・・・(ドサッ)」
早苗「これで毎日楽しめますね。あ、寮長。これ約束のうちの神社の名物・・・(ドサッ)」
幽々子「うふふふ〜じゃああとはご自由に〜」
うどんげ「嫌ですぅぅぅぅぅ！　私は妹紅さんとノーマルな青春を過ごすんですぅぅぅぅぅ！(捕まっている)」
幽香「早速今からやるわよぉ」
早苗「これで毎日奇跡を堪能できますね」

うどんげ「ちょっとやめアッーアッー」

バタン・・・

妹紅「隣が騒がしいな・・・ったく、ゆっくり輝夜たん人形で楽しめじゃないか。ウフフ〜輝夜ぁ〜」

>>405
赤い実ｗｗｗ

遠い昔、教科書で見たようなｗ

>>413
こぁの弁当…
体にいい、ヤモリや青汁たっぷり

妹紅「ふふふ、ついに私も手作り弁当なんて持ってきてしまうなんて、番長も地に落ちたもんだ」
輝夜「あんたが手料理なんて似合わないわね、どうせ味も…」
妹紅「おい勝手に！」
輝夜「おいし〜！！何よあんた料理上手かったのね」
妹紅「おい私の分が無くなるだろ〜が！！（あぁ、輝夜が私の手料理を食べてくれてる）」

こぁのお弁当は不格好で野菜とかも均等がとれてないけど、冷凍食品とかは使わずに自分が作ったものしか入れない。パチュリーを強く思う心が目で見てよく分かるお弁当だけど自分の手を切ったり火傷したりとパチュリーを少し心配させている。 ってのを妄想した

アリス「・・・あれ？」
パチェ「何で魔理沙の荷物が無いのかしら？」

アリ・パチェ「どういう事ですか！？」
幽々子「あら〜・・・あなたたちに良いものかしらね〜？」
アリス（スッ・・・）
幽々子「ッッ！！」

幽々子「ふぁ理沙ちゃんはぁね〜（もぐもぐ）ふぁなたたちに監視さぁてるみたい嫌だから（ゴックン）、部屋を変えてくれって言われたのよ〜（パク）」
アリ・パチェ「えぇ！？」
幽々子「（もぐもぐ）ふぇも、ふぉんな理由だけじゃ変えらふぇませんって言ったら（ゴックン）秘密の日記が書き?%b

バグったｗ

幽々子「（もぐもぐ）ふぇも、ふぉんな理由だけじゃ変えらふぇませんって言ったら（ゴックン）秘密の日記が書きたいって恥ずかしそうに言ってたわ〜」
アリ・パチェ「ひひひッ！秘密の日記！？」
幽々子「お茶淹れていい？」アリ・パチェ「す・・・好きにして下さい」
幽々子「よぉ〜むぅ〜・・・お茶を淹れてちょうだぁ〜い・・・」
（は〜い・・・）
幽々子「で、どこまで話したかしら？」
アリス「魔理沙が部屋を変えてくれって所から余り進んでません。秘密の日記がどうとか。」
幽々子「そうそうｗ彼女も思春期なのねｗだから、私も考慮してあげようと思ったのよ。でもね・・・」
妖夢「お茶がはいりましたよ。」
幽々子「ありがと〜ｗふぅ〜・・・えっと？あぁ、でもね部屋が空いてないから、誰かと同室になるのは仕方ないわよとは言ったわ。そしたら、それで良いって事で解決したわ。
　　　　荷物は妖夢が１時間でやってくれたわｗ」
妖夢「恐縮ですｗ」
パチェ「そ！それで、誰と同室になったの！？」
妖夢「霊夢さんですよ」
アリ・パチェ（超危険フラグ！！！！）

〜東方学園一年桃組〜
さとり「みなさん、球技大会の季節がやってきました」
チルノ「やったー！」
リグル「今年はどんなゲームがあるのかなぁ」
フラン「でもなー……どうせ私、屋内の競技にしか出られないんだもん」
さとり「ほらほら、静かになさい。球技大会で行われるのは、ソフトボール・バレーボール・サッカー・ソフトテニスです。皆さんにはこの４つのゲームに別れてもらいます」
がやがや……
さとり「ええと……ふむ……ちょっとサッカーの希望が多すぎますね。逆にソフトテニスの希望が少ないみたい……ええ、ソフトボールは希望通りに参加できますね」
橙「いぇい！私ソフトボール！」
チルノ「あたいも！」
さとり「どれどれ……あら、いいの？……そう、ありがとうメディスンさん。これでバレーボールのメンバーも決定です」
メディスン「サッカーやりたかったけど、やっぱりバレーボールでもいいわ」
お空「メディスンちゃんもバレーボール？私もよ！」
キスメ　ﾉｼ
お空「ヤマメ先輩もバレーボールに参加してくれたら、NBCが全員集合よ！」

とりあえず、


東方サッカー自重ｗ

ＮＢＣって？

>>425
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/
これじゃね？

結局パチェとアリスはライバル同士が個室になっただけかwwww

>>425
分かりにくくてごめん、だいぶ前のレスのネタにのったんだ

メディスン、ヤマメ、お空（おまけにキスメ）が軽音楽部所属でNBCというバンドを組んだというネタに

Wikipediaより
NBC兵器（Nuclear Biological Chemical） - 核兵器・生物兵器・化学兵器のこと。

Ｎ：お空（核融合を操る程度の能力）
Ｂ：ヤマメ（病気(主に感染症)を操る程度の能力）
Ｃ：メディスン（毒を使う程度の能力）
ってことかと

>>419
これを機に部屋では妹紅が料理を作ってやることになるんですね

>>425
まとめてみた
ざっと>>201-209>>253>>281の流れ


諏訪子「私も人気の弾幕サッカーとやらをやってみたかったけど……ジャンケンで負けた以上は仕方ないね」
こいし「そうねー、運が悪かったわぁ」
天子「こうなったら、テニスで一番になってやるわよ！」
雛「せっかくだから、一緒にテニスの練習しない？」
諏訪子「おー、いいねぇ」
こいし「面白そうだわ」
天子「玉不琢、不成器。私も鍛錬するわ！」

〜天子＆諏訪子×こいし＆雛〜
諏訪子「私が後衛だね……いくよ、土着神『ミシャクジサーブ』！」
雛「す、すごい！玉が幾重にも重なり連なって見えるわ……！」
こいし「こうなったら勘で打つしかないわ……えーいっ！」
　パコーン！
諏訪子「ふん！そんなヨレヨレ玉、簡単に打てるよ――って？」
天子「このたわけ者ーっ！玉と逆方向に走ってどうするのよ！」
諏訪子「私はまっすぐ走ったつもりだったよ！なのに気づいた時には反対に……はっ！」
こいし「私の『白球ロールシャッハ』はどう？自分の意識とは対照方向に動いてしまう魔球よ、無意識に潜む魔球は誰にも避けられないわ！」
天子「井蛙不可以語於大海……あなたは見解が狭いのね？ご覧なさい、私の緋想のラケットを！」
こいし「うっそーん、大気がどんどん凝縮して……気の壁ができちゃった！」
天子「コートを横切る大気の壁よ、どんな球も返してやるわ！」
雛（これ、テニスじゃないわ……）

だがテニス部の中学生たちには到底かなわないのだった

テニスウェアーの天子ちゃん可愛いよフリフリパンツ可愛い

雛の必殺は大車輪サーブ

文｢音速弾(ソニックブリット)!!｣





後悔も反省も(ry

雛｢まわるまわる、あたしはまわる！あの夏の日の回想録ー！｣

テニス関係無かったな。すまん

紫「ふふ、テニスなんて何十年ぶりかしらね」
藍「本当に我々も球技大会に出場するんですか？」
紫「当然よ、もちろん優勝を狙うわ。そして賞品は私がいただくわ」
藍「『私が』、ですか・・・」
紫「さぁ、特訓開始よ。藍、私の必殺サーブを受けて御覧なさい。
　　四重結界だｎ・・・！！！」

グキッ・・・

紫「・・・・・・・・・」
藍「紫様！？」



永琳「ギックリ腰ね、ラケットを勢いよく振り上げた際に起こったのかしら。
　　　　とにかく、球技大会になんて出ちゃだめですよ。
　　　　１か月は安静にしていて下さい」
紫「・・・・・・（涙）」

紫「いい、藍」
藍「なんですか？紫様」

紫「今から私は八雲婦人よ、よくて」
藍「なんですか・・・それはゆかｒ・・・八雲婦人」

八雲婦人「テニスには婦人はつきものですわよ八雲藍さん」
藍「はあ・・・・（またアニメの影響か・・・）」

お空「私たちも張り切って練習よ！」
メディスン「おー！」
フラン「一緒にがんばろーね！」
キスメ ﾉ~~

メディスン「私からいくわよ、えい！」
　バーン！
お空「せーのっ……うゆ？体がうまく動かないわ……？」
メディスン「スーさんの毒を仕込んだ魔球よ、近づいた者は動きが鈍っちゃうの」
お空「くっ、届かない……でもそんな時は！『コートの人工太陽』！」
メディスン「なんてこと……ボールがお空ちゃんの方に吸い寄せられる！」
お空「さらに！焔球『フィクストボール』！」
　ドカーン！
フラン「うっわあ、すごいエネルギー！灰になっちゃいそうだわ」
お空「これがヤタガラス様の力よ！」
フラン「吸血鬼とはいえ一人じゃ到底かなわないエネルギー……」
フラン２「だけど大勢でかかれば？」
フラン３「核の力も怖くない！」
フラン４「いっくよー、禁忌！」
「「「「フォースオブレシーバー！！！！」」」」
バシィっ！
お空「そんな！私の比類なきエネルギーが！」
キスメ（ふよふよふよ）
お空「キスメちゃん、何するつもり？」
キスメ「…………（カッ！」
バシシシシシシシシ！！
フラン「うわっ！上空から垂直アタックだって！？」
メディスン「まさかあれが……怪奇『釣瓶落としの撃』！？」

>>438
書き忘れ……これバレーボールの話ね

霊夢｢甲子園が私を呼んでいるわ｣

魔理沙｢かっ飛ばすぜ！｣
霊夢｢ハッ！｣

魔理沙｢カーブか！･･･ゴフッ！！｣

霊夢｢ゴメンナサーイ。いつもの癖でー｣

>>440
ホーミング球……全球デッドボールやないですかｗｗｗ

萃香「甘い！萃霊花！」
霊夢「なっ！返した！？ゴフゥッ！！」

映姫「お前ら帰れ」

天子「ゴフッ…いい球投げるじゃない////」

魔理沙｢ソフトボールはパワーだぜ！(マスパでボール加速)｣
ビシュッ！バシッ！
霖之助｢ストライク！｣
霊夢｢180�`オーバー…やるわね…｣
魔理沙｢もう一発！｣
ビシュッ！
霊夢｢でも…｣
魔理沙｢！？｣
霊夢｢全部ストレートっていうのはどうかと思うわよっ！｣
キィン！
魔理沙｢なっ…｣


〜客席〜
天子｢退屈ね…ソフトボールってあんまり好きじゃないのになんでゴフッ！(ボール直撃)｣

うどんげ｢お二人ともなってませんね。真の魔球を見せてあげます｣

魔理沙｢何ぃ！？ボールが消えたぜ！！｣

霊夢｢確かにこれは打ちにくいけど･･･｣

てゐ｢おぶっ！！｣

霊夢｢キャッチャーも捕れて無いわよ？｣

チルノ「あたいのさいきょうマダマを受けな！」
みすちー「ゴクリ・・・」
チルノ「止まるマダマ、パーフェクトフリーズ！」
みすちー「！！」
シューーーーーーー・・・ピタ
みすちー「だからおまえは・・・アホなのだぁあああああああ！！」
こーりん「おーっと、みすちーくん、完全にボールを捉えたー！！」
レティ「ストライクゾーンど真ん中でボールを止める奴がおるか、このスカタン！」
チルノ「ゴフッ！！？　やったなぁ〜この鈍足強肩キャッチャー！！！」
こーりん「おーっと、キャッチャーのレティ君がチルノ君に暴行だー！チルノ君も反撃の構えだー！！」
大妖精「タイム！タイム！！」

ヒュン！バスッ！！
ヒュン！バスッ！！

魔理沙｢おお〜！これにとりが作ったのか？すごいぜ！！｣

にとり｢ピッチングマシーンだよ！これでいつでも練習可能さ｣

魔理沙｢やっぱお前は頼りになるな！｣

アリス｢魔理沙！わ、私だってボール作ったり、ユニフォーム縫ったりできるわよ！？｣

パチュ｢錬金術を使えばバットやヘルメットくらい！！｣

魔理沙｢あ、ああ･･･そうだな･･･｣

ボール作るのは結構すごいんじゃないかとオモ

神奈子様はブストス並に打てそうなimage

寮設定は面白いな

寮とか大半のキャラには必要なさそうな気がするんだが・・・










いいぞ、もっとやれ

アリパチェは想い人に逃げられるし、うどんげはドS二人組に囲まれたし一部は散々な目に合っているなw

>>452
紅魔館なんかパチュリーが寮生活したいが為に火事にあったんだぜw

魔理沙を含む三角関係がなければ、アリスとパチェは良き友かになると思うんだがなぁｗ
うどんげはもう、あれだな、いじめてオーラがなくならない限り駄目だなｗｗｗ

てんこ「妬ましい」

あのM属性むんむんの容姿なのに、虐めてほしくない痛いのは嫌オーラが漂っているからとてもそそるってアルティメットサディスティッククリーチャーが言っていた

紫「魔球『スキマボール』！」
霊夢「スキマを使って、直接キャッチャーにボールを渡したー！？」


映姫「紫、アウトー。つか、ブルマ穿くな、存在がアウトー。」

天子「貴女大妖怪とか呼ばれてるらしいわね！」
幽香「そうだけど何か用？」
天子「自分より弱い者を虐めるなんて許せないわ！勝負よ！」
幽香「まぁいいわ、その勝負受けてあげる」
…戦闘中…
天子「なかなかやるわね…ぐふっ」
幽香「弱すぎるわよ…一撃も貰ってないわよ…」
天子「うふふ…貴女の攻撃なんてたいしたことないわ、ﾊｧﾊｧ」
幽香「うっ…（何！？この負のオーラは！？）」
天子「さぁ…かかってきなさい！（ﾆﾔﾘ）」
幽香「…笑ってられるのも今のうちよ」
天子ﾌﾙﾎﾞｯｺ中…
幽香「ふぅ…これで懲りたでしょ…」
ゆっくり立ち上がる天子
天子「うふっ…うふふ…まだまだね…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
幽香「ひいぃっ！わかったわよ！もう弱い者いじめはしないわ！」
天子「だめよ、まだ足りないわ〜。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
幽香「だ…誰か助けて〜！（逃走）」
天子「ﾊｧﾊｧ、待ちなさ〜い！ﾊｧﾊｧ」

霊夢「何やってるのかしら、あの二人」
紫「ほっといたほうが良さそうね」
霊夢「そうね。ところで今から紫の家よっていい？」
紫「また晩御飯たかる気？まぁいいわよ、じゃぁ行きましょうか」

幽香「･･･というわけで真性ドＭはダメなのよ」
うどんげ「だから私はノーマルですってば！それになんで縛っていくんですか！？」
幽香「調教してＭにしていく過程が快感なの。そしてあなたには素質がある。お互い頑張りましょう！」
早苗「目指すは御柱ですね！」
うどんげ「やーめーろー！」

野球で誰かが投げた速球を空振りした勢いでしりもち着いてイタタ…とか言いながら座ったままお尻をさする映姫様想像して萌えた

>>459
そして、ユニフォームの短パンのスキマからパンツがチラリズムしてるんですね。わかります

>>445
キャッチャーはやっぱりレティーで頼むよ。
ライトはマリサで
マリサのレーザービームで人類滅亡みたいな

>>461
魔里沙「ファイナルマスタースマッシュ！！」

ドォォォォン！！！！

観客　ΩΩΩΩΩ＜に、逃げろー！

♪ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃﾃｯﾃｯﾃﾃﾃﾃｯﾃｯﾃﾃﾃﾃｯﾃｯ♪

霊夢「何やってんのよ」
虹川姉妹「場の演出」

ニコ厨はちょっと…

>>463
嫌なら自分の妄想で流れを変えるんだ

>>456
この山田…生かしちゃおけねぇ。

>>463
ニコ動自体は嫌いじゃない でもニコ厨は絶滅してほしい ふしぎ！

〜橙の通信簿〜
一年桃組
担任：小明地さとり
国語……○
いつも元気に本読みをしてくれます。
難しい漢字をよく知っていて、友達に書き方を教えてあげる光景も見受けられました。
算数……◎
クラスの誰よりも数学が得意で、授業の小テストでも満点を沢山とりました。
理科……△
授業で使う振り子にじゃれついて遊ばないようにしましょう。
社会……△
ご家庭で耳にした外の世界の話と授業内容を混同することがあります。
家庭科……○
他のお友達が怖がってやりたがらない包丁の扱いを、上手にこなしました。
体育……◎
体が柔らかく、体操や走ることが得意です。
（P.S.：水泳の件は考慮致しました）

レーザービームで厨認定するからだな、

桃組担任は天子か、

>>467
さとりってちゃんと書いてあるのに(;_;)

ごめんｗｗ

>>457
ゆうかりんはむしろ天子ちゃんをガン無視する戦法に切り替えると思う
急に構ってもらえなくなって涙目になるけどそこにまた快感を覚える天子ちゃん可愛い

天子は放置プレイでも喜ぶよ！絶対！


ニコ厨はあまり好かれないわな
自分達の流れを他のとこにそのまま持ち込み、せっかく作り上げた場を壊す。そして飽きたら去っていく。勘弁してほしいね

球技大会後、寮にて
魔理沙「ふぅ〜・・・イイ汗かいたぜ」
霊夢「あんたははしゃぎ過ぎ・・・って何で上が裸なのよ！！」
魔理沙「裸じゃないぜ、タオルで乙女の秘密は隠れてるぜｗ」
霊夢「そういう問題じゃないわよ」
魔理沙「隠そうとするから、逆にやらしくなるんだぜｗそれに女どうし見られても恥ずかしくないしな」
霊夢「全く・・・風邪ひくわよ」
魔理沙「そ、それに・・・れれれ霊夢になら・・・さわ、触られても・・・いいんだぜ・・・」
霊夢「なんかいったー？」
魔理沙「なななな何にもいってないぜ！！！！」



パチェ「うぅぅ・・・ウオォォォォーーーー！！！！」
アリス「妬ましい！私が！私が！私が言われたいぃぃいいぃぃ！！」
パチェ「紅白メッ！イツカ闇討チシテヤル！！！」

解説しよう
霊夢・魔理沙の部屋には至る所に人形の目が設置されている
その目が捉えた映像はパチュリーの水晶により映し出されるのだ
ライバル同士が生み出した奇跡である
アリス・パチェ「チクショォオオオォォォオオォォーーーーーーー！！！！」

霊夢「見られてる気がするのよね〜」
魔理沙「気のせいだろ？」
霊夢「異変が起きた時と似た感覚かな」

パルスィ「どこからか強烈な妬み力反応があるわ。
　　　　　80000・・・90000・・・100000・・・110000・・・いえ！もっと上がるわ！！」

あれ・・・？
何したって快感になっちゃう天子ちゃん無敵じゃね？

映姫「ただいま帰りました」
母親「あ、えーきちゃんお帰りなさい、今日も遅かったのね」
映姫「テストの採点がありましたので、しばらくは帰りが遅くなると思います」
母親「そんなこと言って、いつも遅いじゃないのよ。
　　　 そんなんじゃいつまでたってもお嫁に行けないわよ」
映姫「わ、私はまだ結婚するつもりはありませんっ！」
母親「でもでも、えーきちゃんの学生の頃のお友達はみんな結婚してるのよ」
映姫「お風呂入ってきます」
母親「だったらお見合いなんてしてみない？
　　　 お母さんの知り合いの息子さんがね・・・」
映姫「結構です！」

映姫（はぁ、結婚かぁ・・・。憧れの教師になったはいいものの、このままでいいのだろうか）


一方そのころ

神奈子「男がなんぼももんじゃーい！」
紫「さすがかなこよく言った、伊達に神様やってないｗ
　　しょせん男なんて口だけで大したことないのよｗ
　　ささ、もう一杯いってみようかｗｗ」
神奈子「悪いねぇ、おっとっとっとｗｗ」
永琳「すみませーん、ピッチャー３つ追加してくださーいｗ」
紫「あとチーズ盛り合わせもお願いーｗ」」
神奈子「今日は飲み明かすぞー！」
三人「オーｗｗｗｗｗｗｗ」

まあニコ談義はどこぞの埒があかないスレに任せといて、こちらはこちらでネタ合戦やりましょうや

藍「さあみんな、授業をはじめるぞ」
ミスティア「はーい……って先生！なんで服を脱ぎ出すんですかぁっ！！」
藍「なんだ、お前は一体何を言って……って、ええええ！？私ったらいつの間に！？」

うどんげ（はあ……寮長になんとか言って、部屋かえてもらえないかしら……）
てゐ「うどんげーっ、おっはよう！（ばさあ」
うどんげ「キャーッ！こらてゐ！スカート捲りは止めてって何回言ったら――」
てゐ「……え」
うどんげ「……え」
てゐ「……うわああああ！うどんげは穿いてない！うどんげが穿いてない！（脱兎」
うどんげ「なっなんで！？確かに今朝ちゃんと穿いたのに！」

こいし「あはは、みんな気づかないのね♪」

藍「おはようございまーす」
紫の母「おはよう藍ちゃん、ごめんなさいね紫まだ寝てるのよ」
藍「あ、そうですか」
母「ちょっと待っててね、いま起こしてくるから。
　　紫ー、藍ちゃんが迎えにきてるわよ、いいかげんおきてらっしゃい。
　　聞いてるの、いつもいつも藍ちゃんを待たせて、少しは申し訳ないとは思わないの」
紫「んー、頭痛ぁーい、今日は休む・・・」
母「何言ってるの、アンタ学園長なんだから学校休んじゃダメじゃない
　　いい年して、そんなになるまで飲むアンタが悪い！」
紫「あと、五分・・・」
母「ダメよ、歯を磨いて顔洗って支度しなさい」
紫「んー・・・」
母「こら、スキマなんて使って、横着したらダメでしょ！
　　布団から出てシャキッとしなさい、まったくもう・・・」
紫「ふぁーい・・・」
母「ごめんなさいね、まだしばらく時間がかかりそうだから、上がって待っててね。
　　今お茶を持ってくるわ」
藍「あ、そんなお構いなく」
母「はぁ、まったくウチのダメ娘ときたら、いっそのこと藍ちゃんが娘だったらよかったわ」
藍「ははは・・・」


紫学園長の母親がいたらこんな感じだろうか

>>476
あずまんがのゆかり先生とにゃもと丸被りワロタｗｗｗ

紫学園長は普段悪戯とか迷惑なイベントばっかりしてるけど、その後疲れて眠る姿が綺麗とかじゃなくて可愛いんだよ！
学園長室の横の勝手につくった自分専用仮眠室で悪戯した後眠るんだけど、寝てる時に次の悪戯を考えてるのか、寝言でクスクス笑ったりする顔が思いの外無邪気な笑い顔なんだ
たまたま尋ねて来た生徒や先生がついほっぺをぷにぷにしてしまうくらい愛らしいんだよ、きっと

妹紅「最近、周りがうるさいよな･･･」
輝夜「えぇ･･･寝不足よね･･･」

部屋割り図解

�@�A�B
通　路
　�C

�@アリス・パチェ
�A妹紅・輝夜
�B魔理紗・霊夢
�Cうどんげ・幽香・早苗

間に一部屋入れられてるｗ＜�@

�Cの左にリグル、ミスティア
右にチルノ、ルーミアでさらに賑やかに！

>>479
これなら俺通路で寝てもいいや

寮長の趣味にて壁は薄い


「ホホホホ、さあサイズを上げるわよ！」「もう痛いのはやぁぁぁああああぁぁ！」「時期に良くなりますから♪」
「あの糞脇露出狂があああああ！」「絶対シメルコロス！」「れれれ霊夢きききき今日は一緒にふふふ風呂入ろうぜ！」
「なによ、暑苦しい」「今日はリグルとミスチーと大ちゃんを呼んで朝まで枕投げね！」「そーなのかー」


妹紅「今日も眠れそうにないな･･･」
輝夜「そうね･･･」

つ防音壁紙









あ、寮長が許さないか

壁紙をクッキーのように食べてくれます

スキマから濡れ場を強制観賞の刑

>>486
それむしろご褒美j(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

チルノ・ルーミアの隣の部屋にフラン・美鈴が弾幕ごっこをしてさらに騒がしくなります
そしてさらに、リグル・ミスティアの隣にリリーが声だしをしています(春季限定)

カリスマ｢咲夜ー狭いー｣

フラン｢お姉様のベッドが場所取りすぎてんのよ！｣

咲夜｢まさか、私が居ながらお屋敷が燃えてしまうなんて･･･｣

中国｢あのー私は今日も廊下ですか？｣

巨大なベッドを導入して、スカーレット姉妹が身体をくの字（<>こんな感じに）にして重なるように寝ているのを幻視した
そこでどっちから起こそうかと、悶絶してる咲夜先生

>>489
美鈴が門番からドア番にｗｗ

>>491
いままで外で野宿してたとしたら今の状況は凄くいい事なんじゃないか？雨風しのげるし

咲夜さんはチルノ、ミスチー、大ちゃんとかの一緒の部屋になりたいそうです

>>489
俺は咲夜×美鈴が好きだからドアの前で寝ている美鈴に布団をかけてあげてる咲夜さんを妄想した。


このスレだけで東方学園モノが完成しそうだな。

放課後


美鈴「咲夜先生が倒れたですって！？」
映姫「はい。今、保健室で休んでいます。」

バッ
ダダダダダダ

映姫「あっ、紅先生！廊下を走らない！」



永琳「眠ったみたいね。メイドと教師の両立は大変・・」

ガラララ！

美鈴「さ　咲夜さん！！」
永琳「あら、美鈴。」
美鈴「あっ・・！(小声)八意先生、咲夜さんの容体は？」
永琳「風邪よ。あと過労ねぇ、薬飲んだら眠ったわ。」
美鈴「そ　そうですか・・」
永琳「あっ、そういえば私、紫に呼ばれてたんだったわ。少し咲夜をお願いね。」
美鈴「えっ？ちょっと、八意先生！」
永琳「じゃあねー♪」

ガラガラー
バタン

美鈴「・・・・・。」
咲夜「スースー」
美鈴「・・ゴクリ。」



咲夜「ん・・」
美鈴「あっ、咲夜さん。お目覚めですか？」
咲夜「美鈴？ここは・・保健室？」
美鈴「すみません。身近にいながら咲夜さんの体調に気付けなくて・・」
咲夜「私・・？大変！もう六時じゃない！夕食の支度を・・」
美鈴「駄目です！少しは休んで下さい！」
咲夜「め　美鈴・・？」
美鈴「咲夜さんは倒れられたんですよ？お嬢様のお世話から教師の仕事まで・・少しはご自分の身体の事も考えて下さい！」
咲夜「た　倒れた？私が？」
美鈴「八意先生が風邪と過労だと言ってました。」
咲夜「・・・・・。」
美鈴「夕食の事ならパチュリー様と小悪魔様が用意してくれています。・・だから、咲夜さんはゆっくり身体を休めて下さい。」
咲夜「・・そう、・・ごめんなさいね美鈴。迷惑をかけたわ。」
美鈴「と　とんでもないです！・・あっ、お粥ありますよ！食べますか？」
咲夜「ええ、いただくわ。」


と、美鈴が咲夜さんにお粥を食べさせてあげてる妄想を仕事中にしてますた。

レミリア｢咲夜〜平気〜｣
フラン｢あのね、あのね、風邪にはネギが良いって聞いて持ってきたの〜｣

咲夜｢お、お嬢様！｣


レミリア｢さっ、早く脱ぎなさい｣

咲夜｢お、お嬢様？｣

フラン｢面倒だから壊しちゃえ｣

ビリビリビリ

咲夜｢キャア！な、何を！？｣

レミリア｢何って、ネギを挿すに決まってるじゃない？｣

咲夜｢さ、挿すって？何処にーーーッ！？｣

仕事中に妄想、揚句に具現化とはけしからん奴
だがもっとやれ

パチュ｢くそぅあの門番娘め…。私だってまま魔理沙とそんな感じになりたいのに…
…疲労で倒れるはなさそうね｣

うどんげ「毎日疲労と苦痛と恥辱なんですが」

パチェ「そうだわ！私が寝込んだふりをすればいいんじゃない。私のキャラなら寝込んでもおかしくないし」

パチュリー「ゲホッ(嘔吐)ゴホッ(吐血)ブホッ(色々な体液)(フフフフ・・・これでマリサに看病してもらえる)」
霊夢「ちょっと、マリサこれ危ないんじゃない！？」
マリサ「いつものことだろ〜ほっとけよ。つば付けときゃ治る治る」
霊夢「こんな見るからに重体でそれはないでしょ。ほら部屋に運ぶわよ」
パチュリー「(思い通り！)」
マリサ「その辺に寝かせておけば勝手に再生するはずだぜ。私は遅刻したくないから先に行ってるぞ。それから、今日こそは先に風呂入るなよ」
パチュリー「ｹﾞﾌﾞマリｶﾞﾊﾞサ・・・(気絶)」

部屋の中、布団の前
霊夢「まったく・・・自分を好いている相手にする仕打ちじゃないわ」
パチュリー「ハァ・・・あぁ・・・ん・・・(赤い顔して瞳に涙をためて悶えて)」
霊夢「(ドキン)ぱっパチュリー・・・！？」


終わり

フラグたったな

霊夢｢ななななんでそんなに顔が赤いのよ！｣
パチュ｢れ…れいむぅ…？こ、これは…｣
霊夢｢もももしかして私に看病してもらいたいからってわざとねこんだのね…！わかったわ…付き合ってあげる…｣

パチュ｢ま…まりさぁ…｣

パチュリーが霊夢フラグを立ててる間に
俺は魔理沙を巡って争ううちに友情が芽生え、友情が愛情に変わっていくというパチュアリを妄想した

フラグが乱立してるなこの学校

アリス｢見損なったわ！パチュリー！！
そんな簡単に別の娘に乗り換えるなんて！！｣

パチェ｢ち･･･違･･･｣

霊夢｢えっ･･･もしかして二人ってそうだったの？
･･･ごめんなさい！私勘違いしてました！！｣

バタン！ダダダダダ･･･

噂が広まった

霊夢「ねえ、マリサ。パチ、いっいや・・・あのめげずにアタックしてくる二人をどう思っているの？」
マリサ「(も、もしかして焼きモチか！？そうなのか！？)別に〜、なんとも思ってないぜ。来てくれるのは嬉しいんだが、あの束縛したがりはいただけないんだぜ」
霊夢「そっそう・・・」
マリサ「私はもっと素っ気なくてクールなタイプがな(これは近いうちにイける！)」
霊夢「(とりあえずマリサ側からはフリーみたいね。とりあえずあとはアリスか。アリスといえば・・・)」

霊夢「・・・というわけでアリスに良いように使われている妹紅さんにご相談したく」
妹紅「知るか！？」

やばい
展開が面白すぎるｗ

霊夢｢はぁ…最近魔理沙を取り巻く人が怖いわねぇ…どーしたものかしら…｣
魔理沙｢(あっ…霊夢…)ょ…よぉ霊夢！悩み事か？｣
霊夢｢(さすがに本人に言わないほうがいいかしら)いや、大したことじゃないわよ｣
魔理沙｢(れ…霊夢が隠し事だなんて…)ぃ…いいじゃねぇか！話せって！｣
霊夢｢(めずらしく魔理沙がしつこいわね)大丈夫大丈夫。自分で解決できるだろうし、すぐ忘れちゃうかもしれないし｣
魔理沙｢ぃ…いや話せ！すぐ話せ！私に話せ！｣


続きは頼んだ…

>>510
魔理沙｢さっき妹紅にアリスがどうのこうのって？｣
霊夢｢(なんでそこまで聞いてるのよ…）別にアンタには関係ないでしょ！」
魔理沙｢(もしや霊夢の奴アリスのことを…）そうかよ、そいつは悪かったな！」
霊夢｢あっ、そんな怒んなくても…」
アリス「あっ、魔理沙どうしたの？…何かあったの？」
魔理沙「うるさいな！霊夢とせいぜいお幸せにな！！」
アリス「えっ、！？え〜！！？何のことよ〜！！」

フラグが立つはしからバキバキ折れていくｗｗｗ

霊夢「(ガチャ)妹紅、ちょっといいかしら」
妹紅「大声出すな・・・頭に響く・・・」
霊夢「パチュリーのマリサへの熱愛を冷ましつつ、最近仲が急接近中のアリスも取り除くよう協力して欲しいのよ」
妹紅「なんで私が・・・それに最近寝不足で頭が」
霊夢「・・・輝夜のことばらすわよ」
妹紅「ひ、卑怯！」
霊夢「じゃあお願い。くれぐれも裏切らないことね(バタン)」
妹紅「なんだよもう・・・」



パチュリー「(ガチャ)話があるの」
妹紅「ちょうど良かった。お前さ霊夢に」

パチュリー「そう、あのにっくきストリートクイーン。私のマリサにいちゃいちゃいちゃいちゃしくさってダボがッ！！！」
妹紅「あの・・・」
パチュリー「なんとしてもあの小娘から私のマリサを守って私の元に戻すのよ！でなければ輝夜さんのことが学園中に知れ渡ることと知りなさい！」
妹「なんでお前が知って」パチュリー「理解したようね。くれぐれも裏切らないで・・・(バタン)」
妹紅「・・・マリサと霊夢を離そうか、ハァ・・・」



マリサ「(ガチャ)よう妹紅たん・・・」

妹紅「頼む、マリサこの通だ。不死者だけど一生に一度の頼みが」
マリサ「霊夢との仲を取り持ってくれ・・・あいついつの間にかアリスとお熱い関係になっていたんだ・・・そのことでつい冷たく言い放しちまってさ・・・」
妹紅「待てぇぇええええぇぇぇ！？」
マリサ「ほんじゃ詳しいことは近いうちに話すぜ。・・・まあ、できないなら輝夜とのことが公になるんだな、これが」
妹紅「いやだからマリサさん深刻な捩れ現象が」
マリサ「・・・妹紅たん、くれぐれも裏切っちゃいけないぜ(バタン)」
妹紅「無理だあぁあぁぁぁああぁあ！？」

妹紅が苦労人すぐるｗｗｗｗｗ
いいぞ、もっとやれ

アリス「どうしたの頭抱えて」
妹紅「・・・頭が痛いんだ」
アリス「私も頭が痛いのよ。どうもマリサがねー私と霊夢のことをねー」
妹紅「うるせぇ！てめえも要因の一つなんだぞ！ああ・・・なんでこんなことに・・・」

手芸部コンビとばっちり受けすぎワロタw

紫「盛り上がってきましたｗｗｗｗ」

さとり「クラスの雰囲気が変……？いつも通りじゃありませんか」
慧音「古明地先生、私まだ何も言ってません」
さとり「すみませんね、心が読めて……にしても上白沢先生が頭を悩ませるとは珍しい。
　　　　……なるほど、昨日の今日でいきなり空気が険悪に……それは確かに妙かもしれません」
慧音「ええ……特にマーガトロイドやノーレッジ、博霊に藤原、霧雨あたりの様子が異様なんです。
　　あの子たちのことだから、何かあれば弾幕ごっこでかたをつけているはずですが……。
　　　学校の中まで持ち込まなければならないような、何か大変なことが起きたのではないかと」
さとり「……そうですね。分かりました、不躾な真似ですが……生徒たちの心を探ってみます」

〜〜〜

慧音「で、どうでした」
さとり「……頭が痛いわ」
慧音「は？」
さとり「……大丈夫、上白沢先生が思っているような大事件ではありません……流行病みたいなものです」
慧音「は、流行病ですか」
さとり「……今日は矢意先生いらっしゃるでしょうか……？頭痛薬をいただきたいのだけれど……」

オラ関係がわけわからなくなってきたぞ！

妹紅「
霊とマを成就→パ切れる→私死亡
霊とパを成就→マが切れる→私死亡
霊とアを成就→マが切れる→私死亡
マとパを成就→霊が切れる→私死亡
マとアを成就→パが切れる→私死亡
パとアを成就→霊が切れる→私死亡

・・・あれ？詰んでね？これ詰んでね？」
アリス「さっきからなに一人でぶつぶつ机に向かっているのよー」
妹紅「なにかあるはずだなにかが・・・」
アリス「そうだ！　マリサの誤解を解いて私とマリサが幸せになれるよう妹紅に手伝ってもらえばいいんだわ！」
妹紅「・・・な、なんだと？」

アリス「そうね〜、断るよならあの輝夜の秘密ばらしちゃおっかな〜」
妹紅「・・・な、な、なにかがあるはず・・・あって・・・くれ・・・」

もはや、もこたんにすべ無し！

慧音先生しか止められないよw

霊夢×けーね

ようわからん球技大会とか学園祭やるぞー的なものより、こういう日常のドタバタが無茶苦茶のが面白えｗｗｗｗｗ
いいぞもっとやれ

>>520
慧音｢頭痛は大丈夫ですか、古明地先生。｣
さとり｢あ、上白沢先…いや、慧音…。｣
慧音｢ど、どうしたんですか急に。下の名前で呼…｣
さとり｢ほぉ、慧音は藤原さんの事が好きなのですね…｣
慧音｢！？　な、何を急に！！｣
さとり｢ふふ…でもね慧音、藤原さんより先に私と一緒にしまs｣
慧音｢(あぁんのヤブ医者めぇぇ！！！)｣

関係の歪みがどんどこ広がってくな
そろそろ分からなくなってきたぜ



いいぞもっとやれ

ここの人たちはまとめられたりあらすじ書かれるのは縛られるみたいで嫌がるから書かないけど
かなり何度もスレを読み直さないと全体を把握するのは無理だぜ

>>526
そうだったのか……毎日粘着してごめんなさい
日常のドタバタなら学園じゃなくてもできるかなって

アリス「まったく！皆不健全だわ！私達は健全に部活動に精を出すわよ！」
妹紅「この服のどこが健全なんだ！」
アリス「アイドル活動にはそのくらいの露出は必要よ！後、リグル、うどんげ、貴女の三人で例のバンドのイベントにゲスト出演してもらうことになったわ」
妹紅「だからなんで…!」ﾊﾞｧﾝ！
うどんげ「大変です！パチュリーさんが…！」アリス「なんですって？！パチュリーが霊夢に乗り換えようとしてるですって？」
リグル「はい、そうなんです」
アリス「ということは今がチャンス…いいえ、パチュリーはライバルだけどそれ以前に大切な友達だわ…！三人とも悪いけど私抜きでイベントの衣装合わせしてて！」
妹紅「え…ちょっ」
うどんげ･リグル「いってらっしゃーい」
……………………
うどんげ・リグル「フフフ…」
妹紅「え？ちょっ…何…いやぁぁぁぁ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
慧音｢八意先生！いますか！？｣
永淋｢どうしました？けーねてんてー☆｣
慧音｢その呼び方やめてください！それでですね、また惚れ薬使いましたよね古明地先生に！｣
永淋｢さぁー？なんのことかしらぁ？｣
慧音｢ふざけないでください！恋愛というのはそのような物で成り立たせてはいけません！それにあなたは…｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
さとり｢慧音、こんなところにいたのね。さぁ私と一緒にやりまs｣
慧音｢やりません！！というか八意先生止めてください！！｣
永淋｢ﾆﾔﾆﾔ｣

関係ぐしゃぐしゃﾜﾗﾀ

>>532

けーね「藤原ぁ〜助けてくれぇ〜(後ろに隠れる)」
妹紅「え、先生？」
さとり「そこをどけよ布団に包まるとかリコーダーの吹くとこを交換することしかできねぇヘタレ変態マ☆かき野郎が！」
けーね「おおま藤原」
妹紅「うぅぅうわあああぁあぁんん！！！」
けーね「ちよちょっと逃げるな藤原ぁぁあああ！？てか今の話！？」
さとり「これで邪魔ものは消えましたね☆」
けーね「こ、こいつは！？」

えーりんよくさとりに薬物投与できたなｗｗ

号外『紅妹番長ハーレム計画』

射命丸｢見たんですよ。生徒や先生が代わる代わる番長に自分の想いを打ち明けるのを！｣

野次馬｢そーなのかー｣

>>535
心読めても無理矢理投与されたか、
さとりが保健室に行ったときに何も知らないうどんげが薬をあげた


ということにしてみた。

もこたんが輝夜に告白すれば解決するだろ…






いいぞもっとやれ

んなことしたらヴォルケイノしちゃって校舎がなくなるぜ☆

妹紅「か、輝夜ッ！前から・・・ずっと前から好きだったんだ！」
輝夜「嫌だよキモい。お前洗ってない賽銭箱の臭いがすんだよ」



妹紅「う・・・うわああああああ！？」
アリス「急に部室に入ってくるなり寝るなり叫ぶなり忙しい人ね」
妹紅「ゆ、夢か・・・しかしなんて恐ろしい・・・」

今気がついた、俺のID動物園だ

〜一時間前〜
さとり「失礼します……あら？」
うどんげ「はーい……げっ、古明地先生」
さとり「矢意先生は……そう、新薬開発ですか……研究熱心なこと」
うどんげ「はい、それで私が留守番を」
さとり「留守番にかこつけて授業をサボろうなんて、そうはいきませんよ」
うどんげ「ぎくっ」
さとり「ところで、頭痛薬はありますか……って、聞かされてないんですね。代わりのものはあるようですが」
うどんげ「ええ。師匠……じゃなくって矢意先生から『大体何にでも効くから』って預かりました。どうぞ」
さとり「ありがとう……食後に三杯ね。ちゃんと授業に出るんですよ」
うどんげ「はーい」

うどんげ「にしても……大体何にでもって、どんな薬なんだろう」

>>541
食後なのに一時間で効果発動か…なら、

慧音｢あ、古明地先生。薬もらってきたんですか｣
さとり｢はい、ってもうすぐお昼なんですね。この薬は食後と言っていたので丁度いいわ。｣

ー食後ー

さとり｢では薬を飲んで少し休んできますね。｣
慧音｢はい、早く治るといいですね。｣

ー数分後ー
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ(さとりが戻ってくる)
慧音｢あ、>>527に戻る


フォローしてみたがどうだろうか…

>>542
ありがとう

昼寝したら、関係が歪になっててワロタｗｗｗ

傍観者→ゆかりん・てゐ・あややや

鬼畜→えーりん・さとりん

被害者→もこたん・けーね

いい子→アリス

バカ→チルノ

紫　 「本当に度胸がないわよね、最近のコって。見ててヤキモキするわ」
永琳「まあまあ、でも可愛いじゃないですか」
映姫「いいえ、やはりはっきりと告白すべきですよ。そうやって成長していくものです。
　　　 振られたって、よい青春の一ページになるんです」
永琳「そういう四季先生は、だれかに告白したことあるんですか」
映姫「わ、私だって告白くらいしたことありますよ！」
紫　 「それは興味深いわね、聞かせてもらいましょうかｗ」
映姫「・・・い、いいですよ。あれは私が学生の頃です。
　　　 当時気になっていた一人の男子生徒を校舎裏まで呼び出して・・・


男子「あの四季さん、話って何？」
映姫「こんな所に呼び出してごめんなさいＸＸ君。実はＸＸ君にどうしても言いたいことがあって」
男子「え、何？」
映姫「こんなこと、とても言いにくいんだけど」
男子「うん」
映姫「ＸＸ君、昨日のテストでカンニングしてたよね？」
男子「え”？」
映姫「私見たんだぁ、筆入れの中のメモ用紙をテスト中にチラチラ見てたところ。
　　　 こんなことバレたらＸＸ君退学よね」
男子「頼む、先生には言わないでくれ、退学になったら俺！」
映姫「そんなに焦らなくても大丈夫よ、ほらよく言うじゃない。
　　　 地獄の沙汰も金次第ってｗ」


映姫「その男子生徒は黙って私に１万円を握らせたっきり、それから会話することもなかったですね。
　　　 今思えば、あれが私の初めての告白・・・（遠い目）」
紫　 「・・・それって告発じゃ？」
永琳「いいえ恐喝です」

流れを切って、帰宅途中に考えたネタを投下するぜ

てゐ「大変ウサ、妹紅が校舎裏でカツアゲしてるウサ！！」
慧音「なんだとっ！？」


慧音「おい藤原！お前、カツアゲだなんて見損なっ・・・た・・・ぞ？」

ジュー・・・

慧音「何してんだ？」
妹紅「いや、みんなで昼飯のカツを揚げてるんだけど」
慧音「なんだ、紛らわしい」


慧音「ということがあったんだ」
藍　 「いや、そこは止めて下さいよ、教師として・・・」

その２

てゐ　「大変ウサ、アリスが校舎裏でカツアゲしてるウサ！！」
幽々子「何ですって！？」


アリス「ちょっと、いつまで待たせんのよ、早くあの女から魔理沙を引き離すのよ！！」
妹紅　「もう少し待ってくれ」
アリス「わかってるわよね、もし失敗なんてしたらどうなるか」
幽々子「ちょっとアナタ達何やってんの！？
　　　　　私を置いてカツ揚げパーティなんてずるいじゃない！！」
アリス「いえ、ちょっと藤原さんをシメてただけですから」
幽々子「なによ、紛らわしい」


慧音「ということがあったのよ」
藍　 「いや、そこは止めて下さいよ、教師として・・・」

ほのぼのしすぎてフイタｗ

霊夢「藍、紫と一緒に今度大規模なお茶会するから準備よろしくね、招待状もだすのよ」
紫「よろしくね〜藍〜」
藍「オチの無い企画もそれはそれで困るので止めてください、というか休みをください」

小町｢良いですねぇ〜。ホレたハレたの青春真っ只中｣

映姫｢小町？何でアナタが此処に！？｣

紫｢あら？彼女アルバイトよ。ちゃんと許可取ってるわ。｣

映姫｢学園長！！｣

紫｢だって、これほど居酒屋の似合う娘なんてそう居ないじゃない｣

永琳｢で、そうゆうこまっちゃんは気になる人は居ないの？｣

小町｢あ、あたいですかい？あたいは−−−｣

映姫｢？｣

紫｢にやにや｣

永琳｢にやにや｣

文「最近は人間関係が複雑ですねぇ。記事の書きがいがありますよ」
椛「先輩……それ、当人達に見せてもいいんでしょうか」
文「椛、そんな些細な事を気にしては新聞は書けませんよ」
椛「いや、こじれにこじれてる関係をわざわざ悪化させなくても……」
文「私は真実を書いているだけですから」
椛「というか、私も把握仕切れてません。もう頭が痛くて」
文「あややや。それはそれは……あ、椛は誰か好きな人とかいます？」
椛「分かってないー！？　しかも好きな人なんて、い、言える訳無いじゃないですか！」
文「あや？　その反応はいるって事ですね？　ですよね？」
椛「先輩、怖い！　怖い！
　　そんなスクープゲットだぜ！　って目をしながらにじり寄らないでくださいよ！」
文「スクープゲットだぜ！　さあ、相手は誰だ！　吐くがよい！」
椛「せんぱ……わー！　わー！」

あれ？さらにこじれさせたかったのに新聞部で完結しちまったい

職員室にて……

藍｢あれ？私の机にいなり寿司がおいてあるわ｣
あたりを見回し誰もいないのを確認する藍
藍｢食べても……いいよね？｣
ムシャムシャ……
その様子を遠くから確認する永琳
永琳｢よし、ちゃんと食べたわね。実験材料が増えて嬉しいわぁ〜｣

学園内で大麻を販売するタオリー。

>>553
>>553
悪いがそういうことされると流れ止まって困るんだ
ほしい流れは自分で作りましょう
21時から誰も書き込まないなんて最近じゃ滅多になかったのに


藍「食った食った♪さて、そろそろ授業だな。行こうか」
（がららら）
藍「うん、今日はついてるぞ♪（すたすた）……お？」
〜曲がり角から黒い尻尾が見え隠れ〜
藍「おや、橙じゃないか。おーい」
お燐「ほい？」
藍「なんだお燐k……」
お燐「なんだってのは何さ、酷いねぇ」
藍「……橙……」
お燐「橙がどうかしたって？」
藍「ちぇぇぇん大好きだああああ！！（がばっ」
お燐「ひえええ！？助けてー！さとり様、お空、こいし様ーっ！！」

永琳「目にした相手を最愛の者と錯覚する薬、完成☆」

別に気にせず自分勝手に妄想を垂れ流すのが主旨っぽいからいいんでねえの？

まあトス役が多いほうが流れは進むが

教頭室


幽々子「あ〜ん･･寝過ぎて身体があちこち痛いわ〜。」

ピンポーン(校内放送)

幽々子「妖夢〜！教頭室にいらっしゃ〜い。」
映姫「西行寺教頭、まだ授業中なんですが･･･」
幽々子「まぁまぁ映姫ちゃん、堅い事言わないで〜。」
妖夢「幽々子さ･･いえ、教頭先生、何用でしょうか？」
映姫「魂魄さん、授業中なのですよ？授業を抜け出すなんて･･･」
幽々子「紫〜？映姫ちゃんがファーストキスの思い出を話すらしいわよ〜♪」

スッ(スキマが開く)

映姫「ちょ　ちょっと！八雲学園長！？それに私はキスなんてまだ････」

フッ(スキマが閉じる)

幽々子「ウフフ、じゃあ妖夢、背中をマッサージしてちょうだい。」
妖夢「はぁ･･？マッサージですか･･。」

スルスル(着物を脱ぐ音)

妖夢「ゆ　ゆゆゆ幽々子様！？///」
幽々子「じゃ、お願いね。」
妖夢「は　はい。で　では失礼します！」

(マッサージ中)

幽々子「あ･･ん･･･ひぐぅ･･は･･ぁ･･」
妖夢「(ゆ　幽々子様のお背中･･白くてスベスベしている･･はぁはぁ)」
幽々子「は･･ぁ･･･くぅ･･気持ちいいわ･･あ･･･ぁん･･」


教室


『･･いい･･いいわぁ妖夢！･･もっとしてぇ･･』
『ゆ　幽々子様ぁ！』
霊夢「マイクマイク！マイク切れって！」
魔理沙「な　なんか激しくなってるぜ？」

全く、朝っぱらから何書いてんだか










いいぞ、もっとやれ！

昨日、チルノとかフランとかの子供組が仮装しなかがら学園中で「トリックオアトリート」って言ってお菓子をねだってるのを妄想したぜ

その仮想した子供たちを咲夜さんが部屋に連れ込んでいたよ

諏訪子さまが「トリックオアトリート♪」
って言ったら、変な柱が飛んできて、諏訪子さま拐ってった…

〜ハロウィン〜
チルノ｢とり〜とおあとりっく！｣
リグル｢チルノちゃん、逆、逆｣
チルノ、リグル｢｢トリックオアトリート！｣｣
藍｢おっ、今日はハロウィンだったね。チルノは雪ダルマの仮装、リグルは…妖精？(緑色のチルノぽいけど…)｣
リグル｢○ィンカーベルです。いつも男の子とか言われてるから…私はっ…女の子だって……ぐすっ(泣)｣
藍｢わわわわ分かってる！リグルが女の子だって事ぐらい。後で男の子って言ってた子たちは注意しとくよ。
それよりコレ。少ないけど…｣
チルノ｢なんか言っただけでアメ玉が貰えるあたいったらさいきょーね！｣
リグル｢あ…ありがとう｣
藍(お菓子貰っただけで泣き止む所がかわいいなぁ。橙には勝てないけど)
紫｢トリックオアトリート！｣
藍、チルノ、リグル｢｢｢ぶっwww｣｣｣
紫｢何がおかしいのよ。さあ、藍！私にお菓子を頂戴！｣
藍｢と言われましても…その格好は…w｣
チルノ、リグル｢いい歳してセーラー服着たコスプr｛スキマ｝｣
紫｢邪魔はいなくなったから、早くお菓子頂戴｣
藍｢自分の歳を考えてください！｣
紫｢私はまだ17歳よ！｣
藍｢無理があります！｣

フラン｢とりっくおあとりーと！さぁ咲夜、お菓子をよこしなさい！｣
ブッ(大量の赤い液体が咲夜の鼻から出てくる)
バタッ
フラン｢あら、咲夜倒れちゃったわなんでかしら｣


フラン｢とりっくおあとりーと！さぁ中国、お菓子をよこしなさい！｣
美鈴｢(うはぁ…妹様かわいすぎる…)はーい、この袋にたくさん詰めましたのでどうぞ。｣
フラン｢うわーいっぱいあるー！そういえばさっき咲夜のところにもしてきたけど、倒れちゃったわ。｣
美鈴｢(かわいすぎて失神しちゃったか…ふふ)あ、そうなんですか。なら咲夜さんもお菓子を準備してると思うので持ってきますね。｣
フラン｢ありがとー中国ー｣

フラン｢とりっくおあとり…｣
パチュ｢私はまだ貰うほうだわ…｣

チルノ・ミスチー・橙「トリックオアトリート！」
咲夜「あら？皆さんお菓子が欲しいのね。はいどうぞ」
三人「わーい♪」
咲夜「フフフ、お菓子などよりももっと甘くてとろけるものを味わいたくない？」
三人「味わいたい！」
咲夜「では私の部屋に向かいましょうね・・・」
ラン「咲夜さん、少しお話が」
咲夜「(耳打ち)先生、橙さんもいますよ。ご一緒にどうです、フフフ」
ラン「ぐっ・・・しかし、だが・・・ううう・・・ッ！」

ガシッ(手を握り合う)

季節ネタいいね


フラン「お姉様ぁ〜！ほら、トリックオアトリ〜ト〜！」
レミリア「まぁ、相変わらず子供みたな事してるわねぇ。そうね･･飴があるわよ？のど飴だけど。」
フラン「ハッカ嫌〜い！」

バサバサバサ



咲夜「お嬢様、失礼します。」
レミリア「あら･･･と　トリックオアトリートー♪(両人指し指を頬へ)」
咲夜「・・・・・ッ！！！」
ブバッ
バタン

レミリア「ちょっとぉ〜！くれるのは血じゃなくてお菓子でしょ？」



レミリアとフランがトリックオアトリートって迫ってくるのを妄想しながらミスドのドーナツ食ってまつ^^

幽々子「となって咲夜さんの部屋に消えて行ったのよ〜」
慧音「それはなんとしても止めろよ馬鹿ッ！　すぐに助けに行くぞ！」

被るとか泣きたい

>>567
誠にすみまメーン

てゐ｢トリックオアトリック〜♪｣

うどんげ｢罠だけかよ！？｣

ん？わんわ？


それはそうと季節ネタはいいな
でも次はクリスマスまで大きいのはないのか

妄想の内容が大体似てるね、なんでスカーレット姉妹だけなんだ！
照れながらお菓子をねだるメランコ可愛いよメランコ

チルノ「トニックオアトリートメント！」
魔理沙「私はまだ髪の毛の心配はないぜ」

幽々子「うふふ、いたずらかお菓子かって可愛いものねｗ
　　　　　もっと効果的な言葉があるのに」
紫　　　「あら、どんなのかしら？」
幽々子「LIFE or DEATH☆ （生か死か）」
紫　　　「アナタが言うとシャレになんないわね・・・」

〜校内放送〜
みょん｢トリックオアトリート！
ということで幽々子様主催のイベント『トリートオアデス』にご参加くださーい！｣


みょん｢これでいいんですか？幽々子様｣
幽々子｢ありがとう妖夢。これで私のところにお菓子がいっぱい…(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)たくさん食べるわよぉー！｣
みょん｢幽々子様、よだれが…(私だってお菓子食べたいのに幽々子様に全部食べられるだろうな…(泣))｣

ピンポーン(校内放送)

紫「三年○組、妖夢。学園長室にいらっしゃい♪」
妖夢「今度は紫様に･･一体何の･･･」

スッ(スキマが開く)

妖夢「背後に！？ひやぁ！」
フッ(スキマが閉じる)

妖夢「ゆ　紫様、そうなさるなら放送の意味が･･･」
紫「まぁまぁ、早急な用事があったのよ♪･･･妖夢、これを着るのよ！」
妖夢「こ　これは･･カボチャ？かぶり物ですか？」
紫「いいから着るのよ。それで幽々子のところに行って『トリックオアトリート』と言うのよ。」
妖夢「は　はぁ･･わかりました。」


教頭室


妖夢「西行寺教頭、失礼します。」
幽々子「あら妖夢♪いらっしゃ･･」
妖夢「え･･と、トリックオアトリート。」
幽々子「いやん妖夢〜可愛い〜〜〜♪」

ムギュッ(妖夢を抱き締める)

妖夢「ゆ　ゆゆゆ幽々子様！？///」
幽々子「お菓子は無いけどこーゆーのもいいでしょ？」
妖夢「ゆ　幽々子様ぁ･･はぁはぁ･･･」

幽々子主催学園ハロウィンパーティーの後の片付け中
妖夢「はぁぁ〜私もお菓子食べたかったなぁ…幽々子様に私の分まで食べられちゃった…（実は甘い物大好き）」
咲夜「あら妖夢、浮かない顔ね」
妖夢「あ、咲夜さん…いえ、なんでもないですよ」
咲夜「…そうだ。妖夢、トリックオアトリートって言ってみて」
妖夢「え？なんで…」
咲夜「いいから」
妖夢「ト…トリックオアトリート…（ちょっと恥ずかしい…）」
咲夜「ふふ…はい、妖夢（やや大きな箱を差し出す）」
妖夢「え！？いいんですか！？」
咲夜「ええ、いいわよ」
妖夢「ありがとうございます！あの…開けていいですか？」
咲夜「どうぞ」
パカッ（手作りケーキワンホール）
妖夢「うわぁぁ…！ケーキだぁ…！しかもワンホール…」
咲夜「お口にあうといいのだけれど」
妖夢「すごくおいしそうです！私、ずっと前から甘い物を沢山食べてみたいと思ってたんです！」
咲夜「それはよかったわ。御主人に見つからないように気をつけてね。」
妖夢「はい、本当にありがとうございます！」
咲夜「それじゃぁ私は仕事があるからこれで失礼するわ」
妖夢「はい、また今度お仕事手伝わせてくださいね」
咲夜、ﾆｺﾘと笑った後一瞬で消える

…結局見つかってとられるオチを避けようとしたら別のオチが無いぞorz

妖夢の日記
｢今日はハロウィンです。ハロウィンといえばトリックオアトリートと言ってお菓子を貰うことで有名です。
私もお菓子を貰いたいものですが、幽々子様がいるため毎年毎年食べることができません。
しかし今日、幽々子様からお菓子よりも甘いことをしてもらいました。もう興奮して興奮して(字が荒くなる)はぁはぁ…幽々子様…私は…一生あなたとともに…そして…来年もこのようなことを…｣

今の内に予言しておく
クリスマスにはサンタコスゆかりんの話が出る
間違いなく

みょんのむっつり日記

>>578
パルスィ「今年のクリスマスは中止ですよ」

魔理、アリ、パチェ、霊の殺伐としたクリスマスパーティ。何故か呼ばれる妹紅

アリスがもこーの為にサンタの服を作るに一票

もちろんいつもの｢輝夜のこと言うわよ｣作戦で

もちろんやたら露出度の高いミニスカサンタ

もこたんも紅白だしちょうどいいな

そのまんまの格好で白髭と赤帽子を被ったもこたんサンタもいいな

アリス「素っ裸にして手足と口を赤いリボンで縛って生クリームを少し塗って箱に詰めてクリスマスプレゼントといって輝夜に送るというのはどうかしら」

わざわざ露出度高くしなくてももこたんは恥ずかしがってヴォルケイノするから自然に露出度高くなるよ！

もこたんは相変わらず部屋で隙見て自家発電なの？

>>577
ＧＪ
オチが無くて困ってた。

わすれものようせい

きょうこそわすれものしないように
うちをでるまでこえにだしてみよう

クレヨンクレヨンクレヨンクレヨン……

となりの大ちゃんがむかえにきた
「そとにでっかいカエルがいるよ」

カエルカエルカエルカエル……

むこうから橙ちゃんもきた
「きのうこんなムシ、ねんどでつくったよ」

ねんどねんどねんどねんど……

ちょっとずるっこな てゐちゃんもきた
「おはよう、わすれものようせいさん」

てゐちゃんのバカバカウサウサウー

きょうのずこうのおえかきは
てゐちゃんばかをかいてやる！

「せんせい、クレヨンわすれました……」



てゐ「計画通り」
チルノ「てゐちゃんのいぢわる！」

とりあえずクリスマスネタ自重してくれ。
で、時期が来たら妄想をぶちまけてくれ。

それとなく輝夜の好みを聞くもこたん

妹紅「な、なあ輝夜、お前のこここここ好みってどんなヤツなんだ」
輝夜「何よ急に？」
妹紅「いや、深い意味はない、お前のファンから聞いてみてくれと頼まれただけだ」
輝夜「そうね、最低限私の難題をクリヤする人ね」
妹紅「難題？」
輝夜「私の言ったものを持ってくればいいだけよ。例えば・・・
　　　　半霊、スキマの目、閉じた第三の目、開いた第三の目、風神のしめ縄、
　　　　九尾、七色に輝く翼、要石、え〜っとそれから・・・」
妹紅「ちょっと待て、いくつあるんだよ！」
輝夜「全部で１００くらいかしら」
妹紅「無理だろ・・・」
輝夜「そうね、でも今言った分だけ持ってきてくれたら、付き合ってもいいかしら」
妹紅「本当か？」
輝夜「本当よ、まあ無理でしょうけどｗ」
妹紅「・・・・・・・・・」

さとり「・・・あげませんよ」
妹紅「な、なんだよぉ！？」

アリス「ねぇ輝夜。妹紅知らないかしら？」
輝夜「知らないわよ〜」

魔理沙「なぁ輝夜。妹紅知らないか？」
輝夜「知らないわよ」

パチェ「ねぇ輝夜。妹紅知らない？」
輝夜「あなたも？知らないってば！」

霊夢「輝夜。妹紅知らない？」
輝夜「し・ら・な・い！」

輝夜「あんたたち、何で私に聞くのよ！！！！」
一同「何でって言われてもね〜〜〜ｗｗｗ」


妹紅「待ってろ輝夜・・・父にもできなかった難題・・・私が解いてみせる！
　　　えっと・・・まずは『新しいＤＳ』・・・ん？？？金があれば買えんじゃん
　　　か・・・金・・・持ってないぞ。メイド喫茶でバイトすればいいかな？」

アリスのせいでコスプレ癖がついたもこたんか

どうせ集めきっても付き合ってなんて言えないんだから

告白時にさとりを連れていき、思っていることを訳してもらう

こんなもこたんは駄目だ…告白できるけどだめだ…

もこたんはもう輝夜以外には好意ばればれなのをなんで気付かないのやら

>>598
王道だから

周囲にバレバレなことに気づく度にあまりの恥かしさに悶絶死して
リザレクションする度にバレバレなことだけは都合よく忘れるからですよ

妹紅「なんにせよお金は必要だよな……
　　　一日の食費が1000未満というエンゲル係数じゃ人間として終わっている
　　　でもバイトは原則禁止だし……」
小町「番長、いい話があるんですぜ」
妹紅「ん？」



紫「さあ今日も飲み明かすわよ！」
神奈子「学生は勉学が基本だというのに、どいつもこいつも恋なんぞにうつつを抜かして！」
永淋「いいじゃありませんか。恋も学生の仕事の1つですよ」

ガラガラ

妹紅「いらっしゃいませ〜――ってゲェッ！？」
紫「あ」
神奈子「うん？」
永淋「あら♪」
小町「ニヤニヤ」

紫「で、どこまで行ったの〜。私が気をきかせて同室にして上げたのだから、そろそろ手ぐらい握ったんでしょ〜（酔ってる）」
妹紅「いや……それは……」
神奈子「へー、あの藤原がね。わたしゃてっきり犬猿の仲だと思っていたよ（酔ってる）」
永淋「ホレ薬使って押し倒してみる？（酔ってる）」
妹紅「（小町あとで覚えておけよ……！）」
小町「ニヤニヤ」

教師三馬鹿の酒の肴になったかwww

もこたんは酒に弱いようなイメージがある
そして酔うと理性のタガが外れると思うんだ

異論は認める

馬鹿じゃない教師達もどこぞの居酒屋で飲んでいた

映姫「ところで慧音先生と藍先生・・・教え子との恋愛ってどう思います」
慧音「どうしたんです？映姫先生！？気になる子でもいるんですか？」
映姫「べ、べべ、別にそんなことありませんって！ちょっと最近色恋沙汰多いじゃないですか」
藍「そうですね〜。最近はあの黒白の周りが面白いですよねｗ」
映姫「そ、そうです。それで気になったんです。ほらよくドラマとかであるじゃないですか？生徒と教師との恋愛って。
　　　　それでちょっと気になってお二人に聞いてみたかったんですよ」
藍「ん〜・・・そうだな・・・当人同士が好き合っているならいいとは思うが・・・」
慧音「だが教師と生徒って結構壁がでかいですよ」
　・
　・
　・
映姫「いや〜！為になりました！相談して良かったですｗ学園長とか八坂先生に相談したら大変なことになってしまいますよねｗｗ」
藍「絶対茶化されますよね！あのアホ学園長に聞いたら『で？誰が好きなんだ？』とか言われて朝まで尋問ですよ」
映姫「アホってｗ学園長は藍先生の主じゃないですかｗｗｗ」
慧音「八意先生に聞いたら絶対例の薬でひっかきまわされそうですしね！映姫先生は私たちに相談して正しかったですよ！」
映姫「いやいやｗｗお二人が素晴らしいからですよ」
藍「いや〜今日は楽しいなぁ！今日はあの三馬鹿忘れて飲みまくりましょう！お兄さんビール３つお願い！」

数時間後。その居酒屋では
「橙んんんんん！」とか
「妹紅おおおおおおおおおおおお！！！」だの
「小町いいいいいいいいい！！」
だのと叫ぶすっかりできあがってしまった三人がいたのでした

妹紅「どんどん秘密を握られる人が増えているような・・・」

もけたんは酔うとすぐぶっ倒れそうなイメージが
目を覚ますと何故か布団の中で隣には裸のえーき先生が寝ていて困惑するとか

>>607
妹紅と慧音の娘だと理解した

もけたん・・・だと・・・？

妹紅「なぁ、チルノ。私の好きな人って知ってる？」
チルノ「輝夜でしょ」
妹紅「や…やっぱり皆にばれてたんだ…」

映姫「学園長、ふと思った事なんですが･･･。」
紫「なぁに？」
映姫「いつも八意先生達と飲みに行くようですが、西行寺教頭はどうして一緒じゃないんですか？」
紫「幽々子？幽々子を居酒屋に連れて行くとどうなると思う？」
映姫「ど　どうなるんでしょうか？」
紫「飲みまくる私や永琳なんかよりお金がかかるわね。」
映姫「そ　そんなに食べられるんですか？」
紫「んー、百聞は一見にしかずって言うからねぇ･･あっ！ちょっと待ってて。」

スッ

映姫「学園長、またどこかへ行って･･」

フッ

紫「ただいま〜♪」
映姫「あっ、おかえ･･･って！その子は誰ですか！？」
紫「フフフ、外の世界では知る人ぞ知る大食らい、ギャル曽根ちゃんよ。」
映姫「外から連れて来たんですか！？拉致って事にならないですか！？」



紫(バニーのコスプレ)「と言うワケで、幽々子vsギャル曽根、チキチキ大食いバトル〜〜！ルールは単純、より多くの料理を胃袋に納めた方が勝ち！いいわね？」
幽々子「は〜い♪」
曽根「は　はい。」
紫(バニーのコスプレ)「それではレディー･･ゴー！」
幽々子＆曽根「いただきまーす♪」

５分経過・・

霊夢「あの子、教頭と同じペースで食べてるわよ？」
魔理沙「食べながら出してるんじゃないか？」


１０分経過・・

妖夢「八意先生、人の身であれほど食せるものなのですか？」
永琳「大丈夫、大食いの人達の謎は全部胃下垂って事で解決するから♪」


１５分経過・・

〜調理場〜
藍「あの学園長(バカ)！私が苦労するイベントばっか思いつきやがってぇぇ！」
橙「藍しゃまー、料理が足りませーん！」
藍「待っててね橙や、お前のために私は頑張るからなー。」


３０分経過・・

妹紅「お　おい・・まだ食えるのか？」
輝夜「き　気分が悪くなってきた。」
妹紅「ん？輝夜？大丈夫か！？(近い近い、輝夜との距離が近ひぃぃ///)」


６０分経過・・
映姫「学園長、幽々子様がよく食される事はよくわかりました。だから、そろそろ止めた方が・・(食費的な面で)」
紫(バニーのコスプレ)「そ　そうね、明日から学食のメニューが精進料理になっちゃうわね。」
映姫「が　学食の食材を使ってたんですか！？」
紫(バニーのコスプレ)「てへ♪」

この学園長ダメすぎるｗｗ
そのうち藍が実家に帰りそうだｗｗ

「よお番町、次はどんなコスプレするんだ？」
「番町、前の衣装かわいかったです！」
「番町、今度みんなで居酒屋行っていいっすか？」
「番町、ほんとにスタイルよくて羨ましいよ」
「番町、ムスっとしているより笑ったほうがいいぜ」


・・・・・・


妹紅「私のイメージやら威厳が・・・」
アリス「さあ今日も頑張るわよ！」

>>614
雛「厄いわね・・・」

ここから名無しの女子にもモテていく訳だな
で、女の子達がもこたんの噂してるのを聞いて何だかやきもきする輝夜
自分でも気持ちの正体が掴めなくてもこたんに当たっちゃったり
どう見てもヤキモチなのに嫌われたのかと勘違いしちゃうもかたん
それ見てニヤニヤする野次馬。危機感を覚えるうどんげ達

いいな。実にいい

番長としての孤高（コミュニケーションが苦手なだけ）
クール（口ベタ、恥ずかしがり屋）
腕っ節の強さ
実は美人、スタイル良し

学生時代
「キャー！！紫先輩よ！」
「成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗、そして生徒会長・・・」
「完璧すぎる・・・」

藍「会長！目を通して頂かないといけない書類が・・・」
紫「やっといて〜。あなたでも出来るでしょ？」


「キャー！！西行寺先輩よ！」
「お花なんて持っておられて・・・雅だわぁ・・・」
「大和撫子とは彼女の事を言うのね・・・」

幽々子「むしゃむしゃ・・・」


「キャー！！八意先輩よ！」
「学園一の天才・・・さらに、そのお姿もお美しい・・・」
「あの人に悩みなんてないんでしょうねｗ」

永琳「論文実験論文実験論文実験論文実験・・・クッ！」


「はぁ・・・あの人らは高嶺の花だ・・・俺なんかが釣り合うはずもない」

紫・永琳「どうして男がよって来ないのよ！！」
幽々子「ふふふ、どうしてかしらねｗ」

・・・
・・
・
妖夢「それ実話ですか？」
鈴仙「信じられない・・・」
藍「昔は凄い方達だった・・・いや、今も凄い事には変わりないが・・・
　　学園長はその頃からサボり癖が付いてしまったし
　　寮長は・・・今も変わらないな
　　八意先生は確実に何かがはじけた」

「紫先輩に西行寺先輩に八意先輩、あっ藤原先輩と蓬莱山先輩まで！」


妖夢「ちょ、その頃からいるんですか！？」
うどんげ「留年ってレベルじゃねえぞ！」

もはや「ぬし」と呼ばれるレベル

そろそろ焦りつつあるうどんげだが囚われの身wwwwwwwwww

アリス「大変よ妹紅、４組の森近君が輝夜の難題をクリヤしたわ！」
妹紅「なんだって！？」

霖之助「約束通り、僕と付き合ってくれるね輝夜さん」
輝夜「私は嘘をつかないわ、難題をクリヤした貴女と付きあ・・・」
妹紅「ちょっと待ったぁ！！」
輝夜「妹紅！？」
妹紅「残念だがな、あと一つの難題をクリヤしなきゃ輝夜とは付き合えないんだよ」
霖之助「何をバカな、僕は全ての難題を集めたんだよ、他に何があると言うんだい？」
妹紅「あるさ、最後の難題、不死鳥の羽がね！」
霖之助「ふふ、だったらここでその不死鳥の羽をいただくとしよう」
妹紅「やれるものなら、やってみな！！」

霖之助「そ、そんなこの僕が・・・ガク」
妹紅「はぁ・・・はぁ・・・、何だ口ほどにもない」
輝夜「妹紅、なんでこんなことをしたのよ！？」
妹紅「コイツと付き合うの嫌だったんだろ」
輝夜「だからって、あなたには関係ないじゃない！」
妹紅「あるさ！　私は、お前のことが・・・す、す、す・・・」
アリス（今よ、これまで思いを伝えるのよ、『好きだ！』って言うのよ！）
輝夜「妹紅・・・(ドキドキ)」
妹紅「隙有りーっ！」

ドゴォーーン！！！！

輝夜「ぶべら！」
妹紅「はっ！？　いつもの癖でついやっちまったぁ！」
アリス「こんのアホーッ！！ 告白する千載一遇のチャンスじゃない、何やってんのよっ！」
妹紅「いや、そうなんだけど」
輝夜「も−ーこーー・・・(怒)」
妹紅「ま、待て輝夜、違うんだ。話せばわかるから」
輝夜「ふ、退屈な学園生活で、あなたとの関係を忘れているところだったわ。
　　　　さぁ、千年越しの決着を今つけましょう！ 死ねーー！」
妹紅「うぎゃー！」
アリス「結局いつも通りか・・・」

>>622
貴女…だと！？

こーりんが性転換したと聞いて(ry

こーりんを性転換すれば案外可愛いと思う俺は異端

確実にツンデレ

銀髪眼鏡アホ毛読書好きの僕っ娘だと？
許せる！

もこたんは苦学生だけど
輝夜はお嬢様なんだよな

もうもこたんと輝夜は付き合っててもおかしくないが一向に気付く気配がないってところがたまらねぇぜ








いいぞ、もっとやれ

永琳「出来たわ、新薬！後はサンプルが来るのを待つだけ」
魔理沙「何だよ！用事って」
永琳「キタキタ！」

にとり「ねぇ、魔理沙」
魔理沙「…あら、どうかしたの？」
にとり「この前かした、やつなんだけど」
魔理沙「あぁあれね、ごめんね忘れちゃったの」
にとり「何か今日の魔理沙変だよ、顔色悪いし汗もかいてるし」
魔理沙「いつもどうりよ、にとりこそ変よ。うふ、うふ、うふふふ・・・　」
にとり「やっぱり変だよ！変なキノコでも食べたの？」
魔理沙「うふふ…うふ……ふひひひひひひひひ」
にとり「魔理沙が壊れた！だれかー！！」
紫「あなたの仕業でしょ？何の薬をのませたの？」
永琳「女の乙女心を全面に引き出し、さらに倍増させる薬よ。どうやら失敗ね」

ほとんど夫婦に近い状態なのに気付かないもこたんか






いいぞ、もっとやれ

ダメだこの医者

永琳「だってー、せっかくの女学院よ？百合の花咲き乱れるアハハウフフの嬉し恥ずかし恋物語が展開されてなきゃ勿体無いじゃない」
うどんげ「でも師匠……これじゃただのコントですよ……」
永琳「あら、ドタバタラブコメディもいいじゃない」
うどんげ「…………」

>>622
どっかで見たネタだと思ったら無敵看板娘のネタじゃね？

>>634
正解、わかってる人がいたかｗ

でもうどんげ
いい加減にアクション起こさないと取られちゃうよ
この際惚れ薬でもなんでもだな

メディ「ねえスーさん、私たちってここでは結構影が薄いのね」
雛「結構なことよ。あなた、皆の惨状を見た？」
メディ「なんかじめじめして嫌な感じだと思ったら……あなただったの。
　　　　なんとかならないの？あなたのその厄。スーさんも嫌がってるわ」
雛「あなたに言われたくない気もするけど……全部神様に渡すまで辛抱してね。
　　こうして私の周りにためておいた方が、厄が蔓延しなくていいのよ」
メディ「神様といえば、あの秋の神様たちも影が薄いけど、>>1000を取って有名になろうとしてるみたいよ」
雛「向こうは向こう、よ。毒や厄が>>1000をとったんじゃ有終の美もへったくれもないわ」
メディ「それもそうね」

フラグ立ったなｗ

穣子｢…もう我慢できない｣
静葉｢駄目よ！今出ていったら>>1000を取るって今まで耐えてきたのが台無しになるのよ！｣
穣子｢でもっ…！『オリキャラ』やら『影が薄い』なんて言われ続けられるのはもう嫌なのよ！お姉ちゃんは悔しくないのっ！？｣
静葉｢悔しいわ。とっても。だからこそ、今は耐え抜くのよ。今この中途半端な所で出ていっても、何も変わらないわ｣
穣子｢………｣
静葉｢このままのスピードなら、あと1〜2週間で埋まるわ。だから…もう少しだけ頑張りましょう｣
穣子｢……分かった｣

うどんげ「ううう……すっかりあのドＳ二人組のせいで蚊帳の外……
　　　　　話には入れないわ、毎晩痛い目に遭うわ、血便も始まるわで酷い境遇です……
　　　　　ここは心機一転してなんとかしましょう！」
ゆうかりん「その縛られた状態でまだ希望を捨てないなんて……ますますやり甲斐が湧いてくるわ♪」
早苗「その意気ならもっと難易度の高いレベルに挑戦できますね！」
うどんげ「うえぇぇぇん姫様ぁぁ師匠ぉぉぉ妹紅さぁぁああぁぁああん」
　　　　　

貴様らッ・・・
何もわかっちゃいないッ・・・
れーせんちゃんは、『半』ベソや涙目が似合うのだッ・・・
それをッ・・・
それがどうしたッ・・・
完全に泣かしたりしてッ・・・
ただ単に苦痛を与えているだけではただのいじめではないかッ・・・
完全に痛めつけてどうするッ・・・！


ﾊﾞﾀﾝｯ
てゐ「先生、この部屋ウサ〜」
映姫「こら、二人ともッ！何してるんですか！やめなさい！」

ゆうかりん「しまった！」
早苗「ああ、清純な私のイメージがッ・・・」

(省略されました。ここを読むにはｷｬｰｻﾞﾅﾀﾝと書いてください)

てゐ「大変だったウサ〜（フキフキ）」
うどんげ「ありがとう(ｸﾞｽｯﾋｯｸ)・・・」
もこ「大変だったな、うどんげ」
うどんげ「ッ！妹紅さん！助けてくれたんですか！？」
もこ「いや、私はてゐの付き添いさ。お礼はてゐに言ってやってくれ」
てゐ「お礼なんて水臭いウサ」

もこ「それにしても大変だったな。『あの』ゆうかりんにつかまるなんてな」
うどんげ「妹紅さん・・・（ﾎﾟｯ）」
もこ「いくら他人に虐められるのが好きでも、ちょっとは体に気をつけろよ・・・な？」
うどんげ「ごっ誤解ですぅ〜(涙目)」

てゐ（計画通り！）

ｷｬｰｻﾞﾅﾀﾝ

永淋「どちらに転んでもステキな遊び道具・・・もとい家族が出来るわけね♪」

えーりん「もちろん私でも構わないわよ(ポッ)」


紫「私も素敵な恋がしたい〜」
ラン「年を考えてください」

神奈子｢聞いたわよ。早苗！｣

早苗｢うう･･･ずびばぜん･･･｣

神奈子｢縄の使い方がなってない！
今晩からみっちりその体に叩き込んでやるからな！！｣

諏訪子｢ガマの油って良く燃えるんだよ｣

こっそり裁縫部の顧問になるえーりん

裁縫部全員ビビッて活動できなくなるｗｗ

むしろアリスとのりのりでもこたんを着せ替え人形にする図が
うどんげのお古の服とか持参したりして

うどんげのお古
↓
ブレザー



ちょっと妄想してくる
あと、うどんげの服って月の軍服だよな？

あの軍服着て師匠ぉ〜って呼んだら鼻血吹いてくれるんじゃね？

それぞれの朝


美鈴「ぐーぐー」
咲夜「美鈴、何時まで寝ているのです？朝食の準備が出来ましたよ。」
美鈴「･･ふぇっ？･･･････あと５分･･ｚＺ」
咲夜「美鈴ッ！！」
美鈴「ひゃあっ！」
パチュリー「美鈴･･また寝不足？」
フラン「こっくりこっくり」
レミリア「あらフラン、あなたも寝不足かしら？クスクス。」



永琳「鈴仙、てゐ、朝よ。」

プス(注射)

うどんげ＆てゐ「ｼｬｷｰﾝ(｀･ω･´)」
永琳「姫、朝･･」
輝夜「起きてるわ！起きてるからやめてぇぇぇ！！」

プス(注射)



魔理沙「ぐーぐー」
霊夢「魔理沙、朝よ〜。」
魔理沙「ん、あ？･･おぅ･･ｚＺ」
霊夢「はい、早く歯を磨いてー。」
魔理沙「ふぇ･･もごっ！は　歯ぐらい自分で磨けるぜ･･」

>>639
そこでまたバームクーヘンをだな…

静葉＆穣子「私達二人裁縫部入部希望です！」
アリス「却下（クライアントからの支持が無いわ）」
リグル「お断りです（これ以上妹紅さんの周りに女性を近づけられない！）」
うどんげ「御引取下さい（同文）」
アリス「というか誰だったかしら？」
穣子「そ…そんなぁ」
静葉「話くらいきいてくれても…」
妹紅「お…おい…何も門前払いはないんじゃないか？」
アリス「モデルは間に合ってるわ。服も私がつくるし」
妹紅「そこを何とかしてやってくれよ。なんか知らないけど静葉のほうなんか泣いちゃってるぞ」
アリス「まぁ…貴女がそういうなら…」
穣子「ありがとうございます！！！」
静葉「うぅー…ひっくひっく…妹紅さん私の名前覚えててくれてたんですね〜」
アリス「じゃぁ、私少し忙しいから言い出しっぺの妹紅が入部面接してあげてね」
妹紅「あぁ…わかった、じゃぁ順番に軽い面接やるぞ。やる気があるならそれで合格だから。最初は穣子な」
……面接省略……
妹紅「アリス〜両方ともやる気がかなりあるし合格だぞー」
アリス「お疲れ様。妹紅が認めたのなら歓迎しないとね。じゃぁ明日から部活だから遅れないでね」
静葉＆穣子「はい！」
帰り道
穣子「入部できてよかったねー面接の時に人気がないのを妹紅さんに、少し相談してみたんだけど、親身になって聞いてくれたんだよ〜、もう凄くいい人！格好いいし！」
静葉「私実は面接の時また泣いちゃったんだけどその時に頭撫でてもらっちゃった…///」

リグル＆うどんげ（ハッ…！不穏な気が…！）

ああ、妹紅に魔理沙的素質があったなら・・・
ものすごいハーレム作れるのにｗ

俺の頭の中では手芸部はアリスと妹紅のコンビだけだな
この仲良しクラブ的なひっそり感がたまらん
で、時々魔理沙や霊夢当たりが遊びに来ると

メディ「ねえスーさん、あの厄い雛人形がまた隣にいるわ。いやねぇ」
雛「やっぱりあなたには言われたくないんだけど……でも心配しないで。
　　つい一昨日、神様が帰ってきてくれたから。今年の厄はもうみんな神様に預けたわ」
メディ「そっか、もう11月になったのね。スーさんもそろそろ枯れちゃうわ」
雛「そう、もう秋も終わりね……あの秋の神様たちには春が来てるけど」
メディ「？」
雛「なんでもないわ。私たちは密やかにまったりしていましょ」
メディ「そうね」

虹川三姉妹はほとんど出てないな、
長女と次女は検索しても引っかからない

>>656
検索してみた
ルナサは一回だけ体操服に着替えようとしてるな
メルランは本当に見当たらないが

他の音楽部員みすちーが、ゆゆさまに喰われる役で出ずっぱりだからな…

ルナサ「冷静に考えてよ……ざっと50人近くいる学園生たちの中で名を馳せるなんて、ちょっとやそっとじゃ不可能だわ」
リリカ「勉強や恋なんかより演奏会の方がよっぽど儲かるしね」
メルラン「私たちの可能性は無限大よ〜！なんてハッピーなの！」

そういやウナギ屋をやっているという設定があったな＞ミスチー
それを上手く使えないかな

>>660
小町がバイトしてる店の板前でよくね？

なるほど
小町も上手く使って手芸部コンビみたいに
居酒屋コンビ（妹紅、小町）やトリオ（妹紅、小町、ミスチー）
そんなネタでも考えてみるか

ボーダー商事が過去最高の利益をあげたというので
学園内に植物園を作りました

藍　 「では風見さん、管理は任せますよ」
幽香「はいわかりました、さてどんな花を育てようかしら。
　　　　メディ、あなたは何かリクエストはある？」
メディ「スーさん、スーさんを育てたい！」
幽香「そうね、それじゃこの辺りに鈴蘭の種を植えましょう」
メディ「わーい」
永琳「あらステキな温室ね」
幽香「八意先生いらっしゃいませ、も来てくださったのですね」
永琳「ええ、できれば私も植物を育てるエリアを頂きたいのだけど」
幽香「構いませんよ、先生はどんな花を育てるのですか？」
永琳「そうねぇ、とりあえず麻、ケシ、トリカブト、ゲルセミウム・エレガンスってところかしら」
幽香「先生ったら、そんなもの育てて何に使用なさるおつもりです」
永琳「それは、これからの学園生活を楽しくする、ちょっと刺激的な薬を作るためよ」
幽香「さすが八意先生、ステキですね、うふふふｗ」
永琳「ふふふふｗ」
メディ「あははははｗ」

ゆうかりんは普通にチューリップとかヒマワリとかの鑑賞用植物を植えそうだな

ミスチーを主に話を進めると、確実に幽々様が出てしまう罠…
逃げる道はいつものおバカ三人とついていくことか、虻川３姉妹と組むしか…

なにかもっと一人(匹)で生き生きとさせてあげたい

>>664
学園祭で一番人気の屋台を経営するみすちー
軽音楽部に殴り込みに行くみすちー
夜の林間学校で能力を駆使しイタズラするみすちー

ざっとこんなのを思いついた

ミスチーとは違うが
林間学校ネタは面白そうだな
魔理紗、霊夢、アリス、パチュリーが同じテントの中で殺伐とした雰囲気をだな

みすちー主役なら、学園祭で歌うことになったものの、喉を傷めてしまう、
それ治すために奔走する仲魔達、

ってカンジ？

いっそのこと、みすちーは現役アイドルで
仕事の合間に学校にくるようなキャラとか・・・

出番がますます減るなｗ

夜の林間学校と聞いて（そこまでよ！）な妄想がですね

>>669
そこでみすちーですよ。みんなを鳥目にして
「なにこれ、何も見えないわ！」
とかなんとか騒がせといて、パッと鳥目を解いてみたら有り得ない組み合わせが有り得ない体勢で(ry

そうそう、

お燐「あたいを忘れてもらっちゃあ困るよ！肝試しならどんとこいさ！」

そういや、お燐に変な怨霊を憑かせてもらったら
永琳の変な薬的なネタもできるぞ

肝試しとか面白そうだ

夜、宿舎近くの林で
みすちーの鳥目効果+虹川姉妹の演奏でムード作り
幽々子にあらかじめ幽霊召還しといてもらって、とどめにお燐のゾンビフェアリー
みょんとか気絶しそうだ

もちろんエロエロな出来事はあるのでしょうな

妹紅｢肝試しってもなぁ･･･幽霊なんて見なれてるモンだしなぁ･･･｣

慧音｢はい。妹紅、コレ持って｣

妹紅｢ん？なんだよコレ｣
慧音｢博霊の少ないお賽銭と･･･スカーレット姉妹の下着と･･･魔理沙さんの着替え写真と･･･他にも色々｣

妹紅｢こ、怖ぇ･･･｣

肝試しで
幽々子「じゃあ次はあなた達ね」
うどんげ「あぁ、はい。（藤原先輩を期待してたのに何でよりによって…）」
幽香「さぁ、行くわよ、うどんげ」

うどんげ「思った以上に気味が悪いですね…」
幽香「…えっ！？そ、そうかしら？ぜ　全然大したこと無いわね」
うどんげ「（何か今日の幽香さん変ね）まぁちゃちゃっと終わらせましょうよ」
ガッシャーン！！！
幽香「ヒィィィ！！」
うどんげ「あっ、ちょっと！！私を置いて走っていかないで！！」

肝試し中

妹紅｢輝夜、絶対離れるなよ。離れたらぶっ殺すぞ！（輝夜の後ろに隠れている）」

輝夜「まったく、一応番長なのにこのなりったら……だらしない」

ルナサ「出番よこせええええええええええええええええええ！！！！」

妹紅・輝夜「ひぎゃあ！？（抱き合う）」


こんなベタベタのをだな

面倒だから前フリ無しでミスチーとゆゆ様を仲良しにするか…いつも通り屋台経営で妹紅の相談に乗るか…

前者で学園長主催肝試し
ゆゆ「さぁいっぱい驚かすわよ〜」
ミスチー「はぁ〜い」
ゆゆ「早速誰かきたわね、ミスチー、あの子を鳥目にしなさい。目が見えなくてうろたえてるところを私が驚かすわ」
ミスチー「アイアイサ〜♪」
？「うわっ！？急に暗くなった！？うぅ…怖いよ〜」
背後に回り込むゆゆ様
ゆゆ（チョイチョイ）
？「ひぃぃっ！？誰！？誰！？」
ゆゆ（今よ、鳥目解除よ）
ミスチー（はぁい♪）
ゆゆ「ねぇ〜たぁ〜まぁ〜しぃ〜やぁ〜」
？「ひっ！……うぅん…（気絶）」
ミスチー「あれれー？これ妖夢だよー？」
ゆゆ「あら本当だわ…やり過ぎちゃったわね…」

考えてたらミスチーがゆゆ様に懐いてる感じがあうような気がした
ゆゆ様の頭の上にのってる小動物見たいな位置…

>>650
永淋「お願い妹紅たん、師匠って呼んでみて！」
妹紅「やっやだよ。ただでさえ恥ずかしいのに（着せられている）」
アリス「呼ばなきゃ輝夜のこと」
妹紅「くそ…わーったよ…………し、師匠ぉ〜（上目遣い）」
永淋「ブッ」


普段つっぱっている奴にこういうこと言わせるとギャップで萌えると思うんだ

>>678
いいなそれ

みすちー「ちんちんちん♪蒲焼き焼いても鳥焼くなー♪」
ゆゆこ「あらミスティア、今日もうなぎを持ってきてくれたのね！」
みすちー「もちろん♪だって寮長はうちのお得意様だもの」
ゆゆこ「ありがとうね、おかげで毎日の献立に困らないわぁ」

霊夢「今日の夕飯……またうなぎの蒲焼き？」
メルラン「やったー！今日も美味しいうなぎさんね！」
魔里沙「いいかげん飽きたぜ、美味いけど（もふもふ」

メディ「ねえスーさん、今日は人が少ないの。なのに厄のない厄人形がいるわ」
雛「だから毒人形のあなたに言われたくないってば」
メディ「どうしたのかしら、いつもならあの妖怪兎をいぢめてる時間なのに」
雛「そんな日もあるわ。休み明けだからね、みんな疲れてるのよ」
メディ「人間ってややこしいのね」
雛「そうね。そこで思いついたんだけど、秋の神様たちが>>1000を目指すなら、
　　私たちはのんびり保守にでも励まない？」
メディ「私はスーさんとゆっくりできたら何だっていいわ」
雛「あ、そう」

なんか、メディ雛の出番がどんどん増えてるぞｗｗ
いや、雛好きの俺としては嬉しい限りなんだが

雛（少女回転中）

俺はこれだけで十分だ。

雛（少女縦回転中）

縦回転だと…？
なんという破廉恥な厄神様




いいぞもっと回れ

回るで思い出したが、藍とにとりも回るよな？
三人で一斉に回ったら台風発生しそうだ

早苗「ふぅ・・・二人の特訓は大変でした・・・
　　　まさか、オンバシラをあんな風に使うとは・・・
　　　とは言え、マスタークラスになった私のスキルも誰に使えばいいのやら・・・」

妖夢「ふぅ・・・寮長ったらすぐに備品の食糧に手を出すんだから・・・
　　　たまご、キャベツ、タマネギ、え〜と、それから・・・」

早苗「・・・幻想郷では常識に囚われたらいけませんよね・・・」
幽香「そうね・・・」
早苗「いつの間に！？」

>>685
雛「厄は巡り巡るものなのよ」
にとり「渦潮なら任せときな！」
藍「いくよ、橙！」

大回転『雷雲鬼神憤怒形』

咲夜「妖夢さん。どうして一週間も学校を休んだの？」
妖夢「・・・・・・」
咲夜「黙っていては分かりませんよ」
妖夢「・・・グスッ」
咲夜「！！？」
妖夢「ヒック！・・・ヒック！」
咲夜「べ、別に詰めてる訳じゃないのよ！ほら！真面目な妖夢さんが学校休むなんて、先生心配しちゃったから！」妖夢「うわぁぁぁぁぁぁん！！！」
咲夜「ま、待って！」

咲夜「これは・・・（教育的危機！？）」

霊夢は風紀委員で金に執着しまくり
ボディーガード料と称して気の弱い生徒から金をふんだくることもしばしば

>>689
牛尾さんじゃねーかｗｗ

>>689
うどんげにＧＲＥＥＤされて葉っぱを万札だと思い込むようになるんですね

そうなった霊夢の目に秋姉妹はどう映るのか

>>691
静葉「あなたやるじゃない！！主人公にいじられるキャラとして人気者になれるわ。」
穣子「お礼に豊穣の神としてあなたの畑の作物を豊作にしてあげる。感謝しなさい」

霊夢｢･･･ハァ･･･ハァ･･･｣

静葉｢あ〜れ〜｣
穣子｢剥かれる〜｣

霊夢｢うふ･･･うふふふ･･･｣

ヒューン

静葉｢･･･え？もう終わり？｣
穣子｢ちょっと待ちなさいよぉ･･･｣

パチェの薬台のために金にがめついとか

霊夢｢パ、パチェ…ほら、ぜつ喘息に良く効くらしい薬よ！高かったんだからね！」
パチェ「……霊夢なんのつもり？」
霊夢「別にあんたのことを思ったつもりじゃないのよ！ただいつもゴホゴホしているのがうるさいのよ！」
パチェ「はぁ……」
霊夢「早く治しなさいよ！耳障りったらありゃしないんだから！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）」
パチェ「毒殺でも企んでいるの……？いくら私が魔理沙と結ばれるための障害だからってここまで手の込んだことをするなんて……」

あら、いいじゃないの

それを見たマリサがパチュリーとアリスにお前らに負けないぞとライバル宣言するんですね

永琳｢霧雨さん。最近パチュリーさんが病気で休みがちのようなので、このお薬を飲ませてあげてください。｣
魔理沙｢えー、あいつが病気とかいつものことだし、気付けば治ってんだからいいじゃねぇか。｣
永琳｢だめですよ？友達のことをそんな風に思っちゃ。ほら、今日の帰りに家に行って飲ませてあげなさい。｣
魔理沙｢届けるだけじゃ駄目なのか？というか咲夜やレミリアに薬を渡したらいいだろう？｣
永琳｢同居してる人に渡して看病されるよりも、お客さんが来て看病される方があなたも嬉しいでしょ？そういうことよ。｣
魔理沙｢それもそうだな、なら帰りに看病してくるぜ！｣
永琳｢気を付けて向かいなさいよー｣


永琳｢今夜の二人はいいムードに…フフフ…｣


勢いで書いみた。いまだに惚れ薬ネタ引っ張っててすまない。

パチュリーとアリスの部屋

魔理沙｢（ガチャ）おいーっす。パチュリー生きてるかー？」
パチュリー「魔理沙！？　どどどどうしたの急に！？」
魔理沙｢まあそう興奮するなって。えーりんから薬を届けに来たんだぜ。ほらよ（ひょい）」
パチュリー「わざわざありがとう魔理沙・・・（ポ）。じゃあありがたくいただくわ（ごくごく）」
アリス「（ガチャ）ただいまーって魔理沙！」
魔理沙「ようアリス。邪魔しているぜ」
パチュリー「フッ・・・アリス、魔理沙はご足労にも私に薬を届けに来てくれたのよ
　　　　　　これで私が一歩リードね」
アリス「そうなの。で、具合はどう・・・ぱ、パチュリー！！（抱きつき）」
パチュリー「あっアリス！？ま、まさかこの薬は・・・！？」
魔理沙「おっと、私はお邪魔なようだぜ。じゃあ明日はちゃんと登校しろよ（バタン）
　　　　（てか、アリスは霊夢と付き合っていたんじゃなかったっけな？まあ、これはこれで都合がいいや）」
パチュリー「ちょ魔理沙これは・・・くそあのヤブ医者がぁ！？お前も離れんかい！」
アリス「いやーパチュリー、愛してるよーむきゅむきゅかわいいよー」

三角関係ならぬ四角関係だな
これはこれでいい

永琳｢ただいま帰りました、って言っても姫様達は寮だからだれもいないわね。
　　　 永遠亭も寂しくなったものね。
　　　　一千年もずっと一緒だったもの、よけいにそう感じるわ。
　　　 でも、ま、久々の独身ライフを楽しむのもいいかもね」


鈴仙「ああ、また師匠の薬で学園中が大変なことに、
　　　　早く師匠に頼んで解毒剤作ってもらわないと」
永琳『キャァアアアアアアアアアアア！』
鈴仙「な、今のは師匠の悲鳴！？一体なにが？」
永琳『イヤッ！ ダメですやめて下さい、もうこれ以上は無理です！」
鈴仙「クッ、私がいない間に、永遠亭に侵入者が？師匠待ってて下さい、私が助けに行きます！」

永琳｢お、お願いですから許して下さい・・・、乱暴にしないで」
鈴仙「師匠の部屋、間違いないっ！！」
永琳｢いやああああー！」

ガラガラッ

鈴仙「師匠から離れろこの変た・・・い、・・・・・・あ」
永琳｢・・・・・・あ」

ヴヴヴヴ・・・

鈴仙「・・・・・・」
永琳｢・・・・・・」
鈴仙「お、お楽しみのところ失礼しましたーっ！！」
永琳｢ま、待ちなさいうどんげ、違うのよ、これは違うのよーっ！」
鈴仙（私は何も見てないっ、何も聞いてないっ、何も知らないっ（涙））

>>701が酷すぎるンで反省の意味も込めて

慧音「それでは皆さん、植物のスケッチは終わりましたかー？」
生徒「「「はーい」」」
慧音「では教室にもどりますよ、先生の後に付いてきてください」
ﾁﾙﾉ 「先生、雨が降ってきたよ。お日様が出てるのに変なのー」
慧音「これは狐の嫁入りという珍しい現象ですね」
橙　 「狐の嫁入り？」
慧音「ええ、これは太陽が出ている方角に雲がなく、頭上に・・・橙さん、どうかしましたか？
　　　　あ、橙さん勝手に走っちゃダメですよ！」

橙「藍様、藍様ー！」
藍「どうしたの橙、今は理科の授業中でしょ」
橙「藍様お嫁に行っちゃうんですかっ！？」
藍「はは、急にどうしたの？」
橙「お日様が出てるのに雨が降るときは、狐の嫁入りだって先生が・・・」
藍「なるほど、大丈夫だよ橙、私は橙を置いてお嫁になんて行かないよ」
橙「本当ですか？」
藍「本当だよ」
橙「藍様ー・・・」
藍「よしよし」

紫「藍ー、お腹すいたー、何か作ってー」
藍「はーい、ただいまー」
藍（少なくとも、紫様に落ち着いて頂けるまではね）

>>702
>>701

いいぞいいぞ

永琳｢ただいま帰りました、って言っても姫様達は寮だからだれもいないわね。
　　　 永遠亭も寂しくなったものね。
　　　　一千年もずっと一緒だったもの、よけいにそう感じるわ。
　　　 でも、ま、久々の独身ライフを楽しむのもいいかもね」


鈴仙「ああ、また師匠の薬で学園中が大変なことに、
　　　　早く師匠に頼んで解毒剤作ってもらわないと」
永琳『きゃあ〜！』
鈴仙「な、今のは師匠の悲鳴！？一体なにが？」
永琳『も・・・もう鼻血が止まらない・・・』
鈴仙「クッ、私がいない間に、永遠亭に侵入者が？師匠待ってて下さい、私が助けに行きます！」

永琳｢つ・・・次は・・・」
鈴仙「師匠の部屋、間違いないっ！！」
永琳｢ううう・・・」

ガラガラッ

鈴仙「師匠から離れろこの変た・・・い、・・・・・・あ」
永琳｢お願い〜師匠ぉって上目遣いで呼んで〜・・・・・・あ」

（妹紅の人形（アリス製）にうどんげの服を着せている）

鈴仙「・・・・・・」
永琳｢・・・・・・」
鈴仙「ちょあんた教師」
永琳｢いいじゃないのよー！学生の頃全然青春できなかったんだから！かわいい子を愛でて何が悪いの！（参照>>618)」
鈴仙「逆ギレしないでください！常識をわきまえてですね！」
永琳｢お尻をネチョネチョ開発されたあなたに常識を言われたくない！」
鈴仙「その原因はあんたが作りくさったもんだろうが！」

ぎゃあぎゃあ・・・


妹紅「へっくし！（ぶるぶる）」
アリス「風邪でもひいたの？」
妹紅「なにか悪寒が・・・」

>>704
IDにリグルが半分顔出してるぞ！

たまにはアリス先生で・・・

アリス「では、これまで説明したことを実践してみましょう、霧雨魔理沙さん」
魔理沙「はい」
アリス「前に出てやってごらんなさい」
魔理沙「はい・・・、んん・・・
　　　　　べ、別にアンタの為なんかじゃないんだぜ」
アリス「ちが〜う、全然なってないわ、席に戻って」
魔理沙「はい・・・」
アリス「今の霧雨魔理沙さんはただ単にセリフを言っただけです、
　　　　　その中に相手を期待させるだけのデレが入っていませんでした。
　　　　　いいですか、もう一度先生がお手本を見せますから、
　　　　　皆さんは後に付いてきて下さいね。
　　　　　べ、別にアンタの為なんかじゃないんだからね・・・」
生徒「「「べ、別にアンタの為なんかじゃないんだからね」」」
アリス「はい次、
　　　　　勘違いしないでよね、特別な意味なんてこれっぽっちもないんだから///」
生徒「「「勘違いしないでよね、特別な意味なんてこれっぽっちもないんだから」」」


霊夢「何、この授業・・・」

流石アリスww

霊夢先生

霊夢｢初めに言っておきます･･･『金は命より重い』！！｣

ざわ･･･
ざわ･･･

なんか最近東方キャラ萌えスレがここと同じような雰囲気になってるな。少しだが

美鈴「今日はみなさんに柔道をしてもらいます。まず、隣りにいる人と組み手をしてみましょう。」

萃香「おっ？霊夢かー。」
霊夢「･･げっ！」

アリス「ま　魔理沙！///」
魔理沙「アリスと組み手か･･。手加減しないぜ！」
アリス「ま　魔理沙と組み手･･(少女妄想中)･･魔理沙ぁ･･うふふふふ。」

うどんげ「私の隣り･･」
幽香「あら〜、因幡さんと組み手かしら〜？」
うどんげ「な　なんで帯を持ってるんですかぁ･･？」

パチュリー「･･あの人形使い･･･足の小指踏まれろ。」
レミリア「パチュリー？何をブツブツ言ってるの？」
咲夜「お嬢様は教師である私が責任を持って組み手を指導いたします。(はぁはぁ)」
レミリア「咲夜？私、見学なんだけど？」
咲夜「大丈夫です。ちゃんとお嬢様用に胴着を用意しております。･･では、お着替えをお手伝い･･(はぁはぁはぁ)」
レミリア「ちょ　ちょっと、咲夜？」
美鈴「はいー、十六夜先生はこの授業担当じゃありませんからね〜。」
(美鈴にはがい締めにされる咲夜)
咲夜「ああああああ･･(涙目)お嬢様ぁ〜〜〜」
霊夢「紅先生！アリスが組む前に鼻血だして倒れました！」
魔理沙「これが闘わずして勝つという武道の極みか･･。」
霊夢「アホか。」

>>710
幽香「縦四方固〜」
うどんげ「ちょっとなんで腰動かすんですか！」
幽香「愛嬌よ愛嬌♪」

幽香「上四方固〜」
うどんげ「どこに顔こすりつけているんですか！」
幽香「やわらか〜い♪」

幽香「けさ固め〜」
うどんげ「顔近い近い！（ぐぐぐぐ）」
幽香「もうちょっとで……」

こうですね！

この流れ…けしからん！実にけしからん！





いいぞ、もっとやれ

痛め付けはしなくなったが、うどんげにセクハラ紛いのことをする早苗と幽香

独り占めしたいが為に早苗と幽香りんの二人がうどんげを取り合いバトル勃発
元祖『みんなから取り合いにあうヒロイン』妹紅たんだけがうどんげちゃんの気持ちを分かってくれて二人が急接近
それ見て輝夜他がやきもきする展開になればいいのに

早苗「あの〜私もまぜてくれます？」
鈴仙「え？」
幽香「あ」
早苗「私の相手が〜・・・その〜・・・乱どりで潰れちゃいましてｗ」
幽香「あっちに行きなさい。今私たちは寝技乱どりで忙しいの・・・ｱｯ・・・」
早苗「で・・・でもですね・・・」
鈴仙（た・・・助けて・・・）

狂気の瞳

早苗「うっ！
　　　あー・・・おい、離れろ」
幽香「何？」
早苗「離れろよ」
幽香「今なんて言った！？」
早苗「離れろってんだろ！！」
幽香「この私。この風見幽香にケンカ売ってんの？」
早苗「ケンカ？別に・・・私のうどんげにちょっかい出してる園芸部の部長さんは気に入らないけどね」
幽香「私のうどんげ？ルームメイトっても手加減しないわよ」
早苗「あぁ」
鈴仙「ひ、ひえぇぇぇぇ〜・・・」

霊夢「凄い組手争いね・・・手が見えないわ・・・」
萃香「霊夢・・・いい加減寝技解いて・・・見えない・・・」
霊夢「これがパチェなら・・・ねｗ」

それから毎晩の様にある部屋から怒号が聞こえる様になった

最初は楽しいからって理由でいじめてたけど、あまりの妹紅を思うひたむきさに本気で惚れてしまった…っていうのを…
リグルが忘れられてるぜ

うどんげ「なんで私のことを付け回すんですか！もうルームメイトでもないし関係ないじゃないですか！」
幽香「あなたが気に入ったのよ。もちろんあの泣き顔や悲鳴がｷｭﾝと来たのもあるけど、あなたのその一途な心にゆうかりん当てられちゃったの☆」
うどんげ「迷惑です！」
幽香「あら〜迷惑なのはお互い様でしょう。妹紅だって想い人の従者という複雑なあなたをどう扱っていいか困っているじゃない」
うどんげ「ふ、振り向かせてみせます！」

幽香「そのMな容姿とは相入れない自信たっぷりの瞳が堪らないわ・・・。私は妹紅なんかと違って力ずくもいとわない。覚悟してね☆(消える)」
うどんげ「正面切って宣戦布告された・・・はぁ」



妹紅「やったぞアリス！ついに輝夜の寝顔を写真におさめることに成功した！」
アリス「あんたはもうちょっと堂々とね・・・」

つづき
(咲夜が無理を言って副担当としてきてます)


美鈴「えー、これから柔道の技を見てもらいます。十六夜先生、受け身は取れますか？」
咲夜「いいえ、それは何かしら？」
美鈴「(何しに来たんだろう･･)じゃ　じゃあ簡単な関節技にしましょう。みなさん、よく見てて下さいね。」
咲夜「一体何をするの？」
美鈴「大丈夫です。痛くしませんから。」

ガバッ

咲夜「きゃっ･･！」
美鈴「えー、これが腕ひしぎ十字固めと言って、テコの原理を使った関節技です。相手の肘を(あ･･咲夜さんの肘が私のあそこに当たって･･///)か　下腹部に当て、絞め上げます。」
咲夜「(美鈴のあそこがすごく脈を打ってるわ･･腕から伝わってくる･･)」
美鈴「あっ･･あん･･･わ　わかりましたね？///」
一同「は　はい。」
霊夢「(ボソボソ)体育の授業よね？」
魔理沙「(ボソボソ)たぶん、保健も兼ねてるんだぜ。」
美鈴「つ　次は三角絞めという技です。こうやって相手の腕を取り、足を相手の首に絡めます。」
咲夜「(め　美鈴、脚がすごくキレイね･･･それに目の前に美鈴のあそこが･･///)」
美鈴「そして、脚で絞めつけます。腕を取っているので相手は脱出不可の･･･あん･･(さ　咲夜さん、そんなに顔を動かさないで･･･///)あっ･･くぅ･･」
一同「ゴクリ･･」
霊夢「さっきから技を掛けてる方が悶えてるわね･･。」
魔理沙「これが大人のセッ･･･」
霊夢「コラッ！」

次は首４の字と膝十字で本みりんの脚にはあはあする咲夜さんを書いてほしい

こんな時間からはしたない！










全然オッケーなんだがな
いいぞ、もっとやれ

ちょっと待てどういう柔道着なんだ
ブルマと体操服を着てやってでもいるのか

夜の紅魔館 美鈴の部屋にて

咲｢美鈴。柔道ってなかなか面白いわね｣
美鈴｢そーですよー。しかも奥も深いんです｣
咲｢でも技をかけられっぱなしだったのは癪だったわ｣
美｢あはは…｣
咲｢美鈴。ちょっとあなた私に技をかけられなさい｣
美｢えー…ここでですかー｣
咲｢そこならいいでしょう？｣
咲夜、顔を紅潮させながら美鈴のベッドを指差す
美｢咲夜さん…｣
布団に入る二人…
そして二人は抱き合いおもむろに口付けをする
紅魔館の夜は長い

ここまで自分で書いてフルぼっき

幽香「フフフｗこの種をおしりに入れてみよっか？」
鈴仙「ちょ、や、やめ、やめてください！」
幽香「ええじゃないか、ええじゃないかｗ」

幽香「風？・・・ちょっと！体・・・浮く！？
　　　キャッ！アァァァァ〜〜〜………‥‥‥・・・」

早苗「奇跡『神の風』・・・勝った」
鈴仙「？？？」
早苗「うどんげさん。大丈夫？」
鈴仙「た・・・助かりました・・・（まだ狂ってるのかな？）」
早苗「さっき、風でちょっとスカートが浮いたけど・・・パンツはいてないのね・・・」
鈴仙「はい？」
早苗「うどんげさん。いえ、私のうさぎちゃん。大浴場に行きましょっか？」
鈴仙「な、何でですか！？」
早苗「諏訪子様特製ガマ油であなたとヌルヌルしたいわｗ」
鈴仙「たっ！助けてー！！！」
早苗「ええじゃないか、ええじゃないかｗ」

こいつらｗｗｗ

えーりん・紫・神奈子「「「最近おもしれ〜」」」
神奈子「最近優曇華の周りが熱い！」
紫「ちょっと外の世界からビデオカメラ持ってくるわ」
えーりん「何それ？」
神奈子「映像を記録できる機械だよ。大方幽々子に頼んで優曇華の部屋にでも仕掛けるんじゃないかい？」
えーりん「面白いの記録できたら貸してくださいね」
紫「あんたそれであの子いじるつもりでしょう？悪い師匠ね」
えーりん「面白ければいいでしょう？」
神奈子「あのうさぎちゃんの事になると家の早苗も面白いわあ」
えーりん「止めなさいよｗ」
神奈子「嫌よ。面白いもん」
紫「あんたら最高に歪んでるわｗ」
えーりん・神奈子「「あんたもねｗｗｗ」」

三馬鹿は今日も楽しそうです

けーね先生とえーき先生くらいしかマトモな人がいないｗｗｗ

らん、けーね、えーき、いく先生はストレスに参ってる
しかし、適度にストレス発散する方法は心得ている

こまっちゃんともこたん、その他いじられキャラもまだまともな部類じゃないか？

あとドＳな早苗さんもいいが、好きな人がいるか聞かれただけで真っ赤になっちゃう程純な早苗さんもだな…

フラン「お姉ーさまー、私も柔道やりたーい♪」
・・・
・・
・


映姫「えー、レミリアさん・パチュリーさん・こぁさん・美鈴先生・咲夜先生は、
　不慮の事故により、しばらく入院する事になりました…」

霊夢(フランか、)
魔理沙(フランだな、)

諏訪子「早苗ぇ〜あなた好きな子いるの〜？」
早苗「い・・・言えるわけないですよ！」
諏訪子「教えてよ。別に減るもんじゃないし」
早苗「イ、イナバさん・・・です・・・（真っ赤）」
諏訪子「へぇ−。あのウサギの子かー」
早苗「ちょっといじめるととても良い声で鳴んですよ（ポッ）」
諏訪子「（ダメだこの巫女）」