思わず腕を?ぎたくなる東方キャラクター

このエントリーをはてなブックマークに追加
266漬け物会長 ◆3NYHnEcfy6
紫「どうも、景気はどう?」
霖之助「ヘイラッシャイ!・・・って、あんたか・・・」
紫「頼んでいたものは?」
霖之助「ん、ああ・・・用意しておいたよ」
紫「相変わらず仕事が早くて助かるわ」
霖之助「でもコレを手に入れるのに苦労したよ・・・あーあ、この労力報われるのかな〜」
紫「・・・来なさい」
紫がそう言うと、筋肉隆々とした黒人たちが香霖堂ののれんをくぐってきた
霖之助「ヒュ〜・・・コイツは上物だ!」
霖之助は爛々と目を輝かせた、まるで恋する乙女のようだ
霖之助「さてと・・・今日は店じまいだね。」
そう言うと霖之助は慌ただしく閉店準備を行なう
紫(相変わらずこの子も好きモノね・・・)「で、どこにあるのかしら?」
霖之助「・・・そこのダンボールに入ってます」
紫「・・・思ってたより小さいのね。」
霖之助「最新型ですから。電池不要の充電式ですよ」
紫「・・・経済的だわ」
紫は微笑む
霖之助「さてと・・・じゃあそろそろ奥へ行こうか?キミたち・・・」
霖之助は紫との話を切り上げ、黒人たちを店の奥へと誘う
霖之助「・・・それにしてもどうしてこんなのモノが欲しいのかな〜
     それにあんたの力を使えば僕に頼む必要だってないのに〜」
最後にそういい残すと、霖之助は黒人たちと一緒に店の奥へと消えていった。


紫「品切れだったのよ・・・それに子供が悲しむ顔は見たくないわ・・・」
一人取り残された紫はつぶやく。そして、店の奥からは男たちの声が響き渡る。

霖之助「oh!フットォイ!!ブラックペニスふっとぉい!!!」
黒人A「オラ、キアイイレテシャブレヤ」
黒人B「ンダヨコノユルユルノアヌスハ?ズッキーニデモツッコンダノカ?!」
黒人C「クッセーwwwコイツノペニスクッセーゾオwwww」
霖之助「あぁっ!もっとぉ!!もっとぉぉ!!!あひぃぃぃぃぃぃ!!!!」


------------------------------------------------------------------------

紫「という経緯で私はニンテンドーDSを手に入れてね・・・」
藍「で、家に引きこもってポケモン三昧ですか?・・・舐めてんのか」
橙「橙もポケモンしたーい」
紫「パルキア捕まえたい」
藍「死ね」