1 :
名無したんはエロカワイイ:
アスカ「センセー、助けて! ゲイズの催眠術で鋼の盾+12を水脈に投げちゃったシレンが息をしてないの!!」
アスカ「センセー、助けて! キグニ化したシレンが私を襲ってくるの!!」
アスカ「センセー、助けて! ケンゴウに弾かれたシレンの白鋼の剣+15が私に向かって飛んでくるの!!」
2ゲッ
ト
センセーっていくつぐらいなんだろ?
あと本名じゃないよな。
アスカスレなのか?
14歳の頃:ケンゴウに飛ばされた装備も私が受け止めるから安心するでござる!
現在:武器や盾は投げられて装備するものではないわね。メニューからきちんと装備を選ばないと!
8 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/12(木) 18:39:36 ID:wHc6WShI0
暴走シレン「オレのターン! オレのターン! オレのターン! オレのターン!」
センセー「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
アスカ「もうやめて! センセーの防御はとってもゼロよ!!」
口にはださないがアスカの口調の変化に物凄くがっかりしているシレン
やっぱアスカはござる口調じゃないとな〜。
センセー「いかん!シレンがギグニ化してしまった!アスカ!与薬の巻物頼む!」
アスカ 「御意!」
アスカよりお竜のほうが若いんだよな…
ござる口調じゃないと、お竜とキャラが被る。
お竜もシレンより年上?
一つか二つ上のはず
名スレの予感・・・
16 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/13(金) 19:55:31 ID:XDo3xvwQ0
>>11 どっちかっつーと、武装錬金のとっこさん風の口調だと
思い起こしてしまった俺ガイル
>>14 んじゃ、初代のとき二十歳くらいで、
砂漠の魔城で22くらいか。
ペケジは弟を自称するくらいだから、シレンより年下だよな。
初代で16くらいか?
アスカの24歳は年齢詐称。
絶対もっと歳行ってる。
多分30歳とか。
20 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/14(土) 20:58:11 ID://FwfkW00
アスカさんじゅうななさいですね、わかりますw
アスカさんじゅうななさい
アスカ37歳
お竜はおばさん
アスカは一歩手前
23 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/15(日) 17:03:09 ID:vLpOdIpn0
いっておくがアスカはお竜より年上だぞw
>>13 でもよ24歳で「ござる!」とか言ってみろよ
ただの痛い人だぜ
25 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/15(日) 21:39:41 ID:4jo+Hr5k0
うむ、だが戦士口調ならば良いではないか。
むしろ萌えるではないか。
26 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/16(月) 00:32:19 ID:eC3LaPeJ0
たしかに。それならいいね。
14歳の「ござる!」なら破壊力抜群でござるの巻き
アスカ 15歳 公園
アスカが風来人以外にやりたかった職業は保母さん
30 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/16(月) 23:23:11 ID:48dQ6VhZO
アスカとかこの先どうしていくんだろうな…
シレンはオッサンになって風来坊しててもいいけど
アスカが30越えてあの格好で旅してるのは辛いな…
俺が嫁にもらうから安心しろ
32 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/17(火) 00:08:33 ID:uVZHF5xn0
シレンとアスカの間に一子誕生する!
その名は
ギメンシャ!
(;´Д`)
また戦争がしたいのか、アンタ達は!
なにこの空気読めない種厨
死んだらいいのに
36 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/18(水) 01:57:10 ID:80OBe4HgO
種って分かる時点でアレだな
アスカ「地雷ナバリの盾がなくったってぇ! こちとら白鋼の盾+26とぉ!
白鋼の剣+32があるんだからぁ! 負けてらんないのよぉ!
アンタ(イッテツ)なんかにぃぃぃぃぃ!!」
アスカは気力の腕輪を持参してれば無効技や死門で神になれたのに(´・ω・`)
なにやら富野節。
41 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/20(金) 09:48:42 ID:s9pp3PFH0
シレン3のアスカの声のイメージって誰?
俺は豊口めぐみ。
千葉繁
若本以外に考えられない
44 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/20(金) 20:56:56 ID:UhJBqTBd0
武装錬金のとっきゅんの中の人
45 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/21(土) 10:02:54 ID:KIU+3m6c0
手封じややり過ごしの可能性を考えて
未識別の壷を調べるのはアスカの役目
いつも片手を壷に突っ込んでシレンをじとりと見るアスカ
46 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/21(土) 10:27:35 ID:KIU+3m6c0
手が使えないのでお口あーんでシレンにおにぎりをたべさせてもらうアスカ
47 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/21(土) 10:38:22 ID:KIU+3m6c0
すべる床ですべってシレンの胸に飛び込むアスカ
あすかたん
49 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/25(水) 21:37:08 ID:rQ/yvV6M0
ハアハア
50 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/26(木) 21:25:13 ID:rQe4MxOZ0
ほしゅなのだ
51 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/28(土) 09:27:05 ID:izc09maK0
ござる
a
53 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/03(木) 09:36:57 ID:0dlzELWJ0
i
54 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/05(土) 09:43:45 ID:QIOivFxQ0
アスカ
某所にて未識別の草を食べる係りはいつもアスカ
シレン『はい』
アスカ『えっ、またわたし?』
コッパ『感じの草って札がついてる』
センセー『いいから喰いねえw』
シレン『あーん』
アスカ『ちょっ待ッ!!!』
女声『3・3・4拍子』
センセー『まじかよ・・・orz』
杖を振る相手はセンセー
57 :
kura:2008/07/16(水) 15:08:57 ID:jBSsDWiJ0
とあるダンジョンにて、3人で潜入中の出来事。
アスカ :「あれ?センセーはどこ? 見かけないけど」
コッパ :「センセーなら、バネ踏んづけてどっかに飛んでっちゃったよ」
アスカ :「まったく、あの人が増えてからというものロクなことないわね、
罠増えのワナ踏んづけた挙句、呪いや地雷、ケロケロ踏んでみんなずぶ濡れ、
まったく、たまったもんじゃないわ」
コッパ :「おいおい、アスカいくらなんでもそりゃ言いすぎだろ。。。」
そのとき、何故か後ろからコッパの声が。。。
コッパ後:「お〜い、みんなぁー、
オイラとしたことが、バネに飛ばされるなんて」
アスカ :「あれ?」
コッパ前:「アスカぁ、おめぇ。。。」
ボワッ!(変身が解ける音)
58 :
kura:2008/07/16(水) 15:10:05 ID:jBSsDWiJ0
アスカ :「あっ!」
センセー:「この前は、俺がいないときに、人気が無いだの、一発屋だの、
随分好き放題、言ってたみたいじゃね〜か」
アスカ :「うう、、このおしゃべりイタチめぇ。。。」
センセー:「それに今も、ひでぇ〜こと言いやがって」
コッパ :「ひどいことって?」
アスカ :「センセーが加わってから、ロクなことがないってことよ」
コッパ :「ああ、確かにね。敵よりもワナに苦労しているよね、実際」
センセー:「!」
アスカ :「おはらいの巻物なんて、予備の分もすっかり無くなっちゃったし」
センセー:「!!」
アスカ :「大体、センセーはなんであんな風にウロウロ歩くのよ、
ワザとトラップ踏んで歩いているとしか思えないわ」
センセー:「ぐぅ、、言わせておけば、、
そんなの、俺とアスカを、間を空けて歩くにして、
真ん中のシレンを一緒に行こうにすればいいじゃねーか」
アスカ :「確かに後をついていくようになるけど、
方向転換のときや、斜め移動のとき、メンドーすぎるわ
歩くことぐらい、作戦なんか立てずにできるようにしてよね」
センセー:「ぐっ、シレ〜ン、アスカの奴が酷いこと言うんだよ、
何とか言ってやってくれよ」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
センセー:「なんだよ、シレンまで。もういいよ、う、うわーーーん」
コッパ :「あ、センセーそっちは危な。。。」
カチッ!(大型地雷を踏む音、横に大砲の弾)
センセー:「あ。。。」
ちゅどーーん!
ちゅどーーん!
冒険失敗
センセー:「きゅ〜〜。。。」
コッパ :「せんせぇ〜、たのむよ。。。」
アスカ :「やっぱりね、満足に歩くことすらできないなんてねぇ」
コッパ :「確かに、脳みそが制限プレイだね」
アスカ :「それに一番のトラップは、やっぱりセンセーなんじゃないの?」
コッパ :「アスカそれ言いすぎ。。。」
長文しつれいしました。
読んでくださった方、ありがとうございます。
センセーとかクリア後はずっと留守番させてるわw
本スレから来ました
誰かワナの腕輪はめているんじゃないかとw
62 :
kura:2008/07/16(水) 19:03:13 ID:jBSsDWiJ0
>>61 さすがにそれはないですがw
でも、
罠増えのワナ踏んづけた挙句、呪いや地雷、ケロケロ踏んでみんなずぶ濡れ、
のくだりは、実話で悪循環って感じがした。
ちなみに、罠増えのワナってどれぐらい増えるのかな?
20くらいだったと思う
64 :
kura:2008/07/16(水) 21:09:17 ID:jBSsDWiJ0
>>63 20ぐらいだと、1部屋に2〜3個増えるのか
増えすぎず、少なすぎず、びょみょーなバランスって感じがする。
アスカとコッパに散々凹まされたセンセー。
今回は、センセーを元気付けようと、オオツツキ村の酒場で食事をすることにしたのだが。。。
センセー:「俺なんてよ〜、人気が無くて一発屋の、役立たずなのかなぁ〜」
コッパ :「何言ってんだよセンセー、そんなことないって」
アスカ :「そうよ、序盤なんか二刀流つえーって思えるじゃない?」
コッパ :「そうそう、序盤なんかで、お腹が減ったときとか交代できて便利だったよね」
アスカ :「あとそれに、序盤なんかで、通路で敵と鉢合わせたとき、石を投げて大活躍だったじゃない」
センセー:「お、おい、ちょっと待てよ。さっきから序盤、序盤って今はどうなんだよ」
アスカ :「えっ!?、い、いま?」
コッパ :「何もしないクセに、アイテム欄4つも占拠しているとか?」
センセー:「!」
アスカ :「狂戦士の種を飲まされたとき、二刀流だいかつやく〜とか?」
センセー:「!!」
アスカ :「でもさ、中盤は十狼太さんがあなたの面倒をちゃんと見てくれたおかげで、
だいぶ助かったよわね、コッパ」
コッパ :「ああ、確かにね。センセーがいたら難易度跳ね上がってたよね、実際」
センセー:「お、おい冗談だろ!?」
アスカ :「冗談なんかじゃないわよ、だって死者の谷って、呪いのワナ多い気がしたし」
センセー:「お、俺なんか居ない方がマシってことなのか。。。?
なあシレンよぉ、、俺もちゃんと役に立っていたよなぁ?」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・十狼太の方が役に立った」
センセー:「なんだよ、シレンまで。もういいよ、う、うわーーーん」
アスカ :「さすがシレンね、凹まし方がわかっているわ」
コッパ :「でも、センセーが抜けた穴どーするの?」
アスカ :「なに言ってんのよ、抜けた穴じゃなくて、トゲが抜けたのよ」
コッパ :「アスカそれ言いすぎ。。。」
センセーカワユスw
とある村の、とある出来事。
シレン :「おい、ダンジョンに潜るから、おにぎり買ってこい」
センセー:「ぼ、僕ですか。。。?」
シレン :「アスカは、1人で潜ってるから、お前しかいないだろ」
センセー:「そ、そんなぁ」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
センセー:「は、はい。行ってきます!」
お店を3軒まわって、ようやくおにぎりGet。
センセー:「か、買ってきました」
シレン :「ちっ、おせーよ、まあ、早くよこしな」
シレンにおにぎりを差し出すセンセー。
シレン :「?、なんだよこれ」
センセー:「え?、頼まれてたおにぎりですけど?」
シレン :「おいおい、俺がおにぎりって言ったら、巨大なおにぎりに決まってるだろ!」
そう言っておにぎりをセンセーに投げつけるシレン。
見事、顔面にヒットするおにぎり。
センセー:「そ、そんなぁ。それに巨大なおにぎりなんてフィールドのお店に売っていま、、、」
シレン :「買ってこい」
センセー:「え?」
シレン :「だから、ダンジョン潜って買ってこい」
センセー:「そ、そんなぁ」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
センセー:「は、はい。行ってきます!」
ダンジョンに潜るセンセー。
5回目のダンジョンにて、ようやく巨大なおにぎりを売っているお店を発見。
センセー:「か、買ってきました」
シレン :「ちっ、おせーよ、まあ、早くよこしな」
シレンに巨大なおにぎりを差し出そうとするセンセー、しかし。
センセー:「あれ?」
シレン :「おい、早くよこしな」
センセー:「そ、それが。。。」
そう言って、身体のあちこちを触って、巨大なおにぎりを探すセンセー。
センセー:「あれ?、あれ??、無い」
ポッケの生地を全て引っ張り出すセンセー。
しかし、見つからない。
そして、ついには着ている服を脱ぎだすセンセー。
ふんどし一丁で、袴をバサバサやるが、やはり見つからない。
センセー:「おかしいな、、、確かに買ったハズなのに?」
そのとき、裸のセンセーを見てコッパが気がついた。
コッパ :「あれ?、センセーその腕輪、どうしたの?」
センセー:「あ、コレ?、途中、綺麗な腕輪が落ちてたから、拾って着けてみたんだ」
コッパ :「って、センセーそれは、たれ流しの腕輪じゃん!」
センセー:「え?、そういえば、だんだん身体が軽くなっていったような、、、」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
センセー:「は、はい。もう一回、行ってきます!」
そう言って、勢いよく飛び出していくセンセー。
コッパ :「センセー、、、気づけよ」
再びダンジョンに潜るセンセー。
10回目のダンジョンにて、ようやく巨大なおにぎりを売っているお店を発見。
センセー:「か、買ってきました」
シレン :「ちっ、おせーよ、まあ、早くよこしな」
シレンに巨大なおにぎりを差し出すセンセー。
シレン :「?、なんだよこれ」
センセー:「え?、頼まれてた巨大なおにぎりですけど?」
シレン :「コレが巨大なおにぎりだぁ?、焼きおにぎりじゃねーか!」
そう言って焼きおにぎりをセンセーに投げつけるシレン。
見事、顔面にヒットする焼きおにぎり。
センセー:「そ、そんなぁ。。。」
そこへ、ダンジョンからアスカが無事帰還。
アスカ :「みんな、ただいま〜。ハイ、シレンお土産の巨大なおにぎり」
シレン :「おう、サンキュー、アスカ」
アスカ :「ところで何でセンセーは、顔がご飯まみれで泣いているの?」
シレン :「さぁ?、それよりアスカ、俺とダンジョンに潜らないか?」
アスカ :「ええ、いいわよ。じゃ、ハイこれ」
そう言ってアスカはセンセーに、ダンジョンから持ち帰った戦利品を差し出す。
アスカ :「留守の間、道具の整理よろしくね」
アスカが言い終わると、二人は村の入り口に姿を消していく。
その消えていく姿を、呆然と見送るセンセー。
顔中ご飯まみれで泣いている、中年オジさんを見たコッパは、
さすがに声をかけずには、いられなかった。
コッパ :「センセー、オイラも道具の整理、手伝うよ」
センセー:「コッパ、、、おめぇ〜ってやつは」
人の優しさに触れ、再び涙を流すセンセー。
センセーが、コッパを抱きしめようとした瞬間。
アスカ :「お〜い、コッパ。なにしてるのよ、早く行くわよ」
コッパ :「は〜い!」
そう返事をして、センセーの抱擁をスルリとかわして、コッパは行ってしまった。
センセー:「コッパ、お前まで、、、」
そう言って、三度目の涙を流すセンセーであった。
センセー「十狼太さんカムバック!」
センセー改造計画
>>65 ようやくシレンがしゃべったと思ったらそれかよw
>>71 71さんにヒントを得て作ってみました。
センセーは、思った。このままじゃ、駄目だと。
駄目なら自分を変えればいい!
早速、行動を開始することにした。自分を変える為に!
「とにかく、一発屋のイメージを消さねーことには、他をいくら変えても、
次回作に出れなきゃ、それまでよ」と考えた。
そうだ、勝手に次回作の印のアイデアを考えて、
それを俺に結びつけるなんてどうだろう?
中々にして、現実的だ。町内一の策士といわれただけあるな。
よし、じゃー、、、[酒]印なんてどうだろう?
この印なら、俺をはずす訳にはいかねーからな。
次に、この印の効果だな、、、えーっと、、、
千鳥足状態になって、歩行が困難になる。
って、おい、歴代最低の印じゃねーか!
こんなの採用されても、マイナスイメージしか俺につかねーし、
ってことで却下。
う〜ん、そうなると俺のイメージってなんだ?
人気が無い→影が薄いってことで、透明になれるの[透]印なんてどうだろう?
人気が無い、影が薄いってのを認めるのはシャクだが、そうもいってらんねーし。。。
でも、透明になれるスゴさは、消え去り草で実証済みだ。
これならプラスイメージしかないから安心だ。
よし、次にこの印が付いているアイテムの設定だな、、、えーっと、、、
透明だから、幽霊なんてどうだろう?
故人の大刀 [透][ ][ ]
かつて大先生が愛用していた、大振りのカタナ。
って、おい、俺死んでるじゃねーか!
。
。
。
でもこの設定、結構キまってるな。。。
「やめよう、自分を変えるのは。。。
ますます、次回作に出れなくなりそうだ。。。」
74 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/18(金) 01:11:40 ID:DUF1Nxqm0
シレン小説オモシロいw
ありがとうございますw
センセーはレベルが上がって無影虚無僧になった
>>74 74さん、ありがとー
でも、[透]印ってすでに、透視で存在してたのに、
投稿して、5時間後ぐらいに気づいて少しハズカシイ。
[幽]印にしとけばよかったよ。。。
センセー日記 7/18 晴れ
今日も天気がいい、ダンジョン日和だ。
だが、俺には関係ない。
なぜなら、「突入メンバー選択」において、
俺の名前がチェックされることはないのだから。。。
しかし、俺にだって日課はある。そう俺にしかできない大切な日課が。
そう、フィールドのお店めぐりだ、保存の壷があればすかさず購入。
今日は最初の店で、容量が[5]、[6]と中々に順調だ。
アスカが言うには、
「私や、シレンって運が無いのよね〜。いっつも木の矢で商品が埋め尽くされてて」
フッ、そんな奴らにゃ確かに無理だろうぜ。
武芸大会会場のクジ引きで、ハズレしか引けなさそうな運の持ち主じゃな。
保存の壷が買えるのは、仲間の中で俺だけだ。
このとき、巻物が売っていたら、ついでにそれも買っておく。
シレンが言うには、
「俺や、アスカって記憶力が無いから、買う物を1つ以上、覚えられないんだ」
フッ、そんな奴らにゃ確かに無理だろうぜ。
頭の中が、物忘れな奴らじゃ、一度の買い物で2種類買ってくるなんてな。
巻物が買えるのは、仲間の中で俺だけだ。
からくり茶屋のおばちゃんが沢山買ったので、あかりの巻物をおまけしてくれた。
ラッキー。
ラッキー!壺の中以外のセンセーが全て告別された
他のシレンの掲示板、配信ダンジョンのおかげで、
誹謗中傷の嵐になっているけど、ここだけは、マッタリしていたい、、、
自分は、まだクリアしていないヲチミヅ峠プレイ中
4回目なのでクリアしたいが、21Fでアイテムつきはじめたから
おそらくムリっぽいんだよなぁ、、、
重装の盾+2が、凄い役に立っているが、クラゲの生命力吸収だけ無効、
しかも、クラゲ回復するし、敵ながらあっぱれな能力だ。
ヲチミヅはセンセーの輝ける数少ない場所
その回終わったらセンセーで突入するんだぜ!
てかなんかここセンセーカワイソスレとして地味に伸びてきてるな
ヲチミヅ峠、他の人ってどのくらいの勝率なんだろう?
自分 0勝4敗 零割へぼバッター、、、
7月18日。。。
オオツツキ村でとある事件が起きた。
サト :「シレンさん!、アスカさん!、大変です!」
息を切らしつつ、鍛冶屋の娘サトがシレン達が寝泊りする宿屋に入ってきた。
アスカ :「どうしたの?、サトちゃんそんなに慌てて」
サト :「そ、それが村の人たちが、急に暴徒化しちゃったんです!」
アスカ :「どういうこと?」
サト :「私にもよくわからないのですが、配信がどうのとか、裏切られたとか、、、
みんな、わけのわからないこと言ってて、、、
それに、シレン達を探せー、アイツらに謝らせなきゃ、気がすまネーって、、、」
アスカ :「わたし達が?、なんで??」
その時だ、外から正気を失った怒鳴り声が聞こえてきた。
暴徒A :「ヤツラ、コノナカニイル!!」
アスカ :「キャッ!、居場所がバレたみたい。どうしよう?、シレン」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シレンはゆっくり立ち上がると、一人黙って、宿屋から出て行こうとする。
アスカ :「シ、シレン?、待って!、私も一緒に行くわ!」
そう言って、シレンに付いていこうとするアスカ、しかし、
シレンは立ち止まると、ゆっくり振り返り、アスカに優しくそして、
少し寂しげに目で語った。「これも、俺の仕事だよ、、、アスカ」と。
そして、再び歩みだそうとするシレン。
そのとき、
センセー:「待ちな、シレン!」
センセーはシレンの肩を掴み、歩くのを止めた。
アスカ :「センセー?」
センセー:「へッ、らしくねーぜ、シレン、お前が考え無しに出て行こうとするなんてよ」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ :「で、でも、、、どうするっていうの?、このままじゃ、すぐ中に押し寄せてくるわよ」
センセー:「なぁ〜に、俺に任せておけ、子供のお前らにゃ、この修羅場は、ちと荷が重すぎらぁ」
そう言って、勢いよく宿屋の扉を開けて出て行くセンセー。
外に出てみると、宿屋の入り口は暴徒達にすっかり囲まれていた。
暴徒A :「ギギ・・・、ウラギリモノ・・・」
暴徒B :「アヤマレ、アヤマレ・・・」
暴徒C :「サギ・・・、モチコミカ・・・ナンテ・・・」
暴徒D :「アイテム・・・、ヘボイ・・・」
センセー:「ちっ、こいつら完全に正気を失ってやがるぜ」
するとセンセーめがけて、暴徒達は石を投げ始めた。
しかし、二刀流の達人、センセーは飛んでくる石を全て叩き落とした。
センセー:「ちっ、切り伏せるのは容易いが、こいつらは今、自分が見えていないだけだ。
まして、予約して購入してくれた奴まで、混じっているしよ」
暴徒A :「グググ・・・、トビドウグ・・・、コイツニキカナイ・・・」
暴徒B :「シカタナイ・・・、イッセイニ・・・、トビカカルシカナイ・・・」
センセー:「まずいな、こいつら次で決めにくる気だぜ。
仕方がない、こうなったら、アレをやるしかないな、、、」
そう言うと、ゆっくり2本の刀を鞘に収める。
そして、腰を落として、抜刀の構えをとり、静かに目を閉じるセンセー。
まるで、全ての時が止まったかのような静寂の間、、、
実際には、まばたきほど満たない時間、、、
。
。
。
次の瞬間、勢いよく目を見開くセンセー。
センセー:「いくぜ、オマエら!!」
センセーの姿が閃光のように暴徒達の前から姿を消した!
暴徒C :「!・・・キエタ?・・・」
暴徒D :「ヤツハ・・・ドコダ・・・」
センセー:「ごめんよぉ〜、俺たちなにも知らなかったんだよぉ〜」
なんと、消えたと思ったセンセーは、土下座して視界から消えただけだったのだ。
ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涙を流しながら、地面に頭を毎秒30回叩きつけるセンセー。
すると、中年オジサンの泣き土下座を見た暴徒達に異変が!
暴徒A :「セ・・・センセー・・・」
暴徒B :「センセー・・・ワルクナイ・・・」
暴徒C :「ソウダ・・・・ワルクナイ・・・」
暴徒D :「オレ・・・・シッテル・・・・センセーイイヤツ・・・・」
暴徒達 :「はっ!!」
なんと、暴徒達は正気を取り戻したのだ!
センセー:「お前達、その目は、、、」
村人A :「俺達はいったい?、なにをしていたんだ?、、、」
村人B :「それにセンセーは、なんで座っているんだい?」
村人達にわからないよう、涙をぬぐうセンセー。
センセー:「へっ、な〜に、ちょっと座って涼んでるだけだよ」
村人C :「ははは、かわってんな〜、センセーって」
村人D :「まったくだ、ははは」
センセー:「あんまり笑うなよな、オメ〜ら」
そう言って、村人と一緒に笑うセンセー。
顔中泥だらけなのに、センセーの顔はいつもより輝いていたのであった。
おしまい。
ろくにやり込みもせず(買いもせず)主観丸出しで
叩いてる奴もいるからあまり気にしないほうがいいよ。
命中率が6割だとか、通路に罠があるとか、アンチの暴言は的外れなものも多い。
クレーム処理→ストレスで鬱病の流れですね
>>84 猛虎落地勢を思い出した
あんたうまいわw
>>85 命中率6割ってのはなんだったんだろうなw
普通にやってりゃあ、そんなはずないことくらいすぐに分かりそうなものなのに
>>87 ありがとー
元ネタ、知らないんで調べて見てみたけど
「構え!」
「大地に両手をつく!!」
「そして目標にむかってーーーーー」
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」ぺこぺこぺこ
、、、センセー、まんまだな、コレw。
参考までに
らんま1/2 第13巻 59ページ
正式名称:無差別格闘早乙女流奥義 猛虎落地勢
奥義の巻物を読んで土下座するセンセー
センセーの鞭 +4 [伝][統][芸][ ][ ]
これを装備してクリアした場合、番付の3位又は4位にスコアに関係無く入る事が出来る。
これを入れると[工]
>>90 >3位又は4位にスコアに関係無く入る事が出来る。
1位じゃないのが、ひかえめでw
もしくは、100位に入ってすぐ消える方が、センセー向き?
>>91 >これを入れると[工]
[エ][ロ][伝][統][芸]ってこと?
今日、オオツツキ村ではちょっとしたイベントが開催されていた。
コッパ :「オイラ、MCコッパがおおくりする、『ツヅラの中身はなんだろな?』がやって参りました〜。
なお、回答者にはアスカとセンセーが来てくださいました〜」
アスカ :「ヨロシク〜」
コッパ :「では早速、第1問!」ジャジャンッ♪
2人の前に、ツヅラが置かれる。
目隠しをして、ツヅラに手を突っ込む2人。
アスカ :「ん?、ツルツルしてて硬いわ、、、
あ!、ひょっとして、メリケンサック〜?」
コッパ :「ぶぶ〜!、ハズレ、残念でしたアスカさん。
正解は、保存の壷でした〜!」
アスカ :「あ〜ん、やだ〜!
これじゃ、私まるでいつもコレ着けて、センセーぶん殴ってるみたいじゃない」
コッパ :「、、、それじゃ、センセーっ!、行ってみよう!」
センセー:「ん?、俺のもツルツルしててかて〜な、、、」
と思った次の瞬間。
ガシャッ!!
それと同時にセンセーの悲鳴。
センセー:「うぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!」
慌てて手を引っこ抜くと、なんと手にはトラバサミが噛み付いていた。
コッパ :「ああっと!、センセー、中身を取り出してはイケマセンネ〜!」
センセー:「おい!、取り出したんじゃねーよ!、しかも何でトラバサミなんてあるんだ?
それに、、、」
コッパ :「続いて、第2問!」ジャジャンッ♪
再び2人の前に、ツヅラが置かれる。
目隠しをして、ツヅラに手を突っ込む2人。
アスカ :「ん?、ピチャピチャ、、、液体ねコレは」
あ!、ひょっとして、ドンペリ〜?」
コッパ :「ぶぶ〜!、ハズレ、残念でしたアスカさん。
正解は、水がめの水でした〜!」
アスカ :「も〜、サイテ〜!
これじゃ、私まるでホスト狂いの女みたいじゃない」
コッパ :「、、、それじゃ、センセーっ!、行ってみよう!」
センセー:「ん?、俺のは何かチクチクしてるな、、、」
と思った次の瞬間。
ちゅどーーん!
それと同時にセンセーの悲鳴。
センセー:「うぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!」
ツヅラは粉々に吹き飛んでしまった。
コッパ :「ああっと!、センセー、中身を消してしまってはイケマセンネ〜!
正解は、ばくだんウニでした!」
センセー:「おい!、消したんじゃねーよ!、しかも何でばくだんウニなんて居るんだ?
それに、、、」
コッパ :「あ〜っと、次が最後の問題だ!」ジャジャンッ♪
再び2人の前に、ツヅラが置かれる。
目隠しをして、手を突っ込むアスカ。
アスカ :「ん?、すべすべしたこの感触、、、」
あ!、ひょっとして、スライム?」
コッパ :「ぶぶ〜!、ハズレ、残念でしたアスカさん。
正解は、すべすべボニーでした〜!
それに、版権を取っていないモンスターは、この世界には居ませんよ〜、アスカサン?」
アスカ :「え〜、絶対にペットのスラり、、、フガッ!!」
口に巨大なおにぎりを詰め込まれるアスカ。
コッパ :「そう、確かにアスカのペットはスラりとした足のスライムだね!
じゃ〜、次、センセー」
そう言われて、センセーはツヅラに手を突っ込もうとした瞬間。
ボワッ!! ザック!!
それと同時にセンセーの悲鳴。
センセー:「うぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!」
コッパ :「ああっと!、センセー、中身を変えてはイケマセンネ〜!
正解は、だましカタナでした!」
センセー:「ちょっと待て!、さっきっから俺ばっかり何でヒデーのが入ってるんだ?」
コッパ :「そんなこと言ったって、中年オジサンがキャーキャー言っても痛いだけだぜ?
なあ、シレン?」
シレン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・24のオバサンも十分痛い」
こうして結局、一問も正解が出ないまま静かに幕を閉じるのであった。
96 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/22(火) 21:17:28 ID:mSx7na+UO
シレン3を実写化してみる
センセー→阿部寛
あ……他が思い付かない(´・ω・`)
>>96おまえそれが言いたかっただけなんd(ry
だが同意
んじゃ、アスカは伊東美咲で。
阿部寛がセンセーやったら、主役のシレン喰っちゃいそうだな。
コッパは、ノロイ?
やっとガンバネタだとわかった
俺は最初から分かってた
103 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/30(水) 20:16:56 ID:hWDrJX/z0
天衣無縫あげ
センセーカワユス保守
ヲチミヅ峠(クリア後)初クリアしたので久々に書いてみました。
センセーは今、「風来の試練3」をプレイ中。
よ〜し、今日こそヲチミヅ峠攻略するぜ。さ〜て、誰でいくかな?
まず、先生は盾持てないから論外。試練は、男なので却下。
ってことで、飛鳥に決定。まぁ、最初から飛鳥一択だけどね♪
ヲチミヅ峠 1階
お、いきなり武器が落ちてる!、さいさきいいね〜。
「飛鳥は野太刀を手に入れた。」
おい、なんだよ先生専用かよ!、こういうときだけアイツ存在感あるよな。。。
ヲチミヅ峠 14階
お、マゼルンはっけ〜ん!
ふふふっ、俺にしかできない奥義を見せてやるぜ!
「飛鳥は、痛み分けの杖をふった。」
マゼルンの攻撃、パチン!、飛鳥はかなしばり状態になった。痛み分けの効果で20のダメージを与えた。
マゼルンの攻撃、パチン!、飛鳥はかなしばり状態になった。痛み分けの効果で18のダメージを与えた。
マゼルンの攻撃、パチン!、飛鳥はかなしばり状態になった。痛み分けの効果で21のダメージを与えた。
マゼルンは、倒れた。
やっぱりな!!、マゼルンよ、俺の運の無さをナメるなよ!
その後、順調に進み続けるセンセー。
そして、ついに最下層の50階に到着。
しかも、降りてすぐ同じ部屋に階段を発見!
うぉ!、マジかよ!!、クリア確定〜!!!
しかし、そこへお馴染みの3人組が帰ってきた。
アスカ:「も〜、ケロケロ雨のワナのせいでビショ濡れ。
洋服乾燥機に入れて、髪の毛ドライヤーで乾かさなくちゃ」
コッパ:「オイラ、はらぺこだよ焼きおにぎりレンジであたためなおして、た〜べよっと」
シレン:「ふ〜、あちーな、クラーいれねーとやってらんねー」
センセ:「長かった、、、後一歩でゴール、、、」
3人組:「スイッチオン!」。。。ピッ!。。。
バチンッ!!
コッパ:「ありゃ!?、ブレイカー落ちちゃったよ」
アスカ:「アレ?、センセーがテレビの前で泡吹いて固まってる!
面白いから写メとって、後でかぐやちゃんに見せてあげよっと」
ということで、現実世界にも注意しましょう。
あと夏の電気の使いすぎには注意しましょうね。
(;^ω^)
大丈夫だセンセー、ヲチミヅなんてクリアしても救助可能になるだけで
ご褒美もこれといったクリアした証も何も貰えないんだから
自分の心の中に(ほぼ)クリア出来たという達成感さえ残ればそれでいいんだよ
(´・ω・`)ヤッパリカワイソス
>>105 >>「飛鳥は野太刀を手に入れた。」
>>おい、なんだよ先生専用かよ!、こういうときだけアイツ存在感あるよな。。。
あるあるw 封睡乱ならまだしも野太刀のガッカリ感は異常
>>アスカ:「も〜、ケロケロ雨のワナのせいでビショ濡れ。
>> 洋服乾燥機に入れて、髪の毛ドライヤーで乾かさなくちゃ」
……洋 服?
このネタ、電気の使いすぎじゃなく漏電でブレイカーが落ちたときに思いついたもの。
シレンやってたら、一発でアイテムLostおそろしいね、、、
>>108 自分も気が付いていたが着物入れる訳にもいかないし、みのがして。
ちなみに、今日ツヅラの迷宮アスカ単騎で初クリアしました。
旧作ならオートセーブで警戒する必要は無かったのになァ