【思い出せない】音無小鳥スレッド9【彼氏も出来ない】
1 :
名無したんはエロカワイイ :
2008/03/24(月) 21:13:40 ID:prGCv4cP0
2 :
名無したんはエロカワイイ :2008/03/24(月) 21:13:45 ID:prGCv4cP0
小鳥さん「嘘」公式サイト
http://www.geocities.jp/h_st_rei/imas/index.html ===================================================
きらめく部隊で、また会える
【¶_゚∋゚】音無小鳥スレッド6音開始【´Д`*】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1201956372/ 623 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 09:54:41 ID:M05Y1v0L0
>>620 このコラだな
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas14153.jpg 633 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 12:45:40 ID:2kcBL+Av0
>>623 こうですね、わかります
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2382137 639 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 14:18:35 ID:7Ab8zvEj0
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スレ立て乙 wikiは入らんのかな?
ちょwwwおまっwwwwwwスレタイでまでピヨちゃんいじめマジカワイソスwww 前の【】は年を重ねたが故の忘れっぽさということですねわかります
>>1 乙
997 Name:名無したんはエロカワイイ Mail:sage Date:2008/03/24(月) 21:32:39 ID:14knu9QI0
1000なら小鳥さんにも春が訪れる
998 Name:名無したんはエロカワイイ Mail:sage Date:2008/03/24(月) 21:33:40 ID:PzKw1tr90
1000なら彼氏が出来る
999 Name:名無したんはエロカワイイ Mail:sage Date:2008/03/24(月) 21:34:10 ID:OX+fQLlq0
1000なら小鳥さんに彼氏もできる
1000 Name:名無したんはエロカワイイ Mail:sage Date:2008/03/24(月) 21:36:20 ID:zlwNLmHl0
1000ならやっぱりいつもの小鳥さん
ID:zlwNLmHl0 てめぇwww
やっぱり噛んでるよ小鳥さん…
俺のも噛んでください
酔ってるんですよ そっとしといてあげてください
前スレ1000フイタwwwww ピヨちゃんはいつものピヨちゃんってことですね わかります
>>1 乙
今何気なく思ったんだが
小鳥さん、インカム付けてるけど
電話の窓口もやっているのか?
13 :
SS :2008/03/24(月) 23:04:51 ID:TRZWa85o0
>>1 さん、お疲れさまでーす
いつもどおりのやつ投下ー
やよい「うっう〜♪」
小鳥 「あ、やよいちゃんお掃除ご苦労様♪」
やよい「うっう〜!ありがとうございますぅ!天井もピカピカにしちゃいますよぉ!」
小鳥 「あらあら♪、天井まで掃除しなくて大丈夫よ、やよいちゃん」
やよい「うっう〜、この間プロデューサーに、天井のシミでも数えてなさいって、言われてから気になっちゃって」
小鳥 「えっ!?プロデューサーさんに!?」
やよい「ハイ〜!そうすれば、痛いのもすぐなくなるって、えへへ・・・でも、すっごく痛くてちょっと泣いちゃったんですけど・・・」
小鳥 「なっ!?何てことを!」
・・・
小鳥 「プロデューサーさん!!!!」
P 「うわっ!?小鳥さん!どうしたんですか、すごい剣幕で?」
小鳥 「私、見損ないました!そんな事する人じゃないって信じてましたのに!!」
P 「小鳥さん、落ち着いて!話がみえませんよ?」
小鳥 「そんなに我慢なさってたのなら、私に一声掛けて下さったらよかったのに!!」
P 「いや、だから小鳥さん説明してくださいよ・・・」
小鳥 「あの、だから・・・その・・・やよいちゃんに・・・Pさんが・・・」
P 「やよいに?」
小鳥 「その、つまり・・・Pさんが、やよいちゃんに、「痛いのなら天井のシミを数えてなさい、すぐ終わるよ」なんて状況を強いたんですよね!?」
P 「ん?・・・・・・・・・ああ!それは歯医者の話ですよ」
小鳥 「え?歯医者さん?」
P 「ええ、虫歯だって言うのにぐずったもんで、他に気をそらすといいんじゃないかと思って」
小鳥 「あはは・・・そうだったんですか、御免なさい・・・私ったらてっきり・・・」
P 「・・・てっきり?」
小鳥 「な、なんでもないですからー!忘れてください!!」
小鳥さんはまだ天井のシミを数えたことは無いんだろうか?
「ミキはハニーの顔見てたよ? 別の所見るなんて勿体ないことできないの」
小鳥さんは自分のシミを数えるので手一杯なんd
>>12 オペレーターだな
ファン代表Pには「お前に期待した私が馬鹿だった」くらい言って欲しい所だ
きらめく部隊の入隊受付はどこですか?
>>17 さあ一緒にWGミサを打ち破る戦いに帰るぞ
小鳥さんの肌にシミができたと聞いて AMSから光が…うわぁぁぁぁ
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ| 女ざかりの止まらぬ思い
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i 泣くも笑うも幸せよ
( つ旦O
と_)_)
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ| これからも共にいたいと
ヽ¶_///ノ、i リクエスト
( つ旦O
と_)_)
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ| お前だけさととうとう聞けば \
ヽ¶_゚д゚ノ、i なんて嘘だと四月バカ /
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
,。、_,。、
.'´'´`´ヽ く/´⌒ヾゝ 自分で言っておいて、空しくなっちゃいました……
! l|| i |
ヽ!i_l_i_j儿 ノリ, 、ノ人, ……ハンカチ、よかったら使って。
/_《,⊃ (_(,⊃
j__」ノJ .ノ__ノノJ
あれ?新スレだ。とりあえず今更だが、
>>1 乙
小鳥さんのインカムはあれのためにあるんだ。知らなかった? 「速射破壊銃だ!」
え?HALO3じゃないの?
空中給油プローブじゃなかったのか…
>>22 普段スルーしていたのだが、先日うっかり落としてしまった千早スレと
小鳥スレで大変助かりました。反応返さないとダメだろ俺。
きっと、ちらほらといると思います。主に社会人とか。
またきらめく部隊くさくなってきたなw
このスレはいろんな意味でぶっ飛んでるなw
ぶっとんでるのは小鳥さんの年齢だけだろw
ざわ・・・
小鳥のねんれいこわい
年齢は20代〜だからたかがしれてる 問題は妄想癖と彼氏いない歴じゃ
つまるところ 小鳥「ふふ、本当のお姉さんだと思って甘えてね?」 と言いつつ膝枕してあげるのか 小鳥「も、もう!年下みたいに扱わないで下さい〜」 と頬を染めつつも嬉しそうにナデナデしてもらうのか どちらかを選べと言うのか!
どっちにしろ妄想なんですけどね。
ID[OL]が懐かしいテイストの歌って言われてるがピヨちゃんと同世代の俺でも判らんのよ 具体的に何て歌や曲に似てるの?
38 :
名無したんはエロカワイイ :2008/03/25(火) 12:17:17 ID:rY3yxg0R0
年齢はもう20代後半が確定ですので 少なくとも25以下ではないということですね。 なんだろう?さっきから件名がピヨピヨというメールが・・・
ログイン:PIYO 【このスレは音無小鳥に監視されています】
むしろ俺が小鳥さんに腕枕したい
>>37 楽曲的な元ネタは分からないけど、
歌詞の「花金」「ワンコインランチ」等はバブル期〜90年代のOLっぽいと言われてるね
セーラー服を脱がさないでをカバー
おんなの子は〜い〜つ〜でも夢見るの〜
>>43 それはむしろ全員でやって欲しくないか?
あずささんとぴよちゃんいじめの現場と聞いて
あずささんにポジティブ、小鳥さんにTHE IDOLM@STER だっていじめだろ つまり公式自体が二人をイジって下さいと言っているんだよ!!
あずささんは本来の年齢である28歳説、小鳥さんは年齢と3サイズの公表=彼氏いない歴で充分イジれるじゃないか! おや、こんな時間に誰かきた(ry
2人は合法的にお酒→連れ込み→朝チュンが出来るじゃないか
俺的には、やよいとおはよう、朝ごはんでも一向にかまわんのだが
>>48 それはP1人で2人相手するという事か?
俺がPならもうウハウハ
むしろPが二人に尽くす方向で ……実際そうなりそうだがそれはそれで
小鳥さんの彼氏いない暦を俺の手で止めてあげたいと思いました
残念ながら俺の手とナニで既に止めてしまった
マグロが泳ぐのを止めると死んでしまうように 小鳥さんが独り身をやめると死んでしまうんだよ
お前を殺して俺も死ぬってことですねわかります
グルグルとプロデューサーさんにちょっかい出しながら 永遠に泳ぎ続けなきゃならねェ… 止まると死んじまう、回遊魚みてェに…
なんか「淋しい熱帯魚」が浮かんできた
マグロかぁ・・・ 小鳥さんはマグロか・・・
妄想力は豊富で過激なわりに、いざ実践となると緊張して任せっきりなんですね。
帰りの満員電車にPと乗り合わせて 眠気が酷くて立ったまま首をうつらうつらさせて 気がついたらよだれを垂らしながらPのコートをはみはみ甘噛みしてた小鳥さんをどうしたい?
そのままひざかっくんでぶっ倒れないように腰に手を回して体を支えつつ空いた席を探すww つか小鳥さん彼氏の一人や二人くらいいるだろうし、そこから展開というのは考えにくいのではwww
ズカウターで小鳥さんの妄想力を測ると壊れるらしい
全ての攻撃は千早ちゃんの効果により、やよいちゃんへ やよいちゃんは破壊されても何度でも再生し… やよいちゃんが再生する度に伊織ちゃんの効果で3枚ドロー 律子ちゃんの効果により、持てる手札は無限に… そして手札の数だけ私は無限に攻撃力をあげていく!! くくく…見てみろ この場に揃った5枚のカードこそ、究極のコンボ…ちはやよいおりつことり!! 完全無欠にして無敵、攻略不可能な神の領域が完成したのよ!! 漲ってきたわああぁぁぁぁははははははははhhhhhーーー
滅びの婆ストストリームと聞いて
>>64 千早「無限の力など幻想にすぎない! 今の状況をよく見なさい!」
りつことりつことりつことりつことりつことりつことりつことりつことりつこと…
小鳥「し、しまった! これは無限ループ…っ!」
こうですかわかりません
単に律子と律子と・・・に見える
まことりつこ
>>68 二人の間にこっそり忍び込む その名はエージェント
ち はるか やよい さ お ずまことりつこ あみ ゆきほ
765プロ所属アイドルのくんずほぐれずと聞いてOB吹かしてきました
小鳥のお気に入りの娘って誰? やっぱり千早とか伊織?
>>72 真くんかな。
あとは事務的な繋がりから律子とか。
やよいとか亜美真美とか 年の離れた妹って感じで可愛がってそうなイメージが
そして天敵はあずささんと美希
なるほど、孫を可愛がるおばあちゃんの心境ですね・・・・・・・・・うわ(ry
→春香 Pに華麗にスルーされる同盟 →千早 油断してると海外に持って行かれる危険人物 →雪歩 天然フラグメイカーという小鳥さんとは真逆の能力を持つ →やよい 恋人とか結婚とかいう手順をすっ飛ばして家族になられてしまう →律子 事務能力やPとの立ち位置の近さで普通に負ける危険性が →伊織 危険性は少なく見えるが、放置するとPの方が伊織に夢中に →真 ギャップでの乙女度という意味で勝負にならない可能性が →あずさ お姉さん属性、包容力、結婚願望など被る部分でかなりヤバい →亜美真美 年齢差が大きすぎて異次元 子供って事を武器にされる →美希 女の子であり女性、純真なのにエロい、しかも超若い、超危険 ガチ天敵:千早、あずさ、美希 精神的天敵:雪歩、やよい、亜美真美
あの…社長は…
アイドルと違って事務所でしか接点ないから不利なんですよね もっとわた小鳥さん用の休日イベントとかある日の風景7とか作るべきだと思います!!
東京都大田区矢口2 丁目1 番765号 ――――通称『765プロ』 私達に与えられた舞台 そこにはアイドルも事務員もない 条件は皆同じ ファン人数も特別オーディション合格も関係ない プロデューサーを巡って 所属する女性達が飛び交う場所 『勝ち取れ』 ―――それが唯一の交戦規定だった
>>77 を踏まえつつの死亡フラグ一覧
意外とこれを全部やってこそ勝機が見えるのかも
→春香 いっしょにPの甲斐性なしを愚痴る仲になる
→千早 おちょくるのが楽しくて、Pとのイベントを仕掛けるようになる (某スレの小鳥さん)
→雪歩 強くなってねと陰ながらに成長を見守る
→やよい なにかと世話をやき、2人のお母さん的ポジションに
→律子 「事務所の事はあたしにまかせて、アイドルに集中してね」
→伊織 「あらあら、仲良しさんね」
→真 真×Pによだれを垂らし、妄想の海に沈む
→あずさ 負けじと対抗する
→亜美真美 1人ずつにギャラを出すべきかと、毎日の観察にせいをだす
→美希 なにをやっても流れが変わらない 「これが若さか…」
亜美真美ファンだけどブサイク小鳥氏ねwwwwwwwwww
>>61 遅レスだが、
小鳥さんの彼氏いない歴は2X(チョメチョメ)年だ
>>82 変化する出会い
変わる運命
変われない世界
(Haruka) C'moooon!
THE IDOLM@STER
MARRIAGE WAR
交戦規定は唯一つ
「勝ち残るわよ!春香ちゃん」
”勝ち取れ”
昔、あるところに一人の青年がいました。 青年は手先がとても器用で、人形を作っては町に出て、 その売ったお金で生活を立てていました。 ある夜のこと、青年は夢を見ました。 なんと、青年の作った人形が語りかけてきたのです。 「私を作ってくれてありがとう。あなたの妻にしてください。」 ――私のもどる場所は、無い、ってことですね…… ――どうして、私に何もくれないんですか……? ――ドライブ、連れていってください…… ――そう……アンタの顔なんか、二度と見たくないわ! ――やはり、翼など幻……羽ばたける、はずもないっ! ――お姫様……“ごっこ”だって!?……そんな…… ――運命……それでも私は、信じたかった…… ――せっかくのチャンスを……失望したわ…… ――絶対止めない!だって、ハニーは、ハニーなの! ――ヤダヤダヤダーっ!ずっと、ずっと一緒だもん!! やがて青年は町の娘と結ばれ、いつまでも幸せに暮らしました。 童話集「音の無い空」より「人形売りの青年」
なんというアンチピグマリオニズム…
なんか最近小鳥さんとストレイボウがかぶってしょうがない
>>88 真、千早、美希はわかった
もしかして人形のドールとアイドルを掛けてる?
なんにせよ上手いもんだ
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。 ある時、ねこは普通のねこでした。 とあるおすねこに普通に恋をしましたが、そのおすねこは リボンの似合うちょっとドジな他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは真面目なねこでした。 とあるおすねこに真剣な恋をしましたが、そのおすねこは 夢を追う翼と勇気を持った他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは弱気なねこでした。 とあるおすねこに自信を持てないまま恋をしましたが、そのおすねこは おとなしいけれど強さを秘めためすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは明るいねこでした。 とあるおすねこに淡い憧れの恋をしましたが、そのおすねこは いつも笑顔で一生懸命な他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは頭の良いねこでした。 とあるおすねこに夢見るような恋をしましたが、そのおすねこは 夢を現実にできるような他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは気位の高いねこでした。 とあるおすねこを自分の物にしたいというような恋をしましたが、そのおすねこは 喧嘩しながらも近くでわかりあえる他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこはたくましいねこでした。 とあるおすねこに、自分らしくないと思いながら恋をしましたが、そのおすねこは 実は誰よりも女の子らしかった他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは運命に憧れるねこでした。 とあるおすねこに、彼こそ運命の相手だと思って恋をしましたが、そのおすねこは 運命よりも強い絆をつくった他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこはいたずら好きなねこでした。 とあるおすねこに、構ってほしくてたまらない恋をしましたが、そのおすねこは 大人になる途中のこねこたちといっしょになってしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこはなまけもののねこでした。 とあるおすねこに、退屈しのぎのように恋をしましたが、そのおすねこは どこまでも純真に愛を投げかける他のめすねこと結ばれてしまいました。 ねこは、こんな命いらないと思ったまま、死んでしまいました。 ある時、ねこは寂しいねこでした。 誰にもかまってもらえず、ひとりで空を見上げるだけのねこでした。 そんな時、となりに住んでいたとあるおすねこがねこに話しかけました。 どうしてそんなにさみしそうにしてるの、一緒に遊ぼう。 おすねこは誰にでもそんな風に優しくするねこでした。 恋をしたって、今までみたいに他のめすねこと結ばれてしまうかもしれません。 けれど、ねこはそのねこに笑って返しました。今度こそ、上手にやると。 ねこは、こんな命いらないなんて思いませんでした。
100万0001回のプロポーズ?
ことりつことりつことりつことりつことりつことり(ry
>>77 雪歩は自分から遊園地に行きたいって言って無いのに
Pと遊園地で遊んでいるらしいから、強敵だなww
>>94 元ネタはたぶん100万回生きた猫なんだけど、オチが違う。
うまいもんだ。
うーん…「お、おばさんじゃなくって…」 「お姉さんって…」 うーん…うーん… 午後のひととき、居眠りしながらうなされている小鳥さん 高木「…いったい何の夢を見ているのかね?」 律子「多分、昼休みの買い物で外出した時によほどショックな出来事があったんですよ、涙まで浮かべて…」
>>91 春香、雪歩、やよい、伊織、千早、真、あずさ、律子、美希、亜美真美だな。
>>91 小鳥「町の娘の…名前はっ!そう―― 音無小鳥ィィゥURRYYYYY!!」
千早「とうとう小鳥さんが“PIO”にッ!」
高木「音無君はJOJOを一部からジャンプで読んでいるからな」
リアルタイムで?
それどころかデビュー作から本誌で読んでるぞ
ジャンプ創刊号から読んでるんじゃ
おまえらいい加減ひどすぎだろ ぴよちゃんの気持ちになって考えてみ? 小鳥「なんてカキコしてみちゃったりして♪ウフフ♪」
小鳥さん勤務中の書き込み自重汁
この時間まで仕事かよw
小鳥さんは普通に見ればかわいい系の女性です。 なのに、男が近寄ってこないのはどうしてか、ファン代表が聞いてみた。 返ってきた答えは「ほら、あたしって高嶺の花だから〜」でした。 高木「ああ言ってるうちは、結婚は到底無理だな」 律子「ですね」
小鳥「恋は野の鳥 気まぐれ 気ままよ」
小鳥「わたし残酷ですわよ」
それ元ネタ何?
小鳥「普通の女の子に戻ります」
>>109 東ハトの暴君ですね。わかります。
最近じゃ、大魔王とかいうのもいるそうで。
どうです、100万スコヴィルの威力! ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
.'´7´△´ヽ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,) ̄`ヽ
! 〈(从从リ| ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡" /
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ:::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"_.ゝ ∠_
/)卯i、. ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ヽ
く/_j_jゞ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"⌒ / ヽ
)ノ "⌒''〜" | || ヘ ヽ
/ アツイゼ アツイゼェー \
/ アツクテ シヌゼェーッ!! \
熱い緑茶と一緒に食らう。それが俺のGO MY WAY!
……サッパリして、おいしいよ?
音無小鳥よ! 地より蘇生し、宙を舞え!! 炎を纏いし不死鳥となりて!! 蒼い鳥を業火で焼き尽くせ!!
>116 ををを、先日の落語オチきれいに決まりましたねーGJ!! つか、こんなところにまで小料理屋寒川がwww ミンゴスは、やっぱり手に絆創膏巻いてるんだろうか
>>116 社長www三十路間近な乗り遅れ事務員相手に何ビビってんだwwwww
あれ?ブレーカーが落ちた。どうして落ちたんd(ry
>>116 社長オワタw
小鳥さんを甘く見ると痛い目に逢うという事だな…
>何処かの兄弟吸血鬼の兄のようなスピードで。 ピヨカード「さあ どうした?まだPさんがフラグを圧し折っただけだぞ なんとかしてこい!! フラグを出せ!! スケジュールを変化させろ!! オフを同日にしてお膳立てをしろ!! 金を つかって仲人をしろ!! さあ婚姻はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!! 早く(ハリー)! 早く早く(ハリーハリー)!! 早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!」 高ルーク「どッ…ど どッ 毒女め!! ピヨカード「そうか 貴様もそうなのか 小僧 出来損(デキソコ)ないのくだらない上司め」
>>116 『小料理屋寒川』は表向きの顔で、実際は『23歳教』の総本山なんですね。
と、いう事は、小鳥さんはもうみそj
※※「あら、御御御付けですか。ドラム缶いっぱいにご用意しておりますわよ。
遠慮なさらず、全部召し上がってくださいね♪」
サムカワwww
>>117 「Shiny Smile」がDLできないんで自棄になって書いていました。
書き終わった後にDL出来るようになって幸せです。
>>119 社長は小鳥さんに日頃から頭が上がらないようですからね。
MAFでもそうでしたし。どうしてああなったんだろう、やはり事務所の経理を握っているからか…。
>>120 で黒い犬に喰われる黒い男…と。
>>122 >※※「あら、御御御付けですか。ドラム缶いっぱいにご用意しておりますわよ。
> 遠慮なさらず、全部召し上がってくださいね♪」
これがプロデューサーさんが相手だったら
「『一生分』用意して有りますので、遠慮なさらず全部召し上がってくださいね」
…と言うのだろうか。
裏では社長が小鳥さんの奴(ryと想像した…
小鳥さんの脳内ではそうなっているに未決済の領収書一束
なんか久しぶりに12時間とか空いてるねぇ 10分以内にレスがなかったら小鳥さんは俺のカーチャン
小鳥は私の母親になってくれたかもしれない女性だ!
お母さんじゃなくてお姉ちゃんでしょ? お・姉・ちゃ・ん♪
おばsあqwせdrftgyふじこ お姉ちゃん!あねぇ!アネキ!お姉ちゃま!お姉様!姉上様! おねえたま!ねえさま!姉や!姉くん!姉君様!姉チャマ!
小鳥「じゃあ…このピチピチ半ズボンを穿いて この台本を読んでください。むしろ朗読してください」 P「そ、そんな……」 小鳥「げへへ、この薬を注射したからな!そろそろ言いたくなってくるはずだぜ」 P「ん…ビクビクッ!は、穿きたくないのに…か、体が勝手に!」 小鳥「ほ〜ら、ビデオカメラの前でイっちまいな!」 P「お、おお…お姉ちゃぁんん大好きぃいいい!ホラホラ!おねぇ、サッカーしよっ! ア・ネ・キ(はぁと!お小遣いちょーだい!お姉ちゃま、プロデュースがんばるからね!…ハァハァ」 小鳥「ほーら、もっとイっちまいなよ!」 P「言いたくないの…に!ビクビクッ…お姉様、ブリーフとボクサーパンツどっちが好み? 姉上様…ゴホゴホ、体が弱くて…すいません!おねえたま、ピナね!ピヨちゃんダーイスキ!」 小鳥「ぶっは!…は、鼻血ががが」 P「ねえさま、真心たっぷり詰まったカップラーメンを召し上がれ!姉や…クスンクスン… 姉くん…処女膜を魔術(ry 姉君様は私が一生かけて守ります! 姉チャマの1人暮らしの家をチェキチェキ!」 小鳥「はぁはぁ…薬のせいとは言え、イいやがったな…くっくっ」 P「く、くやしい…ビクッ…ビクッ!」
これはダメすぎるwwwwwwwwwwwww
ノヘ,_ ,へ_ _, ,-==し/:. 入 ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::U |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ ヽ::::::人::l. f´` _ |:|リ:ζ < ないない ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿 ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" r、 r、ヘ__>}ト、 ヽヾ 三 |:l1 ===<l|:::::| \>ヽ/ |` } l|Y:::| ヘ lノ.:`'ソ| ! |::::| /´.::::/ .h__n′|:::::| \. ィ /ーョヘ |:::::| | ミ 丿 |:::::|
子「ただいまー」 鳥「はーい、お帰りなさい。」 子「あれ?母ちゃん今日はちょっと早いんだね」 鳥「年度末のお仕事がちょうど一段落したからね〜」 鳥「ご飯、食べるでしょ?」 子「食べるけど・・・親父は一緒に帰ってこなかったの?」 鳥「春の新番組でもうてんてこ舞いみたいよ。」 鳥「しばらくは遅くなりそうね・・・はーい、お味噌汁」 子「そっかー・・・じゃぁ夜中の特訓はもうしばらくやらないんだねー」 ドンガラガッシャーン 鳥「なななななな、なに言ってるの?」 子「え?だって昨日も夜中にWiiフィットやってたでしょ?はぁはぁって聞こえたもん」 子「今日の親父ちょっと元気なかったし、あんまり激しくやったらかわいそうだよ!」 鳥「そ、そうね〜・・・あははははは〜」 (こ、子供部屋をあげたからって油断しちゃダメみたいね・・・ううう) こうですか?小さいんでよくわかりません!
P 「ひ、ひどいよう…。恥ずかしかったのに、無理矢理あんなこと…」 ↑ショックと後遺症でキャラを引きずっている 千早 「どうしたんですかプロデューサー!?」 美希 「まさに満身創痍って感じなの」 P 「実は…小鳥さんが…」 千早 「何ですって! そんなうらやま…いかがわしいことを!」 美希 「今度ミキも試してみたいけどそれはそれとして小鳥さんは許せないって思うな」 千早 「プロデューサーに代わって報復しましょう!」 美希 「合点承知なの!」 小鳥 「あ……ああ……」 社長 「おわっ!? どうしたんだね小鳥君は! 神綱嵐を破られた某柱の男みたいな空ろな顔で…」 小鳥 「……わ…わたしはお母さんじゃない…まして母さんでもお母様でも母上でもママでもおふくろでも……」 社長 「小鳥君! 何をぶつぶつ言っているんだ! 正気に戻ってくれー!」 千早 「ふ…、765プロオールスター、『ドータープリンセス』作戦」 美希 「コンプリートなの♪」 なお、後日その作戦の変形がプロデューサーを対象に行われ、 別の意味で前後不覚になった姿が目撃されたという。
とりあえず住人に愛されているということはすごくわかりました ピヨちゃんは俺の姉
>>138 あまりにカオスすぎてそんな誤字なんか気にならなくなってこないか?
突っ込みどころが多すぎて突っ込み切れないね、これは
この後2チョメの女性達と合コンなんだが 色々と不安で仕方がない
相手が「妄想してました〜」とか「みwなwぎwっwてwきwたwわw!!」とか 言い出したりしたら会費叩きつけて全速力で逃げろ
了解 では逝ってくる
小(ry「逃がさないわっ!」 どうやら決戦の金曜日の夜です、小(ryさん
むしろ捕獲されて一晩かけて絞りつくされた上陽性キターされたい
>>140 小鳥さんは二次g(ry
現実は厳しいぞ…がんばれ
小鳥さんに狙われるためには、 あらかじめアイドル11名とフラグを立てる必要があります。
>千早 「何ですって! そんなうらやま >美希 「今度ミキも試してみたいけど ビデオが高額で取引されるんですねwww
小鳥「合同コンパなんてやーよぅ! もっと……こう……ときめくような始まりが欲しいのよう!」 P「ソウデスネーイツカハジマルトイイデスネー。領収書の処理をお願いします。ここ、置いておきますんで」 小鳥「やっぱりぃ……これは偶然かしらいいえ必然なのよ二人の赤い糸が……みーたーいーなー! きゃー!」 P「じゃ、お疲れさまでーす」 (がしっ) P「あの……? なんで、腕を掴むんですか?」 小鳥「それでぇ……子供は一姫二太郎でぇ……やーんもぅえっちぃ! うへへー!」 P「や、帰らせてくださいよ……」 子供「おはようあなたもう朝よ寝顔かわいいのね……なーんちゃってなーんちゃって!」 P「っていうか、力、強っ!? 痛い痛い痛たたたた!?」 765プロの夜は更けていく……
ここのSSに毒されてると ぴよちゃんが女子高出身にしか思えなくなってきてい
おぅ小鳥さんの箇所がひとつ子供になっていた失礼
スイーツ(笑)キャラにはしないでくれたまえよ君等。
>>148 Pが本気の行動とると急に顔が真っ赤になるんですね、わかります
>>148 その後、Pは力ずくで小鳥さんの自宅に連行されるんですね、わかります
>>149 妄想癖と年齢=彼氏居ない歴という設定からしてそういう育ちで不思議じゃないわな
そう決して小鳥さん自体が変とかじゃな(ry
社長「・・・彼女はすでに腐女子スウィーツなんだよ」
小鳥さんのフィギュアあるんだな… でも確立は13分の1… まとめ買いする余裕なんかないよ! でもあてたいなぁ…
アイドル全員愛してるPじゃないと 小鳥さんは愛してくれないよ
人気絶頂期だった頃、次のライブ用の衣装にと小鳥さんに「シルバーパンサー」を頼んだ。 でも小鳥さんが用意したのは、黄金に輝く衣装「レオパルドゴールド」だった。 当時3*歳くらいだった小鳥さんにはそんな違いわかるはずもないのに、 私は小鳥さんが憎くて、「ピヨちゃんなんか大嫌い!!」といって その日は一言も小鳥さんと話さなかったっけ。 事務所に入ったときから、ずっと私と亜美を可愛がってくれてた小鳥さん。 でもその日だけは、亜美と一緒に小鳥さんのことを無視した。 小鳥さんその日は寂しかったろうな。 次のライブでしょうがなく「レオパルドゴールド」を着てみた。 そしたら以外にファンから好評だった。 ライブを終えて、楽屋で亜美おしゃべりしていると、小鳥さんが楽屋に入ってきて、 「本当にごめんね、真美ちゃん・・・。私のミスで、真美ちゃんが好きな衣装が着れなくて・・・」 でもライブの興奮がまだ残っていたせいもあって私は 「もういいから!入ってくんな!!」 そう言われた時の小鳥さん、ほんとうに悲しそうな顔してた。 でもライブは成功したから、怒りなんてとっくに忘れて、 次の日からいつもどおり、小鳥さんに話しかけていた。 小鳥さんは時々、私や亜美をぎゅっと抱きしめてくれることがあった。 まるでお姉ちゃんのような存在だった小鳥さんには、不思議なぬくもりがあった。 小鳥さんがいなくなってからもうすぐ5年。 今さら言うのもなんだけど、小鳥さん、あの時は本当にごめんね。 事務所を突然辞めた小鳥さんに、私は何もしてあげられなかったけど、 アイドルをやめた今でも、あの時の衣装は大事に持ってるよ。 あのときの小鳥さんのぬくもりが、蘇ってくるような気がするから。 大好きだったピヨちゃん、世界一素敵な衣装と、いろんな思い出をありがとう。
>>158 小鳥「イイハナシダナ〜」
律子(うわっ!自分で作った文で泣いちゃってるよ、この人)
やよい「うっうー。よくわからないけど、音無さんがいい人に出会えるといいですね!」
千早「自分の書いた文章で泣くのはどうかと思いますが…」 あずさ「あらあら〜ダメですよ亜美ちゃん、真美ちゃん」 亜美「うぅ…これじゃあ亜美達めちゃわるものじゃん〜…」 真美「ピヨちゃんひどいよー…」
161 :
156 :2008/03/29(土) 00:04:50 ID:r8L58cfj0
小鳥宅、二十三時
小鳥「領収書をまとめて出されると困るのよぅ! アイドルにドタキャンされると困るのよぅ!」
P「ごめんなさい……」
小鳥「社長に、訳の分かんない企画を突然にやられると困るのよぅ!」
P「それは、ぼくのせいじゃないと思います……」
小鳥「ひゃあ゙あ゙ゔま゙い゙い゙」
P「ごめんなさいごめんなさい。怖いから威嚇しないでください。っていうか、酔い過ぎです」
小鳥「お酒に酔うよりも愛に酔いたいのよう!」
P「はあ……」
小鳥「という訳でぇ、スーパー・チッス・ターイム!」
P「えっと……取り敢えず……そこまで蛸の口みたいにしなくても……」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「キスもしたことがなくったっていいじゃないっ!」
P「なにギレ!?」
小鳥「ああ、そーよぅ! いっつも妄想よう! 耳年増よーう! 誰が年増ですってえ!?」
P(だめだ、この人……早くなんとかしないと)
小鳥「キスをしなさい! 責任をとりなさい!」
P「あqwせdrftgyふじこlp」
>>152 >>153 こうですか!? 分かりま(ry
164 :
156 :2008/03/29(土) 00:29:56 ID:r8L58cfj0
思いっきり小鳥さんを抱きしめるP
「!?……プ、プロデューサーさん!?」
「今日のところは……これで、勘弁してもらえませんか?」
「えっ……」
「ははは……意気地なしの甲斐性無しで、申し訳ない。」
ふっと、小鳥さんの身体から力が抜ける
「あ、あの……」
「……ねなんて……ない…で……ねって……って……」
「こと……り、さん?」
「……のものにならなくていい……そばにいるだけでいい……」
「Relations、ですか?」
「……こーわーれるーくらーいにー……」
「あ……歌詞、飛ばしましたね。」
「だあぁきいぃぃぃぃっしぃめてえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「ぎゃああああああぁぁぁぁ!!ギブ、ギブ!折れる!折れちゃう!」
「ピヨちゃんブリーカー!死ねぇ!」
「ヘルニアッ!」
(ああでも、小鳥さんの胸、やーらけー……)
>>163 こうで(ry
あっるぇ〜、おかしいな ほかのアイマスキャラスレと同じようにPと幸せになってる 小鳥さんが見られると思ったのに、千早スレあたりと大して扱いが変わってないぞー? スレ間違えたかな?
春香「ふふふふ……。一人だけ幸せになろうったってそうはいきませんよ」
春香とぴよちゃんが足を引っ張り合ってる間に残り10人があらあらうふふなんですね、わかります
>>169 小鳥「はぁー…恋愛って上手くいかないわよねー」
春香「そうですよねー…」
小鳥「春香ちゃんはまだ良いじゃない…私が春香ちゃんぐらいの頃は
のんびりしてたわよ…ええ」
春香「光陰矢のg」
小鳥「何か言ったあ゙?」
P「あの2人、仲が良いんだなぁー窓際で語り合って」
千早(愚痴を言っているのだと思います…アナタの)
美希「ハニー!ラブダクを食べにいこうー!」
千早「だめよ、美希!プロデューサーには私が、たまたま余った材料で作られた
栄養のバランスとカロリー計算のされた、お弁当が一つ余っているから、それを食べていただきます」
伊織「ちょっと待ちなさい!うちのシェフのデリバリー(ry」
真「プロデューサー!お母さんに教えてもらって、初めて…お弁当を作ったんですけど…
少し作りすぎちゃって…ボクだけじゃあ多いんで、手伝ってもらえません?へへ」
柚木ティナのビデオを見ながら書いた。反省している
ちーちゃん、言ってることおかしいよw
小鳥「そうよ!料理よ!料理ができればいいんだわ!」
安易な発想ですね、小鳥さん(´・ω・`)
小鳥「かき氷はスイに限るわ!」
175 :
140 :2008/03/29(土) 03:34:50 ID:dNQ9xcvZ0
合コンオワタ リアルで2チョメ事務員な娘がいたのには驚いたが 特に何をするでもなく逃げるように帰ってきた
>>175 「もしもし、私小鳥。 今 あなたの後ろにいるの」
>>176 自宅割り出して、家に上がって、手紙、通帳、卒業アルバム、
本棚、押入れ、ベッドの下まで小鳥さんがミテマスヨーですね!わかりました!!
>>175 「この感じ…妄想癖!?」と感じ取ったのですね、わかります。
179 :
140 :2008/03/29(土) 07:18:47 ID:4M1WKwmI0
血液型はもちろん兄弟構成まで その事務員にスバズバ当てられたんだぜ… 想像力、観察力が優れてるんだろうな 妄想癖っつーか妄想が好きそうな感じがちょっとしたのは確かだ
合コン自体が
>>140 の妄想だと知るものは少なかった
2X歳女との合コンなんてやるものじゃない
どうのこうの言われてるけど、小鳥さんもあずささんも20そこそこの小娘なんだよなぁ 年齢関係なく魅力的なんだし、彼氏の3人や4人囲ってても全然不思議じゃなさそうだけど
>20そこそこ 小鳥さん、「30前」は「20そこそこ」とは呼べませんよ。
ぼくは、プロデューサーである。担当するアイドルは、まだない。 大学の合同企業説明会に、わざわざ社長自らが来る、芸能プロダクション。 興味本意で、その席に着いてしまった時点で、ぼくの運命は決まってしまったらしい。 ティンときたんだかなんだか知らないけれど、社長がどんどん話を進め、 気がつけば、ぼくは、プロデューサーになっていた。 だが、在籍している全てのアイドルには、既に担当プロデューサーがいた。 で、やることのないぼくは、結局、事務の手伝いで給料を貰っているつもりにしている。 まあ、芸能界に夢がある訳でもないし、アイドルのご機嫌をとるなんて面倒だし、 簿記検定でも受けようかなって思う、そんな毎日だ。 ああ、事務員の小鳥さんっていう人が、良くしてくれるのは喜しい。 美人で優しい女性だ。 もし、結婚するのであれば、アイドルよりも小鳥さんだと、ぼくは考えている。 小鳥「なーんちゃって! なぁんちゃってぇぇ! きゃー!」 P「ところで、あの事務員を見てくれ。あれをどう思う?」 新人P「凄く……逃げたいです……」
つうかさ妄想なんかしてないで、やり手の社長にちょいとアレコレしてもらえば 一発で陽性キタ━(゚∀゚)━!!までいけるんじゃね? 「アイドルを守る為」とかなんとか言ってうまく社長を味方につけりゃいいじゃないですか小鳥さん
だが「Pを守る為」にアイドルは既に社長を味方につけていた
具現化系の念能力者ならトップクラスですね
シャイニーフォース 「煌めく部隊」 現実と見紛うまでの妄想をすることができる。
セカイ系なんですね、わかります。
>>157 wwwwwwwドラゴンバスターwww
腹痛いwww
わたしは、事務員である。恋するボーイフレンドは、まだない。 選択肢が多き時期に、わざわざ若者が自らが来る、芸能プロダクション。 興味本意で、その青年が就職してしまった時点で、わたしの運命は決まってしまったらしい。 ティンときたんだかなんだか知らないけれど、彼がどんどん話を進め、 気がつけば、わたしは、ワイフになっていた。 だが、在籍している全てのアイドルには、既に好きな人がいた。 で、やるせないアイドル達は、結局、自分の指で彼にして貰っているつもりにしている。 小鳥「なーんちゃって! なぁんちゃってぇぇ! きゃー!」 P「ところで、あの事務員を見てくれ。あれをどう思う?」 千早「凄く……逃げたいです……」 あずさ「凄く……逃げたいです……」 千早「凄く……逃げたいなの……」 P「だろー?」 千早「プロデューサーと海外へ!」 あずさ「プロデューサーさんと婚姻関係へ!」 美希「ハニーとバカンスへ!」
凄く……惜しいです……
ぴよぴよ「小鳥さんはかわいい」 ぴよぴよ「小鳥さんは愛らしい」 ぴよぴよ「小鳥さんが大好きだ」 ぴよぴよ「小鳥さんの傍に痛い」 ピヨピヨ「はたかれて頭が痛い」
小鳥「はぁー、マイク○ソフトでWindows Kotoriでも出してくれないかしら・・・」 社長「4月が近づくにつれて、音無君の脳内は桜満開となっている」 千早「春香と同じみたいですね」 春香「千早ちゃんひどーい!」
>>77 >>83 見て思ったが、春香さんって小鳥さん並に不憫だな…
というか春香さんが年取るとピヨちゃん化する予感が
つまり若小鳥さんを妄想したければ春香を見ろと
千乃助「「てめえ!! っらあ 二重の板み!!」 PPO「かかってくるなら この如何ともし難い 胸囲の差を ちったあ (パットで)埋めてから かかって来いッ!」 マイナーだけど、何となく思いついた
>>199 春香さんは一途な乙女だけど小鳥さんは恋多き乙女って感じ
ガンダムで例えるなら小鳥さんはビグザム
「やらせはせん、やらせはせんぞ!きさまごときにやらせはせん!」
綺麗な人ほど彼氏が出来ないよな 高嶺の花的な感じになって… D審査員「いいねぇ〜俺気に入っちゃったよ! でも審査員の俺なんか相手にしてもらえないんだろうな…」
張り合う相手が現役アイドルなのに「綺麗な人」と言われても困るw
いつぞやのイベントの開幕カウントダウンでは会話してたな<小鳥さん&Da審査員 あと、小鳥さんはイベントのナレーションやってるみたいだから、そこでの接点はあるかも
でも小鳥さん、ドラマCDで、5つめの元素を見つけて地球を救ったり、見えないものが見えたり ビルや空港でテロリストと戦ってるハリウッド俳優さんに求婚されてなかったけ
>>208 ドラマCDそんな内容なのかw
買うかな……
しかし
>ハリウッド俳優さんに求婚されて〜
そんな小鳥さんに靡かないPって一体……
PはPでトップアイドルに求婚されたりお兄ちゃんにされたり ごほうび要求されたり秘密の撮影会したりしてるんで…
井戸の水より、寄生虫の宿主になるミジンコが居る 水溜りの水の方が美味いっていう人間もいるし…Pは変わり者なんだよ!
Pにとってはお姉さんみたいなもんなんだろうな 仲が良くてもそれ以上にはいかないみたいな
>>213 上手い例えだな!
親密だけど、恋愛とは別の方向で親密なんだろうなぁ
春香P「小鳥さんってどうも俺の姉貴みたいな感じなんですよね」 雪歩P「へぇそんなもんなのかね、俺には姉がいないからわからないなぁ」 あずさP「俺は実の姉はいないが、あずささんが姉みたいなもんだな」 真P「優しい姉っていいよな 俺のとこなんか普通に暴力振るうんだぜ…」
つまり、Pとの結婚の可能性は な い となるな。 アイドルたち(特にあずささん)からすれば、ほっと胸を撫で下ろす(千早はとても平ら)ところ だが相手はあの小鳥さんだ。Pと親密だと愛人、内縁の妻等、ドロドロした関係を狙うかもしれん。
二番目でもいいんですと持ちかけようと思ったら 色々あって結局14番目くらいになってしまう小鳥さん
12番目ですらないのかよw 間に入った3人は誰だ……敏腕・歌田…社長?
小鳥「おおおお姉さんが教えてああげるわああ!」 新人P「いきなり、なにを!?」 小鳥「うふふひゃはらうふふ! か、勘違いしないで! べ、べつに、陽性反応で、てんとう虫のサンバだなんて考えていないんだからね!」 新人P「それは本音でしょう!? っていうか、間違ったツンデレですよね!?」 小鳥「痛くしないから、だいじょうぶよう! 寧ろ、痛いのはわたしだけど、我慢するわ!」 新人P「この状況、違う意味で痛いですよ!」 小鳥「ぐへへー! 姉、ちゃんとしようよー!」 新人P「ら、らめぇ!」 小鳥「あーんなこととかこーんなこととかしたげるわ! イメージトレーニングは、ばっちりよう! はううううっ!?」 新人P「うあ!?」 P「小鳥さん、オーバーヒート、鼻血でTKOー」 新人P「……いたのなら、助けてくださいよ!?」 P「はっはっはっは。たぶん、おまえが堕ちるのは時間の問題だからいいじゃん」 新人P「色々とひどい!?」
>>208 それなんてバッカルー・バンザイの冒険?
で、どのドラマCDなんだ? メチャメチャ欲しい
職就いて間もない若者が5〜10近く年上の女性に求婚とかちょっとありそうにない アイドルを育てて売れっ子Pになったら、今度はアイドルの方が近い存在に 営業もせずに事務所に入り浸るプロデューサーじゃないだろうし 年齢差だけじゃない壁を越えるには妄想しつつ待っているだけじゃダメ 女性の側からの積極的アプローチが必要不可欠ってことですよ小鳥さん
>>221 小鳥さんはかわいいからなぁ
でもそのSSはどっかで見たな
常々思うのだが、じゅり吉は みwなwぎwっwてwきwたwわw!! の出典を知らずに なんか小鳥さんの口癖なのかー くらいに思ってるような気がする。
各アイドルにPが1人いると…小鳥さんの勝機がないような…。 アイドルがP1人を取り合っている混乱に乗じて 既成事実を作るとか…それぐらいしか勝機が無い気がする。
アイドル別にPがいる話って デュオとかトリオが度外視されてる気がして変な感じ
「プロデューサーさん…私(の人生)をプロデュースしてくれませんか…?(ぽ)」 年r(何故か表記できない)はともかくVocalVisualは合格だし、これで十分落とせそうな気はするのだけどねぇ
それで落とせたらあの春香さんだってもう100回は結婚してる
>>226 P「友人にファイナンシャルプランナー、税理士、弁護士、不動産屋が
居るので紹介しますね。これで自己人生プロデュースもバッチリです!」
「小鳥さんに最高の人生をプロデュースすることはできなかったけど、 俺には経験という武器がある! 次はアイドル達の人生を……」
踏み台扱いはさすがにひでぇw
>>229 さすがにひどいお
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カタカタ V ー‐r '´-:: レ'T 、
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V VA::// .厂 | l !ー く\ \::::/
V VAl / l! l | l j i /Y
小鳥「っと・・・、はやく消すための依頼をしないと・・・」
意外と小鳥さんの部屋には3Dゲーム余裕なノートPCと C2Q、GF8800GTX搭載廃スペックPCが置いてあるかも。 使用用途は言うまでもないw
休日はヴァナディールに旅行ですね、わかります
小鳥さんは売れ残りですね、わかります
小鳥「プロデューサーさん、時に私が気分を和ますために、 こういった類の妄想を巡らせていることは アイドルの娘たちには内密にしていただきたいのですが」 P「いいけど…どうしてです?」 小鳥「あの娘達の先輩として、そして憧れの的として、 彼女たちに変態的な人間だと思われるのは困るんです! その…教育上よくありませんから!!」 P「別にいいじゃないですか、妄想くらい」 小鳥「いいえっ!!よくありませんっ!! 決して自分の体面を気にしているわけではありません!! あくまであの娘たちに与える影響というものを考慮して、私はこうしてお願いを…!!」 P「そこまで心配なら…いっそ妄想するのやめたらどうです?」 小鳥「ええええ゙っ……!? そそそ、そっそれは…プププロデューサーさんの命令なら… し、ししし従いますが…し、かし…そそそ、それは…あ…あああ…あまりにっ…!!!」 P「じょ、冗談ですよ。誰にも言いませんから。安心してください」 小鳥「ありがとうございます。 …高木社長!あなたもです!このことは他言無用ですよ?」 高木「イ…イエッサァー!」
手元にもどってきた小鳥さんの妄想ノートが、いたずらで書き換えられて 大変なことになっているわけですね、わかります
昨日さ、小鳥さんの歌が収録されてるCD買ったんだけど もうちょっと声優声に徹して歌った方がぁ・・・・・・・・ いやさ、あの、ファンの一人としてさ・・・
じゅり吉なら…じゅり吉なら、きっとミンゴスやキングなみに 歌唱力をあげてくれる!!
いや樹里きちも割とたいしたもんだぞ。 アイマス勢中なら3,4番手には位置するとおも
俺的にはキングの次だな
あぁ、よかった叩かれないでw ん?と思うパートまでは小鳥さん声で最高なんだけど とある部分で急にさ・・・・・ 次も出たら絶対買うから、これくらいは言ってもいいよね小鳥さん?
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ⊂ニヽ¶_゚ ヮ゚ノ、iヽ お断りします ヽ へ(ノ/⌒) 〉 /^/@ニ)' 〈 〈/ ,/ ._/@二) `ー―'" ; .: ダッ ,, _ ...,,__________ 人/! , ; ・…∵...・・ ・.. ..................... `从ノ レ, 、 '' ̄ ~" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄
MyBlueBirdのくだりの声が最高すぎると思う
小鳥さんは箱○持ってるのかな? 「うーん、今度のギアー○オブウォー2、楽しみだわー」 「小鳥さん、そういう銃を撃つゲームって好きですよね。 やっぱり爽快なんですか?」 「はい! いろんな武器を操って、次々と敵を倒していくと、気持ちいいんですよねぇ…… 特にフラグ投下が決まると最高でぇ……」 「フラグ?」 「あ、ごめんなさい。 フラググレネードっていう手榴弾のことなんです。 破片が飛び散る からフラグ。 ……そうだ、プロデューサーさん、今度、私の部屋で一緒に遊びませんか? 協力プレイしてみたいんです」 「うーん、でも、俺やったことないですし、足引っ張って、逆に退屈させてしまうかもしれせんよ」 「い、いえいえっ 楽しくやるのが目的ですから、心配しないで下さいっ それに…… (今よっ! 気さくな空気を保ちつつ自然に腕をからめ、さらに胸を押し付けてみるっ むぎゅっ♪ あててんのよ? な、なんちゃって! これで、フラグ成立よ!) ……私が、お・し・え・て、差し上げますよ? うふふっ」 「……小鳥さん」 「(慌てて離れる)は、はいっ その……ごめんなさい。 ふざけ過ぎましたね……」 「/// い、いえっ、違うんです。 その、小鳥さんは魅力的な女性だから、貴女のお部屋に 俺が一人で入るわけには、いかないのです」 「/// えっ、魅力的……? 私が……?」 「はい///」 「ふぇっ! ふっ、ううゅううゅぅぅぅぅゅううゅううゅぅぅぅぅゅ……///」 嬉しさ、驚き、緊張、恥ずかしさ……小鳥は感情の奔流に意識が押し流され、よろめいて しまったが、プロデューサーは優しく胸で抱き止めた。 他に誰もいない事務所。 寄り添う二人の時間は、一瞬にも数分にも感じられた。 「こ、小鳥さん? 大丈夫ですか?」 「──はっ! す、すいませんっ ぼーっとしてましたっ ……あの、ゲームなんですけど、 変なお話しではなく、かなりのヒット作でもありますので、実際にプロデューサーさんにも 遊んでもらうことで、プロデュースのヒントになるかもしれせんよ? と言いたくて…… ごめんなさい。 よろしければ、一度ご覧になってはいかがでしょうか……?」 「あ、なるほど! ゲームも今や外すことの出来ないプロモーション分野、ということですね? さすが小鳥さん……これは、良い機会かもしれませんね。 ありがとうございます。 ぜひ寄らせてもらいますよ。 それでは、続きは後でお話しましょう」 「は、はいっ! こちらこそ、ありがとうございますっ。 約束ですよ!」 仕事で外出するプロデューサーをにこやかに見送ると、小鳥は小さくガッツポーズをとる。 「や、やったわ……っ なんとかプロデューサーさんを乗り気にさせて、約束を取り付ける ことが出来たわ! これは、大金星よね!? 彼、誠実で節度があるから、誘うのは無理 かもだったけど……うふふっ でも、プロデューサーさんの小鳥フラグを立てるつもりが、 また私の方に立っちゃったみたい……///」 その後の小鳥は恋する乙女のオーラをまとい、所属アイドル達から見てもまぶしいくらいで あったという。
246 :
SS :2008/03/30(日) 02:35:38 ID:o4kDM17f0
>>245 箱○どころか、PCエンジン、メガドラ、SS、DC、ネオジオ、3DO全て持ってますよ?
「プロデューサーさん、今度ぷ○ぷよの対戦やりません?」
(カワイめのゲームを一緒にプレイして大接近よ!)
>>246 ホゥwwwwwウホゥwwwww
俺、ダメ、こういうベタなの弱いw
なんという90年代ドラマ小鳥さんw
有難う、有難う
>>230 小鳥「『俺を踏み台にした!?』は社長の台詞ですよ」
P 「…て何故知ってるんですか、小鳥さん」
小鳥「あ…最近TVで見たんですよ、もう、」
>>246 .. ,,,. ..,
(( o' ' `∞ <抜け駆けは許しませんよ、小鳥さん♪
;: の の ;,
:; ヮ , ))
:;.., ..,,;'
" ''
小鳥さんの部屋にはX68000とか置いてありそう
>>249 ???「小鳥さんにとっては『最近』なんですね〜
……私が生まれる前の話ですのに」
この前の昼休みに小鳥さんのいる事務室に行ったら スパ王片手にLSD(ゲーム)やってた
あぁ…スパ王たらこは旨いよな
ゆめにっきをオススメしておくわ
ちょっと前の歌の件で気になって調べて気が付いたんだけど CD収録曲中THE IDOLM@STERを1人でフルで歌ってるのは小鳥さんだけなんだなw
仮歌担当だったんじゃね?
■結婚しようよ〜彼女はもう2X〜 8月下旬、私は半年前に隣に越してきた彼の部屋のキッチンに居た。 担当のアイドル達が活躍するにつれ家事が疎かになっていくのを見かねて、私生活面の協力を申し出て数ヶ月。 いつしか一緒に食事をするのが当たり前になっていた。 最初に家主が調理・客が洗い物担当という取り決めを交わしていた。 ここしばらくはずっと私が調理担当だった。 仕事が大詰めを迎え、ほぼ帰って寝るだけを繰り返していた彼に、料理も任せるのは流石に酷だろうから。 それでも取り決め通りに彼は律儀に洗い物をしてくれた。疲れていたはずなのに。本当、ご苦労様。 先日、最後の一人…千早ちゃんのドーム引退コンサートを成功させた彼。今日は彼が台所に立った。 久し振りの彼の料理。この荒っぽく、それでいて不思議に美味しい味付けは私にはできないものだった。 身も心も満足し、スポンジ片手に洗い物を片付ける。鼻歌が自然にこぼれ出た。 「ことぉ〜りさん」「ん〜?」 のんきな声がかかる。同じようにのんきに声を返す。こんな感じになったのはいつからだっけ? 「もし休みが取れたら、旅行しませんか?1泊2日で良いんですけど」 頭の中、カレンダーがめくれる。来月なら連休のどちらかなら大丈夫そうだった。 「良いですよ〜。楽しみにしてますね〜♪」 ほのぼのとした会話の中でも両手は仕事を続けていた。洗い桶の中に残っているのは湯呑みが二つだけ。 後ろで彼が立ち上がる気配。冷蔵庫のビールでも取りに来るのかな。 「それと、服も見立てて欲しいんですが…」「良いですよ〜」 二つ返事。手の中の彼の湯呑みがきゅっきゅと音を立てる。 「あと、少し買い物もしたいんですが…」「ふふっ。じゃあ今度の休みにデートですね♪」 とてとてのそのそと彼の近付く足音。水切りざるに移した湯呑みがかちゃりと小さな音を立てる。 とてとて… 真後ろで音が消え、優しく抱きしめられる。 何だか今日の彼は甘えん坊さん。良いわよ。お姉さんにもっと甘えちゃいなさい。 上機嫌の中、最後の一つの自分用の湯呑みを洗う。ふふっ、とってもいい気分。 「小鳥さん… 結婚しましょう」「ん〜? 良いですよ〜 …ぅえっ?」 間の抜けた声。ぽちゃんと湯呑みの落ちる音。少し力が入る彼の腕。思考が止まる。 …今、何て言いました?それ以上に、私、何て答えました? 振り返る私。目の前に彼の真剣な顔。君だけずるい、と素直に思う。 「愛しています。結婚してください、小鳥さん」 まっすぐ目を見つめ、真剣に告白する彼。事態が飲み込め、体中の血液が顔に集まる。 「はぃ… よろしくお願いします」 それで精一杯だった。彼の顔から緊張が解けるのが見ててれた。 頬に手がかかり、彼の顔がゆっくり近付く。 目を閉じる。唇に彼の温もりを感じた。 彼の背中に手をまわす。彼も私を抱きしめてくれた。 …手にスポンジを持ったままだと気付いたのは、だいぶ後になってからだった。
261 :
260 :2008/03/30(日) 15:26:40 ID:uY0q0v+n0
エロスレ204のゴールのつもりで書いてみました。 エロ成分が欠片も無くなってしまったので、この場をお借りしました。 題名の元にした歌の状況が、正直、小鳥さんっぽいと思ってます。
「小鳥さんおめでとう」
>>246 えっとー
¶_´ー` 。ο○(小鳥、プロデューサーさんお持ち帰りしますー)
小鳥さんが好きなので、幸せになってほしくない
おや?こんなところに涎をたらしながら寝てる小鳥さんが…
ここまでベッタベタなのが似合うのは春香と小鳥さんだけだなw
千早をドーム成功させちゃったら 小鳥さん的に死亡フラグじゃないかw
269 :
名無したんはエロカワイイ :2008/03/30(日) 17:43:15 ID:CAlRDCS40
無人島www
小鳥さんの最大のライバルは千早だと思う
小鳥さんは春香以外のアイドルがランクアップしないように妨害すれば良くないか
>>271 処理速度と愛www
あんまりかわいそうだからかりんとうを与えてみよう
>>240 キングは別格としてミンゴス未満平田さん以上ってとこと考えている
俺は千早スキーだけど、 ミンゴス、ひろりん、樹里きちあたりは、正直声質に対する趣味の差だと思う。 音圧ならひろりん、高音の抜けはミンゴス、艶は樹里きち、みたいな。異論は認めるw キングが別格は同意。
深夜の事務所では、音無先輩がキーボードで小気味良い音色を奏でていた。 普段は早々に自らの仕事をやっつけ、 アイドルとその担当プロデューサーにちょっかいをかけたり自分の世界へ旅立ったりする音無先輩だが、 さすがに年度末の忙しさでは残業せざるを得ないようだ。 「音無先輩?」 「ふぇ?」 呼びかけると、少し驚いた様子でこちらに視線を移し、訊いてくる。 「きみかぁ。どうしたの?」 「ええ……まあ……ちょっと」 ぼくが言葉を濁すと、音無先輩は、悪戯っぽい微笑を浮かべる。 「はっはーん。とうとう、きみも色気づいちゃったって訳ね」 「え?」 「隠したってだめよ。後ろ手に持っているの、大きさからして誰かにあげるプレゼントの箱でしょう?」 こういう時の音無先輩は異常に鋭い。本気で隠しているつもりではなかったけれど、 簡単に見破られてしまったぼくは、綺麗に包装された箱を持ち直し、嘆息して肯定する。 「はい……」 「ふふん。それをあげる相手をびっくりさせようと、仕込みにきたのね」 前言撤回。音無先輩は大事なところで鈍い。 ぼくは、再び嘆息し、音無先輩に箱を差し出して言う。 「このプレゼントは、音無先輩にあげる物です」 「へぁ……?」 音無先輩が、ぽかんとした表情でぼくを見つめてくる。 「…………」 「…………」 互いに黙ったまま数分が過ぎ、突然、音無先輩が自分の頬をつねりだした。 「え? あの、ちょっ――」 「痛ひ……夢びゃなふぃ……」 音無先輩の呟きが、やけにはっきりと聞こえた。 ヤバい、甘い文の書き方が分かりませんよ小鳥さん
新入社員に不覚にもときめいちゃう小鳥さんがかわいい そういや、バイト行く途中に「古小鳥耳鼻科」っていう病院があってだな… おや?こんな時間に来客が(ry
>>275 >音圧ならひろりん、高音の抜けはミンゴス、艶は樹里きち、みたいな
それだ!
ものすごく納得できた
就職先に小鳥さんみたいな人いないかなぁ
>>276 ふぇ と へぁ にやられた
ちょっとピヨちゃんにプレゼントあげてくる
>>279 ものすごい妄想ばかりで精神にダメージがくるけどよいのか?w
全然おkなのです
おっと、妄想好き2X歳女子の悪口はそこまでだ
小鳥さんは普通に意中の男性と結ばれて幸せになったらもう小鳥さんじゃないんだ。 アイドルと同じくらい深い業を抱えた人なんだ。
>>284 そうか、だから俺とピヨちゃんは結ばれないんだな
かわいそうなピヨちゃん・・・
プロデューサーさんが、寝てる。 デスクに頬を預けながら、酷く寝苦しそうに眉を顰めている。 「……」 私と春香ちゃんは、それをどうしたものかとじっと見ている。 私は渡すつもりだった書類を抱えたまま、春香ちゃんは持ってきた手作りのお菓子を持ったまま。 春香ちゃんの視線が私に移る。釣られて私も視線を合わせると、何故か何かを期待するような表情。 『いたずら、しちゃいます?』 ……。それは、その。正直言って、とっても甘美な誘惑。だって、だって無防備なんだもん。 投げ出すように机に乗せられた、プロデューサーさんの手。無意識なのだろう、手の平は閉じられている。 もう一度春香ちゃんに視線を戻すと、お先にどうぞと言わんばかりの顔。恐る恐る、私は人差し指を伸ばしてゆく。 ずぼ。 握り拳に人差し指を差し込む。何か卑猥な暗喩みたいで、はっきり言って後ろめたいなんてもんじゃない。 絶叫して走り出したい衝動を堪えながら、私は心の安定を保つ為に共犯者を急かす。 春香ちゃんの人差し指が、私と同じ場所に深々と突き刺さっていく。背筋をゾクゾクとした何かが駆けて行った。 完全に埋まった二本の指に、じっとりと汗の感触。 そしてやはり無意識に、きゅっと手を握り返してくるプロデューサーさん。やさ、しい、なぁ、なんて。 三たび顔を見合わせる私と春香ちゃん。高潮した頬と、妙にモジモジとした様子。それは勿論、私も同じ。 とりあえず、次にやる事は決まった。私は空いたもう片方の手で春香ちゃんの口を塞ぐ。 春香ちゃんも私の口に同じ事をする。声が絶対に漏れない事を確認して、私達は同時に頷いた。 「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」 とうとう抑えきれなくなった衝動を、二人して声にならない悲鳴で発散させた。 「あの、何やってるんですか二人とも」 あ。
星股 美希左衛門 「ぬるいぞ ピヨ之助 しかと(唇を)貪れ!」 美希ならキスをしているぞ、小鳥さん・春香さん …もっとやってしまわないと!
ぬふぅ
音無小鳥が時折このような妄想に耽るのを 見て見ぬふりをする情けが765プロにも存在した プロデューサーさぁ…ん… くちゅっくちゅっ
>>289 さあ早くエロパロスレで続きを書く仕事に戻るんだ
百合板でも許可
事務員が仕事中に妄想を書き連ねるスレはここですか?
仕事中に限らず……
むしろ帰宅してからが本番。 発つ鳥お茶を飲むだけ、ですよ。 ぴよぴよ。
ふと思ったんだが三十路手前なのに処女かよ
音無小鳥の処女は俺が奪ったというのは有名な話でな
非童貞の男がピヨちゃんと、やろうとするとグールになるんだぜ?
>>275 なんか自動車のエンジン評論してるみたいだなw
俺のリアル知人に3X(チョメチョメ)でおとm(ry ぐはっ!
300 :
SS :2008/03/31(月) 07:20:02 ID:FKjn3MyZ0
GJです
>>298 >>275 に倣って書くと
低速からのトルク感ならひろりん、高回転域でのパワーの伸びはミンゴス、
官能的なサウンドは樹里きち、みたいな。
こうですか?わかりません!
なるほど、ミンゴスは薄いロータリーエンジンなんですね
やっと解除された! 俺は自由だー!
いいかー? この中で小鳥さんの影響で以前までは見向きもしなかった 「OL」って属性が付いちまった奴は手を挙げろー。 キョロッ キョロッ あ、俺だった♪ ぐッ・・! 言えるわけねぇだろ・・!そんなこと・・!
OLと聞いたらオフィスレディよりも先にオフィスラブが思い浮かぶ小鳥さん
間にTが見える小鳥さん
Oで真っ先にオールドを連想してしまう小鳥さん
>>305 自由の身か…良かったな
俺は明日からこの先ずっと拘束されっ放し…
でもケータイ開けばそこに小鳥さんがいるから、たぶんやり遂げられるはず
フュー・・・ジョン? スナッ・・・チ??
二人の力を合わせればプロデューサーさんと陥とすなんて……!!
所詮恵まれない星の下に生まれた者同士、合体した所で意味など・・・無い!
316 :
SS :2008/03/31(月) 19:30:12 ID:8CyY/RkA0
いいねぇ!俺気に入っちゃったよ! 「小鳥さん、私のりぼん付けたらとっても似合いそうですよね!付けてみましょうーよー」 「春香ちゃん!お姉さんをからかっちゃだめよ!んもー恥ずかしいわ」 「ふっふっふー…亜美真美!雪歩!小鳥さんを抑えてて!」 「にひひ!はるるんの命令とあれば仕方ないね真美」 「あぁ〜真美たち仕方なくやってるんだよ…ちょ→楽しいね!」 「うぅ…小鳥さんごめんなさぃぃ…」 「ちょ!あなた達!駄目よ!」 「大丈夫ですって!リボンつけるだけですから!」 「きゃあああー・・・・」 「これで良しっと」 「わー!ピヨちゃんとっても似合ってるね!真美!」 「ピヨちゃんめちゃ可愛いね!亜美!」 「はわー・・・小鳥さん、とっても可愛いですー…」 「そっそうかなぁーはは!」 ガチャっ 「おはようございますー朝からの打ち合わせ長引いてしまいましたよ ん?みんなどうした?」 「みてください、プロデューサさん!私のリボンを小鳥さんに付けてみたんですよ! とっても可愛いですよね!」 「ん?君誰だい?新人アイドルかい? 春香は春香でなんで事務員の衣装なんか着ているんだ?今はマーチングバンドじゃないか」 「え?私音無小鳥ですが・・・」 「春香ってばまたまたぁ、ほら雪歩も亜美真美もレッスン始めるから準備しろよー そこの新人アイドルさんは、とりあえず見学しておいてくれ」 「「えぇー!」」 「兄ちゃんってばめちゃ鈍感だね…」 「亜美、鈍感って何?ドラム缶みたいなもの?」
>>260 俺には吉田拓郎しか出てこない
僕の髪が肩まで伸びて♪ 君と同じになったら♪
約束通り♪ 町の教会で♪ 結婚しようよ♪
「プ、プロデューサーさん、その髪型は……」
「いやー、床屋で寝てたら五分刈りにされちゃいました」
>>316 ってことはPのなかで小鳥さんがいないのに何も突っ込まなかったのか
P・・・ひどい男!!!
小鳥さん→春香リボン装備→春香になる 春香→リボン無し→誰? ということは、小鳥さんも16歳に(ry
P「音無先輩、コーヒーです」 小鳥「あら、ありがとう。って、会議はどうしたのよ?」 P「や、だって、担当するアイドルのいないぼくが、会議にいてどうなるんですか?」 小鳥「いっそ、事務員になっちゃう? ああ、それと――」 P「はい?」 小鳥「取り敢えず、プロデューサーでいる間は、事務員のわたしを音無先輩って呼ぶのはやめてくれない?」 P「……先輩は先輩ですよ」 小鳥「やーよ。あ、もしかして歳のことを気にしてくださっていやがるのかしらぁぁぁぁぁぁぁぁ?」 P「ち、違いますよっ! マジで! ガチで! 本当に!」 小鳥「じゃあ、わたしを、小鳥さんかピヨちゃんのどちらかで呼ぶこと」 P「……消去法で、小鳥さんと呼ばせていただきます」 小鳥「うん。素直な子は好きよ」 P「ぼくも、子供扱いはやめて欲しいのですけれど……まあ、数ヶ月前まで学生だったから仕方がない――」 小鳥「んふふふふふふふふふふふふふふふふ」 P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。なんか、もう、すみませんでした」 小鳥さんって自分をどう呼んで欲しいのだろう?
そうだ!春香ちゃんに間違えられたってことは…サイドをゴムで縛れば……ッ! 小鳥「兄ちゃーん!亜美と真美の妹、鳥美だよ!プロデュースしてねッ★テヘッ」 千早「事務員を見る前に言っておくわッ!私は今 事務員のスタンドを ほんのちょっぴりだが体験した い…いや…」 雪歩「体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今 起こった事を話しますぅ!」 亜美『小鳥さんは一回り以上年齢が違うと思ったら いつのまにか、姉妹になろうとしていた』 P「な… 何を言っているのか わからねーと思うg(ry」
普通にモテそうなのになぜ恋人がいない
>>322 小鳥さんだから
それ以上の理由が必要か?
>>322 自分自身が異性に好かれていると言う自覚が全く無く、
自らはモテない女だと思い込んでいる。
…有る意味、女版の「Pの人間関係」なのかもしれない。
それでルックスがダメだと…喪男女の出来上g(ry
意識していない異性のアプローチはことごとく避けて 意中の人にはまともに告白もできないうちに歳だけ重ねていく こうですか? わかりません!
問題なのは、Pは最後の最後で空気読んでアイドルを最高の形で受け入れてしまう点(春香除く) 小鳥さんはその最後の最後に巡り付けない
>327 それ、なんて阿川佐和子さん?
けっこう胸あるな
>>330 このおっぱい、クビレ、尻があるのに…プロデューサー争奪戦で
競り勝てないなんて……不思議!?
小鳥さんは実はフラグクラッシャーなんだよ
( ^ω^)「弁当忘れたお。金貸りてやってもいいお」 小鳥「誰があんたなんかに貸してやらなきゃなんないのよ。」 ( ^ω^)「じゃあほかのやつに当たるお。止めるなら今のうちだお?」 小鳥「ご自由にどうぞー」 ( ^ω^)「・・・作りすぎたお弁当があったら、くれてもいいんだお。食べてやるお。」 小鳥「はぁ?確かにあるけど、あんたにあげる義理は無いわ。っていうか何で知ってるのよ。」 ( ^ω^)「やっぱ律子に金借りるからもういいお」 小鳥「そう。じゃあね」 ( ^ω^)「・・・引き止めてもいいんだお?今なら喜んで食べてやるお。」 小鳥「あーもう!!さっきからなんなのよ、グチグチうるさいわね! 食べたいんなら食べたいって、いい加減ハッキリ言いなさいよ!」 ( ^ω^)「ほら、やっぱり食べて欲しいんだお。素直じゃないお。」 小鳥「死ね!」
335 :
260 :2008/04/01(火) 00:24:41 ID:zhg8T3Yli
>>317 そーですか…
嘉門達夫氏の初期作品はもう駄目か…
千早スレで『ベンジャミン伊東』がすぐ出るくらいだから通じるかと思ったんだけどなぁ…
もうすぐ君の 26の誕生日 思い切って 打ち明けるつもりさ
打ち明けた後 君は 瞳に涙を 浮かべて
多分 錯覚だろうけど… ガッツポーズをしたような気がした
嘉門達夫 結婚しようよ〜彼女はもうすぐ26〜より
まぁ、嘉門達夫の方がぱっと出てくる人は少ないかと 愛のセレブレーション踊られても困るし
嘘公式がわた春香に乗っ取られてるううう
ちょww誕生日はまだ先ですよ春香さん自重www
キャラクター紹介の漫画、はじめてみたけど ひどいの厳選してるのなw
春香自重しろwwww
url頼む!
>>338 既に先週末から出没してた気が。
もう3日後ですよ。3・日・後!
>>337 来た! SNATCHER来た!!これで(ry
嘘公式、なにげにブログが充実してるなw
765プロの音無小鳥さんが敏腕プロデューサーさんと結婚したらしい
今まで黙ってたけど小鳥さんのプロフィール2X歳は 1X歳の誤植が放置されてたんだって
偽公式HPの更新情報4月1日のところ エイプリルフールですよ! エイプリツフール!! ・・・・・・エイプリツフール? ローマ字変換で打ち間違えましたねw
エイプ律フールに釣られた俺が仲間を増やそうと来たら既におまはや この技術力は嘘だろwww
ニコニコも4/1仕様になってやがる
¶_゚Д゚ …今日は、あ、嵐の予感がするわ
>>354 みwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwwwwwwwwww
>>354 「あ、マイク切り忘れちゃってました♪(ニヤリ」ですね、非常によくわかります
なぜ、そこまでしてインカムを外さない! あ、ニーソも履いたままですね。分かってます。
情事を録音しようとはぴよちゃんマニアックだな
「録音残しておかないと、いざという時困るじゃないですか!! 全くこれだから女心のわからないプロデューサーさんは…… 好きなんですけど」
>>354 この小鳥さんなら、俺の童貞をささげ(ry
童貞租チンに興味は(ry
美希:女子中学生の匂い 伊織:香水 小鳥:ファブリーズ
美希 「録らなくたって毎晩聞けるのに、ヘンなの」
ハァハァ小鳥さんがいれば待ち受ける40年の懲役も苦にならんぜ
小鳥さんはセックル中もヘッドセット付けたままなのだろうか
小鳥さん、今日おならかと思って力んだら水○痢が出ちゃいました エイプリルフールですけどホントなんです こんな自分はどうしたらいいでしょうか
>>354 インカムとれwww実況するきかwwwwwwwww
>>373 千早「もしもし、小鳥さんですか?」
小鳥「あ、千早ちゃん。どうしt…っ…たの?」
千早「プロデューサーが居ないんです。」
小鳥「プ、プロデューサーさんねえ、どこにイイッたのかしr」
千早「あの…大丈夫ですか?どこか具合でも悪いのですか?」
小鳥「ううんンンッ!…だ、大丈夫よ…ハァ…ハァ」
千早「そうですか。プロデューサー…何処に行ったのだろう…」
小鳥「もう暫くしたら…らめえっ!」
千早「え!?」
小鳥「ご、ごめんなさい。今、親戚の子供が来ていてイタズラrrラををっ…」
小鳥「ああっ、プロデューサーさんの(自主規制)が(自主規制)し、わたしに(自主規制)で(自主規制) うあっ、(自主規制)(自主規制)痛ああああああああい(自主規制)aAAあah(自主規制)(自主規制)」 プツン、ザザー…… 全年齢板の壁は厚かった
なんというエイプリルフールw
まて それをみならっちゃいけないよ
小鳥:先週のことです。 私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。 一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。 なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!! 何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。 そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・ || || ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜 ⊂ ) \_____ ||| | |
そのうち小鳥さん自体にモザイクが掛かるな
小鳥 「ふふっ、ハッキリ何か言ってるわけじゃないんだから、 深読みしちゃう方がいけないのよね。 それにしてもプロデューサーさんどこにいるのかわからないのか。 美希ちゃんに聞いてみようかしら」 TRRR 美希 「あっ…、はいなの」 小鳥 「美希ちゃん? プロデューサーさんがどこにいるか知らないかしら?」 美希 「ハニーなら……、ぁっ、うぅん…知らないのっ、全然っ……!」 小鳥 「み、美希ちゃん? 何か様子おかしくない?」 美希 「だいっ…じょぶ、なの……、あっ、くぅん…! そこ、そこぉ……!」 小鳥 「ちょ、ちょっと! 冗談よね、今日エイプリルフールだし!」 美希 「ぇ、何の事なの…? ……んぁっ! ハニー、はにぃ……!」 プツッ 小鳥 「あは、あはは、四月馬鹿だものね、騙されないわよ……ハハ……」
こないだ華麗衆って暴走族のなかにオペレーターとあずささんと社長が混じってバイク走らせてた
転載 ,。、_,。、 .く/!j´⌒ヾゝ ん'ィハハハj'〉 ゝ∩^ヮ゚ノ) .人`rォt、 f'くん'i〉 ドクン ドクン \_ヽ‐'⌒ヽー'⌒ヽ‐'⌒>、 .  ̄`ー' ̄`ー'⌒ヽ{ ノ ー(_)ー .'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ___ヽ¶_´ -`ノ、i___ 次ことは上手にヤレる… / \ (;゚;;)旦 ̄ ̄__\ そんな気がするのよ <\※ \____|\____ヽ ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |〜
千早「ラジオフォーユーではみなさんからのメールを大募集中です」 春香「詳しくはHP内ラジオフォーユーぅ♪番組ページから」 やよい「あなたの為のラジオ、あなたの為のライブを作るためあたし達に力を貸してください」 千早「ラジオフォーユーは毎週水曜日更新予定です 次回の更新は〜……」 ――――――…… 小鳥「三人ともお疲れさま!」 P「みんなお疲れ、今回も良かったぞ」 千早春香やよい「「「おつかれさまでしたー」」」 小鳥「今日は夜遅くなっちゃったし、お姉さんがご飯奢っちゃうわよーおすすめのお店よ♪ みんな着替えておいで」 やよい「うっうー楽しみです!」 千早「それじゃあ、二人とも行きましょう プロデューサー達を待たせるわけにはいかないわ」 春香「あぁ〜待ってよ〜千早ちゃっわぁ!」 やよい「わぁ!大丈夫ですか!春香さん!」 春香「えへへーまたやっちゃった」 P「春香気を付けろよー… なんだかすいません、奢ってもらえるなんて」 小鳥「へ?プロデューサーさんは払っていただきますよ …ふふ、嘘ですっ」 P「びっくりしましたよ…でも男が出すべきですが…今ちょっときつくて…」 小鳥「もう少ししたら領収書の清算ですから、 ここはお姉さんにまかせなさいっ 清算が済んだら何かご馳走してくださいね」 P「あはは、小鳥さんの好きなとこならどこでも」 ――――――…… ラジオフォーユー聞いてて夜収録してるって会話をしていて何やら思いついた…
私の背中、頭の上から小さく囁くような彼の声がした。 「小鳥さん…?まだ仕事をしているの?」 「え?はぃい?」 頭の上からの声に頭の上から返事するような声が出る。 ふと気がつくと誰もいない、そんな風景が日常のものでめずらしくもないようになってしまっている夜、23時。 いつもなら、ふと気がつくとこんな時間。 なんで私はこんな時間まで一人で頑張っているんだろう、と思って少しだけ悲しくなって、それをどうにかして頑張ろう、みんなの為だから、っていうエネルギーに変える必要のある時間が、23時ぐらい。でも、これ以上は明日に響くから、あと30分だけなんだけど。 でも今日は一人じゃなかった。そんな事実に今気がついた、それぐらい仕事に没頭していて。 「小鳥さんって、本当に頑張るね。小鳥さんが明日から居なくなってしまったら、ここはどうなってしまうのかなぁ…」 「え、大丈夫ですよ、私の後の人もきっと一生懸命やってくれますし」 そうかな、それならいいんだけど、と彼が言う。これまで一緒の職場で、仕事は違っても一緒に頑張ってきた彼。その彼とも今日でお別れだ。私は一応、望まれて職場を変わるらしい、本当かどうかは知らないけれど。 明日からは別の支店でお仕事だ。また新入社員みたいに新しい職場で緊張するんだろうか。そんなことを考える余裕すらない。 「ほらほら、小鳥さん。もう、仕事やめようよ。今日はもういいよ、後は後の人に任せて、ね?」 「え、でも、残していったら後の人に、なんであの人残すんだって…」 「そんなこと誰も言わないよ。大丈夫、そんなこという人が居たら、俺がその人にきつく言っておくから。甘えるんじゃない、この職場は遊びじゃないんだ、前の小鳥さんは物凄く頑張っていたんだぞ、ってね。 「そんなこと言わないでいいですよ、でもありがとうございます。 それなら、お言葉どおり、そろそろ帰宅しましょうか、ね。プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?」 「いや、帰るよ…ってごめんごめん、ちょっと言葉が間違っていたよ。小鳥さん、仕事片付けて、帰る支度が出来たら、俺に声かけてくれないか?」 「はい、なんです?御用でしたら今でも?」 「それはまた後でね」 と言うと、プロデューサーさんはオフィスの白いドアの向こうに消えていった。 ドアが閉まる時の空気の動きが、ちょっとだけいい匂いを運んできたように私には思えました。
>>387 ニュースペースオーダー自体ももう少し頑張れ
「…プロデューサーさん…これ…?」 「ごめん、小鳥さんの都合聞かなくて。お疲れで帰りたいかもしれないけど、ほんとに少しだけね?」 「い、いえ、そうじゃなくて…」 「大丈夫、大丈夫。今日はね。後で車も呼ぶからさ、だから少しだけ、あと1時間だけ、ね。 ―――ほら、小鳥さん、コートなんて脱いで。どうぞお嬢様、お召し物をお預かりいたしますよ」 「あ、はい…すみません。」 オフィスの隅の小さな部屋に招かれた私の眼の前には、とてもいい匂い。 クラッカーに可愛らしく色々なものが載せられているアラカルトに、チーズとソーセージのお皿。 カップから暖かい湯気を立てているのはスープだろうか?それに囲まれて、黒猫のラベルのボトルがあって。 「あ、懐かしい。猫ちゃんですね?」 「わかってくれます?小鳥さんならわかるかな、って思って。」 「もう、あまりそう言う事は言わないで欲しいですけど…でもいいです、これ私、大好きですから。 って、プロデューサーさん、覚えていたんですか、あの時のお話。」 「はい、だって俺もある意味同じような思い出がありますし、ね」 以前に、プロデューサーさんと雑談していてわかってしまった、お互いの昔の思い出。昔に流行っていたこのワイン、私はリープフラウミルヒよりこっちの方が好きだった。それはラベルのせいかもしれないけど。 「でも、これ…」 「ああ、そうなんです。今日、今日で最後だって言うから、折角だから小鳥さんに少しでもお礼をしたくって…」 「お礼?何をです?御礼をされるようなことは何もしてませんよ?」 「そんなことありませんよ、ね。ほらほら座って。夜だから軽くって思って、ちょっと色々買ってきて簡単に作ったんです―――あ、スープだけは社長に去年来た高級ホテル品のお歳暮をくすねてきたので、内緒にして下さいね?」 「作った?プロデューサーさんがですか?」 「え、そういわれると作ったっていうより、切って並べただけっぽいですけど…」 「あはは、そういう意味ではないですよ…ここまでこんな遅くにするなんて、プロデューサーさんだってお疲れだったでしょうに」 「そんなことありませんよ、小鳥さんに少しでも恩返ししたくて、ね」 「そんな―――。」 「ほら、もう、そんなこと言ってるとスープが冷めますよ?折角ですから、早く席に座って下さいな」 「はい。」
私は促されるままに小さな部屋の小さなテーブルに着席します。 私の向かい側には、プロデューサーさんが座って。 黒猫のボトルを手に取ると、私のグラスに注ぎます。 「はいどうぞ。小鳥さん、お疲れ様でした。 俺も、その他のみんなも、あなたが居てくれたから、余計なことを心配せずに仕事が出来ました。 ありがとう、本当にね。」 「皆さんの為に何かできたのなら、私はそれで十分ですよ。それに今日はこんな事までして頂いて。存外の喜びです」 「いえいえ―――それじゃ、小鳥さんの為に乾杯。」 「はい、乾杯。プロデューサーさんの為に。」 軽いガラスの重ねあわされる音が心地良い。そのまま口に運んで、こくこくと思わず飲んでしまう。 「―――ふう。おいしいです。久し振りな気がしますよ、こういうのを飲むのも」 「そうですか?飲む時間もないぐらい忙しいだろうし、仕方ないのかもしれませんね、すみません」 「だから謝られたり有り難がられるようなことではありませんよ―――うん、おいしいです。それじゃもう、私、遠慮しませんよ?おつまみも頂いてもいいですか?」 「ええどうぞ、ほらこれ、おいしいチーズを買ってきたんです。小鳥さんに食べてもらおうと思って。」 プロデューサーさんが小皿にクラッカーとチーズを幾つか取り分けてくれる。それを私は遠慮なく頂くことにする。 おいしい、おなかが減ってるっていうのもあるけど、とってもおいしい。 「いけませんね、こんな夜遅く、おいしいお酒においしいものを頂いてしまっては…」 「たまにはこういうのもいいでしょう?いつもだったら駄目かもしれませんけど、ね?」 「そうですね。今日はもう思い切って頂く事にします。」 そんなことを後追いで言うのもおかしいぐらい、思わず私はぱくぱくとクラッカーとチーズを頂いてしまう。その合間に暖かいスープを飲むと、アルコールと一緒に、疲れた身体に深く染み込んでいくようだ。 それと共に交わされる、一緒に頑張ってきた時の思い出。夜通し取り組んだプロデューサーさんの企画作りと、そのお手伝い。初めてのイベント。恥ずかしい失敗。 何もかもが懐かしい。 思い出の中で話が過ぎていく。 「あはは…でも…楽しかった…ですよ…」 まどろむ意識。疲れのせいか、それとも久し振りのアルコールのせいだろうか。 ちょっと―――おかしい…ううん…? プロデューサーさんの顔が歪んでくる。 でも、それは夢の中へ落ちていくような揺らぎで。 私は、私は―――。 「―――小鳥さん。最後に思い出、欲しいんですよ。俺はね」 そんなことをプロデューサーさんが言ったような気がした。 (まだ書いていません・・もし書かれるとするならこの先は別板です)
>>391 小鳥さん辞めちゃいやだぁぁぁ
。・゚('д`)゚・。
ながっ
シュヴァルツカッツ懐かしいなー。 古い友人が好きだった。
>392 辞めるんじゃないですよ、栄転ですきっとw違うか。 >393 すみまそんw >394 あなたも私と同世代ですかw
>>354 あぁ、助けて 妄想が止まらない
「んんっ……もう朝か…。」
自室の窓から入って来る朝日を浴びて目が覚めた。いつもより1時間ほど早い目覚めだ。
どうやら昨夜はカーテンを閉めるのを忘れてしまったらしい。
(まぁ…ある意味仕方ないか)
傍らの自分の左腕に掛かる、心地よい重み。
布団から柔肌を露わにさせた小鳥さんが、そこで静かに寝息を立てていた。
その無防備な寝顔に、思わず唇を重ねたい衝動に駆られる。
まぁ、昨夜はもっと凄いこともしてたのだが…それとこれとは別だ。
「愛してます、小鳥さん…ずっと俺と一緒に居てください。」
囁きながらゆっくり顔を近づけていくと…
「はい、喜んで」
「ぅへっ!?」
返ってくると思っていなかった返事が返ってきて、思わず妙な声を出してしまった。
「こ、小鳥さん!起きてたんですか?」
「はい、10分ぐらい前に。
でももう少しまどろんでようかなーって思ったらプロデューサーさんが………ダメですよ、イタズラしては♪」
そう言って人差し指でメッ、として見せる小鳥さん。
「じゃあ…イタズラじゃなければ良いんですね?」
「え?あっ………ん……………」
驚きに一瞬体が強張ったが、すぐにその力は抜け、離れまいとするかのように背中に両手を回してくれる。
ようやく唇を離したとき、小鳥さんの顔は耳まで真っ赤になっていた。
「もう…強引過ぎますよ…」
「あはは、すみません。あんまり小鳥さんが可愛かったもので。」
「ぅうぅ…」
恥ずかしさの余り、小鳥さんは少し膨れ顔で目を逸らす。
やがて彼女が再びこちらを見たときには、その綺麗に赤みがかった瞳に吸い込まれそうになった
「……あの、プロデューサーさん?」
「はい?」
「さっきの言葉…もう一回、ちゃんと言ってくれますか?」
その頼みに、断る理由なんてあるはずもない
「えぇ…何度でも
小鳥さん、貴女を愛してます。ずっと一緒にいましょう…」
再び抱きしめた小鳥さんの体が昨夜よりも温かかったのは、たぶん気のせいじゃない
あー、ごめんなさい。名前にSSって入れるの忘れた…orz
それは千早スレ とりあえず、現時点ではまだ小鳥スレではそういう決まりはないよ
ここの住民はアルターpart2はスルー?
>>399 買ったよ。2箱だけ買ったんだけど、ラッキーな事に小鳥さん入ってた。
もう一つは千早で、着色不良かつむじがハゲてた…
まるで中のh…あれ、こんな時間に誰だろう
昨日俺が
>>348 にて報告した偽公式のエイプリツフールの誤字、
誤字修正するのかと思ったら誤字の方で統一されてるとはw
さすがきらめく部隊は半端じゃねーぜw
まさか・・・一服盛った・・・のか?
小鳥さんが匿名掲示板に入り浸ってるという設定はどこからきたんだ・・・ 誰か産業で
MAFかと思って聞き直したが違った ドラマCDじゃなかったからイベントかラジオゲスト出演とかで 「3ちゃんねる」がどーのとか言ってたはず
>>404 ネタ元は「YOUR SONG」のドラマ部分での「3ちゃんねるを見てた」発言だと思う
但し、ドラマ内では匿名掲示板なのか教育テレビなのかは不明
NHKじゃないかなぁ ひょうたん島リアルタイム世代だし
そうだったんだ・・・みんなサンクスAmazonいってくる
yoursongはもう手に入らないと思うが
「こんにちわ。音無さんいらっしゃいますか」 PCに向かいにらめっこをしていた小鳥さんが振り向く。 「久しぶり…迎えに来たよ」 「あ…え…プ……」 私…あ、律子です。こんなに動揺した小鳥さん見たの初めてだわ。フリーズしてるし…明らかに顔が紅潮してるし… 「お邪魔みたいだから私、外回りいってくるわね」 「あ…いや…はい…」 もうちょっと見ていたいけど…まあいいや。。。 プロデューサー…って言葉を聞き逃さなかったから… 携帯からですが初めて作ってみました。 見苦しくてごめんなさい
>>413 いやいや、ドンドン書いてくださいよ。
楽しみにしております。
ここは、小鳥さんの妄想を我らが代理して吐き出す場ですから。
コメ1から1000まで音無小鳥の自作自演で出来上がっていますから
…エイプリルフールのネタを今日になって妄想するのもアレだな。
わた、春香のスレはすでに1から1000までわた、春香の自作自演だぜ?
P「小鳥さん、好きです。愛しています」 小鳥「ふぇああああ!? し、四月一日は昨日ですよぅ!?」 P「……だから、本当のことなんです」 小鳥「お父さんとお母さんが、保証人になったりお金の貸し借りをしたりしちゃいけませんって」 P「……ぼくの給与とか所得税とかの処理をしている、小鳥さんの台詞ではないと思います」 小鳥「ま、まさか、あなたは狼でわたしは羊!? え、え、えっちいぃぃぃぃ! けだものぉぉぉぉっ!」 P「……情欲に限定せずに、小鳥さんを愛しているんです」 小鳥「…………」 P「…………」 小鳥「夢!? これは夢なのね!?」 P(遠まわしにフられているのかな……) 小鳥「…………」 P「…………」 小鳥「うふふ……ふふふふ……」 P「こ、小鳥さん?」 小鳥「もう、夢でもいいわ! いえ、夢だからこそ、レッツ・陽性反応!」 P「え、ちょ、な、らめぇー!」 小鳥さんって幸せを全力でスルーしそうな…… でも、いつかPが命中させてくれるよね(性的な意味でも)!
小鳥「プロデューサーさん、あの…」 P 「へ」 小鳥「出来ちゃいました」 P 「……な、なんですって〜!」 ちょっと待て、俺、小鳥さんそんな事やったか? 記憶に無いぞ、ちょっと待て…仮眠室で一緒に飲んだ時か? いや、慰安旅行で俺の部屋で飲んだ時か? どちらにせよ、一緒に酔い潰れていたから覚えて…… 小鳥「なーんて、嘘ですよ。エイプリルフールですから」 P 「……」 小鳥「………あの…聞いてます?」 P 「小鳥さん!結婚しましょう!」 小鳥「はい!…ええええええええ、ちょ、ちょっと本気ですか?」 P 「はい、勿論です、小鳥さん、今更ですが、愛しています!」 ============================== 小鳥「なーんて。きゃー、あたしったら、あたしったら」 P 「小鳥さん?」 小鳥「ひゃあああああああ」 P 「言われていた書類なんですけど……」 小鳥「ええええ、婚姻届ですか、そんな早すぎますよ!」 P 「……」
もう…結婚して…私と…… しょおー!
>>417 小鳥「プロデューサーさん、あの…」
P 「へ」
小鳥「出来ちゃいました」
P 「……な、なんですって〜!」
ちょっと待て、俺、小鳥さんそんな事やったか?
記憶に無いぞ、ちょっと待て…仮眠室で一緒に飲んだ時か?
いや、慰安旅行で俺の部屋で飲んだ時か?
どちらにせよ、一緒に酔い潰れていたから覚えて……
小鳥「なーんて、嘘ですよ。エイプリルフールですから」
P 「……」
小鳥「………あの…聞いてます?」
P 「小鳥さん!結婚しましょう!」
小鳥「はい!…ええええええええ、ちょ、ちょっと本気ですか?」
P 「・・・・・・嘘ですよ、エイプリルフールです。」
こんなことを考えた俺はドS間違いない。
やっぱピヨちゃんスレおもしろすぎるww
鳥「Pさん、陽性(略)」 P「な、なんですってー! ・・・いや、ちょっと失礼」 チュッ 鳥「///!!!」 P「この味は・・・!嘘をついている味だぜっ・・・!」 鳥「・・・結婚しなさい」 P「は、はい?」 鳥「キキキキ、キスしたくせにーーー!」 P「ちょwww 小鳥さん落ち着いて!」 鳥「キスしたくせにキスしたくせにキスしたくせにキスしたくせにぃー!!」 伊織「な、なーんか聞き覚えのある台詞ね・・・
わんっ! 小鳥さんーッ!俺ですーッ!使い魔にしてくださいーッ!
あずさ「キスで結婚ならプロデューサーさんと私は(ry」 美希「待って!ババロアを舐めとった美希と結(ry」
もう765プロ全員イスラム圏に移住して一夫多妻ハーレム作っちゃえよ
そこに小鳥さんが居るかどうかは…
高木「このいたずら好きの高木を忘れないどくれーっ」
アフガニスタンは、夫人達を平等(経済的に)に愛することができればOK
ぴよちゃんと真なら賄えるかもしれない
ピンポーン 律子「あ、お客さんだわ…はーい!今出ます!」 **「あの…音無雛子と申しますが、お母さんいますか?」 律子「え?音無って…ま、まさか…」 小鳥「ヒナ!?あなた…なんで事務所に…?」 **「あ、お母さん…」 高木「もしかして、音無くんの娘かね? ほー…目元が音無くんにそっくりじゃないか これは将来有望だ!どうだね?うちの事務所に…」 小鳥「ヒナ!こんなとこに来ちゃだめだって言ったでしょ?」 高木「こんなとことはヒドいな… ささ、そんなとこに立ってないで、おじさんの隣においで」 小鳥「ちょっと!!社長!! うちの娘に変なマネしたら…タダじゃおきませんよ!!」 高木「…ひ、ひいぃっ…!」
いつPをレイプしたんすか…小鳥さん
どうせ彼は振り向かない ↓ せめて彼の子供くらいは ↓ 精子バンクでPのを人工授精みたいな
765プロの秘密の階段を下りると巨大水槽に小鳥とPの子供がたくさん
>>434 いつ、Pのを搾り取った。
一服持って寝てる間か?
小鳥「雛子……雛乃……どうですか!?」 P「ウマレルドコロカハランデモイナイコノナヲカンガエルノハドウカトオモウナボカァ」 小鳥「認知の予約ですよ!」 P「意味が分かりません……」
>>432 小鳥さんの娘なら、一緒に引き取ってもかまわない
>>434 ちょwwwwひどすぎるwwwwwww
小鳥さん、エイプリルフールはもう終わったんだよ・・・。
小鳥「雛子にしよう!」 春香「かわいいー!」 小鳥「でしょー!」 千早「幼いうちは『雛』でも構いませんが…」 小鳥「小鳥と名づけられた赤子も三十路になると言いたいのねッ!?ん!?」 社長「音無君、落ち着きたまえ!」 小鳥「はなせぇー!はなせー!」
>>440 1、2、3階で全部で5000席だって
「大丈夫でしょうか?埋まらなかったら会計が大変な事になりそうな」
「なぁに、10人のアイドル 一人あたり500人のファン 十分可能だ」
「そうは言っても雪歩ちゃんは家の行事で抜けるって言ってますけど」
「君がいるじゃないか」
「またですか、しかたないですね」
…でもここはチャンスかも、がんばってPさんからご褒美を(ry
3rd ANNIVERSARY LIVE当日 ―――――――――――― 夜のイスラマバードで アナタの後ろ姿を見た ラジオから流れる祈り 私はすぐに通報するの 瞳に焼き付いたのは アナタと雪歩(ちゃん)の笑顔 切なく苦しいけれど 聞くだけならば 簡単じゃない 「デカイ」なんて言わないで 「ちいさい」って言って
小鳥「私は不可能を可能にする女よ」
可能を不可能にするの間違いでは…
小鳥「なんなのかしら、この446は!私には絶望しか残されていないっていうのぉぉぉ!!」 P「あの・・・小鳥さんは、もう末期症状なのでしょうか?」 社長「むぅ・・・。時に、君は音無君の人生のプロデュースをしてみないかね?」 P「他の女の子で手一杯ですのでこれ以上は不可能です」
>>443 俺のトンデモ脳内設定に「実は小鳥さんは未来から来た雪歩」というものがあってだな……
「あぁうぅ……えぐっ……えっ……うぅ……」
「……あの人から“ごほうび”、もらえたんでしょ?」
「はいぃ……えぐっ……ちゃんと……あぁうぅ……」
「おめでとう……ほら、もう泣かないで。」
「でもっ……うぅえぇ……こんなっ……ひぐっ……こんなのっ……!」
「……“がんばれ自分、負けるな自分”。」
「ふえぇっ……?」
「大丈夫、あなたは変わることができた。それに……。」
「それに……」
「彼が……ずっと、そばにいてくれるはず。」
「プロ……デュー……サー……」
「さあ、お別れよ。元気でね……っていうもの、ちょっと変かな。」
「いいえ、そんなことないですぅ。……さようなら。」
「ふふふっ……“ミスミスミスター”……」
「“ドリドリラー”……さようなら、もう一人の私。」
その後、社長、プロデューサー、他のアイドルやスタッフも、
“音無小鳥”という名の事務員の存在を、誰一人として覚えておらず、
写真、映像、音声……彼女に関する一切の記録が、忽然と消えました。
でもただ一つ、残ったものがあります。それは――
――A dozen years later...
「きゃはは、おかーさーん!」
「ほら、そんなに走ったら、危ないわよ。」
「きゃあぁっ!……うえぇーん!」
「もう……さあ、泣かないで。“ミスミスミスター”……」
「“ドリドリラー”!……えへへっ。」
「うん、いい子ね。……あら、お父さんが呼んでるわ。」
「おとーさーん!」
「こらこら、だーめ、急いじゃ。お母さんと一緒よ。」
「うん!」
「さあ、手をつないで……それじゃ、行きましょう、小鳥。」
……完全に雪歩SSだコレ!
449 :
名無したんはエロカワイイ :2008/04/04(金) 02:01:11 ID:VPy2Tlo00
小鳥さんはキスのことをキッスって言っちゃうんですね、分かります。
>>432 P「ただいま戻りましたーっとうわっ!」
ヒナ「あ!お父さんだ!お父さんー!」
P「俺がお父さんぁ!?」
いつのときだ…忘年会の日か…
終電無くなってお互い事務所で飲んだときか
小鳥さんちに家具移動してご飯ご馳走になった後か・・・
うわあああどれにしても記憶がねえええええええ
ヒナ「お母さん、お父さんどうしちゃったの?」
律子「いつのまにしこんだのやら…記憶が無いとかひどすぎますねまったく!」
P「いや・・まぁ・・・その・・・なんだ・・・そのぉ・・・」
小鳥「…プッあははは!」
P「なんで笑うんですか!真剣に思い出そうとしてるのに!」
小鳥「この子は姉の娘ですよプロデューサさん♪」
P「へっ?でもこの子お母さんって…」
小鳥「なぜかこの子、私のことお母さんって呼ぶんです。なんででしょうね」
律子(まさか…ヒナちゃんが最初に見たのが小鳥さんだったりして…)
小鳥の娘? 〜未来からやってきた少女編〜 Pの娘だと自称する未来からきた少女・雛子 母親の名を明かそうとしないために春香達から質問攻めに… 美希「ねぇねぇ、ヒナちゃん!ミキのことママって呼んでいいよ♪」 春香「違うでしょミキ!ママは私よね?雛子」 雪歩「あのぅ…私は…」 伊織「雪歩は黙ってて!」 雪歩「あぅ…ひどいー…」 雛子「………」 小鳥「みんなダメよ、そんなに質問攻めにしたら可哀そうでしょう。 雛子ちゃんだっけ?ごめんね、困らせちゃって」 雛子「………(若い頃の母さんだ…!感動っ!!)」 P「フン、くだらん。俺はアイドル以外に興味はない」 雛子「……(この人が私の父さん…?なんてサイテーなヤツ…!!)」 P「…なにをジロジロ見ている?」 雛子「……(けど…母さんのいったとおり、 強くプライドが高くきびしく、 そして寂しそうな人…どうか死なないで……)」
どんな死亡フラグだよwwww
Pはベジータかよwww
454 :
1/2 :2008/04/04(金) 03:35:03 ID:Q22Y0rMT0
>>450 の別バージョンを妄想してみる
律子「いつのまにしこんだのやら…記憶が無いとかひどすぎますねまったく!」
P「……小鳥さん!」
小鳥「は、はい?」
P「こんな事になってしまい、何とお詫びしてよいやら…言葉もありません
仰りたいことは山ほどあるでしょう、軽蔑して下さい
唾を吐きかけられても、殴られても当然です」
小鳥「………へ?」
律子「プロデューサー…そういう趣味だったんですか?」
P「でも、今この場ではちょっと待ってください
こんな事を言える立場に無いことは重々承知してますが…
この子にそんな場面を見せるのは、やっぱり良くないと思うんです!」
P 「ですが、この責任は必ず!取らせて頂きます
幸い明日はオフですから、腰を据えてこれからの事を話し合いましょう」
小鳥「え…え?あの…プロデューサーさん?」
P「まずはこの子の認知ですか?ちょっとこういう事には知識が無いもので…
律子、恥をしのんで頼む…手続きの方法とか、ちょっと調べてもらえないかな?」
律子「へ?はぁ…そりゃまぁ、構わないですけど…」
P「すまん!恩に着る!
あ、小鳥さんのご両親にまずお詫びしなければ…
それに俺の親にも報告しなきゃいけないな
あ、あと、社長にも言わなきゃな…
クビだろうな…そりゃそうだよな…新しい職探しもしなきゃ」
一人でどんどん突っ走るプロデューサー
そんな彼を、小鳥が一括した
455 :
2/2 :2008/04/04(金) 03:37:11 ID:Q22Y0rMT0
小鳥「プロデューサーさん!こっちを向いてください!」 P「は、はい!……え……」 突然小鳥に抱きつかれ、脳みそがフリーズするプロデューサー 小鳥「そんなに、何でもかんでも一人で抱え込まないで下さい… 私、貴方の子供を産むことが出来て、幸せなんですよ?」 P「…で、でも俺は…小鳥さんの…人生を……」 小鳥「台無しになんてしてません…絶対にしてませんよ 貴方がどうしてもそういう風に思うんでしたら…」 小鳥「…これからの時間を、3人で歩いて行きましょう? それだけが私の望みですから…」 P「小と…さ… うう…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん… ごめんなさい…ごめんなさい…」 子供のように泣きじゃくるプロデューサーを 小鳥は慈愛に満ちた微笑で抱きしめる この先、3人の行き先に何が待っているかは分からない でも、きっと乗り越えて行けるだろう 彼らは「家族」なのだから… 律子「…って、ちょっと小鳥さん!? ドサクサに紛れて、なにいい話で纏めようとしてるんですか! ねぇ、聞いてます?二人ともしっかりして下さいよ! おーい!戻ってこーい!!」 ヒナ「ねぇねぇ、このチョコレート食べていーい?」
結婚に子作り飛ばして母親とな いいぞもっとやれ
既成事実を作って相手を「逃 が さ ん!」か。
真夏のイヴを思い出した。
昨日からヒナに心を奪われそうになっている俺ガイル
生まれとるww
ひなこ3歳 スポーツ選手・実業家 年収3億円以上 身長180センチ 体脂肪率8% 舅、姑、小姑は死別 ひなこ13歳 国家公務員 年収1200万円以上 身長177センチ以上 ひなこ20歳 公務員 年収800万円以上 身長170センチ以上 ひなこ25歳 働いてくれる人 やさしい人 ひなこチョメチョメ歳 パパのお嫁さん 高木「なんて健気な子だ…」 律子「現実を見ている子ですね」
464 :
名無したんはエロカワイイ :2008/04/04(金) 12:10:56 ID:1nS8xZqW0
小鳥さん何やってんすかw
こ、これが幼児退行・・・
幼女の頃からあの妄想癖・・・ゴクリ
とうとう恋人いない歴=年齢で独身で乙女のまま……子持ちですか……
まずしいプロデューサーの夫を持つ聖母コトリが事務所で処女出産するんですね、極めてよくわかります
ヒナ「パパー(ひしっ」 P「あはは、困ったなぁ、大人はみんなパパに見えるのかな?」 小鳥「パパじゃなくてプロデューサーさんでしょ? すみません、もうしばらく預かることになってしまって…」 ヒナ「パパー、ゆうえんちいきたい!」 P「遊園地好きなの?」 ヒナ「うん、かんらんしゃのるの!」 P「そっかー。じゃあ明日お兄ちゃんと遊園地行く?」 ヒナ「いく! ぴよちゃんもいっしょにいくの!」 小鳥「こ、こら何言ってるのヒナちゃん!」 P「いいですよ、明日はイベント会場の下見するつもりでしたから。 あ、もちろん小鳥さんも一緒に来ていただけるってことならですけど」 小鳥「!!! えっ、そ、そんな悪いですよ! 休日なのに! ででもそんなどうしませっかくですからは、はぃいい。お弁当作って待ってます!」 ヒナ「やったー!」 高木「あのぅ、私もその…保護者ということでどうかな…」 小鳥「社長は黙っててください」
P 「小鳥さん、もうエイプリルフールはおわりましたよ。」 「・・・・・。」
小鳥「夜は私がプロデューサーという名の観覧車に乗せてもらいますね///」
美希「もう満員(ry
千早 「プロデューサーという名の観覧車は途中下車はできないわ!」 美希 「ちなみに途中乗車もできないの」
普通は一周したら降りるものだから、今満員でも順番待ちすればそのうち乗れるはずだよ小鳥さん!
その一周の間に順番待ちしてる客にはもう取り返しがつかない事になるがなw
最初に降りて来るのは、あずささんか美希かw
思えば無印アイマスって、1周で1年のアイドルプロデュースを体験する観覧車のようなゲームとも言えるな 何度乗っても1周限りで「その先」はないけれど、毎回ちがった楽しみがあるし、降りたときに「また乗ろう」って思える。
・普通に観覧車から降りて帰る ・観覧車がそのままテイクオフして国外へ ・誰にも負けない勇気を貰える観覧車になる ・観覧車の中が生活できる部屋になってる ・観覧車から降りた後遊園地の経営者になる ・客に見合う世界一の観覧車になる ・女の子が憧れるカップル専用の素敵な観覧車になる ・運命の人と一緒に乗ると必ず幸せになれる観覧車になる ・他のどんなアトラクションよりも楽しい観覧車になる ・二時間ご休憩可能で延長も可能な観覧車になる
・観覧車がフィンランド製になる のほうがいいなー。
¶_´ー`、。oO(・二時間ご休憩可能で延長も可能な観覧車になる) ゴクリ…
小鳥さんとPが乗った観覧車が突然ハードディスク並に高速回転し始める。
¶_゚ロ゚、。oO(・実は“姦覧車”だった) ハッ
姦通を 観覧する 車 ってことは小鳥さんは地上で「車」を「観覧」 Pは「車」から地上へ降りて来るが 「姦通」するために乗り換えるだけ…
P 「うわっ、地震だ! よりによって観覧車に乗ってる最中に!」 小鳥 「だだだだ大丈夫です! おおおおお落ち着いてくださいっ!!」 P 「そ、そっちが落ち着いてくださいよ小鳥さん」 小鳥 「わわ私は落ち着いてますっ! ここはどーんとお姉さんに任せて…きゃっ!?」 グラリ、バタッ、ぽふっ 小鳥 「あっ……ひゃ……!」 小鳥 「(え、転んだのに痛くない。それより、この暖かい身体と背中に回された手って……)」 P 「小鳥さん、大丈夫ですか?」 小鳥 「ぷ、プロデューサーさん……」 P 「…………」 小鳥 「…………」 『ただいま地震が起きましたため、点検のためにしばらく観覧車を停止いたします。 お客様には多大なご迷惑を……』 P 「……地震、止まりましたよ……?」 小鳥 「…………」 ぎゅっ…。 小鳥 「――なーんて。えへへへ……」 律子 「小鳥さん! シャレになってないから早く机の下に避難して!」
地震後一番にする事がまず妄想だとか、さすが小鳥スレ
地震さえネタにするとは・・・恐れ入ったww
小鳥スレの住人地震きてもPCの前からはなれずに家の下敷きになっちゃいそうだ・・・ あ、俺は小鳥さんのマットになってあげます。 心配しないでください小鳥さんには傷一つ付けさせませんよ
何が起きても妄想の起爆剤になるのですねわかります
ママ属性があるアイマスキャラ あずさ:母性のカタマリどたぷ〜ん 律子:面倒見のよさナンバー1 未来やよい:今もすでに主婦みたいなもん 小鳥:生活感があるから
ひなちゃんネタでちょっと思ったがPってパパの頭文字でもあるんだな
小鳥さんは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ
じゃあママ属性がない人たちはパパ属性ってことか……濃密な百合フラグ(ゴクリ
でも、Pも小鳥さんもフラグクラッシャーなだけで フラグが成立さえすればアイドルにも勝るラブラブカップルになれるはず 成立すればね……
小鳥 「私のあだ名といえばぴよちゃんあるいはぴーちゃん……」 小鳥 「そしてプロデューサーさんイコールPさんイコールぴーさん」 小鳥 「ということだったんですよ!!」 律子 「何がですか?」
ラブラブをみた瞬間、Pがドモン・カッシュで 小鳥さんがレイン・ミカムラに思えた俺は疲れてるのかなorz
あんな告白を受けるところを妄そ…想像しただけでビショ濡れになる小鳥さんかわいいです
どこがびしょ濡れになるか言ってみなさい先生怒らないから
小鳥「最近尿漏れが…」
P 「気にすること無いですよ。小鳥さんもアイドル出身なら知ってるでしょう、 芸能人は仕事中トイレもままならない事があるのでオムツを使うことが珍しくありません。 俺だって、担当してる子にはそういう点にも気を遣ってますよ。 恥ずかしい事じゃないってちゃんと言い聞かせて」 小鳥 「(プロデューサーさんとオムツプレイプロデューサーさんとオムツプレイ プロデューサーさんと……ハァハァハァハァハァハァハァハァ)」
小鳥「(略)ューサーさんと…ハァハァハァハァ …ふぅ、あなた達プロデューサープロデューサーってアイドルなのに少しガッつきすぎよ?」
賢者モードww
小鳥さん、とりあえず手を洗ってきて下さいw
>>499 , '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ‐゚ノ!つ 「ハルンケア内服液」
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_;ヮ;ノ、i …アリガト…
>>504 30分足らずでそんなもの用意する千早にツッコみたい
>>504 尿漏れ用パッドも用意してあげてください
万が一ダバァという可能性もありますから、念のため
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i < あたたかいお茶が入りましたよ . (つ卯 つ旦~
>>508 これは・・・
アバッキオではなくケンゾー・・・!
ラジオdeアイマshowのデータどっかに落ちてないかな…orz
512 :
名無したんはエロカワイイ :2008/04/05(土) 01:20:17 ID:wBMA9zGD0
>>506 全裸で銀色にコーティングされた小鳥さんが脳に浮かんだ(*´д`)
514 :
名無したんはエロカワイイ :2008/04/05(土) 06:12:56 ID:UEEmQapB0
小鳥さんの身長とスリーサイズは?
>>506 小鳥さんは妄想で技までだせるのかw
あとアレンビーは春香か美希という妄想が浮かんだ。
何かキャンペーンでとかで小鳥さんの年齢とスリーサイズを当てるクイズとかやんないかな? 正解者には抽選で7月に行われるライブイベントにご招待で。 あれ、こんな朝に誰か来た、誰だろu(ry
正解者は離れ小島に集められ…… ちゅっどーん! 「ふ、これで秘密を知る者はいなくなったわ」
エージェントスミスばりの跳躍力で観覧車やマンションに取り付いたり クイズ正解者イベントにロケラン撃ち込む小鳥さんの姿が見えた ライオットアクトやってたせいだな 抹殺完了!
小鳥「ターゲットロック!ふふふ、これで引き金を引けば、秘密を知る者は全て・・・・・・・え!?」 P「やっぱり貴女だったんですね・・・小鳥さん」 小鳥「嘘・・・何でプロデューサーさんが正解者の中に・・・・・・」 P「理由は簡単・・・俺も正解者だから、です」 小鳥「そんな・・・どうして、どうして!?」 P「決まってるじゃないですか・・・小鳥さんの事なら、何でも知ってる自信があったからです」 小鳥「え・・・」 P「でも、それは俺の独り善がりでした 貴女がここまで追い詰められていることに、最後まで気付く事ができなかった そんな俺に・・・貴女と一緒にいる資格なんてありません」 P「さようなら、小鳥さん・・・」 小鳥「待って!プロデューサーさ・・・いや・・・いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 小鳥「――――なーんちゃって!なーんちゃって!たまには悲劇も良いわよねー!」 律子「いや、そんな満面の笑みで悲劇なんて言われても・・・」
つかP混じってても引き金はちゃんと引くのかよw 小鳥さんの徹底ぶりに765プロ震撼
ひ・げ・き・のっ!ヒ・ロ・イ・ンッ! 音無小鳥です!!
こうしてメインヒロインさんからはまた一つアイデンティティが失われましたが、 それはまた別のお話…
天の声: 若本規夫
春香 「私が『悲劇の』ではなくなったということは 私もストレートに幸せになれるって事ですね! 小鳥さんの犠牲の上に!」
小鳥「天の声2にはずいぶんお世話になったなぁ。何度か消えたけど」
>>517 離れ小鳥に見えた俺は爆破処分されても仕方ない
ついでに、やきとり食ってきます
>>524 悲劇のヒロインがひとりだけ、なんて誰が決めたんです?
>>525 はいはい桃伝桃伝
あのゲームも時事ネタ交えたジョークがちょこちょこ出てくるけど、小鳥さん以外じゃ判らない気がするw
小鳥 「桃伝? 懐かしいわぁ。『新』とかお気楽なように見えてシリアス目白押しでね……」 美希 「買い占めなのー♪」 やよい 「うっうー♪ 福袋カードからまた福袋カードが出てきました!」 伊織 「アンタらちょっと自重……、あぁ! キングボンビー!?」
小「うう…どうせあの子達アルル・ナジャっていったらぷよぷよのキャラなんでしょう…グスッ」 律「(むしろ元祖ぷよすら知らないんじゃないかしら…)」
新・桃伝とか懐かしいな
すすめー すすめー ものどーもー じゃまなー あいどる けちらーせー
小「対戦してると、こっそりコントローラー外されて操作不能にされるのが困り物ですよね」 律「(何のゲーム機?)」 さてなんでしょう。
>>533 P「ボンバーマンでしょうか?俺も昔やりましたよ〜
友達の家に集まってマルチタップ持ってきて」
>>533 小「・・・ですよねー」
律「(違ったわね)」
律「で、いったいなんだったんですか」
小「・・・3DO」
律「・・・」
小「な、なんでそんな微妙な顔するんですかぁ」
>536 HOME-PONGとかぴゅう太とかじゃなくて安心したw
>>536 3DOのCD流してる時のアニメーションは
小鳥さんの妄想並にカオス
20チョメチョメでそこまでコアで、且つあのスタイルと美貌だったらむしろ願ったり叶ったりなんだがw
マーク・ハントを秒殺した実績を持つ小鳥さん
リアルに病院送りにしたからな
FDDでゼルダを遊んでた俺には今の流れがサッパリだぜ
あれ?ディスクシステムはQDだった気が
QDだがそんなマイナーなフォーマットを知ってる人がどんだけいるんだ
独自規格ですね わかります
みんな昔はバッ活読みながらQD削ったりしてたのよ って話を 小鳥さんがしてたの思い出したので
律(この芸風は…もしかして私のアイデンティティも危ないんじゃないの…?)
昔、ベーマガのつぐ美さんが好きだったなあ 彼女、ずっと20歳だったんですよ。 ハハハ…… あれ、小鳥さん。 なんで目を逸らすんですか?
小鳥「う、うろたえるんじゃあないッ! 二十代はうろたえないッ!」
ベーマガ欄外の投稿ではK子さんに、何度も癒されたなぁ(トオイメヲスル
この調子だと小鳥さんはTAKERUでPCソフト買ったりしてそうだな
>>540 「紅い瞳の北斗神拳伝承者or世界最強のオタク事務員」ですね、わかります。
でも小鳥さんにはコマンドサンボこそふさわしい気が。(舞台的な意味で)
>>552 小鳥「ヴォルク・ハンのコマンドサンボは最強だったのよ」
ほんとこのスレって小鳥さんより一回り上の奴らばかりだなw
で、QDで思い出したんだけど、「サンダーフォース」を若き小鳥さんも 聞いて、感動したのかな、とか変なことを考えた。 あと、attachとかいう変な英単語もちゃんと知ってるとかw
小鳥「はちほうこうっ♪は〜ちほうこうっ♪に〜ごうきついたらろくほうこ〜う♪」
小鳥さんとこの前飲んだんだけど、酔っ払って PCエンジンDUOがどうたらファイティングストリート がどうしてハドソンどうたら 言い出して大変だった
>>557 小鳥「信じられないかもしれないけど、あのころの昇龍拳は技の出から終わりまで完全無敵な上にガード不能だったんですよ。
名実ともに必殺技ってことね! あ、アドンとサガットだけはガードしてくるから気をつけてね」
>>558 おまwww
小鳥「よく部活の帰りにゲーセンにも行ったもんだわ〜
コインを入れては圧力センサーボタンをぶっ叩く毎日だったわね
鬼気迫るあたしを見た時の友達の顔と言ったら…
6ボタンが入荷されたときは拍子抜けしちゃったわ。うふふ」
>>559 小鳥「やっぱり圧力センサーボタンがいいわよね!芹沢姉に天和くらった後とかは特に!」
>>559 友達はウブな男子生徒だった、と。
それが小鳥さんにとって最初の婚期逃しだった訳ですね、わかります。
近所の小学生 「(あの姉ちゃん怖い……、でもなんかまたどこかで会いそうな気がする)」
学生時代小鳥 「あらボク、まだこんな所に来るのは早いんじゃないの?」 少年 「えっ、えーと…」 小鳥 「お姉さんが手取り足取り教えてあげるわ。さ、そこに座って」 少年 「は、はい……」 小鳥 「ふふっ、キミみたいな素直な子って好きよ。ほら、これはお姉さんのサービス。……入れてあげる」 少年 「そんな、駄目ですよう」 小鳥 「いいから。ほら、力抜いて」 少年 「あ、あぅ…お姉さんの手…」 小鳥 「緊張してるの? 震えてるよ? お姉さんに任せて……ね。 そうだ、ごめんね、まだ聞いてなかった。ボクの名前は…?」 少年 「あ、僕は」 小鳥 「ううん、やっぱりいいわ。Pちゃんって呼ぶね」 少年 「なんでですか?」 小鳥 「なぜかそう呼びたくなったの。……じゃ、Pちゃん、いくよ……?」 小鳥の友人 「アンタ小学生相手に格ゲー台で何してんの! 補導じゃ済まないよ!?」 小鳥 「は、離せ〜! あの子には唾つけとけっという 天啓が聞こえたんだ〜!」 少年 「何だったんだろう…」
これは新展開ww
アリスソフトの某忍者ゲームみたい展開ですね
ファン代表P「あの時のお姉さんに逢うために『ドキッ☆爆破だらけのファン代表権争奪デスマッチ』をくぐり抜けてきたんだ…」
>>567 お前かよ
そして爆破があるって真面目にデスマッチだな
この流れ、つかみたい・・・
ちょっと仮眠してるうちにカオスな流れになってるな。 ところで、年齢的にはファン代表Pだとまだ小学生にもなっていない頃だと思うんだが… 下手するとまだ生まれてもいないんじゃ…w MAFで勤務時間中にビューティフル塊魂やってた小鳥さんだけど、エースコンバット6も当然置いてありそうだよな 関係者待遇でゲイツポイントもらって、自腹きらずにDLC落としてると思われる(自分のタグで)
小鳥さんはもちろん大好き…むしろ愛してるが、おまいらも好きだwwwwww
FA4の小鳥が2k越えてるんだが・・
>>572 小鳥さんはホントに出ないよあれ。10箱買って全部凸ちゃんと真美だった俺が言うんだから間違いない。
>>573 カートン買いすれば色違い以外はコンプ出来るんじゃないの?一箱買って未開封で
放置しているから不安になるじゃねぇか。
なんとなく「きらめく部隊」の編制を考えてたら日が暮れてしまった。
>>573 秋葉原にて開封済みバラ売り確認。ついでにpart1メンバーも。
店ごとにだいぶ違うからあくまで目安ということでよろ。
part1:
はるるん 1050
ゆきぽ 1260
やよい 735
真 525
亜美 630
りっちゃん 315
part2:
あずささん 1260
いおりん 735
真美 1050
千早 1050
ぴよちゃん 1575
美希 1260
part2のが当然全体的に高いけどいきなり735円のいおりんカワイソス
りっちゃん安っ!ぴよちゃん高っ! やはり時代はぴよちゃんなのかぁ
>>576 ――ぴよぴよぴよぴよぴよぴよ…
「ぬッ!?千早ちゃんの戦闘力が1050にパワーアップした?」
>579 一昔前だと、無塗装の彫像風味な奴がシークレットだったりするんだよなぁ。
>579 一昔前だと、無塗装の彫像風味な奴がシークレットだったりするんだよなぁ。
>>579 青が欲しくなった俺は間違いなく千早好き
うお、表情も動きもあってかわいいな しかし俺には飾るところも無いモノに650円出す気は無いのであった 無限に部屋があれば買うかもだが、箱マス限定版とか今どうしてんだろう
Pにあげるぴよちゃん人形にはいけない機械が内蔵されているんですね もらった次の日にはなぜかやたらPの私生活に詳しい小鳥さんが(ry
右下の「次ことは揃う気がする。」ってのは、誤字なのかネタなのか判断が難しいなw
Pからもらったヌイグルミに妙なギミックを仕込む小鳥さん
アルターのpart2、とりあえずコンプしたやつ買ってみたけど 小鳥さんしか封切ってないのよね でもその価値は十分にあったといえる
それにしても小鳥さんスタイルいいなぁ
アイドルに匹敵するスタイルを持ちながら、 未だ男っ気が全く無い音無小鳥さんの存在は765プロの7不思議なのかも知れぬ。
スタイルとルックスは(30代にしては)完璧ですよ
アイドル達が居なければ小鳥さんも勝てる…! 社長、P、小鳥さん これこそ小鳥さん必勝の布陣
それではPが入社して来ません…!
>>579 せっかくだから、俺は右上の赤の小鳥さんを選ぶぜ!
このぴよちゃん前に数日前に当ててうpしたな あの時当たってよかった… ここ最近ヨドバシとかじゃ売ってなくて…
正直再販分がネットに出回るのを待っている自分がいます
小鳥さん痛機は出るのかなあ…出ないなら勝手に作っちゃうぜ?
毎日違う色のブレザーを着てるのにちっとも気がつかない彼。 そこでニーソを白に変えてみた。すると・・・ 「あれ?小鳥さん、今日は白ニーソですか?」 ふふふ・・・まだどの娘も知らない彼の秘密を知ってしまったわ。 これで彼のハートは私のもn・・・ 「律子、たまに『R』のネックレスをこっそり『P』に変えてるだろ?」 「なっ・・?き、気づいてたんですか!?もうっ・・・バカ(//////)」 ・・・あ、あれ?
小鳥さんもおかしいけどPもおかしいなここわ
P「あずささんはシャンプーを変えて、千早はパットを 変えていたな。小鳥さんは……変化なしっと。」
>>602 さすがプロデューサー
アイドルの事には詳しいんだな
小鳥さん?あの人はアイドルじゃないでしょ
小「アイドル、ですか… 大勢のファンの歓声も眩しいスポットライトもいらない、 私は…あなた一人にだけファンになってもらえればそれで良いんです …よしコレは使えるわ、忘れる前にパターン116としてメモっておきましょ」
実際にあんなタイトミニ+ニーソの事務員が居たら 仕事が手につかなさそうです・・・
14箱買ったけど小鳥さんは1つしか出なかったなぁ あと千早も1つしか 亜美と伊織とシークレットは3つ出たのに…
小鳥さんのインカムって何に使ってるんだろう・・・ 電話?
いままで出てきた予想だと ・会話の傍受 ・無線通話(会場のナレーターなど) ・FPS(敵の潜水艦を(ry)
どうせ仕事中にCoD4やってるんだよ んであのインカムでVC
>>606 いつも傍にいて小鳥さんの涙をぬぐってあげたい。
舌で。
なんかそういう妖怪みたいだなw
た、大変だー!くされ戦記に・・・くされ戦記にっ・・・!!! ひ、被弾した!イジェクト!イジェークト!!
↓次にお前は「ニコ厨死ね」と言う
ニコ厨死ね・・・はっ!? いや、可愛いと思うが。 気になる人はニコで検索して、本日うpのだけ見れば分かるよ。
ニコ厨マジ死ね
そう思っていた時期が俺にもありました
小鳥「社内の防犯用の監視カメラは既に掌握しているわ。更に、わたしが個人的に設置したカメラもあるの。 これを活用してプロデューサーさんの行動を監視……もとい、みんなの安全を守っているのよ。 音声入力もできるから、インカムですばやい操作が可能! ぐふふ……自分の才能が怖いわ……。 さて、そろそろプロデューサーさんの自宅に監視カメラを(ry」 P「なんとなく買った、監視カメラを発見する機械を使ったら、自宅に二十個以上も監視カメラが……」 高木「むむ。まさかとは思うが……早速、社内のチェックをしてくれたまえ」 小鳥「\(^o^)/」 律子「でも、なんでいきなり防犯機械を買ったんですか?」 P「え……直感っていうのかな……子供の頃からあることなんだよ」 小鳥「\(^o^)/」
小鳥さんとはだいぶちがうしな まぁかわいいからOKだけど
別にニコニコ楽しむのは構わないがこういうとこで話すな ニコニコそのものが嫌がられてるんじゃなくてしかるべき所で話さないから嫌がられるんだ
余りにも予想外で度肝が抜けたのは確かだ。 日記に登場するのが楽しみでならん。
>>623 小鳥さん関係の話なら何でも話してもいいと思うがな
18禁以外は
場所じゃなくてみんな作品について話してると思うんだが… 自作絵とかSSを評価するような気分で楽しみたいだけなのに ニコニコだからどうのって噛み付いてくるのはカンベンしてくれぃ
カントリー・ミュージック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF http://www.hmv.co.jp/bestsellers/1_200_204/ 現在のカントリー・ミュージック
ロックなどの影響を強く受け、今や若者を含めた幅広い世代の絶大な支持を得て、アメリカでは最も人気のある音楽ジャンルの一つとなっている。
例としては、花火やワイヤーアクションを使い、まるでハードロックのような派手なコンサート演出を取り入れたガース・ブルックスが、
既に全アルバム売上総数1億枚を達成している。
また、カナダ出身の女性シンガーで、ポップスタイルを定着させたシャナイア・トゥエインも、
アメリカ世帯の3軒に1軒が彼女のアルバムを所有しているというほどの売り上げを誇っており、
彼らはもはや世界的ポップスターのマイケル・ジャクソンやマドンナなどの歴代総売り上げを超えている。
グループでは、女性トリオのディクシー・チックス(Dixie Chicks:動画)が既に3000万枚以上のCDを売り上げ、女性グループとしては史上最多セールスとなっている。
彼らに限らず、近年のアメリカ音楽シーンにおいて、カントリー・アーティストの活躍は目覚しい。
日本でも、映画『パール・ハーバー(Pearl Harbor 2001年)』や
フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『薔薇の十字架』の主題歌(Cry)を歌ったフェイス・ヒル
映画『コヨーテ・アグリー(Coyote Ugly 2000年)』の挿入歌やアテレコを担当し、自身も本人役でカメオ出演したリアン・ライムス、
ポップ・カントリーで旋風を巻き起こしたシャナイア・トゥエインなどのアルバムはそれぞれヒットとなった。
最近も、ディズニーのアニメーション映画『カーズ(Cars 2006年)』にサントラ参加した ラスカル フラッツや、
FOXテレビの人気アイドルオーディション 番組『アメリカン・アイドル(American Idol)』で優勝し デビューを果たした キャリー・アンダーウッドや、
ケリー・ピックラーなども人気を得ている。
ニコ嫌フルボッコwww アイマスRadioもニコで配信される時代だぜ
.'´7'´`´ヽ (ヽ ! 〈(从从リ| とく,《つ¶_´ -`ノ、iつ ただいまー
まぁほどほどにってことで… 小鳥さんの事がニコニコでアップされてたら、その話をするものありだし かといって出しすぎも荒れるしさ
カントリーと言えば、ウィリー・ネルソンだな。って、どこの誤爆だw
どう読んだら良いかわからない…
>>632 こうですか、分かりません><
カントリー・ミュージック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF http://www.hmv.co.jp/bestsellers/1_200_204/ 現在のカントリー・ミュージック
ロックなどの影響 を 強く受け、今や若者を含めた幅広い世代の絶大な支持を得て、アメリカでは最も人気のある音楽ジャンルの一つとなっている。
例 と しては、花火やワイヤーアクションを使い、まるでハードロックのような派手なコンサート演出を取り入れたガース・ブルックスが、
既に全アルバム売上総数1億枚を達成している。
また、カ ナ ダ出身の女性シンガーで、ポップスタイルを定着させたシャナイア・トゥエインも、
アメリカ世帯の3軒に1軒が彼女のアルバムを所有 し ているというほどの売り上げを誇っており、
彼らはもはや世界的ポップスターのマイケル・ジャ クソンやマドンナなどの歴代総売り上げを超えている。
グループでは、女性トリオのディクシー・チックス (Dixie Chicks:動画)が既に3000万枚以上のCDを売り上げ、女性グループとしては史上最多セールスとなっている。
彼らに限らず、近年のアメリカ音楽シーンにおいて 、カントリー・アーティストの活躍は目覚しい。
日本でも、映画『パール・ハーバー(Pearl Harbor 2001年)』や
フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『薔薇の 十字架』の主題歌(Cry)を歌ったフェイス・ヒル
映画『 コ ヨーテ・アグリー(Coyote Ugly 2000年)』の挿入歌やアテレコを担当し、自身も本人役でカメオ出演したリアン・ライムス、
ポップ・カントリーで旋風を巻き起こしたシャナイア・トゥエインなどのアルバムはそれぞれヒットとなった。
最近も、ディズニーのアニメーション映画『カーズ (Cars 2006年)』にサントラ参加した ラスカル フラッツや、
FOXテレビの人気アイドルオーディション 番組『アメリカン・アイドル(American Idol)』で優勝し デビューを果たした キャリー・アンダーウッドや、
ケリー・ピックラーなども人気を得ている。
たぶんずれてると思うけど
>>634
ずれまくりだったorz
こうか! 現在のカントリー・ミュージック ロックなどの影響 を 強く受け、今や若者を含めた幅広い世代の絶大な支持を得て、アメリカでは最も人気のある音楽ジャンルの一つとなっている。 例 と しては、花火やワイヤーアクションを使い、まるでハードロックのような派手なコンサート演出を取り入れたガース・ブルックスが、 既に全アルバム売上総数1億枚を達成している。 また、カ ナ ダ出身の女性シンガーで、ポップスタイルを定着させたシャナイア・トゥエインも、 アメリカ世帯の3軒に1軒が彼女のアルバムを所有 し ているというほどの売り上げを誇っており、 彼らはもはや世界的ポップスターのマイケル・ジャ クソンやマドンナなどの歴代総売り上げを超えている。 グループでは、女性トリオのディクシー・チックス (Dixie Chicks:動画)が既に3000万枚以上のCDを売り上げ、女性グループとしては史上最多セールスとなっている。 彼らに限らず、近年のアメリカ音楽シーンにおいて 、カントリー・アーティストの活躍は目覚しい。 日本でも、映画『パール・ハーバー(Pearl Harbor 2001年)』や フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『薔薇の 十字架』の主題歌(Cry)を歌ったフェイス・ヒル 映画『 コ ヨーテ・アグリー(Coyote Ugly 2000年)』の挿入歌やアテレコを担当し、自身も本人役でカメオ出演したリアン・ライムス、 ポップ・カントリーで旋風を巻き起こしたシャナイア・ ト ゥエインなどのアルバムはそれぞれヒットとなった。 最近も、ディズニーのアニメーション映画『カーズ (Cars 2006年)』にサントラ参加した ラスカル フラッツや、 FOXテレビの人気アイドルオーディション 番組『アメ リ カン・アイドル(American Idol)』で優勝し デビューを果たした キャリー・アンダーウッドや、 ケリー・ピックラーなども人気を得ている。
今日、朝まるJUSTで音無小鳥名義でFAX紹介されてた香具師がいた
今気付いたけど、小鳥さんって制服のインナー、定番の丸襟じゃないのね。 てっきりよくあるっぽいのだと思い込んでいた。
>>620 もし、監視カメラが取り外されなかったら
仕事だったはずなのにP宅や夜の事務所であれやこれやするアイドルを見てしまって
寝不足になるのですねわかります。
>>640 つーかなんで自信満々にそんなこと言ってるのかw
こういうのがすっとできる職人に萌えw …って、自分にもできることをするしかありませんなw 丸襟云々ってのもあれだ、ここにはうpできないものを書いていて途中のプロセスで 謎に思っただけなんですよw
小鳥さんから妄想がなくなれば普通に恋愛して結婚できるのだろうか?
小鳥さんから妄想をとると何が残るんだい?
妄想ではない俺との本当の思い出だよ。
ヘアバンドが残りました
本体←(インカム)
>>650 やばいこれは良いわ…GJ
しかしこんな見事なフラグ立てておいて現代ではクラッシュしまくりってw
ある日事務所に戻ってきた小鳥が目にしたのは 事務所になぜか置いてあるD○R… さすがアイドルだけあってダンスの飲み込みは早い 「さすが真ちゃん…ダブルプレイXepher鬼をバー使わないでクリアだなんて…」 「亜美真美ちゃん、TSUGARU激をパフォーマンスプレイ!」 「千早ちゃんってば、そんないきなりMAXX UNLIMITED激を選ばなくても…あぁー…」 なんての妄想した。 雨の日のDDRほど危険なものは無い・・
>>653 人には向き不向きがあるからな
私フラグ立てる人あなたフラグ回収する人
>>656 小鳥「パ○パ○パ○ダイスも最近すっかり見かけなくなっちゃったわね…」
P「よりによってソレの名前出しますか小鳥さん。
……廃れるのおっそろしく早かったですからね、アレ。
オマケにパラパラの振り付け知ってるのが前提だから、知らないとただのダンスゲーだし」
小鳥「……プロデューサーさんは?」
P「勿論エキスパートモードオンリーでした」
30代がDDRなんてしたら 次の日は腰がガクガクになりますよ小鳥さん
ここは社長がとってもリズミカルに踊っている姿をみて ガクガクする小鳥さんとプロデューサーw
小鳥「ダメだわこの社長…なんとかしないと…」
つまりりっちゃんのドーム成功EDで、高木社長以外全員移籍ということで。
[秋月社長の日誌] May 9. 20XX 新しく社長になった秋月律子です。 若輩者ではありますが、みんなをトップアイドルに導けるよう精一杯がんばります! (略) May 14. 20XX 朝起きたら、背中だけでなく足も黒く変色してやがった。 会議室がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 19. 20XX やと ねつ ひいた も とてもくろい 今日 はらへったの、やよ のエサ くう May 21. 20XX くろい くろい プロデューサー きた いいおとこなんで ぬがし うまかっ です。 4 くろ ティン
小鳥さんは昔、水着写真集を出してたらしい
学生時代(以後子鳥) 「や、Pちゃん。今日もお疲れ〜」 Pちゃん(以後PC) 「あ、お姉さん。こんばんは」 子鳥 「へっへ〜、Pちゃん、凄い物見せてあげよっか?」 PC 「何ですか?」 子鳥 「じゃ〜ん! 何と、今度アイドル雑誌のグラビアに出ることになったのだ! まだ本にはなってないんだけどね、使われる予定の写真サンプル、 貰って来ちゃった!」 PC 「はぁ……」 子鳥 「何か面白くない反応ね。ほらほら、見てみなさい。 ちゃんとプロのカメラマンが撮ってくれたのよ。本物より綺麗なんだから」 PC 「それはそれで問題あるような。……って、これ、水着の!?」 子鳥 「うん、水着もあるよ。どう? 結構良いでしょ。これなんか気に入ってるんだぁ」 PC 「うわっ、駄目ですよこんなの……」 子鳥 「とか言いながらちゃっかり見てるし。それにこれ、普通の雑誌に載るんだよ? Pちゃんだって問題なく買える本に」 PC 「かっ、買いませんよ!」 子鳥 「そう? 私の水着目当てに買ってもらえるくらいにならないといけないんだけどなぁ。 ……Pちゃんは、どう? 私の水着写真で、ドキドキしない……?」 PC 「え……」 子鳥 「こういうの、まだ興味無いかな? それとも、私の水着、魅力無いかな……?」 PC 「そ、そんなことないです! その、ドキドキ……、します。だからまだ早いって……」 子鳥 「……じゃあ、いつになったら、Pちゃんにも『早くない』のかな……?」 PC 「あ……」 友人 「小鳥アンタまだ懲りてないの!?」 子鳥 「ちっ、また邪魔が!」 PC 「…………あ、写真置いてっちゃった……」
危ない匂いが漂ってるなw
小鳥さんなら普通に純粋な子供も危ない世界に連れていきそうなんだが…
小鳥さんショタだったのか…… それじゃにじゅうちょめちょめまで独り身も仕方ないな
>>663 俺の午後ティー返せwwwwwwwwwwww
>>640 だめだ…2人が中央向いてるだけでゆっくりに見えてくる。
小鳥さんはアイドル時代の担当Pにすでにトンネル工事されてます
アイドルのツアーを終えて事務所に戻ると、なぜか小鳥さんが不機嫌だった 小鳥「ふーんだ。あなたなんてアイドルちゃんたちと仲良くしていればいいのよ!」 P「……なんでご機嫌斜めなんですか?」 小鳥「つーん」 P「ああ……寂しかった……?」 小鳥「うっ……」 P「ごめんなさい。『お姉ちゃん』」 小鳥「はいぃっ!?」 P「…………」 小鳥「……ね、もう一回、もう一回……言って!」 P「はははは。やですよ。恥ずかしい」 小鳥「い、言いなさいよぅ!」 P「我儘なところは変わりませんね」 小鳥「むー! 意地悪なところは変わらないのねっ!」 幼馴染みっぽい電波を受信シマシタ
[音無小鳥(まだまだ駆け出しだけど)の日誌] May 9. 19XX 夜、事務所の社長と専務、プロデューサーと一緒にストUの対戦をやった。社長の奴、やたら連勝してやがったが、きっとハメ技にちがいねェ。 私たちをばかにしやがって。 May 10. 19XX 今日、事務所のお偉方から、新しい曲の担当を頼まれた。 皮をひんむいたゴリラのような曲だ。艶のあるボーカルがいいってんで、全力で歌ったら、奴ら もうちょっと声優声に徹して歌った方がぁ・・・とか、ん?と思うパートまでは小鳥さん声で最高なんだけど・・・とか遊んだあげく、やっとOKしやがる。 May 11. 19XX 今朝の5時頃、OLみてえな事務服を着た常務に、突然たたき起こされて、私もインカムをつけさせられた。なんでも、事務所でドタキャンがあったらしい。 事務所の連中ときたら、夜も寝ないで、レッスンばかりやってるから、こんな事になるんだ。 May 12. 19XX 昨日から、このいまいましいインカムをつけたままなんで、頭がむれちまって、妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせに今日の仕事をドタキャンしてやった。いい気味だ。 May 13. 19XX あまりに頭がかゆいんで、医務室にいったら、足にでっかいニーソを穿かされた。 それから、もう私はレッスンをしなくていいとプロデューサーがいった。 おかげで今夜はよく遊べそうだぜ。 May 14. 19XX 朝起きたら、足だけでなく腰にもガタが来てやがった。 事務所の控え室がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったらスタッフが全然いねえ。 レッスンを三日サボったくらいで見捨てやがって。親に知られたら大変だ。 May 16. 19XX 昨日、この事務所から逃げ出そうしたアイドルが一人、 抹しょうされた、て 話しだ。 夜、か半身 あついやばい。 足のニーソ ずり下げ たら 腿がむちむちになりやがた。 いったいあたし どうな て May 19. 19XX やと こし なおた も とてもやばい 今日 ゲセンいったの、カップ めん くう May 21. 19XX やばい やばい プロデューサーきた とうろくまっしょう いわれたんで アッー うまかっ です。 4 ぴよ ぴよ
「……ぴよぴよ」 「こ、小鳥さんは大器晩成型なんですよ! それも超が付くくらいの!」 「ぴよぴよ」 「ピークはこれからなんですよ! だから、アイドル時代に芽が出なかったのは 仕方ないんです!」 「ぴよぴよ」 「"THE IDOLM@STER"が誰の持ち歌でもないのは、かつて小鳥さんの持ち歌 だったからですよね? 今や765プロを象徴する曲じゃないですか!」 「……思い出せない、彼氏も出来ない♪」 「ああっ、小鳥さんっ 元気を出して!」
P 「ん〜〜〜〜〜〜。ん〜〜〜〜〜〜〜。」 小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん。」 P 「小鳥さん、安産型ですね…。」 小鳥「え…も、もう!プロデューサーさんたらなに言ってるんですか!」 ○ O o ( ・д・)<っていう小鳥さんの妄想だったのさ
小鳥さんの持ち歌にぴったりなやつ探してきたよ 沢田研二/勝手にしやがれ チューブ/ガラスのメモリーズ いや小鳥さんボイスで俺が聴きたいだけなんだけどね
目を閉じておいでよ とかノリノリで歌いそう
あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 まるでぇぇぇ〜 う〜みぃぃい〜ゆぅ〜きぃぃぃ〜〜
ジェロ乙
小鳥さんモテない疑惑は公式設定だし、次回CDでそういう選曲もあり得るから困るぜ
このスレ見てると小鳥さんが哀れでならないなw このウップンを晴らすべく今度の長野の聖火リレーで聖火ランナーに突貫しそうだw
いや、小鳥さんはマスコミが撮影しない場所を撮影する係で
小鳥「たまごたべたらタマゴン♪ かいじゅううんじゃうタマゴン♪ なんでもかいけつタマゴン♪」 P「妙な歌を歌いながら、俺のゆで卵をものほしそうな目で見つめるのはやめてください」
>>650 こーゆういい話しができるのも元アイドルという設定なんだよな
年齢とか妄想でネタばかりのキャラですが
最後の「プロデューサーさん」の所でやばかった 上手いなぁ
午前四時、早朝と呼ぶには早過ぎ、深夜と呼ぶには遅過ぎる時間だ。 まあ、アイドルのプロデューサーという職業に就いている身としては、この時間に目覚めるというのは不思議じゃない。 ただ、自室の、決して広いとはいえないベッドで、ぼくの隣に小鳥さんが眠っているということを除いては。 更にいえば、小鳥さんは下着姿――これを見てしまったのは不可抗力であると主張しておく――で、 混乱した思考に浮かんだのは、取り敢えず、この状況は凄まじくマズいという結論だった。 ぼく自身は、ネクタイを巻き、シャツとズボンも着ているので、 なんというか、操は厳守したと思われる。互いに。 あまり頼りにできない記憶だが、昨日は、 765プロで初のAランクのアイドルが誕生したことを祝し、それはそれは盛大なパーティーがあった。 誰かがすっ転び、誰かが床をぶち抜く穴を掘り、誰かがハリセンで吹っ飛ばされ、誰かがどたぷんで窒息しかけた。 そんな騒ぎの中、ぼくと小鳥さんが、許容量を超えた飲酒をしても仕方がないと思える。 厳密にいえば、ぼくは、早々にへべれけと化した小鳥さんに、飲めない酒を飲まされたのだが。
で、いくら小鳥さんとはいえ、さすがに一人で帰らせることはできないと、 ぼくが、家まで送る役を押しつけられ――もとい、配されたのであった。 さて、過程を確認した次は、問題の解決だ。 まず、ぼくがすべきことは、ベッドからの速やかな脱出だろう。 というか、ベッドから出てしまえば、後はどうとでも言い訳ができる。 小鳥さんを目覚めさせないように、慎重に体を起こそうと――したところで、小鳥さんに話しかけられる。 「おはようございます」 「……おはようございます」 うん。これから色々あるだろうけど、がんばれ、自分! さようなら765プロ、ありがとう765プロ! 心の中で愛しいアイドルたちが別れの歌を大合唱しているぼくに、小鳥さんは続けてくる。 「誤解はしていませんから、だいじょうぶですよ」 「……は?」 ぽかんとした表情をしているであろうぼくに、小鳥さんは、優しい口調で諭してくる。 「あなたより先に目が覚めていたの。それに、わたしって、結構、酔っている時の記憶があるんです」 「…………」 「そろそろ、服、着たいんだけどな」 「あっ」 小鳥さんに言われ、ぼくは慌ててベッドから立ち上がる。 「これって予行練習……かなあ」 扉まで駆けていく途中で小鳥さんの呟きが聞こえ、ぼくは見事に壁に頭をぶつけた。
それにしても、小鳥さんの家まで送っていたはずのぼくが、なぜ、自分の家に小鳥さんと二人でいたのだろう? 暫くしてから、小鳥さんに疑問を伝えると、 「乙女の秘密です」 との答えが返ってきた。 ……自己防衛本能というか第六感というか、なんらかの力が、これ以上の追求はするなと、ぼくに警告していた。
これは妊娠フラグ
役に立たなかったんですね、わかります。
プロデューサーさん! 妄想妊娠ですよ!妄想妊娠!
酔い潰せば意識失うが肝心な機能も作動しないってとこまでには 思いが浮かばなかった小鳥さんの初歩的なミス ……まあこの後の朝食とまったりとした午前で挽回するわけだが パーティー翌日は二人とも休暇になってるしね
>>687 このSSを見た後にTHEIDOLM@STER聞くとやばいわアイドルを辞めて
今の仕事はお茶をくんだりコピーをしたりするわけだからな
>>693 千早が知り合いの病院を紹
介してくれるって 言ってます
。
早い時期のほうが体の負担
が 少なくて いいって話だか
――――――――――――
P「──よし、送信っと…ふぅ…」
正気にて妄想討てず
プロデュース道は P狂ひ(ピグルイ)なり
なんかこのスレでは当然のように行き遅れってことになってるけどまだ2×歳なら 「今は仕事が楽しいから結婚のことは考えていない」 って選択肢が出てきそうなもんなんだが ロリっぽい見た目だから夢見る乙女っていう設定が出やすいのかね まあ一番の要員は「趣味 妄想」のとこなんだろうがw
>>695 未来のトップアイドルを育てていると言いなさい
と思ったが、THEIDOLM@STERは栄光への道を走る歌とは限らない歌詞やね。
昨日までの夢から新しい夢に向かう歌ともとれる。
「いっしょ」「まっすぐ」「GOMYWAY」
さらには「やさしさに包まれたなら」とか「悲しみよこんにちは」とかも合う
>>697 欠点が「妄想」しかない美女が何時まで経っても
「年齢=カレシ居ない歴」と言うロマンが楽しいのですが…
しかも、本人は、「彼氏募集中」とか「恋をし隊」とか「結婚し隊」など
仕事と同等に恋愛を重視しているのも…。
面接官「特技は妄想とありますが?」 小鳥「はい。妄想です。」 面接官「もう帰っていいです。」 小鳥「ゆきまこ、やよいおり、その他何でもできますよ。」 面接官「いいから。もう帰って下さい。」 小鳥「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。やよいおり。」 面接官「いいですよ。使って下さい。やよいおりとやらを。それで満足したら帰っ・・・」 小鳥「やよい×伊織のことです。まことかちもあります。とかちというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 小鳥「高木の節くれだったゴツゴツとした指が面接官の・・・」 面接官「アッー!アリガトウゴザイマスッー!」 小鳥「ちっ・・・萌えがイマイチ。駄作だぜ。」
小鳥さんの半分はロマン(乙女の妄想)でできてるからな
>>699 こういうことか
夕方事務所に帰ってみると小鳥さんが窓を開けて空を見ていた
「結果がすべてよ…」
赤く染まった空を見ながら、たそがれながら、呟くように歌っていた
「…会社勤めはおそらく向いてない」
ほんの小さな声
ひとつひとつの言葉をその重みを確かめながら歌う
綺麗だけどひどく切ない
フレーズが終わるたびに小鳥さんの心が傷ついていくのがわかる
「自身あるのよお得な買い物は…」
涙がその頬を伝わった
なんの拍子か小鳥さんはこっちに気づき振り返る
「あれ、Pさん いたんですか」
急に作ったとは思えないような、いつもの小鳥さん
いつもの笑顔にいつもの声
だけど涙の跡は消えはしなかった
何も言わずに抱きしめる
「セクハラですよ Pさん」
「泣いてください無理なんかせずに
俺が受け止めますから
受け止めさせてください」
腕の中ひとしきり泣いた後、もう一度歌を歌い出す
「男では耐えられない痛みでも
女なら耐えらえます…強いから」
涙を拭かず、作った明るさでなく自分のまま、音無小鳥として
春香さんをからかうのは最後にドッキリでした!もうプロデューサーさんのいけず!みたいな感覚があって楽しいんだが 小鳥さんをからかうのは自分の身を切るような辛さを伴うのは何故なんだろう…
小鳥さんにはもう後が無いからさ…
>>703 小鳥さんはマジな場面でもいけるお
夢破れし小鳥さんがかつての自分と同じ夢追うアイドルを見守ると考えるとしんみりさせられるわ
しかし今がとても楽しそうではあるんだな小鳥さん
>>706 そこで空ですよ
>>650 を読んだ後にTHE IDOLM@STERのBをやったら、もの凄く哀しくなった
>>696 小鳥「鑓痍によう効く金瘡薬を塗り申した
じきに高熱も鎮まりましょう お拾いいたしておきました」
..,.;:;二⊃。;・゚,;:,、
P「〜〜っ」
小鳥「まことお痛ましや …パクッ」
ちゅぱ くちゅ ぷぎゅ
P「〜〜っ」
小鳥「仕置きつかまつりまするP様を かかる破目におとしいれた
如月千早を仕置つかまつりまする」
P「〜〜っ」
>>708 なにを拾ってなにを食ったんだ
Pの乳首じゃなさそうだし
デフォでスクルイなのにワロタ
> ..,.;:;二⊃。;・゚,;:,、 これって…拾ったPのチンp
公式的には小鳥さんのアイドル時代ってどんな感じなんだろう 650のせいで俺の中でのイメージは固定されてしまったが
そもそも公式にそんな設定がない件 そういう過去はあって欲しいけどね
│地方の商店街撮影会(客が1人だったためワンツーマン) │8,000円 │地方CS放送でCM(狸の着ぐるみ、付けっ鼻、ヒゲ) │30,00円 │あやしい週刊誌の街で見かけた可愛い子コーナー │3,000円 ──┼―――――――――――――――――――――――――――─┼― 合計|小鳥のアイドル時代 |プライスレス
何だっけ、「小鳥さん」へのインタビューって設定の紙面で結構明確に匂わせてたような。
まぁ、あくまで可能性のうちという前提でも
>>650 みたいなのは面白い
>>699 たしかどっかで「THE IDOL M@STER」→「私はアイドル」→「i」はアイドルとしての成長をこの順番で描いたもの、
というインタビューを最近聞いたか読んだんだが。
さすがに公式ではシグルイみたいな設定は無いだろう。 いいとこ蛮勇引力どまりだろ
ura-!
P時代の高木社長とアイドル候補生小鳥 ↓ 売れない ↓ 当時の所属事務所の社長の方針で脱ぎアイドルにされそうになる ↓ 高木Pが阻止 ↓ 高木Pクビ ↓ 小鳥「高木社長についていきます!」 ↓ 高木社長独立、765プロ開業 ↓ 今に至る
( ;∀;)イイハナシダナー
ああだめだ、ぴよぴよを飼いたくて仕方が無い
俺は小鳥さんに飼われてるぞ
小鳥「そうそう。今日はちょっと寒いから、自動販売機でミルクティーを買ったんですよ」 P「ええ」 小鳥「で、まぁやっぱり広告というか宣伝文句が書いてあるんです。『濃くておいしい』って」 P「はぁ」 小鳥「どう思います?」 P「(俺に何を言わせたいんだこのエロ事務員は…)」
小鳥「わたしを飼いたいのなら、毎日欠かすことなく愛をください。 あと、ネット掲示板とネトゲとテレビゲームとアニメとまんがとライトノベルと二次創作と…… とにかく、わたしの趣味の時間を尊重してねっ、ねっ!」 P「なんですかその天国は」 小鳥「ねぇー、お願いぃー」 P「どうしてぼくにねだるんですか……っていうか逆にぼくが飼われたいですよそんなん」
P 「ようするに家事をする気がないと」 小鳥「え〜最近は夫だって家事を手伝うっていいますよ」 P 「手伝うと全部やるってのは違うと思いますが」 小鳥「家に入っても私には自宅警備員というお仕事が…」 P 「専業主婦はニートなんですかそうですか」
結婚してもグータラな小鳥さんなんて… それはアイドルにPを寝取られるフラグじゃないか…
大丈夫だ。取るも何も最初から相手に あ、宅配便かな。もうML01届いたのかな?
すげえ…こんなでも可愛いってだけで全部許せる…! …俺次の人生では絶対美人に生まれよう
>>729 小鳥「わたしを飼いたいのなら、毎日欠かすことなく愛をください。
あと、ネット掲示板とネトゲとテレビゲームとアニメとまんがとライトノベルと二次創作と……
とにかく、わたしの趣味の時間を尊重してねっ、ねっ!」
P「なんですかその天国は」
小鳥「ねぇー、お願いぃー」
P「ガバァッ!」
俺は小鳥さんの口を塞いだ。
小鳥「んん!?んっー・・ふぅ・・・(嗚呼、幸せ」
ってやりたい
某ラノベの独神と被ってないか
小鳥が口を開けて餌を求めて鳴いていたと
昔小鳥(鳥類的な意味で)飼ってる友達がいたんだけど、 指を近づけると口をあーて開けるのよ。エサか何かだと勘違いして
>>724 っ小学館 サンデーGXコミックス 『Rec』8巻(花見沢Q太郎著)
>>723 の話が載ってます。
マイナーな作品と思ってたので言い出せなかったけど、見てる人居たんだな。
>>723 ネタ元違ってたらすまん。
>>736 指を近づけると口を開ける友達を想像して萌えた
その発想はなかった
>>737 そうそれ
アニメ化もしたし、けっこう知ってる人いると思ってた
>>737 ,740
それは知らなかった、つっこみ間違えてごめん
社長の過去を妄想するなら春香17もオススメですよってうちの小鳥さんが言ってた
小鳥さんに指を近づけると口をあけておねだりしてきて 指をちゅぱちゅぱと舐めてくれて 挙句の果てにそのまま下の(ry ときいて飛んできました
>>741 そんなにわた春香さんの事が大すきなんですね
ひらがなで「はるか」
漢字で書けば遥だってお風呂あがりの小鳥さんが言ってました
P「そういえばTHEIDOLM@STERのユニットって春香雪歩律子でHYMあずさ千早真でACMとかで美希が余ってますね」 小鳥さん「そうねーデビュー時期の関係で美希ちゃんだけみんなで歌ってないのね」 P「じゃあ小鳥さんと一緒に歌うのはどうですW?MKってことで なんか巨人の主砲コンビみたいだな…まあちょっと昔なんでティンときませんと思いますけど…」 小鳥さん「そうねー巨人の主砲って言ったら原さんとかですしね」 P「えー…今その人巨人の監督ですよ…」 小鳥さん「それは知らなかった」
>>742 順番なんで県境あたりの最後尾に並んでください
>>744 事務所内の資料室へと出向いた音無小鳥事務員は
「むちゃくちゃですよ。独身だからって“ハイ、結婚やめた”というわけ
にはいかないでしょ?」。実家での花嫁修業は「やってません
よ」。気持ちを落ち着けるためか、手にミルク味のあめを持ってい
た。
わた…小鳥さん最高で…や!春香なんて最初からいらなかったんで…や!
もし、765プロの全アイドルを100人の小鳥さんにするとどうなるでしょう。
俺が小鳥だ
俺は…小鳥にはなれない……っ!!
年齢的な意味で
年季が足りないんですね、わかります!
年輪はたっぷりあr
年増なr
年y
>>714 CSは全国だろうと思いつつ、
ノリノリでポンポコサンバを歌い踊る小鳥さんを幻視する某民。
(K^ω^)また今日もお茶くみとコピーをする仕事が始まるお
>>758 小鳥さん仕事前に書き込むの自重してください
P「っと。何回言っても聞かないんだからなぁ」
>759 オマエモナー っと
.|:::|::::::::::l 、 j::::::::: : : : | |:::|::::::::: ヽ .ー' l :l::: : :: : | .|:::i::::::::::::: ヽ、 イ l::::从..ハ:ノ カタカタ V ー‐r '´-:: レ'T 、 __________ ,/ 冂 ̄\/ |:::::`ー-、 V三三三三三三三三三VA_// ハ ,`:く.ト、:::::::::::::::`ー V VA::::::/.>、 l i ヽ /j ヽ:::::::::::::::::/ V VA::// .厂 | l !ー く\ \::::/ V VAl / l! l | l j i /Y
社長「・・・音無君、わが社はもう君を雇い続ける事が出来なくなった。 考えてもみてくれ給え。強化ガラスは毎月数十枚と割られ、 アイドル達も学校が始まり、スケジュールの融通が調整しにくい時期になった。 そして、肝心の君は妄想の囚われて効率が上がらない・・・ このままでは駄目なんだ、駄目なんだよ音無君。 そこでだ。私としても苦渋の決断をせざるを得なかったわけだ。 君がこの状況を好まないことも重々承知している。 しかしだ、わが社にとってもアイドル達にとっても君自身にとっても きっといい影響を与えるに違いないと、私は確信している。 音無君、デビューだ。煌く舞台に君も立つんだ」
>>762 強化ガラスが何十枚と割られるとか
Pはブロリーか何かかよ
>>762 春香さんをクビにすればガラス割られなくなるんじゃ・・・
小鳥「割られて困るなら窓をなくせばいいじゃないですか 業者よんで埋めちゃいましょうよ」
>>765 壁にする・・・だと?
それでも、春香さんなら、あの春香さんなら・・・!!
/||ミ カチャ / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| (⌒' || |:::::::::::::::|| ´゙ ⌒ヽ || |:::::::::::::::||リ(ヾ))リj || |:::::::::::::::||(l.゚ ヮ゚ノ ゝ || |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ || |:::::::::::::::||'ィハハハj'〉 || |:::::::::::::::||ノ゚ ヮ゚ノ)j || |:::::::::::::::||´⌒´ヽ || |:::::::::::::::||lル'ハ)〉 || |:::::::::::::::||(l゚ ‐゚ノ!i || |:::::::::::::::||⊂'ノ. i || |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i || |:::::::::::::::||'l_ノ' || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
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/||ミ ギイイ・・・ / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| ' || |:::::::::::::::|| ´゙ ⌒ヽ: || |:::::::::::::::||リ(ヾ))リj: || |:::::::::::::::||(l.゚ д゚ノ ゝ || |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ || |:::::::::::::::||'ィハハハj'〉: || |:::::::::::::::||ノ゚д゚ノ)j; || |:::::::::::::::||´⌒´ヽ : || |:::::::::::::::||lル'ハ)〉 || |:::::::::::::::||(l゚д:゚ノ!i ; || ヨロ・・・ |:::::::::::::::||⊂'ノ. i || |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i || |:::::::::::::::||'l_ノ': || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
ID:hS/BY65F0 ID:NR70ijmN0 何だお前らww
_________ Ч |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ( |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ( |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| .'´7'´`´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|| バタン!! ! 〈(从从リ|:::::::::::::::::::::::::::::::::|| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i:::::::::::::::::::::::::::::::::|| /)卯⊂彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| く/_j_jゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |::し'ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
/||ミ ギギギ… / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| :: || |:::::::::::::::||´゙ ⌒ヽ : || |:::::::::::::::|!リレ。ヾ)リ,j: || |:::::::::::::::|| (l 々゚ノ:ゝ || |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ:: || |:::::::::::::::||'ノ。ハハj〉〉 || ヨロ・・・ |:::::::::::::::|| 々゚ノノj || |:::::::::::::::||´⌒´ヽ:::: || |:::::::::::::::||ル。ハ〉) : || |:::::::::::::::||(l 々:゚ノ!: : || |:::::::::::::::||⊂'ノ. i::: || |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i || |:::::::::::::::||'l_ノ' :: || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
/||ミ ギギギ… / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|! . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . || |:::::::::::::::|| . ん? || |:::::::::::::::|| . ∩∩ || |:::::::::::::::|| .( ・x・) || |:::::::::::::::|| .し J | |:::::::::::::::|| . | | || |:::::::::::::::|| . し ⌒J || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
「星井美希 天海春香 如月千早 ただいま参着」 ドアが閉じている… 「美希ちゃん 春香ちゃん 千早ちゃん 本日 この場にて あなたたちにプロデューサーさんに対する全ての権限を授けます」 す 全ての権限! ついにくれるのね Sランク到達に続いてプロデューサー(さん)を 「あ ありがとうございます」 「では まずこの社長室のドアを開け 中に入った後で」 「承知」 しかと見るがよい 765プロのトップアイドルは この私達をおいて他にないと! カチャ バタン!! 「ぐふっ」 「ぅぅ・・」 「小鳥さん 私達が入る方が先…」 降りる人の方が先なのが作法である 「んああ」
「次 あずささん」 如月千早は はじめて三浦あずさの生乳を見た 千早のパッドは爆ぜ 俎板のような平たい 胸部をのぞかせている 「うぅう」 正気か このパット無しで プロデューサーと会うなど やれるものではないわ よ 寄らないで 「やめにするのね プロデューサーさんの伝授 やめにするのね 千早ちゃん」 やめ… プロデューサーに対する全権を貰い受けることは 私が のし上がるためになくてはならぬもの トップアイドルの称号を貰い愛情を貰い 既婚となっての海外挑戦 765プロをしゃぶり尽くした上で そいつを踏み台にして… 世界の如月千早となる! 恋心である 恋心がモルヒネのように 恥ずかしさを麻痺させているのだ
如月千早ははじめて音無小鳥の笑みを見た
今日は一日良い天気。 誰もいないお昼時 春の陽気に誘われて 思わず一節 歌いだす 小鳥「私は 音無小鳥です! ぴよ! トレードマークは 頭のインカム お茶目で優しい 有能事務員 一日何度も 妄想します♪ ぴよぴよ!」 P 「(ガラッ)歌は聴かせてもらいました! つまり小鳥さんはアイd」 小鳥「(ピシャッ)私にアイドルは絶対無理です! ムリムリムリムリ かたつむりですっ!」 P 「(ガラッ)」 小鳥「(ピシャッ)」 P 「(ガラッ)」 小鳥「(ピシャッ)」 P 「小鳥さ〜ん」 小鳥「めっ!」
>ムリムリムリムリ かたつむりですっ! 言い回しが古いw と思いながらも頭の片隅で「小鳥さんならいいそう・・・」とか思ってしまった おや?こんな時間に誰かな?
小鳥「音無小鳥 2××才です! 男のひとと縁がないです! 仕事をしつつもよだれをフキフキ 妄想しながらひたってますぅ」
>>781 小鳥は200年以上生きているのか……
まさか吸血鬼?
「私は人間をやめるわよーッ!」 小鳥さんになら生き血を吸われてもいい。 むしろ吸って星井。
しかしPの肩にはすでに誰かに吸われた痕跡が
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとはPに会いたいんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でもPはクオリティ高いアイドルしか相手してくれないお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから妄想するお! | |r┬-| | \ `ー'´ /
小鳥さんもクオリティめちゃ高いですよ 小鳥さんみたいなきれいなお姉さんとお知り合いになりてー
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ また今日もゆとりの相手をする仕事が始まるお… | (__人__) | \ ` ⌒´ /
>>788 社民党党首に対する挑戦ですかそうですか
>>784 千早スレのあれですね、わかります。
小鳥さんは吸血鬼より、透明人間が似合うと思う。
えーと、こう、イタズラ的な何か楽しいことをする時、
えーと、服装は――おや、部屋に俺一人のはずなのに、
背後に気配が
>791 > 小鳥さんは吸血鬼より、透明人間が似合うと思う。 当然、透明人間が服着てるとばれちゃうから「全裸」なんですね!!!
>>792 透明人間は天性じゃなく薬で姿を消す格好で、いたずらが夢中になって
途中で薬が切れてしまい、全裸な姿を事務所内でたびたび見られてる訳ですねw
光学迷彩ですね。煌く部隊では標準装備ですか。 社長のアレは試作品か?www
光学迷彩で攻殻機動隊思い出した 社長は課長でオペ子が我らがピヨちゃんだな
>>793 > 透明人間は天性じゃなく薬で姿を消す格好で、
小鳥さんの所業が
コミカルな展開 → TVドラマ 透明人間 (頭痛ぇ〜、尻丸出し)
シリアスな展開 → インビジブル
ぴよちゃんが「透明人間」でデビューと(ry 透明人間〜♪ 現わる現わる〜♪
亜美真美「なんだこr(ry
お菓子みたいなケースに入った薬で透明になるんですね、わかります
そして「事務員は見た!」シリーズが始まると 「P、なにもこんなところで」 「誰もいないって それに千早の体はそうはいってないけど?」 「バカ」 (きゃー、だいたん)
ピヨピヨアタクシ vocal:滝田樹里吉ですね。
ミテマスヨーミテマスヨー
小鳥「ああ、もうどうしたらいいのかしら…」 P 「小鳥さんどうしたんですか?俺でよければ相談に乗りますけど」 小鳥「透明人間になるか、空を飛べるようになるか、時間を止められるか 選べるとしたらどれにするか悩みません?」 P 「仕事中に何を考えてるんですか…」
>803 > 小鳥「透明人間になるか、空を飛べるようになるか、時間を止められるか > 選べるとしたらどれにするか悩みません?」 それぞれの能力者を探して亡き者にすれば、能力を自分に取り込めますYO! 「やったー!」(カタコトで
小鳥「いいえ……違うわ……わたしが欲しいのは……ただ一つの力……愛する人に振り向いてもらえる力……」 P「いや妄想の果てになんか悲しみのヒロインっぽい悟りに達してもですね」 小鳥「オレサマ、オマエ、マルカジリ! チカラ、キュウシュウ!」 P「マハンマ! ニフラム! ケアルガ! レイズ!」 小鳥「ファファファ……効かぬわ!」 P「アッー!」
そ、そういう「オタ知識が通じる気のおけない関係」みたいのは わた秋月さんにとっておいてあげるべきだと思います!
小鳥さんは今日も絶好調ですw
小鳥「そんな……信じていたのに……プロデューサーさんは、わたしの味方でいてくれるって……」 P「ぼくだって……小鳥さんは同じ気持ちだと思っていました……」 小鳥「裏切り者……あなたは、わたしを裏切ったのよ……!」 P「……自分だけが悲しいようなことを……!」 小鳥「……悲しんではいけないの!? あなたが……あなたが変化に抵抗しなかった結果だもの!」 P「小鳥さんだったら、受けいれてもらえると……理解しあえると思ったから!」 春香「し、しゅ、修羅場ですよ! ですよね!? どどどどうしましょう!?」 律子「放っておきなさいよ」 春香「ええっ!? でもでもでもでも!」 小鳥「Ζガンダムはアニメ版準拠だわ!」 P「いいえ! 劇場版準拠です!」 小鳥「なぜ!? ΖΖガンダムの存在はどうなるのよ!?」 P「監督は……ΖΖガンダムを認めてはいないんです!」 小鳥「じゃあ、カミーユは逆シャアでギュネイに撃墜されろというの!?」 P「違う! 推論のみで論議をするべきではないんです!」 春香「……は?」 律子「なんていうか、取り敢えず春香は分からなくていいわよ」
何でこんな流れに?
ようやく分かる話がきたなと 社長「あのー、小説版『起動戦士ガンダム』という物が」 P・小鳥「「あんなのは年寄りの見た夢です」」
>>808 俺は、劇場版準拠だなぁ。GvsGにビームコンフューズと
Mk-IIの回し蹴りが無いのはミスだったと思ってる。
>>796 居眠りしてるPにキスしたり、Pが家に入ろうとするその瞬間に
Pを押し倒して逆レイプする小鳥さんなんて…、あぁ、でも小鳥さんならやりかねんな
765プロ逆レイプが似合うで賞で、美希千早亜美に7馬身差つけてのトップだからな
>>779 >>781 小鳥「ぴよぴよ! 音無小鳥です! 事務員ですけど頑張ってますけど
とりあえず今日は終わりです! 盗聴張り込み趣味ですGO!」
| |7'´`´ヽ |(从从リ| |¶_゚ ヮ゚ノj ミセナサイ、ミセナサイ |⊂, .ノ |/j_jゞ |'l_ノ'
>>817 小鳥さんには悪いが上から3段目全員がどツボです
>>817 小鳥さんには悪いけど亜美にツボりました
>>821 いつみても小鳥さんと真美で吹く
そしてしっかり春香さんがのヮのなんだよなー
823 :
名無したんはエロカワイイ :2008/04/13(日) 01:24:41 ID:c6lIjNFC0
真だけバキィ…
まこちんだけグーだなw
元ネタを探れるものが一切無いなw
それでも俺は小鳥さんフォルダに保存してしまうんだぜ
>>826 「プロデューサーさん、呼び掛けて振り向かせた相手のほっぺをつつく遊びってやったことがありますか?」
明日の予定を確認しているぼくに、小鳥さんが言ってくる。
数分前までは、机の上に積まれた書類と、まさに戦っていたはずなのに、もう椅子から立ち上がっている。
本気になって処理したか飽きて投げだしたかだろう。たぶん後者だ。
視線はスケジュール帳に向けたままで、取り敢えず、問いに答える。
「はっきりと憶えている訳ではないですが、おそらく、やってみたことはあると思います」
「ふうん……」
小鳥さんが背後にやってきたのが気配で分かる。
「プロデューサーさん」
「はいはい……んっ!?」
呼ばれて振り向いたぼくの唇に、小鳥さんの唇が重なった。
驚かせるにしては、びっくり度が大き過ぎる方法だ。嬉しいけどさ。
あ、舌を絡ませてくるのは反則だと思う。家に帰ってからにしようよ。
「ぐへへ……むにゃむにゃ……」
深夜の765プロに、幸せそうな寝息が奏でられていた。
>>817 中の人的に伊織は、黄薔薇じゃなくて紅薔薇だろ
>>830 小鳥さんほど夢オチが似合う人もいないなw
/||ミ ギイイ・・・ / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::|| ' || |:::::::::::::::|| ´゙ ⌒ヽ: || |:::::::::::::::||リ(ヾ))リj: || |:::::::::::::::||(l.゚ д゚ノ ゝ || |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ. || |:::::::::::::::||'ィハハハj'〉: || |:::::::::::::::||ノ゚д゚ノ)j ; || <小鳥さん・・・ |:::::::::::::::||´⌒´ヽ : || |:::::::::::::::||lル'ハ)〉. || |:::::::::::::::||(l゚д:゚ノ!.i. ; || ヨロ・・・ |:::::::::::::::||⊂'ノ. i. || |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i. || |:::::::::::::::||'l_ノ': || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
/||ミ ギイイ・・・ / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::|| ' || |:::::::::::::::|| ´゙ ⌒ヽ: || |:::::::::::::::||リ(ヾ))リj: || |:::::::::::::::||(l.゚ д゚ノ ゝ .|| |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ. || |:::::::::::::::||'ィハハハj'〉: || |:::::::::::::::||ノ゚д゚ノ)j ; || <Pは渡しませよ・・・ |:::::::::::::::||´⌒´ヽ : || |:::::::::::::::||lル'ハ)〉. || |:::::::::::::::||(l゚д:゚ノ!.i. ; || ヨロ・・・ |:::::::::::::::||⊂'ノ. i. || |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i. || |:::::::::::::::||'l_ノ': || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
_________ Ч |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ( |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ( |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |::::::::::::::::::::: バタン!! ::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| バシッ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| <おぅふ .'´7'´`´ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::|| ! 〈(从从リ|:::::::::::::::::::::::::::::::::|| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i : :::::::::::::::::::::::::::::|| /)卯⊂彡 ::::::::::::::::::::::::::::::::::|| く/_j_jゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |::し'ノ : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
/||ミ ギギギ… / ::::|| /:::::::::::||______ |:::::::::::::::|| . . || |:::::::::::::::|| :: || |:::::::::::::::||´゙ ⌒ヽ : || |:::::::::::::::|!リレ。ヾ)リ,j: || |:::::::::::::::|| (l 々゚ノゝ || <ワタシマセンヨ・・・ |:::::::::::::::||!j´⌒ヾゝ: : . || |:::::::::::::::||'ノ。ハハj〉〉 ||ヨロ・・・ |:::::::::::::::|| 々゚ノノj.:.... || <ワタシマセンヨ・・・ |:::::::::::::::||´⌒´ヽ::: :. || |:::::::::::::::||ル。ハ〉) : ... || |:::::::::::::::||(l 々:゚ノ!: : || <ワタシマセンヨ・・・ |:::::::::::::::||⊂'ノ. i:.: : .|| |:::::::::::::::||_j〉,ゝ_!i .:. || |:::::::::::::::||'l_ノ' :. :. . || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
間違い4つ?
これ見えない方の腕で脱がしにかかってるよな
惜しい、あと3つ。 うーん、でもどれも間違いではないというか、むしろ合っているというか。 ヒントは左右反転だ。
たしかに7つあった 反転しても不自然にならないようになってあるのか すごいな
よし、みつけた! しかし後姿とはいえ、探してる間ずっと小鳥さんを見てられるのは幸せだな。 今度は是非こっち向いてるのを間違い探しにしてくれ。
>>843 を萌え萌えしながら保存した所に
>>845 の衝撃的サスペンスを
不意打ちで見せられてやられちまったぜw
>>845 最後のやつは、迷える外人部隊とお見受けする。
なるほど!ぴよちゃんは元レジョンで煌く部隊だったんですね!
わかります。
アイドルであるからPと結ばれない春香と アイドルでないからPと触れる機会が少ない小鳥さんは コインの表と裏
≪私と小鳥さんは鏡のようなものです≫ ≪向かい合って初めて、本当の自分に気付く≫ ≪似てはいますが、正反対ですね≫
待ってください、コインの表と裏ならわた音無さんは
「アイドルでないのにPと結ばれる」であるべきだと思います!
あと
>>817 のいおりんだったら人気抜群だったんじゃないかと思う。
だっておさげお嬢様に罵られる所想像してみてくださいよ
…ちょっとトイレ行ってくる
>>849 春香→秘書春香
小鳥さん→アイドル小鳥さん
秘書春香→P←アイドル小鳥さん
何という修羅場フラg
なにも秘書じゃなくてもいいような Pの元で働く新人マネージャーの春香さん そしてアイドルの小鳥さん Pをめぐる恋の決着はいかに!
まぁ秘書にしてもマネージャーにしても、春香よりも適役なアイドルがいるからなぁw
小鳥さんよりも、事務が上手そうなアイドr ってことは…春香と小鳥さんは(ry
それ以前に小鳥さんより才能があるアイドル…
「千早ちゃんには未来があるじゃない。私には、私にはっ……!」
Pが765プロのアイドル達を皆トップに導いて、すべてをやり遂げて 真アイドルマスターになったとき、彼女を迎えに来るんじゃないかな。 ・小鳥さんの場合 今までずっとPを支えてきた小鳥さん。 P「小鳥さん。 もしよかったら……これからも一緒にいてくれませんか? 今の俺があるのは、貴女のおかげなんです。 だから、恩を返させてほしいんです。 ……できれば、一生(給料三か月分の指輪をプレゼントする)」 ・春香の場合 Pと別れてお互いの道を進むも、再会の約束を信じて頑張った春香。 P「春香、よく頑張ったな……俺もプロデュースを続けながら、ずっと君のことを考えていたよ。 今度のプロデュースは長いぞ! おそらく、一生はかかるな。 さあ、Go To THE NEXT STAGE だ!(お姫様ティアラを春香の頭にのせる)」 小鳥&春香「な、な〜んちゃって! やだ、私ったら、もうっ!」
律子「隠れキャラと隠しルートね。条件がシビア過ぎて攻略本がないと存在にすら気づかない……」 小鳥「!」 春香「!」 P「あ、ゲームの話? 最初は攻略本は読まないでプレイするんだよなあ。 で、攻略本を買って二周目をプレイしようとするけど、そこで積んじゃうのが殆どでさあ」 小鳥「!」 春香「!」
Piyocy 《歪んだフラグは一度リセットされるべきです》 Piyocy 《このDLで全てを『ゼロ』に戻しましょう》 Piyocy 《これは終わりじゃない。始まりなんです。分かりますよね? プロデューサー》 Piyocy 《不死身のフラグクラッシャーっていうのは、パーフェクトコミュニケーションをし過ぎたやつの幻想です》
もう小鳥さんと春香さんは結婚しちゃえよ
>863 > Piyocy > 《このDLで全てを『ゼロ』に戻しましょう》 やめてーDLC全リセットやめてー
だが春香を除くアイドルは最高のプロデュース(トゥルーエンド)してしまうと ほぼ一生モノな罠 全員プロデュース後に果たしてPが無事かどうか…
社長で
悪徳で
>>866 P「私の大事なDLCはドコ行った?」
小鳥「消したー」
こうですねわかります
>>867 属性がかぶる上におっぱいの大きいあずささん
ピチピチで若くておっぱいの大きい美希
依存度が桁違いの千早
ひんそーと言いつつ、えろい雪歩…
こんなライバルに勝てるのはわた…春香ぐらいですよね
あのバランスの良い春香さんが…!
だがピヨちゃんには職場の先輩ポジションが残っている
社長「分からない事があれば先輩の私に何でも聞いてくれ給え。ばっちこ〜い!」 PIYO「!!!!」
>>872 ツンとデレを駆使し、あの声の依存症(釘宮病)にしようとする伊織
事務では小鳥さん以上の能力を持ち、あげく引き抜きまで企ててる律子
毒気が無く、すんなりとPの妹ポジションに収まるやよい
一番の年下そして二人がかりと、いろいろ未知数の亜美真美
説明不要の社長
小鳥さんのライバルは多いねぇ…
だが小鳥さんには誰にも負けない妄想力がある。
>>877 いや小鳥さんの妄想力は諸刃の剣だから…
小鳥さん、春香さんが身近なキャラってことはいわいる幼馴染的な物だろうと つまりは一度他のキャラに流れるのも必然ですらある その後思いをしって帰るところなんだろう くれぐれも「Pさんが幸せならそれでいいんです」なんて言わせちゃだめだな
小鳥さんは平均型だが年パラだけは一番高いからな
小鳥さんはファイアーエムブレムでいうところのお助けパラディン 例:ジェイガン
「Pさんが幸せならそれでいいんですよ」 そんなのは嘘じゃないですか。 それなら何で肩を震わせてるんです、何でその瞳いっぱいに涙を溜めてるんです。 誰にでも良い顔を見せて、この人には叶えるつもりも無い希望だけを抱かせ続けて …僕は、あいつが許せない 小「…そういって特別Pは胸の暗い炎でその身を焦がすのでした きゃー!二人の男の狭間で揺れ動く女心!」 高「小鳥君、実は結構あの子気に入ってないかね?」
小鳥「好きだもん大好きだもん愛しているんだもん、絶対に離さない!」 ガバッ P「小鳥さ……!?」 小鳥「あなたの為なら、ネットもネトゲもアニメもマンガもちょっとは我慢するから、一緒にいて!」 ギュウウッ P「えっと……突然過ぎて……なんて言ったらいいのか……痛たた……」 小鳥「誰にも渡さないもん! わたしだけのプロデューサーになって!」 メキメキメキメキ P「お、落ち着いてくださ……痛だだだだ……ぐああああ……!」 小鳥「なんでもしてあげるから! がんばるからっ!」 ギリギリギリギリミシミシミシミシ P「ぎゃああああああああ……!」 小鳥「うわああああんっ!」 ボ キ ッ こうですね。分かります!
>>884 小鳥「くやしい…でも抱きしめちゃう(ビクンビクン」
社長「Pくん…彼女をどう思う?」
P「すごく…危険です…」
>>879 空の鍋をかきまわす春香と小鳥さんが見えた
どちらかというと、小鳥さんは空の鍋を振り回すタイプだと思う
もう「幼い春香がアイドルを志すきっかけとなった歌のお姉さんが小鳥さんでした」でええやないけ
春香が物心つくころには小鳥さんもう引退してるんじゃ…
それでPと小鳥さんの娘がアイドル目指すわけか
>小鳥「あなたの為なら、ネットもネトゲもアニメもマンガもちょっとは我慢するから、一緒にいて!」 このスレにおける小鳥さん像がよーく解る一文だなw
小鳥さんに吸収されたい
なんとなくだけど 小鳥さんはゲームのPとは上手くいかないけど 泰勇気声のプロデューサーとはうまく行くような気がする ダメ人間的な意味で
>>892 特別代表Pの出現でアレげな属性が奪われて(本来の意味の)いい男キャラになってるが、
ゲーム内の元祖Pの言動はなかなかダメ人間だぞw
まあゲームPと泰勇気Pの最大の違いは(腕によるけど)役に立つかどうかだからな。 どっちもヘタレだがこれが決定的な違いだろうw
泰Pも小鳥さん顔負けのすごい妄想をしていたからな。 ゲームPはとにかくπタッチの言い訳がいろいろとおかしいw
Pは口先の魔術師だからこそアイドル達(と小鳥さん)に愛されてるのさ……たぶん
ゲームPの中の人を保志総一郎か福山潤を連想してしまった
石田彰P 福山P 保志P 杉田P 小力P 子安P 若本P さあえらぼう!
保志Pだとキャラがキラ・ヤマトかカズマのどちらかで180度異なるな。
伊織プロデュース中は日野Pでガチ 春香プロデュース中は杉田P
>>901 K1も忘れるなよ
それはともかく若本Pに惹かれる自分がいる…
若本Pはシリアス系かギャグ系か両立かで(ry まあ若麻美に代役してもらえば済む話ではある
大塚明夫Pはもらっていきますね ……しまった、彼はライバルの573プロ所属か
スネーク、応答せよ
ダンボールを装備したPと小鳥さんがメタルギアごっこ 仲が良いのは分かったら仕事しろというつっこみが プライベートではネトゲでパーティを組んだり一緒にイベントに行ったり
小鳥さんと段ボールの中でチューしたい
>>905 ライバルの573プロと言えば上田P
「女の子(アイドル)の情報なら、俺に任せてくれよ」
なかなか活躍(暗躍)しそう…
子安Pは千早担当だな レッスン時は厳しく、プライベートでは弄り放題
小山力也P 小山剛志P この人たちもよろしくお願いします
で、小鳥さんの生涯をプロデュースするPは誰だい?
小鳥さんの妄想の中に
>910 「ゆるすとおっしゃい!」
小鳥「ふぁぁうぅぅ」 P「くあぁぁ……っ」 小鳥「さすがに徹夜はきついですねえ」 P「でも、気持ち良かったですよ」 小鳥「もうっ……プロデューサーさんったら……! もう一回、もう一回って何回も……」 P「そもそも誘ってきたのは小鳥さんじゃないですか。いつもより過激な格好で」 小鳥「えへへ……癖になっちゃいそう」 春香「きゃーっ! ままままさかっ、まさかよねっ!?」 律子「…………」 小鳥「だって、あのモンスターを倒すには、攻撃力を重視しないと削りきれないでしょう?」 P「うーん……あんなに防御力を減らす装備の選択は、やっぱり過激ですよ」 小鳥「まあ、粘った結果としてレアアイテムはドロップしたから、オッケーです」 P「あのドロップ覧を確認した時の爽快さったらなかったなあ……」 小鳥「コレクターの醍醐味ですよねえ……」 春香「……はひ?」 律子「はーい。お仕事、お仕事っと……」
>>911 小山力也Pはニコニコでトゥスクールデイズって動画で楽しめる。っつうか吹いた
>>917 ついでに、今期のアニメ「仮面のメイドガイ」を観れば
小山力也Pはいやというほど堪能できるな。
>>920 何故かPと遭遇して一緒に晩御飯ですね、わかります。
独神www誰かやると思ってたwww Pとあずささんの結婚式だったりしたらクリティカル
ここでPに遭遇したらピヨちゃん襲い掛かるぞ・・・
>>922 その後血迷って農家でもいいからって親に泣きつく小鳥さん…
農家を馬鹿にするなら許さんぞ
農家をバカにするのは許さないが農家の嫁は生き地獄
つか、小鳥さんが散々くさされてるのをみたり、あるいはものすごく結婚願望が強いような描写を みるたびに、同僚の気立ての良い女の子が10歳近く年が離れた旦那と結婚して子供をもうけたものの 旦那との心のすれ違いで、すっかりノイローゼ状態になったあげく、子供取り上げられて離婚したのを 思い出して、結婚って、そんなに大事な事なんだろうか、などとオモターリ
久しぶりに実家に帰ると、小鳥さんがいた。 小鳥さんと父と母が談笑していた。 結婚式の日程が決定されていた。 小鳥さんが微笑みながら言ってくる。 「プロデューサーさん……いいえ……あなた……」 「いやあ、なかなかにきっつい夢でしたよ。あははー」 「きっついってどういう意味ですか? 更に、それを本人に話しますか、ふううううううううん」
さてそろそろ次スレなわけだが、おまいら小鳥さんイジメなスレタイは出来れば避けてやってくれな
>>3 見れば判るように、タイトル名からの酷い流れは変えてあげようよ!!
……いや採用されるとは思わなかったんだよorz
>>927 生々しいな
子供を産む道具としか思われてなかったんだろうな…
>>920 これ元ネタなんだっけ……
>>908 その流れだと「小島」に見えるぞw
あれ?内海賢二Pと銀河万丈Pは?
【私の人生】音無小鳥スレッド10聴中【リマスタァ】
>>934 「えええ、あっちの大佐とこっちの少佐がそんなことまで……ッ!?」
ライバルの573プロだろうが何だろうが構わず腐らせる小鳥さん
【八百長ではなく】音無小鳥スレッド10【正々堂々!】
【妄想】音無小鳥スレッド10プロデュース目【Mind】