東方キャラの暗い未来を考察する

霊夢は餓死による孤独死。
まで考察した。

餓死なのか孤独死なのか

恋の魔法使いに愛は掴めなかった…

アリスは漬け物のアナル奴隷にされた挙げ句、ガバガバアナルから糞を垂れ流しながら生活することを余儀なくされる

リリーホワイト→春厨が湧くから来るなと罵られる
諏訪子→チルノに凍らされる
早苗→霊夢と同一人物ネタが流行り過ぎて、完全に霊夢扱いされる
ルーミア→元から暗い（視界的意味で）

いくら核融合がクリーンだと言っても融合の際に発生する中性子線は人体に有害なんじゃ
つまりお空ちゃんの体は既に放射線に犯されていて…ギギギ……

>>6
橙｢うわーんあんちゃんわしゃ魚がくいたいよ｣
文｢これがほしいんか？くやしいのうｗｗｗｗｗ｣

もしや良スレ？

>>7
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

諏「え?私意味わかんないよ、神奈子…」
神「だから、本来はあなたと私は敵同士なのよ。その関係に戻るだけよ」
諏「な、何それ? 早苗、神奈子どうしちゃったの?」
早「……」
神「あなたにはもうここに居場所はないの」
諏「突然何を…? だって私ここ以外行き場所が無いんだよ?」
神「知らないわ。とにかく出て行きなさいよ」
諏「なんか神奈子の気に触るようなことしてたなら謝るから…。早苗も何か言ってよ」
早「……」
諏「ねぇってば!! お願いだから…」

バシャ

諏「冷たいっ!　何するの!?」
神「出て行きなさい。そしてもう二度と私たちの前に現れないで」

諏「そんな……いやだ、よ。ねぇ、仲直りしようよ…。ぐすっ」
神「……」
早「……」

嫌な展開としては
紅魔館は咲夜死亡、フラン暴走、パチェが図書館から出ていく。この３つがヤバいかな。
白玉楼は西行妖の封印解除による幽々子消滅、妖夢の人間部分の死亡の２つかな。
永遠亭はてゐの離反、鈴仙の行動が裏切り行為と思われて永琳によって殺害の２つぐらいか。
守矢は早苗の死亡、信仰の獲得失敗、または激減、神奈子諏訪子の仲が悪化、対立激化。
思いついたのはこれくらい。

すべては幻想=夢オチ。

魔理沙「おーい」

―しーん

魔理沙「おーーい！」


アリス「魔理沙ーっ！目が覚めても…私のこと…忘れないでねーっ！」
―遠くから声が聞こえる。

パチュリー「魔理沙ーっ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ…図書館で…って……らー…」

魔理沙「おーい！どこにいるんだよーっ！霧雨がひどくて何も見えないぜーっ！」
―ぶわっ
魔理沙「おうっ！な、な」
魔理沙母「ほらっ、学校遅刻するよっ」
魔理沙「学…校…わっ、もう８時だっ！」
魔理沙母「あら…人形抱いて寝てたの？私が上海で買った人形」
魔理沙「あれ？タンスの上に置いといたはずなんだけど…」
―完―

ｽﾚﾀｲﾜﾗﾀｗこれは良ｽﾚ

みんな俺の嫁になる

霊夢の後釜が現れずに仕方なく200歳くらいまで気合で現役巫女でいるのだが
老いた体に鞭打って異変解決する霊夢の姿に妖怪たちが異変を起こすのをためらって
異変が全く起こらずに月日が過ぎていき妖怪のアイデンティティ崩壊

霊夢「たぶん、私は3人目だから…」

東方資本主義を思い出した

>>14
チルノ「あたいに任しとけ!　あたいはさいきょーだから、どんな異変もどんとこいだ!」
↓
幻想郷終了

小町→解雇
美鈴→中国設定が流行りすぎて、みんな本名を思い出せなくなる
チルノ→�Hじゃないと主張するために頑張って勉強をするも知恵熱で溶ける
魔理沙→アリスとパチュリーに挟まれ最終的にnice boat.
三妖精→東方三月精連載終了後、思い出されずにそのままフェードアウト

魔理沙は老いによって力が衰えることを恐れ、霊夢の猛反対を押し切って妖怪に転生
そして数十年後、より強い力を求めて外の世界へ出ようとする魔理沙は霊夢と対立

魔理沙「老いたな。霊夢」

霊夢「そういうアンタは変わらないわね。５０年前のままだわ」

ZUNが新作を作らなくなる
終 しばらくは人気無くならないと思うけど

霊夢を庇って紫が死ぬend

幻想郷にも晩婚化の波が
婚期の只中だというのに一向に結婚するつもりのない霊夢を紫がムリヤリ孕ませる

それは暗い未来なのか？

はらませに使ったのが漬け物会長の子種だったから・・・・

人間組が幻想郷卒業決定。
すっかり女らしくなった魔理沙。
「アリス、あなたには本当にお世話になったわ…ありがとう」

性格はあまりかわらないが、以前より表情が引き締まった霊夢。
「紫…最後なのにこなかったわね…藍、アイツにありがとうって言っといて…世話になったわ。楽しかったよ」

見た目変わらずな咲夜。
「お嬢様……あとえーりん…いえ…お母様…行ってきます」

一番の美人になったけーね。
「妹紅っ、必ず戻るから…っ！」

みんなに弄られたせいか、ちょっぴりひねくれたけどやっぱり真面目なみょん。

霊夢「じゃあ…みんなばいばーいっ！！」
紫「れーむぅううう！！！！」
霊夢「ゆ、ゆかりッ！？」
紫「元気でねーーっ！！！！」
霊夢「うん！！またねーーっ！！」



紫「また…ね…ぐすっ」

あれ？咲夜と永琳って親子？

暗い未来と言うと死亡endなのか？

美鈴:レミリアに｢もう軟弱な門番は必要ないわ｣と言われ解雇。行くあても無くさまようことに。後に自殺
レミリア:美鈴を解雇したことにフランが激怒。暴走したフランを止めようとするも力加減のきかないフランを止められず妹に殺される
フラン:暴れ回るも咲夜の時止めとパチュリーの弱点をついた攻撃により正気に戻る。しかし無意識のうちに姉を殺したショックにより死亡
咲夜:生きる目的が無くなる。紅魔館を出るもレミリアがいない毎日に何も見いだせなくなり後追い自殺
パチュリー:誰もいなくなった紅魔館から出るため小悪魔と荷物を整理。トイレに行きたくなったため、廊下を歩いていた時に突然の発作に襲われ死亡
小悪魔:主が死んだため消滅
幽々子:封印が解け死亡
永淋:うどんげの謀反により毒殺される
輝夜:妹紅に気絶させられ、手足を縛られたまま海の底に沈めらる
うどんげ:裏切りが発覚し、てゐに暗殺される
てゐ:うどんげを殺すも、自分の体にも毒が回っていることが判明。そのまま死亡
にとり:川の汚染により体内に毒素が混入。取り除くことができず死亡
文:捏造のしすぎにより、裁判にかけられ有罪判決。それにより天狗の者から罵られ耐えられなくなり自殺
霊夢:謎の伝染病にかかり死亡
魔理沙:霊夢が死亡した原因を調べるため病原体を研究。しかしその研究中に自分が伝染病にかかってしまい死亡

ああ……ごめんよ、みんな
本当は幸せに暮らしてほしいのに畜生

東方キャラが好きなのか嫌いなのか理解に苦しむスレだぜ。

死にすぎだろw

えーりん生きてるwww

永琳は毒効かないぜ
輝夜は海に沈めたら死ぬから、魂の状態になって地上に復活してくるぞ。
あとパチュリーの死に方はせめて他に何かなかったのかｗ　イヤすぎるｗ

>>27
俺は東方はゲームもキャラクターも両方大好きだがスレがスレだからこんなこと考えちまった

>>30
うどんげなら師匠の弱点ぐらい知ってそうな気がしたんだがなぁ
輝夜のは魂だけ戻ってくるのか
絶対に死なない方法で閉じこめる方法ってないのかね
ちなみにパチュリーは外に出る時や図書館にいる時は喘息の薬をもってそうな気がしたが、館内を歩くときぐらいは持ち歩かなそうな気がしたんでな
ってか喘息と発作は関係ない気がする
病弱と発作を無理矢理結びつけることは可能だが

輝夜：介護に疲れたえーりんにより、河童と共同開発した絶対安全カプセルの中に閉じ込められる

>>26ｸｿﾜﾛﾀ

近年稀によく見る良スレだな

>>31輝夜は魂が本体かな、たぶん。妹紅とまったく同じだったらだけどね。肉体が死んでも意味無い。唯の入れ物だから、肉体が無くなっても
好きな所に復活できるみたい。殺すのは不可能だからどうにかして封印するしかないんじゃないかな。永琳がマジギレすると思うけどね。

>>26の魔理沙の死に方が野口英世に似てるｗ
てか暗い未来は何も死ぬことだけじゃないと思う
いや俺には他の暗い未来は思いつかんが

幻想郷にも文明の波が押し寄せる、外の世界の技術が何らかの方法で幻想郷に入り込んだのだ
人々の生活が豊かになる反面、神々への信仰や妖怪達の脅威も人々の頭から消え去っていく。
かつて人々を恐れさせていた妖怪達も今では文明の技術によっかかって人間達と共に暮らしている
スペルカードも無くなり昔のように強い力も殆ど無くなった妖怪達は一部の外見を除けば唯の人間達と何ら変わりは無い。
外の世界と何ら変わりの無くなった幻想郷を見ながら八雲紫はかつての美しい風景を思い出しながら涙を流した
そしてもうここに未練の無いことを確認した彼女は幻想郷を滅ぼした

外の文明って月と比べたらかなり幼いのに、その月の文明を紫は一時期狙ってたんだよな？
紫は一体何がしたいんだ？

レミリアの想像を遥かに上回ってしまったフランの凶暴性、狂人性
やむなくフランを幽閉するが・・・

優曇華院「・・・?」
てゐ「おっ、目を覚ましたウサ!」
優「あれ? わたし…。ちょっっ何よこれ? 何で縛られているの?」
て「ヒッヒッヒッ。寝ていたままの方が良かったのにな」
優「こら! 馬鹿なことしてないで早く解きなさい!! お師匠様に言いつけるわよ」
て「ひひひ。」
優「何笑っているの? いい加減にしないと…」

永琳「ふぅ。やっと目覚めたの?」
て「はい」
優「お師匠、助けてください。このバカウサギが…」
永「薬はちゃんと効いているの?」
て「はい。服用量、服用時間とも指定された通りに飲ませました」

優「ちょっ、、お師匠、聞いて…私こんな趣味ないですから!」
永「どれ…」

ギュッ
優「痛いっ!」
永「ふむ・・・ま、こんなもんか」
優「お師匠、いい加減にしてください? 怒りますよ?! 早く助けてください」
永「よし。いいだろう。実験開始だ」
優「じっけ・・・?　ねぇ? 何が始まるんです? 」
て「こっちはいつでもOKだウサ」
優「人の話聞いて…ねえってば!」
永「ニヤリ」
優「えっ?」

て「一回目すいっちおーん!」
優「ちょっ、、何がはじまぐぎぎぎぎゃゃーーーーーーーーっっっっっっっっっ!!!!!!!」
て「おっ凄い凄い!」
永「とめろ」

優「うぎぎーっっっ…・・・・・・・・はぁはぁっっ・・・ううっ」
て「だいぶ効いてますね。まぁこれくらいじゃ死なないでしょう」
優「助けて…、助けて…・・・」
て「二回目いきますか?」
永「その前にこの実験の説明してやれ。そうすればまたイキがよくなるであろう」
て「御意!」

て「可愛そうだがお前はな・・・・・・・・…なんだよ」

優「なっ？　いやだっっ!! 何をバカなっ!冗談じゃ無いっっ！そんなのイヤです!! 早く助けてください!!! お師匠!!!! お師匠っっ!! 」
て「あ、ホントに活きがよくなったウサ」
永「よし、実験再開だ」
優「やだやだっいやだーーーーーーーーっっっ!!!!」
・
・
・
・

永「ふむ。３時間しか持たなかったか……。おい、この使用済みの死体どっかに埋めてこい」
て「了解ウサ」


永（次はこいつでいいか……）

>>34
永夜で語られているけどただの入れ物じゃないよ
むしろ薬で生も死もない体になったから死なないんだよ
魂はあんましかん慧音
設定厨がゴメンネ無視していいよ

暗い未来って具体的にどんな感じ？

>>43
ありがちなのは死亡と別れの二つ
次点で舞台オチとかかな

フランちゃんに仏法を教えて閉じ込めると我王みたいになる

フランはレミリアを殺したいと思ってるよ
お姉様なんて言ってるけど、また幽閉されないように従ってるフリをしているだけ
隙あらば殺そうとするが、咲夜が近くにいて実行できない

妖々夢の時に咲夜居ないから殺せるチャンスあったじゃん

レミリアの警戒が解けてなかった
まだフランを信用してない

フランはレミリアの事を「お姉様」と呼んでたけどもその後
「あいつ」とも言ってるから全くもってよく分からん

自分で破壊したかつてレミリアだった欠片を手にし、
フランは喜びとも悲しみともつかぬ涙を流す

そして今度は結界を解いて外の世界との境界を無くし
より多く快楽殺人ができるようにするために
霊夢と紫を殺そうとする

http://www2.uploda.org/uporg1679488.png.html

しかし、外に出たところで雨に濡れ館に戻る


うーん、むにゃむにゃ・・・なーんだ夢か
でもなんか布団が冷たい、あ、うわーん咲夜ーっ！

庭で干されるフランの布団をテラスから眺め
レミリアは紅茶片手にニヤリと笑うのだった

ヤンデレパチュリーに監禁される魔理沙

むしろヤンデレアリスに監禁されたい

>>13が暗すぎる

みんな漬け物の嫁になる

紫と橙の仲が悪くなり藍が板挟みになる。
耐えられなくなった藍はある夜二人に内緒で出て行く。

あとは知らん

藍が紫と同等になるくらいの力をつけて、紫に反抗しだして二人の仲が悪くなるって方が現実的じゃね？
橙だと一瞬でスキマ送りにされそうな気が・・・・
で藍と紫の仲をどうにか取り持っていた橙だけど力で二人にかなうわけもなく、変わってしまった藍しゃまに失望して八雲家を出ていく。
藍と紫は緩衝材が無くなったことで日夜スペカルールなんて無視で殺し合いを繰り返すようになり、
幻想卿をまとめていた紫がそういう荒れた状態になったため他の妖怪達も荒れ狂うようになり、最終的には藍派と紫派に幻想卿中の妖怪や力を持った人間達が別れて殺し合いを始める・・・・

>59

長編キボンヌ

ともすれば藍を罵り暴力を振るう紫と、蹲って体を震わせる藍
「けんかしないでー、仲よくしてー！」と泣きながら訴える橙
そんな八雲一家

緋想天の時の地震ってかなりやばかったんじゃなかった？
ゆかりんがブチ切れてたみたいだし

>>59
フラン歓喜の展開だな

逆に何らかの理由で力を無くし、紫の奴隷でしかなくなった藍
橙を寝かしつけた後、藍は進ままない足を引きづり紫の部屋に向かう。
コンコンとノックすると「入りなさい」と紫の声。
扉を潜ると煙草の煙と紫の髪の匂いが混じった淀んだバラの匂いがした。
紫はベッドの横のテーブルにある灰皿に煙草を置くと、脚を組み替え、真っ赤なワインを一口飲み込んだ。
藍は紫の前にひざまづき、紫の足を舐めはじめる。主人とそれに隷属する者の夜の儀式の始まりである。
藍は目を瞑り、チュパチュパと音を立てながら紫の足に舌を絡ませる。
藍は紫との夜の時間が嫌いだ。これから始まるであろう紫の陰湿で卑猥な責め苦も・・・・
突然舐めていた足が振り上がり、藍の口内に痛みが走った。
「今日はいつもに増してつまらなそうに舐めるのねぇ。そんなにお仕置きが欲しいのぉ？」
煙草の煙を一息分吐き出してから紫はその火を藍の頬に押しつけた。
藍はビクッと全身を振わせるも唇を噛んで痛みに耐える。
「なんななのぉ？その反抗的な目は。気に入らないわぁ。」
藍は後悔した。声に出さずとも、思わず目に紫への反抗の色を浮かべてしまっていたことに。
どんなことをされようと心を押し殺して耐えようと日頃から決めていたのに・・・・
「でもそんな目をする藍も可愛いわよ？」
紫は藍の顎に手をやり、愛しいものを眺める少女の顔をして藍の目をのぞき込んだ。
嘘だ。そんなこと絶対に思ってないのに。そう藍が心の中で呟いたその時、藍の頬にじわりと痛みが広がった。
煙草の火を押しつけられ、火傷した所を紫が虫けらを踏みつぶすような目をして抓ってていたのだ。
「今日という今日はしっかりと躾てあげるわぁ。この雌狐が！」
言うなり紫は濫を蹴飛ばし、床に押し倒す。
鳩尾を蹴られ息を荒げていた藍に紫がゆっくりと近づく。そして藍の唇を奪い、ねっとりとした接吻をしながら藍の着物を脱がしていく。
紫の細長い舌がが藍の舌に絡まり、締め付け、口内を這いずり回る。
紫の口には蛞蝓の妖怪か何かが潜んでいるのではないかと藍はいつも思う。
舌をこんなにもいやらしく蠢かすことのできるヒトは存在するものなのかと。
(省略されました続きが読みたい方はテンコー！と書き込んでください)

藍「相変わらずくせえなあ。」

藍「いっけねえぇー」
藍（相変わらずくせーなあ。）

藍「臭くなければいいんだけどなあ」

藍「いっけねえぇぇぇ!!! また口に出してしまった！」
藍(臭くなければいいんだけどなあ)

夢終劇のストーリーって魔理沙と霊夢の夢オチだってほんと？

二人で見る夢とな

>>27
バッドエンド好きな東方ファンと思えばおk

テンコー！

>>69
なんか同じ病室に入院してたこん睡状態の二人の夢だったと聞いたが

チルノの暗い未来
http://imepita.jp/20080923/589790

その役は魔理沙のほうが似合う

>>74
同人ならタイトル教えて

[オムチキン]どきどき文×チル!

>>77サンクス！

幻想郷の存在を知り、危険視した外の世界の多国籍軍が攻め込んでくるバトルロイヤル物な同人とか無いもんかなｗ

似たような感じのならあったレオニダス

アリス……餓死。家のドアに「食べるものがありません」

映姫
公式的に役職名を山田にされる

今頃だが、>>33の「稀に良く見る」って何だ？？

さあ？存在が稀だから良いように見えるってことじゃない？ｗ

>>82-83
お前らの知識不足は確定的に明らか

>>82
比那名居天子の元ネタになった人物が発した迷言

「稀によくＩＤは同じになったりする」
「偶然、常に近くを通りかかる」
「たまにいつも行っている」

等からの派生語。
大抵は、
『稀な時期とよく見る時期の二つの場合があり、一様に「しばしば」「時々」
　などという言葉を使用すると誤解を招きかねない時』
に使う。

アレを元ネタと言うのかよｗ

山田悠介ｗ

>>85-87
ブロントさん知らないんだね

>>88
>>85-86は明らかに知ってるだろｗｗ

ちなみに>>87も知ってる

俺の怒りが有頂>>10になった

霊夢が自分の余りの強さに自らを封印する
その後、紫、永琳、映姫、レミ＆フラン(後に仲間割れして決別)、まりさ、天狗等が対立し戦争
生き残った人間や争い事が嫌いな妖怪、妖精達は地下で細々と生活する事を余儀なくされた
みたいな女神転生のあらすじ的な感じになりそう

続き
霊夢封印後、幻想郷に怪しい気(魔力)が溢れる
紫やレミリアを初め次々と妖怪等が暴走、人々や一部の妖精、妖怪は地下へ移り住む
人々の活気は衰え信仰されていた神奈子、諏訪子は消滅
早苗は決心し、博霊神社へ行き霊夢を復活させる
残った人々や妖怪は力を合わせ暴走元の妖怪達と戦う

その後色々あって遂には紫や魔理沙をも倒した霊夢達は何故幻想郷がこうなったのか考えた
そして怪しい魔力を突き止めると何と幻想郷自らが出していた
幻想郷と戦おうとしたがなす術なく負ける
これで終わりかと霊夢達は思ったら、今度は幻想郷自体が苦しみだしやがて幻想郷ごと何もかも消えた
消した本人は神主であった
実は数年前、神主は後に東方をコンシューマー化し、やがてアニメ化までもされた
絶大な人気が出たが、やがてブームは去り東方の人気も落ちてきた(その事に幻想郷は怒り、魔力を放出したのであった)

そして神主は同人で新作の東方を出す
新作に載っていたテキストには東方をアニメ化やコンシューマー化した事に対して謝罪について書いており、こんな事は二度と無いよう今後もまったりした東方を作ると最後に書いてあった
こうして幻想郷にはいつも通りの日常が過ぎて行くのであった

>>35
過去レスを一から音読していたところ、千円札に魔理沙が描いてあったような気がしてきたので寝ます

>>95
数年後、そこには自機として元気に飛び回る神主の姿が！

>>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>97

神主のネタ切れで弾幕すべて自機狙い。

神主が脱税か麻薬所持で逮捕

続編が恋愛ADV

>>99
地霊の話？
あれってかすりやすいようにしてるんじゃ……

あげ

酒符｢週末のバドワイザー｣

霊夢「スペカルールなんて糞喰らえよ！ 私は博麗の巫女なのよ！
　　　　――私はあらゆるものから自由なの！ 異変が起きたら、
　　　　封印してやる！ とりまいて、ボムって、ボムって、ボムって――！」

レミリアは調子こき過ぎて自滅する

これはガチ

自滅ってか妹に殺されそう

むしろ黒幕はパチュリーだと思う。

美鈴が実は幻想郷の最高神である龍神の子供で、監視者として使わされていた
増えすぎた強力な人外を危険視した龍神の命で、真の力を発揮した美鈴が妖怪たちを殺し始める

ってかこんな感じの同人があったような・・・？

藍「ちぇーん、ちょっと手伝っておくれー」
橙「チッ・・・」
バタン
藍「あ・・・」

藍「いつからだろう、あの子がああなってしまったのは・・・」

>>110
それは暗いなｗｗｗｗ

ルーミアが高校デビューしちゃう。

>>112
それは二次でＥΧ設定があるからそれほどでもないような・・・。


みょんが椛に負けたのがきっかけで落ちぶれていくＳＳがあったな。
あれは妙にリアルだった。

チルノ恐喝するルーミア

>>110
紫『あんたも1000年くらい前、あんな感じだったわねｗｗ』
藍『やめてください、そのときのことは言わないでください！』

という祖母、母、思春期の娘な展開だろ。

>>109
そういや美鈴は何の妖怪か公にされてないんだっけ

ZUNがSTG作るのめんどくさくなってブロック崩しに戻る

大山のぶ代がハマる

ＺＵＮが真面目に文学を書く

ZUN学

温暖化が進んで常夏に

しかし封印していた桜が咲き出し常春に。
ある日博麗神社からダイヤが豊富に発掘され、後のマリネラになる。

age

東方がブックオフで5000円する現実を思い知る

魔理沙とアリスがお互い憎み合う

>>124
ｍｊｄ？

●

てるよともこうが殺し合い

チルノが�Hとんで�Jになってしまう…。

>128
それは今でも日常茶飯事

大人組、ババア(笑)共が全員ょぅι゛ょ化、
ちびっこ、ペド、幼女達が全員大人化
↓
二次が壊滅

ずんが頑張りすぎて新キャラがたくさん
↓
紅魔以降が第２の旧作と
↓
一次壊滅

東方の版権がタイトーに取られ、さらに親会社のスクエニが奪い、そこを野村が目を付け、幻想郷にクラウドみたいなキャラが登場したゲームを出す

もし野村哲也が東方をリメイクしたら

・舞台は幻想郷から近未来都市シブヤに変更
・「アリス殺しましょう、メディスン出しましょう」
・魔理沙は金髪ツンツンヘアーで無口で鬱
・咲夜は銀髪ロン毛美形の超えなければならない壁キャラ
・黒髪巨乳でウジウジした性格の霊夢
・魔理沙「ただいま」霊夢「おかえり」
・シルバーアクセ、チャック、チェーン満載のZUN帽
・スペルカード発動時に美麗ムービーが流れる。カット不可
・「ボム使っちゃえば？」「できない、できないよ……」→世界一ピュアな抱え落ち
・「お礼に弾幕勝負一回分」
・妖夢はガンブレードを扱う
・ほのぼの系設定、老人キャラは全てカット
・バカルテットの年齢は最低でも中学生に、んでギャル化
・主題歌は倖田。作詞は野村
・「実は神主は僕の初恋の人なんですよ」
・霖之助がホモ臭くなる
・カリスマの異名を持ち運命を自在に操る高貴なる吸血鬼スカーレット
・「天使？」 「ううん、天子」
・EXボスはセフィロス

>>132
確かに嫌だけど、個人的に天野喜考氏が書いた東方キャラってのも見てみたい

神主が禿げあがる。

>>133ちょっとwwwwww見てみたいwwwwwwwww
マリサ「興味ないね」

>>133
EXボスセフィロス吹いたｗ

>>133
吹いたｗｗｗ
ネタでつくんねーかなｗ
作らんかｗ

>>18
ヴェドゴニア乙

>>133
世界一ピュアな抱え落ちってなんだよｗ
金髪ツンツンヘアーって魔理沙の兄貴として出てきそう

兄貴っつーか親父だろ
タイトルは東方終幻想だな

>>116
二次で不死能力持ちの湖の化身？ってのがあったな
湖を拠点に散々妖怪殺しまくって暴れ回ってたんだけど
通りがかったレミリアとガチバトルしていい線まで行くんだけど負けて
｢ここに館たてるから門番やれ、あと友達になれ｣
みたいな事言って雇いはじめたとかなんとか

中国中国って馬鹿にされてるけど本当は強いんだよ
二次だけど

って>>109と同じ奴か？

二次の俺設定程寒い物は無いな

その寒さがいいんだよ。邪気眼と同じ理屈。

幼い頃かめはめ波の練習してたとき、ドキドキしたろ？あのときめきさｗ

>>144
邪気眼を持たぬ者には分かるまい……

儚月抄（漫画版）で色々ダメになる

東方にストーリー漫画は似合わないってことが分かったな

俺は好きだがな
だが作者の東方同人のほうがよっぽど構図が綺麗だというのは納得いかないがｗ

正直東方は儚月で終わるかと思った
時系列も風神後だし風神の次の東方は無いと思ったから地霊殿の登場には驚いた
つーか地霊殿が出たってことは儚月も皆無事でなんとかなって終わるってことなのかな？

時系列では緋想天より前になるよ＞げっしょー

もう文花のような冒険はしないのかな。

東方ｷｬﾗの結婚、老後の苦難を描く最後のSTG 東方労老婆 発売

圧倒的に衰えた弾幕で戦う元弾幕少女達
スペルカード制を取り戻すも老いのせいで
パチュリーや妹紅以外は唱えられない
そしてグレイズで落ちる自機
感動のエンディングは白玉楼で。

元弾幕少女ワロタｗ

霖之助が主人公のエロゲが出る

そして魔理沙霊夢の二択でルートによって霊夢に刺される

待ち合わせに遅れたら霊夢が事故に遭い昏睡状態に。
慰めてくれた魔理沙とくっつくけど三年後霊夢が目を覚ます。

>>158
なにその俺のエロゲデビュー作品w
しかしまぁ、東方はヒロインキャラが多くてやりがいありそうだな
絶霖之助だなw

東方がギャルゲエロゲ化するなら、百合ゲーだろ常識的に考えて。

ぶっちゃけ幻想郷は普通に男いるよ
求聞史紀参照

百合の方が需要があるってことじゃないのか。

百合厨の大体4割はもう一人の僕が主人公のゲームが出れば
簡単にノーマル派に転ぶ

原作百合風なのに、ゲームがオリジナル男主人公だったときの、
百合スレでの製作者叩きを見たこと無いのかｗ

エロゲが出るならば、主人公は霖之助、妖忌、神主のいずれかだな

そもそも霖之助は最初から出てた訳ではなく、後から番外編として出てるのがなぁ
霖之助死ね！

>>165
その中の二人がいずれもいろんな意味で論外w

玄爺も忘れないであげてくれ

>>167
二人を選べない･･･

東方炎多留でいいや

けっきょく　ふたなりが　いちばん　すごくて　えろいんだね

なんてこった！百合厨はどこにでも出てきやがるのか！

霖之助はエロゲの主人公みたいな顔してるからさらに不愉快

生えてるリグルんを主人公にすればいいじゃない

ショタコンのおねーさんたちから前立腺とかわかむりちんちん狙われるりぐるんかわいい

>>168
霖之助…性格的にそういうキャラじゃない
妖忌…おじいちゃん無理しないで
神主…酒が恋人

妖忌さんが若返れば…もしかすると……！

>>175
それだ！


………って、ねーよwwwww

玄爺が人間ぽい姿に化けたらいいんじゃない
大和朝廷ができる前に生まれたてゐがあんなかわいい妖怪になれるんだから、
玄爺だってきっとかわいいショタキャラになるよ

ショタ玄爺｢知ってますか？亀のチンポは頭より大きいんですよ」
霊夢｢アッ−!!｣

今更気付いたけど>>156からエロゲの話しかしてねぇ…

東方がエロゲになるというのが、何よりも暗い未来だと言うことだな。

>>178
てんこちゃんが興味津々のようです。
でも、りぐるんはもっと興味津々のようです。

>>18
まったく同じオチの霊夢版見たな
どちらにしろあまりにもあり得ない設定は惹かれない

>>182
キャラ虐めスレに似たような話あるしな
あっちの領分なのかもしれん

FPSになる

幼女監禁した犯人の自宅から紅魔郷のディスクが押収される
警察「このゲームには（見た目）幼女を地下に監禁していると思わせる描写がある」
↓
いろんなトコから本格的に目を付けられる

それは俺たちの暗い未来だｗ

>>182
魔法使いは、人間で職業が魔法使いな状態から、
なんかの魔法で種族として魔法使いに慣れるらしいから、
魔理沙が妖怪化するのは、ありえなくはないよ。
性格的にはありえないかもしれんがｗ

>>185
既に加藤の事件で自宅から押収されて、『少女がナイフを使って敵を殺傷するゲーム』とか紹介されてたぞｗｗ

ｵﾜﾀｗ

>『少女がナイフを使って敵を殺傷するゲーム』

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
主人公はお札とホウキだから見逃してくれｗｗｗｗｗｗｗ

マスゴミはゲームに対してはかなり厳しい
たとえ99%良くても、1%の悪い所だけ異常なまでに強調するからな

東方は既に見つかったけどあんまり叩かれなかったな
ひぐらしはアニメ化までしてるし性質上相当なもんだったが

咲夜のナイフよりフランの監禁の方が本格的にやばいな

そういえばそうだなｗｗ
でも加藤がナイフ使ってたから東方に影響受けたような感じを煽りたかったんだろうな

ゲームに客取られてるみたいなもんだとどっかで聞いたな
マジで死ねばいいのに＞マスゴミ

競合を問題にするならむしろパソコンゲームは擁護すべきなのに。
TVゲームと違って、テレビ付けっ放しでも出来るからなｗ
視聴率と関係ない。

東方キャラじゃなくて現実世界の暗い未来しか語ってない気がするぜ。

紫が死んで霊夢も老衰で死んで結界が崩れてスペカルールも無くなった、
殺伐とした戦国時代な幻想郷を良く妄想する。
俺の脳内シミュレートでは、加奈子諏訪子が天狗河童人間満遍なく引き込んで最大勢力を作り、
地上に侵攻してきた地霊殿やら地上に帰ってきた鬼とそっちに従った天狗河童やら、
紅魔組やらを叩いて幻想郷支配して終わり。
で、結界が破れたから妖怪も消えうせていき、幻想郷は徐々に単なる山里になって行き、
守矢神社だけ立派になって山の上に残ってる感じ。

じゃあ霊夢が生まれてない頃はどうなってたんだ？

紫はいたので、紫と前の代のハクレイの巫女が何とかしてたんじゃね？
あ、スペカルールを考えたのは霊夢っぽいけど。

霊夢はドケチだし、性格悪いくせに妙に男選びするもんだから男が寄りつかなくなって孤独死。
で、自分の屍を腐らすのも‘もったいない’と考えて
唯一の友達の紫(魔理沙は魔法使いになったため末永い若さと寿命を得、それに嫉妬した霊夢は魔理沙と絶好。等々霊夢が50代になるころには友達と呼べる存在は紫以外に存在しなくなっていた)に自分の遺体を食べてもらうことにするが、
性悪ドケチ巫女霊夢の毒にアタって紫は食中毒で死亡。
以下>>196

これはwww
救いようがない暗い話だww

つか>>1もそうだが霊夢はいつも孤独死かよｗ
博麗の血が絶えるのは紫的にまずいから、霊夢が婚期を逃すまで黙って待つとは思えん。

いざとなれば、霊夢にちんこ生やさせて、
「誰でもいいから妊娠させて。子供はこっちで面倒見るから」

ぐらいのことはやる。

紫は幻想郷の維持のためには手段を選らばなそうだから、もし霊夢が結婚しないなんて言おうものなら、
逃げられないように四肢を切断し、歯を全部引っこ抜いた上で、
ムォムォうるさい変態の枕元に置き去りにするくらいのことはしそうだ

>>201
男と女の境界を弄るわけかｗ
ってか、その展開だと真っ先に紫が襲われる気がするんだがｗ

てか、博麗の巫女って世襲だっけ？
死んだら紫が適当にどっかからつれてくるんじゃないの？
赤ちゃんから育てるのもめんどくさそうだし。

>>202
会長歓喜ｗｗ

でもアナルばっかり使うから子供ができない
例えできても腹パンするし

会長の自己主張が強い遺伝子を受け継いだ子供が博麗の巫女になったらそれこそ暗い未来しか見えなくなっちまうしな

霊夢が生えても魔里沙しかはらませる相手居なくね
人外じゃダメだろ？多分

自家受精すればいいじゃん
自分の精子を自分のマンコに流し込んで

そもそも何で博霊神社には霊夢しかいないんだよ
親は？

親は紫なんじゃね？スキマの中に将来の巫女候補を飼育してる部屋とかあるんだよきっと。
それかいきなりつれてこられて記憶を弄られて、いきなり巫女になってるとかそんな感じで。

別に妖怪の血が混じってても、巫女であれば問題は無い。
むしろブリーダー的に考えれば、能力アップで丁度いい気がするぜ。

魔理沙　…　純正人間なので本命。　ただし能力は↓
幽々子　…　第二の妖夢が作れる。　能力も高めで○
萃香　　 …　鬼の血が入れば体力には困らない。　妖力も高くてお勧め。
妖夢　　 …　１／４霊。若干能力は落ちるが剣を受け継げるのは大いにプラス。
早苗　　 …　奇跡のパワーで神力は大幅アップ。神に愛される正しい巫女だが紫の言う事を聞かない子に。

加藤保憲が幻想郷に侵入して崩壊

加藤のトラックVS咲夜のロードローラーとの夢の対決

東方受精伝

強い子孫を残すため、幻想郷を飛び回る霊夢。ボスは全て男で弾幕は精子。
弱いボスのスペルマカードで被弾すると弱い子供が産まれてBAD END。
五面のボスは会長。
会長のスペルマカードを被弾すると超BAD END。
ラスボスのスペルマカードを被弾して強い子供を孕め!
EXでは霊夢のボテ腹を腹パンしてくる魔理沙達を撃破しろ!



神主がこんな糞ゲー出したら東方も廃れるな。

>>213
2次同人でも出ねぇよw
俺はむしろ会長との子供が浣腸を飛ばしてみんなが便秘になる異変を解決するゲームに１リラ

タイトルで吹いたｗ

>>211
幻想境許すまじ！ってか

霊夢と漬け物会長の間に出来た子ってどんな感じなんだろ
女の子だったら悲惨なのかな

手の甲に五芒星があったり

紫「老いたわね、霊夢」
霊夢「私は妖怪じゃなくて人間だからね」
紫「あなたの娘はどうしてる？」
霊夢「元気よ。もう私なしでもやれるくらい。むしろ私がだいぶ弱ってしまったのね」
紫「老いたのね、霊夢」
霊夢「二度も言わなくても分かるわ」
紫「私、あなたに隠していたことがあるの」
霊夢「興味ないわ」
紫「なくても話すわ――私の能力、結界を操る能力について」
霊夢「聞き流すわよ」
紫「勝手になさい、それでも話すから。
　　結界を操るのはあくまでも博麗の巫女だけが受け継ぐ力よ。何千年と生きた妖怪だってそんな化け物みたいな能力、持ち得ない」
霊夢「誰が化け物ですか誰が」
紫「でも巫女は所詮人間。刹那のうちに死にゆく儚い人間よ。もし何らかの事故で唯一無二の巫女が死に絶えたら？
　　幻想郷はそこで終わってしまうわ。幻想郷こそ最も儚いものなのよ」
紫「でも幻想郷は人間の命ごときと一緒にはできない。妖怪たちの生活がかかってるわ。
　　だから私は結界を操る能力のストックになることにしたの。少しずつだけど、確実な方法で」
霊夢「……まさか」
紫「あなたはもう老いた、その能力も娘に引き継がれた今では朽ちていく一方だわ。でもそれじゃ済まされないの。
　　大丈夫、あなたの娘はもう一人前よ。あなたがいなくなっても困らない程度の力を持ってるわ」
霊夢「冗談はやめなさい、ね？」
紫「冗談なんかじゃないわ。ずっとこうしてきたの。私の体、そして能力はは何代もの巫女たちの血肉でできているの。
　　今日はあなたの番よ。私の血肉となり能力となり、あなたは永遠に私と共に生き続けるの」
霊夢「聞いてないわ！そんなk」


ごきゅ

ごきゅ
http://tokyotech.net/uploader/src/up0127.jpg

>>220
なにこれ

倒された巫女＠例大祭　と伝え聞きます

すんなり受け入れちゃいそうなイメージがするなぁ
別に根拠も無いけど

>>219みたいな展開になったら
普通に今までのノリで皮肉を言い合ってスペカ戦闘⇒年には勝てず、紫が勝つ
⇒今まで楽しかった的娘と神社を頼む的なことを言う霊夢⇒言われなくてもと、泣き笑いしながら霊夢を食べる紫

見たいな感じになるだろうという妄想。

霊夢の親が見当たらないのも理解出来る話だな
エグいけど

しかし霊夢が弱るほど歳を取ってたら、娘も相当な歳になる気がするが。
だって２０歳で産んだとして、霊夢が７０なら娘は５０だ。
ひ孫とかいてもおかしくない。


もっと早い段階で隙間に幽閉して、歴代の巫女同様に生き人形で力だけ吸い取られてるとかの方が…
ロマンは無いけど。

霊夢は晩婚

age

そして霊夢の旦那はこの俺

それは悲惨だな

洒落にならんな。今までの書き込みの中で一番悲惨な未来じゃないか？

東方キャラに旦那や恋人が出てくることが一番悲惨だな・・・俺らにとっても

諏訪子？人妻最高じゃないか

東方キャラが香霖に犯されるのと漬け物会長に犯されるのとでは
どっちが悲惨？

>>232
キャラ×キャラでくっつける人多いからそれほどダメージは無いかも

版権キャラなら兎も角オリキャラ男とかだったらぶん殴りたくなるがｗｗ

ttp://zero0.x0.com/mc00/imgs/zero_05738.jpg
この後パクっと食われてEND

地霊殿やってて魔理沙のあまりのやる気なさにびっくりしたんだが。このままだと魔理沙普通に引退しそうだな。
次作が10年後とかになってて、何事もなかったかのように主婦をやってる魔理沙とか見たくないｗ

マガトロと結婚して、二児を授かり、一家の大黒柱として飯場にいる魔理沙を創造した。

魔里沙

魔里沙は普通に結婚して引退はありだと思う
そして口調も普通になってる
霊夢は好きな男が出来ても上手くアタック出来ずにぐずぐずやって婚期を逃して
魔里沙とかに早く結婚して家庭を持ちなさいとか言われてやけ酒呑んでそう

霊夢は実は男だった

>>240
それはむしろご褒美。

>口調も普通になってる
うふふ魔理沙か

>>233
会長はエロ同人によくあるモブ男のような物だと思ってるから平気

>>240
それは惚れるわ

>>243
誰が？

>>244
魔理沙

霊夢は選り好みしまくって歳喰ってくのは間違いない

レミリア好きの俺として鬱な展開は

咲夜が年を取って更年期障害になる。
時止め能力やメイドとしての仕事に限界が来たので紅魔館を出ていくと言う。
レミリアは「生きている間は一緒に居るって言ったじゃない」
などと言って反対するものの、けっきょく引きとめられない。
んで、運命操作でなんとかしようと考えるが
別れ際には、咲夜から「お嬢様、今回は運命を操る能力は使わないでください」と言われてしまう。

その後、レミリアがうつ病になって引きこもる。
気を紛らわそうと、久々に博麗神社に遊びに行ったら、八雲一家、すいか、魔理沙が霊夢の葬儀をしていた。
葬儀の途中で魔理沙が脳卒中になって死ぬ。
さらなるうつ病になりながらの帰り道、「十六夜咲夜」と書かれたテントを発見する。
中に入ってみると、ずたぼろのメイド服、懐中時計、ナイフを身に付けた人骨があった。
運命操作しなかったことを泣きながら悔やむ。
紅魔館に帰ると、図書館から小悪魔の泣き叫ぶ声が聞こえて
駆けつけてみると、そこには喘息の発作で息絶えたパチュリーがいた。
咲夜が出て行ってから図書館にほこりが積もりがちになっていたのが原因。
パチュリーが死んだので小悪魔も自動的に消えた。

その後のスカーレット姉妹がwktk

天子「いつまでも　居ると思うな　部下と友」

いつかは霊夢も魔里沙も咲夜も死んでしまうのか……

だってにんげんだもの

逆にハッピーエンド
香霖堂大爆破でこーりん死亡

地下に籠もっても嫌われ者である現状は変わらず、心の病にかかったさとり。
どんなにペットたちが献身な看病をしても、通りすがる者たちの冷たい心の声には耳を塞げなかった。
そしてある日、さとりはついに灼熱地獄に身を投げる。

久々に帰ってきて初めて、姉の死を知るこいし。
嫌われることから逃げ、心を閉ざし、他人と関わらず生きてきたこいしは遠い過去に捨てたはずの悲しみに泣き崩れる。
そして姉を自殺に追いやった報復にと無差別殺戮に手を染めるが、地底の鬼たちには力及ばず同朋殺しの罪で処刑される。

地霊殿にはペットだけが残り、もはや帰らぬ主人を思いながら虚しく日々を送るのだった。

東方ってところどころに危うい設定が含まれてるよな

逆にいちばん明るい未来は
霊夢と紫、魔理沙とアリス、咲夜とレミリアが結婚して子供を産んで
人間キャラがみんな妖怪化して不老になるとかかな

人間が老いて死ぬのはあたり前のことなのに、不死に近い妖精妖怪や完全な不死者が多いことで、
寿命が短い人間勢が不幸に思えてしまう錯覚なんだよなｗ
三十路を迎えられず死んでしまう阿求なんかは、「もっと可哀相な子もいるんだぞ」という
比較対象として生まれたのかとも思ってしまう。

幻想郷の天狗はかなりチート仕様だなと求聞史紀読んで思った
幻想郷支配出来るんじゃね？

>>254
俺は東方のゲームやらをやる前にウィキペを見てどんな鬱展開かと期待して裏切られた

>>256
そう思っていた時代が俺にもありました。

妹紅が登場してからはむしろ短命だからこその幸せもあると思うようになった
さとりさんはあと何百年誹謗中傷の心の声を聴くことになるのやら……

>>259
鬼相手なら少なくとも悪口は正面から堂々と言われるだろうな。

むしろ心配なのはペット。
知能が低い内は可愛がるが、妖気を浴びて知恵が付いてくると、とたんに中庭にポイしてるんだ。
いつしか中庭は、お空のような棄てられペット妖怪がうじゃうじゃと…

死ぬ人間のままがいいとか咲夜さんも言ってるからな。
むしろレミリアが鬱展開か。

>>525
魔理沙泣いちゃう＞＜

なんだこのミスは
>>252 ○
>>525 ×

６０年後…人間キャラとか妖夢とかが死ぬ。ゆゆこレミリア紫アリスが特に暗くなる。
数千〜数万年後…紫が死んで幻想郷の境界がなくなり、外部から人間が侵入してきて野生妖怪が追い払われる。
幻想郷の都市化が進むにつれて、残った妖怪も人間社会に適応せざるをえなくなった。
数億年後…地球上のほとんどの生物は絶滅していて、幻想郷メンバーはもこう かぐや えーりんしか生存していない。
地球は氷河期に突入して、とても人間が住める環境ではないが、蓬莱人は死なないため、永劫回忌苦しみを味わうことに。
三人ともカーズみたいになって終わりだな。

人間が絶滅しない限り新キャラが来る…たとえば俺と魔理沙の子とか

蓬莱人は当然だが、えーき様や小町も寿命は無いんではなかろうか。

結局全員が小町とえーき様の世話になる。

>>261
咲夜も女なんだから結婚して子供産んだりするだろ
で、その子がメイド長に引き継がれるんじゃね？
2代目メイド長みたいな

咲夜ジュニアや霊夢ジュニアを考えると、妖怪キャラがおばさん的ポジションになってしまうのが嫌だ。
特にレミリアとか…父親になったベジータみたいになるじゃん……

それはそれで良いやないか

咲夜の子供を自分の子供のように可愛がるレミリア
そしてあっという間に咲夜ジュニアは大きくなりレミリアを抜かす
レミリアおばちゃんって小さいまんまだね
と咲夜ジュニアに言われてちょっとショックを受けるレミリア

14代目メイド長がピチュると歴代メイド長達に説教されます

霊夢と魔里沙がマコギャル化。
コギャル化した霊夢におばはん呼ばわりされたあげく霊夢のボーイフレンド数人にﾈﾁｮられて鬱になる早苗。
その噂を聞いて幻想郷から姿を消す妙齢の妖怪方。
あとなんかこーりんがばくはつしてしぬ。えーきさまがまこぎゃるになる。

>>272
意味不明だが確かにいやだw

>>271咲夜さんがねこじゃらしでもうたまらんわけですかッ！？
わかりませんッ！！

やべえこのスレ破壊力ありすぎ........マインドブレイクだ.........

集英社が版権占めて富樫がジャンプで連載開始！

絵は上手いがストーリー作りが駄目と噂のデスノの作者に描かせるかな？

東方はジャンプ向けじゃないだろ
そもそも今のジャンプの読者の殆んどが腐女子だから女キャラだらけの東方はウケない

>>277
東方同人の女率は意外に高い。

例大祭で魔理沙のエロ同人とか普通に売ってたりする。

咲夜に子供が出来たらレミリアはますますフランを警戒しちゃうね

東方乳削祭

数年後、いわゆる貧乳組と言われていた霊夢や魔里沙は巨乳とまではいかないがそこそこのオッパイの持ち主になっていた。
しかし異変はそれだけにとどまらなかった。
永遠の幼女スカーレット姉妹は日本人離れしたパイオツを誇り、俺の娘のチルノや孫のルーミアは、もはやオッパイ魔神嬢と化していた…

この異変を解決するべく十六夜咲夜は夜の竹林を飛ぶのであった。あとなんかこーりんがばくはつしてしぬ。

一面ボス十六夜咲夜。二面ボス十六夜咲夜。 三面ボス十六夜咲夜。四面ボス十六夜咲夜。ラスボス十六夜咲夜。ＥＸボス四季映姫。

解決する側なのに敵として出てくるのかｗ

そういえばガンガンでひぐらしが連載されてた時期があったな

>>277
だからこそスレタイ通りじゃないのか？ｗ

間違いなくさとりさんは精神病による自殺

>>281
コンテニューしてクリアすると異変が解決されたことになってしまい、暗い未来である

脇の脱毛手術をしてからしばらく入院することになった霊夢。
同じ病室には魔里沙、レミリア、紫、すいかが入院している。咲夜は看護婦として働いていて、レミリアと霊夢の世話担当だ。

霊夢は美少女たちを観察しながら、パンツの中に手を入れている。
（ブヒヒｗｗつるつるの脇になった霊夢はこんな美少女たちからもモテモテになるんだどぉ〜♪）
思わず顔がニヤけてくる。

そう・・・幻想郷はすべて霊夢の妄想だったのだ。
霊夢は病院内で見つけた美少女を幻想郷メンバーにしておかずにして過ごしていた。

「グヘヘ、グヘッ・・・・」霊夢はうとうとしてきて寝息を立て始めた。
永琳「あら、霊夢さんとっても幸せそうな寝顔だわ」
鈴仙「そうですね。本当にいい夢を見ているのでしょうね」

脱毛手術で入院てｗ

温暖化で初めて死を知るチルノ

外の世界で"冬"が幻想のモノとなるくらい暑くなったら、
幻想郷はむしろ氷河期に。

時間軸はあんまり一致して無い感じだけどな。
なんか幻想郷内部の時間で60年おきに外部の人間が大量死してるみたいだから、
外部での大量死を目安にして、外部時間と幻想郷時間を同期させてたりするのかもしれない。

外部で、大量死がある年に起こって、それから50年、160年、200年、210年にも大量死が起こったとして、
これが幻想郷の内部の時間では60年に変換されるとすると、幻想郷内部で60年が流れるに付き、
それぞれ、外部時間は50年分、110年分、40年分、10年過ぎるという感じ。

この考えで行けば、
外部で人が全然死なないと、幻想郷内部時間の60年が外部では1000年とかになって、
結果としてものすごい勢いで幻想入りするものが増加するが、
逆に外部で人が死にまくると、幻想郷での60年が外部では1年とかになり、
いつまでたってもなかなか変わらない幻想郷でいるわけになる。

そういえば、妖怪の記憶も６０年で一巡するっていう設定もあったな。

さすがに１０００年も人が死なないってことは無いと思うが。

幻想郷の運命が外の世界任せってのは紫が取る方法とは思えない。

いちばん結婚しなさそうなのが霊夢だな。そこらへんに暗い未来があると思う。
さすがに自分の遺伝子を広める本能は動物として持ってるだろうから、三十路に入ったころに子孫を残すために妖怪になると予想。
いろいろな生殖形式の中でも特に自分にぴったりなものとして胞子生殖と分裂生殖を採用する霊夢。
霊夢は女の子が好きだけど、博麗の巫女だから女の子のままじゃなきゃいけなし、誰にたいしても平等に接するから、当然といっちゃ当然だな。

毎年春になると森や河辺で霊夢たちがにょきにょき生えてくる。
一体から何十万個もの胞子を出す霊夢はものすごい勢いで増えて、幻想郷は霊夢で埋めつくされる。
まもなく、霊夢による生態系の破壊や農作物への被害が叫ばれ、いろんなところで霊夢は駆除され始める。
だが、もともと戦闘能力が高い霊夢をやっつけることは難しく、バラバラにしても分裂生殖で増えてしまうので
駆除の効果もむなしく、相変わらず霊夢は増殖し続けるだけだった。

そうして、またたく間に幻想郷の食料を根絶やしにした霊夢たちは、人間界へと侵食する。
数十年後・・・・世界は霊夢だけになっていた。人間も妖怪もいない。
そこでは霊夢が霊夢を殺し、霊夢が霊夢を喰らう。
かつての青々とした森は消えて、木の代わりに霊夢が生えている。太陽の光をさえぎるのは雲ではない。無数の霊夢だ。
霊夢たちから「畑」と呼ばれる土地では霊夢が収穫されている。
農婦は若い霊夢を一本引っこ抜くと、そのままかぶりつき、くちゃくちゃと音を立てながら再び農作業に戻った。

その農婦が老いた魔理沙ですね

>>160みたいな馬鹿な百合厨がいるからだろ

レミリアが毛の病気にかかってハゲになって、魔里沙からマルコメ君というあだ名を付けられる。

輝夜が就活するけど全滅

温暖化により結界外で冬が幻想になる
↓
幻想郷の冬が過酷に
↓
無名の丘の鈴蘭が寒さにやられ全滅
↓
ただの人形に戻るメディスン

神主が何を思ったかリセット後秋姉妹を主人公にする
霊夢？魔理沙？そんな人はいません

>>299
むしろ俺歓喜なんだが

リセット後に消えた主人公


魅魔様のことかー！！

全キャラ総入れ替えで舞台だけ同じでも東方は東方。
ある意味すげぇ。

>>302
90年代の末から2000年代の初めに大人気を博した
モーニング娘というユニットが有ってだな……

神主から直々に「このゲームは、見られたものではないので買ってはいけません」のお墨付きがくる

ﾟ▽ﾟ)ﾟ▽ﾟ)＜ゆっくりしていってね!!!
http://find.2ch.net/?STR=%A6%B2%28%8E%DF%A7%A5%8E%DF%A1%A8

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

>>302
ギルティギア→ブレイブルーみたいな感じ？

>>306
あれは寧ろ主人公そのまんまだろ

>>307
お前…ギルティの話をした途端そのIDかよ…

ブレブルはカイ的ポジションのやつがｷﾓｽｸﾞﾙ

幻想郷が外の世界の人間に"認知"される
↓
初めは理想郷のように思われてたが
妖怪が人間に行っている所行を知り人間側大激怒
↓
外世界と幻想郷の殺し合いが始まる
↓
幻想郷に進入する人間達を妖怪達が惨殺しまくる
↓
外世界、博麗大結界を破壊する策を編み出す
↓
紫らが止めようとするがすんでの所で失敗
人間の意地を嘗めてた妖怪側の失態らしい
↓
博麗大結界破壊(霊夢もこの時死亡)
それと共に幻想郷崩壊
幻想郷内の人間や妖怪に多大な被害が出る
↓
生き残った妖怪達が人間を襲い始める
↓
人間、智恵を絞って妖怪達を駆逐していく
↓
紫やレミリアなどの大妖怪なども次第に追い詰められ
封印、もしくは殺害される


ありえないような話だとは思うけど
この世の中で一番恐ろしい存在ってやっぱ人間だと思うんだよな
スペック頼りで進歩が無きに等しい妖怪と違って
人間って何やらかすか解らない怖さ満載な生き物だから

化け物を打ち倒すのはいつだって、人間だ

吸血鬼はやっぱ心臓つぶされて殺されんのかね

博麗大結界を破壊する暇があったら今の世界経済を打破する策を考えろよと言いたい

>>311
何やるかわからんって面は動物と対して変わらん気もするけどなあ
相手の縄張り奪う時に敵の子供皆殺しとか、共食い、いじめと共通点多いし

地霊殿に引っ越せば大丈夫。

小五ロリで幻想郷を救う

アルカナハートとのコラボ、東方ハートが全国のゲーセンに出る
もしくはガンダムvsトウホウ

カプコンの格ゲーにノリマロ的な感じで美鈴がゲスト出演

http://alfh.sakura.ne.jp/clitoris/src/1228916602226.jpg
ゆっくり虐待スレ50よりhttp://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=50.html
752 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:01:11 ID:bMmcMI+l0
(画像ファイル名)
誰だか知らないが良くやってくれた。
胸がすく思いだ。
753 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:02:25 ID:UN8MEj9z0
>>752
俺なりに可愛がってみたｗ
このスレ的にはこれが正しいと思ってました
754 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:04:48 ID:1PKtyrYK0
素晴らしい可愛がり
感動した
755 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:07:35 ID:KD89mQ/30
>>752
最後が　たっっっっっっっまんねええええ！
756 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:07:50 ID:Z4aV5PTa0
(画像ファイル名)
餡子脳の真髄を見た気がするぜ・・・
758 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:10:21 ID:7zcCsOT90
(画像ファイル名)がGJ過ぎる
最後の方まで笑顔なのに、傷や青アザが残っていってるという事実が
確実に負傷してるという実感を与えてくれます。・・・良い夢が見れそうです。
759 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:10:40 ID:ClnS8hsp0
(画像ファイル名) いいなｗ
俺もこんなふうに脳内補完してたわ
795 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 04:12:38 ID:IcwNKdK80
たしかに改虐コラは褒められない行為かもな。
無断でコラされた絵師は気分を害するかもな。。

でもそんなのかんけーね！！

ゆっくり虐待スレ51よりhttp://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=51.html
12 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:12:45 ID:eZO7mgqw0
まあ、コラが原因だとしたら作ったやつらは謝罪くらいはしたほうがいいかもな
でもこのくらいで心が折れるくらいならネットに絵なんかうｐしないほうがいいな
コラくらいは作られる覚悟もないのにうｐとか話にならないだろ
13 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:15:37 ID:8fr/wZ2p0
ネット上に晒した以上しょうがない…
14 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:16:12 ID:sPy5o0f30
>>12
ふたば的なシュールコラとかならともかく、普通に可愛がってるだけなのに
その真逆の、悪意を持った改変をされたから堪えたんだろ
15 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:16:48 ID:Ev8peDG60
良い悪い云々は触れないが、これがゆっくりを取り巻く環境だからなぁ…。
タフな心が無いとやってられない。

ゆっくり虐待スレ79より
169 ：名無したんはエロカワイイ：2008/12/10(水) 22:55:21 ID:vI5/r3gi0
何度も同じ事をはりつける愛で厨は何なの？
独立できてそんなにうれしいの？
もう終わった事を今更騒ぎ立てたって無駄なんだよ。
170 ：名無したんはエロカワイイ：2008/12/10(水) 22:58:06 ID:nARJ+Fak0
>>169
愛で厨ですらない、反応して欲しいだけの構ってちゃんなんだから相手にしちゃダメ

ゆっくり厨の糞どもか
最悪板だからなんでもしていいとでも思ってるのか

金に困ったアリスがダッチワ○フ屋さんをはじめる
知り合いの妖怪たちがモデル（もちろん本人には無許可）
なんか人形が「暑い夜になりそうね」とか「むきゅー」とか「あやややややや」とかしゃべってくれる機能付き

ピストン運動をエネルギー源にして半永久的に動く人形が
人間たちにウケて、大ヒット商品になる

自分そっくりの人形を見つけた妖怪たちが激怒してアリスフルボッコ
あと、ダッチワ○フの小売やってたこーりん堂があとかたもなく破壊される

その後アリスにとてもよく似たダッチが売られるんですね
まるで生きてるみたいな

アリスの死体を剥製にして作られた
呪われたダッチワイフの話が後に怪談等で語られる事になる

「暑い夜になりそうね」一体お買い上げ

　　　　/　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　l　　　　で　こ　の.　も　　｜
　　　　l　　　　き　と.　が　は.　　|
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>>321

むきゅー一体くれ。

むきゅーがすごく欲しい

「あやややややや」って喋る人形はついに一体も売れなかった。
と言うことで、いいんですね

だって本物が手に入る

2000円でやらせてくれるし＞文

>>310
紫VS首相
首相「やくも……むらさき？」
ピチューン！

NASA＞＞＞＞＞＞＞＞月＞＞＞紫

よって最強はNASA

>>330
夜鷹だけにね

毎夜のごとく萃香やにとり達と酒を酌み交わす霊夢と魔理沙
だが人間である二人の肝臓はその負担に耐えられず確実に弱っていく
吐き気が治まらずどうにも長い二日酔いだ、と思っていたそんなある日、ふと鏡を見ると顔が妙に黄色っぽいことに気付く
が、首を傾げるもさして気にも留めず二日酔いには迎え酒、とまた宴会へ
しかし宴会中に突如倒れる二人、即永遠亭に運び込まれ永琳が診察し驚愕
「ステージ�Wね・・・、どうしてこんなになるまで放って置いたのよ！」
肝臓の酷使により末期の肝臓ガンを抱えていた
懸命な治療と必死の応援を励みになんとか生き続ける二人、だがその命は風前の灯火、今にも力尽きそうな状態に
そして最後の時、病室で今まで出会ってきたメンバーが涙目で見守る中、紫、アリスに手を握られ目を閉じていく二人
意識朦朧の中、幻想卿で過ごして来た日々がフラッシュバック
「「ああ、なんとも愉快な日々だった…」」
微かな笑みと一筋の涙を残して二人は　　　東方シリーズ完

ＢＧＭアメイジンググレイス

プラットフォームをPSに移して神主は新シリーズを製作

ビールをいかに早く飲むゲームになる

大人が子供たちから「オナニーって何？」と聞かれて困る未来。

ルーミア「オナニーってなんなのだー」
大妖精「え・・・それは、その・・・」
チルノ「オナニー知ってるよ！（←完全に知ったかぶり）あたいったら物知りなのね！！」

橙「藍様〜、オナニーってなに？」
藍「ちぇえええええぇぇぇぇん！！」

フラン「お姉様、オナニーって何？」
レミィ「うっ・・・。そういうことは咲夜にでも聞きなさい」
しばらくしてからフランの地下室にて
フラン「咲夜はオナニーが何なのか知ってるの？お姉様に聞いたら、そういうことは咲夜に聞けって」
咲夜「（ちょｗｗｗなんたるキラーパスｗｗこうなったらテキトーにごまかそう）
難しい質問ですね。オナニー、それは子供が大人になるための儀式ですわ。辛いこと、嫌なことがあったとき、それを行うことにより人は成長していくのです」
フラン「ふーん。じゃあ咲夜はオナニーして大人になったんだねっ！すごいなぁ〜」
咲夜「いえいえ、そんな・・・(〃д〃)
フラン「私もオナニーしてみたいな♪どうやってやるのか教えて？」
咲夜「（え…何この展開…）えっと、、まずはベッドの上に寝てください」
フラン「うん、横になったよ♪それから？」
咲夜「それから・・・・レミリアお嬢様を想い浮かべながらこのように股に手をあてて・・ハァハァハァハァ」
フラン「はあはあはあはあっ！これでいいのかな？」
咲夜「ハァハァ・・・ちょっと違いますね。一人では難しいでしょうから、手伝いますわ（ハァハァもうどうにでもなってしまえ！妹様かわいいよ妹様！！）」
フラン「えっ！？パンツの中に手を入れるの？・・・少し恥ずかしいなぁ」
咲夜「ハァハァ！ハァハァ！ハァハァッッ！！」
フラン「さ、さくや・・・なんだか・・変な気持ちだよ(〃д〃)ハァハァ」
鍵穴から二人の様子を覗いてたレミィ「（咲夜てめええええええぇぇぇぇ！！！）」



暗い未来を予想しようとしたのにいつの間にかorz

ﾜﾛﾀｗｗｗ

(俺にとって)明るい未来だｗ

二次創作的には普通の未来過ぎて困るｗｗｗ

しかしオナニーが流行って出生率が下がる罠

気が遠くなる程の未来、遥か昔に生物は愚か妖怪も死に絶え
空にあった太陽も燃え尽き冷えた星の上で尚蓬莱人は争いを続けていた。
同族に対する憎悪のみが彼女達を支え正気を保たせている。
途絶える事の無い弾幕のぼんやりとした光がぞっとするほど
醜くなった大地を、星を照らしていた・・・。
ってな感じ？

蓬莱人の未来は一番悲惨だな。まあ、数千兆年くらいたったら元素すら分散して消えるらしいから、その頃には死ねるとおも。

エントロピー極大？

現時点で十分暗いと思うのはオレだけか？
ほぼ毎日誰かがルーミアやミスチーに食われてるんだぜ。
にとりに相撲で負けただけで肛門から変な玉を取り出されて廃人になるんだぜ。
危険過ぎて村から一歩も出られないだろ。

あんな見た目幼女でも人食ってんだからなぁ
現時点でもそのへんリアルにしたら充分暗いわw

>>345
>>346
某所からのコピペ


現実的に喰われるのはどんな感じだろう？

１．頭からパクッ
吐息が顔にかかっただけでテンパる。周囲の様子が極度に鈍く感じ始め、
歯が頭に触れた瞬間時間が止まったかのように一瞬感じて――
２．即死しない部位から
痛さと体が小さくなっていく恐怖でのたうち回りながら
視界に入るのは血にまみれた笑顔


まあ東方コピペじゃないけどね

・妖怪は人間以外の食料も食べる
・人食いは廃れている

公式見解にこれがある限り安心

命が安い世界だとも聞いたが

紫が外から死ぬ価値ない人間を連れてくるか、愚かにも妖怪の住処の奥地に迷い込んだ人間を心おきなく襲うくらいだもんな

そういえば食人の黒幕は紫だったな
高等霊長類をなめやがって・・・

紫をすっ裸にしてヒモでしばってビシバシ叩きたい。
「妖怪に食われた人たちの苦しみはこんなもんじゃないぞ！！」
と言いながら鞭で思いっきり叩きたい。

熱いロウソクをおっぱいに垂らされて泣きじゃくりながら
「許してください。食べられた人たちごめんなさい。遺族の方々も申し訳ありませんでした。」
と紫が言ったら

やさしく髪をなでて、そっと唇にチュウをしたい。
そしてﾖｼﾖｼして慰めたい。

そうしないと人間として俺の気がおさまらん。

きが　くるっとる

365 ：名前が無い程度の能力：2008/07/15(火) 13:01:49 ID:Co8rwqUo0
里の人間の間で噂になっていた、紫主催の人喰いパーティーを見つけてしまう霊夢、とかどうだろう。
材料は紫が攫ってきた外の人間で、男女・老若の区別なく生きたまま捌かれ、喰われていく。
みすちーやルーミアは当然として、藍、橙、文、萃香、気のよかった美鈴までもが喜色を浮かべて人間を喰らっている。

「おや、霊夢さんもおひとついかがですか」
そう言って文が差し出したのは、頭蓋の上半分を切り取られた赤子の頭部だった。
まだ反射は残っているのか、スプーンで脳をほぐされるたびに眼球が不規則に回転する。
「生まれたてなんで、味の方は保証しますよ！」
文の背後に吊るされた死体にようやく目が行く霊夢。身重の女性が腹部を切り裂かれていた。
「あれ？どうしたんですか、霊夢さん？」
あまりに凄惨な光景に、霊夢は強烈な嘔吐感を催す。
「あははっ・・・そういえば霊夢さんは人間でしたよね。失礼しました」

そんで、これは一体どういうことかとゆかりんに怒鳴り込む霊夢。
紫は、テーブルに縛り付けられた男の生け造り(内臓+白子）をもくもく喰いながら、
霊夢たちが異変解決→妖怪の逆信仰値(人間の畏れ）低下→人喰いぱーてーで信仰回復+ガス抜きの必要性を話す。
幻想郷の人間を守ることと、外の人間を犠牲にすることの葛藤に改めて直面するする霊夢・・・とか。

グレイズな上に自分で書いてて気分悪くなってきた・・・。
普段仲の良い妖怪が人喰いの本性をさらけ出すとこにゾクゾクしてやった。今は反省している。

いぢめスレと大分住人被ってそうだな

>>71
ニートが幻想郷征服に動き出して、人気キャラはほぼ全滅
バカルテットは�Hの失言でフランに虐殺
霊夢魔理沙アリスの３人は助かったと思ったら(描写は無いけど多分)ゆゆ様に捕食

ですね、分かります

……このネタ分かるのなんて、殆どニコ厨くらいだろうな

紫は綺麗で若くて性格もいい人間しか食べないイメージがあるな。
少なくともキモデブ中年ハゲとかは嫌がって絶対に食べないと思う。
だから捕まったら、すかさず
「ゆかりん可愛いよ〜チュッチュッしたいよ〜 んふぅ！ハァハァ！チュッ！」
と言えば、気持ち悪がって食べないはず。

ルーミアは何言っても逃げられないな。「そーなのかー」と返されて終了。

ミスチーは何か方法が在りそうだが、分からん。

≫356
喰われはしないがゆかりんにそんなことしたら殺されそうだな

そういう意味じゃルーミアが一番怖いな
ナチュラルに人食う癖に話も通じない、もはや猛獣

チルノあたりは飴玉でも投げつけて適当な嘘こいてくれば逃げられそうだが

みすちーは屋台開いて人間襲い放題のはずなのに普通に商売しちゃってるな
つまり、人間を襲おうと思った瞬間にはもう何を言っても手遅れって事だ
襲おうとした人間を逃がすと商売に影響でる事ぐらいは鳥頭でも理解できるだろうし
綺麗さっぱり消される

>>358
妖精相手には、なぞなぞを出して妖精が考えてる間に逃げろって言い伝えがあったような

それチルノ限定じゃね？

チルノ以外の妖精もおつむは控えめ

妖精は人食わないんじゃないの？

食べるためには殺さないけど
ただの悪戯で殺すことはある

魔理沙がスペルカード戦の途中で尻から茶色いマスタースパークを噴射
しかも運の悪い事に天狗に見つかり写真付きで記事にされてしまう
その天狗が発行した新聞は天狗仲間の内で最多発行部数を記録
これに対して射命丸は激怒し妖怪の山に内乱をもたらす
また、それを境に気を病んだ魔理沙も数々の奇行を起こし幻想郷のパワーバランスが崩壊
ついには幻想郷の少女達が誰もいなくなってしまう

幻想卿の少女たちが皆、マスターアジアと同じ顔になる

>>1
しね

「霊夢〜、便所を貸りるぜ。漏れそうなんだぜ☆」
ブリブリブバーーーーーーーー！！！
「わりぃｗマスタースパークが発動しちまったｗ便所は壊れたぜ☆」

「幽香〜、ひまわり畑に肥料をあげるぜ☆」
ブボアッ！！ブリブリブリブリブシャーーーーーー！！！
「霧雨魔里沙はいさぎよく逃げるぜ☆」

「見てくれよアリス！シャンハイの力も合わさって、八卦炉がパワーアップしたみたいだぜ☆」



「けーね、みんなが口をきいてくれなくなったんだ・・・。歴史を食べてなんとかしてくれないか？お願いだ。このままじゃ私は・・・」
「すまない・・・食べられそうにない（味覚的な意味で）」

妖怪でも下手にでれば何とかなりそう
八雲家には特産品持ってったり、紅魔館には洋菓子持ってったり
チルノなんてカエルあげれば｢おまえいいやつだなー｣とか思ってくれそう

妖怪の肉体的な強さがいまいち分からない
バキで例えるならどれくらい？

>>370
そのバキってのはよくわからんが、吸血鬼と鬼と天狗と河童と天人以外はそこらの一般人とそう変わらないと思う

ルーミアはいくら殴っても死なないタイプだと思う

マジキチ

>>370
ルーミアやリグルでもピクル並には有りそう

いきなりだけど幻想郷ってスラムっぽいよね。

>>374　そんなに硬けりゃ弾打ち合うより殴り合いした方が強い

>>376
スペカルールの理由からしたら、まっとうな話だな

蓬莱人は悲惨だよなぁ
不老不死の効果を打ち消す薬とか作れないのか
もしそうなら頑張って人類や月人を永久に存続させるしかないな

蓬莱人の蓬莱の薬が溜まっているらしいキモを食べたら不死になれるらしいが、
キモを食べられた蓬莱人は薬を取られたことになって死んだりしないのかね。
そんなんで死ねるなら、とっくに死んでるか？

生きたまま地獄に行く事も可能みたいだから、
いざとなれば小町とえーき様に泣きつけば、賽の河原くらいになら住まわせてくれるかもしれん。

記憶を失うことができたらいくらかマシかもしれんね＞蓬莱人

ZUNに「魂を完膚無きまでに破壊できる程度の能力」持ってる
ロリ娘出させれば簡単に殺せます>蓬莱人

蓬莱人はたぶん自分の周りからエネルギーを取って回復してるから
紫と咲夜の能力で妹紅以外は全く何も存在しない空間とかを作れば死んだままになるはず。
ずっと閉じ込めなきゃいけないけど。

>>383
自分以外まったくエネルギーがないって例えば宇宙空間じゃ駄目なのか？

蓬莱の薬そのものが無限のエネルギーを持つわけじゃないだろうから、
多分周囲からエネルギーを無制限に取り込むシステムを、魂に組み込むんだろうけど。


何か普通にマイナスK辺りで凍らせて衛星軌道上に打ち上げてればいいと思った。
もこはともかく輝夜ならそれでいけるだろう。

熱的死の状態にすればいいんじゃね

>>385お空ちゃん出番ですよ

>>386
意味が違くね？

リリーホワイト「リリーブラック……確かに君は強かった……しかし間違った強さだった……」

「ど、どうしてなの・・・」と輝夜は言った。
どうしてだと？この人間はあまり賢くないと前々から思ってはいたが、まさかこれほどだったとは。
わずか数分の間に何十回も焼き殺されて
動けなくなった輝夜を見下ろしながら妹紅は思った。

妹紅の右手は鈴仙の両うさ耳をがっちりと掴んでいた。鈴仙の意識はすでに無いらしく
うさ耳を引っ張り上げられて、かろうじて姿勢を保っている。
うさ耳が体重に耐えられず、今にも頭からもげそうだ。

そして妹紅の左手にはてゐが吊るされていた。いや、正確にはてゐの首から上だけが吊るされていた。
その表情からは異様に苦しんで死んだということが容易に読み取れた。

妹紅はてゐの生首を後ろに投げ捨ててから口を開いた。
「お前と私がどういう関係なのかを忘れたのか？」
「覚えているわ。でも・・・・イナバ達は、無関係のはずよ」

やれやれ、この女にはどこから説明すればいいのだろうか。
「お前と殺しあってるうちに私は気付かされたんだ。
　ただの殺し合いでは蓬莱人への復讐にはならないとな。
　だから、お前が大切にしているもの全てを奪って復讐することにしたんだ」

「ふざけるなっ！！そんな下らないことで！鈴仙たちを！！」
くだらないだと？妹紅はその言葉に怒りを感じたが、次の瞬間にはすぐに冷静さを取り戻した。
復讐が下らないかどうかについて、こいつと議論する気はない。今は復讐のときだ。
「おい、これから見る光景は永遠に目に焼きつくことになると思うぞ」
そう言うと、妹紅は手のひらの上にエネルギーを集めて炎をつくり
それを鈴仙の顔へと近づける。

「やめてっ！やめてえええええええええええええ！！そんなことしたら鈴仙が！！
　いやああああぁあああああ！！」
輝夜が叫ぶ。
熱さに目を覚ました鈴仙を激痛が襲う。
「うあ゛あ゛ああああああああああああああ！！熱いっ！ぎゃあああああああああ！！」
鈴仙の白く美しい顔が焼けただれて段々と醜くなっていく様子を輝夜は見た。
脳が焦げるように熱い。妹紅の言ったとおり、本当にこの光景は永遠に焼きついただろうな
などと輝夜はぼんやりと思った。

「さて…竹林も永遠亭もウサギも焼いたし、そろそろ帰るか」
いつもの喧嘩のあとのサッパリとした声だ。
「おっ、まだうずくまってたのか。それにしても永琳がこの程度の強さだったなんて意外だったな」
妹紅の足元にはぼろ布のようになった永琳が倒れていた。

妹紅は輝夜への復讐のために強さを追求し、この日まで徹底的に己を鍛え上げ続け
気づけば、幻想郷で最強の一人と言われる永琳すらはるかに凌ぐほどになっていた。


上空でその一部始終を見ていた霊夢と魔理沙。
「あの子・・・ずいぶん強くなったのね」
「そうだな・・・でも・・・・悲しい強さだぜ・・・」

>>389が>>388へのレスだったとは…最後まで気付かなかったわ
つーか妹紅のキャラが嫌すぎるｗ

人里にレミリアのファンがいないのは不思議だ。あんなに可愛いのになあ。

>>391
誰かさんが書いた本のせいですごいイメージついてるからあまり見たことある人がいないのが原因だろ

>>389-390
これとは逆にてるよが永遠亭の者達を何とも思ってなくて
もこたんが衝撃を受ける話が夜伽に有ったなぁ
挑発するためにえーりんに火を当てかけたら、てるよがえーりんの頭を吹き飛ばしたり
えーりんじゃ死なないからうどんげを焼けば良かったのにと言ったり

他人への想い＝弱さと考えちゃったもこたんがけーねを殺そうとしたり
暇潰しに些細な事で兎を拷問して殺してる内に
人里でけーねともこたんの公開処刑を行うてるよとか
東方は一歩踏み込めば誰もが残虐非道な存在になる可能性が有って
妄想しがいが有るよね

ぐーやとえーりんは私利私欲のために月の同胞をあっさり皆殺しにしちゃってるし
外面はともかく兎達にもあんまり情を抱いてなさそうで怖いな
いざとなったら平気で切り捨てそうな気がするよ

残虐って言えば幽々子や紫にとっても他人の命は軽そうだ。
自分の身内には優しい時点でまだ情はある方だけど。
かなすわは基本信者の味方だが、人間とは存在の距離がありすぎると地霊殿で痛感した。

逆に嘘がつけず霊夢にいい顔をしたい萃香とか、どMの天子とかは残虐とは無縁かもしれん。

すいかは寂しがり屋なだけで害ないからな
性格もまともな方だし

>>394
>> 外面はともかく兎達にもあんまり情を抱いてなさそうで怖いな
>> いざとなったら平気で切り捨てそうな気がするよ

兎たちが可愛い姿をしているから勘違いしやすいけど、
月人にとってもどういう姿であれ兎は「兎」でしかなく
月の兎は多くの地上の兎と違って喋れてそれなりに働けるということを除けば
扱いとしては地上人が飼っている兎と同じじゃないかなと思う。

儚月抄でのレイセン2号の扱われかたを見る限り、兎たち自身もそういう存在だということはわかっている見たいだし。

じゃあえーりんのこと師匠って呼んでるのはペット的な立場が嫌だからか。
そりゃペットよりも師弟関係のほうがいいもんな。他にもたくさんウサギ飼われてるし…
えーりん自身は師匠って呼ばれても、ペットがおもしろいこと言ってるなぐらいにしか感じないのかもしれない。
うどんげｶﾜｲｿｽ……

>>377
アリスなんか公式に
｢人形はヤバイけど本体はしょぼいから直接殴れ｣って言われるくらいだしなぁ

妖忌「ホストクラブを開いた」

いつものように屋敷の中を掃除をしていた咲夜さんが、石でできている変な仮面を見つけてしまう。

みんな餅がのどに詰まって死んでしまう

みんな山田うどんしか食べられない病気にかかり餓死

素行になんがありすぎるからか天界から追放され地上におとされるも、誰からも相手にされない天子。地下に行っても、地霊殿にすら入れずさとりのペット達にすら構ってもらえない。やがては非業の死をとげ、死体をお燐に回収される価値以外ない哀れな末路を辿る。

寿命ネタってなんで咲夜さんが多いんだろうか。
他に人間は何人もいるのに。

咲夜さんだよりの人が多いから

咲夜が死んで喜ぶのは美鈴位だろ

紅魔館は実質咲夜さんが支配してる〜みたいな事が言われてるからね
永遠亭も永琳がそんな感じだけどこっちは蓬莱人だし

やっぱ寿命がかなり違う人間と吸血鬼という存在が同居してるからじゃないかね
他に寿命の差がハッキリしてる組み合わせは輝夜えーりん+兎、妹紅+けーねくらいかな？
兎もけーねも人間よりは遥かに長生きしそうだからあんまりそっちの話題にならないんだろうね。

>>407
さくぽ死んだら美鈴が一番働かなきゃいけなくなるし嫌だろｗｗｗ

食費代だけであんなに献身的な従者がずっといるなら何も頑張らなくていいよな。人生の九割くらいが咲夜でまかなえる。
家事：すべて咲夜にやってもらう
話し相手：咲夜＋αでだいたい足りる
冠婚葬祭：咲夜が上手くまとめてくれる
車：運転とかは咲夜がやればいい
映画、旅行、ゲーム、スポーツ、趣味全般：咲夜を巻き込めばいい
勉強：めんどくさいレポートは咲夜にまかせる
性欲：咲夜に処理してもらう

おぜうさまが咲夜さんに依存してるから、いなくなったらﾊﾟｯﾁｪさんだけじゃ手に負えなくなるんじゃね？
あとは依存相手がいなくなってメンヘラ化する想像もできてなおよし

レミリアは肉体同様に頭も精神も幼いから咲夜みたいな保護者が居ないと何にも出来ないんじゃないかと不安になる
つか昔からあんな感じで保護者付きで館の主やってたんかな

レミリアは咲夜さんがいなかった頃の方がしっかりしてたんじゃないかと思う
咲夜さんが着きっきりで何でもやってあげちゃうせいでどんどんヘタレ化して
このままだと野比のび太みたいになってしまうね
全部さくえもんに頼りっぱなし>>411状態になるよ　きっと

咲夜元バンパイアハンター説があるが、レミリアの世話をして甘やかしまくることで弱体化させて、
寝首をかこうとしている間に情が移ったり移らなかったりという話だったりするのか。

>>415
咲夜さんなんだかんだで紅魔館潜入
↓
咲夜さんお世話しまくりでレミリア弱体化
↓
咲夜さんを送り込んだバンパイアハンター達襲来
↓
｢よくやった咲夜、狩りの時間だ｣
↓
｢お嬢様に手出しはさせません｣
↓　
｢う、うらぎったなきさまー｣

これは欝じゃなくて燃えてしまうな

フランちゃんが一番影響なさそう
咲夜さんが死んでも
「ふーん。そうなんだ、気の毒だね」で済みそう

なんだか、れみりゃが輝夜以上のニートに思えてきたぞw
まあ年季が違いすぎるから話題にもならないんだろうけど

たかだか500年程度だからな

>>417
フランは意外と咲夜に懐いてると思う。世話係が咲夜だから一日のうちに会話したのが咲夜だけなんて日もあるだろうし。
咲夜がおぜうさま大好きでレミリアも咲夜依存症なのを知ってるから一歩引いたところにいるだけで
もし咲夜がフランちゃんうふふな人だったら、フランちゃんも咲夜うふふだったはず。

AQNが悲しすぎる。求聞史紀の編集後記を読む限り。

妖怪が居るから転生後にも覚えてくれてる人が居るだろうって希望も、
花映塚で書かれた60年でいろいろ忘れる現象のせいでアレだからな…。

てす

暗い未来だな

>>418
またニコ房か
輝夜は普通に活動してるぞ

ニコ房っつーか二次創作と一次創作の区別がつかない人だろ
それがニコ房かｗ

ニコニコでカッコいい輝夜やアリスが出てくる作品を見かけると感動しちゃう

二次創作だとフランが咲夜に絵本朗読してもらってるが、どういう内容の本なのか気になる。

>>428
やったねたえちゃんだろ

>>426
未だ完結してない物語の暗い未来を考察してる時点で、このスレもしっかり二次創作を語る場所な訳だが。
自分の認めたくない意見にいちいち蕁麻疹できちゃうの？w

自分の好きなキャラを貶められたくない（笑）
そして聞き古した言葉で個人批判
何も変わらないんです

人形を黙々と作っているアリス
「家族がふえるよ！！」
「「「やったねアリスちゃん！！」」」
上海、魔理沙、パチェ、霊夢、咲夜、小悪魔が一斉に声を出す
「フフフ、家族はたくさんいたほうが寂しくないからねっ」




だがアリス以外は全部人形

いつものアリスだな

アリスはこうでなくっちゃな

>>428
ヒロインがメイドの恋愛小説。

あと小悪魔は自作絵本を読んであげてる。パチュリーが不幸な目に会ったりグロい死に方をしたりする内容だよ。

さすが腐っても悪魔
でもフラン的にはパチュが幸せな話の方がイラっとして
何かしそうだ

霊夢が鬱になり、やがてノイローゼになって自らを封印
まぁそういうキャラじゃないけど

つーか博霊神社の世代交代が謎過ぎる
このままだと普通に神社に後継者がいなくてクライミライ

もし神の未来が信仰によって決まるのならば、
厄神様→信仰不足による消滅 という形もあるかも


既出だったらｺﾞﾒﾝ

>>435>>436

毎晩毎晩、虐待マニア向け絵本を小悪魔から読んで聞かされることによって
どんどん変な知識を吸収していくフランドール。
５００年近く地下に閉じこもり俗世のことは何も知らなかった純粋無垢な幼女は
小悪魔の歪んだ性欲にあてられ、変態的な願望を持つようになってしまう。同時に人の心の本質を知ってしまう。

いつものように地下室で小悪魔がフランドールに虐待絵本を読んであげていた。
「そうしてパチュリーさまは内蔵をゆっくりと食いちぎられて苦しみ悶えながら死んでいきましたとさ。めでたしめでたし♪」
フランは小悪魔にひざ枕をしてもらいながら本の絵をながめていた。
そこに描かれているのは両腕両足をもがれてダルマ状態になったパチュリー。
腸が飛び出ていて、それをアリスがむしゃむしゃと食べている。肉片の一片一片が妙にリアルな質感を帯びている絵だ。

「ねえねえ、ずっとパチュリーのばっかりだけど、お姉さまのお話とかは無いの？」
「うーん、たしかにジャンル的に偏りがあるとは私も感じてはいたところです。
　でも私がレミリア様のお話を作るのは無理なんですよ。見つかったらただじゃ済みませんからね。ハッピーエンドなら作れますけど」
「お姉さまが幸せになるなんてダメだよっ」
「（フフフ、素質がありますね、この子はｗ）では、中国の話なんかはどうですか？」
「お姉さまの苦しむ顔が見てみたいんだけどなあ……」
「グフフ、それならば実際に見てはいかがでしょうか？」
「えっ！？じっさいにって…そんなこと出来るの…？」
「やり方は私が今までフランドール様にお教えしてきたはずですよ。実際に見てみたいとは思いませんか？」
「けど、あんなことやったらお姉さまが死んじゃうよ…」
「思い出してください。人を苦しめる方法は大きく分けて二種類あります」
「それって……。そうだった。精神的なほうがあったねっ。それなら…ウフッ…フフフ…ウフフフフフ」
「グフフッ、グヘヘヘヘヘヘげほっ！げほっ！」

それから数時間後、フランドールの地下室に咲夜が夕食を運んできた。
「今日は何かいいことでもありましたか？」
「う、ううんっ！なんでもないのっ！」
ぎくっとして首を横に振る。あれから姉を精神的に追い詰める方法を想像しながらずっとニヤニヤしていたのだ。
ここで怪しまれてしまっては作戦が水の泡だ。
「あ、そうだ。あのね、咲夜にお願いがあるの」
「なんでしょうか？」
「今夜、絵本を読んでくれる？」
「はい、いいですよ。そういえば最近あまり読んでいませんでしたし」
咲夜はにっこりと笑顔でこたえる。フランドールは少し悪いことをしてる気分になった。こんなに可愛いメイドを利用しようとしてるのだから。

「ネロはパトラッシュといっしょに天国へ昇っていったのでした。。。うぅ、かわいそうな話でしたね。ぐすん……」
咲夜が読んでくれたのは、フランドールの女中という物語だ。
本当の題名はフランダースの犬なのだが、咲夜がところどころで改編を加えている。そのせいで話の筋がおかしい。
「うん、わたしも泣きそうになった」（←涙一滴出ていない）
パトラッシュという女中の行動が非常に奇妙だった。人間のはずなのにワンワンと鳴いたりする。これで感動できるのは咲夜ぐらいだろう。

「いや〜ホントにいい話でした。さて、もうお休みの時間ですねっ！明かりを消すのでベッドに入ってください」
フランドールが感動したと信じて急に機嫌が良くなる咲夜さん。

「ねえねえ、咲夜」
咲夜にしがみついて身体を擦り寄せる。これは小悪魔から学んだ人間を魅了する方法だ。
こんなんで本当に効果があるのだろうか？とフランドールは疑問を感じる。
だが、肌と肌がこすれ合ったとき、咲夜は全身に電流が走るのを感じた。
フランドールの肌は吸いつくほどにやわらかく、絹のように滑らかだ。
太ももと太ももが素肌で触れ合い、鼻をかすめた金色の髪の香りは甘い。まるで何もかも忘れさせてしまうかのように。
抱きつかれた瞬間、すでに咲夜は感覚の奴隷だ。
「わたし今日は咲夜といっしょに寝たいなあ」
「はうあっ！！！（ビクンッビクンッ！）」
「（ちょｗｗｗきめえｗｗｗｗ）」

孤独は人間をカラッポにするからな！　ヤツを無気力なフヌケにしてやる！ by ディオ＝ブランドー
小悪魔が読んでくれた絵本の中のセリフからフランドールはヒントを得た。
毎晩フランドールと咲夜が一緒に寝るようになったら、レミリアはどうなるだろう？
まあ、咲夜を巻き込んだ理由はそれだけではない。咲夜のことはフランドールも好きなのだ。
今まで自分も咲夜に甘えたかったが姉を優先させて一歩引いてきた。
小悪魔から変態的な教育を受ける前の純粋な彼女ならそのまま姉に気を使い続けたはずだ。だが虐待厨に変貌した今ではそれを続けるつもりは無い。

「フランドールお嬢様から頼まれたんです。よろしいでしょうか？」
「フフフ、ずいぶん懐かれたようね。まあいいわ。好きにしなさい」
この時はフランはまだ幼いなあとしか思っていなかったレミリアであったが、ここで許可を下ろしたことを後悔することになる。

その晩、咲夜とフランドールは同じベッドで寝た。
「咲夜のおかげで暖かくて気持ちいいなあ（ギュウッ）」
「あふうっ！私も気持ちいいですわ！うふっうふっーーーはぁはぁ（ピクピクピクッ）」
「………」


次の晩も咲夜を誘うのに苦労はしなかった。
「今日もいっしょに寝ていーい？」
「いけません。ひとりで寝る習慣から一度外れてしまうと戻るのに苦労しますから（むしろ私が快楽の虜になってしまいそうですし）」
「さみしいよ…そんなこと言わないで…わたしには咲夜しかいないのに」
「ーーーーーーーーーーーー！！」
わたしには咲夜しかいないのに　わたしには咲夜しかいないのに　咲夜しかいないのに
咲夜の脳内で大量のドーパミンが放出された！

人の心を操る術を小悪魔から学んだ彼女からすれば、咲夜はあまりにも単純な生き物だった。
人は誰しも自分が必要とされる特別な存在だと思いたい。その思いを少しくすぐってやればいいだけの話だ。
それに咲夜は特にその傾向が強い。姉のわがままに付き合うのも嬉しがってやってあげてる。
わがままを言われることによって必要とされているのを実感している。それを彼女は見抜いていた。
これからは咲夜を手に入れるために、お姉さまの絶望する姿を見るためにも、わがままを増やしていこう。

咲夜とフランドールが一緒に寝るようになって一週間が過ぎた。もうフランドールがいちいち頼まなくても咲夜は来てくれる。咲く夜しかいないのに　の一言が相当効いたらしい。
その間レミリアはだんだんと不安が大きくなっていくのを感じた。
ベッドの上で妹と従者がいかがわしいことをしているのではないか。二人が過ごす時間が長くなっているのが気になる。
もちろん咲夜はメイドとしての仕事を完ぺきにこなしている。レミリアへの従事がおろそかになったわけでもない。
それでも、レミリアは一人取り残された気分に沈んでいた。

その夜は外に行く気にもなれなかった。最近ずっと元気が無いのが自分でも分かる。
ネットサーフィンでもしよう。そう思ってＰＣに電源を入れる。
しばらくして、ヴェルタースおじさんの動画にたどりつく。
「甘くてクリーミーで、頭が四歳」
「このおじさんは少し頭がおかしいわねｗフフッ」
「きっと特別な存在なのだと感じました」
レミリアははっとする。
「特別な存在だからです」
急いでＰＣの電源を落とす。全身から冷や汗が吹き出ていて手足はガタガタと震えている。
特別な存在。。。レミリアにとっては咲夜もフランドールも特別な存在だ。けれど、逆に二人にとって自分はどういう存在なのだろう。
咲夜やフランから自分はこの上なく慕われていたはずだった。自分が一番好かれているんだと何の疑いもなく信じていた。
でもそれはレミリアがそう思っていただけなのかもしれない。
メイドとして紅魔館に尽くしてくれている咲夜のために今まで自分が何かしてあげたことはあっただろうか？
妹にいたっては長い間地下室に閉じ込めて辛い目にあわせてきたのは明らかだ。
最近の二人の仲の良い様子が思い浮かぶ。今日も手をつないで廊下を歩いていた。もう自分は蚊帳の外にいる。
ひょっとしたら、もう自分は、いてもいなくてもいい存在なのかもしれない。
「違う……こんなの……こんなのいやだよ…うっうっ…」
しゃがみ込んで涙を流すレミリア。

しばらく時間がたったところで、レミリアはパチュリーのことをを思い出した。彼女とは百年以上の友人だ。
彼女にとってレミリアは間違いなく特別な存在だ。
頼みづらいが、今夜はパチェといっしょに寝よう。なんだかレミリアはほっとした。

パジャマ姿で廊下を歩いて行き、パチュリーの寝室に足を運ぶが、寝室の前でレミリアは立ち止った。
小悪魔が今まさにパチェの部屋に入ろうとしていたのだ。
「今夜も暖め合いましょう。パチュリー様っ♪」
そう言って小悪魔が部屋に入り、ドアがばたんと閉められた。
「うそ……」
レミリアは唖然とした。小悪魔とパチェがそんな関係だったなんて。
長年の友人でありながら全く気付かなかった自分自身にも絶望した。
レミリアは走って自分の部屋に引き返し、ベッドの上に飛び乗った。そして枕に力いっぱい顔を押し付けた。

咲夜とフラン、パチュリーと小悪魔はパートナーだ。おそらく肉体的な意味でも……。一方自分は誰にとっても特別な存在ではない。
これからあと何年この状況が続くのかを考えると、紅魔館にいるのが嫌になってきた。レミリアだけが孤立している館。。。
もう何も見たくない。何も考えたくない。
部屋にはレミリアのすすり泣く声が響いていた。

「むきゅっ！？なんで勝手に入って来てるの？いい加減にしなさい！！」
「す、すみません。すぐに出ていきますから（計画通りｗｗｗレミリア様ざまあｗｗｗ）」
そう。フランドールが何を狙っているのかを悪魔的な思考で理解した小悪魔はレミリアをより深い絶望へと導くために、
レミリアの行動をあらかじめ予想し、彼女がパチュリーの部屋に近づいて来るタイミングを見計らって部屋に入ったのだった。
わざわざ毎晩何時間も部屋の近くに張り付くほどの変態ぶりだった。寝不足のため、小悪魔の目の下には大きなクマができている。
もちろんパチュリーと小悪魔は暖め合って夜を過ごすような関係では無い。

このように深い洞察力と行動力を駆使して、とても陰湿な方法でレミリアに精神的ダメージを与えた小悪魔だったが、ひとつ誤算があった。

枕に顔を押し付けて泣いているレミリアは誰かがコンコンとドアをノックするのを聞いた。
泣いた顔を見られたくないので返事はしない。寝たふりをしてやり過ごそう。
「お嬢様、起きてますか？」
「………」
「フランドールお嬢様から話したいことがあるそうです」
「………（話したいこと？）」
ドアが開かれる音がして、ドアの向こうから光が射し込む。返事してないのに開けるなんて…あの従者は…
どうやら泣き顔を見られることになりそうだ。顔をあげるとフランが咲夜に抱きかかえられて泣いている。
咲夜はフランをベッドの横に下ろす。
「ど、どうしたの！？」
「あのね、お姉さまごめんなさい……ひっぐ」
「どうして謝るのかしら？」
「うっうっ…ぐすん…わたし、お姉さまにいじわるしてたの。咲夜をひとり占めしようとして。もともと咲夜のことは好きだったけど、、、
　それでね、、、それで、お姉さまがだんだん落ち込んでいくの見たらすごくいやな気持になって…うぁあああん！」
「そう、そうだったのね。私だったらもう大丈夫よ。よしよし」
レミリアはフランを抱きしめて背中を撫でてあげた。妹は自分を悲しませたが、そのことで泣いてくれている。
自分のことを大切に思ってくれていることを知って、レミリアの不安は消えた。
「ごめんなさい…お姉さま泣いてたでしょ…目が赤いよ」
「そうね。泣いてたわ。けど、フランが来てくれてよかったわ」
二人の様子を見て咲夜さんは号泣して鼻水を垂らしてる。
「従者でありながら、お嬢様のお気持ちに気付かずにいてすみませんでした。うぁああああん！」

小悪魔は廊下の曲がり角に隠れてその様子を見ながら溜め息をついた。けっきょく姉妹愛が勝ってしまったのか。
誤算はフランドールが実際にレミリアの悲しむ様子を見て大きなショックを受けたことだ。
想像の中では姉を虐待できても、いざそれが現実になるとひどい罪悪感に責められたのだろう。幼女はしょせん幼女か。


「今日は三人で寝よう」
レミリアも咲夜も同意した。
三人で寝るには少し狭いが、三人いっしょだととても温かい。
スカーレット姉妹の身体がベッドの中で咲夜に密着する。
「まさにヘヴンです！！はうあっ！！！（ビクンッビクンッ！）」
「「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」」

小悪魔は呆れてその場を立ち去り、自室へと向かった。
「小悪魔、ちょっとこっちに来なさい」
「こあっ！？もう寝たんじゃなかったんですか？」
「フランに変な趣味を植え付けようとしたでしょ」
「な、何のことですか！？」
バキャッ！　鈍い音が廊下に響いた。
「っ痛！！あ、ぐああがが　あ…あ゛ーーっ」
小悪魔の左手の親指が折られる音だった。
「あなたの様子が変だったから勝手に部屋を調べさせてもらったの。見つかったのはこの趣味の悪い本だけだったけどね」
パチュリーの片手には例の虐待絵本が握られている。
「で、さっき急に部屋に入ってきた理由を聞きましょうか。何日か前から毎晩部屋の近くに張り付いてたわね」
どうやら誤算はフランドールだけでなかったらしい。ああ、パチュリー様はなんて鋭いお方なんだろう。
「パチュリー様といっしょに寝ようと思ってたんですよ♪もうっ！声に出したら恥ずかしくなるじゃないですかっ！はあーと！テヘッ☆
　うぼあっ！！！」
パチュリーの拳が勢いよく小悪魔の腹にヒットする。
「この状況でよくふざけたことが言えるわね」
もはやごまかすことは不可能に違いない。これから更に痛い目に合うと思うと背筋がゾクゾクした。




いちおうこれで終わり。
レミリアが孤独死してしまうバッドエンドも考えたが、途中でお嬢様ｶﾜｲｿｽになって書けなかった。

同人のネームにできるだろこれはw 面白かった
こあはドＳのうえにドＭかよw

モテモテ咲夜うらやまし過ぎるｗオレと代わってくれ！！

たまに凄いのが現れるなここはｗｗ

いじめスレでも良さそうな内容だw

いじめスレもそうだが、時たま鬼才が出現するな

絵本と称してファントムブラッド読んどるｗ

「ポピーザぱフォーマー」でもよかろう

終始レミリアにスルーされてる美鈴苛めでもありますねｗ

確かにｗｗ中国の扱いひでえｗ

変態度で小悪魔に匹敵するのはアリス、えーりんぐらいか？
さとりがこいつらに会ったら吐いてしまいそうだｗ

地霊組にまともな人が多いのはさとりの選別があるからかもな。アリスと小悪魔みたいなのはさとりが全力で駆除する。

まとめサイトキボンヌ

wikiかなんか

>>461
どの端末から書き込むとそのIDになるんだ？
まあwikiは作りたい人がいたら作るってことでいいと思う。
結構大変だし、まだ一スレ目だし。
つーか特に勢いがあるスレでもないのに意外と定期的に良ネタが投下されてるから葛藤なんだよな。

性質の似ているスレのwikiに寄生でもいいんじゃね

＞どの端末
PSPかな？

Type:DoCoMoとか書いてある
アテにはならないけどな

外国人キャラが言葉を日本語に合わせてくれなくなる未来。

魔里沙「ようっ、アリス！」
アリス「マリィーサ！グーテンモルゲソ！」
魔里沙「……？何言ってるか分からないんだぜ？」

永琳「ﾜﾚﾜﾚﾊ ｳﾁｭｳｼﾞﾝ ﾀﾞ」

魔理沙「すげぇ、宇宙語だぜ！！」

椛「ワンワン」
橙「にゃーにゃー」
文「カーカー」
諏訪子「ゲコゲコ」

藍｢コンコン｣
ミスティア｢チュンチュン｣
にとり｢カッパッパ｣
鈴仙｢ピョンピョン｣
美鈴｢アイヤー｣
パチュリー｢ゲホゲホ｣
紫｢ヨボヨボ｣

ゆかりんはそんな鳴き方しないぞｗ

紫「ブヒッブヒッ！」

お前らあんまりだろｗ

ブヒはゆゆさま

輝夜「いと、おかし」
魔理沙「日本語だけど分からないんだぜ」

魔女狩りが流行する

腋毛を剃らないのが流行する未来

霊夢｢ﾏﾈｰﾏﾈｰ｣
神奈子｢とんでもねえ。わしゃ神様だ｣

>>475
明治くらいの日本って、無駄毛の処理の習慣ってあったのかなぁ。

あったとしても、今みたいなカミソリや脱毛なんてないよな。

降りしきる雨の中、
いつもの博麗神社の縁側に魔理沙がどしりと腰掛けていた。

いつもの光景
いつもと違う所と言えば
いつもの黒のローブが
返り血によって、
更に一層と黒々としている事だ。

魔理沙「……………、
やっちまったぜ…………」



この日、霧雨魔理沙は
いつもの通り博麗神社に
来ていた。
雨が降っていたが
そんな事は気にすらせず
箒を飛ばしていた。



魔理沙「霊夢〜〜！！
遊びに来たんだZ……E？」

「……やぁ…う……い…
…っ…ダメ…あ………。」

曇雲の中、
襖の向こう側から何やら
よく聞き取れ無いが、
霊夢のものらしき
喘ぎ声が聞こえてきた。


魔理沙「（霊夢………？
もしかして一人で……）」

魔理沙は自分の心臓が
マスタースパークしてるのを感じていた。

wktk

魔理沙は高鳴る心臓を、
鼓動を抑えつつ
襖をそっ、と
気付かれない様に開けた。


しかし、この後すぐに
開けなければよかったと、後悔する事になる。


アリス「うふふ……、
霊夢ったら………
そんなに乱れちゃって……
もう、甘えんぼね。」

そこには組み伏せられた。いや、まるで服従してる
かの様な格好で霊夢が
身をよじらせていた。


霊夢「ア…アリスっ…！
スゴいよぅ……んぅっ！
…はっ……う…。」


まるで魂の抜けた上海人形だった。
頭が考える事を止めた。
視界が地下の世界の様に
灰色だ。

アリス「ねぇ……霊夢ぅ
…あの欝陶しい魔女。
今日は来ないでしょうね
………？」

一瞬耳を、世界を疑った。

霊夢「んっ…魔理…沙？」
少し落ち着いたらしく
一呼吸置いて続ける。

「ホントあいつ毎日毎日。
……ちょっとは私とアリスに気を使ってほしいわ！」


羞恥と憎しみにまみれた
魔理沙は自分でも
驚く位凄まじい勢いで
残りの襖を開けた。

魔理沙「おっ！オイｯ！！何してるんだｯｯ！！」

自分でも訳が分からない事を言ったと思った。

…魔理沙も子供ではない。それなりにキノコ以外の
知識もあるつもりだ。

どう見てもこの行為は……

改行が異様に多いのは何故？

アリスはテクニシャンなのかｗ

ＰＣぶっ壊れて使い慣れない携帯で書いてる。
見ずらかったらゴメンよ
(:_;)


一瞬場がパーフェクトフリーズした。
…それはそうだろう。
行為に及びながら、
悪口を言ってる当人が登場したのだ。

これ以上の気まずさは
この幻想郷には存在しないだろうと一人嘲けていた。


霊夢「ま？！魔理沙！！ち、違うの！これは……」

霊夢は赤面しながら否定した。何が違うというのか？
辱められているかの様に
小ぶりな丘と茂みを
手と足を使い隠した。

……アリスと言えば、
魔理沙など初めから居ないとでも言うかの如く、
霊夢を見つめながら
霊夢の長く艶やかな髪をいじっている。

霊夢「ち……違うの……、これは……その…‥。」

ああ、この女は何が違うと言うんだろうか？
さっきまで自ら腰を降って快楽に溺れていたくせに。

アリスがようやく私の方を見た。
その眼は先程まで霊夢に向けられていたモノとは違い、
まるでさとりの第三の眼の様なジト眼だった。

これは怖いアリスｗ

書くスピード遅くてｽﾏｿ。
きながにまっててね！
ここから鍵の横の名前消してきます。

「‥‥ねぇ、魔理沙。
あなた霊夢が好きなんでしょ？」

激しく自分の中の“何かが”
軋むのを感じる。
アリスは口元に笑みすら浮かべていた。

「だってぇ、そうじゃなかったら
毎日毎日神社に来たり……」

もうやめてくれ。
その思いとは反対にアリスは直も続ける。

「…異変が起きる度にタイミング
見計らって出てきたり普通はしないわよねぇ？」

それ以上喋るな。
そう怒鳴りたいが、親友だった存在を二人も無くしたせいか。声が出ない。

「ふふっ……私たちが恋人同士に
なれたのは、実はアナタのおかげなのよ？

霊夢から相談されたの。
魔理沙から執拗なストーキングされてる、って。」

「ち……違う、私は……！」
今度は声にする事ができた。
しかしアリスはそんな声をかき消すかの様に話し続けた。

「それでね。私が霊夢を
大丈夫、私が側にいるからって
慰めてあげてたの。」

確かに、最近どうも霊夢の態度がよそよそしかった事を思い出した。
最近アリスがよく霊夢の事を
どう思ってるか等聞いてきた事を思い出した。

最近どうも幻想郷中の
みんなが私を避けていた事を………

この瞬間この頭の中の“軋み”の正体が分かった。


なぁんだそうゆうことだったんだ。


「ねぇ、魔理沙。分かったらもう出てって。
もう霊夢には近付かないでね？」

私はポケットにあるミニ八卦炉を
取り出し気がつくとアリスの頭を何度も殴っていた。

百合三角関係修羅場ｗ
いいぞもっとやれｗ

サンホラのスターダスト思い出したｗｗｗ

「いぎ…っ………な！何すんのよ……！！」

なんか煩い蝿が騒いだので
もう一撃ミニ八卦炉で脳天を殴り付けた。
陶器が割れるもの様なスゴい音がする。


霊夢がこっちを見て怯えてる……
霊夢、れいむレイム。
………可愛いなぁ。大丈夫だよ。

「…この…ド変態……なんちゃって魔女……！！」
ああ……コイツの血でローブが汚れるのはゴメンだ、そんな事を考えていた。

「…や…！グッ………………。」

そんな事を考えてる内に、アリスだった生ゴミは動かなくなった。


霊夢？生ゴミに気を取られてる間に霊夢が居なくなってしまった。

さて、
「霊夢……好きだよ……」
ミニ八卦炉に付いた血を
軽く拭き、霊夢を捜しに
行く事にした。


アリス好きな人ゴメンなさい(__)
でもマリアリがオレのジャスティスです。

ミニ八卦炉を使っての物理攻撃にワロタ

「霊夢ぅ〜〜！どこ〜？」

私、こと博麗霊夢は走っていた。
以外と博麗神社は広い。
ちょっ！？誰今ビンボー巫女って言った奴！！

とりあえず、アリスを殴るのに夢中になってる隙に
逃げさせて貰ったわ。
ちなみに、ちゃんと服は着てますんで。

博麗境内に出た所で急に
ホッとしてへたりこんでしまった。
…ダメだ。まだダメだ。
自然に肩が震え、目からは涙が溢れた。

まだ笑っちゃダメ……！


「……計画通り……。」

>>491
ちょw月キタwww

さとりさん自殺ネタもこいしちゃん崩壊ネタも既出だったか……OTZ

パチュリーが本の読みすぎで視力がだんだん落ちていって本が読めなくなる。

白と黒の絵の具を50/50の割合で混ぜ合わせ出来た灰色は黒寄りの灰色なのか白寄りの灰色なのかを質問されるが質問に映姫たんが答えられず熱を出して寝込んでしまう
↓
その影響で裁判を受けられない霊が無縁塚に大量発生
↓
仕事が嫌になった小町がバックレる
↓
三途の川対岸まで送って貰えない霊が爆発的に増え花に宿ることで幻想卿に花が咲き乱れる
↓
花が幻想卿中の大地の養分を吸い付くし大地中の養分が枯渇
↓
ネタギレ

俺「俺は嘘つきだ」
映姫「あなたはいじわるです」

霊夢事故る。

「くっ！(間に合わない…ッ)」
「師匠！血が止まりません！」
うどんは既に涙目だった。
…霊夢死亡。弾幕事故による失血死だった。

――葬式。
ゆかり「…では最後に別れの挨拶をしてください」
霊夢の入った棺が開かれる。

魔理沙「…ははっ、綺麗だな…お燐ＧＪだぜ……えぐっ、あ、あれ、涙が…ぐすっ、止まらない…うっ、霊夢ぅ…うわぁああん！！」
アリス「霊夢…ありがとう。あなたに出会えて本当に良かった…」
にとり「うっ、ぐす、霊夢ぅ、霊夢ぅ…」
初めてできた友だちの遺体を見せつけるのは酷なことかもしれない。にとりは蒲の穂を棺に入れた。
勇儀「おす、霊夢。すい香のかわりに挨拶にきたよ」
盃を棺に入れた。
パルスィ「霊夢う…私より先に逝っちゃうなんて…うぇ、ぐすっ」
咲夜「お嬢様、ぐすっ、見てください。綺麗ですよ…」
レミィ「ひっぐ、そうね、この花は幽香かしら…良いセンスだわ…」
パチェ「…ロケット…楽しかったわ。ありがとう…」
妖夢「幽々子様…」
ゆゆ「どうやら人間として逝く事を選んだようね…あの子らしいわ…」
※天子とすい香はショックで欠席。

チルノ「春になったら生き返るんだろー？なー…そーだろー…」
ルーミア「…なのか…」
みすち「チルノちゃん…」

>>495
映姫「貴方が積める善行は、実際にやってみた結果を私に伝える事です」

>>497
チルノもわかってる

魔理沙｢ううっ､霊夢…そういえばたんぱく質が足りないって飢えてたよなぁ
　　　　いまさら遅いけど棺おけに入れておくぜ…｣
紫｢ああっ､霊夢…いつかうなぎを食べさせてあげるって約束してたのに…
　　棺おけに入れておくわね…｣
アリス｢霊夢…コレ魔界特産の山芋なの､とろろにしておくからあの世で食べてね｣
レミリア｢霊夢､咲夜が作ってくれたあつあつおでんよ｡向こうでひもじくない様に入れておくわね｡｣


霊夢｢おまえらいい加減にしろ！｣

生き返ったｗｗ

まぁそう来るんじゃないかと思ったよｗ
ところでたんぱく質って聞いて、別のもの想像したのは俺だけじゃないはず。


魔理沙「今たんぱく質をわけてやるぜ……はぁ…はぁ…うっ！」　（びゅびゅっ）
紫「ホームレスから集めたのがペットボトルに10本分くらい」　（どぽどぽ）
アリス「みんなも…最後に霊夢にカけてあげて！」（どびゅっ）


霊夢「おまえら（ｒｙ」

>>502
なんで紫はそんなもんを集めてんだよw

紫なら男と女の境界を弄って、自分で出すはず。

ダチョウ倶楽部ネタだっけか。懐かしい。


>>503
まぁあつあつおでんと似たようなもんだｗ

ペットボトルは何となく、霊夢の着物のすそから中にドポドポ流し込んでる姿がイメージできたんだｗ
そして着物の中に手を突っ込んで、丹念に塗りこむゆかりん。

「その陰陽玉、なんか変だぜ？なんで真赤なんだ？」
「これのこと？… 似てるけど、陰陽玉じゃないわ。昔、ジプシーの占い師のばあさんから買ったの。
　覇王の卵っていって…何でもこれを持つ者は 自分の血と肉とひき換えに世界を手に入れる運命なんだってさ」

>>506
魔理沙に敗北した霊夢がレミリアをレイプしてしまい、
紅魔館の地下深くに幽閉されるんですね、わかります。

それは八卦炉というには…
あまりにも大きすぎた｡
大きく､ぶ厚く､重く､そして大雑把すぎた。
それはまさに鉄塊だった｡

触前の二人
魔里沙「なんで助けに来たんだ！霊夢は博麗の巫女なんだから私なんかのために こんな危険なこと…」
霊夢「私が魔里沙を助けるのに理由が要るの？」

触中
レイム「ネチョネチョ、ネチョネチョ」
アリス「いやあああぁぁぁあああ！！」
魔里沙「やめろぉぉおおおおっ！！」

触から数年後
魔里沙「霊夢……きさま……」
レイム「黒い魔法使いだと？… 取るに足らない存在だ」

俺的に夢オチはNG
最初からそのキャラは存在していないような感じになるから

レミリアの能力が人間たちの間に知れ渡る
↓
人間たちの運命はレミリアが決めているという噂が広まる
↓
レミリアを全知全能の創造主として信仰する謎の一神教ができる
↓
幻想郷のパワーバランスを崩すので異変と判断される
↓
レミリアが何も知らずに紅茶を飲んでいると
霊夢と紫が突然現われてレミリアを無理やり連れ去る
↓
大衆の前でレミリアをレイプして信仰を失わせる
↓
レミリアはショックで口がきけなくなってしまう

>>491だけど続き。

雨が降り注ぐ中、少女が一人地面にぺたりと座り込んでいた。
その表情からは歓喜とも恐怖とも違う笑みを浮かべていた。


「（ｸｸ……魔理沙アナタは確かに手強かったわ……。

まず、アリスに魔理沙が
嘘のストーカー行為をしてくると
泣き付いてアリスを寝盗る……。
簡単に手なずけられたわ。

その次は、魔理沙の印象を悪くする。
この作戦は面白い様に上手くいったわ！
初めに、射命丸に魔理沙が昔AVに出てたとデマ情報を与える。
デマは記事にしないとか
カッコ付けてたけど
枕営業したらすぐOKが出たわ。
魔理沙は見かけによらず
人気があったから………。
幻想郷中が信じ込むまでは
かなりの時間を要したわ……。

そして心をゆっくり壊していく………。
仕上げに私への恋心を利用してアリスと修羅場を
起こさせる！



この世界に主人公は二人も要らない！！
主人公はこの私、博麗霊夢ただ一人………！！）」
この笑みは勝利の確信の笑みであった。


「…やはりこの元凶はアナタでしたね。」

何で義体ネタが無いんだろう
ヨボヨボor虫の息ヒューマンたちはえーりんの病院で義体化

魔理沙「新しい関節にまだなじめねぇ」
霊夢　「固形レーション食ってりゃぁ生きてられるんだからお手軽よ」
早苗　「周一位で油ささねぇと山歩きがきついんだよなぁ」

もちろん妖怪も

にとり　　「この三十本指バージョンは換装してからはもう手放せないね」
ミスチとか「ビーストモード！」
リグル　　「どう？この『スパイダーモード（足8本）』？」


ごめん超ハッピーエンドだった

にとりは電脳化してそう

>>506-508
噴いたwwww

最近カレンダー買った時何と無く思いついた


新年になったということで、新しいカレンダーがこーりん堂の店頭に並ぶ。
その名も『文々。カレンダー』
射命丸が去年の丸一年をかけて撮影してきた幻想郷の少女たちの写真の集大成だ。
カレンダーには紅魔館バージョン、竹林バージョン等があり
少女たちが地域ごとに分けられている。
撮影された本人たちもアイドル気取りになっていて、カレンダーの発売は楽しみにしていた。
普段はうっとうしい射命丸の撮影も今回だけはまんざらでもない様子で応じていた。

〜紅の王のグングニル・オブ・ザ・ティータイム〜
館の中でしか見れないフランドールが載っているなどの理由で
人間たちの間で話題になり、いち早く売り切れた。
表紙を飾るのは、不夜城レッドを発動するレミリアの写真だ。紅魔館を背景に不敵な笑みを浮かべている。
レミリアが考えたタイトルもかなり厨っぽかったが、それはそれでレミリアらしいと好評だった。

〜そうだ、竹林に行こう〜
地域医療に貢献しているえーりん、ときどき人里まで薬を売りに来るうどんげ、里で教師をやってるけーね
焼き鳥好きのもこう、ニートのかぐや等
人間たちから信頼されて好かれているメンバーが集まっている。
しかも今年は丑年だからけーねが縁起のいい動物だ。売れないわけがなかった。

「今年はけーね先生のカレンダーで沢山ごはん食べれるな！！」
子供たちはそんな話をして盛り上がっていた。

「こりゃあ冥土の土産になるわい。ありがたやー ありがたやー」
「わしはあの女医さんに泌尿器を診てもらったことがあるんじゃよ。
　とたんに若いころの力が復活しおったわい。フォッフォッ」
「そりゃあ、うらやましいのう。今度わしも診てもらおうかのう。
　じゃが、わしなんて薬屋の女子高生に頼んで座薬を打ってもらったんじゃ。
　顔を赤らめるおなごは可愛いのう。フォッフォッ」
「わしも打ってもらいたいのう。フォッフォッ」
「おお、こっちの写真のおなごも可愛いのう」
老人たちも盛り上がっていた。

その他　八雲一家、白玉楼、地霊殿などいろいろなバージョンがあったが、
おおむね売れ行きは好調だ。ただひとつを除いては……

射命丸はこーりん堂のカレンダーコーナーの前でたたずんでいた。
なぜこのカレンダーだけ売れないのか。
ひと月ごとに季節の移り変わりが感じられる妖怪の山の写真を載せたのに…
他のカレンダーよりも明らかに手が込んでるのに…
今回一番力を入れたつもりだったのに…
それなのになぜだ！なぜ売れない！

原因は他ならぬその表紙だった。
射命丸がお姉さん座りをしていてスカートの端から縞柄パンツが見えている。
人差し指を口にくわえて、何やら思わせぶりな目をしている。
この写真が露骨に狙いすぎていることが反感を買ったようだ。
射命丸は新聞のネタを探しにそこら中を飛び回っていたため
人間たちは射命丸のパンチラを日常的に見ていて、すでにそのパンチラには価値がなかった。
カレンダーの表紙を見た者はおそらく「また阿婆擦れ女がパンツ晒してるぜ…」とでも呟いたことだろう。

「どうしよう…」
頭を抱える射命丸。
それもそのはず。人気に絶対の自信があったカレンダーなので、他のよりも発行数を圧倒的に多くした。
だからいくら他のが売れても、これがほとんど売れ残っているとなると赤字は必須だ。
それに、問題は赤字だけではない。このカレンダーには神奈子、諏訪子、早苗、にとり、椛の写真も載せてあるのだ。
他のが売り切れの中で山積みにされているこのカレンダーを見たら、みんなどういう顔をするだろうか……きっと悲しむに違いない。

その時、他の客が店の中に入ってきた。
彼はそれを手に取ると、
「あ〜あ、ったく…。ビッチ丸のやつしか残ってないのかよ。こいつのパンチラとかマジいらねーわ」と言った。
どうやら射命丸が近くにいるのには気づいてないらしい。
「そんな……」
「すいません、フランちゃんのは在庫ないんですか？」
棚の整理をしていたこーりんに向って男が尋ねる。
「すいません。ちょっと前に切れちゃってて」
「椛ちゃんのやつは在りますか？」
「椛さんならそのカレンダーに載ってますよ」
「あっ、そうだったんですか。表紙に騙されるとこだったな〜ｗじゃ、これ買いますｗ」
「へいっ、まいどあり！」
こーりんと男はレジの方へ行った。

「そんな……」
私のパンチラは価値が無い？椛のほうが好かれてる？売れ残りの原因はこの私？……
今にも目から涙が溢れてしまいそうだ。

自業自得だなｗビッチ丸ｗ

赤字じゃないなら売り上げは何に変身するの？

退職金ならハッピーエンドじゃないか

ちょっWひっでぇW

ビッチ丸は悲しみに暮れさめざめと嘆くことで、初めて清く正しい可愛い射命丸になれるんだなw

今にも泣き出しそうな顔をして店の隅っこで俯いている文ちゃんに聞こえるように、
「ここに積んであるの全部下さい」って言いたい


表紙差し替えて転売するから

落ち込む文可愛すぎる


「お！良かったまだたくさんあった。この腹黒さ全開のとこがかわいっすよね」
モリチカ「そうかい…？（アホか）」

そんな会話をしていると後ろから誰かが抱きついてきた。
「ありがどうございまずぅ〜！！」
「文ちゃん！？///どしたの？」
「えへへ…ぐすっ、ぎよぐただじい射命丸ですっ」

結婚したよ。

でめたしでめたし

このゲームまだ続いてたん？ｗ

永琳は蓬莱人殺せる毒ぐらい開発できそうな気がするんだが

>>525
10年以上続いてるが、全然終わりそうにないぞ。

>>522
久々にﾜﾛﾀ

>>521
それはない。絶対に。断じて。

カレンダーの話ってゲームみたいなモンなの？
それはおいといて

〜そうだ、竹林に行こう〜
地域医療に貢献しているえーりん、ときどき人里まで薬を売りに来るうどんげ、里で教師をやってるけーね
焼き鳥好きのもこう、ニートのかぐや等
人間たちから信頼されて好かれているメンバーが集まっている。

ニートのてるよは人間にどう信頼されてるんだｗ

紅魔館のが一番欲しいかなあ

>>523お前はモリチカと結婚してればいいよ

>>530
ニート設定は二次厨やニコ房の勝手な妄想だから気にする必要は無い

でもお前ら射命丸が股開いて誘ってきたら射精丸になっちゃうんだろ？

ZUNって何歳だっけ？
正直東方は尻切れトンボに終わりそうな気がするんだ

>>534
居酒屋にいるおっさんくらいの年齢なんじゃね？

寿命よりも肝臓が心配

尻切れトンボに終わらない場合ってあるの？
ゲーム主体の同人だから漫画の方から完結編が出るとは思えないし
ゲームのほうは一異変一話終了で進んでるし
俺としてはサザエさんみたいなものとして認識してる

商業じゃないぶん、好きなときに終わりに出来る
商業マンガやゲームは人気が出ると、人気が枯渇するまで何度も刷られる
キレイに終わってくれると信じてるよ
幻想郷崩壊エンドでな

このスレのレスのうち、神主が気に入ったものがエンドな

むしろそれが「東方の暗い未来」だな

>>533
そらそうよ
文ちゃんが一番かわいい

>>539
神主が自機になるんですね、わかります。

わざとピチューン！

神主が肝臓癌になるのが先か、東方が終わるのが先か。

全ては神主が肝臓癌の治療中に見た夢でしたってか

そのつくりだと東方を楽しんでる俺達も神主の夢の住人になってしまうな
神主が夢を見なくなったら幻想郷どころか地球に暗い未来が訪れる

紅魔館の資金てどこから入ってくるの？

外から持ち込んだ財宝を食い潰してる…
と俺は思ってる

めいりんとさくやと小悪魔が体売ってる

メイドの出張デリヘルとか風俗で稼いでる

財宝って幻想郷で売れるのか

物々交換なイメージ

紅連中はメイドや門番の売春で安泰
八雲は藍の出稼ぎでOK、足りないときは狐に猫にババァだからその辺の虫とか動物とってくえる
永連中は薬の販売・診察と詐欺とうどんげに売春強要で安泰
危ないのは白玉の連中だな、みょん(笑)じゃ不人気だから食費もろもろを賄えず絶えず空腹のひもじいくらし
とうとう人里などを見境なく襲うようになり退治され存在を抹消される

みょんはむしろマニアに受けるだろ
ただ大人しく寝てくれなさそう
お客さんのｵﾆﾝﾆﾝ斬っちゃって、それがヤのつく自由業の坊ちゃんだったりしたらもう

みょんは体を売らなくても困り顔で街を歩くだけで
老若男女八百万の俺からお小遣い貰えるから大丈夫

魔理沙は森で毒キノコ食って死んでそうだな。アリスは人形に囲まれて孤独死

咲夜さんが一番かわいそうだ。なんとなく。

あとババアは持久力ありそう。

まりさ
こらえ性がないので働くもすぐやめる、こーりんに雇ってもらうが店の品物に手をつけクビ
空腹で森をさまよいたまたまみつけたキノコを食べるもあたって死ぬ
アリス
勇気を出してはたらこうとするも街でレイプされ対人恐怖症に
そのまま消息不明に、1ヶ月後あたりに自宅で餓死しているのが発見される

にとり 新作マシンの開発中に事故死
早苗 なかなか信仰を得られずそのことを苦に自殺、諏訪子も後追い自殺
文 数々のでっちあげのガセネタのせいで記者資格剥奪、そのまま誰にも相手にされず孤独死
リリーホワイト プレイヤーにノーマルをクリアしてもらえず春がこずに死ぬ

プリズムリバー 音楽感の違いから徐々に亀裂が生じ殺し合って同士討ち
チルノ 妖精から総すかんされるようになり住処を追い出される
大妖精 唯一チルノの味方だったため見せしめに殺される

>>552
>>557-559

マジキチ

ID:Yphdg8+4Oをうなずきながら読んだ俺もマジキチｗ

>>561
なにがキチガイじみてるかって携帯だってこと
携帯でこんなもん書くなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そーなのかー

アリスはヒモ男の食い扶持にされそうなイメージがある

新作がブロック崩しだったらリアルに暗い未来だ

粋の無い突っ込みだけどアリスが餓死は種族的に無くね？
あとリリーの死因ﾜﾛﾀ

風神録の神奈子の説教で、腋巫女へのストレスがマッハになった
イライラするよね
仕事してない奴って

そういえば2008年は咲夜さんの暗いお話が多かった気がする
ヨボヨボエンドとか
吸血鬼になっちゃったとか
イッちゃったとか（性的な意味でも）

とりあえず原子雲が現れて
全員被爆　原子病患者

誰が生き残るか?
白血病や癌等どうやって克服するか

ヨハン・リーベルトが幻想入り
殺戮が始まる

某映画に出てきた原子力空母が戦前のハワイ沖の次は幻想郷へワープ
初めはイエランド艦長は友好関係を築こうと同盟を結ぼうとするが
ふとしたことで亀裂が入り全面戦争へ
そして幻想郷は放射能汚染を受け
クレーターだらけの廃墟となる

荒っぽい手な上に幻想郷の人間達を解放する手段としては使えないが
妖怪を消すだけなら人里に爆弾や毒ガス、核を落としまくって
幻想郷に住む人間を全滅させてしまえば妖怪も存在する力を失って
自然消滅するんだよな

紫が外の世界の人間を新たに大量に拉致して幻想郷に住まわせるか
またどこかの集落を結界で仕切って新たな幻想郷を作るか
ヤケを起こして外の世界を滅ぼしにかかる可能性も有るが

やっぱ主人公組が幻想郷に幕を下ろす展開が一番精神に来るな
今更ながら夢終劇をやってそう思った

ぶっちゃけ本家の風、地より夢終劇の方がおもしろい

>>572
紫の力如きで世界を滅ぼせる程
世界(人間含む)は甘くないぜ
阿求なんかは紫を何でもできる神のように見てるらしいが
奴は幻想郷限定でしか物事を図れないんで評価自体意味無し
(朝鮮人が自分らを世界最高の民族だとかほざいてるのと似たような感じ)

まあ、ゆみみみっくすのユニコーン連れてくれば
紫の境界弄り能力なんて埋められまくりであぼ〜んな訳ですが

ゆかりんはシリアスになると途端にただのおばかになる節があるからなぁ
ゆかりんにおける2時創作での最高の立ち位置は
「一日12時間寝てるふぬけ」以外に無いと思うんだがな・・・

ゆかりんは、何でも屋
外の技術を使いたい時にもってくる担当
でしゃばるとつまらなくなる

そもそも、幻想郷があるなら、外の世界にもそっちの専門職が居るだろ
ゆかりんが本格的に外の世界と戦ったとして、外の世界の戦力に勝てるとは思えない
八坂級（建御名方と置き換えたとして）が信仰うしなうくらいだから、天照級の神がどれくらいの力持ってるのかはわからないけどさ

外の神や妖怪は強さのベクトルが違うんじゃないかな
幻想郷は妖怪にとっては楽園に等しいけど外は某世紀末状態で力こそ正義だったりするかもしれない

幻想郷は負け犬の楽園だからな
伊吹しかり、星熊しかり、八坂しかり
外の世界で生きていけないので、保護地区に逃げ込みますって所だろ

夢終劇手に入らねぇ…
体験版やり込んでるが虚しくなって来た

>>580
よう俺

夢終劇のラストって、霊夢が目覚めたとこで終わりなの？

目覚めてからの話も用意されてる
幻想郷の住民は復活しないけどね
ネタバレは探せば見つかるけど一度は生で見たいもんだ

夢終劇去年手に入ったけどエンディング飛ばす癖があったせいで夢オチなんてしばらくわからなかったぜ

実力のインフレが進んで、霊夢と魔理沙の実力が圧倒的に開く。
外の世界から人造妖怪が進入してくる新シリーズが開始し、未来の巫女など新キャラがたくさん出てきて、いよいよその存在が忘れられ始める。
しかし、相変わらず主人公面で出てきて「アリスは置いて来た。今回の戦いについていけそうにない。」などと言い出すが、
霊夢をはじめ、誰もが「ｵﾏｴﾓﾅｰ」と白い目で見ていることには気がつかない。結局その後すぐに人造妖怪に一撃でのされて負けてしまう。
最後の見せ場は、人造妖怪を取り込んで強くなる人造妖怪に対して、
「新マスタースパーク！はぁーっ！はぁーっ！はぁーっ！」と連射して足止めするシーンであった。

フラ咲、永もこ、アリこあ
この三つはいつか流行してほしい
二次のさらに二次になってしまうが 周りが鬱になる展開が期待できる

>>583
残された希望はヤクオフくらいかねぇ？＞夢終劇

藍 紫に愛想をつかしてでていこうとするが逆上した紫に殺される
橙 紫の情けで生き残るもやはり藍ほどの仕事ができず紫に殺される
紫 世話をしてくれる相手がいなくなり貧相な暮らしに、式神を殺した話が広まり誰からも相手にされず発狂
最後は自らをスキマに封印して実質的に死ぬ
うどんげ 薬の実験体となり死ぬ
てゐ 兎たちにクーデターを起こされ全身の皮わはがされた上で川に流され死ぬ
けーね ハクタク化した姿を見た教え子にバケモノと言われショックで引きこもる、霊夢がハクタク化しなくなる理性の種を持って行くがその時は既に旅にでている
旅先で野垂れ死ぬ

こーりんが例の剣の力で天下を取る

>>588
けーねｗｗドラクエかよ

アリスなんかはは外の世界のほうがよくないか
外のほうが人形ヲタ仲間とかいそうだし

人形好きの意味が違うだろうw

アリスがオリエント工業に就職
持ち前の技術で精巧なドールを作り世界中で大ブームになる

>>516
＞「今年はけーね先生のカレンダーで沢山ごはん食べれるな！！」
この一文が卑猥に見えた俺は穢れている(＾ｑ＾)

ハッピーエンドやないか

しかしアリスの造る人形は精巧すぎて95%の確率で１ヶ月以内にはその辺の自縛霊が憑いてしまう事が発覚
しかも夜中に髪は伸びるわ首は吊るわで不気味だと大不評
一気に売れなくなった

>>594
俺も卑猥に見えますた

>>588
てゐはウサギどもの精液便所にされるに決まってるだろうJK

アリス製人形は方針転換でアンドロイドとして売り出したが、故障が続発してゴーストダビングがバレてアリスは海に落ちる

>>598
その頃は魔法使いじゃなくてジェイムスン型サイボーグになってそうだな

さらにひどいことに、アニメでは関西弁になっている

全員ブサイクになる
つか、風呂に入ってるのかこいつら

風呂に入ってないキャラはルーミア、チルノ、リグル、幽香、ミスチーぐらいじゃないか？
チルノは入ったら駄目だけど

>>602
なんでそこに幽香が入ってるんだ・・・

かつて人間を最も苦しめた悪魔、天然痘
今でこそ根絶され、わずかな菌が厳重に保管されているのみである

外の世界に天然痘の居場所はなくなった
やがて悪魔達は最後の居場所にたどり着く

それでもえーりんなら・・・えーりんならきっと何とかしてくれる

>>602
風呂に入ってない割に臭そうに見えない不思議
レミリアも入ってないんじゃないか

風呂じゃなくて水浴びしてんじゃね？

前から気になってたんだが石鹸もシャンプーも使わず
水やお湯を浴びるだけで臭いって消せんのかな
垢は落とせそうだけど髪の毛の油とか残ったままになりそうだし
それより深刻なのが口臭だよ
歯ブラシや歯磨き粉が普及してるかどうか不明だし
妖怪はそもそも歯を磨く習慣が有るのかと思うと……

歯磨き粉の代わりに塩で磨くと言うのをズッコケ三人組で読んだ覚えがあるぜ

石鹸くらいならあるんじゃない？

現代社会とは生活リズムも食生活も違うだろうから口臭は大した問題ではないだろう
ただし、妖怪は絶対臭い

河童とか、匂いきつそうだよな
ゆかりんも臭い

妖気を勢いよく放出すると垢が取れるよ

チルノは体温が低いから細菌が繁殖しない。
妹紅は炎で自分を包めば簡単に殺菌できる。
にとりは水中がテリトリーだから日々水浴びできて清潔…だと思うが。

あと萃香が霧になれば細菌も付かないんだろうかね…

にとりは河に住んでるらしいからな。
沼のような流れのない場所だったら皮膚がぬめったりして

萃香は細菌を萃めればどんなものでもキレイキレイ

とりあえず自宅の存在が確認されてない奴はあやしいな

アリスは人形を洗うのに必死で自分まで手が回らないよ
そして人形ばかりがちやほやされるようになりとうとう人形に対し憎しみを抱き始めるアリス
その憎しみがまた新たな人形を産み落としそれが幻想郷の脅威となる


ここで思いだして欲しいのが紅魔レミリアですら手を焼くフランドール、腐乱ドール、腐乱人形･･･
腐乱とはいうまでもなく屈折したアリスの思い、つまり全てのはじまりはアリスだったんだよ！！

な、なんだってー！！

>>619
ありがとう

>>590
よくわかったな、6のリメイクが楽しみ

>>614
>>615
常時水分が表皮から取れない変温動物はとんでもなく汚い
両生類なんかその典型。皮膚呼吸にかなりの酸素量を依存した結果
常に湿った皮膚には常時数千種の細菌類が繁殖し
体内はほとんどすべての原始的な寄生虫の中間、最終宿主になる
紫外線をほとんど浴びる必要が無い為日光浴を行わず
表皮の細菌類が殺菌されリセットされることはまず無い
体のつくりは非常に原始的で肺が小さく
一心房一心室なので、汚れた血がそのまま脳、肺へと流れ
繁殖方法も大体の場合で体外受精である



河童って亀と蛙と鴨、鷺とその他もろもろのキメラじゃなかったか？

次の舞台は海だな
鮭とか海が出てくると思うよ

次の舞台は海底だったらいいな。息とかはパチェかなんかでどうとでもなるし。

>>623
Ｈ2ＯからＯ2をつくるってことか。最初読んだとき口移しで酸素運んできてくれるのかと思った。

海底でも呼吸が出来る魔法や薬とかならありそうじゃん。んで、海底に神殿があって、その奥に入っていくと・・・っていう話の流れが好きなんだぜ。

>>625
新キャラのセリフは｢ここをとおりたければわたしを倒していくがいい｣で決定だな
そろそろ機械じかけのからくり人形がでてきてもいいだろう

幻想郷に海はない
ZUN｢無ければ創ればいいんですよ。勿論、主成分はお酒ですが。ﾝﾌﾌ｣

あるいは酒でいっぱいの海

海水が弱点の妖怪はけっこう沢山いるんじゃないか？
にとり、レミリア、リグルは苦しむ姿しか思い浮かばない。

>>627
幻想郷の暴君レミリアが酒で池を作り、肉をぶら下げて林にして、咲夜と美鈴を裸にして追いかけまわすんですね、わかります。

酒池肉林といえば漫画封神演技は地味にグロかった

>>627
それでもッ・・・、早苗さんならッ・・・、モーゼの奇跡を起こしてくれるッ・・・！


そういや、この前のガッコの授業で宗教の時間にモーゼの奇跡の話が出てニヤニヤした

東方とモーセの出エジプトってなんか関係してたっけ？

ところで早苗さんと霊夢が死んだら幻想郷はどうなるんだろう
霊夢は(どうやるのか知らないけど)後継者立てればいいけど早苗さんは…

もしできなかったら種族or派閥対立→スペルカード無視の内戦勃発
なーんてことに？
その時はゆかりんがなんとかしてくれるかな？

てか、どうせみんな３００歳くらいまで生きるよね

霊夢 栄養失調から原因不明の難病になり死ぬ
アリス 友達の反対を押し切り惚れた相手と同棲するが実は食い物にされていたことに気づく
しかし今更帰るわけにもいかずそのまま食い物にされ続ける
もこう 雨の中照夜を待ち続けるが結局待ちぼうけ、しっぽの炎が消えそうになっているところをうどんげに発見、保護される
しかし｢どうしてこんなになるまで放置したのか｣となぜかえーりんに怒られるうどんげ
もこうは治療中照夜の指示で毒を投与され再起不能になる、しかし死ねないので苦しみ続ける

ヒトカゲ懐かしいな
アニメのポケモンだっけ

もこたんゲットだぜ！

モンスターボールって犯罪に使えるよな

お空

お空たんが仲良くなった人間や力の弱い妖怪が次々と被爆して死んでいく

お空自身は被爆しないのだろうか

>>640
被爆しまくりだが、本人は平気だろうさ。

核分裂に比べクリーンな「夢のエネルギー」とはいえ
中性子線による影響は無視できない
やがてそのものが放射性物質となってしまった地霊殿は
地底のさらに地底で丸ごと埋没処理されることとなった
何百年後か、何千年後か…いつ来るか分からない半減期まで…。

そんな地霊殿で、いまもさとりは生きていた

>>633
亀レスですまんが
早苗さんのスペルの開海「海が割れる日」の上位互換が「モーゼの奇跡」だったはず
ってあれ？モーセだったっけ？

>>644
そーなのかー

スペルカードか
実は東方って(ryだからそこまで分からなかったな

モーセかモーゼかはどっちでもいいみたいだよ

東方知って3年くらいたつが未だにスペカ名の9割くらいわからんｗｗキャラは全キャラわかるんだがな

地霊殿後
･守矢神社の核融合事業･河童の技術向上により幻想郷の生活が一変する
↓
･生活水準が上がった人妖が増加し、各勢力が事業を興し始める
↓
開発領土や森林･地下資源･鉱脈･を巡って各勢力が対立
↓
八雲紫が各勢力代表に緊張状態を解くように促すが物別れに終わる
↓
紅魔館と永遠亭が永夜の件の遺恨で緊張状態が高まる
↓
八雲一家･白玉楼･彼岸が一時的に結束、紅魔館･永遠亭へ圧力を掛け武装解除を要求
↓
両陣営に武装解除を促すも無視、また八雲紫と四季映姫の関係が悪化し同盟から彼岸が離脱
↓
幻想郷全体が緊張状態の中、守矢神社が各勢力へのエネルギー供給を完全停止、緊張状態からパニックへと
↓
混乱に乗じ、レティ･ホワイトロックが妖精解放戦線を旗揚げ、幻想郷中の妖精達を統括し大勢力と化す
↓
八坂神奈子が「大守矢共栄圏」を宣言、山の妖怪･神々、天狗、地霊殿を包括し最大勢力となる
↓
傍観を決め込んでいた比那名居天子が痺れを切らし各勢力拠点に局部地震を引き起こす、敵の攻撃と判断した各勢力は戦闘を開始
↓
戦線が混乱する中、風見幽香が見境無しに局地的ゲリラ殺戮を繰り返し戦況はますます混沌へ
↓
霊夢がやっと腰を上げるが最早収拾不可能、右往左往するだけ
↓
映姫が幻想郷全体へ討伐戦を開始、大規模な獄卒･死神兵団を率いて突入
↓
八坂神奈子がICBO（大陸間弾道核御柱）使用を決断し、各勢力へ発射
↓
幻想郷の大半が焦土と化し９割の人妖が死滅
↓
徐々に衰退し幻想郷終了

霊夢ｗｗｗ

オンバシラ大陸間弾頭にしてどうするwww

レティは妖怪でしょ？

幽香ヤバイマジヤバイ

はて、途中までどっかで見たような名前や歴史が…

つか神奈子自重ｗｗ

>>512-513を読んで幻視

「アリスー！遊びに来てやったぜ！紅茶飲ませろ！！」
そう言って魔法の森の洋館の扉を開けたのは、黒白のドレスに身を包んだ金髪ロングヘアーの魔法使い、霧雨魔理沙だ。
毎度のことだが、ノックはしないでドアを開ける。部屋の中は、しーんと静まり返っていた。
「おーい？誰もいないなら、いないって言ってくれー」
などと不可能なことを要求しながら部屋の中へと足を踏み入れる。

「ノックもしないで勝手に入ってくるのはやめなさい」
部屋の奥から聞き覚えのある声が、聞き慣れた言葉を発する。
「そこで少し待ってて……今ちょうど大事なところだから」
部屋の奥を覗くとアリスが人形を組み立てているのが見えた。テーブルの上には無数の細かい部品が散乱している。
アリスが黙々と作業する様子を魔理沙はぼーっと見ていた。五分ほど経ってようやくアリスは腰を上げた。
「ふうっ 一区切り付いたわ」

紅茶をすすりながら魔理沙はじーっとアリスの顔を見つめた。
「ど、どうかしたの？」
「なんだかお前、にとりに似てるなあーと思ってな」
アリスはぎくっとして頭のてっぺんを触った。まさか自分でも気付かないうちに…
「にとりってあの河童の子よね。どこが私と似てるのかしら？あの…もしかして…」
「部品をいじくるところかな。それと、にとりは河童だがハゲじゃないぜ」
「そ、そうよね。私がハゲてるわけないわ。というより、それが理由なの？魔理沙だっていろいろ作ってるじゃない」
「まあ実際に作ってるところを見てみれば分かると思うんだぜ。よかったら今から見に行ってみないか？」
「んー…あまり気が乗らないわね。見物しに行くだけっていうのも何か悪いような気がするし…」
「気にすること無いんだぜ！それに、あいつ最近は機械ばっかりいじくっててどんどん暗くなってるんだ。ここ数週間くらい誰とも話したがらないし。
　ちょっと心配でな。アリスとなら趣味が合うだろうから、ちょっと会いに行ってくれないか？」
「ふーん。人形を作ってるときの私はそんなに暗いのかしら？」
「いやいやｗそういう意味で言ったんじゃないぜ！」

アリスはにとりに会うこと自体に気が進まないわけではなかった。ただ急に会いに行くのが気恥ずかしかったのだ。
今まで数回しか顔を合わせたことはないし、用事もないのに会いに行って一体何を話せばいいのか分らなかった。
アリスは河城にとりのことを一目置いていた。ありとあらゆる機会に精通し、光学迷彩スーツすら発明するほどの天才エンジニア。
ものを作るときの彼女を見てみたい、彼女の頭の中はどうなっているのか知りたいという気持ちはあった。

「そういえば人工知能を作るんだとか言ってたな」
「ホントに！？」
思わず声のトーンが高くなる。それなら自分の分野と被るではないか。
「ん？なんだ。やっぱり会いたかったのか」
「べ、別に会いたいわけじゃないわ。魔理沙がどうしてもって言うから仕方なく会ってあげるだけよ」
「口元がにやけてるぜ」
「違うの！これは思い出し笑いよ！」
「アリスちゃんはひねくれ者だなぁ〜ｗあっまのじゃくぅー♪ あっまのじゃくぅー♪」
魔理沙はニヤニヤしながらリズミカルにアリスのほっぺたをツンツンする。
「やめなさい！顔は笑ってるかもしれないけど本当は笑ってないんだからね！」
「ブフフッｗｗｗツンデレアリス！ツンデレアリスぅぅぅ〜〜！」
「（こいつマジでうぜえ……）」
アリスの笑顔が急速に無表情になっていく。
「（これ以上やったらまずいな。）じゃ、さっそく出発するか！」

にとりは自分の小屋のことを研究室、あるいは開発所などと表現することがある。
アリスの目に飛び込んできたのは小屋というよりも機械そのものだった。壁は歯車や電子回路で覆われていて、無数のパイプが突き出ていた。
「本当にこの中に住んでるの？」
「ずいぶん変わったな。前は普通の木造だったんだぜ。にとりー！入るぜっ！」
魔理沙がドアに手を触れようとすると、ドアはウイーンと音をたてて自動的に開いた。
「おおっ！？自動ドアか。すごいな」

そこらじゅうに機械が散らかっているせいで歩くのが困難な廊下を進むと、
作業服のようにポケットがたくさんあるドレスをまとい緑色のキャップ帽を被った、青い髪の少女がパソコンの前に座っていた。
「今日はアリスを連れてきたんだぜ」
にとりはパソコンの画面に目を向けたまま動こうとしない。いや、指だけは高速で動いてキーボードを打っていた。
「おーい？聞こえてるかー？きゅうりも持ってきてやったぞ」
二度目の呼びかけにも全く反応を示さない。何やら数式をぶつぶつ唱えていて、目は虚ろだ。
アリスは不安そうな目で二人を交互に見た。それからパソコンの画面を覗きこんだ。
「与えた数値に対しての計算処理をランダムに選択するプログラムね」
にとりの指が止まった。
「そう。これで人工知能を造るの。わたしのやり方はーーーー」

すぐにアリスとにとりは人工知能の話題に夢中になっていた。
魔理沙は二人の後ろできゅうりをかじった。会話に参加できないのが歯がゆいと同時にほっとしていた。
これでにとりも元に戻るかもしれない。

魔理沙の家にアリスが泣きながらやって来たのは、それから二週間後のことだ。
「どうしたんだ！？」
「あのね、にとりが、にとりが変になっちゃったの。にとりじゃなくなっちゃった」
「えっと、あいつは最近ずっと変だったから気にする必要ないぜ」
「違うの。そういう意味じゃないの。私が余計なアドバイスしたから……うっうっ……」

魔理沙はとりあえずアリスを落ち着かせてから妖怪の山に飛んでいった。
小屋の前でにとりが手を振っている。
「魔理沙〜、久しぶり〜」
なんだ。変どころか前よりも元気になってるじゃないか。
「おうっ、久しぶりだな」
「どうしたの？急に来たりして」
「んーと……いや、ちょっと通りかかっただけだ」
どこにも変なところは無い。おそらく何かの間違いだと思って魔理沙が箒にまたがったところで、にとりが口を開いた。
「もしかしてアリスのことで来たの？」
「あ、ああ… 実はそうなんだ。アリスと何かあったのか？」
「何かあったというより、アリスはたぶん理解できてないだけなんだ。アリスがくれた知識のおかげでここまで完成したのに残念だなあ」
「？？… 何が理解できてないんだ？」
「魔理沙はハゲ頭の理論って知ってる？」
「お前の頭がどうかしたのか？」
「髪の毛を一本一本抜いていったら何本の時点でハゲになるかって聞かれたらどう答える？」
「一万本ぐらいかな？」
「そうね、ここで重要なのは一万本という数字じゃないわ。『ぐらい』としか答えられないことに注目するべきなの。
　一万本抜いた時点でハゲなのか、一万ともう一本抜いた時点でハゲなのか、そんなことを議論しても仕方ないでしょ。
　髪の毛一本多いか少ないかでハゲかどうかが決まらないのと同様に、連続的なものに明確な境界線なんて存在しない」
「何が言いたいんだぜ？」
にとりは緑色のキャップ帽をゆっくりと外した。
そこには河童の皿があった。
「今までかつらだったってことか？（アリスのやつ、そんなことで泣いてたのかよ…）」
「違うよ。よく見てみ」
にとりは頭の皿を指で叩く。するとカンカンと無機質な音が響いた。よく見れば皿は銀色の光沢を帯びているようだ。
「おい…まさか……おまえ…」
「そのまさかだよ。電子回路に人格をコピーして脳みそと交換したの。おかげで計算速度や記憶力が格段に上がってね」
「あ…うああ…おまえ…何やってんだ…」
ゾッとして全身の鳥肌が立つ。
「まさか魔理沙まで理解できないの？言っとくけど、一度にまとめて脳みそを全部取り換えたわけじゃないよ。
　少しずつ少しずつ機械が占める割合を増やしていったんだ。さっきのハゲ頭理論が分かる人なら私が私だということが納得できるはずなんだけど」

にとりの言葉は最後まで聞かずに飛び立った。あんな形で友達が死んでしまったことが受け入れられなかった。
「馬鹿野郎……いくら境界線が存在しないっていっても… 一本残らず抜いたら、それはハゲだろ……」
途中で何回か箒から落ちそうになったのは、視界がぼやけて見えなかったからだろうか。



いちおう続きます。気が向いた時にまた書きます。

魔理沙人形化？

最後の魔理沙のツッコミがｗｗｗ

>>654
にとりは機械化するならお皿は絶対スケルトンだろ
回路とかの動作が透けて見えるの

早くみんな義体化しちゃう同人でないかなぁ
それにしても魔理沙が機械化を怖がる神経が理解できない

せっかくサイバーホラーっぽい展開になってきたのにハゲ理論で嘆くなよwww

魔理沙は人間一番で、最後まで電脳化を拒否しそう
仕方なく身体機能の最小限だけを義体化すると

一方霊夢は科学技術の進歩を謳歌してそう

逆じゃね
永じゃ不老不死の薬に魔理沙は興味持ってたけど霊夢は人間として云々って言ってたし
魔理沙は人間としての体にはあまり興味無さそう

ん、興味じゃないな、未練が無さそうだな

魔理沙は霊夢の出方次第で葛藤しそう

>>660
永やってないが、魔理沙は研究材料としての興味なんじゃないか？ ＞蓬莱の薬

にとり可愛いなあ

幻想郷じゃぁ電脳化してもメリットあんまり無いような気もするが
それはそうとしてパチュリーは心肺機能を義体で補完しだすに違いない
そしてそのうち読んだ本の記憶も外部記憶装置に頼りだしたりして
眼も義眼に変わるだろうなぁ
あれ、サイトーさん？

だいたい電脳化って、脳には手を加えずナノマシン注射して首の後ろにジャック着けるだけっしょ？
それを飛び越えてゴースト化しちまうとはさすがにとりの技術力は世界一ｲｲｲ！だな

おまえら魔理沙解っちゃいない
魔理沙から「人間の少女」というアイデンティティを失ったら一体何が残るよ

ごもっともなんだがここでは
「魔法少女」的な魔理沙よりも
「魔術師」的な魔理沙が喜ばれるのでは？

まぁでも確かに公式の性格では
魔理沙は一線を踏み越えることに躊躇しそうではある
骨格強化してより大出力、高度な魔法を扱えるようにはするけども
頭吹っ飛ばさないと死なない位まで体を弄くる事はしないよ　みたいな

個人的には魔理沙には6本足になってものすごい格好で
空を飛んでいてもらいたい、巨大な箒にのって
そして図書館では光学迷彩を使ってヤモリみたいに
壁に吸い付きながら音も立てずに盗みを働くの

>>魔理沙から「人間の少女」というアイデンティティを失ったら一体何が残るよ

そりゃぁグレイ・フォックスだろ

あ
グレイフォックスってオブリビオンね

まぁ魔理沙が種族魔法使いになるかどうかが人間に未練あるかどうかの瀬戸際だな

├→生身でもほぼ全画面レーザー撃てるし。私最強ｗ(現状維持派)
├→科学を取り入れればきっともっと…(果て無き向上心派)
└→科学か…幻想郷の秩序を乱しかねないな(第一次霧雨河城戦争勃発派)

どう出るのかなあ

>>668

魔理コマかwww

機械化肯定派が多いことに驚き。パイロットよりもガンダムに成りたいみたいな感じなのかな？

グレイ・フォックスってMGSしか知らなかった

>>674
藍「戦う事でしか自分を表現できなかったが・・・いつも自分の意志で戦ってきた！
橙・・・さらばだ」

グシャッ

橙「らんしゃまああああああああああああ！！！」

液「愚かな狐だ。死を懇願した時、勝敗は決まる。
わかったろう！貴様は誰も守れやしない！自分の身さえな！」

こうですねわかります

らんしゃまは薬漬け戦士か

勢いで書いた。反省はしているが後悔はしていない。グロ苦手な人はスルー推奨。


「まりさー、あそぼー！」
フランドールが魔理沙に飛びつく。
「おおっ！じゃあ久しぶりにやるか！わたしの新技受けてみるか？」
そう言って二人は弾幕ごっこをしようと館の外に出ていく。
紅魔館では日常的になったこの光景を眺めながら、咲夜はレミリアに紅茶を用意していた。

「それにしても、魔理沙ってよく好かれますね。なんだかうらやましいですわ」
「フランなら咲夜のことも好いてると思うわ」
「うーん…確かにそうかもしれませんけど、私にはなかなか飛び付いたりしませんわ。それにパチュリー様も魔理沙に夢中なようですし…」
「咲夜がフランとパチェをそんな目で見てたなんて意外だね」
「えっ…ちょ…ちが」
「ふふっ 冗談よ、冗談」
咲夜は少し顔を赤らめながら、そういう冗談はやめてくださいとでも言いたそうな顔をする。

「ところで咲夜にはモテモテ願望みたいなものがあるのかしら？」
「無いと言ったら嘘になりますけど…」
「つまりイエスってことね。それなら、一度体験してみない？」
「そんなこと出来るんですか？体験してみたいって言わせてから冗談って言うのは無しですよ」
咲夜は怪訝そうにレミリアを見る。

「クックックックック」
レミリアが不敵な微笑みを浮かべて椅子から立ち上がり、クルクルと回りステップを踏み始まる。どうやら今日は調子がいいようだ。
「今のは冗談ではないわ！喜びなさい！どろ船に乗ったつもりでいなさいっ！！
　寄ってらっしゃい、見てらっしゃい♪　さあさあ らっしゃい、らっしゃいしゃい♪♪
　けっこうケだらけ、猫、灰だらけ！！運命操作で咲夜のまわりはオンナだらけーー！！！」

くるりと回って咲夜のほうに向き直る。
咲夜はニコリともせずに、さらに怪訝な顔をしている。どうやらすべったようだ。
最近のカリスマの方向性にはレミリア自身も不安を感じていたところだ。
今の決め台詞のどこがダメだったのか、後でパチェに聞いてみよう。

「そこはどろ船じゃなくて大船ですわ」
そうか、そこか 間違っていたのは。パチェに聞く手間が省けたわ。
レミリアは椅子に腰を下ろす。
「コホン… まあ、とにかく数週間のうちに咲夜の周りは熱狂的なファンで埋め尽くされるから。覚悟しておくことね」

「あの…少し不思議に思ったんですが、お嬢様の能力って人の感情もコントロール出来るものなんですか？」

「少しは出来なくもないだろうけど、私が操作するのはどちらかというと物理的なものよ。
　例えば……ねえ、咲夜。いま私が肘をついてるこのテーブルを見てどう思う？」

「すごく・・・大きいです・・・・」

「聞き方が悪かったわね… 図書館にあるパチェの机の上はどうなってるか思い出してみて」

「本が山積みになっていますね」

「そうよ。今私たちの目の前にあるテーブルの上には、、、ここに紅茶が置いてあるでしょ。
　これはある意味では私の選択をあらかじめ決めていることになるの。
　ここに紅茶があるから私は紅茶を飲む。パチェの机の上には本があるからパチェは本を読む」

「お嬢様は紅茶を飲むためにテーブルの上にカップを置いて、パチュリー様は自分から本を読もうとして机の上に本を置いているのでは？」

「それも一理あるわ。でも、仮にパチェの机の上に本以外の何かが置いてあったらパチェの選択の可能性は広まる。
　本しか置かれていないからパチェは本ばっかり読むのよ。世の中には自分で選択したと思っていることでも、
　実際は周りの環境や状況によって選択を決められている場合が多いの。今回の運命操作はそういう種類のものよ」

「つまりみんなの枕元に私のヌード写真を置くようなものですね」　

「そういうことよ。もっとも、ヌード自体に魅力がなければ意味がないけどね」

「そんなあ……」

「フフッ、安心して。咲夜は充分魅力的よ。自分で気づいてないだけ。
　もともとみんな咲夜のことを好いてるんだから、その気持ちを少しだけ刺激すればいいだけの話よ。
　まあ楽しみにしていなさい。クックックック」

「なんだか楽しみですわ！！（あの笑い方…指摘した方がいいのかなあ…）」

その効果は早くも翌日早朝から現れた。
「メイド長！！廊下の掃除、済ませておきました！」
「メイド長！！風呂場の掃除も終わりました！」
「メイド長！！洗濯完了です！」
朝起きて部屋を出たとたんに妖精メイド達が咲夜の周りに寄って来た。
咲夜は意外なことに直面すると反射的に時を止めてしまう癖があった。
尻を叩いても仕事を怠ける妖精メイド達が自分から進んで仕事に精を出すなんてあり得ないはずだ。一体何が起こったのだろう。まさか全部嘘なのでは。
咲夜以外のすべてが静止した空間の中で ぐるりと廊下を見回す。廊下は気持ちいいぐらいにピカピカだった。
床に鼻をくっ付けて匂いを嗅いでみる。。。確かにきちんと掃除されているようだ。
そして時は動き出す……
「あう、その…… よくやったわね。関心するわ」
普段妖精メイド達を叱ることはあっても褒めることなど無いので、なんだか不慣れでぎこちない態度になってしまった。

「まだ何か残っている仕事はありませんか？」
「ふぉえっ！？」
思わずマヌケな声を出してしまう咲夜。これはもはや異常事態だ。
みんな一体どうしたのだろう。。。自分を取り囲む少女たちの顔を見回してハッとした。
照れくさそうに自分を見つめている。明らかに、恋する乙女の目だった。

〜〜〜〜〜前日の夜、妖精メイドの部屋にて〜〜〜〜

紅魔館の妖精メイド達の寝室はたいして広くもないのに１６人共同部屋だ。
小さな四段ベッドが部屋の四隅に並んでいる。
「あ〜疲れた、疲れた。今日はさっさと寝るよ。もう明かり消していいね？」
ある妖精がそう言ったとき、棚から何かが落ちて転がって来た。
「ん？何これ？」
そのボールのようなものには星型のマークが刻まれていた。
「ああ、それマジカル咲夜ちゃんスターじゃない？」
マジカル咲夜ちゃんスター。それは咲夜が異変解決に出撃するときに横に携えるボールだ。
咲夜がナイフを投げるとそのボールからもナイフが飛ぶ。つまり攻撃のサポート的な役割を持つらしい。

「咲夜さんてもしかしたら妖精なんじゃないかな？」
ふと、一匹の妖精がつぶやいた。
「急にどうしたの？咲夜さんは人間でしょ？」
「わたし、前々から感じていたの。咲夜さんは普通の人間とは違うって。。。
　だって妖精の私たちでさえマジカルグッズは恥ずかしがって使わないのに、どうして咲夜さんは平気で使えるの？」
決して皮肉からの発言ではない。純粋な疑問だったのだろう。
彼女の口調からはふざけた様子など微塵も感じられなかった。
「成る程。たしかに言われればその通りだ」
もう一匹の妖精が同意する。
「ちょっと待って！咲夜さんは私たちとは身体のサイズが違うじゃない！それに羽も生えてないわ！」
「でも…あんな可愛い子が人間だと思う？」
他の妖精メイドも咲夜さん妖精説に賛同する。
けれどもここで誰かが悲しそうにポツンと言い放つ。
「そりゃ…私だって咲夜さんが人間じゃなくて妖精だったらって思ったことはあるわよ…」

実は咲夜と妖精メイド達の間には種族の壁が大きく立ちはだかっていた。
咲夜が紅魔館に来る前、妖精メイド達には人間を軽蔑するような風潮があった。
だから咲夜がメイド長の座に着いた際は、一部の妖精はその座を妖精の手に奪い返そうと、咲夜に弾幕ごっこを挑んだりもした。
そして返り討ちにされ、いよいよ咲夜を認めざるを得なくなるのだが。

だが咲夜がメイド長になってからというものの、妖精たちは次第に咲夜の魅力に惹かれていった。
よく働き、知的で瀟洒で、料理は得意で、美人で……
完璧という表現はまさに彼女のために用意されたと言ってもいいほどだった。
妖精たちは咲夜が好きだった。ただ、風潮がそれを阻んでいた。
咲夜は好きだけど、好きになるのはいけないこと。そんな雰囲気が漂っていた。
このようなジレンマに苦しむ妖精の中に、もし咲夜が妖精だったらと願う者がいたのはあまりにも当然のことだろう。

「妖精じゃないなら、天使なんじゃないかな？」
あまりにも突拍子もない発言。しかし、簡単な判断を失わせるほどに ジレンマは限界に来ていた。
「そうだ。それなら全てに説明がつく。咲夜さんの身体のサイズが大きいのも、羽がないのも」
「どう説明がつくのよ？」
「天使だってばれたら、悪い人が咲夜さんを狙いに来るじゃない。
　そうしたら咲夜さんは天国に帰らなきゃいけなくなるでしょ。
　だから天使の翼とか天使の輪っかとかは隠さなきゃいけないのよ！！」
部屋にいる全員が息をのむ。
「わ、わたし… 今まで咲夜さんに悪いことしてきた……
　咲夜さんを好きになっちゃいけないような気がして、
　なんとなく困らせなきゃいけないような気がして…わざと仕事怠けてた」
「わたしも同じよ」
「わたしもよ！」
「わたしもだわ」
「わた（ry　」
妖精たちの心が一つになった。そしてこの話は瞬く間に他の妖精たちにも伝わった。


続いてもいいかな…

明るい未来もすきなので

>>681
待て待てｗ最初にグロ宣言されてるぞ

おっと、じゃあなおさらだなｗ

これは・・・
「えくすてんどぱ〜てぃ〜」の妖精メイド版じゃね？ｗ

グレイ・フォックスがあまり有名でなかったので説明入れとくと
ゲームの舞台にもなる「盗賊ギルド」の頂点にいる男で
無茶苦茶な額の賞金首でもある
罪状は窃盗、重窃盗、詐欺、スリ、偽金製造、皇居不法侵入、国家機密漏洩
器物破損、傷害、放火、大量殺人、衛兵殺し、拉致監禁、犯罪者の多数扇動
「闇の一党」（暗殺者集団）や元老議員との癒着
その他諸々の重、軽微を問わない罪
常に顔をすっぽりと覆う灰色の頭巾をつけていて、世界中の人々は
「グレイ・フォックス」といえば「灰色頭巾」という認識で、それ以外の
彼の情報について知っているものは世界に一人としていない
これは頭巾にかけられた魔法の効果で
被った者の事や素顔をみなが徐々に忘れてゆき、最後には「グレイ・フォックス」
という架空の人物でしかその人を認識できなくなるという魔法がかかっているから
これは裏を返せば頭巾を被っていればどんな罪を犯したところで
「グレイ・フォックス」という架空の人物の
賞金の額が増えるだけということでもある
しかも魔法の効果で衛兵に追い詰められたときや人前で頭巾を脱ぐと
だれも被っていた者の事を「グレイ・フォックス」だと認識することができずに
「見たこと無い奴」としか認識できなくなる
だったかな

魔理沙がこんな奴だったらそそるよな

>>680の続き
パチュリーが本棚の間を歩いていると、本が一冊床に落ちた。
「むきゅっ？」
ページは開かれていて、その挿絵には咲夜そっくりのメイドが描かれていた。
パチュリーはそれを手にとってページをめくってみる。
メイドマニア向けのエロ小説だった。
「咲夜もこんなことするのかしら？」
自分で言ってみて鼻で笑った。
「そんなわけないじゃない」
本を本棚に戻そうと本を隙間に押し付ける。
「あれっ…入らな…おかしいわね」
隙間が狭すぎるせいでパチュリーがいくら試しても本棚には収めることはできなかった。
仕方ない。一時的に机の上に移動させよう。パチュリーは机の方に戻っていった。

パチュリーは魔道書を読み始めたが、あまり読書に集中できなかった。
例の小説がなんとなく気になる。さっきの挿絵のメイドはずいぶん咲夜と似てた。
性格も似てるかどうか確認するだけ。そう言い訳して彼女は小説を読み始めた。
あとは夢中になり、気づいた頃には読み終わっていた。
「ふうっ… なかなか完成度が高かったわ」
「パチュリー様、紅茶をご用意致しました」
「むきゅっ！！？」
パチュリーは慌てて本を隠す。こんな事がばれたらたまったものではない。
咲夜が紅茶にミルクを足そうと少し前かがみになる。
スカートに浮かんだ咲夜の尻のラインにパチュリーの目は釘付けになった。

「ねえ、頼みがあるんだけどいい？」
紅茶を飲み終わったパチュリーが咲夜に話しかける。
「何でしょうか？」
「本を探すの手伝って欲しいの。今日は小悪魔がいないから」

今、咲夜は本棚の間を飛びながら右往左往している。
「この棚の中にあるはずよ。咲夜は上の方を探してちょうだい」
下からパチュリーが支持する。
「（ハァハァ…この角度からなら咲夜のスカートの中が見放題ハァハァ）」
咲夜は尻のあたりにべっとりと張り付く視線を感じていた。
咲夜が移動するとパチュリーもそれに合わせて咲夜の真下に移動するので気付かないわけがない。
「（パチュリー様何考えてるんだろう…）」

「こあっ！見つからない本があるんですか？」
突然二人の間に入って来た小悪魔にパチュリーの視界は遮られてしまった。
「（ちっ、あんたは今来なくていいのよ…今日はいないっていう設定だったのに…）」
「咲夜さん、高いところ探すの大変でしょうから私が肩車しますよ？」
「えっ？別にかまわないわ。空中浮遊してるから関係ないし」
「いえいえ、肩車すれば私の浮遊力も合わさって楽々ちんちんですから」
そう言うやいなや、小悪魔は咲夜を肩の上にかついだ。
「ねっ？少し楽になりました？」
「え、ええ…まあ少しは…」
「（むきゅ〜！！小悪魔のやつ！！！）」
「クンカクンカ。咲夜さんいい匂いですね。ハァハァハァハァ！」
「ちょっと！？何やってるの！？くすぐったいからやめなさい！」
「クンカクンカ！レロレロ！ハァハァ圧迫祭りですッ！クンカクンカ！！」
「いやあああああああああ！！」
小悪魔の顔は咲夜のスカートにすっぽりと包まれ
咲夜がもがいて離そうとしてもなかなか離れない。
小悪魔は顔と舌を目茶苦茶に動かしまくった。
「小悪魔！やめなさい！これは私からの命令よ！」
パチュリーが叫ぶ。
「グヘヘ。パチュリー様だって似たようなことをやっていたじゃないですか。私と同類ですよ」
「むきゅっ！？何言ってるの！変な言いがかりはよして！」
「いやらしい目で咲夜さんのスカートの中を覗いてましたよね？」
「そ、それは…」
「クンカクンカ！！ただの嫉妬から注意するのは良くないですよ？ハァハァハ ぐはあっっ！！！」
咲夜が思いっきり小悪魔の頭を殴った。小悪魔は床に落ちていく。
「うわぁぁあああああああん！！」
咲夜は図書館から飛び出した。

>>684ググッてみたら吹いちまったｗ＞「えくすてんどぱ〜てぃ〜」
これはひどいｗ

まるでどこぞのパチェ萌え小悪魔みたいだなｗ

小悪魔がSかつMなSSをどっかで読んだが、はてどごさいったぺ

このスレの>>440-449にある奴じゃないのか？
続きのパッチェさんに拷問される小悪魔も見てえな

ああ、ここか。Janeでたくさん開いてるとワケワカメになるから、そろそろtxt化して保存しよう

>>686
圧迫祭りｗ
小悪魔なのにスカーレットとはこれいかに

　　ｵﾛｵﾛ
　　　 　 f77j　　　　　　　　　　　　 r〜〜〜〜〜
.　　 , -‐lﾙ/、　　　　　＿_　　　　_ﾉ あああ‥‥
　　//　　　fヽ　 ,_、／__　 ｀ヽ_ ⌒ヽ〜〜〜〜〜
　　ﾞ7　　　.ﾊ.'二ﾙ' |〈___ﾉf レ1(
　　 L＿＿|、　　　,L|　しL.し'ﾞ"　←紫
.　　 |.　|＼_,ヽ　　 "｀　　"′
　　/　/　 |.　|
　 〈ｰく　　}ｰく　←藍
　　 ￣　　 ￣
　　＿_∧＿＿＿＿
／
　どうなさいました‥‥‥‥？　紫様‥‥‥‥
　さあさあお気を確かに‥！　土下座するには及ばない‥！
　紫様の手札には、幽々子様も霊夢もまだ残っている‥‥！
　まだまだ‥‥　大逆転の可能性は残されている‥！
　どうぞ‥‥‥‥　後3話‥‥‥‥　存分に月面戦争を続けてください‥‥‥！
　私とREX読者は‥‥‥‥　その展開を心から‥‥　応援するものです‥！

ぼうげっしょうネタか

>>691
携帯厨の俺としてはTXT化せずにそのまんま貼って欲しい

>>651-654の続き。TXTの保存の仕方が分からないので、今回そのまま貼らせてもらいますが、要望次第で次回からTXT化するかもしれません。

その後、魔理沙やアリスが河童の小屋に来ることは二度と無かった。
将棋仲間の椛はたびたび訪ねてくるが、それは思い出にすがるだけの行為でしかなかった。
かつて椛がにとりと将棋をしていたのは、にとりと一緒に楽しむためだ。
機械に感覚や感情は無い。将棋の醍醐味ともいえる、勝負の緊張感を互いに感じることはもう二度と出来ない。
電脳化したにとりと何度か対局すると、椛は対局の度に胸が痛くなるようになった。
相手との駆け引きに一喜一憂しているのは自分だけで、当の相手は何も感じない。それがありありと分かるのだ。
勝負がどのような方向に転がっても（いつも椛が負けるのだが）、にとりの表情は微動だにしない。
にとりが盤面で駒を動かすときは毎回毎回全く同じ音が精確に刻まれた。

「ねえ、もうあの子のところに行くのやめたら？」
射命丸は、椛がにとりに会いに行くといつも元気がなくなって帰ってくるのを心配していた。
「でも…それじゃあにとりが一人に…」
「アンドロイドなんだから何も感じないでしょ」
残酷な言い方だが、それが事実だ。にとりが可哀想だと思うこと自体、勝手な感情の投入に過ぎない。
それは椛も十分わかっている。
だが、そのままの姿形が残っているだけに、共に過ごした時間が膨大なだけに、感情を捨て切れないのもまた当然だ。
「だって…にとりが…にとりがもういないなんて、、、そんなの……」
そんなの認められるわけがない。声に出す前に 耐え切れなくなり 椛は泣き崩れた。
射命丸は焦った。心配して言ったのに逆に椛を泣かせてしまった。
ごめんね、変なこと言ってごめんね、と何度も謝りながら椛の背中を撫でた。


にとりは草むらに寝そべり、空を見上げながら、なぜ自分が孤独になったのかを考えていた。
機械になった今では、孤独は感じるものではなく、理解するものに変化した。
それでも、孤独がマイナスの要素に分類されることに変わりはない。
生物であることをやめたのが正しかったのかどうかを疑問に思う。
だが、にとりが機械化してからも確信するのは、自分はやはり自分だということだ。
感情こそ失くしたけれど、行動原理は変わっていない。それなのに魔理沙やアリスや椛は悲しい顔をした。
けっきょく、魔理沙たちは感覚や心が『存在』すると思っているのだ。
にとりにとってはそれらは存在と呼べるものではなかった。脳の機能に過ぎなかった。さらに言ってしまえば、感覚そのものなどどうでもよかった。
感覚はその機能にこそ価値があるのだ。人は身体を守るために痛みを感じる。重要なのは痛みではなく痛がる動作だ。

「せっかくにとりらしい動作を残したのになあ……」
何とかして彼らに分かってもらおう。存在と機能についての真実を。
孤独な電子回路が考えた末に出した結論は非常にシンプルなものだった。
「そうだ！魔理沙たちも機械になればいいんだ！」

流石は機械と言うべきだろうか。それからの思考は速かった。0.06秒後には集積回路の中で計画のすべては出来上がっていた。
にとりは小屋の中に入り機械をいじくり始めた。

「ひとまずこれで完成っと。あとは邪魔者が出てきたときのために、もっと強くならなきゃ」
独り言をつぶやくと、後頭部にあるコネクタと電動アーム連結させた。
アームの先端には刃物が取り付けられている。アームが刃物をにとりの生身の腕に突き立てた。
血しぶきが飛び、辺りが赤く染まる。刃物が動き、肉を開くと、真っ赤な中から白い骨が現れた。

>>696
射命丸と椛の住処から数百メートル離れた丘に立ち、にとりは二人の様子を観察していた。
どうやら昼ごはんの最中らしい。二人が炬燵で食事をしている様子が、窓の枠の中に見える。
米の一粒一粒や湯気までもがはっきりと見えた。
目玉が高性能のカメラに改造されたからこそ可能なことである。
「まだ実験段階だから、とりあえず椛にだけ試してみよう」
にとりは人差し指を椛に向けて照準を合わせる。
指の先端から針が勢いよく飛んだ。

「っ痛！！」
「どうしたの？」
「今何か首にちくっときて…」
「セーターの毛糸じゃない？炬燵に入ってるから脱いでも寒くないと思うわよ」

にとりが椛に打ち込んだのはナノマシンだ。
にとり型ナノマシン、すなわちミニにとりはミクロサイズのにとりである。
それを撃ち込まれた生き物の体内ではミニにとりが自己増殖しつつ
その生物の身体構造を機械に置き換えていく。

昼飯が終わったすぐ後なのに、椛は何か食べ足りないような感覚に襲われた。
「文様、なんか鉄っぽいものが食べたいです」
「鉄っぽいものって何…？あなたどうかしたの？」
「鉄が欲しいっす！鉄分は健康にいいっす！」
そう叫ぶと椛は台所からスプーン、フォーク、包丁を取り出し
やすりで削り、その粉を食べ始めた。
「ちょっと！何やってるの！？」

ミニにとりの主成分は金属だ。自己増殖するための材料を集めさせようと
先ず宿主の中枢神経に作用し、金属を食べたい衝動を起こさせる。

椛は金属製の食器類と料理器具を食べ終えると、磁石を手に持って外に出た。
土を掘って磁石を近づけ、砂鉄を集める。
犬のように磁石をぺろぺろ舐める椛を目の当たりにして、射命丸は呆然とたたずむ。
「あややややややや……」

>>697
それから数日間、椛は気が狂ったように金属をあさり続けた。
狂犬病にかかったのではないかと心配して永淋に診てもらったのだが、原因不明とのことだ。

椛はさっき家中の十円玉をあさって食べた。
そんなものを食べたら死んでしまうから止めろと言ったが
無言で口の中にほうり続けた。その後に大量の血を吐いた。おそらく十円玉で内臓が傷ついたのだろう。
射命丸はその様子を見て、椛が死んでしまうのではないかと思って泣いた。

たらふく食べて満足したのか、今は炬燵でぐっすり眠っている。
「ねえ、椛… 一体どうしちゃったの…？」
椛の頭をやさしく撫でる。こうすると椛はいつも気持ち良くなって眠ってしまうのだ。
「椛… これからもずっと一緒にいようね」
その安らかな寝顔はここ数日の異常な行動を少しだけ忘れさせてくれた。
椛がいなくなるなんて考えられない。。。

射命丸は指の感覚に違和感を覚えた。
普段から撫でていない者でもおそらく簡単に気づくだろう。
椛の頭の硬さは明らかに不自然だった。なんというか、弾力がほとんど無いのだ。
「あれ？なんか変ですね…」
何気ないつもりで髪の毛を軽く引っ張ってみた。
すると、椛の頭のてっぺんがポンッと音を立てて外れた。
「ーーーーーーーーー！！！」
血は一滴も出ない。だが、射命丸の手から垂れ下がっているのは、まぎれもなく頭皮だった。
「ヒイィッ！！！」
反射的に頭皮を投げ捨てる。畳に当たってカランと音がした。
椛のほうを見る。寝顔は静かだ。死んでるわけではない。寝息を立てている。
頭皮が外れた頭を、恐る恐るのぞき込むと……

脳みそでも頭蓋骨でもない。
そこにあったのは膨大な集積回路だった。透明なガラスのようなものに包まれた、機械の塊があった。

「うあ゛ああ゛あ゛あ゛ああぁぁぁああああ゛ああ゛！！！」

「どうしたんですか？文様…？」
耳元で大きな声を出されて椛が起きた。

「うあああッ！！うあ゛あぁああああああーーーー！！！」
射命丸は無我夢中で家を飛び出した。


いちおう続きます

いや個人的にローカルで保存ってことだろ

txtもわからず2chとな！？

∩ ∩
(txt)
　↑
まるでミッフィーが泣いてるみたいです

>>698

射命丸は飛び続けた。椛はもう二度と戻ってこない。
二人で過ごした記憶が次々と頭に浮かんでくる中で、深い喪失感に襲われた。
そして悲しみはやがて怒りへと変わっていく。
あの河童を殺す。さっきの椛の頭のデザインは明らかに河童の皿を模したものだった。
第一、あんなことが出来るのは幻想郷の中で唯一人。犯人は誰かなど考えるまでもない。

河童は小屋の外で手を振っていた。
「射命丸〜 久し振り〜♪」
笑顔なのに感情が感じられない、その無機質さがとても気味悪く感じられた。
「あなたを殺しに来ました」
「フフフッ 射命丸は勘違いしてる。この世には本当の存在なんて存在しないの。
　あなたの身体の分子構造も一刻一刻と変化し続けている。どの瞬間のあなたが本当の」
言い終わらないうちに射命丸は弾幕を展開した。
弾はすべて地面に当たったようだ。河童の姿はすでにそこから消えていた。
「射命丸もこっち側に来ない？」
背中の方から声がする。いつの間に後ろに回り込んだのだろう。

「どこまで機械化したんですか… 鉄の塊の割には速いですね」
「身体全部が機械だよ。速いのは軽量合金だから」
振り向きざまにスペルカードを発動する。
風符「風神一扇」。巨大な扇風とともに無数の弾幕がにとりを襲う。
にとりはそのままの姿勢で動こうとしない。
手加減なしの弾幕だ。速さも威力も普段の比ではない。直撃したらひとたまりもないはずだ。

目もくらむ閃光、すさまじい轟音、暴力的な刃物の風。
にとりは浮かんでいた。
今それらが在ったことが全くの嘘であるかのように にとりは全く変わらない様子でそこに浮かんでいた。

「分かってくれた？射命丸は私には勝てない。こんな無駄な戦いやめよう？」

「椛が…私にとって、椛がどういう存在だったか… あなたは解っていません」
射命丸がもう一度スペルカードを発動しようとしたその時
にとりがノーモーションで背中のターボジェットを起動して加速。０コンマ１秒以内に音速を超える。
さらに肘から爆風を噴射して腕を加速させた。
にとりの拳が射命丸の腹に深々と突き刺さり、射命丸は口から血を吐きながら吹き飛んだ。

らしくない…。自分らしくないと思う。
強い者には下手に出、弱いものにはきつくあたる。強いのに惚けた振りをする。
そのような生き方が烏天狗の生き方ではないか……。
椛は二度と元には戻らないに違いない。今、何の得にもならない争いを強者に対して挑んでいる。
脳裏に浮かぶのは、椛の笑った顔、椛のはにかんだ顔、撫でられて気持ちよさそうな寝顔、怒った顔、泣いた顔……

射命丸は立ち上がり、この強大な敵を正面に見据える。
「私は… あなたを許しません」

一瞬だけ体の力を抜き、重心を落とし、上半身を前に傾ける。と同時に、左足で土を蹴り、右足を宙に上げ、両翼を広げ、
幻想郷最速と謳われるその機動力で、刹那のうちに 最高速度に達し、
右手に握った羽団扇に、身体中のすべての妖力を、これまでの記憶、思いのすべてを籠めて……。

初動から扇を振り終わるまでの時間はものすごくスロウに感じられた。
ほんの一瞬の出来事のはずなのに、景色はゆっくりと流れていく。
無限の時の中で身体の細部にまでコントロールが行き渡り、羽団扇は正確に河童の頭部を切った。


「残像だよ」
頭の上で河童の声が聞こえたような気がした。

にとりの口から突き出ている銃口。その先にあるのは射命丸の後ろ姿。巨大な爆発に妖怪の山が震えた。

「もう一度聞くよ？機械になるつもりはないの？この状態からでも機械化すれば助かるかも」

もはや射命丸かどうかすら判別できない肉塊がわずかに動いた。
もう一度言います…。私は… あなたを許しません……。声にならない声であった。

最期に見た夢は、白狼の夢だった。
そのぬくもりは懐かしく、抱きしめると心が落ち着いた。
白狼を追いかけていた。
白狼がどこか遠くにいってしまったところで周囲は暗くなり夢は途切れた。
それっきり肉塊は動かなかくなった。

射命丸ｶﾜｲｿｽ(´：ω；`)だがそれがいい

にとり(´・ω・｀)怖ｽ

向かうところ敵なしだな

文｢ジャーナリスト宣言｣

KYサンゴ礁の捏造をする文ちゃん
自然を大切にしそうな幻想郷の面々に半殺しにされる
あるいはメカにとりにヤマメちゃんと同じ罪で粉砕される

　　　蛙￣ヽ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　 　よ
　　 , o　　　',　を夕 l　　　 _　　 　 　＿　　　　 　 し
　　 ﾚ､ヮ __/　 し飯 l　　　| |　　　／　　蛙　　 　
　　　　 /　ヽ　 よのl　　　| |　　　{@　　@ i　　　　外
　　　_/　　 l ヽ う支l　　　| |　　　} し_　　/　　　　の
　　　しl　　 i　ｉ　 度l　　　| |　　__ >　⊃ <　　 　 掃
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　(￣)￣|_|　　　　| ＼　 　除
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---─|　　.| 「|　/ |　　　　|＼|＼　が
　|￣￣￣￣￣ |　　 |　　 | ||／　|　　　　|　 |　|ヽ終
..├────‐┤　　l 　　| |　　　|　　　　|　 ヽ_|( わ
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つわりか？

咲夜「はい、これが約束の残飯の肉よ」
ルーミア「ありがとう。もぐもぐ、ごっくん」
咲夜「じゃあこれに着替えてね」
ルーミア「うぅ……」
咲夜「嫌ならもう肉持ってこないわよ。もうあなたの生息域に入ってくるマヌケな人間なんていないと思うけど？」
ルーミア「やるからっ…やるから、どうかお肉だけは…」
〜〜〜１０分後〜〜〜
ルーミア「あなたがコンティヌーできないのかー」
咲夜「ハァハァ！違うッ！『あなたがコンティニューできないのさっ』でしょ！」
ルーミア「あなたのコンティニューなのさっ！」
咲夜「違あああああう！！」

チルノ「ねえねえ、あれ何ていう遊び？」
大妖精「あ、あれは！見ちゃだめよっ！」

〜〜〜三日後〜〜〜
チルノ「今夜は暑いね！」
咲夜「違あああああう！！」
ルーミア「そーなのかー」

大妖精「（ごめんね…チルノちゃん、ルーミアちゃん…あなた達を守れなかった…私にはどうすることも出来ないの…ぐすん）」

咲夜さんのロリペド疑惑が文々。新聞に掲載

本当にあるかもしれないさっきゅんの話

わたしは瀟洒で完璧なメイド、十六夜咲夜。
この世には人知れぬ謎なことがあります。それらは時にとても怖い感じで私たちを襲うかもしれません。
それでは私の体験をお話しましょう。

その日の夜は紅魔館で大きな飲み会がありました。
飲み会の後片付けをしていたら、時間がかかってしまい、すべて作業を終えたときには午前２時を過ぎていました。
かなり疲れたし眠かったので風呂には入らずにさっさと寝ようと、自室に向かう途中
紅魔館受け付けの留守番電話に録音メッセージが入っているのに気が付きました。
正直言って、チェックするのも面倒臭かったけど、いちおう私の仕事なのでメッセージを再生しました。
「ピー…○月×日午後２時四分…『わたしメリーさん１７歳。今、湖の近くにいるの』」
「ピー…○月×日午後９時七分…『わたしメリーさん１７歳。今、紅魔館の前にいるの』」
何なんだこの電波なメッセージは…。無駄な時間を取られてしまった。さっさと寝よう。
そう思ってその場を離れようとした瞬間
トゥルルルルルゥーーートゥルルルルルゥーーーと電話が鳴る。
受話器を取ると…
「わたしメリーさん１７歳。今､あなたの後ろにいるの」
「確かに似ていますが、バレバレですよ。もう眠たいので寝ますね。おやすみなさい」
電話を切って自室に向かった。面倒なので後ろには振り返らない。
なんで私だけ宴会に呼ばなかったのよ、と叫ぶ声が後ろから聞こえたような気がした。

紫ｗ

秘密倶楽部かww
これは暗く悲しい

くっさいくっさい八雲紫の墓はこちら(笑)


すきま〜ん(笑)

人間が吸血鬼化したら羽とかって生えるのかな？

屍人みたいになって
「ヴ〜」
っていってることしか俺にはわからん

知能落ちるのか？
「う〜」としか言えなくなったら最悪だな

人間って吸血鬼に血を吸われれば
他の人の血を吸う事しか考えられない屍人みたいになる
ってのが通説なんじゃなかったか？
肉が腐り落ちたのがスケルトンで
肉が残ってればゾンビ
吸血鬼の仲間は、ゾンビ以上に腐敗は進行しないんではなかろうか？
たしか肌が青白く死人のそれになって
頬がやせこけて骨と皮ばかりになり、なりたての頃は
太陽とか流れ水はおろかニンニクを押し当てれられるだけでも死ぬ可能性がある
ってのが割と有名な話なのでは？

喉の肉が腐って穴が開いてそこから空気が漏れて
「ヴ〜」と音がするってのがそそる

紅魔館の妖精メイドが全員サイレンの屍人みたいってのも
アリだな

そこらへんは書籍によって違うからなんとも
眷属になったりゾンビやグールになったり

寿命が伸びるだけだと思っていたレミリアは
何度も何度も頼みこんだり泣きついたりしてやっと許可をもらった

咲夜「う〜」
レミィ「咲夜……ごめんね…」

咲夜「うー！うー！」
レミィ「…うー？うー！」

くさった死体

>>715
秘封倶楽部じゃなかったっけか？

紫が本気で驚かしたら咲夜さんおしっこ漏らすぐらいビビるだろうな
いきなり現れるだけでもかなり怖いと思う

>>709
おいやめろ

咲夜に冷たくあしらわれた悔しさから
びっくりさせるいたずらを執拗に繰り返す紫

咲夜が怖がる顔を見るのが快感になってきて
悪質なストーカー行為へと発展していく

実は咲夜が好きだったんだと自覚した頃には時すでに遅し
咲夜は紫の顔を見ると泣きわめくほどのトラウマに

調理中包丁で手を切ってしまったら
紫色の血が出て来ましたよ
毛穴という毛穴を虫眼鏡で拡大したら
それぞれにスキマの目玉が覗いていましたよ
寒い日でも洗濯物の咲夜さん
あかぎれた手から覗いていたものは・・・

悪質すぎるだろｗこれはトラウマになる

神社でホームレスが凍死
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1233132293/

博麗神社の下で、２６日ホームレスの女性が死亡しているのが見つかり、
警察が調べた結果、女性の死因は「凍死」だったことが分かりました。

２６日午前１０時ごろ博麗神社の境内に女性があお向けに
倒れているのを通りがかった鬼が見つけ警察に通報しました。
警察と消防がかけつけましたが女性はすでに死亡していました。警察によりますと、
亡くなったのは鴉天狗の女性で、２７日死因を詳しく調べたところ
「凍死」だったことが分かりました。また亡くなったのは２６日午前２時ごろと見られるということです。

神主によりますと、死亡した女性は、数年前からこの近くでホームレス生活
をしていて、数か月前からこの神社で寝泊まりをしていたということです。
山の妖怪らが、たびたび生活保護を受けるようアドバイスしましたが、「このままの生活でいい。あややや」
などと言って拒んでいたということです。女性はある程度の食事はとっていたとみられていますが、
警察が最近の生活状態などについて調べています。　

うどんげがウサギ並の性欲を持つようになる

アリスに内緒で魔里沙とシャンハイが付き合い始める

ゆうかりんランドが自然発火して幽香が焼死する

パチュリーと子悪魔の契約に期限が来て子悪魔が消滅する

さとりがうどんげを飼おうとして逆にうどんげの性欲の餌食になる

レミリアよりフランが先に死んでしかも無間地獄に落ちる

えーき様がレミリアに対して貴女が妹さんを地獄に落としたも同然ですと言う

剣に狂ったみょんが非情さと残酷さを身につけて修羅となる

葬式の時に一番人が来なさそうな東方キャラは？

大妖精

ルーミアとかリグルとかのザコボス系はなぁ
逆に多そうな奴ってもの思いつかんけど

>>713>>727-728

私の身の回りで不可解な現象が起こり始めたのは、あのメリーさん事件の後からだったと思います。
ある日、レミリアお嬢様が夕方近くになっても起きてこないので、お嬢様を起こすためにお部屋に行きました。
ですがそこには誰もいませんでした。私は不思議に思ってお嬢様を呼んでみました。
「お嬢様〜、どこにいらっしゃるんですか〜？」
すると廊下の方から「はあ〜い」と声がしました。
廊下に行ってみましたが、そこにお嬢様の姿はありませんでした。
もう一度、「お嬢様〜、どこにいらっしゃるんですか〜？」と聞きました。
「はあ〜い」今度は階段のほうから声がしました。私は階段を上りました。
「お嬢様〜？」
「はあ〜い」
私の部屋の中から声がしました。私は部屋に入りました。
「お嬢様〜？」
「はあ〜い」
クローゼットの中から声がしました。
お嬢様はかくれんぼをしていたのだな。そう思ってクローゼットを開けようとした時、
廊下のほうから「さくや〜、紅茶淹れてちょうだい」とお嬢様の声が聞こえました。
クローゼットの扉がゆっくりと開きました。
暗闇の中に女の顔が浮かんでこちらを見ていました。

「ゆかりん！？」

また別の日のことです。
私は買い物の帰りに森の中で道に迷ってしまいました。
しばらく歩いて行くと、目の前を一人のお婆さんが通り過ぎました。
なぜお婆さんだと思ったかというと、
その人はお婆さんたちがこぞって引いてる荷台？のような紫色のガラガラを引いて歩いていたからです。
ガラガラガラガラ。お婆さんが荷台を引くと、音が鳴ります。
「すいません、道をお聞きしたいのですが」
私はお婆さんが入っていった小道のほうに曲がりました。ところが、その小道には誰もいませんでした。
変だなあ…。今、たしかにお婆さんが歩いてたはずなのに…。
私は不思議に思いましたが、気を取り直して自力で帰り道を見つけ出そうと思いました。
ガラガラガラガラ。私の後ろのほうから音がしました。
「すいません、道を教えていただけませんか？」
私の言葉は聞こえてない様子で、お婆さんは曲がり角を曲がりました。
急いで追いかけて角を曲がると、そこには誰もいませんでした。
私はなんだか気味が悪くなり、その場を離れることにしました。
道を進もうとしたそのとき、ガラガラガラガラ… 今度は正面からお婆さんがこちらに向かってきました。
私は怖くなり、早足で引き返しました。
ガラガラガラガラ。お婆さんが私の目の前を横切りました。
もう無我夢中で走りました。角を曲がるとまた、ガラガラガラガラ…お婆さんが近づいてきます。
もう一度角を曲がるとまたお婆さんがいました。さらに角を曲がっても、また曲がっても、いくら速く走って逃げても。
そして、とうとう私はいきどまりになっている道に来てしまいました。
ガラガラガラガラ。どうしよう、もう終わりだ。そう思ったとき、脇道に公衆トイレがあるのに気付きました。
急いで女子トイレの中に入って、便器に座って鍵を閉めました。
ガラガラガラガラ。音はトイレの近くで止まりました。
ああ、どうしよう。なんで逃げ場のない所に入ったんだろう。来るな来るな来るな来るな。
泣き出しそうになりながら私はお嬢様にお祈りました。
ガラガラガラガラ。お婆さんがトイレから離れていく音が聞こえました。
よかった。助かった。本当によかった。
三十分くらい経って、ようやく体の震えが落ち着いてきました。
私は便器から立ち上がりました。すると、目の前にあの女の顔がありました。女は仕切り板の上からずっと私をのぞいていたのです。

「ゆかりん！？」

私は恐怖で気絶しました。

つーか落ちが予想出来るのに長いorz 駄文長文スマソ

>>732
雛かな？

大妖精の葬式って文字列だけでもう何だか泣ける

>>735
ウィキから「紫ババア」を少し引用してみた

三時ババアのように、登場時刻が決まっておらずいきなり現れたり
トイレの花子さんのようにドアをノックすると現れるとも言われる。
「不用意に呼んだ子供たちの足を取ってしまう」という派生もある。
東京都東久留米市では、トイレにある鏡の中から飛び出して来るなどといわれる。
トイレにあいた穴を紙で塞いでいたところ、その紙が破れて穴から老婆が飛び出して来たという話もある。

ついでに俺も少し書いてみようかな

1月18日
あれは忘れもしない、ある真冬の日の夜更けでございます
外は真っ暗。雪が吹き荒れ、いくら家の中といえども暖炉の無い部屋では
花瓶の水が凍るほどに冷たく冷え切った夜でございました

そこで私はふとどこか遠くの方から

ジョボボボボボボ………………………………………………………………

と
何か水の流れ落ちる様な音が響いてくるのが聞こえてきたのです

そのとき私は確かに４階にいました、ええ、間違いありませんとも

長年主人、ひいては館に仕える者としては嫌でも
どこで音が鳴っているか位はわかってしまうもの。

それはどうも一つ下の階のトイレから鳴り響いているようなのです

私は違和感を覚えました

３階のトイレのうち私の足の下近くに当たる北側のトイレはかなり前から
と、いうよりも「３階の北にあるトイレ、納戸、調理室と１０数室の部屋」は
使用者が全くいない事による重要性の低下で老朽化に見舞われている為
廊下は恐らく埃だらけ、壁の漆喰はうきあがり、切れ目、裂け目が大量に入り隙間だらけ
さらには水道管の断線に見舞われた結果一度恐ろしいまでに水浸しになり
構造自体が緩くなってしまっているため、崩落の危険まであるほどで
当然壁で塗り固めてあり、水道から水が出ていたのははるか以前の話
今では中に入れる扉を知っているのは私だけのはずでございます

しかしその音は、間違いなく壁の中側から
しかもその階の天井の水道管が破裂した真上の箇所であるトイレから聞こえてくるのです

私はこの寒い日に何事かと見に行くしかございませんでした
その壁の内側への道は単純ですが知らなければわからないでしょう
外の物置に置いてある一番背の低い梯子を使って
３階の北の塗り固められた壁から一番近い部屋の天井裏をつたって入るのです

まず私は梯子を取りに外に出て納戸まで行きました
外は見も凍るような寒さです、雪を踏みしめながら小屋までたどりつき
一番小さな梯子を手に持って外に出ようとし、なんとなくランタンで周りを照らすと
何かよくわからないモノが小屋の中にいるような気がしました
最初に見たときは大きな紫がかかった鼠のように見えましたが
もう一度確認しようとしてももうその鼠のようなモノの姿はありませんでした
冬なので鼠くらいに目くじらを立てることも無し、特に気にも留めず
梯子を持った帰り道、なぜか後ろで何人もの人の目に見られているような気がしましたが
こんなに寒い冬の夜、軽い幻覚の類でも見たんだろうと思い
早く帰って原因を調べて明日の朝対策を考えようと思い、館に戻りました

そして肝心の壁の内側に入りました
なぜか体が吸い込まれるような紫色の毛をした鼠の巣となっていた天井裏を抜けて
光の加減でそう見えるのだろうか、紫色の髪の毛のようなものが
異常な量混じっている様に見える埃が積もりに積もった廊下を通り
トイレのドアを開けた瞬間わたしは自分の目を疑いました

・・・・・・・・・・
どす黒く濃い紫色の血が天井の隙間から止め処も無く流れ出てきているのです

トイレは血の臭いが充満し、私は動転して床一面に広がった血のようなモノで滑り
床に手をついてしまい、気付きました
不思議なことに床にたまっているその血のような液体は
まるで今生きていたモノから絞ったかのように温かいのです

本来真白のはずである壁の漆喰は長年の汚れと今まさに流れ出している血のようなモノで
すでに真っ黒くおびただしい数のシミができていました

恐ろしくなった私はランタンを握り締め悲鳴すら出すことが出来ずに走って逃げ帰り
恐怖のあまり割れたりささくれ立ったりしている壁の隙間から目玉が覗いているような気まで
してきましたが、疲れているのだと自分に言い聞かせて部屋まで逃げ
布団を深く被って眠りにつきました


ああすべて夢でありますように、と願いながらね





日記の追体験形式で書いていこうかな
矛盾したり、怖くなくなるのでさくぽっぽは
飛べない
時を止められない
ただの人間と同じ
としながら読んでいただければ・・・

紫を応援したくなるんだぜｗｗ泣いちゃう咲夜は可愛いな

てか、なぜか知らんが もったいないババアという単語がおもい浮かぶ。おお、もったいない、もったいない。もったいないババアが持って行っちゃうよ。

凍方明後日

・・・あれ、書こうと思ったら内容忘れちまった

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader907418.jpg

何じゃこれ…これ何の本？
魔理沙っぽい格好ね奴がいるけど多分違うだろうし…

同人だな
マリ咲のれいーぷバッドエンド物

このスレけっこう上級者が潜んでるのかな

というか俺の友人がコミケでその本買ってて
「らいでんらぼは俺の好みの絵を書くな」とか言ってたぞｗ

あと俺>>639-640だけど
なんか徹夜しながらの訳のわからないテンションで書いちゃったから
読み返してみるとめちゃくちゃ恥ずかしい
誰も続きを知りたい人がいないなら
書くの止めようと思ってるんだけど
続き知りたい奴はいる？
てかもうオチが読めてるよ・・・

お空ちゃん……？まったくオチが読めないｗ続きを書いてほしいんだぜ

>>748
>>639-640ではなく>>739-740なのではないかと言ってみるテスト
代わりに俺がみょんなテンションでお空ちゃんの続きを書いて進ぜよう

>>747続き読みたい
オチ読めるけど途中で終わると気になる

基本的に「学校の怪談」あたりの本に載ってる学校の怪談を少し捻ってる
「紫ババア」「４時ババァ」「足売りばあさん」「赤いちゃんちゃんこ」
「トイレの鏡」「赤マント」「天井から伸びる手」「赤紙青紙」
「異次元鏡」「カマジジ、カマババ」「テケテケ」「鉄鼠」「蛇口の顔」
「オイカケ」「トイレの壁のシミ」「天井から響く物音」「オトロシ」
とかとか、こういうのを小学校の頃図書室、図書館で読んで
その頃はとても怖かったが
今考えるとまんまゆかりんに使えるよな
嫌がらせ以外の何にも使うってんだｗ

オチはそこらへんから予想してくれればｗ
まぁ何日かしたら書くけど
この矛盾どうしよう・・・
なんで老朽化した部屋一帯を壁で塗り固めるんだよ・・・
普通そこだけ立て替えるだろ・・・

>>749
なんだこのミス・・・
徹夜って人を駄目にするな・・・
いつも以上に自分が嫌になる・・・

>>639-640

お空「さとり様あ〜、ねえねえ、さとり様〜」
さ「あんまりべたべたくっ付かないでね」
お空「むふっｗオラはやさしいスーパー妖怪なんだべｗお触りが好きで、激情の下にやさしい心を持ったスーパー妖怪なんだべ！」
さ「きゃあっ！変なところ触らないで！」
猫Ａ「にゃんにゃん（さとり様とお空さんてそういう関係だったんだ…）」
猫Ｂ「ごろにゃーご（何よあれ…。人前であんなことして恥ずかしくないのかしら？）」
猫Ｃ「にゃおにゃお（そばにいるこっちの身にもなってよ…）」
さ「うぅ…（第三の目がペットたちの心を読み取ってしまう。聞きたくないのに聞こえてしまうッ！）」
お空「さとり〜んｗさとり〜んｗニヤニヤ」
さ「お空っ！いい加減にしないと怒るわよ！」
お空「飼い主はペットをかわいがらなきゃいけないんだおｗ」
さ「怒った！もう怒ったわ！お前にお仕置きをするよ！お尻を出しなさい！！」
お空「うはｗｗｗおｋｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗ」
さ「なに全部脱いでるのよ…」
お空「さあさあ！準備はできましたぞ、御主人様。この卑しいお空めをお仕置きしてくださいまし！さあさあさあさあっ！！」
さ「くっ…こいつ…。手加減しないわ。本気でいくわよ。それっ！！」
ペンペンッ！ペンペンッ！ペンペンペンッ！！
お空「はうっ！痛い痛い！痛いよう！（ふふふ…こっちの業界ではむしろご褒美です）」
さ「（私に対して演技でごまかそうとするなんて………なめやがって……）」
ビシッ！バシッ！ビシッ！バシッ！
お空「あっあっあっああっ！あああああああーーーーー！！！オラの元気玉がスパークリング！！」
ジョバジョバジョバジョバーーーー
さ「何これ？……うわっ！汚っ！！いやああああああああ！！！」
お空「ハァハァ…ありがとうございました。オラに元気を分けてくれて。あれっ？どうしたんです？さとり様？なんで寝っ転がってるんですか？」
さ「……………」
お空「わっ！？すごい熱です！こりゃ大変だ。お燐〜！お燐〜！こっち来て！さとり様がすごい熱出してる！」

デジャヴ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4679578
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4751790
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5069723
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5548930

紫ババァから八雲魂を感じる

>>754
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>741
今夜は新月。レミリアがれみりゃ化する日だ。
レミリアはうーうー歌いながら自分の机をあさっていた。
「こんなペンいらないの。このビー玉もいらないの。全部ポイするの。ポイッ！」
レミリアは机の上のいろんな物をほん投げた。
「おお、もったいない。もったいない」
「ん？誰かいるの？さくや？」
声が聞こえた方向を見ると、床の上にスキマがあり、そこから女の顔が出ていた。
もったいないもったいないと繰り返しつつ、レミリアが捨てたものを拾っていた。
女は手に持ったものを次から次へとスキマの中に入れていった。
「なにこれ…？ 変なの」
床の上に落ちていたものが全てスキマの中に消えると、女は物欲しそうなな目でレミリアを見つめた。
「何かほしいの？あっ、そうだ！これあげるよ」
レミリアは輪ゴムをつまんで親指にひっかけて引き伸ばし、女めがけて勢いよく飛ばした。
輪ゴムは女の顔にバチンと当たって床に落っこちた。
「もったいない。もったいない。もったいないねえ〜」
女は輪ゴムを拾ってスキマの中に入れた。そしてまたレミリアのほうをじっと見つめてきた。
「ふふふ、なんだか面白いね。わたしに着いてきて！もっといろんなものあげるよ！」

レミリアは女を連れて部屋を出た。
廊下で妖精メイドが箒をはいていた。
「ちょっとそれ貸して」
レミリアは妖精メイドから箒を取り上げると
「ポイするの！ポイッ！」
箒をほん投げた。
「おお、もったいない。もったいない」
箒はスキマの中に消えた。

もう一人の妖精メイドは雑巾がけをしていた。
「ねえねえ、それ貸して！ポポイのポイなの！」
「ああ、もったいない。もったいない」

小悪魔が本をたくさん抱えて歩いていた。
「それ貸して！」
「また後でならいいですよ」
「うー！！ダメだよ！ポイするのっ！！」
レミリアは小悪魔に突進した。
「痛っ！？」
小悪魔はバランスを崩してしまい、本は床の上に散乱した。
「もったいない。もったいない」
「ちょっ！うああああああ！！パチュリー様の本が！」
小悪魔は散らばった本をかき集めたが、女が近づいてきて本をひったくろうとして、再び本が床に散らばった。
女がものを拾うスピードはすさまじく、本はどんどんなくなっていった。
最後の一冊は小悪魔が一生懸命つかんで離さなかったが、とうとう女の力に負けてしまい、手を離した瞬間スキマの中に消えていった。
「こあ〜……どうしよう…パチュリー様に怒られる…」
小悪魔はへなへなと座り込んでしまった。

「お嬢様〜、夕飯ができましたよ〜」
咲夜がレミリアを呼びにきた。
「うー♪おなか空いたー」
二人は食卓へと移動した。
テーブルに着くと、レミリアの気分は沈んだ。
今日の夕飯はレミリアの嫌いなニンニクご飯だったからだ。
「うー！にんにく嫌い！！他のにして！」
「好き嫌いはいけませんよ。ニンニクは健康にいいですし、わがままを言わずに食べてください」
「やだやだ！こんなご飯いらない！ポイするの！ポイッ！」
レミリアはスプーンですくったご飯を床にこぼした。
「もったいない。もったいない」
女は床に落ちたご飯をむしゃむしゃと食べた。
「何してるんですか！食べ物を粗末にしたらいけません！悪い子は、めっ！！ですわ！！！」
「あいつが食べてるからいいんだもん！」
「夕飯はお嬢様のために作りしたんですよ！それをあんな訳のわからないものに…。悪い子は、めっ！！ですわ！！！」
「レミィ悪い子じゃないもん！！そんなこと言うさくやはいらないよ！いらないものはポイするの！ポイなの！！」
「おお、もったいない。もったいない」
「うわあ゛あああああああああ」
「何してるの！？さくやはゴミじゃないよっ！！」
「もったいない。もったいない」
「助けてええええええええええええ！！！」
「やめてーーー！！さくやを離して！うわああああっ！！ざぐや゛あああああああーーーーー！！！」
レミリアは手をのばして咲夜をつかもうとしたが、つかむことができず、咲夜はスキマの中に吸い込まれていった。
「さくやを返してっ！！」
そう叫んだが、返事はない。
「あれっ！？どこにいったの？」
いつの間にか女はいなくなっていた。あたりを見回しても、どこにも姿はなく、部屋はしーんと静まりかえっている。
「ざぐや゛あああああーーー！どごな゛の゛ーー！！いやだああああ！！ざぐや゛ああああああーーーーーーー！！！」

レミリアはしくしく泣きながら図書館に行った。
「パチェ…… さくやがいなくなっちゃったの。連れて行かれちゃったの」
「むきゅっ？さくやって何のことかしら？」
「何言ってるの！？メイドのさくやだよ！」
「メイドにさくやって子がいるの？初めて聞く名前だけど、誰のこと？」
「う、うそ……………」
「むきゅっ？嘘だったの？変な嘘ね……そういえば、レミィは今日れみりゃモードだったわね…」
その後、何度思い出させようとしてもパチュリーが咲夜のことを思い出すことはなかった。
まるで咲夜がもとから存在していなかったかのような様子だった。

パチュリーは本の読みすぎで少しおかしくなっているに違いない。
レミリアはそう思って、今度は美鈴にのところに向かった。
「なんですか？さくやって？食べるとおいしいんですか？」
「うそでしょ！？めーりんが大好きなさくやだよっ！！」
美鈴も咲夜のことが記憶から全く消えていた。

レミリアは混乱と不安に耐え切れなくなり、外に出ていった。
首筋に流れ込んでくる夜風が冷たかった。湖の上空を飛んでいる途中、下の方にチルノを見つけた。
咲夜のことを聞いてみようかなと思った時、背筋に寒気が走った。
みんな咲夜のことを忘れてしまっているかもしれない。覚えているのは自分だけかもしれない。

あのスキマ妖怪は一体何だったんだろう……？
ものを拾っている様子や、ニンニクご飯をむしゃむしゃと食べている様子が思い浮かぶ。
あの妖怪を知っているような気がする。最初見たときからどこかで会ったような気がしていた。
そういえば…首から下はスキマの中に入っていてよく見えなかったけど、紫色の服がちらちらと見えていたなあ…。
なんでこんなどうでもいいことを考えているのだろうと思ったとき、レミリアはハッとした。
そうだ。紫色の服……。れみりゃモードなので記憶があいまいだが、やっぱりあの妖怪には以前会ったことがある。
レミリアは飛ぶ速度を上げた。

屋敷の庭にレミリアは降りた。記憶が確かならここに咲夜はいるはずだ。
でも、もしここにいなかったらその時は、もう咲夜を見つけるのは無理かもしれない。
それに、ここにいたとしても、咲夜がどんな状態になっているかなんて分からない。
血を滴らせる生首や肉片が頭の隅によぎった。
不安と緊張で震えながらレミリアは屋敷に近づく。縁側の障子は部屋の明かりで照らされていた。
震えを抑えて息を殺しながら、音をたてないようにゆっくりと縁側の床を踏む。
障子に穴があるのに気付いた。中から明かりが漏れていた。部屋から声が聞こえる。

その穴をのぞくと咲夜が見えた。
咲夜は真っ裸になって布団の上に仰向けに寝ていた。白い肌がまぶしい。
その上にあの女が裸で覆いかぶさっていた。
女は咲夜の乳房をいじくりまわし、夢中でうなじにしゃぶりついていた。
女の激しい動きに合わせて咲夜の身体も揺れていた。
咲夜の目は虚ろに宙を見ていた。よだれを垂らし、あえぎ声をあげていた。両腕を女の背中にまわしていた。
そこにはレミリアが見たことのない咲夜がいた。
レミリアは無言でその場を去った。

とぼとぼ歩いての帰り道、レミリアは肩に下げていた鞄を開き、中から飴玉をひとつ取り出した。
咲夜が作ってくれた飴玉だ。
「ポイするの……」
レミリアは飴玉を手のひらから落とした。もったいないお化けは現れず、飴玉はレミリアの足元に落ちたままだ。
レミリアは飴玉を黙って拾うと口の中に入れた。
ミルクの甘味がじわりと舌の上に溶ける。それと一緒にレミリアの目からも涙が溢れてきた。
レミリアは再びとぼとぼと歩き始めた。

「お嬢様〜、お食事中ですよ。どうしたんです？どこか具合が悪いんですか？」
「うっ？………さくや？………さくやなの？」
目の前には咲夜がいた。ちゃんとメイド服を身にまとっている。
レミリアは自分がスプーンを握っていることに気づいた。テーブルの上ではニンニクご飯が湯気を立てている。
足元では、もったいないお化けが物欲しそうな目でこちらを見つめている。
レミリアは食事中に居眠りをしていたようだ。どうやらさっきまでの出来事は……。
「ねえ、見ててね。レミィちゃんと食べれるよ。捨てたりしないよ」
レミリアはニンニクご飯を口に運んだ。
「好き嫌いなく食べれるなんて偉いですね」
もったいないお化けは恨めしそうにレミリアの口のあたりを見た。
「ゆかりんなんかにはあげないよ！ご飯もさくやもあげない！しっしっババァ！！あっち行ってね！！」
むっとして紫はレミリアをにらむ。
「あっち行けって言ってるの！！！」
レミリアは紫の顔面に思いっきり蹴りを入れた。
「痛っ！！何するのよ！？」
キックが鼻のド真ん中にヒットして紫は涙を流した。
「このクソガキィイイイイーーーーー！！！」
紫が怒りにまかせて手を振り上げた瞬間、ナイフが飛んできて紫の頬をかすめた。
「紫さん、いい歳してもったいないお化けの真似ですか？
　みっともないから止めた方がいいですよ。子ども相手にむきになるのもどうかと思います」
「くっ……覚えてなさい…」
紫は悔しそうな顔をしてスキマの中に消えていった。


レミリアはニンニクご飯を一気に口の中にかきこんで食べ終え、それから咲夜のほうを見た。
「レミィぜんぶ食べたよ！！」
「さすがお嬢様！えらいですわ！」
レミリアは咲夜に抱きついた。
「さくや………もう絶対ポイしないよ……大好き………」



いちおうこれで終わり

>>760
お疲れ様っ
楽しかったよ

好きな形のハッピーエンドだな

面白かったw
実際のもったいないおばけの話ってこんな感じなの？

ババアの性欲強いなｗｗ

>>763
実際かどうかは知らんけど残飯が妖怪になって現われて
もったいないもったいない言うやつだったと思う
性欲の強い婆ではないよｗ

もったいないお化けは・・・
物を大事にしない子供相手に教訓として話すために
割と最近になってから生まれた話であるらしい
物を次から次へと壊したり
少し壊れたり傷がついただけで捨てたりする
子供や裕福な大人をしらしめる妖怪の話で
夢枕に立って金縛りまがいの事をする程度で住むパターンと
畑や倉を荒らしたり壊したり、家に火をつける激しいパターンの大体2つがある
凄まじいのだと
倉の食料を全部荒らして、挙句の果てに鬼とかと共に徒党を組んで
家族から順にだんだんと殺していって喰いつくし、最後に本人も喰うまでする
物もある、こういう怪談は元があまりにハッキリしてないから
派生がめちゃくちゃ多いな

魔里沙「いい加減、現実逃避はやめるんだぜ」
アリス「人形は三次元よ！！」
魔里沙「そうか…もうお前に言うことは何もないぜ…」
霊夢「アリスがどんな性癖を持っていても、私はあなたの友達よ。でも、私たちそっくりの人形で性欲を解消するのはやめてほしいの」
咲夜「霊夢はまだマシなほうじゃない…私なんて、私なんて…うっうっ……」
魔里沙「気にすることないぜ。アリスが連れ歩いて野外プレイしてたのが咲夜本人じゃないってことはみんな知ってるから。射命丸にも新聞に載せてもらった」
パチュリー「前々から妙にボディタッチが多いとは思ってたけど、まさか私や子悪魔のまで作ってたなんて…」
アリス「ねえ……私たち友達でしょ…？」
パチュリー「…………」
幽幽子「幼夢のことはどこで知ったの？あの子とどういう関係なのかしら？」
永琳「うどんげとの関係も聞かせてもらいたいわね」
アリス「やめてっ！！もうやめてっ！！あなたたちには関係無いわ！！！」

以下無限にアリス尋問

これはいい。アリスの涙の数だけ癒される

>>767
幽々子と永琳は自分達の人形がないから怒ってたりしてw

>>768

数百年後、アリスはついに自律行動人形の開発に成功する。
→たくさん作りすぎて場所がなくなったので、異空間みたいなのを勝手に作って移住する。
→そこで人形たちだけの世界をつくり、創造神として君臨する。
→後にそこは魔界と呼ばれるようになり、人形たちは魔界人と呼ばれるようになる。
→魔界の民間旅行会社が幻想卿ツアーを勝手にくんで大人気。
→博麗神社、心無い観光客に神社を荒らされて大激怒。
→博麗の巫女、魔界に殴りこみ
→突然腋露出魔に襲撃されてアリス涙目ｗｗｗ

歴史は繰り返される

心無い観光客…
鳥居に自分の名前彫ったり､ゴミを捨てて帰ったりしたのかな

絵馬に「霊夢は俺の嫁」と書かない観光客

アリスが人形作ったって聞くだけで変に深い意味を想像して泣けてしまう
年を取ると涙腺が緩くなるって本当だな

アリスの性欲処理道具という位置づけに嫌気がさし人形一同と逃げ出す上海
朝一のオナニーをしようとしてそのことに気づくアリス
欲求不満になり発狂

俺幸せになってきた。
やっぱりアリスは自発的な変態じゃないとね！

>>776
そんなんで幸せになるなｗｗ

メディスンは鈴蘭の毒で心を持つようになったけど、シャンハイ達はアリスの愛液で自律化するということか。

>>585
天さん・・・

>>778
>>775の後、上海らはぐったりした状態でその辺に転がってしまいました

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いいのかよ！

アリスさんは確実に変態

更なる快楽を求め強力な電圧がかかるようバイブをチューンアップするもそのせいで感電死するアリス

とんでもない姿で死んでるアリスちゃんシュールだなあｗ

第一発見者が神綺ママだったりしたら…

さすがの射命丸もこれには苦笑い。

早苗｢家族が増えるよ！｣
諏訪子｢やったね早苗ちゃん！｣

早苗さんはぱしへろんだすを絶対産んでくれそう

霊夢の生活保護打ち切り

外の世界で万能薬が開発される
↓
人々が病気を忘れる
↓
（ｒｙ

つまり天然痘が幻想入りですねわかります

いやゴジラが２００５年に幻想郷入りだろ

実は咲夜が男だった

髭は銀ナイフで剃る

>>794
それはむしろ御褒(ry

あんな細くて綺麗な脚の持ち主が男なわけ…

実は皆既婚
夜は旦那にガンガン突かれて悦んでる
個人的にこれが一番嫌だな

幸せならいいじゃないかｗｗｗ

>>798
それは嫌過ぎるｗｗ

藍しゃまさえいてくれれば俺は何も望まない
そう・・・例えそれが自分の命だろうと・・・

全員人妻ってのは逆に面白すぎるだろｗｗ
旦那が仕事行ってる間に暇潰しに段幕遊びしてるのか

　全　員　鬼　女　

アリスとシャメイ◎と優曇華が2ｃｈやってる
特に優曇華は師匠の悪口書きまくってる

霊夢の旦那：中企業の真面目なリーマン
まりさの旦那：アパレル（笑）会社勤務
アリスの旦那：何かの職人
レミリアの旦那：無職DV男

チルノや橙の旦那だと・・・！？

>>805
霊夢→不況の中でもなんとかやりくりしていきそう
魔理沙→破産して首吊りそう
アリス→変態どもにつかまり、結婚指輪ごと薬指を切り落とされそう
レミリア→俺と駆け落ちし、ただ独りハッピーエンド

早苗：創価学会員

わかるよ〜

信仰に熱心な性格が好きで付き合いだすんだが、信仰の対象が余りに違うということに結婚した後に気づき、
諏訪子の部屋に巨大な仏壇立てたところでキレて旦那を包丁で刺して、身投げするためにその辺さまよってたら
変態につかまりれいぽぅされて自殺する気力すらうせて生ける屍になり、ガード下でうつろな目して座ってたら、
旦那が実は生きていて「もう一度やり直そう」と言われ、うつろな目したまま入信して頭がパーン

>>808
ありそうでワロタｗｗｗｗｗｗｗ

早苗さんみたいなまじめな子は洗脳されやすいからなあ・・・

早苗さんが涙を流しながら層化の素晴らしさを
語る動画がyoutubeにアップされる

けーねの旦那：元教え子（ＤＱＮでニート）

早苗さんの層化布教及び幻想郷支配計画


けーねにばれないように里の人間と氷の妖精に布教
↓
頃合いを見てけーねを脅迫。拒否したら殺す。うまくいけば布教の歴史を食べてもらう
↓
霧雨店や香霖堂などを買収して傘下に置く
↓
里の人間や店によるお布施による資金で天狗を買収
↓
新聞によって山の妖怪達にプロパガンダを行い、入信させて勢力下に置く。時には実力行使も
↓
アリスとにとりをけーねと同じ方法をやりアリスは工作員にとりは兵器開発へ
↓
事前に冥界・永遠亭・紅魔館に家康作戦寝返りか傍観を促す
↓
にとりの兵器が完成次第、残っている勢力と全面戦争(スペルカード無視)。店は掌握してあるので兵糧攻めの長距離に持ち込む。上の3つが思い通りにいけばラッキー
↓
勝ったら反抗勢力は粛正or強制労働。幻想郷縁起や批判的な書物を焚書し自分達に都合のいい歴史を書かせる


うん…自分で書いてて空しくなったorz
まぁ、現実的にはどっかで紫や霊夢に気づかれてフルボッコにされるのがオチだろうね

妖怪の山で金が発掘される
所有者は誰か、神奈子や大天狗、紫や霊夢が戦争する

金が発掘されても幻想郷の中じゃ大して価値無さそうだなw
そもそも貨幣をだれが管理してるかにもよるけど

ババァは神奈子の足元にも及ばなさそうだし神奈子の一人勝ちだろう
対抗馬になりうるのは永淋くらいだろうけど金なんぞに興味を示しそうに無いなぁ
ってババァも神奈子もそんなに俗物じゃねぇｗ

金塊ごときに必死になるのは霊夢くらいだろうなぁ
そしてその形相ぶりに主要キャラ全員に呆れ返られて孤立しそう

両津霊夢

霊夢「金で買えないものはないのよ」

霊夢「信仰も金次第よ」

霊夢が金のために結婚詐欺をする

DQNで厨二病の男キャラが登場する
実際東方オリキャラ製作サイトとかじゃ、こういうキャラ結構いるからなｗ

>>822
もし魔里沙が男だったら典型的なDQN＆厨二病キャラだと思うんだ。
男で家から勘当され、しゃべり方が実際の性別と逆。語尾が「ですわ」と「わよ」で、あの性格だったらやばい。

魔理沙が僕とか俺とか言ってたら色々とダメだったと思う

魔理沙とアリスが互いにヤンデレ化する

パッチェさんが喘息で息が臭いといじめられる。

霊夢が脇から野菜炒めの臭いがするといじめられる。

>>822
携帯の東方関連サイトだとメアリー･スーテスト高得点取れちゃうような質の悪いオリキャラばっかり出るよ
東方キャラだけで話が進んでいる奴を見た事無いくらい酷いものばかり

>>807
アリスは変な魔術師にゴーストARMを埋め込まれて髑髏の仮面をかぶって戦うんですね、わかります。

って、あれは旦那が拷問されて指しか帰ってこなかったんだったか

着替えることを知らない幻想郷の少女たちは皆例外なくワキガ

だがそれがいい

霊夢実は「博麗の巫女」っていう不滅の存在なんじゃねーかなーとか少し思ってる
同じ人間が途中で記憶リセットして何度も活動してるとか
発狂を防ぐために記憶を自分で消してるみたいな

チャカポコチャカポコ

【科学】米・ラドス博士、“NEO時空突破装置『β-2Z』”の作成に成功！期待膨らむ「タイムマシーン誕生の日」


「夢」が「現実」になる日は近い‥！
今月2日、アメリカのラドス・Ｆ・ハンソン博士が“NEO時空突破装置『β-2Z』”を作り出したのだ！
これにより、「タイムマシーン」を作りだす事は遠い夢ではなくなった！

タイムマシーンとはご存知の通り「過去や未来を行き来できるマシン」である。
子供達の‥いや、人類の夢とも言えるもの。当然、そんなモノ作れる訳もなくただの夢物語…‥だった。
しかし、“NEO時空突破装置『β-2Z』”の完成でソレは夢ではなくなる！

どのようにして過去や未来へ行くのか？
ここからは少々ムズかしい話になる。正直、博士から話を聞いた私もチンプンカンプンだった。

“NEO時空突破装置『β-2Z』”の持つ高エネルギー体「ダルミラ」がパンテー効果によって《デミラー現象》を引き起こし極小の時空穴を作り出す。
三次構造の三角地帯の中のペリンコ空間をミクロン刹那で通り抜けると共に、二次元から四次元の《次元チャック海溝》をリミュウート電波で開き、サンポリュートカルカスＸを展開する。
すると、擬似七次元の海（通称ナルハーラ・マイマインズ・シー）が発生し、エイテットサークルの作用で右方向に《ライオンド亀裂現象》が起こる。
《ライオンド亀裂現象》は三次元の空間構造の100断層を破壊し、二次元転換の原因となる危険な現象だ。
そこにシャイトフォースＸを左方向に向けて撃つ。こうする事により、左右からの《相互回帰運動》が発生し、それを利用して《ライオンド亀裂現象》を抑えるのだ。
その後、擬似七次元の海の最奥にあるマンレントンゲート※1を開くためにアイリンシューラ※2を発動させる。
それにより極小時空穴が緩み、外部干渉操作が可能となる。そこに超極小ＬＬＬのブラックイリスエネルギー（別名：E.71）で更に穴を広げ、固定する。
そうすると簡易タイムゲートの完成である。【トムモム理論】
この時、逆平行インパクトによるサブル崩壊が起こる危険もあるが、ダメインミサイルの空間補填による自動治癒効果で対処可能で危険性はほぼ０に近いと言う。
※1マンレントンゲートとは、過去や未来へ通じている所謂『トビラ』の様なモノ。ラドス博士が発見し、名前をつけた。
※2アイリンシューラはマンレントンゲートを開く『鍵』の様なモノ。コレもラドス博士が発見し、名前をつけた。

この夢のタイムマシーンだが“現時点”では、行ける時間までは決める事は出来ず、しかも一方通行だという。
しかし博士は「この問題は時間が解決してくれる。来年には完全完成するだろう。」と語った。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/

>>832
超人ロック＋无か。代々短命って設定より救いがあっていいな。

その神社には一人の女の子がいた。
両親は死に、親戚もいなかったそうだ。
彼女は一人で神社を管理していた。
家族との絆を消したくないがために……
辺鄙な場所にあるせいで、人はほとんど来なかったそうだ。
それでも彼女は神社を管理していた。
ある日、彼女は病をこじらせた。
当然診てくれる家族なんていなく、彼女は一人苦しんだ。
ふっくらしていた四肢の肉は削がれ、顔色も日に日に青ざめていった。
そんな少女が死ぬ前に見た夢。
妖怪や魔法使い、そんな不思議な人達と遊んでいた。
その夢の中の彼女はひねくれ者で、守銭奴で、性格も良いとはいえなかった。
けれど、とても楽しそうに笑っていた。
それは幻想だったかもしれない、
けれど少女の死ぬ間際の顔は穏やかだったそうだ。

>>836
これはやばい。泣ける。

>>836
リアルに感動したｗ

>>836
惚れてまうやろ〜

>>836
ドラえもんの最終回ネタ思い出した

植物人間オチかいｗ
そして魔理沙が自分の全エネルギーと引き換えに
霊夢を生き返らせるんですね、わかります

パワーだZE☆

月光蝶である！

>>832
花映塚での幽香との会話を見る限り、
霊夢は同じ姿同じ名前で記憶も継承して転生し続けているんだと思ったけど

>>836
そして、少女が本当に死を迎える直前に彼女は夢の中で懐かしい顔に出会った。
もう死んでしまった両親の姿である。
そして、両親の姿が見えると同時に、少女は全てを思い出した。
全てを思い出した少女は、両親が差し伸べる手を拒絶した。
しかし、両親、そして親友の魔法使いはこう言った。
「一緒に、ここで『在ろう』」と、
少女は両親と親友の手を取った。
強く、強く握った。

同時に、現実の少女は『幻想入り』をした。
尤も、これからの少女の現実とは、外で言う幻想の事なのだが
夜に赤い月が昇る頃の話。
外に夢のような桜吹雪の舞う頃の話。
人々が夜に萃まる頃の話。
長い夜が終わる頃の話。
儚い光が夜を照らす頃の話。
春告鳥が開花を伝える頃の話。
文に花の香が香る頃の話。
風が新たな民を運ぶ頃の話。
緋の夕日が地の果てに沈む頃の話。
夜に地に霊と命が満る頃の話。

そして、小さな少女が幻を想う頃の話。

>>845のせいで一気に駄作になった件

ゲームに負けたやつの黒歴史をさとりにばらされるという罰ゲームが流行り出す
→人生経験が長いババア妖怪たちがただの変態として認識される
→さとりがますます嫌われて地霊殿ごと封印される
→なんか罰ゲームで盛り上がってた連中も「さとりは悪いやつだったから封印されてよかったね」とか言って綺麗にまとまる

>>844
一瞬それもありかと思ったけど、
魔理沙も幽香を良く知ってるし花の異変は幽香の仕業じゃないかと疑いを入れてるから
物語上で語られてない幽香絡みの異変があった可能性も考えられる
さすがに普通の人間の代表である魔理沙が転生し続けてたりしたら興醒めだしｗ

逆に、転生と共に霊夢の記憶が消えるとしたら他の生物の記憶も「60年周期のリセット」で無理やり辻褄合わせできる

よくよく考えたらルーミアってゾーマだよな
だからルーミアいる時点で暗い未来ってことか

光学的に暗いのだー

人食を止める妖怪が出てくる。1000年位。

>>851
むしろ明るい未来だろ

>>852
馬鹿かお前は。力の均衡が崩れて戦争が始まるだろうが

幽遊白書の魔界編みたいだな

変なやつが混じってるな

どうにかして戦わせたいたいだけかい

妖怪を喰らう人が出てくる
神を喰らう妖怪が出てくる
人を喰らう神が出てくる


パイズリ取材のために安易に死んだり蘇ったり出来る

俺が立てたスレまだ残ってたんだ……

誰か>>857の元ネタ説明してくれ。

>>855-856
スルー推奨。そいつ危険。

>>1だけどスレまだ残ってたのかー

そんなに嬉しかったのか

ＳＳ投下来ないかなあ

>>860
つーか今まで放置だったのかよｗ

貞子とかフレディとか理不尽系の妖怪が幻想入りして、その対応に追われる霊夢。
幻想郷の平和な妖怪と違い、ただ人間を殺していくだけの妖怪が増え、幻想郷の人口は激減。

霊夢も慣れない「弾幕以外の妖怪退治」の末、ついに呪いに倒れてしまう。

（主人公は天子）
↓
ひぐらし的な流れで何気無いことからの日常の崩壊
↓
衣玖さんの投身自殺（能力で飛ばずに自然落下）（下は人里で矢倉作成中）
↓
ざっくり
↓
阿求が『完全に記憶』してしまう
↓
数十分後天子降臨→村人に衣玖の所在を訊ねる
↓
……………
↓
という夢を見させるえーりん、傍らで見守る衣玖
↓
再び夢中。天子が着いた時、眼が死んだ阿求と冷えて動かない衣玖を
↓
「うわああああああああああああああああああああああああああああああ」「あら、目覚めたのね」「……ッッッ！！！！！？…あれ」
↓
（天子にとって）感動の再会、以下怒濤の（ry

>>864
呪いのビデオを見た奴と家に立ち入った奴が偶然同時に幻想郷入りして
貞子と伽耶子、俊夫親子も幻想郷に
アメリカではフレディがエルム街に見切りを付けて幻想郷に入り
クリスタルレイクと地下水脈で繋がっていた霧の湖からジェイソンが上陸
運命を操るレミリアを危険視したファイナルデステネィションシリーズの死神もやって来て
外来人や幻想郷に流れ着いた携帯電話から着信アリの怨霊も
活動範囲を幻想郷に広め始める

他に理不尽系のホラーって何だっけ？
あと、これだけ要ると獲物の取り合いで喧嘩しそうだな