スマブラXでリストラされたキャラを監禁してみたり4
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、 このスレはネタ、AA、雑談等、幅広くあつかっています
/ `ヽ,. ┘ヽ ですが、信者やアンチの討論、罵り合いは出来るだけ避けていただけませんか?
. i ′′ } このスレはあくまでネタスレなので、そういう討論は他スレでしていただく事をお勧めします
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
ミュウツー「決断早っ!!」
ロイ「討論の無いまま次スレ突入しちゃったね...」
ガキ「とりあえず言っとく?」
ピチュー「だね」
ドクター「だな」
5人「
>>1乙!」
ルカリオ「引き続き監禁スレお楽しみ下さい【リストラ組一同】」
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ ・・・ふん、乙め!
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
本編SS
元々はリストラ組が既存組に仕返しに行くという所から始まり、それが発展し過ぎて任天堂キャラクターが入り乱れる形となった
前スレ前期に打ち切りになったと思われたが、ストーリーに兆しが見え復活した
悪の根源マリオを倒し、円満終焉を迎える事はあるのだろうか...?
番外編SS
リストラ組メインの話
元々のSS
リストラ組の私生活やノージャンルトーク等何でも有りのSS
本編SSで空気と化した彼等にとってはこっちが本編のようである
AA
既存AAを張りその場の雰囲気を変えたり、和ませたり用途は色々
たまに既存AA以外も張られるみたいである
ちなみにこのスレには【SSがAAを上回ると糞スレ】という暗黙の了解があるらしい
キャラクター紹介
【本編SS】
リストラ組+スマブラX登場キャラ+任天堂キャラ+α
キャラが増え過ぎてただ今全員の確認不可(前スレの何処かにリストが落ちてたはず)
【番外編SS】
リストラ組
[ミュウツー]
リストラ組のリーダー的存在
[こどもリンク]
たまに問題を起こしたりする
[ピチュー]
リストラ組の中で一番のガキ
[ロイ]
ヘタレ
[ドクターマリオ]
居酒屋のオーナーをしている
監禁スレ従業員
[ウルフ]
現監禁スレオーナー
[でっていう]
元監禁スレオーナー
[ルカリオ]
ドクターの居酒屋の従業員
リストラ組新人
[アイク]
次作リストラ筆頭候補、肉が好き
[リュカ]
リストラ候補では無いがなぜか監禁された
その他スマブラXの面々
たまにちょい役等で登場したりする
【AA】
でっていうとウルフが気持ち多め、リストラ組は殆ど無い
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
>>6 分っかりやすいなぁwwwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' 相方が監禁されたんで遊びにきましたわwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ 早速過疎ってんじゃねぇかwwww
\  ̄ /o\ / スレ立てて良かったのかwwwww
\ ノトエエエイヽ /
_ー ヽ \ / / '' ーー_
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
___________
/____________ヽ
| | ,一-、 | |
| | / ̄ l |. | |
| | ■■-っ. | |
| | ´∀`/. | |
| | __/|Y/\ | |
____ | | Ё|__ | / |. __| | /⌒Y⌒ヽ
/ \ 三ロノ _/(o)(o) ヽ
/ il`\____ヽ / ̄\  ̄ ̄ ̄{ ̄ / ⌒`´⌒ \
/ | | l  ̄ | |  ̄  ̄  ̄ ̄| | r― 、|
| ぃ\__|_|  ̄ \_/  ̄ ̄ ̄ ̄|i| | ― l、_ノ |
\ ヾミソlllll))田ll) | |i| \ ノ
/⌒ー――r―<_/ ̄ / ̄ ̄ ̄\  ̄\-、 7 ̄ く
,/ク `Y l ノ/ / \ \`ー〜 / ノ'⌒ }
| { 「\ r' / / \ \ ヾ/ | ト、
| \_,,ノ ノ/ | | \※ヽ___ ノ | } \
ヽ `r〜´/___, \_ _/ ___,\※`〜-、 ヽ__ノ |
\ノ ※}二二二二 / ヽ 二二二二二{※※※ヽ /
( ̄/※_,ノ .※※※※ / \ ※※※※ ヾ※※ ノ }_人___,ノ
,ノ ※ ※※※※※:r'| { | ノ`〜-、※※※※※r'___ノ
( { ※※※※※※/ ヽ| `〜- 、 ヽ※※※※ }
ヽ \__ __ ,/ / \ / }\ ヾー-、 ※/
`ー-、_____ノ- ' ( ̄`ー-――――' ̄_ノ ヽ_____ノ
だから次スレいらないと言ったのに…
ピチュー「プラチナキタ━ ━ ━ ━ (゚∀゚)━ ━ ━ ━ ━ ━ ッ!! 」
ミュウツー「イエス!イエスイエスイエスッ!!」
ガキリン「・・・・・・」
ロイ「・・けっ」
ドクマリ「いつも通り空気じゃないかお前等?」
ホウオウ「今さらかよ...」
ルギア「おい、ピチュー、お前はこっち側だろ?金銀リメイク派」
セレビィ「プラチナとかwwwwゆとりポケモンはゆとりがやれば良いんだよwwww」
スイクン「リメイクは出るのだろうか?」
ドクター「そういえば、地味に金銀の伝説系ってリストラ無しだよな〜?桜井は金銀が好きなのか?」
エンテイ&ライコウ「たまには僕達のことも思い出して下さい」
ガキ「初代のスレは良かったよね。濃いキャラもネタもわんさかあって、文句たらたら
流しながらも、キャラも信者も参戦の希望を持って過ごしてた。」
ロイ「…ああ」
ガキ「でも全てが決まった後、没個性の僕らが残って…一気にネタが減った。職人も」
ロイ「…うん」
ガキ「勝ち組どもの糞AAや、分かりにくい長編小説が投下されたりもして…
このスレでは主役のはずの僕らはその中でも空気になった」
ロイ「…」
ガキ「ぶっちゃけこのスレっているのかな?これ以上やっても…」
でっていう「まあここがなくなれば、本格的にお前らの居場所が無くなるっていうwww」
|┃. _/ ̄\
|┃ |::. <
|┃ \_/
|┃ | もう俺のブームも去ったよな…
|┃ ノ⌒⌒⌒\,,,,,
|┃ /+ ノ \ :::)
|┃ / :::::ノ゜ > <;;;;;ゝ \_
|┃ | x ⌒(__人__) (::::: :::::)
|┃ \ :::::) `|⌒´U x ::::ノ
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本編SS の(てきとうな)あらすじ
スマブラXからリストラされた4人組はでっていうの監視の元監禁されていた。
度重なる労働、ウルフやフォックス達による屈辱の毎日に耐えきれなくなった4人は脱走を計画する。
はじめは順調だったが次第に仲間が捕まっていき、最終的には仲間と思われていたドクターが本性を表し裏切られた挙げ句スーパーでっていうによりあえなく失敗に終わる。
しばらくはまた監禁されていたが2度目の脱走を試みる。
その際にはネイキッドとアドの協力の元脱走に成功した。
一方でっていうの暴走を見かねたカービィ達はリストラ組を支援する形で、でっていうの行動を監視していた。
その後リストラ組の敵が雑魚戦隊に変わっていたり、大会会場であるオルディン大橋が大破されたり、やられたはずのタブーが復活してキャラをフィギュアに変えるなどの怪現象が起こる。
その過程で実は今までのすべての黒幕はマリオだった事が判明する。
任天堂のヒーローであることに対する周囲の期待、羨望。それらが徐々に彼の心を蝕んでいき、ついには自分以外の存在全てを否定するようになってしまった。
これに対しカービィ達は仲間の回収後、再建した
SSあらすじ2
ネオハルバードに乗り込みマリオのいる亜空間を目指す。
一方事前に待避していたオリマー一行は洗脳を解かれたフォックス達とともに亜空間を目指す。
そのころマリオは亜空砲を改造して全世界の破滅をもくろんでいた。
進入口とは逆の位置に設置していたためハルバード組の目を欺くことに成功したものの
違うコースを通ってきたオリマー達と興味本意で進入したピーチ達の攻撃によりあっけなく大破されてしまった。
進入したハルバード組はマリオのいる部屋にたどり着くために6人のボスと戦う。
マリオとの決戦のために残ったカービィの元に、かつては敵だったロボット達、自分の出番を
危惧するソニック達が駆けつけて援護をしてくれた。
そのころオリマー達も潜入。しかし通常とはイレギュラーな進入をしたため空間のゆがみが発生。
バラバラにとばされてしまう。
そのころピーチに自分の野望をわかってもらえなかったマリオはピーチを虜にするための装置を開発。
部下にエネルギー補給を命じる。
しかしエネルギー補給中に先回りしていたファイヤー達による妨害を受け、マリオの側近であるポリーンが援軍として派遣された。
2と3のボスは倒され、1のボスも倒した…と重いきや、実は幻影であったことが発覚。
1の扉で戦っていたウォッチ達は絶体絶命のピンチを迎える……
その後激戦のすえにボスを倒したのであった。
控え室・ウオッチ ネス 子供リンク メタナイト クリスタル ミュウツー
ロイ クルール でっていう ルイージ ピチュー ネイキッド オリマー
シャドー クッパ デデデ ボスパックン
待機組・カービィ マスター クレイジー スリッピー サリア リリーナ
レックウザ マルス ソニック ロボット プリン ドンキー トレーナー
ピカチュウ ピット パルテナ イカロス ガノン 時オカゼルダ ディディー アイク
サムス ファルコ リュカ トランプ トワプリシーク(ゼルダ) アイスクライマー
ドンキーコングJr(敵) タブー(敵)
5の部屋・ジーノ アド シャドウ メタリドリー デュオン ガレオム ポーキー
ロゼッタ ディノパックン オプーナ(敵)
6の部屋・ポケモン大勢(ダークライ ハッサム フリーザー サンダー等)
ワタル(敵) カイリュー(敵) プテラ(敵)
ピーチがいる部屋?・ピーチ フォックス ルカリオ トワプリンク トゥーンリンク 時オカリンク
ウルフ ファルコン ポリーン(敵)
亜空間・ワリオ 不明・ソリッド ドドロ(敵) 地上・AF大勢(ニンテンドッグス サキ ロビン等)
マリオの部屋・マリオ(敵) 雑魚敵A(敵) パルキア(敵)
復讐の間・漆黒の騎士 フェニックス ドクターマリオ マグナス(敵)
99 :名無したんはエロカワイイ :2008/02/06(水) 16:36:30 ID:wxiUpALh0
いまさらだけど登場キャラまとめ
ドクターマリオ:何かとショッキングな出来事が多いこのスレに必要不可欠な存在。
参戦は逃したが、もう一人の自分が参戦してるので問題は無い…らしい
ミュウツー:ほぼ参戦出来るだろうと思い込んでたのか、前スレでは余裕ぶっこいていた
しかし見事にリストラ。信者の暴動が痛々しいのも哀れ
ピチュー:ほぼリストラが確定していたため、この部屋で発狂を繰り返す
ドクターマリオにお世話になりっぱなしのトラブルメーカー。
だが、最近薬のお陰か大人しくなってきている
ヤングリンク:前スレでは腐女子らしき信者がうるさかったが
リンクのリストラ決定後、沈静化。ショック死したんじゃねーの?
ロイ:勝利セリフをもアイクに食われ、更にフィギュアにもなれなかった一番不幸なキャラ
FE最弱の主人公と自ら言うほどのヘタレ
ヨッシー:通称でっていう。このスレに突如現れてリストラ候補のキャラを罵りまくったKY野郎
そしていつの間にかこのスレのオーナー(リストラキャラの監視役)をつとめだす
AAが非常にウザく、リストラキャラみんなに嫌われている
100 :名無したんはエロカワイイ :2008/02/06(水) 17:18:54 ID:tvYleDKy0
ファルコ:全スレではしゃべるたびに黙れ鳥とののしられていたが、参戦決定と同時にバカにする側に回る。
ヨッシー同様AAがうざい
時オカリンク:スマブラの初期、DXに出場していたリンク。Xに出場しているリンクはトワプリ仕様なためもっとも早くリストラが決まっていたといえる。
とはいえ、このスレでは完全空気
ルカリオ:ミュウツーに代わりポケモン枠でXに出場している。動機は不明だがなぜか遊びに来た。
テンプレ以上です。連投スマソ
SSのあらすじはいらないんじゃね?
何かもう投下する気ないみたいだし、別に投下する必要もないし。
ロイ「そういえばミュウツーって」
ミュウツー「何だ?」
ロイ「鳴き声何?」
.....は?
ミュウツー「すまん、もう一度」
ロイ「ミュウツーの鳴き声って何のかな?って、ほら、ピチューは『ピチュー』って鳴き声あるでしょ?」
ガキ「気になる、僕にも教えろ」
ピチュー「さしずめ、『ミュウツー』だったりして?くす」
ガキ「ははは、どんな鳴き声だよ!?」
ロイ「間抜けにも程があるね、くすくす」
ドクター「ミュウの遺伝子から作られたから、『ミュウ』辺りが妥当だろ?」
ガキ「だよな、流石にミュウツーはねぇよ」
ピチュー「そんな鳴き声なら、生きていけないよ、僕なら自殺するね、速攻で」
ミュウツー「はあ、お前ら馬鹿?私はテレパシーが出来るのだぞ?常識で考えて鳴き声なんて発する必要が無い、よって鳴き声など存在しない」
ルカリオ「確かに、私も鳴き声ありませんね、話せますから」
ピチュー「鳴き声無いの〜?ブーブー」
ロイ「仕方ないか、諦めよう、鳴き声聞くの」
ガキ「そうだよね、ノリが悪いよね、ミュウツーは」
ピチュー「聞きたい〜」
ミュウツー「なぜ私が悪者扱いされんの?鳴き声一つ無いだけで?なして?」
ドクター「ま、そういうこともあるさ」
ルカリオ「ミュウツーさん、ここは一つやってみてはいかがですか?鳴き声」ボソボソ
ミュウツー「鳴き声をか?しかし何と鳴けば?」ボソボソ
ルカリオ「何でも良いですから、とりあえず言いましょう」ボソボソ
ミュウツー「ん...分かった、お前らちょっと待ってくれ」
ガキ&ピチュー「何?」
ミュウツー「ミュ、ミュ、ミュ、ミュウツー」
ロイ「ごめん、今日の出来事は見なかったことにするよ」
ガキ&ピチュー「...はあ〜」
ルカリオ「すっごく、滑りましたね(汗)」
ドクター「まあ、あれだ、ドンマイ」
ミュウツー「うぅ...(泣)」
. r-、 _00 /::::'┴'r'
. |::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
. |::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
.  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 !
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_
\ /// /o\ /// /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
初代ポケモンで遭遇時に「ミュー」って…
>>24 不定期連載だと何度言えば(ry
〜待機組〜
タブー「全くしぶとい奴らだな」
ソニック「お前が言うな!お前が!!」
ガノン「半ばチート級の戦力だからな・・特にゲキむずverは」
タブー「お前達をいたぶるのも飽きたし、そろそろ止めでも・・・ぐぉっ!?」
カービィ「いったい何が!?」
ルカリオ「見ろ、上空の空間に亀裂が!」
???「ぬぉぉぉぉぉ・・・まだ開かないのか!?」
???「もう少し。だから頑張って」
???「こっちはほとんど限界なんだけど・・・」
カービィ「あの声は・・・デデデ大王にシャドーに子供リンク!」
フォックス「ということは、全員揃ったわけだな!」
タブー「なんだ・・・と・・・ぐ、パワーが・・・」
???「ココヲデレバタブーノエネルギーノキョウキュウモトマルハズダ!」
???「よく分からんが・・・とにかく頑張るぜ!」
タブー「させるか・・・ドンキーJr!、空間を閉じろ!!」
ドンキーJr(痺れから復帰)「おk!いk・・・」
レックウザ「させるか阿呆!『はかいこうせん』!!」
ズガァァァァァァァン!
ドンキーJr「・・・やっぱ無理でした(ガクッ」
>>25 アイク「お前達、喋り方がスイーツ(笑)だぞ。ちょ〜ありえないって感じw」
リュカ「あんたの喋り方は一昔前のスイーツ(笑)ですねw」
/ノ ヽヽ ,. -- 、
/( ゚ )( ゚ )ヽ / __,>─ 、
/::::⌒`´⌒::::\/ ヽ
| ,-)___(-、{ |__
| l |-┬-| l |} \ ,丿 ヽ
\ ``ー'´ / 、 `┬----‐1 } 意味も無くでって言うwwwww
ノ / `¬| l ノヽ
/´ / 、 !_/l l / }
{ \ l / ,'
\ ´`ヽ.__,ノ / ノ
\ ヽ、\ __,ノ /
 ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/
ドクター「AAは何してる!!貼り付けが少ないぞ!!このままでは糞スレになるでは無いか!!」
ガキ「まあ、それは置いといて...時オカやムジュラのリメイク出ないかな〜」
ロイ「禿同〜、でもリンクは時オカのBCがあるだけましだって?僕はアドバンスだからそれすらも...」
ガキ「ごめんロイ、でもまあ、ドクターの新作が出るくらいだし希望はあるかも?」
ロイ「ドクマリは歴史もあるし、何しろキャラはマリオだよ?Mr.任天堂、僕はただのヘタレ、歴代最弱主人公...DX出場もただの広報要員、あははは、分かってるのに泣けるのは何でかな?こんな事ならスマブラ出なかった良かったよ...ぐすん」
ガチャリ
ピチュー「金銀のリメイク出ないかな〜?ユーザーの希望も多いし〜」
ミュウツー「だな、早く出ると良いよな、プラチナより私に関連があるしな」
ガキ「やば...」
ロイ「うわあああああん、うわあああああん」
ミュウツー「え?何?」
ピチュー「ロイどうしたの?」
ガキ「すまん、ちょっと外に出てくれないか?」
ミュウツー「え?でも...」
ガキ「いいから、さっさと出ろ!!!」
ピチュー「???」
ガチャン
ロイ「な゙んであ゙いづらにはリメイグのばなじがででぼぐにはないの?ぼぐだっでリ゙メ゙イ゙グぼじいのにあ゙んま゙りだよ〜ぐすん、なんで?なんで?不公平だよ、同じ仲間なのにさぁ!!」
ガキ「よしよし、今日は思いっ切り泣け、僕の胸貸してやるから、今までの涙全部、今ここで流せ、な?」
ロイ「リ゙ングぅぅぅ〜」
ロイとこどもリンクの間に友情が芽生えました
ピチュー「パワプロ?」
ミュウツー「又もや、私が悪役ですか?そうですか」
>>28 だからそんな糞つまらない小説いらないと何度言えば(ry
/::\ /\
/::/ヽ;;;` .//\;;;;;\
// /---' -''"",___、 .|_ |;;;;;;;;|
. ||,-''"::: ::::ヾ= ノ ;;; `-,;;;: ;:|
゙l:: :::::;;;;;::::::: :::ミ: ヾト;;;;; ;;;;; ゙7
|;;;;;:;;; :::;;;;;;:.;;;;:.;\ /;;::::: ;;;;; ;;;ノ |
.| ::: ::: _;;-==ェ~^;;;;~ ,,,,,,;;;;;,,;;;,_;;;:l もうAAほとんど出し切ったから困ってる
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ;;; ;l.
| ヽ"::::'';;;::::: ;;;::::: ;;;:::::.::; ;;;:;;;:;;;: ̄;;;:}.
. ゙N l ::. ;;;:::::;;;《" ̄'~"》' ;;;:;;;: ;;;:l
. |_ミヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ;;;:.;;;: /ミ
彡::. ;; /::´~===' '===''`\;;;: ,iミミ
ミ:;;;::. ;;:;;| 、 `::=====::" , il ;:.;;; ミミ
彡:;;;:; :;;:|. i';:;;;:;;ミト、
/ .| \ゝ ./;;| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" | \_
>>32ならここにこなければいいじゃん
それともそんなに暇?
暇
しかしなんでSSに空白の時間ができたんだっけ? 忘れた。
なんか色々やり尽くした感もある(´・ω・`)
>>38 『やっぱAAの方が(ry』のAAの後からだからやりづらくなったのと
AA連張り環境になったためにSS職人達が見放したから。
たぶん
>>32は昔こういえば賛同してくれる人が多かったから自分も賛同UMEEEEされたかったんじゃねーの?
>>38 あと、オプーナ戦を書いてた人が途中でいなくなったからってのもある
ウルフ「既存SSでも良い!!さっさと張りやがれ!!俺様のスレが糞スレになるだろうが!!」
でっていう「もう糞スレっていうwwww」
ウルフ「黙れ!!糞スレとほざくなら切り裂くぞ!!」
でっていう「やってみろっていうwwww」
ウルフ「上等だ!!貴様とはいつか殺り合いたいと思ってたところだしな!!」
でっていう「ふん!!初代から居る俺に勝てるかっていうwwww新参者の癖に調子に乗るなっていうwwww」
ウルフ「明日の俺の朝食になっても嘆くなよ!?」
でっていう「そっくりそのまま返すっていうwwww」
ドクター「はいはい、あんたらもSS書く暇があったらAA打ち込もうね〜」
でっていう「屑は黙ってろっていうwwww」
ウルフ「新作が出たからって調子に乗るんじゃねぇ!!!」
ドクター(ああ、めんどくさ...このスレホントに大丈夫か?帰ってビール飲みてぇ...)
↑修正
既存SS×
既存AA〇
_______
/ \ ヽ
/ \ ミ 彡 /ヽ
..| ∧ヽヾ川川川 ノ ∧
| ァ'ソ∨ヽノ\ /ヽノ∨彡
! | | ,−、 (◇) ,-、 | !
.ヽ二! | > < | iノ もうどうにでもなっちゃえ!
) |=! /// ,___, /// .!
l ノ ,!. ヽ _ン ノ! |
. ノ ノ . `>,、 _____, ,.イ リ
/ ̄ ̄^ヽ / ̄ ̄^ヽ
l l l l
_ ,--、l ノ . /ニYニヽ 丶 l ,--、 _
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚( ゚ )( ゚ )゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::⌒`´⌒::::\ l  ̄ ̄i ::: ヽ,
/ l::: l::: ll | ,-)___(-、| l :::l :::l ^ヽ
l l . l !:: |::: l | |-┬-| | l :::| ::! l l l
| l l |:: l: l . | | | | | l ::l :::| l :l |
| l . } l:::::,r----- l \ | | | / l -----、_::::::l } l |
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /. | | | ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
| | |
| | |
`ー'´
もう一日も書き込みがねぇっていうwwwwww
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡:::::\ │/ヽ ! ?
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l ___ ___
巛巛、::::::::::=・ニ , 〔・=│ l ト、ヽ-, ─‐ - '´,ォ !
巛ヽ6::::::` _ 」 ,} }レ' ( ノ ヽリ
巛巛彡:'::::rー一 ミ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ l (●) (●) !
┃:::::::::::::: ┃彡彡川ミ ┃ { (__人__) }
_,ノ::::::::::::::ノ ` - 、, ノ ┃ ヘ ` ⌒´ ノ
-_,;-'"´:::::::::r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´ ヽ ``-、_―ヽ、_j ―――― (,,ノ――
クラウス「リュカ・・・こんな所に閉じ込められて・・・・」
リュカ「・・・・・・」
クラウス「ごめんな・・・また、会えるよな・・・・・」
リュカ「・・・・・・」
ロイ「くせっ、くっせ、おめーらのやりとりちょーくせぇっ!あ〜くせっ!!」
アイク「ロイ、なんで最近のお前はそんなに荒れてるんだ?」
ロイ「元を辿ればあんたのせいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
タブー「よ、予想はしていたが使えない奴めぇぇぇぇ!」
サリア「…お約束ってやつだよね」
ピシピシピシ…
???「もう少しだっていうwwwwリストラ組のお前等もっときばれっていうwwww」
???「も、もう限界なんだけど……」
???「子供の僕に気張れといわれても〜!」
???「……おい、こんな時に子供を利用するな」
???「うぅ……エクスプロージョンが使えればなぁ……」
???「こんな狭いところで使ったら全滅するだろうが!それだったら私だってはかいこうせんを打ち込みたいわ!!」
???「だから無茶を言うなと何度言わせれば(ry」
カービィ「……なんだか、向こうは向こうで大変みたいだね」
スリッピー「同じ空間に少なくとも20人は居るからね。どれだけ広いか知らないけど多分相当無理してるんじゃないかな〜?」
ピシピシ…ペキ!
ルカリオ「おっ、ついに亀裂が!」
トワプリンク「あと少しみたいだな」
時オカリンク「そうすればタブーも消滅するぞ!」
タブー「さ…せる…かあっ!!」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ / ごっちゃになってて何が何だかわかんなくなってきたんだがwww
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
ミュウツー「やはり、本編終了なんて待てんな、やはりこれは完結させてもらう」
PC「目的地到達」
ルイージ「兄さん...兄さん...」
ルイージ(兄さん...兄さん...はっ!)
ガバッ
ロイ「あ、ルイージが意識を取り戻したよ」
ルイージ「ここは...?」
ドクター「リストラ組監禁所の医務室だ」
ルイージ「にい...さん?」
ドクター「どうしたんだ?あんなところにブッ倒れて、何かあ」
ルイージ「兄さん、兄さん、兄さん!兄さ〜ん!ぅぅ」
ドクター「???」
ドクター「まさかミュウツーが、ね〜...で、ルイージお前はなぜここに来たんだ?」
ルイージ「兄さんを...助けてもらいに、あなた方の協力を...」
ドクター「なるほど〜...」
ロイ「みんな呼んでこようか?」
ドクター「ああ、頼む」
ウルフ「その必要は無い」
ガキ「聞かせて貰ったよ」
ピチュー「僕らに助けて欲しいんでしょ?」
ウルフ「数日前、奴...ミュウツーからこんな物を貰った、何だか分かるか?」
ピチュー「何?」
ドクター「辞表か...」
ウルフ「そうだ、何を血迷ったのか、奴はこんな物を叩き付けた」
ガキ「僕らに辞表なんて存在しない...」
ウルフ「そう、お前らは辞めれない、つまり奴は」
ロイ「まだ、僕らの仲間」
ピチュー「それが、どうかしたの?」
ドクター「言うまでも無いだろ?職場放棄して逃げ出した馬鹿野郎は?」
ピチュー「あ、なるほど」
ルイージ「ということは?」
ウルフ「この話に手を貸してやる、お前は兄貴、俺達は馬鹿、利害が一致したからな」
ルイージ「みんな...ありがとう」
>>50 華麗にスルーさせてもらおう。
カービィ「あっ、タブーがこっちに突撃してくる!」
タブー「お前さえ倒せばもはやマリオ様を止めるものはいない!くたばれぇぇぇ!!」
???「させない!」
ガシィッ!!
タブー「ぐっ・・・貴様はドンキー!」
ドンキー「今までやられ役だった汚名挽回させてもらうウホ!」
ベキベキベキ・・・
タブー「くそっ、離せ!離せぇぇぇぇ!!」
ドンキー「絶対に離さないウホ!!」
ベキベキ・・・パリィィィィィン!!
タブー「ぐああああああああああああああ!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・
ピカチュウ「タブーが・・・消えた!」
プリン「ギリギリのところで勝ったね・・・」
ウオッチ「マッタクダナ」
プリン「プリィィィィ!!・・・って、脅かさないでください・・・」
デデデ「こっちもそっちも相当疲弊したな・・・」
トレーナー「何はともあれ全員無事で・・・おい、なんか増えてないか?」
ディノパックン「そうか?」
ガレオム「気のせいでゴワスよ」
メタリドリー「そうそう」
オプーナ「プラシーボ効果という奴だ」
ウルフ(いや、お前らだから・・・それにプラシーボの使い方間違ってるぞ!!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
でっていう「扉が出てきたっていうwwww」
ルイージ「ついに兄さんの部屋に・・・」
ピーチ「・・・違います」
リュカ「何で?」
ピーチ「ポリーンが言ってました。『マリオ様の部屋への道を守る最後の番人がいる』と」
サムス「ということは、番人を倒す必要があるということね」
ピット「どんな番人かは知らないけど、この人数なら早々やられることは無いはずさ!」
ロボット「ダナ!」
マスター「よし、それでは進むとしよう・・・」
クレイジー「いくぜ!」
このスレまだあったんか
懐かしいなぁ
,,-‐----‐、 , --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-' |;;\ / ;i ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_) |;; `'、_/^ヽ-=/ ;| ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' |_ /〈 〉 l二l\_〈 ゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 l/ ヽ_/ l二l l ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll | \\ l二l ,.-,. ,//゙l // \ 一ッ休ルフさぁ〜ん
l`l| l|ヽ _/.::⌒\\ <l'二二L]_ |l ;ヘ, }
l \ l| ,l \ /// /o\ /// / |,l . /./ }
/ '\ l|`l \ ノトエエエイヽ / / ___l ヽ / / l
,l '\ l| .lヽ__ ヽ \ / /__/ | ∨/./ |
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| . . ,}
| l ,l ヽ \// l \ ,l
ヽ | \. ヽ / l ヽ /
\ / ヽ / | l :、 ゙ /
゙l\.. / ヽ / j | , .ヾ、ノ
ヾ Y / ヽ / ,l゙
ヽ、 l l } / ,r′
ヽ l | /′ ,,...''
`'':..、 ___ ___,..-.|, ,l , :..-‐'"´
 ̄ /lr‐‐‐'--、_ l_,..-'''""'- "
俺さっき屁こいた
>>53 い・・・一休ルフどの?
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ. | | |
l (●) (●) ! | | |
{ (__人__) } | | |
ヘ ` ⌒´ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
k
l::::`ー-、_
l::て:::てて:: ̄`ヽ、
lててて::::::::::::::::::::`ヽ
<└─===、::i`ヽ、:::::::::ヽ
f´ lr''77 ̄77::l }ヽ、ヾ:::::::i
L_l L》》__,//i:::kki或、ヽi::::l
≧≠==代、::ゝ=‐-''彡ヽ、__
<≦≠::::::::r'"ゝ、_,二´ 丶 ・ヽ
\二二二_、`¨└┘─ 、 }
>>53 だいぶズレてるが問題はない
ベ ̄ ̄ ̄¨ーニニァ-=ニニヽノ
>''"¨`ヾ -、. ヾ=iヨ、_ i'"、
/¨´ k、. ヽ=iヨミ二k:l二〉
一休ルフおじさーん!!!
>>58 ウルフ「それは、アンドルフ様だ、俺はウルフ様だ!!」
ドクター「まさか、こんな事になるとはな〜、馬鹿な仲間を持つと苦労するよ」
ガキ「同感、僕達の迷惑も考えて欲しいよ」
ロイ「けど、僕らも似たり寄ったり、お互い様だよ」
ピチュー「僕は、流石にあんな事しないもん!」
ウルフ「準備は大丈夫か?」
ドクター「ああ、バッチリ」
ピチュー「いつでも、来いって感じ」
ガキ「でも、あのウルフ様がわざわざ運んでくれるとはね〜、意外」
ウルフ「なんなら、歩くか?お前らは行き方を知らないだろ?」
ロイ「以前、行ったから覚えてる...けど」
ウルフ「あれか?お陰様で、あれは封鎖にされたな」
ロイ「あ、あははは〜(汗)」
ルイージ「はあ...」
ロイ「あは..は.」
リストラ4(気まずい...)
ウルフ「着いた、ここだ」
ガキ「転送装置ね〜、こんな物があったなんてね〜」
ウルフ「準備するからしばらく、待ってくれ」
ルイージ(兄さん...もうすぐ迎えに行くよ!!それまで待っててね!!)
ウルフ「...?最近、誰かが使った形跡があるな?」ボソボソ
ドクター「どうかしたか?」
ウルフ「いや何でもない、よし、OKだ」
ガキ「おお〜し、行くぞ〜!!」
リストラ3「「「おおー!!」」」
ウルフ「入れ」
ルイージ(もうちょっとだからね!!)ガシ
ルイージ「...え?」
ウルフ「お前にはここに残ってやるべき事がある」
ルイージ「でも!!」
ウルフ「でもじゃねぇ!!!貴様にしか頼めない事があるんだ、マリオ達を助けるためにな!!!」
ルイージ「兄さん達を...?」
ウルフ「ああ」
ルイージ「...分かった」
ウルフ「ふ...分かるじゃねぇか」
ドクター「あの〜...早く転送してください」
., ,.ィ
/l// ――‐ァ__
,ハ:::::::::::::::::::::::::::::::<
//, '/:/─ヽ)ヽ──、
レ!{_{ノ───ヽ─--lヽ
l <゚> <゚>从:::::|ヽ ヽ せっかく俺達が監禁されてるのに以前と何も変わってないなw
ヘ トェェェイ N,ゝ肉ゝ
/⌒l ┌‐''''"~ト 、
/ /ミ三三彡巛彡
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 所詮俺等もリストラ組に毛が生えた程度っちゅう訳やw
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
61 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/23(金) 18:06:46 ID:7+NkOH2S0
ミュウツー「暇だからシコる」
/ ̄ ̄ ^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
|ii! .;__y! トv___ ヾ i!
N | = ' / ` = レy
|r‐! .| |` 、 i! } ホジホジ・・・
ヽ_! " ー| |ニ三ヲ ,--'
ヽ .| |^|`|┐ /
>< ! : ::} イ
.ヽ ,イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
|ii! _y! ト、____ ヾ i!
N | ≦=' / `==≧レy
_ |r‐! ` 、 i! } 食わせたるwww
r‐-‐-‐/_ヽ ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
|_,|_,|_,h( ・ ノ ヽ ::::: : /
|`~`".`´ ̄"⌒⌒) > . __ , イ
ヽ、_入_ノ ´ ̄
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| ,
|_ /〈 〉 l二l\〈 - ホジホジ
l/ ヽ_/ l二l l `
| \\ l二l ,.-,.
_/.::(.○\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ mj |´ /
〈__ノ
ノ ノ
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
/ \ .ノトエエエイヽ /
/⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
| | | { .::::::●::::: }
| | | \ ::::::::::::::/
ヽ ヽ ヽ `ー一'´
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
(
>>62 ヾ )
..ゞ (. . ノ. .ノ .ノ
.ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ
_....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_
γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
( ( |l | ) ) はあああああああああああんwww
、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;''
""'''ー-┬ーr--〜''""
| |
ノ 从 ゝ ノノノミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
/∠_| ,-) (-,|_ゝ \ 人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"(巛彡ミミ彡)
( __ l ヽ__ノ ,__ ),,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ)ミ)
\ |r-_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡ミ彡)" ´
| | | ::゙:゙ '"゙
>>63 ミ彡)彡'
| | |``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ 从从) 彡,,ノ彡〜'' "〉 ,,ミ
`ー'´ ゙⌒`゙"''〜-、,, 从从从 ,从,彡从⌒''〜''",,
__
. ´ ` .
/ \
l ハ
l ( L ) |
j::::...... ____ _ .ノ|
. - ─‐, :.::.:. .. . . l
/ -─<.:.:.....__ __ __ ノ
. ' ─‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i| 駄目だこのスレ・・・早く何とかしないと・・・
| ─‐{:: :.:... ; . .:.:レ'
| i r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
| }/.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
| ! .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:..... ,! 「
/ ;_ノ||||||\
| ; ( ゚)( ゚)
>>65 | \ (__人__)
/ ニYニヽ | ; ;| `⌒´ノ
/ ( ゚)( ゚)ヽ . | ; }
/ ::::⌒`´⌒:::\ ペローン . ヽ ; }
| ,-)___(-| ヽ ; ノ
| l |================================三三三三
\ `ー'´ / / く
/ ニYニヽ
/ ( 0)(0)ヽ
/ ::::⌒`´⌒:::\ ゴクン
| ,-) (-|
| l ヽ___ノ |
\ ` ⌒´ /
―−''‐ 、
丶 ゙ 、
、'′ 、''^''ヽ、 ゝ
..' - 、 ィ ′ '、ポン!
!′ ! ヽ .... ''′ 丶
〈 │ ‐│
―''''′ −^゙'''' 、 / │
′ |
>>65 ! '、 '、
ヽ │ _ ′ \.. ′
│'''''' 、 ゙ー-‐ 亅
- | _− 、 丿
'ー 、 / ゙‐ノ
`''--‐‐−―′
// /_,. -;=''" _,
はああああああああああああん // '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- ,,,,,,,,,,,,,,
/ニYニヽ / )`) ) :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ rー''''' ̄ (  ̄'''''-,,,,
r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ .////ノ.,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄/ ) ヽ__ノ ヽ
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ /ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o......./`ーー´ ヽ
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| / ノゝ / .!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../.............../ ノ´ ̄⌒ヽ ヽ,
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ l ( ) /⌒ヽ 'l
| ) ヽノ | `ー'´ / \ _/ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ l⌒ヽ ヽ__ノ
>>65( ) l
| `".`´ ノ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`.l ) ヽ _ノ /
\_/ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ .、/ /⌒\ _/
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|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
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\ ノトエエエイヽ /
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「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _
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___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
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ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
-:’'''||!!从ii,!|从!||!!,i,,!ii,!|l|!!从,|l|!!
/`ーー´ ヽ
/ ノ´ ̄⌒ヽ ヽ, グシャ
l (
>>65) /⌒ヽ 'l
l⌒ヽ ヽ__ノ ( ) l
.l ) ―,,,,, (
―,,,,, ( _),,,,,,―
 ̄'''''''''''''''''
,、 ,、
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l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
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\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>65illlll!!!!゙゙゙ グシャ
/ | | | 。 \ | | |
| | `>> `|| //
\ \ | | // 。._ | |
\ | | |, 。 // /,ヽ__| ,|
| \ | | // | | `―'
`| | \\, 。 | | | 。 ||
トドメっていうwwwwwww < | > > / | | , //
/ニYニヽ | | 。 ||| :| |/ / / ./ / .|
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) || 、 || | | /' / / //
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) \ヘ || | / | | 。 | /。
/∠_| ,-) (-,|_ゝ \ \ |, .\−、 | // / |/ 。
( __ l ヽ__ノ ,__ ) 。 , 、\|。 | |´ | // / / ,、
\ |r┬-| /´ \\_, \| 。 |/| // //
| | | | | 。 |_、, ̄\ | | 。 | //
| | | | .| \ ̄\|_ .| / // 。
`ー'´ ,,,,,,,从人从。从 ̄ ̄ `-|
>>65|― /从从人从,,,,,
ドクター「付いたか」
ピチュー「僕ちょっと酔ったかも...」
???「ふははは、ここを見張って正解だったな、やはり俺の勘は冴えてるな」
ロイ「誰?」
???「俺だよ、覚えているだろ?」
4人「いや、全然」
ファルコ「ウルトラスーパー超イカスファルコ様だろうが!!」
ピチュー「ウルトラパーで超でカスのファルコ様?」
ファルコ「違う!!ウルトラスーパー超イカスファルコ様だ!!」
ピチュー「ウルトラパーで超で」
ドクター「んな、古ネタどうでも良いから、さっさと退けてくれないかな?」
ファルコ「嫌だと言ったら?ニヤリ...」
ドクター「力付くで押し通るまでよ!!」
ファルコ「やってみるが、いい、真の力を得たこの俺を倒せるものならな!!これが俺の真の必殺技だ!!」
『来い!アーウィン!!』
ロイ「ええ!?奴の必殺技ってランドマスターじゃなかった?」
ファルコ「ミュウツー様からこの力を授り受けたのよ!!食らえ!!」
ピチュー「うわっ!うわっ!空からの攻撃なんて卑怯だよ〜」
ファルコ「醜いコンパチの俺から生まれ変わったんだよ!!醜い過去の俺からな!!」
ガキ「醜い...?」
ドクター「どうする?」
ロイ「ほっといて先行く?一応出口に行けるけど...」
ピチュー「でも、アレで直ぐに追いつかれるよ!!」
ガキ「お前達は出口に走れ!!奴は僕が引き受ける」
ドクター「大丈夫なのか?」
ガキ「へっ、僕が奴になんか負けないよ、それにアレもあるしね、さあ行って!!」
ドクター「すまん、頼む」
ガキ(醜いコンパチか...その醜い奴の底力)「食らわしてやるぜえええ!!!」
アイシャ「あ、アルカイック(ryがゲーム年表に載ってる!」
アルフォンス「おぉ、オウガ外伝もだ!」
ドシン「巨人のドシンも載ってる、いやっほう!!」
ウルフ「てめーら、あいつらを見習えwリストラされただけでごちゃごちゃ言いやがってwww」
リストラ組一同「・・・・・・・」
ガキリンク「発売から数ヶ月たってスマブラの人気も衰え始めたね…」マリオ「が、リストラ組のお前には関係ないけどな」
ピット「僕なんかどうするんだよ!スマブラ以外殆どゲーム出てないのに!!」ヨッシー「諦めてのたれ死ねっていうwwwwww」
マリオ「まあ、スマブラにマリオカートと最近忙しかったし、少し休みをもらうかね」
任天堂「マリオさんにお休みなんてないですよ」
75 :
本編SS:2008/05/26(月) 21:25:06 ID:S1PEdgev0
番外編との違いをつけるために一応今回から本編と明記しますぉ
〜マリオの部屋 手前〜
ディディー「・・・入ったとたん大広間だねぇ」
ドンキー「まるでどこかのドームみたいだウホ!」
リュカ「あ、あの先の方に扉があるよ!」
ソニック「よっしゃ!急いで・・・」
???「ぶよシールド!」
ぶよぉぉぉぉぉん
ソニック「ぬぉぉぉぉぉぉ!!なんか得体の知れない物体にはじき返されたぞ!?」
ポポ「えいっ!えいっ!・・・だめだ、攻撃が全部跳ね返されちゃう!」
ナナ「いったい何が・・・」
???「残念ですが、まだあなた達を通すわけにはいかないんですよ」
トゥーン「誰だ!?」
雑魚A「・・・あ、失礼。僕はマリオ様の腹心『雑魚A』です」
フォックス「雑魚だと?雑魚にそんな力があるはずないだろう!!」
ウルフ「俺達は急いでるんだ。痛い目に会いたくなかったらとっととそこをどくんだな」
ファルコ「この人数相手にお前一人じゃかなうわけないだろ?」
雑魚A「・・・『一人』ですか・・・まあ、一応そうともいえますかね?」
カービィ「何か歯に引っかかる言い方だな・・・」
ピーチ「あなたに歯はないのでは・・・」
雑魚A「おっと、カービィ様にピーチ様ですか。マリオ様がお待ちかねなので扉に入ってください」
ネス「なんだ、通してくれるのか」
カービィ「よし、それじゃあ行こうか」
ピーチ「ですね」
ぶよんぶよん
クッパ「さて、次はワシ等の番・・・」
ぶよぉぉぉぉぉん
クッパ「むぉぉぉっ!はじき返されたぞ!!」
サムス「どういうこと?通してくれるんじゃなかったの!?」
雑魚A「・・・話はちゃんと聞いてください。通していいのはあくまでもカービィ様とピーチ様のみです。その他大勢は通すなといわれています」
ボスパックン「おい!その他大勢ってなんだよ!!」
ガレオム「ひどいでゴワス!」
クッパ
ドクマリ「ドクターマリオの新作ってどんなんだ?」
ピチュー「落ち物パズルに決まってんじゃんよ」
でっていう「パズルといえば俺っていうwwさっさとたまごとクッキーをwiiで出せっていうwww」
リップ「パネルでポンもね」
ロイ「・・・・君、だれ?」
リップ「!!」
77 :
本編SS:2008/05/27(火) 20:38:01 ID:QmEFI2cD0
クッパ「ならば我々全員で貴様を倒すまでだ!」
雑魚A「倒す・・・まあ、やってみてはどうです?もし僕を倒すことができればあのバリアーも力を失いますし」
でっていう「そういうわけだからカービィとピーチはとっとと行けっていうwwww」
ルイージ「早く兄さんの暴走を止めてあげて!!」
カービィ「皆・・・わかった!」
ピーチ「皆無事でね・・・約束よ!」
雑魚A「さて、2人もいなくなったことですし、そろそろ・・・」
???「ちょっと待つのだー!!」
ピット「何だ!?」
時オカリンク「おまえは・・・まさか・・・!」
子供リンク「チンクル!?・・・にしてはちょっと違うような気が・・・」
チンクル「このチンクルはムジュラでも時空でもタクトでもなくもぎたてのチンクルなのだ!」
トワプリンク「いったいどうやってここまで来たんだ?」
チンクル「答える必要はないのだ。チンクルはお前達の敵なのだ!」
トゥーン「敵?」
ドクマリ「何故敵に回る必要がある?出番のことであればお前も立派に出演したじゃないか」
チンクル「だからそれはこのチンクルではないのだ!・・・ともかく、チンクルはそこのトゥーンリンクが憎いのだ!!」
トゥーン「ええっ、何でさ!?」
チンクル「今言う必要はないのだ!ともかくチンクルがお前を倒すのだ!」
雑魚A「・・・えーっと、一応君はこちら側の味方と受け取っていいのかな?」
チンクル「敵の敵は味方なのだ。一応味方ということになるのだ」
雑魚A「そうですか・・・まあ、そろそろ僕も自分の正体をあかすとしましょう」
78 :
本編SS:2008/05/27(火) 21:35:38 ID:QmEFI2cD0
バサッ!!
ディノパックン「お前は!・・・誰だ?」
???「(ズコーッ!!)・・・ま、仕方ないですね。僕がいた頃は君はいませんでしたから」
トランプ「お前は・・・『ひろし』だな?」
ひろし「流石は最古参。良くぞご存知で」
ウオッチ「ナゼオマエガテキニマワル?オマエニタタカウリユウハアルノカ!?」
ひろし「ありますとも・・・最近カードヒーローの新作したのは知ってますよね?」
オプーナ「おお、そういや出てたな」
ひろし「・・・新作になったからまた前のような戦いがあるものだと思ってた。でも現実は・・・変な主人公に
妙な(特にカードヒーロー愛好会じゃなくていきなり部になるそのご都合主義が)学校。戦い方も昔のような感じ
じゃなく、カードもやたらと無意味にかっこいい好きにうけそうな内容、バトルはどう見てもロックマンエグゼ
です本当に(ry みたいな物に、先輩達はこまい先輩を除いていきなり容姿が激変しちゃう・・・」
クレイジー「・・・やったことないが、すげークレイジーなことになってるな・・・」
ひろし「出番を失った僕は皆のいないバトルセンターで一人ぼーっとしてた・・・そんなときにマリオ様が現れてこう言ったんだ」
『憎くないか?売り上げだけを考えて質を低くし、結果として過去を埋め立て見栄えだけの栄光を手にしようとする奴等が』
『俺はそんな同胞を嫌というほど見てきた。皆居場所をなくし、途方に暮れ、最後は・・・』
『俺はそんな世界が憎い。俺もまた利用されるだけの存在だと気がついたからだ』
『俺とともに来ないか?腐りきったこの世界を消し去り、新たな新世界を作るために・・・』
ひろし「全てを失っていた僕は彼の提案に乗った・・・そして今、マリオ様の僕として活動しているんですよ」
ソニック「だからといってこの世界を滅ぼす必要があるのか!?」
スネーク「仮に世界を作ったとしても、利用されて終わるだけじゃないのか?」
ひろし「・・・わからないんですよ。常に表舞台に出れるあなた達には。過去に消えていくもの達の気持ちなんて」
ピチュー「でも・・・」
ひろし「・・・話はこの辺にしましょう。チンクル、僕が半分を受け持つので貴方は残り半分・・・トゥーン込みで頼めますか?」
チンクル「いいのだ。こういうときのために用心棒達をありったけ雇ってあるのだ!」
ゾロゾロゾロゾロゾロ・・・
チッチョ「ここが目的地か?」
ガブール「ワンワンワン!」
スミッスー「目的達成のみを考えるのだ・・・」
オリマー「げげっ!30人はいるぞ!!」
ひろし「次は僕ですね・・・コワイル!ボムゾウ!ラッティ!ビター!
ジャレス!ポンカー!マナトット!カップン!なぞえもん!これらを全員3体ずつ召喚!!」
ボムボムボムボムボムボム!!
スリッピー「あわわわわ、まずいよ!敵の方が数が多くなっちゃった!!」
ひろし「これで数の有利はなくなりましたね・・・では」
チンクル「戦いをはじめるのだ!」
∧ ∧
n: |;;;;| |;;;;|
|| ヽ ヽ / /
|| , '  ̄ ̄ '、 ピカーwwwwww(ゴロゴロゴロ)
|| / (゚ ) ( ゚) ヽ ピカーwwwwwwww(ゴロゴロゴロ)
f「| |^ト |(;;;) _,・、_ (;;;) | ピカチュウピカチュウピカチュウwwwwwwww
|: :: ! } ヽ |-┬-| /
ヽ ,イ ヽ uー'´ / ピイカァピカァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>78 野暮な突っ込みだがひろしと思わしき人物はDS版にいるぜ?
. r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ 貴方は愛している人がいますか?誰かから愛されてはいますか?
. i ′′ } 私達が生きていく中で最も必要なものが何かわかりますか?
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
i′ ヾZ___/`i
| , ヾ;.、ヾ;、 !
l、 | |,.、ヾ二_)|
l ヽ.ヽ、`,! _,ノ
`ーヘ,.二i、 〈
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
./ | l |-┬-| l | 貴方の持つ優しさをいつまでも忘れない様にwwww
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
/ \_//
>>80 ひろし「ああ・・・あれは断定できない上にもしそうだとしても僕にとっては『別次元の誰か』でしかないから・・・」
チンクル「要するに『パワポケ9で言う主人公=レッド説』見たいなものととっていいのだ?」
ひろし「・・・任娠にそのネタは通じないと思うんだけど」
>>78から新作アンチの懐古の匂いが。そういうことは別のところでやってね^^
アイク「新作が控えてる奴らは羨ましいな。俺も恐らくスマブラを最後に出番は終わってしまっただろうし」
子リンク「…ようやく気付いたようだね!!次があるというのがどれほど恵まれてるのか…!!」
ミュウツー「…とりあえず落ち着け」
ピチュー「結局はアイクもロイと同じ運命を辿るのかなぁ」
アイク「勘弁してくれ。想像したくもない」
ロイ「(´;ω;`)」
スネーク「次がある、といっても俺は次回作で終わってしまうんだがな…」
アイク「お前が主役を勤めるゲームは超人気シリーズじゃないか。贅沢な悩みだ」
ピチュー「ボク達はシリーズに出ることは出るんだろうけど、ほぼ空気のままなんだろうなぁ」
ミュウツー「…最近のポケモンはマスコット系も伝説系も多すぎるからな…」
ピット「…。(正直、自分がガチムチ化してしまっている次回作は無かった事にしてほしいのが本音だが、流れ的に言い出せなくて困っている)」
85 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/28(水) 19:55:18 ID:SLQtYCoe0
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) 俺はAA派だっていうwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
ある噂で、FE新作にアイクが出る話を聞いたっていうw
まぁあくまで噂だけどwww
>>83 俺は別に懐古でも新信でもないぞ
ただ単にひろしサイドとしての心境を書いてみただけだ
それはおまえの心境だろ?
前作の主人公が新作の変わりぶりを嘆くのは分かるが、
質が低下したとか明らかに主観入ってんじゃん
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | こんなスレで討論しても意味ないっすよwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
>>87へんな終わり方した暁の女神からしてそれはない
__
. ´ ` .
/ \
l ハ
l ( L ) |
j::::...... ____ _ .ノ|
. - ─‐, :.::.:. .. . . l
/ -─<.:.:.....__ __ __ ノ
. ' ─‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i| カッとなって言った。今は反省している・・・
| ─‐{:: :.:... ; . .:.:レ'
| i r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
| }/.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
| ! .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:..... ,! 「
>>89 あの表現は別にカードヒーローの事ではなく、WiiFitや脳ゲーの事だと言うことを付け加えておこう
ゲームの本来の顧客である学生若手層ではなく、明らかに団塊効果を狙ったとしか思えないやりかたと言う意味
>>94 WiiFitや脳ゲーとかもSSにだすと面白いかも。絡みにくいけど。
>>94 カードヒーローはむしろ若者向けにあのデザインにしたんだろ
それにWiiFitや脳ゲー=質の低下はおかしい
最近スマブラやマリカーの評判が良くないから、
ライト層意識による質の低下は感じるんだが
結論:最近のお子ちゃまはわがまま
ピチュー「だから僕等のスレでそういう話すんのやめない?」
スレ立てるべきじゃなかったな…
それ以前に
>>83がこのスレにこなかったらよかった
__ rr‐-、
l´ li |l、_i
. lー‐' ! i l
l | l |
. | | | │ ___ .__
l L_. _/ ̄ヽ !r´ i´ 〉
/⌒'| / ̄ヽi ̄ヽ /ニYニヽ / ', | ,|Y | /
r‐'i | | | |. /( ゚ )( ゚ )ヽ | | ! `´ l |
| ! ' ! ! l、 /::::⌒`´⌒::::\ ! ' | !
! ,! | | ,-)___(-、| | ' |
| ヽ | | l |-┬-| l | | /
. \ | \ `ー'´ / ! /
. \ / _/ ヽ、 ヽ /
\ |--‐┬=''´ `Tー‐┬ | |
ガキ「あの〜?僕達の番外編の続き、やっても良いのでしょうか?」
ファルコ「正直、タイミングが分からなかった」
ピチュー「もう、終わりで良くない?」
ロイ「ええ!?次の次は僕の見せ場なのに?」
ミュウツー「私もちょっと空気入ったから...(´・ω・)ショボーソ」
ドクター「...あんたそれでも主役か?」
>>95 悪いが絡めようがない
>>102 良いんじゃね?
途中中断するより完結した方が心残りもないだろう
子リンク「さっきは嫌な流れだったね・・・」
ロイ「ああ。明るい話題があればいいんだが。
マルスの暗黒竜リメイクみたいのが僕達にも・・・」
でっていう「それはありえないっていうwww
おまえ達は需要もないし宣伝にもならないから消されたっていうwwww」
ミュウツー「待て!私はどうなる!?」
でっていう「おまえはルカリオと世代交代したっていうwwwww
過去の栄光にすがるのはやめろっていうwwwwww」
ピチュー「大筋のオールスターSSでも僕達は空気・・・
参戦組みのAAもやたら出てくるし、このスレからもリストラされちゃうの?」
ルイージ「リストラ達の暗い負の感情が溢れるスレ・・・
まさにネガティブゾーンだねwww」
リストラ一同「・・・・・・」
105 :
本編SS:2008/05/30(金) 01:21:46 ID:kfTjk75s0
???「ちょっと待った!」
ウィィィィィン
クッパ「壁に急に窓が!?」
ファルコン「見ろ、人が居るぞ!」
ひろし「あ、あれは……マサルさん!?」
チンクル「ピンクルまでいるのだ!…でも、なんでそこにいるのだ?」
マサル「ある人物からこの戦闘の解説をしてくれと頼まれてな」
ピンクル「マリオやポケモンと違ってどっちかというとマイナーでしょ?いきなり『ブラックレイン』とか
『チンクルチャンス』とか言われても読者の人にはわからないじゃない」
マサル「だから我々で解説をしてほしいとのことだ」
チンクル「むむ…ピンクルが見ている以上、絶対に負けられないのだ!」
ひろし「マサルさん…僕は負けません!」
でっていう「なんだかわからんが先手必勝っていうwwwひろしに卵投げっていうwww」
チンクル「む、危ないのだ!」
ひろし「…………」
ヒュウウウウウ…バシィィィン!
でっていう「ちょwwwwバリアかっていうwwww」
ガキ「一撃だ!!てめぇ何か一撃で十分だ!!」
ファルコ「真の力を発揮した俺に一撃〜?ぷ、ぷくはははは、その前にお前が死ねよ!!」
ガキ(僕達、コンパチには誇りがある、その為に僕は負けない、負けられない!!この一撃で十分だ...)
ガキ「いくぞ!!」
ファルコ「返り討ちって知ってるか?ぷ、くはははは、2段ジャンプじゃ俺に届かねぇよ」
ガキ「まだだ」
『回転斬り』
ファルコ「おっと、だが惜しかったな、当てられなくて、ぷぷぷぷ」
ガキ「まだ終わりじゃない!!」
ファルコ「負け惜しみはいい加減にしろよ?」
ガキ「僕の手に持ってるもの何か分かる?」
カッ
ファルコ「くそ、爆弾で隠れやがった...何処だ!?」
ガキ「上だー!!!」
バキ!!
ファルコ「ちっ!廃棄して脱出するか」
ファルコ「俺のアーウィンを壊しやがって...タダで済むと思うなー!!!」
ガキ「ちっちっちっ僕の一撃はまだ終わっちゃいないよ?」
『トライフォーススラッシュ』
ファルコ「な、なにいいい!!!ぐわああ!!」
ガキ「あんたのお友達から貰った力だよ…悪かったね」
ファルコ「くっそぉ...せっかくコンパチから抜け出せたと言うのに...」
ガキ「コンパチ代表として負けられなかった、ただそれだけだっ」バタン
オリマー「ファルコさ〜ん、しっかりして下さいよ〜?こんな雑魚ンパチ野郎に負けないで下さ〜い」
ファルコ「それより、奴等を追わなくてわ...!」
オリマー「ああ、それはほっといて良いですよ〜、私が頼まれたのは貴方の援護だけで〜す」
ファルコ「どういう事だ?」
ピンクル「あら、今のは何かしら?」
マサル「あれは『マスターシールド』と言って、常時マスターを守るバリアみたいなものだ」
ピンクル「それって無敵って事?」
マサル「いや、あくまでも『軽減』を目的としたものだ。カードヒーローにおける2Pのダメージを軽減できる」
ひろし「・・・その通り。このバリアは君達の攻撃を軽減する力があるんだ。カードヒーローにおける1Pを君達で言う10%に変換したんだよ」
ルカリオ「即ち21%未満の攻撃は全部無効というわけか!?」
ひろし「ちょっと違うね。改造したから切り捨て方式で『30%未満は0』だよ」
デデデ「何だと!単発30%以上の攻撃ができる奴はほとんどいないぞ!?」
メタナイト「多数ヒットが前提の私涙目・・・」
チンクル「トゥーン!勝負なのだ!」
時オカリンク「トゥーン一人にさせるものか!」
トワプリンク「所詮チンクル、大して強くはあるまいっ!」
子供リンク「今行くよ!」
チンクル「お前等パチモン共はマッスル兄貴達とでも遊んでるのだ」
マイティ・マッソー「HAHAHA!さあボウヤ達、私が遊んであげよう!」
ステロイ・ディー「諸君!卵はちゃんと食べているかな!?」
マイ・エナジー「私の愛のエナジーで倒してあげよう!」
時オカリンク「な、なんだ!このアメコミヒーローみたいな奴等は!?」
トワプリンク「お、おい!持ち上げてどうする気だ!!」
子供リンク「うわあああああ!!どこかに連れて行かれるぅぅぅぅぅ!!!」
トゥーン「チンクル、なんで僕をそんなに敵対視するの?」
チンクル「・・・見た目が悪い、マップ高すぎ、役立たず・・・チンクルはそういった迫害を受け続けてきたのだ!特に北米で・・・」
トゥーン「・・・・・・」
チンクル「見た目が悪い?だれだって一度は通る道なのだ!マップが高い?空を飛んでいる身にもなって見るのだ!!そんなに高いなら自力で解読するのだ!!役立たず?加護も力もないただのおっさんがどうやって戦うのだ!!!」
トゥーン「チンクル・・・」
チンクル「チンクルは許せないのだ!何も知らないくせに卑下する奴等が!!その一因がお前なのだ!!・・・喰らうのだ!!」
シュウウウウウウウ
トゥーン「!?・・・黒い球体に閉じ込められた!?」
チンクル「戦ってくるのだ。ただのおっさんであるチンクルが戦った最強の敵と。そいつに勝てなきゃチンクルは戦う意味が無いのだ」
トゥーン「な・・・」
マルス「やぁみんな久しぶりw元気してた〜?」
ロイ・アイク「・・・何の様だ?」
マルス「いや、実はみんなにいいお知らせが・・・・」
ルカリオ「ドクター、血塗れの男が倒れてます!」
ドクマリ「何だって!?・・・こ、こりゃ酷いな」
ロイ・アイク「一体誰がこんな酷い事をwwwwwwww」
< ̄ ̄ ̄>
 ̄>/
___ / / ___
l ト、ヽ/ <__/|´,ォ !
}レ' |____/ ヽリ
/ _____ _____ ヽ ケッ…
l |r┰i| |r┰i| l
{ ヽ- ' 、, ヽ- ' }
ヘ ‐-<l ̄l>-‐ ノ
ヽ、_j  ̄ し'/
_> 、 _, <_
'--‐ '´ ̄ ̄`ー--'
/´ ̄ ̄` ー---一 ´ ̄`\
/ \
/ ヽ
. ' 「、二二二,´| |`二二ニ´、
/ | l ┃ l│ | | ┃ │l !
//´`ヽ | | |│ | | │| | ・・・・・・・・・・・
. // v、\__/ ノ ヽ\_ノ ノ |
. / { (_) } ー-一 ´ ヽ / `ー一 ´ j
/ 、 /‐- ..____,. -r─ ─┬- .____,.イ
/ 丶._/ \_ │ │ _/ /
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /{
││┝┥┌──────────────────┴┐< こいつで遊んでやるぜ
│││┝┥┌──────────────────┴┐\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
││││┝┥┌──────────────────┴┐< こいつで遊んでやるぜ
│││││┝┥ こいつで遊んでやるぜ [×]| \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ< こいつで遊んでやるぜ
└┤│││││ |_ /〈 〉 l二l\_〈 ヽゝカチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└┤││││ l/ ヽ_/ l二l l │ カチ < こいつで遊んでやるぜ
└┤│││ | \\ l二l ,.-,. | カチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└┤││ _/.::( ゚\\ <l'二二L]_ やあ | カチ < こいつで遊んでやるぜ
└┤│ \  ̄ /o\ / / | カチ \___________
└┤ \ ノトエエエイヽ / / | カチ
アイク「タイニーコングは俺の肉便器だ、絶対にゆずらん」
ロイ「じゃ、ディクシーは僕がもらっていきますね」
ガキリンク「阻止!」
_,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
r ´=======ヽヽ
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ |
│レリi {゚} l/ {゚} ).| .|| サルに発情とはね(笑)
l/!Y! ∠ ソ !ノ i みんな、見ていてくれ(笑)
L.',. トェェェェイ / /|i リメイクでハーレムだから(笑)
|/|ヽ、 `ー-'´,イ / | /
.l/ ー--─ ´ レ
_||_
〃 .| | ヽ
=liニニニニニニ>
ゝ | | ノ
∨
ゝ~"~<
,ロ=lノ==l∩ 大 !
レヽゝ,、,,ノ /
/ ヾ
| l
ノ,、,、,、,、,、l
i_/ -'
∧
. | |
ゝ~"~<_| |_
,ζノ=lノ=∩ 天 !
レ、d ゚ ロ゚ノ/
/ミミ彡ヾ)
|∪ l=l_|~ヽ
ノ___r~~_二lゝ
/_/~~~~~
彡
ゝ~"~< 空!!
,ζノ=lノ=l〉 ││││
レ、d ゚ ロ゚ノ ││││
\ ̄ ̄i/コつ=liニニニニニニ>
ヽ./,、>
θiノ
_,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
r ´=======ヽヽ
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ |
│レリi {゚} l/ {゚} ).| .|| ファイアーーーーエムブレムッ!!
l/!Y! ∠ ソ !ノ i
L.',. トェェェェイ / /|i
|/|ヽ、 `ー-'´,イ / | /
.l/ ー--─ ´ レ
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! /
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! } リュカスwwwwwwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ピチュー「金銀リメイクの噂知ってる?」
ミュウツー「ホワイトゴールドか?」
ピチュー「あれマジ?」
ミュウツー「分からんな」
ウルフ「プラチナが発表されたばっかなのに気がはえーなw」
_,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、 r 、
r ´=======ヽヽ ! l /l
,'==─- -─==', i l n:l / ,|
i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ | l l l l / /l|
_____ │レリi {゚} l/ {゚} ).| .|| l l l l__/_/ :l|
/ `ヽ l/!Y! ∠ ソ !ノ i l |ハj `ヽ `ヾ
/ ┃ ┃ ヽ L.',. トェェェェイ / /|i /, --=- ゝ \
/ , , , , , , ', |/|ヽ、 `ー-'´,イ / | / //´ { 〔jノフ _ }
| - l .l/ ー--─ ´ レ / l _ 二ニ -‐ У / レ'´ rー一 ァ'´
/ /\ /l リ メ イ ク 三 人 衆 ! / / ―、>トハイ1_」
( / kへ \ _」 ヽ
うわっ!ズレまくった!
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| じゃ、なおせよwwwwwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>118illlll!!!!゙゙゙
/|
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ ____
ノ ト,、、 ' }}| /
ノ 二´ --o .} < ざまあねえな!
>>118!
`、 ( `ー-<./'' \
ゞ ヽ /  ̄ ̄ ̄
, −´ ̄ ̄ii`' ' ̄`ー、
. / ̄ ̄ ̄`,?ii-´ ̄ ̄/
> / ,  ̄ii ̄>フヽ
. /ヾ ∧/´ ̄.|| ̄`| j
. ( 、' | __||_ / /
Y y´ , -''-、| <
> |三=[二]三| '
ホワィトグォォォォォォォォォォォォルド!!!!!!!!
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) )) デンデーデレッデー! make it ! make money !
(( ( つ ヽ、 ♪ デンデッデレーデーレーデレー!
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` ) デンデーデレッデー! make it ! make money !
♪ / ⊂ ) )) ♪ デンデッデレーデーレーデレー!
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
ピチュー「もしホワイトゴールドがマジ話ならもう一つはブラックシルバーかな?」
レオ「だとしたらエーフィ、ブラッキーにスポットが当たりそうだな。俺歓喜ww」
ピチュー「あんた誰だよ」
ウルフ「てめぇら少しはスマブラ関連の話しやがれww」
ピチュー「・・・ってググってみたら、ホワイトゴールド=プラチナなんだってさwてへ、僕まだ子供だから知らんかったわwww」
レオ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
/\ 冂 /ヽ
\/  ̄ ヽ/
.,、 ,、
/\ / |;;\ / ;i /ヽ
\/ |;; `'、_/^ヽ-=/ ;| ヽ/
/ |_ /〈 〉 l二l\_〈 、
' l/ ヽ_/ l二l l | ,
┌─┐ i | \\ l二l ,.-,. i ┌─┐
└‐‐┘ l _/.::( ゚\\ <l'二二L]_ l └‐‐┘
\  ̄ /o\ /
、 \ ノトエエエイヽ / /
/ヽ ヽヽ \ / / i /\
ヽ/ \ f⌒⌒ヽ `^´ f⌒i⌒ヽ/ \/
ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
/ 〉 〈 \
ヽ/ r┐ \/
、 凵
ニ|ニ r r─、 __ 十 l ─
ゝ_ノ d‐ _ノ (ノ`) ´T⌒) レ'´V ゝノ
ガキ「プラチナは白金と言うだろ?jk」
ドクター「なぜかやけに手が薄いな?罠か?」
ピチュー「もう相手にバレちゃってるだろうし、もう関係無いでしょ?」
ロイ「同感、慎重に行くのは僕達の流派(やり方)じゃないよ」
ドクター「...どうなっても知らんぞ?」
マルス「はいはい、ストーップ!!ここからは通行止めですよ?」
アイク「早く帰って肉喰いて〜」
ドクター「...どうしても駄目か?」
マルス「駄目ですね」
ピチュー「駄目?」
マルス「駄目です」
ロイ「僕とマルスの仲じゃないか?」
マルス「誰ですか?貴方馴々しい」
アイク「早く失せろ!!早く終わらせて、肉が喰いて〜んだよ!!」
ドクター「どうしても、この先に行きたいですよ〜」
マルス「ミュウツー様に会いに行くため?」
ドクター「違いますよ〜、この先に忘れ物したんですよ〜」
マルス「貴方方がここに来る事は許されないのにですか?」
ドクター「ほ〜ら、前回来たじゃないですか?諸事情で、あの時忘れたんですよね〜うっかり」
アイク「良いから失せろ!!貴様らの忘れ物など知った事か!!」
ドクター「いやいや、私達の私物じゃなくて、オーナー、ウルフ様の物でして...」
マルス「仕方ない」
ドクター「通して下さるのですか?」
マルス「しつこい輩は切っても良いとのご命令だ」
アイク「不味そうだが、肉は肉だ、貴様ら焼肉だ!!」
ドクター「ですよね〜(汗)」
ロイ「ドクター、避けて!!」
『エクスプロージョン(最大ため)』
マルス「くっ!!」
アイク「焼肉はまだ早いっての!!」
ロイ「みんな、今のうちに、ここは僕に任せて!!」
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: やぁwwwww 遊びに来たよwwwwwww
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`――'''-、_∪ /:
|フ-、;;;;;;;;;;;;;;::'''''.........:::
, 、 .ノヽレヽ入t、;;;;;;;;;;;;;....::::::
, -'''";;;;;;-,;;;;;ノ;;i;;;;i;ー、ヽヽ;;;;;;;;;....:;;::
, -‐- ';;;;;;;::;;;;;;;::;;:::::::;;;i;;;;;i::::i;;;;iヽi 〉、;;;;;;;;;;;;
',ニ‐;;;;;-、;;;;;;;:::::;;:::::::::://:i::::::i;;;;;i;;:ヽ;;|`''‐-、;
/;;;;;;;;''''''''::::::::::::,:::::::::::'':::::::::―、;;;;;;;;i:i;ヽヽ
./;;;;/:r;;;;/::;;::;; / i::::::,,-‐::::::‐、::::ヽ;;;;iノ;)};ヽ
l;;;;/;;:/;;;;/;;::;;;;;;;;i/;;i::::;;;/;;,-‐、;;:::;;;;:::::);;;;/:;;;;;|
|;i!;;;;/;;;;;;;;;レ;イ;;;/|;;;:::;;H::/ .|;;ト;;;;;;:::|;;;レ;;;;;;|
Vl;;;;l;;;;;;;;;;;;;|_l;;l .|;;;:;;;| |;;|,,、--レ);;;;;;ノ;;;;;;;;::;;;|
ヽ;;l;;;;;;;;;;;|lニlナ ヽ;;;;l .ヘl,,、--、ノノ;;;,r''ヽ;::;;;;;l
ヽ;lヽ;;;;;;|ヽi';ヽ ヽl ' i::;;;:}ア/ /Fフ l;;;;;;|
r、ヽ;;;| ヽ'ン ー‐' レ トノ.ノ;;;/ エリウッド(笑)
ヽ ヽl ,‐tt ';;/
' ‐ .イ;;l_l;;/
ヽ .ー--‐' ' .|;;,-、;l
' , / ト==、
,/ ヽ _ ' ,,ノ::::/ノ、
トヽ::::::―−―=ニ-=‐'' |
| ヽ.l:::::::::::::::/ ̄\▽|ヽ |
,,、‐ t || |.|:::::::::::://ヽ▽| .\.|-‐ヽ
ロイ「父さんをバカにすんな!」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ 誰か構ってくれっていうwwwwww
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
/ _ ヽ. 〃, く
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
>>129 ___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ ヽ_ク ヽ
l ⌒ ⌒ !
{ /// (__人__) /// }
ヘ ((┃))_____ ノ_ サラサラ
. / / ̄,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ. \
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ :::\ヽ_ク/::: ヽ
l <●>::::::<●> !
{. (__人__) .}
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) だが (,,)_
. / | 断る! | \
/ .|_________| \
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 丶 / ',
| {゚} /¨`ヽ{゚} , 楽勝だぜwwww
l ヽ._.イl |
| ヘ_/ノ ノ _
,r/´ ハ. トイ / | 「`ヽ、 f´,Mュヘ
>>130 l / / ト、V / r'┰k l. 'く_ノ
j l l l l l l fnl j l n
/ ,l l l l | ヽ.ソノ ヽ nfT 「l__
〈 l l l l j lー'-‐〈 ノ j j ,! Y′
ノ ̄l ! l l l l 八 , -,‐7 _ノ
. / ハj l. l l Vヽ V l l、 _/
/ / l l l l |^ヽ_ヽ__ゞ‐´
ミュウツー「出番まだ?(´・ω・)ショボーソ」
ロイ「さあ、早く!!」
ドクター「2対1だそ!?大丈夫なのか?」
ピチュー「行こ、ドクター、ロイが大見得切ってるのは珍しい事だし、負けないよ」
ドクター「...分かった、頑張れよ!!」
ロイ「ガッテン」
アイク「肉が2つ分逃げたぜ」
マルス「大丈夫、僕達の前に立ちはだかってるのはただのヘタレだよ」
アイク「ああ、そうだな、先ずはヘタレの肉からだ!!」
ロイ「う〜ん、聞き慣れちゃってる自分が恥ずかしい」
マルス「それに、先に行った奴等も雑魚だ」
ロイ「ごめん、マルス君今なんて?」
アイク「ああ!?雑魚だよ、ザ・コ」
ロイ「...僕はね、自分がどんなにけなされても、冷静に保てるんだ、ホントの事だし」
マルス「貴様のヘタレは周知の事実だからな」
ロイ「けどね、そんな僕でも仲間をけなされて冷静に保てるほど愚かじゃないんだよ!!」
アイク「ほざけ!!お前が俺達に勝てる筈など無い!!」
マルス「戯言を、貴様などに負けるはずなど無い」
ロイ「へへへ、いつもの僕じゃ無理だよね?」
アイク「だろうな、行くぞマルス」
マルス『必殺の一撃』
ロイ「そんな見え透いたこうげ」
アイク「大」
ロイ「二人同時ってあり?」
アイク「天」
アイク「空!!」
ロイ「まともに食らって...」
マルス「まだ僕の攻撃は終わって無い」
『マーベラスコンビネーション』
ロイ「もうだめ...」
マルス「目標排除」
アイク「さて、焼肉といくか」
パンサー「ウルフ、いつまでこんなスレの管理なんてやってるんだ?」
レオン「いい加減やめてしまえ」
ウルフ「そうはいくか、俺がいなくなったらさらにスレが腐っちまうだろうがww」
ヨッシー「で?って言うwwwwwwww」
__ i`:. __
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...)
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ スイーツwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"
\:.:.:.:/ `i , :く.
`i: :i : : !": : : )
r: :i DK:!-┬"
r--`:、 /000
000O"
135 :
本編SS:2008/06/07(土) 10:47:58 ID:shVWiaU+0
〜マリオの部屋〜
カービィ「マリオ・・・」
マリオ「おお、カービィとピーチ姫。良くここまでたどり着きましたね」
ピーチ「マリオ、こんなことはやめて!何にもならないじゃない!!」
マリオ「いえいえ、私と貴方の新世界での生活が始まるのですよ・・・この腐りきった世の中をぶち壊し、新たな秩序を生み出すことによって・・・」
カービィ「確かに今の世の中は何か間違っているとは思う・・・だからって全てぶち壊すのは!」
マリオ「病原体とは散布されるもの。一部でも残っていれば残された菌が繁殖する・・・それを止めるには全てを破壊するしかないのだよ」
カービィ「!・・・なら僕は君を止める!!」
マリオ「できるかな?ちっぽけな君に・・・」
カービィ「やってみなくちゃわからないよ!」
マリオ「やらなくたってわかることもある・・・さて、雑魚B!!」
雑魚B「アイアイサー!」
ガシャン!!
r―--、 , -―-,
\ヾ` '_ ̄ ̄_' ´7/
`i ● 。 ● i´
. ヽ_ ― _ノ カオスなスレですね〜
./,vWw' ヽ
(_,l l_,)ヘ,
(_,ー‐、_) `ー'
137 :
番外編SS:2008/06/08(日) 01:34:23 ID:uU+FE5q7O
リュカ「ったくなんで僕がリストラ組候補に名が載るわけ?」
アイク「みんな、お前が嫌いなんだろ?」
リュカ「はあ!?冗談じゃないよ!!なんで?」
アイク「お前のバックアップの良さにみんな嫉妬してるんだよ」
リュカ「バックアップってなんだよ?」
ミュウツー「お前の今作登場のわけは、お前のゲームにHAL研が噛んでるのと、岩田聡氏の圧力もあるかもな」
リュカ「岩田聡って誰?そんなに偉いわけ?」
ミュウツー「馬鹿!!言葉を慎め!!岩田聡氏は元HAL研の代表取締役で、現任天堂の代表取締役だぞ!?」
リュカ「代表取締役って...社長!?」
ロイ「ちなみに彼は、HAL研に在籍時、マザー2の開発に携わっていた、名作だが名前がマイナーのマザー2のネスが大乱闘に出れたのもそのお陰だと思う」
ガキ「それに今作お前のゲームからの出典の曲はやたらHAL研が目立つだろ?(HAL研の酒井さんが音楽監督として携わっているから)
キャラの版権も取りやすいし(他にも開発してるが取りやすいのは確か、監督は岩田社長と仲良いし、HAL研のロゴも考えたし)、音楽の版権も取りやすい...まさに至れり尽くせり」
ピチュー「...今回のスマブラXの開発を仕向けたのも岩田社長だよ」
アイク「お前がリストラされるには、HAL研が潰れるかスマブラの開発を降りるかして、岩田社長が代表取締役を辞任するくらいしないと無理かもな」
リュカ「へぇ〜僕ってそんなにも恵まれキャラだったんだ...始めてオファーがきた時は何のイタリアンジョーク?って思ったけど、そうか...」
アイク「分かったろ?なんでみんなに嫌われてるかが」
リュカ「ったく、皆さん嫉妬乙ですね〜wwwwこれは私が持って生まれた勝ち星なんですよ?貴様らと一緒にしないで下さる?負け犬どもがwwww」
5人「ぶっころ」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/;;;;⌒・・⌒;;;;\
| ,-)トェェェェイ(-、|
>>137 さすがにそれは言わなくてもいいっていうwwwww
| l | | l |
/' | | ノ
/ |-┬-| (_
| f\丶ェェェl ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
139 :
本編SS:2008/06/08(日) 06:51:41 ID:LoN+Zmlb0
むしろMOTHERの製作が早かったらネス廃してDXから出てたらしいぞ>>リュカ
となると逆にネスの立場が・・・
140 :
番外編SS:2008/06/08(日) 08:11:15 ID:uU+FE5q7O
ルカリオ「追記ですが、もちろんマザー3にも岩田さんが製作に噛んでいますよ、有名な話ですがマザー3発売決定の理由に岩田さんの社長就任が大きく関わっていると噂されています、あんなに難産だったゲームが発売するには鶴の一言が必要だったんでしょうね」
カービィ「僕達(桜井のサラブレッド)と彼ら(岩田社長のサラブレッド)どちらが先にリストラされるか楽しみだね〜」
メタナイト「...黒い」
デデデ「なんだかんだでわしらも親父が開発から降りるまで一生居そうゾイ...」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ キャラを使った信者の戯言はやめてほしいっていうww
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
ミュウツー「すると、私がリストラされたのは奴等に陰謀という事か・・・」
ルカリオ「いや、単なる世代交代です」
r―--、 , -―-,
\ヾ` '_ ̄ ̄_' ´7/
`i ● 。 ● i´
. ヽ_ ― _ノ 眠むれないよ〜
./,vWw' ヽ
(_,l l_,)ヘ,
(_,ー‐、_) `ー'
144 :
番外編SS:2008/06/09(月) 13:15:08 ID:kDegH6OpO
>>141 ファルコ「信者ってwwww何の信者だよwwww」
ピチュー「妊娠って事何じゃないの?」
ファルコ「別に任天堂信者じゃねぇwwwwソニー信者でもねぇwwwwXボックスはもう論外ですwwww信者と言えば、ファルコ信者かも知れんな」
ピチュー「でも、あんた最近ファルコ使ってるの見た事無いよ?」
ファルコ「いや、俺今回も使いやすいけど弱い、つーか今回使いやすいキャラはなぜか弱いんだよwwww厨キャラが激しいんだよwwwwゼルダ、カービィ、ピカチュウは特にな」
ピチュー「カービィはね...ピカチュウは電撃が酷いね、雷擦り抜けるし、ゼルダは何かもう手遅れだよ...全てあんたの使用キャラだけどね」
ファルコ「厨キャラうめぇwwww」
ガキ「なあ、あんたのスマブラなんだかんだで、ファルコ使用比率1位じゃん」
ファルコ「そりゃあ、もう好きですからwwww」
ノ"/⌒ヽ\ ∧
ノ<___∠_ノj ,} |Y|
∠_,トi.て> , 'て)jク. |.|.| んにゃぁぁ〜
~ゝ、.ー‐_/へ _|.|.|_
,イ´_l ヽ ̄ノ`フ二二に)
\_>|  ̄ {::::/ U
(_,j ニ@ニl;/
├‐r‐i‐┤
|ー'|. |ー'|
'ー' ー`
ハ;'ミメ、
ハ;'∨ !
ハ;'∨ .,' /⌒ヽ
〉〉〈 ,' l _レ-┴ 、
/;/コ;ヘ/ム_L,ヘ´`<ヽ
__ _[`!__!::|K 、ヽハ
l ̄h' h'.l`rイ-'l ヽ_ \ 、ヽ、 ヽヽl
l l 片く.ノ/ミ'l L二‐``フ,≧z!ヽ!
T`┴‐「`,!ヽ,' | |yr;z` ┴'^ l l
,' -<.ン'! .,' .l. l、'"゙////// ,l !
,' ,'^ー-´ l ト\. ,イ| l もう、だらしないわね。もっと書き込みなさい
,' ,' l ! l>,.ニ∠- ! !
,' ,' ! .!L_⊥!´└┘ ! .l-┬- 、
,' i _/l l ,/ ー- l / V
,' :! _,. -,ニ-' l //ヽ // /.V .ハ
,' ,ヒ-‐ l,レ',フ´ /ィ′ ヽ ヽ l
i ノ / ,' ´l{ V. Y l
V _,. -ァ{. ! V .l. l
`ー-― ¨ ̄ / ハ ヽ、 ,. ヽ ,' i !
/ / .i ー-‐ イ ヽ._.ン_,ン ,ll
/// l l ,' ,' l !
//l ! ノ ! ,' ,'l l l
レ' V ,ンヽ ゚ l ,' ,/ l V
/ ∧ 〉、_/ / l ! l:l
, ' l / l ヽ〈 |l l:::l
ソ ノ l / ! ハ ! l::::l
/ / V ! ノ _レ┴ '" ̄ ̄ ̄¨ ー- 、
/ / l l /-― "¨ ̄ `ヽ、 ラ:.、
/ ,/ l ,ノ'´ `! _l:::::i
/ / !__,ン´ ,l ,...::::::´:/::::::i
, ' i , // _,...-‐::::::ア¨::´:::::::::::/:::;/
. ,イ ,' /=< ヽ{ __,....-:::´:::::::::::::/:::::::::::::::::://
/:::! ,' /、 l::l `ー-rァ 7´:ヽ ヽ::::::_;::::::∠::: -― ´
/::::::! 〈 ,/l:::::::l l'´ l:l {::::::::::::::,'´ l l
. ,':::::::::ヽ ヽン:z‐'::::::::lヘ `!ヽ::::::::::,' l !
. ,'::::::::::::/ _,...:´/ ヽ::::::::::l ヽ ! /::::::::,' l. i ,. l
i:::::::::::/ ,-:::´:::::/´ 〉::::::::! l l .l:::::_、 l l. 「! !l.!
マ::::::ム__/:::_;: -' i´::::::::`V l /::::::::::::ヽ └:1 l ! l !l
`ー--‐ ¨´ ー-‐ ´ `ー-―‐'′ 八」ヽ_ツ
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii もうこのスレ駄目だねwwwww
i i ゝ ii 原因はスレタイにあると思うんだwwww
\ iiヽ トェェェイ ノii / 今から「リストラキャラが参戦キャラにいじられるスレ」に変更だwww
\\ << \,,__,, / // ラクショウwスカトロwwボクイケメンwwwwwww
_,, --ー\\ |\\ー--
148 :
名無したんはエロカワイイ:2008/06/10(火) 16:58:03 ID:G5Lrs8to0
落ち着けよwwwwwwバーローwwwwwwww
,. - ''¨´ ̄ ̄`¨'' 、、
//´ !i
. .イ | . ‐'' ´ ̄ミi´、 ̄``!l、
/ ヽ.>´ . ‐"´.ィ l. ト、ヽ. ヽ
. i 彡‐'´ ,∠イ l |_`、 ヽ l
!  ̄「77´vi」i`レjノjノ,=xl} | }
,' /レ'/ ゝ┴ !ノ`リl/ ハ ロイはエロイ
,' //'^ 、 ,___'_. ハレl l!
. / / .イ//ヽ、 .イ | l lハ
. /./ //..∠-‐'''7 ..__∠ニニl lノ i
‐ '´ ''´ .イ_.イ>-―'''〈〈ー--{、 ノ| l ′
‐ッ‐''´/¨´ ̄` `¨`ヽ`、 ̄\//ノ 厂ヽ
'´-‐'ノ , ' rtjヘ.`r…jイ// 、l
'´/ノ ,' `、 `‐'‐{‐{ー'lイ^ー-、へ、\
´ rくヽ、 / , -‐、 ヽ、| .| /r´` ヽ、\/}
└-7、`ーァ‐'´,.-‐ヘrー^L.! レ‐〜‐、〃ヽ、>
アイク「リリーナたん(;´Д`)ハァハァ 」
,. - ''¨´ ̄ ̄`¨'' 、、
//´ !i
. .イ | . ‐'' ´ ̄ミi´、 ̄``!l、
/ ヽ.>´ . ‐"´.ィ l. ト、ヽ. ヽ
. i 彡‐'´ ,∠イ l |_`、 ヽ l
!  ̄「77´vi」i`レjノjノ,=xl} | }
,' /レ'/ ゝ┴ !ノ`リl/ ハ バナナでも食ってろゴリラ
,' //'^ 、# ,___'_. ハレl l!
. / / .イ//ヽ、 .イ | l lハ
. /./ //..∠-‐'''7 ..__∠ニニl lノ i
‐ '´ ''´ .イ_.イ>-―'''〈〈ー--{、 ノ| l ′
‐ッ‐''´/¨´ ̄` `¨`ヽ`、 ̄\//ノ 厂ヽ
'´-‐'ノ , ' rtjヘ.`r…jイ// 、l
'´/ノ ,' `、 `‐'‐{‐{ー'lイ^ー-、へ、\
´ rくヽ、 / , -‐、 ヽ、| .| /r´` ヽ、\/}
└-7、`ーァ‐'´,.-‐ヘrー^L.! レ‐〜‐、〃ヽ、>
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t,
>>151 じゃ、君にはボクのバナナを加えさせてあげるよwww
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, 銜えさせてあげるだった・・・ボクとしたことがなんというボケ殺しだ
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
忘れられてると思うが、幻のポケモン+AF+ワリオのSSがあったはずだから、その続きを書いてみる
クレセリア「さあ、バトルを始めましょう!」
ルギア「何がバトルだ。お前らマリオ側につきやがって」
ディアルガ「フフフ、我らと勝負しても貴様らに勝ち目は無いがな」
サキ「何だその余裕は?こちらのほうが人数は多いはずなのに」
パルキア「我らは、神と呼ばれしポケモンだからだ!」
ミュウ「くっ!ディアルガは、時を司るポケモン。パルキアは、空間を司るポケモンだよ」
ホウオウ「そんなの関係ねえ!いくぞ、聖なる炎!」
ディアルガ「無駄なことを。ハッ!」
シューン
ホウオウ「ん?技が効いてないだと…。ちゃんと当てたはずだ!」
ディアルガ「時間を止め、お前の技を見切ったのだ」
デオキシス「ナニ!?ソンナコトモデキルノカ!」
ディアルガ「ではこちらの番。時の咆哮!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
ロビン「ダメだ!避けられない!」
一同「うわああああああああああああ!!!!!!」
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}|
ノ 二´ --o .} 頼むからさっさと完結させてくれ。いつまでもすっきりしねぇ
`、 ( `ー-<./''
ゞ ヽ /
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ________
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \
「. ヽ ,.. -‐ 、_
、ノ `! ,..: -´ ゙- 、
__,./` ! / _,. -,.‐-、 ;:
´ ' | .:' / -レ´\ト、 `ヽ., ヽ
ヾ、、 <\ / i .{./\ l二l\ l ':
、__ ` `.\ \´ '; _..i_( ゚\\ <l'二L]ヾノ j
` ー-‐ ''\,.> ⌒ -、. \ /o\ ::::::. / r'
(^! 〉 ゙}\エイヽ. ,. r " ,; このAAのウルフバージョンじゃないやつ誰か持ってないですか?
`ーヽ く`゙< .i \―-、__:: ,.'
|ヽノヽ◇ .ノ `\ヾノ
ヽ、_ ,,.ノ ヽi
,_才 / `゙ `ー-= ,.. _,..l/
_;" 〉:' ; __,.. -‐´ ゙ヽ
,. し>' ; L-" i
{ __! ; __,..― "⌒´''、ノ
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii 奥さん、シェイミめっちゃかわいかったんすよwwww
i i ゝ ii だからヤッフぅーの人気投票にシェイミたん投票しようとしたんすよwww
\ iiヽ トェェェイ ノii / でもなんでかな投票できないんすYOwwww
\\ << \,,__,, / // 勘弁してくださいよお代官さまwwwww
_,, --ー\\ |\\ー--
ドクマリ「みんな、細菌撲滅もうやってくれたかな?」
ヨッシー「残念でした、みんなヨッシーのクッキーに夢中です」
ドクマリ「は?あんな一昔前のゲームなんて誰もやんねーからw」
ヨッシー「新しくなってもなんの進化もねぇっていうwwww」
ドクマリ「なんだと!」
ヨッシー「やるかっていうwww」
ルイージ「まぁまぁ二人とも、もうすぐマリオスタジアムが出る事だし」
ドクマリ「お、そうだったな」
ヨッシー「いや〜、細菌忙しいですね」
ミュウツー「・・・・・・・・・」
ロイ「・・・・おれ、任天堂から消えます」
なんかツボに来るAA多いわwwwwwwwwwwwww
>>157 ピチュー「一部のねらーがコイルに投票しまくってシステムがおかしくなったらしいよ」
ガキリンク「どんなテロリストだよw」
>>160 ロイ「そのスレ見たことあるwwネラーは変なところで団結力あるからなww」
ピチュー「まあ、ガキに媚びた糞デザインのだっせぇ奴より、初代から素朴に生き残ってる
コイルの方が感情移入できるわwww頑張れコイル(笑)」
ミュウツー「…なんかピチューの奴おかしくなってね?」
ドクマリ「ピカチュウ一族にもかかわらず、影も薄く人気もなく挙句の果てに
スマブラからリストラされたんだから、そりゃしょうがないだろうよ…」
でっていう「あいつは最初っからおかしいっていうwww」
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /:〈 〉 l二l\l _ -―― 、ヾ)゙)
l/::: ヽ_/ l二l l `ー――ァ )
|:::::\\::: l二l ,l,. ノ ノ 、――――、
_/.:: ( \\:<l'二二L]_ /_/  ̄ ̄ ̄ ̄
\  ̄/●●\ /  ̄
\ ノトエエ\\\ ./
\ \⌒ \\\
レレレ \\\
\\\
\\\
\\\
| ,l--' く
/´ ヽ
l ,-、 } Oh!
(__l l /:)ノ 人
|__、_ 「 ヽ .}
, --' ‐'´r'´ヽ
/{ , / r、 \ ,...----、
/ / }-' ー' ,/ \ \ /:::::::::;--、:::::ヽ
/ / ,' く | | /:::::::/ ヽ::::',
/ / ノ,..--、 /⌒ヽ . l |/::::::::/ |:::::}
>>156これ?
「. ヽ ,.. -‐ 、_
、ノ `! ,..: -´ ゙- 、
__,./` ! / _,. -,.‐-、 ;:
´ ' | .:' / -レ´\ト、 `ヽ., ヽ
ヾ、、 <\ / i .{./ __ __\ l ':
、__ ` `.\ \´ '; _..i_ U U ヾノ j
` ー-‐ ''\,.> ⌒ -、. \ ー-‐ ::::::. / r'
(^! 〉 ゙}\,.. ,. r " ,; パワーをメテオに!
`ーヽ く`゙< .i \―-、__:: ,.'
|ヽノヽ◇ .ノ `\ヾノ
ヽ、_ ,,.ノ ヽi
,_才 / `゙ `ー-= ,.. _,..l/
_;" 〉:' ; __,.. -‐´ ゙ヽ
,. し>' ; L-" i
{ __! ; __,..― "⌒´''、ノ
>>163 / __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ// ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く しw/ノ ̄ ゝ \ あ、ありがとうございますwwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ⌒\ \
(  ̄ ̄ ⌒⌒ ̄ _)
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii おはようございますこんばんわwwww
i i ゝ ii もうすぐひな祭りの季節ですなぁwww
\ iiヽ トェェェイ ノii / それよりもマリオスタジアムの新作にタイニーたんが出るって噂ききましたwwww
\\ << \,,__,, / // マジすかww今からスパッツ下ろして待機中www
_,, --ー\\ |\\ー-- やかましいわwwwwwwwwww
うぜーw
クレセリア「所詮、幻のポケモンの力はこの程度ですか」
一同「まだだ…、まだ勝負は終わってない!」
ディアルガ「何だと…。アレを食らって立てるわけが…」
ホウオウ「ディアルガ、お前は時の咆哮の反動で動けないはずだ。いくぞ、みんな!」
ディアルガ「そんな事は心配ご無用。ハッ!」
シューン
ワリオ「何だ!?今度は何が起きたんだ!?」
ディアルガ「……波動弾!」
ルギア「そんな馬鹿な?なぜだ、なぜ動けるんだ!?」
ディアルガ「時を進め、我の反動を消したのだ!」
セレビィ「くそ、そんな事まで…」
ジラーチ「む、無理だよ…。相手は神のポケモンなんだよ。勝てるわけないよ」
デオキシス「ナニカジャクテンガアレバイイノダガ」
ホウオウ「弱点か…、ん?そういやー、奴らの周りにあるのは何だ?」
ミュウ「あれは、赤い鎖じゃないか!もしかして、あいつらは誰かに操られてるのかも」
ホウオウ「どういうことだ?『赤い鎖』とは何だ?」
ミュウ「『赤い鎖』とは、テンガン山やりのはしらにいる神のポケモンを操るための道具だよ」
ルギア「なるほど、あいつらはマリオに操られてると。しかし、どうしてそれを持っていたのだ?」
セレビィ「まだマリオと決まったわけじゃないでしょ。でも、誰がどうやって?」
ミュウ「ボクも気になっていたんだ。あれは確か、シンオウの三つの湖に住むポケモンの結晶を使って作られる」
マナフィ「三つの湖に住むポケモン?誰か知らないけど、マリオが彼らの結晶を使って作ったの?」
ミュウ「まさか、そんな事はないはずさ。彼らは伝説のポケモンであり、滅多に姿を現さないんだよ!」
ホウオウ「まあいいさ。あの鎖を壊せば、あいつらは正気に戻るんだろ。やってやるぜ!」
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' SSも完結させて監禁スレも気持ちよく終わろなwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
エアーwwww
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ このスレ、もう駄目かも知れねぇ・・・
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
ミュウツー「決してあきらめるな、こにスレを信じろ」
ドクターマリオ=超有名
ピチュー=有名
ミュウツー=もちろん有名
子供リンク=やっぱり有名
ロイ=だれ?
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | いやマジでwwwwwwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
ロイだけ先行収録みたいなもんだからなぁ(´・ω・`)
ってかスマデラでのあのがっかり性能はちょっとないわ('A`)
ミラーの中でもピチューとロイだけ明らかにどうしようもない駄目キャラにされたな。
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | 「お前が言うな」って突っ込んで欲しかっただけなんだけど・・・
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
マジレスされるくらい空気なロイが悪いな
ロイ「俺いつもこいう扱いッスねwwwwww」
ガキリンク「いまさらだけど、ウルフもヨッシーもなんか様子がおかしくない?」
ピチュー「うん、ヨッシーはでっていうとか訳のわかんないのになってるし」
ロイ「その二人だけじゃない、参戦キャラのほとんどが狂ったAAになっている」
ミュウツー「すげーいまさらだな」
ドクマリ「・・・たしかに、細菌多くのキャラがおかしくなっているな」
ロイ「一体なにが・・・・」
ルカリオ「・・・影虫の仕業かも知れない」
ピチュー「影虫?」
ルカリオ「Mr.ゲーム&ウォッチの体内から抽出される物質で、本来亜空軍の兵士を構成する物質だが
なんらかの形で彼等に寄生した可能性があるかもしれない」
ドクマリ「影虫が寄生だって!?」
ミュウツー「そんな事がありえるのか?」
ルカリオ「あくまでこれは私の憶測ですが、現に彼等からは紅い波動を感じる・・・」
ロイ「そもそもなぜ僕達が今もここに閉じ込められなければならないんだ?」
ミュウツー「影虫に犯されたファイター達、そして我々の監禁・・・・・・何か陰謀めいたものを感じるな」
ガキリンク「やっぱりここを出よう!真相を確かめないと」
ドクマリ「そうだな・・・俺もいつまでもここに閉じ込められてるのは嫌だからな」
ミュウツー「決まりだな・・・・で、どうすればいい?」
ルカリオ「ここに抜け道があります」
ピチュー「えっ!いつの間に!!」
ロイ「早く言えよ!!」
ルカリオ「・・・とにかく、おかしくなった彼等を助ける事が先決だと思います」
ドクマリ「そうだな・・・よし、みんな行くぞ!」
こうして彼等リストラ組は黒く渦巻くものに立ち向かうため、ここを離れていった
そして今、新たなる冒険が始まろうとしていた・・・・
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
./ | l |-┬-| l | っていうとでも思ったかいwwwwwwwwww
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
i i ゝ ii
\ iiヽ トェェェイ ノii /
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / はよSS書けやボケ
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
本編SSはちゃんと終わらせるつもりだ
パルキア「さあ、大人しく負けを認めるんだな」
ディアルガ「我々が時と空間を操れるのは、貴様らにも分かってるはずだ」
ルギア「ホウオウ、お前はディアルガを頼む。私の相手はパルキアだ!」
ホウオウ「OK!お前も負けるんじゃないぞ」
クレセリア「あらあら、まだ戦う気があるようね。ならばこちらも本気でいくわよ」
ルギア「10万ボルト!!」
パルキア「フフフ…」
おんみょーん
ルギア「何?どこへ行った!?」
パルキア「……後ろだ、亜空切断!」
ルギア「うわああああああああ!!!」
パルキア「我は空間を操れると同時に、空間を行き来することも可能なのだ」
ホウオウ「ルギアーーー!チッ、こっちもいくぞ、鋼の翼!!」
ディアルガ「何度やっても無駄だ。ハッ!」
シューン
ホウオウ「くっ…、やはり駄目か…」
セレビィ「くそ、全然ダメじゃないか。せめてこっちの攻撃が当たれば…」
???「私たちに任せて!」
ワリオ「誰だお前ら?見たことないぞ」
リトルマック「君たちもポケモン…なのか?」
???「私たちは、三つの湖に住むポケモンです」
ミュウ「なんだって!キミたちが、あの伝説の…」
エムリット「私たちの力で、奴らの力を抑えます」
アグノム「その後に、あなたたちが赤い鎖を壊してください」
ユクシー「では、頼みましたよ!」
ミュウ「わ、わかったよ! でも、なぜ彼らがここにいるんだろう?いや、そんな事よりもボクたちも戦わなくちゃ!」
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / ごめんなさいww
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
番外編SSはしばらく休載(もしかしたら打ち切りw)
ミュウツー「...やはり、私が主役なのがいけなかったのか?」
ドクター「もう言及しなくてもいい」
ピチュー「ただ面倒になっただけでしょ?」
ガキ「でも、休載するぞ...ってすると、何故かすぐに復活するよな」
ロイ「とりあえず、僕はいつまでブッ倒れてれば良いの?」
ルカリオ「とりあえず、貴方の必殺技が思い付くまでですかね?」
ウルフ「候補1:凡骨の意地」
でっていう「遊戯王かっていうwwww」
アイク「終わるまで焼き肉パーティーしようぜ」
マルス「...え〜と、完結させると思うような気がしない事もあるようでないような...」
ファルコ「はっきり言ってやれ、終わらせる気は更々無いって」
オリマー「ちょっ、ファルコさん!!しばらく休むだけですから!!必ず再開しますから...要望があればですが...」
リュカ「要望ってwwww打ち切り度100%じゃんかwwww」
マリオ「奇跡があるかも知れないじゃないか」
ルイージ「兄さん、奇跡は簡単には起こらないよ」
カービィ「どうでも良いけど、番外編登場キャラ全員集合?」
スリッピー「だよね〜、無駄にね〜」
フォックス「これで終わり?」
ピーチ「私も居るわよ〜」
ボスパックン「(ry」
ネス「無茶しやがって、お前はただのAIRだろ?」
|┃三
|┃
|┃
ガラッ. |┃
|┃ /ニYニヽ カリカリキャプーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|┃三 .ni 7 /(。)(. ゚)ヽ
|┃ l^l | | l ,/) /::::⌒`´⌒::::\ n
|┃ ', U ! レ' / | ,-)トェェェェイ(-、| l^l.| | /)
|┃三 / 〈 | l .|-┬-| l | | U レ'//)
|┃三 ヽっ \ `ー-'´υ/ ノ /
|┃ /´ ̄ ̄ ノ \rニ |
|┃ `ヽ l
_ |. l: | \ \
く_> ̄`\、 |. l: | \ ィ⌒ァ \
 ̄_ゝ-‐ニヽ二ニァ l: | ヽ l. ヽ \
く二ゝ・ , (  ̄ ̄`ヾヽ: |_ ヽ ヽ ` ー--‐ヘヽ、 \
` ̄`ー‐'´ ̄`\、__,≦二フ l. \、_ ,ノ } ヽ \
|. l: | l. ,. -─‐-、 ̄ l l. ヽ
|. l: | l. / ,r '´ _,ノ l l.
|. l: | l l / , -─'´ _,ノ | WRYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
|. l: | l ! ! l , ‐'´ |
r'7 |. l: | | | | | (__ぅ |
l \ |. l: | | ! l \ ノ |
,-、 ヾ、、>、 |. l: | l ヽ ヽ__  ̄ |
/ / l i ! |. l: | l \____フ |
〈 〈 } l ,l─、 |. l: |. / |
ヽ \ __,/ / //`〉 __|__.⊥:レ' /|
\ノ`レ' く /ー'7 〈 〉 ll三ll ヽ、 __,..-─=-、 __/__| _ 。 。
r',ィくゝ ,>y7-‐-、ゝ ヽ ll三ll三l|二二二二二弋´`ヽニこフ、ヽレァニニニ〔 〉‐〉 ゚ 。 _゚
く>`く ィへ/l ト、 / ヘ ヽ厂 ト_了´ ̄ ヾニ,,_:'´,r=テ ヾニス  ̄´ /´ 丿
〈`l/`_ュ-ィ‐、!ノ〉、.ヽ'_ ス |. l: │ }ひ ,`'ー'´ ,! // \ / ,' 〉
. < r ',ニ-‐'|  ̄ ̄ ゝ _ゝヘ |. l: │ \キヲ _∠ィヘ ̄´ /`レ' , ' /
フ´ ,. -'´ ̄ ̄ ̄ ハ ヘ |. l: L.__ rtn _フ´ ) /,ニ_‐ォ / ; ,', /
レ'´ _,,/ | l、 ト、_ヽ__く三\ {__,{ ̄ ,人//<,、 7 ゚。 / ,' ; , '' / 。
\、 /´7´/ | | ̄ `'''ー--、_三\  ̄`ス //<lスl/‐-、 〃 ,' ;, ' ム‐'´〉
\/__/_,/ | L ___ `'''ー'- 、__ / `ヾ〈〈ヲk f'´l /7 , ' ; , , ' フ 。
_/ L____二ニニ==- ニ二ゝ 、___,ゝニイヽ///, ',、  ̄〉
l `\ |ぅ ___,,,,,,,,........ ----ァ-‐''=====/ (ノ , '。', \
| `\ 〃゚ ̄ ̄ _,,.. --─''´ , ‐-、/`ソ _ ノ ヽ__ニ二二、
| ゚ メ7 /ア-─''''¨¨ ̄ __,,. -‐んっノ´__,,,... -‐'´二 ア /二三三三三
\ j`レ'ノノ7 _,r‐'ー'´ ̄ _____,,,ニ=- 二二三二/ノ 二三三三三
ノニニ二゚ゞツ゚jj 厂二二二二二二二二二二三三三三三三二 ノ 二三三三三三
三三三三三三三二ア´ノ/二二三三三三三三三三三三三三三三三三三 三三三三三三
三三三三三_二///二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | やっぱこのスレには俺がいないと締まらないよなwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
>>187 「[゚д゚]箱もアイシテ!」と言えば存在を許すw
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
ぐるぐる「みなさんこんばんわ」
>>190 _
,. -´-- 、` ヽ、
/ ~ヽ ヽ
__,/ /´ ヽ _i
>.,、./ ,,.、 l' i
/ く_,ヘ /''T !iノl
_/ / l. L,.i`''ー' ' 、ノ /ノ/
~` ー--',.イヽ, 、__'_, /'
>┬ ‐‐'1‐く´\
,. '´l ! ̄フ i \i
/ 、 __,..i レ' l_ \ 風車小屋へ帰るのにゃw
ゝ, \ i i `ヽ ヽ
\,.ィ i ! /ヽ i
フ ! _ ! / ',_i __
`ー '1~~´ `ー─ ''"i' _ ノ´ i''/
!.~`--'─ ‐'" ~i,.ゝヽ`i ノ
l____ ___ ____j/ ヽヽ´
l i´~ /i l/ `'
l !.//.! ゙、
jー‐l // .゙、__',
ノ_,,j  ̄ ! l
t !
``ー'
192 :
本編SS:2008/06/24(火) 22:03:37 ID:oK1TT/0e0
掛け持ちしてる分遅くなったZOY!
ピーチ「きゃっ!・・・これは!?」
マリオ「それこそが私との愛を育む道具・・・『ラブテスターDX』です」
カービィ「ラブ・・・それって確か恋愛感情を測る道具だったんじゃ・・・」
マリオ「ふふふ・・・我々の最新テクノロジーによって『つながれた相手のことを好きになる道具』に改造したのだよ!」
ピーチ「ええっ!」
カービィ「き、君と言う奴はどこまで・・・」
マリオ「なんと言われようが私の方針に変わりは無い・・・カービィ、お前が私に勝ったらその機械を使うのをやめ、直ちに投降しようではないか」
カービィ「その約束、信じていいんだね?」
マリオ「私は約束はちゃんと守る主義なのでね」
カービィ「・・・分かった」
マリオ「さて、そうと決まったら主役同士にふさわしいステージを用意しようではないか・・・雑魚B!」
雑魚B「イエッサー」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
カービィ「これは・・・!」
マリオ「そう、タブーと戦う前に戦ったステージ。任天堂のお披露目の会でもあったな」
カービィ「マリオ・・・」
マリオ「・・・何故、私がこのステージを選んだか分かるな?」
>>189 さすがロボさん、言わないんすねwwwww
/l// ハ:―――‐ァ__
,ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
n: //, '/:/::/レ{ノ─ヽ)ヽ─、
|| レ!{_{ノ:::/────ヽ─--l|
|| │レリi {゚} {゚} 从:.||
|| l/!Y! < ソ !ノ 酒はいいから肉便器を頼むwwwwwww
f「| |^ト L.',. トェェェェイ / /
|: :: ! } |/|ヽ、 | r-r- | ,イ /レ
ヽ ,イ .ーu`ニU´‐´ ´
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ てめーら正直このスレ飽きてきただろwww俺もだwwwwww
(ヽ  ̄ /o\ /)
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i)))
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
| /
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | ここから俺の濃厚なエロパロスレになりますwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡:::::\ │/ヽ カオスをこえて、終末が近づく・・・!
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l ___ ___
巛巛、::::::::::=・ニ , 〔・=│ l ト、ヽ-, ─‐ - '´,ォ !
巛ヽ6::::::` _ 」 ,} }レ' ( ノ ヽリ
巛巛彡:'::::rー一 ミ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ l (●) (●) !
┃:::::::::::::: ┃彡彡川ミ ┃ { (__人__) }
_,ノ::::::::::::::ノ ` - 、, ノ ┃ ヘ ` ⌒´ ノ
-_,;-'"´:::::::::r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´ ヽ ``-、_―ヽ、_j ―――― (,,ノ――
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’ お前のどこにエロさがあんのか言ってごらんなさいwwwwww
( i i< ゚ > < ゚ > ii
i i ゝ ii
iiヽ トェェェイ ノii
\,,__,, /
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii>>i196lllll!!!!゙゙゙
| | //ヽヽ ,,, --─ 、
.| | // | | rヽ、,、_,, − ´_, -- 、 ヽ、
| | |.| | | | ,-、 ̄ ̄ , --、ヽ、 `ヽ、
| | / // i i ` / i ヽ ヽ、
.| | | | i /~ヽ ,´ ̄ヽ i `ヽ、
| | | | /|| ∩ |__,-/ ∩ i i `、
| | | | | ! ∪ ∪ iiヽ, i ,,,--― うおっまぶしっ!
i 、__, 、 / |`ゝ ,,-´
/| /| レ! 、 `ー-´ / i´, ´
|/ |/ 丶 i――----、 , ヽ/- 、
`, ー-----’ ´ / 丶
X ,| \/ ,T ̄` 、/`、
(aノ ´ i , ノヽ (a )
i^@二二 -´
___ゝ\、 _
<´:::::::::::ヽ //´_
/r―― ¬ヽ::::: \ヽ ヽ
//::::/==ヽ ̄ ヽ ヽ v
´-7|::::/”。ノノノ〃x: / |
/'ii:::/(;;’//>/ ´ )/:
|:::ヽ:|ヽv`“/≡.= |/⌒: ゝ <三騎士って・・・
レTヽ:i≡.´ ゚≡ r ´ ノ 「 言われた仲じゃないっすか・・・
レい゚=| ∪ ノ´
+ λ:::.´ -¬ /´| +
\::::`´ /「\――
+ `ヽ´:_//:ヽi ̄/´ ̄
r-ヽ「: //:::/´ /´
/ ´::`У/´ /´/
ヽ´::::::::: /´ /
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
>>200 こどもリンク「(#^ω^)…」
トゥーンリンク「んでXのおいらも騎士のうちとして数えられてないっていう。」
>>201 スマブラXでの三騎士
マルス、アイク、メタナイト
リンク「…あれ?」
>>203 カービィ「ワープスターもどきが何か言った?」
ピチュー「似たもの同士仲良くしろよ」
ヾ;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;ノ
`"=-*r'-=ー´>>***
ii ↓
>>203 ^- くヾ (○
、/` ノ ヘノヽ
!i/` > ミ
ノ\ ~~〈
`ヾ_ √
~~// ~~~~~
r⌒ヽ ii r⌒ヽ/,
、、;(⌒ヾ ヘw k'` /⌒) ), ,/`
、 ヾ (⌒ピカ━ l_人v、 ━ッ!⌒⌒);;)/. ,
\(⌒ゝ;(⌒ヾ <A__.A`ヘ,, ⌒)/)) .,/ ,,
(⌒-丶(;(⌒ ;(⌒`∩`∀´)'')〈 ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;(⌒(⌒;(⌒ くヽ ノ k' / ))⌒));;;;)-⌒))
(⌒⌒=─ 〉`(,,フ .ノ `i ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
≡=─ 、,,,wノ`v レ'w=ヾwv,,ノ;;;从人─=≡⌒)丿;;丿ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
終点 i
___/
ノ
_____/
トゥーン「馬に乗ったり二人の姫といちゃいちゃしたりしてるのに
アイクの方が騎士にカウントされるんだな。お前ほんとダメだな」
リンク「お、お前に言われたくねーよ!」
大体三騎士とかどーでもいいって。それよかアシストフィギュアの扱いがクソ
もうスマブラにサクライは関わらない方がいいな・・・・・・フィー
サキがプレイヤーキャラだったらよかった(´・ω・`)
クレセリア「そろそろフィナーレね」
ルギア・ホウオウ「…くそ…ここまでか…」
アグノム「そうはさせるものかー!」
ディアルガ「なっ!貴様ら、一体どうやってここへ!?」
パルキア「お前たちは、マリオ様によって実験室に閉じ込められてたんじゃ…?」
クレセリア「フフフ…。だが今のあなたたちに何が出来るというの?」
ユクシー「私たちがお前たちの力を抑える。みんないくよ!」
湖の三匹「ハァー……、ダアアァァァァァァ!!!」
シュイーン
クレセリア「いったい…、一体何が…?」
エムリット「これで彼らの時と空間を操る力はなくなりました。みなさん、今です!」
ホウオウ「ヘヘ、時と空間が操れなくなったんならこっちのもんだ!」
ディアルガ「まあいい、我々にはまだ力がある。次こそフィナーレだ!大地の力!!」
ルギア「そんな…、あんなのを食らえばひとたまりもないぞ!」
ドーン!!! シュウウウ……
ディアルガ「ハア…ハァ…、何!?まだ立てるのか!」
ミュウ「キミたちはボクが守る!だから早く赤い鎖を…!」
ホウオウ「サンキュー、ミュウ!助かったぜ…」
ルギア「このチャンスを無駄にはしない。さあ終わらせるぞ、ホウオウ!」
ホウオウ「もちろんだ!」
クレセリア「まだよ。まだ終わりじゃ…」
ルギア「終わりだぁ!エアロブラスト!!!」 ホウオウ「最大パワーの聖なる炎!!!」
ディア・パル・クレ「うわああああああああああああああああああ!!!!!」
パッキーン!!!
一同「……やった…。壊れたぞ!」
>>209 さすがにサキは知名度的にも難しいんじゃないか?
何シリーズも続いてるカスタムロボや子供達に超人気シリーズのスタフィーだってあの扱いだからね
もっとも今回は作ったやつの私情が入りまくりだから今度は公平なキャラ選が出来る奴に作ってもらいたいフィー
ここはそういうスレでもありますので何卒御了承願います
本当、このスレのロボはいいキャラしてるよなwww
ぶっちゃけウルフとかでっていうとかいらね
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i|
>>215 .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
" --;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄ "..i| .|i
.i| |i
.i| |i
.ノ~~~~\
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ わーおwwwwww
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
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ヽ、 |
,...-⌒ `ヽ-、
i ,._ 、..._ ''_
,." ィ/!ヘ∧/レヾr、 `.,,
./ i ,q p ! ;
'; l l::! l::! .| :!
{ ヽ::: ゙ ー--‐ ゙ :::::/ j`
,<^\ ヽ、,. `-、._.. ..., .r^´ ,,_ノ _,._
./ ▽、\ \/ .`ー-、_ ,.ィー-∧ //▽ ̄ i
l▽ \ Y弋 ヽ r-.、--、 /`゙ォ´/ ▽l
\ ▽、 @<!、 ヽ l i l/ r-'/▽ /
_ -▽ \ \ '、,i ; / //" ▽へ、 ┼ヽ -|r‐、. レ |
(´ _\ ▽∨!、 : ,: / // ▽ /つ-' .d⌒) ./| _ノ __ノ
.`ー´ / ノ▽ ]/\. ; ノ-l、 ▽/ ̄
`" `=´ ` ー´ ` ―´
>>213 ううん。いちおうそうだけど、不満たらたらスレでいえばよさそうなことはそっちにいってほしいかな。
一応ネタスレだし。
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄ <ま、どうでもいいんすけどww
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ ロボットを排除したいと思った方はレスしてください虫ケラ共wwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
ロボはいい奴だろ
強キャラだし、海外でも人気あるよ。
むしろお前の方を排除したいよ、この糞コンパチ風情が。
215 :\______________________________/:2008/06/28(土) 16:14:40 ID:zhuGAyRg0
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ レスがあったんで早速wwwwwwwwww
\  ̄ /o\ / てかコピペおかしいっすよwwwwwwww
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>221illlll!!!!゙゙゙ グシャ
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄ うはwwwコピペ消し忘れたww恥ずかしいwww
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\ でもまあいいやwww
ガキリンク「あいついいキャラしてるよな〜」
リンク「エアーwwwww」
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
i i ゝ ii やっちゃいなwやっちゃいなwwやりたくなったら犯っちゃいなwwww
\ iiヽ トェェェイ ノii / チャッチャラチャチャチャチャ〜wwwwwwww
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
エムリット「ところでみなさん、私たちがスマブラXの隠しステージ『テンガン山やりのはしら』に登場してる事はご存知ですよね?」
ワリオ「えっ、そうだったのか?全然気づかなかったんだが…」
スタフィー「そんな事知るわけないフィー」
セレビィ「あまり知られてないようだね…。ボクたちは知っていたけど」
エムリット「そうですか…。マリオさんはそれを知っていたらしく、私たちを捕らえ、赤い鎖を作るために実験室に閉じ込めました」
アグノム「その部屋には、スターさんも閉じ込められていましたが、ある方が解除してくださったおかげで、脱出することができました」
ミュウ「なるほど、マリオはキミたちがやりのはしらにいるのを利用したのか!しかし、ある方とは一体誰?」
アグノム「分かりません。彼らもこちらには気づいていなかったようですし…」
マナフィ「とにかく、すべてマリオの仕業ということが分かったんだ。他のみんなのことも心配だし…」
ユクシー「他の仲間のことは、パルキアさんが知ってるはずです。彼がこの亜空間を創ったはずですから」
クレセリア「…くっ……」
パルキア「…ここは一体…?」
ディアルガ「…俺たちは一体何を…。って貴様はパルキアじゃないか!」
パルキア「なっ?ディアルガ、なぜお前がここに!?」
ディアルガ「それはこっちのセリフだ。とうとう貴様と決着をつける時がきたようだな…」
パルキア「ああ、望むところだ!」
ミュウ「ちょっと待って!キミたちが同じ空間にいちゃいけないことは分かってるけど、今はそれどころじゃないんだよ!」
アグノム「あなたたちは、赤い鎖によって…いや、マリオさんによって操られていました」
ディア・パル・クレ「ど、どういうことだ!?」
〜説明中〜
ディアルガ「何!?この俺が、マリオに操られていたとは…」
セレビィ「どうやら何も覚えてないんだね」
ルギア「それよりパルキア、私たちの仲間をどこへやった?」
パルキア「何のことだ?操られていた時の記憶なんてないからな」
ルギア「くそ…。では、お前の力で見つけだすことはできないか?この亜空間のどこかにいるはずだ」
パルキア「分かった…。やってやるよ。ハァッ!!」
おんみょ〜ん
ホウオウ「おっ、扉が現れたぞ!」
パルキア「多分その扉の向こうにいるはずだ…」
ジラーチ「さすが神のポケモンだなぁ〜。こんなに早く場所を特定できるなんて」
デオキシス「サッサトハヤクアケルゾ!」
ドドドドドドドドド!!!!!
一同「み、みんな!一体ここで何が…!?」
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: やぁwwwww 遊びに来たよwwwwwww
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`――'''-、_∪ /:
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
/ノ__ \
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ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/ニYニヽ
/( 。)( 。)ヽ
/::::⌒`´⌒:::: \ でっていうwwwwwwwwwwwwww
| ,-)___(-, |
、 |-┬-| /
\ `ー'´ ノ
/ ) デッテイウゥゥ_ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
ガキリンク「んぐっ んぐっ んぐっ エアーwwww」
ミュウツー「ゆっくりしこっていってね」
>>235 どっからどう見てもピットきゅんじゃないか
言われてやっと気づいた
こういうAA作る人ってすごいな
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' せやなwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
そんな事言ったらでっていうやロボなんかどうすんだ?
最初ロボのAA見たとき、ボンバーマンに見えた
最初にプリンとやる夫を合体させたやつGJ!
_______
/ \ ヽ
/ \ ミ 彡 /ヽ
..| ∧ヽヾ川川川 ノ ∧
| ァ'ソ∨ヽノ\ /ヽノ∨彡
! | | ,−、 (◇) ,-、 | !
.ヽ二! | > < | iノ そろそろ私の話題にry
) |=! /// ,___, /// .!
l ノ ,!. ヽ _ン ノ! |
. ノ ノ . `>,、 _____, ,.イ リ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ きめぇwwwwwwwwwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>245illlll!!!!゙゙゙ グシャ
>>245 お前の話題?
なんか性能酷いよな
つーか、女キャラみんな厨性能じゃね?
駄目だ、これしか思いつかね
>>247 ___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ヽ_ク ヽ. | | |
l ⌒ ⌒ ! | | |
{ :::::: (__人__) ::::: } | | |
ヘ ノ. | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
>>248 ドクマリ「そういやお前ってメスだったのか?確認するから恥部を見せなさいw」
|┃三 ___
|┃ _ / \
|┃ 三 _/、__,ヽ_ / |\__/| \
ガラッ. |┃. |`ー--‐'| / | | _ \
|┃ | | :Π: | | |. ぃ\___/ノノ |
|┃三 | | | | | | |/⌒ヽ \ ヾミllll日llll彡'' / /⌒ヽ
|┃三 | | |◎| | | ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( )
ドクター「サムスは♀だが、例外だよな...はっきりいって、ゼロスーツの方が...」
ガキ「どうでも良いがゼロスーツ使ってるときのお前の目、毎回いやらしいよな」
ルカリオ「あと、名前にエロスーツと付けるのも止めて下さい、サムスさんへの立派なセクハラですよ?」
ミュウツー「つーか、プリンは元々強いだろ?弱いと言ってるのはただの厨房や消防」
ロイ「今回も必殺技に目を瞑れば、普通に厨キャラだよね」
ピチュー「空中浮遊&攻撃がかなり鬱陶しいよね」
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ そうですかぁ?wwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
>>251 超判定のはたくと隙の少ない空中攻。乱戦に転がる突っ込みでウマー
発生2Fの眠るで相手は即お星さま。バツグンの空中制御で切り札すら華麗に避ける。
オルディンバグで超耐久、弱一発で40%、強攻撃一発でバーストさせる神ポケモンに。
ステージ下に潜り込めない奴はサドンデスで死んでろ。
文句のあるやつ全員まとめてかかって来い・・・・
大 乱 闘
開 幕 で す ぅ
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
l ( ゚ ) ( ゚ ) !
{ ::::::⌒(__人__)⌒::::: }
ヘ l⌒l |r┬-| l⌒l ノ
ヽ、 `ー'´ /
_> 、 _, <_
'--‐ '´ ̄ ̄`ー--'
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ.
/ ─ヽ_ク─ ヽ ないない
l (●) (●) !l⌒lミ/)
{ (__人__) }| | /
ヘ ` ⌒´ ノ
ミュウツー「ところで、プリンって不遇なポケモンだよな」
ガキ「なんで?」
ミュウツー「本編では活躍の場をテレビ共々失ったというのに...大乱闘へ未だに出場させられる、イジメ?多分、ちみっこはプリン=大乱闘って刷り込まれてるぞ...例えば...
大乱闘中
ピチュー(ちみっこ役A)「プリンってさ、元ネタなんなの?」
ロイ(ちみっこ役B)「確か、ポケ」
ルカリオ(ちみっこ役C)「ふっふっ、カービィの亜種ですよ?形、色、行動、似てると思わないですか?」
ロイ(役B)「違っ」
ピチュー(役A)「すっご〜い!!ルカリオは何でも知ってるね、そう言われると何だかカービィに思えてきたよ」
ロイ(役B)「だから、違っ」
ルカリオ(役C)「私は何でも知ってますから」
ピチュー(役A)「ところで、吸い込みは?」
ルカリオ(役C)「それは、取捨選択です、彼等が居る場所では、吸い込むという行為が不必要なんでしょう」
ピチュー(役A)「じゃあじゃあ、どうやって狩りをするの?カービィは“えもの”に“ぎたい”して油断させて“ほしょく”するとか聞いたけど」
ロイ(役B)「...」
ルカリオ(役C)「彼等は代わりに【うたう】という行為をします、歌うことで相手を眠らせその間に捕食する、そういう事では無いでしょうか?」
ピチュー(役A)「プリン...怖い」
ロイ(役B)「なあ、これから野球しようぜ!!」
二人(役A&役C)「賛成!!」
次の日
ピチュー(A)「ねぇ、知ってる?プリンってカービィの“あしゅ”?なんだって」
ファルコ(役D)「マジで!?」
...もあるかも知れんな」
ガキ「プリン様何か一言」
>>254 ___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ ヽ_ク ヽ
l ⌒ ⌒ !
{ /// (__人__) /// }
ヘ ((┃))_____ ノ_ サラサラ
. / / ̄,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ. \
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ :::\ヽ_ク/::: ヽ
l <●>::::::<●> !
{. (__人__) .}
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) アニメに (,,)_
. / | プリン出して! .| \
/ .|_________| \
なんでリストラキャラ監禁スレでプリンがいじられなきゃならんのか分からん
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | と、信者が言ってましたマジでwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,''"""""'''''';;::、
iッ' ̄ ̄`゛〈:::::::i
|⌒ ⌒ |:::::::|
( .);( . )==-ァ|_t -‐'´, '゛`ヽ、
{ ::..(__::: ,′) ,r' i , , |
i; ==‐' ソニ_/、 ! |
! ___/^─'´ \゛、__〉' ⌒|
| ヽ、_, -ー" ̄ }
!, -‐(_____,,,-く
/i _../ i
/ `ー--‐ "´ |
キ // / / / /
ュ / |'''' | / / /
.ッ \ |‐┐ |/ / ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
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タ ブ ー
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>>257 タブーが保守してくれてると思うと感動する
ウルフ「てめぇら、キャプテンレインボーの出演依頼が来てるぞwww」
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう・・・・・
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
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タ ブ ー
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,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
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>>255 ミュウツー「手っ取り早い話、桜井弘明がポケモンのアニメ製作したら出して貰えるかもなww」
ピチュー「それは、無rもがもが」
ガキ「もういっその事桜井繋がりで、スマブラのアニメ作るよう説得すれば?多分、お前300%の確率で出れるぞ?」
ロイ「スマブラアニメ化...?僕達にも出番が!!」
ドクター「良くて番外編登場だろ?TV版では放送無し、DVD最終巻のオマケ程度」
マリオ「まあ、不可能だろww俺の声とかな」
ルイージ「兄さんはアムロで良いでしょう?クッパは和田アキ子、で僕はL繋がりで山口勝平」
クッパ「...」
でっていう「つまり、俺は宮野真守っていうwwww」
ウルフ「てめぇは戸高一生さんという専属声優が居るだろうが!!」
ロボット&Mr.G&W「オレタチノセイユウハ
でっていう「てめぇらに台詞は一言も無いっていうwww」
ウルフ「てめぇも同じ様なもんだろうがwww」
スネーク「そうなると俺はアニメ初出演か...ワクワクするな」
ソニック「俺は初めてじゃないぜ?」
カービィ&メタナイト「「同じく」」
デデデ「わしの声優ってどうなるゾイ?もしかして桜井かゾイ?」
タブー「......声優一緒になりそうだな」
ピカチュウ「ったく、二つも掛け持ちですか?全くやになっちゃうね、それに今までのボクの扱いから見るとまた主要メンバーか、悪いねww」
ネス「主要メンバー...カービィと一緒の声優...つまり俺も主役かww」
リュカ「それは無い」
アイク(アニメ出演→金が入る→肉が食える)「アニメ化希望」
マルス「それも無い」
ファルコ「有り得ないだろ常識的に」
フォックス「お前の出番少なそうだもんな」
オリマー「そっとしといてあげて下さい」
ルカリオ「プリンさんも一言♪」
プリン「俺の歌でwwwみんな爆睡www俺だけ一人勝ちwwっうはwww」
ソニック「そんで最後にはマジックで落書きか」
でっていう「うはwwwないないwww」
マルス「というかアニメ化自体無いから。画風統一難すぎだろ」
ウルフ「お前空気読めないってよく言われるだろwww」
マリオ「というか主人公誰だよwwwやっぱ俺かww」
カービィ「俺だな。主に桜井的な意味で」
マスター「大穴で俺」
ネス「微妙にありえそうだから困る」
>でっていう「つまり、俺は宮野真守っていうwwww」
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | 何故に?
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
i i ゝ ii テレフォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン セッックスwwwwww
\ iiヽ トェェェイ ノii /
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) カリカリカプ〜〜〜〜〜〜wwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
/´´ ̄  ̄ ̄`ヽ
{ .  ̄ ̄ ヾ }
i;;',,, r''''''''ヽ,,__人__ノ''''''l,,, ,',;:',i
.l;';',;,, } . | ,,;,;;',;l
.|;;',;, } ・. | ,,;;','i
|,','、 / ・ ヽ ',',','|
!;;', / 人 !,',;,;'|
!'' { (__) }'' !.
/ i, (___) 〉 ヽ.、
彡、,,,-‐┘ (_
>>264__) └ュュュュ
ピチュー「なんかやる夫プリンがイラスト化されたらしいね。あえて貼らないけど」
>>268 ___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ. | | |
l (○) (○) ! | | |
{ (__人__) } | | |
ヘ ` ⌒´. ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
>>267 AAの方がまだかわいいな
ていうか、イラストの方はキモ(ry
一応キレイなプリン
/ヽ
_ , ´ ̄` <!|
/ __ \/ ヽ
l |:::::\ 、 |
/! !::::::::/ `ー―ァ‐ 、 ト、 _
. / .| ヽ/ ヽ __ノ V´ l
. ,' 、 , l /
| r‐- 、 ノ  ̄ |′
l \ ` ー‐ ´ ┌‐┐ l 〜 ♪
', l ,' / _ -‐、
ヽ l⌒ヽ ヽ/ ./ ´ /
\ ! \ /
` 、_ヽ ∨__, '(__, ´
\ |
` ー '
>>274 ___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | なんか重複してる感じっすよwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
ミュウツー「そもそも安価おかしいよな?流行ってんのか?」
ルカリオ「知りませんよ、私はそういうのに疎いですから」
ミュウツー「普通
>>267-270じゃね?>>267-
>>270って...」
ピチュー「まあ、ミュウツーだから仕方ないか...」
ガキ「そうだよな、仕方ない」
ロイ「仕方ない、仕方ない」
ミュウツー「え?何の話?仕方ない?」
ドクター「まあ、諦めろって...仕方ない」
ミュウツー「何が!!」
リストラ一同「仕方ない」
ミュウツー「ああもう、誰かkwsk」
ルカリオ「なるほど...仕方ないですね」
ミュウツー「お前もか!!」
>>276 ___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | あげあしとんのもどうかなって感じっすねwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/\ /||
|i i__/ ‖
;> <"
| G _ G | じゃあ今度は僕をイラスト化させようよwww
,>、 ∀ _,,,ノ
\ WWW `つ
| |
しー―、_jニ7
>>278 ttp://blog-imgs-16.fc2.com/m/a/r/maron1030/pityu-dayo!.jpg ,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ ウルフ様が見つけておいてやったぜwwwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
(-。0r◎0
(<) ゚ ー゚ )>
/^ \/ __/// ___
彡/ヽ //⌒___」 (|(゚) (゚)|)
(( /  ̄| .| ̄
|| // くく==>>
| ) // _| .|_
/ / i!i ☆ | |
// ヾ ∧ 彡 バキッ  ̄ ̄ ̄
〈_ミ =< >ミ★
,,∨ 丶
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' つまんねぇ揚げ足取りにつまんねぇリストラネズミ…
r‐! ` 、 i! } そんなクソスレに俺が新風を巻き起こしてやんよww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
282 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/15(火) 18:28:58 ID:vmJ/Ta7t0
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! /
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! } そろそろ俺もイラスト化されてもいい頃やし、どんどん他スレに貼ってくれやwwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' ええかげんそうな俺でもしょ〜もない裏切りとかは嫌いねんwwww
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
284 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/15(火) 22:49:36 ID:vmJ/Ta7t0
そのうちマルスやネスリュカもイラスト化されるだろう
サムスイラスト化マダー?
、ヘ /7
!. `'''/ !
,!,' ,' /,' ,...-.、
!{ .,' ,.'./ / .,ヘ、! サムスやネスよりもミュウツー様のイラスト化が
■■■■ ./ ノ 最優先なんじゃないかと思うなぁ、私は
ヽ. `'~.' `ン.. ' ● _
`Y´()「'"ノt' _...rv┘!
ヽ_!、 ,.-.、' ,)_|┘
,...⊥、/ ヽ‐<、
, " ! ! ヽ
/ / l !
( _...- - ' ノヽ--{. 〉
, ' /、 `ー‐‐ ' { } (
_../ ,、_/ ヽ / ヽ .ヽ、
∠(__/" `ー' ー―--'-
ツー様・・・これ以上ご自身を傷つけないでください・・・・
ロイ「新風でも扇風機の風でもいいからこの部屋を涼しくしてほしいよ・・・」
ガキ「正直暖房器具も用意してくれなかったし無理だろ」
ロイ「こう暑くっちゃなんのやる気もおきない。 まあやることもないんだけど」
ドクター「おーい、部屋の隅でリストラされた食べ物見つけてきたぞ」
ガキ「だんご、みかん、すいか、おにぎり…etc、だめだ腐ってやがる」
ロイ「でっていうなら気付かず食うんじゃね?」
ピチュー「その案いただき」
>-―<
/\#####\
/ \#####\
/ \#####ヘ
/ \####|
/-○○○―\ /
""")"""""""""""""""""
(
\
)
(
\
)
一同「おおー!」
ピチュー「くす玉を改造して作ってみました。でっていうに今までの恨みを晴らしてやる!!」
ミュウツー「みんな暑さのせいでどうにかなってないか…」
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 五人 ヾ )
..ゞ (. . ノ. .ノ .ノ
.ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ
_....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_
γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
( ( |l | ) ) はあああああああああああんwww
、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;''
""'''ー-┬ーr--〜''""
| |
ノ 从 ゝ ノノノミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
/∠_| ,-) (-,|_ゝ \ 人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"(巛彡ミミ彡)
( __ l ヽ__ノ ,__ ),,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ)ミ)
\ |r-_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡ミ彡)" ´
| | | ::゙:゙ '"゙ 改造くす玉 ミ彡)彡'
| | |``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ 从从) 彡,,ノ彡〜'' "〉 ,,ミ
`ー'´ ゙⌒`゙"''〜-、,, 从从从 ,从,彡从⌒''〜''",,
誰でもいいから新ストーリーSSかいてほしいよ
ストーリーSSが投下された2スレ目は凄い面白かったよな
途中でグダグダになってしまったけど
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | wwwwwwwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/⌒\ /⌒\
/ /\ `⌒ '⌒ヽ,;f:::::::::::::::::T
/ / 丶 ヾi:::/'" ̄ ̄ヾ:::i \
ノ 」 \ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| L 丶 それでそれで?
(((((/ /⌒\ |=( 。)=( 。)=/⌒\)
//\_⌒| :::(__..:: |._/\\
.//  ̄', ー=ー ',  ̄ \\
/ ヘ⊃ ヽ___ / ⊂へ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ ,''"""""'''''';;::、
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi iッ' ̄ ̄`゛〈:::::::i
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |⌒ ⌒ |:::::::| それでそれで?
それで? |r-==( 。);( 。) ( .);( . )==-ァ|_t -‐'´, '゛`ヽ、
( ヽ :::__)..:: } { ::..(__::: ,′) ,r' i , , |
,____/ヽ ー== ; i; ==‐' ソニ_/、 ! |
r'"ヽ t、 \___ !
>>289 ! ___/^─'´ \゛、__〉' ⌒|
/ 、、i ヽ__,,/ | ヽ、_, -ー" ̄ }
/ ヽノ j , j |ヽ !, -‐(_____,,,-く
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | |  ̄T |  ̄T ヽ
ゝ-,,,_____)--、j |  ̄T |  ̄T ´⌒ヽ
/ \__ / レ O ̄ レ O ̄ ノ
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
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291 :
本編SS:2008/07/17(木) 02:35:16 ID:eIvEv0ul0
久々に来れたがどうもSS貼れる雰囲気ではないっていう
いいや、今貼らずにいつ貼るというのか
雰囲気とかきにしたら負けだよ
ミュウツー「そろそろ見納め時では無いかと思う」
ロイ「今さら改まっちゃってどうしたの?」
ミュウツー「そろそろ自由になりたいだろ?」
ピチュー「ボク自由になりたい」
ガキ「実家に帰って、家業の手伝いしないとな...勇者と言えどもNEETは駄目だよな」
ロイ「僕もあっちに帰れば色々とすべき事があるよ」
ドクター「...俺もマリオの代役があるからな〜」
ミュウツー「という訳でこの辺で解散といこうか」
一同「賛成」
ミュウツー「思えば色々あったよな〜」
ガキ「悪い事しか思い出せない」
ピチュー「え〜?面白いこと沢山あったよ〜」
ロイ「僕達がまた会う事あるのかな?」
ドクター「まあ、生きてたらその内何処かで会うだろう?」
ミュウツー「それじゃあ別れの挨拶は、『またな』」
ロイ「うん『またね』」
ピチュー「『またね〜』」
ガキ「『また会おうぜ』」
ドクター「じゃあ元気でな『またな!!』」
スマブラXでリストラされたキャラを監禁してみた 【完】
ルカリオ「...勝手に完結して良いんですかね?ウルフ様♪あとでっていう君も」
「. ヽ ,.. -‐ 、_
、ノ `! ,..: -´ ゙- 、
__,./` ! / _,. -,.‐-、 ;:
´ ' | .:' / -レ´\ト、 `ヽ., ヽ
ヾ、、 <\ / i .{./ __ __\ l ':
、__ ` `.\ \´ '; _..i_ U U ヾノ j
` ー-‐ ''\,.> ⌒ -、. \ ー-‐ ::::::. / r'
(^! 〉 ゙}\,.. ,. r " ,; パワーをメテオに!
`ーヽ く`゙< .i \―-、__:: ,.'
|ヽノヽ◇ .ノ `\ヾノ
ヽ、_ ,,.ノ ヽi
,_才 / `゙ `ー-= ,.. _,..l/
_;" 〉:' ; __,.. -‐´ ゙ヽ
,. し>' ; L-" i
{ __! ; __,..― "⌒´''、ノ
>>294 ミ川川川彡
_.....::フ ̄三 ̄\'::..、、 .ミ 彡
∠;:::::´ ̄:: : : .::`::..、\:.:..、 三 ギ そ 三
/: : :: : :: ::.::: ::. :.::::\\:ヽ .三. ャ れ 三
/: ..:: :: : ::::.. :...::. ::::::::::\!:.:.:, 三 グ は 三
イ! ::::: :::::;ハ: :::.|\::: :::::ト、 ::::::::ト、::i 三 で 三
.!:!::::::::/l_lト、:::::!. _ィニー} ト、::::ヽ\ 三 言 ひ 三
从ト、::l. イT!\「 ヘ!_j ` l:::ハ:::::|ン .三 っ ょ 三
LL::l `´ ヽ l|l:.:.:! 三. て っ 三
`ソ! 、, /l//:.:.:.l .三 る と 三
レヘ ―‐ , ケ′ハ「` 三 の し 三
\  ̄ /:|::/ .三 か て 三
rニ>--<二二二)、 .三 !? 三
_ _ト.. ̄| ̄ __ . . ..--: h_ ...――彡 ミ
/: : ::`´: l: :l | l: : : : : : : :/: ::/ ̄ ̄ .彡川川川ミ
298 :
本編SS:2008/07/17(木) 22:13:58 ID:eIvEv0ul0
マリオ「・・・覚えているな。亜空軍が攻めてくる前におこなった会場セレモニーバトルを」
カービィ「・・・忘れやしないさ」
マリオ「俺とお前はあそこで戦うことになっていた・・・正々堂々とな・・・だが!」
ピーチ「・・・だが?」
マリオ「カービィ・・・お前は最初から負けるつもりだったんだろう!」
カービィ「・・・・・・」
マリオ「試合(公式動画)の最後・・・俺は負けそうになって無我夢中でビームソードを振った・・・お前は避けるなりストーンを使うなりできたはずだ。なのにしなかった!」
カービィ「それは・・・」
マリオ「知っている。任天堂がお前に言ったんだろう。『任天堂主体なんだから、看板キャラに勝たせろ』とな・・・」
カービィ「知ってたんだ・・・」
マリオ「・・・だからこそ、ここで決着をつける。お互い出し切れる力を出し切り、勝負を決する!そしてお前に勝ち、私はこの苦されきった世界を滅ぼし、新世界の神となる!!」
カービィ「確かにこの世界には矛盾が多すぎる・・・でも、僕は守る。たとえ腐っていようとも、自分が生まれた世界だから!」
マリオ「・・・いざ!」
カービィ「・・・勝負!」
ロイ「SSかかれても結局俺等の出番はない訳だwそうかいそうかいww」
l,:::::::::`ニ:::-....__ /:::::::ヽ
l:::::i" `ー、::ヽ /:::∧;ヘ:l
i:::::i `''l /:::/ i:l
i;:::i, / |::/ l;i
 ̄>  ̄`- 、l" ノ
r´,..‐.、‐-、 `、 /
,l !、:::::,l ゙,、 _l/
|⌒,.ヘ´ l::::ア ´ !
ttp://jp.youtube.com/watch?v=Yh3vgSraCeY&feature=related _ ヽ 〉、 `´ r:::ソ
\:::::∨` L::::`:.ー-=<,
 ̄l `"r- ―’
, ヘ、__ ノ
l_i_ij,,ノ
ミュウツー「そもそも、何故私達の出番が無いのに本編SSと言うのだろうか、一昔前の私達中心のSSなら分かるが...今は」
ロイ「...何処にいっても出番無しかあ、結局僕達はなんで監禁されたんだろう」
ピチュー「ボクは一応出番がもがもが」
ドクター「ここらで何か一つ企ててみる?」
ガキ「何を?どうせ、何したって無駄なのに」
ドクター「まあまあ、とりあえず一人ずつ案出していこうか、まずピチュー」
ピチュー「ストライキ」
ドクター「ストってどうする、かなり無意味だろ?逆に俺達の立場を苦しめるだけだろ?次リンク」
ガキ「スレの強制終了」
ドクター「多分、何もかも終わりだよ、次」
ロイ「クーデター」
ドクター「そのネタ前ミュウツーでやってイマイチだったろ?次」
ミュウツー「もう静かに暮らそう、なんか考えるのにも疲れたよ、明日も仕事だし...あんたの仕事楽そうで良いよね?」
ドクター「おいおい、俺の仕事楽じゃないんだが...」
ガキ「というか客入ってんの?」
ドクター「入ってるよ!!」
ロイ「そもそも、何の仕事してんの?自宅警備員?」
ドクター「それは仕事じゃねぇ!!え〜と...とと、ああ居酒屋だ!!(危うかった)」
ピチュー「ドクター偉そうに言うけど、何かあるの?」
ドクター「...無いです」
ピチュー「...ったくせっかくの休憩時間が台無しだよ」
ロイ「ああ、このスレも落ちたよね」
ガキ「言えてる言えてる」
ミュウツー「そろそろ寝るぞ」
ドクター「...」
ミュウツー「ドクター」
ドクター「な、何?」
ミュウツー「邪魔」
ドクター「は、はい」
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_ 今からここを解放する。出たきゃ出ろw、居たきゃ居ろwww
\ /// /o\ /// /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしてるとおいてくぜ!!!<
__ ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`ヽ
j イ∧
/ ∧ヽ /∧
/ !
/_ ___,ノ! ヽ__ !
> / ヒ_] `ニ´ヒ_ン !
/ ! _/_\ i
/ ( ̄ ヽ _ン ⌒ノ
/ >,、 _____, ,./
ガキリンク「みんな、聞いてよ!!」
ミュウツー「どうした、何かあったのか?」
ガキリンク「どうして歴代のリンクが皆同じ様な服を着ているか疑問に思わない?」
ドクマリ「まぁ・・・」
ガキリンク「それは初代リンクである僕がコキリ族の服を着ていたから、代々リンクに受け継がれていく様になったんだ
つまり僕こそがスマブラに参戦に一番ふさわしいリンクなんだ!」
一同「で?って言う」
カービィ「そんなことを言ったらソリッド・スネークだって、ソリッドの原型(遺伝子)の元になったネイキッド・スネークが参加すべきってことになっちゃうじゃないか」
マリオ「と言うことで、そういう理論は通じないと言うことだから、諦めたまえ」
ピカチュウ「まあ、またいつか参加する機会は・・・ないね」
リンク「今後の子供リンクポジションはトゥーンで決まりだからなwww残念wwwww」
トゥーンリンク「トゥーンリンクはトゥーンでしか倒せマセーンwwww」
ガキ「ならばゆけ!!お前達」
トゥーンゼルダ「トゥーンゼルダだからトゥーン余裕w」
トゥーンシーク「トゥーンシーク!つか、私って何者?」
トゥーンリンク「没データ何かに負けマセーンwwww」
プラスル&マイナン「「没データ舐めなちゃ、らめぇ!!」」
ディクシー「ホントはディディーの相方で登場するはずだったんだからね!!」
ロイ「何これ?」
ミュウツー「没データと既存データの生き残りを賭けた戦いだ、目を逸すな」
ドクター「そう言えば、俺らも没データだっけ?」
ウルフ「ついでだ、今度から没データ達もリストラ組に加える、没データ同士仲良くしろよなwwww」
ピチュー「ボク涙目wwww」
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, たった今から「ディディーの上手な潮の吹かせ方」スレになりますwww
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| 知るかっていうwwwwwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>308illlll!!!!゙゙゙
ソニック「過疎ってるんでアシュリーたんもらってくZE☆」
ロイ「このやろてめ、かんけ〜ねぇだろが!」
ウルフ「没データきゃら参入でリストラ組は総勢11人(12人)か...」
ウルフ「という訳で二組に分けようと思う、仕事効率アップのためにもな」
ルカリオ「で、この組分けですか?」
Aグループ
ミュウツー
ピチュー
マイナン
トゥーンゼルダ
リュカ
Bグループ
こどもリンク
ロイ
プラスル
ディクシーコング
アイク
ウルフ「色々と円滑になるだろうじゃあな」
ルカリオ「不満バリバリありそうですね、という訳で頼みますよドクターさん」
ドクター「俺はこの役か!!」
プラスル「ちょっと待った!」
マイナン「プラスマイナスでお互い手助け」
プラスル「ポケモン界のアイスクライマー」
マイナン「いつもなかよし2人組み」
プラスル&マイナン「そう呼ばれる僕達がなんで別グループなんです?」
アイク「それに何故このオレがリストラ組みに・・・
このグループ分けの理由を聞かせてもらおうか」
313 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/21(月) 17:53:05 ID:p2ILV3mg0
過疎ってるな・・・
発売前は結構楽しかったのに。
リストラ組もっと頑張れよ。
ミューツーは次回作に絶対出てくれ。マジで。
時オカリンク「俺は…」
ロイ「君はこのスレの中でも存在感薄いからね」
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_
\ /// /o\ /// /
\ ノトエエエイヽ / ,,r,'-ュヽ
ヽ \ / / _,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ\___ ノ゙ ゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ |
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j
>>312 ロイ「...リュカとマルスはリストラ組に新人として編入されたことを知らない人がもういるんだね」
ガキ「ホントに...多分、ルカリオはともかくドクターがメンバーから外れている理由も分からないだろうよ」
ミュウツー「プラスルとマイナンは5:5にするためだろ」
ピチュー「二人いないと駄目なんてボク以下だねwwこれだからwwボクと同じなのは見た目だけwwその上ボルテッカーも使えない...君達は何?」
__ /ヽ ,, -――- 、
,-'" r-、_Y ∨-―i `ヽ,
/ _l ,,、-―-、_ _ L_ ',
i l, -´ ヽ ヽ、 / i
! / V |
.レ /i i l
、、_ ノ / /_,'、 l、 l
ヽ、 _,,-´ノ.、-i ,.イljノノ7 i´ ) l
`""l .l 〈ヾり ," `_´ノ ノ'' l
| .`-ヽ 。 `,―"ヽ l
| `"''‐┬ Tー、 ヽ !
l /._(/ _−'ヽ ヽ、 ',
/ l r。。ヽニ___.j ヽ、 ヽ
,- ⌒> ⌒<⌒ヽ_人 i "''‐、_ \
l イ ○ ○\ )、j i i "'' ‐- 、ヽ、
_ ~ >+++++_ノ ~" .l i  ̄
,、-―− 、 , '´ `Y_/ヾ ̄l i .i ',
/ l Y .iヽ、,、ノ | .|<"ヽ、 l ',
i ノ .! i (,>-i~ヽノ `ヽ l !、_
l ./ / ヽ i l __ヽ」 i、 , -―l
/__ // -―| l l―- 、'‐、 / ヽi .l、 )
i´"‐-ニニ// 」ニニニl l _\\ / `' .ヽ'
'、 //_,,、 -―l l/''"ヽ、_ \\ /
ヽ、_ノ´ ヽ、__,,' `"''‐-''
>>317 リォーーーーーーーーーン!!!!! ヘーーーーーーールプ!!!!!
/ノYヽヽ
/(。 )(。 )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ 黙れっていうwwwww
l|i. | ,-)___(-、|
(l|i\ l| | l |-┬-| l |
.lニl i|ヽ \ `ー'´ /
..l|i_|__|> ヽl| | | | | \
(__), ー_||_||__||/ \
(_____)`ー
(__) -
(___) __,.--
| | l|i ̄
.。;・:| | ; ズン
,. ,..゚;・li|;|;i/。;・: 、
.,、- ' `´  ̄ ̄` ''‐ 、
,r'´ .`ヽ
/. ==ュ r==.\
/´. ィ赱、 i i r赱ミ ヽ,
./ __ `"" ,l l `"" ', 、ペポー!
{ (´__,) ィ''。,...。 ~ (`ヽ l
.l - 、..,_ .l_ i ,、-"'-、 l
.l `i .l,_ソ f´ .l
', ノ `""´.l, ,'
'、 ,.、-' .,'
'i、 ー一 '´ /':,
l ヽ,
>>319 ノ }
.l `‐、,_ ._,.-.' ,'
l `‐- 、,........,..、-‐'` /
.\_ ノ l ,/
`'''ー‐ '´ ヽ、 _, -'
>>317 ドクター「やあいらっしゃい。どうしてここに?ここは君みたいに未来のある子が来る所じゃないよ。
あ、分かった俺のやるグループの管理を手伝いに来てくれたんだね。うれしいなあ。
そういえば僕たちって曲のみの出演の不遇なキャラだよねえ。まさに悲劇にヒーローとヒロインじゃないか!
僕たち気が合いそうだね^^ 一緒に仕事するってことはここに住みこみだよね?
あいにく空いてる部屋がないんだよね… あれ?もしかして俺と同じ部屋に住むってこと?
いやあ、君みたいなかわいい子と生活できるなんて幸せだなあ。うふふっ。
という訳でよろしくねアシュリーちゃん!さっそく2人の仲を深めようじゃないか」
>>321 __
. ´ ` .
/ \
l ハ
l ( L ) |
j::::...... ____ _ .ノ|
. - ─‐, :.::.:. .. . . l
/ -─<.:.:.....__ __ __ ノ
. ' ─‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i| 駄目だこのドクター・・・早く何とかしないと・・・
| ─‐{:: :.:... ; . .:.:レ'
| i r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
| }/.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
| ! .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:..... ,! 「
>>316 /) /) フン、子鼠が・・・
/ ⌒ ヽ 劣化コピーの貴様らは塵に等しい
| ●_ ● |/\ 小さすぎて違いなど分からんわ
(〇 〜 〇 | / せいぜい負け犬同士で比べ合うがいい
/ | <
| |_/ |/
j\/\ヘ_/}
(》 ≪○≫-くO)
,〉 -‐…‐- Y,
. : : . : . : . :\
. :: : : : : : : :,:.:\
__,.:: : . : . : . ,.:' :;.: :`ー:.:ァ
ヽ.:: : . : :/: : . :.:゙'<.:ノ
__,.: . : : : ::,∠A、: . . . .:.:`ー:.:ァ
\: . . : : :.:./,x片yヘ,:_;_;_;_;_;_;>'′
: . . : : :.:.; ' /{じリヒ 厂ハ :/
: . . : :/ ;. `¨´ .:'. ;'ンノ/
: . :/ ,_. ,: .;:'Tレ/
: /ハ、 ´ー` /イ.:.:》《、
_,刈ノ >,..:<〔.:.:.:.:.'゙:Y´:゙::.:.ァ
>-/⌒Y(__゙'ー- .:.:.:.∠,
//介ー个 `::., ` ̄ ̄}:.:.::ノ
,:{ .,::.、 . ::.:\__|
,:.:.;':.:'.:.:.:.':.. . . : : : :.:, . .:.:! ,
,:.:;:' :': : : : :.:.':...: .:.:/': : :.:V゙|
,:.:.,'. .. : : : : :.:.:.:.:.:.y' .:.:': : :.:V
/::/ : : : : : :.:.:.:.:.:\ : :.': : :.::':.
/. :.::' . : : : : : :.:.:.:.:.:..`ー': . :.:.::::..
/'.; : .:.;' . : : : : : :.:.:.:.:.:.::.. ': . : : :.::::..
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_
>>324 \ /// /o\ /// / それじゃあ遊ぼうか
\ ノトエエエイヽ / ,,r,'-ュヽ
ヽ \ / / _,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ\___ ノ゙ ゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ |
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j
>>324 ガキ「え〜と、こいつの名前なんだっけ?ピーチか?」
ピーチ「私はそんなに老けて無いわよ、デイジーじゃない?」
デイジー「あたしは金髪じゃ無いわよ、茶髪よ」
ガキ「ちょっと待て!!AAで何故髪の色が分かる」
デイジー「それは本人を知ってるからよ、マリオカートWiiにも出てるじゃない」
ガキ「ピーチ、知ってる?」
ピーチ「知らないわよ!!ったく男どもときたら、やれベビィピーチだ、やれベビィディジーだ、やれアシュリーだ....ロリコンなんて死んでしまえばいいのに!!」
ディジー「あたしは普通に使われるけど?」
ピーチ「黙れ、厨性能!!!」
ガキ「そんなのどうでも良いからアレの名前は?」
ドクター「ヒント:ロ〇〇タ」
ミュウツー「もしかして!?その名前はやばいだろwwww」
ロイ「ロリータですね、分かります」
ピチュー「何も分かって無いよ」
ゼルダ「まあまあピーチさん。どうせ女性枠でこれ以上は入れる人はいませんから」
ピーチ「まあそれもそうね。これ以上任天堂を代表できるような女性キャラはでてこなさそうだし」
デイジー「こいつら、いつか痛い目にあわせてやる…」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ロイ「チクショオオオオ!くらえファルコ!新必殺シールドブレイカー!」
ファルコ「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回焼かれただけでグリルになるぞオオ!」
(ザン)
ファルコ「グアアアア!こ このザ・投げ連と呼ばれる四天王のファルコが…こんな下位互換に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ファルコ「グアアアア」
メタナイト「ファルコがやられたようだな…」
スネーク「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ロボ「人間ごときに負けるとは4強の面汚しロボ…あ」
ロイ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロイ「やった…ついに4強を倒したぞ…これでガノンドロフのいるピクトチャットの扉が開かれる!!」
ガノン「よく来たなWinning Roadロイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがピクトチャットだったのか…!感じる…ガノンドロフの魔力を…」
ガノンドロフ「ロイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ドわすれミュウツー』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ロイ「な 何だって!?」
ガノン「そしてオレの嫁プリンはやせてきたので最寄りのポケセンへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 前作にピカチュウの進化前がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガノン「そうか」
ロイ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガノン「さあ来いロイ!」
ロイの絶望が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
,. ァ─ァ──‐- 、
,.イ / / `ヽ、
/‐' / / ヽ____
/-‐''" / `、 `ヽ、
,' ,. -'‐ァT ──-t- 、 ', \
f‐''"´ / i |゙、 ``'' -、 | `` ヽ、 _ ヽ
/ / ! | ゙、 `' -、 l \ ``
/ /-‐=、''" ', ! ト -ヽ__ ヽl \ ヽ
, ' ,イ. ジ.l7! ゙、|ヽ | r.‐、!,`` ! , |、 \! ゙,
/ /! !. |':l ヽl lフl i | 'l ヽ !
/ /. ∨ レ , |:/ !. i i \ |
, ' / !  ̄ < ー ! | ゙、 `ヽ、 ,'
-="-ァ i ヽ rァ----─- 、 _| / ゙、 ヽノ
i ! i \ー-- ..,,___,,.) / |/ ゙、
l , r | >、 __ ,. べ | 、 ヽ
ヽ/ヽ、 | 、 !/ T "´ l ヽ/ _,)``
ヽ.」`ヽ〉'``` /´! ,) ノ / ,ノレ'
r'‐┬‐- 、 ヽ ,/ 'ー‐rイ_, イ
,' |i `ヽヽ/-‐─-- ..,,_」 i
,' ! i ` ´ / !
/ ,' ', / /、 |
/ ', ヽ l ,/ ゙、 |
>>329 ガキ「こいつは...どうでもいいや」
ロイ「僕にとっての、衝撃の事実【ハルカ10歳】どうみても10歳に見えません、本当に(ry」
ミュウツー「普通10歳と言ったらこどもリンク辺りが妥当だよな、ロイと同い年にも見えなくないのに」
ピチュー「何言ってるの?【タケシ15歳】には遠く及ばないよ」
ドクター「俺と同い年と言っても過言では無いよな」
一同「さすがにそれは無い」
_..λ.rz..____ /_⌒ヽ⌒ヽ
_,,:::---x=-、-:-Z: :`:" ::: '-z. /` ゚` :.; "゚`ヽ
`ニニ彡" ̄=:.; :";: ;゙ : .. :ミ / ,_!.!、 ヽ
,,ノ:: :,/ ir:,,.,._,._,..ミ ( __ --- , , )
''''-'" i-: ゚ ゚ i._ / , : /
,.,..Xニ-|ヽ. ー'人)..._ / .,__/
ri :::、_ミ::、にリ ̄三"..`ー:、 / :/
.rへ,_-:::r'": ̄ニ三:::='"::;:;=-`:、 / ,:'/
/:,::''":: i `"iitラ-:-i=;;-く_ __ , _:_/ .:'/
>>330何故ハルカたんを侮辱した?
:"/)::-: -i:: ,,! ,::'" ./ `>"`-'''''/ ,:'/ 悪いがあんたらはここまでだ・・・!
// r!::__ニ:Y:i: i_ _ _/: : / : :: / ,:'/ ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
,:'/ i :i" `i`~TTー-テ / /
.:/ `! `:__i:,|__.ノ `:>'' / :、
./ `:、 __.>ii X`:`:z'" ./ ゙:,
/ `i'" `i, |;; /TY`: ./ ゙;
i X. :'"i i レぐ;Yi/Xミ> ゙:
リュカ「アイクキモいよー!!」
アイク「違う!!俺はロリコンじゃない!!肉が好きなんだ!!」
ガキ「幼気な少女の肉が好きとかホント基地外だよな」
ミュウツー「ったく、いくらお肉が好きとはいえ、そこまでいくとは、流石の私でもひくぞ!?」
ピチュー「お肉がすきです、でも幼女のお肉はもっと好きです」
アイク「ちょっ!!色々待てや!!」
ドクター「諦めろよ、ロリコン」
アイク「てめぇに言われると一番ムカつく」
スマブラに出てもいないリストラ組み以下の
ネタすらない糞AA貼るやつって何なの?死ぬの?
こんな糞アマ共は即刻追放しろ!
・・・というわけで三人共貰っ・・・いや連行しときますね^^
>>333 r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽
l(__ヽ_'` _ノ__:イ:::::;ヘ:)> 貴様に我が娘たちは渡さん
.<|l '┸ソ下┸’ 〉Yノ }:i>
l:ト _く!__ス__ イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
>>329 センリ「ハルカ!ここに来ちゃいけないとあれほど言ったじゃないか。
お前はルビー・サファイアで自分が切られたと思ってるかもしれんがそんな風に考える必要はない。
お前はりっぱに主役を務めあげた。歴代の中でも決して見劣りしない活躍ぶりだった。
例え続編にでられなくても、お前のゲームを楽しんでいる人は今でも大勢いる。お前はみんなに愛されているんだ。
そのことをどうか誇りに思ってほしい。
あの五人組みを見ろ。
ここに長い間いるせいで負け犬根性が染みつき、いつまでも未練タラタラ愚痴ばかりこぼしている。
父さんはお前にああなってほしくないいんだよ。
さあ、いっしょに帰ろう。最近ジムの仕事ばかりだったからな… 今度みんなでどこかに遊びに行こうか。」
>>334 センリ「なんで私の持ちポケがここにいるんだ?相変わらずひどい後隙だな。」
>>335 r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽
l( ノ _'` _ ヽ :イ:::::;ヘ:)>
.<|l '⌒ソヽ⌒ 〉Yノ }:i>
l:ト;;;く!__ス;;;;イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
…それにしても不甲斐なき奴!
次元の狭間に消え去れい!!
r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽
>>336 l(__ヽ_'` _ノ__:イ:::::;ヘ:)> げふんw
.<|l '○ ソ下○ ’ 〉Yノ }:i>
l:ト _く!__ス__ イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽
l(__ヽ_'` _ノ__:イ:::::;ヘ:)>
.<|l '● ソ下● ’ 〉Yノ }:i>
l:ト _く!__ス__ イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ 女のAA貼っただけで何だこの盛り上がり様は・・・・
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ 以前までの静けさがまるで嘘みたいですね・・・・
. i ′′ }
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
好評のためどんどん貼っちゃうYO☆
. -‐====‐- 、
/ __ \
/. ´: : : : : : : : : : `ヽ、\
//: : . . . : : : : : : : : : : : : : :ヽ ハ
// : : : : , ´ ̄ ̄ ̄` (⌒ヽ: :.}} }
i i : : / ) \V::// ̄ `ヽ
| i: :/ (___}/ ‐=ニ⊃ }
V! { -‐‐- 、 ´ `ヽ. イ
○、) ( _ 二ヽ ', \|
//! ` ‐┐ Y´ . ::: ニY´ ノ|:: : : !
{ { `ー=ニ} \// | f⌒ヽ i::::ト==' ノ) n_
` ‐---┘ _yrn、 ヽ. ー'ノ ノ::ム___rx/ ^^ /‐’
x -‐=弋〉[カ 'T卞Y彡く i ! )) (__
. , -‐< \ 八" `、_ └',, p‐< |」 ̄´¨ …‐‐-`
: : / Y´ ̄` ー辻..。イi:::::::::::/
: + { 〉 }( Y)ニユ¨´
: : 〉-‐=====‐- {_j , ⌒ くX):::::::ヽ
: : : : { (ヽ _{ f⌒ く-‐‐- }
+ : . \ `ー‐ァ一\f⌒ヽ、::::)
: : : x \ / ::::Y´ ̄ Y
+ : :┼ . \ .:.:.::::/ ::::::レ ヽ
: : : : : +: : : :`フ⌒マ´ ̄ ̄`マ==ュLf⌒L⊥ィ
: : : :/ { 瓜「 ̄ `Y´_ L.._
/ ┼ _/〉、__ノ 乂 `Y´ ノ厶ニア
. x‐ァ' / : :! r‐x∠⌒ニ=((゚o))´ ̄`く
{0 { / `てゝく)`フ/ ノハヽ--‐_ノ
〉、ヽ、___ ,ハ / +‐‐`卞ニィ { j 厂´
. 厶 (⌒)___ノノ {0 i | ヽ./
/ ( ○ )/´ ヾo__ノ
/´ ̄て__ノ7
. / i l___
{0 i |:::::::::::::::::::::: ̄`¨ …ー- 、
ヽo --‐' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ
` ‐--‐' ̄ ̄ ̄(:::::::::::::::::::::::::ノ ̄´
>>340 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ /
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi -
|:::::::| '''''_ ''''''|丶
|r-== ( o);( o)
ノ丿 ( ヽu :〃:__)〃}
,____ /ヽ ー== ;\ヽ⌒ ほ、ほーーーーーっ!!これはこれは
r'"ヽ t、 \___ !ゝ、_,ソ
/ 、、i ヽ__,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r | //
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
ミュウツー「また新しいお客さんか
最近やたらスマブラ続投組がやって来ると思っていたけど
ゲームに登場しないやつらまで来るなんてどういうことだ…
ん?なにか落ちてるぞ」
┌────────────────────────────────―───┐
│ | | ___ | __ l __ │
│ | | / |___ ___ ―┼― ___ │
│ | /\ | / ―┼― l_ / │
│ / / \ | / |  ̄| / / │
│ l │
│ ___ | | / ____ │
│ |──| ┌―――┐ | | | / │
│ |二二|  ̄/ l l / |/ ____ │
│ / |_l  ̄ ̄| ̄ ̄ / / │
│ \| / ノ │
│ │
│ │
│ ●最近自分は何をやっても駄目だなどと自虐的になっていませんか? │
│ 自分は社会から必要とされていないのではないかと感じていませんか? │
│ 兄と比較されて不遇な扱いを受けていたりしませんか? |
│ そんなあなたにぴったりのツアーがあります。それが今回紹介する |
│ 「リストラキャラ見学ツアー」です。 |
│ 具体的に何をするかというと某ゲームからリストラされたキャラたちを観察し |
│ 自分の人生を振り返ってみるのです。きっと今までの生活態度を改める気になり |
│ 帰るころには清々しい気分になっていることでしょう。 │
│ ※部屋の中は大変危険です。入るには管理人の許可が必要です。 |
│ /ニYニヽ |
│ (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) |
│ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) <みんなも監禁部屋に来て |
│ /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ 優越感に浸るっていうwwwwwww |
│ ( ___、 |-┬-| ,__ ) |
│ | `ー'´ /´ |
│ |
│ ↑ツアーコンダクター 「でっていう」 |
│ |
│ |
│ [喜びの声も続々!!] _,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、 |
│ r ´=======ヽヽ |
│ ここに来てからというもの > ,'==─- -─==', i |
│ 乱闘でのストレスがぶっ飛ぶは i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ | |
│ リメイクが決定するはで │レリi ■■■■■ ).| .|| |
│ いいことづくしさw l/!Y! ∠ ソ !ノ i |
│ まあ、もともとみんなが L.',. トェェェェイ / /|i |
│ 僕のこと見ててくれるから |/|ヽ、 `ー-'´,イ / | / |
│ 寂しいと思ったことはないけどね(笑) .l/ ー--─ ´ レ |
│ ↑体験者のMさん |
│ |
│ 詳細は裏面に記載します |
└─────────────────────────────────────┘
ミュウツー「…」
ビリビリ
こうして夏休みが始まった
ガキ「ロリコンは氏ねば良いと思う...同じ男として」
ドクター「俺を見るな」
アイク「俺も見るな」
ピーチ「ロリコンは氏ねば良いと思う...女から見たら凄くキモい。ついでに厨性能も氏ねば良いと思う」
デイジー「根に持ってるのね...スマブラでは自分が厨性能の癖に」
ピーチ「お黙り!!」
>>342 兄と比較されて不遇な扱いを受けていたりしませんか?
ドクマリ「企画したのはあいつだな・・・」
_
,. -´-- 、` ヽ、
/ ~ヽ ヽ
__,/ /´ ヽ _i
>.,、./ ,,.、 l' i
/ く_,ヘ /''T !iノl
_/ / l. L,.i`''ー' ' 、ノ /ノ/ 魚肉〜!
~` ー--',.イヽ, 、__'_, /'
>┬ ‐‐'1‐く´\
,. '´l ! ̄フ i \i
/ 、 __,..i レ' l_ \
ゝ, \ i i `ヽ ヽ
\,.ィ i ! /ヽ i
フ ! _ ! / ',_i __
`ー '1~~´ `ー─ ''"i' _ ノ´ i''/
!.~`--'─ ‐'" ~i,.ゝヽ`i ノ
l____ ___ ____j/ ヽヽ´
l i´~ /i l/ `'
l !.//.! ゙、
jー‐l // .゙、__',
ノ_,,j  ̄ ! l
t !
``ー'
ガキ「僕のAAまだー?」
,......:.:.':. ̄`ー―‐.....、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/ ,...:':.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.、ヽ、 ,
、 `',.=‐'.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:._:ヽ、、_,.....-ノ
`ー‐''‐ォ':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.:.:.:._:.:.:.: ̄,..ィ'ニ´'´
//:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、ヽ:.`:、ー`=‐ ̄:.:.:.:._ヽr.―__‐_‐-
/ .,',1:.:.:.:.:i:.:.l! !:.:.ヾヽ、:.'. ̄ヾ、:、:.:.ヽ:.:!!二!7 ̄:.:.:.:.:.:.―‐=__‐`-.、
l! !' !:.:.:.:.:.ト,:.!‐ヽ:.ヽ`' 、`,,.==-..,_、、:.ヽ⌒!:.:.:`:.:、''''''':.´ ̄ヽ、```
! l!i:.:.:.:.:! `,.,=,、`ヽ '' ヒ!;;:: il}!`!リヽ:!コ|:`:.:、:.:.:.`ヽー、‐、:.ヽ
` `ヽ:.:トト { ヒ!;ヘ. ゞ--'ツ ハ!{:!:レ':.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、ヽ`ヽ
ヽ`ヘ ,ゞ-' , ー!リ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.i`、 `
,.ィ^:.ヘ ' / l:.ヽ:.`ー.、、:.:.:.:`! ヽ! !
,r'7´ノ:.:.,ヘ ー_..´ ,.r―く..._ ト、:.:.ヽ、:.ヽ`ヽ:.:.! `
/ ./ィ7:.:,..i:.:.:>,、. |:.:.r‐‐- 二`ヽ:ヽヽ:.:! ヽi!
/,r‐‐┘'";`Y `ヽ-‐'7:.:ノ_...-――`‐'‐┴ヽl__
r'::::/::::::`>、!:.:! _,レ'´:::'"::::r――‐、::::`:::::::、:::::::`!
>そろそろお兄ちゃんにも嫌気がさしてきた。
私をそんな目で見てたなんて。
>>349 ロイ「なんだ、僕の肉便器じゃないか」
アイク「なん・・・だと!?」
-――‐- 、
< \
/ , ヽ
/ / | /| /| 1 、 ',
// / /jノレ' |/レ’ |/レ'l \!
__, '´/ , ∧ '´fハ. fハ ヽト、 ',
 ̄` ー―‐/ :/ /f ハ. ヒ:} , ヒ:} lノ! |
/ .:/ /:::ヽム r---┐ /:::j |
/イ ..:::/ /.::::::::::::::\ 丶__ノ /:::/ lヽ
/ l::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::`} {´:::::/ , |
|::::/ /:::::::::::::::::::::::::; -rイ- ‐} ̄l /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:/ /:::::::::::::::::::::::/ / l_/\/ / |
|,ィ/:::::::::::::::::::::::/ / | / | /ーr.::::i¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄
|∧::::::::::::::::::/ ,{ ヽ / 1/l/::::::/l::ハj
\::::::/ /:::. l:::::::/
/ /:::::::::ハ l/|/
/ /`丶:::::/ } イ
/ / V / {
>>349 r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽ ふふふ。取ったぞ。
l( ノ _'` _ ヽ :イ:::::;ヘ:)> ガノンドロフがスマッシュボールを取ってやったぞ。
.<|l '⌒ソヽ⌒ 〉Yノ }:i> 見るがいい!!
l:ト;;;く!__ス;;;;イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
(l () () .l
l () l)
l () l
l () l)
(l () l
l () () l
l () l)
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
l`ー―――‐‐'l
`ー――――'
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ;
>>349ほほう、それでそれで
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
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,,;f::::::::::::::::::::::ヽ /
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi -
|:::::::| '''''_ ''''''|丶
|r-== ( o);( o)
ノ丿 ( ヽu :〃:__)〃}
,____ /ヽ ー== ;\ヽ⌒
>>351ほほーーーう!ヒカリヒカリ!!
r'"ヽ t、 \___ !ゝ、_,ソ
/ 、、i ヽ__,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r | //
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
ガキ「僕のAA貼らずにまた女の子ですか。そうですか^^
スマブラwikiにもないってどういうことだよ。
と愚痴りつつおやすみ〜」
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、 ト、
\>―`ー \!\__ /! i_ /三ミヽ
/! i Y ヽ ヽ -- {三ミ、ヽ}> さっさとケツだせやwww
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / `テ==' ヽ
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′ '´ /ミ ` 、
r‐! ` 、 i! } 丁ヽ ヽ
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' ⊥
ヽ ::::: : / // l `ヽ ∧
> . __ , イ ≡ '. 〃i! iト、
「 ̄\___/__> _ i! ; ; lll--- {i! i! i! i!}>
/ 、 ---/\__ i/ /i´! !7 } l l ヽ==i! '
/ ヽ ___/ i /、 r〉 _∧ / ii!
| ∨ \ .|/\\/i!/ '. ,'
| __l ' . l \〃 '. .'
!ィ´! l /i}ョ!'´ ___ ノ '. //
〈| !___, --ヘ/  ̄ ̄ ' . //
}ー――‐、_,、ヽ>>っ \__
/\___ //ー' i! 〃三イ!ノ
∧__ </Y´ .| - = ニニニニ {彡彡ス
ー― /´ ̄\!
___/ \ / ヘ
l ヘ-‐┐
r―‐┘ |
', l_
r‐ヽ l /\| \lヽl\ /
\ /レ' -−'´ l /
く { ー-  ̄ l/`Y /
\ハ  ̄ ノ } /′
{ l ` __, rァ′
ヽ  ̄ - /l
\ / l
` T ¨´ 丶 __
ノ _ -  ̄`丶
, -‐'´-‐ 、 /´ \
/ ',
l l _、 ヽ
| l \ ヽ
_ _
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:| ヤっちゃってくらさ〜い
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
/ .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| | 時オカ子リンクのAAってぜんぜんにゃいよにゃ〜
./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l
i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: /
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
>>357 r::-、-r::ゝ、_
r:/、i , └<:::rっ::ヽ
Y:l、` O ´ r::-i:::::::▽ 俺の獲物に手を出すな!
l( ノ _'` _ ヽ :イ:::::;ヘ:)>
.<|l '⌒ソヽ⌒ 〉Yノ }:i>
l:ト;;;く!__ス;;;;イ::::l_ノ:/>
ヾ!ー---一/::::l:::ノ
ヾ:二ニ二´::ノ
(l () () .l
l () l)
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l () l)
(l () l
l () () l
l () l)
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
l`ー―――‐‐'l
`ー――――'
子リンクのAAできたよ^^
:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i:::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ::::::::::::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ::::::::::::::::::::::
::::: | な。 ゙i :::::::::::::::
___,,..r ヽ_-‐''´) ,,-'
;;;";;;;;;;| 0l;:;;:;;:;ノ_ ,,-''
-'',r- ‐ゝ_/、-ヽ. )ノ ____, ―----...-
-'/\|/ 。|。ヽ| i、 ∠ ヽ;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l |;;;; `-( ̄)' ̄;/、 ,-、ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;
3 |;;;;;;  ̄;;;;;;/__ノ |・ |, |___;;;;
/ ̄ ´'''´ | i r ー' l / 6 /
|( ̄`'  ̄ )// ,.. ε  ̄
`ー---―' //'(__ ) ヽ 、_____
====┐┌== / ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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◎ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_ ,.,. _ o
,. ‐ -/  ̄``丶,
/ \ 。
/ し' ヽ
○ / \
o / , ∪ ヽ ○
l i ,' ,' , ハ
o l l .i ! ,ハ. i i i l o
l l l l / ! ハ i i l l l !
l ! l .l i 斗-|‐十ヤ, /ー/-、! / / // 。
} .l ,l ,rトi i ,lィzキテァ !// /テメ/ / / //
o / / / ,いハ !cゝ-‐′ ´ `′///
/ / / ,i. ゝ,小,ヽ ` / ,..,
o / / / / / ,/ ヘ、 ‐ / ゙ ,゙ ○
// / / / ハ、 `>- , r i´/ .' ゙, ゙ "
// ,.r'"´ ̄``゙ヾ、; : `>ー-、.,に>ノ/`ヽ、´ o
// / ヘ\: : : : : : :`ヽ,、 ヽ,
// , / ハ, ヽ : : : : : : :ハヽ ハ
○ // /,/ i ハ: : : : : : : :ハヽ } o
// / ,.{ ,ハ,.,.ゝ=‐-‐<´`ヘ !
// / / { 〈:/ ハ,.∧
o // / / /i Y } nへヘ、
/ / / /ハ } ノ ,.r ,〉 〉ー- 、
/ .l .i / ,ヘ、 /ハ ,r'// ,/  ̄`ヽヽ
! i i.i .l i`'<,.,._ ,.,., r''´ /ヘ /:/ /: .:.:〉
. i .i i i i/ !i ト::`:r "´ ヽ ,r<´:/ / .:/
ヽ ´ / /:/
マルス「な、なぜ誰もシーダにふれてくれないんだ・・・・?」
アイク「幼女以外はいらん」
一同「・・・・・・ふぅ」
_
/_ ヽ
,、-‐ ┴――ゝ、 \
/ 、 ヽ ヽ ヽ
/ / \ \ l l \ ヽ
f〒ラ l h\´ヽ、\_} | l い
l::::」| Nレ二\<>マ | l |ヽ!
Y::V| 〈レP::i '´{P::爿|┐ノ l | \
《h_」 |.个' ┘... '‐'个l|リl | | | 丶
ノミリ「l: い、 、___, ,| || ', | |ヽ| 〉
《^ユ }, l!ヽ> --t=壬.| ||-、 ' | | 〈
/⌒/⌒ヽ::|ヽいVレへ イ |/| } ', l |
/: : / : : :' .: : Vヘ^\〉'´ / リ } い
l: : / : : : : ノ!:: :: ', / / / ヽ
l: :/: : : : :}: :|:: :: ::〉 ,(.::.:::./ //j
V: : : : :ノ:: :}−-ハ:入::./ //:./
l: : : :〈: : / {::::ノ,、‐'/: :/
l: : : : :V:::l: / :::::/: : /
l: : : : :∧ ', / ::::::::/: : /
[二Y:j::::j 〉::. /:::::::/: : /
ノ: : 〈::|::::l l /: :/: : : :/
/: : : ∧:ヽ入 ',: :{⌒|: : : /
/: ::/:〈ノ:::{_>-} '<´
{: /; .イ:::::::::} ヽヽヾく
└ '` |:;::::::j `U┘
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ 中身チューきめぇwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
もう女の子のAAなくなってきたなぁ
|\/\/|
- |o ο o |
/ ̄ \ / ヽ-、
|  ̄ ノ
__| /\_/\ /
\ | --、 -、ヽ  ̄/
\ (| .| | |iii| iiii |=) /
丶二_ V .ヽ,!シ !シ !'_>
/ 0ヽ┌、, ワ ,,ノ>
/ r''''''ヾ゙゙`'''""、,|
| / \◎ ヽ,
| | ノ /^ヽノ
'! \__(´`゙、> ノ、
ヽ ,,..r'\ / /、 ヽ,
_ゝ,,r" .\__/ ヽ_/
<_/ i
/ i
/ / | i
/| / / | i
| i. / / / / i
| \__ / / / i
.! /ヽ / / i
\ / \ / / /|
 ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ヽ / !'
`' - ,,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,,....r''"
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| 嘘つけwwwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>365illlll!!!!゙゙゙
>>366 ガキ「ペーパーマリオシリーズの新作の謀キャラの発言によると、ピーチは女の子だって」
ミュウツー「そもそもペーパーマリオシリーズって開発元違うよな?」
ロイ「というか一応姫だから...女の子なんだと思う」
ピチュー「ドクター、そもそも、アレってピーチなの?」
ドクター「知るか、俺はナース姿しか知らん」
ピチュー「...マリオの癖に」
ロイ「ナースをするって事はやっぱりピーチは女の子じゃ無いのかな?」
ミュウツー「こういう時は本人に聞けば良いいと思うが?」
ガキ「止めておけ」
ミュウツー「なんで?」
ガキ「絶対何も聞けずに、ボッコボコにされるから」
ピチュー「もうさあ、どうでもよくない?」
ドクター「そうだな」
一同「「「まあ、他人(ピーチの)事だしな」」」
_,. --‐‐‐- 、
, ''" `ヽ
/ \
/ ,. _,∠ヽ、 、 ヽ、
,レ' /,ィ‐;=、ヾl ,A ヽ
__,,,/ / /7 ト、,ム' `! レ'
,ィ´ / `ヾ´ レ'`∧ !
/ ,イ`ー、 〉゙ i レi´
{∧ { \ | -; ,! |
ヽ∧ ヽ、_ `ヾ、 .イ !
` \__ゝ_ノ | ` iー 'i´ l ト、
_____,l l_く__,ノ ,人_,ゝ
/´ 〃 _,.- 〃 `ー'フ,イ
l // // ´ }
レ ヽ、_____(`´) l ,'
/ `´\ l /
i `ソ /
ヽ _____ ヾ / /
|´ ` ̄`ー-、/ /
l ,' /
| { l
j ト、 |
/ ヽ、!
/ ! _>i
/`ー-------─一''´ ハ
,' !二ニニニコ !ニニニ二ハ
! l
l |
! , |
|-‐‐‐--`rf--‐‐‐‐‐‐-- 、j
| !| |
ドクマリ「な、何故だ?何故書き込みがなくなった・・・?女キャラAAが飽きられたというのか!?」
アイク「せっかくハルカたんのAAが降臨なさったというのに・・・・貴様等!」
リュカ「このスレの住民みんなが男だとおもたら大間違いやw」
,......:.:.':. ̄`ー―‐.....、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/ ,...:':.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.、ヽ、 ,
、 `',.=‐'.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:._:ヽ、、_,.....-ノ
`ー‐''‐ォ':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.:.:.:._:.:.:.: ̄,..ィ'ニ´'´
//:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、ヽ:.`:、ー`=‐ ̄:.:.:.:._ヽr.―__‐_‐-
/ .,',1:.:.:.:.:i:.:.l! !:.:.ヾヽ、:.'. ̄ヾ、:、:.:.ヽ:.:!!二!7 ̄:.:.:.:.:.:.―‐=__‐`-.、
l! !' !:.:.:.:.:.ト,:.!‐ヽ:.ヽ`' 、`,,.==-..,_、、:.ヽ⌒!:.:.:`:.:、''''''':.´ ̄ヽ、```
! l!i:.:.:.:.:! `,.,=,、`ヽ '' ヒ!;;:: il}!`!リヽ:!コ|:`:.:、:.:.:.`ヽー、‐、:.ヽ
` `ヽ:.:トト { ヒ!;ヘ. ゞ--'ツ ハ!{:!:レ':.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、ヽ`ヽ
ヽ`ヘ ,ゞ-' , ー!リ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.i`、 `
,.ィ^:.ヘ ' / l:.ヽ:.`ー.、、:.:.:.:`! ヽ! !
,r'7´ノ:.:.,ヘ ー_..´ ,.r―く..._ ト、:.:.ヽ、:.ヽ`ヽ:.:.! `
/ ./ィ7:.:,..i:.:.:>,、. |:.:.r‐‐- 二`ヽ:ヽヽ:.:! ヽi!
/,r‐‐┘'";`Y `ヽ-‐'7:.:ノ_...-――`‐'‐┴ヽl__
r'::::/::::::`>、!:.:! _,レ'´:::'"::::r――‐、::::`:::::::、:::::::`!
>もう私のお兄ちゃんじゃないよ。
完璧にただのロリコンだもの。
それより、そんなにそのハルカって女がいいの?
アイク「だから、俺の名前でロリコン的発言するなあ!!!!」
ガキ「ロリコン馬鹿はほっといて話いこ」
ロイ「あのさ、ミュウツー、まだ未練たらたらなんだね」
ミュウツー「何の事だ?」
ロイ「いやさ、こんなステージが配信されたんだけど?」
ガキ「なになに、ステージ名は「いなくなったあのひとへ」?」
ピチュー「コメント「たまにはおもいだしてください」」
ミュウツー「もういいから、どんなステージなん...げ」
ガキ「あ〜あ...」
ピチュー「やっちゃったね」
ドクター「まんま、ミュウツーの顔じゃん」
ロイ「ミュウツー、未練たらたら」
ミュウツー「いや、違うだろ?」
「みんな分かってる」そんな顔をしていた
ミュウツー「信者...自重しようよ?」
あの配信はガチで頭にきた
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ こいつマジでぴっぴかちゅーwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| さすがピカ様言うことが違うっていうwwwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>373illlll!!!!゙゙゙
>>370 このAAを見てFEを初めてプレイしようと思いました
___
/ __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ// ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く しw/ノ ̄ ゝ \ いやマジでwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ⌒\ \
(  ̄ ̄ ⌒⌒ ̄ _)
>>359 いまさらですが、凄い上手く出来てますね
___/ \ / ヘ
l ヘ-‐┐
r―‐┘ |
', l_
r‐ヽ l /\| \lヽl\ /
\ /レ' -−'´ l / とてもうらやましいです
く { ー-  ̄ l/`Y /
\ハ  ̄ ノ } /′
{ l ` __, rァ′
ヽ  ̄ - /l
\ / l
` T ¨´ 丶 __
ノ _ -  ̄`丶
, -‐'´-‐ 、 /´ \
/ ',
l l _、 ヽ
| l \ ヽ
377 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/31(木) 23:27:16 ID:b86hdRWc0
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ 自演でチュ−wwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
ミュウツー「この際、スマブラはどうでも良い、私達が主役のゲームを考えようでは無いか」
ロイ「何唐突に?」
ガキ「いつもの思い付きだろ?」
ドクター「キャラは、俺達5人と新入り2人、あとは没データ4人だな...一応でっていうとウルフ、ルカリオも候補になるな」
ピチュー「果てしなくクソゲーな予感」
_,, -────-,_
.,r'====○====○==ヽ
| |W| |
/ト========|
/ i i ⊂ニ\, ,/ニ⊃i\
,-─i i ( ゚ ) ハ ( ゚ )ii -, 俺様を見習ってやれるもんならやってみろ
ヽ丶ii WWW(,_,)WWW / わっわっわぁーwwwww
\| トエエエエエエイ |/
| |r----------- |. |
\ ヽエエエエエエ/./
\___人___/
ミュウツー「俺達を操ったシューティングゲームなんてどうだ?」
ピチュー「ボクは、特殊攻撃すると機が減るんですね、わかります」
ロイ「敢えてのRPG」
ガキ「ラスボスは桜井なんですね、わかります」
でっていう「お前らの育成っていうwwww」
ルカリオ「最終的には監禁するんですね、わかります」
アイク「まさかの音ゲー」
リュカ「僕達の音痴を披露するんですねwwわかりますww」
ミュウツー「狙い目を変えてサウンドノベル」
ロボット「本編SSを流用して、後半如何にリストラ組が空気かを演出するんですねwwわかりますww」
ガキ「チュン繋がりで、不思議なダンジョン系統」
ピチュー「キャラが少な過ぎて、始まったらいきなりボスなんですね、わかります」
ロイ「レーシング」
リュカ「ミュウツーがテレポート使って大会使用不能になるんですねwwわかりますww」
ドクター「やっぱりパズル―」
他一同「お前一人で細菌撲滅やってろ!!!」
ウルフ「貴様らにかける製作費は無駄って事ですねwwわかりますwwww」
_,, -────-,_
.,r'====○====○==ヽ
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/ i i ⊂ニ\, ,/ニ⊃i\
,-─i i ( ゚ ) ハ ( ゚ )ii -, 俺様を見習ってやれるもんならやってみろ
ヽ丶ii WWW(,_,)WWW / わっわっわぁーwwwww
\| トエエエエエエイ |/
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\ ヽエエエエエエ/./
\___人___/
/ ニYニヽ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
/ ( ゚)( ゚)ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
/ ::::⌒`´⌒:::\ ペローン ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
| ,-) トェェェェイ(-| /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^..ヽ
| l |=======================三三三三三三三三三三三三
\ `ー-'υ/ ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
_,'⌒ヽ-―‐ 、 /|
{代x久7.:.:.:.::::::\/ │ -―‐-.、
∧《」i〔》〉:.:/\::::/ ∨.:.:.:.:.:.:.:.::::\
/.:.:.:`匕7.:.:〈 ∨ │.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ヽ
/.:.:.:.:.:.Li」^V⌒> ──-く´ ̄ ̄/.:.:.::::::::!
/.:.:.:.:.:. 」_ fト:.イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}_,∠.:.:.:.:.:.:::::::|
/.:.:.:.:.:.:( ミ} |}┐{:.:`ー.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.) \.:.:.:.:::::|
/.:.:.:.:.:.:.:.:_>ヒヨン{.:.:i≧=<:.:.:.:_ィ.:.:.:./_/.:.:.:.::::::|
/.:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ|i!i| ヽゝひ て)ア:∧' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::|
,_____/.:.:.:.:.:.:::::::::::: |i!il\ \_'- ∠∠ 人:::::.:.:.:.:.:.:.:::::::l
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|i!i| ヽi{ {{又 ヽ:::::::.:.:.:.:.:.:::'.
` ー─── 一''´  ̄ / /;{}\>く{ \::::::::::::::::::.、
/ ((_八^ 了勿 \:::::::::::::::\______,
/__ \ /⌒′ \::::::::::::::::::::::::::/
ん-一ァ‐z ニ ー- 、`く ` ー─‐一'´
‘ー─人/____|丁ヽ\|
「_に〕 に下「 ̄ もうどーにでもなーれ
W __} }__W
Y___) (__ノノ
└‐┘ └‐'
\ ,. '⌒⌒ヽ /
( '⌒ヽ /
\, -、′r'" `:、
. . . _( ( (___',='..'=,'___,)) ヽ/
. .. ::: ::: .. + . _ =  ̄ ゝ_ ゝ '
>>382' _ ノ
┌───┬─、* :: :: = .  ̄ / ̄"""""゙ ̄ \
__ [三三三三) 匚] :: + .
/´ /´ヽ└‐┐ .┌┴:r‐゙‐┐ .
」_ | | ̄ ̄・ ̄ ̄`![|ー┬1
// 〉ー |ー─・ー─‐┼|┐r┘
ヾ∠_o」┬ァ・ァ_ァ─┴LLl] お前がなーw
└┴─L./`7 / └┘
」! ム」、
__r‐┤Ll__|─r-、_
|"'' 二'_三_一1´ l:! |
l二´_三___三_L.'='┘
ピチュー「みんな、ペアを組むなら誰をえらぶ?」
ガキリンク「サリアかなぁ?」
ミュウツー「サーナイト様」
ロイ「ロゼッタ姉さん指名で」
リュカ「ビラク」
ドクマリ「アシュリーたん(;´Д`)ハァハァ 」
アイク「ハルカた・・・・・俺一人で十分だ」
ルカリオ「皆正直ですね」
,......:.:.':. ̄`ー―‐.....、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/ ,...:':.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.、ヽ、 ,
、 `',.=‐'.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:._:ヽ、、_,.....-ノ
`ー‐''‐ォ':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.:.:.:._:.:.:.: ̄,..ィ'ニ´'´
//:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、ヽ:.`:、ー`=‐ ̄:.:.:.:._ヽr.―__‐_‐-
/ .,',1:.:.:.:.:i:.:.l! !:.:.ヾヽ、:.'. ̄ヾ、:、:.:.ヽ:.:!!二!7 ̄:.:.:.:.:.:.―‐=__‐`-.、
l! !' !:.:.:.:.:.ト,:.!‐ヽ:.ヽ`' 、`,,.==-..,_、、:.ヽ⌒!:.:.:`:.:、''''''':.´ ̄ヽ、```
! l!i:.:.:.:.:! `,.,=,、`ヽ '' ヒ!;;:: il}!`!リヽ:!コ|:`:.:、:.:.:.`ヽー、‐、:.ヽ
` `ヽ:.:トト { ヒ!;ヘ. ゞ--'ツ ハ!{:!:レ':.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、ヽ`ヽ
ヽ`ヘ ,ゞ-' , ー!リ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.i`、 `
,.ィ^:.ヘ ' / l:.ヽ:.`ー.、、:.:.:.:`! ヽ! !
,r'7´ノ:.:.,ヘ ー_..´ ,.r―く..._ ト、:.:.ヽ、:.ヽ`ヽ:.:.! `
/ ./ィ7:.:,..i:.:.:>,、. |:.:.r‐‐- 二`ヽ:ヽヽ:.:! ヽi!
/,r‐‐┘'";`Y `ヽ-‐'7:.:ノ_...-――`‐'‐┴ヽl__
r'::::/::::::`>、!:.:! _,レ'´:::'"::::r――‐、::::`:::::::、:::::::`!
>兄貴死ね!!!!!!!!!!!!!!!
386 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/03(日) 14:51:02 ID:cNI/DbaLO
>>386 /ニYニヽ
/( ・)( ・)ヽ ?????
/:::::⌒`´⌒::\
,__| ,-) ( |
r'"ヽ | l ヽ__ ノ .|
/ 、、i \ ` ⌒´ /
/ ヽノ j | ヽ
|⌒`'、__ / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
>>386 アイク「何を言いたいのかわからんが、ソースも何もスマブラの俺は偽者だぞ。大体ここがどういうスレかわかってるのか?」
__
,. '"´ 丶 ,. -‐- 、
/,. -- 、 ! / _...._ i
//.::::::::::,',′ , ´/.::::::..゙i ,'
//..:::::::::,.'ン ./ ,.'..:::::::::::,.'/
,'/.:::::::,: ' ´ .,' /..:::::::::::/
/,':;:::::/ / ,':::::::::./
/,':;:::/...::'::::/j l.';:::,'/
/iヾシ":::::::/ ̄ヽ、'‐';;<て......、
/:::/:::::::::,::':,::::':::: ̄二>、::_, '´
,ィ'::`ー≫‐v',r':::::: ̄`::::::、::::::::::`:....、
,..:'了,.ィ':,イ::::/:::i::::::ヽ、:::`ヽヽ:::::、`、、
/ィ7/::l:/ !::/!::::l::i、::::::!ヽ、::::ト、ヽヽ`、:ヽ、
_....7´,ィL;;;;;;;;!:|;;|::N`;ヽ:::l;;;;;ヽ:::|;;;`;!:ヽト、`ヽ、
/;;;;;;;;;/7;,.':::::7‐、iヘ::ト,==、、===V=∧::::ヽ、
/;;;;;;;;;;/ !;;l::::::{ rf,`! `;!lヒ!ノ`ー'' ri7}|::::ト、::ヽ ・・・・大体ここがどういうスレかわかってるのか?www
.人;;;;;;;/ `ヽ:::::ヽゝ. ヽ` ´ !`',「`'ヽ、ヽ`
;;ィ';;;∧;;!;;`ー‐┐!∠`‐―┐ 、ノ /、
!;;;{ L;;、r ',´‐''":: ̄ ̄| ! -―‐ /ヽ`ヽ、
ヽ;! __`Y___:::::::::! ト、 ´ /:::::::::::`> >、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ...、ヽ`iー‐'::::::_...-‐',イ!ヽヽ
ノ;二二二二二二>‐-、;;;`ヽー`ヽ:::!r‐''";,イ;ヽ| |:.:.ヽ、
ン´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`>>‐`´;;;ノ;;;;;!;;;;;V:.:.:.:.:.:.ヽ、
_ _
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:| ファルコ? ウルフ?
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ 氏んじゃってくらさ〜い。
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
/ .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| |
>>388 ./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l 桜井のせいでみんなひどいめにあってるもんにゃー。
i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: /
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
392 :
本編SS:2008/08/04(月) 17:08:27 ID:QbjvkWbG0
その頃
アド「いったい何体出てくるのよー!絵の具が足りなくなっちゃうじゃない!!」
マルス「一体一体はたいしたことは無いが、こうも数が多いと・・・」
ひろし「そろそろか・・・『天使のラッパ』×2」
パンパカパーン
おめでとう! カップンはガブッチョにしんかした!!
ピカチュウ「それポケモンの進化メッセージwwww」
プリン「きっと大きくなっただけですぅ!はたくぅ!!」
ペチーン
ガブッチョ「か み つ き」
ズバァァァァァァ!!
プリン「プリィィィィィィィィィ・・・・・・」
ズドーン!(バースト音)
ピンクル「あら、攻撃されたと同時に反撃したわね」
マサル「ガブッチョLV3は相手の攻撃に対してすかさず反撃をおこなう習性があるんだ。4P攻撃だから40%攻撃だな」
ピンクル「デデデ横スマクラスじゃない・・・耐久力の低いプリンは一撃ね」
ロボット「オイオイ、プリンガヤラレチマッタゾ!」
ひろし「言い忘れてたけど・・・このフィールドでバーストしたら戦闘終了まで戻ってこれないよ」
ファルコン「何だと!?」
ひろし「だから勝敗は『僕がやられる』もしくは『君達の全滅』ということになるね・・・さて、そろそろガブッチョ本領発揮だよ」
おめでとう! ガブッチョはLV4になったぞ!!
ピチュー「だからそれは(ry」
ひろし「ガブッチョが進化したことにより反撃能力は消えた。その代わり・・・」
ウルフ「反撃能力が無いなら楽勝だぜ!ウルフフラッシュ!」
デデデ「バ、バカ!迂闊に手を・・・」
ひろし「『ハードシールド』」
カキィィィィン!!
ウルフ「な、何ぃ!!」
ひろし「そして・・・」
ガブッチョ「が ぶ っ と」
ディクシー「たまには、あたし達を話に出しなさいよ!!一応、候補に上がってたんだから...あたし達もここに居るリストラ達と同等みたいなもんでしょ?」
ミュウツー「つーか、話題が無い。以上」
+&-「「フォロー出来ないよ!!」」
ガキ「というか逆に俺達に話題をくれ」
ピチュー「じゃあ、またテキトーにSS始める?勘弁してよ〜」
トゥーンシーク「話題は、俺の存在意義について」
ロイ「ドクターと同じネタキャラだってさ...」
ドクター「俺ってネタキャラだったの?」
一同「何を今更」
久しぶりに来てみたが、まあSSの続きでも書いてみよう…
ホウオウ「エンテイ!スイクン!ライコウー!」
ルギア「ファイヤー…、サンダー…、フリーザーも…」
ミュウ「ワタルまでいるよ!ここで何があったんだろう?」
ライコウ「くっ…。ん?…我々は確か…ワタルと戦っていたはずなんだが…」
ホウオウ「おお、気がついたのか!よかったぜ」
ミュウ「ワタルと戦っていただって!?まさか、ワタルもマリオ側についたわけ?」
ライコウ「ああ…そうだが…。しかし…ワタルも倒れているということは、引き分けで終わったのだろうか?」
サンダー「ちょっと待て!ハッサムがいないぞ」
フシギバナ「そういえばそうだな…。もしかして、俺らが気絶している間に、ハッサムがワタルにとどめをさした…と」
マルマイン「それなら俺たちの勝ちだぜ、よっしゃあ!!」
パルキア「しかし、ワタルもお前らと一緒にこの空間に閉じ込められていたとなると、ワタルも用済みか…」
ディアルガ「ったく、ひでぇ奴だぜ。マリオは…」
セレビィ「そんなことよりも、みんなが無事で良かったよ。さあ、早くここから出よう!」
ユクシー「そうですね。ワタルさんたちも連れて行きましょう。彼らもきっと訳があり、マリオさん側についてるはずですから」
395 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/04(月) 23:47:55 ID:33vs3Bih0
ロイ「今のドンキーシリーズじゃ、ディクシーよりもタイニーの方が旬だよな。イメチェンしてからいろんな所で活躍してるじゃないかハァハァ」
ディクシー「あれはイメチェンじゃなくて全身改造よ!」
おんみょ〜ん!!!
サキ「何だ、これは?」
アグノム「大変です!きっとさっきの戦いで、時空を変化させすぎたために起こった『異次元への穴』でしょう」
エムリット「あれに吸い込まれたら、二度とこの世界には戻って来れないかもしれません…」
ディアルガ「ならば俺が止めてみせるぜ!」
パルキア「なっ、てめえがやるなら俺もやってやるよ。俺の方が強いことを証明してやる!」
ホウオウ「お前ら…任せたぞ…」
ジラーチ「健闘を祈ります。あなたたちなら大丈夫でしょうけど…」
ルギア「向こうに扉がある。あそこから脱出だ!」
ワリオ「俺はさっさとここを出るぞ」
ロビン「よし、僕らもここを出よう。ここは彼らに任せればいいだろうし」
ユクシー「……………」
,. -''' ´ ̄` '''- 、
/ .l二l \
__/ \\ l二l ,.-, ヽ
/ ′::( ゚\\ <l'二二L] ` ̄`ヽ _人人人人人人_
{  ̄ /o\ }> にゅうっ! <
`ーl. ノトエエエイヽ ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
r''⌒`丶、\. / `‐t‐''´
! \ `ー' /
ヽ \ , イ
\ `L__,, -‐'´ |
\ ノ \ !
`'ー--‐'′ \__,ノ
ディクシー「ったく、世の中の男達は、あたしよりタイニーの方が好きなわけ!?」
タイニー「あらあら、嫉妬ですか?お姉ちゃん」
ディクシー「誰がお姉ちゃんよ!!無駄な海外設定取り入れないでよ!!」
ディンキー「なら、僕もチャンキーがお兄ちゃんだね」
ディクシー「ディンキー、あんなの真に受けちゃ駄目ってファンキーおじさんに言われなかった?」
ディンキー「ファンキーな生き方をしろとだけ言われた」
ディクシー「らしいわ...。ディンキー、とりあえずあんなあたしのぱちもんキャラの話は聞いちゃ駄目、OK?」
タイニー「そのぱちもんに人気も彼氏も奪われた感じにはなってるけどね〜」
ディクシー「黙りなさい!!いつあんたが、ディディーの彼女になったのよ?というかあたしがなんでディディーの彼女だったのよ?」
タイニー「もう、分かってる癖に。姉のものをほぼ全て奪い去った妹...それで良いじゃない?」
ディクシー「良くないわよ!!」
ガキ「元カノと今カノどちらが好きですか?」
ディディー「選べと?」
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
i i/// ゝ /// ii ここでタイニーたんのエロAAですよ職人様wwww
\ iiヽ トェェェイ ノii /
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
400 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/05(火) 22:32:06 ID:F1LbypGf0
400ゲット
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ こんなスレでキリ番ゲットしても何の価値もねーぞwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
_ー ヽ \ / / '' ーー_
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
/|
, -―‐- 、/ l _
/___」 \// /
/:_∧: :ハ :_:\ K_/
/: イ>、Vィfヽ: |: V
_/: /l |j , |j N: : l
〉: : :人 }つ |: : : :\
〈; : :〈 />r‐ 7j : : : /´ い、いや・・・やめて・・・・・!
\「lノ\l∠ノ|/l/l
__/⌒\ノ l l
/ , l \ .::lーl
/ ,| | /ヽ ll l
/ / !ー 、/ \」l l
_/ \__/ / /丶 /`|l l
_∠ \_/ ,/__/  ̄ ̄ ̄ /lーl
//\ \/ ∠二V 〉、____/ レ  ̄`ー┐
l| ー‐l// /Tニ>、V └-、_)ー'
ゝ====≠´ 〈 ー―/
ゝ==='
_..λ.rz..____ /_⌒ヽ⌒ヽ
_,,:::---x=-、-:-Z: :`:" ::: '-z. /` ゚` :.; "゚`ヽ
`ニニ彡" ̄=:.; :";: ;゙ : .. :ミ / ,_!.!、 ヽ
,,ノ:: :,/ ir:,,.,._,._,..ミ ( __ --- , , )
''''-'" i-: ゚ ゚ i._ / , : /
,.,..Xニ-|ヽ. ー'人)..._ / .,__/
ri :::、_ミ::、にリ ̄三"..`ー:、 / :/
.rへ,_-:::r'": ̄ニ三:::='"::;:;=-`:、 / ,:'/
/:,::''":: i `"iitラ-:-i=;;-く_ __ , _:_/ .:'/
:"/)::-: -i:: ,,! ,::'" ./ `>"`-'''''/ ,:'/
// r!::__ニ:Y:i: i_ _ _/: : / : :: / ,:'/ 逃げられると思うなよ・・・・ 大・勃・起!!
,:'/ i :i" `i`~TTー-テ / /
.:/ `! `:__i:,|__.ノ `:>'' / :、
./ `:、 __.>ii X`:`:z'" ./ ゙:,
アイク「・・・・・・という夢をみたんだ」
ドクマリ「すぐに手術だ!」
>>402 ロリコンは退治しておきますね
∧ ザシュ
| :|ミ .;’,;.:,
アヒャヒャヒャ . | :| \\ ,─-、__
_'´  ̄ヽ∩ .,,-〆;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
と ,, ゚∀゚l彡 ∴¨,-/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.(;ヽ_(ノ ( .!;;;;;;;;;;;;;<○>!
. /./J ./`lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
/./彡 .// .`-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
|/ // ∵. ・.:`─''" ̄
アイク「正しく俺のキャラ崩壊」
リュカ「別に良いんじゃねwwこのスレに馴染めた証拠じゃんww俺は絶対嫌だけどww」
ルカリオ「という訳でシンキングタ〜イム!!リュカ君にも新しい設立を考えてみましょう」
リュカ「ちょっと待てや!!!俺要らないって!!!」
ミュウツー「ええと、先ずは社長の優遇があるから...ええとこのボンボン」
ガキ「そして、成金にものを言わせるタイプ」
ピチュー「更に言うと、マザコン(マザーだけに)」
ロイ「はたまた週一でとら●あなに通っている」
ドクター「御目当てはもちろん」
アイク「ガチホモの腐女子漫画(主に筋肉系)」
ルカリオ「という設立ですが...よろしいですかね?」
リュカ「言い訳ねぇだろwwというかなんでアイクより酷いんだよww」
ルカリオ「だって最近空気ですよね?みんなに認知されて無いですよね?このまま自然消滅で良いんですか!?」
リュカ「むしろ、その方が―」
ルカリオ「分かりました。という訳で決定ですね!!おめでとうございます」
リュカ「ちょっと待てや!!!人の話を―」
ルカリオ「という訳でまた次回お会いしましょう!!」
リュカ「聞けよ!!」
数日後、ルカリオに引き摺られてとら●あなに入れられるリュカの姿があった...
リュカ「止めろ!!俺はこんな漫画欲しくねぇ!!」
ルカリオ「遠慮なさらずに...くすくす」
ルカリオ「今気付きました、設立って何ですかね?設定でしたね。すみませんでした」
リュカ?「ウホッ、イイ男!!」
ルカリオ「調教は成功ですね、くすくす」
リュカ「ちょっと待てや!!それは俺じゃねぇ!!!」
アイク「諦めるんだ、リュカ。俺と同じ運命を辿るんだ...」
リュカ「黙れロリコン!!ロリコンとガチホモは天と地だろ!?」
ミュウツー「いやあ、どっちもどっちかと」
ピチュー「ガチホモでロリコンも居るけどね...」
ガキ「いや、ただの幼児好きだろ?ショタコンでロリコン最悪だな...」
ロイ「そういえば、そういう設定あったよね...」
ドクター「なぜ、みんな俺を見る!?」
リュカ&アイク「アレよりはマシかと思った、俺達涙目...」
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / アホ、俺は既にキャラ設定されてるやないかw
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ } \
/ / ',
__j___ _」___ ∧
r一` /\ `丶 / } イ
\ Yニ∨ __ `>―- 、\./ //|
<. l 〈 z ` |/ー-\ ', / l ____
<ゝ、 __ - 、 , イ\)/ / / / /
, -―― {\ト、 | \' z/ | l -――‐- 、 '´ //
}ー―1 ヽ\ー‐' /_r┘/´ 、-‐ ' ´
| | | /「 ̄ ̄i l l
/! l /ニ/ /ハ ___ l = 、 , = | _ -―‐┐
,/ \ \.| /_/ / }{ `ソ-、 ・ , ー、j'´ /
' \ / ̄ / { 、 { ノ ` ー'ー' { ノ /
、 メ、____/ / \ ヽ、 ゝ' /
\ / / { \ ー− /
\ / / | ヽ} \
>>406 ルカリオ「あれ〜?誰かと思えば、ネスさんじゃないですか?くすくす。なんでリュカさんの真似してるんですか?くすくす。最近相方見ませんけど、どうかしましたか?くすくす」
リュカ「...確信犯め!!」
、 ___'、…‐-`、ー-、ト、ト、
ヽ、 、 `` 、 ', i i `i..__
. 、> 、_ヽ、ヽ、 `、 ! ,' ,' ノ <
_>-ァ' ¨´´ ̄`` - 、 ‐<
>'´ '´// .//==ヽ、 ヽ ヽ. ヽ
'フ´// 〃.∠../.ニエニ....ヽ. lヽ、ヽ、 ミ
ノィ´ 〃/ .ィ7>-、 ,.-<`i┘ヽ、`ミ
. ノイ /r'7| ! !゚」 !゚」 ! ルヘ.ヽ、≦
ノィ_ ィヘ.ーl.  ̄ 、,  ̄ l_ノル'^` 今日はじめて風俗行ったけど緊張のあまりイケなかったorz
'´ ノノ`'r! ー__-‐ イハ〈
_, ィ'てて`r、 _,.∠┴ァ ,.ニニ二.`ー、_
,.イ´-‐''⌒)ミ`ー`┴''`"~´ //..:..:..:..:..:..ヽ ヽヽ
〃/..:..:..:..:.メ>-‐',.ニ ̄¨二, ̄{ {..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ ヽメ
. 〈 (..:..:..:..:.:.:.i´ij 「{ .{{..:(〇)..:..} }7ヽ.ヽ、:.;:. ‐',.二二二くメ
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ wwwwwwwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
, -――――- 、
r― ァ'´ _ \
| / く `ヽ. ヘ
∨ /´\Y⌒ヽ } l
l. -―‐r T  ̄ ̄ ̄ T ーr}
{ { { } }l
|___j_」 __ , __、 _」__j|
{: : : :{ | ,≠e′ ィキミ、 l_八
ゝ:_:_:ゝ __ノ/1し! l:し! }ハノ
/: /: l: : : l cレ:リ レ:リ。 |: |
/: : : : !: : : l゚ "" /〉 ""゚/: :| お願い・・・・やめて・・・・
/ : : : : |: : : :ト、 c:っ /: : :|
イィ: : : : /V:v:人 > _ イレヘ:/V
レ!: :./ --、 〈  ̄´イ l __」._
∨' ヽ ゝ==≠| (| , - \
/ } 〈ー-1 {.ノ| / l
/{ | / V/レV人`トし' ト
, ヽ! | / l /二エ」/|
| | | / /⌒` ー、 厂
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi /ヽ \_,
|:::::::| '''''_ ''''''| ( ィ j
|r-== ( o);( o) / / \ \ 、
( ヽu :〃:__)〃} / / \ \ / ヽ
,____/ヽ ー== ; / /ヾ 、 \ ( ィ
r'"ヽ t、 \___ ! ./ \ \ / /
/ 、、i ヽ__,,/ ./ /\ / / ほほーーー!それでそれで!!
/ ヽノ j , j |ヽ / \ / /
|⌒`'、__ / / /r | / /ヽ / /
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ .| ./ ヾ / /
ゝ-,,,_____)--、j / / /
/ \__ / / / /
| "'ー‐‐---'' / /
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
タブー「・・・・・という夢を見てみたい」
アイク「この変態め!」
自分から話題を振るタブーなんてタブーだ
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
ロイ「そういえば、タブーって、一時期アソパソマソだったよね」
ドクター「タブー初見時か、懐かしいな」
ガキ「あの頃は色々面白かったよね、色々な奴等が溢れてて...」
ピチュー「最近、あの二人見ないけど、どうしたのかな?」
ロイ「あの二人って?」
ピチュー「ファルコとトキオカリンク」
ファルコ「フェッキシ!!」
オリマー「ファルコさん風邪引きました?」
ドクター「そういえば、居たな、あの頃は確かレギュラーだったな」
ガキ「トキオカリンクはもうその頃完全に空気だったけどね」
ロイ「ファルコはSS無くなってもAAが頻発に張られてたけど、ある時期を境にぱったりと見なくなったよね...」
ピチュー「という訳でBCでトキオカとスタフォ64落としたからみんなでやろうよ」
ロイ「賛成!!じゃあ僕はトキオカ」
ガキ「僕も当然トキオカだな」
ドクター「やっぱり神ゲーはトキオカだろ?」
ピチュー「スタフォ涙目wwww」
ファルコ「フェッキシ!!」
オリマー「やっぱり風邪引いた見たいですね、今日はもう帰りましょう」
ファルコ「うるせぇ!!今日は何故かもう少し飲みたい気分なんだよ!!」
オリマー(はあ...2ちゃんジャックしてオプーナのAA全て俺のAAに書き換えてぇ...)
BC…?
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ / ファルコたんは今色んな所で叩かれてる感じっすよwwww
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,..--./ ;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r"::::::_,,.... 、,,.::::::`‐:::::::::::::::
,r′ .|ゝ;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ :::.,/ `'、::::: l:::::::::::::
/ ,! : _‐":::::::::::::::::::::::::::::::::::./ ::,/′ ゙L:::.!:::::::::::
._,,,,....,,l、 ! /:::::゛.: 、:::::::::::::::::::::::::::"::./ iへ ゙l::::゙::::::::::
...r'"゛ `'./ ′.l .!:.l''i、::::::::::::::::::::::::::::::::i./ !{..l.! .l゙:::::::::::::::
../ `'、 .l ゙ili,! l、::::::::::,i::::::::::::::::li |...l. | .i!::::::::::::::::
. l ...,,,,,i___. | ヽ .`ゝ:゙!、:::::::{:::::::::::::::.! !'i>,! / ::::::::::::::::
/ `゙.! `;; .l、::゙i、::::.l,:::::::::::/ ゝゞ / :::::::::::::::::::::
.l ,! / .r‐`-ニ;;レiii゙l,,,,,,./ _.. ;;;;"゙^'''-、::::::::::::::
.,! `"'''"゙"!、 ./、 .`'''=ー―〃 `゙'ー----‐'" "フノ⌒l`' |::::::::::: 今日からこのスレは俺が管理するぜ、よろしくな!
.l ,,イ、 / |.''、 ヽ ,/:::::::::::! ./:::;:‐;;;;; \
l ... ‐''"゙l ゙l l゙ .ll ! ゙'‐、、 `゙゙゙゙'ヽ;;;;;;;;;;;/ ._.i/‐';;;;;;;;;;;;;
ヽ. __,,..-′.彡゛ 〃│ .`''ー .. ___ ___,,,.i-''~´゙゙ヽゞ_、;;
`''- ....,,,,,,,,,,, ‐゛ ,l゙ .,..-'~''`-二´;;;;;;|゙゙'t \ ゙~ヽ
`'ッ 、 .、 / .`――''フ~ `li;;;;;;;ゝ .゙.、.ヽ
`―--''ゝ... ,,,,ノ !:;:;:;:;゙ヽ : 'fiゝ
>>417 ,、 ,、
, - (゚(゚ ))> でっていうwwww
( '' ,r'⌒゙i>_
`ヽー´ ,,ノ::`
┌────────────
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|| わ .|
( >_ あ │
(。Д。 / あ .|
\(\( ぁ |
>>418 ウルフ「良くやったでっていう、褒美を取らすぞ!!」
でっていう「ホントはお前がやれっていうwwwwというかお前、最近若干空気になってるっていうwwww」
通路を走るポケモン&AF一同
ユクシー「やっぱり私はあの部屋に戻ります!」
ホウオウ「ちょ、まてい!お前は急に何を言い出すんだ」
ジラーチ「彼らの事なら心配ないと思うよ。だって神のポケモンだもん」
ユクシー「いや…違うんです…。あの『異次元への穴』は誰にも止められないんです!」
ルギア「なんだって!じゃあ、あいつらはなんのために…」
アグノム「『異次元への穴』は誰かが吸い込まれれば消えます。つまり…彼らはその犠牲になったという事でしょう」
ホウオウ「そうと知っちゃあ俺もあの部屋に戻るぜ。あいつらを犠牲にはさせねえ!」
クレセリア「待って!今から戻ってももう遅いと思うわ。それに、私たちの目的はマリオを救うことなんでしょう!」
スタフィー「そうだフィー。あいつらの事よりもマリオを助けることが優先だフィー」
ホウオウ「しかし…俺はあいつらの事も大切なんだよ!なぜこんな形であいつらが犠牲にならなくちゃいけないんだ!」
セレビィ「ホウオウの気持ちもすごくわかるよ。でも…どうするというの…?」
ミュウ「まあ、彼らはもともと異次元空間に住んでいるんだ。きっとまた会えるよ…死ぬわけじゃないんだから…」
ホウオウ「そ…そうだよな……」
ダークライ(…ヤバイぞ、みんなのテンションがすごい低くなってる…。ここはオレが何とかするしかないようだな…)
…シューン…
>>419 ,、-‐、
ヽ゛'‐─-、., /: : : : ゛'‐-=z.
゛‐、_: : ヽ: : .,: : : : : : ‐-、
,,‐" ,: : .,、 '、\'、: : : : : : : ゛'‐z
i: : ;': : /,、'`  ̄ヽ,: : ゛‐、: : : ─"-、
{: : '、: :{ ,,.、-‐弋_ヽ: : : : /
'、: :ヽ.(゚\"<l'二二L| .|刀─/
゛'‐-゙/゙゙ .'、'、り_/
lヽ , イ ; '、| ./ 俺は今暗黒竜のリメイクに出演してて忙しいんだよwwwww
ヽ´トエ/ ./ |/
ヽ_、-" .__|_
/| .|: : : : : |,、──
/:::::| |: : : :,‐" ,‐" ̄
, ─l´ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"::::
l´: : : ,-'" ̄ ̄ ̄ ゛'、| {.::::::::
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱空空空空空空空空空鬱鬱鬱
鬱鬱空空空空空空空空空暗空暗空空空鬱
鬱空暗空空空空空空暗暗空暗暗空空空空空鬱鬱
鬱空空空空空空空空空空暗暗暗暗空空空空空空空鬱
鬱空空空空空空空空空空空空空暗空空空空空空空空空鬱
鬱空空空空空空空空石石石空空空空空空空空石空石石空空鬱
鬱暗空空空暗暗暗暗空空空空空石石空空空空空石石空空石空鬱
鬱暗暗暗暗鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱空空石空空石空石石空空石空空空空鬱
鬱暗暗暗鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱空空空空空石石空空空空空空空空鬱
鬱暗暗暗鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱空空空空空空空空空空空空空鬱
鬱暗暗暗鬱鬱暗暗暗暗暗暗暗暗鬱鬱鬱鬱鬱空空空空空空空空空空空鬱
鬱暗暗暗鬱暗暗暗空空空空空空暗暗暗鬱鬱鬱空空空空空空空空空空空鬱
鬱暗暗暗暗暗暗暗空空空空空空空空空空空空鬱空空空空空空空空空空空鬱
鬱暗暗暗暗暗暗空空空空空空空空空空空空空空鬱鬱空空空空空空空暗空鬱
鬱暗暗鬱暗暗暗暗空空暗空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空暗空鬱
鬱暗暗鬱暗暗暗暗暗暗空空空空空空空空空空暗空空空空空空空空空空暗空鬱
鬱暗鬱暗暗暗暗暗暗暗空空空空空空空空空鬱暗空空空空空空空空空空暗空鬱
鬱鬱鬱暗暗暗暗暗鬱空空空空空鬱空空空鬱石鬱空空空空空空空空空空暗空鬱
鬱 鬱暗暗暗暗鬱鬱空空空空空鬱空鬱鬱石石石鬱空空空空空空空空暗暗空鬱
鬱 鬱暗暗暗鬱鬱鬱空空空空鬱空鬱鬱石石石石鬱鬱空空空空空空空暗暗空鬱
鬱 鬱暗鬱鬱石鬱空空空空鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱石石鬱暗空空暗空空空暗暗空鬱
鬱鬱暗鬱暗鬱空空空鬱暗鬱石石石石石鬱鬱石鬱空空暗暗空暗暗暗鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱空空鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱石石石石鬱暗空暗暗暗暗暗空鬱
鬱暗鬱石暗鬱空鬱鬱鬱 石鬱 鬱鬱石石石鬱暗空暗暗暗暗暗空鬱
鬱暗鬱石石鬱空鬱石石石 鬱鬱 鬱石石鬱暗空鬱暗暗暗空鬱
鬱鬱石石石鬱鬱 石石石石石石石石石石鬱空鬱鬱鬱暗暗空鬱 お前じゃねえww
鬱石石石石鬱 石石 石石石石鬱空鬱石石鬱暗空鬱
鬱石石石石鬱 石石石鬱空鬱石石鬱暗鬱
鬱石石石石石 石石鬱空鬱石鬱鬱空鬱
鬱石石石石石石 石石鬱空鬱鬱鬱鬱空鬱
鬱石石石石鬱 石石石鬱鬱空暗空鬱
鬱石石石石石石鬱 石石石石石鬱暗暗空鬱
鬱石石石石 石石鬱石石石鬱暗暗空鬱
鬱石石石 鬱 石石鬱石石石石鬱暗暗暗鬱
鬱石石 石鬱鬱石石石石鬱暗暗暗鬱
鬱鬱石石 石鬱鬱石石石石石石鬱暗空鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱石石石石鬱鬱鬱鬱石石石石石石鬱暗空鬱鬱
鬱鬱王王王鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱石石石石石石石鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱王王鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱石石石石石石石石石鬱鬱空暗鬱鬱鬱鬱
鬱鬱王鬱鬱白鬱鬱炎鬱鬱鬱鬱石石石石石石石石石鬱白炎鬱空暗鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱王王鬱白鬱鬱炎白鬱石石石石石石石石石石鬱鬱白鬱鬱空暗鬱鬱王王王王王王王鬱
鬱暗王王鬱炎鬱炎白鬱鬱石石石石石石石石石鬱白白鬱炎鬱鬱鬱王王王王王王王王王王鬱
鬱暗王鬱鬱炎鬱炎白鬱石石石石石石石鬱鬱鬱白炎鬱炎鬱鬱鬱王王王王鬱鬱鬱鬱鬱鬱王王鬱
鬱暗王鬱炎鬱鬱炎炎白鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱白鬱白炎鬱炎鬱白鬱王王王鬱鬱暗暗暗暗暗暗鬱王王鬱
鬱暗王鬱炎鬱鬱炎炎炎白白白白白白白鬱白炎鬱炎鬱白鬱王王王鬱暗暗暗空空空空暗暗鬱王王鬱
鬱暗暗王鬱鬱白鬱炎炎炎炎炎炎炎炎鬱鬱白炎炎鬱炎鬱白鬱王王鬱暗暗暗空空空空空空空暗鬱王鬱
鬱暗暗王鬱鬱炎白鬱炎炎炎炎炎炎鬱白白炎鬱鬱炎炎鬱白鬱王王鬱暗暗空空空空空空空空暗鬱王鬱
「波導の勇者ルカリオ」?それより「ミュウツーの逆襲」を観なさい
_,,,,... ゙i ̄i、
ヽ、`ヽ、..,,,-ー-..,,論゙、
ヽ ゙ ゙、゙ー、_
ハ ┬-r 、_ ,゙ ヽ,
.i _L__t;;;:::ヽノ l',,;;ti l′
.l ___ _"'ヽ
.! l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !.ヽ ________
ヽ }レ' ( ノ ヽリ゙ノ′ | | |
ヽ/ ─ヽ_ク─ ヽ て | | |
l U (○) (○) ! そ| | | は、はひ・・・
{ (__人__) }ヽ、| | |
ヘ ` ⌒´. ノ. | |_________|
__.ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | |
今日の萌えAA
, -―――‐- 、 _
/ \ `ヽ
/ \
/ ヽ. }
l - T  ̄ ̄ ̄ T - _ l/
r'´ | | `ヾ
l 」 -┴―――‐┴- L |
レ'´ l ーァf イ ト_- | `ト」
/: \__| l レ:| レ:| l l__/: :ヽ
{: : :/: :l じ じ l: :',: : :}
\j: : :!, ―‐ァ l} t―‐ 、 j: : l_/
l: |:// ̄┐ ,、_,、┌ ̄\\: |: :|
/: l| ´ ̄`V ー一' V´ ̄` |:.|: :|
/: :.|l ´ ̄`ヽ 、 __ イ{/  ̄` !:j : |
/:/ l 丁ヽ_)ー― /(_/丁 /レヘ: ヽ
/:/ l | |\ ー/ l / / ',: ',
/: | ○ lヽ  ̄ / { {>、 !: :ヽ
/イ:l ○ / ∨∨| 「丁´ } l |: :ト:|
l: l /\./ ', | T'ー一イ |: :|
>>424 アイク?「ヒカル...だと?ポケモン萌えキャラはハルカたんに決まってんだろ、jk」
リュカ?「馬鹿か?アイク。ヒカルたんこそ最高に決まってんだろ、jk」
ドクター「お前ら、何にも分かって無いなあ〜...ポケモンの萌えキャラは元祖ヒロインのカスミたんだろ?ハアハア」
アイク「偽者死ねぇ!!大・天・空!!」
リュカ「偽者失せろ!!PKスターストーム!!」
ドクター「ちょっと待て!!俺は本も、ギャアアアアアス!!!」
アイク「偽者はキモいよな?」
リュカ「ああ、キモいな」
ガキ「お前らヒデェwwww」
ロイ「別に良いけどね」
ピチュー「ざまあwwww」
,. - ''¨´ ̄ ̄`¨'' 、、
//´ !i
. .イ | . ‐'' ´ ̄ミi´、 ̄``!l、
/ ヽ.>´ . ‐"´.ィ l. ト、ヽ. ヽ
i 彡‐'´ ,∠イ l |_`、 ヽ l
!  ̄「77´vi」i`レjノjノ,=xl} | }
,' /レ'/ ゝ┴ !ノ`リl/ ハ
>>409 ,' //'^ 、# ,___'_. ハレl l! ・・・
/ / .イ//ヽ、 .イ | l lハ
/./ //..∠-‐'''7 ..__∠ニニl lノ i
‐ '´ ''´ .イ_.イ>-―'''〈〈ー--{、 ノ| l ′
‐ッ‐''´/¨´ ̄` `¨`ヽ`、 ̄\//ノ 厂ヽ
'´-‐'ノ , ' rtjヘ.`r…jイ// 、l
'´/ノ ,' `、 `‐'‐{‐{ー'lイ^ー-、へ、\
´ rくヽ、 / , -‐、 ヽ、| .| /r´` ヽ、\/}
└-7、`ーァ‐'´,.-‐ヘrー^L.! レ‐〜‐、〃ヽ、>
あへ
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ wwwwwwwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
>>426 _..λ.rz..____ /_⌒ヽ⌒ヽ
_,,:::---x=-、-:-Z: :`:" ::: '-z. /` ゚` :.; "゚`ヽ
`ニニ彡" ̄=:.; :";: ;゙ : .. :ミ / ,_!.!、 ヽ
,,ノ:: :,/ ir:,,.,._,._,..ミ ( __ --- , , )
''''-'" i-: ゚ ゚ i._ / , : /
,.,..Xニ-|ヽ. ー'人)..._ / .,__/
ri :::、_ミ::、にリ ̄三"..`ー:、 / :/
.rへ,_-:::r'": ̄ニ三:::='"::;:;=-`:、 / ,:'/
/:,::''":: i `"iitラ-:-i=;;-く_ __ , _:_/ .:'/
:"/)::-: -i:: ,,! ,::'" ./ `>"`-'''''/ ,:'/
// r!::__ニ:Y:i: i_ _ _/: : / : :: / ,:'/ 風俗に行ったくらいで怒るとはあんたも心が狭いな・・・
,:'/ i :i" `i`~TTー-テ / / なんならしゃぶるか?
.:/ `! `:__i:,|__.ノ `:>'' / :、
./ `:、 __.>ii X`:`:z'" ./ ゙:,
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ 流石の俺もそれはひくわwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ / ̄ ̄\ \
/ / > >
/ / / / |
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| |
「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _
Lエエ88 l ★ 「l ( ( ̄( ̄( ((_(_(二(:::)
___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
/| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ「Ol`ー=三-'´ 「Ol、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
-:’'''||!!从ii,!|从!||!!,i,,!ii,!|l|!!从,|l|!!从・∵,・、
/ィ7/::l:/ !::/!::::l::i、::::::!ヽ、::::ト、ヽヽ`、:ヽ、
_....7´,ィL;;;;;;;;!:|;;|::N`;ヽ:::l;;;;;ヽ:::|;;;`;!:ヽト、`ヽ、
/;;;;;;;;;/7;,.':::::7‐、iヘ::ト,==、、===V=∧::::ヽ、
/;;;;;;;;;;/ !;;l::::::{ rf,`! `;!lヒ!ノ`ー'' ri7}|::::ト、::ヽ
.人;;;;;;;/ `ヽ:::::ヽゝ. ヽ` ´ !`',「`'ヽ、ヽ`
;;ィ';;;∧;;!;;`ー‐┐!∠`‐―┐ 、ノ /、
!;;;{ L;;、r ',´‐''":: ̄ ̄| ! -―‐ /ヽ`ヽ、
ヽ;! __`Y___:::::::::! ト、 ´ /:::::::::::`> >、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ...、ヽ`iー‐'::::::_...-‐',イ!ヽヽ
ノ;二二二二二二>‐-、;;;`ヽー`ヽ:::!r‐''";,イ;ヽ| |:.:.ヽ、
,......:.:.':. ̄`ー―‐.....、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/ ,...:':.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.、ヽ、 ,
、 `',.=‐'.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:._:ヽ、、_,.....-ノ
`ー‐''‐ォ':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.:.:.:._:.:.:.: ̄,..ィ'ニ´'´
//:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、ヽ:.`:、ー`=‐ ̄:.:.:.:._ヽr.―__‐_‐-
/ .,',1:.:.:.:.:i:.:.l! !:.:.ヾヽ、:.'. ̄ヾ、:、:.:.ヽ:.:!!二!7 ̄:.:.:.:.:.:.―‐=__‐`-.、
l! !' !:.:.:.:.:.ト,:.!‐ヽ:.ヽ`' 、`,,.==-..,_、、:.ヽ⌒!:.:.:`:.:、''''''':.´ ̄ヽ、```
! l!i:.:.:.:.:! `,.,=,、`ヽ '' ヒ!;;:: il}!`!リヽ:!コ|:`:.:、:.:.:.`ヽー、‐、:.ヽ
` `ヽ:.:トト { ヒ!;ヘ. ゞ--'ツ ハ!{:!:レ':.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、ヽ`ヽ
ヽ`ヘ ,ゞ-' , ー!リ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.i`、 `
,.ィ^:.ヘ ' / l:.ヽ:.`ー.、、:.:.:.:`! ヽ! !
,r'7´ノ:.:.,ヘ ー_..´ ,.r―く..._ ト、:.:.ヽ、:.ヽ`ヽ:.:.! `
/ ./ィ7:.:,..i:.:.:>,、. |:.:.r‐‐- 二`ヽ:ヽヽ:.:! ヽi!
/,r‐‐┘'";`Y `ヽ-‐'7:.:ノ_...-――`‐'‐┴ヽl__
r'::::/::::::`>、!:.:! _,レ'´:::'"::::r――‐、::::`:::::::、:::::::`!
>死にさらせ兄貴。
貴様に今まで守られてきたと思うと鬱になって死にたくなるわwww
一生帰ってくんなwwセネリオもガッカリなwwww
私が今日からグレイル傭兵団率いるしwwwwww
それにしてもリメイク版マルス様カッコイー
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ とうとう本性をあらわしましたなぁwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
最近ウザチュウさん絶好調っすねw
てか近頃キャラ多すぎてどいつも空気に感じるw
アイク「最近、このスレ良く見知った女性に似た人物を見掛けるんだ、そして何故だか知らんが俺に罵声を浴びせる...俺何かしたかな?」
ロイ「ミストたんの太陽剣で精気を全て吸い取られちゃいました・・・・><」
,r'"~フ
,r"´ ヽ
/ `、
/rf ,r-‐- ,,,__,,i
({. | i i'~"‐-,__,-) てめぇ、ウンコ食ってる時にカレーの話なんかすんじゃねぇwww
,r''""~~~,''ヽ | i i( ゚ )(゚ )
/ ,/,.r'´ ~"'''" '''''"~~"''ヽ"''ヽ
| |.ヽ ヽ, ヽ ノ |
| ヽ ヽ, '‐-,,,_____,,)
.\ \\ ,ノ
ヽ 'y~~""''─'''"~
>>436 ,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, ・・・・・???
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
>>435 アイク「貴様!!!よくもミストを!!」
ロイ「待て!!アイク」
アイク「何!?後ろからロイ!?前に居たロイが居ない!?」
ロイ「今、そこに僕が居なかったか?」
アイク「あ、ああ...」
ロイ「ばっかも〜ん!!そいつがマルスだ!!!」
,,―' _、
_,,,,--――ー--x,i´ .,-:''"゙゙ン'"
,,,-‐"` `゙'`‘ ̄ ゙゙̄"''ー-、,,,._
,/゜ `''-"''ー、,、
,/ `'-,、 `'-.
/,,. ''''ー、,,,_ .`v-ー'′
,,,/'"゛ `゙'ー、,、 ゙i、
,,r'"` `゙'-,、 .゙l、
,/` ',,, ,,,,、、、 ゙l, │
,/` _ _,,''彡ー二―ニ;,‥ 、 、 ゙l ゙l
l゙ ,,..`',,ン'彡‐" "'''ー、,二ニ ,,,,,_ー、 | l゙
| , −` ,,,ニ,,, ''′ ,/" `゙'‐、,'‐ .| .|
| .,.‐" ,/` ^''ヽ,, .r――'''''''''―---,ミ|jy、 、" .|
゙l, .'" ,/ _,,―ー'''"゙゙⌒` `'i、`"ヽ、./ .|
゙!、 " ,/ン"` ,,,,, ,/'゙,/广''┐ ヽl゙ '、 |i、
\ ヽ ``| ./T''‐ミ'′ 」,,,,, !---゙l | 、 .| ゙l
パルテナ様! \゙‐ ゙l |,,,,-←-ぅ `!ミ" ._,ノ ,! ,!、 .|,,,|
| 、 .| .ヾ" ,,/ ., `゙'''"` .| .| ゙l |
勝ちましたよ! | .| │ ` ̄ l″ { 、l゙ .| .|
| ` ゙l .、ヽ ゙'` ' " .l゙ .l゙ l │ |
| ゙、 ゙l | ._.,l゙,/ l゙
|、.. .|、 l ''',,i、 ,l゙ ./,l″ |
゙l | .|ヽ `″ ,,┤ .,l゙l゙ |
゙l ヽ | .\ ,-ン" ''/ |
゙i、 .| `'-,,、 ,,,,,/r'"`l゙ .ッ" /
ヽ`゙l `7ー、,,,,,,__ _,,,,ィ=''√ .,i´,,‥ │
ヽ.| ゙l. |`゙゙゙゙゙゙゙゙゛ |.,,,,,,、 彡" ,!
` ,,-゙‐''ニ''ヘ、,,,,,,,,,,,,,--ー'''",,,,―'"'\,,、 |
_,-'"` ^'ー-、,,,,,,--ー''"` `'ヽ,、 .|
,/ _.,,,,,,,,,、 `'-、 |
,l゙ ,,,-ii二〃 '''゙ヽ,,、 ,,X、 .|
,,‐`ヽ _,-彡'ヽ\._,,,_,/_,,,コi、、 _,,,-'ニン/'\ .l゙
,i´ ゙'i、,-彡'ン'" ,ソl|'',i,゙'!l″ `''ニヽr―ー‐'二-''",-" \.|
" ゙゙‐`" .,,へ'゙l゙.| `'、\ `''‐ニ二ミ.-‐'"` ゙゙l
、- '''''〜 l゙'`゚'''" ゙゙^''''''〃 、 ヽ
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
>>439 i i ゝ ii
\ iiヽ トェェェイ ノii /
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
全然リストラキャラ関係ないな
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| 何をいまさらwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
/  ̄ヽ
\ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
(::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜
/ > ) ゜゜・∴:,゜・~
(__) :,゜・~
>>441:,゜゜・
ィ
l\ / |-―‐- .
| \ / ' \
l ヽ / / /\ , -―‐- 、
ヽ l V , / / ヽ / \_
\ヽ_」|/ /-― __人 _/_____ 丶\
Y」 l / _ -‐ ∠ | / / / / \ l 〉
ーイ  ̄ ̄ r‐ァ /ィf // レfこミ ̄ ̄彡こV \ |/
l l/ / 〃/´ 〈: V´|j ' |j l / \ V
\ / / ` (_ Y:l l] , l] {__/: \|
∠/ , 、_/ /:_:、 r--┐ /: : |:\: : 〉
/ / _/ | 广ヽ〉l7、 ノ /: : :/: : :l ̄
/∨{ { l /ニス ー'l-{こヒテレv/_ : :|
/\ \|\_L ィ / し! l/〈__/⌒l/ 〉: :\
/ \ \}\Yー'´ l l __」 / / / /l : : 「
l l\ /l`ヽl トY f⌒l/_ / //: :|/
| / }ノ \\ / 卜=V | , / l/
| l/ ヽ ', / lヽ ∨ / l
| | l| 〈 l ', 〉 / L.
| l // \_/ \_/ |
| | // / \
,... ---...ヽ、
,.-‐'´‐‐-- 、 `゙''ヽ、
/,...-==―‐-...、ヽ、 ` 、
フ./,...-―===‐-y' ,..‐-.v'´`゙ ヽ、
ノ./'´  ̄ ‐t‐--/,.-//´ヽ,.-┐ヽ`ヽ
´フ -‐'''"´ } //. //  ̄´リ !
. ク´ -.,.=、´ 「´ ==-v、 ,..-,///
ヽ、 .{ (ヽゝ! ァ.t.、゙' /ィォ ! ´
`、 ヽ、l ! l
__`_、/ーヘ | /___ エリウッド(笑)
./ゝ、-Y ゙、 ー --- /_ `ヽ
ト、 ``゙'''―‐┐、 ` / 「┌'´ヽ、
‐-y' `゙`''' ‐‐┐ト--ヽ、 / } ! ! | ゙!
! 、、___! | |  ̄!l´.| l レフ! l
ヽ、 `'ー,. | ! | `ト、! フ`ヽ、、
ヽ、 ーi .! \ / / ! |
ドクター「珍しいな、お前がここに来るなんて」
ミュウツー「酔わないとやっていけない」
ドクター「どうしたんだ?」
ミュウツー「今日、実は俺にも俺の顔ステージが配信された」
ドクター「別にそれくらいなら良いだろう?」
ミュウツー「それだけなら良かったんだが、コメントが...」
ドクター「何て?」
ミュウツー「『かわりがいるからだいじょうぶ』だってよ...世の中の消防や厨房はみんなそう思っているのか」
ドクター「まあ、ドンマイ....」
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ いつの話だよwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
_..λ.rz..____ /_⌒ヽ⌒ヽ
_,,:::---x=-、-:-Z: :`:" ::: '-z. /` ゚` :.; "゚`ヽ
`ニニ彡" ̄=:.; :";: ;゙ : .. :ミ / ,_!.!、 ヽ
,,ノ:: :,/ ir:,,.,._,._,..ミ ( __ --- , , )
''''-'" i-: ゚ ゚ i._ / , : /
,.,..Xニ-|ヽ. ー'人)..._ / .,__/
ri :::、_ミ::、にリ ̄三"..`ー:、 / :/
.rへ,_-:::r'": ̄ニ三:::='"::;:;=-`:、 / ,:'/
/:,::''":: i `"iitラ-:-i=;;-く_ __ , _:_/ .:'/
:"/)::-: -i:: ,,! ,::'" ./ `>"`-'''''/ ,:'/
// r!::__ニ:Y:i: i_ _ _/: : / : :: / ,:'/ アッー!イクー!
,:'/ i :i" `i`~TTー-テ / / うおわああ!!
.:/ `! `:__i:,|__.ノ `:>'' / :、
./ `:、 __.>ii X`:`:z'" ./ ゙:,
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
一同「ぎゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
アイク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ」
449 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/14(木) 21:13:08 ID:fDe3ZXyt0
,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `l゙ヽ +.
|ノノノノ- ーヽ\`| ゚
l/l,⌒ l、⌒ | ) + ニコッ
ヽヽ| ー ´ /丿 ゚
l `丶ー‐ ´
>>449 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
危なかった… l (●) (●) !. 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
ウルフ「こいつの処分はどうする?」
ヨッシー「もう無理です、アイクにはここから出て行ってもらいましょう。これ以上このスレを汚されるのは限界です」
アイク「待ってくれ・・・あと一年は待ってくれ!」
ロイ「一年も居んのかよw」
,......:.:.':. ̄`ー―‐.....、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/ ,...:':.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.、ヽ、 ,
、 `',.=‐'.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:._:ヽ、、_,.....-ノ
`ー‐''‐ォ':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.:.:.:._:.:.:.: ̄,..ィ'ニ´'´
//:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、ヽ:.`:、ー`=‐ ̄:.:.:.:._ヽr.―__‐_‐-
/ .,',1:.:.:.:.:i:.:.l! !:.:.ヾヽ、:.'. ̄ヾ、:、:.:.ヽ:.:!!二!7 ̄:.:.:.:.:.:.―‐=__‐`-.、
l! !' !:.:.:.:.:.ト,:.!‐ヽ:.ヽ`' 、`,,.==-..,_、、:.ヽ⌒!:.:.:`:.:、''''''':.´ ̄ヽ、```
! l!i:.:.:.:.:! `,.,=,、`ヽ '' ヒ!;;:: il}!`!リヽ:!コ|:`:.:、:.:.:.`ヽー、‐、:.ヽ
` `ヽ:.:トト { ヒ!;ヘ. ゞ--'ツ ハ!{:!:レ':.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、ヽ`ヽ
ヽ`ヘ ,ゞ-' , ー!リ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.i`、 `
,.ィ^:.ヘ ' / l:.ヽ:.`ー.、、:.:.:.:`! ヽ! !
,r'7´ノ:.:.,ヘ ー_..´ ,.r―く..._ ト、:.:.ヽ、:.ヽ`ヽ:.:.! `
/ ./ィ7:.:,..i:.:.:>,、. |:.:.r‐‐- 二`ヽ:ヽヽ:.:! ヽi!
/,r‐‐┘'";`Y `ヽ-‐'7:.:ノ_...-――`‐'‐┴ヽl__
r'::::/::::::`>、!:.:! _,レ'´:::'"::::r――‐、::::`:::::::、:::::::`!
>お兄ちゃんの事ならもうむしろ殺しちゃってくらさぁ〜い♪
フヒヒィwwwwwwwwwwwざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>451 > ロイ「一年も居んのかよw」
リュカ「突っ込みどころちげぇよwwww」
ピチュー「まだ一年も続けるつもり?」
ガキ「一年続いたらアイクの性にすれば良い」
ドクター「このロリコンめが!!」
ミュウツー「ロリコンはお前もだろと敢えて突っ込まない」
454 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/15(金) 16:21:02 ID:8HwSJeLZ0
_,..:-''''''''''"=; 、 ,.., 」 A |
i': ヘ . ,\\ _x'っ`:.. グィッ| A |
/i `>::''". : r=. !_,. `::、__」 で |
,! i ,.:-< `ー\ i : :`i r=X--┴=:| き |
i : ,.< .) i ,.. `' .,イ'''^;ー┬-- ‖ た |
'r,,,/ `ーー' i'' i::!-'',:(^Y /`i よ /
.iλ:、(`:., _ !L;^": : :`K.i., `i i
`ー^~:.`ー' ` r' ) /: > \. >'" ir'''^^`
i\ `:::.,_ `ー' ,: : .// ,-`::i `i>`::、 ,.--..
ノ何ー, ,_,:'`7=-ヲ<^"":"::":ニ三=ー:、 )^". :\
) こ i /. `v'i /i:、 !r'~`^ーっー--っ/:`i `i :,....`;
) れ (i 、J^" i;;;::::((い r' /: /:! _λr" l
ノ ぇ i`Y ::ノ"、 `:k:.): i" ;;:'"/:./: : : .Y ,."`
⌒⌒' い-く、 ノ"/: : r---:": : : / : : :_(_ i r:
ぐ っ i : :l`=",.7: : : i、- - :: ": :`,-- '" ` !
\:\"7: : : ノ ): : : : :_,/ `
,、_,/ニ、`|: : : : \-''''''""
ディアルガとパルキアは…
ディアルガ「貴様、なぜ止めに来た!?」
パルキア「そんなの簡単だ。てめえ一人じゃ止められなさそうだったからだよ」
ディアルガ「なん…だと…?まあいい…。貴様はもちろん分かってるよな?」
パルキア「こいつを止めることが出来ないって事だろ。分かってるさ」
ディアルガ「フフフ…。ならば、これに吸い込まれ、次に貴様と出会った時にこそ、本当に決着をつけてやる!」
パルキア「フフッ、面白い。望むところだ!」
ダークライ「ダークホール!!!」
ディア・パル「!? Zzzz……」
ダークライ「悪いな、勝手に眠らせて。だが、オマエらにはするべきことがある。だからここはオレが犠牲になる!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ダークライ「そろそろ別れの時だ…。マリオのこと…たのん…ダゼ…。サラ…バ…ダ…」
シュウウゥゥゥゥ………
>>454 某所の画像をAAにしやがったなwwwwwwwwwwwwwww
ディアルガとパルキアの夢の中…
ディアルガ「…あれ?俺たちいつの間に吸い込まれていたんだ…?」
パルキア「…う…ん?…ここは…どこだ…?」
ディアルガ「どうやら俺たちは吸い込まれ、異次元空間に着いたらしい…」
パルキア「そうか…。だが、まあ…こんなに早くてめえと会えるなんて思っていなかったぜ」
ディアルガ「俺もだ。さあ、さっさと決着をつけてやる!!」
???「ウッ……ダレ…カ…」
パルキア「ちょっと待て…。あっちから声が聞こえるぞ」
ディアルガ「そんなわけないだろ!こんな異次元空間で声がするわけ…」
???「ダレカ…ダレ…カ…」
ディアルガ「聞こえるぞ、誰かの声が…」
パルキア「よし、行ってみるか!」
ディアルガ「何!?貴様は、マリオ!…そしてダークライ!」
パルキア「なぜこんな所に…?マリオ、ダークライを放せ!」
ダークライ「ク…ルナ…クルナ…」
ディアルガ「何を言ってるんだ、ダークライ!」
ダークライ「オマエラ…ニハ…スルベキ…コトガアル…」
パルキア「ど、どういうことだ!?」
ダークライ「ダカラ…モドレ!」
おんみょ〜ん
ディアルガ「くっ!また「異次元への穴」が…」
パルキア「くそ!吸い込まれる!」
ディア・パル「うわああああああああああ!!!!!」
アイク「彼女の火照った身体に興奮した俺は、ベッドに彼女を押し倒した『ハルカ...』そう言って、俺は口付けをした。彼女の舌と俺の舌が絡み合う。初めての口付けの筈なのに、俺は初めてじゃない気がした。
そのまま、上の服を脱がす。彼女は、恥ずかしいのか顔を赤らめていた。それを見ると無性に可愛くて、つい『かわいいね。大丈夫、心配しなくてもハルカの身体は綺麗だよ』彼女は余計に顔を赤らめた
彼女の乳房、まだ幼くてあまり膨らんではいなかった。けど、彼女はしっかり感じていた。乳房を触れば吐息を漏らし、乳首を舐めると彼女の身体が反応した。
次に俺は手を下にやり、スパッツ越しに彼女の一番感じる場所を触った。スパッツが濡れていた。俺は彼女を見て、わざとらしく『かなり感じているね、ほらスパッツがびしょ濡れだよ』それを聞いた彼女はムッとした。
でも、今の俺には更なる火だねとなるだけだった。濡れた部分をスパッツ越しに舌を転がす。彼女は可愛い声を漏らし、愛液でまた濡らす
『んもう、そんなにお漏らししたらスパッツが汚れちゃうよ?』だって〜、と彼女は言う。この時の俺の顔はかなりキモかったと思う。それぐらいニヤニヤしていたからだ。
スパッツを脱がすと彼女は生まれたままの姿をあらわにした。俺は指を彼女の恥部へとやる。ぐちょぐちょに濡れたマンコ。硬くなった小粒のクリトリス。俺は、十分クリトリスを転がした上で
『挿れるよ...』と言う。彼女は小さく頷く。今思えば、俺も彼女も初めてだったな。挿れる前に思い出す。彼女が痛がらない様に俺は、ゆっくり、優しく、挿れ―」
ピチュー「ちょっと待った」
ドクター「良いとこなのに止めんなよw」
ピチュー「もう良いよ、妄想は。少しは現実に目を向けようよ。別に良いじゃない?妹でも」
アイク「妹とはやだ、俺はハルカたんが良いんだ!!ハルカた〜ん!!」
ガキ「末期だな」
ロイ「僕は、あんなのに出番取られたかと思うと情けない」
リュカ「偽者と本物が同じになりやがった...」
// /_,. -;=''" _,
やっぱり今すぐ出て行けっていうwww // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
/ニYニヽ / )`) ) :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ
r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ .////ノ.,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ /ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| / ノゝ / .!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../.........アイク......................\............................./
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
| ) ヽノ | `ー'´ / \ _/ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ , O /
| `".`´ ノ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
\_/ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
アイク「このスレはスマブラXの続編がでるまでつづくぜ!」
ロイ「ちょっとまてよww」
- ´ _ `ヽ_
/ _ ..... _ `ヽ ヽ,
/ _∠´ ´.l ! `i:t:、 ヽ }i
_ /, - ´ u ヽ,.,,>-'+''゙ヽ } .}}
,, - ´ u ,......,', .} .ノ'
` '' -i--,..._, / ノl//
.l 〉''´ _, { ./ノ
l∠... - ''V _.., `..´ '´ニ=-''フ あぁぁぁんっ、ミュウツーさまぁ・・・・!!
l ヽ、´ `- ..._∠´ノi ̄ /
ヽ、 `'' -─ ''' ´ノ /
`丶、 _ ../ヽ<´_,,..,
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
, --, 厂フ
| ,l--' く
/´ ヽ
l ,-、 }
(__l l /:)ノ 人
|__、_ 「 ヽ .}
, --' ‐'´r'´ヽ
/{ , / r、 \ ,...----、
/ / }-' ー' ,/ \ \ /:::::::::;--、:::::ヽ
/ / ,' く | | /:::::::/ ヽ::::',
/ / ノ,..--、 /⌒ヽ . l |/::::::::/ |:::::}
/ { / /::::::::::| .ヽ/! . |:::::::/ /::::/
{ l ){ .{::::::::::::::| ',:ノ l::::/ /::
子リンク「リーデッドが恋しいお…」
,ィ __
{!. / l /.:::::::,.ィ`丶、
|:∨ !_L -‐ '´ !::::::::::.`丶
「 ̄>.::ヽ、´ l::::::::::::::::::::.`丶
,ゝ´:::::::::::::: ̄ ヽ └―---ァ::::::::::::.\
/.:/.:::::::::::::/!::::::::i /:::::::::::::::::::::.ヽ
/.:/.::::/.:::/ |:::|::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
〃イ::::,イ:::/‐- !:/!::/ヽィ´::::::`丶、 :::::::::::::::::::::::::.ヽ
_/ ノ::/ヽ´ マソフjイ::レ_,.イト 、::::::::::::.ヽ`丶:::::::::::::::::::.ヽ
/∧:::r' ` //-‐」-、 \:::::::::::.ヽ `丶:::::::::::::.ヽ
ノイ }:::ヽ ‐- /イノ: r´: :ヽ〉 丶:::::::::.ヽ ヽ::::::::::::.',
j/ r'⌒Yィ': :ノ! : : : :\ \::::::.ヽ ヽ::::::::i
>‐r': :<´: l: : : : : : :ヽ、 ヽ::::::.', ヽ::::l
/:/: !: : :ヽ: :ヽ、: : : : : :ヽ ヽ:::::! ソ
/: :j: :,! {!ノ: 〉: : :\: : : : : : ヽ ヾ!
j,. イ ノヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
r'´_-,‐'、: :__: : : : :ヽ: : : : : : :\
〈トヽ_)r_ノ‐´-、`丶、: ヽ: : : : :ヽ : ヽ
lヽ)'「-=、(´_) ヽ、 ) : ヽ: : : : : ', : :ヽ
| ト=‐' x ,ィヽ`´: : :_:__): :_: ', : : :ヽ
>>462それじゃあなたをリーデッドにしてあげる・・・
/l l¬ー<´: :l l: : r'´: : : :`ヽ: `ヽ、: :冫
_/: : l !: :\_`) ー': : :l: : : : : : : : ヽ : : : :/
r‐´‐- 、ヽ__ノ: : : : : : : :_: -‐|: : : : : : : : : : : :_丿
{!ヘ ̄!ヽ、ヽ : : : : : : /. : : : :!: : : : : : : : : :r´
\ヾl: : :ヽ: :ヽイ: : ´: : : : : : :|: : : : : : : : : :ヽ
/ ̄\
| ^o^ | <えっくすにもでたかったです
\_/
/ ヽ
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し| i |J
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| ノ ノ
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し'  ̄
りぃでっど
>>462 ガキ「てめぇ!!いつから俺がviperになったんだよ!!」
ルカリオ「そういえば、viperって『恩知らず』って意味があるんですよね〜?くすくす」
ロイ「へぇ〜、そうなんだ。造語だと思ってたけど、あながち間違っては無いんだね」
ピチュー「なんの話?」
ドクター「ある種現実的な話」
_,. ----....._
,. '":.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
/:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:,':.:.:.:.:.:/:.:.:.:^ー-:.:.:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.!:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:._;.z=-、:.:.:.:.:', まぁ・・・・
_,. -!:.:.:.!:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:7´⌒ヽト`ー┴-、
ヽ、 !:.:.:',:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ -ゞツ´ ,.イ´
Y、:.:.:',:.:.:.:!:.:.:.:/ : : : : : ヽ、
r'_ヽ:.:',:.:.:',:.:.:r-、 ノ ア ̄
|:.7-ヽヽ:.ヽ:!〜__,.イ ̄7`
|/:.:.:.:./ト、ト └、:|:.:./
| /イ,.'´:.:| f:', |yy、
___________
| // / l\\ . |
| //r‐''" ヽ \\ ..|
|//l, ´ ヽ \\| \
|/ l i ./、 〉 \| チ
| .l ヽ i/i;i l / |
| ヽ i ヾ'" /ヽヽ ..| │
| ヽ、.. ,r'"~"' ,) )○ .. ...|
| /i r'"'○、 / i,,,r○ | ン
| ./i i,,,i ヾ, `ヽ ,r'" ..| /
|‐'ヽ, Y''' ト--‐'" /|
|~ヽ ‐-l l /::|
| "‐-lr'ヽ ヽ /:::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6 ( ( (. 6
|| lニニl ||
lニニニニニニニl
|_| |_|
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
/ l / |
| ∧ | / /l ,
| l l |__,/ / //
______ j レ′|l l '´〈 ____
/ /\ l l /l `ヽ
l _ / 丶. _」 l/ l |
ヽ _ -‐ ´ | 、__、 ,_,l` .___ノ
{ /l\ / 〈.ノ|ゝ ___ノ
` ー‐― ´ \` ー‐ 、 ∨
」 ̄ト、ー、 \__ノ
/ ̄\ , -,ニ≦.y'´ ̄`ヽ二.-、
/ l/ / } } ∨
/ | / l / }
ドクマリ「愛しい君へ・・・」
ドクマリ「やっべ、間違えて途中で書きこんじまったwまぁいいや」
ミュウツー「すげぇ気になる!」
__
/:: :: :: :: `:ヽ、
l:: :: :: :: :: :: :: :: :\
!_ -, ― - _:: :: :: ::ヽ
//, '/ ヽ:: :: :: ヽ
〃 {_{ リ| :: :: ::.', あ
レ!小lノ `ヽ 从 、:: ::| ど
ヽ|l ● ● ルノ::_-' |
ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃ /W ん
/⌒l,、 __, イ_
. /_ /∨::ヽ/::::::::::::::ヽ
. |::::::::::l:::::○:::::::::::::::::::::::|
桜井の嫌いな子じゃないか
,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `l゙ヽ +.
|ノノノノ- ーヽ\`| ゚
>>470 l/l,⌒ l、⌒ | ) + さあ消えようか
ヽヽ| ー ´ /丿 ゚
l `丶ー‐ ´
┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐ゝ;。←
>>472 │ | │ | | | イン // | \
/ ./ | \
/ ./ |
/ ;∵|:・.
. / .∴・|∵’
. ___ ___
. l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ __, ヽ_ク 、__ ヽ
l -‐‐ ー- | お帰りくださいですぅ…zz
. { '" ,___, "' }
. ヘ ヽ_ ノ ノ
ヽ、_j 'J し'/
> 、 _, <_
'--‐ '´ ̄ ̄`ー--'
::::::::::;:: ,! ‐:::::::::
: ;:;:;:: | : ! : ::::: ,
: :;:;::: | : : : : : : |: .;:;:;:,, ,-一'/
;:;:;::::::、 : ::::::: : : :::::;:.: :: .;:;:;:.::::::;:;:;:::::::: .;:;:;:;;:;: | : ;:::::: / λ、
::;:;:;:::::: : : ::::::::::: : : ;:::: :: : ::: :::::: :: .| : ;:;:;: -=三≡====-
: :;:;:;;::丶 :::::: : ;:;:.;: :: | : ;:;;;: /( ゚ )( ゚ )ヽ はああああああああああんwwww
:::::::.′ :: ..: ::::::: : ;:;:;: : :.,..l. : ;;;;;;: /::::⌒`´⌒::::\
: iii,ill! ;:..;.;.: :
>>472 : :: ;: illllll丶 | ,-)___(-,|
..,lllllllゝ .......;;;;;; ;:;:;: :;;..;. ;:;;: .,illll./ : | l |-┬-| l |
....lllllllllll..iiiii、.、 ;:;;: :::::::., _、..., !llllll./ \ `ー'´ /
.,;'llllllili,llllllllllljlllllllllll!lll|'_、 ....._.._ ,i|y 、iiiii、,:,;;;lllljiiiir、,ijjlll/ll||l.' lil(、,,、.、,,,、
lllllllllllllllllll!f、 ||lil|゙l!.lllllllll゙l!'''iilllllllllliiii;;i_,,ll|ll;iii、l'lll|li.l゙!llllll!l|l!f゙!゙ll゙゙ill゙" ニllllli;.゙゙ゞ
. `" : ;:::'゙ゞ-"l'"../ .:゛;;.''llllllllllllllllllllllllllリ゙''lll|l゙lill|′ ゙:'、llllllll、、.`ソミ゙": :"゙";::..'゙゙、''":::::::
ヾ "`´:::: "`´ ::::::.;:.´..:`'';:;:;:;: : ゙「゙゙゙" ::::::
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
アイク「たまには魚料理もいいかも〜☆」
ロイ「今なんて!?」
アイク「くそ!!何故だ!!何故、俺はハルカたんと結ばれない!?」
ロイ「とりあえず、ハルカたんという呼び方止めようよ(キモいから)」
アイク「な、何!?じゃ、じゃあ、ハルカと呼び捨てするのか?は、恥ずかしいだろ!!」
ロイ「(ハルカたんの方が恥かしいだろ)ねぇ、アイク、死ぬのと死ぬのどっちが良い?」
リュカ「なあ、僕と一緒に本物のあいつ探すの手伝ってくれない?」
ミスト「なんで、私?」
リュカ「いや、お前の兄貴だろ?」
ミスト「や、止めて下さい。あんなキモい兄じゃないです。というか私に兄なんかいませんから...」
リュカ「いやさ、マジでお願いしますよ〜?ホント。僕もう、奴見るのは飽きた。というか死んで欲しい」
ミスト「な、なら殺せば良いじゃないですか!?わ、私は兄などに興味はありませんから...」
リュカ「な、なにぃぃぃ!?」
ミスト「え、何?」
リュカ「その手があったか!!」
ミスト「...」
リュカ「早速、計画を立てようか」
ミスト「あ、あの!!」
リュカ「何?」
ミスト「やっぱり、や...」
リュカ「や?」
ミスト(な、何言ってるの私...?)「やっぱり、や...くぶつで殺した方が良いよね?」
リュカ「お、そうだな。その方法使わせて貰うぜ」
ミスト(そう、これで良い。私にはお兄ちゃんなんて...)
/⌒ヽ
/ ゚д゚) ssの続きマダー?
/ j、
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
/ `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
, -―――- 、
/l , -‐- 、 l\
/ | l__/r=、l__l | l
| | └ ′ | |
| | . -―――┴ 、!ー_、
| / -ァ―‐ァー≠イ:_: :\
_,ノ ̄ {__/ー-レ|: :/ /_ l |: : : >
〃: : /^l , =、 j:/ '⌒ヽlノ≦´
/: : : lh1 / ,、,、 l〉 '`` |`¬、 ハルカなら俺の隣で寝てるよw
 ̄ Z:ゝ _、 r--- マ /l\/⌒ヽ
/ |/l> 丶-- ‐'/ // |
/'  ̄\ \ l二二フ // ト、
l \ \\ー// l |
」 ヽ ヽV/ /V |
〈 |/\ | / | |
| j| Υ |_ -┬-j
| | | / Y |/
リュカの計画は水面下で動いていた...
リュカ「え〜と、どうやって薬物を奴に投与しようか?」
ルカリオ「そうですね、大好きなお肉に混入させるのはどうですか?」
リュカ「それ良いね!!いただき!!」
ルカリオ「それと薬品はこれにしましょう、痺れ薬。止めは自分でさした方が良いでしょうから」
リュカ「お、分かってんじゃん」
ルカリオ「いえいえ」
リュカ「ところでさあ?」
ルカリオ「なんですか?」
リュカ「なんでお前居るの?」
ルカリオ「面白そうでしたから、殺人計画。くすくす」
リュカ「...」
一方ミストは一人、昔の思い出に浸っていた
ミスト『じゃあ、私、お兄ちゃんのお嫁さんになる〜』
アイク『はっはっは、なら俺はミストのお婿さんか〜...』
ミスト『お兄ちゃん頑張ってね!!今日はお兄ちゃんの大好きな焼き肉だから!!』
アイク『ホントに!?イヤッホー!!今日はいつも以上に頑張るぞ〜!!』
ミスト『絶対、だから...』
アイク『ああ絶対だ!!何があっても俺はお前を守るから...』
アイク『いつもありがとうな』
ミスト『え?』
アイク『いや、なんでも無い。忘れてくれ』
ミスト『ありがとう』(小さく小声で)
ミスト「あれ、おかしいね...私にはお兄ちゃんなんて...。おかしいよ、涙なんて...」
もう一方
アイク「
>>478貴様〜!!ぶっ殺す!!」
ロイ「お、落ちつけって、あれはサトシだって!!」
アイク「サトシだかヒトシだか関係ねぇ!!俺のハルカたんに手をだす奴は八つ裂きだ!!」
ロイ(お前のじゃねぇだろ)「とりあえず、剣はしまおうな!!な!!はあ...」
480 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/20(水) 13:24:36 ID:U40OnqtY0
_,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
r ´=======ヽヽ
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ |
│レリi {゚} l/ {゚} ).| .|| 実は俺もロリコンでした(笑)
l/!Y! ∠ ソ !ノ i
L.',. トェェェェイ / /|i
|/|ヽ、 `ー-'´,イ / | /
.l/ ー--─ ´ レ
_,. _-− - _
,. '_ -‐ `` `ヽ,
, '-‐ _ , ハ
. / ,/´ / , ト、 ああ・・マルス様・・死んでしまうなんて^^
/// ./ / ヘ
. ′/ , ! _/_ / , i , ! i
! / i/_L,「 /-/_/ / i ! i
i ,イ i ´i.ィi} / !/=ミ,`メ、 / !/i
! ハ い,弋ノ∨. /ノ心,/ / i/′!
ヽNヽ , 弋,ン.//ヽi/.′; i
i ハ, 、 _ /,r",ノ ; i i
i ; ヽ, ,.r ァ''´; ! i i
. i !. ;ヽ .、-<´ i i i ! i
i i ! _i_ ,. -‐ ! !: i i i !
__!__! ! ,〉- ‐ '' ! ! i ! i !
,ィ'´  ̄`ヾ、ー- i i i ! !
/ :.ヘ i ! i i ! i
: :ハ i i ! i ! i
. : : :} ! ! i. ! !
アイク「
>>480...お前この流れからしたらハルかたんだろ?常識的に考えて」
ロイ「...」
アイク「おい、ロイ何処行くんだよ?ロイ?ロ〜イ?ちっ、これからAGを見せてあげようて思ってたのに...しょうがない一人で見るか。待っててハルカた〜ん(はぁと」
ロイ「もう付き合ってらんないね...ん?」
ミスト「...っく、ひっく」
ロイ(あれは確か、アイクの妹さん...泣いてる?ええと、こういう時って声かけた方が良いのかな?)
ミスト「お兄ちゃん...の馬鹿...」
ロイ(...)
アイク「ハルカたん、ハルカたん、ハアハア(´Д`*;)ス、スパッツ、ハアハア」
ロイ「おい!!」
アイク「あ...、ロイ、ハアハア...一緒に見る!?ハアハア...」
ロイ「見ねぇよ!!」
アイク「あ、ハ、ハルカたん(´Д`;)何消すんだよ!?せ、せっかく―」
ロイ「黙れ!!」
アイク「な、何!?き、急に迫って...お、俺そんな趣味な―」
ロイ「泣いてた...」
アイク「ハ、ハルカたんが!?」
ロイ「お前の妹だよ...」
アイク「な〜んだ...ミストか」
一撃...だけど重かった
アイク「な、何!?」
ロイ「行けよ!!」
アイク「はあ?なんで!?」
ロイ「妹だろ!?」
アイク「だから?俺はハルカたんしか興味無いから...」
ロイ「お前...!!」
アイク「また、殴るのか?気になるならお前が行けば良いじゃんww」
ロイ「っ...!!....お前...最低だな...」
アイク「なんとでも言え」
アイク(・・・正直ハルカたんネタ飽きてきたんだが、この流れだと貫き通すしかないのか?)
>>484 ハルカ「さあ・・・私のあそこに貫き通して・・・」
凄まじくつまらんスレだな
ミュウツー「・・・・ま、あいつらはさておいて私達はまともに会話でもしよう」
ピチュー「キャプテン★レインボーにリップきたね」
ガキリンク「リップマイナー認定w」
ウルフ「何ならてめぇらもキャプテン★レインボーに参加するかwww」
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ '
r‐! ` 、 i! } やべぇ、リップきめぇwwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ロイ「...!!」
行き場の無い怒りをただ壁にぶつけていた
アイク『気になるならお前が行けば良いじゃんww』
ロイ「僕が行っても意味無いだろうが!?」
何で僕がこんな事で腹が立つんだ!?余計に腹が立つ!!僕と奴等は赤の他人、そう無関係
ロイ「関係無いんだ!!」
ミスト「きゃあああ!!」
ロイ「うわああ!!ご、ごめん!!」
ミスト「す、すみません。こちらこそいきなり大声出して...」
ロイ(何でこういう時に来るかな?)「いや、僕が悪かった...」
ミスト「...どうして大声出して壁を殴ってたんですか?」
ロイ「いや、何でも無いよ。あははは...」
ミスト「何か悩みがあるんですか?」
ロイ(君がその原因なんだけどなあ...)「大丈夫、大丈夫。もうスッキリしたから」
ミスト「そうですか?話したいのなら聞きますが...」
ロイ(これをどう話せと!?)「うん、大丈夫...じゃあ!!」
ミスト「あ、あの!!」
ロイ(早くこの場から立ち去りたいのに...)「何?」
ミスト「もし、良かったら私の悩みを聞いて貰えますか?」
ロイ「.......良いけど」
アイク「邪魔者も消えたし、愛しのハルカたんをもう一度(はぁと」
ロイ『妹だろ!?』
アイク「ああ...つまんね!!せっかくのハルカたんなのにつまんね!!これも誰かの性かな!?」
床に転がり天井を見上げる
アイク「...ミストか...最近あまり話して無かったな...」
おもむろに立ち上がった
アイク「...迎えに行くか...」
r―--、 , -―-,
\ヾ` '_ ̄ ̄_' ´7/
`i ● 。 ● i´
. ヽ_ ― _ノ なんか腐臭がするけど気のせい?
./,vWw' ヽ
(_,l l_,)ヘ,
(_,ー‐、_) `ー
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、| 何をいまさらwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
/  ̄ヽ
\ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
(::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜
/ > ) ゜゜・∴:,゜・~
(__) :,゜・~
>>490:,゜゜・
ミスト「お兄ちゃんって呼んでも良いですか?」
ロイ「え...」(ワッツ?何でこんな流れに?一から思い出してみようか)
ミスト『もし、良かったら私の悩みを聞いて貰えますか?』
ロイ『.....良いけど』
ミスト『私、兄が嫌いになったんです。兄の全てを全部否定したくなりました。前はあんなに仲良かったのに...』
ロイ(なんとなく分かる気がする(苦笑))
ミスト『だから、私は兄との記憶を全て消そうと思ったんです...』
ロイ『けど、消せなかったて?』
ミスト『...はい。自分では何度も忘れようと思ったんです...けど、忘れようとすればするほど溢れてきちゃって...もうどうすれば良いのか...うっ...うっ...』
ロイ『なら、無理しなくても良いと思うけどな〜』
ミスト『...え?』
ロイ『だってさ、そんなに嫌いなのに君の頭から離れないって事は、まだどこかでアイクの事を好――』
ミスト『そんな訳ありません!!わた、私は!!最低の兄を兄に持った覚えなんか!!なんか!!』
ロイ『分かった!!分かったから!!君の望む様にアイクを忘れれば良いから!!ゆっくりで良いから忘れていこう...ね?』
ミスト『...はあ...はあ...はい』
ロイ(もう、訳分かんないよ!?一応収まったけど...)
ミスト『あ、あの――』
↑の展開へ
ミスト「兄を忘れる為に協力して下さい」
ロイ「協力って、あのね...」(そもそも、この娘何歳だっけ?僕は一応15だけど...)
ミスト「駄目ですか?お兄ちゃん」
ロイ「うっ...」(なんか来た気がする)
ミスト「駄目ですか?」
ロイ(これが噂の妹萌えとか言う奴か?なんか俺ヤバいけど、ヤバいけど!!...人の為だし)「...分かったよ」
ミスト「ありがとう、お兄ちゃん」
ロイ「...」(俺サイテーだ、泣きたい...)
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ マジレスだけどこれ以上はやめたほうがいいと思うw
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
,r'"~フ
,r"´ ヽ
/ `、
/rf ,r-‐- ,,,__,,i
({. | i i'~"‐-,__,-) やべぇ、レモンティー飲みすぎて屁がとまらねぇwwwwwww
,r''""~~~,''ヽ | i i( ゚ )(゚ )
/ ,/,.r'´ ~"'''" '''''"~~"''ヽ"''ヽ
| |.ヽ ヽ, ヽ ノ |
| ヽ ヽ, '‐-,,,_____,,)
.\ \\ ,ノ
ヽ 'y~~""''─'''"~
496 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/23(土) 14:14:18 ID:ik5XV/X/0
なにこれぇ・・・
>>495 ミュウツー「二鼓動だと・・・・出なおして来い!」
ロイ「..............」
ミスト「お兄ちゃん」
ミストはロイにベタベタにくっついていた
ロイ(何かに目覚めそうな予感...俺もうヤバい。なんか可愛く思えてきた。萌え?一種の萌えなのか?おい)
ロイも気付くとミストの頭をクシャクシャしていた
ミスト「こうしてるとホントの兄妹みたいですね」
ロイ「...ああ」(ねーよ)
その二人を陰から見る者が居た。ミストを迎えにきたアイクだ
アイクはロイに聞こえる様にわざと
アイク「こういうことか...」
そう言うと、その場から立ち去った
ロイはアイクに気付いた、そして一瞬で正気に戻った
ロイ「何してるんだ?僕」
ミスト「へ?」
どうやらミストにはアイクの声が聞こえなかったみたいだ。聞こえない振りをしてる可能性もあるが...
ロイ「ご、ごめん!!」
ミスト「何?」
そう言って抱き付いてるミストを振りほどき、アイクを追いかけた
ロイ(けど、アイクに何て言えば...)
答えを出せないままアイクに追いついた
何て言えば分からないがとりあえず、アイクを呼び止めようとした
ロイ「あの――」
アイク「別に何も言わなくていい。分かってる」
ロイ「違う、誤解だ」
アイク「誤解?何が?」
ロイ「...お前が見た全部」
アイク「おいおい、別に隠さなくても良いぜ?俺はハルカたん、お前はミスト。それで良いじゃないか?」
ロイ「だから!!――」
アイク「俺はもう何も言わないし何も聞かない。だからさっさと行けよ!!」
アイクはそう言ってロイを突き飛ばし、そのまま立ち去った
ロイは、尻餅をついたまま言い返す事はなかった
現実世界のディアルガとパルキア
ディアルガ「…あ…れ?ここは…さっきの場所だな」
パルキア「…戻ってきたのか…?」
ディアルガ「分からん…。しかし、なぜ異次元空間にマリオとダークライがいたんだ?」
パルキア「……夢?」
ディアルガ「そうか、夢か!それなら異次元にマリオがいたのも、ダークライの言っていた事もすべて解決する!」
パルキア「でも、じゃあなぜ『異次元への穴』が消えているんだ!?なぜ俺たちは眠っていたんだ?」
ディアルガ「まあ落ち着け…、…夢、…ダークライ。まさか、ダークライが俺たちを眠らせて…」
パルキア「…俺たちの代わりに『異次元への穴』の犠牲になったというのか!」
ディアルガ「と、とにかく…早くみんなの所へ戻らねば!」
通路で立ち止まるポケモン&AF一同
カイオーガ「…何か音がする…」
一同「…えっ?」
グラードン「誰かの足音が…。こちらへ近づいてくる!」
ホウオウ「…向こうに見えるのは…まさか、ディアルガとパルキアか!?」
ユクシー「ディアルガさん、パルキアさん、無事だったのですね!」
ディアルガ「ああ…。だが、それよりもダークライは…?」
クレセリア「そういえば、いないわね」
アグノム「あの部屋を出るときにはいたはずなんですが…」
パルキア「くそ…。やはり、そうだったのか…」
ホウオウ「ダークライが、どうかしたのか?」
パルキア「ダークライが俺たちの代わりに犠牲になったんだ…」
一同「なんだって!!!」
クレセリア「そんな…あいつが…」
ホウオウ「ケッ、しかしまあ、お前たちが無事でよかったぜ。勝手に犠牲になりやがってよ」
エムリット「そうですよ!本当に心配したんですから」
ディアルガ「みんな…俺たちの事をそんなに心配してくれたのか…」
パルキア「それはホントにすまなかったな…。それにダークライも夢の中で、『オマエらにはするべき事がある』と言っていた」
ルギア「そうか、ならば犠牲になったダークライのためにも、一刻も早くマリオを救い出さなければな!」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ すげーカオスだなwwこのスレらしくなってきたぜwwwwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
_ー ヽ \ / / '' ーー_
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } 私のリップたんをあんなにした任天堂に攻撃を加えようと思う
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
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タ ブ ー
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/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | ちょっと遅いけどスレ一周年オメw
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
賢者タイム―――男が一番冷静になれる瞬間である
彼もまた、自慢のハルカたんネタでこの境地へと達したところであった
彼は今日あった全てを振り返りこう思った
アイク「明日もまた、いつもの俺で居られるな...」
居酒屋「リストラ組」
リストラ組の一人ドクターマリオが自己経営する飲み屋である
毎日それなりに賑わって、それなりの売上を出している
ここに来る客は大概馴染みの客ばかりなので、彼は一人浮いていた感じだった
因みにリストラ組のメンバーはあまり来ない
ロイ「ドクター...もう一杯」
ドクター「おいおい、未成年があまり無理するなよ?倒れちまうぜ?」
彼がここに来た理由は、ドクターには分かっていた。珍しい客はいつも同じく何か悩み事を持っていたからだ
しかし、ドクターは相手が悩みを打ち明けるまで決して聞こうとはしない。それが彼のルール
ロイ「うるさいな〜...未成年でも良いだろう〜?たまには僕にだってお酒に酔っていたい時があるんだよ...」
ドクター「へぇへぇ、ならゆっくりしていきな。が、飲み過ぎは身体に毒だからほどほどにな」
ロイ「分かってるよ!!」
今日の客はいつもより少なかったが、いつもいるルカリオがなぜか有給を取って休んでいたのでちょうど良かった
ロイ「もう一杯!!」
ドクター「はいはい」
ロイを横目に店内を見渡す、あと残って居る客はロイと常連のファルコ達か...
オリマー「明日も早いですから、今日はこのくらいで、ね?」
ファルコ「ったく、分かったよ!!ドクター、勘定はここに置いていくぜ?」
ドクター「まいど」
今日はもう店終いだな
そう思って店の暖簾を下げようとした時だった
ロイ「...ドクター、少し聞いてくれないか?」
_ _
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:| 私の知ってるひかりさんはあんな異形ではありませーん。
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
/ .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| |
./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l キャプテン・レインボーも既に黒歴史決定済みだにゃ。
i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: /
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
暖簾を下げる――つまり、この店はこれで閉店という事だ。中にはまだ一人残っているが、彼に付き合ってやるのも仕事の一つだと思う
ドクター「で、話ってなんだ?」
カウンター越しにドクターは聞く
ロイは今日あった一連の事を全て話した。とりあえずは何の解決にはならないが、少し落ち着けたそんな気がした
ドクター「で、それを俺に話してどうするつもりだ?」
ロイ「いや、ただ誰かに聞いて貰いたかっただけ...」
ドクター「ふぅん。で、少しは効果はあったのか?」
ロイ「少しだけならね...」
しばし二人の間で沈黙が続く
ドクターは、店の片付けを始めた
ドクター「あいつ...今日は良い事あったみたいだな」
ファルコの勘定を見て、独り言の様に呟く
ロイは先ほどまでの勢いは無くなったが、お酒をまだ飲んでいる
酒に酔うロイ、机を片付けるドクター。しばらく食器の音だけが部屋に木霊する
その静寂を破ったのはロイだった
ロイ「この先、僕はどうしたら良いんだろう...?」
敢えて独り言の様に呟くが、答えを求めていた
ドクター「ったく、さっさと言えよな、そういう事。奴等も待ちくたびれてたみたいだぜ?」
ロイ「奴等...?」
入口のドアが開いて、人が入ってきた。良く見知った人達だ
ピチュー「ったく、ロイが遅い性で見てよ?こんなにも蚊に喰われてるよ〜」
ガキ「一応、仲間だからな。こういう時はお互い様ってな」
ミュウツー「まあ、そういう事だ。私達もお前の力になろう」
ロイ「みんな...」
>>505 キャプテンレインボー「やりもせずにそんな事いうのかい?」
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| さぁ、股をひらいてごらん
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, まるでとげとげタルめいろだなwww
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | おれ、次スレ立ったらロゼッタと結婚するんだw
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
このスレ立てといてなんだが、次スレどころか今スレもいらなかったな
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | 一生独身かよw
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
_| |_
l_ _l
| |
____|_|____
/ ________ \
| / _ | | \ |
| | _/ \) | | ミё彡
| | ヽヽヽ l | | ミё彡
ミё彡 | | \。\ / | | ミё彡
ミё彡 ヽl ミё彡
|\/\/|
- | o ο o|
__/ ̄ \ / ヽ -、
弋  ̄ ノ
弋 /\_/\ /
___ / i i ⊂ニ\, ,/ニ⊃i\
/ノ__ \ /,-─i i ( ゚ ) ハ ( ゚ )ii -,
| |(゚) (゚)| | l ヽ丶ii WWW(,_,)WWW /
ヽ  ̄ ̄ ̄ / 丿 \| トエエエエエエイ |/
 ̄□ ̄ 丿 | |r----------- |. |
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\丿 \ ヽエエエエエエ/./
\___人___/
\ヒューヒュー/ \おめでとー/ \幸せになれよー/
>>512 ミュウツー「どうみてもピーチだろw」
ピチュー「いいや、ワリオだね」
空気を読まずに他人のSSの続き投下
アイク「ミスト・・・・・」
「なぜだ?俺には何も関係の無い事なのに・・・・」
タブー「・・それはお前の本心なのか?」
アイク「貴様に俺の何が分かる!?」
タブー「分かるさ。お前がロリコン趣味に走ったのはその妹が原因だという事もな」
アイク「何だと?」
タブー「幼き頃の妹と重ね合わせている・・・違うか?」
アイク「馬鹿な事を言うな!さっさと失せろ」
タブー「何処までも意地を張るか、まぁいい・・・・・フン!!」
アイク「ぐ・・!」
タブー「クククク・・・」
アイク「ミ、ミス・・ト・・・・・・」
/ニYニヽ
/( 。)( 。)ヽ
/::::::⌒`´⌒::\
,___| ,-) ( | ・・・・・・・・・・・・・
r'"ヽ | l ヽ__ ノ |
/ 、、i \ |r┬-| /
/ ヽノ j , | .| | | |
|⌒`'、__ / / | | | | |
{  ̄''ー-、\`ー'´/
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
ミュウツー「なるほど」
ドクターとロイから今までの経緯を聞き、一同は物事を飲み込めた用だった
ピチュー「ったく、最低だねロイは」
ガキ「リリーナが聞いたら絶対怒るな」
ロイ「orz...分かってる」
ピチュー「まあ、ロイらしいって言ったらロイらしいよね」
ガキ「だな」
なんだかんだ言いつつ二人は分かっていた。それが仲間ってものだ
ドクター「さて、本題に入る前に一つ聞きたい。ロイ、お前はどうしたいんだ?」
ロイ「どうって...」
ロイは困惑していた。今更だが、一連の件は元々ロイにとってはどうでもいい話だ。そう、全ては他人事。アイクとミストが兄妹の仲を壊しても痛くは無い。ミストがロイに好意的な態度を取ろうと知った事では無い(ただ、一部支障をきたすが...リリーナ的意味で)。
いや、そんな事はどうでも良い。確かに関係が無い。しかし、ロイも漢だ。女の涙を見て関係無いとかほざく玉無しなんかじゃない
ロイ「ただ彼女にもう二度と泣いて貰いたくない」
ロイは吹っ切れた
ミュウツー「ホントにロイらしい考えだな」
ピチュー「ったく馬鹿みたい...」
ガキ「けど、それが良い!!」
ドクター「さあてと、馬鹿が5人集まった見たいだし、いっちょやってやるか!!」
5人は昇る朝日を背に決意を新たにした
これからずっとロイ中心の話しか考えて無かったのでアイクの話を書いてくれると有り難い
場所は変わって、秘密の地下室
リュカ「...なあ、僕達ホントにアイクを殺せば良いのかな?」
ルカリオ「今更何を言ってるんですか?」
馬鹿は休み休み言えとでも言いたい様にルカリオは笑いながら答える
リュカ「確かに奴はキモいし、ウザい。けど僕達が殺しても良い訳じゃない」
ルカリオ「貴方は馬鹿ですか?そんな事を言うなら誰も殺人なんてしませんよ」
リュカ「けど...」
ルカリオ「良いですか?確かに彼は万死に値しないかも知れない。ですが――」
リュカ「だって...一応、苦楽を共にした仲だし...」
ルカリオ「じゃあ、止めますか?」
リュカ「...うん」
ルカリオ「とでも言うと思いましたかwww貴方は馬鹿ですかwww阿呆ですかwww粕ですかwww」
くきききききききききwww
ルカリオはなぜか意味不明な笑い声をあげる
リュカ「お前誰だ?」
ルカリオ「私?私は“貴方の良く知ってる”ルカリオですよ?くきききききききwww」
リュカ「違う...お前は...」
地下室に悲鳴が響き渡るが誰の耳にも届くことは無かった
この先考えてねぇ...
???「ロイ、アイクか。FEキャラばかりだね(笑)
うん?大事な人が抜けてるのは気のせいかな(笑)」
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
520 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/27(水) 20:05:29 ID:y2DfogOW0
□
ハ
これが体かと思ったw
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ では、弊社を志望した理由を聞かせて頂けますか?
. i ′′ }
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
、 ___'、…‐-`、ー-、ト、ト、
ヽ、 、 `` 、 ', i i `i..__
. 、> 、_ヽ、ヽ、 `、 ! ,' ,' ノ <
_>-ァ' ¨´´ ̄`` - 、 ‐<
>'´ '´// .//==ヽ、 ヽ ヽ. ヽ
'フ´// 〃.∠../.ニエニ....ヽ. lヽ、ヽ、 ミ
ノィ´ 〃/ .ィ7>-、 ,.-<`i┘ヽ、`ミ
. ノイ /r'7| ! !゚」 !゚」 ! ルヘ.ヽ、≦
ノィ_ ィヘ.ーl.  ̄ 、,  ̄ l_ノル'^` 自分のスキルからも御社の業務がとても合っていると思いました
'´ ノノ`'r! ー__-‐ イハ〈
_, ィ'てて`r、 _,.∠┴ァ ,.ニニ二.`ー、_
,.イ´-‐''⌒)ミ`ー`┴''`"~´ //..:..:..:..:..:..ヽ ヽヽ
〃/..:..:..:..:.メ>-‐',.ニ ̄¨二, ̄{ {..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ ヽメ
. 〈 (..:..:..:..:.:.:.i´ij 「{ .{{..:(〇)..:..} }7ヽ.ヽ、:.;:. ‐',.二二二くメ
. /ニYニヽ
r、r.rヽ. /( ゚ )( ゚ )ヽ
r |_,|_,|_,| /::::⌒`´⌒::::\
|_,|_,|_,|_,|. | ,-)___(-、| で?っていうwwwwwwwww
|_,|_,|_人 (^ i .| l |-┬-| l |
| ) ヽノ | \ `ー'´ /
| `".`´ ノ ::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i
入_ノ :::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
\_/:::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
/::::::::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
じゃ、きままに投下で
タブー「さて、この男を今から・・」
ウルフ「・・てめぇ、ここの大事な強制労働者をどうするつもりだ?」
タブー「ほほぅ、やはり現れたな」
ウルフ「ハルカたんハルカたんってキモい野朗だが、一番のコマを手放す訳にはいかねぇんだよ」
タブー「貴様には分からないだろうな・・・我々の苦しみが・・・」
ウルフ「苦しみだぁ?」
タブー「無駄話はここまでだ!」
ウルフ「フン!」
別の通路を走る男Miiとスター
男Mii「しかし長いな〜、この通路」
ドドドドドドド!!!ドドーン!!!!!
男Mii「うわっ!?な、なんだ!?」
リトルマック「まったく、壁をぶち壊すなんて無茶苦茶な奴らだぜ」
ルギア「おいおい、これは少しやりすぎじゃないか?」
ホウオウ「しょうがねぇだろ!行き止まりだったから壊しただけだ」
パルキア「だな。…おや、どうやら別の通路に出たみたいだぞ」
ミュウ「あれ…、君は…?」
湖の三匹「スターさんじゃないですか!!!」
エムリット「…ということは、あなたがスターさんと私たちを助けてくださったんですね!」
男Mii「えっ…?まあそうだが、アンタらを助けた覚えはないぞ」
ユクシー「やっぱり気づいていなかったんですね。私たちはスターさんと同じ部屋に閉じ込められていたんです」
男Mii「そうだったのか!まあいい…なぜアンタらポケモンがここにいるのか知らんが、アンタらに頼みがある!」
ディアルガ「なんだ?」
男Mii「…スターさんが死にそうなんだ!それと、この先に女Miiが行っている。アイツのことが心配だ…」
ホウオウ「お安い御用だ!!」
エンテイ「ならば我等がこの先に行って様子を見てくる」
ワリオ「俺も先に行くぞ」
ロビン「じゃあ僕らも行きましょう」
マナフィ「よし、僕たちがスターさんを助けます!」
ラティアス「アタシもここに残るわ!」
ラティオス「ラティアスが残るならオレも残るぞ。お前のことが心配だからな…」
ラティアス「お兄ちゃん…ありがとう…」
男Mii「皆さん、…ありがとう…ございます…」
もう何がなんだか…
スターを助けようとするポケモンたち
スター「……………」
ラティアス「ダメです。完全に意識を失っています…」
マナフィ「僕たちの回復技も効き目がないよ…」
ジラーチ「どうしよう…」
クレセリア「……仕方ない、『あの技』を使う時が来てしまったみたいだわ」
ミュウ「『あの技』って、何…?」
クレセリア「……ハアアァァァァ!!!」
アグノム「それは…『みかづきのまい』!」
エムリット「自分を犠牲にして他の人を全回復させる技です。しかし…そんなことをしたら、クレセリアさんは…」
クレセリア「…私のことは心配しないで!誰かを助けるには…誰かが犠牲にならなければならない…。ダークライだって…」
エムリット「そうですけれど…」
クレセリア「…大丈夫だわ。…これでスターさんは…助かるはずよ!」
シューン
スター「…ここは…ワタシは一体…?」
ユクシー「あなたは意識を失っていたんですよ。それで、クレセリアさんがあなたのことを…」
スター「そうですか…。ならばワタシの力で皆さんを回復させてあげます!」
ミュウ「そんなことが出来るというの?」
スター「意識のない人たちを、ワタシに触れさせてください」
ラティアス「クレセリアさんや、ワタルさんのことですね。分かりました!」
ラティオス「よし、準備できたぞ。これでどうするんだ?」
スター(体が光りだす)「ハアー!!!」
ミュウ「うわ、まぶしっ!」
ラティオス「すごい輝きだ、今まで見たことがない!」
シャイーン
クレセリア「あれ…?私は…確か…」
ワタル「う…ん…?ここは…どこだ…?オレは…一体何を…?」
ミュウ「す、すごい…!こんなことが出来るなんて…」
セレビィ「みんな、スターさんの力で復活したんだよ!!」
クレセリア「えっ?そうなの!?」
ワタル「っていうか、なぜこんなにたくさんポケモンが…?変な星までいる…」
アグノム「話すと長くなります。とにかく今は私たちもこの先に行きましょう」
5人のすることは分かっていた
アイクとミストの仲を取り持つこと
しかしながら、いきなり問題が起きた。ミュウツーとドクターが用があるとの事でのっけからメンバーが3人...。しかも、5人の中でドクターとミュウツーはこういう時の頼りになる中核人物.....
早くも両翼をもがれて意気消沈のメンバー
ピチュー「どうする?」
ガキ「...不本意だけど僕は作戦を考えるのは得意じゃない」
ピチュー「ボクも...」
二人は顔を見合わせて、かなり困惑気味のロイに近付き肩に手を乗せてこう言った
二人「大丈夫、ロイなら出来る!!」
まるで他人事の様な笑顔を浮かべてそう言い放った
ロイ「ちょっwww」
全ては振り出しに戻った
夜中に4人居た仲間が夜明けと共にゼロ
何がなんだか分からないロイの元に一通のメールが来た
知らないアドレスだ
特にする事も無くなったので読んでみた
件名「初めまして!!」
本文「私、ミストですo(^o^)o
いきなりメールしてごめんなさい(>_<)
けど、私のお兄ちゃんだから妹のメルアドくらい知ってた方が良いかなと思ってメールしました(^-^)
よろしくね、お兄ちゃん(o^-')b」
なぜこの子が僕のメルアド知ってるんだろうというのより先に別の言葉が口から出た
ロイ「ああ...憂鬱だ」
流れが掴めない俺\(^o^)/
>>527 ここはFE系のスレじゃないから、むしろ掴めないのが普通
/|
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}|
ノ 二´ --o .}
`、 ( トェェイ/'' てか、SS読ます気ねーだろ?wwww
ゞ ヽ /
, −´ ̄ ̄ii`' ' ̄`ー、
. / ̄ ̄ ̄`,?ii-´ ̄ ̄/
> / ,  ̄ii ̄>フヽ
. /ヾ ∧/´ ̄.|| ̄`| j
. ( 、' | __||_ / /
Y y´ , -''-、| <
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi /ヽ \_,
|:::::::| '''''_ ''''''| ( ィ j
|r-== ( o);( o) / / \ \ 、
( ヽu :〃:__)〃} / / \ \ / ヽ
,____/ヽ ー== ; / /ヾ 、 \ ( ィ
r'"ヽ t、 \___ ! ./ \ \ / /
/ 、、i ヽ__,,/ ./ /\ / / ・・・・と言いつつも526のSSにwktk! それでそれで?
/ ヽノ j , j |ヽ / \ / /
|⌒`'、__ / / /r | / /ヽ / /
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ .| ./ ヾ / /
ゝ-,,,_____)--、j / / /
/ \__ / / / /
| "'ー‐‐---'' / /
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タ ブ ー
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|_:_____:_|_______
|/ ̄ ̄ ̄\ヽ_______ヽ カラカラカラ・・・
| ̄ ̄ ̄\ |- - - - - - - - -|
| ( )) | | \\ .l二l .|
| ./ | .::( ゚\\ <l'二 |
|___/ /|  ̄ /o\ | ウルフ♪
|  ̄ ̄ ̄ ̄| ノトエエエイヽ .|
|_____|- - - - - - - - -|
| \\ .l二l .|
| .::( ゚\\ <l'二 |
|  ̄ /o\ .| ウルフ♪
| ノトエエエイヽ .|
|- - - - - - - - -|
| \\ .l二l |
| .::( ゚\\ <l'二 |
|  ̄ /o\ .| ウルフ♪
| ノトエエエイヽ .|
|- - - - - - - - -|
| \\ .l二l |
| .::( ゚\\ <l'二 |
|  ̄ /o\ .| 大家族♪
532 :
番外編SS:2008/08/29(金) 11:33:26 ID:NO9hcKAvO
俄かにも信じ難かった。目の前の美少女がロンだって?馬鹿も休み休み(ry...とか思ったけど、言われてみればどことなくロンの面影がある。赤い毛、そばかす、瞳の色...
ロン「僕も信じれなれないけど本当なんだ」
どうやら嘘じゃないみたいだ、彼、いや彼女の顔は本当に困惑している
けど、今のハリーにはどうでも良い事だった
ハリー「じゃあ、やろうか?」
ロン「へ?」
そう言って、ハリーは僕のベッドに近付いてきた。しかもパジャマのボタンを緩めながら...
この時僕は危機を感じたのは言うまでも無い
とっさに杖を取ったが、無意味だった
ハリー「エクスペリアームス!!(武器よ去れ!!)」
ロンの杖は円を描いて後方へと飛ぶ
ハリー「僕に魔法で勝てる訳が無いよ」
ロン「ねぇ、止めようよ!!僕達親友だよね!?」
ハリー「ごめん、僕は君が本当に親友のロンか分からない。それにほら、読者もこの展開を望んでる」
ニコニコしながら更に近付く。本能で分かる、これはハリーがオニチク(なぜかry)モードに入ったことを...!!
ハリー「インカーセラス(縛れ)」
近くにあったロープで腕の自由を奪われた
母さん、今日僕は女になります!!(泣きたい...)
ギャアアアアア!!
誤爆
ペーストするやつ間違えた
番外編過ぎた...orz
なんか今日調子悪い、少し頭冷やしてくる。本物は晩に張ります
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ ハリーポッターの女体化SSwwwwwマジきめぇwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
>>532 _______
/ \ ヽ
/ \ ミ 彡 /ヽ
..| ∧ヽヾ川川川 ノ ∧
| ァ'ソ∨ヽノ\ /ヽノ∨彡
! | | _ (◇)_ \ | !
.ヽ二! | , ゚ ゚ | iノ あんた一体何を張るつもりだったのよwww
) |=! ''" ,___, "' i .!
l ノ ,!. ヽ _ン ノ! |
. ノ ノ . `>,、 _____, ,.イ リ
例のSSの続き
ウルフ「おら、働け!」
タブー「イタぃぃぃぃ、勘弁してくださいよ〜」
ウルフ「大体まともなAAも無いクセに俺に勝てるとでも思ったかw」
アイク「人の事いえるのか・・・」
ウルフ「こいつで遊んでやるぜw」
アイク「アーッ、イクーーー!!」
タブー「鬼だ・・・」
ウルフ「てめぇらロリコン共は一生奴隷としてこきつかってやるぜ」
アイク「ミスト・・・」
エフラム「あの・・なんで俺までここに閉じ込められてるんです?」
その日、いつもの仕事は無かった。通りだろう、アイクは居ないしミュウツーも居ない。リュカに至っては数日前から音信不通
その上、ウルフもなかなか来ない。彼が居ないと仕事が始めれないので呼びに行くが居ない
自然解散という形になった(しばらく、仕事が無かったのは言うまでも無い)
みんなに訪れた久し振りの休み。僕はみんなで何かしようと誘った。しかしリンクは何か焦っていてピチューも落ち着きが無かった。(後日聞くと、それぞれ問題が起きたらしいが長くなるのでここでは割愛させて頂く。この話の後に記述する)
僕一人か
おもむろに携帯を弄っていると、ミストからのメールが来た
返す気など無かったが暇なのでしばらく、色々とメールしあっていた
そして、最後に...
件名「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re」
本文「明日、お兄ちゃんに会いたいです...一緒に遊園地に行きませんか?」
デートに誘われた
戸惑ったが一度位ならと多分、明日も暇だろうし。OKのメール送る
この時、このデートが悲劇の一端になるとは知るよしも無かった
j\/\ヘ_/}
(》 ≪○≫-くO)
,〉 -‐…‐- Y,
. : : . : . : . :\
. :: : : : : : : :,:.:\
__,.:: : . : . : . ,.:' :;.: :`ー:.:ァ
ヽ.:: : . : :/: : . :.:゙'<.:ノ
__,.: . : : : ::,∠A、: . . . .:.:`ー:.:ァ
\: . . : : :.:./,x片yヘ,:_;_;_;_;_;_;>'′
: . . : : :.:.; ' /{じリヒ 厂ハ :/
: . . : :/ ;. `¨´ .:'. ;'ンノ/ お客さん、こういうお店とか初めてですか〜☆
: . :/ ,_. ,: .;:'Tレ/
: /ハ、 ´ー` /イ.:.:》《、
_,刈ノ >,..:<〔.:.:.:.:.'゙:Y´:゙::.:.ァ
>-/⌒Y(__゙'ー- .:.:.:.∠,
//介ー个 `::., ` ̄ ̄}:.:.::ノ
、 ___'、…‐-`、ー-、ト、ト、
ヽ、 、 `` 、 ', i i `i..__
. 、> 、_ヽ、ヽ、 `、 ! ,' ,' ノ <
_>-ァ' ¨´´ ̄`` - 、 ‐<
>'´ '´// .//==ヽ、 ヽ ヽ. ヽ
'フ´// 〃.∠../.ニエニ....ヽ. lヽ、ヽ、 ミ
ノィ´ 〃/ .ィ7>-、 ,.-<`i┘ヽ、`ミ
. ノイ /r'7| ! !゚」 !゚」 ! ルヘ.ヽ、≦
ノィ_ ィヘ.ーl.  ̄ 、,  ̄ l_ノル'^` は、はい!・・・とりあえずパイズリから!!
'´ ノノ`'r! ー__-‐ イハ〈
_, ィ'てて`r、 _,.∠┴ァ ,.ニニ二.`ー、_
,.イ´-‐''⌒)ミ`ー`┴''`"~´ //..:..:..:..:..:..ヽ ヽヽ
〃/..:..:..:..:.メ>-‐',.ニ ̄¨二, ̄{ {..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ ヽメ
j\/\ヘ_/}
(》 ≪○≫-くO)
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ヽ.:: : . : :/: : . :.:゙'<.:ノ
__,.: . : : : ::,∠A、: . . . .:.:`ー:.:ァ
\: . . : : :.:./,x/yヘ,:_;_;_;_;_;_;>'′
: . . : : :.:.; ' /{●リヒ 厂ハ :/
: . . : :/ ;. `¨´ .:'. ;'ンノ/ !!!!!!
: . :/ ,_. ,: .;:'Tレ/
: /ハ、 トェェイ /イ.:.:》《、
_,刈ノ >,..:<〔.:.:.:.:.'゙:Y´:゙::.:.ァ
539 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/30(土) 20:18:20 ID:VVaq53MO0
ロゼッタを風俗嬢にすんなw
,r'"~フ
,r"´ ヽ
/ `、
/rf ,r-‐- ,,,__,,i
({. | i i'~"‐-,__,-) おはぎが落ちてると思って食ってみたら何という事だろうか見事にウンコだったのよw
,r''""~~~,''ヽ | i i( ゚ )(゚ ) ちきしょう!あのクソババァ、俺をハメやがりやがってwww
/ ,/,.r'´ ~"'''" '''''"~~"''ヽ"''ヽ いい加減に娘を返してくださいwwwwww
| |.ヽ ヽ, ヽ ノ |
| ヽ ヽ, '‐-,,,_____,,)
.\ \\ ,ノ
ヽ 'y~~""''─'''"~
541 :
本編SS:2008/08/31(日) 09:32:49 ID:0hsbSj8e0
PCがブッ壊れて来れない上に書きためた奴が全部消えちまったんだぃょぅ
まあ書く宣言したい上完結させるつもりだけどわが家のPC復旧までは書けなぃょぅ
ネカフェからなんて恥すぎてかけん
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ このスレそろそろ終わっちゃうよwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
1:あぁん、だめよ・・そこは・・・
2:あぁん、だめぇっ・・そこは・・・
3:あぁん、だめですぅ・・そこは・・・
4:あぁん、だめかも・・そこは・・・
ドクマリ「さて、どれが一番そそる?」
アイク・ピチュー「4番に決まってんじゃんwww」
544 :
桜井:2008/09/01(月) 00:49:02 ID:h56kb5y60
所詮リストラキャラはいらない奴ばっかなのでした
サクライ「次回作の新キャラを考えてみました」
ドナルド・マクドナルド
通常B・ハンバーガー (ハンバーガー投げ)
横B・ ゴーアクティー (ダッシュアッパー)
上B・自然に体が動いちゃうんだ (ジェ○サイドカッター)
下B・こっちの方がいいかな (りんご爆弾)
切り札・ハッピーセット
出展作品:ドナルドランド MUGEN
サクライ「う〜ん、良すぎですwww」
ミュウツー「いい加減スマブラを私物化するのやめろ」
546 :
小休止SS:2008/09/01(月) 11:45:32 ID:u6qZJHrIO
ミュウツー「お題[もし、スマブラに2chがあったら]」
ガキ「【イケメン】ハイラル出身17歳♂だけど何か質問ある?【死ね】(501)」
ピチュー「サクライウゼェwwwwと思った人数→(1001)」
ロイ「何か最近呼ばれないと思ったらリストラされてた(58)」
ドクター「3日呼ばれなかったらageるスレpart6(980)」
ウルフ「なかなか俺様を見つけてくれない件について(127)」
プリン「リストラされたかと思ったらなんかか居た(61)」
ルカリオ「ルカリオの出場に薄々勘付いていた数→(846)」
ルイージ「赤い帽子の髭親父が出たら皆でフルボッコにするスレ(7)」
ファルコ「お中元が全てそうめんな件について(21)」
オリマー「初期組なのに出番が無い奴集まれpart85(311)」
タブー「【part6329】OFF波動で殺した数→(1001)」
マリオ「次の行動を安価で決めるpart181(433)」
ディクシー「出演があるかとwktkした奴集まれpart300(235)」
/  ̄`ヽ
/  ̄`ヽ
/ / , へィ7\
/ / / / /_ ヽ
/ / / /ィ=ミ / |
,′ ∧ ./ / 辷ソ < !
| / ∨ / _ ノ丁 / クソスレに舞い降りた女神・・・そう、それはこの私
レ' ∧ i>-< ∨/ /
/ >∨ ./ /、
`¨¨¨´/ / イ ヽ
__j/_ | ヽ ヽ
〈 | _ノ ∧ ',
\ レ´ /ハ ', ',
\ レ´ ̄∨ ', ',
i\ノ ', ',. ',
/ ', ', ヽ
/ i ヽ \ー、
___/ | \ \ \
, ´ ノ \ \ ト-′
/ , -―ヘ イ `¨¨´
/ / / |
/ / / `ヽ
/ / / | `¨¨¨¨ `ヽ
,′ / / ', \
i / ̄`ヽ,へ、ノ ヽ \
| / i `ー-‐へ ヽ
|. / | /`ヽ ,へ ',
ヾ./ | / {_ノ \ ノ
| /  ̄`ヽ__ ノ \/
`ヽノ
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_
>>547 \ /// /o\ /// / さあ遊ぼうか
\ ノトエエエイヽ / ,,r,'-ュヽ
ヽ \ / / _,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ\___ ノ゙ ゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ |
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j
_,. ----....._
,. '":.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
/:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:,':.:.:.:.:.:/:.:.:.:^ー-:.:.:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.!:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:._;.z=-、:.:.:.:.:',
>>548うわあ、気持ち悪っ・・
_,. -!:.:.:.!:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:7´⌒ヽト`ー┴-、
ヽ、 !:.:.:',:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ -ゞツ´ ,.イ´
Y、:.:.:',:.:.:.:!:.:.:.:/ : : : : : ヽ、
r'_ヽ:.:',:.:.:',:.:.:r-、 ノ ア ̄
|:.7-ヽヽ:.ヽ:!〜__,.イ ̄7`
|/:.:.:.:./ト、ト └、:|:.:./
| /イ,.'´:.:| f:', |yy、
550 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 00:02:23 ID:8rVnm3dm0
ロゼッタ「わかりましたこれをはさめばいいんですね・・・んっ・・」
ロイ「あっ・・あそこ気持ちい・・風俗いってよかったと思える気持ち良さだ・・・そろそろでます!出しますよ!!ああ・・・」
ロゼッタ「あん・・お客さんもっと・・・」
ロイ「と言う夢をみた」
_,. ----....._
,. '":.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
/:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:,':.:.:.:.:.:/:.:.:.:^ー-:.:.:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.!:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:._;.z=-、:.:.:.:.:',
>>550うわあ、気持ち悪っ・・
_,. -!:.:.:.!:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:7´⌒ヽト`ー┴-、
ヽ、 !:.:.:',:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ -ゞツ´ ,.イ´
Y、:.:.:',:.:.:.:!:.:.:.:/ : : : : : ヽ、
r'_ヽ:.:',:.:.:',:.:.:r-、 ノ ア ̄
|:.7-ヽヽ:.ヽ:!〜__,.イ ̄7`
|/:.:.:.:./ト、ト └、:|:.:./
| /イ,.'´:.:| f:', |yy、
,r'"~フ
,r"´ ヽ
/ `、
/rf ,r-‐- ,,,__,,i
({. | i i'~"‐-,__,-) 今日はとても清々しい朝ですねw深夜だけどwwww
,r''""~~~,''ヽ | i i( ゚ )(゚ ) こんな気持ちのいい日は俺のチ○コと貴様のチ○コで剣道をはじめようwww
/ ,/,.r'´ ~"'''" '''''"~~"''ヽ"''ヽ 恋人達は訳も無く、きっかけも何も無くマシェリwwwwww
| |.ヽ ヽ, ヽ ノ |
| ヽ ヽ, '‐-,,,_____,,)
.\ \\ ,ノ
ヽ 'y~~""''─'''"~
連投ごめんなさいwwww
553 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 01:37:21 ID:Rb8UJt140
ア ル セ ウ ス や シ ェ イ ミ を 出 せ よ 。
ttp://www.pokemon.jp/assets/movie2008/images/big/A000203330.jpg _人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり感謝していくでしゅ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^ ̄
ャ' - 、'i,` 、, -- ,
r -- > ゛ ー 、
,> ⊂⊃ / "'i, <
r' '、 ̄ `' i, -- 、
`ヽ ー-----─ャ ' \ 、 i , ,/i,
,i (ヒ_] ヒ_ン )/ * ./ 、.l
,i ▼___, / ' i ` ヽ )゙
ヽ ヽ _ン ' -r ,、 'i ,'
` ー-------──' , , ' - ` '
555 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 15:43:48 ID:Rb8UJt140
マリオ「オレはユウキやコウキが好きだが文句あるか?」
アイク「誰を好きになるかは自由だから文句はない。だが、お前は男としてそれでいいのか?
まずはハルカたんの魅力を教えてやるw」
. /ニYニヽ
r、r.rヽ. /( ゚ )( ゚ )ヽ
r |_,|_,|_,| /::::⌒`´⌒::::\
|_,|_,|_,|_,|. | ,-)___(-、| ←35歳くらいのハルカ
|_,|_,|_人 (^ i .| l |-┬-| l |
| ) ヽノ | \ `ー'´ /
| `".`´ ノ ::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i
入_ノ :::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
\_/:::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
/::::::::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
558 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 22:01:32 ID:Rb8UJt140
マリオ「じゃあオレもユウキやコウキの魅力を教えてやるwww」
アイクはそっぽをむいた
560 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/03(水) 00:16:50 ID:Aa8IK6WI0
マリオ「アイク!まぁ聞け!
オレは昔、MUGENで阿部さんと戦ったんだ。だが負けた。
しかしオレは阿部さんと対戦をして気がついた。オレは男とでもいけるのではないか、と
そしてたどり着いたのが、ユウキとコウキだった、と言う訳さ。」
くだらね
562 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/03(水) 00:52:10 ID:Aa8IK6WI0
マリオ「君たちはユウキやコウキの良さがわかっていないよ、
あの服のシワやあの白髪の帽子、あの赤いマフラー、
どれをとっても一級品だ。」
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
/ニYニヽ (
>>562 ヾ )
/( ゚ )( ゚ )ヽこのスレに荒らしとはまた珍しいww . ノ. .ノ .ノ
/:::::::⌒`´⌒:\ .ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ
.| ,-)___(-| _....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_
| |-┬-| .| γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
/ ̄ ̄ `ー'´  ̄ ̄\ ( ( |l | ) )
/ l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l 、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;''
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ""'''ー-┬ーr--〜''""
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))从人从人从| |从人从人从人
.
_iィ^ |ヘ ァv
_/ ヘ | 〈 〉Lィ
,....ヘ__\ ゝ{ ノ.//} ____
./::::::::::::::ト○i@<○ヘ/ /
|:::::::::::::::'@'_::V∠'@} /
l:::::::::::::::::>j(・ ・)、::::メ<´
ゝ、::::r'/ - j ´j ヽ:7:::::::ヽ
、__,>l でi ,.ヽ |r、:::::::::|
l:::::;xヘ 、`, ー'/'‐'::::::::/
'´ > ,、-‐' |:::ヽ‐ ´ そろそろこのスレ終りどすなぁwww
/{し'∧ !:: ィ' 正直リストラキャラ監禁は飽きてもうたわぁwww
,ィ⌒i `´ ヽ ´ 次スレは「任天堂マイナーキャラを監禁してみた」に変更やwww
r‐、__/:::::::/7'::<::}ヽ\ おのれの母ちゃんカシクス〜wwwwww
∧l >- ‐〈:::::::::::ヾ、 ヽ ` ー-ァ、
し| !@ // : : : |:::::::::::::| ヽ. \ @' ,rく
ヘ/ / : : : : {_;::::::」: : ヽ ヽ| Lメ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ヽ'
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
リトルマック「早速飛んできました」
マッポ「コレカラオ世話ニナリマス」
>>564 ミ川川川彡
_.....::フ ̄三 ̄\'::..、、 .ミ 彡
∠;:::::´ ̄:: : : .::`::..、\:.:..、 三 ギ そ 三
/: : :: : :: ::.::: ::. :.::::\\:ヽ .三. ャ れ 三
/: ..:: :: : ::::.. :...::. ::::::::::\!:.:.:, 三 グ は 三
イ! ::::: :::::;ハ: :::.|\::: :::::ト、 ::::::::ト、::i 三 で 三
.!:!::::::::/l_lト、:::::!. _ィニー} ト、::::ヽ\ 三 言 ひ 三
从ト、::l. イT!\「 ヘ!_j ` l:::ハ:::::|ン .三 っ ょ 三
LL::l `´ ヽ l|l:.:.:! 三. て っ 三
`ソ! 、, /l//:.:.:.l .三 る と 三
レヘ ―‐ , ケ′ハ「` 三 の し 三
\  ̄ /:|::/ .三 か て 三
rニ>--<二二二)、 .三 !? 三
_ _ト.. ̄| ̄ __ . . ..--: h_ ...――彡 ミ
/: : ::`´: l: :l | l: : : : : : : :/: ::/ ̄ ̄ .彡川川川ミ
,r'"~フ
,r"´ ヽ
/ `、
/rf ,r-‐- ,,,__,,i
({. | i i'~"‐-,__,-)
,r''""~~~,''ヽ | i i( ゚ )(゚ )
/ ,/,.r'´ ~"'''" '''''"~~"''ヽ"''ヽ てめぇ、俺をバキュームカーと勘違いしてんじゃねーのかwwwww
| |.ヽ ヽ, ヽ ノ |
| ヽ ヽ, '‐-,,,_____,,)
.\ \\ ,ノ
ヽ 'y~~""''─'''"~
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:| ひかりさん…
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
>>564 / .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| | キャプテン・レインボーは「選ばれた方が負け」だにゃ。
./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l
i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: /
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
571 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 06:39:34 ID:yOcHtqoo0
フレイバナとエルフィンとメタロードと
バトルオーとワカメッチとコンブールとけつばん出せよ。
572 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 15:40:50 ID:NAQPlbCQ0
>>571 おっと、ラグナロスを忘れてもらっては困るぜ
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,,
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ
∬ソ.ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬
i ノ ノ ''~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ
jノ,ノ ヽ ノ /'ゞ,r’
( i i< ●> <● >ii このスレでめったに無いage・・・・
i i ゝ ii しかも連続して、アンカ先まで同じようにageてるなんて普通起こりえない
\ iiヽ 'ー--ー' ノii / つまりこれ等から導き出される答えは・・・!
\\ << \,,__,, / //
_,, --ー\\ |\\ー--
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! /
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! } 特に何もありませんでしたっとwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/|
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
>>571-572 厨房はお帰りください
f _ .`、| ,. ‐- .. _
..ノ ト,、、 ' }}| / __ `` ー- 、
ノ 二´ --o .} , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
`、 ( ,ィ'ニア//'' _ { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
ゞ ヽ 、!=-'/‐ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
/ ,' > .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 /__
名作トライアル
スターフォックスアサルト
,,-'""Y""'-,,
/ :| \ ,-――――――-、
/ :| \\ /
/ .:| ゙,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
i | ゙, (゚) (゚) 、
| 人 | Y \
\__,,,,-''''" "''''-,,,,_ __/ | ▼ 私に…変質者の肉棒を担がせろと言うのかフォックス…!
, 、. │. | \/ |
ヽ ヽ. │ _ 彡 \ _人/
} >'´.-! . | 、 、 \ ∪ノ
| −!. │ \ イ \
ノ ,二!. │ \ \___/ /`丶、
/\ / │ .\ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! │ \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー- _`ヽ、 |::::| |_厂 _゙:、
/!ヽ、 ,,r''"/~`:、
i l ,.〉,,;r'""`"`ヽ,,-'" / |!
| ,i'" ミ U;:'" し く l!
|,'" しヾ ;/し U...;:-,;',;_ヽ |! 将軍・・・・・・・
|゙゙゙ヽ、Uiシ ,.r'",r-ー-≡ ヾ ,:l!
r''it-、 、,,;y彡‐1'"~i!;: ヽ'7
U ゞ''.ツ''"Uヽミ"ゞ'-",.ノ' し |
/, ィ'"ー、 し `ー- 、 U ヽ
ヾ `ー-‐" U ~`ヽ ミミ
U `ヾ-rー―--ニ''" し ノ ミミ
〉''ニ二 ̄,,,,,,,,,...-‐彡t-ミ`
、イ / | ,,..-‐'''" ,,.-L,,,,.___
/|
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}|
ノ 二´ --o .} ためらうなフォックス、やるしかねぇんだwwww
`、 ( トェェイ/''
ゞ ヽ /
, −´ ̄ ̄ii`' ' ̄`ー、
. / ̄ ̄ ̄`,?ii-´ ̄ ̄/
> / ,  ̄ii ̄>フヽ
. /ヾ ∧/´ ̄.|| ̄`| j
/  ̄`ヽ
/  ̄`ヽ
/ / , へィ7\
/ / / / /_ ヽ
/ / / /ィ=ミ / |
,′ ∧ ./ / 辷ソ < !
| / ∨ / _ ノ丁 / 書き込みがない・・・
レ' ∧ i>-< ∨/ / AAばかり・・・
/ >∨ ./ /、
`¨¨¨´/ / イ ヽ もうこのスレは破滅を迎えるのね・・・
__j/_ | ヽ ヽ
〈 | _ノ ∧ ', あぁ、私はなんて可哀想な女神なのでしょう・・・
\ レ´ /ハ ', ',
\ レ´ ̄∨ ', ',
i\ノ ', ',. ',
/ ', ', ヽ
/ i ヽ \ー、
___/ | \ \ \
, ´ ノ \ \ ト-′
/ , -―ヘ イ `¨¨´
/ / / |
/ / / `ヽ
/ / / | `¨¨¨¨ `ヽ
,′ / / ', \
i / ̄`ヽ,へ、ノ ヽ \
| / i `ー-‐へ ヽ
|. / | /`ヽ ,へ ',
ヾ./ | / {_ノ \ ノ
| /  ̄`ヽ__ ノ \/
`ヽノ
>>577 /;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ ぽっと出がなに言ってるんすかwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
_ _
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:| とりあえず埋めちゃってくらさ〜い
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
/ .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| |
./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l もう完全にやることなくなったよにゃ〜
i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: /
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
/|
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}| てか、今までやってこれたのが奇跡だよな
ノ 二´ --o .} 残念だけど、監禁スレはこれで最後にしようや
`、 ( `ー-<./''
ゞ ヽ /
,,;';;;::::、::::;;;;;;;;;;l;;;;;;;;ヽ ` 、ニトく
_,,,,;;';;;;;;;;;;;;;:::、::::::::::'::、;;;;;;;`> /::::〉;ヽ、__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::l::::::::::::::, -' `:、`'':::l''トミ〉::::`、:ヽ
;;;;;;;;::::::;;;;;;;;::::::|::::::::::::`::、_:::::::::::、l::::l )::o〉::::::、::`、_
;;;;;;;;;;::::::::::::::::;ノ;;;;;::::::::::::::::::-、:::::ヽ::::y:::l::::::::::l;;;;::::;;、_
;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::`::_::::、:::|:/::::::::::::l;;;;;;;;::::`,_
;;;;メ;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;、V/::::::::::::;;|;;;;;;;;::::::::ヽ
;;;;;;;;Z''''''''イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;YO;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;__:::::::ヽ
;;;;;;;;;;;;;、 `''、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;|`;;;;;メ;;;::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;l 〉;;;;;;;;;;;;:::::::::)
;;;;;;;;;;::::::::::`:、 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;;;;l;;;;;;Y;;;;;:::::::::::;;;;;;ノ
子リンク「誰かせめて終わる前に僕のAAを貼ってくれー!」
>>581 ,. -―─- 、
r='" 、ヾヾヾヽ ゙!
| i ノ ‐-\、、ヽ \
、┤| ノ ヾ \ '゙ ァ\
jノ,ノ ヽ /'ゞ,r’
ヽ i i< ゚ > < ゚ > ii
i i ゝ ii
iiヽ トェェェイ ノii
<< \,,__,, /
_,, --ー\\ |\\ー--
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ きめぇwwwwwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
_ _
/ ´ ヽ`ヽ
/ ! \
/.:.:.. .:.:.ソニゝ、 .',
-‐ ニニ ー、ハマヽ:.:.:._.:..:-.< ノi:.:ノ
/ ´ `(いゝ「i:.:.:l汀'n i ィiT|イ
// ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ与 、ミ:.::.| 弋'ソ .八ヒソ|:|
// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_ノノ ´ハ○ヘ:.:| r_っ∠上ゝノノ わたしは前をいただきま〜す
./ .:.:.:./  ̄// / __ !ヽ_.ゞ `=ーッ ‐ ´V
i .:.:./ .(‐f ./ ィ´__ :| |`_了'7ヽ
| .:.:/ 弋ぅi:.:/にーイ | 人 .|_ 」
ゝ.:.:.:| ヽゝi. いニ〈! ノ VこZ
\;| /:.:`ウ77'う⌒ヽ_弋¨ヽ
ヽ / /.人′ ‘ーrン^ \:.:ヽー.ッ
/ __,、 !/ /  ̄.>く:.:.:.:. _ ヘ:.:._ノ
./ と!-」 V .:.:./ィ.‐、ヽヽ:.ィヒ’.__:.ゞ
/ .`.Vヘ.:| :.:.:|、|::::ノ, i:::レ| |
./ .:.:、ヽVヘ :.:.:l  ̄ ´ノ」 l
>>581 i .:.:.:.:.:.:.rノ示:.:.:.:.:.!、 '´ ̄` ィ.:.: / んじゃまずはお尻を貸すにゃ。
l:..:.:.:.:.:/ィ爪い:.:.、.:iヽ夊不 、| レ′
|:.:.:./ 〈〈lハ斗くi__メ ヾ 〈
|/ マ Y。久! ` ヽ . l
’ ヽ ^'うl .:.:.:.:.:.:.:.:.|
\、| ー ―z-、t一!
`j、_.:.:.:.いソ_ノ|
/ .:.:.: ̄ ̄:.:.:.: l
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」
`T ' '' T 下 !
ノ j / ノ
/ / .|、__ノ!
|ゝ- 7 ! l、
| :::::| ゝ==-'
ヽ=-′
もう30KBもないのか…
名残惜しいのお
/ノYヽヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/ ⌒`´⌒ \
| ,-) (-、.| なら派生スレでも立てたらいいんじゃないかっていうww
| l ヽ__ ノ l |
\ ` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ミュウツー「やっとこの窮屈な場所から解放されるのか」
ガキリンク「ながかったね」
ピチュー「1年もwふざくんな!」
ロイ「でもこんな生活からもおさらば」
ドクマリ「という訳でさっさとうめてくれや」
ヨッシー「・・・これで私もでっていうwに扮して彼等を虐待する日々から解放されるんですね」
最後まで糞つまんねえスレだったな
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
___∧__________
キュッ!キュキュキュッ!キュッキュ!プリ〜ズド〜ンオ〜〜ナァァ〜〜
/ニYニヽ 巛ミ 彡ミ彡彡彡,,ノ彡彡彡)ミ〜''")
/( ゚ )( ゚ )ヽ ,,从. (ヽノ巛/ヽヽ彡ミ彡彡)ミ彡彡)ミ彡)''"
/::::⌒`´⌒::::\ 元ネタがわかんねっていうwwwwwwwww人ノ゙ (((i ) 从
>>590 彡)ミ彡)ミ彡)'
| ,-)___(-、| ,,..、;;:〜''"゙゙ . 人ノ゙ゝ\ミ彡,,)
| l |-┬-| l | ∧ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 巛'ヽ 从 ,__ミ彡"
\ `ー'´ // ̄ ヽ::::::゙:゙ ) 从 彡 ) `彡-' ),,゙,从.ノ巛ミ
i i⌒\__ノ ノ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
ヽヽ ヽ / / ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"
)) )-─/ / "⌒''〜"
// / // /
((__ノ // /
// ノ
|_|_/
そんなつまんないスレをずっと見ていた
>>588に萌えたw
あと少しで本編SSを終わらせることが出来るかわからんが、とにかく書き込むペースをあげてみる
ホウオウ「チッ、また壁か…。みんな、ぶっ壊すぞ!」
パルキア「オッケイ!亜空切断!!!」
ルギア「ちょっと待て、それは扉だぞ!」
パルキア「そんなの関係ねぇ!」
ドドーン!!!!
ひろし「な、何事だ!?」
パルキア「ふぅ…、ちょっとやり過ぎたな…」
ルギア「全く、お前らという奴は…。それより、女Miiはどこだ?」
女Mii「…ヒック…ヒック…もうやだ…こんな世界…。…早くお家に帰りたい…ヒック…」
エンテイ「こんな所にいたのか。…安心しろ、我らは男Miiに頼まれてお前を助けに来た」
女Mii「…エッ、そうなの?…ありがとう…」
男Mii(ラティオスに乗ってやってくる)「女Miiーーー!!!」
女Mii「その声は…男Mii!?」
男Mii「悪かったな…心配させて…」
女Mii「遅かったじゃない…ヒック…すぐ来るとか言ってたくせに…ヒック…」
男Mii「…オマエ…泣いているのか…?」
女Mii「…な、泣いてなんかいないもん!…こ、これはあくびだもん!」
男Mii「そうか…。…良かったよ…オマエが無事で…」
女Mii(頬を赤らめる)「……………」
ミュウ「女Miiさんも無事だったんだね、良かった」
スイクン「スターさんも意識を取り戻したのか?」
ミュウ「もちろん!」
ホウオウ「女Miiも助けたし、早く他のみんなと合流しないと」
デオキシス「ドウヤラ、ソンナコトイッテルヒマハナイミタイダゼ」
ホウオウ「何!?」
〜大広間〜
ひろし「どうしてディアルガ、パルキア、お前たちがここにいるんだい!?」
ディアルガ「…ん?俺たちの他にも、誰かいたのか。気づかなかったぜ」
パルキア「俺らはいつの間にかみんなと合流していたのか」
ひろし(よく見れば赤い鎖が無くなっている。まさか、奴らが赤い鎖を…)
ルカリオ「ディアルガさんにパルキアさん、それに他のみんなも!」
フォックス「ワリオ、無事だったのか!」
ワリオ「ああ、こいつらのおかげでな。何とか無事にここまで来れたぜ」
ウルフ「これで全員集合したわけだな。一部の奴らはいねえが…」
アイク「形勢逆転だ!いくぞ、みんな!」
一同「オオーーーーーー!!!!!!」
ひろし「くっ…、さっきより勢いが増してる…」
ロイ「へへ、これだけたくさんのポケモン軍団やAF軍団がいれば勝てるかもしれないよ」
シューン
マサル「何!?急に相手の動きが速くなったぞ。どういうことだ?」
ディアルガ「違うぜ。お前たちの動きが遅くなったんだ。俺の力でお前たちの時間を遅くしてな!」
ピチュー「さっすが神のポケモン!他の奴らとは違うねぇ〜」
パルキア「チクショー!これじゃあ、俺よりもディアルガの方が優秀みたいじゃねえか。まあ俺はこの緑の親父と戦うか…」
チンクル「ちょ、ちょっとまt……」
トゥーン「ちょっと待ってくれ!これはボクたちの問題だ。キミは手を出さないでほしい」
パルキア「そ、そうか…。なら仕方ない…」
チンクル「よくやった、敵ながらあっぱれなのだ!」
トゥーン「…敵?…ボクはキミを敵と思ったことは一度もないよ」
チンクル「えっ…?」
子リンク「…そうだよ、僕には地図を売ってくれたり…」
時オカリンク「まあお前と、地図を売ってくれた奴とは違うけどな」
トワプリンク「俺はスマブラでお前と初めて出会うが、お前はいい奴だと思ってる」
チンクル「おまえら……」
ピンクル「何やってんのチンクル!さっさとそいつらを倒しなさい!」
ピンクル「…ハッ!…危なかったのだ…。危うくお前たちの策略にのるところだったのだ。だが今度はそうはいかないのだ!」
時オカリンク「策略って…。俺たちはそんなつもりはなかったのに…。くそー、何故俺たちが戦わなきゃならねえんだ!」
シュイーン
ひろし(あれ、扉が現れた?…もしかして、ディアルガたちのいた部屋は7の部屋!ディアルガたちの洗脳が解除されたから扉が現れたのか)
ピット「あれれ〜?向こうに扉が現れたよ〜。あの扉は確かマリオの部屋に繋がってなかったけ?」
ミュウツー「なに、扉が現れただと…。よし、私たちも行くぞ!」
マサル「ヤバイよ。ど、どうするんですか?」
ひろし「くそ…、こうなったら一時撤退です!」
チンクル「ええ〜、今いいところなのに〜」
ひろし「うるさい!とにかく戻ります!」
シュン!
ピチュー「あれ、みんな消えちゃった…」
ひろし「みなさん、どうぞその扉にお入りください。面白いものを見せてあげます」
ウルフ「入っていい、だと…。何かの罠か?」
ボスパックン「しかし、入る以外に方法ないぞ。入ちゃていいだろ」
メタリドリー「そうだな、罠でも何でもいい。とにかく入ろうぜ」
デュオン「しかし、面白いものとは一体…?」
トワプリンク「ふう〜、どうやら戦わずに済んだみたいだ」
子リンク「無駄な戦いは避けたかったからね。…新たな扉が現れたみたいだよ」
トゥーン「ボクたちも入ろう!」
時オカリンク「そうだな!」
/;ヽ /;;フ
__∩ |;;;;| /;;;/
/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ 無理やりでもいいから終わらせてよwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
597 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 07:04:08 ID:kpJIpW7c0
初代スレ主ですが、AAはるのは遠慮して欲しいです><
もう打ち切り最終回でいいよww
カービィ「チクショオオオオ!くらえオプーナ!ファイナルカッター!」
オプーナ「さあ来いカービィィィ!オレは実は省略されていたぞオオ!」
(ザン)
オプーナ「グアアアア!こ このザ・ワゴンと呼ばれる四天王のオプーナが…こんなピンク玉に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
オプーナ「グアアアア」
チンクル「オプーナがやられたようだな…」
ひろし「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
タブー「ピンク玉ごときに負けるとはスマブラ族の面汚しよ…」
カービィ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カービィ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマリオのいる部屋の扉が開かれる!!」
マリオ「よく来たなカービィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カービィ「こ…ここがマリオの部屋だったのか…!感じる…マリオのジャンプ力を…」
マリオ「カービィよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『桜井補正』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カービィ「な 何だって!?」
マリオ「そしてピーチ姫はやせてきたので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カービィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある リストラキャラが空気のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マリオ「そうか」
カービィ「ウオオオいくぞオオオ!」
マリオ「さあ来いカービィ!」
カービィの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ / え、終り?
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂) wwww
./ | l |-┬-| l |
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
/ \_//
ようやくPC直って書き始めようと思ったら誰かに完結されてるっていう…
俺の役目は果たせぬまま終わりか…派生スレがあったらまた会おう
>>599 それはいくらなんでも無理やりすぎるだろ…
プリン「プリイィィィン!!!」
ホウオウ「プリンじゃねえか。どうしたんだ?」
ピカチュウ「そういやー、戦いが終わるまで戻ってこないって言ってたよ。今戻ってきたんだね」
〜扉の中〜
マスターハンド「こ、これは競技場の…」
ひろし「そうです。ターゲットを壊せ、ホームランコンテストの二つあり、どちらかプレイして世界記録を超えてください」
マサル「ただし、挑戦できるのは一回までで、失敗した者は異次元の彼方へ消えてもらいましょう」
ガノンドロフ「簡単だな。まずは、この俺がやってやろう」
ミュウツー「まて、世界記録というのはスマブラX公式サイトのだろうが、Xに出てない私たちはどうなるんだ?」
ボスパックン「それよりも俺らボスキャラはどうなるんだよ」
ひろし「リストラ組はやらなくていいです。ボスキャラも。やるのはXに出ているファイターのみです」
ドクター「おめえら、俺らリストラ組をなめてるだろう!」
ロイ「まあ落ち着いて…。やらなくていいんだから良かったじゃないか」
デュオン「しかし怪しいな。確かに世界記録を超えるのは難しいが、やるのがファイターだけって…」
ディアルガ(馬鹿め、この俺という存在がいるのに。世界記録なんて楽勝だな)
〜マリオの部屋〜
ひろし「やりましたよ、マリオ様!世界記録と言っていますが、本当は一秒未満でクリアーしないとダメです。これで奴らは全員異次元に消えるでしょう」
マリオ「異次元に消えるのはお前らの方だ!」
ひろし「え…どういうことですか…?意味が分かりません」
マリオ「忘れたとは言わせんぞ。向こうには時間を操れるディアルガがいるということを!」
ひろし「そうでした…。すみません…。どうかもう一度チャンスを…」
マリオ「ふざけるな!もうお前は既にたくさんの失敗をしているというのに、何がチャンスだ!」
おんみょ〜ん
マサル「うわ!異次元への穴だ!」
マリオ「貴様らは全員異次元の彼方へ消え去れい!!」
ひろしたち「うわあああああああああああああ!!!!!!」
カービィ「どういうつもりだ?彼らはキミの仲間だろ!?」
マリオ「…仲間?違うぞ。あいつらは私の僕だ。だがもう必要ない…」
カービィ「そんな……」
マリオ「みなさんすみませんでした。私の部下が勝手に変な事をしてしまって…。お詫びに私の部屋へお入りください」
クッパ「おいおい、どういうことだこれは?ワガハイたちはやらなくていいってことか」
スリッピー「やらなくていいんじゃないの」
レックウザ「まあディアルガがいるんだ、やってもやらなくても同じだろう」
ロボ「コレデヤットまりおノヘヤニハイレルンダナ」
〜マリオの部屋〜
一同「なんだこれは!?」
マリオ「フフフ…。やはり入ってきたか…」
カービィ「みんな!無事だったんだね!」
メタナイト「カービィこそ大丈夫だったのか!?しかしこれは一体…?」
カービィ「これからボクがマリオと戦うステージだよ」
デデデ「カービィ一人で戦わせるものかー!(ドン!」(壁に当たる)「いたた…。なんZOY?」
ガレオム「よく分からんが、ここに見えない壁があるみたいでゴワス」
マリオ「他の者に邪魔をさせん。これからカービィとの一対一の勝負だからな!」
カービィ「みんなは何もしないでいいよ」
マルス「何もしないでいられるものか。カービィを応援するよ!」
オリマー「ワタクシたちも応援しますよ」
一同「カービィ!カービィ!カービィ!」
カービィ「みんな…ありがとう!ボク絶対に勝って、マリオを救い出す!」
マリオ「試合のルールは簡単だ。先に三回相手を撃墜したら勝ち。アイテムはもちろん無し」
カービィ「分かった、いくぞ!」
マリオ「いつでも来い!」
READY TO FIGHT!!!
〜数分後〜
カービィ「つ、つよい…。今までのマリオとは全然違う…」
マリオ「どうしたんだい?私は後一回お前を撃墜すれば勝ちになるのだぞ」
トワプリゼルダ「大変!カービィが負けてるわ」
トワプリンク「しかし、俺たちに出来ることは応援するぐらいしかない…」
ウルフ「てめえら、声がちいせえぞ!もっとでかい声をだせ!」
一同「カービィ!!カービィ!!!カービィ!!!!」
マリオ「フン、応援などという無意味なことを…」
カービィ(体が光りだす)「うわあぁぁ!!!」
マリオ「な、なんだ、この光は!?」
ラティアス「この光は…あの時と同じ…。まさか…?」
5の部屋のシナリオずっと放置してたらなんかオプーナの扱いがひでぇwwwwww
>>1で出番がきたとか言ってるのがよけいに空しさを誘うよね
キャプテン☆レインボー「次回からはC・レインボーが任天堂マイナーキャラを閉じ込めてみたに変わりますw」
608 :
番外編SS:2008/09/10(水) 07:51:59 ID:OrEI1vLWO
ミュウツー「本当にここともお別れか、寂しくなるな...」
ガキ「なんだかんだで一年過ごしたからね、妙な愛着が沸いてるよ」
ピチュー「どうせ派生スレが出来るから、結局は――」
ロイ「そういう事は言わない。でも僕達も頑張ったよね。だって、このメンバーで一年間やって来れたんだよ?」
ピチュー「と言っても僕達はあまり頑張って無――」
ドクター「最後だけは俺達のいい様にさせてくれたって良いじゃないか」
ルカリオ「ところでこの一年間で何がありましたっけ?私は途中からなので全部は知らないので」
一同「...............」
ルカリオ「...どうかしましたか?」
ミュウツー「あ、ああそういうえばアレがあったよな?」
ガキ「うんうん、アレアレ」
ピチュー「アレって―――もがもが」
ドクター「あと、アレもな」
ロイ「...アレもだっけ?」
ルカリオ(彼等にとってはここでの内容がないようですね)
ウルフ「大変お見苦しい姿をさらけ出して、最期まですみませんでした。今まで一年間私達リストラ組の為、このようなスレを建てて頂きありがとう御座いました。また機会があれば会える事を楽しみにしています
リストラ組オーナー
ウルフ」
ウルフ「フォローはした、お前ら最期に一言言いやがれ!!」
リストラ一同「乙!!」
低クオリティで、糞スレまっしぐら
だが、それがいい
それがリストラクオリティ
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_ 今夜は寝かせねえ!
\ /// /o\ /// / たーっぷり遊んでやるぜ!
\ ノトエエエイヽ / ,,r,'-ュヽ
ヽ \ / / _,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ\___ ノ゙ ゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -| もちろんだよウルフ
│ii| || ii,,ソ
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |
カービィ「うわああぁぁ!!なんだこれは!?ボクにもわからないよ!」
スター「私の力をあなたに捧げます。そしてマリオさんを救ってください」
カービィ「よくわかんないけど、力が湧いてくる!これならいけるかもしれない!」
マリオ「そんなことしても無駄だあー!」
マリオ・カービィ「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ドバーン!!!!(マリオ一回目の撃墜)
マリオ「チイッ!今のはまぐれだ…。今度こそ止めをさしてやる!」
ドバーン!!!!(マリオ二回目の撃墜)
マリオ「こんな…バカな…。この私が負けるわけ…。くっ…こうなったら…、ハアー!!!」
クレイジーハンド「あれは、スマッシュボール!」
マスターハンド「何!?この私以外にスマッシュボールを作れるはずがなにのに…」
マリオ「フフフ…。この私は負けるはずがない、いや…負けてはいけないのだ」
時オカリンク「マリオ!卑怯だぞ!」
マリオ「何度でも言え…。勝てばいいのさ…いくぞ!ハアアアアアアアアアア!!!!」
ドドドドドドドドド!!!
カービィ「無駄無駄無駄無駄無駄!!!」
マリオ「き、効いてないだと…。そ、そんなバカな……。この私が負けるなんて…」
カービィ「とどめだー!!!」
ドバーン!!!
一同「終わった………やったぁ…カービィの勝ちだあああ!!!!」
ピーチ「マリオー!!!しっかりして…お願い…」
ポーキー「おっ、壁か消えてる」
一同「マリオーーーー!!!!!」
ピーチ「…マリオ……チュッ…」(マリオにキスをする)
シュイーン!シュウウウウウウウ………
???「クックック…」
クッパ「だれだお前は!?」
スター「出たな!マリオさんにとり憑いていて、こんなことをした張本人!!」
???「クックック…、そのとおり…。私はリストラ組がバカにされた、苦しみ、悲しみ、怒りが合わさって生まれた、心の闇だ!」
時オカゼルダ「心の闇…?」
エムリット「嘘です!感情がおまえのような奴を生み出したりしません!」
心の闇「残念ながら嘘ではないのだ。フフフ…感謝しますよ、私を生み出してくれたリストラ組にね…」
子リンク「そんな…僕たちのせいで…」
ウルフ「お前のせいじゃねえ…、俺たちがお前らにひどいことをしたからだ…」
心の闇「そうだ…、自分を憎むのだ…。こんなことになったのは自分のせいだと!」
スター「そんなことない!お前はマリオさんにとり憑き、このスマブラの世界を征服しようとした!そんなお前を私は絶対に許さない!」
心の闇「そうさ…そいつに憑けば世界を征服できると思ったのだ。だがそいつはもう要らない、後は自分の手でこの世を支配するのだ」
サムス「なんとひどいことを…」
スター「私はお前を倒す!ハアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
心の闇「そんな攻撃で…、…なんだ?…うわ、うわああああああああ!!!!!」
バーン!!!!!
男Mii「スターさん…」
女Mii「消えちゃった…」
カービィ「ボクたちのために…命を懸けて…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ポケトレ「なんだ?地震かな?」
パルキア「亜空間で地震なわけないだろ…。…これはきっと…『異次元への穴』だ!」
おんみょ〜ん!!!
ユクシー「やっぱり『異次元への穴』です!しかし…前のよりもかなりでかい…」
ルギア「マリオも助けたし、早く脱出しなければ…な。だがどうやって脱出するか…?」
ゲムヲ「メタナイトノネオハルバートガアルジャナイカ!」
メタナイト「そうだった…。しかし、そこまで行くのに無事で行けるか?」
パルキア「俺に任せろ!俺の力で、近道をつくり出してやる!ハア!!」
シュイーン
パルキア「ハア…ハア…よし…この道をまっすぐ行けば、それに着くはずだ…ハア…」
ファルコン「ならばさっさと行くぞ!」
ラティオス「待て!走っても間に合わないだろう…。みんな、オレたちの背中に乗るんだ!」
ホウオウ「くっ…、重い…」
ルギア「た…たえるんだ…」
ラティオス「よし…行くぞ…」
一同(大丈夫かなぁ……)
スネーク「おい、あのハリネズミがいないぞ!」
ピカチュウ「ハリネズミ…?ああ…ソニックの事ね…って、ソニックがいないのー!?」
ラティオス「なに…?くそ、乗り遅れたのか…。すまんソニック…」
ピーチ「みんな前を見て!彼が走っているわ!」
ソニック「遅すぎるZE(気づくのも)!!!」
ラティオス「アイツは化け物か!?オレをスピードで超えるなんて…」
ファルコ「みんながんばれ!もう少しで着くぞ!」
〜ネオハルバート内部〜
ソニック「はあ…はあ…、久しぶりに本気で走ったZE…」
メタナイト「よし、準備できたぞ。みんな無事か?」
一同「もちろん!!!」
メタナイト「では脱出だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!
シュウウウウウウウ………
ピチュー「ふう〜、『異次元への穴』も消えた…。ボクたちは助かったんだね!」
子リンク「これで本当に終わったんだよね?ねっ!?」
ミュウツー「ああ、きっとそうだろう!」
メタナイト「着陸するぞ!」
〜地上〜
マリオ「…あれ?みんなこんなところで何やってんだ?」
ルイージ「にいさん…気がついたんだね…。良かった!」
クッパ「『何やってんだ?』じゃねえよ、全く…心配させやがって…」
ピーチ「あなたは操られてたのですよ。でも無事でよかったわ…」
???「うわあああああああ!!!!!」
デデデ「上から誰か落ちてくるZOY!」
ディアルガ「だ、ダークライじゃないか!どうしてここに?」
トゥーン「チンクル!他のみんなもどうして?」
ダークライ「いてて…、あれ?オレは確か『異次元の穴』に吸い込まれたはず…」
アグノム「みなさんはきっと、『異次元の穴』があの亜空間を吸い込んだときの衝撃で脱出できたのでしょう」
ルカリオ「皆から邪悪なオーラが消えてます。皆もきっと操られていたんでしょうね…」
ディノパックン「まあいろいろと面白かったぜ!ありがとな!」
ボスパックン「こっちこそ。出番も増えたし良かったぜ!」
トランプ「スマブラの世界もにぎやかで楽しかったよ。また来てもいいか?」
マスターハンド「もちろんだ!今度来たときはもっとスマブラらしい事を用意して待ってるよ!」
ウルフ「さあ、みんな無事に戻ってこれた祝いに一杯やるか!」
オリマー「それいいですね!ワタクシがおごりますよ!」
ドクター「いや、今は気分もいいしタダだ!」
ファルコ「おお、ドクター太っ腹!」
ロイ「あのさー…僕たちも行ってもいいよね!?」
ピチュー「オレンジジュースでいいからさぁ〜」
でっていう「お前らリストラ組はまた監禁っていう」
リストラ組「そんなぁ〜、ひどいや〜」
一同「ハッハッハッハッハ!!!!」
こうしてリストラ組とその仲間たちの冒険は終わったのだった…。
このあとスマブラのキャラたちは、居酒屋で徹夜で飲んで歌って踊り、楽しい夜を過ごしたそうだ。
そして彼らは、主人公、ヒロイン、ボス、サブキャラとして各ゲームの世界に戻っていったのである。
〜完〜
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/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
ヽ  ̄ ̄ ̄ / いい話だな〜
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
心の闇がダークゼロとなって大暴れする
・・・予想外れた
結局監禁されるのねw SS書いてきた人たち乙
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ
. i ′′ } またお会いしましょう さようなら
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
i′ ヾZ___/`i
| , ヾ;.、ヾ;、 !
l、 | |,.、ヾ二_)|
l ヽ.ヽ、`,! _,ノ
`ーヘ,.二i、 〈
もう終わりか…
くそつまんねえとか言ったけど、結構楽しかったな
SSは本編のヤツ以外読み飛ばしてたが
/;ヽ /;;フ
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/ 〉〉〉 | | / /
{ ⊂〉, '  ̄ ̄ '、
| | / (゚ ) ( ゚ ) ヽ もう店じまいだから帰れwww
! ! |(;;;) _,・、_ (;;;)|
| |ヽ |-┬-| /
l ヽ_) `ー'´ (
ヽ と⌒ ヽ
/ l '、…‐-`、ー-、ト、ト、
,. -―─- 、 n / l ヽ、 、 `` 、 ', i i `i..__ __(´~~""''‐----- 、
r='" 、ヾヾヾヽ ゙! l ヽr‐''" ヽ . 、> 、_ヽ、ヽ、 `、 ! ,' ,' ノ < ヾ::::::::::: r '  ̄ ヽ :::::::::ヽ
| i ノ ‐-\、、ヽ \ .l, ´ ヽ _>-ァ' ¨´´ ̄`` - 、 ‐< (::::::::::: l o l :::::::::::::ヽ
、┤| ノ ヾ \ '゙ ァ\ l i ./、 〉 >'´ '´// .//==ヽ、 ヽ ヽ. ヽ ( 二二,ヽ _ ノ 二二二 )
_jノ,ノ ヽ /'ゞ,r’ . .l ヽ i/i;i l / 'フ´// 〃.∠../.ニエニ....ヽ. lヽ、ヽ、 ミ ヾ:l ム‐、l /r- ゝ |::::/´~ヽ
ヽ i i< ゚ > < ゚ > ii r―--、 , -―- ヽ i ヾ'" /ヽヽ ノィ´ 〃/ .ィ7>-、 ,.-<`i┘ヽ、`ミ r |::l l l;;ll ll;;l l (::::l r 、 l
i i ゝ ii \ヾ` '_ ̄ ̄_' ´7/ ヽ、.. ,r'"~"' ,) )○. ノイ /r'7| ! !゚」 !゚」 ! ルヘ.ヽ、≦ l( }::l ,r '"~~゛'' 、-' , i;;} _, l
iiヽ トェェェイ ノii `i ● 。 ● i´r‐t 、 /i r'"'○、 / i,,,r'○ノィ_ ィヘ.ーl.  ̄ 、,  ̄ l_ノル'^` .V/i:::l l:::::::ノ ト--"
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. ~ヽ ‐-l l ,.イ´-‐⌒)ミ`ー`┴`"~´ //..:..:..:..:..:..ヽ ヽ ヽ  ̄ ̄ / おしまい