歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ　Vol.4

グリューネ「あらあらこんばんは〜。え〜と…あなたはどなただったかしらぁ？」
コレット「テイルズファンの皆さんこんにちは！このスレもとうとう４スレ目に突入です！」
エステル「おはようございます。このスレは歴代テイルズキャラの掛け合いを妄想するスレ。
　　　　　その名も“歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ”です」
グリューネ「アラアラ、覚えやすいスレタイね〜。お姉さん、と〜っても助かるわ〜」
エステル「スレタイはシンプルに、です」
コレット「見つけやすい方がいいもんね！」
グリューネ「何だか楽しみね〜。お姉さん、わくわくしてきたわぁ」
コレット「それじゃ、このスレの注意事項を説明するね。
　　　　　えっとね、みんなが頑張ればきっと楽しいスレになると思うの！だからね、皆さん頑張ってくださいね！」
エステル「コ、コレット…？それ注意事項の説明になってませんよ…？」
グリューネ「駄目よぉコレットちゃん。説明はこうやるのよ〜」
コレット「ごめんなさい」
エステル「それじゃあグリューネさん、お願いします」
グリューネ「…………………………」
エステル「グリューネさん？」
グリューネ「アラアラ忘れちゃったみたいね〜」
コレット「あはは」
エステル「そ、それじゃあ、ええと…どうしましょう？あの……下をご覧ください」

【このスレでの注意事項など】

・良いネタには賛辞のレスをしてあげてください。良くないネタはスルー(もしくは優しいアドバイス)を。このスレの基本です。
・未プレイの作品のキャラは無理に出さない方がいいです。性格や口調が違うと不快に感じる人もいるみたいです。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下、です。叩かれても次回頑張れば大丈夫です。
・過疎ったりネタに行き詰まったりしたらこのスレでリクエストしてみてください。
誰かが書いてくれるかもしれませんよ？
・声優ネタは自重してください。専用のスレもちゃんとあるんですよ。（テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 5 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1212764155/）
・>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介します。次スレは>>980が建ててください。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・共演してないスキットを見つけた？よく見たまえ、私がいるだろう？

グリューネ「ウッドロウちゃん、ないすふぉろぉ」
エステル「フォ、フォローなんです？」
コレット「うん？下の二つはスルーしてもだいじょぶなんだよ？」

21 ：名無したんはエロカワイイ：2008/02/04(月) 17:50:47 ID:y1jHTWlt0
ヒルダ「ふぁあ〜…。」

カイル「どうしたの？ヒルダさんがあくびなんて。」

ヒルダ「昨日遅くまで占いをやってたのよ。」

カイル「占い！？いいないいな！オレも占ってよ！！」

ヒルダ「うぅ〜ん…じゃあ１回だけよ。眠いから…。」

カイル「やったぁ〜！ワクワクするなぁ！」

ヒルダ「………。」

カイル「………。」

ヒルダ「………。」

カイル「……どう？」

ヒルダ「…………すー。」

カイル「おきてぇぇぇ！！！！！！」

ヒルダ「はっ！！……ゴメンゴメン…。んと…『死神』ね…。全ての停止を司るカードよ。」

カイル「つまりどういうコト！？」

ヒルダ「近々悪いことが起きるって事よ。」

カイル「うっひゃ〜マジかよ！？」

ヒルダ「………ZZZ」

カイル「ねぇねぇ起きてよ！！続き聞かせてよ！！！」

ヒルダ「……うぅ〜ん、まぶたが重いわ…。」

カイル「え？それって厚化粧のせいじゃ……」









ロニ「お〜いカイル！！どこいった〜！！！おぉヒルダ、カイル知らねぇか？」

ヒルダ「彼は『死神』を引いたのよ…。」

ロニ「………？」

25 ：名無したんはエロカワイイ：2008/02/05(火) 13:38:09 ID:YEWQGc0c0
ルーティ「死者の目覚め！！！！」
　　　　　　　　ゴンゴンガゴガガンゴンゴゴ
カイル「すかーっ」
ルーティ「くそ…慣れてきたわね…。他にいい目覚ましの代わりは無いかしら」
カイル「くおー」
ルーティ「面倒だけど探してくるか……。」


ルーティ「よし、頼んだわよジョニー」
ジョニー「ぅわあああああああぁあぁぁぁあああおおおおおおううぅぅぅｘ！！！！！１」
カイル「むにゃむにゃ…」
ルーティ「だめね…。帰っていいわよジョニー」
ジョニー「遠きアクアヴェイル〜♪（泣）」


ルーティ「はい、やっちゃってスタン」
スタン「いぃぃっぃやっっっっっほおおおぉぉぉぉおおおおう！！！！！！！！！！１１」
カイル「グ〜〜〜…」
ルーティ「だめだわ…。外でディムロスごっこしてなさい。」
スタン「いくぞスタン！！わかったよディムロス！！！」


ルーティ「さ、頼んだわよ。」
ヴェイグ「クウウゥゥレエェェェェアアアアアァァァァァッァ！！！！！！！！！！」
カイル「ぐにゃ〜〜…。」
ルーティ「う〜ん…しぶといわね…。もうファンダリアに帰っていいわよウッドロウ。」
ヴェイグ（えっ…！人違い……。）


ルーティ「実はね、この子遺跡で拾ったのよ。」
リフィル「なにいいいぃぃぁぁああ！！！！？？？遺跡から人の子だとおおお！！！！？？？旧時代の文明遺産からヒトの形
　　　　　をした人形ならまだしも完全なる人間だとおおおおおぉぉぉぉお！！！！！！？？？そんなことは初めてだ！！！
　　　　　数々の遺跡の集積結果からしてヒトの形をしたものは埴輪と同じ役割を果たしている！！！！！しかし生きた人間
　　　　　とはどうも理解しがたい！！！！！！まさか古来の英雄譚時代の生き残りか！！！！？？？しかしそれにしては長
　　　　　い年月を過ごした経緯と現代で発見された切欠が不明だ！！！！！歴史に変化をもたらすのではないか！！！？？
　　　　　これは世紀の大発見だあぁぁぁああ！！！！よく見せろ！！！！よく触らせろ！！よく調べさせろおおぉぉぉ！！！！！！」
カイル「くわぁぁあ…」
ルーティ「これもダメね…。リフィル、帰っていいわよ」
リフィル「何だと！！！？？遺跡の大発見をここで見逃せというのか！！！！？？ＩＳＥＫＩと英雄譚の関係性もまｄ」
ルーティ「この町の隣に『ラグナ遺跡』っていうのがあるわよ」
リフィル「そういうことは秋沙雨の突きよりも早く言え!!!!!!!!!!!!この子と遺跡の違う次元の要因も判明するかもしれないだろおおぉぉぉぉぉお！！！！！！！！」


ルーティ「しかたない……。リアラ、お願いね。」
リアラ「起きてカイル。デートしましょう？」
カイル「うん！！するする！！！！ねこにん雪祭りに行こうよ！！！！！！」
ルーティ「うん、起きたわね。はい帰っていいわよリアラ。」
カイル「ぎゃあああ！！！また騙された〜〜〜！！！！！！！」



リオン「……いつもこんな感じか…？」
ロニ「こんな感じ。」

62 ：名無したんはエロカワイイ：2008/02/14(木) 23:59:06 ID:CSeo2p4/O
ミント「あの…クレスさん……もうすぐ日付変わっちゃうけど…これ、バレンタインのチョコです……」
クレス「おや？ハッハッハッ、まさに“ギリ”チョコってワケだね？面白いよミント！アッハッハッ！」
ミント「わ、私そんなつもりじゃ…！クレスさん…ひどいです……！」
クレス「あれ、どうしたんだろうミント？泣きながら行っちゃったよ……」
プレセア「クレスさん…最低です…」
チェルシー「ミントさんは本命をあげるつもりだったんですよ？」
アニス「謝ってきた方がいいんじゃないですか〜？」
クレス「そ、そうだったのかい…？僕は何てことを…、今から謝りに行くよ…！
　　　　みんな教えてくれて有り難う。でも夜は子供は早く寝ないと(Night)だめだよ」
プレセア「…………」
チェルシー「全然反省していませんね…」
アニス「クレスさん面白ーい…」
クレス「い…今のはわざとじゃ…！みんな引かないでおくれよ…！結局こうなるんじゃないか…」

86 ：名無したんはエロカワイイ：2008/02/19(火) 22:36:33 ID:HYSi+efSO
アンジュ「まぁ…こんな所にお財布が…
神よ。御寄進、感謝いたします。」

フィリア「いけませんわ！
お金を拾ったらきちん然るべきところにと届けましょう！」

アンジュ「でもフィリア。このお財布が私にもたらされたのは
神が機会をお与えになったからなのよ
その意向を無為にしてはいけないわ」

フィリア「そんな…でもきっと落とし主の方も探していらっしゃいます」

アンジュ「そうね。
でもそれは神がお与えになったその人の為の試練かもしれない
その機会を奪ってしまうのはきっと財布を盗むよりも罪深いことよ」

フィリア「…！
そうですか…そう…かもしれませんね
つい手をさしのばしてしまいそうになるけど、それを堪えて、強く成長してくれることを、神は人にお望みなのかもしれません…」

アンジュ「そうよ。訪れる不幸の全てが不幸なだけではない…
幸福に転じさせる力を持てば希望を見ることができる筈よ」

フィリア「アンジュさん！私、また神のご意思を学べた気がします！」

アンジュ「そう？じゃあお祝いにこれでおいしいものでも食べにいきましょうか？
与えられる幸福を享受するのも神の望みだわ」



〜数分後:財布が落ちてた所〜
ルーク「…無いな…財布…
みんなの分の買い出しも頼まれたのに、何でこんなことも出来ないんだろう…

俺って…危機感が足りないのかも…財布落ちたとき気がつかなかったのも俺が所詮レプリカだからなのかな…
どうしよう。皆怒るよなあ…許してくれるかな…こんな何もできない俺のこと…そうだ。交番に届いてるかも…」

438 ：名無したんはエロカワイイ：2008/05/05(月) 15:58:24 ID:42FWfOd5O
ゼロス「今日はどーにかおまえさんの女性恐怖症を治してやろうと思う」
ガイ 「…気持ちだけ、いただいておく」
ゼロス「そーカタいこと言うなってぇ〜！俺なりに考えてきたんだからぁ〜」
ガイ 「ははは…面白半分なのが見え見えなんだがな…」
ゼロス「細かいことは気にすんなって〜」


ゼロス「まずはあれだ。普通の女の人だからダメなんだ。だから、男まさりという
か、こう男性的というか」
ルーティ「そんなに口を働かせなくていーわよ。どーせあたしはガサツで女らしくな
んかないですよーだ」
ゼロス「そんなことないってぇ〜ルーティちゃん。そこもまた君の魅力なんだから」

ガイ 「…どーでもいいけど、絶対ムリだって。俺には」
ルーティ「何よ、足震えてるじゃない」
ガイ 「そんな刺激的な格好して、男勝りも何もあるか！目のやり場に困る」
ゼロス「ダメか…男性的な美女で慣らせればと思ったが…」
ガイ 「魅力的なのは認めるがな…」
ルーティ「…何よ、もう……(テレテレ」
ゼロス「（ガイの野郎ナチュラルにモテやがって…）」


ゼロス「と、言うわけで若干赴きを変えた男性的な魅力のある女性を連れてきたぜ」

クロエ 「…茶番に付き合合う気はないぞ、ワイルダー」
ガイ 「だから！確かに凛として男っぽいかもしれないが、俺にはムリだって！」
ゼロス「だよなぁ…震えまくりじゃん」
ガイ 「芯のある瞳とか、輝く黒い髪とか、魅力的過ぎて女性にしか取れない！その
服だって刺激的だし」
クロエ 「…！ガっ、ガッ、ガルディオス貴様…！何を言って…!!（ボッ」
ゼロス「（…ガイ、お前が女嫌いで俺は今むしろホッとしている……）」



ガイ 「結局、ムリだったな…やっぱりね」
ゼロス「なんかもう、むしろお前このままでいろ。そっちのがいいって」
ガイ 「そうは言ってもな…」
アニス 「…思うんだけどさぁ」
ガイ 「ん？」
アニス 「↑を見てるとさ。ガイってムッツリスケベだね」
ガイ 「!!!」

466 ：名無したんはエロカワイイ：2008/05/11(日) 23:32:27 ID:YiY7RQbf0
スタン「母の日かぁ」
セネル「母親に感謝する日だろ。……あまり記憶に無いけど」
ロイド「俺も。でも母さんの事何となく覚えてる……暖かくて」

すず　「くしゅんっ」
マリー「風邪か?　ほら、こっちこい。焚き火の傍ならば暖かいぞ」

ロイド「優しくて」

マリー「あまり無理するんじゃないぞ。風邪の引き始めが肝心だからな」
すず　「心配ありません。これくらいで休んでいたら、皆さんに迷惑がかかりますから」

ロイド「時に厳しくて」

マリー「迷惑なわけないだろうが。そんなに私たちの事を信じられないというのか?　
　　　　私たちにもう少し身を預けろ。……な?」
すず　「は、はい。……すみません」

ロイド「料理が得意で」

マリー「体が温まる料理を作ったぞ。これ食べて今日はもう寝ろ」
すず　「……美味しくて……暖かいです……」

ロイド「強くて」

すず　「っ!!　て、敵?!　戦い開始しま……ごほこぼほっ」
マリー「そこでおとなしくしてろ!　行くぞ!」

ロイド「傍にいると安心できる人……だった気がする」

すず　「すみません。私の体調管理が不行き届きだったばかりに」
マリー「後悔している暇があるんだったら、今は休む事に専念しろ」
すず　「……すみません。………………ん」
マリー「眠れないのか?　大丈夫だ。ここにいるから」
すず　「……すみません。……ありがとうございます……」
マリー「……ふふっ、やっと寝たか。大人ぶっていてもやっぱり子供。
　　　　もう少し心と体を休めるときが必要だな。今日はゆっくり休むんだぞ……」

ロイド「…………」
セネル「…………」
スタン「……母さん……か」

マリー「ん?　どうかしたのか?　この赤い花を私にか?」
セネル「ああ、受け取ってくれ」
マリー「なんだか知らないがありがたく受け取っておこう。　
　　　　ん、ちょうどいい。お前たちもご飯食べるか?」
ロイド「ああ、もら……いただきます」
スタン「……マリーさん」
マリー「何だ?」
セネル「いつも、ありがとうございます」
マリー「何がだ?　あ、このご飯のことか。まだたくさんあるから食べろ」
スタン「……はい。いただきます」
マリー「今日はなんだかみんなおとなしいな。まあいい。お前たちもたくさん食べて、早く寝るんだぞ」
セネル・スタン・ロイド『はい（やっぱりみんなの母さんだな……）』

555 ：名無したんはエロカワイイ：2008/06/08(日) 21:41:00 ID:oeTEFkaZ0

ティア「深淵へと誘う旋律……〜♪」
ルーク「よしっ！　相手が眠ってる内に……」
スタン「へぇ〜。　ティアって歌で攻撃できるんだな」
ガイ「ああ、彼女の歌は“譜歌”って言って、旋律によって効果が変わるんだ」
ルーティ「ふぅん、まるでジョニーみたいね」
アニス「ジョニーって？」
マリー「みんな、敵が来たぞ！」

スタン「くそっ、こいつ素早いぞ！」
リオン「何とかして動きを封じないと不味いぞ！」
ティア「(私の出番ね…)深淵へと誘う旋……」
ジョニー「ねぇむれぇ〜♪よい子よ〜〜♪」『ねむれララバイ』
ティア「えっ……？」
アニス「なになに、今のあの人がやったの？」
ジェイド「ふむ、どうやらそのようですね。
　　　　　詠唱も無しに相手を眠らせるとは…ナイトメアよりも強力かもしれません」
ティア「…………」

ルーク「うわぁぁっ！！」
ガイ「くそっ、ダメージが大きいぞ」
ジェイド「全体を一度に回復しないと不味いですね」
ティア「(こんなときはリザレクションよね…)女神の慈……」
ジョニー「なっかぁ〜よしいぃ〜〜♪」『なかよしワルツ』
ティア「なっ……！？」
ルーク「す、すげぇ！」
ガイ「傷が治っちまったぞ？」
ジェイド「素晴らしい能力ですね〜。　総合的な性能ではティアを凌ぐかもしれません」
ティア「…………！！」

ジョニー「くるくる回れ〜♪くるくる回れ〜♪」『まわれロンド』
ルーク「ははっ、スゲーぜあいつ！　一人でコンボ繋いでる！
　　　　なぁティア……って、どうしたんだよ。　元気ないな」
ティア「……馬鹿」

649 ：名無したんはエロカワイイ：2008/07/07(月) 20:17:42 ID:uGi3YyJ/O
マオ「あっ！アニー発見！
よーし、後ろから脅かしちゃお〜！いっしっしっ！」

マオ「だ〜れだ！」
イリア「きゃあっ！」
マオ「あ………………」
（やばい、イリアだ……。髪型が似てるから間違えちゃったヨ………」
イリア「ちょっと！いきなり何すんのよ！アンタ誰！？」
マオ（うわぁ怒ってる？このまま顔を見せないで何とか切り抜けた方がいいよね）
「ぼ、僕はティトレイだよ…」
イリア「はぁ！？アンタねー、ティトレイがそんな喋り方するわけないでしょ！」
マオ「あっはっは、冗談だよ…。お願いだからそんなに怒らないで……」
（ひー、絶体絶命かも……）
イリア「分かったわ…、あんたルカでしょ？！
何なのよ？何のつもりよ！！」
マオ「ち…違うヨ、僕はルカじゃないよ……」
イリア「じゃあルカっぽい人？」
マオ「ル、ルカじゃないってば！」
イリア「……と見せかけて？」
マオ「見せかけてないヨ」
イリア「本当に！？これでルカだったらつねりあげるわよ！！？」
マオ「だから違うって」
イリア「…………なんだ…ルカだったらよかったのに…」
マオ「へ、今なんて？」
イリア「な、何でもないわよ！つーか、だったらアンタ誰よ！？とりあえず手を離しなさいよっ！」
マオ「い、いや……それはちょっと……！」
イリア「『ちょっと』何よ？！あんた踏み付けるわよ！？」
マオ「あの…そのぉ…、えっと…実は僕、ルカなんだ…」
イリア「えぇ？ア、アンタさっき自分で違うって言ったじゃない…？」
マオ「それはえっと…、恥ずかしくて……」
イリア「は、恥ずかしいって何がよ………？」
マオ「じ、実はちょっと聞きたいことがあってサ」
イリア「えええっ…な、何？」
マオ「きちんと……確かめたいことがあるんだ……」
イリア「な、何なのよっ！？ハ、ハッキリ言ってよドキドキしちゃうじゃない！！」
マオ「で、でも僕のカンチガイだったらハズカシイし…」
イリア「いっ、いーから言ってみなさいよ！あ、ちょっと待って……し、深呼吸するから……！」
マオ「あ、じゃあ怒らないで聞いてね……？できればそのまま目を閉じて待っててくれるかな？」
イリア「め、目を…？い、一体何をする気よ……？」
マオ「大丈夫、恐がらないで。一瞬で済むから」
イリア【ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ…】
マオ（ごめんねイリア………。しばらくそうしててね！その隙に僕は遠くまで逃げるとするヨ）

【数分後】

ルカ「…………………」
イリア「ちょ、ちょっとルカ…？いつまでこうしてればいいのよっ！
こっちは……その……準備万端なんだからねっ！」
ルカ「イリア……何してるの……？」

820 ：名無したんはエロカワイイ：2008/08/18(月) 06:57:47 ID:FX8177ecO
鎮魂錠とヴェイグ
プレセア「ジー…」
ヴェイグ「何だ…？俺に何か付いてるか？」
プレセア「ヴェイグさん、その薬は何ですか？」
ヴェイグ「ん…？コレか…？これは鎮魂錠と言ってな…精神安定剤のような物だ」
プレセア「チンコんじょう…ですか？チンコ…んじょう」
ヴェイグ「発音が違うな。『ちんこんじょう』だ。『ちんこ』で区切って『んじょう』じゃ無い…」
プレセア「『ちんこ』…『んじょう』じゃなくて『チンコﾝｼﾞｮｳ』ですか？」
ヴェイグ「『チンコ』の部分はもう少し軟らかく…だな。普通に『ちんこんじょう』でいい」
プレセア「『チンコ』が硬すぎたんですね？『チンコ』を軟らかくする…んですか」
ヴェイグ「ああ、そうだ…。『チンコ』で区切らずに、『チンコ』をゆっくり軟らかく…だ」
ジーニアス「おい！プレセアに変な事吹き込まないでよ！さっきから『チンコ』とか言ってたでしょ！？この…変質者！！！！行こ、プレセア！」
プレセア「ちんこんじょう…」
ヴェイグ「俺が…変質者？俺はただ鎮魂錠の発音の仕方を教えていただけなのに…」

826 ：名無したんはエロカワイイ：2008/08/18(月) 15:36:44 ID:t3rXtjl+O
リバース終了後の打ち上げ


「乾杯〜〜！！」


ヴェイグ「え〜皆さんのおかげで無事にテイルズオブリバースを終えました。本当にお疲れさまでした」

サレ「本当にお疲れさまです！それと皆さん劇中で嫌みなことばかりしてすいませんでした」

マオ「僕は気にしてませんよ〜♪サレさんのおかげでリバースがもっと良いものになりましたよ」
トーマ「気にしないでくださいよ。僕も結構いやな奴でしたしね、ガハハハ」

ヒルダ「そういえばお二人が最後に殺し合うシーンは大変でしたわね」

ティトレイ「そうそう、俺達との戦いを臨場感出すために本気でやりあった後であれですからねぇ」

ワルトゥ「私とミリッツァさんは話しで解決するキャラでしたが、サレさん、トーマさんのキャラはとことん悪役でしたからね」

ミリッツァ「けど名悪役って感じで羨ましかったです」

ドネル「俺みたいに中途半端で終わるキャラがいるんですから、ド羨ましい限り…あっキャラの口癖が付いちゃいました(笑)」

一同「アハハハハ」


アニー「そういえばユージーンさんがここまで鍛えたってのは凄いです。最初の時とは全く違いましすね」

ユージーン「そうだな、なにが大変だったって、リバース始まるまでに体を鍛えておかないといけないって事だったからな」

トーマ「確かに時間無かったですね、僕のところに来てマンツーマンで教えることになりましたしね。あの変わりようを思うとガハハハ！」

ヒルダ「もう、トーマさんったら笑いすぎですよ」

827 ：名無したんはエロカワイイ：2008/08/18(月) 15:38:00 ID:t3rXtjl+0


マオ「劇中で僕もヴェイグさんやサレさん、ミルハウストさんみたいに剣使いたかったなー」

ユージーン「そういえば休みの時にずっと剣見てたもんね」

ヴェイグ「視線感じてたけどあれはマオの視線だったのか」

サレ「剣、剣、剣、剣バカみたい♪って言ってただろうね、僕がいたら」

マオ「うわーいやな感じ」

ミルハウスト「剣って男の子の憧れだもんね、きっともう少し立てばマオ君にも使うチャンスがあると思うよ」

ジルバ「おっ！今度は男の子を口説こうってかい？アガーテさんとつき合ってるっていうのにさ」

アガーテ「ち、ちょっとジルバさん！」

クレア「いいなぁ、アガーテさん羨ましいです！」

アガーテ「クレアさんまで…」

アニー「でも本当にお似合いなお二人だと思いますよ。劇中じゃ結ばれなかったけどこっちではお幸せに！」

ティトレイ「最後の告白のあたりは名シーンだな、後は俺とヴェイグの殴り合いだな」

ヴェイグ「あれ実際にやって本当に仲が深まったな、よく話すようになったし。また殴り合う？」

ティトレイ「それは勘弁…ヴェイグ加減知らないからな」

一同「アハハハハ」


ヒルダ「それとクレアさんの演説と助けるシーンはこれは絶対に捨てられないわね」

ミリッツァ「あんな風に助けられるなんて夢のようですもんね」

クレア「けどあれは本当に大変でした、ちょっと恥ずかしいけど感情的になってアドリブ入ってましたし」

ミルハウスト「そういえば若干違うなとおもったけどあれの方が心にグッときたよね」

ヴェイグ「さすが俺の家族だなっておもった」

クレア「また曖昧にはぐらかして〜でも『クレア』ってあんなに呼ばれて恥ずかしくなっちゃったな〜」

ヴェイグ「あれはさすがに声枯れた(笑)」

マオ「大変そうだったもんね〜、もう一回ポプラおばさんのピーチパイパーティーしたいな〜」

ユージーン「あれはなかなかのものだったな」

ワルトゥ「ぜひ私たち四聖も呼んでもらいたいですな」

ヴェイグ「よし、今度はスールズで盛大なピーチパイパーティをやろう」

コレット「以上は前スレhttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1201994660/の優秀作品だよ」
グリューネ「楽しい話は何度見ても楽しいわねぇ」
エステル「今やテイルズキャラはパーティメンバーだけでも80人近くいるんです
　　　　　それをどう料理するか……腕の見せ所ですね！」
コレット「それじゃあ皆さん、頑張ってね！」

>>1乙！！

>>1乙！
４スレも良いスレになりますように！

ついにこのスレも４スレ目っすか…
　
最初はダム２に絶望した人たちがたてたのに…いやはや時の流れとは素敵なものです。
>>1乙

乙

実際にマイソロに採用されそうなクオリティ高いネタばかりだぜww

>>1乙きっと今回も楽しくなるよな！書き手さんが待ち遠しいwww

>>1 乙です。

早速書き込みます。
『レジェンディア組によるマイソロ２出場の会合』

ノーマ「セネセネ、マイソロ２出演おめでと〜♪」
セネル「あぁ、そういえば今回も俺出るんだったな」
ウィル「うむ、レジェンディアでは未だに発表されているのはセネルのみだからな。」
グリューネ「いいわね、セネルちゃん。お姉さんも出てみたいわ〜♪」
ジェイ「まあまだ枠はあるみたいですから誰が出るかは気長に待ちましょう」
モーゼス「もしかするとワイの出番も…
ジェイ「モーゼスさんの技は特殊系が多いですからあまり期待出来ませんね」
モーゼス orz
ノーマ「となると、クー辺りが１番妥当なんじゃない？」
クロエ「え？わ、私か？私はまだ未熟者だし…」
ノーマ「身体は成熟のくせに…」
クロエ「ノーマ！まぁ…出られるなら出てもみたいが…
セネル「クロエ、辞めておけ」
クロエ「クーリッジ？どうしてだ？」
セネル「いいか、既に決まった奴の中には全男女キャラを攻略した男や女性恐怖症なのに女に優しい奴もいる…そんな危険なところなんだぞ!?」
クロエ「クーリッジ……わかった。では私はソードオブレジェンディアでの出番を待つことにしよう」
セネル「あぁ、そうしてくれ」
ノーマ「そういえばさっきからリッちゃん静かだね」
シャーリィ「え、いや……その…なら私が出たいなぁ…なんて……」
セネル「シャーリィ……シャーリィにも危ないとこなんだ。お前も行かせたくない……」
シャーリィ「私なら大丈夫だよ！メルネス化すればいいんだから！」
セネル「ゴメン、シャーリィ。メルネス化だけは辞めてくれ…今度は止める自信がない……」
シャーリィ「う、うん。わかった」
ノーマ「ん〜、ならあたしが出る♪あたしなら一回イノセンスの予約特典DVD出てるし、知ってる人も多いっしょ？」
ジェイ「まあそうですが、既にトラブルメーカーという役割ははアーチェさん居ますのであまりノーマさんには必要性が……」
ノーマ「ガーン！あ、そーですか！胸無い人は必要ないですか！うわぁぁん！」
ウィル「胸は関係ないのだがな……」


長いので一旦切ります。

ノーマ「う〜、ならセネセネ以外の男共はど〜なの？」
クロエ「む、そうだな。クーリッジ以外となると……」
ノーマ「ウィルっちは…学者ってとこでハロハロと少し被るかもね。でもハンマー持ったオヤジなんて他にいないから出る可能性も…
ウィル「誰がオヤジだ!!!」（ゲンコツをかます）
シャーリィ『既にハロルドさんをあだ名読みしてますね』
ノーマ「のごぉ！これ以上馬鹿になったらどうしてくれんのよ！」
ジェイ「ノーマさんが余計なこと言うからじゃないですか。自業自得ですよ」
ノーマ「むぅ、ならジェージェーはどうなのよ？出れそうなの？」
セネル「ジェイは忍者だし、前回既に忍者って役職あったからジェイも可能性は高いんじゃないか」
クロエ「そうだな。前回忍者の役職はあっても忍者の藤林やジェイは出なかったものな」
ジェイ「まあノーマさんよりは可能性があるかも知れませんね♪」
ノーマ「ぬぅ〜ならばモーすけは…
モーゼス「ワイ…可能性……低い……」
グリューネ「あらあら、モーゼスちゃん落ち込んじゃってるわね〜」
ノーマ「さっきのジェージェーの言葉が聞いてるみたいだねこりゃ」
モーゼス「ワイ…出番……ない……」
グリューネ「モーゼスちゃん♪元気だして」（ムギュッ！とする）
モーゼス「ヒョオオオォォォォォォ！！」
ノーマ「あ、元気になった」
クロエ「全く…現金な奴だ」
モーゼス「ヒョオォォォォォォ！確かにワイには特殊系な技は多いがのぅ……前回既に槍使いのユの字が出演しとる！ならワイにもチャンスはあるはずじゃ！」
シャーリィ「あ、確かにユージーンさんは槍使いでしたね」
モーゼス「そうじゃ！ワイも槍使いじゃし可能性は…
ジェイ「低いと思いますよ。モーゼスさんは槍使うっていっても投げるだけですし、もしそれこそジェイドさんが出てきたらそれこそ槍使い＋譜術士ですからますますモーゼスさんの出番はなくなると思われます」
モーゼス「ワイ……ワイは……」
ノーマ「あ、また落ち込んだ」
クロエ「しばらく触れないでおこう……」
ウィル「後は…グリューネさんか……。」
グリューネ「あらあら？どうしたのかしら？」
ウィル「……この状態のグリューネさんではレジェンディアのキャラがこんなのばかりと思われてしまうかもしれないな…」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「？」
ウィル「できるなら覚醒後の状態ででてきてほしいものだが…」
グリューネ「あなた達では力不足です。ですので私が出ます！」
全「既に覚醒してるーー！」


マイソロ２にレジェンディアキャラが出ることを願う。

>>20
よくもまぁ面白いネタを長々と…

驚嘆に値するっす

リアラ涙目（スキットつーか戦闘中だけど）

カイル「く・・・やばい・・・！」
リアラ「カイル！！待ってて、今回復を・・・！」
ゼロス「俺様の愛だーーー（アップルグミ）！！」
リアラ「回復を・・・（詠唱キャンセル）」
カイル「サンキュウ、ゼロス！」
ゼロス「いいってことよ。でも、もう少し回復したほうがいいんでないの？」
カイル「う〜ん・・・言われてみれば、まだ全快じゃないかな」
リアラ「！！それじゃ、わた」
レイヴン「愛してるぜ（愛の快心）！！」
リアラ「しが・・・回復・・・」
カイル「サンキュウ、レイヴン！」
レイヴン「サンキュウはいいけど、もっと考えて行動しないと駄目でしょ、少年」
カイル「ゴメン、次は気をつけ・・・あれ？リアラどうしたの？」
リアラ「違う・・・あなたは・・・英雄なんかじゃない・・・」

マイソロ漫画より

カノンノ「そ、そんな大事なこと、私が決めてしまってもいいのかな…」

主人公「うん、お願いカノンノ」

カノンノ「じゃ、じゃあね…あなたの名前は…ジューダス！」

カイ、リッ、チャ「ち、ちょっと待ったぁぁああ！！」

>>22
リアラがかわいい。
ｵｻｰﾝはもっとかわいいｗ

きれいな料理

アーチェ「じゃーん！見てみてチェスターこの料理！！」
ナタリア「私達で作りましたのよ！」
チェスター「げげっ…ってあれ？普通にうまそう…」
アッシュ「ああ、それにとてもきれいだ…」
ジーニアス「うん、食べるのがもったいないくらい…これ本当に姉さん達がつくったの？」
リフィル「ええ。…実はある人に料理の指導をしてもらったの」
ハリエット「今度こそパパにおいしいって言ってほしいからハティ頑張ったのよ！」
ウィル「ハティ…（じーん）」
ノーマ「で、誰に指導してもらった訳？」
ハリエット「フレンくんよ！！」

ユーリ「！！！」

フレン「僕、昔はよく料理を作っていたから腕には自信があるんだ♪」
グリューネ「お姉さんもちょっぴり食べてみたけどと〜ってもおいしかったわよぉ？」
アッシュ「本当に成長したんだなナタリア…」
ノーマ「…なーんか嫌な予感がしてきたんだけど」
チェスター「ところでこれ食べてもいいか？」
アーチェ「うんうん食べて食べて〜♪」
ジーニアス「それじゃさっそく…」
ユーリ「お前達待て！早まるな！！！」


チ・ア・ジ・ウ「「「「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」」」」


ユーリ「遅かったか…」
フレン「あれ？おっかしいなー…」
グリューネ「と〜ってもおいしかったのに不思議ねぇ？」
ノーマ「これだけ犠牲者を出す料理を食べて平然としてるなんて…さっすがグー姉」

おまけ

リヒター「また料理を作ってみたのだが食べてもらえないだろうか…？」
エミル「え、えっと…」
アクア「ちょっとあんたリヒター様の作った料理が食べられないっていうの！？」
リヒター「他に食べてくれる相手がいないんだ…駄目か？」
エミル「ううう…（助けてマルタぁ…）」
テネブ「…ああ、食事をしなくていいセンチュリオンに生まれて本っっ当に幸せです」

>>25
リッド「おいおい、いくら不味いからって残すなよ。食えりゃいいだろ、食えりゃ」
ユーリ「いや、食えないから残してるんだろ」
リッド「そうか？確かに味はひでぇけど、食えないって程じゃないよな、これ」
ノーマ「それはあんたとグー姉だけだと思う…」

グリューネ（覚醒）「う！こ、これは…」

他の料理下手キャラのは知らないが
アーチェの料理は見た目だけはいいんだよな

フレンの料理は見た目は宮廷料理人クラス、レシピ通りに作れば味も最高
しかし独自のアレンジを加えると途端に対人間兵器と化す

〜Ｖキャラにあだ名を〜※若干ネタバレ

ノーマ「ねぇねぇ、あたしがＶキャラの皆にあだ名付けてあげるよ」
ユーリ「なんだ、いきなり？馴れ馴れしいヤツだな」
ノーマ「いいから、いいから遠慮なさらずに。ね？ユリユリ♪」
ユーリ「ちょ、ユリユリっておま…」
カロル「うわぁ、僕にも付けてよ！！」
ノーマ「んーとね〜」
ユーリ「カロルは『カロル先生』だろ」
カロル「ユーリしか言ってないじゃないか！」
ジュディス「だったら私も『ジュディ』で決まりかしら？」
レイヴン「リタっちを『リタっち』って呼ぶのはおっさんだけかしら」
リタ「気色悪いっつーの！」
ノーマ「なーんだ、皆いいあだ名あるんだ。じゃエステルは…」
エステル「私、本名がエステリーゼなので、『エステル』があだ名のようなものなんです」
ノーマ「そうなんだ〜」
レイヴン「そうねぇ、おっさんもホントは『シュヴァーン』だからレイヴンがあだ名のようなものなのよね」
ユーリ「おっさんは『おっさん』だろ」
リタ ノーマ「おっさんは『おっさん』でしょ」
ジュディス「おじさまは『おじさま』よ」
エス カロ「……(苦笑)」

おっさん「おっさん悲しい…」

>>30
たち悪いなお前

>>30とタイトルが被るけど

キャラにあだ名を（アビス編）
ノーマ「あたしがアビスの皆にあだなをつけてあげるよ」
ルーク「面白そうだな。じゃあ俺から頼むよ」
ノーマ「う〜ん、そうだね・・・ずばり、『ルッくん』！」
ルーク「ルッくん・・・微妙・・・」
ナタリア「良いあだ名ではないですか。私はどうなりますの？」
ノーマ「そうだね・・・ルッくんと同じ発想だけど、『ナッちゃん』！」
アニス「普通だね」
ノーマ「うっさいなあ。あんたは『アニリン』ね！」
アニス「アニリン・・・何よ、そのダサい名前！！可愛いアニスちゃんには全然似合わなーい！！」
ガイ「まあまあ、落ち着きなって・・・」
ノーマ「あんたはガイラルディア・ガラン・ガルディオスだからスリーG・・・
　　　　いや、待てよ・・・さんGさんGさんG・・・じいさん・・・『じいさん』！！」
ガイ「じ・・・！！！」
ノーマ「ティアは『ティアぽん』！」
ティア「『ティアぽん』・・・（嬉しそう）
　　　　って、駄目よ！兵士がそんな可愛いあだ名なんて・・・！」
ノーマ「（無視）で、最後は・・・」
ジェイド「私ですね。」
ノーマ「う〜ん・・・ジェイド・・・ジェイド・・・
　　　　思いついた！ズバリ、ジェージェ」
ジェイ「ノーマさん、なにやってるんですか。ウィルさんが呼んでますよ（連れて行く）」
ノーマ「え、ちょっと、まだ終わってないのに〜！！」

ルーク「今・・・『ジェージェー』って言おうとしてたよな・・・？」
ジェイド「いやあ、『ジェージェージェー』だったのかもしれませんよ」
アニス「どっちにしても、センスないし被ってますよね・・・」
ガイ「じいさん・・・じいさん・・・」

ガイｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リタ「デカルト！」
プレセア「……(じーっ)」
　
プレセア「…あ、あの…リタさん？」
リタ「あんたは確か…シンフォニアのプレセアね、何よ」
プレセア「はい、その、お願いがあるんです」
リタ「は？…まぁ話だけ聞くわ」
プレセア「デカルト、私、くらいたいです…」
リタ「は、はぁ！？何いってんの？あれ結構痛いわよ？」
プレセア「承知…してます。だからお願いします」
リタ「………」
プレセア「出来れば顔面に…」
リタ「！！あんた…
リーガル「私もお願いして良いだろうか？」
リタ「！！？？」
　
リタ「シンフォニアの連中ってマゾばかりなのかしら…」
エステル「？マゾってなんです？」

※アビス後半ネタバレ注意



ルーク「なあ…ジェイド」
ジェイド「なんですかルーク？」
ルーク「俺達…エルドラントまで行って、リグレットやシンク達を倒して、
　　　　んでとうとうヴァン先生のいる部屋の前まで行ったよな…？」
ジェイド「ええ、その道中でアニスが『わあお☆コイツおっ金持ち★』などと叫んで
　　　　　ガルド稼ぎに走ったり、ガイが故郷への懐かしさの余り泣き浄土になったり、いろいろありましたね」
ルーク「…半分嘘が混じってるのは置いといて、途中で惑星符術の触媒を見つけたから、地上に戻ったよな」
ジェイド「ええ、ウィングボトルで」
ルーク「……それから一ヶ月経ったよな」
ジェイド「時が経つのは速い！」
ルーク「んで、一つ気がついた事があるんだ」
ジェイド「ほうほう」


ルーク「……アッシュの死体、腐ってね？」
ジェイド「………」
ルーク「………」
ジェイド「ｱﾁｬｰ（´∀ヽ）」

>>35
一ヶ月間ヴァン師匠は…

>>35
なんというネタバレ…

>>35
ずっと正座して待っているのですね。わかります。

>>23
そのネタはマイソロ本スレにもあったな

>>35
そういえば何で死んでも音素乖離しないんだろうと本スレでも色々議論があったな・・・


しかしヴァン師匠涙目www

たわむれるマスコット

クィッキー「クッィキー！クククィッキー！！」
ノイシュ「クゥ〜ン、クゥ〜ン！」
ミュウ「ミュ、そうなんですの！？」
ザピィ「キキ、キキィ！！」
ラピード「バウワウ！！」
コーダ「すごいなしかし。コーダも少しおどろいたな、しかし」
クィッキー「クィキ、クィッキー！！」
ラピード「バウバウバウ！！！」
ミュウ「ミュうううう、羨ましいですの〜」
ノイシュ「クゥ〜ン、クゥ〜ン」
コーダ「コーダもがんばるぞしかし。いつかやりとげるぞしかし」
ザピィ「キィ、キキィ！！」
ラピード「バウバウ！！」
ノイシュ「ワンワンワン！！」

>>41
クルールとコリンとテネブラエのことも少しでいいので思い出してあげて下さい・・・

やはりここでも忘れられるホタテ３兄弟とギート

>>42>>43
最初の方から最後までパーティーに引っ付いてるやつだけ選んだ。
テネブラエはマスコットとは違う気がする。
クルールってどちらさまでしたっけ？
ＩＤ違うかもしれないけど気にしないでね。

ふむ、まずはsageることから始めようか

>>42
最初から知らないものを思い出すのは無理だろう
なりダンとか…

ゼロス「なぁレイブン、アンタんとこの女の子たちで誰か紹介しろよ。　そうだな、エステルちゃんとか」
レイブン「あ〜、だめだめ。　嬢ちゃんは青年（ユーリ）と仲良く買い物だ」
ロニ　「ちっ、やはりできてたか。　じゃあジュディスさんは！？」
レイブン「ジュディスちゃんは『大人の』女だけに怖いわよ〜（第一あの子は俺も狙ってるし・・）」
ゼロス「残るはリタちゃんか。　すげーかわいいよな」
ロニ　「あぁ、ハロルドと似た部分はあるが、あの子はいい」
レイブン「おじさんもそこは否定しないわよ〜」

３人「「「まぁただ、胸がないけどね・な」」」
リタ「・・・・・・」

その後、３人の姿を見たものはいなかった・・・・・


マオ「リタが『メテオスウォーム！！以下省略！メテオスウォーム！！以下省略！メテオスウォーム！！以下省略！・・・・・・・』
　　　て叫びながら１時間ぐらい詠唱をしてたよ」
ユーリ「リタのやつどうしたんだ？・・・・・そういえばレイブンどこいったんだ？」


　

>>47
アニスと組んだら無敵だろうな

>>47
キール「以下省略で術が発動！？ありえない！
　　　　Ｖの奴らはどいつも詠唱がめちゃくちゃじゃないか！」
マオ「うーん…別にいいんじゃない？」

リタ「にゃ〜ん！ゴルドガッツ！！」

マオ「わ！猫だー！！」
キール「こんなデタラメ許されていいのか…？」

>>49
スタン「巻き上がれ！フレアトルネード！レイジングフレア！ブレイズビースト！フレイムシュート！ヴォルカニッレイジ！」
キール「馬鹿な…詠唱を全くしていないだと…？」
リタ「ふーん…馬鹿っぽいキャラの割りに中々やるじゃない」
フィリア「スタンさんの場合は特殊ですが、私達も鍛錬すれば詠唱破棄は可能ですよ」
キール「そんなことが可能なのか！？一体どうやって！？」
フィリア「確か、五千回程使い込めば…」
リタ「そんな面倒なことしなくても、ヴェスペリアの戦闘システム使ってオーバーリミッツすればいいじゃない」
キール・フィリア「「あ…」」

結論：術士最強はリタ

コングマン「術になぞ頼ってんじゃねぇ！」

まあ、ありゃ戦闘システム的な要素だから。Ｖのシステムでやったらみんな出来る

まあキールも裏技で下級なら詠唱破棄出来るんだけどな

仮面舞踏会

ロイド「なぁ……」
ジューダス「……」
オルコット「……」
シンク「……」
ルキウス「……」
マティウス「……」
ロイド「今度みんなで仮面舞踏会しようぜ！」
他「断る。」

モーゼス「セの字、ジェー坊、腕立て勝負じゃ！」
セネル「まだ負けを増やしたいらしいな」
ジェイ「何で僕もなんですか」
・・・
セネル「さて、今回も俺の勝ちだな」
モーゼス「な、なぜ勝てんのじゃあ・・・」
ジェイ「モーゼスさんほんっっ当に口だけなんですね」
ファラ「さて、腕立て200回の次はマラソン100週っと」
男3人「・・・？！」
セネル「これが越えられない壁か・・・」

レグルス道場でファラが最強というわけでもないのに準備運動であれだからホント参るわ

超えられない壁というとエステルもあれだな
あるスキットでユーリのトレーニング(3キロ往復+腕立て･腹筋･背筋100回)を普通って言ってたし

準備運動してリッドより弱いファラ

>>59
バカ！腕力はリッドよりファラの方が強いんだぞ!?

>>60
強さ≠腕力
ファラがリッドに敵わないってのは持って生まれた戦闘センスといった
天才と一般人の間にある越えられない壁とかのことなんじゃないのか？
あとは負ければ空腹や死が待っている狩猟生活による実戦経験の差とか

ちょっとその辺のモンスター倒して最初に覚える技で衝撃破をとばしたり
雷を落としたりする。あまつさえ我流で。
そんな奴相手にいくら努力したところで勝てる訳がない

『お弁当』

アニス「はいは〜い！　アニスちゃんでーす！　今日は『料理』ではなく『お弁当』のことでみんなに突撃しちゃおうと思ってま〜す♪　名づけて『突撃！となりのお弁当！』。　レッツゴー！」


アニス「あ！　あそこに見える影が薄いのはウッド、・・・・・じゃなくてヴェイグだ。　・・・・・ヴェイグ、それお弁当だよね？　今から食べるの」
ヴェイグ「アニスか・・・・あぁ、今日の昼食はこれだが」
アニス「どれどれ？　・・・・・・ピーチパイ・・・・だね」
ヴェイグ「いや・・・・・違う」
アニス「えっ？　どうみてもピーチパイだよ」
ヴェイグ「違う・・・・・・これは、『クレアが焼いてくれた』ピーチパイ・・・・・だ」
アニス「・・・・・・・・・」
ヴェイグ「朝早くからわざわざ焼いてくれたらしい・・・・・・感動きわまって彼女の名を叫んでしまいそうなのをこらえるのに苦労している」
アニス「（バカップルめが）」
ヴェイグ「なにか言ったか？」
アニス「ん〜ん〜、なんでもない。　クレアと仲良くね〜、恋人なんだから」
ヴェイグ「ただの幼馴染だ」


アニス「むむ、あの自信なさげな感じは、・・・・・・エミルか・・・・。おーいエミル！」
エミル「わっ！？・・・・・・なんだアニスか・・・・・」
アニス「ひどい対応だね・・・・・・それお弁当？　あ、マルタが作ってくれたんでしょ？？」
エミル「いやぁ、アハハハ（テレテレ）。　最近はまだ口にはできるようになったんだ。　このまま上達してくれればと思うよ」
アニス「へ〜・・・・・・（・・・・・・・ん？　なんだろこのドリンクビン？）」

（古代カレギア語）ハロルド特性・超強壮剤　　夫婦の長い夜のお供に！！　　なおお問い合わせはソーディアン研究所第一支部まで・・・・・・

アニス「・・・・・・・・・これ、なに・・・・？」
エミル「あぁ、エミルが食べ終わったらこれも飲んでって。　なんて書いてあるかわからないけど、おいしいらしい。　あと飲んだらすぐに帰ってきてだって」
アニス「（マルタすげー）・・・・・・まぁ、その頑張ってね　いろいろと。　・・・・・じゃ〜ね〜」
エミル「？？　あ、あぁ。　また」


アニス「ん〜、なんかみんなこんな感じかと思うと・・・・・やってらんねぇなぁ、おい」

お前ら面白い議論だとは思うが、共演スキットスレだということを忘れるなよ
強さ議論はスレ違いだぞ

>>63
(((゜д゜;)))

マルタｗｗｗ

>>63
マルタなんてことをwwwwww

丸太ってそんな積極的なのかwww
リアラよりすげぇw

なんという・・・D2以上のバカップルがいようとは・・・
ラタプレイしてないけどね

>>69
エミル：はぁ…○○回連続で戦闘に参加させてもらえないなんて…僕の居場所はここには無いのかな…
マルタ：何言ってるの、エミルが他の誰かに狙われないようにしてるだけじゃない
エミル：そういうものなのかな…
マルタ：そう、大事に大事にしまっておくの…結婚式まで！（はぁと×100
エミル：工エｴｪΣ(ﾟДﾟ;)ｪｴエ工！？


かなり省略したけど、こんなことを堂々と言ってのけるのは後にも先にもマルタだけかと思われ

エミルと混浴をやってのけちゃったからな＞マルタ

温泉といえば覗きが成功したのはヴェスペリア位かな？

『お弁当　その２』

アニス「あれ！？　あのちっこいのと赤髪飛で来刃な女は・・・・・・カロルとナンだ！　お〜い！！」
カロル「あ、アニス！　どうしたの？」
アニス「みんなのお弁当を見てまわってるんだよ〜。　・・・・・・ずいぶん種類豊富なお弁当だね。　これ全部ナンが作ったの？」
ナン　「そ、そうだけど・・・・」
アニス「（にやにや）」
ナン　「こ、これは！　魔狩りの剣のみんなに食べてもらう料理の試作品であって！！　カ、カロルのために作ったわけじゃないんだから、えっと、その」
カロル「これ、すごくおいしいよ、ナン。　料理上手になったね」
ナン　「う、う〜〜〜・・・・・・・ほ、褒めてもなにもでないんだから・・・」
アニス「（ツンなんとかがフィーバーしてるね〜・・・・・・あれ？　ナンのお弁当のバスケットに入ってるビンて・・・・）」　

（古代カレギア語）　ハロルド特製・超強壮剤ver1.04 　何回だってイケマス！　　詳細のお問い合わせは・・・・・・

アニス「・・・・・・てめえもかよナン！？　てか１２のガキにいったいナニ飲ませてナニしようとしてやがんだ！？」
ナン　「ふぇっ！？　い、いや、なんて書いてあるかはわからないけどカロルの鈍感にはこれが効くってハロルドが」
アニス「思いっきり騙されてるって！！　だめ！　これは没収！！」
ナン　「あぁそんなぁ・・・・・」
アニス「普通にいけっつうの！・・・・・・・（やべっ、口調が）・・・・・・んじゃ、仲良くねお二人さん〜♪」
カロル「あ、うん、じゃ〜ね〜」
ナン　「・・・・・・・・・・・」

アニス「あや！？　あそこでねっころがっているのは・・・・・シンクだ！　シ〜ン〜クッ！」
シンク「消えなよ」
アニス「ひどっ！！　・・・・・・シンクお弁当とかある？」
シンク「・・・・・・必要ないね・・・・・」
アニス「もしよければこのおにぎり食べてね。私が作ったんだよ」
シンク「だからぼくには必要「じゃ〜ね〜」・・・・・ないって・・・」

シンク「・・・・・・・・ちっ、せっかくだから食べてやるか」
ヴァン「ふっ、情でも移ったか？（モグモグ）・・・・むっ！？メシュティアリカのやつ、卵焼きの腕を上げよったな・・・・」
ゼロス「若いねぇ〜（モグモグ）おっ！？　セレスのやつなかなかいい味付けしやがるな」
ミトス「（ガツガツガツガツ）姉さん、おいしい！すごくおいしいよ！！」←聞いてない
シンク「・・・・消えなよシスコンブラザーズ」
３人　「「「なっ！？」」」
アレクセイ「ふっ、見苦しい言葉だな」
シンク「・・・・・逝けよマイタケ」
アレクセイ「・・・・・・・・・・・oTZ」

>>70

(ﾟдﾟ)・・・・。

>>72
アニス(*´Д｀)ｶﾜﾕｽ

>>70
エミルのよりマルタ戦闘非参加の方がヤバイ

『飲み会』
コングマン「ガーッハッハッハ！！酒だ酒ーっ！！」
フォッグ「おう！中々いい飲みっぷりだなぁ！」
レイヴン「いやぁ〜、美味いね〜♪これで美人が居たら、もぅ最高っ！」
ウィル「化石はい〜ぞ〜♪うわっはっはっは！！」
レイヴン「お、出来上がってますな♪」
コングマン「よーし！飲め飲め〜♪」
フォレスト「お、おい。ちょっと声が大きすぎないか…？」
ウィル「化石はね〜♪化ける石じゃぁ、ないんだよ〜♪」
フォッグ「オラァ！花火弾発射ぁ！！」
コングマン「た〜まや〜っ！！ってかぁ？」
フォレスト「ちょ、ちょっと待て。ここは店の中だぞ！」
フォッグ「細かい事は気にすんな！ガハハハハ！！」
レイヴン「そうそう♪楽しけりゃいいじゃな〜い♪」
コングマン「お〜い！つまみ足りないぞ！」
ウィル「化石はね〜♪化かす石でも、ないんだよ〜♪」

フォレスト「…」
グビッ…。
フォレスト「…お前ら、いい加減に…」

次の日
マオ「昨日の夜、あそこの店で謎の酔っ払いガジュマが大暴れしたらしいヨ」
ティトレイ「あそこって、昨日おっさん連中が飲み会してた店だろ」
マオ「うん。それで参加者の殆どが大怪我して、今でも意識不明だってアニーが言ってた」
ティトレイ「おいおい、あいつらがやられたのか？すげぇ奴だな」
マオ「うん、参加しなくて良かったネ、ユージーン」
ユージーン「あ、ああ…」

>>76
フォレストさん…不憫過ぎるな
そして、ウィルｗｗｗｗｗ

こんな愉快なスレがあるとは知らなかったwそんな俺が初投稿

『馬鹿にされた』

サレ「寒い駄洒落の連発…馬鹿みたい♪」
クレス「なんだとッ！」

サレ「単純過ぎるお人好し…馬鹿みたい♪」
スタン「なにぃッ！？」

サレ「基本的に頭は良くないよね…馬鹿みたい♪」
リッド「この野郎ッ！」

サレ「英雄、英雄って…馬鹿みたい♪」
カイル「う、うるさいッ！」

サレ「無理してクールぶろうとして、かえって道化…馬鹿みたい♪」
ロイド「うるせえ！馬鹿って言った奴が（ry」

サレ「クレア（ry」
ヴェイグ「貴様ァッ！！」

サレ「あー…シスコンってヤツ？馬鹿みたい♪」
セネル「お前えッ！」
サレ「…何て言うか、人間的に馬鹿の見本だよね♪」
ルーク（長髪）「俺は悪くぬぇえッ！！」

サレ「卑屈だねぇ…馬鹿みたい♪」
ルカ「う…くそ…ぼ…僕だって…」

サレ「君も結局お人好し？馬鹿みたい♪」
ユーリ「はッ、そのボギャブラリーの無さ、一番馬鹿なのはお前なんじゃないのか？」
サレ「何だって…！？」


ユーリ以外主人公（こ…これが大人？の返し方…）

未プレイテイルズは省略して、ユーリに対して持った感想から考えました

>>78
ユーリならそんな返し方しそうではある。

リッドは自分のことをバカにしたキールに
イヤミを返して逆にキレさせてたが
何、気にすることはない

はい、気にしないことにしますw

『英湯伝説・テイルズの奇跡FC（ファーストチャプター）』

チェスター「あんたは俺達の英雄だ！」
ゼロス「だが、同時に最大の怨敵でもある！」
レイブン「え、なになに？いきなりそんなこと言われても、おっさん困っちゃうのよ？」
ロニ「ぐああ、このおっさん、ぬけぬけと！！俺なんかなあ、そんなイベントすらなかったんだぞ！？」
チェスター「あったらあったで死亡フラグだっただろうけどな…」
ロニ「兎に角！テイルズ世界においては成功しないことこそお約束…だったはずの漢のロマンイベントを…あんたって人はーッ！！」
ゼロス「落ち着け、何故かセネルみたいな声になってるぞ。…まあとにかく、アンタは俺様達の英雄にして怨敵、そこんとこ理解してくれた？」
レイブン「…う〜む、少年、いやさ青年達、元気だねぇ…」
チェスター「…ま、そこでモノは相談なんだが。あんたから怨敵という概念を取り除く方法が一つだけある。…想像つくか？」
レイブン「はてねぇ…おっさんさっぱりよ？」
ゼロス「二度ある事は三度ある…ぶっちゃけ、一度できた事は二度できる」
ロニ「そしてここにあるのは、最新型レンズ式カメラ…（防水・対湿気使用）」
チェスター「あとは…わかるな？」
レイブン「…わあぉ。おっさん、いろんな意味で困ってしまうわ、これ」


『SC（セカンドチャプター）』に…続くのか？

>>76
テンペスト厨うぜぇｗｗｗｗ
目障りなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
続いてくれwwめっさ楽しみだwww

>>82
自重

>>81
＞セネルみたいな声
おいｗだがこれくらいなら許せるなｗ
しかしおっさん羨ましいぜ…

ﾐﾙﾊｳｽﾄ「同志よ」

ユーリ「ん？なんの事だ？」

ﾐﾙﾊｳｽﾄ「ね こ み み」

ユーリ「!!（むっつり猫耳萌え）」

ﾐﾙﾊｳｽﾄ「さぁ、今日からキミもアガーテ様ライフ！」

アガーテ「最近奇妙な視線が増えた気がします・・・」

>>83
続きはここにw
>>84
然り気無さを意識しましたからw

『映湯伝説・テイルズの奇跡SC（セカンドチャプター）』←題字が微妙に変わっているが、なに、気にすることはない

レイブン（というわけで､やって参りましたよ女湯…の草葉の影っと…さあて、誰が入ってきますかね…）

ガラッ

レイブン（おおっ！湯煙に隠れてよく見えんけど、あの長い金髪は噂の天使コレットちゃんか、はたまた海の化身シャーリィちゃんか…とりあえず何枚か）
パシャ、パシャ

レイブン（うーむ、我ながらよく撮れてるとは言い難いが、ま、そこは勘弁ってことで）
………

レイブン（おおっ！正面絶妙アングル！しかも煙が晴れてきた！今度こそおっさん、鼻血出して倒れたりしないよ！）

パシャ！パシャ！

スタン「ふ〜、いい湯だなぁ。9時から男湯と女湯が入れ換わるって言うから来てみたけど、こっちも気持ちいいぜ…リオーン！お前も早く入って来いよ！」

レイブン（……………………青年達、すまん…おっさん、は……ここまで、だ…………）
その日、英雄が死んだ…

the 3rd に続く？

ところでタイトルには誰も突っ込まないのか…おっさん寂しいよ？

クレス「ダオスをダオス！(倒す)、アーチェリーをするアーチェ！、クラースさんはミラルドさんとクラース！(暮らす)、チェスタイセン(対戦)を申し込むチェスター！、リタちゃんが闘技場で負けてリタイア！！エステルが描いた絵捨てる！！！」

レイヴン「聞いてて痛々しいわよ・・・」

ユーリ「・・・、誰かクレスのダジャレに笑ってやってクレス」

クレス「！」

ジュディス「ダジャレに関してユーリの方が若干ユーリ(有利)ね」

クレス「!!」

カロル「ほら、リタの名前も使われてるよ。リターンマッチだ！」

クレス「!!!」

リタ「ちょ、いきなりこっち振らないでよ！レイヴン、レイヴン(例文)考えなさいよ」

クレス「!!!!」

レイヴン「え、あー・・・ジュ、ジュディスちゃ〜ん、ユウマンジュディスッ裸(ユウマンジュで、すっ裸)は予想外だったわよ」

クレス「orz」

エステル「えーっと、あの、クレスさん、落ち込まないでクレス」

クレス「」

>>86
おっさん・・・その勇姿は忘れない
よくやったよ・・・
続きGJww

3も期待。しかし後は誰が受け継ぐのか?ww

ウッドロウ「私の出番だな。なに気にすることはない。私が一番見たい裸はマリーさんだけだからな。他の女性の艶姿を正確に撮ってこよう。」

つ胸までタオル

>>87
くそ、駄洒落ネタなのに吹いちまったぜ

>>89
そうか、 が居たな
多分気配すら分からないからおっさんより適任じゃねwww

『映湯伝説・テイルズの奇跡the 3rd』

チェスター「……」
ロニ「……」
ゼロス「……」
レイブン「………つーわけで、すまんかった。……ごつい肩とか、ソーセージみたいなナニかとか写った写真ならあるが…要る？」
『要るかあ！！！（血涙）』
レイブン「だよねぇ」チェスター「…しかしまあ、運が悪かったと言えば悪かった事に違いはない、か…」
ロニ「おっさんも見たくもないもの（しかもアップで）見ちまったってことだよな…」
ゼロス「しょーがないねぇ。その不幸に免じて、怨敵の称号だけは撤回してやるわ」
レイブン「そりゃどーも」
チェスター「しかしなんと言うか、結局はこんなオチになるんだな…」
ゼロス「これも見たけりゃ自分でなんとかしろっつー神のお告げかねぇ」
ﾌﾚﾝ？〈ｶﾐﾅﾄﾞ…ｲﾅｲ！〉
チェスター「…なんか今聞こえたか？」
ロニ「さあな？…しかしだとして、くっそ、フォルトナの野郎、そこは空気読んで人の望みを叶えろよ、いや叶えてください女神様…」
レイブン「あー、それで？おっさんもう行っていいかい、青年達。こう見えても色々忙しいのよ」
ゼロス「ん…ああ、好きにしてくれや。しょーねぇ、次の計画を練るぞ、お前ら」
ロニ「当然」
チェスター「だな」
レイブン（やれやれ、若者は元気だねぇ…。…さて、と。どんなものでも有効活用させてもらうとしますか）


―――――――――


リリス「レイブンさん……グッジョブ（ボタボタ）」
レイブン「いやいや、お買上げありがとうございましたっと」

リリスの鼻から赤い何かが零れ落ちていたが、何、気にすることはない


『映湯伝説・テイルズの奇跡〜完〜』


…そして物語は�Zへ…？

リwリwスw
さすがおっさん転んでもただでは起きないw

ロニ「そうだ。おっさんトコの大魔王はどいつだ？」
レイヴン「何よそれ？」
ゼロス「ん〜簡単にいうと、自分に正直な男の称号？」
チェスター「時に不遇な、極稀に幸運に恵まれる称号のことだ！」
ロニ「てっきりおっさんだと思ってたけど、違うのな」
レイヴン「…大体何言ってるかわかったけど、うちの大魔王は大将。青年だよ」
ゼロス「おや。あれで…ねえ」
ロニ「ユーリか。いや、なんとなく俺らに近い気もしてたが」
チェスター「そうとなれば早速話しに行くぞ！」

ユーリ「はっはっは！こんな攻撃でこの俺に勝てるとでも思ったか！アビスマン！」
ルーク「くっ！」
ユーリ「お前たちのような三下に俺が直接手を出すまでもない！先生、頼むぜ！」
カロル「ぼっ、僕が相手だアビスマン！」
ナタリア「負けませんわよ！」
ジェイド「こちらには、勇者エステルもいますからねぇ」
エステル「はいっ！共に悪の大魔王ユーリを討ちに行きましょう、アビスマン！」
リタ｢だからユーリ、台本にないセリフを言うなー！｣

ロニ・ゼロス・チェスター「大魔王ってアドリブのほうかよ…」

アドリブ大魔王vsアビスマン＆演技派勇者ｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで吹いたｗ　GJ！

〜主人公達に言われたくないこと〜

クレス「王道っていうか……今時そんなベタなの流行んないんじゃないかな」
スタン「最低限の常識くらいは知っておいた方がいいぞ」
リッド「お前っていつもやる気ねーよな」
カイル「考える前に行動する人って、正直迷惑だよね」
ロイド「お前って八方美人だよな〜」
ヴェイグ「煩い奴だ…少し静かに出来ないのか？」
セネル「お前ってホント女心分かってないよな」
ルーク「我儘な上に卑屈ってマジウゼー」
ディオ＆フリオ「自己って大切だと思うんだ」
マイソロ「自分が思ってる事は声に出して伝えないと」
カイウス「お前誰だっけ？」
ルカ「現実と妄想の区別くらい付けようよ…」
エミル「ごめんなさい…僕、二面性のある人はちょっと……」
ユーリ「心配すんのは周りなんだ。もう少し自分を大事にしろ」
シング「お前の彼女…ちょっと不気味だよな…」

共演かどうか微妙だが、何(ry

マイソロｗｗｗｗｗ
カイウスｗｗｗｗｗｗｗ
ルカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

旧Dでは常識力はあったんだ…
ちょっと田舎者で世間知らずだったが常識は…

>>99
四字熟語もそれなりに知ってて、チェルシーと四字熟語でやり取りしたこともあったな
昔はチェルシーが明らかにお子様なのに難しい言葉を使う意外性に驚いてただけで…

>>97に便乗して…

『ヒロインに言われたくないこと』


ミント「あの…人に気を遣うのは良いことですが、あまり過ぎますとお節介と呼ばれますよ？」
ルーティ「アンタって…ドケチねぇ」
ファラ「こら、考えなしに首突っ込まないの！」
リアラ「あんまり独りで思い詰め過ぎないで、ね？」
コレット「ほらほら、もっと足元と周りに気をつけて？」
クレア「たまには戦闘に参加してみたらどうかしら？」
シャーリィ「身内に恋した？いけないことですよ…」
ティア「例え自分の大好きな物が目の前にあったとしても、表面に出さず自制できるようでなくては、軍人は務まらないわよ？」
ルビア「幼馴染みに対してくらい、素直になったらどうです？」
イリア「うわぁ、Sね、アンタ…」
マルタ「押すだけじゃ駄目、たまには引いてみないと！」
エステル「あちこちに気を散らしては駄目ですよ？目的は明確に、です」


シャーリィは微妙か？

>>101
このマルタはいいな…

さらに悪乗り

『ウッドロウに言われたくないこと』

木下「なんだ、いたのか。」

>>97
ヴェイグはマジで言いそうだ。

>>101
なぜかクレアにイラっとした

ロイド「剣が２本あれば２倍の強さだ！」
ジーニアス「まったく、子供じゃないんだから・・・」
ジェイド「フム。しかし攻撃だけに関して言えば間違っていないと思いますが？」
ジーニアス「え？」
ジェイド「考えてみてください。左の攻撃が防がれても当たっても、右の攻撃で素早い追撃が出来る。
　　　　　剣が一本しかなければ、追撃のスピードは遥かに落ちる。
　　　　　猪突猛進な彼には二刀流こそが相応しいのかもしれませんよ？」
ジーニアス「う〜ん、言われてみれば・・・そうかも・・・？」
ロイド「だろ？流石ジェイド、俺の言いたかったことを分かりやすく説明してくれるな！」
ジェイド「そこまで考えていたとは思いませんが・・・ここで質問させてもらえますか？」
ロイド「質問？何だよいったい？」
ジェイド「あちらをご覧ください」

ファラ「連牙弾！！獅子戦哮！！飛燕連脚！！」

ジェイド「両腕と両脚を使いこなす彼女はどうなりますか？」
ロイド「すっげ〜、４倍の強さだ！！」
ジーニアス（剣じゃないのはどうでもいいのかな？）
ジェイド「成程、では彼ならどうです？」

コング「グレイトアッパー！！ファルコンフレッジ！！イカスヒップ！！」

ジェイド「どうですか？ファラより更に攻撃方法が増えましたよ？」
ロイド「５・・・５倍の強さ・・・！」
ジェイド「最後に、彼女をご覧ください」

エルマーナ「ときめきエルパーンチ！！連牙飛燕脚や〜！！ロックブレイク！！サイクロン！！
　　　　　　スパイラルフレア！！ホーリーランス！！タイダルウェイブ！！ブラックホール！！」

ジェイド「両腕両脚に加えて６属性の攻撃魔術！！常人の１０倍を誇る彼女の強さに
　　　　　二刀流しかないロイド・アーヴィングは勝てるのでしょうか！？」
ロイド「・・・・・・・・・・・・勝てない・・・・・・・・・・」

ジーニアス「あの考えだと７属性使える僕のほうがロイドより強いってことになっちゃうけど・・・」
ジェイド「細かいことは考えてはいけませんよ♪」

>>97
マイソロは不意打ちだwwwクソワロタwww

モルモ「キミ……空気読んだ方がいいよ……」

>>108それより
モルモ「君って口だけだよね。何も出来ないのにでしゃばってさ」
とかの方がムカつく

>>109
そんなこと言われたらPSPの画面叩き割りたくなるなｗ

『ｱｸｾﾞﾘｭｽ崩壊』ﾈﾀﾊﾞﾚ含

ﾃｨｱ「大佐？どこへ…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ブリッジの様子を見てきます。……ここに居ると、馬鹿な発言にイライラさせられる」

ﾅﾀﾘｱ「……」
ｱﾆｽ「……」
ﾃｨｱ「……」
ｶﾞｲ「……」
ﾙｰｸ「……」

ｲｵﾝ「ど…どうしたのですか、皆さん。どうしてそんな目で僕を……？」

ﾙｰｸ「確かに…確かに超振動を引き起こしてｱｸｾﾞﾘｭｽを消滅させちまったのは、オレだ。
何千という人たちがオレのせいで…
だけどよ…!」
ｶﾞｲ「ﾙｰｸ!……こんな奴ほっといて、行こうぜ」

ｲｵﾝ「な…ぼ、僕は悪くない………
ヴァンに言われて、扉を開けただけです…だって、ヴァンが、ヴァンがそう言ったから……」
ﾅﾀﾘｱ「…導師イオン…」
ｲｵﾝ「ﾙｰｸも…ヴァンの言う通りにすれば障気を中和できるって、すべてうまくいく、って僕に…!!」
ﾃｨｱ「病弱だけど少しはいいところもあるって思っていたのに……」
ｲｵﾝ「僕は悪くない…!!そうだ、アニスなら分かってくれますよね？
アニ…」
ｱﾆｽ「イオン様………。
あんまり幻滅させないでください…」

そりゃイオンもそうだけどルークてめえｗｗｗ

でも正直イオン様もちょっとは嫌味言われても言いと思った

>>111
この発想はなかった

>>111
イオンもそうだけどルーク何便乗してんだお前ｗｗｗ

今Ｒ２周目やってるけどアニーもミーシャのフォルスを暴走させた時「私は悪くない」って言ってたんだね

リオン「ただいマリアン！」

マリアン「おかリオン！」

キャキャウフフフ……


クレス「ふ、ふふふ次は…これを…zzZ」

ディムロス「なんの夢見てるのだ。」

スタン「さぁ〜？でも気持ち良さそうに寝てるじゃないか。」

ルーティ「なんか、気持ち悪くもあるけどね…」

>>117
＞マリアン「おかリオン」×
マリアン「おかえリオン」○

何、気にすることはない

おかエミリオ


なんか丘サーファーみたいだ

>>116
だが「私の立場になれば誰だって」というセリフは理解できる

スタン「テイルズオブヴェスペリア2、発売決定！」
ユーリ「早いなおい！」
レイス「舞台は20年後、主人公はユーリ君とエステル君の子供だ。ちなみに据え置き初の女性主人公になる」
ユーリ「へえ…俺とエステルのね。そりゃさぞかし美人なんだろうな」
リオン「自分で言うな」
レイス「しかしユーリ君は12年程前から旅に出て行方知らずだ」
ユーリ「ちょっ…何だよその嫌な予感しか浮かんでこない設定は…」
スタン「爪竜連牙斬の呪いさ…」

>>121
フレンも殉職して立派な像になってるんだろうなぁ…

カロル先生はどうしてるだろうか…？

>>122
髭をはやして一国の王になっているが気にすることはない

【ヒルダの占いの館】

ヒルダ「…見える…見えるわ……あなたの前世は…」
ルカ「あ、アスラって言うんです。強くてかっこよくて…僕もあんな風になれたら…」
ヒルダ「…そ、そう」


ロイド「リーガルとの相性を…」

クレス「僕は占いなんかに魂を売らない！なんちゃって」

マルタ「エミルとの相性は聞くまでもないわよね！」

ヴェイグ「ピーチパイが食べたいんだが」

アーリア「私は占いなんかに魂を売らない！」

クィッキー「クククィー！」
メルディ「クィッキー占いなめんな、言ってるな」


マオ「あれ？　ヒルダ、もう店仕舞い？」
ヒルダ「商売上がったりだわ。…というか大半何しに来たのよ」

>>121
レイヴンは仮面かぶって仲間入り、ジュディスは宿屋の主人、リタは闘技場のチャンピオンですねわかります

>>125
リタは精霊か何かの研究所の偉い人だろ、フィリア的に考えて

むしろ闘技場のチャンピオンがジュディス。

>>124
クレスとアーリア思考同じなのかｗｗ

>>127
ジュディスだったらむしろ闘技場に乱入してくるんじゃね？

【レア素材を集めよう】

ミュウ「ブレイブヴェスペリアの皆さん、はじめましてですの。よろしくですの〜」
カロル「毛…」
ミュウ「な、なんでこちらをじっと見てるんですの？」
ユーリ「毛…」
ミュウ「な、なんで何かをむしるような手付きなんですの？」
ジュディス「毛…」
ミュウ「な、なんでハサミを持ってるんですの！？」
ラピード「ガルル…」
ミュウ「みゅ、みゅみゅ〜！？」

ティア「ミュウがあんまり可愛いものだから、みんな釘付けみたいね」
ルーク「いや、そんな大人しいもんじゃねーだろアレ」


※TOVでは「チーグルの毛」は強力な装備の材料になるレア素材

>>130ジェントルデスノは最初は笑ったけど段々怖くなってきたな…

>>130
マジですかwww
VやってないがAのネタまであるんだな

>>132
テイルズ新作に過去作のネタが挿入されるのは最早伝統
最古参のファンタジアでさえ、デスティニーの攻略本を宣伝したりSFC版とPS版の違いをネタにしてた

ただしテンペストから以降のネタはまだである

ネタがな（ry

イエガーの戦闘台詞もアビスまでだったしな

>>136
kwsk

>>137
イエガー戦の会話で歴代テイルズのタイトルを絡めてくる（据え置きに限る）
ファンタジーな〜デース
〜、それはまさにデスティニー！
エターナルに続く〜


こんな感じでユーリ達との会話で歴代のタイトルを言うんだ
対イエガーの戦闘動画で確認できると思う

ちなみに、Ｄ２があるのでデスティニーは二回言う

>>138
据え置きってことはラタも入ってんの?

あ、T以降は無いって書いてあったな

>>138
すげー露骨だなｗ

>>141
イエガーのルー語はこの為なんじゃないかと思うｗ

さあそろそろ妄想に戻ろうぜ
『んんッ！はしゃぎすぎ！？inテイルズ忘年会(笑)』

クレス「僕は絶対、ダオスを倒す！占いは売らない！運命は英語でデスティニーですってね！ゼロスはナンパに苦労ゼロッす！さらさらな皿！イノセンスのキャラはいい（の）センス！エミルが絵見る！それから…！」
ユーリ「…はしゃぎすぎたな。そろそろ舞台から降りてくんねえかな」
クレス「（ひいいいいい、なんか無茶苦茶恐いいッ！！！？？）」
チェスター「う〜む…ユーリが圧倒的に有利だな」
アーチェ「うわっ…あんた…」

いつかはこうなるデスティニー
それこそファンタジーってもんですよ
わがアタックのシンフォニーききなさーい
ディープなアビスへプリーズよ
さっさと負けてリバースなさい
我が心のレジェンドとなるでしょう

『リオンとシュヴァーン』
レイヴン「なあ、俺とジューダスって共通点多いよな」
ジューダス「…どういう意味だ？」
レイヴン「最初は正体隠して偽名で一行と行動してる所とか」
カイル「あ、なるほど」
レイヴン「実は本来は死んでる人間って所とか」
リアラ「そう言われてみると…」
レイヴン「甦らせたのが敵だって所とか」
ロニ「そういやそうだな」
レイヴン「最終的に自分を甦らせた奴を裏切る所とか」
ナナリー「いや、それは主人公側だったら当たり前なんじゃないかい？」
レイヴン「最初は牢屋の中に居る所とか」
ハロルド「それも関係無いんじゃない？」

レイヴン「女性ファンが大勢居る色男って所とか」
一同「「「「「『「それは無い」』」」」」」

レイヴン「ほんの冗談なのに〜、そんなに力いっぱい否定しなくても〜」
ユーリ「冗談に聞こえねぇんだよ、おっさんの場合」

>>97
一応言っておくが、ディオとフリオは似ているようで違うぞ
なりダン２〜３はTOWだが
なりダン1はTOP外伝、ディオのキャラは確かにスキットがないから細かく
描写されないが、TOP的に考えて重要なキャラであるとだけ言っておこう。

俺の初テイルズがなりダン1だからディオスとメルティアについてはスマンが本気にならざるを得ない

>>146
自己〜は「他人になりきってるお前らが言うな」ってことじゃないの？

こんな良スレがあったことを不覚ながら今まで知らなかったよ。

温泉〜男湯編
クレス「ふぅ、いいお湯だね」
ヴェイグ「ああ……普段の戦いの疲れも癒える気がするな」
ゼロス「っつっても、野郎と一緒に入ってもなんも面白くないっつーの」
ロイド「そうか？結構たのしいぞ」
スタン「おーい、カイルも洗い場来いよ。背中流しっこしよーぜ」
カイル「は、はいっ！　父さ……おわっ！」石鹸踏む
つるごき
リッド「今なんかやばい音しなかったか……？」
カイウス「うわわっ、カイル大丈夫か！？」
ルーク「俺、誰かとこんな風に風呂入るの初めてだ……」
ユーリ「それで、初めて入った感想は？」
ルーク「なんかいいな。こういうの」
アッシュ「はっ！　騒がしいだけじゃねーか」
ジューダス「同感だな。風呂ぐらい落ち着いて入らせろ」
セネル「そう言うお前は風呂に仮面つけたまま入るなよ」
ジューダス「断る」
エミル（っていうかあの仮面、意味あるのかな……ほどんど何も隠せていない気がするんだけど……）
スタン「リオンもこっちきて体洗わないかー？」
ジューダス「だから僕はリオンじゃない！　ジューダスだ！」
ルカ（正体……バレてるし……）

リオンで温泉なら胸までタオルネタいじった方が面白いな

>>149
なら貴様が書くがよい

『公私』
カロル「レイヴン、起きて！広場で魔物が暴れてるって！！」
レイヴン「う〜ん…、おっさん眠いからパス〜…。ユーリ達だけで行って来て〜…」

後日、同時刻。
騎士「隊長、起きてください。広場で魔物が暴れているそうです」
シュヴァーン「…わかった。すぐに向かう」

ゼロス「しっかし、どう見ても同一人物には見えねぇな」
レイヴン「まあね。おっさん、公私混同はしない主義だし」
ユーリ「出来れば“公私混同”してほしかったけどな」
リタ「そうそう、むしろ“私”いらないから、ずっと“公”の方でやってほしかった」
レイヴン「ちょっと〜、そんなにおっさんの“私”の方いらないの？」
ユーリ＆リタ「「いらない」」

>>148
そんな大勢で入るなｗ

ノーマ「だ〜も〜！どうにかならないかな〜！」
ロイド「どうしたんだ？一体」
ノーマ「あ！ロイどん！
ちょっと聞いてくれない？」
ロイド（ロイどん…？）「ああ、俺で良かったら聞くぜ」
ノーマ「実はさ〜、クーのことなんだけどクーってセネセネに片思いしてんのね。
で、どうしたらこの二人をくっつけることが出来るのかな〜って考えてたの」
ロイド「う〜んそうだな。
クロエがセネルに告白すれば良いんじゃないか？」
ノーマ「それが出来るならこんなこと考えてないっつーの…」
ロイド「じゃあ選択肢を選ぶ時にクロエがセネルの好感度が上がる選択肢を選べば良いんじゃないか？
そうすると相手の好感度が上がるんだぜ！」
ノーマ「ふむふむ、セネセネの好感度が上がる選択肢を選ぶと…って！レジェンディアにそんなシステムなんてないっつーの！」
ロイド「えっ！？そうなのか！？」
ルカ「一体どうしたの？」
ノーマ「あ！ルカルカ！
あのさ、クーとセネセネの関係を縮める方法を考えてるんだけど何か良い方法ないかな？」
ルカ（ルカルカって…）「えっと…それならクロエがセネルに料理や回復アイテムをあげたら良いんじゃないかな？」
ノーマ「ほぉほぉ〜プレゼント作戦か！なるほどね〜♪」
ルカ「ちなみにイノセンスには絆値っていうのを上げるシステムがあってその方法をして絆値を上げていけば次第に二人の関係が縮まるんだ」
ノーマ「ふむふむ、絆値を上げるシステムね〜♪…って！だからレジェンディアにはそんなシステムないってば！」
ルカ「最終的には“永遠の友”にまで二人の関係が縮まるよ」
ノーマ「聞けよ！
つーか最終的にでも二人の関係は友達止まりじゃん！
だ〜もういい！他の人に良い方法があるか聞いてくるから！」


ジェイ「思えばレジェンディアにはそんなギャルゲーみたいなシステムはないですよね。
“『絆』が伝説を紡ぎだすRPG”だっていうのに」
モーゼス「まぁ、セの字からしたら嬢ちゃんやクッちゃんにもててギャルゲーみたいなもんじゃけどのう」
スパーダ（クソッ羨ましいぜ…）

>>149
それならイオンとヒンメルでそのねta(ryちょ…っなにをす…ぎょわ―――

ロニ「くっそー、女にモテて〜！！世の中の婦女子は、何故こんなにイイ男をほっとくんだ！！！」
ユーリ「いっぱいいっぱいだな」
ロニ「あん？」
ユーリ「同じ元騎士としてアドバイスしてやるが、いつも余裕のないセリフや態度を出してばかり。その見た目じゃあんまり女受けは良くないと思うけどな」
ロニ「な…成る程…！」
ユーリ「もっとストイックに、いっそ『女なんかに興味はないぜ』みたいなスタイルでいってみたらどうだ？」
ロニ「よ…よっしゃ！アドバイス有り難く受け取ったぜ！そうと決まれば…！！」

・合コンに参加しない
『そうがっつくなって』
・風呂覗きイベントなんて持ってのほか 『フッ…紳士にあるまじき行為だぜ』
・アレな本やコレな本は仲間の前で焼却処分
『俺にこんなものは必要のあるもんじゃないんでな…』

ロニ「フッ…完璧だな。これで周りの俺を見る目も様変わりだぜ…」


ある日の皆の日記
‘ロニが…そっちの道に行っちゃった…’
‘ロニが男色に目覚めたみたい…’
‘馬鹿が道をさらに踏み外した’
‘これはさらに生態研究してみないと〜♪グフフッ’
‘なんっでそうなるのよ…！！………バカロニ………’


ユーリ「…やりすぎた、か？」

ただでさえそっち系疑われてるからなあ。＜ロニ
ユーリは普通にもてそうだｗ

主人公の中でもユーリはいいポジションについたな
相談役になれるのってそうそういないし最年長は伊達じゃないか

『ｱﾋﾞｽメンバーの日記』※多少ﾈﾀﾊﾞﾚ有

「○月×日
今日は38回ぶたざると言われた。ﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰのない低能め」
「○月×日
あんなバカ(赤)毛のために母の形見を売ってしまった。氏ねばいいのに」
「○月×日
同じﾚﾌﾟﾘｶだったというだけで『オレと同じじゃないか』と励まされる始末。ﾊｯ。教団最高指導者のオレをお前なんかと一緒にするな…お前なんかと……!!」

>>159
『共演スキット妄想』しよう、な？

自分にレスってどうするorz

>>160
何、気に(ry

Vキャラ絡み面白いな。色々な組み合わせが見たい。

>>157
ヴェイグも相談役にはなれそう
年長者ってわけじゃないけどRメンバーは精神年齢高いし

>>162
ヴェイグ「悩みがあるなら俺の所に来い！！夕陽の海岸で語り合おうじゃないか！！」

コングマン「おぉう、思う存分語り合おうぜ！！」

ヴェイグ「…とティトレイが言っていた」

ﾜﾛﾀｗｗ

海岸にて


コングマン「イカスヒップ！イカスヒップ！イカスヒップ！クラッシュジアース！イカスヒップ！トレビアンヒップ！」

ティトレイ「樹放線！(フォルスキューブ:シュート)扇翔線！樹放線！(フォルスキューブ:シュート)扇翔線！くらえ！蒼破墜蓮閃！」


ヴェイグ「あいつら拳を使えよ」

リーガル「ですよね」

セネル「アンタが言うな」

セネル「･･･とアニスが言っていたぞ。」

>>158
黙れよ
これだからルークアンチは・・・

>>169
全弾スカる舞荒拳の事ですね、わかりますん

『料理』

ファラ「へー。エミル君、料理上手なんだね」
エミル「別にそんな上手ってわけじゃ……ただちょっと色々やらされてたから少し覚えちゃったっていうだけで」
リッド「そうかぁ？『少し覚えただけ』にしちゃ、随分旨いけどな」
リタ「あ、エミルー、シチューもう一杯おかわりー」
エミル「うん。分かった、ちょっと待っててねー」
マルタ「……ちょっとリタ。エミルを使用人みたいに扱わないでよ」
リタ「別にいーじゃない。何もあんたのダンナさまってわけでもないのに」
ジーニアス「あ、リタ……」
ゼロス「まずいとこ踏んだな、こりゃ」

マルタ「そ、そ、そ……そんなことないもん！
　　　　エミルは私の大事な大事な大事な大事な大事な大事な………………お、お嫁さんなんだから！」

ノーマ「うっわ、全力で言い切っちゃった！」
リアラ「すごーい……」
フォッグ「おぅ、アレだアレ。若いってこたぁいいもんだ」
ジェイド「いやはや。さすが、仲の良さに定評のあるお二人と言いますか」
リタ「え、えーっと……あ、ご、ごめんなさい。参りました」
ユーリ「さすがのリタもまさかあそこでこうもきっぱり言い切られるとは思ってなかったみたいだな。
　　　　あー、ごちそうさんっと」
ロニ「……いいよなー。エミルは可愛い子捕まえやがって」
リーガル「ふむ。比翼連理とはまさにこのことだな」

レイヴン「……ところでちょっとマルタちゃんの発言おかしくなかった？
　　　　　おっさん、なーんかひっかかるんだけど」

>>173
リアラも真っ青になるバカップルぷりマルタまじ最凶

あらゆる意味で

>>173
エミルが嫁……だと……？

>>173
花嫁姿のエミルをお姫様抱っこしているマルタを想像してしまったｗ

>>173
確かにﾏﾙﾀの方が頼もしくて旦那っぽいw


勝手に>>47の続き。Vの称号ネタあり

ゼロス「あたた〜酷い目に遭ったぜ」
ロニ「胸がないのはともかくとして、あれはおっかねぇな…」
ゼロス「って事はVの女の子キャラは全滅か!?俺様がっかり〜」
ロニ「いや待て。もう１人いるじゃねえか、かっわいい子が!!」
ゼロス「おっ！ちょーっと幼いけど確かにかわいいじゃないの〜。こりゃ数年後は期待できるぜ」
ロニ「よし声かけてみるわ！君、いくつ〜？なんて名前？」


カロル「ううう…屈辱！やっぱりこんな称号いらないよぉ!!!」

【カロルは称号¨ボク女の子¨を丁重にお返ししました】

店員「だが断る」

そういや温泉イベではエミルのほうが悲鳴をあげていたなw

まあ明らかにエミル嫁っぽいもんなｗ
家事得意とか。

……果たしてマルタはエミルに自分のおぱんつを洗わせるだろうか？
それともそこだけはさすがに自分で洗うだろうか？

Ｖのスキットの規模を少しだけ拡大させてみた

ｶﾛﾙ「ええ!?ランニング３�`に腕立て・腹筋・背筋100回!?無理だよそんなの!!!!!」

ｴｽﾃﾙ「え？」

ｸﾚｽ　 「そ」
ｺﾝｸﾞﾏﾝ「ん」
ﾌｧﾗ　 「な」
ﾙｰｸ　 「の」
ｽﾀﾝ　 「当」
ﾛﾆ 「然」


ﾕｰﾘ　 「じゃないか？」


ｶﾛﾙ「………ｺﾜｲ…この人たち………」

>>180
長髪ルークはあの狭い庭をぐるぐる走るのか

まー…屋敷で色々やってないとあの腹とか、関節の柔軟さとか
戦いながら旅に出るには体力的に厳しいわな

ゲームに突っ込みいれるなといわれたらおしまいだけど

>>182
ルークは剣の修行が唯一の趣味、が公式設定です＞＜

体力作りも修行の一環だよなｊｋ
そして、子供のようにはしゃぎながら「師匠、そろそろ新しいメニューくれよ！」とか言ってたんだよな、きっと

セネル「意外っていうか、ちゃんと筋トレとかしてたんだな」
ルーク「まあ、他にする事も無かったからな」
アニー「特に他意はありませんけど成長期に筋肉付け過ぎると背伸びないって言いますよね」
ルーク「！！」

>>180
ぶっちゃけそれって体育会系なら普通じゃね？12歳にはキツいかもしれんが。


クレス「僕達の武器はこの剣と！」
スタン「特技と！」
リッド「奥義と！」
カイル「秘奥義と！」
ロイド「秘技と！」
ヴェイグ「ピーチパイと」
セネル「絆と！」
ルーク「地位と！」
カイウス「勇気と！」
ルカ「心と！」
エミル「愛と！…って言えってマルタが…」
ユーリ「義を以て事を為す、その意思だ！」



ミント「……長いですね」
エステル「それに所々おかしくなかったです？」

エミル無理矢理wwwwww

>>185
ヴェイグとルークw
またしても勇気担当になれなかったエミルカワイソス

スタン「なぁなぁルーティ気が付いたんだけどさ」

ルーティ「何よ？」

スタン「カイウスってルーティに似てるよな〜…って」

ルーティ「え？あいつのどこが私に似てるのよ。」

スタン「まず、母親から守られる形で辺境の村に送れられたりしてさ。しかも、物語の途中で敵の一人が実は弟だったとか。」

ルーティ「性格は全然違うけどね！私の方が可愛げがあってカイウスは生意気だし。むしろ性格はスタン寄りよ！」

スタン「え…あ、うん。そうだね…。
あ、それと。弟は仮面付きとか！」

ルーティ「…それは関係ないと思うわ。」

>>185女版？

ミント　　｢私達の武器は、愛と！｣
ルーティ　｢お金と！｣
ファラ　　｢拳と！｣
コレット　｢勇気と！｣
リアラ　　｢英雄と！｣
シャーリィ｢お兄ちゃんと！｣
ティア　　｢…ミ…ミュウと…！｣
イリア　　｢だまし討ちｖ｣



クレア｢なにか変なものが入ってなかったかしら…？｣

>>189
ティアｗｗｗｗｗｗ

>>182
キールとかでも旅に出てるんだから不自然な感じはしなかったな

>>189
エステルとマルタはなんて言うんだろ？

マルタは愛・・・かエミル
エステルは知識

かな

ルビアのこともたまには思い出してあげてください

ルビアは…努力か才能

>>193
そういえば、エステルは一部でエスペディアって呼ばれてるらしいな
ウィキペディアとかけてるんだっけか

カノンノ（ry

>>196
初耳だな

まあニコだからね…

>>184
さすが医者の娘ｗ

>>198
だから一部だと…
動画サイトでタグ検索すれば出てくるはず…タグ消し魔に消されてなければ…

解説モードの時だけ吹き出しが完全に四角くなるんだよな
本の内容を一字一句間違えずに暗記してるから凄い

>>200
ああニコ動かｗ
確かにありそうだな


リフィル先生の遺跡モードをクールにさせた感じだよな
どっちも好きだがｗ

>>201
むしろ、キールとリフィルを足して割った感じじゃないか？

キールの知識の八割だかはレオノア百科全書の丸暗記が公式設定だからな
キールは、レオノア百科全書第○巻の○○ページに記されている通り〜と熱く語るが
エステルは淡々と本の内容を読み上げるからな

会話したら何気に知識量（主に暗記分）でエステルにぼろ負けしてることに気づいて
泣きながら夕日に向かって走り出すキールが脳内再生された

愛読書についてリフィル並に熱く語り合うキール＆エステルとそれを呆れて見てるリッド＆ユーリが脳内再生された。

>>196
幸星のみWikiさんかよｗ

『魔神剣とは』

キール：レオノア百科全書に依れば、剣士が剣圧を飛ばす技だと記されている
　　　僕に言わせれば、そんな技よりもっと大事な…そう、生産性のある…おい、聞いているのか!?


エステル：魔神剣とは、熟練した剣士が地を這う衝撃波を放つ剣技の総称である。
　　　使い手ごとに様々な強化や独自のアレンジがなされており、明確に分類や区別することは難しいが、それだけ汎用性に富んでいるとも言える。です。

キール：・・・。
エステル：どうしたんです？キール？
キール：うわあぁぁん！！
エステル：あ!?…走って行っちゃいました…
クラース：若さ…かな…
リフィル：当然の反応…よね…
エステル：何のことです？
ジェイド：いえ、気にしない方がいいと思いますよ？
エステル：？

カイル「貴方たちは英雄じゃない!ただの魔神剣だ!
でもユーリさんは英雄だから安心して下さいね!」
ユーリ「あ、ああ…。（何故だろう…全然嬉しくないんだが…）」

魔術の強さ議論の時もリタにしてやられてたけどこのスレのキールはなんだか泣ける…

>>208
キールは別に天才でもないし、あくまで「普通の人が努力して覚えて頭でっかちになった」キャラだからなあ。
俺もE好きとしてなんか正直この扱いは泣けるけど。

基本的に秀才君やからね。Ｅ本編でもフォッグに計算式の間違い指摘されてるし。
フォッグやメルディというかセレスティア人の知識レベルがインフェリア人のそれよりはるかに高いせいだけど。

>>201
エステルは遺跡マニアの素質もあるっぽいしな

『ベリル・ベニト』
ハロルド「あ、どもどもー。集まってもらって悪いわねー」
リッド「一体なんなんだ？」
ヴェイグ「集まったメンバーにどうも脈絡がないな…」
ナタリア「確かに…」
ジェイド「いえ、ちょっと見てもらい写真がありまして」
ハロルド「これこれ」

ミント「まあ、可愛らしい女の子」
ルーティ「帽子に…筆？　何よ、魔女っこ？」
エステル「この子がどうかしたんです？」
ジェイド「いえ、この子なんですがね…いくつにみえます？」

リッド「え？　そうだなぁ…チャットと同じくらい、か？」
ルーティ「１０前後じゃないの？」
ナタリア「アニスと同じくらいかしら」

ハロルド「あんたらと同い年」

ヴェイグ「……何？」
ジェイド「ですから、あなた達と同じ、１８歳です」

１８歳組「……マジ？」

ジェイド「あ、その反応が見たかっただけなんでもう帰っていいですよー」

　ハーツの新キャラ、ベリルがどう見てもヴェイグと同い年にｈ（ｒｙ

>>212
自分もリッド、ルーティ、ナタリアと同じこと思ってたから今それ聞いてマジびっくりしたｗ
反応見るためだけに１８歳組集めたジェイドとハロルド笑ったｗｗｗｗｗ

>>210
キールはかなり後になってから、本で得た知識が全てじゃないとか悟るからなぁ
エステルはかなり序盤でそのことに気付くし、似てるようで似てないかな

>>211
先生に捕まりそうだｗ

すまぬ。ついでに返しも遅くてすまぬ。
出してないヒロインのはゲームしていないんだー…('･ω･`)

おかげで面白い流れになったからおk

スタン「なあ、垂れ幕はこんな感じでいいか？」
チェスター「おい、『歓迎』が『観迎』になってるぞ。早く書き直しとけ」
ゼロス「料理の準備は完了したぜ〜」
ティトレイ「くす玉とかの飾りつけも終わったぜ」
セネル「よし、後はヒスイを待つだけだな」

ユーリ「何やってんだあいつら…」
ヴェイグ「『シスコン同盟新キャラ歓迎会』の準備だそうだ…」
ユーリ「…微妙に性質が違うのが何人か居るのは気のせいか？」
ヴェイグ「いや…、多分気のせいじゃない…」

リリスがブラコンなだけでスタンはシスコンじゃないはず…
スタンのは家族愛とか博愛精神によるものだったかと

お兄ち・・・・セネルはシスコンだよ？それも筋金入りの
妹のことが大好きでしかたないんだって////

メルネス乙

そういや露骨に妹に手を出したら殺すな感じのキャラは今までいなかったな。
過保護どまりの奴ならけっこういるけど。

首に縄巻いて山の上から吊るした後簀巻きにして海に沈める的な事言った奴は居たけどな。

>>218
ヴァンも仲間に入れてやってくれ

ガイ様はちょっと違うか…

>>224
一瞬「なんで木曜日の童帝？」と思ってしまった

『ヒロインの要素』

ファラ「みんな〜、私達テイルズオブシリーズのヒロインだけどヒロインになる要素ってなんだろぅ？」
イリア「う〜ん、後衛で主人公を援護しつつ、回復や蘇生術が使えるのは必須じゃない？」
ファラ「私前衛だよ。でもイケるイケる♪」
コレット「私自分が犠牲にならないと蘇生術使えないよ〜。」
クレア「私は戦うことすら出来ません。」

ルビア「それなら『幼なじみ』って設定はどうかしら？私はカイウスと一緒に育ったから思い出とかたくさんありますし」
ファラ「あ、それいいね♪共に育った思い出かぁ…」
ミント・ルーティ・リアラ・ティア・イリア・マルタ「……………」

シャーリィ「他には……主人公に気を使ってもらえるとか……特別な存在というのはどうですか？」
イリア「え〜、私のゲームのシステムに絆値ってやつがあってね、これが高くないと私ルカと創世力が使えないわけよ。」
コレット「私も好感度が高くないとフラノールのイベントに参加出来ないよ〜」

リアラ「やはり女ですから『か弱さ』も必要よね。」
ミント「でもみなさん戦闘になると凄くパワフルですね。」
マルタ「杖でボコッたりチャクラム投げたり銃をぶっぱなしたり……でもエミルは私の王子様だからエミルの前ではか弱くなっちゃうのよね♪」
エミル「うぅ……なんか、寒気が…」

エステル「あとは属性というものもありますね。ミントさんならお姉さんタイプ、コレットさんならドジッ娘タイプなんてどうです？」
クレア「なるほど、属性も大事ですね。そうなるとティアさんはかなり属性含んでますからヒロインとしてはかなり優秀ですね。」
ティア「え、わ…私？私そんなにあるんですか？」
ルーティ「軍人、クーデレ、可愛いもの好き、怖がり、メロンetc……確かに属性多いわね。」
全員『うらやましい……』
ティア「え〜と、みなさんの視線が痛いんだけど（汗）」



ファラ「………ん？後衛で主人公を援護しつつ回復・蘇生術が使え、幼なじみ、なおかつ特別な存在でか弱さと属性を持つ人…………
あれ？ここに集まってもらったヒロインの誰よりもキールの方がヒロインの要素含んでない？」


全ヒロイン「あっ……」



キール「ッシュン!!…全く、誰か噂しているのか？」


ヒロイン系のが多かったんで書いてみた。

ハロルド「ふむ、あんた達の前世では喋る槍も居たのね」
スパーダ「あァ。ろくでもない奴だったがな」
カイル「そういえば、ソーディアンはどうしてみんな剣なの？」
ノーマ「確かに、槍とかけん玉とかストローとか人形でも良かったんじゃない？」
しいな「喋る人形はホラーだよ…」
クラース「剣も大概だ」
ハロルド「ま、その質問の答えは86通りあるけど…一番の理由はコレね」
スパーダ「何だ？」
ハロルド「剣以外は語呂が悪いのよ」
全員『なるほど』

しいな「語呂だけなら、喋るお札でカーディアンってのは大丈夫じゃないか！」

>>229
燃えて無くなりそう、枚数も多くなりそうだし…
それに、兵器としていまいちじゃないか

クレス（？）「僕達の力は勇気と！」
フィリア（？）「優しさと！」
チャット（？）「部下と！」
リアラ（？）「愛と！」
ハロルド（？）「頭脳と！」
プレセア（？）「腕力です…」

〜〜〜〜〜〜
アニス「はい！トクナガーズでしたー！！」

ルーク「ありゃ…、なんだ…？」
ハロルド「面白そうだったからアニスの人形にモデルの人格投影してみたのよ」
ガイ「何か見世物にしてるんだが…」
ティア「（トクナガ…、可愛い…♪）」

ハーツの兄妹ってなんかヤスコとケンジみたいなイメージだなw

１つくらい弓があっても良かったんじゃないか？
弓はボウだからボーディアンでいいじゃないか。
そう思っていた時期が私にもありました。

弓はあくまで発射装置で、発射されるのは普通の矢なんだよな。

〜意外な共通点？〜

エミル「僕と？」
シャーリィ「わたしの共通点…ですか？」
コレット「なんだろ〜？　あっ！　二人とも髪が金色だよ！」
エミル「そんな安直な……」
ノーマ「う〜ん、どっちかってと対照的じゃない？
エミるんはマルっちに熱烈な想いを抱かれてるけど、リッちゃんはその逆だもんね」
ジェイ「いえ、立場の関係で交友関係に乏しかったという点は似ていると思います」
ジーニアス「あと二人とも凄い生まれで特別な存在だって所も似てるかも」
シャーリィ「……ノーマの発言が少し引っ掛かったけど、確かに言われてみれば共通している事がありますね」
エミル「そうだね」
ジェイド「いやぁ〜、皆さん盛り上がってますねぇ。
しかし一番の共通点をお忘れではないですか？」
ノーマ「あ、ジェージェー２号。　一番の共通点ってなに〜？」
ジェイド「…はい。　お二人はもうお分かりではないですか？」
エミル「僕はちょっと…」
シャーリィ「わたしもさっぱり……」
ジェイド「これを見ていただければ一目瞭然だと思います」


エミル『俺はエミルじゃねぇ、ラタトスクさまだ！　甘ちゃんのアイツは消えたんだよ！』
シャーリィ『私はメルネス、お前の妹を演じていたシャーリィなどではない…』


エミル「や、やめてぇぇぇぇっっっ！！！」
シャーリィ「とんでもない辱めです…………」
ジェイド「いやぁ〜素晴らしい演技力です。
いっその事役者の道を目指してはいかがですか？　称号もあることですし」

―エミルは『テイルズ主演男優賞』の称号を手に入れました―
―シャーリィは『テイルズ主演女優賞』の称号を手に入れました―

エミ＆シャリ「「いりませんッッッ！！！」」

ジェイド「ちなみに私とレイヴンにも意外な共通点があるんですよ」
レイヴン「へぇ〜、何よ？」
ジェイド「こちらのプロフィールを見て頂ければ一目瞭然かと」

ジェイド・カーティス
35歳・身長186cm・体重74kg。

レイヴン
35歳・身長170cm。


ジェイド・カーティス
→35歳

レイヴン
→35歳

レイヴン「（　ﾟДﾟ）」
エミル「（　ﾟДﾟ）」
シャーリィ「（　ﾟДﾟ）」
ノーマ「（　ﾟДﾟ）」
ジーニアス「（　ﾟДﾟ）」
コレット「？」

クラース「……」

>>285
バルバトス「な…、奴が…、俺より年上だっただとぅ…？」
リーガル「そこに注目するのか…」
（注）バルバトスは32歳。
ちなみにリーガルは33歳なので、
バルバトス＜リーガル＜ジェイド。

つミトス
つミクトラン

クラトス「私の勝ちだ」

パパは4028歳だったか？

マイティ｢…ぐすん…

ユージーン（ガジュマに産まれて良かった…）

ラピード「……」
プレセア「……」
リーガル「……」

コレット「ずっと見つめ合ってるけど、仲良くなったのかな？」
エステル「わたしも混ぜてほしいです」
コレット「じゃあ、仲間に入れてもらおうよ」
エステル「はい」

ユーリ「ラピード…がんばれよ…」

ラタトスクって推定で最低一万歳だっけ？

>>47

ハロルド「ん〜・・・・・カイルとリアラをもっと大人な関係にするにはどうすれば・・・・・・」
リタ　　「ハロルド、これ」
ハロルド「ん？あ〜リタ。・・・・・・おっ？これは・・・・・」
リタ　　「アンタが調査してほしいって言っていたからね。詳細をまとめといた。ま、憂さ晴らしついでにね」
ハロルド「『人間は隕石の雨にどれほどまで耐えられるか』・・・・・・なかなか実験協力者が見つからなかったからね〜」
リタ　　「ちなみに調査対象は三人、Roは４２７発、Raは７９４発、Zeにいたっては１５８０発まで耐えたわ」
ハロルド「・・・・・・実験台になったのが誰なのかはだいたいわかった・・・・・。３人は？」
リタ　　「秘密」
ハロルド「・・・・・・・・・・（ニコ）リタ、あなたとは仲良くなれそうだわ」
リタ　　「（ニヤ）互いの研究のために、ね」（がしっ！）


１週間後、ハイデルベルグで全身包帯の３人が見つかったという・・・・・・・

>>244
でいいはず
ちなみにエミルが生まれたのは半年前で
肉体年齢は16歳か18歳
…こうして考えるとエミルって年齢がカオスだな

>>246
4000歳のおっさんやガキとか三十路のロリとかいる世界でなにをいまさらｗ

マイソロ２で実現するであろうスキットを妄想してみるのもいいかも。
Lキャラが全然参加できないのが鬱だが…。orz

〜ヒロインがどっかいっちゃった〜

クレス「あれ？ミントは？」
スタン「ありゃ？ルーティどこ行った？」
ロイド「コレットどこだ？また飛んでるのか？」
ヴェイグ「クレアは……クレアはどこだ……!!!!!クレアアアアアァァァァァ!!!!!」
セネル「シャーリィ？……どこだ？」
ルーク「おーいティア〜!!どこだ〜!!」カイウス「あれ……？ルビア……？」
ルカ「イリアどこだろ……？また何かあったのかなあ？」
エミル「マルタどこだろ？」
ユーリ「まったく……あのお嬢さん、今度は何につられたんだか……」



リッド「んあ？ファラどこいった？………
…
…
…
…まあいいか……すぐ戻ってくるだろ……ZZZZzzz……」

流石リッド、ヒロイン失踪にも全く動じないとは

>>249
つ【ディスク1の霊峰ファロースイベント】

リッドに熟年夫婦の香りを感じた

ラストは熟年夫婦以外の何者でもないからな

なりダンだとバカップルに格下げされたが

>>249
ルーク（短）はすごいオドオドしそうな気がする。
特に後者。保護者とはぐれて迷子になっちゃった7歳児……

エミルは意外と悠長に待ってそう。
マルタって行動力過剰なまでに溢れてるし。

>>251
あれはレイスと一緒に行動する羽目になってたから不機嫌になった

アーチェ「ここをちゃっちゃっちゃ〜っとやっちゃって〜」
リタ「ここをあーでこーでそーで…」
ハロルド「あら？ならここはこーした方がいいんじゃない？」
ジェイド「なるほど、しかしそれならこれはこうなのでは？」
フォッグ「オゥ！アレだ！！いっそのことアレを持ってくればいい」






キール「何故だ…何故あんな適当なやり方で…」
クラース「全くだ」
ウィチル「ボクだってあれぐらい…」
ディスト「ジェイド…」

>>256
「問題は煙草だ。
　あれをやらん者は、あれは身体に悪い、あれをやるのは自殺行為だ、
　あれをやるような者はあれをやらない自分たちより劣っているのだから
　あれをやるべきではないという自分たちの忠告を聞くべきで、それを
　しないのはあれをやってるせいであれ中毒になってるからだ、
　とこう言うんだ」

これ思い出した。

>>252

心配するのは日が沈み始めるころ
田舎の夜は暗いから流石に心配

>>258
スタン「そんなことはないだろ。リーネの人たちは１人でも問題ないぞ」

あの村は『一般人』じゃない連中のすくつじゃないかｗ

リメイク版ではワンダーパン職人もいるしなw

>>260
その言い方するとまるでリーネの村が某トトカンタと同じ、普通の街のふりをした魔窟のように聞こえるｗ

事実そうだろ。最強家族エルロン家とベルクラントにも耐えられるマギー夫妻の村だぜ

>>263
つ４人も英雄生み出したイセリア村

イセリアってシンフォニアだっけ？

そうだよ

ロイド、コレット、リフィル、ジーニアスがあの村の出身になるのかな？

本当の意味であの村出身なのはコレットだけだけどね

ラシュアンはリッド、ファラ、キール、
リッドの父親、メルディの父親、レイスの母親を生み出した村

トーティスもなかなかだな

リタ「ふ〜ん…なるほどねぇ。エアルにマナ、フォルスや音素なんかは根本的な性質は同じ、と」
ハロルド「そうね〜、それぞれがどういった形で変化していったか。　研究のしがいがありそうだわ♪」
リタ「確かにね。　…メモしておこう」
リフィル「ん？　なんだそれは！」
リタ「何って…ポールペンよ。　見りゃ分かんでしょ」
リフィル「ボール…ペン……？　聞いたことの無い筆記用具だ」
ハロルド「なるほど。　先端に小さい金属製の球が埋め込んであって
それが紙との摩擦によって回転して中にあるインクが流されるってワケね」
リタ「そうよ…って！　勝手に分解すんな！」
キール「まさか…こんなに文明が進んでいたなんて……」
リタ「あんたたちが遅れてるだけでしょ。
いまどき羽ペンなんて時代遅れもいいとこだわ」
リフィル「すばらしい！　これなら筆記作業にかかる時間を大幅に短縮する事が出来る！
もっと詳しく調べさせろおおぉぉぉ！！！」
リタ「ちょ、だから勝手に持って行くなあああ！」

リタの立ち絵見てたら思った
今までのテイルズは全部羽ペン(か鉛筆)だったはず。てかあれボールペンだよね？(胸ポケットの)

>>269
シャーリィー「………」
リタ（ひっ!?殺気!?）

セネル「・・・・ここを・・こうして・・・。」
チャット「・・・どうですか？」
セネル「いけそうだ・・・・コレを持っててくれ。」
チャット「はい！」

・・・・ヴォンンﾝﾝ・・！！！・・・ドドドドドドドドドドド

セネル「よし！」
チャット「すっごーい！かかっちゃいました！」
セネル「ふう、まあこんなもんだろ。」
チャット「助かりました。小型船舶は苦手なもので・・・エンジン、まだ使えそうですか？」
セネル「ああ、いい部品を使っている様だな。びっくりするくらい頑丈だ。コレもアイフリードの遺産なのか？」
チャット「ええ、ボクの宝物の一つです。しかし一晩でコレを直してしまうなんてスゴイですね。」
セネル「あんな大きな船の舵をとってるおまえもすごいと思うが・・・・。」
チャット「いやー、セネルさんがいて助かりました。ボクの部下はやる気ない人や元気が空回りの人に石頭。
　　　　　船やメカのことを相談できる人なんて居ませんからね・・・・。」
セネル「まあ、昔やってた仕事柄だがな。これ以上大きな船はオレもさっぱりわからないし。」
チャット「その・・もっと船や海やメカの話を・・・して頂けませんか・・//////」
セネル「？？・・構わないが、メカのことならチャットの方が詳しいんじゃないか？」
チャット「い、いえ・・・セネルさんは何でも出来ますし・・その・・・/////」
セネル「わかった。そうだ、それならウチに泊まりに来いよ。丁度新作のパンを誰かに食べてもらおうと思ってたトコだ。」
チャット「え、えええええぇぇぇ！！イキナリ家にですかぁ！？そそ、そんなマダココロノジュンビガ」
セネル「遺跡船はイイトコだぞ？そうだ、温泉もあるぞ！湯船につかりながらゆっくり話をするのも良いかもな。」
チャット「い、いっしょにお風呂ですかぁぁ！？ま、まだ僕たちそんな関係じゃ・・・・//////」

セネル「そんなに恥ずかしがるなよ、　男　同　士　だ　ろ　？」

チャット「・・・・・・・。」
セネル「？？」

チャット「もう！！ばかあああぁぁぁ(涙)！！！！！ピコハン！コチハン！エターナルスロー！！！！！！！」
セネル「うわああああああああ！！なんでこうなるんだぁぁぁ！！！！！！！！」

チャットｗｗｗｗｗｗｗ

カロル「へぇ。じゃあ君もハンマーや鞄で攻撃するんだ」
チャット「同じハンマーといっても、ボクのはピコハンですけど」
カロル「でもでも、おっきい鞄に色々入ってるのは同じだよね」
チャット「まあ…そうですね。大切な道具や物がたくさん入ってます」
カロル「僕のはね友達（？）が入ってるんだよ。ほら！」
カルロウ×「何でそこで疑問符が入るズラ！？」
チャット「え？　え？　これ機械ですかー！？　すごい、もっとよく見せてください！！」

ルーク「…ちまっこいのがちまっこいの挟んで仲良さそうだなー」
ガイ「何見てんだルーク？　…あれ、音機関か、音機関なのかっ！？」
ルーク「お前の方がそういうの詳しいだろ。…でもなんか似たようなもの見たことある気が…」
ガイ「ちょっ、ちょっと俺も見に」
ルーク「あ、ディストだ」

ディスト「あなたたち！　人が精魂込めて作ったタルロウＸに何してるんです！？」
チャット「だっ、誰ですか貴方は！？」
カロル「タルロウ…？　それ、前のこの子の名前…」
ディスト「キィィ！　最近見ないと思ったら貴方たちの仕業だったんですねぇ！？」
カロル「ちがっ！？　濡れ衣だよ！？　カルロウＸはシシリーって人から…！」
ディスト「お黙りなさい！　悪い子供はおしおきです！！」
チャット「うるさいのは貴方です！　違うって言ってるじゃないですか！
　　　　　それに今はボクが見させてもらってるんです！　コチハン！」
カロル「あ…こ、凍っちゃった？」
チャット「ちょっと黙ってもらいました。さ、これでゆっくり見れます」

ガイ「……」
ルーク「ガイ、お前…音機関前にしてる時のテンションで見に行ってたら、あそこで凍ってたな」
ガイ「さ、最近の子供は…恐いな」
ルーク「アニスでよく知ってるよ」

>>271
レジェンディアって、ヴァーツラフ軍が（排気口のある）トラック乗ってるところからして
内熱機関を実現してるっぽい。
だとするとセネルが劇中で乗ってた小型船舶も（排気口があったし）内熱機関で動くタイプなんじゃないかと思う

構造が違うクレーメルエンジンを直せるとはやるなセネル！！
（まあ壊れてたのが共通部分なら問題ないだろうし、セネセネは不思議とそこらへん器用にこなせそうな気がする）

セネル→大型機械全般の簡単な修理
ロイド→小型アクセサリーの修理
ルーク→壊す
な感じ

サレ｢というコトで、会議を始めるけど。どうしてゴリラがいないワケ？｣
ソロン｢奴は異世界に消え去りましたな｣

サレ｢全く、また英雄狩りかい？英雄英雄英雄英雄、バカみたい｣

ソロン｢戦争狂の私からしても、英雄は興が削がれるものですな｣

サレ｢まぁね、あいつが筋肉馬鹿なのは判ってるんだよ。けどボクは会議は穏便に進めたいんだよ。どこぞの馬鹿英雄追っかけ回してる暇があったら、会議に使えと｣

ソロン｢確かに言いたいことは解りますなあ。だが然し。彼もまた、笑いの天才なのです｣

サレ｢恐らくアンタとボクがゴリラに言いたいことは一つだよね｣

ガチャ

バルバトス｢うぃー、帰ったぞーぃ。茶ゃー沸かしてくれーぃ。｣

ソロン･サレ｢キャラ変わったな｣

ロニ「モテたい」
ルーク「何だ唐突に」
ロニ「モテる奴と俺の何が違うというのだ…！」
ルーク「ミルハウストっぽく言うな。…それはともかく、モテる奴ってーと…」
モーゼス「セの字かのう」
ロイド「ゼロスも凄いぜ」
ルーク「ガイも女から人気あるよなあ」
ロニ「シャクだがあのムッツリも…」
ロイド「今挙げた奴等の真似でもすればモテるんじゃないか？」
モーゼス「おぉ、名案じゃ」


ロニ「ふっはっくらeにゅわっ」
ティア「武器使って下さい！…ファーストエイド！」
ロニ「ふっはっくr死ぬって」
ティア「ああもう！ファーストエイド！」
ロニ「馬鹿の一つ覚えだな」
アンジュ「TPも減ってるわね。ほら、グミを…」
ロニ「どわぁぁぁっ！近付かないでくれえっ！！」
アンジュ「……」

シャーリィ「何だかんだで戦闘終了です」

ロニ「俺様いちばーん！俺様かっくいー！」
ティア「調子に乗らないで」
シャーリィ「下賤な陸の民めが」
アンジュ「しねばいいのに」



ロニ「ダメだった」
ルーク
ロイド『そりゃそうだ』
モーゼス　　　　　じゃ

>>277
マネするタイミング最悪すぎるｗｗｗ戦闘終了セリフｗｗｗｗｗｗ

>>277
先生！ロイド君は十分モテると思います！

>>277
さり気なくメルネス化しないでください((((;ﾟдﾟ))))

>>279
いやロイドのあれは天然だから真似するの無理ｗｗｗｗｗ

スパーダ「お、イリアじゃん。お前もレディアントマイソロジー2、参戦決まったんだってな？」
イリア「ええそうよ。あたしの華麗な活躍、見せつけまくってやるわ、うっしっし…」
スパーダ「相変わらずヒロインにあるまじき笑い方だな…。それでよお……アイツは、まだか？」
イリア「ああ、アイツ？…まだねえ」
スパーダ「深刻な問題だな…アイツが参戦しないんじゃ、俺達は…」
イリア「ええ、アイツがいないんじゃ、ねぇ…」


―以下妄想―

カイル「やったー！！オレもついに参戦確定だー！！！」


スパーダ「………」
イリア「………」
スパーダ「………アレ、いいな？」
イリア「ええ……いいわね」
スパーダ「歳も同じだし」
イリア「方向性はかなり違うけど、扱い方は簡単そうだし…」

『ぐっふっふっふ…』

カイル「（ぞくり）…か、風邪ひいたかな…？」

つカイウス

>>283

２人なら最初は獣化に驚いてもすぐに慣れていじりそう
特に銃士なんて獣の天敵じゃないですかｗｗｗ

「銃は獣より強し！
ん〜名言ね　これは」

>>282
うお、カイル決まったのか
ユーリと蒼破刃祭りさせよう

>>284
ユージーンが普通にいる世界じゃ珍しくなさそうだけどな

>>285
いや決まってないぞ

>>285
だから以下妄想って書いたのにw

保守ついでにお題
つ「主人公の身長」
誰かこれ使って何か書いてくれ

フリオ「なんて言うかさ…」
カイウス「携帯機の主人公だと…」
ルカ「身長が《一定値未満》に設定されてるんだよね、何故か…」
カイル「…………………ちくしょおおおお！！！！！」

さらに
クレス「もうちょっと欲しいなあ…」
スタン「俺も…」
セネル「…ちっ」
ルーク「牛乳もっと飲むか…」
エミル「う〜ん…」

リッド「余裕だぜ」
ヴェイグ「……（ちょっと嬉しそう）」
ユーリ「はっはっは」

ロイド「…ふっ、伸びたぜ」
クレス〜エミル「裏切り者ー！！！」


カイル「…いいんだ。どうせオレなんかただの蒼破刃なんだ…」

エミルって身長伸びるんだろうか……？
別にマルタはそんなことカケラも気にしないだろうから問題はないだろうがｗ

>>290
おお、早速書いてくれてありがとう
てかカイル哀れだなwww

身長があるならヒロインの胸のサイズもだな

カイルは父親の血筋受け継いでればもうちょっと伸びそうなんだが

そんなカイルでもリオンよりはデカいんだぞ

母親は157cm、叔父さんは159cm
どっちかというと母方の血の方を強く受け継いでる気がする

まぁユーリとスタンとリッド以外はまだ伸びる見込みあるだろ。
ロイド伸びてるし。





ﾒﾙ&ﾃﾞｨｵ｢なりきり1のリメイクまだっすか？ガチで。｣

ヴェイグももう伸びないだろ

ヴェイグさんはなにもしてないのに年々少しずつ伸びて、周りに妬まれるタイプ

ヴェイグ「実はポプラおばさんのピーチパイを食べると……身長が1cm伸びる」
ティトレイ「嘘だろヴェイグ！？」
ヴェイグ「ああ　うそだ
　　　　　だがどうやらマヌケは見付かったようだな」
ユージーン「…！！」
ヴェイグ「お前…ピーチパイを盗み食いしたな」

>>300
ちょwww
まさかのユージーンwwwww

友人まだ不満なのかよ４０歳ｗｗｗ

>>300
193センチもあれば充分だろｗｗｗ

マオ「ガジュマの193�aってヒューマならどれくらいなの？」

ユージーン「……１５８」


一同「!!!!!!!!」



ユージーン「……冗談だ」


一同「…………」

リッドってなんか小柄そうに見えるけど背高いよな

Q.歴代主人公の中で一番背が高い主人公は誰か？　A.リッド(S発売当時)
これはパルマコスタのオリエンテーリングのクイズ問題にもなっているんだけど
実は知らない人が多いんだよね

キャラの描き方でイメージ変わるからな。
絵だけ見たらルーク＞ロイドに見えるし。
意外なことにキールの方がスタンより背が高いんだぜ。

キールはアニメではリッドより高いよw
リッドの頭がキールの鼻くらいだった気がす

フェイスチャットのリッドは童顔だからな
キールの方が大人っぽい顔してると思う

スタンがもう少し身長あるかと思ってたからロイドより小さいことに気付いた時ものそい衝撃を受けたな…というかロイド結構でかいのな

カコーン
シャーリィ「うわー！広〜！」
クロエ「これは凄いな…景色もいい」
ハリエット「急な予約だったのにこんなすごい露店風呂がある所よく見つけたよねー」
ノーマ「ハッち、走ったら転ぶってば」

グリューネ「あらあら？みんなも来たのねえ」
ク「グ、グリューネさん!　なぜこんな所まで！？？」
ハ「しばらくどこかに出かけてて全然見ないと思ってたら…」
グ「それがねえ、紅葉がキレイだったんで見とれてたら、つい、ふらふら〜と…」
ノ「そんなお散歩感覚で気軽に登れるような山かっ!？」
ク「…やめとけノーマ。この人は色んな意味で規格外の人なんだ…」
シ「でも、一番規格外なのは…」
（一堂の視線、グリューネの谷間に集中）
グ「あらあら、なんだか注目されちゃってるわねえ」
シ「ヒトがすべからく平等だと言うのは、やっぱりウソなんじゃないかと思うことがあるんです」
ノ「そうよね、リッちゃん｡人には生まれた瞬間から越えられない壁があるものよね」
ク「わかるぞシャーリィ｡私も最近肩こりが酷くてな、そのために温泉で湯治を…」
ノ「いや、あんたにはわからんって」
ハ「ハ、ハティだってあと5年もすればぼいんぼい〜んになるもん!」
ノ「や、それはないから」
グ「あらあらあらあら何のことかしら？」

所変わって男湯
モーゼス「何だか女湯は楽しそうじゃの」
セネル「そうだな」
ウィル「全く騒々しい奴らだ。少しはゆっくりできんのか｡」
　　　「見ろこの悠久の大自然を。大地の息吹を感じ取り、木々に調和を学べ｡そうすれば…」
モ「セの字」
セ「何だ？」
モ「男は男と生まれたからには、野望を抱かにゃならんと思うんじゃ」
セ「…それで?」
モ「今ワイらの前には越えるべき高き壁がある｡その先には見果てぬ桃源郷が広がっておるんじゃ」
ジェイ「力説も結構ですが、くだらない悪巧みにセネルさんを引き込まないでくださいよ」
モ「やかましわい!　一丁前の口は腰のタオルを取ってから叩かんかい!」
ジ「な!　か、関係ないじゃないですか!　僕はあなたのように野蛮な入り方はしないんです!」
モ「モノに自信がないから隠すんじゃろうが!　男の風呂は堂々と正面から見せるのが礼儀ッちゅーもんじゃ!」
ジ「ぶわっ!ふ、振り回さないで下さいよ!　あなたという人はどこまで下品なんですか?！」
モ「ふん!お上品な坊ちゃんにはわからん漢の世界っちゅーもんがあるんじゃ!セの字！行く…」

セ「……温泉ってヤツは思ったよりもずっと傷の痛みを和らげるもんだな…」
ウ「そうだろうそうだろう!この温泉の効能は、打ち身捻挫すり傷切り傷、滋養強壮によく効き…」

ジ「…全くジジ臭い人たちですね…」
モ「ワレが言うんか？」

また所変わって女湯

クロエ「……な、何をやってるんだあいつらは……」
シャーリィ「全部丸聞こえですからね…」
ノーマ「馬鹿はほっときなさい!どうせ壁際のトラップで一網打尽よ!」
ハリエット「ノーマ、一生懸命仕掛けてたもんね〜」

セネル「どうせ見られるほど大層なもんも持ってないくせに」
ノ「なんか言ったッ!!!?」
セ「別に」
シ「あの…ちょっといいですか?」
ノ「何？リッちゃん」
シ「トラップは『壁際の』だけですか?　木造の壁部分のほうは……」
ノ「あ」

モーゼス「よ〜っしゃ、セの字、も〜ちょっとで穴が開くぞ〜」
セ「俺は関係無い。勝手に同士扱いするな」
モ「恥ずかしがらんでもええ!　温泉来て覗かんのは男じゃないわ!」
ク「お前を男の基準にするな!！（覗き穴から剣が飛び出てくる）」
モ「ぎゃひーーーーーーーー!!!！」
ジ「間一髪避けましたか。惜しかったですね。潰れれば良かったのに」
モ「ワレな!！」

グリューネ「あらあら、大変ねえ、モーゼスちゃん」
セ「グ、グリューネさん!?なんで男湯にいるんですかっ!！」
ウ「い、いつの間にっ?!　何の気配もしなかったのに…」
ノ「グー姉さん、今すぐ戻ってきなさい!」
シ「お、お兄ちゃんは見ちゃだめーーーー!」
ク「今すぐ目をつぶれクーリッジ！でないと私がお前の目玉をくりぬくぞ!」
モ「何ぃ!？姐さんがここに!!!？」
ジ「あなたは沈んでなさい!」
モ「（ごぼごぼごぼ…）」

セ「（そ、そんなこと言われたって…）」
（いわゆる「当たってますが、何か」状態に）
セ「グリューネさん!誤解されるから、離れて！」
シ「お兄ちゃん…」ク「何が誤解だって?」
（バスタオルを巻いた二人、男湯に乱入）
セ「お、お前らなんて格好で…」
シ＆ク「問答無用！」

セ「うぎゃあああああーーーーー!!!」

ウィル「…で、温泉は半壊。弁償金で今月のオレたちの稼ぎはパア、か｡」
シ「すみませんでした…」ク「面目ない…」
セネル「何で俺がこんな目に遭わなきゃならないんだ」
ク「うるさい!そもそもお前がグリューネさんに鼻の下を伸ばさなければ…」
セ「誰がいつそんなことをしたってんだよ!」
シ「本当に嫌がってるなら、跳ね除けることだってできたはずだよね?」
セ「うう…」

ウィル「…もうあいつらと一緒には来ないぞ」
ジェイ「同感ですね」

モーゼス「誰か、ワイのことも思い出してくれ…」

そーいやエミルとレイヴンってテイルズの風呂的によりどっちが許されざる男になるんだろうね？

それならば個人的にキール・リッドが許せんと思うんだ

そういやメルディも男湯きてたな

チャットも更衣室まで来てたな。
キールの裸見て顔真っ赤にして出てったけど

え・・・今更だがEにも温泉あったのか・・・

ちょっと起動してフィールド駆け回ってくる

>>316
空を飛んで行くんだぞ
火晶霊と水晶霊の力が交わる地点だ
それでも分からなければ攻略記事推奨

ロニ｢D2は…風呂イベぬぇ…orzﾁｯｷｼｮｰ｣
スパ｢泣くな…。｣

LとIとD2とRだったかいな？風呂イベ無いのは。
ラタとVはやってないから知らんが。
PとSはチェスターとロイド(濡れ衣)が女風呂のぞいてスケベ大魔王
Dはルーティとフィリアがイレーヌ邸で入るし、
リメDでは男共が子供の如くはしゃいで、
Eは>>314-315で
Aはスパでルークとジェイドのせいでガイがあれやこれや…でスケベ大魔王…

ラタでは丸太が男湯に飛び入り。エミルの悲鳴で皆が駆けつけスケベ大魔王
Ｖはやってないけど、おっさんが覗きに成功したらしい

>>318
Ｔ…
女二人しか居ないけど

Vはスケベ大魔王の称号自体存在してない

Vはnaked Judith …の生足が拝める。おっさんは全身拝んでやがる…。なんかおっさんが覗いてるの気づいてて、わざと見せ付けてたなんて話もある。

ティトレイ「風呂って言ってもなー。アニーはまだ子供だしヒルダのすっぴんなんか覗きたkんご」
ヒルダ「ぶつよ？」
ティトレイ「もうぶってます…」
マオ「クレアさんが居るでしょ？」
ティトレイ「んな事したら氷結地獄だ。いや下手したら暴走するぞアイツ」
マオ「うっ…そだネ」
ヒルダ「別にパーティーメンバーにこだわる必要も無いんじゃない？」
マオ「だとしたら…あ、美女軍団とかどう？　連れ去られる途中で温泉地に立ち寄り…」
ヒルダ「誰が覗くのよ」
マオ「……トーマ？」
ティトレイ「あっはははは！　アイツがスケベ大魔王か！」
ヒルダ「言っとくけど、あんたの姉も覗かれる事になるのよ」
ティトレイ「何だと！　トォォォマァァァァァァ！！」
マオ「あーもうティトレイが暴走してどうするの！」


アニー「もう…ヴェイグさんにユージーン、何処へ…」
ユージーン「呼んだか？」
アニー「あ、こんな所に…ってキャーーー！！」
ヴェイグ「汗をかいたので水浴びを……ん、どうしたアニー」
アニー「ファルステヴェルーン！！」
ヴェイグ「…走り去って行った…どうしたんだ」
ユージーン「…ヴェイグ、下を着ろ」


アニーは称号「スケベ大魔女」を


アニー「要りません！」

ティア「セネル、あなたの作るパンはとても美味しいわね。」
マオ「ホントホント！ティトレイに食べさせたら三ツ星以上もらえるヨ！」
ティア「ルークとは大違いだわ、私も見習いたいくらいよ」
セネル「あんなおぼっちゃまと比べられてもな…」
セネル「でもティアが作ってくれたスープも凄く美味しいぞ、きっといいお嫁さんになれるな。」
ティア「お、お嫁さん////」
セネル「どうした？顔が赤いぞ？ぐあいが悪いなら無理するなよ。」
ティア「い、いえ///な、何でもないわ先を急ぎましょう////」
セネル「？ティアのやつ大丈夫か？」
マオ「……セネルって鈍感だよネ」

>>323
PSP版R立ち上げてどんな武器か確認してみた

ヴェイグさん…すごく…凶器です…

忍びの資格（ネタバレあり）

すず「突然ですが、リオンさんは鍛えればかなり優秀な忍びになれると思います」
しいな「・・・本当に突然だねぇ・・・。あんただって忍びの難しさは分かってるだろ？」
すず「はい」

しいな「忍びってのは、身軽な動きが出来て・・・」
リオン「空襲剣！飛燕連斬！！崩龍斬光剣！！！」

しいな「仕えてる相手には、それが悪人だろうと忠実に仕えて・・・」
ヒューゴ「マリアン助けたかったらソーディアンメンバー殺してこいよ」
リオン「・・・わかりました」

しいな「任務のためなら、子供や知り合いだろうと容赦なく始末して・・・」
リオン「僕は殺せる。例え親でも姉弟でもな！！」

しいな「変装なんかを使って、自分の本来の姿を目立たないようにできる・・・」
ジューダス「僕はこの仮面を外すわけにはいかない」

しいな「優秀な忍びってのは、そこまで出来ないと駄目なんだよ？」
すず「全て満たしていました」
しいな「・・・・・・・・・・・・・」



しいな「ねえ、リオン。あんたミズホの里で隠密やってみないかい？」
リオン「断る」

つシンク

>>325
流石大剣使いだな

>>326
無理だから！仮面じゃ隠せてないから！
ナムカプ的な意味で

でもフィリアは誤魔化せてるけど

メルディ「バイバ！凄くおいしいよ！！」
フレン「そうかい？それは良かった」

キール「2人とも味音痴か…」
ユーリ「お互い大変だな…」

リッド「そうかぁ？何か調味料の割合おかしいぞ。あ、俺今日腹減ってるから大盛りで」

ユーリ「文句言いつつ今ので3杯目だぞ…」
キール「あいつは味覚は正常なんだが、胃腸と食事に対する認識が異常なんだ」

馬鹿には見えない仮面か

>>331
リフィルとアーチェの料理を平らげるリッドは味音痴ってレベルじゃねーぞww(マイソロにて)
タバスコやハバネロ飲んでも平気なんじゃね

>>333
リッド的には「不味く感じない」じゃなくて、「不味くても気にしない」かと。

その日食べる分しか狩りをしないあたりから見て無駄が嫌いなんじゃね？
つかマイソロリッドはリッドじゃないと思ってる

母親は2歳の時に、父親は8歳の時に死に、それから10年間、
ファラ以外の村人から白い目で見られながら生活していた
多分、生きるためなら食べられるものは
不味くても食べてたんじゃないのかね
ていうかそうじゃないととっくの昔に野垂れ死にしてそうな気がする

ちなみに、料理の好物や熟練度修得スピードを見ると、
辛い料理が得意＆好みな傾向にある

ファラとリッドが料理得意なんだよなエターニアは。てかリッドは自分の好物の習得が早い
田舎の猟師だし>>336みたいなこともあって食生活面では恵まれてないキャラだとは思う
その分ファラが料理得意なのかなーと

料理対決したら誰が勝つんだろうな、とふと思った。システム上参加できないシリーズもあるが

男性陣では会長とエミルあたりが強そうだが、女性陣はどういうランク付けになるのやら。

Lは全員パンしか作れないしなあ

>>338
一応トイレ、××料理人はアーチェとは別の意味だし

リッドは基本的に動物の丸焼きを好んで食うような大雑把な食生活だからな。
細かい料理とかはあんまり得意ではないのだろう。それはともかく。

三年前までは家事一切出来なかったが、自分を養うために働いて生活費を稼いできてくれる
兄に報いるために、精一杯料理を覚えたシャーリィとかは、料理に対する入れ込み具合が違うと思う。
何しろ自分が兄の傍にいられるための存在意義なんだからな。切実だよ。

まあそれ以外のヒロインは特に理由を必要とせず、当たり前のスキルとして料理技術をもってる娘
ばかりだよな。特に料理を作ることに対して拘りをもってそうなヒロインはこれ以上は見当たらないし

女キャラはリリスかな

男キャラはリーガルか

キャラ比較はいいから誰かスキット書けよ。ネタやるから。
つ没ボイスネタ

>>338
そういやテイルズって男キャラの方が料理うまい奴多いよな
下手なキャラはアーチェとかリフィルとか女キャラが結構多いけど

アーチェが考案してハリエットが下ごしらえをし、ナタリアとリフィルが調理してメルディが自分好みの味に調整して最後にフレンが一工夫加えたカレーを想像した

・・・うん、自分を取り戻すには最適の料理だな

没ボイスは詳しくないから分からん。なんか別のネタない？いまいち思い付かん…

つピンナップマグ

ゼロスとチェスターとガイが風呂をのぞこうとしてて、誘われたティトレイが｢お前ら姉or妹に恥ずかしくないのかよ！｣と説教して通りかかったセネルも巻き込まれたりするけど、リバース女性陣が現れティトレイが晴れてスケベ大魔王に。

っていうネタ考えてたけど長くなってまとまらなかった。ごめんね

Ｈキャラの印象ってのは？

結局自分で考えた。ごめんね。

カイル「ついに…極めた！」
クレス「ん？なになに？」
カイル「いくぞお…魔・神・剣！」
スタン「おお？」
リッド「うん？」
カイル「まだまだあ！魔神剣・双牙！続いて魔神連牙斬！！」
ロイド「へえ」
カイル「こっちもだ！魔神拳！！」
セネル「ふうん」
ルーク「ああ…」
カイル「最後はオレオリジナル！！魔神・超・重・剣ーーッ！！！！！」
ルカ「どっかで聞いたことあるような気がするね」

カイル「………な、なんか反応薄くない？」
クレス「…うん、まぁ…」
スタン「言い難いんだけど、さ…」
リッド「ああ…その、な？」
ユーリ「時代は蒼破刃だろ？」


カイル「…………ええええええ！！！！？？？？？」
ロイド「今みんな、基本からオリジナル派生までたくさん持ってるぞ？」
セネル「お前、もともと持ってたじゃないか。今はどうしたんだ？」

カイル「……蒼破刃！！あれっ！？蒼破刃！！蒼破刃…ッ！！！………」
ルーク「…これは、あれか？」
ルカ「…でしょうか、ね」
ユーリ「…魔神剣に夢中になって、出し方、忘れたな」

カイル「ああああああーーーッ！！！！！！！！？？？？？？？」


そんな夢を見た。やっぱりオレは蒼破刃一筋で生きたいと思う。

カイル

>>349
モーゼス「姐さんはまごうことなきHキャラじゃ」
ティトレイ「Vやってないけどジュディスもいいなー」
ゼロス「しいなの爆乳もやらしいぜ？」
ガイ「俺が言うのも何だがティアも相当…」
チェスター「リアラなんかも結構凄い格好してるよな」
セネル「なあ」
ゼロス「どしたよセネルくん？」
セネル「Hってハーツの事だと思うんだが」
『！！』

カイウス「そういえばスタンさん。２つとも使えるなら２つを複合した特技なんでなかったんだ？」

>>341
そうやって考えるとエミルが器用で料理上手なのもかなり切実というか非常にアレな事情だなｗ

没ボイスネタ……かも


キール「ワルキューレ！　ワルキューーレ！！　ワぁルッ！キュぅぅぅレぇ！！！」
リッド「おいキール、何だよさっきから……」
キール「サウンドテストではあるんだ。」
リッド「……なにがだよ」
キール「僕のボイスで晶霊達の中に、ワルキューレがあるんだ」
リッド「………でも、お前ワルキューレなんか使えな…」
キール「いや、メルディにはデスティニーがある。　なら僕にも専用の召喚術があるはずだ！」
リッド「そんなもんあるわけないだろ」
キール「いや、あるはずだ！　僕達が知らないだけであるはずだ！『不可値成るものを学べ』だ！」
リッド「その言葉は、今使うところじゃないだろ」
キール「行くぞリッド！　きらめきの塔へ！」
リッド「ちょっと待て、俺は行くなんて言って……」
キール「食材とグミは多めに持って行くからな」
リッド「人の話を聞け！　だいたい見えない鍵貰ってからあそこにワルキューレはいないのは、何度も確認しただろ」
キール「確かに、だがあそこで名を呼べばワルキューレもきっと答えてくれる…」
リッド「わけないだろ！　だいたいお前性格変わってるぞ」
スタン「どうしたんだ、リッド、キール」
キール「スタンか、ちょうどいい、一緒にきらめきの塔へ……」
リッド「だから、そこにワルキューレはいないだろ！」
スタン「ワルキューレ？　ワルキューレ………ああ、あれか」
キール「スタン、ワルキューレの居場所を知ってるのか！？」
スタン「それは知らないけど、呼び出すのに必要なアイテムなら持ってるぞ」
キール「本当か！？　ぜ、ぜひ見せてくれ！」
スタン「……えっと確かこの辺に……あった、貴重品だから無くすなよ」
つヴァルキリー　　戦闘用アイテム、戦乙女を呼び出す、消耗品



キール「orz」
リッド「だから無理だって、あれ没ボイスなんだから」

レジェのノーマの没ボイスである「スノーセレブレイション」って技を見てみたいからリメイクしないかな

ネタになるか分からないけど・・・

つ【シリーズの中で一番速そうな飛行艇】

>>350
全俺が泣いた
カイルのポジションがつくづく不憫な・・・・∵。(ノд｀)∴゜

>>352
魔神剣の派生技扱いじゃないか？だから無いような…

クレス「魔神剣は剣技の基礎にして奥義だ。魔神剣に始まり魔神剣に終わる、なんて言葉もある。
　　　　だから僕は来る日も来る日も魔神剣を振るい続けた。派生奥義を覚えても忘れる事なく。
　　　　そうして数年の月日が経った時、僕はある事に気が付いたんだ…」
カイル「そ、それは…？」
クレス「……魔神剣と真人間はよく似てる…と」
カイル「……」
クレス「……」

『新キャラ』
ゼロス「そういや、さっき女性陣が新キャラの話題で盛り上がってたぜ」
レイヴン「何！？もしや新ライバルの誕生か！！」
ロニ「そうか！こっちも負けてられねぇなおっさん！！」
ゼロス「いや、ないない」

ロニ「…で、誰が話してたんだ？」
ゼロス「話してたのは、
　　　　　チャットちゃんと、
　　　　　ハロルドと、
　　　　　リフィル先生と、
　　　　　リタちゃん」
レイヴン「クンツァイトか」
ロニ「クンツァイトだな」
ゼロス「ああ、クンツァイトだった」

カイウス「天翔連牙撃！！」←画面全体を端から端まで駆け巡る魔神剣。

リオン「魔神剣・殺牙！！」←BC3で威力が高く、広範囲

クレス「魔神剣も大分進歩したなぁ〜」

セネル「魔神拳・大牙のことときどきでいいから思い出して下さい」

大…牙？

>>361
殺じゃねえって
クロエの「瞬間の牙」とリオンの「刹那の牙」な

>>362
【魔神拳・竜牙】

龍牙だなw

チェスター「呼ばれた気がしたがそんな事は無かったぜ」

何となく魔神剣とその派生技を纏めてみる
ラタとＴとＶは未プレイなので割愛

魔神剣　魔神剣・改
魔神剣・双牙　魔神連牙斬
剛・魔神剣　 烈・魔神剣　 魔皇刃
魔神剣・瞬牙　魔神剣・刹牙
魔神剣・翔牙
魔神拳　魔神拳・双牙　魔神拳・竜牙

魔神飛燕脚　魔神千裂破　魔神千烈破
魔神空牙衝　魔神双破斬　魔神閃空破
魔神月詠華　絶空魔神撃　驟雨魔神剣
魔神幻竜拳

骨人剣

多分抜けてると思う

>>367
穴子魔神剣がない

殺・魔神剣か

>>367
Ｖには魔人犬がある。

>>370
字間違えた。
魔神犬な。

>>367
Vは魔神犬と魔神犬･走牙がある

魔神剣関係ないけどユーリが蒼破刃以外にもダオスコレダー使えるのにはビビったな

>>367
ラタトスクにも魔神剣の派生技あるけど、名前が変わらないんだよね。

闇・魔神剣とかに名称変われば良かったのにな

先に「魔神炎」が出たし「魔神閻」とかでも良かったんじゃないかな

ところで、ラタトスクの魔神閃光斬は魔神剣関係ない？

魔人闇

>>376
カイルが知ったらマネしそうだなｗｗ

>>377
PSP版D2の特典DVDでジューダス自らネタ振りしたぞｗ
シ゛「かつて最強奥義に愛する人の名を付けた男がいた…」
シ゛「その奥義とは…魔　人　闇　！」

カ「くぅ〜！かっこいい！よし、俺も！」
カ「裏　亜　乱　！」

リ「やだ、暴走族みたい…」

こんな感じだったかな

なんか話が脱線し過ぎなのでネタ振り

つ「戦闘システムについて」

>>379
ネタ振りしてくれたところで悪いが、一本ネタ書いたからとりあえず投下しとく


エステル「それでは、貴方もずっと同じ場所にいたのですか？」
ルーク「そう言うって事は、あんたも？」
エステル「はい。私はずっとお城に。外へ出て旅をして、とても感動することばかりでした」
ルーク「……いい旅、だったんだな」
エステル「ルークは違うんです？」
ルーク「俺は…望んで始めたわけじゃなかったから。でも、海を初めて見た時はずっと眺めてた」
エステル「あ、それ私もです。潮風ときらきら光る水面、それに優しげな波の音…
　　　　　どこまでも繋がっている水を見て、改めて世界の広さを感じました」
ルーク「俺が見たのは夜の海で、すごく遠目だったしなー。
　　　　日の出てるとき見たらまた違ったのかも…
　　　　あ、でも、月の光が反射してたし、そこに咲いてた、夜光る花が綺麗だった」
エステル「うわあ…！　それはとても素敵な場所ですね！　いつか行って見てみたいです！」
ルーク「俺も、エステルが海を見たって場所、見てみたいな」
エステル「なら、みんなを誘ってピクニックしましょう。昼と夜と２回、です！」
ルーク「……ああ！」

ティア「……」
ガイ「……」
ジュディス「なんか複雑そうね、貴方たち」
ティア「ええ…」
ガイ「ちょっとな…」
ジュディス「皆で遊びに行きたいって言ってるのだし、それに付き合うのも保護者の務めじゃないかしら？」
ガイ「…だな」
ティア「そうね。今度みんなでいきましょう」
ジュディス「それじゃ、うちのバウルとそっちのアルビオールと競争ね」
ガイ・ティア「「え？」」
ユーリ「ジュディ……何気に対抗意識燃やしてたな」

エステルとルークなんか和むねぇ

つフィリア
つカイウス

>>367
魔王拳と真・魔神剣が無いぞ

>>325
え？どうやって見たの？
Ｒに風呂イベントなかったはずだけど

>>384
ファルステヴェルン見てきたんだろｗ

>>383
真・魔神剣って何だっけ

>>386
確かLの敵専用

『酔っ払った主人公達』

クレス「布団がふっとんだ！尻尾達の物語即ちテールズ！！あはははははは！！！」
スタン「ディムロスと漫才やりまーす！え！？俺のボケしか聴こえない！？こりゃまいった！！」
リッド「ふぁらのオムレツはあ？オムレツはどこだよぉ！？アレがないとダメだろうがよぉ！！」
カイル「英雄！英雄！！え・い・ゆ・う！！！にオレはなあ〜る！！！！」
ロイド「皆俺に勉強教わりたいって？わかってんじゃねーか！！ウハハハハ！！！」
ヴェイグ「クレアクレアクレアクレア（中略）クレアクレアクレアクレアクレアクレアクレアクレア（後略）」
セネル「ステラ！？何だよその2本アンテナの生えたでかくて黒いロボット…むにゃ…」
ルーク「レプリカレプリカUZEEEEEんだよこのでこっぱちいいい！！！」
カイウス「白歴史に、オレはなる！！」
ルカ「お前らそこになおれ〜♪我はアスラなるぞ〜♪」
エミル「あ…やめてマルタ…そこはだめ…むにゃあ…」
ユーリ（成人）「……ところでよお」
『*>#$%&@?`;:！！』
ユーリ（良識のある大人）「このブレイク・ザ・ワールドは、誰が後片付けするんだ…？」
『(^o^)(^.^)(-.-)(｀□´)p(^^)qo(^ヮ^)oヾ(^_^)♪d(⌒〇⌒)b♪(:_;)(;_(;_;('_')(´Д｀)(@_@)(@_@)(;□;)!!(@_@;)！！！』
ユーリ（道を選んだ男）「……はしゃぎすぎたな。そろそろ舞台から降りてくんねえかな？」



その後、彼らの姿を以下省略！

>>387
主人公達を・・・すげえなユーリ。おまいはボスクラスかｗｗｗ


何気にカイウスのセリフに全俺が泣いた

真・魔神剣がお気に入りの技だったりする俺

>>385
あ… たぶんそれだ…
なんか早とちりしたらしいorz
とりあえず氷漬けにされて来る…

>エミル「あ…やめてマルタ…そこはだめ…むにゃあ…」

おいエミルどういう夢見てるんだｗ

>>388
スキルによる超キャンセルの恩恵で単独で１００HITコンボ出せる�dデモキャラだしな

…まあ、それを言うなら一人で強力若本をぶちのめせるジョニーや超キャンセル＆浮かせコンボ＆空中コンボ全部抜きで軽く５０HIT以上叩きだせるアンジュは何者なんだって話になるけど

>>391
ご想像通りの夢では？w
>>392
ユーリも鍛えれば単独で107ヒット出せる奥義があるんだぜ？（要タイミング合わせボタン連打）

【戦闘システム】
ガイ「シリーズ毎に新しくなり複雑になっていくテイルズの戦闘システムだが・・・・。」
ジェイド「確かにデスティニー２、リバースなんかは完全に玄人向けですね♪」
ガイ「それでいてレジェンディアのシステムはなんというか・・・・。」
セネル「その先は言うな・・・悲しくなる。」
ジェイド「いえいえ、レジェンディアの戦闘システムも他シリーズに負けず劣らず複雑ですよ？」
ガイ「そうか？シンプルで初心者向けという表現は出来るが・・・複雑？」
ジェイド「それではレジェンディアのX-LMBS(クロスオーバーリムス)について説明を・・・・。」
ガイ「ハイハイ俺がするんだろ？」
ジェイド「いえいえ、知識だけがとりえの年寄り、わたくしが説明いたしますよ♪」
ガイ「ダンナが言うと胡散臭いいんだよなあ・・・・・。」

ジェイド「X-LMBSを理解するには�@パッシングスルー�Aクライマックスモード�B我流奥義
　　　　　この三つをきちんと理解する必要があるでしょう。
�@パッシングスルー
　「大切な仲間なんだ。」フラグ立てるだけ立てて、惚れさせるだけ惚れさせてこの仕打ち。
　　自分の魅力を武器にツンツン剣士相手を虜にしておいてあえてのスルー。全く最低です。
�Aクライマックスモード
　「世界をあるべき姿に返すこと」どこまでも鈍感オニイチャンへ乙女の怒りも大爆発♪
　　もう！こんなに私がアピールしてるのに、お兄ちゃんの馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ！
　　オニイチャンが振り向かない世界なんて、大陸ごと沈んじゃえ☆（注：ジェイド声）
�B我流奥義
　「信じてるよ。」妹を口説くか世界が滅びるかという究極な二択を迫られたオニイチャンが
　　発した究極のゴマカシ発言。いやはやモテヒエラルキーの頂点に立つセネルさんならではの
　　”我流奥義”・・・ですね♪
以上がレジェンディアの戦闘システムです。理解できましたか？♪」

セネル「ッッッ・・・！！！！！！！！！」
ガイ「落ち着け、いちいち気にしてると身が持たないぞ？（全くこのオッサンは・・・・）」

ジェイドノリノリｗ

つ「セネルとガイの水泳教室」

あぁ、マリントルーパーと海のサルだったな

ガイ「なあセネル、俺と勝負しないか？ 俺は海難救助の資格持ってるし、お前はマリントルーパーだからいい勝負が出来るんじゃないかな？」
セネル「いや、俺はあんまり乗り気じゃないんだが…」
メルネス「ほぉ、面白そうだな。私が代わりにやろうじゃないか」
セネル「シャ、シャーリィ！」
メルネス「勝者は敗者に何でも命令をすることができる。これが条件だ」
ガイ「なにっ！なら勝ったらあんなことやこんなこともいいのか!?」
メルネス「あぁ、勝てたらな」
ガイ「よし！俄然やる気が出てきたぜ！」
セネル「おいガイ、やめとけよ」
ガイ「大丈夫だって♪シャーリィちゃんだっけ？レディと対等に勝負するにはハンデが必要かな？ハンデとして先にスタートしていいよ」
メルネス「ふっ、ならば先にいくぞ」

（スタート）

セネル「あんた後悔するぞ」
ガイ「ハハハ、大丈夫だ♪泳ぎには自信があるから…って速っ!?!?!?!?!?!?」
メルネス「残念だったな、私は50mを3秒で泳げる。おら、真っ裸になってケツにロウソク挿して街を一周してこい」
ガイ「チクショーーー!!」（走っていく）
セネル「ご愁傷様だ……」

１番泳ぎが上手いのはメルネス様だと思ってる……

水の民つええｗ

水の民はね。水の中で捕まると求愛を受けたことになっちゃうから、
キライな相手に捕まらないためにも泳ぎだけは必死で練習しなくちゃダメなんだよｗ

>>386
確かＬのヴァルトって敵が使ってくる技
ちなみに魔王拳はＬのヴァーツラフが使う技

>>401
ああ、あいつか。教えてくれてありがとう
魔王拳は知ってた……結局忘れてたけど

>>398
しかしガイは女性恐怖症の癖に何を頼むつもりだったんだ

つ「音機関一年分」
つ「最新音機関」

>>403
つ[メイド型音機関人形]

触るのがダメなんであって見る分には全然ＯＫなんだぜ

>>406
ああ確かにガイはそうだな

ってことはどこかの部屋で椅子に座ったまま
あれやこれや命令するわけか、いろんなポーズをさせるわけか
そして恥ずかしがる顔を観察するわけか

とんだ変態貴族だな！

>>407
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

≪主題歌≫
ミント「覚えてる〜時を越えてkiss　kiss　kiss♪」
コレット「素敵な歌声ですね」
ミント「あっ、聞こえてました？恥ずかしい」
コレット「恥ずかしい事なんてないですよ〜」
メルディ「はいな、テイルズシリーズは良いOPばかりな」
ミント「シンフォニアはロイドさんとコレットちゃんの関係を表現してるようですよね」
コレット「そんな///」
キール「それにゲームをクリア後に改めて聞いてみると新しい発見もあるな」
メルディ「アビスは最初からネタバレじゃ…」
キール「うっ！？」
コレット「でっ、でも細かいとこまで意識してるのはクリア後にしか解りませんよ！」
キール「そ、その通りだ。細部までこだわりを持つアーティストの方々にも感謝は尽きないな」


イリア「アッ! タ! ミッ! ジャ! ヒッ! ラ!」
エル「タゴノマ ラッキ コタ」

キール「…………」
ミント「私、イノセンスをクリアしたのにあの部分の意味が解らないのですが」
キール「あっああああれはだな、そのぉ」
メルディ「物語は始まった」
キール「えっ！？」
メルディ「今踏み入れて」
コレット「メルニクス語？」
メルディ「KOKIA語よ」
キール「そんな言語僕は知らないぞ！フォニック語でも古代イスパニア語でも古刻語でもない！！」
コレット「天使言語でもないみたいです」
キール「KOKIA語とはいったい…orz」

ルーティ「まあ、夢であるようには失恋ソングなんだけどね…」
エミル「二人三脚は靴の歌ですし…」

ルビア「私はVSよりラヴリー・キャツアイねｖ
え？ツンデレ曲…？///
べ、別にカイウスとなんか(ry」

挿入歌があるのはLだけか…

BGM(白く冷たい頬に最後の花飾るとき遠く君を見ていた
なぜ みんなが泣きだし
今 別れを告げるこの時―)

セネル｢ステラ――――――ッ!!!!!｣

シャーリィ｢お姉ちゃん…お姉ちゃん―――――(お兄ちゃん今何言いやがったぁ!)!!!｣



蛍火はテイルズの中で一番の神曲だ…
流す場面が違ってたら。

ジェイ「でも蛍火の冒頭の歌詞に地下鉄がどうたら」

大陸鉄道があるじゃまいか

>>410
いや、二人三脚はモロにエミルとマルタの歌だろ。シメのフレーズは「最高のパートナー」だし。
二番なんてバッドエンドの展開ネタバレしまくりで吹いた。

>>400
それだと、漫画版で二人揃って海に落ちて、
フェニモールに助けられたセネルは求愛されたことになるのかｗ

Vは…ユーリとフレンの友情？

>>416
見直してみたら二人を助けたのはグー姉さんだ
つまり…


ノーマ「重婚だー！」
セネル「違う！」
グリューネ「あら、二人まとめて面倒見ちゃうわよぉ」
フェニモール「そういう事じゃなくて…」
チェルシー「はわ〜、妻妾同衾ですぅ」
ノーマ「この場合どっちが本妻？」
グリューネ「ん〜、セネルちゃんかしら」
マオ「お幸せにネ」
チェスター「式には呼べよ」
セネル「もはや突っ込む気力も無い…」
テューラ「お姉ちゃん…ちょっと見ない間に愛人なんかになってるなんて」
フェニモール「テューラ……居たんだ」
メルディ「バイバ！フェモニールが二人に増えたよ！」
グリューネ「あらあら、お姉さん三人は頑張れるかしら」
セネル「ていうか名前間違ってるぞ」
メルディ「フェルモーニだったか？」
チェルシー「わざとやってません？」

リカルド「……で、この状況はどう収拾を付ける」
セネル「俺が知るか」

>>418

ユーリ「そろそろ舞台から降り（ry

チェルシー何気にエロイこと言ってるなw

『虎牙破斬』

クレス「今日は虎牙破斬について学習しようか」
ロイド「え〜、今さら虎牙破斬かよ〜」
リオン「全くだ。そんな初歩中の初歩の技なんて学ばなくても僕には必要ない。」
クロエ「こら、アーヴィングにマグナス。基本をしっかりしなくてはいざというとき技が使えないぞ」
ガイ「まあまあ、せっかく教えてもらうんだから学ぼうじゃないか」
クレス「え〜と、じゃあまず二人組みになって虎牙破斬を出してみようか。僕はリッドと組むよ」
リッド「んじゃよろしく」[クレス＆リッド組]
スタン「リオン、俺と組もう」
リオン「僕に指図するな」[スタン＆リオン組]
ロイド「え〜と俺は……スパーダ、一緒にやろうぜ」
スパーダ「何で俺だよ。俺はあの女の剣士と……
クロエ「私は…そうだな、セシル殿。私とお手合わせ願いたい」
ガイ「あぁ、よろしく。『女性は苦手なんだがな……』」[クロエ＆ガイ組]
スパーダ「…遅かった。」
ロイド「よし、これで俺と組めるな♪」
スパーダ「あーもう。やってやるよ！！」[ロイド＆スパーダ組]

クレス「組みも決まったところでそれぞれ虎牙破斬を出してみようか。基本は一度下から斬り上げ！そこから斬り下ろす！！じゃあやってみようか」

[スタン＆リオン組]
リオン「ふん、乗り気ではないが仕方ない。いくぞ、スタン。虎牙破斬！！」（虎牙破斬後タックル）
クレス「へぇ〜、リオンくんは虎牙破斬後にタックルをいれるのか」
リオン「それだけではない。いくぞ、双牙斬！！」（連続虎牙破斬）
クレス「なるほど、連続で虎牙破斬を使うことにより違う技にすることもできるんだね」
スタン「いたた〜、少しは手加減しろよリオン〜。」
リオン「ふん、次はスタン。お前が出してみろ。」
スタン「よ〜し、じゃあいくぞ！ここはまかせろ！」
リオン「待て！その命令後に虎牙破斬は…
スタン「コガッコガッコガッコガッコガッコガッコガッコガッコガッ………………」
リオン「はぁ…やはりな」
クレス「これはどういうこと？」
リオン「虎牙破斬バグだ。PS版ではよくなっていた」
クレス「そ、そうなんだ。それで直す方法は？」
リオン「ない。バグは消さなきゃ直らないとはこのことだ。」
クレス「それ馬鹿は死ななきゃ直らないにかけてる？」
リオン「スタンは馬鹿だからな。しばらくこのままほおっておくぞ」
スタン「コガッコガッコガッコガッコガッコガッ……」
クレス「う〜ん、直しようが無いんじゃ仕方ないね。次にいこうか」

[ロイド＆スパーダ組]
スパーダ「うおぉぉぉぉ！！虎牙破斬！」
ロイド「そうきたか！虎牙裂斬！」
スパーダ「虎牙連斬！」
ロイド「魔神双破斬！！」
スパーダ「驟雨双破斬！！」
クレス「……なんで組み手が試合みたいに？」
リオン「試合というよりこれは死合だな……。しかしこいつら律儀だ。全て虎牙破斬の派生技で戦っている。」
クレス「うん、虎牙破斬も秘技、奥義と役立つ技だね。……ところでリオンくん。さっきの駄洒落はおもしろかった。ぜひ参考にさせてもらうよ。」
リオン『駄洒落で言ったつもりはなかったんだが……』

長いのでいったん切ります。

続き

[クロエ＆ガイ組]
クロエ「さあセシル殿。私たちもやろうか」
ガイ「それなんだが…レディに剣を向けるのは気が引けるから俺が全て攻撃を受けるよ」
クロエ「しかしそれではセシル殿の修行にならない。初期の武器でもいいから装備してくれ」
ガイ「……わかった。そこまで言うなら。（木刀を装備）これでいいかい？」
クロエ「うん、しかしそれだと私ばかり剣を持つのでは気が引けるな。私はこれを装備しよう。（ハリセン装備）」
ガイ『見たことない武器だがあれならあんまり痛くはないだろう。』「よし、じゃあやろうか」
クレス「あれ？あの武器はたしか……」
クロエ「いくぞ、虎牙破斬！！」（斬り上げ一度剣を手放し斬り下ろす）
ガイ「ぐぅっ！『強い、めっちゃ強い』」
クロエ「セシル殿！大丈夫か？」
ガイ『しかしレディの手前見苦しいところは見せられない！』「い、いやぁ、大丈夫…さて、次は俺の番か」
クロエ「そうだな、女だからって遠慮はなしだぞ。」
ガイ「よし、虎牙破ざ…」（斬り上げ一度回転し斬り下ろす）
クロエ「凶罷裂ヨウ撃！！！」（カウンター我流奥義）
ガイ「え？ってぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
クロエ「なるほど、このタイミングか……あれっ？セシル殿！セシル殿！！！」（ガイに触れる）
ガイ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（バタッ！）」
クロエ「おい！セシル殿！！」
クレス『そういやガイさんは女性苦手だったような……それにあのハリセンってレジェンディアで3番目に強い武器のはず……意図せずカウンター技を喰らわせたあたり彼女相当の天然なんだろうな…』
クロエ「セシル殿ーーーーー！！！！！」

[クレス＆リッド組]
リッド「え〜と、スタン＆リオン組はスタンが虎牙破斬バグ中、ロイド＆スパーダ組は両者ダウン中、クロエ＆ガイ組はガイが戦闘不能中……なんで組み手でこうなるんだ？」
クロエ「面目ない……」
リオン「あの馬鹿が勝手になっただけだ」
クレス「まぁまぁ、じゃあ最後は僕たちで組み手をしようか。元祖虎牙破斬を見せてあげるよ。いくよ、虎牙破斬！」（下から斬り上げ上から斬り下ろす）
クロエ「うん、実に無駄がない完璧な虎牙破斬だな」
リッド「次は俺だな。虎牙破斬！」（下から斬り上げ上から斬る下ろす）
リオン「全く同じだな。さすが初代から使われている技と言っておこう」
リッド「続けて、虎牙連斬！！」（斬りあげた後、そのまま空中で3回斬る）
クロエ「虎牙破斬の派生技だな」
リッド「さらに、猛虎連撃破！！！」（斬り上げ→斬り下ろし×4回の8連斬）
リオン「何、斬る回数が増えている！」
クレス「ちょっ、リッド……
リッド「こいつをさらに極めると……こうなる！！　はあっ！とどめだ！！龍虎滅牙ざ…
クレス「負ける…ものくぁぁぁ！！次元斬！！！」
リッド「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」（リッド戦闘不能）

クレス「……ごほん。っとこのように一口に虎牙破斬といっても様々な種類が…」
リオン「ちょっと待て、最後の次元斬は虎牙破斬の派生技じゃないだろ。」
クロエ「そういえばそうだな。今回は虎牙破斬の学習のはずだが…」
クレス「いや、だって……そういう仕様なんだもん！！！」


『虎牙破斬』　完

ワロタｗｗ
とりあえずスタン…合掌。

虎牙バグｗ
しかしガイってレディとか言うっけ？ｗ

メルメロスファングは〜？

『酔っ払ったヒロイン達』

ミント「私が！元祖ヒロインなんれす！…よっへ！いちばん偉いンれす…！！」
ルーティ「………（他のヒロインの懐を狙っている）」
ファラ「誰かぁ〜…新技の練習台になってくれないかなかぁ〜…エヘッ♪」
リアラ「英雄英雄英雄英雄……時々すごーく！！うっとおしくなるのよ、ねっ！！！」
コレット「ロイドはわたしだけを見てればいいんだよ？他のメンバーを攻略対象にする必要なんてないの…うふふ…♪」
クレア「……………………………出番！！！！」
シャーリィ「……ヒロインはわたしだって！！何回言ったらわかるんですか愚かな陸の民共は！！！」
ティア「気持ち良い夢を見たい人は聞いて〜…トゥエ レィ スェ クロア リュオ…あら、なんだったかしら〜…むにゃ…」
ルビア「（白）歴史をテンペストの手に取り戻すのよ！！」
イリア「ルカ…早くレディアントマイソロジーに来なさいよ…。じゃないとアンタのせいでほかの誰かが弄ばれちゃうわよ〜？ぐふふ♪」
マルタ「エミル…シャワー浴びてきて…くぅ…」
エステル「あの男…私を道具なんて…私の手でトドメを刺して殺りたかったです☆」


ユーリ「…さて、今回の収拾を付けるのは…リタ、頼めるか」
リタ「ったく、しょうがないわね…派手にぶっぱなすわよー！（OVLレベル4発動・スキル［ダメージ1］）タイダルウェイブ！！以下省略！！タイダルウェイブ！！以下省略！！タイダル…！！」


以下省略！！

コレットにちょっと萌えた
けどルーティ自重wwwww
クレアの出番てなんだ？

せっかくの演説もアガーテ姿。元の姿でヒロインらしいことしたかったんだろ

マルタなんて夢をｗｗｗ

というか、エミルもマルタも寝ちゃうのねｗ

>>426
ルーティは酔ってないだろww

リリスとシャーリーのブラコン度はどっちが高いのかな？

亀だが>>356で一つ。題とは大分違うけど

クレス「僕たちのレアバードは便利さに定評があるね。この評判の良さは今時レアだよ」
スタン「飛行竜はその気になれば3秒くらいで世界一周できるんだぜ！」
リッド「飛行艇でしか行けない所が結構あるから便利だよなぁ。エアリアルボートでゆったりと風を感じるのも悪くないぜ？」
カイル「移動だけじゃなくてミニゲームでも大活躍！イクシフォスラーの方が凄いさ！」
ロイド「こっちのレアバードは別世界に行けるぜ。そして海のエレカーに陸のノイシュ！まさに尽くせり至れりだな！」
ヴェイグ「シャオルーンは貴重な、無機物じゃない飛行乗り物だ。便利なだけじゃない…モフモフが、たまらないんだ」
ルーク「今時ちんたら移動してらんねぇっての。ボタン一つで何処でもひとっ飛びできるアルビオールが一番だな」
ルカ「僕たちの飛行艇は…えっと、ちょっと遅かったり…皆で僕を置いて脱出したり…」
エミル「簡易マップの上のレアバードに乗るんだ。かなり簡素だけど便利さって意味では一番手軽かもね」
ユーリ「ウチのバウルだって中々のもんだ。あんなでかい図体して、船まで運びながらあの速さだからな」

モーゼス「ワイらさみしいのぅ…ダクトっちゅうもんはあるんじゃがなぁ」
ノーマ「トレージャハンター団と言えば大空を駆けて東へ西へ！それが醍醐味なのに…だーもー！」
セネル「いや、俺達はトレジャーハンターじゃないんだが…。まぁ、遺跡船自体が乗り物みたいな物だしな」
ノーマ「んー…まぁ、歩き通しってのもオヤジなウィルっちには丁度いい体作りかもね」
ウィル「誰が親父だ！」

カイウス「こっちも船はあるんだけどね。でももっとこう…なんかさぁ」
ルビア「獣人化したカイウスに乗って移動する…なんてどう？」
カイウス「俺…そんなノイシュみたいな扱い？」

まあLは飛行船があったら遺跡船の外に出ちゃうからね
大陸行きたかったよ

>>433
さり気なくルカwww何があったww

>>432
リリスはただのブラコン
「お兄ちゃんは寝坊助で頼りないから私がしっかりしないと！」
的な、兄妹関係が密接だからこその母親気取りとかそんなん

シャーリィは兄妹を演じてるだけで、何とかセネルを落とそうとしてる部分があるな

ブラコンとして見ればシャーリィが遥かにヤバい

>>433
ロイド、「至れり尽くせり」よ

〜調理場にて〜

エミル「ティアさんって、けっこう大胆に食材を切りますよね」
ティア「そうね。戦場の部隊からはぐれた時にって兄さんに教わったから
　　　　あまり盛り付けとかにはこだわらないのよ」
エミル「そうだったんですか。だから手際がよかったんですね」
ティア「でもエミル君の飾り切りも凄いわよ？
　　　　私ケーキのデコレーションが上手に出来なくて失敗するから羨ましいわ」
エミル「え？　ティアさんってケーキ作るんですか？」
ティア「ええ、お菓子作りが趣味なの」
エミル「へぇ…よければ僕が教えましょうか？　そういうの得意ですし」
ティア「本当に？　なら早速お願いするわ」


エミル「じゃあ、まずはメレンゲを泡立てて。そこに薄力粉を篩いに……」
ティア「混ざれば同じよこんなもの」（ドサッ）
エミル「えっ、ちょ…いいのかな？」

エミル「型に入れましたね。後はオーブンを…ってティアさん！？」
ティア「どうしたの？」
エミル「いや、予熱でオーブンを熱くしておかないと……」
ティア「同じ様に熱くなるんだし、加熱時間を増やせば問題ないわ」
エミル「…………」

ティア「おかしいわね…エミル君のおかげで飾りつけは完璧なのに…
　　　　何がいけないのかしら」
エミル「ティアさんにはお菓子作りは向いてないんじゃないかなぁ……」

目分量が効かない分、ティアはお菓子作りに向いてないと思うんだ。
チョコにお湯入っても平気な顔してそうなイメージが…

ラタトスク勢は会長＋エミルのおかげで多分歴代もっとも食事に恵まれたPTだったんじゃないかなあと思う今日このごろ。

ところで連レスすまんが、ティアとエミルって同い年じゃなかったっけｗ

L勢はパン以外の料理ど誰が一番上手いのだろうか

>>438
ティアはお菓子作りに限ってはアニスより上手い設定じゃなかったっけ？
個人的には>>438のように大雑把な方も良いよな！と思うけどね

フードサック＋リリス、マリーがいるリメＤ最強

アビスは貴族二人がどん底ぶち破って下手くそで、あとは4人ともそれなりにこなすって感じかな？

>>439
料理の腕って
ジーニアス＞会長じゃなかったっけ？

>>441
具にマーボカレーや鍋が入ってるからそれなりにできるんじゃないの
一人暮らしのメンバーばっかだし

だれかこのネタ頼みます
つ『一度は言ってみたい台詞』

>>441
とりあえず、昨日今日料理はじめたセネルに負けそうなあたり、
三年間家事してきたというシャーリィの腕は実は大したものではなかったらしいｗ

そうすると歴代で１番の料理上手と下手って誰になんだろうね、

下手は間違いなくナタリア

フレンはどうだ？
奴の料理は対人兵器

>>451
だが、レシピ通りだと宮廷料理並らしいぞ
つまりは上下幅が一番ヒドいとも言える
それに一応喰った奴が気絶したりもしないしな

フレンはレシピ通りならプロ級だから下手ではないだろ。

アーチェもデザート系なら普通に作れるんだよな
やっぱナタリアか先生だな
メルディも料理下手設定があった気がするが

てんてーは確か冒険してしまうから料理下手、って設定があったはず
料理熟練度の星が軒並み低いのは擁護出来んが

……となるとやっぱりナタリアか。スキットでガチで料理下手な描写されてるし

>>454
メルディは味付けが独特なだけで下手ではないのでは
エミルを昇天させかけたリヒターはどうだ？
あれが初めての料理らしいので上達する可能性はあるが…（良い意味でも悪い意味でも）

>>454
メルディだけじゃなく、セレスティア人全員が料理下手が公式設定だぞ
というか、適当に切った材料とソディを鍋にぶち込むのが基本らしい
村人のセリフにちゃんとある

先生に1票

ヴァン「今日は無礼講だ、普段の激務を忘れ存分に楽しんでくれ。ではリグレット。」
リグレット「はっ、閣下！それでは・・・乾杯！！ビシッ！」
六神将一同「乾杯〜♪」
アリエッタ「あ、シンク・・・子供がお酒飲んじゃ駄目・・・・です。」
シンク「関係ないよ、こんなもの飲んだところで何も変わらないさ。僕は空っぽだからね。」
ディスト「ハーッハッハッハッハ！！！」
ラルゴ「あまりハメを外すなよ。」


・・・・・・一時間後


ヴァン「どうだリグレット！お花畑で笑顔のメシュティアリカだ。」
リグレット「甘い！お風呂上りバスタオルのティアだ！・・・おっと鼻血。」
ヴァン「くっ、女同士の特権を活かした隠し撮りか！ならばとっておき、転んで涙目の６歳メシュティ・・。」
リグレット「３０万ガルドで買ったああぁァァァァッッ！！！！」
アリエッタ「キャハハハ！あんな写真の為にバッカみたい！」
シンク「アリエッタ、飲んでいるのですか？もう少し控えた方が・・・。」
アリエッタ「アンタだって飲んでるじゃん、顔真っ赤だよ？大丈夫？ｗｗｗ」
シンク「心配して下さるのですか？感激です！アリエッタ殿はおやさしいのですね。」
ディスト「ハーッハッハッハッハ！！！！」
ラルゴ「・・・・キサマら！！」


マオ「例の居酒屋でまたガジュマが大暴れだってヨ。六神将が手も足も出なかったって！」
ユージーン「またか！あの六神将を一人で・・・・。一体何者だ？」
マオ「立派なたてがみの大男だって。店に居たお客さんの話ではではまるで悪魔のような黒獅子とか。」
ユージーン「しかし解せんな。そのような使い手・・・ガジュマなら知らないわけが無いのだが。」
アッシュ「黒獅子？まさか、な。（え？っていうか俺仲間はずれ？）」

ワロタ

酔っ払いアリエッタの声がフルメタのかなめの声で再生された

アッシュは六神将じゃないぞ。

カンタビレっつー眼帯のねーちゃん。
ダム２にしかでないorz

リバースのアンソロジー本で料理下手設定になってたのって、意外にもティトレイなんだよな。
食中毒起こしまくりって感じだった。
多分料理自体は上手くて美味いんだろうけど、食材の管理が大雑把なんだと思う。
だから『プレイヤーが食材を管理してる』ゲーム本編では特に問題ないんじゃないかな。

>>459
百合グレット×ティア…おっと鼻血

>>462
アッシュは六神将ですぞ。

第一師団長とか第二師団長とかではなく、特務師団長ってだけ。

六神将スレかと思ったぜ

>>457
料理ベタというよりか食文化の違いだろう。
セレスティア料理はいわゆるエスニック。食べなれてない人にはキツイ。

ラピード…はちょっと違うか、料理を作ると犬ごはんになるだけだし

カンタビレは導師派だからハブられてモースに地方に飛ばされたんじゃなかったかな

セネル五歳「ふっはっくらえ！しゃいがばくゅんけん！」

ユーリが自炊を始める程の本気を出したら逆にひどい騎士団長様とか

>>459
シンクwww
もうずっと酒飲んどけよ

>>459
リグレットとヴァン何やってんだｗｗｗｗｗ

むしろ逆に、作品ごとで一番料理のうまい人を選出して対決させてみたい

うろ覚えと把握してない作品有りで悪いが
Ｐ：クラース　Ｄ：マリーかリリス　Ｅ：ファラ　Ｄ２：ナナリー
Ｓ：リーガル　Ｒ：ポプラおばさん（？）　Ｌ：ミミー…か？
Ａ：アニス　ＳＲ：エミル　Ｖ：ユーリかジュディス、レシピに忠実なフレン

で、いいんだっけ料理上手キャラは？
携帯機までわからない…すまん

Pはミントだったような…
Rはパーティーキャラならティトレイだと思う

Ｉは全員平均レベルでできる設定。可もなく不可もなく。

Tはそんな設定自体…いやティルキスは下手そうだけどさ。

そういえばティルキスが黒い執事さんに出てきたカリー好きの王子に見える件

先生「……はぁ」


ロイド「先生どうしたんだ？悩みでもあるのか？」

先生「……あれを見て……」


ミント「マリーさん……ですね」

ティア「……マリーさんがどうかしたのですか？」

先生「……料理ができて……俊敏に動けて……まるで母親のように慕われて…………嗚呼、どうして神は人を等しく生まなかったのだろうか……」

ロイド「……かなり本気だなこれ」

先生「おまけにスタイル抜群……見てごらんなさいよ、あの豊満な胸……」

ロイド「……これは……もうピンチだな……先生」

リッド「胸に関してはこの年齢じゃあ無理だもんな……」

ミント「…だ、大丈夫です先生!!!!女性は何も胸だけではありません……!!!!」

先生「ミント……」

ティア「そ、そうです!!!!女性は胸や見た目とかで判断される訳ではありません!!!!」

先生「あ、あなたたち……そうよね………………って……うわあああああああん!!!!!!!!」

ミ＆テ「あ、先生!!!!………」


リッド「ひっでぇ……とどめさしやがった……」

ロイド「先生……さすがにかわいそうだ……」

Iはイメージ的にリカルドさんが特に上手そう。そしてついでに妄想

『3組3様』
モーゼス「えぇのぅ…あねさん、ええのぅ」
レイヴン「およっ、なに黄昏ちゃってんのよ青年？」
モーゼス「さっきまで戦闘中だったんじゃが…こう、動くたびに揺れるんじゃ、ナニが」
レイヴン「おほっ！おっさんの大好きな話題じゃない！そういう話ならこっちのジュディスちゃんも負けてないわ
　　　　　あんなに露出度の高い服を着てるのに前衛で激しく動くから、おっさん目のやり場に困っちゃうわよ」
モーゼス「（ｺﾞｸﾘ…）レの字らのあねさんもええのぅ…ワイもう辛抱溜まらん」
ゼロス「そういう話なら俺たちの爆乳しいなも負けてないぜ〜！揺れる胸を見て揺れる俺様の理性…でひゃひゃひゃ！」
モーゼス「ワレ、上手いこと言うたつもりか…？じゃがまぁ、身近にこんなあねさん達がおるっちゅうのは嬉しい悲鳴じゃな！」
レイヴン「…おっさん思うんだけど、ここは誰が一番大きいのか白黒はっきりつけとくべきだと思うのよ」
モーゼス「それは覗きに行くっちゅうことか、レの字…？そがぁなことはアカン！
　　　　　　確かに汗をかいたからっちゅうて今温泉に入っとるが…それは男として駄目じゃ！」
ゼロス「んぁ甘いぞモーゼス君！古来より真実という物は冒険者の手によって紐解かれてきたのだ！
　　　　　氏曰く「百聞は一見にしかず」とも言うではないか！今こそ我々が冒険者となるべき時ではないのかね？」
モーゼス「そがぁそれらしいこと言われても…ワイとて興味はある。じゃが…」
レイヴン「青年…大人になるってこういうことよ。おっさん、青年達の未来見てみたいわ」
モーゼス「ほうか…ほうじゃな。ワイ、ワイ大人になったるレの字！ゼの字もよろしく頼む！」
ゼロス「今我々の絆は固く結ばれた！いざ行かん皆の者、桃源郷へ！
　　　　　…って、何か背後に激しい恐怖が佇んでる気が…」

しいな「あんたら…ここ、どこだと思ってるんだい？」
ゼロス「し、しいなさん…お早いお上がりで」
レイヴン「あら、ここ…温泉の前だわ。おっさん達、熱中する余り移動しちゃってたみたい…ね」
しいな「おかげであんたらの会話まる聞こえさ…それに他の人達にも変な視線を送られるしねぇ」
グリューネ「そう言えば、ノーマちゃんとリタちゃんとコレットちゃんがお姉さんたちをじぃっと見てたわね〜」
しいな「そうさ。だからさっさと上がってきたって寸法さ。まったく良い年した男どもが…。さぁあんたら、覚悟はいいかい？」
モーゼス「あ、あねさん。ワイ…助けてくれんかのぅ？」
グリューネ「あらあらモーゼスちゃん。しいなちゃんと遊んでるの？お姉さんも混ぜてほしいわね〜」
レイヴン「ジュ…ジュディスちゃん。老い先短いおっさんの命を助けると思って、お願いだわよ」
ジュディス「フフ…今度からそういう話は人気のない所でひっそりと…ね？」
しいな「こぉんの…アホ共！！」

（遠巻きに眺めながら）
カロル「しいなって…何だが男勝りだね…。ちょっとナンに似てるかも」
ジーニアス「うわぁ…3人ともボコボコだよ。しいなったら容赦ないなぁ」
ジェイ「良い反面教師ですよ。僕たちもああいう風にはなりたくないですね。まぁ、なりたくてもなれないと思いますが」
カロル「でも僕…レイヴンたちの会話、ちょっと興味あるって思ったかも」
ジニ・ジェイ「……」
カロル「え…ちょっと二人とも！遠い目しながら遠くにいかないでよ！」

>>474
Pはすずの筈。特に和食にめっぽう強い
Sは多分ジーニアス。
会長は複雑な料理ほど星が多かった割りにおにぎりとかは平均だった気が。

>>480
手枷のせいで上手く握れないんだよ

足でおにぎりをつくる会長を想像してしまった

ごめん。おにぎりというと某おやじが頭にうかんでしまい
脇の下で握る会長を想像してしまった。
一度に二個もつくれるんだぞ。

会長のはちょっと……


あ、エミルならOK。

悩み相談室

リフィル「料理は苦手だし、胸もアレだし、乱暴といわれるし……
　　　　　女として自信がないわ」
マリー　「じゃあ、自分が誇れる所は?」
リフィル「えっと、知識ぐらいかしら。一応は教職してるし」
マリー　「うん、物知りって大切だな。いろいろ知っていると、みんなにいろいろ教えられる。
　　　　　みんなに教えられると、みんなの笑顔を見れるぞ。知るって事は嬉しいからな。で、自分も笑顔になれる。
　　　　　笑顔が素敵な女性って、何より魅力的じゃないのか?」
リフィル「……そうか。そうよね。よし、少し元気出てきたわ。
　　　　　よし、ロイド、遺跡めぐりするぞ。ふっふふふふふっ!」
ロイド　「その笑顔はいや……うわぁぁぁぁっ」
マリー　「うんうん。笑顔になれてよかった。じゃあ、次だ」

ロニ　　「女にもてないのが悩みで。魅力がないのかな……と……ああ、マリーさん、俺の心の隙間を埋めていや心も身体も一緒に!」
マリー　「私は好きだぞ」
ロニ　　「え、じゃあ俺と相思相愛でそうすると憧れのカップルに……」
マリー　「ルーティもスタンもカイルも家のみんなもお前の事、好きだろ。
　　　　　これだけみんなに愛されているんだ。魅力が無いわけないだろ」
ロニ　　「いや、それは好きの種類が違う……まあ、いっか。マリーさんの笑顔を見ていると、どうでもよくなる。
　　　　　やっぱりマリーさんの笑顔は素敵です」
マリー　「ありがとう。ロニの笑顔も魅力的だぞ」
ロニ　　「くっ、や、やっぱりマリーさん、俺と一緒に!　ひっ」
ルーティ「あ、マリー。うちの馬鹿息子がお邪魔したわね。それじゃ。ほら、とっとと歩く」
マリー　「ルーティにもあんなに愛されて……幸せだな。それじゃあ、次はっと」

グリューネ「お姉さんね、記憶がないみたいなの〜些細なことだけどねぇ」
マリー　　「ま、記憶ない方がいろいろ楽しめるぞ。わたしもそうだったしな」
グリューネ「あらあら〜マリーちゃんも?　うふふふ〜私たちにてるわねぇ」
マリー　　「そうだな。はははっ」

ゼロス　「記憶の無い爆乳の天然おねーさまかぁ。いい。実に良い。こう、両手に花というか、両手にふくよかな……ぐふふふっ」
ジェイド「でも、あの癒し空間に入って、そういう思考が続くかどうか……最強兵器ですね。あの２人は」

>>477
攻略本によると皆料理下手。

>>484
マルタ乙

>>485
やはりマリーさんは癒される…

先生って結構胸ある気が

>>483
あのおやぢかｗ
発見されたらレザレノが一瞬で寂れるからやめろｗ

>>486
アンソロジー本では一応ルビアが料理下手ポジションだったな。
料理上手ポジションはよく覚えてない。

リフィルは別にペタンコではない
温泉イベントのコレットの発言からするとむしろ結構大きいはず
しいなが露出もあって目立ちすぎるだけだ

関係ないがエステルもそこそこあるよな

先生ぐらいのが俺は好きだな…

何、マリーさんの太ももに比べれば…

マルタ「エ、エミル、大変だよ！人が倒れてる！」
エミル「い…いや…確かに人が大の字になって寝てるけど？それって倒れてるって言わないんじゃない…？」
マルタ「そんな…気分が悪くなって寝ているのかも知れないんだよ？」
エミル「……んー、でもあの人からはそんな感じより、もっとヤバい感じがするんだよなー…」
マルタ「と、とにかく放っておけないよ！エミル助けてあげよ…！」
エミル「う、うん分かったよ…」

エミル「あのー、だいじょーぶですかー？こんな所で寝てたら風邪ひきますよー」
マルタ「エミル！もっと真面目にやってよ！」
エミル「…あまり気乗りしないんだよ」
ハスタ「キュピーーーン！」
エミル「うわっびっくりした！」
マルタ「な、何！？」
ハスタ「起こしてくれてThanks☆海水浴王子のお目覚めだポン☆」
マルタ「か、海水浴じゃなくて日光浴じゃ…？」
ハスタ「そうとも言うのデス」
エミル「………………」
マルタ「あ、あの…ここで一体何をしてたんですか？……それから王子とか言ってたけど本当なんですか…？」
エミル「マ、マルタ、相手しない方がいいよ…この人なんか変…」
マルタ「へ…ヘン…？」
ハスタ「夢ヲ見テイマシタ」
マルタ「夢って？」
エミル「相手しちゃ駄目だよ！」
ハスタ「君タチは白夜をご存知かな」
エミル「すみません分かりません！ねぇ、行こうよマルタ」
マルタ「確か…１日中昼間になっちゃう現象じゃなかったかな」
エミル「マルタってば！」
マルタ「えっ？ごめん、つい…」
ハスタ「ピンポンピンポーン！正解だポン☆」
マルタ「やった！」
エミル「……………」
ハスタ「正解したジャガッタ・ジャーマンさんには景品としてクイズに答える権利を差し上げマス！」
マルタ「えっ？ジャガッタって私のこと……？」
ハスタ「『白夜』とは『与えられた昼』なのでしょうか？『奪われた夜』なのでしょうか？どっちなのでしょうか！？」
マルタ「へ…何それ……？」
エミル「………………」
マルタ「意味分かんないよ！」
ハスタ「それではまた会える日まで！ハローバイバイ！」
マルタ「ちょ…待ってよ！何よそれ！」
エミル「………………」
マルタ「ごめんねエミル、エミルの言うとおりに相手にしない方がよかった…」
エミル「『与えられた昼』……『奪われた夜』……僕は…一体どっちなんだろう……」
マルタ「エミル？」
エミル「う…ううん何でもないよ、気にしないで！」
マルタ「ｸｽｯ、ヘンなエミル」

ルーク「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！」

ティトレイ「テメェ、ちょっとそこの海岸まで面かせ！」

ユーリ「早く舞台から降りてくれねぇか？」

ロイド「正義なんて言葉、チャラチャラ使うんじゃねぇ！」

ジューダス「僕は……過去を、断ち切る！」

セネル「ステラの敵！」

チェスター「アミィの敵！」

リアラ「あなたは、英雄なんかじゃない！」

リリス「まんぼうドーン♪」

ファラ「逝ける♪逝ける♪」

ガイ「やめろ！ルークが死んじまう！てか途中から関係ないだろ〜！」

>>496
誰かがハスタのしゃべりはカオスで法則性がないといっていた
ハスタはハジケさせた方がいいキャラ、だがあまりハジケさせようとすると書き手の精神を侵す

まあ要はなかなかハスタの味がでててGJということです

ハスタ「ハスタキーック！」
スパーダ「って蹴ってねェし！　大体自分の名前入りの技とかどんなセンスだよ！」
フィリア「……」
スパーダ「い、いや！　あれは『フィリアさんの作った特製ボム』の略だからセーフだ！」
リリス「……」
スパーダ「あ、あれは『リリ・スラッシュ』で区切るんだ！」
ダオス「……」
スパーダ「あーもうマジでオレが悪かった！」
リオン「……」
スパーダ「自分の名前じゃねェけど正直あれは無いわ」
ハスタ「キモいよねー」
リオン「！？」

ユグドラシル「…」

デ ル ク ェ ス

>>497
ロイドおまいは何を言ってるんだww

>>499
最後のハスタにクソワロタwww

sage忘れごめんorz
ハスタキック喰らってくる

クロエ「すまないデュナミス、少し手伝ってほしいことが……」

ロニカイル「どうした（の）？」

クロエ「おっとすまない、小さい方のデュナミスだ。」

カイル「ち、小さい方？！ちょっとクロエ！小さい方とか言わないで、カイルって名前でよんでよ！

クロエ「す、すまない…。しかし、これは騎士としての礼儀なんだ。」

カイル「じゃあ、あだなでも何でもいいから、小さい方はやめてよ！」

クロエ「う〜ん…………！わかった！」

カイル「なになに！？」

クロエ「これから、カイルの事をデュナミス、そしてロニのことは、クソ煮込みうどryロニ「ちょっと待て〜！」

クロエ「何だ？気にくわなかったのか？クソ煮込みうどry」

カイル「えぇ！？カッコいいよ、クソ煮込みうどry」

ロニ「あのなぁ、どこぞの売れない芸人じゃねぇんだから」
ロニ「確かに、イケメンなのは認めるけどよ」
クロエ「え？」
カイル「え？」





ロニ「え？」

>>501
デルクェスは黒翼という意味だから
どちらかというと名前が必殺技っぽい感じ
コレットで例えるならコレット・ジャッジメントがフルネームみたいな

クレス「たぶん（敵を）倒すレーザーだから
ダオスレーザーなんだよ」
チェスター「なるほど！」
ダオス「おまえらと同レベルと誤解されるからやめろ！」

リオン「黙ってろ！ピコハン！」

パシッ！

リオン「！！？」

フォレスト「いいハンマーだな！少し借りるぞ！」

そーいえばハスタは伝説の語尾「りゅん」の使い手だったっけ

…このままだといろんな意味でエミルが危ないんですが

伝説の語尾といえばパンだろう・・・

脳髄グシャー

『狂敵四天王』
ヒアデス「ひゃーはっはっは！！」
バルバトス「ぶるぅあぁぁぁぁぁ！！」
ハスタ「ヒィヒヒヒヒヒヒ！！」
ザギ「クハハハハハハッ！！」

リッド「…あれどうする？」
ユーリ「…放っとこうぜ」

なんとなくエミルとLのキャラ達と共演させたくて考えてみたネタ

ハリエット（以下ハティ）「エミルくーん」
クロエ「キャスタニエ」
エミル「あ、はい何です？」
ハティ・クロエ「私達に料理を教えて（くれ）！」
エミル「え？でも何で急に」
ハティ「ハティパパにおいしいって言ってもらうために料理を教わろうと思って
　　　　そしたらマルタがエミルくんは料理がすごく上手いって言ってたのよ。
　　　　セネルくんはパンしか作れないし、ね、おねがい」
クロエ「というわけだ、お願いだキャスタニエ」
エミル「わ、わかりましたじゃあウィルさんの家で・・・」

この後はウィルの家でエミルとLのキャラで料理を教わる＋αって展開にしようと思う。
続きは時間が暇だったら書くかも
初めてなので細かい所には突っ込まないでお願い。

>>511
マトモな奴いねぇｗｗｗ

>>511
やっぱ狂ってるキャラは印象に残るよなｗ
ヒアデスはまあ理由がなくもないが、後3人は素でああだしなｗ

>>512
おお、Lキャラ好きだし暇だったら続き書いてくれ

>>512
続き待ってます
Lキャラもエミルも好きだ

>>511
ハスタのイメージがちと違うような

ハスタ「ん＝＝。お前ら何だかむかつくよねーー→
　　　　ここは情状酌量の余地有りとして脳内軍法会議で処刑確定DEATH！
　　　　ちなみに多忙につき控訴は却下だＰ＠Ｎ♪」

>>516
ハスタ「楽しそうで混ざってみたＹＯＮ♪」

Ｌ勢の参加があまりにも絶望的なので今更ながら>>20の続きを書いてみた。
ウィル「ところで今回はどうやらサプライズキャラとやらが5名ほど出るらしいな」
ジェイ「サプライズキャラですか……恐らく敵の誰かかと思われますね」
ノーマ「敵でインパクトがあるキャラっていうと……やっぱ１番に思いつくキャラはあの人だよね」
クロエ「あの人とは？」
ノーマ「ほら、ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ってよく言ってる人だよ」
クロエ「……ノーマ。いきなり大きな声を出さないでくれるか？耳が痛い……」
ノーマ「あ、クーゴメンゴメン。えと、私の予想だとバルちんが大本命なんだよね」
シャーリィ「え？ノーマさんあぁいう人が好みなんですか？」
ノーマ「ちっが〜う！そっちの意味じゃない！」
ウィル「まあもしバルバトスが出たならいろんな意味でサプライズだろうな」
セネル「あぁ、他にはRのサレやPのダオスなんかが人気あるし出てくるかもな」
ノーマ「ふ〜ん、そうなんだ」
クロエ「すると…あと二人は誰なんだろうな？」
ウィル「うぅむ、難しいところだ！サプライズ言うからにはよほどのキャラだろうしな…」
??????「みなさん！私達をお忘れではないですか!?」
????「そうです！私達がいます」
シャーリィ「あ、あなた達は…」


続く。

L勢だけじゃなくてラタトスクも何気に気配が無い件。
ユーリは速攻で参戦決まったのに……電撃マ王の扱いも悪いしなぁ。

フェニモール「祝福を右手に！マジカルフェニモール！」
テューラ「希望を左手に！ミラクルテューラ！」
フェニモール＆テューラ「優しき海の加護を受け、マジカル・マリンランドより、ここに誕生!」
フェニモール「いけないことする悪い子は！」
テューラ「海に溺れて消えて下さい！」
フェニモール「テューラ、やっぱりあなた恐いわね。」

セネル達「………………」

フェニモール「あ、ど…どうもみなさんお久しぶりです」
ノーマ「あ〜〜何と言いますか……ノリノリだねぇ」
クロエ「久しぶりなんだが……どうもキャラが違うような……」
ジェイ「まぁ魔女っ娘にしてももう少し年を考えた方が…」
テューラ「ほら、やっぱり言われたじゃない！だからやめようって言ったのに」
フェニモール「何よ、テューラもノリノリだったじゃない」
テューラ「そ…そんなこと……ない……」

セネル「えと…で？二人はどうしてここに来たんだ？」
フェニモール「えと、マイソロ２が出ると聞きまして……もしかしたら私達の出番もあるかな？っと……」
テューラ「レジェンディア本編では私達が出るはずだったマジカル･マリンランドが出ませんでしたからね。マイソロ２ではあると願って来ました」
セネル「そ、そうか（汗）」
フェニモール「それに今回はEのチャットさんが船長で色んな島を渡るみたいなので、もしかしたらマジカル･マリンランドにも行くかもしれませんし……」
テューラ「そうよ、希望を捨てちゃいけないわ！マジカルフェニモール！」
フェニモール「そうね、明るい希望を！ミラクルテューラ！」

ジェイ「もしこの人達が出たら超サプライズですね」
クロエ「まぁ……ないと思うがな……」


個人的にシャーリィ（メルネスver.）が出るなら5本、フェニモール＆テューラが出るなら10本買ってもいいと思ってる。

ソロン「サプライズ?私に決まってるじゃないですか!」
シュバルツ「ラスボスなのに…orz」

案外予想もしなかったキャラやNPCだったキャラがマイソロに参加したりとかもありえそうかもな

マジカル･マリンランド・・・・・

初耳だわ

サプライズか……フレイン参戦だな

ボンバーズじゃね

>>523
つレジェ没ボイス

ミクトラン「バルバトスは下げてこの天上王を出せと何度言えばいいのだ…？」

>>527
2人目の空気王か。

いや、いつも存在を忘れられてるので
真の空気王です

インパクト的にユリスより空気かもな・・・

しかしテイルズは中ボスより空気なラスボス多いな

ゲーム終盤でいきなり出てくる奴が多いんだよな＞ラスボス

>>367
殺・魔神剣を追加

蒼破刃はやっぱ無理かな…

>>531
Vはなかなか斬新だったな。
「で、結局アンタは敵なの？味方なの？」のまま進んで「ああ、最後はやっぱり敵なんだ」みたいな。

サプライズ→びっくり→驚嘆→ローレライ登場に値する

>>533
ラタトスクもそのパターンじゃねぇ？

>>535
ラタはどっちかってーと「敵なの？味方じゃなかったの？嘘だろラスボスかよ」だったな
公式での扱い的な意味で

>>531
藤島系とマウリッツ以外は皆そんな感じだからな


>>530
そうか?ユリスのほうが空気だろ
喋らないし

>>537
同意
たぶんユリスに関してはほとんどのプレーヤーが「なんかよく分からないけどラスボスらしいからとにかく倒そう」
みたいな感じだったんじゃないかと思う
俺も未だにジルバがラスボスでよかったと思ってるし

>>538
選民思想で
「理想の国をこの私が導くのさ！」
「お前達の死をもって新世界の幕開けとしようじゃないか！」
「私の夢を…めちゃくちゃにしやがってぇぇぇぇ！」
「親子愛…泣かすじゃないか……ヘドが出るよ！！」
など名言を残し、気持ちがいいくらい悪役だったな、あのオバサン。
ついでにリオン、ジューダスに次ぐ月閃光使いだったし。

ゲーム終盤でポッと出のキャラが実はこいつが黒幕だったなんていわれても実感わかないよな･･･

よく考えたらマウリッツもぽっと出の部類かもしれん
てっきりメルネスシャーリーと戦うかと思ったら急に蒼我と融合するし

2

『ラスボス主張』

ダオス「デリス・カーラーンの十億の民のために…！」
シゼル（ﾈﾚｲﾄﾞ）「非物質世界を取り戻すのだ！」
フォルトナ「人々の幸せのため…」
ミトス「僕は僕の願いを叶えるためなら…何度だってこの選択をし続ける…」
シュバルツ「この未熟な世界は、一度無に還す必要があるのです…」
ヴァン「スコアに囚われたこの愚かな世界を創り直すのだ…！」
マティウス「世界の破滅。その成就こそが私の唯一望むこと、そして存在意義なのだ！」
リヒター「俺も…俺なりの方法で世界を救うつもりだったさ…」
デューク「世界を存続させるため…私はこの方法を選ぶ。邪魔をするな」




ミクトラン「…待てい！！何故私がない！？」
ゼロス「んじゃあ、主張をどうぞー」
ミクトラン「て、天上界を復活させ、再び私が世界を支配する王に…」
ジェイド「大義の欠片も強い意志も何も感じられませんねー」
ゼロス「ぶっちゃけ小物臭いんだよな」
ミクトラン「！！！！！！！！！！！！」
ジェイド「では、ここでorzになっている自称天上王様は置いておき…最後に一言どうぞ」

ユリス「……………………………………………」
ジェイド「おや、私としたことが。それでは、今日はここでお別れです」

Tは知りません。

>>541
マ・・・ウ・・・・一瞬誰かと思ったらあのオサーンか
俺もメルネスがラスボスっぽいと思ってた

っと、スレチになってるな

>>543
なんか意外と人のためだったりそうじゃない奴もブチ切れた理由ある奴もいるし
orzになってる天上王はお笑い枠、ユリスもマスコット枠あたりでいけば
普通にチーム組めそうだぞラスボス連中ｗ

いやいやミクトランみたいな小物ラスボスは今の時代貴重だぞ
Tのラスボスってこくおうだっけ?

こくおうってユリスよりポッと出なんだよな

アルバートの死体を素体に第二形態すれば良かったのにな

こくおうは鼻声のインブレイスエンドしか記憶にない

ミクトランよりヒューゴの方がボスの存在感あったなｗ

ユリスは人々の負の感情が具現化した奴だからどっちかというとゲームのラスボスより漫画のラスボスに近いな

Dはヒューゴがラスボスのままでも良かった気がする
天上人つっても普通の人間と変わらない訳だし
まあ天使なミクトランもそれはそれで嫌だが

ミクトランって小物というか、ただテイルズの雰囲気...つーか今のユーザーの感性に似合わないだけで典型的なラスボスの１種だと思うぞ

厨二病から見りゃ小物かもシレンが、ありゃ立派な王道系だ