個人的には美乳だと思っている
だが、姉さまの真の魅力はあの細いウェストだと思っているのも私だ
ゼオラ達が更に大きいってだけでオウカ姉さんはボインちゃんだと思う
そうだな。はさめるくらいにはあるもんな(りー○工房の同人)
カットインでは普通に大きいよ
会話シーンの胸を寄せたようなポーズをもう少し遠いアングルから見たい
でも姉さんの魅力は足じゃないかとも思ってる
ラト「姉様の魅力…髪かしら。長くってサラサラで素敵」
アイビス「スタイルには多少自信あったけど、びっくりする位細いよねオウカさん」
ゼオラ「出る所は出てて括れる所は括れてて…サイズ以外で勝ってる所無いのよね」
イングラム「…と、周りの連中は言っているがお前としてはどうだ?」
アラド「うーん。確かに外見も大事だけど、それで全部決めたくはないっス」
イングラム「ふむ。容姿以外にも見る所はあると?」
アラド「月並みっスけど、やっぱり中身じゃないかと。一見冷たそうだけど、実は凄く面倒見良いし、優しいんスよ」
イングラム「お前が言うならそうなのだろうな」
アラド「まあ、多少過保護な所もあるっスけどね。でも俺はそんな姉さんが好きっス。何時か、姉さんを支えれる位ビッグな男になりたいっス師匠」
イングラム「出来るさ。実際、お前は良くやっている。皆見ているよ」
オウカ「アラド……」(半分涙目)
アラドなら絶対オウカさんを幸せにできると信じてるぜ
648 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/30(金) 21:25:22 ID:Z/Ww1CeZ0
オウカもリュウセイ病になったら面白そう
ダイゼンガーの胸板にうっとりするオウカ姉さんですか?
650 :
名無したんはエロカワイイ:2009/01/30(金) 23:52:52 ID:Z/Ww1CeZ0
>>649 たぶんラトやマイみたいに必殺技の名前を大声で叫ぶんじゃない?
だとしたら、オウカ姉さんで究極ゲシュペンストキックをやってみたい!
乗換えた機体の武器にちなんだ俳句を詠んでくれたら最高だけどな
10年後くらいでいいから
ニルファリメイクでオウカ姉さんとラト登場、とかやってくれないかな…
早目に復活して新教導隊の長姉になってほしい
長姉オウカ
次姉ラミア
三女ゼオラ
末妹ラト
ウハウハアラド でぜひ
オウカさん復帰の際は、感動の再会シーンを期待するぜ
妊娠三ヶ月だな。
すまん。誤爆した。
オウカ姉さんが妊娠する展開がいいのか、と思ったじゃねーかw
658 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/05(木) 00:02:19 ID:Wk57v4RM0
>>653 その前にOGクロニクル2巻のスクールトリオの話をOGで再現してほしいなあ
本編のオウカさんって、ラトかゼオラとばかり絡んでてアラドとは殆ど絡まないんだよな
もうちょっと絡んで欲しかったぜ
ならばここで妄想するがよろし。
とりあえず、バレンタインも近いので
オウカ姉さんからチョコレートを貰って喜んでいるアラドを妄想
チョコレートは口移しで食べさせるオウカ姉様。
…って、それは既出か。
あえて自分をラッピングしてチョコの代わりに食べてもらうオウカ姉様。
口移しは去年のネタだなw
今年はもっと過激になるのか…
664 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/14(土) 22:18:45 ID:24j474J/0
全裸の状態で全身を溶けたチョコでコーティングして身体のあちこちを舐めてもらうというのはどうでしょう?
それ火傷するってw
オウカ「はいアラド。バレンタインのチョコレートよ」
アラド「ありがと姉さん。去年と違って今年は普通のチョコ?」
オウカ「きょ…去年のは…// その…チョコ準備するの忘れたからやった苦肉の策だったし…
それに…好きな人にはやっぱりおいしいチョコレート食べてもらいたいから…ね」
とか言ってノーマルに渡す姉さんもあり
667 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/16(月) 20:43:55 ID:2sGnd1Fh0
1/1のオウカチョコ人形を作ろうとして色々
設計している姉さん
アイビスゼオラ等から大量に大型チョコを貰ったせいで少々チョコに飽き
てきてるアラドの為に胃に優しい物を作ってあげたりするんだろうな…
それで自分は小さいけど愛情がたっぷりのチョコをあげるオウカ姉さん…
最近はSSが減ったなあ
レスは結構あるのに何でだろ?
そういう流れなんだろう。こういうキャラスレってやっぱりネタの波みたいなのがあるからな
何ヶ月かすればまたSSが増えたりもするさ
4月馬鹿の日に騙されてしょんぼりするオウカ姉さんという電波を受信した
オウカ「あ、アラド。ここに居たのね。ちょっといいかしら」
アラド「しっ! 姉さん、今はちょっと…」
オウカ「え? あら…」
ラト「スー…スー」(アラドの膝枕で熟睡)
アラド「ラトも何でか俺の膝好きなんだよなあ。姉さん然り、アイビスさん然り。偶には逆の気分を味わいたいもんだぜ」
オウカ「それは仕方ないわ。あなたの膝枕、ちょっと固くて寝るには丁度良いのよ」
アラド「普通は逆、だよね?」
オウカ「じゃあ、今度やってあげましょうか?」
アラド「…それはそれで気恥ずかしい気が」
オウカ「贅沢ねえ」
アラド「まあ、どっちみち今は無理だけどね。機会があれば」
オウカ「クス…覚えておくわ」
ラト「むにゅむにゅ…クー…」
――数日後
アラド「……眠い。何か眠ぃ。寝不足って訳じゃないのに…」
イングラム「む? アラドか? どうした。死んだ目をしているぞ」
アラド「いえ、師匠…ちょっと、疲れで睡魔が…」
イングラム「ほう? …休んでいくか?」
アラド「そうしていいっスかね?」
イングラム「良いだろう。…ほれ、こっちに来い」(自分の腿をぽんぽん叩く)
アラド「へ?」
イングラム「枕を貸してやる。嫌じゃなければ、な」
アラド「……普通なら断るけど、チャレンジして良いっスか?」
イングラム「うむ」(正座した)
アラド「では、どんなもんか」
イングラム「待て」
アラド「は?」
イングラム「俺の脚に対し垂直では駄目だ。平行に…こう、両腿の間に頭を沈めるんだ」
アラド「こう? …あ、何これ。硬さが絶妙。それに、頭の座りがとっても」
イングラム「男にとっては一番落ち着く座りらしい。今度、誰かにやって貰え」
アラド「え、えぇ…覚えて、たら……」
イングラム「……寝入ったか。…フッ、今はゆっくり休むが良いさ」(頭を撫でてやる)
アラド「zzz……」
オウカ「あのワカメ! それは私の役目だと!」
ラト「姉様駄目! アラドが起きちゃうわ!」
これは、あれか?
アラド的には師匠の膝>姉様の膝でFA?
姉様カワイソス(´;ω;`)
姉様、膝枕は先にやられたけど、膝枕&耳かきはまだの筈。
さあ、耳かきのご用意を!
最近、何故だかオウカ×カーツ(64スーパー系男ライバル)が頭から離れない(汗)
というか、何故にこのような発想が?
姉様とアラドはどっちが強いのかね?
パイロットとしての技量や白兵能力は普段は姉様の方が上なのかな?
パイロットとしての技量なら、
アラドは危機的状況になったら戦闘力が跳ね上がるけど普段はそんなに強くないから
やっぱ姉さんのほうが強い気がする
一般的な統合能力はオウカ姉さんだな 普段は機体でも生身でも全く敵わないと思う
アラドの場合危機的状況や自分以外を守る為の戦闘に限り、姉さんをも凌駕する力を発揮するんだろう
OG外伝が終わった段階になると他の部隊のエース級の実力になってると思う。ただし普段はその気にならないからゼオラにダメ出しされてそうw
せっちゃんか?なんでまたこのスレに…
これが姉さんじゃなくて良かった(胸部を眺めながら
余談ですけど、桜花を中国語にするとインホアになります
今日はホワイトデー!
アラドのお返しが楽しみでしょうがなくてそわそわしているオウカ姉さんを想像
白いものを流し込まれてお腹いっぱいにされるんだろう。
豆腐ですねわかります
いや、うどんかもしれんぞ
ダイテツさんとかカトライアさんは墓参りイベントとか死んでからも他の
キャラのセリフにけっこう頻繁に出てきたりするのになぁ…
復活フラグなら大歓迎だけどそうじゃなかったら…妹達よちょっと前向き
過ぎじゃないかい?
アラド「結局の所、姉と付き合うのは難しいっスね」
イングラム「弱気とは珍しいな」
アラド「だって、義理…いや、本当は赤の他人だけど、姉さんはどうも俺を弟としか見てくれてないようなそんな気がするっス」
イングラム「そりゃあ、そうだろう。手の掛かる弟。だが、同時に惚れた男でもある筈だがな」
アラド「どうなんスかねえ。ちょっと自信が無いっスわその辺」
イングラム「もう少し自惚れても良さそうなものだがな」
アラド「もう少し成長すれば変わるんすかね? 師匠」
イングラム「結婚出来ない歳だしな。まあ、今は素直に現状に甘えておけば良かろう」
アラド「いや、だからそれが…むう」
イングラム「恥ずかしい、のか?」
アラド「うう…自分が餓鬼で姉さんが大人だってのが痛感するんすよ」
イングラム「なるほどな。お前、他人に甘えるのが下手なのか」
アラド「え?」
イングラム「別にそれは恥ずかしい事ではない。…と、言うか、今だけだぞ? 大手を振ってそれが出来るのはな」
アラド「それは」
イングラム「お前もオウカも年をとる。老いてからそれをしようとしても、実際には出来ないものだ。その場の勢いやら無分別の心やらが涸れていくのだからな」
アラド「・・・」
イングラム「頼りにされたいと言う気持ちも判る。だが、オウカとしてもお前が可愛いんだよ。姉の女を立ててやるのも、弟としての度量だぞ?」
アラド「そうっスか。…案外、俺って心が狭いのかもっスね師匠」
イングラム「未だ半分は子供の範疇だ。お前は今はそれで良いんだ」
イングラム「…と言う訳でな。猫っ可愛がりも過ぎれば心が離れる原因だ。もう少しアラドの気持ちも酌んでやれ」
オウカ「そうですか。アラドがそんな事を」
イングラム「お前達は若い。失敗しても未だやり直せるが、そうなると辛いぞ?」
オウカ「ええ。分かっています。でも、私は…」
イングラム「放っておけない、だろ? …それでも良いさ。それを踏まえた上で姉として、恋人として何が出来るのか、上手に選んでいくのだな」
オウカ「…珍しく優しいんですのね。少佐は私の事などどうでも良いと思っていました」
イングラム「それも正解だがな。…俺は何処までもアラドの味方。だが、そのアラドの身内である以上、敵対するには及ばない。それだけだ」
オウカ「まあ」
まあ、なんだ。オウカ姉さんとアラドはお似合いだと思うぜ