ペルソナ4のガソスタ店員は誘いカワイイ

ナミさんへお年玉。これで美味しい物を食べてください

俺からもナミさんへお年玉いい年になるといいですね

もう一回

ま、まあ1800円ならそこそこのもん食えるよなｗ

あけおめー
今朝の新聞によれば08年の日本の人口は、出生数109万2000人で死亡数114万3000人の自然減だそうな。
これに絡めてカルラ舞う！って漫画では日本神話の「一日に千頭縊り殺す」と「一日に千五百の産屋を建てる」
生まれる者は死ぬ者より多くなければならないという言戸は黄泉を封じる手段であり
年老いて死ぬ者が出生数より多くなった事等諸々の理由で黄泉の封印が壊れて
ナミさん出てきてさあ大変てエピソードがあった。

人は見たいものを見たいように見るって事以外に、なぜ今ナミさんが行動し始めたのかって理由づけに
ここらへん絡めたら面白かったかも。
じいちゃんが言ってたマヨナカなんたら（多分ラジオ）の噂もたくさん人が死んだ戦争あたりの話みたいだし。

　

高校の教材？かなんかに載ってた文を発見したらしく、送ってもらった。

イザナギとイザナミの”国生み”
彼らの国生みのエピソードは「日本最古の性表現」として知られている。
神々から体を作ってもらったばかりの２人は、たがいの体をしげしげと見くらべていうんだ。

イザナミ「我が身は成り成りて、成り合わざる処一処あり」
イザナミ（私の体は一か所足りないわ）

イザナギ「我が身は成り成りて、なり余れる処一処あり」
イザナギ（俺のほうは、一か所余っている）

このあと、イザナギの提案で「”余れる”で”合わざる”を『さし塞ぎて』国を産み成さむと思う」
となって、日本は形作られてゆく。

長文すまん。なんだかわからないけど俺の中の何かがハジけたので投下させてもらった。

いざコトに及ぼうとしたらやり方わかんねえ
↓
鳥のセキレイに教えてもらおう
↓
鳥の体位は基本的に後背位なので
それに教えてもらったということはつまり日本最初の体位は

という話もあったりする

　

保守

新しいナミさんがみたいよー解禁されてくれよー

ラブシーンにならないw

ナミ「いろいろあってそういう雰囲気になっちゃったわけだけど」
番長「こういうときは口を閉じてろ」
ナミ「久し振りだしやり方がうろ覚え」
番長「（云ってみればババァ相手なのに
　　　犯罪を犯しているような気分になるのは何故だ･･･）」
ナミ「（番長、緊張してるのかな。あ、シャレだ！バンチョーがキンチョー･･･ぷぷ）」
番長「何がおかしい」

>>736
くそ萌えた。ナミさんかわいいよナミさん

なんでおまえさんが書くとそんな頭の弱いナミさんになるんだｗいや可愛いけどｗ

しかしこのギャグセンスはあり得るな…
クマ(の影)の生みの親の生みの親だし

番長「女友達が欲しい？」
ナミ「学校の友達とか紹介して」
番長「友達ならマーガレットがいるだろ？」
ナミ「マガちゃんはいじわる」
番長「エガちゃんみたいな発音するな。
　　　まあそれなら、自分から声をかけてみたらどうだ？」

＊＊＊

ナミ「…」
番長「ホームランバーやるから泣くな。駄目だったのか？」
ナミ「ボクもおあげ好きだから、おみやげ持って
　　　アマギユキコに声をかけてみた」
番長「それで？」
ナミ「怒鳴られた。
　　　この私に○ん兵衛を食べろというの？！日△は□ね！って」
番長「雪子は目隠し鼻つまみの状態でも
　　　赤いきつねとその他を区別できるように
　　　鍛えられているからな…大人の事情で。
　　　とにかく赤いきつねスナックをやるから、これ持って謝ってこい」
ナミ「うん」

＊＊＊

ナミ「謝ったのに叩かれた！グーで！」
番長「どう云って謝った？」
ナミ「ごめんねアマギビッチって」
番長「…」
ナミ「若い子って愛称で名前に《〜っち》とか着けるだろ？
　　　潜在的にロシアなんだよ！」　　
番長「日本の母が引きこもり女神だから、
　　　日本人は潜在的に引きこもりだっていうのと同じくらい
　　　強引な論理だな」
ナミ「でも、いきなり《ユキコっち》とか《アマギっち》とか
　　　なれなれしいし。
　　　それでも仲良くなりたいんだって気持ちをこめてのロシアなのに」
番長「ロシアから離れろ」

　

ボクっ子ナミさん萌え

>>736
萌え死ぬｗ

ほしゅ

あげ

おれがﾅﾐさんを保守する！！

ケルベロスに案内してもろて、墓標の間で贈り物を戴きました。
ありがとうございます。励みになります。
それでは失礼して、フォッグブレスを吐く仕事に戻ります。
ごきげんよう。

イザナミ、なんか好きだ
死して更に旦那さんに捨てられて、ずーっと黄泉の国押し付けられて
（イメージ的に）苦労してきてそうなのに、人の未来も考えて試練与えるって流石元祖オカン

番長が最後に黄泉の世界から救い出すとか欲しかったな
幸せになってほしいなぁ


・・・まだゲーム終わってないんだけど

初代ペルソナ〜2のことを考えると必ずしも本人とは限らないけどな
集合的無意識なんたらの一部がイザナミの名前と姿で出てきたというだけという可能性もある
でもナミさんかわいいよナミさん

Ｐ４倶楽部の記述だと無意識界の産物ではなくて、一応本物の神様らしい。
黄泉平坂
>>747
垂れ流しの情報を受け入れるだけで、自分の思考を停止している人間達に対し、
それじゃ死んでるのと同じだから望みの通りにしてやる。
嫌だったら抗って見せろっていうことだから人の未来を憂いて試練与えたわけではない。
イザナミとしては別に結果がどうなろうと神の気まぐれで手を出しただけみたいなので。

暇をもてあました神々の遊び

>>749
うっかり書き忘れ。
黄泉平坂はマヨナカテレビのように精神世界ではなく、神の領域だそうです。

ナミ「あ、バスがきた。…え〜っと、キイズミ行き？」
番長「乗るな！なんだか危険な気がするよ！」

ナミ「ばてれんたいでーとは何だ」

>>746
人修羅乙

ネタバレすると犯人は足立

真エンド見てないのか可哀想に

■あくまで初日

ナミ「らっしゃ〜せ〜、ハンニンは足立だよ！
　　　更に黒幕はカミサマだよ！」
番長「いきなり何だ？アダチ？何の犯人？今ブルっと来たのが
　　　そのアダチの所為なのか？」
ナミ「しらばっくれるな！あんた何周目なんだよ！」
番長「今から体調悪くするから･･･焦るなよ」
ナミ「だって･･･ボクは･･･」
番長「仕方の無いやつだな。次の日曜開いてるか？」
ナミ「べ、別におまえが好きとかじゃないからな！」
番長「何だその本音ダイレクトなツンデレは」
ナミ「神様のきまぐれなんだからな！」
番長「俺だって早く会いたかったよ」
ナミ「う･･･し、仕方が無いな、この甘えん坊ばんちょーは！」
堂島「･･･知り合いか？」
菜々子「･･･なかよしだ」
番長「いえ、八百万の神に誓って初対面です（キッパリ」

何周もしてるのに真エンドに気がついてない番長に対してウズウズしてるナミさん

pixivの猫耳ナミさん描いた人ナイス

あげ

保守

ほしゅ

過疎ってるな…

　　　あ゛ぢゅい゛〜！あしがあああ！ゆがあああ！
　　　しね！おまえらもゆっくりしねえええ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,,_
　　　　　　　, - ―― - 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::`フ　
　　　　　　（,イi ｲ人ﾙレ ＼　　　　　　　　　　　 ｒ‐- .,_／∨｀ノ;:i
　　　　　 /ｲ ≧,--､≦ ﾚ 　ヽ＿＿＿_　　　　　7_,ﾍ､/'ﾊﾆ'ｨｰﾍ､rヽ!.,_ 　どうぢで…ごんな…ごどずるんだぜ…
　　　　　/ i U"{⌒｀)　U"| i、| ﾅ ﾅ//||　　　　　ﾊ__!､V｀ﾘー;,_ﾚヾ''ｰｧ:::
　　　　/ ﾅヽ:;::;'｀￣:'::':;;::';[]ﾉ iﾅ ﾅ// || 　 　 　 ! i.Y*;;;;;;;◎;;;;ゞｲ`､从＿
　　　/ ﾅ ﾅ 丶､'::;;.;.;...,,,''ﾚﾙ'ﾅ ﾅ//　.||.　　　　　从;;;;;;;皿;;;(#;ﾊ、 ） -`―'- 、ｲ、　
　　/ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ‖‖ ﾅ ﾅ ﾅ //;;)） [].　　　　 .''ﾙﾚ'`〜 -‐（,イi ｲ人ﾙレ　ﾝ、　…ゆ゛っ゛…く゛ち゛…ち゛た゛…か゛っ゛…
　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿//;;)）ﾎﾞｳﾎﾞｳ　　　　　　　 　 ./<●>;;;;ﾋﾝ)| i、|
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　　　　　|::::|:::|:::::::::|　　　Ur===ｮ　 　|:!ヽ/,　　　｀ヽ|:::::ｉ |
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　　　　　　　 ｀⌒ヽ／＼ ＼　 ﾄ､:::/＼|/ 　´　　　) ,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽー‐'　　(_(ﾆ､ﾉﾉ

ほしゅ

テレビの中の、その奥の、かつては黄泉比良坂と呼ばれた迷宮。
赤と黒のブロックで構成された、和風ながらもモダンな設え。
南洋の水上離宮を想わせる回廊を、衰と覆う霧が濃い。
このような超常の空間を創り上げる精神とは、どのようなものか？
創り主の心を読み取ろうとして、番長は迷宮の壁に掌を当てた。
「いまさら、なんの用？」
水滴が散るような声、嘲るような、試すような、誘うような声。
今なら解る。その声に含まれた脅えが。だが、一体なにを脅えるのか。
「訊きたいことがある。…あなたは、本当に“神”か？」
イザナミの応えは震えを孕んでいた。
「祀るなら神。闘うなら敵。祟るなら…、それも神」
「人しだい。と、いうわけか。…それなら、俺と来ないか？」
イザナミは目を丸くした。虚を衝かれたのだ。意外な申し出に。
「私を誘うか。この道敷を。黄泉津大神を。この、…この不遜者め」
「おかしいか？」
番長は霧を掻いて声の出所を探った。
途端に、恐慌を来したらしい女神の悲鳴が迸った。
「来るな！私を探すな！私を見るな！」
「今更なにを恥ずかしがる。ほら、出て来い」
番長の振る舞いは破戒と呼んでもいい。だが、それを咎める神はいない。
神は脅えて霧の中を逃げ回っていたから。
「私に近寄るな！私に触れるな！お前を、穢したくない！」
番長は鋭く手刀を祓った。霧が割れ、光が射す。
「見ろ！あなたの染した穢れから生まれた光を！」
立ち竦む女神を、両腕で捕らえる。人の女となんら変わらない。
「…私は、お前が嫌いだ。嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ…」
「幾千回でも好きなだけ唱えろ。幾万回でも乞うてやる。好きだ。」

というベタベタな顛末を妄想した。末期だと思う。

GJ
アドレナリンをありがとう
一緒に妄想させてください

>>766
なんという番長ｗｗｗ
さすが言霊使い　感動したＧＪ！

ほしゅ

>>766
やべ、超可愛いじゃないかage

ほしゅ

主ナミで探しても全然ヒットしないこんな世の中じゃ

番長君に相応しいのは、イザナミさんかマーガレットさんだけだと思う。
…個人的に。

なんだか同年代の女の子相手だと、保護者ポジションから脱却できなさそうでｗ

Wikiにナミさんの事少し載っていて良かった