TOAのルークはﾚﾌﾟﾘｶﾜｲｲ14冊目

718 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2008/11/27(木) 20:50:48 ID:7/I7a6Zb0
>>714>>716
>>皇帝への和平締結の報告のために必要なんだよ

アクゼリュスに同行しなくても皇帝の所へは行けるよ。

>>何度も浚われてるイオンを置いていくのはみすみす敵の手に渡すようなもの
結局護衛しないのならアクゼリュス同行でもみすみす敵の手に渡したようなものでは？
あのパーティではルークも一応戦えるとは言え、本来は守られなければならない人間で、ガイはルークを守る立場。
ナタリアも王女として付いてきた訳ではないとは言え、やはり王女だから傷付いたら困る、守らなければならない立場。
なのでこの三人はイオンを守る戦力として不適当。
残るのはアニスと封印術食らったジェイド。
イオンが残るならアニスも残る筈だったんだから、残る時以上にイオンを守る戦力はジェイドだけと言っても良い。
それだって道中の六神将からの防衛やら、本来軍人ではない三人を守ること考えたら自分達の身を守るだけで一杯だよ。
親善大使一向だって、イオンだけを守るもでも守れるようなものでもなかったよ。
それにアクゼリュスへ行ったら護衛が居たって瘴気と言う敵に害されるんだし。
ケセドニアやそこからグランコクマへの旅なら少なくとも瘴気の危険はない。

>>716
親善大使一向にも護衛以上のことは出来ない。