男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「ふははー!モノども、浣腸神様をもっと崇めろ〜!!ぬはっはは〜!!!!」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「ふふふ、今年の浣腸神輿はまた格別!ハジケぶりが違う!!」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ボク「モノどもー!生け贄タイムじゃー!!!・・・連れてこい」
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!・・・・ワー!!」
ボク「時は満ちた!今よりこの娘を浣腸神様に捧げる〜!!」
???「・・・離せ!くそ、はなせよ!」
境内で男たちが神輿を狂い担ぐ中、建物の奥から一人の少女が連れてこられた。
・・・あの姿は妹紅!
妹紅「いい加減にしろ!コロスゾ貴様ら・・・」
ボク「ふふふ、威勢のいいことだ」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!今年の生け贄が現れたぞー!」
男衆達は一同に叫んだ
ボク「さて、今よりこの娘のケツ穴に浣腸をし、今年の運勢を占うぞよ〜」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
妹紅「・・・ふざけてるのか」
ボク「ふふふ、ふざけてなんかいないよ?モノどもー!押さえつけろー!」
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
ボクの一声に、男衆達は一斉に妹紅に飛び掛った!百単位だ!
妹紅「・・・ちっ、そっちがやる気ならこっちも黙っちゃいねーぞ!オラ!!死ね!!!」
そういうと妹紅は持てる力全てを使い、男衆達を次々となぎ倒しす。
しかし、何百の男衆達の怒涛のラッシュに苦戦をしいられる。
男衆達「今だ!相手が崩れたぞー!」
男衆達「今なら行ける!押さえつけろー!!」
妹紅「!!!・・・しまった!クソ、ヤメロ!離せ・・・」
多大な犠牲を払いながらも男衆達は妹紅を取り押さえる。
ボク「ふふふ、準備は調った!浣腸器をココへ!」
男衆達ボス「・・・どうぞ」
妹紅「やめろ、クソ!クソ・・・!」
ボク「では行くぞ・・偉大なる浣腸神よ・・・この娘の腸汁・・捧げん・・・」
妹紅「ちくしょう・・・あっ、ん・・んあぁぁぁ!!!
大量の浣腸液が妹紅の尻の穴になみなみと注がれていった
まるで大地にしみ込む雨の如きに
ボク「ふふふ・・・
妹紅「く、ダメだ・・んっあ、んんん・・・あぁぁぁぁぁ!!!!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「うおおおおおおおおお!!!」
妹紅「み、見るなぁぁぁぁ!!!!!!!!!んぁ!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
ブッブブブブブ!!!!ブババババババァァァァァァ!!!!
男衆達「浣腸ワッショイ!浣腸ワッショイ!」
妹紅は無残にも、ケツの穴から便と液が混ざったものをぶちまける
まるで噴水のようだ・・・
ボク「ふふふ、いい光景だ。そして・・・これで浣腸神の復活も近い・・・そして・・・幻想郷は我のモノ!!」
ボク「後片付けをしておけ!!」
男衆達ボス「はい、解りました。で、この娘の方は・・・」
ボク「好きにしろ」
男衆達ボス「・・・解りました。おいお前とお前、コイツを村はずれの神社に捨てて来い。あと・・・尻穴だけは汚してはならんぞ」
男衆達「了解、じゃあ前の方は好きにやらせてもらいますzE!」
男衆達ボス「ふん、好きだなお前たちも」
幻想郷でのとある一日である