無理矢理略されたな
さて、いきなり続きを書いていいんだろうか。
それとも一応のあらすじを書いてからにすべきか。
あらすじ書いた方が話に入りやすいとおも
あらすじ
オリマーたちはヘラクレスにしょうり
一方ネスとゲームウォッチに子供リンク、そしてボスパックンはまるくに苦戦しているもじゃ
>>6デデデダイオウさまごめんなさい
忘れてたのあやまりますからジェットハンマーやめてくだs
スマブラがむりだったからスマエクになおしたはずなのに・・・スマブエクってナニもじゃww
じゃあ俺が書こう
物語の(てきとうな)あらすじ
スマブラXからリストラされた4人組はでっていうの監視の元監禁されていた。
度重なる労働、ウルフやフォックス達による屈辱の毎日に耐えきれなくなった4人は脱走を計画する。
はじめは順調だったが次第に仲間が捕まっていき、最終的には仲間と思われていたドクターが本性を表し裏切られた挙げ句スーパーでっていうによりあえなく失敗に終わる。
しばらくはまた監禁されていたが2度目の脱走を試みる。
その際にはネイキッドとアドの協力の元脱走に成功した。
一方でっていうの暴走を見かねたカービィ達はリストラ組を支援する形で、でっていうの行動を監視していた。
その後リストラ組の敵が雑魚戦隊に変わっていたり、大会会場であるオルディン大橋が大破されたり、やられたはずのタブーが復活してキャラをフィギュアに変えるなどの怪現象が起こる。
その過程で実は今までのすべての黒幕はマリオだった事が判明する。
任天堂のヒーローであることに対する周囲の期待、羨望。それらが徐々に彼の心を蝕んでいき、ついには自分以外の存在全てを否定するようになってしまった。
これに対しカービィ達は仲間の回収後、再建した
/ ̄\
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/ ⌒ ⌒ \
>>1と
>>9乙
| (__人__) | 褒美としてオプーナを登場させる権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
まだ続くよ
ネオハルバードに乗り込みマリオのいる亜空間を目指す。
一方事前に待避していたオリマー一行は洗脳を解かれたフォックス達とともに亜空間を目指す。
そのころマリオは亜空砲を改造して全世界の破滅をもくろんでいた。
進入口とは逆の位置に設置していたためハルバード組の目を欺くことに成功したものの
違うコースを通ってきたオリマー達と興味本意で進入したピーチ達の攻撃によりあっけなく大破されてしまった。
進入したハルバード組はマリオのいる部屋にたどり着くために6人のボスと戦う。
マリオとの決戦のために残ったカービィの元に、かつては敵だったロボット達、自分の出番を
危惧するソニック達が駆けつけて援護をしてくれた。
そのころオリマー達も潜入。しかし通常とはイレギュラーな進入をしたため空間のゆがみが発生。
バラバラにとばされてしまう。
マルク「ケケケケ・・・幻影に踊らされてたお馬鹿さんタチ・・とどめな・の・サ!
波 動 大 砲 S P ! ! !」
みんな「クソ・・・幻影の突風よりすごいエネルギーだ・・・このままじゃ・・・」
さらに続くよ
そのころピーチに自分の野望をわかってもらえなかったマリオはピーチを虜にするための装置を開発。
部下にエネルギー補給を命じる。
しかしエネルギー補給中に先回りしていたファイヤー達による妨害を受け、マリオの側近であるポリーンが援軍として派遣された。
2と3のボスは倒され、1のボスも倒した…と重いきや、実は幻影であったことが発覚。
1の扉で戦っていたウォッチ達は絶体絶命のピンチを迎える……
まとめ終了。
そろそろ本文に入ります。
>>13マルクがちぬのがいやでかいた
はんせえもこおかいもしていない
マルク「ケケケケケ!ボクの完全勝利なのサ!!」
4人「うわあああああああ!」
ゴオオオオオオ……カキィン!
マルク「え、『カキィン!』って……ビームが跳ね返ってくるぅぅぅ!」
ドガァァァァァン!
マルク「ギャアアアアアア!!」
デデデ「助かった……でも何故?」
ネス「僕たちの前に何かが……これは……鏡?」
???「……光あるところに闇はある」
マルク「どこからともなく声が……誰なのサ!」
???「……生けるもの居るところに影はある」
子供リンク「一体何が起きてるの?」
???「……ボクは影。光の対となる存在」
マルク「正体を表すのサ!カッター!!」
パリィィィィン!
マルク「か…鏡!?」
???「ボクは君のことはよく知っている。彼が君を知っているから。でも君はボクの事を知らない。会ったことがないから」
シュイーン!
マルク「お、お前は……カービィ!?」
デデデ「いや、カービィにしては色が黒…いや影色だ!」
ウォッチ「オマエハイッタイ……」
???「……ボクは彼…カービィの影……名は『シャドー』という」
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、 このスレはネタ、AA、雑談等、幅広くあつかっています
/ `ヽ,. ┘ヽ ですが、信者やアンチの討論、罵り合いは出来るだけ避けていただけませんか?
. i ′′ } このスレはあくまでネタスレなので、そういう討論は他スレでしていただく事をお勧めします
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
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マルク「カービィの影だと?…そんな奴に何ができるのサ!アイスボム!!」
シャドー「…………」
シュイーン!
マルク「消えた!一体どこに……」
シャドー「遅い……シャドービーム」
シュゴオオオオオオオオ!!
マルク「グアアアアアアア!」
シャドー「マルク……君は本来居るべき存在ではない」
ピィィィィン!
デデデ「マルクが鏡の中に閉じこめられた!」
マルク「な…この強大なパワー、まさか……」
シャドー「さあ、還るんだ。元居るべき世界……『死の世界』に……」
マルク「ギャアアアアアアア!!」
パリィィィィィン………
シャドー「……今度は復活できない。魂ごと粉々に砕いたから」
ネス「あのマルクをいとも簡単に……」
デデデ「お前は……たしかカービィによれば鏡の国に帰ったはずでは?」
シャドー「………ボクは彼の影。彼の記憶はボクの記憶。彼が危険な目に会っていればすぐにわかる」
ウォッチ「ソウカ……」
シュイーン
ネス「また扉が!」
シャドー「今度は大丈夫……ちゃんと仲間のところにいける」
デデデ「シャドー…協力してくれるのか?」
シャドー「もちろん…さあいこう」
99 :名無したんはエロカワイイ :2008/02/06(水) 16:36:30 ID:wxiUpALh0
いまさらだけど登場キャラまとめ
ドクターマリオ:何かとショッキングな出来事が多いこのスレに必要不可欠な存在。
参戦は逃したが、もう一人の自分が参戦してるので問題は無い…らしい
ミュウツー:ほぼ参戦出来るだろうと思い込んでたのか、前スレでは余裕ぶっこいていた
しかし見事にリストラ。信者の暴動が痛々しいのも哀れ
ピチュー:ほぼリストラが確定していたため、この部屋で発狂を繰り返す
ドクターマリオにお世話になりっぱなしのトラブルメーカー。
だが、最近薬のお陰か大人しくなってきている
ヤングリンク:前スレでは腐女子らしき信者がうるさかったが
リンクのリストラ決定後、沈静化。ショック死したんじゃねーの?
ロイ:勝利セリフをもアイクに食われ、更にフィギュアにもなれなかった一番不幸なキャラ
FE最弱の主人公と自ら言うほどのヘタレ
ヨッシー:通称でっていう。このスレに突如現れてリストラ候補のキャラを罵りまくったKY野郎
そしていつの間にかこのスレのオーナー(リストラキャラの監視役)をつとめだす
AAが非常にウザく、リストラキャラみんなに嫌われている
100 :名無したんはエロカワイイ :2008/02/06(水) 17:18:54 ID:tvYleDKy0
ファルコ:全スレではしゃべるたびに黙れ鳥とののしられていたが、参戦決定と同時にバカにする側に回る。
ヨッシー同様AAがうざい
時オカリンク:スマブラの初期、DXに出場していたリンク。Xに出場しているリンクはトワプリ仕様なためもっとも早くリストラが決まっていたといえる。
とはいえ、このスレでは完全空気
ルカリオ:ミュウツーに代わりポケモン枠でXに出場している。動機は不明だがなぜか遊びに来た。
メンバー編成
突入メンバー
1・ウォッチ ネス 子供リンク
2・メタナイト クリスタル ミュウツー
3・ロイ クルール でっていう
4・ルイージ ピチュー ネイキッド
5・ジーノ アド シャドウ
6・その他大勢
待機メンバー
カービィ マスター クレイジー スリッピー サリア リリーナ
その他大勢の参考にとあるスレから持ってきた。
参戦希望されてる(少数含む)キャラクターまとめ
シリーズ枠
キングクルール(DK) ディクシー(DK) 漆黒の騎士(FE)
リドリー(メトロイド) 仮面の男(MOTHER3) ブラックシャドー(F-ZERO)
ダークサムス(メトロイド) クッパJr(マリオシリーズ)
女キャラ枠
ミカヤ(FE) アシュリー(メイドインワリオ) クマトラ(MOTHER3)
リップ(パネポン) クリスタル(スタフォ)
AFからの出世枠
ロビン(黄金の太陽) サキ・アマミヤ(罪と罰) サイボーグ忍者(MGS)
スタフィー(スタフィーシリーズ) レイ(カスタムロボ) リセットさん(ぶつ森)
新規枠
Mii(似顔絵) ドシン(巨人のドシン)
レトロ枠
どんべ&ひかり(新鬼ヶ島) 鷹丸(謎の村雨城) スカポン(ジョイメカ)
ギリアウトの任天堂枠
バンジョー&カズーイ(バンカズ) ジーノ(マリオRPG)
復帰枠
ミュウツー(ポケモン) ロイ(FE)
どうでもいいと思うが知らない人のための1、2、4の扉ボス紹介
1 マルク
カービィDXに出てきたラスボス。
太陽と月が喧嘩した際にカービィを利用して強大な力を得た。
体力は前ボス中最大を誇る。
技などに関しては過去ログ参照のほど。
2 カジオー
マリオRPGで登場した武器世界の王。
ようこうろを利用してモンスターを生み出したり、巨大なハンマーで攻撃してくる。
さらに第二形態があり、頭を戦車、魔術師、宝箱、鉱石に変えて戦う。
頭によって技が違う。
4 ヘラクレスオオヨロヒグモ
ピクミン2に出てきた、夢の穴最深部にいる最強のボスで、巨大な4つ足の蜘蛛。
フレア・キャノン マイナスイオン・コンバータ モンスター・ポンプ ケミカル・ウエポンの
4つの武器を装備しており、すべての武器を壊さない限り本体にダメージ届かない。
火、雷、水、毒の属性を持つ各武器を使用して戦う。
容姿などを詳しく知りたい方はグーグルの画像検索でお願いします。
ちなみに3の部屋のボスはミレニアムスターから力を得たデイジー、ワルイージ、キノピオ
一方、そのころ待機組みは最後の切り札改を使用したソニックがパーフェクトカオスと戦っていた。そして・・・
ソニック「うおおおおおおおおおおおお」
プリン「すごいよ、パーフェクトカオスの攻撃をことごとくよけていく」
ソニック「くらえ、パーフェクトカオス」
プリン「ソニックの体当たりがきまった!!」
パーフェクトカオス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアス」
ロボット「おおおお、やったあああ。ソニックが勝ったぞ」
ソニック「ははは。どんなもんだ・・・(バタッ)」
ドンキー「ソニック!!!」
プリン「フィギュアに戻っていくよ」
マスターハンド「しばらく元に戻すことはできないだろうが、大丈夫まだ命がついえたわけではない」
カービィ「ありがとうソニック」
リアルにオプーナ買ってきた
これでネタ三倍はいけるかもしれん
三倍やのうて三杯
さて、5を手がけてくれた人とは何処に行ってしまったんだろうか。このままではほかの扉組が待機することになってしまう……
6なんて筆者すらいないわけだが
〜控え室〜
オリマー「デデデ、無事だったか!!」
デデデ「お前もな!」
ロイ「これで半分だね!……所で、そこの灰色カービィは誰?」
ウォッチ「ワカリヤスクイウト『カービィの影』ダ」
でっていう「よけいわかりにくいっていうwwwwwww」
シャドー「…………………」
マリオ「そろそろめんどくなってきたわさーて小便してねるか」
トイレ移動中・・・・・・
マリオ「クソ、先客か・・まっまだか・・・死んでしまう・・」
マリオ「くそ・・・誰だ中にいるのは」
マケボノ「俺のうんこは24時間かかるぜ」
マリオ「何!それじゃ隣のトイレをかりるぜ」
ボノタイガー「俺のうんこは24時間かかるぜ」
マリオ「ぐはぁ腹が痛すぎる」バタッ
マリオは倒れた・・
・・・・完・・・・・
さて、5を手がけてくれた人とは何処に行ってしまったんだろうか。このままではほかの扉組が待機することになってしまう……
6なんて筆者すらいないわけだが
〜控え室〜
オリマー「デデデ、無事だったか!!」
デデデ「お前もな!」
ロイ「これで半分だね!……所で、そこの灰色カービィは誰?」
ウォッチ「ワカリヤスクイウト『カービィの影』ダ」
でっていう「よけいわかりにくいっていうwwwwwww」
シャドー「…………………」
スネーク「……とりあえず、残りの組を待つとするか」
カービィ「何!?マリオが倒れただと!」
シャドー「あぁトイレに倒れていた」
ブラッドファルコン「ならば、もう用済みだな帰るぞ」
シャドー「誰だこのファルコンみたいな奴は」
ブラッドファルコン「俺は密かにキャプテンファルコンに隠れて参戦していた皆勤賞受賞者だ」
しまった、同じ内容を連投してしまった…
それというまでもないが
>>29はスルーで。
以後流れを完全に無視したSSは華麗にスルーして下さい。
>>35 了解しますた〜
がんがってくだしぁ。
その間に俺も1の扉終わらせるかな……
〜そのころウルフ達は〜
ウルフ「しかし奇妙な場所だな…」
ファルコ「仕方ねぇんじゃねーか?亜空間だし」
ウルフ「だが行けども行けども仲間が見あたらないというのは……む?」
ファルコ「どうした?」
ウルフ「足音がする!しかも大勢だ!!」
ファルコ「敵かもしれんが…いってみるか!」
〜そのころのトレーナー一行〜
ピカチュウ「はやくみんなの所に行かないと!」
シーク「しかし遠いな」
時オカゼルダ「もう少し先にかなりの人数が居るように感じます」
時オカリンク「よし、急いで……」
トレーナー「待った、誰かが見えるぞ!…お前は……ウルフにファルコ!」
ウルフ「トレーナー!」
ファルコ「無事だったか。心配したぞ!」
ガノン「む、確かお前等は敵では!」
トレーナー「心配ないよ。タブーに操られてたんだ」
ファルコ「ああ。正気に戻ったから俺達も手伝ってるのさ」
ルカリオ「仲間も増えたことですし、行きましょう!」
5の部屋
6時間後…
シャドウ「結構進んだな、少し休むか」
ジーノ「うぅぅ……それいまさら言わないでくれよ、僕が300回は提案したじゃないか」
アド「昔冒険してた人とは思えない程体力無いわねぇ…まだ6000kmしか歩いてないじゃない」
ジーノ「アドは電動自転車描いてそれに乗ってきたからそんな事が言えるんでしょうが!」
アド「出歩きもしない自宅警備員にそんなこと言われたかないわよ」
ジーノ「ウガァーーーッ!!俺だってたまには職安行ったりしてるわーーーッ!!」
シャドウ「(ったく、この二人は…)」
ジーノ「……あー、怒鳴ったらますます腹減ってきたなぁ」
アド「そこら辺のクリボーの腎臓と加納味噌で我慢しなさいよ、あんた仮にも元冒険者でしょ?」
ジーノ「自分で書いた料理を一人で食ってる女に言われる筋合いはねーよ!」
シャドウ「落ち着けってジーノ。ところで、この世界はお前の知ってる世界と違うのか?」
ジーノ「まあね。全部のギャラクシーが一つのギャラクシーの集合体になってる。だから何回か迷ったんだよなぁ…」
アド「冒険者の勘も鈍るなんてねぇ、ほんとただのNEETに成り下がっちゃって…」
ダダダダダダダダダダ!
アド「きゃっ!」
ジーノ「任天堂が雇えばいい話なんだよぉぉぉぉぉ!!雇えよ!雇えよ任天!雇えよスクウェアァァァァァァ!!!」
シャドウ「分かったから落ち着け!危ないからスターガン乱射はやめろ!…って、あ…」
ドンッ
アド「え?あっ、きゃぁぁぁぁぁ!」
シャドウ「危ないっ!」
ガシッ!
シャドウ「ふう…一時はどうなる事かと思ったな、まさか後ろが陥没して重力核もといブラックホールが見えてたとは」
アド「ったく、勝手に暴れんじゃないわよ!」
ジーノ「すいませんでした……」
シャドウ「……それにしても見事に顔が変形してるな、ここまでする必要があったのか?」
アド「こういうタイプは体に躾させるのが一番いいのよ」
シャドウ「(ジーノ哀れ…)」
シャドウ「ところでここは個別のギャラクシーに分けるとしたらどの辺りだ?」
ジーノ「キャノンフリートギャラクシーだね。最短ルートを通ってきたからかなり早く着いたみたいだけど…」
シャドウ「みたいだけど?」
ジーノ「ここ、最終面にかなり近い場所なんだよね…」
シャドウ「本当か!?それならもうすぐボスと対峙できるじゃないか!そうと決まれば休んでる暇は無い、早速進もう!」
ジーノ「いや、もうちょっと休んでから進んで…」
《その必要はありませんよ…》
ジーノ「!?だ、誰だ!?」
シャドウ「もしや、早速ボスのお出ましか?」
《その通り、私はこの5の部屋を司るボスです……私の名は、そう――――》
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/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / 宇宙を駆けるティティア人、
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ オプーナである!
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
〜マリオの部屋〜
マリオ「第一の扉を破ったようだな」
雑魚A「あの部屋はかなり堅固に造られた部屋ですよ!?何でそんなに落ち着いてるんですか!!?」
マリオ「焦ってもどうにもなるまい。それより、ポリーンはどうしているかな……」
ピッ
エンテイ『な、何だ…この女の強さは……』
ファイアー『我等がこうもあっけなくやられるとは……ッ』
ドサドサッ
ポリーン『口ほどにも無いわね。貴方達、こんな奴らに苦戦してどうするの?』
雑魚C『す、すみません』
ポリーン『まったく。貴方達はどうなってもいいけど、一番困るのはマリオ様ということは忘れないでね』
雑魚D『言葉も無いです…』
ポリーン『さ、私はマリオ様の所へ戻るから後は任せたわ』
雑魚E『ははッ!!』
シュイーン
雑魚A「…これを見る限り、もう戻ってくるはずなのですけど」
マリオ「おそらく、あの場所に行ったな」
雑魚A「あの場所?」
マリオ「…お前は女性が傍に居るのに他の女性の話をするような無粋な奴なのか?」
雑魚A「え、それはまさか……」
マリオ「全く、女とはつくづく恐ろしい生物と思い知らされるな。特に嫉妬の怖さはすさまじい」
雑魚A「まさか、さっきまでの恋に酔ったような言葉は、全部ポリーン様を煽るための……
でもそれだと、あの兵器は何に使うのですか?」
マリオ「……最後のお楽しみ、という奴だ」
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| (__人__) |
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
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ピ ク ミ ン & オ リ マ ー
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〜2の扉〜
カジオー「行くぞ貴様等!」
ガンッ!
ミュウツー「な…自分で自分の頭を叩いただと?」
メタナイト「何の意味が……何?頭が戦車に!!」
クッパ「相変わらず変身能力は健在のようだな」
カジオー「死ねぃ、マグナム!」
ドーン!
ミュウツー「なんだ、ただのキラーじゃないか。この程度なら防御して……」
クッパ「いかん、危ない!」
ドン!
ミュウツー「うわっ!」
ヒュルルルルル…ボカーン!!
カジオー「ちいっ、かわしおったか!」
ミュウツー「クッパ、別にあの程度ならかわさなくとも…」
クッパ「……あれは見た目はキラーだが強制即死効果持ちだぞ。しかも防御不可だ」
メタナイト「危なかったな」
ミューツー「すまん…以後気をつけよう」
〜2の扉〜
カジオー「ぐぬぬっ、ちょこまかと逃げおって!」
メタナイト「一発一発が強い分単発が多いからよけやすいな」
ミュウツー「ああ。攻撃も当て放題だ」
カジオー「き、貴様等……ならばこれならどうだ!」
ガンッ!
メタナイト「今度は…魔術士か?」
クッパ「あの頭は……ミュウツー!ひかりのかべを最大出力で張れ!!」
ミュウツー「何だかしらんが了解した!」
キィィィィィィン!
カジオー「くたばれ!ブラックスター!!」
ヒュウウウウウ……
メタナイト「巨大な黒い星が落ちてくるぞ!」
ズガーン!
ミュウツー「ぐおおおおおっ!なんて威力だ…」
クッパ「気を抜くな!あの星はバウンドするんだぞ!!」
ミュウツー「何だと!?」
ズガーン! ズガーン! ズガーン!
つかさ前までと違って特定の人だけが自己満足で連投して話作りまくってるのが
やなんだよね、はっきりいってつまらん
この話が終わるまで少々お待ちください。
その後は前みたいに戻ると思う。
誰かこれとは別にスマブラキャラ監禁スレたててくれませんか?
初代スレみたいにAAとネタを投下したいんですが、ここだとどうもやりずらくて
>>43 細かいけどミュウツーがミューツーになってるぞ
〜4の扉〜
ミュウツー「ぐ……もう限界だ……」
パリィィィィン!
カジオー「グハハハハ!潰れてしまえ!!」
シュゥゥゥ…バシーン!
メタナイト「何かが当たった拍子で黒い星がひっくり返ったぞ!」
グラッ
カジオー「わっ、バカ!こっちに倒れてくるなぁぁぁぁ!!」
ズドオオオオオオン!!
クッパ「いまのは誰が……」
???「私よ」
メタナイト「この声は…クリスタルか!」
クリスタル「気絶しててごめんなさい。一応間にあったみたいでよかったわ」
ミュウツー「ナイスタイミングだ、クリスタル」
プシュゥゥゥゥゥ……
カジオー「ぐぬぬぬぬ…まだやられはせんぞ!」
クッパ「まだ生きてたのか……しぶとい奴」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| // l二l ,.-,.
_/.::( ゚ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / 遊ぼうよう・・・
\ ノトエエエイヽ /
_ヽ \ / /
>>47 AAとネタ投下したいならここでいいだろ
前スレでもAA張りまくったり番外編書きまくってた奴は居たじゃないか
今の流れと別のことしても誰も文句言わないし、むしろ歓迎する奴も居るんじゃないか?
>>47 このストーリーが終わったら元の流れに戻ると思うから待ってみては?
待てないのであれば新スレをたてるのも一つの手かも。
>>48 おおう、誤字ってました。
それ以前にスレタイにすげーー違和感が
>>40 オプーナキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
三三 /ニYニヽ
三三 /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
三三 /::::⌒`´⌒::::\ ( i)))
三三__| ,-)___(-,|_ゝ \
三三 ( __、 |-┬-| ,__ ) 新スレと聞いてとんできたっていうwwww
三三 \\ | `ー'´ /´
三三 (((i )| /
三三 (/ |
/ ゚ =ー----'、... __
゚ + ===== ! ,.  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐ '" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_ /
やべえオプーナやってたら全然寝れねえ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ 「スマブラ」で検索して出てこないからあれって思ってたら
\  ̄ /o\ / この野朗wwスマブエクってなんだよwwwwww
\ ノトエエエイヽ /
_ ヽ \ / / '' _
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
スマブラをバックスペースで消してスマエクにしたはずなのにwww大失敗もじゃwww
「ちっくしょう!」
赤帽の男が叫ぶ
「エネルギー回収はジャマされるし
優秀な捨て駒どももたおされるで
ふんだりけったりだ!」
相当機嫌が悪い模様
「クソッ!・・・そうだ!あいつなら・・・グフフヒエウヘフイヒウフエ・・・」
なにか思いついたらしい赤帽は振り返りこういった
「ヒネクレスデブヨロヒグモでだめならこいつだ!ドロロ!いってこい!」
「ドロロじゃなくてドドロです・・・」
「なんだと!このボクに逆らうのか!?」
「いえ・・・ソウデナハクテ・・・ズゾゾ・・・」
「妙な声やカタカナが気に入らないが言わないでおこう
とりあえずいってこい!」
「ヘーイ・・・(気に入らないっていっっちゃってるじゃネェかヘボリーダー)」
「ん?なにかいったか?」
「イ・・・イエ・・・ナニモ・・・(ズズズ・・・サカラワナイホウガミノタメダナ・・・」
(それにしてもアイツゲムヲのやつとキャラがかぶるなww)
(キコエテンダヨコノデブヒゲ・・・イツカコロス・・・ズゾォォ・・・)
〜控え室〜
スネーク「しかし暇だな」
ネス「基本的にすることないからね」
クルール「それにしてもカービィ達は大丈夫だろうか……」
ロイ「ここからだと確認する手だてが無いんですよね……」
シャドー「……大丈夫。彼は傷一つ付いてない」
でっていう「何でわかるんだっていう?」
デデデ「そうか、お前はあいつの影だから本体のことがわかるんだったな」
ウォッチ「ホカニハナニカワカルカ?」
シャドー「……サリア、リリーナ、スリッピーは無傷。マスターとクレイジーは重傷。ロボ軍団は
オリジナル軽傷、量産型半数まで低減。ソニックは力の使いすぎでフィギュア化。マルスとレックウザは軽傷」
子供リンク「ロボ達が居るの?」
シャドー「……ロボとソニック達は途中参加」
ルイージ「彼らも来てくれたんだね!特にロボは敵だったのに……」
ピチュー「きっとロボも操られてたんだと思うよ」
スネーク「倒されたことによって正気に戻ったみたいだな」
デデデ「だがマスター達は重傷か」
ロイ「HP制のキャラだからね……雑魚軍団には相性が悪かったんだよ」
シャドー「……何か来る。彼の元に。それも大勢」
クルール「敵か?」
シャドー「……違う。これは……」
職人さん、パルテナ様とイカロスも出してくれると嬉しいです。
〜待機組〜
マルス「くそっ、いくら倒しても沸いてくるとは!」
ロボ「正直きりねぇぞこれ。相手は雑魚だけどダメージは徐々に蓄積していくからな」
レックウザ「一応俺もHPキャラな分きつくなってきたぜ……」
ロボ「だがカービィに回すわけにはいかねぇ!」
レックウザ「最後まで戦ってやるぜ!」
アラモス卿「ふぉっふぉっふぉ〜」
ロボ「げげっ、すげー嫌な奴が来やがったぞ!」
マルス「しかも大量に……これはまずいぞ!」
???「でんげき!」
???「かえんほうしゃ!」
???「ディンの炎!」
???「ブラスター!」
ズドォォォォォォン!!
レックウザ「誰だ!?」
???「間にあったみたいだね!」
マルス「君たちは……」
トレーナー「遅れて悪かった!」
サムス「久々の出番みたいね」
ピカチュウ「僕たちも手伝うよ!」
ロボ「お前等……ありがとよ!」
トレーナー(しかし、何でルカリオ達は別行動したんだろうか……まさかピーチ達を助けにいったのかな?)
>>63 アイヨー(kwsk調で)
バイタン「増えまくってやるぜ!」
マイト「マイト軍団出動!」
フロウス「………………」
ディディー「うわっ、数がいきなり増えたよ!」
マルス「こちらが増えたことによって相手も数を増やしたということか」
レックウザ「欲を言えばもう少しこちらに数がほしくなってきたな」
ピット「僕の『最後の切りふだ』ならイカロス隊を呼べるけど、スマッシュボールが……」
クレイジー「こいつのことかな?」
ガノン「それはスマッシュボール!持っていたのか!?」
マスター「私が作り出した」
ピカチュウ「作った…?」
マスター「忘れたか。我は創造の化身だ……この程度であればたやすいことだ」
クレイジー「代償として俺の生命力を使ったが…まあ大した量じゃねえよ」
ロボ「ありがとよ!ほれピット!!」
ピット「いくよ!『援軍、突撃!!』」
パルテナ「イカロス達よ、今こそ正しきもの達を救い、邪悪なるものを下す時です!」
イカロス「了解しました!」
イカロス2「我らパルテナ親衛隊!」
イカロス「彼らの援軍に参ります!」
マルス「おおっ、大量のイカロス達が来たぞ!」
ロボ「これで形成逆転だ!行くぜ!!」
66 :
【番外編】:2008/03/08(土) 10:05:17 ID:8QUjXtH/O
書きまくってた奴って俺の事か?本編に関与しないがリンクする話を書いている
リストラ組と留置所
ロイ「全てはここから始まったんだよね」
ミュウツー「久し振りに来てみたが、変わってないなここも」
ピチュー「薬漬けだった僕...今も精神安定剤服用してるけどね」
ガキ「僕が一番始めにリストラほぼ確定したよね」
ドクター「苦労しか、頭によぎらない」
ミュウツー「あの頃は、あれで毎日面白かったよな」
ガキ「そうそう、たまにでっていうとかがウザイけど、それはそれで面白かったよね」
ピチュー「僕たち輝いてたね、ある意味で」
ドクター「お、DXがある、久し振りにやるか?」
ミュウツー「無論」
ピチュー「負けないよ」
ガキ「子供の恐ろしさを分らせてやる」
ドクター「キャラは勿論」
ミュウツー「私」
ガキ「僕」
ピチュー「ギガクッパ」
ドクター「何、チート使ってんだよ」
ピチュー「冗談だよ、はいピカチュウ」
ミュウツー「自分使えよ...」
ピチュー「僕だけハンデ?ふざけるな^^」
ドクター「ステージは勿論、神」
ピチュー「ポケモン亜空間^^」
ロイ「そういえば、ここ(留置所)って本編の『最終話』に出て来るんだよね」
ミュウツー「らしいな、シャドーボール」
ガキ「ピチュー、さっきからなに雷連発してんだよ」
ピチュー「ひゃひゃ、かみなりうめぇ」
ドクター「最後はやはり『初心に帰る』か、カプセル」
/ ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ,
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l ヽ._.イl |l ヽ._.イl |l ヽ._.イl |l ヽ._.イl | 新スレときいて
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i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ | i イ iゝ、/│ /丶/_ルヽイ |
│レリi {゚} l/ {゚} ).| .|| │レリi {゚} l/ {゚} ).| .||
l/!Y! ∠ ソ !ノ i l/!Y! ∠ ソ !ノ i
L.',. トェェェェイ / /|i L.',. トェェェェイ / /|i
|/|ヽ、 `ー-'´イ / | / |/|ヽ、 `ー-'´イ / | /
.l/ ー--─ ´ レ .l/ ー--─ ´ レ SSまだー?
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
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( ヽ :::(__)..:: }
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r'"ヽ t、 ヽ___/
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/ ヽノ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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タ ブ ー
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( ヽ-─、 ( | | ( ○ ) | |_| | | | | |
\ _ノ ..\ | |. ヽ___ノ ヽ.__|.  ̄  ̄
 ̄ □ □
/ ̄ ̄^ヽ /ニYニヽ
l l /( ゚ )( ゚ )ヽ
_ ,--、l ノ //⌒`´⌒: \
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l . , ┤i〈 、___ 〉- |
,/ ::: i ̄ ̄ | __/ | l |┼┼| l |
/ l::: l::: l , -‐''" i \ `ー'´ /
l . l !:: |::: l-''~ | \`ー----‐'´! iヽ、
| l l |:: l: l ヽ \ / i `ヽ、
| l . } l:::::,r----- l \ 丶_/ | \
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / ヽ /O \ | \
r 、
! l /l
l n:l / ,|
l l l l / /l|
l l l l__/_/ :l|
l |ハj `ヽ `ヾ
/, --=- ゝ \___ こいつで叩いてやるぜ!
//´ { 〔jノフ _ } .,、 ,、
/ l _ 二ニ -‐ У ...|;;\ ,☆ / ;i
/ レ'´ rー一 ァ'´ ミ ピコッ .|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
/ /\ /l ミ/\. |_ /〈 〉 l二l\〈
./ / ―、>トハイ1_」 \ \l/ ヽ_/ l二l l
( / kへ \ _」 ヽ ./\/| \\ l二l ,.-,.
ーく.__l | l _l {_ノl | `ー一⌒) .._/.::( >\\ <l'二二L]_
´ ̄ ̄ ̄ \  ̄し /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
\ U /
\ U /
/) /)
/ ⌒ ヽ /
\ ノ//, | ●_ ● | ,ミヽ /
\ / く (〇 〜 〇 | ゝ \
/ /⌒ / \' ⌒\ \ ピーーーーカ!!
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
貼りたかったAAをまとめて放出してやるですwww
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ _ノヽ_クヽ、_ ヽ | | |
l o゚((●)) ((●))゚o! | | |
{ (__人__) } | | |
バン ヘ /) ))|r┬-| /) )).| |_________|
バン ヽ、 つ )) γ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
(ズズ・・・ダレヲコロシニイクノカキクノワスレタ・・・
トリアエズザコキャラグンダンニツイテイッテミルカ・・・)
シャドー「まずい、カービィに何かが近づいている」
ロイデデデっていうウォッチその他大勢「マジカ!?」
シャドー「ここからでも恐ろしいものがヴィンヴィンつたわってくるぜ・・・!無事でいてくれ・・・」
ロボッツ「ガピー・・・空間を歪めてワープしてタスケニイキマスカ?」
シャドー「できるんなら最初からそうしろよ・・・ボスキャラたちもピンチなんだし・・・orz」
サムス「決まりね」
ロボッツ「ガピーガピー・・・次元変動接近中・・・」
ゲムヲ「ナニカクルノカ?」
???「おお!無事だったか」
ほぼ全員「この声は!」
オリマー「ドルフィン号のワープでとんできたぞ」
ルーイ「ネコの手も借りたいといわれてつれてこられました」
ルイージ「あとはカービィ君たちだけだよね!?」
ロボット「ガピーガピーワープヲ・・・開始シマス
3・・・2・・・1・・・」
バシュンッ!
ルイージ「うわーん!ボクだけ忘れるなんてひどいや!
ボクもつれてってよー!うわぁぁぁぁん!」
, -─────- 、
,─- 、 , -'´::::::::::::::::/二`l::::::::::::::::`ヽ、
|:::::::::::`´::::::::::::::::::::く::く |::|:::::::::::::::, -‐'
ヽ::::::::::::::::::::::::,-─、:::::::\ |::|:::::::/
},ヘ:::::::::::::/ ○ |::::::::::::::::::::::::\
. || ゚.〉:::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::\ _人人人人人人人人人人人人人人人_
|l `V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ > 遅すぎるぜ!! <
,-ゝヽノ_ /__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
`─‐ノ `'─一'´ ‐、 ヽ:::::::::::::く ̄ ̄`ヽ/
\トエエエエエイ ./⌒)::::::::::::::::ヽ
`,.ゝ──ノ /::::::::::::::::::::::|
/`)-、 ̄フ´_ ヽ)つ、─、:::::::::|
. 〉 ./ r'ヽ){ | 、, `) )':::::::ヽ `ヽ/
/`´.>_/ヽ、` ヽ(ノ:::::}::::::::::}
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/_/_/○//__/==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()
ドドロ「オゾゾゾォォォアザザァァァァ・・・スマブラメンバー・・・殺ス・・・」
ロボット「カービィさんたちだけといってましたがルカリオさんは・・・あれ?ルイージさんいない」
>>74 過去ログをちゃんと読み切ってから投稿してくれ……今までの設定と大幅に違うことがわかるから。
〜4の扉〜
ミュウツー「だが自分の技をまともに食らった分ダメージは大きいはずだ!」
カジオー「ぐはははは!たとえ傷ついても頭を変えて回復技を使えばすむことだ!!」
クリスタル「へぇ……『頭を変えれば』ねえ……」
カジオー「ぐぅぅ、しまった!この頭では回復できないことをバラしてしまった…だが変えてしまえば!」
メタナイト「はたして変えれるかな?」
カジオー「止めれるものなら止めてみろぉぉぉ!」
クッパ「……だとよ、ミュウツー」
ミュウツー「ああ……『かなしばり』!」
ビシィィィィッ!
カジオー「ぐおっ!か、体が……」
ミュウツー「元気なお前であれば効かなかっただろうが、弱った今抵抗力の減少によって効くようになったのだよ……さて、止めと行こうか!」
カジオー「グオオオオオオ!」
クッパ「きょうふのしょうげき!」
クリスタル「クリスタルロッド!」
メタナイト「ギャラクシアソードビーム!」
ミュウツー「シャドーボール!」
ズガァァァァァァァァァン!!
カジオー「グアアアアアアアアアア!!」
〜2の扉〜
ミュウツー「終わったか……」
クリスタル「所で何故クッパがここにいるのかしら?」
クッパ「それを言うと我輩も何故お前たちがここにいるのか知りたいのだが」
メタナイト「……お互いの知り得る限りの情報を交換しあうか」
〜説明中〜
クリスタル「なるほど…姿を見ないと思ったらそういうわけだったのね」
クッパ「面目ない、我輩がマリオを止めることが出来なかったせいで……」
ミュウツー「気にするな。また頑張れば済むことだ」
シュイーン
メタナイト「む、扉が…」
クッパ「これ以上敵は出まい。入ってみよう」
〜控え室〜
ろい「あ、メタナイト達だ!」
クッパ「ここは……」
ウォッチ「クワシクハカコログヨンドケ」
クリスタル「どうやら4つの扉をクリアしたわけね…あら、その変な液体は?」
オリマー「気にするな…こっちも色々大変だったんだ」
シャドー「……もう生体反応はない」
メタナイト「ならいいが……って、お前はシャドー!」
シャドー「……久しぶり」
デデデ「そういえばメタナイトは鏡の国に行ったから知ってるんだったな」
ルイージ「あと扉は2つ…みんな頑張ってね」
〜マリオの部屋〜
マリオ「ふん……ドロロの奴がやられたようだな」
雑魚A「なんだか悔しそうじゃないですね」
マリオ「当然だ。私は元々あんな奴には期待してなかったからな……むしろ敵地に進入した挙げ句
倒されたから穀潰しが減ってくれてよかったと思ってるのだよ」
雑魚A「なるほど、だからあえて敵を指定しなかったんですね」
マリオ「ああ。面倒だったからな」
雑魚A「所で扉は後2つしかないんですが…よろしいのでしょうか?」
マリオ「別に構わん。それに……」
雑魚A「それに?」
マリオ「残りの番人は両方とも癖の強い奴等なんでね……戦いを見るのが楽しみだ」
フェニックス「時空警察からの指示を受けた。今からマリオがいる亜空間に突入するぞ」
漆黒の騎士「ならば私も同行させてもらおう」
フェニックス「了解だ。来い、レインボーフェニックス!」
フェニックス「これより亜空間に突入する。QQQ、ナビゲートを頼む」
QQQ「了解シマシタ」
フェニックス「よし、レインボーフェニックス発進!」
誰も書いていないようなので6の扉は俺がいただきます
〜6の扉〜
ライコウ「ここは…ポケモンスタジアムか…」
ハッサム「ということは…相手はポケモン関連か?」
???「カイリュー はかいこうせん」
ズンッ!!
一同「!!」
ライコウ「なんだ!?今のはかいこうせんは!」
???「お前達か…この部屋に足を踏み入れたやつらは…」
ハッサム「こっ…こいつは…」
ダークライ「こいつを知っているのか…?ハッサム」
ハッサム「ポケモンリーグ本部のチャンピオン…ドラゴン使いのワタル…
ポケモンGメンを副業とし、趣味は潜入操作…そして何より恐ろしいのが……」
ワタル「クク…言葉を話すポケモンか…君達もそうとうな『使い手』のよう…」
ダークライ「何の使い手だって?」
ワタル「 P A R ! ! 」
一同「ナニッ!!」
ワタル「よく見たら今回の参加者のほとんどがポケモンじゃないか…クク…
自分の土俵の上で戦えることほど有利なことはない…」
ダークライ「有利?…ふん、そういうことはたたかってかr
ワタル「カイリュー はかいこうせん」
ダークライ「らいぶふぅぅぐあぁぁぁぁぁ」
ハッサム「いい忘れていたが奴は以前人間相手にはかいこうせんを食らわせた前科がある
容赦のよの字も知らない男だ…」
ダークライ「そ…それを先に…い…って…ょ……ガクッ」
ライコウ「人間相手にだと…正気の沙汰じゃあないぞ」
フリーザー「ドラゴン使いならば…私の氷タイプのわざが有効だ」
ワタル「カイリュー はかいこうせん」
フリーザー「うわっ!なんて奴だ…我々の事情などおかまいなしということか
ならばれいとうビーム!!」
ワタル「カイリュー!バリアーだ」
ブゥンッ!
フリーザー「何っ!カイリューがバリアーを!?しかも防がれただと!」
ハッサム「何しろ相手は改造厨だ、何を使ってくるかわからない…気を引き締めなおすんだ!」
???「待ってくれ!俺も連れて行ってくれ」
フェニックス「…誰だ?」
漆黒の騎士「貴様は…マリオ!」
フェニックス「何だと!?」
マリオと呼ばれた男「ち、違う。俺はドクターマリオだ!」
漆黒の騎士「どういう事だ」
ドクターマリオ「俺にも詳しい事は分からない。みんながスネークらしき奴と脱出した所までは覚えてるんだが、
その後の記憶が全く無いんだ。気が付いた時には今の状態だ」
漆黒の騎士「…だとすると、あのマリオは一体何なのだ?」
ドクターマリオ「奴も俺だ…。俺そのものだ。だが、俺じゃない!…だから、止めなきゃならないんだ!」
フェニックス「…よく分からないが、君も彼の暴走を止めるというなら、歓迎する。
なにしろ、戦力が少なすぎるからな」
ドクターマリオ「任せてくれよ」
フェニックス「よし、レインボーフェニックス発進だ!」
ドクターマリオ(…止めなければ、もう一人の俺の暴走を)
フェニックス「ここが亜空間か…しかし、すんなりと侵入出来て良かった」
ドクマリ「この進入口は俺、つまりマリオしか知らないからな」
フェニックス「同行してもらって良かったよ」
漆黒の騎士「!!」
フェニックス「…騎士殿、どうした?」
漆黒の騎士「…この場所からとてつもない冥(くら)い波動を感じる」
フェニックス「冥い波動…?」
ドクマリ「おい、あそこに扉があるぞ!」
漆黒の騎士「あれか!あの扉から冥い波動が溢れ出ている」
フェニックス「ドクター、あの扉の向こうになにがあるか分からないか?」
ドクマリ「いや、分からない…。」
漆黒の騎士「・・・乙女が中に!」
フェニックス「お、おい!…中に入っていってしまった」
ドクマリ「俺達も行こう!」
〜一足遅れてルカリオ一行〜
時オカリンク「ルカリオ、何で俺達だけ別の道を通るんだ?」
トゥーン「皆と一緒に応援に行かなくていいの?」
ウルフ「あいつ等だけでもいいかもしれんが、数は多い方がいいと思うぞ」
ルカリオ「そうしたいのはやまやまなんですが……」
ファルコン「なんだが?」
ルカリオ「……ピーチとフォックスの波動をキャッチしたんです」
時オカリンク「!?」
ルカリオ「それだけならよかったんですが、他に何か邪悪…というより嫉妬と妬みと僻みと殺意が混ざったような波動が押し寄せてきたので…」
トゥーン「……何だかすごくいやな波動だね……」
ルカリオ「もう少し行ったところにその場所が…あれは!?」
ファルコン「リンク(トワプリ)のフィギュアだ!」
時オカリンク「なんだかドッペルゲンガーを助ける心境だが…助けよう」
シュイーン!
トワプリンク「う…ここは一体…うわっ、俺がいる!!」
時オカリンク「落ち着け。俺は時オカのリンクだ」
ルカリオ「何故ここにいるんですか?」
リンク「いや…途中まではカービィ達と一緒だったんだが、気がついたらここに……」
ルカリオ「空間の歪みにでも飲み込まれたんでしょうね」
ファルコン(ライター全員に忘れられてて、気がついた奴が救済措置を取ったということは伏せといた方が良さそうだな)
トワプリンク「ファルコン、どうかしたか?」
ファルコン「何でもない…それより急ぐぞ!」
ルカリオ「そうでしたね!」
〜扉の前〜
トゥーン「う゛……このもの凄いオーラ、僕でも感じるよ」
ルカリオ「この中にピーチさん達がいるはずです!」
時オカリンク「一刻も早く助けねば!」
トワプリンク「同感!」
ファルコン「よし、入るぞ!」
メタリドリー「あーあ、ボスパックンとはぐれちまったし、これからどうするんだ?」
デュオン「ともかく、まずはマリオを探し出すことが先だ。あいつなら何とかなるだろう」
???「おーい、助けてくれー!!!」
メタリドリー「ん?なんだ?」
デュオン「上から何かが落ちてくるぞ!」
ドッシャアアアン!!!
???「いてててて、どうして助けてくれなかったんでゴワス」
デュオン「お前らは、ガレオム!…そしてポーキー!」
メタリドリー「なんで上から落ちてきたんだ?」
ポーキー「それがな、マリオに仕えていたんだが、役立たずという理由で捨てられたんだ」
ガレオム「おまえらのことも、役立たずと言っていたでゴワス」
メタリドリー「何!?くっそー、マリオの奴め!好き勝手に言いやがって!」
デュオン「まあ落ち着けって。 それよりボスパックン見なかったか?」
ポーキー「そんな事、このポーキー様が知るわけないだろ」
ガレオム「それよりおまえらこそどうしてここにいるんでゴワスか?」
デュオン「それが…、マリオを倒しに3人で来たんだが、パックンとはぐれ、道に迷ったんだよ」
ポーキー「マリオを倒しにきたのか!」
メタリドリー「そうさ。俺らの他にも、リストラ組や、AFやMBにも出られなかった奴らも来てるみたいだぜ」
デュオン「お前ら、もちろんマリオの居場所を知っているよな?」
ガレオム「もちろんでゴワス、…と言いたいところなんだが、それがあまり覚えてないんでゴワス」
ポーキー「俺もそうだ」
メタリドリー「どうやら、マリオの所で仕えていた記憶をほとんど消されているようだな」
デュオン「じゃあ、しょうがない。お前らもマリオを倒しにいくか?」
ガレオム&ポーキー「もちろんだ!役立たずと言ってくれたことを見返してやる!」
メタリドリー「よし、決まりだ!上から落ちてきたということは、上にマリオがいるかもしれない」
デュオン「そうだな、行こう!」
〜
>>88の数分前〜
ピグマ「お前ら、やってもうたれ!ぶひゃひゃひゃひゃ!!」
雑魚F&G&H「ははッ!!」
ドガン!ドガン!!
ピーチ「きゃあ!」
フォックス「ピグマ!お前マリオ側に就いたのか!」
ピグマ「ワイは自分の都合のいい方に就いただけや、当然やろ」
フォックス「くっ、…でりゃあ!!」
ドカッ!バキャ!
雑魚F&G&H「ぐはぁ!!」
ドサドサドサッ
フォックス「はぁ、はぁ、はぁ……」
ピグマ「なんや、役に立たんやっちゃのう。ま、これだけ弱っとれば充分ええか」
カチャ!
ピグマ「これで仕舞いや!ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
フォックス「くそッ…!」
ピーチ「フォックス!」
ピグマ「安心せぇ、お前さんを殺った暁にはアイツも始末したる」
フォックス「……また、自分のボスを裏切るつもりかッ」
ピグマ「当然や!ワイは利用できるモンはなんでも使うんや〜」
ピーチ「ひどい…」
シュイーン
ピーチ「!」
ピグマ「ワイがあんなヒゲデブに黙って従うわけ無いやろ!」
???「ふーん。それで、どうやって始末するつもりなのかしら?」
ピグマ「そうやな、あいつ等があの髭を弱らせたところで纏めて始末したるわ!ブヒャhy
バキャアアアアア!!
ポリーン「……私の前で、マリオ様を侮辱するな!!」
フォックス「なっ、ピグマが、一瞬で……消し飛んだ!?
それに、今の台詞…マリオ側の援軍か!?」
ピーチ「あなたは…!」
ポリーン「会いたかったわ、ピーチ。ずっと……」
ピーチ「え……」
シュン!
フォックス「ピーチ!危ない!!」
ドゴォォォン!
フォックス「がはぁぁぁ!!」
ピーチ「フォックス!!」
ポリーン「フン、邪魔が入ったわね。でも、もう邪魔する者はいないわ」
ピーチ「貴方、ポリーンね! どうして私を狙うの!?」
ポリーン「“どうして!!” よくそんなことが言えるわね
忘れもしないわ、貴方が私から全てを奪った日を……
あの日を境に、マリオ様は私のことなんてちっとも構わなくなったわ」
ピーチ「それは……」
ポリーン「私を傍に置いてくれた今でも、マリオ様はお前ばかり見てる。
やっと私だけを見てくれると思ったのに、またお前が全て持っていこうとするの!
ふふふ……あはは、あははははははははははは!!
許さない、ゆるさない、ユ ル サ ナ イ !!
お前だけは、いたぶって、いたぶって、いたぶり殺してやる!!!」
_, - ー - ,,,
/:::::::::::::::::::::::::::::゙/~゙ ヽ
/:::::::::_,,,,::-::=-::::/:::::::::::ヽ
/:::::/ \:::::::::::::',
,':::/ -、_ ゙i:::::::::::}
.i:::/ <zュ、`'i .ィ-===-、 ヾ:::::::i
i:r、 ~´ .;/ ; <iユゝ,, .|::::::::i
.i::レ;; ;/ ; ''´゙ .i::::::::i 戦うってレベルじゃないわよ
i::::い ‘ -'シ ..;;;/:::::::ノ
i::::::i ,,ィ_--、, .;;/ソ::::イ
i:::::::t` ヾ,三シア /::~:::::j
i:::::::::i.ヽ ━ _,/::::::::::::イ
ノ::::::::::i .゙''ー- ‐'''´ i:::::::::::::::::i
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ゼ ル ダ
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___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ. | | |
l (●) (●) ! | | | ・・・・・・・・・・
{ (__人__) } | | |
ヘ ` ⌒´ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ | | |
l (●) (●) ! | | | ・・・・・・終わるのこれ?
{ (__人__) }. .| | |
ヘ ` ⌒´ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
〜待機組み〜
ロボット「敵数がだいぶ減ってきたな。これだけ人数いると楽だな」
マスター「さっきから亜空軍の敵が一箇所に集まっているように見えるが」
プリン「いわれてみれば・・・。あれ、上からフィギュアが落ちてきた」
クレイジー「あのフィギュアは・・・まさか!?」
ドガアアアアアアアアアアン
ドンキー「なんか爆発したウホ」
???「ふっふっふっ」
カービィ「誰だ!?」
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r | <復活!!
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
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タ ブ ー
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マルス「ま た お ま え か」
ピット「これだけの人がいれば楽勝さ」
マスター「待て、このタブー・・・体力が∞だ!!!」
ロボット「へっ?」
カービィ「はい!?」
レックウザ「ちょwwじゃあどうすんだよww」
クレイジー「とにかく、カービィを守りつつ、6体のボスが倒されるのを待とう。今はそれしか・・・」
トレーナー「それしかありませんね。ボスが倒れたらこの部屋の敵は消えるわけですし、それまでがんばりましょう」
終わってないのは5の扉のオプーナ戦か
あいつにそれらしい攻撃手段はあったか?
>>96 攻防戦による戦闘の構想じゃなく競技形でいこうと考えてる
>>96 君は彼の頭のボンボンをただの飾りだと思っているのかね?
〜控え室〜
ボスパックン「おい、どうなんだシャドー!」
シャドー「……トレーナーがたくさんの仲間……今まで捕まってた人たち……を連れてきた」
ネス「通りで見かけないと思ったら捕まってたんだね」
スネーク「ああ。一足遅れていたらウルフ達のように洗脳されていたかもな」
シャドー「それと……タブーが復活した」
一同「な、なんだってー!」
クッパ「我輩が一度倒したのに……」
シャドー「与えられたのはかりそめの命。ボクらが扉を制覇したら供給が途絶えて消える。ただ……」
子供リンク「ただ?」
シャドー「そのかわり供給されているエネルギーの量が異常。無限ではないけど桁数が大きすぎる」
デデデ「ということは……OFF波動が撃ち放題ではないか!」
ロイ「ええっ!?…でもどうして?」
ウォッチ「OFF波動ハアイツノハネカラクウカンニタダヨッテルエネルギーヲキュウシュウスルコトデツカエルワザダ。
ヨウスルニエネルギーガキョウキュウサレテルイマ、タメルヒツヨウガナクナッタンダヨ!」
でっていう「やばいっていうwwwwwwマスターとクレイジーは効かないけど他の奴がフィギュアにされたらフルボッコっていうwwwww」
ルイージ「前みたいに羽を壊せば!」
シャドー「……無理。羽はただのエネルギー吸収装置。この状況では壊しても無意味」
クリス「……もう他に方法はないの?」
シャドー「……あるよ」
一同「!?」
メタナイト「どうすればいいんだ?」
シャドー「……マルクを倒した後すぐに彼の元に鏡を送った。それがようやく今ついた」
ネス「その鏡から僕たちが加勢にいくの?」
シャドー「それも考えた……でも予想通りこの部屋には異空間転送妨害機能が作動してる。鏡を伝ってボク等自身がいくのは
無理」
クルール「じゃあどうするのだ?」
シャドー「……『ボク等自身』を送るのは無理。だけど『エネルギー』を送るのは出来るみたいなんだ」
ルイージ「……………」
シャドー「……そこで君たちの力を貸してほしい」
オリマー「何をすればいいんだ?」
シャドー「エネルギーの供給。たぶんボクだけだと足りないから」
スネーク「構わんが…一体何をするつもりだ?」
シャドー「詳しい説明は後で……簡単に言えば『OFF波動』を使えなくする」
〜待機組〜
タブー「悪いが守りきれるかな?」
イカロス「どういう意味だ!」
タブー「エネルギーが無限に供給されている今、私はOFF波動が撃ち放題なのだよ。」
マルス「なんだと!」
タブー「さらにこのOFF波動は食らったが最後、元には戻せなくなるのだ」
ピカチュウ「そんな……」
タブー「緊急回避でよけたところで続けざまで波動が着たらよけ切れまい……さて、行くとしようか」
マスター「くっ、OFF波動が効かない我らで皆を……」
ロボ「フィギュアにならないだけでダメージはあるんだろ?残り体力の少ないおまえ等が直撃を食らったら一発でお陀仏だぜ」
クレイジー「だがよ……」
時オカゼルダ「私たちよりカービィを守って下さい」
スリッピー「そうだよ!オイラ達がやられてもカービィさえ残ってればマリオに勝てるだろ?」
カービィ「でもそうしたら皆が……」
アイク「俺達が残ったとしてもカービィが居なければ意味がないんだ!」
リリーナ「ですからマスターさん達はカービィさんを守ってあげて下さい」
クレイジー「……わかった!絶対に守りきってやる!!」
マスター「我等の命に変えてでも守り通す!」
カービィ「……ごめん、みんな……」
タブー「最期の戯れは終わったか?…ではそろそろ行くとしよう」
キュィィィィン!
〜控え室〜
シュイーン!
シャドー「早くこの鏡に手をふれて。急がないと手遅れになる」
ミュウツー「わかった!」
シャドー「……ボクが合図したら一気に力を送り込んでね」
ピチュー「わかったよ!」
ボスパックン「俺達の力を!」
スネーク「カービィを守っている仲間達に!」
オリマー「絶対不利な状況の中であっても!」
ルイージ「あきらめずに立ち向かうみんなのために!」
メタナイト「彼等の障害となる敵に!」
ウォッチ「タブーノヤロウニムカッテ!」
シャドー「……今だ!」
デデデ「飛んで行け!」
一同「うおおおおおおおお!!」
ドゴォォォォォォォ……
〜待機組〜
タブー「さらばだ、虫けら共よ!OFFはど……」
ゴォォォォォォォ!!
カービィ「何処からともなく一筋の光が!」
レックウザ「タブーの野郎めがけて!」
タブー「な、何だと!?」
ズガァァァァァァァァン!
タブー「ぐあああああああ!!…くそ、邪魔が入ったがもう一度!」
キュィィィィン!
マスター「来るぞ!」
タブー「OFF波動!」
…………シーン…………
タブー「……何故だ、OFF波動が使えん!!」
カービィ「……何で?」
???「……もうOFF波動は使えないよ」
タブー「誰だ!」
シュイーン!
カービィ「あの声にあの鏡……まさかシャドー!?」
鏡(シャドー)「……ひさしぶり、カービィ」
マスター「まさかお前まで来るとは……」
鏡(シャドー)「……いくらボク達でも彼のエネルギー供給自体は止めれない。だからその代わりにOFF波動へのエネルギー通達路を『封印』した。だからもう使えない」
タブー「くそっ…だがそんな封印なら今すぐにでも破って……」
鏡(シャドー)「……無理。やってみればわかるけど、君の力を持ってしても500年はかかるよ。強力な封をかけたから」
タブー「ぐうっ……」
カービィ「……シャドー、ありがとう」
鏡(シャドー)「……ボクだけじゃない。みんなのおかげ」
ロボ「みんな?」
鏡(ウォッチ)「ヨオ、ガンバッテルジャネエカ」
ファルコ「ウォッチ!」
シーク「ということは…他にもいるのか!」
鏡(オリマー)「悪いがまだそっちには行けそうにないんだ」
鏡(ボスパックン)「俺達はこんなことしかできなかったが、頑張ってくれ!」
フェニックス(本来なら、このまま6の部屋に行く予定だったのだが、いつの間にか埋まってしまったので急遽ストーリーを変更だ!)
謎の部屋
漆黒の騎士「!!・・・・これは」
フェニックス「フィギュア化されたキャラクターがあちこちに散乱している…」
ドクマリ「これは酷いな・・・」
漆黒の騎士「・・・・・」
フェニックス「どうした、騎士殿?」
漆黒の騎士「・・・この部屋に散らばってる者達全てがFEのキャラクターの様だ」
フェニックス「なに!」
ドクマリ「確かに・・・エリウッド、リーフ、シーダ、緑風(笑)、全てFEのキャラだな」
フェニックス「誰がこんな酷い事を・・・」
〜三人の前にフィギュアが飛んでくる〜
漆黒の騎士「!!」
フェニックス「危ない!」
ドクマリ「スーパーシーツでキャッチ!」
ドクマリ「ふぅー、間一髪だぜ」
フェニックス「さすがだ、ドクター」
ドクマリ「いやいや・・・それより、このフィギュアって・・・」
漆黒の騎士「・・・ミカヤだ」
ドクマリ「!!」
漆黒の騎士「おのれ・・・姿を現せ!」
鏡(メタナイト)「すでに4つの扉はクリアした!」
鏡(ピチュー)「もう少しの辛抱だから、頑張って!」
アイク「みんな……よし、頑張ろうじゃないか!」
ロボ「こんな所でへこたれたら後で笑いの種にされちまうぜ!」
時オカゼルダ「私たちも負けてはいられませんね!」
レックウザ「のこりの2チームが戻るまでカービィを守り抜くぞ!」
一同「オー!!」
〜6の部屋〜
カメックス「しかし…改造厨とはなんとも厄介な相手だな」
サンダー「真っ向勝負では分が悪そうだ。何か作戦を…」
フシギバナ「あのはかいこうせんがそれを許してくれるとはとてもとても(ry
ラッキー「しかたありません…ワタシがカイリューを足止めしましょう
その隙にうまい作戦を立ててください」
ワタル「カイリュー はかい(ry」
サンダー「うわっ!また撃ってきたぞ!」
カメックス「無茶だぞラッキー!DXでのお前はサンドバックにされると
すぐ吹っ飛ぶ紙耐性じゃないか!」
ラッキー「いえ…この程度しかワタシのお役に立てることはないかと思いまして」
フシギバナ「しかたがない…俺も手伝おう。どうせ草タイプの俺なんて奴に
ろくなダメージを与えられない…」
サンダー「そういうことなら俺もだな…手を貸すぜ」
ワタル「話し合いは終わったか?ならば、ゆけ!プテラ!」
フシギバナ「奴がプテラを繰り出してきたぞ!」
サンダー「ひるむな!俺達はとにかく奴の気を引くんだ!」
カメックス「仕方がない…任せるぞ!」
フリーザー「ハッサム…どんな些細なことでもいい…
奴のことをもっと詳しく教えてくれ!」
ハッサム「わかった、もっと詳しいことを教えよう。」
サンダー「プテラの相手は俺がする!くらえ10万ボルト!!」
ワタル「プテラ!いわなだれだ!!」
ドンキー「OFF波動のないタブーなんて肉なしの肉まんみたいなもんだ!!覚悟しろ!!」
マルス「ちょwドンキー、勝手に前に出ないでww」
タブー「それ、光の鎖」
ドンキー「うきゃー。つかまれた〜」
プリン「ドンキー!!きさま、ドンキーをはなせ」
???「おっと攻撃の邪魔はさせぬ!!」
カービィ「ザコ敵軍団まできた!!」
ドンキー「うぎゃあああああ(フィギュアに戻される)」
プリン「お前らの攻撃などって、ってつよ!!」
ザコ敵「当たり前だ、俺らは情け無用組み手のやつの2倍は強い」
プリン「うぎゃあ(フィギュアにry)」
マルス「もう、お前ら決意を固めてすぐなにやってんだ」
ロボット「ありえねー、つうか使えねー」
〜マリオの部屋〜
マリオ「ふははははははははwwwww」
ザコ敵A「マリオ様、何をみてらっしゃるのですか」
マリオ「おお、ボス戦にいかなかったやろうどもが敵に襲われている様をみているんだ。おもしろすぎて、笑える」
ザコ敵A「(この人は・・・)ところでこのスイッチなんです?」
マリオ「おう。おしてみろ」
〜待機組み〜
マルス「うわ、なんだ足場が崩れる」
サムス「下をみて!!とげだらけだわ!!」
ピカチュウ「ステージ作りをすると誰でも1回はこんなステージつくるよね〜」
レックウザ「いってるばあいかww」
〜マリオの部屋〜
マリオ「はははははは。うひゃひゃ。面白いしかけだろww」
ザコ敵A「でも、これってザコ敵軍団にも不利ですよね」
マリオ「ん?そうだなー。まあ、いいんじゃない?生きたければ残された足場にいくだろうしww」
ザコ敵A「(この人最低だ・・)」
マリオ「まあ、残った足場はもろいから、何人ものったら崩れるだろうけどww」
???「ようこそ、復讐の間へ」
漆黒の騎士「貴様、何者だ」
???「俺はこの部屋の支配者、マグナス・ガラントだ」
ドクマリ「マグナス!?」
フェニックス「知ってるのか?」
ドクマリ「あぁ、一応な・・・だが、奴はもう・・・」
マグナス「さすがは任天堂の顔、俺のような奴も把握してくれてるんだな。」
漆黒の騎士「ドクター、奴は一体・・・」
ドクマリ「奴はオウガバトル64の主人公だ。…言い変えるなら、任天堂ブランドで出したオウガシリーズ最初の主人公なんだ。」
マグナス「世界一有名な貴方にここまで知られているなんて光栄だな。」
ドクマリ「・・・だが、後にオウガの権利は今のスクエニに流れてしまった。それ以降、このシリーズは・・・」
マグナス「闇に葬り去られたという事さ」
漆黒の騎士「・・・・・」
マグナス「・・・・俺は貴様等が憎い、任天堂が憎い、スクエニが憎い。だから、お前達をここで葬り去ってやる!」
フェニックス(逆恨みじゃないか・・・)
マグナス「まずは同じSRPGのFEから潰してやる!」
漆黒の騎士「貴様・・・よくも!」
カービィ「うわああ、落ちる!!」
レックウザ「カービィ、俺の背中に乗れ!!サリアとリリーナも」
カービィ「み、みんなを助けないと」
マスター「それは残念ながらできないんだ、カービィ・・・」
カービィ「な、なんで!?」
クレイジー「残された足場はもろい。つまり何人もの体重を支えられるほど丈夫でない」
カービィ「だからって、とげの上で戦えだなんて・・・」
ロボット「心配するなカービィ」
マルス「大丈夫、とげによってダメージを受けてもふっとばされなければいいんだ」
サムス「あなたはマリオを倒すことだけを考えて」
カービィ「そ、そうだレックウザがみんなを乗せてくれれば」
レックウザ「すまんな、カービィ。さあ、そこの足場に降りてくれ」
カービィ「えっ、どういうこと」
レックウザ「いいから早く降りろ!!!はやくしないと」
(カービィ、サリア、リリーナが足場に降りる」
レックウザ「マスター、クレイジー二人をたのむ」
カービィ「レックウザ!!まさか君は・・・」
マスター「さきほど、ザコ敵から受けた攻撃でやつの体力はもう限界を超えている」
カービィ「そ、そんな・・・」
レックウザ「へっ、最後にいい仕事ができたぜ(フィギュアry」
カービィ「レックウザあああああああああああああああ」
、,,--,,,__ _____ ,,,.. -ー┬‐ァ .,,'i
゙''-,!,. ~~゙゙''゙''゙ ヽ_/ l二l゙''゙''゙゙ ,,-''゙~ ,,-''゙ |
~゙''-,,' \ l二l ,.-,,-''゙~ _,,-''゙ ,!
,'( ゚\\ <l'二二L]ヽ、 r''゙ _,;=‐''゙~
,! /o\ .| \ ゙ヽ、
{ ノトエエエイヽ ゙| / /
゙ヽ、\ / ‐==ニ| /,/
,! ゙''ーレルル , |ヾ''\ ノリでSS投下してみたけど、中々ムズいもんだなw
{ i / ノ-=ニ|/ /
},,,,} 〉,,,} |' <゙
!、 , //
ヽ、 ( .ノ゙~
f゙' ,,‐〜ー-- f゙ i゙~
~''゙ '゙'゙'~
マグナス「ブラックナイトごときが俺に勝てると思うな!」
漆黒の騎士「むっ!」
マグナス「どうした、その程度か?」
漆黒の騎士「この男・・・既に暗黒導に堕ちているのか」
フェニックス「フェニックスナックル!」
マグナス「!」
フェニックス「言っておくが、こっちは三人いるんだぞ」
マグナス「確かに不利か・・・なら、これならどうだ!」
フェニックス「何をする気だ?」
マグナス「漆黒の暗渠より悪鬼を招かん…。出でよッ サモンダークネス!!」
漆黒の騎士「馬鹿な!」
ドクマリ「フィギュアにされた奴らが動き始めた・・・」
マグナス「こいつらに魂を吹き込んでやった。もっとも、偽りの魂だけれどな」
リーフ「・・・・・ころ・・・す・・・」
ヘクトル「・・・・・ころ・・・・・す」
マグナス「さぁ来い!」
漆黒の騎士「おのれ・・・」
115 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/09(日) 23:24:11 ID:iSkcS7ob0
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ノ// ヽ トェェェイ / ミヽ
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(  ̄ ̄ ⌒⌒ ̄ _)
知ってない人もいるかもしれないのでいくつかキャラの解説(wikipediaからの移しが多いけど)
ポリーン
アーケードゲームの『ドンキーコング』でドンキーコングにさらわれたマリオの恋人という設定で初登場した。
当時の名前はレディ。ポリーンという名前は1994年、ゲームボーイでリメイクされた『ドンキーコング』でつけられた。
『スーパーマリオブラザーズ』以降、ヒロインの座をピーチ姫に譲ってからはキャラがかぶるためか出番は無くなり、世間から忘れられた存在になっていた。
2007年に発売された『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』でようやくヒロインとして再登場(ただし、位置付けはマリオの友達)
オプーナ(説明不要かもしれんが)
Wiiで発売された最初のRPGソフトのタイトル及び主人公。その独特のデザインで発売前から話題になった。
頭についているのはボンボン(エナジーボンボン)と呼ばれ、敵にぶつけることで攻撃する。
またボンボンでの攻撃の他に、フォースと呼ばれる身体に集めた自然界のエネルギーを放出する技を使い体力回復や強力な攻撃も出来る。
ワタル
初代ポケモンの第四の四天王。また、「金・銀・クリスタルバージョン」でのチャンピオン。主にドラゴンタイプポケモンの使い手。
初代ではカイリューに本来覚えることのできないバリアをもたせていたり、「金・銀・クリスタルバージョン」ではその当時覚えさせることのできなかったいわなだれをプテラに覚えさせたりしている。
ゆえに改造厨と呼ばれる。
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>>117 解説乙カレー。
〜亜空間 入り口付近の部屋〜
おんみょ〜ん……ぽとっ
リュカ「うう……飛ばされちゃったみたいだ……ここは……部屋?」
???「そうだ」
リュカ「うわあっ!?…誰かいるの?」
???「いるぜ。お前の下に」
リュカ「うわっ、ごめんなさい!…って、トランプ?」
トランプ「そうだ、俺はトランプだぜ。しかもジョーカー込み53枚セットの」
リュカ「トランプが喋るなんて……」
トランプ「そうか?今時機械ですら喋る時代だぜ。トランプが喋ってもおかしくないと思うが」
リュカ「そう言われると……」
トランプ「まあ普通のトランプは喋らないけどな」
リュカ「と言うことは、あなたは普通じゃないんですか?」
トランプ「よくぞ聞いてくれた。俺は1953年に任天堂が初めて作ったプラスチックトランプの栄えある第一号だ!」
リュカ「1953年と言うと……最古参のウォッチさんよりも27年分も先輩なんですか!」
トランプ「ま、そういうこった……所で、仲間を助けにいかなくていいのか?」
リュカ「そうだった!…でも何処から出ればいいのか」
トランプ「お前の後ろに扉があるじゃねーか」
リュカ「あ、ホントだ!…しかも
鍵がかかってないし……」
トランプ「ちなみにお前の仲間はすぐ近くにいるぜ」
リュカ「ええっ、何でそんな事まで!!」
トランプ「一応マスターハンドより格が上だからな。奴等のような戦闘機能はないがこれくらいなら楽なもんさ」
リュカ「もしかして今回の騒動の全貌も?」
トランプ「無論だぜ。マリオの真の目的も、カービィ達の状況も全てな」
リュカ「マリオさんの本来の目的って何なんですか?」
トランプ「教えねえよ」
リュカ「何で?」
トランプ「必要以上の知識はそいつの人生を狂わせる……今俺が言っちまったら今までのお前等の行動が全部無駄になるだろ」
リュカ「……………」
トランプ「ま、要するに自分達の未来は自分でつかめと言うことだ」
リュカ「……そうですね。じゃあ行きましょう!」
トランプ「あ、ちょい待ち」
リュカ「何ですか?」
トランプ「俺を持ってけ。手で」
リュカ「……動けないんですか?」
トランプ「中のトランプは自在に動けるんだが、本体である俺(箱)は動けないんだよ」
リュカ「……わかりました」
リュカ「さて、気を取り直して出発!」
トランプ「おう!!」
控え室
ルイージ「おい、これやばいよ、足場がとげだらけになっちゃってるよ」
ネス「どうにかならないの?」
シャドー「みんなを救うのは・・・・・・ムリポ」
スネーク「ムリポっておまwww」
シャドー「後はボスが早く全滅するのを祈るだけだ・・・」
〜6の部屋〜
フシギバナ「くそが…はかいこうせんの反動が無いなんて…なんて奴だ」
カイリュー「これも主ワタル様の御力の賜物よ…」
ラッキー「カイリューがしゃべった!?」
ワタル「せっかくだから言葉を話せるように改造してやったよ。」
フシギバナ「くそ…いい気になるなよ!にほんばれ!!」
ハッサム「若くしてポケモンリーグの四天王の四人目として君臨していたワタルは
相棒のカイリューに覚えるはずの無い技を覚えさせていたという逸話がある…
この世代(赤緑)ではまだ目立たない程度の奇行だったが、一世代後(金銀)では
生身の人間に対するはかいこうせんをぶち込み、チャンピォンとして
挑戦者の前に立ち塞がれば思いきやプテラにいわなだれ(ry
さらに、レベル55未満の存在するはずも無い低レベルカイリューを繰り出し
ドラゴン使いの名目を持ちながら実は手持ちの過半数がドラゴンタイプじゃなかったり
挙句の果てには、挑戦者に対し露出狂のポーズを披露するなどと
実は一部のファンに盛大に崇められているとかないとか(ry」
フリーザー「どう考えても最強です本当にありがとうございました」
カメックス「というか…奴が飛行使いに見えてきたのは気のせいか…」
ハッサム「ドラゴンにせよ飛行にせよ氷の技を当てればいいんだ」
フリーザー「あいつ等おとりに出しといて出た答えはそれかよw」
カメックス「最初と何も変わってないが…今のところはそうするしかないな」
ハッサム「ラッキー達があいつらをひきつけている間に何とか隙をつくんだ」
フリーザー「よし、行くぞカメックス!」
プテラ「遅すぎるぜ電気鳥ww」
サンダー「この…化石のくせに生意気な!最大出力のかみなりをぶつけてやるぞ!あまごい!!」
フシギバナ「ちょwwせっかくにほんばれしたのに雨降らすなww
こうごうせいで全然回復できねぇじゃねぇかよorz」
>>123 ミス補正
立ち塞がれば思いきや→立ち塞がったと思いきや
メタリドリー「…とはいって階段を上ってきたが、すごい高いな」
デュオン「お前ら、こんな高さから落ちてきたのか?」
ガレオム「それもあまり覚えてないでゴワス」
メタリドリー「けっ、それも覚えてないのかよ。」
ポーキー「あっ!あそこに誰かいるぞ!」
デュオン「行ってみよう」
???「あのー、すみません。道に迷ってしまって。ここがどこだかわかりますか?」
メタリドリー「え…、あっ、はい」
???「あっ!すみません。私の名前はロゼッタといいます。マリオギャラクシーの世界から来ました」
メタリドリー「ああ、そうですか。すみません、俺もここがどこだか…」
デュオン「おい!なに相手が女性だからって戸惑ってるんだよ!」
ロゼッタ「そうですか…、あなたたちも迷っているのですね」
ガレオム「しかし、ここは亜空間でゴワス」
ロゼッタ「あ、亜空間!そ、そうですか。どうしてこんなところに来てしまったのでしょうか」
おんみょ〜ん
メタリドリー「うん?これはもしかして…」
デュオン「次元の歪みだ!」
メタリドリー「マジかよ!さっきもオリマーが…」
デュオン「みんな、早く逃げろ!」
ガレオム&ポーキー&ロゼッタ「ど、どういうこと?」
デュオン「話している暇はない!早く…逃げ…」
メタリドリー「くそー!もう…遅い…」
シュウウウウ……
シュウウウウ……ポイ
メタリドリー「ふう…、俺たち助かったようだな」
デュオン「はあ…、それはよかった。ロゼッタは!?」
ロゼッタ「私ならここにいますよ」
ポーキー「それよりここはいったい…?」
ロゼッタ「ここは…ヘルプロミネンスギャラクシーだわ!ありがとう、みんなのおかげよ!」
メタリドリー「いや…、俺たちは何も…」
ポーキー「えっへん!このポーキー様のおかげだ!感謝しろよ!」
デュオン「お前は何もしてないだろ!」
ガレオム「あそこにいるのは、ボスパックでないでゴワスか?」
メタリドリー「あ!本当だ。おーい、ボスパックン!」
???「ああん!?なんだ貴様らは!?」
メタリドリー「げげっ!ボスパックンじゃない!」
ロゼッタ「彼は、ディノパックン!彼を倒せば帰れるかもしれないわ!みんな手伝って!」
デュオン「ディノパックン?」
ロゼッタ「私は、彼の動きを止めます。みんなはあの尻尾を狙って!」
4人「わかった!」
ディノパックン「お前らが何人いようが俺には勝てないぜ!」
ロゼッタ「それはどうかしら?」
ディノパックン「!? 何、体が動かない!」
ロゼッタ「今よ!尻尾に攻撃を!」
メタリドリー「ブレス!」デュオン(銃)「プラズマレーザー!」
ポーキー「エネルギービーム!」ガレオム「ミサイル!」
ディノパックン「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!」
ロゼッタ「よし、やったわ!」
ディノパックン「くー!よくもこの俺様を!」
メタリドリー「まだやるのか?」
ディノパックン「すいません。もうしません」
デュオン「じゃあ、仲間になってくれるな?」
ディノパックン「はい、もちろんなります」
メタリドリー「よし!これでマリオを倒す仲間が増えたぜ!」
ロゼッタ「え!?あなたたち、マリオを知ってるの!?」
ポーキー「ロゼッタも!?」
〜説明中〜
ロゼッタ「ふーん。あなたたち、Xの世界の人だったの。それに、マリオがそんな事を!」
ディノパックン「そうか。マリオが。そういやー、キャノンフリートギャラクシーが騒がしいぜ!」
メタリドリー「何!?マリオのしわさかもしれないぞ!行こうぜ!」
ガレオム「でも、どうやってあんな遠くまで?」
シュウウウウ……
〜足場がほとんどなくなりとげにささりまくる待機組み〜
マルス「ぐわああああ、痛い!!このままじゃお尻の穴がふたつになるうううう」
ロボット「カービィを守るためにはしかたない。つうか、おまえがそういう風なことキャラ的にいわないほうがいいぞww」
ザコ敵「ひいい、マリオ様ああああああ。俺たちも巻き込むなんてひどいっすよ」
カービィ「み、みんな。ごめん、僕のために・・・」
???「おっと、感傷にひたってるひまはないぜ」
マスター「お、おまえは!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だれだっけ?」
???「ズデーーーーー。俺を知らないとはいわせないぞ。任天堂の古株、ドンキーコングJr 様だ!!」
サリア「知ってる?」
リリーナ「誰?」
ドンキーJr「おまえらああああ!!!まあいい。おれがきたからには足場に乗ったまま安泰してることはできないぜ」
クレイジー「こいつ、草のつるみたいなものにつかまっていやがる」
ドンキーJr「はははは、どうだあああああ」
マスター「じゃあこれを切るとどうなるんだ?」
ドンキーJr「それは下に落ちて、とげの餌食に・・・ってやめろおおお」
マスター「それぇ(つるをきる)」
ドンキーJr「うわああああああああ」
カービィ「あの人、つうか猿は何しにきたんだろ・・・」
ポッパラム「控え室のみんなへ差し入れです。僕の皿の中に入ってるキャンディです。」
〜待機組〜
カービィ「見てられないよこんなの!」
マスター「耐えろ…我らだって歯がゆい」
ロボ「気にすんなよ…ぐぁっ!」
ザシュッ!
ピット「僕らが望んで戦っているんだもの…うわっ!」
ザシュッ!
スリッピー「そうは言ってもこれじゃあ……」
リュカ「見つけた!…って、何このステージ!?」
トランプ「やべえステージだな。串刺し祭りだぜ」
リュカ「ねえ、どうにかならないの?」
トランプ「しゃーねぇな……スペード、クラブ、ハート、ダイヤのJ!…巨大化して床になれ!!」
ズモモモモモモモ…ピシーン!!
マルス「床が出来たぞ!」
ディディー「助かった〜」
アーマン「俺達も大いに助かるな!」
バイタン「全くだ、そろそろ着地……」
ヒュー……スカッ♪
アーマン「……はぁ?」
パイタン「何で透けるんだよぉぉぉ!」
ザシュッ! ドカン! ザシュッ! ドカン
アーマン「今度は何で透けないんだあああああ!!」
トランプ「……ちなみに、敵に対しては『上からは透けるけど下からは透けない構造』になってる。
蓋をしたからエンドレス串刺し祭りだな」
リュカ「……色々とすごいね」
クレイジー「お前はトランプ!」
マスター「まさか貴方まで来ようとは……」
トランプ「来たと言うより昼寝してたらいつの間にか亜空間に来てただけなんだがな」
リリーナ「そんなに凄いお方なのですか?」
カービィ「凄いも何も、僕より約40年も先輩なんだよ」
マスター「はっきり言うと力のレベルでは我らを圧倒的に超越している」
スリッピー「ひゃ〜、すっごいねえ」
トランプ「そうは言っても攻撃力じゃお前等の方が圧倒的に上だからな……てかお前等相当傷ついてるじゃねえか」
クレイジー「ああ、雑魚に囲まれた挙げ句この様だぜ。まったく俺らも落ちたもんよ」
トランプ「よく言うぜ、本気出してない癖に……ハートのQ!こいつら全員回復しろ!!」
シュウウウウウウウ……
ピカチュウ「今までの傷がなかったかのように回復したよ!」
時オカゼルダ「凄い回復魔法…一瞬で回復するなんて」
シュイーン!
レックウザ「あれ…確か俺ってさっきフィギュアになったんじゃ……」
ソニック「ふう〜、久しぶりに復活だぜ!」
ドンキー「回復したからまた戦うウホ!」
プリン「さっきの借りを返してやるですぅ!」
マスター「トランプ、忝ない」
トランプ「いいって事よ…ただしこれ以上は手出ししないぜ」
リュカ「わかってるよ。これから先は僕等自身で未来を切り開くんだよね!」
トランプ「わかってるじゃねーか!…じゃ、後は頑張れよ、若い集!!」
マルス「ああ!」
ロボ「まかせろ!」
ファルコ「やってやるぜ!」
〜マリオの部屋〜
ザコ敵「マリオ様、足場を作ったうえにやつら回復しましたよ」
マリオ「トランプか・・・。やつもここにきていたか」
ザコ敵「どうするんですか、このままじゃこっちにとってプラスは何も無いじゃないですか」
マリオ「何がだ?所詮カービィ以外のやつは生きていようと死んでいようと関係ないんだ」
ザコ敵「ですが・・・。やつらの思い通りの展開で面白くないじゃないですか」
マリオ「そんなことはないぞ。とげにささったことに意味があるんだからな」
ザコ敵「はい!?とげにささったことがですが?どういうことですか?」
マリオ「ふふふふ、時期にわかるさ・・・」
シュウウウウ……ポン
ガレオム「何!?場所が変わったでゴワス」
メタリドリー「また、次元の歪みのせいだな」
ロゼッタ「なんなの?その『次元の歪み』って?」
デュオン「俺も詳しいことは知らないが、どうやら人を別の場所に移す能力があるらしい」
ガレオム&ポーキー&ロゼッタ「へえー」
ディノパックン「しかし好都合だな。ここが、キャノンフリートギャラクシーだ」
ポーキー「次元の歪みはこのポーキー様の味方だからだよ!」
メタリドリー「そうかもな…、それよりここを探索だ!」
一同「おー!!!」
〜数時間後〜
メタリドリー「おい!何もねえじゃんかよ!」
ポーキー「あーあ、疲れた。」
ディノパックン「おかしいなー?確かに音がしたんだが…、気のせいか?」
ロゼッタ「あ!人がいるわよ!」
デュオン「あいつらは、確か…」
メタリドリー「シャドウ!ジーノ!アド!」
シャドウ「ん?どうしてお前らがここにいるんだ?」
アド「ここは5の部屋よ。あなたたちがいる場所じゃないわ!」
メタリドリー「部屋?何のことだ?」
ジーノ「どうやら何も知らないようだな」
ガレオム「おまえらの後ろにいる奴は誰でゴワスか?」
シャドウ「ああ、あいつはこの部屋のボスだ」
デュオン「何!あいつがボスだと!って誰だあいつ?任天堂にいたか?」
ポーキー「いなかったような気がする。しかしWiiでゲームが出てたな、あいつの」
メタリドリー「何がなんだかわからんが、とにかくあいつを倒せばいいんだな!?」
さて、ここまで書いて一つ悩み事。
……(空間の歪みに飲まれたままの)ワリオをどこに落とすか……
〜一方地上では〜
リトルマック「はぁ、チンクルの風船のおかげで助かったよ〜。マグマの餌食になるところだったからね」
チンクル「みんなが幸せになれたらチンクルも幸せ」
ロビン「しかし、ひどいことをするなぁ。大量に地割れが発生してめちゃくちゃだ」
レイ「なぁ」
ロビン「どうした?」
レイ「さっきから思ってたんだが・・・。亜空の入り口がどんどん巨大化してないか?」
サキ「確かに、いわれてみれば大きくなったような・・・。まさか、この世界を飲み込んでしまうのでは!?」
ロビン「これは放っておけないな・・・」
リトル・マック「くびをつっこむのかい?」
サキ「世界が飲み込まれるのを黙ってみているわけにはいかない。チンクル、残っているAFのやつらをあつめてくれ」
レイ「どうするの?」
サキ「亜空の入り口に攻撃をしかけてみる。それで状況がよくなるかはわからないが、何もやらないよりはましだ!!」
〜マリオの部屋〜
マリオ「ふっふっふっ、やつらは亜空砲を壊して安心したようだが、この亜空間自体が世界を飲み込んでいることにきづかんようだな」
ザコ敵A「マリオ様、亜空間の入り口に生物反応があるようですが・・・」
マリオ「何!?この期におよんでまだ虫けらが・・・!?モニターに亜空入り口の様子を映せ!」
ザコ敵A「はっ、ただいま」
マリオ「あれは、AFのやつらか。ええい、けちらせ」
ザコ敵A「それが、待機組みの相手をするのに軍の勢力をさいているので、入り口の警備が・・・」
マリオ「何!?」
〜亜空軍入り口〜
サキ「攻撃開始だ!!」
レイ「ドラゴンガン!!くっ、やはりぼくたちの力だけでは小さすぎるか」
ロビン「あれ、だれかきます。あれは・・・」
リトルマック「犬・・・ニンテンドッグスだ!!」
ニンテンドッグス「ワンワン、ワンワン」
サキ「ニンテンドッグスが巨大化して亜空間の入り口を」
ロビン「あっ、少し亜空間の入り口が縮まりましたよ。ぼくらもがんばりましょう」
〜マリオの部屋〜
マリオ「ぐああああ、やめろおまえら、やめろってば」
ザコ敵A「このままでは亜空間によって地上を飲み込むことができなくなってしまいますよ!!」
マリオ「それだけではない!!」
ザコ敵A「えっ!?」
マリオ「元々、エネルギーの大きさを重視したこの亜空間は歪みがひどい。それなのに刺激を多くすれば・・・」
ザコ敵A「どうなるんですか?」
マリオ「余計に空間が歪み、手に負えないことになる!!」
ザコ敵A「ええええ、じゃあ私たちも危ないのでは!?」
マリオ「エネルギーの核となる俺がいるこの部屋は心配ない。空間の歪みによって侵入されることも無いだろう。だが、他の空間は・・・」
_.,,,,、-.xぃ。、n・!.。i,, ,、
,,-'',,ズi、 ,,"、,!.r.、、‐-r、`""''-.,,
、.-、ぐ`.i、″‐..y,i´,,!r,!゙!ン`、 .l゙'"ィ`,、ヽ
、.“",ヽ"′ タ"`゙,r丶"'',,父l,.'lLl,,!"~ノハ .',.〜
゙"、`` ,`ー`..,!.ニ--l゙''"`'`゙'`` ` ゙’`^'"・li,,m`、
.,,ー.ゝ.l、ヽ,i'、=″ ^"゙l ,'ゝ
.,ハi,ヽ ゝ._,`″ ゙,.″
`,ヽ :、-i、,,″ ll゙-
.`゙ー`‐ .i" ,i,lll,l,l,llll,lq,,,.,., ゙《
.ッ i、、‐ヽ 、,i'll「”゙”` ゙゙゙゙タ「い ,_,,,g,,gg,y,,lll,`|,
.'l゙l,...i、 -, `.,,--------,,_ ゙゙lllli‐ヘV,゙゜|゚
`,'`、ヽッ..i, ,/′ __.._,,,,,,,,,,,,,''.: : : / ._,,,,,,,__゙ぐ
.'二.彡'!,,,,,y=ト,_ ''--....,,,__■ l==,ll-=''___■ |
.,わ'l・'l《" ・ `゙'―,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-┘ l .'・ ....,,,,,,,,,,,,,,/
.゙i、 l'i、│` .、 l .'゙l
.゙i、.|`.".リ 、-、 : :x, _ '` 、 .=@ \ .、,.・' ゙l それでそれで?
| | `、:;,、`,' '・ 、 、 | ゙| _ ..",゙゙、,l
| ゙!.|、 .“'=ミ,`',,こ冫 ゙''←''''''━ '″.゙・.ヽ.-rl/
l゙, -rト.、 ゙l″ || ゙l ,i
`"ー,i´l i ___,,,,,,,,,,,,,,,。,,,,,,,,:,, , l
| l .'''-゙"_"-.ニ.','_'''''''"゙゙゙゙゙_゚,'''|゙゙ l
i l `ヽ,,,` ̄"" ̄:, / |
,i´ ゙ヽ,,,、  ゙̄":'''''""″ |
.l゙ `゙'''・、 i
,i´ ゚'--,,,,,_ _,,,./
./ `゙゙゙゙゙゙゙゙^''ブ
雑魚A「え、それだとこちらにとっては都合がいいという事になりませんか?」
マリオ「確かにそうだ。が、外野に喚き立てられ娯楽を潰されるのは不快だ」
雑魚A「ではどうするのですか?」
マリオ「うーむ、仕方が無い。こいつ等は温存しておこうと思ったのだが…出て来い!」
シュイーン
???1「お呼びですか?」
マリオ「今の話を聞いていただろう。ゴミ共を始末してこい」
???2「ははッ!」
???3「…仰せのままに、マリオ様」
シュイーン
〜控え室〜
ゲムヲ「ガッ、ピッ」
ルイージ「どうしてゲーム&ウオッチ?」
ゲムヲ「ナンデモナイ。チョットメマイガシタダケ」
ロイ「きっと、ボスと戦って疲れたんだよ。とりあえず、休んだら」
ゲムヲ「シカシ・・・」
ミュウツー「今、私たちにできることはない。問題なかろう」
ゲムヲ「アリガトウ。クッ。イッタイワタシハドウシタトイウンダ・・・」
__
| / ___ヽ_ ,.,,
|| | (:;:) | | ||
__| |^ト ヽ .) ̄ ̄┃/ 「| |^|`|
|: :: ! } □ ̄ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ハ ̄ ̄\_ ヽ ,イ
/ノ ヽヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
m n _∩ | ,-)___(-、|
⊂二⌒ __) | l |-┬-| l |_ -3 最近調子に乗りすぎっていうwww
\ \ / `ー'´ ヽ
〜控え室〜
ミュウツー「鏡を通して向こうの状況が確認できるとはいえ、やはり心配だな……」
クルール「何しろ相手は体力が半無限状態だからな」
スネーク「俺達に出来ることはした。後は彼奴等を信じて待つだけだ」
ミュウツー「ああ、そうだな……」
〜地上〜
ニンテンドッグス「ワンワン!」
サキ「よーし、このまま攻撃を続けよう!」
???1「ときのほうこう!!」
ドカァァァン!
ニンテンドッグス「キャインキャイン!」
ロビン「へっ?」
???3「…さばきのつぶて」
ヒューーー……ドカドカドカドカドカッ!!!
AF勢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
???1「ふっ、他愛も無いな」
???2「これで再び亜空は広がり続けるな」
???3「…では、マリオ様の下へ戻ろう」
5の部屋
オプーナ「おや、色々と雑兵が出てきたようで…」
メタリドリー「誰が雑兵だ!御託はいいからさっさと勝負を始めるぞ!」
オプーナ「落ち着きたまえ、誰がここでバトルをすると言った?」
シャドウ「ふん……なら最終面へのご招待、というところか?」
オプーナ「いや。君達が飛ばした面の一つが私達の戦場だ」
アド「飛ばした所なんて多くてわかんないわよ……もっと具体的に言って頂戴」
オプーナ「そのまま言ってもつまらないからあえてヒント形式で言ってやることにしよう。
ヒントは…『戦場とはえてして楽しむ場である』。では、私は戦場で待っているぞ」
ピチューン(ワープ音)
ロゼッタ「…逃げられてしまいましたね」
ジーノ「大丈夫だよ、僕についてきてくれ」
アド「さすがは傭兵様だぁ、お暇な時が長いようでこういう事に対してだけは察しがいいですな」
ジーノ「誰が傭兵じゃァァァァァァァァ!!」
シャドー「……ウォッチ、大丈夫?」
ウォッチ「アア、スコシメマイヲシタダケ……」
シャドー「……嘘だね。見た限り君のエネルギーはもうほとんど限界。フィギュアになってないのが不思議な位」
ウォッチ「…………ワカッテタノカ」
シャドー「……ここに来るまでにカービィの次くらいに働いてた疲れ、オイルパニックで受け止めたとはいえ
マルクのビームを直撃で受けたダメージ、さっきの封印の際に他の誰よりも多くのエネルギーをつぎ込んだ事
……普通ならすでに倒れてる」
ウォッチ「………………」
シャドー「何故そこまでするの?」
ウォッチ「……コノタタカイガハジマルマエニアイツトヤクソクヲシタ……『絶対に誰一人として犠牲を出さない』コトヲ」
シャドー「……だから無茶をしてまで皆を助けようとした」
ウォッチ「ソウダ。ハタカラミレバムボウダロウ……ダガソレデモオレハマモリツヅケル。
ヤサシスギルアイツニムチャヲサセナイタメニモナ」
シャドー「……そう。わかった」
ゴソゴソ
ウォッチ「ナンダ?」
シャドー「……元気ドリンク。あまり効かないかもしれないけど……彼との約束を守るために君が倒れたら意味が無いから」
ウォッチ「……アリガトヨ」
タブー?はたくで返り討ちにしてあげますよ
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ ババババ
/ \ヽ_ク/ ヽ
l (●) (●) ! ≡_)_
{ (__人__) =_) ≡_)
ヘ _ ` ⌒´ _ =_) ≡_)
(___) ≡_) =_)
_> 、 _, <_
'--‐ '´ ̄ ̄`ー--'
〜マリオの部屋〜
マリオ「そうか、ゴミ共は始末したか」
???2「我らの手にかかればあんな奴ら、五分とかかりませんよ」
???1「そりゃ俺が居るし…」
マリオ「さて、お前たちはしばらく休んでていいぞ」
???3「…わかりました」
マリオ「その前に、パルキアよ」
パルキア「はい?」
マリオ「もう亜空は広げなくていい」
パルキア「へ?」
マリオ「エネルギーは充分集まった。それに次元の乱れを起こす必要も無い」
パルキア「そういうことですか。わかりました」
ドドロ「ズォォォォ・・・アザザァァァァ」
ドドロ「ヤツラニナンドフンサイサレヨウトモ
ワレハナンドデモヨミガエル」
ドドロ「ダガカラダハナクナッテシマッタ
ダレカニトリツイテヒトアバレダ・・・ン?アイツハ・・・」
???「やれやれ・・・なんでマリオなんかに協力しなきゃいけないの?」
ドドロ(ヒトリゴトカ?マダキヅカレテイナイ・・・イマノウチニ・・・」
???「そこにいるのはわかってる!くらえ!裁きのつぶて★雷★
(失敗作を)なげつける!★」
ドドロ「ナンダコノクリオネハ・・・
ダガスデニキタイニナッテシマッタワレニコウゲキハキカン・・・
ジカンヲカケテジッタイカスルマエニ・・・」
???「う・・・うわぁぁぁぁぁ!」
〜控え室〜
ゲムヲ「アリガトウ、シャドウ。シカシ、カラダノツカレハオソラクボスセンノミノモノデハ・・・。イヤ、コレヲミンナニイッタトコロデイミハナイ」
ここが2スレ目じゃない事にみんな突っ込まないのか?
まあ、ストーリーが始まった、スマブラXリストラ組監禁が始まった
を踏まえたらある種2スレ目だが
ところで、もじゃとスマブラの関係性無くない?
〜待機組み〜
マルス「敵はOFF波動の使えないタブーだけか・・・」
???「俺をわすれてもらったら困るぜ・・・」
ロボット「お前はドンキーコングJr!!おい、トランプ敵が上の足場にいるぞ!!」
トランプ「えっ!?そいつ敵だったの?てっきり姿形から味方と判断しちまった」
プリン「もう、こいつ落としてよ」
トランプ「一回やったら、敵の情報とかの書き換えはできないんだ。すまん」
ドンキー「でも、こいつだけならみんなでかかれば」
ドンキーJr「甘いな。いでよ、戦闘用ミニマリオ!!」
トレーナ「うわ!マリオの人形がいっぱい落ちてきた」
ドンキー「こいつら知ってる。人工知能をもった小型ロボットだウホ」
ドンキーJr「だが、こいつらは戦闘用に改造を施してある」
ソニック「へっ、やっぱ飽きさせてくれないねぇ。暇つぶしにちょうどいいぜ!」
>>150 それは俺も思ってるよ。
まあ監禁スレからすれば2スレ目ではあるから良いんでねーの?
もじゃに関してはスレ立てした奴(モンジャボ)がアホだからだ。
同IDを辿ればわかるがロクなSS書いてないし、他スレでもまともな発言をしたためしがない。
特に
>>74ではそいつが如何に設定を無視した自分ワールドのSSにしているかがよくわかる。
大体ドドロなんてスマXと何の関係もないだろ。何故そこまでこだわるのか……
そこでモンジャボ以外のSS職人に聞きたいのだが、以後彼奴の書いたSSは無視すべきだと思うか?
正直AA以外このスレ読み飛ばしてる、
>>144 5の部屋の筆者さんすみません。勝手にメタリドリーとか出しちゃって。
それと、みんながどこにいるかまとめてみた(必要ないかも)。(敵)はカービィたちの敵
控え室・ウオッチ ネス 子供リンク メタナイト クリスタル ミュウツー
ロイ クルール でっていう ルイージ ピチュー ネイキッド オリマー
シャドー クッパ デデデ ボスパックン
待機組・カービィ マスター クレイジー スリッピー サリア リリーナ
レックウザ マルス ソニック ロボット プリン ドンキー トレーナー
ピカチュウ ピット パルテナ イカロス ガノン 時オカゼルダ ディディー アイク
サムス ファルコ リュカ トランプ トワプリシーク(ゼルダ) アイスクライマー
ドンキーコングJr(敵) タブー(敵)
5の部屋・ジーノ アド シャドウ メタリドリー デュオン ガレオム ポーキー
ロゼッタ ディノパックン オプーナ(敵)
6の部屋・ポケモン大勢(ダークライ ハッサム フリーザー サンダー等)
ワタル(敵) カイリュー(敵) プテラ(敵)
ピーチがいる部屋?・ピーチ フォックス ルカリオ トワプリンク トゥーンリンク 時オカリンク
ウルフ ファルコン ポリーン(敵)
亜空間・ワリオ 不明・ソリッド ドドロ(敵) 地上・AF大勢(ニンテンドッグス サキ ロビン等)
マリオの部屋・マリオ(敵) 雑魚敵A(敵) パルキア(敵)
復讐の間・漆黒の騎士 フェニックス ドクターマリオ マグナス(敵)
パルキア「あくうせつだん!!」
ドドロ「ナニ?」
ザシュッ!!
ドドロ「フン…ナニヲシヨウトモイマノワレニコウゲキハ…」
パルキア「残念だが、切ったのはお前だけじゃない」
シュイイイイン…
ドドロ「!? カラダガ……ッ!!?」
パルキア「周りの空間も切り捨てたんだ。次元の狭間に呑まれちまえ」
ドドロ「オ、オノレエエエエエ!!」
バシュン!!
???3「…これで奴はもう二度と蘇らないだろう」
パルキア「ああ。……けどなぁお前、アルセウスさんよ。もうちょっと頭使えよ。何だ、あの演技」
アルセウス「面倒くさい」
パルキア「…お前に『恥』って言葉はなさそうだな……うん?」
ドガァァァァァァン!!
パルキア「おおう!? 何だ、今の!!?」
アルセウス「…今の衝撃、ポリーン様のものだ」
パルキア「あー、随分派手にやってるみたいだな」
???「当たり前だろう。あのポリーン様だぞ?」
パルキア「おおう、ディアルガ。居たのかよ」
ディアルガ「なんだか、こっちのほうで変な声が聞こえたんでな。気になって来たんだが」
アルセウス「…遅刻、減点一つ」
ディアルガ「…お前相変わらず、何考えてるかさっぱりわからんよな」
パルキア「考えるだけ無駄だぞ。それより用事は済んだんだ、指示あるまで待機してようぜ」
〜6の部屋〜
サンダー「かみなりを食らいな!!」
プテラ「ぐおおおおぉ!!くそ…雨の中の電撃は避けられん…」
ライコウ「ならば俺がもう一度食らわせてやる…かみなり!」
プテラ「なにっ!?貴様今までどこに…ぐあああ」
カメックス「隙ができた。あのプテラを落としてやる!れいとうビーム!!」
プテラ「く…だが電気技でなければ……!!!ッ…くそ、からだがしびれで
まずい!!うわぁぁぁぁ(ry」
カメックス「よし…まずは一匹。」
ワタル「プテラがやられたのか…使えない奴だ。ゆけ!ハクリュー×2!!」
フシギバナ「またポケモンを繰り出して来たぞ!!」
ワタル「ハクリュー…あのカメをかみなりで撃て」
ハクリュー「はっ!」
カメックス「なにぃっ!ぐあああああああぁ!」
ライコウ「カメックスが倒れたぞ!!」
ワタル「ハクリュー、サンダーにれいとうビーム」
サンダー「くそ…プテラとの戦闘ダメージが…避けられん!!」
フシギバナ「サンダーも倒されたぞ!!」
ワタル「他人の心配をしているつもりか?カイリュー…しんそくだ」
フシギバナ「ぐあっ!!は…速い!!」
ワタル「続けて…そこのラッキーに はかいこうせん 」
カイリュー「雑魚は消えてな!!」
ラッキー「ひゃぁぁぁぁ!!!」
フシギバナ「ラッキー!!」
ライコウ「どいてろフシギバナ!!!でんじほう!!」
フシギバナ「そうだ…雨が降っている限り、カイリューは電気技を避けられない!」
ワタル「何のための改造だと思っている?バリアーだ!!」
カイリュー「避けられないのならば防げばいい」
ライコウ「ばかな…またあのチートバリアーに…」
ワタル「ハクリュー…二体同時に はかいこうせん 」
フシギバナ「って二発とも俺に飛んできてんじょるぶおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ライコウ「何!!はかいこうせんに飛ばされたフシギバナがこっちに」
ドォォォォォォ…
ワタル「ゆけ、ギャラドス。後ろから狙っているトリをかえんほうしゃで焼き尽くせ」
フリーザー「ば…バレてただと!!」
ギャラドス「消えなトリ」
フリーザー「あっつ!!熱い熱い!!ちょ溶ける溶ける!!」
ワタル「次はそこの虫けらの番だな…」
ハッサム「こ…この展開は…」
カイリュー「一発で楽にしてやるよww虫けらwwwwww」
ハッサム「く…はがねタイプをなめるなよぉぉぉぉぉぉぉ!!(怒」
〜そのころ亜空の内部のとあるところ〜
女Mii「あーあ。あぶないところだった」
男Mii「おい、みんなが戦っているのにどさくさにまぎれて逃げたりしてよかったのか?」
女Mii「いいのいいの。だいたい私たちの戦闘力なんてボクシングを少しやっただけなのよ。
スマブラの敵キャラとかゲームのラスボスクラスに勝てるわけが無いじゃない」
男Mii「おい、俺たちスマブラに出たかったんじゃ・・・」
女Mii「それは、ゲームをプレイしている人たちが勝手に言ってることじゃない。私たちはか弱いのよ」
男Mii「う〜ん。なんかこう釈然としないな・・・。ん?こんなところに扉が・・・」
女Mii「ちょうどいいわ。この部屋で休ませてもらいましょう」
ウィーン(扉を開ける)
???「だれか、助けて・・・」
男Mii「こ、これは・・・」
女Mii「なにこれ、星が液体の入ったケースにいれられてる(表現下手ですまん)」
男Mii「僕は知っている。この星たちはスーパースターだ」
スーパースター「た、助けて」
男Mii「このスイッチでいいのかな。それ」
スーパースター「助かった・・・。でも、安心してちゃいけない。みんなを助けないと」
男Mii「みんな?いったいどういうこと?」
スーパースター「私たちがつくられるえいえんのスターをマリオさんがのっとて、私たちをエネルギー源として利用しているんだ」
女Mii「ひ、ひどい・・・」
男Mii「じゃあ、マリオがあんなに強いのは君たちのおかげなの?」
スーパースター「それは違う。世界を一度壊し、また新しくするのには莫大なエネルギーを有するんだ。
この亜空間も一度壊れた物を私たちのエネルギーで再生したものだし」
男Mii「要するにエネルギーの補充要員としてあなたたちはつかまっていたのか」
女Mii「この部屋、よくみたらつかまったスターさんばっかりじゃない!!」
男Mii「くそ、マリオのやつなんてひどいことを・・・」
ザコ敵「貴様ら、そこで何をしている!!」
男Mii「やばい、敵にみつかった。逃げないと。くっ、だめだ扉があかない!!」
ザコ敵「ここに逃げ場は無い!覚悟しろハエども!!おりゃ」
女Mii「きゃあ!!」
ザコ敵「ぐわああああ」
男Mii「助かったのか?なんでザコ敵がはじかれて・・・、あっ体が光ってる」
スーパースター「け・・・がはない・・・?」
女Mii「スターさん!?大丈夫!?」
男Mii「もしかして、僕たちを守ってくれたの?エネルギーを奪われたその体で・・・」
スーパースター「みん・・・な・・・をたすけ・・・て」
女Mii「スターさん、しっかりして」
スーパースター「それ・・・とマリオさ・・・んを責めない・・・で。本当に悪いのは・・・」
女Mii「スターさん、ねぇ返事をしてよ!!」
男Mii「体内のエネルギーが全てなくなったんだ・・・。しかし、マリオさんを責めないでほしいってのは一体・・・」
女Mii「そ、そんなことどうでもいいわ。早く、スターさんたちを助けましょう」
男Mii「あ、ああ」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
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|::::::,-)_:.:.(-::::::| やっぱSS投下するよりAA投下する方が楽しいっていうwww
|:::::l:.:.|-┬-|:::.:::.l |
\:::.:.`ー'´:.:::./
ヾ:、:::::::'/:.:.:/; ;  ̄了二>-、
,.-rュ_ヽ:::::ノ:.:.:/; ; ', {:.:.:.:`丶:.:.>―-、__,. '⌒丶、
{ ``<)`::y::/ ;' ; '、 '、:.:.:.:.ノ:.:.:.:::::::::::::::/_,.イ::T:>、)
. ', 「` ̄´ ; '、 丶 ヽf´、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y_iうししし'
/| !:' ;. ヽニl ̄ ̄`` ー`´―一'′
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l、__,! ; ', ',
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/:::.:.l!:.:.:iゝ、 ',
!::::.:.l|:.:.:.:〉 ヽ ,l、
`、:.:ノ、:./ ', ,.ィl}}
ヽ、:ノ 、_____,,..ィfl{|jレ<'ヽ
ハti{{lIIエ王l彡手'´,ヽ l: :',
/: :ヾ: {:.{ ̄: ,': : /: :ノ: ||: :',
/: : : ',:ヽ、ト、: : : :/: /: : t '、: :',
/: : : :_:_:ノヾ{: : : (: /: : : : ヽヽ: :',
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| i UリU | |
|i! _y! ト、____ ヾ i!
|\| ≦=' / `==≧レy
r‐! ` 、 i! } <それをいっちゃあおしまいよ
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
i―、 _
(●|__V●) _______
/ 、, ヽ /
i 、――-, ―| < どっちも彼女いないから暇なんだよね(笑)
_ ゝ 二二 / ,―、\
(Yヽv /、 _/ `i(Y /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<y/ / `´ / ∧ ̄7
< ̄▽`\__∧__/
>>163 / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,,
,r'--'⌒ヽー─--、ヽ、 【審議中】
`,--t_ノ-、-─-、〉,ノ
f| ・| | ・| |○ ___ ___
|`- ' `ー' | l ト、ヽ,-─‐ - '´,ォ ! /´L_ _____ __,ノ|
(⌒(  ̄⌒ ̄ ̄`ヽ,ノ⌒) }レ' ( ノ ヽリ | /, -┬──-、`く M l
j (二二二二_ノ' /^ヽ. / ─ヽ_ク─ ヽ >、_/,rく l , ィ ヽ ヽ_,.イ
/ l l ,f / ヽ / (●) (●) ', / 〃ヽ `‐┴‐ ´ l lコ.l l
l l l========.| f l | (__人___) l (⌒)!l `' ー┬─‐'´ | |r(⌒)
〜6の部屋〜
ハッサム「くらいやがれぇぇぇぇ!!メタル」
ギャラドス「かえんほうしゃで乙www」
ハッサム「あぁぁぁぁ…」
ワタル「残念だったな…お前達はここから出られずに外の奴らも全滅するんだ」
ハッサム「く…すまないみんな…俺はここまでのようだ……!!…これは…」
ワタル「おわりにしよう。 カイリュー はかいこうせん」
ハッサム「一か八か…これに賭ける!!」
ピカァァァァァ
ワタル「なんだこれは!?えんまくか……」
カイリュー「手ごたえがない…逃げられたか」
???「おい…ハッサム。気がついたか?」
ハッサム「お前は…サワムラー?」
サワムラー「お前の助けに答えてやってきたぜ」
マリル「ラッキーが最後の力でたまごを残したんだ…」
ヒノアラシ「で、たまごの中身はアシストフィギュア改だったんだ」
ハッサム「そうか…それでリストラしたポケモンたちが助けてくれたのか…」
ポリゴン2「話は後だ。一刻も早くワタルを倒してこの部屋から出るんだ」
ハッサム「よし…いこう!」
マタドガス「よし、えんまくで相手を一時的にかく乱させる作戦は成功したか…」
r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ 突然ですが、本日をもってリストラキャラ監禁スレのオーナーを辞任いたします
. i ′′ } 皆様、今まで本当にありがとうがざいました
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠! ヨッシー
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
〜ポリーンのいる部屋〜
ドガァァァァァァン!!
ポリーン「アハハハハ!その程度なの?」
ピーチ「………っ、なんて強さなの」
ポリーン「あなたのような弱者がマリオ様の隣にいたら迷惑なだけよ……」
ゴゴゴゴゴゴ……
ピーチ(う……だめ、もう私にあの攻撃を避けるだけの力は……)
ポリーン「私の敵……消えなさい!」
ドォォォォォ……
???「はどうだん!」
ドォォォォ……
ズドォォォォォォォン!!
ポリーン「私の攻撃を相殺した……誰!?」
???「私だ」
ピーチ「あなたは……ルカリオ!」
ルカリオ「先ほどから感じるすさまじい波動の持ち主はやはり貴方でしたか、ポリーン」
トゥーン「助けに来たよ!」
ウルフ「全く、お前がついてながらなんて様だ、フォックス」
トワプリンク「俺達が来たからにはもう大丈夫だ!」
時オカリンク「ピーチ姫は下がっていてください」
ファルコン「さて、行くぜ!」
ポリーン「また邪魔が…いいわ、一緒に殺してあげる!!」
〜マリオの部屋〜
雑魚A「なんだかゲーム&ウォッチの様子がおかしいですね。待機組なのに、どうしたんでしょ?」
マリオ「どうやら、“体の記憶”の方が先に蘇ったようだな」
雑魚A「へ?」
マリオ「後は、コイツの電波を浴びせてやるだけか。フフフ」
雑魚A「あの、言ってる意味が」
マリオ「ところでお前」
雑魚A「はい?」
マリオ「席を外せ」
雑魚A「え…」
マリオ「少しの間だ。さっさと行け」
雑魚A「あ、はい。わかりました」(なんかはぐらかされた気がするけど…ま、いっか)
スタスタスタ
マリオ「………」
ピッ
マグナス『ほう、なかなかやるじゃないか。が、こいつならどうかな?』
ミカヤ『・・・・・コロ・・・ス・・・』
漆黒の騎士『クッ、乙女よ……ッ!』
マグナス『一つ忠告してやろう。そいつは今までの奴と違って、
やられると本来の魂も消滅するようにしておいた』
漆黒の騎士『…この私がいながらこのような事に…』
マグナス『ハッハッハッハッハッハ!苦しめ苦しめ!!』
ドクマリ『卑怯者め…!』
マリオ「………」
ピッ ピッ
ドンキーJr『さぁ、ミニマリオ達よ!やってs』
ビリリリッ!!
ドンキーJr『!?』
ロボット『うん? どうしたんだ、コイツ?』
トランプ『どうやら、効いてきたみたいだな』
カービィ『どういうこと?』
トランプ『あの棘には毒が仕込んであったのさ。今気づいたばっかだから、治療してなかったんだ』
クレイジー『成る程な。だからコイツだけ麻痺してやがるのか』
ソニック『ハン!主のいないロボットなんて楽勝だぜ! スピンアタック!!』
ドガガガガガガガガッ!!
カービィ『後は…』
タブー『タブーなだけにスルーされてました』
全員『・・・・・・・・・』
タブー『…こうなれば貴様ら全員、私の手で葬り去ってくれる!!』
ロボット『OFF波動の無いお前なんか怖くもなんとも無いぜ!ビーム!!』
バシュ!
タブー『今の私の体力が無限ということを忘れたのか?』
ロボット『あ……そうだった』
マスター『だが、もう部屋の大部分は攻略されているはずだ。皆!絶対に凌ぎきるぞ!!』
全員『おー!!』
ピッ
マリオ「マスター、随分と小賢しい真似をしてくれるじゃないか。
が、所詮は偽者。どこまで持つかな? フフフ」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / 今日からリストラキャラ監禁スレのオーナーになりました、ウルフです。
\ ノトエエエイヽ / どうぞよろしくwww
_ ヽ \ / / '' _
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
/'''7'''7<> / //
/ /i | <>〔/ /
/ ̄ ̄ ̄ / _ノ / i i_ /
 ̄ ̄/ / /__,/ ゝ、__| / ,ィ _ -―  ̄'''―- _
___ノ / n 7_/// `
./____/ ll / }∩{ }∩{
/''7 ll / }∪{ }∪{
/ / U / ,.. -―‐-.., !
/ /_ノ ./ ヽ / ̄/ <> { i ・ ・`ヽ
/_____,ノ / ゙ー-;<>  ̄フ l r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ノ ̄/ / /ー--'゙ / l /
/ ̄ / /_/ > | !
 ̄/ / \ l l l |
>>170 /__/ トー- .! |. |
/'''7 | l l i
/ / iヾ l l l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ /__,l ̄i { |. ゝ i `''''ー‐-' }
/___,、__i l | \ ヽ、_ ノ
.n. n. n l | `ー-`ニ''ブ
|! |! |! ,へ l |
o o o / ヽ
k
l::::`ー-、_
l::て:::てて:: ̄`ヽ、
lててて::::::::::::::::::::`ヽ
<└─===、::i`ヽ、:::::::::ヽ
f´ lr''77 ̄77::l }ヽ、ヾ:::::::i
L_l L》》__,//i:::kki或、ヽi::::l
≧≠==代、::ゝ=‐-''彡ヽ、__ _____________
<≦≠::::::::r'"ゝ、_,二´ 丶 ・ヽ /
\二二二_、`¨└┘─ 、 } < 偽者がいると聞いて
ベ ̄ ̄ ̄¨ーニニァ-=ニニヽノ \
>''"¨`ヾ -、. ヾ=iヨ、_ i'"、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/¨´ k、. ヽ=iヨミ二k:l二〉
>>170 ___
/ __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ//, ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く  ̄しw/ノ ゝ \ ちくしょう、先を越されたかwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ \ \
(  ̄ ̄ ⌒ ̄ _)
174 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/14(金) 18:07:11 ID:1ivdhPvU0
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
____
, ´ `ヽ ◯
/ (_) (__\
/) , -―― ――--、
/ _ / \ O
/ (_/ , -―――――- 、r{ o
/ / / V
ト、) / / ‐―― ―‐- i
, ´ ̄i i / "" r┐ ""ト、
l .! V i__l / i
ヽ__,く__ (__ハ i / /
`⌒``ー‐ ゝ-- ―――――――' --- ′
今までの全部カービィの夢オチ
\ ,. '⌒⌒ヽ /
( ___∧∩'⌒ヽ /
\, -、′ `Д´)/
>>175 . . . _( ( ⌒ / ) ヽ/
. .. ::: ::: .. + . _ =  ̄ ゝ_ ゝ ' ' _ ノ
┌───┬─、* :: :: = .  ̄ / ̄"""""゙ ̄ \
__ [三三三三) 匚] :: + .
/´ /´ヽ└‐┐ .┌┴:r‐゙‐┐ .
」_ | | ̄ ̄・ ̄ ̄`![|ー┬1
// 〉ー |ー─・ー─‐┼|┐r┘
ヾ∠_o」┬ァ・ァ_ァ─┴LLl]
└┴─L./`7 / └┘
」! ム」、
__r‐┤Ll__|─r-、_
|"'' 二'_三_一1´ l:! |
l二´_三___三_L.'='┘
\\ \ \ィー} レ ヽ| \
\\rゝ / / / \- 、
\ / l / ヽ \
/ / l / ', 駄目だこのスレ…
l\ | l / .イl l 早くなんとかしないと…
| ト、ヽ }/ /{ l! | u _」
||{jハ 、 く _>'´ / /
l、 / ,. ´ ̄ /\
/\7 _/ _ /{__ \
| 〈 / ∠二ソ | /_, \
| ヽ..∠ --、 /\l/| /ー―
| | レく l\/ /
〜ポリーンのいる部屋〜
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
トゥーン「サッカーボール大の黒球がたくさん!」
フォックス「まずい、さっき使った奴より格段に威力が高い!」
ルカリオ「何という怨念の波動だ……」
ポリーン「邪魔者は消えなさい!私がマリオ様の隣にいるのよ!!」
ドドドドドドドド!!
トワプリンク「くっ…出きるだけ防ぎきるぞ!」
ウルフ「その必要はねえ……おまえ等ちょっと下がってろ」
時オカリンク「何?」
ルカリオ「何か秘策でもあるのか?」
ウルフ「秘策ってほどでもないんだけどな」
ゴォォォォォォ!!
ポリーン「わざわざ前に出てくるとはよっぽど死にたいようね!」
ウルフ「……リフレクター!」
キキキキキキキキィン!!
トゥーン「黒球が全部はじかれた!?」
ポリーン「え……きゃああああああああ!!」
ズドドドドドドド!!
ポリーン「くっ……まさか返されるとは……!?」
ファルコン「ファルコンパーンチ!!」
ドゴォォォォ!!
ウルフ「ナイスアシストだぜ、ファルコン」
ファルコン「ああ、まさかここまでクリーンヒットするとは思わなかったがな」
フォックス「そうか、リフレクターを使えばよかったのか…」
ウルフ「それくらい気がつかないとはな……おまえの父親が聞いたら失望するぜ」
ポリーン「う…………」
トワプリンク「まだ立てるのか!」
時オカリンク「以外としぶといな……」
ポリーン「はぁ…はぁ……当然よ……私は…負ける…わけには……いかない!」
ドォォォォォォォン!!
ルカリオ「さっきとは比にならないほどの波動が!?」
ポリーン「ここで負けたらマリオ様はもう二度と私を見てくれなくなる!だから…負けられないのよ!!」
\ ,. '⌒⌒ヽ /
( ___∧∩'⌒ヽ /
\, -、′ `Д´)/
>>177 . . . _( ( ⌒ / ) ヽ/
. .. ::: ::: .. + . _ =  ̄ ゝ_ ゝ ' ' _ ノ
┌───┬─、* :: :: = .  ̄ / ̄"""""゙ ̄ \
__ [三三三三) 匚] :: + .
/´ /´ヽ└‐┐ .┌┴:r‐゙‐┐ .
」_ | | ̄ ̄・ ̄ ̄`![|ー┬1
// 〉ー |ー─・ー─‐┼|┐r┘
ヾ∠_o」┬ァ・ァ_ァ─┴LLl]
└┴─L./`7 / └┘
」! ム」、
__r‐┤Ll__|─r-、_
|"'' 二'_三_一1´ l:! |
l二´_三___三_L.'='┘
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
――――――――――─―――┬┘
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| r-( ・ );( ・ )- | |
| | .>ノ(、_, )ヽ、.| | |
|''_ _! ! -=ニ=- ノ!"⌒''ヽ、 |
|:.. /\`ニニ´/ ...:: Y-.、│
|::.  ̄ ̄'"_,,,> ! :ヽ
|x:::... ~ミ ::::~ ...:::`ー=i;;::.. .:ト、
──┴i'YYY'i―――――‐┘ゝ;;::ヽ :`i
!_!_!_!_! >゙::. .,)
/:::. /;ノ
ゞヽ、ゝヽ、_/:: /
`ヾミ :: :. ゙ _/
`ー--‐''゙~
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タ ブ ー
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\ \\
\\ \\
\
___
(|(゚) (゚)|)
 ̄| .| ̄
くく==
>>180 _| .|_
| |
 ̄ ̄ ̄
r 、
! l /l
. l n:l / ,|
l l l l / /l|
l l l l__/_/ :l|
┛┗ハj `ヽ `ヾ ハドウノキワミ、アッー!
┓┏ --=- ゝ \___
//´ { (・)>;;;;;;;;;;;;;;_ }/⌒l. ___ ___
. / l _ 二ニ -‐ У |`'''| l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
/ / ⌒ヽ (__人__)'´ | | }レ' ( ノ ヽリ
./ / へ \ /」___/ / / _ノヽ_クヽ、_ ヽ’, ・
/ / /| イ ___ ノ l o゚((・) );;;;;;((・) )゚o !, ’
( _ ノ / | \´ _ { (__人__) ’∴ }_ て
ーく_.| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ _) (
.| ______ ノ / r'" ̄
ヽ _,, -‐ ''" _> 、 _, <_
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}|
ノ 二´ --o .} この流れ、 や め な い か?
`、 ( `ー-<./''
ゞ ヽ /
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ________
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯l二|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,l二l
巛巛、 ( ゚\\ <l'ニL] 本当にやめてどうすんだムシケラ共wwww
巛ヽ6 ` ̄ /o\ ,}
巛巛彡 ノトエエエイヽミ
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓
┃ ┃彡彡川ミ ┃
_,ノ ノ ` - 、, ノ ┃
_,;-'"´ r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´ ヽ ``-、_
/※/※/ |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ / ヽ ヽ
| イー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒)│ ', i
| ヽ、// ノ |ヽ、_入_ノ|´ ̄│ ノ |
ヽ / / \ _ ,/ | │__ イ y ノ
.,、 .,、
|;;\ ./ ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| バキッ
|_ /〈 〉ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
l/ ヽ_/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
|.\\ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
_/.::.__} ...| /! マスター
\ . _}`ー‐.し'ゝL _
\.. _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
___ヽ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
.,、 .,、
|;;\ ./ ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| グシャッ
|_ /〈 〉 /`ヽ、―ニ 二
l/ ヽ_/ ̄ ` 三,:三ー二
|.\\ノヽ-- ` ̄ ̄ ̄
_/.::.__} . クレイジー
\ . _}`ー-
\.. _,:ヘr-- ;ー------
___ヽ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 過疎っとんなw無茶なSSで埋め尽くすからこうなるんやwww
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ '
r‐! ` 、 i! } せやなwSSもセンズリもやりすぎはあかんわwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
子供リンク「みんな、でっていうがこのスレのオーナーやめちゃったんだって!」
ロイ「しってるよ・・・」
子供リンク「あ、そう・・・。でも良かったよね、やっとあいつが消えてくれて」
ドクマリ「良かねーや。あいつが消えてからウザキャラ共が好き放題し始めたじゃねーか」
ミュウツー「これならまだ奴が管理していた方がマシだったな・・」
ピチュー「カムバック、でっていうーーーー!!」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l | 愚民共から要望があるみたいだから再就任しに来てやったっていうwww
((⊂\ `ー'´ /⊃)) お前ら感謝しろっていうwwwwww
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./
__,,/,, i
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 丶 / ',
| {゚} /¨`ヽ{゚} , ついでに俺も就任に来ましたwwwwww
l ヽ._.イl |
| ヘ_/ノ .|
| |
|┃三 __________
|┃ /_ノ________ \
|┃ | | / ̄\ / ̄\ | |
ガラッ. |┃ | | | ○ | | ○ | | | この流れなら俺もやるっきゃねぇなwwwwwww
|┃ | | \_/ \_/ | |
|┃三 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
|┃  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ // ̄ ̄/二二二二二\ ̄ ̄ヽ\
|┃三 / | ゜ ゜ | \
|┃三 |___.|____________|__|
|┃ [:::::::::] |= =| [:::::::::]
|┃ ||:::::::|| |= =| ||:::::::||
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯l二|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,l二l うぜーんだよ弱者共めwwwwww
巛巛、 ( ゚\\ <l'ニL]
巛ヽ6 ` ̄ /o\ ,}
巛巛彡 ノトエエエイヽミ
┏━━━┓⌒ ミ━┓ ┌┬┬ヽ
─ = 三三三三三 ─── ─ヽ ├┬─┤
/ \ ヽ └┤__/
. ─ = 三三三三三 / │ │ / /
. ─ = 三三三三三 / / │/ /
─ = 三三三三三 │ / / /
/ヽ ヽ .) ./ .┃┃
─ = 三三三三三 // ヽ ヽ )_____/ .┃ ┃┃ ━━━
─ = 三三三三三 ノ/ ヽ ヽ ) .┃ ━━━ /
─ = 三三三 ノ/ ノ│ヽ | │ ┣━━ /
ノ/ ノ │ ヽ__/ ヽ ┃ /
─ = 三三三 ノ/ / │ ヽ ┃ /
─ = 三三 ノ / / 丶 ヽ
ノ / │ │ヽ .ヽ
ノ ノ │ / ヽ___ .ヽ
─ = 三 │ │ .│ / / > │ ┃┃
─ = 三 │ │ .│ / / / / ┃ ┃┃ ━━━
─ = 三 │ │ | ̄ / │ │ ┃ ━━━ /
.│ │ /| ノ ヽ / ┣━━ /
─ = 三 │ │/ | / ̄ ̄ ヽ / .┃ ./
.│ \ | │ │ │ ┃ /
丶__> | │ 丿 ヽ─┐
\_.│ │_
>>188_/ ブチッ
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l | でっていうは滅びんwwwwwwwwwwwwwwwwww
((⊂\ `ー'´ /⊃)) 何度でも蘇るさwwwwwwwwwwwwwww
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./
__,,/,, i
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 丶 / ',
| {゚} /¨`ヽ{゚} , ファルコの力こそ人類の夢だからだwwwwwwwwwwwwww
l ヽ._.イl |
| ヘ_/ノ .|
| |
|┃三 __________
|┃ /_ノ________ \
|┃ | | / ̄\ / ̄\ | |
ガラッ. |┃ | | | ○ | | ○ | | | っはっは!見ろ、リストラキャラがゴミのようだ!…滑っちゃった?
|┃ | | \_/ \_/ | |
|┃三 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
|┃  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ // ̄ ̄/二二二二二\ ̄ ̄ヽ\
|┃三 / | ゜ ゜ | \
|┃三 |___.|____________|__|
|┃ [:::::::::] |= =| [:::::::::]
|┃ ||:::::::|| |= =| ||:::::::||
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯l二|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,l二l 何度でも潰してやるぜwwwwww
巛巛、 ( ゚\\ <l'ニL]
巛ヽ6 ` ̄ /o\ ,}
巛巛彡 ノトエエエイヽミ
┏━━━┓⌒ ミ━┓ ┌┬┬ヽ
─ = 三三三三三 ─── ─ヽ ├┬─┤
/ \ ヽ └┤__/
. ─ = 三三三三三 / │ │ / /
. ─ = 三三三三三 / / │/ /
─ = 三三三三三 │ / / /
/ヽ ヽ .) ./ .┃┃
─ = 三三三三三 // ヽ ヽ )_____/ .┃ ┃┃ ━━━
─ = 三三三三三 ノ/ ヽ ヽ ) .┃ ━━━ /
─ = 三三三 ノ/ ノ│ヽ | │ ┣━━ /
ノ/ ノ │ ヽ__/ ヽ ┃ /
─ = 三三三 ノ/ / │ ヽ ┃ /
─ = 三三 ノ / / 丶 ヽ
ノ / │ │ヽ .ヽ
ノ ノ │ / ヽ___ .ヽ
─ = 三 │ │ .│ / / > │ ┃┃
─ = 三 │ │ .│ / / / / ┃ ┃┃ ━━━
─ = 三 │ │ | ̄ / │ │ ┃ ━━━ /
.│ │ /| ノ ヽ / ┣━━ /
─ = 三 │ │/ | / ̄ ̄ ヽ / .┃ ./
.│ \ | │ │ │ ┃ /
丶__> | │ 丿 ヽ─┐
\_.│ │_
>>190_/ ブチッ
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l | このままじゃまた容量潰しっていうwwwwwwwwwwwww
((⊂\ `ー'´ /⊃))
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./
__,,/,, i
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 丶 / ',
| {゚} /¨`ヽ{゚} , もういい加減終わらせようぜwwwwwwww
l ヽ._.イl |
| ヘ_/ノ .|
| |
|┃三 __________
|┃ /_ノ________ \
|┃ | | / ̄\ / ̄\ | |
ガラッ. |┃ | | | ○ | | ○ | | | …俺の台詞出てこねえ…
|┃ | | \_/ \_/ | |
|┃三 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
|┃  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ // ̄ ̄/二二二二二\ ̄ ̄ヽ\
|┃三 / | ゜ ゜ | \
|┃三 |___.|____________|__|
|┃ [:::::::::] |= =| [:::::::::]
|┃ ||:::::::|| |= =| ||:::::::||
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' もっと遠くへ泳いで〜みたい♪
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 光 満ちる 白いアイランド ♪
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\ / _ -- 、
/ \ |/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
| | __i!\__/<__⌒ヽ\ト、
∠ >---uuu――――‖ \>―`ー \!\__ /! i_
! i! _y! ト、____ ヾ i i! /! i Y ヽ ヽ ずっと人魚になってい〜たいのな〜つに〜♪
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' | ! i! _y! ト、____ ヾ i i! /
r‐! ` 、 i! } ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' r‐! ` 、 i! }
ヽ ::::: : / ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
> . __ , イ ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ネスが某ゲーム八段のアレにしか見えない件w
ネスだったのかこれ
でっていうが、監禁スレのオーナーから辞任して5日ほど経った頃だった...
その日、でっていうは、留置所の荷物を纏めていた
でっていう「これで、ここともおさらばか...しかし、幾つ荷物あるっていう、リストラ組の奴等をパシらせれば良かった...荷物少し置いていくかっていう...ん?」
???(大将〜、さけ〜)
???(まだ、飲むんですか?そろそろ、止めといた方が...)
でっていう「何か小声が聞こえるっていう、あっちから聞こえるな行ってみるかっていう」
トボトボ
でっていう「ここか...のれん?」
バサー
???「いらっしゃい...って、でっていう、お前、オーナー辞任したんだって?」
でっていう「ああ、今日は荷物纏めに...ていうか、ドクター、お前何してるっていう?」
ドクター「いやさ、本編、しばらくフリーだったじゃん?だから、その間、お前が建てたこの居酒屋を切り盛りしてたってわけ。で、結局板に付いたと...」
でっていう「ふ〜ん」
ガタン
ファルコ「よう、でっていう、辞任おめでとう、ウィック」
オリマー「もう、ファルコさん、そこは『辞任おめでとう』では無くて、『お疲れ様でした』でしょう?酔った勢いで色々、言わないで下さい」
でっていう「ファルコとオリマーはここへよく来るのかっていう?」
ドクター「そいつらは、常連さんだよ、よく来てくれる、有り難いね」
???「はい、日本酒おまちどうさま、あ、でっていう」
>>196修正
×オーナーから
〇オーナーを
でっていう「ルカリオも従業員なのか?」
ルカリオ「ええ、マリオさんと長らく一緒に居たんで、一緒にやってみないかと誘われて...」
でっていう「ふ〜ん...大将、焼酎一本」
ドクター「でっていう、今までお疲れさんだった、というわけで、今日は俺の奢りだ」
でっていう「お、おう、ありがとな」
ファルコ「俺達も〜?ウィック」
オリマー「こら」
ドクター「お前らも、よく来てくれて、ありがとうな、お前らも奢りだ」
ファルコ「ヒャッホー!!酒、じゃんじゃん持ってこーい!!」
オリマー「少しは遠慮というものを...はあ」
ドクター「良いってことよ」
ルカリオ「焼酎お持ちしました〜」
でっていう「振り返ってみると、色々あったよな、長いようで短かった、ここでの時間か...」
ドクター「お前らしくないぞ、別に一生ここにはこないというわけでは無いのだからな」
でっていう「そうだな...でも、なんか、泣けるな...っていう」
ドクター「正直、お前のオーナー悪く無かったぜ?」
でっていう「...馬鹿言うんじゃねぇ...」
ファルコ「ヒャッホー!酒だ、酒だ〜」
オリマー「ったくもう、二日酔いしても、知りませんからね!」
ドクター「お前らも元気だよな...さてと、今日は、もう店もたたんで、と、ルカリオ〜」
ルカリオ「は〜い」
ガチャン
でっていう「?」
ドクター「ルカリオもこっちにきて飲めよ、でっていう、今日はお前に付き合ってやるからな」
でっていう「おまえ...」
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| | 言
∠ >---uuu――――‖ っ
! i! _y! ト、____ ヾ i i! た
i! ≦=' / `==≧iレy′ ま そ
r‐! ` 、 i! } た ば
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' S か
ヽ ::::: : / S ら
> . __ , イ
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ 馬
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、 鹿
\>―`ー \!\__ /! i_ 死 は
/! i Y ヽ ヽ な
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 治 な
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′ ら き
r‐! ` 、 i! } る な ゃ
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' か い
ヽ ::::: : / す
> . __ , イ
ネスずれたけど放置
やっぱSSよりAAだな
>>188>>190>>192 ∴∵∴∵∴∵∴:゚r'ニ;v'ニ;、∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴_,!_(9i (9i:、∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵∴∵/ `ヽ,. ┘ヽ ∵。∴∵∴ ¨。
∴∵∴:.∴∴i ′′ }∴:∵∴∵∴∵:
∴∵∴∵∴∵、 、 ,!∴:∵∴∵:∴∵
∴∵☆彡∴∵ヽ.____,ノ` ,∠!∵。∴∵∴ ¨。
∴∵∴∵∴∵∴`ーァ ヘ> ∴∵∴∵∴∵∴
∴∵_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 ∴∵∴:.∴
∴/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_∴∵∵。
゚丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 ∴∵
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! ∴∵
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ∴ ¨。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::: ∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2661632 /ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l | 線香でもあげとくかっていうwwwwwwwwwwwww
((⊂\ `ー'´ /⊃))
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./
__,,/,, i
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
AAばっかつまんない
SSばっかのほうがつまらない
SSは終わったのかな?
まぁどちらでもいいけど
とりあえずボスが全部倒れないと先に進めないっぽい
5の内容はまとまってるけど文章にするのが果てしなくめんどくさい
ボス担当の人が書き終わるまで続きを書けないというジレンマ。
ポリーンでも書こうかしら
〜6の部屋〜
ワタル「このケムリでは視界が…」
マタドガス「ヘドロ爆弾!!」
ハクリュー「ぐおぉっ!?」
ギャラドス「なに!?どこからの攻撃だ?」
ポリゴン2「ターゲット・ロックオン……はかいこうせん 発射 」
ギャラドス「こっ、このはかいこうせんは………オワタ\(^o^)/」
ハクリュー「ギャラドス!!」
サワムラー「他人の心配をしている場合か?メガトンキック!!!」
ハクリュー「ぐあああっ!!」
サワムラー「ハクリューを落としたぞ!」
ハクリュー(2)「よくも相棒をぉぉ!」
???「れいとうビーム!」
ハクリュー(2)「あああああぁぁぁ…」
フリーザー「伊達に伝説のポケモンはやっていないということだ。かえんほうしゃ一発ごときで倒れはしない!」
マリル「ハクリューが一体落ちてきたよ!」
ヒノアラシ「よし!一斉攻撃だ!かえんほうしゃ!!」
ハッサム「メタルクロー!!」
マリル「れいとうビーム!!」
ハクリュー「ぐあぁぁぁぁっぁぁ!!」
カイリュー「一気に奴らがやられるとは…奴らは一体……」
ワタル「アシストフィギュア改…リストラされたキャラクターたちを不特定多数呼び出し
しかもそいつらの強さはリストラされたことに対する怒りに比例する…
なかなかおもしろいチートアイテムだ。」
マタドガス「このスレの原点回帰…リストラキャラの活躍を具象化したアイテムだ。」
ハッサム「さて、残りはカイリューだけのようだな…」
サワムラー「ケリをつけようじゃねぇか?」
ワタル「だが、リストラされた者達の怒りを利用すればいいだけの話…ゆけ!リザードン!!」
一同「………リザードン?」
リザードン「やっとこの俺様の出番が回っ……て?」
一同「ウガァァァッァァァァァァァァァッァァーッ!」
リザードン「ギャアァァァァァァァァァァァァァァアッー!!!!!」
ワタル「死して屍拾うものなし…カイリュー、あの密集地帯に はかいこうせん 」
カイリュー「一網打尽うめぇwwwww」
,''"""""'''''';;::、
iッ' ̄ ̄`゛〈:::::::i
|⌒ ⌒ |:::::::| ほほう それでそれで?
( .);( . )==-ァ|_t -‐'´, '゛`ヽ、
{ ::..(__::: ,′) ,r' i , , |
; ==‐' ソニ_/、 ! |
! ___/^─'´ \゛、__〉' ⌒|
| ヽ、_, -ー" ̄ }
!, -‐(_____,,,-く
i _../ i
`ー--‐ "´ |
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ オーナーの仕事も楽じゃねぇな・・・
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_ オナニーだったら20秒以内で射精出来るんだけどねww
\ /// /o\ /// /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ ・・・・・・・弱者共め
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / ほんまに過疎っとんなwww
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' こないだまでの勢いはどないしてんwwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
〜6の部屋〜
サワムラー「てめぇこの羽トカゲがぁぁぁぁ!!!ちょっとプレイヤーキャラに格上げになったぐらいで
調子こいてんじゃねぇぞゴルァァァァァ!!!!!!」
リザードン「ちょ!何のことkawgyubvyyhっびうぶgyfひでbuygvyじゅgvy
って…はかいこうせんがきてるってちょ―――」
……ォォォォォォォォン
ワタル「カイリュー 十連はかいこうせん 」
カイリュー「爆死確定wwチートウマー」
ワタル「つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって
そう!所詮貴様らはザコ同然であり、かつ俺が最強なんだー!!
ふはははははははははは!!!」
ハッサム「メタルクロー!」
カイリュー「ぶ!」
ワタル「何!?貴様…まだ生きて…」
ハッサム「俺はアシストフィギュアの奴らとは違い感情に任せて戦ったりはしない!」
ワタル「なるほど…お前は呼び出した側の奴だったな…」
カイリュー
「( ムシケラ「ハガネポケナメンジャネェヨイヨー!!」
ギャラドス「カエンホウシャデオツヨイヨーww」 ) ………( ´,_ゝ`)」
ハッサム「俺がカイリューを倒して終わりだ!覚悟はいいか!!」
ワタル「ほざけ死にぞこないが!!」
カイリュー「威力四倍のだいもんじであの世に行きな!」
ハッサム「 か げ ぶ ん し ん 」
゚ | o○+ ・ i *゚・+゚ i {r|! *l:o.+ *。 |
*o ゚ |+| *|;;\ / ;i +゚ } o |*
o○+ | ∨ |;; `'、_/^ヽ-=/ ;| |!*l::j o○。
・+ ,-i| .|_ /〈 〉 l二l\_〈 。*゚}‐ 、゚ |
゚ |i | {r|! l/ ヽ_/ l二l l _\ |
o。! |! * .゚. | \\ l二l ,.-,. レ ノ ゚|
。*゚ l ・ _/.::⌒\\ <l'二二L]_o ゚。・ ゚
*o゚ | \ /// /o\ /// / *|
。 | ・ o ゚ l \ ノトエエエイヽ / *゚・+゚ ||
|o |・゚ ,.‐- .ヽ \ / / | * ゚ |
* ゚ l| / 、` ニ ´ ノ ノ o.+ | ・
|l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ |o゚
o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。
・| + ゚ o } } ヽ O。
O。 | | リ、 ..::: .. l 。
o+ |!*。| / `ー:::: , ヘ:::::.. | *
|・ | ゚・ |/ / :::... .. /:::/ | ::..... { |
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
> <
誰かこれの状態名考えてくれ
ウルフェブン状態!!
きめぇっていうwwwwwwwwww
/ノY ニヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
/(゚ )( ゚ )ヽ . ’ ’、 ′ ’ . ・
/::⌒`´⌒::::\ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
|-)トェェェェイ(-、| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril .| )┬-| l | . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,\`ー-'´ ノ--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
>>218 ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::D:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! \ ノトエエエイヽ /
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽ \ / /
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::! / 、` ニ ´ ノ ノ
ヘブン状態でいいじゃん
─ = 三三三三三 巛∞巛彡ミミミミミ
─ = 三三三三三 巛巛巛彡 \ │/ヽ
─ = 三三三三三 巛 ∞巛彡,──-◯l二| えっほ
─ = 三三三三三 巛 巛巛彡ミミ___、 ,l二l
─ = 三三三三三 巛巛、 ( ゚\\ <l'ニL] えっほ
─ = 三三三三三 巛ヽ6 ` ̄ /o\ ,}
巛巛彡 ノトエエエイヽミ
─ = 三三三三三┏━━┓⌒ ミ┓ ┌┬┬ヽ
─ = 三三三三三 ─── ─ヽ ├┬─┤
─ = 三三三三三 / \ ヽ └┤__/
. ─ = 三三三三三 / │ │ / /
. ─ = 三三三三三 / / │/ /
─ = 三三三三三 │ / / /
/ヽ ヽ .) ./ .┃┃
─ = 三三三三三 // ヽ ヽ )_____/ .┃ ┃┃ ━━━
─ = 三三三三三 ノ/ ヽ ヽ ) .┃ ━━━ /
─ = 三三三 ノ/ ノ│ヽ | │ ┣━━ /
ノ/ ノ │ ヽ__/ ヽ ┃ /
─ = 三三三 ノ/ / │ ヽ ┃ /
─ = 三三 ノ / / 丶 ヽ
ノ / │ │ヽ .ヽ
ノ ノ │ / ヽ___ .ヽ
─ = 三 │ │ .│ / / > │ ┃┃
─ = 三 │ │ .│ / / / / ┃ ┃┃ ━━━
─ = 三 │ │ | ̄ / │ │ ┃ ━━━ /
.│ │ /| ノ ヽ / ┣━━ /
─ = 三 │ │/ | / ̄ ̄ ヽ / .┃ ./
.│ \ | │ │ │ ┃ /
丶__> | │ 丿 ヽ─┐
\_.│ │____/
>>222 ___ ___ 駄目だこの人・・・早くなんとかしないと・・・
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' u( ノ ヽリ | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ. | | |
l u (○) (○). ! | | |
{ (__人__) u }. | | |
ヘ u ` ⌒´ ノ. | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
ミュウツー「いまだにスレタイが気に食わん。不愉快だ」
ドクマリ「もじゃもじゃなのは俺のあそこだけでいいってなw」
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' め〜でたいな めでたいな♪
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / お〜れの母ちゃんメグ・ライア〜ン♪
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
〜6の部屋〜
カイリュー「くそっ!もともと命中率が低いだいもんじではあたらない!!」
ワタル「カイリュー!しんそくで分身もろともたたきつけろ!」
ハッサム「くッ…このままじゃカイリューに攻撃する前にやられてしまう…だが……」
カイリュー「これで…残り一体……落ちろ!!」
ハッサム「フリーザーッ!!今だーッ!!」
フリーザー「この時を待っていたぞ…」
ドガッ!!!
フリーザー「は…ハッサム…」
カイリュー「く…こおりのわざを直撃してしまうとは…」
ワタル「カイリュー はかいこうせん 」
フリーザー「ぜったいれいど!!!」
ワタル「ククク…カイリューは倒されたが…最後に立っていたのはこの俺……
よって…この勝負は俺の勝ちだ。ククッ…アーッハッハッハッ!!」
???「みねうち!!」
ワタル「ぐああっ!!!…なぜだ……ハッサム…お前が立っている?」
ハッサム「あのしんそくをうける瞬間にみがわりを発動させていたのさ……
この勝負、俺達の勝ちだ」
ワタル「くっ…この俺が……負けるなんて…」
ハッサム「さて…この倒れた奴ら連れてどうやってこの部屋から出ようか……」
マリオ「遂に6の部屋までもが突破されたか」
雑魚A「あ、あと残り、5の部屋だだだ、だけとななりま、した」
マリオ「お前、ビビりすぎ」
雑魚A「残りはあのオプーナですよ!? 突破されたも同然じゃないですか!!」
マリオ「そうだな」
雑魚A「………(この人、何でサラッと言えるんだろ)」
マリオ「さて、6の部屋で無事に残ってるのは・・・ハッサムだけか」
ピッ
雑魚A「え?転送するのはハッサムだけですか?」
マリオ「途中でくたばるようなゴミは俺のショーに必要ない。 パルキア!」
パルキア「ははッ」
マリオ「6の部屋をこの空間から切断しろ」
パルキア「ワタルはどうします?」
マリオ「奴はもう用済みだ」
パルキア「わかりました。では……」
シュイーン
雑魚A「・・・ボス達も哀れですよ。自分達が唯の見せ物ということも知らずにこの世から消えるなんて」
マリオ「ハッハッハ、ならせめて全てを知るお前が哀れんでやれ」
お、SS再開か
期待してるぜ
オプーナに期待
ザコ敵B「マリオ様!!」
マリオ「どうしたんだ、急に」
ザコ敵B「スターからエネルギーを吸収する部屋からスターがどんどん逃げていってるんです」
マリオ「何?まあいい。エネルギーは十分にたまったし、エネルギーのぬけたふぬけスターなどいらんわ」
〜そのころMiiたちは〜
男Mii「とりあえず、装置の中にいるスターは全て助けたっぽいな」
女Mii「じゃあ、はやくみんなのところに戻りましょう」
男Mii「お、ちょうど扉も開いたぞ。ってあれ?」
女Mii「どうしたの?」
男Mii「道が違う。俺たちがこの部屋に来た道が消えてる!!」
女Mii「ええ!?どうすんの!?」
助けられたスター「侵入者対策の措置ですね。私たちの残った力でなんとか道を作って見せます」
__ i`:. __
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...)
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" もうそのへんにしとこうぜwwww
\:.:.:.:/ `i , :く.
`i: :i : : !": : : )
r: :i DK:!-┬"
r--`:、 /000
000O"
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
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∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' ・・・・・・・・・・・
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
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|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / ・・・・・・・・・・・・
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / どうしたどうした?wwww
\ ノトエエエイヽ /
_ ヽ \ / / '' _
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
とりあえず今5の部屋書いてる
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 聞いてねーんだよwwwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>234illlll!!!!゙゙゙
〜ポリーンのいる部屋〜
ポリーン「私は負けない!何の苦労も知らずにあの人の隣にいるあなただけには!!」
ピーチ「…………ポリーン、それは間違ってるわ」
ポリーン「何!?」
ピーチ「確かにあなたから見れば私はただマリオのそばにいるだけかもしれない。でも、それは決して生半可な事じゃないわ」
ポリーン「どういう事よ!」
ピーチ「あの人は旅する人。そして人々を救う英雄。そんな人の隣にいれば戦いを免れることは出来ません……でも、
たとえ苦しい戦いがあったとしても、あなたも私もそんな彼に惹かれたのでしょう」
ポリーン「だからなんなの!対して戦うことの出来ないあなたがいても足手まといなだけよ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
ピーチ「……ポリーン、嫉妬に駆られて闇に染まったあなたでは私には勝てません」
ポリーン「うるさい!…もう止められないのよ!!」
ズドォォォォォン!!
ファルコン「また黒球か!」
ウルフ「待ってろ!今弾きに……」
ピーチ「……必要ありません」
時オカリンク「!?」
トワプリンク「何故なんだ!?」
ピーチ「ここまで来たら後は私と彼女の戦いです。私自身の力で彼女に勝たないと意味がありません」
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |/\
(〇 〜 〇 | / ・・・・終わるのこれ?
/ | <
| |_/ |/
ロイ「リストラキャラ監禁スレなのに僕等完全無視!」
ガキリンク「やってらんね〜からシコる!」
マグナス「ハハハハハ! どうだ、仲間に追い詰められる気分は!?」
漆黒の騎士「………」
フェニックス「くっ、どうすればいいんだ…!」
マグナス「さぁ、そろそろ終わりにさせてもらおう!」
ミカヤ「………」
漆黒の騎士「乙女よ…」
マグナス「やれ!ミカy
ドガァァァァァァァン!!!
フェニックス「!?」
ドクマリ「な、何が起きたんだ!?」
漆黒の騎士「まずい、銀の髪の乙女は……!!」
ミカヤ「ん………」
ドクマリ「大丈夫だ、洗脳が解けて気絶してるようだ」
フェニックス「何? ミカヤが無事ということは、さっきの音は…」
ドクマリ「どうやら、奴が何者かの攻撃を受けた所為だろう。でも誰が…」
漆黒の騎士「! 誰か居るな…」
雑魚A「…マリオ様の命により、お迎えに上がりました」
フェニックス「マリオだって!?」
漆黒の騎士「…貴殿はマリオの使いの者か」
ドクマリ「もう一人の俺の…」
雑魚A「そちらに権限はありませんので、では」
3人「!?」
シュイーン
雑魚A「…あれがドクターマリオ。もう一人のマリオ様……か」
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r | ほほう、それでそれで?
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
シュイーン
フェニックス「うん、ここは……」
シャドー「あれ、君達は……」
ロイ「おまえは漆黒の騎士じゃないか!」
漆黒の騎士「貴殿は確か、若き獅子(笑)か」
ロイ「ムッカー!」
メタナイト「やめろ、大人気ないぞ」
シャドー「それに、君はフェニックスだね」
フェニックス「ああ、時空警察の指示でマリオを追ってきたんだ」
ウォッチ「…ソレニ」
ドクマリ「やぁ」
一同「ドクターマリオ!?」
ミュウツー「貴様! 何故ここに居る!!?」
ドクマリ「わーッ! 待ってくれ! 確かに俺はマリオだが、あのマリオじゃない!」
ネイキッド「どういうことだ?」
フェニックス「理由はわからないが、今この世に二人のマリオがいるみたいなんだ」
シャドー「確かに、この部屋のマリオと僕らが戦っているマリオは別の存在のようだね」
子供リンク「そういえば、DXの時は確かにマリオは二人いたよね」
漆黒の騎士「では、マリオが二人いることは問題ないということか?」
でっていう(それはおかしいっていうwww)
ミュウツー「だが、我等が脱獄を試みた時には既にドクターの変装をしたマリオに入れ替わっていたんだぞ?」
ドクマリ「え、確か俺の記憶じゃそこのネイキッドと一緒に脱獄したはずなんだけど……」
ロイ「でも、僕たちは二度目の脱獄の時、ドクターの姿見てないよ」
ドクマリ「あ、あれ? 変だな……」
ネス「僕の記憶じゃ確かにドクターは居たけどさー、そいつって今僕たちの敵になってるマリオなんだよね」
ドクマリ「そんな馬鹿な…なら、俺の記憶が間違っているのか?」
メタナイト「…嘘をついている、というわけでは無さそうだな」
ウォッチ「…ヨッシー」
でっていう「ドキッ」
ウォッチ「オマエ、ナニカシッテルミタイダナ?」
シャドー「君、さっき微妙に反応してたよね?」
でっていう「そ、そんなに詰め寄らなくてもちゃっと話すっていうwww」
でっていう「まぁ、結論から話すともうドクターはこの世に居ない筈っていう」
ミュウツー「どういうことだ?」
でっていう「リストラ風情が偉そうにするなっていうwww」
ミュウツー「き、貴様!おのれ!!」
シャドー「…余計な話はいいから、進めて」
でっていう「了解っていうwww」
ミュウツー「むぅ……」
でっていう「そもそもドクターはもう一人のマリオさ…マリオとしてマスターハンドに造られた存在っていう」
ウォッチ「DXニトウジョウサセル。ソノタメダケニ、カ?」
でっていう「その通りっていう」
クリスタル「そんな……」
メタナイト「だがら、消されたということか?」
でっていう「それだけなら存在まで消す理由にはならないっていう」
シャドー「それに、Xのボツデータの中にはドクターのデータが残っていたはずだよ」
ネイキッド「…何か、都合が悪いことが起こったんだな?」
でっていう「…忘れもしない、あの夜の出来事だったっていう」
〜時をさかのぼり、とある日の夜〜
ミュウツー「…おのれー、なぜ私がー、…ムニャムニャ」
子供リンク「うーんうーん、ガノンおじちゃーん、置いてかないでよー」
ピチュー「スー、…調子に乗るなよピカチュー、…スー」
ロイ「アイク、僕の勝負だー、……グー」
でっていう「こいつら全員悪夢見てるっていうwww」
ドクター「仕方ないさ、こんな所に監禁されたんじゃあな」
でっていう「ってことは俺のせいかっていうwww」
ドクター「ハハハ、そういうことだな」
でっていう「そうやって平然と笑うあんたも結構鬼畜っていうwww」
ドクター「俺は元が元だからなー」
でっていう「そうそうwwwあんたのオリジナルに乗り捨てられた回数は数え切れないっていうwww」
ドクター「やっぱり?」
でっていう「やっぱりとかお前wwwどんだけっていうwwwwww」
ドクター「…お前も何だかんだで苦労してるよな」
でっていう「え?」
ドクター「世間じゃお前は『でっていう』なんて名前で呼ばれてさ、その上自分は何時も下手に出なきゃならない
…お前はマリオのペット扱いだからな」
でっていう「……」
ドクター「すまん、今のは遠まわしに悪口言ってるようなものだよな。 忘れてくれ」
でっていう「そんなこと無いっていう。 …あんたは偉いっていう」
ドクター「俺が、か?」
でっていう「こいつ等のお守りだけじゃなく、こうして夜中には俺の夜話に付き合ってくれるっていう
おかげでこっちは夜が来るのが楽しくなってきたっていう」
ドクター「ヨッシー…」
でっていう「湿っぽい話になってきたっていうwww
こういうときは酒でも飲むに限るっていうwww ちょっと取ってくるっていうwww」
〜マリオの部屋〜
雑魚A「マリオ様、ドクター達を控え室に転送してきました」
マリオ「ご苦労だ」
雑魚A「そういえばあの部屋にはカメラも仕掛けもないんですよね。何故ですか?」
マリオ「……いくら余興とはいえすべて予定通りではおもしろくないだろう?」
雑魚A「ははぁ、要するに不確定要素を取り込むというわけですね」
マリオ「その通りだ。現にシャドーが私の予想外の事態を起こしてくれたものだからより面白くなってきている」
雑魚A「彼って完全イレギュラー要素ですもんね。確立したキャラだからフィギュアにもならないし……まだ何かするかもしれませんよ?」
マリオ「その時はその時だ。どちらせよ私は当初の目的を果たせればいいのだからな……そろそろ下がれ」
雑魚A「かしこまりました」
〜とある日の夜の続き〜
ドクター「ヨッシー、ありがとな」
コンコン、バタン
ドクター「うん?」
でっていう「ドクター、極上の持ってきたっていうwww …って、あれ? ドクター?」
マスター「さて、始めるか」
クレイジー「ホントにいいのか?」
ドクター「ああ、これでいい」
でっていう「ちょっと待つっていう! この装置はなんだっていう!」
ドクター「ヨッシー!?」
マスター「…やはり、少しは話をしたほうがいい」
ドクター「…残された時間、有難く使わせてもらおう」
でっていう「どういうことだっていう!?」
ドクター「もう俺はこの世界にとどまれないってことだ」
でっていう「な!」
マスター「元々ドクターマリオはパラレルワールドのマリオを参考に作り出したのだ。
…それがまずかった」
クレイジー「あっちの世界のマリオと全くの同一存在になり掛けちまってる。
そうなりゃ、別次元の平行存在が重なることになっちまう」
ドクター「そうなれば、お互いの世界のマリオだけじゃなく、
関連した者だけでなく世界そのものにまで影響が出る可能性がある。
だから、俺は向こうの世界に飛ばされるってわけだ」
でっていう「そんなのってありかっていう! 今までなんとも無かったっていう!!」
マスター「………」
ドクター「ヨッシー、いきなりお前を裏切るようなことをしてすまないと思ってる。
けど、所詮俺はクローン。いつまでもこの世界に居れる筈が無かったんだ」
でっていう「ドクター……」
シュイーン
シュイーン
マリオ「……雑魚Aか?」
雑魚B「いえ、Bです」
マリオ「何のようだ?」
雑魚A「実は前々から疑問に思ってたことがあるんですが……聞いて良いですか?」
マリオ「言って見ろ」
雑魚B「……Aって本当に雑魚軍団なんですか?我々はただの雑魚ですがなんかAだけは違う気がして……フード付き外套して体隠してますし」
マリオ「……よく気がついたな。確かにあいつはおまえ等雑魚軍団ではない」
雑魚B「!?」
マリオ「だいぶ前に私が何となく散策してたら見つけてな……なかなか面白い力を持ってたんでスカウトしたのだよ」
雑魚B「そんなに簡単についてきたんですか?」
マリオ「無論来るはずもない。だから力を与える仮定で少々記憶をいじらせてもらったの」
雑魚B「なるほど、所で正体は?」
マリオ「すぐ言ってしまっては面白くないだろう。一応ポリーンがやられたときの保険だしな」
雑魚「ですよね……自分は髪があって青色だと言うことしかわかりませんね」
マリオ「……少しヒントをやろう。『常に緑色の石を持ち歩いている』『先ほどの空間移動はあいつ自身の力ではなくあいつの使うあるアイテムによるもの』『それを使うのに緑色の
石が必要不可欠』『元は内気な少年』『最近そいつが出たゲームがDSでリニューアル
されて発売されるもそいつは出ない』……ここまで言えばわかるだろ」
雑魚B「……すいません、全然わかりません」
マリオ「おまえな……わからんのなら下がれ」
雑魚B「はあ、わかりました…ところでその人って強いんですか?」
マリオ「場合によるな。簡単に倒せる場合もあったり、この私でさえ
苦戦するときもある……すべては『引き』しだいと言えるな」
雑魚B「『引き』?」
マリオ「おまえは知っても意味ないだろう、とっとと下がれ」
雑魚B「はっ!」
__ i`:. __
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...)
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" プリンの中の人と離婚しちゃいましたwwww
\:.:.:.:/ `i , :く.
`i: :i : : !": : : )
r: :i DK:!-┬"
r--`:、 /000
000O"
〜ある日の夜の続き〜
ドクター「ヨッシー、お前には本当に感謝してるよ。いろいろ世話になったな」
ヨッシー「そんな、俺は唯リストラされた奴らをからかって、つまらない優越感に浸ってただけだっていう…
実際、スマブラXでの性能なんて、たかが知れてるっていう…」
ドクター「そこさ」
ヨッシー「え?」
ドクター「本当ならリストラされた俺たちは、誰にも知られること無く闇に葬り去られるはずだったんだ。
けど、お前はここのオーナーを買って出てくれた。おかげで俺たちは、少しの間でも消えずにここに居ることができた」
ヨッシー「ち、違うっていう!俺はそんな…」
ドクター「違わないさ。 お前はこの世界が腐らないように努力してくれた。 それが何よりの証拠だ。」
ヨッシー「ドクター……」
ドクター「これからもあいつらをよろしく頼む。…何かと発狂癖があるからな」
マスター「…そろそろ時間だ」
ドクター「今まで、ありがとう。 …またな」
バシュン
ヨッシー「ドクター!ドクターーーー!!」
でっていう「…と、いうことがあったんだっていうwww」
ネス「作り話の臭いがプンプンするね」
でっていう「なんだとっていうwww」
子供リンク「笑ってるし…」
でっていう「ちなみにこの後、マリオが“急に消えたら怪しむ”とか言ってドクターに成りすましたんだって言うwww」
ロイ「なんだよ、ちなみにって」
シャドー「…それなら、マスターたちが何か知っているかもしれないね」
メタナイト「こいつの言うことを信じるのか?」
シャドー「嘘か本当かは、彼が証明してくれると思うよ」
ドクマリ「………」
〜地上〜
デオキシス「!?」
ジラーチ「どうかしたの、デオキシス?そんなにあわてて」
デオキシス「ナカマノミニナニカガ!」
セレビィ「そういやー最近ボクら以外見かけないね。何かあったんだろうか?」
ミュウ「みんな来て!空が…!」
ルギア「なんだミュウ…、何!?なぜ空に亜空間が!いつの間にできていたんだ!?」
マナフィ「きっとみんなもあの亜空間の中へ…。僕らも行こうよ!」
ホウオウ「ちょっと待て!あっちで誰か倒れてるぞ!」
ルギア「彼らは、アシストフィギュアたち!彼らも亜空間に行こうとしていたんだな」
ジラーチ「怪我をしているみたいだよ! リフレッシュ!」
マナフィ「僕たちも、アクアリング!」セレビィ「じこさいせい!」ミュウ「えっと…ボクは…、ゆびをふる!」
ホウオウ「おい、ミュウ!『ゆびをふる』なんか使って、とんでもない技が出たらどうするんだ!」
ルギア「もう大丈夫みたいだ。『あさのひざし』が出たからな」
ホウオウ「そうか、よかった。本当に運がいいな」
ロビン「ん……、僕らは確か…」
デオキシス「キガツイタヨウダナ」
ロビン「え…?なんでここに幻のポケモンたちがいるんですか!?」
セレビィ「ボクらがキミたちを助けてあげたんだよ」
ロビン「そうですか。ありがとうございます。」
ホウオウ「そういえばなんでこんなとこで倒れていたんだ?亜空間に行こうとして、失敗したのか?」
ロビン「まあそんな感じですが、マリオの手下。名前は確か…、ディアルガとパルキア!あいつらにやられたんです」
ルギア「うん?どういうことだ?まさかマリオがあの亜空間を…。そしてあいつら、マリオ側ついたというわけか!」
ホウオウ「しかしなぜマリオがそんな事を…?」
ロビン「くわしいことはわかりませんが、そういうこと見たいです」
〜地上〜
サキ「何かあったのか…ロビン…」ニンテンドックス「ワンワン」
リトルマック「う…、助かったようだな…」レイ「ふう…」
ロビン「はあ〜、よかった。みんな気がついたようだね」
ジラーチ「よかったね。僕たちもキミたちを助けてよかったよ」
???「わああああああああああ!!!!!!」
ホウオウ「ん!?亜空間から誰か落ちてくるぞ!」
ドオーン!!!
???「いてててて…、うーん?ここはどこだ?」
ルギア「お前は、ワリオじゃないか!」
ワリオ「え?なんで俺様がここにいるんだ?亜空間にいったはずだぞ?」
デオキシス「ドウヤラ、オマエモアクウカンニイコウトシテタミタイダナ」
ワリオ「そうだ。なのになんで?」
サキ「やはり亜空間に行くのは容易なことではなさそうだな」
ミュウ「大丈夫だよ。ボクたちの力で亜空間につれてってあげるよ」
ルギア「そうだな。幻のポケモンの力を甘く見られては困る。さあ、背中に乗れ!」
デオキシス「ヘンケイ、スピードフォルム!ヨシ、ノレ」
ロビン「みんなありがとう! 早く僕たちも乗りましょう!」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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, ´ `ヽ ◯
/ (_) (__\
/) , -―― ――--、
/ _ / \ O
/ (_/ , -―――――- 、r{ o
/ / / V
ト、) / / ‐―― ―‐- i
, ´ ̄i i / "" r┐ ""ト、
l .! V i__l / i
ヽ__,く__ (__ハ i / /
`⌒``ー‐ ゝ-- ―――――――' --- ′
253 :
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/03/21(金) 14:43:04 ID:gVwegf6k0
`'ー '´
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ヽ__,く__ (__ハ i / /
`⌒``ー‐ ゝ-- ―――――――' --- ′
243,245を見ての感想
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ. | | |
l (●) (●) ! | | | ・・・・・・・・
{ (__人__) } | | |
ヘ ` ⌒´ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ ─ヽ_ク─ ヽ | | |
l (●) (●) ! | | | これ女が書いたんじゃ・・・
{ (__人__) }. .| | |
ヘ ` ⌒´ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' 俺等クソゲー生まれのスマブラ育ち♪
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / マイナーキャラは大体ともだち♪
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
256 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/21(金) 20:44:48 ID:YTPYThWa0
どらごんあしゅナツカシスwww
ピチュー「あれ、ライチュウだ。なんでこんな所にいるの?」
ロイ「あ、聖戦のセリスだ。噂通り気持ちが悪いw」
ミュウツー「どうなってるんだ?」
ウルフ「てめえらだけじゃこのスレが盛りあがらねぇから、前にクソトカゲが経営してた居酒屋を再会したんだよww」
ミュウツー「スマブラに出れなかった任天キャラが来るアレか・・・」
ピチュー「ま〜た変な展開になりそうな予感・・・」
ウルフ「念のために言っておくが、任天堂キャラがマリオと戦うSSとリストラキャラ達がくだらないやりとりをするSSがあって
今のやりとりは後者だからなww勘違いすんじゃねーぞムシケラ共www」
子リンク「おねしょしちゃった…」
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ、 ,ノ、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /●\ /
\ ノトエエエイヽ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
ヽ \ / / d⌒) ./| _ノ __
>>259 ドクマリ「しょうがないな、そのシーツを貸しなさい。グヘヘ」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈 きめーんだよヒゲオヤジwwww
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / _,:::'} ,
_ ヽ r::'::':::--‐'::::r' / }:::_ヽ_ ヽ、:::::::: ̄:::)
(:::ヽ、 _,r-、:::::::::l二_`〈/ }::lノ::::::
>>261ー':::::::く_
\:::::,ー^ ー、::、:―-、:::(\ / ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ー' ヽヽ ゝ::フ \/ (::::ノ^`ー-'´ ̄
//
{:::::::::::)
 ̄
, -─────- 、
,─- 、 , -'´::::::::::::::::/二`l::::::::::::::::`ヽ、
|:::::::::::`´::::::::::::::::::::く::く |::|:::::::::::::::, -‐'
ヽ::::::::::::::::::::::::,-─、:::::::\ |::|:::::::/
},ヘ:::::::::::::/ ○ |::::::::::::::::::::::::\
. || ゚.〉:::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::\
|l `V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,-ゝヽノ_ /__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ やっぱAA投下だよなwww
`─‐ノ `'─一'´ ‐、 ヽ:::::::::::::く ̄ ̄`ヽ/
\トエエエエエイ ./⌒)::::::::::::::::ヽ
`,.ゝ──ノ /::::::::::::::::::::::|
/`)-、 ̄フ´_ ヽ)つ、─、:::::::::|
. 〉 ./ r'ヽ){ | 、, `) )':::::::ヽ `ヽ/
/`´.>_/ヽ、` ヽ(ノ:::::}::::::::::}
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/_/_/○//__/==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()
ミュウツー「新しくオーナーになったウルフ...俺らの扱い酷くないか?」
ロイ「僕もそう思う」
ガキ「だり〜よ〜」
ピチュー「めんどくさい〜」
ウルフ「ごちゃごちゃ言わずにさっさと仕事しろ!!」
ミュウツー「あ、ああ、分かったから銃をこっちに向けないでくれ」
ウルフ「ったく、でっていうめ躾がなってない」
三時間後
ロイ「やっと終わったよ〜今日の仕事」
ガキ「人使い荒いよな、奴も、これならウザかったけどでっていうの方がマシだぜ」
ピチュー「奴も十分ウザい...」
居酒屋
ドクター「よう、お疲れ、新オーナー」
ウルフ「いつもの頼む」
ルカリオ「おまちどうさま」
ドクター「お前、やつらに評判悪いんだってな?」
ウルフ「別に奴等に好かれようとしてるわけじゃねぇ、俺はただ仕事をこなしているだけだ」
ドクター「お前らしいな」
ウルフ「奴等があまり言う事聞かないのに困るけどな」
ドクター「まあ、でっていうが辞めちまったからお前に頑張って貰わないとな、頼むぜ?オーナー」
ウルフ「ふん、言ってくれる」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ _,-,.、 オーナーはやめたけど、今まで通り遊びに来てやるっていうw
/::::⌒`´⌒::::\ i´ヽ い {,-ゝ.
.| ,-)___(-、| l ,人 __,!...!_}ゝ l
_ | l |-┬-| l | ヽ. '´ ` /
/ `ヽ .\ `ー'´ /_ / ァ-- '
i::..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / .:/
` '''''ー- 、::::/ ,.. . `/::: 〉‐ 、 \ \ / ..::ノ
.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
/i:. :,'::. /:: ./ヽ \! ..:;'
/ |:: |ヽ.:.. :'::/ \ .::/
/ !::. i::.:.:`:‐"ー、_,ノ \:::/
/ ,/ヾ;:.... /:.:.:.:.:/:::.:.. ヽ、
| :i `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:. ':;
, -─────- 、
,─- 、 , -'´::::::::::::::::/二`l::::::::::::::::`ヽ、
|:::::::::::`´::::::::::::::::::::く::く |::|:::::::::::::::, -‐'
ヽ::::::::::::::::::::::::,-─、:::::::\ |::|:::::::/
},ヘ:::::::::::::/ ○ |::::::::::::::::::::::::\
. || ゚.〉:::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::\
|l `V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,-ゝヽノ_ /__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 俺もこいつで遊んでやるぜwww
`─‐ノ `'─一'´ ‐、 ヽ:::::::::::::く ̄ ̄`ヽ/
\トエエエエエイ ./⌒)::::::::::::::::ヽ
`,.ゝ──ノ /::::::::::::::::::::::|
/`)-、 ̄フ´_ ヽ)つ、─、:::::::::|
. 〉 ./ r'ヽ){ | 、, `) )':::::::ヽ `ヽ/
/`´.>_/ヽ、` ヽ(ノ:::::}::::::::::}
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/_/_/○//__/==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()
268 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/23(日) 17:53:40 ID:jYPHsvxF0
なんか初代スレの様な流れになって来たな
※今までの流れがおかしすぎただけです
SSは構築までに時間かかるし
合間にこういう雰囲気が入るのは良いかもな
>>270 そうだな、確かにその通りだ
でっていうも個人的に最近良くなってきてると思うよ
あれ?俺KY?
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 思いっきりKYwwwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>271illlll!!!!゙゙゙
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
お前ら、プリン好きだろ? [ポケモン]
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ \ヽ_ク/ ヽ. | | |
l o゚((●)) ((●))゚o! | | | ・・・・・・・
{ ⌒(__人__)⌒ } | | |
ヘ ノ | |_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
ドクマリ「いらっしゃい」
アイク「・・・・・・・・・」
ロイ「お前、なんでここにいるんだよ」
アイク「俺はスマブラに参戦する事が出来た。とても名誉な事だと思っている」
ロイ「自慢しに来たかよ、ちっ」
アイク「だが、俺はこの後一体どうすればいい。マリオはマリカwii、サムスはメトロイドプライム3、
他の奴等はwiiの新作が待っている。」
ロイ「・・・・・・」
アイク「俺はもう既にwiiで新作がでてしまった。お前なら分かると思うが、FEシリーズの主人公は固定じゃない。
だから俺の出番がこれで最後になってしまうかも知れない・・・」
ロイ「お、お前・・・・!」
ドクマリ「・・・・・飲むか?」
アイク「酒はいいから肉料理を頼む・・」
ドクマリ「ここ、居酒屋なんすけど」
r 、
! l /l
l n:l / ,|
l l l l / /l|
l l l l__/_/ :l|
l |ハj `ヽ `ヾ
/, --=- ゝ \___
//´_/.::( ゚\\ } _人人人人人人人人人人人人人人人_
/ l _ 二ニ -‐ У > 波動の力を見せてやるぜ! <
/ レ'´ ノトエエエイヽァ'´  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
/ /\ /l
/ / ―、>トハイ1_」
( / kへ \ _」 ヽ
ーく.__l | l _l {_ノl |
v! 〈 `Y´ | !ヽム.
l 〈 / _廴 -|_〉 \
l У< `ヽノ
ゝ.__.≧ -=ニこソ
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
阿部さんがポケモンになったようですU [ポケモン]
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ -'´,ォ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. || |
/ ,,_ヽ_ク_, ヽ. || |
l "゚'` {"゚` | || |
{ ,__''_ } || |
ヘ ノ ||_________|
ヽ、 つγ⌒ヽ) ニニ-  ̄ | | |
ここは、監禁スレの一角にある、とある居酒屋
2スレ目辺りででっていうが建てたが、店の主が見つからず結局閉店してしまったかにみえた
が、中盤辺り(ドクター→マリオが発覚した辺り)でドクターのおかげで密かに経営を再開、従業員にルカリオを雇い、再スタートとなった
これは、経営を再開した直後の話である
ドクター「客...来ねぇな」
ルカリオ「ですね」
ドクター「本編でも役無いしかなり暇だな」
ルカリオ「ですね」
ドクター「お前は、まだ生きてるだろ?それに大乱にも行くし」
ルカリオ「ですね」
ドクター「...何故来ないんだろ?」
ルカリオ「場所がレア過ぎる事とみんな監禁スレの事忘れてるからじゃないですか?」
ドクター「ですよね〜」
ルカリオ「とりあえず、宣伝してみます?」
ドクター「何を?」
ルカリオ「ここの事を、今暇してる人達結構いると思いますよ?
ドクター「どうやって?」
ルカリオ「ん〜とりあえず古典的な方法で、ビラ配りとか?」
ドクター「それでいこう!!」
ルカリオ「...」
ドクター「という訳で今のこれがある訳」
ミュウツー「ちょっと待て!!色々突っ込んで良いか?」
ドクター「文字数もう無いから10文字で」
ミュウツー「お前アバウ
ドクター「制限に引っ掛かったな」
ガキリンク「んぐっ んぐっ んぐっ ぷはぁ〜」
ウルフ様「ふぅ・・・さすがだよ、言うことねぇ」
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
>>248プリンの中の人と離婚しちゃいました・・・
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
___
/ __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ//, ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く  ̄しw/ノ ゝ \ <ギヤーーーーーーーーハハハハハハッハwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ \ \
(  ̄ ̄ ⌒ ̄ _)
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | || 知るかwwwww
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
メタリドリー「俺さあ、なんか出番少ないからネプリーグに転職したんだけど…」
でっていう「いいじゃねえかっていうwwwゴールデンの番組出れたならお金には困らないっていうwだから一昨日きやがれっていうwww」
サムス「ちょっと待て!!まだ私は敵をとっていない!!!それなのに転職とか許さんぞ!!」
メタリドリー「いやだってあっちの方が全然給料高いんだもん、こっちでは給料少ししかもらえないし
それならLEVEL2の雑魚のほうがまだマシだ、俺めちゃくちゃ苦しい生活送ってんだぞ。
今日の昼飯はシシャモ1匹で朝食はバナナ1本なんだぜ!?」
でっていう「何だか面倒くさくなって来たっていうwwwww」
5の扉の人どうしたんだろうな。
あの扉が終わらないと先に進めないぜ。
流れが昔に戻ってきてるからしばらく自重してる
〜マリオの部屋〜
マリオ「ほう、奴らはまだ俺に歯向かう気でいるのか」
ディアルガ「往生際が悪いっつーか…… どうします? もう一度俺らで始末しますか?」
マリオ「それには及ばん。 …奴らには『特等席』を用意してやるか」
ピッ
ディアルガ「特等席…? って、そこ“復讐の間”じゃないですか」
マリオ「正確には『7の部屋』だ。 さっきの様に他所から来た者を隔離するために造ったのだがな」
ディアルガ「なるほど。 しかし、今は誰もあの部屋に居ませんよね?」
バシュン!バシュン!
ディアルガ「うおっまぶしっ」
???1「遂にワタクシの出番というわけですわね!?」
マリオ「そうだな、お前に動いてもらうか。 それと、お前にも」
???2「………」
マリオ「あの中にはワリオも居る。 お前自身、奴との決着を望んでいたのだろう?」
???2「…そうだな」
???1「貴方の出る幕など無いと思いますけどね」
ディアルガ(こいつ、相変わらずウゼェな…)
マリオ「さぁ、存分に暴れてくるがいい」
???1「お任せくださいな!」
???2「………」
バシュン バシュン
あれ、ひょっとして俺KY? ま、いっか
ディアルガ「……あいつ等だけで良かったんですかね?」
マリオ「誰が奴ら“だけ”と言った?」
ディアルガ「へ?」
〜復讐の間改め、7の部屋〜
ロビン「ここは…」
ジラーチ「無事、亜空間に着いたようだね」
ルギア「そのようだな。 …うん?」
ミュウ「! サキ!危ない!!」
サキ「え?」
ヒュン!
サキ「うわあ!!」
ホウオウ「これは、サイコカッターか!」
???1「かわしましたのね。 運のいいこと。」
マナフィ「君は、クレセリア!?」
デオキシス「オマエモマリオガワニツイタンダナ!」
クレセリア「美しい者同士は惹かれあうもの。 当然のことでしょう?」
ルギア「貴様…!」
クレセリア「それよりもワタクシ、とても不機嫌ですの。 さっさと終わらせて頂きますわ」
ホウホウ「そう簡単にやられるものか!」
なかなかこないみたいだから先にポリーン部屋終結させるか。
〜ポリーンのいる部屋〜
ウルフ「……そこまで言うなら仕方無いな」
ポリーン「わざわざ死にに来たようね……消えなさい!」
ゴゴゴゴゴ……スパーン!!
時オカリンク「なっ!」
トワプリンク「ビンタで黒球を弾くとは……」
ポリーン「バカな!あなたの何処にそんな力が!?」
ピーチ「ポリーン…私はさっき言ったはずです。『彼の側にいるのは決してたやすいことではない』と
……私も彼と共に戦ったことがあるんですよ」
ポリーン「………………」
ピーチ「貴方の力は彼に『与えられた力』…それだけでは何れ彼に見捨てられますよ。」
ポリーン「だ…黙れぇぇぇぇ!!」
ピーチ「……『こおりだま』」
ヒュォォォォ…カッチーン!
ポリーン「か、体が凍った!?」
ピーチ「人は前に進むもの。後ろばかり見ていて前に進まなければ強くはなれません……あなたもまた、過去の鎖によって束縛されていたんです」
ポリーン「くっ……」
ピーチ「ポリーン、長かった戦いに決着をつけましょう……」
シュイーン
ルカリオ「何だ、この異常なボム兵の数は!?」
ファルコン「こりゃやばいぜ……」
雑魚A「あのー…」
クレセリア「何ですの?」
雑魚A「不機嫌な所為って、やっぱり僕が原因ですよね?」
クレセリア「分かりきった事を聞くんじゃありません!!」
雑魚A「は、はい!」
レイ「何だか揉めてるみたいだけど、あのフードも敵なのかな?」
雑魚A「コホン、見苦しいところをお見せしました。…僕はマリオ様の忠実な下部、つまり貴方達の敵です」
ジラーチ「君は、一体誰なの?」
雑魚A「僕に名乗るほどの名はありません。 雑魚Aとでもお呼び下さい」
デオキシス「ズイブン、カワッタテキダナ」
ワリオ「フンガー! 面倒くさいな! 敵なら纏めてぶっ飛ばしてやる!!」
ロビン「あ、ワリオ!」
ズタタタタタタ…バッキャア!!
ワリオ「ふんぎゃ!!」
ホウオウ「ワリオ!」
???2「………」
リトルマック「何だアイツは…
ワリオが突っ込んだとたん、凄まじい殺気を発するようになったぞ」
ワリオ「う〜〜、いきなり何すんだ!!」
???2「フン、流石にこの程度でくだばりはしないか。…それでいい」
ミュウ「…この人の内に、ワリオに対する憎しみを感じます。 一体あなたは…?」
???2「俺はお前たちを知っているが、お前たちは俺を知らないだろう。
俺の名はブラッキー。 解体屋であり、お前たちの敵だ」
ルギア「つまり、この部屋に居る敵は3人ということか」
ホウオウ「気を引き締めて掛かれよ。 …特にこの二人は、実力、能力、ともに未知数だ」
ピーチ「喰らいなさい、彼と共に戦って身につけた力……『ヒステリックボム』!!」
ヒュゥゥゥ……ズドドドドドドドドドドドドドドドォォン!!
ポリーン「きゃああああああああ!!」
ルカリオ「終わった…」
トワプリンク「でもピーチ、あの技といいアイテムといい、よくここで使えたな」
ピーチ「普段は仕様上使えないんですけど、ここは存在そのものが確立していない『亜空間』なので
そういった制約がなくなるみたいなんです」
ファルコン「なるほど、じゃあクッパも使えるわけか」
ピーチ「……気がついていればの話ですけどね」
〜控え室〜
クッパ「……ブエーックシュイ!!」
クルール「うおっ、汚ねえじゃねぇか!!」
でっていう「せっかくシリアスな話の途中なのに水を指すなっていうwwwwww」
クッパ「す、すまん…誰かに噂されてたような……」
〜場面戻って〜
フォックス「さて、どうやら閉まってた扉も開いたみたいだし、とっとと脱出するか!」
???「待ちなさい……」
ファルコン「この声はポリーン!」
トゥーン「まだやる気なの?」
ポリーン「違うわ……もう気がついたの。いくら私がいてもピーチの代わりになれないということを」
ピーチ「ポリーン……」
ポリーン「貴方は私にはない強さを持ってるわ……憎しみに染まった私では永遠にたどり着けない強さを」
ピーチ「……それは違うわ、ポリーン」
ポリーン「え?」
ピーチ「貴方は自分が憎しみに捕らわれていたと自覚した…それだけでもう昔の貴方じゃなくなったの。未来を見て歩ける貴方になった」
ポリーン「ピーチ……」
ピーチ「……全てが終わって貴方自身に一段落ついたら、また戦いましょう。憎しみの戦いじゃなくて、大切なものを得るための戦いを」
ポリーン「……ありがとう、ピーチ」
ファルコン「……そろそろ行こう。皆が待ってるぞ」
ピーチ「そうですね…行きましょうか」
ポリーン「…ちょっと待って、最後に一つ言うことがあるわ」
ピーチ「何ですか?」
ポリーン「……この組織にいる幹部は二人いるわ。一人は私、そしてそのもう一人がマリオ様の部屋に続く最後の道を守ってる」
ピーチ「……その人はどんな人ですか?」
ポリーン「……詳しくは知らない。ただ『カードを使うこと』と『下手をすればマリオ様でも苦戦するほど強い』位は……」
フォックス「まだそんな奴が残ってるのか……」
ポリーン「全ての扉を制覇すれば仲間と合流して
扉が開く。そして最後の幹部を倒せばマリオ様のところにいけるわ」
トゥーン「情報ありがとう!」
ポリーン「別にいいわ。それより……マリオ様を止めてあげて。あの人は私のように憎しみに捕らわれているわけじゃない」
ルカリオ「どういうことです?」
ポリーン「あの人は……道を見失ってる。何をすべきか、何を目指すべきかを」
ピーチ「だから自分が良かれと思ったことを……」
ポリーン「……お願い、彼を救ってあげて。彼を助けてあげて。それが私の願いよ」
ピーチ「……約束するわ。じゃあ…またね」
シュイーン…カシャッ!
〜マリオの部屋〜
マリオ「ついにポリーンもやられたか……」
雑魚B「それに雑魚Aも7の部屋に削いちゃいましたし、もう誰もここを守れるものはいませんよ!?」
マリオ「……誰もいない?…何を言っている」
雑魚B「え、だってもう他には誰も…」
マリオ「この映像を見ろ」
ピッ
雑魚B「この部屋の扉の前と7の部屋の映像?……あれ、雑魚Aが二人いる!?」
マリオ「そういうことだ」
雑魚B「そういうことって…どういうことですか?」
マリオ「あれほど優秀な駒を7の部屋の雑兵共に向かわせると思ったのか?」
雑魚B「ということは…7の部屋にいる方は偽物ですか?」
マリオ「厳密に言えばな。だが容姿も記憶も全く一緒だ…能力だけは微妙に違うがな」
雑魚B「何がですか?」
マリオ「カードを使うのもストーンを使うのも一緒だが……オリジナルは偽物にはない特殊能力がある」
雑魚B「そうですか…で、どうやって2人にしたんですか?」
マリオ「少し考えればわかることだ…あいつには今の状況を可能にするとあるカードがあるからな」
雑魚B「なるほど」
マリオ「まあ残りの二人もかなり強いからな…せいぜい頑張ることだ」
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / PKシコシコーーーーーーー
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' しゃおらぁーーーーーーーーーー
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
〜スターが捕まっていた部屋〜
助けられたスター「いくよ、みんな!合体!」
女Mii「スターさんたちが集まっていくわ」
スター「はあ…はあ…、さあ道よ出来ろ!」
男Mii「すごい、どんどん道が出来ていく」
女Mii「スターさんの力も限界なんじゃないの!無理しないで!」
スター「私は大丈夫です。みなさん早く…、道が出来ました。くっ…!」
女Mii「ほ、本当に大丈夫なの!?」
スター「私に構わず行って!早く!道が消えてしまいます!」
男Mii「しょうがない…、僕がスターさんを運ぶよ。お前は早く行け!」
女Mii「わ、わかったわ。あんたも早く来てよね!」
294 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/26(水) 22:15:43 ID:mb4l3tpT0
ネプリーグww
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, そうだね、君のやった事は確かにいけない事だよ
.Y´ `i, でも、しょうがないよ。君だって辛かったんだ
| ヽ, i ・・・僕が何を言いたいか分かるかい?
ヽ '‐-,,_____,,) つまり、僕のものをお口に咥えろって事なんだよww
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
ここは、監禁スレの一角にある居酒屋
ここには、色々な人が飲みにくる
今日はどんな客が来てるのだろうか
ファルコ「熱燗一つ」
オリマー「私にも同じのを」
彼らは常連さん
週に3日は来ている
ファルコ「今日の大乱闘、お前何してたんだアレ?」
オリマー「私に言われても...プレイヤーに聞いて下さいよ」
何故かあの二人は仲が良いみたいだ
ウルフ「...いつもの頼む」
彼はここの新オーナーで時々仕事帰りに立ち寄る
ウルフ「今日は奴等のせいでとんだめにあったぜ」
そして、おきまりの様に仕事の愚痴をこぼす
でっていう「ドクター、来てやったっていう」
彼はここの元オーナーでたまにやって来る
でっていう「ファルコ、お前雑魚過ぎだっていう」
ファルコ「うるせぇ!俺のせいじゃねぇよ!!」
そして、客を煽る
マリオ「...ちわ、お酒持ってきて」
珍しい客も来る
マリオ「俺の配役が悪役っておかしくないか?」
でっていう「お前、いつものピーチ助ける話より悪役やってた方が生き生きしてるっていう」
マリオ「まあ...な」
とまあ、色々な人達がここに集い色々な話をしている
ここは、監禁スレの一角にある居酒屋
貴方も一度訪れてみてはどうだろうか?
ドクター「プロモこんな感じでOKか?」
ルカリオ「OKだと思います」
ファルコ「俺のギャラ幾らよ?」
ドクター「友情出演に決まってるだろ?」
ピチュー「だ・か・ら、リストラキャラ監禁スレなのに僕等を無視する理由を言えよ!」
>>297 でっていう「お前等は監禁されてるんだから出番が与えられるほどの待遇は
ないということっていうwwwwwその位気がつけっていうwwwww」
>>297 でっていう「むしろ出番があるだけ有り難いと思えっていうww」
でっていう?それはすでにでっていうですなぁwwwwww
./ニYニヽ
r、r.rヽ. /(゚ )( ゚)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.| そいつは既にでっていうですなぁwwwwwwwwwww
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´υ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
ロイ「それにしてもお前、もてないよな〜」
アイク「はぁ」
ロイ「僕なんて、戦術の恩師ですら抱いたんだぜ?」
アイク「恩師を抱く、か・・・」
ロイ「なんだよ」
アイク「俺の恩師は親父だ。親父はある騎士に胸を剣で突かれ、そのまま倒れ掛かったのを俺が・・・」
(省略)
ロイ「・・・・・・・」
アイク「・・・・・恩師を抱いたのはその時で最後だ。もちろん、もう抱く事も出来ない」
ロイ「・・・今すぐ父さんを抱いてきます。」
ロイ「うそつけ」
ミュウツー「久し振りの俺らがメインの話だ」
ガキ「リーダー、ロイは?」
ミュウツー「里帰りだそうだ」
ピチュー「...里帰り、監禁されてから一度も帰って無い」
ガキ「だよな〜、ハイラルの皆何してっかな〜?」
ピチュー「ご主人、風邪ひいて無いかな〜...?」
ミュウツー(里帰り...旧友か、そういえば、特番の後、一度も奴等と会って無かったな)
三人「はあ〜...」
ウルフ「たまには生き抜きしてみてはどうだ?」
三人「!」
ウルフ「暇をくれてやると言っているのだ」
ミュウツー「ウルフ、お前」
ウルフ「か、勘違いするなよ?ドクターにたまには休みをやれって言われたからだ!」
ガキ「流石ドクター!分かってるよ、そこのツンデレオーナーもね」
ウルフ「誰がツンデレだ!」
ピチュー「さてと、里帰りの準備」
ミュウツー「良いのか?ウルフ」
ウルフ「ふん、貴様らのせいで仕事にこれ以上影響を出されたら困るからな」
ミュウツー「ウルフ...」
ガキ「ツンデレオーナーはほっといて、準備、準備」
ミュウツー「だな」
ウルフ「ちょっと待て、誰が三人に全員に暇をやると言った?」
三人「へ?」
ウルフ「誰か一人は残って貰わないと困るのだが?」
ミュウツー「...!..まあ、こういう時は公平にジャンケンだな?」
ガキ「まあな」
ピチュー「...」
三人「最初はグー、ジャンケン」
ガキ「それでは」
ピチュー「後は頼みましたよ〜?」
バタン
ウルフ「さあ、明日も頑張って貰おうか?」
ミュウツー「...」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ こいつで潰してやるぜwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ / ̄ ̄\ \
/ / > >
/ / / / |
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| |
「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _
Lエエ88 l ★ 「l ( ( ̄( ̄( ((_(_(二(:::)
___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
/| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ「Ol`ー=三-'´ 「Ol、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
-:’'''||!!从ii,!|从!||!!,i,,!ii,!|l|!!从,|l|!!从・∵,・、
ハ ┬-r 、_ ,゙ ヽ,
.i _L__t;;;:::ヽノ l',,;;ti l′
.l "'ヽ
.! ゙ ' .ヽ
ヽ ''" ゙̄ノ′ ドガァァ
ヽ、 ,/
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ なんで書き込みがねえんだwwwwww
(ヽ  ̄ /o\ /) 俺がミュウツーいじめたからかwwそうなのかwww
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i))) このスレの住民はミュウツー信者であふれてんのカwwwwwww
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
| /
いいえ、ショタコンです。
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / ショタいうたら俺等やなwww
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' てか、このAA作った奴ほんま天才やわwwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
一日目
ミュウツー「...」
ウルフ「...さっさと始めろ」
ミュウツー「あいあいさ〜...」
『ねんりき』
ウルフ「あれはあっち、それはこっちだ」
ミュウツー「フン!」
ウルフ「これはそっち、あれは...どっちだ?ああ、こっちだ」
二日目
ドクター「酒の仕入れに行くぞ」
ミュウツー「あいあいさ...」
『テレポート』
ドクター「えーと...ここには良いのは無いな、次」
ミュウツー「フン!」
ドクター「ここ...も駄目か、次」
ミュウツー「フン!」
ドクター「ここには、えーと...あった、それと、あれと、これ、それから...の30本お願いします」
ミュウツー「重い...(テレポートに集中出来ん)」
3日目
ルカリオ「ミュウツーさん!大変です!やりのはしらにいるディアルガとパルキアが暴れギラティナも出てきて...」
ミュウツー「...」
やりのはしら
ミュウツー「伝説のポケモンが三匹...多い」
ルカリオ「いきますよ!」
『シャドーボール』
『はどうだん』
ルカリオ「!、奴等が怯みました」
ミュウツー「はああ!」
『かなしばり』
ミュウツー「とどめを頼む」
ルカリオ「了解です、波動の力を見よ!」
『はどうのあらし』
ミュウツー「ああ〜、そこそこ、いい、良い、お前見込みあるぞ?」
ルカリオ「ありがとうございます」
ガチャリ
ロイ「父さん元気そうでなによりだ〜っと、ただいま」
ルカリオ「あ、おかえりなさい」
ミュウツー「...ちょっとそこに座れ」
ロイ「?」
ミュウツー「ロイ、後は任せた、ルカリオ、ウルフに言っといてくれ」
ルカリオ「はい」
ロイ「え?」
ミュウツー「里帰りしてくる、ロイ、頑張れ」
ルカリオ「いってらっしゃ〜い」
ロイ「ちょっ、何を!?」ウルフ「話は聞いたぜ」
ロイ「ウルフ!?」
ウルフ「明日から一人で頑張って貰おうか」
ロイ「え!?ピチューやリンクは?」
ウルフ「休暇中だ」
ロイ「マジですか?」
ウルフ「頑張れよ?」
ロイ「...」
_ :::
_r'::::::::ヽ :::
(´:::::::::::::::::l :::
 ̄ つ:::::ノ ::::: この初代スレの様な流れこそネ申なのだよjk・・・・
/「/∞/ヽ:::::
/ ヽ |/ / /::::
/ /へ ヘ/ /:::::
/ \ ヾミ /|:::
(__/ \___ノ/::::::
/o o /::::::::
/ /\_/:::
/ /::::
( く::::::::
|\ ヽ:::::
\ .| .i\/⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\|_i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
>>312 俺の最高に下らないリストラ組のSSとウザキャラ達のAAだけの流れのどこが神やねん?
あんた、ちょっと頭おかしいんとちゃいますか?
正直お前のくだらないSSなんかどーでもいいんだよ
ただこの流れが好きなだけw
と、AA貼らずに言ってみた
このスレ定期的にkskするNE!
 ̄ ̄ ̄\( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ バシッ r 、__, ‐、_,. ┐
/ `ヽ 从 |/_ (_っ _\|
/ ┃ ┃ ヽ- n/((c)) ((c))n
し " ∇ " |‐(ヨ " ヮ " E)
>、 ノ、 >、 ノ、
(:::::>――‐<:::::)(_>──‐<_)
◎ ◎
◎ ◎
__
/ `ヽ ◎ ◎
/ 0 0 ヽ-、 ティウンティウンティウン
し " Δ " |‐' ◎ ◎
>、 ノ、
(:::::>――‐<:::::) ◎ ◎
◎ ◎
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / てな感じで、このスレはキチガイの溜り場ですwww
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r'
ロイ「一人だとさ〜み〜し〜い〜。いやだもう〜」
ウルフ「俺がいるだろクソガキwww」
ロイ「狼のおっさんなんてい〜や〜」
ウルフ「だったら面白い奴連れてきてやるぜwww」
ロイ「マジすか?なるべく女でお願いします!」
ロイ「・・・・・・」
レオン「赤毛の少年かぁ・・・興奮などしてない、してないぞぉ・・・」
ロイ「いぃぃやぁぁぁぁ!!」
レオン「ぼうや、このいやらしいおもちゃで遊んであげる」
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i| 君のために最高のプレゼントを用意したんだ
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| 夜景の見える場所でのディナー、君と同じ年のワイン、最高だろう?
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, ハッピーバースデー、二人が出会えた事に乾杯といこう
.Y´ `i, ・・・その前に、さっさとパンツを脱いでこっちに渡してくれないか?話はそれからだ
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 巣に帰れよwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>319illlll!!!!゙゙゙
321 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/31(月) 15:25:09 ID:5UyUuR+O0
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /:〈 〉 l二l\l
l/::: ヽ_/ l二l l
|:::::\\::: l二l ,l,.
_/.:: ( ・\\:<l'二二L]_
\  ̄/ \ / 本当に遊んでやる気持ちで…
\ ノ o ヽ / 胸がいっぱいなら…!
\ \⌒/ /
/l ̄ '-~三~-'  ̄h
. / | レ兮y′/ l どこであれ遊んでやれる…!
〈 く ∨ l/ ,イ |
\_,.>、 /,L..」_ たとえそれが…
. 0ニニニ)而}ニニニニニ),リリニニ)
. L| |_____|____| | 肉焦がし… 骨焼く…
l | |._______| | ,:
, l \ヽ l | , '/ ;' 鉄板の上でもっ………!
:, ____l_|_|_;_|_|___|_|__ ;
|\゙;三三゙';三三三,;゙三三\ ;'
|\\三三゙三ジジ三三,''三;'\,;' ;'
|、 \\三゙;三三ジジ・'三三三;\ ;
0ト、\\\;'三三;'三三三;''三三,;'\
\\\| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 |
\\| 二I二二I二二I二二I二 |
\LI二二I二二I二二I二二」
0」 0」
ストーリーSSマダー?
特にオプーナの部屋の戦いを見てみてぇwwwww
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
./ | l |-┬-| l |
>>322 そんなお前は少数派wwww
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
/ \_//
ミュウツー「今日の議題は、ほぼ確実に作られると思われる新作の【リストラ候補】についてだ」
ピチュー「つまり、誰が落とされるかを討論するわけ?」
ミュウツー「そういう事だ、俺が思うに、候補をあげてみた、これだ」
クビ候補(暫定)
・ルカリオ
→ミュウツーの二の舞
・アイク
→ロイの二の舞
・プリン
→亜空の使者での振る舞われ方から
・スネーク
・ソニック
→他社のキャラの続投は...色々と面倒かと
ミュウツー「では、討論を始めてくれ」
ガキ「それより、俺達の復活の線は?」
ピチュー「僕はとっくに諦めたよ...」
ロイ「同じく...」
ガキ「...考えるだけ無駄か」
カービィ「キャラのリストラとかどうでもいいっすよ」
ウルフ「どうした、カービィ口調が違うぞww」
カービィ「なんで今作にはうな重とかラーメンとかカレーとかオムレツがないんですか」
ウルフ「へぇ、DXにはそんな食べ物あったのか」
でっていう「そういや、食べ物は結構リストラされてたっていう」
カービィ「他にもチャーハン、牛丼、ざるそば、パスタ・・・・挙げたらきりないよ」
でっていう「結構ボリュームある奴なくなったっていう」
カービィ「おまけに寿司やチキンは明らかに量が減ってるし」
でっていう「確かにwwでも今回はスイーツ(笑)が増えたっていう」
カービィ「それは・・・確かにいいけど・・・」
>>324 ポケトレ「俺も新作主人公の姿に変わると思うな。実質リストラorz」
ワリオ「あと無駄な事かも知れんが、プリンとルカリオはモーション継ぐ奴が出て来るかどうかが問題だな」
ピチュー「プリンはシリーズ皆勤賞だし、まぁなんだかんだ言って残るんじゃないかなあ…」
ロイ「アイクさん…はどうかな…人気はかなりあるみたいだけど…」
ミュウツー「ルカリオは、あのマゾ仕様なりにキャラをきっちり確立出来てるからな…」
子リンク「トゥーンは歴代リンクの中じゃ屈指の個性派だし…」
ウルフ「よしわかった。そいつらは少なくともお前らよりは可能性があるってことだな?」
一同「それを言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドクマリ「俺を無視しないでね」
ピチュー「そういやXにDXは売上抜かれてんだね・・・」
ドクマリ「まあまあ。WiiとGCではハードの売上も違うし」
子リンク「それはわかるけど、なんか自分が出てるゲームより自分が出てないゲームが売れるのは複雑だ・・・」
もうロボットが出なければよかったんじゃね?
331 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/02(水) 22:36:18 ID:0LdDahct0
ロボット「俺人気だぜ。」
>>331 __
| / ___ヽ_ ,.,,
|| | (:;:) | | ||
__| |^ト ヽ .) ̄ ̄┃/ 「| |^|`|
|: :: ! } □ ̄ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ハ ̄ ̄\_ ヽ ,イ
/ノ ヽヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
m n _∩ | ,-)___(-、|
⊂二⌒ __) | l |-┬-| l |_ -3 失せろっていうwww
\ \ / `ー'´ ヽ
|┃三 ○
|┃ 〃
|┃ 〃
|┃ ||
|┃ ,r-、
ガラッ. |┃ ,, ''  ̄  ̄ ` 、
|┃ , '' {ヽ∧,r'j ヽ
|┃ ,:' , '  ̄ ̄ ̄ l二l、 ':,
|┃三 i iヽ ( ゚\\ <l'二二':,r'1.i
|┃ { | |  ̄r'  ̄ ヽ | | }
|┃ ヽヽ', ヽ、 ,,ノ ,'ノ ,'
|┃ ヽ、ヽ、ノトエエエイヽ /, '
|┃三 ` ヾ ̄ ̄ ̄ r' ´
|┃三 / }  ̄ ̄ { \
>>333 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
l (●) (●) ! 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
スネーク「俺のリストラは満場一致?」
ソニック「次回作で忙しいから結論を先に言ってくれよ」
ピチュー「君達良いよね...別にスマブラ出なくても困らないし」
ガキ「頼みます、任天堂様、どうか次回のゼル伝はこどもリンクから話を始めて下さい」
ロイ「封印の剣からオファーが無いし、どうしようかな〜...?」
ドクター「とりあえず、俺の居酒屋来いよ、愚痴なら聞いてやるからさ」
三人「僕たちまだ未成年です」
ドクター「...すみません」
, -─────- 、
,─- 、 , -'´::::::::::::::::/二`l::::::::::::::::`ヽ、
|:::::::::::`´::::::::::::::::::::く::く |::|:::::::::::::::, -‐'
ヽ::::::::::::::::::::::::,-─、:::::::\ |::|:::::::/
},ヘ:::::::::::::/ ○ |::::::::::::::::::::::::\
. || ゚.〉:::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::\
|l `V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,-ゝヽノ_ /__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 出られなくても遊んでやるぜwww
`─‐ノ `'─一'´ ‐、 ヽ:::::::::::::く ̄ ̄`ヽ/
\トエエエエエイ ./⌒)::::::::::::::::ヽ
`,.ゝ──ノ /::::::::::::::::::::::|
/`)-、 ̄フ´_ ヽ)つ、─、:::::::::|
. 〉 ./ r'ヽ){ | 、, `) )':::::::ヽ `ヽ/
/`´.>_/ヽ、` ヽ(ノ:::::}::::::::::}
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/_/_/○//__/==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()
スネーク「あのハリネズミは知らんが、俺は出れなくても困らない事はないんだ…」
ピチュー「なんでさ?」
スネーク「俺の原作の方は…メタルギアソリッドシリーズは、次回作の4で最後なんだ」
ミュウツー「…そうなのか?だとすると、シリーズが続いている私達の方がまだマシということに…」
ロイ「スネークさん…なんだか僕と同じ状況になりつつあるんじゃ…」
ウルフ「小島のコネと桜井の贔屓もあるし、そもそもMGSシリーズ自体が海外では超人気タイトルだ。そう簡単にはリストラされんだろう」
スネーク「どうだかな…そうだといいんだが…」
ロボット「まぁ元気出して下さいよ。とにかく、新作宣伝の為に初代主人公のコンパチでやっと出れた、ロイとかいうゴミと同じって事はないでしょ?wwww
例の黒騎士じゃないけど、少しは身の程をわきまえるべきですよねwwww全くこのゆとりはwwww平面や周辺機器以下の分際でwwwww」
ロイ「…だか…ら…それを…言…ゎ…」
リリーナ「もう止めて!!ロイのHPはゼロよ!!」
マリオ「ロボットとか偶然出られただけの最近優遇されてるだけのカスだろwww」
ボスパックン「まったくだぜ、マリオのだんなww」
ルイージ「おまえがいうな」
ファルコ「リストラ云々より、俺達のコンパチという肩書きを消してくれよ」
ウルフ「全くだ」
ガノン「けど、DXよりはキャラの技の性能差が顕著になってるけどな」
トゥーン「僕の空中下斬りとか?」
ガノン「そうそう」
アイク「僕やウルフはまだ良い方?色々とオリジナルとは違うし」
リュカ「微妙」
ルイージ「まあ、君達がいくら頑張っても僕みたいにはなれないと思うけどね」
一同「...はい、そうです」
通常SSもおもろいがたまにはストーリーSSも見てみてーな。
ていうかオプーナ部屋の奴がなかなか書かないせいでほかの人も進められないんだろうがよ。
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
./ | l |-┬-| l |
>>341 そんなお前は少数派wwww
/ \ `ー'´ /
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\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
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,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
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l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 巣に帰れよwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>341illlll!!!!゙゙゙
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
/ニYニヽ (
>>341 ヾ )
/( ゚ )( ゚ )ヽ とどめwww ..ゞ (. . ノ. .ノ .ノ
/:::::::⌒`´⌒:\ .ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ
.| ,-)___(-| _....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_
| |-┬-| .| γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
/ ̄ ̄ `ー'´  ̄ ̄\ ( ( |l | ) )
/ l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l 、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;''
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ""'''ー-┬ーr--〜''""
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))从人从人从| |从人从人从人
ピチュー「コンパチ?なにそれおいしいの?」
子リンク「そんなことも知らないの?魚の名前だよ」
ミュウツー「子供は無邪気でいいな」
>>344 ,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ よくやった、勲章をやろうwww
(ヽ  ̄ /o\ /)
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i)))
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
| /
いらねっていうwwwwwwwwww
/ノY ニヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
/(゚ )( ゚ )ヽ . ’ ’、 ′ ’ . ・
/::⌒`´⌒::::\ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
|-)トェェェェイ(-、| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril .| )┬-| l | . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,\`ー-'´ ノ--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
>>346 ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::D:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! \ ノトエエエイヽ /
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽ \ / /
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::! / 、` ニ ´ ノ ノ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ こいつで潰してやるぜwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ / ̄ ̄\ \
/ / > >
/ / / / |
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| |
「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _
Lエエ88 l ★ 「l ( ( ̄( ̄( ((_(_(二(:::)
___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
/| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ「Ol`ー=三-'´ 「Ol、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
!!,i,,!ii,!|l|!!从
/(。)(. ゚)ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)トェェェェイ(-、|
| l .|-┬-| l |
\ `ー-'´υ/
\ ,. '⌒⌒ヽ /
塵屑の寄せ集め共が数が多いくらいで ( ___∧∩'⌒ヽ
いきがってんじゃねぇぞぉぉぉSSも書けない \, -、′ `Д´)/ >>
存続AAしか貼れない厨房どもがぁ!! _( ( ⌒ / ) ヽ/
. .. ::: ::: .. + . _ =  ̄ ゝ_ ゝ ' ' _ ノ
┌───┬─、* :: :: = .  ̄ / ̄"""""゙ ̄ \
__ [三三三三) 匚] :: + .
>>342-344 /´ /´ヽ└‐┐ .┌┴:r‐゙‐┐ .
」_ | | ̄ ̄・ ̄ ̄`![|ー┬1
// 〉ー |ー─・ー─‐┼|┐r┘
ヾ∠_o」┬ァ・ァ_ァ─┴LLl]
└┴─L./`7 / └┘
」! ム」、
__r‐┤Ll__|─r-、_
|"'' 二'_三_一1´ l:! | ・・・俺もそうだが
l二´_三___三_L.'='┘
はちまき「・・・・」
かんむり「・・・・」
リボン「・・・・」
l .l /l
ln.l / l
li i.l_//ll
__ /'" ヽ、'ヾ, 神に逆らうとは愚かな…
_ \\ ,. ‐-/ ` ' {ヒi> ヽ,_
\\ \ \ 「l ヽ--l゛'''―‐‐-- 、,}
\ \_\ \l l __ 、'"゙ ‐'l /l ー/
\ \\ \ ゙l \\-、゙¨ヽ/ ノ l /""
\‐- _,.ト 、 \\ l l ト「l \ \_/ レ' l /l
|┃三
|┃
|┃
ガラッ. |┃
|┃ /ニYニヽ カリカリキャプーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|┃三 .ni 7 /(。)(. ゚)ヽ
|┃ l^l | | l ,/) /::::⌒`´⌒::::\ n
|┃ ', U ! レ' / | ,-)トェェェェイ(-、| l^l.| | /)
|┃三 / 〈 | l .|-┬-| l | | U レ'//)
|┃三 ヽっ \ `ー-'´υ/ ノ /
|┃ /´ ̄ ̄ ノ \rニ |
|┃ `ヽ l
>>352 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
l (●) (●) ! 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
|┃三
|┃
|┃
ガラッ. |┃
|┃ /ニYニヽ カリカリキャプーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|┃三 .ni 7 /(。)(. ゚)ヽ
|┃ l^l | | l ,/) /::::⌒`´⌒::::\ n
|┃ ', U ! レ' / | ,-)トェェェェイ(-、| l^l.| | /)
|┃三 / 〈 | l .|-┬-| l | | U レ'//)
|┃三 ヽっ \ `ー-'´υ/ ノ /
|┃ /´ ̄ ̄ ノ \rニ |
|┃ `ヽ l
ウルフ「お前ら今日もあの仕事やってもらうぞ」
オカマバー【ファル子】
ファルコ「貴方達!今日も頑張って働きなさい」
ピチュー「この仕事もうやだ〜」
ロイ「諦めないで、あたしこの仕事に誇り持てるわ!」
ガキ「ノリノリだなロイ...」
ミュウツー「あんたたち、つべこべ言わずに働きなさい、それがあたし達リストラ組の仕事よ!」
ガキ「うわあ...」
ルカリオ「カオス...ですね」
ガキ「ルカリオ!頼む、居酒屋の従業員と変わってくれ」
ルカリオ「...遠慮します」
アイク「あーら、リンコ、新入りの癖にサボるとは良いご身分ね、ま、新入りのあんたじゃご氏名なんて入らないと思うけどね〜」
ガキ「アイク...なんか似合ってるな、その格好」
SSつまんねー
遊 お 〈 〈 す 何
コ \ \
ん. ま > 〉 る 故
/ 〈
で イ え <リ、 ノリ、 ノ/| の こ
< \ / レ / ∧
や ら > \ ノ ヽ / , 〉 か ん
ツ / ! |`・ リ リ 〉
る と / l l / 、 ヽ メ \ _ヽ っ な
で ││/\ ヽ、 \ / | ̄ | `` \
為 ││| _ゞ、\ r メレ' | ̄| | ̄卜 て こ
│川 \ヽで刀\ ヽ /ノイ ̄ ̄三ヲ ┤∨
さ 「ヽ|  ̄ ̄ノ ⌒ リミ二二ノ二三< ? と
!!! /⌒\|\|\| ン彡 〈 ̄〉 ミ.:|
⌒∨\| ヽ..:..:..:..:フ / `´ \ ..:.ヽ を
V..:../ / < フ \ /
/ ̄`─┼一└ \ (_/^⌒⌒^\_ノ /' ヾミ \/`ー───<
ノ´ ル」 \ `く<{__Y_j>ン ノ ヽ二=彡 | \
∠ | ∠ 、 ` ̄ ̄ ̄´ \ \\ ヽ
ノ从 レン ー一 ト ヽ/^へゝ \
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ AAばっかでもつまんないのはてめぇもご存知のはずだがwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>358 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | 国民年金保険料が未納付だから今すぐ納付してください・・・
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
___
/ __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ//, ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く  ̄しw/ノ ゝ \ <ギヤーーーーーーーーハハハハハハッハwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ \ \
(  ̄ ̄ ⌒ ̄ _)
 ̄ ̄
___
/ __ \
| |(゚) (゚)| |
ノ// ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く しw/ノ ̄ ゝ \ <ロボロボロボロボwwwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ⌒\ \
(  ̄ ̄ ⌒⌒ ̄ _)
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | || 誰が払うかwwwww
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
ガキ「あれから五日経ったが...みんな板に付いてきたらしい」
ピチュー「ねぇ、あれ買ってよ〜、良いでしょ?」
客「しょうがないな〜、けどピチューちゃんの為に買ってあげるよ」
ピチュー「やった〜」
ガキ「ピチュー、アイツ嫌がってたのに[あまえる]と[メロメロ]という技を駆使して地位を築きやがった」
ロイ「イッキ、イッキ」
客「ぷは〜」
ロイ「さすが〜」
ガキ「相変わらず奴は、ノリノリである」
ミュウツー「このお酒飲みたいな〜」
『さいみんじゅつ』
客「仕方ナイナー、コッカラココマデ全部モッテコイ」
ミュウツー「ふ、ちょろい」
ガキ「それは反則だろ?」
ガキ「因みにここのメンバーは僕達リストラ組を含め、雇われママのファルコ」
ファルコ「今日も来てくれてありがと〜」
ガキ「先輩のアイクとリンク」
リンク「あーら、アイク、今日はお呼ばれが少ないんじゃなくて?」
アイク「貴方こそ、さっきからお呼ばれが無いみたいだけど?」
ガキ「そして、うちの看板娘のマルス」
マルス「アイク、リンク、貴方達も新人のあの娘達を見習いなさいよ、後輩に抜かれるわよ」
二人「すみません」
ガキ「正直今すぐにでも抜け出したい...」
ファルコ「コリンコ、貴方ご指名よ〜」
ガキ「マジかよ...」
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ 以外と儲かるな・・・さすがは腐女子に人気なスレだけの事はあるなw
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / 明細書 ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::⌒\\ <l'二二L]_ でも、このネタが嫌いっていう人達もいそうだからほどほどにねww
\ /// /o\ /// /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
,. ,. -=キ≠=- 、
/: : :'´: : : : : :.ィ: : : :`ヽヽ:\
/: : : : : :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ
. / / .. :/. :/:.// ll: : :l: : ヽl:.|. :.
// : : l:./: : !/「/ l lヽ卞ヽ、l:.!: : : : i
/ /: /: :l/: :イ|:./ l/ V }从:ト: : : : : ! でっていうwwwwwwwww
. / イ: : :l: : :/レ ニ ニ V: : : .!: :|
l / l:.: :.{:.: | ( ゚ ) ( ゚ ) | : : :.,′:|
l/ |: : ∧:.l ::⌒ `´ ⌒::::l: : :/、∧|
|: :/ト.Vt ,-)___(-、 //:ム/ `
l / l |: :.〉r、l |-┬-| l イ:.イ:/
l/ !:/.rLl^l^i、`ー'´,i^l^|」:/l/
ィrト、 ` ー┴ v-┴‐'´_,{ァ、
∧∨、` ー---┼--‐'´ |/∧
{ ∨、.`ー----┼‐‐--'´∨ }
l | ` ー----┼---─'´| l
スネーク「367の娘指名で」
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
だ 小 許終 / /l// ハ:―――‐ァ_ _,, '-´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽノ
よ 学 さ 点 L_ ,ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ´=======ヽ) 終 え
ね 生れ 厨 //, '/:/::/レ{ノ─ヽ) ̄ ,'==─- -─==i 点 |
| ま る が/レ!{_{ノ:::/────- ヽi イ iゝ、/│ /丶/_ ルく 厨 マ
で の l │レリi {゚} {゚} |レリi {゚} l/ {゚} ).ム, !? ジ
は _ゝ l/!Y! < l/!Y! n: ∠ ソ !ヽ
「 L.',.n: トェェェェイ / L.',. | |トェェェェイ / /| レ⌒Y⌒
レ'⌒ヽ厂 |/||| | r-r- |人人ノ_/|ヽ. | | `ー-'´ ,イ / | /
_,、ノL_,iノ! f「| |^トu`ニU「 キ L.lf「| |^ト ─ ´ レ
ハ キ / |: :: ! } ノ モ /|: :: ! }
ハ ャ {. ヽ ,イ ) | |ヽ ,イ
ハ ハ ヽ. | | く イ >| |
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 君はSS派?俺はAA派www
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' 君はAA派?俺はSS派www
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ミカヤ「マザー3のVS仮面の男には泣けたわ」
子リンク「僕はあんたの実年齢に泣けた」
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: 小僧、ちょっと表へ出ろ
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
ガキ「...終わった、全ての苦しみから解放された」
ウルフ「代わりが入って良かったなww、けど、別の仕事が入ってるんだよ」
ガキ「あの仕事よりは100倍マシだよ!!で、なに?」
ウルフ「これだ」
ガキ「...マジっすか?」
しばらくの間こどもリンクをみた者は居なかった
帰ってきた彼は
ガキ「...ぶつぶつ」
ミュウツー「アイツどうかしたのか?」
ロイ「さあ?」
ピチュー「ねぇリンク、何かあったの?」
ガキ「触るなああああ!」
三人「!」
彼に何があっかは知らない
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i| 君に渡したいものがあるんだ
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| ほら・・・綺麗な指輪だろう?
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, 君と僕が幸せにすごしていけられる様に・・・
.Y´ `i, さぁ、薬指をだしてごらん。はめてあげるよ
| ヽ, i ついでに股もひらいてごらん。はめてあげるよwwww
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
/'''7'''7<> / //
/ /i | <>〔/ /
/ ̄ ̄ ̄ / _ノ / i i_ /
 ̄ ̄/ / /__,/ ゝ、__| / ,ィ _ -―  ̄'''―- _
___ノ / n 7_/// `
./____/ ll / }∩{ }∩{
/''7 ll / }∪{ }∪{
/ / U / ,.. -―‐-.., !
/ /_ノ ./ ヽ / ̄/ <> { i ・ ・`ヽ
/_____,ノ / ゙ー-;<>  ̄フ l r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ノ ̄/ / /ー--'゙ / l /
/ ̄ / /_/ > | !
 ̄/ / \ l l l |
>>375 /__/ トー- .! |. |
/'''7 | l l i
/ / iヾ l l l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ /__,l ̄i { |. ゝ i `''''ー‐-' }
/___,、__i l | \ ヽ、_ ノ
.n. n. n l | `ー-`ニ''ブ
|! |! |! ,へ l |
o o o / ヽ
378 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/09(水) 17:12:15 ID:9ZCQnPVs0
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
お 前 ら は 圏 外 だ
ガキ「ああ、暇だ」
ミュウツー「久し振りの休暇というのにやる事無いな」
ロイ「そう思って、買ってきた、マリカーWii」
ピチュー「え?発売日明日じゃないの?」
ミュウツー「フラゲか...」
ボスパックン「やりましょう」
ガキ「お前何処から湧いて出た...」
ボスパックン「だって面白いですよ、マリカー」
ピチュー「使用キャラだからテンション上がってんだよ」
ミュウツー「使用キャラか...」
ロイ「?」
ボスパックン「さあ、早く全キャラ出して皆で遊びましょう」
ガキ「はいはい...」
小一時間経過
ロイ「おっし、24キャラ全部出揃ったよ」
ガキ「あれ?」
ミュウツー「...ふ」
ボスパックン「ちょっと待って...僕は?」
ピチュー「ポン」
ボスパックン「ピチューさん、なんですかその顔は...?他にも隠し居るんじゃ無いですか」
ロイ「シリーズ最多の総勢24人と公式プロモで断言してたよ」
ボスパックン「何で、俺様が出ないんだwwww、任天堂は頭が浮いてやがるwwww」
ミュウツー「さ、やろうか、ちょうど4人だし」
ピチュー「奴は?」
ガキ「再起不能、見たら分かる」
ロイ「彼の気持ち分からなくも無いが、まあいいや」
ドクマリ「・・・どうしてあいつらは俺の事を無視するんだ?」
ルカリオ「居酒屋なんかやってるからですよ」
ノコノコ「ボスパックンざまあww」
ピチュー「おいおい、あんま刺激しないであげてよ」
ノコノコ「ふ、あいつはこれまで優遇されてんだからいいんだよ」
ミュウツー「どういうことだ?」
ノコノコ「俺たちは長い下積みのすえにプレイヤーキャラクターになった。だいたいマリオシリーズの敵キャラはそうだ。なのにあいつは・・・」
ガキ「ああ。1作品にでてすぐにプレイヤーキャラクターになったね」
ノコノコ「だから、あいつも多少は苦しむ必要がある」
クリボー「そうだそうだ」
// /_,. -;=''" _,
で?っていうwwwwwwww // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
/ニYニヽ / )`) ) :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ
r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ .////ノ.,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ /ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| / ノゝ / .!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../..............
>>381.................\............................./
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
| ) ヽノ | `ー'´ / \ _/ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ , O /
| `".`´ ノ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
\_/ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
三三 /ニYニヽ
三三 /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
三三 /::::⌒`´⌒::::\ ( i)))
三三__| ,-)___(-,|_ゝ \
三三 ( __、 |-┬-| ,__ ) 人気キャラの俺には関係ない話っていうwwww
三三 \\ | `ー'´ /´
三三 (((i )| /
三三 (/ |
/ ゚ =ー----'、... __
゚ + ===== ! ,.  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐ '" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_ /
, -- 、
l_、)Θ!_
.≦6'' ゚ー゚ノゞ 逝けっ!
>>383 ⊂|O∀|つ
ノ --
ヒL|
‐` ̄ ̄ ̄``‐-、 \
,.、∩'''``∨~``'T -二;:、_ `‐、.,,__,....t
∨ l /.メ、':、 .ノ. _
. │ '´ フ')--- 、.,/,,、-1 }
/.>‐、_. │ '´.ヽ ̄>`´: ;;;;ノ.ノ
;;/ ,}'‐、,. l. ';~ : : : :;;;;;/ /
;l /;;;;;;;;;`'‐,L........,、、、-;ュ l: : : ;;;;//
'{_ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ l;;;;;;;;;;;l_l、.-i、,;;;;//
''''"'-、;;;;;;;;;;;;;;;;{ /_,、- ' ,:' , .} ',/ 身の程を弁えよ
;;,::::::::::`ヽ、;;;;; ゝ‐'゙´::::::,,;;'':;;':::、レ'ソ
;;;;;,:::::::::::::::::`''‐ 、;;;;;;;;;;、 -‐''`´ /
;;;;;;;;;;、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,;l
'、;;;;;;;;;;,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,;; 'l
>>385 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
l (●) (●) ! 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`);:'∵ `;:';:し' ,;;;;;;;;;
,.,;:'(;:,,(.;:;,.,⌒;:;):;:⌒;:,.,,、;;;;;;;;` り;:;'’ ;:;人_,ィ ;;;
(;:,.⌒;:,.;:';:(;:,.;:(;;:⌒;:,.;:(;:,.´;::,.,;;;;;ソ;;:;:,. ,.;:∴;:(´;;;;
(;:,.,⌒;:ソ,,.,.;:(;:,.;:(;;:⌒;:.;:;),.':, ̄"~⌒`=':;ー:;':;;⌒~ ̄
(;:,.(;,.';:⌒:;,.;:';:⌒;:,`);:,;:.,. ` ヾ;、 ’,.:;(;:
/ニYニヽ、 ー''(:,.;:('⌒;:,.';:(´;;, ̄ ̄ ̄ ̄| |l ̄ノ;:(、,.;l
/(。)(. ゚)ヽ | |l 、:;ト从[il | |l ソ;:;''"゛';:( みひゃふ〜〜wwww
/::::⌒`´⌒::::\. | |l ヾJ;;':' l|,;:';,.゛;;:, | |l从;:,’ ;:て
| ,-)トェェェェイ(-、| | |l り∴; l| ;:,.:;;:' O .| ` ̄ ̄ ̄
| l .|-┬-| l | | |l ソ;:';:;’ [il | シッコクハウス
ノ.:!:.:.:.:`ー-'´υ:.:.:i.:.:} |_|l从';;;、_l|_____|_____
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | マリカーでリストラされたお・・・
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
>>388 パタパタ「お前は奇跡でDSに入ったんだから消されて辺り前だ、カス」
ミュウツー「そういえば、お前もリストラか...」
パタパタ「あんな一発屋と一緒にしないで下せぇ、オイラは由緒正しきマリオファミリー、べ、別に今回は、スマブラで暇が無かっただけなんだからね!!」
ロイ「ロボットも同じくスマブラ出てるが、しかも使用キャラで...」
>>388 __
| / ___ヽ_ ,.,,
|| | (:;:) | | ||
__| |^ト ヽ .) ̄ ̄┃/ 「| |^|`|
|: :: ! } □ ̄ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ハ ̄ ̄\_ ヽ ,イ
/ノ ヽヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
m n _∩ | ,-)___(-、|
⊂二⌒ __) | l |-┬-| l |_ -3 当たり前だっていうwww
\ \ / `ー'´ ヽ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ なんで書き込みがねえんだwwwwww
(ヽ  ̄ /o\ /) 俺がロボットいじめたからかwwそうなのかwww
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i))) このスレの住民はロボット信者であふれてんのカwwwwwww
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
| /
それはまず無いw
>>391 / ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' てかお前ロボットいじめてへんやんwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ttp://www.smashbros.com/jp/gamemode/etc/images/etc02/etc02_080411_074-l.jpg ,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, ほら、君のためにバナナを用意したんだ。踏んでごらんよww
.Y´ `i,
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
/ニYニヽ (
>>394 ヾ )
/( ゚ )( ゚ )ヽ 散れっていうwww ..ゞ (. . ノ. .ノ .ノ
/:::::::⌒`´⌒:\ .ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ
.| ,-)___(-| _....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_
| |-┬-| .| γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
/ ̄ ̄ `ー'´  ̄ ̄\ ( ( |l | ) )
/ l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l 、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;''
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ""'''ー-┬ーr--〜''""
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))从人从人从| |从人从人从人
l l l l__/_/ :l| . l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
l |ハj `ヽ `ヾ }レ' ( ノ ヽリ
/, --=- ゝ \___ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
//´ { 〔jノフ _ } l ( ●) (● ) !
../ l _ 二ニ -‐ У { ::::::⌒(__人__)⌒::::: }
ミ ュ ウ ツ ー よ 、 永 遠 に
、ヘ /7
!. `'''''''''/ !
,!,' ,' /,' ,...-.、
!{ .,' ,.'./ / .,ヘ、!
、゙! ,' ,ィリ' ./ ノ
ヽ. `'~.' `ン.. ' _
`Y´()「'"ノt' _...rv┘!
___
/ __ \ l/ ヽ_/ l二l l
| |(゚) (゚)| | . | \\ l二l ,.-,.
ヽ  ̄ ̄ ̄ / . . . _/.::( ゚\\ <l'二二L]_
 ̄□ ̄ \  ̄ /o\ /
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\ \ ノトエエエイヽ /
SSが途絶えた辺りから急激に過疎ったな。
やっぱ単発AAの乱張りはマンネリだったというわけだな……。
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ だってめんどくせんだもんwwwwwwwwwwwwwwww
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
/ _ ヽ. 〃, く
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } AAも悪くない
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
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タ ブ ー
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>>398 ミュウツー「確かに、というかSSを書いてんの俺だけっていう悲しい状況をどうにかして欲しい」
ガキ「...仕事で、二日開けたらAAしか無いからな」
ピチュー「最近は、暇な時、SS考えずにずっとひぐらしのアプリ読んでるみたいだしね」
ロイ「というかSSの内容なんか一度も考えた事無いけどね」
ドクター「ちょっとスレチかな?」
ミュウツー「というわけで、あと一人か二人ぐらいSS職人を急募してみようか?」
ガキ「どうせ、その内存在自体忘れ去られるからいいよ」
ロイ「でもこんな所でもやっぱり出番は欲しい」
ピチュー「AAでの出番は僕ら無いものね」
ドクター「ところで、このスレいつまで続くつもりなのか?」
4人「「「「そりゃあ、みんなの気がすむまで」」」」
ドクター「いつになるやら...」
>>402 オレ5の部屋書いてもいいけど
オプーナがどういうキャラかよく知らない
てかSS続けたい人ってどれくらいいるの?
俺はSSに期待してる
まぁオレも期待はしているんだけどな
>>403 ミュウツー「本編SSについては、俺は一度も書いたこと無いので何とも...」
ピチュー「それよりも、本編SSの需要あるのかな?かな?」
ガキ「その口調止めろww、ハタキ倒すぞ!!」
ロイ「オプーナって基本成分はやる夫じゃなかったっけ?うん、普通のオプーナより、やる夫オプーナの方が需要あるよね」
ドクター「やる夫で大丈夫...なのか?」
もうほんとSSの需要があるのかねぇのか分かんねぇよwwwwwwwwwww
久しぶりに5の執筆再開するか…
3の部屋とか結構書いてたんだけど、5の部屋が終わらないと進めそうも無いな。
とりあえず、上のほうに張ってあった便利そうなの持ってきた
控え室・ウオッチ ネス 子供リンク メタナイト クリスタル ミュウツー
ロイ クルール でっていう ルイージ ピチュー ネイキッド オリマー
シャドー クッパ デデデ ボスパックン
待機組・カービィ マスター クレイジー スリッピー サリア リリーナ
レックウザ マルス ソニック ロボット プリン ドンキー トレーナー
ピカチュウ ピット パルテナ イカロス ガノン 時オカゼルダ ディディー アイク
サムス ファルコ リュカ トランプ トワプリシーク(ゼルダ) アイスクライマー
ドンキーコングJr(敵) タブー(敵)
5の部屋・ジーノ アド シャドウ メタリドリー デュオン ガレオム ポーキー
ロゼッタ ディノパックン オプーナ(敵)
6の部屋・ポケモン大勢(ダークライ ハッサム フリーザー サンダー等)
ワタル(敵) カイリュー(敵) プテラ(敵)
ピーチがいる部屋?・ピーチ フォックス ルカリオ トワプリンク トゥーンリンク 時オカリンク
ウルフ ファルコン ポリーン(敵)
亜空間・ワリオ 不明・ソリッド ドドロ(敵) 地上・AF大勢(ニンテンドッグス サキ ロビン等)
マリオの部屋・マリオ(敵) 雑魚敵A(敵) パルキア(敵)
復讐の間・漆黒の騎士 フェニックス ドクターマリオ マグナス(敵)
まぁ6の部屋のワタル戦は終わったと思うが
後Miiもスターを助けてどっかにいった
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| ,
|_ /〈 〉 l二l\〈 - ホジホジ
l/ ヽ_/ l二l l `
| \\ l二l ,.-,.
_/.::(.○\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / 別に好き勝手やったらいいじゃん。どーせ2ちゃんだしw
\ mj |´ /
〈__ノ
ノ ノ
>>391 / ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' それ言ったら終いやないかwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| ・・・もう終りにしよう。所詮君と僕とじゃ分かり合えないんだよ
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, ・・・泣いたって駄目さ、もう君を愛せない
.Y´ `i, ・・・どんなに謝っても解決出来る問題じゃない
| ヽ, i ・・・僕は君のドス黒い乳首を愛せないwwwwwwww
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯l二|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,l二l ん?何か踏んだか?www
巛巛、 ( ゚\\ <l'ニL]
巛ヽ6 ` ̄ /o\ ,}
巛巛彡 ノトエエエイヽミ
┏━━━┓⌒ ミ━┓ ┌┬┬ヽ
─ = 三三三三三 ─── ─ヽ ├┬─┤
/ \ ヽ └┤__/
. ─ = 三三三三三 / │ │ / /
. ─ = 三三三三三 / / │/ /
─ = 三三三三三 │ / / /
/ヽ ヽ .) ./ .┃┃
─ = 三三三三三 // ヽ ヽ )_____/ .┃ ┃┃ ━━━
─ = 三三三三三 ノ/ ヽ ヽ ) .┃ ━━━ /
─ = 三三三 ノ/ ノ│ヽ | │ ┣━━ /
ノ/ ノ │ ヽ__/ ヽ ┃ /
─ = 三三三 ノ/ / │ ヽ ┃ /
─ = 三三 ノ / / 丶 ヽ
ノ / │ │ヽ .ヽ
ノ ノ │ / ヽ___ .ヽ
─ = 三 │ │ .│ / / > │ ┃┃
─ = 三 │ │ .│ / / / / ┃ ┃┃ ━━━
─ = 三 │ │ | ̄ / │ │ ┃ ━━━ /
.│ │ /| ノ ヽ / ┣━━ /
─ = 三 │ │/ | / ̄ ̄ ヽ / .┃ ./
.│ \ | │ │ │ ┃ /
丶__> | │ 丿 ヽ─┐
\_.│ │_
>>414_/ ブチッ
1、2、4の部屋を書いたものだが、やはり5の部屋が終わらないことには
待機組みや控え室組みのマンネリ舞台しかできないんだよな・・・。
まあ5が完結したら続き書こうとは思うけどさ。
// /_,. -;=''" _,
で?っていうwwwwwwww // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
/ニYニヽ / )`) ) :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ
r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ .////ノ.,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ /ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| / ノゝ / .!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../..............
>>416.................\............................./
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
| ) ヽノ | `ー'´ / \ _/ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ , O /
| `".`´ ノ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
\_/ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
{ト、 /}}r'´ `ヽ
{{二≧_{{>‐==く}≦V-==ニ7 \
A/ハ厂 /ニYニヽ{⌒)ノ /`ヽ \
∨ハィ /( ゚ )( ゚ )ヽ K / \ ハ
o℃ `ヽ /::::⌒`´⌒::::\ \/ Vハ
{≧o ( ゚∋゚) } | ,-)___(-、| ー'´:.:.`ヽ、 V ハ
イ∧、 人 l l |-┬-| l | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧=ー-i i_
と广升\\\ `ー'´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.`ー-i 「
∨{人}と\\}j_ノ_ノ{-イ:.r==≦}:.:.:.:.:≧ト,' /これで俺も萌えキャラ認定っていうwwwwwwww
\Vhn>\\ー≦{⌒}}ノ、\:.:.\:.:.:.<//
>{,ィ「{ー\\八ー/⌒ヾー`ー=Zー/
≦厂 入>\\ノ__}ノ }} /
キjハ/r广^ヘィィ\\r=≦! /
ヘ}jY{r'^zー'⌒>、}j\\7 〃
⌒ーくヘ广卞{¬^7 \\/
. ≧{ ',:.:./ }ィ\\
{∧ }:/リ ノ{{ {\\
{キ介ー ',′ 八 ー'\>
`ーイ:.:.:.:,′ `ー=彡'
|:.:.:.:.|
|:.:.:.:.|
|:.:.:.:.|
|:.:.:.:.|n }
〈≧=イ乂
ハ:.:.:.ノ⌒ヾ
{キVヌ
しし′
マスターハンド「もういいからオプーナだけとばして次すすんじゃえよ
先取り約束機みたいにすれば5の部屋の人もあとでかけるし・・・」
クレイジーハンド「兄者なにいってんだ」
>>419 オプーナ「(´・ω・`)」
ジーノ「(´・ω・`)」
アド「(´・ω・`)」
シャドウ「(´・ω・`)」
メタリドリー「(´・ω・`)」
デュオン「(´・ω・`)」
ガレオム「(´・ω・`)」
ポーキー「(´・ω・`)」
ロゼッタ「(´・ω・`)」
ディノパックン「(´・ω・`)」
もう5の部屋は早くカキコした者勝ちでいいよ
なんで一人の作者にこだわってるんだ?
ひょっとしてみんなオプーナの攻撃方法とか知らないんじゃ?
・・・俺もそうだけどw
∵:: . ∵:. : i^i_i^i_,‐、
∵∴∵ : . .. :∵..::::/U::∪:`U
∵∴∵∴: : . . / ̄\ ::(つ´ ヽ
. : ∴∵ ....... : .:| . =-―‐‐ /0 ',-,,,_ ‐-,,,_
.. : : ....:: :: . :::::::\_,,;-‐=ニ二_{o :}_二ニ=-‐'''~
∵ ::..:: .::::::: | ~'''‐- ヽ ~~"'''―-----―'''
∵:: :::∵/ ̄ ̄ ̄\. |ヽ、___,.,/ ∴∵
∴∵::. ::/ ::\:::::::/:::: \ / ::/ ∵
∵∴:: .:::: <●>;::::::<●> \...:∴::
∵:..:.: /⌒ヽ::l⌒`i (__人__) |∵::
:/⌒ヽ| |;; ;| | ` ⌒´ /∴::
( ヽ;;ヽ__ノ;;; ヽ__ノ ! ̄ ̄ ̄ ̄
>‐' /´.:.:.:.::::::::::::ヽ`ト、 .:∴:: . ∴∵∴
( : :/0 .:.:.:.::::::::::::', : .. ...::∴
∵ |o .:.:.:.:::::::::::::}: :: ..... ::∵
>>423 \\ \ \ィー} レ ヽ| \
\\rゝ / / / \- 、
\ / l / ヽ \
/ / l / ', 何だこの・・・全てを超越した力・・・!!
l\ | l / .イl l
| ト、ヽ }/ /{ l! | u _」
||{jハ 、 く _>'´ / /
l、 / ,. ´ ̄ /\
/\7 _/ _ /{__ \
| 〈 / ∠二ソ | /_, \
| ヽ..∠ --、 /\l/| /ー―
| | レく l\/ /
>>422 君はまさかエナジーボンボンと頭の間が糸で繋がってると思ってないかね?
>>425 初めて見たときはそう思ってたけど
ググってみたらそうでもないことに気づいた
マスターハンド「もうなにもかもどーでもいーやwwwあはははwww」
クレイジーハンド「兄者!どうしたんだ兄者!兄者ぁーー!!!
プリム「質より量」
ピクミン「質より量」
l,:::::::::`ニ:::-....__ /:::::::ヽ
l:::::i" `ー、::ヽ /:::∧;ヘ:l
i:::::i `''l /:::/ i:l
i;:::i, / |::/ l;i
 ̄>  ̄`- 、l" ノ
r´,..‐.、‐-、 `、 /
,l !、:::::,l ゙,、 _l/
|⌒,.ヘ´ l::::ア ´ ! 出番が無いのにも慣れたよ♪
_ ヽ 〉、 `´ r:::ソ
\:::::∨` L::::`:.ー-=<,
 ̄l `"r- ―’
, ヘ、__ ノ
l_i_ij,,ノ
ミュウツー「よし、今のが最後だな」
ロイ「僕のセーブ使えば良かったのに...」
ミュウツー「これだけは自分の力で出したいからな」
ガキ「ロゼッタって誰?地味に嫌がらせな出現条件だったけど...」
ピチュー「このオバサンだけで2時間はかかってたね」
ドクター「ギャラクシーに出てた新入りらしい、何でも俺の祖先様と一緒らしいとか...」
ピチュー「何で重量級なんだろ?キングテレサもだけど」
ガキ「大人の事情だろ?」
ロイ「ただ6:6:6にしたかっただけじゃないの?」
ミュウツー「ほねクッパって可哀相な名前だな、せめてスカルいや、ホネにしてやれよ」
ボスパックン「...」
5人「「「「「!」」」」」
ボスパックン「お久し振りです...この度リストラ組に加入しに参りました...」
ガキ「いえ、結構です」
ロイ「人手不足ではないので」
ミュウツー「お前は使用キャラじゃないだろ?Xでもマリカでも」
ピチュー「ドンマイ」
ウルフ「だ、そうだ、不採用だとよ...出番はやらねぇが仕事はやろうか?」
ボスパックン「...結構です」
ドクター「さ、行こうか、俺の店に」
ボスパックン「はい...うぅぅ」
>>421 『戦場とはえてして(以下略』
の意味がわからないから。
ほらよ
遊び場=屋外か屋内→ここでは屋内を指す
つまり屋内で遊ぶときに必要なのを考えればどこのギャラクシーかが分かる
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / さすがにもうスマブラの事なんかどうでもよくなってきたなw
\ ノトエエエイヽ / 次はスタフォの新作が気になってしかたがねぇwww
ヽ \ / /
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r'
、ヘ /7
!. `'''/ !
,!,' ,' /,' ,...-.、
!{ .,' ,.'./ / .,ヘ、! スマブラXなんかよりもポケモンの次回作にwtktしといたほうが
■■■■ ./ ノ いいと思うけどなぁ、私は
ヽ. `'~.' `ン.. ' ● _
`Y´()「'"ノt' _...rv┘!
ヽ_!、 ,.-.、' ,)_|┘
,...⊥、/ ヽ‐<、
, " ! ! ヽ
/ / l !
( _...- - ' ノヽ--{. 〉
, ' /、 `ー‐‐ ' { } (
_../ ,、_/ ヽ / ヽ .ヽ、
∠(__/" `ー' ー―--'-
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ てめぇはどんどん空気になってってるじゃねーかwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ / ̄ ̄\ \
/ / > >
/ / / / |
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| |
「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _
Lエエ88 l ★ 「l ( ( ̄( ̄( ((_(_(二(:::)
___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
/| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ「Ol`ー=三-'´ 「Ol、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
-:’'''||!!从ii,!|从!||!!,i,,!ii,!|l|!!从,|l|!!从・∵,・、
ハ ┬-r 、_ ,゙ ヽ,
.i _L__t;;;:::ヽノ l',,;;ti l′
.l "'ヽ
.! ゙ ' .ヽ
ヽ ''" ゙̄ノ′ ドガァァ
ヽ、 ,/
.,、 .,、
|;;\ ./ ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| バキッ
|_ /〈 〉ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
l/ ヽ_/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
|.\\ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
_/.::.__} ...| /! マスター
\ . _}`ー‐.し'ゝL _
\.. _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
___ヽ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
.,、 .,、
|;;\ ./ ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;| グシャッ
|_ /〈 〉 /`ヽ、―ニ 二
l/ ヽ_/ ̄ ` 三,:三ー二
|.\\ノヽ-- ` ̄ ̄ ̄
_/.::.__} . クレイジー
\ . _}`ー-
\.. _,:ヘr-- ;ー------
___ヽ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ピチュー「最近のポケモンてカオスになってきてるんだよね」
>>437 そうなんですよ、だから手遅れになる前に・・・
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ ヽ_ク ヽ
l ⌒ ⌒ !
{ /// (__人__) /// }
ヘ ((┃))_____ ノ_ サラサラ
. / / ̄,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ. \
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
}レ' ( ノ ヽリ
/ :::\ヽ_ク/::: ヽ
l <●>::::::<●> !
{. (__人__) .}
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) アニメに (,,)_
. / | プリン出して! .| \
/ .|_________| \
/ / \
/ / l \
/ / l |
l l______ / |
__ {< ____ \ |r'f⌒ヽ_
> _|:| \/ l`>、_ \/l || { l
く /ヘl 、_ レ'|/ 厂r、l || | |
> { 〈| ,、,、 , ` ー /⌒!_j´ ̄ ̄`|
>>438 え?なんだって?え?え?
 ̄ヽゝ.l 、___ ^^ /ノ / { / |
/ \ ∨ ノ /イ { / /\
ーr‐〈 j\  ̄ イ{ l\|\ / ト、
| ハ { ` ーァ' 〉 匸 ̄ / \
/ ヘ |ー--- / /7⌒ヽ __\_./ \
./ ヘ├---/ / / / / \ ヽ
ヘ ヘ! ∠ −'´ / / / 丶 _ }
\ }/ // { /
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |/\
(〇 〜 〇 | / 面白そうな話だね。ボクもいれてよwww
/ | <
| |_/ |/
ロイ「封印のリメイク出ないかなぁ…」
ピチュー「紋章のリメイクが開発中だし、仮に出せても当分はお預けだね」
子リンク「…時岡のリメイク出ないかなぁ…」
ミュウツー「初代や神トラもあるし、難しいところだな」
ロイ&子リンク「あぁぁ〜〜…どうしよう〜〜〜〜…」
ミュウツー「…今更だが、やはり活躍の場が他にある私達は恵まれてるんだよな…」
ピチュー「少なくともあの二人よりはね」
ドクマリ「で、なんで僕を…」
アイク「お前はいつもの格好していれば、活躍の場なんか履いて捨てる程あるだろう」
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |/\
(〇 〜 〇 | / ミュウツー君やピチュー君は結局ボクにかなわないけどねwww
/ | <
| |_/ |/
ルカリオ「最近ミュウツーの態度が冷たいんだが・・・」
ドクマリ「望んでもないのに世代交代させられちゃなぁ」
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |/\
(〇 〜 〇 | / ルカリオ君、キミもいずれミュウツー君と同じ運命をたどるんだよwww
/ | < ボク?ボクは永遠に人気者さwwww
| |_/ |/
| ̄
. ( ゚д゚) | はーねがー♪擦り切れてー折れる日ーまでー♪
| ヽノヽr┘ 翔ばたきーたーいー♪
>> 'T
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- / <そう!
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
----------------------------
タ ブ ー
----------------------------
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐.. キラーン *←撲滅委員会
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ОFFり向きuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!
(ОFF波動+振り向き)
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 思いっきりKYwwwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>445illlll!!!!゙゙゙
ミュウツー「人気者と言っても、スマブラ以外では実用性が全く無い、顔だけとはお前の事だよ」
プリン「可愛さならまだ私の方が勝ってるわ」
ルカリオ「今更ピカチュウさんを使う方なんて、サトシだけですよ」
ゼニガメ「ライチュウになって強さを示すか?大して変わらないがwwwwけどそうした時点でお前はマイナーに成り下がるんだぜ?俺達御三家組と違ってなwwww」
フシギソウ「素早さが高い?電気玉使えば特攻2倍?ボルテッカーが使える?へぇ〜それで?」
リザードン「そらをとぶとなみのりが使えたら要員として使ってやるよwwwwえ?使える?ああ、確か昔そんな頭が浮いてる奴居たな、今はもう使えないがwwww」
ピチュー「出来ればあんな、大人(ピカチュウ)に成りたくない...」
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |/\
(〇 〜 〇 | / 低レベルな煽り乙www君たちはゲームの中での強さしか誇れませんもんねww
/ | <
| |_/ |/
媚売りのスタイルであるって事実は変わらないんだよな
/ / \
/ / l \
/ / l |
l l______ / |
__ {< ____ \ |r'f⌒ヽ_
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く /ヘl 、_ レ'|/ 厂r、l || | |
> { 〈| ,、,、 , ` ー /⌒!_j´ ̄ ̄`| ほほう、それでそれで?
 ̄ヽゝ.l 、___ ^^ /ノ / { / |
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ーr‐〈 j\  ̄ イ{ l\|\ / ト、
| ハ { ` ーァ' 〉 匸 ̄ / \
/ ヘ |ー--- / /7⌒ヽ __\_./ \
./ ヘ├---/ / / / / \ ヽ
ヘ ヘ! ∠ −'´ / / / 丶 _ }
\ }/ // { /
アイク「ポケモンの奴等は身内でも争うんだな、正直理解出来んw」
マルス「まったくだ、どうして同じシリーズ同士応援してあげられないんだろうw」
ロイ「・・・・・・・・」
ミュウツー「そっくりそのまま返す、お前も誇れる物が知名度ぐらいしか無いとね」
ルカリオ「くすくす、ピカチュウさんも低脳ですね」
ピチュー「大人(ピカチュウ)は汚いよ、出番ばかりに気を取られて何も分かって無い、それなら僕は大人(ピカチュウ)になんかならない誰にも懐かない、たとえそれが孤独な道を歩もうとしてもね」
ガキ「...ピチュー...だよね?」
ドクター「止めるんだ!!この争いが無益なものだという事がまだ分からないのか!?」
ミュウツー「この争いは無益だから止めろ?何をおかしな事を言ってるだ?俺達は既に無益か有益かなど気にも止めて無い」
ドクター「なら、何故?」
ミュウツー「ネタが詰まったからだよ...」
ドクター「ですよね〜wwww」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ てめぇら俺を差し置いて語るなんていい度胸してんじゃねぇかwww
(ヽ  ̄ /o\ /)
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i)))
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
| /
ボスパックン「ゲームの中の強さよりも知名度あるほうが全然いいと思うけどな。常識的に考えて」
クリボー「おまえにはないもんなww」
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: 知名度?俺には関係のない話だねwwwwww
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`――'''-、_∪ /:
/ニYニヽ
/ ( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒:::: \
| ,-)___(-,| きもいから出てくんなっていうwwww
| |-┬-| |
\ `ー'´ /
/ / ̄ ̄\ \
/ / > >
/ / / /
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| |
| rー''''' ̄ (  ̄'''''-,,,,| |
|/ ) ヽ__ノ ヽ|
/`ーー´ ヽ
/ ノ´ ̄⌒ヽ ヽ,
l ( ) /⌒ヽ 'l
l⌒ヽ ヽ__ノ ( ) l
.l ) ヽ _ノ / ./’, ’, ¨
’ヽ∴....、/ /⌒\ //。・,/∴ ドゴォォォ
-:’'''||!!从ii,!|从!||!!,i,,!ii,!|l|!!从,|l|!!从・∵,・、
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: マンマミーアwwww
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`――'''-、_∪ /:
>>451 ミカヤ「……………。」
サザ「………。」
しっこく「…………………。」
リン「ちょっと!!あなた達、ジャマだからどこか行ってくれない?」
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: 俺は滅びないぞww 何度でも何度でも何度でも蘇るwwwww
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`――'''-、_∪ /:
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l 死ねよwww
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
\  ̄ /o\ / :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ
\ ノトエエエイヽ / .,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
___ヽ \ / / i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
レルル \二二二二二二三三三≡≡.!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../..............
>>458.................\............................./
\____,.----、___\ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
イ / `丶_ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ , O /
/ \_ /______\ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
\__/)=)) ̄((=()=)) ((=()=)) \ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
ヽヽ´ノ丿;;;;;;;ヽヽ==ノノ;;;ヽヽ==ノノ ̄
/二 ̄ ヽ、
〈(M ) \
∠、二二≧ュ、⊥
,lカ 仞} 〈ミ} r; 〉 クッ、覚えてろ!www
,ィTl'7Y⌒ヾフ') '‐ヘー'´ ̄`7ー;、
kヒヒど,ハー<,rく_, ィ´| {⌒Yィ 、 ソ
`´ ̄`下[__j,-Lハヽ `^ー′
Y `‐'/ レ'}
>ー −7ごノ
__,∠ /
〈、 \`Y
\、__ノ7′
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`);:'∵ `;:';:し' ,;;;;;;;;;
,.,;:'(;:,,(.;:;,.,⌒;:;):;:⌒;:,.,,、;;;;;;;;` り;:;'’ ;:;人_,ィ ;;;
(;:,.⌒;:,.;:';:(;:,.;:(;;:⌒;:,.;:(;:,.´;::,.,;;;;;ソ;;:;:,. ,.;:∴;:(´;;;;
(;:,.,⌒;:ソ,,.,.;:(;:,.;:(;;:⌒;:.;:;),.':, ̄"~⌒`=':;ー:;':;;⌒~ ̄
(;:,.(;,.';:⌒:;,.;:';:⌒;:,`);:,;:.,. ` ヾ;、 ’,.:;(;:
/ニYニヽ、 ー''(:,.;:('⌒;:,.';:(´;;, ̄ ̄ ̄ ̄| |l ̄ノ;:(、,.;l
/(。)(. ゚)ヽ | |l 、:;ト从[il | |l ソ;:;''"゛';:(
>>457 ついでにおめぇらもwww
/::::⌒`´⌒::::\. | |l ヾJ;;':' l|,;:';,.゛;;:, | |l从;:,’ ;:て
| ,-)トェェェェイ(-、| | |l り∴; l| ;:,.:;;:' O .| ` ̄ ̄ ̄
| l .|-┬-| l | | |l ソ;:';:;’ [il | シッコクハウス
ノ.:!:.:.:.:`ー-'´υ:.:.:i.:.:} |_|l从';;;、_l|_____|_____
|┃三 __________
|┃ /_ノ________ \
|┃ | | / ̄\ / ̄\ | |
ガラッ. |┃ | | | > | | < | | |
|┃ | | \_/ \_/ | | なんだかんだ言って、おめーらもAAの連投すきなんだろwwww
|┃三 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
|┃  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ // ̄ ̄/二二二二二\ ̄ ̄ヽ\
|┃三 / | ゜ ゜ | \
|┃三 |___.|____________|__|
|┃ [:::::::::] |= =| [:::::::::]
|┃ ||:::::::|| |= =| ||:::::::||
\\ \ \ィー} レ ヽ| \
\\rゝ / / / \- 、
\ / l / ヽ \
/ / l / ', 何だこのAA祭りは・・・!
l\ | l / .イl l
| ト、ヽ }/ /{ l! | u _」
||{jハ 、 く _>'´ / /
l、 / ,. ´ ̄ /\
/\7 _/ _ /{__ \
| 〈 / ∠二ソ | /_, \
| ヽ..∠ --、 /\l/| /ー―
| | レく l\/ /
ト、
| ヘ
∨ l
_. -―‐-ゝ. l
-‐  ̄´ rぃ 、l _
_ -‐/ \__/ー、ゞ° _・ rぃ l  ̄ ‐- _
r ' ´  ̄ ̄ i、__ノ /-、1 ゞ゚ |. -‐ "  ̄ ―-
\ ___ | / } /´l _
\ \ , -‐ '´ ̄ ヽ ___ノ _.,レ ´ 〉
/ { / rfヘ _ / ここまでくると、やめ時がわからないw
/ ffヘ ,>―‐' { l ヘ \ /
 ̄ ̄ | ! ヘ ハ ヽ イ
厶 . ヽ {/
ヘ l ヽJ r-/
ヽJ、 l/
丶 . ____ .. - '´
/ | /、 /|
/ ト´`,V |
f _ .`、|´,ヾ
ノ ト,、、 ' }}|
ノ 二´ --o .} そろそろ、 や め な い か?
`、 ( `ー-<./''
ゞ ヽ /
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ________
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \
. -――‐- 、
-ァ′ \
/ ______ ヽ . -―-、
/ / イ´ l l `トY l
└-{/ l _j____j__ l| ,′ ′
| .ィ ´l -― ’ `ー- 1丁}ー/ /
j/::{ | ___ ___ lノ::} / /
{: : : ::>-イ`⌒ ..:::::::::...⌒'1∨/ / は〜い
ゝイ: : : l ′ ,: :l /
/: ::|:::: : :|、 {` ー ァ /: : l /
/: : :|:::: : :|::≧: 二二 イ: : : | /
/: : : レへイ´ ノl\/Vヘノ /
/イ: :/⌒フ」 // l | / /l
|: l /:〈ー ´ / l /: |
レ1 l::::::ト--'/ /| /::N
| /.::::::|ー^/ |:::.、 /::ノ
__
. ´ ` .
/ \
l ハ
l ( L ) |
j::::...... ____ _ .ノ|
. - ─‐, :.::.:. .. . . l
/ -─<.:.:.....__ __ __ ノ
. ' ─‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i| 駄目だこのスレ・・・早くなんとかしないと・・・
| ─‐{:: :.:... ; . .:.:レ'
| i r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
| }/.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
| ! .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:..... ,! 「
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. そういうお前もAA使ってんじゃねぇかwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ ・・・俺もだけどorz
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!lllii
>>467illlll!!!!゙゙゙
| | //ヽヽ ,,, --─ 、
.| | // | | rヽ、,、_,, − ´_, -- 、 ヽ、
| | |.| | | | ,-、 ̄ ̄ , --、ヽ、 `ヽ、
| | / // i i ` / i ヽ ヽ、
.| | | | i /~ヽ ,´ ̄ヽ i `ヽ、
| | | | /|| ∩ |__,-/ ∩ i i `、
| | | | | ! ∪ ∪ iiヽ, i ,,,--― うおっまぶしっ!
i 、__, 、 / |`ゝ ,,-´
/| /| レ! 、 `ー-´ / i´, ´
|/ |/ 丶 i――----、 , ヽ/- 、
`, ー-----’ ´ / 丶
X ,| \/ ,T ̄` 、/`、
(aノ ´ i , ノヽ (a )
i^@二二 -´
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| 綺麗だよ、君のひとみ
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, どんなに美しい宝石よりも輝いているよ
.Y´ `i, そんなに美しいひとみで僕をみつめないでくれよ
| ヽ, i もっとも、君がみつめているのは僕のデカマラだけどねwwwww
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
>>470 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
l (●) (●) ! 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
なにこのクソ流れw
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ SSばっかでもつまんないのはてめぇもご存知のはずだがwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
レルル
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>472 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
子リンク「こうなったら、スマブラ参戦は諦めてアニメにでも…」
ミュウツー「…お前には無理だろう…トゥーンもいることだし」
ピチュー「まぁボク達はタイトル自体は不滅でも、半永久的に出番はないだろうけどorz」
ロイ「…そういえば、次にアニメになる可能性があるキャラは誰だろう?既になってるドンキー、カービィ、ポケモン、F-ZEROは除外して」
ピチュー「ソニックあたりじゃないかなぁ。子供に人気なきゃアニメ化なんかまず有り得ないし」
ミュウツー「ソニックがそこまで(日本の)子供に人気とは思えんが…まぁ、他よりは可能性は高そうだな」
ロイ「メトロイドなんか実写映画になるって噂を聞いたし、それならメタルギアも有り得そうだね。…待てよ。ひょっとしたらFEも実写なら…!!」
ピチュー「無理無理。仮に出せてもエレブ大陸が舞台とは限らないでしょ」
子リンク「で…あのさ…なんていうのかな。その…」
一同「?」
子リンク「その…スタフォが最有力候補で落ち着きそうで…怖いんだけど」
一同「…。」
>>474 ソニック「HEY、もしかして釣りかい?」
カービィ「残念ながら、ソニックはアニメ化してます」
メタナイト「...アニメ星のカービィ第二期希望」
デデデ「色々な意味で難しいだろ?アニメの終了原因は確か、親父(桜井)の退社だったけ?ちょうど100話にまとめたようになってるが」
ロイ「君達が羨ましいよ...スマブラでの優遇は激しいし、アニメ化もされてるし、第二期の希望も多いし、そもそも持ちゲーあるし...僕の親も桜井さんが良かった」
ガキ「ハゲドー」
/´ ̄ ̄` ー---一 ´ ̄`\
/ \
/ ヽ
. ' 「、二二二,´| |`二二ニ´、
/ | l ┃ l│ | | ┃ │l !
//´`ヽ | | |│ | | │| | ま、気にすんな
. // v、\__/ ノ ヽ\_ノ ノ |
. / { (_) } ー-一 ´ ヽ / `ー一 ´ j
/ 、 /‐- ..____,. -r─ ─┬- .____,.イ
/ 丶._/ \_ │ │ _/ /
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /{
ロイ「あのさ…はっきり言って、ゲスト二人がそんなに人気な理由がわからないんだけど…」
スネーク「…ふっ。聞いたか?ソニック」
ソニック「Yes。それは嫉妬かい?ロイ君」
ロイ「違うよ!!ただ単純に疑問に思っただけで…」
スネーク「まぁ、子供にはわからんだろうさ。この俺のアダルトかつセクシーな魅力が…」
ピチュー「…まぁ、見た目は渋いオヤジなのにネタ要素が多いとこが人気の秘訣じゃないかな」
ロイ「例えば?」
ピチュー「んー…あまり詳しくはないけど、無類のダンボール好きだとか、大のドラキュラ嫌いだとか、すごい悪食だとか、ドラムカンに入って転がって攻撃した挙げ句その酔いをエロ本読む事で覚ますだとか…」
ミュウツー「…ま、早いハナシが一見クールで近寄り難い雰囲気ながら、妙に親しみやすいとこじゃないか」
ロイ「なるほど…ということは、僕にも何かネタ要素があれば…」
ピチュー「なにいってんの。君は充分過ぎる程ネタ満載じゃないか。」
ロイ「え…?」
ピチュー「弱いとこだろ?ヘタレなとこだろ?戦力的にショボイとこだろ?地味なとこだろ?それから…」
ロイ「…もういいよ」
子リンク「で…ソニックの人気の秘訣は?」
ミュウツー「まずは世界最速″のキャッチフレーズだろう。あとは、生意気な性格や自信たっぷりな台詞の言い回しなんかが、厨房を中心にウケるのではないか?」
ピチュー「つまり…悪く言えば厨臭さ″ってことかな」
ロイ「厨臭さ…かぁ。」
子リンク「厨臭さ…ねぇ」
ピチュー「…。」
ロイ「…。」
子リンク「…。」
ミュウツー「…なんだ!?…皆して私をじろじろ見るな!!気味が悪いぞ!!」
ソニック「そもそも俺はセガがマリオに対抗するためにうまれたんだぜ」
ドクターマリオ「へぇ、そうだったんだ」
子リンク「そんな他人事みたいに・・・」
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | そもそも人気ねーやつなんか呼ばねーから
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
, -─────- 、
,─- 、 , -'´::::::::::::::::/二`l::::::::::::::::`ヽ、
|:::::::::::`´::::::::::::::::::::く::く |::|:::::::::::::::, -‐'
ヽ::::::::::::::::::::::::,-─、:::::::\ |::|:::::::/
},ヘ:::::::::::::/ ○ |::::::::::::::::::::::::\
. || ゚.〉:::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::\
|l `V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,-ゝヽノ_ /__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ まぁともかく、俺が人気なのに変わりはないんだぜwww
`─‐ノ `'─一'´ ‐、 ヽ:::::::::::::く ̄ ̄`ヽ/
\トエエエエエイ ./⌒)::::::::::::::::ヽ
`,.ゝ──ノ /::::::::::::::::::::::|
/`)-、 ̄フ´_ ヽ)つ、─、:::::::::|
. 〉 ./ r'ヽ){ | 、, `) )':::::::ヽ `ヽ/
/`´.>_/ヽ、` ヽ(ノ:::::}::::::::::}
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/_/_/○//__/==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()
居酒屋
ドクター「久し振りの俺メイン!!」
ルカリオ「やけに気合い入ってますね」
ファルコ「久し振りの俺登場」
オリマー「昨日も通いましたけどね」
でっていう「最近出番が少ないっていうwwww」
ファルコ「お前はAAで出てるだろうが」
でっていう「SSでの出番は少ないっていうwwww」
オリマー「ヨッシーさんはAAメインですからね」
ルカリオ「そもそも『でっていう』っていつ頃定着したんですかね?」
ファルコ「結構最近じゃなかったっけ?」
オリマー「元ネタは20年近く前ですけどね」
ファルコ「20年前か...あの頃はまだ消防だったな」
でっていう「お前は今でも厨房っていうwwww」
ルカリオ「あの頃は色々ピュアな感情で溢れてましたね」
オリマー「ゲームで遊ぶって言うのが僕の中ではまだ定着して無かったです」
ドクター「...おい」
ルカリオ「どうかしました?」
ドクター「俺シカトか?ここ俺の店なのに、リストラ組メインのスレなのに...何故?」
でっていう「お前らリストラ組メインの話は飽きたっていうwwww」
ファルコ「そろそろ潮時かも知れないな」
オリマー「私もそう思います...(汗)」
ルカリオ「次スレ継続、断念しますか?」
ドクター「ふ・ざ・け・る・な」
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / てか、次スレまでもつんかwww
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ _,-,.、 絶対もたせてやるっていうw
/::::⌒`´⌒::::\ i´ヽ い {,-ゝ.
.| ,-)___(-、| l ,人 __,!...!_}ゝ l
_ | l |-┬-| l | ヽ. '´ ` /
/ `ヽ .\ `ー'´ /_ / ァ-- '
i::..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / .:/
` '''''ー- 、::::/ ,.. . `/::: 〉‐ 、 \ \ / ..::ノ
.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
/i:. :,'::. /:: ./ヽ \! ..:;'
/ |:: |ヽ.:.. :'::/ \ .::/
/ !::. i::.:.:`:‐"ー、_,ノ \:::/
/ ,/ヾ;:.... /:.:.:.:.:/:::.:.. ヽ、
| :i `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:. ':;
┃
┃
/ニYニヽ
/(。)(. ゚)ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)トェェェェイ(-、|
| l .|-┬-| l |
>>485 \ `ー-'´υ/
<l ̄`丶、,,  ̄┃ ̄ ̄
___`>' ´ ̄`t、 ┃
<ヽ ' fj ・ Y(,)
| ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 マ ノ/
L -‐ァ / ,ム `ー′ イ/ さっそく過疎っちゃったねw
/  ̄7 / 、 \ /
 ̄Z''''''/ム `ー'゙ /
`ー〈 _, イ
( ( ( ( ( ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ
// /_,. -;=''" _,
で?っていうwwwwwwww // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
/ニYニヽ / )`) ) :/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ
r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ .////ノ.,/′ /::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ /ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| / ノゝ / .!::^: 丶、 ::::::::,.... _ _.........../..............
>>486.................\............................./
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
| ) ヽノ | `ー'´ / \ _/ i:: :: : ヽ ::;;: _-__ o ヾ _ , O /
| `".`´ ノ ヽ ヾ ヽ` :;;... 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
\_/ ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ \ ̄ノ
____-__-_ /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w w´ヽ ,√"´\ /`''-w /
/::::::::: : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄  ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄  ̄ ̄oヾ  ̄
ああああああああああああ! // '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- -'"`" -‐ニ‐"___=__---
:::::::::::::Yニヽ ::::::: )`) ) :/:,.... _ _.........../.....:::................\............................./
:::::::::ヽ. :::::::::::::( ゜)ヽ :::::::::///ノ.,/
:::::::|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\ ::::::::ノ )´`´/; i:::″ ;::...::::.... ::::::. ....○...........o.......〈..............................〉..
::::::_,|_,| ,::::::::::::__(-、| / ノゝ / 丶、 ::::::::,.... _ _.........../.....:::................\............................./
::::::|_人 (^ i |-┬-| l || 、_,,ィ '__/ .!::^: ヽノ:::::... _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,
:::::::: ヽノ:::::::ー'´ :::::::::::::::_/ o ヾ _ , O /
:::::::`".`´ ノ 三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\
ミュウツー「このスレの黄金比⇒SS:AA=1:5だろ?」
ガキ「普通に1:2じゃない?」
ピチュー「とりあえずSS>AAだと糞スレになるのが分かるよね」
ロイ「つまり、僕達の出番が過半数を超えたら糞スレになるのか...」
ウルフ「お前らにしては良く分かってるじゃねぇかwwww」
ドクター「初期からそういう暗黙の了解があったな」
ルカリオ「前スレ後半がグダグダになったのが良い例ですね」
でっていう「つまり、お前らは出番求めるなっていうwwww」
5人「ひどすwwww」
ちなみにSSでもリストラキャラの扱いはひどかった。
SSが凍結した時点で極一部の集団による存続AAの張り合いになっている。
SS時代より確実に過疎り始めてるな…。
>>490 中盤以降から出番が激減したよな。
しかし今になってこのスレを続けてもしょうがない罠
, , 、,、
_'-,ヽ ),)
,,∽∽∠. 'ヘ/:;::;|
.ゞ÷彳ミ/, '|:ヽ/|,
ヽ;℃:゜ヽミ;;;_ \|§), 失礼な!AAを使った一発ネタと言え
.√';'二'''| ̄,,ゝ,_,,_ |<:::: ヽ,
_,,,,」£ /ヘ,/W::>ゝ/|::::゜::__>
,,「|;三巛)/<:::''' |/'/',''ヽ ̄_ゝ
/::《三=['」::(::::::::...‖|:::: ゛ゞ':::::ヽ
(_:::ソ∧t-:;ヽ::丶_::::ノゝ'';;;;;;:_/ー´
//´-,|: :::zヽ,,_:::::""::/;;::::|.
-"ノ>;;;,,,|:: .::::,丿::゛ー-,,」;;;;::::|.
:::,</ミミ:》:∨∠ー:::_::_::_ノ;;;;::::::|
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / 君はSS派?俺はAA派www
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' 君はAA派?俺はSS派www
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ファルコン「俺達がいた頃はSSの方が需要があったな」
マルス「すっかり廃れちゃったね」
ネス「やっぱお前等じゃおもろなくてあかんわww」
プリン「まったくですぅ〜www」
シーク「二人とも、喋りがAA仕様になってるよ」
ウルフ「だ、誰もかきこんでねぇwwww」
でっていう「マジでやばい状況っていうwww」
こんなスレタイじゃ見つからんわけだ
過疎ってる以前に見つからないんじゃ話にならんなww
_______
/ \ ヽ
/ \ ミ 彡 /ヽ
..| ∧ヽヾ川川川 ノ ∧
| ァ'ソ∨ヽノ\ /ヽノ∨彡
! | | ,−、 (◇) ,-、 | !
.ヽ二! | > < | iノ キャッ!!
) |=! /// ,___, /// .!
l ノ ,!. ヽ _ン ノ! |
. ノ ノ . `>,、 _____, ,.イ リ
>>499 三 |┃┃
三 |┃┃
___ ___ . |┃┃
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! 三 .|┃┃
}レ' ( ノ ヽリ. |┃┃
/ ─ヽ_ク─ ヽ. |┃┃
l (●) (●) ! 三 |┃┃
{ (__人__) } |┃┃ピシャッ!
ヘ ` ⌒´. ノ. . |┃┃
ヽ、 つ /つ 三 |┃┃
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| |
>>496 心配すんな、AA貼ってやっからwwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
\ U /
\ U /
/) /)
/ ⌒ ヽ /
\ ノ//, | ●_ ● | ,ミヽ /
\ / く (〇 〜 〇 | ゝ \
/ /⌒ / \' ⌒\ \ 加勢してやるピーーーーカ!!
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ '
r‐! ` 、 i! } どーも、赤毛のアンですww コンニチンポwwwwww
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
____
, ´ `ヽ ◯
/ (_) (__\
/) , -―― ――--、
/ _ / \ O
/ (_/ , -―――――- 、r{ o
/ / / V
ト、) / / ‐―― ―‐- i
, ´ ̄i i / "" r┐ ""ト、
l .! V i__l / i
ヽ__,く__ (__ハ i / /
`⌒``ー‐ ゝ-- ―――――――' --- ′
ミュウツー「さて、いつもの話に戻ろうか」
【給料日】
ロイ「今日、給料日だね」
ガキ「...アレ買う?」
ピチュー「もちろん」
ミュウツー「貯蓄するか」
ロイ「...今思うとでっていうがオーナーだった時の事、給料なんて有り得なかったね」
ミュウツー「俺達、いわゆるニートだったからな」
ガキ「ウルフになってからは、暇が激減した変わりに仕事がかなり増えたからね」
ピチュー「ウルフさまさまって言うのかな?」
ロイ「ウルフになってからも、給料はあると思って無かったよ」
ミュウツー「ホント意外にだったな、今日で二回目だが」
ウルフ「てめぇらの士気に関わるからな」
ガキ「へぇ〜、しっかりしてるね」
ウルフ「ま、お前らの給料なんぞ収益の10%を4人で別けただけだからな」
ピチュー「それでも、150万はあるよね...」
ロイ「月に6000万もの収益あるの?僕達の派遣業務だけで?」
ウルフ「てめぇらの仕事は闇ルートだからな、時給が高めになってんだよ」
ミュウツー「納得」
ドクター「俺の給料は自営業から」
ルカリオ「意外に儲けてるのが未だにこの居酒屋の謎です」
でっていう「最大の謎は未だにお前達のオーナーが、俺っていうwwww」
ところでおまいらに一つ聞きたい。
「ヨッシー」とは何だ?「でっていう」ではなく「ヨッシー」とは一体何だ…?
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! /
>>506 は?
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
いい流れだな
あれ?俺KY?
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 思いっきりKYwwwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
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`ヽ、,,_ノ| |
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l ハ
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. - ─‐, :.::.:. .. . . l
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. ' ─‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i| KYですかそうですか・・・
| ─‐{:: :.:... ; . .:.:レ'
| i r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
| }/.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
| ! .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:..... ,! 「
ピカチュウ「もはやリストラキャラ監禁の意味がなくなってきたね」
カービィ「次はスマブラキャラ達が仲良く遊ぶスレにしたほうがいいよ」
ドンキー「そうすりゃ僕達も出番があるよね〜」
ガキ「待て待てい、完全俺等ハブられるじゃねーか!」
`ヽ、\
. - ''' ̄ ̄ヽ..ヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ''--. ._
/' ̄二''ヽ、 ` i 'ヽ、
/ ' .ヽ、
/ ,..- ''' / '.
/ // r 、 i
/ '" / /l il ,ハ , ヽ i
' " / / / il i il i \ !i i ヽ '!
.i i .i '. l i l '. il /i i. ヾ i
l i. .li_\'.i ! l _ __i:リ:l / i ハ ヽ \ '.
i .li :il ''t''y、 'i、-_ニニ_- i/ .i /_ヽ ,ヽ '.
ヽi ヽi il.ヾzl_i i `"'lィ'ツ^" .l ./_. i 、 l
ヽ ヽ.l / "" //う l ヽ '、
ヽ '. / /' ' ./ i \' スマブラキャラだけじゃなく、任天堂キャラにした方がよくね?
'. ヽ、 _//i , l
、 、._ / i / il /ヽl
'、 . .... "' ,. ' /'イ il / \
:. ,.. ' /'_lvノ
,.--.、__〉_...._-'''"_....--''''" l
,.-''ヽ/:::::::::::::::::::i l l _ヽ___
_,..-'--___.>、__::: ヽl l ,..-''' "''-.,_
/.::...:.:.::.:.>、ヽー、_ :::く/ / __..--' ,.--' ̄ ̄ ̄ヽ_l ̄ \_
/.:.:.:.:.::.:--/::::i\/、 \,..---'' _/ i_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:...:.:.:.:...:.:..:ヽ
/:::::.:.:./ l:::/ ヽ \__,......---" / 7.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:..:.:...:.:.:.:.:.:.:..:
>>512 _______
/ \ ヽ
/ \ ミ 彡 /ヽ
..| ∧ヽヾ川川川 ノ ∧
| ァ'ソ∨ヽノ\ /ヽノ∨彡 _人人人人人人人人人人人人人人人_
! | | ,−、 (◇) ,-、 | ! > 死ねよロリコンが!!! <
.ヽ二! | (ヒ_] ヒ_ン | iノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
) |=! ''" ,___, "' i .!
l ノ ,!. ヽ _ン ノ! |
. ノ ノ . `>,、 _____, ,.イ リ
,r ‐ ' ' ‐ 、 r、
,ヽ、,..弋','ニ,;;;;ニ',,‐'/ ヽ
,-=,'-,,ヽwヽ,,'.‐-、,, ,r‐''.i:、
,rツ'"ツ''‐、 ヽ、 レ.'..::::::::l .;、ヽ
,ツ'ツ'"´ .,r‐'',r‐-、 ヾ‐' ' ' ' ' i l'" ヽ、
,r'.,イ .!-、 i''';;;ツ'i, .'i, .i V 'i, 'i,
ヽツ"''‐.、 `~"-、'l;iヾノ .,r ‐''" ´~
,i' ,, `''‐:、_ ,.r‐''-、r゙''ッ'''フli"l'''i
/'i, ヽ、 .~"''‐.'" 'i''"-!;ツ il;;} .l わしとデートするゾイ・・・
/ ';, ヾ'- -‐:、 .l `'' ノ-'
_,, .- ' ' "´/ ."i, `l, 'i, ''‐- .、 _ノ 秘密のプレゼントはわしのKISSゾイ(はあと)
ヾ" / 'l, l'""' 、'‐、__ ,.. r 、_ `'.i
、、....,,,,________i / ,';i .l ';, l;r--.、 ,,rニ=- ノ
, .,r' / , ,: ':l!.ヽ `'-、 {,.r'" ,,,,,,ノ
,;;' ゝ / ; :. ;' "‐、 `"""´ ,r‐''"/
..,;'' /" ./ ; '; ; `'‐、__ ,,r;''" /;
'' ,.-! / .; ; : /""i'",:' / 'i,
/ .,i' ' ‐ !, ''‐ ,- .._..r-' ,r",r' ./ 'i
. ,r! ./ ~ '-、 "'''''‐ - '" :' ,/ /
/ /--------- 、 ヽ, : :' ,.! ,:
,:  ̄~"''.‐-.く;''"''‐、 .l, .ヽ,
ミュウツー「…突然だが、作曲してみないか?」
子リンク「?どうしたの?いきなり…」
ミュウツー「人気キャラたる者、己の持ち曲くらいは必要だと思うんだ。まして、スマブラ参戦を願う者なら尚更のことだろう」
ピチュー「なるほどねぇ」
ロイ「僕のは既にあるからいいよ(ロイの希望)」
子リンク「作曲なら僕に任せてよ。オカリナもあるし」
ピチュー「よし、じゃあまずミュウツーのテーマ作ってあげよ」
ミュウツー「…」
子リンク「ミューミューミュミュー、ミュミュミュミュミュツー」
ピチュー「ツツツミュウーツーミュツミュツミューツー」
ミュウツー「お前ら…完全にふざけてるだろ…」
ウルフ「ま、俺様のテーマくらいの名曲を生み出せるよう頑張る事だなwww」
アイク「どうでもいいが、何故絆永久に″が俺のテーマになってるんだ…?」
サムス「私なんか、ただのED曲がテーマにされてるのよ…」
でっていう「少なくとも無いよりはマシだっていうwww」
ミュウツー「あああぁああぁああぁあああぁぁああ!!!」
ロイ「ミュウツー!?」
ミュウツー「いや、何でも無い、ふふふふ」
ガキ「ならいきなり叫ばないでくれないか?」
ミュウツー「ああ、悪い悪い、ふふふふ」
ピチュー(どこかで頭ぶつけたのかな?)
ミュウツー(実に下らない、下らない、下らない、下らないゲームだ、私が出なくて正解だった――が
私をリストラした罰受けて貰おうか
まさかアレに気付かなかったのは私の失態だが何とかなるだろう...
先ずは私の糞技の改正とやらをしよう
技マシンを秘密裏に購入していて良かったな、まさか今日になって使用する日がくるとはな!!
くっくっく、これとこれとこれか!切り札にこれを...くっくっく
馬鹿な桜井め、この最強の私を雑魚キャラ扱いしおって!!
ねんりき?シャドーボール?テレポート?かなしばり?誰がミュウツーにこんな糞技を付ける?
最低限、サイコキネシス、じこさいせい、みがわり、しんぴのまもりだろ?jk)
ルカリオ「しんぴのまもりより復帰技の方が良いと思いますが?それと、はどうだんは私と被りますよ?ミュウツーさんLv.100で覚えますけど」
ミュウツー「ルカリオ!?!?いつからそこに居た!?」
ルカリオ「“馬鹿な桜井め”の辺りからですよ」
ミュウツー(...もしかしてあの話を聞かれたかも知れん、しばらくこの話は放置すべきか?いや、ここで奴を殺せば...?)
ルカリオ「どうかしました?」
ミュウツー「い、いや、何でも無い」(やはり、殺すのはやめておこう)
ルカリオ「そうですか」(今、ミュウツーさんが赤く光りましたね、ここは少し警戒...しますかね、“アレ”というのも気になりますし)
>>517 /|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ ヨッシー、何かとてつもなく嫌な予感がするな・・・
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
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. r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ
. i ′′ } 確か前スレでもこんなやりとりがあって、その後に… 。まさか!
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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>>516 キャプテンファルコン「フォーエーバヒーウィルビーマイヒィーロォーー♪」
良い流れだな
あれ?俺KY?
>>518 ミュウツー「くっくっく、まさか...な
だが1つ言えるのは、俺は奴等とは違うってことかな?くっくっく、あっはっはっは」
居酒屋
ドクター「珍しいな、お前らがここに来るなんてよ、どういう風の吹き回しだ?」
ロイ「ちょっとね...」
ピチュー「ジュースちょ〜だ〜い」
ドクター「すまんな、ここには置いて無いんだ...あれ?ミュウツーは?」
ガキ「実はそれの事でここに来たんだ」
ドクター「どういうことだ?」
ロイ「いや、最近奴の調子がおかしくて...」
ピチュー「一昨日なんか、いきなり叫ぶし」
ガキ「昨日は奇行に走る」
ドクター「...」
ガキ「何か心当たりが無い?」
ドクター「う〜ん...思い当たる事が...無いな」
ロイ「そう...」
ピチュー「ところで、ルカリオは?さっきから見掛けないけど」
ドクター「一昨日から、有給とって休んでるが、どうかしたか?」
ロイ「いや、一昨日あたり、ミュウツーとルカリオが怪しげな話してるのを見た奴が居るんだ」
ドクター「ルカリオが一枚噛んでると?」
ガキ「かもね、まあ、何とも言えないけど」
ピチュー「それよりジュース」
ドクター「金やるから、表の自販機で買ってこい」
ピチュー「わ〜い」
ガキ「僕、オレンジ」
ロイ「じゃあ、僕はおしるこ」
ドクター「お前のセンス...すごいな」
ロイ「何が?」
ドクター(何か胸騒ぎする、杞憂で終わってくれれば良いんだが...)
ピチュー「ジュース、ジュース♪」
???「ちょっと、そこのぼうや」
ピチュー「へっ?僕?」
???「そんな自動販売機の安物よりおいしいジュースを飲みたくないかい?」
ピチュー「うーん。そりゃ、おいしいほうがいいかな」
???「なら、おじさんがいいところを知ってるよ。そこならおいしいジュースをただで飲めるよ」
ピチュー「本当?わーい。いくいく」
居酒屋
ドクター「そういや、ピチュー遅くねえか?」
ロイ「うは、カツ丼うまいな。Xにでてるやつがこうなるとうらやましいな」
ガキ「でも、うな重とか牛丼はなくなったらしいよ」
ロイ「そうなのか?でも、DXにもXにもでてるやつは両方食ったんだしな、うらやましいな」
ドクター「おい、ピチュー」
ファルコン「おーい、やってるか?」
ドクター「あ、いらっしゃい」
ロイ「げ、噂をしたらやつらがきたぞ」
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | ストーリーSSはグダグダになりやすいからぶっちゃけ勘弁
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
,''"""""'''''';;::、
iッ' ̄ ̄`゛〈:::::::i
|⌒ ⌒ |:::::::| ほほう それでそれで?
( .);( . )==-ァ|_t -‐'´, '゛`ヽ、
{ ::..(__::: ,′) ,r' i , , |
; ==‐' ソニ_/、 ! |
! ___/^─'´ \゛、__〉' ⌒|
| ヽ、_, -ー" ̄ }
!, -‐(_____,,,-く
i _../ i
`ー--‐ "´ |
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タ ブ ー
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/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
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>>524 そんなお前は少数派wwww
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
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| |(゚) (゚)| |
ノ// ヽ トェェェイ / ミヽ
/ く しw/ノ ̄ ゝ \ ちきしょう、どうなってもしらねぇからなwwwww
/ /⌒ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ⌒\ \
(  ̄ ̄ ⌒⌒ ̄ _)
ガキ「
>>523の介入で既にグダグダ、よって見なかった事に」
事務室
ウルフ「何か用か?」
ミュウツー「ああ」
スッ
ウルフ「辞表?」
ミュウツー「今日限りで辞めさせてもらう、ここには飽き飽きしたからな」
ウルフ「...」
ミュウツー「じゃあな」
ウルフ「おい!」
バタン
ウルフ「ちっ...」
地下通路
ミュウツー「くっくっく、そろそろ、そろそろだ!」
ルカリオ「あれ〜?ミュウツーさんここで何を?ここはミュウツーさん達リストラ組は立ち入り禁止の筈ですよ?」
ミュウツー「くっくっく、なんでだろう、な!!」
ルカリオ「っと、おわ!?落とし穴!?」
ミュウツー「くっくっく、じゃあな『OFF波動』!!」
ルカリオ「ミュウツーさん、そ、それは...」
ミュウツー「ああ、闇市の技マシンに入ってたんだ、と言ってももうお前には聞こえないけどな!!アヒャヒャヒャ!!」
ミュウツー「ああ、そうそう、お前の言う通りテレポート捨て無かったのは正解だったよ、くっくっく、じゃあな」
事務室
ウルフ「地下道に反応有りか、やはりな...どうすべきか?いや、しばらく放置するか、向こうにいる奴等には悪いが俺様は様子見させてもらう」
529 :
ドットアキラ ◆JeG9Gdz3ss :2008/04/29(火) 15:25:39 ID:OKGZDKbR0
AA吹いたw
,.,.,.,.,.,.,.,.,__ _
/:::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::ヽ
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l /:::::::::::: l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::| l :::::::::: /
|r-( ・ );( ・ )-| l ::::::: / ミュウツー「くっくっく、じゃあな『OFF波動』!!」
( ヽ :::(__)..:: } l ::::: /
ヽ -==- / l ::: /
ヽ ___/ l :: l
,r'"~"' ,) )○ l :::l
r‐t 、 i r'"'○、 / i,,,r'○l :::l
l ~ゞ,) /i i,,,i ヾ, `ヽ ,r'" l :::l
"i‐'ヽ, Y''' ト--‐'" / :: l
~ヽ ‐-l l / :::: l
"‐-lr'ヽ ヽ /::::::: l
/::::: l \ ,,ノ:::::::::: l
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i| 身体だけが目当て、だって・・・?
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, 馬鹿な事をいうなよ、そんな訳無いじゃないか
.Y´ `i, そうか、君はそんなふうに思ってたんだね。悲しいよ・・・
| ヽ, i 僕は君の心だって愛しているんだ
ヽ '‐-,,_____,,) それと同じくらい君のクリちゃんも愛しているんだwwwwwww
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- / ・・・・・・・・。
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
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タ ブ ー
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ヽ`
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__,,:::========:::,,__
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..‐´ ゙ `‐.. キラーン
>>532→*
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>>530 ロイ「えーと...どちら様で?」
Xの世界・管理室
カービィ「...さっき一瞬ノイズが走ったけど、気のせいかな?」
スリッピー「大丈夫、大丈夫」
カービィ「そうかな〜?」
???
ミュウツー「前回来た時見つけて置いたが...まさか役に立つ時が来るとはな、くっくっく、さあ始めるか!」
オルディン大橋
リンク「さっきからポータルが出ないんだが...気のせい?」
トゥーン「そんな事知りマセ〜ン、トゥーンリンクはトゥーンでしか攻撃出来マセ〜ン」
リンク「くっ、厄介な...!」
ゼルダ「あの〜、普通に攻撃出来ますけど?」
メイド イン ワリオ
ロボット「アピールシタ筈ナノニ、×wwwwテラワロスwwww」
ミスゲ「テメェノキメェアピールジャ×二決マッテルwwww」
ライラットクルーズ
フォックス「くそ、さっきから通信回路が開かない!!」
スネーク「奇遇だな、さっき俺も開かなかった」
ソニック「テメーら、真面目に戦闘しやがれ!!」
戦艦ハルバート
メタナイト「さっきから、嫁と当たらないんだが気のせい?」
デデデ(裏声)「嫁、嫁ってキッモ〜い、アタイはあんたの嫁じゃないっての!!」
メタナイト「ぶっころ」
管理室
カービィ「さっきから、ステージに異常が...」
スリッピー「大丈夫、大丈夫」
カービィ「けど...」
スリッピー「大丈夫、大丈夫」
カービィ「?」
スリッピー「大丈夫、大丈夫」
カービィ「張り紙が付いてある...『ごっめ〜ん、急な用事が入ったから僕帰るね、後はヨロシク〜』...マジ?」
スリッピー(人形)「大丈夫、大丈夫」
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. おい見てみろよ、半日も書き込みがないぜwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
. \  ̄ /o\ /ミ ピコッ ___ ,☆ ___
\ ノトエエエイヽ / ミ/\. l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
ヽ.\ー─// \ \ }レ' ( ノ ヽリ
/ く ./\/ ─ヽ_ク─ ヽ
| `ー一⌒) l (●) (●) !
| i´ ̄ ̄ ̄ { (__人__) }
ヘ ` ⌒´ ノ
ヽ、_j し' /
ゝ、 (___ノ /∠ノ| _l__ 、 i亠┐
\::::::ー- ... _ iY'/_ ソ `ヒl /:::::二) ノ| |, | ノ
丶、:::::::::::::::::`..ー-.._ ヘト-`l lニ'/ー' __ _,-一-一'__、_::::-/ _l__ / _l__
`ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄,人ト-ャ/ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´  ̄) ノ| \ ノ|
 ̄ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´ \ ソ ゙ _l__
|:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄ ) ┃ `て ノ|
l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/ _ィ_ ノ ・ _l__ _l__
ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/ r´, 、、〈ー- 、_/7 \ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
ま と /::::::::::::::::::::::| い | `∨ |l__,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::|ア | l` `〈ー/ / ,!
た /:::::::::::::::::::::::::::|イ | \ ∨ / ̄
! /:::::::::::::::::::::::::::::::|ク l、 __ゝ, ///
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!/::ヽ / `L__.///
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l 〈  ̄| /// l
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ l l/〈´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \ | |
>>536 ミュウツー「らーらら、ららららー、らららら、らららー」
ピチュー「ラーメン、ララメーン、タンメン、ツケメンー」
ロイ「ユッケに、ヒビンバ〜、意外に、おいしい〜」
ガキ「トワプリはぶられ〜、スマブラリストラ〜」
ドクター「居酒屋人来ね〜、なのに、売上上々〜」
マリオ「オプーナの代理人よべばいいとおもうよ」
ルイージ「兄さんがボスなんだから兄さんが呼んでよ」
マリオ「誰呼べばいいかわかんないんだよ」
ルイージ「みんなで決めれば?」
/ニYニヽ
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>>538 そんなお前は少数派wwwww
/ \ `ー'´ /
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) ししし |\ / /
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|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
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l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ やべぇ、こいつ等完璧に狂っちまいやがったw俺様が管理しときながらなんてザマだwww
(ヽ  ̄ /o\ /)
(((i )\ ノトエエエイヽ /( i)))
/∠_ ヽ \__/ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
| /´
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/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
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>>540 てめーの管理がずさんだったからだろっていうwwwwww
/ \ `ー'´ /
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(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
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/ \ /
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|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ てめぇ、人の事言えんのかww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / |
レルル |
/ / ̄ ̄\ \ |
/ / > > |
/ / / / |
|(__) ,,,,,,,,,,,,,(  ̄)| | 「エエエo ─-、_二二__ _二 ̄ ̄`-、_ _ _ |
Lエエ88 l ★ 「l ( ( ̄( ̄( ((_(_(二(:::)
___  ̄7'´_ __l___, -'_ ` ̄_ ̄l  ̄` ̄」__
l´ l_lil_l  ̄l``┬-、二二二_ ̄、三三三三三>─ 、 ̄ニ─-、_
/| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ「Ol`ー=三-'´ 「Ol、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ| | | | | | | 〉───‐' 、__宀──宀 __,≦´───‐'
ヾl旦l旦l旦l旦l旦l旦l__/7圭圭圭l!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::7圭圭圭7
l!:::|||||||l:::7亙亙亙7________/:::7亙亙亙7
!!,i,,!ii,!|l|!!从
/(。)(. ゚)ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)トェェェェイ(-、| あわわわわわwwww
| l .|-┬-| l |
\ `ー-'´υ/
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【スマブラX】君もプリン隊になろう!【隊員募集】 [Wi-Fi]
お前ら、プリン好きだろ? [ポケモン]
___ ___
l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! ________
}レ' ( ノ ヽリ. | | |
/ _ノヽ_クヽ、_ ヽ | | |
l o゚((●)) ((●))゚o! | | | wwwwwwwwwww
{ (__人__) } | | |
バン ヘ /) ))|r┬-| /) )).| |_________|
バン ヽ、 つ )) γ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
ピチュー「・・・・ねぇ、ストーリーSSはどうなったの?」
ガキリン「完結したじゃん」
ピチュー「えぇっ!?いつの間に!?」
ロイ「てか、初代スレから書き込んでるけど3スレまでいくとは思ってなかったよ」
ミュウツー「私が主役のストーリーSSどう思う?」
ガキ「正直お前が主役じゃ荷が重過ぎる、ここは主人公経験のある僕に任せなさい!!」
ロイ「ヘタレだけど、僕も一応経験あるんだけどね...で、いきなりどうしたの?」
ミュウツー「いや〜正直書くの疲れた〜、それに、暇な時が少なくなってきたから」
ロイ「私情挟みまくりだね...」
ミュウツー「いやあ...少ない暇はひぐらし読みたいのよ〜、いまや〜っと目明しまで来たのに...早く続き読みたいっていうの?あは、あははは」
ピチュー「お前は、弟切草とかかまいたちとかそっち系サウンドノベルが好きだもんな」
ミュウツー「うん、正直一番好きなゲーム系統だし」
ドクター「で、あと残りの20話どうすんの?せっかくお前考えたのに10分で」
ミュウツー「一応ゆっくり書き終わらすから心配すんな(笑)」
ロイ「そこはちゃんとするのね」
ミュウツー「気が向いたらだけどね(´・σω・)」
ドクター「おい(♯´・ω・)ピキ」
ミュウツー「だって、私のSSなんて流れ的に必要なだけだし〜」
ガキ「まあね(笑)」
ピチュー「むしろ、その需要も怪しいけどね」
ドクター「もしかしたら、万が一、一京分の一の確率で奇跡的に存在するかも知れねぇだろうがぁぁぁ!!!」
ミュウツー「居ない、居ない、もし居たら、私がスマブラリストラなんかされないってwwww」
ドクター「はあ...大丈夫か、このスレ?」
ガキ「既にヤバいかも」
ピチュー「否定出来ないかも〜(笑)」
ドクター「...泣きたいかも〜」
547 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/03(土) 09:57:35 ID:6hF92g2C0
ていうか需要とか考えるなよ。このスレ自体需要がないんだから。
おや、誰か来たようだ
/'''7'''7<> / //
/ /i | <>〔/ /
/ ̄ ̄ ̄ / _ノ / i i_ /
 ̄ ̄/ / /__,/ ゝ、__| / ,ィ _ -―  ̄'''―- _
___ノ / n 7_/// `
./____/ ll / }∩{ }∩{
/''7 ll / }∪{ }∪{
/ / U / ,.. -―‐-.., !
/ /_ノ ./ ヽ / ̄/ <> { i ・ ・`ヽ
/_____,ノ / ゙ー-;<>  ̄フ l r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ノ ̄/ / /ー--'゙ / l /
/ ̄ / /_/ > | !
 ̄/ / \ l l l |
>>547 /__/ トー- .! |. |
/'''7 | l l i
/ / iヾ l l l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ /__,l ̄i { |. ゝ i `''''ー‐-' }
/___,、__i l | \ ヽ、_ ノ
.n. n. n l | `ー-`ニ''ブ
|! |! |! ,へ l |
o o o / ヽ
↑マリオとM2なながれ
---------------------------
↓初代の流れ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ / やっぱリストラキャラだけじゃスレがもたねぇよなww
\ ノトエエエイヽ /
_ ヽ \ / / '' _
ィ'' レルル ¨¨
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/;;;;⌒・・⌒;;;;\ こうなったら参戦キャラもここに監禁しようかっていうww
| ,-)トェェェェイ(-、|
| l | | l |
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- . ..._
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´: l ト、\ _v././l. | ¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ / | ! |:::\ /:::| | ::| ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 / | |. |::::::::\/::::::::| | | ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. / |: |. :l:::::::/\:::::::.l | | ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/ \ / | _| l/\_/\:! |_ | ヽ / \.ゝ-─'ー-- '
. \ \ / | |\/l:::::::ハ:::::::/丶/| | \ / /
\ \ | | !:./ ヽ::/ / | / /
ヽ ヽ イ \ V V / ト、 / /
ヽ / :| \ ヽ ./ / | ヽ /
\ / | \ ∨ / | ヽ /
\:_::/ | ヽ/ | \_/
>>551 巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡:::::\ │/ヽ な ん で す っ て ! ?
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l ___ ___
巛巛、::::::::::=・ニ , 〔・=│ l ト、ヽ-, ─‐ - '´,ォ !
巛ヽ6::::::` _ 」 ,} }レ' ( ノ ヽリ
巛巛彡:'::::rー一 ミ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ l (●) (●) !
┃:::::::::::::: ┃彡彡川ミ ┃ { (__人__) }
_,ノ::::::::::::::ノ ` - 、, ノ ┃ ヘ ` ⌒´ ノ
-_,;-'"´:::::::::r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´ ヽ ``-、_―ヽ、_j ―――― (,,ノ――
ウルフ「んじゃまず次回作リストラ候補筆頭のアイクとリュカあたりぶちこんでやるかwww」
ファルコ「ああ。あと、お前もな」
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. 俺はこのスレのオーナーなんですがwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / / ⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llliiファルコilllll!!!!゙゙゙
555 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/03(土) 22:01:21 ID:6hF92g2C0
ピチュー「はぁ〜」
ミュウツー「どうしたんだ、ピチュー」
ピチュー「いや、僕の人生スマブラ出演時以上に輝くことはもうないんだろうなぁて思ってさ」
ミュウツー「確かに・・・。これからシリーズが続けばポケモンの数が増え、私たちの存在がどんどん空気か私的そうだな・・・」
ロイ「君たちはまだ出演できるゲームがあるんだからいいよ」
子リンク「僕たちはリメイクとかが出ない限りでるゲームが無いからね・・・」
ドクターマリオ「・・・・(話に入りづらい・・・」
>>553 大体マザーとFEが何故2枠もあるのかがわからない
任天堂の中で最もマイナーのくせにでしゃばんなよ。自重しろ
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | いや、マジでwwwwww
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
マイナーなだけならまだいいよ
マザーはともかくFEキャラは強すぎ
はっきり言って調子こいてる
それから
>>556お前が言うなwww
ミュウツー「さあてと...」
ドクター「お、書く気になったか?」
ミュウツー「いや、全然」
ドクター「そうか...」
ミュウツー「うむ、今ちょうど目明し読み終わったので、色々と感傷に浸ろうかと...」
ドクター「いや、そういうの余所でやれ、ここでするな」
ミュウツー「今回の話、今まで以上に感動出来たよ、ホント、だって俺が5回も泣いたんだぜ?5回もだせ?」
ドクター「だ・か・ら・よ・そ・で・や・れ」
ミュウツー「もう冷たいなあ...」
ドクター「お前のこういう時の発言はスレチが多過ぎる!!お前は基地外か?」
ミュウツー「ごめん、否定出来ない〜(笑)」
ドクター「否定しろよ!!」
ミュウツー「まあまあ、じゃあさ、明日流れを見て書くから許して」
ガキ「書く必要あるの?」
ミュウツー「ああ、無いか(笑)」
ドクター「あのまま、終わらせたら後味が悪いだろうが!!」
ピチュー「誰にも見られて無いから大丈夫だって!!無論このレスも」
ロイ「肯定はしないけど、否定も出来ない」
ドクター「ぬああ、もうタダでさえ、なんか新入り入れる流れで来てるのに!!」
アイク「ちわーす、新人でーす」
リュカ「同じくー」
ドクター「ああ〜もう、さっそく来たじゃないか!!」
ロイ「きみ達が新人?」
ガキ「腑抜けた面してるなあ」
ミュウツー「私の事は先輩って呼んでもいいぞ!!」
ピチュー「後輩...もしかして、パシれる?」
ドクター「てめぇらも順応してんじゃねぇ!!!」
ミュウツー「ああ、もうカリカリしな〜い、次からは、新人教育編が始まるからね!」
ドクター「いきなり、決めるなああああ!!!!」
., ,.ィ
/l// ――‐ァ__
,ハ:::::::::::::::::::::::::::::::<
//, '/:/─ヽ)ヽ──、
レ!{_{ノ───ヽ─--lヽ
l <゚> <゚>从:::::|ヽ ヽ アイク「ちわーす、新人でーすwwww」
ヘ トェェェイ N,ゝ肉ゝ
/⌒l ┌‐''''"~ト 、
/ /ミ三三彡巛彡
/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、
\>―`ー \!\__ /! i_
/! i Y ヽ ヽ
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / リュカ「同じくーwwwww」
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
>ちわーす、新人でーす
アイク「俺はそんな言い方はしないぞ」
でっていう「だからなんなんだっていうwww」
>>560 ウルフ「むしろそういう言い方をするよう心掛けろ、ころすぞwww」
ミュウツー「くそ、今回もボロ泣きか!!」
ドクター「また、その話か」
ミュウツー「ううむ、今読み終わったぞ」
ドクター「ったく、止めて欲しいよな...それ」
ミュウツー「今回のラストは腑に落ちん!!あれでハッピーエンドじゃないのか!?」
ドクター「それが、この話の面白さって訳じゃないか?」
ミュウツー「くそ!!中身はババアを軽く越えた幼女め!!奴が死んだからだ、これだからガキは嫌いだ〜」
ドクター「お前の好みは幼女より熟女だもんな」
ミュウツー「あたぼ〜よ!!」
新人養成所
ピチュー「はい、腕立てもう300か〜い」
リュカ「マジっすか?もう、かれこれ4セットはやってますよ?」
ガキ「はあ?君達はなぜここに居るか分かってんの?」
リュカ「えーとスレい...ヂ!!!」
アイク「リストラされそうだからです」
ガキ「ほほう、分かってんじゃ〜ん、じゃあさ、なぜ訓練してるか分かる?」
リュカ「ネタづく....リ゙!!!!」
アイク「監禁スレに居させてもらうためです」
ピチュー「せ〜か〜い、こんなスレで一生こき、使われるんだもんね、軟弱屑夫なら困るもんね」
ガキ「さてと、もう一つ質問、君達の存在一言で言うと?」
リュカ「このスレのメシ・・・ア゙!!!」
アイク「ゴミに等しき存在です」
ガキ「まあ、そこまではいかないけど一応正解かな、じゃあ頑張って〜」
ロイ(そもそも僕達こんな事したっけ?)
リュカ「あのさ、いちいち僕がしゃべる度に脇にエルボー食らわすの止めてくんない?」
>>562 セネリオ「KYかもしれませんが、アイクはそんな事言いません」
でっていう「で?っていうwwwww」
ウルフ「よしよし、俺の言いつけをしっかり守ってるなwwww」
アイク「…。」
ロイ「(…アイクさん)」
アイク「(…なんだ?)」
ロイ「(あんな奴の言いなりになるなんて…アイクさんらしくないですよ。どうしたんですか)」
アイク「(…ああ。俺もこうしているのは本意じゃないが…奴の言うことを素直に聞かないと飯抜きにされるらしいからな。やむを得ん。)」
ロイ「(はぁ…アイクさんも食べ物には弱いんですね)」
アイク「(…特に肉はな…あれにありつけなくなるなど考えられん。)」
ロイ「(…立派だなぁ…そうして割り切る事が出来るんだから…)」
ミュウツー「あの新入り…ひょっとしたら凄い天然かも知れんな…」
ピチュー「ミュウツー、何をぶつくさ言ってるのさ?」←聞こえてない
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' あれ、相方どこいってもうたんやwww
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ルカリオ「なんか人数増えていないか?」
ドクマリ「ああ、今度から参戦キャラもここに閉じ込める様にしたらしい」
ルカリオ「なんて無茶苦茶な・・・」
ドクマリ「ってそういやお前、ずっと前からここにいるよな」
ルカリオ「えぇ、何故かここがとても居心地が良くて」
ドクマリ「・・・・そうか」
ミュウツー「いよいよ、次がラストだな、オラワクワクすっぞ!!」
ドクター「...次でこれが終わる」
ミュウツー「ハッピーエンドで終わるといいな」
ドクター「だな」
ミュウツー「よっしゃー!!妻も娘を旅行で居ない今がチャンス!!いまから読んでくる!!」
ドクター「なんか、微妙にホロリとくるのは気のせい?」
新人養成所
ピチュー「はい、もう3セットね〜」
リュカ「そろそろ、勘弁して下さい...」
ガキ「甘ったれるなああ!!貴様と言う奴は」
ルカリオ「アロハ〜、皆さん、どーもー、今日は新人さん達が頑張ってるって聞きましたので、はい、差し入れです、皆さんで召し上がって下さい」
ロイ「あ、どうもありがとう」
アイク「どうもです」
リュカ「流石、ルカリオさん、気が利くなあ〜」
ルカリオ「いえいえ」
ガキ「くっくっく、そうだ、ピチュー、ルカリオ」
ピチュー「何?」
ルカリオ「何ですか?」
ガキ「えーとな、ごにょごにょ...」
ピチュー「面白そうだね」
ルカリオ「くすくす、やってみますか」
リュカ「ロイさんってこんな事したのですか?」
ロイ「いや、全然、むしろ何もしてない」
アイク「リストラか...」
ロイ「リュカには希望があるかも知れないけど、アイクは絶望的だもんね」
アイク「...否定はしない」
ピチュー「へい!新人共」
リュカ&アイク「?」
アイク「やっぱり新人といえはこれですよね〜、くすくす」
ガキ「てめぇら、覚悟しろよ?」
リュカ「マジっすか?」
アイク「......ぅ..」
/|
/ | /、/|
/ ト´`,V |
../ ー、 _ 、|
/ ト,、、 ' }| / 、_ ヨッシー、なんかおかしい流れになってねぇか?
ノ 二´ --o .} / ` - 、__, -
` ( ---<./'' / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ 、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
. r'ニ;v'ニ;、
_,!_(9i (9i:、
/ `ヽ,. ┘ヽ
. i ′′ } 貴方が彼等に新人達の調教を任せたのではないのですか?
l、 、 ,!
ヽ.____,ノ` ,∠!
`ーァ ヘ>
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
/ ̄ ̄`ヽ; 'ヽ
ィ / , 'ヽ , ' \
/´.| //, '/" `ハヾ) )) ヽ
| { 〃 {_{\ /リ| l |
| | レ!小l● ● 从 , 、|
く三ゝ レ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃Y ノ/
ン⌒ヽ ヘ ゝ._) /⌒i 団長、あんたはいつからそんな奴等の奴隷になったんだ情けないwwww
\ \_> 、 __ , イ,、/ /
\ ミミ三三三彡、' /
`ヽ| ||×|| | ヽ.〈
,r''" ̄ ̄゛'',, --‐‐- ,
/ ,, -‐'''~~ )
/ , ‐'' ,,/
r''~Y´_____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___r'´
{ (. | | .r"~~~''-r'"~''i|
.i ヽ| | | 0 ___. 0 i|
ヽ, | ト-‐''''''""、,""'''t, ネタが尽きたからストレートに言うよ
.Y´ `i, や・ら・せ・ろwwwwwwwwwwww
| ヽ, i
ヽ '‐-,,_____,,)
\ ,,ノ
~~""'''‐‐‐''"
>>569 ., ,.ィ
/l// ――‐ァ__
,ハ:::::::::::::::::::::::::::::::< …俺は生憎プライドなんてものは持ち合わせてない
//, '/:/─ヽ)ヽ──、 それにお前は知ってるだろ?臥薪嘗胆って故事成語を
レ!{_{ノ───ヽ─--lヽ 豪族の策略に臥したある二人が時を待ち鍛錬をし
l <゚> <゚>从:::::|ヽ ヽ 隙を付き豪族を斃したってやつだ。俺の信条の一つでもある
ヘ トェェェイ N,ゝ肉ゝ 俺は今はあいつらに従うのみさ、そして時が来れば反逆する
/⌒l ┌‐''''"~ト 、 それまで待っていてくれ
/ /ミ三三彡巛彡
| | //ヽヽ ,,, --─ 、
.| | // | | rヽ、,、_,, − ´_, -- 、 ヽ、
| | |.| | | | ,-、 ̄ ̄ , --、ヽ、 `ヽ、
| | / // i i ` / i ヽ ヽ、
.| | | | i /~ヽ ,´ ̄ヽ i `ヽ、
| | | | /|| ∩ |__,-/ ∩ i i `、
| | | | | ! ∪ ∪ iiヽ, i ,,,--― んにゃっ!?
i 、__, 、 / |`ゝ ,,-´
/| /| レ! 、 `ー-´ / i´, ´
|/ |/ 丶 i――----、 , ヽ/- 、
`, ー-----’ ´ / 丶
X ,| \/ ,T ̄` 、/`、
(aノ ´ i , ノヽ (a )
i^@二二 -´
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ ただいまAA祭りを開催中ですwwたっぷりと遊んでってくださいwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
ハ;'ミメ、
ハ;'∨ !
ハ;'∨ .,' /⌒ヽ
〉〉〈 ,' l _レ-┴ 、
/;/コ;ヘ/ム_L,ヘ´`<ヽ
__ _[`!__!::|K 、ヽハ
l ̄h' h'.l`rイ-'l ヽ_ \ 、ヽ、 ヽヽl
l l 片く.ノ/ミ'l L二‐``フ,≧z!ヽ!
T`┴‐「`,!ヽ,' | |yr;z` ┴'^ l l
,' -<.ン'! .,' .l. l、'"゙////// ,l !
,' ,'^ー-´ l ト\. ,イ| l
,' ,' l ! l>,.ニ∠- ! !
,' ,' ! .!L_⊥!´└┘ ! .l-┬- 、
,' i _/l l ,/ ー- l / V
,' :! _,. -,ニ-' l //ヽ // /.V .ハ
,' ,ヒ-‐ l,レ',フ´ /ィ′ ヽ ヽ l
i ノ / ,' ´l{ V. Y l
V _,. -ァ{. ! V .l. l
`ー-― ¨ ̄ / ハ ヽ、 ,. ヽ ,' i !
/ / .i ー-‐ イ ヽ._.ン_,ン ,ll
/// l l ,' ,' l !
//l ! ノ ! ,' ,'l l l
レ' V ,ンヽ ゚ l ,' ,/ l V
/ ∧ 〉、_/ / l ! l:l
, ' l / l ヽ〈 |l l:::l
ソ ノ l / ! ハ ! l::::l
/ / V ! ノ _レ┴ '" ̄ ̄ ̄¨ ー- 、
/ / l l /-― "¨ ̄ `ヽ、 ラ:.、
/ ,/ l ,ノ'´ `! _l:::::i
/ / !__,ン´ ,l ,...::::::´:/::::::i
, ' i , // _,...-‐::::::ア¨::´:::::::::::/:::;/
. ,イ ,' /=< ヽ{ __,....-:::´:::::::::::::/:::::::::::::::::://
/:::! ,' /、 l::l `ー-rァ 7´:ヽ ヽ::::::_;::::::∠::: -― ´
/::::::! 〈 ,/l:::::::l l'´ l:l {::::::::::::::,'´ l l
. ,':::::::::ヽ ヽン:z‐'::::::::lヘ `!ヽ::::::::::,' l !
. ,'::::::::::::/ _,...:´/ ヽ::::::::::l ヽ ! /::::::::,' l. i ,. l
i:::::::::::/ ,-:::´:::::/´ 〉::::::::! l l .l:::::_、 l l. 「! !l.!
マ::::::ム__/:::_;: -' i´::::::::`V l /::::::::::::ヽ └:1 l ! l !l
`ー--‐ ¨´ ー-‐ ´ `ー-―‐'′ 八」ヽ_ツ
___________
| // / l\\ . |
| //r‐''" ヽ \\ ..|
|//l, ´ ヽ \\| \
|/ l i ./、 〉 \| チ
| .l ヽ i/i;i l / |
| ヽ i ヾ'" /ヽヽ ..| │
| ヽ、.. ,r'"~"' ,) )○ .. ...|
| /i r'"'○、 / i,,,r○ | ン
| ./i i,,,i ヾ, `ヽ ,r'" ..| /
|‐'ヽ, Y''' ト--‐'" /|
|~ヽ ‐-l l /::|
| "‐-lr'ヽ ヽ /:::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6 ( ( (. 6
|| lニニl ||
lニニニニニニニl
|_| |_|
_人人人人人人人人人人人人人人人_
-'> ゆっくりしていってね! <─r
r―- 、 /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヽ
\ V /\ く ヽ _|_-───────-- |
\/-―― ´ \ヽ」 | | | | | |
レ---―――ァt―=ニ . _」 {」>┬─────丁 /ア_」_
!:/: : : : ナー \: : :|‐‐キ: :| !ハi (ヒ_] ヒ_ン ).レ、i .||
/: : : : :/(ヒ_] ヽ:ヒ_ン ハ: l |:|Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
/: : : : : :/ '" ,___, "' iハ| y.',. ヽ _ン L」; ; ; |
∠:/: : : : : : {,ハ ヽ _ン 人 : \ i | ||ヽ、 ,イ| ||イ |
{: :/: : : : : V >,、_____, ,.イ: : : : : : :\ /;ソ;//ー--─ ´ /: : :/: :|
V\: : |\|〈 ∠ノ: : ; : : 厂´ レレレ レレレ: : :|
,. -''' ´ ̄` '''- 、
/ .l二l \
__/ \\ l二l ,.-, ヽ
/ ′::( ゚\\ <l'二二L] ` ̄`ヽ _人人人人人人_
{  ̄ /o\ }> にゅうっ! <
`ーl. ノトエエエイヽ ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
r''⌒`丶、\. / `‐t‐''´
! \ `ー' /
ヽ \ , イ
\ `L__,, -‐'´ |
\ ノ \ !
`'ー--‐'′ \__,ノ
/ニYニ ヽ
(.`ヽ(`> 、 /(゚ )(゚ ) ヽ
`'<`ゝr'フ\ + /::::⌒`´⌒::: \
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,-)___(-、 | お楽しみ頂けましたかwwwwwww
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | |-┬-| l | +
\_ 、__,.イ\ + \ `ー'´ / +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
579 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/08(木) 18:19:45 ID:9QjuA8qW0
ミュウツー「祭囃し編終わった〜、ついでにファンディスクも〜」
ドクター「このスレチ会話から解放された〜」
ミュウツー「祭囃し編で一言、終わり方綺麗過ぎじゃないか?」
ドクター「こういう終わり方で、良いんだよ、誰も死なない、誰も悔いもなく、ハッピーエンド」
ミュウツー「んん〜、まあ、それでも良いんだけど違和感が...やっぱり、圭一か羽入は死んでも良かったよね〜(笑)ラストで感動的に」
ドクター「サラッと酷い事口走ったよ、奴は」
ミュウツー「さてと、次を読みますか...」
ドクター「次ってなんだよ?」
ミュウツー「も・ち・ろ・ん、うみねこですよ、ひぐらし外伝もあるし〜」
ドクター「まだ、解放されないのか...」
新人養成所
ガキ「それでは、逝ってみよ〜、」
3人「新入り歓迎コンパ〜!!!」
ロイ「わあ〜(汗)」パチパチ
二人「....」ズーン
ピチュー「まず、最初は?」
ルカリオ「やっぱり、王道、一気飲み!!リュカ君は、お酒はではなくてジュースです、未成年ですから」
ガキ「未成年なんて、関係無いね!!お酒で決めなきゃ、意味が無い!!」
ロイ「まあ、ね…(汗)」
二人「...」
ピチュー「次はやっぱり?」
ルカリオ「隠し芸大会ですよね〜、自ら秘めた隠し芸を披露する、ああ〜はずかし...じゃなかった面白い〜」
リュカ「こーなりゃ、自棄だ〜!!一番」
数時間後
ピチュー「スースー...」
ガキ「次はあれ...ムニャムニャ」
アイク「俺は、ここで上手くやっていけそうには無い」
ルカリオ「大丈夫ですよ、その内慣れます」
アイク「だと、いいが...」
ミュウツー「という訳で、新人養成編も終了〜、次回からはまた例のアレ編で」
ドクター「ホント、テキトーだな」
/=Yニ ヽ
/(-)( 0) ヽ
/⌒`´⌒ \
|-) (-、 |
| ヽ__ ノ l |
\ `⌒´ / 貴方の心の中にこのクソスレをいつまでも・・・
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
24時間以内に書き込みが5回以上あったら前のストーリーSS一人で完結してやんよ
__
/ `ヽ !?
/ 0 0 ヽ-、
し " Δ " |‐'
>、 ノ、
(:::::>――‐<:::::)
巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡:::::\ │/ヽ ! ?
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l ___ ___
巛巛、::::::::::=・ニ , 〔・=│ l ト、ヽ-, ─‐ - '´,ォ !
巛ヽ6::::::` _ 」 ,} }レ' ( ノ ヽリ
巛巛彡:'::::rー一 ミ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ l (●) (●) !
┃:::::::::::::: ┃彡彡川ミ ┃ { (__人__) }
_,ノ::::::::::::::ノ ` - 、, ノ ┃ ヘ ` ⌒´ ノ
-_,;-'"´:::::::::r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´ ヽ ``-、_―ヽ、_j ―――― (,,ノ――
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
/ \
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∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' ・・・・・・
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ さてさて、どうなるやらwwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
ミュウツー「SS頑張って〜(笑)」
???「はあ...はあ...ここまでくれば大丈夫だ...」
???「追っては来て無いみたいだよ、兄さん」
マリオ「そうか...」
ルイージ「まさか、こんな事になるとはね」
マリオ「ああ」
追手「...!!...居たぞ!!!」
マリオ「くそ!!」
フォックス「くくく、逃げても無駄だよ!!!ぐふ、ぐふふふ」
ルイージ「なんで、襲ってくるんだ!」
フォックス「それは、お前達には関係の無い事、素直に捕まれば良いんだよ、ぐふ、ぐふふふ!!」
マリオ「ルイージ、奴は以前のフォックスじゃない!!話掛けても無駄だ!!」
ルイージ「ああ!!一帯どうしたって、言うんだ!!」
カービィ「マリオー!!こっち!!」
マリオ「カービィ!!」
ガシャン!!!!
フォックス&追手「ぐわあああ!!!」
カービィ「今の内に、こっちへ」
ルイージ「お前、そんな格好なのにエゲツないな...」
秘密の部屋
マリオ「ここはどうなったんだ?」
カービィ「...数時間前ある奴から通信が来たんだ」
ルイージ「通信?」
数時間前
カタカタカタカタカタ...
カービィ「やっぱりそうだ、調べてみたらステージのデータが一部削除されてる...いったい誰が?何の為に?」
ピコーン
PC「外部カラノ通信アリ」
カービィ「誰から?まさか!繋げて」
シュイーン
???「はろろ〜ん、久し振り〜、どう元気にしてた?くっくっく」
カービィ「お前は、ミュウツー!?」
ミュウツー「ご名答〜、賞品は」
カービィ「何しに連絡してきた?もしや...お前が犯人か!?」
ミュウツー「くっくっく...」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )⊂)
./::::⌒`´⌒::::⊂)
./| ,-)___(-⊂)
./ | l |-┬-| l | じゃ、15時間以内にSSの続き書き込まれてなかったらもう無かった事にするwww
/ \ `ー'´ /
( \
\_ | \
(_) ̄ ̄\ / |
) ししし |\ / /
(_⊃\ \ /
/ \ /
/ \_//
フォックス「あと一時間強…〆切が近いぞ
>>583」
カービィ「本当は最初から書く気なんてなかったんじゃない?」
ピット「えぇっ!?楽しみにしてたのに…」
スネーク「…いや、2chには釣りというものがあってだな(以下、2chについて延々と演説)。まぁ、早い話が
>>583が続きを書く可能性は0に近い」
ピット「そんなぁ…じゃあ、続きを他の人に書いてもらうしかないかな」
ロボ「でもSSはグダグダになりやすいし、よっぽど才能ある人でもないと完結なんかさせられないでしょ」
ウルフ「ま、気長に待っとくことだな。ぶっちゃけなくてもいいが」
::::::::::;:: ,! ‐:::::::::
: ;:;:;:: | : ! : ::::: ,
: :;:;::: | : : : : : : |: .;:;:;:,, ,-一'/
;:;:;::::::、 : ::::::: : : :::::;:.: :: .;:;:;:.::::::;:;:;:::::::: .;:;:;:;;:;: | : ;:::::: / λ、
::;:;:;:::::: : : ::::::::::: : : ;:::: :: : ::: :::::: :: .| : ;:;:;: -=三≡====-
: :;:;:;;::丶 :::::: : ;:;:.;: :: | : ;:;;;: /( ゚ )( ゚ )ヽ 死の制裁、ボルガノンwww
:::::::.′ :: ..: ::::::: : ;:;:;: : :.,..l. : ;;;;;;: /::::⌒`´⌒::::\
: iii,ill! ;:..;.;.: :
>>583 : :: ;: illllll丶 | ,-)___(-,|
..,lllllllゝ .......;;;;;; ;:;:;: :;;..;. ;:;;: .,illll./ : | l |-┬-| l |
....lllllllllll..iiiii、.、 ;:;;: :::::::., _、..., !llllll./ \ `ー'´ /
.,;'llllllili,llllllllllljlllllllllll!lll|'_、 ....._.._ ,i|y 、iiiii、,:,;;;lllljiiiir、,ijjlll/ll||l.' lil(、,,、.、,,,、
lllllllllllllllllll!f、 ||lil|゙l!.lllllllll゙l!'''iilllllllllliiii;;i_,,ll|ll;iii、l'lll|li.l゙!llllll!l|l!f゙!゙ll゙゙ill゙" ニllllli;.゙゙ゞ
. `" : ;:::'゙ゞ-"l'"../ .:゛;;.''llllllllllllllllllllllllllリ゙''lll|l゙lill|′ ゙:'、llllllll、、.`ソミ゙": :"゙";::..'゙゙、''":::::::
ヾ "`´:::: "`´ ::::::.;:.´..:`'';:;:;:;: : ゙「゙゙゙" ::::::
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ミュウツー「1%の可能性に期待してたが、残念だ」
カービィ「お前、何しにここへ来た!!」
ミュウツー「お前達を哀れんで来てやったのだ」
カービィ「哀れ?」
ミュウツー「こんな糞ゲーに参加させられた、事だ」
カービィ「へぇ〜、リストラ組が言うじゃない?」
ミュウツー「気付いて無いのか?哀れだな...まあいい、私が全てを修正してやろう」
カービィ「お前に修正されるほど、腐って無いよ」
ミュウツー「なんとでも言え、もう着実に修正されつつある」
カービィ「くっ...!」
ミュウツー「だが、それだけでは面白く無い、ここは一つゲームといこうか?」
カービィ「ゲーム?」
ミュウツー「簡単な事だ、私を倒せばお前達の勝利だ」
カービィ「楽なルール、お前に勝算はあるのか?」
ミュウツー「くっくっく、安心しろ既にお前達の仲間は我が駒だ」
シュイーン
リュカ「へっへっ、そういう事」
ネス「さて、どうする?」
カービィ「お前達!?」
ミュウツー「それではゲーム開始といこうか!!」
カービィ「で、何とかそこから抜け出してきたわけ」
マリオ「ミュウツーめ...!!」
ルイージ「僕達の他に仲間は居ないの?」
カービィ「まだ分からない...これから探すつもり」
ドォーン!!
三人「!?」
ピーチ「敵発見、捕獲するわ」
マリオ「姫!!」
ピーチ「あ〜ら、マリオじゃない?さっさとやれてね?くすくす」
/ ̄ ̄^ ̄ ̄\
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| |
∠ >---uuu――――‖
! i! _y! ト、____ ヾ i i!
i! ≦=' / `==≧iレy′ ' ・・・・・・
r‐! ` 、 i! }
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--'
ヽ ::::: : /
> . __ , イ
ロイ「悪いけど連投させてもらうよ」
ピーチ「あたしは早く帰って、お洋服を買いに行きたいの、残念だけど、貴方達に時間は掛けてる暇無いわ、さっさとやられてちょうだいね」
マリオ「姫、残念ですが、その注文は無理ですぜ、買い物はまた今度で」
ピーチ「そうね、残念だわ、貴方を倒さなくちゃならないからね!!!!」
カービィ「マリオ、少し時間を稼げないか?」
マリオ「姫さん、扱うのは慣れてんだ気にするな!!」
ルイージ「カービィ、何をする気だい?」
カービィ「脱出ポットさ」
ルイージ「なるほど、それで逃げる訳か...」
カービィ「残念だが、それは無理だ、これは一人用さ」
ルイージ「なんだって!?」
カービィ「ルイージ頼みがある、これを使ってリストラ組やウルフ達に助けを読んで欲しい」
ルイージ「嫌だよ...兄さん達をここに置いて行くなんて...」
カービィ「ルイージ!!君にしか頼めないんだ、僕はここでやるべき事がある、それにマリオが弟だけを危険な目に遇わせたいと思う?」
ルイージ「それは...」
カービィ「頼む!!」
ルイージ「分かった...僕にしか頼めないもんね、きっと必ず助けに戻ってくるからね!!」
カービィ「よし!!早くこれに入ってくれ」
ルイージ「OK!!」
マリオ「ぐわああ!!」
ルイージ「兄さん!?」
マリオ「ルイージ...俺は大丈夫だ、さっさと行け!!頼んだぞ!」
ルイージ「嫌だ!!やっぱり僕も残る!!」
シュイーン
ルイージ「嫌だよ、やだよ!!ここから出して!!兄さんを置いて行けない!!兄さん!!兄さぁぁぁぁん!!」
カービィ「頼んだよ...!」
PC「ポット射出完了」
ピーチ「ち...馬鹿な弟を逃がしたか」
マリオ「姫...残念ですがここでお別れです、これで終わりだぁぁぁ!!」
『マリオファイナル!!』
.,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,. このスレ定期的にwktkするZEwww
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_
. \  ̄ /o\ /ミ ピコッ ___ ,☆ ___
\ ノトエエエイヽ / ミ/\. l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
ヽ.\ー─// \ \ }レ' ( ノ ヽリ
/ く ./\/ ─ヽ_ク─ ヽ
| `ー一⌒) l (●) (●) !
| i´ ̄ ̄ ̄ { (__人__) }
ヘ ` ⌒´ ノ
ヽ、_j し' /
___
/ノ__ \
| |(゚) (゚)| | そぉかな〜www
ヽ  ̄ ̄ ̄ /
 ̄□ ̄
/ ̄ ̄ハ ̄ ̄\
598 :
583:2008/05/12(月) 20:54:55 ID:qh47PfbW0
まさかくるとは思ってなかったから暫く見てなかったwwww
言った責任もあるし、とりあえず明日辺りから書いてやんよ!
……ちなみにオプーナ戦はマリギャラもオプーナも知らんので勝ったのを前提に進めるぞ
_,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,---━‐ '''''''゙ ┃
┃ ┃
┃ 期待してる ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ _,_, ,,,,,,--:━''゙
''.--'━ '゙゙゙ll゙::l _
,r‐/'゙´ `゙'‐、
.l. ,:' .┃.┃ .゙i,
l r l
.i,. ・ !,..ノ
,..ヽ、 ,...ノ-、
'---''━━'゙‐‐‐-'
ミュウツー「という訳で、私の話は一時中断としゃれこんで、いつものといきますか?」
ロイ「あの、僕これから用事があるので...」
ピチュー「今日は一日寝たい気分だからパス」
ガキ「ヤバ!!今日中に借りたビデオ見ないと...」
ドクター「付き合ってやりたいが、これから仕事だ、行くぞルカリオ」
ルカリオ「はい、これからの御予定ですが...」
アイク「今日は肉が食いたいな...」
リュカ「賛成〜、一緒に食べにいこ!あとマルスとネスも呼んでさ」
アイク「分かった、マルスには俺が」
リュカ「じゃあ僕はネスを呼ぶよ」
ウルフ「でっていう、前から気になってた例の件だが...」
でっていう「ここで話すのもなんだし、外で話すっていうwwww」
ウルフ「ああ、分かった、来いボスパックン」
ボスパックン「俺にも出番が...あの後やっぱり雇って貰って良かった〜(泣)」
ファルコ「今日はあの店に飲みに行くぞ」
オリマー「お酒はほどほどにして下さいよ?」
ヒュー...
ミュウツー「久し振りの全員集合...なのにみんなスルー...orz」
その日、監禁スレの人気の無い所から謎の啜り泣く声が聞こえるという怪談が生まれた
590 :名無したんはエロカワイイ:2008/05/11(日) 01:23:46 ID:h+9P6c640
/ニYニヽ
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./ | l |-┬-| l | じゃ、15時間以内にSSの続き書き込まれてなかったらもう無かった事にするwww
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) ししし |\ / /
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592 :名無したんはエロカワイイ:2008/05/11(日) 18:11:57 ID:qcr4owMi0
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>>583 : :: ;: illllll丶 | ,-)___(-,|
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どーすんのこれwwwwww
また容量がヤバイな…
もう次スレいらないだろこれだとw
1スレ目がピークだったくらいだし。
次は任天堂スレに改題だな…
そんじゃ書くかな
〜オプーナとの戦いは省略〜
オプーナ「ば、馬鹿な・・・この『ワゴンの唯一神』と呼ばれ、至高神KOEI様から
ミリオンヒットの命を授かったこの私が負けるとは・・・」
ジーノ「・・・何とか勝ったね」
シャドウ「暇なSS職人がいたらどんな戦いだったかを後で書いておいてくれ。暇ならな」
アド「誰に言ってんのよ?」
シャドウ「気にするな」
ポーキー「・・・んで、この後どうするんだ?」
シュイーン
ガレオム「扉が現れたでゴワス!」
ディノパックン「どこに通じる扉だ?」
メタリドリー「まあ悪い気は出てないみたいだし、とりあえず入ろうぜ?」
デュオン「それもそうだな」
ロゼッタ「では私はこれで・・・」
アド「あれ、行っちゃうの?」
ロゼッタ「一応用事は済んだので・・・では」
ジーノ「行っちゃったな・・・」
シャドウ「俺達は俺達の出来る事をするまでだ。さっさと扉に入るぞ」
しっかし自由なスレだよな
ロゼッタ出番少ねえ…
元から破綻してましたから
r―--、 , -―-,
\ヾ` '_ ̄ ̄_' ´7/
`i ● 。 ● i´
. ヽ_ ― _ノ 次スレ?立てたきゃ立てれば?
./,vWw' ヽ
(_,l l_,)ヘ,
(_,ー‐、_) `ー'
ミュウツー「よし始まったみたいだな...俺達は例の討論といこうか」
ミュウツー「それでは、第一回【次スレは必要か?】議会を始めます、ロイ序文」
ロイ「この議会は、次スレが必要か否かを判別する議会です、あくまでも動向を探る議会です、この議会での決定が全てでは無いので次スレを建てる建てないかは貴方方に一任します」
ミュウツー「凡例、要る派」
ガキ「ぼんれい(なぜか変換出来ない):僕達リストラ組の持ち場維持、唯一のリストラ組スレの保存等」
ミュウツー「凡例、要らない派」
ピチュー「ボンカレー{なぜか(ry}:過疎化、SSのネタ切れ、既存AAの張り付スレ化状態等」
ミュウツー「最後にドクター」
ドクター「まあ、今さらだがな、一応どちら派が多いか決定させるべきだと思ったからね、これはラストまでの議題として考えて頂きたいね、それでは始めてくれ」
ミュウツー「私は立場的に中立なのであしからず」
>ぼんれい(なぜか変換出来ない)
…ネタだよな、うん
,、 ,、
|;;\ / ;i
|;; `'、_/^ヽ-=/ ;|
|_ /〈 〉 l二l\_〈
l/ ヽ_/ l二l l
| \\ l二l ,.-,.
_/.::( ゚\\ <l'二二L]_ というわけで、てめぇら弱者共の意見も聞いてやるぜwww
\  ̄ /o\ /
\ ノトエエエイヽ /
ヽ \ / /
ーー レルル ーー
_ -‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
>>612 てめ、そんなAA貼ってたら意見言う前に限界来ちゃうだろうが
〜控え室〜
ジーノ「ここは・・・?」
デデデ「おお、ついに最後の組が来たか!」
アド「デデの旦那!?」
シャドウ「最後・・・そうか、俺達が一番遅れたのか」
ディノパックン「そりゃあ数時間近く歩き続けてれば遅れるわな」
ソリッド「これで皆揃った訳だな」
でっていう「それじゃとっととここから出るっていうwwwww」
シャドー「・・・・・・無理」
ミュウツー「何だと!?」
ウオッチ「ナンデダメナンダ?」
シャドー「・・・マリオが扉に『人数制限』をかけてる。普通の人数制限じゃなくて『〜人以上以内と開かない』みたいなもの」
ネス「ジーノ達を合わせても足りないの?」
シャドー「多分マリオが念のためを思って余分に制限をつけたんだと思う・・・ディノ達のおかげで何とかなると思ったんだけど、あと一人足りない」
ロイ「そんな!」
ルイージ「ここまで来て一人足りないだけなんて・・・」
デデデ「俺様のワドルディ投げで増やすのはどうだ?」
シャドー「それも考えた。けどそういう関係のものはあわせて『1人』に数えられるみたいなんだ・・・」
クルール「畜生!いったいどうすれば・・・」
???「お困りのようですな」
クリスタル「誰!?」
ピチュー「これ以上仲間はいないはずだけど・・・」
???「私は貴方方に一度は敗れたものの、根性と執念で這い上がった者・・・そう、私の名は・・・」
オプーナ「宇宙を駆けるティティア人、オプーナである!!(都合によりAA省略)」
一同「な、なんだってー!?」
ジーノ「さっき倒したばかりだというのに・・・!」
ポーキー「いくらなんでも復活早すぎるだろ!!」
ガレオム「こうなったらもう一度倒すでゴワ・・・」
オプーナ「まあまあ皆さん、落ち着いて落ち着いて。私はもう戦う気は無いのですよ」
ハッサム「どういうことだ?」
オプーナ「いやあ、おはずかしながら私もどうやら洗脳に近い状態になってましてな。当初の目的をすっかり忘れていたのですよ」
オリマー「なんだ、その目的って」
オプーナ「決まってるじゃないですか『マリギャラへの逆襲』ですよ・・・最も対峙する所まで行ったもののコテンパンにされましたがね」
子供リンク(そりゃー今のマリオとオプーナじゃ比べ物にならないからなぁ)
デデデ「・・・で、協力すると見ていいのか?」
シャドー「たぶん大丈夫・・・だと思う」
オプーナ「はっはっは、では・・・よろしく頼む!(そういいつつ紳士服を脱いで普通の状態に戻る)」
クリスタル「・・・一気に性格が変わったわね」
オプーナ「当然だ。本来の俺はコッチだからな!」
ルイージ「それじゃ人数も整ったし・・・行こう!」
一同「オー!!」
シュイーン(全員が移動する音)・・・・・・
l l l l__/_/ :l| . l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !
l |ハj `ヽ `ヾ }レ' ( ノ ヽリ
/, --=- ゝ \___ / ⌒ヽ_ク⌒ ヽ
//´ { 〔jノフ _ } l ( ●) (● ) !
../ l _ 二ニ -‐ У { ::::::⌒(__人__)⌒::::: }
ミ ュ ウ ツ ー よ 、 永 遠 に
、ヘ /7
!. `'''''''''/ !
,!,' ,' /,' ,...-.、
!{ .,' ,.'./ / .,ヘ、!
、゙! ,' ,ィリ' ./ ノ
ヽ. `'~.' `ン.. ' _
`Y´()「'"ノt' _...rv┘!
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 ̄□ ̄ \  ̄ /o\ /
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