東方のキャラが絶対言わないだろうセリフ

パルスィ「結婚おめでとう！」

さるの｢1＋1=2｣

幽々子「私は半ライスで」

みすちー「焼き鳥食べに行こ♪」

ＺＵＮ「じゃあ僕はオレンジジュースで」

幽香「もっと踏んで下さいお願いします」

霊夢「お賽銭なんていらないわよ」

咲夜「私は人間をやめるぞーっ！霊夢ーー！！」

会長「スカトロとかマジできもいし」

会長｢やっぱり正常位だよね｣

レミリア「おのれー！生かして帰さん！」

フラン「おちつけ・・・クールになるんだ私」

うどん「パンツ履いてます！」

にとり｢死ね!!人間なんて死んじまえー!!｣

まりさ「ウフフ…」

輝夜「またBOTかよ」

リリカ「セックス！」
メルラン「ドラッグ！！」
ルナサ「ロッケンロォール！！！」

霊夢「もう…死にたい…」

藍「死ねぇ！ババァー！！」

橙｢手前ェも死ねぇー！｣

ババァ「ごめんなさい。息しててごめんなさい」

パチェ「外の空気っておいっしー！」

早苗「遊びは終わりだ！
泣け！叫べ！そして死ね！永遠に！ウヘェアアアア！」

霊夢「悪は許さん！！」

チルノ「勝利などたやすい！！」

輝夜「働くってすばらしい♪」

山田「ごめん嘘」

萃香「お、おにいたん萃香のおまたムズムズするのぉ〜〜〜」

射命丸「今日はオフです」

妹紅「ちょっと吊ってくる」

やまだ「有罪！！・・・っごめん、やっぱ無罪で・いや・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・」

アリス「っしゃ！合コンゲッツｗｗｗ魔理沙も来るっしょ？」

八雲紫「早朝のジョギングは気持ちいいわ〜」

永琳「そーなのかー」

チルノ「ししちにじゅういち」

妹紅｢輝夜ー野球やろうぜ｣

チルノ「うんこもれちゃうううううううううううう…」

「見ろ、人がゴミのようだ！」

咲夜「てめぇは俺を怒らせた、敗因はそれだけだ…」

レミリア「やかましいッ！欝陶しいぞッ！」

神奈子「早苗、朝ご飯はまだかえ？」
早苗「さっき食べたでしょう？」

霊夢「好き…」

フラン｢ここに名前と印鑑を押してください、私のは先に書きました｣

もこ「ふんわりスカート」

咲夜「貧乳はステータスだ、希少価値だ！」

霊夢「勝った・・！緋想天完っ！！」
天子「ほーう、で誰が私の代わりにラストスペルを出すんだ？」
霊夢「！？」
天子「まさかお前じゃねーよな？」

香霖「魔理沙、愛してるよ」

>>44
背後に魔法使いの姿が…

てゐ｢者どもマラを出せ!!｣

幽々子「幽霊なのでお腹は空きません」

射命丸「ごめんなさい」

ルーミア「だがそれがいい」

チルノ「クーラーききすぎて寒いよぅ」

魔理沙「さぁ、ちからみなぎる、わたしがあいてだ！」

ヤマメ「スパイダーマッ！」

魅魔「足のツメ伸びてきたなー」

チルノ「クメンハイドロパーオキサイド」

霊夢｢責任とってくださいね。｣

衣玖「アッー！イグッ！」

みすちー｢家畜がいないなら雀を食べればいいじゃない｣

レミリア「運命なんて、打ち破ってみせる！私のグングニルで！！」

紫「おかえり、藍。洗濯物は私が取り込んでおいたわよ。
　　晩ご飯はもう少し待っててね、今お味噌汁作ってるから」

妖夢｢刃物怖い｣

もみじ「ネギうめえｗｗｗ」

にとり「にとりきょういきゅぅぅぅぅぅ〜〜〜」

藍「こ、コイツはくせぇぇぇ！！相当な齢のババァの臭いがプンプンするぜぇぇぇ！！」

橙「狐うぜぇ」

チルノ「天上天下唯我独尊」

パチュリー「もやし！(裏声)」

スイカ「私、下戸なんで」

ゆかりん「はい、あーんして♪」

けーね「黒歴史うめぇｗｗｗ」

リグル「私、虫苦手なんだよね」

ミスティア「わたしの〜おはかの〜ま〜えで〜〜泣かないでください〜〜」

映姫「どっちでもいいよ」

>>72
吹いたｗ

小町「サボらないでくださいね」

紫「若作りするっきゃない」
蘭「年寄りだけど絶対に頑張れ！」

橙｢潜水で25m余裕でした｣

魔理沙「弾幕はパワーだわっ！」

チルノ「あたいフィボナッチ数列解けるよ！」

パチュリー「天気の良い日は外でスポーツ！」

妖夢「銃は剣より強し」

霊夢「そろそろコーヒーブレイクにしようか」

咲夜「レミィ、たまには外に出て光浴びんと体壊すで」

ルーミア「へー」

ルーミア「常識じゃん」

咲夜「ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!」

ﾓｹｰﾚ･ﾑﾍﾞﾝﾍﾞ「ｵﾚｻﾏ ｵﾏｴ ﾏﾙｶｼﾞﾘ」

ルーミア「そうだな」

ＺＵＮ「自分お酒はちょっと・・・」

>>88
流石にそれは天地がひっくりかえってもありえないだろ

ＺＵＮ「今年はアニメ化だな・・・・・ｸｸｸ・・・」

チルノ「あたいフェルマーの最終定理を証明できるよ！」

>>90は少し危機感持ったほうがいいお

藍「とりあえず犬の真似しろよ。犬だよ。四つん這いになるんだよ」
橙「ワン、ワン」

紫「あんあん」

　　　|:::::::::::::::::　　　____________　　　　:::::::::|
手 　|:::::::::::::　,. '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　::::::::|　頭　　ど 毎
遅 　|::::: 　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼　 :::|　で. 　 こ 日
れ　 |::::　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉 :::|　す 　 が 変
で.　.|::::: 　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!　 :|　か　　悪 態
す 　|::::　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',　 |　　゜　 い 新
ね.　|::::　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!　',　　　　ん 聞
　 ゜/::　 ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ　 〉　　　 で さ
´＼|:: 　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ　∠､　　　 す ん
::::　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !　　　!　　　 か
:: 　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　　　 ヽ.　　？
　　　　 /　｀ｧ''´　', 　 ヽ干´ン::::::::::::｀ヽ.　　　｀''ー─
　　　　! ヽ/ 　 ,y　ヽ､.　.,!':::::::::．y::::::::::::',
　　　　〉r〈_,.-､7-､　　Ｙ十::::．::::::i::::::::::::::〉
:　　　　ﾚ＾iY⌒ヽ,ｲ'ヽ-!　.|::::::::::::::;ﾊr､::::Y
:: 　　　　　'!　,ｨ〈 ｀ｙ'´｀ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::　　　　　 Y´ヽ､)-'､___ノ､::::::::/　　 /

永琳「付き合うならやっぱり年上よね」

>>92
？　すまん意味がわからない

神主だってお金は大好きって事さ

すいか「勇儀のキャラデザはラガンのパクりらね」
れーむ「神奈子と勇儀を兄弟合体させようとしたら神奈子が死んだ」

>>98

＞ 神主だってお金は大好きって事さ

霊夢「今日は私のおごりよ！たくさん食べなさい！！」

椛「うはっ、チェスおもしれー♪」

将棋やってる俺は全然チェスおもしれだったけどな

>>97
今までﾃｷﾄｰなこと言い続けてるの見て本気で意味わかんねーんスか？

アリス「ウホッ…いい男…」

諏訪子「ひでぶ！！」
チルノ「ミンチよりひでぇや…」

神主「著作権料として東方二次創作品の売上の5%を俺に上納しろ」

うどんげ「ウサミミうぜー。よし、はずそう！」

神奈子「とるにたらぬ妖怪どもよ！！支配してやるぞッ！！我が“知”と“力”のもとに、ひれ伏すがいいぞッ！！」

てるよ「えーりん、手助けは無用よ！」

パチュリー「もってけドロボー」

てゐ「神様に誓って、嘘は言いません」

俄然言いそうだな

紫「八雲紫１７歳ですっ♪」

リリー「夏ですねー」

霊夢「共産主義万歳！」

妹紅｢真･アル･フェニックス!!｣

妖夢「我が楼観剣に断てぬものなし！」

早苗「どーせ私なんか神奈子様の劣化コピーですよーだ」

みすちー「物忘れのはげしい奴だ」

中国「貴様、生きてここを通れると思うなよ」

紫「今日は徹夜よ」

幽々子「青い海！青い空！生きてるって素晴らしい！！」

本味醂「中国、とっても空気美味しいアルよ！　さあ深呼吸するアルヨロシ！」
パチェ「すぅーーー‥‥ゲホッ！　ゲホッッ！　ゲホォーッ！！」

みすちー「親子丼うめぇｗ」

てゐ「ウサウサ」

鈴仙「ウサウサ」

霊夢「ウハウハ」

霊夢「あ、もしもし？積水ハ○スさんですか？神社の建て直しお願いします。…はい、即金で。」

>>114
俄然いいそうだし

>>128
それ人権ハウスww
霊夢にげてえええ

早苗｢腋？永久脱毛済ですけど何か？｣

霊夢「腋を見せない巫女はただの巫女」

霊夢「腋臭ですがなにか？」

小町「これだけ働いて時給８００円か･･･転職しようかな」

永琳「八意 永琳１６歳ですっ♪」

霊夢「いくわよ、相棒！」

【奈良】 幻のキノコ発見　世界４例目　川上村
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216999160/
全然興味なんてないんだぜ

小町「卍解とか死神の目とかやるタイミング逃したわー」

永琳「貴方の病名はロリコンね。残念だけど、私でも治せそうにないわ」

メル欄「欝だ氏のう」

えーき「わたし女だけど男の人ってなんにでも白黒はっきりさせようとするよね」

パチュリー「アメリカンスピリットうめぇｗ」

霊夢「私ってばお馬鹿さんっ♪」

>>143
他のは大丈夫だが、これはやばい
とんでもない破壊力がある……
吐き気したわ

ゆかりん「いやぁん」

雛「死ねよお前」

天子「お前ハイスラでボコるわ」

衣玖「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」

美鈴「PAD長！PAD長！」

映姫「四季映姫、17歳です♪」

>>144
可愛いじゃん

紫　 「ゆかりんでーす♪」
永琳「えーりんでーす♪」
映姫「えーきでーす♪」
三人「三人そろって、東方ラブガールズでーす♪」

>>152
神奈子が仲間になりたそうにこっちをみている！

>>150
映姫は逆の意味で違和感がある

>>152
ゆゆこは・・・

うどんげ「オール ハイル ブリタァァニアァァァ！！！」

アリス「私、あなたのこと大好きだから☆」

阿求「最近、顔と名前が一致しないわ」

萃香「あ”〜、肝臓の調子悪りぃ〜」

妖夢｢誕生日おめでとうございます、幽々子様っ！｣

パチェ｢おい、表に出ろ。｣

早苗「私が信じるのは銃だけよ」

アリス｢あれ、声が、遅れて、くるわ。｣

こーりん｢地霊殿隠れ自機キャラの座はだれにも譲らん。｣

>>160
妖夢は天然で言いそうだな。まあ、そのあとお仕置きが待ってるかもしれんがｗ

ZUN　「あ、もしもし？GONZOさん？ちょっといいハナシがあるんだがね・・・・フフフ・・・・」

藍「モフモフすんなー！」

レミリア「コーヒー、ブラックでお願い」

咲夜「自分で淹れろ」

生々しくて嫌だな

>>166-167の流れに吹いた

魔理沙「すみません、大図書館のパチュリーさんに会いに来たんですけど」
紅美鈴「あ、来客の方ですね、お名前をお願いします」
魔理沙「霧雨魔理沙です」
紅美鈴「霧雨魔理沙さんですね少々お待ちください。
　　　　　えーと、パチュリー様への来客通知はーっと・・・、あったあった。
　　　　　それでは、この用紙にご記入下さい」
魔理沙「はい、氏名 霧雨魔理沙、対応者 パチュリー・ノーレッジ、来客目的　書籍返却、と・・・。
　　　　　お願いします。」
紅美鈴「ありがとうございます、ではこのカードを首からぶら下げてお入りください。
　　　　　お帰りの際にはもう一度ここへお立ち寄りください。
　　　　　大図書館はこの通路を右に曲がったところにあります」
魔理沙「ご親切にありがとうございます、では」

東方厨「中国？あぁ、紅美鈴のことね」

蓬莱「ジャンクにしてあげるわ、上海」

中国とはまた化石のようなネタを…

キスメ「上からくるぞ、気をつけろ！」

>>170
なんか和む

小町「ふ〜、今日も働いたなぁ」

小町｢労働こそ我が喜び、労働こそ我が生き甲斐｣

小町「帰って自己啓発に取り組もう」

小町「映姫様、愛してる」

魔理沙「もう！りんのすけのばかぁ！！」

こーりん｢りんちゃんじゃないだろ、お兄ちゃんと呼べ。｣

映姫「黒？白？いや、灰色」

小町「映姫様。灰色とか言ってないで、ちゃんと仕事してください。」

ゆゆこ「おいおい早くしてちょうだいな！後ろつっかえてんだよぉ」
えーき「え…じ、じゃあ黒で…」
ゆゆこ「じゃあってなんだよじゃあって！えーｺﾗｯ」
えーき「ぅ…(；ω；)ﾌﾞﾜｯ」

霊夢「この店で一番高いお酒を持ってきて」

映姫「ここはあえてビリジアンで」

映姫「んなこたぁどうだっていいだろー」

チルノ「微分積分はまかせな！あたいは最強なんだから！」

大妖精「バカは黙ってろ」

霊夢「金欠だわ…」
魔理沙「アリスの人形くれ」
アリス「使えないじゃない」
魔理沙「ん？」

てるよ「もこたん愛してる」

秋静葉「ウキョロキョキョーン、フギャッ！フギャッ！」

衣玖「ギョギョー！」

チルノ「あたい、警察官になる！」
霊夢「無理でｓｙ」

幽々子「もうお腹いっぱい」「腹八分目ってところね。」

魔理沙「おっけ〜（はぁと）ここは魔理沙にまかせて！」

小悪魔「そんなエサに私がこぁクマー！」

パチュリー「ぬるぽ」

チルノ「音楽の嗜み位有るもん！！」
魔理沙「嘘だッ！！」

全員「彼氏ほしいなぁ〜」

レミリア「ふふっ、意外とウブなのね」
フラン「あぁん・・・お姉さまのいぢわる」

妖夢｢やめろっ！幽々子！私に触るな！｣

ゆっくり霊夢「いそげっ！」

チルノ「…寒い」

フラン「手加減、しなきゃね…」

ルーミア「・・・暗い」

紅美鈴「侵入者はこの命に代えてでも止める！」

妖夢「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」

にとり「にとマリが私のジャスティス」

アリス「ヤベッ、レイマリ萌える！」

パチュリー「ワンモアセッ！！！」

椛「ワンワン」

みすちー「チュンチュン」

ZUN「このZUNがッ！二日酔いだというのかーーーッｗ！？」

妖夢「こんにゃく斬れた」

チルノ「春が待ち遠しいね！」

咲夜「またおっぱいが大きくなちゃった」

衣玖「なんて読むんですかそれ？からけ？」

早苗「アッラー以外に神はなし。ムハンマドは最高最後の預言者なり」

魔理沙「金なら、ある」

霊夢「金より大事な物だってある筈」

小悪魔「パチュリー様？そろそろ館に戻ってきてくださいよ」

小町「人間って、面白！」

霊夢「私は愛と平和の為に戦う！」

メディスン「アリスゲームを始めましょう」

ルーミア「そーなんだー！」

パチュリー「馬鹿な、私の賢者の石を持ってしてもヤツらを倒せないとは・・・
　　　　　　魔法とは一体・・・
　　　　　　
　　　　　　うごごごごごごご」

チルノ「アイシクルフォール -Extra-！」

かぐや「私をお嫁にしなさい。」

咲夜「胸なんて腐るほどあるわ！！」

咲夜「お嬢様、胸を借ります」

レティ「この夏、水着デビューするわよ！ふとましいなんて言わせない！」

霊夢「早苗、どうしてそんなに元気なの？」
早苗「あたしねぇ、信心したのよ！」

咲夜「ＰＡＤ？？いいえ
ケフィアです。」

早苗「同人誌買えない・・・」

神奈子「入ルノダ…ホナウド教ニ…入ルノダ…」

阿求「さぁ、コミケだっ！！！！！」

チルノ「確率って簡単だね！」

アリス「アリマリジャスティス本ゲット！！」

チルノ｢ヒャド！｣
妹紅｢メラ！｣
文｢バギ！｣
衣玖｢ライディーン！｣

パチュリー「魔理沙、弾幕ごっこしましょう？」
魔理沙「死ぬぜ？」
パチェリー「弾幕は機動力よ！」

紫「今年の２４時間テレビは全部観るわよ」

チルノ「魔理沙、譲歩構文知ってる？」
魔理沙「英会話はパワーだぜ！」

パチェ「ぬるぽ」

魔理沙「ガッ」

るみゃ「そーですか！」

リグル「いいの、、、？僕男の子だよ、、、？」

魔理沙「お前――今までいったい何人の人間をケーキにした？」
フラン「あなたは今までに食べたパンの数を覚えているの？」

霊夢「タスポ作るのは面倒そうね」
魔理沙「ま、顔で買えば良いんじゃねえの？」
アリス「酒で我慢しなさいよ。ワインは最高よ」
チルノ「スピリタスは最強！」
諏訪子「日本酒しか有り得ないわ」
レミリア「…外から持ってくるのがビジネスになりそうね」

パチェ「　　」
ルーミア「そーなのかー…ねーよww」

紫「困るわぁ、年齢認証がわたしの顔を十代って認識しちゃって」

パルシィ「嫉妬乙ｗｗｗ」

suica・yu-gi「私達下戸だから、、、」

>>248
魔理沙｢8枚だぜ。私は和食派なんでな｣

妹紅｢輝夜ーッ！私だ!!結婚してくれーッ!!!!｣

もこたんはツンデレだから岩魚岩魚

萃香「酒は飲んでも呑まれるな！」

慧音「バカとブスこそ、東大へ行け！！」

文「私は射命丸。フリーのカメラマン」

妖夢「このカチューシャは、師匠の形見です」

魔理沙「カブ頑丈だぜ！」

魔理沙「キャッ☆」

リグル「ひえぇ、虫怖いよ〜」

>>259
文「この神社にはたまにくるんだよ
　　メインは弾幕ごっこをしている少女達の撮影でね、断ったためしがないんだよぉ！
　　アッハッハッハッハッハ・・・へぇあ」

チルノ「後頭部凍らせて殺してやろうか！！！」

勇儀「この勝負、私が一滴でも酒をこぼしたら私の勝ちだ」
魔理沙「…？」

ZUN「最近よく命を狙われます。皆この銘柄が欲しいみたいですね。人気だから。」

魅魔「わたしゃここにいるよ」

早苗「死ねやぁぁぁあああああ！！」

魔理沙「戦う理由は見つかったか？霊夢」

中国「私より強いやつに会いに行く」

早苗「この世に神様なんていねえよ..............」

霊夢「私は…この幻想郷に反逆する！」

アリス「…そこにロマンは有るのかしら？」

リグル「バルサン焚くか」

小町｢何…だと…｣

早苗「この世界に神などいない！」

>>272>>277
神奈子「反抗期かしら・・・」

霊夢「抱いて」

レミリア「血は苦くて苦手なのよね」

フラン「姉貴！」

魔理沙「その・・・あたしと・・・手ぇつないでくれる？」
…言わないっていうより言われたい。

アリス「魔理沙愛してる」

えーりん「姫様が就職したら結婚するわ」

てゐ「ババア」

うどんげ「ババア薬品臭いんだよ」

チルノ「燃えろ」
ルーミア「人間は10進法を採用しました」
ミスティア「鳥肉うめぇw」

霊夢「人が飛んでるー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

魔理沙「デコトラはパワーだぜ！」
パチェ「違うわよ。やっぱりチューンドカーじゃないと」

霊夢「実は私、腋臭なの…。」

レミリア「十字架美味しいです(^q^)」

レミリア「ラーメン、ニンニク多めでお願い」

霊夢「君の存在に心奪われた物だ！」

霊夢「募金してきたわ」

美鈴「PADIO長ｗｗｗテラワロスｗｗｗｗｗ」

ミスティア「メルセデス・ベンツ・マクラーレン！」
リグル「日産・スカイライン・GTR！」
ルーミア「ダッジ・ヴァイパー！」
チルノ「日産ディーゼル・クオン！」

魔理沙「なんなんだあいつら？」
アリス「中二病でしょ」

早苗「アッラーの他に神はなし！ムハンマドはアッラーの使徒なり！」

輝夜「今は昔、竹取の翁と言ふものありけり。野山で竹を取りつつ、よろずのことに使ひけり。」

チルノ「三角関数って、意外と楽勝だね」

諏訪子「よろしい。ならば戦争だ」

文「プライバシー侵害ですよっ」

文「ジャーナリズム宣言！」

神奈子「よろしい。しぬまえに かみのちから とくとめに やきつけておけ！！」

雛「厄いわね」

魔理沙「大型二輪免許取ってきた」

メルラン「死にたい」

魔理沙「√-8×√-4は？」
チルノ「-4√2！」

蘭しゃま「幻想郷民総橙化」

>>307ゆとりは算数もわからないのか…

取りあえず算数では無いし間違っても無い

−√8×（−√4）＝√8×4＝√32＝4√2
平方根なんてうろ覚えだが、最初の式の√の位置はこうじゃないか？
いや、まちがってたらスマン。

チルノ「
　√-8×(√-4)
　=√8i×(√4i)
　=√32(i)^2
　=(-√32)
　=(-4√2)
　　　　　　　　　」

チルノ「あたいったらバカだね！」

画面の向こうにいるのがチルノだと思うとマジレスしたくなる！ふしぎ！

俺バカだからマジレスしたくてもできない

>>312
　=√32(i)^2
　=(-√32)
この発想が出ない。ふぅ・・・ゆとり世代か。
ん？ここは数学スレかｗ

年寄りが頭いい訳でもないじゃない

>>315
=i√8×i√4
=i^2×4√2
=-4√2
多分これ

藍「i^2＝-1であってiはただの虚数ですね。」

パチュリー「ゆとりとか団塊とか、たった20年生まれる時期が違うだけで大差無いんじゃないの？」
魔理沙「おっと、それは禁句だぜパチュリー」

紫「ゆかりんゆとりだから数学わかんない」

霊夢「高等数学くらいなら出来るわよ。」

チルノ「あたいったら最低ね…」

にとり「私は魔法と機械工学の融合を目指す」

魔理沙「スターライトォ、ブレイカアアアアああああああああ！！！！」

魅魔「私はぁぁっ此処にいるぞぉぉぉぉぉぉ！！！」

妹紅「今のはメラゾーマではない。メラだ」

早苗「新世界の神になる！」

早苗「まだ守屋の神社に勤めていた時、信仰が全く集まらず、心身共にどん底に落ち込んでしまった時期があったんです
　　　そんな時に創価学会に出会い、真の信仰の喜びに目覚め
　　　今までの間違いを取り返すべく、朝も昼も折状と勤行に励むようになりました
　　　そして昨年婦人部の地区代表として参加した集会で、大作大先生に直接優しい言葉をかけて頂いて……
　　　なんというかもう、頭がパーンってなって、涙がボロボロ出てきて
　　　ああ、私はこの瞬間の為に生まれてきたんだな、って……。
　　　これからも学会の幻想郷での完全勝利の為、命の限り頑張っていこうと思いますので、皆様宜しくお願いします！」

アリス「感じちゃう！　痛いっ、痛いわ！　魔理沙！！」

永琳「高規格救急車の発注をしたいんだけど、いいかしら？」
にとり「いいですけど、燃料の指定はどうしますか？」
永琳「軽油で頼むわ。この頃燃料高で困ってるのよね」
にとり「ですね」

スター「しゃぶれよ」

サニー「しゃぶれだぁ？この野郎！おまえg（ry」

ルーミア「リグルは右翼、チルノは左翼、ミスティアは上を固めて。私は真ん中を殺る」
リグル「了解」
チルノ「あいよ」
ミスティア「ヤー！」

チルノ「…あんた、バカ？」

レティ「さむ」

妹紅「俺の背中が真っ赤に燃える！！」

チルノ「ついでに、あたいの体も真っ赤に燃える！」

うどんげ「っぐわ！…くそ！…また暴れだしやがった…」

ルーミア「そーか、つまりダークエネルギーなのかー」

映姫「家もカラーテレビ買おう」

ミスティア「はーしれはしれーいすゞのトラックー♪」

ルーミア「あ゛〜、頭いってー」

藍しゃま「三体の橙を生け贄にして、俺は神を召喚する！」

むしろ神を生け贄に橙を召喚するのが藍しゃま

稔子静葉雛いじめ

チルノ「鮮魚車で高速輸送！」

ゆゆこ「ザラキ！」

>>347
紫「だがマホカンタ」

幽々子『魔法カード「死者蘇生」！西行妖にある「封印されし女の子」をフィールドに復活させる！』

紫「リバースカードオープン！ カウンター罠『マジックジャマー』！
　　手札の藍を墓地に捨て、死者蘇生を無効化！」

霊夢「そーらを自由に飛びたいな♪」
魔理沙「はい、

　　　　　　　　　 helocopter.」


魔理沙「乗れよ」

>>351
懐かしいFlashネタだなｗ

紫「若さ♪若さってな〜んだ？」

妹紅「いやぁー！！死んじゃう〜〜！」

パチュリー「この本飽きたからBOOK OFFに売ってきて」

魔理沙「黙れ七色。プライドすら失くした魔界人に用はない」

にとり「魔理沙の箒にリミッター付けといたからよろしく」
魔理沙「あﾞ？」

ゆっくり霊夢「ラディカルグッドスピード脚部限定！」

永琳「どこの自動車メーカーが良いかしら…。」

魔理沙「ホンダだろ」
パチェ「三菱でしょ。」
アリス「シトロエン」
霊夢「ボルボ！」
衣玖「シボレー。」
早苗「日野。」
小町「コベルコ」
小悪魔「ベンツ。」
幽々子「リンカーン。」
にとり「ルノー」
レティ「ランチア」
咲夜「スカニアで。」
文「スバル！」
美鈴「いすゞ。」
椛「ヨンケーレ。」
橙「プジョー！」
慧音「日産ディーゼル！」
萃香「三菱ふそう。」
幽々子「ハマー！」
神奈子「ジャガー」
諏訪子「ジープ」
レミリア「世界のトヨタね。」
フラン「日産でしょ！」
てゐ「ドゥカティ」
うどんげ「ダイハツ」
妹紅「モリタ」
紫「陸王」
妖夢「ランドローバー」
チルノ「カワサキ！」
ルーミア「ヤマハ」
ミスティア「世界のホンダ。」
リグル「スズキ♪」

小町「えーき様サボらないで下さいよ。」

美鈴「咲夜さん！一緒になってサボらないでください！」

咲夜「一緒にダラけてる中国には言われたくないわ」

パチェ「ワンモアセッ！」

中国「ひきこもり生活サイコー！」

輝夜「働くのって楽しいわね！」
小町「ですよね〜」
美鈴「仕事楽しすぎワロタｗ」

映姫「んなもん、どっちでもいいわ」

チルノ「新撰組ファンなので服装にも凝りました。」

パチュリー「筋トレでもしようかしら」

咲夜「門番？ああ、紅 美鈴ね」

パルスィ「結婚おめでとう!!」

霊夢「つまづいたって　いいじゃないか　人間だもの」

永琳「風邪の特効薬を発明したんだけど、誰も風邪にならないんですよね」
チルノ「そりゃ、あたいもそうだけどみんなバカだし」

永琳「姫さま。本日の予定は『頑張った自分へのご褒美に隠れ家的神社にお茶をたかりに行く』でございます」

↓

霊夢「ガッシ！ボカ！」
輝夜「あたしは死んだ。 」
紅妹「スイーツ（笑）」

紅妹・・・？

妹紅「私の名は藤原紅妹だ」

紅姉「不死身さなら負けません！」

レミリア「本当の吸血鬼は血なんて吸わないわ。」

>>373　>>3.76
妹紅「ここに私によく似た名前の奴が来なかったか？」

妹紅「ばっかもーん！　そいつがルパンだ！ 追えっ！」

チルノ「知力たったの9か・・・ゴミめ」

霊夢「幸せな人生なんて無い。人の欲求が満たされることはないから」
魔理沙「自分の決めた道に行き止まりは無い」
パルスィ「ひがむのは低能、ひがまれるのは才能」
輝夜「あなた、人に甘えないで生きられるとでも思ってるの？それが甘えなのよ」
チルノ「弱さを認められる人が強くなれる。強がりほど滑稽なものはない」
フラン「死ぬ気でやってみろ、死なないから」

小町「何かもー死にたいわ」

霖之助「異変でも解決しに行くか」

>>382
クスッってきた

霊夢「やめてよね。本気で喧嘩したら魔理沙が私に敵う訳無いでしょ。」

霖之助「異変など…どこにもありはしなかった…
　　　　ならばこの私が異変を起こし、
　　　　自分勝手な少女達にその愚かさを教えてやる…
　　　　私は今より森近霖之助などではない…
　　　　我が名は『魔王こーりん』…！」

アリス｢私のケツマンコは漬け物会長のものですぅッ！｣

アリス「さて、と。ちょっと本気でかからないとダメみたいね」

アリス「私の為に戦うのはやめて！」

ミスティア「たこ焼きおまちー」

パチュリー・ノーレッジ
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！！！！！！！！！」


風見 幽香
「……ぐすっ…ひっぐ……たすけて……たすけてよぅ……おかあさん……」


神綺
「………ッ！！！アンタなんか……アンタなんか産まなきゃ良かった！！！……」


魅魔
「みまー」

霊夢「……サブプライムの影響が今更出て来るなんて……大損だぁー―――！！！！！」
チルノ「ロスカット値を設定しておくのは常識だよ？馬鹿なの？」
魔理沙「まさに外道」

>>390

アリス
「………！！？…私だって……私だって産んで欲しかった訳じゃないわよッッ！！！」

神綺
「…………ぁ、」

アリス
「…私だって産まれたくなんかなかった！！！なんで産んだのよ！？……私なんか…私なんか…」

神綺
「………アリスちゃ」

アリス
「私なんか産まれてこなければよかったのに！！！」


この後のドロドロをサラサラにしてくれる人期待

>>392
アリス「あなたが、自分で産んだんでしょ！　勝手に！私を！」

神綺「…違う」

アリス「何が違うのよ！　あんたが…あんたがッ……」

神綺「…違う……」

神綺「…私は産んだんじゃない…　『産まされた』んだよッ！！」

アリス「！」

神綺「ああ…そうさ！　私は被害者なんだよ！！　望まない子を産まされた被害者さ！」

アリス「…自分だけ…？　自分だけ被害者面をしてまで自分を潔白に保ちたいの？」


アリス「答えなさいよ偽りの被害者さん！　全部他人に押し付けて、自分だけ潔白になる気分はどうなのよ！」

幽香
「…さすがに可哀想だし、この一連の話をなかったことにしてくれない？」


けーね
「面白いからやだ」


チルノ
「アンタ大人気ないな」


大妖精
「チルノのゆーとおり！」

咲夜「レミリア様、CB1300SBは最高ですよ」
レミリア「何でもいいけど咲夜、私のハコスカの自賠責の手続き、頼んで良いかしら」
咲夜「はい、かしこまりました」

リリー「春である。」

cv.キートン山田

咲夜「これはシリコンです」

レティ
「なつだーーーーっ！！！（ハイテンション」


リリー
「夏ですよーー！（はぁと」


レティ
「さてチルノ、夏といったら？」


チルノ
「夏休みの宿題」

レティ
「あきだーーーっ！！！（ハイテンション」


リリー
「秋ですよー！（はぁと」


レティ
「さてチルノ、秋といったら？」


チルノ
「静かにして。今教科書の8ページから72ページまでの復習してるの。紫が教えてくれた公式の証明と演習もやんなきゃだし」

魔理沙「喰らえ！最終鬼畜「The Least 100sec」！スペル99秒耐えてみろ！」

>>399
レティ「かかったな！　今は冬だ！」

秋姉妹
「冬だねー」
「冬だよー」

リリー
「冬ですよー（のんびり」

レティ
「さてチルノ、冬といったら？」

チルノ
「受験」

〜氷精受験勉強中〜

チルノ「イナズマ最強じゃね？」
みすちー「えー、やっぱりCBでしょ」
リグル「ペケJだろ」
ルーミア「ホーク以外ないよー」

射命丸「どーも。マニアックブンブン丸ですー」
椛「首都高バトルですね、判りますwww」
レミリア「確かに2000GTなんて乗り回してるのはマニアック以外何者でもないわね」

秋姉妹
「春だねー」
「春だよー」

レティ
「してチルノ、どうだった？」

チルノ
「センターは多分90オール程度かな？『東大でも京大でもなんでも好きなとこ受けてこい』ってけーねが言ってた。」

パチュリー「見てみい、この筋肉！
カッチカチやぞ！ゾックゾクするやろ！」

>>406
輝夜「ってことで、パチュリーブートキャンプ買ってきたわ」
てゐ「お前には無理だ蓬莱ニート」
うどんげ「早く返品してこい」

てるよ
「はい、では今から３の倍数と３が付く数字の時に私が死んで、」

もこ
「それ以外の数字の時に、私が死にまーす」

えーりん
「では、いきまーす」

リリー「あなたに春を・・・・お届けにきましたよー・・・くすっｗ」　ｼｭﾙ・・・

慧音「リテイク！カット、カットカットカットカットカットォォ！！」」

アリス「本気の私に勝てるとでも思ってるの？」
フラン「手加減してやんよ」
アリス「じゃ、チルノにフェルマー予想を解かして見せて」
フラン「ごめん無理」

チルノ「フッ…今正にやってる事じゃん」
パチュリー「ミレニアム懸賞問題の方が遣り甲斐があるわ」
魔理沙「数学は魔法の基礎。私らは出来て当然」

十六夜、咲夜の………

スゥ〜パァ〜〜ッッッ!!!イリュゥ〜〜ジョォ〜〜〜ンッッッッッ!!!


では、今から………

　こ　の　黄金の炭酸水（ジンジャーエール）を、　一　気　に飲み干し……

紅魔館に勤めているメイドの名前を年功順に全員言います！


………んぐ、んぐ、んぐ……ゴフッ
ふぅ……

では、いきます！イげぷぅっ

妖夢「幽々子様っ！拙者サムライになるでござるッ！！」

>>411
紫･藍「何、お前ら私達に喧嘩売ってんの？馬鹿なの？死ぬの？」

>>413
幽々子「ダメよ。　忍者にしなさい」

霊夢「きたないなさすが忍者きたない」

>>416
幽々子「うるさい。 裸で首ちょんぱするぞ」

チルノ「エリアルールを使って前面投影面積を抑えた方が…」
てゐ「いや、ターボラムジェットを搭載して最高速性能を上げた方が良いと…」
妹紅「搭載武器はアムラームとサイドワインダーが……」

レミリア「紅茶のレシピは出来上がったかしら？」
霊夢「随分物騒な紅茶ね」

ルーミア「ちょっと月訪問してくる」
永琳「あなたじゃ無理」
チルノ「ちょっと月に墜落してくる」
輝夜「撃墜されると思うけど」
リグル「ちょっと月に虫置いてくる」
優曇華「本気で殺されるわよ」
ミスティア「月で有名になってくる」
てゐ「ま、頑張れよww」

輝夜「ドラマニやってみるか。」

中国「銃火器最強！」

霊夢「やっぱ賽銭箱よりゴミ箱置いた方が役に立つわね。」

ヤマメ「勇儀さん、そんなに飲んだら肝臓壊しますよ？生活習慣病での死亡率が
　　　　ただでさえ上がってんだからもっと気をつけないと…」
勇儀「ん？そうだな…休肝日でも作るか」

パルスィ
「うらやましいですぅ」


アリス
「幾ら天才でも幾ら秀才だろうと、暴力的なまでの破壊の前には存在すら意味を為さないわ」


咲夜
「あはははははははははは。みんな壊れちゃえ。」
フラン
「え……ちょ………さくや……？何言ってんの？」


魔理沙
「近寄るなッ！このバケモノ！！！」

咲夜＆椛「わんわん」

>>425
咲夜「こんな所に捨てるなんて…　心無い輩が増えたわね…」
椛「……」
咲夜「………」
椛「………」
咲夜「…………」
咲夜「…お嬢様には内緒よ」
椛「わんわん！」

レミリア(雨の日に捨てられている子犬を見逃せないメイド…激しく萌えッ！！)

ルーミア＆小悪魔「最強じゃね？」
妹紅＆チルノ「最強？笑わせるな」

私の名前は中国です。

>>428
咲夜「そうですか。　ところで、あなたの名前は何ですか？」
美鈴「私の名前は中国です。」咲夜「そうですか。　ところで、あなたの名前は何ですか？」美鈴「私の名前は中国ですよ。」
咲夜「そうですか。　ところで(ry


以下エンドレス

レミリア「こんなに月も紅いからぐっすり眠るわよ」

レミリア「ちょっと、日サロ行ってくる」

魔理沙「こーりん、アルコール有るか？」
霖之助「薬用と工業用が有るが、どっちにするんだ？」
魔理沙「薬用にしてくれ！私はデリケートなんでな！」

チルノ
「いやっ！やめて！…そんな、あぁ、いや、駄目、嫌ぁぁ………アッ！！……らめ……無理ぃ……やめて…あ、イイっ！それイイっ！！」


大妖精
「足つぼでこんなに嬉しそうになるひと初めてだわ。よっぽど疲れたのね」
ルーミア
「疲れてないとただの拷問だからね」
リグル
「そーだね」

>>432
西瓜「何でもいいからアルコールを！」
霖之助「うちは酒屋じゃないんだよ」

射命丸&魔理沙「最速の座は渡さない」

輝夜「えーりん、世話になったわね。これからはここを出て生活するわ。仕事も決まったしね。」
うどんげ「師匠、今までお世話になりました。私は姫についていきますね。師匠から教えていただいた薬学の知識を活かして姫を支えようと思います。」
てゐ「れーせんはリーダーだし私達兎も姫についていくことにするよ〜。」
えーりん「え…？」

レミリア「私、お酒には少しうるさいの。覚悟しなさい」
霊夢「望むところよ」
フラン「トマトジュースしか飲めない…」
魔理沙「安心しろ、私もだ」

咲夜「やだ、ＰＡＤが落ちてる」
レミリア「あ、ごめんなさいそれ私のだわ」

>>438
美鈴「いや、それは私のですよ」
小悪魔「ううん、私の…」
咲夜「いいえ、私のよ」

レミリア、美鈴、小悪魔「どうぞどうぞ」

霊夢「ビンボー！おお・・・ビンボー！！」

ルーミア
「暗いの嫌いー、やだー」

リグル
「ッッぁああっもううるさいなぁ！！蚊取り線香付けるよ！？」

レミリア
「あのねー、きょうはさくやとひなたぼっこするのー」

みすちー
「鶏肉うめぇ」

大妖精
「私はＤです。」
チルノ
「でぃ、Ｄだと！？」
大妖精
「今ネット上で通称『Chill』と呼ばれる連続殺人犯について…」
チルノ
『ま…まさか…有り得ない、有り得ないさ！チルノートなんだよ！犯行現場を押さえるなんて無理なのさ！』
　　かりかり……40秒、さぁ…
大妖精
「うぐっ！？」ピチューン
チルノ
「ははは、バカめ、自分から氷柱になりにくるとは……！？」
大妖精
「今お前が凍らせた奴は、今日この時間に被弾するはずのただの妖精だ、私ではない。さぁ！私を氷漬けにしてみろ！」
チルノ
『こ…こいつ…』

そして頭脳戦へ

フラン「メテオ！」
霊夢「ホーリー！！」
レミリア「ファイガ！」
咲夜「ヘイスト！」
魔理沙「サンダー！」

美鈴・パチュリー・ルーミア・チルノ「ミナデイン」

ゆっくりした結果はあれだよ！！！


「ﾕｯｸﾘｼﾃｲｯﾃﾈﾕｯｸﾘｼﾃｲｯﾃﾈﾕｯｸﾘｼﾃｲｯﾃﾈﾕ」
AA略

萃香・レミリア・フラン「納豆うめぇwwww」
輝夜「鬼め」
チルノ「鬼はどっちなんだ」

>>442
紫「デジョン！」
うどんげ「コンフュ！」
輝夜、妹紅「リレイズ！」
天子「クエイク！」
にとり「バニシュ！」
幽々子「デス！」
早苗「コメット！」
神奈子「エアロガ！」
諏訪子「かえる落とし！」

てゐ「イオナズン」
しかし、MPが足りなかった！

アリス＆人形達「ミナデイン！」
しかし、人形の詠唱はカウントされなかった！

咲夜「まじかるちぇ〜んじ！
　　　魔法少女マジカルさくやちゃん、参上！」

リグル「ペニス」

雛「やくみつる」

>>445
アリスにはミナデイン唱える仲間いないなｗあとめーりんはMPが無い

魔理沙「弾幕はパワーじゃない、スピードだ！！」

早苗「私の主食はチンカスです。」

射命丸&ミスティア「弾幕なんて翼に掠りもしない！」

萃香「この鬼！」
レミリア「あんたこそ悪魔よ！」
紫「まったく人を食ったような奴らねｗ」

空「核実験反対！」

フラン「血は大嫌い！」

さとり「マインドスキャンデース」

チルノ
「畜生、ここを間違えてたのか。三日かけてようやく解った…クソっ!!一週間無駄にした！」
えーりん
「何をしてるんですかチルノさん」
けーね
「私はハナっから解らなかったな…解ったか？」
えーりん
「いんや、全然」
チルノ
「うっしゃ解けたー！！！」

パチュリー「脆いわね。アイアンマンレースで1位なんて紅茶を作るより簡単よ」

上海「私がアリスを育てた」

チルノ「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」
リグル「どうしたのチルノちゃん」
チルノ「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で私の持ってる第三の目）を持たぬ者にはわからんだろう・・・」
ルーミア「右手がうずくのかー？」
チルノ「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く私から離れろ！！」


魔理沙「邪気眼見せろよｗ邪気眼ｗｗｗ」
チルノ「・・・ふん・・・小うるさい奴だ・・・失せな」
魔理沙「なんだよｗ邪気眼見せろって言ってるだろｗｗｗｗ」
箒の柄でチルノの頭を突く

チルノ「貴様・・・許さん・・・」
魔理沙「おっｗ本気になったｗｗｗｗｗｗｗｗ」
チルノ「っは・・・し、静まれ・・・私の腕よ・・・怒りを静めろ！！」

「レミリア＝スカーレットが命じる。我を認めよ！！！」


咲夜「だが断る」
パチェ「�Hじゃない？」
フラン「いいだろう……………なーんてな、ふははヴァカめ」

「キャッシュで」

チルノ「あたいのお勧めはヘミングウェイの『誰がために鐘はなる』だ！」

紫「ぐぁっ！この私が・・・負けただと！？霊夢に！！」
霊夢「どうやら年貢の納め時のようね」
紫「ふざけるな！私はまだ終わらない！終わるわけにはいかない！！私は、私はぁぁぁぁ！！」
霊夢「！！」
紫「うがああああああああああああああああ！！！！」

お燐&燈「にゃぁ」
咲夜＆椛「くぅん」
射命丸&ミスティア&お空「ソニックブーム！」
チルノ&レティ「冬将軍唯今参上！」
フラン&霊夢&妹紅「最狂を見せてやるよ」

魔理沙「俺」

藍「むらさき様が起きてこなくて困る」
紫「最近、あいが余所余所しいんだけど…」

橙「藍しゃまー！名前名前！！」

魔理沙「私はもう、人間ではなくなってしまった……」

ルーミア「深遠の闇に引きずり込んでやろう、博霊の巫女よ」

幽香
「…いぢめる？」
リグル
「はい。」
幽香
「……いぢめる？」
ルーミア
「そーなのだー」
幽香
「………いぢめる…？」
みすちー
「うんにゃ、んだよ」
幽香
「…………ぐすん」

パチュリー「H2Aをベースに多段ロケットを造れないかしら」
にとり「エンジン出力を増強しないと無理かな……」
パチュリー「だから、燃焼室の容量と酸化剤の噴射圧を上げて…」
咲夜「香霖堂からケロシンを55tほど貰ってきました」

けーね「漏れのスペカがなんだか臭いんのだが…(´Ａ｀)」

パチュリー「私のアリスが！しっかりして！」

永琳「さわらないで！脳溢血だ。気がゆるんだとたんに大脳に出血したのよ」

パチュリー「治るんですか。先生。お願いします」

永琳「私に主治医になれと言うんですか」

パチュリー「もちろん、治療代はお支払いします」

永琳「治る見込みは少ない。９０％生命の保証はないわ。しかし、もし助かったら３０００万頂くが」

パチュリー「さ、３０００万？」

永琳「あなたに払えますか？」

パチュリー「い　いいですとも！一生かかってもどんなことをしても払います！きっと払いますとも!」

永琳「それを聞きたかった。」

レティ「ダイエットしなきゃ…」

>>471
逆にしてそうで怖い

チルノ
「くそっ！やられた！Ｄめ…こんな屈辱は生まれて初めてだ」
レティ
『くすくすくす…随分と楽しそうじゃないか、チルノ』
チルノ
「うるさい！黙っていろ！」
　Ｄ…大妖精が接触してくるとは……その上「私はＤです」だと！？
　…考えもしなかった、やられたよ。Ｄが最初からＤだと名乗り出てくるなんて…
　そうさ、誰だろうとチルの疑いがある奴には自分がＤだと名乗っておけばいい…
レティ
『雪女の眼の取引して殺ればいいじゃないか』
チルノ
「それでも大妖精が真にＤじゃなかったらＤに自分がチルだと言うようなものなんだよ！！」
レティ
『……わ…悪い…』
チルノ
「雪女が人を凍らせるのと人が人を＊すのを同じ次元で考えるな」
レティ
『………』
　Ｄ・Ａ・アイシクルが氷漬けになった時、奴は名前を出していなかった…
　そしてＤは顔を出してこそいるが肝心の名前は「大妖精」、あからさまに偽名だ…真にＤか否か…
　……あのとぼけた振りした大妖精がこれから大学でどんどん私に接近し探ろうとしてくるだろう…
チルノ
「ふ…ふははははは！！」
　これはいい…何も悲観する事はない、これは向こうも何もつかんでいない証拠だ
　あいつも私も直に接しての騙し合い、知恵比べだ
　表面上は仲良しのキャンパスメイト、裏ではチルなのか？Ｄなのか？の探り合い
「面白いよ大妖精、貴様が私に友情を求めてくるなら快く受け入れてやろう
　私はお前を信じ込ませそして全てを引き出しお前達を壊す」


続け

＞肝心の名前は「大妖精」、あからさまに偽名だ

あｗｗｗｗｗｗｗたｗｗりｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗえｗだｗｗｗｗ

>>476

リンド・Ｌ・テイラー役の彼女、頭文字が『Ｄ・Ａ・Ｉ』で『大』な罠
突発ネタを引き摺るのは楽しいなぁ



続き

？？？
『私はチルに会いたい』
大妖精
「…馬鹿ですね」
？？？
『チルさんは眼を持っていないと思いますが私はアナタを傷付けません』
チルノ
（なっ……馬鹿が、一般に判る眼の事を…）
？？？
『あったときは互いの死神を見せ合えば』
チルノ
（駄目だこいつ…はやくなんとかしないと……）


大ちゃん転倒、バカルテット（刑事とか役の）が心配、第２のチルは誰でしょう


今更だけどチルノは「駄目だこいつ〜」なんて言えない。「馬鹿が」も言えない。

射命丸「超音速域？そんなの飛べて当然ですよっ！」
魔理沙「音より速く飛ぶ？出来るに決まってるだろ。　最　速　なんだよ私達は」

大妖精「どう考えても無理でしょ。常識的に考えて……」
フラン「何事も程ほどが一番だよ」
チルノ「マジな事言うと、超音速だとソニックブームで死ぬし、音速超える以前に風圧で空中分解すると思う。特に魔理沙は」

射命丸「任せて下さい！アリスさん！」
アリス「アリスです！」

射命丸「あってるでしょう？」

永琳「天才の私に、出来ないことなどないぃぃぃ〜〜〜っ！！」

美鈴「メイド長さん、胸は揉むと大きくなりますよ。」

幽香
「はじめまして、風見幽香と申します。チルノさんが大学に忘れた大切なノートをお届けに……」
　ノート！？まさか…
幽香
「あの、このノートを…」
　やはり……チルノート！ということは…
魅魔
『………』
　こいつが第２のチル！！！
チルノ
「何故判った？」
幽香
「あ、やっぱし取引はしてないんですね」
チルノ
「何？」
幽香
「眼の取引をするとノートの持ち主の寿命は見えないんです」
魅魔
『雪女じゃないけどね』
チルノ
「……」
レティ
『…いや私そんなの知らないし』

キスメ｢O.K.｣

霊夢「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」
妖夢「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！！」
妖夢「いやああああああっ！！」
霊夢「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福の悲鳴だ！」

パチュリー「ビバ！ノウレッジ！！」

チルノ「ビバはイタリア語で、ノウレッジは英語だ！！」

リリカ「伊集院光だって、入っているのよ！」

「オッスうぃっすチョイーッスお〜疲れさ〜ん♪」
「……小町、ふざけるのも大概にして下さ」
「魂の処理は全て済ませましたが？全員渡りましたよ？」
「まじですか！」
「んなことよりえーきさまは休みでしょ今日はるーちゃんにパスしたんでしょフリーなんでしょ？たまには空気抜かないと…」
「駄目です！たとえ休暇中でも常に気を」
　　　　「死神チョーーーップ！！！」
「あいたっ！！？」
「……クククッ、遊んでやるぜえーきさんよぅ」
「……こま、こまちのばかーっ！よくもやったわねーーっ！ゆるさないんだから！」
「はは、ホラ早く！逃げちゃうよ〜？」
「まちなさーい！」


「……何あのラブラブカップル」
「……見事にょぅι゛ょですね、閻魔様」
「………妬ましいわ」「え、ゆゆこさま、え？橋姫？」

早苗「神奈子様に『面白かったねーっ！』って開口一番に仰って頂いて、そう聞こえた瞬間もう頭がパーン！ってなって。
　　　あぁ、神奈子様を信仰して良かったって、思いましたね・・・」

ケロちゃん
「ぁぅぁぅ！」

早苗「おきないから、『奇跡』って言うんですよ？

映姫「あと10分、あと10分だけ寝かせて下さい」

美鈴＆小町「Zz…Zz…」

早苗「起きないから、『奇跡』って言うんですよ？」

「神様、どうか私に力を…」
「じゃーん」「うわぁっ！」
「私が神だ」「マジで！？」
「そなたの願いを叶えよう。はあっ！」
「な…なんだ！？うわっ！？あああああ…」
「ふはははは」
「あああーーーっ……私も神だ」
「またお前か」「また騙されたな」
「暇を持て余した」「神々の」
「「遊び」」

「魅魔さま、神綺さま、二人して何してんです？」

>>491
早苗「ケロちゃんさまはね…『いる』んだよ」

>>486-487 スクライドネタを見ると反応せずにいられない俺はもはや蚕虫

>>497
…あれ？

「あぁ、もし私に力さえあれば…」
「ばーん」「うわぁっ！」
「私は神だ」「え、まじ！？」
「そなたの願いを叶えよう、はあっ！」
「うっ…体が、熱い…うわぁぁぁあ」
「ふはははは」
「あぁぁぁ………私は神だ」
「なんだまたお前だったのか」「お前騙されやすいな」
「暇を持て余した」「神々の」
「「遊び」」


「……駄目だこいつら…はやくなんとかしないと……」

お空「羽入(ウイリー)」

パルスィ「羨ましい」

>>496
霊夢「あるぇー？」
魔理沙「逃げても逃げても、ついてくるんですよ…」
永琳「寝ても醒めてもカレーカレーカレー！」
射命丸「毎年、誰かが死ぬんです」
フラン「ねーねー！」
パチュリー「ダラズ！！」

咲夜「おまえらの悪事は、全部まるっとお見通しだ！」

中国　「大西君、死ぬなよ。決して死ぬなよ。死ぬ思いで戦争の後始末をするんだ。それが生き残った我々の仕事なのだ」

>>502
レミリア「み〜、にぱー♪」
幽香「に…にぱーー＼（＞ワ＜）/ーー☆☆☆」

レミリア「……幽香のイメージが少女崩壊中よ…」
ケロちゃんさま「……世界恐慌になってますのです…」
レミリア「…ほら、ウォール街で紙切れ同然の紙幣が舞ったって奴。…それね、これは」

諏訪子「我はアルパなり、オメガなり、
　　　　　最先（いやさき）なり、最後（いやはて）なり、
　　　　　　　　　　　　　　　　―――始めなり、終わりなり」

早苗「ぎにゅうぁあああああああああ！？」

チルノ「ところがあたいには通用しない」
霊夢「なにぃ！？」

チルノ「もう消耗な戦いはやめようじゃないか」

ルーミア「なん．．だと．．？」

>>509
＞ 消耗
これは言う

俺もしょーおもう

衣玖さん自重

ルーミア
雷光「ライトニングストライク」
閃光「シャイニングフレアストリーム」

チルノ
獄炎「フルダークネスインフェルノ」
太陽「ソーラーレイ」

リグル
殺虫剤「デスミスト」

諏訪子
合唱「かえるのうた」

魔理沙
失恋「インパーフェクトスパーク」

レミリア
「蒼きカリスマ」

>>505
咲夜「それが、民主政治の原点」
萃香「1500秒で全てを終わらせる事が出来る！！！」
チルノ「ウゥオェンネングアァァァァァァァァァイィィ！！」
慧音「風邪ではない…ようですね」

神奈子「私のオンバシラが早苗にエクスパンd・・」
諏訪子「それ以上言ったら殺す」

妖夢「野良犬相手に表道具は用いぬ」

パチュリー「『金曜の銀龍(ﾌﾗｲﾃﾞｰ･ｼﾙﾊﾞｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ)』召喚！ワハハハーすごいぞーかっこいいぞー！」
魔理沙「何言ってんだパｔｙ」
パチュリー「黙れ凡骨！滅びのバーストアグニシャイン！！粉砕！玉砕！大喝采！！」

『プロポーズ』
早苗「貴女を一生、幸せにします。結婚しよう」
諏訪「ここ幻想卿だよ？人間の寿命じゃ短い短い！代わって」

諏訪「早苗、お前が好きだ！でも神奈子のことも好きだ！」
神奈「浮気宣言するなよ！……あんたは皆を幸せにしたいんだね〜…代われ」

神奈「今日から、私の御柱は君だけの」
早苗「下ネタじゃないですか！駄目ですよ！」


『お祭り』
リグル「花火綺麗だね、…でも、幽香の方が、…綺麗だよ」
チルノ「古い。溜めすぎ。代われ」

チルノ「お祭り、楽しいね！次はどの屋台行く？かちわり？アイス？かき氷？」
幽香「流石に寒いわよ！？……子供は無邪気でいいわよね〜…代わりなさい」

幽香「楽しかったね、お祭り。私、まだ興奮してる。…今夜は寝かさないよ」
リグル「下ネタじゃない！！？駄目だよ！」


『プレゼント』
アリス「これ、魔除けの人形よ。貴女を守ってくれますように…」
にとり「幻想卿で魔を除けたら何も残らないよ？代われ」

にとり「これ、盗聴機と監視カメラ。貴女の部屋に付けといて」
魔理沙「犯罪じゃねーか！……お前は少し大人になろうな〜…」

魔理沙「…ゴメン、プレゼントは用意できなかった。…でも今日はずっと一緒にいられるよ。…今夜は私のマスタース」
アリス「言わせねーよ！！？」

>>519
なんという我が家ｗｗｗ

えっ？笑い飯ネタじゃなかったのかｗｗ
我が家って初めて聞くなｗ

>>520
お前の家すごいんだな。うらやましい。

魔理沙「…じゃあ、今日も帰るとするか、」
霊夢「ちょっと待ちなさいよ、神社に来たなら、お賽銭入れてきなさい」
魔理沙「断る、大体、金なんか持ってきてないぜ？」
霊夢「…だから、置いて行きなさいよ、あなたの愛を」

霊夢・魔理沙『イエス、フォーリンラブ』

東方ｍ−１再発www



『人質』
うどん「近寄るな！こいつらの命がどうなってもいいのか！？」
てゐ「そんなんじゃ逃げ切れないって。代われ」

てゐ「近寄るな！こいつとこいつとこいつの命がどうなってもいいのか！？」
永琳「限定するなって！そんな甘いんじゃ犯罪なんて出来ないわ、代われ」

永琳「近寄るな！こいつらの拳銃がどうな」うどん「言わせねーよ！！？」

チルノ「自身のスペルカードによる超伝導物質の大量かつ安価な生産を目論み、この研究を続けてきました。もうすぐ実現しそうです」
文「罪の無い者が悲しい想いをし、罪を犯した者が何食わぬ顔で平穏無事に暮らし続ける…
　　…もしそんな事がまかり通るのなら、この世の中に『真実』という言葉は存在しないのではないでしょうか。」

椛「あやたんあやたんうおおおおおおおおお！！！」

神奈子「オーマイゴッド！！！」
諏訪子「オーマイスパゲティ！！」

霊夢「…出番が足りねぇ、足りねぇんだよぉぉ………」

諏訪子「ふぐぅっ！・・・うぁああああああああああ





















・・私だ」
神奈子「お前だったのか」

衣玖「そんなのかんけーねぇ！そんなのかんけーねぇ！」

衣玖「ハイ、オッパッピー」

みすちー
「あんまり、意味がない
　レミリアのカリスマ

　あんまり、意味がない
　フランの狂気設定

　橙の別居、設定
　早苗の起こす〜奇跡」

ネタ元：ジョン・レノソ（現ﾋﾗｲｹﾝｼﾞ

霊夢「チルノ、あなたもしかして…」
チルノ「判ってる。判ってるよ！！わたしにはもう時間がないんだって事ぐらい！！！」

魔理沙「レティに早く会いたいんだと。出会いあれば別れあり、それが世の中の常ってものだろうに」
パルスィ「羨ましいわ」
アリス「このままだと異変の一つでも起こりそうね。ずーっと真冬のままとか」
リリーホワイト「今なんつった」

>>531
ジョン・レノソ＝ヒライケンジだったのか！ありがとう！

>>533はパルスィ



『アンケート』
美鈴「アンケートお願いしま……あ、咲夜さん…」
咲夜「美鈴……こんなところでバイト？」
美鈴「はい。もうあの屋敷には戻れませんから」
咲夜「……そう、なら仕事に協力するわ」
美鈴「はい！それでは、質問に答えてくださいね。『今あなたに恋人はいる？』」
咲夜「いいえ」
美鈴「『いいえと答えた方に。昔恋人はいた？』」
咲夜「いいえ」
美鈴「『今好きな人がいる』」
咲夜「…はい」
美鈴「『その人とは今どのような関係ですか？』」
咲夜「…頼りない先輩だけど、とても優しい人よ」
美鈴「…『その人は何の仕事をしていますか？』」
咲夜「今は仕事をクビになって街角でアンケートをとっています」
美鈴「『その人に言いたい事は？』」
咲夜「私達の家に帰ってきて……美鈴…」
美鈴「でも、“その人”はクビに…」
咲夜「なら！……私の為に戻ってきて…？」

「「イエス，フォーリンラブ」」



違うか？

>>534
感動した

幽香「いじめ、かっこ悪い。」

東方スレだと思ったらレッドカーペットスレだったのか・・


チルノ「あたい、昨日パソコソで・・」
咲夜「パソコンね。」
チルノ「インターネットでヤッホーオークションを見ていたの！」
咲夜「ヤフーね。」
チルノ「何でも売ってるんだよ！カエルとかガマガエルとか・・」
咲夜「両方カエルね。」
チルノ「それでね、あたい欲しい物があったの・・みんな昭和の三種の神器って知ってる？」
咲夜「知らなかったの？」
チルノ「やっぱりテレビは絶対要ると思うの。冷蔵庫や洗濯機はまぁどうでも・・」
咲夜「よくないでしょう。あなた衣服は洗わないの？」
チルノ「でね、テレビにも色々あって、ブラウン管とか薄型とかね。」
咲夜「様々な種類がありますね。」
チルノ「あたいが入札したのは最強ね！まず画面は余計な色を省いた白黒！」
咲夜「昭和ね。」
チルノ「さらにオシャレなアンテナまでついてるの！やっぱあたい最強ね！」
咲夜「まぁ好みは人それぞれね。もういいわ。」

鳥男爵「夜雀やないか〜〜い」（ﾁｰﾝ
　　　「小骨ばっかりやないか〜〜い」（ﾁｰﾝ

パルスィ「黒谷ヤマメ」
ヤマメ「はい」
パルスィ「お前が道を歩いていれば、そのうち大きな壁が見えてくるだろう。」
ヤマメ「はい」
パルスィ「……それが、“突き当たり”だ。」

パルスィ「悲しいときー」
アリス「悲しいときー」
パルスィ「カップリングで余ったときー」
アリス「カップリングで余ったときー」

レミリア「くだらない。今、レッドカーペットとか言うのが流行っているの？」
美鈴「はい。私も毎週見てるんですよ。」
レミリア「貴方は門番でしょう。・・まったく。」








〜フランの部屋〜
レミリア「目覚めよ、フランドー―――ル！」
美鈴「エンタは見てるんですね。」

早苗「早苗chanです。」

こーりん「まあ僕の自慢のコーディネイトといったら、やっぱりこの白フンと輝く汗を垂らす筋肉美だけで十分だよね」
魔理沙「おまえなに言っちゃってんだよ〜！？気持ち悪いぜ〜（泣）
　お願〜い！幽香の花畑で野グソ見つかって消し飛ばされて〜！気持ち悪いぜ〜！！」

美鈴「あ、チルノが巫女にケンカ売ってるよ」
咲夜「かわいーねー、
　　　アイシクルフォールイージーを宣言したよ」
美鈴「かわいーねー、
　　　巫女が目の前にいるのにアイシクルフォールだよ、」
咲夜「かわいーねー、」
美鈴「かわいーねー、」

ルーミア「大切なのは、どれだけ沢山の事をしたではなく、どれだけ心を込めたか、だ」

霊夢「嫌われ者が図に乗りすぎたようね」
チルノ「温度と言う概念の生まれる前から一人生きてきた私に勝てるとでも？腑抜けな人間よ、身の程を弁えろ」

天子
「撃っていいのは、討たれる覚悟のある奴だけだ」

>>546
これでアイシクルフォールイージーがくるんですね。わかりますｗ

魔理沙「…こいつ、強いな」
チルノ「強行突破させようったって、そうは問屋が凍死する！湖の主の私に挨拶の一つでもしていきな」
魔理沙「……。ああ、上高地産のミネラル天然水でも置いてってやるよ。後払いな」
チルノ「行ってらっしゃい」

みすちー「歌は良いねぇ、歌は心を潤してくれる、」

ようむ「ゆゆこ、悲鳴共鳴」
ゆゆ「ぴいいいぎえええぇえぇぇぇあぁぇ」

我が名はチルノレイス・アイシクル・アブソリュート。
通称チルノとして馬鹿をやっていたさ。だが、それももう終りだ。
この世界はもう腐っている。腐りきった世界は滅ぼされなければならない。外も、中も。
他の奴には任せられない。全てを壊し尽くしてしまうからね。
私だけが、この狂った世界を遺しておける。
新たなる人々は、この過ちを知らねばならない。故に、全てを眠らせる。永遠に、な。
博麗の巫女、博麗霊夢。
人間の魔法使い、霧雨魔理沙。
風祝の少女、古風谷早苗。
貴様等ごときに、この罪の、償いを、邪魔させは、しない！！！


スペルカード
e1/n2）氷霧「ダイヤモンドダストカッター」
n1/h1/L2）冬来「決して勝てない将軍の名は」
e3/h2/L3）冷凍「マイナス274℃の世界」
n4/L4）雪崩「白銀の悪魔」
e2/n3）冬眠「永遠の眠り」
e4/h3/L7）凍符「インパーフェクトフリーズ」
n5/h6/L1）氷符「アイシクルフォール‐easy/not‐」
h4/L5）「絶対絶対零度未満」
h5/L6）「永遠氷牢」
e5/n6/h7/L8）馬鹿「そのナンバーは？」

BGM：おてんば恋娘の冒険‐最強リミックス‐


（戦闘後）
……あれ？あたいなんでこんなへんぴなところにいるんだ？
うーん、寒い。このあたいが寒いと思えるくらいの冷気…！？
あ！パーフェクトフリーズの弾だ！じゃあ、この冷気も…？
…やっぱし、あたいったら最強ね！

美鈴「みすずちんです。」

>>553
ミスティア「ちんちんです」

文「１０Ｇｏｏｄ！」

美鈴「エアロキングかっこいいっすね。来年度の予算で買っちゃったりしません？」
咲夜「ドレクメーラーなら良いんだけど…」

「強き者よ、我を怖れよ！
　弱き者よ、我を求めよ！
　我が名は…ナイン！　　」

大妖精「ナイン…？ ９、の意味か…？」

ミスティア「今の原油1ガロンの価格は？」
フラン「コインいっこ」
ミスティア「50セント位？」
フラン「幻想郷には景気変動なんて無いからね。ずーっと定額のままだから、500年前と変わらないよ」
文「でも、この頃“産業革命”なんて言われてますよね」
フラン「まあね。パチュリー達も湖で温度差発電の実験中だし」

永琳「はい永遠亭でございます。
　　　　え？電気工事でございますか？
　　　　いえ、ウチは自家発電しておりますので結構です。
　　　　核融合発電だから今までよりも安くてクリーンエネルギー？
　　　　そんな、結構ですよ、間に合っておりますから。
　　　　ウチの自家発電ですか？
　　　　ああ、宇宙太陽光発電です、はい、マイクロ波をアンテナで受信しております。
　　　　いや、そんな危険なんて、１０００年使用しておりますが一度たりとも外れたことなんてありませんよｗ
　　　　それに核融合発電とは言いますけど、結局炉心の材料は放射性物質になるじゃないですかｗ」
　　　　では、そういうことで・・・月までのロケットですか？
　　　　反物質を使用しますので結構です。
　　　　それでは失礼いたします。」
にとり「・・・・・・・・・(泣)」

御覧下さい、見えてきました。
幻想卿唯一皇帝にして『永遠に幼き紅き月』の異名をお持ちになられる、レミリア・スカーレット様です！
そして御覧下さい！レミリア様に刃向かった愚かな人々を！
レミリア様はこれ等の敵と戦い、遂に、幻想卿統一という偉業を成し遂げられました！
オールハイルスカーレット、オールハイルレミリア！

（なにが幻想卿統一だ
（ただの恐怖支配じゃないか
（逆らう者は皆殺しにされる
（しっ！誰かに聞かれでもしたら…

椛「…こんなものを正義として報道しなくちゃいけないなんて…」
文「………」

こぁＡ「…ん！？あれはなんだ！？」

早苗「……ゼロ！？」
パチェ「そんな！だってレミリアはここに…まさか、レミィ達がしようとしたことって…！」

咲夜「撃つな！私が仕留め――うっ！」
（行け、聖女よ）


「無礼も」ｶﾞｷｨﾝｯ！
す、と銀の剣を構える。レミリアの胸元が真紅に染まった。

（レ…ミリア…）
（…これでいいのよ、魔理沙。外が平和になり戦争が幻想となった今、戦争を幻想の幻想に…無にするには、これで…）

吸血鬼は倒れ、紅き十字架が地に描かれた。

「お姉…様…？」
悪魔の妹は、悪魔の願いを感じとった。
「………ッ！！お姉様、愛しています！」
「……ふ…ら………」
「お姉様はずるいです、私はお姉様だけでよかったのに！」
「…わたしは…せかいを…―――、」
「お姉様！？嫌！！目を開けて！！お姉様！！！」




……昨日ギアス最終回見返したんだ。レミリアがカリスマを欲しがってたんだ。ななりーが可哀想だったんだ。
……もうほんとうにすまん
そして０にかわる記号が思いつかないのは私が馬鹿だという証拠

弾幕ごっこしながら

鈴仙「師匠ーっ！」
永琳「この馬鹿弟子がーっ！」

美鈴「鈴仙のアネキー」

早苗「この業界のシェアの48%しか獲得できていない現状では、どうしても不満に思いますね」
神奈子「ま、しょうがないんじゃないの。博麗神社の立地条件も、市場首位の理由かもしれないし」
諏訪子「あぅ…こればっかりはどうしようも…」

霊夢「今年の資金繰りもギリギリね。これじゃ何時破産してもおかしくないのよね」
萃香「どうすんの？民事再生法の再生手続きでもする？」
霊夢「正直それしかないわね。残念ね…」


魔理沙「儲かってねえな」
香霖「ああ。レストアするにしても資材が不足し過ぎている」
魔理沙「部品を共用させて共食い整備でもさせるしかないな」
香霖「まったく、しょうがないな」

レミリア「策略を十分に練って、敵を完膚なきまでに倒したその晩に、上質のグルジアワインを飲む時だな」（射命丸から、「一番幸せな時は?」と聞かれたときの言葉）

尊敬する人は？：文「こせきこうじ(これは嘘)」

魔理沙「久しぶり、霊夢。500年ぶりだな」
霊夢「あんたは捨虫の魔法を使った時のままね」

リグル「あ、みーっけ」
ヤマメ「嫌あぁぁぁああぁあッッッッ！！！！！」

蛍は蜘蛛を食べません。幼虫蛍と溺れてる蜘蛛なら知りませんが。

アリス「あんた誰よ？さっさと消え失せないと消し飛ばすわよ」
チルノ「あﾞ？」

キスメ「暗いよ狭いよ怖いよーーっ！！（泣）」

レミリア「この頃血より赤ワインの方が美味しいような気がしてきたんだけど」
霊夢「そりゃ気のせいね」
フラン「コインにこで異世界を見せてあげる」
魔理沙「断る」

椛「にゃあ」

キスメ「風が吹けば桶屋が儲かる」
チルノ「あんたは桶自体だから儲からないね！ざまぁwww」
キスメ「……(涙)」

妹紅「生きる目的があるから生きてるわけじゃない。死ぬ理由がないから生きてるのさ」

>>571
お燐「わん」

>>574
魔理沙「うふふ」
魔梨沙「だぜ」

にとり「ステージア260RSの整備終わったよ！エンジン絶好調、最高だね！」
霖之助「良いタイミングだね。こっちもトクサン号のレストアが終わった所だし、ちょっとテストドライブと行こうか」

お空「時代は省エネ」

>>577
えーりん「って事で、姫様はこれから息しないで下さい」

>>576
魔理沙「GTRは34オンリーだぜ！」

ミスティア「まんこ♪」

フラン「私は正気のつもりだけど」
魔理沙「確かに、周りが狂ってるだけだぜ」

お空「オッス！　オラお空！」

パチュリー「見てよこの筋肉！カッチカチよ！カッチカチよ！？ゾックゾクするでしょ？！」

にとり「魔理沙！フルブースト！！！」
魔理沙「ああ！これが私の本気だぜ！」
射命丸「面白い。最速の座を奪ってやる！」
魔理沙「させるかよ。最高速はパワーだぜ！！」
チルノ「射命丸はジェットエンジンを背負ってる！？」
霊夢「スピード狂共…」

お燐｢にゃんにゃん♪｣









…あ、ぬこだから言うか

橙「きゃあああ！ネズミーー！？」
お燐「ひええー！？どこどこどこ！！！」

てゐ「あら優曇華さん、御機嫌よう。今日も良いお天気で何よりですね。」

ぐや「さてえーりん。今回は何の薬を発明したの？」
りん「はい姫。まず騙されやすくなる薬、次にニートを働かせる薬、最後にこれは失敗作ですけど…悔しくなる薬です。」
ぐや「まあすごいじゃない！」
りん「でも強力な副作用があるから一人ひとつしか使えないんです」
ぐや「ならイナバに試しましょうか」
りん「んじゃちょっと持ってて下さい。飲ませてきます」

てゐ「なんとこのストーンが今なら３万円！」
うど「安い！」
ぐや「見事に騙されてるわね」
りん「そうでしょう、では…あれ、どっちが脱ニート薬でしたっけ」
ぐや「何いってるのよ。こっちよ、こっち」

んぐんぐんぐ

ぐや「悔しーです！」
りん「やっぱニートか〜……」

焼く河童

雛「どーも、焼く河童ですよろしくおねがいしますー」
にとり「私この前ね、」
雛「あ、もう始まっちゃうんだ」
にとり「あのスキマん家行ってさ、」
雛「威厳もクソもないね」
にとり「インターネットでゴーグルで検索してたんだけどさ」
雛「Googleね。『水中メガネ』でググってこい。」
にとり「これまた素晴らしい人物を知った訳ですよ」
雛「そりゃすごいね」
にとり「皆さん…『アリス』ってご存知ですか？」
雛「知らなかったんですね」
にとり「アリスといったらまず初出が幼妖夢」
雛「既に一人小さいですね」
にとり「種族は魔法使い、職業は魔法使い」
雛「何故分けたんでしょうか」
にとり「さらに副業として人形遣いにいそしむという」
雛「そっちが本業だと思いますけどね」
にとり「永夜抄では魔梨沙と手を組み」
雛「また一人巻き戻りましたね」
にとり「さらに地霊殿では再びサポーターに！」
雛「あ、アクションはすっとばすんだ」
にとり「二次では魔理沙ラヴの至高のツンデレ」
雛「現実アリス捨ててもはや妄想に入りましたね」
にとり「五寸釘を蓬莱に打ち付ける！」
雛「それはヤンデレと言って、ってﾎｳﾗｰｲ！？」
にとり「今でも魔界から知らない差出人からの手紙が届きます、なんてヤンデレ？」
雛「魔界神様を忘れないであげてください」
にとり「様々な活躍によりなんと神主のホムペのタイトルにまで使われるように」
雛「それは違うと思うよ？てか上海はガン無視ですか」
にとり「そんなちゆりをよろしくおねがいします」
雛「今度は人自体が替わりましたか、もういいや。」

ありがとうございましたー。

チルノ「トリックオアトリート！」
フラン「トリックオアトリート♪」
魔理沙「お菓子なんて無いぜ。諦めるんだな」
レミリア「ってか仮装してないんじゃないの？」

チルノ「ふふ、こ〜んなに固くしちゃってぇ〜♪あたいの中で冷やしてあげるね。」

リリーホワイト「年中春とはおめでたい奴だ」

チルノ「冷たい奴だな」
レティ「寒いねぇ。コタツでも出しますか」
レミリア「うっうー」
鈴仙「自分の事はうどんげと呼んでください」

パチュリー「鍛え方が違うのよ」
魔理沙「バランスも大切だぜ」

メディスン｢あぷぷー ぷりぷりー ぷー
ちょんわー ちょんわー ちょんわー
あぷぷ あぷぷ あぷぷ あぷぷ
ぷりぷりー ぷりぷりー ぷりぷりー｣

チルノ「カブはあたい並みに最強！」
大妖精「最強のビジバイはメイトだよ」

藍「チャーン！」

藍たん「ねーねーおれんじおねーちゃん」
橙「どうしたの、インディゴ」


「蓬莱山輝夜、永遠のじゅうななさい、実際年齢は＊＊＊＊＊歳です♪」


パチェ「あなた紅魔館でライアーゲームやったら借金が凄そうね」
レミィ「そんなことないわ、ねぇ咲夜」
さきゅ「…小悪魔さん、ここは一つ組みましょうよ」
りとる「…そんなっ！？貴女はレミリアさんと組んで……」
さきゅ「貴女が『私の裏切り』を買えばいいんですよ。嫌ならいいわ。徹底的に潰すだけだから」
フラン「信頼関係なんて」
さきゅ・フラン「「『きゅっとしてどかーん』、よね」」
レミィ「わたしのかりすまどこいったんだろう」

霊夢「絞め殺してやろうか（のんき）」

輝夜「私の旦那が浮気してるっぽいんだけど、どうすれば良いと思う？」
妹紅「不比等がか？あいつが浮気？とにかく、真偽を確認しないと…」


霖之助「ほれ、注文していたカブ70のスプロケ」
魔理沙「サンキュー。やっぱ100キロは出ねえとダメだ」
霖之助「カブで空飛んでる魔法使いなんて、君ぐらいだね」
魔理沙「アリスはメイト、パチュリーはバーディーに乗ってるけどな。大体あんただって三菱のグレートを乗り回してるんだぜ」
霖之助「仕事で使ってるからな。最低でも10tは積めないとダメなんだよ」

霊夢「魔法カード発動！　『融合』！　
　　　手札に存在するチルノ、ルーミア、リグル、ミスティアの四枚のカードを融合！
　　　見るがいい…！　馬鹿究極四重奏（アルティメットバカルテット）を召喚！！」

レミリア「私のカリスマは108式まであるわよ」

冬だぁいすき♪

フラン「遊ぶの飽きた＞＜」
魔理沙「そうか？私はまだ物足りない位だが」
チルノ「これからなのに〜！」

紫「外の世界から品物でも輸入して来ようかしら」
にとり「技術供与しますよ。面白そうだし」
魔理沙「んじゃ、あたしは冷凍輸送でもしてみるか。チルノ、手伝うよな？」
チルノ「あたいが？勿論」

霊夢「スキマ産業乙」

>>605
藍「大変です！ 紫様が外の世界から『東方』シリーズと呼ばれるゲームを取り寄せたのですが、それ以来、パソコン部屋に籠もりっきりになってしまいました！」
橙「シューター乙」

てゐ「嘘つくんじゃねーよ、カス」

魔理沙「永遠亭のドアをノックして聞いてみるか？もしもーし何人いますかー？…泣けてきた」
霊夢「ふざけてる場合じゃないわよ。敵視認、アレは…鈴仙かしら？」
魔理沙「まだ道中半分だぜ。帰り道の心配を俺は今からしたい」
レミリア「魔理沙、少し煩い。静かにしていろ」
魔理沙「冷静な声でいらついてんじゃないよ、お姉ちゃん！」
チルノ「うろうろしてるな　ここは戦場だ！そこらじゅうにいる敵に喰われるぞ！」
魔理沙「ひえーぃ　俺はどん尻でいいよ！」

魔理沙「ここから国境が見えるか？」

魔理沙「へへっ、いい声だぜ。」

霊夢、レミリア「魔理沙ぁ―――！！！！！！」

神奈子「…くそっ…。」
神奈子「こんな時になんだが、敵の第二波だ。 」

ｲｸｻｰﾝ「やっべ…空気読めてなかった…あー！下手こいたー！！！」

冴月麟「何言ってるの？幻想卿の主人公キャラっていったら私しかいないじゃない」


紅美鈴「え、愛称？……うーん、私名前でしか呼ばれないから…」


四季映姫「あーあ、皆死ねばいいのに」


八雲藍「ゆかりしゃまー、おといれー」


アリス「さて、いつまでも一人芝居してないで…」


ルーミア「満腹」

>>612
メリー「はいはい、おトイレね」
藍「おねえちゃんだれー？」

八雲橙「全ての事象はゼロに帰結する」
チルノ「1が有ってこその全て、全てが有ってこその1だ」

チルノのほうは9に変えれば言ってもおかしくなさそう

妹紅「消防出場だ！出火場所は博麗神社裏の山林、だとよ！」
フラン「あの貧乏巫女、また何かやらかしたの？」
慧音「どうせ焚き木の不始末でしょうね。消防機の手配を頼みます」
小悪魔「了解しました。アパッチに無誘導弾積んで飛んできますね」

衣玖｢触腕兵装完了･･････｣

魔理沙「黒に染まるぜ」

ルーミア「我輩に不可能は無いのだよ」
チルノ「へぇ。なら不可能があることを思い知らせてやろうか！ヘイルストーム！！」

ルーミア「集いし願いが、新たに輝く星となる。光指す道となれ！」

天子｢素っ裸でカーテン取り付けてたら台から落ちて下に置いてた要石が肛門にはまった｣

麟「…ぅうっ……出番まだ……？…ひっく」
燐「よしよし」
霖「なにか無いか？」
琳「睡眠誘発剤出しとくわ。ゆっくり眠って休んでなさい」

お燐「お姉ちゃん！」
橙「俺が姉ちゃん…？」

>>618
レミリア｢勝て･･････惚れてやる｣

椛「オイ、ブン屋。ちょっと来い。」

魔理沙「らめえええええええええ！！れちゃう！魔理沙の恥ずかしいマスタースパークれちゃうのおおおおおおおお！！」

咲夜「お姉ちゃん何歳なのー？」
美鈴「だれだ、こんなクソガキ連れてきた奴は」
レミリア「私よ。何か文句でもあるの？」
美鈴「てめえ、一体誰に許可取ったんだおい！」
パチュリー「喧嘩と聞いて」
小悪魔「やってきました」

フラン「ダメだこいつら、早く何とかしないと…えーりんにでも頼むしかないなぁ…」

東方に限っては何を言ってもいいという風潮

ミスティア「世界のローレライと謳われた私の歌唱力を、なめんじゃないわよ！」
リグル「俺」
ルーミア「アッラーの他に神は無し！！」
チルノ「行っても地獄、行かなくても地獄。行きましょう」

>>626
魔尿「マスタースパーク」

西行妖「西行寺桜花と申します。咲いてないけど。」

文「ペンは剣よりも強し、と言いますからね。我々をなめない方が良いですよ」
妖忌「ペンよりも剣の方が強いという事を、教えてやろう」

文「おはようございます。朝刊です」
紫「朝早くからお疲れ様ね」
文「早起きは新聞屋の本分ですから」
紫「…ああ、そうね」

魅魔「おちかれーっす」
神綺「おつーっす」

西行妖「旧作組はまだそそわで役に立つからいいのよ」
冴月麟「てめーもだろが大木。あたしゃずっといるよなのに存在否定さね」
西行妖「なにさあたしゃ単なる枯れ木さ！アンタはいつか出演するんだろう！？」
冴月麟「ッそんなっ！！…こと………無理だ……」
西行妖「…？」
冴月麟「同名の火車が…」
西行妖「…あたしだって元ネタが……」

妖忌「……お嬢さん方、一杯奢りますよ」



そんな屋台裏の一場面。射命丸文はネタ探し用のカメラのレンズに蓋をし、そして川魚の唐揚げと一番キツいアルコールを頼んだ。

（……見なかった事にしておこう……）

彼女は記憶を曖昧にする為、レモン２個の切り身と99％アルコールを同時に飲み下した。

妖忌「私のハーレーが動かなくなってしまった。お嬢さん、君は修理が出来るか？」
にとり「ああ、出来るよ。Vツインなんて久々だからちょっと時間がかかるけど、ペプシキューカンバー二本で手を打つよ」
妖忌「是非頼む」

霊夢「今回のファンタズムは妙なところね…」
スカーレット装備『ここどこー？』
霊夢「なんか村の外れみたいね…」
？？？「……ん？　あーーーーーーっ！！！博麗！！！」
スカーレット装備『わ、誰！？／あ、なんか前に見たことあるような気がするわ』
霊夢「前に？」
？？？「あ？テメェが紅い霧解決して黒白ネズミがそいつをぶったおしたんだろが」
霊夢「え？え？」
？？？「アンタらが万事解決したから私の出番が以降潰されたんだろが！」
スカーレット装備『あ、思い出したわ／あなた名前は？』
冴月麟「私の名は冴月麟！！！アンタらのせいで私は主人公枠に入ってないんだ！徹底的にブッ潰す！！！」
霊夢「八つ当たりがファンタズムってなんだーー！！！」

「冴月麟」
［大自然に愛される程度の能力］
花嵐「咲き誇る幻想卿」
風雨「吹き荒れる憤怒」
雨天「鎮静の豪雨」
神獣「朱雀」
神獣「玄武」
神獣「白虎」
神獣「青龍」
霊獣「麒麟」

パチュリー「私は月面、……いいえ、銀河団外までロケットを飛ばすつもりよ。その為には総力を結集する必要があるわ」
にとり「エンジン系統の設計を担当したい。新型の核融合ターボラムロケットの構想があるんだ」
藍「航法は任せてください。極超高速計算対応の式神を３機導入して、多数決制にして信頼性の向上を図ります」
咲夜「時間短縮や内部拡張工法は私が設計指導を」
永淋「医学・薬学的に最適な内装を設計しても宜しいかしら」

魔理沙「本気にも程があるだろこいつら…」
パルスィ「非凡な才能が羨ましいわ」

藍ちゃまの顔がノイマン

魔理沙「8DC9に換えたら低速で遅くなったんだぜ」
にとり「うーん…V８だから大丈夫だと思ったんだけどなぁ。ギア比でも弄ってみようかな」
パチュリー「RH8じゃないとスカスカでダメよ」
アリス「いいえ、此処は8TD1じゃないと」
霊夢「何でもいいけど境内に10tダンプを入れないで欲しいんだけど」

咲夜「くけけけけけけけけけ」
フラン「さ…咲夜？どうしたの！？」

蓮子「私は今日散歩の途中、『妖しい牛の獣人』を目撃した」
メリー「な…なんだってー！」
蓮子「そして、私はその正体をみたんだ！」
メリー「！！」
蓮子「あれは…里の学舎の先生だったんだ！！」
メリー「蓮子！何を言ってるの！　夢でも見てたんじゃないの！　そんな化け物がいるワケが無いわ！」
蓮子「そう！『いるワケがない』！」

蓮子「しかし、私は間違いなく目撃した！　いるワケが無いものが存在してたんだよ！　そして、もう一人…　その存在自体がおかしいものを秘封倶楽部の全員が見ているんだよ！！」
メリー「ま…まさか…」
蓮子「そう…いい年をして自分を少女だと言い張るおば（スキマ


メリー「レジテントオブスキマ……」

チルノ「無知の知」

蓮子「本日をもって、秘封倶楽部は解散する――！」
メリー、紫、魔里沙「な…なんだって―――――！！」
蓮子「この決定は…覆ることはない…」

ルーミア「超ドリル！」
「イヒヒヒヒヒヒィ！」
「人間ごときにぃ〜!!」」

紫「………」
橙「………」

橙「おい藍、紫様が何かなやんでるみたいだ。さてはお前また何かやったろう、さあ謝れ！」
藍「うるさいな、紫様だって悩みたい時もあるだろう。そっと悩ませてやろうじゃないの
晩ごはんのメニューでも悩んでるのかもよ？そんなに心配すんな」橙「そ、そうだな」

少女食事中…

藍・橙「違うか‥‥」藍「本当はお前が何か困らせることしたんじゃねーの」

橙「この天下無敵のおりこうさんをつかまえてなんだバカ野郎」


違うか……？

>>644
ギルティミコですねわかります

魔理沙「戦う理由は見つかったか？相棒」
霊夢「メビウス1、交戦！」

しまったぁあああぁあ!!
>>645は「やくもけ」じゃなくて虹川でやるべきだったー!!

チルノ「わたしもまだまだね」

霊夢「待て。話せばわかる」
うどんげ「問答無用！」

りぐる「ほたーるのーひかーりー」
やまめ「くーものーいとー」
みすちー「ことーりのーさえーずりー」
るーみあ「いたーだきーますー」

妖夢「説明しよう！　西行寺幽々子は大気中のスプリングエネルギーを吸収して、よりナイスバディな女に変身するのだ！」

幽々子「と、言うわけで後半もヨロシク！」

藍「橙、弾もってこい！ちぇぇぇぇん！！！！」
リグル「弾幕で地面を耕すような猛攻だ！ちくしょう！」
ルーミア「このまま無縁塚まで　抜けるつもりで突っ込め！ 」
霊夢「弾幕が厚すぎる！」
神奈子「堪えろ。増援の到着まで、あと6分」
魔理沙「よし、私はバトンタッチの用意に入った！」

天子「魔法の森へ急行中の部隊へ、我々も引っ掛かってしまった」
神奈子「誰だ、これは」
天子「まったく、よく出来た演習だ。作戦終了、帰投せよ」
神奈子「待て、何を言ってるんだ！ECCM、通信を回復しろ！」

大妖精「増援が来ない！？どうなってるんだ！」
霊夢「……。」
魔理沙「くそ、結局今日も忙しい一日か。」
チルノ「絶望的な光景は見慣れたが…これは強烈だ！」
レミリア「諦めるな！まだツキには見放されてない！」

レミリア「教えてくれ咲夜！どうして幻想郷に血が流れるんだ！？」

小町「ただ今より花映塚開会式を行ないます！開会のあいさつ！地獄の最高裁判長…
　　　　 四季映姫・ヤマザナドゥ（本名）様。」
映姫「ザナドゥー！！」

映姫「異変も順調に進んで、映姫的にもやったぜグッて感じだね。
　　　　 うん、それじゃいきなり最後になったけれど、映姫にひと言言わせてくれ。」

映姫「喧嘩を売ったり仕事をサボったり、
　　　　 分身したり連鎖したり撃墜されたりすればいいさ！！」
映姫「特に分身しろ！以上！！」

わっ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

魔理沙「おいみんな！分身しようぜ！」
霊夢「フフ…分身してやろうじゃない…！」
咲夜（何が―――！！？）

フラン「あれ？…此処に有ったプリン……」
魔理沙「あれフランのだったのか？さっきレミリアが食べてたぜ」
フラン「嘘だ。物凄く腹立たしい」
レミリア「……仮に本当ならどうするのかしら？」
フラン「本気を出して、あなたを倒すまでよ」
レミリア「そう。じゃあ私も本気を出させてもらうわ」
魔理沙「フラン、手伝うぜ」
フラン「魔理沙…？」
魔理沙「こないだの霧の時のリベンジな。レミリアなんぞに何回もやられる魔理沙様じゃないんだぜ」
レミリア「何度やっても同じ事よ。霊夢、一寸手伝ってもらってもいいかしら」
霊夢「2対1じゃ詰まらないしね。報酬は賽銭箱にコインひゃっこ。良いわね？」
レミリア「ええ」
魔理沙「話は決まったな。…じゃ、ちょっと弾幕勝負と洒落込むぜ！」

咲夜「あわわわわわわ……」
パチュリー「……面白くなってきたわね。ブンヤさん、そうは思わないかしら？」
文「そうですね。まあ、この分だと下手すれば長期戦なのは間違いない事ですけど」

チルノ「完全凍結！」
魔理沙「最上閃光！」
ルーミア「暗黒面之月！」

>>657
うどんげのルビが流行ったんですね

パチュリー・ノーレッジと賢者の石



紫「…なんてどう？売れそうじゃない？」
早苗「……それまだ幻想入りしてませんよね？」

幽々子｢月光蝶である!!｣

にとり「短符『サイドワインダー』」

紫「こんばんは。 私、ゆかりん。」

紫「今、あ　な　た　の　後　ろ　に　い　る　の」

橙「藍様、その仕事は私めが」
藍「え、うん…ありがと」

メリー「すっごい風ねー」
蓮子「わ、帽子が……よかった、低い樹に引っ掛かって…………」
？？？『んしょ、んしょ』
蓮子「………？何？」

帽子キスメ『うんしょっと』

蓮子「わ……っ…可愛い…」
帽子キスメ『ねぇ、知ってる？』
蓮子「な、なにかな？」

帽子キスメ『女子高生のセクハラはスキンシップだけど、女子大生のセクハラは本気なんだって。』

蓮子「…………」
メリー「どうしたの？」
蓮子「来ないで！」
メリー「え、どうしたの！？ねぇ、蓮子！？」

メリー「あら、蓮子、いつもの帽子は？　それに、その帽子…」
蓮子「…ケロケロ…」
メリー「蓮子？」
蓮子「ゲロゲロ…」
メリー「蓮子！？ 大丈夫？」 蓮子「ゲロゲロゲロゲロ…」
メリー「蓮子！？　れんこぉー！！」

一方…

神奈子「なんでシルクハットなんて被ってるんだい？」
諏訪子「誰かが私の帽子を間違えて持ってっちゃったみたいなのよ」
早苗「何だか、名探偵チックな帽子ですね」
諏訪子「真実はいつも一つ！」神奈子「いや、『オンバシラの名にかけて！』の方がいいと思うよ」

ヘチマ「クヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
ぐびり（マグカップ片手にパソコン向かう）
コト（マグカップ置く）
ヘチマ「………ん？」

マグキスメ『ぷはぁ』
ヘチマ「ﾑｫｯ」

マグキスメ『ねぇ、知ってる？』
ヘチマ「よーし、いただきm」

マグキスメ『ハエの中には交尾の後でオスのペニスを切り取る種類がいるんだって。』

ヘチマ「……………」
マグキスメ『それじゃ（帰る）』
ヘチマ「………あ」

キスメちゃんかわいいよキスメちゃん

〇〇キスメか、いいなｗ
板尾課長みたいな一言ネタでｗ

キスメ一覧表

桶キスメ…基本スタイル。地霊殿１中ボスはこの娘。
帽子キスメ…帽子をひっくり返すとたまにでる。
マグキスメ…飲み干したマグカップにいつの間にかいる。
ウロキスメ…樹のウロからひょっこり顔を出す。
ビーカーキスメ…気が付くといる。気が付くといない。
瓶キスメ…締め忘れた瓶にはキスメがいるらしい。
スキマキスメ…紫専用。スキマの隙間から現れ、消える。

瓶キスメはボトルシップの一種

瓶とかビーカーは丸見えだなﾊｧﾊｧ

>>669
ワキスメ…知らぬ間に腋に挟まってる
ドキスメ…地底から掘り出された土器に住んでいる古代のキスメ
箱入りキスメ…生まれてからずっと箱入り娘
つぼキスメ… 空っぽだと思った壺を割ると姿をみせるらしい
うつぼキスメ… 沿岸の岩場でよくみられるキスメ
うつほキスメ…うつぼキスメの亜種

ナイトレーベンキスメ…何時の間にか挟まってる

ちゆり「いやー、河童ってーのも面白いねぇ」
にとり「でしょー？…あ、こっちにも色々と発明作品があるから！見てって！」
ちゆり「ほーうほうこれは素晴らし……い……ん？」

ぐらぐら

にとり「…なぁに？」
ちゆり「いや、なんでもない……と思…」

メットキスメ『やっほー』
ちゆり「ぅわ、わ？」
メットキスメ『ねぇ、知ってる？』
ちゆり「な、何だよ」

メットキスメ『人間の伝承にある河童は、危険な時に背中の甲羅に入るらしいよ？』

ちゆり「………」
にとり「…どうしたの？」
ちゆり「………」ぎゅむ
にとり「わっ！ちょ、いきなり何すんだっ！それと抱き締めるならできるだけ息が出来る形で――」

>>673
キース！

輝夜「………ふぅ」
妹紅「ほーら、休まない。…てやっ」
輝夜「……えーりんが竹炭欲しいっていうから…」
妹紅「まぁまぁ」
輝夜「…なんでも臭い取りにいいらしくて」
妹紅「最高級品質にしてやるからその分働け」
輝夜「やーだーはたらきたくないー」
妹紅「まったく………（すぱっ）…ん？」

竹キスメ『あぶないあぶない』
妹紅「……ごめんなさい。」
竹キスメ『ねぇ、知ってる？』
妹紅「……え？」

竹キスメ『ハクタクには眼が九つあるんだって。』

妹紅「……………」
輝夜「もーこー、アンタもサボってるじゃ………どうしたの？」
妹紅「………しばらく泊めて」
輝夜「…え？ちょ、なんで涙目」

魔理沙「こーりんから最新式の「SR-71」とやらを借りてきたぜ！」
にとり「……これ、相当速度が出る偵察機みたいだね。音の3倍も夢じゃなさそうだ」

ちるの「得意教科は保健体育です」

>>677
魔理沙はベトナム戦争より前の世代なのかー

>>678
てるよ「おじさんに手取り足取り教えてくれないかな、保健体育」

永琳「うどんげー、ちょっと」
鈴仙「なんです？師匠」
永琳「ちょっとお使いにいってきてくれる？ハイ、メモ」
鈴仙「あ、わかりました。行ってきます」

バタバタ

永琳「あ、うどんげー！ちょっと追加……」
ビーカーキスメ『どうもこんにちは』
永琳「……えと、誰かしら？」
ビーカーキスメ『ねぇ、知ってる？』
永琳「な、何を？」

ビーカーキスメ『蓬莱の薬は、本当は不老不死じゃないんだって。』
永琳「……その根拠は？」
ビーカーキスメ『だっていつも一度死んでから生き返ってるよ？』

永琳「………………………」
鈴仙「あ、師匠。追加ってなんですか？」
永琳「……兎のぬいぐるみ買ってきて」

霊夢「パルスィ、ちょっとトラクター貸して」
パルスィ「私の家のトラクターは大特免許じゃないと乗れないけど、有るの？」
霊夢「有るわよ。そう言えば魔理沙がこの前あんたのとこのトラクターに乗ってたけど、彼女は軽免許と大型二輪しか持ってなかったような……」
パルスィ「マジで？」

いつもの師匠じゃない〜(T-T)

にとり「理系なんて文系にこき使われるだけじゃんｗ」

>>684
射命丸「文系と申したか」

チルノ「大型一種取得したよ！」

咲夜「国際A級ライセンスを取ってきました。大変でしたよ」

リグル「うわあああッッッッ！！！」
幽香「あ…………また行っちゃった…もう！なんでリグルは私の気持ち（←子供大好き）をわかってくれないの！？」

もぞもぞ

幽香「………何かしら」

ウロキスメ『じゃーん』
幽香「…………かっ……」（可愛い可愛い可愛い可愛い抱き締めたい頭なでなでしたい愛でまくりたいああ可愛い可愛い可）



ウロキスメ『ねぇ、知ってる？』
幽香「なぁに？（にぱー、わくわく）」
ウロキスメ『エメラルドグリーン色のゴキブリがいるんだって。』



幽香「………帰ろう…」

お空「核起爆はしょうがなかった」
椛「弾幕にもルールはあるだろうに！」

慧音「……ん……っーーー、あぁー……」
妹紅「歴史編算お疲れ様。」
慧音「…ああ……すまないな、ありがとう。」
妹紅「…それじゃあ今日はあっちに泊まるね。それじゃ」
ばたばたばた
慧音「……ふぅ、もうインクが空だな。買い足さなければ」

がたがた

慧音「…ん？」

インクキスメ『お疲れ様です。』
慧音「うわっ！？」
インクキスメ『ねぇ、知ってる？クリオネは』
慧音「あぁ、知ってるよ。和名をハダカカメガイといい北の海に住んでいる小さな生き物だ。情報ならあるが絵くらいしか見たことがないからな。可愛い生き物だとしか…」
インクキスメ『クリオネは共食いするんだって。』


慧音「…………………………寝よう」

レティ「ヘブンリー・ポチョムキン・バスター！！」

美鈴「中国って呼んでね☆」

>>691
咲夜「中華人民共和国ちょっと来なさい」

神綺「魔界はわしが育てた」

桶キスメ「おっけー！」

ルーミア「それはない」

チルノ「ルナシューターの目は相手の弾幕を完全に見極め
　　　　 その中に存在する安置を見逃さない、故に
　　　　 ルナシューターに同じ弾幕は通じないのさ！」

霊夢「萃香、高射砲持ってこい！あの煩い夜雀野郎を消し飛ばせ！」
魔理沙「フラン、弾幕が薄いぞ！盗撮魔の天狗を叩き落せ！」


萃香＆フラン「酒でも飲まないとやってらんねーっつーの……」

萃香｢滅び行く者の為に・・・｣

フラン「フォー・オブ・カゴメッ！！」
文「＼(^o^)／」

ぐや「ハクタクの眼は九つあるんだって。」
もこ「そーなのかー」

霊夢「やっぱカブ90は楽だわ。いざとなったら何処にでもいけるし、空も飛べる！流石、世界のホンダね」

大妖精「春の訪れ、夏の栄え、秋の彩り、冬の儚さ……その全てが好きだ！！」

チルノ「大発見！おしっこの穴いじると気持ちいい！」
ルーミア「そーなのかー？」
チルノ「やってみればいいよっ」
―コリコリコリ…
ルーミア「んっ…///」
リグル「ほんとだー…///」
ちぇん「手が止まらない…///」
みすちー「なんか頭が…ぅう…///」

「「――ッ!///」」
大妖精「うわ…(オナニーは恥ずかしいコトって教えなくちゃ…)」
ちなみに大ちゃんは机の角でスるのが好き。

紫「スティッキーフィンガーズ！！」

大妖精「待ちな！此処は通さないよ！」
霊夢「力ずくで通るまでよ」

パルスィ「おめでとう」

魔理沙「パチュリー、借りてた本を返すぜ」
パチュリー「もう暫く借りてても良いのに、律儀なのね」

チルノ「今年は大寒波だよ」
レティ「豪雪になるでしょうね！」

妹紅「さて、火炎放射の準備でもしてみるか」

レティ「魔法カード発動！大寒波！」
魅魔「なにっ（これで邪神の大災害と呪われた棺のコンボが使えなく…）」
レティ「さらにチェーンしてリミット・リバースを発動！氷弾使いレイスをss（special summoned）よ」
魅魔「くっ……だが私の邪神は貴様のしもべの力を半減させる！」
レティ「……ブリザード・ドラゴンに氷弾使いをチューニング………凍てつけ、世界よ…ブリューナク！」
魅魔「なん……だと……！？」
レティ「手札からカードを捨て、そいつを手札に戻すわ」
魅魔「……我が神ドレッドルートが……」
レティ「直接攻撃、ね。貴女の手札は邪神１枚だけだし」
魅魔「う…うわ」
レティ「ダイヤモンドダスト・ブレス！」

妖忌「レティ殿、もう雪の季節ですぞ。そろそろ控室から表舞台へ」
レティ「あら、そう。……命拾いしたわね、次は容赦しないわ」

魅魔「……………うわぁぁぁん！また負けたぁぁぁ！」
神綺「はいはい、こっちで練習しましょうねー（サイマジグリードバーン」

http://alfh.sakura.ne.jp/clitoris/src/1228916602226.jpg
ゆっくり虐待スレ50よりhttp://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=50.html
752 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:01:11 ID:bMmcMI+l0
(画像ファイル名)
誰だか知らないが良くやってくれた。
胸がすく思いだ。
753 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:02:25 ID:UN8MEj9z0
>>752
俺なりに可愛がってみたｗ
このスレ的にはこれが正しいと思ってました
754 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:04:48 ID:1PKtyrYK0
素晴らしい可愛がり
感動した
755 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:07:35 ID:KD89mQ/30
>>752
最後が　たっっっっっっっまんねええええ！
756 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:07:50 ID:Z4aV5PTa0
(画像ファイル名)
餡子脳の真髄を見た気がするぜ・・・
758 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:10:21 ID:7zcCsOT90
(画像ファイル名)がGJ過ぎる
最後の方まで笑顔なのに、傷や青アザが残っていってるという事実が
確実に負傷してるという実感を与えてくれます。・・・良い夢が見れそうです。
759 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 03:10:40 ID:ClnS8hsp0
(画像ファイル名) いいなｗ
俺もこんなふうに脳内補完してたわ
795 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 04:12:38 ID:IcwNKdK80
たしかに改虐コラは褒められない行為かもな。
無断でコラされた絵師は気分を害するかもな。。

でもそんなのかんけーね！！

ゆっくり虐待スレ51よりhttp://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai?cmd=upload&act=open&pageid=2545&file=51.html
12 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:12:45 ID:eZO7mgqw0
まあ、コラが原因だとしたら作ったやつらは謝罪くらいはしたほうがいいかもな
でもこのくらいで心が折れるくらいならネットに絵なんかうｐしないほうがいいな
コラくらいは作られる覚悟もないのにうｐとか話にならないだろ
13 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:15:37 ID:8fr/wZ2p0
ネット上に晒した以上しょうがない…
14 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:16:12 ID:sPy5o0f30
>>12
ふたば的なシュールコラとかならともかく、普通に可愛がってるだけなのに
その真逆の、悪意を持った改変をされたから堪えたんだろ
15 名前：名無したんはエロカワイイ：2008/09/28(日) 22:16:48 ID:Ev8peDG60
良い悪い云々は触れないが、これがゆっくりを取り巻く環境だからなぁ…。
タフな心が無いとやってられない。

ゆっくり虐待スレ79より
169 ：名無したんはエロカワイイ：2008/12/10(水) 22:55:21 ID:vI5/r3gi0
何度も同じ事をはりつける愛で厨は何なの？
独立できてそんなにうれしいの？
もう終わった事を今更騒ぎ立てたって無駄なんだよ。
170 ：名無したんはエロカワイイ：2008/12/10(水) 22:58:06 ID:nARJ+Fak0
>>169
愛で厨ですらない、反応して欲しいだけの構ってちゃんなんだから相手にしちゃダメ

いく「あぷぷーぷりぷりーちょんわー」
てんこ「空気読みなよ」

魔理沙「微分積分とセブンイレブンをよく間違えるぜ^^」
チルノ「お前だけだ馬鹿」

>>712
藍「微分積分♪いい気分♪」

チルノ「リーマン予想なんて所詮は川の流れを物差しで計ろうとするようなものだよ。あたいだったら時間を止めて源流から河口までの水分子の数を数えるまでよ」
大妖精「でもそれって無謀じゃない？十六夜さんでも無理でしょ」
チルノ「それが、リーマン予想を証明するのはフェルマー予想を証明するより難しいって事の証明なんじゃないのかな」
大妖精「うーん…ミレニアム懸賞金は名残惜しいけど、別の問題に挑んだ方が確実かもしれないわね」
チルノ「何言ってるんだよ大ちゃん。敢えて難しいのに挑むのが面白いんじゃないか！」

萃香「ちょっと旧都に行ってくるわ」

萃香「妾の名前を申してみい！」

咲夜｢あー、セックスしたい｣

霊夢「邪魔だ。失せろ」
早苗「あﾞ？うぜぇな」

妹紅｢あーかぐやたんとちゅっちゅしたいよー｣

蓬莱人形「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より人気のないかわいそうなドールだと 」
上海人形「それは…」
蓬莱人形「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ　
　　　　　　 上から見下ろして満足していたんでしょう」
上海人形「違う…」
蓬莱人形「自分が上だと…自分はアリスに愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
上海に行「それは違うわ…　違う…　私は…」
蓬莱人形「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに　たまたま上手く作られただけなのに…　
　　　　　 　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
上海人形「違うわ！　私はせめて、妹紅のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
蓬莱人形「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私をアリスの人形と認めてくれてなかった！」
上海人形「…だってあなたは！ 」
蓬莱人形「あなたみたいなドール、次回作に出演できるわけがない！ 」
上海人形「ジャンクのくせに・・・」
蓬莱人形「・・・なんですって？」
上海人形「作りかけの設定だけの・・・　ジャンクのくせに」
蓬莱人形「！」
上海人形「ジャンク！！」

早苗「♪〜」
神奈子「お、機嫌いいねぇ」
早苗「はい！掃除も捗ります！」
神奈子「そうかそうか、んじゃ掃除の邪魔にならないようどこか行くかな」

神奈子「こんちは」
霊夢「地縛神の呪いはそっちよ」
神奈子「お茶くらいいいじゃないか」
霊夢「はいはい、アンタのとこの賽銭出しなさい」

神奈子「……ふう、やっぱお茶はいいねえ」
霊夢「飲んだら帰ってね。ちょっと行ってくる」
ひゅう、
神奈子「…勘って便利さね……（ずずず」
コト、かたかたかた
神奈子「さてと、…………ん？カタカタ？」

ゆのみキスメ『こんにちは』
神奈子「おぉう！？？」
ゆのみキスメ『ねぇ、知ってる？』
神奈子「にゃ、にゃにが？」

ゆのみキスメ『カエルは異物を呑み込んだら胃袋ごと吐き出すんだって。』


神奈子「………。」




早苗「あ、おかえりなさ」
神奈子「ざなえぇぇぇええ！！！！」
諏訪子「おかえり、かなこ。…なんで泣い」
神奈子「のぉぉぉおおお！！！」

霊夢「あれは食べれる人間よ」
ルーミア「そ れ は な い」
霊夢「…台本無視しないでよ」
ルーミア「だって馬鹿に見えるじゃない」

>>720
そもそも蓬莱の設定ってどのくらい作ってあるんだｗ

咲夜 「人々よ静まれ！ 静まれぇ！
レミリア・スカーレット様はいつでもここに立たれ、お恵みを下さる。
故に吸血鬼条約撤廃を願って、お嬢様のお心を脅かす者達をギロチンにかけるっ！！」

パチュリー 「反逆者をギロチンにっ！」
フラン 「お姉様のお心を脅かす者をギロチンにっ！」
小悪魔 「血で道を清めろ！」
フラン 「吸血鬼条約撤廃の道をつけろぉ！」
一同 「「「「うおおぉおぉおおおぉぉぉ！！」」」」

霊夢＆魔理沙 「もがもがもがもが！！」
美鈴 「何故っ！なぜ私がギロチンにかけられなきゃならないのっ！！」

咲夜 「この者達はぁ、お嬢様の暗殺を企てた博霊神社の関係者達と、
メイド妖精を全滅に追い込み、正門の防衛に失敗した紅美鈴で・・・」

美鈴 「ギロチンにかけられるほどの罪ですかっ！？
放してっ！咲夜さんの差し金ではないのですか！お嬢様ぁっ！！」

一同＆レミリア 「「「「「反逆者はギロチンだぁ〜！！」」」」」

東方のキャラが絶対言わないだろうセリフ「漬物会長ってナイスだよね」

魔理沙「夜に焦がれてよ〜 偲ぶ恋心〜」
ルーミア「月が隠れてよ〜 闇に抱かれてね・む・る」
魔理沙「夢々桜〜 夢桜 風に吹かれて散る命〜」
ルーミア「夢々想い〜 夢想い 後姿が切なくて〜」

霊夢「夢桜ね……うん、良い曲ね」

　　　　　r､
　　　　　| l 　 ＿＿＿＿
　　,-‐-､-,l､'´＿＿_｀ﾞ¨ヾ､､
　　l　X　!_|」)　 　_＼＼＿l l
　　j　　Yﾞ ﾉr'´￣　　.＼＼| ト、
　　[二二ﾆ7＿＿＿___[_`トｭ'l l
　 _!　　 　 |_,.--───-､_｀¨‐- 、
　(_|　　　　i/　 ﾉ‐ﾚ-､/|　　｀ヽ、 ヽ
. 　 |　　 　 } / | ,,.=､ﾚ'　!_/|　/ ＿ノ
　　 !　　　 | l　|." ﾋﾉ　　'lj`ﾚ'￣
.　 /| 　 　 .l「i-ｯ"　　　 ､ ''l |
　 ,!-l 　 　 ヽ、 ヾ__　ｰ　, ｲ |　 ＜ こいつ最高にフィーバー
／/ﾉﾄ、 ! l　{| ヾ　`､)ｰ'´ﾚﾍﾉ,r==､
　　{ ハ_ｰ - /) |　　ヾy<}ｰ-/´ﾉ､|!
　　|ヾ､ヾ、　ヾ',､!、 　 二--'´　　 〉、
　_/)　{|　ヽ､　　'､,>、　￣￣ 　 _/　_'z
　|_}　 ヾ,,_　, ', 　　　｀~ヽ､,＿,_ノﾆ=~　ヽ
/ﾉ　　 　 ~"=;_'､　　　　　　　 〈/.λ　　 〉
|!　　　　　　　　 !、　,　　　　　 〉'´ 　 ／
　　　　　　　　　　〉＝===＝==|ヾ＿/
　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 !ﾍ)
　　　 　 　 　 ／ 　 / | 　 　 　 |'´

霊夢「お、ブン屋じゃん。何してんの？」
文「ヒマダネの一つでも転がってないかなーなんて思って、散策してたんですよ。で、あなたは？」
霊夢「デリカのオーバーホールをしてたのよ」
文「大変ですね」
霊夢「ま、趣味みたいなものだし別に良いわよ。慣れれば楽しいし」
魔理沙「よぅ文ちゃんに霊夢。こーりんを茶化しに行こうぜ」
霊夢「…まーた煩いのが来た」
文「あれ？これってNSRですか？良い趣味してますね。改造もセンスが有る」
魔理沙「だろ？パーツが無くて困ってるんだよ」

桶キスメ『ねぇ、知ってる？牛の胃袋は４つあるんだって。』

紫「来年の今頃はどうなってるのかしらね…」
萃香「は？来年の事を言うと鬼が笑うとでも思ったの？」
勇儀「ねーわwwww」
フラン「…ぷっ」
紫「笑ってるじゃない」

レミリア「楽しいのかしら」
チルノ「楽しいんじゃない？まったく、バカばかりね」
レミリア「アンタに言われるようじゃ世も末ね…」

魔理沙「避けられる弾幕なんて弾幕じゃねえよ」

美鈴「ニーズバーンキック！！」

阿求「おいブン屋、ちょいツラ貸せや」
文「あﾞ？」

霊夢「今日も神社は満員御礼…忙しいんは有り難いけど、こう毎日続いたら、疲れてしゃーないわ！」
魔理沙「よー霊夢、儲かってまっかー？」
霊夢「ぼちぼちでんな。で、何しに来たんや…また、茶ぁたかりに来たんや無いやろな？」
魔理沙「いやー…それもあるんやけど…兎に角、失礼するで！」
霊夢「待てやコラ！賽銭箱に銭入れてから、入らんかい！…全く、気の効かん奴やで…ん？あれは…」

アリス「魔理沙はぁ〜ん！出てきなはれー！此処におるんは、解っとるんどすえー！」
霊夢「何や人形遣いの嬢ちゃんかい、人んとこの神社で何しとんねん」
アリス「あらぁ〜霊夢はん、魔理沙はん見かけませんどした？」
霊夢「魔理沙なら、神社内の居間やで。茶ぁ飲んでくつろいでんのと違うか？」
アリス「そうなん？おおきに〜…あ、これはほんの気持ちおす？」（賽銭渡す）
霊夢「毎度〜。まあ、ゆっくりしていきや〜」
アリス「ほな、失礼して…魔理沙はぁぁ〜ん！！！」


霊夢「はー…今日も神社は平和やな〜」

アリス「どうぞ上がっておくれやす、ぶぶ漬けでも」
霊夢「うめぇ、ぶぶ漬けマジうめぇｗｗｗ」

天子「貧乏巫女、神社が地震で壊れたんだって？ご愁傷様ですwwww」

チルノ「ワイってば、さいきょーちがうか？！」
大妖精「チルノちゃんがさいきょーなら、ウチは不老不死ってとこやな」
ルーミア「そーだっぺなー。」
リグル「そいでは、おいどんもそうなるでごわすな」
ミスティア「ワシも、そうなるけんのう」

チルノ「…ちょいと皆、無粋な突っ込みは無しや言うたやろ。
そんなんじゃあ、年末のＭ−１に出れへんで」
大妖精「出えへんよ。てか、出れへんやろ」
ルーミア「そーだっぺなー。オラは、やる側よりも見る側がいいっぺよ」
リグル「ルーミアに同意ばい。素人が出たとて、恥をかくだけばい」
ミスティア「ワシは、紅白に出なきゃならんでのう」

チルノ「そうやったなー、紅白に出なきゃいかんかったなーって、何でやねん！！」
ミスティア「痛い！！…チルノ、アンタはやっぱ突っ込み側が似合うけん、ボケ側は止めとき」
チルノ「…そ、そうか？ワイはやっぱり突っ込み側が、ええんかなぁ…」

文「ごめんなさい、これも仕事の内なの」
紫「パパラッチうぜえ」
神奈子「…儲かる？」

早苗「ここですか？神罰です！お別れです！！フフフフ」
神・諏「（あわわ…早苗が怖い…）」

工事現場監督「おーっし、休憩だ！」
Ａ「うぃーっす」
Ｂ「もう腹ペコっすよー！」
ルーミア「そーなのだー」


ルーミア「ごちそうさまー」
監督「あれ、ルーミア…もういいのかい？」
ルーミア「やっぱし生がいちばんー」
店長「あ、え、ちょ、ま、うわぁぁぁぁあ」




ルーミア「うまうまー」
監督「……すまない」
店長「…喰われなかっただけましですから…」
ユッケの在庫は無くなった。

パルスィ「クリスマスが中止…だと…？せっかく予定入れてたのにいぃぃぃ！」

パル「厄いわ」
雛「妬いわね」

霊夢「出たばっかのNSXって車を買ってきたわ」
魔理沙「童夢ならぬ霊夢ってか？ww」

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5653670

みすちー｢アタシのシャウトでイっちまいな！！｣
リグル｢蹴ってくだせぇ！女王様ァ〜ん！｣

チルノ「…私を怒らせたらどうなるか、判ってるかしら？」
霊夢「フッ…楽園の鬼巫女の異名を持つ私を差し置いて、何を能書き垂れてるのかしら？その思考回路が馬鹿丸出しなんだよッッ！！！！」

紫「マンマンｷｭｯ！ｷｭｯ！ｷｭｯ！」

霊夢「幻想郷のためなら、私の命を捧げることは惜しくありません。それが結界を守る博麗の巫女としての役目ですから。」

霊夢「さぁ来いよ。貴様ら全員、微塵切りにしてやるぜぃ！」

ミスティア「チッ…囲まれたか」
霊夢「観念しな。賽銭泥棒は厳罰だよッ！」
リグル「霊夢さんどころか早苗さんまで居るぜ。面倒だなこりゃ…」
早苗「あ、名前を憶えているんですか。自己紹介する手間が省けましたねッ！」
ルーミア「今判ってるのは、ヤツラに負けたら死ぬって事だ！くそったれが！」
魔理沙「私の家で暴れた代償は大きいからな。謝るのは今のうちだぞ？」
チルノ「謝るだぁ？ふざけんじゃねえよバーカ！！」
魔理沙「…そうか。じゃ、死んでもらおうか」

大妖精「よう。ダリィ事になってるな。手伝おうか？」
チルノ「ああ、是非頼むわ。猫の手を全力で借りたい位忙しいぜ！」
橙「猫の手と言ったな。ちょっくら運動と行きますか」
お燐「御機嫌よう。猫なら私も忘れては困りますねぇ。クックック」
リグル「是非頼みます。ちょっと骨が折れる事になっちゃいました♪」
お燐「死体を提供してくれるんなら骨が折れても構わないわよ。じゃ、やりますか」
ルーミア「ははは…これならなんとかなるか？」
ミスティア「これで鬼巫女や黒魔術師にも引けを取らない筈。さあて、ちょっと本気出しますか」

霊夢「バカが集結しても所詮バカのままなんだよッ！」
早苗「折角手加減しようかと思ったのに…誠に残念ですね。じゃあ、…死んでもらいましょうか」
魔理沙「遺言は言い残したか？今日は物凄く機嫌が悪い。覚悟するんだなッッ！！！！！！」

チルノ「なぁ、頼むて！アンタんとこの神社、ネタの練習場に使わせてな！」
霊夢「アカン！金を落とすどころか、氷付けの蛙残してった阿呆に貸すもんなんざ、無いわ！余所当たり！」
チルノ「そないな事言わんと…もう氷付けの蛙置かへんから…」
霊夢「そう言うて、何回も何回も置いていったよなぁ？！…ホンマ、何でこないな阿呆が、笑いの天才なんて言われとんねん…理解できへんわ」

魔理沙「霊夢、今更妬いたかてしゃーないやろ…お前はもう、一線退いた身や…素直に、新たな笑いの星の力になりや」
霊夢「妬いてなんざおらんわ…てかお前、何時の間に此処に来たんや？」
魔理沙「いやぁ…まぁあれや、色々あったんや…あははは…」
チルノ「…お？あそこにおるの、アリスちゃんとパチュちゃんやないか？」
魔理沙「何やて？！巻いた筈やのに…」
霊夢「…まぁーた、ややこしいのが来おったのう」

アリス「魔理沙はんは、うちの許嫁どす！余所もんはすっこんでなはれ！」
パチュリー「魔理沙は、オラの嫁さんだ！オメェこそ、ひっこんでれや！」

魔理沙「…つー訳でや、霊夢。神社内に」
霊夢「チルノ、神社内使わせたる。こっち来いや」
チルノ「ホンマか！？いやー、流石霊夢やなー」

魔理沙「待てや！ワイの事は、どうでもいいんかい…うわぁぁぁあっー！」

萃香「本物の鬼ってのは、種族の事ではない。霊夢の事をさすんだよ」
勇儀「ああ、彼女はものすごく怖いからな」

魔理沙「降り注げ、大地を粉砕せし魔性の彗星！クレイジーコメット！！！！」
パチュリー「さらに…。トゥインクルスター！」
アリス「まだよ！ミックスマスター！」
魔理沙「仕上げだぜ！プリンセスオブマーメイド！！


霊夢「いや、お前一人でやれよ。」

魔理沙「俺」

「緑眼の嫉妬心」
原曲：緑眼のジェラシー
曲：プリズムリバー楽団

ルナ「この曲はヴァイオリニストのソロね」
サニー「『東方地靈殿』のメドレーアレンジね。」
スター「あ、始まるよ」

………

ルナ「トランペットがチェロ弾くの？」
サニー「ヴァイオリンだけじゃないのね、キーボードもいるわ」
スター「後半はね。前半はソロ」

………♪♭♯♭♯♯♪♯♪♪♪♯♪


ルナ「なんか哀しくなってきた」
サニー「泣きたい」
スター「次は……ロストプレイスね。」
サニー「あの土蜘蛛の娘のテーマ？」
ルナ「この前ホタルと遊んでたわね」

リグル「俺は…こんな所で死ねねえ！！」
ミスティア「そうよ、だったら戦うまでよ！」
ルーミア「おうおう！ピンチだぜ！どうすんよ！」
チルノ「どうする？ルーミアちゃんも眠たい事言うねぇ。人間風情にやる事は一つだろ？」

咲夜「その人間風情をバカにするとどうなるか、判らせてやる」
魔理沙「あーあ、折角手加減してやろうと思ったのにな…残念だよ」
霊夢「賽銭入れて死ぬ？それとも入れずに消滅する？今なら好きな方を選ばせてあげるわ」
早苗「仲良くできるかと思ったんですが…」

空「なぜだ！なぜ神の力を手にした私が地上の巫女ごときに！！
　　核融合とは一体・・・うごごごご！！！」

妖夢｢びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!!｣

アリス「逆鱗に触れると死ぬらしいわね。私を怒らせたらどうなるかしら…？」
魔理沙「あ、アリス？」
アリス「残念よ、霧雨魔理沙。あなたとは仲良くなれると思ったのに」

霊夢「(満面の笑みで)お年玉ちょーだい！」

>>760
レミリア「はい、これは去年の感謝の印よ」
―――――――

チルノ「スチール缶の上にあるレモン！」
大妖精「ツッコミ待ち！？」

―――――――

っ罰ゲーム：ポップコーン一気食い
勇儀「うわぁぁぁあん！！！うまいよぉぉぉぉぉお！！！」
萃香「……炒り豆？」
魔理沙「炒り豆だな」

パルスィ「水橋パルスィ「太陽のジェラシー」歌います！」

霖之助「霊夢、魔理沙！異変を解決に行くぞ！」
霊夢「はぁ？」
魔理沙「だりぃ」

霊夢「賽銭箱変えるか。」

冴月麟「平伏せ愚民共」
美鈴「あのー、…どちらさまでしたっけ」

輝夜「天皇は私が操る」
魔理沙「ざけんな」

咲夜「え〜っとぉ〜…これはぁ〜…此処に置くんでしたよねぇ〜…って、あわわわーっ？！」（落下）
美鈴「危ないっ！」（咲夜と持ち物を同時にキャッチ）

咲夜「…ふぇっ？私…また落ちた筈じゃ…って、あわわっ…め、美鈴さん;」
美鈴「やれやれ…これで何十回目の落下ですか…」
咲夜「え？落下ですかぁ？ん〜とぉ〜…」
美鈴「…いいです。数えるのが馬鹿らしい程に多く落下したのは、確かですから」
咲夜「はぅう…スイマセンです…;」

霖之助「あけおめ」
魔理沙「あけおめ。お年玉よろ」
霖之助「聖徳太子君でいいよな？」
魔理沙「いいぜ！」

霊夢「あけおめ」
アリス「あけおめ」
レミリア「あけおめ」
パチュリー「あけおめ」
ゆーぎ「あけおめ」
パルスィ「あけおめ」
すいか「あけおめ」

チルノ「ataiomikuzi!で今年の運勢占ってあげるよ！」
霊夢「hakusaisen!で博霊神社にお賽銭を入れられるわよ。」

てｓｔ

慧音「夢にときめけ！明日に輝け！」
妹紅「あったりめーだ、バーカ！」

霊夢｢我は空、我は鋼、我は刃
我は一振りの剣にて全ての「罪」を刈り取り「悪」を滅する！！
我が名は『ハクレイ』、推して参る！｣

早苗「奇跡ってのは、起こらないから奇跡って言うんですよ」

>>773
霊夢「それが簡単に起きるから陳腐って言うのよ」

>>774
パチェ「ゲラゲラゲラ」

霊夢「は？弾幕？面倒臭い。フツー敵殺すときは最速でフルボッコでしょｗｗｗ」

アリス「戦車師団前進開始ッ！！」
魔理沙「後れを取るなよ！第一、第二、第三飛行旅団前進！」

文「霊夢さんッ！アリスさんと魔理沙さんの軍勢が神社に迫ってきています！」
霊夢「面白い。けどね、文。こっちには鬼が付いているの。萃香ッ！」
萃香「ああ。アリス率いる人形戦車師団はエイブラムス、魔理沙率いる妖精飛行旅団はB-1BとF-22を使用している。魔理沙は後方でE-767に搭乗、作戦指揮をしている可能性が高い」
霊夢「ならどうする？こっちの航空戦力はTu-160とSu-35が若干、残りはMiG-21bisが殆どだ。AWACSはE-3が有るっきりだが」
萃香「地上戦力として、対戦車砲と対物ライフルが若干量あったはずだ。地上は何とかなるだろう」
霊夢「勝算は？」
萃香「私らが負けるとでも？」
霊夢「よし来た。総員戦闘配置！スクランブル急げ！」
文「な、なんだか面白くなってきましたね。」
霊夢「文、あなたは上空で随時戦況を報告して。こっちは人手が足りない」
文「わ、判りました！」
霊夢「さあて、楽園の素敵な鬼巫女の名に恥じない戦い方でもしてみましょうかね」

霊夢アカかよ

>>778
霊夢「アカの上にシロよ」

小悪魔「ちる野〜、野球しようぜ〜」
チルノ「宿題やってからね」

魔理沙「ぬ〜きあ〜し、さ〜しあ〜し、し〜の〜び〜あ〜しっ？！」
美鈴「…かの紅魔館の門前で、堂々かつこっそりと進入しようとする人なぞ、貴女くらいでしょうね？魔理沙様」

魔理沙「げえっ！美鈴…っ。な、何するんだよ！放せよ！」
美鈴「そうは参りません。アポイントの無い方は、問答無用でお帰りいただいております故」
魔理沙「堅いこと言うなよ…」
美鈴「特に貴女様に関しては、何があろうと通すなと、きつく言われております故」
魔理沙「…あーそうかよ。なら、力づくで通ってやらぁ！」

美鈴「…ほぅ、力づくですか。面白い…ならば私も、全力で阻止させていただきますか」

〜３０秒後〜

魔理沙「く、クソ…マスタースパークが…効かないどころか、押し返すとか何なんだよー？！」
美鈴「効いてはいましたよ？ですが、押し返せると思ったから、そうしただけ…ですよ」
魔理沙「それがありえねーっての！…お前、絶対ただの門番じゃねーな？！」

美鈴「…いいえ。私は、紅魔館の門番。それ以外の何者でもありませんよ」

神奈子「よろしい
　　　　しぬまえにかみのちから
　　　　とくと あじわうがいい！」

かみがあらわれた！

[にとり]　フレア
　　　　　サイコバリア
　　　　→チェーンソー

にとり は チェーンソー を つかった！
かみ は バラバラ に なった

フラン「ガントレットハーデス！」

どっちかってーとフランは
フラン「消えなさい・・・クラウニッシュ・カレンデュラ!!」

私は妖精、被弾したらーﾋﾟﾁｭられる
今日もー悪戯、探知、発見、そしてﾋﾟﾁｭられる
いろんな命が、生きているーこの郷で
今日も悪戯、探知、発見、そしてﾋﾟﾁｭられる

てゐ「てっ、敵機捕捉！その数…８！高速で接近中！これは訓練ではない！繰り返す！これは訓練ではない！」
ミスティア「スクランブル！！！」
リグル「誰だよ、今日は来ないなんて言ってた奴はッ！！！クソッタレ！機銃弾をありったけ積んでくれ！」
鈴仙「エンジン回せーッッッ！！！！！！」
妹紅「急げ急げ！敵さんは待ってくれねえぞ！」
輝夜「コンプレッサーを繋げてる暇は無い！カードリッジで点火させろ！」
てゐ「敵機８！機種、YF-12A、F-14、Tu-160を初めとする複数機！高速で接近中！接敵まであと5分！」
慧音「対空砲撃ち方はじめーーーーッッ！！！！！！」
輝夜「回れ回れ！！…っしゃぁー！！！直ぐに上がるぞ！！」
ミスティア「対空砲が打ち上げてくる！撃ち落されるなよ！！」
妹紅「へっ、誰に言ってんだよ」
鈴仙「ボス！敵機が直ぐ其処まで迫ってきています！」
永琳「鈴仙、あなた達が食い止めて！直ぐに増援を呼ぶ！」
鈴仙「了解しました！交戦します！」
リグル「了解！マスターアーム点火！」

幽々子「おいでなすった！」
妖夢「化けウサギとフェニックスっすか。初戦からきつい相手っすね」
幽々子「いま弱音を吐いたら紫達に笑われる。交戦！」
霊夢「敵の歓迎委員会よ！気をつけて！」
紫「当たらない対空砲なんて無用の長物よ。さっさと叩き潰すに限るわ。爆撃航程に入る。爆弾倉開け！」
アリス「進入コース、適正！」
魔理沙「この作戦はYF-12Aの初陣なんだ。私らの勝ちで終わらせてもらうとする。行くぞ！」

どいつもこいつもアツい、アツすぎるｗ

ルーミア「真っ暗にしたのは良いんだが……何も見えないがな(´・ω・｀)」
チルノ「高度を上げろ！木にぶつかるぞ！高度を上げろってば！」
ルーミア「へ？」
ガシャン！

永琳「…で、包帯を貰いにきたと？バカかあんたら」
ルーミア「面目ない…」
チルノ「私は一応警告したよ。木にぶつかるって」
永琳「ぶつかったんだろ？名義人の居ない所だったから良かったものの…気をつけなさいよ！いいわね！」
ルーミア「はぃ…ｸﾞｽﾝ」

霊夢「賽銭は必要ありません。信仰があれば他はいらないのです。」

霊夢「このままでは幻想郷の秩序が乱れてしまう。今すぐにでも博麗大結界を今より強固なものにしないとまずいことになるわ。」

>>790
紫「結界薄いよ！何やってるの！」

>>791
藍｢すいません！紅魔館からの霧が濃くて！｣

>>792
レミリア「はぁ？私達は何もやってないわよ？」

>>793
まりさ「レミリア様、何してるんですか？」

ルーミア「私はナイトバードの二つ名を持ってるんだ。私に出来ない事など何も無い」
霊夢「確かに――、ルーミアは夜そのものだからねえ。敵に回したくはないけど……」
魔理沙「何時からだ？ルーミアの頭にあったリボンが取れたのは」
ルーミア「ああ、確か――忘れたわ。取りあえず、5年は前の事じゃないかな？」
霊夢「しかし、強くなったわねルーミア」
ルーミア「ええ」
霊夢「これで安心して成仏できるわ」
魔理沙「だな。フランやチルノ達に宜しく言っといてくれよ。頼んだぜ」
ルーミア「えっ…？そんな、魔理沙！霊夢ッ！」

フラン「…結局、あの二人も…死んでしまったのね」
チルノ「寿命が私達とは違うから…しょうがない…こと………うわぁぁぁあん！！！」

幽香「…………嘘よ……」
紫「…………………………」
魅魔「…………………………」
幽香「…う、嘘よ、嘘、嘘。うふふ、あはは、これは全部嘘。夢なんだから」
紫「…………………………」
魅魔「…………………………」
幽香「…嘘、夢、だもの、ねぇ、嘘って言って？これは、ぜ、全部、悪い夢だもんね？…ねぇ、う、嘘って……う…………」
紫「…………………………」
魅魔「…………………………」


幽香「う……………うわあぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁああぁぁっッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

美鈴「…別れとは、悲しいものですね。親しき仲の人々達とは、特に」
咲夜「…そうですねぇ…グスッ。考えただけでもぉ…悲しくなっちゃいますぅ…」
美鈴「どれだけの長き時を共に生きようとも、何れは別れの時が来る。…限りある命である限りは」
咲夜「…そう…なんですよねっ…」

美鈴「…羨ましいですね」
咲夜「へ？」
美鈴「輪廻の輪から外れ、生死の流れからすら外れた者にとって、限りある命を生きる姿は、何よりも輝いて、とても素敵な代物。どれだけ望んでも、手には入りません」
咲夜「美鈴さん？」
美鈴「…自分以外の人々が、周囲が、時代が変わろうとも、私だけは変わらずに居続ける…何百、何千、何万年と…」
咲夜「美鈴さん！どうしちゃったんですかぁ！何か別の世界にいっちゃってますよぅ！」


美鈴「…おや、私とした事が。感傷に触れると、どうも気が変になってしまいますね、フフッ」
咲夜「…はぁ、良かったですぅ」

えーりん「あーうー」
さくぽ「あーうー」
すわぽ「Are Oohsh...」

ケロちゃん「あぅあぅ？」

早苗「結局、罪なんて、何者にも裁けないのかもしれない。 　罪は裁くものではなく認めて贖罪するもの」
レミリア「遊んであげるわ おいで、風祝の巫女！」
咲夜「・・・間に合った・・・数えきれない世界で後悔した・・・
　　　　 いつも気付くときには手遅れだった・・・。
　　　　 私が、ずっとずっと、・・・一番伝えたかった言葉を言います・・・
　　　　 お嬢様・・あなたを・・・助けにきた！！！」
霊夢「その目でよく見ておけ、博麗霊夢の覚悟をなぁッ！！！！！！」
魔理沙「ならその運命とやらを私がブチ壊してやろうじゃねぇか」
萃香「殺されてぇのか青二才ッ！！てめぇとは築いてきた屍の山が違うんじゃボケ！！」
慧音「『どうせ』と言う言葉を使った瞬間、人は負けるです」
幽香「願を成就し、望む未来を紡ぐ力。
　　　 紡がれる糸の強さは、意志の強さ。
　　　 気高く強き願いは必ず現実となる。」
映姫「てめぇには刑事魂がねぇからだよッ！！
　　　　　　　　　　かかってこい青二才がッ！！！」

ルーミア「神よ…罪深き彼らをお許し下さい…彼らは、ただ「生きていたい」だけなのです…私には、彼らを…食する事は、出来ません…」


レティ「チルノ！話を聞いて、チルノ！」
チルノ「うるさい！私の名前を呼ぶな！…私から、大切な仲間を…大ちゃんを奪ったお前を…私は絶対に許さない！お前の存在なんか、認めるものか！」
レティ「…どうして？同じ氷系の者であるのに…私には…あの娘を救う事は出来ないの？」


ミスティア「歌を捨てた私には、光の射さぬ凍てついた世界が似合う…無くした歌声の代わりに、旋律を捧げよう…癒される事なき嘆きの旋律を…」


リグル「…私はもう、虫達の長ではない。同族殺しさ。そして、何の恨みも無い少女を手に掛けた、卑しき存在なんだよ。」

妹紅「喰える草、喰えない草とか、うるせぇよ！」
妹紅「かまくらを、しっかり造って、住みますよ！」

映姫「世の中ってのはな、最後に笑った奴の勝ちなんだよ」

ちゆりです。北白河ちゆりです。
最近かっぱの娘と一緒に描かれる機会がよくあります。
そのせいか、帰ったら教授が十中八九いちごパフェを黙々とかなしそうに頬張ってます。…けっこうカワイイです。



幻月です。夢月じゃないほうです。
最近幽香さんが人形妖怪と仲が良いそうです。
そのせいか、夢月が毒人形に嫉妬してしまいました。…その結果お友達が増えましたが。水橋さんというらしいです。



神綺です。神綺ったら神綺です。
魅魔が最近ネタに使われてますが私はもはやネタにもされません。
そこでアリスちゃんの家にお邪魔したら…「あなた誰だっけ」
………今じゃ娘に忘れられた会の副会長です。会長は荘厳なおじいさまです。

神奈子「困った時の神頼み」

霊夢「私はね、博麗の巫女を遊びでやってるんじゃないんだよ！」

ミスティア「下手な歌を歌うより、活字に触れて教養を身に付けた方がいいと思う。」

被告英国！被告化け物！死刑！死刑だ！死刑死刑死刑死刑死刑死刑！

早苗「汚物は消毒だあ〜〜ッ！」

椛「あ、レミリアさん
ハンカチ落ちましたよ？」
ヒョイっ。

れみりゃ「ﾁｯ……
汚いクソ犬がｯｯ！！」

ドグシャァｯｯーー！

文「私の犬になにするダァーーーｯｯ！！」




レミリア「オイ、女。
最近私の霊夢と仲いい
みたいね。」

ピチューーーッン！！

レミリア「フン、霊夢
とはもうシたのか？
まだだよなぁ！？

霊夢の初めてを奪うのは
このレミだｯｯ！！」


フラン「さすがお姉ちゃん
普通はできない事
（同性愛宣言）を
平然とやってのける！
そこに痺れる憧れるぅ！」

リリー「雪が解けて川になって　流れて行きます♪
　　　　つくしの子が恥ずかしげに　顔を出します♪
　　　　もうすぐ春ですよー♪
　　　　ちょっと気取ってみませんか♪」

大妖精「…え？私のスペルカード？…たいしたことないですよ？」

精符「ダンシングフェアリー」
精霊「フェアリーズパーティー」
命符「リトルワールド」
生命「ライフイズライクアワールド」
大精霊「哀しき精霊の唄」
神靈「小さな邪神の大災害」
ﾗｽﾄﾜｰﾄﾞ：「美しき世界」

レミリア「私はなんて傲慢で尊大な振る舞いをしていたのだろう。これでは、フラン、咲夜、パチェ、美鈴も私に愛想がつきたっておかしくない。」

ﾊﾟﾁｪ「うっそだぁ〜」

ﾚﾃｨ「当たらなければどうという事は無い」

>>815
霊夢「そのふとましいボディをぶっ飛ばしてやるぜ！！」

さとり「新日暮里！！」

小悪魔「………あ、＊しても構わない方、ですね？…………………快楽と悪夢を同時に味わわせてアゲマスヨ……ｸｽ……」

惑符「目隠し夜想曲」
魅惑「四感封印」
戯符「蟻の巣潰し」
悪戯「首切り生体」
禁符「禁断症状」
禁断「禁断症状発症」
ﾗｽﾄﾜｰﾄﾞ：「＊＊＊＊＊」

萃香「酒飲むなってえーりんに言われた」
霊夢「そう、ならこのシュタインベルガーはいらないわね？」
萃香「残念だけど今回は良い」

映姫「馬鹿は見る〜wブタのケツ〜！www」

阿求「劣化コピー乙」
早苗「は？」

妹紅「て…かぐや、愛し輝夜」

レミリア「…時は満ちた。往くぞ諸君。この幻想郷の大地を緋色の血で染め上げろ！」
咲夜「スカーレット将軍に続けー――ッ！！！」
小悪魔「……また、戦争か……」
パチュリー「小悪魔、それ以上言うと上官反逆罪で軍法会議よ」
小悪魔「はッ！」

文「大変です！紅魔勢力が進撃を始めました！」
霊夢「！…なんだって？少なくとも雪が溶けるまでは足止めじゃなかったのか？！」
紫「敵は困窮している、と言ったところかしら。相手のブラフを信じて突っ込むバカ共とは言い切れないけれども…」
霊夢「まあいいわ……所詮吸血鬼、私に敵うとでも思ってるのが間違いなのよッ！全軍前進！迎え撃つぞ！」

早苗「た、大変です！博麗と紅魔が戦争状態に！」
フラン「…結局、正義なんてものは存在しない。悪の対抗勢力は別の悪でしかないのさ！！」
チルノ「それが戦争ってモンなのか？…下らない。そんなものの為に血や涙を流す人民が居るんだぞッ！！！」
魔理沙「だが、このままでは確実に泥沼だ。何処かで線引きをしなければならない」

阿求「…どうなる事でしょうかね」
慧音「歴史の傍観者を気取るつもりですか？」
阿求「ええ、端からそのつもりよ」
慧音「そうですか……」

>>823
続き読みてえｗｗ

私は人間をやめるぞーっ！

映姫「ヤマ・ザナ・ドゥ☆」

チルノ「寒いんだよ、クソが」
レティ「！？」

チルノ「自分は馬鹿」
魔理沙「男が好きになった」
藍「橙が嫌いになった」
ネタがかぶってたらすまん

ちるの「レティがどてら着てた……」

文「どうしよう…文々。新聞が一部も売れないなんて…」
椛「どうします？このままだとやばいっすよ」
？？「すみませーん、文々。新聞全部くださーい」
文「えﾞッ？」

天子「天狗が餓死するようじゃ、世も末だからね。手伝うわよ」
霊夢「アンタの為に底の見えてる賽銭箱を漁ってきたわ。大切な私の300万円(※明治3年当時)よ。無駄に使ったら退治するからね！」
魔理沙「私からも10万円だ。困った時はお互い様、なんだぜ！」

文「あややややや…」

>>828
藍ちゃまﾜﾛﾀｗｗ

魔理沙「魅魔のアネキ、どうしたんで？」
魅魔「(・３・)」

（スキマ使って）引っこ抜かれて
（でも）あなただけについてゆく
今日も（ご飯を）運ぶ、（幽香と）戦う、（ストレス値が）増える、そして（私の分のご飯を幽々子に）食べられる
（用が済んだら）ほったかされて
（と思ったら）また会って（性的な（ry）食べられて
でも、（ご主人様、貴女のことが大切だから、）私達（…橙はどうか知りませんが）あなたに従い尽くします
（……でもやっぱり疲れる日もあるから）そろそろ遊んじゃおうかな
（…そろそろ橙の来る時間だな。すみません）そっと抜け出してみようかなんて
ああ、ああ、あの空に（きっと出会いがあるさ、と）恋とか、しながら

レミリア｢こんなにも月が紅いから…本気で犯すわよ｣

レミリア｢リセットする？それともしない？あんたの人生だから好き勝手にしていいんだけどさ｣
昨日のドラマ見てたら思いついた

レミリア「…来たわね、常闇の妖怪！」
フラン「チルノ…ちゃん…？どうして此処に…」
チルノ「ごめん…私としても、今回の異変は手を貸すしかなかったんだ」
ルーミア「滅多に顔を出さない吸血鬼共が、スキマ妖怪の身を守るなんてな。世も末か」
レミリア「この幻想の大地に和平を齎す為ならば、命の一つや二つ、惜しくなど…無いッッ！！！！」
フラン「そんな…どうして？」
ルーミア「下らんな。ゴッコ遊びで幻想郷を維持出来る時代は終わった。これからは闇が全てを握る時代だ。邪魔立てするな！！」
チルノ「私も本当は戦いたくないんだ。でも、成り行き上しょうがないんだ。悪く思わないでね」
レミリア「闇で全てを包み隠せば幻想郷を維持できると思うのかッ！自惚れも甚だしいッ！！」
フラン「……どうして……」


藍「紫様、お気を確かに！」
紫「…ゴホッ！！……ガハッ……ご、ごめんね藍……もうちょっと私に力があれば……」
永琳「紫さん、聞えますか？これより全身麻酔をかけます。暫く眠っていただきますが、何か言い残す事はありますか？」
紫「…ええ、じゃあ…橙を」
橙「紫様ッ！私は此処に！」
紫「ち、橙…あなたは良い子よ。…もし直ったら、三人で仲良く暮らしましょう？……約束、よ」
橙「紫様ッ！！」
永琳「……術式開始ッ！」


霊夢「…紫……クソッ、私にもう少し力があれば！！！」
魔理沙「霊夢、落ち着け。自分を責めても何もならないぜ」
天子「そう、そして今は…目の前の異変を片付ける事、それが彼女を楽にする唯一の方法なんだ」
魔理沙「誰だッ！？」
天子「私だ。日向ぼっこしているだけじゃ詰まらないんでね、ちょっくら手伝うよ」
霊夢「あんた、もしかして比那名居の…？」
天子「出身の事は言いっこ無しだ。ほれみろ、目の前に新手が出現してきたわよ！」
ミスティア「博麗の巫女と魔法使い、それと…？」
リグル「ちっ…余計なのが一人居る。事前情報が間違ってるな」
魔理沙「焼き鳥と焼き虫にしてやんぜ」
天子「ああいう引き締まった腿肉は桃と併せると美味いんだ」
霊夢「紫に食べさせれば滋養になるかも……」
ミスティア「私は食べても美味しくない、美味しくないってば！」
リグル「なんだこいつら…殺気が凄まじいにも程が有るぞ」
魔理沙・霊夢・天子「問 答 無 用 ！！」

紫「れいむー」
霊夢「黙れ」

レミリア「…そこは加減しろよ鬼巫女」

紫「ゆかりんです☆」
メリー「まえりんです☆」
「「二人併せて『やくもけ』です☆よろしくお願いしまーす」しまーす」
紫「そういえば私達、人間と妖怪じゃないですか」メリー「はいー」
紫「…今普通に話してますよね？」メリー「えぇ、そうですね。話してますよ？」
紫「最近じゃ『ぎゃあ！妖怪が出たぁ！』って人間がいないのよね」メリー「確かに人妖仲良くなってますね」
紫「このままじゃ人喰い妖怪が暴れ出しそうな気がするのよ」メリー「あぁ、人間に警戒心がなくなったから？」紫「そうそう」
メリー「まぁでも『ぎゃあ！八雲紫が出たぁ！』って人間なら結構いますけどね」紫「今何か言った？」
メリー「いいえ何でも？でも妖怪の中にも危ない奴等は多いですからね」紫「確かにね。だからそういうものを人間たちに説明して注意を促したいのよ」メリー「なるほどね」
紫「まずは夢魔。夢の妖怪ね」メリー「サキュバスとかインキュバスとかですか？駄目ですよ夜伽板に逝っちゃ」「違わぁッ！」
メリー「違うんですか」紫「違うんです。夢魔で一般的なのがバクね」メリー「バク？」
紫「ええ。人に悪夢を魅せてその恐怖を喰らう妖怪。弱い妖怪にも被害はあるわ」
メリー「うーん…その悪夢の度合いによっちゃ疑心暗鬼や狂気に飲まれることもありそうね…」
紫「そこでわたし考えました！バクに襲われない方法！」メリー「え、なになに？知りたーい」
紫「とにかく寝ない！」「無理！」「え？」メリー「無理！絶対無理！寝ない人間とかいる！？」
紫「竹林のニート？」メリー「あれは論外！そもそもアレも寝ずにいたら一度死んだらしいです。」紫「うわぁ」
メリー「そんな訳で私が正しいバク退治の方法を教えましょう」紫「お願いします」
メリー「まずは徹底的に恐怖を教え込む」「え、あの？」
「次にその恐怖が増幅されるようにそのバクを貶める。その次は微かな予兆でも恐怖心を募らせるように仕込む。さらにその時点で信頼できる友人がただ一人いれば最高ね」
紫「えーっと、マエリベリーさん？」
「そしてその友人以外に信用できるものがいなくなった時になったら友人さんに裏切って貰う。その時間接的に知る事が大切。その後も友人さんには仲良くする演技をして貰いま「うわぁぁぁあん！人間怖いぃぃぃ！！」
メリー「……あれ、紫さんがどこか行っちゃいましたね。それじゃあここいらで。またお会いしましょう。ありがとうございました」

魔理沙「ウチの事、忘れんといてな…離れててもずっと一緒やで☆」

レミリア「おい鬼巫女」
霊夢「あら、どうしたのかしらレミリア君？」
レミリア「すんませんマジ勘弁してください」


チルノ「カリスマなんてのはな、得るものでなく作り出すものだ。それに気が付かない奴はただの馬鹿だ」

静葉「ときに妹者よ」

穣子「流石だよな俺ら」

霊夢「おいィ？」

小「小悪魔です♪」
大「大妖精です！」
「「二人併せてNoNam-Eです宜しくお願いしまーす」んノーゥネィムです宜しくお願いしまーす」
大「……なんで繰り返したの？」小「大事な事ですから」
大「あはは…さてと。２月ですね！」
小「それはそうとバレンタインデーが近づいて来た訳ですけれども」大「あ、私のフリは無視するんだ」
小「やっぱり幻想郷ですからね、常識に囚われてはいけない訳ですよ」大「あ、女性同士でチョコ交換とか？」
小「チョコに入れる薬はちゃんと相手の種族と性別によって使い分けましょう」大「こらぁーーッ！！！」
小「え、普通じゃないの？」
大「どこが普通ですか！？……まぁどうせ私の勘違いでホットチョコに入れる喘息用の煎薬あたりなんでしょうけd「媚薬ですよ？「くォらァーーッ！」
小「勿論、里のおじさま方に配ります」大「家庭崩壊製造姫と呼びましょうか？」
小「それではチョコ作りをお教えしましょう」大「あ、また無視なんですね」
小「まずはカカオ豆を採りましょう」大「風見さんがカカオを育てているので譲って貰いましょう」
小「カカオ豆は白いです。ブラックチョコなら天日干し、ホワイトチョコなら日陰干しにしましょう」大「何ヶ月くらい？」
小「こんな面倒臭い行程は無視して市販のチョコレートバーを使用すると幸せになれます」大「うん、もうちょっとノってからツッコミさせてくれない？」
小「まずはお湯を沸かして空のボウルを浮かべてチョコを入れて溶かしたモノを用意します」大「もうツッコミあと２回ね」
小「後はそのチョコを固める際に何かしら入れてみたりね」大「マシュマロとかイチゴとかね」
小「その苺が超小型爆弾だったりね」大「教授！？何してんの！？（残りツッコミ：１）」
小「こうして見事出来上がった手作りチョコ！今なら￥50,000ポッキリで――」大「売るんじゃない！（残りツッコミ：０）いい加減にしろ、どうもありがとうございましたー」
小「――ってもまだ終わらないのですけれどもね、それから……」大「うぐぅ（ツッコミ不可）」



右に流れて終了

ﾘﾘｰﾎﾜｲﾄ「流石の私もｿﾚは引くわ」

チルノ「弾幕は芸術、センス有ってこその弾幕だ。汚い弾幕は弾幕ですらない」

パチュリー「hehe」

文「この頃『文々。新聞』が売れないんですよ…」
霊夢「ざまぁwwww」

椛「ざまぁｗｗｗｗｗｗ」

魔理沙「通りすがりの魔法使いだ、覚えておけ！」

既出だったらｽﾏｿ

うどんげ「ヘタクソ」
魔理沙「ヘタクソ」
にとり「ヘタクソ」
チルノ「ヘタクソ」
てゐ「ヘタクソ」
雛「ヘタクソ」

天子「…………」

チルノ「人をおちょくってるとブッ飛ばすわよ！」

神綺「戦わなければ生き残れない」

パチュリー「力こそ正義」
魔理沙「弾幕は多様性ありき」

アリス「もうここの住人のオナペットなんていやっ!!」

おにいさん「ざまぁｗｗ」

永琳｢天才の私に、不可能などないぃ〜〜っ！！｣

リリーホワイト「ちょっくら冬妖怪を殺してくる」
チルノ「おめーにゃ無理だ。クソして寝ろ！」

レミリア「日光浴してこよっと」
霊夢「納豆食いてえ」

妹紅｢私にカレーを食わせろォ!!｣

輝夜｢日本を印度にしてしまえッ!!｣


てゐ｢ハヤシもあるでよ☆｣

霊夢「金が余ってしょうがねぇな」

チルノ「じわじわと嬲り殺してくれるわ！」

>>859
霊夢「お金？ 余ってたから全額孤児院に寄付したわよ」

慧音「子供うめぇ！！」

霊夢「こう見えても潔癖症なんです〜」

>>861
魔理沙「そのうち英雄殺しにあうぜ。」
阿求「求聞史紀にも英雄の欄にカテゴリーされてますよ。勿論あなたもね。」
魔理沙「私が殺されるかよｗ」

美鈴「はいどーもー、カラーボールでーす」
映姫「よろしくお願いしまーす」
美鈴「あー拍手ありがとうございますー」
映姫「ところでさ、貴女の仕事って門番じゃない」
美鈴「そうですね。唐突に何だ、って話は流しますよ」
映姫「そういうコントなんです。門番って…例えばどんな感じ…」
美鈴「やりますか？」
映姫「やりません」
美鈴「でしょうね。た…とえば…朝にマスパ受けたり、昼にナイフ刺されたり、夜にレーヴァテインされたり」
映姫「大変ですね」
美鈴「やりますか？」
映姫「やりません」
美鈴「あ、でもたまにチルノやルーミア達が遊びにくるんですよ」
映姫「それはそれは微笑ましい」
美鈴「そのままマスパ受けますけどね」
映姫「有罪にしときますね」
美鈴「溶けたチルノを冷気を操って回復させたらさらにちみっこくなっちゃって」
映姫「ルーミアは自然回復なんですね」
美鈴「ぷチルノに咲夜さんが求愛しちゃって」
映姫「地獄行きにしときますね」
美鈴「それに嫉妬したお嬢様が小悪魔を食べちゃって」
映姫「殺傷罪ですね」
美鈴「あ、性的な意味でです」
映姫「強姦罪でしたね」
美鈴「でも小悪魔がＥＸしてお嬢様が食べられちゃったんですけどね」
映姫「偽称罪でしたか」
美鈴「パチュリー様は魔理沙さんとネチョネチョしてますし」
映姫「もうやめない？」
美鈴「そういう狂った世界の中で、妹様は健気に生きてます」
映姫「天界で暴れることを許可しましょう」
美鈴「そんな職場で働きませんか？」
映姫「やりません」
鈴・姫「「ありがとうございました」」
美鈴「無茶すぎません？」映姫「きにしないきにしない」

ミスティア「どけどけ！夜雀様のお通りだ！死にたくなけりゃベイルアウトすんだな！！」
魔理沙「Bf109だと…？面白い、私のSu-37に勝てると思ってるのか。自惚れも甚だしいッ！！」

魔理沙｢霊夢にかっちゃった〜☆うふ、うふ、うふふふふ｣

椛｢ハラペコ･･････ゴキゲン･･････ナナメダワン！｣
空｢ククク･･････我輩は暗黒冥王(ﾀﾞｰｸﾏｽﾀｰ)。貴様に力を与えよう！｣

ロック魔理沙「私のスペアボディの欠陥品が某動画で暴れている様だが気にしないでくれ」
影咲夜「いい迷惑ですよ」

>>866
気体の性能差がありすぎる･･･

チルノ「対ライノウイルス用の特効薬だ、持っていけ。」
ヤマメ「どーも」

>>866
魅魔「…で、Bf109に負けたんだって？」
魔理沙「…ｸﾞｽﾝ」

ミスティア「インメルマンターンやらスプリットSやら使いまくってたら、何時の間にか勝ってましたw」
チルノ「どんなミラクルよ？八百長か？」
霊夢「魔理沙だってクルビットとかしてた筈なんだけどなぁ」

橙「これは罠だ」

>>872
みすちーはフィンランド空軍にでも就職すべき

チルノ「お前東方ヴォーカルでもキャラ崩壊してんなwww」
リグル「あんまりです＞＜」

>>866
調子に乗ってコブラやったとこを機銃で撃たれたんじゃね？

魔理沙「明日までに100万用意せんと、手形落ちひんのや！」

藍たん「おれんじー」
八雲橙「ちぇん、よ」
ゆかり「あいたんー」
八雲橙「らん、よ」

オレンジ「………」

てゐ「やらないか？」
チルノ「？」

ルーミア「やらないかに"？"は不要だとあれほど…」

１面 暗闇の世界　（BGM：運命のﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ〜Darkness Tune）

魔理沙−オプション：魔界の親馬鹿コンビ
　　　└支援：残機が元々１多い
　　　└基本ショット：魔界神様の愛情
　　　└支援ショット：人形レーザー×４
　　　└ボム：恋符「マスタースパーク」


魔理沙「にしても暗いなー」
アリス「……そうね」
神綺「アリスちゃんアリスちゃん！とうとうママ自機出演よ！」
アリス「……そうね」
雛「厄いわあぁぁあっ！！」
アリス「うわあっっ！？？」
魔理沙「なんだ、さっき倒した奴じゃないか」
アリス「妖怪の山にいたんじゃないの？」
雛「いや、出張厄取りサービスでして」
神綺「アリスちゃん、さっきも見たけど、このひとだぁれ？」
魔理沙「で、何が厄いんだ？」
雛「とりあえずなんかもう…厄いのよ」
アリス「なんかって何よ、なんかって」
神綺「ねーねーアリスちゃん」
アリス「あぁもううるさいわね神綺様！なんですか！？」
神綺「うん、あのね。」
？？？「わはー…ｸｽｸｽｸｽ」
神綺「あのひとだぁれ？」
魔理沙「うわっ！ルーミアＥＸ！？」
アリス「『なにか』ってアレね。」
雛「あぁもう存在自体が厄そのものよ！私はもう限界だから厄除けして貰いに早苗のとこ逝ってきます」
アリス「厄神が厄除け？」
魔理沙「というかまずなんで１面でＥＸなんだ？」
ルーミア「…貴女達、闇に消えて貰うわよ」
神綺「ねーねーアリスちゃん、このひとだぁれ？」


少女弾幕中…敵残機☆３（BGM：妖魔夜行〜original）


ルーミア「わはあぁぁぁぁあっ！？」
魔理沙「お、小さくなった」
アリス「なんでＥＸ化してたのかしら…？」
神綺「ねーねーアリスちゃん、結局あの娘だーれー？」


――――――少女祈祷中…

>>872
ミスティア「でも、私でもなぜかトムキャットには勝てなかったんですよね(´・ω・`)」
ルーミア「あの大食い猫か」
リグル「つーか無理だろww」


お燐「最新鋭だけ有るな、流石に」
橙「まったく、同感としか言えません。F-14ってのは良い機体です」

魔理沙「アクティビティに動きつつ耐え忍ぶ」

大妖精「ブレイク限界」
チルノ「キラキラ世界」

チルノ「燃える水ってのが有るなら、燃える氷も創れるんじゃないか？」
妹紅「やれるもんならやってみろよ。所詮は水だ」

レティ「一定以上の低温は高温よりも恐ろしい。金属の電気抵抗すら捻じ曲げてしまうからな」
お空「そうかな？一定以上の高温は、全ての物質を昇華させる能力を持つ」

ハイドレートと超臨界？

レティ「ふふ、絶対零度は物質の存在を停止させるわ。ケルビン値がマイナスになったら……どうなるのかしら」

ボルツマンは失業だよ！

東方の嫌スレなかったからここに書いておく

紅い月 〜Story of Scarlett〜のボーカルが瀬戸康史

チルノ「夏だ！」
レティ「海だ！」

チルノ･レティ「沖縄だぁーっ！」
ルーミア「今は冬だし、沖縄でも寒いところは寒いんだよ？って、聞いてないわね…」

リグル「あ〜札幌行って、雪祭り見に行きたーい」
ミスティア「函館の夜景、見に行きたいな〜」
ルーミア「アンタらじゃ北海道に着いた途端、ぶっ倒れそうだよね」

大妖精「ルーミアさんは、行きたいところ無いんですか？」
ルーミア「あるよ？オーストラリア」
大妖精「そこですか…でも確か、あそこって今は…」
ルーミア「夏真っ盛りなんだよね…嫌でも日光浴びまくるよ」
大妖精「今更、ガングロ系は流行りませんものね」
ルーミア「ごめん、そういう話じゃないんだよ」

アリス｢フフ…まさかチルノ如きに私の最終奥義を見せる事になるとはね……｣
チルノ｢なにぃ！？まだ息があったか！｣
アリス｢くらいなさい！マリオネットパラル！！｣
霊夢｢マリオネットパラルですって！？｣
魔理沙｢知っているのか！？霊夢！｣
霊夢｢えぇ…あれは今では存在しない、しかし妖々夢初期の体験版では確かに存在したアリスのスペルカードよ。そのあまりの力に神主からNGを食らい、もう永遠に見ることはないと思っていたのだけれど……｣

霖之助「水橋さん、……結婚してください。」
パルスィ「……はい！」

>>883
「フォックス・ワン！」って藍しゃまの尻尾をミサイルにする橙を幻視した

>>883
さとり「…で、AC-130に撃ち落されたんですか」
お燐「いや――、まさかあれに落とされるとは思いませんでした。」
紫「怪我は無い？取り合えず修理に入れてるけど…多分、新しいのを買った方が早いわね」
橙「すみません…」

霊夢「案外楽勝だったわね」
萃香「確かに。あたしらに敵うのは居ないって事かもな」

スレ住民「ミリヲタ大杉」

永琳｢うわらば｣

紫「戦略系ミリオタ接近中、各員衝撃に備えよ」

紫「霊夢、あなたの部隊には境内裏で敵の吊り上げを任せるわ。3時間程度の後に境内裏に来る敵の先鋒の精鋭を湖近くまで誘導して。あとは藍と橙の中隊で敵を後ろから刺せば、敵は相当な足止めを食うはずよ。」
霊夢「了解。中隊は全力を尽くします！」

霊夢「各車前進！予定の地点まで移動せよ。」

境内裏
魔理沙「敵妖怪部隊前方に見ゆ！」
霊夢「各車、敵に狙いを定めよ。中隊長車が照明弾を打ち上げ、それを合図に一斉射撃。」
魔理沙「妖怪どもめ、軍歌を歌ってやがる」

ルーミア「呪うべきファシストの　黒き軍勢を討ち破れ」

ピュー！(照明弾)
少女戦闘中･･･

霊夢「そろそろよ。撤退とみせかけ、北上。湖あたりの防戦に適当な地形まで後退するわ。」
魔理沙「了解！」

湖あたり
霊夢「このあたりで良いわ。魔理沙車は丘の頂上で待機。スペルカードの発動を許可する。」
魔理沙「ヤボール！待ってました！」
霊夢「敵が来たわよ。どうやら敵は士気を維持するのがやっとのようね。」
ルーミア「逃げるなー！みんなたたかうのだー！そして祖国のためにしぬのだー！」
魔理沙「マスタースパーク！」

少女戦闘中･･･

霊夢「紫に連絡。『敵の誘導に成功』」
萃香「応答なし。」
霊夢「なんだと？再び連絡。」
萃香「やはり応答ありません。我々は見捨てられたのでしょうか！？」
霊夢(呆然)

魔理沙「スペルカード使い切りました！後続部隊はまだですか！？」
霊夢「よく聞きなさい。紫と連絡がつきません。」
魔理沙「なんだと、あのババアは我々を見捨てたのか！」
霊夢(選択肢は二つ、今から中隊全力を以って魔理沙を救出するか、魔理沙を犠牲にして中隊の脱出を図るか･･･)
魔理沙「私を置いていってください！」
霊夢「馬鹿な、今から救出に行くから待っていろ。」

少女救出中･･･

霊夢「もうすぐ丘の頂上だ。魔理沙、あきらめるな。」
魔理沙「自機狙い奇数弾多数！避け切れない！うああああああ(ﾋﾟﾁｭｰﾝ！)
萃香「なんてこった！魔理沙が殺されちゃった！」
霊夢「糞！すぐに撤退！」

連隊司令部
紫「陰陽球の不調でね。連絡できなかったわ。ごめんなさい」
霊夢「畜生。連隊長のババアめ、俺の中隊を捨て駒にしやがった。(スペカを構える)」
橙(後ろから鉄パイプで霊夢を殴り、昏倒させる)
紫「どうかしたか？」
橙「いえ、何かに躓いたようです」

萃香「見ろよ。民間の報道だぜ」
射命丸「前線の戦況はいかがでしたか？」
霊夢(無言で射命丸を殴る)

文「幻想郷最速でなく、天下最速を目指します。天狗としての使命を全うするまでですよ」
魔理沙「文、知ってるか？天狗ってのは流星の見間違えがルーツ、って話もあるんだってよ」
文「マジっすか。じゃあブレーキは要りませんね」
魔理沙「でも幾らブレンボっつっても、純正のまま340キロ出そうとしてる馬鹿なんて居ねえわ」

チルノ「冥穴？フルコン楽勝ですけど何か？」
ルーミア「好きなプレイは、ステルスプレイです！」
リグル「百秒赤譜面は、自分の嫁です…スキル的な意味で」
ミスティア「オルタ楽しいよオルタ、極めたらマジ脳汁出るってマジ」
燈「革命乱掛けとか、邪道でしょ。あの階段が良いんじゃないの！」
フラン「言えてる。でも、デニム地帯をきっちり押せた時の爽快感に比べたら、まだまだだよ」
てゐ「アンタ達、皿の良さを知らないとか…哀しいね」
大妖精「トイコンＥＸクリア出来ない…」
レティ「ＬＶ４１安定してるんでしょ？だったら、その内いけるよ」


魔理沙「おぉい、聞いてくれ！ついに十段取得したぜ！」
チルノ「マジで？！この間まで、六段だったのに…」
橙「本当なら凄いよね…皆伝までいけるんじゃない？」
てゐ「やば…暢気にギガデリ難民してる場合じゃないよ…」
フラン「万年サファリ難民ですが何か？」


霊夢「☆２でも余裕で閉店する人には、雲の上のお話ですね、解ります」

チルノ「本当の氷ってのはな、触ると熱いんだよ。燃え尽きるようになッ！！！！！」
リグル「お前、其処までいったら氷じゃなくて硫酸じゃねえか」

魅魔「悪霊退散ッ！悪霊退散ッ！」
幽々子「すぐに呼びましょ陰陽師ぃれつごー！」

リグル「キシャアァァーーーッ！！」
衣玖「なんだコレは！？...うわっ…さ、サンダー！！」

萃香「勇儀！敵が迫っている！」
勇儀「落ち着け萃香！脱出路を造る。それまで存在を察知されるな！」
レミリア「こっちもおかしいわ…パチェや美鈴まで敵に回ったわ」
フラン「勇儀、援護に回る。私が陽動するから、その間に！」
勇儀「了解！援護に感謝。突撃する！」

にとり「レーダーに感あり！魔理沙、萃香達が直ぐ傍にいる！」
魔理沙「了解。迎撃準備！敵は待ってくれないぞ！」
霊夢「高射砲準備完了！」
文「マスターアーム点火！」
早苗「ECM作動準備完了！」
パルスィ「地対空発射準備完了、何時でも撃てます！」
魔理沙「よし、敵は直ぐ来るぞ！」

二面

２面 図書館の小悪魔　（BGM:ヴワル魔法図書館


魔理沙−オプション：大魔導師コンビ
　　　└支援：ボムの時間が長い
　　　└基本ショット：むきゅー砲（魔理沙命名
　　　└低速ショット：悪意の牙（魅魔命名
　　　└ボム：恋符「マスタースパーク」



魅魔「いやー、さっきは凄かった」
パチェ「いえいえ。お母さんこそ寝起きとは思えない程の」
魔理沙「ちょい待て。お母さん言うな」
パチェ「いいじゃない、魔理沙のお母さんなら少しくらい借りても」
魅魔「いいじゃないか、魔理沙。この娘も人肌恋しいお年頃なんだよ」
魔理沙「だからお母さんじゃないっての……あれ？」
魅魔「なっ……ずっと母として世話してたのにぃ……」
パチェ「ああなんて可哀想なのお母さん」
魔理沙「うるさい！……それより此処、図書館だろ？」
パチェ「あら、本当ね。時空が狂ってるのかしら」
魅魔「ぐすん……みたいね」
魔理沙「（おや、不意に借りたくなってきた）」
＊＊＊「そこまでよ！」
魔理沙「うぇっ！？俺は何もしてないぜ！？」
＊＊＊「あまりの動揺に『俺』魔理沙になったようね」
パチェ「その声……小悪魔！？」
小悪魔「そうよ。パチュリー様が盗る立場にあるならば私は主人をも倒さねばならない」
魅魔「いんや。パチェは関係無いね。魔理沙が盗むだけだよ」
小悪魔「いいえ。さっきここぁが報告してきました。パチュリー様に殺られたと。」
パチェ「あれはちょっとしたミスで……」
小悪魔「問答無用です。魔界の大公に戴いたこの名を以て、貴女達を排除します！」
魔理沙「お前名前無いだろ？」
小悪魔「いえいえ。今より我が名は大公グレモリー。貴様等に安息は無い物と知れ」


――少女弾幕中……（BGM:小悪魔的な司書様《ｳﾞﾜﾙ魔法図書館ｱﾚﾝｼﾞ》
…残機☆４


パチェ「………はぁ、はぁ……」
魔理沙「なんとか……」
小悪魔「倒されましたー……」
魅魔「あれ、モリーは？」
小悪魔「帰りました。使い過ぎたみたいで」
魅魔「まぁ、あれで満足したかな」
魔理沙「……ふざけんなよ………」
パチェ「…私達はもう無理……」
魅魔「でもこれで二面だろ？次、次」
魔理沙「うぐー」

ノコチー「マスター、攻撃目標を指示してくれ！」
魔理沙「おう、11時方向、氷精！」
ノコチー「了解！自由戦闘に移行する！」

チルノ「なん…だと…」

紫「大江戸線だァッ！」（電車落とす）

早苗「極光よ　血塗られた不浄の大気を 人の手に還せ！ダークホーリー！！！」
霊夢「汚れ無き天空の光よ　血にまみれし 不浄を照らし出せ。ホーリー！！」

お空「全てが許されるのであればどんな罰でも受ける」

>>910
IDがお空…

会長「東方は糞ゲなので、是非購入して下さい＞＜」

霊夢「身の程を知れ、愚かな猿の末裔よ」
魔理沙「美しく、儚く散りな」

妖夢「またつまらぬ物を切ってしまった」

幽々子｢またつまらぬものを飲んでしまった｣
妖夢｢だから拾い食いはやめろとあれほど…｣

幽香「かりん星からやってきたひまわりゆうか姫ですぅ☆」

霊夢「スカーレット家と3P」

ミスティア「鰻を買って出して光熱水費で…あー、今月も赤字だ！どうしよう…このままじゃ潰れる」
魔理沙「実家が勘当を解いてくれたんだ」

咲夜「パッド？いや普通に付けてるけど」

ミスティア「加湿器売りまくるよー」
魔理沙「ラスベガスに行った方がいいぞ」

妖夢「交わらざりし命に、今もたらされん刹那の奇跡。時を経て、ここに融合せし未来への胎動！義聖剣！」

ミスティア「運命よ…例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも、この唇から詩を奪えない…」

レミリア「低速？温いわっ！」
幽々子「スペルに頼るか雑魚共がっ！」
神奈子「霊撃なんぞ使ってんじゃねぇ！」
映姫「生きるかっ！死ぬかっ！土下座してでも生き延びるのかぁっ！」

依姫｢そろそろ私達も男を見つけて、八意様を安心させてやってはどうかな？｣
豊姫｢しかしそれもよく選ばないとな。なにせ、私達２人の相手をする男だからな！｣
２人｢ハッハッハッハッハ！！｣

リリーブラック「何時までも冬が謳歌する訳ではない。四季は巡るのが自然の摂理なのだ！」
リリーホワイト「全軍突撃！冬将軍を北に追いやれ！」
リグル「了解、進撃を開始する！第一戦車大隊、前へ！」

チルノ「大変だレティ！春告精達が怒涛の勢いで迫ってきている！」
レティ「判ってる。全軍に伝達！シベリア師団の全力を東方戦線に投入する！春告精を西に追い返してやれ！」
大妖精「爆撃機発進！次来るぞ、急げよ！」

文「この幻想郷には戦争の火種は尽きません。私は戦場カメラマンを生業としていますが、正直もう少し平和ならばどんなに良いかとよく思います」
椛「全く、この世の中は狂ってるとしか言いようが出来ませんねぇ。まあそれで金を稼いでるんですがね。クックック」
魅魔「ちょっと金稼ぎに傭兵として参加してくる」
魔理沙「師匠、どうせならこのICBMでも持っていかないか？1発5ドル、どうだ？」

>>917
へんたい東方w

衣玖「イクサ、爆現！」

霊夢「ニコ厨最高ｗｗｗ」

初めまして。私、八雲、赤（ｾｷ）と申します。

萃香「音撃管鳴風！」

ゼロライナーの上で
慧音「ファイナルベント」

パルスィ「こんな奴らのためにこれ以上誰かの涙を見たくない！皆に笑顔でいて欲しい！
　　　だから…見てて下さい！私の！変身！！」

魔理沙「同時に愛してやる」

さとり「幻想郷最強のﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ能力とｻｲｺｷﾈｼｽを今から貴方にみせますわ。」
アリス「魔理沙!!ｺﾝﾄﾛｰﾗｰの接続部を変えるのよ。」
魔理沙「分かった」

さとり「な、なに!?何故ですか心が読めませんわ!」

？「笑いのツボ！」
こいし「あははははは…」

橙「俺のリロードはレボリューションだ」

ヤマメ「恐怖、恐怖だぁ！見えたぞ恐怖がぁぁ........」

霊夢「さあ…神に祈りなさいっ！」
チルノ「確かみてみろ」
咲夜「美鈴さん？」
美鈴「アンタがいると腹立つから近付かないでくれる？メイド」
レミリア「今日もいい天気だし買い物でもいこっかな」
リリー「あ〜……もう春か〜…」
幽々子「今、ダイエット中だから」
輝夜「こう外にでられないと、体がなまっちまうなぁ…」
妹紅「もう家から出たくない…」
映姫「ジャッジ？…ん〜…面倒だから私に喧嘩で勝ったら白でいいわ」

思い付く限りを書いてみた

暇だからもう１つ
けーね「驚異(寺子屋ヘッドバット)!!」

静葉「ちょっと焼きそばパンは？」
みさえ＆ゆかりん＆えーりん「す、すぐにかっ買ってきます(泣)」

みさえ「あれっ？酒は」
早苗「汚水でも呑んでろ！」
みさえ「諏訪子、早苗が冷たいんだが」
ケロ「あﾞぁん？うるせぇよ」
次の日
みさえ(最近二人がやけに冷たいな)
みさえ「あ、早苗おはよう」
早苗「だれ？」

>>934
ガスマスクﾜﾛﾀ

幽香「ポテトもお付けしますか」

早苗「退屈通りすぎてムカついたよ！！」

妹紅「憤怒の炎！地獄の灼熱が私を浄化してくれるぅぅ!!!!.........見えたぁ
管制塔聞こえるか？
還ってきたぞぉぉおぉーー
大地だぁぁぁぁぁーー」

(元ネタ)MGS3ｻﾞ･ﾌｭｰﾘｰ戦

若かりしゆかりん（リアルに17歳）「八雲せい、だよ！ブルーの青って書いて『せ・い』！よろしくね！」

霊夢「今日は私の奢りよ！」

魅魔「戦わなければ生き残れない！」

レミリア「献血してくる」

>>942
幽々子「哀しい・・・」

>>943
誰かコレを描いてくれないかな
リアル少女ゆかりんｗ

すいか「禁酒しよう」

妹紅「あちちっ。こんな熱い風呂入れないよ」
チルノ「てやんでえべらぼうめー。こんなのぁ水みたいなもんだぜ」

>>472
りぐるん「出でよっ！ﾊﾞﾚｯﾄﾋﾞｰ！」

美鈴「咲夜、先にシャワー浴びてこいよ」

>>949
チルノは猫舌とか、熱に弱いという設定だと思ってた

文「ブンブン♪」
椛「黙れ」

レミリア「あなたのバックルとカードはどこです？」
魔理沙「クレジットカードは持たない主義だ」

>>890
同様に、緑眼のパルスィ 〜Deep green eyes〜のボーカルが井上 正大

神奈子「ねぇ、海行かない？」
諏訪子「良いね！砂浜でピチピチのヤングメンをゲッチュして、プレイバック青春するんですね！解ります！」
神奈子「何言ってるのか訳解らんけど、行くって事ね。じゃ、準備しといてね」
諏訪子「…うん。…にしても、すっかり立派になっちゃったなぁ…わたしゃ、寂しーよ…」


早苗「という訳で、二人は仕事を抜け出して、海に行っちまったのさ」
文「ちょｗｗｗｗｗｗサボるな神ｗｗｗｗｗｗ何考えてんだｗｗｗｗｗｗ」
椛「道理で、何や威厳の無い境内になっとる訳や…」
文「人の姿も、あんまり無いのは…あ、何時もの事だなｗｗｗｗｗｗ」
早苗「…喉の骨抉っていいか？」
椛「落ち着きや。てか、中々斬新な脅し文句やな」

白玉楼にて
ゆかりん「お邪魔するわ」
ゆゆ「あら久しぶりどうしたの？男と河童つれて」
にとり「突然ですが大切な話があります、説明は香霖氏が」
香霖「僕とにとりさんが外の世界の技術を使って作り出した遺伝子照合マシーンで紫氏と幽々子氏の遺伝子を照合した結果、貴方と紫氏は････」


ゆかりん(泣)
ゆゆ「お、お姉？」

続く

魔理沙「私は…人間だっ！！」

レミリア「くるみ……」
くるみ「だからお願いです。どうか彼女を救って下さい。できるだけ、その、『区別』されない形で」
「そうだな、考えてやろう。だがお前は役に立ったよ。馬鹿な吸血鬼よ」
ﾊﾟｧﾝ！

くるみ「―――え」
ﾄﾞｻﾘ
「下当な吸血鬼どもめ、処分したらよぉく日の当たる場所にでも置いといてやるか」
レミリア「そんな……くるみ………！」

嫌だ、ここで死ぬのか！？世界の全てに呑み込まれ、全てに絶賛を抱いたまま――！？

――ッ！！　　フラン……ｯｯｯ!!!


『変わりたいか？』

……え？

『お前が望むのなら、力を授けよう。力を得れば、貴様はこの世界に生きながらこの世界と違う理で生きることになる。「王の力」は貴様を孤独にする。その覚悟が、あるのなら』

……いいだろう、結ぶぞ！その契約！


「……さぁ、次は貴様の番だ。幼き吸血鬼よ」
「…１つ聞こう、力が無いことが悪ならば、力は正義なのか？」
「何を馬鹿なことを…」
「レミリア＝スカーレットが命じる。貴様等は、


　　『死ね』」
「……『了解致しました、スカーレット様』」ﾊﾟｧﾝ！


レミリア「ふふ……フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！」

霊夢｢笑えよ。どォやら俺は、この期に及ンでまだ救いが欲しいみてェだぜ｣
霖之助｢ええ、それはそれは大いに笑って差し上げましょう
　　　　キミの中にまだそんな感情が残っているとすれば、それは笑みをもって祝福すべき事よ。
　　　　だから安心して証明なさいな。キミの力は、大切な誰かを守れるという事を｣

阿求「一筆奏上！」

霊夢「ベギラゴン！」
魔理沙「ギガデイン！！」
妹紅/チルノ「「メドローア！！」」
ルーミア「ドルモーア！」
ミスティア「ラナルータ！」
美鈴「ドラゴラム！」
レミリア「ギガジャティス！」

>>940
分かる人にしか分からんwww

レミリア「邪と交わりし悪しき魂に浄き聖断を！セイクリッドブレイム！」

にとり「ひぇぇ〜〜ぇ」
衣玖「データを渡したんだろ？」
アリス「彼はそんなことしてないッ」
衣玖「うぉぉぉ〜あぁぁあぁぁ〜(電気を放なちにとりを蹴る)」
衣玖「死んだか」
アリス「うぅッ(泣)」
衣玖(魔理沙を見て)「さて、お前はもっと楽しませてくれるよなぁ？その前に身体をあらためさせてもらおうか？」

衣玖(魔理沙の身体を見て)「そこそこ修羅場は潜ってきたようだな、でははじめようか！」

「無垢な子供のようだ」の方がエロい
というか、魔理沙は修羅場潜ってるのかよｗ

鈴仙「新参捕まえるのも飽きたな〜何もかも面倒くせ〜チーズケーキになりたい」

今まで書いてて分かったことがある。
東方キャラとMGSｼﾘｰｽﾞのキャラは合うということに

ZAYAKU　EATERか

上海「馬鹿かお前は」
チルノ「馬鹿ではない。頭の良いアホだ」
リリーホワイト「やっぱコイツ馬鹿だ」

幽々子｢夜雀〜？私は亡霊姫よ。そんな野蛮なモノを食べる訳｣
幽々子｢ンま〜〜い！！味に目覚めた〜｣

なぜか幽々子と浦安の春巻先生がラーメン屋で一緒に食べてるヴィジョンが見えた

>>968
METAL GEAR SOLID3
ZAYAKU EATER

みすちー「サバじゃねぇ！」

衣玖「趣味は自作PC」

静電気でICを壊す

魔理沙「行こう、霊夢。新しい幻想郷の大空へ！」

ゆかりん「藍、実は私、貴方の式だったの」
藍「えっ！じゃあ私は誰の」
橙「私です。じゃあ私は？」
静葉「私です。」

レティ「静葉はわしが育てた」

チルノ「ウラー―――ッ！！！！！！」

チルノ=寒い=ロシア

リグル「お前らの･･･お前らのせいで私はっ!死ねっ!!死んでしまえ!!!プシューーー」

チルノ「同志ミスティア」
ミスティア「はっ！」
チルノ「すまんがアイスクリームを買ってきてくれ」
ミスティア「私はアンタのパシリじゃない。ふざけるな」

魔理沙「少しは常識というものをもってください」

神奈子「さぁ〜て、来週の早苗さんは〜？」

魔理沙です。この前早苗ン家に醤油借りに行ったら『パチュリーさんから話は聞きました』って言いながら九字刺ししてきたんだよ。10cm×10cmで。

次回『早苗ン家』、【蛙、帰らず】【おやごころ〔魔界神編〕】【カリスマとは】の三本だ。
んじゃ後出しじゃんけんするから今日は私に勝ってくれ。

じゃーんけーん、ん。

魔理沙(ﾏｽﾀｰｽﾊﾟｰｸを放ち早苗に当たる)
あぼ〜ん

早苗「はぁはぁ、森の聖霊達よありがとう、ﾊﾟﾁｭﾘｰ素晴らしい弟子だわ、これからは魔女の時代がくるのね。17年以上も放浪したがもう悔いは無い....素晴らしい幕切れだわ」(おっぱいが吹っ飛ぶ)
早苗「ｼﾞ・ｴﾝﾄﾞ！！」(爆死)

アリス「魔理…沙…？どうした…の？その血の量…」
魔理沙「ごめんな、アリス。どうやら何処かで…被弾した…らしい…ｶﾞﾊｯ！……4L位…出ちまった…ぜ」
アリス「もういい！それ以上喋ると血が…！」
魔理沙「いいんだ……残機は無い……もう長くないんだ……色々……世話になった…な……」

魔理沙(ﾏｽﾀｰｽﾊﾟｰｸを射つ)
咲夜(つかさずよける)
ﾋﾟｷｰｰﾝ
咲夜「昨日までの隣人が戦友が家族がお前に銃を向けるかもしれない。お前を恨んでる人間はいないか？お前を馬鹿にしてる人間はいないか？お前は本当に誰かに必要とされているのか？お前を殺してやりたいと思ってる人間は本当に誰もいないのか？
」
魔理沙「うっ」
ﾋﾟｷｰｰﾝ
咲夜「国に忠をつくすか、それとも個人に忠をつくすか、国か恩師か任務か思想か組織への誓いか
人への情か！お前は今までどれだけ失ってきたそこまでして守るべきくにとは？いったい何なんだ魔理沙!!」
魔理沙「うわー」

レミリア「咲夜のバカ！いくじなし！！」

めーりん、めーりん。

どうしましたか、お嬢様。

いっしょにねるー

あらあら


めーりん、めーりん。

どうしましたか、妹様。

フラン、ってゆってー…

どうしましたか、フランお嬢様。

わたしもー

あらあら


めーりん、めーりん。

あら、咲夜さ……なんで小さく？

パチュリーさまのまほうの実験だって。

なるほど

それより、さ

はいはい、判りました。一緒に寝たいんですね？

わーい

パチュリー「世の常はパワーよ！」
魔理沙「違う。速度だぜ、速度」

ああ？

幽々子「充実した生活を送りたい」

紫「スキマから外道衆！」

>>1
クソスレ立てんな　社会のゴミが・・・
働けニート

　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

　　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　＼∧＿ﾍ
,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　 俺一人で行くか……　＞　　 / ＼〇ノゝ　　,,､,､,,,
　　　　　　　　　　　,,､,､,,,　　＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　/三√´д｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三/| ﾟＵﾟ|　＼
　　　,,､,､,,,　　　　,,､,､,,,　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　Ｕ （:::::::::::）∪　　,,､,､,,,
,,,,,,,,　　　　,,,,,,,,,,,,,　　　　,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　//三/|三|＼　トボトボ
,,,,,　　　　∧＿∧　うまいモナー,,,,,　 　、　,,,,,,　　　　 ∪　　∪
　,,,　　　（　´∀｀）＿＿＿,,,,＿＿＿ ,, ∧＿∧ ｹﾞﾝｷﾆ ｼﾃﾙｶﾅ・・・＿＿＿,,
　 ／￣ （　つ日ヽ　 　∧＿∧　　 　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　 ／
／　　　 （＿＿））　　 （´∀｀　）　　　（　　　　） 　　 ∧＿∧∧＿∧ ／　マターリモナー
　∧＿∧∧＿∧ドーゾ （日ノ　）　　｜ ｜　| 　　　（　´∀｀） ´∀｀）
　（　´∀｀） ´∀｀）　　　　(（＿＿）　　,（＿（＿） （○）⊂　　 ） つ日⊂ ） モーナー
―（つ⊂　 ） つ⊂ ）―――――――――――ヽ|〃(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
　　　(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)グーグー

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