ロックマンXのエックスはアク4ョンフィギュア大好き

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322名無したんはエロカワイイ
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、

谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。

肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
エックスの後ろ姿で、肛門が戦闘中のエックスのように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。

俺がエックスの肛門に視線を集中させていると、何かを感じたのか
エックスが後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見て驚いた。

(中略)
323名無したんはエロカワイイ:2008/07/23(水) 14:49:53 ID:tgI1B23G0
エックスのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのエックスが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。

いや、・・・エックスはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだエックスが肛門から生みだしたウンコ!
エックスがトイレでウンコを出すという行為は、女の出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!

俺は、いつの間にかエックスのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。

「このウンコは、さっきまでエックスの体の一部だった・・・」

おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はエックスのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。

少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
エックスのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。