【ふるふる】水瀬伊織十五夜お月様【ツインテール☆】
>>751 生えていなくて青い斑点が見えたんですね。GJです。
>751
伊織のサラサラストレートなら需要は多そうだと
たかをくくって見てみたら、なんというやよいお!
GJ!でした。
某ツバキのCMに伊織、千早、あずささんが出てたなら
まったく違和感なさそう。
その三人ならむしろアジエンスの方が
結論:どっちも素敵
>>725 ぶりぶりざえもん(´;ω;`)
伊織はドラちゃんって言うタイプ
ドラドラ7だったら伊織はキッドのポジション
なんてったってアイドルを伊織にカヴァーして欲しい
いおえもんに、自分で金額を書き込んだらその分だけ本当に使えるという秘密道具を出してほしい
>>751 GJ!衣装とかやよいとか色々ドキドキしていたであろう伊織様が素敵
>>761 実際、醤油はキッコーマンが旨いよな。そこらの普通のスーパーに売ってる、
庶民レベルの商品の中では。
水瀬家ではどんな醤油を使ってるんだろう。
本膳とか
>>760 チャラチャラッチャチャーン……はい、小切手
くくく、伊織にガーリックをうんと効かせた料理を食べさせてやるぜ……
この味と匂いが癖になってしまうがいい!
>765
COCOイチのカレーにガーリックチップを乗せる俺への挑戦だなw
んで、ガーリックの臭いを敏感に感じ取った伊織に
「クサッ!」(朝の挨拶調に)
とか言われるんですね、解ります。
>>765 口調がコガラシだな。
いおりんがコガラシのご奉仕に怒って鉄拳制裁を加えている
シチュエーションは容易に想像できるんだが、問題は
いおりんには胸が無いことか。
オレの事は 「水瀬伊織“ふともも”ファンクラブ」 の
「ふとももリーダー」 と呼んでくれてかまわない
略して「ふとリ」
間髪入れない
>>769の容赦のなさに吹いた
いおりんは上半身よか下半身のラインがいいよな
上半身はちょうど中間だしね
まだ14歳だし、上半身はな
数年後にはちゃんと大人のラインになるよう、俺が育てておくよ
>>765 最初は「うわあ…」って感じだったのが、目の前でやよいや真や亜美真美がおいしそうに食べてるのを見て
その辺にいた千早やら雪歩やらを巻き添えに引っ張ってきながら、ぶつぶつ言いつつテーブルに着く図を妄想した
>>773 「ちょっとよこしなさいよ!」とか何とか言いながら
さりげなくやよいの食べかけを食べるシーンが浮かんできた
いや、やよいに食べさせてもらうのか・・・!?
やよいに「伊織ちゃん、あーん♪」なんてされたらいおりん鼻血吹きそうだw
成長途中の上半身が好きっていうのは少数派か
いや、ふくらみかけのあのラインこそ至高の美だろう。
成長しても世間からはあんまり変わらない目で見てもらえると思う
安達祐実とか、そういう感じの・・・
水瀬家では無臭にんにくを使っているに違いない
伊織パパ「そんな小細工をかましたにんにくなどまずくて食えたもんじゃない」
明日屋敷に来れば、本当に美味いにんにく料理を食べさせてもらえるんですね!
「はぁ?なんでカップラーメンなんか食べてるのわけ?この私のプロデューサーならもっと良いもの食べなさいよ!」
「健康的とはいかないが、結構おいしいぞ?一口食べるか?」
「そんなのいらないわよ!」
帰宅後
「新堂!世界一おいしい、健康的なカップ麺を作ってちょうだい!」
高級志向のいおりんには特上のお肉を用意しないとね。
いおりんには亜美真美の若くて柔らかいもも肉をぜひ味わってもらいたい。
亜美真美を調理台に拘束して、いおりんの前で生きたまま調理してあげたい。
「助けて!助けてよぉー!」と二人分の悲鳴をあげる亜美真美に、
「君たちはこれから伊織ちゃんのお肉になってもらうからね」って言って、
足を食べやすいサイズにゴリゴリと骨ごと切り取る。
自分の足が切断される光景を前に発狂して泣き叫ぶ亜美と、
「いおりん!いおりん!だすけてよぉー」なんて泣きながら必死に助けを求め続ける真美。
「お願い、助けてあげて!」なんて良い子ぶっちゃういおりんの足にナイフを突き刺して、
「なんなら伊織ちゃん、自分のお肉を切り取って食べたいかい?」って聞いてあげたい。
切り取ったお肉をどんどん焼いて、嫌がるいおりんに無理やりにでも食べさせる。
自分が標的になるかもしれない恐怖に怯えながら、美味しいです、美味しいですと
無理矢理言わされて亜美のステーキを食べるいおりんの頬を伝う歓喜の涙を、
ペロペロと舌で舐めとってあげたい。
食べる伊織、食べられる亜美、ただ姉が解体され伊織に食べられるのを見ているしかない真美。
この可愛い女の子たちの美しい三角関係を眺めながら、
いおりんの向かいの席で血の滴るような牛レアステーキを口いっぱいに頬張りたい。
このライブをプロデュースしたのは誰だー!
いおりんにはねるねるねるねを食わせてやる!
フハハハ、こんなジャンクで不可解な菓子を食ったことはあるまい!
「亜美にもらった事あるわよ」
伊織とお菓子交換しようと適当なもの渡したらやたら高級なのを渡されて申し訳ない気分になりたい
しかもその後「あれ、どうだった?おいしかった?」と散々聞いてくるので
「ああ、すっげえ旨かったよ、ありがとう」と言ったらそれ以来毎日のように
お裾分けされて数週間で血圧倍増したい
実は手作りでした
伊織さま・・・
ダウが9000割りました伊織さま
伊織「父を追放し水瀬グループの実権を握るチャンスがきたわね」
「もにゅもにゅ……あー やっぱここのフルーツパフェは最高だな」
「………………」
「どうした凸ちゃん? さっきからムスーっとして」
「当たり前でしょ! アンタが珍しく真剣な顔して『大事な用件があるから付いてきてくれ』って
言うから何かと思えば! ただパフェ食べてるだけじゃない!」
「そりゃ当然だろ この店今日は男女で来るとパフェ半額なんだぞ」
「そんなの知らないわよ! ほんとにも〜!
どんな用件かドキドキしてついてきた私がバカみたいじゃない!」
「まーそう言うなよ ああそうだ お詫びに俺の特技を披露してやろう」
「………なによ特技って」
「このパフェに乗ってるさくらんぼをだな……もにゅもにゅもごもご……んっ
どうだ! 枝を口の中で結んでしかも種は枝についたままだぞ!」
「……少しは凄いけどそんなの何の役にも立たないわよ」
「そんな事無いぞ凸ちゃん 昔からこれが出来る奴はキスが上手いってよく言われてるしな」
「えっ……? ……キ……キス?」
「そうそう そう言えば凸ちゃん 前々から聞きたい事があったんだけどさ」
「な……なによプロデューサー?」
「本当にこれできる奴ってキス上手いのか?」
「………っ! う………ううーっ!」
「ん? どうした凸ちゃ…」
「そんなこと知らないわよ!! この大馬鹿ド変態プロデューサー!!!」
「ギャーーーーーーーーーース!」
昼休み終了
>>793 むしろ執事が反逆のほうが燃える
「どうしてよ! 新堂!」
「私を! 名で呼ぶな!」
五分レス無しでいおりんの生え際をなぞる
うさちゃんがギャグ漫画日和の某キャラの目つきで見てるよ
世界経済の危機を救えるのは伊織だけ
いおりんは株やってないのかな