かずちゃん「雪歩は寝相がよくてうらやましいなー」
雪歩「いい方法があるよ」
そういって日本刀を二本取り出す雪歩
雪歩「これを首もとに刃を向けて立てておくの」
かずちゃん「そ、そんなことしたら首が切れちゃうよ〜」
雪歩「大丈夫だよ。私も小さい頃これで寝相を直したんだよ。」
かずちゃん「で、でも…」
雪歩「いざとなったら私が枕元で見ててあげるね」
翌朝、正座したまま居眠りした雪歩と、刀で首をかっきって大量の血を流し、白目を剥いて死んでいるかずちゃん。
雪歩「ああどうしよう、また新しい穴を掘らなくちゃ…」
こんなシチュエーションを妄想した。